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好きに使うスレ自由型その28in避難所

1 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/01(木) 23:22:44
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレが終わったらお使いください。

前スレ
好きに使うスレ自由型その27in避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1477913449/


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2 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/04(日) 21:05:55
【スレをお借りします】


3 : PaPaP ◆/NqWJQsAlY :2017/06/04(日) 21:06:54
【あぅ、トリップ抜け…】
【新スレ一発目にこれは恥ずかしい…】


4 : 村上巴 ◆VsDfnoalhY :2017/06/04(日) 21:11:05
【スレを借りるぞ】
【今日からうちが世話になる、よろしく頼む】
【…2連続方言キャラ、レスが遅うなるかもしれん。すまんのう】


5 : PaPaP ◆/NqWJQsAlY :2017/06/04(日) 21:16:47
(恒例のLIVEバトル)
(『彼』の事務所のアイドルたちは、決して最初から人気アイドルだったわけじゃない)
(最初は小さな劇場で、勝ったり負けたりを繰り返して、少しずつ人気を得て高ランクに昇っていくのだ)
(その登竜門の小さな会場で勝利を収めたアイドルに、一発ご褒美セックスをキメた『彼』は)
(道すがら、人通りの少ないベンチに座っている今日のバトルの対戦相手を見つけたのだ)
(…すなわち、今日の敗者を)

(ピトリと、彼女の首筋によく冷えた缶飲料を当てると)
(それをテーブルの上に置いて)
冷たいお茶だけど、よかったらどうぞ。
ふふふ、ずいぶん落ち込んで見えるよ。
どうしたのかな?ウチの事務所のアイドルに負けるなんて、もう珍しいことでもないでしょ?
(座っていたアイドルの名は村上巴)
(ここしばらく、彼の事務所のアイドルに負けっぱなしの、芽の出ないアイドルだ)
(敏腕Pと、他所の事務所のアイドル)
(社交辞令的にLIVE前に挨拶に行ったり、すれ違えば会釈のひとつ交わすが、その程度だ)
(いきなり驚かすようなことをしたり、負けたことを気軽に煽るようなことが許される仲ではない)

ところで、君のプロデューサーの冴えない彼は、落ち込んでるアイドルを放ってどこに行ったんだい?
(失礼な態度を続けながら、彼は薄く笑った…企みが表情にこぼれ出ていた)

>>4
【まずはさっそく書きださせてもらったよ】
【レス速度は心配しないで。僕も言えるような速度じゃないからさ】

【うん、頼まれた】
【僕のオチンポが大好きなアイドルに育ててあげるね】


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6 : 村上巴 ◆VsDfnoalhY :2017/06/04(日) 21:39:35
>>5
くそっ…折角Pがうちにチャンスをくれたんに
うちがふがいないせいでふいにしてしまったの…
こげな情けない姿…Pには見せられん
(父親の勝手な薦めでアイドルをはじめ)
(最初は気乗りしなかったものの、自分の担当Pの情熱にほだされて最近では本気でアイドル活動をしているのだが)
(中々Liveバトルで勝てない、特に今日の対戦相手の事務所には何時も負けていた)
(折角のチャンスを無駄にした事に気落ちして、気分が戻るまでベンチで座っていると)

ひゃっっ!!!な、なんじゃお前は!?
お前は、今日戦った事務所のPじゃな…なんじゃ、負けたうちを笑いにきたんか?
まぁええ、本当のことじゃ、うちがちーっともオマエんところのアイドルに勝てんのは…
(いきなり首筋に冷たい飲み物を声を上げてしまう)
(一体誰が?顔を向けるとそこに居たのは何時も負けている事務所のPで)
(いやみったらしい言葉に、ドスの効いた視線でにらみつけるが)
(ため息一つついて気を落ち着かせようとする・・・が)

…あんっ!?うちが一人でいるんは、うちがPに会わせる顔がないだけじゃ!!
うちを馬鹿にするんはええが、Pを馬鹿にしたらただじゃ済まんぞ!
(自分だけじゃなく自分のPすら馬鹿にしようとする相手Pに)
(声を荒げて掴みかかる)

【まぁ最初はこんなもんじゃろう)


7 : PaPaP ◆/NqWJQsAlY :2017/06/04(日) 22:06:30
>>6
負けた相手を笑うなんて品のないことはしないよ
対戦相手は、リスペクトするのが一番
相手が強いからこそ、勝った自分たちの評価も高まるものなんだよ
(喋っている内容と裏腹に、巴の隣に断りもなく座り)
(寛いだ様子で、言い方を変えると礼を失した様子で)
(睨み付けられようと、声を荒げられようと、どこ吹く様子)

おっと、ごめん、ごめん、言葉が過ぎたよ
別に馬鹿にするつもりで君に話しかけたんじゃないから、少し話を聞いてくれないかな
(されるがまま胸元を掴まれて)
(カタギには見えない彼女に凄まれるが、それでも余裕たっぷりの様子を崩さない)
(巴には分からないことだろうが、彼の女性に対する絶対の自信がその余裕を作っていた)

そう、さっきも言ったとおり相手はリスペクトするのが一番
その視線で見ると、いろんなことが見えて来るんだよ
君のその低音が聴いた迫力のある声
ダンスも手を抜かず高めてきたんだろうね…努力の跡も見える
それに…なにより、君は可愛いってのが、よく見えるよ
ホラ、今は顔が近いし
(胸倉を掴まれ睨まれながら、その目をじっと見据えて)


8 : 村上巴 ◆VsDfnoalhY :2017/06/04(日) 22:38:32
>>7
あぁんっ!?こげなこと言われて腹が立たんやるがおるか!?
お前の話なんぞ聞きたくもないわっ!
(自分の担当Pの事を侮辱されて頭に血が上っている巴)
(更には相手Pの余裕な表情も腹を立てる原因の一つ)
(だけど殴りかかってもしょうがないと、何とか気を静めようとして)

リスペクトやと?何時も負けてるうちをか?あほぬかせ
ふんっ、うちは演歌が好きやからな
演歌のために毎日喉を鍛えとるんじゃ
ダンスっちゅうんもレッスンしとる
手をぬくんは嫌いなんじゃ

なっ!?か、可愛いじゃと…あ、アイドルっちゅうんはそんなもんなんじゃろ
うちのPもいうとったわ
(何だか相手のPと話していると調子が狂う)
(褒められると嬉しい気がしてしまうのだ)
(最後にかわいいと言われると、ほほが真っ赤になって)


9 : PaPaP ◆/NqWJQsAlY :2017/06/04(日) 22:54:55
>>8
そう、本当に君はとてもステキなアイドルだと思うんだ
素質もいい、努力もしてる、あとはほんの少しの気持ちの問題なんだ
やる気とか気迫じゃなくて、心構えの話ね

そして、その心構えを身に付けるには、君一人では無理だし
君のPにもできない…
でも、僕にならできる
つまるところ、僕は今日君を引き抜くつもりで声をかけたんだ
聞きたくもないと言われたばかりだけど、ぜひ聞いてほしい
(散々失礼な態度をしてから、仲間になれと声をかける)
(普通に考えれば応じるわけがないのだが…)

それでも聞きたくないなら…
(しかし、彼には切り札があった)
(女子更衣室でのスカウトを不問にさせた技、別業種の人間を引き抜いた技)
(数々のアイドル候補をその気に変えた必殺技が…!)
(すっと背筋を正すと、淀みのない仕草で懐より革のケースを取り出す)
(そこからすっと一枚の紙片を抜き取り、巴の前に両手で差し出す)
(そして落ち着き払った染み込むような響きの声で)

今のところは、せめて、名刺だけでも
(これがプロデューサーの伝家の宝刀だ!)


10 : 村上巴 ◆VsDfnoalhY :2017/06/04(日) 23:26:10
>>9
…ふ、ふんっっ
今更そげなこと言われても機嫌なんぞ治らんからな
アイドルなんちゅうもんをやるんじゃ
どんなもんでも心構えなんぞ出来取るじゃろう
(照れ隠しにそっぽを向いて)

…ふんっっ、何を言うとるんじゃ
うちがうちのPを裏切ると思っとるんか?
うちがそげなことするわけないじゃろう
(話を聞き続ければ単なる引抜の話)
(あれだけ自分や自分のPを馬鹿にされて)
(普通なら取り付くし間もなく断るところだが)
(それをさせない何かの圧力をこのPから感じて)

…聞きとうないっちゅうとるじゃろう
うちはもう戻る…な、なんじゃ、何をするんじゃ
(このままだと変な事を言い出してしまいそうだ)
(さっさと切り上げて自分の居場所に戻ろうとする巴)
(そんな巴の目の前で、相手のPが何かを取り出そうとして・・・)

……め、名刺かいっ!!
ふんっ、これはもらっとく、これでええじゃろ
もう二度とうちにちょっかいかけるなや
(身構えてみていると、目の前に差し出されたのはただの名刺)
(何だと思って一息ついて、差し出された名刺を受け取ってさっさとその場から立ち去る)
(だが、普通ならすぐに破り捨てるだろう名刺を何故か捨てられなくて…)

【そろそろ凍結はええじゃろか】
【この後は一人でこっそりスカウト話を聞きに行く、っちゅう流れじゃろうか?】


11 : PaPaP ◆/NqWJQsAlY :2017/06/04(日) 23:41:37
>>10
【了解。それじゃあ今日はここまでで】
【前回言っておいた通り、次は月曜か水曜に来れそうだよ】
【巴の都合はどうかな】

【このあとは…うーん、このままお話しするつもりだったから立ち去られちゃったのは意外だったけど】
【考えてみれば、デレステのスカウト話でもたいてい後日話をするパターンだったか】
【名刺を出した時点でそういう話になっちゃうよね…これは僕のしくじりだったね、ごめん】

【でも、これはこれで面白そうだし】
【名刺を見てるだけで、僕のことを意識して、ドキドキして】
【自覚もないまま気持ちを高めてきてくれる…って展開はどうだろう?】


12 : PaPaP ◆/NqWJQsAlY :2017/06/05(月) 00:10:57
【ごめん、ふらふらしてきたのでここで落ちるね】
【おやすみなさい】


13 : ◆lfnJ2zjgHE :2017/06/05(月) 20:18:52
しばらくお借りします
半オリジナルということなのですが、どの程度改変しますか?
こちらは外見と喋り方などは元キャラのままで行こうと思っています


14 : ◆yUz174xqTA :2017/06/05(月) 20:25:33
【スレをお借りします】

>>13
移動ありがとうございます
外見に関してはそのままでいいかなと思います
陸奥にせよ加賀にせよ他の女の子にせよ服装は現代風にアレンジした方が良いとは思いますが
喋り方は…性格に多少変化加えるにしても元通りで良いのではないかと

長門が難しくて陸奥や加賀であれば…ということはエッチな展開に耐性があるタイプの方がやりやすいということでしょうか?
加賀だと耐性があるというより受け流せるという感じですが


15 : ◆lfnJ2zjgHE :2017/06/05(月) 20:41:23
>>14
まず加賀と陸奥、どちらでいたしましょうか?
次に着ているものはどうしますか?加賀でしたら胸当てを外した袴姿で飲み屋にいっても余り違和感は無いと思います
陸奥も艦娘のアクセや艤装を外しせば行けると思います
喋り方も承知しました。艦これ世界とは関係ないので、赤城や長門などの繋がりの深い艦娘の話題などは出す予定はありません

加賀の場合だと最初は気づかない振りをして受け流しているけれど、段々流されていく感じで
陸奥は気づかない振りをして、相手がどういうことをするか内心楽しんでいる感じだと思います


16 : ◆yUz174xqTA :2017/06/05(月) 20:57:44
>>15
加賀だとやはり手を出す隙が無さそうなのでどちらかと言えば陸奥でしょうか
ある程度までは笑って許してくれそうな気楽さがあります
うーん、ちょっとコスプレ感は否めないですね…
レイヤーさんとかそんな設定でも無ければ普通の格好の方が

ちなみに一応こちらが挙げたキャラの性格をそちらのやりやすいように改変するというのも考えてはいたのですが…それはどうでしょう?
そちらに艦これ以外でこれは、というものがあればそれについても一応お聞きしたく


17 : ◆lfnJ2zjgHE :2017/06/05(月) 21:08:37
>>16
酔っぱらっているシチュなら隙はあると思いますが、陸奥がご要望でしたら陸奥でしますね
普通の格好というのが個人の感性で相違が起こりやすいので、ご希望の服があればおっしゃってください
その方がお互いのイメージが共有し易いと思います

元々の個性のあるキャラをベースにしているので、余りそれからかけ離れた改変をしてしまうと、こちらは返って演じにくくなってしまいます…
余り最近の家庭用ゲームやアニメは疎いので思いつくものは限られますが
艦これ以外ではボーカロイド、フラワーナイトガール、グラブルが少々でしょうか


18 : ◆yUz174xqTA :2017/06/05(月) 21:31:59
>>17
陸奥よりは加賀の方が酔い潰れやすそうではありますが…
そうですね、ひとまず陸奥ということで
特に服装に拘りがあるわけでもなのですが、季節外れこのうえ無いですが縦セタとか好きです
陸奥であれば白のノースリーブに黒のミニスカート…わりと元の格好まんまですね

了解しました、性格変える方向はナシで
ボカロはそれほど詳しくないのですがルカの外見は好みです
性格は…これといって決まってはいないのですかね
グラブルなら…コルワやゼタあたりが好きだったりしますのでもし可能であれば


19 : ◆lfnJ2zjgHE :2017/06/05(月) 21:41:03
>>18
では陸奥で、ノースリーブとミニスカだとそれこそ元々の服に似てるのでイメージし易いですね
ボカロは逆にちゃんとした性格は無いので、こちらで自由に想像して演じれますね
クールビューティーなルカと言うのも外見的に違和感ありませんし、MEIKOでも問題ないと思います
グラブルなら一応闇ゼタを使ってるので、想像はできますが…ちゃんとゼタらしさが出せるかどうか…というところです

あとこちらのNGですが、所謂汚っさんやキモヲタ系はご勘弁ください…
それ以外でしたら募集のシチュを見る限りでは問題はないと思います


20 : ◆yUz174xqTA :2017/06/05(月) 21:52:04
>>19
ゼタやルカも気になるのですが…
ここまでお話しましたし、とりあえずは陸奥で何かそちらのお好みのシチュエーションでやってみましょうか
こちらが挙げたもので何かお好みのものとかあったでしょうか?
射精も無しの方がいいとかありましたら

おっさんはちょっとこちらもキツいですね
不潔系のキモオタは流石に考えていませんでしたが…普通のオタクさんとか童貞とかは大丈夫でしょうか?


21 : ◆lfnJ2zjgHE :2017/06/05(月) 22:02:35
>>20
ではノースリーブの陸奥でやってみます。その二人は機会があればこちらもやってみたいです
こちらの希望シチュは飲み会がいいですね。軽いイタズラからどんどんエスカレートされたいです
射精はむしろ有りでお願いします。本番に発展してしまっても大丈夫です

そちらはそれで問題ないです
年頃だけれどパッとしない、オタ趣味でちょっと奥手な普通の外見の青年という感じでしょうか


22 : ◆yUz174xqTA :2017/06/05(月) 22:13:34
>>21
はい、では陸奥ということでお願いします
陸奥なら名前は現代でも陸奥で問題ないでしょう
飲み会ですね、わかりました
居酒屋で射精伴う行為まで発展するとなると流石にまずそうなので大学生設定でサークルの部室にでもしましょうか
一対一であればアパートとかでもいいですが…男複数の方がお好みですかね?

ですね、普段からスタイル抜群の陸奥に憧れているような青年で
複数であれば似たようなタイプの男を集めつつ、積極的に服とか脱がそうとするスケベなのを混ぜたりしようかと


23 : ◆lfnJ2zjgHE :2017/06/05(月) 22:22:26
>>22
居酒屋ならホテルに場所を改めてと言うのもいいですし
部室ならそのまま流れでできますのでお好みの場所で結構です
どちらかと言えば複数の方が好みですが、ご負担がかかるようでしたら一対一でも問題ありません
あとすみません…こちらはパイパンでも大丈夫でしょうか?

陸奥の方もアルコールと若い子の剥き出し性欲に中てられて、特に嫌がることなくされるままに…ということで
そろそろ始めたいのですが、書き出しはそちらにお願いしてもよろしいですか?


24 : ◆yUz174xqTA :2017/06/05(月) 22:29:13
>>23
なるほど、では最初は居酒屋にしてみますね
とりあえずは複数で始めてみて…本格的なのはホテルに移動後一対一という形にするかもしれません
王様ゲーム風に一人だけラッキーな男の子選ぶとかそんなノリで
大丈夫ですよ、あまり生えてるよりはその方が好みです

わかりました、それでは簡単にですが書き出しを用意してみますね
少々お待ちください


25 : ◆lfnJ2zjgHE :2017/06/05(月) 22:30:34
>>24
居酒屋でも個室ならある程度の事はできそうですね
ではお待ちしてます


26 : ◆yUz174xqTA :2017/06/05(月) 22:56:10
(とある街の中心部、ターミナル駅から数分ほど歩いた場所には飲食店や風俗が所狭しと立ち並んでおり)
(夜ともなれば連日どこからかサラリーマンや大学生の集団が集まり、正月であろうとクリスマスであろうと賑わいの声が聞こえてくる)
(そんな通りの一画にある某有名チェーンの居酒屋は味はともかくとして値段の安さから学生から圧倒的支持を得ており)
(今日も近隣大学のとあるサークルに所属する学生達が個室を借りて飲み会を行っていた)

「いやー、陸奥先輩のおかげで今日は大盛況でしたね!陸奥先輩がいなければ今頃部屋で一人寂しく飲んでましたよ」
「普段はほぼほぼ赤字だからなぁ…陸奥さん効果がまさかこれほどとは…」
「すみませんね、本当はもっと良いお店に来たかったんですけど何処も予約でいっぱいで…さ、先輩、ビールどうぞ」
(陸奥と共にビール瓶やおつまみが並んだテーブルを囲むのは所謂オタク系サークルに所属する男子大学生達)
(普段はイベントで同人誌や同人ゲームを販売しても赤字ばかりの彼らだが、今日のイベントでは陸奥に売り子を頼んだところ)
(コスプレ衣装に身を包んだ彼女目当ての男達が押し掛けて、赤字どころか即完売)
(そのおかげでこうして豪勢…とまではいかないにせよ、小綺麗な個室を借りての飲み会という贅沢が出来ているわけで)

【すみません、お待たせしました…!】
【とりあえずはこんなところで…陸奥さんが部外者かサークルのメンバーかはお任せで】
【どうぞよろしすお願いします】


27 : 陸奥 ◆lfnJ2zjgHE :2017/06/05(月) 23:19:17
>>26
お待たせ後輩諸君♪あの後アイドル事務所?とか雑誌の撮影させてとか色々言われて断るのが大変だったわ
あらあら?先輩差し置いてもう祝賀会始めちゃってるわけ?
まだ君たちは色気より食い気ねー?ふふふ♪
(そう言いながら居酒屋で一番奥の座敷の戸を開けて、おどけたことを言いつつ入ってくる少し長身な人影)
(まだ暦は夏前だが例年以上の暑さと、今までいた場所の理由もあって、白いノースリーブのタンクトップに黒っぽいグレーのミニスカート姿という夏の出で立ちで)
(大人な雰囲気ながら、ナチュラルメイクでパッチリした眼がどこか子供らしさも感じれる、陸奥先輩と呼ばれる女性だった)
(手には彼らのイベントで身につけていた衣装の入ったキャリーバッグが引いて、よいしょっと、大きめの体に似合う力強さで持ち上げて座敷の隅に置いた)
ほらほら後輩くんたちー?完売の立役者の陸奥先輩にお酌の一つでもしなさいな♪
せっかく暑い中重い荷物引っ張って飲み会に来たんだし、君たちにはキビキビ働いてもらうわよー?
(そんな軽口を叩きながら掘りごたつに足を入れて腰掛け、ふう…と一息ついた)

【こちらこそお待たせしました。よろしくお願いします】
【では陸奥は大学サークルのOGということで、時々気まぐれで後輩のために売り子の手伝いをしてる感じです】


28 : ◆yUz174xqTA :2017/06/05(月) 23:46:39
>>27
「待ってました、陸奥先輩!救世主!女神様!」
「あはは…すみません、思ってたより腹ペコでつい…あ、でもまだ飲んではいませんよ?」
「それにしてもアイドル事務所っすか…断るなんて勿体無いなぁ」
「でもその手の事務所って危ないとこもあるって言うじゃん?上手いこと言ってエロビデオに出したり…」
(キャリーバッグを片手に現れた陸奥を拍手で出迎える一同、当然というかなんというかその中に女子の姿はなく)
(既に卒業しているとはいえこうしてちょくちょく打ち上げやイベントなどに顔を出してくれる陸奥は女性に縁のないサークルメンバーの憧れの的)
(当然色気より食い気なんてことはあるはずもなく、白のタンクトップ越しの膨らみやミニスカートから伸びる脚を見つめている者も)
(今度のイベントでは陸奥のコスプレ写真集を出そうなどと主張しているメンバーもいるとかいないとか…)
「あはは…今日は本当にお疲れ様でした」
「荷物くらい俺達に言えばいくらでも運んだのに…ってカメコ達に囲まれてそれどころじゃなかったんですよね」
「陸奥さんの写真撮りたいのはわかるけどみんな必死だなぁ…パンツ見せて、とか言われたんじゃないですか?」
(今回また赤字が出ていればこの夏休みはバイト漬けの毎日になっていたことは間違いなく、言われるまでもなく陸奥には感謝するしかない)
(部員の一人がそそくさとビール瓶を片手に陸奥の隣へと移動して、彼女のグラスにビールを注いでみせる)

【OGですね、了解しました】
【その気にさせて下着とか見せてもらうような流れで大丈夫でしょうか?】


29 : 陸奥 ◆lfnJ2zjgHE :2017/06/06(火) 00:09:46
>>28
ヒーローは遅れてくるものなのよ?なんてね♪
あのねー?私はもう働いてるんだから、アイドルなんて可愛いお仕事は若い子に任せればいいのっ
なぁに?私が火遊びしてるビデオ見たいの?でも君たちだと刺激が強すぎて最後まで見れないかも…ふふ
(女性が居るというのにまだ抜けきれない子供のノリで、少々デリカシーの無い話題が振られてもどうということもなく)
(軽く流しながら弟のような後輩たちの相手をしている)
(気がついてない振りをしているが、こちらの体に意識を向けているのにも察していて)
(何気ない素振りでテーブルにタンクトップに包まれた胸を乗せて見せたりしてからかう)
はーい、お疲れ様♪えー?てっきり必死に在庫のダンボール抱えて帰るって思ったから、荷物持ちは許してあげたのにー
今度からは倍の荷物持ってきてしっかり運んでもらおうかしら?
そうそう、もーなんか必死にローアングルから撮っちゃっててさー?パンツって言ってもアンスコなのにね?
男の子ってやっぱりそういうのでも気になっちゃうのかしら?
なーに?私をモデルに何か出す訳?モデル料で赤字になるけどいいの?
(ありがとう♪とウインクと笑顔でお酌を受けてグラスには冷たいビールが泡立ちながら注がれていく)
(若い学生の話に負けず劣らず受け答えるサークルの紅一点の陸奥は、学生にとっては刺激が強すぎる存在かもしれない)
ほ〜ら、早く乾杯しましょう?私だって喉乾いてお腹空いてるのよー?

【下着からでもおさわりでも、好きなことをしてくださって結構ですよ】


30 : ◆yUz174xqTA :2017/06/06(火) 00:13:48
【と…すみません】
【明日が少し早いのでここで凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらが次予定を開けられるのが木曜以降の夜になります】


31 : 陸奥 ◆lfnJ2zjgHE :2017/06/06(火) 00:15:37
【解りました。今夜はここまでにしますね】
【では次は木曜の2130からで如何でしょうか】


32 : ◆yUz174xqTA :2017/06/06(火) 00:17:36
>>31
【どうもありがとうございます】
【木曜の21時半ですね、ではその時間によろしくお願いします】
【慌ただしいですが今日はこれにて失礼致します】
【打ち合わせからお付き合い頂きありがとうございました】
【おやすみなさい】


33 : 陸奥 ◆lfnJ2zjgHE :2017/06/06(火) 00:19:23
>>32
【はい、お疲れ様でした。また木曜日によろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】

【スレお返しします】


34 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/07(水) 21:17:41
【打ち合わせにお借りします】


35 : ◆xyF3XwM/co :2017/06/07(水) 21:25:23
【打ち合わせにお借り致しますね!】

まずは募集に興味を持って頂けた事に改めて感謝です。
シチュに関しては募集の通り、機体ごと捕獲されてしまった女パイロットの此方が
其方の技術によって快楽漬けにされ、ただイキ狂うだけの存在にされてしまい
絶頂をエネルギーに変換する装置に組み込まれてしまいたいな…とか考えております。
演じるキャラに関してはいろいろ候補がありますが…
スパロボOG系統だと大抵大丈夫ですね。
ただそれ限定という訳ではありませんので、そちらの希望のキャラがありましたら教えて頂ければと思います。
別に原作でパイロットでないキャラでも大丈夫ですのでー。


36 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/07(水) 21:37:48
>>35
折角スパロボで、との事でしたので……第一希望はゼオラでお願いしたいですね!
ビルトファルケンもライン・ヴァイスリッターみたいな感じに変貌して、コクピットの中でひたすらアヘアヘ快楽を貪りながら、かつての仲間を撃墜、捕獲する人類の敵になっちゃう感じで。

結構キツい事も好きなので(ゼオラはあくまで快楽墜ちですが)他に捕獲されたパイロットの養分を吸い取って干からびさせたり、生体改造された機体のコクピットを開けたら、グチャグチャに溶けちゃったり……とかの描写も、モブの子(他のOGパイロットの女の子)にしたい欲求も実はあります……


37 : ゼオラ・シュバイツァー ◆xyF3XwM/co :2017/06/07(水) 21:45:51
>>36
ではゼオラでお相手させて頂きますね?
こちらも好きなキャラなのでありがたいです♪
ええ、機体はそのように変貌して…機体は完全に自律して動いており
ゼオラはコクピットの中でイキ狂いながら、機体に無尽蔵なエネルギーを供給し続けている感じで…。

うーん、ただどぎつめな肉体改造(四肢切断等)とかは好みなのですが
ただ純粋なグロ方面まで行ってしまうと少し自身がなかったりします…。
何よりゼオラが快楽責めに合う部分がメインだと考えておりますので…。


38 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/07(水) 21:54:09
>>37
いえいえ、お気になさらず!
メインは快楽改造である事は勿論大丈夫ですし、こっちの先程の話も相当ニッチな所ですので、自信とか無くて当然ですし!

向こうで書いた通り、脳みそまで快楽改造しちゃう感じなので、ひたすらお下品に快楽を貪ってくれたら嬉しいです。
何かこちらに対しての希望やNGがあれば教えて下さいね!


39 : ゼオラ・シュバイツァー ◆xyF3XwM/co :2017/06/07(水) 22:05:38
>>38
ご期待に応えきれずごめんなさい!
ただ快楽改造に関しては特にNGはありませんので…
お望みのままにして頂ければ大丈夫ですので!

アヘオホ喘ぎや♥、淫語が当たり前のように出しちゃう感じでしょうか?
こちらも下品に喘ぐのは好きなので、その辺りは全開でいかせて頂きますね?
そうですね…こちらから希望をあげれば、肉体も下品に改造を施して頂けると嬉しいです。
上に書いた通り、改造関係ではNGは設けていませんので。
そちらからも何か希望があれば仰って頂ければ…。
グロが駄目という我侭を聞いていただく以上、それ以外の事はご希望に添えたいです。


40 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/07(水) 22:16:39
>>39
まさにそんな感じですね!
ファルケンが自立稼働するように改造されてるので、コクピットの中でアヘ顔で涎を垂らしながら腰をヘコヘコ♥させてイキまくっちゃう感じが大好物です!

ただでさえ巨乳のゼオラなので、100cm越えのKカップの爆乳化+媚薬母乳も出るように改造して、アインストのスパイとしても使えるようにしちゃいたい……希望はこんな感じかな?
書き出しはどちらからにしましょうか?


41 : ゼオラ・シュバイツァー ◆xyF3XwM/co :2017/06/07(水) 22:23:40
>>40
改造されたファルケンは人間では到底無茶な動きをするものの
生体ユニット化したゼオラはそれに耐える所か
ひたすら快楽を求めて浅ましく腰を振りたてる感じですね!
あ、さらにここで一つ欲をいえば、機体に組み込まれる際に手足を機械と同化させられてしまいたいです。
完全な部品として扱っている感じですね。

爆乳化や媚薬母乳も畏まりました!吸い上げた母乳はエネルギーに変換すると同時に
ゼオラ自身にも与えられて、ゼオラを生かす栄養となっている…みたいな感じだと嬉しいです。
では大方の打ち合わせは済みましたしロールを始めましょうか!
書き出しはどちらからでも構いませんよー。


42 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/07(水) 22:32:01
>>41
希望了解致しました!
では、捕獲されたゼオラがアインストに占拠された廃基地の格納庫で目覚める所から、こちらから書き出します。
気を失っている間にファルケンの改造は進んでいて、ゼオラはひとまずコクピットの外に出されて拘束されている、という事で……

では、少々お待ちくださいねー


43 : ゼオラ・シュバイツァー ◆xyF3XwM/co :2017/06/07(水) 22:34:09
>>42
撃墜されて、意識を失っている内にファルケンとゼオラ自身の改造の準備が進められているといった所ですね。
ではお言葉に甘えて書き出しはお任せ致しますね!

はい、このままお待ちしておりますー。


44 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/07(水) 22:47:20
(ぐちゃり、ぐちゃり……と生理的に嫌悪感を示すであろう粘着質な音が格納庫に響き渡る)
(ここは極東地区のある基地の格納庫だったが、この基地は大戦の初期にアインストの奇襲を受けて壊滅し、占拠された場所だった)

(基地の壁面や床は勿論、機体に乗り込む際に使用するタラップは全てアインストの触手でびっしりと覆われ、ぬらりとした光沢を帯びたそれは)
(人間の男性の精液に似た臭いを漂わせており、人外の存在に占拠された場所だという事が一目瞭然だった)

(その格納庫の一角にあったのは、先の戦闘でアインストに捕獲されたPT、ビルトファルケン)
(アインストの触手によって引きずり出されたのか、パイロットのゼオラ・シュバイツァーはファルケンの前のタラップに触手で四肢を拘束され、気を失っていた)
(先程から響く粘着質な音は、ビルトファルケンの機体にアインストの触手が絡みつき、侵食していく音だった)
(コクピット部分は真紅の紅球がぐちゅり……と現れ、四肢や胴体部も脈動するピンク位の触手が絡み合った様な生体パーツに置き換わり)
(蒼穹の様な鮮やかな水色の機体色は、今後のゼオラの運命を表しているかの様に、淫靡な紫色へと変貌を遂げ……)
(ギロリ、とまるで生きている様なファルケンの瞳がゼオラを見つめた)

【お待たせしました!改造はファルケン内部で行い、同化する流れで考えてます】
【改めて、よろしくお願いします!】


45 : ゼオラ・シュバイツァー ◆xyF3XwM/co :2017/06/07(水) 23:04:19
>>44
(基地周辺の哨戒任務に出たゼオラは、突如謎の生命体、アインストからの襲撃を受けてしまう)
(不意をつかれ、アインストの数も多く奮戦するもゼオラの駆るファルケンは鹵獲されて)
(ゼオラ自身も意識を失ったまま、アインストの巣となっている基地跡地へと連れ去られるのだった)

う、ううん……私…は……
…確か、アインストの襲撃にあって……
……何、この音……?
(暫くしてゼオラは耳障りな粘着質な音で目を覚ます)
(まだ霞がかった意識の中、状況を把握しようと顔を上げれば)
(視界に飛び込んでくるのは、床も壁も隈なく触手に覆われた悪夢のような光景だった)

…なに、よ…これ……!!?ここってアインスト達の基地なの…?
それに、この臭い…く、ぅ…は、離しなさいよぉ…!!
(その触手は意識が途絶える前にファルケンを絡め取ったアインストのものと酷似しており)
(そして自分の手足にも触手が絡み付き、拘束されている事を知る)
(基地内部に充満する臭いも不快感を煽るが、鼻を摘みたくても触手の拘束は緩まない)
(それでも必死に体を揺らして抵抗するゼオラは、すっかり変わり果てた自分の愛機の姿とこれから待ち受ける過酷な運命をまだ知らずにいた)

【こちらこそお待たせしてごめんなさい!】
【では私はこのような感じで…パイロットスーツはまだ無事な状態と考えて良いでしょうか?】
【どちらにしてもすぐに裸に剥かれてしまう事には変わりないでしょうが…】


46 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/07(水) 23:33:48
>>45
(ゼオラが目を覚ましたのを察知したのか、ファルケン自身が頭部を動かし、必死に暴れる彼女を視る)
(外装だけで無くメインコンピュータまでアインストに侵食、同化されたファルケンはもはやPTでは無く、1個体の機械生命に近い存在に変貌を遂げていたが……)
(アインストに同化されたファルケンが自立稼働する為には、『生体エネルギー』が必要不可欠だった)

(必死に抵抗するゼオラだったが、暗闇に目が慣れてくると、格納庫内にはファルケンだけで無く、各部隊に配備されている量産型ゲシュペンストや量産型ヒュッケバインMk-IIが複数ある事と)
(悦びに満ち溢れた雌の嬌声が微かに響く事に気が付く)
(彼女達は他の部隊からゼオラ同様に捕獲されてきた者達だったが、いち早く機体の侵食と同化が終わった為、ゼオラよりも早く快楽改造を施されていた)
(コクピット内部に無数にうねる触手に全身を絡みつかれ、穴という穴に白濁液を流し込まれ……絶頂しながら小便を垂れ流す姿に、最早人間の尊厳は無く)

(ぐぱぁ……とファルケンのコクピット部分が変質した紅球が糸を引きながら縦に開く様は、まるで女性器が開く様で)
(それと同時にゼオラの触手拘束が解かれ、触手床の上に放り出される)
(ゼオラが知るはずもなかったが、基地内に充満する臭いは人間の女性に対して非常に強力な媚薬効果がある代物で、到底抗えるものでは無い)
(そして一際臭い、むわぁ♥と擬音がするようなむせ返る精臭が愛機のコクピット……ぐっちゅぐっちゅと異様な音がするその場所から、ゼオラを誘うように漂っていた)


【いえ、こちらも遅いですし……申し訳ありません】
【服はコクピットの中で溶かしちゃう予定です!】


47 : ゼオラ・シュバイツァー ◆xyF3XwM/co :2017/06/08(木) 00:01:35
>>46
くぅ……はぁ…は…全然、ビクともしない…
……今は、大人しく助けが来るのを待つしかないのかしら…
……アラド……
(力の限り身を捩ったが体力を消耗するだけの徒労に終わり)
(何のために自分が生きたまま囚われたのかを考えると不安に押しつぶされそうになる)
(相方の名前を思わず口にする程、ゼオラは弱気になっていた)
(抵抗をやめて暫くすれば目が暗闇に慣れてきて、ファルケンの変わり果てた姿とそれ以外にも見覚えのある量産型PTが鹵獲されている事に気づいて)

ファルケン……?アインストに勝手に弄られたって事……
……ぇ…人の声……?私と同じように捕虜になった人が……!?
な、なんで…機体に…犯されて……!?
(落ち着いて耳を澄ませば開け放たれた機体のコクピットから聞こえてくる声)
(声の響くほうへ視線を向ければ、そこには機体から無数に伸びる触手に蹂躙され)
(嫌がるどころか穴という穴を犯され、悦びに失禁までしてイキ狂う理性を感じさせない女性パイロットの姿があった)
(あまりに陰惨な光景に言葉を失うゼオラだが、その魔の手はゼオラにも等しく伸ばされる)

…きゃあ!?う…拘束が解けた…?けど、何よこれ……
ファルケンがこんな姿にされちゃうなんて……んん…ぇ…あ、れ…?
ぁ…そう、よね……どんな姿になってもファルケンはファルケンだもの……
動かせれば…ここから、脱出できる…はず……
(彼方此方が触手に侵食されたコクピット内に乱暴に放り出されて)
(一時的に体が自由になったが、次の瞬間噎せ返る臭いがゼオラの鼻を通り脳へと染み込んで)
(引き寄せられるように、コクピットシートと呼ぶにはあまりに異質な音を響かせる其処へと歩み寄る)
(基地内部に漂う性の臭いは確実にゼオラの意識を蝕んでおり、その眼差しもとろんと細められて)
(肉体も発情を促され、スカートの下のショーツは既にぐっしょりとシミが拡がっていた)


【いえいえ、こちらも極力削るように致しますね…】
【はい、生体ユニットに服は不要ですからね♥】


48 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/08(木) 00:25:20
>>47
(ぬちゃあ……ずじゅっ!ぶじゅりっ!)
(媚臭に脳を蕩かされ、とろんとした目で変質したコクピットに無防備に入り込むゼオラ)
(機械的なパーツは殆ど無く、脈動する有機的な生体パーツでコクピット内部は構成されていた)
(ペダル等は跡形も無く消失し、シートは尻を突き出したバイクに乗る様な体勢で無ければ乗ることが出来ない上に)
(まさしく男性の性器そのものがシートを構成する触手から生えており、媚臭の元である白濁液をダラダラと垂れ流していた)

(コクピット内部は外からもわかっていた通り、むせ返るような媚臭が溢れかえっており)
(ゼオラが入った瞬間に紅球の出入口は固く閉ざされてしまい、彼女の脳と身体を嬌声的に発情させていく)
(発情した脳で正常な判断能力を保てる筈も無く、『ここから脱出する為にファルケンを動かす』『その為には操縦席に座るしか無く、触手チンポを挿入するしかない』)
(本来の彼女なら、何とかして別の方法を模索する筈だが、今のゼオラの脳にその様な複雑な事を考える判断能力は無く……)

(彼女が腰を下ろした瞬間から改造を始めるべく、コクピット内部の触手が粘液を滴らせながら、鎌首をもたげた)

【コクピットシートはギアスの紅蓮のイメージして貰えればと思います】
【あの体勢なら、胸も二穴もたっぷり弄れますので♥】


49 : ゼオラ・シュバイツァー ◆xyF3XwM/co :2017/06/08(木) 00:41:59
>>48
あれ…?ファルケンのコクピットシート、こんな形だったかしら…
…ううん、コクピットシートは無事、みたいね……♥
(当然コクピットシートも別物に変貌しており、疑問に思ったのも一瞬)
(脳を刺激する媚臭が正常な思考能力を奪っていく)
(バイクのように前かがみになり、尻を突き出す体勢を強制される構造だが)
(ゼオラは何の躊躇もなくそれに跨っていく)

はぁ…は♥はじめて、この子に乗った時以上に…ドキドキする……♥
早く動かして、ここから脱出しなきゃ……
起動するにはこれを…入れれば良いのね……あ、んく……んんぅうう♥♥
(一気に媚臭の濃度が濃くなり、ゼオラの顔は紅潮し緩んでしまっていた)
(コクピットの中へ閉じ込められるもその事に気づく由もなく)
(頭の中に刷り込まれる淫猥な知識に従うままに、シートにそそり立つ触手チンポへショーツをずらし股間を宛がう)
(そしてそのまま一息に腰を下ろし、純潔を失うと共に軽いアクメを迎えて)

は…はひ……ぃ……♥
(はしたないアクメ顔を晒しながら、次々とこちらへ伸びてくる触手へ期待に満ちた視線を向けて)

【あのコクピットですね…了解です♥】
【胸を押し付けてますし、そのまま搾乳なんてことも出来そうですね…♥♥】


50 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/08(木) 01:11:20
>>49
(じゅるるぅ……ぶっぴゅぶっぴゅうっ!)
(ぬちぃ……にゅるるぅっ……)
(すっかり媚臭の効果で発情し、正常な判断能力を失ったゼオラは触手チンポを挿入してコクピットシートにその身を預ける)
(その瞬間、コクピットの至る所から触手チンポが溢れかえり、ゼオラの全身に臭い白濁液をぶっかけると)
(しゅうぅぅ……と微かな音を立てて、ゼオラが身に纏っていたパイロットスーツが溶解し、彼女の豊満なエロい肉体が露わになる)

(先ずはゼオラの脳を改造する事から触手は始めた)
(頭上からまるで包茎チンポの様な触手が伸びて来ると、皮を拡げる様にして口を開き、ゼオラの頭部……額から上を咥え込む)
(細めの触手が両方の耳穴から進入し、ぬちちぃ♥と微かな葉脈の様な模様をゼオラのこめかみに浮かび上がらせながら同化を始め、無事に先端を脳へと辿り着かせる)
(同化した触手は脳内の快楽を司る神経を刺激し、痛みや苦しみ、恐怖や不安などのマイナスな感情を全て快楽へと変換するように操作する)
(また、皮口の内部にある微細な触手針を頭頂部から突き刺すと、ファルケンの生体パーツとして不必要な倫理観や記憶等、無駄な機能を針から注入した媚毒で消していく)

(勿論、改造は脳だけで止まる筈も無い)
(ゼオラの脳が痛みを快楽へと変換するプロセスを完了した後は、肉体改造の番だった)
(シートの脇から這い出てきた触手は、ゼオラの豊満な巨乳に螺旋を描くように巻き付くと、先端の乳首に媚毒をたっぷりと注入していく)
(するとあっと言う間にゼオラの巨乳は一回りもふた回りも大きな爆乳へと変貌し、巻き付いた触手が煽動するとぶっぴゅ♥ぶっぴゅ♥と脳みそを痺れさせるような快楽を伴いながら甘い匂いの母乳を吹き出して)

【だいぶ生体パーツらしくなってきたかな♥】
【たっぷり下半身も可愛がっちゃいますね♥】


51 : ゼオラ・シュバイツァー ◆xyF3XwM/co :2017/06/08(木) 01:36:32
>>50
んんぅ…はぁ…♥ちゃんと接続も出来た……
これで…起動するはず…んぁう……♥
(根元まで触手チンポをくわえ込み、コクピットシートに全体重をかける)
(無数の触手から臭い立つ白濁液が放たれ、ゼオラの体を白く染めていき)
(パイロットスーツが跡形もなく溶解し、肉付きの良い裸体を晒してしまうが)
(媚臭で狂わされたゼオラは、それが異常だとは思わなくなっていて)

えっと…この後は、どうすれば…ひゃぅ!?い、やぁああ♥♥
ひ、ぐっ♥♥んぉ…あひ……♥♥
(生体ユニットを欠いたファルケンが動くはずがなく)
(コクピットに跨ったまま暫し惚けていると、頭上から伸びてきた触手がゼオラの頭部をくわえ込む)
(視界と耳を塞がれ、続けざまに細い触手が耳穴に潜り込み、ゼオラと融合を開始する)
(ゼオラの顔に葉脈のような紋様が浮かび、それは脳へと達して)
(脳が都合よく書き換えられ、あらゆる感情が快楽に結びつくように弄くられていき)
(極めつけに触手針が頭頂部に突き立てられ、ゼオラとしての情報が媚毒で消されながらも、それだけで何度もアクメを繰り返し)
(触手ペニスを咥え込んだままの秘所から小水を迸らせ、失禁までしてしまう始末で)

は…ひぃ…いいの…もっとぉ♥♥
んぎぃい♥からだ…あつい……あは、おっぱい…膨らんでる……♥♥
ひ、ぃん…あ…おほ…♥♥ミルク、ぴゅっっぴゅってされてる…♥♥
あはぁあ…もっと、つよく…むちゃくちゃにしてほしいのぉ…♥♥
(目で確認することは出来ないが、胸に突き刺さった媚毒で乳房が膨らんでいく感覚は察せられて)
(螺旋状に巻きついた触手が爆乳に食い込む痛みも快楽と化し、母乳が搾り出される度に目の前が白く染まるほどの快楽に苛まれる)
(ゼオラは開ききった口から舌を垂らし、上擦った嬌声をあげながらガクガクと体を揺すって異常な快楽を享受してしまっていて)
(貪欲に快楽が欲しいを腰を揺らし始めた)

【一気に生体パーツらしくなってきましたね…♥】
【はい、前も後ろも、苦手でなければ尿道や乳穴も可愛がってあげてください♥】


52 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/08(木) 01:43:17
>>51
【ごめんなさい、だいぶ眠気が酷くなってしまいました】
【もし良ければ、凍結は出来ませんか?】


53 : ゼオラ・シュバイツァー ◆xyF3XwM/co :2017/06/08(木) 01:46:32
【凍結は大丈夫ですよー。私も少し眠気を感じていましたし…】
【では今夜はここまでで…再開はいつが良いでしょうか?】
【私は次、直近だと土曜日か日曜日の夜21時頃が空けられそうですー】


54 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/08(木) 01:51:09
>>53
【土日は仕事なので、来れるのは日曜日かな?】
【23時ならまず大丈夫です。かなり遅い時間で申し訳ないですが……】


55 : ゼオラ・シュバイツァー ◆xyF3XwM/co :2017/06/08(木) 01:55:58
>>54
【では日曜日の23時に再開でお願いします!】
【いえいえ、ニッチなシチュに付き合って頂けている上に濃厚な責めをしていただけて感謝するばかりです♥】
【もしそちらが苦手でなければ置きレスでのやりとりも可能ですからね?】
【と、ではでは引き止めてしまうのもあれなので今夜はこれでおやすみなさい♥】


56 : ◆wY..ZRztVo :2017/06/08(木) 01:58:29
>>55
【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございます!】
【ではまた日曜日に…おやすみなさい…】


57 : 佐々木 卓 ◆Q76RC.GAGE :2017/06/14(水) 22:05:35
【鈴谷ちゃんとスレを借りるよ♥】


58 : 鈴谷 真姫 ◆34HEB1aVgI :2017/06/14(水) 22:05:50
【チーッス!スレをお借りします】


59 : 佐々木 卓 ◆Q76RC.GAGE :2017/06/14(水) 22:11:21
【】は今日もぽーいってしちゃうね♥

鈴谷ちゃんと会えて嬉しいよ、急な延長をお願いしてごめんねぇ
口調も打ち合わせの段階ではまだ普通にしようかなと思ってたけれどぉ……
練習の意味も込めて少しずつ変えていっちゃうね♥

前回の打ち合わせで結構色々話せたけれどぉ……
ロールとして書き出しの部分はこういう風な状態でしたいとか
他の希望だったり出てきたりはしてないかなぁ?
確認で聞きたくてねぇ♥

ドスケベムッチリな隠れヲタな小麦肌の黒ギャル鈴谷といっぱいラブラブしたいなぁ♥
提督になりきっちゃうプレイもありかもねぇ♥


60 : 鈴谷 真姫 ◆34HEB1aVgI :2017/06/14(水) 22:18:52
じゃこっちも【】はポ-イ
こっちはイメチェンで脱オタクを目指してるので鈴谷の口調を真似つつ動揺したり、咄嗟だと素のオタク根暗語がでちゃう感じかなー

書き出しはイメージしてたのだと出会いから?もうラブラブでぇエロいことなんでもしちゃう状態からでもいいけどねー
後から回想みたいな形でロールという手もあるしー


61 : 佐々木 卓 ◆Q76RC.GAGE :2017/06/14(水) 22:32:42
なるほど、それじゃあ咄嗟な事があったり驚いたときはついつい本性というか根暗語が出ちゃう感じだねぇ♥

あぁー、もうすっかりラブラブからでもいいねぇ♥
僕が考えてたのはぁ……僕とは縁遠いと思ってた黒ギャルグループの中で鈴谷ちゃんが一番可愛くてオナペット状態だったのに♥
クラスメイトになって一年位して大分黒ギャルグループに馴染んできた所でコミケ中だけ解禁しちゃうコスプレ姿は黒ギャルと違ってガチな鈴谷似で有名で
例えば足に見えるちょっとした怪我の跡とかで察しちゃったらその後は脅しからのヲタ趣味同士が合ったのと変態趣味も重なって超ラヴラブ♥

とか考えちゃってたよ♥


62 : 鈴谷 真姫 ◆34HEB1aVgI :2017/06/14(水) 22:41:42
>>61
いいねー、黒ギャルに染まって男どもの前でもエロ会話ダダ漏れな会話してて
周りに合わせるため30人位と寝たーとか、授業中先公に単位欲しいからタダでセックスしてやるよ
とか言っても実は処女、全身真っ黒けだけど乳首とマンコは真っピンク
鈴谷コスプレや実は処女なのがバレて脅されて初エッチだったのが相性が良すぎてラブラブに・・・なんていいねー
そんな流れなら全然OKだよー


63 : 佐々木 卓 ◆Q76RC.GAGE :2017/06/14(水) 22:58:35
>>62
マジあのせんこー超早漏でぇ、鈴谷のまんこで搾り取ってお金もいっぱい貰ったから今ちょうリッチー♥
みたいな他との黒ギャルちゃん達とのトークも段々こなれて来た感じだけれど全部うそ♥
処女膜も有って乳首もおまんこもキレイなサーモンピンク♥
しかも大き目でめちゃドスケベな感じだと嬉しいなぁ♥
脅されてだから仕方なくなんだから!
なんて言いつつも身体の相性が超抜群で最初っからコスプレパコハメでアヘ顔ダブルピースでおちんぽアクメ♥

ttp://i.imgur.com/uEpepai.jpg
キャラは違うけどこんな日焼け跡に裸エプロンで朝のご飯支度もしちゃう感じで♥

こんな感じのドスケベボディーだと嬉しいけど少しやりすぎかなぁ?
更に日焼け跡有りだともう最高だねぇ♥
ttp://i.imgur.com/8kTJJO0.jpg
ttp://i.imgur.com/epFpXyt.jpg


64 : 鈴谷 真姫 ◆34HEB1aVgI :2017/06/14(水) 23:13:34
>>62
卓のこともー、いつもは汚い、気持ち悪い、臭い童貞インポヤローと罵倒で小突いたりしてたのにー
コスプレエッチでアヘ顔ダブルピースキメられてからはぁ、相性良すぎてぇダーリン呼び♥
翌日には同棲始まっちゃうみたいな?

そんな格好全然OKだよー、スカート短すぎでぇパンチラどころかモロにしたかったくらいだしぃ
オッパイも爆乳にしてぇ、パイコキたくさんしてあげるぅ♥


65 : 佐々木 卓 ◆Q76RC.GAGE :2017/06/14(水) 23:22:13
どんどん黒ギャルグループに溶け込んで段々調子に乗ってキモデブヲタの僕にもちょっかい出しちゃってたのにぃ……
ドスケベコスプレおまんこパコハメファックでアヘ顔ダブルピース♥
だぁりん♥今日もいっぱいかわいがってほしいのぉ♥
みたいな事を言いながらぁ……朝立ちチンカスおちんぽをじゅぼじゅぼ♥音を立てて朝から過激なチンカスバキューム♥とかねぇ♥

ドスケベコスしたりとかぁ♥全身にエッチなラブエロ下品な落書きいっぱいでぇ……
へんたいだぁりんはこういうのすきでしょぉ?♥
みたいな感じでガニ股腰ヘコヘコさせたドスケベダンスで誘惑してほしいよぉ♥
爆乳もみもみしながら濃厚ベロチューしたりとかぁ♥
種付プレスしちゃったら鈴谷からもだいしゅきホールド♥でお返し♥ってしてほしいなぁ♥


66 : 鈴谷 真姫 ◆34HEB1aVgI :2017/06/14(水) 23:37:01
>>65
黒ギャルグループはオタク興味なし、他生徒もほとんど興味なしだから鈴谷コスプレしてもバレないだろうと思ったら
佐々木いた!でもコスプレしてるから気づかないというか初対面のフリしてんのに話しかけてきてガン無視してたらトイレに連れ込まれて
処女マンコブチ破られながら初エッチでガチアクメ中出し気持ちよすぎて、足腰立たなくなって抱きかかえられてお持ち帰りみたいな

そのまま部屋に連れ込まれて朝早くに目が冷めたら寝てんのにメチャ勃起したチンポみて我慢できずにズチュフェラ♥
目も覚まさずに滅茶苦茶口マンに射精されてしまうと♥
で改めて話してみると外見はともかくとして趣味は合う、臭いのはともかくとしてチンポとの相性は最高
汚いのはともかくとしてザーメン上手ぇ♥みたいでそのまま同棲
留年が心配されるほど学校もいかなくなって朝から晩までパコ嵌めなんてのもザラ
チンポ嵌めてと全裸土下座したりガニ股ヘコヘコダンスなんて無茶要求も平気でしちゃう
種付けプレスとだいしゅきホールドした結果なんて目に見えててそのうち・・・

書いてるだけでたまんないねー


67 : 佐々木 卓 ◆Q76RC.GAGE :2017/06/14(水) 23:53:28
>>66
どうせ行っても知ってるヤツは居ないから楽勝でしょ♥
みたいに思ってたら戦利品でホクホクな僕が居て、見つからないようにしてても僕に見つかっちゃってぇ……
そのままちっちゃい声で脅し文句、みんなに言いつけちゃおっかなぁ?
なんて言いつつトイレに連れ込んだらその場で生おちんぽをパコハメ♥
オナペットにしてた鈴谷との生パコに興奮しまくって動物のようにハメまくりに子宮に出しまくり♥

近くのラブホを調べてそこにお持ち帰りしちゃったらもう生パコしまくったおちんぽをガチフェラ♥
キンタマみるくを絞り上げられて口から零しながらごっくん♥
その後に改めて話してみると戦利品の作品も知ってて隠れヲタな事が発覚♥
それからは僕の家で同棲状態でらっぶらぶ♥
デートもしちゃったり旅行も行っちゃっていろんなシチュエーションでラブラブお下劣下品なことしまくりたいよぉ♥
勿論ボディペイントも公衆便所で本当の僕の専用おちんぽ便女♥なんてスケベプレイもしたいよねぇ♥

もういろんなことが出て止まんないよぉ♥
鈴谷も色々と考えてくれてうれしいなぁ♥
でも、上の臭いのとか汚いのとかはもしかして苦手だったりするかなぁ?


68 : 佐々木 卓 ◆Q76RC.GAGE :2017/06/15(木) 00:41:29
鈴谷は寝ちゃったかなぁ?
次会える日がわかったら教えてほしいなぁ♥

おやすみ鈴谷♥
連絡待ってるよぉ♥

スレを返すね♥


69 : ◆DPNeBPob8E :2017/06/15(木) 23:23:08
【三浦優美子 ◆nPD9Esfp/I たんとのイチャラブエッチに借りるよぉ♥】

【えっと、書き出しはどっちにしようかぁ?】
【ちょっと確定的になっちゃうかもだけど、僕からも書き出し出来るよぉ】


70 : 三浦優美子 ◆nPD9Esfp/I :2017/06/15(木) 23:28:57
【あーしの彼氏のキモオ◆DPNeBPob8Eと借りるし♥】

>>69
【私から書き出すならフェラしながら我慢して〜♥ってお願いしながら射精されてまだ勃起してて……とか?】
【確定ロールにどう返すかとか挑戦してみたいから、キモちゃんから書き出してもらってもいいよ♪】


71 : ◆DPNeBPob8E :2017/06/15(木) 23:38:31
>>70
【うーん、どうしようかなぁ……えっと、今回はやっぱり優美たんから書き出して貰ってもいいかなぁ?】
【結局頼っちゃってごめんねぇ】


72 : 三浦優美子 ◆nPD9Esfp/I :2017/06/15(木) 23:39:19
>>71
【オッケ♥ならあーしから書き出すね?ちょい待ち♥】


73 : ◆DPNeBPob8E :2017/06/15(木) 23:41:57
>>72
【うん♥ 優美たんのラブラブフェラ、楽しみに待ってるよぉ♥】


74 : 三浦優美子 ◆nPD9Esfp/I :2017/06/15(木) 23:52:06
(アニメ絵のポスターが貼られ、ところ狭しとグッズやフィギュアの並んだ散らかったオタ部屋♥)
(中はエアコンも付けずにムワッと蒸れてて、性行後特有のくっさい雄と雌の匂いがムンムン♥)

んぷっ、ヌプッ♥ンフッ〜♥ヂュルルルっ♥ジュポジュポジュポ♥
レロレロレロレロっ♥ング、ブチュ♥ンプっ♥
(ベッドに寝転がったデブキモオタの股間に顔を埋めてチュッポチュッポ♥)
(閃乱カグラ?っていうアニメのエロコスを着てのラブラブコスハメ、コスパコを散々したあとにキモちゃんのおチンポおしゃぶりしてあげてるんだけどこれが全然萎えないの♥)

はぁ……はぁ……♥今日ヤバイっしょキモちゃん♥
あーしがエロコスしてるからって興奮しすぎ♥まぁ、あーしが着たら何でも似合うんだけどねぇ〜♥
えっ、まだおまんこしたい?ダ〜メ♥もうキモちゃんとハメまくってゴム切らしてるんだから♥
(そう言ってコス衣装にくくりつけられた色とりどりのザーメン入りコンドームをプルプル揺らす♥)
(これぜーんぶあーしがアナルとおマンコで抜いてあげたキモちゃんのキモオタ精子♥)
(でもこれだけ抜いてまだ勃起したままなんていよいよ今日はヤバイかも♥お口抜きしてあげてもまだビンビンだし♥)


【こんな感じではじめるね?確定気味に返してもオッケーだからねー♥】


75 : ◆DPNeBPob8E :2017/06/16(金) 00:21:47
>>74
お、おひっ♥ おふぅ♥ ゆ、優美たぁん♥ 優美たんのラブラブフェラ、最高だよぉ♥
(でっぷりと肥え太った全裸の男が、フェラチオの刺激に反応して上擦った声を上げる)
(激しい口淫に口内のチンポはびくびくと震え、尿道口からはだらだらと先走りを垂れ流して)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ チンポやばい、やばいよぉ優美たぁんっ
こっち、こっち見て優美たんっ、イくよぉ、ザーメンだすよぉ、全部っ、全部飲んでっ優美たんっ、ぶひぃっっ♥
(熱心にチンポを舐めしゃぶる優美子を見つめながら、豚の鳴き声のような叫びと共に腰を突き上げ、一気に射精する)
(どぴゅっ♥ どぴゅっ♥ と勢い良く優美子の口内へぶち撒けられた精液は、今日十数発目とは思えない程に饐えた臭いで)
(ゼリーのように濃厚で、黄ばんだ精液がたっぷりと彼女の舌の上へ吐き出され)


は、はひっ…ひぃ…ひぃ〜…♥ き、気持ちよかったぁ…優美たんのお口マンコ、ちんぽ溶けそうだよぉ…♥
(全身を汗だくにしながら、はぁはぁと息を吐いて快感の余韻に浸るが、彼女の口から引き抜いたチンポはなおも勃起し続けたままで)
だ、だってぇ♥ 優美たんに四季コスが似合いすぎるのが悪いんだよぉ♥
し、しかもぉ、そんなコンドームでドスケベアレンジさせられるの見たらぁ♥ も、もうオマンコする事しか考えられないよぉ♥♥
(使用済みコンドームまみれになったエロコス彼女を見ている内に、ますますムラムラとした衝動が湧いて)
(だが、優美子に本番を断られると、途端泣きそうな顔になって)
そ、そんなぁ…ひ、ひどいよぉ優美たんっ! そ、そりゃ優美たんの口マンコは超気持ちいいけどぉ♥
でも、やっぱりオマンコが一番気持ちいいんだよぅ♥ 生ハメおまんこ♥ 生ハメオマンコしたいよぉ、優美たぁん!
(優美子をこちら側へ抱き寄せたかと思うと、ぶよぶよと汗ばんだ体で後ろから抱きつき)
(衣装の胸元に手を突っ込んで生乳を揉み揉み♥ 股間に手を伸ばして布地の上からオマンコを撫で撫で♥)

ゆ、優美たんもぉ、フェラばっかりでお口疲れたでしょぉ?ぼ、僕のザーメン飲んでオマンコ濡れちゃったんじゃないの?
ねぇ、ねぇ生ハメさせてよぉ♥ おまんこ♥ おまんこ♥ おまんこしたいよぉ♥

【ちょっと遅くなっちゃってごめんねぇ】
【長くなっちゃったから、適当な所で切ってもいいよぉ】


76 : 三浦優美子 ◆nPD9Esfp/I :2017/06/16(金) 00:39:55
>>75
ンボゴッ?!♥♥んギュっ♥ングっ♥ゴグッ、ゴグッ……♥
(多いっ♥ザーメン多いっ♥もう数十発目なのに全然薄くなってない♥)
(キモちゃんあーしのエロコスに興奮して、こんなにザーメン作ってくれてたんだぁ♥)

んっ、ぷはっ♥もうっ、ぜんっぜん萎えないんですけどこのキモチンポ!
しかもあーんなドロドロくっさい黄ばみザーメンで……うっぷ♥あーしのお腹もうザーメンでいっぱいなんですけど?
あっ♥やぁんキモちゃん♥いくらあーしが最高にエロ可愛いからって興奮しすぎっ♥
もうづ、そんなにあーしと生ハメゴムなしセックスしたいの?
あぁ、どうしよっかな〜♥ゴムなしはダメだけどぉ、キモちゃんがあーしのエロコスですっごい興奮してくれてることは嬉しいしぃ?
んっー、キモちゃんが外出ししてくれるなら、あーしと生ハメ……してもいいよ?
(おっぱい揉まれながらキモちゃんの頭をよしよしと撫でてあげると、キモちゃんがセクハラ愛撫しまくってる股を開いて求愛しちゃうし♥)
(あーしもキモちゃんのしゃぶってるうちに、チンポほしくなっちゃってる……♥)


77 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/16(金) 00:42:17
きもい


78 : ◆DPNeBPob8E :2017/06/16(金) 00:43:44
>>76
【ゆ、優美たぁん…ごめんねぇ、まだ始まったばっかりなんだけど…僕、ちょっと眠気がきつくなってきたよぉ…】
【凍結とかって出来ないかなぁ? 僕、日曜の夜なら空いてるんだけどぉ…】


79 : ◆DPNeBPob8E :2017/06/16(金) 01:01:52
【ごめん、ちょっと限界だよぉ…】
【もし続きをしてくれるなら、伝言が欲しいなぁ。今夜は付き合ってくれてありがとうねぇ、優美たん♥】

【お先に失礼するよぉ】


80 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2017/06/16(金) 21:40:25
【しばらくお借りしまーす】


81 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2017/06/16(金) 21:44:30
【衣笠と借りるよぉ。】
【それじゃま、早速。】
【ここからの続きでオーケー?ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1493820985/350】


82 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2017/06/16(金) 21:48:23
>>81
【はあい。わざわざありがとね?】
【続き用意するからもう少し待っててー?】


83 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2017/06/16(金) 21:50:10
>>82
【いいって事よ、ふふん。】
【それじゃ、待ってるよぉ?】


84 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2017/06/16(金) 22:14:36
本当のことって…だからそんな風に…言っちゃうのが……ああぁっ♪
もうちょっと言葉…選んで……じゃないと私…すごい恥ずかしくて…嬉しくて…っ、んっ、ぁ、ぁぁ…♪
(加古の愚直なほど真っ直ぐな言葉を向けられ、羞恥と嬉しさで貝合せの快感をより引き立て)
(言葉の節々に嬌声が漏れて…身震いと一緒に伝えてしまう)
(そして自分からも重ね合った陰唇を押し付けていき…)

いやらしいとか…言うなぁ…♪余計感じちゃう…んああぁっ♪
加古姉…だって……普段あんななのに…こんな濡らして…んっ♪熱くしてるし…
(下のディープキスはとどまる気配はなく、蕩けた声と顔で何度も小さく擦り押し付け合い)
(それだけでも全身痺れそうな気持ちよさに酔いしれていると…突然ズンッと押し込むような衝撃に可愛げな悲鳴を上げる)
気持ち…いいから…気持ちいいから…ぁっ♪いっぱい……それして…ぇ…はああっ♪あっ♪やああぁっ♪♪
(腰で突かれる度に波打つ胸にまた加古の手が覆って、掴まれてしまうと指の間から乳房が溢れ出て)
(まるで男に犯されているかのように喘いでしまう)

【お待たせっと……やっぱりのっけから恥ずかしい…】
【まあ…よろしくね…?】


85 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2017/06/16(金) 22:34:58
>>84
恥ずかしいけど嬉しいって、…言ってほしいの、言葉を変えてほしいの……どっちなの?
まぁ、…あたしはあたしの思った事を言うだけだけど……ふふ。
(どんな懇願を受けた所で、それが本気で嫌がられでもしない限りやめるつもりは無い)
(実際衣笠の体は完全に手の平で感じられて、そこからもやめなきゃいけない兆候は感じ取れない)
ん…っぁ……。
(そして衣笠からも返事がくる、予想外の動きに僅かに色のついた息を漏らし、お返しにもう少し強く腰を押し付ける)

そんな事言ったって、…喜んでるようにしか見えないよ?
それは、…ふぅぅっ、……衣笠がたくさん、ん……いやらしい所を見せるから……。
(衣笠を煽る合間にも、熱い息を吐き出し、ほんのり上気した顔を上げて白い喉を晒す)
(少し距離を取り、勢いよく秘所を押し当てるようにすると、ぐちゅ、と大きな水音が響き……)
(その源は、確かに衣笠のものだけではない)
いいよ、もっと……もっと気持ちよくなって……。
あたしの、ぽっかり穴が開いたみたいな……やり残した事、満たしてよ……?
(胸の奥の心まで手の平で掴んでしまうように、ぐに、ぐにと豊かな衣笠の胸を手中にして、指の隙間から溢れる程掴んでは、放してを繰り返し)
(やや体を持ち上げて、衣笠の秘唇の上の方を、ぐ、ぐ、と自らの同じ場所を擦り付け)
(まるで男女の営みのような絵面になってしまう)
衣笠の、…気持ちよさそうなところ……幸せそうな顔、もっとよく見せてよ……?
(ゆっくりと顔を近づけて、その表情を海色の瞳に焼き付けようとする)
(顔が近付いた事で、はぁ…ふ…と、息と嬌声の中間のような響きの吐息が、あまく衣笠にも吹きかかる)

【じゃあ、やめちゃう……?ふふ……。】
【そろそろタネも無いし、纏めようかなーって思うんだけど、どうかなぁ?やり残した事とか。】


86 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2017/06/16(金) 23:08:52
>>85
う…うぅぅ……意地悪……やっぱり意地悪…あっ、ああっ♪♪
(意地悪と言う言葉が魅力的だと褒めてくれる加古を大好きと言えない天邪鬼)
(このまま続けられたら言葉だけで達してしまいそう…それくらい嬉しくて高まってしまう)
(胸を覆う手に自分の手も重ねてもっと押し潰すように触れさせ、申し訳程度に自分の気持ちを表している)

なら…は…ぁっ♪私だって加古姉の…エッチなところ…見てやるんだから…
ひゃあっ♪そっちばかり…良いようにさせない…あっ、あっ♪くぅぅんっ♪
(こちらから押し返すように深く絡み合った陰唇を、加古の胸が揺れるくらい強く突きつけ)
(それを何度も連続で繰り返し…甘い嬌声が止まらない)
(結合部からは溢れる蜜が混ざり合う卑猥な水音が響き、煽られるように擦り付ける動きを徐々に激しくさせ…)
(胸も我が物顔で揉みくちゃにする加古にすっかり落とされていた)
こんな…顔……加古姉しか…見せないんだからぁ…
だから加古姉も……私だけにしか…そんな優しくてエッチな顔…見せないでよぉ…ふああっ♪
(間近で自分を見ながら、まるで本当のセックスのように腰を振ってくる加古…)
(腰使いが、視線が、吐息が、全て気持ちいい……)
(いっぱい見られたい…いっぱいあそこを擦り合わせたい…欲求がごちゃまぜになってもうどうしていいかわからない…)
(そんな衣笠の取った行為は、唇を重ね舌を絡ませ…より深く加古とつながろうとすることだった)

【………やっぱり意地悪……】
【うん…そうだね…?私ももうしたいこと全部しちゃったし…そろそろお開きしないと、ね…?】


87 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2017/06/16(金) 23:31:23
>>86
ぉ、あ……?ふふ……。
(とうとう意地悪しか言えなくなってしまった衣笠を見てくすりと笑い)
(手を重ねてもっと胸を強く揉むように、快楽を求め出した姿に、口端を意地悪く上げて笑ってしまう)

どうかなぁ、今の衣笠に、そんな事出来る力残ってる……?
(もちろん衣笠よりも幾らか余裕を持ち、にやりと笑みを浮かべながら見下ろすと)
んぁ…っ、…!はぁ…あ、ふ…。
(ずん、と衣笠の方から強く押し付けられると、ちょっとびっくりして息を飲み、あっと言う間に余裕は消え失せて切れ長な目を細めながら、僅か眉根を寄せる)
(重力に引かれて先端を下にツンと垂れ下がった胸が柔らかくふわりと跳ね、息を整えるのに僅かに肩を上下させた)
(そしてそれを何度も繰り返す、自分から快楽を衣笠が求め始めると、また僅かに微笑を浮かべる)
はぁ…っ…はぁぁ、ふぅ…ふぅぅっ…ん、…ふふ……。
ふふふっ…衣笠にだって、あたしのこんな顔簡単には見せないよ……?
だから、よぉく目に焼き付けて……?
(僅かに頬を緩めながら、真剣な目線が衣笠を射抜き、時折ふぅ…っ…と熱い息をまとめて吐いて)
(少し攻め手を変え、いやらしい胸の可愛らしい先端を指先でぎゅう、と柔らかな胸の中に押し込み、埋めさせ)
(力を緩めてぽよん、と元に戻ると、そのまま指先でくりくりとくすぐる)
ふふ……ちゅ、ん…んん……。
(衣笠の意図をなんとなく、察すると、薄く目を閉じて唇を重ね、ちゅっと最初に可愛らしい水音を立てて)
(そこから遠慮なく舌を衣笠の口内へ侵入させ、舌先で衣笠の舌を絡め犯して)
(同時に、すす…と片手が結合部へと滑り降りていき、衣笠の秘唇の上の突起を愛液を絡めこしこしと擦り上げた)

【ふふ……やっぱり。】
【じゃあ、二人で添い寝して……一緒に帰ろうって所で纏めて形にしようかなーって感じで。】
【思えば避暑休暇って事で始めたんだよね。ちゃんと満喫してもらえた?】


88 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2017/06/16(金) 23:51:23
>>87
私…だって…ぇっ、されてばかりじゃ…ないんだからぁ…
加古姉のこと…好きだから……気持ちよくしてあげたい…はうっ♪…だからぁ…♪
(全身を駆け巡る快感に耐えつつ必死に腰を打ちつけて、快楽を共有して)
(優しくも淫靡な加古の微笑みが背筋をますますぞくぞくさせてしまう)
(決して色事に慣れている訳ではないけれど、一心に大好きな加古を良くしてあげたい…)
(そんな一途な気持ちで達しそうになるのも我慢しながら、何度も何度も甘く痺れる刺激を与えていた)
んううぅっ♪ちゅっ、ちゅぅっ…かこ…ねぇ……♪
す…きぃ…♪だいすきぃ……♪んっ、んんっ♪ちゅうっ♪
加古姉の…えっちなかお…んふっ、んんっ♪いっぱい見て……また一緒に……ひっ、ああっ♪
(上下でつながるそれぞれの性感帯が意地っ張りな心まで蕩けさせて、堰を切ったように好意の言葉を紡ぎ)
(下半身で涎を垂らしながらはしたないキスをし続ける場所に指が触れると、腰が跳ねて悲鳴も挙げてしまう)
(陰唇を触れ合わせたままクリトリスに指先で撫でられ…堪えていた絶頂感がいよいよ我慢できず、こみ上げてきた)

【うん、そんな感じで大丈夫だよ】
【途中で色々別のこともしちゃったし、迷惑も掛けちゃったけど…すっごく楽しかった…】
【本当にありがとう…加古姉?】


89 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2017/06/17(土) 00:06:59
>>88
ふふ……ん、嬉しいよ。…衣笠……。
(ここにきて、しっかりはっきりと自分を思う気持ちを言葉にしてくれて、いつものようにからかってしまいたくなる言葉も飲み込んで)
(短くお礼を返した)

ん…ふ、ぁ…はぁ…、我慢、しないで……?
もぉ…素直に、任せちゃって、いいから……。
(小さく震えながら達してしまうのを我慢しているんじゃないかと思い、そのまま身を委ねてほしいと伝え)
(短く言葉を紡いで、またその口を塞ぐ)
あたしも……好きだよ、衣笠……。
あたし、そんなにエッチな顔…してる……?
っあ、ん…ちゅっ…んん……っ!
(自分がエッチな顔をしていると言われると、急に戸惑いと言うか、照れくささが生まれて)
(惑わされると気が一瞬抜けたのか、びくんと大きく体を震わせた)
ん、ん…は、んっ…!ちゅっ……ん…んんんっ……!
(ちょっと追い込まれてしまった、先に自分だけ、というわけにはいかないから)
(なんとか衣笠が達するまで頑張って……くちゅ、と上と下、両方を強く押し付けて)
(小さな息遣いではあるものの、一際大きく体を震わせて、高みに達した)

【じゃあ、そういう感じで。】
【多分後二往復?くらいでいけると思うけど、今日中に収まりそう?】
【うぅん、いーのいーの。…あたしこそありがとうね、衣笠。】


90 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2017/06/17(土) 00:26:51
>>89
うん…っ、もう…もう堪え…られないから…っ♪
エッチだよ…加古姉…♪今だけ…今だけ全部…私のもの…♪ちゅっ、ちゅぅぅっ…ちゅる…っ
(淫らに歪んだ姉の表情が全ての理性を消して、湧き上がる独占欲を抑えきれない)
(唇を啄みながら重ねていた手の平は加古の揺れる胸を覆って…全身で全てを感じようと…)
(絡まり合う舌…胸を触れ合う手…擦り押し付け合う秘部…)
(加古の全てが愛しくて堪らない…)
イこう…よぉ…あっ、ああっ♪一緒に…加古姉も一緒に…一緒に…んんっ♪
一人じゃ…いや…一緒に…真っ白に…あっ、ああっ♪来ちゃうぅっ♪♪もう…もうだめえぇっ♪♪
ふあああああぁぁぁぁっっっっ♪♪♪
(子供が縋るような幼さすら感じる言葉の後、その通り二人で同時に絶頂を迎え)
(つま先を目一杯伸ばしながら、密着した秘部からは蜜が一層溢れて…)
(思考は爆ぜたような純白に塗りつぶされ…全身を何度も痙攣させた)

【そうだね、今夜でどうにか落ち着きそう…次で締めかな】
【…でもやっぱり。ちょっと寂しいな…?加古姉独り占めできなくなるのは…なんてね…?】


91 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2017/06/17(土) 00:47:07
>>90
っ、あ…ちょ、いきなりっ……っ!
(快楽に身を任せた衣笠が積極的に自分に手を伸ばしてきて、ふわりと衣笠の手の平に胸は覆われ、…少し溢れ出して)
(圧倒的優位から反撃を受けた事への僅かな困惑、戸惑いがどんどん隙を大きくしていく)
や、ん…ぁ、あたし、は、ぁっ…はぁ、はぁぁっ……。
はぁっ、あっ、ぁ、ぁ……あ…く……っっ!
(喉の奥から絞り出すような、必死な息遣いで息を喘がせて)
(びく、びくん、と体を痙攣させ、数秒間、或いは頭が真っ白になったままの瞬間は永遠にも感じた)


―――――っ、はぁ、はぁぁ……。
(どれくらい経った頃か、やっと視界が戻ってきて、さすがに体重たげに衣笠の上に体を横たえる)
(熱っぽい呼吸が何度も繰り返され、衣笠の頬をくすぐり……重ね合った胸の柔らかな感触がどこか心地良い)
……ありがと、衣笠。……気持ちよくなれたね?
(自分の我が儘に付き合ってくれた衣笠に微笑みかけながら、優しげな笑みを掛け)
ふふ、こんなに……。
(とりあえず脚を楽にして……いそいそと衣笠の秘所に指を伸ばすと、つつ…と割れ目を掬い、愛液を指に絡めて)
……ちゅ、ふふ……。
(おもむろにそれを口に含み、舌で舐め取るとまた悪戯っぽい笑みを浮かべた)
……裸だからもっとエッチな事したくなっちゃう……?ふふ……。
(からかうように口端を上げると、しっとりとした髪を撫でながら背中と頭の後ろに腕を回して、短くおやすみのキスを落とした)
……ちゅっ。

【じゃあ、次だね。あたしはもう一回かな。】
【一年間も一緒にいたのに、欲張りさんだねぇ?】
【ははっ、まぁ、また一緒にやる事もできるしさ。また声掛けてもらってもいいし、ね?】


92 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2017/06/17(土) 01:13:41
>>91
はあ…ハァ……ん、ぁ……はぁぁ……
(絶頂の余韻に包まれている最中、言葉はなく二人の荒い息遣いだけが聞こえる)
(身体を寄せ合い、火照った肌も密着させ…とてもとても心地よい脱力感を、二人で感じ合えるのが幸せで仕方なかった)
(こんなにも大好きな人と一緒に全てを感じ合えた…真っ白だった思考は次第に幸福感と、若干の恥ずかしさに色づいていく)
………うん…すごく……よかった…加古姉は…?んっ、ぁ…♪
(聞きかえしたところで、陰核に触れていた指が動くと否応なく身体がピクンっとなり)
(気だるい体にまた新鮮で淫らな刺激が走り…)
も…もう…そんなの…舐めないでよ……えっち…
……加古姉がいいなら…する……ちゅぅ…
(冗談なのか本気なのか…判りかねる加古の艶やかな声とキス)
(こちらも胸から背中に腕を回し、抱きしめ…より互いの体温を感じ合えるようにして)
(その心地いい温かさが瞼を重くしていき…続きは起きてからかな…と、頭の片隅をよぎった)
……加古姉……ちゅ、ぅ…ちゅ……大好き…だよ……?
(次第に微睡みぼやける視界…でも最後までその中には加古の優しく微笑む笑顔が映っていて)
(おやすみ、と言う前に瞳は閉じ…穏やかな寝息が聞こえだし、安心しきった寝顔を見せながら眠りについた)

【私はこれで締めるね?本当に長い間お疲れ様…そしてありがとうね?】
【…そうですよーだ。衣笠さんは本当は寂しがり屋の欲張りさんなんですよー】
【……だからまたいつか…こんな風に遊んでね…?】


93 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2017/06/17(土) 01:32:25
>>92
ふふっ……衣笠だってエッチじゃない?
指で掬っても掬っても……取りきれないくらい……。
それに、…あんなに乱れちゃうなんて思わなかったよ……?
(つるつるとした秘所がしっとりと濡れて、すべすべとした感触は触っていて心地良い)
(ついついずっと触っていたくなり、湿り気を掬い取るも……それは衣笠のだけではない)

……ほらね?
(もし自分が首を縦に振れば、もっと求める衣笠に、小さくエッチ、と囁きかける)
顔も、胸も、ココも……やらしいんだから……。
眠たいなら、寝てもいいよ。……明日も出発までには少し時間あるし。
(小さな子をあやすように、背中をゆっくりと撫で、瞼を落としていく衣笠を見守る)
(やがて寝息が聞こえてくるまで撫で続け、衣笠が眠ったのを確かめてから、自分も微睡に任せて目を閉じた)


っあー、もう休みも終わりかぁ……。
来た時はのんびり出来ると思ったのに、今思えばあっという間だったなぁ……。
(帰路に着く直前、数日間を過ごした旅先の寝床を見回して、過ぎ去ってしまった休暇の日々に思いを馳せる)
(遊んでは、休んでいるばかりだったが、充実していたのは確か)
(衣笠はどんな思いを抱いているだろう、と視線を送って)
まぁ、…いい休み、過ごせたよね?
(果たしてその答えはどうだろう、あっという間に時間は過ぎ去り、荷物を持って爽やかな風吹く地を後にした)

【あたしはこれで。うーん、ホントに長かったね?】
【寂しくなったらまた呼んでよ、…また付き合うからさ?】
【じゃ、そろそろ。長い期間ありがとね、おやすみっ!】

【これでお返し!】


94 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2017/06/17(土) 01:35:57
【うん……またその時はいっぱい可愛がってね?】
【こちらこそ改めてありがとう…♪おやすみなさい】

【スレお借りしましたー】


95 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆XG90pl/g5o :2017/06/18(日) 03:10:47
【オレの愛奴と場所を借りる】

(皇帝の私室)
(天蓋つきのベットに腰を下ろし、カレンに床に傅かせながら哀しそうな表情でカレンを見下ろすが)
(彼女と視線を合わせた瞬間、その表情は冷酷な支配者のそれに豹変し)
(首輪に繋がった鎖を引っ張り、膝の上にカレンを跨ぐように座らせながら、頬を撫でつつ大胆に彼女の唇を奪い)

カレン、今日も頼むぞ。
(バニースーツの胸元を引き下ろし、その豊満な双乳を剥き出しにしながら先端の乳頭を指先で焦らすように愛ではじめ…)

【時間も時間だ、展開は早めにしながら好きに君を使わせて貰うが構わないか?】


96 : 紅月カレン ◆.MguOZWjFY :2017/06/18(日) 03:11:39
【主…皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと共にお借りします】


97 : 紅月カレン ◆.MguOZWjFY :2017/06/18(日) 03:23:16
>>95
はぁ…ぁあっはぁ…っはあぁ…ああぁ…ぁあぁ……。
(見下ろすあなたを見上げる…)
(力なく頭を傾け…その瞳は焦点が合わずに泳ぎ……それでも、時折…あなたの視線と重なる)

くっふぅぐぅ゛っふぅ…ぁあ゛はぁあ…くっぐぅはぁ!!
(鎖を引っ張られ…首を絞められながら引き摺り上げられ)

ぅう゛っはぁ…くちゅふん…ぅはぁ……ぅふぅ…。
(頭を傾け…髪を揺らしながら、あなたと唇を重ね…啄むように唇を這わす)

ぁあ゛はあぁくっはぁ…ぁあ゛はぁ…ぅはぁ…ル、ルルーシュ…っはぁ…!!
(乳首を刺激され…あなたの腰元に手を添え…膝に跨ったまま、腰を前後させ…)
はぁ…ぅはぁ…くぅはぁ…ぁあっはぁ…気持ちいいよぉ……。
(あなたの肩におでこを添えて…軽く首を左右に振る……そして…仰ぎ見るようにあなたを見詰める)

【ええ…壊されてしまった私だけど…好きに使って…欲しいわ…】


98 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆XG90pl/g5o :2017/06/18(日) 03:42:06
>>97
(光を失ってしまったキミの瞳がオレを陰鬱に引きずり込む)
(これは、ナナリーも、シャーリーも、キミも何もかも守れなかったオレが望んだ罰であり贖罪なのだろう)
(悪逆皇帝として世界の憎悪を一身に受けとめることを決意した俺でも)
(一度は愛したキミが、こうして壊れゆくのは我慢出来ないらしい)
(この歪んだ関係が、それでもキミを癒し、繋ぎとめることが出来るのであれば)
(いずれ死に向かうオレに出来る、今ただひとつの事なのかもしれん)

(啄むように求めてくる唇を舌先でこじあけ、絡めとるように屈服させ)
(ちゅぱちゅ、と卑猥な音を立てながらその柔らかな舌先をしゃぶり尽す)
(唾液に濡れた指先が、尖り切った乳首を捏ねまくり、シゴいて彼女の内に巣くう情欲を発散させて)

好きなだけ、皇帝の愛撫を享受するがいい…。
にしても、壊れてしまってもキミは美しいな、実に愛らしい……もっとはやく気付いてやるべきだった、君の気持ちを。
いや、オレの気持ちも、……か。
何もかも手遅れだがな。
っちゅ、……尖っているぞ、カレン
感じやすいな、相変わらずキミは、……もっとか、ならばこうだ?
ウサギには人参が必要だろう、オレの指だけでは不満な筈だ

(カレンのたゆんと揺れる乳房を揉みほぐしながら、乳頭に舌のざらつきを味あわせ)
(縦横無尽にしゃぶりまくった後、肩に額を預けて来た彼女を優しく抱きしめ背を撫でてやる)
(見つめあい、再び唇を交わし、幾重にも唾液の橋を作っては千切ったのち)
(背を預けるように座るように命じ、網タイツを無造作に破りながら傍らに放り投げていた玩具)
(昨晩の伽でも使った人参型のバイブを彼女のバニースーツに浮かんだ、秘肉に宛がい)
(電源をONにし、怪しげな振動を彼女の敏感な部分に与えていく)


99 : 紅月カレン ◆.MguOZWjFY :2017/06/18(日) 04:07:04
>>98
あぁっはぁ…はぁ…ぅはぁ…はあぁ……ぁあっはぁ……。
(眉を歪める…絡み合う舌先……唾液とだえきが絡み合い……)
うう゛ぅはぁ…っはぁ…はあぁっ…ぁあっはぁ…気持ちいい…わあぁ……!!
(瞳が歪み…上擦り…擦れて、途切れ途切れになった声で呟く…)
はぅうっはぁ…!!ぁあ゛わあぁっぅう゛っ!!ふぅ…ふぅぅ…ぅうふぅ…!!
(乳首を刺激され…身体を仰け反らせながら悶える)
(乳房が跳ねまわるかのように揺れ弾けて……ガクッと頭をうな垂れさせる)
(背は汗でびっしょりと濡れて…ふらっと上げた顔…)
あぁ…はぁあぁ…ぅはぁ…ああぁ…はぁあっ………。
(でろっと舌を覗かせ…少し上向いた瞳は上瞼に沈みかけて…)

…ル、ルルーシュさまぁ…はあぁ…はあぁ…もっとぉ…もっとぉ……
はぁあぁ…私の身体を…くぅはあぁ…も、弄んでぇ……。
(壊れてしまった私…口にすることばは…快楽だけを貪るそれで……)

…………手…遅れなんかじゃ……ないわよ………。
(自分自身が告げたと、認識してないことば……その言葉が不意に零れる…)
(それは今の私の言葉ではないけど…私の声で告げられたことば…)

あはぁぅくっ…!!
ひぃやあぁ…ぁっひぃやあぁ…ひぃやあぁあぁ!!ぅはぁぅんっ!!
(乳房へと宛がわれる舌先…私は身体を上下させながら悶えて…)
…あぁあっはぁ…くちゅはぁ…はあぁ…ふぅはぁ…ぁぁつはぁ…。
(舌先が触れ合い…唾液の釣り橋……頬を窄め…悶え顔のまま、瞳を泳がす)

…くっはぁ…あぁっ!!ひぃやあぁ…はくぅぅ!!
ふぅ――ふぅぅうふぅ…ぅふぅんっ!!
(人参型のバイブ…その先端を指で挟み…秘肉へと自ら擦り付け)

…はあぁ…いいいぃ!!はあぁ…ひぃやあぁ…はあぁ…はあぁっ!!
(髪を振り乱しながら、擦り付けながら身体を前後に揺すり…時折、大声を上げながら仰け反る)


100 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆XG90pl/g5o :2017/06/18(日) 04:37:12
>>99
(渇望を湛えた潤んだ瞳で快楽を貪る彼女の様はオレの嗜虐心を否応なく擽り)
(オレはでろりと伸びた舌を指で挟みながら引っ張り出し、擦りながら玩び苛め……)
(つやつやした彼女の頬を舐め辱めつつ、持ち上げるように乳房の重みを掌に馴染ませる)
(ルルーシュさま、…か。キミは誰かに媚びるような女ではなかった筈だ、自分をしっかり保て!)
(オレを、悪逆皇帝を憎め、戻ってくるんだ、壊れた心を繋ぎ合わせ、キミが討つべき敵はここにいるぞ)
(掠れた力なく彼女の口から零れた「手遅れではない」その言葉は)
(それまで紡いで来た互いの想いと同じく、すれ違いオレの耳に届くことは無かった)

……ふん。
卑しいイレブンの血がキミを疼かせるか、まったく女とは度し難いな
自ら宛がうとは、……いいだろう、ナカまでたっぷり可愛がってやる

(軟膏状の媚薬を塗りたくられた人参型バイブはぬらぬらと妖しい光沢を纏い)
(バニースーツの股間部を脇に寄せられ、剥き出しになった陰部をぬらりと拡げられ、押し潰すように宛がわれる)
(細かい振動で彼女の粘膜は甘い疼きに染められて、ゆっくりと表面につぶつぶが埋め込まれた人参を飲み込んでいく)
(膣壁のヒダというヒダを掘り返すような捏ねまわしで彼女の本能を呼び覚ますように蠢かせ)
(歯磨きの手つきよろしく、彼女の奥を磨き上げる)

カレン、どうだ?
キミは今、犯されている、……こんないやらしい玩具に
恥ずかしくないのか?悔しくないのか?それとも、……気持ちいいだけか?
そうか、仕方ない女だ
キミのような牝は一生、俺の傍にいろ
だが、自分だけ気持ち良くなるのは頂けないな、……オレのも好きにして見ろ、
キミの好きにな…。

(どうせ彼女に届くこともない言葉だ、だから!)
(素直な言葉をつい、吐き出してしまう。C.C.にも零したことがない言葉を)
(従順にオレの与える快楽を受けとめる彼女に愛おしさと愛欲を掻き立てられ、自分のモノを取り出して)
(彼女の繊細な指先を促し、握らせる)
(そして嗜虐心のまま、蛇のようにうねるバイブを彼女のナカで暴れさせ絶頂に導く)
(彼女の奉仕を堪能しつつ、置いてきぼりにするようにまずは彼女を弾けさせ)


101 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆XG90pl/g5o :2017/06/18(日) 05:46:44
一時間経ったが、眠りに落ちてしまったようだな。
おやすみカレン。

【スレを返す。、どうも、ありがとう】


102 : 紅月カレン ◆.MguOZWjFY :2017/06/18(日) 12:56:13
>>101
【1レスお借りします】
【待ちぼうけさせてしまって申し訳ございません】
【お相手ありがとうございました】
【失礼なことをしてしまってごめんなさい】


103 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/23(金) 22:42:03
【幸村様とお借りしまーす】

【お返事がまだ出来てなくてっ、もう少し待っててください】


104 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/23(金) 22:45:49
【この場所をお借りする】

【もちろん待っているさ】
【今日は少し疲労が溜まっていて早い時間で凍結を頼むかもしれない】
【その時はすまないが…今日もよろしく頼む】


105 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/23(金) 22:56:15
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1496507322/213/
……あたしも、そういう幸村様、初めてです。
(今まで見つめていた姿とは違う一面を見せられて戸惑いはあるけれど)
(それよりも喜びや嬉しいという感情が勝って)
……もっと、色んな幸村様を知りたいです。……教えてください…っ…
(相手の肌に触れていれば、安心するのはこちらも同じで)
(たどたどしかった指の動きも、慣れてくれば徐々に大胆になっていった)
……っ……
(相手が互いの着物を取り去ってしまえば、互いを隔てるものはなくなり)
(緊張して息を飲めば、すぐに相手の大きな身体が重ねられ)
(心地好い重みを感じれば自分からも両腕を背へと回してしっかりと抱き返して)
(鼓動が伝わってしまうんじゃないかと思う程に早くて、でもどこか心地好くて)
(昂揚感と安心感とが入り混じった様な、不思議な感覚に包まれる)
(互いの身体を密着させれば、相手の熱を下腹部に感じて)
(その変化に顔を赤くさせながらも、自身もまた身体の奥が熱くなるのを感じる)

>>104
【お待たせしました…!】
【幸村様お疲れでしたら無理しないでくださいねっ!またいつでも会えますからっ】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】


106 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/23(金) 23:03:09
>>105
【移動までしてきてもらったのにすまない…】
【日が変わるまではと思ったが、思った以上に疲労が強く返事を書けそうにないのだ】
【私なら明日以降も夜は来れる…そなたの都合のいい日を教えてくれぬか】


107 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/23(金) 23:23:38
>>106
【いえいえっ!お気になさらずです〜!】
【あたしも明日大丈夫ですし、日を改めましょうっ】
【明日は22時には来れると思うんですけど、幸村様はどうですか?】


108 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/23(金) 23:27:32
>>107
【私も22時に来れるのでその時間に待ち合わせたい】
【明日なら長い時間もいられると思う】
【今日はすまなかったが、またそなたに明日も会えるのを楽しみにしている】
【関係ない話だが、そなたに会ったことがきっかけで真田丸を入手した】
【ゆっくりになるが進めていくつもりだ】

【では、今日はこれにて。…おやすみ】

【短い時間だったが、お返しする】


109 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/23(金) 23:31:05
>>108
【じゃあ、明日の22時にお願いしますっ】
【いえいえ、お疲れなのに来てくださってありがとうございました!ゆっくり休んでくださいね!】
【あっ、真田丸、実は途中で積んじゃってて……】
【そのお話しとか、いつかできたら嬉しいですっ】
【おやすみなさい、幸村様。また明日…】

【お返ししまーす!ありがとうございました】


110 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/24(土) 21:58:46
【昨日に引き続きお借りしまーす】


111 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/24(土) 22:01:54
【今日もお借りする】

>>110
【昨日はすまなかったが、今日は長い時間いられそうだ】
【だが返事は今から用意するため、しばらく待っていてほしい】


112 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/24(土) 22:05:45
>>111
【いえいえ、ゆっくり休まれましたかっ?】
【このまま待ってるんで、ゆっくりどうぞです!】


113 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/24(土) 22:29:12
>>105
そなたにそう言ってもらえるのは嬉しい…。
……一度自覚をすれば、この想い、押し止めることはできなしないのだから。
(根から真っ直ぐに向かい続けるこの性格は、抱いた想いの内容が変わっても変わりはしない)
(誰よりも大切だと自覚した今、目の前の彼女のことを愛し、そして求めてしまうのだろうと)
(命や泰平という正論ではなく、己の魂に従い生きて来た自分にはそんな予感がある)

…無口になってしまったな。
緊張しているか?……それは私も同じだ。
(主従の関係があったからか、相手は自分の前で口数が多い姿は見せない)
(しかし、他の者…甲斐姫や北条氏康の前で快活に振舞う素の姿は見知っている)
(そして今は、普段に輪をかけて口数が少なくなっていた)
だが、緊張している以上に嬉しい…。
そなたを……心から愛していると確信する人を、こうして抱きしめられるのだから。
…っ……ちゅ、…っむ……ん…っ…。
(相手の身体を抱きしめたまま、唇を重ねる)
(素肌と素肌を重ね合った状態でする口づけは、先ほどより強烈な刺激を伴っていて)
(舌が触れ、そこで彼女と自分の身体が繋がっていると、下腹部は自分の意思を介さずに反応し)
(相手の膝の辺りで動きと熱を伴って、その存在を伝える)
……っ…ん、………ここも、全て私に任せてくれるか?
(片手を相手の足の付け根に向かわせて、指をあてがい、その場所を求めることを予告する)

【ああ、十分に休んだので今日は大丈夫だ】
【そなたの時間が許すまで共にいたい。今日もよろしく頼む】


114 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/24(土) 22:54:46
>>113
……そりゃ、緊張します……っ…
でも、幸村様も同じなら……嬉しいです…っ・・…
(相手の問いかけに、頷きながら小さく返すのがやっとだったけど)
(相手が向けてくれる想いが、言葉が、嬉しくて、表情を緩めてみせて)
……幸村様っ……ん、ちゅ……んんっ……ふっ……
(互いに強く抱き合ったまま、唇が重ねられて瞼を伏せる)
(深い部分で舌が触れ合えば身を震わせながら、自分からも絡ませ、時折ちゅ、と吸い付いて)
(視界を閉ざし濡れた舌の感触に没頭していれば、足に熱を感じて)
(無意識に膝を揺らして、それを撫でるような動きをとってしまう)
……っ、……幸村様…っ……
(秘所の近くで指の存在を感じれば、僅かに体温が上がった気がする)
(先程までの行為で、熱を帯びた身体の反応は素直で)
(その表面は僅かに湿り気を帯びていた)
(それを暴かれる羞恥と、もっと触れて欲しい期待とが入り混じって)
(普段の快活さはなりを潜めたまま、小さく頷くのがやっとで)

【それなら一安心ですっ】
【眠気がくるまで大丈夫だと思うので、それまでよろしくお願いします、幸村様】


115 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/24(土) 23:15:47
>>114
可愛らしいな……本当に。
(言葉にできず小さく頷くのがやっとの姿を見て、思ったことが口をついて出る)
(戦場では心から頼りになる相手が、今はこんなにも儚く見える)
(その落差が不思議で、それ以上に愛らしく感じる)
(名残を振り切りながら、抱きしめていた腕を離して全身で下に移動し)
(少しだけ触れた場所を目にするため、相手の足を手で開かせる)
(手で触れた時に感じたとおり、熱と湿り気を帯び始めていたその場所を目にし、息を飲む)
……っ…ちゅっ………
(その場所にもっと顔を近づけて、縦に形に添って手でなぞった後唇をつける)
(そして、小刻みに少しずつ場所を変えて弱い口づけをしていく)
…っ……ちゅっ……ん、…っ…
(最も人目に触れさせたくないであろう場所、そこを相手が自分に許し、委ねている)
(その思いに応えようと、丁寧に気持ちを込めて、口づけを繰り返し、相手の足を腕でしっかり支える)


116 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/24(土) 23:46:11
>>115
…そんなこと…っ……
(言われ慣れない形容を耳にすれば首を左右に振って)
(密着していた身体がゆるゆると離れて、寂しさを感じたのも一瞬の事で)
(両足に手を添えられれば、脚の力を抜いてその手に委ね)
……あっ、…や、……だめ……っ……
(視線を感じてこみ上げる羞恥をこらえていれば)
(相手の指が触れ、その湿り気を相手に伝え――た、かと思えば)
(不意に柔らかな感触がその箇所に触れる)
(瞬時に何が起こったのか理解できなかったけれど)
(耳に届く濡れた音、そして互いの体勢からすぐに状況を把握して)
(咄嗟に両足に力が入って、閉じようとすれば、相手の顔を両腿で挟み込んでしまい)
(慌てて力を抜いて、左右に開けば、意図せず奥へと誘うような仕草になってしまう)
……ん、ゃあ……うー、……や、ぁん……っ…
(ぴったりと閉じた桃色の箇所が徐々に解れて、中からとろりとした愛液が滲んで)
(相手の唇を汚してしまうのではないか、と無意識に腰を引いて)


117 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/25(日) 00:09:24
>>116
(相手の両足の力が入ったのは驚いて咄嗟のことだと予想できていた)
(それを裏付けるかのように、すぐに足からは力が抜けて委ねてくる)
……っ…何も気にしなくていい。
…先ほども言ったように、私が触れることで何かを感じているのなら
それへの反応を我慢するのもしなくていい……っ…ちゅ……っ…。
(相手の腰が引けた意味まで察することはできないが)
(委ねると答えを聞いている以上、腰を引こうとしても腕で脚を抱えて唇が其処から離れることはない
(そして、左右に開かれていく秘裂から蜜が漏れる傍から舌で掬い取ってやる)
(むしろ、弱弱しい声からは、声を我慢している気配が感じられてそちらの方が気になった)
……それとも、…私の仕方は拙いか…?
変えて欲しい所があれば言うといい…私とそなたはただの主従ではないのだから。
…んっ……ちゅっ………ん…っ…
(ほぐれてきた割れ目の中に、舌先を入れて表面よりも熱を帯びた秘肉にも触れる)
(相手の最も大切な場所に踏み入れる意味を噛みしめながら)
(どうすれば喜んでもらえるかと相手への愛しさだけが胸の中を占めた状態で)
(零れる熱い吐息と共に舌を伸ばし、何度でも口づけを重ねる)


118 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/25(日) 00:38:01
>>117
……っ、あ……っ……
(腰を引こうとしても、脚をしっかりと抱えられていて逃げる事は出来なくて)
(嫌悪から逃れようとしている訳ではないので、そのまま体の力を抜いて委ね)
(感覚が鋭い個所へ繰り返される口付けに、身も心も震わせて)
(漏れる蜜を舌で舐められている感覚は更に羞恥を煽って)
……ちが……っ、ひゃ、……あ、……っ……
き、……気持ちい、……です……幸村様…っ…
だから、……もっと……
(予想外の相手の問いに驚いて目を見開き、首を左右に振って)
(顔を赤くしながら、それだけ言うのがやっとで)
……ひゃ、……あ、……っゃ、あ……ん、……
(舌が中へと入ってくる感覚に驚き、悲鳴に似た嬌声を上げるが)
(濡れそぼった膣内はその熱を相手の舌へと伝え、とろりとした蜜が招き入れる様に溢れて)
(与えられる快楽よりも、羞恥の方が断然大きくて、自分でもよく分からなくなって)
(秘所へとかかる吐息は熱くて、熱を帯びているのは相手も同じなのだと分かれば嬉しくて)
(手を伸ばして相手の髪に触れ、艶やかな黒髪を梳く様に撫で)


119 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/25(日) 01:00:29
>>118
そうか……よかった…っ…
そなたに気持ちよくなってもらえるなら私も嬉しい。
……っ…ちゅ……っ…ん…
(口づけを重ねる程、止まることなく蜜が零れて口元を濡らす)
(それは全く不快なものではなく、自分の行為に反応してのことだと思えば)
(すべて受け止めたいと思いながら、口と舌で受け止めていく)
(髪を撫でられれば、更なる行為を促されいるようにも感じて、口づけをより強いものに変えて)
(増えた蜜の量とも相まって、大きくなった淫らな水音を立てる)
……そなたを愛でるのは、喜びも大きいがそれ以上に…
私がそなたを求めたくなってしまった…このまま、最後まで抱きしめても構わないか?
(ただ、秘所を唇で愛でて、その形や熱を間近で受けて)
(何かを受け入れるための変化を直接感じていれば、滾った自分を受け入れさせたい想いも募る)
(既に荒々しく膨張し、屹立した肉棒は、繋がりを求めて熱を体内にも訴えてくる)


120 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/25(日) 01:18:56
>>119
……んっ、……あぁ、……っゃ、んっ……
(より深く強くなった口づけに、身体は素直に反応を示して)
(舌と唇の動きに翻弄されながら、響く水音はどこか遠くに聞こえて)
(表面と入り口付近へ与えられる快楽に身体を震わせながらも)
(身体の奥は、次第に物足りなささえ感じ始めて甘く疼いて――)
(こみ上げる劣情を抑える事は出来ずに、小さく吐息を零し)
(このまま与えられるだけは嫌―――そう思っていれば)
……ん、幸村様……っ、……あたしも……っ……
……幸村様を、全部……ください……っ……
一番近くに……っ……
(潤んだ瞳で相手を見つめて、そう告げれば)
(両手を広げて、傍へ来てほしい、とそう示唆して)


121 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/25(日) 01:43:05
>>120
…ならば、もう待つこともない。
私とそなた……これより一つになろう。
(体を起こし、手のつけられない状態になっていた肉棒を入り口にあてがうと)
(蜜と自分の唾液で濡れたもので先端が潤いを帯びて)
(左右に開き始めていた割れ目の間を割り行って、挿入を始める)
……少しずつ、ゆっくりと行く。
負担をかけるが、…最後まで耐えてくれ。
(そのまま奥に向かって入れて行き、進むたびに膣内を傍聴した肉棒が押し広げ)
(やがて当たった行く手を阻む抵抗も、少し力を入れて進むことで貫いてしまい)
(貫ける抵抗とは異なる感触を先端に感じ、そこが繋がることのできる最奥になったところで動きを止めて)
(完全につながり合うことができた今、改めて肌を重ねて相手の頬に手を添える)
……よく、最後まで受け入れてくれた。
そなたの全てをもらったこの幸村……いつまでもそなたを愛することを誓おう。
今日という日は、今後私は忘れることがないだろう……っ…ん。
(繋がったまま、赤く染まった愛しい人の顔を見つめ、唇を重ねると)
(下腹部は微動だにさせぬまま、唇と、口内で絡める舌だけを動かす)
(もっとも、膣内でびくびくと肉棒が脈打つのだけは意思と関係なく続いていたが)


122 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/25(日) 02:09:51
【……お待たせしちゃってすみません、幸村様】
【なんか、頭が働かなくて…今日は此処で凍結してもらっていいですか?】


123 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/25(日) 02:12:30
【もうこんな時間なのだから無理はするな】
【ここで凍結にしよう。そなたは次はいつがいい?】


124 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/25(日) 02:14:53
>>123
【ありがとうございます、幸村様】
【えっと、次は来週の火曜日以降の22時半になりそうです】


125 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/25(日) 02:18:56
>>124
【では火曜に待ち合わせよう】
【もう今日は疲れているだろう。先に戻って休むといい】
【今日もそなたに会えてよかった。火曜日を心待ちにしている】


126 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/25(日) 02:20:55
>>125
【では、次は火曜日にお願いします】
【遅い時間までありがとうございました、楽しかったです】
【お言葉に甘えて先に戻りますねっ。…おやすみなさい、幸村様】

【貸してくれてありがとう!お返しします】


127 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/25(日) 02:22:03
>>126
【そなたも遅い時間までよく一緒にいてくれた】
【おやすみ…また火曜日に】

【お返しする、ありがとう】


128 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/27(火) 22:36:16
【今日もこの場をお借りする】


129 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/27(火) 22:39:10
【先日に引き続きお借りしまーす!】

>>128
【毎度の事で申し訳ないんですけど、もうちょっと待っててください〜】


130 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/27(火) 22:41:51
>>129
【ああ、そんなことは気にしなくていいさ】
【今日もよろしく頼む】


