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好きに使うスレAタイプin避難所16
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好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1467526934/
それではごゆっくりどうぞ
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【私の大事な人……ジナコと一緒に此方を使わせてもらうよ】
【前スレの方が埋まってしまったから、こちらと思ったけれど……大丈夫、かな?】
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【前スレから続いて、大事な…可愛いデオンとスレを借りるッス♥】
【大丈夫、改めて宜しくお願いするね?】
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ふふ…♥子供みたいって言うか、今のデオンは子供ッスからね…♥
…♥ふふ、良くしーしーできました…♥
(掌に感じる熱いものに、思わず目を細めながら)
(子供らしい精液の量に笑みを零しつつ、掌にべっとりとついた精液を)
(デオンの目の前で軽く弄ぶように、指先で弄りながら…)
ん…く…ちゅ、ちゅ…っ♥
(掌を舐め、吸うようにして。デオンの精液を一滴余さず舐め取れば)
(荒く呼吸を繰り返すデオンを、そっと膝枕…と言うには、身体も軽く乗っているが)
(膝の上に頭を載せるようにして。軽く屈み込み)
ほら…デオン…♥
さっき、私のおっぱいにすりすりしてたよね…?
(デオンの視界を乳房で埋めるようにしつつ、身体を少しずつ屈めて、太ももと乳房で挟み込むようにしていき)
…好きなだけ、吸って良いッスよ…♥
(優しい声色でそう言いつつ、膝を軽く丸めさせるように腕で抱くと、頭を優しく撫でて)
(乳房の乳首の部分を、デオンの唇にそっと触れさせて。軽く擦るように、乳房を揺らしていく)
【という訳で只今ッスよ、デオン♥】
【…うん♥一杯、無理のない範囲で♥】
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>>4
わ、私は子供じゃ……う、ぁ…♥
ジナコ……もう、こんな格好をさせて……。
(彼女の手にはなった精液が一滴残らず舐め取られ)
(それもどこか楽しげにその動作を見せつけられると)
(愛する人の妖艶さに、肉棒はゆっくりと硬さを取り戻し)
(期待するようにヒクヒクと震えながら)
(力の抜けた身体はなされるがまま、ジナコの膝に頭を乗せて)
(目の前で揺れる大きな乳房に改めて顔の赤みを濃くしてしまい)
それは……っ!……だって、とても柔らかくて…。
……我慢できるわけ、ないじゃないか…♥
(柔らかな太腿と蠱惑的な程に大きな乳房と)
(2つの魅力に挟まれてしまえば、逃げ出す気も起きず)
(こくん、と唾を飲み込むと、少し躊躇いながらも)
(唇に触れるジナコの乳首を唇で挟むように吸い付いて)
(舌先で乳頭をつん、と突くようなことはあっても)
(愛撫というには程遠い、単に甘えるだけのような吸い付きで)
(小さな勃起も痛いほどに腫れて、どれほど興奮しているのか手に取るように分かってしまって)
【良かった、無事に合流できたね】
【それでは……ああ、場所は変わったけれど改めてよろしく、ジナコ♥】
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>>5
今のデオンは子供ッスよ♥…ふふ、子供欲しいって言ってたッスもんね?
デオンは、私の、子供…♥
(くすくすと悪戯っぽく笑いながら、おちんちんが大きくなったのを見れば)
(指先でつん、と優しくつついて。くりくりと軽く弄ぶと、手を離し)
我慢なんてしないで良いよ、デオン♥
このおっぱいも、デオンのなんだから…♥
(優しく、少し恥ずかしそうにそう言いながらもそのまま授乳すると)
(デオンに乳首を吸われれば、小さく声を漏らしつつ、震えて)
…っ♥ふふ、赤ちゃんみたい…♥
(愛撫とはとても言えない、甘えるような吸い付きにそう言いながら)
(デオンの頭を優しく撫でつつ、抱え込んだひざから手を離せば)
(痛いくらいに腫れているおちんちんを指先で摘むと、ゆっくり、ゆっくり)
(痛くないように、優しく扱いていって)
良い子良い子…♥ほーら、ぴゅっぴゅしていい…でちゅ、よ♥
(ちょっと恥ずかしそうに、赤ちゃん言葉を使いながら)
(デオンのおちんちんを、きゅっと刺激していく)
【ふふ、流石に自分で立てたスレッスからね!】
【此方こそ、改めて…宜しくね、可愛いデオン♥】
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>>6
ふぁっ……♥ちゅっ、ん…ちゅぅ…♥
っ……ジナコ…♥あ、赤ちゃんなんて……♥
(躊躇いがちに吸い付いただけの状態も)
(我慢も要らない、この胸も自分のものと言われ)
(更には頭まで撫でられてしまうと、次第に意識も蕩けるように)
(夢中になってジナコの胸に吸い付いて、音を立ててしまって)
(まだまだ恥ずかしそうな雰囲気は残っていたが)
(優しくおちんちんを摘まれると、ぬるりとした感触と共に勃起を跳ねさせ)
ふぅ、ん…ジナコ…っ♥
そんなふうにされたら、また…っ、あ…♥出ちゃう、っ…んん♥
(母親に甘える子供のようにうっすらと開けた瞳はジナコの顔を見つめ)
(夢見心地で胸に吸い付いていたものの、不意に肉棒を刺激されると)
(白濁の一部をジナコの胸や頬に飛ばすほどの力強さで)
(びゅるっ♥と勢いよく精液を吐き出してしまって)
(爪先まで、脚をピンと伸ばして絶頂に溺れながら)
(柔らかなジナコのお腹にぎゅっと抱きついて)
(高く甘い嬌声を小さな口から漏らして、無力な子供らしく矮躯をもぞもぞと悶えさせ)
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>>7
良いッスよ、デオン♥
赤ちゃんでも…可愛くても、私の大事なデオン、なんだから…♥
(笑みを零しながら、優しくそう言うと)
(夢中になって乳房に吸い付くデオンの頭を撫でて)
(おちんちんをしゅこしゅこ♥と優しく扱いていき…)
はい、ぴゅっぴゅ♥
ぴゅっぴゅ…♥上手に出来たッスね、デオン…♥
(デオンの顔を優しく見下ろしながら、甘く吐息を漏らして)
(肉棒を刺激したのと同時に、勢い良く精液を飛ばしたのを見れば)
(笑みを零しながら。頬についた白濁を舐めつつ、射精したおちんちんを優しく撫でて)
ひゃ…っ♥ん、もう…そこは抱きつく所じゃないッスよ…♥
(むっちり、もっちりとしたお腹に抱きつかれると擽ったそうにしつつ)
(そっとお尻を抱えるようにすると、もっと密着させて)
…くす…♥もっともーっと小さい方がデオンは良かったッスかね…♥
(ちょっとからかうように、冗談めかしてそう言いつつ。デオンを軽く赤ちゃん抱きしてしまう)
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>>8
ふぅ、ん……♥ジナコ…っ♥
さっきから、こんな……恥ずかしい、よ…♥
(幼い身体ということもあってか、二度の射精を終えると)
(流石におちんちんは少し萎えて、小柄な身体もぐったりと力が抜け)
(お腹に抱きついたといっても大した力でもないために)
(容易にジナコに抱えられ、赤子を抱くように体勢を変えられて)
(それでも、恥ずかしいと口にしつつも逃れようとはせず)
(柔らかなジナコの身体に甘えるようにぴったりと肌を合わせ)
こ、これ以上小さくなったら何も出来ないじゃないか……♥
それこそ……っ、本当にジナコの…子供、みたいな…♥
(普段は愛でてばかりの彼女の身体は)
(自分が小さく、幼くなると、とても甘え甲斐のある優しい感触で)
(胸やお腹、太腿に腕。ジナコに全身を包まれるような)
(そんな感覚に囚われながら、心地よさそうに寄り添って)
(熱に浮かされたような、幼い子供そのままの瞳でジナコを見つめて)
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>>9
恥ずかしい…けど気持ちいい…じゃないッスか?
ふふ、さっきからすごく気持ち良さそうッスよ、デオン♥
(笑みを零しながら、二度の射精で疲れたようなデオンを)
(きゅっと優しく赤ちゃん抱きして。お尻を支えつつ、背中を抱き)
(はずかしい、と言いながらも甘えるように肌を合わせるデオンか可愛らしく)
(ついつい、耳元で甘く、意地悪に囁いてしまい)
…♥
なりたい…?私の…子供、に♥
(デオンの反応に、満更でもない様子なのを察すれば笑みを浮かべ)
(きゅう♥と抱き寄せつつ、デオンの身体を自分の胸に、お腹に埋めさせながら)
(此方を見つめるデオンに優しく問いかけて)
なりたかったら、してあげる…♥
今日一日…デオンを、私の子供にしちゃう…♥
騎士でもなんでもなくて、私に甘えないとなんにも出来ないデオンにしちゃう…よ♥
(甘い声色で囁きかけながら。デオンにそれでもいい?と言葉にせず問いかける)
(そうしている間も、まるで赤子にでもするように、デオンの身体を優しく揺すって…)
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>>10
それは……。ぁ、ぅ……気持ちいい、けど…♥
(ほんのすこしの間にジナコの手で二度もイカされてしまって)
(それが堪らなく気持ちよかったのも真実で)
(同意するような答えのさいは、恥ずかしそうに顔を反らしてしまうが)
(合わせた肌はそのまま。背中や腰を抱かれた格好で)
(続くジナコの問いかけに、きゅっと小さな体を強張らせながら)
(赤らめた顔を俯けて、悩むように少しだけ間を置いて)
っ……ジナコの、子供に……♥
なり、たい…♥今日だけ……君の子供に、して欲しい…♥
ジナコ…♥……ジナコ、ママ…♥
(二回も呆気なく射精してしまって、今も身体を好きに抱かれ)
(立場を取り戻すどころか、甘やかされる現状に溺れそうな自分が居て)
(最初はボソボソと。けれど最後は恥ずかしながらも、聞こえるように)
(愛する女性のことを今日一日だけ、母親として甘えたいと)
(揺すられる心地よさに身を任せながら、ちゅぅ、と再び乳房に口付けしてしまい)
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>>11
…♥ふふ、よく言えたッスね…♥
それじゃあ今日だけ…デオンは、私の子供ッスよ…♥
…♥令呪をもって命ずるッス…♥
(くす、と笑みを浮かべつつ…背筋にぞくぞくと来るのを感じながら)
(甘える事に溺れたデオンの頭を優しく撫でて…)
(デオンの身体はますます小さく…♥幼子のようになっていき)
ほら…ふふ、おっぱいちゅーちゅー、美味しいッスね、デオン…♥
(頭を優しく抱えるようにすると、授乳しやすい体勢にしてから)
(先程よりもより深く抱き…デオンを、本当に自分で包めてしまえそうで)
それじゃあ、朝ごはんにするッスよ、デオン♥
デオンはちゃーんと、私が食べさせてあげるから…♥
(赤ちゃん抱きをしたまま、軽く立ち上がれば移動して…)
(移動してる間も授乳するようにしつつ、優しくデオンを揺すってやり)
(冷蔵庫を開けつつ、食卓に座れば笑みを浮かべて)
(一度デオンを乳房から離すと、乳房の上に…乳首に、ヨーグルトを塗るようにして…)
…ほら、デオン♥ママのおっぱいでちゅ、よ♥
(ちょっと恥ずかしそうにしながら。乳房に塗ったヨーグルトをなめさせるように、乳房を近づける)
【だ、大丈夫ッスか…わ、私やりすぎてない?何かあったら言ってね、デオン】
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>>12
(更に令呪を刻まれて、全身に魔力が流れるのを感じ)
(小柄になっていた身体はより幼く、一桁前半の年頃にまで退行する)
(中性的な外見はより性別的な差異が薄くなり)
(萎えた状態では小指ほどしか無い男性器を見なければ)
(精巧に出来た人形のような、そんな外見でジナコに擦り寄り)
ぁ……♥う、ん……ママの、おっぱい…♥
(抱きかかえられた身体は、ジナコでも無理のない程の体重しか無く)
(甘えるように乳首に吸い付いて、乳房から離されると)
(一瞬残念そうに暗い表情を見せるものの)
(ヨーグルトの甘い香りが漂う乳房が近付けられると)
(普段の凛々しい騎士姿は面影も残さないような甘えた声で返事をして)
(ちゅっ♥と胸に吸い付き、甘酸っぱい風味に表情を明るくし)
(塗り広げられたヨーグルトを美味しそうに舌を這わせて味わっていって)
【ふふ、大丈夫……ちょっと予想外ではあったけれどね?】
【このまま君に着せ替えをしてもらったり……】
【たっぷりと甘えながら一日を終えたい、かな…♥】
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>>13
〜〜〜〜…っ♥
(デオンのものとは思えない、甘えた言葉にぞくぞくっと背筋を震わせながら)
(甘く吐息を漏らしつつ、デオンが乳房に吸い付くと)
(目を細めながら、優しく授乳していき…)
ふふ、美味しいッスか、デオン…?
ママのおっぱい…っていっても、本当に母乳が出てる訳じゃないッスけど…♥
(身体を優しく揺すりながら、ヨーグルトが無くなると上からヨーグルトを垂らすように塗って)
(もう片方の乳房に頭を移動させると、デオンに改めて授乳し)
ん…♥ふふ、デオン…♥
(はぁ、と甘い吐息を漏らしながら。少しヨーグルトを口にふくむと)
…ん…ちゅ、ちゅぅ…♥
(デオンを軽く抱き上げながら、ちゅ、ちゅ♥と唇を奪い)
(口の中にヨーグルトを口移しで飲ませていって)
(少し舌を差し込むようにすれば、笑みを零し)
ん、ふふ…美味しいッス、デオン♥
(嬉しそうにはにかみながらそう言うと、ちゅっ♥と額に口付ける)
【よ、良かったッス…♥】
【可愛い服を着せて…ふふ、ちょっとお外に出てみたり…♥】
【お外でおっぱい吸わせてあげたり…とか♥】
【と、やりたい事は尽きないッスけど、ね、眠気が…きょ、今日はそろそろ凍結でも大丈夫ッスか…?】
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【いつもは時間的にも私のほうが甘えさせてもらっているしね】
【勿論凍結でも大丈夫。……なのだけれど】
【実は今週末からだいぶ忙しくてね?】
【次に来られるのが、早くても2週間後になりそうで……】
【置きレスでいいのであれば、少しは返せると思うのだけれど】
【ジナコの予定……もそうだし、だいぶ待たせてしまうのだけれど、どうだろうか……?】
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【ん、そうなんスか…勿論、私は幾らだって待つッスよ?】
【デオンが大丈夫なら、2週間後にまた、って形でも平気だし】
【置きレスで少しずつやっていく形で大丈夫そうなら、それが良い、かな】
【デオンはそれで良い…?】
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【ああ、君が待っていてくれるというのならそれで大丈夫】
【迷惑はかけてしまうけれど……ひとまず、置きレスで逐次進めて】
【それも難しいようなら、せめて日程が分かり次第伝言をするようにするから】
【手間を掛けてしまうけれど、置きレスと伝言板、どちらも覗いておいてくれると助かるよ】
【さあ、それでは今日は休もうか、ジナコ】
【普段よりかなり早い時間から、だいぶ長く付き合って貰ったし……】
【ちょっと間は空いてしまうけれど……こうした時間は、やはりいいね…♥】
【それじゃあ、私の方からはスレを返しておこうかな】
【また後日、会えるのを楽しみにしているよジナコ♥では、スレを返そうか】
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【ん、それじゃあ暫くは置きレスッスね。返せる時に返すようにするッス♥】
【そうッスね、次の日程が分かったら伝言してくれれば見るようにするッスから】
【置きレスに伝言板は確認するようにしておくッスよ】
【それじゃあ、今日はこれでお休みなさいッスね♥】
【うん…♥すごく、楽しかった…♥】
【それじゃあ私からもスレを返しておくね?】
【また会える日を楽しみにしてるから…お休みなさい、デオン…♥】
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【某が市とお借りする】
【さて、どのように過ごそう?】
【このまま話しながらのんびりと過ごすのもよし】
【市に何か望みがあるならそれでもよし…市の考えを聞かせてくれぬか】
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【長政様と暫しお借りします】
>>19
【……長政様、改めて来てくださって有り難うございます】
【市は、長政様とご一緒出来るだけで嬉しいので】
【このままお話し出来るだけで十分ですが、……ええと】
【その……少し甘えさせて頂けると嬉しいです】
【(少しだけ言い難そうにしながら、頬を赤く染めて)】
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>>20
某と市の仲なのだ、そんなに改まって礼を言わずともよい。
……わかった、ならば某が市の希望を叶えよう。
それにしても、市は恥ずかしがる顔も可憐だな。
(頬を赤く染めた姿を見て、自分は少しも恥ずかしがらずにそんな言葉を向ける)
(そして、自分から先に動いて両腕を伸ばすと、長身の体躯で、相手の小柄な身体を胸の中に招き入れる)
これで、いいのか…?
もっとしてほしいことがあれば某にできることならどんなことでもしてみせよう。
いつも市のおかげで某は助けられているのだから。
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>>21
それはそうなのですが……嬉しかったのでお伝えしたかったのです。
(相手の言葉を受ければ、赤くなった頬はそのままに、はにかむ様に微笑んで)
(相手の腕に引き寄せられれば、抗う事無くその身を任せ、自分よりも大きな胸元へと身を寄せて)
……はい、有り難うございます。
日中は暑さが厳しいですが、朝晩はまだ少し肌寒いので、
こうして、長政様の温もりを感じたいと、そう思って……。
(腕の中で、相手を見上げながら小さく頷いて)
……そんなことはありません、市も長政様に支えて頂いています。
長政様こそ、何かご希望はありませんか……?
折角、来て頂いたのですから、市もご意向に沿いたいです。
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>>22
ならば某も礼を言おう。
市のおかげでこうして会えたのだ。ありがとう。
(肌寒いと相手が話したのを聞くと、さらにこちらに引き寄せるようにして強く抱きしてめてやり)
梅雨を前にして昼は夏が来たかのような暑さだな。
しかし、朝と夜は寒い…この温度差を少しでも和らげられるなら某も嬉しい。
(支えられていると言われると、嬉しそうに笑いながら相手の髪を撫でて)
…某のj希望か?
希望はある。…市をこのまま某の気が済むまで抱きしめたいという希望が。
しかし、そうなれば甘えるどころではなく…また、もう時間も遅い。
市が許せる範囲で、某にも市に会えた喜びを感じたい。
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>>23
体調等、崩されたりはしていませんか……?
(強く抱き寄せられれば、相手の胸元へと両手を重ねて身を寄せて)
(髪を撫でてくれる手が心地好くて、うっとりと目を細め)
……、長政様さえ良ければ、市もその……、長政様に触れたい、です。
遅い時間ではありますが……、日を改めて続ける事も出来ますし。
とは言え、長政様のご都合もあるでしょうから、無理にとは言えませんが。
こうして、お会いできて、それだけでも十分すぎるくらい幸せですから。
(僅かに言い淀みながらも、小さく言葉を紡ぐその顔は増々赤くなるが)
(恥ずかしさを振り切る様に、相手を真っ直ぐに見つめてそう告げる)
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>>24
心配してくれてありがとう、だが某は元気だ。
市こそ、肌寒いだけで済んでいるか…?
(恥じらいに抗うようにして、決意のようなものを湛えた眼差しを)
(胸元からこちらを見上げる視線で向けられて、こちらも逸らすことなく見つめ返す)
ありがとう、市。
ここへ来た時は市に会って話せるだけでもいいと思っていたが、
今市にそう言われれば、それだけでは満足できなくなってしまった。
…とはいえ、今日はその内眠気が来てしまうから別の日も含めてになってしまうが
某に、市を愛させてもらいたい……っ…。
(少し屈みながら、赤みを帯びた相手の頬に片手を添える)
(其処にある熱をその手で感じながら、優しく重ねるだけだが、気持ちを込めた口づけをして)
……では、市…このまま寝てもらえるか。
(相手の背中を腕で支えながら、ゆっくりと畳の上に寝かせようとして)
(衝撃なく相手の体を横たえると、自分も相手の体の上に自分の体を重ねて)
(吐息が感じられるほどの距離で、見つめ合う)
……某から触れてもいいか?
もちろん、好きな時に市も某に触れてくれ……市に触れられれば某も嬉しい。
【市、…今日はまだ時間は大丈夫か?】
【某はまだ暫くは起きていられるが、今夜も時間は取れるので無理はしないでほしい】
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>>25
……はい、市も体調は問題ないので大丈夫です。
今夜も少し寒かったので、長政様にお会いしたくて。
(相手も此方を見つめて、互いの視線が絡み合う)
(逸らす事なく見つめ合えば、胸の内からは何かがこみ上げて)
……嬉しい、です。
私も、お会い出来るだけで、お話し出来るだけでいいと、そう思っていたのに、
いざお会いして、お話ししたら離れたくなくて……欲張りになってしまったようです。
……長政様……っ、……
(頬を取られ、温かな手の温もりに表情を緩めれば、優しく唇が重ねられ)
(目を閉じ、柔らかな感触と温もりを感じれば、僅かに瞼を震わせて)
(促されるままに、畳を背にして身体を横にすれば、すぐに相手の身体を重ねられ)
(その重みを心地好く感じながら、近くなった距離に鼓動が高鳴って)
……はい、長政様の望むままに、触れてください…・、触れて、欲しいの……っ…
(相手の問いかけに小さく頷いて、ゆっくりと相手の背に自分の手を回して)
【今のところ、眠気は無いので……、もう少し長政様のお傍にいさせてください】
【……長政様こそ、ご無理はなさらないでください】
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>>26
……市、愛している。
愛しいそなたの身体を某に委ねてくれ…。
(相手から腕が回されて、この言葉を言い終わる頃には唇を重ねていた)
……ちゅ……っ……る…
(重ねてすぐに離した先ほどの口づけとは違って、薄く柔らかい相手の唇の隙間を)
(自分の唇で開いていき、そこに差し込んだ舌を相手の舌に届かせ、繋がらせる)
(しばらくは体を重ねて動かないまま、口内で交わす繋がりに没頭する)
(何度も呼吸を挟みながら繰り返した後、不安にさせないようにゆっくりと唇を離して)
(相手の着物を解き、崩して、さらには捲し上げて胸部を露出させる)
(そうして現れた白い素肌と左右の膨らみに小さく息を飲み、両手をそこへ重ねる)
……いつ見ても市は綺麗だな。
某は、市以外の女性に邪な思いは決して持つことないのだが
市の身体に触れてしまうと、激しく市を求める気持ちが昂ってしまう。
(美しい肢体を見て、膨らみに触れて少し呼吸が乱れる)
(両手に円を描かせ始めると同時に、相手の身体に向けて顔を近づけ)
(次に唇を当てるのは、唇ではなく膨らみの中心にある突起に向けて)
…ちゅっ……ん、……っ……市、…痛くはないか?
(感覚の特に鋭いその場所を口づけると、一度相手に確認をして)
(唇で挟み、唾液を絡めながら舌でなぞり、転がして…思うままに触れていく)
【ではもう暫しお相手を頼む】
【ところで、市は1以外のどこかの市だと思うが某はいつの市だと思えばいい?】
【今は勝手に2の市だと思っているが、違っていれば今のうちに言ってくれぬか】
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>>27
市も……長政様をお慕いしています…っ、ん……っ…
(互いの気持ちを確認する様に、言葉を紡ぐ)
(口にしなくても気持ちは通い合っているけれど、何度向けられても嬉しい)
(再び口付けを受ければ、静かに目を閉じてその温もりを受け止めて)
(やがて差し入れられた舌の濡れた感触に僅かに身を震わせて)
(自分からも舌を伸ばして、あいてのそれに重ねて触れ合わせていく)
……ちゅ、……んっ……は、ぁっ……
(水音と共に甘い吐息が零れ、徐々に全身が熱を帯びていくのが分かる)
(そんな自分をはしたないと思いながらも、こみ上げる劣情を止める事など出来なくて)
(唇が離され、相手の口元を名残惜しそうにぼんやりと見つめていれば)
(着物が崩され、白い肌が相手の目下に晒される)
(肌寒さにふる、と身を震わせたのも一瞬の事で、すぐに両の膨らみに相手の手が重ねられ)
……恥ずかしい、……だけど、嬉しい、です。
他の方になんて嫌………私だけを、市だけを見て、触れていてください。
市も、長政様だけ、ですから……っ……
(他意などないのは分かっていても、想像するだけで心がざわつく)
(他の人なんて考えられない、この人は私の唯一の人だから)
(そんな想いも込めて、相手の背をぎゅっと抱き返して)
……あっ、……ん、……
(優しくあてられた手がゆっくりと動いて、思わず吐息が漏れる)
(そうして相手の唇が向かうのは、胸の先端で)
(敏感な箇所に唇が触れ、口内に含まれ転がされて、その尖りは硬さを増して)
(身体の変化に羞恥の表情を浮かべながら、相手の問いかけに小さく頷くのがやっとで)
……長政様、も……っ……
(背に回していた手を相手の胸元へと移動させ、着物を掴む)
(自分からも相手の素肌に直接触れたい――とそう強請って)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【市も2のつもりでいたので……何だか嬉しいです】
【此方からの展開が遅くてごめんなさい。……適宜切って進めて頂ければ助かります】
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>>28
【雰囲気で2のような気がしたのだ…某も市が2の市でいてくれて嬉しい】
【なぜ謝る?こんなに丁寧に返事をくれて某はとても嬉しい。逆に礼を言いたくなる程だ】
【市も某の進め方を変えてほしかったり、してほしいことがあればいつでも言ってもらたい】
【…そろそろ眠くなってしまったので、今日はここで凍結でいいか?】
【某が空いているのは今夜なら21時から、今夜が駄目だった場合は水曜の夜以降になる】
【市の都合のいい時を教えてほしい】
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>>29
【……そうなのですね、不思議と伝わってしまうものなのでしょうか】
【そう言って頂けると嬉しいのですが、その分、時間がかかってしまうので】
【それがご負担でなってはいけないと思って】
【ええ、もうこの様な時間ですし、市もそろそろ眠らないと】
【今夜は、恐らく22時過ぎになってしまいそうで……】
【今日ほど遅くはいられませんが、それでも構わなければお会い出来たら嬉しいです】
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>>30
【市は性格が少しずつ違うからわかったのだろう。当たって某も面目躍如だ】
【某は楽しくさせてもらっているから、このまま市がやりやすいようにしてくれるのが某にとっても有難い】
【ならば22時に伝言板で待ち合わせでいいか?多少遅れても構わぬ】
【某も長くて0時から1時の間までになるが、市に会いたい】
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>>31
【その僅かな違いに気づいて頂けて嬉しい……】
【それならば良かったです。市も、長政様も好きに動いて頂けると嬉しいです】
【はい、ではまた今夜22時に。……極力遅れぬ様、善処しますね】
【今宵は先に休みます、遅くまで有り難うございました、長政様。おやすみなさい】
【場をお返しします、有り難うございました】
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>>32
【少しでも早く会えればうれしいが、無理はせず自由になってから来てくれればいい】
【市もありがとう…また今夜も会えるのを楽しみにしている。おやすみ】
【この場に感謝してお返しする】
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【お借りします】
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スレをお借りします
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>>34
先ほどの返答から
こちらとしては、知っている人だからこそ騙されたいですね
初めはちょっとした冗談だったのが、気が付いたら…みたいに
逆にオタクボッチなので知らない人の言葉は警戒しちゃう気が…
他に何かこういうことしたいとかはありますか?
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>>35
募集にお応え頂きどうもありがとうございます
なるほど、知っている相手だからこそ騙されたいのですね
本当に冗談で言ってみたらそちらが信じ込んでしまいラッキースケベのような展開に…くらいであれば
例えばイベントには胸を強調する格好で参加しましょうとかコスプレ時には見せパン履かないようにとかそんな程度の
逆にイベント参加者の女の子はオタク達の性欲処理を強制される、みたいな嘘だと少しキツいですね
こちらの希望はあちらでも触れたデートや衣装選びでしょうか
あとはイベント後に二人きりで撮影会させてもらうとか
それと女の子側はクールビューティーなタイプを想定していたのですが、多少おっとりな方がお好みだったりするでしょうか?
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>>37
そうですね、さすがにそこまでの嘘はキツイですね
キャラの特徴を生かすために胸やお尻を強調させたり、キャラと同じしたぎだったり
衣装選びデートはいいですね
そこで「いろいろ」教えてもらいたいです
おっとりというよりは、ピンボケというのでしょうか?
頭脳明晰なのになんでそういう結論に…みたいに
普段は模範となるくらいなのに、一部分で真面目なのにズレている感じです
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>>38
そういうのであればこちらもやってみたいですね
「下着もキャラのイメージ通りのものにするのが通なんだよ」
とか冗談で言ったら一緒に下着選ぶことになって今更嘘とは言えず…みたいな
ちょっと天然入ってるか真面目すぎて冗談が通じないとかそんなところですかね
オタク界隈の知識が不足してるので基本的に郷に入れば理論で動いてしまう感じの…
何か版権キャラでいえばこんなタイプで、というのはあったりしますか?
参考にさせて頂きたく
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>>39
そうですね、真面目ゆえに信じたら頑なになり、それがオタク先輩的な人ならなおさら…
版権キャラだとこちらの知識では該当するキャラが…
見た目なら「俺ガイル」の雪乃で、ここにオタク要素を追加した感じで
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>>40
なんとなく把握させてもらいました
そういったタイプだと色々楽しめそうですね
あまりにも信じ込みやすいから逆にこちらの方が困惑させられてしまったり
雪乃ちゃんみたいな娘…黒髪ロングな女の子でお願いしたいと考えていました
雪乃ちゃんそのままだと胸が少し…ですがそこは足してもいいですね
あくまで見た目なのですが「冴えカノ」の詩羽さんや「IS」の箒あたりだと如何でしょうか?
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…あれ?落ちてしまわれたでしょうか?
一応しばらく待っていますね
難しいようであれば一言頂けましたらそれで
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反応無いようなのでこれにて失礼します
どうもありがとうございました
スレをお返しします
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【少々スレを借りるぜ】
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【移動してきました】
【久々津 高次 ◆jjARYndLisさんとスレをお借りします】
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>>45
【日常パートからだな、そうだな…綾香なりのイメージ見てみたいと思うんだが書き出し頼めたりするか?】
【難しいようなら俺から、生徒指導室に呼びつけたって感じで書いてみるけどもよ】
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>>46
【わかりました】
【生徒指導室に呼びつけられた。という設定で導入を投下しますね】
【しばしお時間ください】
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>>47
【頼むぜ綾香。俺の物にされる手始めだからな】
【楽しみに待っているぜ?】
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>>48
どうして私が生徒指導に
それに呼んだのがあの久々津だなんて…
どうせいつもと同じで何もないのに呼びつけただけでしょうけど…困ったわね
(あからまさに溜息をつきながらも生徒会室へと歩を進める)
(公私ともによくないウワサの久々津とは犬猿の仲だった)
あの…魅鏡です
失礼します
(生徒指導室のドアをノックする)
(周囲を確認して他の生徒の)
久々津先生、ご用件は何でしょうか?
生徒指導に呼ばれるような案件は特に私には…
(部屋の中に入ると向かい合わせの机と椅子が)
(しかし、こんな場所には少しもいるつもりはなかった)
(そっけなく切り上げようと淡々と声をかける)
【このような、ホントに導入のみですが】
【この後の展開よろしくお願いします】
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>>49
――入れ。
(ドアをノックする音にぎしりとパイプ椅子を鳴らし、廊下に立つ女生徒へと声をかける)
(人目を気にして生徒指導室へと入室してきた少女を眺めた男の手が目の前へと座る様に促した)
(手で促したにも拘らず立ち尽くしたまま呼び出しの真意を尋ねる綾香の顔をじろりと睨みつけて)
思い当たる事が無くてもそこに座れ。
……魅鏡、教師のいう事ひとつくらい聞けないのか?
理事長の娘、大財閥の令嬢だからといって随分と偉くなったもんだな。
(目上の大人に対して生意気な口を叩く綾香に、今にも机を蹴り飛ばす様な剣幕を見せて苛立ちのまま指先で机を叩き)
(忌々し気な表情を綾香へと向け、再度目の前へと着席するように促していく)
(机を挟んだ椅子へと腰をかける美少女、魅鏡綾香)
(学園理事長の娘にしてとある財閥の令嬢でもある、簡単に言えば高嶺の花という奴だ)
(制服の上からでも手に取る様に分るいやらしい身体を携え、好き放題に育ってきたであろう高慢ちきな女)
(入学早々から目を付け、他愛も無い用事で呼びつけては舐めるような視線を浴びせて楽しんできた)
(今まで抱いてきた女生徒たちの様にいつかこの女を手籠めにし、俺の物にしてやるつもりで練り続けてきた計画)
(その計画を成就する為に、懐から取り出したスマートフォンを指先で弄り、アプリを起動させていった)
――魅鏡、お前は…この写真に心当たりがあるだろう?
先週の夜、お前の自宅傍で随分な騒ぎが起きたと匿名で通報があってなぁ…。
……生徒指導である俺が今回の件を全て任された訳だ。
さぁ、よく見てみろ。お前がこんなにいやらしい女だと…世間では噂になっているぞ?
(適当な言葉を吐き連ね、アプリを起動させた画面を綾香へと向けていく)
(画面を見た者の意識下に別人格を植え付ける特別なアプリケーションを起動)
(鏡の様に見える画面に浮かび上がる綾香そっくりの美少女の姿)
(画面に映り込むもう一人の綾香…これを作り上げる為に度々呼びつけて盗み撮りをし)
(その行動や仕草から内に秘めた心象を読み取らせた完璧に自分好み、都合の良い牝人格に調整し作り上げた別人格「玲華」)
(それを綾香へと憑依転写させるべく、向けたスマホ画面を見ろと下卑た言葉を口にし綾香の注意を引いていく)
【待たせたな。俺の方はこんな感じになるがどうだ?】
【玲華のノリも今のところはまだ分からんが、この後次第だろう】
【まぁ、この時点で俺の事を綾香が気に入るかどうかもあるがな。問題が無さそうなら続けてくれ】
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>>50
心当たり?…ありません
先生こそ不穏な噂があること知っていますよ
何を目的でこんなことをするのかわかりませんが…
(目の前の中年教師の勝ち誇ったかのような態度に一抹の不安が)
(かざされるスマートフォンの画面、映っているのは自分と瓜二つの少女の姿)
噂?…いい加減なこと言わないでください
教師の立場でそんなことしたらどうなるか…
見せないでください…写真いつ撮ってたの…気持ち悪い
(小さい画面に映る自分、いや「玲華」から目が離せない)
(同じ顔立ちだが表情はまるで違う妖艶な表情)
(その瞬間吸い込まれるような感覚に陥り、意識が途切れる)
(ガックリとその場に崩れ落ちる)
(しばらくしてから閉じられた瞼がゆっくりと開く)
(その瞳には先ほどまでとは違う妖しい光を湛えていた)
(そして目の前の人物を確かめると唇を歪ませた)
ん…初めまして先生。私、玲華よ
やっと会えたわね。私のコト…噂になってるみたい
イヤらしい女だとか…酷いヒトね
【玲華としての導入ですね】
【こんな感じでと思っています】
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>>51
【なるほど、玲華はこんな感じか】
【事が始まれば差異が大きく目立っていくんだろうな。さて、申し訳ないが寝る時間になった】
【続きは火曜以降で都合の良い日を合わせたいと思うんだがどうだ?】
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>>52
【口調と積極性で変化を持たせられたらなと】
【凍結と火曜再開についてはわかりました】
【都合のいい日時を連絡ください】
【そちらがよければですが置き式でも大丈夫です】
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>>53
【なら火曜にしようか。22時に伝言板で待ち合わせて再開でどうだ?】
【火曜日の夜に玲華を可愛がってやる。マンコ濡らして待っていろよ】
【置きか、置きでも構わない。月曜日に1レス投下できるか今のところ分からんが、やれそうなら投下しよう】
【時間いっぱいになった、すまないがここで今夜は落ちる】
【続きを楽しみにしているよ、玲華。おやすみ】
【スレを返す】
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>>54
【一応、伝言と置きと両方覗いています】
【連日お疲れ様でした。お休みなさい】
【こちらも落ちますね】
【スレをお返しします】
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【赤城さんと過ごす素敵な時間の為に、お借りします】
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【花を愛でる素敵な方とのひと時に、お邪魔致します。】
そうしてお互い研鑽を欠かさずに居られれば、慢心など生まれませんね。
…えぇ、春の陽光に中てられてしまったのかもしれません。
貴女の言う通り、緊張の割合も多かったのでしょう。
(言外に多くの物事をやり取りする)
(引き絞る弓、番えた矢に乗せて心を研ぎ澄ます私には似合いの方法)
芯が固ければ、愛でるには骨が折れるでしょう?
愛を囁かれた花は自身を美しく彩ろう、咲き誇ろうとするものですが…。
その気にさせる為にはどれほどの想い、心が必要なものか。
(静かに零した唇の熱は、如何ばかりか。)
(彼女の腕、手の力の意図が変化したのを感じ取る)
…花を愛でてくださるのですね。
移ろいやすい、根無しの花ですのに。
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とは言えこのままでは少し、眩しすぎますね。
日光はもう十分に浴びたでしょうから、今度は心の内へ栄養を。
(鎮守府の廊下を連れ立ち、仮眠室へ入ると後ろ手に鍵を閉め)
(差し込む日の光をカーテンで遮って、身を寄せたままの彼女と二人)
(そのままの体勢でベッドへと腰掛けると、二人分の重さで柔らかく軋んだ)
例え骨を折ったとしても、くたびれもうけにはなりませんから。
貴女はもう既に美しい華で、野に咲いていれば立ち止まり、活けてあれば感嘆の息を漏らす。
そんな人が咲き誇ろうとしたらどうなるのか、恐ろしいくらいですね。
(僅かに潤んだ襟元の素肌の部分だけが、やや涼しく)
(抱き寄せた身体の熱と心、私のそれをゆっくり混ぜ合わせるかのように)
(回した手で肩口から二の腕、美しい指先まで撫で下ろし)
(少し手を挙げて貰うと、彼女の側で互いの指を深く絡み合わせる)
根無しと言われるならば、私がそうですから。
愛でる……と言うよりは、香りに惹かれ誘われてしまったのかもしれません。
刺されてしまわないよう、気を付けませんと……
(美しい赤い華の頬に、繋いでいない片手を滑らせ)
(降りて行った親指と人差し指が、整った顎の先をやや上げさせて)
(誘われるままに薄目を開いて唇を寄せ、瞳を閉じて互いのそれを触れ合わせた)
-
本当に、お上手なんですから。
そのようにされては、花も自意識過剰になってしまうでしょう?
(鍵を閉められてしまった。)
(花瓶にしては柔らかな布地に腰かけ)
(手と手を合わせ、絡めて繋げば)
(その熱も、この身に宿るだろうか)
では、鎮守府は野ということになりますね?
少しばかり、いけない表現でしょうけれど。
目の前の華に、酔ってしまわれましたか。
香りに、見た目に。――酒には強くても、色香には弱いのでしょうか?
(宿るばかりではなく、湧きて流るる血潮に蕩けて)
(総身に行き渡らせる心持ち)
(彼女の意思を読み取れば、斯様にも自身を揺らがせることができるのか)
あら、棘を備えた覚えはありませんよ?
何せ、それほどに美しいと自覚したこともありませんから。
ですから、触れられることも無いのだと。
(指先は細く、けれど強く)
(指遣いは優しく)
(唇を寄せる仕草は歌劇の男性役のそれか)
……。…――……。
(重ねた後は瞳を静かに、緩やかに閉じた)
(彼女のそれを受け入れるには、準備が必要で)
(絡めた指先はそのままに、もう片方の手で裾を掴んだ)
-
似合わず饒舌になるのは、華の美しさに焦っているからですよ。
(自尊心高くとも、誰も何も言わないであろう)
(高嶺の花の美しさを持つ人の指を深く握り、間を擦るように撫で)
(活ける前の下準備のように、触れ合わせた部分の感触に浸る)
(絡み合った手、撫でた二の腕、距離を無くして触れ合った太腿)
(違う角度で交差する、豊かな膨らみの感触)
(睦まじいじゃれ合いでない、独特の重さを持つ雰囲気が室内に漂う)
ン、っ……ふ、あかぎ、さん―――
(口付けやすい角度に傾けてくれた彼女へ、唇を被せる)
(柔らかく暖かい感触が重なり、そのまま数秒互いを馴染ませるように)
(吐息を一つすると、上唇、下も同じく小さく音を立てて啄んで)
(いとけなく掴まれた裾の手、上から私の手を被せてそっと包んで)
(紅い花びらを私のそれで潤し、壊さないよう優しく愛でていく)
(重ねている内に広がる瑞々しさ、浅い息遣いは回数を増し)
(口付ける角度を変える度、触れ合わせるだけで鈍くも強い快感が走る)
(こんなにも心地良くずっと放したくないのは、他ならぬ彼女だからだろう)
(重ねた手の力を少しだけ強めると、触れた唇の中を舌が割り)
(より深い所で、彼女と自身を混ぜ、蕩け合わせる)
お酒には弱くとも、色香には強いつもりですよ。
根は無いと申しましたが、止まらせる蝶は選ぶ華ですもの。
棘があると自覚しない華は怖くも……あぁ、いえ。
生物はみな、進化するものですから。活けて愛でて差し上げれば、美しく棘も備えるでしょうか?
(重ねた手を一度握ってから、脇腹を昇りたすき掛けの紐を解く)
(白衣の襟元を開くと、先程見えた白い肌の露出が広くなる)
(入渠の時や着替えの時とは違う、互いの熱を交錯させるための行為)
(彼女を活けて愛でる為に、纏めてくれた髪を解いてしまうと)
(頭の後ろに手を差し入れながら、重ねた唇でベッドへ押し倒していった)
-
似合わないとは言いません。
加賀さんは、どのような姿であろうとも、私にとっては目映い方です。
(飾りはせども、偽りはしない言葉)
(身体の各部が触れては離れ、また触れ直す)
(そこにはどんな想いがあり、思いがあるのか)
(重いというなら、量れるだけの図り方があるもので)
―かが、さ…っ――…。
(声が聞こえる。か細い声)
(私を気遣う声。)
(可愛い口づけ。風説や彼女の気風とは違うそれ)
(花を華と愛で、取り扱おうという気遣いが理解できる)
(両の手が重なる、触れ合う。)
(熱が籠った吐息)
(そうさせたのは私、そうなったのは彼女)
(では私がそうなったのは誰のため?)
(唇が開かれた。私もそうした)
(舌先に感じるのは、冷えた風貌とはかけ離れた熱意。)
(体内の温度が、数度上がったように錯覚する)
…あら、お酒には強いと思っていました。
蝶が止まるには、華を揺らす風も、より強い光源となる月も無い状況でありませんと。
そして…棘を備えて、その指を傷つけてしまうのをお望みでしょうか?
(自然と、開かされた衣)
(同じタイプの艤装を持つ彼女からすれば勝手知ったる、というものか)
(露出した肌の下には、何も纏ってはいなかった)
(およそ人並よりはある、と思ってはいる女の肉感を備えた乳房)
(その頂点にある白桃のような色の蕾も、全て曝け出されていた)
…せっかく纏めていたのに。
暑くなって嫌になっても、纏めてはあげませんから。
(そう言って気にする彼女でもあるまいに)
(後頭部に添えられた手を感じながら)
(唇を重ねたまま、優しい力に従わされて)
――ぅ、…っ―……、ちゅ…。
(私からはそうはすまい)
(受けて、受けて、愛でられるままで、今はいよう)
(彼女が望めば、そう在り方を変えればいい)
(重ねた唇、露になった素肌)
(花は揃いつつある。どう活けられるのか、少し楽しみもあった)
-
(お上手なのは、それこそ彼女の方だった)
(お酒に纏わる色々を知っているのならば、私の事を少しは知っていてくれているのだろう)
(どういった加賀で有るかを分かった上で言うのならば)
(目映いだなんて、余りに勿体無く余してしまう言葉だった)
(根無しの華がそれを求めようと、彼女の中へと進む)
(漏れ出す浅く甘い吐息と呼び返される名に、心の内を掴まれ揺さぶられる)
(初々しくもあった質感を確かめるくらいの口付けは、強く求めるものに変わっていく)
(舌先が唇を数度舐めたかと思うと、割り入った先で少し引き気味な彼女の舌に触れるまで)
(迎え入れてくれた唇を真っ直ぐに進んで射貫き、捉えて絡み付かせる)
(唇だけとは違う、ぬめる粘膜の触れ合いから伝わる快感はより鋭敏で)
(薄く瞳を開けば、美しい華の姿が其処に在った)
どうでしょう、人より強い程度ではないでしょうか。
そうだ、と強く頷くには、相当に足りない身でありますが……
こんなにも綺麗な華へ手を寄せ付けない事なんて、出来ませんから。
備えた棘を知っていれば、私だけは触れても傷付かずに済みますもの。
その棘を整えてあげられるのも私だけ、になるのですから。
(衣擦れの音すら、昼下がりの静かな室内に大きく響いた)
(内側で鳴る鼓動が高すぎて、漏れ出てしまわないか心配で)
(晒された肌は白衣の下、もう一つ手を掛けるべきものは無く)
(豊かに形良い曲線を描く膨らみは、もう露わになって私の視線を惹き付けた)
纏めているより降ろしていた方が―――あぁ、いえ。
普段通りの「貴女」が、好きですから。
(押し倒した真上から口付けを続けると、体勢的にも攻めて愛でている事が)
(より強く自覚させられ、昂揚感で頬がほんのり桜色に染まる)
(ここまでの運とは予想は出来ずとも)
(不思議に惹かれる魅力を持つ彼女が、偶然あの場に居て幸運と思った)
(互いの蜜を口内で混ぜ合わせ、ゆっくり、甘く、舌の形と感触)
(互いのそれを覚え込ませるかのような、劣情でなく好意をぶつける口付け)
(降りて行った手が外から内へ乳腺をなぞるように、膨らみに触れると)
(五指を大きく伸ばし、華が痛まない程度に深く指を埋めていった)
(蜜の糸を引きながら唇を離し、別れ際にもう一度浅く口付けて)
(先程自身がされた場所に、同じように口付ける)
(一つ違うのは、華に私の色を残す為に強く吸い付いた事)
(白衣を閉じても隠しきれない場所へと赤い痕を残して、目を細め上目遣いに微笑んだ)
-
(瞳を開いた彼女の目には)
(快感に眉を寄せ、瞑った瞼と頬には喜びの色が乗せられていることに気付くだろうか)
(今の自分達と同じく、舌の動きでも彼女に好きに動かれる)
(唇の中で熱く抱擁を交わす合間に)
(二人で言葉を紡いでいく)
…足りない身、というには。
造詣の深さは相当とお聞きしていますよ。
(普段、バーのカウンターの向こうに立つ彼女)
(自分は供されたお酒を飲んだことも無いが)
(評判だけは、知っているつもりだった)
――ふふ。
では、盗まれないようにお気を付けくださいね?