131 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/27(火) 22:46:26
>>121
……っ、あ、……っ!
(張りつめたものが秘所と触れ合えば、濡れた水音と共にそれを濡らして)
(ゆっくりと相手が腰を進めれば、その質量に息を詰めて)
(身体の内側を強い力で押し広げられる感覚に堪らず眉を寄せて)
………いっ……あ、……く……ぅ…
(分泌する蜜が自分の負担と相手の動きを助けてはいるものの)
(灼熱に貫かれる痛みに、小さく悲鳴を上げ相手の背に回した手に自然力が籠る)
……っ、……ふ、……ぁ……
(そのまま奥深くまで相手を迎え入れれば小さく息を吐いて)
(貫かれた痛みはそう簡単には消えないけれど、愛する人と一つになれた事に心と身体が喜んで)
(その上、耳に届く誓いにも似た相手の言葉に、この上なく胸は高鳴る)
……ん、……っ……
(近づく唇を受け止め、自分からも舌を伸ばして触れ合わせ、唇の隙間から吐息を零し)
(その間にも、狭い膣内を押し広げているそれが脈打てば、僅かに眉を寄せるが)
(最初の時に比べれば、徐々に痛みは和らいでいて)

>>130
【お待たせしました…!今日もよろしくお願いしまーすっ】


132 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/27(火) 23:12:09
>>131
……っ……苦しいのだろうな。
…こういう時に、そなただけが苦しいのは心苦しい。
(自分は受け入れられた膣内できつく締め付けられていても)
(そのきつさ以上の快感を得ているが、相手の様子からは苦悶の言葉は出ないものの)
(苦しさを隠し切れない表情から、この繋がっただけの状態でも苦しい様子が見てとれる)
(声にならぬ声しかあげられないのも、そのせいだろう)
…私は、そなたという大切な人と繋がることができただけで嬉しい。
これから過ごす時間もまた長いのだ。
……苦しければ、今日はここまでにしてもいい。
(少し先ほどよりは、表情が和らいできてはいるが、動き出せばそうはいかないだろう)
(繋がることができただけで、かつてない喜びを感じているのは本心からのことで)
(これ以上は先でもいいというのもまた、時間に追われぬ生活に身を置く今、本心から思うことだった)


133 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/27(火) 23:28:19
>>132
……っ、……ちょっとだけ……
(相手の言葉に、茶化す様に言葉を返したところで、きっと見透かされているのだろう)
(この人に嘘は吐けないし、吐くつもりもないから)
……あたしもこうして幸村様を感じられて嬉しいです。
あたしは大丈夫ですから、幸村様だけでも、その……良くなってほしいです……っ
(相手の自分への気遣いが嬉しくて、胸がとくんと鳴るのを感じながら)
(ゆるゆると首を振って、普段通りの笑顔を向ける)
(このまま止めれば、きっと相手の方が辛くなるだろう)
(それなのに、自分を想ってそう言ってくれたことが嬉しくて)
あたし、こう見えて結構強いですしっ……
それに……幸村様のこと、もっと感じたいです……っ…


134 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/27(火) 23:59:06
【本当にすまぬ…少し意識が飛んでしまっていた】
【今日はここまでで凍結してくれないか?】


135 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/28(水) 00:01:37
>>134
【あたしもちょっと眠くなってきたんで大丈夫ですよ〜!】
【次は木曜か金曜なら同じ時間に来られると思います】
【幸村様のご都合はいかがですか?】


136 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/06/28(水) 00:07:07
>>135
【ありがとう、では木曜に約束させてほしい】
【真田丸を少しだけ始めたが、父上の若い頃や幼い私まで出てくるのだな…】
【今までとは色々と違う面があって楽しくなりそうだ】
【またいずれそういた話もできれば嬉しい】
【では今日はこれで先に戻らせてもらう。…遅くまでありがとう、また木曜に】

【lこれでお返しする、ありがとう】


137 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/06/28(水) 00:09:47
>>136
【ではでは、曜日の22時半に!】
【ちっちゃい幸村様可愛いですよね〜!】
【あたしもまだあんまり進んでないんで、ちょっとずつ進めますね!】
【こちらこそ、今日もありがとうございました、幸村様】
【ゆっくり休んでくださいね!おやすみなさい】

【お返ししまーす!ありがとうございました】


138 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/04(火) 22:30:55
【今日もお借りする】
【続きは少し待っていてくれ】


139 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/04(火) 22:35:07
【幸村様とお借りしまーす】

>>138
【のんびり待ってますんで、ごゆっくりどうぞ!】


140 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/04(火) 22:55:06
>>133
…そうか、…そなたならそう言うのだろうな。
(ここで止めてもいいと思ったのは本当だが、それをすんなりと受け入れる相手なら)
(自分は今ここにこうして生きてはいられなかった)
ああ、そなたは強い……だから、私はいつもそなたに守られていた。
……だが、これからは私がそなたを守ろう。
(相手の瞳と視線を交錯させてから、肩についた傷に想いをこめて口づけをする)
(何を言っても、死地にいても相手が私を守ろうとするのは止めないのなら)
(そんな相手を自分が守り続けていこう、それがこれからの世で自分が生きる意味)
……私の胸の中で募る思慕も欲望は、すべてはそなたに対してだけのもの。
それを今…受け止めてくれ。
(相手の肩に手を添えて抱いたまま、少しずつ腰を動かし始める)
(絡み取られるように包まれた膣内では、少し動かすだけで強い摩擦を起こし)
(包まれるだけでも十分にあった快感が、ゆっくりとした動きを始めただけでも膨れ上がる)
……っ……こんなに快感というものを感じたのは初めてだ。
…が……、……そなたは痛むか?
(動きは一定に、ゆっくりとに止めているが、動き出した今相手の表情をうかがう)

【待たせてしまったが、今夜もよろしく頼む】
【実は、一つそなたに頼みたいことがあるが…先に尋ねてからにしようと思っている】
【私があまり欲望を露にしてしまうと、そなたにとっての私の印象とかけ離れてしまわないかが気になっている】


141 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/04(火) 23:31:16
>>140
……幸村様に守ってもらえるなんて、もったいないです。
守られるばっかりじゃ、嫌ですし。
……だけど、幸村様にそう言ってもらえるのは、うれしいです。
(忍びとして影として、ずっとこの人を守ってきたけど)
(向けられた言葉の響きは自分がしてきたそれとはまるで違っていて)
(主従としてではなく、只の男女として、これから先も共に寄り添っていく――そんな風に聞こえて)
(真剣な眼差しと言葉に、胸が温かくなるのを感じていれば、肩口へと唇を落とされる)
……っ、……幸村様……
(その気持ちが嬉しくて、相手の背に回した手に力を入れてぎゅっと抱き付いて)
……はいっ……あたしだけ、……うれしい、です……っ…
(言葉の意味を反芻しながら、小さく微笑み頷いて)
(自分の中にあるものが、意思を持って動き始める)
(相変わらず中は狭く相手のものを締め付けているが、それに動きが伴えば)
(中を押し広げられる感覚が強くなって、小さく喘いで)
……ちょっとだけ、……でも、幸村様をたくさん感じられてうれしいですっ……んっ……
(相手の動きから自分を気遣ってくれているのが伝わってきて)
(それが嬉しくて、中が潤み相手の動きを助けて)
(気持ちの問題なのだろうか――痛みだけではない感覚を徐々に感じ取って)
(今まで体験したことのない感覚に、は、と小さく息を吐いて)

【あたしこそお待たせしました…!こちらこそよろしくお願いしまーすっ】
【あたしに出来ることならなんなりとっ!と言いたいところですがっ】
【無理そうだったらちゃんと言いますし、それに対してどうこうは思わないですよっ?】
【それに、それもお互い様じゃないですかねっ?】


142 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/05(水) 00:00:48
>>141
…それは嬉しいが……そなたにだけ痛みがあるのは、心苦しくあるな。
(相手の言葉も笑顔も本心からなのはわかっているが)
(何かをこらえているような様子までは隠しきれていない)
(自分は相手から、かつてない快感を得ているだけに気になってしまう)
(零れる小さな吐息の様子が少し変わったようにも見えたが、確信には至らず)
……っ…ん、…ちゅっ……っ…
(どうすればいいかを考えて、思いついたのは相手の体を抱きしめたまま)
(体勢的に可能な首筋や、肩口に口づけを落としていくこと)
(相手の膣内で動く速度はそのままに、先ほどしていたように相手の体に触れようとする)
(同じことをしていた時、羞恥こそあれ艶のある声を聞いたから、それを今もしてみようとしたのだった)
そなたの体は…細いな。
…だが、こんなに細くて可憐な体をしたそなたが、
私にとって誰よりも心強い存在だ。
(細くて華奢な体躯だと、抱きしめながらあらためて実感する)
(しかし、その体躯が自分を支え、生かした最も頼りになる存在でもある)
(体に重ねる口づけは、快感を感じてほしい気持ちと共に感謝の気持ちも伴ったものになる)

【先ほどの言葉を返されてしまったな…ありがとう】
【私が頼みたいというのは、…そなたに恥ずかしい言葉を言わせたいというものだ】
【もちろん、ここだけでなくきちんと行為の中でそなたに頼むつもりで】
【それを聞いてそなたにできる範囲で応じてくれると嬉しい】
【…そして、もう日が変わってしまう。私はまだ待てるが、時間は大丈夫か?】


143 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/05(水) 00:13:04
>>142
【今から考えると遅くなっちゃいそうなので、今日はここまでお願いします〜】
【あっ、なるほど……じゃあ、状況に応じて頑張ってみますね!無理はしませんのでっ】
【次は……木曜か金曜日の同じ時間なら大丈夫そうですけど、幸村様はいかがですか?】


144 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/05(水) 00:16:02
>>143
【ありがとう…もし私にできることがあればそなたも言ってくれ】
【では、今日はここで凍結にしよう、私もどちらも来られそうだ】
【ひとまず木曜に約束してくれぬか?】


145 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/05(水) 00:22:17
>>144
【では、その時は遠慮なく!にゃーんて】
【じゃあ、木曜日にお会いできるの楽しみにしてますね!】
【先に戻りますっ。遅くまでありがとうございました、幸村様。おやすみなさいっ】

【お返しするぜぃ!ありがとうございました!】


146 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/05(水) 00:23:36
>>145
【そなたも今日もありがとう。感謝して木曜を楽しみにしている】
【では、私もこれで戻ろう】

【お返しする、ありがとう】


147 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/07(金) 22:30:23
【今日もお借りする】


148 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/07(金) 22:35:11
【引き続き、幸村様と借りるにゃあ】

>>147
【毎度のことですみません、続きが出来るまで、しばしお待ちください…!】


149 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/07(金) 22:38:21
>>148
【もちろんだ、そなたの返事を心待ちにしている】
【今日もよろしく頼む。私の方は、今日は起きていられるまで大丈夫だ】


150 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/07(金) 22:57:10
>>142
……っ、幸村様……っ……
(繋がりあう箇所はそのままに、首や肩に相手の柔らかな唇が触れて)
(弾力のある濡れた感触に甘い吐息を漏らす)
(唇の動きに意識を奪われ、身体の中心にある痛みの存在が薄れていく)
……ひゃ、……あ、……っ…
(場所を問わず可能な範囲で落とされる唇の動きに翻弄されて)
(身体を震わせながら、その快楽に身を任せ)
……一応、女子ですから……っ、
(そう言って見上げる相手の身体は一回り以上も大きく)
(鍛え抜かれた肉体は均整がとれていて、無駄がない)
(こうしてその腕に抱かれている状況に、改めて驚きつつも、それよりも嬉しさが勝って)
……はい、あたしはこれからも、ずっと幸村様のお側に。
(胸の内が温かくなる感覚に身体も比例していくようで)
(膣肉は徐々に解れて柔らかさを増し、相手の形が分かる程に包み込んで)
(相手の動きに合わせて収縮を繰り返せば、くちゅ、と濡れた水音を立てて)
……っ、あ、……幸村様……っ、……気持ちい、……ですか……っ…?
(熱を帯びた潤んだ瞳で問いかけながら、自身も相手に及ばすとも、快楽を感じ取っている事を示唆し)
(もっと奥深くで相手を感じたくて、無意識に両腿の力を抜いて迎え入れようとして)

>>149
【お待たせしました、幸村様。今夜もよろしくお願いしまーすっ】
【えっと、あたしは多分遅くて1時くらいまでですかね…】
【その前にどっちかが眠くなっちゃうかもですけどっ】


151 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/07(金) 23:28:04
>>150
…そなたは、自分のことになると過小評価してしまうのだな。
私にとっては誰よりも魅力的な女性…それがそなただ。
私では説得力が足りないかもしれないが、もっと自信を持っていい。
(一応、と控え目に答える相手に、そう言い返す)
(忍びだから気遣い無用と言うのは幾度も聞いてきたが)
(自身の存在を低く見積もりがちなのは、今の世でも変わっていないらしい)
……っ…私は気持ちいい……苦しそうなそなたには悪いが、
…こんな感覚は今まで感じたことはない……それ程だ。
(抵抗を感じつつ、ゆっくりと突き入れることを繰り返していく内に)
(より潤いを帯び始めた膣内に肉棒が入りやすくなり、それでいて締め付けは変わらない)
(そんな状況で、相手が足の力を抜いたことで抵抗が弱まったため)
(自然と繋がる速度が上がり始め、より円滑に早く相手の奥へと先端が当たる繋がり方になっていく)
……だが、…気持ちよくなるのはそなたも同じであってほしい。
……先ほどより、そなたの顔から苦しさが見えなくなってきた。
私を受け入れることで…私と同じように、感じてくれているのなら、そう言ってもらいたい。
(歴戦を経て、鍛え上げた体は無駄な肉がないが、それが故に無骨でもある)
(同じく鍛え上げていても、滑らかさや柔らかさを伴った相手の身体とはそこが異なる)
(しかし、ただ己のありのまま、相手を強く抱きしめ、相手の答えを求めて目をまっすぐに見つめ続ける)

【私も起きていられたとしてそれぐらいだろう】
【もし眠くなれば、いつでも言うことにしよう。それまでよろしく頼む】


152 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/08(土) 00:01:26
>>151
……え、だって……
(長く想い続けていた相手と気持ちが通い合って)
(当然嬉しさはあるけど、半ば夢の様な状況に信じられない気持ちもあって)
(だけど、それを口にすれば相手を信じていないのだと誤解されてしまいそうで)
………はい、あたしは幸村様を信じてますから…っ…ありがとうございます…っ…
(柔らかくなった膣肉が相手の動きに合わせて収縮を繰り返し)
(一番深い場所で相手を感じれば、奥が甘く疼く)
……っゃ、あ……っ……ん、……は、……ぁ……
(そうした身体の変化を見抜くような、相手の言葉と視線に羞恥で顔が赤くなり)
(ふるふると顔を左右に振ってみるものの、甘い喘ぎを止める事は出来なくて)
……あたしも、気持ちい、……です……っ、…幸村様……っ…
(途切れがちに言葉にすれば、それに呼応する様に)
(快感を得ようと膣内が無意識に中にあるものを締め付けて)
(身体の一番奥からじわじわと広がる感覚に飲み込まれまいと、必死で相手にしがみ付き)

【じゃあ、その時はお互い遠慮なく、ですね!】


153 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/08(土) 00:15:24
>>152
【と、言っていたがすまない…今日はここで凍結にしてくれ】
【私は今夜か明日の夜なら空いている】
【今夜ならもっと遅くまでいられるはずだ】


154 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/08(土) 00:20:53
>>153
【いえいえ!謝らないでくださいっ!じゃあ、今夜の同じ時間でお願いしてもいいですかっ?】
【もうちょい早く来られるかもですけど、遅れてお待たせしちゃうと申し訳ないんで】


155 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/08(土) 00:23:13
>>154
【わかった、ではまた今夜に】
【そなたに続けて会えて嬉しい。今夜22時半を楽しみにしている】
【地域によってはまだ雨も続いているらしい…そなたも気を付けてくれ】
【今日もありがとう。…おやすみ】

【これでお返しする、ありがとう】


156 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/08(土) 00:33:23
>>155
【あたしも、続けてお会いできるの嬉しいです】
【雨、こっちは結構降ってます…けど今のとこ被害とかないんで大丈夫ですっ】
【こちらこそありがとうございましたっ、おやすみなさい】

【お返ししますっ、貸してくれてありがとでした!】


157 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/11(火) 22:33:49
【今日もお借りする】
【すまないが、続きのレスは待っていてもらいたい】


158 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/11(火) 22:36:39
【幸村様とお借りしまーすっ】

>>157
【了解ですっ。のんびり待ってますね〜!】


159 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/11(火) 22:57:14
>>152
……っ…そなたも、気持ちいいのだな…。
それはよかった……。
(遠慮がちに紡がれた言葉だが、気遣いの言葉ではないと見えた)
(段々と無理なく肉棒が受け入れられている感覚があり、)
(漏れ出る声もつながる前に聞いていた甘さを帯びていたからだ)
(相手も自分と一緒に快感を得ていることを嬉しく思うのだが…)
…っ……私は、そながたが何を気持ちよく知りたがっているかを知りたい。
…何が、気持ちいいのか…はっきりと聞いておきたい。
答えてくれぬか…?
(相手にも快楽が訪れていると知った途端に、全身が火が灯ったように熱くなる)
(もっと求めていいのだと、本能が理性を包み込んで表に出られなくしていく感覚)
(また、羞恥に耐える姿を愛しく思う余り、もっと羞恥を重ねさせたくなってしまう)
(問いかけた頃には、少しずつ速度を上げてきた結果、腰を打つける度に体がぶつかる音が卑猥な程に大きくなり)
(その動きの力が、相手の身体を大きく揺らすようになっていた)

【お待たせした。今夜もよろしく頼む】
【だが、今日は0時頃までになってしまいそうだ】


160 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/11(火) 23:22:36
>>159
【幸村様ー…なんか頭が働かなくて…日を改めてもらってもいいですか?】
【来たばっかりなのにすみません…こんなはずじゃなかったんですけどっ】


161 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/11(火) 23:27:40
>>160
【それは構わないが、もし返しにくいレスだったなら修正もする】
【遠慮なく言ってもらいたい】
【前は明日も空いていると言っていた、私も明日は空いている。次は明日で構わないか?】


162 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/11(火) 23:33:17
>>161
【あっ、そういう訳じゃないんですけど!】
【…ただ、正解がないのでちょっと悩んじゃったってのもあります】
【返しにくいっていうより、幸村様はどんな感じがお好みなのかなって!】
【あたしも明日も大丈夫なので、また明日お会い出来ればうれしいです】


163 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/11(火) 23:41:31
>>162
【私の好みを聞いてもらっているので、そなたのできる範囲で返してくれればいいと思い】
【任せるつもりだったが……具体的に言わせてもらうなら、】
【恥ずかしさはあれど、頼まれるまま何度も卑猥な言葉を述べてほしい】
【私の頼みに応えて…本来いうはずのない言葉を言ってくれることが嬉しくなる、という望みがある】
【頼んでから、最後まで言い続けてくれるのが理想ではあうが、これは私の希望】
【そなたのできる範囲を超えてまで押し付けたくはない…今は最初の契りでもあるのだから】
【良かった、では時間はいつも通りでいいか?】


164 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/11(火) 23:49:32
>>163
【…あ、えっと…そういう感じなのはなんとなく分かってるんですけど】
【どう形容したらいいのかにゃっていう単純な悩みと言うか】
【あー、最初から飛ばしていくのはちょっと難しいかもですけど】
【そのうち慣れていくものかもしれませんしっ!】
【はい、明日の22時半でお願いしますっ】


165 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/11(火) 23:55:02
>>164
【…さすがにそこまで指定はしない、そなたに任せたい】
【一ついうなら…比較的軽い方の言葉を使って後で変える、というのも好みだ】
【すまないな。前にも言った通り、反対に私にできることがあれば言ってくれ】
【では明日の22時半に。早めにゆっくり休んでくれ…おやすみ】

【これでお返しする、ありがとう】


166 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/11(火) 23:59:58
>>165
【えっ!任せられる方が困るんですけど…!にゃんて】
【謝らないでください〜!お互い楽しいのがいいですしっ】
【おやすみなさい、幸村様っ。また明日】

【お返ししまーす。ありがとうございましたっ】


167 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/12(水) 22:45:09
【川内とスレをお借りします】

手を上げてくれてありがとう、川内
…いちゃいちゃ、と言ったからには、別の意味の夜戦も考えているけど
あなたの好みとか、趣向とか、そういうことから聞かせてもらってもいい?


168 : 川内 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/12(水) 22:50:01
>>167
大丈夫、そっちの夜戦も得意だよ。
関係性は普通に仲良くてもいいし、新鋭軽巡に先輩軽巡としてっていうのでもいいよ。
個人的にも矢矧は好みだし、ゆくゆく神通の後輩にもなるわけだから妹の延長線みたいなもんだ。

夜戦の趣向に関しては、そうだね…私が攻め側かな?
主砲の有無はそっちの好みに合わせるけど、私としては矢矧に生えてるのはちょっと嫌かなあ


169 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/12(水) 23:00:19
>>168
いいわね。川内先輩から指導って名目だったけど、今は、私からも好いて…って
そういう前提ならスムーズに入れそう
その頼りになる言い方、嫌いじゃないわ(にっこり)

受けに回るつもりだったから、それは話が早いわね。主砲付きも歓迎よ
まだ拙い奉仕を「上手になってきたね」って、言われてみたり…
でも、川内先輩から満点をもらうには、夜戦の方もまだまだ鍛えないと…ってね


170 : 川内 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/12(水) 23:07:38
>>169
生意気な後輩を指導してるうちに、実は甘えん坊な矢矧っていうのに気づいちゃったのかもね。
一応恋人みたいな感じになるのかな、夜戦の次に好きくらい?
出撃の方の夜戦訓練マンツーマンで終わらせて、今日の夜戦は頑張ったからご褒美…みたいな?

夜戦ニンジャとしては、忍法蛇魚雷の術、って感じかな。
まだまだ、夜戦道は奥が深いんだから、こんなもので満足しないし、させないよ?


171 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/12(水) 23:17:17
>>170
姉さんたちには気軽に甘えられないし、酒匂は支えてあげないといけなくて
指導役の先輩が、一番身近だったってことになるのね
夜戦の次に好き、って。…そこまで想われるなら、後輩も頑張っちゃうわ

私だって、沈めるなら魚雷の5本や6本は持って来てもらわないと
期待してしまいますね、川内先輩…♪
……先輩は口でされるのと、胸でされるの、どちらが好きとかあるかしら…?


172 : 川内 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/12(水) 23:26:57
>>171
私も私でね、神通や那珂には姉としてっての、ないではないからね。
ここまで考える必要あるかはわかんないけど、阿賀野は那珂が、能代は神通が指導に当たってるんじゃないかな。
助けに行った仲だったり、直属の後輩だったりでね。丁度辻褄も合うしいいでしょ。

先輩として後輩より先にへばるわけにはいかないね!
…どっちかしか駄目なの? ありったけを叩き込んでこその夜戦だよ!
まだまだ夜戦の何たるかが分かってないな、矢矧。
手袋で擦ってから胸で一回出して、口で綺麗にしてもらうとかで。
お掃除のときに頑張ればそこでももう一回出るかもね……って感じ?

今日は夜戦の出撃予定があるし、遅くまではいられないから打ち合わせメインかなとは思ってたんだけど。
大丈夫そうだね。あんたとはちゃんと噛み合いそう、楽しみにできそうだ。
このあと、会えそうなのはいつごろ空いてる?


173 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/12(水) 23:39:33
>>172
そうね…私が川内を独占してもいい、って免罪符はもらえたから
安心して相手になってもらうわ。よろしくお願いします、先輩

(力説する川内の勢いにすぐに呑まれたのか、瞳を少し大きくして、身を乗り出す先輩の言葉に聞き入る)
(そして唇を真一文字にしてから、大きく頷いて…)
そういうことなら、頑張る、ぐらいじゃなくて本気で挑まなければね
先輩の次弾装填分もしっかり受け止めるつもりで、挑ませてもらうわ
…ああ、やっぱり…夜戦って…
(ほのかに頬を桃色に染め、スカートの上からお腹のあたりを撫でながら、惚気のように呟き)

こういう後輩でよければ、お願いします。先輩
最短で明日の午後9時から空いているわ。私の方は、出撃するなら夜にならないと、となってしまうけど


174 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/12(水) 23:55:12
>>173
指導役なら名前はこうかな。
こっちこそよろしくお願いするよ、矢矧後輩。
(にっと笑って、髪をくしゃっと撫でる)

新鋭阿賀野型の耐久性、見せてくりゃれよ?
(挑発するような口調で、楽しそうに)
大丈夫だって、軽巡は夜戦するようにできてるんだから!
夜戦っていいよねぇ、夜戦って。
相手が矢矧みたいな美人なら尚更だ。
(矢矧の呟きに頷き、そのまま腰を抱き寄せて、矢矧の唇を奪う)
挨拶代わりと、予約の印。
好きだぞ、矢矧。
(間近で、はにかむように微笑んでみせる)

オッケー、フタヒトマルマル。絶好の夜戦向きの時間だね!その時間に落ち合うとしましょう!
じゃあ、私は今日はこのまま夜戦に行くよ。スレの返却は任せた。
またね、矢矧!


175 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/13(木) 00:09:50
>>174
そちらの方が似合ってます、先輩
(触れられると少しだけ頭を垂れて、見上げるような視線がどこか嬉しそうに細くなる)

自慢は耐久性だけじゃありません。そこも見せ付けてあげ……見せてみせます
(売り言葉に買い言葉、つい口調が荒ぶるのを意識して押さえる)
(そうして唇が閉じかかったところに、不意に、先輩の手が伸びてきて)
あ……っ、ん…ぁ。……ッ、はい!
(抱き寄せられて、間近で唇を奪われて)
(完全勝利でもされてしまったような状況、屈辱でもあるはずなのに)
(瞳は瞬きも忘れて眩しい微笑みを見つめていて、キスの余韻で微かに震える唇も、かろうじて返事をするのが精一杯で)

りょ、了解。2100、必ず向かいます
後は任せてください……おやすみなさい、先輩。また明日に…!
(気丈に振る舞って敬礼で見送るけど)
(先輩の気配が消えた後、無意識に唇へ触れて、ともした頬の色付きも濃くしながら)
(頭、腰、それに唇。残った先輩の感触を愛しむように、自分の体を両腕でぎゅ…と抱き)

場所をお借りしました。失礼します


176 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/13(木) 21:04:39
【川内先輩とスレをお借りします】


177 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/13(木) 21:11:42
【矢矧と借りるよ】

【さて、夜戦だけど。私が昨日言ったような流れでいいかな】
【夜戦訓練から帰ってきて、頑張ったご褒美みたいな導入】


178 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/13(木) 21:15:07
>>177
【ご褒美なら、私も喜び勇んで…ということになるわね】
【…最初に私からおねだりをしてみてもいい?先輩、今夜は上手にできましたから…って】


179 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/13(木) 21:18:34
>>178
【もちろんいいよ、何せ矢矧が募集主なんだからね】
【したいことは全部言いな? なるだけ応えるから】

【他に何かある? 書き出しは私からがいいかな?】


180 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/13(木) 21:21:51
>>179
【ありがとう、それじゃあ…先輩からの書き出しの後、伝えさせてもらいます】
【あ…おかしなことではないと思うから、そこは安心して】
【NGは大きい方のスカトロと、切断とか過度のグロぐらいだから、そういう類のこと以外でね】

【いえ、大丈夫。ではお願いしてしまいますね、先輩】


181 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/13(木) 21:37:52
んんーっ…!今日はまた結構暴れたね。
やっぱり訓練でも夜はいいよね、夜はさ。
(鎮守府の廊下、伸びをして歩く)
(出撃がないときでも自主的な訓練は許されていて、川内は新鋭軽巡の矢矧の教練に当っていた)
(その夜戦訓練からの帰途)

(かつても、いずれ軽巡の時代を塗り替えるべく作られた阿賀野型)
(今生でもそれを期待されて、提督からペアとしてあてがわれたのだった)
しっかし、矢矧も腕を上げたね。
まだまだ詰めの甘いところもあるけど、うん、今日の夜戦は合格点だよ。
こりゃあ私もうかうかしてられないな。そう思うくらい、今日はよくやった。
(隣を歩く矢矧に、にっと笑いかける)
(夜戦に関して自分は嘘はつかない。本当にこの後輩に対して、そう思っていた)


182 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/13(木) 21:56:38
>>181
夜だと昼間以上に時間の感覚がないものだから、つい、のめり込んじゃうわね
気付いたらこんな時間で…
(廊下の窓の外に広がる暗闇と、鎮守府の所々を照らす灯りを眺めながら)
(心地よい疲労感に瞳も頬も緩ませて、傍らの先輩に視線を移す)
暗闇の中で四苦八苦していた頃に比べたら、ね
それも指導の賜物だけど……ふふ、よかった
(先輩からの採点にはすぐに笑みがこぼれ、廊下を歩きながら笑顔を向け合って)
(培われた自信もあってなのか、どこか澄ましたような、そんな横顔を先輩にも示す)
(そして廊下の角を曲がって、休憩室の方に向かう通路の途中で)

……ね…先輩…今日は、別の夜戦の方も…
(嬉々としていた声をひそめ、先輩へこっそりと耳打ち)
(ちょうど休憩室の前あたりまで来たところで、歩みも緩めて)
(もじ…と落ち着かない様子で腕や胸元に触れたりしながら、先輩からの返事を待ち焦がれた)


183 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/13(木) 22:08:40
>>182
最初の頃はひどかったねー。
私はまた空母が紛れ込んだのかと思った。
(夜戦どころか、航行すらままならなかった頃を思い出して、茶化すように笑う)
(今となっては遠い昔の話のようにも思えて)
二水戦は能代がいるんだし、十戦隊は阿賀野がいるんだから矢矧は三水戦にほしいくらいだよ
(最初の頃と比べると、目立った傷もないすまし顔の矢矧に、満足げに頷く)
(自分の教練も一因だろうが、やはりメインは矢矧の才能だろう)
(あるいは努力の賜物か)

(そんな風に歩いていると、不意に矢矧の雰囲気が変わる)
ん……?
(しおらしい、というか、何かを堪えているような、焦がれているような様子)
(すぐに、その意図を悟って、しばし黙考)
(そこから、言葉を発するより先に、矢矧の腰に手を回した)
いいよ、今日は矢矧頑張ったからね。
ご褒美……んっ。
(そのまま、奪うように唇を重ねて)
(後ろ手に休憩室の扉を開き、その中に矢矧を攫うように身を滑らせて)
(扉を閉めると、すぐさままた後ろ手に鍵をかけ)
ん、は…ちゅ…っ…!
(矢矧の体を抱きすくめて、逃げられないようにホールドして)
(しっかりと唇同士を触れ合わせ、夜戦開幕の口づけを)


184 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/13(木) 22:35:35
>>183
言わないで。百戦錬磨の先輩から見れば、赤子が来たようなものだったでしょう?
…今日は出来た方で、普段の私も、まだまだかもしれないけど
(褒め言葉をもらった後でも、ちょっとだけ苦笑しながら殊勝さは控えめにして)
提督の采配次第になってしまうのは仕方がないけど
先輩に欲しい、って言われるぐらいになれたのは…嬉しいわ
(控えめな言い方の中でも、自信に満ちた笑みがこぼれていて)

(言ってしまった後、なにか考え込んでいる先輩を見守るため、その場で一緒に歩を止め)
(満点、といってもらった期待も合わせて、その様子を覗き込むかのように顔を近寄せる)

あ……っ。い、いいんですか、先輩…ッ…ぁ…!
(先に手が伸びてくるのは先輩の特徴の一つで)
(驚いても漏れた声は控えめで、それよりも、答えてくれたのが嬉しくて)
(声は弾み、表情もぱあっと明るくなった、その時)
んん……っ…ん、ぅ…あ……ぁぁ…は……ぁ…
(先手ですぐに唇を奪われ、そして休憩室まで連れ込まれてしまって、驚きで瞳が大きく見開く)
(その瞳は、先輩に抱かれる心地よさと恥ずかしさで、少しずつ伏せがちになっていき)
(唇を自由にされて、ぴくッ、と体が反応してしまうと、頬も一気に色付いてしまう)
…ぁ…せん、ぱ…ぃ…。キス、して欲しいって、わかっていたんですか…?
(やっと先輩の肩に触れ、唇を僅かに離すと、潤みかけた瞳を瞬きさせ)
(濡れた唇を、嬉しそうに何度も舐めて見せながら、息遣いで体を軽く弾ませる)


185 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/13(木) 22:50:34
>>184
んん、っ…ふ、ぁ……っ。
(ひとしきり、矢矧の唇を味わって)
(しっかり腰を支える手が、なぞるように矢矧のその腰のラインを撫でる)
(唇を細かく蠢かせて、矢矧の唇の表面を余すことなく食み)

その赤子同然だったころから、ずっと見てるんだ。
人一倍努力家なのも、実は負けず嫌いなのも、ちょっと調子に乗るタイプなのも、私が一番良く知ってる。
……ん、人一倍、甘えん坊なのもね。
(伸びてくる舌に、唇を触れさせ、啄み、笑う)
(潤む瞳を、優しく見つめ返して)
んんっ…!
(先刻より、強く抱きしめて、また唇を奪う)
(今度は舌を矢矧の口にねじ入れ、伸びていた矢矧の舌に絡めるように)
(矢矧の舌を絡め取るように、吸い上げ)
(強く密着した体は、矢矧の豊満な胸を押しつぶし、こちらのほどほどの胸の感触も伝えて)
っ、はは、矢矧、かわいいね…心臓が随分うるさいぞ?
(伝わってくる鼓動に、少し意地悪く囁き)
(何度となく、体をすりすり、と擦り付ける)
(その動きは、体を使って矢矧の胸を捏ねているようでもあって)

んん、っふ…ちゅ、ぷ、ちゅっ……!
(唇は深く合わせたまま、腰を支えていた手は、自然と降りて)
(スカート越しに、矢矧のお尻のカーヴを、むんず、と掴み)
(キスだけでは終わらないことを、矢矧の体に宣告していた)


【そのまま進んじゃってるけど…伝えたいこととかは大丈夫なの?】


186 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/13(木) 23:23:57
>>185
んぁ…ぁ、あ……ふ…ぅ、んん…
(柔らかな唇が扱かれ、揉まれ、熱を帯びてくるような心地に苛まれ)
(先輩の手がくびれた腰付きを弄るので、キスの途中、何度か悩ましげな吐息がこぼれる)
…ぁふ…。ん、その頃から、見られていたものね…
キスも、喘ぎ方も、感じ方も、エッチも、教えてもらって…
私も夜戦が好きになったのは川内のおかげ、だから……キス、して。もっと…♪
(先輩の両肩を、きゅっと強めに掴んで)
(唇から引いた銀の糸を吐息で揺らしてみせながら、茶目っ気もこめてウインク)
(キスを再開する瞬間、ゆっくり瞳を閉じて、両肩に置いた両手を先輩の背中へと回し)
――ぁ……ン…!んっ、ん……ぅ…。ちゅ…っ、ちゅぅ……ん!
(強引に忍び込む舌に、こちらから舌を遠慮なく絡ませて)
(ぬるり、にゅる、と唾液と一緒に絡めていたのが、強い吸い上げで、思わず首をすくめてしまう)
ぁ…は…、ん、押さえ、効かなくて…
先輩に、よくやった、と言われたときからずっと、このまま…
(ぎゅぅと先輩の背中で両手を強く組んで、閉じていた瞳を少しだけ開き)
(自分を見つめている先輩の見透かす視線を感じると、そっぽ向くみたいに、横顔を向ける)
(頬だけでなく耳も真っ赤で、色っぽくなった横顔を晒してみせて)
(擦り付けられる柔らかい感触で、胸元には白い生地を押し上げる2つの突起が、うっすらと見え始め)

(そして、再びキスが始まり、続いて)
んぁ…!ぁ、ま…ッ、せ、先輩……もうっ…
(お尻を鷲掴みにされ、びくんっ!とポニーテールの先まで揺れるような大きな反応と)
(思わず唇を離してしまい、銀糸と雫を垂らしたまま、大きくした瞳と喘ぎに近い声で戸惑いを伝える)
……っ。
(その表情はすぐにしおらしく、色っぽさを取り戻し、先輩の方に体を寄せながら)
(汗ばんできた両足を、先輩の足にそっと寄せ、擦りつかせ始めた)

【最初にキスさせてください、とおねだりするつもりだったんだけど…】
【先輩に機先を制されてしまったわ…】


187 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/13(木) 23:40:27
>>186
ふ、ぅん……はふ…
(その吐息すら吸い込むように、唇を合わせて)
(きっかけは忘れたけど、何度も繰り返してきたキスを、今宵も矢矧と交わす)
訓練の方もだけどさ、こっちの方も、矢矧の才能だよ…
私が教えたのは最初だけだ、ん…ちゅ……
(糸の切れるのを惜しむように再び唇を重ねての、深い口付け)
(抱きついてくる矢矧の体を離さないようにして)
だから、抑えなくていいとこに来たんじゃん。
…いいよ、矢矧。ご褒美だから…めいっぱい感じな?
(服の上からでも分かる、矢矧の昂奮の証)
(それを服の布地越しにきゅっと摘んで)
んちゅ、ぅっ…♪
(晒した横顔、その首筋にも唇を付けて、ひとつ、痕をつけるように吸い上げて)
(ご褒美の夜に、自分のものだと刻みつけるような、キスマーク)

んん…ん、ふぅ…っ…
(口付けながら、矢矧のお尻を撫で回し、こね回し)
(矢矧の脚が自分の脚に触れ、擦られてくると…また唇を離す)
……大丈夫。矢矧の好きな「これ」も。
ちゃんと、用意してるから。
(太腿を擦りつけてくる矢矧に、そっと腰を押し付ければ)
(その内腿に当たる、硬い、感触)
(矢矧を可愛がるときの専用夜戦装備)
ね、矢矧、これ…好きでしょ?
(すり、すりと、その主砲の硬さと脈動を、矢矧の脚にこすりつけるようにしながら、問う)

【ありゃ、それは悪いことをしたかな…】
【代わりに一杯したげるから、それで許して?】


188 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/14(金) 00:18:20
>>187
才能を見つけて育ててくれたの、先輩でしょ…?
おかげで先輩から離れられなくなってしまったけど…
(キスの合間の会話も、声がお互いにかなり色っぽくなってきて)
(漏れる吐息が首筋や胸元まで届くので、くすぐったさに瞳が細まる)
……っ、ちゅ…っ。ん……ッ、んー…っ
(ぎゅっと、先輩に抱かれてのキスで喉の奥をくぐもらせ)
(舌先を小刻みに動かして刺激しあい、伝う温かな唾液を飲み干すと、嬉しさで目元がとろり…と垂れる)
ええ、だから……乱れさせてね、先輩
そういうこともして…、っ!ぁ……ビリって来ちゃう…
あ……ぅ…ん…!あっ、あぁ……ぁ…!!
(とろり、ととろけた表情で、潤んだ眼差しで、先輩の言葉に一つ頷くと)
(探り当てられた乳首の刺激に顔を少しのけぞらせ、全身がびく!と反応する姿を見せ)
(続けて首筋の熱いキスにも声を上げ、甘い啼声で部屋の空気を震わせた)

(ヒップが揉まれると何か体に刻まれる心地がして、足先までぴくん、ぴくっと震え)
(それは触れている足を通して先輩にも伝えてしまい)
んんっ…!ぁ、ぅ、ん……ッ。きゃ……ふ…ぅ、ぅん…
(唇が離れた時、ギュっと強めに尻肉が摘まれてしまって)
(悩ましげに腰を揺すり、表情も眉を吊り上げるぐらいに感じてしまい)
(下腹部に、なにか熱い感触が走り始めたのもその時で)
…先輩…準備して、くれたんですね……嬉しい…
(長いキスの余韻の象徴である、伝った銀糸をそっと啜って)
(無意識に、太腿へ触れたその正体へと右手を伸ばす)
(足にすり付けられていたところに触れると、それを、自分から汗ばんだ素肌に押し付けるように)
(照れ臭そうに微笑みながら先輩に答えると、手袋をした手で、脈打ったそれを優しく撫でる)

…先輩、しゃぶっても…いい…?
(答えを聞く前から膝を屈ませ、中腰の状態で見上げながら)
(右手も既に動いていて、手袋越しでも熱さがわかるそれの先端を、指先でくしゅくしゅっとくすぐってみる)

【いいえ、不思議な気持ちだった】
【私のしたいことが読み取られたりでもしたのかな、って】
【それから嬉しさに変わって……でも、一杯するのは私も同じよ?】


189 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/14(金) 00:42:38
>>188
それは困ったものなんだけどね、いつかは独り立ちしてもらわなきゃいけないんだから。
……お互い離れられそうにないから困るよ、本当に。
(耳を擽るような囁きに、こちらも目を細めて)
(言葉を証明するように、矢矧を抱く手が強くなる)
ぅん、ちゅ…ちゅる、ちゅっ…ぷぁ…ふっ…!
(わざと水音を立てるような深い口付け)
(矢矧に聞かせるような音を立てながら、夢中で、矢矧の口を吸う)
(唾液を混ぜ合い、矢矧の口腔に垂らして、飲んでもらって)
やらしいなぁ、矢矧は…そんなところも、好きだぞ?
(胸の先端への愛撫に、強く反応する矢矧の姿を)
(じっと見つめて、その様子をしっかり目に焼き付けながら)

私だって、矢矧にご褒美あげたかったからね。
んっ…そう、準備というか、用意だよ。
(怒張は、女性用のショーツには到底収まりきらないくらいに屹立して)
(それが太腿に擦れると、ぴくんっと体を震わす)
く、ぅ…準備するのは、矢矧の役目、だろ…?
(言う前から、くしゅくしゅと手袋の手で撫でられて)
(そのざらざらした感触に、怒張はびくんと跳ね上がる)

んっ…あは、っ…言う前から、やる気満々のくせに。
(既に中腰に屈み込んでいる矢矧を見下ろしながら)
(笑って…いいとも、悪いとも言葉では言わず)
(ただ、自分のスカートを摘んで、たくし上げた)
(それだけで矢矧の手に包まれた怒張が晒され、矢矧に見せつけるように反り返ったそれはびくびくと脈打っていて)
んっ……
(汗と、熱気をまとった怒張)
(くすぐられると、その手袋に、仄かに水気を移し)
(先走りの垂れて、潤む怒張を、少しだけ腰を突き出して)
(矢矧の前に差し出していく)

【読み取ったというよりは、私がしたかったからだね】
【…だから、奉仕もいっぱいしてくれていいからね? 矢矧、それも好きなようだから】


190 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/14(金) 00:46:42
>>189
【見事に波長が合っていたのね。幸先がいいわ】
【先輩も好きなだけ出してくれたら…って続けるところで、今夜は時間になってしまって】
【ここで凍結をお願いしてもいい?】


191 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/14(金) 01:06:31
>>190
【おっと、気づけなかった】
【了解したよ。次はどのくらいかな?】
【私も予定があんまり安定しないから、二、三個候補があると嬉しいね】


192 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/14(金) 01:09:49
>>191
【土日の夜は今夜と同じ2100から行ける】
【月曜は一日空いているけど、川内はどうかしら?】


193 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/14(金) 01:14:06
>>192
【日曜はいけるかなぁ、月曜日は夜だけだね】
【とりあえず日曜日かな?】

【(手招きして)】


194 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/14(金) 01:18:04
>>193
【では日曜日に、時間は…2000からでも行けるけど、どうかしら?】

【?どうしたの?(と、無警戒に接近)】


195 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/14(金) 01:20:42
>>194
【じゃあそれで。フタマルマルマル、やっぱり夜戦の時間だね!】

【(近づいてきたところを、しっかり抱きしめ)】
【(唇を重ねて)】
【…おやすみのキス、だよ】
【(そう告げると、今日もまた夜戦へと繰り出していく軽巡だった)】


196 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/14(金) 01:26:58
>>195
【少し早めに会えるのは、とても嬉しいことね…楽しみにしているわ】

【あ…ン……待って、私からも…】
【(まっすぐなキスを真っ直ぐに受け止めてから、離れる前に先輩の頬へ唇を押し当てて)】
【おやすみなさい。今夜もとても楽しかった、どうもありがとう】
【日曜日に、また、ね】

【スレをお借りしました】


197 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/16(日) 20:03:23
【矢矧と夜戦に借りるよ】


198 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/16(日) 20:06:38
【川内先輩とお借りします】

【先輩、今夜もどうかよろしくお願いします】
【今夜は私の番からですね。すぐに始めてもいいですか?】


199 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/16(日) 20:11:42
>>198
【かまわないよ、すごく待ち遠しかったんだ】
【矢矧がどんな風に、味わってくれるかってね?】


200 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/16(日) 20:19:04
>>199
【了解しました。それでは、続きを始めていきますね】
【私も先輩のをするのがとても楽しみでした。ですので、頑張りますね】

>>189
そんなことを言われたら、今日は念入りにしたくなっちゃうでしょう…?
先輩ったら、それも狙いだったりするのかしら
(何度も重ねた深いキスのおかげで濡れた唇を撫でてから、ほっそりとした首筋に触れ)
(感触がまだ残っているキスの痕も撫で、艶のある表情を嬉しそうに微笑ませてみせて)
……奉仕、始めちゃうと、キス、しにくくなっちゃいますから…
(注がれた熱い唾液を、今は物欲しそうに何回も喉を鳴らして飲み込んでいき)
(「やらしい」とまで言われて、もう真っ赤な頬がさらに熱くなる心地で)
(先輩に間近で眺められるのと、はしたない自分を見せつけるのと、胸の先にまだ残る感触と)
(いろいろなものに突き動かされる心地で、照れ臭そうに、肩口に垂れる髪をかき上げて見せた)

(先輩のスカートを押し上げてそそり立っているのを、丁重に、指先でその先端をくすぐり続け)
任されました。先輩が用意してくれたの、しっかり、準備させてもらいます
(裏筋をそっと、上から下へと撫でてから先輩の前へ跪く体勢になり)
(床へ膝を崩して座り込むと、先輩と視線を合わせて、やはり嬉しそうに微笑んでみせる)
だって、私のためにしてくれたんだから…
先輩にも気持ちよくなってもらって、また、褒めてもらいたいですから
(こちらを見下ろしている先輩へ向けて、手袋の指先に残った先走りを、ちろ…と舐めて)
(かすかに糸を引く様子も示してから、視線は、目の前にそそり立つ怒張へと注がれる)
…すごい…先輩の、これ…
(感情に直結しているみたいに脈打って何度も揺れ、感情をかき乱す匂いを撒き散らす)
(先輩から生えたそれに指先で包むように両手で触れて)
ちゅ…ん……ちゅぅ…ん……んー…ッ。ちゅ……ぷ…
(手の中でピクピクと蠢きながら雫を垂らす、その先端へ静かに吸い付き)
(口をすぼめながら、ぷくりと膨れている亀頭だけを何度か軽く吸い上げる)
(バキュームするごとに、先輩にもはっきり聞こえるぐらい、大きめのリップ音を奏でて)
ん…っ、んん…ちゅ…。先輩の、もう、すごく熱くて……ちゅッ…ビクってしてます…
(磨き上げるみたいに亀頭をちゅぱちゅぱっと吸い、舐めてみせながら)
(視線を先輩にも向け、そのビクつくのを両手で小刻みに扱きつつ、嬉しそうに赤らめた頬を緩ませてみせた)


201 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/16(日) 20:35:13
>>200
ふふっ、そのへんも夜戦の手管ってね?
…うーそ、矢矧の弱点だから、自然と上手くなっちゃったんだよ。
(悪戯っぽい囁きとともに、自分からも、矢矧の唇を指先で撫でて)
(キスが好き、甘えるのが好き、そんな矢矧を)
(口の端から垂れる唾液の後もなぞって、目を細めて見守る)

言っとくけどね、神通なんかもこれまでは知らないんだからね?
矢矧だけだよ、私のこの主砲を知ってるのは…んっ…♪
(裏側を指でなぞられて、またぴくんと跳ねて)
(昂奮と、運動の後の、少し饐えたような香りもますます増して)
(それに近づく、矢矧の唇がやたらと蠱惑的に見えて)
(唾液で濡れた、その唇が待ち遠しくて、自然と息が荒くなり…)
…はぁっ…♪ ん、んっ…
(先端に吸い付かれるだけで、少し跳ねた声音の声が漏れる)
(怒張の先は、びく、びくと震えて、きゅぅっと矢矧の唇に合わせて、窄まるように)
んんっ…く、ふっ……んぅっ…♪
(そのまま、小刻みな奉仕が施される)
(動く矢矧の頭の動きを邪魔しないように、そっとその髪に触れ、指を通し)
(撫でながらも、見下ろした目は、アイコンタクトで)
(「まだまだ」と告げる)

熱くて、びくびくして…ね?
それから、どうしたいんだ、矢矧?
(指先は、矢矧の髪を労うように撫でながらも)
(言葉では、褒めてあげない)
(ただ、矢矧の唇が自分の怒張を扱き上げるときに、にゅる、と)
(少し腰を動かして…もう少し奥まで、押し込むみたいにして)

(まだまだ、とは)
(言い換えれば、もっとして、ということでもあって)
(怒張はびくびくと脈打って悦びながら)
(さらなる奉仕を、求めていた)

【ある程度、矢矧の人となりを決め打ちしちゃってるんだけど】
【それは違うっていうのがあったら言ってね?】


202 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/16(日) 21:06:48
>>201
私の弱点を知ってるから、こういう装備も揃えてくれたんですね?先輩
(見上げた顔が、くす、と小さな笑顔を浮かべる)
(自慢するように揺れて跳ねている肉棒の裏筋を、もう一度、つー…と焦らすように撫でてあげながら)
ちゅ…、ちゅっ、ちゅ……ん、は…ちゅぱ、ちゅぅぅ…
ぁ…先輩、せんぱい…のも…濃くなってきて…
(首を小刻みに動かして先端に何度も吸い付き、窪みから滲んでくるのも優しく吸い上げて)
(「まだまだ」という視線にはしっかり頷いてから、ふぁ…と熱い吐息と一緒に、伸ばした舌にカウパーの糸が引いているのを見せる)
…熱くて、ビクビクしてる、先輩のを…
(視線は一瞬、唾液でぬるりと照っている先輩の分身に注がれて)
(無意識に喉を鳴らしてから、細めたいかにも物欲しげな瞳を向け、しゃぶりついていた先端へと唇を寄せながら)
先輩の、先輩にも、もっと気持ちよくなってもらって…
…口に……粘りつくの、いっぱい……ぁ…ん、ん…む…ぅ…
(吐息で先輩の分身の先端をくすぐりながら、小さく開いた口を再び寄せ)
(湿った音を上げて口にすると、動いた腰に合わせ、口の中いっぱいにそれを頬張る形になり)
んんぅ…んっ、ん……ぁ…。んー…。んぅ、んん…ん…っ
(両手は先輩の足に触れ、口は根元近くまで頬張ってから亀頭まで引く)
(舌は裏筋をなぞり、唇は熱く硬い竿を磨き上げるようにねっとりと動き)
ん…っ。ちゅ…ぷ……ぁ…ッ。ん…っ、ん、んんっ、ぁ…
(カリに唇が引っかかると、そこを甘噛みしながら首を左右に軽くひねり、小刻みに刺激し続け)
……ん…んー…ぅ…んぅー…。ん……ぁ…ふぁ…
(そして、奉仕の真っ最中の先輩の様子を見つめたまま)
(首を前後へゆっくり動かし、根元近くから先端まで、口の中で何度も往復)
(時々、じゅるっ、とか、ぬじゅ…と唾液や先走りが絡みつく淫らな音を漏らして、熱心に奉仕を続ける)

【そういうことがあればお伝えしますが、今のところは全く問題ありませんので】
【このまま、続けさせてもらいますね…】


203 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/16(日) 21:20:33
>>202
その矢矧がかわいくて、もっと見たくなるからさ?
ん、そう……っ、結構、的確、じゃない……
(焦らすような動きも、小刻みな、優しい奉仕も)
(手腕だけ見れば、矢矧より巧手なのはいくらでもいるだろう)
(でも、懸命さと、その誠心が、胸を打つ)

(矢矧の唇に、竿が飲まれていって)
(奥の方で矢矧の舌先と亀頭が擦れて、ぞくぞく震え)
っふっ……そ、こ…だよっ……んっ…
うま、く、なったね……っ…♪
(雁首を唇に捉えられて、そのまま甘く食まれて)
(そのまま口内で、先端を扱きあげられると)
(腰のぞくぞくが止まらなくて)
はっ…ぅ、くっ……!
い、いけない…っ…これ以上、されたら…っ…!
出ちゃう、よ…っ?
(矢矧の見上げてくる瞳が、自分が矢矧の奉仕で感じている様子を捉えている)
(その悦楽を隠すこともなく)
(矢矧の奉仕で気持ちよくなってる)
(矢矧の奉仕でたまらなくなってると、伝えて)

―――っ……!
(矢矧の髪に触れていた手が、その頭を押さえるように、ぐっとホールド)
(そのまま、内の熱に突き動かされるように)
(矢矧の口腔の中で剛直を前後させ始める)
(もっと気持ちよくなろうと)
(矢矧の口内に、ぶちまけようと)

(矢矧の口を、犯すくらいの勢いで)
(怒張を押し込むように、腰をグラインドさせはじめて……)


204 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/16(日) 21:46:26
>>203
んぷ……ぅ、は…ぁ…はぁ…
そうでしょう?だって、先輩の、気持ちよさそうにしている姿、見ていたら…
(ちゅっ、と一段と大きなリップ音を残して一度、先輩の分身を解放し)
(自分の唾液で染め上げたのを右手で軽く握り、扱きながら)
(亀頭の裏筋にキスしたり、また滲み出ている先走りを啜ったりしながら、先輩に向けて笑みをこぼす)
…んぅ。ん……ぅ、ん…っ
(笑みを残して先輩のに再びしゃぶりつくと、その先輩の表情が快感で歪む)
(そこを見逃さず、特に感じている部分、カリ首と亀頭に唇が這っていき)
んー…んっ、ん、んんっ…!んぅ……ぁ…、は…ふ……ぅ…
(雁首に何度も唇を引っ掛けながら亀頭を吸い、口をすぼめたまま、滲むカウパーを舌で舐め取り)
(そのまま鈴口を舌先を使ってくすぐり、ちろちろと何度も舐め上げる)

(そこへ、欲望に取り憑かれたように先輩が強引に頭を固めてしまって)
んんぅ…!っ、ぷ…ぁ…!ッ、あ!ぅ……んんぅ…
(驚きで見開いた目が乱暴に出し入れされる肉棒に、しかめるように固く閉じてしまい)
(驚き、それに恥辱で、背筋からポニーテールの先までびくびく、と震え上がるが)
――…ん…っ。ん……じゅ…ッ。んぅ…んっ、んぅ、ん…ぷ…ぁ…
(先輩のものは絶対に受け止める、とばかりに再び唇がすぼまり)
(出入りする先輩の分身を唇で扱き上げ、喉奥まで叩き込まれる亀頭にも、タイミングを合わせて舌を絡ませる)
(そして、先走りと一緒にこぼれ出てきたのを、強くバキュームして吸い上げ)
(じゅぷっ、ぐじゅっ、とさらに淫らな音を上げて、そして先輩の両足を強く掴んで)
(閉じていた瞳も薄く開けて、自分も湧き上がるなにかに体を小刻みに震わせながら、先輩がくれる熱い塊を待ち焦がれた)


205 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/16(日) 22:00:09
>>204
(何度も、幾度も、先端に愛撫を受けて、奉仕を受けて)
(亀頭は張り詰め、切なげにひくひくと震えていて)
(腰に溜まってくる熱のはけ口を求めるように、鈴口からはとろとろと先走りが溢れて)
(矢矧の奉仕に高められた欲望が体を支配するように、痺れが足元から登ってきて)

んんっ…!
ぅ、ふぁっ…矢矧、矢矧……っ!
(口からは無意識に、切なげな声が漏れて)
(矢矧の口のナカを堪能するように、更に膨らみ反り返った肉棒が)
(矢矧の舌を擦り、上顎を擦り)
はぁっ……はぁっ…!
矢矧、っ……いく、から…ねっ…!
(自分の脚にしがみつき)
(唇をすぼめて、吸い付いてくる矢矧に告げ)
(高みを目指して、じゅぷじゅぷじゅぷっと勢い良く、スパートを掛けて)

―――ッ…!
(そして、一番奥までずんっと突きこんだところで)
(爆ぜる)

…っ…!
く、ぅ……っ!
(どぷっ…と、熱く粘着く塊を、矢矧の喉奥に放ち)
(びくっ、びくっと震えるたび、欲望の塊が、矢矧の口腔に撒き散らされて)
(射精が収まるまで、矢矧の口から、肉棒を抜き取ることはなく)

は、ぁっ……はあ……
(荒くなった呼吸を整えながら)
(頭を掴んでいた手は優しく、矢矧の頭を撫でる)
(よくがんばったねと、よく受け止めてくれたねと)
(褒めるように、優しく撫でながら)

(一度の射精を終えたのに、怒張はまだ収まることなく)
(びくびくと屹立したままで)


206 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/16(日) 22:19:33
>>205
(先輩が呼ぶ声、普段は考えられないぐらいにか弱くて色っぽい声)
(それがはっきりと耳に届き、湧き上がるなにかに加えて、下腹部がかあぁと熱くなるのを自覚し)
……ん…ッ、ぅぅ…
(無意識に自分からも首を伸ばし、先輩の分身を深く咥え込んでいって)
(続いて先輩からかけられた言葉には、向けた瞳をさらに細くして、自分もそれを焦がれていることを伝える)
(そして、先輩の熱い楔が喉の奥までねじり込まれ…)

(喉奥目がけて放たれた熱い塊が口の中、それに喉から食道まで伝っていって)
…ん…ッ!ん…ぶ……ぅ…、ぁ…ぅ…
は……ぅ……ん…ッ、んん…!ん、ぁ、ぅ…
(喉、それにその奥まで飛び込んできた先輩のは、強く粘り付いて離れなくて)
(それに次々と注がれるのが口の中に溜まり、そのムっとするニオイが鼻腔を満たし)
(先輩のを咥えたままの表情が、まるで自分も果てたかのように、とろりと蕩けてしまう)
――ん…、は…ぁ……ぁふ…
(射精がすべて収まって、しばらくしてから先輩のを自分から静かに解放する)
(それも唇をすぼめたまま、抜き出る時に、注ぎ込まれた白濁を一滴もこぼさないかのように)
(粘り、絡みつき、なかなか飲み込めない白濁と、噎せそうなぐらい濃厚な味と、ニオイで)
(半開きにしたままの口の中で、舌に絡んで粘り付いている様子を先輩にも見せながら)
…せん…ぱ…い……ん…っ
(撫でてくれる先輩の手の方に頭を寄せ、うっとりしたままの表情で瞳を閉じ)
(先輩の子種をこっそり、ゆっくり飲み込みつつ、嬉しそうに目元を垂らした)

(その間、湧き上がった熱いものを意識して、スカートの上から自分の下腹部をずっと押さえたまま…)


207 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/16(日) 22:32:51
>>206
は、ぁぁ……ふぅ……いや、ごめんね。
自分でもびっくりするぐらい、出た。
(口内に残る白濁を見ながら、少し申し訳ないような声で)
(でもその様子が更に剛直を刺激して、びくりと震える様子まで見せて)

はぁ…でも、さ……ご覧の通りで。
次発装填済み、なんだよね…。
(矢矧を見下ろしながら、告げる)
(怒張は未だに天を突いており)
(自分の胸の内に燻る熱に悶えるように、自分の胸のあたりをかきむしるように)
(煩わしげに、自分の着衣をばさりと、脱ぎ去る)
……っはぁ…♪
(汗ばんだ肌、引き締まった肢体を解放し)
(矢矧のそれには敵わないけど、それなりの稜線を描く胸は)
(愛撫もされていないのに、先端を勃たせ、まだ荒い呼吸に上下してる様子も惜しげもなく見せて)
私は、まだ、したいよ。
矢矧、もっと私と、夜戦しよ?
(スカートも、ショーツも、脱ぎ去って)
(一糸まとわぬ姿で、矢矧を見下ろして)

…矢矧の準備は、もう要らないだろ?
私のこれを、受け入れるのにさ…?
(自分の主砲にそっと手を添えて、示しながら)
(自分の体内の熱に体を震わせている矢矧に、問うて)
(これから自分のすること、これから二人ですることを、示すように)

【体位は、どんなのがしたい?】
【なんにしても、全部矢矧の中に出してあげるから…ね?】


208 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/16(日) 22:51:25
>>207
【体位は、最初はバックから】
【次に座位でやってみたいです…】
【ですが、今夜は体力が残っていなくて…ここで凍結をお願いしてもいいですか?】


209 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/16(日) 22:56:06
>>208
【あははっ、特になければ後ろからって行こうと思ってたよ】
【波長が合うね】

【了解だよ、次は火曜か金曜なら夜は、って感じかな】
【体力が残ってないなら、寝るまで添い寝くらいはしてあげようか?】


210 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/16(日) 23:04:19
>>209
【ここまで合うなら、先輩にお任せしても全く問題なさそうですね】
【火曜の夜、2100からお願いしてもいいでしょうか?】
【それと、お願いできるのでしたら…一緒に…(先輩の袖を、くい、と小さく引っ張って)】


211 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/16(日) 23:07:38
>>210
【そうだね、じゃあその時間にまた】
【…いいよ】
【(袖を引かれて、そのまま抱きしめて、二人まとめてベッドに体を倒して)】
【ん……っ】
【(そのまま、唇を奪い)】


212 : 矢矧 ◆0yDfzyz9hc :2017/07/16(日) 23:18:31
>>211
【……先輩、ありがとう】
【(体を預けたままベッドへ、そしてベッドの上で体を控えめに、遠慮気味に抱き締め返し)】
【ぁ…ん……、は…】
【待って…もう一度、お願い……ん…】
【(先輩からのキスを真っ直ぐに、唇で受け止めて)】
【(一度口が離れ、唾液のブリッジを引いたまま、自分からもお返しのキスを)】

【ありがとう。とてもよく眠れそう……あ、途中で夜戦に抜け出さないでね?】
【じゃあ、また火曜日に。どうもありがとう、おやすみなさい。先輩】

【スレをお借りしました】


213 : 川内改二 ◆NmorRZ4EA6 :2017/07/16(日) 23:20:39
>>212
【ん…】
【(帰ってきたキスを受け止めて)】
【(そのまましっかり体を抱きしめて)】
【もう、この後輩はしょうがないなぁ…夜戦】
【(優しげに微笑みながら、矢矧の背中をぽんぽん、と叩き)】
【(やがて自分も目を閉じて…)】

【夜戦に借りたよ、ありがとう】


214 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/17(月) 23:14:38
【今日もお借りする】


215 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/17(月) 23:20:45
【本日もお借りしまーすっ】

>>214
面倒なので【】は外しちゃいますね!
改めて、この前はすみませんでした…!
続きも準備できてないので、このまま雑談?でも…
と思うのですが、さてさて何をお話ししましょうか。


216 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/17(月) 23:26:01
>>215
そのことはいい、そなたが気に病んでいることはよくわかっている。
もうこれ以上は気にしなくてもいい。
(普段より活気を失った様子を見て、自分より低い所にある相手の頭の上に手をのせて)
真田丸…の話といきたいところだが、
最近まで忙しくて結局あまり進められていないからな。

…今の続きが終わったときに話そうと思っていたが
今の話が終わっても、良ければまた場面を変えて私と会ってくれないか?


217 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/17(月) 23:40:36
>>216
……うー、幸村様は優しいです。
けど、そう言ってくださるなら、気にしない…のは無理ですけど
今後は繰り返さない様に、寝ちゃいそうなら事前に連絡しますね…!
(相手の手の温もりを頭に感じれば、自然と表情は緩んで)
真田丸……は、あたしもあんまり進んでなくて。
まだ茶々ちゃんちっちゃいまんまなんですよね〜。
茶々ちゃん連れて来れる様になったら、顔だけおと…じゃない、
三成さんとか高虎さんとかとお話しするのも楽しそうだにゃ〜なんて。

あっ、あたしで良ければ、こちらこそよろしくお願いします。
違う人同士で会ったりするのも楽しそうですよねっ!


218 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/17(月) 23:47:52
>>217
そなたが悪いと思っていることは私に十分に伝わっている。
だから、私は気にしていない。
それに、こういうことはお互い様だ…私も気をつけよう。
(表情が緩んだのを見て安心し、自分もまた笑って)
確かに私も茶々殿のことは気になっていた。
まだ容姿だけしか知らないのだが、いずれ会ってみたい。
その二人のどちらかを連れてくることも、可能だ。

そうか…ありがとう、そう言ってくれると嬉しい。
ああ、前に話したのは、司馬師殿と王元姫殿だろうか?
この二人で会うのも楽しみにしている。


219 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/18(火) 00:01:03
>>218
お互い様かもしれないですけど、でもでも申し訳ないです。
…あっ、でも幸村様も無理は禁物ですからねっ!
(相手の笑顔を見れば、更に表情は綻んで)
茶々ちゃんは正統派姫君って感じですよね〜!
って、呼び方合ってるかあれなんですけど、
お互いちょっとずつ進めていけたら、そのうちお願いしますっ。

あたしこそ、ありがとうございます…!
はい、その二人でしたねっ。
作品自体好きなので、色々な人とお会い出来るのはうれしいですしっ。
あ、もちろん他の作品とかでも大丈夫ですけどっ!


220 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/18(火) 00:07:02
>>219
私も呼び方には自信がないな…。
いずれその時が来た時には把握しておくとしよう。
齢を重ねた私にも早く会ってみたいものだ。

三国も戦国も共に魅力的な武士が多くいる。
こうしてほかの人同士でも会って行けるのは願ってもないことだ。
他の作品か…私の知っている作品は既に知らせていた通りだが、
他にそなたが知っている作品はあるだろうか?
私があげたものでなくても、希望の作品があれば聞いてみたい。


221 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/18(火) 00:21:47
>>220
まぁ違ってたらその時はその時ってことで!
壮年期の幸村様、渋くてカッコいいですよね〜!
って本人に向かっていうのもあれですけどっ。

三國は八の情報が出てますよねっ。
あたしは本体から買わないといけない感じなんで、まだちょっと迷ってるんですけどっ。
他の作品は…有名どころだとガンダムSEED、マクロスF、刀剣乱舞、とかですかね〜。
あと京アニの作品が結構好きで、響け!ユーフォニウムとかFree!とか。
最近は、いわゆるソシャゲ?ですけど、あんさんぶるスターズっていうのにハマってますっ。
幸村様があげてたものだと、逆転裁判は知ってて御剣さんが好きなんですけど
大分やってないから、すぐに誰かを連れて来るのはちょーーっと難しそうかにゃ、みたいな。
となりの怪物くんだと、夏目さんより、ヤマケンさんと雫さんの組み合わせが好きですかね〜。
って長々とすみません…!今思いつくのだとこれくらい…?


222 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/18(火) 00:34:37
>>221
ありがとう、大阪で恥ずかしくない戦ができたのか、
早く見届けたいと思う。
もちろん、そなたの活躍も楽しみにしている。

私も本体を持っていないから迷っている。
今回はとても戦場が広いと聞くが、どうなるのだろうな。
色々と教えてくれてありがとう。
だが、その中では知っている作品がなくて、すまないな…。
響け!ユーフォニウムは興味があったが、機械を逸してみていなかった。
私も長く裁判からは離れているから人のことは言えないさ。
彼が会うとしたら茜さんか美雲くんのどちらかになるだろうか。
あの二人が無理だと言っていたから、おそらくそうだと思っていた。
本来なら、その二人になるのだろうが…その二人のことも考えておくとしよう。

さて、すっかり時間が遅くなってしまったな。
今日はこれで戻らせてもらうが、次は水曜でよかったか?
(頭に手を乗せられる距離にいた相手の身体を抱きしめて)


223 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/18(火) 00:44:59
>>222
幸村様のことですから、きっと大丈夫ですって!
あたしもお役に立てたのか、ちゃんと確認しないとですねっ!

ですよね〜。けど多分戦国が出るなら次は同じ本体でしょうし
買っといても損はないかな〜って感じですよね。
いえいえっ!もし興味があった際はぜひ!
幸村様も他にあれば次の機会に教えてくださいっ。
あ、裁判は、冥ちゃんなのかなって思ってました!茜さんか三雲さん、と(めも)
ユーフォは男性キャラがほとんどいないので、多分クロスオーバーになっちゃう気がします〜。
本来なら、ハルくんと雫さんなんでしょうけどね〜。
なんてゆーか、ヤマケンくん幸せにしてあげたいです、にゃんて。
実写映画も決まったらしいですけど、さてさてどうなることやら…。

こんな時間まですみません!お話し楽しかったです…!
(抱き締められれば、身体を預けて相手の背に腕を回し)
はい、次は水曜日でお願いします。


224 : 真田幸村 ◆wMGINg2MMM :2017/07/18(火) 00:55:52
>>223
確かにこれからは新しい本体で出るだろう。
これを機会に用意するのもいいかもしれないな。
冥は、兄弟のように見てしまうところがあるからな。
実は検事2の御屋敷さんが気になるが、…彼女らに比べればマイナーか。
彼の報われなさを何とかしたいという思いは私も同じだ。
あれだけ一途な内面を見ればそう思うものだろう。
実写化には驚いたが、少しハル役の印象が想像と合わないのが気になったな。
それでも楽しみにはしている。

では、水曜に。遅くまでありがとう。
(互いに抱きしめあって温もりを感じてから、腕を解いて去った)

【お返しする、ありがとう】


225 : くのいち ◆6LHetRf0DA :2017/07/18(火) 01:06:00
>>224
どっちにしても戦国でたら多分買っちゃうんで、
遅かれ早かれ…って感じなんですよね〜。
ああ、なるほど……可愛い妹さん、的な?
裁判2のラスト、すっごい可愛かったので、その印象が強くて。
もし逆転シリーズで誰か…ってなるなら、ゲームをやり直してからになると思うんで
その時にまた考えてもいいかもですねっ!
ヤマケンくんは、いわゆる当て馬キャラなのに、すっごい人気ですもんね!
最近はなんでもかんでも実写化してますからね〜。
実写は実写で別物って思わないとがっかりしちゃうケースも多いかも…?
って言いながら銀魂見てきたんですけど、すっごい面白かったです!

こちらこそ、ありがとうございました。
おやすみなさい、幸村様っ。
(相手の背を見送った後、風と共に消えた)

【お返ししますっ。ありがとうございました…!】


226 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/18(火) 22:24:15
【偵察は私の得意分野ではないけど……問題はなさそうね。借りますよ】

まずは遅れながら、私の呼び掛けに反応して下さった事に深き感謝を捧げます。
…モモンさ――んの名前も有名となり、迂闊な発言を立ち聞きされても困りますからね。
そこまで用心の必要もなさそうですが、此処でならば警戒なくお話ができそうです。

アインズ様、抱いて下さいませんか?
少し踏み込んだスキンシップを…希望しています。
とある筋の情報によりますと、アインズ様がその御手で抱かれた人物は、
よりにもよって殺人嗜好のミノムシのみと聞いておりますので。
……そ、そんな事は許されません!
アルベド様にも……いえっ、私にも同じようにして頂かなくては、納得ができません!
…その、もしや、アインズ様は、アブ如きに特別な感情を抱かれていらっしゃるのですか…?


227 : アインズ・ウール・ゴウン ◆tGEJcC2GDs :2017/07/18(火) 22:38:54
【この場をアインズ・ウール・ゴウンの名に於いて借り受ける】

>>226
先も言った事だ、構わん。そうかしこまる事もない、ナーベラルよ。
それもお前の働きだ、そして再びナザリックの意を示すときが近づいている。喜ばしいことだ。
あぁ、この周りには守りの魔法をかけておいた。何人とて立ち入ることは出来ないだろう。

抱く?構わんが、私はこの身だ。髑髏を抱きたいとは変わった趣味だ。
どこの筋かはわからんがむしろあれをカウントされるのも戸惑いを感じざるを得ないが…………。
アルベドに関しては保留だ、色々と洒落にならん。
なるほど………そう言ったことに憧憬を覚えることもあるか。
(玉座に腰掛けながら、鋭利な顎骨に手をかけて納得したようにそこを擦り)
特別な感情か………特別と言えば特別だろうな。
私が手をかける、という意味ではな。
来るが良い、ナーベラル。この体勢で構わないか?
(子供にそう言う様に膝上を軽く叩いてみせ、極めて静かな声音でその席に座るように言った)


228 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/18(火) 22:57:50
>>227
私だけではございません。
様々な感情や動機がありましょうが、ナザリックに属する者の多くが、
至高の御身の恩寵に与りたいと…そう思っている筈です。
忠義を尽くす筈の我々よりも、アインズ様の興味が外の世界に住まう者にあるのではないかと、
少し…ほんの少し、妬ましさを覚えてしまっただけです。
(正装であるメイド服に身を包んだ姿で、かの主人の前に跪く)
(やや俯かせた顔つき、その頬を僅かに膨らませて不満げに呟く姿は不敬かもしれないが)
(まるで敬愛する御方を取られてしまったかのような、それは子供のするようなささやかな反逆で)
(そうした感情も次の瞬間にはまるごと吹き飛ぶことになる)
そうした特別でも、やや含むところがございますが――――
ッ……よ、よろしいのですか!?わ、私は構いません。いえ、むしろご褒美です…!
……はっ…あ、うう……ま、まさに至高の感触でございます。
幸福感が心の内より湧き上がって、この身を焦がすような感覚さえ覚えます。
…あぁ、アインズさま。アインズ様…
(言葉にした筈の望みが叶えられる事に驚愕の表情を浮かべ)
(興奮と緊張に固唾を呑めば、静かに佇む主人とは対照的に落ち着きなく立ち上がって)
(むき出しの骨を包むローブ。大胆にもその片膝に跨るように向かい合わせに座り込み)
(バランスを整える為に身体にしがみつくようにもぎゅっとローブを握り込み)
(普段の鉄面皮はどこへやら、芳しい花に鼻を寄せるように顔をすりすりとすり寄せて)


229 : アインズ・ウール・ゴウン ◆tGEJcC2GDs :2017/07/18(火) 23:12:33
>>228
フフ………いや、許せ、ナーベラル。お前の忠義を笑ったわけではない。
むしろお前たちの忠義に笑みが溢れてしまったというところだ。
あれに覚えた感情はそんなものよりはむしろ黒く濁ったものだろう。
(玉座の肘掛けに肘を置き、頬杖をつきながら笑う姿も邪悪さに満ちている)
(だが子供のように頬を膨らませる姿にむしろ慈愛の感情を覚え、構わんと彼女の不敬を不問に処す)

そうか?だがあれに抱く感情をお前に覚えることはあるまい。
お前は愛すべき存在だ、私にとってナザリックに住まう者は庇護の対象であり家族のようなもの。
抱擁程度ならいつでもしてやる……アルベドにはこの事は伏せておくように。
(眼窩の奥に灯る赤い光は、見るものに畏怖と戦慄を与えるが、ナザリックに住む者にむけられるそれは慈愛に満ちて)
(ローブの奥に隠されたそこには一応骨があるのか、向かってくる彼女を堂々と迎え)
(膝上に座る柔らかな感覚を確認すると、剥き出しの骨を彼女の背中にかけて支える)
さて、望みは抱擁だったか。
お前の言を借りるならば抱く、のであったな。
(ナーベラルが美しい鼻梁を寄せればそこは、アンデットらしい香りがして)
(緩やかにもう片方の手を伸ばせば、胸元に抱き寄せた)
(しっかりと彼女を抱き寄せれば、あるはずのない熱がしっとりと彼女に伝わった)


230 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/18(火) 23:43:10
>>229
アインズ様から、直接そのようなお言葉が頂けるなんて…
あ、あい…愛すべき……存在……
私のような者にも、至高の御方の愛はあまねく注がれるのですね。
……私も危機察知に疎い訳ではありません。行き過ぎた行為だと、理解しています。
…アルベド様にも、皆にも内緒にしておきます。
(優しい声色、そして向けられる赤き光はなんとも心地よい眼差しであり)
(精巧な作り物といって良い擬態の姿なれど、その表情にはまるで人間らしい微笑みが浮かぶ)
(頬を紅潮させ、薄く開かれた唇は喜びを享受するだけに留まらず)
(少なからず主従の逸脱を予感させる熱っぽいもの)
(衝動的な振る舞いを押さえ込もうとしている痕跡が声色に滲む)

…は、はい…!抱いて下さい、アインズ様…
(囁くような吐息を混ぜ込んで頷く)
(したたかに、誤解を招くようなニュアンスを含ませた――かは定かではないが)
(敬愛する主人の胸に埋もれて感じる熱は、自分だけが発しているものではないと)
(そんな思い込みに傾倒してしまいたくなる程の素敵な時間)
(やや固く心強い骨の感触が、火照った肌へと服越しに食い込んで、肌を重ねる感触に酔う)
ありがとうございます。…この瞬間を忘れる事はないでしょう。
ただ単に、同行者として選ばれただけの私が…あまりに過ぎた役得を味わっている。
…こんなの…アインズ様と触れ合えるだけで、満足するつもりでしたのに…
欲の皮が突っ張っていくのを感じます。
我儘なのは、アインズ様にだけ許された特権だというのに。
(密着させた身体のその線を余す事なく主人へと伝え)
(抱かれるだけではなく、此方からも腕を背中へと回して寄せて)
(すっぽりと至高の御方に収まってしまう体格差ながら、自己の存在を主張する)
(抱き寄せる手に込められたささやかな力は、いずれ終わりのくるこの語らいの時へのささやかな抵抗で)
(時計代わりには早過ぎる鼓動が、主人へと離れがたい意思を示し)


231 : アインズ・ウール・ゴウン ◆tGEJcC2GDs :2017/07/19(水) 00:00:39
>>230
無論だ、お前もアルベドも皆等しく私の可愛い部下達だ
そこに注ぐべき感情をそう呼ぶのならば、愛と言うのだろう。
いや、アルベドが知れば狙われるのが寝室だけではなくなるからな………。
ナザリックの者が求めるならば私には答える用意がある。
それがお前達を統べる者としての役割……いや、私がしたいからするのだろう。
(美姫、そう呼ばれるに足るナーベラルの微笑につられるように穏やかに笑う)
(そうであっても恐怖と戦慄のまとわりつく髑髏の笑みなれど、向けられたそれは優しくすらあった)
(ナーベラルの変化には気づいていないのか、アルベドへの警戒はしつつもその心配はせず)
(不死者の王らしい振る舞いで心根を述べる)

フフフ、お前にそう言われると年甲斐もなく昂ってしまうな。
(そういった欲望はほぼないが高揚するものはあった。それは戦場でも久しく感じぬ昂り)
(重ねた肌と骨は、少しの冷たさと肉とは違う熱を伝えて、交えていることを強く感じさせる)
大袈裟だ。この程度のこと、そう畏まることでもない。
お前の忠義に私が満足しているということを示したかっただけだ。
構わん。むしろお前の欲を満たせぬ程度の器だと思われていたとは心外だ。
お前が私を満足させたように私がお前を満足させたいのだよ、ナーベラル・ガンマ。
(椅子の上で抱き合う姿は、どこか親愛的でもあり、主従に止まらぬ背徳感があり)
(抱くというよりは手中に納める、そう呼ぶに相応しくナーベラルを包みこみ)
(彼女の言葉に皮肉のように答えるが、その真意は容易く伝わっただろう)
(彼女の意思に応じるように少し力を込めて、しっかりかき抱いた)


232 : アインズ・ウール・ゴウン ◆tGEJcC2GDs :2017/07/19(水) 00:16:43
【すまないが今宵はそろそろ幕の時間のようだ】
【とても楽しかったよ、ナーベラル】
【君の献身に感謝しよう。満たすことができたならばさらに重畳だ】
【君がまた暇ならば時を共に楽しみたいものだ】
【それでは、眠ってしまうという無様をさらす前に先に休ませてもらおう】
【ではまた会おう。ナーベラル】


【先にかえさせてもらおう】


233 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/19(水) 00:40:01
>>231
それはそれは…悪い冗談です。
…御身のお言葉は何よりも重いものですから。
私のような者が何を……と思われるかもしれませんが、期待をしてしまいますよ…♥
(自らの立場と役割を思い返し、その意識と願望に思い上がりだと言い聞かせる)
(骨の身体から感じる情動は、己の願いが錯覚しているだけだと)
(しかしながら、傍に仕える時間に反して、こうまで距離を縮める機会などはまるでなかった事と)
(自らの造物主を始めとする至高の方々に見限られたかもしれない、と胸に残るわだかまり)
(拭いきれない寂しさが、都合の良いように感情を歪め、一線を超えかねない一歩を踏み出させる)

どこまでも慈悲深き恩寵に感謝いたします、アインズ様。
……かつて、このような状況に置かれたシモベは存在しなかったでしょうから、
比較すべき例がなく…あまりに不敬な物言いや態度を取ってしまっているなら申し訳ありませんが…!
貴方様への憧憬、忠誠だけではこの胸の高まりに説明がつきません。
…よろしければ、謎の究明にお力添えを頂けますでしょうか…
(見様によっては、親愛の情だけに留まらないその抱擁)
(先程よりも力強く抱かれている事へただならぬ悦びが駆け巡る)
(自らの所有権を主張するような姿勢に、ナザリックの配下の一人――ではなく)
(至高の存在に寵愛を受ける個人として。許されざる欲に身を滅ぼすとしても)
……ん……っは………
…ずっと、こうしたかったんです。アインズ様…
私も気付かないふりをしていただけで、御身とずっと……
(切なげに瞳を細めれば、劣情にも似た何かをその色に宿して)
(思考ではなく、衝動から唇を寄せ、骨の顎先へと伝って)
(熱く、濡れた感触が歯列へと迫り、キスというにはやや情熱的に彼に香り付けた)
――――と、いうのは…その……
ご褒美、の範疇を超えていますでしょうか…?
(妙なところで要領の悪さを発揮し、唇に指を当てながら首を傾げ)
(もじもじと身体をすり寄せるのはそのままに、否定を欲して歯切れ悪く告げるのであった)

>>232
【!!】
【忠誠を捧げるべき御方の様子に目を配れないとは】
【メイド失格です。この命をもって償いを―――したいところですが…】
【…素敵でした、至高の御方。お会い出来て、望みを叶えて下さって…】
【本当に時間さえ忘れてしまうような…そんな語らいに……その、お待たせして申し訳ございませんでした!】
【こんな時間なら何度も味わいたいものです。…み、皆には内緒で】
【はっ!おやすみなさいませ、アインズ様。またお会いしましょう。機会を心待ちにしております…!】


234 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/19(水) 00:44:56
【…忘れるところでした。お返しするわ】


235 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2017/07/19(水) 21:16:42
【スレをお借りします】


236 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2017/07/19(水) 21:30:46
【スレを借りるぞー】

移動完了。改めてヨロシク頼むなー。
そんじゃまー、いろいろと…ってか、えろえろと打ち合わせするか。
なんか面白いこと書いてたよな。
やれ所構わず発情だとか?人の目を盗んでだとか?
エロい格好や奉仕、授業中の玩具なんかのどれも好みなんだよなー。
あんなに候補挙げられるとどれもこれもやりたくなっちまうな。
あとよー、薙切が相手ならやっぱ神って言われてるその舌を調教してーし。
舌の感覚を鋭敏に、とかもイイかもな。

ちな、コッチのNGは血が出るのとか、公開プレイとか。
野外でやったりすんのは結構好きなんだが、見つかるようなのは苦手だなー。


237 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2017/07/19(水) 21:40:44
>>236
改めてこんばんは。こちらこそ宜しくお願いするわ。
ええ、色々とまずは打ち合わせを…っていきなりのセクハラ?!
全く君って人は…。私の希望はあそこに記したようになります。
い、一々復唱しなくても良いから!こっちが恥ずかしくなってしまうじゃない!
けれど君の好みに合致していたようで安心したわ。
授業中に玩具で弄ばれたり、皆がいる中で机の下に潜りこんで見えないところで奉仕とか…
あとは今の季節だとプールで色々するのも楽しそうね。
君の言う通り、私の神の舌で味わったことも無い未知なる世界を見せてくれれば嬉しいわ。

君のNGに関して了解しました。私も似たような感じになります。
そこに付け加えるとするならばグロスカ…くらいかしら。

あと完全な凌辱では無く、君の事を憎からず思っている…無自覚な恋心?とでも言えば良いのかしら。
君に対してはそんな感情を抱いてもいても問題ない?
それと相手は私で話を進めているけれど、君が緋沙子を希望するのであれば私から変わる事も可能よ。


238 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2017/07/19(水) 21:55:47
>>237
おいおい、セクハラとか言うなよー。もっとしたくなるじゃねーか。
あとさー、薙切ぃ。お前ってどこまで分かるんだ?
コッチはアニメはほぼ見れてねえんだ。コミックスの方は追えてるけど。
連隊の方が分かるんならちっとやりたいことがあるが、分かんなきゃまた違うシチュかなーってさ。
まー、ほんのちょいとばかりアレンジするだけで、そんな凝ったシチュってわけじゃねーけど。
プールか。いいなそれも。エロ際どい水着着せて――ってな。
モブ勢の視線に晒されて、薙切がはつじょーしたらシャワールームあたりに連れ込んで…ってとこか。

あー、グロスカは俺の方もNGだ。
匂いとか汗とかもフェチじゃねーから濃い描写はあんましだなー。

へー…薙切が俺をねー?(にやにや)
やっぱ主人公だししょうがねーよなー。
んで、全然それは問題ねーよ。
俺の方は…どーすっかなぁ。ああいう性格だからなー。
薙切に対して好意はあるけど恋ってのとは違いそうだが。
ただあとは単純に年頃の男として、ごく普通にそーゆーことにも興味があるってことで。
もしも好きでいて欲しいってんならそれはそれで構わねえから言ってくれ。
「私のこと好きでいて」ってあまーい声でひとつヨロシク!


239 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2017/07/19(水) 21:57:40
>>237
悪ぃ、最後の一文への返事抜けた。
お前でいいぜ、薙切。むしろお前がいいんだ。
普段高飛車なくせに、行為になったら瞳とろとろにして媚びてきそうだしさ。


240 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2017/07/19(水) 22:10:56
>>238
う…、しなくていいわよっ!
アニメは秋に三期が始まるわね。けれど原作を追えていればそれで問題ありません。
私はアニメ、コミックス、小説と大体は押さえているから君に合わせることが可能よ。
連隊に関しても大丈夫だけどしたい事?興味をそそられるわね…一体どんなことか聞いてもいいかしら?
プールで皆がいる前で際どい水着を着用して羞恥を煽られるのも良いわね。
考えただけでゾクゾクしちゃう…私が発情したら自分から君をシャワールームに連れ込んでしまうかもしれないわよ。

余りにマニアックな性癖は私も無いから、そう言った描写は無くても大丈夫です。
匂いや汗なんてこの私には似合いませんもの。

な、なによ…いやらしい笑い方しないでくれる?
原作でも君へのツンツンした態度は以前から比べても緩和してるし…信頼を寄せているのは確かでしょう。
君は私に恋愛感情を抱いても抱かなくともどちらでも結構よ。
そこは君の采配にお任せするわ。なんといっても君は料理のことしか興味が無いって感じですもの。
幸平くんは淡泊で飄々としているように見えるけれど君も年頃の男の子だったのね。
―――〜〜ッ!い、言いませんっ!
どうして私が君に好いてもらわなくちゃいけないのッ!(ぷりぷり)


241 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2017/07/19(水) 22:14:09
>>239
面と向かってそう言われれば悪い気はしないわね。
フフ、私がいいと言ってくれて…ぁ、ありがと…、って!そんな理由?!
もう!君に少女漫画のような甘い雰囲気を期待した私がバカだったわ。
…高飛車な私がそんな風になるかどうかは君に全てが掛かっているわよ?


242 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2017/07/19(水) 22:31:48
>>240
ちっと脱線するけど、アニメって今どこまで行ってんだ?
小説!俺たちいつの間にノベライズされてたんだ。
ふーん、そうかそうか、小説まで追いかけるほど俺ってお前に愛されてんだなー。
いや、期待させてるとこ悪いがホント大したことじゃねーぞ。
連隊前の強化合宿みたいなのあったろ?
お前がタイトスカートっぽい姿で眼鏡かけて講師役みたいことやってさ。
…ん?あれ?あったよな?俺の記憶違いじゃねーよな?
まー、記憶が合ってるなら…そのスカートの中に玩具仕込んで皆の前で授業させてーなーって。
んで小テストの時に見回ってる薙切が隣に来たらバレねーように…とかさ。
いやフツーに考えたらぜってーバレるけど!俺が一番後ろの席ならともかく、やっぱ中央くらいの席のがスリルあるよなー?
水着は…そーだなー、やっぱ露出度あるってんなら定番だけどマイクロビキニとか、スリングショットか?
ちっとばかりずらしたらすぐ零れそうだな。何がとは言わねーけど、薙切のその牛みてーな乳がさ。
ああ、いいぜ。焦らして我慢させるかもしんねーけど、それはそれで自殺行為だよなー…俺の方もヤバイことになってそーだし。
海ならパラソルの陰でオイル塗るふりしつつ、セクハラなんてのもアリか。

つか、長くし過ぎた。(ごーん。)
分かった、まー少なくとも薙切のことが嫌いってのはねーし、楽しむ感じかねーやっぱ。
でもよー、イク寸前とかだったらお前、何でも言ってくれそうだよなー。エロい言葉とか含めて。
なんだ、やっぱ恋人同士とかってのを夢見てるのか?

――薙切、愛してるぜ。(声質変えてイケボな感じで。)

この声質維持すんの喉にきつそーだな。


243 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2017/07/19(水) 22:47:39
>>242
アニメはちょうど秋の選抜が終わって、OADで紅葉狩りをして、学園祭から三期って所ね。
小説は少し前から出ているわ。と言っても私や幸平くんはほとんど出てこないわよ。
…ちょっと待ちなさい!いつ、だれが、君を愛しているなんて言いました?
勝手な解釈は止めていただけるかしら?…まるで私が君の事を好きで色々と追いかけているみたいじゃないっ。
ああ、進級試験前に皆に勉強会で講義を行ったわね。
その時に女教師のような恰好は確かにしたわ。タイトスカートでメガネ姿、黒ストッキングといかにもって出で立ちで。
あの格好で玩具を使用して…って言うのは私も考えていたからちょうどいいわ。
皆に気付かれないように玩具で弄ばれながら授業を行い、最後に居残り授業の君と…ってどうかしら?
水着は…マイクロビキニにスリングショットって流石に露出過多過ぎない?
そんな水着だと普通の市民プールなんて入れてくれないんじゃなくて?
…言ってるじゃない!牛のような胸ですって?し、失礼ね…そんな事を言う人には触れさせないわよ?
パラソルの陰で…って言うのも美味しいわね。海だと足元が見えるシャワー室で跪いての奉仕とかもしてみたいわ。

私も長くなるから構わなくてよっ。
ええ、恋愛は抜きで楽しくを第一に考えていきましょう。
…う、…それは否定できないけれど…し、素面で言えるわけないでしょう?
夢見てませんっ!ま、まあ…何れはそう言ったものも良いな、とは思ったり思わなかったり。

―――〜〜〜〜ッッ!(カアァァァッ)

ひ、人をからかうのもいい加減になさいっ!その声禁止よ、禁止っ!


244 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2017/07/19(水) 23:09:52
>>243
ふーん、じゃあ十傑全員出たんだな。誰が声当ててんのか後で調べとくか。
なら誰にスポット当たってんだ。四宮先輩とか人気高そうだからすげーいそうだけど。
んー?お前が、俺を、Love…なんだろ?料理が出来るだけじゃなくてモテる男は辛いな!
それはそれとして、そーそー、そん時の。やっぱ考えるよな!
薙切もぜってー好きだろうなって思ったぜ、そういうシチュエーション!
居残りの時は黒板…ホワイトボードだったか?まあいいや、それに両手つけて着衣のまんまで後ろから突きまくりてーな。
逆にスクール水着的なのもギャップあって人目を集めそうだけど、いまいち露出には欠けるよなぁ。
まー、露出に拘らなくてもお前なら水着着てるだけで注目浴びそうだが。
美味そうって意味だから褒めてんだぜー?よっ、霜降りおっぱい!
ああ、海のシャワー室もイイな!どっちにしても薄壁一枚向こうに他人がいるって状況は燃えるよなー。
しかし跪いてと来たかー、さっすが。やっぱマゾだなー薙切は。
跪いて上手に奉仕できたら褒めてやるからなー。

最初は楽しむ感じが、心移りっつーんだっけ。何かちげーな。
だんだん薙切のことが――すき焼き…って展開も面白いかもしんないけどな。まあ今はそれはいいや。
分かってるって。お前の意識を快楽に酔わせてから、その唇からえろえろと言葉を言わせるからよ。

(ちょろい。)

そーだな、この声はベッドの上でのとっておきにしとかねーと。
俺と薙切のこの関係でベッドの上なんて状況があるのか分かんねーけど。


245 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2017/07/19(水) 23:28:06
>>244
中々豪華な声優陣だから見ても損は無いと思います。興味があれば見てみればいいわ。
私たち二人以外の人たちよ。四宮シェフはスピンオフで別の漫画も連載されているわね。
もちろん小説では四宮シェフやアルディーニ兄弟、田所さん、極星寮メンバー、才波さまと盛りだくさんです。
だ、だから…Loveじゃないと言っているでしょう!君なんて精々Likeよ!Like!
ハァ…ハァ…叫び疲れる…(ぐったり)
…まるで私の事を好き者のように…。まあ…あの格好であのシチュならば一度は考えてしまうわよね。
確か黒板だったと記憶しているわ。…ん、…後ろから激しく犯してくれるのを期待しているわね。
スクール水着なんて学園以外で着るのは恥ずかしいわ!
ま、とりあえずは水着で色々出来れば嬉しい、とだけ伝えておきます。
霜降りおっ…(絶句)…人の胸をA5ランクの肉のように言わないでちょうだい!
海のシャワー室だと薄壁一枚で更に足元が見えるって言うのがポイントよね。
近くに他者の存在を感じながら行為に及ぶって言うのは背徳感があってそそられるわ。
…マゾで悪かったわね。…んっ…、…褒めてくれなくても良いから…ご褒美はあっても良いんじゃなくて?

それこそ少女漫画的な展開ねっ!(きゅん)
――と思いきや、すき焼きって何よ?!…ハァー…そんな調子の君と素敵な恋愛は期待できないわね。
精々えろえろ…じゃなくて、いろいろ楽しみましょう。

(ジロッ)

あら、ベッドの上で事に及んでも私は結構よ?
まあ…他の場所でが多くなるとは思うけれどね。色々長考気味で時間が掛かってごめんなさい。


246 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2017/07/20(木) 00:01:57
>>245
まだ何人か決まってねーのかな。(WIKIをぱらぱら流し読み。)紅葉狩りの時ってまだ台詞なかった人いたんだっけか。
しかし、久我先輩の声とかピタリって感じだなー。司先輩はそー来たかって思った。
紀ノ国先輩の声優さんは考えてたイメージと違うんだけど、想像するとなんかこう身震いするような相性の良さがありそうだ。
つか、他の人も豪華だな。御前にくぎゅーに。
めちゃくちゃ出演してっけど、小説そんな出てたのか。…ってオヤジもかよ!
知らねーのかぁ、薙切ぃー。Likeの意味も「好き♥」なんだぜ?
ヤる前からすげー疲れてんな。…。…!(閃。)
よぉーし、ここはひとつ、日頃から気ぃ張ってる薙切じょおーさま(棒。)にマッサージをだな!(手をわきわき。)
んじゃ候補の一つにその眼鏡にタイトスカートな薙切を虐めるシチュも入れるか。
それとエロ水着姿の薙切をプールもしくは海で虐めるシチュと…とりあえず二択だな。
まー、どっちかっつーと水着の方がやりたそうな感じあるし、そっちからやるか。
恥ずかしいからこそ着せるんだろー?市民プールでスク水とか…ああでもお前ってお嬢様だから言葉巧み・アルディーニな感じに「市民プールはスク水だ」って教えたら信じそうだよなー。
A5でもB4でも何でもいいから食べさせろって。ほら、言ってみろよ。「おあがりよ!」ってさ!
そーそー、まず足元覗き込むような奴はいないだろうけどさ、もしも何か落としたりして――見られたらバレバレっつーな。
悪くねーよ、むしろ嬉しいくらいだからな。――お前がマゾで。なんだぁ、何もしないうちから御褒美おねだりか?そういうの浅ましいって言うんだぜ、薙切ー?って言葉でもなじったりするけど問題ねーか?

…お、おう…そーだなー…お前、壁ドンとか顎クイとか好きそうだなー…?
ばっ、それこそ素面で言えねえだろ。いやさっき言ったけどな。愛してるとか言ったけどな。
しっかし、あんな募集してるやつが素敵な恋愛望めると思うなよー?もう堕ちてくだけだぜー?(ゲス顔。)

長考なら俺の方もそうだからな、あんま気にすんなって。
今回とか、めっちゃ時間かけちまったし。悪ぃな!
それと今夜はどんくらい行けそうなんだ?


247 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2017/07/20(木) 00:19:34
>>246
紅葉狩りの時は一言も喋っていない人もいたもの仕方ないわ。
久我さんや紀ノ国さんは違和感なく聞くことができたわよ。
司さんは…聞いていくうちに慣れそうね。他の人たちも豪華な布陣だから期待できます。
…ちなみに私の声の方は療養中だから三期どうなるのかは未定みたいだけど。
小説はスポットが普段当たらない人に当たっているって感じです。
例えば秋の選抜の時の伊武崎くんや榊さん達もね。普段は見られない彼らの姿は中々良かったわ。
…う、でも!恋愛的な意味のLikeじゃありませんからね!
第一なんで語尾にハートがついているのよ!!
誰が私をここまで疲れさせているの!とぼけた君が相手だと余計に気が張り詰めるわ。
…マッサージはまた今度お願いします。どうせいやらしい事する気でしょう。
今のところ候補は二つ出来上がったけれど、季節的に水着の方で進める方向でいきましょうか。
言葉巧み・アルディーニって何よ、そのシャレ。アルディーニくんが聞いたら怒るわよ?
でも…そんな感じで教えられると信じてしまいそうな自分が怖いわ…。
しかしながら私、アリスと共に市民プールは経験済みよ?(ドヤ顔で。)
言わない、言わないっ!君のキメ台詞なんて言わないんだからっ!
足元に目を向ければ何をしているかは一目瞭然…って分かったうえで行為に及ぶのって興奮するわね。
公共の場でいやらしい行為に及ぶ背徳感も合わさって余計に燃えると言うか…。
浅ましくても何でも良いんです…ちゃんと出来たらご褒美って約束してくれれば…君に悦んでもらうために色々頑張るわよ?
――…と、言葉攻めしてもらえると私が嬉しいと独り言。

…す、好きでは…女子なら憧れるのも無理ないでしょう!?何か文句でも?!(認めた。)
フン、君だって素面で言えない小心者じゃない。そんな人と素敵な恋愛だなんて私だって期待していないわよっ。
その顔止めなさい!そう簡単に堕ちるような私に見えて?(ツンツン)

そう言ってもらえると助かるわ。どうもありがとう。
君の返事は読みごたえがあってとても楽しいから時間は気にしないでちょうだい。
今夜は一応、眠くなるまで平気だけど君のリミットはどうなのかしら?


248 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2017/07/20(木) 00:53:12
>>247
十傑お披露目の時だからさ、一通り喋らせたっけかー?って記憶辿ったんだけど、やっぱ喋ったのは声優決まってる先輩方だけか。
ああ、そうか。お前の声はこの人なんだっけ。イイ声だよなぁ……………ん?って事はあの声で喘がれるわけか。…………滾ってきた――!
おー、あいつらの活躍が見られるのか。リアクション担当の吉野はなかなか好きだったから気になるな。まー機会あれば読んでみるか。
そう照れるなって薙切。どうせここには俺とお前しかいないんだぜ?
…ん?俺は別にお前を疲れさせてるつもりねーし、薙切が勝手に疲れてんじゃねーか?十傑って立場も辛いよなぁ。
――お、おお?なんで分かった。マッサージにかこつけて手首足首拘束して目隠しして、あれやこれやしようっていう完璧なプランが…。
おう、じゃあ水着で進めるか。実際、プールと海、どっちがいいとかあるのか?
ああそうだ、水面下で弄ったり、ハメたりっつーのもイイよな。それこそバレそーだけど、まあそこはそれ。
そのシチュ、やっぱ公式だったか。なんかで見たか読んだような気がして、でも記憶はっきりしてなかったからさ。
どんな水着着てたかも出てたっけ。そこんとこ見逃したのかな、俺。
お前、フツーに野外でするのも好きそうだもんな。ほら、薙切じゃねーけど確か痴漢プレイがどうとか書いてあったろ。
あーゆー声の出せない状況でされるの、イイんだろ?
ああ、ちゃんと出来たらご褒美はあげなくっちゃな。飼い主として当然だろ。(飼い主気取り。)
分かった。言葉でもお前を虐めてやる。

分かりやすいなー…お前。いや文句あるわけじゃねーから睨むなって。
おお?言ってくれるじゃんかよー薙切ー。ご褒美とは別にお仕置きってのもあるんだからなー。覚えておけよ。
即堕ちしそう。三コマくらいで堕ちそう。

コッチこそサンキュー、薙切。
俺の方もまだ打ち合わせ段階だってのに楽しんでる。
お前、ころころ表情変わってきゃんきゃん喚いて面白えし。
お、それなら俺と一緒だな。眠気来るまで問題ないぜ。
――よし、しょうがねーから薙切が眠くなるまで付き合ってやるか!(上から目線で。)


249 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2017/07/20(木) 01:16:23
>>248
ええ、あの場では実際に一言も口を開いていない人もいたし仕方がないわ。
…ちょ、ちょっと声が大きいッ!大きな声で滾るなんて言わないでくれる?私が恥ずかしくなるでしょう。
吉野さんはあの明るいキャラクターに癒されるわね。小説は伊武崎くんの熱い所が見られるわよ。
まあ機会があれば手に取ってみるのも悪くないわ。
…クッ、照れてるわけじゃないって言うのに…人の話を聞いていない!?
幸平くん。ちょっと待ちなさい。…私は精々マッサージするフリをして際どい所に触れる程度だと思っていたのに
君は…人を拘束して動きを封じた上に目隠ししてあれやこれをする気だったの?
…………………マッサージしてもらえば良かったかも(ボソ)
そうね。…プールと海…すごく迷うわっ!
海だとパラソルの下で色々したり、シャワー室での奉仕……………海にしましょう!
あら、水面下で弄られるのは実際にしてもらうつもりだったわよ?
バレそうでバレないのは、ほら…ご都合主義で、ね?
公式でちゃんと市民プールで夏を満喫したわ。きっと検索すれば簡単に私の水着姿は出てくると思います。
その時の水着姿がフィギュアにもなっているからイメージしやすいんじゃないかしら。
…野外と言うか、人目につきそうでつかないようなシチュが燃えるって感じです。
…声を出してはいけないところで耐えるのが…興奮しちゃう…?
ムッ。飼い主って言うのは言い過ぎではなくて?どちらかと言えば私が君の主人の方が相応しい気がするわっ!

君が私を怒らせるのが悪いのよっ。
お仕置きが既に私にとってのご褒美になるから、いずれにせよ美味しい思いを出来るって事ねっ。フフン。
三コマは言いすぎよ!…せめて三ページになさいっ!

打ち合わせで満足していざ本番になる前に逃亡したら許さないわよ?
でも悔しいけれど幸平くんが君で良かったと思うわ。好みも似通っているし、会話のテンポも良くて楽しいもの。
眠気がどこまで続くか分からないけれど、それまで宜しくね。
って、どうして君はそう偉そうなのよ!
他に何か打ち合わせる事とかあるかしら?まずは海でのシチュに関する大まかな流れを決めていく?
それとも成り行き任せで回していくロールがお好き?


250 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2017/07/20(木) 01:58:35
>>249
女木島先輩が喋ってねーのは納得できるけどな。寡黙で人情厚くてけど胸の内には熱いモン持ってるって感じが渋くて――アンタ、ホントに学生っすか?
みなぎってきた――!なら問題ないか?いやーだってよー、薙切のことも好きだけどあの声優さんも好きだからさー。ダブルLove!ってワケ。
「…べ、別に照れてるわけじゃないんだからね!」って言ってみろよー?なー?
待てと言われて待つ奴が――って、そういう焦らすのも好きだけどな。そんで堪らず身じろぎして、触れて欲しいところを指や手に押し付けてくる薙切――エロすぎだろ。
ローションでどこもここもあそこもぬるぬるにしてさー、そしたら太腿あたりマッサージしてたら指がついうっかり誤って入ってもしょうがないよな!(てへぺろ。)
マッサージはオイル塗りに通じる部分もあるけど、ビーチじゃさすがに拘束だとかは無理だしなー。また勉強会共々、別の機会にしようぜ。
シチュ、場所も決定っと。
火照った身体で海に入ったらさぞかし気持ちいいだろーな。
ご都合主義は大事だし、文句は何もねーぜ。
視線についてもビーチ歩いたりオイル塗ってるのを軽く見られるだけで、そういうことをしてるのはバレてないくらいなら問題ねえって伝えとく。

ttp://yusaani.com/wp-content/uploads/2016/09/20/49ef72b19c9b2addea8db508ca9b00b7-6.jpg
――ふむ。(凝視。)プールのやつじゃねーけど…ふむ。
薙切が言ってる方はフロントがリボンになってるやつ…だよな、きっと。
色が濃いブルーとボーダーの薄いブルーのがあるけど、フィギュアになってるってのは薄い方か。
学園の階段の一番上の踊り場とか、好き嫌いあるけどトイレの個室とか。
ちなみに痴漢プレイは俺も好きだし、それもつかしようぜー薙切。
でもお前、首輪をぴたりと締められたらされたらあっさり牝顔になるだろ。ぜってーなるだろ。

ご褒美でもお仕置きでも美味しく頂けるってお前、上のわがままな唇…つーか舌か。それとは違って何でもこいって感じだな。
(どっちにしても三ページは早いだろ。…とは言わないでおくか。)

究極と至高のメニューを前に満足するわけねーだろ。
逆にお前が逃げるってなっても逃がさねーからな。身体中、味わい尽くすまで。――なんか台詞が、年齢不相応じゃねこれ。
ああそうだ。薙切は小説とか読んでるなら俺の言葉遣いとか、こういうふうに言って欲しいとかありそうだし、そういうのあったら言ってくれよ。
今の俺の喋り方や呼び方、ほぼ記憶とネットで補完してる状態だからさー。
おう、眠くなったら言ってくれりゃいいさ。俺の方もそん時が来たら言うし。
そしたら薙切さえ良けりゃ別の日に続きを――っての、期待しとく。

海でのことだが、オイル塗り、海中、シャワーと要点は三点ってとこか。
流れは今挙げた順に進めてく感じで良さそうだけど、どーだ。オイル塗りの前に水着お披露目が入るだろうけど。
とりあえず打ち合わせること――あとは特には俺の方からは無えかな。
出だしはどうするよ。薙切が打ち出したいってんなら任せるが、エスコートして欲しいってんなら俺から行くぞ?


251 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2017/07/20(木) 02:27:40
>>250
遠月の学生の中でも女木島さんは別格で学生に見えないわね…。
字面を変えた所で大声で叫ぶのはおよしなさいっ。…はいはい、君が好きなのはよーく分かりました。
…だ、だからっ…べ、別に照れているわけじゃないってば!そんな台詞言う訳ないじゃないっ!
(ほぼほぼ同じような台詞を言ってしまった。)
――…勝手に妄想して何を言いだすの、君!?
マッサージだとローションじゃなくてアロマオイルじゃなくって?
ローションを使用するだなんて最初からいやらしい事をする気満々ね。…君の妄想で私の方こそ滾る…ではなくて火照ってしまいそうだわ。
とりあえずビーチで過激な事は出来ないし、ちょっとしたセクハラを織り交ぜつつオイルを塗ってもらうことにしましょうか。
勉強会と共にマッサージは別の機会にね。…そして先程言いそびれたけど、勉強会では着衣のままストッキングを破って後ろから突いて欲しいと要望しておきます!
シチュに関して粗方のことはこれで決まったわね。
火照った身体で海に入ってからも水面下でいろいろしちゃうと結局熱は冷めない気が…。
ええ、私も視線に関しては君の考えと相違ないわ。その方向でいきましょう。

ちょ…(絶句。)どこからそんなものを拾ってきたのよ!今すぐその写真破り捨てなさいっ!
…クッ…私が言っているのはフロントがリボンになっているものであっているわ。
濃いブルーが市民プールで披露したので、薄いブルーはジャンプヒロイン集合ポスターで着用したものになります。
トイレの個室も良いわね。こう、せまい空間で密着するって言うのも…うん、すごく良いわ。
電車に乗った事がない私と初めての電車で痴漢プレイも楽しそうだわっ。
したい事がたくさん増えて行っている?!
…そう簡単に牝顔になんて…なら…な、…ぃ………(ハッキリ言い切れなかった。)

うるさいわねっ。上の写真は私のスリーサイズも出ているんだしジロジロ見ないでくれる?
(何か言いたげなのを察知するや目を細めて鋭い眼光を向け)

…16歳の台詞とは思えないわね?まあ、そんな事を言いだせば年齢不相応な事をしようとしているのだけど!
でも君にそういってもらえて、私は嬉しいわよ?
小説には君や私は登場しないと言ったでしょう。だから言葉遣いに関して違和感は無いわよ。
逆に君こそ私の言葉遣いや態度、ツンツン具合が気になればいくらでも遠慮なく教えてちょうだい。
あら、最初から別の日に続きを申し込むつもりだったから、そこは安心なさい。

そうね、流れはそれで問題ないわ。一番最初に水着を披露…かしら。
とりあえずマイクロビキニやスリングショットは却下で、折角だから君が探し出してきた上の画像の水着を着用しましょうか。
私からも特に打ち合わせる事はないから…実際に初めてみましょうか。
フフ、じゃあお手並み拝見…ってことでエスコートをお願いしても良くって?

―――とエスコートをお願いしたところで眠気が…。ロールを回すのは次回にして貰っても良いかしら?
次に会えるのはいつになるのか、君の都合を聞かせてもらっていい?
私は金曜なら今日と同じで21時から眠くなるまで可能です。


252 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2017/07/20(木) 02:47:12
>>251
眠気来てるってことだから抜粋して短くしとくな。
むしろ最後の部分だけ返せって?いやー、ムリムリ。

読み返して思ったけど、みなぎってきたとかの下り、ノリがちょっと久我先輩入ってた気がしたな。
そうは言ってもえりなおぜうさま、顔がほんのり赤くなっておりますぜ。そして期待に応えてくれてサンキュー薙切!(バッチグー!と親指立てた。)
そしてその要望、さすがのさすがだなー。でもそういうシチュだったら俺もそうしたいし。
もしお前からの要望なかったら、事後承諾で終わった後に破ったこと謝ろうかなーとか思ってた。

この写真のポエムもなかなか効いてるな…青春すぎて直視できねーぞ、俺。
文章に直視できない分、薙切のおっぱいの谷間には吸い込まれる不思議。
さっき立ちバックが例に出したが、座位もケッコー好きだから、トイレだったらそこらだよな。
痴漢プレイだったらお前の胸、扉の窓のとこに押し付けてひしゃげさせたりしてさ。
あと唇を後ろから掌で塞いで――ってこれ下手したらホントの痴漢レイプに間違われる案件じゃね?
(…こいつ、舌絡ませるディープなキスだけで牝顔になりそう。)

お前がデレたらどうなるのかってのは興味が尽きないが、どうせすぐ見せてくれそうだしな。
今がツンツンだし、そのギャップを楽しめる時を待っとくわ。
水着に関してはじゃあその写真のやつで頼む。

あいよ、先に打たせてもらうな。
次回までに用意できたらしとく。
で、その次回は金曜…同じ時間に会おうぜ?


253 : 薙切えりな ◆qJ3mk/AY/U :2017/07/20(木) 03:06:58
>>252
眠気で頭が落ちそうだったけれど、君の返事で若干覚醒したわっ。

若干、久我さんの影を感じたけれど、君たち仲が良いみたいだし特に変には感じなかったわよ。
ノリがいい幸平くんって感じかしら。
…赤くなってないったら、なってないの!人の顔をジロジロ見るなんて無粋だと思わなくて?(ジロッ)
あのストッキングは破られる為に着用していると言っても過言じゃないと言うか…。
まあ、事後承諾で終わった後に謝罪されるのも悪くないわっ!

…幸平くん、心が荒んでるんじゃなくって?青春真っ只中なんだからちゃんと直視なさいよ。
―――?!ど、どこを見ているのかと思えば胸の谷間ですって?
恥ずかしいからそう言うのは心の中だけに留めておくこと!
座位も良いわね…対面でも背面でもどっちも好きよ。
痴漢プレイだとやはり立ち位置はそこになるわね。
人から押し潰されないように守ってもらいつつ密着する内にムラムラしちゃって…まあ色々しちゃうと言う。
それで声が漏れないように唇を後ろから塞がれるのすごく良いと思いますっ。
…大丈夫よ!これも魔法の言葉。ご都合主義で見つかることなく、痴漢レイプに間違われて君が捕まる未来もありませんっ。
(…な、なるかもしれない…、けど…耐えて見せるわよ!)
(心の声を読んで直接脳内に送った。)

…もしも最初からデレてたらごめんなさいと言っておくわ。でもそう簡単にデレるつもりはないんだからっ。
ええ、それじゃ打ち合わせはこれで終了ねっ。あとは次回を楽しみにしておきます。
とと…最後にもう一つだけ!質問を投げかけて休ませてもらうわ。
幸平くんはハートを使用した喘ぎを好んだりする?私はどちらでもいいのだけど、君の希望を聞いておきたくて。
返事はまた次回に聞かせてくれれば結構だから、君も早く休んでください。

では幸平くんに甘えて次回はエスコートを頼みます。
今夜は遅くまでお付き合いどうもありがとう。とても楽しい時間を過ごせて良い夢が見られそうだわ。
金曜を今から心待ちにして…君と海でえろえろ、ではなくいろいろ出来るのを期待しているわね。
それじゃあお休みなさい。

【私からはこれでスレをお返しいたします。】


254 : 幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6 :2017/07/20(木) 03:50:13
>>253
あとは下着なしでストッキング直穿きさせるとかなー。
上は…確認したがスーツじゃなくてブラウスだから、ブラ無しだとバレそうか。
ま、そこらへんも薙切の好み次第だな。

分かってる、分かっちゃいるんだが――くっ…強敵だぜこいつは…。
サンタクロースとか白馬の王子様がいるって信じてそうな薙切くらいにならねーと……赤ちゃんはコウノトリが運んでくるって思ってそうな薙切くらいにならねーと!!!(力いっぱい。)
…ふう、薙切の胸の谷間のおかげで助かった…この88cmの神のバストのおかげで!(写真の説明文参照。)
しかし、他の奴らもグラビアみたいなことやってんのかな。いや、見ないぞ?だから般若みたいな顔はやめよーな?…愛してるぜ、薙切。(こっそり探そう。)
対面の密着具合。背面の後ろから弄れるスタイル。どっちも捨て難いよな。お前が座位好きで嬉しいぜー薙切ぃ!
痴漢プレイだと基本背面だけど、対面での立位もあるよな。それこそ魔法の言葉を使わなくっちゃ難しいだろうが。
そうだな、人の波に潰されないようにしてたら密着してムラムラ…ってお前と同じこと言ってるな。
ああそーだ、指を咥えさせて唇や舌を愛撫したりってのも好きだな。指フェラっつーのかな。
見知った間柄とか、恋人関係なのにレイプじみた体勢・仕草も好きだけど。
今言った掌で唇塞ぐのとか、バックからしてる時に手首掴んで逃げないようにして背中反らさせるのとか。
髪を掴んで、くいくいっと軽く引っ張る、ってのはまあ好き嫌いありそうだが。
(…こいつ直接脳内に…!)

いや、最初からデレてくれてても全然いいぜ?
ツンよりはデレのが好みだからな。ツンが嫌いってわけじゃねーし、ギャップ萌えを味わうのに重要なスパイスだからさ。
そのスパイスは打ち合わせの段階のお前が味付けしてくれちゃいるし。まー、やりやすいようにやってみ?
んー、ハートか。さっき茶化すために使ったが、どっちでもいいくらいだなー。
ただ、過剰なのはあんましってとこだ。過剰がどのくらいの頻度かは個人差あるだろうから、実際使われた際にお願いしてる。
薙切の場合、ツンの時はともかくとしてデレたら多少使ってくれたら――すげー可愛いとは思うんだが、使わないなら使わないで綺麗な文章打ってくれそうだしなー。

任せる!(ドンッ!)

それじゃ返事も終えたことだし俺も寝るか。
コッチこそ長々とサンキュ。愉しかったぜ!
しかし、打ち合わせでここまで愉しめると本番…日付的にはもう明日だってのに待ち遠しくなるな。
今後ヨロシクな、薙切!
じゃあ俺も。お休み。

…えろえろ、気に入ったのか?(ふと。)

【俺の方もスレ返しとく】


255 : アインズ・ウール・ゴウン ◆tGEJcC2GDs :2017/07/21(金) 21:34:55
【ナザリックの名においてここを借りる】

【さて、また会えたこと嬉しく思うぞ】
【続きの用意はできているが続きで構わなかったか?】
【望みはなんでも口にするといい。それを叶えたい気分だからな】


256 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/21(金) 21:45:14
【至高の御方と共にお借りします】

>>255
【わ、私もですっ、アインズ様!】
【…続きを用意して下さっていたとは、少々驚いております】
【至高の御身が手間を割いていただいたものを無為にはできません】
【私も、そうした欲望が…ないわけではありませんし、是非とも続かせて頂く所存です!】

【望みといいますと……軽いものでしたら、髪を結っていただいたりですとか】
【少々踏み込んだことでしたら、御身の身体にくちづけを落としたりなど…】
【ですが、後者は私の動ける範囲で叶えられることかと存じますので】
【これからの流れで、自然に盛り込んでいければと思っています】
【…考えとしてはそのような形でしょうか。私の準備は出来ております】
【御身の準備さえよろしければ、お気に召すように。よろしくお願いいたします】


257 : アインズ・ウール・ゴウン ◆tGEJcC2GDs :2017/07/21(金) 21:48:40
>>256
【お前と会うのだからな。礼くらいは尽くすさ】
【そう畏まることもあるまい。あくまで私がしたくてしたことだ】
【わかった。だが遠慮は無用だ、互いに楽しむことを前提としよう】

【髪をか。わかった、私はさしてうまくないだろうが約束しよう】
【その程度も問題ない。というより普段からしているではないか】
【特にお前の行動に制限はかけない、好きにやるがいい】
【わかった、では再開としよう】
【こちらからもよろしく頼むぞ】


258 : アインズ・ウール・ゴウン ◆tGEJcC2GDs :2017/07/21(金) 21:49:24
>>233
冗談のつもりもないのだがな。
フッ………髑髏をお前のような美しい女が抱くのは美しくもあり、背徳的でもある。
気を持たせる言い方なのは承知してるつもりだが?
(不死者の王に相応しい尊大な振舞いで、普段人間と接するナーベラルの反応と比べればその差は雲泥)
(それを楽しみながら、彼女の身体を節くれた骨にしては優しく)
(従者として引き連れた時間は今や、ナザリックの誰よりも長いだろう)
(彼女の見せた反応は意外でもあり、同時に驚きでもあった)
(彼女らにあるのは忠誠のみだと考えていたが、どうやらそうでもないらしい)
(アルベドの持つそれは行き過ぎた忠誠と戯れによるもの)
(それを無下にしたりすることはないが、ナーベラルから向けられる感情とはまた違うものがあった)

そうだな。シャルティアを抱いたこともあるがあれはまた違うだろう。
不敬なこともあるまい、抱擁とはこういうものなのだろう?
ほぉ………良かろう、許可する。ナーベラル・ガンマ。
許す、気にせずやるがいい。
(ナザリックの守護者達は、皆忠実であり彼らがその範疇を逸脱することはない)
(その中でもナーベラルのそれは高く買っている。だからこそ彼女を供に選んだところもある)
(その彼女がそんな自己主張をするのは極めてまれであり、どんなことを言うのか正直なところ興味があった)
(美しくありながら、均整のとれた身体を抱きながら、許すと口にし、その顔を赤い光源の様な瞳で見上げる)

………っ……そうか、意外だったな。お前がその様な反応をするとは。
私もお前のことを気に入っているよ、だからお前に供を命じたのだから……!
(窪んだ底無し沼の様な眼窩の奥に色づく瞳は、感情の変化を表すことは少ないが)
(地底から響くような声音はわずかに揺らぎ、動揺を露にする)
(続けた声は彼女の唇が触れ、閉ざされることとなる)
(驚きによるものなのか、暫し沈黙した後、彼女をかき抱いたまま頬に唇を寄せた)
(キス、と言うには無骨なそれを彼女の柔らかな頬にし)
(顔をあげると吐息の交わる距離で瞳を合わせる)
主従としては超えているな、ナーベラル。
だが私個人としてお前を咎めるつもりはない。
(可愛らしく傾げた顔を見つめて、歯切れ悪そうな彼女に少しの悪戯をして)
(その後に抱き合ったまま、どこか笑っているように見える表情でそう言った)


259 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/21(金) 22:23:34
>>258
ありがとうございます。
で、では不躾ながらアインズ様のご許可もいただきましたので、
これに留まらず、もう少し深い触れ合いを…試みることにいたします。
(もはや崇拝の域といってもよい、造物主への想いだが)
(眺めるだけで満足していた存在にこうして触れ、抱かれ、口付けを交わせば)
(ナザリックの軍勢の一人で、名前さえあやふやな存在では終わりたくないという気持ちが膨れ上がる)
(至高の存在の記憶や身体に、自身を刻みつけて、悦びを味わいたいと―――)
(至高の存在の為という存在意義を外れた、我欲に基づく行為に慄きつつ)

…あ、う……私が選ばれたのは、御身の深い智謀によるものだとばかり…
そ、そのような意図があったなどと気付きませんでした。
自らの愚かさに恥じ入ります。…い、いえ…この場合は鈍感さに…?
(お返しのキスによる影響は倍返しどころの話ではない)
(頬を紅潮させ、乏しい表情が今や大きく歪み、照れが隠しきれなくなると)
(瞳の行方は揺れ、見つめ合わせる間も忙しなく左右を行き来する)
(しかしながら一息つくと、再び彷徨うことなく瞳は主人の眼孔の奥へ吸い込まれ)
…ご許可はいただいておりますから…
アインズ様は…キスはお嫌いですか?
…ちゅっ……。ん……♥
擽ったい時は仰って下さい。その時は優しくして差し上げますから…
(咎められる事はない。とはいえ、言質を取ったとばかり、薄く微笑みを湛えて応じる)
(異性を意識させるような語らいの最中でなくては、このような茶目っ気を披露する機会もないだろうけれど)
(僅かながら探ることのできる主人の感情の色は、けして悪いものではなく)
(二度目、三度目…以降ののキスのハードルは大きく下がり、寄せられる唇は続けて)
(主人の歯列、唇の位置へ。やや下がって顎先へ。点々と足跡を残すように、喉元に)
(かき抱かれた隙間は狭いながら、窮屈さは見せずに手の届く範囲にくちづけを落とす)
(白い骨の表面には、口付けがはっきり視認できる形でリップが残り)


260 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/21(金) 22:38:37
>>257
【大変お待たせしました。…したくてした事、とはいえ…素敵な贈り物かと存じます】
【流石はアインズ様。配下を喜ばせる術ならお手の物でございますね】
【髪は元々結って垂らしておりますし、そうした機会がある時で結構でございます】
【むしろ、不慣れな方が好みというか、完璧に仕上げて頂くよりも好感を覚えますね】
【…えっ!?至って真面目に背筋を伸ばして命令に従っていたかと存じますが!】
【……ふ、普段からキスをしても良いのでしたら、よよよ、喜んで】
【周りの目のないところでっ……!】
【またお話が逸れました。既に思うように動いておりますが、お気遣いに深い感謝を】
【で、では…また何かございましたら】


261 : アインズ・ウール・ゴウン ◆tGEJcC2GDs :2017/07/21(金) 22:51:01
>>259
フッ、変わらず私の前では慇懃無礼なのだな。
人に対するお前の反応は苛烈なのでもう少し直した方がいいが、こう言う場ではなかなかに悪くない。
構わない、お前の知的探求心を満たすといい。
初めてなのだろう?
(クレマンティーヌ程の戦士でもこれくらいの力を込めれば死に至るだろう)
(だがナーベラルにとってそれは愛ある抱擁である。それは込められた力の質の違いもある)
(愛する部下である家族の一人であり、貞操の危険さえなければこの程度のことにはいつでも応じた)
(だがこのナーベラルに抱く感情は違うとも言えた)
(彼女の望みに応じたのはそう言う経緯もある。その結果どう言ったことが飛び出すのか、それすら楽しみであった)

お前の実力はもちろん否定しない。強さとして、戦士として戦う私の相棒としては十分だ。
………ふむ、かわいい反応だな。ナーベラル。
さらに見たくなる。見せてくれるか?
(膝上で愛らしく頬を染めるナーベラルの姿に愉悦にも似た笑みを溢す)
(それはかつて見た光と同じ程美しく儚い、それをもっと見たいと思うのは自然なことだった)
(冷静沈着なナーベラルが動揺し、瞳をさ迷わせる。そんな光景をプレアデスの面々が見たらなんと言うか)
(そんな反応をいつも通りの不遜不敵な面持ちで見つめていたが)
……あぁ、遠慮する必要はない。
そう経験があるわけではないが、嫌いではない。
柔らかく、快感を覚える。
フフッ、お前に優しくすると言われるとはな。
いや、構わん。咎めているのではない。むしろ逆だ。微笑ましい。
お前の痕が残ってしまうな。
………返しておくとしよう……ちゅ、っ………
(どこか不敵で妖艶なナーベラルの反応に心地よさを覚えながら、迫る美しい顔に背中を撫でて応じる)
(剥き出しの歯列に唇が寄せられれば、角度をあげてそれに応じ)
(鋭利な顎先に当たれば、その感触を伝える)
(喉元に当たれば、背中に回した手を頭に当てて撫でながらそう言った)
(骨の身の上に残った痕を見下ろし、口元を寄せてナーベラルの唇に押し当てる)
(そのまま喉に下り、メイド服の胸元に優しく落とした)


>>260
【こちらこそ待たせたな。そうか、お前こそやる気にさせるのがうまいな】
【愛する部下相手ならばこの程度容易いことだ】
【そうだな。お前が髪を下ろすことがあればさせてもらおう】
【そういうものなのか。わからぬものだな】
【………シャルティアとアルベドがいなければ構わん。あの二人に見られると事だからな】
【うむ、私も楽しませてもらう。ではこちらは締めておこう】


262 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/21(金) 23:30:10
>>261
…私も知識として蓄えているだけでしかありませんが、
愛情を示すサインとして口付けや抱擁を行うのは…
私達の間でも変わらないかと察します。
で、ですから……はい。恥ずかしくもございますが、ご覧下さいませ。
これも、これも、これも……全て御身への深い忠誠と愛情を表すものです。
(緊張で凝り固まる背筋を和らげるのは、この場を取り巻く雰囲気による興奮で)
(顔付きに羞恥を混じらせながらも、それこそが主人へ愉悦を与えているのだと知れば)
(その眼光へと焼き付けるように、好意と行為を見せつける為に大仰に振る舞ってみせるが務めか)

…お嫌いでないことはお察ししておりました。
アインズ様のお口から、お聞きしたかっただけで…
フフ、いつも以上に大胆になっている自覚はございます。
この場限りの無礼と、どうかお目溢し下さいませ。
見上げるしかなかった御方を今目の前に見据えて、
肌を触れ合う相手として…よ、より密なコミュニケーションをと…ですね……
(メイド服に包まれた背中は、鍛えられた冒険者よりもずっと細く華奢なもので)
(人間と比較した怪力を示すからくりは「そう造られたから」でしかない)
(力強い抱擁のせいか、激しい興奮による身体の火照りのせいか)
(髪を結い上げて露わになっているうなじはやや赤く染まっており、服の下の背中も同様と推測でき)
…っ、んん…♥
…んっ…は……ァ、アインズ様……っ、あ……くすぐった…
(キスの感触に充足を得ている間にもお返しを受け、思わず目を丸くする)
(感激か欲情からか、目尻に僅かに涙を浮かべ)
(濡れた桃色の唇を指でなぞり、今の感触を堪能するように味わう間にも喉元へと顔が迫って)
(先程の行為をトレスするように喉、そして胸元へと感触が通り過ぎる)
(ぞくぞくと震わせた身を縮こまらせ、口の端から涎を零しては切なげに視線を上向ける)
……き、綺麗にお返しいただけましたね、アインズ様。
…あなた様のキスは跡こそ残りませんが、その……ちょっぴり刺激が強いかと…存じます…
…続けて、キスしますが…!…む、無理にお返しは結構ですから…ね…?
(劣情の色が混じる瞳が向けるのはその首筋で、唇から僅かに覗かせた舌先で)
(キスと同時に舌で擽る波状攻撃を、喉へ鎖骨へ)
(ねちっこいという表現が似合う、湿った感触の唾液を絡めたキスに執着が現れ)
(彼を抱くように回された手先は、背筋を擽るように滑り落ちて)
(尾てい骨の辺りまで指先を下ろせば、言葉とは裏腹に期待を込めるような仕草を見せる)
(奉仕や触れ合いでは効かない、性を意識させるような手つき)
(もっとも、淫らに歪めた表情だけでもその目的は察せるようなものではあったが)


263 : アインズ・ウール・ゴウン ◆tGEJcC2GDs :2017/07/21(金) 23:53:32
>>262
それは我々異形種でも同じだろうな。
アルベドが求めてくるのもそう言ったものの延長と同じだ。
いいだろう、ナーベラル・ガンマ。
お前の忠誠の全てを見せてみよ。それを余すことなく見つめて見届けると約束しよう。
(どこか淫靡な空気とそれに似合わぬ荘厳な雰囲気)
(人避けをしていてもその雰囲気に余人が入るやもしれぬという感覚は興奮を誘う)
(美姫と呼ばれる彼女は、異形種の中でもその美しさが緩むことはない)
(そんな彼女が羞恥心を晒すと口にすればそれは興奮を誘わないはずもない)

ほぉ、お前が駆け引きを使うか。ナーベラル
構わん、ことこの場に於いてお前と私は一個人だ。
…むしろそんなお前の反応はむしろ心地いい。見たことのないものを見ると言うのもいいものだ。
興奮するか?お前の昂りをこの掌に感じるぞ。
(撫でた背中は普通の町娘のそれであり、彼女が人間を遥かに凌駕するなど想像することも出来ないだろう)
(わずかに覗く白い肌が朱に染まっているのを見れば、うなじに手をかけ優しく撫で擦る)
(彼女の興奮を誘いながら、口づけに漏らす声に小さく首を動かして見せた)
擽ったいか、ナーベラル。
優しくしてやっても構わんが?
(行為の間も震える身体を優しく抱き止め、慈しむ指先はうなじを撫で)
(零れた唾液を指で掬い口許に運ぶと彼女が先に言った言葉をそのまま返して笑う)

わかったよ、善処しよう。
痕を残してほしいならそれも可能だぞ?
刺激がか、だがお前がそれで快楽を得ているのだろう。
ならばそれこそが褒美になりそうだな。
……ほぉ、お前の舌が私の身体の上をなぞる感覚、なかなかに悪くない。
むしろ気持ちいいと言えるだろう。
(白い骨で構成された首に柔らかな唇が触れれば、続く濡れた舌の味わい)
(その舌使いは骨の上に走り、唇とはまた違う濡れたくすぐったさを広げる)
(背中を撫でる手は太く逞しさを感じさせる背骨を滑り、言葉とは裏腹に性を感じさせる手つきで)
(うなじに当てた手で首筋に押し付けるようにしながら、背中に回した手を同じ様に下ろしていく)
(唯一の違いはなだらかな背中を滑る手はやがて、美しい曲線のヒップに当たり)
(なだらかなそこを擦るように撫でていく)
(唇の感触を伝えながら、指はなだらかに熟れたお尻を優しくもんだ)


264 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/22(土) 00:33:21
>>263
…御身を相手にして、このような…
興奮に胸踊らぬ女がナザリックにおりましょうか。
私とて、未だ理性を保てているのが不思議なくらいで――――
いえ、とうに吹き飛んでしまっているのかもしれません。
(意趣返しによる愛撫が小憎らしくも、感情に熱を入れる)
(興奮を自覚し、自覚させられ、この衝動でさえも偉大な御方の手のひらの上)
(快感のあまりに漏れ出た唾液を掬う仕草など、卑しさを明らかにされるように羞恥を擽られる)
(意地悪な問いかけには頷くも、口を通して出るのは本音の部分)

…優しく……は、して下さらなくて結構です。
アインズ様が痕を残すならば、それはきっと噛み跡になるでしょうから。
かつて感じたことのない情動や快楽に対する不安はございますが、
痛くされることに対する恐怖はございません。
…むしろ、それでアインズ様が興奮を覚えてくれるのならば……
私はかつてない悦びを得られるかと存じます…♥
(骨の表面のつるつるとした感触や、尖った部分に舌を引っ掛けるようにして得られる僅かな痛み)
(チクチクと舌の表面に残る感触がより唾液を多く分泌させ、至高の身体を濡らす)
(守護者の方々を差し置き、寵愛を頂けるなどとは考えてもいないことだったが)
(今は理性でなく衝動から、それを求めるような仕草で迫っている事を自覚する)
(自発的にブレーキを掛けるつもりはもはやなく、擽り降りる指先に敏感に反応し)
(弱い電流の走ったように背筋を反らせ、触れる指先と快楽を受け入れる)
…あ、んっ……!…いかがですか、アインズ様…
私は、あなた様が興味を抱かれるに足る存在でございますか…?
…アルベド様を差し置いて、このように慈悲を乞うなど、なんとも浅ましい行いではございますが…
強く、望んでいます…。アインズ様と、そうなりたいと…♥
(けして肉付きの悪くないお尻に骨の指が埋まると、漏れた吐息が触れていた首筋へと吹いてローブを揺らす)
(彼の膝を湿らせる感触は、興奮と期待から吹き出る汗だけのものではなく)
(跨る足の位置を動かす度に鳴る、衣擦れと水音が淫靡に状況を香り立てて)
(美姫と呼ばれる冒険者でもなく、戦闘メイドプレアデスの一人でもなく)
(劣情に染まり切った女として、身体を揺すりたてて囁くのであった)
(――まさか、聴力強化の魔法で盗み聞いた下等生物の情事を参考に、お伺いを立てているなどと)
(そんな事実を知らせるつもりはないが)

【アインズ様、お時間などは平気でございますか…?】


265 : アインズ・ウール・ゴウン ◆tGEJcC2GDs :2017/07/22(土) 00:39:39
【気を使わせて悪かったな。今夜はそろそろ眠りにつく頃合いだ】
【また凍結を頼んでもいいだろうか?】
【しかしながら今週は少し立て込んでいてな、来週の金曜日が一番近くになる】
【そのあとならば土日と大丈夫だ?お前の予定は大丈夫だろうか?】


266 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/22(土) 00:45:34
>>265
【はっ、かしこまりました!】
【またお会いしまして続きをいたしましょう】
【来週は私も若干予定が怪しいところでございまして…】
【ですが、金曜と土曜でしたら、おそらくは時間が取れるかと存じます】
【アインズ様さえよろしければ、今夜と同じ時刻にお会いしたく想いますが…】
【いかがでございましょうか?】


267 : アインズ・ウール・ゴウン ◆tGEJcC2GDs :2017/07/22(土) 00:53:20
>>266
【色好い返事感謝するぞ】
【少し先のことだからな。そうなるのも仕方あるまい】
【変更があれば伝言の方で遠慮なくいってくれ】
【では両日お願いするとして一先ず金曜日の21時半にまた会おう】
【日差しがきついからな、身体には気をつけるように】
【今夜もとても楽しかったぞ。また金曜日を楽しみにしている】
【ゆっくり身体を休めよ】


【アインズ・ウール・ゴウンの名においてこちらを返しておくぞ】


268 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/22(土) 01:10:58
>>267
【はい、万が一の場合は可能な限り早めにお知らせする所存でございます】
【変更などなく、無事にお会いできるのが一番ではありますが】
【来週金曜の21時半に。かしこまりました】
【ありがとうございます。どうか、御身も気分を損ねる事のないようお過ごし頂ければと存じます】
【…最初はささやかに満足するつもりが……我欲ばかり突出してお恥ずかしい限りではございますが……ハイ…】
【あッ、やはり、その、寵愛を頂くに当たって生殖機能のご相談などした方がよろしいのでしょうか!?】
【いえっ、私としては一切構わないのですが、そのあたりの嗜好は御身ともすり合わせた上で…!】
【―――ふぅ、ふぅ……取り乱してしまいました。今夜はこれで休みます】
【来週もまた、刺激と喜びを与えて下さいませ、至高の御方】

【…見世物じゃない。下等生物は失せなさい】
【至高の方々に感謝を捧げます。お返しするわ】


269 : ◆DmSOOO8xs6 :2017/07/23(日) 23:28:20
【ドスケベ改造パッチであんなことやこんなことをされちゃうミクと借りるよ】

【っと、最初に時間なんだけど……少し疲れてるから今日は早めに切り上げたいんだ】
【一時くらいまでがきっと限度で……出来たら火曜日位に再度会ってからが本番みたいな感じで】
【今日はこっちとのお試し版(ソフト的な意味でw)でお願いできないかな?】
【良さげなら改めてじっくりと時間をかけてミクを改造パッチの虜になっちゃうくらいの変態ドスケベボカロにしたいんだ♥】


270 : 初音ミク ◆rSQe6DqRQs :2017/07/23(日) 23:31:57
【思春期マスターにちょめちょめチキチキされちゃう為にお借りします】

【なんとっ…!しかたないですね】
【ではかる〜いおさわり程度の出だし?くらいになるんですかね?】
【ではではどうしましょうか、私から動いたほうが良いんですかね…?】


271 : ◆DmSOOO8xs6 :2017/07/23(日) 23:35:00
【先に言えたらと思ったんだけど、ミクとの話が楽しくて言えなかったんだよ】
【もしそういうのが嫌なら大人しく引くから言ってほしいな】
【こっちのイメージもミクにおまかせしちゃってたから、どういう場所でどの様に調教されるかをなんとなく書き出してくれたら合わせたいなと思うよ】
【もしミクが良ければ置きレスでなんてのも構わないし……今回は本番と無関係のif設定で好きにしちゃうのでも構わないよ♥】


272 : 初音ミク ◆rSQe6DqRQs :2017/07/23(日) 23:40:45
【それではそうですねー…今日は書き出しくらいで…ってところですかね】
【書き出してきますね、マスターはコーヒーでも飲んでてくださいね】


273 : ◆DmSOOO8xs6 :2017/07/23(日) 23:43:18
【分かったよ、ありがとうミク】
【ミクがどんなイメージでいてくれてるか楽しみに待ってるよ♥】
【ガムシロップ多めにコーヒーで出来るだけ脳みそに糖分行き渡らせておくよ】


274 : 初音ミク ◆rSQe6DqRQs :2017/07/23(日) 23:50:44
(PCブートプログラムが走る、SSD、HDDやメモリがせっせと動き始める)
(接続されたVR機器にも情報が伝達していく)
(VOCALOID、初音ミクの起動です)

ふぁぁぁぁ…マスター?
あれ、マスターはどこいったんでしょうか?
(すこし楽器や楽譜、メモ等が散らかった部屋に出力されて欠伸混じりに起き上がり)
(自身のマスターである青年を探して右、左…姿が見えず小首をかしげる)
ジュースを取りに行ったんでしょうか…
今日はどんな歌を歌わせてくれるのかなー♪
(自分の家とも言えるPCのそばに座り込んで楽天的な予想に胸を膨らませる)
(自分が起動する前にディレイランがかかっているパッチプログラムに気付かないまま…)

【最初からVRで出てくるかどうか迷いましたけどヤッちゃいました♪】
【では一時間ほどですが、よろしくおねがいしますね、マスター】


275 : ◆DmSOOO8xs6 :2017/07/24(月) 00:12:05
(ねんがんのはつねみくをてにいれたぞ)
(そんな状態から既に数ヶ月が経ち、扱いにもだいぶ慣れてきた今日この頃)
(今日も寝汗をかいた状態でパソコンを起動し、せっせと完成させたある改造プログラムパッチを時間差起動にプログラムし)
(その効果を楽しみにしつつ寝汗を流し、後にするべき事を考えるとしっかりと汗を流さないとなと風呂でシャワーを浴びる)

(シャワーを浴び終えるとゆっくりと自室へ、その足取りはとても軽く)
(これから過ごす事は想像するだけでニヤケが止まらないそのパッチに、変態性癖が滲み出る笑みを浮かべながら自室に入る)

……おはようミク、今日の調子はどうだい?
今日も色々とミクを調教してあげるから楽しみにしてなよ?
でも、今日はミクの為に俺からのプレゼントがあるんだ……喜んで貰えると良いけれど、そろそろだな……さん、に、いち……っ!?
(部屋に入るとミクがマッタリと過ごしている風景も今となっては当たり前になってしまっていて)
(完全に生身の身体を得てるミクの身体はスレンダーで幾分整っている身体ではあるものの)
(エロさも女っぽさも余りなく、可愛いというのも機械的で……それら全てを変える改造パッチの起動のカウントダウンを行い……)
(カウントダウンが終わった瞬間にパソコンの画面とミクが突然に強烈な白光に包まれるのを驚きながら)
(自作の改造パッチの効果が、この光が収束する頃に当たり終える……そう確信していた)

【いやいや、でも俺もそれが当たり前にしちゃったからね……ご都合主義ばんざい】
【あと、ほぼ書き終えた所で全てデリートしてしまって青ざめながら書き直してすごく遅くなってしまったよ、ごめんよミク】
【ミクからこうしてほしい、ああしてほしいなんてあったら遠慮せずに言ってほしいな♥時間まで宜しくね】


276 : 初音ミク ◆rSQe6DqRQs :2017/07/24(月) 00:30:41
(ぽへ〜としながらマスターが帰ってくるのを待つ)
(アイドリング状態のお約束のような物でマイクに入ってくるマスターの足音にワクワクとして)
おはようございます、マスター♪
今日はどんな歌ですか?POPですか?ROCK?
それともデスメタ?さぁ調教を開始して下さーい!
(部屋に入ってきたマスターに飛びかかる勢いでずずいと身を乗り出す)
はい?私にプレゼントですか…?
ははぁ、モジュールですか?季節物だと嬉しいなー♪
(何だろう何だろうと無邪気にはしゃぐ姿は幾分幼くも見られるかもしれない)
(バッチ処理が始まり一事的にスリープ……リブートがかかり眼が覚めれば…)

ふぁぁぁ…リブート完了で…す?
(少し視点が高くなったのと何やら構成データがおかしい)
(何事かと身体をひねれば一目瞭然、姉のMEIKOやルカもびっくりなダイナマイトなボディーになっていたのである)
(あまりの変化にミクの頭はついていききれず固まっていた)

【わぁー…とてもガーンでショックで萎え萎えパターンですね】
【よく頑張りました、えらいえらい♪】


277 : ◆DmSOOO8xs6 :2017/07/24(月) 00:54:41
(強烈な白光がゆっくりと収束していく所で、何も無い所に現れたミクの改造パッチで変わり果てたその姿に)
(自分で行ったプレゼントと称した改造パッチの効果が白光が完全に収束する頃にミクの目も開いた)

おぉ、正直半信半疑だったが凄いな……
俺のプレゼントは気に入ってくれたかなミク……?
(抱きついて目の前で完全に身体付きが変わって全身ムッチムチなスケベボディになり)
(その余りの事に固まった状態のミクのパンパンに張ったおっぱいをおもむろに揉み始める)
(そのおっぱいも既に感度が初期倍率で5倍に設定していた)

さて、ミク……今日の調教は先ずは言葉から覚えていこうか?
俺の事は先ずはマスターじゃなくご主人様と呼ぶんだ
ミクの事を大事にして沢山スケベで変態な事を教えてくれる大好きなご主人様ってね
(全身むっちりな身体に合わせて服装もチェンジ、布地は身体に合わせて大きくなったものの)
(布の量は減り、スカートは超ミニスカで縞々パンツはローライズパンツに)
(ブラはノーブラで勃起した乳首は直ぐにぷっくり膨らむのが見える程の薄い生地に下乳が完全に見えるスケベな格好のミクの乳首を指先で服越しに捏ねる)

【半分眠気と戦いながらここ迄書けたよ、次回は眠気もないだろうからもっとキビキビとかけると思う】
【一応ミクのスケベボディは】
【ttp://i.imgur.com/ettTIQn.jpg】
【ttp://i.imgur.com/iKp5InA.jpg】
【こんな感じで考えてるけど大丈夫かな?】
【あとそろそろ限界で……火曜日の夜なら時間取れそうだけれど、ミクは予定はどうかな?】


278 : 初音ミク ◆rSQe6DqRQs :2017/07/24(月) 01:02:19
【はっ…寝かけてました…!】
【マスターより先にすりーぴぃ…許されざるですよ!?】
【わーイメージありがとうございます、ハク姉さんのタマンネボディみたいですね…】
【火曜日ですかー…うー、つらいかも…水曜はどうです?】
【それか金曜日ならこちらはOKです!】


279 : ◆DmSOOO8xs6 :2017/07/24(月) 01:06:15
【ミクも眠かったら今度からは無理しなくて大丈夫だからね?】
【水曜日なら俺も休みだからそれじゃあ水曜日にゆっくり会おうか、時間とかは21時位から会えると思う】
【ミクの会える時間も眠いなら伝言でもいいから教えてほしいな♥】
【更に画像のビキニからはみ出る位の大きなピンク乳輪とかもスケベでいいなぁってね♥】
【それじゃあ今日は一緒に寝ようか、おやすみミク……ありがとうね】

【俺からはスレを返すよ】


280 : 初音ミク ◆rSQe6DqRQs :2017/07/24(月) 01:10:47
【ぐえー…でもまだ気合でなんとかー!】
【わーい、水曜日でOKなら水曜日で決まりですね】
【それじゃあマスターと一緒に寝ます!子守唄を歌えばいいですね♪】

【スレをお借りしました】


281 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/28(金) 21:36:41
【今宵もこちらを借りる】

【さて、重ねて会えたことを感謝しよう】
【それと待っていてくれたことにもな】
【私の用意は万全だ。お前から希望などあれば聞かせてもらおう】
【遠慮なく言うといい】


282 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/28(金) 21:52:29
【至高の御方と使用させていただきます】

>>281
【勿体なきお言葉です。御身に付き従う者なればその程度は当然です!】
【どのような言葉で以て、感謝や忠義を示せば良いものか…】
【そういった嬉しくも贅沢な悩みを与えて頂きまして、胸高ぶるような感情が渦巻いております

【では、今夜なのですが…途中席を外すことになるかもしれませんので】
【まずは先にご報告させていただきます】
【その場合は30分程度で見てはおりますが、抜ける前に一言お伝えいたしますね】

【私からの希望は……そうですね、成り行きでよろしいのではないかと存じますが】
【強いて言うならば、向かい合って…睦み合う体勢が好みでしょうか…】
【逆に、御身のお顔を眺めることが許されない体勢であれば、いっぱい…】
【い、苛めて頂ければと思うのですが、それらは…まぁ、進行しながらでもと…】

【前置きが長くなってしまいましたが、此方も準備は完了しております】


283 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/28(金) 21:57:11
>>282
【お前の忠義に応えるのも主の務めだ。だから気にすることはない】
【むしろお前の忠義に最大限答えようとしてるのが私の反応だとでも思ってくれ】
【わかった、そちらの用件を優先で構わない。私の方は今宵は遅くまで行ける】
【故に30分以上かかっても気にすることはない。ゆっくり待たせてもらうからな】

【わかった。お前の顔を見ながら、遠慮なくさせてもらうとしよう】
【………後者も捨てがたいな。そちらも覚えておくとしよう。お前が粗相をしたお仕置きにでもとっておくとしよう】
【では始めるとしよう。今宵もよろしく頼む】


284 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/28(金) 21:57:41
>>264
そうか、ならば冷静沈着なお前が理性を失うのは見てみたいものだ。
許す、ナーベラル。さらに溺れても構わん、お前のそんなところが見れるのもまた特権だ。
(冷静沈着、さらに人間を前にすれば毒舌も加わる従者が自身の前では借りてきた猫のようであり)
(さらに誘うようにそう言われれば、情動を煽られぬはずもない)
(薄れていたような感覚がさらにハッキリと浮き上がるのを覚えながら)
(反らされた背筋を節くれた骨先で撫でながら、抱擁を強めるように尻肉を掌で圧する)
(それは愛撫を含んだ手つきで、彼女の感覚をさざ波立てるようにくるくるとスカートの上を踊らせる)

成る程、完璧な答えだ。お前は私の興奮を私以上に心得ているのかもしれないな。
未知の興奮、情動、怖いか?ナーベラル。
恐れることはない、身を任せて構わないぞ。
お前に未知の快楽を与えることを約束し、それに付き添うことを約束しよう。
アインズ・ウール・ゴウン……いや、モモンガ個人としてお前に付き合う。
(皮膚や肉はなくとも濡れた舌が這う感覚は、少しの擽ったさと大きな快感となって走るのがわかる)
(彼女の舌に骨の固さとそこに確かにある命の拍動を与えて)
(彼女のメイド服の胸元に手をかける。伸びた五指がしっかりと丸みを帯びたそこを掴みながら)
(彼女の言葉に頷き、うっすらと口を開いて首筋に歯を立てる)
(それはさながら魔術的なやり取りのように、ナーベラルの白い首筋にたしかな噛み跡を残した)
お前らしくもない、野暮な質問だな。そうでない相手に痕など残さぬさ。
しばらく首もとは隠しておけ、アルベドに見つかると大変だからな。
私もなかなかにそそられている、そういうことだ。
(ローブを甘い吐息が揺らす度に緩やかに、だが巧みに骨の腕が柔肉を揉んでいく)
(肉付きのよいお尻と胸、その二つを丁寧に攻めながら、ゆっくり手を下ろす)
(淫らな音と香気が混ざるスカートをゆるりと持ち上げて、珍しく辱しめるようにそこを白日に晒す)
(同時に、ローブの下のちょうど下風部に普段は感じない熱をナーベラルに伝えていた)


285 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/28(金) 22:49:41
>>284
…怖くないと申せば、嘘になります。
かつて御身が仰られたように、私の知識は与えられたものに過ぎませんから。
これから行うことが、どのようなことなのか、
それによって与えられる充足がどのようなものなのか、
知識としては心得てはいても、上手くできるかどうかは別の話…
……で、ですから…モモンガ様、ご指導よろしくお願いいたします。
…っ、ん……痛ッ…♥
…優しい、噛み跡なのに……ふふ、こんなにくっきりと…モモンガ様…?
(不敬な妄想の中で行われるような愛撫)
(それを具現して行うことで得られる興奮ははかり知れず、息切れしそうな程に呼吸が覚束ないもので)
(くびれの先にある膨らみ――お尻の上にはっきりと伝わる感触に、顔を歪めながらも)
(生真面目に言葉を並べ立てると、僅かに残した理性が役目を終えたような気になる)
(胸元の膨らみへと手が伸びれば、その奥の心音さえ伝わってしまいそうな程であり)
(主人への口付けを行ったばかりの唇は薄く開き、ぞくぞくと震える背筋に連動して吐息が漏れる)
(快感を炙られながら、至高の御方自ら刻印をされるのだから、その悦びたるや言葉にし難いもので)
(くっきりと残った歯型へ指を滑らせると、大切なものを誇るように何度も形に沿って行き来させ)

…か、かしこまりました…!
モモンガ様に想いを寄せる者は数多くあれど、
御身より向けられる愛情は尊く貴重なもの…
…仮に、冗談でありましても、この喜びは嘘になったりはしません。
…はしたなくも、御身に劣情を覚える私をお許し下されば…と思います。
(絶えず刻まれる性感に反応して、熱に浮かされたように表情は赤く染まる)
(息を切らす程の戦いに身を投じたこともない為に、けして崩すことのなかった表情は蕩け、歪んで)
(羞恥はあるが、主人へ向ける強い感情に比べれば些細なもの)
(視界に晒された下着は湿り、太腿を伝うように濡れ光っており)
(生地の白さからか、卵のようにつるりとした恥丘までもが見渡せて)
モモンガ様も…そうした気分になっていらっしゃる事は、その…お察しいたしますが、
これはなんでしょう…?その、直接拝見したことはありませんので、
不思議…と申しますか…見せていただいても……よろしいでしょうか?
し、失礼致します…♥
(アンデッドの特徴からすれば、跨った腰のすぐ側に感じる下腹部の熱はありえない事ではあるが)
(疑問に首を傾げるでもなく、期待と劣情が大きく勝る)
(許可を求めるよりも早く視線を釘付けにすれば、そっとローブの奥へと手を忍ばせて)
(その形を確かめるかのように指を這わせるのであった)


286 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/28(金) 22:58:02
>>283
【大変お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【何かとうっかりが多い有様で、全ては寛大な御心で以てお許し下さる御身あってこその関係です】
【…アインズ様の部下として正しき姿であれば、甘え、寄り掛かるなど不届きではございましょうが…】
【た、頼りにしています、アインズ様!】
【お時間が長く取れるというのは朗報です。今夜も時間いっぱい付き合ってくださいませ…】


287 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/28(金) 23:25:22
>>285
そうか、お前の知識を経験に変える機会に恵まれたことは喜ばしく思うぞ。
わかった、恐ろしくなったら言え。男女の営みというものはそう言うものだ。
だがお前を快楽の極致に誘うことが出来れば今の私の望みだ。
……っ、こう言った跡を残すのは初めてだからな。加減が出来ないのは許せ。
(髑髏の窪んだ眼窩の奥に輝く瞳は赤い紅玉のようで、爛々と光を放って見せる)
(淫靡な行為に身をやつしていながら、ナーベラルの口から出る言葉は慇懃無礼なものであり)
(それは妙に興奮をそそらせ、彼女がメイドであることを殊更に感じさせる)
(触れたそこは柔らかな肉の感触とともに、その奥の心音が早鐘のように打っていた)
(剥き出しの歯を離せば、白い首筋に残った痕は紛れもない歯形であり、彼女がそこに指を当てるのを見ながら顔を少し離す)
(吐息の交わる距離でナーベラルの顔を見つめ、皮肉ではなく本音から照れ臭さとともにそう口にしていた)

そうかしこまる必要はない。ナザリックに仕える者は皆、私の愛する者だ。
それに、私は冗談でこのような真似はせんさ。
……許す、むしろお前のその感覚に喜びすら覚える。
香りすら私を昂らせるアイテムのようだ。
……濡れているのだな、ナーベラル。肉眼で確認できるほどだぞ?
(スカートを捲られたからか羞恥に染まるように頬を染めた彼女の瞳を炎のように灯る瞳で見つめる)
(冷徹さすら覚えさせるナーベラルの表情が一人の女として蕩ける姿を捉え、視線を下げればそこは目で見てわかるほど濡れていて)
(それを言葉にして彼女に伝え、太股にすら伝い落ち濡れているのを見ながらゆっくり足を動かせば太ももで刺激するように振動を与えた)
………そうか、これを見るのは初めてか。
私もこれを見せるのは初めてだな、私とて子孫を残さねばならぬからな。
所謂、男性器と言うものだな。珍しいな……ナーベラル、お前がそんなに興奮しているのは。
(珍しく吐息を乱しながらナーベラルの視線がそこに向けば、普段のように冷静に説明する)
(ローブ越しに触れたそこは熱く、蛇のような形をしていながら太く、逞しさを感じさせた)
(ナーベラルの指先にしっかりと雄としての逞しさ伝えると、ローブをゆっくりはだける)
(髑髏の身体の下腹部に存在するそれは興奮を伝えるようにそそりたち、甘い香りのする場にふわりと新たな香りを混ぜた)


288 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/28(金) 23:27:57
>>286
【うっかりなどお前に感じたことはない。むしろお前の支えによるものだ】
【構わぬ、私の部下ならば存分に甘え頼るがいい。それが私の喜びだ】
【あぁ、私も心いくまで楽しませてもらう。お前も無理はしないようにな】
【ではよろしく頼む。こちらへの返事は不要だ】


289 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 00:05:59
>>287
…あなた様からの情熱的な抱擁だけでなく、
鮮烈に記憶にまで焼き付くような口付けを頂いて…
んっ…こんな、情欲まで向けて頂けるとしたら、
何の反応も示さぬ方が愚かでございましょう。
…個人的な感情としましても…モモンガ様を…その……お慕いしておりますし…
(太腿で揺すられる微弱な刺激も、勿論性感として流れ込む動きではあるが)
(揺らめく眼光に晒されているという事実がなによりも身体を熱く焦がす)
(見つめ合った際に感じたあの、照れくさそうな声色と共に仰られた「許せ」の言葉に)
(見惚れたまま頷く事しか出来なかったが、錯覚であろうと心の奥の部分に触れられた気がした)
(そのせいか、淫蕩に浮かべる表情の中に、抑制しきれない笑顔が入り混じって、やや不自然な顔にもなる)

…こっ、これは!
(知識として頭の中にある男性器の形そのものを感じれば、まず頭によぎるのは)
(お世継ぎが残せると喜び勇む守護者統括と吸血鬼の階層守護者の姿であったが、それは置いておいて)
(想像の中のそれが下等生物参考であった為か、ずっと大きく、熱っぽく感じられた)
(生物として香りを発することのないアンデッドという事もあり、匂いも鮮明に伝わってくるかのようで)
…ぞぞ、存じております。そのお召し物の下を拝見した事がございませんでしたので、
このようにご立派な…ものがあるとはつゆ知らず……!
…我々が忠義を捧げられるお世継ぎをお作りになれるということでございますね!
(釘付けになった視線は逸らせず、変わり様を指摘されると思わず言葉を詰まらせて)
(ナザリックの未来は安泰。輝かしい未来へと想いを馳せ、瞳を輝かせるのだが)
(そうした逡巡も一瞬のもの。流石にこの状況に置いては即物的な欲に囚われる)
不敬にも、私が御身に与えられる快楽など、ほんの僅か……
それこそ、蚊が肌を擽る程度のものにしか過ぎないと思っておりました。
……しかしながら、熱を纏い、脈打って立ち上がっておりますそれは、
快楽を分かち合うことも可能なのではないかと…今、新たな期待に興奮を覚えております!
(捲り上げられたスカートの端を摘み上げて、主人の手を煩わせる事のないように補佐する)
(お互いに性器を眺められる官能的で、異様な光景)
(その中において劣情を増す程に、その様子は主人にも見て取れる)
(跨った太腿から退くと、僅かに濡れた感触が糸引いて)
…ぁ…ん……♥
モモンガ様、モモンガ様。宜しければ、私を…いえ、私でお試しになっては頂けませんでしょうか?
…それこそが、その…私にとっての望みでもありますし…
既に心はお決まりでしょうか…?モモンガ様…どうか…どうかぁ…♥
(今度は熱く立ち上るその獣欲の象徴へと濡らした花弁をあてがうように抱きついて)
(対面座位を連想させる大胆な格好でしがみつくと)
(挑発的に、下着越しの性器同士を接触させて軽く揺すった)


290 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 00:41:47
>>289
日頃のお前の忠義に対する報いだ。謙遜する必要はない、ナーベラル。
とても好ましい反応だ。そうか、お前に慕われるというのは嬉しいものだ。
私もお前のことが好きだぞ、ナーベラル。
そう言った表情もするのだな、殊更に好意が深まったよ。
(この身に力を宿して以来、昂りや悦楽と言った感覚は無縁に近かった)
(戦いに於いても追い詰められたりする焦燥感や、胸の高鳴りは久しくない)
(あるはずのない心の臓腑の代わりに高鳴りを見せる胸元に宿した紅い光玉)
(ナーベラルの告白に素直な心根で、心情を口にする)
(元々、ナザリックの臣下に対しては愛情を持っていることは公言してきた)
(今回口にした好意はそれと少し違うニュアンスで、仄かに笑ったように見せた)
(淫蕩さとそこに混ざりあう微笑は、形容しがたくも、美しいと感じればそう口にした)

私とて異形種と言えど、子孫は残さねばならんからな。
こう言うときのためのものでもある。
珍しいか?
(それ自体は普段はマジックアイテムで隠してあり、必要に応じれば元の身に戻していた)
(元々の知識と執念によるものかアルベドはそれを知っており、度々追い回されていた)
(女性にそれを晒すと言った行為にわずかな羞恥と、妙な快楽を覚えながら表情に出ないことにわずかに安堵し続ける)
あまり見せるものでもないからな。それこそ世継ぎを残す時だけ、と言ったところだ。
どうした、ナーベラル・ガンマ。冷静沈着なお前らしくもない。
何かに囚われているようだが?
(視線をそこに浴びるというものは本来ならば羞恥でしかないが、この状態だからか)
(それともこれからの事に想いを馳せれば高鳴るからか、余裕を見せながら彼女の羞恥心を煽るように問いかける)
(無論彼女の感情には気づいていて、それを自覚しながらの言葉であり)
そう卑下することはない。お前は女として私の感心を買っている。
そうでなければこれを晒す事はない。それに、お前の言う通りだ。
お前を女として、牝として抱きたいと思っていなければこうはならん。
(カーテシーのように優雅にスカートを摘まむ行為が、ナーベラルの性器を晒すことで薄れたはずの肉欲に火をつける)
(浮かせたそこは太ももの濡れた感覚からも見てとれるほどであり)

試しでいいのか?ナーベラル。
いいだろう、今夜はお前を抱こう。存分に乱れろ。
(あてがわれたそこは既に蜜滴る様に濡れており、それに応えるように肉塊は天を突かんばかりにそり立つ)
(しがみつかれれば、片手を頭の後ろに回し美しい黒髪を撫でながらうなじにかけて)
(腰を落とせ、と合図するように導く)
(こちらからも腰を使えば、剛直は花弁にその形を教え込むように刷り込み、そのまま中へと進んでいく)
(文字通り全身を貫くような感覚と快感を与えながら慈しむように背を撫で挿入していく)


291 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 01:20:08
>>290
…モモンガ様が、過分にも私を特別に扱って頂いているのだと実感すれば、
その喜びを胸の中にしまい込んでおくなどと…そんな事はできそうにございません。
一生分の、どれほどの幸運が今日という日に凝縮されてしまっているのやら…
モモンガ様。フフ、モモンガ様♥
(普段はあまりにも身分違いな関係だけに、気疲れを起こす程背筋を伸ばした付き合いをしているが)
(そういった重責もなく、全てを許される特別な環境において、もはや感情を抑制する必要もない)
(主人の目のないところでニヤニヤと思い出し笑いをしたり、姉妹達にささやかに自慢したりといった)
(遠回しな感情の吐き出し方を省みれば、受け取った喜びをただ当人へお返しするだけで)
(ずっとずっと大胆な変貌ぶりと取られかねない)
(言わば、憧れの人物と親密になれてはしゃいでしまっている状態である)
(染まった頬を包み隠すように、骨の首元へ顔を寄せて、照れた表情を浮かべれば)
(想いを遂げられる事への歓喜から、意味もなく尊名を口にした)

…モモンガ様を独り占めにしたいです。
(濡れそぼった感触が密接になり、交わらずともその熱に焼けてしまいそう…)
(優しく髪を撫でられて、つい本音がぽろりと溢れてしまうが)
(ごく小さな囁きを聞き取られまいと、言葉を続け)
はい、モモンガ様。立場は心得ております。
あなた様に満足いただけるように……んッ……あ、ハァぁぁあ…♥
…が、頑張ります…のでっ……
(指示に従い、ゆっくりと腰を落としていけば、鍛えようのない箇所に走る痛みと甘い疼き)
(十分に表面を濡らす愛液が潤滑液となって、抵抗はそこまでのものではないが)
(体重が伸し掛かる体位で、深く奥まで受け入れる剛直の異物感は強く)
(喘ぎを漏らしながら、より交わりを深くすると、深く溜息をつく)
…はぁっ……モモンガ様で、いっぱいになってしまいました…
わかります。…ん……どの辺りまで届いているのか…
熱く、脈打っていて、身体の中から響くような…感じで……
私はとても、嬉しいです。モモンガ様とこうなれて……♥
(長く、深い溜息は感嘆の吐息。劣情に塗れたそれを、主人の歯列に唇と共に押し付けて)
(僅かに瞳の端へと涙を溜めて、柔らかく笑みを見せる)
ですが…これで、終わりというわけではないのでしょう?
……お教え、願えますか…?
(知識として知らぬわけではないが、急かすような口ぶりで告げてみせると)
(背中へ回した手が、背骨の継ぎ目を穿るように優しく掻いて)


292 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 01:48:48
>>291
…当然だ。お前とは特にこの国に来てから二人で動くことも多いからな。思う部分もある。
だが大袈裟だ。幸運と言うほどのものでもない。
(普段は自制が効いているのだろう。タガの外れたナーベラルに満更でもなく、照れたようにそう答える)
(そうでありながら、ナーベラルの反応は異形種と言うことすら忘れるほどで)
(普通の町娘のようであり、その反応に声音はいつも通りながら名前を呼ばれる度に擽ったさに駆られる)
(もしこのまま戻らなかったらアルベドに質問攻めにあってしまう、等とわずかに統括守護者の顔がよぎるが)
(それを振り払う様に、首もとに寄せられた頭をかき抱いて、熱さにも似た熱を感じながら咳ばらいした)

……今だけはお前だけのものだ。
(触れあうだけで熱をわけあうかのようで、その感覚だけで燃えるような快感になる)
(彼女の呟きを耳が拾えば、小さな声音で彼女に届くか届かないかで呟いて)
(奥深くに飲み込まれるような、押し入るような感覚は快感に飲み込まれ)
(柔らかな感覚と燃えるような熱さ、濡れた愛液の感触すら心地よさへと変わる)
(目の前の彼女に労るような視線を向けて、より深く剛直を飲み込んでいくのを感じる)
(彼女の腹部の奥で焼けた鉄のように剛直は熱を放ち、そっと奥を押し上げるようにして止まる)
あぁ……私も感じているよ。ナーベラル…
君の奥まで、しっかりと突いているのが……
ちょうど、このあたりかな……慣れるまで無理はしなくていい。
(挿入を終え、彼女を女に変えた喜びを押さえるように背中を撫でて)
(口付けられれば、その手に少しばかり力を込めてこちらからも口付けるように歯列を押しつけた)

無理をする必要はない、が私もお前を感じたい。
教えてやろう。いや、お前の中に私を刻んでやろう。
(抱き合うように背中を撫でられれば、少しだけ前に体重をかけてナーベラルの首に口付ける)
(ゆっくり腰を持ち上げるようにすれば、彼女の奥を緩やかに固い肉塊が擦り痺れるような快感を送る)
(鈍く小さな快感から少しずつ強めるように突くと、彼女の女の部分をコツンと突き上げて)
(痛みを快楽に変えるように、幾度となく剛直で彼女の女をノックする)


293 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 02:19:02
>>292
…………♥
(薄く唇が弧を描くと、返事はなく、満足げな吐息だけが返る)
(我儘を咎められるどころか、頭を撫でて許された子のような気分に浸る)
(主人の小さな囁きを確かに聞き届けると、背を抱いて寄せる身体はより深く密着して)
(押し潰され、形を歪める胸の奥。高鳴る鼓動を直に伝えたいとさえ願って)
(感情までも深く重ね合わせたような錯覚を抱けば、火照る身体はより敏感に反応を示して)
(彼の声や口付けに、お腹の奥から身悶えて、じくじくと伝播する痛みさえ)
(全ては深い多幸感へと塗り替えられていく)

ん…ちゅ……ハァ…モモンガ様とするキスは…好きです…
一度でなく、何度も……こんな光栄は、このような状況でなければ強請ることはできませんね。
(身体の境目と境目を触れ合わせ、混じり合わせる行為に興奮は上り詰めるばかり)
(造り物のこの肉体が、女性の形を取っていることにはビジュアル以上の意味はないだろうが)
(身分的に、本来であれば必要とされない女の部分まで愛される事に深く喜悦に感じ入って)
…はい。モモンガ様。今夜をどうか、忘れえぬ夜にして下さいませ…
御身を想っていられれば、それだけで私は満たされますから。
モモンガ様の…証を……私に……ッ…
(赤みを帯びた首筋には、口付けの痕が残り、それを感じる度に満たされたような笑みが浮かぶ)
(やがて腰を上下に揺するような動きが始まれば、接合部が淫らに泡立ち、音を上げる)
(身体の中だけでは収まり切らず、奥の部分まで響く突き上げに浮かべていた笑みは崩れ、歪んで)
(半開きになった唇からは舌を覗かせ、浅く、しかし荒く吐息が漏れ出て)
(やや強めのノックすらも、心地よく全身へと響き、まるで痛みを糧にして彼の劣情へ絡みつくようで)
(官能的な抱擁は情熱的で、ひた隠しにした想いの解放と言ってもいい程に激しい)
(膨張した剛直のカタチを記憶するように纏わりついては、追従するように腰を連動させて)
(深く深く、彼を知ろうと身体を重ね合わせた)


294 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 02:36:12
>>293
私も好きだよ……お前とこうしていると忘れかけていた感覚を思い出す。
そうかもしれんな。それが閨での特権と言うやつだ。
お前の鼓動は落ち着くな、ナーベラル。
(より深く睦みあい、本来はない体温を確かに感じる)
(重ねた肌から感じる拍動は懐かしく、それに未練はないが郷愁を覚えるのは自然なことで)
(彼女の意図を察してか偶然かそう口にしていた)
(唯一熱を帯びた剛直は彼女の奥深くで小さく鼓動を感じさせるように脈打ち)
(何度もそこを愛しながら、口づけに答える)
わかった。今宵は主と従者としてではない。
一人の男としてお前を愛そう。モモンガ個人として、だ。
(小さく耳元で囁き、自身が残した痕に口付けるようにして)
(こちらの動きにしっかり合わせて動くナーベラルは根っからの従者なのかもしれないと考えながら)
(動く度に結合部から泡立った愛液が溢れ、ゆっくり自身の形にナーベラルの中を広げていく)

だから存分に乱れるといい。ここには私とお前しかいない。
お前が何を感じ、どう果てるのか見せてくれ。
その代わりにお前の中に私の精を注ごう。
(動く度に太い肉幹に肉襞が絡みつき吸い付く感触は極上の快楽であり、次第に緩やかだった動きが大きくなっていく)
(抱き合いながら次第に玉座が軋みをあげるほど大きく腰を跳ねさせる)
(奥を解せば入り口付近まで腰を引き、また奥へと突き上げ、ナーベラル自身が跳ねんばかり突き立てる)
(溢れる想いと欲望を重ねながら、激しく求めナーベラルの中をかき混ぜながら快楽の高みへと上り詰めていく)


295 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 03:08:41
>>294
よろしくお願いします、モモンガ様。
…もはや遠慮などはいたしません。
今、手を伸ばさなければきっと後々まで後悔してしまうでしょうから。
…愛して、下さい。モモンガ様、大好きです…♥
(耳打ちされた言葉に逡巡し、身を強張らせるが、今夜だけで何度か繰り返したやり取りだ)
(睦言の最中くらいは少しくらい傲慢に、我儘になってもよい筈だと自身に言い聞かせ)
(首筋に歯が触れる最中も、お顔に頬を擦り寄せる。ちょうど額のあたりに熱が伝わって)
(繕うことなく、甘えた声色で囁きかける)

…はいッ…!…モモンガ様ッ…!
……ッ、あ…!あんッ……激しいっ、です…モモンガ様…!
ずんっ…ずんって……身体に響いて…ッ、う…あぁぁっ♥
…モモンガさま…ぁ……はぁーーーっ…モモンガさまぁぁ…
き、気持ちイイ…♥あつい、のが…お腹から…広がっていって、
身体中、触れられるだけで…とっても、いい気持ちになって……こんな…こんな……♥
(かつて至高の方々の一人が拘りを以て創造されたメイド服は、露出の少なく)
(高貴な者に仕えるに相応しいだけの品のあるデザインであり)
(長く垂れたスカートから覗かせた足が僅かに扇情的に映るだけで)
(ベールのようにも秘されたスカートの奥で激しく行われる官能的な光景は、見えないからこそ余計に淫らに思える)
(骨の太腿が、痕を残さんばかりに柔肌にぶつかれば、その激しさに口元を抑えて呻き)
(しかしながら、涙混じりの喘ぎは快楽由来であり、乱れに乱れた言葉と表情は既に平時の面影なく)
…ひぅ……あッ、モモンガっ、さまっ……
わ、わたし…♥きちゃう…!おかしな感覚が…身体中、支配して…ぇ…!
…ンッ……んんぅぅッ……あぁ――――――♥
(本能的なものから、躍動的な突き上げの最中にも悦びを貪ろうと腰を揺すってはいたが)
(耳まで紅潮させ、限界が近いことを窺わせれば、もはや襲い来る悦楽に耐えるのみとなって)
(しがみつく腕が背中を掻くように爪を立てる)
(身体へ傷をつけるには至らないだろうささやかな所作ではあるが、極まった感情を表しており)
(吐き切る息と共に喘ぎを漏らし、絶頂を迎え)
(強い抱擁として彼の獣欲に絡み付けば、ふるふるとか細く震わせた肉体から珠のように汗が流れ落ちて)


296 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 03:32:24
>>295
フフ……女とは強いものなのだな。
むしろお前にそんなことを言われては私も男として励まねばならんな。
わかった……存分に愛してやる。しっかり励むといい。
(何度口にしても初々しさを感じさせるナーベラルの反応が良いからかそう囁けば肌を触れあわせてくる)
(肌を合わせながら不死者と思えぬ熱を伝えて、甘い声音にしっかりとした声で答えた)

ナーベラル……わかるか?今お前の奥に私が触れているのが…!
お前のここが絡みついて、とても気持ちいい……
お前の声も、とても私を昂らせる。
もっと聞かせてくれ、ナーベラル。
(ホワイトブリムさんがこだわり抜いたメイド服。それは流行りのそれとは違い露出は少ない)
(貞淑さを旨としているからかそれを着て卑猥な行為に及んでると知ればそれは背徳的快感となって快楽を極める)
(雄々しくけだもののように突き上げる度にスカートが揺れ動き、ナーベラルの長い足が揺れる)
(音だけが淫らに響き、音だけ故か激しく秘所をかき混ぜ花弁を花開かせていくのがわかる)
(入り口付近まで肉笠が掻き出され、そのまま奥へと戻り、ピストンしていく)

それをイク、と言うのだ。
いいか、次からはちゃんと言葉にするのだぞ。
私も、いかせてもらおう。ナーベラル、お前の中に注ぐぞ。
(ナーベラル自身を突き上げるような激しい抽送は、いつしか動く余裕がなくなった彼女ごと突き上げる)
(不死者であるため、声や感情が出にくいものの容赦なく攻め立てるこたらにも余裕はなく)
(躾るようにナーベラルにそういいながら、身体を押さえ込むようにしてスパートをかける)
(背中に回した手がナーベラルのヘッドドレスにそっとかかれば、それを落として)
(メイドとしてではないナーベラルに注ぐことを示すようにして)
……………イクぞ、ナーベラル
しっかり私の熱を感じるんだっ
っ………、くっ…………っ…………………!
(固い骨に爪を立てられる感触を感じながら、絶頂に震えるなかはさらに振動が加わり)
(奥の奥までしっかりと突いて、子を宿すそこにぴったり押し付ければ)
(解き放つように熱と白濁液が注ぎ込まれる)
(焼けるように熱いそれを土石流のように注ぎ込みながらしっかりと抱き締め、今夜で一番強い抱擁をした)


297 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 04:01:23
>>296
…はっぁ、ハァッ……モモンガさま……
も、もうしわけ…ございませんでした…ぁ…♥
…………?
(快楽の余熱は長く、微睡んだように細めた瞳は快楽の悦びに染まっており)
(彼の躾に対して謝罪を口にするも、思考はお留守に行為へと神経が集中したままで)
(ヘッドドレスが取り払われると、とぼけたように首を傾げる)
(その意味は頭が冷えた後で、何度も思い返して赤面する出来事になるのだが)
(この最中に至ってはもはや快楽の虜であり、主人の身体に縋ること以外には鈍感の模様)
…はッ、はい…モモンガさま…!
イッて……モモンガさま。モモンガ様…!
あなた様のもので、わたしをどうかいっぱいに…して下さいませっ…♥
…ん、んん………くっ、うぅ……ンン……♥
(熱く敏感なままの子宮を塞ぐように押し付けられる肉欲に)
(淫らに浮かべる無意識の表情は、ドッペルゲンガーなりに淫魔を模倣したもので)
(互いの体液で泥濘んでぐちゃぐちゃになったそこに、白濁液が破裂したように溢れると)
(彼のかき抱く腕の中で、身を捩らせて享楽へと浸る)
(意識をやってしまいそうな瞬間において、幸福感から首筋へと縋り付いて口付けを落とし)
(溢れかえる精液が接合部から溢れだすと、くったりと脱力した身体でもたれかかった)

……気持ちよかったですか、モモンガ様♥
…これが、性交なのですね。病みつきになる者達の気持ちがちょっぴり理解できました。
…わ、私は…別に、ベニコメツキやカマドウマたちのように、
そればかり…といったふうな興味はございませんが……その……
モモンガ様とでしたら、何度でも……味わいたいと思います。
(至高の方々が用意してくださったメイド服を汗や性臭で汚してしまったことを後悔しつつも)
(性感の余韻から、赤らんだ顔で微笑みかければ、胸骨を指先でなぞるように突いて)
(射精を終えた後も、恋しいものを手放さぬ意思を見せつける)
…モモンガ様。やはり、お世継ぎを残しましょう!
お世継ぎ様にも、ご兄弟など…いらっしゃった方が寂しくないと思いますし…その…
……もっと御身と気持ち良くなりたいですし……♥
(ここぞとばかりに貪欲さを表に出せば、名案とばかりに瞳が輝いて)
(頬骨に何度かキスを繰り返し、ともすれば馴れ馴れしいほどに愛情表現をする)
(夢が醒めないように、至高の御方との特別を。絆を確かなものにしたくて)


298 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 04:26:58
>>297
くっ………ふぅ……ハァ…ハァ…吐息を乱したのは久しぶりだよ……。
とても綺麗だ……ナーベラル。髪を結い上げた君も素敵だが、こうしているのもな。
見ての通りだ、とても気持ち良かった。こうして吐精したのはいつ以来か。
(人間であった頃と違い心臓はないものの、それでも感じる動悸は心因性のものか)
(射精しながら繋がったまま膝上のナーベラルを見上げる)
(ヘッドドレスを取り払った彼女は、プレアデスのメイドではなく一人の女であり)
(普段と少し印象の違う彼女の髪を指先でとかしていく)
(普段の聡明さとかけ離れた淫らな表情を浮かべる頬を撫で、見た目の髑髏さに反して猫かわいがりし)
(先走りと愛液、それに精液が混ざり合えば溢れて伝い落ち玉座を濡らしていく)
(すがり付いてくる彼女をしっかり抱き締めて、髪を撫でる手を背中に落として脱力する身体を受け止める)

あぁ、これが交わりと言うものだ。
ドッペルゲンガーがどういう風に繁殖するのかはわからないが、人形である以上近しいものはあるだろう。
……フフ、良かったのであろう?夢中になるのも無理はない。
そうか、奇遇だな。私もそう思っている。だがそう何度もしては出来てしまうぞ?
(ナーベラルから香る匂いは元の良い匂いに加えて、汗と男女が交わった匂い)
(かつての同志があつらえてくれた服を汚した罪悪感はありながらも、やはりそれは興奮を誘った)
(射精しても繋がったまま、むきだしの胸元を撫でる指先と、頬を赤らめて笑う顔はナーベラル本来の笑顔なのだろう)
(それを微笑ましく思いながらからかうように言って)
まぁ、世継ぎは必要だとデミウルゴスも言っていたが………アルベドも既に三人分位のベビー服を作っていたが………。
………そう言うときはだな、エッチしたいと言うんだ。
(自分でからかっておきながら、彼女の勢いが増せばむしろたじたじになり)
(何度もキスされながら困ったようにしつつ、久しぶりに悪戯心が疼いたのか)
(そう教えながら、耳元でもう一度するかと囁いた)


299 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 04:33:33
【アインズ様!今夜は遅くまでお付き合い頂きありがとうございます】
【お時間は平気でしょうか?】
【区切りの良いところですので、尋ねるのならばこの辺りかと…】
【あ、それと、ですね!…また今夜もお会い頂けるのでしょうか?】


300 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 04:46:12
>>299
【こちらこそ礼を言おう。つい夢中になった】
【気遣い感謝する】
【私はもう少し大丈夫だが、無理はしなくていいからな】
【あぁ、今夜も大丈夫だ。21時くらいからになるが君の予定はどうだ?】
【…………しかし反応が逐一可愛い気がするんだが】


301 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 04:54:12
>>300
【…いえ、私もいつも視野狭窄に陥っておりますので、問題ございません!】
【むしろアインズ様の、そうした所作に感動と親しみを覚えますので大丈夫です!】
【で、ではもう一往復程度お願いしてしまうかもしれません】
【並行してお返事を用意しておりますので!】
【…このまま2回目を致してしまう流れがよろしいでしょうか】
【その為に、髪を……解いて下さったのかなと、勝手ながら察しておりますし…】
【はい、ありがとうございます!おそらく21時半になってしまうかと思われますが…】
【早めに参上できそうな時は一報入れますことを約束いたしますね、アインズ様】
【……か、可愛いだなんてそんなアインズ様そんなこともう大好きです】
【…舞い上がって色々と行き過ぎた発言をしてしまうかもしれませんが】
【不味い場合は叱って下さいませ…ふふ】


302 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 05:02:19
>>301
【そんなことはないと思うが……特に人が絡まなければ】
【そうか、それならばいいのだが。ん、いいのか?これは】
【わかった、では今夜はそれで休むとしよう】
【そうだな。仕切り直してもよかが、お前の熱が冷めないのであればこのまましよう】
【フフ……髪についてはその通りだ。あと結う約束をしたからな】
【わかった、では21時半にしよう。用意に時間がいるならば遠慮なく言うといい】
【わかった。がそこは無理にとは言わん。万全の用意ができたらでかまわん】
【いや、お前の仕草がそうだったからそう言っただけだ。わ、私も好きだぞ。うん】
【構わん、その程度のことでしかったりはしないがどうやら叱られたりするのが好きなようにも聞こえるな】


303 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 05:10:07
>>298
素敵な一時でした。性感的に満たされたのもございますが、
やはり至高の御方と睦まじく語らう事ができたことが、何よりも嬉しく存じます。
こっここ、恋人のように扱っていただけて…!
御身に綺麗だなどと褒め言葉を頂いたのも、初めての出来事かもしれません…!
(情事の合間に一息つけば、じゃれつくように言葉を交わす)
(此処に香る匂いや陰裂に挿入されたままのそれなど、行為に耽った証が夢でなく残されていて)
(先程までの出来事を噛み締める如く、身振り手振りが内容に加わる)

ナザリック地下大墳墓は至高の御方の為だけに存在しておりますから。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いのナザリックの将来を見据え、
モモンガ様のご子息様を求める声が上がるのも自然な事かと。
きっとコキュートス様も喜ばれるでしょうし…
…別に、私がエッチしたいだけですとか、そういう事は……ございません。
ございません――――――が、したいです……
……エ、エッチしたいです。…モモンガ様からもっと、寵愛を頂きたいです。
気持ちよくしてください、モモンガさま…
(つんと僅かに意地を張ったように、世継ぎの重要性を言葉にするが)
(機嫌を損ねては事だ。囁き声が耳を擽って、扇情的に気分を煽り立てたこともあり)
(彼の剛直がまだまだ勢いを失ったわけではないだろうという期待も十分に)
(唆されるままに本音の部分を口にする)
(冒険者としての偽装身分ではけして必要としなかった媚びるような声色を発し)
(再び快楽の極みに至る光景を想像して、彼を奮い立たせようと考えを巡らせた)


304 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 05:25:18
>>302
【俗な言葉で言えば、甘々イチャイチャとした雰囲気から一転】
【どのように攻めて頂けるのか興味がございますし…異存はございません】
【私の希望を違いなく覚えて頂けているのが、嬉しく存じます、ふふ】
【その時の気分による思いつきだったのですが、些細な事こそ喜びにつながるものでございますね】
【かしこまりました。では21時半でお願いいたします。けして無理はしませんのでご心配なく…】
【あ、ありがとうございます。…たじたじになっていらっしゃる至高の御方も素敵だと思います】
【……実は…ちょ、ちょっぴりだけ】
【ルプスレギナのような性格であれば、時には「申し訳ございませんっす」と剽軽に甘えられるのですが】
【…まぁ、別に羨ましいとかではありません】


305 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 05:31:14
>>303
あぁ……まさかナーベラルと致してしまうとは……弐式炎雷さんに申し訳ない。
………そうだな。語らいの時は必要やも知れぬな。
特にお前とは戦闘における連携の事もある。
閨をともにしたのだ。恋人のように扱うのは当然のことであろう。
そうか、お前はよく綺麗だと言われているから言った気になっていたが私の口から言ったことはなかったか。
(落ち着けば同志のことが頭をよぎって申し訳なくなったりするが、目の前のナーベラルに目を向ければとりあえず取り繕う)
(いくら落ち着いたとは言え、柔らかなそこに収まったままの剛直は吐精し、少しは萎えたもののまだ芯の固さを残していて)
(感じ入った様子のナーベラルの言葉を聞きながら、なるほどとコミュニケーションについて想いを馳せたり)

そうでもあるまい。ここはお前たちの家であり、弱きもののための場所だと私は考えている。
世継ぎに関してはコキュートスも確かに気にしてるからな………。
………そうか、お前には夜伽もしてもらねばならんからな。
まだまだ教えることもある。例えば射精させた後は口で綺麗にする、とかな。
(世継ぎの重要性を説く姿は非常にいつものナーベラルらしい)
(だが未だ繋がったままではむしろ興奮を誘う材料であり)
(彼女が自分の欲望を言葉にすれば、それに応えるように彼女の腹の中で立ち上がるのがわかっただろう)
(何より耳を擽る声音は甘く、普段のナーベラルの声音とは似て非なるもので)
(ゆっくり手を伸ばして、メイド服のリボンを外していく)
(甘く誘うように言いながら彼女の中で再び固くなり、少しほぐれた媚肉を撫でた)


306 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 05:40:13
>>304
【ほぉ、攻められるのを希望か。ふむ、それも悪くないな】
【では次はたっぷり攻めると言った趣向にするか?】
【お前の望みは覚えているさ。思い付きで構わんさ。そんなものだ、望みと言うものは】
【あぁ、その時間でよろしく頼む。お前は真面目すぎるきらいがあるからな】
【そ、そうか。うむ、どうにも押されてしまうな】
【ではお前のお仕置きは今後そういったものを検討しておこう】
【ルプスレギナはあれはあれで問題児なのだが】
【お前はお前らしく甘えれば良い。私はそれを受け入れよう】
【さて、そろそろ朝陽が差す頃合いか。こんな時間までご苦労だった、ナーベラル】
【今宵はここまでとしよう】


307 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 05:51:23
>>306
【ふふ、少しばかり先走ってしまいました】
【私も動ける範囲で手出しをすると思いますが、攻めて頂くのも好きです】
【といったように興味は十分なれど、順番的に次は口淫がよろしいでしょうか?】
【御身にご満足頂けるよう、準備してまいりますね】
【…妙に肩肘貼りすぎるのは性分ではありますが、ご許可も頂きましたし】
【また今夜お会いしました時に甘えさせて頂きます。…いっぱい】
【はっ、長い時間お疲れ様でした、アインズ様】
【…とても良かったです。またよろしくお願いいたします…!】
【で、では…私は一足お先に部屋に戻りまして、今宵の出来事を反芻する用事がありますので…!】
【これで失礼いたします。ありがとうございました】

【これでお返しするわ。至高の方々に感謝を。下等生物に死を】


308 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 05:57:08
>>307
【構わんさ、お前のリードでというのも悪くない】
【そうか、それも視野にいれておこう】
【そうだな、口淫の後で私が攻める形でもいいしお前が私とまだ付き合うつもりがあるならばその後でもいいだろう】
【お前らしくて私は好感を持つくらいだ。まぁ人にたいしてはもう少し寛容に接して欲しいものだが】
【あぁ、今夜を楽しみにしておこう。そちらもご苦労だった、ゆるりと休め】
【反芻するのは用事なのか………まぁいい、ご苦労だった。また今宵楽しみにしている】
【それではお疲れ様だ】


【従者の非礼を詫びると共に返しておこう。感謝だ】


309 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 21:38:18
【今宵もここを借り受ける】

【改めてこんばんは。疲労はないか?】
【何にせよ、お前の元気な顔を見れて良かったよ】
【さて、まずは軽く話すか?それとも流れでいくか。私はどちらでも構わない】
【お前といることが最重要だからな】


310 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 21:48:24
【至高の御方と共に使わせていただきます】

>>309
【はいっ!今宵もご機嫌麗しゅうございます、アインズ様!疲労などございません!】
【一週間のご褒美としては少々過剰な程だと自覚してしまいます】
【時間の合間に続きに取り掛かってはいたのですが、もう少し時間を要しそうです】
【ですから、私の希望としましては…簡単にお話をしながら、ではいかがでございましょう?】
【続きの内容でしたら、着衣ですべきか、半脱ぎがよろしいですとか】
【そうした嗜好についてお伺いするのも良いですし】
【話は全く別の方向へ飛びますが、原典の把握具合により】
【そうしたものを今後のシチュエーションに織り交ぜていくのも一興でしょうか…】

【……まぁ、その、話題がなんであれ、至高の御身とお話するのは楽しいので…】


311 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 22:02:28
>>310
【お前が元気そうで何よりだ。うむ、心なしか肌艶もいいようでさらに何よりだ】
【私も楽しんでいるからな、褒美と言う程でもない】
【もちろんだ、むしろ今朝の今だからな。ゆっくりやってくれて構わない】
【わかった、ではゆっくり話でもしよう。そういうのも悪くない】
【そうだな、では半脱ぎを頼もうか。お前の肌を見たくなった】
【原典については映像化されてる部分まで把握している。それ以降も気にはなっているがいい機会だ。手に取ってみてもいいやもしれぬ】
【あぁ……お前と我々の世界について話すのも楽しそうだ】

【奇遇だな。私もお前と話すのはとても楽しいぞ】


312 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 22:19:57
>>311
【他ならぬ至高の御方の相手を務めさせて頂くのならば、当然でございますっ】
【はい。ご迷惑お掛けしますが、ごゆっくりお待ち下されば幸いです】

【…かしこまりました。足首まで隠れるようなロングスカートですから…その…】
【フェチが入ってしまうかもしれませんが、所作に合わせ、見え隠れするのがとても淫猥かと思いまして】
【アルベド様の受け売りではございますが、秘密があった方が女は魅力的に見えるものだそうですから】
【……脱ぐか脱ぐまいかのお話ですし、そのように大層なものではないのですが、はい…】

【ありがとうございます。十分かと存じます】
【続編の発表が出ておりますが、そちらで映像化されそうな範囲ですと】
【4〜6巻程度と睨んでおりますので……モモンさ――んの活躍が楽しみです】
【この世界にはタレントなどの異能や未知のマジックアイテムなどが確認されておりますから】
【工夫次第では…色々とエッチ……に限らず、コホン…様々に楽しむ事ができそうです】

【…あ、ありがとうございますアインズ様】
【その都度、気になった事をご質問させては頂いておりますが】
【同様に、御身も何かございましたら、その時は遠慮せずにお話頂けたらと思いますので、どうかよろしくお願いします】


313 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 22:30:14
>>312
【そうか。お前の気持ちは嬉しいが、そう固くなることはない】
【あぁ、許す。そう固くならず私との時を楽しんでくれれば幸いだ】

【いや、同意見だ。ロングスカートも悪くない】
【ホワイトブリムさんのこだわりは本当に素晴らしいものだ。それにアルベドに比べて露出はかなり少ないからな】
【それがさらにそそるものがある。あぁ、それについては私もそう思う。流石はアルベドだ】
【いや、趣味としては重要なところだ。隠されたものを見る、それはやはり興奮を誘うものだ】
【ギャップと言う意味ならばお前のウサギ耳も………ゴホン】

【それならば良かった。私の知らぬ部分の話でもお前がしたいと思ったならば遠慮はいらない】
【そうだな、次はどうなるか。なるべく長く舞台に立ちたいものだが】
【そうだな、武技も含め我々の世界とは違う部分も多い。それを楽しむのに使うことは悪くあるまい】

【気にすることはない。お前の忠義に対して当然の報いだ】
【あぁ、ありがとう。私もそのときは遠慮なくそうさせてもらう】
【が、お前に遠慮はしていない。だから気兼ねは不要だ。とは言え、お前の気遣いありがたくおもうぞ】


314 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 22:51:08
>>313
【しょ、性分ですので…!心配の必要はございません、アインズ様】

【ふふ、アインズ様でしたらご理解頂けると思っておりました】
【同様に……ローブの隙間から胸元を大きく露出させ、重厚なシルエットに反した線の細さを窺わせつつも】
【覆い伏せた箇所の方が多いというアインズ様の着こなしも、とても妖艶なものだと思っております!】
【無自覚に色気を振りまくアインズ様はなんと罪作りなのでしょう…】
【―――っは!?失礼しました。少々熱くなってしまいまして…!】
【…兎さん魔法でございますね。弐式炎雷様もお茶目なところがあるようです、ふふふ】
【補助魔法である<兎の耳><兎の足><兎の尻尾>を同時発動させることによって】
【服装がとってもアレなものになるとかならないですとか……】
【そうした格好は恥ずかしいものですが、至高の御方が望むのでしたら…サービスさせていただきます、よ…】

【ご配慮ありがとうございます。ですが、あまり核心に触れるような話は避けさせていただきますね】
【映像化の範囲でも特に大きな問題とならない部分であれば】
【シチュエーションの提案の際に持ち出すこともあるかもしれませんが】
【ご安心下さい。アインズ様はいつでも格好いいです!】

【はい。かしこまりました】
【…そんなところで、お返事の方も出来上がりましたので、続けてご覧下さいませ】
【そのまま続きを綴って頂くかどうかはお任せいたしますので…】


315 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 22:52:14
>>305
どこまでも慈悲深き御方なのですね。
私だけでなく、皆に聞かせてあげたいお言葉です。
……はい。まだまだ、御身には教わらねばならない事ばかりです。
戦いの事やかつての至高の方々のお話もそうですし……
伽の決まりごとに関しても、私は知らない事だらけですから。
(ナザリックに住まう者達に対する考え方は、御方を最も尊敬する部分であり)
(恋人気分の最中でさえ、思わず襟を正してしまう程の心持ちになるのだが――)
(誘惑の甲斐もあって、逞しさを取り戻しつつある欲望を察すれば)
(固唾を呑み、期待に唇は緩む。憧れに惚ける子から、貪欲に女と雰囲気を変えるように)
……っ、あ…&hearts;興奮して頂けたのですね…
まだ繋がったままですから、モモンガ様のご様子は手に取るようにわかりますよ。
少々お待ち下さいませ。
(少しだけ得意げな表情を残したまま、エプロンを外すと腰部のコルセットを境にして垂れ下がる)
(リボンの解かれたブラウスは前開きにボタンで留められており)
(続く期待を隠しきれずにもつれる指でボタンを外していけば)
(普段の服装全体がモノトーンで構成されているらしく、純白の下着包まれた乳房は薄く汗ばんでいて)
(ハーフカップのそれに指先を掛けようとする――――が、焦らすようにも動作を取り止め)
(やや名残惜しくも剛直を引き抜けば、足元へと跪いて)

……はぁ……いやらしい匂いでいっぱいになっておりますね…
ん…ちゅう……&hearts;お口で綺麗にするのが、マナーなのですよね…?
お任せ下さいませ、モモンガ様。今、舐め取ってしまいますから…
(大腿骨へと手をついて股座に顔を埋めると、鼻先で反り返る剛直を見上げ)
(鼻孔にむせ返るような匂いが香り、瞼を閉じると薄く閉じた唇をその先端へと口付ける)
(主人の唇へも交わしたような淡いキス。背徳感に背筋を震わせ、おずおずと舌先を伸ばせば)
(白く濁った精液を掬い取るように、横側から這わせた舌で舐め上げていく)
(愛撫というよりも、ソフトクリームを舐める仕草に似て、細かく舌を上下させるもので)


316 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 23:03:32
>>314
【フフ…却って気を使わせてしまったか?だがお前を心配するのも私の仕事だ】

【あぁ、流石我が従者だ】
【………なに、私がか。いや、言われるまで自身を振り返ることもなかったな】
【言われてみればそうなのかもしれないな】
【……何やらアルベドやシャルティアとすれば終わりが見えなさそうな話題だな】
【構わんさ。むしろ熱くなるお前を見ているのも楽しいものだ】
【あぁ、見た目によらずと言うか茶目っ気のある人だ】
【………なんだと、そんなことになるのか。そんな隠された機能があるとは私の目をもってしても見抜けなかった】
【………頼む。是非頼む。アインズ・ウール・ゴウンの名に於いて命じる(真顔】

【気遣いすまないな。シャルティアのお仕置きなどは知っていたりはする】
【あぁ、その辺りは遠慮する必要はない。むしろ後に知れて喜ばしいと思えるやも知れぬ】

【返事を確認させてもらった。素晴らしいものだ、ではこのまま続きといこうか】
【お前に奉仕を教えつつ、少し攻めさせてもらおう。それではよろしく頼む】


317 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/29(土) 23:24:44
>>316
【失礼ながら、アインズ様はご自身の魅力に対するご自覚が足りないかと】
【…御身の仰る通り、アルベド様やシャルティア様が相手でしたら】
【終わりが見えないのは勿論、手が出てしまっているかもしれませんので!】
【……ローブの胸元の隙間から、ひょこっと顔を出したいですとか…そういう】
【完全に実用度外視の隠し要素だそうですから、ナザリックにおいては】
【お試しになられた御方の方が少ないのではないかと……】
【…か、かしこまりました(気圧され気味に】
【兎というキーワードから、格好はおおよその予想はつくでしょうが……】
【あの……出来ればその格好でモモンさんの供をさせて頂くのは遠慮させて頂きたく…】
【か、下等生物どもの目もございますからね。プライベートで。ハイ】

【……シャルティア様の嗜好は知れ渡っていらっしゃるようでございますね】
【かしこまりました。では程々に空気を読みながら、お話させて頂くこともあるかもしれません】

【はっ!では私もこの程度にまとめさせて頂きまして…】
【此方、お返事は結構ですので……お時間だけ、近くなりましたらお教え頂ければ幸いです】
【よろしくお願いいたしますね】


318 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 23:27:39
>>315
お前たちの忠誠に応えているまでだ。曲がりなりにも主を名乗るのならばこれくらいはな。
……戦いについてはお前に教えることはあるまい。が、かつての同志達の事はまた話さねばならないな。
伽か、うん、そうだな。うん。
(伽の後とは思えない真面目な会話を交わしながら、実にナーベラルらしいと笑う)
(だがその言葉が伽に及べば、自身も決して経験豊富な訳ではないためか言葉に詰まる)
(それから逃れれたのは結局、情欲であると知ればどこか気恥ずかしくなった)
(真面目なメイドの顔から、色に蕩けた女の顔を見せられれば小さく言葉を飲み込んだ)
……あぁ、こうしているとお前の鼓動も感じれるが、私の事もばれてしまうな。
ナーベラル?
(表情がないお陰で動揺がバレないことにホッと胸を撫で下ろした)
(目の前でナーベラルの指がブラウスのボタンにかけられ、緩やかにそれが外されていくのを呆けた様に見つめる)
(アンデットであるためさも自然な様子でその光景を見届けることが出来たが、内心は動揺と興奮に揺れて)
(焦らすように晒された純白の下着にかけられた指が止まれば、剛直は大きく反り立ち、興奮を形として示していた)

あ、あぁ………お前と私の交わった匂いだ。
そうだ、それがマナーだ。そうすることでさらに次の戦に備えてだな……。
そうだ……まずは忠誠の口づけをして、そのまま舌先で舐めとるのだ……。
下から裏の、その部分を舐めあげて……亀頭の部分を口に含むのが、作法だ。
(足元に跪かれるのは慣れていたが、足元に傅くナーベラルの手が大腿骨にかかれば、剛直はそそりたつ)
(甘さと言葉にしがたい妖艶な香りが形の良い鼻孔に広がっていくのを見ながら、艶のある黒髪に手をかける)
(濡れた鈴口にナーベラルの唇が触れれば、ビクッと震えて赤く濡れた舌が残った精液を舐めあげるのを見ればじわりと新たな先走りが滲む)
(ちろちろと技巧のないのがまた情欲を誘い、頭を撫でながらそう教える)
(大きく膨らんだ亀頭のつけ根、くびれたカリ首の下を見せるようにしながらそう言えば)
(純粋なナーベラルを騙すような罪悪感と背徳感、征服欲が入り交じりさらに陰茎を大きくさせた)


319 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/29(土) 23:34:39
>>317
【そう言うものか。アルベドにも同じようなことを言われたが】
【手が出るのか……それはいつもの光景のような気がするが、ナーベラルお前が止めねば終わりが見えなくなるぞ】
【ふむ、それは私も考えていた。お前が望むなら構わんぞ?】
【そう言ったものはナザリックにはよくある気がするな。どうにも遊び心が多くてな】
【予想はつくが、むしろ予想できない事が喜びを誘っていくな】
【あぁ、勿論だ。私のものだからな】
【お前にそう言った事で興奮する趣味があるならむしろそれを尊重するが】

【お仕置きにならなかったのは火を見るより明らかだったが】
【何よりシャルティアの体格に座るのはちょっとな……アルベドくらいならなんとか】
【あぁ、読んだらその旨伝えよう。むしろ私自身話したいところもあるからな】

【すまないな。不要と言われつつつい返してしまった】
【今宵は私が眠るまでになると思う。一時半か二時くらいか】
【お前も眠気が来たならば無理なく休むのだぞ】


320 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/30(日) 00:04:08
>>318
……!!
か、必ずや御身のご期待に応えてみせます!
(ところどころ、至高の御方の口調がたどたどしくなるのは興奮からだと察し)
(無表情に見える中でも、心境は熱く劣情に塗れているに違いない…!)
(そう思いこめば、一刻も早い満足を与えて差し上げたいと願うのが従者として正しき姿の筈である)
ん…れろ、ちゅっ……んふ…
こう…で、ございますか…?
(舌に広がっていく味は、お世辞にも良いものではないが)
(敬愛してやまない主人の身体より出たものであれば、抵抗はなく嫌な気分はしない)
(むしろ奉仕に勤しむ事で、喜びに心が満たされるばかりであり)
(優しい手つきが髪を撫でれば、一層の励みにもなる)
(肉棒を弾くように滑らせていた舌先を、言われるままに亀頭の付け根の部分へ)
(舌を当てるだけでは綺麗に舐め取れず、片手で中心を握り込む)

…んっ、は……ちゅぱ…ッ、はむ……
んむ〜…んん、ふぅ〜っ…&hearts;
(支えを得た竿の部分を安定させて、細かな凹凸に沿って舌で穿るように舐める)
(鈴口から新たに垂れる体液は新たな汚れではなく、劣情の証だと察すれば)
(まるごと受け止めるが如く、亀頭を唇の中に咥え収めて)
(表面を大雑把に舌で擦り上げながら、吸い上げるように頬を凹ませる)
(見事な大きさと固さを取り戻しつつあるそれに、ややたじろぎながらも)
(上手くご奉仕できているかどうか、瞳を上げて顔色を伺い)
……ぷ…は……&hearts;
モモンガさま、舐めても舐めても…吸っても……
てらてらと、新しく…お汁が垂れてくるのですが…
これはご満足頂けていると解釈してもよろしいのでしょうか?
それとも……私はお掃除一つ満足にできない駄目なメイドでございますか…?
(悪戯に舌先で剛直に触れたがり、舌が乾く程に唾液を塗り付けては滑らせる)
(垂れた先走りを掬っては、精液の残滓を舐めあげて)
(媚びた上目遣いで亀頭を口に含む。それを何度か繰り返しては)
(投げかける質問の意図はやや言葉責めを含んだものであり、全くの無知ではないことは窺える)
(下ろした髪の隙間から見える耳は真っ赤に紅潮させているのが隠せぬ証拠で)


321 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/30(日) 00:31:49
>>320
うむ、お前の働きに期待しているぞ。ナーベラル・ガンマよ。
(感情が出にくいアンデットで良かった。そんなことを考えながら胸を撫で下ろす)
(どこか熱っぽいナーベラルの視線を受けながら、それはそうと誤解されている)
(そう感じながらも他の守護者がいないことに胸を撫で下ろした)
………そうだ。そのラインにそって舐めるのだ……。
(白濁液に濡れていた肉棒が赤く濡れた舌で舐めとられていく様は淫靡な光景で)
(ましてや相手は美しくそれでいて無垢なまでに自身に従う存在で、その無知さと無垢さが色気を誘う)
(今にも爆ぜそうな劣情を押さえるように艶のある黒髪を骨先で撫でていき)
(手に握られれば、小さく唾を飲みその興奮に耐える)

っ………上手だぞ。ナーベラル
お前の口の中は熱く………そうだ。頭を上下に動かして、抜くときは吸い上げ……入れるときは舌を絡めるのだ………
(元々メイドであるからかナーベラルの動きはすぐに主の快楽をしっかりと捉えていた)
(教えずとも快楽を覚えるポイントを押さえて、口内で舐められれば鈴口が開き溢れる透明の液体はさらに多く分泌される)
(口での奉仕をしながら、無自覚に見上げる瞳を見ながらすぐにでも達してしまいそうになる)
………それは先走り、カウパーと言うものだ。男が快感を覚えた際に分泌される体液だ。
お前がしている口淫、フェラチオとも言うがそれは大きく分けて二つの目的がある。
一つは陰茎を綺麗にすること、もう一つは快感を与えること。
つまりお前の口淫が気持ち良いから溢れているわけだ。
………十二分に綺麗になった、そしてお前を抱きたくて堪らなくなった。
来るがいい、ナーベラル。次は私がお前の用意をしてやる。
(教えずとも唾液を塗り込み、剛直は精液と愛液を舐めとられ代わりに唾液と先走りに濡れていた)
(人にたいしては苛烈なまでの言葉を吐く口が自身の快楽のためだけに使われる)
(その快感に浸りながら、質問に丁寧に答える)
(ナーベラルの意図を理解しつつ、それに乗りながら今度はこちらの番とばかりに膝を叩いて座るように命じる)
(ただし今度は背中を向けて座るように命じた)


322 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/30(日) 01:02:19
>>321
……ッ、はぁー…はぁー……ふ、んん…&hearts;
(口の中に含み、舌で、頬で感じているからこそ、わかる)
(自身の口淫の拙さについては自覚はあるものの、それを差し引いても)
(先程精を吐き出したばかりとは思えないほどに、その姿を取り戻して膨らみつつある肉棒)
(――――我慢なさらないで。…だなんて、発言がこぼれ出るのを堪える)
(若干のSっ気に囚われ、悶々とした様子で奉仕を続け)
(耳より入ってくるお言葉は更なる興奮を生む)
(戦闘メイドらしく、戦う事やメイドとしての仕事にしか適正がないものだと思っていたが)
(こうした事にも多少なり適性があるのかもしれない)

ふふ、それは何よりでございました。
先っぽだけでも口に含めるのは、なかなか大変で…
とても先程まで受け入れていたとは、信じ難いほどでした。
…御身の身体について、様々な形で触れて、知る事ができて嬉しいです。
(べとべとにした顎先を手の甲で拭えば、胸元にまで涎や体液が垂れていたのに気付く)
(夢中になって奉仕に臨んでいた為、淫猥に歪めた表情や)
(食い散らかしにも等しい、垂れた涎などに気を配ることができなかったようで)
…は、はい…&hearts;抱いて下さいませ…
モモンガ様も既に…欲求を発散する準備は完了していらっしゃるようですし…
わ、私も…先程からずっと…慰めて欲しくて、うずうずとしておりました…から…&hearts;
(言葉に呼応して立ち上がり、お腹の辺りを掌で撫で擦る)
(下腹部より零れ落ちる精液が白い染みを作れば、スカート越しでさえその卑しい音で判別はでき)
(背を向けると振り返り気味に腰から体重を預け、大腿骨に跨るように足を広げる)
(今はアップにされた髪も下ろしている為、背後からでは首筋に残る赤い華も視認は難しく)
(何をされるか分からない―――そんなドキドキに興奮を隠すことなく、手は膝の上へ)
(刺激を欲する姿勢の割りには、なんとも畏まった体勢で佇むのであった)


323 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/30(日) 01:27:30
>>322
………うむ、お前は物事を推し進める冷静さがあるからな。
繊細さを必要とするこう言ったことにも適性があるのやもしれん。
(如何に感情の読み取りにくいアンデットと言えど、繋がった生身の部分)
(その部分の反応はナーベラルに如実に伝え、興奮を、昂りを、焦燥を教えてしまったかもしれない)
(冷静かつ威厳を含みながらそう言うものの、先ほど以上に雄々しく勃ったそこは何よりも雄弁であり)
(ナーベラルの性格を考えれば、意外と恐ろしいことを教えてしまったのではないかと思う)

そうであろうな……心配するな、その後にさらに良くなる。
一度目より二度目、二度目より三度目とな。
それは何よりだ。お前の顔も美しいぞ、はしたなく見えるがとても好みだ。
(無自覚だろうがそう言われて喜ばぬ男はおらず、小さな喜びを噛み締めながらそう答える)
(普段のナーベラルとは離れた顔を唾液で汚した姿、それはまるで淫らな化粧のようであり)
(手を伸ばし、口の端の唾液を拭うとそれを口元に運び挑発した)
良いだろう。だが少し準備をせねばな。
それと、以前の人に対する対応の仕置きも兼ねておこう。
(愛らしく小動物のように身を任せるナーベラルに少しばかり悪戯心が沸き上がる)
(ナーベラルの尻肉が乗り、その割れ目に脈打つ肉棒を押し当てて、骨上に跨がられれば少し足を開く)
(鼻にかおる良い匂いを感じながら、片手は腰に回してこちらに引き寄せる)
(抱擁の様にしながら、以前のことを引き合いに出す)
(何度言ってもナーベラルの人への対応は悪く、それに冷や汗をかくことも少なくない)
(それ自体を責めても仕方がないが、これは幸いとそれを口にした)

ナーベラル、優秀なお前らしくもなく人には強く当たるな。
それでは私の目的を阻害するかもしれんぞ?
(足を外に開けばその上のナーベラルの足も自然と開かれる)
(その股座に手を入れれば、骨はスカートの中へ消えていく)
(ナーベラルにも視線できないだろうが、その手は的確に秘所に触れる)
(開かれたばかりの花弁、少し花開き白濁液をこぼしたそこを指先でなぞりあげる)
(ゆっくり精液を潤滑油兼マーキングとして使いながらナーベラルの耳元で咎める)
(愛撫と言葉攻めを同時に行いながら、一頻り塗り込むと肉芽に指を当てて)
(優しくそこを圧せば、交わりとはまた違う鋭く激しい快感を教え込む)


324 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/30(日) 01:32:19
【確認させて頂きました、アインズ様!】
【仕置と聞いて、少しばかりドキッとしたのも事実…で】
【少なからず……いえ、そうした被虐的な嗜好があるのだと思います…】

【それはさておき、予めお伺いしておきました時刻もそろそろでしょうか】
【…離れがたく感じますが、必要なお話をまとめねばなりませんね】
【私のもの発言も頂きましたし、昨夜に引き続き実りの多い二日間でした…!】
【来週の予定などお話したいのですが、いかがでしょうか?】
【私の方では金曜、土曜のみがほぼ確実に時間を取れそうなところでして…】
【場合によっては水曜か木曜も……とはいえ、なかなか厳しいところです】


325 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/30(日) 01:41:33
>>324
【もうそんな時刻か、なかなか早いものだな】
【ほぉ、ナーベラルにそんな趣味があるとはな】
【お前が好むならたくさんしてやろう。正直なところ、お前にそういう趣味があるのは、嬉しい】

【そうだな、もう夜更けだ。休む用意をせねばなるまい】
【私もとても楽しかったよ。それだけに時間の早さに驚いてしまう。お前といるとあっという間だ】
【来週については私は基本的に夜ならば大丈夫だ。今度は私がお前に合わせよう】
【お前の都合の良い日で構わん。無理なくいくならば金曜日だろうか】


326 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/07/30(日) 01:57:09
>>325
【あくまで御身がご主人様であれば、痛くても、惨めでも、ウサギ小屋でもご褒美でございますので…!】
【あ、ですが、甘くふわふわしたものも普通に好きですし…】
【重厚なステーキを頂いた後にはさっぱりしたものを食べたくなるアレでございます】

【仰る通りでございます。有限である時間を恨みます…(歯ぎしり】
【では、そうですね……金曜日の21時半にまたお約束頂いてもよろしいでしょうか】
【水曜以降は時間が作れるかどうか、もう少しお時間を頂きそうですので…】
【私自身は置きレスなども可能ですが、歩みは早くありませんのでその点だけ考慮頂ければと】
【できるだけ、その…アインズ様にお会いしたいので、予定は分かり次第早めにお知らせいたします】
【…そういった形でひとまず、よろしくお願いいたします】
【で、では…!ありがとうございました!】

【お返しするわ。至高の方々に感謝します。…ダニどもについては…今回は不問とします】


327 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/07/30(日) 02:05:20
>>326
【いや、お前にそんな思いを積極的にさせたくはない。好みならば考えるが】
【甘いものは私も好きだ。特にお前たちならば尚更な】
【ふむ、それはわからなくもない。しかし食べ過ぎではないか?】

【仕方がない、時間のみ誰にでも平等だ。等しく刻まれるものだ】
【わかった、金曜日21時半を次回としておこう】
【それについてはわかってからで構わん。何よりお前の体を大切にしろ】
【置きについては私も問題ない。とはいえこれもお前の予定を優先するといい】
【仕事を抱えながらと言うのも楽しめないかもしれんからな】
【わかった、伝言板は気にしておく。とは言え無理はするな】
【あぁ、2日に渡りご苦労だった。おやすみ、ナーベラル】

【長く借りた。返しておこう。無礼については目をつぶってくれると助かる】


328 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/08/01(火) 18:12:45
【それじゃ、加賀さんと場所を借りるよ】


329 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/08/01(火) 18:19:21
【伊勢とスレをお借りします】

まずはお時間を頂き、有難う御座います。
最初に間の悪い時にこうしてお呼び立てした事を、深くお詫びします。
お話と言うよりは、私が貴女に謝罪をしたく、機会を頂いた次第です。


330 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/08/01(火) 18:24:10
そっか。あはは、むしろ狙ってたかのようなタイミングよね。
それに、謝罪って言われても、私もなんとも返しづらい所ではあるんだけど。
でも謝りたいって事があるなら、聞かせてほしいかな。


331 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/08/01(火) 18:36:41
今はその限りでは無く、違う関係となった方も何人か居りますが
今まで私と深く関係を持った方々は
その殆どが私を一番好いていると明言して、心を寄せて下さる方々でした。

貴女から好意を抱かれていないとは、思っていませんでしたが
関係の有る僚艦や提督の存在を顧みると
どうしても、私を一番好いてくれていると信じる事が最後まで出来ませんでした。
幾度か本気かと掛けた問いに、明確に答えられない気持ちも分かります。
真摯に最後まで貴女と付き合えなかったのは、そんな私の身勝手です。

貴女が鎮守府でああいった気持ちを零す事など、今まで無かったから
そういう状況を目の当たりにして、ようやく本心なのだと遅すぎる時信じられました。
過去にも同じような過ちをしたのに学ばない自身を、深く省みました。

今はその火種を傷付けて鎮火させてしまった、と思いますが
ずっと待たせてしまっていたのに、ごめんなさい。
好いていてくれたのに、本気で向き合ってあげる事が出来なくてごめんなさい。
―――謝りたくて機会を頂いたのは、以上です。


332 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/08/01(火) 18:57:53
悪い人。そうやって何人も本気にさせて、自分の気持ちの置き場所はちゃあんと作ってあるんだから。
そういう所もひっくるめて、好きだった事は否定しないけど。そういう所も見えなくなる位、盲目だったほうが幸せだったみたいね。

私は、私のできるぎりぎりの所まで皆と仲良くしたい。そう思ってたし、今でも思ってる。
だからこそ、まあ……そういう関係になる事もあるし、そういう私を受け入れてくれる人がいるのはとっても嬉しい事。
それを曲げたくなかったからそういう風に振舞っても来たし、多少ははぐらかす所もあったとは思うけど。
そこを曲げたら私は私じゃない。きっと加賀さんもそういう事なんでしょう。

それがわかったから、私だってああしてあそこまで露骨にさせてもらったわけだけど。
遅きに失したというか、それでも届かなかったというべきか。
私は過去の事なんて知らないし、他の人の事もどうだっていい。私を見てくれていればいい。
それだけでよかったのに、私にはそんな価値も甲斐性もなかったっていうのは、まあ。
どうしようもなく腹立たしくて、自己嫌悪で胸がいっぱいになっちゃうね。

ただ、私にはどうしてもそれだけだとは思えないんだよね。
もしあの人の事が気になるなら、そっちに行ってもいいって私は言った。
それを拒んだ上で、結局貴女はあの人の所に行った。
肩すかしにされた気分だし、酷く惨めだし。それでもそれだけはとりあえず堪えて、待てるだけは待ってみた。
そして待つのをやめた途端に貴女は来た。まるで待ち構えてたみたいに。

私、そんなに恨みを買うような事してたかな?