根無しの花、棘も備えていないものとなれば、盗むのも容易でしょう。
(挑発的に過ぎる物言いをした)
(彼女の口説き文句は、どれも心を擽るもので)
(気を許せる相手だから、そういう振る舞いも出来るのか)
(彼女の視線は、私の胸に注がれていた)
(下着はつけない。この衣服を着ている間は。)
…――、私は、どちらの貴女も好きですよ?
髪を解いた加賀さんも、いつもの加賀さんも。
(物珍しさも、日常故の安心も。)
(そう告げることで、彼女の言葉による高揚を悟られないようにした)
(今こうしているのは偶然だけれど)
(こうなるのは必然だったかもしれない)
っ…、――…っぅぅ…。
(指先が沈む。)
(張りはあるが、柔らかさの方が割合の多くを占める)
(彼女の気遣いもあって、緩やかに沈んでいく指先が)
(逆に私の快感を掻き立ててしまっていた。)
(唇で攻め、指で愛で。)
(離れていく唇を目で追い、再びの口付けに身を震わせた)
(そこは先ほどまで私が彼女に触れていた場所で)
(今は彼女が私に触れる場所。)
(そして彼女が刻む場所。)
(どこか得意気に見える彼女を、優しく見下ろした)
―……嬉しそう、ですね。
加賀さんのものに、されてしまいました。
――ああ…そうです。
花には、水を遣りませんと、枯れてしまいますよ。
どうか…貴女の花に、熱い、愛の水を…くださいませんか?
(彼女の青い袴、その中心を撫でる)
(はしたない言葉に聞こえたかもしれない)
(久しぶりに会い、こうしているのに、「何を。」と思われるかもしれない)
(けれど、愛するのなら、愛でるのならば)
(こうして欲しがっては、いけないことだろうかと)
(視線に乗せて、訪ねてみせた。)
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【ごめんなさい、お返事が消えてしまい……】
【大急ぎで直しますから、もう少々お待ちください】
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【良いんですよ、加賀さん】
【加賀さんの都合がつくのでしたら、納得のいくお返事が書けるまで私は待てますから。】
【急ぎすぎず、気負わずに。です。】
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(彼女がどんな姿、表情をしているか一目見たくて薄目を開いた先には)
(邪な私と違い、瞳を閉じたままの姿があった)
(私の舌が動き彼女のそれを撫でて絡むと、眉が寄り快感に表情を歪める)
(やや気高くも感じる彼女が、私の舌で悶えている事が嬉しく)
(愛撫する指の動きも、より直接的に求める物に変わっていく)
そんな事、ありません。
もし上手く振る舞えているとするのならば……
私の引き出しを開くのが上手な方が、多く居らっしゃるからでしょう。
(普段振る舞うそれは、浅い知識と経験を活かしているに過ぎず)
(こうして愛でる手だって、魅力的な彼女を愛する故に自然に、激しく動く)
(綺麗でないものに触れようとするほど、博愛主義では無いから)
そうさせて頂きます。時折お水を与えないと、誰かに水を差されてしまいますものね。
私の何かを盗むなんて、そんな度胸の有る人が居ればの話ですが。
(軽口に近くも、熱を籠めた言葉が交わされ続けるのが心地良い)
(その理由は彼女も感じていて、私の思いも同じだった)
(口下手で愛想の無い自身の心を開かされたのは、酔わされたか惑わされたか)
(透き通るような白磁の肌の上、呼吸と動きに合わせて揺れる膨らみに触れた指は)
(吸い付いて離れなくなりそうなほど、私以外の手が触れる事が惜しい感触だった)
いつもの私と、今の私―――と言って頂けるよう。
もう少し私を知って頂く必要が有りそうですね。
(誰にでも同じ顔を魅せる訳でも無い、自身と言う華は)
(折れはせずとも彼女に向かって、頭を垂れるように茎を傾ける)
(凛とした瞳の奥に、情欲を燃やして首筋から唇を離すと)
(くっきりと残る赤い痕は、彼女に似付かわしくないからこそ美しく映った)
(そう感じるのは、施したのが他ならぬ私だからだろう)
嬉しくないはず、ないではありませんか。
好きな人に残す痕は、特別なものですもの。
(自身の潤みが残る赤い痕を、指先が縁取るようになぞり)
(何処までも柔らかく沈む、彼女のように優しい感触の膨らみを愉しませて貰う)
(指の股や手のひらが、時折桃色の蕾を擽って、擦って愛でて)
(たっぷりと捏ね回し、彼女の感触を自身に覚え込ませていく)
―――あら、唇からでは足りませんでしたか?
貴女が望むのならば、乾いているのでしょうね。
暑くなってきましたから、たっぷりお水を差し上げませんと……
(不意に伸ばされた短袴の中心、興奮に触れずとも熱く潤んでいた場所)
(言葉には少し驚くも、恐らくはこういう事なのだろう)
(体勢を変えると、彼女を膝で跨ぐようにして袴をたくし上げると)
(シンプルな水色の薄いショーツは、重たげに色濃く変わっていた)
(鍛錬で鍛え上げられたしなやかな太腿が風に撫でられ、下唇を淡く噛む)
(経験が未熟な訳では無いが、こういった行為は初めてで)
(顔の上を跨ぐと、ごくり、と思わず白い喉を鳴らしてしまう)
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>>65
【有り難う御座います、お待たせしました】
【今日は休暇なのですが、そろそろ午後の鍛錬の時間でして】
【そろそろ時間となってしまいました】
【今日のものは、結構遅くなってしまいそうですので】
【赤城さんが良ければ、一度日を跨いで頂けませんでしょうか】
【偶然に明日も空いているのですが、ご都合如何でしょうか?】
【鍛錬で少々抜けてしまうのは、変わりませんが……】
【明日は夜でも、大丈夫ですので】
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>>67
【では、ここで止めておきましょうか。】
【私もグラーフさんに夜間訓練をお願いしているものですから】
【今のうちに仮眠を取っておかなければいけません。】
【明日でも構いませんよ?何時ごろが良いでしょう。】
【私は…そうですね、11時くらいなら大丈夫でしょうか。】
【夜間は変わらず訓練もありますので、日を跨ぐあたりで打ち止めになりますけれど。】
【…そして、こう言うのは恥ずかしいものですが】
【その、「水」に関して…すれ違いがあるようです】
【私は加賀さんが主砲を装備できると聞いたので】
【てっきりご用意しているものかと思いまして】
【…現在のお返事では、その…えぇと】
【……違うものを、想像してしまいまして。】
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>>68
【すみません、有り難う御座います】
【それはいけませんね、本当に添い寝して差し上げませんと】
【お付き合い有り難う御座いました、では十一時ごろに、またお逢いしましょう】
【私もそれは同じくですね、毎日朝は早いもので二十三時頃には、と】
【失礼しました、そちらでしたか。少し迷ったのですが】
【普段は付けていないのですよ、ご希望ならば、と言う感じで】
【別に嫌と言う訳ではありませんから、では末尾の部分は差し替えておいて】
【一度座って頂くかして、いきり立って顔を覗かせたそれを眺めて頂ければと】
【想像したお水は、全く経験が無かったもので】
【逆に良かったです、と正直漏らしてみたりします】
【(ほ、っと胸の内を撫で下ろし)】
【(赤城さんの隣に身を横たえると、腕を差し入れて枕に)】
-
>>69
【いえいえ、どういたしまして。】
【ふふ…妙な話ですね、添い寝しようとしたのは私のはずでしたのに。】
【加賀さんはこういう意味でのベッドメイクもお手のものなんて。】
【では丁度良さそうですね。上手い具合に噛み合いそうです。】
【…気が進まないのでしたら、確定気味に動いた此方に非がありますから】
【主砲無しの方がお好き、という加賀さんの嗜好を尊重致します。】
【――私のはしたなさに幻滅されても、少し悲しいですし。】
【加賀さんのそれでしたら、もしかしたら大丈夫かもしれませんけれど】
【初めてをこの機会に、というのも早計でしょう】
【(すれ違いを元に戻せそうで、こちらもほっと致しました)】
【(優しく腕を敷いてくれる彼女に甘えて)】
【(頭を預け、隣に居る片翼を担う同胞の顔を上目遣いに)】
-
【赤城さんに添い寝されては、元より我慢できるとは思えませんから】
【自然とこうなっていたかもしれjませんね】
【ふふ、買い被り過ぎですよ。また明日が楽しみで、疼いてしまいます】
【―――ここでお預けは、ずるいですよ?】
【(少し言葉を濁らせる彼女の手を取ると、自身の袴の前へ導いて)】
【(興奮に固く変わったそれへと、手の平を推し付けさせる)】
【(袴越しにでも熱さを感じるようなそれは、熱く疼いて跳ねて)】
【ふふ、そうですね。貴女の欲しいお水を、たっぷり差し上げますから】
【今はごゆっくり、お休みなさい。明日の朝まで、我慢して待っていますね】
【(上目遣いの愛らしい瞳を、唇でそっと閉じさせて)】
【(彼女が眠るまで、傍に居て身体を優しく包み込んでいた)】
【では、お先にスレをお返しします】
【有り難う御座いました】
-
【では毎日我慢できなくなってしまうということですね】
【ふふ…盗まれないように花を愛でてくれるのでしょう?】
【私の心と身体、着飾らない素の想いに触れてくださいね…?】
【…っあ、加賀――さん…】
【(自分のはしたない要求にさえ彼女は向き合う)】
【(私が望む通りのそれが、袴の下で鼓動を刻んでいた)】
【(掌に感じる熱は本物で、熱く滾り…それが私の芯を擽るのには充分に過ぎた)】
【――えぇ。ねだった以上は、存分に戴きますから。】
【お休みなさい、加賀さん。貴方にも、良い夢を。】
【鍛錬、お互いに、頑張りましょう。】
【(唇と、熟れた肢体に包まれる)】
【(温かな日差しにも劣らぬ熱に揺蕩いながら、静かに意識を落としていった)】
【同じく、スレをお返しします。有難う御座いました。】
-
>>66
(私の身体を求めて、彼女の指先が躍る)
(苦悶の表情、悦楽の表情をはじめ、多様な感情を見せる私を)
(暴くように、愉しむように。)
引き出しの中身を詰めるのは貴女。
開く方の技量も確かですが、整理整頓を怠らぬようにしているのでしょう?
賞賛を素直に受け止めるのも美徳といえますよ。
(彼女の行動を肯定する)
(その知識も経験も、自らには無いものだ。)
(ならば、それに敬意を表するのは当然のこと。)
(こういう言い方をすれば、私が自身の容貌について否定的であるのに意見を言うかもしれない。)
えぇ。正に言葉の通り、と言えますね。
盗人は被害者のことを気にも留めぬものでしょうから、抑止力足り得るかどうか。
(随分と。嗚呼、随分と饒舌な彼女を見る)
(ここまで話し込む彼女を見るのは、初めてのことだろう)
(自分達の関係を考えれば、今の状況にこそ感慨に耽るものだろうが)
(私の胸に御執心な彼女に比べれば、どこか些末事に思うのだった)
…改めてこういう機会を得ることもあるのですね。
お花に水を遣るのは当然のことですもの。
(刻まれた痕。彼女の指先がなぞる。)
(支配された実感、とまでは言わない。)
(しかし、所有者の証と誇示するような形でのアピールを)
(他でもない彼女が行ったという事実は)
(言葉を借りるとすれば――)
―――流石に、気分が高揚します。
(膝立ちの姿勢に変わる。)
(名残惜しいと言うように、一度身体を離すまで)
(切れ長の瞳を見上げて)
――ぁ、…♪
(自身の眼前に突き付けられたのは)
(下着を窮屈そうに押し上げるばかりか、露になった怒張)
(時折震え、血管の浮き出たそれを、熱に蕩けた吐息で擽る)
(肉の鏃の先、そこから立ち上る雄の臭いに)
(自分が女の身の上に生まれ落ちたことを再認識させられた)
(生唾を飲み込む彼女に倣い、私も生唾を飲み込んで)
ふふ…加賀さんの、とても大きいのですね。
では、…加賀さん?まずは、こちらに――
(白衣を着直し、たすき掛けにしていた紐で胸の上下を固定)
(丁度中心の位置になるよう調整しつつ、胸の谷間の一部分だけ空くように服を開く)
―――注いでくださいますか?
(着衣した状態での、紅葉合わせ。)
(特異な方法による性行為を、上目遣いに強請った。)
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【お返事は落とさせていただきました。】
【順序が逆転しておりますが、私のただ一人の片翼である艦とお借りします。】
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【優しい大切な人と、スレをお借りします】
【改めて、時間に遅れ申し訳ありませんでした……】
【本日もよろしくお願いしますね】
【(深々と頭を下げて、彼女のお返事を確認し)】
【(やや前屈みに、呼吸を整えるのでした)】
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【顔を上げてください、加賀さん。】
【そのように謝られてしまうと、私も萎縮してしまいそうです。】
【…何故、そのように前屈みにして呼吸を乱しておいでなのです?】
【(少し意地悪に過ぎたかもしれない問いを一つ)】
【(先程の問いに対する正確な答えも頂いていないので、改めて、という意味も込めて)】
-
>>73
ふふ、では素直に受け取るとしましょうか。
見惚れる程美しい人に言われては、仕方ありませんね。
(参りました、とでも言うような苦笑を浮かべた後)
(桃色の雰囲気には似付かわしくない仕草、彼女の額をつん、と突付いて)
(此方の言葉も、同じように受け止めて貰う)
そうですか?たとえ盗まれたとしても、華が向く方向が盗人でなく
心に思い描くただ一つの太陽であれば、価値も半減してしまいますし
思い通りにならない盗人は、太陽の事を憎く思うでしょう。
……貴女の太陽として隣に居られるよう、努めなければいけないのは難しい所ですが。
(離れるのが惜しいと言わんばかりに、間に口付けを挟み唇を吸う)
(互いの呼吸で互いを生かすような、はしたない物になろうとも)
(目の前の大切な人を愛しいと思う身体が、普段押し込めている理性より先に動いていた)
(全身で彼女を求め、単純な言葉でなく一つに溶け合うかのように)
(膨らみを絡ませ交わらせるように、上に乗った身体を無意識に擦り付け)
……台詞を取られてしまいました。
(膝立ちに姿勢を変えながら呟く彼女は、普段隣で聞いているからだろう)
(他の誰かが聞いたならば、私と間違えてしまうほどで)
(白磁の肌に残る紅い痕を見ていても、何だか笑みを漏らしてしまうのだった)
――此方は余り慣れていませんので、少し恥ずかしいですね。
(上目遣いに見上げる愛らしい瞳が、私の主砲を見て色を変えていく)
(はしたなく彼女を求めてしまっている、隠し様のない証は)
(触れずとも跳ね回り、自身に似付かわしくなく欲望を主張していた)
(雄々しく血管を浮かせつつも、何処か女性的なそれを中心にして)
(彼女と見詰め合う、背徳的な昂揚感を感じていた)
……赤城さんたら、随分と。えぇ、喜んで……♥
(ここまでの様子で、彼女はやや初心なのかと思っていれば)
(豊かな膨らみを巧みに使う行為に、認識を改めさせられた)
(触れていない肉棒が魅惑的な白い谷間に、ヒク、っと揺れて)
(一歩彼女へ近付くと、仰角を上げ過ぎている肉棒を手でやや下げて)
(開かれた深い谷間の中へと、腰を進めて行った)
-
>>76
【……ん、有り難う御座います】
【本編中、たくさん満足して頂けるよう努めますから……】
【――今日は意地悪ですね。赤城さんのせいですよ】
【貴女に触れてから一日生殺しだなんて、十キロ走っても雑念が取れなかったではないですか】
【……答えは、その……朝に走り過ぎて疲れて、ごろごろしていたら】
【昨晩の貴女の匂いがして、安心してしまって、ついうとうと、と……】
-
>>77
…はい、それにてお相子ということで。
(降参と言うのなら此方も同じく白旗としよう)
(大人しく突かれた額を押さえながらに、彼女に笑みを零した)
えぇ、そのように。
無論それも太陽が燦々と輝くからこそ。
仰るように、是非努めていただきましょう。
(身体を自分から絡みつかせるほどに、求められる)
(普段の彼女との差は大きい。)
(素直に好意、愛情、劣情を表現するのは好ましいけれど)
(それが日常に於いて隣に寄り添う人のものであれば。)
―やりました。
(再び、台詞を盗み取ってみせ)
(静かに表情を崩し、どこか淫靡な笑みを零した)
恥ずかしい、ですか。
私も、こうしてはしたなく求めている様をお見せしていると思うと――
(その先を言うまでもなく、頬は紅潮し、眼は潤んだ)
(嬉しそうに震える主砲が愛おしく、早くその熱を味わいたいと)
(胎の底から染み広がる雌の疼きが止まらない)
…ふふ、随分と…何です?
私はこういう女です。幻滅させてしまいましたか?
(上目遣いは止めない。彼女が欲望を一度発散させるまでは。)
―――んっ……入って…きました…♥
(主砲が乳肉を掻き分けて突き入れられる)
(火傷しそうな程に熱されたそれを、火照った柔らかな感触が優しく全方向から包み込んで)
(内部へと進み、侵入する間も刺激を高める為、左右から掌による圧をかけていく)
(やがて根本まで咥えこんでしまえば、漸く一息を吐く)
(はっきりと、乳房の中に埋まりながらも、存在を誇示する主砲)
(鼓動を刻みつつ、びくびくと震えるそれを愛おし気に胸を揺らして愛であげる。)
ふ、っ…ふふ……加賀さんの主砲、全部食べてしまいました♥
さあ、…お好きに花を愛でてください。
花はそれを受け入れて咲き誇るのみ…恵みの水を今か今かと待ち望んでいますよ。
>>78
【それは楽しみです。】
【…あら、私のせいですか?】
【――ふむ。】
【となれば、一度も発散はしていないのですね】
【では、最初のそれは大変に煮詰められた濃いものになりましょう】
【…その『雑念』、此方の私にも、彼方の私にも味わわせてくださるのですよね?】
-
>>79
(可愛らしい笑みを見せたかと思えば、神秘的とも言うような魅力を魅せる)
(移り変わる彼女の表情は、ずっと見ていても飽きそうに無く)
(深みへ嵌ってしまいそうな自身が、少し怖いくらいであった)
(絡み合った身体の境界線から、汗ばんだ熱を感じる)
(やがて感じる線も無くなり、より互いを求め合うのだろう)
上々ですね。
(また笑みが移り変わる、私が思うよりもずっと深い人)
(上目遣いで肉棒を挟んでのそれは、否が応でも興奮を煽り)
(谷間に深く挟まれた熱さと固さが、ぐ、っと増してしまう)
(返す言葉は彼女の台詞、快感で末尾をやや震わせながら)
はしたないだなんて……赤城さんは、どんな時でもお綺麗です。
そんな事言ったら、貴女を求めてこんなにしている私は、どうなりますか……
(身体を重ね、もう少し深みを重ねようとしているのだから)
(お互いの欲を見せ合うのは当然でも、彼女に見せるのは)
(長く同じ時を隣で過ごしてきた人と、一線を超えると言うのは)
(上手く言葉には表せない背徳感か、羞恥のようなものがあった)
(とは言え愛でる決意をしたのは私で、望んで受け入れてくれたその姿があれば)
(今更止まることなど、出来るはずもなかった)
―――ふ、ゥッ……♥赤城さんの、やわら、か……♥
(幻滅するなんて、とんでもない)
(評されていたように、落ち着いた思慮深い様子が素敵だと思っていた彼女の)
(こんな一面を知れて、私に少しでも惹かれて求めてくれたのならば)
(陳腐な言葉ながら、嬉しくて愛しい)
(彼女の言葉に小さく首を振って、否定の意を示した)
(たっぷり捏ね回させて貰ったから知っていたが、鋭敏な主砲に感じる柔らかさは)
(また格別に感じ、恐らくこういう行為に向いているそれだった)
(上下の紐で絞められた密度の中、膣にそうするように柔肉を掻き分けて肉棒が進む)
(一つ進む度に隙間無く、深い括れまで包み込まれてしまう)
(左右からの手で乳圧が強まると、思わず快感に蕩けた吐息を漏らして)
(決して小さくはない私のものが、縦に根本まで咥え込まれ)
(彼女の身じろぎ一つで、谷間の中で興奮に打ち震え中で暴れていた)
ン、っ、ふふ、遠慮なく、させて頂きます……
(腰を動かしても、しっかり支えてくれている谷間は安定して)
(抜け落ちたりはせず、名残惜し気に肉棒へと絡み付く)
(先走りの滴で谷間を濡らし、興奮し切った雄の匂いで彼女を汚し、使う)
(華を踏みにじるかのような行為、見つめ続ける視線が切れずに)
(肩に手を掛けさせて貰うと、抜けそうになるまで腰を引き、また乳肉を掻き分けて埋め)
(幾度となく谷間を犯し、彼女の柔らかさを愉しんだ)
【発散だなんて、するはずないですよ】
【貴女が望んだものですもの、貴女以外に注ぐつもりもありません】
【きっとご満足頂けるのでは……ふふ、お望みとあれば、望むだけ】
【貴女にもっと、私を好きになって頂きたいですから】
-
(二人を分かつ肉体の境界線は、どこか曖昧になりつつあった)
(粘膜を通じて一つになるのではなく、自身の乳房に肉棒を埋没させて一つになる)
(胸を犯し、孕ませるような行為。)
(彼女が何を想うのか、理解できる)
(自身の谷間で明らかに更に逞しくなった主砲を感じれば)
(直感と体感で二重に把握できるというものだ)
…声が震えていますよ。
(両手に力を込めたまま、一度前後に強く擦ってみせて)
――二人とも、真の姿はこのようなものであった、と。
獣のように身を尽くして、相手を求めあっているのですから。
(どちらが先手を打ったのかと言えば、難しい)
(お互いがお互いを求めたのだ。)
(熱く滾った主砲を私に預けてくれた彼女。)
(彼女のそれを欲した私。)
(獣の交尾と、本能に因るという点において変わらない)
あ――♥加賀さんの、また大きくなりました…♥
(充分に大きなそれは、迎え入れてからも更に逞しさを増しているように感じる)
(谷間の内部に汗とも違う液体の感触…)
(彼女が興奮してくれているという事実に、雌の喜びを感じずにはいられない)
(背筋に快感が奔り、身を震わせれば、それを元手に彼女も快感を高めていく)
(半永久に続きかねない連鎖…お互いが快感を与えあうという幸福)
んっ、んっ…♪どうぞ♥
(乾いた音が響くと同時に、腰が打ち付けられる度に乳肉が揺れて撓む)
(肩を支えにする彼女の動きやすいよう、両手で乳圧を高めつつ乳房を固定して)
ふふ、頑張ってください♥加賀さん、がんばれっ♥
巷では、こういう時はっ…こういうのでしょう?
(顔を見つめ続け、口で囃し立て、攻めを受ける立場ながら、こちらは責めるように)
(彼女の声と痴態、そして顔を愉しむことにした)
【まぁ…熱い告白です。】
【勿論です。私も満足できるまで、注いでいただくつもりですから♥】
【――貴女も愛してくださるのなら。】
【花は激しく咲き誇ることでしょう】
-
―――震えてなん、ッ、あっ♥
(彼女の言葉に、口説く時の凛とした、一段階低く甘い声色を作って)
(不敵に笑おうとしてみせるものの、自分で動く以外の不意な快感に)
(そんな色は消し飛び、喜色に富んだ甲高い喘ぎを上げてしまう)
(これはこれで、口説くそれよりも聞く事が少ない声だろう)
(普段は与える側で、与えられる事なんて経験すら殆ど無いのだから)
(下唇を浅く噛み、漏れ出す喘ぎを隠す)
(声は漏れずとも震える吐息は、獣のような荒さで浅く繰り返されていた)
真の姿と言うよりは、今だからこうなったのでしょうね。
触れ合えるようになった身の上に、感謝しませんと……
貴女が私の好みであった事にも、合わせて。
(言葉を交わす間も、軽く腰を振って淡い快感を愉しませて貰う)
(前後に振っても左右に動いても、隙間無く際限も無く、柔肉に包まれ)
(肉棒の部分だけ、別の次元に包まれているようだった)
(以前であれば、こうして情を交わす事など許されなかったから)
(言葉を紡ぎ、身体を深く重ねて、心を深くから掬い上げる)
(自分の揺れる膨らみが、時折二人の視線を遮りながらも)
(互いの瞳に、それぞれの劣情を映し続け刻み込む)
あ、ッ♥んぅっ、赤城さん、強っ、ンっ♥
(今日は、日差しも強く大分暑い)
(カーテンで日光を閉ざして、緩く冷房が入っているとは言え)
(興奮して重ねた身体は、微かに汗ばんでいた)
(潤滑が良くなり始めた谷間の中を、より滑らかに動けば)
(与えられる快感も先程より強く、しっとりとした乳肉が主砲に絡み付いて)
(肩に掛かった手にも、無意識に力が籠ってしまう)
(そんな谷間の圧力が両側からまた強められれば、腰の動きを一度止めてしまう)
(これ以上無理に動けば、早くも決壊してしまいそうだった)
し、知りません、そんな事……ふ、っ、はぁ、ふ―――……
(甘い声の応援と、あさましい私の表情を見つめ続けられている事に)
(羞恥で頬を朱に染める、珍しい表情を浮かべ)
(見下ろすとずっぷり咥え込まれた谷間の光景、もう数往復思うままに動かしてしまったら)
(あっけなく谷間はおろか白衣にも、下に零れて袴にも染みを作ってしまいそうなほど)
(愛の蜜を吐き出してしまうだろう、目を閉じて吐息を整えてはいても)
(谷間の中では呼吸の度に浅く愛されて、先端がぷっくり張り詰めて準備を始めていた)
【……搾られ枯れてしまわないよう、気を付けますね】
【貴女を見掛けた幸運に感謝するくらい、好きですよ?】
【以前も……恐らくは、「加賀」と言う艦を気にしていらっしゃったのでしょうが】
【私もその内の一人として気に掛けて頂き、嬉しかったものです】
-
いいえ、震えています♥
(可愛い。)
(きっと意識して、作った声と顔をしようとした)
(今の場で、それは許さない。)
(私は今、着飾らない、素の姿を見せようとしているのだから)
(彼女にも同じように居てもらわなくてはならない。)
(聞いたことも無い嬌声は、私という花にだけ与えられた栄養素)
(興奮に絶え絶えの吐息。私の責めで震えたのだと思えば)
(全身に気力が満ち溢れていくようだ)
…好み、でしたか?
それは、私も感謝しなければいけませんね。
(どちらの意味でもある。)
(彼女からも、私からも。)
(――言葉を交わす間も、彼女は欲を満たしていく)
(主砲は柔らかな肉に塗れ)
(乳内は粘ついた液体に溢れ始めて。)
(胸の中に響く鼓動は、乳肉の振動を通じて伝わるだろうか。)
あら、加賀さんはこれがお好きなんですね?
(乳圧を高めた途端に腰を止めてしまう。)
(あまりに露骨なその態度に、嗜虐的な光を瞳に宿して、しかし優しい笑みを向けた)
(汗ばみ、水気を帯び始めた乳内は次第に膣に似た感触を与え始める)
(肩を掴む手は必死で、力を込めて耐えている事も手に取るようだ)
では教えて差し上げます。
存分に、そして…――果ててください♥
(その言葉と同時。)
(最大まで乳圧を高めながら、前後に自ら動いて擦りあげていく)
がんばれ、加賀さんっ♥加賀さんっ、がんばれ♥
(既に射精の嘶きは感じ取れた。)
(身体の疼きは止まらない、もう我慢もしていられなかった)
(自身の欲望のままに、彼女の愛の蜜を貪ろうと求めた)
【あら、華を愛でる側が枯れては元も子もありません。】
【…それは重畳。】
【――『赤城』として生まれた艦が】
【『加賀』を気にかけずして、どうされましょうや――】
-
そんな、事は―――ッ、ぁ、ふゥ、っ♥
(加賀、と言う艦以上に、努めてそういった雰囲気を作る)
(自身のそれが彼女の手解きで、崩されていくのを感じる)
(鏡と言う訳ではなくとも、映すような人だからか)
(駆け巡る快感に頭は芯から痺れ、はしたなく下半身に意識が向くのを覚えた)
(我慢せず射精したくて、臨界を迎えたくとも)
(早い、なんて思われては嫌だと耐えるのは、残った精一杯の自尊心だろうか)
それはもう、何度腕の中に収めたいと思った事か。
(夢の中で思い描き、手が、身体が触れる度に意識した)
(そんな彼女にこんな行為をされていれば、耐える事が難しいのも当たり前だった)
(直接行為の意を籠めて触れた乳房は、偶然触れた時よりも柔らかく、吸い付くようで)
(その肉を使って、私の主砲を受け止め切り、扱き上げる)
(徐々に湿った深い谷間は、より強く深く主砲に快感を与える場所になって)
(心臓の音と主砲の脈打つ動きが重なり、止まっているだけでも心地良かった)
(下唇を噛むことすら忘れ、半開きで与えられる快感に耐える)
(腰の動きを再開したら、自分でも想像がつかないほどの量を吐き出すのは)
(主砲の熱の籠り具合と、耐えがたい快感ではっきり分かった)
(淫靡な微笑みを浮かべて合わせ続けられる視線)
(一度抜いてしまおうとする動きすら、決壊してしまいそうで躊躇われたが)
(凛とした自身を保つため、腰を引こうとした時)
ッ、ぁっ♥す、好き、と言いますか、その―――
(気持ち良過ぎて、果ててしまいそうで)
(そんな言葉が出なくなるほど、強まる乳圧の快感は激しく)
(紐で締め付けられ、両手でみっちりと寄せられた性器の形で搾精される事が)
(淫靡な中に優しい、その優しさは堪えている私には毒ではないだろうか)
(浅く水音すら奏で始める、潤滑の良くなった谷間の肉が隙間無く、より強く寄せられ)
(鍛え上げられた膝から下が、ふる、っと揺れた)
一度止め、あ、あぁ、っ♥あかぎ、さ、ん、んぅッ♥
も、もう、射精して、しま、ぁ、ああぁ、ッ―――♥♥
(止まっていた動きが再開される、今度は私の間隔でなく彼女の思うがままに)
(キツく締め上げられ潤った谷間が、全方位から余す所なく主砲を愛で、擦れば)
(耐えに耐えた臨界を、あっけなく迎えてしまう)
(背を仰け反らせ短い喘ぎを漏らしながらも、視線を交わしたまま)
(谷間の中で、欲望を強く弾けさせた)
(一際膨らんだ先端から、深い彼女の谷間の中からも噴き出す程)
(熱く濃厚な蜜が溢れ、みっちり寄せられた乳肉の中を染め上げ、汚していく)
(止めようと思っても、全て吸われ尽されるような長い、長い射精を)
(膝を震わせ肩に掴まりながら、胸の中で盛大に続けた)
【ふふ、そうでしたね。気を付けませんと】
【望むならば―――】
【「加賀」でなく、加賀を気に掛けて下さい】
【「赤城」でなく、貴女を気に掛けているのですから】
-
(彼女の本心が聞けた)
(彼女の着飾った態度の一側面は壊した)
(私を想う彼女の言葉は一つ一つが真実で)
(言外に込める一挙手一投足は、全て、煌めく宝に勝るかもしれない)
(最初に注いでもらうには、彼女の好む此処以外に他に無いと決めていた)
(予想以上に上手く事を運んだ。)
(冷静で、凛としていて)
(後輩には手厳しく、先達には敬意を払う)
(そんな私の隣にいつも在る彼女が)
(今はこんなにも、素直に乱れてくれている。)
(私の胸に肉棒を埋没させ、腰を振り、眼を白黒させながら)
(言葉も息も絶え絶えに。)
今は貴女が私の腕の中です。
(そう、進化して棘を備えても愛してくれると言った。)
(ならば私はそう在っても好いのだ。)
えぇ、果ててください♥
止めてなど、あげません。一度目、その全て――戴きます♥
(最奥、胸の谷間の更に先。)
(正中線の上、乳肉の無い僅かな隙間に亀頭を招き入れた途端)
(怒涛の乳内射精が始まった)
(肌を打つ水音、精液の排出音。)
(谷間から噴き上がる甘ぁい蜜。)
(衣服に染みを作り、隙間から零れては袴を濡らすそれを)
(彼女が吐き出し終わるまで、受け止め続けた――)
……っん、っと…♥
ふふ、私のここ…とても重たいです。
加賀さんの、甘くて濃い愛の蜜と水で、いっぱい♥
(精液に満ちた乳内から主砲を開放する。)
(衣服に開けた穴を閉じ、自身で胸を揺らし)
(吐き出された精液の量を確かめた。)
(下乳に触れる部分には黒い染みが横に広がり)
(衣服の隙間から覗く谷間からは白濁液が溢れてきていた)
気持ち良かったですね、加賀さん♥
ご馳走様でした――こちらは花からの、お礼です。
(精液に塗れ、淫靡な香りと輝きの主砲に顔を近づけて)
(一切の断りなく、動作も無く)
(自身の口の中に、咥えこんでしまう。)
ん――じゅ、ふ。…ちゅぅ、ぅぅぅ♥
あむ。るるぅ…ちゅぐ、…♥
(亀頭、カリ首、太い幹と続けて)
(丹念に甘い蜜の残滓を舐めとり、嚥下する。)
(お残しをするなど勿体無い。)
(それはご法度と、幼少の頃より躾けられている)
(――最初の一発。全てを戴くというのは偽りではなかった。)
【――良いでしょう。】
【貴女がそこまで望まれるのでしたら】
【私もそう在らせて頂きます。】
【ただし、お忘れなく。この身は既に棘持つ身と堕ちました。】
【手入れを欠かせば、その指先を過剰に傷つけかねません】
【重々、ご承知くださいね。加賀さん。】
-
(一瞬頭の中が白く染まり、呼吸はおろか心臓が止まったのではないかと思う)
(堪えに堪えた射精はそれ程までに勢い強く)
(全ては見えずとも、おびただしい量の精液を吐き出している事が分かった)
(視界も薄く霞み、ぼんやりと染まる中で)
(だらしなく果てる私の顔を、彼女の視線はずっと見つめ続けていた)
(吐き出している最中も、隙間無く寄せられた乳肉が私を愛でていて)
(もう耐える事も無く、微弱な振動に射精を促進されながら染め上げ続けた)
(上側から白く色濃い蜜を溢れさせ、赤い短袴へ白く染みを作り)
(震える手を肩から放すと、水音をさせて谷間から肉棒が解放された)
―――ふ、っ、は、ぁ……搾られて、しまいました……
捕食性の華、だったのでしょうか……
(力無くベッドに座り込むと、整わない荒い息を吐いて)
(汚してしまった彼女の身体に、改めて視線を向けると)
(拭きもせずに溜まった精液を胸の内に宿し、蜜を吸収し服を染めていた)
(私の匂いが染み込んで、彼女の甘く良い匂いに混じって取れなくなってしまわないか)
(心配になりながらも言葉に出さないのは)
(その光景に興奮して、生唾を飲む自身が居るから)
(――こんなに射精したのかと、色の変わった白衣に恍惚の溜息が漏れた)
はい、それはもう……お粗末様、あ、赤城さ、ッ♥
(ようやく呼吸も整って、緩慢な仕草で頷くと)
(するりと膝の間に潜り込まれ、止める前に)
(蜜に濡れて妖しく光る、まだ硬さの残る主砲が)
(柔らかく瑞々しい唇を通し、熱い口内へと導かれる)
あ、ぁっ、今は、っ♥吸われ、っ、っぅっ――♥
(あれだけの射精の後、過敏になった主砲を舐めて清められ)
(胸からでなく口からも直接、残っていた残滓を吸われれば)
(先程の胸よりも的確な舌と唇の動きに、快感で腰を震わせても逃げ場はなく)
(締められた唇を、ぐ、っと押し広げまた固さを取り戻す)
(口元を隠して喘ぎを隠し、視線を下に向ければ)
(大胆に水音を漏らし精液を啜る、美しい華の姿)
(興奮に強く跳ねた主砲が、舌の上に濃厚な残滓を垂らした)
【綺麗な華の事を想わない日などありませんから】
【刺される心配も無いでしょう、―――恐らくは】
【お上手な方と行為を交わすのは、楽しいものですね】
【時間を忘れてしまいそうになります、が……】
【そろそろ鍛錬に向かわねばならず】
【また二十一時頃、都合が良ければ再開をお願いできますか?】
-
【では一度ここまでで留めておきましょう。】
【私を想って、一人の夜を過ごすこともあるのでしょうか】
【――ではその不安が現実のものとならぬよう、お気を付けて。】
【全くと、この手の行為は慣れていないのですが】
【加賀さんがお上手と言ってくださるのなら、確かなのでしょう】
【あら?…もう、こんな時間ですか。】
【――たくさんの蜜、まずは一度目ですが…ふふ、ご馳走様です】
【ではまた21時に。起きるのが遅れれば、恐らく22時を過ぎてしまうと思います。】
【見切りの目途をつける時の基準とお考えください。】
-
【ん、ありがとうございます】
【ふふ、そんな事が無いようにしたいものですね】
【貴女を寂しがらせて、枯らせてしまわないよう努めましょう】
【そうですか?とてもお上手で、楽しませて頂いていますよ】
【お粗末様でした、……搾られてしまいましたね】
【あ、もし体力的にお辛ければ、また後日にしましょう】
【昨晩は夜間演習だったのでしょうから、どうか無理はせずに】
-
【気難しい花だと自覚していますが…。】
【加賀さんだけの花で居続けられるように私も努めます。】
【――加賀さんの反応が可愛いからですよ】
【あんなに、よがって、気持ちよさそうに喘いで…思い出しただけでも震えてしまいます】
【まだまだ存分に、搾らせていただきますから。】
【―いえ、体力は問題ありません。心配してくださってありがとうございます。】
【どちらにせよ今晩もそうなのです、然程変わりませんよ。】
-
【大変にお綺麗な華ですから、自衛の為に多少の毒もあるでしょう】
【妬かせないように、たっぷり手入れして差し上げないと】
【―――それは知りません(ぷい)】
【……お手柔らかにお願いしますね?】
【えぇ、と、色々考えると余り眠られていないような気がして】
【非常に心配なのですが、貴女が大丈夫と言うのであれば……】
【取り敢えずは、また二十一時ごろ伝言の方に顔を出しますね】
【ひとまずはこれにて、お疲れ様でした】
【束の間ですがごゆっくりお休み下さい、私も頑張って来ます】
【(一時離れる前に、「行ってきます」と「おやすみなさい」の口付けを落とし)】
【(用具の入った鞄を持ち、鍛錬へと出掛けて行った)】
-
【あら、その毒にも慣れてくださるのでしょう?】
【浸り過ぎて、気付かぬ内に毒に染められぬように。】
【ふふ…――そういうところですよ。】
【えぇ、お手柔らかに。】
【大丈夫です。本当に不可であれば伝えていますよ、貴女と私の仲なのですから。】
【――ふ、ぁ…はい。加賀さんも鍛錬、お気をつけて】
【お休みなさい、また、数刻後に。】
【(口付けを受け入れた後、彼女のベッドの上で、静かに寝息を立てた)】
【(胸の中に、吐き出された蜜の香りを漂わせながら――)】
【お借りしました、一度お返しいたしますね。】
-
【赤城さんと少しの間、スレをお借りします】
-
【また暫しお借り致します。】
【お返事はまだ出来ていませんので、少しお待ちくださいね。】
-
【こんばんは、赤城さん……】
【……身を清められても、良かったのに】
【(私の精を受け止めたまま眠った人を見て)】
【(喜色混じりの苦笑を浮かべ、柔らかく視線を細め)】
【とは言え、時間的にお返事を私から返すのは難しそうですね】
【赤城さんもそろそろ、出撃でしょうから】
【次回の日程を教えて頂ければ、幸いです】
-
>>86
(粘つき、身動ぎする度にいやらしい水音を立てる胸をそのままに)
(私を見て、その白い喉を鳴らして見惚れる彼女を見つめる)
(果てる瞬間も、精を吐き出している間も、吐き出し終えて自由になった瞬間も)
(全ての表情を静かに見据えていた)
(嗚呼、なんて好い顔をするのだろう。)
(見ているだけで充足する。)
ぷぁ、――捕食性というのはある種正しいかもしれませんね。
こうも美味しそうなものを眼前にぶら下げられては、堪えきれません。
(達して果てたばかりで敏感であろうとも)
(それは私が蜜を味わわない理由にはならない)
(口の中に含めば、こびりついた蜜が舌を、喉を潤した)
(食べ残しが無いよう、丹念に、入念に清めていく)
(彼女の顔を見上げると、再び視線が重なって)
(私の口淫に悶えるのが手に取るように解った)
(主砲が再び勢いを取り戻し、そして跳ねる)
(尿道から飛び出した熱い残り物に、歓喜の吐息を漏らし)
(口内で温かなそれが主砲に吹きつけられて)
んくっ……ごきゅ…♥
(舌でそれを転がしながら、彼女の前で嚥下する)
(喉を転がり落ちていくそれは正しく甘露)
(私という花を維持するための水に他ならない。)
――ふぅ。…さあ、加賀さん……次はどちらに致しましょう。
まだお口に注ぎたいですか?それとも、私のお腹に直接?はたまた全く別の場所でも。
始めは私の意志に従って頂きました、となれば次は貴女の番。
お好きに花を手入れしてくださいませ♥
【ええ、こんばんは。】
【――勿体無く思えまして。】
【お陰様でよく眠れました。】
【(効能の程は時計の針が示す通り。)】
【あら、私はまだ大丈夫ですよ。】
【一応午前一時までなら今日は対応可能ですから。】
【明日の同じような時間帯か、六月一日か、三日か。】
【直近の予定とすれば、これくらいになります】
-
【そんな、勿体無いだなんて】
【お望みならいくらでも、注いで差し上げますのに……】
【ふふ、でしたら良かったです。私も今日は気分良く鍛錬出来ました】
【そうでしたか、日が変わる頃と仰っていたので】
【この位の時間かと……私の方が、そろそろ眠らなくてはいけないのです】
【取り敢えずは明日ですと、二十一時には間に合うと思います】
【(お目覚めのお姫様の頬に手を添え、そっと啄むように口付けて)】
-
【それに、無駄にもなりませんよ。】
【(燃料補給の要領で、実際に体内に取り込むことも不可能ではない)】
【…あら、では今からでも注いでくださいますか?】
【眠るようでしたら、加賀さんがお休みの間に、頂いておきます。】
【今日はそれくらいのもの、というだけです】
【ではその頃にまた、ですね。】
【私の都合で予定が変われば、また伝言をさせていただくことになると思います。】
【(王子様然とした雰囲気で、口付けを施す彼女)】
【(静かにそれを受け入れ、これから眠るであろう彼女への就寝前の贈り物にして)】
-
【そうでしたか、それなら―――】
【あ、え、今からですか?あ、はい……】
【(どちらにしても、一度頂かれる事に変わりはないようだ)】
【(決して嫌な訳では無く、それ程に自身を好いてくれるのならば嬉しくも)】
【(言葉の選択を誤ったかと視線を逸らしつつ、言葉を濁らせ)】
【えぇ、ではまた明日に、お願いします】
【んん、私も正直、鍛錬の具合と内容によっては】
【やや時間を過ぎてしまう事が有ります、大幅には遅れないようにはしますが】
【申し訳ありませんと、お先にお伝えしておきますね】
【ンっ、あかぎ、さん……だいすき、はむ、っ、ですよ……♥】
【(これからもっと、彼女を知る事になるのだろう)】
【(好いて、好いて貰えるよう、何度も浅く、淡い口付けを)】
【(身を寄せ合いながら、自然に眠りに落ちるまで愛を囁き続けた――)】
【最後にお返事を返して、スレをお返ししますね】
【有り難う御座いました】
-
>>95
(私が余りの快感に一瞬目を切った時も、目を閉じた後も)
(彼女へ視線を向ければ、常に私の両目を捉えていた)
(余裕めいて主砲を突き込んだ後、柔肉の質感に歪めた顔)
(挿入を繰り返している内、こみ上げてくる射精感を堪えた顔)
(彼女からの激しい愛撫で甲高い嬌声を上げ、初心な少女のように悶えた顔)
(乳肉から衣服までを真っ白に染め上げた、盛大な射精で蕩けた)
(見せる事の無い素の表情を、瞳の奥へと焼き付けられる)
(そんな羞恥も自身に顔を向けてくれた華ならば、良いか、と思ってしまうのであった)
―――花瓶に活けたつもりでしたが、気付かぬうちに捕食されていたのでしょうか?