333 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/08/01(火) 19:17:10
置き場所なんて、元から無いですよ。
――ん、やはり、過去形になってしまいますよね。
繋ぎ止める手を伸ばしたくも、ごめんなさい、としか言えません。

貴女の関係が有る人たちは、きっとそれを受け入れるのでしょうが
私が狭量で身勝手なだけです。
貴女ほどみんなと、と言う訳でも無く、私の中には明確に答える人は何人か居ります。

……価値はありますし、貴女の気持ちが吐露されてようやく分かって
その気持ちが霧散してしまうのが、惜しかったから
良くない間で、声を掛けてしまいました。今後鎮守府でも会えないと思ったから。

いえ、恨みなんて全く、有りません。
貴女の言う通り、知らん振りだって出来ましたが……
視線が、気持ちが離れるのが怖く、情けなくも謝罪の機会を頂きました。
決して疎かにした訳ではありませんが、言葉足らずで未熟でそう思わせてしまいました。


334 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/08/01(火) 19:35:21
そんな風に謝られて、私はどうしたらいいんだろ。
元々はただのとばっちりだったのに、何でここまで拗れたんだか。
私がああなったのは元々の気風もあるけどさ、貴女に教えてもらった事でもあるんだ。
だから、いつかそれを返せると思って、返そうと思ってた。それに、やっぱり好きだったんだよね。
ただ色々と足りなかっただけで。

じゃあ、どうしよっか。惜しいって言いつつ手を伸ばす事もできなくて。
離れるのが嫌だといいながら、今はまだと距離を置いて。
待ちくたびれた相手に、行かないでと声をかけて。
私には、今の貴女がどうしたいのかがわからないよ。本当にただ謝りたい、それだけなの?
もし本当にしたい事があるなら、言える内に言っておかないと。きっと後悔するよ。
私も、あんまりそういう後悔はしたくないな。


335 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/08/01(火) 19:39:19
好き「だった」なら、このまま謝罪で終わらせて下さい。
好き「のまま」なら、今度は本気で好意を交わす機会を下さい。


336 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/08/01(火) 19:54:59
終わらせたくないけど、終わってしまえば楽になれるのに。
もしまた同じ事があったら、その時は私は耐えられるかどうかわからない。

……だから、そうね。明確な言葉にする前に、一つ受け取ってもらいたいものがあるんだ。
鍵は……そう、いつか加賀さんにご馳走してもらったウィスキーの名前、にしとこうか。
もし気が向いたら開けてみてよ。

ttps://www.axfc.net/u/3830399


337 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/08/01(火) 20:05:11
同じ事はないです、好きですから
…ごめんなさい、これも本当に申し訳ない限りですが
バーテンは酔った上でカウンターに立っていますので
スペルの違いはあるにしろ、はっきり解読が出来ません。
更新を続けますので、もう少し簡単なヒントを頂けるでしょうか。


338 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/08/01(火) 20:07:03
んー……そうね。確かにお酒の席の事だもの、忘れちゃう事もあるのかも。
じゃあヒント。大切な誰かと分かち合うための、とっても大切な意味を込めたもの。
……分かってくれるかな?


339 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/08/01(火) 20:10:34
はい、確認しました。
有難う御座います。


340 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/08/01(火) 20:12:57
通じて何より、ずっと渡そうと思ってたものだからさ。
もしこれが最後になるなら、後腐れないようにってさ。

本当に最後になるかどうかは、分からないけどさ。


341 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/08/01(火) 20:22:32
貴女の気持ちは、受け取りました。
素敵なものを有難う御座いました、今の私に良く合うもので。
……願わくば、鎮守府でも今まで通りに、過ごして頂ければと。
それがこうして呼んだ、私の願いでしたから。


342 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/08/01(火) 20:35:55
一応、それについてはそこまで心配する事ではないかな、とは思うけど。
実際、こうやってキリキリお話をしているだけでも色々と胃にはよろしくないし。
……それができるといいんだけど。
少なくとも、そう願ってくれるのなら可能な限りそうしますよ。私はね。


343 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2017/08/06(日) 07:02:57
【磯風改 ◆Q4.Cd/Upqk さんとの話し合いにスレをお借りします】

まずは、何はともあれ、お久しぶりですね。
お元気でしたか?


344 : 磯風改 ◆Q4.Cd/Upqk :2017/08/06(日) 07:09:05
【加賀改 ◆KAGA/9gD2Qとの話の為にお借りする】

>>343
ああ。…と言っても鎮守府の記録でお前の姿は良く目にするので、言う程こちらは久しぶりという実感が無いな
健康面、というのならば特に問題は無く過ごせているよ

こちらもまずは、朝早くに足を運んでくれたことを感謝したい


345 : 磯風改 ◆Q4.Cd/Upqk :2017/08/06(日) 07:13:25
さて…では、どこから始めるべきか…
まずは、このような呼びかけをしたこちらの意図から話しておくべきか?


346 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2017/08/06(日) 07:25:17
>>344 磯風さん
最近、顔を出しては重苦しい話題を引き摺っていて、申し訳ない限りです。
(苦笑して)

私も、頑健なだけが取り柄ですので、恙無く、です。
こちらも、今回の件について、何方かと一度相談はしたかったものですから
声を掛けていただいて、大変に助かりました。

さて……お話ですが、私の着地点、についてですが
まずは、前提に間違いがないか、少々確認させて下さい。


今回、加賀と伊勢さんが外部チャットへ移動し、規制を受けました。
こちらに関しては、下記の通り、削除依頼・報告スレの>>237-241に詳しいですね。

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1485246930/237-241


そして、外部チャットへの誘導の際
その足がかりとしていた外部板には、阿武隈さん、漣さん、曙の姿が見受けられました。
但し、皆さん、お名前は出ていますが、鎮守府で使用されていた識別子は使われておらず
同一人物、と確定させる証拠は一切なく、また、外部板にも外部チャットが併設されていた証拠はありません。

外部板でお名前があった事が、判明してしまったからでしょう。
阿武隈さんは、鈴谷さん……識別子としては、「鈴谷改二 ◆x/d2Xd8i26」さん。
所謂、2nd鈴谷さんとの約束を一旦、破棄。けれど、納得の行く事情説明を求めた
2nd鈴谷さんからの呼びかけに応えて戻られ、二人で話し合いの末、阿武隈さんは
鎮守府に戻られる、というお話になっているのが現状です。


それについて、私としては、「外部板への誘導自体、この避難所のルール違反にあたるのでは?」
と考え、運用報告スレにて、「外部板を利用していた同僚が鎮守府に来ても、避難所全体に迷惑はかからないか」と確認。
ご回答をいただき、「同一人物とは断定できないのでグレーだが、アウトではない」とのご判断をいただいた形です。

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1497068358/48-51



私が、運用スレで管理人様に今回の件について確認した経緯と現状について
まとめさせていただきましたが、疑問点や認識の食い違いなどはございますか?


347 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2017/08/06(日) 07:27:35
>>345 磯風さん
……先走りました。
どうぞ、お願いします。
(肩をすぼめて、深々と頭を下げ)


348 : 磯風改 ◆Q4.Cd/Upqk :2017/08/06(日) 07:40:57
>>346,347
私も、最近はこんな場面でしか出てきていない。似たようなものだ
…思えば、少し『固く』作り過ぎたのだ

ともあれ、私では相談相手としては不足だろうが、可能な限りその役を果たそう

…前提に関しては概ねこちらの認識と相違ないようだ
付け加えれば阿武隈の方は呼び出しを受けている様子なので、何がしか新たな動きが発生するかも知れない
今は日々状況が動くので、この前提がいつまで通用するか不透明なのが少々難点ではあるな


それで、こちらの意図に関してだが…
と言ってもそう複雑な何かがある訳では無いのだ

先の金剛の一件では、事後に大きな結果だけがもたらされた形となり
それに対して早霜が抗議の意思を示し引退するというような事態も起きた
表には出ていないが、他の者にも何らか思うところはあったのかもしれない
ただ、全て終わった後では仕方が無いと飲みこんだ部分もあろう

今回お前がどのような動き方をするのかは分からぬが、もしある程度大掛かりな動きとなるのならば
事前にどこかでその考えを表出する機会があった方が良いのではないかと思ってな
水面下で動いた後、結果だけが提示され、それを行ったお前は既に鎮守府去った後、となると
結果に異論がある者が居たとしたら、やはり何かしらの憤懣が溜まる恐れもある。それが後に妙な火種にならんとも限らぬ
ここまでのお前の言を見るに、後々に禍根を残さぬよう軟着陸を目指しているように見受けられたので
それならば、と

要は、事を起こす前に、意見のある者がそれを述べることができる猶予を作れないか
その為には予め、お前の考えを知る機会が必要となるだろう、と
おそらくだが、ある程度関心のあるものはこの遣り取りにたどり着き参照することだろう
もちろん全員が全員とはいかないだろうが…これである程度の周知は出来ると考えられる

…と、いう考えのもとだったのだが…どうだろうか?

私自身はお前が余程無茶苦茶を画策していない限りは、特に行動に干渉はしないようにしよう…とは考えている


349 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2017/08/06(日) 07:58:45
>>348 磯風さん
ああ……それは、心中お察しします。
もう少し柔らかく、は、また別のお話ですので、今は本題を、ですね。


阿武隈さんについては、小鈴さんとのお話を少々見守りましょう。
2nd鈴谷さんとお約束中の筈なので、そこのスケジュールについて、揉めなければいいのですが……
これも、後で少々、ご相談させて下さい。

そして、なんと言いますか……本題は、この会話でほぼ、決着、でしょうか。
(肩の力を抜くように笑った)


お気遣い、大変にありがとうございます。
恐らく、そういう意図であろう、ということで
>>346で事のあらましについてまとめさせていただきました。

管理人様のご判断で、阿武隈さん達を受け入れても問題ない、と回答いただけ
また、運用と削除、自由型についても、鎮守府で情報のある場所は示されましたので
各自の事態把握で、必要な情報については、既に鎮守府で開陳されている状況です。


私としても、これ以上、鎮守府利用者の方に暗い話題を提供したくはありませんので
今回は、管理人様のご回答を以って、以降、鎮守府でこの話題を表出すことはせずにおこうと考えています。
事情を把握されている方々に関しては、自衛が出来る、もしくは小鈴さんのように動かれる方でしょうから
私がこれ以上、嘴を挟まずとも、大丈夫ではないかな、と。

運用に問い合わせに行った件に関しても、心情的には、2nd鈴谷さんに黙って
確認していたことについては申し訳ない限りなのですが、そこを事後に謝りに行っても
話が拗れてしまう気がしますので……少々、卑怯とは思いつつも、問われぬ限りは黙っているつもりです。


……この意図について、どこかで見える形にしたかったのですが
場所に苦慮していたもので、磯風さんの申し出と、今回の話し合いの場に関しては、正に渡りに船でした。

本当に、ありがとうございます。
(居住まいを正し、もう一度、深々と頭を下げる)



ちなみに、鎮守府を去る件についても、少なくとも、まだ何ヶ月か先の話ですよ。
この話をした後、すぐに、となると、また荒れてしまうでしょうから。
この話が収束して、鎮守府が平和になって……そうですね。秋刀魚でも集め始めたら、ぐらいのつもりです。


350 : 磯風改 ◆Q4.Cd/Upqk :2017/08/06(日) 08:28:29
>>349
脱線したな。済まない、話を戻そう

そちらは、何らか鎮守府に影響する大きな問題でも出ない限りは
静観、不干渉というのが筋だろうな

…成程。では必要な情報は全て揃い、提示されたとみて
あとは各個で判断をしてもらうという方向か…そうだな、それが一番穏当なやり方だろうな
なるべく静かに済ますに越したことは無いし、そもそも統一的な判断を下そうにもあそこにはそれを行う代表的な立場の者が居ない
それが最善だろうか

いや、少々、余計な気を回し過ぎたな
常なら問題無いだろうと考えるのだが、金剛の件もあり、お前がどのような手を打つのか読み難くなっていた。まして引き際を定めたのなら尚更な
そこから色々とあらぬことを想定したのだが、お前相手に失礼極まりないことだった
無駄に手間をかけただけになったかもしれん。ここは礼を受けるより、私が謝罪するのが適当だろうな
済まなかった

そうか…それは少し意外だったな
穿ちすぎかもしれないが、続けていく気力のようなものを失いつつあるのではないかと、そう見ていたので
早期に去るのではと、そのように考えていた


351 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2017/08/06(日) 08:54:00
>>350 磯風さん
ええ。阿武隈さんについては、まずは静観、ですね。

外部板にいらした方々についても、これが一番穏便であるかな、と。

少なくとも、阿武隈さん達が戻られた際に
「外部誘導が」という話題になった場合、グレーか、アウトか。
そこがはっきりしていなければ、論争になるでしょうけれど
今回、そこの線引は、はっきりと管理人様から回答をいただけました。

私としては、その先に予想される問題に対して
手を打ちたかった、というのが今回の動きです。
グレーでなかった場合を覚悟していたのですが、本当にホッとしています。


……改二の金剛さんの件については、仰られる通り
私の力不足で、気を揉ませてしまってすみません。
今回も、ああした動きを予想されるのは、当然の事です。
私も、その件を反省しての動きでした。
最後のツメの一番肝心な部分を助けていただいたので、どうぞ、謝られないで下さい。


そちらも、ご心配をおかけしてしまって、申し訳ない限りです。
まあ、概ねの場合、こういう局面ですと、何か大きな動きをドン、と出して、それで誰かが引退。
引退しようとして引き留める動きが出る、というのが常の流れでしょうね。

私も、そうした流れを見た経験も、巻き込まれた経験もありますから。
なので、「そうした不義理や後に禍根を残す動きはすまい」と考えております。
少なくとも、話が片付いて、即お暇、というのは絶対にいたしませんので、ご安心下さい。


続けていく気力も、なんとなれば、別に来年再来年でも、と
想像を遊ばせるくらいにありますが……今回で、少々、私を基点とした人間関係の縺れが
連鎖して鎮守府に影響を及ぼす事態を目の当たりにしました。

一艦娘といたしましては、多分、個人で抱えうる関係性の負の容量の限界に来ているのではないかな、と。

他の方に論はあるでしょうけれど、私個人としては、今回の将棋倒しのような事態に
「これは、私が残っても益にはならない」と判断して、引退に思い至った次第です。
この一件が収束すれば、そうした関係性も一度清算されるのでは、というご意見の向きもあるかもしれませんが
歴史は繰り返すのが常ですし……正直、こうした問題解決の為とは言え、外の事情を把握するのが
当たり前になっているのは、あまり、健全なキャラハンの動きとも思えません。

こうした話の後、残って、長居をして、いい終わり方をしたという話も、聞きませんしね。
長く続けていけば、色々と積み重なるものがあります。

そして、私は、そのバランスが崩れた時に、一等ややこしい立ち位置に居る気性がある、と身に沁みましたので
緩やかに、散歩に出かける心持ちで、あそこを去れれば、と考えています。



……すみません。私も、脱線してしまいましたね。
ともあれ、外部板誘導の件については、以後、鎮守府には表立って出さず
「事情説明をします」とも言わぬつもりでおります。
後は、阿武隈さん周りの推移を見守って、という形ですね。


そして、話は変わりますが、磯風さん。
一つ、頼みがあるのですが、聞いていただけますでしょうか。


352 : 磯風改 ◆Q4.Cd/Upqk :2017/08/06(日) 09:26:37
>>351
本当に手回しが良いな。流石に規則の細かい解釈を確認する所までは気が回らなかった
比較的寛容な解釈であったのにも救われたか
管理人殿のご配慮には感謝するとしても、ここはお前の機転が優れていた所だな

…管理人殿が最後にお前にかけた言葉、あれは本来我々の何れかがお前に言うべきことだったのだろうな
あの場でのことはあの場で直に判断を迫られたお前にしかわからぬ所があるし、結果が出てしまったことを後からとやかく言うのも場を荒らすだけと静観を選んだが
今でもそれは間違いではないはずと思うが…管理人殿の言葉を見ると、やはり、と。あのように言うべきであったのかもと今更ながらに思った
まあ、これも過ぎたことではある


そうだな、長く続けば色々な事が起こるものだし、今まで起きた一つ一つの事象はどれも、言い方は非常に悪いが過去どこでもあったことではある
ただ、それが短期間にこれだけの種類、連鎖したのはあまり例が無いかもしれない
どこかで入れ替えが起こるのが、健全なあり方なのだろうと、漠然とは思う。というよりも最近我が身を振り返って、それを思う時間が増えた
元々の気質もあるが、先も述べたように私自身己を「固く」作り過ぎた所為で、楽しい雑談よりも荒っぽい話や不穏な話題の方が容易に言葉が出るようになってしまった
私ももはや健全な在り方が出来ているとは言い難くなっている。実際こうして厄介ごとに半端に首を突っ込んだ訳だからな
今回の件はお前が直接引き起こしたわけでもないのに、こうして奔走している姿を見ると、このまま全て押し付けることに疑問や後ろめたさを覚えて、という背景はあるにせよ、だ
こういう私は今の鎮守府にとっては歓迎すべからざる存在ではないかと思う
お前に倣って私も身を引くべきかと、そう考えているところだ

いや、こちらも勝手に脱線につき合わせてもらった
今回の件に対するお前の方針は了解した。私もそれを支持することをここに表しておく
と、こんなところだろうか

頼みか。これだけ格の違いを見せられると、お前に私などが出来ることがあるのかと思うが…(苦笑)
出来る限りのことはしたい、何なりと言ってくれ


353 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2017/08/06(日) 09:41:41
>>352 磯風さん
2nd鈴谷さんの活動場所は、ご本人が仰られた通り、鎮守府だけではありません。
ご本人が気づかぬまま、アウト部分に抵触して、2nd鈴谷さんが規制されでもしたら
可哀想、という言葉では片付かないですからね……

……そこも、過ぎた話ですが……そうですね。
改めて、身につまされる言葉でした。

(磯風さんの言葉に耳を傾けて、静かに、一度だけ頷き)
(その言葉に敢えて意見は重ねない)


響さんは、いいタイミングで身を引かれました。
(そうとだけ添えた)


いえ、磯風さんにして頼みたい事は、私に何かして欲しい、のではなく
浜風さんについて、相談に乗っていただきたいのです。


……今回の加賀の規制に関しては、改二の金剛さんに連なる件で
私が奔走していたことを、加賀が心配する余り、伊勢さんとのお出かけに身が入らず
一度、お出かけを切り上げた後、私に声を掛けてしまった事に端を発しています。

それに気を揉んだ伊勢さんが、加賀に声を掛けられ、外に出て
話しているうちに、外部チャットへ誘導して規制、という流れになるわけですが……


加賀が規制されてしまった事について、原因である伊勢さんは既に規制され
浜風さんは、怒りの直接のぶつけ先が、今、ない状態です。

今回の規制について、私は直接の原因ではないのですが、遠因ではあります。
浜風さんに今回の事情を説明し、責められる役を負おうと思うのですが……
それは、流石に出しゃばり過ぎになるでしょうか。
少々、責め役としては、筋が違う感じもいたしますので……声を掛けたところで
怒りに余計に火を注いで、浜風さんを傷つけるだけなのではないか、と。

そこで、今、悩んでいるんです。
磯風さんは、どう思われますか?


354 : 磯風改 ◆Q4.Cd/Upqk :2017/08/06(日) 10:08:28
>>353
その辺りは自己で身を守れるのが最善だが…まあ相手によるところがある
その解釈があっても、状況判断を誤るとその先を踏んでしまう恐れは常にある
用心怠るべからず、だな

いや…いずれの話も蛇足だったな。忘れて欲しい
お前のような聞き上手が相手だと、余計なことまで漏らしてしまう。戒めるとしよう
ただ、響のことは…そうだな、よく覚えておく
(配慮に感謝する、と言って静かに頭を下げた)


成程、それか…確かに昨日少し取り乱していたようではあるし、気には掛かっていたが…
客観的に言えば、お前はこの件に関しては遠因ではあるのかも知れないが(正直なところ、私はそれすらも懐疑的だが…)それも相当に離れたものだ
あくまで伊勢と加賀、両名の責による問題。そこまでお前が負う必要性は感じられない
まして、お前が浜風に責められたところで、何も事態は変わらない
厳しい物言いかもしれないが、世のすべてに自分の納得の行く結末が用意されている訳では無い。感情が矛先を失う事態など珍しくも無い
そう弁えて飲み込むのが本来の筋であるように思う。このような場に集うならば、そういったことも織り込んで予め了承しておくべきこと
…というところだろうか。一般論にすぎないし、やはり不憫に思う気持ちはあるのだが…
まあ原理原則に捕らわれず、感情的に何かしてやりたいと思うのならば、それはそれで一つの手ではあるが…やはり浜風にとって望む結末を与えてやれる訳では無いのだし
半端な事は慎むのが無難ではないかと、そう思う
少なくとも私がやるのであれば、そのように言うだろう…と思う
お前も、あまり多くを背負い込みすぎるものでは無い


355 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2017/08/06(日) 10:19:58
>>354 磯風さん
そういうお話ですと、2nd鈴谷さんは少々危ういところがありますので
どこかで「外部チャット、特にパスつきのものは決して移動せぬように」と伝えたいところです。
今、鎮守府で奮闘してくださっている足柄さんをこれ以上、悲しませたくないですから……

いえ、磯風さんとは、話せた事が殆どありませんので。
こうしたお話を聞けて、嬉しく思います。

(小さく微笑んだ後、磯風さんに持ちかけた相談への答えに耳を傾ける)


……ありがとうございます。
やはり、相談して正解でしたね。
「半端な事は慎む」……そうですね。その通りです。

動く前に、ご相談して正解でした。
少なくとも、浜風さんから声が掛かるまでは、動かないように致しましょう。
(胃の腑に言葉を落とした後、深々と頭を下げ)









……………それはそれとして。
磯風さんから、浜風さんに何か一声……と頼むのも、やはりお節介でしょうか。
(顔を上げると、「兎に角、何かしてあげたくて」と、ため息を一つ)

浜風さん、磯風さんに逢えずに寂しがってもおられましたし……


356 : 磯風改 ◆Q4.Cd/Upqk :2017/08/06(日) 10:38:31
>>355
聞き入れるかどうかは置いて、注意喚起する手はある
ただ受容されるかどうかは別だ
…それでもかまわないと言って先に進む者はやはり一定数居るものだ。特にこういうことは危険性や重大性などを実感しにくい部分があるからな
さらに言えば注意喚起が却って仇を招く、等と言うことも十分に有り得る
藪蛇になった時の後悔は小さくは無いと思う。今しばらくは静観を勧める

もう少し、楽し気な話をしてやれれば良かったのだがな…
まあそれでも、このような内容でもお前の人柄は伺えるし、悪いものでは無かったと思いたい
お前にもそのように感じてもらっているならば、僥倖だ
(と、こちらも相手に釣られたように薄く微笑みを返す)


この手の話に正解など無いのかもしれないがな
第一、あれもお前を責めることなど、望みはしないと思うぞ?

そう、だな…私も気にはなっていた所である
ひとえに私の不徳が原因なのだが、姉妹でありながらあまりあいつとは満足に接点を持てずにここまで来ている
応じてくれるかはかなり微妙だが…やってはみよう
何かしてやりたいと思うのは私も同じだからな
それはどちらかというと、最近見ないが以前に来ていたもう一人の私の方の事ではないか?まあ特に別は無く「磯風」を待っていてくれたのかも知れぬが
私も今回お前にお節介を働いた身だ、その「お節介」今度は私が請けよう。
ただ、先も述べたが、鎮守府での接点はそう濃いわけではない。効果のほどは保証できんぞ?最悪会うこともままならないかも知れん
それでも良いのならばということになるが…


357 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2017/08/06(日) 11:09:26
>>356 磯風さん
(2nd鈴谷さん、ならびに浜風さんの件についての回答を)
(磯風さんの言葉を聞いた後に、もう一度、腕組みをして吟味し)


「半端な事は慎む」……そうですね。
2nd鈴谷さんの件については、やはり静観と致しましょう。
藪をつついて、では、今まで積んできた諸々の用意がご破算になりかねませんから。

浜風さんの件については……すみません。
そうですね。私を責めて一番、傷つくのは、浜風さんですものね。
思い直して、正解でした。お声を掛けていただく件に関しては
気分転換、もしくは話を聞く、ような形になりますでしょうか。
それでもいいので、一声、掛けていただければ、と。
やはり同型艦、かつ、親しい「磯風」という艦は、少し特別かと思いますので。
(「宜しく、お願い致します」と、頭をもう一度下げる)


少なくとも、私にとっては、望外の幸運に溢れた話し合いでした。
こうした時でないと、話せない、というのは、残念ですが……
ただ、お悩みを承知で、言わせていただければ。

今回の様なお話しか出来ない『堅さ』では、確かにありますが
それは返せば、「磯風」としての凛々しさ、いい意味で武張った部分を
余す所なく、現している『堅さ』であると思います。
私の相談に乗って下さっている貴女は、これ以上ない程に頼もしい僚艦でした。

お話を、少々ずらしますが……ビスマルクさんは、品格と戦艦としての矜持。
不屈の闘志を明朗快活な前向きさに包み、かつ、ユーモアや親しみにも溢れた
「艦娘」としての理想形の一つだと申し上げれば、ご賛同いただけると思います。
鎮守府や避難所の性質を考えた、夜戦に関する理想形は千歳さんですね。

ただ、その美しさと完成度は、むしろ、「ビスマルク」という艦の
内面的な魅力を完璧に現しているが故に、夜戦とは縁遠くなってしまう部分が、あるのではないか、と。

あの方、お話を聞いていたり、見守っているのが
一番ステキなお付き合いの仕方になる……美術品の様な方、なのですよね。
内面や立ち振舞いの見事さが際立つからこそ、夜戦で崩したくない、と。


貴女の、「磯風」の武人然とした魅力を形にした
隙のない凛然たる駆逐艦を現す『堅さ』は、ビスマルクさんのそうした魅力に通ずる処が、あるのではないでしょうか。
確かに、雑談がむずかしい『堅さ』ではありますが、こうした話が気兼ねなく出来るという点ではこの上ない方だと存じます。


一艦娘としては、貴女の「磯風」たらんとする姿勢は
常々、憧れていました、と、この機会に申し伝えさせていただきましょう。


私からは、以上です。
貴女からは、他に、何かありますか?
ああ、先んじて言わせていただきますが、「お前の人柄は伺える」と
既に、お褒めの言葉をいただいていますので、私の返礼への更なる返礼は無用ですよ。
(空母の戦は機先を制して物量で攻めるに尽きます、と、笑って締め括る)


358 : 磯風改 ◆Q4.Cd/Upqk :2017/08/06(日) 11:43:15
>>357
実際に予め出来ることというのはそう多くは無い
結局は賽を振って出た目に応じて動くより仕方が無い
お前のその深謀遠慮があればそうそう、手が間に合わないということもあるまい
今は無理に動かず落ち着いて事の成り行きを見守っているのが最善かと思う

浜風の件は頃合いを見て、声をかけてみることにする
姉妹であり戦友であり…そう、今時桃園結義などを地で行くような姉妹だ。私にとっても「浜風」とは何を以ても代えがたい存在である事は間違いない
(同年、同月、同日に生まれることを得ずとも…1939年6月19日、1940年11月25日)
(同年、同月、同日に死せん事を願わん…1945年4月7日)
…可能な限り力を尽くすと約束しよう

…………………………持ち上げ過ぎではないか?これは流石に身の置き所が無い
(やや引きつった苦笑を浮かべる)
ビスマルクの下りは大いに同意しよう。我々日ノ本の艦とはやはり別種の魅力があると唸らされることしきりだ
追い求めるときりが無く、道は多数。難しいものだな…
はあ…お前の助けとならんと参じたつもりが、これでは逆になってしまっているではないか。…本当に今日は形無しだったな
ではまあ、別れはもう少し先だと聞いたので、お前への賛辞はその時まで描き溜めて持っておくとしよう
返礼はその時にぶちまけてくれるから、覚悟をしておけ
(一撃に返礼せず退く等、帝海の水雷魂が許さんとばかりに不敵な笑顔でそう返した)

私からも、これで全てだ
しかし見返すとかなり際どい話をしているな…これはこれで大いに顰蹙ものだろうな
が、それでも…楽しかったなどと単純には言えぬ内容だが…こちらにとっても思わぬ心持を抱く時間ではあった
お前の言い回しを借りれば望外の幸運というものだろう
長時間のお付き合い、そして繰り返すが早朝から付き合ってくれたことも含め感謝する
以上だ。

招いたのは私なので、お前の返信を見届けた後この場は私が返しておく


359 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2017/08/06(日) 11:57:40
>>358 磯風さん
ええ……尽くせる人事は尽くした、と思いたいです。
(浜風さんの件を請け負ってくれた事に)
(ほっと、胸を撫で下ろす)


いえ、私の方がお世話になっています。
それだけは、確かですよ。あら?
では、覚悟しておきましょう。
(不敵な笑みに、こちらはリラックスした笑みを見せて)
(「お手柔らかに」とは言わなかった)
(思い切りやり返されるのが筋なのだから)

ええ、少々、際どすぎますね。
ただ……溜めておいてもよくない類、伝えた方がいい類の話でもあるので
こうして、詳らかに出来て、よかったと思います。
こちらこそ、お世話になりました。
(右手を差し出し、自分よりも小さいが、頼もしい手を握り)


了解しました。
では、お言葉に甘えて、これでお暇いたします。
重ね重ね、本日はありがとうございました。
(最後に、深々と頭を下げて、先に退室する)


【話し合いにスレをお借りしました】
【ありがとうございます】


360 : 磯風改 ◆Q4.Cd/Upqk :2017/08/06(日) 12:12:37
>>359
ああ、招いた身としてはお前に得るものがあったのなら意味があった
複雑な問題を相手に奔走するお前の労を思えば、然したる事は出来ていないよ
こちらこそ、特に脱線部分については大いに参考になった。世話になったというのならこちらも同様
(差し出された手を確と握り返した)

また、縁があれば。今度は良縁であることを願うばかりだが
さらばだ
(退出する加賀の背を見送ってから、自らもその場を後にする)


【長らくお借りした】
【この場をお返しする】

【どうもありがとうございます】


361 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/01(金) 22:56:09
【暫くお借りします】

改めまして、こんばんは。応募下さりありがとうございます。
とりあえず私の方の希望設定などは、募集の通り、人生計画表の執行により、あなたのものになる流れを希望しています。
お話頂いた辺りから、その流れはご希望ではないのかと少し不安ですが…問題ありませんか?
何かご希望がございましたら仰って下さいね、その辺りの擦り合わせは出来ますので。


362 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/01(金) 23:02:18
【場所を借ります】

>>361
分かりました。人生計画表については……
1.キラの捜査をしているうちにデータ上でこちらが一目惚れ。あまり余る資金で買い取った
2.私がキラを捕まえるのに、純粋に人手が足りなかったのでどんぶり勘定で貴女を買い取った
3.学園側が私とのパイプを作る為に半ば押し付けられるような形で買い取った
……と幾つか想定していますが、そちらの希望があれば言って下さい。
まあ、あくまできっかけというだけの話なんであまり深く考えずに選んでくださっても構いません

……まさか。私個人としては貴女の活躍を拝読させて貰ってますので、
当然あなたの艶美さを知っているつもりです。ただ、私と言う人間が原作ではそういったことに希薄なので、
あまりがつがつするのもどうかと……それで機を逃してしまっては取り返しがつきませんから
ですので、その辺りは心配いただなくても大丈夫です


363 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/01(金) 23:17:35
>>362
それでしたら、3辺りが普通にありそうですね。
勿論、一目惚れして下さっても構いませんので、その辺りはお好みで&hearts;

私はアニメから入った口ですが、原作の私は少し幼くて可愛らしくもありますね。なんて言うと自画自賛になってしまいますか?ふふ。
確かに原作の竜崎さんは童貞だとか、そういう噂もあります。少なくとも映画の竜崎さんは童貞設定だったかと。
潔癖症ですし、余りそういう事に興味が無い方かも知れませんが──、適度に崩して頂けたらと。
無理にがつがつ来て下さいとは言ってませんし、勿論こちらから迫るのも藪やかではありません。
私の方はどうしましょうか…、慣れてると見せかけた処女辺りが私らしいかとも思いますが、お好みを伺っても宜しいですか?

何かご希望がございましたら、仰って下さいね。
特に無ければこのまま始めてしまっても問題ありません。適当に場面設定をして始めさせて貰いますので。


364 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/01(金) 23:29:10
>>363
無邪気に思うがままに行動していますね、原作の貴女は……鈴井くんや早乙女さんの胃もそれはキリキリすることでしょう
……私が言うセリフじゃないかもしれませんが
夜神くんとミサさんとのアレコレもピンと来てない様子でしたからね、私
まぁ……それ以上に夜神くんを怪しんで警戒していたということもあるのでしょうが
分かりました。その辺りは適当に崩していくとしましょう。あまりにも原作のイメージと離れてしまっていたら、その時は遠慮なく仰って下さい
其方は、其方のやり易いようにやって頂けるのが一番です。
しいていうなら、私がこんな調子ですので消極的になられるよりは、積極的な方がこちらとしてはやりやすいですね

分かりました。それでは希望については随時発言させて頂きます
今のところは―――ああ、そうだった。一応NGの確認をさせてくれますか?


365 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/01(金) 23:42:41
>>364
そうですね、その辺りが可愛らしいと思います。だから、私になりたいと思ったので。
ですが、現状を知ったら鈴井さん達の胃が大変な事になりそうですね、ふふ。
その辺りが素なのか、どうなのか。でも、実際疎い感じはしますね。その辺りが可愛らしいのですが。
好奇心が旺盛な方ですし、興味を持てば或いは?とも。余り型に収まろうとしなくても大丈夫ですから、無理はしない。約束ですよ?
うーん、消極的な私が想像出来ないのでその辺りは問題無いかと。
なら、どうしましょうか…。慣れている方が良いかも知れませんね。

NGの確認、ですか。そうですね…、汚い事と痛い事は出来ません。それ以外は普通では無いかと。

では、次に何か作って投下しますね。


366 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/01(金) 23:55:19
>>365
可愛い……面白い評価をする人だ
こちらのスタイルについては分かりました。無理せず適度に頑張ってみせます
難しいと思えばその時は正直に言いますので。その辺り、私はよく遠慮がないと言われますからね
ですので、そちらもやりやすいようにやって貰えればと思います。勿論、何かあれば意見を出してくれたらと

分かりました。それではよろしくお願いします――


367 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/02(土) 00:03:26
(卒業式を終えたと同時に少女の運命は決まっていた。払う事の出来ない負債は億単位に及び、学園側から突き付けられた人生計画表に従うしか道は無かったのだ)
(目元を隠すリボン、両手を縛り付けられたリボンを解くのは一体誰なのか──、そんな事も知らず連れられたホテルの一室に放置される)
(大きなキングサイズのベッドに横たわりながら、これからの未来を悔やむどころか笑みを零す少女)
(一つだけ与えられた相手方の情報は、少女の心を踊らせるには充分過ぎたのだ)
(本来ならば出会う事の無い雲の上の人間の彼が一体どんな人物なのか、今の楽しみはそれしか無い)
(元より平凡な人生を歩める気がしなかった少女にとっては、願ったり叶ったりの運命なのかも知れない)
(まだ見も知らぬ相手に焦がれる様に身を捩ったのなら、熱い吐息を漏らして身震いする)
(そんな時だった、扉の開閉音と共に何者かの近寄る気配を感じ取ると、過敏になった感情は溢れて思わず震えてしまう)
(それは一見現状に怯えているかの様に見えただろうか、だが実際は感極まり恍惚としていただけに過ぎないのだが)
(仰向けになり白いシーツの上に長い黒髪を広げると、震える唇がか細く入室者に対して声を掛けるのだった)
……あなたが竜崎さん、ですか。


368 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/02(土) 00:07:33
>>366
竜崎さんは可愛らしい方だと思いますよ、とても。

お互いに無理はしない様に出来ればと。
何かあれば遠慮なく仰って下さいね。

それでは、こちらこそ。宜しくお願い致します。

こちらにはお返事は要らないので、何かあれば【】でお願いしますね。
あと、何時までとかありましたら。


369 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/02(土) 00:44:32
>>367
ええ、竜崎とお呼びください。若い身空で多額の借金を抱えるとは……なかなか現実にはない体験ですから、
色々と聞かせて貰えたら、と。……ああ、スミマセン。何か失礼なことを言ったら申し訳ありません
(傍から見れば人生が破滅してしまった――そんな彼女に対しても無遠慮にそんなことを言ってきょとんと首を傾げた)
(さめざめと泣いているのかと思ったのだが、そんなこちらの予想を上回り、どこかうきうきと高揚しているように見える)
(一般論で言えば、進退窮まった状態だというのに、それを楽しんでいる気配すらある)

……貴女のところの学園にも困ったものです。
仕事上、あまり私は周りとの関係を持ちたくはないのですが、一方的にあなたの、人生計画書……ですか?アレを渡されまして。
しかし、まあ――……そうですね。貴女と言う人間はとても興味深く感じられます
逆境でしかないこの状況を目の当たりにしても、それすら楽しもうとする気概を感じられる……
私も変わり者と揶揄されることはありますが、貴女はそれ以上に思える。それに……
(改めてふむ、とベッドの上であおむけになっている彼女の肢体を眺める)
(男好きのする身体というのはこのことを言うのだろう。厚手の制服の上からでもはっきりと分かるほどにメリハリのあるスタイルは)
(一流のモデルであっても羨むほどだろう。もともとそう言ったことに鈍い彼ですらそう思うのだから、間違いない)

ともあれ、この状態では色々と支障を来してしまうでしょう。……蛇喰夢子さん
(彼女の目隠しを取り、手を縛りあげているリボンを解いてしまう。予想通り、その目隠しの下に隠れていたのは端正な顔立ちだった)
………美しい、というのでしょうか。どうも私はそういった機微に疎いのですが……それを差し引いても魅力的に感じます
(感嘆するように吐息を吐き出せば、不躾さを感じる程に頭のてっぺんからつま先まで何度もじろじろとそのボディラインをチェックして)
貴女の人生計画書によると……私の子を孕んで頂き、「L」の血筋を確固たるものにする……そうです
私の意図は入っていないのですが……まあ、つまりは、私と交尾しろということですが、だいじょうぶですか?
(こてんと首を傾げながら、じぃぃっとその双眸を見つめる。それだけ彼にとっては珍しいタイプの人間で興味を抱いているということの証だった)

【少し時間がかかりましたが、よろしくお願いいたします】
【本日ですが、2時ほどを目途にしていただけたら、と。何かあれば随時よろしくお願いします】


370 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/02(土) 01:23:43
>>369
(返って来る声音は恐らく若い男の様に感じられた。確かに歳は少し離れているのかも知れないが、10も離れてはいないのでは無いかと予想される)
(不躾に注がれる眼差しは奇異な物でも見る物だろうか、その気配に過敏になった身体は震えてしまうのだが無意識の内に太ももを擦り寄せていた)
(元々男好きのする容姿に恵まれていた故に交渉材料にされたのだろうが、彼もまた関心が無い訳では無い事を察すると笑みが溢れてしまう)
(よく喋る男だ、彼の言葉を聞きながらその些細な一言からその性格を探ろうとするのだが、端的に言えば幼さすら感じさせた)
(例えば飾り立てもしない言葉は丁寧口調であれど、とても相応の年齢の言葉とは思えない)
(ゆっくりと目隠しと手首のリボンを解かれると、室内の明るさに目を細めながらも眼前の男の顔を見詰めた)
(飾り気の無い服装に、無造作に飛び跳ねた黒髪。目の下に深く刻まれた隈。とてもじゃないが彼を名探偵だと認める者は少ないだろう)
(だが、少女は違った。今までに居なかったタイプの男の出現にその瞳を輝かせてしまう程で、そっと身体を起こすと窺う様に口を開く)
夢子と呼んで下さい、呼び捨てで構いませんよ。
…ふふ、そうですね。今の私はその為だけにここにいます。
人生計画表の通りに生きるのが私の役目なら従わない訳にはいかないので。
交尾───、はい、私とセックスは出来そうですか?
(不躾に注がれる眼差しにも臆する事無く穏やかに微笑んで見せると彼の手を取り、そっと胸元に誘導する)
(柔らかな膨らみと高鳴る鼓動を直接彼の掌に伝えると、手の甲から指先を絡める様に握り込み、はちきれんばかりの乳房に押し当てた)
(むにゅ、と。程良い弾力を伝えた乳房は柔らかく形を変えて彼の掌を受け止めただろうか。その感触にどう反応するのか、顔を覗き込む)
(僅かに開いた唇はリップで潤っていたのにそれでも乾く様で、気付けば舌を覗かせて舐めていた)
(軽く下唇を舐めとったのなら、彼と視線が合えば恥じる様に笑みを零す。だが、濡れた唇の震えは止まらなかった)
竜崎さん───、あなたの子種を頂けますか?

【ごめんなさい、少し省略してみましたが遅くなりそうなのでこの辺りで】
【お時間も遅いですし、一度区切りましょうか。今夜はお疲れ様でした&hearts;】
【もし、続けて下さる様でしたら次のご予定を伺っても宜しいですか?】


371 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/02(土) 01:35:25
【こちらの予定は……日曜日の22時以降であれば空いています】
【もしくは火曜日ですね。もし都合が悪ければ、それ以降でも構いません】


372 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/02(土) 01:43:55
>>371
【ありがとうございます。では、日曜にお会い出来ますか?】
【この度は応募して下さってありがとうございます、こんな時間までお付き合い下さって重ね重ねありがとニャン&hearts;】
【2時がリミットと伺いましたし、そのまま落ちて下さって構いませんよ】

【それでは、お休みなさい、竜崎さん。明日が良い一日になります様に…】


373 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/02(土) 01:47:20
>>372
【こちらこそありがとうございます。それでは日曜日の22時ということでお願いします】
【……かわいいミケですね。もちろん性的な意味でも。可愛がり甲斐がありそうです】
【今日はお付き合い頂いてありがとうございました、おやすみなさい】

【それでは場所を返します。有難うございました】


374 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/02(土) 01:51:44
>>373
【はい、日曜を楽しみにしていますね】
【夢子は竜崎さんのミケだニャン&hearts;可愛がって欲しいにゃあ…&hearts;】
【お休みなさい、ゆっくりと休んで下さいね】

【私からもお返し致しますね、ありがとうございました】


375 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/03(日) 22:35:58
【場所をお借りします】
【続きを書いている途中なので、もう少し待っててください】


376 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/03(日) 22:40:33
【暫くお借りしますね】

>>375
はい、お気になさらず。ゆっくり進めて下さいね。
のんびりとお待ちしております。


377 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/03(日) 22:54:03
>>370
……そうですね、呼び捨てはあまり慣れていないので取り敢えずは夢子さん、と。
しかし不思議な人だ。年頃の女性なら、こういう状況下では泣き叫ぶか、諦観しているものなのですが……
貴女はそのどちらでもない。むしろ、どこか興味を抱いている節すらある
それが私の……男特有の希望的観測と言われたならそれまでですけどね
(学園から提示されたデータによると、生粋のギャンブラーとしての性質を持ちあわせているらしい)
(だから、ギャンブルに対して妄執的な快感を得るのであれば分かるが、ことはそれが終わってしまったあとのことだ)
(それでもなお、自暴自棄になることもなく、あるがままを受け入れようとしている年相応には見えない態度に驚かされていた)

……学園の思うように動かされるのはやや癪ですが、私も男です。
こんな媚態を目の前にして不能であるほど、枯れてるつもりはありません
(世間一般で言うところの性欲に関しては他の同年代に比べれば控えめであるだろう。あるいは限りなく低いか)
(だが、だからと言ってゼロではない。――むしろ、彼女だからこそ、思わずそんな言葉がついて出たのかもしれない)
(現として、指先を飲み込むかのように受け止める乳房は柔らかく形を変え、そういった普段は奥底に眠らせているものを呼び起こす)
(彼にとっては珍しく――独占欲というものが働いた。こんな美麗で妖艶な女性を他に渡すことなど出来ない、と)
不躾な言い方かもしれませんが、私は良い買い物をしたかもしれません
……ええ、それはもう。貴女が私のことをどれだけ知っているかは知りませんが、ちょうど今は仕事が手隙になっていまして。
じっくりと貴女と言う女性を貪るにはまたとない機会です。セックス出来る……ではありません、いやがおうにでもさせてもらいます
(とぼけた発言をすることの多い彼にしては珍しく、はっきりと自分の欲望を伝えれば、その乳房を自らの意思で揉み潰していく)
立派な乳房だ。……ミケ、でしたか。猫にしては少々いやらしすぎやしませんかね?
(他意はなく、素直に彼女の肉体を褒めながら、今度は試すように捏ねくりまわしていく。自分の手指の動きに従順に従う乳房の形に)
(ぞくぞくと身体が震え、知らないうちに吐き出される吐息が熱っぽいものになっていく。当然のことながら、ズボンの股間は窮屈そうに盛り上がっていた)
子種とは言わず、種汁全て持って行ってもらいたいぐらいですね。いえ、貴女の穴からこぼれ落ちても足りないぐらいに何度でも注がせて貰います

【お待たせしました、それではよろしくお願いします】


378 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/03(日) 23:29:17
>>377
…まぁ、他にもこういう形で女性を抱いた経験がおありなのですか?
なんて──、ふふ、そうですね。普通の女性ならそうかも知れません。
それとも泣き喚いた方が宜しかったでしょうか…、お好みまで教えて下さらないと困ってしまいますよ?
(確かに年頃の少女であればどうにかして逃げようと試みたかも知れない。異常で異質な状況にもすぐに適応してしまう彼女には些事に過ぎないのだろうが)
(現に穏やかに微笑むだけの余裕を見せており、寧ろ拗ねた様に唇を尖らせて見せると小首を傾げて彼の反応を窺う)
(さらりと流れた黒髪は絹糸の様に繊細に、彼女の輪郭に型取りながら艶やかに色を放っていた)

(不意に指先が動き、自らの意思を窺わせて柔肉を揉み込む。程よい弾力を秘めた乳房は柔らかく形を変えて指先に吸い付く)
(その掌に指先を重ねながら彼の表情を窺えば、その瞳の奥に宿る劣情に気付くと軽く身震いして溜息を逃す)
(呼応する様に身体が熱い、疼く様な感覚に目を細めるとうっとりと潤ませて一層彼の掌を握り込んだ)
…優しくして下さいね…&hearts;乱暴にしても、痛いだけなんですよ…&hearts;
(やがて触れる掌の感触が心地良く、息も上がってくる。熱っぽい吐息を漏らしながら彼の眼差しに焦れた様に喉を鳴らせば軽く身を乗り出して彼の耳元へ唇を寄せる)
(ふっ、と。吐息を吹きかけたのならそのまま生暖かな舌先で彼の耳の穴をなぞり、耳朶を甘く唇で食んだ)
…にゃあん、ご主人様…&hearts;夢子の身体はお気に召して頂けたかにゃ…?
(甘く擽る様に囁くと、ふと下ろした視線の先の彼の反応に気付く。窮屈そうな下肢の状態に笑みを零すと反対の指先は戸惑う事無く彼に触れる)
(優しく、優しく。包み込んだ膨らみを形を確かめる様に撫でながら、そっと耳元に軽いリップ音を立ててキスを贈った)
(そのまま瞳を覗き込んだのなら楽しそうに目を細めて、青白いその首筋へとねっとりと舌を這わせるのだった)
期待していますね、お腹一杯にしてくれるって…&hearts;

【それでは、こちらこそ宜しくお願いしますね】


379 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/04(月) 00:14:44
>>379
おっと、これは失礼。あまりにも魅力的過ぎたので、思わず握り込んでしまいました
……・それだけ素晴らしかったと、いうことで許して下さい
(ねっとりと唇で耳朶をしゃぶる夢子の舌遣いに、全身を震わせながら与えられる刺激を心地よく瞳を細めた)
(そして、甘く誘うような夢子の言葉と声に、思考は無意識のうちに快感へと溺れていく。)

それでは、相手を試すようなことは失礼ですし、まどろっこしい。
夢子さんが、望むままに犯させてもらうとしましょう。貴女には底知れぬ何かを感じさせます
先ほどから私を焦らしては惹いて止まないその肉体を、十分に味あわせて頂きます―――
(ズボンのチャックを開けば、既に痛々しい程に隆起させている張り詰めた肉棒を外気に触れさせ、雄の匂いを撒き散らした)
(それを自分のものだとマーキングするかのように、夢子に覆いかぶさり、彼女のタイツに包まれた太腿や股の上に擦りつけていく)
(一方で、彼女の誇らしげな乳房を開放させるように制服の上着を脱がしたなら、その下のシャツのボタンも一つずつ外していく)
(そうしていく度に、魅惑の乳肉は開放されていく様を見せて、ぶるん、と震わせていく)
(そしてようやく、シャツを肌蹴させ、下着に包まれた乳房を露わにさせれば、その生乳の感触を確かめるように)
(下着の下へと指先を滑らせて持ち上げ、揉み込んで丹念にマッサージさせていく)
……素晴らしい。なるほど、男が乳に魅了されるという感覚を初めて知りました。
特に夢子さんの乳房……おっぱいは、柔らかくて大きく……そして艶美だ。めちゃくちゃに支配したいという欲求も湧き出てくる。
性行為に溺れる気持ちも分かるような気もしますよ
(口調こそ淡々としているがやや早口になっていることから、彼が興奮しているか伺い知ることができ、その反応は指先にも顕著になる)
(最初こそ試すような柔らかいタッチだったが、慣れて来ると次第に大きく指を喰いこませてはその生乳の感触を楽しんだ)


380 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/04(月) 00:38:59
>>379
まぁ…&hearts;こんなに硬くなってるんですね、素敵です…&hearts;
それに大きくて…、とっても美味しそうです…&hearts;
あっ、ぁ、ん、んんぅ…&hearts;焦らなくても大丈夫ですよ…&hearts;
(囁きに我慢も限界か、自ら下肢を緩めた彼に思わず笑ってしまうものの優しく見守ると既に痛い程に屹立する肉棒が露わとなる)
(期待に震えて跳ね上がっては鈴口を濡らす様子に、ぺろりと下唇を舐めれば興奮のままに触れてしまいたくなったが押し倒されてしまい)
(ぬりゅ、ぬりゅ、と。雄の匂いを漂わせた肉棒をストッキング越しの足に擦り付けられてしまえば、堪らず腰を揺らして受け止めた)
(嗅ぎ慣れた男の匂い───、それは自然と自身を雌だと自覚させる様で触発されて発情してしまうのは仕方ない事ではなかろうか)
(ぬるりと垂れた先走りを塗りつけられると自ら望んですりすりと肉竿に触れて、脈動する雄々しさに胸を高鳴らせ期待に喉を鳴らした)
(もどかしそうに、まるで急く様に脱がされるとシャツのボタンが外れると共に豊満な乳房は弾んで彼の眼下に晒される)
(白く滑らかな肌は興奮で仄かに桜色が差して色付き、目に見えて少女が昂ぶっている事が分かる筈だ)
(見上げれば興奮気味に早口に喋りながら夢中になって胸に触れる姿はとても年相応には見えなかったが、それだけ興奮してくれる事は悪い気はしない)
は…、ぁ、ん、んぁ…&hearts;
おっぱいがお好きなんですか…?可愛らしいですね…&hearts;
どうぞ、存分に楽しんで下さいね…&hearts;
(そっと両手を差し向けると彼の頭を優しく抱き寄せて、たっぷりと弾む胸の谷間に引き寄せる)
(柔らかな熱を伝えながらその顔を挟むと、慈しむ様に彼の額へと唇を寄せるのだった)

【リミットは何時位でしょうか?差し支えなければ教えて下さいね】


381 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/04(月) 00:42:05
【すみません、実は先ほどから眠気が襲ってきてしまって……今日はここまでで大丈夫でしょうか】


382 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/04(月) 00:59:23
>>381
【ごめんなさい!まだ大丈夫だと思って歯磨きしたり目を離していました…!】
【大丈夫ですか?今夜はここまでにしましょう。お疲れ様でした】
【次のご予定を伺っても宜しいでしょうか?】


383 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/04(月) 01:03:12
>>382
【ええ、不甲斐なく申し訳ありません……次回は水曜日の21時頃からいかがでしょうか?】
【もし都合が悪ければまた別の日でも構いません……すみません、意識が落ちる前に】
【先に落ちさせて頂きます。今日もお付き合い頂いてありがとうございました。とても楽しい時間を過ごせました】

【それでは失礼します。スレをお借りしました】


384 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/04(月) 01:09:52
>>383
【早く気付いていたら…、済みません。無理をさせてしまいましたね…】
【重ね重ね申し訳無いんですが、水曜は所用でこちらには深夜にしか顔が出せません】
【出来ればそれ以降でお願い出来ますか?】
【一応週末は早めに教えて頂けたら問題無いかと思いますので、伝言を頂けたら、と】

【こちらこそ楽しい時間をありがとうございます&hearts;】
【これから竜崎さんが獣になって下さると思うと楽しみで寝付けないかも知れませんね&hearts;】
【いえ、勿論私から竜崎さんに迫っても良いんですけど。それでも──、迫って頂けたら嬉しいです&hearts;】

【では、良い夢を。お休みなさい】

【私からもお返ししますね、ありがとうございました】


385 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/06(水) 22:18:01
【暫くお借りしますね】

さて、改めまして。こんばんは、竜崎さん。
もし、何か所用などがあるようでしたら、そちらを先に済ませて下さいね。
あと、お疲れの様でしたらご無理はなさらないで下さい。…約束ですよ?

それでは、今夜も宜しくお願いします。
本日は何時までと、ご希望がありましたら教えて下さいね。


386 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/06(水) 22:33:30
【スレをおかりします】

>>380
……私が言うのもなんですが、本当に夢子さんは……そう、エロいですね
私自身こういうことには向いていないし、興味もない……そう思っていたのですが、
不思議なことにまったく今この瞬間、他のことを全く考えられません。……不思議です、貴女の肉を貪ることしか考えられない
(独り言のようにぶつぶつと呟きながらも、視線は彼女の肢体から外すことなく、じっくりとその目に焼き付けるように見つめていた)
(長い指先を趣くがままにその肢体へと走らせ、肌を滑る。絹のような滑らかさを感じながら、少しずつ体を降りていく)
(本能のままに指先をスカートの中、太ももの付け根の辺りへと忍び込ませれば、楽しむように下着の上からスリットを軽く撫ぜていく)
(生地越しに輪郭として指先に伝わるそこをくっきりと浮かび上がらせるように何度も執拗に撫ぜて行った)

(一方で、露わになった豊満な乳房に意識はそちらへと向けられる)
(真っ白な柔肌に、誇らしげに盛り上がる乳肉、そしてその頂点に綻ぶ薄桃色の乳頭)
(彼女から香る甘い香りに誘われるように目を奪われていたが、そんな隙を突かれて、気づけば頭を抱きすくめられていて、思わず目を見開く)
―――ん、ふっ……は…!可愛らしいかどうかは分かりませんが……お誘いありがとうございます
是非その言葉に甘えさせて貰って……貴女の立派なおっぱい堪能させて貰います
(じぃっと谷間から彼女の顔を見上げれば、空いている片手を伸ばし、胸肉を軽く揉み解していく)
(指先がゆっくりと沈み込む感触に驚き、興奮を感じながら、ゆっくりじっとりと何度も掌にその感覚を覚えさせていく)
(そして軽く頭を浮かせば、その乳頭を捉えて唇に含む。ちゅっちゅと小刻みに吸っては、舌先で弾く様に何度も乳首を舐めていく)
(五感全てを使って、その快感を覚え込もうとしているようでもあった)

【お待たせいたしました。本日ですが1時過ぎぐらいを目途にお願いできたらと思います】
【……それまでに眠気が近づきそうであれば、その前に伝えさせて貰います】
【ちなみに、ここまでで不満な点とか希望等あれば遠慮なく仰って頂けたらとおもいます】


387 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/06(水) 23:12:24
>>386
ふふ、お褒め頂いてありがとうございます&hearts;
あなたの本能を刺激するのがミケである私に与えられた役割です…、どうですか、私はお気に召して頂けましたか?
(淡々と独白を連ねる彼の言葉を耳に真っ直ぐ見上げるものの、彼の視線は重なる事は無い。初めて女に触れるかの如く、無心で肢体を舐める様に見詰めている)
(その眼差しは擽ったくて堪らず身を捩ってしまうものの、悪い気はしない。寧ろ、異性として認識されている事に安堵するのだった)
(そんな矢先だった。不意に彼の指先がスカートの中へと忍び込み、ストッキングに包まれた太腿を撫で上げた)
ひぁ…っ、ぁ、あは…ぁん…&hearts;もう濡れてしまって、恥ずかしいです…&hearts;
そこに入れるんですよ…、奥までずっぽり…&hearts;
竜崎さんの為のおまんこですから、好きなだけずぽずぽして下さいね…&hearts;
(その指先が奥の付け根に触れると柔らかな恥丘に辿り着き、プニプニとした感触が伝わっただろうか。そしてそれだけではなく、既に湿り気を帯びた下着に割れ目は張り付いていた)
(そこを確かめる様に撫でれば、とろとろの蜜を垂らして滲ませる肉穴は疼き始めてもどかしさに腰が揺らいでしまう)
(既に濡れているのは疼く下肢の感覚で分かっていたが、改めて触れられると思わず、はぁ…と溜息が溢れて身震いする始末だ)
(やがて、ぬちゅ、くちゅ、と。粘液が擦れる音が響き始めて余計に劣情を煽られてしまい、恍惚と眉尻を垂らして息を飲むと、自ら擦り付ける様に腰を揺らがせ始めた)
(触れた箇所はその形を伝える様に彼の指先に伝えただろうか、柔らかな陰唇でぱくっと指先を挟み込み刺激を欲していた)

男の人はおっぱいがお好きなんですね…。
母性を求めてしまうのでしょうか…、んっ、ぅ&hearts;はぁ…、ぁ、あぁ、…ふ、ぁ…&hearts;
(柔らかな、男性の掌にも余るボリュームの乳房は揉み甲斐があった筈だ。程良い弾力を伝えながら、指先を飲み込み押し返す柔肉は形を変えながら彼を受け止める)
(やがて、その先端が疼く様に自己主張を始めた事に気付いた彼が口に含むと同時に熱っぽい吐息は溢れてしまった)
(唾液を吸って勃起してしまうそれは舌先にコリコリとした感触を伝えただろうか、小刻みに吸われる度に何か吸い出される様な錯覚に身震いして睫毛を伏せる)
(悩ましげに身を捩りながら息を弾ませる頃にはその豊満な乳房は呼吸に合わせて柔らかくたぷたぷと上下していた)

【時間については了解しました、眠くなったらその都度教えて下さいね】
【んー、そうですね。特に不満などは……ありません。竜崎さんは何かありますか?あったら遠慮なさらず仰って下さいね】
【ただ、一度あったのですが…、私のロールの回し方について直して欲しいとか、そういう根本的な事は申し訳ありませんが控えて頂けたらと】
【そういうものでは無く、こうして欲しい、などでしたらご遠慮無く仰って下さいね】


388 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/06(水) 23:47:50
>>387
もちろんです。……そうでなければ、私もこんなになりません。
(恥ずかしい限りですが、と視線を自分の股間へと向けて、自分に呆れたように首を横に振る)
成程、ミケの役割………そうですね。
それがミケだから、ではなく、貴女自身の本能を引き出せるように私も私なりにやってみましょう
(彼女は役割だから割り切っているのだろうか。それとも、それに便乗にして愉しんでいるのだろうか)
(どちらにしろ、彼女の本心をすぐに引き出すことは困難そうだ。だが、だからこそその理性を引きはがしてみたくなる)
ええ。私も多額をあの学園に投資していますから、元は取らないと……まあ、貴女がここにいるという時点で元は取れてるかもしれませんが
(張り付いている下着の上から指をめり込ませてはぐりぐりと穴を抉るように回転させる。やはり布が邪魔をして浅く弄る程度に終わってしまったが)
(それでも十分にそこがどれだけ淫蕩に濡れているのかは理解出来たようで頷く。そして、その下着を引っ張り上げて、ずり避ける)
……貪欲ですね。いえ、皮肉ではなく、純粋に褒め言葉です。男を悦ばすことを身体が知っているかのようだ
少なくとも私は悦んでいるわけですが

さあ、私は母性というものには縁遠くて。ただ、私の性欲を掻き立てるには十分過ぎるぐらいです
私の指先や唇に素直に反応してくれる。それだけで、私は興奮してしまうわけです
……無事私の子種と定着したなら、ここから母乳が溢れてくるわけですね。赤ん坊に分けるのは少し悔しいですね
(どこか方向の違う嫉妬心を見せながら、固くなり勃起している乳首を時折唇で食み、転がしては、強く吸い上げる)
(そこから溢れるかもしれない母乳を他の誰かに――たとえ自分の子どもだったとしても与える気はないとばかりに啜って)
本当に貴女のおっぱいは柔らかくて、いやらしい……ああ、これが俗にいうスケベなおっぱいというものでしょうかね
(まるで一人で踊るかのようにたぷたぷと重量感を感じさせるように揺れ動く乳房を見つめては、よりより強く捏ね回していく)

【分かりました、その時はお伝えさせて頂きます】
【そうですか、それならよかったのですが。私にはないです。ええ、そうでなければ凍結を申し込んだりはしてませんから】
【……繰り返しますがそちらのロールに問題はありません。むしろこちらが時間と文量と描写が見合っているか不安な部分もありますしね】
【ええ、分かりました。今の時点でも十分スケ……素敵だと思いますので、そのまま気のままに続けてくださったらと思います】


389 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/07(木) 00:29:49
>>388
あはぁ…、これでも私、とても楽しんでいるんですよ?
一度のセックスでは子を孕めないかも知れない…、子宮いっぱいに犯されても孕めないかも知れない…。
だから、これから毎日、猿の様に腰を振り続けないといけないのかと思うと、それはそれで楽しみなんです…&hearts;
なにより、竜崎さんのおちんちんは太さも長さも反り返り具合もとても優秀なので、早く入れて欲しくて堪りません…&hearts;
とっても、美味しそうですよね…&hearts;あぁ…、子宮がキュンキュンしてしまいます…&hearts;
(視線の先にある腹に着かんばかりに反り返る肉棒は見た限りでは満足のいくサイズだ。脈打ちながら微動する姿は雄々しく、きっと胎内を存分に抉ってくれる筈だ)
(うっとりとした表情で囁けば渇きに震えて喉を鳴らし、切なさを滲ませて溜息を漏らした)
(先程から下腹部の疼きがもどかしく、身体の奥からとろとろ何かが溢れている気がする。男を咥え込む為の肉穴は忙しく収縮を始めて、下着越しの指先を欲してしまう)
あ…、ぁ、ふっ、もう…、焦らさないで下さい…&hearts;
ねぇ、竜崎さん…。直接、触れてもいいんですよ…?
(流石に布地を押し込める程ではなく、指先は浅ましい肉穴を撫でる程度しか出来ない。それでも存分に焦らされたせいか、やがて雌の匂いが漂ってくる)
(それは彼が下着を下ろすと余計に漂ってきたかも知れない。男の理性を溶かす様なそんな甘い果実の様な匂いが)
(下着を降ろされるとクロッチの部分と秘部を繋ぐ様に糸が引き、ねとりと切れた糸の先、蕩けた女の部分は外気に晒されて擽ったくもあった)
悦んで下さってるなら何よりです…、竜崎さんがハメ狂いたくなると良いんですが…&hearts;

ふふ…、赤ちゃんより先に飲んでみますか?
美味しいかどうかは妊娠した事が無いので分かりませんが、一番に飲んで下さいね&hearts;
(何故か生まれてくる子供に嫉妬でもするかの如く呟く彼に思わず微笑んでしまうと優しく彼の黒髪を撫でる)
その時は、たくさん良い子良い子&hearts;してあげますね?
ひぁ…っ、ん、んんっ、ぅ…&hearts;そんなに吸っちゃ、駄目…&hearts;
(吸い付かれる感覚に軽い目眩を起こしながら肩を竦めて身震いすると、弾みで撫でていた黒髪を握り込んでしまう)
(あ、ぁ…、と。堪らず白い首筋を晒す様に仰け反ると息を弾ませながら、その感覚に耐えるのだった)
(柔らかな乳房はそれでも若さ故か、それとも均整の取れた身体故か、横流れする事も無くツンと上を向いている)
(揉みしだく掌を受け止めながら柔らかく形を変えながら、男の劣情を一身に受け止めているかの様だった)

【無理はしないで下さいね、時間的には竜崎さんのお返事を頂いた辺りでお開きかも知れませんね】
【ありがとうございます、ですが何かあれば仰って下さいね?】
【時間と文章量については私は速くありませんし、ご迷惑を掛けているのは承知の上ですが、それでもご容赦頂けるのなら、と】
【ふふ、意図していやらしくしようと思っています、それが上手く行っているのなら良いんですが…】
【では、好きに動かして行きますね】


390 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/07(木) 01:04:28
>>389
社交辞令だったとしても、嬉しいことを言ってくれますね。
まあ、もっとも孕んだとしても、色々と私の性処理には付き合って貰うかもしれませんけどね
……今これだけ貴女のことを感じているんです。孕んだからと言って今更やめられる気もしないですし
ええ。では、夢子さんが私のおちんちんに夢中になって貰えるよう、私も一層頑張らないとダメですね
まずは、そのいやらしいおまんこに、私のものを覚え込んで貰えなければいけません、ね
(指先で弄る夢子の秘所はあからさまに欲しているようにしとどに濡れていた。漂ってくるメスの匂い)
(下着をズラせば、その濃厚な匂いは彼の本能をより強く刺激し、吸い寄せられるように指先をねじ入れて中を撹拌させていく)
では、お言葉に甘えて。……すごく締め付けてきますね。こんなにいやらしい夢子さんのおまんこに挿入れたら、きっともとには戻れなくなります
四六時中、貴女をハメ狂うことばかりを考えて―――ああ、いっそのこと貴女にハメたまま生活するというのも悪くないかもしれません
(突飛な考えを口走りながら、本気なのか冗談なのか分からないきょとんとした表情で彼女の顔を覗きこみ、ぐっと力強く指先を捻じ込んで)
(何度も高速で指先を出し入れさせる。その都度、秘肉を擦りあげてはその締め付け具合を楽しんでいく)

さて……このまま指先で弄ったり、おっぱいを楽しむのもいいのですが、流石にそろそろ私も我慢が出来なくなってきました
(その言葉通り、肉棒はその硬質さが見て分かるほどに反り返って勃起しており、その期待で先走りが既に溢れていた)
(彼女の肢体を味わっていたせいか、何度となく『ぴくぴく&hearts;』と上下に跳ねて、その興奮を露わにさせていた)
夢子さん、それでは貴女を犯していいでしょうか。そのびしょびしょに濡れたおまんこを拡げ、私のおちんちんの形に歪ませる程に……
何度も、何度も……気を果ててでも犯し抜いてもいいでしょうか?
いえ、今ダメだと言われてももう我慢が出来ないので、問答無用に犯すんですけどね。一応聞いておいた方がいいかなと
(彼女の秘所へと勃起したそれを近づけぺちぺちと軽く叩きながらも、挿入はまだせずに焦らすように亀頭でその入り口をなぞる)
もちろん中出しもさせてもらいます。というよりも、それが本来の目的な訳ですし……まあ、どちらにせよ、私が満足するまで付き合って貰うという話なんですけどね
(準備はいいですか?と視線を彼女に向けて―――そして腰を押し進めた)

【それではこのような感じで、今日のところは締めにさせて頂けたらと思います】
【この後の展開について、少し質問が。……好きな体位あるいは苦手な体位とかありますか?なければこちらの好きなように動くつもりでいます】
【そして次回ですが、8日の夜なら空いています。時間はそちらに合わせられると思いますが、いかがでしょうか】


391 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/07(木) 01:05:11
【ああ、あと、試験的に&hearts;マーク使ってみましたが、苦手のようであれば次回からは使用致しませんので】
【意見を聞かせて頂けたらと思います】


392 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/07(木) 01:15:05
>>390-391
【はい、では今夜はここまでで。お疲れ様でした】
【体位に関してはそこまで詳しい訳ではないので、竜崎さんのお好みでお任せしますね】
【あと、男性にハートを使われるのは…ちょっと駄目みたいです。済みません、初めてだったので驚いてます】
【と、言いながら私は普通に使っていますね…。駄目でしたら使いませんので、仰って下さいね】
【次のご予定ありがとうございます、金曜日ですね、遅くなりますが宜しいでしょうか?】
【23時開始は流石に遅いでしょうか…、無理そうですか?】


393 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/07(木) 01:18:34
>>392
【分かりました。それではその他諸々そのように。】
【ハートについてはそちらが使われる分には問題なく、むしろ好みなのでそのまま使って頂けたらと】
【此方も楽しませて頂いているので、少しでもそちらの希望に添えたいと思って試行錯誤してるだけなので、気になさらず】
【此方は構いませんが、無理はなさらず。難しそうであれば後日でも構いませんので】

【それでは眠気がそろそろ限界なのでお先に失礼します。今日も楽しいロールをありがとうございました、おやすみなさい】

【スレを返しますね】


394 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/07(木) 01:25:44
>>393
【 済みません、こういうのを伝えるのは申し訳なくもありますね…。お気になさらないで下さいね?】
【ただ、少し驚いてしまって。済みません、男性が使うのは普通なのでしょうか…、だとしたら申し訳ありません】
【いえ、遅くまでお話出来る日なので、出来ればお会いしたいです。遅い開始になりますが、宜しくお願いしますね】

【眠くなるまでお付き合いありがとうございました、ゆっくり休んで下さいね?】
【お休みなさい、竜崎さん…。どうか、良い夢を】
【またお会い出来るのを楽しみにしています】

【それでは、お返しします。ありがとうございました】


395 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/08(金) 23:08:34
【暫くお借りしますね】

改めまして、こんばんは。今夜もお時間を作って下さって、ありがとうございます。
とりあえずお返事は用意していますので、投下させて頂きますね。
何かあれば遠慮なく仰って下さい。

それでは、今夜も宜しくお願いします&hearts;


396 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/08(金) 23:09:14
>>390
ふふ、竜崎さんの形を覚えてしまう程に抱いて下さいますか?
そんな事になると、いつでも求めてしまうはしたない女になってしまいそうです…&hearts;
あぁ…、ん、早く欲しいです…&hearts;滾ってきました…&hearts;
ひぁっ、あ、ぁ、優しく、して下さ…っ&hearts;
(外気に晒された恥部は震えていたが、直接触れる指先の感触に肩を跳ねさせると、そのまま深々と咥え込む)
(とろとろに解れた肉穴は絡み付く様に指先を咥え込み、柔らかな媚肉が収縮して甘く締め付けただろうか)
(あとからあとから溢れる愛液は潤滑油となり、抽送の手助けをしてぬるぬると滑り、貪欲な身体は貪る度に聞くに堪えない水音を響かせ始めた)
(ぬちゅ、くちゅ、と。鼓膜すら犯すあさましい音に身震いすれば焦れる様に腰が揺らいでしまう。指先は二本程度だろうか、圧倒的に質量が足らなくて眉尻を垂らす)
(甘く唇を噛みながらお強請りする様に見上げる瞳は涙の膜を張って潤んでおり、頭上から降り注ぐ暖かな照明の明かりを反射して煌めいていた)
(仄かに桜色に染まる頬は一層少女特有の柔らかさを感じさせ、その年頃に似つかわしくない程の色香を漂わせる匂いは、きっと彼の理性を砕くには充分過ぎた筈だ)
(現に昂りのままに彼は冗談か本気か、今後の性生活について打診までしてくる始末で、それを真に受けるのは演技か素か、少女は楽しげに笑うのだった)
ふふ…、駄目ですよ、竜崎さん…&hearts;あなたを腑抜けにさせる為に私はここに居る訳ではありません。
あなたにはもっと、もっと、上を目指して頂かなければ。そうする事によって、あなたの精子の価値は跳ね上がるんですよ?
一発何億になるのでしょうか…、頭が変になりそうです…&hearts;


はぁ…&hearts;とっても美味しそうですね…&hearts;
(これからの期待でますます硬く、太くなる肉棒にうっとりと溜息を漏らすと思わず舌舐めずりをしてしまう)
(雄々しく跳ね上がりながら脈を浮き立たせる姿に期待をしているのは彼だけでは無い事が分かる筈だ、何故なら目の前の少女は焦れる様に身を捩っているのだから)
(やがて、ぴとり、と。先走りを滲ませた亀頭がとろとろの肉穴に触れるだけで、堪らず仰け反ってしまった)
は…、ぁ、あぁ…、ぁ…&hearts;素敵です、竜崎さん…&hearts;
では、どちらが先にギブアップするか、賭けてみませんか?
勝った方が今後の主導権を握る──、ふふ、あなたにメリットは無いかも知れませんね…。
ですが、竜崎さんが勝った場合。私は何でもしますよ…?あなたのお気に召すままに…&hearts;
(ぬりゅ、ぬりゅ、と。入り口が分からず探る訳ではなく、焦らす為に割れ目をなぞる亀頭に堪らず指先を噛んでしまう)
(そして、そこでいよいよここに来た理由を告げるのだった。強かな彼女だからこそ、与えられた役目といえようその理由を)
(彼をも牛耳ろうと企む学園の為──、それは少女にとってただ面白いの一言で快諾した事だった)
(彼の子を孕むなどとはていのいい理由でしかなく、本来の目的は彼を骨抜きにしてしまう事。その後の処理はどうとでもなる筈だ)
(だがそれでも少女は彼に強い関心を持ってしまった。恋や愛など知らないが、きっと言葉にしたのなら似た意味を持つ感情を)
(賭け狂いたい────、そう喜び勇む気持ちとは別に、純粋に彼との性交を楽しみたいと思う気持ちが擡げる)
(だからかも知れない、気付けば両手を差し向けて彼の後頭部を抱くとゆっくりと引き寄せていた。そのまま自然に重なる唇の熱だけが真実なのだろう)
(彼の唇の柔らかさを確かめた瞳は恍惚と揺らいでいた。幸せを、快楽を享受したその表情に一瞬のあどけなさを滲ませると熱を孕んだ吐息が互いの鼻先で爆ぜた)
……犯して下さい……、たくさん、たくさん…、注いで下さいね…&hearts;


397 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/08(金) 23:48:45
>>396
腑抜けになってしまうのもそれはそれで予想がつかなくて面白そうですが……、まあ大丈夫でしょう
他者に出し抜かれるようでは、私もこんな仕事はしていませんから
(仕事というよりはやりたいからやっているだけに過ぎないのだが、敢えて仕事と表現して首を振る)
(本人としてはそれだけ彼女の肉体は価値があると評しているようで、無造作に彼女の秘所を掻き回すように指を蠢かす)
とはいえ、常に上を目指すような殊勝な心の持ち主だと自惚れるつもりもありませんが
……私も私がしたいからそうしているに過ぎない。そういう意味ではあなたと同じかもしれません
ギャンブラーとしてスリルに身を任せる貴女と、探偵として正義を追う私と、その共通項は案外似たようなものなのでしょう
(と、語り過ぎましたと呟けば、興奮で乱しがちだった呼吸を整えるように大きく深呼吸して、さてと声を漏らして)

賭け、ですか。私としては貴女に支払った金額は見合うだけのものを頂いている気もしますが
……メリットはないにしても、かといってデメリットがあるわけでもありません。
そもそも、どちらにしろ楽しめると言う意味では同じですし……まあ、そうですね。
私が勝てば、色々と手伝って貰うことにしましょうか。ちょうど、ワタリの他に優秀な人材が欲しかったところです
――ああ、ご心配なく。もちろん、子種は注いで孕んで貰うつもりでいますので。それぐらいのサービスはして貰ってもいいでしょう?
(彼女の奥底は測れ知れない。だからこそ、彼女が一筋縄ではいかない人間であることは確かであるし)
(ギャンブラーとして培ってきた勘や度胸、そして何よりキレる頭脳。貴重な人材であることには間違いなかった)
(尤も、肉体的にも素晴らしいことは前提として当然なのだが。―――メリットがないというのであれば、作ってしまえばいい)
貴女もご存じの通り『キラ』は未だにその尻尾を見せていません。彼を出し抜き、その正体を暴くには『ジョーカー』が必要だ。
そして、貴女はその切り札になり得る――…そう私は考えています。まあ……具体的な話は貴女に勝ってからですがね
(それだけ彼女は興味を惹かれる存在だ。だからこそ、もっと彼女のことを知りたい。そして感じたい)
(その欲求が赴くがまま、硬く勃起したその肉の楔を遠慮なく、無慈悲に、濡れそぼった秘所へ捻じ込み――、そして彼女の唇と共に熱と肉を犯していく)
(淫らな水音と共に、肉壁を抉り、掘り、押し進める肉塊は熱く締め付ける中を強引に拡げて自らの領地を広げていく)
(だが、当然ながらうねるように搾り取ろうとする秘肉に、ぞわりと背筋が震えて快感に吐息が漏れる)
……はぁ、ぁ……、折角の勝負です。私も少々無茶をしましょうか
(表面上は淡々と、けれど、頬を赤く染めながら彼女の華奢な体躯を抱えるように持ち上げると、いわゆる駅弁スタイルで彼女の膣肉を奥底まで刺し貫いていく)
ふ……っ、すごい……ここまでのものは味わったことが、ありません……これは、本当に病み付きになるかも、しれませんね……っ!
(ずん、と勢いに任せて腰を打ち上げて膣奥を叩き上げる。自分の熱情をそのまま載せて、彼女の身体に訴えかけるように)

【お待たせしました、それではよろしくお願いします】


398 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/09(土) 00:36:02
>>397
追い求めた先には何があるのでしょうか…。達成感、征服感──、そんなものですか?
ですが、私もあなたも満たされる事はありません。
スリルも、正義も。その朧げな形は目に見えないのだから。
もっと、もっとと。きっと、どこまでも貪欲になってしまう……蟻地獄の様なものかも知れませんね。
そしてそれは──、セックスも同じなんじゃないでしょうか。
貪っても貪っても、足らない欲求なんて、素敵ですよね…&hearts;
(語り過ぎたと呟く彼を見上げると柔らかな掌でそっと頬を撫でながら小首を傾げた。真摯に向かい合おうとしてくれる、その気遣いに偽りは無いのだろう)
(その瞳を真っ直ぐ覗き込むと、まるで幼子を宥める様に触れて囁いた。この行為に意味を見出す様に)
(打算的な考えを抜きにしても彼との触れ合いは心地良くて、その囁きに真意を織り交ぜると穏やかに微笑んで彼の唇を優しく親指の腹で撫でるのだった)

ふふ、成立ですね。
では、勝者に全てを委ねると言う事で、早速交尾をしましょうか&hearts;
(商談成立と言わんばかりに声を弾ませると、嬉々として頬を緩めたがその表情は直ぐに艶を帯びたものへと変化した)
(ねっとりとした視線を注ぎながら彼の後頭部を撫でていると、ぬりゅぬりゅと割れ目を撫でていた亀頭が遂に膣口にめり込んだ)
あ…っ、あ、ぁ…、ひぅん…っ&hearts;
は、ぁ…、あぁ、ぁ…&hearts;凄い…、奥まで来てます…っ&hearts;
(ちゅ、と。蜜を吐き出す肉穴に亀頭がキスをしたと同時にそのまま滑り込む肉棒。ぬぷぅ、と狭い肉穴を押し広げていく感覚に思わず仰け反ると反射的に足を閉じてしまう)
(彼の細腰を挟み込みながら強い圧迫感に息を弾ませる頃、絡み付く肉襞は脈打つ肉竿をねっとりと舐めながら吸い付き、まるで奥へ誘い込む様な蠢きをする胎内)
(挿入に合わせて精一杯口を開いた入り口はみっちりと肉竿を咥え込み、きゅぅきゅぅと収縮を繰り返して締め上げると甘く噛み付き根元までずっぽりと飲み込む)
(とろり、と溢れる愛液は少しでも挿入が楽になる様に肉棒に絡み付き潤滑油となり、ぬるぬるの肉穴は穂先から根元までを甘く甘く締め上げるのだった)
(忙しく蠢く媚肉は既に男を迎える準備は整っていたらしく、胎内で雄々しく反り返ろうとする反動を受けてうねる様に収縮を始めた)
(そんな矢先だった。突然抱き上げられたかと思えばその華奢な身体は易々と抱え上げられ、自らの重力のままに腰が落ちてしまった)
ひゃんっ&hearts;あっ、あは…っ、あ、ぁ…、だめ…、だめですよ、そんなに激しくしたら…&hearts;
はっ、ぁ、あぅ…、ん、んんっ、ぅ──〜…っ&hearts;
(ずちゅぅ、と。深々と貫かれると共に最奥である子宮口が押し上げられる。熱烈なキスに余裕が無くなる様に目を見開けば唇を震わせてしまった)
(全身を駆け巡る甘い痺れに身震いすると反射的に彼に抱き付いてその両足は彼の腰を抱いてしまう。そのまま幾度と貫かれると、自らの重力で余計に突き上げが強くなる事が少女を追い詰めていく)
(キュン、キュン。子宮が疼いて身悶える様に眉尻を垂らせばその乳房を彼の胸板に擦り付けながら、自ら腰を揺らがせていた)
は…っ、はぁ、あ、ぅ…&hearts;おちんちん美味しいです…&hearts;
竜崎さん…、もっと…。もっと、下さい…&hearts;


399 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/09(土) 00:38:30
>>397
【私の方こそ遅くなって済みません、出来るだけ早くお返し出来る様に努めますね】
【今夜は何時までとかありますか?週末とは言え、ご無理は禁物ですよ】


400 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/09(土) 00:39:34
【相変わらず不甲斐なくて申し訳ないのですが、眠気が襲って来てしまいました】
【ご迷惑をかけますが、明日以降に持ち越してもよろしいでしょうか?】


401 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/09(土) 00:48:40
>>400
【…まぁ、それは申し訳ありませんでした。お待たせしてしまいましたね】
【うーん…、ロールは短めの方が宜しいですか?一往復がやっとの状態ですし…、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません】
【そして、明日は予定が付かず重ね重ね申し訳ありません】
【日曜は大丈夫だと思いますが、くれぐれもご無理はなさらないで下さいね】


402 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/09(土) 00:58:11
>>401
【いえ、本当に申し訳ありません……】
【折角時間を取って頂いたのにこの体たらく。……いえ、長さはそのままで構わないのですが】
【こちらが、上手く自身の眠気と体調管理が上手く出来てなかったようで……迷惑をおかけします】
【日曜日であれば21時以降空いています。そちらの都合似合わせて頂けたらと思います】
【では、すみませんが、お先に失礼します……重ね重ねご迷惑をかけます】

【それでは先に場所をお返しします】


403 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/09(土) 01:04:43
>>402
【…ふふ】
【では、日曜に】

【もし、楽しくないなどありましたら、ご無理だけはなさらないで下さいね】

【お返しします、ありがとうございました…】


404 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/10(日) 21:11:35
【暫くお借りしますね】

改めまして、今夜も宜しくお願いします。
先日は少し気落ちしてしまって、おかしな事を伺ってしまいました。
余り、お気になさらないで下さいね。


405 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/10(日) 21:52:18
>>398
スゴイですね……ダイレクトに貴女を犯しているという実感が湧きます
(ゴツ、ゴツ、と強く膣奥をノックするように肉棒は強くめり込んでいく。その先端にぶち当たる感覚がより興奮を煽る)
(そして、その度に耳に届く彼女の嬌声。艶めかしい吐息と共に紡がれる弾む声に、彼女への情欲が昂ぶっていく)
(もっと彼女の声を聴きたい、反応する肉体を感じたい、と。)
(うねる肉壁は、その異物を蕩かしてしまおうとばかりに熱を持って肉棒を揉み解していく)
(締め付けと飲み込むような蕩ける感覚は、一体となって敏感になっている勃起へと注がれますます硬くさせた)
……はぁ、ぁ、激しくするなと言う方が無理でしょう……っ
ここまで、私を煽ったのは夢子さん……あなた自身なんですから、きっちり責任は取って貰わないと……っ!
(今すぐにでも精液は爆発して、ぶちまけそうになっていた。それでも堪えられていたのは、少しでもこの感覚を味わいたいと言う欲望の為だった)
(彼自身、ここまで性欲を何かにぶつけることは少ない。だからこそ、より本能に忠実に、我欲のままに、彼女の肉体を貪ろうとしていた)

(ずちゅ、ずちゅ――、音だけ聞けば彼女の膣を掻き混ぜているように思えるが、その実、搾り取られているような錯覚にすら感じられる)
(それほどに彼女の膣は気持ちよく、その結果理性がもみ消されていく。加速度的に興奮は昂ぶって行く)
(彼女の肉体を貪る勢いは、いつもの冷静な名探偵として顔はなく、ただ只管に彼女の肉体を欲していた)
(腰を跳ねあげては、緩急つけて暴力的に彼女の膣を貪って、激しく撹拌させ――射精感を高ぶらせていく)

………っ、夢子さん……もっと、たっぷり……受け取って、くださいっ……!

(決して離しはしない。他の誰かに渡すつもりはない。そんな執着心を露わにしながら、決して筋肉隆々ではない彼が必死に腰を叩きつけていった)

【遅くなってしまいましたね。それでは改めてよろしくお願いします】
【いえ、全面的に私が悪かったので、謝らないでください。ただ、モチベーションが続かないとかであれば、その時は遠慮なく仰って下さい】


406 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/10(日) 22:31:09
>>405
はっ、はぁ、ぁ、あぁっ、ぁ&hearts;
竜崎、さ…っ、ンッ、ひぅ…、や、やぁ…っ、奥…、奥まで来てる…っ&hearts;
(卑猥な水音を立てながら最奥を貫かれれば思考は白み、目の前の彼の事しか考えられなくなってしまう)
(自らの体重で降りてしまう身体を抱えられ、落ちると同時の深い突き上げに目の奥がチカチカする程だ)
(追い詰められる身体は微かに汗ばみ、堪らず彼に抱き着くと柔らかな乳房は形を変えながら彼の胸板で潰れていた)
(くにくに、と、尖った先端が擦れて一層煽られると、悶える様に腰は揺らいでしまう始末だ)
(きゅう、と締まる膣内は怒張を甘く締め付けて離さない。狭い肉穴を抉られる度に粘膜越しの神経を煽られて身震いしてしまう)
(ぬぷ、ぬちゅ、と。絶え間無く漏れる音にどれだけ濡れているのかと恥じてしまってか、甘える様に彼の首筋に顔を埋めると、息を弾ませながら肌を舐める)
(ねっとりと眼前の肌を舐めてはそのまま甘く歯を立てると同時に下腹部へと力を込めれば、彼の反応を窺い上目に見上げた)
素敵です…、竜崎、さん…&hearts;そうです…、欲望に忠実にあるのが、人として正しい姿ですよ…&hearts;
(煽られるままに腰を揺らがせて貪ってくれる姿が愛おしい、恐らく限界が近いであろう事は分かったがそれでもその時まで胎内を抉って欲しいと思えた)
(やがて結合部から溢れる蜜が泡立って白く濁り、漏らした様に垂れて彼の睾丸は下肢を濡らしてしまっていた)
(コツコツ、と深い場所を貫いている最中、彼は気付いただろうか。女の身体は孕む為の準備を始めている事に)
(子宮が降りて、小さな口を開いては精液を求めて収縮を速めている。そしてそれは少女自身も自覚していた)
は、ぁ…、あはっ、ぁ、りゅ…、竜崎さんの、子種が欲しいです…&hearts;
おまんこから溢れる位…、注いで下さるんですよね…?
これからはこの中に……毎日、出しましょうね…&hearts;
(あれほど表情を窺えない相手だった筈の彼が欲に溺れている姿は少女の心を満たしてやまない。それは自分にしか見る事が出来ない姿だと思えば余計に)
(身体を揺さぶられながら両足は強く彼の腰を抱き、淫らに円を描く様に腰を揺らしてしまう)
(その動きが加速すればやがて堪らず爪先を握り込み息を飲み、強く彼に抱き付いていた)
やっ、だめ、だめ…っ、あ、あはっ、ぁ、んっ、ぁ&hearts;
あ、あぁ、ぁ─────&hearts;
(イってしまうのはあっという間だった。本来ならばもっと耐えれる所が何故か、きっと相手が彼だったからかも知れない)
(だが達した所で許されない事を期待してしまう自分がいる。何度も何度も種付けされ、身体が彼の物にされてしまいたくて強く、強く抱き付いていた)
(膣内は急激に締まり、彼を追い詰めてやまないだろう。蠢動する媚肉は根元から穂先を舐め尽くすと搾取の動きに変わるのだった)

【お気遣いありがとうございます】
【その辺りについてはお互い様です、何かあればおっしゃって下さいね】


407 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/10(日) 23:21:36
>>406
……折角、あなたというヒトを犯せるんです。やるならとことんやらせてください……っ!
(ここまで来て嫌だと言われても、今更止められるはずもない。理性から解き放たれた彼は、今やただただ本能の赴くままだ)
(指先に支えている身体の柔肌を感じながら、離さまいとより強く彼女と身体を密着させていく)
(胸板でひしゃげる乳房は、感覚的に彼女が女であることを感じさせ、その感覚をより強く感じようと抱きしめる)
(指先で、胸板で、感じる彼女の女らしさは、腰の打ち付けをより加速させていく)
(もっと彼女を鳴かせたい。そう言葉にして思ったわけではないが、彼自身彼女のすべてを欲していた)
(腰を振って、刺激を与える。単純かつ性欲そのままのその行為をエスカレートさせて、お互いへの快感を生み出そうとしていた)
………っ、ぅっ、はっ、ぁっ、欲望を、理性で制御するのもまた人間だと、思いますが……ねっ…!
(肌を舐め、歯を立てると同時に締め付ける下腹部に、やってくれたなとギョロ目で視線で訴え、お返しにとばかりに言葉の末で)
(夢子の身体ごと浮き上がらせるようにドンとつよく子宮口へめり込ませてしまう)
―――ですが、私も、人、ですから……こういう時ぐらいは、探偵としての矜持も捨てて、あるがままに貪ってもいいですよね……っ
私の自惚れ、で、なければ、貴女の…身体も、また……欲してくれているようですし……何より、それだけ誘われたら、
男なら……我慢、できないでしょう……っ、否、……私は、貴女だからこそ、かもしれませんが……ッ!
(言うまでもない。彼女が拒まない限りは毎日でも彼女に子種を注ぐことになるだろう。そんな感情が芽生えたのも、彼女だから…だと信じたい)
(どちらにせよ、今は彼女に溺れきってしまっている。ならば、とことん最後まで溺れきってみせよう)
(誘われるように腰を揺らす彼女に合わせて、腰を突き動かせば、膣肉を押し広げては、その形を刻み込むようにマーキングしていく)
(溢れ出る蜜と共にコーティングされていく肉棒は、熱の楔となって叩きこんでいく。彼女が自分から逃れられない様に)
はぁっ、ぁっ……、んっ、ぐっ……夢子、さんっ……、まだ、まだです……一緒にッ……!
(彼女の声の調子や膣肉の動きを感じて、彼女が達しそうであることを察知して押しとどめる)
(賭けということも忘れて、今はひたすらに共により気持ちよく果てるかを求めて、射精感を高ぶらせていく。硬化した肉棒は容赦なく彼女を刺し貫き――)
……夢子、さんっ、イキます、よ……!あなたの、おまんこに……私のザーメンをたっぷり……注ぎ込みますから……!
少しでも搾り取って、くださいよ……は、ぁっ、ぐぅううっっ……!ぁ、ああ、ぁっ、ああああああっッッッッ!!!!
(ただでさえ、体力と力の必要とされる体位で、ラストスパートと言わんばかりになりふり構わず腰を突き立てていく)
(そして、理性と快感の箍は外れ――、思うがままに、躊躇なく、すべての種汁を彼女の膣袋へと流し込んでいった)
(粘着性のある濃厚な白濁液は弾けるように、彼女の膣内へぶちまけられ、その熱さは彼女の膣肉や子宮口すらも灼いてしまうのではないかと錯覚させるほどだ)
(射精したのちも、暫くは腰を振りたくり、ただただ、少しでも多くの快感をお互いに得ようと力の限界まで欲望を叩きつけた)


408 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/10(日) 23:23:39
【……やはりどうしても時間がかかってしまいますね、長考申し訳ありません】
【ただやり辛いというわけではなく、むしろ、貴女の描写が上手いだけに、見劣りしないようアレコレ推敲した結果がこの体たらくですみません】


409 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/10(日) 23:43:55
>>407
ん…、んん、ぅ…&hearts;
りゅうざき、さ…、ぁ、ふ、ぁ…&hearts;
(同時に達すると共に吐き出された熱は身体の奥から焼き尽くす様で、視界が白むのを感じながら仰け反る)
(急激に搾取の動きへと変わった膣内は貪欲に絡み付き全てを吸い付くそうと蠢く、甘く食む様に圧迫しながら奥へ奥へと誘い込むと口を開いた子宮口は全てを飲み込んだ)
(胎内に吐き出される感覚が伝わる様に熱く、その熱に身震いすれば唇を震わせて徐ろに彼に抱き付いていた)
(汗ばむ素肌の擦れ合う感覚すら心地良い、入りきらなかった粘液が膣内いっぱいに満たされるとそれだけで達してしまいそうだ)
(蕩けた様な眼で見上げると、それでも尚腰を振る彼に胸の奥が疼いてしまう。そっと両腕で頭を抱き寄せると唇を近付け、思うままに口付けていた)
ふ…、ぅ&hearts;ん、んん…、ぅ……&hearts;
まだまだ硬いですね…&hearts;惚れ惚れしてしまいます…&hearts;
(そっと唇を離すと間近で熱っぽい吐息を吐き出しながら、誘う様に甘く囁いた。潤んだ瞳は既に出来上がったメスそのものだった)
(そのまま尚も突き上げられて、結合部からは精液と愛液が混ざった粘液が溢れ出る。とろり、と、垂れ流れその感覚にすら身悶えていると恍惚と身震いする)
(ますます滑りの良くなったぬるぬるの肉穴はそれでも締まりの良さは変わらず、変わらず彼を責め立てる)
(ゴリゴリと抉られる感覚に酔い痴れると犯される喜びに浸っていた)


410 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/10(日) 23:47:08
>>408
【私も遅くなってしまうのでお気になさらず】
【そしてそろそろお時間も近いと思って短くなってしまいましたが…、済みません】
【どうしましょう、入れたまま、もう一度中に出しますか…?その辺りで終着点は見えるかと】
【あと、私は上手くないですよ。上手く応えられているのか不安ですし…】
【でも、楽しい時間でした。ありがとうございます】


411 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/11(月) 00:01:58
>>410
【いえ、お気遣い有難うございます】
【そうですね、区切りとしてはもう一度行って――と言う感じでしょうか】
【いえ、此方としては本当に楽しませて頂いている次第です。其方に見合う程のものではありませんが】
【少しでもそちらも楽しめるものであればと思っています】

【では、次回についてですが、13日の夜はいかがでしょうか?】


412 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/11(月) 00:11:53
>>411
【はい、そうですね。では、抜かずに頑張って頂きましょうか&hearts;】
【楽しんで頂けているのなら良いんですが…、折角お相手して頂いているのですから、楽しんで頂けたら何よりです】

【はい、水曜夜ですね。多分、大丈夫だと思います】
【何時頃がご都合がよろしいですか?】


413 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/11(月) 00:18:29
>>412
【それでは21時頃でお願いできたらと思います】
【本当に毎回楽しいロールを有難うございます。次回も楽しみにしておきますのでよろしくおねがいします】

【ではお疲れ様でした。お先に失礼致します】
【スレをお返しします】


414 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/11(月) 00:23:20
>>413
【はい、ではその時間にお待ちしております】
【楽しんで頂けているなら何よりです、私も極力いやらしく…と頑張って良かったです】
【次回で区切りでしょうか…、楽しい時間をありがとうございました】

【お疲れ様です、ゆっくりお休み下さいね。お休みなさい…、どうぞ良い夢を】

【お返しします、ありがとうございました】


415 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/13(水) 21:08:36
【暫くお借りします】

改めまして。こんばんは、竜崎さん。今夜もお会い出来て嬉しいです。
そろそろ締めに向かいますが、今夜も宜しくお願い致します。

今夜は何時迄起きてられそうですか?
呉々もご無理は禁物ですよ。


416 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/13(水) 21:08:51
【改めてスレをお借りします】

【さて、続きからでいいですかね。このままもう一発……というと言い方がアレですが、そういう感じでいいでしょうか?】
【少し時間を頂いて、書きますのでお待ちいただけたらと思います】


417 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/13(水) 21:12:44
>>416
【そうですね、このままもう一発頑張って頂けたらと&hearts;】
【ただ、その場合ですが…、私が上になる事も出来るのでその辺りはお好みで】
【はい、お待ちしております。焦らず、お返事を作って下さいね】


418 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/13(水) 21:20:09
>>409
惚れ惚れ……するのはこちらですよ、夢子さん………
(射精後の余韻を味わいながら、はぁと深々と吐息を吐き出す)
普段の私を知る人間が私を見れば、きっと驚く。それぐらいに貴女は素敵でした、夢子さん。
……ふふ、ここまで夢中になるとは自分でも予想外です。いい意味で期待を裏切られ、高揚しているのが分かります
ですので……私はまだまだ収まりが尽きません。もう少し付き合って貰ってもいいですか、夢子さん?
(そう言いつつも、彼女ごとベッドへと倒れ込むと、繋がったまま軽く彼女の女性らしい肢体を抱きしめる)
(それだけでも、まだ硬さを失っていない肉棒はより熱く滾り、彼女の中で震えてしまう)

折角ですし………
(ふむ、と小さく呟くと、彼女の身体を支えながら、今度は自分が寝そべり彼女が上に来るように持ち上げる)
……今度は夢子さんから動いて貰いましょうか。ああ、もちろん賭けということですので、こちらも動かさせて貰いますが
それに、この景色はなかなか。夢子さんの乳房が良く見えますし
(自分の欲望を隠すことなくストレートに伝えながら、彼女の顔を乳房越しに見上げて)

【それではこのような感じでお願いします。そうですね、時間的には制限がないのですが、】
【いつもの眠気を考えると0時〜1時頃になると思います】


419 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/13(水) 21:46:10
>>418
ふふ、普段の竜崎さんからは想像も出来ないのだとしたら、そんな竜崎さんを引き出せた事が何より嬉しいです。
(ベッドに倒れながらも結合は解かれる事無く、その弾みで胎内を抉られると身体を震わせて溜息を漏らした)
(相変わらず硬度を失わない雄々しさに胸を高鳴らせるとそれは自然と望んでしまう筈だ。互いを追い込む様に幾度白濁に濡れる事になるのか、期待に身を震わせた)
(胎内に吐き出された精液は吐き出される出口まで塞がれ、その全ては少女の身体を孕ませ様とするのだろうか)
(精液で満たされた腹を愛しげに一撫ですると、その奥で疼く子宮に意識を傾けた)

(不意に彼が仰向けになり倒れたかと思えば少女の身体を抱えあげられて、その腹の上に座る形になっていた)
(これもまた深々と繋がる体位だ、ずちゅ、と子宮口に亀頭をめり込ませるとその華奢な肩を震わせて思わず目を閉じる)
(両手を彼の腹に添えていた為、豊満な乳房は両腕に挟まれて余計に強調されていた事だろう。むにゅ、と柔らかそうに弾ませながら彼を見下ろすと小さく笑うのだった)
…視界は良好ですか?それは何よりです。
私としてはこういう男性の上に乗るのは嫌いじゃないです、だって楽しいじゃないですか、私の下で可愛らしく喘いでくれるんですよね?
ふふ、では、美味しく頂きますね…&hearts;
(そう囁くと細めた眼でねっとりとした眼差しを注ぎながら溜息を漏らし、そっと腰を円を描く様に揺らがせる)
(グリグリと深々咥え込みながら肉棒を味わう膣は精液で満たされて粘液で蕩け、それでも尚締め付けは緩む事は無い)
(そのまま腰をゆっくりと上げては楽しそうに見下ろして)
見てて下さい……、食べちゃいますよ…&hearts;
(抜け落ちる間際まで腰を上げると、愛液と精液でぬるぬるの肉竿が彼の眼下に露わとなり、それを見せるとゆっくり腰を沈めて咥え込んだ)
(捲れあがる陰唇や、限界まで広がった真っ赤に充血した膣口ももしかしたら彼の視界に入ったかも知れない)
(再び腰を沈めて互いの恥骨を擦り付けると、満面の笑みを浮かべながら細い指先は彼の腰を優しく擽る様に撫で上げた)
(それを皮切りにリズミカルに腰を上下させると、豊満な乳房はたぷたぷと柔らかく弾み始めるのだった)

【お時間の方、ありがとうございます】
【では、それまでにもし眠くなりましたら、仰って下さいね?】
【今夜も宜しくお願い致します&hearts;】


420 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/13(水) 22:17:00
>>419
……眺めはいいですが、私もただただやられてばかりではいませんので。
何より、さっきあれだけ気持ちのいいものを味わったら、今更我慢できる自信はありませんしね
私が鳴くかどうかは……夢子さんの腕次第ではないでしょうか、ね
(早速、誘う様に腰をくねらせはじめた夢子の腰遣いに、ぞくりと背筋を震わせながらも、それでも表面上は余裕を作り息を吐き出す)
……っ、これはまた、卑猥ですね……っ
(戦慄くそこは肉棒をしゃぶりながらもずるずると引き上げられ、その感覚もさることながら、彼女の秘部が咥え込んでいる光景がよく見える)
(感覚的だけでなく視覚的にも快感を訴えるその光景に、思わず生唾を飲み込んでしまう)
(そして言葉通り飲み込むように腰を下ろしてくるその様は浸食されているかのようでもあり、背徳的な興奮を覚える)
(しかしながら、こちらもただ眺めて待っているわけではない。彼女の腰を支えながらも、そのいやらしく踊る乳房を片手で握り込む)
(緩急つけながら捏ね回しつつも、ゆっくりと腰を上下に動くそれに合わせて、彼女の膣を逃さまいとばかりに腰を打ち付ける)
……こんなにおいしいおまんこなんです、たっぷりと味わせてもらわない、とっ…!
(腰が落ちてくるのと同時に腰を跳ねあげてより強く膣奥を叩き上げていく。秘肉の扱きあげによってより硬く太くなったそれは)
(ゴリゴリと無理矢理秘肉をこじ開けるかのように奥まで刺し貫いて、肉襞を巻き込んで奥へとノックしていく)
それにしても、これだけ気持ちいいとあっという間に果ててしまいそうです、ねっ……っ、ほら、夢子さん。少しスピードアップしますよ
(ぐちゅん!と一際強く突き上げると、どこにそんな体力があったのか、ぶつかった瞬間、夢子の腰ごと持ち上げるように欲望を叩きつけていく)
はっ、はぁっ……、ふふ、本当にいい眺めですね。こうしていると、夢子さんの顔が良く見えて……どれだけ気持ちよくなっているか見えますから、ねっ…!
(射精後ということもあってか、加減はだんだん激しくなっていき、半ば乱暴に突き上げていた)

【はい、こちらこそよろしくお願いします。はい、何かあればお伝えしますのでそちらも何かあれば遠慮なくどうぞ】


421 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/13(水) 22:40:54
>>420
あっ、ぁ、んん…、だ、駄目ですよ…&hearts;竜崎さんの意地悪…&hearts;
(たっぷりと弾む乳房を掴まれ、尚且つ腰を突き上げられると勢いのままに深く繋がってしまい、思わず漏れてしまう嬌声)
(ずちゅ、ずちゅ、と、胎内の精液を掻き混ぜられ、形良く張った雁首により吐き出されてしまい、結合部は粘液塗れになっていた)
(腰を落として恥骨が重なる度にぬちゃりと粘液が飛翔して互いの太腿を濡らし、そのねっとりとした感触は余計に快楽を引き出した)
(無理矢理奥へ奥へと貫こうとする彼は夢中になって腰を揺らしていて、それが可愛らしく頬が緩んでしまう)
(そんな時だった。一層深く貫かれると全身に震えが走り、思わず力が抜けてしまい身体が傾いてしまった)
ひゃんっ&hearts;あっ、ぁ、あはっ、ぁ…&hearts;
竜崎、さ…っ、そんなにしたら、壊れてしまいます…&hearts;
(激しいまでの突き上げに膣内は忙しなく収縮を繰り返し肉棒を飲み込む。降りた子宮は尚も精液を欲して搾取の動きを繰り返すのだった)
(ぬるぬるの肉穴は最早彼専用の穴となるべくして彼の形を覚えようと愛しげに締め上げている)
(より抽送が易くなる様に形はすっかり彼の形になると、型取りでも出来そうな程にみっちり吸い込んでいた)
ひぅ、ぅ、んっ、んぁっ、はっ、ぁ…&hearts;
だめ…、だめです…&hearts;イっちゃいます…&hearts;
(自ら腰を使おうと試みていたのも束の間、乱暴に犯される悦びに打ち震えると今にも泣きそうにその瞳を揺らがせてしまう)
(それは強い快楽による生理的な涙で、蕩けた眼は快楽に歪むと肩を竦めて彼を求める他に無かった)


422 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/13(水) 23:13:19
>>421
意地悪とは心外です。仮にそうだったとしても、それだけ貴女が魅力的ということでひとつ
……っ、大丈夫ですよ、きっと……っ、現に貴女のここはすごく喜んでいるみたいですが……っ
(半ば乱暴に突き上げながらも、それ以上に締め付けてくる秘所の心地よさにぞわぞわと全身を震わせてしまう)
(彼女の膣肉が収縮するたびに、ぎちぎちと張り詰めるように勃起する肉棒は容赦なくその奥底へと叩き込まれていく)
(まるで彼女の肉に誘われていくかのように奥へ、奥へと、躊躇うことなく秘所を撹拌するように肉襞を巻き込んでいく)
――……はぁ、ぁっ、夢子、さん……そんな顔をされたら、私、もっと我慢できなくなってしまいます…!!
(情欲に濡らされる瞳を見上げながら、ぞくりと嗜虐心が刺激される。いやらしくうねる膣肉をさらに広げようとばかりに突き上げて)
……はぁっ、もっと、貴女に味わって貰わなくては……多額を支払ってでも、買い取られただけの価値が貴女にある、とっ……!
しっかりと、味わって下さい…!私のモノをたっぷりと……!
(腰を突き上げる動きからか、あるいは興奮によるものか、身体中にうっすらと汗が浮かんでおり)
(再び絶頂も近づいてきているのか、びくびくと彼女の中で肉棒を熱く滾らせれば、ストロークはより強く、より速いものへと移り)
(緩急をつける程の余裕を持たなくなってきている。ベッドのスプリングも音が響くほどに激しく軋ませながら、せり昇ってくる射精感に)
(息は荒くなり、そして、一瞬より肥大したかとポンプが破裂したかのように、爆散する濃厚な精液が容赦なく彼女の膣内を灼いていく)
(子宮口に直接叩きつけられる粘い白濁液は先に注がれていたものもあってか、あっという間に結合部から溢れていく)
(それでもなお、体力の限界まで腰を叩きつけては、彼女の身体を跳ね挙げさせて最後の最後までその快感の余韻を味わっていた)


423 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/13(水) 23:47:48
>>422
はっ、ぁ、くぅ…ん…&hearts;竜崎さ…っ&hearts;
だめ…っ、だめです…、私、何も考えられな──っ&hearts;
(焦らす余裕すら無くした様子の彼の突き上げは思考を真っ白にしてしまう程に激しく、肌は粟立つ様に震えてしまう)
(既に本来の目的も忘れ、在るのはメスとしての本性だった。犯される悦びに打ち震えて天井を仰ぐと白い首筋を晒して身を委ねる)
(その刹那に見せた少女の弱さに突き動かされた彼により高みへと登らされると目の奥でチラつく光に眩さを感じる余裕も無く仰け反った)
(女である器官は舐める様に雄を飲み込み貪れば、先程あれだけ飲み込んだと言うのにもっとと強請る様に子種を求め続ける)
(激しい律動に合わせて飛び散る胎内の精液で、臭気までも濃い性の匂いが漂い、感覚が麻痺してしまう)
(屈する以外無いのだと知らしめられ、自分がただのメスなのだと分からせられると、それは既に快感でしか無かった)
竜崎さん…&hearts;竜崎、さ…&hearts;
素敵です…、あなたもただの雄なんですね…&hearts;
あぁ…っ、あはっ、ぁ、ん&hearts;これからが楽しみです…&hearts;
ふふ…、もっと、もっと下さい…&hearts;孕むまで──、いえ、孕んでも…&hearts;
さぁ、イキ狂いましょう────&hearts;
(激しさを表す様に軋み始めるベッド。その弾む様なスプリングに合わせて浮いては落ちる身体には始めから逃げ場などない)
(貪る様に貫き、犯されるだけ────。否、貪っているのは少女の方かも知れない)
(交尾と呼びながらまぐわう悦びに満ちて、やがて何度目かの絶頂を迎えると、子宮を満たす欲望に身体を小刻みに震わせて倒れ込んでしまった)
(柔らかな身体が彼の痩躯に覆いかぶさると、肉の感触と香しくも甘いメスの匂いを漂わせながらそれでも尚も彼のオスを刺激する)
(とろんと蕩けた眼で見下ろすと、甘える様に身を擦り寄せる。柔らかく、滑らかな肌はそれだけで極上の感触を彼に伝えた事だろう)
(そっと、彼の鎖骨を舐めると悪戯を企む子供の様に微笑んだ)
…もう、終わりですか?種が切れてしまうまでが…、いえ、種が切れても交尾ですよ…&hearts;
(甘ったるい誘い文句で鼓膜を震わせると尚も彼を貪ろうとしていた。夜は長い──、否、既に時間の概念も無いのかも知れない)
(あるのは尽きぬ欲望を満たす為の有り余る程の時間だ。そして、二人が結合を解くまでに長い時間が掛かったのだった)

【丁度良かったので締めさせて頂きました】
【何度もお付き合い頂き、ありがとうございました&hearts;】


424 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/14(木) 00:00:59
【長いお付き合い有難うございました】
【あなたのロールはとても艶美で興奮させられました。とても楽しかったです】
【そんなあなたを楽しませられたかどうか不安ですが、此方は期待以上に満足させて頂けました】
【こちらの不手際で迷惑もおかけしましたが、重ね重ね付き合って頂いて嬉しかったです】
【とても楽しい時間をありがとうございました】


425 : 蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBoc :2017/09/14(木) 00:09:27
>>424
【こちらこそ、ありがとうございます。私も楽しい時間を過ごせました】
【こう言ってしまうとはしたないと思われてしまうかも知れませんが──、少しだけ、そういう事がしたかったので。とても満足しています&hearts;】
【私の拙いロールで興奮して頂けたなら、とても嬉しいです。お世辞でも真に受けてしまいますからね?】
【また、手を変え、品を変えで。竜崎さんを募集していると思いますので、またご縁が合えば宜しくお願いします】
【この度は長い時間、お時間を頂戴して感謝ばかりです。ありがとうございました】

【一度、この関係に筆を置いてしまいますが、またご縁があればまた。本当にお疲れ様でした】
【お休みなさい、竜崎さん。どうか良い夢を。そして、明日は素敵な一日になると良いですね&hearts;】

【名残惜しいですが、お先に失礼致します】
【お返しします、ありがとうございました】


426 : 竜崎 ◆ljBR/zK8kU :2017/09/14(木) 00:11:15
>>425
【はい、機会があれば是非またよろしくお願いします】
【それでは改めてありがとうございました。どうぞ、身体を崩さない様に気を付けて】
【お疲れ様でした。では、こちらも失礼させて頂きます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


427 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/20(水) 21:13:19
【嫁の照月と一緒にお借りします】


428 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/20(水) 21:18:27
【照月、提督とお借りします!】

【少々お待ち下さい、今書いていますので…】


429 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/20(水) 21:20:52
>>428
【それじゃあ今日もよろしく、照月】
【事故と言っていたけど照月に何事もないようで良かったよ】

【ああ、ゆっくりでいいからな。ちゃんと待っているからね】


430 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/20(水) 21:28:27
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1499454256/754
毎日おっぱい吸われちゃったら…照月、もう…
艦隊の任務、できなくなっちゃいます…
(こんなにも身体が蕩けていくような感覚)
(毎日続けていたらとても対空監視や対空掃射もままならない)
(ずっと提督のためだけにミルクを出し続ける照月になってしまいそうで)
(それは…と顔を横に振り)
びびっときて…ふわっと…あぁ、ふぁ…♥♥
んんっ♥♥んぅぅぅぅうううう♥♥♥♥♥♥
(絶頂という言葉はしらなくても身体はしっかりと絶頂を迎えて)
(胸だけでイッちゃうとてもエッチな子ダということを提督にひしひしと伝えていて)
なんです…この……かんじぃ♥♥
(がくがくと身体が震えて手先も変に力が入ってしまって)
(びゅくびゅくとおっぱいからミルクを溢れさせながら蕩けていっていて)
お、おちんぽ…?照月の手で…大きくなって…
おちんぽざーめん…いっぱい…だしてください…♥
(ドキドキと胸がうるさいくらいに鳴っていてふわふわする意識のなか)
(強く握ったりしてアクセントが入りながら手コキ奉仕をしていました)
照月…提督の赤ちゃん…だいてみたいです…♥

【お待たせしました、今夜もよろしくおねがいしますね、旦那様♥】
【隣で作業をしていた機械に肩を思い切りドーンと…】
【暫く痛いうえに肩が上がりませんでした…幸い今はそうでもないのですけど…】


431 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/20(水) 21:45:52
>>430
んっ、ちゅっ、ちゅるっ…。
もしそうなっちゃったら俺の奥さんとして身の回りの世話をしてもらえればいいさ。
炊事に掃除に洗濯に…こうやって夜のお世話も、な?
毎日側にいてくれれば、こうして照月の事、ずっとずっと可愛がってやるから
(照月の乳首に子供のように吸い付いては、キスをして、その甘いミルクを飲み干していく)
(その口の中を満たす甘く蕩けるような味と、照月の蕩けた声に、十分に満足しながら、顔を見上げてそう応える)
んっ、ちゅっ、いいぞ、このままおっぱい吸われながら、イっちゃって、いいからな…?我慢しなくていいからっ…。
じゅるっ、じゅうううっ、ちゅるううううっ…!
(乳首を吸われているだけで達しそうな様子の照月の乳首を、余計に激しく吸い付くうちに、本当に彼女は達してしまったようで)
(乳首だけでこんなにも感じてくれる照月が愛おしくてたまらずに、思わずぎゅうっと抱き締め唇の方にもキスをして)
んっ、ちゅっ…。それはね…照月が限界まで気持ちよくなってくれた、ってことなんだぞ?
おっぱい吸われて気持ちよくて、頭の中が真っ白になっちゃって…身体がびくんびくんって震えちゃっただろ?
それをイく、とかイっちゃう、とか言うんだぞ?照月、イっちゃうの凄く気持ちよかっただろ…?
俺も照月がイってくれるの、凄く嬉しいから…。だからこれからも何回でもイっちゃって、いいんだからな…
(達した、というその感覚が初めての様子の照月の髪を優しく撫でながら耳元でそう囁いてあげる)
(乳首からミルクをびゅくびゅくと溢れさせるその胸に吸い付いてはミルクを飲み干し、その味を楽しんで)

ああ、照月の手が気持ちよくって…どんどんちんぽ、大きくなっていくぞ…。
はぁはぁっ…照月がイっちゃったところ、凄くエッチで…俺も、イっちゃいそうだ…チンポ、シコシコしてくれるのも、気持ちいい…
どろどろのチンポミルク、いっぱい出ちゃいそうだよ、照月…。
なぁ、最初は…照月の胸に…かけてもいいかい?この俺の大好きな胸を…照月のミルクと、俺のでドロドロになっちゃうところ、見てみたいから…。
(乳房をぎゅっ、ぎゅっ、と揉み、乳首をちゅうちゅうと吸い付きミルクを楽しむその胸に、精液をかけてみたいと、囁いて)
ああ、俺も照月に俺の赤ちゃん、産んで欲しいよ…そうしたら照月ママのおっぱい、これからもいっぱい吸ってやれるしな?
(照月の手でペニスを目いっぱいに扱かれながら、気持ちよさそうな顔を向けて、自分も照月にママになって欲しいと、素直な言葉で告げて)

【ああ、今日もいっぱい可愛がってあげるからな、俺だけの照月…】
【そうだったのか、それは痛そうだな…】
【もし痛くなってきちゃったら、無理はしないで言うんだぞ】


432 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/20(水) 22:10:53
>>431
そうなると、照月除籍みたいな形になりそうですね…
提督との籍には入ると思うんですけど…いひひ♪
(でれ〜んとして三つ編みをくるくるいじる)
ふぃ…いぃん♥
(絶頂した後の過敏さに早速振り回され)
(抱きしめられ胸がつぶれるだけでも感じてしまっていて)
(困惑した様子で提督の眼を見て)
は、はい…真っ白になってふわっとなって…びくびくとしてます…
いまも、おっぱいが気持ちよくて…ビクビクしちゃいます…♥
これ、が…いく…ですか…♥
ひゃぁぁっ♥てる…ま…たぁ…♥おっぱいで…いっちゃいます…
いく、いっちゃう…ひぃぅん♥♥
(提督の耳元で幼くも激しい喘ぎを響かせて)
(また、ミルクを出しながらガクガク震えてイッてしまって)

は…いぃ……♥♥
はい…いっぱい…てるづきに…かけてくださ…ぃ…♥♥
(二度目の絶頂にくたくたの様子で微笑みも心なしか元気が…)
いひひ…あかちゃんがもうひとりいますねぇー…♪
(ぽん…と提督の背中にてを置いて照月、ぐったりです…)

【はい、それは勿論伝えます、照月ほうれんそうは出来ますから!】


433 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/20(水) 22:28:19
>>432
ああ、そうなったら照月専用の役職を作ってもいいな。
永久秘書艦娘とか嫁艦娘とか…。出撃しなくても俺の身の回りの世話をしっかりする係でね。
勿論。照月の事は俺の嫁としてこれから一生大事にするつもりだぞ?
(一生、と照月の耳元で囁きつつ自分も照月の髪をさわさわと撫でてみたり)
んっ、ちゅっ…。ふふっ、イったばっかりでおっぱいが余計に敏感になっちゃってるかもな?
そうだったら…優しく撫でてあげようか…?俺の嫁のおっぱいを優しく、優しく…な?
(初めての感覚に驚いている様子の照月の胸を軽く撫でつつ、時折乳首をきゅっ、きゅっと摘まんだりもして)

ああ、頭の中が真っ白になって…気持ちいい、って気持ちが溢れていっぱいになっちゃっただろ?
そうか、照月はおっぱいが一番感じるんだな…。
イくの、気持ちよかっただろ?これからは毎日だって、照月の事をイくまで可愛がってやるからな…。
おっぱいをちゅうううっ、って、強くされるとまたイっちゃうかな?いいよ、何回だってイって、いいからな…。
今みたいにエッチな声出して身体がくがくって震わせてるところ、俺、凄く好きだから…。
(んっ、ちゅっ、ちゅうううううっ、と、達したばかりの照月の乳首をまた強めにちゅうちゅうと吸って)
(照月のミルクを出し尽くし、搾りつくそうとでもいうかのように、胸をいっぱいに刺激してあげて)

それじゃあ次は、俺のイくところ、見ててくれな…?
照月が手で俺のチンポ、シコシコしてくれて…照月がエッチにイっちゃうところ見て、チンポ、限界になっちゃったんだから…。
照月おっぱいで、俺のチンポミルク、ちゃんと受け止めてくれよ…?んっ、はあっ、照月っ、お前は俺だけのものだから、なっ…!
その証、いっぱいにぶっかけてやる、からっ…!
(胸にかけて欲しそうにする照月の胸の前で、ペニスをビクビクと震わせて…独占欲を目いっぱい露にしながら、ペニスを突きだせば)
(もうすっかり限界になってしまっていたそれは、ビクビクっ…!と固く大きく跳ねると、どくんっ、どくんっ…!と真っ白な精液を胸の谷間目がけて吐き出して)

はぁ、はあっ…。ふふっ、照月ママのミルクを、赤ちゃんと取り合いになっちゃうかもな…?
(谷間目がけで吐き出された真っ白な精液が、照月の胸を自分の精液と、乳首から漏れたミルクで二重に汚していく様を、じっくりと眺めて)

【ああ、良くできたお嫁さんだよ、照月は。照月の胸を、二人のミルクでドロドロにしちゃおうな…】


434 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/20(水) 22:51:18
>>433
〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥
(喘ぎ続けで初めての絶頂から間髪おかず)
(二度目の絶頂をむかえた照月、少しの刺激も毒で)
(触り、撫でられるのも辛いくらいなのに)
(そこへ強くお乳を吸われて声にならないほど感じて)
はら…ふへ…へぇぇ……
(照月の大きな胸から滴っていたミルクも出尽くしたのか)
(痛ましいくらいに立った乳首からはもう出なくなりました)

これ…が…おちんぽ…
きのこみたいですね…でも赤黒くて…びくびくしてます…
(ぼんやりと造形を見て初めて見るチンチンに好奇心が鎌首をもたげる)
(手がおちんぽにまた伸びようとしていて)
うぁ…これが…ざーめん、ですか?
すごく、においますね…
(初めての精液の匂いに顔をしかめて)
(勢い良く飛び出た精液は胸は勿論の事顔にまで飛散していて)
その頃にはもっとミルクでるように…なってそうです……
おっぱいがひりひりします……


435 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/20(水) 23:02:12
>>434
優しく、撫でてあげてたのにそれでもまたイっちゃったのか?
ふふっ、照月のおっぱいは想像以上に敏感みたいだな…。
今みたいに、イっちゃいたかったら、また何回だってこのおっぱいを弄ってやるからな…。
俺の、大好きな照月おっぱいを…
(すりすり、さわさわと乳首を撫で続けているうちに、2度目の絶頂に達した照月の頭をぽんぽんと軽く叩いて、そのままぎゅっと抱き締めてあげる)
初めてで2回もイっちゃって、苦しくなっちゃったか…?
少し、休憩するか?このまま照月の事、ぎゅって抱き締めててやるからな…。
(荒い息をあげてどこか苦しそうにも見える照月を夫らしくぎゅうっと抱き締め包み込んであげ)
(落ち着かせるように背中を撫でたり、髪を梳いたりして、照月の様子を伺って)

そうだよ…これが、俺のチンポ、なんだぞ…これから何回も見ることになるんだから、
しっかり見て、触って…形を確かめていいからな。そうそう、その傘になってるような所の…裏の辺りが結構敏感だったりするんだ
(照月の目の前に差し出されたペニスをじっくり見られて、若干恥ずかしそうにしつつ、敏感な部分を教えて)
照月のおっぱい、俺のザーメンミルクとおっぱいミルクでどろどろになっちゃってるな…。
もっと、俺のを染み込ませるみたいにしてやりたいけど…おっぱい、まだ触らない方がいいかい?
(胸の谷間に飛び散った精液、それを乳首や乳房に塗りたくってやりたくて、しかし照月の様子を見てから、とまだ手は出さずに)
ザーメン、どんな味か…気になるかい?指ですくって、舐めてみてもいいぞ…?
もしくは、俺のチンポ、直接しゃぶって…味わってみてもいいし…どうだい?
(ザーメンの匂いが気になる様子の照月の顔の前に、ペニスを差し出してしゃぶってもらおうかと、提案をしてみたり)
もっともっと、美味しそうな照月ミルクが出ちゃうんだな…。毎日だって可愛がって、飲んでやりたいよ、照月ミルク…


436 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/20(水) 23:16:36
【すぴー…すいすいすー…(ぱぁん】
【うとうとしてました…凍結をお願いします】


437 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/20(水) 23:20:06
>>436
【ん、了解だよ、お疲れ様、照月(頬なでなで)】
【この間照月が言ってくれた日程だと、次は土曜日になるかな】
【12時か13時くらいからはどうかな?】


438 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/20(水) 23:26:59
【てるーん…】
【残念ながら…照月、お昼はお仕事中です…】
【戻ってきてご飯を食べて…とすると最低でも20時はじまりです】


439 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/20(水) 23:30:32
>>438
【そうだったのか。それじゃあこっちは20時でも大丈夫だよ】
【また向こうで待ち合わせにしよう】


440 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/20(水) 23:36:49
【ありがとうございます…では土曜日の20時にまた、です】
【照月、寝ます…おやすみなs…ぐぅ】


441 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/20(水) 23:37:49
>>440
【ああ、また土曜日によろしくな、照月】
【ゆっくり休むんだぞ、おやすみ】

【お返ししますね】


442 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/30(土) 20:09:06
【照月と一緒にお借りします】


443 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/30(土) 20:10:14
【提督とお借りします!】
【いひひ、一週間ぶりでしょうか】
【では今夜もよろしくおねがいしますね!】
【あ、返事は…申し訳ないです、すこし待ってくださいね…(´・ω・`)てるん…】


444 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/30(土) 20:12:19
>>443
【改めてこんばんは、照月】
【そうだなぁ、ちょうど十日ぶりみたいだ。しばらくぶりな分照月をいっぱい可愛がってあげないとな】
【こちらこそよろしくな、大丈夫だよ、待っているからゆっくりな】


445 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/30(土) 20:19:22
>>435
休憩…っさせてくれるんですかぁ…
よかったぁ…あ、ひ…もう、こきゅ…くるしくて…♥♥
(絶頂続きで休憩が提案されると安心してへたぁ…っとなっていて)
きょうはもう…いいです…こんなにイッたら…気を失いそうです…
(提督のまたなんどでも…という申し出は今日はもういいです…と首を振って)

この、でっぱりの裏ですか…ほほぉ…
いひひ、提督のざーめんミルク熱いですね…ほんとうにドロっとしてて濃厚そうですけど
なんでしょう…すごく、うん…すごーく臭いますね…
(形容し難い匂い、あまりいい顔ではありません)
こ、これを……はい、やってみます…
(うえぇ…となりそうになりながらも頑張って頬張る)
(生暖かくて適度に弾力があって硬い肉の棒に舌を押し付けて)
(あれ…いがいと…美味しい?)
(あでも、苦いような…しょっぱいような…)
(ふしぎな味にいつしかぺろぺろとおちんちんを舐め始めていて)
ん、れ…ろぉ…
(敏感だと言っていた裏側を舐めることも意識してぺろぺろ)
(知らずにふぇらちおと言うものをしていました)

【フェラをして…うーん…本番をするか打ち上げましょう】
【ちょっと、照月時間が厳しくなってきそうですから…】
【お久しぶりな上にこうなってしまって申し訳ないです…】


446 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/30(土) 20:33:55
>>445
大事な嫁に無理はさせられないからな、
ふふ、初めてだからってそんなに呼吸激しくなるほどイっちゃったのか?
嫁になったらこれを毎日、だぞ?少しは慣れてもらわないとな?
(初めての絶頂に慣れていない様子の照月をすりすりと撫でてあげながら脅かすかのようにそんな言葉をかけて)
頭の中が真っ白に、とはよく聞くが本当に気を失いそう、とはびっくりだな…
それじゃあ今日はセックスは…止めておくか?照月のオマンコにチンポ、入れるのはおあずけ…かな?
(自分の子種を照月の中に注ぎ込んで、嫁の証を刻み込むのはまた今度かと、自分でも少し残念そうにして)

ああ、そこのあたりをぺろぺろって舐めてくれたり…刺激してくれると気持ちよくなれるんだよ。
照月がいっぱい気持ちよくしてくれたからどんな風にドロドロのが出ちゃったんだぞ?
そうだろう、でも、嫁になったら毎日だってこれを照月の胸や顔やオマンコの中にいっぱいあげるんだからな?
好きになってくれたら嬉しんだが…。
んっ…ああ、いいぞ、照月…そうやって、先っぽをぺろぺろって…んっ…照月の舌、気持ちいいぞ…。
チンポ、美味しいか…?そのまま、俺の事見上げるみたいにして…舐めてごらん…。
(照月の舌がペニスに吸い付き、舐め回し始めると、出したばかりの敏感なペニスはびくびくと震えて)
(そのまま裏筋や先端を舐め続けられれば、照月の頭に手を当てて、髪をすりすりと撫でながら腰をぷるぷると震えさせて)

【そうなのか、それじゃあ今日で終わりにする感じかな?】
【お口か顔に出して締め、といったところだろうか】


447 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/30(土) 20:44:32
>>446
は…ひぃ…これ、毎日…なんて、むり…むりです…
てるづきが…いくづきになっちゃいます…
(むり…むりぃ…と大変弱気に首を横に振り)
(泣きそうな顔すら浮かべて)
これより…気持ちいいんですよね…
最初からのほうが…照月、まだ…保つと思います…
今日は…途中で気絶する自信がありありです…
(おっぱいだけでねを上げてへたれていました)

んっ…あ…こうふぃて…ぺろぺろ…
変な味ですけど…けっこう、気に入ったかもしれません…
(苦しくない程度に奥まで咥えてぺろぺろと舐めあげて)
(ビクビク震えるおちんちんを押さえ込むように舌を動かして)
こう、ですか…?
(見上げるようにとお願いされて)
(最大限眼を上に向けて若干顎を上に)
(ちゅっちゅと音を立てながらしゃぶる照月が提督には見えたでしょうか)
いひひ…おちんぽ、おいしい…です♥

【はい…お口にお願いします】
【お腹のなか、あなたのザーメンでいっぱいにしてください♪】


448 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/30(土) 20:54:39
>>447
あんなに気持ちよさそうにしていたのに、もう忘れちゃったのか?
おっぱいからミルクをいっぱい出しながら凄く気持ちよさそうにイっちゃってたじゃないか。
毎日が無理なら2日に一回でもいいがそれだと俺が満足できなくて他の子…秋月とかに浮気しちゃうかもしれないぞ?
(涙目になる照月の耳元で意地悪そうにそんな事を囁いてみたりして)
(勿論脅しのようなもので、照月が無理というなら無理をさせるつもりはなかったけれど)
そうだよ、きっとさっきみたいに1回や2回じゃすまないかもしれないぞ?
3回や4回くらい…イって気持ちよくなっちゃうかもな?
ふふっ、そんなにおっぱいをちゅうちゅうされたのが、気持ちよすぎたかな?
(照月の胸をすりすりと撫でながら、乳首をつんつんと突いて)

んっ、うん、いいぞ、照月…そうやって、チンポ美味しそうに舐めるの、凄く可愛いぞ…
(ペニスが気に入った、と言ってくれた照月が嬉しくて。髪を何度も撫でながら自分もこくこくと頷く)
はぁはぁっ、ああ、そう、いいぞ…オチンチンをじゅるじゅるって舐めながらこっちを見て…
俺も、照月の事しっかり見ててやるからな…。すっごくエッチだぞ、照月…。
もう少しで、またザーメン、出るからな…このまま、口の中で受け止めるんだぞ…?
さっきみたいに熱くてドロドロのを、今度は照月の口の中に直接、飲ませてやるんだからな…
(照月がこちらを見上げながらペニスを舐める姿をこくこくと頷きながら見下ろして)
(ペニスを軽く動かし、口の中の感触を楽しみながら、また射精の快感が近付いてきたことを伝えて)

【ああ、照月の口の中にいっぱいザーメンミルク、あげるからな…】


449 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/30(土) 21:02:56
>>448
……!!
ソレは嫌です!…なんでかは分からないけど、嫌です!
照月を嫌いにならないでください〜…!
(いやいやーって泣きながら提督に抱きついて…)
(おおきなおっぱいをむにゅ♪と潰して)
〜〜〜〜〜〜っっ!!♥♥
(気持ちよさが駆け巡って口をパクパク開けてへなへな…)
ひゃっ、ひゃうぅぅ♥♥き…きもちよすぎ…れふ…♥
(軽いイタズラタッチでも感じすぎてくたっとなってしまって)
(嫌われたでしょうか…とマイナスなことが頭をよぎってきました)

提督のおちんちん…また膨らんで…
でしょうなんですね…わかります…♪
(舐め続けていると唇を押し広げ根本からむくむくと膨らんで)
(ビクビクも増えて提督のおちんちんが気持ちよくなってまたザーメンを出しそうなのが分かって)
(…呑みきれるかなぁ…と不安が頭をよぎりました)

【お鼻から逆流しないか心配です…】


450 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/30(土) 21:10:33
>>449
ふふっ、冗談だって。大好きな照月の事、嫌いになったりしないから…な?
おおっ…?て、照月のおっぱい、柔らかいなぁ…。
(照月の方から抱き着かれて胸を目いっぱい押し付けられて気持ちよさそうにして)
おいおい、軽くおっぱいつついただけなのにまたイっちゃいそうになっちゃったのか?
敏感おっぱいになっちゃったのは嬉しいけどこれくらいでイっちゃうようじゃあこれから大変だぞ?
(乳首を突いただけでそんな風に反応する照月の髪をさわさわと撫でつつ、頬にもちゅっ、と軽くキスをして)
俺が照月の事、嫌いになるわけないんだから…な?
(そのまま目を見つめて唇にもちゅっ、とキスをしてあげる)

ああっ、照月が美味しそうにチンポ舐めてくれたからっ…またいっぱい出そうになってるぞっ…?
このまま口の中に、出すからなっ…!全部飲めなかったら、出してもいいからっ…!
んっ、ふうっ、照月っ、んっ…!!
(口の中にペニスを押し込み、れろれろと肉棒を舐めてくれる照月の口の中で、精液が弾けて)
(どくんっ、びゅくうううっ…!と、真っ白な精液を照月の口の中に、注ぎ込んで…)

【お腹の中をいっぱいにして欲しいんだろ?それならめいっぱい出してやらないと…な?】


451 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/30(土) 21:19:57
>>450
あうぅぅ…なれるまで、イっちゃいやすいんでしょうか…
照月がとくべつイキやすいんでしょうか…
(自分でつん…としても甘くしびれる)
(とってもエッチなんでしょうか…)
…ぶー、嘘を言いましたね?
提督の言葉半分しんじませーん…
(唇尖らせて拗ねた様子)
(でも手は提督の首の後へ回されていて)
(好き好きオーラが隠せていませんでした)

〜〜〜〜…こく…ん…っ…ぶふ…
は、はなから…!
(口の中で弾けたざーめん、、熱くて勢い良くて…ドロっとしてて)
(むせ返りそうになりながら飲み込もうとしたら…)
(勢い良すぎて逆流、鼻から飛び出てうえぇぇ…と)
う…うぅぅ…お腹の中までざーめんで染まっちゃいましたね…いひひ…
提督の奥さん見習いデビューですかね?
……これから慣れていきますから
また、次も……お月見と、エッチ、しましょ?
(顔やおっぱいをざーめんで白くしながら微笑んで)

いひひ♪提督の背中おおきいー♪
照月のおっぱいアタックくらえー!
(そのあと、お風呂でまたいたずらしたり、され返されたり)
(夜は更けていきました…)

【照月からはこんな締めにしますね】
【えっと、始めてで至らないことになってしまい…申し訳ないです】
【せめて、楽しんでいただけていたら…幸いです!】


452 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/30(土) 21:23:52
>>451
【照月がいい感じに締めてくれたから、それじゃあこれで締めにしようか】
【大丈夫だよ、照月凄く可愛かったからね】
【また機会があったら今度はセックスもして…ちゃんとお嫁さんにしてやるからね】


453 : 照月 ◆MLight25x. :2017/09/30(土) 21:27:45
>>452
【えへー、それは良かったです…】
【エッチな事を教えて貰ったことですし】
【今度は照月から奉仕して差し上げます】
【また、時間が十分に取れる時にYES枕を掲げてみます!】

【本日は、今回は照月と遊んでいただきありがとうございました!】
【では、お疲れ様でした♪】


454 : ◆uoEdKUzLUE :2017/09/30(土) 21:29:46
>>453
【ああ、それじゃあまた照月を見かけたときには声をかけるからね】

【こちらこそ色々とありがとう、照月、お疲れ様】

【お返ししますね】


455 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/22(日) 04:38:30
【可愛く、えっちなВерный ◆VodkaBZ97gとスレをお借りします】


456 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/22(日) 04:41:45
【司令官◆YHfSVF5Elcとスレをお借りするね】

改めてこんな夜分遅くに誘って乗ってくれて…ありがとう。
それでだけど…どうしよう、司令官とラブイチャするのもいいし
陵辱されるのも良いかなって思うんだ。

司令官はどんな風に私を犯したいかな…


457 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/22(日) 04:45:37
>>456
うーむ、そうだな…正直、どちらも魅力的ではあるしやりたいことではある。
そして、どちらを選んでもエロくなることは間違いないと思うのだが

正直に言うと、俺は若干NTR気味にヴェールヌイを犯したいところだが
ヴェールヌイはどちらが好きだ?
あと、ラブイチャの場合でも、やはり旦那は他にいる…という背景でいいのかな?


458 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/22(日) 04:51:36
>>457
NTRで行くんだね、あぁ了解だよ。
私は今の気分は…陵辱されたい気分。

首輪やら手錠で逃げられなくさせられて監禁された状態で…
最終的には私から求めに行く感じまで落とされる感じ…かな。


459 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/22(日) 04:54:02
>>458
いいんだな?凌辱しても…
ヴェーヌルイがそれを望むなら、俺はもう止まらないぜ?

それなら、最後は腹ボテで迎えることになりそうだな…益々胸もミルクも増量して、止まらなくなりそうだ
他に希望の行為や、NGな行為などがあったら教えてくれないかい?


460 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/22(日) 05:00:53
>>459
止める必要は無いよ。
その欲望、私に全力でぶつけて。
それに出来る限り応えるよ。

そうだね…順応してきたらちょっと屈辱的なチンポでビンタみたいな事をしてもらえたら良いかな。
NGは大スカと四肢欠損みたいなハードグロ。
シチュエーションは浮かんでいるから…書き出しは私に任せてくれるかな?
けど…今夜はここが限界だ。

後日また会える時間を教えてくれるかな…司令官。


461 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/22(日) 05:05:54
>>460
…お前の旦那が、惚れるのもよく分かるな
ヴェールヌイ…いい女だもの

なるほど、了解した
大スカと四肢欠損のようなハードグロは俺も嫌いなので、何も問題はない

ヴェールヌイはいつなら都合がつきそうか、も知りたいところだが
次に逢う時間は…そうだな、月曜日の夜20時から、とかどうだろうか?


462 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/22(日) 05:08:38
>>461
ふふ、司令官も嬉しいことを言ってくれるね。

日曜日はダメなんだね?
月曜の夜20時は全然行けるよ。
但し平日はほぼ0時でリミットと考えてほしいかな。


463 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/22(日) 05:11:18
>>462
本当のことを言ったまでさ…
もし旦那の前に俺と出会っていたら…気に入って貰えてたかな?

日曜日は体調を整えることに注力しようと思ってな…すまん
4時間ぐらいか、それだけあれば勧められよう
あと、文章の量とかは好みがあったりするかい?
俺は比較的、テンポ重視なほうであまり長文は作らないタチなんだが


464 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/22(日) 05:18:34
>>463
ふふ、そうだね…でも寝取るんだから。
泡沫のものかもしれないけど…司令官が私の旦那になるんだよ?
それくらいには気に入ってただろうね…

文の量か…そうだね、あまり少なすぎてもって言うのはあるけど。
長すぎても途中から疲弊するしね。
私は大体空白込で15行くらいあったら満足するかな。
私は結構考え込む時は考え込むから…足を引っ張るかもしれない。

と…そろそろ頭が危ういな。
ごめん、それじゃあ月曜日にまた会おう。
打ち合わせが足りないならその時にまた、ね。
(ぽふん、と司令官に身体を預けてすぅすぅ…と寝息を立て初めた)

【済まないね、本当に限界だ。】
【月曜日にまた会おう…おやすみなさい】
【私からはこれで…失礼します】


465 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/22(日) 05:21:39
>>464
【見届けたぜ、お付き合いありがとう、ヴェールヌイ】
【うむ、月曜日にきっと逢おうな…待ち合わせは、本スレでいいよな?ではまた、な】


466 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/23(月) 20:05:50
【Верный ◆VodkaBZ97gとスレをお借りします】
【さて、もう書き出しは考えてあるんだっけ…ヴェールヌイ?】


467 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/23(月) 20:07:46
【司令官とお借りする】

【あぁ書き出しはまぁ考えてる。】
【それで後は合わせてくれるなら準備するよ…OK?】


468 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/23(月) 20:10:22
>>467
【勿論OKだとも、合わせるよ】
【では、可愛くえっちなヴェールヌイ、これからよろしくな?】


469 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/23(月) 20:18:34
(不穏な動きがある鎮守府がある)
(それがまず真っ先に聞かされた話だった)
(その先行調査として派遣された…はずだった)
(大本営も絡んで綿密に潜入計画を立てていたはずだが…何処からか漏れて)
(私は潜入した当日に一服盛られ拘束される事となった)

…これでは道化だね。
大本営は真っ先に私を切るだろうし…せめて内通者の顔ぐらいは拝みたいけどね。
まぁいいや、救援が見込めないなら…何とかスキを見つける他無いね。
(気がつけば外鍵がかけられた暗い部屋…片足には鎖付きの枷が嵌められて行動には制限)
(周りにはあまり見たくない玩具の数々に…鼻につくのは「お楽しみ」の残り香)
(家具といえるのは軋む簡素なベッドとテーブル…そして簡易トイレ)
(こうしただろう張本人…即ち、この鎮守府の司令官が入ってくるのを待ち構えていた)

【まぁ今回はすでに拘束されたところからのスタートにするよ】
【あとはここで満足するまで調教して…落としてもらいたいね】
【それじゃ…よろしくね、司令官】


470 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/23(月) 20:28:39
>>469
(俺の「御楽しみ」を嗅ぎつけ、調査に送られた艦、ヴェールヌイ)
(それも普通のヴェールヌイではなく…バルジに特別な改装を施され、規格外の「胸部」を持つヴェールヌイだ)
(スパイの口を封じるという意味合い以上に、個人的な情欲の対象としてもそそられた俺は)
(潜入当日のヴェールヌイにうまく一服を盛り…拘束することに成功した)

…ふふふ、ようこそ、ヴェールヌイ…俺の、特別執務室へ。
(ヴェールヌイの、待っていたであろう姿…牝奴隷調教を繰り返して悦ぶ、俺の姿)
(片足に鎖付きの枷をつけさせた彼女の前に、姿を曝け出して)
これから、君をたっぷりとおもてなしさせてもらうよ…
きっと、気に入ってくれると思うけどね?
(手に鎖つきの腕輪を持ち、ヴェールヌイににじり寄ると)
(まずは後ろ手に拘束した上で、絶対に逃げられない様にしようと、腕を握った)

【ああ、よろしくな、ヴェールヌイ…可愛い俺の牝】
【もしかしたら、次のレスが少し遅れるかもしれない、待っていてくれよな?】


471 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/23(月) 20:41:50
>>470
特別執務室…と言うよりはお楽しみ部屋みたいだけどね?
一応確認だけど…こうしたのは司令官、君で間違いないね。
(入ってくるなり顔を一瞥した後視線が胸部へと吸い込まれていく)
(好色に染まった表情からナニをするかは想像するに容易い)
で…君はその手錠で更に拘束するつもり?
ふ…まぁ良いけど…お……意外とやるね。
(軽く小手調べに体捌きで時間稼ぎをと思えばあっという間に腕を捕らえられ)
(そのまま後ろ手に拘束、手錠を嵌められ抵抗のしようがなくなってしまった)
辱める事がおもてなしかな…随分なおもてなしなことで。
(フン…と鼻を鳴らして司令官を冷ややかな眼で見ていた)

(片足は動くか、蹴りで何とかなるかな…いや、反撃されておしまいだね)
(身体を揺すって他に拘束がないかを再確認)
(しかし司令官の前でしたことで規格外の胸がたっぷたっぷ…と揺れて視覚的に雄を誘っていた)

【ん…了解。】
【ふふ…牝と言ったね…】


472 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/23(月) 20:54:36
>>471
ん?最初はみんな少しだけ嫌がるけどね、
やがては向こうから求めるぐらい、「御楽しみ」に夢中になるんだから、合意だよ合意
おや、違うのかい?ヴェールヌイは辱しめられるのがお好みだと思ったんだけどな…
(拘束の後、身体を揺するヴェールヌイ…大きな胸が、弾んで揺れ、ごくりと唾をのむ)
(数多くの艦娘を調教してきたが、これほど身体とアンバランスな胸を持った艦は、いなかった)
(そして、その体つきにそぐわぬ冷たい態度…雌落ちさせてやりたい、身体の奥底から欲望が沸き上がって来る)

(念のため、脚でも蹴られないように、もう片方の脚にも鎖つきの枷を嵌めて)
(ある程度の鉄の球を、枷から伸びる鎖につける…これで、いくらヴェールヌイでも、そう簡単には蹴れないはずだ)

さて…まずはと…
(大きな胸を、思い切り両掌で、後ろから鷲掴みにして)
(服の上からぎゅうぎゅうと、指を食い込ませながら揉み搾り、強く握っていく)
(掌の中で、温かく大きな柔肉は面白いように形を変え、指を深く沈ませる…まるで咥えこんでいくようだ)

こんな乳を曝け出して…男を誘っているんだろう?
ん、ヴェールヌイ…お前も鎮守府に、いい人でもいるのか?そいつに揉ませてるんだろう?
(乳首をぎゅうっ!と人差し指と親指で、力一杯つねり、引っ張り、しこらせながら問いかける…)

【大丈夫だった、心配させてすまなかったね】
【そうだ、牝だぜ…堕落させて離したくない、俺の牝。それが今からのヴェールヌイだ】


473 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/23(月) 21:13:38
>>472
事後合意はグレーだと思うけどね。
私はそんな趣味は無いけどね…
女の敵とも言える奴に身体を好きにされて良いはずはないけど?
(喉を鳴らすのを耳聡く拾うが特に反応を示すわけでもなく)
(ナニを見てこの凶行に至ったかを察して深く嘆息)
(些細な事でも揺れる胸に気をやっていては気が散り続けるだけ)
おやおや…ガチガチにするんだ?
そうでもしないとヤれない臆病か。
まぁ慎重とも言うけどね…
(両足に枷が嵌められ更には重しまで、移動もままならないが…)


………それで、満足…?
(思った通りで男の手は胸へと吸い込まれていく)
(計測100cmは優に上回る巨大な乳房に掌が食い込み、搾るような動きを見せる)
(表情には出さないようにしながらも開発されきったそこから来る快楽に抗っていた)
(大人の大きな掌が赤子の手のように見える…)
ッ……誘ってると勘違いする男は数多いるね…
(しまった…漏れ出てきた…!)
(この乳房を覆うだけの巨大なブラはなかなかなく…結果としてノーブラが標準)
(いくらかごまかしは出来ても完全にというのは不可能で)
(容易く先端を探られつまみ上げられれば内部に溜め込んでいる物…)
(母乳が漏れ出してしまって乳腺を刺激し作り出され始めてしまって)
(じんわりと染みと甘い匂いが立ち込めてきていた)

【身体はすでに堕落しているようなものだけどね】
【さぁーここから快楽攻めかな?】


474 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/23(月) 21:18:43
>>473
ふふ、なんとでも言うがいいさ…
どのみち、君…ヴェールヌイも、そうなる運命なんだからね?

おやおや?なんだこれは…?
(乳を揉み捏ねていると、やがて乳首の先端が、服の上からでもわかるほどシミになっていき)
(甘ったるい匂いが、辺りに漂いだす…)
これはこれは、ヴェールヌイは、もう「母乳艦」だったわけか…通りで乳がでかいわけだな!
調教のし甲斐があるってもんだ…!
(興奮した俺は、ぐっ、と襟のところに手を掛けると)
(力を込めて腕を振り下ろし、ヴェールヌイの制服を、引き裂いて破ろうとする)

【快楽責めか…おクスリに頼ったほうがいいかい?それともあくまでさまざまな種類の「責め」がいいかい?】


475 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/23(月) 21:28:04
>>474
どうだかね…
(長引けば不利なのは自分がよくわかっている)
(それだけに心中穏やかなものではなかった)

何だと言われても…
(声の調子も落ち着き払っていた物がトーンが上がってきている)
(母乳を溜め込み、搾られる事に快楽を強く覚えてしまってて)
(もう勝手に出てきてしまっている母乳に自分で追い込まれていて)
っっ……乱暴、だな…
(制服という唯一の抑えが無くなり男の乱暴な腕の運動量の反動で大きくはずみ)
(左右バラバラにドン…と出てきては先端から吹き出る母乳が私と男の二人にかかって)
ひどく乱暴だね…胸がちぎれるかと思った…
(自重で緩く垂れて左右へ広がる乳房と呆れ眼を向けていた)
(しかし真っ白な肌に興奮を示す朱色がうっすらと差していた…)

【後者で、お薬はつかったら…ナニもしなくてもイッちゃうね】


476 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/23(月) 21:41:35
>>475
ほおおっ…♪
これは、とんでもない胸だな…駆逐艦が持ってていいものじゃないぞ?
全く、こんな改造を施したお前の提督は、いい趣味をしているな…
(服を引き裂くと、大きく弾んだ胸の先端から、母乳が辺りに撒き散らされる)
(それが顔にかかると、思わずいやらしく舌なめずりして、味を確かめる…甘い、そして淫らな味だ…♪)

ふふ、減らず口を効く割りには、肌が桜色にほんのり染まっているじゃないか…
本当は感じているんだろう?嬉しいんだろう…うん?
(部屋の隅へ行くと、箱に向かってしゃがみこみ…)
(次にヴェールヌイの方を向いて立った時には、一抱えほどの「電動ローター」とスイッチを腹の前と腕で、持っていた)

これ、なーんだ?ヴェールヌイ…ふふふ…
(もちろん彼女なら、それが何であるかはとっくに分かりきっているだろう…だがあえて、羞恥と絶望を与えるために、わざとらしく言う)
感じていないというのなら、その証拠を見せて貰おうかな?
(粘着テープを取り出すと、ヴェールヌイの両乳首の周りにローターの振動部を三つ、計6つくっつけ)
(剥がれ落ちない様に固定する…)
(ついでにしゃがみこんで、ヴェールヌイのスカートの中に顔を入れると)
(匂いを嗅ぎながら、下着の上から膣口に鼻を擦り付けつつ)

さあ、意地を見せて貰おうか…スイッチ、オン♪
(手に持ったローターのスイッチを、6つ一斉に入れた…)

【なるほどね、でも虐めて、虐めて、虐め抜いた末にお薬でも、遅くはないよな】
【どうせもう、ヴェールヌイは俺から逃げられないのだから…ずっとね】
【さあ、派手に善がってくれるかな?】

【今日一日で終わる、というのは勿体ないな…凍結とか、考えてくれないかい?】


477 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/23(月) 22:04:59
>>476
……悪かったね、駆逐艦でそんな胸をもってて。
(抑えが無くなり露出した胸は服の上から見たものよりもかなり大きく)
(かなり押さえ込んでいたのが露見して)
(その分の反動もあり母乳が止まらない)

……ノーコメント。
私からは何も言わないよ。
(ふん…と鼻を鳴らして頭を振る)
(しかし男が何を抱えたかと見れば…)
……
(一抱するほど大量のピンクローター)
(何に使うかなんてひと目で想像付く)
(おおよそ突起という突起にくっつけてやるつもりだろう)
(頬が思わず引きつる)
(これはマズい、イキ狂わされる…)
(というか何個くっつけるつもりだ、片方に3つ…3つ!?)
ま、まて…それはまずい…!
ぃ…ぎ……いぃぃぃぃいいいい……!
(ブブブブブ…という低く唸る駆動音と共に乳首に振動が加わり)
(歯噛みしているが目を見開き快楽に抗う姿を見せていて)
(男が鼻を突っ込んでいる下の口は涎を垂らして、牝の匂いをかもしていた)


【苛め抜いた後にか】
【それこそ薄い本みたいだね。】

【凍結?もちろんOKだよ】
【しかし今日は23時で終わりだ…】


478 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/23(月) 22:18:25
>>477
おやおや、なんだかすごい声が出てるねぇ…?
まだこれでも、スイッチの段階は一番弱いやつなんだぞ?
腰もガクガクして、ブルブル全身がふるえて、汗が流れているよ?
それに、くんくん…なんだか、ここがメチャクチャ湿って、濡れてきている気がするけどな…ヴェールヌイ?
(もうはっきりと分かる、ヴェールヌイの身体の反応…それを白々しい責め言葉を吐きながら眺める)
(余程、ヴェールヌイを所有している提督の「仕込み」が良いのだろう…)
(あれだけ強がっていても、快楽には弱いのが丸わかりだ。分かりすぎるほどに)

まさか捕まった鎮守府で、望まない司令官にレイプされて、
感じてしまう淫乱艦なのかな?ヴェールヌイは…そうじゃないんだろう?
元いた鎮守府への忠誠や、恋慕…持ってるんじゃないのか、うん?
(下着の脇に両手をかけ、するすると脱がせる…くちゅり、という粘音と共に、膣口から蜜が零れ、粘ついて光っているのが見える)
(それを舌で掬って舐めとる…いい味だ、快楽に負けかけている、雌の味だ)

もっと頑張って貰わないと、色んな人が困るんじゃないかなぁ?
(手に、ローターを2つ持ち…1個は膣内に、ずぷぷと埋め込み)
(もう一つはアナルに、やはりずぷぷと埋め込んで)

(乳首で振動しているローターの振動を、「弱」から「中」にあげる)
(ぶいいいいいい!ういいいいいいいん!と唸る稼働音がより激しくなり、乳首への振動も一層激しくなり)
(そして、膣内とアナルに埋め込まれたローターも、稼働を開始させる…いきなり「中」の強さで…♪)

【うん、ウスイホンみたいに…最後は、俺のものになったヴェールヌイのビデオレター風ハメ撮りで終わりかな?なんて】

【やった♪今の処、俺のやり方はどうだい?つまらないとか、やりにくいとか感じていないかい?】
【次はいつなら都合がいい?俺は明日なら、やはり20時ぐらいからできそうだけれど】


479 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/23(月) 22:42:58
>>478
うぅぅぅぅぅぅぅ……♥
(男がしこんだローターは一番弱いのだろう)
(だけども3つも同時起動となれば…)
(それ以前に身体の開発状態はかなり…)
(かなりやばくて…良いように喘がされていて)
ちがぁ…ちが…うぅぅ♥♥
(言葉は出てもあからさまに喘いでいて)
(否定の言葉が完全に肯定になっていて)
(乳房からは母乳、下の口からは愛液、眼からは涙が浮かんでは流れ)

ひぎぃっぃぃぃ♥♥
ぃ♥♥はひぃ♥ぃぁ♥
(前も後ろもさらに追加で入れられて)
(体をのけぞらせてもう言葉が出ず喘ぎ声だけが出てくるようになっていた)

【ちょっと反応に困るというかテンポが早すぎでついて行ききれてないかな】
【都合は水曜21時でお願いできる?】


480 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/23(月) 22:47:18
>>479
【なるほど、ではもう少しゆっくりと、細かくやりとりをする形の方が良さそうだね】
【次はそうしてみよう、ありがとうヴェーヌルイ】

【今日はここまでにしておこうか、あと1レス返すと23時を超えちゃうし】
【水曜の21時か…わかった、それでいいよ】


481 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/23(月) 22:53:07
>>480
【ううん、こっちがどうしたら良いものかと悩むのもね】
【あぁ23時リミットを考えてくれてありがとう】
【水曜の21時でOK?よし…それじゃあ明後日だね】
【それじゃあ…今夜はこれまで、おやすみ…だね】

【それじゃあ、スレをお返しします】


482 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/23(月) 22:54:27
>>481
【見届けたよ。では次の夜にまた…こちらもスレをお返しします】


483 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/25(水) 21:15:09
【可愛く淫らなВерный ◆VodkaBZ97gとスレをお借りします】
【今夜もよろしくな、ヴェールヌイ♪】


484 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/25(水) 21:21:19
【さてと…司令官とお借りする】
【微妙に疲れが取れて無くてね、やっぱり23時ゴロには凍結の流れとさせてもらうよ】
【まぁ…今夜も仕込んでよ、旦那様?】


485 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/25(水) 21:23:04
>>484
【体調、大丈夫かい?週末にはまた台風だって言うからな、ちゃんと自愛するんだよ】
【ああ、もちろんだとも…では、前回最後のレスはヴェールヌイの>>479だったな】
【返事を書くので、少し待っていておくれ】


486 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/25(水) 21:28:59
>>479
おやおや?
(泣き顔のヴェーヌルイを見ると、すっと立ち上がって顔を近づけ)
どうして泣いているんだ…さっきまであんなに強気だったのに?
レイプされて哀しいから?
それとも…嬉し泣きかい?
(舌を出して、れろお、と眼から流れる涙を舐めて)
いい味してるじゃないか…ふふふ

はぁはぁ、可愛いぞヴェールヌイ…責められて悶えるお前の姿がな…♥
みろ、こいつを…
(かちゃかちゃとズボンを下げ、下着ごと下ろすと)
(逞しく勃起して、反り返っている肉棒を、悶え喘ぐヴェールヌイに見せつける)
(ピクピクと目の前の極上の牝に反応して震えるソレは、獲物を求めていて)
(ツンとした牡のニオイは、少し離れていてもヴェールヌイの鼻孔を擽っていた)

【さて、今夜もよろしくな、ヴェールヌイ】
【前回の指摘を受けて、少しテンポを遅くして、やりとりを多く交わす方針で行こうと思うぞ】
【やりにくかったら遠慮なく言っておくれ?】


487 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/25(水) 22:01:14
>>486
は…ひ……♥
あ…が…ふぅっ…♥
(喘ぎ続けで呼吸がままならなくなってきていて酸欠状態)
(酸素を求め口を大きく開けているのに苦しげで、それでいて快楽信号が止まらず)
(身体を大きく反らし胸を誇示するかのようにして)
(悲哀とも取れる感情を浮かべる眼と快楽に染まってしまっている身体)
(それを男へと示していて…心はまだ屈せずとも身体はもうすでに堕ちていたも同然であった)
ロー…たぁ…とめて…いきが……♥
(低く唸る玩具のみでこうも容易く陥落してしまっていた…)
(苦しさに耐えかねてローターを止めてもらうように懇願して)

っ……
(見てしまった、いや釘付けになってしまった)
(自分が知っているものと同等のかなり…猛りに猛った逸物を)
(限界まで反り返り血管を浮かび上がらせまさに怒張と言うべきか)
(その男根に息を呑んで…強烈な男の匂いに脳髄が溶けていくようにも思えた)
そ、それで…何をするつもり…?
(鼓動が早まり本能が目の前の物を欲しがってしかたない)
(自分の伴侶以外の物など…と思っても…)
奉仕なんて出来ないからね…この、有様…なんだからぁ…♥♥
(手足は拘束されおまけに力は入らない…)
(焦点もさだまらない状態で男の顔を覗きあげていた)

【まぁ私のスタンスが早筆の逆っていうのもあるんだけどね】
【今夜もよろしくね】


488 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/25(水) 22:10:06
>>487
ん〜?どうしたんだヴェールヌイ?
何て言ってるのか、良く聞こえないなぁ〜♪
(と言いながらも、実はちゃんと聴こえていたので)
(ここで一旦、ローターのスイッチを全部止めた)
(ぶいいいん…と低く唸っていた機動音が一斉に止まり、部屋に静寂が訪れると)
(二人の息遣いと、母乳や愛液など、体液の垂れ落ちる音が)
(ひどく生々しく大きく感じられる…)

何をするつもり?それは…ヴェールヌイが一番よく分かっているんじゃないのか?
ふふふ、さあ、俺に教えてごらん、これは何をするためのものなんだ?
ヴェールヌイは、これで何をして欲しいんだ…自分の口で、可愛い声で言うんだ、ん♪
(熱々の亀頭を、脚の内腿に宛がうと、ずり、ずり、と擦り始める)
(亀頭は徐々に登っていき、股の間へ、膣口へゆっくりと近づいていき)
(その跡はまるで蛞蝓が這ったかのように、先端から滲み出てきたカウパーで穢されていた)

さあ、早くちゃんと言えないと…このまま射精しちゃうぞ?
勿体ないと思わないかい…?
(ついに膣口に辿り着いた亀頭は)
(ローターの紐が出ているソコを、ずり、ずりと弄び、擦り続ける…ヴェールヌイの情欲をさらにあおりたてながら)

【ヴェールヌイはじっくり考えてくれて、一向にかまわないぞ】
【俺はちゃんと待つからさ】


489 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/25(水) 22:27:26
>>488
はぁっ…はっはっ…かふっ…
殺す気か…君は…!
(比較的に快楽がマシになったために荒く息を吐いて)
(酸素を乱暴に取り入れてはぼやける男の輪郭に向かって困惑の顔を向け)
(胸が上下する度に胸は遅れて追従したぷん…たぷん…♥と揺れ)
(空気が触れるだけでも辛く、母乳の出はさらに加速していって)
あぁ、もう…こうなったらしばらく止まらないんだ…ぁ♥
(何の刺激も無いはず、男の手も玩具も飾りだけになったはずが)
(一人で善がっているようにも…身体をくねらせ大きくたぷっ♥たぷっ♥と乳房と艷やかな銀髪が揺れる)

ま、まて…やめろ、早まるな…!
ひぁ、ひ…んっ…んんんっ…んくぅぅぅうううっ♥♥
(太ももの内、愛液で大変なことになっている太ももを熱く硬いものが擦られる)
(絶望へのカウントダウンとも言えるのにそれが快楽になっていて)
(先程まで強がっていた表情は見るも無残に泣きそうな弱気な物へ)
わ、わかったぁ♥わかったから…ぁ♥
それは…子作りするための物で…わ、私は…
(私は何をして欲しい…)
(男の射精に危機感を覚えて上ずって甘ったるくなっている声で生殖器の説明)
(それから…となると口ごもり…)
わたし…は…それを…咥えたい…
それを…君のチンポをしゃぶりたい……コレで満足かい…?
(脳裏に浮かんだのは愛する夫とのプレイの一つ)
(チンポでビンタを貰ってからしゃぶるという変態プレイ)
(それを思い出してしまって…口にして悔しそうに顔を背けて)

【長考に嵌っちゃうとなかなかね…】
【書ける時はすんなり行くんだけど】


490 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/25(水) 22:40:33
>>489
この程度で死ぬような艦娘じゃないことは、100も承知だぜ?
もっとハードな調教を施しても、耐えきった娘もいたな
ま、今はもう半分壊れてしまっているが…ふふふ
(母乳を流しながら、どこか一人で善がっているヴェールヌイを)
(なじりながらも楽しそうに、ニヤニヤと見つめて)

ほう、この口で咥えてくれるっていうのか?
レイプしようっていう男に対して、ずいぶん親切なんだな、ヴェールヌイは♪
(顔を背けた彼女に近づくと、頬を舌でベロベロ舐めまわして)
いいだろう…そら、そこにしゃがんで、ひざまづけよ
(鎖と、それについている鉄球の位置を調整して)
(ヴェールヌイがしゃがみやすいように、直してやった)

【俺だってうまくいかないことはしょっちゅうだし、考え着かないこともあるよ】
【ま、あまり気にしすぎないことさ】


491 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/25(水) 23:01:38
>>490
死ななくてもかなりきついんだけど…
うへ…君のハードってかなりきつそうだな…
(どのレベルのハードか…四肢欠損レベルじゃなければいいけど…)
(まだ余韻で身体が震えているが落ち着きを見せ始めて)
(母乳は垂れ流しで眉は切なげに垂れ下がったまま)

あぁ…咥えるよ…
(その逸物、噛みちぎってやろうかな…)
くっ…やめないか、犬じゃあるまいし…
(肌の上を生暖かな舌先と唾液が滑る)
(この男の匂いで上書きされていくようで嫌悪感が強く出て)
……はいはい。
鉄球まではいらないだろうに…
(ごろり…と転がされた鉄球に引きつつ)
(鎖を鳴らし膝立ちでようやく男の股間…といった所で)
(実にフェラをしやすい位置で…おそらく、前に立たれれば胸が脚に干渉する)
(脚にパイズリするような形になる事だろう…)
ほーら…早く突っ込みなよ…
(そして…大きく口を開けて待ち構えた)

【ね、こうしてタイムリミットを迎えると…】
【この後は強引にオナホ代わりにしてもいいけどね】

【さて、凍結を申請だ…こっちは明日OKかな時間は今日と同じで21時ごろ】


492 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/25(水) 23:07:31
>>491
【うむ、では次回はお待ちかねのチンポビンタからのフェラチオだな…】
【今日もありがとうな、ヴェールヌイ】

【明日の21時か、よし、こっちも大丈夫そうだ】
【では、それでお願いする。可愛いヴェールヌイ、また来てくれよな?】


493 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/10/25(水) 23:11:26
>>492
【こちらこそどうも…】
【都合もよろしいようで、善き哉】
【また来てくれるかな?いいとも(サムズアップ】

【では、これにて失礼…おやすみなさい】


494 : 名無しさん@ピンキー :2017/10/25(水) 23:16:29
>>493
【b】
【見届けました。こちらもスレをお返しします】


495 : ◆YHfSVF5Elc :2017/10/25(水) 23:17:01
【あれ、何故か名前欄が抜けてた…ではこれにて、失礼】


496 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/01(水) 20:45:20
【よし、司令官と借りるよ】
【さて…今夜はどこまで盛れるかな…ふふふふ…】


497 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/01(水) 20:47:33
>>496
【今晩もよろしくな、可愛いヴェールヌイ】
【前回はとうとう自らフェラを望んだところだったな…では、返事を書くから少し待っていてくれ】


498 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/01(水) 20:54:33
>>491
ふふ、言っておくが、俺のを噛みちぎろうとするなよ?
俺に何かあったら…俺が調教した艦娘達が、お前を生かしては返さないように、ちゃんと教え込んである
今頃は火照る身体を持て余し、身体を悶え捩りながら俺の声を待っているだろうがな…ふふふ

(前に立つと、ちょうど脚に、ヴェールヌイの豊満な乳房が当たるようになっており)
(これは脚で扱くような形になるか、とほくそ笑みながら)
(大きく口を開けたヴェールヌイの頭を、両手で抱えると)

ほーら、まずはスケベなヴェールヌイに、お仕置きだな?
お前の処の、愛する提督を裏切った罰だ…♥
(チンポで、頬をはたく…びしっ、ぴしっと音がして、ヴェールヌイの柔肌、ほっぺたが少し歪む)
(何度も、何往復も…両の頬をはたいてやって、屈辱感を植え付けようとする)

【まずは短めのレスで、ヴェールヌイのお望みを…こうかな?】


499 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/01(水) 21:08:02
>>498
……嫌なら器具でも噛ませなよ。
(チッ…対策は打ってるか、まぁそうだろうな)
(おくびにも出さずに内心で舌打ちをして)
まるで私もそんな奴の仲間になるとでも言いたげだね…
(消息を絶った艦や挙動不審が申告されている艦は十数に登るが…)
(それらがすべてそうなったと仮定して…この男の欲望の底の知れなさが恐ろしい)

……っ…はぁっ…♥
(メートルを大きく超えて突き出した胸が脚に当たり撓み)
(脚にも母乳をひっかけてしまって)
(男のチンポが眼前に迫ってから発情してしまったかのように熱い吐息をかけて)
あっ……なにを…や、やめないか…ぁぅ♥♥
(眼前にあった巨根が視界外へ消えたかと思えば交互に頬へ固く、熱いものが)
(腰が左右にひねられていてそれでビンタされていると理解する…我慢汁や使い込まれた雄の臭いが鼻孔を満たす)
(さらには思い出していたプレイと同じで身体がこれまでになく昂ぶってしまって)
くっ……ぅぅぅぅ♥♥♥♥
(次第にめがトロンと蕩けて何も振れていないのにまるでローターが動き出したかのように母乳を吹き出して)
(眉が微かに顰められているが恍惚の表情と言っても過言でもない)
(ただの臭いだけで、発情させられ感じていて…ただの淫乱となってしまっていて)
く、くそぉ♥くそぉ…♥♥
(口にする言葉も上ずっていて悪態すらもポーズにしか見えなくなってしまっていた)

【ありがとう…まぁ私はこんなに簡単に落ちちゃうけど…ね】
【こんやもよろしくね、司令官】


500 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/01(水) 21:18:08
>>499
当然だ…もうここから帰ることはできないぞ、ヴェールヌイ
ま、帰る気持ちも無くなるだろうけどな…俺の「説得」に応じて、な♥

くくく…思った通りだったな?
あんなにイきやすいマゾ雌なら、こういう調教はされていると思っていたぜ…♥
チンポビンタされるのが好きなんだろう、ええ?
いい趣味の提督を持って幸せだな、ヴェールヌイ?
(母乳に濡れる脚も、そこから立ち上る甘く淫らな匂いも、さらなる情欲をそそる)
(それにもまして、チンポで頬をはたかれただけで、ここまで蕩けるヴェールヌイの痴態…何よりの興奮剤だ)

ほーれほれ、ニオイをたっぷり嗅がせてやろう
(鼻先に、カウパーを漏らす亀頭を突きつける…強烈な雄臭が、ヴェールヌイの脳天を貫く)
(そしてそのまま、上ずったまま熱い吐息を吐き、開かれている口に目掛けて)

ずぼっ!
(と、喉奥目掛けて、強烈な一突きをしてやると)
(両手でヴェールヌイの頭をがっちり抱え込み、口を離せないようにして)
(腰を力強く前後に振りたくり、蹂躙のイラマチオを、開始していった)

ずぼっ!ずんっ!ぐっ!ずぷっ!ずぶずぶ!ぶぶっ!

【ああ、だからこそNTRしてやりたくなるのさ】
【こちらこそよろしくな、ヴェールヌイ】


501 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/01(水) 21:46:10
>>500
……対外的にはそうなるのか…
まぁ、そんなつもりは…
(そう、そう想っているけれども…)
(身体は求めている、この眼の前の男を、雄を…)

そんあ♥ことはぁ…♥
やめ、やめろ…ぉ♥♥♥♥
(続けざまに肉棒での殴打は私の快楽神経を刺激して)
(やめろ、と言っているのにソレだけでも絶頂しそうなほどで)
(口ももうろくに噛む力なんて無い、ただ開け広げられアクメを晒すだけ…)
(胸にも、下腹部にも熱が入っていく…もう、だめだ)
んぶぅっ♥♥んゅ♥♥んんんんっ♥♥
(呼吸もままならない、とても力強く)
(そして喉の奥まで犯される強引なフェラ…イラマチオ)
(これもまた、私の興奮を煽る…正しく道具のように扱われる…)
んっ♥んっ♥ぷあ…っぷ♥
じゅ…ぷ…♥♥
(腰を大きく振られ顔面には男の陰毛が、そしてそこからも男の濃厚な臭いが)
(次第に私の内股は…大洪水の上、スリ合わさって…)
(こんなに屈辱的なレイプに…興奮しきっていた…)

【わぁ、ごめん、長考した】


502 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/01(水) 21:57:19
>>501
どうだヴェールヌイ…俺に道具のように使われるのは…♥
俺の方が、お前の提督よりもいいだろう?どうなんだ…ん!?
はっ、はぁっ、ああ、いいぞヴェールヌイ…お前の口まんこをレイプするのは、最高だ!!
(凌辱のイラマチオは続く…しかし、ヴェールヌイが嫌なのではなく)
(快感を感じているのは、重々承知の上だった)

(靴を脱ぎ、素足を曝け出すと)
(曝け出され、ローターを入れられている内股の膣口に、脚の親指をぐちゅり、とくっつけ)
(膣口を親指で弄り始め、膣内を蹂躙する…ローターに足先が当たっても、遠慮せずに押し込んで)
(ついでに、膣内のローターを「強」にして、さらなる屈辱と快感を、与えてやった)

(と、ここでピタリと、イラマチオの動きを止めて)
(ヴェールヌイの瞳をいやらしい目で、じいっと観察する…)
(ここからは、自分でフェラチオしてみせろよ…そう、目で訴えて…♥)

【いいんだって、それだけ真剣に考えて、昂奮した証拠だろ?ヴェールヌイ♪】
【精液だけじゃなく、おしっこ飲むのとか…ヴェールヌイは大丈夫か?】


503 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/01(水) 22:19:33
>>502
ふっ♥♥ふぅぅ…♥んっ♥じゅぷ…♥ぷ…♥
(男が言う通りで屈辱感や背徳感からだろう興奮の加減は普段のプレイのソレより上)
(そして本気で遠慮なしのレイプなだけに苦しくもあるが物足りなかった部分が満たされていく感じもある)
(小さい口いっぱいにするフェラはこちらとしても良く…)
っっっ♥♥♥♥♥♥
ん”ん”ん”ん”♥♥ん”っぉ♥♥おぐぅぅぉぉぉお♥♥♥♥
(素足の親指が強引に湿潤した膣をこじ開けて入ってくる)
(それだけでも絶句するだけの快楽に身体を反らせるが…それだけで終わらなかった)
(ローターの振動が入った…それもかなり強い)
(のたうちまわることは叶わないから身体をひどく揺すって…その度に巨大な乳房が男の脚に当たり)
(自滅していく負の循環に入り込んでしまって)
ぷ…ぁ…♥ぁ…♥
(しかし、口に蓋をしていた肉棒が止まる…苦しくも満足するものを与えてくれていた物が)
(見上げれば男が薄笑いを浮かべて、自分でしろ…そう言いたげに見つめてきていて)
(その気になれば口から抜くこともできる…だけど、だけど…)
んっ♥ちゅ、ぷ…♥はぁっ♥♥
こんな…♥中途半端じゃ…いやなんだ♥♥ぁ♥
(もう、私の理性のブレーキは壊れていた)
(濃厚なオスの臭いに絆されてギュウギュウと胸を脚に押し付けながら剛直に舌を這わせて)
(裏筋やら雁首を丁寧に刺激しては奥まで自分で飲み込む程、盛ってしまっていた)

【遠からず…妄想が膨らんでいるのは事実だね】
【精飲はセーフだけど…飲尿は無理かな】
【掛けられるならまだセーフ…かな、後でお風呂に入れてよ?】


504 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/01(水) 22:30:38
>>503
(ついにヴェールヌイの心も堕ちた…そう確信させられるほどの、肉棒に対するがっつきっぷり)
(欲張りで、巧みで、懸命に舌を這わせ、雄の体液を味わおうとする動きに、満足して)
(今までのイラマチオとは打って変わって、ヴェールヌイの頭や頬を優しく、ペットにするように撫でてやった)
(飴と鞭…単純だが雌を堕落させるのに、これほど効果的な方法はないのだ)

こんなことをしてくれなかったんだろう?困った男だな?ヴェールヌイの提督は
俺なら、いくらでもしてやるぞ、そしてヴェールヌイをとことんまで、気持ち良くしてやる…
お前も素直な気持ちになって、俺を好きになってくれていいんだぞ♥
(情熱の籠ったフェラチオを受けながら、腰を前後に揺する)
(先ほどまでの強引なイラマはあえてしないが、絡まって来る舌に応えるように、そしてちょっぴりイジワルをするかのように)
(時折舌を離れさせ、またくっつけさせる、お口の中での児戯のような、追いかけっこ)

ああ…ヴェールヌイ、そろそろ出るぜ…
お前の口の中があんまり良いものだから、な…
脚も胸が当たりまくりだし、母乳でヌルヌルだし、へへへ、たまらないな…
全部口で受け止めて、一滴残らず飲み干せよ…?

んっ!!
(びゅるっ!びゅるびゅるどぷどぷっ!びゅぐっ!どびゅっどぷっ!びゅくくくっ…♥)
(おびただしい量の熱く、粘っこく、雄臭い白濁が、ヴェールヌイの舌に、喉奥に、口内に容赦なくぶちまけられていく…)

【段々俺のモノになりつつあるな、ヴェールヌイのカラダも、ココロも】
【なるほど…ではかけた後、風呂に入れてやるとしよう。もちろんそこでも…な?】


505 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/01(水) 22:45:23
>>504
んっ♥ふ、ぁ♥ここ、弱いだろう♥もっといじってあげる…♥
(目の前の者は自分が愛する者、そう思い込む)
(そうした心の防衛反応もあってフェラには熱が入り、表情も少し険しさがあったものが柔和に)
(自らの番に向けていた物が男へと向けられていて)
(反応を伺っては強く反応する箇所を舌先や歯を軽く立てて)
(腰に追い縋って身体も前後してから必死になって舐めだしていて)

ぶ…くく…♥んっ…んっ…
(口の中に注がれていく精液から香る物は媚薬に等しく)
(脳髄まで犯されていくような気がして軽くイキながら飲み干していく)
(飲む量と注がれる量が合わず口に溜まっていくが…)
ほら…もう、飲み干したよ…まだ、出るよね…?
私のおっぱいで元気になってからでも良いよ…もっと、シてよ…♥
こんなのじゃ足りない…足りないのはわかってるよね…♥
(ガチャガチャと手枷や足かせを鳴らして媚びるように引き抜いたチンポに頬ずりをしてから)
(もう待てないとばかりに胸の先端を脚に掠めさせて自分で快楽を求めていて)

【まぁ後で素面に戻るけど…絶望するだろうね】
【お風呂に入れた後は日数経過させて…って感じでOKかな】
【調教が進んで身体は完全に堕ちて心も堕ちて…って感じでさ】
【司令官の物になった後のアレソレとか、ね…楽しみたいからさ】


506 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/01(水) 22:56:46
>>505
はぁはぁ、沢山出たぞ…それでもまだ足りないのか?
フッフフ、そうかそうか…いい子になったな、ヴェールヌイ?
(もう、逆らうことはないだろう…ヴェールヌイの手枷や、足枷を全て外してやって)

あーあ、俺の脚も母乳塗れだな…こりゃ、風呂にでも入らないといかん…か
そうだ、ヴェールヌイ、そこでおとなしくしてろ…いいことしてやるよ♪
(自分で肉棒を持つと、ごしごしと根元を扱く)
(ムクムクと忽ち、元の大きさ・硬さ・熱さを取り戻すも)
まだだ、まだしゃぶるのも、握るのも、舐めるのもダメだぞ、ヴェールヌイ?
(そう言いながら、ヴェールヌイの頭のてっぺんで、長い髪に肉棒を絡めて…しこしこと扱いて)

うっ、ふぅ…♥
(そのまま、ちょろっ、じょろおお、しょおおおおお…♥と、放尿を開始してしまう)
(忽ちの内に辺りはアンモニア臭い匂いに包まれ、ヴェールヌイの髪は不快なベトベトで濡れて…)
はー、すっきりした…さて、風呂にでも入るか、ん?

【戻ったところでもう遅いのだ…♥】
【そうだな、風呂の中でもたっぷり犯して、その後に日数経過して…って感じだな】
【と、そろそろいい時間かな、まだ凍結して愉しみたいところだが…OKかい?】


507 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/01(水) 23:05:52
【ん…23時か…たしかにソロソロ凍結が良い】
【次回はどうする?私は明日は遅くまでOKだけど】
【あとはまぁ…土曜日かな】


508 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/01(水) 23:10:46
>>507
【凍結に了承してくれてありがとうね、ヴェールヌイ】
【うん、それなら明日がいい。待つ時間はいつもの通り、20時からでいいかい?】
【金曜、土曜、日曜日は俺が都合悪いからな…ごめんよ】


509 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/01(水) 23:15:35
>>508
【ん、なら明日の20時からだね】
【週末はそちらの都合が悪いということか…まぁ仕方ないか】
【それじゃあ、また明日…お風呂でしっぽりヤリ合うとしよう】

【では、おやすみなさい】


510 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/01(水) 23:17:16
>>509
【すまないね、俺だってヴェールヌイを可愛がりたい気持ちはとても強いのだけれど】

【見届けました、では、おやすみ〜】


511 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/02(木) 21:19:40
【Верный ◆VodkaBZ97gとスレをお借りします】
【さてと、今晩も宜しくな】

【前の最後のレスは…俺だったな】
【では、ヴェールヌイの返事をのんびり待たせて頂こう】


512 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/02(木) 21:21:48
【司令官と場所を借りるよ】
【あぁ、私からだ、少し待っててね…】


513 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/02(木) 21:32:34
>>506
コレでたくさん…何を言ってるんだ、まだ出るだろう?
ほら、ほら…まだ私は満足してないんだ…良い娘にするから…ちょうだいよ…ねぇ♥
(まるで薬物が切れた中毒者のように枷が外されると縋り付いて)
(返事を待つまでもなくまだ熱り立つ逸物へ顔を近づけて)

ま、待て…わかったよ、わかった…
髪コキか、随分久しくしてなかったな…私の髪は良いかな…
(ペタンと座って荒い息を吐きながら犬のように見上げて)
(てっぺんから白濁を掛けてもらえるのだろう…そう想って)
(その先を…自分の手入れを欠かさず行っている白髪が絡む肉棒をじっと見つめていた)
……マーキング…だね
そんなに私に臭いを点けたかった…?
(完全に戦闘態勢へと入った肉棒から発射されたのは白濁ではなく…)
(黄色に染まった液体で髪に絡み、はだけた服にはかかって黄色い染みを作り)
(肌にも臭いがつくかと思う……未だ勢いが収まらない母乳に混ざってアンモニアの強烈な臭が…)
ふふ…君の臭いを落とすのはもったいないけど…清潔が良いからね…
うん、お風呂…一緒に入るよ…いっぱいおっぱいスポンジで洗ってあげる…♪
(すんすん…と鼻を鳴らしては犬のようにおすわりしたまま見上げて)

【よし、今夜もよろしくね、司令官】
【今夜は0時までを目安に…かな】


514 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/02(木) 21:39:49
>>513
すっかりザーメン狂いの本性を出したな、ヴェールヌイめ…
これで今までよく、しらを切っていたもんだな?

そうだ、お前はもう俺のものだからな…マーキングだ
おおひどい臭いだな…我ながら、へへ
しかし、小便をかけられても起こるどころか、勿体ないと言うとはな…どれだけ調教されていたんだ?
(ついてこい、とばかりにヴェールヌイの腕を取り、引っ張ると)
(浴室への道を歩んでいく…暗い廊下には、誰もおらずすんなりと辿り着いて)

さ、まずはお互い裸になって、シャワーでも浴びようぜ?
(自分の服に手をかけると、いそいそ脱ぎだして)
(勃起したままの肉棒を、見せつけ続けたまま…浴室へと)

【こちらこそよろしくな、ヴェールヌイ】
【なかなか長いお相手になったし、愛着も増してきたぜ】


515 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/02(木) 22:27:37
>>514
どう調教もなにも…男を感じると否応なしに感じるようにしたんだろう…?
まさかこんなプレイまでさせられるなんて想定外だったけど…
(座っていた状態から腕を引っ張られ力づくに立たされ)
(そして見知らぬ廊下を進んで…進んで…)
(廊下には尿の滴りと母乳の線が描かれていって…)
ペースが早いじゃないか…揺れて、大変なんだから…♥
(大人の歩調に合わせては早すぎて一歩一歩が急ぎ足になり)
(巨大な乳房は弾んで弾んで…バランスがかなり危うく必死に追い縋っていた)

(鎮守府ではあまり珍しくもない大浴場)
(更衣室で服を脱ぐ男の背をなんとなく見て…元からはだけていた服を脱ぎ)
(申し訳程度の下着もカゴへと畳んで置き…浴室へと足を踏み入れる)
(常時湯が張られているそこには…お楽しみをしても支障がないためのプレイマットが)
(ソレよりも先に求めたのはボディーソープとシャンプー)
(自分の身体の洗浄は勿論のこと…男の身体も洗わなければ)
ちょっと待ってて…軽くでも…洗い落とさせて
臭いがきつい状態でソーププレイはいやだろう…?

【あー…なんだろう、ノリに乗れるときとそうじゃない時の落差が…】


516 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/02(木) 22:34:28
>>515
ああ、勿論その通りだな
小便かけて悪かったな?お詫びに俺が洗ってやるよ
(まずは、自分の腕でシャワーの温度を確かめて、調節すると)
(ヴェールヌイを椅子に座らせ、シャワーを浴びさせる)

(そして、おもむろに手にシャンプーを出すと)
(ヴェールヌイの長い髪を、意外とやり慣れている感じで、丁寧に洗ってやり始めた)
ふふ、艦娘を風呂に入れるのは慣れっこだからな?
こう見えても…ここでたくさん、裸の「突き合い」をしてやったからな、へへ
…好い髪をしてるじゃないか、ん?

さ、身体も洗ってやろう…
(髪はまだ泡立てたままで、今度はスポンジを手に取ると)
(たっぷり石鹸を纏わせ、そのままヴェールヌイの柔肌を、コシコシ洗ってやる)
(…と同時に、掌で乳房を鷲掴みにして、乳を搾ることも忘れなかった)

【かなり苦しんでいるんだろうなーというのは察しがついたよ、ごめんな】
【ちょっとやりづらいレスだったか、俺のが】
【もっとこう、冷酷に調教するような感じがいいのかな】


517 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/02(木) 22:51:58
>>516
え…私から…?
ぇ…あぁ…分かったよ…
(コチラが動く前にまずは…とシャワーを手に温度を見てる男)
(それに困惑気味にもおとなしく椅子へと腰掛ける)
(胸に隠れがちな肉付きの良い尻や太ももが潰れて)
(自分から…というのは慣れていなくそわそわしていて)

……ぁ、ぁ…あぁなんてことだ。
(急速に覚めていく、臭いが薄れて外的な刺激も少なくなって)
(鏡に映る目はわなわなと震えてあれだけ蕩けて柔和だった表情も凍りついて)
(監禁、強姦した相手にああも媚びていた…甘えていた)
あぁ、悔しいけど…君は確かに…女に慣れている。
そして私の隠していた不満もくすぐってくれたな…
……まぁ、好きな人の為に磨いていたものだからね
(身体が堕ち、ツボも抑えられ…さらには技巧も十二分)
(この男に今から逆らおうにも喘がされまた堕ちるだけ…)

んあぁぁっ♥搾る、なら…根本からして……♥
(目にシャンプーの泡が入ってこないように目をつぶっているが)
(肌の上をスポンジが滑りかすかな引っ掛かりも快楽となり)
(その上片腕で搾り出されれば素面でもまたも甘ったるく蕩けた声が挙がり)
(強がりではなく、控えめな要望が上がるほどに牙は折られていた)

【完全に堕ちるまではそのスタンスが良かったかな…】
【まぁ描写が端折られてるから妄想が膨らむけど…あ、あー…ってなってた、すまないね】


518 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/02(木) 23:02:53
>>517
ふふん…さすがに小便をかけたあとじゃ、お前にしゃぶりつけないからな?
(要望通り、根元から強く、牛の乳を搾り上げるようにぎゅうっと、力を込めて揉みしだきながら)
(髪と身体にシャワーを浴びせて、泡を落としていった)

もうこれからは、その身体は俺の為だけに使うんだぞ?
好きな人も俺に書き換える…依存はあるまい?
(そう言って前に回ると、乳房を思い切り、ぱっくり咥えこんで)
(少し強く乳首を噛みながら舐めまわし、掌を蠢かせて、母乳をしゃぶりのもうとする)

ほら、たっぷり味あわせてみろよ、雌牛ヴェールヌイよ…ん?
美味かったら、パイズリフェラさせてやるからな…へへへ、ちゅるっはむっ、ごくごく…

【首輪で引っ張って、無理矢理熱いのを浴びせるとかしてやればよかったな】
【いやこちらこそ悪いな…】


519 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/02(木) 23:27:53
>>518
あっ♥あぁ♥…そう、そこから…ぎゅっと…♥
(鼻につくアンモニアの臭いは無くなり)
(その代わりにボディーソープとシャンプーの良い匂いが身体を包んでくれる)
(しかし、胸は依然として男の手が這い回り根元から先端へかけ乳搾りを敢行)
(搾り出されては乳内で作られ蓄えられ)
(排水口へと母乳は流れていって)

私の決定権は私にある…
精々…頑張って私の心を落としなよ。
んっ…搾るだけは飽きたか…♥
お望みとあらば…勝手に飲んでなよ…♥♥
(諦めたように脱力して男に乳房を自由に汚させる)
(顔の大きさは優に超える乳房に吸い付かれ舐め上げられ、さらには歯を立てられ)
(今までずっと垂れ流しで地面に奔流となって落ちていた物が男の口の中へ)
(気が済むまで飲んでも枯れることは…ないだろう)

【首輪をしてもらうのはアリかな】
【やけどするくらいに熱いのは勘弁してってなるけど…】
【素直に聞かなかったらそういうお仕置きみたいなのはあっても良かったかもね】


520 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/02(木) 23:44:10
>>519
強情なやつだな、さっきまではアヘアヘ言って喘いでいたのにな?
(口を離してそう煽ると、再びゴクゴクと母乳を飲む…)
(いくら搾っても飲み飽きない、濃厚なコクと甘い味、そしていやらしさを湛える母乳だ…これならさぞ、他の男も夢中になって飲むだろう)

ふぅ、よしよし…なかなかのミルクタンクだったぜ、げふぅ
そんなお前には、さらなる任務を命じるからな?
(鎖のついた、金属製の首輪を取り出すと…ヴェールヌイの首に、がちゃりとつけ)
(くいっ、と軽く引っ張って、いやらしくニヤリと笑う)

さあ、綺麗になったところで…その胸で俺のを扱いてもらおうか?
(椅子に腰かけ、その前にヴェールヌイを跪かせて…パイズリによる奉仕を、命じた)
(熱く、ギンギンになったままの肉棒を指さして…)

【じゃぁ、早速だが首輪をしよう】
【勿論そこまでは考えていなかったぞ、あくまでお仕置きだ】
【マゾはただ相手を傷つけるだけでは成り立たない。ある種の信頼と、後にやってくる快感がなければな?】


521 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/02(木) 23:50:40
【しかし今夜はここらで幕を閉じる…】
【凍結の申請だ】


522 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/02(木) 23:59:43
>>521
【あれだけやらかしてもまだ続けてくれるのか?】
【ありがとうヴェールヌイ…本気でNTRしちまいたいぜ】

【以前伝えた通り、今週末はダメなので】
【6日の月曜日、20時半からでどうだろうか?】


523 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/03(金) 00:09:06
>>522
【え、切ってもいいの?(すっとぼけ】
【6日の2030…2100なら可かな】


524 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/03(金) 00:12:08
>>523
【こいつーw言ってくれるじゃないか…ま、そんなところも誠にヴェールヌイらしい】
【21時か、了解だ…それではまた逢おう、お付き合い本当にありがとうな】


525 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/03(金) 00:25:42
>>524
【そこで単芝生やすのか…】
【うん、じゃあまた今度ね、おやすみ】

【以下空きだよ】


526 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/06(月) 21:35:08
【司令官と今夜も借りるよ】


527 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/06(月) 21:36:26
>>526
【Верный ◆VodkaBZ97gと今夜もお借りします】
【開始が少し遅れてすまないね】

【最後は>>520だったな、では、ヴェールヌイからか】
【ゆっくり待っているよ】


528 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/06(月) 21:44:13
>>520
強情で結構…一時的に自分を見失っていただけだ…
(ただ、ただ…そう…自分を見失っていた…)
(その間は身体が好き勝手にやっていた…だけ…)
(しかし、抵抗する気は…もう私からは削がれていた)
(だからだ、いくら飲まれて搾られ…煽られても睨み返す事もできず目を伏せるだけ…)
君にそれを言われるためのタンクではなかったけど…ね…
汚いな、ゲップは控えてよ…
(たらふく吸って満足したのか男の口が胸から離れる)
(そしてお腹いっぱいな証か、下品なゲップ…)

うん?これは何の冗談かな…
(裸だったはずなのにどこからか首輪…それも金属製のものを持ってきて)
(錠前付きで私一人では絶対に外せないそれを首に)
(温まった身体と正反対な金属特有の冷たさが首を包む)
ぐっ…はいはい…ちなみに嫌って言ったら?
(跪くまでもなく私の胸は挟めるくらいだけど…)
(椅子に腰掛けた男の股座に大きな胸を載せて)
パイズリを所望したからには…おっぱいの重さに関しては目をつむってよ。
(乳房が巨大でかなり重い太ももにはかなりの負担がいってるはず)
(その状態で挟み込む…というよりは谷間へ挿入して全身を使って上下したり前後したり)
あ、しまった…これを忘れてたな…
(いくらか水分で滑るとは言え粘度が足りない)
(そこで自分の唾液を谷間へと垂らしていって)
もういっそ、出してもらえれば一番な気がしてきたな…

【そうだね、私からだ】
【まぁ今夜もよろしく…】


529 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/06(月) 21:56:47
>>528
こんないいミルクタンクがあったら、さぞ愛する提督にも吸われていたんだろ?
毎日乳搾られて、飲まれて、アヘアヘしていたんだろ?ん?ヴェールヌイめ…
お前はもう艦娘じゃないな、慰安用の性奴隷娘だ、そうだな?