はう、ッ、んん♥あかぎさ、タメ、ですってば、ぁ――♥
(強すぎる快感が口内で与えられると、全身が性器になったような感覚まで覚える)
(舌が絡み付く、唇が扱いて舐め取る動きの一つ一つが鋭敏に感じられ)
(口内でどう主砲が愛でられているかが、見えずともはっきり分かった)
(唇を押し広げるかのように張り詰めた主砲は、先程と変わらず固さと大きさに変わり)
(舐めしゃぶる彼女の粘膜に暴れ、ベッドの上で腰をくねらせる)
(生暖かい吐息が裏筋に触れ、腰の辺りから背中を駆け抜ける、悪寒にも似た快感)
(小さく身を震わせ、激しく突き飛ばしたりはせずとも)
(赤城さんの髪に触れて、行為を留めようとした時)
(分かっていたかのように、唇が主砲から放される)
(蜜に濡れて汚れた先端から根本まで、残滓の一つも無く舐め清められ淫らに光っていた)
(たっぷり口内で味わってから、白い喉が艶めかしく動き嚥下する)
(嬉しさに打ち震えるかのような様子に、魅了されている自身が居た)
(行為の最中であっても、欲情に身を任せ余裕を崩す時など少ない)
(特別な関係が元より有る人とは言えど、ここまで心を揺り動かされるだろうか)
(一歩引いた高みに居たい理想像の振る舞いが、崩されていくのを感じた)
今の巧みな技を教え込まれるのも、良いものですが……
これ以上薄まる前に、貴女に証を刻み込むのが先です。
(ベッドの上で足を崩して座り直し、正面から彼女の身体を抱くと)
(ほんのりと汗ばんだ身体は、ソープの甘い香りを強調しながらも)
(私の吐き出した蜜の匂いが香り立つ、堪らなく淫らな香りに変わっていた)
(片手を背中に回し抱き、もう片手は下腹部を撫で)
(私たちの身体が、そう出来ているかは存じずとも)
(私の華として咲いてくれる人には、その場所以外今は考えられなかった)
【それでは改めて、おやすみなさい】
【私の大切な人へ】
-
>>98
【ええ、今からでも。】
【(言い淀む様子にも物怖じせずに要求する)】
【(口は災いの元、というには大袈裟だが)】
【(にこやかに微笑み)】
【私の場合は最悪その日が潰れてしまうので先に申し上げておきます。】
【…――私も、お慕いしております…加賀、さ…♪】
【(可愛い口づけをする彼女に合わせて、囁く)】
【(普段の彼女の態度とはまるで違う、その様子に)】
【(そして、これから頂く蜜の味を楽しみにしながら)】
【(夢の中に落ち始めていった)】
【お返事にはまた明日にでも返させていただきますね】
【お借りしました、感謝致します。】
-
【本日も赤城さんと、スレをお借りしますね】
-
【では、加賀さんとお借りします。】
>>99
(美味しい。)
(残滓ですら病みつきになりそうなほどの濃い味)
(いやらしい水音と共に乳内に蓄えられた精液など)
(実際に口に含めば腰が砕けてしまいそうだ)
(興奮し、はしたなく発情した私を見た彼女が)
(明らかに普段と違って、余裕の無い様を曝け出している)
(このような行為に及ぶ関係では無かった頃では決して見られない光景)
(それを見ているのは、今は私だけ――)
証。証ですか。
ふふ、先ほど刻んで頂いた此処のものでは足りないのですね。
独占欲の強い人――♪
(栗の花、洗髪材、石鹸、体臭、汗)
(様々な匂いの混じり合った二人の身体が密着する)
(彼女の指先が触れるのは、疼いて仕方ない私の女である部分)
(袴の下から覗く紅色の下着、その中心は既に濡れそぼり)
(大きな染みを作って、彼女の主砲を待ち望んでいるようだった)
――ふふ…
(膝立から前に足を延ばして、腰を浮かす。)
(彼女に見せつけるように、更に昂ってもらえるように)
(緩やかに、自身の下着を脚から抜き去っていく)
(…彼女の前でこんなにも浅ましく、はしたない様を晒したことは無い)
(だが、こんな華でも愛でてくれると彼女は言った)
(それならば、私はこうも振舞える。)
(取り払われた後の秘所からは、うっすらと湯気が立ち)
(熱く潤っていることを視覚的にも感じさせた)
さぁ、加賀さん――どうぞ。
(両手を広げ、彼女を待つ。)
(彼女の為に、咲き乱れる花となりたい。)
-
>>102
(決して美味しく味わえるものではない、口にせずとも分かる濃厚さは)
(唾液と混じり合っても、喉に絡み付くようなものだろう)
(今は気高く淫靡な華となり、興奮に煽られている彼女には)
(その味わいは、堪らない甘露となっているのだろうか)
(口内で舌が動き、白い喉が動いて味わう)
(高い鼻が残って蒸れた、衣服に染み付いた匂いを嗅ぐ)
(その動きで昂る様を見ると―――いや、魅せ付けられる、と言った方が正しい)
(目を離せなかった私の主砲は、あれだけの蜜を吐き出したと言うのに)
(最初と変わらないばかりか、知らない彼女を知ってまた大きく昂っていた)
(喘ぎを漏らした口元の端から、唾液が一筋零れる)
(後始末のそれだけで達してしまいそうな口内は、堪らなく名残惜しくとも)
(これから先いくら注ぐとしても、今は強い証を刻む為に)
(身体を起こして視線を同じ位置で交わせば、瞳の奥に見た事の無い様な私が映っていた)
私を少しでも知って頂いているのなら、それも分かるでしょう?
我儘で面倒な女だと、常日頃から主張していますから。
(濡れて蜜が滲んだ胸元が重なっても、もっと混じり合う為にはむしろ好都合で)
(さも当然とでも言うように、躊躇いなく深く頷く)
(棘を備える危険な美しい人なんて、私の側に居た方が良い)
―――それでは、遠慮せず――♥
(やはり魅せられているのは、私の方か)
(普段は言葉と手技で魅せているつもりでも、どうも彼女には絡め取られている気がする)
(色濃く濡れた大胆な赤い下着が、重たげに抜き取られて行く)
(その行為に部屋へ拡がる雌の匂いが、一段と濃くなったような気がした)
(濡れに濡れて溢れ、私を受け入れようと求める花弁に引き込まれる)
(今日ばかりは、私が蝶にさせられているようだ)
(迎えられるまま、広がる両手の中に身体を滑り込ませ)
(固さを取り戻した主砲を、湯気の立つような花弁に触れさせる)
(互いに準備は必要無い程濡れておらずとも、我慢は出来なかっただろうが)
(たっぷり濡らされた主砲は、狭まった入り口の中へと進んで行く)
(熱くキツく潤んだナカを掻き分ける独特の感覚に、全身を大きく震わせて)
-
(唾液を垂らして、此方と同じくらいに緩んだ様子の彼女)
(嗚呼、可愛い、可愛い。)
(主砲を昂らせ、私を求めて迫る姿はどこか必死で)
(どうしようもなく、私を夢中にさせてくれる)
…ではその主張を、今この場では私が上塗りしてさしあげます。
――より手のかかる女がこの世には居るのだと。
(数寄者になろうというのなら止めまい)
(我が儘で面倒だというのなら、華である私がそれを解せばいい)
―えぇ、遠慮せずに♥
(彼女の身体を受け止め、そして、腰を宛がい、主砲を宛がい)
(今こそ真に私の身体に埋め込もうとするのを受け止めた)
(先端を咥えこむと、即座に入口から絡みついて)
(奥へと招き入れるように蠕動しつつ、息を吐いて)
……んっ♥加賀さんの、入ってきます♥
さっきと違って、もっと、大きくっ♥
(先程の口淫で、彼女のそれは更に逞しさを増していた)
(再び果てる寸前で止め、こちらに促したのは、別の目的もあった)
(遠慮せずに、と言ったのは偽りではない)
――――、ん。んっ♥
(中頃まで埋まった時点で、唐突に膣壁を強く収縮させて)
(彼女の主砲を締め上げる。)
(本物の女陰の内に埋め込まれる快感と、果てる数歩前まで昂らせた主砲と)
(その相乗効果に、彼女が耐えられるかを、試した。)
-
>>104
ふふ、お互い言い合っていては止まりませんから
この場は赤城さんに譲りますよ。その内に私の事、叩いてやりたくなるのですから――
(面倒だなんて、自身に好意を寄せてくれている時点で思ったりするはずがない)
(嫉妬は愛情の裏返しであり、不信感を持っているからではないと)
(自身がそうであるから、と言うのもあるが、思っているから)
(彼女が言う「手の掛かる」と言う主張がどんな物かはまだ分からずとも)
(そこまで狭量では無いと、不敵に笑って見せたのも、今は昔)
あ、赤城さんのナカ、熱、ッ―――♥
気を抜いたら、すぐに達して、しまいそうで……♥
(くちり、と一度水音が立てて互いの粘膜が馴染む)
(唇ともまた違う熱さ、何より一番深い所で繋がろうとする行為に)
(身体が無意識に緊張で強張り、それを感じないほどに興奮していた)
(一つ腰を進める度に、粘膜が全方位から複雑に絡み付く)
(襞の一本一本が私を欲しがり、強く絡み付き奥へと誘うような動きを見せていた)
(言葉通りに気を抜いたら、すぐに達してしまいそうな快楽)
(胸の谷間での愛撫も、白く飛んでしまいそうな程だったが)
(一度達しているとは言え、瀬戸際を彷徨っているのが下半身の疼きで分かった)
(暫く馴染んで絡み付かせて擦れば、もしくは上側を――なんて)
(彼女への反撃を企てている所に、甘い嬌声と共に不意に走る刺激)
ッ、ふぁ、ぁ!?―――ンンっ、や、ダメ、ぁ、ああ、っ―――♥
(ただでさえキツく締まり、掻き分けるような彼女のナカが)
(搾り取るような動きで絡み付き、精液を全方位からいっぱいに強請られる)
(身体が一際大きく跳ね、歯を噛み締めて射精を堪えても)
(早く、早く、と強請るような撫でる襞の動きが、臨界を迎えさせた)
(口内で蕩けさせられ、導かれる寸前まで追い込まれた主砲はいとも簡単に陥落し)
(一度目と変わらない濃さの蜜を愛液に混ぜ、奥底へと叩き付けるように吐き出す)
(身体を彼女の上に預けながら、射精しながら無意識に深くまで腰を埋め)
(震える甘い嬌声を上げ、残滓まで華の中で絞られ尽くし―――)
【と、次の赤城さんのお返事位でおやすみの時間ですね】
【一度区切ってしまうのも、良さそうな場面ではありますが……】
-
>>105
(すぐに達してしまいそう)
(その言葉を聞いたら、占めたものだと)
(私の悪戯心による攻めの計画も上手く進むことを予感する)
(主砲が私の中で跳ねる感覚が心地いい)
(時折堪えるように彼女の顔が歪む度、期待に胸を膨らませた)
ふふふ、可愛い♥可愛いですよ加賀さん♥
歯を食いしばって耐えて♥私の中で果てたいのでしょう?♥
さぁ、射精してください♥沢山、沢山、蜜を注いで――♥
(ふと、彼女の上体が圧し掛かった)
(期待通りの展開となったことを確信した途端)
―ッ♪ぁ、きまし、たっ♥加賀さんの、蜜――♥♥
(締め付けた分だけ、根元から込み上げてくる膨らみが大きいように思う)
(流れ込んでくる熱くて濃い精液を、膣壁の襞が絡みついて貪り)
(主砲を扱き立てるようにして何度も何度も精を吐き出させんと蠢く)
(腰を突き出し、私の最奥まで突き入れた後も続く射精)
(子宮にまでたっぷりと注ぎ込んでもらうべく、脚を絡めて腰を固定させて)
(そうは聞けない、彼女の甘く年若い少女らしい声を堪能する)
【加賀さんの声、可愛いですね】
【「や」とか、「ダメ」とか、聞けませんもの】
【私、癖に…病みつきになりそうです…♥】
【ふふ…早漏さんのように挿入れてすぐ果ててしまいましたね?】
【気にしていらしたのに、ごめんなさい…意地悪をしてしまって】
【一度区切るというのは、此処で〆、ということでしょうか】
【私はそちらでも構いませんが…加賀さんはそれで満足致しましたか?】
-
【……知りません(ぷい)】
【少し意地悪をさせて「あげてる」だけですから】
【(不貞腐れたように唇を尖らせて、小さくぶつぶつ……)】
【あんなにお口で舐められてからなら、誰だってそうなります】
【……赤城さんの中が、熱くて、心地良かったものですから】
【時間が空いてしまうもので、いかがなものかと】
【明日はやや難しそうで、三日はお昼過ぎくらいまでなら時間が取れますが】
【夜は厳しそうですね……】
【その後でも赤城さんが問題なければ、もう少しだけさせて頂きましょうか】
【まだ痕を刻み込めたと言うには、足り無さそうですし】
【その後の日程が分かれば、残しておいて頂けると幸いです】
【どちらの形にしても、後日、伝言を入れさせて頂きますね】
【今日はお先に休ませて頂きます、おやすみなさい……】
【(鍛錬の疲れか彼女にこってりされた疲れか)】
【(彼女の横になってあかぎさんだきまくらを抱いて、目を閉じ……)】
【お先にスレをお返しします、有り難う御座いました】
-
【あら、では加賀さんの「意地悪」をこれからは味わえるということですね?】
【私、とても楽しみです。攻め上手と聞いてますもの、気持ちよくさせてくれるのでしょうね】
【……ごめんなさい、加賀さん。そんなに不貞腐れてしまうとは思いませんでした。】
【私は別に構いませんが…】
【三日…お昼過ぎですか。んん…私も帰投が10時ごろになると思いますから】
【何かする、としても往復一レスくらいになりそうですね】
【……私もまだ注がれ足りませんよ?】
【伝言ですか、私も確認しておきます。】
【加賀さんがお疲れなのでしたら、今日は戴くのはやめておきましょうか】
【お休みなさい、加賀さん♪】
【(抱き枕に顔を埋めた加賀さんの頬を突く)】
【(可愛い♥)】
【私もスレをお返しします。有難う御座いました。】
-
【熊野とスレをお借りしちゃうね!】
じゃあ、まずは打ち合わせからって感じだけど、よろしくね。熊野
鈴谷が考えていたのは、二人とも制服の下にスク水着たままで、いちゃいちゃしたいなーって
具体的には、一緒におもちゃを入れてスイッチ弱のままにしてー…
キスしたり、シャツを緩めて水着に浮いちゃったのを舐め合っちゃったり
そういうのはどう?熊野の思ってることも聞きたいな。
-
【スレッドをお借り致しますね】
-
【ご、ごめんなさい鈴谷、私もっと激しいものとばかり思っていたもので】
【ああはしたなくてごめんなさい!! 鈴谷の優しい熱情を収めるのは私には難しそうですわ……ごめんなさいませ!】
-
>>111
【わかったよ。っていうか誘導ミスしちゃったり、熊野に色々迷惑かけちゃってごめん…!】
【わざわざ答えてくれてありがとう!】
【スレをお借りしました】
-
【こちらをしばし借りるわね?】
-
【借りるよ】
第何回かの堕ち部ミーティング会場とはここで間違いないね?
-
>>114
会合としては3回目、そして二日目の集まりになるのかしら。
ようこそ、ささやかなサバトの会場へ……響ちゃん♪
(普段よりは幾らか量感の増した身体を惜しげもなく晒しつつ)
(某相棒風の白く長いクッションに寄りかかり寝そべって)
攫って行くというよりは、手に手を取っての逃避行というか、駆け落ち……?
まあ、いいわ。
-
>>115
細やかとはいったい。
結構なメンツいるよね…主催は何かトラブったかな?
そしてまぁ…建造や補給に適したような体になっちゃってまぁ…
(じーっと惜しげも無く晒された肢体を見る)
(大きいけどバランス良いよね)
こっちに近い因子はもう持ってるようなものだよ?
色々鎮守府事情ぶっちゃけるとこっちも真っ青な事になってると思うけど。
…で、私はここで改造されるのかな…?
-
>>116
浸透具合は他の鎮守府にも劣らないと思うわ……
(某瑞穂とか某軽巡とか別の鎮守府にはいるけど)
二人いれば会合だし、その意味でささやかなって言ったつもり。
やむに已まれぬ事情ってのもあるでしょうし、あまり気にしても仕方がない。
ふふっ…補給もできるし、建造……と言えば建造かしら、それもまあできるわね。
(容姿はと言えば、元の意匠を残した長髪ウェーブの重巡棲姫ただし黒いボディスーツ、と思いねえ)
(アイボーは特にいないけど)
(あと響ちゃんには劣るけど普段よりは一回り大きいたわわとスーツ格納式の主砲を装備)
(ややトップヘビーだけど、響ちゃんほどじゃないかな)
以前に因子は打ち込んであるものね……
あはは、たぶん苗床鈴谷さんのところとどっこいのレベルで汚染されてるって印象。
改造するまでもなく堕ちてる気がする……(じいっ
響ちゃんは、こんな風になりたいって希望はあるの?
-
>>117
裏の顔があるのはどこも変わらないと思うけどね…
ま、他の同志諸君が来るまでの辛抱か。
ま、そこは仕方ない、来たら目一杯可愛がってもらう。
ふぅん…ボディスーツみたいになるのはほぼ共通なのかな?
(把握してる限りだけどね)
(つつー…眼が横へ)
因子は薄れるかと思えば…向こう側では襲われ放題で汚染されたかな。
いや、もう汚染されきったといっても過言ではない気がする…
深海忌雷に乳苗床されてるし。
(胸を抱えて一つ暴露)
さてね…明確なイメージはないけど…
なっても補給艦だろうね…
-
>>118
メタなこと言えばデイリー解体任務な時点で既に闇があるわね。
海域で邂逅した時点でリリースする選択肢があればいいのに。
(さもなくば響ちゃんの鎮守府みたいになるし)
来るなり文字通りに始まってたら…びっくりされるわね、ふふっ♪
金剛さんのかわいがり……ふふ、嵌ると癖になるかも?
(こう、たぶん密着度はすごいはず)
(身動きの取れない気持ちよさというか何というか――)
ん…そこは各艦というか、深海の趣味の範疇?
一応これ、触手服だし……
(ほら、と締まらない胸元のチャックらしきものを下げると)
(はだけた境目には繊毛がうぞうぞと)
……ん、どうしたの?そっぽを向いちゃって。
通常なら補充がなければ時間経過とともに薄まるはずなんだけどね。
適性があったり、響ちゃんみたいに恒常的に刺激を受けるようになると浸食は自覚の有無にかかわらず
進むんでしょうね……たぶん。
あら、そうなると私が開発するまでもなく……同じになってる?
(首を傾げつつ、自ら先端を軽く揉み解してからくぱぁっと割り開き、肉色の襞を晒し)
でもそこからこんにちは、までは行ってないから響ちゃんの方が進んでるのかなあ。
既に補給艦なんじゃないの、って突っ込んでもいいですか!
んー、私の趣味だとやっぱりピアスとかニプレスと露出路線だし。
悪い表情してさえくれれば衣装とかはこだわりない方だし……
-
>>119
クク…解体された艦娘はどこへ消えるか…
色々憶測が飛び交ってるけど、明確な答えはないよね。
まぁそういうことか…
(人権すらなくなって堕ち続けるか…身を深海に堕とすか…)
ほぉ、金剛の可愛がりはそんなにディープなのか…
それぞれの趣味で変わるのか…ふむ…
(繊毛の蠢きにすこし眼が行って)
いやね…私、深海側に堕ちてる自覚無しで堕ちてるのかな…と。
(堕ちてる艦より大きい胸持ちだし…)
いや、駆逐イロハニ連中にも胸は襲われてるし…
改で足が生えてる連中にはパコパコされてる…因子はたんまり貰ってるような…
空母ヲ級の帽子にも色々されたし…ヌ級にも色々されたし…
潜水連中にも恨みを晴らすかのように激しくされた事もあるし…
浮遊要塞とか護衛要塞は繁殖させられたし…子鬼群にもエロ方面で襲われたか…
(指折り数えながら開発歴を遡って)
ほぉ…そうだったか…
まぁ衣装はそっとしておくとして…
オプションは子鬼かな…普段は艤装として擬態してくれれば尚良。
私の場合は搾乳だったり孕まされが主になるかな。
あ、これ普段のプレイと変わらないや。
-
(ひっふひっふ走ってきて)
Hey!副部長Sorry!主催ともあろうものガ、この有様デ…
…響サンが堕ちる感じで間違いないデース?
-
>>120
……普通の女の子にもどってるのよ、きっとそうよ。
(願望)
(なお足柄鎮守府的には艦娘は人間ではないので解体したところで――)
(人類のパートナー的な側面はある、かな。ちゃんと権利も人間並みに保証されるし)
実際に味わった訳じゃないけどね。彼女の嗜好からすると、きっと。
(詳細は昨日の外部記録参照)
よく言われるけど、四六時中こう刺激されてると、だんだん慣れてきちゃって。
だから気を抜いた瞬間に、とかやられた方がお互いのためになる……
(しきりに蠢いていたのが、徐々に収まって普通のボディスーツみたいになり)
……知らなかったの?
(首を傾げて)
(いえまあ、そんな予感はしてたけど、シチュ的には非常にグッドだけども)
つまりあまり人型でもない子たちに大人気。うわあ。
(引きはしないけど想定以上に堕ちてた)
(そちらの海域の深海棲艦が積極的なのかしら)
そうなるとむしろ、私たちだと大人しすぎる……?
(首こてん)
世間一般的には乳苗床はかなりコアな部類じゃないかしら。
私としては守備範囲ではあるけど……ビジュアル的に人によってはアレじゃない。
(乳首から二匹三匹と這い出る触手、ってのは嫌悪する人もいるかもね)
えー、どうせなら忌雷とか触手にしましょうよ(趣味)
……そう、そこが響ちゃんの場合の難しいところだと思ってる。
普通に乳繰り合う以上のことを思いつかないというかなんというか。
アブノーマル路線だったら乳出産からの移動とか思いついちゃったけど。
>>121
ふふ、待ってた甲斐はあったわね……こんばんは♪
いいのよ、GN金剛さんには金剛さんなりの事情もあるでしょうし。
妄想を開陳しあってる段階で、行動に移してるわけじゃないけどね……今のところは。
-
(ぱちんと指を鳴らして、影の中の闇に潜り)
(物陰から堕ちた一側面の自分を出現させ)
>>122
Good evening.昨日ぶりデース。
Woo…気を遣ってもらえてありがたいデース。
あ、昨日の答えられなかった質問に答えるネ。
Cockvoreは見る分ト、あと百合且つソフトめな描写だったら大丈夫カナー。
呑まれた後に精液スライム化とか割と好きデース。
-
>>121
それで間違いないかな。
まぁ堕ちてるようなものだけどね。
>>122
残念私は外部記憶をあまり漁らない口でね。
偶然みたなら別だけど…基本的には見ないな。
(嗜好はわからないのだよ)
ふーむ…そうか。
いや、自覚全然ないよ。
艤装は変異してないし目の色だって変わっちゃいない。
外見的にも機能的にも変化があまりないんだから。
(経験的にはずぶずぶ堕ちてるけど)
そういうことだね。
人型でもレ級には尋問拷問だったり尻尾のアレの相手させられたりあったかな。
(餌を撒けば食らいつくのは必然だろう?)
悪堕ちも人によっては嫌悪するけどね。
まぁニッチなところは得てしてそうだろう…
子宮に卵産みつけて出産させるとかでもいいけどね。
触手趣味はあるし、できなくはないだろう?
-
>>124
響サン相当な経験してるんですネ…。
というか駆逐艦にすらいいようにされてるなんテ…。
(小鬼までとは恐れ入りましタ)
聞いている感じでハ、あくまでえっちするコトに関して色々やってるImageネ。
特殊なプレイを楽しむのもちょこちょこだケド、重きを置いてるのハって感じデ。
(卵産みつけて産卵…)
これは共生化とかいけそうな流れデース?
こう、胎内に潜んだ深海棲艦が状況に応じて外に出てきて…みたいナ。
-
(フフフ我は謎の駆逐棲艦)
(とか、こんな集いが催されているのにまったく気付いていなかったわけなのだが、ちょいとお邪魔しちゃおうかな!)
(という、前回に続いてまたしても出遅れた感)
-
>>123
事前に二日間、ってちゃんと告知してたし、流れることはないって思ってたからね。
あっちでも言った通り、基本的にこの集まりいつも楽しみにしてるし。
ふんふん……いえ、海外系の絵描きさんの絵を見て衝撃的すぎたから聞いちゃった。
私的には理解の範疇をやや超えてるから……
(鈴口から相手を飲み込む、とか!)
ノーマルな人にすれば胸でもそっちでも同じくらいアレなんでしょうけど。
>>124
ん、じゃあ今してる金剛さんとの会話で理解してね……SAN値には注意だけど。
内側から変異していけば、そんな感じになるのかも。あるいは変異した場所の差異とか……
(メタに言えば、艤装だの外見だのは堕ちた証としての記号の領域だし)
(一目でわかるから)
(内面というか、精神面の変容はあってほしいというのは個人的願望)
(倫理的な何かが緩くなってたり、エロ行為に抵抗がなくなってたりとか)
レ級さん、ねえ……あまり会いに行かないから、いまいちキャラが掴めないかなあ。
(二次創作的な意味でも)
つまり寄せ餌みたいな感じになってるのね……
んー、確かに。つい同好の士の集まりだから忘れちゃうけど、NGな子もいるのよね。
触手とかスライム出産は膣でも乳でもまあ可能なんだけど、
深海駆逐とか人型はNGっぽいという難儀な堕ち艦がこちらになります。
(と自分を指さす)
やってみたい、の範疇なら響ちゃんの提案もありあり。
具体化まで時間かかっちゃってるね、これはこれで楽しいけどこれからだと取り掛かれはしないかな。
-
>>125
そういう金剛も丸呑み趣味って結構なの持ってるね。
私も練度があっても所詮は駆逐艦だよ?
波状攻撃されればそう長く持たないよ。
(むしろ数が多い相手ほどよく…)
色々させられた、が正しいかな。
あくまで私は協力する意思は無い…けど抵抗するつもりも無い。
服の中に潜むのも可だと思うけど。
産んだ後に胎内回帰されるのは微妙かな。
>>126
(堕ちてる感が凄く薄いぞこの謎の駆逐艦)
(一体何雪なんだ…)
>>127
察したけど別に私にとっては問題ないかな。
内側からね…なるほど、それが私の変異か。
(何と無しに右手を見下ろしてにぎにぎ…)
(大事な何かに関するところがゆるゆるになってるのは否めない)
その認識で良いと思う。
私や他の私で寄せて支援艦隊の妨害を減らすとか…
高位ランカーの露払いかな。
私みたいなザルのようなやつも居るけどね、そこは臨機応変に。
向こうがNGといったなら手を変えるほかあるまい。
触手やスライムで堕ちたの自覚させながら?
わ、もう良い時間行ってるな…妄想を広げすぎたか…
-
>>128
(フフフ我を侮ることなかれ)
(暗く、昏い、深海の底で目覚めし我は紛れもない「墜ちた存在」であるが故に)
(塩分を気にして減塩醤油使っている中高年の食卓のしょうゆ差しの中身を、)
(こっそり濃い口醤油に交換するくらいの邪悪な魂の持ち主だと理解するがよい)
(正直なところ、他の子とは「深海墜ち」への興味の方向がややズレているという自覚はあります)
-
>>126
(いつものフリップ)
こんばんは、大丈夫金剛さんもいるし遅れてはいないはず……えっと、どちら様?
(大体わかってるけど、礼儀として聞いてみる)
>>128
普通?に戦っていくうちに摩耗していく部分と、深海の影響で変わってく部分と。
共依存的なのは前者だと思う……響ちゃんの場合は、私の見立てだと後者ね。
鎮守府全体が露払いの任務とか、結構すごいわね……
(ガチ鎮守府の侵攻を手助けすると考えれば全くもって考慮されうる作戦配置だけど)
どうしても自分自身が基準になっちゃうからね。
その意味では、理解のある僚艦に恵まれてる私は幸せね……
(と、響ちゃんの頭を撫でて)
主客の認識に齟齬があると困るから確認。いえどっちでもできるけど。
響ちゃんの念頭にあるのは、響ちゃんが産む方であってるわよね……?
(おそるおそる)
-
>>126
割と深雪サン色々といい趣味してますよネ?
(駆逐艦の口の中に生活スタイルを作ってるんでしたよネ)
所謂乗り込む系、パイロット系に分類できるタイプの堕ち方というカ。
こういう発想もあったんだネ…って目から鱗でしタ…。
>>127
こういう事態もある程度予測しながら二日間って言っておいたところもありますシ。
いつも一日だけ開催だったカラ、やってみようカナって思って。
意外と日本発のIllustもあるヨ?
発想は完全に海外のものなんだナーって思うケド。
世界は広い、改めてそう思いましタ…。
どこまでイケるかハ、丸呑みっていう要素がどこまでクるかによると思いマース。
……ワタシは多分再誕要素が中和してくれてるんだと思うケド…。
>>128
まあ、割と拗らせてるとこあると思うケド。
練度があっても、…って響サンが言うと割と重たい言葉に聞こえるデース。
色々させられた…?
協力する意思が無いのはわかるケド、抵抗する意思が無いのは気になるデース。
産んだ後に、どちらに主導権があるのかは気になるところネ。
…そういえば最初の方の会話から見て、ちょっと体験してみたい、とか思ってたりするデース?
(腰から生えた二本のレ級型尻尾艤装を撫でながら、片方の口を開いて)
(中のピンク色の蠢く肉壁を見せつけてみたり)
-
>>130
…我か?我は駆逐級、深雪棲艦!光も届かぬ暗黒の海底より目覚めし魂なり!
(容姿は吹雪型四番艦をベースに髪は白色、瞳は燃える紅玉、)
(首から下は指先から爪先までが肌にぴったりと張り付いた黒一色のボディスーツ状と思っていただきたい)
(『アヤナミレイ(仮称)』とか、印象としてはあんな感じってことでね)
(深海ネタにも興味はありますって意思表示でお邪魔しただけなので、こちらのことはあんまり気にしてくれなくっても結構よ)
-
>>129
(どこまでも平常運転じゃないか)
(そして地味にクリーンヒットするような事を、許せる)
>>130
深海化が進んだ影響なのか…
そうか…旦那に犯されるのも必要以上に求めてしまうのも。
いつまでも満たされないのは…そういうことかな…
普通にドンパチやって露払いもするんだけどね。
途中から限界が来てグチョグチョアンアンだね。
勿論、私が産まされるで合ってる。
むしろ私が攻めに回るとスタミナが一気に減るのでね。
正直オススメしない。
>>131
拗らせ同志か、同志金剛。
色んな要素が絡めば練度というのは絶対のものではない。
そういう事なんだよ…
満たされない欲がすこし紛れるんだよ…
結局すぐにまた渇くんだけど。
おぉっと…丸呑み体験か…
消化器官とかってわけじゃないよね…
消化されるのはNGだけどさ、そうじゃないならまだ…ってところ。
と、すまない…私の眠気がピークだ。
では、撤退だ。
-
>>131
(巡洋艦級と違って深海の駆逐艦は「あれ」だから、)
(深海墜ちという設定とはいえそのまま最初から人の形をしてるってことにするのは違うかなーって思ってね)
(従えている駆逐級の口の中に乗り込んで戦ってるみたいなイメージなわけさ)
(我が手足となれれば、こいつらも本望であろう!的なね)
-
>>133
(あとは艦娘が楽しみにとってあったつぶあんの饅頭をこしあんにすり替えておくとかな)
(まずは奴らを精神面から苦しめてやろうではないか!)
(フフフ怖いか?)←もう苦しくなってるし
(ふむ、撤退か)
(ではまた逢おう)
-
>>131
そういえば二日間開催は初の試みね。
全体的に外に出てる僚艦が多いから、人出はやや少なかったけどこれはこれでいいんじゃない?
まあ車とでもできちゃう世界ですし?
でも日本の文化も相当深みはあるのよね……
全身を締め付けられる、全身を包み込まれる、全身を粘液まみれにされる。
加えて再誕も……いずれ劣らぬフェチよね。
>>132
つまり……ああ、わかったわ。
(わかりやすい解説をどうも!あと某ニアちゃんも同じ感じよね)
(という念話)
>>133
……さあ?私は響ちゃんじゃないし、想像しかできないわ。
淫乱は貴女自身の素質なのかもしれないし、深海の影響かもしれないし、両方かもしれない。
自分に都合のいいように解釈しておけばいいのよ。
徹底してデコイなんじゃなくて、できるところまで撃破して、限界を迎えたら足止め。
立派な戦略よね……
この間みたいに?(くすくす
じゃあ、そういう方向性でもうちょっと考えてみましょうか。
【同じく時間切れ撤退!レス蹴りはごめんなさい、お休み!】
-
>>133
実際相当拗らせてるよネー。
…満たされない、の。
響サン…なんというカ…、その、お大事にネ。
消化はしないヨ、お腹の中で愛しちゃうだけデース。
尻尾の中でぎゅぷぎゅぷって圧迫しながらもみくちゃにして
子宮でやさーしく、抱いてあげマース。
ン!時間なら仕方ありませんネ、お疲れ様でしタ。
またのご参加をお待ちしてマース。
>>134
ちゃんと在り方から考えて作ろうとするところ好きですヨ。
深雪サンってそういうとこ本当に土台から考えてて凄いナーって思いマース。
…手足っていうか住居なんじゃなイ?
確か前の時にテレビとかソファまで置いてあるとか言ってなかったっケ?
-
>>136
まあ成功、と思うコトにしマース。
日程はこれがギリギリってところもあるシ。
車の話は流石にまずいデース!
…まあ400年前あたりの春画とかもネー。
日本書紀とかああいう神話の中も大概な話がありますシ。
祖先から割と病気レベルの発想してたんだナーって思いマース。
足柄サンともそういうロールはしてみたいケド、お互いの現境遇を考えるト、パラレル世界の出来事になりそうですネ。
-
>>136
(そうそう、だいたいそんな感じって思ってもらえればいいかなってね)
(ん、おやすみ!)
>>137
艦娘としての深雪が深海棲艦になったというよりは、同じ出自を持った別の個体って感じかな。
誰よりも先に沈んでしまった艦だから、海の底で「姉妹」たちが戦った末に沈んでしまったのを見ているしかできなかった、
そういう後悔とか苦悩みたいなものから生まれたのがこっちで、
だからもう片方の「深雪」はそういった感情が薄い楽天的な性格になってるとか、
こういう勝手な自己流の設定は考え出すと歯止めが利かなくなって楽しいんだよねえ。
戦ってるとき以外も移動する手段として乗り込んでるわけだから、
快適な環境の確保のためにテレビとかソファとか冷蔵庫とかも完備してるってことでいいかなあってね。
-
(うーん)
(ねむい)
では我も今一度、水底へと戻る事にしよう。では、失礼した。
(すーっと近寄ってきた駆逐級ががばっ!っと口を開くと、ぴょいっとその中に飛び込んで、搭乗)
(そのままどこへともなく去っていく謎の駆逐棲艦)
(ではおやすみぃ)
-
(…)
(これもいわゆる、名前誤爆ってやつかな)
(疲れているんだな寝よう)
-
>>139
あー、解る話デース。
ワタシも似たような感じで色々考えてるシ。
…えーと、映画版の話はOKだったよネ。
あっちの吹雪サンと若干似てる…といえば似てるのカナ?
自己流の設定だケド、こっちも引き込まれるというカ…。
電源は……駆逐艦の身体の中についてるのカナ?
お疲れ様、深雪サン。
また会いまショー、あっちでネ。
ンー、これはお開きの流れですネ!
それでは第三回会合はこれで終了デース。
ご参加ありがとうございましタ!
これにてスレをお返ししマース。
-
場を借りる
-
【スレをお借りする】
せっかくだし子供達をかばおうとしたルリア
野盗にまとめてさらわれてしまった
助けに来たマイムは人質を気にして抵抗できず…こんな感じでやってみないか?
-
>>144
なるほど、ルリアだけではなく子供までも、か
…ああ、構わない、それでいい
もう貴様たちの言いなりになるところから始めるか?
時間も時間だ…その、即ハメの方がお互いのためかもしれないからな
-
>>145
本当に人質をどうこうしないけど、多いに越したことはないしな
話が早くていいじゃないか…さっそくやっちまおうか?
書き出しはどうする?
マイムが書きにくいならこっちで軽くやってみてもいいし
-
>>146
まぁ、正直…私が犯されている隣の部屋でルリアを子供に犯させるなどもいいがな?
ああ、そうだな、お願いしてもいいだろうか?
代わりにどんな行為を初めからしても構わない暴力も即ハメで処女を奪い容赦なく犯す
なんでもいい
-
>>147
ルリアには手を出さないなんて口約束を信じるほうが悪いしな
わかった、書いてみるので少し待っててくれ
-
>>148
あくまでも自分たちはしかし子供に犯させるて見世物にするのは別と言った感じで、だな
私が絶望してしまいそうだな、本当に、ああ、待っている
-
下手に抵抗してみろ……わかってるな?
(野盗の隠れ家に単身で乗り込んできたマイムと、隣の部屋への扉を交互に見つめた)
(向こうの部屋からは子供たちの泣き声が聞こえており、それがマイムへの抑止力となっている)
(子供とルリアを人質に取り、逆らえずにいる相手に卑猥な視線を投げかけていった)
いい体してるじゃねえかっ!
ガキに手を出したってつまらねえし、お前が犠牲になるならあっちには何もしねえよ
(興奮のあまり肩を掴んで勢い余ってその場に押し倒していき)
(人質の安全をちらつかせながら大きく膨らんでいる双丘に触れていった)
お前も別に殺されるってわけじゃねえ…ちょっと遊びに付き合うだけだ
それくらい我慢できるよなぁ?
(下劣な笑みを浮かべたまま制服の布地を掴むと力任せに胸元の部位を破ってしまい)
-
くっ、この外道め子供たちを人質に取るなど…
わかっている、抵抗などしない、貴様達のやろうとしていることなど…
(予想がついており、その体を見る盗賊たちのいやらしい視線)
(特に胸、股間、尻に感じておりしかし、抵抗はしないそう明言したため)
(その谷間等も隠す事は出来ず悔しげに拳を握り我慢をする)
くっ…う……わかっている、だからルリアには子供達には…
う、くっ、あ…っ、遊び、だと、これが貴様は…くっ
(そのまま押し倒され胸を触れられる制服越しでもよくわかる大きさに柔らかさ)
(それに反応から見て処女である事は丸わかりでいて)
くっ、そ、アルベール団長が選定した…制服を…っ
(制服を乱暴に破られ悔しそうにするが、抵抗はないまま)
(胸元は破られ大きな胸は露出する、ブラはつけているがそれが男を誘うような白く透けたレースのものだったのは運が悪く)
(いやらしく先端が硬くなっているのがよくわかる)
-
わかってるわかってる、あっちに手を出されたくないなら手間かけさせんなよ
うお……そそる胸しやがって…本当は押し倒されるのを期待してたんじゃねえか?
(乳房の整った形、大きさ、それを包むブラ、全てが男の性欲を刺激するもので)
(野盗のごつごつとした手が乱暴に乳房を鷲掴みにしていった)
(ブラの形が崩れることなどお構いなしに揉みしだけば、少しずつブラがずれてしまい硬さを増している先端まで見え始める)
こんな制服を選ぶお前の団長はとんでもないやつだな
……危険だらけだろ、こんなの見たら犯されるのは確実だってえの!
(目ざとく先端の変化に気づけばそれを指で摘んでいき、痛みを感じるほど強く捏ね回していく)
はぁっ……で、お前の名前は?
……これから可愛がってやろうってんだ、名前くらい聞かせろよ
(男の口からは昂ぶりを表すように熱い呼吸を繰り返し、その音が漏れていた)
(眼球も充血しており、見るからに性欲に溺れた男はマイムの下半身にまで触れていく)
(剥き出しの太腿をいやらしい指使いで撫で回し、それだけに留まらずさらに先へ進むと下着にまで到達し)
-
…っ、わかって…くっ、この下種め…
(胸を見られるそして下品な言葉それに耐えながらも抵抗は本当にない)
(されるがまましたがっていき胸を乱暴に掴まれても文句は言わないでいる)
…っ、う…う…期待、などありえるか
(そのままブラをずらされて乳首まで晒され見られる明らかに硬くいやらしさが増している胸)
…っ、アルベール団長を侮辱するなっ!貴様ら下種な男とは違い誠実な方だぞ…っ
(そう明らかに怒りを見せてしまうが、抵抗は無い、そして先端を痛いくらいに弄られてしまう)
くっ、う、ううっ!?
(声を上げてしまう敏感になっており、声があがってしまう)
…っ、くっ、マイム、だ…
可愛がる、犯すの間違いだろう…この下種な盗賊共め…
(今すぐにでも目の前の男を殺し他の盗賊も即座に倒す事も可能だが人質がいるためそれも出来ず)
(そのまま下半身まで弄られ下着に男の手を感じるとびくりと震えてしまう)
-
マイムか…で、お前は今から犯されるのか?
違うだろ、お前から体を差し出すんだろ。嫌なら嫌でいいんだぜ……
(相手の性格を見抜き、どうすれば言いなりに出来るのかを把握した男は隣の部屋へ視線を向ける)
(たったそれだけの事で目の前の女は従うはずだと、自信ありげに笑っていた)
そぉらっ!お前は乱暴されて悦ぶ雌豚なんだろうが!
どうなんだ、俺に触れられて嬉しいんだろっ!?
(また胸に触れようとした男の指がブラの肩紐に引っかかってしまう)
(そのまま強引に手を動かしたために紐が切れて、乳房はより露出の面積を増やしてしまい)
どうなんだ、抱いて欲しいならお願いしてみろよ…
足を開け……お前のいやらしい体と下着を見せて誘ってみやがれ
あっちの青髪も、まだガキだが悪くなかったな
(野盗の男は仕事用の薄汚れた着衣を脱いでいき、それなりに鍛えられている裸体を晒していく)
(筋肉質な体、股間にはマイムの胸の感触に触発され、勃起したものが屹立しており)
-
…っ、く、この…外道が…
(男が隣の部屋に目を向けるそれだけで従うが聞こえるようにそう呟く)
…ああ、犯されるわけじゃない、私は…抱かれるんだお前達盗賊の
性欲を満たす、そのためだけに……。
くっ…う…ううっ、嬉しい、ああ、嬉しい…っ
(目に見えて悔しそうな表情なのにそう言う意外に選択肢はなく)
(手を動かされそのままブラのヒモまで切れ乳房はより誘うような動きとなる)
(男受けしやすい身体はもういつでもヤれるようになっており)
…くっ、ルリアに手を出すなど正気、か…?
…っ、わかって、いる…
(そう言って目の前の男の裸に目を逸らす事も許されないまま勃起に視線を向け頬を染めながら)
(制服の下半身を覆う布を自ら巻くりあげて下着を晒し
…っ犯して、欲しい、乱暴に貴様達に……
-
……へっ、そうこなくちゃな…
(観念したマイムが乗り気ではないものの誘う言葉を発すれば、場にいる全員が性欲を掻き立てられ)
(野党の集団がマイムを中心に取り囲み、肌の露出が進むほどに囃し立てて)
あのガキはルリアっていうのか
心配すんな…お前で遊んでやるぜ……そこまで誘われちゃ断れないだろ?
(晒された下着を掴んで引っ張れて、腰や足の付根に酷く食い込んでいき)
(肌に食い込んだ様子さえ扇情的で、男の手にはより強い力が込められていった)
(耐えきれなくなった下着は千切れてしまい野盗の集団の前に秘部を晒させることとなった)
…っ……なかなか入らねえな?
マイム、お前まだ処女か…力み過ぎだろうが、もっと力を抜けっ!
(熱く滾った肉棒を秘部に宛てがったが、まだ手加減しているとはいえ閉じたそこには簡単には入らなかった)
(陵辱の恐怖を煽るためにあえて加減しながら亀頭を擦り付けながら怒鳴っていき)
(暴力性の高まりを抑えきれず、無意識の内に振り上げられた右手でマイムの顔面を叩いてしまった)
-
制服をこれ以上破られたくもない脱ぐ、からな…
(この制服のまま犯されるのは流石に辛く、だからこそ自ら脱いでしまう)
(大きな胸を晒し、下半身も脱いでしまう裸にあっさりとなっていくが)
(下着を千切られる複数の男に秘部を見られるまだ綺麗でいて処女を思われる形と色)
(乳首も綺麗な色でいて男達を誘うに十分)
くっ、う、う…ひぃっ…なっくっ…わかっ、た…
(突然の暴力に唖然とする、それくらいで怯む事など普段ではありえない、が)
(処女をすきでもない盗賊に奪われる恐怖のせいもあり怯んでしまう部分を見せてしまい)
(言われるままに力をゆっくりと抜いていく、目に見えて恐怖を感じた様子のままで)
-
くうっ…まだだ、まだきついって言ってるんだよ!
(いくら力を抜いたところで性行為になれた女性のように緩くはなれない)
(マイムの怯える姿が男の嗜虐心をくすぎる、理不尽な恫喝は止まない)
…っ、うおお…っ!!
(力任せに突き入れられていく肉棒は秘部を貫通し、まだ狭いその中を少しずつ進行していく)
(途中、つっかえる感触があったが欲望に身を任せて処女膜を貫いていった)
(見るからに痛々しく広げられた秘部の入り口、そこからうっすらと鮮血が垂れ落ちて、マイムの体が汚されたことを証明していた)
……おい、まだ早いだろ?
(唐突に隣への扉が開けば、男に引きずり出されるようにしたルリアの姿が現れた)
(現在のマイムと同様の姿で何も身に着けておらず、体を守るように抱いて震えていたが、何があったかなど容易に想像できてしまう)
-
くっ、う、う、これ以上、など、ひぃっぎぃっ!?
う、あ、あ、あああっああっ!?
(処女を力任せに乱暴に奪われる痛み膣内もほぼ濡れておらずの状態でのレイプ)
(痛みしか感じないで大声を上げて、そしてそのまま乱暴に突き上げられる)
(膣内は濡れていないままだが激しく強くペニスを締め付け続け)
(必死に涙だけは流さないように堪えながら声は抑えれないでいて苦痛まみれなのがわかる)
な、何を…ルリアには手を出さない、と、くっひぃっ!?
(突き上げられれば激しく痛みがまして反応していく)
ルリ、アを、犯す、など外道、め…
-
(ルリアを連れてきた男は「ちょっと味見しただけだろ」と悪びれずに言い放つ)
(無意味に体を許したマイムに、男達のあざ笑う声と見下した視線が注がれて)
まあ、あっちのガキは一回だけで許してやれよ
おいマイム…あの少女とガキは帰してやってもいいぞ
お前がここに残るなら…な!
(次にルリアと小さな子供たちを解放する条件として、マイムが犠牲になることを要求する)
(残れば無事で済むはずもなく性処理道具として使い倒されるのは明らかで)
(痛がるマイムを突き上げ、肉棒は子宮口にまで届かんばかりに鋭く挿し込まれていった)
おい、どうなんだ?
馬鹿でなけりゃ答えは決まってるはずだろ……れろぉ…くちゅ…
(目を引く乳房を握り込み、乳房を歪ませながら先端にキスをして)
(はしたなく吸っていく音を隠そうともせず、大の男がみっともない格好でマイムの胸をしゃぶっていく)
【そろそろ〆にするのがいいか?】
-
味見、だと、犯しておいて、何を…っ
くっ、ひぃっ!?あ、あ…くっ…
(そう怒りに任せようとしても痛みが増す乱暴に強く強く攻められる)
(まだ快感など感じる様子は無くその乱暴な交尾を受け入れるが声は痛み混じり)
わかっ、た…残る、ルリアは開放してくれルリアたちだけは…ひぃつ!?