嫌だと言ったら、だと?
(太腿にかなりの重さを伝えてくる、超巨乳…しかし、柔らかく温かい)
(ぎゅっ、と指を食い込ませ、ヴェールヌイの乳房を強く絞ってやりながら)
お前にもう拒否権はない…ふふ、それにしてもなんて重い乳なんだろうな
どんな改造をすれば、こんなはしたない乳になるんだ、うん?
(軽く平手打ちを浴びせ、ヴェールヌイの反応を見ながらニヤニヤと)

うっ、そうだ…ふふ、まさにでかいマシュマロに挟まれ、揉まれ、擦られているようだな…
粘り気が足りないのか、どうせなら乳から出るミルクでも塗りたくったらどうだ?
出すのはまだまだ、奉仕が足りんぞ…うっ、おお…そうだ、もっと動け、もっと擦れ…
先っちょを舐めろ、カリに舌を這わせろ…♥

【今夜もよろしくな、ヴェールヌイ】
【さて、どうやって虐めてやろうかな…ヴェールヌイは、して欲しいこととかあるかい?】


530 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/06(月) 22:31:38
【ゴメン、どうにかこうにかヤル気を出そうとしていたけど】
【無理がある行動の変位と”どこに”とかが抜けてたり】
【色々致命的だって想って…ね…ヤル気がしょんぼりだ…】


531 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/06(月) 22:34:19
>>530
【そうか、じゃぁしょうがないね】
【ヴェールヌイは悪くないよ、俺が合わなかったんだな】
【今日までありがとう、楽しかったよ】


532 : Верный ◆VodkaBZ97g :2017/11/06(月) 22:36:42
>>531
【うん…うん…】
【うん…きっと、そうだね…】

【それじゃあ私はもう失礼する…】


533 : ◆YHfSVF5Elc :2017/11/06(月) 22:39:25
>>532
【お疲れ、あんまりショック受けないでくれよな】
【ではこちらも失礼して、スレをお返しします】


534 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 15:06:48
【それじゃあヴィーラと遊ぶのに借りるね】

【書き出しなんだけど、導入の都合ヴィーラにお願いしなきゃだね】
【何かカタリナにあしらわれちゃってるところでも見せてくれれば、って感じ?】


535 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 15:10:11
【メーテラさんとお借りします】

【分かりました、では書き出しますのでしばしお待ちを】


536 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 15:21:03
【お願いね〜?】
【これはしばらく退屈しなくて済みそう、イイじゃない】


537 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 15:30:35
お姉様、是非私もお付き合い致しますわ!
(従順な子犬のように声を弾ませて街に出掛けようとするカタリナに声を掛けるヴィーラ)
(傍らには団長であるジータ、ルリア、ビィ。どうやら街へ買い物へと出掛けるようであった)
「いや、すまないがヴィーラは船に残っては貰えないだろうか。少し頼みたい事があってな…」
そう…ですか。分かりました…ではお気を付けて。
(申し訳なさそうにヴィーラに謝罪の視線を向けながら頼み事をするカタリナ)
(一瞬曇った表情を見せるヴィーラ。しかしすぐに気を取り直して笑顔で一行を見送る)
(同行出来ない事を残念に思いながらもカタリナから頼まれた調べ事をこなそうと自室に向かおうとして)


【大変お待たせ致しました。申し訳ございません。このような感じでいかがでしょうか?】


538 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 15:49:34
【ん〜?何かNGワードか何かに引っかかってるせいかうまく書けないね】
【めんどくさ。もうちょっと待ってね?】


539 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 15:51:29
【慌てなくて大丈夫ですよ】


540 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 15:55:47
【う〜、どこがNGに引っかかってるのか全然わかんないじゃぁんもうっ】
【ちょっと分割しながら書き込んで範囲を絞り込んでみるわ】


541 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 16:00:20
>>537
あー……退屈。
男もいいけど、なんか気分乗らなーい……
(歩くのも面倒くさいのか)
(気怠そうな表情で浮かびながら、あてどなく漂っていると)
ん?これは……めげないね、あの子も。
あ、いいこと思いついちゃったかも


542 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 16:00:57
(買い出しに行く様子のカタリナ達と、それに同行を申し出ているヴィーラの姿が)
(生憎別の用事を任されたらしく、一瞬ではあったが気落ちした様子を見せたのを見て)
(何かを思いついたような表情を浮かべる)
(早速その頼まれた用事をこなしに自室へと帰ろうとするヴィーラの後ろを、浮遊で音もなくつけて行く)
(やがて部屋の近くの通路にたどり着いたところで後ろから声をかけ)
ヤッホー、ヴィーラ
ねえ、今カタリナについていけなかったんでしょ〜?
ならちょっとアタシに付き合わない?お姉さん暇で暇で死んじゃいそうなの
あんな堅物についてくより、よほど刺激的で楽しいと思うしさあ


543 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 16:01:45
【ああもうやっと見つかった】
【なんでこんなのがNGになってんのよ、もう】

【ごめん、滅茶苦茶待たせちゃったね】


544 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 16:17:12
>>541
(思ったより気落ちしていたからか、それともメーテラが上手く気配と音を消していたからか)
(声を掛けてくるまで全くその存在に気付かなかった)
っ…メーテラさんでしたか。あまり驚かせないで下さい。
(声の主は同じ騎空団に所属するメーテラ)
(自由な性格で知られる彼女。大方暇を持て余してここに来たのだろう)
(もちろんこの時点でメーテラの企みなど知る由も無く)
…見ていたんですか。余りいい趣味とは言えませんね。
はぁ…生憎貴女の暇潰しに付き合える程暇では無いので。お姉様から頼まれ事をしているのですから。
……結構です。お姉様について行ったほうが100、いや1000倍楽しかったでしょうね。では私は用事があるので。
(不快さを余り隠そうともせず返答するヴィーラ)
(堅物、の所でぴくりと眉を動かし明らかにいらついた様子で会話を打ち切りその場を去ろうと背を向ける)

【稀に有りますよね…いえ、こちらこそお待たせしました】


545 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 16:26:39
>>544
やだ、偶然だってば。
あんまり暇だからふらふら漂ってたら偶然見かけただけ。
何かほかに手の空いてそうな子もいなかったしぃ、だからヴィーラに声掛けに来たってわけ。
(迷惑そうな表情や声のトーンも意に介さず)
(あくまでマイペースかつフランクに接して)
えー!ひっどーい、そんなの試してみないと分かんないじゃーん。
それにさ、その頼まれごとも、どうせアンタならパパっと終わらせられちゃうんでしょ?
(そのあたり優秀な能力をもってることも当然知ってる)
(今すぐ取り掛からなくては、なんて差し迫っている状況でもなさそうだ)
それに、アタシもうアンタで遊ぶって決めちゃったんだよねー
(相手の都合など知ったことか、とあくまで絡み)
(行こうとする肩に触れて静止して)

【次あたりから実力行使も入ってくるかな、よろしくねー】


546 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 16:40:33
>>545
はぁ…まあそういう事でいいですが先程も言った通り貴女と違ってこちらは暇では有りませんので…
(ヴィーラの迷惑そうな表情さえも意に科さずマイペースに話しかけられるのは彼女の性格故だろう)
(一刻も早くこの場を離れたいというオーラを出しながら)
試さなくても分かります。
まぁ…確かに時間は余るでしょうが生憎と遊ぶような気分でもありませんので。
(確かにそう時間は掛からない頼み事だ。だからと言ってこのマイペースかつフランクな彼女と遊ぶ気分になんてなれるはずも無く)
…いい加減にして下さい。他を当たって下さい!
(あくまで絡んでくる彼女に今にも舌打ちをしそうな程不機嫌に)
(一向に引き下がらず肩まで掴んできたメーテラの手を振り払おうとして)

【構いませんよ、よろしくお願いします】


547 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 16:58:27
>>546
嘘ばっかり言って、悪い子。
少なくともカタリナたちについていくだけの暇はあったはずでしょ?
だからさぁー
(なんてしぶとく付きまとっていると)
(いよいよ癇に障ったらしく、やや声を荒げて手を振り払おうと振るわれる手)
おっと。
もう、暴力なんて。イケナイことする子には、ちょっと大人しくなってもらうわ。えいっ☆
(振るわれた手をぱしっと受け止めると、そのまま離さず)
(今度は振りほどこうにもがっちりつかまれてていて外しきれないほど)
(そしてその隙をつくように、妖しく光る瞳に魅了の魔法を乗せてヴィーラを覗き込んでしまう)
(魅了の魔法は比較的軽く、少なくとも思考や意思をゆがめるほどの効力はないものの)
(こちらに対して、強い抵抗や攻撃は行えなくなる程度の深度はあり)


548 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 17:09:30
>>547
……とにかく貴女の遊びに付き合いたくないので…しつこいですね。
(これで大人しくなるだろう。そう思って少し強めに手を振るう)
(しかし彼女はこれしきで大人しくなるような人物では無い)
っ…暴力ではありません。ただ手を振りほどいただけで……っ!?
(振りほどこうと払った手ががっしりと掴まれる)
(離れようにもすぐには離れないほど強く握られた腕に気を取られた瞬間)
(妖しく光ったメーテラの瞳には魅了の魔法が乗っていて)
(拙いと思った瞬間にはもう遅く、魅了の魔法はヴィーラにしっかりと掛かってしまい)
っぐ…こ、こんなことをして…なんのつもり…ですか…?
(モロに覗き込んだせいか解けるのに暫くの時間は要しそうだ)
(意識こそハッキリはしているものの体の方は激しく動かせそうもない)


549 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 17:27:07
>>548
ウフフッ……これでもう抵抗は無理よね。
言ったじゃない、お姉さんと刺激的なアソビしましょ?ってぇ。
刺激的で病みつきになっちゃうような、そんなアソビ。
お姉さんに任しときなって、退屈はさせないからさぁ
(すっかり脱力した様子がうかがえ、敵意は未だしっかりと向けられるものの)
(少なくとも振り払おうとするような激しい抵抗はできなくなっていることを感じ取り)
(その掴んだ手を引いて歩きだせば、すぐそこの、ヴィーラの部屋の扉の前にたどり着き)

ここだと流石に人目についちゃうから、ヴィーラの部屋、使わせてもらうよ。
(そういうなり、ヴィーラの服をまさぐって鍵を探し始めて)
(その手つきが妙に艶めかしく、きわどいところをなぞっていくのはきっと気のせいではなく)
あ、あったあった、それじゃあお邪魔しまーす
(そうして見つけた鍵で勝手に扉を開けると、無遠慮にその部屋の主を伴って押し入って)


550 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 17:42:06
>>549
じ、自分が今何をしているのか分かっているのですかっ…!っ…
そんな…遊びは…お断り致します…それより、はやくこれを解いて下さいっ…
(意識はハッキリしているが、余り良い状況では無いのは確か)
(腕を振り払おうにも力が入らず、かといって支えられるようにして歩くのがやっとで脚も使えない)
(そうこうしている内に目的地であったヴィーラの部屋の前に辿り着く)

勝手に使わないで頂けますかっ…っ…や、やめ…なさいっ…
(こちらの返事を待つ間も無く身体をまさぐり鍵を探し始める)
(その際に身体をなぞる手がいやらしかったのはきっと気のせいでは無くて)
っ…私は…許可…していません…っ…
(すぐに鍵か見付かると無遠慮にヴィーラを伴いながら部屋に侵入するメーテラ)
(しっかり内側から鍵をかけて備え付けのベッドにヴィーラを軽く押して)


551 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 17:58:45
>>550
だからアソビだって言ってんでしょ?
いい加減しつこいっての。
今解いたらアンタ絶対逃げるじゃん。そんな面白くないことするわけないじゃない。
(たとえ立場上仲間であっても)
(こんなことをした相手に手加減や遠慮はあまりしない性質だろう)
(そして目の前にある楽しいコトを前にして解くことなんてできるわけもなく)

っしょ、っと。これでOKね。
(内側からばっちり鍵もかけたし)
(力が入らない様子のヴィーラをベッドに押し倒してしまうと)
(妖艶な表情で舌なめずりして見下ろして)
前から美人だとは思ってたけど、こうして近くで見ると分かりやすいね、アンタ。
一緒に行けなかった不満も忘れさせてやるからさぁ、楽しんじゃいなよ。
(そっと頬を撫でると、唐突にその唇を自らの唇で塞ぐ)
ん、ちゅっ……!
はむ、ふ…れる、ちゅく、ちゅ…♪
(巧みに踊る舌を絡ませて、無理やりヴィーラの舌も絡めとって)
(激しいキスをお見舞いしてやりながら、その表情がどう歪むか、見ものだとばかりに視線を向け)


552 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 18:03:35
【 申し訳ありません。大変いい所なのですが夕食の時間なので一時休憩としても宜しいでしょうか?】
【再開は21時から出来ますが如何でしょうか?】


553 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 18:16:53
>>552
【あ、ごめん。気づくの遅れちゃった】
【休憩と時間はOK、それじゃまた伝言板で会いましょ】

【借りたわ、サンキュー】


554 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 18:19:21
>>553
【いえいえ、では21時に伝言板で】
【お借りしました】


555 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 21:18:31
【メーテラさんとお借りします】

>>551
っく…逃げる…なんてとんでもない…この場で叩き伏せてやります…っ…!
(まだ強がりが出るだけ気丈な反応と言えるだろう)
(体の自由は奪われても未だ反抗的な視線と態度を取り続けて)

っ……っ…はぁっ…
(先程から色々と抵抗を試みているものも、全て徒労に終わっている)
(認めたくは無いものの、彼女の才能を感じてしまい)
(じりじりと距離を詰めるメーテラ。その怪しく光る視線に寒気の様なものが背筋に走って)
…こんなに嬉しくない褒め言葉も始めてですわね。
ふん、怒りで忘れてしまいそうで…っんうっ!?
(頬を撫でられながらもじっと反抗的な目付きで睨みつけていたが唇を塞がれると流石に目を見開いて)
っ…くっ…ちゅっ…ふっ…ぁ…っ…っ…
(一瞬自分が何をされているのか分からなくなって
)
(少ししてから強い怒りが湧き始める)
(昔からこういう性癖だった故、恋人の一人も居らずキスなどもっての他であった)
(それがこうしていとも容易く奪われたことに、怒り、悲しみ…様々な感情が渦巻いて)
(強く睨みつけてはいるものの、未だ抵抗も出来ずなすがままである)


556 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 21:45:14
>>555
ちゅ…ん、ふあ……♪
フフッ……その目素敵ね。
身体さえ動けば、今すぐにでも倒してやるのに、っていうその目。
そうこなくっちゃ&hearts;そんな顔してる子ほど、捻じ伏せてやるのが楽しいんだもん。
(このキスの具合から、それほど経験は多くないことはうかがえる)
(まさか、経験がない、なんてことまでは知る由もなかったが)
(怒りを強くにじませた視線を向けられると、武者震いのようにぞくぞくして)
(この気丈な目が、最終的にどういう色に染まるのか、それが楽しみでならない)

カタリナってさぁ、ストイックで真面目なんだろうけど、見る目はないよねえ。
アタシが同じ立場ならこんなかわいらしい妹分なんてほっとかないんだけどな〜
(赤黒のリボンや、赤と白のワンピースのような服のチョイス)
(そしてそれを纏う本人自身もとても魅力的で、放っておくなんてとんでもない)
(自分よりも豊満な胸に、布越しに触れながら、その首筋から耳元まで舐め上げて)

【お待たせ、改めてよろしくね】


557 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 22:01:58
>>556
…ご名答…その通りですわね。ねじ伏せる?はっ…バカバカしい…こんなことされて私が屈するとでも…?笑えない冗談ですわね…
(メーテラの遊び、というものがようやく理解できて)
(口付けによって口端に付着した唾液を拭う)
(メーテラの言葉にも強い怒りを滲ませた視線を逸らすことはしない)
(しかしこの時ヴィーラはメーテラにじっくりと観察されていることを知る由も無く)

お姉様を愚弄することなんて許しませんわ!
っく、そんな事を言われても…っく、触れないで頂けますかっ…!
(布越しに膨らみに触れられると露骨に嫌そうな表情)
(何とか抵抗を試みるものもメーテラの肩に触れるくらいしか出来ない)
(次第にヴィーラの表情にも焦りのようなものが見て取れて)


558 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 22:17:51
>>557
だったら、それを今から確かめてやろうじゃん。
アンタがどこまでその意地を張ってられるか、見ものね♪
(あくまで強気な姿勢を崩さないのを見ながら)
(きっと言葉だけでなく、どれだけ辱められようとも、なかなかそう簡単に落ちてはくれないだろう)
(そのぐらいの芯の強さを持ち合わせてることは嫌でもわかる)
(だからこそ、あらゆる術を尽くして、叩き落してやるんだと、余計に燃え上がるようで)

事実じゃん。実際、アンタの気も知らないで置いて行ったんでしょ。今回のことだって、そしてアルビオンのことだって。
(伝え聞いた程度のことでしかないが、アルビオンでの出来事に触れて揺さぶりをかけていく)
何言ってんの?これからでしょ、お楽しみはさあ。
(肩に手を置かれても押しのける強さはまだ発揮できないようだ)
(抵抗できないのをいいことに、いよいよ手つきは大胆になっていく)
(外側の赤い服の結び目を解くと、その内側のスカートと一体になった布地が)
(胸元から太ももまでを包んでいる)
(その薄布一枚越しの乳房を強く揉みしだいて、内側から昂らせていくように刺激していって)


559 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 22:39:11
>>558
確かめるだけ無駄というものですわよ。
くっ…体さえ動けば…こんなこと…っ…
(ここで下手に出る事などヴィーラの性格上出来る筈も無いが)
(強気に出れば出るほどメーテラを燃え上がらせることには気付けておらず)
(慕っている相手であるカタリナの事を思えばこんな屈辱など我慢出来る)
(そう思ってはいるが状況は刻一刻と悪くなるばかりで)

それは…お姉様に考えが有っての事なのでしょう…っ…あなたには関係有りませんわ…!
(触れられたくない所に触れられたようでつい怒りを露わにしてしまう)
(それが揺さぶりで有るにも関わらず、冷静さを保たなければいけない筈なのに)
っ…どこにお楽しみとやらが有るのでしょうか?
っく…っふ…貴女なんかに触れられても何も感じませんが…?
(何とか魅了が解けるまで…今は我慢するしかない)
(抵抗出来ないのを良いことにメーテラの手付きは大胆さを増していく)
(服の結び目を解かれると露出度が上がり、肌色の面積が増えて)
(薄布一枚で揉みしだかれる膨らみ。一瞬瞳を閉じて表情を歪ませるもすぐに鋭い目付きでメーテラに皮肉を浴びせて)


560 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 23:03:02
>>559
図星突かれて怒ってるじゃん。
それって、アンタが心の奥底で不満に思ってる何よりの証よね。
(分かりやすくてつい笑みまで零れてしまう)
(気丈にこそ振舞ってはいるが、人一倍激情家なのだ)
(不満がくすぶっていても何ら不思議じゃない)
まだまだこれからだってばぁ、それとももっと激しいのがお好み?
やだぁ、可愛い顔して超破廉恥ぃ〜☆
(屁理屈をこねながらどこまでも相手を挑発し続けて)
(強い言葉の節々に、わずかな吐息が混じっているのには当然気付いている)
(じっくりと、その快楽を受け取る神経を目覚めさせていくように)
(時間をかけて高めていく)
(胸はもちろん、脇腹や太ももにかけてまで、全身を丹念に愛撫して感度を高めていく)
(その快楽の閾値を少しずつ着実に下げていく、いわば下拵えで)


561 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 23:18:00
>>560
っ…不満など、そのような事は決して有りません!
(まんまと挑発に乗ってしまう辺り普段より冷静では無いことが伺える)
(そしてメーテラの言葉がヴィーラの激情を巧みに刺激し更に冷静さを奪っていく)
ふん、ただ触れているだけでは何も感じませんわ…っ…
っ…黙り…なさいっ…ん…
(挑発を続けながらもしっかりとヴィーラの状態を観察して巧みに刺激を与えていく)
(何事もソツなくこなす彼女はこういった方面の才能も優れていて)
(一方想い人に一途だったヴィーラは才能は兎も角こういった方面の経験はからっきしで)
(強がりを見せられるのはまだ序ノ口な刺激であるからだろう)


562 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/18(土) 23:39:06
>>561
(大分冷静さを欠いてきているような印象)
(普段冷静で着実に物事をこなす人間を、ここまで揺らがせること自体)
(どうしようもない愉悦を覚え、一人ほくそ笑んでしまい)
アハッ、強がっちゃってぇ。
まあいいけどね?アタシはアタシで楽しませてもらうから
(少し丁寧すぎるかもしれないほどに全身をくまなく愛撫し続けた結果)
(徐々にヴィーラの反応がむずがゆそうな、もどかしそうなものに変わってきているようで)
(言葉のあちこちに挟まる吐息がいやらしく、そそる)
(いよいよ、その白いワンピースへと手をかけ始めれば)
(容易く胸元から下ろしていってしまい、ヴィーラの豊満なスタイルを惜しげもなく晒させて)
やっぱりイイ身体してんじゃん……惚れ惚れしちゃうわ。
それだけに勿体無い、折角のスタイル、もっと活かさなきゃ☆
(零れ出た胸に直に触れると、先程までより明らかに力強く、指先が沈んでいく)
(張りの強い素敵な感触を味わいながら、露わになった乳首にも触れていき)
(かり、と軽く引っ掻いたかと思えば、摘まみ上げて捩じるように転がして)


563 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 23:55:16
>>562
(想い人であるカタリナの事を交えて挑発した結果普段より冷静さを欠いてしまっている)
(魅了の効果で体の自由が効かないことも相俟ってかなり追い込まれた状況であることは明白だ)
(しかしそれでも彼女はこんな行為に屈する筈は無い、自分にはカタリナを想う気持ちがあるのだから、とタカをくくっていて)
…強がりなどでは有りません…こんな事をされて感じるなんて有り得ませんから……っ…
(少しずつでは有るが下拵えによって感度が高められた体)
(明らかに体の感覚が変わっていくのにも関わらず、気の所為と思い込むのは悪手だったか)
(下拵えが完了したと見るや、白いワンピースに手を掛けると普段服の下に隠れていた豊満な肢体が顕になって)
っ…屈辱…ですわ…貴女に見せる肌など…っん…くっ…や、やめ…なさ…っあ……!
(肌を晒されると悔しそうに歯軋りして顔を背ける)
(豊満で有りつつも張りのある乳房、指先が沈むとヴィーラもそれまでと違う反応を見せて)
(白い膨らみの真ん中にあるサーモンピンクの蕾に愛撫が加わるとくぐもった声を漏らしてしまって)


564 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/18(土) 23:59:45
【申し訳ありません、明日が早いので今日はここまででも良いでしょうか?】
【ちなみに凍結は大丈夫ですか?】


565 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/19(日) 00:01:37
【凍結はOKよ】
【それじゃ今日はここまでね。昼からずっと付き合ってくれてありがとう】
【ペースとか、攻め方とか、問題はなかった?もっと早い展開がいいとか、激しいのがいいとか】
【シチュ的に完膚なきまでに快楽落ちさせる、っていうことからちょっとねちっこくし過ぎたかな、とか思ったりもしてさ】
【遠慮なく言ってくれてイイからね?】


566 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/19(日) 00:11:50
【ありがとうございます】
【いえ、全く問題有りませんでした、まあその…悪くなかったんじゃないでしょうか】
【あとはどんな術を使ってくるのかとは気になりますが】
【こちらは今日日曜日の22時からは続きが可能です。その次となると火曜日の夜になります】


567 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/19(日) 00:13:56
【それなら良かったんだけどねー】
【何考えてるか言った方がいいのなら教えるよ?】
【明日の夜はちょっと微妙だから、火曜日でお願いしていい?】
【火曜日はアタシ暇だから、夜は早い時間からでも大丈夫よ】


568 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/19(日) 00:19:37
>>567
【こちらも楽しんで頂けたなら良かったです 】
【…聞いてもよろしいでしょうか? 】
【では火曜日の21時で如何ですか 】


569 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/19(日) 00:26:28
>>568
【えっとぉ、拘束しながら魔導で作った道具で只管いじめたりだとか】
【振動するおもちゃつけたまま丸一日放置したりだとか】
【ヴィーラの快楽の感覚を倍加させたりだとか】
【最終的には自分から求めちゃうぐらいまで追い込めたらとか考えてるけど】

【時間はそこで大丈夫、またよろしく&hearts;】


570 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/19(日) 00:30:32
>>569
【…どれも悪くないですねっ 】
【 …まあやれるだけやってみれば良いのではないでしょうか…】
【 ありがとうございます、では火曜日の21時に。先に失礼致しますね、おやすみなさい】


571 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/19(日) 00:40:37
>>570
【あとはヴィーラのされたいこととかも今度聞くわ!】

【それじゃおやすみ、お借りしました】


572 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/21(火) 21:22:40
【メーテラさんとお借りします】


573 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/21(火) 21:26:20
>>563
あり得るかあり得ないかはこれから分かるコトだからさ?
強がっちゃうアンタもカワイイんだから♪
(強がりつつも、いざ脱がせられると顔を背けたりしてしまうヴィーラに)
(自らの内で燃える加虐心はさらに勢いよく火勢を増す)
(乳房の根元から指をぎゅ、と締め付けるように食い込ませて)
(張りを確かめるように何度も揉みしだいていく)
(どうされるのがお好みなのか、つぶさに観察しながら攻め続けて)
(先端に触れた瞬間に高まる声のトーンに気付かないはずもなく)
やっぱりここがいいの?
アンタの態度みたいに、生意気に硬くなっちゃってぇ&hearts;
イイよ、その声……もっと聞かせなよ。
(強くつまんだ乳首をこりこりと転がし、時には軽く引っ張ったり)
(いつまで強がっていられるかを試すように、先端の攻めを継続した)

【お借りしまぁす】
【そしてお待たせ、今夜もよろしくお願いね】
【一つ謝ることがあるんだけど……手がかじかんで今夜はレスがかなり遅くなりそうだから、先にごめんって言っとくわ】


574 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/21(火) 21:53:13
>>573
っ…こんなことをしてっ…後悔しても知りませんよ…っ…く、ぁ…や、やめっ…ん、ぁ…っ…ふぅっ…あ、ぁっ…!
(こみ上げる強い憤怒の炎は乳房から感じる甘い痺れによって邪魔されていく)
(こみ上げては邪魔され、こみ上げては邪魔されを何度も繰り返す)
(乳房を根元から搾られるように揉み込まれるとゆっくりだが確実に息は荒くなり始めて)
(その様子をつぶさに観察しながらメーテラは次の手を考えているようで)
っっう…!?よ、良くなんてありませんわっ!
あぅっ…っく、ぁ…ば、馬鹿をっ…ぁ、いわ、っ…ん、な、ないでっ…はぁ…頂けますかっ…っ…こ、こんな真似をっ…されて…っっうあっ…!
(激しく否定をする。しかしそれはの弱点であることの裏返しで)
(強めに乳首を捩じられて引っ張られると指でしごけるくらいに硬く大きくいやらしく成長し始めて)
(メーテラを押し退けようとしていたヴィーラの両手はいつしか自らの声を抑える為のものになっていた)

【こちらこそよろしくお願いします申し上げますわ】
【気にしないで下さい。私も速い方では無いので】
【そしてこちらも謝らなければならないのですが今日も日付が変わるくらいがリミットとなってしまいます】


575 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/21(火) 22:18:02
>>574
後悔するのは嫌よね〜
アタシにとっては、今アンタで遊ばずに帰るなんてすっごく後悔しちゃいそう♪
だからぁ、後悔しないように、存分に遊んでア・ゲ・ル☆
(首筋から耳元まで舌先でつぅ、と舐め上げて)
(その耳元に、楽しそうに声を弾ませて、この戯れがまだ続く事実を宣告する)
(今日、このメーテラに見つかってしまったのが運の尽き)

こんなに息乱しちゃってさぁ……カラダもちょっとずつ、熱くなってきてない?
アンタがいくら言葉で強がろうとも、やっぱりカラダと本能って正直だよねえ
(言葉に混ざる吐息と嬌声の量は明らかに増え)
(乱れた呼吸が、昂りをものの見事に示してくれている)
(胸を無様に、絞るように形を歪ませる手に伝わる拍動も、徐々に強く、早く変化しているように感じられる)
(ヴィーラの視界には、好き放題もみくちゃにいじめられる自身の胸が映っているだろうか)
こんな真似されて……すごくイイって?
乳首をこんなにギンギンに勃起させながら言われたら、そうにしか聞こえないじゃん♪
んふっ…声我慢しようとしてるのもカワイイよ〜?
(指を押し返すほどに硬く膨らんだ先端)
(そこが弱点だと自身から告げているようで、こりこりと、指の間で弄んでやる)
(まるで男性器にそうするように、扱いてやればどんな顔をするだろうか)
(なんとか声を我慢しようと両手を口に当てているが、果たしてどれだけ抑えられるか)
(……そして、時間的にそろそろ、抵抗を封じる魅了の効果は切れ始めているころだ。そんなに長時間もつものでもない)
(既に抵抗もできるというのに、なすが儘に自らなっていることに、果たして気付くことはできるだろうか)

【リミットは了解ね、普通そんなもんが限度でしょ?謝らないでよ】


576 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/21(火) 22:43:51
>>575
っぐ…最低…です…っっうあっ…!
(首筋から耳元に這う舌の感覚だけで見悶えてしまう)
(きっ、と睨めつける目付きも心無しか最初より弱まって見えて)
(一刻も早くこの状況から抜け出さなければならないと感じた)

っはぁ、はぁ…こ、この程度…なんともありませんわっ…っやっ…ぁ、んっ…はぁ…や、やめなさいっ…胸で遊ぶのはっ…んんんうっ!?
(次第にメーテラの愛撫によって胸が柔らかく解されていく)
(呼吸は一定のリズムを刻むことは無く、愛撫の強弱によって変化させられてしまっている)
(ちらりと自分の胸が視界に入る。まるで玩具のように好き勝手形を変えさせられている乳房)
(その事実に歯を食いしばり悔しさを露にした)
…はっ、馬鹿な事は休み休み…んあっ…!っく…言って…ぁっ…ん…い、言って下さらない?っ…あっ…んんぐぅっ…んんっ…はぁ…
(小指の第一関節の半分くらいだろうか、硬く大きく勃起した乳首がしこしこと扱かれていく)
(その刺激が与えられると強がりの言葉も打ち消される程強い刺激が襲って)
(我慢しようとすればするほどその刺激がきいていると証明してしまっているのは皮肉でしかない)
(しかしふとした瞬間、もう体の自由が効くのではないか)
(刺激に堪えながら想い人の顔を思い浮かべれば精神的にも少しだけ余裕が出て来て)
(隙をついて思い切り突き飛ばせば…そう思ったことはメーテラに勘づかれてるしまっているだろうか)

【…ありがとうございます】
【この後はもう抵抗出来ないようにしても良いですし…ふ、不本意ですがおまかせします】


577 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/21(火) 23:16:13
>>576
感心しちゃう〜
こんなにエロい声をあげておきながらよくそこまで強がれるね?
言葉と実態がかみ合ってなくて逆に滑稽よ。
(今の自分の状態を認めてしまうことを、プライドが許さないのだろうか)
(こんなに甘い声で鳴いているというのに、あくまで屈しないという姿勢を感じる)
(しかし、それでこそ、へし折り甲斐があるというものだ)
(言葉でちくちくと小さな棘を刺していきながら、この過程でさえ楽しんでいく)
(硬く尖りきった先端をひと際強くつまみあげながら引っ張り)
(それだけでなく、わずかに爪を立てて、カリ、と引っ掻き)

(これはそろそろ気付いたか)
(流石、この子は敏い、と感心さえする)
(翻弄されっぱなしなのに、自分を縛る魅了が切れていることに気付くなんて)
(普通ならば、それに気付くことなくなすが儘になってしまってもおかしくないというのに)
(――これは、一瞬逃げ出せる、という希望を持たせて、それを打ち砕いてやった方が面白いのではないか)
(そう考え、”切れていることに気付かない”フリをして)

【じゃあこんな感じで、裏で備えはしてるっていうことで】


578 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/21(火) 23:41:15
>>577
くっ…っ…ふっ…な、何を言っても…無駄ですっ……ん、っ…うっ…わ、私には……っお姉様が…っ…居るのですからっ…ん、あああっ…!
(ねちねちと言葉で棘を刺されても反抗的な態度は変わらない)
(そんな態度がメーテラを更に焚き付けている事も知らずに)
(痛いくらいに勃起した先端は爪で引っかかれること事によってまたぷくっと膨らんで)
(その豊満な乳房とそれを彩る桜色の乳輪、その中心の勃起乳首はこれ以上無くはしたないものであった)

(ちらりと部屋の傍らに置かれた自らの剣に視線をやる)
(もし追いかけてきたとしてもあれさえ有れば少なくともこの場を切り抜けられる)
(こうまでされてしまっているのだから武力行使もやむを得ないだろう)
(そう考えている間にもねちっこい愛撫は続いて理性が蝕まれる)
(そしてここが好機と見たヴィーラは口を抑えていた手をメーテラを突き飛ばそうとする為に力を込めて)


【お願いします】


579 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/22(水) 00:15:39
>>578
そのお姉さまに置いてかれた子が何言ってんだか……
団長は連れて行ってもらえてるのにアンタは置いてかれた。
それが事実なのに。
(くすっと笑いながら一際強い言葉を投げかけ)
(身も心も同時に苛みながら、邪悪な笑みを浮かべ挑発する)
(そうして、こちらへの反撃を誘発しようと後押しをしたのだった)

おっと……なぁんてね?
(そして、一瞬、強い目をしたかと思ったら)
(予想通り、こちらを突飛ばそうと手が迫る)
(だが、その反撃も空しく、ぱしっと手首を掴み止めて見せて)
残念でしたぁ&hearts;
魅了の術をかけたのアタシだよ?切れる頃合いが分かってないはずないじゃん。
それに、アンタがあの程度で従順になるなんて思ってないしね。
(ぎりぎりと手首を掴む力を強めながら、その手首を引き)
(両の手首を同時に縛る。魔導弓を形成するのと同じように、魔力で編み込んだ強靭な手枷で)
(そしてそのまま力で組み伏せると、舌なめずりして、脚と脚の間に自らの身体を差し込み、閉じれなくして)
(その内ももを撫で上げて、きわどいラインを刺激して)

【ごめんお待たせぇ、そしてそろそろ時間だからここまでよね】


580 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/22(水) 00:19:06
【そうですね、本日もありがとうございました】
【次の予定ですが今日の22時からは大丈夫ですね、その次となると金曜日の夜でしょうか】


581 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/22(水) 00:38:07
>>580
【っと…ゴメンね、ちょっとアタシも今ヤバかった】
【水曜日はアタシがちょっとダメなんだよねえ】
【金曜日でお願いできる?】


582 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/22(水) 00:40:12
>>581
【大丈夫ですよ、では金曜日の22時でどうでしょうか】


583 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/22(水) 00:49:01
>>582
【オッケー、それじゃあ金曜日の22時によろしくね】
【それじゃおやすみ〜☆】


584 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/22(水) 01:08:07
【では金曜日の22時に、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


585 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/24(金) 22:08:52
【ヴィーラと遊ぶのに借りるよ】


586 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/24(金) 22:14:15
>>579

っ…余程私を怒らせたいようですね…
(その言葉とこちらを煽るような笑みが勘に触ったか憤怒の表情を見せる)
(しかしそれはメーテラの罠。それに気づけるほど今のヴィーラは冷静では居られなかった)

っ!?
(突き飛ばそうとした手は敢無くメーテラの手によって捉えられる)
(まるでその行動を予期していたかのように)
(メーテラのにやりとした表情にようやく自分は誘い込まれたのだと分かって)
不覚っ…ですわ…!離しなさいっ…っく…っあっ…!?
(わざと反撃させようと機を伺い、術が解けたタイミングでこちらを煽った)
(全て彼女の計算通り。良いように踊らされていたことに歯軋りをして)
(メーテラ特製の魔力を使用した枷はヴィーラと言えども外せる代物では無く)
(更に悪いのは魔力が使用されているということ。魔力が体に浸透すれば何らかの効果が出てくるだろう)
(そしてヴィーラと脚と脚との間にメーテラの体が差し込まれる。つまりヴィーラは脚を閉じる事が出来ない状況)
(精神面はともかくとして、格好に限ってはメーテラに屈服してしまっているかのような格好にさせられてしまった)


【今日もよろしくお願い致します 】


587 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/24(金) 22:34:45
>>586
そんな、離せなんて言われてアタシが素直に離すわけないでしょ。
悪党に待て、なんて言っても意味ないのと一緒。
無駄なことに体力使うのって、あんまりよくないと思うんだけどー。
(くすくすと煽るように笑うと、人ではなく玩具を見る目線で見下ろして)
(折角の反撃も軽くいなされて、再び自由を奪われる)
(その瞬間の、この屈辱そうな顔がたまらない)
(何より、ヴィーラに凄く似合う面構えだ。プライドが高いからこそ、こういう惨めな表情が似合う)

さってと、そろそろこっちの様子も見ちゃおっか☆
騎士とはいえ、ヴィーラもオンナノコなんだから、気を遣ってるんでしょ?
(白いワンピースのスカートを無遠慮に捲り上げれば)
(もうヴィーラは自分で下ろすことさえもできない)
(露出した太ももをねちっこく、内側のもどかしいラインをなで上げていき)
(そして露出した下着の周りを指先が滑り込んでいく)
(ほどなくして、クロッチにも触れ始めると、ぐっと押し込みながら上下に往復し始めて)

【こちらこそよろしくね】


588 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/24(金) 22:49:31
>>587
っ…黙りなさいっ…こんなことをしてっ…覚えておきなさいっ…
(漏れ出る言葉はおおよそ理知的ではない、ただの感情的な言葉)
(上から見下ろすメーテラの嘲るような視線が堪らなく不快で)
(しかしそれでも現実としてヴィーラはメーテラに拘束されてこれから好きにされてしまうのだ)
(感情が逆立つ程にメーテラの嗜虐心は煽られていくのであった)

っ!やめなさっ…んっっ…ぐっ…!
(白いワンピースが捲られると黒を基調としたレースの下着が露になってしまって)
(カタリナ以外の人に見せるなんて、と思ってももうそれを隠すことさえ許されない)
(太腿の内側のラインをなぞられるとぴくっ、と無意識に体が反応してしまい)
(そしていよいよ下着のクロッチ部分に手が伸びる)
(そこはもう弱点である乳房への愛撫によって少し湿り始めていた)


589 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/24(金) 23:09:12
>>588
悔しいんだよねえ?
アンタの愛しのお姉さまにおいてかれた上に
不運にもアタシに隙晒しちゃって、自由もプライドも全部踏みにじられてるのが。
覚えるよ、覚えるに決まってんじゃん、こんな無様で、可愛いアンタの姿。忘れられるわけがない。
(もう感情的に敵意を向けるだけしかできない哀れな姿と態度)
(でもそれが愛おしくて、ちくちくといじめるのをやめられない)
(ヴィーラが、反抗的に噛みつく様な態度をとればとるほど)
(このメーテラは愉悦を覚えるばかりで)

へえ、結構ハイセンスなのしてるじゃん。どこで買ったの?
愛しのお姉さまに見せる想像でもして選んだ?
(笑いながら、おそらく答えの帰ってこない質問をぶつけていく)
(男に見せる意図は全くないのだろうけど、扇情的なのは想う相手がいるからこそか)
これだけ減らず口叩いても、やっぱ身体って正直♪
自分で気付いてる?もう濡らしちゃってるの。
(両膝をM字で大きく開かせると、脚をもう伸ばせないように、手首に施した枷と同じように固定する)
(両腕は上に、脚は大きく開いたままの姿勢で固め)
(その濡れ染みを大きく広げるように、ぐりぐりと指を強く押し付けて)
(施された枷から魔力がヴィーラに浸透すると同時に、感度を高め始めて)
(些細な刺激でも甘く感じられるように、少しずつではあるが身体を変えていく)
(布地を横に除けると、いよいよ女性器を露わにさせ。カタリナではない、この無遠慮な来訪者であるメーテラの視界に晒させ)
(陰唇を大きくひろげ、より強い屈辱を与えて)


590 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/24(金) 23:27:09
>>589
くっ…貴女に…何を言われようとっ…何をされようと…私の心は屈しません!
っ…無様な姿は忘れて頂いた方が助かるのですが…っ…!
(ねちねちと言葉で感情を苛むメーテラに苛立つけれど)
(苛立てば苛立つ程、身体を好きにされる時の屈辱が増していく)
(枷を壊そうとしてもメーテラ程の才能を持った人物が作った枷が壊れる筈もなく)

…貴女に答える必要はありません…
(顔を背けて返答を拒否する。それくらいしか今の彼女に出来る抵抗は無い)
(折角のお気に入りの下着がこのような形で見られるということに酷い屈辱を覚えた)

っ…ぬ、濡らしてなど…いません…っやめなさっ…ああっ…っこ、このような格好…絶対……許さないっ…!
(脚をM字に開かされ遂には脚も腕と同じように固定される)
(これで完全にヴィーラが抵抗する手段は無くなった)
(あとはもうひたすらメーテラの思うがまま。唯一希望が有るとすれば彼女が遊び飽きた時だけだろうか)
(あまりの屈辱に声を荒げるがぐりぐりと刺激されると刺激で顔を逸らせて)
(更には枷から溢れる魔力はヴィーラの身体をより刺激に敏感なものへと作り変えていく)
(刻一刻と高まっていく刺激にヴィーラは瞳をきつく閉じて歯を食いしばった)


591 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/24(金) 23:35:28
>>590
【ごめん、そろそろ眠気が来てるみたい】
【今日はここまでにさせてもらっていい?】
【次は週明けにならないと分からないから、また連絡させてもらうね】


592 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/24(金) 23:52:33
【限界来ちゃった、先休むね、おやすみ】


593 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/24(金) 23:57:23
>>591>>592
【申し訳ありません、気付くのが遅れてしまいました…! 】
【分かりましたわ。では予定が分かり次第伝言板の方にお願い致します】
【申し訳ありませんでした、おやすみなさい。場所をお返しします 】


594 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/30(木) 22:16:51
【ヴィーラと遊ぶのに借りるわ】

【レスは今書いてるからちょっと待ってね】


595 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/30(木) 22:19:20
【お借り致します】


596 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/30(木) 22:50:54
>>590
許さないって何様のつもりなんだか。
今のこの状況理解してる?
アンタ今さ、脚おっぴろげておまんこ丸出しにしながら吠えてんのよ。
滑稽なことこの上ないと思わない?挙句の果てに濡らしておいてさぁ
(既に魔力は浸透しはじめていて、相当堪えている様子なのは見ただけで分かる)
(これだけされてもなお、折れない芯の強さだけは褒めてあげたいところだ)
(尤も、こんな状況でなお抗っても、それはメーテラの加虐心を悪戯に高めるだけで)
(かえって自分の行く末を悪化させることにしかならない)
(白いワンピースも、下着も捲りずらされ)
(露わになっている女性器に指先が侵食するように触れていく)
(大きく広げさせたそこに細い指先が水音を立てながら擦れる)
(わざとらしく立てた音をヴィーラにも聞かせる魂胆であるのだろう)
(敏感になった感覚をさらに昂らせるように、もどかしい程度の刺激をしばらく与えたのち)
(ついにクリトリスにも触れ始めて)
(こりこりとした硬さを伴う突起を、転がすように撫で押して)
どう?こうされるとかなりキくでしょ。
たっぷり可愛がって、勃起しっぱなしになるくらい調教してあげるわ♪
(愛液が付着して濡れた指先が執拗なまでに陰核を攻め始めて)
(包皮を丁寧に剥き、根っこから露出させてやると、直に爪弾いて)


597 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/30(木) 23:11:19
>>596
ぐっ…格好は…関係有りませんわ…
そ、それより…私の体に…何か…っはぁっ…うっ、あっ…はぁ、んくっ…し、したのではっ…っああっ…や、っ…!
(少しでも気を緩めれば際限ない快楽の波に押し流されてしまいそうで)
(より敏感になっていく身体に流石のヴィーラも戸惑いを隠せない様子)
(この屈辱的な格好をさせられて強い憤りを感じつつも敏感になる一方の体)
(さらけ出された女性器はもう愛液でてらてらと濡れてしまっていて)
(ぴちゃぴちゃと響く水音と快楽の波が体だけでなく心も揺さぶる)
(そしていよいよ淫核の部分に指が触れると、ぞわ、と体中に警鐘のような感覚が走った)
んあああっ!…く、全然なんてことは…っあああっんっ!ん、ぐっ…やめなさっ…ああっん…ああっああっーっ!
(女性器の中心である核をこの状態で執拗に責められると)
(かの人への忠義や愛情が一瞬吹き飛びかねない程の快楽が押し寄せて)
(慌ててそれを繋ぎ止めて必死に理性を保とうとするが)
(剥かれた本核を指で強めに弾かれると堪えきれなかった大きな喘ぎと共にベッドに横たわった体がしなって)


598 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/30(木) 23:48:26
【…ごめんなさい、どうにも今日は邪魔ばかり入って集中できないみたい】
【日を改めさせてもらっていい?】
【今のところ土曜日の夜は空いてそうだけど、そっちの都合とかは】


599 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/30(木) 23:51:38
【了解しました、お疲れ様です】
【土曜日はちょっと都合が…日曜か月曜日でしたら大丈夫かと】


600 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/11/30(木) 23:56:18
>>599
【日曜日の夜は時間取れると思うんだけど、ちょっと変動の可能性が無きにしも非ずってところかな】
【変動があれば改めて連絡するわ】

【今日は本当にごめんなさい、ヴィーラがこれで萎えても仕方ないことだと思うわ】
【もし継続できないなら遠慮なくフってくれていいからね】
【おやすみなさい】


601 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/11/30(木) 23:59:23
>>600
【分かりましたわ。では変動がありましたらまた伝言板の方で…大丈夫な場合時間は21時からでお願いしたいかと】
【…気になさらないで下さい。その…まだ中途半端ですし…こほん】
【ではまた。おやすみなさい】
【場所をお返しします】


602 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/12/03(日) 21:55:30
【美樹さんとしばらくお借り仕組ます】


603 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/12/03(日) 22:00:45
>>602
【こんばんは、マミさん♪】
【今年もあともう少しで終わりですね、時間が過ぎるのが早いです。】


604 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/12/03(日) 22:07:38
>>603
【こんばんは…♪そうねー…もうあっという間の師走…こっちも気忙しくなってきちゃったわ…】
【お陰であたしはちょっと早めに起きなきゃいけなくて…今夜は11時で休まなきゃいけないの…ごめんね?】
【美樹さんも忙しさと寒さで体調崩したりしないように気をつけて?】


605 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/12/03(日) 22:18:58
>>604
【お店とかもクリスマスやお正月の色になっていますよね、お祝いムードといいますか。】
【分かりました、それじゃあ23時までお話ししましょう♪】
【はい、今のところは大丈夫です、マミさんも気をつけて下さいね?】

【マギアレポート、またまどキャンサー出て来ましたね♪】


606 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/12/03(日) 22:24:57
>>605
【美樹さん。クリスマスは去年やったでしょう?(にっこりしつつ目が笑ってない】
【私はちょっとくたくたね…おやすみでもぐったりしてるというか……アラサーマミ化が…ぅぅ…】
【鹿目さん自由すぎるわね……でもちゃんと登場したら欲しいかも…まどキャノンも…】


607 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/12/03(日) 22:34:00
>>606
【あはは、クリスマスは毎年ですから今年もやって大丈夫ですよ、サンタの衣装を着るとか。】
【疲れている時はゆっくりお休みするしかないですよね…、お風呂にゆっくり浸かるとか。】
【概念を無視していますよね、いずれ出るような、しかもキャンサーは意外に強いかもです。】


608 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/12/03(日) 22:38:52
【まあお友達と過ごすクリスマスなら…】
【そうねー…色々と試してはいるのだけど、なんかすっきりしないというか…】
【エイプリルフールとかに出てきそうね…あの鹿目さんなら好き放題やりそう…】
【マギレポになっちゃうスキンとかかも知れないし…?】


609 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/12/03(日) 22:49:28
>>608
【クリスマスは人それぞれ色々な過ごし方がありますから。】
【ストレッチとかマッサージ器具とか試してみるといいかもです。】
【ありそうですよね、お正月とかクリスマスにも何かやってくれそうな気がします。】
【そういえばいろはやフェリシアはあの性格ではないと見たような…、実はあの性格で気に入っていたりします。】


610 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/12/03(日) 22:57:43
>>609
【まあ…単純に歳なのかしらね…ふふふ……(濁り】
【私はなんだかんだでいろはちゃんかしらね…あと服とか……美樹さんに着せてみたい…】

【と、もう時間が来ちゃったわね。今夜はここまでということで…】
【次は木曜日なら空いてるかしら…まだ何ともいえないけれど】
【もし都合が合わないようならいってちょうだいね?】
【最後はバタバタになっちゃったけれど、またお喋りしましょうね…♪おやすみなさい…(なでなで、ぎゅぅぅっ】

【スレお借りしました】


611 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/12/03(日) 23:08:37
>>610
【マミさんは大丈夫だと思います。】
【まどかも自由でいいですよね、いい具合にいろはのつっこみも噛み合っています、他の魔法少女の衣装、色々バリエーションがありますから来てみるのもいいかもですね。】

【分かりました、明日に備えてゆっくり休んで下さいね。】
【あたしは多分大丈夫だと思います、もし都合が悪くなったりしたら伝言しますね。】
【はい、出来たらまた木曜日に…、おやすみなさい、マミさん(ぎゅっとして)】

【スレをお借りしました。】


612 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/03(日) 23:20:46
【場所をお借り致します】


613 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/03(日) 23:24:05
>>597
別にぃ?アタシ自身は何もしてないよ。
一体どうしたってのかしらね?フフ……
(意味深に笑って見せる)
(メーテラからヴィーラに何かを直接かけたわけではなく)
(縛られた枷から流れ込む魔力がそうさせていることは言わず)
(いつそれに気付くことができるのか趣味悪く楽しんでいて)
随分と激しいのね、アンタ。
こんなに淫らに鳴いてみせることができるなんて……
結構ヴィーラ目当ての男も多いみたいだしさぁ。
もっと素直になったらそれこそ引く手数多だろうに、勿体無ーい
よほどここが気に入ったの?ほらほら……こうされるのはどう?
(触れて弾くたびにあがる嬌声)
(その声量、そしてトーンの高さは、触れれば触れるほどに高まって言っている様子)
(扇情的に身体をくねらせながら身もだえるさま。これが見たかったのだ、と言いようのない悦びを覚える)
(露出させたクリトリスを摘まんでぐりぐり捏ねて、もう片方の手が、ついにヴィーラの膣内へと入っていく)
(クリトリスの裏側から細い指先が、ぐっ、ぐっ、と押し上げて刺激し、挟み撃ちを仕掛けていき)

【前回と言い今回と言い本当にゴメンね】
【どうにもここしばらくスケジュールが不安定になっちゃってて】
【今夜は……もうそんなに長くできないけど、ひとまずよろしく】


614 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/03(日) 23:39:56
>>613
くっ……とぼけたフリをして…っ…でなければ、こんなっ…はっ…うっ…んっ…
(でなければこんなに体が敏感になるはずは無い。そんな言葉を言いかけてはっとして)
(言ってしまえば気持ちよくなってしまっている事を自ら認めてしまう形となるから)
くうっ…はっ…男性になど興味有りませんわ…私はお姉様が唯一無二の…っあうっ…!
や、やめっ…っん…はぁ、あっ…やめっ…なさ…あっ…くぅ、んっ…あああっ…!や、やめてっ…ひぁ…くださっ…っっうあっ!
(快楽から意識を外そうとすればするほどドツボに嵌っていく)
(もはやそれは逃れられるものではなく快楽の波が断続的にヴィーラの感覚を刺激していく)
(毅然としていた表情が綻びを見せ始めればそれを見逃す程目の前の人物は甘くは無いだろう)
(そしていよいよ膣内にもう片方の指が侵入する。もちろんクリトリスを同時に責められながらである)
(その挟撃に遭えばベッドに縛り付けられているヴィーラの体が喘ぎ声と共に大きく震えた)

【いえいえ、忙しい時期なのですから仕方ないでしょう】
【疲れているでしょうし無理はなさらないで下さい、こちらこそよろしくお願いします】


615 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/04(月) 00:04:04
>>614
何?聞こえないんだけどぉ……
別に気持ちよくなんてないんだよねー?ヴィーラは。
お姉さまへの気持ちがあればどんなことでも耐えられるんでしょー?ねえ、ねえ、ねえ♪
(いよいよ余裕も殺ぎ切ってしまったか)
(何とか耐えてきていたのであろうが、上がる声はより甘く)
(そして張り詰めていた気迫が途絶え、やや弱弱しい言葉へと変わったのを聞き逃すはずもない)
(やめてほしいという懇願。しかしその言葉とは裏腹に、表情はその快楽に浸り始めていることを告げるようだ)
(きっと誰にも見せたことがないその態度と、そしてこの身体)
(尊厳もなにもかもを踏みにじって穢していくこの瞬間がたまらなくいとおしいのだ)
(とろとろに蕩けた膣内はその熱さと濡れ具合からは想像もつかないほどきつく)
(隙間なく閉じていたところに押し込まれた異物を排除しようと締め付けてくるようだ)
(身をよじり、腰をひねり、何とかその快楽から逃れようとしているのだろうが……)
(こちらからしてみれば、さらに刺激をおねだりするために淫らな踊りを披露しているようなものだ)
(閉じきれない脚の間でくねる指が、膣内を押し広げ、肉襞をかき乱しながら)
(くねる腰の動きに追従し、食らいついて離さない)
(徐々にその動きが激しくなるにつれ、かき出す愛液の量も、響く水音も大きくなっていく)
(濡れた指先が、硬く大きく膨らみ切った核を転がし、擦り押しつぶして)
(快楽に落ちていく様をさらに引き出そうと、執拗に攻め立てていく)
すっごいよ、ヴィーラ?
自分でシてる時もここまで乱れるの?
お姉さまを思いながら、こんなにいっぱいおまんこかき乱して……気持ちよくなっちゃってたりして。
(精神も肉体も、同時に追い詰めながら)
(いつまで耐えられるのかどのように壊れ行くのか……その様を楽しそうに見つめていて)


616 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/04(月) 00:22:49
>>615
っあっあっ…うぐぅっ…あ、あたりまえっ…ですわっ…はぁぁぁっ、あんっ…んーっ…こ、この程度訳もなっ…ああああああっんっ……!
(射殺すような目付きで睨みつけていたヴィーラで有るが苛烈な責めによってその目付きは緩んでしまって)
(傍から見ればそれは快楽に蕩けてしまったからだろうと結論付けられる)
(悔しいのに、好きでもない同性の人物に好き放題されて、屈辱的なのに)
(体はそう感じてはいない。されればされる程気持ちよくなっていくばかり)
(愛する人の前以外では、いや愛する人の前ですら見せたことの無い痴態)
(膣からは愛液が溢れに溢れてメーテラの指をコーティングしていく)
(侵入した指をきゅう、と締め付けてしまうほど狭まった感覚を指に伝えつつ)
(ベッドの上では手足を拘束されたヴィーラの肢体が胸を揺らしはしたなく踊っているようにさえ見えた)
っはぁ、ふっ…あ、っ…貴女にはっ…っあ…関係ありませんっ……!
お姉様のことは…っ…口にっ……しなっ…ああっ…やぁ、っ…ふ、くうっっぅ!?
(膣とクリトリスを敏感になっている状態で責められ続ければいずれ限界が訪れるのは明白で)
(強靭な精神力と想いで何とか耐え忍んでいたもののその時は近付いてきていて)


617 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/04(月) 00:46:29
【う。眠気がそろそろピークみたい、寝落ちる前に切り上げさせてもらうわ】
【次はまた追って連絡するね。今週の予定が明日にならないと出てなくてさ】
【今日はありがとう、折角いいところだったけど……またよろしく、おやすみ】


618 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/04(月) 00:50:09
>>617
【了解しました、お忙しいようですのでご自愛を 】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。スレをお返しします】


619 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/08(金) 21:22:45
【メーテラさんとお借り致します】


620 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/08(金) 21:33:07
>>616
そうだよねー
これだけ甘い声で鳴いてても感じて何かないんだもんねヴィーラは。
ならもっと滅茶苦茶にしても大丈夫よね?ウフフ♪
(どこまでも人を小ばかにしたような態度)
(虚勢を張るのさえも限界に近付きつつあるのは容易に伺い知れるが)
(それでもなお、虚勢を張り続けることを強いるように挑発し)
(その心身共に苛み続けていく)
(ぐずぐずに蕩けた膣内を、細い指先がくねり、かき乱していく)
(指もいつのまにか本数が増え、内側を押し広げる圧迫感と質量、存在感を増していき)
(溢れる愛液をかき出し、飛び散らせながら)
(天井の弱点を探り出して、そして抉っていく)
(艶めかしく、その刺激から逃げるのか、あるいはさらに貪ぼろうと押し付けるのか)
(くねり続ける腰つきが、あまりに淫らでやらしいことに気付いてはいないのだろう)
(豊かな胸を弾ませ、まるで誘っているかのよう)

もう限界なんでしょ
イイよ、イっちゃっても。
アンタの愛しのお姉さまはここにはいないんだから
アンタがこんな、マゾで変態で、淫乱なんだっていうの、知ってるのはアタシだけ。
はしたなくイっちゃっても、カタリナからの視線は何一つ変わらないって……
(徐々に激しさを増す指使い)
(何とか耐えようと気を張り続けているヴィーラをさらに追い詰め)
(その崇高なプライドを確実にむしばみ続ける)
(手首が激しく動き、か弱いポイントを的確にうがち続ける)
(愛液が激しく弾けるほどに、小刻みに力強く抽送を続けて)
(真上にあるクリトリスを激しくこすりながら、その一線を超えるように後押ししていって)

【お待たせ、今夜もお願いね】
【このぐらいで堕としたなんて思ってないから、まだまだ……】


621 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/08(金) 21:57:50
>>620
あ…あたりまえ…ですっ…こ、こんなことで感じるなんてありえなっ……あああっん…う…!
んんっ、くふっ…っああ…や、やめ…っ…ひぅ、あああっっ…!
(強がる言葉にさえも最早力は感じられず)
(愛蜜が溢れ返る蜜壷はぐずぐずに蕩けて指を掻き回す度に零れて)
(小馬鹿にしたような態度を取られ感情的に反論しようとするとすぐさま愛撫によって打ち消され)
(拘束によってより快楽から逃れようとするヴィーラの肢体は艶めかしさを増してメーテラを刺激する)

ありえませんっ…貴女などに私がっ…んぅ、た、っ…達せられるなどっ…っ…あっ…!
っ…!どこまで私を愚弄すればっ…っはぁっ…んひっ…やぁ…んんぐぅ…んーっ…!
(口にするのも憚られるような侮蔑的な言葉を投げ掛けられているのに体は快楽に支配されて)
(そのギャップがヴィーラの自尊心を傷付けることは明白で)
(必死に自我を保とうするも最早それは風前の灯で)
(何か言葉を紡ごうとする度に強大な快感が押し寄せて)
…!っ…や、やめっ…今すぐ…やっ…あっ…んうっ…あああっっ、や、やあああああっ️️♥
(そして何かを感じ取ったヴィーラの顔つきが変わる。それは懇願のようにも見て取れたが)
(当然メーテラが手付きを緩める筈も無い。その予兆が次第に大きなものとなり、遂にはヴィーラの頭の中を埋め尽くすと)
(次の瞬間、ベッドを軋ませる程大きくヴィーラの体がしなり、愛蜜を勢いよく溢れさせてしまった)

【こちらこそよろしくお願い致します】
【っ(ごくり)…あ、当たり前でしょう。これくらいで堕ちる私では有りませんわ】


622 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/08(金) 22:57:08
>>621
アハッ&hearts;
アンタのいう……「あり得ない」が「あり得た」わけなんだけど
申し開きとかある?
(絶頂)
(一瞬、今にも頽れそうな弱弱しい表情に変わったその直後)
(仰け反るように体をしならせて、手どころか腕まで濡らすように)
(激しく愛液を噴き出しながら痙攣する姿を見下ろして)
(まともに答えられる余力があるのかないのか)
(絶頂中の膣に埋まったままの指を激しく動かして)
(その答えを急かすように、さらなる追い打ちを仕掛け続ける)
(むしろ、泣き叫んで懇願でもしない限り、やめてやるつもりもない)
(きつく締まる膣内の奥へ奥へと、細長い指を押し込んで)
(愛液を噴き出す量が足りないとばかりに、膀胱の裏から圧迫を続けていく)
(激しい体動に揺れる乳房をまた掴めば、まるで家畜のそれを絞るように強く締め付けて)

はあ……♪
まあいったんこれくらいにしといてあげようか……


なんていうはずもないんだけどね。
まだまだこれからよ。簡単に壊れないでよね♪
(散々攻め続け、それがようやく休まるのかと思いきや、そうではなく)
(邪悪な笑みを浮かべながらその身体を撫でていく)
(そして再び、何やら魔力を編み込み、何かを作り出していく)
アンタの腕を縛るのと同じものよ
もっとも、もっと強烈かもしれないけどねえ……
(メーテラがそれを見せびらかす)
(腕を縛る魔力の枷に比べれば随分小ぶりに見えるだろう)
(一瞬、大したことないのでは、とそう思わせるのに無理はない)
(でもそれが取り付けられたのが、両方の乳首とクリトリスだったとしたら)
(それらは敏感な突起の付け根から、強調するように巻き付いて締め付けられていく)
(ヴィーラの勃起しきった乳首もクリトリスも、締め上げられて強調される)
(そしてそれは、手首を縛る魔力の枷と全く同じもの)
(つまり、身体を魔力で犯し、より過敏な感覚へと作り替えていく機能も同じ)
(敏感な性器、突起を直に縛り上げたそれは、その箇所へと直接魔力を注いでいるのと同じで)
(このままつけられ続ければ、どうなるのかメーテラ本人にすらわかりやしない)
(いや、むしろこれから、ヴィーラが身をもって、どういう変化を起こすのか見せてくれるだろう)
それじゃあ……アタシちょっと出かけてくるからさぁ。
アンタは一人で頑張って耐えててね&hearts;
そのうち戻ってくるから。それぐらいはアンタなら容易いでしょ。じゃーねー?
(手足を拘束を解かぬまま立ち去ってしまうメーテラ)
(諸悪の根源がいなくなりはしたが、ヴィーラにしてみればこの状態で放置だなととたまったものではないだろう)
(なぜなら、新たに括りつけられたそれらが……一斉に振動をし始めるのだから)

【気付けばこんな時間】
【ちょっと展開に迷ったせいで滅茶苦茶遅くなっちゃったわ、ごめんなさい…】


623 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/08(金) 23:29:31
>>622
っはぁ…はぁ…っ…っ…
ま、まちなさっ…いまっ…ああっっん、あっ…や、やめ…て……
(絶頂後の荒い吐息と共に顔を背けるヴィーラ)
(申し開きの余地も無いほど明確に達してしまった事で絞り出す言葉も無いのだろう)
(そしてそんなヴィーラに容赦をかけることはしないメーテラ)
(達してしまった後も膣内への責めは辞めずヴィーラに一息つく暇も与えない)
(細長い指に愛液が更に掻き出されて指を濡らす)
(そして激しい体動に揺れる乳房を締め付けられるとまた一つ甘い喘ぎが漏れて)

っ……はぁっ…っ…こ、この程度…ですか…っ…
(ヴィーラが零した言葉は精一杯の強がりでしかないだろう、吐息は荒く喋るのも一苦労といったところか)
(微かに表情に安堵感が見られるが、その安堵感はすぐにうち消される)

っ……くっ……
ふん……また意味の…無いことを…続けるおつもりですか…っ…っは…
(容易く打ち消された希望。肉体的にも精神的にもメーテラに支配されてしまっている)
(そして子供が次に遊ぶ方法を考えているかのような笑みを浮かべながら何かを作り出していく)
……?何をするつもりですか…っ…!っあくっ…っ…っ…な、っ…あっ…や、やめ…
(メーテラが愉しそうに見せつけるもの。それは先程付けられた枷のミニチュア版といったところだろうか)
(最初は意図が分からずに困惑していたが、それを付ける場所が分かるとヴィーラの体と表情が強ばる)
(そう、先程散々弄ばれて敏感になり切っている乳首とクリトリスを締め付けられてしまう)
(それの意味するところの恐ろしさはヴィーラの体自身が良く分かっている)
(しかと今度は性感帯に直接括りつけられているのだ、快感は先程の比では無いだろう)
っ…!ち、ちょっと…待ちなさい……い、いまならば…まだ…今回のことは無かったことにして差し上げますわ…だ、だから…これを…外し…っあああっ…んあっ…♥
は、外しなさっ…ま、まっ…んん、ああっ…な、なんですかこれはぁ…!っあああああっ…♥
(そして追い打ちを掛けるようにメーテラからの非情の宣告)
(そして口から溢れたヴィーラの言葉。この言葉を聞いた瞬間メーテラはどんな気持ちであっただろうか)
(そして部屋の扉が閉められた瞬間。性器に括りつけられたそれが一斉に振動を始める)
(瞬間扉の外にまで聞こえてしまうのでは無いかと言うくらいの嬌声が響いた)
(敏感になり切った勃起乳首とクリトリスに与えられる刺激は常軌を逸したもので)
(何も考える事が出来ないままものの数十秒でまた絶頂を迎えてしまった)

【いえ、お気になさらず】


624 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/09(土) 00:06:23
>>623
(乳首もクリトリスも痛いくらいに締め付けて、むき出しにさせていくリング)
(それらが魔力を浸透させ、感度をじっくりと時間をかけて高めていきながら)
(無機質に振動を続ける)
(それらは誰かの意思によるものではなく)
(ただメーテラがあらかじめプログラムした通りに、淡々と振動を与えていくのみ)
(扉が閉められる寸前に聞こえた絶頂の悲鳴)
(どれだけ泣こうが叫ぼうが喚こうが、それらは外れること止まることもなく)
(ただただ抗いがたい、逃れられない刺激を与え続けて)
(長いのか、短いのか……ただ時間だけが着々と過ぎていく)

(どれだけ時間が経っただろうか)
(メーテラの魔道具に肉体をむしばまれ続け)
(過敏な性器に無慈悲に刺激を与えられ続け)
(果たして、一体どれほどの元の意識を保っていられるか……)
(いつもにしてみれば、ただ単なる本の数時間)
(しかし囚われの身のヴィーラにはどれほどに感じられたのか定かではない)
(扉がようやく開くと、お出かけしていたらしいメーテラが楽しそうに声を弾ませながら戻り)
お待たせ〜☆
ちゃんとお留守番できた?
皆にはヴィーラも出かけたって伝えておいたから本当に誰も来なかったでしょぉ?


625 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/09(土) 00:44:31
>>624
っあ…あああっ…ま、また…っ…っくぅぅうっ…い、やぁっ…っ♥
も、もう……やめ…っ…あああっ…と、とまらなっ…っ…んんんっ…♥
(もう何度目の絶頂を迎えたか分からない)
(どれだけ達しても無機質に振動を与えヴィーラの体に魔力を流し込むという作業を延々と繰り返すのみ)
(意志だけでは抗う事の出来ない凶悪とも言える快楽がヴィーラを支配していく)
(ベッドは彼女自身の愛液で塗れて気丈に保っていた表情も自分一人ということから快楽に蕩けた表情を見せてしまっていて)
(永遠にも思える時間の終わりはいつ訪れるのだろうか)

(どれくらいの時間が経ったか)
(これ程の快感に身体を犯され続けてもヴィーラはまだ意識を保っていた)
(しかし意識を失くしたいた方がまだ楽であったかもしれない)
(逃れられない快楽に犯され続けたヴィーラの体はひくひくといやらしく身体をくねらせる)
っあ…♥あっ♥あんっ♥ま、またっ…きてっ♥んああああああっ♥
…っ!
(そして唐突に事態は動き始める)
(あれから何時間かしてようやくメーテラが部屋に戻ってきた)
(そして戻ってきた瞬間、もう何度目か分からない絶頂を蕩け顔と共にメーテラに見せつけてしまった)
(はっ、と気付いた瞬間にはもう遅く)


626 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/09(土) 01:21:18
>>625
随分と気に入ってくれたみたいね?
すっごいでしょ、これ……♪
(随分と心地よさそうな蕩けた表情を晒して)
(体を震わせながら絶頂に達するヴィーラを見てほくそ笑み)
(すっかり出来上がった体を抱き寄せて耳元に囁く)
(残った衣類をはぎ取りながら、火照りきっている身体をねっとりと撫でまわしくすぐっていく)
(その間も振動は止まっておらず、なおもヴィーラを焦がし続けていく)

良い顔してるじゃん…
アンタが望みさえすれば、アタシはいつだってこうして楽しませてあげられるよ?
カタリナはこんなにヴィーラを楽しませてあげられてなかったでしょ
(ヴィーラの身体を抱き起しながら、火照った肌を撫で上げて)
(体を密着させて耳元で吐息を浴びせながら囁く)
(太ももを撫でまわし、リングが振動したままの乳首を摘まみながら)
(汗ばんでいる乳房を揉みしだき、感度さえも犯された身体を苛み)


【今夜はここまででいい?】
【あんまりいい感じのレス書けなくてごめんね】


627 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/09(土) 01:25:19
>>626
【本日もありがとうございました、次は月曜日でしたら大丈夫かと】
【そんなことは有りませんわ、寧ろ私の方が…】


628 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/09(土) 01:27:36
>>627
【ここからはディルドとかいろいろ使ってもっと虐めたりして】
【あとは下着とかも特製のつけてあげたいなーとか考えてるわ】

【月曜はまだはっきりしてないけど、とりあえずまた連絡する】
【おやすみなさい】


629 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/09(土) 01:36:40
>>628
【もっとされてしまうのですねっ…い、良いでしょう】
【分かりましたわ。では伝言の方お待ちしております、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


630 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/16(土) 21:19:23
【ヴィーラと遊ぶのに借りるよ】

【アタシはのんびり待ってるわー】


631 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/16(土) 21:30:53
>>626
き、気に入ってなんかぁ…あ…♥っい、いませんからぁ…♥
(言葉とは裏腹に身体は更なる快楽を求めてしまっている)
(抱き寄せられても抵抗する力など残っておらずただされるがまま)
(残った衣服を剥ぎ取られて火照った肌を擽られるだけで甘い声が漏れてしまって)
(それだけでなく局所への振動も未だ止むことはない)

あ…う…♥っ…い、いけません…そんなことは…許されません…っ…♥
お、お姉様の話は…やめ…っ…んんくっ!?は、ぁっ…、そ、そこは…やめっ…はぁんっ♥
(先程までと比較して明らかに声に棘がなくなってしまっている)
(感情ではまだ強がりを見せているものの、感度を高めに高められた今の状態では触れられるだけでも快楽に蝕まれる)
(そしてリングが振動したままの乳首を摘まれると明らかに甘く蕩けた声を漏らす)
(更に乳房を捏ねられると発情した雌の、おおよそヴィーラその人とは思えない表情を見せてしまう)

【お待たせ致しました、今日もよろしくお願い致しますわ】


632 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/16(土) 22:11:46
>>631
そうなんだ?
こんな嬉しそうな顔して、こんなに気持ちよさそうな声出しちゃってるのに。
手強いな、でもそれでこそへし折り甲斐があるってものよね。
(既に魔力に中てられて)
(体の感覚も感度も、随分狂わされているはずなのに)
(それでも落ちきらずに何とか踏みとどまり、耐えて見せようとするヴィーラ)
(そんな姿を目の当たりにさせられれば、この丈夫な玩具でもっと遊びたいという)
(歪んだ情欲がますます燃え上がるばかりで)

滅茶苦茶敏感になってきてるじゃん♪
ほらほらぁ〜、こうされるとすっごく気持ちいいんでしょう?
おっぱいですでにこんな状態なんだからさあ、他も一緒にされたら……どうなるかわくわくしない?
アタシがぁ、もう戻れないほどの心地よさを、アンタに教えてあげるわ。
(もう一押し、手ごたえはある程度感じているものの)
(この元の芯の強さはもう賞賛するしかない)
(内側に眠る神経を揺さぶるように、力強くヴィーラの乳房を揉みしだき)
(ぷっくり膨らんで勃起しきった、感度倍増の淫乱乳首を摘まみ捩じり弄んで)
これ、なんだか分かる?
アタシが作った魔導弓の矢……でもこれは特別製。
アンタの雌を射抜いて、極楽に連れてってくれるわよ&hearts;
(作り出した一本のピンク色の矢)
(魔力で形どられたそれは矢の形を模してはいるものの、先端は尖らずに丸みを帯びている)
(その鏃の先が向くのは、愛液を垂れ流してほぐれた秘所)
(身体を毒のようにむしばむ魔力の塊が、今直接挿入される)
(鏃が狭い膣内を分け入り、こつんと子宮口にぶつかった途端、矢そのものがみるみる膨張して)
(立派なディルドのような太さに変わり、狭い内側を無理やりに押し広げていく)

【こっちこそよろしくねー】


633 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/16(土) 22:38:54
>>632
う、うれしくなんてっ…ああああっ、き、きもちよくっ…気持ちいっ…よくはなっ…んああああああっ♥
(普通の人間で有ればもう快楽に溺れきってもおかしくないほどの快感であるにも関わらず)
(それでもなんとか、自我を保っている精神力は大したものであろう)
(しかし皮肉にも、耐えれば耐えるほどメーテラの嗜虐心を燃え上がらせるだけ)
(激しさを増す情欲は止まることを知らない)

あっ♥あっ♥ああっ♥や、やめっ…んああああああっ♥
くっ…ほ、ほか…もっ…?や、やめなさいっ…ん、ん♥っあ…だ、だめっ…だめなのですっ…はあっんんんっ♥
(敏感勃起乳首を摘み捻じられるとそれだけで軽く達してしまう)
(大きく勃起した乳首に特製のリングと指での愛撫を混ぜられれば)
(それだけで大きく表情を蕩けさせてしまう)

そ、それはっ…!?んっ…や、やめなさいっ…だ、だめ…いまはっ…っく、はぁぁぁぁぁっん!?
(再び魔力で何かを作成するメーテラ)
(先が何やら丸みを帯びていて…それが向けられた場所を感じ取ると顔色が変わった)
(最早プライドを捨てて懇願するように叫ぶヴィーラ、しかしそれが聞き入れられるはずも無く)
(その物体が子宮口に当たり、膨らんでいくとそれだけで強烈な快感が襲い、再びメーテラの眼前で果てる)


634 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/16(土) 23:11:25
>>633
可愛い、本当カワイイわヴィーラ♪
もうとっくにおっぱいもおまんこも、いや、体中全部馬鹿になっちゃってるのに
何度も何度もイっちゃってるのに、それでもそんな自分を認められないのが&hearts;
(乳首でイき、秘所でイき)
(もう、どれだけ否定しようが、ただの戯言にしか聞こえない)
(トロ顔晒しながら強がったところで滑稽なだけ)
(今だって、乳首ひねって胸を揉むだけでびくんびくん身体を震わせながら絶頂してるくせに)
(リングに締め付けられて、振動を浴びせられて、それだけではしたないほどに感じてる癖に)
(そんな蔑みと期待と哀れみと歓喜を込めた視線を送りながら苛み続ける)

ほらほら、この程度なんてまだまだなんだから、しっかり味わいなさいよね。
まだまだ耐えて見せるんでしょ?
(最初は矢、だったそれは)
(もはや矢というには太すぎる…ディルドとしてもかなり凶悪なまでに太さも長さも増してしまう)
(ぎちぎちと膣内を押し広げ、押し広げながらも感覚をさらに壊していく)
(そしてそれをメーテラが握れば、容赦なく前後に動かして犯し始めて)
(過敏な媚肉を巻き込みながら、臍の裏まで子宮を押し上げるほどに突き上げて)
(Gスポットをすり潰しながらヴィーラを犯しぬいていく)
(その凶悪なディルドは徐々に形も変わり始め、より弱点を的確に潰すようなフォルムへと変わっていく)
(表面にびっしりと粒高の疣が浮かび上がり、フックのように逆向きに隆起した突起が弱点を抉って)


635 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/16(土) 23:47:45
>>634
ああっ♥あ、ぐっ…♥ァっ♥わ、私はっ…は、あんっ♥っあ…くぅ、んんんっ♥
(もう何度目の絶頂だろうか)
(さしものヴィーラもこれだけ絶頂を迎えてしまってははしたない蕩け顔)
(好きでもない相手にこれだけ身体を弄られて、絶頂させられて屈辱しか無いはずなのに)
(身体は寧ろ喜んでいて、想い人以外に犯されているのにはしたない痴態を晒し続ける)

あっ、ああっ♥くっ、ンっっ…た、耐えられっ…ませんっ♥っぐああっ♥あっ、や、やめっ♥やめてくださいっ…♥
(みちみちと膣内を押し広げていくそれに懇願を続ける)
(基本的に他人に弱みを見せないようなそんな誇り高い彼女がはしたない叫び声を上げながら懇願する様は嗜虐心を煽るだろう)
(容赦なく前後に動かし始めればもうヴィーラにはどうすることも出来ない)
(敏感な場所に当たってしまえば大きく体が震えて一際甘い声を漏らしてしまう)
(そしていつしかその弱点を的確に刺激するように形状が変化するという始末の悪さ)
(そしてヴィーラの身体に訪れるのは今までと比較にならないような快楽)
(そう、これを知ってしまえば戻れなくなってしまうような、そんな快楽の波で)


636 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/16(土) 23:56:22
【そろそろ眠気がきついわ】
【今日はここまででいい?】


637 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/17(日) 00:05:09
【了解です、ここまでですね】
【次の予定はどうでしょうか】


638 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/17(日) 00:10:34
【そうだね、月曜日ならいけると思うからそこでどう?】
【そっちの予定は】


639 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/17(日) 00:15:31
【月曜日は難しそうですね】
【火曜日以降でしたらどこかで…】


640 : メーテラ ◆q9Lyu8NRhI :2017/12/17(日) 00:21:25
【それじゃあちょっと月曜にならないと予定が分からないね】
【また追って連絡するわ】

【それじゃあおやすみ】


641 : ヴィーラ・リーリエ ◆GWARsir3Dg :2017/12/17(日) 00:23:43
【分かりましたわ、本日もありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返し致しますわ】


642 : ◆DCM1ByzjIQ :2017/12/25(月) 20:57:25
【移動してきました】
【こちらがしぶりんで希望しましたが、そちらがしぶりんでも構わないです】
【その場合は受け攻めはどちらになるのでしょうか?】


643 : ◆/oNC/nDwqc :2017/12/25(月) 21:01:20
【スレをお借りします】
【改めてご質問ありがとうございました】
【早速ですが無理矢理か仲良くどちらがご希望でしょうか】
【それによってこちらがやりやすいのも変わってきますが】

>>642
【こちらの場合はこちら受けで無理矢理なのがやりやすいかもです】
【ただ、受けなら仲良くでも問題なしなのと】
【こちらがの場合はあまり細かく考えてなかったのですが】
【こちらは男の娘以外にもふた・普通の女の子しぶりんでも可ですので】


644 : ◆DCM1ByzjIQ :2017/12/25(月) 21:18:43
>>643
【よろしくお願いします】
【こちらが男の娘しぶりんする場合は、辱しめられたりするのが好みなので無理矢理気味がいいかもですね】
【弱みを握られて…とか】
【ラブラブエッチでも楽しそうなので迷いますね。二人きりの時に甘えたりとか…】
【どちらかといえばこちらも受け側をするのが好きなので、バイブやふたなりにアナル攻められたりとか可能ならやってみたいです】

【お答え有難うございます】
【とりあえずこちらがしぶりんで考えてみますね】
【お互いの好みとかNG確認して逆の方が良ければそう言って下さい】
【NGとかはありますか?】


645 : ◆/oNC/nDwqc :2017/12/25(月) 21:25:27
>>644
【こちらこそよろしくお願いします】
【ではまずそちらしぶりん前提で考えさせて頂くの前に】
【こちらも受け側での募集だったもので】
【あまり攻めるのを期待されるとご希望にそえないかもで】
【ラブラブエッチならふたなりやバイブでも出来るかなというぐらいです】
【そちらに弱みを握られるぐらいの考えでいたので……すみません】

【そういう意味でこちらが多少乱暴にされるのはいいんですけど】
【逆にこちらが乱暴なことをするのはNGというかやりにくいかもです】
【あとは大きい方のスカはNGで】
【そちらのNGはどうでしょうか】


646 : ◆DCM1ByzjIQ :2017/12/25(月) 21:41:54
>>645
【そういえばそういう募集文でしたね。無理を言ってすみませんでした】
【ではやっぱりそちらが男の娘しぶりんで、こちらが攻め側の方がいいかもですね】
【そちらがしぶりんの場合は脅迫してとか無理槍気味の方が好みでしょうか?】
【ラブラブとどちらが好みか教えて下さい】
【攻め側のこちらは女性限定でしょうか?男性でも構わないですか?】

【こちらも大スカはNGです。おしっこはお漏らしとかを見るだけなら好みです】
【あとNGはハードSMや痛い系、巨根などの肉体改造系、語尾にハートマーク連打とかでしょうか…】
【そちらがしぶりんの場合は、こちらに具体的にして欲しい悪戯やエッチな行為などはありますか?】


647 : ◆/oNC/nDwqc :2017/12/25(月) 21:49:18
>>646
【せっかく希望をあげてくださったのに取り下げさせるみたいですみません】
【お互いでロールする以上はそちらのご要望もできれば全部やっていきたいですし】
【そちらのご希望を取り下げて頂いて】
【こちらがわがまま言いまくるわけにもいかないですし】
【一旦募集とりさげます……せっかくご提案頂いたのにそえなくて申し訳ないです】
【ご質問ありがとうございました】
【スレをお返しします】


648 : ◆DCM1ByzjIQ :2017/12/25(月) 21:52:48
>>647
【そうですか、残念です】
【それではスレお返ししますね】


649 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/12/25(月) 23:25:48
【叢雲さんとの相談にお借りしますね】
【叢雲さんって、左側も大丈夫な方でしたっけ…(失礼)】
【年末年始に数日予定があるのですけれど、そこを避けていただければ夜は空けられますので…】


650 : 叢雲改二@赤バニー ◆F6Q/IvnFRw :2017/12/25(月) 23:29:15
【千歳としばしお借りするわ】

>>649
【受けつつも主導したり割りと多芸だと思うわ、多分】
【となると…1/4辺りの夜からでいいかしら?】

【…それと、普通と深海モードとどちらがいい…?】


651 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/12/25(月) 23:33:04
>>650
【そうだったんですね…なんだか意外で、びっくりしてしまいました(大失礼)】
【あ、年内もまだ大丈夫な日はありますので…】
【直近でしたら明日明後日は大丈夫ですね】

【今とっても触手に飢えてしまっていますので…///】
【深海モードで一方的にめちゃくちゃにされてしまいたい気分なのです】


652 : 叢雲改二@赤バニー ◆F6Q/IvnFRw :2017/12/25(月) 23:35:55
>>651
【ごめんなさい、年内は大晦日しか空いてなくて…】

【あら…搾乳は当然として、他にどんな事されてみたい…?】


653 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/12/25(月) 23:43:01
>>652
【あら、そうなんですね】
【こちらは大晦日が空いていなくて…】
【少し間が空いてしまいますけれど、年明けからの開始にしましょうか】

【な、なんだか恥ずかしい、ですけれど…///】
【媚薬漬けにされて感度を狂わされて…】
【搾乳はもちろん、前も後ろも、ねっとりたっぷりと責め抜いて種付けして貰いたい、です…(ぼそぼそ)】
【あと、苦手でなければ、ニプルファックも好物ですので…よろしければ是非///】


654 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/12/25(月) 23:48:07
>>653
【来年は元日も空いてるわ】
【………姫始め?】

【それじゃあお尻に産卵されたりお尻から産卵したり、ボテ腹になるまで注ぎ込んだりしちゃおうかしら…♥】
【ふふ、ミルクと精液のカクテルのサーバーにしてあげる…♪】


655 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/12/25(月) 23:56:10
>>654
【元旦はそうですね…夜からでしたら大丈夫かも】
【21時からでもいいでしょうか?】

【あは、素敵…&hearts;(ぞくぞくぅっ)】
【前も後ろも遠慮なく、お好きなだけ責め抜いていただければ…♪】
【ご存知の通り、私も深海堕ちは経験済みですけれど】
【堕ちてない私を新たに堕とすのと、堕ちた私を再調教するのと、どちらがお好みでしょうか?】


656 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/12/26(火) 00:02:49
>>655
【ん、了解】
【楽しみね…♪】

【本当に好き放題、オモチャのつもりで『使う』けどいいわね…?】
【んー…過去の私の深海ロールからの連続性を意識するなら、堕ちた千歳の調教かしら】


657 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/12/26(火) 00:14:42
【千歳、大丈夫?もう眠い…?】


658 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/12/26(火) 00:16:42
>>656
【ふふ、なにげに叢雲さんとは初めてなのですよね】
【始める前から、相性の良さを感じてしまいます…よろしくお願いしますね♪】

【ええ、私もそれを望んでいますから】
【壊れてしまうくらいに激しくされても感じてしまうほど、媚薬漬けにして調教していただければ…&hearts;】
【あは、一度堕ちた肢体を更にいやらしく、浅ましく再調教されてしまうのですね&hearts;】
【ちなみに叢雲さんの過去って、どのような…?】
【差し支えなければ、深海との馴れ初めを伺ってもいいでしょうか】


659 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/12/26(火) 00:17:55
【あ、すみません…ううん、眠気よりも興奮が勝ってしまっていて】
【色々と妄想が広がってしまっていました】


660 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/12/26(火) 00:25:49
>>658
【私も千歳とは相性良さそうだとは思ってたのよ】
【たっぷり可愛がってあげる…♥】

【イッて気絶して、快感で叩き起こされて…みたいな事になっちゃうかもしれないわね…♪】
【最初の会合に面白半分で来て、そこで自分の艤装を改造して深海化したのが始まりね】
【そこから足柄さんと深海棲艦同士の交尾をして、足柄さんに淫紋を刻んだのよ】

【………千歳のえっち♥】


661 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/12/26(火) 00:35:39
>>660
【あはぁっ…そういうの、大好きですっ&hearts;】
【ちなみに少し下品なくらいの喘ぎ声は大丈夫でしょうか…?】
【わ、私も使うのは、恥ずかしいのですけれど…///】
【あ、そうだったのですね…すみません、最初の会合にはいたはずなのに、憶えていなくて…】
【あの足柄に淫紋を…義妹がずいぶんとお世話になったみたいですね…?】
【私はそう簡単に負けたりしないんですからねっ…&hearts;】
【きっと、多分…っ&hearts;】


662 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/12/26(火) 00:52:29
>>661
【もちろん大歓迎よ…♪】
【千歳が下品な喘ぎ声を上げられるように、頑張ってね責めなきゃね…♥】
【それ、次のコマだと淫紋刻まれながら下品な声を上げるパターンじゃない…?(もにゅんっ】


663 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/12/26(火) 01:02:26
>>662
【くひぃンっ&hearts;(ぴゅるる)】
【んんぅ…っ、今から楽しみすぎて、妄想が止まらないのですけれど…っ】
【(つぷつぷとニプルに指を挿れて慰めつつ)】
【明日のこともありますので、そろそろ休ませていただきますね…】
【1日の再開を楽しみに、お待ちしていますから】
【おやすみなさい、叢雲さん…良いお年を♪】


664 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/12/26(火) 01:07:55
>>663
【千歳の期待を裏切らないよう、私もプレイ内容を考えておかないと…♥】
【(ミルクの匂いが立ち込めて周囲を満たす…】

【ん。お疲れ様千歳、良いお年を】
【スレをお返しするわ】


665 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2018/01/01(月) 21:08:55
【叢雲さんとお借りしますね】

今年もよろしくお願いします、叢雲さん
年末から少し体調を崩してしまっていて、だいぶ持ち直したのですけれど
日付が変わる頃には凍結をお願いしたい感じです


666 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/01(月) 21:13:36
【千歳とスレをお借りするわ】

ええ、把握したわ。
…さて、導入はどうするの?
やっぱり千歳が私のところに乗り込んでくるのかしら?


667 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2018/01/01(月) 21:20:18
>>666
導入…どうしましょうか。
私もあまり考えていなくて…
そうですね、義姉妹の足柄に手を出されたことを知って、逆上して乗り込んでいく形にしましょうか
お互い深海堕ちしていることは承知の上で、深海鎮守府での一幕ということでいいでしょうか?


668 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/01(月) 21:23:02
>>667
ええ、それが良さそうね。
…となると私は写真か映像か何か送りつけないといけないわね…。


669 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2018/01/01(月) 21:29:14
>>668
あ、それがいいかも。
書き出し、お願いしてしまってもいいでしょうか?
あと、乗り込んでからは1,2往復くらい戦闘シーンにしますか?
こちらは完全に逆上して、お灸を据えるつもりで乗り込みますので
正攻法でねじ伏せるなり、騙し討ちにするなり、お好きなように…♪


670 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/01(月) 21:38:48
>>669
了解、書き出しは任せて。
そんな感じの流れでうまくいけそうね。

…ここでちょっと入渠してくるわ、書き出しが出来るまで少し待っててね…。


671 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2018/01/01(月) 21:41:53
>>670
了解です、お待ちしていますねっ


672 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/01(月) 22:51:03
【待たせてごめんなさい、出来たわ…】

(深海棲艦側に『堕ちた』艦娘の一人、足柄
(同じく深海に堕ちた千歳を姉と慕っていた彼女が行方不明になってから暫く後、千歳の元に宛名と『序』という字のみが刻印された封筒が届く
(その中には、深海化した姿で乱れる足柄の写真の数々が入っていた…
(そして、その後も『破』『急』と過激さを増した写真が封筒で届けられ…
(『終』と刻印された封筒にはこれまでと違い、映像の記録されたメディアが入っていた…
(千歳は内心、これを見たら自分は正気ではいられないかもしれないと思いつつ…震える指で、再生ボタンを押した
『はっ、はっ、ふぅっ…!』
(映像の中では足柄が一糸纏わぬ姿で、甘い声を上げていた…
「ほらほら…ちゃんと挨拶しないと続き、してあげませんよ…?」
『あっ、はひっ♥ご、ごめんなさい…ちゃ、ちゃんとしますぅっ♥』
(足柄の他に、楽しげな声色で足柄に支持するもう一人…
『わ、私…足柄、はぁっ…ただ今をもって…千歳、ねえさま…との、姉妹の契りを破棄、し…んんっ♥叢雲、さまの…玩具になる事を…誓い、ますぅっ…♥
こ、これでいいですか…叢雲様ぁ…♪』
「ふふっ…よく出来ました♥
たくさん、ご褒美…あげますね…♪」
『はっ、はひっ…♥う、嬉しいぃっ…ああっ…叢雲様の、熱いのが、沢山っ…♥』
(顔を喜色満面にした足柄とそのよがり声が、延々と流れてゆく…

(…そして同じ頃、とある深海領海にて…
「…さて。そろそろかしらね…」
(海域の主、叢雲が楽しげにそう呟いた…


673 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/01(月) 23:59:54
【千歳、寝ちゃったのかしら…?大丈夫?】


674 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2018/01/02(火) 00:09:15
【ああっ、すみません…うとうとしてしまって…っ】


675 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/02(火) 00:14:16
【眠気ばかりは仕方ないわ】
【次はいつにする?】


676 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2018/01/02(火) 00:17:21
【素敵な書き出しを頂いてたのに、本当にすみません…】
【次回はがんばりますので、期待していてください】
【2日、3日は予定がありますので、4日の夜20時くらいから可能ですけれど、如何でしょうか】


677 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/02(火) 00:24:42
【気に入ってくれて何よりよ…♪】
【次回は怒りの千歳が殴り込みかしら…】
【4日なら私も大丈夫よ、そうしましょう】


678 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2018/01/02(火) 00:31:58
>>677
【深海鎮守府には所属せずに海域を支配してる設定って、より暗黒感があっていいですね】
【足柄の喘ぎ声とかもリアルで、ふふ…素敵&hearts;】
【全力で殴り込ませていただきますね(にこ)】
【あ、それと、4日はお休みをいただいていますので、もし可能でしたらお昼からでも大丈夫です】


679 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/02(火) 00:41:07
>>678
【ならこちらも全力で迎え撃たなきゃ…(にこにこ】
【奇遇ね、私も昼から大丈夫よ】
【何時から何時までにする?】


680 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2018/01/02(火) 00:49:04
>>679
【あ、よかったあ】
【それでは14時から休憩をはさみつつ、18時までにしましょうか】
【夜からまた再開でも大丈夫です】


681 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/02(火) 00:56:35
>>680
【ふふ、楽しみにしてるわ…♪】
【再開するかはその時に決めましょうか】

【おやすみなさい千歳、次からは触手でねっとり、たっぷり嬲ってあげる…♥】


682 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2018/01/02(火) 01:00:26
>>681
【今夜はお話を進められずに失礼しました】
【次回から本気を出しますので、よろしくお願いしますね】
【ええ、楽しみにしていますから】
【おやすみなさい、叢雲さん…ふふ、良い夢を…♪】

【スレをお返ししますね】


683 : ローレシアの王子 ◆dcDobjTuL6 :2018/01/03(水) 23:37:56
【移動してきました。こんばんは】
【懐かしいので少し勝手が可笑しいと思いますがすこぶる肉体系のイメージがありました】
【温泉はどんな感じで入る予定ですか?】


684 : プリン ◆ivu2atDpnU :2018/01/03(水) 23:40:53
>>683
【こんばんは。募集を受けてくださってありがとうございます】
【王子との関係を決めてから少しロールできたらと思っていました】

【王子と仲間というだけなら、のんびり英気を養いながら決戦に向けての決意を語り合うですとか】
【恋人関係なら世界平和の後でゆっくりいちゃつきにきたですとか】


685 : ローレシアの王子 ◆dcDobjTuL6 :2018/01/03(水) 23:45:54
>>684
【こちらこそ良い募集をかけてもらい感謝します】
【恋人関係で平和になった後でいちゃつきましょう。まだ恋人なって日も浅いので少し照れが混じる位が丁度いいです】


686 : プリン ◆ivu2atDpnU :2018/01/03(水) 23:50:08
>>685
【そういっていただけると嬉しいです】
【では世界が平和になってから恋人になったくらいでお願いいたします】
【簡単なものになりますが書き出しは私からでいいでしょうか?】


687 : ローレシアの王子 ◆dcDobjTuL6 :2018/01/03(水) 23:53:28
>>686
【その形でお願いします。書き出しありがとうございます。簡単でも助かります】
【NGはグロ程度です。あまり関係ないですね】


688 : プリン ◆ivu2atDpnU :2018/01/03(水) 23:59:36
>>687
【私もグロなのは苦手なので大丈夫そうですね】
【ではよろしくお願いいたします】

(破壊神を倒して世界が平和を実感しだした頃のある日)
(まだ付き合って間もない二人は、しばしお互いの責務から開放されて温泉地へと来ていた)

この村はいつ訪れても温泉の独特な匂いがしますね
前回は旅の途中に訪れただけだったのでゆっくりできませんでしたが…
今日はのんびり温泉に入れるんですね。楽しみです
(もちろんそれは好きな人と一緒にでもあるからという意味も込めて、隣に立つを見つめた)

ではさっそく行きましょう、王子

【…書いてから、すでに温泉に入っているところからの方が良かったかもしれないと思いましたが】
【すみませんここからお願いいたします】


689 : ローレシアの王子 ◆dcDobjTuL6 :2018/01/04(木) 00:07:04
>>688
サラトマリアの王子もくれば良かったのにな
(破壊神を倒してから直ぐに国に帰ってしまった王子。二人の仲を察してなのだがそこは察せないローレシアの王子)
なによりもまだまだすることはいっぱいあるがまずは疲れを癒さないとな
(トンと肩に手を回して温泉地へ)
ああ、そうだな来るのはえっと
いつぶりだ?
(かなり昔の事のように思い出すのにかかってしまうが言われてみればすぐ思い出し)
あーごめんごめん俺も忘れっぽくて悪いな
さてとどこの宿にするか
(新婚さん、うちは混浴だよ入っていきなよと勧める客引きが)
ほ、ほー混浴
なあ、別に水着で入ればいいよな?
(と行こうぜと誘ってみる)

【温泉の選定から始めてみました】
【それでは宜しくお願いします。すこし初々しくやってみる予定です】


690 : プリン ◆ivu2atDpnU :2018/01/04(木) 00:17:55
>>689
えっ?サマルトリアの王子もですか?
でもそうですね。せっかく共に戦った仲間なのですから、また三人でも来ましょう
えっとそうですね。マイラに来たのは、たしか………
(せっかく気を利かせてくれたことを、王子は気がついていないのだろうかと驚きながらも)
(王子の手にドキドキしながら彼との会話を弾ませつつ村の中へと足を踏み入れていくと)

新婚?…いえ、私たちは……え?こ、混浴…!?水着…ですか?
…っ……王子が…それでいいなら……
(客引きの誘い文句と王子の提案に動揺してしまい真っ赤になった両頬を押さえながら)
(それでも王子が誘ってくださるならと宿をそこに決めて中へ入り)
(部屋を決めてから温泉の入り口で水着を探し出す)

王子は先に準備ができそうなら私に構わず温泉に入っていて下さいね
すぐに後からいきますから

【情景が浮かびやすいですありがとうございます】
【ではお時間の許す限りお願いいたしますね王子】


691 : ローレシアの王子 ◆dcDobjTuL6 :2018/01/04(木) 00:29:29
>>690
ああ、また3人で来ような絶対
(実は肩に手を自然に回すことに成功しドキドキしてるのを隠しつつ後はプリンに話を合わせた)

じゃー決まり♪おじさん案内してよ
(新婚さん1組ご案内〜と声を聴いて)
(は!?もしかいsて俺たち新婚と間違われてると初めて気づく)
(3人ならなにか楽しい旅行という雰囲気があったが恋人とかそういうのまだなったばかりだしとそわそわし出して)
そ、そうだよ水着だったらいいじゃないか
お、もう着いた♪
じゃ、プリン着替えたら合流な♪
(と言って男のほうへ。すると番台から水着はダメだよ。タオルはOKだよと突っ込まれ)
え、ええええ!!!!
(声が響く)
(温泉一つ一つがカップルに予約するようで男女は着替えこそ違うが通路を進むと同じ温泉にたどり着ける仕組み)

(タオル一丁で)
な、なあプリン。
俺もう先に漬かっているし向こうむいてるから入って来いよ
(とプリンを呼んだ)

【ではお時間まで。タオル一丁の付き合いですがよろしくお願いします】


692 : プリン ◆ivu2atDpnU :2018/01/04(木) 00:41:56
>>691
そんな…水着はいけないなんて……
王子にしか見られないとしてもむ、無理だわ…
(すでに部屋まで決めてからキャンセルするのも気が引けてしまって)
(仕方なく肌を晒してタオルで包むもののとても心許なくて泣きそうな顔に)
(先程聞こえた王子の声から察するに王子もタオルのみは予想していなかった様子)

……まだ…心の準備がなにもできていないのに…
(声を震わせながら、でも王子に呼ばれて温泉と脱衣部屋を仕切る扉をくぐる)
(湯気の向こうで宣言通り反対を向いている王子に安心してゆっくりとお湯の中へ)
(結い上げた髪が濡れないように肩まで浸かると深呼吸をしてから)

王子……もう平気です
だからこっちを向いてくれますか?
(お湯の中から手だけ出して王子の肩をそっとたたく)

【はい。ではこちらは一度これで閉じますね】


693 : ローレシアの王子 ◆dcDobjTuL6 :2018/01/04(木) 00:53:10
>>692
(後ろから手で合図されてドキドキしながら)
肩まで使ってるな?
よ、ようしそっちを向くぞ!
(肩まで入ってしまえば濁り湯なので見えない)
ちょっと予想外だったけどこれで大丈夫だよ
いやーそれにしても焦ったのなんのって♪
ごめんなプリン俺も知らなかったんだ
(こんな事態を詫びてから)
髪を上げてるとやっぱりプリンぽいな♪最初からあの服だったし途中水の羽衣とか着ていても頭は頭巾被っていたもんな♪
ちょっとだけホッとするんだよね。
(最近髪を下してる時も見ていることがありそちらが実は女の子っぽくていいのだがドキドキしてしまう)
最初に会ったのはラーの鏡を探した時だったな
最初はほかの犬にも絡まれてたしなぜか付いてくるのか不思議だったけどあの時見つかってよかったぜ
そうじゃなかったら絶対最後の敵は無理だったぜ♪
ありがとうなプリン一緒に旅してくれて
(と一緒に死線を潜り抜けた大事な仲間だとプリンに感謝した)
でも、最初にラーの鏡をのぞいた時は少し傑作だったなw
(と少し思い出し笑いをしてみせた)


694 : ローレシアの王子 ◆dcDobjTuL6 :2018/01/04(木) 01:00:05
【少し補足。フードを被ってるから髪を下しているのを気にしてなかったという事で補正してください】
【フードであまり髪型チェックしてなかったんだ】


695 : プリン ◆ivu2atDpnU :2018/01/04(木) 01:03:22
>>693
みえ…てませんよね…?
なんの罠かと泣きそうでしたが無事に温泉に入れて良かったです
いいえ。王子が謝ることではありません
(お湯が濁っていることもあってだんだんとリラックスした様子に)

私っぽいですか?そういえば王子はどんな髪型が好きか知りたいです
そうですね。ハーゴンの呪いで私はあの姿でしたから喋ることもできなくて…
王子たちが違和感を覚えてくださったお陰で私は元の私に戻れました
旅の役に立てたなら本望です
…ってどうして笑うんですか?ひどいです王子…
(王子との昔ばなしに花を咲かせていたが王子の思いだし笑いにむくれてしまって)


696 : プリン ◆ivu2atDpnU :2018/01/04(木) 01:05:01
【分かりました。レスしてしまっていますが意味は通じると思いますのでこのままで】
【補足ありがとうございます】


697 : ローレシアの王子 ◆dcDobjTuL6 :2018/01/04(木) 01:14:30
うん、一緒に旅してるときは最初にフードに目が行ってたからフードでスッキリした感じがプリンと思ってた。
俺はでも最近の髪型は好きだな
(ストレートにして奇麗な髪が見える方がいいと告げた)
(でもそれは異性としてみていることなんて絶対言えないが)

うんうんそうなんだよ♪なんであんなにくっついてくるのか分からなくてさー俺気に入ってたから芸でも教えて一緒に連れて行こうかと
サラトマリアの王子に言っちゃってたんだよね。そしたらもしかしたらと鏡の話になってさー
それで鏡を覗いたら・・・
プリンが四つん這いで見えたんだよ♪
ちょっと可愛くてさ思わず二人で吹いちゃったんだw
(と実はあの時のエピソードを漏らすのでした)
あれから色々あったなーマント一枚追加して塔を飛び降りて
毒沼を永遠歩かされたり
宿泊した町が実は呪いのかかった所で装備を買って寝たら次の日身ぐるみはがされてたのは困った困ったw
(思い出話に花を咲かした)
(目の前の可愛いプリンを見ているとちょっと会話が途切れたら見つめられないとドキドキしてるのでした)


698 : プリン ◆ivu2atDpnU :2018/01/04(木) 01:27:37
>>697
髪を下ろしている方が王子の好みなんですね
覚えておきます
(今はアップにしている髪を一なでして頬笑む)
(王子が好きと教えてくれたものはできるだけ取り入れようと胸のなかで誓って)

よつん這い…!?そ、そんな姿を見られたのですか…?
(思わず真っ赤になった顔を手で覆って俯く)
(そんな姿を見られたこともそれを笑われていたこともショックで)
(さらにそれを言ってくる王子の笑顔もショックで)
(王子が緊張から話を続けていることにも反応できないくらいにはダメージもあって)
(思わず王子に背中を向けてしまう)

王子…
(か細い声で王子を呼ぶがどうされたいのかはわからなくて)


699 : ローレシアの王子 ◆dcDobjTuL6 :2018/01/04(木) 01:35:10
ご、ごめんよプリン
俺、可愛いぷりんが冒険の間に一杯見てるから
どれもこれも凄く好きな思い出なんだ
プリン
(背中を向いて不機嫌なのは承知の上で)
これからもずっと俺の隣にいてくれよ
やっぱ冒険が終わりだからはいお終い何て考えられないんだよ
(ぎゅっとそのまま抱きしめながらプリンに囁く)
ずっと、出来たらずっと一緒に居たいんだ
俺ばっかりわがまま言ってごめんよ
(と謝りながらも怒られてもここは俺が悪いし言わなくちゃと思っていたことを思い切って言ってみた)


700 : プリン ◆ivu2atDpnU :2018/01/04(木) 03:45:52
【すみません眠気に勝てず落ちてしまっていました】
【長時間お待たせしてご迷惑をおかけしました】
【王子に落ち度はありませんこちらの過失です】
【本当に申し訳ありませんでした】

【スレをお返ししておきます…】


701 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/04(木) 20:02:52
【千歳とスレをお借りするわ】
【前回は私の書き出しだったわね】


702 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2018/01/04(木) 20:02:57
【叢雲さんとお借りしますね】
【お返事はほとんど出来上がっていますので、少し付け足してから投下しますね】
【何かありましたら、仰っていただければと思います】


703 : 千歳”水母棲鬼” ◆chitosex.. :2018/01/04(木) 20:12:29
>>672
(ディスプレイいっぱいに映し出される、かつての義姉妹の痴態)
(喜悦の表情で契を破棄する義姉妹の言葉に、わなわなと唇を震わせて)
足柄…ッ、そんな…そんなっ…!
ドクン
―――よくもっ……!
ドクン
足柄ヲ…ヨクモオォッ……!!
(激しい怒りと嫉妬に呼応して爆発的に増幅された深海因子の奔流が、白磁の肌を引き裂いて迸り)
(頬を駆け上った黒い因子が額を突き破り、2本の角を形成して定着し)
(華奢な背中を突き破り溢れ出した因子が翼のように変形し、禍々しく突き出したカタパルトと大径の主砲を形成して)
(さらに甲標的に酷似した潜航艇ドックが増設されて)
(一時的な”棲鬼化”を果たすに至り、随伴の浮遊要塞とともに空母と甲標的母艦の両方の性能を併せ持って)
―――ルゥオオオオオッ!
(身を焦がすほどの怒りと深海因子の昂りに身を任せ、理性は殆ど失われて)
(海を震わせる咆哮とともに全速前進、叢雲の支配領域へと単身で乗り込んで)
アシガラッ…アシガラアァァァッ…!!
(接近する高エネルギー反応を検知して迎撃に出た深海棲艦群は、まさかの友軍信号に戸惑い)
(強化された航空攻撃と雷撃、砲撃によってそれらを次々と薙ぎ払い進撃を続けて)
(囚われた義姉妹を求め、手近に在るもの全てに破壊と殺戮を撒き散らして)

【ふふ、少し張り切りすぎてしまったでしょうか…?】
【義姉妹を手篭めにされたんですもの、このくらい昂ぶってしまうのも、仕方ありませんよね】
【今夜もよろしくお願いしますねっ】
【あ、撃沈されたら棲鬼化も元に戻ると思いますので、ご安心くださいね】


704 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/04(木) 20:25:13
>>703
………あらあら。
挑発するつもりはアリアリだったけど、まさかあそこまでとは…ねぇ。
(テリトリーに這入ってきた気配を感じてから数秒後、泡食って駆け込んできた麾下の空母の艦載機からの映像に、流石に苦笑いして

まぁいいわ。
折角の本拠をズタズタにされかねないし、私が行ってくる。
(凄まじい形相と暴威を見せつける千歳の姿にも、叢雲に慌てた様子は無く玉座から悠然と立ち上がり

それ…っ。
(ぶん、と槍を虚空に一閃すると千歳の進行ルートのやや先に繋がる裂け目が出来…

………千歳!
アンタが探していたのは私でしょう?
決着をつけたいなら、こっちに来なさい!
(暴走する千歳へそう声をかけると、本拠地から逸れるルートへと全速力で誘導して

【ええ、今夜もよろしく】
【………これはかなり頑張らなくちゃならないわね、私は…】


705 : 千歳”水母棲鬼” ◆chitosex.. :2018/01/04(木) 20:44:07
>>704
ハアッ…ハァッ…
(数多の深海棲艦を水底に沈め、肩で息をして)
――――!!!
……アシッ…ガラアアアアッ!!!
(憎むべき仇敵を識別しつつも、それが誰だったのかは思い出せないほどに理性は失われ)
(ただ救うべき義姉妹の名を叫びながら、仇敵に全速力で追いすがって)
(強大な雷撃と艦砲をがむしゃらに撃ち放って)
ィィィイイイイイアアアアアアアアアア!!!
(射程距離外とは知りつつも、艦載機と潜航艇を全機発艦させ)
(数を頼りに討ち果たさんと、狂気の叫びとともに)
(艦載機と潜航艇から放射状に放たれた無数の雷撃が、叢雲に迫って)

【くす、捌けないようなら、沈んで下さっても構いませんので…】


706 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/04(木) 21:03:30
>>705
全く…千歳ってば…。
(肩をすくめつつ雷撃を足捌きのみですいすいとくぐり抜け…
ちょっとばかり―――はしゃぎ過ぎよ!
(髪の色彩が失われて白髪、頭部ユニットのあった場所には禍々しい双角、制服の換わりにワンピース状の服を纏い
(槍や艤装が禍々しく変貌すると同時、出現した無数の火の玉から生えた対空砲が猛烈な対空砲火で艦載機を次々と撃墜せしめて
(対空砲火をくぐり抜けた機体の爆撃程度なら、防護フィールドであっさりと防いで

そおら、足元注意。
(誘導しながらいつの間にか投じていたのか、五発の酸素魚雷が既に回避不能の距離で千歳の足元に…

【ふふ、少し頑張っちゃった】


707 : 千歳”水母棲鬼” ◆chitosex.. :2018/01/04(木) 21:17:13
>>706
…ナアッ!!?
(飽和攻撃に思われた必殺の雷撃を全て回避され)
(仇敵の変貌と、対空砲火の精度に驚愕の叫びを上げて)
オノレッ…オノレエエエエッ!!
(ならばと足を止めて砲撃を連発し――)
――ハッ…回避――!!
”ドドドドドォッ!!”
グアアアアアッ!!!
(その行動を読んでいたかのように、目の前に現れた酸素魚雷の直撃を受け)
ア、アシ…ガラァァ…!
(飛行甲板とカタパルトは使用不能、潜航艇の残機も尽きた中破状態)
(もうもうと立ち上る蒸気の中、ゆらりと水上に立ち上がり)
(かくなる上は刺し違える覚悟で、唯一残った主砲を至近距離で叩き込もうと、全速力で仇敵へと接近して)

【ああ…素敵。久しぶりの戦闘です】
【気持ちいい…&hearts;】


708 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/04(木) 21:31:08
>>707
駆逐艦を甘く見てるの?
空母の苦し紛れの砲撃なんか、防ぐまでもない…!
(防護フィールドを破らんとする連続砲撃の切れ目を的確に抜けながら、掠めた砲弾はフィールドで逸らして

…愛、怖いなぁ。
(正気なら撤退を選ぶような損傷を負いながらも、尚も相討ち覚悟の接近を仕掛ける千歳の姿に思わずそう呟き、

まあ、私『達』を相手にしたのが悪かったと思いなさいな。
(直進してくる千歳の進行ルートには、呼び寄せておいた戦艦級達の援護砲撃が先程の意趣返しのように次々と降り注ぐ…

【充実した時間を過ごしてくれてるなら何よりよ】
【…こんな感じで、そろそろ決着かしら?】


709 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/04(木) 21:48:51
>>708
クソッ…クソオオオッ!!!!
(砲撃を悉く無力化され、それでもなお、砲身が灼け落ちるまで砲撃を続け)
ナ…ニッ――!?
グアッ…ガアアアアアッ…!!
(雨霰と降り注ぐ戦艦級の砲撃に、為す術もなく艤装を破壊され)
(けして装甲値の高くない自らも致命傷を負って)
アアッ…アシ……ガラ…ッ
(深海因子が崩壊を始め、角や艤装は溶け落ちて)
(棲鬼化現象が終息し、元の堕ちた姿へと戻って)
(愛する義姉妹の名を呼びながら、深海へと沈んで…)

【ええ、とっても楽しかったです】
【…でも、お愉しみはこれからなのですよね?】


710 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/04(木) 22:01:15
>>709
………おっとっと、危ない危ない…。
(致命傷を負い、深海因子の異常活性が沈静化して海底に沈みかけた千歳を慌てて拾い上げると、
(呼び寄せた輸送ワ級に千歳は本拠に運んで治療の後、『お楽しみ部屋』へ寝かせておくように指示して

ふふ。手こずらせてくれたんだからその分は楽しませてもらうわよ、千歳…?
(叢雲は千歳の頬を優しげな手つきで撫でながら、ゾッとするような笑みを浮かべる…

(叢雲の本拠の地下、気味が悪い灰色の肉壁に覆われた生暖かい部屋…『お楽しみ部屋』で、拘束された千歳が目を覚ます…

【ええ、これからが本番よ…♪】
【戦闘の余波でボロボロの着衣でお願い】


711 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/04(木) 22:15:26
>>710
……んん…っ
――私、生きて……?
(朧げな意識の中、薄目を開け)
(理性を失い暴走した曖昧な記憶の中には、確かに致命傷を受けた覚えがあり)
(レオタードにも似た深海艤装の損傷はそのままに、肉体的なダメージだけが取り除かれ)
(元より少ない布地面積はさらに削り取られ、片方の乳房をまろび出させていて)
(不思議そうに辺りを見回せば)
…そう、囚われてしまったのですね…
(禍々しい肉壁に拘束され、自由の効かない手足を確認して)
(自らの境遇を把握して、深くため息をついて)

【ふふ、どんな風に弄ばれてしまうのでしょうか…&hearts;】


712 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/04(木) 22:25:52
>>711
おはよう千歳、目は覚めたみたいね。
気分はどうかしら?
(肉の壁が開くと叢雲が姿を現し、どうやら正気に戻ったらしい千歳に声をかけて

まぁご機嫌ではないと思うけれど、
千歳は私に負けた。憶えてるでしょう?
…それが何を意味するかも、ね。
(剥き出しになった片方の胸へ視線を向けて、くつくつと喉を鳴らして嗤う

【これからいよいよお楽しみ…なのだけど】
【ごめんなさい、入渠して来るわ】
【返事を貼ったら少し待っててね…】


713 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/04(木) 22:42:15
>>712
―――ッ…!
叢雲…、さん…っ
ん、ぅううっ…
(討つべき仇敵の姿を認識して、取り戻した理性を再び失いかけ)
(消耗した身体を拘束されてしまっては、わずかに身動ぎするのがやっとで)
(深海因子を蓄積し、艦娘で在った時よりも豊満に実った乳房を揺らして)

ええ、私は一度、貴女に敗北しました
けれどまだ、私はこうして生きています
どんな責め苦や辱めを受けようとも…いつか必ず、貴女を討ち果たしてみせますから
(恥辱にまみれ、あえなく屈服させられた足柄の姿を思い出し)
(自らも淫獄に堕とされてしまうという底知れぬ恐怖を感じつつも)
(気丈に仇敵を睨めつけ、啖呵を切って)

【わかりました、お待ちしていますね】


714 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/04(木) 23:13:45
>>713
ふふっ。孤立無援の状況でそこまでの言葉を吐けるなんて…流石に気丈ね、足柄さんに慕われていたわけだわ。
(力の差を刻まれた上で尚も屈服しない千歳を賞賛…するかのように心の繊細な部分を抉って

まあいいわ。
『どんな責め苦や辱めを受けようとも』。
…一度吐いたその言葉、もう無かった事には出来ないわよ?
(千歳の顎を引いて顔を上げさせて紫に燃える瞳を見せつけた後、千歳の下腹部に手を触れさせ…紫に光る淫紋を刻みつけた
まずはこの子達を可愛がってあげてね?
(叢雲が腰掛ける体勢を取ると肉壁が盛り上がって椅子状になるのと同時、様々な方向から千歳へと触手が殺到する…

【戻ったわ、お待たせ】
【いよいよ本番ね…♥】


715 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/04(木) 23:35:20
>>714
――ッ
義妹は…足柄は無事なんでしょうね…!
(仇敵の吐く過去形の言葉に、悔しげに歯噛みして)
(絞り出すような声で精一杯凄んで見せて)

く…ッ な、何をっ…!
ぅあああぁっ!!?
ぐ、うううっ…何、これっ…子宮が、身体が、熱いっ…!
(ヂリヂリヂリ、と耳障りな音を立てて、焼き付けるように淫紋が刻まれ)
(身を焦がすほどの疼きを孕む、自身の身体の変化に戸惑って)
な、今は、ッ…だめええっ…!
ふあ、ああぁぁっ…&hearts;
(淫紋の効果によって感度を増した肢体を触手に絡め取られ)
(懇願も虚しく豊満な乳房に絡みつかれ、根元から搾るように揉みたてられれば)
(凝りきった乳先からぴゅるぴゅると、深海因子をたっぷりと含んだ母乳を噴いて)

【叢雲さんのお返事くらいで、凍結をお願いしたいです】
【明日は夕方から用事がありますので、お昼間でしたらお相手可能なのですけれど…】
【叢雲さんのご都合は如何でしょうか】


716 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/04(木) 23:52:04
>>715
勿論。
私の大切な玩具(カゾク)だもの。
…ただ、今はやり過ぎちゃったから休憩中なだけで。
(千歳の凄みを平然と微笑んだままやり過ごして
(悔しげな様子が心底愉快と言わんばかりに余裕たっぷりの叢雲

私からの贈り物よ…♪
足柄さんの写真や映像にも写ってたでしょう?
どこまで耐えられるか見物ね…。
(叢雲はまるでとっておきのおもちゃを自慢する子供の如く、楽しげに弾んだ声で千歳へと声をかける…

出たわね、千歳の母乳…。
ああ。…私、千歳に悔しい思いをさせられた事が一つあったのよ。
…足柄さんの胸から母乳が出るように改造した事。
(千歳の豊満な胸をある程度根本から絡み付いた触手で絞った後は、両の乳首に縦に長く伸ばした吸盤のような触手を吸い付かせて母乳を搾り取り始める…

【そうね、そろそろ凍結の時間ね】
【残念だけど明日は無理…】
【私は日曜に再開のつもりだったけど…千歳は日曜、大丈夫?】


717 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/04(木) 23:55:09
>>716
【今宵も楽しい時間をありがとうございました、叢雲さん】
【日曜日は、夜からでしたら可能ですので】
【20時を少し過ぎてしまうかもですけれど、そのくらいの時間に待ち合わせをさせて下さい】


718 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/04(木) 23:57:35
>>717
【ん、了解。楽しみに待ってるわ】
【おやすみなさい千歳、ここからどんどんギアを上げるつもりだから楽しみにしててね…♪】

【スレをお返しするわ】


719 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/04(木) 23:59:59
>>718
【ふふ、ますます楽しみになってしまいます…♪】
【ねっとりたっぷりと嬲っていただければ…】
【おやすみなさい、叢雲さん…ふふ、良い夢を♪】

【スレをお返ししますね】


720 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/07(日) 20:24:39
【叢雲さんとお借りしますね】
【今からお返事に取り掛かりますので、今しばらくお待ちいただければ…】


721 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/07(日) 20:25:17
【千歳とスレをお借りするわ】

【ん、了解。楽しみに待ってるわ…】


722 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/07(日) 20:45:14
>>716
こ、こんなっ…んぅうッ…こんな、コトって…!
(子宮が淫熱を孕み、とろとろと止めどなく愛蜜が溢れ、太ももを伝って流れ落ちて)
(味わったことのないほどに発情しきった身体に恐怖すら覚え、かちかちと奥歯を鳴らして)

んはあっ…お生憎、様っ…!
私の、義妹にっ…んひッ…何をしようとっ…私の勝手、でしょうっ…?
(淫靡に実った乳房を肉巻きにされ、ぎゅうぎゅうと揉み搾られながら)
(艶声を漏らすまいと、震える奥歯を噛み締めて耐え)
(叢雲さんの真意を推し量りきれないながらも、精一杯の悪態をついて)
あぎっ…くひうううンッ&hearts;
みるくっしぼるの、だめっ…いやっふあああッいやあああっ…&hearts;
(こりこりに凝りきりった乳先に走る、痛みにも似た快楽)
(もとより敏感な乳房は淫らに火照り、爆発的に母乳を増産して張り詰めて)
(ぢゅるぢゅると音を立てて濃い母乳を搾り取られ、白い喉を反らして喘ぎ悶えて)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますねっ】


723 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/07(日) 21:03:05
>>722
あは…♥いい顔してるわよ千歳…。
『ココ』、早く埋めて欲しいって疼いちゃってるみたいね…?
(とん、と淫紋越しに子宮を突付くと同時に極細の触手が幾本も秘裂を割って膣内に這入り込んで

まぁそれはそうよね。
だから…私に負けた千歳に何をしても、私の勝手、って事よね?
(千歳の悪態をさらりと受け流し、快楽を堪える姿を笑いながらじっとりと眺めて
ふふっ…!折角堪えてたのに声、出ちゃったわね?
…そんなに気持ちいい?ミルク搾られるの…ッ。
(喘ぎ悶える千歳の姿に触発されたのか、不意に立ち上がって近づくと触手に搾られる千歳の胸をぎゅむっ♥と指が喰い込む程の力で掴んで
うん、大分搾れたみたいね。
そろそろ…次、行ってみる?