う、う…っ、あ、あ……くっ
(今度は子宮口まで犯される深く乱暴に目を見開いての反応びくびく震えてしまう身体)
う、う…く…っ
(乳房を弄られそして先端を吸われその行為のおかげなのかゆっくりと膣内も濡れ始めてしまう)
(しかし締め付けはぎゅうぎゅうにきついままでいて)
【ああ、そうだな、最後は数ヶ月後落ちでも何でも構わないがな】
-
知るかよ、俺がやったわけじゃねえしな?
ふっ…っく…いい締まりじゃねえか…!
(締まりよりも窮屈さを感じる膣内を犯しながら、傷ついたルリアを見ても軽薄な笑みは崩れない)
(快楽を求める性行為とは違ってマイムを痛めつけるかのような乱暴な腰使い)
(打ち付けるたびに肌と肌がぶつかる音が聞こえて、無様な声を発するマイムの醜態を見世物にして楽しんでいた)
…おらっ!!
(長い時間をかけていたぶり続けた行為もやっと終りを迎え、膣内におびただしい量の精が注ぎ込まれていく)
(汚されたことを実感させる生温かい白濁が膣内を満たしていった)
(気が済んだ男は立ち上がるが、それで陵辱は終わるはずもなく次の男がマイムの体に跨っていき)
今日はもう休んでいいぞ…お前にもちゃんと部屋を与えたやるんだ、ありがたく思え。
(散々使われ全身が白濁にまみれたマイムは両手に拘束具をつけられてから、やっと眠ることを許され)
(性奴隷でありながら部屋まで与えるという不穏な優しさを見せた)
じゃあな……
(扉を開けた先には、マイム以上に白濁まみれとなったルリアが倒れ込んでいた)
(野盗が約束を守るはずもなく、二人はこれからも欲望のはけ口となり続けるのだろう)
【こんな感じにやってみた。数ヶ月経ってどうなったか書いてくれてもいいし】
【もし体力の限界ならこれで最後の〆にしてくれたっていい】
【今日はありがとう。マイムほどの女と楽しめて、いい時間を過ごせた】
-
っ、貴様達が…ルリアを…く、ひぃっ!?
く、そ、くそ、何故、こんな…こと、に…
ひぃっ、う、う、団長、アルベール、団長…ひぃ!?
(また激しく突き上げられる痛みの混じった声に窮屈で男を喜ばせる締め付け)
(どんどん痛みは増していくそしてゆっくりと小さな快感にも目覚めそうになり)
あ、あ…う、あ…あ……
(膣内に大量に精液を出される身篭る危険など意識する余裕が無いほどの長時間の陵辱)
(疲れ心も疲弊しきってぐったりとしてしまう)
う、う…あ…ま、だ、続く、のか、まだ…?
(そして次の男それが終わってもとまだまだ続き、途中意識が飛ぶしかし殴られたりして戻される意識)
(そのまま陵辱の限りを尽くされて)
………
(全身は全て汚され何度も処女だった膣内は滅茶苦茶にあらされ)
(今日一日で数十人も相手させられ疲弊、膣から溢れる精液は止まらない下腹部がぽっこりなるほど出され)
(確実に妊娠したように見えて)
あ、あ…ルリア…すまない、ルリア…
(そしてルリアの姿を見てしまう両手は拘束され優しく抱きしめる事も出来ず)
(お互い精液塗れの滅茶苦茶な状態でぐったりと意識は飛んでしまう)
【ああ、すまない、では締めはこれで…私はこそお相手感謝する…】
-
【お疲れ様、機会があったらまた遊んでほしい】
【ありがとうマイム。それじゃ、これでスレをお返しする】
-
【さて、夕張改 ◆Wtu8ZE2wTY さんとこちらを借りるわ】
-
【足柄改二 ◆WOLFaHeQ22さんとスレをお借りします】
まずは……。
私が切っ掛けで色々となってしまって申し訳ありません。
まずは連絡が取れそうな方から、こちらの話を説明しておこうかと思いまして。
-
>>166
貴女が気にすることじゃないわ。
言うべきことはもう他の方々が仰ってるし、当の本人も反省してるでしょうしね。
タイミングあまり良くないけど、雛鎮に今来てるわよ?
夕張さんの話って、何かしら?
(極力圧力にならないように、続きを促し)
-
>>167
来ていらっしゃるのですか…。
今からお話しすることが、本来は鈴谷さんにお話しすることだったので
これを持って土曜の話を無しにして貰えても良いのですが…鈴谷さんが目を通してくれれば。
今回私がやろうとしていたロールは以前に別の場所にいた時にしていた内容なのですが
ここで失敗してしまっていた内容だったのです。
それでその失敗を踏まえてどうしようかと草案をまとめ上げたのですが、これが以前に鈴谷さんが仰っていた
「悪墜ち」の内容だったのじゃないかと思ったのです。
鈴谷さんからその話を振られた時には、私にはそのつもりがなかったのでお断りしたのですが。
それでいてこれをやると蔑ろにしたのかと思われてしまうかも知れないと考え、お時間をお願いした次第なんです。
私も私でまとまっていなかった部分があったので食い違ってしまったと。
-
追伸:ここで、というのは艦これスレではなくて私が以前にいた別の場所です。
-
>>168-169
ま、済んだらあっちにでも伝言一つ落としておいても罰は当たらないでしょ。
……なるほどね。
ひとつ確認だけど、私の認識では夕張さんと鈴谷でロールをしようとしている、と思ってるんだけど
そういう理解でいいのよね?
いえ、わざわざ私も呼んでくれる理由がよくわからないから。
確かに鈴谷とはお互いに嫁呼ばわりしてるけど、独占したいなんて思ったこともないし、
どういう形であれ、彼女の意思を最大限に尊重するつもりでいるわ。
……回りくどいかしら。
私自身のスタンスとして、彼女が誰とどこで何をしていようと構わないの。
私は、私と居てくれる時に私の方を向いていてくれれば、それでいい。
その代わり、私も他の子とか提督方とロールすることもある、とそれくらいの考えなのよ。
それを尻軽とかいうのであれば、否定はできないかな。
本題に戻しましょうか。
夕張さんが考えていること、私には推し量ることしかできないけれど。
かつて上手くいかなかった内容を練り直してやり直したい、って話よね?
それで、内容的にはもしかしたらいわゆる悪堕ちに当たるのかもしれなくて、
鈴谷にあの時興味のないそぶりを見せたことが嘘だったと思われるのが嫌だ、と。
……鈴谷と貴女、似ているかもしれないわね。肩の力を抜いてみたら?
大上段に構えられたら、こっちだって身構えちゃうじゃない。深刻に考えすぎだと私個人は思うわ。
-
>>170
そうですね。
鈴谷さんにも伝わってくれればいいですし。
欲を言えば…出来た以上は本格的に、私も回していきたいです。ふふ。
はい、ロールを回すんじゃないんです。
この話を伝えておこうかと思っただけなんです。
今回の話で私が何もしないでと言うのも引っ掛かるので
鈴谷さんとは繋がりが深そうな足柄さんにはお伝えしようと考えたのです。
掻い摘んで言うと、「右」か「左」かという話になるんです。
私は「右」だったのですがスレの人たちに喜んで貰おうと、「左」のロールも勉強した。
気に入ってくれたキャラに名無しにとはいたのですが…私自身が本来は「左」じゃなかったので
「据え膳」されても乗り切れなくて、結局は私の方がモチベーション的に潰れてしまった。
調子に乗ってしまった部分があるのではないかと、練り直したのが今回の発端なのです。
「左」をやる時は気まぐれなので期待しないで欲しい、とは折に触れて伝えていきますし。
私自身はそこまで今回の話を深刻にも捉えていなかったのですが、
行動を起こした結果だけでも残しておいた方がよかったのではないかと思った次第です。
伝える内容とは言ってもこれくらいなので、これ以上は重い話じゃないですね。
-
>>171
何もかもをひっくるめて、これも縁。
せっかく結んだのだから、成就することを祈っているわ。
この場を設けることで、夕張さんの中で整理がついたり、はっきりしたものが見えてきていれば幸い。
……ふふ、繋がりが深いと思われているというのは、少しこそばゆいわね。
あら、それを言い出したら私もどちらかと言えば受けの側なのよ?
好きというか、性に合ってると思うのよね……色々あって、攻める側もやってるしそれなりだとは思うけど。
いずれにせよ、きちんと目標があって努力をしているのなら、恥じることでもないわ。
夕張さんの攻めにも、ちょっと興味が出てきたし……♪
ん、他に何か話しておきたいこととか、あれば。特になければこのまま解散だけど……
-
>>172
これで私も肩の荷が下りました。
後は平常の通りにですね。
ちゃんとこうして行動した記録が出来ればいいので。
アレコレと色々とやった身ではありますが、攻める時は道具は一切使いません。
意外かと思われるでしょうけれど、一切使わない主義です。
ローションくらいなら使うけれど…盛り上げる為の小道具こそ使いますが
媚薬とかの類は一切使わない主義なので。
私からの話はこれで終わりです。
せっかく時間があるのですから向こうにも顔を出しておきましょうか。
足柄さん、お時間をありがとうございました。
そちらのレスを見届けてからここのスレを返却して解散にします。
-
>>173
ふふ、私は使えるものは何でも使いたい派だから、夕張さんがどうやるのかって考えると楽しみ。
何かしらのこだわりというのも、大事にしたいものよね。
ん、私は少し疲れ気味だから、このまま失礼させてもらうわね。
またいずれ、雛鎮でお話ししましょう……おやすみなさい。
-
>>174
お休みなさい。
今夜はお付き合いいただき、ありがとうございました。
【スレをお返しします】
-
【夕張とスレを借ります!】
-
【鈴谷さんとスレをお借りしますね】
実は、鈴谷さんにお伝えしたかったのは
上の足柄さんとのお話にあった内容なのですよ。
本スレの方で今夜の待機は解除をお願いしていたのですが
私も私で色々とあってきっと目を通していなかったんじゃないかと思い
今夜は様子を見ておこうかと…でもお待たせしてしまいました。
時間の都合が付けられなくてごめんなさい。
-
>>177
たはは、うん。ちょっと悪いと思いながらも読ませてもらったよ。
とりあえず…。
鈴谷にも言えるけど、夕張も鈴谷も物事を重く考えすぎ、だね。
(たはは〜、と頬をポリポリと)
あー、それは謝らなくてもいいよ。
鈴谷も色々あって本スレの方、見れてなかったし。
ごめんなさいはお互い様だよっ。
-
>>178
とりあえずしばらくは私が出来ることについて皆様にお見せしていくだけですか。
地道にやっていくだけですね。
…鈴谷さんの事情も分かっていますよ。
大変でしたね。
これからもですが、地道にやるしかないですね。
-
>>179
それでいいと思うよ。
無理して苦手、というか、その気がないロールをする必要もないと思うしさ。
ちょっちメタな発言をしちゃうと、夕張もキャラである前に1人の人なんだしさ。
ね♪
た、たはは〜…。
そっちは鈴谷のただの自爆みたいなものだしね。
鈴谷もちょっち物事を重く考えすぎてた部分があるし。
でも、厳しいことも含めて、皆からアドバイスとかもらえて嬉しかったよ。
もちろんこれからはあんなことしないようにするけれどね。
-
>>180
正直な話、艦これスレじゃない前の場所でのトラウマはまだ残っている段階ではありますが
夕張に出来ることを皆さんに見て貰いたい部分も強いですね。
現状では惰性じゃなく動けそうな気分ですから、無理矢理じゃないですよ。
私からの意見も同じです。
間違いはあることですが逃げちゃ駄目です。
続けるにしろ終わるにしろ、まずはちゃんと話し合ってからですよ。
メタなアドバイスをしますとバランスは大事です。
美味しいからと言って、食べすぎてはいけません。
あんまりやるとあれやこれやと言われちゃうので触りだけにしますが…。
(そっと手を伸ばして鈴谷さんの髪の毛を一房、手に取る)
(指に巻き付けて少しだけ持ち上げて、髪の肌理と光沢を確かめている)
ここへのキス、意味は…ご存知ですか…?
(少しだけ腰を屈めて自分から鈴谷さんの髪の毛に唇を近づけていき)
……思慕、ですよ。
耳にやったら独占欲…とは、ご存知でしたか?
(不意に身体を起こすと唇は鈴谷さんの耳元)
(耳に届くか届かないか、掠れる程度の声で囁きかけて)
(更に吐息が首筋に掛かるくらいまで近づいて……)
……なんてところで。
夕張のやりたかったことの触りです。
(先ほどまでの雰囲気とは一転して身体を離し)
-
>>181
前に鈴谷は1度、禄に説明もしないまま、勝手に引退します。さようなら。って言っちゃった時期があったからねぇ。
夕張のその説明は耳が痛いよ…。
(苦笑いを浮かべて聞いてて)
まぁ、結局1日もしないうちに引退撤回したんだけどさ。
あはは、なんとなくだけど、分かる気がする。
ふふ、夕張にできること、鈴谷も見てみたいな♪
(と言っていたら)
…え?
(夕張の仕草にドキッとして)
え、ちょ…ゆうば、り?
(その言葉も知らなかったけど、夕張の仕草に顔を一気に赤らめて)
(それは、夕張が離れてからも真っ赤なままで)
こ、こんなに鈴谷をドキドキさせるなんて…!
(夕張、恐ろしい子!)
【と、夕張ごめん。ちょっとだけ入渠指令が出ちゃったから、離席します!】
-
>>182
きっと余所から見れば今の私もお互い様ですよ。
自分がやれることを見せないままにアレコレと言われっぱなしは悔しいですからね。
私は私でやれることをやるまでです。
……ふふ、私だってやる時はやるんですから。
こんな風に色々とお見せしていきたいなと。
【了解です。お待ちしていますね】
【今夜は2時までいられますので】
-
【ごめん、おまたせー!】
>>183
夕張のできること、少しだけ分かったかもだよ。
ちょっとドキッてしたしぃ。
でも、嬉しかったり…♪
(軽く頬を染めて)
これはあれかな?
鈴谷もやり返す流れ?
-
>>184
これの触りだけでもお見せして、鈴谷さんの以前の話とは違うと
本当はそれを伝えたかったのですよ。
…まるっきりの初心は演技、実は最初から…なんて、悪オチじゃないですけれど
最初からスパイでしたとかそんな演出に取られないかな、と思った次第です。
では触りだけでもお見せ願えますか…ふふ。
-
>>185
たはは、実は夕張、結構ノリがいいでしょ?
なんだかイキイキしてる気がするし。
でも、鈴谷的にはそっちの夕張も好きだよ♪
スパイとか、そういうのは思ってないしね。
とはいえ、基本鈴谷は受け身だし…。
攻めるとなると…
(ちょっと考えて、夕張の背後に回り、胸を鷲掴みにしながら、首筋に舌を這わせ)
……よく考えたらこれ、素面のときにやるとすっごく恥ずかしいんですけど…!
-
>>186
前の場所でのトラウマで封印していたけれど、やってみたら面白かったんですよ。
私の状況はともあれ、今はどこまでやれるのかチャレンジしてみたいんです。
落差を見せて驚かせるのはちょっとした楽しみなんです…なんて言ったら、怒られそうですけどね。
そう言えばそうでした……んん……♪
(あんまり自慢じゃない胸、自分でもちょっとしたコンプレックスはあるので)
(改めて弄り回されれば恥ずかしいやら、くすぐったいやら…その先の感覚もちょっとあったり)
(プラス要素で鈴谷さんの胸が背中から押しつけられているので余計に羞恥が掻き立てられる)
(あとちょっと…のところで来るか来ないのか。乳首が熱を持ち始めているけれど熱くなりきれない)
(じれったさに身を捩らせてしまって。後ろから捕まえられているので熱を逃がすことも出来ずに)
…もう一度だけですよ。夕張からの反撃です。
(鈴谷さんをやっとの思いで振り払うと、正面から向かい合って)
(豊かな胸に服越しに手を伸ばして)
んん……データ採取です。張りも良し、形も……♪
(親指以外の四本を揃えて鈴谷さんの乳房の根本に軽く触れる程度で伸ばし)
(手首から先を乳房の丸みに添えるようにしてそっと、くすぐる程度の力加減でなぞり上げていく)
(指先までを移動させる原動力は肘の動き。肘までで力を込めて、指先は狙いを付けるだけ。添えるだけ)
(艦装の調整の時に身につけた技術は明後日の方向に生かされていた)
(指先を筆に見立てたかのような繊細なタッチで、鈴谷さんの胸を根本からなぞり上げていき)
……収穫の季節です♪
(根本から頂まで熱を集めて掻き上げていくようにして)
(強く食い込ませることもせずに、肌一枚下に生じた熱を丁寧に集めて頂点まで)
(頃合いと思われるタイミングで鈴谷さんの上着の上から強めに乳首を摘み上げました)
(胸の熱を一点に集めて、それを摘み取ってしまうかのように…)
なんてところまでにしておきましょうか。
本当に調子に乗りすぎてしまいますからね…足柄さんに怒られそうです。
私は当面の間は朝の時間を中心に顔を出します。
見かけた時には声をかけるなりしてくれても。
…辛くなったなら頼ってくださっても良いですから。
重ねて言いますけれど、鈴谷さんの事情は存じていますし、私からはこれ以上は何も言いませんから。
-
>>187
ふふ。その意気、だよ。
夕張も、好きなことしていいんだしさ。
鈴谷だって相手と状況次第では、右側に回ったりもするし、そういうときの周りの反応とか見てて楽しいし♪
偉い人は言いました。
貧乳はステータスだ、希少価値だ、と。
(どこかの人族と魔族のハーフの女の子が言ってた気がする!)
(※一応、鈴谷なりのフォローである)
ふふ、もしかして少しだけ感じちゃってる?
可愛いなぁ♪
(後ろから胸を揉みしだきながら、鈴谷の方にも火が付いてきそうで)
(だが夕張はその手から逃げてしまって)
ひゃっ!?
(反撃で今度はこっちの胸を揉まれる)
ぁ、んん…♪
(気持ちいいような、くすぐったいような感覚に、でも確かな快楽も感じてしまって)
(思わず甘い声も漏れて)
ゆう、ばり…。てが、やらしい…♪
は、ぁん…。
(やっと夕張から解放されたときには、顔を赤くして座り込んでる鈴谷がいた)
やっぱり鈴谷は受け身側だわぁ〜…。
あー…。
ごめん、鈴谷は諸事情で完全に夜型なんだよねぇ。
朝と昼は余程のことがない限り顔を出せないし…。ごめんね。
ん、ありがとう、夕張。
これは、ちょっとしたお礼♪
(そういって夕張の頬に顔を近づけると)
ちゅ♪
(そっと唇を落として)
【ごめん、鈴谷の眠気がかなり近いみたい】
【夕張のお返事を見届けたら離脱しちゃうねー】
-
>>188
真面目な話、鈴谷さんだって一言を織り交ぜていく手はあると思いますよ。
女の子のスキルなら夕張よりもずっと上ですよ。
AS時雨さんが飯テロっぽい企画をしていましたし、便乗する手はありじゃないですか?
少しずつ調整を付けて心を落ち着けられたところで、です。
ふふ、分かっていますよ。
もとより鈴谷さんは完全右の認識でいましたから。
時間についてもお付き合いでなくとも一言を貰える程度で、夕張も嬉しいですから。
…私もこれから頑張らなくちゃいけない身ですよ。
鈴谷さんのことも応援しています。
……〜〜♪
(口づけられると素直ににっこりと微笑み)
(お返しにと、頬に触れる程度に唇を落としました)
今夜はお付き合い、ありがとうございました。
お互いにこれから大変そうですけれど…鈴谷さんが乗り切れるように願っています。
ここでお休みなさいとしておきますね。お疲れ様でした。
【今夜はこれでお暇します。お付き合い感謝です】
【スレをお返しします】
-
【ありがとう、夕張】
【お互いに、これからもよろしくね!と。これからも頑張ろうね♪】
【スレをお返しします】
-
【加賀 ◆cutz6l2DkMさんとスレをお借りします】
-
【田村提督とお借りします】
-
>>192
【艦娘や妖精さん、深海棲艦の考察など喜んでさせて頂きましょう】
【緩々とした形になりそうですし、エロエロになるかならんかはそこはお決め頂ければと思いますし】
【ひとまず艦娘か妖精さん辺りのお話からでも始めてみましょうか?】
-
>>193
【すいません、書き出しを考えていたのですが上手くまとまりませんでした】
【ここまで手を引っ張って移動している間に視界の端のほうで働いていた妖精さんや】
【すれ違ったであろう艦娘に対する疑問など】
【お互いの認識で色々話し合えれば嬉しいです】
-
(「なんでこんなことになったんかなー…」)
(通された部屋の中に座る執務机の座り心地には未だ慣れず、ぼんやりと部屋の中を眺めていた)
(あれは外区の白亜の森にスケッチに出かけていた時だったか、濃い霧に包み込まれてまさに五里霧中)
(気づけば太平洋戦争時代さながらの雰囲気残しつつ、大召喚が起こらなかった世界の様な場所へと放り出され)
(あれよあれよという間に、提督としての仕事を始めて早数週間――)
……今更なんやけども、艦娘って何なんですかね?
(秘書艦として甲斐甲斐しく身の回りの世話をしてくれる加賀へ、ふとそんな言葉が出た)
(和服に身を包みすらりとしながらも肉感的で丸みを帯びた立ち姿の加賀)
(この部屋にまで連れ来られてくる途中、握られた手は暖かく血が通っていることをしっかりと伝えてくれる)
(人間の様に見えるけれども、人間だとはけして言われず不確かな存在であるように思える加賀へと視線を向けた)
人間種である事には違いないんやろうけども、何処から産まれてくるのだとかそーいう生態的な話ですわ。
デイリーの新艦建造任務だの、艦娘つくれーっていうの見とると、え!?造るん!?となりますし。
それにほらさっきもちらっと…加賀さんそっくりな人歩いてましたし。
(廊下ですれ違った加賀そっくりな女性、複数いるのは当たり前という誰も不思議に思わない中でこんな疑問を抱くのは自分くらいだろうか)
【でしたらこんな所からでどーでしょう】
【艦娘ってどうやって生まれてくんのとか、加賀さんなりの答でも良えと思います】
-
>>195
艦娘ですか?
艦艇娘の略称です。(公式情報)
かつて実在していた第二次世界大戦期の艦船をモチーフに擬人化した
最先端技術の結晶であると自負しています。
注釈:なんの技術の最先端なのかには言及しない。
艦娘はその名の通り艦艇ですから、当然建造ドックで建造されます。
人の姿をしていますがそれだけです。
ええ、彼女も加賀ですが……なにか?
【ありがとうございます】
【公式からの回答の提示と言うものはないそうなので】
【そもメディアによって設定が違う性質なもので】
【少なくともブラウザゲーム艦隊コレクションに元ねたを絞って】
【無矛盾にどうにか説明できないかどうかで遊んでいきたいと思います】
【田村提督はオカルト知識が豊富で美術教師を勤めていらしたとの事で】
【軍事用語に関しては疎いように思えるのだけれど、やっぱりロールとして説明を入れたほうがいいかしら?】
-
>>196
擬人化……付喪神みたいなもんですかね。
長い年月掛けて魂が宿るもんはいろいろと見てきましたけども、それを短時間でやってのけてしまうよーな。
建造ドックですか……加賀さんも生まれた時からその姿ってとこなんですかね?
(それならばまぁ納得はいく。加賀と呼ばれる存在が複数いる事についても)
(想いが籠った品物の大小あれど、魂が宿り時には人の形を成すこともある。生徒にも確かそんなのがいたようないないような…)
クローンとゆーより、それぞれ個性を持った別個体とゆーのが正しいんでしょうなー。
恐らく建造ドックん中はそーした方法が確立されとるんでしょーし。
……解体とゆーのも、その逆でそーゆーことなんでしょーけれども。
その…言いにくいけども擬装外された後は退役してとかになるんでしょーかね?鎮守府の外でのんびり暮らしてるとか。
【無矛盾をどうにか説明…中々やり応えありそうです】
【設定的には本を貪り読む男ではありますので、そうした軍事用語出されても理解はできると思いますよ】
【中の人的には分からなければぐぐったりしてきますので】
-
>>197
(まゆをひそめて)
付喪神……どうなのかしら?
艦娘は艦娘としか……
そうね。私はこの鎮守府のドックで建造されました。
生まれたときからこのままです。
生まれた時からこの体と、この記憶を持って生まれてきたいます。
その日のうちにキス島沖に派遣されて戦果を上げています。
注釈:キス島沖:3-2:有名な経験値上げのスポットその1。
よく分かりません。
でも、たいていの加賀は五航戦とよくぶつかるんじゃないかしら?
さぁ?気にした事もなかったわ。
注釈1:「提督それぞれのイメージを大事にしたいため、公式で艦娘がどのような存在かはガチっと定義したくない」
注釈2:解体とは装備してる武装を外して解体するだけで、中の女の子を解体する訳ではない
注釈3:但し、彼女たち自身は艦艇の大切な何かとして生まれてきた艦娘なので普通の女の子に戻るかは分かりません。
提督の皆さんにいくつもの答えがあると思います。
【わかりました】
【それでは注釈も公式発言を拾ってくる時くらいにとどめる事にします】
-
>>198
今目の前に居る加賀さんも、これから新しく生まれてくる加賀さんも…それぞれ同じであるけれども多少の差異が生まれんのは出てくると思いますし。
人の形をして、女の子としてこーして生きとるんには違いないでしょーから。
…記憶の共有、そこら辺入れ込むにしても4時間ちょっとで加賀さん生まれてくるってのは建造ドック中はどーなっとるんやろ。
……全部妖精さんの仕業なんですかね?
確か、メンテナンスとかその辺もやってたよーな……。
(何度か小さく二頭身の少女姿をした小人が武装の中から顔を覗かせていたのを思い出す)
(グリム童話に出てくる小人の靴屋の話を彷彿させる彼女ら)
(建造ドックの中でも恐らく擬装の制作に取り掛かっているのだとは思うが…)
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>>199
建造されてからの経験の違いで別の個性を獲得すると言うのはありえるのでは無いかしら?
大きな怪我を経験してトラウマを持つという事もあるかもしれないし……
あまりあまっている高速建造剤を使えば一瞬ね。
どんな原理なのか、妖精さんはしゃべれないから原理を説明なんてしてくれないのだけれど。
注釈:妖精さんファイヤー
仕業と言うのか、おかげと言うのか。
判断は分かれることになると思うのだけれど……
建造も、メンテナンスも、補給も、羅針盤も、装備もたいていは妖精さん抜きでは動かないと思います。
(袂から顔を出した彗星妖精さんを指先であやすように構ってあげるとやさしい笑みを浮かべた)
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>>200
そらそーでしょ。なんぼなんでも経験違えば色々変わってきますし。
加賀さんとて女の子の姿しとるんですから、お洒落の嗜好が出てきたり恋愛なんかもしとるんでしょーなー。
(執務机に腕を組み、イヒヒと悪戯っぽい笑い浮かべて加賀の顔を眺めて)
高速建造材、なんであんなんで一気に出来るか分かりませんけども…妖精さんのやる気が出るんですかね?
妖精さんにはこーゆー方が良えと思うんですけども。
(机の引き出しに入れておいた飴玉を取り出し、加賀の方へと差し出していく)
(第二次大戦中に英軍を悩ませたグレムリンの逸話)
(今でもそれにあやかり、武装コンテナの中に飴玉をひとつ忍ばせ、悪戯されないようにするお呪いの話)
(あれは空軍の話だけれども、グレムリンに関わらずノームや妖精の類は甘いお菓子が好きなのは相場だろう)
部材の話で思い出しました。なんで入渠を速めるのにバケツなんでしょーね?
-
>>201
そうなのかしら?あまり過剰には必要だとは思えないのだけど。
(はて?と首を小さくかしげて)
妖精さんたちがボンベで建造ドックを焼いていたのを見かけた事があるから
もしかして温度で建造スピードが上がるのかもしれないわね。
そもそも私は、妖精さんが何かものを食べるのかと言うことすら知らないのだけれど。
(怪訝な表情で妖精さんの様子を見ている)
(飴玉を受け取って嬉しそうに袂の中に戻っていく彗星妖精さん)
高速修復剤を入れる容器として、他にふさわしいものが無かったのではないかしら?
使えるなら何でも良いと思います。
注釈:艦これプロデューサー監修のアニメ版では入浴剤のような使い方が提示されて
多くの提督がこの使い方を支持したようだが、古式ゆかしい頭からぶっ掛ける使い方も
いまだに根強い人気を誇っている。
-
>>202
艦娘という技術力の結晶に妖精さんが出てくる時点で建造に熱が居るかどーかすら怪しくなってしまいますけども。
温度なー…温度かー……。
(炉の為に熱が要るのか、あの火炎放射器を見ている限りどうにもそういう風には見えないけれども)
それにほら、艦娘が食事するんなら、妖精さんもなんか食べるん違いますか?
(飴ちゃんあげましょと、加賀の手にももう一つ握らせて)
それこそ盥でもなんでもですかね。
あのバケツ見た時、真っ先に抱いたんは中に何か入れてあるんじゃなくて水を掻きだすイメージの方が強かったんですわ。
中破なり大破して壊れた擬装に浸水したのを掻きだすような、そっちの方に頭が行きました。
…船幽霊相手には底の抜けたバケツやないとあかんですけども。
高速修復材…怪我や服まえいっぺんに治してしまう魔法のお薬みたいに思えますけども。
なんや使いすぎると色々支障きたすよーな……常習性有りそーに思えますよ?
バケツジャンキーなんてある種不名誉なのも居ったりして。
-
>>203
妖精さんの存在と科学技術の同居に疑問を感じるのでしたら、魔術的な見地で考えるのはどうでしょう?
暖める。燃やす。熱する。と言う行為そのものにに意味があるのかもしれませんね。
(飴をもらってしばし逡巡した後に)
(袋から取り出して口の中に入れる)
(口の中に砂糖の甘さがいっぱいに広がってそれを堪能し始める)
ひょうでふね。ひょうかもしふぇません。
注釈:天山の妖精さんはラーメンを食べている。
(ごっくん)なるほど。
高速修復剤は中身の液体ではなくて外側のバケツにこそ意味があった……
面白い説ですね。
ありえなくないと思います。
ふむ、もしかして高速修復剤のバケツの底に穴を開けて深海凄艦めがけて投げつけてやれば……
入渠ドックから上がった時に服がたたんでおいてあるのですけれど
服は新調されていると考えるのが一般的なのではないでしょうか?
いえ、どうなっているのか確認した事がないので実際のところがどうなのか分かりかねますが。
(妖精さんが必死に繕い物をしている姿を思い浮かべる)
(あらかわいい)
いえ、少なくとも常用性は無いと断言できると思います。
潜水艦の子達がずいぶん頑張ってくれていますから。
※オリョクル
-
>>204
その辺はまぁ分からんでもないですね。
(軍服の下に気づかれない様に首から下げたペンの存在をちらと思い出す。妖怪の友人からもらった特別なペン)
(物を構成する要素に分解、調整、コピペまで何でもこなしてしまうこのペンで描いたものは実体化し、描いた言葉は意味を持つ)
(そんな物を持っているのだから、加賀の言葉には頷くほかなくて)
そーゆー風に言われると妖精さんだけでなく、艦娘そのものも超自然的な存在、霊的な存在みたいに思えて仕方ないんですわ。
でもさっき手つないでくれた時に、ちゃんと加賀さんの手温かかったですしね?オレからしたら、そこらの女の子となんら変わりありませんよ。
(飴玉を舐める加賀を見つつ、先程握られた手をひらつかせて)
近代化改修なんてのも、武装だけを入れ替えるんやなくてある種新しく再構成、生れ変りみたいになっとるのかもしれませんね。
加賀の名を冠した船が新しく生まれ変わり、加賀改として意味を持ち新たな命を宿すよーな。
メンテナンスまでこなす妖精さんの意味合いを考えれば…と。
「火」とは魔術的な意味合いでも創造の力を宿すもんで、有名なのはプロメテウスの話とか、火之迦具土神の話とか色々ありますわな。
深海棲艦を霊的な存在としてとっちめるんやったら効果あるかもしれませんよ?
底の抜けた柄杓なりバケツ投げつけてとか、オレやったらどーするんやろーなー……海や水を職能とする悪魔なんかは居ったけども。
(知り合いにというか、同僚の職員い居た温泉まで司る悪魔の存在を思い出し、ふと懐かしむような眼で遠くを見て)
そもそも深海棲艦て、幽霊なんですかね?
大破した艦娘の成れの果てゆー話も一部にはあるよーな無いよーな。
-
>>205
主観における私はあくまでも正規空母なので。
娘の形をした艦艇なんです。
おそらく他の艦娘に聞いてみても似たような回答が帰ってくるのではないでしょうか?
超自然的な存在であるとは思います。
少なくとも加賀として戦って沈んだ記憶を持った存在が複数同時に存在する訳ですから。
は、はあ、ありがとうございます。とお答えすればいいでしょうか?
*艦これユーザー300万人突破記念の家具には300万の感謝としかかいてないのですが
*150万人突破記念の家具の説明文には提督数150万人突破とかかれており
*少なくともあの世界には提督が150人活動していて各自加賀を持っていることが予想される。
【注釈と書くのがだんだんめんどくさくなって来る始末】
【アスタリクスに置き換えます】
それはどうでしょう?
最近は改鈴谷型と言う実例が出てしまったとはいえ、基本的に同じ船の艦娘です。
変わったのは(本来の意味の)艤装だけで。
艦娘に効果があるものなら深海凄艦にも効果はあるでしょう。
問題は魔術的に意味合いをひっくり返して、効果を反転できるかと言うところですか。
それこそどうなんでしょう?
私も提督方が(アクティブ1割で30万人)全力出撃して刈り取れない大艦隊で年に4度ほど
侵攻を仕掛けてくる敵性生物であるとしか聞かされていませんし。
断末魔の叫びを聞く限り世の中に未練がありそうな深海凄艦も多そうですが。
*「深海棲艦を倒すと艦娘が現れて、提督の指揮下に入る」ことは「ゲームとして抽象化した見せ方に
*はなっている」ものの、「『艦これ』における、敵と味方の関係が凝縮されている」
-
【注釈のところで一箇所「万」が抜けています】
【申し訳ありませんが読み替えてください】
-
>>207
【すんません、そろそろ時間が来てしまいました】
【時間いっぱいになってもーたので、今夜はこの辺で失礼させて頂きたいと思いますが良えでしょうか?】
【艦娘や妖精さんの考察、存在理由関係元のゲーム一本に絞って考えると色々出てきますね】
【各メディア媒体のイメージがどうにも残ってましたけれども、大元の方をメインとして考え直すのは面白かったですわー!】
-
【はい。私も中々に楽しめました】
【各メディアの解釈を考察してもきっと楽しいのでしょうけれど】
【好きにあれこれ考える事ができる自由度の高いものはこれだと思ったので提案させていただきました】
【他にもスマホを持っていたりクリスマスやバレンタインをやっていて牛丼を食べていたりするので】
【時代設定は現代に違いない……なんて色々つつけるところはあちらこちらありますね】
【また時間が取れれば声を掛けさせてください】
【今から気分が高揚します】
【それではお疲れ様でした】
-
>>209
【ローソンの存在自体もそうですし、コンビニ云々も確か公式にありましたからif現代設定なんでしょーな】
【良え、その時は緩々とお話でも。エロエロなんがしたい気分の時もお誘い下さい】
【今夜はこの辺で、最後ばたついてしまいましたけれどもこれで失礼致します】
【お疲れ様でした加賀さん。楽しかったですよー】
【スレをお返ししときますー】
-
【 ◆CExuCtfS16様とのロールにお借りしますね!】
【では打ち合わせも終わりましたし、改めてよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからが良いですか?私はどちらからでも問題ありませんよー】
-
【スレをお借りします】
【はい、此方こそよろしくお願いします】
【そうですね…であれば、申し訳ないですが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
(某国の騎士団に所属し、目を見張る戦果を挙げる女騎士アルトリア)
(その端麗な容姿も相俟って、アルトリアはその騎士団の象徴とも呼べる存在だった)
(だがその戦果故に、敵国に目を付けられる事となり彼女を捕らえる為だけの大掛かりな罠が仕掛けられ)
(そうとも知らずいつもの様に先頭に立って敵陣を駆けるアルトリアはその目論見通り、罠に捕らわれてしまう)
(余計な被害を出さないが為に、アルトリアは他の騎士達を下がらせたものの、これも敵の思う壺で)
(身動きを封じられたアルトリアは魔術によって意識を奪われ、そのまま敵城へと「戦利品」として運ばれて行くのだった)
(それから暫しの時間が経ち、アルトリアは深い眠りから意識を取り戻す)
(朦朧とした意識の中で真っ先に感じたのは身体の軋み)
(身体を動かそうとすれば、ガシャリと鎖が硬い音を立ててその動きを封じて)
……そう、か……私は、敵の捕虜になって……
く…ふ……手足を繋ぐとは余程厳重な……
ぇ……な……こ、この格好は一体……!!?
(まだ虚ろな思考でも自分が囚われの身となった事は理解できた)
(逃げ出さないように枷が施されている事も、捕虜ならば当然の扱いだろう)
(だが問題なのはその格好…衣服の一切を奪われた上で仰向けに寝かされ)
(股間を上に突き出す形で脚を持ち上げられ、足首と手首が枷によって繋げられている)
(所謂まんぐり返しの体勢を取らされている事に気づけば、あまりの恥辱に言葉を失い目を見開くのだった)
【お待たせしてごめんなさい!では、早速ですがまんぐり返しで晒されている状態から…このような感じで如何でしょうか?】
-
やっと目が覚めたのかい?
随分とよく眠っていたな、騎士アルトリア
まぁ、お陰で此方としてはやりやすかったがな
(アルトリアの意識が目覚めた事に気づくと、座っていた椅子から立ち上がり、アルトリアへと近く)
(その男はアルトリアとは敵対する国の魔術師であり、アルトリアを相手に何度も煮え湯を飲まされていたのだが)
(その因縁の相手が衣服を剥かれ、自らの大切な場所を隠せずに晒す姿を見下ろして、笑っていた)
流石に自分の状況程度は分かるよな?
今のお前は俺たちの国の捕虜であり、戦利品ってわけだ
さて、高価な戦利品を手に入れたら、その後どうするか…お前にだって分かるよな?
(ニヤニヤとした笑いをわざとらしく浮かべながら、持ち上げられた脚の太腿の裏を手でいやらしく撫で)
(何も隠すものが無く、晒されている割れ目へと、ふうっと息を吹きかけて)
(自分の格好を無理矢理意識させてやって)
【いえいえ、書き出していただいてありがとうございます!】
【では、此方もこんな感じで…このまま媚薬を使ってから、戦利品の鑑賞会といきたいですね】
-
…貴様は、敵国の将……!
…なるほど、これは貴方達の仕業と言う訳ですか…
随分と、趣味の悪い事をする…!!
(ふと声をかけられそちらに顔を向ければ、何度も戦場で見えた男が下卑た笑みを浮かべ自分を見下ろしていて)
(悔しさに歯を食いしばるも頑丈な枷はビクともしない)
(今のアルトリアが唯一出来るのは敵意を込めた眼差しで睨みつける事だけで)
…ええ、貴方達の罠に嵌り捕虜に……戦利品?
……私を愚弄するつもりか…!
…ふん、犯すなり殺すなりなんなりとすれば良い……
騎士となった時からそのぐらいの覚悟は…ひゃ…あぁ…!!?
(込み上げてくる恥辱を押し殺し、あくまで気丈な態度を崩さないように務める)
(敵国の捕虜になる…特に女騎士が囚われればどのような扱いを受けるかはアルトリアも知っていて)
(いつかは自分もそんな辱めを受ける事になるかも知れない…その覚悟は出来ていた)
(だが、突き出すように晒された割れ目へわざとらしく息を吹き掛けられれば、思わず上擦った情けない声をあげてしまって)
【ええ、媚薬で身を焦がされて身悶える姿を愉しんで頂ければと】
-
はっ、なんと言って貰っても結構
いくらお前が喚こうと、現状が変わる事がない事を理解すると良い
(戦場では憎らしかったその眼差しも、今では優越感を感じさせるスパイスでしかなく)
(撫でていた太腿の裏側を、指でツーっと下に向かってなぞっていき)
俺は戦利品と言ったぞ、騎士アルトリア
犯すのも殺すのも、いつでも出来る
だが、その前にやる事があるという事だ…くく、可愛らしい声をあげるじゃないか
その調子では、この後どうなるのやら…なぁ?
(アルトリアの戦場とはまるで違う、情けない声に笑い声をあげながら)
(懐から瓶に入った液体を取り出すと、アルトリアの口へと瓶の口を当て、無理矢理飲ませていく)
(瓶の中身は強力な媚薬、性を知らぬ乙女ですら、半刻もせずに娼婦へと変わると言われているものであった)
さて、これで準備は整った
精々、俺たちを楽しませてくれよ?
アルトリア
(耳元に口を寄せてそう囁くと、近くに置かれていた呼び鈴を手に取って鳴らす)
(すると、待ち侘びていたと言わんばかりに、数人の男達が部屋へと入ってくる)
(顔を見れば分かるが、その男達は皆戦場でアルトリアに敗北していた騎士団長達であった)
(そんな、アルトリアが戦場で見知った男達は、アルトリアの一糸まとわぬ姿を見て、下品に笑みを浮かべていた)
【ええ、とても楽しみにしてますね】
【あと、気になる事があれば、気軽に言ってくださいね。出来る限り修正していきますので】
-
ふ、ふん…捕虜を物扱いとは…
貴方の国は捕虜の正当な扱いも知らないのだな…
…今のは少し油断しただけだ…!
何を期待しているのかは知りたくもないが、貴方の思うようにはなり得ないと断言しよう
……ん、う?何を……ん、あぐ……
く…んく…ごぽ…は…ぁ……
(自分の醜態を誤魔化す様に毅然とした態度を取り戻して見せるも)
(まだアルトリアは自分を待ち受けている仕打ちを知らず)
(無理矢理口に宛がわれて注がれた得体の知れない液体は拒もうとしても口をふさがれている限り飲み下すしかない)
(凶悪な媚薬を一瓶飲まされ、ようやく口を解放されると慌てて噎せこんで媚薬を吐き出そうとするも)
(その殆どはもう既に粘膜に吸収されてしまっていて)
準備…一体、何の……
……ああ、そういう事か……
犯すなら勝手に犯せば良い……
覚悟は出来ていると、そういったばかりだろう……
(媚薬は早くもアルトリアの体を火照らせていく)
(そして男が傍に置いてあった鈴を鳴らせば、これまで幾度と無く敗走に追いやった顔ぶれが現れて)
(抵抗できない状態で裸に剥かれている現状を鑑みれば、これから慰み者にされるのだとアルトリアは理解する)
(ならば少しでも男達の期待を裏切ってやろうと淡白な言葉を吐き捨てた)
【ありがとうございます♪そちらも何かあれば遠慮なく仰ってくださいねー】
-
ふ、そうだな
俺としても、簡単に堕ちてくれない事を祈るぜ
そうじゃなければ、つまらないからな
(アルトリアの様子を見て、この態度がいつまで持つか、楽しそうに眺めて)
(媚薬の効果が如何程のものか、確認するようにアルトリアの胸やその先端、下腹部から下にかけてまで、ねっとりと見回していき)
はっ、お前こそ何を聞いていた?
犯すのならいつでも出来ると、そう言ったろう?
今からやるのは鑑賞会だ
俺が手に入れた戦利品の鑑賞会…お前はその展示品なんだよ
…ああ、好きに見ていってください
こいつはこんな状態ですからね、何もできやしませんよ
「そうかい?それじゃあ遠慮なく」
「ほう、あのアルトリアも脱げばただの少女ではないか」
「こちらもあまり使い込まれておらぬようだし…もしやまだ生娘なのではないか?」
(最初はアルトリアへ、後半は騎士団長達へと告げると、騎士団長達はアルトリアへと近づき)
(色々な角度からアルトリアの身体を視姦しつつ、好き勝手な事を言っていく)
【はい、その時は言いますのでお願いしますね!】
-
つまらなくて結構だ……
貴方達を楽しませるつもりは毛頭ないのだから…
……っ……ふぅ……
(気丈に振舞っていても、絡みつく視線はやはり羞恥を呼び起こして)
(媚薬の効果が現れているのも相俟って、アルトリアの肌はほんのりと紅潮していき)
(呼吸も荒くなれば、それに合わせて隠すものが何もない乳房も上下に揺れて)
……な、に……?鑑賞会……?
…あくまで、私を貶めるつもりか…!
だが、見られるぐらい…どうという事は…。
……く、う……下衆め……。
(それぞれ好き勝手な言葉を投げかけながら、男達に視姦され)
(始めの内は無視を決め込めば良いと考えていたものの)
(媚薬が本格的に効き出せば、注がれる視線にすら刺激を感じてしまうようになって)
んん…ぅ……ぁ………っ。
さっき飲ませたのは、やはり媚薬の類…か……。
はぁ…あ……く、そ……こんなもので……!!
(見られて感じる状態になれば、特に視線が注がれる箇所…慎ましい割れ目やお尻の窄まり、胸の疼きは特に強く)
(いくら気丈を装っても身体は刺激に反応し、純潔を守り続けている割れ目から愛液が溢れつぅ…とアルトリアの体を伝う)
-
そうとも、見られるぐらいどうという事は無いだろう?
もっとも、肌は随分と赤くなっているようだがな?
(くすくすと笑いながら、赤く染まる肌と揺れる胸を見やり)
(慎ましい胸の張り具合をじっとりと眺めた後、その先端を見つめ)
(顔を寄せ、乳輪や先端の色、形をねっとりと観察しながら、先端に変化がないかを観察していき)
まぁ、媚薬といえば媚薬か
そんな格好では寒いと思ってな、暖かくなれる薬を飲ませただけだよ
「それにしても、まさかあの女騎士のこのような様を見れるとはな…ほれ、尻の穴をヒクヒクさせているぞ」
「割れ目もこのように硬く閉じて、間違いなく騎士殿は生娘のようだな」
「その割には涎を垂らしておるぞ?我らに見られて涎を垂らすとは、変態生娘という事か?」
(男達はアルトリアの突き出された下半身に顔を寄せると、そこの動きを観察しながら声に出し)
(アルトリアに現状を伝えながら、嘲笑う)
【すいません、まだまだいけそうではあるのですが、これ以上は明日に響きそうなので…今日は此処までで凍結頂いてもよろしいでしょうか?】
-
【こちらもそろそろ眠気を感じていたので凍結了承いたしました!】
【次なのですが早くて水曜日の21時頃になりそうなのですが其方の予定はいかがでしょうか?】
-
【では、本日は此処までで】
【水曜日でしたら大丈夫だと思います】
【後は、置きレスも対応可能なので、もし進めたいという事であればどうぞご連絡ください】
-
【では一先ずは何もなければ水曜日に再開でお願いします】
【置きレスでの進行は此方としても願ってもない事です】
【時間に余裕がある時にでも置きレススレにレスを返すように致しますね?】
【それでは今夜は遅くまでのお付き合いありがとうございました!】
【おやすみなさいませ…♪】
-
【では、可能ならば置きレスで進めればと】
【それでは、此方もこれで落ちますね】
【遅くまでありがとうございました。お休みなさい】
-
とまる
-
【待ち合わせスレでお待ちしておりますが、もしかして此方を見てたりしますでしょうか?】
【一応、今日は今からずっと動けますので、見られたら返事を頂けると幸いです】
【1レスお借りしました】
-
【今から此処は新撰組の屯所として使わせてもらう】
【俺が居る、沖田が居る。それ以上に、屯所にする理由は要らねえだろう】
-
【御用改めである――って、早ッ!土方さん早ッ!!】
【土方さんあるところに新撰組あり、ですもんね。ふふ、そして私の居場所も…】
【なんて、しんみりしてる場合じゃないですね!有難くこれから使わせてもらいますっ】
>>227
と、いうわけで!沖田総司、移動して参りましたっ。
まずはお団子と……土方さんは沢庵でしたっけ?お抹茶と沢庵って合うのかなあ。まぁいいや…!
(どこからともなく現れたちびノブたちから抹茶と三色団子を置かれた盆を受け取っては)
(土方の方に差し出されていった、抹茶と沢庵の入った小皿を訝しげな目で眺めつつ)
ええと、落ち着いた所でお話、始めるとしましょうか。
土方さんがどちらの世界の土方さんでお願いするか、という辺りもありますが、それを決めるよりも先に、
あちらで申し上げた通り、しちゅえーしょんから決めて行った方がいいかな、というのが私の見解ですっ。
私は基本的にどんなぷれいもそふとからはーどなモノまで柔軟にお応えできると思うので、まずは土方さんのしたいことですとか、
私にしてほしいこととか――そういう事があれば、どんどん教えて欲しかったりしますっ!
沖田さん的には、土方さんに女性として見てもらって……その、か、可愛がってもらえたら、それだけで幸せなので……。
-
>>228
おう、ご苦労だな。その分だと用事はキッチリ片付けたか
今日のところは報告は良い、早速本題に入るぞ
(ふらりと現れたちびノブたちの動きをぎろりと睨みつつ)
(楊枝で沢庵を口元に運び、後に視線の先を一番隊隊長に向け)
……ああ、ザックリとした意見だが俺も賛成だ
中身を決めりゃ、自ずと外堀も見えてくるからな
先ず、俺が考えていたのはさっきの場所で最後に言ったような物だ
人間だろうが英霊だろうが、俺からすりゃ
お前は特別手のかかる弟分……いや、妹分か?
まあ、そんなもんだからな。……お前がそれを嫌だと思って
俺に女として見ろ、と言ってからの関係ってのはどうだ
それが夜這いだか告白だか知らねえが、大事にしてやるよ
……したいことか?柄にもなく甘えるお前を可愛がるのも悪くない
甘えるのも度が過ぎれば、ちと激しく躾けるかも知れんがな。
どちらかと言やあ、お前の言う所の「そふと」に当たるんだろうよ
少なくとも最初はな……さて、次はお前の番だ
沖田、無欲は美徳だが俺達は所詮壬生の狼だ
して欲しいことがあれば貪欲に来い。
他に誰が居るわけでも無いだろうが、恥ずかしがってねえで言ってみろ
-
>>229
はい!それはもうズバッとカタを付けて参りましたっ!沖田さんの向かう所、負け無しですからねっ!
……う、ご褒美ちょっぴり期待してたのにっ!?土方さん、相変わらずびじねすらいくです…!
そして視線が怖いっ!ちびノブたちが怯えるじゃないですかー……ってあれ、意外と懐いてる?
長らく一緒に暮らしてたんですもんね。…うう、ノッブの一部なのに、私より先に土方さんと同棲なんてズルいですっ…!
(幼い頃から家族同然に暮らしていたにも拘らず、その辺のことは一切合財ぶん投げて鎌首をもたげる嫉妬心)
(向けられる視線にそっぽを向いて、串に刺さった白い団子をあむっ、と乱暴にひと齧り。やけ食いである)
ええ。土方さんに同意して貰えてよかったですっ。
それから、土方さんのすたんす、というんですか?私に対する対応も…。
弟分、妹分――この辺は原作でもはっきりしてませんが、やっぱり月並みな設定ですけど、
私は組織の中では男装して男として通してた…ってことになるんでしょうかねえ。
……い、色々と無理がある気もしますがっ!主に体型的に!
まぁそんなあれこれもあって、なかなか土方さんに想いを打ち明ける事も出来ずにそのまま病死してしまって、
英霊としてカルデアに召喚されてから、やっと土方さんと再会して…それでようやく土方さんにずっと抱いていた恋慕を打ち明けるために、
意を決して夜中、土方さんのお部屋に忍びこむ…という感じでしょうか。
そうなると初めてするところから……ということになりますが、それでも構いませんか?しょ、処女とか面倒くさい、とか思ったりしませんっ!?
私を甘やかしてくださるんです?ふふっ、それなら沖田さん、めいっぱい甘えちゃいますよー!
言質取っちゃいましたからねっ!…う、でも怒られるのはイヤだなぁ。躾って、沖田さんは犬とか猫じゃないですっ。
ん、そうですね、土方さんなのでもっとスゴいのが来るかと思ってましたけど!優しかったので結構びっくりしています、…なんて。
最初…ということは、じわじわとはーどな事とかもされちゃうんでしょうか?それは期待……こほんっ!な、なんでもないですっ!
――うっ。なんかこうやって問われると尋問されてるみたいですっ。…というか、すごく恥ずかしいのですがっ!?
うー、恥ずかしがるなって言う方が無理ですよぅ。モテるくせに、女のひとにこういうことズバッと聞くなんて、でりかしーないんですからぁ…。
……そ、そうですね。でも言わなくちゃ話が進みませんもんねっ。壬生の狼らしく、ここは堂々と貪欲にいきましょう!
沖田さんはですね、その、経験豊かな土方さんに色々と性のイロハを教えられながら口や胸でご奉仕したり…とか、
言葉攻めや、意地悪な攻め方されたりとか、えっちな言葉を言わされたり、おねだりさせられたりとか…そういうのがしてみたいですっ。
そうこうしているうちに、私自身もすっかり躾られてしまって、最後には積極的に求めたり…という感じになりたいです…!
自分で募集して置きながら、なんだかボンヤリした希望ですみませんっ。野外でシたりとかも好きなのですが、最初からそれはハードル高すぎだと思うので自重するとして…。
とりあえず、沖田さんからはこんな所ですっ。
でも甘やかされつつご奉仕…となると、廃棄物の土方さんの方が合ってるのかなあ。今の土方さんだと、オラオラ系と言いますか、何だかそういうドSなイメージが強くって…!!
土方さんご自身はどうでしょう?クロスオーバーよりも一緒の世界でこうしているほうがやりやすいですか?
-
【というか、わわっ、ものすっごく長くなっちゃってすみませんーっ!?】
【要らない部分はずばっとさぱっと斬っちゃってくださいね!?だらだらっと実の無いことまで書いてしまったので…!】
-
>>230>>231
……仕方ねえ、全部応えてやるのが兄貴分ってもんだろうが
お前の要望でもあるからな、適当に斬り捨てていくぞ
まずは……お前が俺の部屋に忍び込む、その流れは良い
初めてからでも、こっちに拒むような理由は無いからな
その程度面倒くさがってたら最初から相手なんかしねえだろうよ
ってワケだ、一番最初の所はこれで決まりだな?
犬猫と一緒なら、頭の1つでも撫でてやったんだがな
そうでなくても、お前が望むならたまにはしてやるが。
……さて、お前のしてもらいたい……いや、したいことか。
それは分かった。斬ること以外能の無え小娘と思ってたが
案外素直に女らしいことも言えるじゃねえか。
しかし、その内容ならお前が最初に夜這いを掛ける所から全部ってえとかなり掛かるな
1つ1つを短く切るか、でなきゃ「あったこと」にして
何回目かの所からやるか……場面を大きく区切ってもいいがな。
どっちにしろ、お前に手解きって事になりゃ
確かにこのクラスで呼ばれた俺よりは、あっちの方が向いてるだろうよ
なんなら無理にクロスオーバーにすることもねえ
お前と同じ、騎士の英霊で呼ばれた俺ってことにでもすりゃあ良い
まあ、それでもちと狂化は入っていそうだがな。
少なくとも多少は紳士ぶって話すだろうが……次から変わるか?
-
>>232
ええ、全部お答えいただくと途方もない文章量になってしまうと思うので…!
副長助勤の身としても、土方さんの負担を増やすのは本意ではありませんからっ。
はいっ。ではマスター達が寝静まったのを見計らって、こっそりとお伺いしましょう。
…もしかしたら周りも私の気持ちを知っていて、協力してくれたのかもしれませんね。
あ……ふふ、それもそうですっ。
土方さんはほら、女性には困らないような人ですから、
わざわざ慣れていない女性を相手にするのはお好きでないのでは?と心配だったのですが…そのひと言で、私も安心しました!
うー、じゃ、じゃあ犬猫でもいいです…!(身を乗り出して目を瞑り、撫でて欲しいです!の構え)
はい、したいこととしてほしいこと、両方欲張っちゃった気もしますがっ…!
うう、確かに来る日も来る日も剣の修行で年頃の女の子らしいことはぜんっぜんしてませんでしたけどっ!
でも、それは土方さんに強くなったって褒めてもらえるのが嬉しかったからで……もうっ、土方さんは女心がちっともわかってません!
んー、確かにその通りですね。
勿論、私も全部なんて贅沢だと思うので、土方さんがその中から流れでやってみたいことや、やりやすいことを選んで貰う形で構いませんし、
もし土方さんが少し長くお付き合いくださる余裕があるのでしたら、短く切ってやっていく、というのでも構いません!
元より全部やりたい、というよりも、やってみたい、の選択肢をいくつか出したつもりだったので、
土方さんの無理のないようにしてもらえたら、それでいいかな、って思っています。
そうかもしれませんね…土方さんって短気そうですから――って、そこはどちらの土方さんもそれっぽいですけどっ。
なるほど!それは名案ですね、セイバークラス、別の側面から召喚された土方さん…という感じでしょうか?
ふふ、確かにあちらも狂化というか、バーサーカーのイメージはありますね。
んー、一度こうしてお話しておいたほうが次からスムーズかもしれませんね…土方さんの方もそうなら、お願いしますっ。
あ、それはそうとお時間は大丈夫です?私の方は1時ほどまでなら問題ありませんが、
土方さんがお辛い時は遠慮なくお話を切ってお休みくださいねっ。
-
>>233
では、ここからは俺が代わろう。
……といっても同一の存在である以上、大きな変化はないが。
(抜き身の刃のような鬼気迫る姿から)
(やや儚げな、そして陰鬱な。洋装は同じなれど、別の姿へ変わると)
(ひとまずと言うように、身を乗り出した彼女の頭をそっと撫で)
相手が薩長なら兎も角、お前相手に短気も無いだろう
長い付き合いという点で話の本筋からは逸れるが
こちらも基本的に来られるのは土日か、平日遅くだ
置きレスなども併用しつつで良ければ、存分に付き合うとも。
話を戻すが……全てを、と言うのは難しいという事についてだな
現状では、とりあえず最初の内容は決まっているわけだ
問題はその後。要はお前に色事のいろはを教える所と
そういったことにも慣れてきた所と、というのがまっとうな筋道かと思うが。
お前としては躾ける途中と躾けられた後、どちらに重きを置きたいんだ?
俺は……どちらもだが、強いて言えば躾の済んだお前も見てみたくもある
剣を振り回すだけだったお前が、何処まで女になれるのかを知りたいからな。
……どちらにせよ、お前を女として可愛がるのは変わらない
それは構わんだろう、沖田……いや、総司と呼んでやるべきか?
……ん、時間か。こちらも1時までであれば問題ない
ちょうど次のお前の返事を貰って、という流れになるだろう
俺が次に来られるのは、早くて土曜だ。そこだけ先に伝えておこう
-
>>234
はい、――何だか不思議な気分ですね。
同じ土方さんの筈なのに……こうして実際にお目に掛かると、何だか照れ臭いです。
(戦場においては壬生狼、と呼ぶに相応しい、冷徹な天才剣士。しかし、こうして恋しい男の前にある今だけは)
(女――いや、仔犬のよう、というべきか。人斬りとしての己をかなぐり捨てたあどけない表情で)
(血色の乏しい透けるような肌色をほんのり紅に染め、桜色の髪を男の掌へ擦りつけるように寄せた)
ふふ、それもそうですね!私も奴らを相手にしては、決して冷静でいられるとは思いませんし。
来られる日についても、承知しましたっ。私もあちらで書いたとおり、基本的に土日か遅い時間帯ですので、
そこは相性ぴったりですね。破れ鍋に綴じ蓋です…ってあれ、何か違う…?
置きレスについても、私も併用で大丈夫です。お互い無理せず、やりやすいペースで御一緒できたら嬉しいです!
ええ。土方さんの仰る通りの筋書きで概ね問題ないかと。
最初はまず初めてを捧げて快楽を教え込んで頂くところ。
それから色事にも慣れて、積極的に土方さんとの情事を楽しむようになったところ…と、大きく分ければそのふたつでしょうか?
重きを置くなら、私も土方さんと同じ意見で、土方さん色に染められた後の私をいっぱい見てもらいたいな、なんて思ってますっ。
あ、そうだ…♥や淫語は使っても大丈夫でしょうか?処女の状態からいきなりだと違和感在るかと思うので、
その辺りも教え込んでいただくか、教え込まれた、という前提で後半で使うようになるか…その辺りの好みは土方さんにお任せしますっ。
……土方さんが望むのなら、如何様にも変わってみせましょう。人斬り・沖田総司は、貴方の前でのみ、ひとりの女になりますとも。
呼び方は、そうですね…総司、と呼んでくださいますか?その方が、距離が近いようで嬉しいです…♥
1時きっかりに、というわけではないので多少余裕はあるのですが、基本的に夜はこんな感じだと思って貰えたら助かりますっ。
はい、それでは名残惜しくはありますが…また次もありますしね。
ええと、どうしましょう?初めから置きレスというのも味気ない、というようでしたら次の土曜(時間はお昼の12時以降ならいつでも)にお約束して、
それから…というのでも構いませんし、あまり間が空くのもちょっと、ということでしたら、
私の方から置きレスの方に書き出しを置いておきますっ。
今夜はこれで落ちようと思いますが、お返事は必ず確認しておきますね?
また質問などを思いつきましたら、伝言板の方に残していただければ、と!
それでは、おやすみなさい、土方さん…今日は色々と構っていただいて、ありがとうございました。
……その、お、お慕いしておりますっ!
(ぎゅ、と洋装の胸元に一度強く抱きついてから、身体を離し)
【沖田さんは、これにてお暇しますっ。使わせていただいて、ありがとうございました!】
-
>>235
本質は変わらない……どちらもお前の知る俺だ。
多摩から京まで連れ合った、腐れ縁の土方だ。
(バーサーカーのそれとは打って変わって、冷静な)
(いっそダウナーな印象すら受ける声をかけ、彼女のあどけない表情を見下ろして)
(白い肌が紅に染めて喜ぶ姿を見ると、ごくごく小さく口元を緩め)
破れ鍋に綴じ蓋……お前、意味は分かって言っているのか?
……まあいい、好きにしろ。互いの事情が分かればそれで良いからな
互いに無理をせずというのにも同意だ。
のんびりとは言わないが、焦って進めることもないだろう
筋書きも問題なしか。お前が大きく分けたその二つでちょうど良い
その中でも後者に重きを置いてという形だな。
♥と淫語については、好きに使って構わない
無論、俺からも教えるだろうが……お前が勝手に、他所で覚えても良いぞ?
あの第六天魔王……俺の記憶の片隅にある男ではなく
お前とよく戯れている方だが。あれから聞くなりしてもいいだろう
俺に喜ばれる為にと要らん努力をするだろうからな、お前は。
……ともあれ、何処かで身に付けて、後半から使わせるのが常道か
細かい所はまた進める中で相談する事にしておくか……それでいいな、総司?
大筋の返事はこんな所か。……書き出しだが、お前からで良いのか?
それなら、土曜まで無為に待つよりは始めてしまう方が得策だ
お前の好きにやれればいい。俺も時偶、あの場所を覗く事にしよう
……少しは楽しみにして待っているからな
では今夜は俺も去るとしよう。総司、悪くない時間だったぞ
お前からも何かあればいつでも伝言を残すと良い
……天気も荒れるようだ。英霊とはいえ、精々身体には気を付けておけ
(彼女が抱きつくのを好きにさせて、その身体が離れれば)
(今一度手を伸ばして、桜色の綺麗な髪を梳くように撫でた)
【長居したな、俺も下がろう。スレを返しておくぞ】
-
【提督◆nNXE0GJLncとのロールにスレをお借りします!】
-
>>237
【場所の確保ありがとう】
【さっき帰ってきたばかりでレスはまだだから少し待ってほしい】
-
>>238
【たはは、鈴谷も遅れたんだし、場所の確保くらいは最低限やっておかないとだし】
【ほーい。了解だよ♪のんびり待たせてもらうね♪】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1493094439/588
よろしい。ならば俺も、たまにはいいだろ理論で鈴谷を虐めようか
(と、やや細めた目で、じーっと見据えて)
鎮守府で誰も知らない鈴谷をみせてもらおうじゃないか。
(と意味深につぶやいたり)
(冗談だが)
鈴谷、お前自分の姿なんていくらでも鏡で見たことあるだろう?
どれだけエロ可愛い容姿してるか分かってるよな。
それが、妻だぞ。こんなの勝てるわけないじゃないか。
(と真顔で言い放つこちらの顔にも、紅が差していた)
ん、こうか?
ちゅむ…!ふ…ん……
(唇を塞がれながら、手を握り、身体を抱きしめる力を強める)
(と同時に、ブラウス越しに、柔らかい肌を確かめるように触れ)
(外されたボタンの続きを、ゆっくり外し始め)
【今日はよろしくな】
-
>>240
え〜?
鈴谷、いっつも提督には『鳴かされてる』んですけどぉ?
というか、鈴谷の身体、提督はもう知り尽くしてるじゃん☆
でも、そんな鈴谷を知ってるのも、提督だけなんだよね♪
そ、そりゃ、プロポーションの維持には特に気を付けてるしぃ?
太ったりして提督に嫌われたくないしさ…。
うぅ、提督が真顔で恥ずかしいこと言うから鈴谷まで恥ずかしくなってきちゃたじゃん〜!
(ポカポカと、提督の腕の中でその胸板を叩く。もちろん痛くないが)
んっ…♥んん…♪ちゅ…♪
(キスを続けたまま、おずおずと、舌を出してみて)
(提督の手が身体に触れると一瞬、ビクッと震えるもすぐにまたその身体を提督に預けて)
(その提督の手によりボタンが外されると、チラリと見える程度だった下着も、はっきりと見えるようになっていった)
【ふふ、提督。今日もよろしくね♪】
-
>>241
暑くなってからちょっと、減ってたからな
知り尽くしてるんだろうか
もしかしたら、まだお互いの知らない面があるかもしれないぞ
鈴谷なら気をつかわなくても維持できてそうだけどな
甘い物よく作るから、案外油断すると危ないのか?
鈴谷が最初に恥ずかしいことを言うのが悪い。俺は悪くねえ!
(と開き直り、胸を叩かれ)
ちゅ…ちゅ…れろ
(舌を出されると、迎え入れて)
(ただ、迎え入れた先はあり地獄のようなもの)
(一度踏み入れたら最後、絡めとられて舐りまわされて)
(ボタンをはずし終えると、それを肩から抜いて、パサリと床に落とし)
(そうして下着姿になったのを、眺めると)
(紫という大胆な色に包まれた胸を、両手で鷲掴みにし)
(布地越しとはいえ、遠慮なく、揉みしだいていって)
-
>>242
たはは、でも今はエアコンが利いてるし。
それに…遠征艦隊も出撃艦隊もまだ2時間は帰ってこないはずだしね。
だから、もう少しだけくっついてもいいよね?
(きゅっと提督に抱き着いて)
鈴谷の知らない提督…。実は鬼畜とか?
(冗談めかして言ってみて)
そうそう。新作のお菓子を作るとね。どうしても試食しなくちゃいけないから…。
それで太ったりするんだよねぇ…。誰かに食べてもらうっていうのも手なんだけど。
でも、自分で作ったんだから自分で判断したいじゃん?
ま、提督にはこれから鈴谷っていうあまーいデザートを食べてもらうんだけど♪
(言ってからまた恥ずかしくなったのか、手で顔を覆って)
はぁむ♪
ん、ちゅ♪
(提督の口が開いて、自身の下が入り込むと、舌を絡めて)
(少しでも離れたくない、とばかりに身体も密着させる)
んんっ…♪
てい、とくぅ、手がやらしい…♪
(ブラ越しにとはいえ、遠慮なく揉みしだかれる胸からの快感に感じながらも形だけの抗議をして)
ふふ、ブラの上からでいいのかな?
鈴谷のブラ、外してもいいんだよ?
-
>>243
そうだな……汗だくでヤるのもそれはそれでいいものだが
いっそ、部隊が返ってくるまでやり続けて見せ付けるのなんてどうだ。
(冗談を軽く言いながら笑い)
(抱き着いてくるのをしっかり受け止めるとぽんぽん、と)
さぁな。それはこれから分かるだろう。
鈴谷の胸が太るぶんには大歓迎なんだがな。
そしてさっきから自爆するのは趣味なのか?
(自分から言っておいて赤面するとは忙しいな、と笑い)
ちゅ、ちゅむ、チュル…!
(入り込んできた舌を絡ませ合い)
(混ざった唾液を飲み込みながら、激しく水音をたて)
それなら、いきなり下着見せてきた鈴谷もやらしい。
それじゃ、遠慮なく…っと
(鈴谷の提案にあっさり乗ると、慣れた手つきでぷちっとホックを外し)
(それを外す…と、いきなりカップの内側に鼻を押し付けてくんくんし始めて)
(汗と鈴谷の匂いを楽しんでみた)
ふふふ、恥ずかしいだろう。
これからもっと恥ずかしくなるがな
(抗議の言葉が飛んでくる前に、鈴谷の溢れるような生のおっぱいにうっとりとしながら)
(今度こそ、生の感触を味わうように、ぎゅ、と力強く揉み)
-
>>244
なぁっ!?
そ、それは駄目だってば!
鈴谷のえっちなとこを見てもいいのは提督だけなんだから!
他の人には見られたくないしぃ!
んで、鬼畜なのも肯定はしないけど、否定もしないんだぁ?
ふふ、鈴谷をどう料理するのかな?
鈴谷のおっぱいも、もう結構大きいサイズなんだけどなぁ。
これ以上大きくなったら、それこそ龍驤とかにマジ切れされそうなんですけどー。
んちゅ♪んん〜♪
(舌を絡めたディープなキスをして、どちらともなく唇を離すと、互いの唇からは銀の糸が繋がっていて)
たはは、これって、すっごくえっちなキス、だよね…♪
(口の端から唾液を垂らしたまま、顔を赤く染めながらもそう言って)
ゃん♪
たはは、提督もブラの外し方、慣れてきたね。
ってぇ、提督ぅ!?さすがにそれはドン引きなんですけどぉ!?
(目の前で行われる提督のくんかくんかには、さすがに顔を青くして)
…ちゃんと洗濯しておかないと…!
(固く胸に誓ったのだった)
もう、ムードが台無しじゃん…。鈴谷じゃなかったら今のでもう終わりになってるところだよ?
(と、一応の注意だけして)
ぁ、ん♪
もう…提督ったら、この甘えん坊めぇ♪
(ブラの件でまだ言いたいことはあったが、とりあえず今はそれは置いといて…)
(ブラ越しじゃなく、生で触れられる快感に、身体を震わせて)
ふふ、提督も…。もうこんなに硬くなってる…♪
鈴谷で興奮、してくれてるんだ?
(そして鈴谷もズボン越しに提督の股間に手を這わせて)
-
【提督、ごめん。次のお返事が少し遅れます。少しだけ、少しだけ待っててね!】
-
>>245
嬉しいこと言ってくれるじゃん
大丈夫だよ、俺も鈴谷のえっちなとこは独り占めしたいからな
でも鈴谷に恥ずかしい思いさせてみたいような気がしないこともないってだけだ。
確かに十分なくらい大きいけど、どれくらいだったっけ
今更だろう、えっちなのは
(切れた涎の糸)
(口元を軽く拭いなが、意味深に微笑み)
ドン引きされちゃったか。ごめん
鈴谷の匂いがしそうだな、と思ったらつい。
(軽く手を合わせると謝り)
甘えん坊にもなるさ、こんなに素敵な嫁相手なら…
ああ…柔らかいなぁ…
(指が食い込むほどに激しく揉めば、それはまるで搾っているかのようで)
(綺麗な可愛いピンク色の先端を、少し強めにつまみながら)
(股間を撫でられるとより一層硬く大きく膨らみ)
鈴谷のえっちな姿見たら、すぐこうなっちゃうさ
(心の内をありのままにさらして)
-
【ごめん、鈴谷】
【今日はそろそろ限界らしい】
【ちょっとレスも遅くなっちゃったしな、そこは申し訳ない】
【待てなくてごめん、先に休ませてもらうよ】
【おやすみ。また伝言板に予定書いとくね】
-
【お待たせ、提督!】
>>247
ふふ、だって提督とはもう何度もしてるじゃん。
鈴谷の裸も何度も見られてるし。
何なら今日は、一緒にお風呂に入る?
(顔を赤らめながらも楽しそうに聞いてみて)
ん〜、この前またブラを新調したからなぁ。
もしかしたら、そろそろオーダーメイドしないとおけないかも?
提督が毎日揉むからだよ?
たはは、、だね。
でも、鈴谷たち、夫婦だもん。いい、よね?
ふふ、素敵な妻、なんて言ってくれてありがと♪
そう言ってもらえると、鈴谷も今まで頑張ってアプローチしてきた甲斐があるってもんだよ。
んんっ♪そんなに揉んでもみるくは出てこないよ?
ゃん、乳首、摘まんじゃ♪
(乳首を摘ままれるとビクンと、ひと際強く身体を跳ねさせて)
(それから、するりと提督の腕の中から抜け出ると、提督の正面に屈んで)
(カチャカチャ)
ふふ、提督のも苦しそうだし…楽にしてあげる♪
(ズボンのベルトを外しながら、にんまりとして)
-
>>248
【にゃー!間に合わなかったぁ!】
【今日の鈴谷はとってもダメな子です…!】
【次の予定、楽しみにしてるね!】
【お休み、提督】
【スレをお返しします!】
-
【妹兼エロマンガ先生とお借りします。】
-
【ちょっと知らない人とお借りします】
お嫁さん候補に、綺麗な同業者がいるくせに…なんて話はともかくとして
ちん…の位置を改めて確認させてほしいって前振りをしてた気がする。
その後に女の子なら誰でも良い言ってたあたり節操が無い兄さんだけど…どうしても、って言うなら…
-
>>252
ちょっと知らない人って何だよ。日本語おかしい上に傷付くニュアンスだけ残ってるぞそれ!
……ともかくな話は俺の立場が危うくなるから本当にともかくとして、
ちんちっ……っん、の位置の話だよな。うん。あの日のメンバーの中でも一番生々しい女の子が来ちゃって
俺としてはとても、こう――色々考えたり感じたりするところではあるんだけど。
そうだな。うん。俺は、どうしても、紗霧に、ちんちんを、観察されて、弄られて、ちんちんの本来の機能を存分に奮いたい。
出来れば、場所は紗霧のベッドの上で。
そもそも紗霧の行動範囲的に今ここは問題無ければ(?)紗霧の部屋の筈なんだけど……どうかな?
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>>253
…私がイヤって言うのなら、他の子をはっきり呼べば良かったと思う(つーん)
おっぱいの大きい人や、明るくて愛想のいい子の方が良いに決まってるもんね。
…拗ねたって話は進まないし、続けるけど。
………変態。そういうことってエロ漫画の世界じゃないとしないから。
…私が見て、弄って、何かして………うん、私だってどんなことが喜ばれるかは勉強してるからわかってる…つもり。
もう、今ここが私の部屋ってことでも大丈夫。外とかでするつもりなら…大声を出すだけだから。
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>>254
嫌じゃない!嫌じゃない!嫌じゃない!
むしろ紗霧が一番――ってこの発言我ながらアレだなぁオイ!!……何言わせるんだよ、全く。
そして(血は繋がってないけど)実の妹に野外で希望する男だと少しでも思われた事にショックを隠せない俺だけど
これさっきの自分の発言から考えると、今更、なのかなあ。
中学生の妹がちんち○をどうすれば悦ぶのか研究済みという事実にとても複雑な感情を持ちつつも
この場合は一応喜んでおいた方が素直な表現になる、のか?大丈夫か我が家!?
あ、じゃあ、その、えっと……お願い、します。
(そうして赤面したまま少し気まずそうに、でもそれ以上に昂揚が隠せず笑みを押し殺した変顔を出来るだけ見せないように)
(そっぽを向きながら、紗霧のベッドの中間部分に腰を降ろす。そうして自分の下腹部をじっと見詰めて、この後どうしたら)
(良いか逡巡しながら歯を食いしばると、思い切ったようにずいっとズボンとトランクスを一遍に脱いでしまって)
(股間からはほんのりふっくらとした、半勃起の薄ピンクペニスがぼろんと外気にまろび出てしまう)
こっ……これで、良い、かな。紗霧―――
【何か勢いで始めちゃったけど、とりあえずよろしく。狭霧!】
【こっちは男性用のパジャマ上下で、上はパジャマだけ、下はパジャマとトランクスって感じでやってみたぞ】
【時間や展開希望なんかは正直あんまり考えてないから場当たり的だけど、紗霧的な希望があるなら言ってみてくれ】
【一応NGは不潔と流血だけど……流石にこの流れでそこまでは行かない、よな?多分】
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マサムネくん!借りたスレは返そう!
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【場所を借ります】
-
【◆nNXE0GJLnc提督と場所を借ります】
【えと、次は提督の番だったよね。鈴谷、待ってるね♪】
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>>249
いいなぁ、お風呂。
一緒に入って…入るだけじゃ済まないだろうけどな
そんなに大きくなってたか…いや、すごく嬉しいことだぞ。
なんてったって俺は鈴谷のおっぱい大好きマンだからな…!
(毎日揉む、と言われれば事実なので言い返しようもなく)
(開き直るようにして、鈴谷の大きくて感じやすいおっぱいを、手をいっぱいに拡げて揉んでいく)
(乳首を摘まんだ時の可愛い反応がもっと見たくて、強めに摘まんでこね回し)
ん、そういう鈴谷も相当欲しがりさんだな。
もう手を付けてくるなんて…
(ベルトを外されれば、すでにテントを張っている箇所がさらに盛り上がる)
(ズボンという拘束具を解放されればされるほど)
(鈴谷への欲情を示すように、そそり立っていく)
>>258
【まずはお疲れ様、頑張ってえらいぞー】
(頭なでなで)
【そして連絡が何度もうまくいかなくてごめんな】
【久しぶりにこうして会えてうれしいぞ】
【あと質問だけど、鈴谷ってみるくでないんだったっけ?】
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>>259
た、たはは…。
提督のえっち…♪
(顔を赤らめながらも、鈴谷もまんざらでもないのか、照れたような笑顔を浮かべて)
ぁん♪もぅ、そう言ってくれるのは嬉しいけど、オーダーメイドって高いんだよ?
それに、これ以上大きくなったら艤装も装備しにくくなるしぃ。
このおっぱい星人めー!
…でも、揉まれるのは…気持ち、いいよ♪
(横目で提督を見ながら、小さく呟いて)
ひゃんっ!だ、だから乳首は…駄目だってばぁ…。
もぅ、鈴谷ばっかり気持ちよくしちゃって。
そんな悪い提督には…。
(言いながら提督のズボンのベルトを外して下ろせば)
提督のだけだもん。
鈴谷をこんなにえっちにしちゃった、提督のチンポだけだもん。
こんなにおっきくしちゃって、苦しそう。ふふ、今楽にしてあげるね♪
(大きく盛り上がった提督のパンツを下ろせば、その主砲が勢いよく解放されて)
わぁ…。暑いからか、いつもより臭いが強くない?
(あ、だめだ…。こんなに雄の強い臭いを嗅いじゃうと…欲しくなっちゃう♪)
ふふ、それじゃ、頂きます♪
はぁむ♪ん、ちゅ♪れぇろ♪
(根元から舌を這わせて、それからその主砲を口の中に迎えて奉仕を始めて)
【わーい♪提督に褒められた!鈴谷、褒められて伸びるタイプですから♪】
【連絡の不備は鈴谷もだから、ごめんなさい!久しぶりに会えて、鈴谷も嬉しい♪】
【それから、みるくは、ごめん!最近弄ってくれる人がいなかったから、鈴谷も忘れてた!みるく、出ますー!】
-
>>260
鈴谷に対しては滅茶苦茶えっちになっちゃうんだよ
こればかりは諦めてもらうしかないな…
高いのも知ってるけど、それぐらいなら俺が出すから。
これからもいっぱい触って揉んで育てなきゃなー♪
(のりのりで冗談のようなそうでないような)
(どちらともとれるような口調)
じゃあ俺のそれをえっちにしたのは鈴谷だな
責任取って気持ちよくしてもらわないと。
く、臭くないわ!ちゃんと洗ってるからな…?
(と過剰に反応して)
(とはいえ、ズボンの中に押し込まれているこの暑さ)
(どれだけ清潔にしていようと)
(雄の匂いがこもり、フェロモンむんむん状態になってしまうのは無理もなく)
おぉ、あっ…!
す、げ……溶けそう……
(鈴谷の綺麗な唇に包まれ、舌が絡む)
(大切な何かを汚しているような感覚に陥ると同時に)
(熱くねっとりとつつまれ、しゃぶられる感覚に、自然と腰は震え、浮いて)
【可愛いなあ鈴谷は!】
【今夜もいっぱいよろしくな】
【ほう、最近弄ってくれる人がいなかった、か】
【それじゃあたくさん吸って絞って味わって弄ってやらなくては】
-
>>261
うぐ…。提督、そんな言い方、ずるい。
そんなこと言われたら、怒れないじゃん。
でもね、艤装に胸が引っかかって装備しにくくなるかもだしさ。
うぅ、でも揉まれるのは気持ちいいしぃ。
(と、葛藤している鈴谷)
もう、しょうがないなぁ。
それじゃ、お互いに気持ちよくならないと、ね♪
ふふ、そう怒らないでよ。
鈴谷はこの臭い、好きだよ?
はぁむ♪
(1度主砲から口を離して微笑んでから、また口に含んで)
(鬼頭や、竿にまで丹念に舌を這わせて)
(提督の、ひくひくしてる…。気持ちいいんだ)
(嬉しいな。なら、もっと気持ちよくしてあげなくちゃ♪)
ん、じゅるるる!ちゅぱ♪
(提督が気持ちよくなってくれている。それが嬉しくて、喉奥まで使って、激しくフェラをして)
【ふふ、今日もよろしくね♪】
【あぅ、もしかして鈴谷、地雷ふんじゃった!?】
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>>262
嘘偽りない本音だからな。
それにほら、俺も、鈴谷に対して発情しちゃってるから…
もうたくさん触りたくてしょうがないんだ
後でたくさん触ちゃうからな?俺がされた分、たっぷりお返ししてやる。
(椅子に座った男の股に顔を埋め、肉棒をしゃぶっている頭を撫でて)
うあッ…
鈴谷の口、ぬるぬるして、舌がいっぱい絡みついて…くっ…!
(熱心に、その可憐な口に雄の象徴を収め)
(音を立てて丹念に刺激してくるその献身的な姿にこみ上げるものがある)
(口の中でびくんと跳ねる肉棒は、徐々に先走りを零し始め)
(喉の奥まで飲み込まれると、肉棒の全てを熱く心地よい感触に包み込まれる)
(自然、腰が反射的に浮き、迎え入れてくれる鈴谷の口により強く挿入するかのよう)
(まるで口をおまんこのように使ってしまっている気分になり)
うあっ、鈴谷…ぐっ…!!
(その頭を押さえつけ、股間に強く密着させたその瞬間)
(どぷっ!とダムが決壊したかのように、精液を吐き出して)
【全力疾走で踏み抜いて行ったよ】
-
>>263
ふふ、正直な提督も素敵♪
仕方ないなぁ。うん、あとでいっぱい、触って♪
鈴谷のおっぱい、気持ちよくして♪
〜〜♪
(主砲に奉仕をしながらも、頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
ちゅ♪れろ♪じゅるるるる!
(音を立てて、主砲をしゃぶり奉仕をして)
(元々火が付いていた身体がもっと熱くなって、鈴谷の手は自然と自分の秘部を弄りだして)
んん〜♪
(提督のを奉仕しながら、自分で自分を慰めてしまって)
んん!?ん…♪
(提督の腰が動いて、喉奥を突かれると一瞬、驚いたような声を出したものの、まだすぐにうっとりと奉仕をしだして)
(あ、提督の、びくびくしてきた♪)
(鈴谷の口に出すつもりだ…♪鈴谷の喉をおまんこみたいに使っちゃってる…♪)
(そして)
んぐっ!?んん〜♪
(頭を押さえつけられ、喉奥に主砲が密着した瞬間に勢いよく射精されて)
(小さなうめき声をあげつつも)
ごく、ごく、ごく…♪
(小さく喉を鳴らしてそれを嚥下していって)
-
>>264
うぅっ…ハァ、ハァ……
(堰を切ったように射精していく肉棒は)
(どくんどくんと周期的に跳ね上がり、それと同時に何度も何度も精液を出していく)
(喉奥に叩きつけるように多量に出しながらも)
(それを音を立てて飲み込んでいく鈴谷の献身的な姿に)
(もっといっぱいシてやりという、さらなる情欲が沸き上がっていくことを自覚する)
ふぅ…鈴谷の口が良すぎていっぱい出してしまった…
それじゃあ、今度は俺の番だな?
いっぱい気持ちよくして、もっとえっちなおっぱいにしてやるぞ。
(跪いていた鈴谷を抱き起すと)
(執務机の上に腰を掛けさせ、そして押し倒していく)
(今度はこちらが上になり、鈴谷の身動きを封じながら)
(鈴谷のおっぱいをより淫乱にしてやるべく、両手を大きく広げ、力強く揉みしだいていく)
(まるで、牛乳をしぼるかのように、ぎゅ、ぎゅ、と指の間から乳肉が溢れるほどに)
-
>>265
んく、んく、んく…♪
〜〜〜♪
(どくんどくんと勢いよく射精されるそれを飲み下しながら、自分を慰めていることも手伝って)
(提督よりも少し遅れて、鈴谷も達してしまった)
(そして、長かった射精もようやく終わって)
…ぷは。
ご馳走様♪いっぱい出したね。ふふ、提督の精液で溺死しちゃうかと思った♪
(主砲から口を離し、口の端から精液を垂らしながら微笑んで見せて)
ふふ、鈴谷の口で気持ちよくなってくれてありがと♪
って、やん♪これ、提督に襲われてるみたいで、また興奮しちゃいそう♪
(執務机の上の書類が勢いよく散らばるが、もう鈴谷にも提督にも、そんなことは些細なこと)
(今はこの2人の時間を味わいたい。そんなことしか考えられなくて)
は、ぁん…。おっぱい、気持ちいぃ♪もっと、もっとしてぇ♪
(好きな人に好きと言われ、胸を弄られる。それがとても嬉しくて、どんどんえっちになる)
(まるでみるくを絞り出すかのような手の動きに、鈴谷ははしたなく声を上げることしかできず)
んんっ♪てい、とくぅ。なんか…胸の先が、乳首から出ちゃいそう…♪
みるく、出ちゃいそう♪気持ち、いい♪
-
【ごめん、鈴谷。そろそろ眠気がひどくて寝落ちしそうなんだ】
【やらかしてしまう前に、お先に失礼するよ】
【次は日曜日の夜なら空いてそうだが、鈴谷はどうだろう?】
【また予定教えてほしい。お休み。今度はおっぱいいっぱい虐めながら、種付けさせてな】
-
>>267
【たはは、了解♪じゃあ今日はここで凍結だね】
【日曜日の夜は鈴谷もダイジョブだよ。時間は21時くらいでどうかな?提督の都合も教えてね♪】
【それは、お疲れ様。ふふ、次も楽しみにしてる♪】
【スレをお返しします!】
-
【フレイア/アリス・シャイニス ◆Jkk0.3FzN2さんとのプレイの為にお借りします】
-
【偉大な支配者デニス・ノーディラン ◆/5EsOdzHlU様とスレをお借りします】
【今夜は24時頃少し前くらいまでになってしまいますが、よろしくお願いします】
【それでは昨夜の返しレスを】
【長くなったので分割して投下します】
ああ…はい、偉大な支配者デニス様
わたくしたち母娘は…いいえ、この神聖王国シャイニスは…
今日こうして、偉大な支配者デニス様のものになる定めだったのです…
わたくしは…そして私の母、祖母、祖先たち…みな、偉大な支配者デニス様にこの国を捧げるために守ってきたのです…ああ…
禁忌の魔法で…偉大な支配者デニス様は…そのように天の定めを…あるいは歴史を…変革されたのですわ…
偉大な支配者デニス様の洗脳のお力の前には…ふふふ…わたくしの…愛する夫との情交や…愛など…ああ…
児戯にも至らぬ戯れ…ああ…うふふ…
こうして…偉大な支配者デニス様に洗脳いただく悦びとは比べものになりません…
デニス様ぁ…王女アリスは…ヒトとしての恋も愛も、知る前に洗脳していただいて…ぁぁん
支配していただく悦びだけの雌奴隷になれて…幸せです…イクゥ…
ああ…偉大な支配者デニス様…メスイヌ奴隷女王フレイアは…慈愛、母性、光と善の女神を奉じる国教の教主にして誇り高い女王であった自分を…優しい夫との思い出を…愛する民を忘れません…
そのすべてが…今のわたくし…偉大な支配者デニス様にすべてを捧げてご奉仕するメスイヌ奴隷女王フレイアの…うふふ…あっさりと洗脳支配に屈し愛する民も娘も守れぬ…愚かで卑しいわたくしの快楽の源…うふふ…
フレイアは…もっともっと…イキ狂う卑しいメスイヌ奴隷女王に…全員が洗脳された国の象徴にふさわしく…うふふ…堕ちてまいりますわ…
アリスも…うふふ…わたくしと同じように…もっともっと罪深く…愚かしく…卑しく…淫らなメスイヌ王族として、偉大な支配者デニス様にご満足いただけるような雌になりなさい…
はいお母様…デニス様…わたし、もっともっと…卑しく下等な…雌になります…イク…ふぁん…
(馬車の中で全裸になっている女王と王女は、自分自身の言葉で、心の奥底にある元の自分を貶め、その屈辱と絶望で快楽の波間を漂い続ける)
うふふ…騎士団も…国の女すべても…偉大な支配者デニス様に拝跪して服従する心を捧げるだけで絶頂する淫らな雌…偉大な支配者デニス様のご自由に弄んでいただくための玩具ですわ…うふふ…
すごい…昨日まであんなに凜々しかった騎士団のみんなが…普通の人として幸せに暮らしていた国民が…あぁん…デニス様のお心一つでイッちゃう…雌奴隷…嫌らしい…楽しみに捧げられるだけの…ヒトじゃない…下等な玩具…ァァイクウ…
(突然現れた支配者にすべてを捧げ、屈服した母娘は、臣下というより家族のような騎士団ね愛する国民の堕ちた姿に元人格が受けるダメージも快楽として享受し、股間から熱く粘度の高い雌の発情汁を垂れ流す)
ああ……うふふ…うふふふ…わたくしたち自らの手で…民を…騎士団を…娼婦以下の…わたくしたちと同じくらい卑しい、快楽に奉仕し屈辱に法悦の極みを感じる雌奴隷に馴致せよとのご命令…かしこまりました…悦んで…うふふ…
もちろんでございます…偉大な支配者デニス様のお楽しみがわたくしたちのここにある目的であることは…魂の奥底に刻まれておりますわ…
わたくしたちが…どんなに惨めな…愚かな…敗北者として偉大な支配者デニス様の前にあるのか…うふふ…お示しし続けることで…うふふ…お楽しみいただけますよう…うふふふ…努めてまいりますわ…
デニス様…アリスも…王女として…殿方に全く触れたこともない小娘だったアリスが…嫌らしい楽しみのために…いままで守ってきた…貞淑とか…清純とか…全部自分から穢して…エッチなオモチャとしてお楽しみいただけるように頑張ります…
-
卑しい下着でございますね…うふふ…メスイヌ奴隷女王にふさわしい卑しく淫らな下着を支度いたしますわ…
デニス様…アリスは…卑しいメスイヌ奴隷王女として…首輪と…奴隷の手枷足枷を身につけたいです…
お許しくださいますか…?
(女王と王女は、自らを卑しく飾れという支配者の命に対して、それぞれのイメージでもって答えを返した)
ふぁい♪デニス様♪
アリスの唇は…ちゅ♪殿方と恋や愛を交わすためのものじゃありません…
偉大なデニス様の偉大なおチンポ様に、屈服と服従の誓いの証として捧げるための、そしておチンポ様に気持ちよくなっていただくための道具です…♪
唇だけじゃなくて…むね…おっぱいも…おまた…おまんこも…アリスの体全部がそうです…偉大なデニス様のお楽しみのための玩具です♪ふあイッチャウ…心も…魂も…どうぞ…お心のままにアリスの全部でお楽しみくださいっ♪
うふふ…女王であるわたくしが…往来で殿方のおチンポ様を口にくわえてしゃぶっています…うふふふ…
それを見た民が…みな…悦んで…法悦アクメまで…うふふふ…素晴らしい…なんと卑しい国でしょうか…
ああ…女神よごらんになっていますか?