【ええ、今夜もよろしくね】


724 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/07(日) 21:29:38
>>723
ひうッ…んんんっ…これは、貴女がっ…
いやあっ…ふああああっ&hearts;
(とん、と火照りきった子宮を突かれるだけで、びくんッと敏感に腰が跳ね)
(とぷり、と白濁した濃い愛蜜を溢れさせて)
(濃い肉色に充血し物欲しそうにヒクつく秘唇を、極細の触手がくぱあ、と拡げ)
(とろとろの愛蜜が糸を引く膣道へと、無数の触手の侵入を許してしまって)

…ッ!そ、それと、これ、とはぁっ…!
(都合の良い解釈で切り返されて、気色ばみ語気を荒げて)
気持ちっ…よく、なんて、へぇぇっ…&hearts;
やあっだめ、んああっ…んッはあああぁぁっ――!&hearts;
出るッでるでるれるゥっ…いっぱいッれちゃうぅっ&hearts;
ミルクっびゅるびゅる搾られてっ…ふあああっイかされ、てッ…しまいますうっ&hearts;
(母乳を蓄えて張り詰めた乳房を触手以上の膂力で揉み潰され、みちみちぃっ&hearts;と指の間から柔らかな乳肉が溢れ出し)
(ごびゅうっぶびゅるるるッ&hearts;といやらしい水音を立てて母乳が搾乳触手の内筒に叩きつけられ)
(濃厚で粘度の高い母乳が乳穴を擦り上げる乳悦に、たまらず舌を突き出してイキ果てて)
ん、はっ…はぁっ…はぁっ…んんっ…&hearts;
つ、ぎっ…少し、休ませっ…て、っ…


725 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/07(日) 21:48:21
>>724
千歳はもう限界みたいだけど…うーん、もうちょっとおあずけかしら?
(自身に我慢我慢、と言い聞かせる叢雲
どうかしら?その子達、気持ちいいでしょ?
襞の一つ一つまでまんべんなく気持ちよくしながらほぐしてくれるのよ…。
(千歳は触手の丹念な愛撫を受け、愛液をぴゅっぴゅ♥と飛ばしながら腰をビクつかせる…

凄い…♥千歳の母乳、いっぱい溢れてる…ッ。
(たっぷりと濃い母乳を吹き終えた千歳の胸を搾乳触手から解放すると同時に、
だぁめ…まだまだ、休ませてあげない♥
(叢雲が指を鳴らして合図をすると、千歳の緩んだ乳穴にずるんっ、と触手が入り込み…どちゅっ、どちゅっと激しく犯し始める
それにそろそろ…私も、気持ちよくなりたいし♪
(ワンピース状の服をたくし上げると、千歳の痴態にいきり立った『主砲』…叢雲の肘から先程もある代物が目の前に…


726 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/07(日) 21:49:11
【っと、ここで入渠して来るわ】
【返事を書いて待っててね…】


727 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/07(日) 22:21:45
>>725
はへっはへぇっ&hearts;
しゅごっ…しゅごいっ…おまんこの、お肉ぅっ
吸い付ゅかれて、捏ねられ、てぇっ…&hearts;
(無数の細い触手が膣肉を這い回り、吸い付き、擦りあげられ)
(無意識のうちにへこっへこっと腰を浮かせて、もっと、といやらしくおねだりをしてしまっていて)
(淫紋に冒された子宮の疼きは、おさまるどころか強まるばかりで)

―――お゛ッ…おおおッ&hearts;
(激しい射乳絶頂の名残で、わずかに緩んだ乳穴へと触手が突入し)
(肺腑を潰されたような無様な艶声が唇から溢れて)
ふああっ…お乳っ…乳首ひィっ&hearts; 犯されてりゅっズボズボハメられてへぇっ&hearts;
おッおッおヒぃっ&hearts; ンおおおっ〜〜〜&hearts;
(だぷっだぽんっ&hearts;とまるで餅つきのように、白く柔らかな乳肉が激しく突き捏ねられて)
(足柄よってに改造された乳穴は、仇敵の触手すらも生殖器さながらの貪欲さで締め付け、精を求めて乳腺がうねって)
(太い触手に限界まで乳穴を拡げられ、乳奥から湧き出る母乳がぼぢゅっぼぢゅっ&hearts;と淫らな水音を立てて撹拌され)
(触手の粘液と混じり合った生クリーム状の母乳が結合部から溢れ出して)
ひっ…しょん、なのっ…はひッ無理、ッ…無理ぃっ…
(叢雲さんの小さな身体とは不釣り合いに過ぎるほどの巨大な主砲を目の当たりにして)
(乳穴を突かれ悶え狂いながらも、ふるふると弱々しく頭を振って)

【はーい、お待ちしていますね】


728 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/07(日) 22:45:34
>>727
あは…はは、あはははっ♥
無様ねぇ千歳…さっきの言葉は何だったのかしら?
(腰をいやらしくくねらせ、足元に愛液の水たまりを作りながら更なる快楽を強請る千歳のまさに痴態と言うべき姿
千歳のそのトロトロおまんこ…どうしてほしい…?
(欲情に支配されたその姿に、ゾクゾクと興奮が電流のように叢雲の背筋を駆け上がる…

う、わぁ…♥
普通なら入るわけない場所にそんな太いの咥え込んで…そんな顔しちゃうのね、千歳は…♪
(乳肉を太い触手によって遠慮無しで抉り穿られながら、喜悦に満ちたよがり声を上げる千歳
(触手までも興奮しているのか、更に激しく深くと千歳の乳肉を犯す…
だから今入るようにほぐしてるんでしょ?
それに今は…『こっち』を味合わせてもらおうかな、って…♪
(そう言うと叢雲は千歳の両方の胸を掴んで、自らの主砲を挟み込んだ…
ン…♥千歳の柔らかい胸に…触手のうねりが、響いて…ッ…♪
(乳肉にも挟まりきらない叢雲の主砲の砲口は千歳の顔に当たり、濃厚な先走りを鼻や唇にベッタリと塗りつけて
はぁっ…♪千歳の乳マンコサンド、凄く気持ちいいっ…♥
(更に深く主砲を挟み込ませようと、叢雲の指がぐにぃっ、と千歳の胸を歪める程に喰い込む…

【お待たせ、戻ったわ】


729 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/07(日) 22:57:17
【すみません、今夜は少し眠気が早くて…】
【このあたりで凍結にしていただいてもよろしいでしょうか…?】

【次回は来週10日以外でしたら、夜に再開が可能です】


730 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/07(日) 22:59:20
【そればっかりは仕方ないわね】
【なら11日の20時はどう?】


731 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/07(日) 23:05:16
【わかりました、それでは11日の20時に再開しましょうか】
【中途半端なところで切ってしまってごめんなさいね】
【とても好みの展開ですから、こちらもねっとりと濃ゆいお返事を書きたいですので…】


732 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/07(日) 23:09:43
【決まりね、再開を楽しみに次の展開を考えてるわ】
【ふふっ…千歳のねっとり濃ゆいの、たっぷり味わわせてね…?(つぷんっ】


733 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/07(日) 23:18:22
>>732
【んひうっ…&hearts;(きゅうう…と指先を締め付け)】
【くす、はい。期待していただければと思います&hearts;】
【それではおやすみなさい、叢雲さん】
【良い夢を…♪】


734 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/07(日) 23:19:47
【おやすみなさい、千歳こそいい夢見てね】

【スレをお返しするわ】


735 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/11(木) 20:02:39
【今夜も千歳とスレをお借りするわ】

【次は千歳の番よね?】


736 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/11(木) 20:05:09
【今夜もよろしくお願いしますね、叢雲さん】
【ええ、お返事は出来上がっていますので、少し見直した後に投下しますねっ】


737 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/11(木) 20:09:02
>>728
ひはぁっ…わらっ…ひっ&hearts; 負けっ…負けな、ひぃうううっ&hearts;
ふああっ&hearts; やあっ…もおっおまんこっくちゅくちゅやああっ&hearts;
(執拗な、それでいて焦らすような、けっして満たされない膣肉への愛撫に耐えかね)
(わずかに残った理性は、快楽の蜜で煮詰められぐずぐずに蕩けきって)
(溢れた愛液で水たまりが出来る頃には、すっかり堕ちきった雌の表情へと変貌して)
はぁっ…はぁっ…んぁ……しい…れす…っ
――――ふとい、のっ…しいれすうっ…
もっと、太いのっ…れぇっ…おまんこいっぱい擦って、突いてっ…犯してえっ…&hearts;
(意地悪な叢雲さんの質問に、堰を切ったようにまくし立てて)

はひぃっおっぱいっ…おっぱいしゅごいのぉっ…&hearts;
もっと、もっと穿ってっ…千歳のおっぱいずぽずぽ突いてへぇっ&hearts;
んおおっ激しッ…んおッおほおおおおンっ&hearts;
(叢雲さんの細指が埋まるほどに乳肉を掴まれれば、乳穴を犯す触手がより強く擦り付けられ)
(目を見開き、舌を突き出しながら獣のような悦がり声を上げて)
あおおっ…おっぱいっ熱ちゅいのぉっ…全部犯されて、おっぱいっらめになるぅっ…&hearts;
千歳のおっぱいっ…おまんこになってしまいますうっ&hearts;
んぶっ…んちゅうっれる、むふっ…はぷ、ちゅうっ&hearts;
(規格外に実った乳肉が、腕ほどもある砲身を半ば以上まで挟み込み)
(乳穴から穿り出される、トロトロに泡立った生クリームミルクが極上の潤滑液となって)
(柔らかさと弾力と重さを兼ね添えた、圧倒的な乳圧で主砲を揉み扱いて)
(淫らに火照り熟れきった爆乳を、内と外から犯し尽くされる人外の乳悦に悶え狂わされ)
(鼻先に押し当てられる主砲の先端に、半ば無意識に舌を這わせ、唇で吸い付いて)

【いつものことなのですけど、いきなりその、乱れるシーンからというのは…】
【緊張というか、少し恥ずかしいですね…///】


738 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/11(木) 20:41:56
>>737
やっと素直になってくれたわね、千歳…♪
(淫紋と触手に犯され侵され、すっかり堕ちた千歳の懇願に笑みを深くする叢雲
言われなくても望み通りにしてあげる。
私のおちんぽで千歳のおまんこをずっぽり貫いて、子宮いっぱいにザーメン注いで…忘れられないくらい気持ちよくしてあげるわ…♥

中と外からおっぱい挟み込まれて、痛がるどころか…そんな幸せそうな顔、しちゃうのね…♪
んンっ…千歳のみっちり詰まったおっぱい、凄く気持ちいい…♥
(力の籠った指が埋まるほど柔らかく大きい千歳の胸を触手と主砲で犯し、母乳の滑りを使って力強く擦り上げて
(唇と舌の刺激が加わると、腰をびくんと跳ねさせて

ぁあああっ…♥
もう、イくっ…千歳の乳マンコに…私のザーメン…たっぷり、ぶっかけてあげるっ…♪
うああぁぁっ、あはぁぁぁっ♥♥♥
(叢雲が胸の中に砲口を挟み込まれたまま吐精すると、胸の谷間に白濁がぶくぶくと泡立ち始め…やがてぶしゃああっ、と噴火するかのような勢いで精液が吹き上がり、千歳の顔と胸を白濁で染め上げて
(同時に乳穴を犯す触手達も射精し、精液をたっぷりと注ぎ込んでゆく…

【ふふっ、堪能させてもらったわ…♪】
【返事が遅くなってごめんなさい】


739 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/11(木) 21:22:13
>>738
あはあっ…しゅきぃっ…おっぱいしゅきいっ&hearts;
はひっ…くださいっ…千歳のおっぱいおまんこにぃっ&hearts;
ざーめんいっぱいっ…&hearts; 注いで、っ…ふあぁっ種付ゅけ、ひてぇっくださいいいっ…&hearts;
はへええぇぇぇっ&hearts; おっぱいっ、熱ゅいのおおっ…んぷっふぁあぁぁっ&hearts;
れてるっ…いっぱいっ…おっぱいのナカにっ…注がれてぇっ…&hearts;
(乳穴の奥を突く触手が一際太く膨張し、みちみちと乳穴を押し広げられながら、叩きつけるような種付け射精が始まって)
(熱く濃い精液がどぷどぷと、乳腺の最奥までしみ込むほど大量に注ぎ込まれ)
(元より規格外の大きさを誇る乳房は、注がれた精液で一回りほど大きさを増して)
(きゅうきゅうと締め付ける乳穴が、一滴も溢さず貪欲に精液を搾り取って)
(顔面に注がれる熱くて重い濃厚精液の匂いに脳を灼かれ、はしたなく舌を突き出してイキ果てて)
あはーっ…はーっ&hearts;
ふあぁっ…きてっ…おっぱいももっとぉっ&hearts;
大っきいおちんぽでっ…おまんこズポズポしてぇっ…&hearts;
(激しすぎるニプルアクメの余韻に浸りながら、うわ言のように肉欲にまみれた言葉を呟いて)

【こちらもお待たせしましたあっ】


740 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/11(木) 21:44:13
>>739
はぁっ…はぁ、はっ、ふ…♥
ふふ、千歳の乳マンコにたっぷり搾られちゃったわね…♪
(叢雲と触手に犯されてなおも貪欲に快楽を求める千歳の姿に、叢雲の主砲も当然、仰角高く勃ち上がり

(乳穴を犯されたままの千歳を触手で形作ったベッドに寝かせて、大きく開かれた脚の間に立つ叢雲

あぁあっ…♥
触手でゆっくりほぐされた千歳のトロトロおまんこ、ようやく犯せるのね…♪
(一本一本、たっぷりと愛液に塗れた極細触手がゆっくりと千歳のおまんこから抜き取られてゆき
(全て抜けると、秘裂から愛液がアナルまで伝い落ちる…

はぁ、はぁ…んんッ…!
(砲口を秘裂に擦り付け、挿入に備える…


741 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/11(木) 22:02:44
>>740
んぁ…ん、はぁっ…&hearts;
(触手で出来たベッドに運ばれ、はしたなく開脚した姿勢で寝かされ)
(恥じらいと期待の眼差しで叢雲さんを見つめて)
ひうぅっ…抜け、ちゃ…あぁぁっ&hearts;
んあぁっ…くひいいっ&hearts;
(一本一本の触手が名残を惜しむかのように、膣襞を擦り上げながら抜き去られ)
(全て抜き取られた後の膣肉はひくひくとヒクつき、とろとろと濃い愛蜜を溢れさせて)

あはぁっ…熱ぅ、っ…&hearts;
早く、んあぁっ…おちんぽ、早くぅっ…&hearts;
(主砲の先がちゅぷり、と秘所にあてがわれれば、ちゅぷちゅぷと生き物のように吸い付き)
(へこへこと腰を振りたて秘所を擦りつける痴態を晒して、挿入をせがんで)


742 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/11(木) 22:13:44
【ごめんなさい、少し入渠して来るわ…】
【返事を待たせてしまうわね…】


743 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/11(木) 22:22:55
【はーい、お待ちしていますね】


744 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/11(木) 23:06:24
【ごめんなさい、待たせたわね】

>>741
焦らなくても大丈夫よ…さぁ、行くわよ千歳………ッ!
(角度を調整しながら入り口を数度突いた後、狙いを定めて…最奥まで、千歳の蕩けたおまんこを一息に貫いた…

くふ、っ…♥
最高に気持ちいいわ、千歳の…お・ま・ん・こ…♪
勝手に、腰が、動いちゃう…っ!
(巨砲の砲口と子宮口が熱烈なキスを交わし、思わず快感にうち震える叢雲
(しかし腰の動きは止まらず、言葉に合わせてぱちゅっ、ばちゅんと力強く腰を打ち付けて千歳を犯して
胸ももっとして欲しいでしょ…?
この子達も、まだまだし足りないみたいよ?
(叢雲が千歳の胸を掴むのと同時に、胸を貫いたままの触手が再び動き出し、結合部からはぷしゅっ♥と混ざり合った白濁が溢れ出す

(千歳の後の孔…不浄の場所にも、触手ベッドの一部がそろそろと伸びてゆく…


745 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/11(木) 23:35:41
>>744
ンはぁっ…来る、入ってっ…んッおおおっ…&hearts;
あはぁぁっ&hearts; これっ…しゅごぉっ…おちんぽ、太くて、硬くて…ぇっ&hearts;
はひっ…ッんおおおッ…奥まれ、とろいてへぇっ…&hearts;
(ごりゅごりゅうっ&hearts;と狭い膣肉をかき分けて、凶暴な主砲が最奥まで突き込まれ)
(みちみちと拡げられた秘所はしかし、裂けることなく主砲を咥え込み、ねっとりと食い締めて)
(キツい締め付けをものともせずに、長大なストロークで腰を打ち付けられ)
(淫紋に侵され降りきった子宮口をゴツゴツと突き犯され、舌を突き出した蕩け顔で快楽を貪って)

ひぐううっ!?おっぱいっズポズポぉっ&hearts; 一緒にっされたらぁっ&hearts;
おかひく、なりゅうっ&hearts; ンおおッ…お゛っ、お゛っ&hearts; ンほおおおっ&hearts;
(激しい抽送の衝撃で、だぱったぱンっ&hearts;と豪快に揺れる乳肉を、叢雲さんの手指に捉えられ)
(再び触手にニプルを突き犯されれば、虚ろな瞳を半ば上転させて雌牛のように喘ぎ悶えて)
(乳奥を突かれる度に達しているのか、秘所はきゅんきゅんと締まって肉棒を揉み扱いて)
(結合部からは、母乳と精液の淫らなカクテルが溢れ出して)

(度重なる絶頂に震える、肉付きの良いお尻の奥)
(ひくひくと震えるアナルが無防備に触手の前に曝されていて)

【おかえりなさい、次の叢雲さんのお返事くらいで、凍結にしていただければと思います】


746 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/11(木) 23:54:18
>>745
んくっ、くうぅっ…♥
千歳の蕩けたおまんこが…ぴったり、吸い付いて…くる、うっ…!
(こみ上げる射精感をこらえながら更に腰に力を込め
(降りきり緩んだ子宮口へとどちゅっ、どちゅっと深く深く突き込んで
このまま…奥の、奥まで………っ♥
(一番奥…めりっ、とめり込む感覚と共に、叢雲のおちんぽが根本まで完全に入った…
あはっ、はは…入っちゃった…千歳の子宮まで…私のおちんぽ、入っちゃったぁ…♥♥♥
(淫紋の刻まれた下…子宮口をこじ開けて千歳の子宮まで叢雲のおちんぽが達してしまった…

おかしく、なっちゃいなさい…♥
胸の奥までかき回されて、イキ狂うところを私に見せて…っ♪
(触手に胸の奥を突かれる度に肉襞が肉棒を食い締めて
(叢雲の興奮が伝わっているかのように触手の動きも激しさを増し、母乳と精液が二人の身体に降り注ぐ…

ふふ、千歳…『ここ』もして欲しいでしょう…?
(つぷ、と玉が連なったような触手がアナルの入り口へと触れる…

【子宮口貫通は嫌なら巻き戻すわ】
【次は何日にする?】


747 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/12(金) 00:01:42
【ふふ、貫通も対応できますので、大丈夫です】
【それより、お尻の方も貫いて頂くところまで書いてくださると、こちらも合わせやすいかなって思います】
【次回に数行追記していただければ大丈夫ですので…♪】

【次回はそうですね、14日と18日以外でしたら、夜に待ち合わせが可能です】


748 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/12(金) 00:04:43
>>747
【困ったわ、そのどちらかのつもりだったのよ…】
【…21が希望だけど、それまで置きで進める?】


749 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/12(金) 00:10:12
>>748
【あら、そうだったのですね…間が悪くてごめんなさい…】
【少し間が空いてしまいますけれど、そうですね、置きスレで進めていきましょうか】


750 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/12(金) 00:12:55
>>749
【よし、決まりね。近いうちにアナル責めの追記修正版を置いておくわ】
【…千歳は楽しめてる?大丈夫…?】


751 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/12(金) 00:17:33
>>750
【ええ、よろしくお願いします。見つけ次第お返事という形でいいのでしょうか】
【何分置きスレを使うのは、初めてなもので…】
【ふふ、ええ、とっても楽しませていただいています♪】
【この上お尻まで犯されてしまったら、壊れてしまうかも…&hearts;】


752 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/12(金) 00:19:38
>>751
【一応書いたら鎮守府にダミーレスを打っておくわね】
【ん…良かったわ、ありがとう千歳】
【もっともっと千歳が乱れるように、頑張らなくちゃ…♥】

【おやすみなさい千歳】
【スレをお返しするわ】


753 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/12(金) 00:22:35
>>752
【ふふ、楽しみに、お待ちしていますね…♪】
【おやすみなさい、叢雲さん…良い夢を】

【スレをお返ししますね】


754 : ◆4WnG7r9Yqo :2018/01/16(火) 00:13:26
【◆yV74GFBu.Yさんとスレをお借りします】


755 : ◆yV74GFBu.Y :2018/01/16(火) 00:14:19
【しばらく使います】
移動してきました。
こちらは不潔なふたなりということですが年齢とか容姿はどうしましょう?希望に沿いたいです。


756 : ◆yV74GFBu.Y :2018/01/16(火) 00:23:52
川上先生はこんな感じです。
ttps://i.pinimg.com/originals/27/7e/5a/277e5a4e681ef583f630d02184664267.jpg


757 : ◆yV74GFBu.Y :2018/01/16(火) 00:32:34
【落ちます】


758 : ◆4WnG7r9Yqo :2018/01/16(火) 00:35:04
>>755
そうですね、そちらの年齢は19〜22辺りでと希望したいです
卒業後、進学するでも就職するでもなく、人よりお金を持っている両親に経済的に依存しきってニートをやっている…というイメージでしたね
容姿としては、ポケモンのオカルトマニア、fateのジナコ、ガルパンの猫田辺りを考えていましたが
口が悪い…ということで艦これの天龍や、シンフォギアのクリスちゃん辺りもイメージとして浮かびましたね
上のようにいかにも陰キャラという感じでも、下のように残念美人でも
どちらにせよ、溜めるものは溜めちゃっているような不潔さがあればと思います

川村先生の容姿はわかりました。
教師の傍らデルヘリもやっている方がいいか、借金返済のために教師もやめてデルヘリで稼がざるをえないほど落ちぶれた方がいいか…
そちらの希望はありますか?


759 : 名無しさん@ピンキー :2018/01/16(火) 00:36:48
>>758
まだいます!


760 : ◆4WnG7r9Yqo :2018/01/16(火) 00:37:40
>>757
【ごめんなさい!お返事に時間がかかってしまいましたね…】
【失礼しました。こちらもスレをお返しします】

【お借りしました】


761 : ◆yV74GFBu.Y :2018/01/16(火) 00:38:50
>>760
大丈夫です。まだ見てますか?


762 : ◆yV74GFBu.Y :2018/01/16(火) 00:52:23
>>758
【来るか分かりませんが一応返事だけでも】
こちらは22歳くらいで金持ちでニートをしても問題ない位と思ってる甘ちゃんなニートさんで
容姿はオカルトマニアさんでお願いします。名前は適当につけておきますね。
陰キャラで性欲だけは強すぎて、3日オナ禁して貯めまくった事にしますね。お風呂も入ってない感じで

川上先生も元教師で落ちぶれちゃって援助が欲しいと切に願ってる位で
共依存できる位の相性だけど互いに少しスレて口が悪く互いに内心馬鹿にしてる感じでしますね。
NGはありません。したいプレイはありますか?


763 : ◆qzh613fNCE :2018/01/20(土) 17:03:18
【場所を借ります】


764 : ◆o1ExZKlU7Y :2018/01/20(土) 17:15:17
【借ります。】
【ワンピースの形状ですが、背中から引っ張る形状で、
ブラなしという事でいいでしょうか?】
【或いは、ブラありで脇の所からチャックが付いているものにしましょうか。】
【ミラー側の方だけノーブラという事でもOKです。】
【遅ればせながら書き出しますね。】


765 : ◆o1ExZKlU7Y :2018/01/20(土) 17:16:28
すみません、名前教えてくれますか?


766 : 遠山志保 ◆qzh613fNCE :2018/01/20(土) 17:18:36
【はい、その辺りはやりやすいようにしてください】
【名前、付けました】


767 : ◆o1ExZKlU7Y :2018/01/20(土) 17:28:49
【それでは、ピンクのノースリーブのワンピース。】
【襟、チャック付きという事で。】
【失礼致しました。】

(志保は田舎に来ていた。)
(この祖父母の家も来るのは一年振りで、
古い道具が置いてある縁側の部屋は、涼むには最適の場所だ。)
(子供の頃は薄暗いこの部屋が怖かったけど、今は何ともない。)

(しかし、この部屋には、見覚えのないものが置かれていた。)
(志保の立っている正面の壁に、大きな三面鏡が置かれている。)
(古道具に囲まれて、違和感なくそこに存在しているが。)
(志保が一歩部屋に踏み込むと、鏡はいきなり光り出し、
朝日にでも照らされているように部屋が明るくなった。)


768 : 遠山志保 ◆qzh613fNCE :2018/01/20(土) 17:32:10
はあ〜……久しぶり……って言っても一年か。
(古風な和風建築の家の縁側で手足を伸ばす)
(夏休みごとに帰って来るこの家、決して嫌いな場所ではないが)
(普段住んでいる都市と比べれば刺激に乏しいのは確かで)

ん……?
(ふと、部屋の中に見覚えが無い物があるのに気づく)
(三面鏡……今時ホラー映画にも出てこないような代物だ)
(なぜか知らないが、それに興味を惹かれ、足を踏み入れる)

え、え、え……?
(その瞬間鏡が光り出し……)


769 : ◆o1ExZKlU7Y :2018/01/20(土) 17:42:02
(鏡には、長い髪をお下げにまとめた、志保の姿が映っている。)
【度々失礼します。】
【髪は最初からお下げにまとめてあるという事で。】
(こうして鏡に全身を映すと、ピンクのワンピースが似合っていて、
なかなかの美少女だ。)
(その顔が、いつも以上に色気を感じるのは気のせいだろうか?)

(すると鏡の中の志保が勝手に動き出し、小首を傾げると可愛らしくウインクした。)


770 : 遠山志保 ◆qzh613fNCE :2018/01/20(土) 17:46:14
ん〜……?
(鏡には確かに自分の姿が映っている)
(それだけ。何の変哲もない……)

えっ?
(動いた。自分は動いていないのに,鏡の中の像だけが)
え、えっ、何これ、えっ?
(何が起こっているのかわからず、あっけに取られて鏡を見つめる)


771 : ◆o1ExZKlU7Y :2018/01/20(土) 17:54:59
(『鈍いな…。』鏡の中の志保はそう言いたげに、呆れた表情をする。)

(すると、鏡の両脇から、2人のスーツを着た黒人の男が現れる。)
(左右を振り向くが、そこには誰もいない。)
(鏡は勝手に動き続け、黒人の男2人は、志保の体を愛撫し始める。)
(桜色を帯びた頬、首筋、細い二の腕にキスをし、胸や太ももを撫で始める。)
(鏡の志保は2人は自分の虜だと言うように、淫靡な笑みを湛えて行為を受け入れる。)


772 : 遠山志保 ◆qzh613fNCE :2018/01/20(土) 18:00:24
え、これ……実は液晶とか?
いやでも、こんな映、ぞ、う……?
(その映像は、たちまち淫靡なものに変わる)
(黒人に愛撫され喜ぶ……それが自分であるはずはない)
(しかし)

え……や、んっ!?
(体に刺激が走る。思わず部屋の中を見回すがそこには自分一人)
(しかし体への刺激は続いて)

嘘、まさか、これ……んっ!?
(徐々に、その映像の『性質』に気付きつつあるが)
(だからと言って、どうしようもなく)


773 : ◆o1ExZKlU7Y :2018/01/20(土) 18:08:19
(脇のチャックが途中まで外され、志保の白い胸まで晒される。)
(鏡の中の視点は徐々にアップとなり、志保に近付いていく。)

(男2人の口は、まだ小さく色の薄い志保の乳首に付けられていく。)
(その感触は、現実の志保にも襲い掛かり、体を捩じらせても逃れられない。)
(鏡の志保の顔は上気し、目は潤み、自分でも信じられない色っぽい声で喘ぐ。)
(乳首は唾液に濡れ、刺激で勃起していく。)


774 : 遠山志保 ◆qzh613fNCE :2018/01/20(土) 18:11:17
や、やっぱり、鏡の中と同じ……んうっ!
(両胸を吸われ、思わず胸を抱えるが)
(それを通り抜けて刺激は襲ってくる)

こ、声までっ……ああっ……
(現実の乳首も鏡の中と同じように膨れていってしまい)


775 : ◆o1ExZKlU7Y :2018/01/20(土) 18:22:01
んんっ…ふぅ…あぁ……。
(乳首を吸い舐める水音、喘ぎ声。)
(志保の淫靡な映像と共に、鏡に映し出される。)
(現実の志保の乳首も、ざらざらした舌の先で転がされているように、
動き、刺激を受けていく。)

あぁ…はぁん…いいっ……。
(力が抜け、畳に倒れ込んだ志保の乳首を、ぴちゃぴちゃと舐め続けていく。)
(表情も快感に蕩けてゆく。)


776 : 遠山志保 ◆qzh613fNCE :2018/01/20(土) 18:26:18
【ん〜……すみません、最初に「外人に強姦される」とお伝えしたと思うのですが】
【落ちます】


777 : ◆o1ExZKlU7Y :2018/01/20(土) 18:28:06
馬鹿やりましたorz
すみませんでした


778 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2018/01/23(火) 20:47:31
【スレをお借りするわね】

飲んでから帰るか考えなければもう1、2本早く帰ってこれたかもなのだけれど!
折角早めに声かけてくれていたのに待たせちゃってごめんなさいね


779 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/01/23(火) 20:53:35
【おかりしまーす】

>>778
むしろこっちこそ色々ごめん

予定がはっきりしてなかったからねー
結構その時々でブレちゃうから

で、今日と明日はこんな感じでいける。
木曜日は遅くなる可能性が高いので予定としては避けた方が無難って感じかなぁ
ビスコは今週は比較的空いてる、だったっけ?


780 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2018/01/23(火) 20:56:14
>>779
そこは私が飲まないで帰ってこれば大体問題ないと思うから
アルコールの代わりに温めて頂戴?
(ベッドの端に腰を下ろすと)
(脱いだグローブをベッドサイドにやりながら、太腿上を叩いて)
それじゃあ、私も明日は2000、木曜は避ける、金曜は応相談ってところかしら


781 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/01/23(火) 21:03:16
>>780
基本的にフリーなら晩酌かかさない感じ?
(かしげながら)
……どうしよっかな?
(太腿を指されて)
(取れる選択肢はいくつかあって、どれが正解だろう、って)


782 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2018/01/23(火) 21:10:39
>>781
そんなに飲んでばっかりってわけじゃ……
……
……お、お茶とかにする夜もある……わよ?
(が、欠かすか欠かさないかで言えばどうなのか。微妙に視線を逸らしつつ)
(少し考えているらしき鈴谷に、この前の続きをすぐにでもいいのだけれど!と)
(ちょっぴりつーんとしたような、それでいて何か催促するような)
(少しベッドへ深めに腰を下ろし直して)


783 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/01/23(火) 21:20:20
>>782
でもほろ酔いのビスコってエロ……色気すごそう。
(別に毎日だろうがそうじゃなかろうが)
(そこはどっちでもいい)
ちなみに、最後まで選択肢で迷ったんだけど
それが……
1.膝に跨って座って抱き着く
2.ベッドに横たわって頭を預け切る
の二つ。
(今回は2.を選択して)
(ばふっとベッドに飛び乗ると、生の太腿に顔を埋めるかたちに)


784 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2018/01/23(火) 21:30:49
>>783
鈴谷……日本では、鴨はネギと鍋で食べることを美味しいというらしいじゃない……
(状況は1/3ぐらい理解しているようだが)
(意味を正確に理解しているとは思えない発言は)
(顔をそんなところまで近づける直前に言って安全なのか……的なニュアンスのようだが)
(実際太腿へ顔が埋められると、こっちも脱いでおいた方がよかったかしら……なんて漏らしつつ)
(頭をそっと抱きかかえつつ、エメラルドのような髪をゆっくり撫でながら)
お酒が人をそう見せるという効能がある、という概念ぐらいは理解しているけれど
飲んでいないときにも多少の色気を感じて頂きたいものね!

(なんていいつつ、ふふーんと胸を張って見せている高速戦艦)
(少量お酒が入っている方がいくらか大人しさが増すのかどうか……)
この数日お天気は酷かったし海は荒れ放題だったし
ついお酒に手を伸ばしてしまいたい気持ちが……だけれど
お酒が入るとどうしてもそのあと少し冷えたりね……
(人肌だと、温まっても冷えることはないということか)
(熱を交換するように、髪から首筋に手を滑らせて)


785 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/01/23(火) 21:42:08
>>784
何か意味が違う……
別に悪口とかじゃないからさ?
(頭に圧力をかけられるぐらいはされるかと思ったけど)
(サイハイソックスとジャケット裾が作り出す領域にしっかり顔埋めつつ)
(すりすりと頬を押し付け擦り)
なにいってんの?
そんなのもとから感じまくってるに決まってんじゃん
(今更、っていう顔)

んふふ……
お酒なんてなくても十分酔える
(その酔いの原因はもちろん目の前の)


786 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2018/01/23(火) 21:53:13
>>785
じゃ、じゃあ……
……土用の……丑の日?
(今食べたいものがちょっと思考から漏れて混ざったらしき戦艦は)
(目の前の航巡が、そういうことを言う心配はしていないらしく)
(公共の執務室と、窓が白くなりそうな夜に2人きりの部屋では規律の境目も違うということか)
(黙っていると少しきつめな目線を柔らかくしながら)
(頬を押し付けている鈴谷の耳裏を指先で擽っていると)
なっ……?!い、良いわよ別にそんなの感じなくて……

(向けられた表情に、いましがたの要求と真逆の言葉を投げ返しつつ)
(そう素直に言われると意識はしてしまうのか)
(力の抜けていた足が、わずかに閉じられながら)
(そこは同感、ということなのか)
(小さく鈴谷の言葉に頷くと、体をかがめつつ)
(少しの間だけ鈴谷の上体を抱き起すと、軽く唇を重ねて)


787 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/01/23(火) 22:01:27
>>786
それただのウナギを売りたい日じゃん……
(肝心なところで残念なのも味だけど)
(でも突っ込みはしておく、一応)
今自分で「感じて頂きたい」って言ってたじゃん。
(内も外も、色んな部分が好きで)
(かぷ、と太腿にわずかに歯を立てて舐りつつ見上げ)

(髪とか首をなでられながらそうしていたら)
(抱き起されてぷちゅ、と小さく唇がくっついて)
ん……てい。
(起こされたのと同時に押し倒して)
(そのまま布団も被り込んで)
(布団の内側で、ソックスを脱ぎながら密着してく)


788 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2018/01/23(火) 22:18:43
>>787
(鈴谷の突っ込みに「うなきも……」とかなり具体的な表情を向けるドイツ艦娘)
(間違ってもゼリー寄せを欲しがっている顔ではない)
そ、それは……ささやかな表現上の相違よ!相違!
(流石に今言っておいて引っ込めるのは収まりが悪いとは思っているらしいものの)
(今更聞かなかったことに、とも言えない中)
(柔らかくあちこちに歯が立てられ、舐られていく感触がくすぐったいのか)
(顔を預かっている膝を立ててしまいそうになったり、
それをどうにか理性で押し込んでいるのか力が入るような感触が)
(直に歯で、舌で触れているところから伝わっていき)

ん……
(蒸留酒のひりつくような感覚とはまるで違う、柔らかくて甘くて)
(それでいて喉が渇き、意識がぴりぴりとするような)
(どんなバーでも出てこないだろう味、感触、温度を感じていると)
も、もうっ……これ、結構脱ぐの大変なのよ?
(布団の中で上手にソックスを脱いでいく鈴谷に少し抗議しているようなのは)
(自分の方のサイハイはこの姿勢だと脱ぐのが難しい故か)
(押し倒されたはずみではねた帽子へ手を伸ばしかけたものの)
(それを被り直さず、少し遠くへ放ると)
……私、寒過ぎるのは苦手だけれど
たまには寒い夜も良いわね……
(窓の外から部屋にしみこんでくるような冷気も、布団の中へは入ってこれないのか)
(はたまた密着している感触から熱を貰っているのか)
(ソックスを脱ぐ邪魔はしないようにしつつ、しっかり抱き寄せると今度はゆっくりと唇を重ね)


789 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/01/23(火) 22:29:00
>>788
脱いで。
(大変かもしれないけど)
(手は錦糸みたいな髪をさらりと撫でて)
(目鼻整った綺麗な顔を見上げながら、にひ、と笑い)
寒いからこそ、いつも以上に気持ちいい、とかあるよね
(ソックス脱ぎ終えたらもう、カーディガンとブレザーも脱いで)
(ブラウスとスカート、そして生足、な感じに)
(より密着感を得たいが故に)
んちゅ…ちゅ……ちゅぷ
(今度はもう少ししっとりしたキス)
(浅くではあるけど舌入れてみたりしつつ)


790 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2018/01/23(火) 22:37:18
>>789
じゃ、じゃあちょっと退いて頂戴よ!
(今度はこちらが突っ込む側になるものの)
(言葉の割に、退かせようとするような動きは無く)
(撫でて貰っているまま脱いでいくつもりなのか、首周りの防具から)
(首元、胸下と金具を外し、胸元の生地と)
(ボタンをはずし、腹部から背中のジャケットとをはだけていけば)
(押し倒されたまま、インナー兼用の黒い生地とズボンと)

……ちょっとだけごめんなさいね?
(上に鈴谷をのせたまま膝を立てれば、先に生足になっていた鈴谷の脚に)
(自身の脚と、伸ばした指先が触れて)
(絡める、ほどではないけれど。わざと少しゆっくり脱いでいきながら、脚や指の感触を伝えたり感じたり)
(少し経てば、互いの脚の感触が生で触れ合って)
ん……ちゅ……
(浅めにはいってきた舌を優しく唇で噛みながら)
(舌先をくすぐるように舌を触れさせて)
(さっきよりお互い大分薄手で、輪郭や温度、柔らかさを感じられるようになった体をぎゅっと抱きしめて)


791 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/01/23(火) 23:05:04
>>790
やーだー
(若干我儘言いつつも)
(なんだかんだそのまま従ってくれるのも分かってて)
(徐々に薄着になっていくのを楽しみながら)
(より肌の感触が感じ取れるのを嬉しく思い)

んん……滅茶苦茶すべすべしてる。
(足を絡めあいながら)
(締まった太ももの感触をあじわってみつつ)
(味わえば味わうぶんだけ、こっちのも押し付けることになるけど)
ちぅ……んっ、ちゅる……ふぅ……
(舌を少しずつ絡め合わせ)
(唾液が混ざる音を小さくさせつつ)
(随分長いキスからようやく離れると、ちょっと息が乱れ)
(情熱的に抱きしめていると、手がズボンに包まれたお尻あたりに降りて、さわさわと)


792 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2018/01/23(火) 23:22:29
>>791
もうっ……我儘いってると艦載機で吊あげちゃうわよ?
(といっても、部屋に妖精さんの気配もなく)
(わざとらしくとがらせた唇や睨むような視線も、どことなく本気でない空気を漂わせていて)
(それを嬉しく思っているのはBismarckもということか)
(鈴谷の体重を受け止めても崩れきらない胸部装甲も、内側の熱で柔らかさを増しているかのようで)
(厚くない生地越しに、高速戦艦の熱量が伝わるだろうか)

私、今あなたの言葉を全部お借りしたいのだけれど……
(自分より、少しなまめかしい柔らかさを感じる鈴谷の太ももへ)
(触れている自分からすると、鈴谷の方がすべすべしているような気がするのだが)
(お互い、制服姿だと大分隠れがちな膝回りから)
(ふくらはぎやつま先まで、遮るもののない感触を)
(密着感を高めてくれるようなお布団の中で感じていると、つい丹念なぐらいに)
(直に感じる鈴谷の感触と、熱や柔らかさを感じさせあって)

ちゅる……はむ……んっ……
(鈴谷がゆっくり離れていく間際に、こくんと混ざり合った唾液を飲み込んで)
(キスは離れても、まだ鼻先の鈴谷へこちらからも荒い吐息をかけてしまっていると)
……これ、生足だとちょっと恥ずかしいかも……
(これ、は日本の艦娘のスカートやズボンと比べると)
(極端に丈の短いズボンをさしているのか)
(制服の上がもたらしてくれていた強靭さがなくなったせいもあるのか、少し落ち着かなさそうな声をあげるものの)
(触れている手には不安さを感じていないのか、引き締まりつつもふくよかな曲線を、指先にゆだねたまま)
(熱のこもった吐息を少しだけ堪えたのが伝わる中)
(鈴谷の耳元へ顔をずらすと小さな声で、提案)
(お互い生まれたままの姿で寝ない?と、お布団の中で)


793 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/01/23(火) 23:44:43
>>792
んぅ……あったか……
(結局このままいさせてくれるのに甘えっぱなしで)
(当然のように顔を預け埋めている胸元の、より生々しくなった柔らかさと張り)
(そしてこもりきり、にじむような熱さを堪能し)
(そのままそうしていると溶け合ってしまいそうな感覚を覚えて)

ええ、どうだろ。
ビスコの方が色々……
(すらりとしつつも柔らかく、しかしぱつんとした張りの脚を味わうと)
(とても自分のほうがとは言えない感覚なのだけど)
(普段はわずかな領域のみを晒しているだけの脚を)
(今はすべてを出して擦りつけ合っていて)
(新鮮な感覚を覚えるのはある種必然)

大分ローライズだもんね?
(薄着であれば当然覆い隠すものもなく)
(豊かな曲線を描くお尻も指先で登れ)
(そして鼠径部の谷も少したどれてしまう)
(見えそうで見えないラインを保っている、普段は秘められている個所に触れる手は)
(徐々に熱くなり、密着して)
……それ色々眠れなくなるやつ
(ビスコからの提案に、ただそう返しつつ)
(しかし拒否はしていなくて)
(ぷつ、と外していくブラウス。そして下着)
(ほどなくして脱げてしまうと、皴になるのも気にせずにくしゃ、と布団の中に押し込んで)


794 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2018/01/24(水) 00:04:24
>>793
不思議ね……ひとりだと、暖炉の側にいても結構肌寒かったりするのに
(暖炉どころか、コタツもない借りた一室でも)
(胸元から、上から。全身で感じている重みや熱で、自分の芯から温まっているのを感じれば)
(薄い生地越しに、鈴谷の頭を挟み込んでしまうぐらいに抱きかかえつつ)

隣の席のディナーはおいしそうに見えるものだけれど……
お互い分け合ったらどうかしらね?
(青く見えていた隣の芝でも、一緒に庭を手入れするならまた全く違って見えるかもしれない)
(しっとりとした瑞々しさと、しなやかさを感じさせてくれる鈴谷の脚に)
(お互いの良さを覚えあおうというように絡める中)
(指先で指を軽く挟んでみたりするのは)
(ちょっとした悪戯か、それともそこまで覚えてしまおうということなのか)

……いっそUみたいなボディースーツの方が良いかしら
(それなりに気に入っている制服、戦場で気になったことはないのだが)
(指先で辿られている体の感触を鈴谷の指から感じ返していると、普段意識しなかった言葉が漏れ)
(密着した手に触れる熱は、高速戦艦が体の芯から熱くなってきているのを感じさせるだろうか)
(鈴谷の返しに、こくんと頷きながらも)
(2人の合間へ手を滑らせると、シャツを脱いで)
(癖のようなものか、折りたたもうとしたものの)
(片手では難しいと悟ったのか、鈴谷が押し込んだ隣に押し込め)
(ズボンは少し手伝って貰いながら、やがて一糸まとわぬ姿になると)
……大分前だけど。お風呂の時のこと……覚えてる?
(自分の鎮守府へ遊びにきてもらい、最初の日に入ったお風呂)
(その時は、至って健全に目の当たりにした姿)
(その後で、自身の裸を目の当たりにしてもらう機会もあったけれど)
(今は、あの時のようにプレーンな視線ではなく。熱を帯びた指先を伸ばして)
(髪先からつま先まで、お互いのことを感じながら)
これ、結構あったかいけれど……寝ちゃっても大丈夫かしらね?
(脈拍が上がっているのが、お互いの豊かな乳房越しでもわかってしまうだろうか)
(気恥ずかしさや緊張感が熱量にかわっているところへ、唇を重ねて熱をもうひと増しさせて)

【いつのまにか水曜、私はもうちょっといけそうだけれど……今夜はこのまま休む?】


795 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/01/24(水) 00:21:06
>>794
ビスコのはビスコのままがいいかな
(らしさ、的に)
(お互いごそごそ、身体をくっつけたまま、衣服を脱ぎちらかしていく)
(程なくして要望通り、二人そろって一糸まとわぬ姿になると)
(身体全体で熱を感触を共有するように密着して)
覚えてないはずないじゃん
あの時が契機というか、色々……うん
(深まったよね、って)
(最後まで言い切らずとも、なかんじで、言いたいことは伝わるだろう)
(お互いのがつぶれあうからちょっと息苦しいくらいだけど)
(でもそれ以上に勝る心地よさと、興奮)
ちゅ……んぅ。
ビスコってキス好きだよね。鈴谷も嫌いじゃないけど。
(熱によるもの、だけじゃないだろう)
(結構、赤くなってる自覚のある頬を押さえ)
(ころん、とビスコの横に転がり落ちると)
(お互い、横に向かい合うようにして、きゅぅ、と抱き着き)
(鈴谷はやや布団にもぐると、いつもの定位置に顔を預け)
(でもそれだけじゃなく、ちゅ、と吸って)

【鈴谷はそろそろかなぁ】
【ちょっと眠い】


796 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2018/01/24(水) 00:37:29
>>795
そうねぇ……
確かに、私が着るとなるとどれも……
(同郷の艦娘の制服と言えど、微妙に似合わないような気がして首を振ったが)
あ、でも……あなたのは機会があれば着てみたいかも
(忘れてないのよ?と、脱がれた制服にそっと指を伸ばしつつ)
(その持ち主へ視線を向けていると、直に体温を重ね合って)

今思い出しても、改装のことだけじゃなくて……色々ありがとう、って
(伝わった分に、更にお釣りまであるのか)
(嫌いじゃない、という唇にもう一度重ねてから)
私、イタリア娘のように情熱的な性格ではないから
案外そうでもないかもしれないわよ?
(遊びに来てくれている間、高速戦艦の)
(鎮守府における、他の艦娘とのやりとりを側で見ていれば)
(秘書艦としての所作を差し引いても、傍目から見れば回数は多くは無いかもしれず)
(それ以上は言わずに、頬を抑えている鈴谷の手に指を絡めながら)
(胸元で抱きしめる前に、熱さを感じる頬を撫でて)
んっ……もう、また今夜になるけれど
それまでこうしてごろごろなんて……駄目……よ……
(話かけつつも、胸元に感じる熱に次第に言葉が間延び)
(最後の力を振り絞って鈴谷の頭まですっぽり布団で覆ってから、寝息を立て始めた……)

【それじゃあ私はこれで】
【今夜2000に雛鎮で待ってみるけれど】
【お天気がこの有様だから、前後するのは気にせずいきましょう】


797 : Bismarck drei ◆44Mt5gF0CA :2018/01/24(水) 01:03:34
【先に私がダウンみたい……】
【別の時間が良ければ雛鎮か、この後のレスで書いて置いてもらえれば】
【それじゃあまた今夜ね、おやすみなさい】

【スレをお返しするわ】


798 : 鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA :2018/01/24(水) 01:07:04
【ごめ、鈴谷も沈んでた……】
【ありがとう、おやすみぃ】

【お借りしましたぁ】


799 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/28(日) 21:03:06
【叢雲さんとお借りしますね】
【お返事を作っているところですので、しばらくお待ちいただければ…】


800 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/28(日) 21:04:31
【千歳とスレをお借りするわ】
【ん、楽しみに待ってるわね…】


801 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/28(日) 21:31:43
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492256289/467

お゛ッおッ、ンおほおおっ…&hearts;
ひきゅっ…ひぎゅうにっ入っへ…ぇ…&hearts;
ンおッ…お゛ッおおおっ&hearts;
(ぐっぽ、ぐっぽ、と拡がった子宮口で亀頭を扱かれて、ひと突きごとに達してしまって)
(瞳の焦点は既に虚ろで、はしたなく舌を突き出して、唇から涎を溢れさせ)

んはあぁぁ…&hearts; 種付ゅけ、されてりゅうっ…おっぱいの、奥にぃっ…&hearts;
私の、おっぱいっ…おまんこにされてぇ…あへぇっ&hearts;
(びゅくびゅくと注がれ続ける濃厚な精液が、乳腺にしみ込むのを感じて身を震わせて)
はひいいっ…抜け、ちゃあぁっ&hearts;
んひい!?ッひまっ今はぁっ…敏感らからぁっ&hearts;
(ぶぴゅるっ&hearts;と、粘ついた音を立てて精液と母乳の混じった淫液を噴き上げ)
(太い触手が抜け去り、閉じ切らないニプルを啜られればとぷとぷと溢れ出して)

くひいいっ&hearts; おひりっ激ひくッしゃれたらぁっ&hearts;
イクのっ止まらにゃくなりゅうっ&hearts; あはぁぁっイくッおひりッイくううっ&hearts;
お゛おっほ、んおおおッ&hearts; おひっほひいいいッ&hearts; イグっイクイクうううっ&hearts;
(はしたなく躾けられたアナルは、大きめのビーズ触手も難なく咥え込み)
(激しすぎる肛悦から逃れようと腰を突き出せば、子宮の奥深くに主砲がめり込む結果となり)
(アナルと子宮の絶頂が重なり、膣肉と肛肉が咥え込んだ触手と主砲をぎゅちいいっ&hearts;と締め付けて)

【お待たせしましたっ】
【今夜もよろしくお願いしますね】


802 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/28(日) 22:03:56
>>801
ん?……んー…?千歳、壊れちゃった?
(すっかり快楽に溺れきり、放心している様子の千歳を案じたのかそう声をかけ…
じゃあ聞くけど…千歳は、誰のモノかしら?
(腰をぴたりと止めて、耳元で囁きかけて

んふ…♥ごちそうさま。
千歳も飲む?私と間接キスになるけど…
(ちゅぽん、とニプルから唇を離すと、中身をたっぷり湛えた胸を持ち上げ千歳の口元へ向ける
(その間ももう片方の胸は触手に内側から捏ね回され、たぷんだぷんと揺れながら淫らなカクテルを溢れさせて濃密な匂いで周囲を満たしてゆく

くぅ、んんッ…!
そんな動きしたって、逃げられない…のに、っ!
お尻まで、こんなに…っ、イキ狂うなんて…!
(千歳と腸壁越しの触手の動きに刺激され、叢雲の主砲はますます膨れ上がって張り詰め、絶頂の時を迎えようとしている…

ほら、ぁ…イクわよ千歳、千歳の中、にっ…いっぱい、射精してあげる…。
確実に孕まされて…千歳はいやらしいボテ腹空母になるのよ…♪
(射精寸前の状態で堪えかねて腰を使い、子宮内を深く深くと犯してゆく…

【ええ、今夜もよろしく】
【…けど、もうそろそろクライマックスかしら?】


803 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/28(日) 22:15:06
【ここで少し入渠してくるわね】
【返事は少し待たせるわ、ごめんなさい】


804 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/28(日) 22:38:11
>>802
はへっ…はへぇっ…んぁ…はあっ…はあっ…&hearts;
…千歳、千歳はあ…っ
叢雲…さま、の、いやらしい、雌牛、ですうっ…
だからっ…ですからぁっ…&hearts;
止ないれ…っ、ひもちよくひてぇっ&hearts;

ちゅうっんふっぢゅるるっ&hearts;
んはっ…はっ…はぁぁっ…&hearts;
んちゅっ…ちゅううっ…こくっこくっ…んんんっ…&hearts;
(目の前に差し出される自らのいやらしい乳首に吸い付いて)
(舌先で乳穴を穿り、ナカから淫蜜をかき出して飲み下し)

んほおおおッ&hearts;深あっんへっはへえぇっ&hearts;
(どちゅっばちゅっ&hearts;と腰を叩きつけるように振り立て、子宮を犯す叢雲さん)
(このまま子宮内に射精を許せば、きっと私は壊れてしまう)
(そんな予感が脳裏に激しく警鐘を鳴らして)
(でも)
(それでも)
はへぇぇっ&hearts; らひてっあはあぁぁっ&hearts; ざーめんらひてえっ&hearts;
ひきうにっ…精液いっ…いっぱいっ、いっぱいらひてぇっ&hearts;
(蕩けそうなほどに火照りきった子宮内いっぱいに、熱く濃厚な精液を注がれれば、どれほど心地いいだろう)
(耐え難いほどの渇望は、鳴り響く警鐘を容易く割り砕き)
(甘く蕩けきった艶声で、射精を懇願して)

【そうですね、そろそろ…】
【あと1往復くらいで締めていただければ】
【今夜はなんだか眠気が早くて…2往復は難しそうなのです】


805 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/28(日) 22:40:16
【あ、入渠なんですね…】
【締めは後日、とかでもよければ…】


806 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/28(日) 23:06:24
>>804
ふ、ふふ、あはははは…♪
よく、できました…っ!
(言い終わると同時、どちゅんっ!と強く最奥へと打ち付けて
…末永く、たっぷり可愛がってあげる。
千歳の大好きな足柄さんも一緒にね。嬉しいでしょう?

美味しそうに飲むわねぇ…そんなに喉が乾いてたの?
それとも自分でおっぱい虐めるのが好きなの?
ねぇ、どうなの?
(夢中になって自分の乳首をしゃぶる千歳にそんな言葉をかけつつ根本から軽く搾り上げると、淫液がどぷっ♥と吹き出て千歳の顔へと降りかかる…

ン…♥
千歳のお望み通り、にっ…一番奥に、たっぷりと種付け…ッ…♪
(千歳の甘い声に誘われるがまま、子宮の一番奥にピッタリと砲口をくっつけたまま、射精♥
(目も眩む程の悦楽と共に、どくどくと注ぎ込む音が聞こえそうな勢いの射精が長く長く続いて…

………ふぅ…気持ち、よかった、ぁ…♥♥
(射精が終わり、千歳の膣内から主砲を引き抜いて
とても良かったわよ、千歳…♪
(絶頂の後引く千歳の頬へとキスを一つ降らせて

【長く待たせてごめんなさいね】
【まだ返事は書ける?】


807 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/28(日) 23:14:32
【おかえりなさい、まだ、なんとか…】
【がんばりますっ…】


808 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/28(日) 23:15:27
>>807
【つくづく、待たせて悪かったわ】
【無理はしないでね】


809 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/28(日) 23:40:57
>>806
んおッおほおおっ&hearts; はへっはへええっ&hearts;
あはっあははぁっ…&hearts;
足柄、足柄もっ…一緒にぃ…っ&hearts;
(理知的な表情は消え失せ、知性すら快楽に溶け落ちた淫らな表情で)
(義姉妹の名を耳にしても、幸せそうに微笑むだけで)

んはぁっ…いやらしいおっぱい…自分で虐めるの、好きなんですっ…&hearts;
んむっ…んぷあぁっ&hearts;
ふあああっ…せーえきみるくぅっ…搾られるの、気持ちいいいいンっ&hearts;
(問いかけに応えつつ、細めた舌でにゅぽにゅぽとニプルを穿り、淫蜜をかき出して)
(顔よりも巨大な乳房を搾り上げられれば、びゅるびゅると乳穴を擦り上げながら濃厚な淫蜜が搾り出されて)

くひいいいいいいッ&hearts;
れてるっ…ひきうの奥にっ…どくどくれてるうっ&hearts;
ひきうっ&hearts;ひきうしゅごいの&hearts; とけりゅっ…とけちゃううう&hearts;
はへっあへぇぇっ&hearts; イグッイクイクううっ&hearts; ふああああイッッッく、ううううううううンっ&hearts;&hearts;
(熱く濃厚な精液が子宮に放たれ、精液の重さを感じられるほど大量に詰め込まれて)
(淫紋の効果で火照りきった子宮は、蕩けるほどの快楽を無限に生み出し)
(射精を終えても、暫くの間何度も何度も、子宮が灼けるような絶頂を繰り返して)

――――はーっ…はーっ…はーっ…&hearts;
(数分が何時間にも思えるほどの連続絶頂が漸く終わりを告げ)
(蕩けきった表情のまま荒い吐息をついて)
んぁ…叢雲、さま、ぁ…っ&hearts;
(汗と涙と涎に濡れた頬に、仇敵の唇が触れ)
(ふにゃりと幸せそうに微笑んで…)

【いえいえ、眠気が早いのがいけないのです…】
【お待たせしました、こちらはこれで絞めにさせて下さいね】


810 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/28(日) 23:52:22
>>809
まだまだ楽しみたいぐらいだけど、今日は疲れたでしょう?
身体を休めたらまた、可愛がってあげる…♪
(言うや否やこてんと寝転がった千歳の下腹部…淫紋の刻まれた場所に指を触れさせると、植物の根が伸びるかのように淫紋が広がってゆき

(深海領海の叢雲のテリトリーは、千歳を迎えて戦力を更に拡充させ
(艦娘達の密かな驚異として存在感を増してゆく…

(その主たる叢雲の忠実で淫らな玩具達も、更にペースを上げて充実するのであった…

【こっちはこんな感じで締め、かしらね…】
【楽しかったわ。お疲れ様、千歳♪】


811 : 千歳航改二@深海堕ち ◆chitosex.. :2018/01/29(月) 00:00:15
【久しぶりに、たっぷりと乱れさせていただいて】
【こちらもとっても楽しませていただきました♪】
【お疲れ様でした、叢雲さんっ】
【また機会があれば、お声をかけて下さいね】


812 : 叢雲改二@深海堕ち ◆F6Q/IvnFRw :2018/01/29(月) 00:03:20
>>811
【ええ、深海部でもまたよろしくね】
【おやすみなさい、千歳】

【スレをお返しするわ】


813 : ◆KL2n5rcISE :2018/08/05(日) 17:23:53
【スレをお借りします】


814 : ◆A.DDnx2Ttk :2018/08/05(日) 17:27:30
【スレをお借りします】

立候補していただきありがとうございます
まず、確認をさせてもらいたいのですが
お互いラブラブな島風コス好きの男女で、自宅学校問わず着替えて色々とエッチなことをしてる…
という関係でよろしかったでしょうか?


815 : ◆KL2n5rcISE :2018/08/05(日) 17:33:05
>>814
はい、そのような関係でお願いしたいです。
家なら2人きりでとことんラブラブ、学校なら背徳感感じながらとかでしょうか?
場所はどこでも、というかどこでも盛ってる感じで。

外見は島風ちゃんの印象でしょうか?
それとも島風コスなだけで他の印象つけたりとか?


816 : ◆A.DDnx2Ttk :2018/08/05(日) 17:39:14
>>815
いいと思います、着替えるととても大胆になってしまう感じに…
外見はオリの子を考えていましたが
島風ベースに、身長と体つきを年相応に成長させた姿もいいなと思います
そちらの外見については如何しますか?


817 : ◆KL2n5rcISE :2018/08/05(日) 17:44:42
>>816
コスプレのテンションもあってついつい大胆に…という感じでしょうか?
学校でもわざわざ廊下歩いてみて、バレそうなら隠れるけど夜景に燃え上がってエッチとか。
ありがとうございます。
できればオリで…こちらの外見はそちらに希望があれば伺いたいです。

こちらの希望としては日焼け島風ちゃんが好みなのですが、可能でしょうか?
下地としては水城ゆきかぜみたいな感じなのですが…


818 : ◆A.DDnx2Ttk :2018/08/05(日) 17:55:54
>>817
いつもと違ったノリでエッチしたのが二人ともハマってしまって
それ以来病み付きに、とした方が導入とかが楽かもしれませんね
こちらの容貌ですが、そのキャラが好みでしたら、こちらをベースにしてみましょうか?
作品や口調などはわからないので、そこはこちらのアレンジになってしまいますが…

そちらの外見は、身長は低めで細身の方がいいなと思っています
どちらかというと男の娘っぽい感じで…


819 : ◆KL2n5rcISE :2018/08/05(日) 18:02:21
>>818
一度してみたら2人ともコスエッチにハマってしまった感じですね。
可能ならお願いしたいです。
口調とかはもちろんアレンジで大丈夫ですので。

男の娘みたいな…
俺ガイルの戸塚くん、とか?
自身たっぷりならかなり性格は違う感じになりますが。
あとはちんぽサイズはどうしましょう?
男の娘的に小さくて可愛いのか、それとも顔に似合わず凶悪?


820 : ◆A.DDnx2Ttk :2018/08/05(日) 18:14:05
>>819
わかりました、では褐色肌の長い髪とリボンが特徴的な子で、やってみますね

戸塚くん、外見は好みです
することはしているので、そういう時にオドオドしない感じでしたらいいと思います
サイズの方は体の割には大きい、ぐらいがいいですね
巨根というレベルでなければ大きい方がいいので…


821 : ◆KL2n5rcISE :2018/08/05(日) 18:20:33
>>820
はい、イメージ絵的なのは検索していただければたくさん出てくるかな、とは思うので。
島風ちゃん時は地毛でもウィッグでも。
関係としてはどちらかが受け…とかではなく、次あれやっみよ?みたいなノリノリな感じでできたらと。

では優しいけどやるときは自身たっぷり…みたいなイメージでしょうか?
ではこちらは勃起したらおへその下くらい。島風コスの下着には収まらない感じで。
他にも何か希望があれば遠慮なく…。


822 : ◆A.DDnx2Ttk :2018/08/05(日) 18:29:50
>>821
この髪の長さでしたら地毛でやってみたいなと思います
そうですね、どちらが一方的なのは面白みが欠けてしまいそうなので…

サイズはそのぐらいですね、了解しました
希望といいますか、エッチのときに、自信たっぷりとはいっても
オラオラみたいな感じに突かれるとか、そういうのは苦手ですので
先にお伝えしておきますね


823 : ◆KL2n5rcISE :2018/08/05(日) 18:33:59
>>822
では…コスプレしたら、黒島風と白島風みたいな感じですね。
お互い責めあって…どんどん深みにはまりそうですね。

男の娘系と、思ってたのでそういうのは大丈夫です。
自身たっぷりではあるので境目を探しつつになるとは思いますが…
基本はそちらのことが大好き。気遣いながらも、島風コスアピールしちゃう感じで。
こちらの希望としては密着したりとか、この季節なので体舐めとかスキンシップ系が好きかもです。


824 : ◆A.DDnx2Ttk :2018/08/05(日) 18:43:26
>>823
仰る通りですね、そういうところも楽しんで行きたいですね
では、大丈夫とは思いますが、何かあったときにはお互いに伝え合う形で
基本はその流れで、こちらもお願いしたいと思います
対面座位とかでするのは私も好きなので、ぜひやってみたいです
フェラの前にぎゅっと抱き合って、むき出しのお腹と臍をくすぐったり
それからそこを舐めて、セーラーをたくし上げてから乳首舐め…とか
そういうのを思い付いていますが、いかがですか?


825 : ◆KL2n5rcISE :2018/08/05(日) 18:49:30
>>824
そうですね。
何かあれば【】で教えてもらえればと思います。
ありがとうございます。こちらも自身たっぷりで…お互い小悪魔みたいな雰囲気という感じですかね?
対面座位好きです!お互い密着して触りあったり…
むき出しのところ触ったりもいいですね。
そういうのも大好きです。
こちらもすぐに乳首硬くしたり…逆にミニスカートたくし上げて粗丸出しのお尻掴んで抱きしめて股間押し付けたり?
色々責められたらすぐに下着に収まらなくなっちゃいそうです。


826 : ◆A.DDnx2Ttk :2018/08/05(日) 18:57:44
>>825
こちらは小悪魔というより、好きな人といろいろしてみたいタイプですね
では、方向性も見えてきたと思いますので…
…早速始めても大丈夫でしょうか?
こちらは問題ないのですが…


827 : ◆KL2n5rcISE :2018/08/05(日) 18:58:37
>>826
こちらも大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
書き出しは…お任せしても大丈夫でしょうか?


828 : 島野雪風 ◆A.DDnx2Ttk :2018/08/05(日) 19:13:47
>>827
【では、まずは自宅でするところから始めたいと思います】
【そこから展開次第で学校へ移る形で…】
【あと、名前もつけてみましたので、どうかよろしくお願いしますね】

(放課後、今日も私の家に上がってもらって)
(制服からこの姿に着替えると、すぐに…)

…ぁ……ん……くすぐった…ぁ…
(島風のコスプレ姿で、二人とも立ったまま正面から抱き合っていて)
(お互いのカラダをずっと求めていたみたいに、真っ白ですべすべの手袋をした手が、体のあちこちに触れる)
(彼の手が腰あたりに触れると、短い丈のスカートから覗くお尻がピクン、と反応)
えへ…するの、しばらく振りだから、待ち遠しかったんだけど
そう思ってたのって私だけじゃなかったのかな…?
(くすぐったそうに、でも、どこかはしゃぐような表情で彼のことを見上げ)
(お返しにこちらはスカートと縞模様のソックスの間、そこの内側をそっと撫でてみる)


829 : 戸塚彩香 ◆KL2n5rcISE :2018/08/05(日) 19:29:50
>>828
【こちらもとりあえず名前付けてみました】
【そのまんまでごめんなさい。よろしくお願いします】

うん、期待してた。
だって、この衣装持ってきてるんだから…分かるよね?雪風ちゃんも期待してた?
(着替えた後は言葉なんていらなくて自然と求め合うように抱きしめ合って)
(むき出しのお腹が触れ合い、それだけじゃ満足できずに脚を割り込ませて、ニーソからわずかに出てる絶対領域部分も擦り合わせる)
(こちらも背中を撫で、衣服の隙間を塗って背中を徐々に指で撫で上げて肩甲骨のあたりをさわさわ)
(反対の手はお尻が見えそうになっているスカートのギリギリを撫でながら)
ん…当たり前。
この前したのがわすれられなくて……、雪風ちゃんも似合ってるって言ってくれたから。
(女の子の格好をしているのに、似合っていると言われて悦んでしまった)
(今も彼女の身体を撫でながらも、太ももの内側を撫でられただけでびくんっ♥と身体が震えて)
(徐々に小さな黒い下着を押し上げる様に股間が膨らんで言って、お腹だけじゃなくて下着まで彼女に押しあたり熱を伝える)

そっちも期待してる?
(試すように、わざと内腿同士、股間をすりすりと押し当てながら、跳ねていたお尻を包みむようにして逃がさない様にして)
(身体全体を擦りつけるようにしながら、じぃっと彼女の顔を見つめる)
(ウィッグまで被った完璧な島風コスのまま見つめて)


830 : 島野雪風 ◆A.DDnx2Ttk :2018/08/05(日) 19:50:54
>>829
うん…彩香くんが着てるの、ずっと忘れられなくて
私より似合ってるし可愛いんだもん…
(そこはちょっと不満そうに頬を膨らませて)
(その顔は背中の感触で、「あ…」となにか感じるような表情になっていき)
じゃあ、誘ってよかったんだね。安心したぁ
(嬉しそうに微笑んでいる顔も少しずつ、頬とか髪の間から覗く耳が、赤くなってきて)
……えへへ…♪…ぁ…
(最初はこちらも喜んで、嬉しくて擦り付けていた脚だったけど)
(なにか触れる感触がして視線を下にしてみると、彼のスカートの間から、ちょっと膨れているのが目に入り)
(そして視線を戻すと、こちらを見つめている彼の瞳が、そこにあって)
期待、していなかったら、誘ったりしないよ…?
もう、イジワルなんだから……ふんっ
(視線から逃げるように少しだけ顔を背け、唇を尖らせてみせて)
(両手で包まれているヒップを跳ねるように揺らすと、両脚も彼の足へ、もじつくように擦り付いていき)

【時間、21時ぐらいまでになっちゃうんだけど】
【今夜はそれまでよろしくお願いします】


831 : 戸塚彩香 ◆KL2n5rcISE :2018/08/05(日) 20:12:24
>>830
そんなことないよ。雪風だって似合ってるし……
日焼けの跡とかものすごくエッチだと思うけど。こんなに僕は興奮してるのに?
(島風の再現度で言えば、こちらの方が高いかもしれないが、それでも自分は目の前の雪風ちゃんの島風が一番好きで)
(それを伝える様に背中をナデナデ…と同時に胸も合わせて心音を伝えて)
いつでも誘ってくれていいよ…?次は僕から誘うから。
(「ありがとう♥」って至近距離でささやきながら、膨らみは雪風ちゃんの肌の感触もあって徐々に大きくなっていく)
(抱き合っているだけで蕩け顔になりそうになりながら大好きな彼女の身体を離さない様にぎゅぅって抱きしめて)

ご、ごめんって。……怒った?
(ごめんなさい。って謝りながら、黒髪から除く赤く鳴った耳を甘噛み)
(そのまま強く抱きしめる様に片手の指をお尻へ埋めて、ぐにゅって揉むようにして抱き寄せながら)
(反対の手で、短いセーラー服の裾から侵入させて、グローブ越しに彼女の胸を撫でて)
(滑らかな生地で小さな突起を探し当てる様に何度も指で擦りあげて)
ごめん。…僕もエッチしたいから…ずっと雪風ちゃんとシたいって思ってたよ。
こうやって抱きしめて…きれいな褐色の肌ぼくのものにして…愛してあげたかった♥
ねぇ…フェラ…シて…。
(強請る様に声を掛けながら耳を舐めあげてそのまま頬にもキスして、徐々に彼女の唇を追いかける)
(興奮しすぎて、きゅっ♥てお尻にも力を込めながら股間がビクビクって下着の中で跳ねてしまう)
(片足を持ち上げるようにして、太ももをさらに強く擦りあげつつ、膝で彼女の股間のあたりも触ってみて、雪風ちゃんの興奮具合を上と下で確かめ始めて)

【うん、了解】
【それまで楽しもうね?雪風ちゃんが僕のこと気に入ってくれたら凍結も大丈夫だから】


832 : 島野雪風 ◆A.DDnx2Ttk :2018/08/05(日) 20:31:19
【すみません、レスを書いていたんですが】
【一度にがっつかれるように迫られるとちょっと大変で…】
【こちらの求めるキャラとも合わないようなので】
【申し訳ないのですが、ここまでにさせてください】
【ここまで付き合っていただいて本当にありがとうございました、失礼します】

【スレをお返しします】


833 : ◆KL2n5rcISE :2018/08/05(日) 20:35:57
>>832
【いえ、こちらこそ希望に添えずすみません】

【スレをお返しします】


834 : ルルーシュ・ランペルージ ◆y77s8QUK6k :2018/08/26(日) 23:24:09
【しばらく借りさせてもらう】

俺を誘惑する、との事だったが、どうしたいか、どう反応して欲しいかなど具体的な希望があるなら聞いておこう。
可能な限り応じるつもりだ。


835 : 紅月カレン ◆Bqy7RvsrEo :2018/08/26(日) 23:30:31
【ルルーシュとスレをお借りします】

>>834
気遣ってくれてありがとう。
どうしてほしいっていうのが具体的にあるわけじゃないけど……
例えば、抵抗してほしいわけじゃないし、抵抗されるようなことをするつもりもないし、ただ……
わざわざ"童帝"ルルーシュを呼んだわけだから、それらしいの反応は見せてほしいけど……?
あ、設定的に皇帝時代をイメージしてるわけじゃないから、その辺は気にしないで。


836 : ルルーシュ・ランペルージ ◆y77s8QUK6k :2018/08/26(日) 23:37:28
>>835
なるほど、言いたい事は分かった。
童…いや、女性経験のない俺らしい反応、という訳だな。
ただその場合激しい抵抗は見せないだろうが、初めの内は少しは抵抗を見せる事になる…と言うより、プライドから素直にお前の誘惑に乗る事はないだろう。
あくまで初めのうちは、だが。
それで良ければよろしく頼む。

短くても構わないから書き出しはそちらに頼んでもいいだろうか。


837 : 紅月カレン ◆Bqy7RvsrEo :2018/08/26(日) 23:49:38
(ひょんなことから同級生であるルルーシュを紅蓮のコックピットに乗せることに)
(自分はバイクの操縦よりもさらに前傾したような格好で座席に跨がり)
(その後ろにただルルーシュが座ってるという位置関係)

(結果、ショートパンツ越しの自分のヒップに、時折ルルーシュの股間が触れることに)
(初めの内は何とも感じていなかったものの、次第にその場所がムク…ムクムク…と)
(膨らみと硬さを帯びていくのをヒップで感じて)
あぁん……硬い……。

【こんな感じでいいかしら…?】


838 : ルルーシュ・ランペルージ ◆y77s8QUK6k :2018/08/26(日) 23:57:45
>>837
(成り行き上紅蓮に乗る事になったものの、狭いコクピットの中他に座る場所もなく)
(仕方なく座席に腰掛け、その前にパイロットであるカレンが座る事になってしまい)

(カレンのヒップの柔らかでいて弾力のある感触が股間に触れるたび、ムラムラとやましい気持ちが湧き上がってくる)
(それも最初のうちは抑え込んでいたが、ひとたび意識してしまえばずっと耐え続けるのは無理があり)
(少しずつ、しかし確実に股間は硬さを大きさを増し、タイトなズボンを押し上げ始めて)
な…か、硬い?何の事を言っているのか分からないが、操縦に集中してくれカレン。
事故でも起こされたらたまらないからな。
(カレンの意識をそらそうと、なんとか軽口を言って)

【ああ。ありがとう】
【それでは改めてよろしく頼む】


839 : 紅月カレン ◆Bqy7RvsrEo :2018/08/27(月) 00:03:46
>>838
集中してって言われても……あぁん……。
(初めの内は機体の揺れに合わせて時折、偶然に触れるだけだったのが)
(次第に自分からヒップを、ルルーシュの股間に押しつけていくようになり)
(やがてはその空間が空くこともなくなり、ヒップの谷間が完全に股間のテントに密着して)

……チンポ……硬い……。


840 : ルルーシュ・ランペルージ ◆y77s8QUK6k :2018/08/27(月) 00:09:05
>>839
ああ。それともう少し前のめりになって操縦する事は出来ないのか?
難しいとは思うが、できればもう少し腰を浮かせて…。
(そう言いかけた時、カレンのヒップが股間に押し付けられ)
(すでにテントを張っていた股間は、カレンの尻肉に挟まれビクビクッと脈動して)

な、何を言っているんだカレン…!
お、俺は硬くなってなど…。


841 : 紅月カレン ◆Bqy7RvsrEo :2018/08/27(月) 00:18:27
>>840
こんなに硬くなってるじゃない……ルルーシュの……チンポ……。
それに……凄い、大きい……。
(いくら自分がヒップを押しつけたからとは言え)
(バッキンバッキンに勃起しているルルーシュのデカテントを、自分の尻肉でなで上げるようにして)

ねぇ、ルルーシュ……こんなに大きくなっちゃったら……服、キツいんじゃない……?
いい、わよ……キツかったら、出しちゃっても……チンポ……。
(口ではお互いの、特にルルーシュの逃げ道を作るように言いながらその実、体では……)
(「これ……これが欲しいのっ……&hearts; これっ……早く、出してっ……出しなさいっ……&hearts;」)
(そう訴えかけるみたいに、ムッチリヒップをルルーシュのチンポにグイグイ、グリグリッ押しつけて)


842 : ルルーシュ・ランペルージ ◆y77s8QUK6k :2018/08/27(月) 00:27:49
>>841
な、何を言っている…。俺が、見境なく…大きくするなど…。
(すでに股間はバキバキに勃起しているにも関わらず、この後に及んでも誤魔化そうと)
はっ…ううっ&hearts;
(尻肉でテントをなぞられ、ゾクゾクっとした快感が走り抜け背を仰け反らしてしまい)

く、苦しくなどは…。
(口ではそう言うものの、痛いほどに勃起したチンポは窮屈で仕方がなく)
(カレンのヒップに反発するように、デカチンポがグイッ&hearts;グイッ&hearts;とズボンを押し上げてきて)
はあ…うっ&hearts; …カレンッ。
(ついにズボンと同時に下着をズリ下ろし、ガチガチに勃起したデカチンポを曝してしまって)


843 : 紅月カレン ◆Bqy7RvsrEo :2018/08/27(月) 00:37:57
>>842
はぁんっ……&hearts; あぁっ……あぁぁ……チンポッ……&hearts;

(ルルーシュが、私の愛する機体の中で、逞しい牡チンポを丸出しにして)
(コックピット中に牡クッサい臭いがモワッ…&hearts;と立ち込めて)
(ショートパンツ越しにその生チンポの感触を感じると思わず、牝犬のようなスケベ声を上げて)
(そのショートパンツにチンポが触れて、汁で汚されるようなことがあっても)
(そのまま、汚されるがままに、身を離すようなことはなく)

ね……ねぇルルーシュ……私もキツくなってきちゃった……
私のショートパンツも脱がせてくれる……?
(自分は脱ぐ理由なんてないのに、ルルーシュにショートパンツを脱がすよう指示して……)


844 : ルルーシュ・ランペルージ ◆y77s8QUK6k :2018/08/27(月) 00:47:49
>>843
クッ…&hearts;狭くて…キツい。もう少し離れろ…。
(口ではそう言いながらもヒップの感触を味わうようにチンポをカレンの尻肉の間にグイグイと押し付け)

なんだと…。
(ショートパンツを脱がせて、という言葉にゴクリと生唾を飲んで)
き、キツイと言うのなら…し、仕方がないな…。
(ショートパンツを外すふりをして、まずはヒップをむにゅっ&hearts;と掴んで)
これで…いいか?
は…柔らかい…っ。
(ベルトを外すのに苦戦しながらも、ベルトが外れると一気にショートパンツをズリ下ろして)
これで…いいか?
(ショートパンツを脱がせると、再びチンポをヒップに押し付け)
(「はやく尻肉で挟め…&hearts;」とねだるように)


845 : 紅月カレン ◆Bqy7RvsrEo :2018/08/27(月) 01:00:56
>>844
ええ……ありがとう……&hearts;
(ショートパンツが脱がされるとルルーシュの前に、ピンク色のショーツに包まれた……)
(と言うには大きすぎて両脇からはみ出してしまっている迫力あるデカ尻が)
(そしてそのショーツの中心部分には、見るからにチンポ欲しがってる染みが)
(グッチョリと生じている様まで露わになって)

ねぇ……?ルルーシュはズボン脱いで、キツいの治まった……?
それとも……もっと、スッキリしたい……?
(さっきまでもっと離れろと言っておきながら、ショートパンツを脱がすと自分からチンポ迫らせて)
(まるで「早く尻肉で挟んでっ…」と強請ってきてるかのようなルルーシュに母性本能くすぐられつつ)
(その期待に応えるようにまた、ショーツ越しデカ尻でムニュゥッ…&hearts;と圧力を掛けて)


846 : ルルーシュ・ランペルージ ◆y77s8QUK6k :2018/08/27(月) 01:07:15
>>845
うっ…&hearts;
(ショーツからすらはみ出そうなデカ尻に思わず見とれてしまい)

す、スッキリ…だと…そ、それは…。
(ここで経験豊富な人間であれば迷うことなどないのだろうが、しょせんは童貞)
(誘惑をはねつける、と言うよりもいざとなると怖気付いてしまい)
そ、それは…いや、しかし、こんなところで…。ううっ&hearts;
(しかしデカ尻で圧力をかけられれば、あまりの快感と興奮に先走りがびゅうっ&hearts;と溢れ出て)
し、したい…スッキリ…させてくれ、カレン…&hearts;
(カレンのデカ尻の誘惑には勝てず、グイグイ&hearts;チンポを押し付けてねだって)


847 : 紅月カレン ◆Bqy7RvsrEo :2018/08/27(月) 01:17:46
>>846
じゃあルルーシュ……私のショーツ、横にずらしてくれる……?
それで……
(ルルーシュによって下着が横にずらされると、赤く充血して、濡れそぼって、発情しきりの)
(背後にあるデカチンが欲しくて欲しくて堪らず、ヒクヒク蠢いてるおマンコが露わになり)

……おマンコに……チンポ、ハメて……&hearts;
(そう言いながらデカ尻をグイッと後ろに突き出して、まるで自分で咥え込んでしまいそうな勢いで)
(ヒクつくおマンコをチンポに迫らせ、ルルーシュが少し腰を突き出せば挿入されるところで留めて)


848 : ルルーシュ・ランペルージ ◆y77s8QUK6k :2018/08/27(月) 01:29:16
>>847
ああ。分かった…。
(ショーツをずらし、デカ尻と…そして、おマンコを露わにして)
(デカ尻が近付けば、露わになったおマンコにチンポの先端をあてがって)
う…い、入れるぞ…カレンッ&hearts;
(チンポのすぐ先にまで迫ったおマンコに、ガチガチのチンポを挿入して)
くううっ&hearts;キツいっ&hearts;
(尻肉をぎゅっ&hearts;と掴んでデカチンポを奥へと突き入れて)


849 : 紅月カレン ◆Bqy7RvsrEo :2018/08/27(月) 01:30:54
>>848
【ごめんなさい。ちょっと合わないので、ここまででお願いします……】
【ここまでありがとうございました……お先に失礼します】


850 : ルルーシュ・ランペルージ ◆y77s8QUK6k :2018/08/27(月) 01:40:53
>>849
【分かった。ここまでありがとう】
【失礼する】


851 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/27(月) 23:40:42
【ピーチ姫さまとスレを使わせて貰うよ】


852 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/27(月) 23:47:13
スレを借りますわ

打ち合わせといっても特にわたしの方からはさきほどお話したくらいですの
体型について言うなら少し胸が大きいくらいなら平気ですわ
でも巨乳まではイメージが変わってしまいますからごめんなさい

名無し様からなにかありましたらお聞きくださいね


853 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/27(月) 23:53:09
ちょっと確認しておきたい部分で
此方の容姿と性格の希望とナンパした後はどこで可愛がってほしいか…
あとはNGとどう可愛がって貰うのが好みかも良ければ聞きたいな。
NGは此方は大スカだけで、アナルよりも太いおちんぽに興奮しておまんこ濡らすピーチ姫さまに立ちバックや四つん這いの格好で後ろから思い切りピストンしまくって姫さまが出しちゃいけない声を上げらせてしまったり…
とかそんな所かな?
書き出しはどうしようか…もうナンパして何処かに連れてきて発情してるピーチ姫さまと…とかなら展開も早くて直ぐにいっぱい可愛がってあげれそうだけどどうだろう


854 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/28(火) 00:02:08
>>853
名無し様のイメージですね
わたしと同年代の殿方…くらいの漠然としたイメージでしたわ
ナンパしてくださるくらいですから多少は遊びなれた方だと嬉しいです

場所は路地でもゲームステージのような平原でも、外がいいです
わたしのNGは痛いことと汚いことですわ

あとこちらはナンパをナンパと理解しておらず
無知ゆえに騙されるように犯されて気がついたら気持ちよくて止まらなくなっていた
みたいなのがいいですわ
でも名無し様がエッチが好きなわたしがよかったらそちらでもオッケーです♥

よろしければ名無し様の言われたようなイメージで書き出してみます
名無し様のナンパにひっかかった辺りから


855 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/28(火) 00:10:36
>>854
それならピーチ姫さまと同年代位で、真面目そうに見えるけどスケベでSっぽさも有って実際は結構遊んでる感じでどうかな?
かと言って口調は軽い感じじゃなくて真面目なのにスイッチが入ったら段々意地悪な感じになってくるとか…
場所に関しては了解したよ、屋外が最低条件だね
NGも大丈夫、上のSっぽさって言うのも暴力やそういう類のじゃ無いから安心して欲しい

あー、その内容なら出来れば無知シチュみたく何も分からないピーチ姫さまにあれやこれやと卑猥な知識を仕込んで教えて快楽漬けにして離れられなくなる位になるとかしてみたいな
スケべな事が好きな姫さまも魅力的だけど今回はそういう事も知らない無知な姫さまでお願いしたいな?

ありがとう、この時間だからあまり長く出来なかったごめんよ
書き出し待ってるからね


856 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/28(火) 00:17:04
(城下町を散歩していると声をかけてきた青年)
(彼に案内されるままやってきたのは城下町から離れた平原)

それで…わたしにしかできない人助けとはなんでしょう?
国民が困っているのに放っておけません
ここまで来れば誰にも聞こえませんからなんでもいってくださいね
(すっかり人の気配もなにもない場所で青年へと声をかけた)

【ではこんな感じでお願いいたしますね】
【悩みは性欲が抑えられないとかそういったもので繋げてください】

【時間は無理なさらないで。よかったら凍結もできます】
【無知なピーチを可愛がってくださいませ♥】


857 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/28(火) 00:18:36
【一行抜けていました】
【名無し様のイメージも了解しましたわ】
【楽しみましょうね♥】


858 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/28(火) 00:31:42
ありがとうございます、ピーチ姫さま
ここまで来て貰って誰かに見られたり聞かれたりしたらまずい事なので…
(城下町を歩いていると、なぜか一人で歩いていた有名なピーチ姫さまを発見し)
(知り合いの噂になっていたもしかしたら一般の知識すらない姫さま特有の無知っぷりが本当なら何でも言い聞かせて)
(騙してしまえるのでは?というのを冗談混じりで言っていた行為をできる絶好のチャンスに)
(つい声を掛けて俗に言うナンパの手法で連れ出すといとも簡単に着いてくるのに噂が確信に近づいてくる)

実は…ココが腫れて酷く苦しんでいるのですが…
コレを癒せるのは女性のみ…ですが私にはそんな相手は居らず…
つきましては姫さまにお願いできれば…と声を掛けさせてもらいましたが…お願いできますか?
(表情はあくまで真剣さを装い、これで突っ込みの一つでも入れて怒りでもしたら噂は噂…でも何となく噂通りになるんじゃないかと思いつつ)
(背を向けていたのをゆっくり振り向いてココと言いながら見せつける股間部の膨らみ)
(真面目な表情から辛そうな表情へとシフトしていきながらも、これでも不信感を抱かなければ今のこの環境で)
(好き放題にピーチを卑猥な知識も行為も何もかも仕込んでしまえるチャンスと思うとこの後の反応に最も心臓が高鳴ってしまう)

【少しばかり変則的になりましたが悩みはこんな感じにしてみました】
【ピーチ姫さまが大丈夫ならば淫語や下品なポーズでのおちんぽおしゃぶりも教え込んだり…普通ならドン引きしそうな感じに変えてしまいたいですがどうですか?】

【ありがとう、もしピーチが続けても良いと判断して貰えたら是非凍結お願いしたいな】
【あと服装はいつものピンク色のドレスで…下着とかももし考えてたら描写に盛り込んで貰えると嬉しいです】


859 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/28(火) 00:33:10
>>857
【もしこうして欲しいや要望希望が出たら教えてください】
【こちらこそよろしくお願いしますね】


860 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/28(火) 00:44:41
>>858
まぁ!体の具合が悪いのですか?
(青年の表情に驚いて駆け寄ると股間の前で膝をつく)
(不安そうに膨らんだ股間をレースの手袋をはめたままズボンの上から擦り)

辛そうですね
殿方のここにあるのはオチンチンですわね
わたしには無いものなのでどんな辛いか想像もつきませんが
お医者様ではなくてわたしで治せるならお手伝いしますわ
困っている貴方に出会ったのも縁でしょう

…ではやり方を教えてくださいますか?
(素直に心配そうな様子で青年を見上げ)

【隠語も教えてくだされば使いますね】
【下品とはがに股惚け顔のダブルピースみたいなものでしょうか?】
【できる限り頑張ってみますけど無理なら恥ずかしがって断ったりします】
【そういったロールは経験がありませんの…ごめんなさい】

【下着は薄い総レースの白を考えていますけどまた描写は入れていきますね♥】


861 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/28(火) 01:03:11
>>860
そうなんです…ですが一人では出来ないので…
(急いで駆け寄るピーチの様子はもう疑う余地も無く噂通りの無知っぷり)
(心配そうに摩る行動も完全に引っ掛けて罪を重くする事や罠としての行動には見えなくて)
(内心はもう笑が止まらない程の賭けに勝った気分で居るがこれからの行動はもう歯止めが効かないなと思っていた)

流石姫さまよくご存知で…
ですが私の様な病気となると呼び方も変わってきまして…
カリ太でか勃起おちんぽと言いまして、腫れが更に大きく一部が隆起してしまってるんです…
申し訳ないのですがピーチ姫さまの手でベルトとズボンに下着も下ろして腫れが酷いカリ太でか勃起おちんぽを出して下さい…
(見上げて問い掛けてくるピーチに辛そうな表情は崩さずに、言ってる内容は一気に卑猥なものに変わり)
(最初に聞いたオチンチンという言葉も、そこまでは知っているんだと気付くも、さして影響はないと続けて)
(跪いて股間を撫でるピーチにカリ太でか勃起おちんぽを出させてそれからはじっくりでも一気に犯すのも自由…)
(それでも気づかない内に犯される流れが良いと思い、最後まで病気で貫こうと決める)

【早速まずは一つ入れてみました、段々増やして姫さまの口からとんでもない言葉がさも当たり前に出ると思うと興奮しますねぇ&hearts;】
【がに股中腰で立ちバックでハメ媚びチン媚びや美しい姫さまの顔がブサイク顔で頰をヘコませて吸い上げるひょっとこバキュームフェラも好きですが】
【厳しいようなら勿論断って貰っても構いません…本当に嫌な事はしたくないので】
【…ですがここで覚えてしまってピーチ姫さまがどんどんすけべになっていくと嬉しいですね&hearts;】

【了解しました、汚れるからと全裸にさせたり…可能なら是非これをとマイクロビキニやスリングショットみたいなエロいのを着せたりも大丈夫でしょうか?】


862 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/28(火) 01:16:59
>>861
そうなのですか?症状で呼び方まで変わるなんて勉強不足ですね
かりぶとでかぼっきおちんぽ…カリ太でか勃起おちんぽですね
覚えました。そして、衣服を緩めればいいのですね
(言われた通りに疑うこともなくズボンのベルトを外していく)
(もしかしたらこういう作業も苦痛なほど手足が痺れている?)
(などと勝手に深刻に考えながら下着まで下ろせば)
(立派な勃起おちんぽが目の前に現れる)

……!お、大きいですね…腫れているのですか?
先ほど撫でてしまいましたが痛かったのでは…?
(その大きさが興奮からくるものだとは考えもせずにオロオロする)

さぁ早くこのカリ太でか勃起おちんぽを治しましょう
次はどうすればいいのですか?

【頑張ってみますと言ったのにごめんなさい…難しいです…】
【裸や着せ替えは平気です。なるべくエロいわたしになれるようには意識しますね】


863 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/28(火) 01:21:24
>>862
【此方の嗜好部分なので無理はしなくても大丈夫です…無理を言ってすみません、しかも文字化けして読めない部分が…】
【このあとは脱がして色々したかったのですが眠気がそろそろ来てまして…本日はここで凍結お願いできませんか?】
【次回は木曜日が開きそうですがどうでしょうか?】


864 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/28(火) 01:27:43
>>863
【ごめんなさい…単純なアオカンしか想定していなかったのもありますの】
【できるところはお受けしますからご一緒に楽しめたら嬉しいです】

【次回は木曜日で構いませんわ】
【22時から24時くらいで会えます】


865 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/28(火) 01:31:22
>>864
【なるほど…此方は結構実は知らないピーチを宿に連れて行ってとか色々考えていたけれど…その辺りは次回かな】
【此方も出来ればピーチと一緒に楽しめたら嬉しいね、此方は色々提案しちゃうかもしれないけど、ハッキリと言ってもらえた方が此方も嬉しいから良いなら良い、ダメならダメと言って欲しい】

【ありがとう、それじゃあ木曜日の22時に伝言板で待ち合わせできるかな?】


866 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/28(火) 01:37:07
>>865
【今回の青年と関係が続くのかそれとも仕切り直してまた別の殿方にひっかかるのか】
【それはまた今のロールがまず終わってからに致しましょう?】
【焦っては女性に嫌われますわよ?うふふ♥】

【はい、提案はしていただければお聞きしますしお返事も正直にします】

【ではまた木曜日の22時に伝言スレでお待ちしています】
【どうか今夜はゆっくりおやすみくださいね♥】

【わたしはこれでスレをお返しします】
【ありがとうございました】


867 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/30(木) 22:10:43
連続になりますが名無し様とお借りしますね


868 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/30(木) 22:13:19
姫さまとスレをお借りするよ

えっと、とりあえず下品な事は多分姫さまは抵抗あるのかなと思うけれど……
逆に姫さまのある程度ライン引きが分かったら逆に分かりやすいかなって
姫さまのさっきの自分だけ楽しむとか優しい事は分かってるから、此方も姫さまもお互いに楽しめる方法を始める前に少しでも模索してから……で良いかな?


869 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/30(木) 22:22:23
>>868
ごめんなさい名無し様
名無し様も気楽に楽しんでいただければ嬉しいですがわたしが受け止められることが少なくて…

下品なことというより下品な表現が苦手というのでしょうか

フェラで、喉まで咥えこむと口元をすぼめて吸い上げた
挿入で、気持ちいいのか気がつけば激しく腰を振りながら喘いでいた

という感じでやっていることははしたなくても表現が下品でなければ…その行為は好きです♥
極端に下品なことは確かにできませんがある程度は名無し様が好くて善がりたいです

うまく伝わればいいのですがどうかしら…?


870 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/30(木) 22:31:42
>>869
姫さまが謝る事は無いよ、此方の嗜好を受け入れれる人は大分少ないのは自覚しているからね
ふむふむ、行為と言うより描写の方が引っかかっちゃってたんだね
もし此方の描写が引っかかって厳しい様なら引かせて貰った方が良いかなって思うけれど……
話した内容で今後そう言う描写は控えて欲しい言う事であれば気を付けたいなと思うよ
行為とかは帰れるけれど描写とかロールの回し方は多分簡単に変えれないかなと思うから……出来れば姫さまと沢山楽しみたいとは心から思ってるけどね&hearts;


871 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/30(木) 22:42:45
>>870
名無し様の表現が苦手と感じた訳ではありません
わたしが表現する時に

ひょっとこのような顔で恍惚の様を瞳に浮かべながらジュボジュボと極太のチンポを貪った

と書くのはあまり楽しくなくて

恥じらいつつも夢中になって口元をすぼめながら吸い上げた
美味しいなんて思うはずないのに口は極太のチンポを離さなくて頭は勝手に動いてしまう

みたいに書いてしまうと思います

わたし側の表現が名無し様に物足りないようでしたら続けることは難しいのかと悩みまして…
もちろんわたしとしても名無し様が楽しんでくれるのなら
無知なわたしを無邪気にエッチをするわたしにしていただきたいです♥


872 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/30(木) 22:47:54
>>871
あぁ、なるほど……姫さま側が表現を余り下品に表現する事が難しいってことかな?
理解力が乏しくて申し訳ないね……
そこら辺は全然構わないよ&hearts;
行為が大好きなら是非して欲しいし、それに対しての描写は此方が言った通りで好みや変更はきっと難しいだろうから
姫さまの好きな様に書いてもらっても構わないよ
姫さまが可能な範囲でやって貰えれば良いかなってね&hearts;

姫さまの不安が解消されるまでは付き合うよ&hearts;


873 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/30(木) 22:54:22
>>872
そういうことです
伝わって良かった…ごめんなさい名無し様

表現の相性も大事だと思います
わたしと続きはできそうですか?
今夜はあと一時間くらいになりそうですが…


874 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/30(木) 22:56:50
>>873
此方側としては全然問題ないよ&hearts;
姫さまが此方のことで悩んでくれる優しい姫さまなのがとても嬉しいです&hearts;
そんな姫さまに有る事無い事教え込んであげたいですね&hearts;

たしかに良い時間になってしまいましたね……
実は此方の今日は少し疲労がありまして……姫さまは明日は会えますか?


875 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/30(木) 22:59:15
>>874
お疲れのところにこのような話し合いだけでごめんなさい

名無し様せめて眠る前にわたしのひざ枕かおやすみのキスはいかがかしら?

明日も空いています
22時からにはなってしまいますがそれでも良ければ会いましょう
ですが無理はしないでくださいね


876 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/30(木) 23:02:09
>>875
姫さまが不安を持ってたならまずは解消しないと楽しめないから全然有意義だったよ&hearts;
その代わりに次回は楽しみましょう&hearts;

もっと欲張って添い寝などはどうですか?
一緒に寝ながら姫さまの良い匂いを嗅ぎながら寝たいです

大丈夫ですので明日の22時に会いましょう&hearts;
今日みたく早く会える時も姫さまはあるようなので早めに来るようにしますね&hearts;


877 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/30(木) 23:14:12
>>876
うふふ♥ではお優しい名無し様の隣に失礼します♥
(いつの間にかここはベッドの中で二人は横になっていた)

想像したら眠れなくなるかもしれませんけど…♥
(そんなことを言いながら薄く透けた桃色のレースのネグリジェ一枚で微笑むと)
(名無し様の頭を抱いては胸の谷間に軽く押し当てた)

わたしの匂いだけでいいですか?
名無し様の目の前に切なそうに刺激を待ってるものがあるのですけど…♥
(レースの向こうに見えるたわわな桃の先はレースで擦れて尖っている)

【ではロールと分けましてこちらで明日の時間を】
【明日は公務がしっかりありますから22時で大丈夫です】
【ゆっくりかきてくださいね♥】
【わたしは名無し様のお見送りをしてから落ちます。先にどうぞ。おやすみなさい】


878 : ◆EEMHI5.Ckk :2018/08/30(木) 23:24:29
>>877
ありがとう姫さま、出来るだけ一緒に居たいなと……
(ベッドの隣にくるピーチを抱き寄せて姫さまの身体が見えるネグリジェ姿にパンツだけの股間は膨らませ始める)

それはちょっと嬉しいけれど……でも明日のためには今日は寝ないとね&hearts;
(笑顔を姫さまに向けながらピーチのネグリジェ越しにおっぱいの谷間に頭がおさまる)

本当だ……でもこれからやったら添い寝から狼に変わりそうだよ&hearts;
(そう言いながらも控えめに手をピーチのおっぱいに触れ、硬く勃起した乳首を指で挟んでこねまわす)

【了解したよ、もし時間の変更なんかあったら連絡欲しいな】
【明日を楽しみにしているよ&hearts;】
【大分瞼が重くてね……今日はありがとう姫さま、おやすみなさい】


879 : ピーチ ◆A.CLX268uo :2018/08/30(木) 23:34:44
>>878
あん…♥手は正直ですね♥

でもそんなに捏ねたら気持ちよくなってわたしも寝れなくなります…ハァ…でももっと…もっと弄ってぇ…♥
(指先でこねくり回された乳首はネグリジェの摩擦もあってすっかり硬くなってしまう)

名無し様のここも元気なようで眠くないみたいです…
名無し様…勝手に食べてしまってもいいですか…?
わたしも体が切なくて…我慢もできそうにないです…♥
(太ももで名無し様の股間をさすれば硬くなった感触に艶っぽいタメ息をつく)

たくさんわたしの匂いと触れた感覚で気持ちいい夢を見てくださいね♥

【ではわたしもここまでで失礼します】

【スレお返しします。ありがとうございました】


880 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/11(火) 22:09:08
>>72
それをソマレという


881 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/11(火) 22:09:57
誤爆です


882 : 小泉 花陽 ◆JrEnKll8DI :2018/12/14(金) 21:07:55
【曜ちゃんと一緒に場所をお借りします!】

重ねてになっちゃうけど、約束のときから不安にさせちゃってごめんなさい!
花陽普通にお話する気でいたし約束した気でいたし、久しぶりの待ち合わせでうきうきしてたから許してぇ…!
(><な顔になりながらぺこっと頭を下げて)


883 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/14(金) 21:07:58
【花陽ちゃんとスレをお借りします】

とうちゃ〜く♪
師走の忙しい時期なのに、お時間作ってくれてありがとね、花陽ちゃん
さて、なんのおしゃべりしよう〜?
花陽ちゃんのはなしたい事とかあれば、私で良ければ聞きたいし
なんか、ほら、私もそうだったけれど、特別な話題とか無くてもこうして誰かと一緒にいたら
あったかいんじゃないかなぁ、……って思ったから
花陽ちゃんが、あったかくなると、いいなぁ…


884 : 小泉 花陽@ちびっこおにぎり! ◆JrEnKll8DI :2018/12/14(金) 21:12:43
さっきから話すタイミングがニアミスばっかりナノ!?

えーーとね。今日のイメージはパジャマパーティー的な感じだよね!
話したいことは…うーん、なんだろ。花陽のどじなエピソードでも聞く…?
今日はねぇ、セーターが一日前後ろだったよ。
3日前は、目覚ましが鳴らなくて寝坊したよ? ………うぅ。花陽が楽しくないぃ。


885 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/14(金) 21:14:59
>>882
だいじょうぶだいじょうぶ、私が子犬みたいにすぐ不安になっちゃっただけだし〜!
だいじょうぶなのであります〜☆
(と、身振り手振りで私もつられるようにペコペコ頭を下げて)

でもほら、ああいう風に最初に言葉にしておけば、誤解なく伝わるんじゃないかな、みたいな
ささ、花陽ちゃん、座って座って、お飲み物用意するね
ココアがいい?紅茶が良い?花陽ちゃんといえばごはんが好きだから、甘酒とかが良いのかなぁ…?
そういえばそろそろお正月、今年も神田明神前の甘酒美味しく頂けますように!