教主女王フレイアは偉大な支配者デニス様のおチンポ様しゃぶってアクメしっぱなしでございますわ…
民も皆それを見てアクメしていますわ…偉大な支配者デニス様のおかげ…うふふふふ…
すべては…すべては偉大な支配者デニス様のものなのですわ…じゅっぷ…れろれろ…ちゅばっ…
はい…このように淫らにご奉仕するのは初めてでございますわ…ありがとうございます
フレイアはおっしゃるとおり…生まれながらの淫らで卑しいメスイヌ奴隷女王なのですわ…
んっ…くちゅ…
たとえ…昨日までそうで無かったとしても…偉大な支配者デニス様の禁忌の魔法が国と民を変えたときに…
すべてが…過去も歴史もすべてが…偉大な支配者デニス様のお心を楽しませるために変わったのですわ…
ですからわたくしは…そしてアリスも…生まれながらに淫らで卑しい…メスイヌ奴隷王族なのですわ…うふふふふ…
(国民に見られながら一人の支配者にフェラチオ奉仕を行う母娘は、奉仕しながら自らを貶める言葉を紡いで支配者を楽しませ、自らも恥辱の快楽にふける)
アリス…もうすぐ婚約者を見つけるからと、男女の基本的なことは教えたはずですよ?
殿方のおチンポ様はおしっこを出すだけではなくて、
女のおまんこの奥を突いてお精子…子種をおんなの小袋にお恵みくださるお宝なのだと…
はい、お母様、承知していましたけど…わたしは、小さい頃に男の子がおしっこをしているところを見たことがあるだけだから…つい…
アリス…言うまでもありませんね?わたくしたちは、偉大な支配者デニス様のおちんぽ様に気持ちよくなっていただき、お射精…お精子を出すまでご奉仕するための玩具だと?
(フェラチオ奉仕の合間に、娘に向かって性奉仕を説く母に、娘は玉袋を舐めながらこたえる)
はいお母様、デニス様…アリスは理解しています…アリスの顔、髪の毛、口、手、おっぱい、おまんこ…体全部、もちろん心も魂も、デニス様のエッチなお楽しみのための玩具です…おチンポ様におっきく固くなっていただいて、お射精していただくために。アリスも、お母様も、この国全部がそのお楽しみのために捧げられるものだってわかっています…イク…ん…♪
アリスは理解する度にイッてます♪
ああん…デニス様…アリスのお口は…もしかしたら…お精子だけじゃなくて…お小水もいただく…便器になってしまうのですか…♪ふぁ♪イクッ♪
うふふ…アリスは潔癖症なところがありましたからね?
将来の王として問題になるほどではなかったけれど…うふふふふ…自分がお小水を受けるお便器になっところを思い浮かべましたね?
ふぁい♪想像してます♪アリスが…便器に…そこまで堕ちる…イッチャウ♪
(戯れの発言はメスイヌ奴隷王女の性癖に新たな目覚めを与えたようだった)
(そんな娘を慈愛の表情で見ながら、母フレイア女王は本格的にフェラチオ奉仕にいそしみ)
どうぞ…卑しいメスイヌ奴隷女王フレイアに…お精子お恵みくださいませ…
【えと前半(前レス)はもうばっさり切っちゃっていただいた方が良いかと】
-
>>270
>>271
裸でいるだけでは芸がないだろう?常に俺を楽しませるべく、精進するがいい
……ほぉ、首輪と枷をねだるか?それもまた良いな。母娘共々多頭引きして国民に晒しておくのも乙だな
勿論、メスイヌ奴隷王族らしく、犬のように散歩させるのも悪くない。許す、しかる後に手配しておけ
(王女と女王の提案を聞き、愉快そうに喉を鳴らして答えてみせる)
ククク、乗ってきたなアリス。すっかり穢される歓びに溺れてきたようだな?
貴様が穢れる程に、より俺の玩具らしくなるだろう……精進して、自らを貶めるといい
ふむ、どうやら奴隷国民共も俺の享楽を感じて喜んでいるようだな?
――あぁ、そういえばここは女神信仰の盛んな国家であったな?
ならば、その女神共々汚すのも悪くはないな。勿論、ヤラねばならぬことの一つにそれは含むが……
フレイア、今のお前が信ずるはどちらだ?信仰の礎たる女神か、それともお前たちにチンポを恵む俺か?
「あぁ、デニス様ぁ……デニス様ぁぁ……♪」「私達も、早くご命令がほしぃ……♪」
(女神を崇拝し、祈りを忘れぬほどに啓蒙な国民たちは今や、デニスを崇めて媚びる浅ましい奴隷であり)
(大通りに顔を出している国民たちの一部には、シスターや貴族もちらほらと、皆して日々の祈りよりも熱心に蕩けて拝跪しており)
ほほぉ……そのように考えるか。元教主王女となれば、言葉遊びも心得ているな
ならばそうであろうな。洗脳に歓び、歴史すら自らの法悦の餌とする卑しい王女、それがお前だ
輝かしい過去があればこそ、今の卑しいお前がより引き立つ。全てがお前をメスイヌ奴隷王女であると知らしめるだろう
ふむ、どうやらまだ閨事に関する教育がなっていないようだな?
フレイア、改めてアリスには教育をするのだぞ?所詮教えたのは愛を育むなどといった遊び程度のものだろう?
よく教えておけ?俺をどう興奮させるか、どう浅ましく求めるか、どう淫らに振る舞い、俺を楽しませる化をな?
アリスも、基本的なというありきたりなセックス程度なら忘れ、よりメスイヌ奴隷王族に相応しいセックスを覚えるのだぞ?
そうだ、この国全てが俺のチンポの為にあると思え。それを先導し、楽しませるのがお前達奴隷王族の役目だ
ふむ、怒りにイキ狂う様は何度見ても愉快だな。それだけお前か貶められている証拠、良いものだ
――ふむ、アリスは潔癖症の気があるのか。ならば、より汚さねばなるまい。
思う存分汚してやるぞ、アリス、フレイア。奴隷だけでない、便器としても存分に扱い、奴隷国民共に見せつけてやるとしよう
(便器妄想で雌汁を漏らす母娘の奉仕に、耳とペニスで快感を楽しんでいくと)
(フレイアの口により固くなり震えるペニスと、脈動しつつも締まる玉袋で絶頂が近いことを示し)
ふむ、ならば顔をこちらに向けよ。母娘共々、奴隷として相応しい化粧を施してやる
手で擦れ、フレイヤ。お前達がこれから一生味わう一番の御馳走を、その蕩けた顔にくれてやろうっ……!
(命令を飛ばし、絶頂近いペニスをフレイヤに扱かせつつ、二人の顔に狙いを定め、パクパク開く鈴口から夥しい量の精液を二人に降り注がせていく)
(絹のような銀髪を、整った顔を、しなやかな肢体を、濃厚な雄の臭いで汚していく様を国民皆に見せつける)
「あぁっ!デニス様がお射精なされてぇ♪嬉しくてイクっ、イクぅぅっ♪」「デニス様ぁお射精ありがとうございますぅっ♪」
(それを見ただけで、国民達は絶対たる主の射精に感謝の言葉と、淫らな嬌声を上げて、無様にイキ狂う姿を捧げていく)
【では、そのように……力の入ったレスの為、口惜しい所もありますが……】
【改めて、宜しくお願い致します】
-
ああ…ありがとうございます、偉大な支配者デニス様…
首輪と枷…裸よりも嫌らしい下着…イク♪
はい、メスイヌ王族としてふさわしく、獣のように這う姿を民に…晒して…くださいませ…うふふふ…
ありがとうございますデニス様ぁ♪アリス精進します♪もっともっと穢れた玩具になるように…イク♪
(奴隷以下娼婦以下という身分にふさわしい下着と装身具を「許可」され、メスイヌ奴隷母娘は感謝しアクメする)
あああ…うふふふ…メスイヌ奴隷女王教主フレイアは…その問いを待っておりました…うふふ…
偉大な支配者デニス様…フレイアの中の元フレイアはこれからわたくしが口に乗せる言葉に絶望しております…
(フレイアはゆっくりと頭を下げ、デニスの足に顔を寄せていく)
偉大な支配者デニス様…卑しいメスイヌ奴隷女王教主フレイアが今この瞬間に信奉するのは…
信心を…魂を捧げるのは、慈愛、母性、光と善の女神…などではなく、偉大な支配者デニス様のおチンポ様でございますわ…ちゅっ♪
……っ!あぁっ♪う、ふふふ♪ああ♪うふふふふ♪いってますわ♪ああ♪
(信仰を放棄する宣言をし、デニスの足先に口づけしたフレイアはそのまま絶頂の先の絶頂を迎え、掲げた尻をけいれんさせて潮までふいた)
うふふ♪わたくしフレイアはいきっぱなしなのに…さらにいっていますわ♪
偉大な支配者デニス様は女神などよりも遙かな高見にいらっしゃる尊い存在…うふふ
わたくしにとって…いえ、この国の民すべてにとって、神すら超える世界の理…でございますわ…うふふ
偉大な支配者デニス様のお楽しみこそがこの国の存在意義なのですから…うふふふ…
洗脳いただいた民も理解しておりますわ…この国の神は変わった…いいえ、神よりも偉大な支配者様のものに皆なったのだと…うふふ♪
ほら、うふ♪シスターも貴族も…偉大な支配者様に拝跪して法悦アクメしています、うふふ♪
ですから…どうぞ…偉大な支配者デニス様…うふ♪
我らが女神シャイニイも…ああ…お望みのままに…んんっ♪穢してくださいませ…うふふふふ♪
(フレイアは慈愛すら漂わせる笑みを浮かべる度に腰をくねらせ、ねっとりとしたアクメの証の愛液を股間から垂れ流していた)
ああ♪
はい♪デニス様♪
アリスは覚えます♪メスイヌどれい王族にふさわしいセックス♪
淫らで卑しくてデニス様に楽しんでいただける雌になります♪
ああ♪ああ♪はい♪アリス悦んでお便器にならせていただきます♪イク♪
はい、うふふ♪メスイヌ便器奴隷女王フレイア、悦んで偉大な支配者デニス様の便器をつとめさせていただきますわ…うふふ♪
民に見せてくださいませ…うふふ…卑しいメスイヌ便器奴隷王俗が便器として振る舞う姿を…うふふ♪
(屈辱アクメしながら心底嬉しそうに便器になると宣言する母娘)
(そして、射精をかけると告げられて、それだけでまたアクメしながら命令を実行する)
はい…うふふ♪偉大な支配者デニス様…おチンポ様扱きますわ…どうぞ…わたくしたちぼ母娘に…
メスイヌ便器奴隷王族に、尊いお精子をお恵みください…
アリス…心してお受けなさい…偉大な支配者デニス様がわたくしたちをお楽しみくださったご褒美…
殿方の快楽の証です…わたくしたち淫ら玩具がきちんとご奉仕できた、その印を…
女神に祈りが届く法悦など比べものにならせない幸せを…
(祈りの言葉のようにつぶやきながらフレイアはペニスをしごく)
(ぴたりと顔を寄せるアリスはいっそ真剣な顔で、始めて間近で見る射精をまって)
あああ♪ああああああ♪うふふふふ♪お精子様あ♪
ふぁ♪いくうううう♪すごいい♪ふぁぁぁぁぁっ!
(もともとが二人ともよく似た清楚で整った美貌、銀の髪、大きさは違うがともに形の美しい乳房へと、
精子が降り注げば、母娘はあっさりと今日最高の潮吹き絶頂で天界の悦びの園へと旅立つ)
ああ…うふふ♪偉大な支配者デニス様…洗礼をありがとうございます…感謝いたします…
ふぁ♪デニス様…これ…こんな世界があるなんてアリス知りませんでした…イクッ♪
-
【力が入りすぎですね】
【でもデニス様のレスが素敵でつい…】
【とはいえ、時間がかかりすぎてしまい本当にすみません】
【>>273の返しでいただいたレスに返すところまではしたいと思います】
【先にお伝えしますと明日も同じ時間に来られると思います】
-
>>273
全く、自らを畜生の如く扱ってイキ晒すとは、獣の方がまだ利口なものだ
だが、その方がメスイヌ王族らしいというもの。年中発情してイキ狂う無様な姿、俺に捧げ続けるがいい
ほほぉ……いいだろう、応えてみせよ。絶望と欲望に満ちた、お前の答えを
――フフフ、そうか。潮を噴く無様な姿を衆目に晒すほどに俺を信奉するか……!
良かろう。お前たちを支配する者として、貴様ら全員に俺を敬い、敬服することを許そう
貴様らが俺の洗脳を受けるまでに信奉してきた女神シャイニィをも、俺を楽しませる供物として捧げよ
貴様らの過去も今も、未来をも、俺に捧げることを許す。存分に歓び、法悦に浸るがいい……!
「「「「「「我らが偉大なるデニス様ぁ、ありがとうございますぅぅぅぅぅっ♪♪」」」」」
(滑稽さすら覚えさせる宣言を受け止め、外の奴隷国民にまで聞こえるほどに高らかに宣言すれば)
(平民もシスターも、貴族も、全ての奴隷国民があまりの歓びに高らかに尻を上げて地面に額を擦り付ける無様な拝跪をしたまま身体を痙攣させてアクメに浸る)
ククッ、母娘揃って便器すら望むとは……この国も堕ちたものだ
だからこそ良きものだが……どれ、ではそこで指を咥えて頭を垂れる国民達にも、便器としてあるべき姿を見せてやるとしよう
「あぁ、我らが王がデニス様のお便器にぃ……♪」「素晴らしいですっ、こんなっ、惨めな国に生まれて本当に良かったぁ♪」
(王族自ら、支配者の便器として振る舞う姿に、奴隷国民達は何よりの誇りを感じて母娘に視線を集中させていく)
うむ、フレイアはしかと理解しているようだな?アリス、お前にとってはコレが初めての男の欲望の証となるか
褒美である。一滴たりとも無駄にすることは許さん。この俺の精子を浴び、己の立場を今一度刻みつけよっ……!
――フフ、存分に褒美を堪能したようだな、アリス、フレイア
だが、まだ終わると思うな?例えお前たちが絶頂をし続けて失神しようとも、俺に仕え、奉仕することを忘れてはならん
貴様らに終わりなど無い。永遠に俺に服従し、その浅ましい姿を捧げ続けるのだ
しかし、中々良き姿になったものだ。どれ、褒美をもう一つくれてやろう
貴様らが望んだ、本当の便器としての有り様、その身でしかと実感するといい……
「あはぁ♪王様が便器になってるーっ♪ママー、私もデニス様のおしっこほしぃー!」
「あれがデニス様の小便っ♪あれを浴びれると思うと、それだけで……あぁぁぁぁっ♪」
(射精して半萎えのペニスを潮吹き絶頂して呆けている二人に改めて向けると)
(今度は精液ではなく小便を吐き出し始め、精液だけでなく尿でも王族を穢し、無様な便器王族としての有り様を国民に知らしめていく)
「デニス様のおなーりーっ!偉大なる支配者様っ、デニス様を迎えよーっ!」
「「「「デニス様♪ご帰還、お待ちしておりましたぁ♪」」」」
(いつしか馬車は、デニスの足元で跪く王族母娘が住まう王城へと到達して)
(メイド、騎士、貴族と、この王城で働くもの、暮らす者が一同に集まり拝跪して、支配者の帰還を祝福する)
ふむ、出迎えご苦労。その場で絶頂し、無様な姿を晒し続けているがいい
――あぁ、馬車の中の掃除は任せた。好きにすることを許す
「「「「はひぃぃっ♪アクメっ♪アクメ拝領いたしますぅぅぅっ♪」」」」
「あぁ、デニス様の小便と精液のお掃除を承れるなんて……幸せすぎてイクっ♪」
「この黄ばんだエグい味っ♪イカ臭い精液様っ♪王女様から頂いた褒美なんて霞んでしまうぅぅっ♪」
さて、アリス、フレイア。貴様らに案内を任せよう
この王城の奥にある、貴様らの国のもう一つの象徴、女神シャイニイの神像へとな?
折角だ。犬のように浅ましく、喜々としてしてみせろ。メスイヌ奴隷王族になった事を、改めてこの城の者達に知らしめつつな?
(デニスの一声で、城の者達は嬉々満面で法悦に浸り、馬車の掃除を任された者はその幸せに痙攣し続けたまま舌を這わせてアクメに没頭する)
(そしてデニスが母娘に命令したのは、この国のもう一つの象徴、女神シャイニイ像が安置された神謁の間)
(それそのものが永遠の魔力結晶と言われ、この国の安寧を作るもう一つの要因に、浅ましい案内を以ってデニスを迎えさせるよう命令する)
>>274
【いえいえ、そちらのレスもとても淫らで、こちらも力が入るというものです】
【それだけの力作を作って頂けるのでしたら、時間などなんのその、というものです】
【では、こちらの返しはこのように……】
【次回ですと、明日は少々難しくなってしまい……土曜日以降は如何でしょうか?】
-
>>275
【次のレスもかなり時間がかかってしまいそうなので先に予定について】
【土曜日以降ですと、日曜と月曜は同じ時間に来られると思います】
-
>>276
【では、予定に関してはこちらでお先に……】
【でしたら、日曜の同じ時間、21時からで如何でしょうか?】
-
>>275
ああ…ああ…はい…はい…偉大な支配者デニス様…うふ、うふふふ♪
祖先より信奉してまいりました…慈愛と母性、光と善の女神シャイニイ…
神聖王国シャイニスのメスイヌ便器奴隷女王フレイアは…うふふふふ♪
悦んで♪偉大な支配者デニス様のお楽しみのための供物として捧げます…ああああ♪うふふ♪
わたくしも♪娘アリスも♪民も♪この国の過去も未来も♪女神シャイニイも…うふふふ♪
偉大な支配者デニス様のおチンポ様へのご奉仕のための供物です…うふふ♪
奉納をお許しいただき感謝いたしますわ…うふふふふ♪
あああ♪女神シャイニイまで♪お母様…イクウ♪
ああは♪国民も…みんなイッてます♪素敵です♪イクウ♪
我らが偉大な支配者デニス様…感謝いたします…うふふ♪
我らが偉大なるデニス様あ♪ありがとうございますっ♪イクッ♪
(すべてを捧げる王の宣言と、それを受け入れる支配者デニスの宣言
国教として信奉してきた女神までもが玩弄物として捧げられ、民が感謝の言葉を唱和してアクメすれば)
(メスイヌ王族母娘も口々に唱和しアクメした)
(そうして、母娘そろってのフェラチオ奉仕、精液を浴びて法悦アクメ姿を民に晒して)
うふふふ♪民もわたくしたちがお精子を浴びる姿で絶頂してくれたようですね…うふふ♪
王族の墜ちた姿をみて、雌奴隷としての本能が刺激されたことでしょう…うふふ♪
ああ…国民の前で…セックスのための玩具になって…あは♪これが…メスイヌ便器王族の…つとめ♪
(よく似た顔立ちの母娘が頬をぴったりと寄せたまま、粘つく精液に顔を覆われて法悦に浸る)
ありがとうございます、偉大な支配者デニス様…
はい、もちろんでございます…うふふ♪
わたくしたち、メスイヌ便器奴隷王族は…イキ狂いながら、偉大な支配者デニス様にお仕えし、永遠に卑しく淫らて浅ましい姿をさらしてご奉仕を続け、お楽しみいただけるよう努めますわ…うふふ…
ありがとうございますデニス様…♪アリスは雌の悦びを知りました…イクウ♪
(そして、ペニスを突きつけられたまま、もう一つの褒美をつけられれば)
ああ…ご褒美を…うふふふふ…感謝いたします…うふ♪
あああっ!はい、ありがとうございますデニス様っ♪イクイクイクウ♪
アリス…民にも見ていただいています…わたくしたちが便器になるところを…うふふふ♪
ああは♪これからわたしたちおしっこを浴びるのですね…♪イク♪お母様♪
ありがとうございます♪デニス様ぁ♪イクウ♪
(絶頂のなかで、ひざまずいた母娘はあごの下で手を組む祈りのポーズになり、
さらに口を大きく開けて舌を突きだすという、浅ましい顔をして)
(神への祈りを冒涜するポーズでデニスの小便を浴びる)
うふふふふふ♪あははははは♪感謝♪いたしますわ♪偉大な支配者デニス様…うふふふふ♪
ふぁぁあ♪イクイクイクイク♪オシッコアビテイグウ♪いぐうううううううっ♪
(小便を浴びながら二人の王族は股間から潮を吹いて体を震わせる)
(国民も絶頂しながら自分たちを見ていると、その視線を感じることでメスイヌ便器奴隷王族はアクメの上のアクメを体験して)
(馬車の床の上に、精液と小便の溜まりの中に喜悦の表情を浮かべた体を横たえた)
うふふふ♪申し訳ありません、偉大な支配者テニス様…うふふ…
何度アクメしても、わたくしたちはご奉仕を続けさせていただきますわ…うふふ♪
ふぁ♪デニス様♪これから、おしっこはアリスをお便器としておつかいください♪
(そして、二人は支配者の命令通り何度絶頂し、失神してもすぐに起き上がり、奉仕を続けて)
うふふふ♪お願いしますね♪偉大な支配者デニス様のお精子とお小水ですから…できるだけ多くの雌に味合わせるようにしてください…うふふふ♪
(フレイアは、王城勤めの女たちにそんな指示を出す
デニス立ちが降りた後の馬車には女たち…雌たちが列を作り、順番に支配者デニスの精液と小便に汚れた床を舐めてアクメしながら清めていく)
うふふふ♪はい♪かしこまりました♪偉大な支配者デニス様…うふ♪
はいっ♪デニスさまっ♪イク♪
(美しい銀髪も、端正な美貌も、乳房も、上半身のほとんどを精液と小水にまみれさせたままの王族母娘は)
(誇らしげに地面に手と足をついて膝を浮かせ、尻を高く掲げる予四つん這いの格好になると)
女神シャイニイ像が安置された神謁の間は此方でございます…うふふふふ♪
どうぞ♪デニス様に拝謁いただいて女神シャイニイも悦びますっ♪イクッ♪
(掲げた尻を振りながら、浅ましくみっともない姿を白の皆にさらし、新たな支配者を、
国のもう一つの安寧の象徴へと先導していく)
-
>>277
【それでは日曜の21時に伝言板で待ち合わせましょう】
【こんやも素敵なレスをありがとうございます】
【メスイヌ便器奴隷母娘はとても気持ちよく堕ちております】
【お好みにあった堕ちぶりであればよいのですが】
【すみません。リミットなのでこれでおちますね】
【おやすみなさい。スレをお借りしました】
-
>>279
【了解です。それでは日曜21時に伝言板にてお会いしましょう】
【こちらこそ、とても淫らで素敵な返し、ありがとうございます】
【もっともっと、母娘をこの新たな国に相応しく堕とせるようにがんばりますね】
【とても良い堕ち方をしているので、これからにも期待が隠せませんよ】
【では、こちらもそろそろ失礼致します。今日もありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
-
【◆nNXE0GJLnc提督とスレをお借りします】
【改めて提督、待たせちゃってごめんー!】
-
【お借りします】
>>281
【こんばんは。それを言うなら日曜日に来られなかった方が圧倒的にクズだからね】
【あの時は本当に済まない】
【それじゃあ早速続きからいくかい?】
-
>>282
【そんなこと言わないの…。】
【提督には提督の都合もあったんだし、仕方ないよ。鈴谷は気にしてないから、提督も気にしないでね】
【うん、続きは提督からだったよね。のんびりと待ってるね♪】
-
>>266
こんなことしておいて何だが、そんなうまいもんじゃなかろうに。
ほら、拭いて。零れてるぞ。
(いかにも美味しそうに飲んでくれる仕草は嬉しいが)
(吐き出してしまうと無理をさせてしまったのではと冷静になりかける)
(どうせすぐに、また興奮に飲まれ、そんなことも気にする余裕はなくなるのだが)
(ティッシュを差し出して口元を拭うと、綺麗に整え)
俺のを咥えながら大胆にオナってたくせに何をいまさら。
見逃してないんだからな〜…?
(僅かにずれた下着の様子)
(布地を横にずらして、指でしていたんだろう)
(ぐっしょり濡れているのが、上からみるだけでも分かる)
(机の上に押し倒すという無理やり感を醸し出す体勢で)
(ぎち、と大胆に胸を揉みしだき、力強く絞り出すように指を食い込ませていく)
おや、さっきは出ないなんて言ってたのになぁ
発情しすぎたあまり想像妊娠でもしたのか?
(出ちゃいそう、という言葉に呼応して)
(強めに乳首を摘まみ扱く)
(出るという言葉を真に受けたように、鈴谷に対する搾乳は苛烈さをましていき)
【お待たせ、今日もよろしく】
-
>>284
たはは、まぁ確かにあんまり美味しいとは思えないけどね。
でも、好きな人のだから飲みたかったの♪
提督のが鈴谷の中に入ってくる。それがいいんだよ♪
わぷ。ふふ、ありがと♪
(口元を拭ってくれる提督にお礼を言って)
って、褒めた直後にそんなこと言って…。
そういうのは気付かない振りをしておくもんだよ?
(かぁ〜っと、顔を赤く染めながら僅かに顔を逸らして)
(でも、そんな形だけの文句も)
ふぁ…♪乳首、そんなに摘まんじゃ…♪
気持ちよくって、イッちゃいそう…。
(胸を揉まれると、その快楽の前にあっさりと蕩けてしまって)
(ぎゅっぎゅと、みるくを絞り出すような動きに、乳首がますます張ってきて)
そう、かも…?乳首がじんじん、してぇ♪
鈴谷、胸だけで…またイッちゃう…!
(その言葉のあとに身体をビクンビクンと大きく跳ねさせて、乳首からはみるくが本当に出てしまって)
【ふふ、今日もよろしくね♪】
-
>>285
それは無理な相談だな
指摘してやったときの恥ずかしそうな顔がすごくそそるからな
(顔を逸らしながら赤らめるという一連の反応がひどく可愛く)
(ますます、この妻を虐めてみたいと思わせるには十分すぎるほどで)
もういやらしすぎるほどにびんびんに勃起させてるもんなあ
こんなに大きいおっぱいと乳首してたら、俺に狙われて当然だぞ、と
お?おっぱいだけでイくのか?
いいぜ、イっちゃえよ…そして俺をもっと興奮させてくれ
(おっぱい同士を擦り付けこね回す)
(ぎんぎんに勃起している乳首を摘まんで、転がし捩じる、つよい刺激)
(と同時に、ぴゅっと噴き上がる白い液体が、鈴谷の言う通り本当にミルクであることを確認すれば)
おおっ…
本当に母乳が…このまま絞り出してやる。
(大きく身体をくねらせながら)
(甘い声を出してよがる姿に口元を歪める)
(一層強い力で、鈴谷のホルスタインおっぱいを、強く搾り上げる)
(搾乳しながらイく姿を記憶に焼きつけてやろうと)
(机の上の物や書類にかかることなどいとわず、激しく攻めて)
-
>>286
提督のドS〜。
意地悪…。
(でも、鈴谷も提督がそんな人だと分かって好きになって、そんな人だと分かってケッコンカッコカリをしただけに)
(それ以上は何も言えず)
提督がこんなにいやらしくさせたんじゃん〜。
鈴谷のおっぱい、こんなにおっきくして、えっちにさせちゃって。
ふぁぁぁぁ♪や、それ、すごいぃ♪
(乳首同士を擦りつけるだけでなく、摘まんで転がす愛撫にまた絶頂が近づいて)
んん〜〜〜♪
(ビュッビュっと乳首からみるくがまた吹き出て)
や、待って…。イッたばっかり、だからぁ…敏感になってぇ…♪
ひゃぁぁぁぁん♪
(イッたばかりの胸にさらに愛撫を受ければ、鈴谷の身体は面白いように跳ねて)
(本人の意思とは関係なく、甘い声が執務室に響き渡り)
(そして乳首からはみるくがどんどん吹き出て)
ん、はぁ…♪提督ぅ…。
おっぱいだけ、じゃなくて…そろそろ、こっち、にも……。
(顔を赤くしながら、もじもじと、自分の両足をこすりつけて)
(みれば下着はもうその役目を果たせていないほどに濡れてしまっていて)
-
>>287
それもこれも鈴谷が可愛すぎるのが悪い
(さも当然のように言い放ち)
でもそれも、鈴谷に素質がないとなぁ。
いやらしくなるような、えっちになるような、素質があったからこそじゃないか?
(絶頂の度に白い液体をまき散らし)
(絞れば噴き出し、揺れたら跳ねて)
(甘すぎる喘ぎ声が執務室中に響き渡る)
(既に部屋の中は甘ったるい匂いが満ち始め、片づけきれなかった書類に染みを作っていく有様で)
噴水みたいに沢山出るな…どれ、味見を…
(後のことを考えずに及ぶ行為の、なんと背徳的なことか)
(こすり合わせていた乳首をぱくりと口にすると、下品に音をたてながら)
(喉を鳴らして飲み込み、しっかりと濃い風味を楽しんでしまい)
(鈴谷のおねだり声に、にやりと微笑むと)
(びしょびしょのショーツを脱がし始め)
(蕩けたおまんこを露わにすると、くぱぁ♪と大きく広げる)
もうこんなにしちゃって……そんなに欲しいのか
(不意をついて指を押し入らせれば)
(きゅっと締まる膣肉を押し広げ、水音をたてていき)
【次くらいでもうちんぽ挿入したほうがいいかな?】
-
【ごめん、提督。ちょっとメタ、というか中の人のことになっちゃうけど…】
【鈴谷の親からお風呂に入れって言われちゃって、席を外さなくちゃいけなくなちゃった!】
【今日はここで凍結をお願いしてもいいかな?】
-
>>289
【なんと。それなら仕方ないな、ゆっくり行ってきてくれ】
【次の予定はまた連絡もらえるかい?】
【そして少し気付くのが遅くてごめんな】
-
>>290
【ごめんね。次は鈴谷の『おまんこ』をいっぱい使ってね♪】
【(提督の耳元で囁くように)】
【次は、日曜日が鈴谷はダイジョブだよ。提督の都合はどうかな?】
【鈴谷はお先にこれで失礼しちゃうね!提督、今日もありがとう♪またね!】
【スレをお返しします!】
-
>>291
【む、日曜日か今のところちょっと微妙だな】
【まだはっきりしてないんだけど】
【とりあえずおって連絡するよ】
【お借りしました、次回を楽しみに】
-
【 ◆nNXE0GJLnc提督と場所をお借りします!】
【提督、改めてこんばんは!】
【んでもって、まだお返事できてないからちょっち待ってて!】
-
【お借りします】
【のんびり待ってるからあわてないでな】
-
>>288
素質なんてないよ…。
鈴谷は艦娘で、元々は軍艦なんだから。
軍艦のどこにえっちになる素質があるのさぁ。
って、やん、またぁ♪
うぅ、鈴谷、怒ってるのにぃ、おっぱいからみるくが出るの、気持ちよくって…♪
(ちょっと勝手な提督の言い分にさすがに怒ろうともしたのだが、胸を愛撫されみるくを噴き出す快感にまた顔と声が蕩けてしまって)
提督が、出させてるんだよぉ♪毎日おっぱい揉むからこんなに大きくなって、張っちゃって…♪ひゃん!?
(乳首が急に提督の温かな口の中に含まれ)
(音を立てて吸われていることに気付けば、恥ずかしさがますます大きくなって、両手で自分の顔を覆うようにして)
あ、あんま大きな音立てないでぇ。恥ずかしいぃ…!
ぁ…♪
(吸われている一方で、提督がショーツを脱がせようとすると、自分も腰を浮かせて脱がしやすいようにして)
はぁ、ん…♪提督の息がかかって…ゾクゾクしちゃう♪
(その言葉を示すかのように、秘部からは愛液が溢れていて)
うん…提督のチンポ、欲しい…♪
ひゃん!あ、そこ♪もっと…もっとくちゅくちゅして…♪
(すっかりと欲情した体は提督の指を痛いくらいに締め付けて)
【提督、今日もよろしくね♪】
-
>>295
そういう素質があるにしろないにしろ…
今の鈴谷がすごく感じやすくて、えっちで可愛いのは疑いようもないな。
こんなによがってては…
(ジュル、と音を立てながら)
(あふれ出る白いミルクを喉に流し込んでいく)
(一飲みするごとに上がる嬌声と、跳ねる肢体)
(真っ赤になりながら、その恥辱に耐えかねている姿を見ていると、もっとしてやりたくなるばかり)
(下品に音をたてながら、吸う力を強め、のどを潤していく)
ああ、えっちな音がたくさん鳴ってるぞ。
動かすたびにきゅんきゅん締まって……
(露わになったサーモンピンクの肉をいじり)
(沈み込んだ指が、鈴谷の言う、良いポイントを手中的に攻めていく)
(愛液が跳ね、飛び散るほどに激しい手マンをお見舞いすると、指を引き抜いて)
…さぁ、俺ももう、限界だから
鈴谷のこと犯しちゃうぞ…!
(そうしてとろとろになった、鈴谷のおまんこに、自身のペニスを宛がい狙いを定めると)
(一気に子宮まで貫き、みっちり包まれる感覚に背を逸らして)
(しばらくそのままの体勢で熱く包まれる感覚を楽しんでいたが)
(結局すぐ我慢できなくなり、激しいピストンへと移行していって)
-
>>296
だ、だからそれはぁ…
提督が毎日鈴谷を可愛がってくれるから…♪
ぁん♪
(甘い声を上げて、身体を跳ねさせて)
(その度に乳首からはみるくがあふれ出して)
(顔を赤く染めながらも気持ちよくて、声を抑えられず)
伊、言わなくてもいいから…!
(感じているのを見られたくないのか、また両手で顔を覆って)
(いやいやするように顔を左右に振って)
(提督が主砲を秘部に入れようとするのを見ると)
う、うん…♪早く…早く頂戴♪
提督のチンポ…♪
(それを笑顔をもって受け入れて)
は、ぁぁぁぁぁぁ♪
入って、きたぁ♪
(鈴谷のそこはそれを歓喜するようにきゅうきゅうときつく締めつけて)
ふぁぁぁぁ♪てい、とくぅ!いきなり、はげし…♪
(言いながらも鈴谷も自分から腰を振って)
-
>>297
熱っ…
でもその、激しいのがお好みなんだろう?
知ってるんだぞ、こうされるのが一番いいんだって。
(肉と肉とがぶつかり弾け)
(乾いた音を執務室中に響き渡らせる)
(まだ日も高い時間帯、人知れず妻とこのような情事に耽ってしまっていることに)
(強い背徳感を覚える)
(一応、カーテンを引くなど、周りからはバレないような対策はしているものの)
(万が一、誰かに踏み込んでこられようものなら)
(そう考えると、ぞくりと背中に粟立つものを感じるのだった)
ああっ…締め付けが…
そんなに、しゃぶりついてきて、いやしんぼな子だ
(執務をするための机の上で、激しいセックスに身を委ね)
(とろとろに蕩け切った鈴谷のおまんこを、これでもかと抉り続ける)
(自らも腰をくねらせ、その動きに対応して角度を変えれば)
(様々な部位を、様々な角度で突き上げることとなり)
(机に汗や愛液が飛び散っても、最早何一つ気にせず)
(乱暴につかんだ乳房から母乳を絞り出せば、机と書類を白く汚していき)
-
【提督、ごめん!ちょっち入渠でお返事が遅れます!すぐに戻るからね!】
-
>>299
【いってらっしゃい、ごゆっくり】
-
>>298
ふぁ♪
うん…うん!そうなの!激しいのがいいの♪気持ちいいよぉ♪
そこ、突かれるの、気持ちいい…♪
提督、もっと…もっとしてぇ!
(もはや、声を抑えることもできず、口からははしたない嬌声が響くばかり)
(もう、この部屋が防音だったかどうかなども、些細なことになっていた)
だって…提督のチンポ、気持ちいいんだよぉ♪
鈴谷のおまんこ、こんなにぐちゅぐちゅにしちゃって!ぁん♪
奥、抉られると…♪
(主砲からもたらされる快感に身をゆだね、自身も腰をくねらせて、その快感を貪って)
(同時に膣内もきつく締めつけて提督に快感を与えていって)
お、おぉぉぉぉぉ♪おっぱいとおまんこ、同時になんてぇ♪
(胸と秘部、2か所からのこみあげてくる快楽に、ひと際高く声を上げて)
ん、ちゅ!ちゅぱ…!
提督ぅ、好きぃ…大好きぃ!
(提督にキスをして、激しく舌を絡めながら愛を叫んで)
【提督、お待たせ!】
-
>>301
すっかり雌になっちゃったな
こんな鈴谷をみんながみたら、一体何ていわれるんだろうなあ
言われなくたって…!
(この重い机が少しずつずれてしまうほどの激しさで)
(ただただ喘ぐばかりで、淫らによがる鈴谷を犯していく)
(ぱちゅんぱちゅんとぶつかる肉の間からはじけ飛ぶ愛液があたりを汚す)
(お互いの腰をベタベタにしながら)
(ぎちぎちと締め付ける鈴谷のおまんこに抗うように)
(一層強く腰をぶつけ、一番奥の子宮を叩き揺さぶっていく)
そんなにこれがイイのか
今の鈴谷の声、すごくはしたなかったぞ♪
(おっぱいを揉み絞り、母乳を噴きださせると同時に上がった、雄叫びのような声)
(おっぱいとおまんこの同時攻めに相当耐えかねたらしい)
(そんな姿を見せられれば、ますますそんな鈴谷を見たくなり)
(腰を激しく動かしながらも、乱暴におっぱいを揉みしだき)
(母乳を淫らに迸らせ続ける淫乱乳首も強く摘み上げ、ぐりゅぐりゅとしごいていって)
んんっ、チュッ…チュル…!
(キスを受け入れ、押し込められる舌を歓迎するように絡めると)
(スパートをかけるように腰を加速させていって)
もう限界だっ…鈴谷、出すぞ…全部膣内にっ…!
孕ませてやる…ぐぅっ…!
(その子宮を陥落させるように、爆発しそうに膨らんだ亀頭をぶつけ続け)
(最後の一撃、どすんと、食い込むほどに押し付けられた亀頭が)
(子宮口をつぶしながら弾け、子袋に大量の精液を注ぎ込み始めて)
-
>>302
だって、提督のチンポ、気持ちいいところばっかり攻めてきて…♪
見られたくないけど…声、抑えきれな…!
ふぁぁぁぁぁぁ♪提督のチンポ、子宮にまで届い、てぇ♪
提督、分かる…?子宮が提督の精液欲しくて、降りてきてるんだよぉ♪
(声を抑えようと思うものの、この快楽の中ではそんなことができるわけもなく)
(寧ろ、誰かに知られるかもしれない、という思いが快感をさらに高めていって)
だって、今の…凄く気持ちよくって…♪
ひぃぃぃぃん♪ま、またぁ♪気持ちよすぎて変な声、また出ちゃうぅ♪
おぉぉぉぉおぉ♪
おっぱいもぉ、おまんこも、全部気持ちよすぎて、何も考えられない…!
(鈴谷の反応を見ていた提督が、また2か所同時に攻めてきて)
(秘部からは愛液を、胸からはみるくを噴き出しながら、快感に身悶えて)
あぁぁぁぁぁ♪
出してぇ!全部おまんこの…鈴谷の中に出してぇ♪
鈴谷のおまんこ、提督の精液で溺れさせてぇ!
(自分からも足を提督に絡みつけて、離れられないようにしておねだりをして)
(そして、子宮が潰されると感じるほどの勢いで突かれた瞬間に提督も射精をして)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
(同時に鈴谷も絶頂に達して、大きく身体を跳ねさせて)
はぁ、はぁ、はぁ……♪
お腹…あちゅい…。
んっ♪
(提督がゆっくりと主砲を引き抜けば、秘部からはごぽっと濁った音を立てて、精液が零れだしてきて)
提督…いっぱいしたね♪たはは、身体、暑くなっちゃったね。
(汗で体にへばりついた髪を撫でながら、そっといったのだった)
-
>>303
くはっ…!
(鈴谷の絶頂と共に、腰から溶けて砕けそうなほどの快楽が生まれる)
(みっちりと包み込んでくる肉襞が一層強く締まりながら)
(精液をもっと寄こせとばかりに搾り取りにかかってくるのに)
(仰け反るほどの快楽を覚えて)
(どくんどくんと脈拍と共に打ち出してしまう)
ああ…凄いな
(ずる、と引きずり出されたあとからは、精液が零れ出ていて)
(いかに大量に出してしまったかが分かる)
流石に汗だくだな…
なんのためにエアコンつけたんだか。
…換気とか後始末しなきゃ拙いな。
一緒に風呂入ろう。な?
(しかし、この男と一緒に風呂に入ろうものなら)
(どうなるかはいつものことで、分かっていることだろう)
【そろそろ〆かな】
-
【そろそろ〆だね〜】
【なんだけど…ごめん、提督。鈴谷の眠気が近いみたい】
【多分、あと2,3レスくらいだと思うんだけど、ごめん。起きていられる自信がないので、最後の凍結をお願いしてもいい?】
【一応、木曜日、日曜日なら21時くらいから。それ以外なら22時くらいからならダイジョブだと思うよ】
【…出撃で作戦が21時台まで行かなければ、だけど(汗】
【提督はどうかな?】
【ほんとにごめん、寝落ちしちゃわないうちに、鈴谷はこれで引っ込むね】
【お返事はまた明日見るから!それじゃ、お休み、提督♪ちゅ♪】
【(頬にキスを落として)】
【スレをお返しします!】
-
>>305
【おや、了解。眠気だけはどうにもならないからな】
【それじゃあまた別の日にしよう】
【予定が分かり次第連絡するよ】
【おやすみ。お、寝る前にいいプレゼントもらったな】
【お返しします】
-
【偉大な支配者デニス・ノーディラン ◆/5EsOdzHlU様とスレをお借りします】
【今夜は24時頃までになりますが、よろしくお願いします】
【書き出しをお待ちします】
【今夜は女神シャイニスを完全に偉大な支配者デニスさまのものになさってくださいませ】
-
【フレイア/アリス・シャイニス ◆Jkk0.3FzN2さんとこちらをお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498741467/319
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498741467/320
まるで国そのものを犯されるのを望むかのようだな……雌犬便器王族としては相応しい歓びだろうて
アリスも同様……少々、我が強い所もあるがそれも一興。寧ろ、その方が今後、より多くの者を穢すことであろう……
さぁ、先祖共にとくと見せて、聞かせよっ!先祖が積み上げた功績と権威を踏みにじり穢し、浅ましく快楽を貪る雌犬の姿をっ!
(歓喜の声の中、媚を売るかのように振られる尻の間、股間をぴしゃりと杖で打ち、先祖を穢すトドメを与えて)
こうなってしまえば、お前達は完全に俺の意のまま……記憶も魂すらも意のままに穢すことができよう
その生命、その生死すら俺のモノ。とくと感じよ。俺の力を、魔力を、意志をっ……!
(淫紋をより完全に根付かせる為に、流れる暴力的な魔力が、堕ちた王家の母娘の身体に巡り細胞一つすら我が物にしようとしていく)
うむ、良きにはからえ。働き次第では褒美をくれてやろう
……む、三神器、とな?……ほぉ、実物を目にするのは初めてだがこれもまたかなりの代物だ
さて……どれだけの振る舞いを行うか楽しみであるな……
(母娘の真後ろ、聖騎士団と司祭が狂瀾のオナニーに興じる舞台を特等席で眺めて)
さて……では私も始めるとしよう。より確実に、女神を堕とすために……!
(まずは自らの身体を擦り付け始めた母娘を確認してから、淫紋を通じて二人に更なる魔力を流し込み)
(雌犬奴隷母娘の体液に混ざり合って、シャイニイ像の神聖なる守りを侵食させていく)
「あぁ、女神シャイニイ様ぁ♪どうかフレイア様の、アリス様のお声をお聞きくださぁいぃっ♪」
「私達雌奴隷司祭一同、お二人と共にっ♪シャイニイ様もデニス様のお膝元に屈するのを待ちわびてましゅぅぅっ♪」
(フレイアとアリスの宣言と共に、雌奴隷司祭達のオナニーも過激になり、指でグボグボと性器を穿り回し、愛液を飛び散らして強烈な性臭を振りまき)
「あぁぁぁぁっ♪ホーリーロッドがぁ♪ホーリーシンボルがぁ♪我等の象徴が、デニス様の為のオナニー玩具にぃぃっ♪」
「我等聖騎士団も女王様と王女様に続けぇっ♪シャイニイ様にデニス様の素晴らしさを伝えるためにっっ♪」
(神器と女神像をオナニーの道具にしてしまう母娘に奮い立ち、ガニ股でオナニーする聖騎士団達にも力が入る)
(腰を前後にカクカク振り、愛液とびちゃびちゃと振りまきながら、滑稽に堕ちた雌奴隷騎士団として振る舞い)
くははは、神器すら今のお前達にはオナニーの為の道具でしかないかっ、面白いっ!
もっとだ、もっと堕ちよフレイア、アリスっ!その無様に堕ちた姿、中々に俺を滾らせるっ!
「「「「「んひぃぃぃっ♪オチンポ様っ!?おチンポ様ぁぁぁぁんっ♪んぉぉぉっほぉぉぉぉっっ♪♪♪」」」」」
(無様なる雌犬便器王族母娘、雌奴隷司祭、雌奴隷騎士団達の女神堕としの儀式にデニスもより一層の興奮を得て)
(ローブの前を開いて熱り勃つペニスを露わにすれば、初めて支配者のペニスを拝んだ雌奴隷司祭、雌奴隷騎士団達は強烈な法悦を得て)
(白目を向いて舌を垂らし、身体を大きく仰け反らせて腰どころか全身を痙攣させてのアヘ顔アクメを晒し、潮と尿を噴き出して)
(シャイニイは更に穢れ、アリスもフレイアも彼女達によって、より無様で堕ちて、デニスの魔力を小便と愛液溜まりの上で行き渡らせていく)
-
あぁ、女神シャイニイ像……そしてシャイニイの力、この俺が頂こうっ……!
クク、まるで犬の便所のように、そして信じていた一族に裏切られ、慰み者扱いされる気分はどうだ、シャイニイ……
(浅ましい犬として、忠実な奴隷として、淫らな雌として王族母娘が捧げた、小便と愛液に塗れて汚れたシャイニイ像)
(再びデニスが近づくと、僅かな壁のような透明な膜を感じるも、手を一つ振るだけであっさりと破られてしまい)
(バイブ代わりの神器で相互オナニーする雌奴隷母娘の間に立つと、二人の頭を掴んで引き寄せ)
では、お前達の褒美と共に最後の仕上げといこう……!
よく見ておけ女神シャイニイ……これがお前が育んできた一族の、そしてお前自身の末路だっ……!
(雌の小便に愛液、そして涎と、体液まみれの母娘の顔を自らのペニスに近づけ)
(二人の頬や唇、整った顔で挟み込み、掴んだ頭を無遠慮に動かし、オナホを使うかの如き手軽さと躊躇の無さで)
(ゴシゴシと興奮で我慢汁を漏らすペニスに擦り付け、女神像の眼前で誇り高きはずの王族をオナニーの道具にしてみせる)
これからは慈愛の女神ではない、俺のための、奴隷女神シャイニイとなるがいいっ……!
(穢れた女神像の祈りを捧げるポーズは、まるで支配者の精液を媚びるかのよう)
(宣告と共に、二人の顔の間から飛び出ている亀頭から夥しい量の精液が放たれて)
(雌汁の穢れの上から、支配者の精液で汚れていく女神像は、透き通った輝きを徐々に曇らせていく)
(デニスの魔力に犯された王族の体液で弱った加護は、更に暴力的な魔力に犯されていき)
(いつしか高純度の水晶の如き女神像は、淫らな桃色の輝きを放ちながら、デニスの所有物へと変わり果てていった)
(女神像の祈りのポーズは変わらない。しかし、真摯に閉じられた瞳は開かれ、白目を向いているかのよう)
(興奮で鼻は無様に開かれ、閉じられていた唇は大きく開かれ、舌をでろんと垂らして、場末の娼婦よりも浅ましい顔へ)
(膝立ちで天を見上げる姿勢は、主人の命令を待つ犬の『おすわり』のように、かつ股を大きく開いており)
(神性を感じさせていた着衣は秘するべき恥じらいを無くして、丈など無きに等しく、豊満な乳房や秘所を隠さず)
(その腹部には雌犬便器王族母娘と同じ淫紋を刻まれ、一際強く輝きを放っていた)
【では続きが二分割で申し訳ありませんが……投下しつつ、本日も宜しくお願い致します】
【24時、了解です。それでは女神シャイニイを支配下に置いて……国そのものを変えながら、母娘を楽しみ……そして完全な宣言、でしょうかね】
-
>>308,309
【なんと素晴らしいレスでしょう】
【こちらとしても徹底的に堕ちたいとおもいますので、適当な時間で書きかけのレスを何回かに分けて投下させていただきたいです】
【できればお許しください】
うふふふふふ♪
淫紋をいただいて…わたくしたちの中に直接偉大な支配者デニス様のお力が流れ込んで来ます…
あぅぅぅぅん♪
わたくしたちの心、記憶も、感じ方、嗜好すべて…魂の色まで偉大な支配者デニス様のご自由に弄んでいただけます…
守らなければならないもの…絶対に明け渡してはいけないもの…自分の根本も…今まで自分が愛したもの…自分よりも大切な、祖先から、親から、愛する人から受けた愛も…王として、ひととしての尊厳も…歴史も…国も…民も…神も…あおぉぉぉん♪うふふふふふふふふふ♪
すべてを自ら穢して…偉大な支配者デニス様のお楽しみ、お戯れに…させていただくこと…ああ…
それがメスイヌ便器奴隷女王フレイアの…今、ここにあるすべてなのですわ…
アリス、股を開いて、おまんこを指で開きなさい
はい♪お母様、こうですか?くぅぅ♪いい♪
(がに股になって両手で処女の陰唇を開く娘アニスの、性器からたれ堕ちる淫らなしずくをフレイアは両手で受け取って)
うふふふ♪女神シャイニィ…穢れてください…私たちと同じように…偉大な支配者デニス様のお力の支配を受け入れてください♪
(女王フレイアは、娘の愛液を女神像の顔に、化粧をするように丁寧に塗り漬けながら、諭すように語りかけて)
女神シャイニィ…くうん♪私たちと一緒に便器になって♪支配者デニス様のものになるって、最高に幸せなことなんですから…♪
(王女アリスも自分から股間を女神の尻に擦りつけるオナニーで神像を穢す)
(さらに母娘は周囲でオナニーする聖騎士団と司祭たちの垂れ流す淫汁を、はしたなく床に口をつけてすすり、そのまま神像に口づけして、女神の口を、女神を祭り守護する者たちの淫らの証で穢す)
【これから後半のレスを作ります…】
-
>>309
ああ!とうとう…女神の結界が…ああああ♪
支配者デニス様♪女神はきっと朝の私と同じように…
自分の中の大事なものをすべて失う絶望とご支配いただくことの気持ちよさで
おまんこイってます♪くぅん♪
(女神シャイニイの防壁を破って聖なる女神を犯そうとしているデニスの姿を見ただけで
騎士団、司祭たちととともに王族母娘は絶頂して潮を吹く)
ああっ♪偉大な支配者デニス様のおチンポ様♪
かおを、顔を♪お母様とわたしの顔がおチンポ様をこするお道具に…イグウ♪
(多幸感に緩みきった顔の王族母娘は、このみっともない顔のまま、いや、さらにアクメを極めながら)
(デニスのペニスを頬で挟みオナニーの道具としてのつとめを果たす)
あああ♪あおおお♪そうです♪堕ちてください♪奴隷女神シャイニィ♪
くうう♪ふぁ♪イグ♪堕ちて♪メスイヌ奴隷女神シャイニイ♪
わたくしたちといっしょに…
わたしたちといっしょに…
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ああああああああああ♪いくぅぅぅぅぅぅ♪
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪いぐ♪いぐ♪いぐいぐいぐいぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪
(デニスの射精によって、シャイニイの加護の光が完全に失われ、ピンク色のもやのようなオーラに包まれる)
(王族母娘も、そのオーラの中に取り込まれ、より完全にデニスの支配によって有り様を変えていって)
ああ…おめでとう…ございます…奴隷女神シャイニィ…うふ♪
あはっ♪すっごく嫌らしい姿になって…良かったですね♪奴隷女神シャイニィ♪くふふ♪
アリス♪よくやりました♪女神を完全に堕として偉大な支配者デニス様にお捧げすることができましたわ♪ちゅ♪
はいお母様♪お母様こそ、ホーリーロッドでオナニーするなんて冒涜を…あはっ♪くちゅ♪
(母娘は堕ちきって淫らな姿に変わり果てた奴隷女神像を前に、静かに絶頂して尻をくねらせ股間から淫液を垂れ流す)
(そして笑い合い、淫らに舌を絡める口づけを親子で交わして)
偉大な支配者デニス様…奴隷女神シャイニイ、その神の力はすべて偉大な支配者デニス様が雌を弄ぶためのもの…
聖王国シャイニィは、ここに完全に偉大な支配者デニス様の玩具となりはてましてございます♪
支配者デニス様ぁ♪わたしたちメスイヌ便器奴隷王族と、奴隷女神、そして雌奴隷の国民すべてを使ってください…どうぞご自由に、性欲を満足させるための玩具としてお楽しみください♪
(一見すると理性が戻ったかのように、王族母娘は落ち着いた口調で口上を述べる)
(だが、母女王教主フレイアは手を後ろにつき、尻を前に出して股を大きく開き)
(娘王女アリスは、イヌのお座りのように股を開いてしゃがんで)
(しゃべっていない時は舌を出して笑うという、浅ましい姿だった)
(気がつけば、ホーリーティアラは銀の首輪に、
ホーリーシンボルは魔力結晶をクリトリスに見立てた女性器のようなデザインのメダルに
ホーリーロッドは魔力結晶を亀頭部に埋めた銀色の双頭ディルドウに)
(姿を変え、性奴隷女神の神器らしいといえるものに変わり果てていた)
【お待たせしてしまい申し訳ありません】
【堕ちぶりがお気に召しますように】
-
>>310
>>311
もはや人形、玩具……奴隷という立場すら生ぬるいと思える程、それが今のお前達だ
いずれ、この国の国民全てがお前達と同じになる。精々、楽しみにしているといいだろう
「あぁぁ……♪シャイニイ様の声がっ♪悲痛の声が聞こえてくるようですぅっ♪
『止めてフレイアっ!アリスっ!下賤な男の言いなりになどならないでっ!』と……おひっ♪」
「ならば、デニス様を崇拝する雌犬司祭として、皆でシャイニイ様にフレイア様のお考えを伝えねばなりませんね……♪
私達の奉じるデニス様への感謝の命令オナニーっ♪雌の一番の幸せこそっ♪今のシャイニイ様への祈りに相応しいですわぁぁぁっ♪」
「あはぁっ♪王女様のなんと嫌らしい尻使いっ♪聖騎士団一同も、もっと淫らにオナニーを捧げねばぁぁっ♪あふぅぅんっ♪あぉぉぉんっ♪」
「なんとぉ、我等の雌汁を女神様に届けて頂けるとはぁ♪もっとだぁ♪女神様に、王女様、女王様に我等のスケベ汁を捧げよぉぉぉぉんっ♪」
(母娘の語りかけに、洗脳で淫乱っぷりに磨きが掛かった司祭達は、シャイニイの悲痛を想像してはオナニーに熱が入り)
(聖騎士団達は自らが漏らす愛液が女王と王女の助けとなると理解すると、両手で股間を弄る暴力的なオナニーに興じて)
ククク……なんと微笑ましい騎士と司祭の忠誠、そしてこの雌犬王族共の浅ましさかっ……
そうかそうか……女神シャイニイの直系たるお前達ならば、今の女神がどうあるか如実に感じ取れるかっ
既にお前達雌犬王族の俺の魔力で犯された雌汁で、此奴の意識など風前の灯。ならば、その絶望と快楽に見合った最後をくれてやらねばな?
(王族だけでなく女神を相手取っての支配となれば、デニスの高揚も著しく、ペニスは支配者の威厳を示すかのように雄々しくグロテクスにそそり勃ち)
そうだ、お前達の至る所全てが俺のチンポの為のものだっ。
そして女神と共にイキ狂えっ!司祭共、騎士共も、この瞬間に立ち会い、無様にイケっ!
慈愛の女神が雌犬奴隷女神として生まれ変わりる瞬間を、お前達のアクメで喝采せよっ!!
「「「「「「「「「「はひぃぃぃぃぃっ♪いっぐぅっ♪いぐいぎゅぅっ♪ひぐぅぅぅぅぅぅぅx♪♪」」」」」」」」」」
(デニスの号令により、全ての雌が無様な嬌声と共に、みっともないアクメを晒して女神の再臨を祝福する)
ククク……これで、女神すら俺の奴隷、ただの雌、そして俺の道具であり力となったっ……!
滾るな、これは……今ならば更なる力を行使出来るであろう。そして、更なる楽しみも、得られるだろう……!
(淫らに生まれ変わった奴隷女神シャイニイ像から、デニスへと力が流れ込んでいるようで)
(風体は変わらぬものの、支配されている雌達には、その気配に支配者として更なる境地へと至った事を実感させるだろう)
――うむ、メスイヌ奴隷女王フレイア、そしてメスイヌ便器王女アリス。奴隷女神シャイニイの再臨においての功績、褒めてやろう
この性奴隷女神の力は全て俺のモノ。お前達の望みどおり、王族も女神も、国民も……国の全てで楽しませてもらおう。
聖騎士団、そして司祭。お前達もご苦労だった。俺の更なる支配に感謝しての一日絶頂を許そう!
「「「「「「はひぃぃっ♪ありがとぉごじゃいましゅぅぅぅt♪デニスさま、ばんじゃいぃぃっ♪はひぃっ♪イギュゥぅぅぅぅっ♪」」」」」
(支配者としての更に上の高みに昇り、尊大な振る舞いにも磨きがかかる)
(玩具雌奴隷フレイアの突き出された股に杖をねじ込み、労いをするかのように掻き回しつつ、発情忠犬アリスの汚れた頭を撫で回しつつ)
(周りの騎士と司祭に、一日中の絶頂という狂った命令を与える。それすら可能になったのも、女神の力を手に入れたが故)
-
ふぅむ、三神器も慈愛から性欲へと変わり、相応しい姿となったようだな?
だが、首輪が一つというのは勿体無いな。どれ……アリス、フレイア、お前達が先程望んでいたモノを褒美としてやろう
(フレイアの首輪と化したホーリーティアラ、アリスの卑猥なメダルと化したホーリーシンボルが、光の粒子となって宙空で混ざりあい)
(二人の首元に戻り具現化すると、二人に女性器メダルがアクセントとなった銀の首輪が装着されて)
女神の力があれば、この位は造作もないか……これで、より雌犬便器王族として相応しくなったな?
では、次に向かうぞ。玉座にて、更にお前達に相応しい褒美をやろうっ
アリス、お前の処女を、俺自ら華々しく散らす事と……フレイア、お前に娘の処女を散らす手伝いをな?
さぁ、案内しろアリス、フレイア!まだまだやることは沢山有るぞ!
この国をもっと俺の支配下であるように相応しくするための仕事がなっ!
(そして、首輪から光の粒子がデニスの手元へと来れば、光は銀の鎖に具現化して)
(雌犬王族を正しく犬として引き回しながら、玉座への案内をさせていく)
【いえいえ、とても素晴らしい堕ちっぷり……お見事としか言い様がありませんっ】
-
>>312,313
うふふ♪シャイニィ?すべてはもう手遅れです♪
メスイヌ便器奴隷女王教主フレイアと娘アリスの存在そのものが偉大な支配者デニス様のためのもの…
神の力をこの世に顕す存在であるわたくしたちがここまで堕ちてしまっては…もう…うふふ…
聖なるもの…高貴なもの…清らかなものを…淫らの供物にする…偉大な支配者デニス様のお楽しみのために…
自らの意思で穢すことが…うふふふふ♪こんなにも心地よく…こころを解放してくれるなんて…
奴隷、玩具、人形…
うふふふふ♪シャイニィ?わたくしは、フレイアはもう、そんな支配され従うものではないのです…
もっと卑しい…もっと最低のもの…みずからの意思で自らを穢し堕とし、辱め…うふふふふふ♪
女王にして教主のわたくしは…さらに民と国、そして神…穢し堕とし、辱めることで…うふふふふ♪
わたくしをもっともっと…最低にする…いやしくする…ああ…なんと気持ちよいのでしょう…
このような法悦をいただけるなんて…
フレイアは…偉大な支配者デニス様に神を捧げられる…神聖王国シャイニスの女王であったことに感謝いたしますわ…
わたしも…処女のまま…こんな最低の便器になれて幸せです…
殿方を知らない体のままで…穢れて…堕ちて…これからもっともっと堕ちることができる…
穢れることができる…アリスは支配者デニス様に感謝します…無垢なアリスを穢してくださってありがとうございます…
シャイニィも…堕ちれば絶対に…私と同じように…幸せになります…くふふふ♪
(女神シャイニィを堕としながら、母娘は口々に堕ちる幸せを語って)
(体と心で堕ちた自分たちを、その有り様を女神につたえて)
ああ…皆が…国が…
お母様…これで…
ええ…終わります…堕ちます…うふふふ♪さあ♪
はい♪お射精が…ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(デニスの射精を体、心に受け、騎士団、司祭、王族母娘が一体となって絶頂し、女神シャイニィはついに堕ちた)
(支配者デニスのねぎらいの言葉を受け、王族母娘はにっこりと笑う)
ありがとうございます偉大な支配者デニス様…メスイヌ便器奴隷女王フレイアは当然のつとめを果たしただけですわ…うふふ…♪
ありがとうございます支配者デニス様♪アリスは支配者デニス様の便器になりたくて女神を堕としましたあ♪
(それぞれに支配者へのこびを示して、股を開いたまま腰をくねらせる母娘)
(背後では、騎士団と司祭たちが丸一日のアクメを賜り、悲鳴のようなよがり声を上げてのたくっている)
偉大な支配者デニス様…騎士団と司祭たちへの温情に感謝いたしますわ
一日イキ狂った彼女たちは、明日には立派な雌便器騎士と淫売司祭になっていることでしょう…うふふ♪
あああ…おまんこいきます…♪ありがとうございます…淫らな神器…女王まんこに入れていただき…アクメが止まりません♪
ふぁ♪支配者デニス様♪ありがとうございます♪くぅん♪
(ディルドを挿入され、頭を撫でられて絶頂する母娘)
(もはやデニスに何をされてもアクメする淫らだけの王族母娘は舌を伸ばして笑う)
(女神の力を完全に支配下に置いたデニスが首輪とメダルを組み合わせて母娘に与えれば)
わぅん♪メスイヌ便器奴隷女王フレイア、偉大な支配者デニス様に感謝いたします♪
メスイヌ便器奴隷王女アリス、母と同じ首輪とおまんこメダルをいただき感謝いたします♪くぅん♪
(ふたりは四つん這いのイヌらしいポーズに戻り、高く掲げた尻と伸ばした舌を振って浅ましく悦びを示した)
ああっ!はいっ♪ありがとうございます♪支配者デニス様♪アリスの処女犯していただけるんですね♪
玉座でなんて♪最高です♪くぅぅん♪
はい…かしこまりました偉大な支配者デニス様…娘アリスの処女を散らすお手伝い悦んで…うふふ♪させていただきますわ♪
どうぞ偉大な支配者デニス様…玉座の間は此方でございます…
(フレイアは双頭ディルドを性器に入れたまま、這いつくばって移動開始する)
(アリスも後に続き、犯されるために玉座の間へと支配者を先導する)
-
【またも素晴らしいレスをありがとうございます】
【24時頃までとの事ですし、このあたりで凍結で如何でしょうか?】
【次の予定ですが、前回そちらが教えてくださった木曜日は21時から大丈夫そうですが如何でしょうか?】
-
>>315
【はい、そうですね、ここで凍結で】
【わかりました、木曜日の21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【偉大な支配者様のレスが素敵なので…こちらも力が入りすぎちゃってますが】
【次は玉座で母立ち会いの処女喪失、楽しみです】
【では、これで失礼します おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>316
【ありがとうございます。それでは木曜21時に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそ、素晴らしい雌犬便器王族の堕ちっぷりがあるからこそ力が入ると言うものです】
【処女喪失も素晴らしいものにして、国を犯し尽くしてしまいましょう】
【それではこちらも失礼します。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【フレイア/アリス・シャイニス ◆Jkk0.3FzN2さんとこちらをお借りします】
>>314
うむ、いい心構えだフレイア。その務め、今後もとくと果たすといい
アリスもその浅ましく淫らな欲望に忠実な振る舞い、奴隷国民共の良い見本となるであろう
互いに助け合い、今後もお前達の働きに期待するとしよう
(媚び諂いながら、歪められた心の欲望のままに心の柱でもある女神を堕とした母娘に笑いは止まらず)
「イ゛グっ♪イギぅっ♪いぎゅいぐぅいぐぅっ♪」「あ゛ヒィぃ♪デニスさまぁ♪デニスしゃまぁ♪」
「オひっ♪おぉ゛っ♪オマンコっ♪オマンコっ♪」「ぶじゅるぅっ♪精液様ぁっ♪おしっこさまぁ♪」
「女神様ぁ♪デニス様におまんこアクメ頂きましたぁ♪えへへぇ、いぎゅぅ♪」「雌便器騎士なのにぃっ♪アクメ頂いておしっこ噴いじゃうぅぅぅっ♪」
これだけイキ狂わせておけば、マトモな思考は残らんかも知れんが……その時は治してまた壊すのも一興か
(最早狂ってしまっているような状態の聖騎士団と司祭達の状況すら、魂すら支配可能となったデニスにとっては余興のようなもので)
(彼女達の悲鳴と嬌声をBGMにしながら堕ちた雌犬王族を弄び悦に浸る)
自ら堕ちた浅ましく卑しい雌犬の証だ。堕ちた神器もお前達の堕落の証明。しかと誇らしく臣下に見せつけてやるといいだろう
王女もその年頃なら嫁入り等もあろう……だが、雌犬奴隷に堕ちたお前の輿入れ先は俺のチンポしかないからな
言っておくが、俺自身が娶る訳ではないぞ?奴隷を妻に迎えるつもりなんぞない
お前等に相応しいのは恋愛などという愚かな幻想より、目の前の俺に服従し、チンポに浅ましく、甲斐甲斐しく忠誠を誓うぐらいなのだからな
フレイア、お前も雌犬の親ならしかと娘への手ほどき、こなしてみせよ
(這いつくばって移動する雌犬母娘を繋いだ鎖を持ちながら従えて玉座の間へと向かう)
【お返し、長くなってしまいまして……二分割にて投下しますね】
-
(時に巡回の騎士に雌犬母娘を見せつけたり、時には母娘を鎖で引き、杖で弄びと)
(二匹の雌犬を弄びながら、ようやっと玉座の間へと到着する)
「あぁっ♪玉座へとおかえりなさいませっ、デニス様っ♪」「あぁ、デニス様がお戻りになられたっ!なんと、なんと素晴らしいのだろうかっ……♪」
(玉座の間には、この国の重鎮である女性達が集結しており、支配者を迎えるべく跪き、頭を垂れて祝福していた)
(この国の宰相たる妙齢の才女が、王女直下の聖騎士団団長である女王の友が、昨日まで王女の縁談を取り計らっていた外相が)
(そして、国のために尽力してきた王族の女達が、皆一同に床に額を擦り付けるほどにまで、そして高らかに尻を掲げて)
(尻尾が付いているならば千切れそうになる程にまでに振って、雌汁を誇らしげに噴き出していた)
(勿論、国の重鎮には男も居たが、既に居ないもの扱い。どこかで他の男共と同じように、ただの意志無き労働力と化しているだろう)
ふむ、こいつらがこの国の重鎮共か……今となってはただの雌。平伏して媚を売り、悦ぶことしか頭にないだろうがな
さて……これがこの国の玉座か。造りは良いが……些かつまらんな
おい、この椅子は下げろ。そして……お前と、お前……二人で俺の椅子になれ。俺の奴隷しか居ないこの国に相応しい椅子としてな
そして、お前は背もたれだ……どうした、さっさと裸になって来い。主を待たせるつもりか?
「「「はひぃっ♪喜んで椅子の務めを果たしますぅっ♪♪……あひぃぃんっ♪♪」」」
(才色兼備の並み居る重鎮達を一瞥するだけして、鎖で母娘を引っ張りながら玉座へと向かい、雛壇に登る前に彼女達を離す)
(王女と女王が座る椅子を眺めた後に命令を下せば、そそくさとそれらは下げられてしまい)
(年を感じさせない引き締まった身体を持つ聖騎士団長と副団長を自らの腰掛けに、そして豊満な身体を持つ宰相を背もたれに指名して)
(指名され、命令された歓びに潮を吹きながら聖なる鎧を、象徴たる法衣を脱ぎ捨てて)
(法悦に覚束ない身体を四つん這いで動かし、聖騎士は並んで椅子に、宰相は膝立ちで背もたれれになる)
(準備が出来れば、遠慮なしにそこに腰を降ろして背を預ける。支配者の椅子になれる名誉に、3人は揃ってアクメから戻れなくなるも)
(支配者からの絶対的な命令を果たすべく、絶頂で真っ白な頭になっても椅子の務めを果たしていた)
……まぁまぁ、だな……椅子役は後ほど、椅子に相応しい者を何人か見繕っておけ
さぁ、アリス。お前達を今日まで助けてきたこの国の重鎮たちに見守られながらではあるが……
先の女神堕としの褒美に、処女を頂こう。フレイア、アリス、この新たな玉座へと近づくことを許す
(雛壇の上から雌犬母娘を見下ろし、再びローブの前を広げてみせて)
(何度も射精しても衰えぬ……それどころか、女神の力を手に入れたためか、更に雄としての力強さに満ち溢れたペニスを見せつけ)
(指一本で手招きしたこの瞬間、支配者の君臨と王族の奴隷への堕落を改めて周知させていく)
【それでは、本日も宜しくお願い致します】
-
【偉大な支配者デニス・ノーディラン ◆/5EsOdzHlU様とスレをお借りします】
【今夜も24時頃までになりますがよろしくお願いします】
>>318,319
【返しのレスは、今夜もお待たせしてしまうことになると思います…】
【その分がんばって堕ちますので】
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>>320
【時間了解です。返しに関しても、そちらが満足行くまでお待ちしますので、焦らずゆっくりとどうぞ】
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>>318
はい、偉大な支配者デニス様…フレイアはもう卑しい雌でございますから…偉大な支配者デニス様のためにつくしますわ…
はい支配者デニス様♪アリスは卑しくて浅ましいメスイヌとしてこの性奴隷王国の規範となれるよう、もっともっと堕ちます♪
(女神を進んで堕とすまで堕ちた母娘は支配者の高笑いにもマゾアクメに達して尻を振る)
まともに考えるなど、わたくしたちメスイヌ便器には不要でございわすわ…うふふ♪
支配者デニス様のご命令に従うことさえできれば、わたしたちおもちゃには十分な知能です♪
(慈愛の神を体現するような存在であった王族母娘が、イキ狂い壊れていく親しい臣下をこともなげに貶める)
うふふ♪偉大な支配者デニス様のご命令です♪さあ、この女王まんこから出ている雌犬女神の神器おチンポに触れてご覧なさい?
(四つん這いのフレイアが騎士や司祭の鼻先に性器から突きだした双頭ディルドをかざす)
(人格もほぼ失った臣下たちは、この神器が放つ支配と淫らのオーラに触れただけでさらにイキ狂うのだ)
(そんな家臣を捨て置いてメスイヌ母娘は鎖を引かれて誇らしげに廊下を這う)
うふふ♪淫らな神器、入っているだけでもいってしまいますのに…皆に見られてとてもおまんこが気持ちいいです♪
あ…はい♪もちろんです支配者デニス様♪
愛、恋なんて、もうアニスにはありません♪
もちろんケッコンなんて…神よりも偉大なデニス様となんてありえないですし♪
普通の婚姻も…もうありません♪
アリスはただ支配者デニス様のおチンポ様のために服従して、嫌らしく下等なメスイヌ以下の便器奴隷としてご奉仕する…ひとではない、性玩具でおしっこ用便器なのですから…あはっ♪
はい偉大な支配者デニス様…でも、もしかしたらアリスは私よりも性玩具としての才能があるかも知れません…うふふ♪
【ああ、前半だけでこんなに…後半も頑張りますのでおまちくださいませ】
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>>319
うふふ♪ごらんになって♪メスイヌ便器奴隷女王の墜ちた姿を…
あは♪どうですか♪メスイヌ便器奴隷アリス♪やらしいですか?卑しいです♪
ああん♪おまんこいくのとまりません♪
(掲げた尻をくねらせて這う王族母娘はすれ違う騎士などの娘たちにまで卑屈にこびを売る)
(そして、四つん這いで玉座の間に入った王族母娘は、家族にも等しい国の重鎮たちに向かって、高く掲げた尻を誇らしげに振った)
みなさん♪もう承知していると思いますが、女神シャイニイも偉大な支配者デニス様の雌奴隷女神と堕ちました♪わたくしたち、王族母娘が…
わたし、アリスとフレイアお母様の二人で、メガミシャイニィを堕として支配者デニス様の雌奴隷女神にしました♪もう、シャイニイの力もすべて支配者デニス様のものです♪
このくにの本当の支配者様をお迎えできた、この時代に生まれ堕ちたことを…神を支配する偉大なデニス様に感謝しましょう♪
ああ…偉大な支配者デニス様…椅子にしていただけるメスイヌたちの名誉を感謝いたしますわ…
はい、座り心地の酔い玉座になれる娘たちをご用意させていただきます…
(母娘はデニスが重鎮を肉の玉座として座る様をうっとりと見上げ、その支配者ぶりにアクメ汁をたらして玉座の間を穢す)
ああ…感激です♪支配者デニス様♪アリスの処女を捧げさせていただけるなんて…そのお言葉だけで生きっぱなしです…くぅぅん♪
ああ、偉大な支配者デニス様…ありがとうございます…あんぁぁ♪
娘の処女…国のご支配の象徴としてどうぞ味わってくださいませ♪
(母娘は肩を寄せ合い、ゆっくりと支配者の足下へと這っていく)
(ふたりとも股間からとろとろと濃密な淫汁を垂らし、大きさは違うが形のよい乳房、色の薄い乳首を勃起させ)
(口を開けて舌を出すイヌの顔になって)
ああ…偉大な支配者デニス様…フレイアからひとつ、お願いの義がございます…
我が娘アリス…偉大な支配者デニス様御自ら一人前の雌にしていたたくことをもって…
性奴隷王国シャイニイの女王就任の許しとしていただけませんでしょうか…
あは♪お母様は退位なさるのですか?そして…奴隷王母フレイアになられるのですか?
ええ♪わたくしは退位して…いやしいメスイヌ便器奴隷王母に…ただの奴隷に成り下がりたいのです…うふふ♪
【勝手な申し出ですが…もちろん、どうされるかは偉大な支配者デニス様の思うままです】
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>>322
それもそうだな。まぁ、壊れた時にでも考えればよいか……
「あひっ♪女王様の女神チンポぉぉぉっ♪」「んぉっ♪イカされてるぅっ♪デニス様と女王様のチンポすごしゅぎぃぃっ♪」
「なんと、なんと浅ましい神器おチンポぉっ♪これが女神様のご加護ぉっ♪逞しくてっ♪とってもスケベでぇぇ♪」
「はっ♪はっ♪では、騎士を代表してわたくしめがぁ……♪ぺろっ――ぉぉぉ゛ぉ゛っ♪」
ククク……早速使いこなしてみせるとは、やはり女神に連なると言われるだけはあるな
アリスも母を見習い、神器を使いこなしてみせよ。何なら、望みどおりの神器、この俺が作ってみせよう
(女王自ら、神器を以って臣下を貶める姿に満足したのか、四つん這いの彼女の頭を犬にするようにわしゃわしゃ撫で回し)
(アリスの方を見てニヤけてみせた後、掲げた手のひらに銀の光の粒子を集めて見せて、支配者の力を誇示してみせる)
「あ、あれはもしや神器っ……なんと、なんとこの国に相応しいっ……♪」「雌犬王族に相応しい、尻尾のようであり淫乱の象徴……♪」
「あの首輪も、神々しく……デニス様自ら、賜ったのでしょうか……♪」「なんと羨ましい♪私も、デニス様からのお情けを頂きたいですわ……♪」
「デニス様も尚凄まじい……女神をも我が物にされたのでしょうか……♪」「あぁ、デニス様ぁ……なんと、なんと素晴らしいのでしょう……イクぅっ♪」
(デニスと雌犬母娘の行進が始まれば、雌は視界に彼等を収める度に淫らな拝跪を以って迎えて)
(新たな神器を得た母娘と、女神すら我が物にしたデニスのオーラに感動すら覚えてアクメを貪っていた)
常に雌の穴を俺に捧げているようなものであるからな。皆もそれを誇らしげに見ているぞ?
クハハッ、身の程を良く弁えているようであるな、アリスはっ
……ふむ、そうかもしれんな。だからこそ、母娘で共に助け合えば、よりこの国は俺にとって素晴らしいものになるだろう
奴隷としての才を持つ母、性玩具としての才を持つ娘……二つの才を以って、この国を俺の為に治め、捧げるのだぞ?
「あぁ、なんという雌犬振り……女王様、お仕えしてきて十数年、これほどの歓びはありませんっ♪」
「見事ですわ、アリス様♪デニス様の素晴らしいお力で、この世に勝るものなど無きほどに卑しく、淫らでございますっ♪」
(変わり果てた王族の姿に、洗脳された雌達は涙と雌汁を溢れさせるほどに歓喜と賞賛を以って応える)
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>>323
「あぁ、デニス様の偉業をお助けしたとはっ♪王家の歴史において、一番に輝く瞬間でありましょうっ♪」
「女神シャイニイもデニス様のもの……♪偉大なる支配者の御業を、今この肌で感じる事、光栄でございますっ……♪」
「「「「「「ははっ♪デニス様っ、万歳っ♪デニス様っ万歳っ♪♪」」」」」
(雌犬母娘の高らかな声に、正しく神と対面したかの如き感動と畏怖、崇拝と尊敬を以って臣下達はデニスを拝跪しており)
(アクメ声のままデニスを讃え、アクメ潮と感激のお漏らしの拍手を以って感謝を伝えた)
うむ、良きにはからえ。椅子だけではなく、俺の生活を支えるものは全て雌が相応しい
そこでアクメしているお前達の臣下達と、良く吟味し、熟考して俺の生活を彩るといい
うむ、花よ蝶よとこの国に可愛がられた娘の処女。正しく、これもこの国の宝であったものと言えよう
存分に味わい、喰らい尽くしてくれよう
(王女の処女とだけあって、デニスに確実な興奮を齎しているようで)
(ペニスの雄々しさが尚も増し、間近で受けた雌肉玉座が歓喜でアクメ痙攣に溺れていく)
むっ……奴隷として一番に弁えるお前の義と?……いいだろう、言ってみせろ
――ふむ、アリスの女王就任か……そして、王位を譲り、奴隷に成り下がると……
ククク……フレイア、お前も中々に欲が深いな。娘に全てを投げ渡して、自らは一人の奴隷として可愛がられたいとはな?
全く――実に、面白い。玩具に成り下がりたい娘を尻目に、お前は我先にと来たか……
(唐突な奴隷女王の進言に、その浅ましさと卑しさに笑いは止まらず)
ククッ、クハハハハハッ!!いいだろうっ、フレイアっ!その義、しかと受けた!
だが、娘を助けるのは親の役目……たまには、娘の事も考えてやるのだぞ?
者共っ!これより処女を貪る儀は、この神聖王国女王フレイアの退位、及びその娘、女王であるアリスの王女即位の儀としても扱うっ!
さらに、この神聖王国シャイニイが、女王アリスの即位を以って、性奴隷王国シャイニイとして生まれ変わる瞬間であるっ!!
この場にいるもの達にはその瞬間に立ち会う事を許そうっ!そして、全ての奴隷国民に見せてやろうっ!
この俺が支配するに相応しい国へと生まれ変わる瞬間をっ!お前達の浅ましく卑しい絶頂を以って讃えるのだっ!!
「「「「は、はひぃぃぃぃ〜〜っ♪デニスさまぁぁぁぁ〜〜〜っ♪♪」」」」
(高らかな笑いと共に、フレイアの進言を受け取って、自らの言葉で玉座の間にいる全ての雌に伝え)
(手を掲げれば空に映る玉座の間、そして全ての奴隷国民に伝わる支配者の声)
(国中がその名誉と歓喜に湧き、この国の雌奴隷達が一斉に絶頂し、法悦の絶叫を王城に届けていった)
さて……フレイア、アリス。即位と退位の儀の進行は貴様らに任せよう
そして、この国が生まれ変わるのは、アリスの処女を俺が喰らう時だ
アリス、女王に就任した後の初仕事は、俺にこの国を正式に捧げる事だ……しかと、果たして見せろ
(雌肉玉座でふんぞり返り、性奴隷王国への再誕と支配者へ奉じる瞬間を特等席で眺め)
(その一番の主役として、雄々しくそそり勃つペニスを見せびらかしつつ、堕ちた王女と女王を眺める)
【またも長くなってしまいすみません……それでは、一番のメインイベント、頑張って盛り上げていこうと思います】
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>>324,325
あぁぁ♪ありがとうございます偉大な支配者デニス様…フレイアお褒めの言葉にまたおまんこいってしまいますわ…うふ♪
ありがとうございます支配者デニス様…あは♪いまは思いつきませんが…
わたしはまだ処女ですし♪あはっ♪快楽のお道具よりもアリスを貶めるような神器をいただきたいです♪
思いついたら、お願いしてもいいでしょうか?
(メスイヌ母娘は倫理も尊厳も完全になくなった卑しさで支配者に媚びて)
ああ…はい、偉大な支配者デニス様…わたくしも…フレイアも誇らしいですわ…堕ちた女神の神器を…
おまんこに感じることで…偉大な支配者デニス様のご支配と…何もかも偉大な支配者デニス様にお捧げできたことを感じます…うふふ♪
ありがとうございます♪支配者デニス様♪
はい、偉大な支配者デニス様…娘アリスとわたくしフレイアはともに…卑しいメスイヌ便器王族としてすべてを…捧げ…穢して貶めて…デニス様がお楽しみいただけるよう努めますわ…
(母娘は重臣たちが完全な雌奴隷として、王族母娘の国への裏切りを讃え、支配者への賛辞を叫ぶ様に顔をほころばせ、股間をさらにゆるめで愛液を垂れ流す)
「「デニス様っ、万歳っ♪デニス様っ万歳っ♪♪」」
(そうして、家畜以下の支配される玩具として重臣たちとともに支配者を讃え、自らすべてを穢し貶めたことを悦ぶ)
ああ♪いやしい雌の願いをお聞き届けいただき感謝の極みでございます…偉大な支配者デニス様…♪
はいもちろんでございます…退位後も…ただのいやしいメスイヌ便器奴隷フレイアは、メスイヌ便器奴隷女王アリス…さまを…うふふ♪母として、雌の先輩として導く役目、果たしてご覧に入れますわ…わぅぅん♪
(娘の処女喪失とともに王位をあけわたすことを許され、フレイアは尻を振るわせてアクメに浸る)
あはっ♪はい♪かしこまりました♪支配者デニス様♪
アリスはこれより、雌奴隷女神シャイニィのご主人さまであらせられる偉大な支配者デニス様に、メスイヌ便器奴隷王女として処女をお捧げし…それをもって性奴隷王国シャイニスの女王就任の義とさせていただきます…♪
同時に…性奴隷王国シャイニスのメスイヌ便器奴隷女王アリスは…あはあ♪
偉大な支配者デニス様に性奴隷王国シャイニスを…支配者デニス様のおチンポ様を気持ちよく、楽しんでいた炊くための玩具として献上させていただきます♪
(女王になると告げられたアリスは、舌を出して笑う顔のまま、瞳でアクメを顕して尻を振り)
(少女らしい軽快な動きであると同時にとんでもなく淫らな腰つきで肉の玉座に座るデニスの足下に這い寄って、顔を下げ)
…ちゅ♪
(足先ですらなく、デニスのおとす影に、影のある床に口づけしてへりくだってみせる)
デニス様♪アリスからもお願いです♪思いつきました♪
アリスが女王になったとき、ここに…心臓のある方の胸…おっぱいの先…
乳首に、メスイヌ便器の鑑札を神器としていただきたく…お願いします…♪
(左の乳首にピアスと、家畜同然の鑑札を神器としてねだった)
(娘アリスがそうしている間に母フレイアは、デニスの足下に這い寄っていて)
ぺろ…ああ、偉大な支配者デニス様…卑しく浅ましい女王フレイアに…娘アリスを犯す支度をお許しください…
(フレイアは浅ましく、ためらいなくデニスの足を舐める。
そして、雄々しくそそり立ったペニスによだれを垂らすほど顔を寄せて、フェラチオ奉仕の許可を求めた)
【いよいよですね…でも時間的にここまででしょうか?】
-
【そうですね。このあたりで凍結としましょうか】
【こちら、次回は日曜日以降になりそうですが如何でしょうか?】
-
【次回ですけれど…明日から週末は駄目なんです】
【次は月曜日の21時から大丈夫そうです、あと木曜日も同じ時間に来られると思います】
-
>>327
【よろしければ月曜日の21時からではいかがでしょうか】
-
>>328>>329
【了解です。それでは月曜21時からでお願いします】
【この素晴らしい儀式、無事に、かつ淫らに、楽しく出来るよう頑張っていきますね】
【それでは、今日はこれにて……今日もありがとうございました】
【お先に、スレをお返しします】
-
>>330
【はい、では月曜日の21時に伝言板でまちあわせましょう】
【はい、偉大な支配者デニス様に楽しんでいただけるよう…もちろん母娘自身も楽しんで…堕ちます♪】
【今日もありがとうございました。それではこちらもこれで】
【スレをお借りしました】
-
【魔女との密談に利用させてもらう――こんな所かな。】
-
【さて、スザクと色々と楽しませてもらおうか】
ああ、待たせたな、スザク
なに、簡単なことだ…ルルーシュと親密な私を…寝取る気はないか?
お前はあいつと違って体力もあるし…ふふふ、お優しいあいつと違い
私には容赦もないえげつないプレイをしそうだからな?
勿論、ゴムなんてつけなくて構わない孕ませていいし、認知なども…ああ、全てルルーシュに押し付けてしまえば面倒なことは
-
>>333
いや、構わないさ。僕も聞いておきたいことがあったからね。
君の立場…というやつか、どの道ルルーシュの恋人は続けてもらうつもりだけれど。
僕とは対等であくまでお互いの欲求を処理し合う関係か
それとも、僕……いや、俺に抱かれてモノにされてしまうのかをね。
どちらを選ぶかは君の意思を尊重するつもりだが、少なくとも彼に抱かれて満足できる体のママでいられると思わないでくれ
-
>>334
…恋人か…ああ、その恋人をお前に寝取られでもしたら
あいつはどれだけ悔しがるだろうな…?
少しはセックスがうまくなってくれるのなら嬉しい限りだが
そうだな、モノになるまで…ああ、身も心も寝取られてみたいものだな
ふふふ、元々あいつでは満足できていないよ、子供のような優しいセックスしか出来ないからな
-
>>335
本当に…彼の周りにいる相手はみんな同じ答えを選ぶんだね。
彼に発破をかけるつもりなら、教えて上げるのも構わないよ。
その代わり、君には身も心も俺のものになってもらうし孕んでもらう。
彼は君のことを共犯の魔女…なんて呼んでいたけれど。托卵された裏切りの魔女になってくれ。
-
落ちた…かな。こんな時間だし仕方ないか。
僕はこれでスレを返させてもらうよ。
-
【フレイア/アリス・シャイニス ◆Jkk0.3FzN2さんとこちらのスレをお借りします】
>>326
お前達にとって、それが俺の為になるという考えであるのならば、受け入れてやるまでだ
それに、処女喪失を以って王女となるなど、中々に面白い計らいではないかっ
フレイアも、今の言葉を忘れるなよ?……娘がより良い女王になればなるほど、お前を使ってやるとしようか考え中だからな
「あぁ、アリス様っ……なんと淫らかつみすぼらしいお姿っ……我が国の女王として相応しく育ちましたね……♪」
「我が国も安泰です……デニス様の支配を賜ることをここに表明できたのですから……♪」
(アリスの女王宣言と献国宣言、そして以前の影も形も無い振る舞いに、性奴隷王国の正統なる王の姿を見出し臣下達は伏したまま歓喜の涙を流して歓び)
うむ、しかと受け取ろう……王ではなく、支配者であり所有者として、この国を俺のモノとしてやろう
――ふむ、やはり母親とは着眼点が違うな、アリス。興味深い申し出だ……
いいだろう、貴様の処女を頂き、女王となった暁には鑑札を神器として授けよう
……ならば、しかる後にはこの国の国民全てに鑑札を着用させ、その神器を以って貴様がしかと管理してみせよ
(足元より離れた影の先にて伏しているアリスを見下ろし、銀の光の粒子を手元に集め)
(神器となった鑑札が、如何にこの性奴隷王国に相応しいモノになるかを見せつけて)
クク、そう焦るなフレイア……まずは、俺からアリスに与えるものがあるからな
外見はこの国の女王として相応しくなりつつあろう……だが、その身体の内からも清めてやらねばなるまい?
……口を開けよ、アリス。この国の、雌犬便器奴隷女王として生まれ変わる準備、この俺自らしてやろう……フレイア、アリスに狙いを定めるのだ
(玉座に座ったまま顔を寄せたフレイアを制して新たな命令を与え、そそり勃つ肉棒をフレイアの手でアリスへと向けさせ)
(勃起している故に、かなりの勢いで小便が放たれて、アリスの口元へと注がれていく)
(ここに来るまでに、何度か放っているはずだが、女神の力を手に入れたためか自由自在のようで、かなりの量を思うがままに放つ)
……うむ、これで名実共に便器としての有り様を、その身に刻みつけられただろう
よく味わい、とくとその身体に染み渡らせよ、アリス。
さて、掃除と支度は任せたぞ、フレイア。お前達も、この女王戴冠の儀、とくとこの国に相応しいモノへするために、俺を盛り上げさせるのだ
「「「「「ははぁっ♪デニス様のオチンポ様の為にっ♪」」」」」
(小便の残尿もそのままに、フレイアにフェラチオ奉仕による支度を命じて)
(臣下達にも命を下すと、すくっと立ち上がった彼女達によるガニ股オナニーショーが始まり)
(少しでもデニスの肉棒の興奮を誘うべく、舌を垂らし、命令快楽とオナニー快楽で蕩けた無様な顔のままに股間から出る水音を玉座の間に響かせていく)
【それでは、続きを置きつつ……今日も宜しくお願い致します】
-
【偉大な支配者デニス・ノーディラン ◆/5EsOdzHlU様とスレをお借りします】
【今夜も24時頃までになります。よろしくお願いします】
>>338
【ああ…すばらしいレスありがとうございます
返しに時間をいただきます…おまちください】
-
>>338
ああ…偉大な支配者デニス様…寛大なお言葉にフレイアはアクメが止まりませんわ…うふふ♪
はい、娘を…そしてわたくし自身ももっともっと堕ちますので…どうぞ弄んでお楽しみくださいませ…♪
あは♪支配者デニス様♪ありがとうございます♪
アリスもそう思います♪
でも♪バージンをデニス様にお捧げする瞬間の栄誉に比べたら…女王になることなんておまけです♪くふ♪
えええ♪そうです♪このくにはこれから永遠に支配者デニス様のオモチャ♪これ以上の栄華、繁栄はありません♪
(アリスはイヌのお座りのように、大きく股を開いてしゃがむ)
(数時間以上に及ぶ絶頂の連続。女神まで捧げての徹底的な恥辱、尊厳の放棄で、ひととしての有り様を失った少女…
未だ処女でありながら。慎ましやかだった性器はひだをひくつかて本気汁を垂れ流し、清楚そのものの美貌はほぼ完璧にその面影を残したまま、その瞳が堕ちきった魂を顕す歓喜に光って、まさに背徳を体現するかのよう)
あはっ♪ありがとうございます支配者デニス様♪くふ♪
いただきました神器の鑑札で…女王アリスは家畜以下の雌奴隷国民を管理します♪
すべての雌奴隷に鑑札をつけて♪くふふ♪王として国民を貶めてご覧に入れます♪
あああ…うふふふふふふ♪はい、かしこまりました偉大な支配者デニス様…
偉大なあちんぽさま、アリスの口に向けますわ…うふふ♪
さあ、アリス…ここへきて…偉大な支配者デニス様のお小水をいただき…女王戴冠の前の清めとなさい…うふ♪
はいお母様♪
支配者デニス様ありがとうございます♪便器のアリスには最高のご褒美…きよめです♪
(這って近寄り、大股開きのお座りポーズで、アリスは大口を開け舌まで突き出す)
あああ♪ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪んぐ…おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪イグ♪ふあ♪
(歓喜のあまり涙まで流しながら、母親の手に導かれて注がれる小便を受け止めて飲み干しアクメをきわめて)
(淫紋と首輪の神器がうっすらとピンクの光を放って、アリスをつつんで)
(それは、デニスの言葉通りに、小便がアリスの隅々まで行き渡り、便器としての有り様をさらに深めたかのようで)
くふふ♪あは♪ありがとうございます♪支配者デニスさま♪
アリスは、お言葉のとおり…完全に…身も心も魂も…便器に堕ちました♪
もう…これなしでアリスは生きられません♪支配者デニスさまのおしっこさま♪アリスにとっての洗礼です♪
お母様♪支配者デニス様のおちんぽさま♪しっかりしゃぶって♪アリスが犯される準備をしてください♪
ああ…はい、偉大な支配者デニス様…ご許可ありがとうございます…それでは…くちゅ♪ぴちゃ♪れろぉ♪
アリス…もうすぐです…あなたが完全な…雌便器奴隷に…性奴隷王国シャイニスの女王になる…瞬間…くちゃぴちゅ♪…まで…うふふふふ♪
(家臣の体を椅子にしている支配者の股間に嬉々としてしゃぶりつく母)
(それを見ている娘も、しゃがんで股を開きイヌそのものののように舌を垂らして、処女喪失を待ち焦がれる)
卑しい雌奴隷女神シャイニィ…みてください…わたしアリスはもうすぐおちんぽさまを処女おまんこにいただいて雌になります…便器女王になります…
アリス・シャイニスは便器です♪支配者デニスさまのおしっこさまをいただく便器♪くふふ♪
-
>>340
ハッハッハ、そう言うでないぞアリス。この性奴隷王国の女王となれば、謂わばこの国の奴隷の筆頭
この国にとっての栄華が俺であるならば、捨てられぬ為の責務はお前にあるのだからな?