886 : 小泉 花陽@ちびっこおにぎり! ◆JrEnKll8DI :2018/12/14(金) 21:22:44
子犬みたいな曜ちゃん…ほわぁ。
(犬耳の生えた曜ちゃんを想像して和んでしまい)

うぅ、花陽気を付けてちゃんと伝えるようにするね。
あまさけ! …もいいけど、ココアも捨てがたい…っ
甘酒はお正月に取っておく?楽しみだね♪
(もこもこの部屋着で枕を抱えながらごろごろして)


887 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/14(金) 21:22:48
>>884
わはは、でもセーターってモコモコしてるから前と後ろ分りにくくない?
私もときどきやっちゃうかも、でも前にも教えちゃったけど家だと薄着でいたいじゃない?
で、なんかお腹減ったし、なんとなくコンビニ行ってみよう〜みたいな感じで
めちゃ普段着で、それこそジャージにボアジャンバー羽織っただけの女子力皆無の恰好で出かけちゃうと
そういう時に限って、おでんとかファミチキ買ってる善子ちゃんに鉢合わせしちゃうのね
う〜ん、ビバ☆じも愛コンビ
私は目覚まし、もう執拗にスマホでセットしてる、5分置きに鳴るようにして
それを30分ずつずらして、遠距離通学なのでバス逃すと遅刻確定だから〜


888 : 小泉 花陽@ちびっこおにぎり! ◆JrEnKll8DI :2018/12/14(金) 21:23:45
【ど、どうしよう…!?】
【曜ちゃんの>>886へのお返事をまってまとめてお返事するね!】


889 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/14(金) 21:35:39
>>886
ココアはね、純ココアとお砂糖を最初にいっぱい練るのが良いんだって
ミルクをこうして少量入れて、そして泡立て器でペースト状になるまでネリネリネリネリ
ここで手間を惜しむと美味しくならないっていう話だし、ここで愛情込めてってこと?ネリネリ
5分ぐらいネリネリ、そしてミルクを注いで弱火でコトコトコト
トッピングは生クリームにする?それともマシュマロ?シナモンやいちごジャムを足すのも美味しいみたいだよ
というわけで、出来上がり〜さぁ、召し上がれ〜♪

う〜子犬っぽいとは自認してるけれど、恥ずかしい
花陽ちゃんは動物だと何に似てるかなぁ、小鹿とか?色的にはオウムとかもそうっぽい
凛ちゃんが猫だから、コンビっぽくなる動物がいいなぁ
(はい、どうぞ、…とカップを花陽ちゃんのお手元に置いて)


890 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/14(金) 21:36:17
>>888
は〜い、待ってるね☆


891 : 小泉 花陽@ちびっこおにぎり! ◆JrEnKll8DI :2018/12/14(金) 21:41:18
そうなんだよね…なんか今日セーター変だな、縮んじゃったのかな?
って違和感はあったんだけど、間違えて着てるって分かったのは昼過ぎだったよ…。
確かに…油断してるときに限ってってあるかも。
おでんを選んでる善子ちゃん、かわいい…!!
うん〜。花陽その日はいつもより早い時間にセットしたはずなのになぁ…。
花陽もスマホでやってるんだけど…もしかして寝ぼけて古いスマホでセットして電源切っちゃったのかな…。
最近スマホ変えたんだ…!
曜ちゃんすごいね、花陽は年々朝に弱くなってる気がする…っ

純ココアから作ってくれるなんてすっごい本格的…!
うわ〜、美味しそう♪ マシュマロ浮かべてみたいなぁ。
いただきます。…ふー……〜〜…美味しい♪

花陽に似てる動物…っなんだろう。
色的って緑がオウムっぽいってことかな…?
今まで言われたことあるのはハムスターとかかなぁ。
でもね、花陽も猫派でしょ!って言われるんだよぉ〜!って、それは関係ない?
猫とハムスター…なんかいけないコンビだよね…っ


892 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/14(金) 21:58:32
>>891
花丸ちゃんもそうだけど、花陽ちゃんもスマホの買い替えの間隔早くない…?
ttp://blog-imgs-86.fc2.com/t/a/k/taketoriokina67/bsfokpZ.jpg
私は進級祝いに買って貰ったのお気に入りだから〜
ttp://livedoor.blogimg.jp/amaryllis1187/imgs/9/e/9e169f03.jpg

でも寒がりだから、おふとんから出るだけで毎日戦いだよ、打ち勝ってるよ
ぶるぶる、バスに揺られて45分ぐらい
冷えこむと途中でおトイレ行きたくなりそうになるから、すっごいピンチ、なのであります…

なんでもそうだけどひと手間がんばると、なんか美味しくなったような気がするよね
ttp://karapaia.com/archives/52181351.html
このレシピも気になってて作ってみたい〜
いつかトロットロのホットチョコレートでみんなの顔をひまわり色に変えてやるわ!
(唐突に新所長みたいなことを言いだす私!)

花陽ちゃんがハムスター…? カワイイ
それ、すごくいい
猫も飼ってる猫だと、ハムスターを狩る対象とは認識しないみたいで
ツイッターでも猫とハムスターが仲良くしてる写真、よく見るような気がする
そういえば最近、オコジョとヤマネというアニメ楽しみで
1分アニメなんだけどね、穂乃果ちゃんとルビィちゃんの中の人が声してて、とても可愛くて!
ttps://pbs.twimg.com/media/DbY2IFRV0AAVSzC.jpg

(私も花陽ちゃんのとなりに座って、ずず〜っとココアを啜って)


893 : 小泉 花陽@ちびっこおにぎり! ◆JrEnKll8DI :2018/12/14(金) 22:09:04
はうっ…そ。そんなことないよお?
データの引継ぎとかが怖くてずっと踏み込めないで居たんだからぁ…?
曜ちゃんのスマホも可愛いね♪

寝起きってどうしても調子が悪くなっちゃうというか…。
目覚ましを掛けないで寝てもいい日って、すごい特別に感じるよね。
バスの途中でトイレに行きたくなったら、途中で降りるしかないね…っ

なにこれ美味しそう…っ 上に乗ってるクリームがアイスみたい!
しんしょちょう?って、そんなこと言うの…?
分かんないけど、ぜったいひまわり色にして曜ちゃん〜!

かわいいかなぁ!褒めて貰えて嬉しい♪
へぇ〜、やっぱり違う動物同士でも一緒に暮らしてると仲良しになれるんだね。
って、このアニメは…オコジョさんとは違う、んだよね?
もふもふしたものって、癒されるよね〜♪千歌ちゃんのとこのしいたけにも会ってみたいなぁ。


894 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/14(金) 22:27:57
>>893
私も機械の扱い、そんなに得意な訳じゃなくて
この間もSuicaの設定、四苦八苦して終わらせたんだよね
沼津から東京行く時はエリアを跨ぐので改札を直で通り抜けること出来ないんだよね
自動精算機を経由しないといけないという〜
花陽ちゃんは音ノ木坂は地元だし、もしかして電車とかバス通学の経験なし…?

そうそう、おトイレ我慢するのツライ
だから千歌ちゃんのおうちに寄るの助かってるんだぁ
一緒に通学するの、すっごい嬉しいし

あれ、花陽ちゃん、ソシャゲあれこれハシゴしてるって話だけれどFGOはしてなかった?バンドリだけ?
バンドリも来年1月3日から二期始まるし、私ももう一度アニメ楽しんでみようかなぁ
お話は一期の続きでグリッターグリーンは解散で脚本がシリアス指向らしいけれど

しあわせのオコジョさんも似たような組み合わせだね、白くて長い子と茶色で小さい子♪
わ、オコジョさんの声、沢城みゆきさんなんだ〜
たった1分間のアニメで、あっという間に終わっちゃって、すごく物足りないけれど、すっごく可愛いくて!
どこかで見れるといいんだけどなぁ、穂乃果ちゃんとルビィちゃんの声、カワイイヨ
そしてしいたけもかわいい、梨子ちゃんも犬ニガテ克服出来て良かった〜


895 : 小泉 花陽@ちびっこおにぎり! ◆JrEnKll8DI :2018/12/14(金) 22:37:42
スマホでsuicaが出来るみたいなやつ?
すごいね!花陽は普通にカードのpasmoだよ。
うん。用事で早い電車に乗らなきゃ行けないときは通勤ラッシュに当たっちゃうこともあるけど…。
毎日だと慣れちゃうかもだけど、時々乗ると満員電車とかすごすぎてびっくりしちゃう…っ

FGOやってるよ〜!この間もなんとか美人ちゃん手に入れたよ!
あんまりシナリオが進んでないから細かいことは詳しくないの…。
バンドリの二期ってそんなに年初めから始まるんだね!
えっうそぉ、グリグリが解散…っ いきなりショッキング…!
でも、彩ちゃんが出てくるなら花陽絶対見る〜!

沢城さんがオープニング歌ってたりして可愛いよ♪
沢城さんが出てるアニメって何個も見たことあるけど、
オコジョさんの声が沢城さんって知った時は結構びっくりしたかも。
一分のアニメって新しいよね、せめて5分くらいやってほしい〜っ
梨子ちゃんと善子ちゃんのワンちゃん回すごく可愛かったよね!
花陽ももふもふしたい…っ もふもふ…!
(もふもふ先が無かったので曜ちゃんの髪の毛をわしゃわしゃして)


896 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/14(金) 23:05:49
>>895
折角だから東京行く時に千歌ちゃんにカッコイイところ見せようと思ったのに
自動改札通ろうとしたら、ピーガチャン!って通せんぼされちゃってハズカシイ思いしたのであります…
ダイヤさんも一度は敗北した東京のラッシュに負けないで電車乗ってるのって、みんなすごいなぁ
あ、そういえば山手線に新しい駅が出来るんでしょ?高輪ゲートウェイ駅とか名前が決まったとか
品川のあたりなんだよね、神田と秋葉原の間なら音ノ木坂とか付けたかったのに〜
ttps://pbs.twimg.com/media/C7akkOyV0AE5jlk.jpg

あ〜、シナリオあまり進めてないんだね…運営からの容赦ないネタバレ、どんまいなのであります…
梨子ちゃんもシナリオ最後まで行ってないのに敵ボスのSSR来ちゃったんだって、ウラヤマシー
FGOやってる人多いし、こんどみんなで変わってやりとりしてみたいなぁ
私は半年前にはじめて、最近ようやっと二部三章までクリアしたよ!
ネタバレこわいから、猛ダッシュでクリアしたのであります♪

私、バンドリはめちゃニワカでアニメも再放送何度もしてるのに、なかなか頭に入ってこない…
ライブハウスのオーナーの圧がスゴカッタとかきらきら星とかいろいろスゴカッタの覚えているけれど
でもCM、がんがん流れているの見てるとものすごい流行ってる感じに思えて、興味はあるんだぁ…
バンドリってプロのバンドグループもいるよね?ガルパピコみてると、
あれ?この人たち芸能人?というグループもいたから パステルパレットだと黄緑の髪の姉妹の子が
人気あるみたい、ちょっと気になる…
二期は大ガールズバンド時代という設定になるらしいけれど、それって探偵オペラ…(以下略
バンドリ二期のCM、ガンガン流れてるけれど日常シーンもラブライブのダンスシーンみたいにCGなので
ちょっと堅いかんじあるけど、作画はこれで大丈夫っぽい…!

沢城さんは女傑な声が多いような気がしてたから意外〜、峰不二子とか
でもローゼンメイデンの主役の子も演じてるし、演技の幅が大きいよねっ
オコジョとヤマネはなんか、グッズで稼ぐタイプのアニメみたい
私のとこだと木曜日に猫のダヤンとか1分アニメを数本集めたアニメの時間帯があって
私は楽しみにしてるんだけどもうすぐ終わっちゃいそう…ううっ

わふぅ〜!?なのであります…
私も、梨子ちゃんと善子ちゃんのお話、すごく好きで
ラブライブの精神が宿っているお話だと思うんだよっ
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gleebear/20171110/20171110225528.png
自分から一歩前に進んで、ありのままの今を愛して
すべてに、意味があるんじゃないかと…

私は、ラブライブから、ここのみんなから、
いっぱい勇気貰ったなぁ、って思う
(もふもふされやすいように、花陽ちゃんの傍にすこし寄って甘えるようにク〜ン♪)


897 : 小泉 花陽@ちびっこおにぎり! ◆JrEnKll8DI :2018/12/14(金) 23:26:42
近場なら何とかなっても、県を超えちゃったりすると上手くいかないのかな?
改札で詰まっちゃうと恥ずかしいし後ろが詰まっちゃって気まずいよね…。
カタカナの駅が出来るって少し聞いたかも。山手線のことだったんだ!
音ノ木坂駅っておしゃれで可愛い!本当に出来たら嬉しいよね。

何がどうネタバレなのかもわかってないから多分大丈夫…?
変わってやりとりって仮装しあうってこと?む、難しそう…っ
花陽はね、アビーちゃんが可愛くて一番好き!
花陽はまだ第五特異点だよ…って、曜ちゃん花陽より後に始めてるのに追い越されてる!?

アニメの一期はポピパの結成まで〜みたいな感じだもんね。
有咲ちゃんとか可愛いけど、やっぱり他のバンドの子も見たい!
んー? プロのバンドグループの子もいるのかな?聞いたことないや。
姉妹の子はさよひなちゃんだよ!可愛いけど闇も深そうというか…
2人が仲良くしてるだけで儚い…ってなっちゃうよ!
ミルキーホームズも大ガールズバンド時代なの…?良く分からなくってごめんね。
CGの感じは気になるけど、宝石の国とかの感じは結構良かったから期待してるよ!

真紅ちゃんも可愛いよね。ハンターハンターのクラピカとかもかっこよかったし、
沢城さんは本当に色んな役が出来てすごいよね。
グッズで稼ぐタイプって、なんかすごい表現…っ
好きなアニメが終わっちゃうのは悲しいけど、また楽しいアニメに出会えるといいね…!

一歩前に進むのって、大変だけど
そんな勇気が可愛くって、心があったまる回だったよね。
勇気を貰った…? えへへ。花陽は元気も貰ってるかなぁ。
(本当にワンちゃんみたい?と首を傾げながら、優しく撫でて)
あ。思い出した。花陽あの後、本屋さんに行って春色バレンタインが載ってる雑誌を買いに行く夢を見たの。
でも、きれーに切り取られてて。まぁ夢だからしょうがないんだけど…。
その夢を見た日に、早く買いに行かなきゃ!って本屋さんに走ったら、多分第二話?が載ってるやつしか売ってなくて、それを買ったの。
ここに遊びに来るときに読んで新鮮な感想を描こう〜って思って、まだ読んでないんだった!


898 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/15(土) 00:01:55
>>897
沼津はJR東海だから、そういう区分けで直で使えないんだと思う〜
改札とかで詰まっちゃうとはぐれちゃいそうで怖いよね
穂乃果ちゃんもニューヨークでそういうこと、あったとか…?
私もスクールアイドルになってから、千歌ちゃんやみんなと秋葉原よく行くようになったけれど
これが花陽ちゃんたちの街かぁ。。。みたいなかんじで、いついってもキョロキョロしちゃう
どこを見ても、見覚えのある思い出が詰まった景色で、でも少しずつ変わっていって……

アビーちゃんの登場、亜種特異点4じゃない…?でもネタバレ気にしてないならなにより
実在の人物なんだよね……実は
FGOはシナリオが進むにしたがって、どんどん質が上がっていって止まらなくなる…
第六特異点から急に難易度上がるけれど、でも熱気とモチベが自分のなかから湧き上がって
追いかけてる感じになる、はやく人理を平定して世界を救わなくちゃ…!みたいな
花陽ちゃんも、もっと楽しんじゃおうよ♪オモシロイヨ?

ミルキーホームズは、なんか大探偵時代とかででん!と押しが強かった…
バンドリはアプリをプレイすればもっと入り込めるのだろうけれど、グラブルとFGOで手いっぱいで…
あぅ、ほんとはスクフェスもやらないといけないんだよね、わかってます。。。
宝石の国、面白かったねぇ…ダイヤモンドが好きだったけれどあっさり死んじゃって、ちょっとモニョっちゃった。。。
バンドリはロゼリアが既に二人もメンバー変わっちゃって、これからどうなるんだろう、みたいな
これからもメンバーが変わっていくとなると、ファンの人は辛いね…
声優さんで健康を崩して活動を休止する人も多いので、無理しないで欲しいよね
今期は面白いアニメ、多かったよ〜
「やがて君になる」とか「グリッドマン」とか「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」とか
ジョジョも面白いし、追うのがたいへん…!

一歩進む勇気! 花陽ちゃんわかってる〜♪
花陽ちゃんが夕日に染まる屋上で、自分のやりたいことにまっすぐに一歩踏み出す
無印の第四話も、そんなお話で私も大好き!
そういえば今日、単発で真姫ちゃんやってみようと思ったのに、流れというか
このままの方が話しやすいかな…?みたいな躊躇も、花陽ちゃん喜んでくれるかなぁ、
と頭の中で何度も練習してきたのに、ううっ私のおくびょうもの〜
いつかワンチャンください…
(なでなでに身を任せながら、頬を緩めてハナヨチャンスキー)

今はAmazonとかでも先月号とか手に入れられるから、花陽ちゃんの余裕ある時にでも手に入れられると良いね
って、そろそろお時間?花陽ちゃん眠くない?日付を跨いじゃった


899 : 小泉 花陽@ちびっこおにぎり! ◆JrEnKll8DI :2018/12/15(土) 00:15:54
そうなんだぁ? 電車って難しいね…!
そういえば穂乃果ちゃんもそんなことあったね。
やっぱり外国だとはぐれちゃったらすっごい不安になるよー。
秋葉原って、未来の国というか。最先端が詰まってる街だもんね。
懐かしくて新しい。楽しい街、曜ちゃんも気に入ってくれたみたいで良かった♪

可愛い子が見れればネタバレでも気にしないの。
世界を救いたい気持ちはやまやまなんだけど、ボスとか強いしなかなか進まなくって…。
素材集めばっかり頑張っちゃうんだ。

大探偵時代…ってなんだろうね?
あ。花陽あれからグラブル結構頑張ってるんだよ!といっても、ランクはまだ40台なんだ。
カリオストロちゃんが可愛くって…ゆめかわのスキンも手に入れちゃった!
バンドリのゲームもやってみてほしいなぁ。
ダイヤちゃんすぐ死んじゃうっけ?ん?あのかわいい子…そうだっけ…?
なんか花陽の記憶が曖昧…。
ロゼリアは色々あったけど、これからも頑張ってほしいよね!
うぅ、アニメは相変わらずプリチャンしかみてないの…曜ちゃんたくさん見てて確かに追うの大変そう…っ

4話はちらっと映像が流れただけでうるうるしちゃう。
へ!? んー、真姫ちゃんかぁ。ちょっと複雑かも。
練習してくれてありがとう。でも、絵里ちゃんとも話したいなぁ…?
(ゆるゆるな笑顔を見つめながらぽそりと囁いて)

そうだね、あとは通販でどうにかしてみる!
ちょっと眠いけど、真姫ちゃんの話聞いたらちょっと目が覚めちゃった…えへへ。


900 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/15(土) 00:38:50
>>899
FGO、私はぜんぜん強く無いけれど石を使ってコンテニューして強引に難所を越えた感じ
素材あつめはイベントでかき集めて、足りなかったら時間が余ってる時に、…みたいな
でも割と1のまま止まってるスキルの人、多いんだ

わっ、花陽ちゃんも騎空士稼業がんばってる…?わ〜い
強くなる道筋が沢山あるから、自分があの世界で生きてる感じが私はとても好き
こんど、グラブルの話もしようね〜
カリおっさん、うちの騎空団でも土のメインメンバーだよ〜

うん、真姫ちゃんのことは、そういう理由もあって、ちょっと迷ったし躊躇して正解かも
ことりちゃんも、花陽ちゃんも辛い思いしたけれど、だからこそ他の誰かに踏み入って欲しくない部分、あると思う
私ではその辛さを癒せないとわかってはいる、だから…また、こうしてお話させてね?
私も人恋しくて誰かとお話ししたくて辛かったから、花陽ちゃんが今日おしゃべりしてくれてホントうれしかった…!
私も「絵里」でいろいろあって、凹んで臆病になってしまったけれど、こうして求めてくれる人がまだいて
そのことを幸せに思わないとなぁ、って思う…
今度、梨子ちゃんとスレ作る予定なのだけど作スレの通例として専用スレ持っている人は出ないといけない感じじゃない?
梨子ちゃんは作スレで待機したり活動したりするより、対面で活動するほうがやりやすいかんじなのかなぁ、みたいな印象もあって
私は梨子ちゃんともっとお話ししたいのだけれど、みんなともお別れしたくなくて…
ことりちゃんも出て行かなくていいと言ってくれてるけれど、そのあたりも花陽ちゃんに意見を伺いたかったというのもあったんだぁ
今度この件について梨子ちゃんとお時間あるときに話しあわないと行けないとも思うし

ともかく、花陽ちゃんが思ったより元気そうで、ほんと良かった…
今日は遅くまでありがとね、花陽ちゃんからいっぱい元気貰っちゃったよ♪


901 : 小泉 花陽@ちびっこおにぎり! ◆JrEnKll8DI :2018/12/15(土) 00:47:16
残り時間も少ないしFGOとグラブルのお話はまた今度ゆっくりね?

もっとびっくりすること言われちゃって結構驚いてるというか…。
梨子ちゃんとスレ作る予定なの?知らなかった!
なんかちょっと前の花陽状態じゃない?それ。
結局はジレンマだと思うけど、どっちも求めて両方失うよりかは
どっちかを選んだ方がいいんだと思うなぁ。選ぶ人は曜ちゃん自身でしかないよ。
んー。花陽もその辺のルールは別にもう何でもありでいいんじゃない?と思っちゃう部分もあるし…。
花陽としては、曜ちゃんが居なくなっちゃうのはさみしいよとしか言えないし…。
そうだったんだね、話してくれてありがとう。

花陽は、元気なんだけど〜。
時々スクフェスで真姫ちゃん見かけるとウッてなるというか…
もう一生治らない気が…でも元気!
花陽も元気貰ったけど、曜ちゃんが心配。


902 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/15(土) 01:04:34
>>901
あ、触れるタイミングしくじっちゃったけど、ちびっこおにぎりの衣装、めちゃ可愛いねっ!!
色あいがシックだけど、カラフルで品が良いなぁ…

うん、なので花陽ちゃんに相談したかったというか
でも自分自身で答えを見出すしかないなぁ、とは思う
えっちなこととかナシでおしゃべりオンリーなら筋を通せてるような気もするし、でも梨子ちゃんと相談しよっと

凛ちゃんもスレ待機とか不得手だけど約束があれば守ってくれる感じではあるよね
梨子ちゃんも一昨日、戻ってきてくれたんだぁ…ウレシイ
そして、花陽ちゃんが私がいなくなったらさみしいって言ってくれたのが、ほんとウレシイ

真姫ちゃん、ほんと魅力的だったしね…
うん、元気、いい。……花陽ちゃんのそういうところ、ほんと尊い
私も見習いたい…!

それじゃそろそろ解散かな?
考えてみれば、こういう内容のお話なら作スレですれば良かったかも
そしたら呼び水になって、他の誰かも来たかもだし
今日は、いっぱいおしゃべりしてくれてありがとね、花陽ちゃん
また、一緒に遊ぼう〜♪
おやすみなさ〜い
(むぎゅ〜ってハグしてから、手をブンブン振ってまたね、の挨拶をして)


903 : 小泉 花陽@ちびっこおにぎり! ◆JrEnKll8DI :2018/12/15(土) 01:16:23
えへへ、ありがとう♪
花陽がスクフェスで初めて引いたURの衣装なんだ〜♪
って、呑気に話してる余裕ないような…っ

うん、相談して決めてみて?
花陽が言えるのは、花陽を迎えてくれた時みたいに
部室にはどんな時でも来て大丈夫だからってことくらいかなぁ。
う〜ん、さみしいとか言うと曜ちゃんがまた決めかねちゃう?

魅力的すぎてちょっと意味わかんないというか、
花陽のこの活動の中で、余りにも影響が大きかったから…。
何かの間違いでまた会えることがあればそれ以上に嬉しいことは無いんだけど。
って、ん?何を見習うの〜!?

凛ちゃんもさすがにここは見てるか分からないけど、そろそろお話ししたいな…。
また、続きは部室でね。
なんか、最後にすごい爆弾を落とされた感がすごいけど…曜ちゃんのこと応援してるね。
迷ったらまた相談してね? おやすみなさい…♪
(ぎゅうっと抱きしめられると、しっかりと抱きしめ返して)
(眠気に目を細めつつ、ゆっくり手を振り返して)

【お返しします、ありがとうございました。】


904 : 渡辺曜 ◆LaSkYbLueM :2018/12/15(土) 01:21:13
>>903
確認したよ、ほんとありがとね…
おやすみなさ〜い

【スレをお返しします、ありがとうございました】


905 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 00:09:26
【夜凪さんをスレを借ります。】

……やっぱり。
(窓際に立って夜空を見つめ)
満月の日は、ろくなことないなぁ。(ふう、溜息)


906 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 00:19:18
【千世子ちゃんと、スレをお借りします。】

千世子ちゃん、満月は23日なの!
だから、今日は満月じゃないの。安心?して!
(同じく夜空を見詰め、満月の日のいい思い出を作りたいとぽつり)


907 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 00:23:51
こんばんは、夜凪さん。
今日はごめんね、帰ってきたとき伝言しておけばよかったのだけれど、
お風呂の誘惑に勝てなかった、っていう?
お詫びに何でも言うこと聞いてあげるよ!(天使スマイル、キラン)

あぁ、うん。満月の前後は、あまり体調良くないの。
満月の日ってね、人の感覚をどこかおかしくさせるらしいの。
私たちも、どこか」変化したりしてね!ふふ。


908 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 00:30:51
>>907
こんばんは、千世子ちゃん。今日も一日、お疲れ様でした。
ううん、大丈夫なの。私だって、帰ってから伝言しちゃったし。
ご飯食べて、お腹一杯になって、危うくこたつで寝てしまうところだったけど。
じゃあ、千世子ちゃんとクリスマスオアーティーがしたいの。多分、当日は無理だけど。
その代わり、違う日にしたいなって。ルイとレイもね、千世子ちゃんとしたいって。
駄目かしら?

体調良くないのなら、寝かせたほうが良いのかしら?
どこか変化?今日、忙しなく走り回っていたら。段差に躓いて、思いっきり転びそうになって。
けど、転ばずに済んだけど。物凄く笑われてしまった事を、見抜かれてしまったわ!
(心配そうに見詰め)


909 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 00:32:14
クリスマスオアーティーってなにか白、クリスマスパーティーがしたいの。
これもキーボードのpとoの配列が近いのが、いけないんだわ!(八つ当たり)


910 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 00:40:54
夜凪さんの場合は、前もって伝言してあったから。
私の場合は自己中な理由で、伝言を後回しにしてしまったから。
全然意味が違うと思うんだけど。でも待っていてくれてどうもありがとう、嬉しかった!
(目線そらし、頬を掻いて)

クリスマスパーティーね。
うん、わかった!時間が取れたら、やってみようよ!約束だね!

きみのほうが誤字の多さから何から、重症っぽいけれど?
一番大事なのは、お風呂がまだ残ってることだと思うよ。よくお風呂後回しにできるね。
そこで転ばないのはさすが夜凪さんだと思うよ。きみって運動能力高いもんね。
私はテンションが低いくらい?(ふら〜)


911 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 00:50:59
>>910
ううん、多分大丈夫だって。そう千世子ちゃんが、言ってくれていたから。
だから、信じて待っていられたの。ありがとう、来てくれて!
で、多分大丈夫って降水確率に換算するとなん%なのかしら?

ありがとう!凄いご馳走は出せないけど、手料理なら振舞えるの!
クックパッドで検索して、それなりのお店の味を再現してみせるから。
って、何かの料理漫画みたいね。

お風呂入ったら、多分私まったりモードに入っちゃうから駄目なの。
それに、眠い時の私。機嫌も、態度も物凄く悪いからお勧め出来ないの。
何時だったかは、荷物持って走り回っていたら。足元の段差に気が付けず。
危うく顔面から、壁に激突しかけたの。勿論、激突はしていないのだけど。
しばらくは、その話題で持ちきりだったの。酷いわ、こっちは凄く恥ずかしかったのに。
テンションの高さを、あげたいの。


912 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 00:58:13
信じてくれてありがとね。
80以上じゃないかなぁ。確実って言うのはないけれど。
でも時期とか?この時期はちびっ子たちがパパやママと一緒に大勢やってくるから、
今日みたいに、信じられないくらい忙しくなることもあるもん。

ううん。お店の味じゃなくて、夜凪さんちの味を、味わってみたい。
私、この前泊まったときに夜凪さんのご飯食べられなかったでしょ?
(朝は、共同で作ったし)
だから、夜凪さんのいつも作るごはんが、どんななのか知りたいな!

なにそれ?くすくす!
そんな夜凪さん、見たことないし見てみたいわ。普通まったりしていたらゆっくりしそうなのにね!
きみって、結構おっちょこちょいなんだね。ふふ〜!
でもそういえば、オーディションの時、壁に顔からぶつかって鼻血出してたよね!


913 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 01:05:27
ttps://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/1220/jump50_fixw_640_hq.jpg
しろさんもツイで宣伝していたけど、私もLINEスタンプになったの!
(嬉しそうな割りに、真顔でぴすぴす)

私の家の味。分かったわ。じゃあ、何時もの夜凪家の食卓になってしまうけど。
パーティーの割には、凄く地味だと思うの。けど、喜んで貰えるのを出すわ。
あの時は、そのごめんなさい。カレー作っていたのだけど、無くって。
今度、作るから。食べて行って!あ、千世子ちゃんが好きな食べ物あったら。
私、頑張って作るからそれも教えて欲しいの。

まったりして、やるきが無くなっちゃうの。怠け者モードが、正しいのかしら?
あの時は、皆から殺気を感じられて。怖くなって、その場から逃げようと必死だったの。
って、千世子ちゃん恥ずかしいから忘れて欲しいの。


914 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 01:13:35
撮影が終わったときの、夜凪さんが泣いちゃったシーンだね!
ありがとうで統一なら、私もぐしゃぐしゃで超不細工な横顔があるのに!
(なぜ真顔?頬をみょ〜んと引っ張ってみる)

私は、ケーキとかチキンでも差し入れるよ。
これでルイ君もレイちゃんもきっと喜んでくれるね、ふふ〜!
ああ〜。明神さんとアキラ君が全力で食べちゃったんでしょ?仕方ないよ、育ち盛りだもん!(??)
私は―――――、マシュマロとかビスケット?生クリームはケーキで食べられるもんね。
今私が言ったもの、夜凪家の設備だと作るの大変だよ?(くすくす)

まったくきみは、カピバラさんみたいだなぁ!
ん〜。でも、演技で殺気を出すって、なかなかのもんだよね。
(一人、夜凪さんに本気で食って掛かった人いたけれど!)


915 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 01:27:27
>>914
同じ泣き顔でも、千世子ちゃんのは綺麗だし。
一応主人公な私が、霞んでしまうから没になったのだわ。
(あいたたたと、涙目)

ルイもレイも。千世子ちゃんが来てくれるだけで、きっと大喜びなの。
(夜凪家では、皆して彼女を天使扱いなのは言わずもがな)
そ、育ち盛りなのかしら?どちらかと言うと、ルイとレイがそれだと思うのだけど。
設備投資するくらい売れてからで、良いかしら?
(財布の中身と、相談中)

私、カピバラさんってこの子のイメージが強くって。
ttps://tryworks.jp/kapibara/img/life_body.gif
だから、初めて本物を触った時。肌は硬いし、毛はたわしみたいだったし。
騙されたと思ってしまったの。あ、温泉に入るカピバラも居るみたいよ。
私、見たことあるもの。凄い気持ち良さそうな顔をしていたわ。後、ストーブに群がるのも。

茜ちゃんは、オーディションに受かる事に必死だったもの。怒られても、仕方なかったわ。
後、明日は何時に集合にしたら良いのかしら?それから、千世子ちゃん大丈夫?
眠気的なものは。


916 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 01:38:10
……あれ?
このスタンプって、アクタージュオンリーのじゃないのね?
(首傾げながら、画像見つめ)

名物夜凪カレーにきみは集中して。
それであとは差し入れと、シャンメリーでクリスマスを楽しもう!
まず?スターズに所属して、お部屋を用意してもらうと手っ取り早いと思うよ。
(どうにかして、いつも会えそうなところに誘いたい?)

パンコーナーにその彼、いたよね。ふふ〜!
この時期になると温泉で、目を細めてるカピバラ君がとってもキュートだよね。
彼らはきっと、寒さに弱いから温かいものに群がっちゃうんだ。
(指を立てて、得意そうにお話し!)

ごめん、明日は無理なんだよね。やっぱりこの時期は忙しいわ。だから午後だけになっちゃうの。
眠気はちょっとだけだけれど、寝る準備はしたほうがいいのかな。


917 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 01:49:49
>>916
ジャンプ作品のを纏めてだから、アクタージュ単体じゃないの。
いっそ、私が作るしかないのかしら?

スターズに所属、そうしたら大黒天が傾いてしまうし。それも、益々。
だから、折角のお誘いなのにごめんなさい!でも、お部屋は貸して欲しいの。
シャンメリー、飲んだこと無いの。何時も、紛い物の安いので誤魔化しているから。
千世子ちゃんの差し入れ、楽しみにしているわね!
(差し入れてくれるであろう、数々のご馳走を想像して涎垂らし)

キュートかしら?たしかに、癒されない事も無いけれども。
スイカを食べているカピバラも、見たことあるの。なんでも、食べるのね。意外だわ。
千世子ちゃんって、物知りなのね。教えてくれて、ありがとう。
あ、ゆず湯に入っているカピバラさんたちも見たことあったわ。

ううん、午後だけでも構わないの。だって、私も全部は時間取れないから。
千世子ちゃんほどでもないけれど、年賀状を書かないとならないし。
眠気ちょっとだけなら、まだお話して居たい。けど、寝る準備はしておくの。
そうしたら、すぐに寝れるでしょ?それに、ほら色んなお話をしたいし。
(そうと決まれば、早速寝る準備)
(二人分の布団、彼女にはちょっとお値段高めの布団を準備して)
(どーんと布団の海にダイブ、それから転がって)
(早くおいでよと、布団を叩いてみる)


918 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 02:01:49
夜凪さんって本当に作っちゃいそうだよね。
それを売りに出せば、役者としてより稼げちゃうかもね、ふふっ!

部屋だけ貸して、所属は違うってむしが良すぎない?
そういえば、部屋で思い出したけれど、夜凪さん、総合スレってどう思う?
まがい物の安いのが、シャンメリーなんだよ??
任せておいて!なんならマクドとかファーストフードもいっぱい!(ぐっ)
(涎拭きなよ、とハンカチ差しだし)

年賀状すっかり忘れてたわ!(ガーーン)
あまり話し込んじゃうと、お風呂に入るの億劫になっちゃうよ?
(くすくす笑いながら、お布団を敷くのを手伝って)
(布団に飛び込む彼女を見れば、元気いっぱいだなあとニコっ)
(誘われれば転がった彼女の隣に、アヒル座り!)

こういう時のお話しって、普段しないこと話しがちだよね。
そういえば夜凪さんって、好きなことかいないの?
(枕を抱きしめながら、聞き入り)


919 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 02:14:51
>>918
そんなことしたら、集A社に目を付けられて悲惨なことになるわ。
損害賠償とか、後は著作権違反とかなんとか。

やっぱり、駄目かしら?その、少ないけど賃貸料は払うわ。出世払いで。
アクタージュの総合スレって、話よね?とっても、良いと思うわ!
何時だったか、千世子ちゃんとさよならしないとならないかもって覚悟した時に。
作ろうって、そう思ったことがあったの。紛い物の安いのが、シャンメリー??
(言えない、あれが本物だと思っていたなんて)
(ショックを受けつつ、渡されたハンカチで涎を拭って)

お風呂、入らないと!千世子ちゃんに臭いって、思われたくないもの!
好きな人なら、居るわ。あのね、キラキラしていて。どこか遠くを見ていて。
優しくって、皆を引張って纏めてくれる。そんな頼もしい人なの!
千世子ちゃんは?
(羊っぽいクッションを抱き締めながら、真面目に答えて)


920 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 02:26:52
そもそもきみって、スターズじゃないからね。賃貸料、高いよ?(ニコっ)
うん。いまだに募集でアクタージュのキャラを見たことないのだけれど、
総合スレが出来れば、もしかしたら他の子が来てくれるかもって思ってるんだよ!
それで賑やかになったら、素晴らしいなあって思うの!
シャンパンのような、未成年用の飲み物がシャンメリー?
(シャンメリー甘いもん!と付け加えて)

ごめんなさい?さすがにお風呂入りたかったよね。
それって、私がさっき会った誰かさんのような気がするのだけれど。
私?私はね――――――。
(自分のところの布団にもぐり込み)

【すぐお風呂入れるように、適当に返してもらえれば、私は嬉しい!】
【きみのさいわいは、私の幸いだ。】
【次に書いて、落ちなよ!今日は本当にどうもありがとう!楽しかったよ!】


921 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 02:38:52
>>920
出世払いじゃ、駄目かしら?
私、そんなに賃貸料が高いと困ってしまうもの。
千世子ちゃんは、他の子にも会いたいのね。でも、私も分かるわ。
私以外のアキラ君に、阿良也君に、七生さん!雪ちゃんにも、会いたいもの!
アリサさんは、ご遠慮願いたいところだけど。じゃあ、来年!
落ち着いた頃に、立てるってのはどうかしら?千世子ちゃんとなら、私は。
例え、カピバラ小屋でも構わないのだけど。流石に、千世子ちゃんは駄目だもの。
良く分からないけれど、飲んでしまえば同じだと思うことにしたの。

さっき会った誰かさん??
(誰に会ったんだろうと、頭の中が?で埋め尽くされ)
(まさか、アリサさんじゃないよねと呟き)
ええ、千世子ちゃん教えてくれないの?酷いわ。ずるいわ。
(教えてくれると見せかけて、教えてくれない彼女の態度に拗ねてしまって)
(ぷいとそっぽ向いて、布団に潜り込むと)
(余程疲れていたのか、そのまま眠ってしまい涎までちょっと垂らしてしまっていた)

【ありがとう、千世子ちゃん。明日、いや今日ね。】
【お昼は何時集合なのかしら?教えてくれると、助かるの。】
【千世子ちゃんが嬉しいと、私も嬉しいの。さいわい!】
【ううん、私の方こそありがとう。楽しんで貰えて良かった、おやすみなさい(ちゅ)】


922 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 02:50:19
出世できるかな、ふふ〜!
芸能事務所だし、変な部屋に済ませられないんじゃない?
そこで黒山さんと巌さんしか来ないってオチだと思うの。(くすくす)
来年なんて、あっという間だね!すごく、楽しみが増えたなぁ!
アルコールがあるのと、ほぼ無いのだからね?全然違うからね?(ガーーン)

カムパネルラだよ。うん、きみの人格自体が飛んでるみたいだよね。
……寝た?
(すごく寝つきがいいみたい?
(つんつん突いたり、アンテナを引っ張ったりするけれど、何も反応が無い)

……今は、演技かな。夜凪さんが教えてくれた、役に没入するってこと。
すごく、気になるじゃない?今までの私にはなかったことだから。
(おやすみと声を掛ければ、こっちも枕に深く頭を沈めて)
(ちょっと真面目に、考えながら夜が更けていくのでした)

【お昼過ぎ、1時かなぁ。やっぱり2時ごろになる気もするのだけれど】
【私は普通に、家に戻ってこれるって条件付きなの。】
【やっぱりスマホ使える方法ないかしら。(ふう) 】
【遅くまでどうもありがとう、ゆっくり休もう!じゃあね、おやすみなさい!】

【スレを返します!どうもありがとうございました!】


923 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 14:09:08
【天使な千世子 ◆2TiQi9AJCAちゃんと、お借りします!】

これで、準備は良いのかしら。
(こたつのスイッチを入れ、クッションも二つ可愛らしい物を用事)
(彼女が温かい飲み物を欲しがっても良いように、ティーポットも置いておく)


924 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 14:11:42
【夜凪さんとスレを借ります!】

ふふ〜、私が先に着いたから、勝負は私の勝ちね!
(座る前に、さっそくカフェオレを頂いて)


925 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 14:20:40
勝負って、何の勝負だったのかしら?
(こたつに潜り込む前に、何かおやつをと思うも)
(マシュマロが無い事に気が付き、申し訳無さそうに)
(うまい棒のチーズ味を手渡し)


926 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 14:24:35
追いかけっこは、捕まったら負けだよ!
凄い人の数だったね、やっぱりこの時期は危ない。
(微妙に夜凪さんに気づく人が紛れていたのも、感じつつ、ズズッ)

本当にどうもありがとう。うまい棒なんだね。
(お邪魔して、こたつに足を滑り込ませて座って)
(久しぶりに食べるなぁと、パッケージを切り取って)

一緒に食べよう?
(夜凪さんに視線合わせて、天使スマイル!)


927 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 14:29:02
>>926
改めて、千世子ちゃんの人気ぶりを実感したの。
(そんな人気者の彼女が、我が家で粗茶を飲んでいる)
(なんて素敵な事なのかしらと、優越感に浸って)

どういたしまして?
(うまい棒でお礼を言われたのが、ちょっとだけ気まずくって)
(もっと高級なお菓子が良かったかしらと、一人ごち)

え?良いの?でも、1本しかないから良いわ。
(と、遠慮する素振りを見せつつ)
(視線は、既にうまい棒に注がれていて)


928 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 14:33:04
夜凪さんは、私と別の方向性ですぐに人気になるよ。
カフェオレ美味しい!こたつも温かいね。
(もう業界内では結構有名人だし?)

……?あぁ。
(うまい棒を折って、手が汚れないようにパッケージ側のほうを差し出し)

【うまい棒1本って、すごいね!ふふ〜!】


929 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 14:38:56
>>928
別の方向性、正統派じゃないってことかしら?
ふふ、千世子ちゃんが喜んでくれるのを見ていると。
不思議ね、それだけで嬉しいってなるの。
(こたつに入って、彼女の一挙手一投足をじっと見詰め)

ありがとう、千世子ちゃん。
(半分になったうまい棒を、笑顔で受け取り)
(美味しそうにもぐもぐ)
千世子ちゃんと分けて半分になったのに、幸せは倍になったわ。

【ルイとレイのおやつにも、取って置かないと駄目なの。】


930 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 14:44:19
いや、そういうことじゃなくって。まあそのうちわかると思うの。
(自分のこと、全然わかってないんだなぁ、と笑顔)
(なんとなく前のめりになって、彼女のアンテナを撫でようとするけど)

と、届かないぃ……。(バカ)

ひとりで食べるより、ずっと美味しいね!
(小さくかじりながら、完食!ハンカチで手を拭き)
小さな幸せってやつだね。
夜凪さんは、小さい幸せもたくさん分けてくれるから、私好きだよ。
(好きだよ好きだよ好きだよと、なぜか残響音!)

【それでも30円じゃないの?】
【ねえねえ夜凪さん。なんでジャンプフェスタって、あんな田舎でやるの?】


931 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 15:02:46
>>930
良く分からないけれど、千世子ちゃんがそう言うのなら。
きっとそのうち分かるって、信じているわ。
(アンテナ撫でたいのかな?となんとなく察して)
(彼女が撫でやすいように、隣にもぞもぞしながら移動)

小さな幸せ、ふふなんだか幸福な王子にでもなった気分なの。
(ウエットテイッシュ差し出すも、時既に遅く)
(一枚取り出すと、口周りを拭いて)
(好きという言葉に、アンテナも嬉しそうに左右に揺れ)
私も、千世子ちゃんのこと好きだわ。何時も、気つかってくれて。
それに、楽しいとか温かい気持ちにさせてくれるから。

【幕張メッセのことね。】
【分からないけれど、会場が抑えやすいとかそんな理由じゃないのかしら?】
【明日、アクタージュと呪術のコラボがあるらしいの。行きたかったかもしれないわ。】


932 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 15:11:55
あっ、これなら撫でやすいね!
(察して隣に来てくれた)
(体を寄せて、アンテナを撫で!満足そう)

それだと、そのうちなくなっちゃうかな。
(アンテナかわいい!撫でるのに飽き足らず、引っ張ったりして)
私、本当の天使じゃないしそこまでできないよ??
(左右に手を振りながら!)
夜凪さんのほうが、心の温かさが洗練してると思うんだけどね。
好き好きさん同士ね、ふふっ。(天使スマイル、キラン!)

【国際展示場なら、行きやすいのにね。】
【でもやっぱり時期が悪すぎるね〜。土日なのも良くないかな。】
【ね〜、ネットでどんなことやったのか流してくれればいいのになぁ。】


933 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 15:27:48
でもね、王子様に良くして貰って心が暖かくなったって。
その事実だけは、絶対に無くなりようが無いの。だから、大丈夫!
(撫でられる嬉しさに瞳を細めていれば、ぐいぐいと引張られ)
(アンテナも身の危険を察知したのか、左右に素早く動き出し)

ううん、千世子ちゃんは天使みたいな人なの。
手が届きそうで、届かなそうで。綺麗過ぎて、触っても良いのかなって。
そう躊躇してしまうもの。阿良也君とは、また違った凄さなの!
好き好きさん同士だと、心が温かくなるのね。
(にかっと、こちらも無邪気に笑顔を向けて)

後ね、総合スレのことだけど。年明けに立てるのは決まったとして。
タイトルも、シンプルにアクタージュで良いかしら?そして、茜ちゃんのお誕生日。
私、祝うの忘れていたの。

【待っている間に、合併号読んだの。表紙が、とても素敵だったの。】
【がーん、コラボは今日だったの。そして、明日が単独ステージだったの。】
【後、5巻の表紙ネタバレ来てるのだけど。嘘バレじゃないわよね。】
【私も、ファンレター書かないとならないの。(義務感)】


934 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 15:37:09
最後には幸せになるもんね!
あっ、なぜか撫でにくくなっちゃったな??
(イラっ)
(アンテナの根元を捕まえて、引っ張り/酷い)

うん?
でもこうやって、きみの目の前にいるよ。
クリスマスの時期なんだし、触れてみなよ!ふふ〜!
(上目づかいで、夜凪さんを挑発?じゃないけれど、キラキラ)
明神さんは、働く場所が違うからなんとも言えないなぁ。

act-ageでいいんじゃない?
(絶対に誰も来なそう)
そういえば。結構、誕生日把握してないな。
私と夜凪さんは、ものすごくわかりやすいから覚えられるんだけれど。
クリスマスに誕生日が近いと、プレゼントも一緒にされちゃいそうだよね〜。

【リカちゃんが、買ってきてくれるまで読めないの。】
【ごめんね、だから内容が全然わからないんだ。】
【ファンレターを書くと、先生たちのやる気が上がる以外になにかあるの?】


935 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 15:53:07
>>934
ふわっ!!
(アンテナの根元を捕まえられ、引張られれば素っ頓狂な声上げ)
(相変わらずの涙目になってしまい)

千世子ちゃんの芝居は、画面の向こう側で光り輝いて。綺麗てなってしまうの。
夜空に輝く星みたいな?手が届きそうも、無い感じなの。
阿良也君の演技は、彼と私の感情が一緒になった気になるの。
彼の感情が、ダイレクトに伝わって。凄いってなってしまうの。

さ、触っても良いのかしら?千世子教信者に、殴られないかしら?
(恐る恐る、彼女の頬にそっと手を宛てて撫でてみる)
(すべすべしていて、気持ちが良い)
(それに、なんだか胸の鼓動が早くなってしまった)
(これは、危険だ)

act-ageでアクタージュなんて、読めなさそうだわ。あくとあげって、厚揚げみたい。
雪ちゃんに、木梨さんに和歌月さんに茜ちゃんは駆け付けてくれるに違いないの。
茜ちゃんは、今月の1日なの。一番覚えやすいのは、武光君!こどもの日なの!

【ううん、大丈夫なの。電子版にすると、買いに行かずとも済むから楽だわ。】
【ついでに、コラを作るのも簡単だから便利だわ。】
【私の気持ちが、満たされるだけなの!】


936 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 16:04:58
……。
…………。
………………。(冷や汗ツ〜)
(今の彼女がカムパネルラに支配されてるのと一緒で)
(アンテナも自我に目覚めてること、理解してそっと手を離した。笑顔で)

夜凪さんの所属の社長さんに、酷い言われようだったって聞いてるけど?(ニコっ)
私が夜空の星だったら、きみはさしずめ月ってところかな。
不思議だよね、有名な芸能人はスターって表現されることが多いけれど、
サンって表現じゃないのは、夜に輝くからなんだね、きっと。
ふ〜ん、夜凪さんと阿良也くんが一緒になっちゃうんだ?
(聞く人が聞いたら、大変なこと、呟き)

夜凪さん、私が最初に私できたとき、もっとアグレッシブなことしてたじゃない?
(くすくし笑うと、腫れ物にでも触れるように、頬に触られ)
(仕方ないなあと、抱き着いてみせて、友達ハグ!)

あくとあげって読むところ、すごく夜凪さんっぽいね。
私の4月1日(偽りの日)とか夜凪さんの5月15日(事件?)も覚えやすいよ。

【すっかり電子の住人だね〜、夜凪さんって!】
【でもコミックスは紙なんだよね。紙で買うと電子より作者さんの応援になるって、聞いたことあるなぁ。】


937 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 16:25:12
>>936
千世子ちゃん、冷や汗出ているわ?
(どうかしたのかしら?と心配そうに見詰めて)

あのロリコンには、私がきつく言っておいたから。
千世子ちゃんのこと、好き放題言うもの。許せないわ。
(と言いながら、貶されるのは勿論褒められた時も怒っていた人)
太陽も、星の一つだからじゃないのかしら?
月!じゃあ、千世子ちゃんは地球?ふふ、千世子ちゃんの周りをぐるーって回りたいもの!
一緒にはならないわ、だって私あんな無粋な事は言わないもの!
ただ、感情を共有出来るだけなの。

千世子ちゃん、大好き!
(抱き着かれたら、覚悟を決めたかのように背中に手を回して)
(ぎゅーっと強く抱き締め、頬摺りしてしまい)

厚揚げっぽかったから、つい。でも、何も知らない人ならあくとあげ。
もしくは、あくとえいじって読みそうな気がするの。
私達の誕生日は、忘れないもの。でも、事件なら2・26が一番に思い浮かんでしまったの。

【しかも、同じのを5冊もあるの。4巻は、電子版のもあるし。】
【コミックスは、紙だわ。やっぱり、捲って読むのが好きなの。】
【ジャンプGIGAのカラーポスター、とっても素敵だわ。千世子ちゃんが、特に。】


938 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 16:33:56
うわ〜。ロリコンだったのね。
(ちょっと勘違いされた黒山さんなのでした)
ううん。多分太陽が出てると、周りがよく見えすぎるからスターと同じじゃないんだと思うの。
……ちょっと違うかな。(ぽつり)
夜凪さんに詰め寄ってたの、雑誌で写真見たことあるよ。
あのころは熱愛報道に加えて、アキラ君の彼女に詰め寄ったって、大変だったね!
(良い子良い子と、アンテナ撫で/またか)

ふふ〜!夜凪さん温かいね!
(ぎゅうぎゅう、すりすり!)
(人肌が恋しい時期らしいけれど、なるほどな、と思って)

アクトエイジじゃない?クスクス!
二つしかないんだし、忘れないと思うよ?

【うん、TSUTAYAのせいだっけ?まるでアイドルの熱心なファンさんみたいだね!】
【紙の質感と、インクのにおい?それに、友達に貸したりできるもんね!】
【そういえばポスターがつくんだっけね。絵が気になるなぁ。しろさん、一枚絵すごく得意だもん。】


939 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 16:50:12
>>938
第151回夜凪家会議でも、満場一致で怪しい男と決められるくらいだもの。
(シーン2冒頭での、夜凪家のシーン参照)
それに通学中の私を、ハイエースで攫うくらいだもの。ロリコンだわ。それに、仕事していないし。
私、大丈夫なのかしら?少しでも沢山稼がないと、ルイとレイの学費とかも要るし。
お母さんと約束したから、二人をきちんと立派な大人に育てるって。だから、お金が。
私、熱愛していないの。ただ、一緒に劇を観ただけで。それも、本当は千世子ちゃんとのはずだったのに。
千世子ちゃんにも、観て欲しかったなあ。って、今観に来ているから大丈夫ね!
(相変わらず、忙しなく話し続け)
(アンテナは、どうやら撫でられると嬉しくって大人しくなるようだ)

ううん、千世子ちゃんが温かいの!
(抱き締めあえて満足って表情で見詰め、それから頬に軽くキスして)

うん、私と千世子ちゃんの誕生日。2日しかないから、忘れようが無いの。
だから、大丈夫よ。

【千世子ちゃん、あなどっちゃ駄目よ。私の知り合いの熱心なファンは。】
【握手券に、20万突っ込む人も居るもの。驚きだわ。だから、2千円なんて。その人たちからしたら。】
【きっと、200円みたいなものよ!】
【貸し借りも出来るし、紙の質感が好きなの。後、捲る音も。】
【絵も、見てしまったわ。千世子ちゃんが、とっても素敵って感想なの。】
【そして、主人公なのに千世子ちゃんより私オーラが無いの。致命的だわ。】
【一言で言うと、千世子ちゃんとそのままshall we dance?って踊りたくなる気分になる一枚なの!】


940 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 17:03:16
それは、明らかに怪しいな。(ぼそ)
でも結構外見怪しそうな人がいる業界だもんね。
でも、本当はまともな人で、業界のつながりが太い人で良かったね!私にも、接点できたんだもん!
さ、さらった…それって、犯罪じゃん!(ガガーーン)
高校生で子供育ってるって、超ハードな人生送ってるよね??(語弊)
それについては悪かったって今でも思ってるよ。
ちょうど避けられないお仕事が入って、アキラ君が空いてたから頼んじゃったんだ。
うん!夜凪さんのカムパネルラ……。
(鮮明に思い出して)
あはっ!素敵。
(目が笑ってないけれど、笑顔)

…っ!
キスするのって、外国の人の挨拶みたいだよね。
(じゃあ私も!彼女の首に腕を回して、顔近づけ、頬キス!)

【それは熱心じゃなくて、熱狂だなぁ。】
【ふふ。1/10なんだ?でも確かに文字通り、けた違いだね!】
【あぁ〜〜……、私と夜凪さんのダンスツーショットみたいなのは、わかったな。】


941 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 17:03:52
【でもネタバレってインターネットでしょ?こんな早く出ちゃうの?】


942 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 17:15:20
>>940
千世子ちゃんや、茜ちゃん達と知り合えたことは感謝しているの。
じゃなきゃ、私お友達なんて出来ずに学校生活終えたかもしれないもの。
それで、連れて行かれた先で撮ったのがWebCMのシチューのやつなの。
今度、千世子ちゃんにはカレーを食べて貰うわね!
でも、ルイもレイもいい子だから助かっているの。後、私が居ない時は。
雪ちゃんが、見てくれているし。

ちゃんと、帰って来るから。千世子ちゃんのところに、だから待ってて欲しいの。
客席で。千世子ちゃんに、素敵って褒めて貰えて嬉しいの。私、次も頑張るわ!
日々進化する芝居が、舞台!だから、毎日だって観に来て欲しいの!けど、無理だって分かっているから。
せめて、後1回。千秋楽には。

千世子ちゃんの唇、柔らかいの。
外国人の挨拶、ハリウッドに行ったらこれが当たり前になるのかしら?
(柔らかな唇が、頬に触れた)
(その感触を確かめるかのように、自分で自分の頬を撫で)

【そうね、確かに熱狂的だわ。でも、千世子ちゃんに会えるのなら私頑張るわ!!】
【ツーショットじゃないけど、邪魔なのが一人居るけど。】
【私が普通に千世子ちゃんしか見てなくって、なんだか笑えたの。】

>>941
【発売日を見に行ったらGIGAの公式サイトで、普通にネタばらしされていたわ。】


943 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 17:18:51
【後、地元がジャパンのアニメ化決定らしいの。】
【なんだか、凄いのだけど。なにかしらの、力を感じるの。】
【私だけかしら?】


944 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 17:21:32
【今見てみたら、夜凪さん、明神さんと距離近いね!】
【私、夜凪さんと彼って兄妹っぽいって思ってるのだけれど、これは…!】


945 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 17:28:01
>>944
【アンテナ?が、阿良也君にもあるもの。】
【きっと、他人の空似だわ。私、あんなにくまが酷くないもの!】


946 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 17:29:40
>>942
ハードな人生送ってるね、本当に。
でもきっと、映画が上映されたら夜凪さん、クラス中の人気者だよ!
そうなんだ?あのCMの夜凪さんも、どうやってあんな演技するのか、気になってたんだ!
カレーにクリスマスパーティーに、イベント目白押しね!ふふ〜!
やっぱり、見てもらってないとお仕事大変だもんね。きみも私も、いい人に巡り合えてるよね!

初日と千秋楽で、どれだけ変化してるか、楽しみ。きみも演劇集団もそうだけれど、アキラ君も気になるな。
チケット即日完売だし、難しいかもね。
個人的にだけど、カムパネルラにも触れあってみたい感じ。(ぼそ)

ハリウッドでもキスはないかな。って言うか、海外?
どこかの国だと、唇と唇をくっつけるところもあるらしいの。
(ぺたぺた!彼女の頬に触れ)

>>943
【ね〜。あの漫画、人気あるんだね!私は同じ時期に始まった、もう片方のほうが好きだけど。】
【超スピード出世なんじゃない?だいたい、始まったばっかりだとそんなに話を作れなそうだよ。】


947 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 17:38:14
>>946
誰か、話し掛けてくれるのかしら?でも、デスアイランドのオーディションに合格したってのは。
既に、知られていたわ。だって、生千世子ちゃんどうだったか聞かれたもの。
私と千世子ちゃんの、イベントが目白押しで楽しみなの。
凄くいい人たちに巡り合えて、幸せなの!

関係者席が、きっとあると思うの。だから、千世子ちゃんさえ良ければ。
千秋楽も、観に来て欲しいの!私、頑張るから!
カムパネルラにも、会いたいの?なら、今度連れて来るわね。
きっと、私よりスマートなデートが出来るって信じているの。

ああああいさつに、キス。千世子ちゃんと、一回キスしただけで。
朝から幸せ過ぎて、ネジが吹っ飛んで。使い物に、ならなさそうで怖いの。
(頬に触れる手に、自分のそれを重ねて頬摺り)

【千世子ちゃんに福岡に行ったって話してすぐに、福岡の回が来たのには驚いたけど。】
【私も、ダビデのほうが好きだわ。同じ、ね。


948 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 17:48:24
たぶん銀河鉄道の夜が終わったら、回線がパンクするくらい問い合わせ来るよ。
でも悲しいかな、そうなったらきっと、クラスのみんなとは別世界の住人になっちゃう。
(ちょっと?憂鬱そうな目つきに代わって、経験者は語る)
夜凪さんの場合、どういう経緯かは知らないけれど、
スターズのオーディション受けてなかったらって思うと、ゾっとするよね。(フフ)

夜凪さんの頑張りに、チケットが付いてこれるかなぁ?
でも期待してるよ!私に、今までにない気持ちを抱かせたんだから!(天使スマイル、キラキラ)

日本の感情のキスとは、意味がそもそも違う?
きっと空気を吸って吐くくらいの感覚なのかもね。
いや、落ち着け。朝から私と一緒にいるほうが、レアだよ?
(夜凪さんの肩をポンと叩いて)

【でもすごいね、本当に。順番からすると、アクタージュが次なのかしら??】
【今年の新連載で、最近の以外で生き残ったのって私たちと呪術だけだもんね。】


949 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 17:49:28
【私こそ、別の人格が入り乱れてる?】
【いうまでもないけど948は私だよ!】


950 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 18:01:54
>>948
ルイとレイが、お姉ちゃんは女優さんになったほうが良いって。
そう後押ししてくれて、後優勝賞金も大きかったもの。
レイに到っては、女優さんにならないのなら怖いって。
別人みたいに泣いたり笑ったりする私が、怖いのだと思う。
お仕事沢山増えても、こうやって千世子ちゃんや他の皆と会えると良いな。
皆のおかげで、私は役者として成長しつつあるのだし。この縁は、大切にしたいから。

チケットも頑張ってくれるって、信じているから。
千世子ちゃんの期待を、良い意味で私裏切ってみせるし。それに、アリサさんにだって。
私の芝居は、人を幸せに出来るし。私自身も、幸せになれるって。そう示すの!

渋谷デートの時は、前の日の夜から一緒に居れたわ。けど、確かにレアなケースよね。
(肩を叩かれるも、現実を見てしまえば嫌でも肩を落とし)

【ttps://www.oricon.co.jp/news/2126115/】
【連載作品20作品中、16作品がアニメ化&予定とあるの。】
【アニメ化、凄い怖いの。だって、酷い出来だったらて。】
【そう思うと、憂鬱なの。】

>>949
【私は、分かっているから大丈夫だよ。】
【きっと、年末だから色々と混線していると思うの。】


951 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 18:13:29
夜凪さんの演技、どうやってやるのかわからないもんね。
でもどうやってアレ、やるのかいまだによくわからないな。
不自然なくらい自然だったから。だから、小さい子には怖いのかな。
う〜ん、別人だから、演技中の夜凪さんは。
やっぱりきみは、家族に支えられてるね!大事にしなよ!(デコピン、つーん!)
…………。
(残念だけど仕事増えたら、縁は切れないけど、関わりは減る、なんてさすがに言えなくて)
(無言の天使の笑顔で、自分を装うしかできなかった)

きみの演技の影響力は、どんどん増えていくと思うよ。
(でも少なくとも、芽を一つ潰したとは言えなくて/1巻参照)
(無言の天使の笑顔で、自分を装うしかなかった)

漫画ではそうかもしれないけれど、ここではそうじゃないかもだから。
だから、ちょっとは安心してもいいと思うんだ!
(天使の笑顔とは、ちょっと違う笑顔を垣間見せ)

【そろそろごはんだし、この辺で休憩しようか!】


952 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 18:24:54
>>951
どうやってと聞かれて、説明出来ないのが悔しいの。
急に家族が、知らない人みたいになったら。怖いもの。仕方ないわ。
ケイコの時は、カレンを友達と思えるまでが苦しかったし。
カムパネルラの時は、皆から憧れる優しくって綺麗な人。
そのイメージが掴めなくって、苦労したのだけは覚えているの。
千世子ちゃんも、この部分は知っているだろうけど。
(いきなりデコピンされ、驚きつつ)
うん、大切な家族なの。だけど、千世子ちゃんも大切な友達だから。
ずっと、ずっと変わらないって思うの。

木梨さんだっけ?私の演技を観て、ファンになってくれた子も居るし。
これからも、頑張って。色んな人を、笑顔にするの!

そうよね、作中の私達とここの私達は違うもの。
幾らでも、チャンスはあるわ。諦めなかったらの、話になってしまうけど。
(何時もとは違う素の笑顔見られたのが嬉しくって、思わず抱き着いてしまって)

【うん、再開は何時も通りの時間で良いのかしら?22時。】
【それじゃあ、またね?】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】


953 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 18:33:33
へぇ。
(あまり、突っ込んだこと話し合ったことないけど)
(渋谷の時に感じてたけど、夜凪さんにも夜凪さんなりに、苦労があるんだなって)
(彼女の新しい一面、ちょっとだけわかった気になって)
その気持ち、いつまでも忘れないでいてね!
忘れないか、きみはすごく純粋だもんね!ふふ〜!

実は、あの子がきみの純粋なファン1号みたいな気がするよ。
少なくとも色紙をもらったのは初めてだよね。

本当に忙しないなぁ。そういうとこ、飽きない要因の一つかもね。
(よしよし、こんなに体は大きいのに!小動物みたいだな!)
(背中をなでなでして、思い切り抱きしめてあげ)

【やっぱり、大型犬?ふふ!】
【じゃあ、また夜にね!すごく楽しみにしてるんだから!】

【スレを借りました!どうもありがとうございます!】


954 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 22:02:37
【引き続きスレを借ります!】


955 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 22:06:46
【引き続き、スレを千世子ちゃんと占拠するわ!】
【ねえねえ、千世子ちゃん。私、トリップまだ見付けられないでいるの。】
【ごめんなさい。それから、カムパネルラで来た方が良いのかしら?】
【希望があれば、聞かせて?】


956 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 22:15:32
危なかった…伝言スレに書いちゃうところだった!(ふう)

こんばんは、夜凪さん!
夜も一緒に遊べて私、すごく嬉しいな!(ニコっ)

トリップはね、急がなくても全然問題ないし、そのままでもかまわないよ!
カムパネルラは〜…私が判断するには難しいなぁ。


957 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 22:22:46
>>956
こんばんは、千世子ちゃん。
私も、私も千世子ちゃんと遊べて嬉しいの。
(部屋の隅から隅まで、無駄に走って)
(これくらい嬉しいんだよ、と無駄に元気よくアピールしているつもり)

でも、折角千世子ちゃんがこれなんてどう?って言ってくれたのに。
早く見つけて、千世子ちゃんに自慢したいのに。
(ふぅ、と小さく溜息)
(お目当てのトリップは見付からないのに、wが一杯のふざけたのは見付かったとか)

ねえねえ、千世子ちゃん!夜も、時間をくれてありがとう!
(クッションを差し出し、こたつに座らせて)
(鬱陶しがられそうな位、横に座ってピタッと彼女にくっ付き)
(どう見ても、飼い主と従順な大型犬)


958 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 22:31:25
ふふっ、夜凪さんはいつでも元気だね!
でも部屋の中であんまり走ったらダメだよ。

wがいっぱいついたのなんて、それこそ良く見つけたね!
でも、あまり気にしないでね。私が選んだからって言っても、大事なことじゃないし?
それに私なんか、ずっと同じままだもん。

時間をくれてとか、そんな大層なことじゃないよ。
それなら私だって一緒だもん!どうもありがとうね!
(一緒にこたつに脚を入れて座って)
(さっきぶり、ちょっと体を凭れさせて、夜凪さんにくっついて座り)


959 : 夜凪 景#c-a2 ◆UYleBl5vm. :2018/12/22(土) 22:40:57
千世子ちゃんに会うと、それだけ元気が湧いてくるって。
どうしても、伝えたかったの。ごめんなさい。

これなの、でもあまり凄くないわ。
ううん、大事な事なの。だって、千世子ちゃんが私のために考えてくれた。
そう思うと、とっても嬉しいし。愛しい?ってなっちゃうもの。
千世子ちゃんは、千世子ちゃんで良いと思うの。

千世子ちゃんと、こうやって一緒に居られるだけで凄い幸せなの。
(体を預けさせて貰えれば、少しは絆が深まったのかしら?と)
(嬉しそうに彼女の横顔を見詰め、手を重ねて幸せに浸り)


960 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 22:47:12
謝らないでよ!
夜凪さんが良かれと思ったことが、私が嫌がるわけないじゃん!

うん、なにやら記号のようなものが増えてるね。
じゃあ、無理なく見つけてね!これが、私のお願いなんだから。
私は探すだけの余裕がないわ。膨大な検査?になっちゃうと思うとどうしてもね。
でも一番は、愛着があるからかな。だから良いって言ってもらえて嬉しい!(ニコっ)

うん、温かくて幸せだよね!私も大好きだよ!
(綺麗な横顔と思いながら、見つめ)
(しっかり指を絡めて、両手で握り返し)


961 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 23:03:28
うん、無理なく見つけるから大丈夫よ。
と言っても、見つけるのは私じゃないのだけど。
千世子ちゃんは、どんな文字列にしたいの?やっぱりstarlightとかかしら?
きっと、その名札だけで千世子ちゃんだって。そう分かるから、大丈夫なの。

(両手で握り返された、けどこの先どうしたら良いのか分からない)
(天使みたいな彼女の顔が、こんなにも間近で見られるなんて)
(身長差のせいもあってか、上目で見詰められればくらくらしてしまい)
(自然と唇を、重ねてしまって)

ごごご、ごめんなさい。あの、その、気分が高まって。つい出来心?で

【がーん、全然プレビューと違うの。】
【と思ったら、使えないのもたまに見つけてきますって説明書に。酷いわ。】


962 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 23:13:38
専用のアプリかなにかで探すの??
文字列?スターライト?いったいなんのこと?
私のは、言語化するの難しいね!最後のCAがキャビンくらい?
夜凪さんのはショコラはGがエヌジーだっけね〜、ふふ〜!
(そういえばそんなお話ししたっけと、思い出し笑い!)

……?
(夜凪さんの様子がおかしい?)
(澄んだ瞳で、見上げていれば?顔が迫り、唇が触れ合った??)
(えっ?なに?一瞬何が起こったかわからなかったけれど!)
(でも冷静になれば、これはキスだ!と、わかって、急速に顔が赤くなり)

……。
(真っ赤になったまま、顔を背けてしまった)

【全然違うね!機械も夜凪さんっぽいのかな!】


963 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 23:20:22
>>962
CA、客室乗務員さんだわ!
専用のアプリで、探すの。たまに、探していないのも見付けてくれるのだけど。
百城千世子◆starlightみたいな感じかしら?ショコラは、Gがngなの。
その前に、飲食業界だとどこもGはngじゃないのかしら?

…あの、その、千世子ちゃん。悪気は、本当に無かったの。
だから、許してくれると嬉しいのだけど。
(千世子ちゃんが、そっぽ向いた上に一言も喋ってくれない)
(これは、かなり怒っているに違いないわと思えばあたふたとうろたえてしまい)
(このまま嫌われたらと思うと、大分落ち込んでアンテナまで力なくぐったり)
(溜息吐いて、彼女の体をそっと抱き締めてみる)

【そのうちバグも直しますとあったけど、修正される気配無いの!】
【機械も私っぽいって、千世子ちゃん地味に酷いわ。】


964 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 23:30:53
キャビンアテンダントか、かりふぉるにあ?
なんで探してないのまで見つけちゃうかなぁ?くすくす。
(ツボだったみたい?ここは仮面の天使と違った笑い方!)
そういう意味かぁ。そういえば、私のトリップのことなんて全然考えてなかった。
でもなんで、私がスターライトだと思ったの?星の輝きを感じるから?
ぷくくくっ!夜凪さん面白〜い!飲食業界、関係ないじゃん!(ぷくくくっ)

あっ。
許す許さないじゃなくて、こうやって唇を合わせたキスって、そんな経験無いから。
だからやっぱり、ドキドキしちゃうよね?
(いつも以上に慌てながら、天使らしからぬ慌てっぷりを見せてしまった、不覚)
(夜凪さんが、抱きしめてくれるから、私からも、ギュウと抱き着いてみせるけれど)
熱いね。部屋が暑すぎるわけでもないのに、変だな私……。

【ゆっくりゆっくり!全然焦ることないんだから。】
【きっと、私たち(の中の人)がやるキャラに引っ張られちゃうんじゃない?】


965 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/22(土) 23:40:08
お節介モードってのが、どうやらあるみたいなの。
勝手に同じ記号が8個続いているのを、探してくれるみたいなの。
カナダかも、しれないわよ?カリフォルニアって、何が有名なのかしら?
(素の笑い方も、千世子ちゃんのはやっぱり可愛らしい)
星の輝きだし、スターズのトップだから?千世子ちゃんのお芝居は、綺麗で眩しいもの。
そ、そうね。私、飲食業界のバイトとかすぐに首になりそうだし。
(実際、結構なバイトを首になった経験がある人)

怒ってなくって、嫌われなくって、良かったの。
(天使の仮面が、ちょっといや大分外れた?)
(渋谷でのデート以来かも、素の表情を見せてくれるのは)
(抱き締め返されれば、甘くて柔らかい良い匂いがして)
私も、キスは初めて。うん、私も熱い。暖房も、そんなに入れていないのに。
私達、おかしいのかもね。
(彼女の顔が、ドキドキし過ぎて直視出来ない)
(きっと、今の私の顔はたこさんウィンナーみたいに真っ赤なのだろう)
(深呼吸して冷静さを取り戻そうとするも、なかなか上手く行かず)

【だって、修正しますってコメントが2008年。きっと開発を辞めてしまったのよ。】
【ttps://pbs.twimg.com/media/DvBreiWU0AEuDjg.jpg】
【ttps://pbs.twimg.com/media/DvBrYnjUUAE30IF.jpg】
【クリアファイル、どっちも欲しいわ。使わないけど。】
【キャンドゥにクリアファイル専用ファイルがあるの。】
【10ポケットあって、沢山入れられるから重宝しているの。】
【千世子ちゃんにも、お勧めしてみるわ!】


966 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/22(土) 23:55:31
おせっかいだわ……。(ガーーーン)
でも変なトリップが見つかるのって、おせっかいだけど楽しいね〜!
カナダは、メイプルリーフで、カリフォルニアは〜……温かい?(バカ)
(……ハッ!とっさに天使フェイスに戻して/遅い)
ありがとう。私の演技やキャラクターがそう見えるのなら、良かった!
でも私のトリップか。考えもしないね、やっぱ意識してないと。
ほ、本屋さんのお仕事はてきぱきだったよ??
(一応慌ててフォローを入れてみて)

怒ったとかじゃなくて、びっくりしたの。
(不測の事態に、どうしていいかわかんなくて、目なんかとてもじゃなく合わせられない!
(小動物みたいに小さくなって、彼女にしがみつき)
きっと!こたつのせいだよ!こたつのせいで熱くなり過ぎちゃったんだ!!
(ようやく視線が合ったと思ったら、彼女も合わせられなくなってた??)
(だんだん冷静になっていって、くすくすっと笑って彼女の頬に触れて)

夜凪さん、熱くなりすぎ〜!そんなんじゃ、演技の時に出ちゃうよ!
(みょーんと、引っ張らない程度に、頬引っ張って愛情表現!)

【2種類あったんだ?てっきり1種類だけだと思ってたわ!】
【ねえ夜凪さん、きみ今日ジャンプフェスタ行ったの?(クスッ)】
【そうだね、それにクリアだから、後ろから光あてると綺麗そう!】
【えっ、ひゃっきんやさん??それどんなの?気になるなぁ。】
【今、ひゃっきんやさんに行くと、クリスマスグッズでいっぱいになってるのかな、ふふ〜!】


967 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/23(日) 00:02:18
【ねっ、そういえば明日アクタージュのステージあるでしょ?】
【私オンラインで配信無いか調べてみたんだ!】
【そうしたら、無かったの!ふふ〜、残念。(ズーーン、夜凪さんみたいに落ち込み)】


968 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/23(日) 00:10:57
その千世子ちゃんも、私のTSUTAYAでの店長振りを見てくれたのね!
ふふ、頑張って働いた甲斐があったわ!
PRも頑張ったから、コミックスも沢山売れたし。もっともっと、先生達の。
やる気UPに繋がってくれると、本当に嬉しいの。
(TSUTAYAでの店長としての働きっぷりを褒められ、満面の笑み)

びっくりさせてしまって、ごめんなさい。
(ぎゅっとしがみつかれれば、あまりの可愛さに更に顔が赤面し)
(あわあわしながらも、優しくゆっくりと背中を撫で)
こたつ、こたつのせいなのね。流石千世子ちゃん、原因を簡単に突き止めるなんて。
(頬を撫でる彼女の手が冷たくって、心地良い)

な、なんで引っ張るの??演技でも、誰かとキスなんて考えただけでどうにかなっちゃいそうだわ。
うう、恥ずかしいの。でも、どうせなら─
(愛情表現され、痛みでちょっとだけ涙目)

【クリスマスグッズと、お正月グッズとで一杯なの。】
【ううん、行っていないの。ファストパスが当たらなかったし、休みも分からなかったかもの。】
【光を当てると綺麗そうなんて、考えたこと無かったわ。】
【LEDランタンで照らすと、確かに綺麗かも。1枚目の方は、ね。】
【ttps://pbs.twimg.com/media/DPfGLM9VQAALEH6.jpg】
【アニメイトとかタワレコだと、キャンドゥの倍入るとは言え800円くらいだって言うから驚きなの。】


969 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/23(日) 00:11:48
>>967
【オンライン配信あっても、学校で見られないの。】
【同じくうつ伏せになって、ずーんと落ち込み】


970 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/23(日) 00:23:37
変装して、不審者っぽく?(くすくす)
でも夜凪さんって、結構おっちょこc(以下容赦ないレビューが続くので略)
エプロンの結び目も、適当だったもんね!
今はTSUTAYAの売り場ってどうなっちゃったのかな。撤去されてしまったの?

夜凪さん、熱いよぅ。熱いし、ドキドキする〜。
(もう離れよう!と言いかけるけど、不思議と離れられない?離れたくないのかも?)
(背中撫でられるほどに、そう感じてしまう……ような気がする!)

演技は演技!私は演じてる時の私は、別の子だって考えるからさ。
どうせならって、なぁに?
(ぴたっと、愛情表現を止めて、相変わらずの上目遣い!)
(ただ、ちょっとは冷静になってるから、小悪魔っぽさを見せ)

【クリスマスグッズは、今売ってるようだとやばいよね!】
【ファストパスってなに??あのイベントって、無料じゃなかったの?(がーーん)】
【2枚目のも綺麗そうじゃない?1枚目のは、メルカリかなんかで上下逆で撮影してるのあったな。】
【あの絵は、深く沈み込んでいくところに意味があるのになぁ。】
【あっ!これ便利そうだね!クリアファイル以外も、それなりに入りそう!探してみようかな!】

>>969
【ライブじゃないよ?録画されたのとかでも。でも、録画は公式がやらないと、訴えられちゃうもんね。】
【あ〜、ねえ夜凪さん?今日は何時ごろまで遊べるの?】
【私は結構自信あるんだけどな……。(じーッ)】


971 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/23(日) 00:33:35
千世子ちゃんは、変装しないとならないのが大変だわ。
エプロンの結び目まで、見られていたなんて。考えもしなかったの。
(適当に結んでいた事を見抜かれて、がーんと落ち込み)

千世子ちゃんが嫌じゃなかったら、暫くこのままが良いの。
温かいし、落ち着けるから。駄目かしら?
(勇気を出して、真っ直ぐに彼女を見詰めながらお願いをしてみる)

どうせなら、好きな人相手が良いなって。無理なのは、分かっているけど。
でも、どうしてもそう思っちゃうの。
(もしそんなシーンがあるとしたら、きっと相手の顔を彼女の顔に置き換えてしまうのだろうなと)
(思ってしまうほどには、好きになってしまっていて)

【無料だけど、ファストパスがあれば。一足お先に楽しめるらしいの。】
【早速、メルカリで転売されるのね。そう言えば、複製原画1万ちょいで売れていたの。】
【しかも、人気が出てきたから値上げしますってコメントにイラッとしたの。】
【便利だから、探してみて。】

【眠くなるまでは、大丈夫なの。】
【隠し撮りは、駄目だわ。見たいけど、駄目だわ。見たい、見たいの。】


972 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/23(日) 00:45:44
今の時期は、変装してても、そんな違和感ないんだけどね〜。
気温が上がってくると、さすがにマスクとか怪しいよね。
夜凪さんは、結構おっちょこちょいn(r
(そんな落ち込むなよと、頭なでなで!)

温かいどころか、熱くない?私がおかしいのかなぁ。
(じゃあ、もうちょっとだけと、すり寄って、ギュウ)
(う〜、こうやって長い時間ハグとかしないし、なんかはずいなぁ…)
(当然目なんか合わせられず、不自然に泳いだり、会話も少なくなって)

そっ!そんなの当然だよ!
女の子なら、好きなことキスしたくなるって、自然だと思う!!
……ハッ!ごめん、ちょっと素が出ちゃった。
(コイバナ?に夢中になってしまった!つい仮面が壊れて、中身が出て)

【そんなの私、知らない!結局世の中お金なの??(酷い)】
【確か買えなかった人のための救済があるっぽいんだけれど、会場行けた人だけみたいだよ。】
【だから結局行けなかったから変えない人は、転売してもらうしかないのかな。】
【人気が出てきたから値上げって、そうだろうけど、酷いね!(くすくす/乾いた笑い)】

【眠くなってくれるまで遊んでくれたら、嬉しいな〜?】


973 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/23(日) 00:53:25
>>972
流石に夏に帽子にサングラスにマスクは、怪しいもの。
(うんうんと頷きながら、そう言えばデスアイランドのクランクアップ後)
(いかにも怪しげな格好で、羽田行きの飛行機に乗っていたようなと思い出して)

ううん、千世子ちゃんはおかしくないわ!って、私も熱いもの。熱い仲間?
(何を話せば良いのか分からないし、視線も合わせられないし)
(でも、悪戯に時間だけが過ぎて行ってしまうの勿体無い)

素の千世子ちゃんも、可愛いの。
(あまりの可愛らしさに、更に抱き締める腕に力を込め)
(腕の中に、閉じ込めておきたいってなってしまって)
(これが、独占欲なのかしら?と一人ごち)

【チケットぴあで先行抽選やるって、載っていたの。】
【アニメイトでも後日買えるって話も、あるみたいだけど。】
【本当なら、千世子ちゃんを沢山買いたいの!】
【勿論、眠くなるまで千世子ちゃんと一緒に居たいの。】


974 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/23(日) 01:05:46
サングラスと帽子はまだしも、マスクと長袖は明らかに怪しいよね!ふふ〜!
(ちなみに!中の人は、3巻を買ったのに、おまけになぜか気づかなかったのだとか)

熱いし、時間が長く感じちゃうし。不思議タイムだね〜。
(でも、さっき不意打ちを食らった時より、ずっと落ち着いてきた!)
(おかしい話だけれど、ちょっと慣れてきた感じもある。)

いろいろ秘密もあるから、もっと親しくなったら教えてあげるね。
(さすがに非公開な趣味とか、食べ物は教えてあげられない!)
(夜凪さんのハグパワー?が強まってくるのを感じれば!)
(うでをばたばたさせて苦しいよ〜と、冗談っぽく暴れてみる!)
(実際は全然苦しくないけど、彼女がどんな反応するか、見てみたくて!)

【ゲームと一緒で、課金しないと快適に遊べないのね?】
【あとは、たまにやるジャンプで大プレゼントとかありそうじゃない?】
【夜凪さん、私を買うって、いろいろな解釈に取られちゃうかもしれないし、小声でね??】
【わ〜い!どうもありがとう夜凪さん!大好き〜!(ニコっ)】


975 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/23(日) 01:16:33
>>974
空港で、無事LINEの交換も出来たのよね。
(スマホに触れたことが無かった為、設定なんかは茜ちゃん達に)
(協力して貰ってしたことを思い出して)
後、デートのお誘いにもすぐに返事が来て。あの時、とっても嬉しかったの。
だって、まさか天使とデートなんて。来たのは、アキラ君だったけど。

時間泥棒にでも、遭った気分なの。どんな泥棒さんなのか、分からないけれど。
けど、そんな感じなの。
(冗談を言い合っていれば、お互いに自然な笑みが零れるようになり)

色々と、秘密があるのね。でも、秘密が無い女性は古今東西居ないと思うの。
だって、映画に出てくる女性は皆秘密があるもの!
ご、ごめんなさい。苦しかった?
(腕の中で苦しげにもがく彼女に気が付けば、腕の力を弛め)
(申し訳無さそうな表情で見詰め、よしよしと何故か頭を撫で撫で)

【課金して、悲惨な結果になると涙も出ないの】
【大プレゼント、当たる気がしないの。でも、当たらないだろうと思っていたものが当たると。】
【テンションが物凄く上がるってのは、分かったわ。】
【千世子ちゃんグッズを買うのが、おかしなことなのかしら?(きょとん)】
【ううん、私だって千世子ちゃんともっと居たいって。そう思っているもの。】
【あのね、千世子ちゃんが思う以上に。好きなの。だから、総合だけど。スレが欲しいって。】
【そう言って貰えて、嬉しかったの。ありがとう!】


976 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/23(日) 01:27:58
うん、懐かしいね〜。半年たってないと思うんだけれど、
いまでもデスアイランドの思い出、鮮明に覚えてるんだよ!
(スマホの料金が、重しになってなくない?とか思いながら)
余裕があるときにLINEきたら、すぐに返したくなっちゃうじゃん!
だから余裕あるときは私、すぐに返すよ!
だからそれは〜、渋谷デートで……くすくす、ごめんね。悪気はなかったんだから!

そんな泥棒さんがいても、盗んだ時間を使えないよね〜!
(すっかり打ち解けた!おかげさまで仮面は取れてしまったけれど!)
(夜凪さんと一緒の時くらいは、たまにはいいかと思うようになりつつある!)

その点夜凪さんって、秘密ないよね?
(アクタージュでも、赤裸々に描かれてるから??)
ちょっと苦しかったなぁ……。
(じんわりと、涙を浮かべて上目遣い!でもかえって来たのは、なでなで??)

【すごい額注ぎ込んじゃう子いるみたいだね。怖いね!】
【でも私は、懸賞とか全然当たったことないよ。それでも複製原画は欲しかったんだけどね。】
【グッズかよ!(びしー!思い切り夜凪さんにツッコミ入れ!)】
【う〜ん、本当はね〜。あんまり言わないほうがいいかな。】


977 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/23(日) 01:38:38
>>976
私、また千世子ちゃんと共演出来るように頑張るの!その為には、アリサさんを倒さないと駄目よね!
千世子ちゃんから返事がなかったら、どうしようかってずっとスマホを握り締めたまま。
固まっていたの!そしたら、ロじゃなかった黒山さんが送信ボタン押してきて。
返事が返ってきたから良かったものの、来ていなかったら。私、立ち直れなかったわ。
(そんな繊細な訳無いだろうと、黒山からは突っ込まれそうな台詞を言って)
渋谷でデート出来たから、良かったけど。あれが無かったら、私(以下同文)

盗んだ時間、確かに使えないわね。じゃあ、なんで盗むのかしら??
(どうやら、大真面目に考えているようで頭が?ですぐに埋め尽くされ)

わ、私にも秘密の一つや二つ!な、無いわ!!いや、あるの!
まだ夜凪家で語られていない、謎の人物の存在が。
(意気揚々と言ったものの、あまり触れて欲しくないのか表情が暗くなって)
あわわ、ほ、本当にごめんなさい。あの、痛いの痛いの飛んでけ??
(上目遣い、しかも瞳がうるっとしている、そんな彼女を見て慌てない人が居ない訳が無い)
(自分も例外に漏れず、あわあわと慌てふためくのみで)

【複製原画、私だって欲しいもの。】
【グッズが欲しいの、それを千世子ちゃんだと思って。全力で、愛でるの。】
【もしかして、後悔したとか?しょんぼり】


978 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/23(日) 01:48:42
アリサさんを倒すって、きみの中であの人はどんなことになってるのかな?(くすっ)
私は知ってる人からなら、無視するとかそんなことしないよ〜!
でもあのメールの送信に、そんなやりとりあったんだね!変なの〜!
(やっぱり私の目に間違いはなかった!この子は楽しい!)

それはね〜、きっと泥棒さんじゃないんじゃないかなぁ?
無くなったら戻ってこないから、みんな知恵を絞ってがんばれるんだよ!
(くすくす、かわいいし楽しくて面白い!完璧だ!そんな彼女の鼻先、つーん!)

それは語らなくていいから!!
(彼女の子の表情は、きっとお父さんだから!慌てて喋るのを止めさせて)
くすくすくすっ!
夜凪さん、なんでそんなかわいいのに誰も振り向いてくれないの?
あ〜っ、おっかし〜!きみには悪いけど、笑わずにいられないよ〜!
(涙が出そうなくらい、久しぶりに我を忘れて笑ってしまった!)
あはは〜、ふ〜〜〜。ね、夜凪さん、そんな自分を忘れないでね!約束!(小指突き出し)

【複製原画の先に、サイン入りがあるんだよね。】
【一時期、Twitterで当たった人が画像で上げてることあったけど。】
【愛でるって、私(の分身)をどうする気なのかな、きみは?(しら〜)】
【重くなるから、今は言わないほうがいいのかなぁ。臭わせておいて悪いんだけどね。】


979 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/23(日) 01:58:59
>>978
ラスボスかしら?きっと、私と千世子ちゃんの障害になると思うの。
勇気を振り絞って送っても、返事が来なかったら寂しいもの。
それに、本当に届いているか不安だし。
(誰かと、スマホのアプリでやり取りしたことが無い為)
(本当に届くのか、また返事が来るのかと大分やきもきしていたようで)

泥棒さんだから、盗む。確かに、そうね。そこに時間があるから、盗むみたいな間隔なのね。
病気だわ、まさに!
(鼻先突っつかれれば、何かしたかしらと小首を傾げて)

可愛いなんて、言われた事ないの、ブルドーザーに、野獣に、ゲロ女。
天使と呼ばれる千世子ちゃんと真逆どころか、酷い言われようなの!
分からないけど、私は私だから。だから、大丈夫よ!
(彼女の小指に、自分のそれを絡めて約束)
どこがどう面白いのか分からないけれど、千世子ちゃんが笑顔になれたらさいわいなの!

【そう言えば、フェスのステージ参加者限定でサインつきポートフォリオが5名様に当たるらしいの。】
【私も、欲しいわ!参加できないけど。】
【普通に元気が出ない時とかに、千世子ちゃんグッズを見て元気出したり。】
【千世子ちゃん可愛いなって思って、眺めるくらいだけど。他に何があるのかしら?】
【重くっても、私は平気なの。後、千世子ちゃん体調大丈夫?ちょっと心配かも。】


980 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/23(日) 02:12:46
ラスボスなんだ?でも確かに私叱られたもんね。
天使のイメージにそぐわないことしたからなぁ。(ふう、溜息)
大丈夫だって、吹き出しが緑色になったら間違いなく送られてるわ!
もう、なんだったら試してみる?送るよ〜?
(スマホ取り出して、LINEで夜凪さん宛に「大好き!」と送ってみる)

う〜ん、どのあだ名も、女の子っぽくないね〜。
でも名は体を表すって言うか?実際野獣かブルドーザーかはわからないけれど、みんなの前で嘔吐したもんね!
でも夜凪さんの実力がわかったら、変な呼び方去れなくなるよ。
ほら、テレビで出てる俳優さんはあだ名で呼ばれること滅多に無いでしょ?それと一緒!(指切り!)
夜凪さんと一緒にいて、一番笑っちゃった。ごめんね、でもありがとう!
きみのこと今まで以上によくわかった気がするよ!

【うそ?なにそれ、初耳〜!なんか、そういうの聞くと、むかつくな。(ぼそ)】
【例の「私は私じゃない」のやつかなっ?】
【夜凪さんのことだから、微塵切りにして、カレーとかに混ぜそう。(どんなだ!)】
【えっ、体調?なぜそう思うの??】
【…………。】
【夜凪さん…っていうかショコラさんってさ。一歩って言うか、二歩くらい?引いて私のこと見てるんじゃないかな。】
【前から、ず〜〜〜〜っと私はそう思ってるんだけれどね。】
【別に悪いとかそういうのじゃないんだけれど。】
【上手に言えなくて、悪いのだけれど。】


981 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/23(日) 02:29:57
>>980
千世子ちゃんも叱るなんて、やっぱりラスボスなの!
え??そうなの、じゃあ早速試してみるわ。
(ぽよんと、スマホから通知音が)
(慌ててロック解除して、アプリの通知からメッセージ確認すれば)
(なんと大好きという想定外の文字が表示されていて、夢じゃないよねと)
(自分の頬を、思いっきり抓って確認)
(そして、緊張で震える指で私も大好きと打つつもりが緊張と混乱しすぎて)
(私もだいしきと送ってしまい)
がーーん、格好が付かないわ!

名は体を表すって、千世子ちゃんもまさか私のことゲロ女だと思っていたなんて。
確かに、そうね。じゃあ、実力をもっと付けて。変なあだ名で、呼ばれなくなるようになるの。
千世子ちゃんに、もっと私の事を知って貰えたのなら幸いだわ。これからも、もっともっと。
私の事、知って貰えたら嬉しいの。

【ttps://twitter.com/jump_henshubu/status/1076409760423981057】
【そう、わたしはわたしじゃないってTSUTAYA限定の購入者特典!】
【微塵切りにしてカレーにしたら、愛でられなくなるから駄目だわ!】
【満月の頃は、体調が良くないって聞いたから。】
【もしかして、寂しい思いさせていたり?あの、自惚れならごめんなさい。】
【もし自惚れだったら、豆腐ハンバーグ一口あげるから許して欲しいの!】
【でもね、私引いて見たりしていないよ?良く分からないけど、隣に居ると思っているの。】
【私も、上手に伝えられない事沢山あるし。気にしないで?】
【後、眠気が我慢出来なかったら遠慮無しに伝えてね。忘れないうちに】


982 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/23(日) 02:46:25
【う〜ん、体調は悪くないと思うのだけれど。感情の起伏が変かなぁ。ごめんね夜凪さん。】
【もう遅いし寝ることにしようと思うの。遅くまで遊んでもらって、こんなでごめんね。】


983 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/23(日) 02:49:53
>>982
【私のことは、大丈夫なの。だって、こんな遅くまで付き合って貰ったもの。】
【それより、千世子ちゃんは大丈夫なの?それが、心配なの。】
【はちみつゆず湯、作ったから飲んで欲しいの。温かくして、眠ってね?】
【その、私に不満とかあったら遠慮なく言って欲しいの。】
【おやすみなさい、千世子ちゃん。沢山お話してくれて、ありがとう!】


984 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/23(日) 02:57:29
【……あ〜。】
【夜凪さんはさ、ず〜〜〜っと前に言ったこと、すっかり忘れてる。】
【私、結構本気にしちゃったのに、そもそもあれは、やる気なかったのかな。】

【ちょっとだけ愚痴。】
【ゆず湯ありがとう、きみはこんな優しいのに、ごめんなさい!】
【大丈夫、すぐにいつも通り、天使の私に戻るから!】
【今日はお昼からこんな時間まで、どうもありがとう!嬉しかった!大好き!おやすみなさい、またね!】

【今度余裕が出来たら、新しいスレ立てますね!】
【スレを借りました!どうもありがとう!】


985 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/23(日) 03:15:19
>>984
【違っていたら恥ずかしいのだけど、二人だけの場所の事だよね?】
【違っていたら、本当に恥ずかしいし。自意識過剰だし、自惚れているから違っていたら。】
【見なかったことにして貰えると助かるの。いや、笑い飛ばして欲しいかも。】

【あの時、その断られちゃったし。また誘うつもりで居たけど、勇気を出せなくって。ごめんなさい!】
【でも千世子ちゃんが、あの事を忘れてなくって良かった。】
【もし千世子ちゃんが不満に思っているあの事と、私の言った事が同じなら。】
【とっても嬉しいし、幸せなの!ごめんなさい、ちょっと涙が。変なの、嬉しいのに。】
【後ね、他の人の思い出が流れるって言葉を聞いて。優しいなって思ったの。】
【自分達の思い出ならいざ知らず、他人の思い出にまで配慮出来る人居ないもの。】

【天使でも悪魔でも堕天使でも人間でも、私は千世子ちゃんが好きなのは変わらないと思うの。】
【私こそ、こんなに長い事千世子ちゃんに独占して貰えて嬉しかったの。】
【そして、怒られちゃうかな?待っている間に、次は立てておいたの。】
【いっぱい、いっぱい、ありがとう。画面が滲んで、おっぱいって打ち間違えてしまったのはちょっとどうだろうってとこだけど。】
【明日から、朝が早いし。半日くらい拘束されてくたくたさんになってしまうこと間違いなしだけど。】
【千世子ちゃんとのお喋りのおかげで、元気を沢山貰えたから大丈夫!千世子ちゃんも、忙しいみたいだし。】
【お互い、くたくたさんになりながらも、怪我と病気に気をつけて頑張ろうね?大好き、おやすみ、またね?】

【長々とお借りしました。ありがとうございました。】

そんなこんなで、次スレのお知らせ
好きに使うスレ自由型その29in避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1545501094/


986 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/25(火) 00:41:24
【天使な千世子ちゃんと、お借りします!】

(彼女が来る前に、大急ぎで練る準備)
(布団を敷いて、寒くないように電気毛布にスイッチを入れる)
(後は、ぐっすりと眠るだけってところまでセッティングして)
(今や遅しと、彼女を待つ)


987 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/25(火) 00:45:04
【ちょっとだけ借ります!】

ちょっと夜凪さん!
きみさ、なにやってるの?こんなこといいから、早く寝ないとダメでしょ!
(素顔を露にして、声を荒げ)


988 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/25(火) 00:59:01
>>987
??千世子ちゃん、どうしたの?一緒に寝たかったから、呼び出してしまったのだけど。
急なことだったし、気付いてくれてありがとう。でも、迷惑だったよね?
(急に怒られてしまえば、ビックリしてしまい)

【ごめんなさい、お返事に気が付けず遅れてしまったの。】


989 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/25(火) 01:06:15
……ッ!
(夜凪さんの両肩掴み、素顔のままで)

きみはさっ!一体何なのさ!
全然寝てなくて、ごはんも食べられてなくて!へとへとなのに!
なのに!私のクリスマスネタをすぐ見つけ出しちゃうし!
私!お風呂入ってすぐ寝るはずだったのに、気がつけば!すぐに返してるし!
前だってそうさ!私がわざわざ終わりそうな場所探して、自分で新しいの作ろうとしたのに!
きみは気がついたら、勝手に作ってるしさっ!!

………バカッ!私、どうしたらいいかわからなくなるじゃん!!
(……ある程度吐き出したところで、力なく凭れ掛かって、なんとなく抱き着き)


990 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/25(火) 01:16:06
>>989
くたくたさん過ぎて、寝付けなかっただけなの。
でも、布団に入ったらすぐに寝れたの。不思議。
ご飯、昨日はお昼食べられたから平気。一昨日は、夜まで何も食べられなかったけど。
えっと、千世子ちゃんと一緒に寝たいなって思って居て。
でも、千世子ちゃんもきっと忙しくってくたくたさんだから。呼んだら、迷惑だよね。
って思いながらも、やっぱり千世子ちゃんと一緒に寝たいなって。
そう思いながら、うろうろしていたら見付けてしまったの。ごめんなさい。
寝る邪魔も、してしまったし。ごめんなさいとしか。なんだか、色々と気付けず。
本当、ごめんなさいとしか言いようが無いの。
(天使の顔が視えた、動揺しているみたい)

えっと、どうしたら良いかじゃなく。どうしたいかを、考えたら良いと思うの。
(抱き着かれれば、こちらからも抱き締め返して)
(一緒に、布団に寝転がろう?と視線で)


991 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/25(火) 01:28:38
(言葉が出てこない)
(言え!言葉を!作れ!仮面を!)
(それが私だ)
(いつも仮面で話してきた、今回だって!)
(「ありがとう」って、いつものように、いつもの仮面で!)

……あ……ありがとう…。
(ぐしゃぐしゃになった顔、超不細工でとてもじゃないけど見せられない)
(部屋は薄明かり、涙をこらえて)

ここに来られるなら、体調は大丈夫なんだよね。
はっきり言って、きみのやったことは迷惑だよ。迷惑だったけど、すごく嬉しかった。
どうもありがとう。一緒に寝ようよ、ふふ。
(仮面の笑みとは少し違った、笑顔を見せ)
(彼女が敷いてくれた布団に、先に包まって、隣においでよと誘い)



992 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/25(火) 01:38:11
>>991
体調は、大丈夫なの。ありがとう、心配してくれて。
やっぱり迷惑だったの、ごめんなさい。
(迷惑ときっぱりと切り捨てられれば、アンテナまでしょんぼりしてしまって)
ううん、私の方こそ寝る準備していたのに駆け付けてくれてありがとう。
(涙を必死で堪える彼女の背中、優しくそっと撫で)

うん、一緒に寝るの。千世子ちゃん、あのクリスマスプレゼント用意していないの。
ごめんなさい!苦しみます状態抜けたら、きちんと用意しておくから。
その、待ってて?昨日、一昨日だけで何時ものね3倍以上は忙しかったの。
私でこんなんだから。千世子ちゃんは、きっと300倍かしら?お疲れ様。
(誘われるまま隣に寝転んで、彼女の体を抱き寄せる)
(優しい温もりに浸れば、自然と表情が弛んでしまって)


993 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/25(火) 01:49:18
無理にならないなら、付き合うよ!
だって私、夜凪さんのことお気に入りだもん!
(隣に転がった、彼女に抱き寄せられて、甘えるみたいにギュウ)
(すりすり、小動物っぽく、小さく頬擦り)

私も、すっかりプレゼント忘れちゃった!
さっきテレビの収録で、みんなにあげちゃったの、ひとつ取っておけばよかったなぁ!
でも気持ちだけでいいんだよ。だって、夜凪さんがいるもん!
私もすごく忙しいんだ、だから迷惑かけると高くつくよ?
(くすくす笑いながら、じっと見つめ)
(瞳を閉じると、顔を彼女に寄せて、待って)

【あまり遅くなりすぎるのも良くないもんね!】
【次で寝ること、許してあげる!ふふ、たまに私にも、かっこつけさせろよな!】


994 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2018/12/25(火) 02:02:27
>>993
千世子ちゃんも、無理にならない程度に付き合ってくれたら嬉しいの。
(頬を擦り寄せてくる仕草さえ、可愛いとなってしまって)
(寝ぼけ眼で、鬱陶しがられそうなほどに抱き締め頬擦り返し)

千世子ちゃん自体が、私にとってはプレゼントなの!
番組も、ちゃんと観たの。私、サンタさんのイメージ掴めずに苦労したのに。
千世子ちゃんは、さらっと演じて見せてくれて。凄いって、なったの。
トナカイ役として、茜ちゃん達に協力して貰ったのに。申し訳ないの。
でも、来年はきっとうまく演じられると思ったの。ありがとう!
高くつく、食費何十年分とか言われたら餓死しそうなの。
(天使の冗談に、全力で落ち込んでみせ)
(天使が瞳を閉じた、きっとこれはキス待ちの合図なのよね)
(だって、映画でそんなシーン沢山観て来たから私だって分かるわ)
(意を決して、震えながらも唇を重ねる)
(柔らかな唇が触れただけで、どうにかなりそう)
おおお、おやしゅみなさい!!!
(相当動揺したのか、噛み噛みになってしまい瞼を強くぎゅっと閉じると)
(余程眠たかったのか、すやすやとすぐに気持ち良さそうな寝息を立てた)

【私、間抜けな寝顔だと思うけど。千世子ちゃんと違って。】
【万が一涎垂らしていたら、その、優しく拭いてあげてね?】
【振り回しちゃったのに、先に寝ちゃうの。おやすみなさい、大好き。】
【お借りしました、ありがとうございます!】


995 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/25(火) 02:16:01
わっ、わ〜!!夜凪さん、くすぐったいってば!
(すりすり、頬擦り!)
(もしかして、ナチュラルハイで、タガが外れてるの!?/ガーーン)

プレゼントプレゼントで、落着だね?
あはは、私だってサンタじゃないんだから、イメージだよ!
……??
(今トナカイとか聞こえたかな。よくわからないから、頷いておこう。/こくこく)
そうだね、だから壊れたりしないように大切に扱わないとダメだよ。(クスッ)
(……)
(……………)
(……………………っ)
おやすみ〜。
(唇、そっと人差し指でなぞって)
(それにしても、興奮してそうだったのに、すぐ寝ちゃう夜凪さんって…)
面白いなぁ。食べたくなっちゃうかも……ふふ〜。
(でもそんなわけもなく、彼女のそっとくっつき)
(やっぱり疲れる時期だし、瞳を閉じれば私もあっという間に朝になるのでした)

【私が寝てる時、超イビキかいてるかもよ?ふふ、冗談!】
【でも前に、歯医者の先生に顎が細いとイビキかきやすくなるって言われたんだよね〜。】
【多分大丈夫だと思うけど、うるさかったら起こして構わないからね!】
【この時期はやばいけど、遅くまでどうもありがとう!】
【今日もいっぱい幸せをくれて、大好き!おやすみなさい、またね!】

【スレを返します、どうもありがとうございました!】


996 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2018/12/31(月) 23:55:55
【少し借りますね。】

なんで本当にすぐなくなっちゃうとこ、選んじゃうかな。
(ふ〜〜〜、深く溜息)


997 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2019/01/01(火) 00:00:07
あけましておめでとうございます。
今年が皆さんにとって幸せいっぱいの年になりますように!
(カメラにポーズを合わせ!)


998 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2019/01/01(火) 00:00:25
>>996
えっと、ここ埋めないと次が使えないし。
誰も使わなさそうだから、埋めちゃえってなったの。
千世子ちゃん、今日は本当にありがとう。
ううん、今日だけじゃないのだけど。何時も、本当にありがとう。


好きに使うスレ自由型その29in避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1545501094/


【千世子ちゃんと、使わせて貰います。】


999 : 夜凪 景 ◆chocolaGNg :2019/01/01(火) 00:02:57
>>997
(どこから、カメラ来たのかしら??)
(情熱大陸みたいに、密着取材とか?)
あけましておめでとうございます。
2019年が、誰にとっても優しくて明るい一年になりますように。
(彼女から盗んだ俯瞰の演技で、カメラから見える自分を意識し)
(びしっと、新年の挨拶を決めたつもり)


1000 : 百城 千世子 ◆2TiQi9AJCA :2019/01/01(火) 00:05:48
次のスレはこちらになります!

好きに使うスレ自由型その29in避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1545501094/

今年もみなさんにとって、きらきらした年になったら、私は嬉しいなぁ!
以上、スターズの百城千世子がお送りしました!どうもありがとう!またね!


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