逆を言えば……如何にこの国を俺が弄ぶに相応しくなるかも、お前の両肩にあると思え
お前達の働きが、俺を楽しませ、俺の欲望を満たすに相応しい程に、お前達の歓びを満たすことになるのだからな
うむ、では鑑札による雌奴隷共の管理はお前に一任するとしよう
国民だけでなく、聖騎士団も、臣下も、そしてお前の母も……全てが家畜以下の玩具雌奴隷として管理するのだ
俺のモノとなった女神の力の一部を任せるのだ。しかと務めを果たすのだぞ?
うむ、外すでないぞフレイア?
――ククク、小便を飲んでイッているなアリス?そして自らの中の女神の力を更に変質させおって……
ふむ……どうやら、身体そのものまで便器として適応できるようになったようだな?
いずれ、この俺の精液と小便だけで末永く生きられる身体になっても可笑しくないな……クハハッ
(デニスの小便の中に含まれた魔力や女神の力を通じて、アリスの身体はより便器として有るべき身体となっているようで)
(よりデニスの魔力を受け入れやすい身体となったアリスに向けて、言葉に魔力も乗せてアリスへと通達していく)
うむ、雌の先輩として、いかにして淫らに奉仕するか、浅ましい雌の姿をとくと娘に見せるが良い
フフフ……そこまで待ち遠しいかアリス?貴様が大事に取っておいた処女を、これより容赦なく散らしさせるというのに
――さて、ではそろそろ処女喪失による女王戴冠を始めるとしようか
フレイア、貴様も母ではなく、一人の浅ましい雌へと転じて、その瞬間を見届けると良い
(自分の股座に顔を突っ込んで肉棒にしゃぶりつくフレイアを撫でてから、力を籠めて喉奥まで突っ込ませ)
(女神の力を手に入れて更なる絶倫さを手に入れたデニスの凶悪な射精を受け止めさせる)
(支配者の射精に気づいた臣下達や雌肉玉座に歓喜の絶叫アクメを決めさせながら、長い射精を終えると)
(その頭を引き抜いて突き放し、母親の涎と精液に塗れて穢れきった肉棒をアリスの前に晒し)
さぁ、来るがいいアリス。自ら、俺に処女を捧げ、この国の便器女王として君臨するのだっ……!!
-
>>341
はい♪支配者デニスさま♪
アリスは便器として、このくにの雌奴隷をたばねるものとして、支配者デニスさまに末永く楽しんでいただけるよう頑張ります♪
性奴騎士団も、雌司祭も臣下も国民も…お母様…いいえ、雌奴隷フレイアも、すべてはデニス様のお楽しみのために…便器アリスが管理させていただきます♪
あは♪はい♪最高の、至高の支配者デニスさま♪
アリスは便器女王になるとともに、デニスさまのおしっこさまと精液さまを糧として生きる本物の便器になります♪
(アリスはさらなる絶頂に体を震わせながら、処女喪失とともにデニスの言葉通りの完全な便器になると宣言する)
(メスイヌ女神の力はそれを確実に実現する)
ああ…偉大な支配者デニス様…アリス…様…わたくし、フレイアは卑しい最低の雌となって…この国の民のあるべき姿の体現となりますわ…常にマン汁を垂れ流し、辱められてイク便器雌に…うふふ♪
はい♪堕としてくださいませ偉大な支配者デニス様っ!
ぐぶ♪ぐ♪んぐんぐんぐ♪うぁぁぁぁぁぁぁ♪いく♪お精子♪
偉大な支配者デニスさま♪ばんざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪…い♪いく♪
しょぉぉぉぉぉぉぉぉ…
(母フレイアは、デニスの射精を喉の奥に受け、絶叫をきわめてとうとう失禁までして
体の中心からピンクのオーラが全身を包み、女王であったおんなもまた、完全な雌へとその存在そのものを堕とした)
はい♪このときをまっていました♪
祈りの言葉としてお受けください…かみよりも偉大な支配者デニスさまっ♪
デニスさまのおちんぽさまほしいです♪
ありすのおまんこはデニスさまのおちんぼさまがまちどおしくてたまりません♪
どうぞアリスのバージンおうけとりください♪
性奴隷王国シャイニスのメスたちよ!みてください!
王女アリス、これより…この偉大なおちんぽさまを、アリスのおまんこにいただきます!
処女膜を破っていただきます!純潔を穢していただきます!
アリスは本物のメスになります!完全な便器になります!
このくにと、国民すべてと、女神シャイニィをアリスの処女とともにデニス様にお捧げします!
わたしたちは、これから永遠に…支配者デニスさまののおちんぽさまのための慰み者ものです!
感謝と!絶対の忠誠と服従と!神以上の、絶対者としての支配を!オマンコアクメとともに!
いただきます!
(アリスは、背中をデニスに預けて、膝の上にしゃがむ
そそり立つペニスを自らの処女性器にあてがい、正面をむいて、神託を告げるように叫ぶ)
支配者デニスさま!万歳!
(叫びとともに、自ら腰を落とし、ペニスを性器の奥まで一気に差し入れる)
(処女膜は一切の抵抗なく破れ、子宮口まで開いて支配者のペニスを迎え入れ)
(背面座位のかたちで、とうとうアリスは自分から犯された)
しはいしゃデニスさま!ばんざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…い!イクイクイクイクっ!イグゥゥゥゥ♪
(アリスをピンクのオーラが包む)
(一瞬でアリスは便器女王へと存在の有り様を変え)
(左の乳首を銀色のリングが貫き、便器であることを示す鑑札が下がった)
(そして、手首と足首にも銀色の枷がはまり)
(便器女王アリスが完成した)
-
>>342
これで、フレイアもただの雌奴隷……先にただの雌奴隷と成り果てた母親の姿はどうだ、アリス?
小便を漏らす程に無様なアクメを貪る……お前もいずれ、女王からこうなる時が来よう、なぁ?
(小便を漏らす程の法悦を受けたフレイアの頭を退かし、脇に放ってほくそ笑みつつ問いかける)
(そして、フレイアにあれほどの射精をしたばかりだというのに、アリスの処女を奪う肉棒は変わらず)
(寧ろ精液と唾液で汚れている分、その出で立ちはよりこの国の支配者として相応しい有り様で)
あぁ、受け取ろう……ククク、なんと浅ましい、なんと堕ちた祈りか
その祈り、その願い、しかと叶えてやるとしよう……
「あぁぁぁ♪アリスさまぁぁぁっ♪♪デニス様にっ♪全てをお捧げくださぁぁぁいっ♪♪」
「我等一同っ♪アリス様と共にっ♪デニス様の支配を至上の歓びとして歓迎いたしますぅぅっ♪」
「この国の雌奴隷としてっ♪オナホとしてっ♪玩具としてっ♪慰み者になりますぅぅぅ♪」
「「「「「アリス様ぁぁぁ♪デニスさまぁぁぁ♪♪この性奴隷王国シャイニスに栄光あれぇぇぇぇっ♪♪」」」」
(雌奴隷王国の管理者としての女王アリスの神託の如き叫びに、臣下達は湧いて)
(感激のあまりに潮を吹き、絶頂と共に女王と共に服従と忠誠を誓い)
(王城の外でもデニスを讃え、アリスの声に応えるように皆して声を揃えて賛美と絶頂を歌い)
「「「「「「支配者デニス様っ♪ばんざぁいっ!!」」」」」」
(アリスの処女喪失と同時に、この国の雌奴隷達全員で追いすがるようにデニスを讃えて)
「「「「「「「「「「しはいしゃでにすさまぁっ♪♪ばんざぁぁぁぁぁぁぁぁいぃっ♪♪♪」」」」」」」」」」
(王女の処女を捧げ、新たな女王の誕生、新たな輝かしき雌奴隷王国の産声、歴史的瞬間に立ち会えたことに)
(この国の雌奴隷国民一同が小便を漏らし、潮を吹き、失神しながら全身をのたうち回らせるほどの絶頂を与えられて)
クククっ、新たな便器王女の処女、しかと受け取ったぞっ!
さぁ、お前の便器オナホマンコで、俺をしかと満足させるのだ
(高笑いをしながら、デニスが雌肉玉座の尻をバチンと張り手で叩いてやれば)
(失神しながらもデニスの命令を忠実に聞いて姿勢を崩さずに居た彼女達が、失神しながらも新たな命令を受け)
(命令される歓喜に雌汁をドバドバと溢れさせながらも、身体を上下に揺すり、支配者に苦労をかけさせること無くペニスをピストンさせて)
さぁ、アリス。新たな力を得たのだ……この名誉有る光景を前に気を失うという愚かな振る舞いをしている雌共に喝をいれてやれ
手伝ってやろう。その鑑札の神器の力を、雌奴隷国民達にしかと振る舞ってやるといい
-
>>343
くふふ♪はい支配者デニスさまっ♪
お母様…メスイヌ奴隷フレイアは卑しい卑しいメス奴隷に堕ちました♪アリスは…とても誇らしい気分です♪
わたしよりも先に、母に堕ちてもらうことができて嬉しいです♪
わたしたちは堕ちることが悦びの、生きがいの、存在理由のメス便器奴隷王族ですから♪
ああっ♪デニスさまあ♪それはアリスにいずれ娘を…メスイヌの後継者を生む許可を…
いただけるということでしょうかあ♪便器には身に余ることです♪でも♪
もしもアリスが娘を産んだなら♪生まれた瞬間からメスイヌ便器としての英才教育を施して、いずれ女王の地位を譲って…アリスもただのいやしい便器に堕ちたいです♪
あ♪あ♪みて♪ください♪
アリス♪シャイニス♪メスに♪便器に♪なりました♪
あ♪いいです♪おまんこいいです♪騎士団長♪もっと強く♪便器アリスをつきあげて♪
くふふふ♪デニスさま♪とうですか♪アリスのおまんこ♪お楽しみいただけてますか♪
みんな♪デニス様がわたしたちをみて笑ってくださっていますよ♪ほらあくめしましょう♪くふふ♪
(メス肉玉座の与える動きに絶頂を繰り返しながら、便器女王になった美少女は楽しそうに笑う)
はい♪支配者デニスさま♪
おかあさま、じゃなくて卑しいメス奴隷フレイア?そして国民のメスたちよ…
わたしとともに、母性を捨ててメスになりなさい♪
(アリスの左胸の神器が光る)
(聖王国だったときから、すべての民の信仰を受けていたメスイヌ奴隷女神シャイニィの力が全国土に広がり)
(神の鑑札…雌奴隷の刻印が、国民の女すべての左乳首を貫くピアスとともに装着された)
(王母となったフレイアにはアリスと同じ銀色の枷が手足に装着され、それだけでなく
さらに、性器に入ったままの双頭ディルド神器から銀色の鎖が伸びて、フレイアの腰、尻でつながり、入ったまま抜けないようにディルドを固定する)
くふふ♪フレイア?その神器はフレイアのものです♪これから一生…わたしとデニスさまが気まぐれでフレイアのおまんこを別のことにつかおうと思わない限り…おちんぽ神器でおまんこみたしたままでいなさい♪
フレイアは神器ちんぽを生やした便器雌奴隷として、支配者デニスさまとわたしの慰みのためにメスを犯すのです♪いいですね?
ああ…はい…アリスさま…便器女王アリス様…卑しいフレイアに、素晴らしい役割をお与えいただき感謝いたしますわ…うふふ♪どうぞ、母親を使役して…淫らなお楽しみのため…辱めて貶めてくださいませ…ああ…おまんこ…ディルドでアクメ…とまりませんわ…うふふふふふ♪
(王母にして雌奴隷フレイアは、娘によって性器をディルドで埋められた
デニスが望めばもちろん別だが、これは基本母の性器にはデニスのペニスは入れないという意思…独占欲の表れで)
(その意思を受けて母雌フレイアはないがしろにされる屈辱に歓喜し、アクメする)
くふ♪さあ、雌奴隷たちよ…乳首の鑑札、感じなさい…あなたたちは…わたしたちは雌です♪
支配者デニスさまのおちんぽさま…がお勃起なさるために、お射精なさるために…わたしたちは生きています♪
そのために、わたしたちは、淫らに、卑しく、下等で、穢れた、慰み者として…アクメし続けるのです♪
性奴隷王国シャイニスの便器女王アリスが、宣言します♪メスイヌ女神シャイニィのもとで…わたしたちは…生き死に、意思、尊厳のすべてを淫らで卑しい性のオモチャとして支配者デニスさまのおちんぽさまのためにお捧げしつくしましょう♪
すへては支配者デニスさまのおチンポさまのために♪
ああ…すべては偉大な支配者デニス様の…おチンポ様のために♪
「「「「すべては偉大な支配者デニス様のおチンポ様のために!」」」」
(鑑札神器の力で、アリスの言葉はすべての民に、雌奴隷国民にとどく)
(性奴隷王国シャイニスの雌奴隷のすべてが唱和して、一つの意思を共有する)
(性玩具王国の誕生だった)
【時間ですのでここまでにさせてください】
【クライマックス、とても…素晴らしいご支配をいただき新しい便器女王は楽しく堕ちました】
【ありがとうございます】
【堕ちきった便器王族をお楽しみいただけましたでしょうか?】
【この後は、支配者様になさりたいことがありましたら、それをご命令くだされば】
【それで最後の締め、というところかと】
【というわけで、凍結でしたら、次は木曜日の21時からこられます
その次は土曜日です】
【やりきったということでしたら、もちろんおっしゃってください】
-
【了解です。今日もありがとうございました】
【ご満足できる内容であれば幸いです。こちらとしても楽しく、新たな便器王女を、性奴隷王国を作り上げられました】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【そうですね……一応、処女喪失からのセックスはやり遂げておきたいですし、その後によかったらボテ腹王族母娘を侍らせるエピローグなんかどうかなと】
【蛇足でしたらここで締めでも良いですが……】
【木曜日の21時、了解です。良ければ、その時に待ち合わせして如何でしょうか?】
-
>>345
【はい、承知しました】
【ええ、処女喪失セックスも、妊娠便器王族も了解です】
【支配者様の思い描く堕ちきった玩具王国で締めとしましょう】
【では木曜日の21時に伝言板で】
【それでは、今夜は失礼させていただきます
お休みなさい スレをお借りしました】
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>>346
【申し出を受けて頂き、ありがとうございます】
【それでは、木曜21時に、またお会いしましょう】
【では、おやすみなさいませ。スレをお返しします】
-
【スレをお借りします!】
-
【おかりしまーす】
【お金は……うん、あるにはあるからどうにか】
【それでお姉ちゃん、まずは打ち合わせからする?】
-
>>349
【まずは、改めてこんばんは、阿武隈】
【お金あっていいなぁー。鈴谷は来月に一気に消えるから(遠い目】
【ごほんごほん…!それは置いといて…】
【そだね。本当なら昨日打ち合わせすべきかもだったけど…。昨日は帰投したのが遅かったから…】
【2つくらいシチュエーションを考えてみたんだけど】
【案1.鈴谷と阿武隈の2隻だけで出撃中に深海棲艦と会敵。迎撃しようとするも、後ろから鈴谷に撃たれて轟沈して敵の鎮守府へ】
【案2.休日のお買い物をしてて、帰りに鈴谷のお気に入りの場所で、深海棲艦の鎮守府に連行される】
【これ以外に何か案はあるかな?】
【あと、これは駄目!っていうのがあったら教えてね。ちなみに鈴谷はグロとスカはNG!】
-
>>350
【い、いっぱいあるわけじゃないから……!】
【あたしもそうだね、ちょっと減るかも。夏だからねー】
【それはともかく!】
【まあ、さすがにはいスタートじゃノープラン至上主義のあたしでも難しいもの】
【と、いうわけでー】
【他は……うん、大丈夫かな】
【これだと、ふむふむ。1あたりで行ってみたいかも!】
【初めての共同出撃がこれってトラウマもの!(ぽえ】
【ダメなのは……うーん、あんまりないとは思いたいけど】
【あたしの場合大体お姉ちゃんと一緒、かな。過度な調教も最近だめって分かったかも】
【でも、お姉ちゃんだからきっとなんとかなるよ!……根拠ないけど!】
-
>>351
【たはは〜。8月の真ん中には有明海域でおっきなイベントがあるし、月末には劇場版艦これのBDも出るしねぇ】
【それじゃ、1の案でやるとして…。トラウマものだけど、いいんだ!?】
【過度な調教もだめかぁ…。残念(ぇ】
【えっと、鈴谷から最後の質問!】
【阿武隈は、ふたなり化とか、お尻を攻めたりはダイジョブ?】
-
>>352
【大規模海域も控えているけど、それ以上なことが多いのは確かだものね】
【夏バテしないようにしっかり精をつけなきゃ……】
【いいの。2はロマンチックだけどホラーテイストなところあるから!】
【ま、まあ……お姉ちゃんになら、大丈夫かなあ……】
【大丈夫だよ♪あたしもちょっと色々あって、生えてたりすることもあったから】
【というか……最近殆ど……?(ぽー】
-
>>353
【あ、母港拡張しなくちゃ…。お、お金が…(血の気が引く音】
【たはは、夏バテは本当に気を付けなくちゃね。ちゃんと水分と塩分を補給!ここ大事だよ!】
【ふふ、了解っと。まぁ、やりすぎないようには気を付けるよ】
【こういうロールは、お互いが楽しんでこそ、だからね】
【……ま、まぁ、最近何があったかは敢えて聞かずにおく、よ?】
【えっと、それじゃ、ほかに何か言っておきたいこととかあるかな?】
【なかったら鈴谷から書き出ししちゃうけれど?】
-
>>354
【お姉ちゃん生々しいお話はもうやめよう!?これからすることも生々しいけどぉ!】
【夢中になりすぎてお部屋で熱中症とかもあるものね。気をつけないと】
【うん♪お姉ちゃんの優しさが嬉しいなー】
【なんならあたしにもちょいちょい生やしてやってもいいし、そこはお姉ちゃんにお任せ!】
【他に言いたいこと……うーん。これからされることも鑑みて】
【お姉ちゃん大好き!】
【……うん、これでおっけー!次から始めちゃってください!】
-
>>355
(いつもは違う鎮守府同士にいる鈴谷と阿武隈)
(だが、今日はそんな2人が同じ鎮守府にいて、同じ艦隊として出撃をしようとしていた)
(ここ最近、各地の鎮守府の作戦が深海棲艦に漏れているとらしく、多数の艦娘たちが作戦中に未帰還、という事態が急増していた)
(内通者の噂も囁かれたが、何の手掛かりもなく、ただただ、艦娘の未帰還=轟沈だけが増えていき)
(事態を重く見た鎮守府は、各地と合同で作戦にあたり、敵深海棲艦の基地を発見、強襲、艦娘たちの奪還作戦に踏み切ったのだった)
(そして…)
そんじゃ、阿武隈。今日はよろしくね。
ふふ、そういえば阿武隈と一緒に出撃なんて、初めてじゃないかな?
って、無理もないか。普通、ないもんね。違う鎮守府同士での合同作戦なんて。
まぁ、気楽に行こうよ。奪還作戦も大事だけど、その前に鈴谷たちが沈まないことが大事だしね。
(練度も高く、また、本当に姉妹のように仲がいいということで鈴谷は阿武隈と組むことになっていた)
(他に艦娘はいない。この艦隊に割り振られた海域が鎮守府からそんなに離れていないことを理由に鈴谷が断ったのだ)
(そんな鈴谷は、以前は首に付けていた、足柄との結婚指輪にチェーンを通したペンダントがなく)
(代わりに黒いチョーカーを付けていた)
【まさかの告白!?】
【と、こんな感じでいいかな?ふふ、よろしくね♪】
-
>>356
(最近の艦娘失踪の噂は、ブインにも知るところとなった)
(とはいえ、制海権をとるのは艦娘にしか出来ないことで)
(言うことにしても以前よりも警戒を厳とせよ、という通常と変わらないままであった)
(深海棲艦は海にいるもの、という固定観念のため、特段鎮守府に動きは無かったのだ)
(しかしその油断、希望的観測が大きな過ちであったことを)
(阿武隈はまだ知らない……)
はい!
今回は滅多に無い合同の出撃です!
……なので、始め聞かされた時には驚いたよ。
他鎮守府との連携、しかもお姉ちゃんとだなんて。
まあ、お姉ちゃんとあたしならすぐに片付いちゃうよ。露払いは任せて!
(電探の様子を見ながら航海する阿武隈は、普段よりも表情が柔らかかったかもしれない)
(装備といえば簡素な水上電探と10cm高角砲、そして甲標的と)
(一通りの装備を携えてはいたが、親しい相手がいることは、阿武隈の表情を明るくさせた)
(きっと大丈夫、そう思えることが嬉しかったのだ)
【こうしておけば、ひどいことされても大丈夫……なはずだからっ】
【ということで、お願いします♪】
-
>>357
ふふ、そだね。
今回は足柄も叢雲と組むことになってたし、鈴谷の相方は本当なら熊野だったんだけど…。
その熊野もいないしね。
だから阿武隈と組むことになってよかったよ。
頼もしい言葉だねぇ。ふふ、期待してるよ。
(そう言って、頭を撫でて)
でも、そろそろ鎮守府の安全範囲から離れる頃。もういつ敵が来てもおかしくない。警戒は厳に、だよ。
(と言っているそばから)
って、言ったそばからおいでなすったよ。
阿武隈、前方に敵影。数は5。駆逐2、軽巡1、重巡1、戦艦1。
交戦に入るよ!
鈴谷が援護するから前に出て!
ダイジョブ、阿武隈は絶対にやらせないよ。
(そう言って、艤装を構えて)
(前を行く阿武隈を見る鈴谷の表情は歪んだ笑顔だった)
-
>>358
あたしも最初編成はいないのかな?と思って聞いてみたんだけど。
やれ来られなくなったとか、他への対応で忙しいとかで。
軽く怒りそうだったけど、よく見たらお姉ちゃんだったから。
えへへ、頼りにされちゃってるかも♪
(撫でられるとほんわかした気持ちになると)
(電探に僅かな感あり)
……うん。ここからはしっかりしなきゃ、あたし達も海の底だものね。
ん。早速見えるよ。
(周りを見渡し電探が間違いではなかったことを知ると)
(甲標的の座標をセットしながら、高角砲を構えて準備体制に入り)
数、まあまあいるね。けど、あたしが撹乱してお姉ちゃんの邪魔にならないようにすればおっけー!
分かった。じゃ、そのご期待に応えちゃうんだから!
(お姉ちゃんの指示に小さく頷くと、身をかがめて戦速を上げる)
(姿勢制御装置も安定したところで、水雷戦隊の旗艦としてやるところはやるんだからと)
(何も知らずに、深海棲艦の方へと高角砲を構えた……)
-
>>359
そゆこと。
それじゃ、行くよ!
(指示に従って前に出る阿武隈)
(鈴谷もジャキン!と連装砲を構えて照準を定める)
(が、その狙いは敵深海棲艦ではなく、仲間のはずの阿武隈の背中を…)
そう、阿武隈は誰にもやらせないよ。
だって…
(ドン!)
阿武隈を沈めるのは
鈴谷の仕事なんだから。
(ドン!ドン!)
(砲撃に次ぐ砲撃。歪んだ笑顔を浮かべる鈴谷から放たれる放火は全て阿武隈に向けられていて)
駄目だなぁ、阿武隈。
ちゃんと言ったっしょ?
『もういつ敵が来てもおかしくない。警戒は厳に』って。
(そして)
(ドン!)
(トドメとなる一撃が阿武隈に寸分の狂いなく放たれたのだった)
【と、こんな感じで阿武隈轟沈でどう?】
【…やっといてなんだけど、自分を慕ってる妹を討つって結構くるね…】
-
>>360
うん!バッチリ決めちゃってね!
接敵まで、あと少し……あれ?
(ふと違和感に気づいた)
(おかしい)
(海が静かすぎる)
(深海棲艦は艦娘を発見すれば、まず砲撃してくる)
(これほどの距離なのに、何故撃たないのか?)
(そう思った頃には)
あっ……?
(背後の艤装が弾け、破片が視界の横に飛散する)
(狙ったかのような狂いの無い砲撃が、阿武隈を瞬く間に航行不能に陥らせた)
(視界が明滅する。どこから?目の前?横?直上?)
(今までまわっていたコマがぱったり倒れるように、海の上で仰向けになる)
(……空が、赤い)
あ、れ……?
あたし、沈む……?
お姉ちゃん……?お姉ちゃんはどこ?
ど、こ……。
(ノイズ混じりの声が聞こえる)
(お姉ちゃんのようでお姉ちゃんじゃない、でもお姉ちゃんの声)
(だって、いつも知っているお姉ちゃんはそんなこと言わないから)
(ふと、手を伸ばそうとしてお姉ちゃんを見つけようとした)
(しかし届いたのはあのあったかな手では無く)
(無感情で、冷え切った鉛の弾であった)
【あ、お姉ちゃん。あたし割と移入度高いから】
【心が痛まないようにね……って、もう遅いし!】
【い、いいんじゃないかな。速く次行こ!次!導入だし!ね!?】
-
>>361
ん〜!つっかれたぁ〜。
阿武隈を撃沈完了、かな。
あんたたちもご苦労さん。そっちに被害は出てない?
そう、それは何より。
(鈴谷の砲撃で倒れた阿武隈を目にしても、当の鈴谷は涼しい顔で)
(それどころか、敵であるはずの深海棲艦を気遣うようなことまで言って)
そんじゃ、そこの阿武隈を回収して撤収だよ。
と、その前に…。いつまでもこんなの付けてても邪魔だしねぇ。
(自分の艤装を無造作に投げ捨てて)
悪いけどこれ、適当に壊しといて。これで鈴谷も向こうに轟沈認定されると思うし。
ごめんね、阿武隈。でも、これで阿武隈は鈴谷の本当の妹になれるんだよ。
鈴谷の感じてるこのシアワセを、今から阿武隈にも分けてあげるからね。
ふふ、うふふふ……あははははははははははは!
(そうして、鈴谷は深海棲艦と、阿武隈と共に海の底へ…)
(海のどこかにある深海棲艦の鎮守府)
(そこにたどり着けば、沈めた阿武隈をベッドの上に寝かせてから服を脱がして、簡易的な治療を施して)
さってと♪あとは鈴谷がやるから皆は下がってていいよ。
(深海棲艦を下がらせると、パチン。触手を呼び出して手足を大にして拘束して)
早く起きないかなぁ♪
(言いながら携帯で、阿武隈の寝顔をパシャパシャ撮影なんてしたりして)
【たはは、ありがとね。こほん、そんじゃ、こんな感じで次の場面へ!】
-
>>362
(あれからどれだけ経ったのだろう)
(何もない空間で彷徨うような、手で握りつぶされるような)
(あたたかな何かで満たされているような、そんな感覚)
(そうだ、あの時確かに……)
(阿武隈は、沈んだ)
(二度目の死であった)
(そう思っていた。だけど……)
(何やらパシャ、パシャと機械的な音が聞こえるのは)
(……気のせいじゃない!)
……ぅ、うーん……。
ぅん、ん。……んぅ……?
(重たくなった瞼をゆっくり開けると、何やら冷たい感触を感じて)
(近くで何かが楽しそうにしているのが分かると、何度か目をぱちぱちさせ)
お姉ちゃん……?っ、お姉ちゃん!
あたし、どうなったの?何があったの!?
(やっとそれがお姉ちゃんだとわかると、阿武隈は喜んだ)
(心のどこかでもう会えないとすら……思っていたから)
(しかし何かがおかしいとは薄々感じて、少し警戒しながらそう聞いて)
【はい!阿武隈、どうなるのでしょうか!】
-
>>363
おはよう、阿武隈。
一応簡単な治療はしたけど、気分はどう?
ふふ、阿武隈の寝顔、ばっちりスマホで撮っちゃった♪
阿武隈ったら、全然起きないんだもん。さすがに鈴谷も不安になってたところだったしぃ。
いやぁ、目が覚めてよかったよかった♪
(スマホを手にいつものように笑って…)
(笑っているのだが、その笑顔はどこか歪んでいて)
あー、ちゃんと質問には答えるよ。どうせ聞いたところで逃げられないし。
2つの質問への答えね。阿武隈はどうなったのか。何があったのか。
鈴谷たちがいた海域に残ってるのは壊された艤装が2つ。
まぁ、確認は取ってないけど、今頃鎮守府では轟沈扱いになってるんじゃないかな。
ついでに聞かれると思うだろうから先に答えておくけど、ここは深海棲艦の鎮守府だよ。
(さらりとそんなことを答える鈴谷、さらに)
(コンコン、とドアをノックする音がして)
うん?どうぞー?
(鈴谷の声に答えて部屋に入ってきたのは、深海棲艦のル級で)
あ、さっきはありがとね。分かってる。この後でしょ。
深夜まで待機して、夜になったら鈴谷たちがいた海域から鎮守府に襲撃をかけて。
最優先で狙うのは格納庫。そこに艤装が集められてるから、まずはそこを叩くの。艦娘と言えども、艤装や装備が無かったら、
ただの女の子だからね。
艦娘たちは基本生け捕りだけど、抵抗するようなら沈めていいからね。あ、でも提督だけは絶対に生きたまま捕まえてね。
まだ利用価値はあるし♪
(と、阿武隈の目の前で、本来ならあり得ないことを言って、ル級の方もそれを当たり前のように聞いていて)
-
>>364
あ……うん。おはようお姉ちゃん。
気分はまあ、いつも通りだけど。
(轟沈するような損傷を受けて、こうしていられる方が不思議だと)
(お姉ちゃんのことを見ながら考えていて)
逃げられない?……ふぇ、∑なんであたし裸なのー!?
(確かにそうではあるのだが、今更それに気づいたらしく)
(薄胸に無毛のすじまで見えて、羞恥にうぅと唸り)
やっぱり、轟沈だったんだ……。
深海棲艦の鎮守府……深海棲艦の……!?
(改めて自身が沈んだこと、深海棲艦にもこのような施設があったことに驚愕して)
……!
(同時に入ってきたル級に身を縮こませるが、それ以上に)
なっ……!
お姉ちゃん、何言ってるの!?
そいつらは深海棲艦、あたし達は艦娘だよ!?
提督まで狙おうとして、それじゃまるで深海棲、か……。
(必死にそう呼びかけるが、全く意に介さない様子のお姉ちゃん)
(そんな姿を見ていたら、最近の艦娘消失のことを思い出し)
……お姉ちゃん?
本当に、本当にあのお姉ちゃん……?
(寒いわけではないのに、体が震える)
(今浮かんだ予想が当たってほしくないと、見るからに弱々しくなった阿武隈は恐る恐る尋ねた)
(かつてデートをして、お気に入りの場所で最上型の制服を貰って)
(一緒にデザートを食べた、あのお姉ちゃんなのかと)
-
>>365
ん、それじゃ、そゆことでよっろしくぅ〜♪
夜間哨戒班とかもいるはずだから格納庫を破壊しても油断はしないように。
念には念を入れて連合艦隊を5,6組くらい組んどいて。
それじゃ、無事を祈ってるよ。
(と、レ級が部屋から出たところで)
……今の、聞いてたよね。阿武隈。
もう分かるよね。噂になってた内通者の存在。
それは、鈴谷だよ。正確には内通者の1人、だけどね。
(見るものに不愉快を与えそうな、そんな歪んだ笑みを浮かべたまま阿武隈に歩み寄って)
どうしたの、阿武隈。そんなに震えちゃって。いくら裸とはいえ、部屋の室温は寒くないはずだけど。
それに、変なこと聞くなぁ。鈴谷は鈴谷だよ。阿武隈のお姉ちゃんの鈴谷。
あぁ、でも…。
(そこで、鈴谷は1度目を閉じて、再び開けば、その瞳は赤く染まっていて、同時にその身体が黒い靄に包まれ)
鈴谷が『艦娘』っていうのは、大きな間違いだね。
だって…
(その言葉と共に、全身を包んでいた靄が晴れ)
『鈴谷棲姫』は深海棲艦なんだからさぁ!
(姿を現した鈴谷-鈴谷棲姫)
(緑だった髪は白く染まり、艦娘の頃から大きかった胸はさらに大きくなっていて)
(服装も、黒いエナメル製のような黒いボンテージだが、局部と胸の部分は丸出しといったものになっていた)
(首に付けていた黒いチョーカーも、武骨な黒い首輪と、それに繋がっているのは鎖)
(そして、ひと際目を引くのが、お尻のやや上らへんから生えた尻尾で、それを楽しそうに左右に振って)
どう、阿武隈。鈴谷のこの姿。素敵だと思わない?
(艦娘から変わり果てた姿をまるで誇るかのように阿武隈に見せつけて)
-
>>366
傍で話してたら、あたしだって気がつくよ。
お姉ちゃん……そっち側だったなんて。
(今でも信じたくはないことだが、先程のことで確信した)
(もう、敵なのだと)
一人じゃなくて、複数……。
一体何人の子らをこの深海に連れてきたの!お姉ちゃんが、どうして……!
(自分の見知った駆逐艦も沈んだのか、と思うととても心苦しく)
(まだ心のどこかで、お姉ちゃんは操られているんだと阿武隈は願ってすらいた)
そ、そんなこと。
んんっ、お姉ちゃんはあたしの知ってるお姉ちゃんじゃない!
お前なんか……お姉ちゃんじゃない!
(体を揺らしながら吠えるが、靄に気圧されて)
(お姉ちゃんはきっとどこかで間違ったのだ、或いは騙されたんだとしか思えなかった)
(そして、姿を現した鈴谷棲艦を見て、その希望は打ち砕かれた)
(既に心身ともに深海へと堕ち、こうして目の前にいる)
(艤装も持たず、丸裸で、何も出来ない自分の前で)
……うそ。
こんな……素敵だなんて、あたしは!
あたしは、こんな姿見せられても、ぅ、嬉しくない!嬉しく……うぐ、ないよおっ!
(変化に気づけなかった)
(あれだけ近くにいて、その兆候すら見られなかった)
(その後悔と自分への怒りが一気に噴き出て)
(阿武隈の頬を濡らしていく)
-
>>367
ふふ、だよね。
いくらなんでも目の前であんな話をしてたら気付くよねぇ。
何人?さぁ。20人を超えたあたりから面倒になって数えるの止めたしねぇ。
もしかしたらもっといってるんじゃない?ま、どうでもいいけどさ。
(阿武隈の反応を見て、にたにたと、歪んだ笑顔をそのままにさらりと答えて)
あぁ、懐かしいなぁ、阿武隈のその反応を見てると、以前の自分を思い出すよ。
鈴谷も最初はそうだったよ。
艦娘の使命は、深海棲艦から海を守ること。
愚かにもずっとそう思ってた。そう、信じてた。
でもね、教えてくれたの。
足柄と、叢雲…うぅん。『叢雲母様』が。
正しいのは深海棲艦で、深海に堕ちるのはとってもシアワセで気持ちいいことだって。
ふふ、嬉しくない、か。艦娘たちは皆最初、そう言うんだよね。
熊野もそうだった。
いつだったかなぁ。阿武隈のときと同じように沈めてここに連れてきて。
この姿を見せたときに同じこと言ってたっけ。
まぁ、その熊野も深海に堕ちることのシアワセをたっぷりと『教えて』あげたらすっごく喜んでたけどね。
だからね、阿武隈にも教えてあげるよ。
深海に堕ちることのシアワセをね。
ふふ、艦娘たちは深海棲艦のペットにしちゃってるんだけど、阿武隈は鈴谷の大事な妹だからね。
だから、本当の妹に…。鈴谷と同じ深海棲艦にしてあげるよ♪
(そういう鈴谷の股間部、秘部から大きな主砲が生えてきて)
ほら、この主砲で阿武隈を犯して、いっぱい深海精液を出して、鈴谷と同じにしてあげる。
少し痛いかもしれないけど、阿武隈が鈴谷の本当の妹になるために必要なことだからね。
ふふ、ダイジョブだよ。最初は嫌がっててもすぐに自分から欲しがるようになるから…♪
ん、ちゅ♪
(阿武隈の瞳に堪った涙を舐め取り、赤い瞳を向けて笑って)
-
>>368
どうでもよくない!
それだけのことをして、心まで完全に堕ちちゃったようだね……!
(碧眼を鋭く光らせ、懸命に睨むも)
(状況が好転することは無く)
とても幸せ……?気持ちがいい……?
そして、叢雲ちゃん……叢雲ちゃんまで。
それに抗えなくて、堕ちて、深海棲艦になったってことだね……。
(見知った名前が出てきて、目眩がしそうになる)
(ましてや駆逐艦となれば、阿武隈にとっては心痛であった)
熊野さんは大切なパートナーだったんじゃないの!?
でも、だとしても、だから堕としただなんて、そんなの聞きたくなかった……。
(鬼だ)
(外道だ)
(いや、深海棲艦なのだから当然なのだろうという考えがよぎり)
(そして告げられた言葉に、さっと顔を青くする)
あ、あたしを深海棲艦にする気っ!?
や、やだ!するくらいならいっそ殺して!艦娘のまま死なせてよ!
お姉ちゃんのことを信じられなくなる前に、何も言えないただの骸に変えて!!
(生えてきた主砲にぞわっとした寒気を感じ、あれで自分の体が作り変わってしまうのだと思うと)
(いてもたってもいられなくなり、激しく暴れながら泣き叫んで)
やだ、やだ!!やだぁ!!
(それは最早ただの小さな子供と同じだった)
-
>>369
【と、ごめん、阿武隈。鈴谷の眠気が近いみたいで…。凍結をお願いしてもいいかな?】
【本題に入るまで、ちょっち長すぎたかなって反省中です…。】
【えっと、次は鈴谷、土曜日がいっぱい時間が取れそうなんだけど】
【出撃もあるけど、多分21時くらいには帰れてる…はず(汗】
【阿武隈の都合はどう?】
-
>>370
【はーい。これで一旦凍結だね】
【……お姉ちゃん、ノリノリだったよね。ねー(頬ぷにぷに】
【ともかく!あたしも土曜日おっけーだよ!】
【心苦しくなかったかなーとかほんのり心配したけど、大丈夫だった?】
-
>>371
【た、たはは…。ごめん、ノリノリでした】
【(顔を赤くして頬ぷにぷにを大人しく受けて)】
【ふふ、ありがと。阿武隈は本当にいい子だねぇ〜(頭なでなで】
【たはは、阿武隈のナイス演技に臨場感が出てたと思うよ。でも、鈴谷も敢えて心を鬼にしてやっちゃってます!】
【阿武隈も、鈴谷の変わりようとか、結構激しかったと思うけど、ダイジョブかな?】
【……次回から遂にというか、やっとというか、本番だし】
-
>>372
【なんかこう、色々伝わってくるの。だからあたしもそれに応えなきゃって】
【(頬をむにむにした後、頬にちゅっとして)】
【えへへー。大丈夫、新鮮であたしも楽しんじゃってるからね♪】
【妥協はしないからこそだよ。さすがお姉ちゃん、良くわかってる】
【お姉ちゃんと繋がれるのは、やっぱり嬉しいから。それがどんな形でも、受け止めてあげたいな】
【だから楽しみにしてるね、オオカミさん♪(ソレを指つんつんして】
-
>>373
【ふふ、ありがと♪】
【(頬にキスをされれば、こちらからもキスを返して)】
【そう言ってもらえると嬉しいよ。鈴谷も割と無意識で鬼畜っぷりを出してたし】
【んんっ♪こ、こぉら。無駄撃ちさせないの。また、土曜日に可愛がってあげるから♪】
【それじゃ、土曜日の21時に。何かあれば伝言板に残すからね。お疲れ様、それから、お休み、阿武隈♪】
【(最後にきゅって抱きしめて、もう1度頬にキスをして♪)】
【スレをお返しします〜】
-
>>374
【今明かされるお姉ちゃんの本性……!こほん】
【(キスを返されるとほっと安心して)】
【ふふ、そうだね。溜めてもらわないとねー】
【ふぁ、ん♪分かりました!そういうわけで、また土曜日にね?】
【(少々はにかみながらこくこく頷き)】
【おやすみ、お姉ちゃん♪】
【かえしちゃいまーす】
-
【前回に引き続き、スレをお借りします】
-
【お姉ちゃんとお借りしますね?】
【一体どうなってしまうのでしょーか!】
-
【ふふ、今日もよろしくね♪今回から本番、イっちゃうつもりだから……♪】
【ということで、レス投下ー!】
>>369
ふふ、そうだよ。
叢雲母様。
足柄と一緒に、艦娘だった鈴谷を深海棲艦に生まれ変わらせてくれて、
この海は深海棲艦のもの、深海に堕ちるのはとってもシアワセで気持ちいいことだって教えてくれたお方。
母様のいうことに間違いはないの。だって深海棲艦になってから鈴谷、毎日がシアワセですっごくいい気分なんだもん。
それに、母様は言ってたんだよ。
もっと玩具(カゾク)を増やしたいって。
だから鈴谷は皆にこのシアワセを教えてあげたの。
そして…
(阿武隈の小ぶりな胸をそっと撫でて、先端を軽く摘まんで)
阿武隈にもこのシアワセを教えてあげたいんだぁ♪
きっと阿武隈も喜んでくれるよ。
鈴谷が今まで阿武隈に1度でも嘘をついたことがあった?
(いいながら、秘部の方にも手を伸ばして、つるつるのそこを撫で始めて)
って言っても、すぐには受け入れられないよねぇ。
じゃあ、いいものを見せてあげる♪捕まえた艦娘たち、今どうなってるか知りたくない?
これを見れば皆が鈴谷のいうことを聞いてくれて、シアワセになってるって分かってもらえるよね♪
(そう言って、ぱっと阿武隈から離れると、指をパチンと鳴らす)
(すると、部屋に備え付けられていたモニターに何かが映り)
ね、どう?皆嫌がってないでしょ。
(モニターに映ったのは、深海棲艦に、あるいは触手に犯されてる、今まで沈んだ艦娘たち)
(いつから犯されているのか、全身がすでに精液まみれになっていて、しかし、皆のその表情に悲壮感はなく)
(それどころか、嬌声をあげるもの、自らおねだりをするものまでいた)
(確かに、誰も嫌がってはいないし、シアワセなのかもしれない。その瞳に光が宿ってないことを除けば…)
【改めて、今日もよろしくね!】
【してほしいこととかあったら遠慮なく言ってね♪】
-
【……思えば、お姉ちゃんとこんなことするの初めて】
【ふふ♪じゃあ始めちゃうね!】
>>378
叢雲ちゃん……!普段から会っていたのに、まさかそんなことになってるなんて……!
足柄さんは何となく気がついていたけど、じゃあ、鎮守府はもう深海棲艦の餌場……!?
(すぐにでも戻って伝えたいと思うが、そもそも囚われの身となっている上)
(自分が無事に帰られる可能性は限りなく薄いとすら思えて)
んっ、この、触らないでっ!その幸せはあたし達にとっては真逆の幸せだよ!
お姉ちゃんだって同じ気持ちで戦ってた!どうして道を踏み外してしまったの!?
(冷たくなった乳首を摘まれ、わずかに体を捩らせ)
(否が応でも反応し、血が巡り、徐々に薄桃色の硬さを帯びていって)
うぅ、だめっ、変なことしないで!
まだお話出来るからっ!あたし、まだ諦めたくない!お姉ちゃんと一緒に元の姿で、地上に帰りたい!
(無毛のそこを撫でられると声が上ずり、体は無意識に避けようとして)
(指がぴっちり閉じた割れ目をなぞると、涙目になりながら抗議し)
え?あ……。
あ、あああっ……!
(顔をモニターに向けると、そこには異様な光景が広がっていた)
(中でも自分と共に出撃し、親睦を深めた元艦娘達が映っている)
(様変わりしてしまった姿で……)
う、うぁ、こんな、ぁ、ひっ、ひどいよっ、あんまりだよ……!
あたしにこんなの見せられても、ぐすっ、ぅ、うぇええええ……っ!!
(非常に悲しくなってしまったのと同時に、悟った)
(自分もこうなるのだ、という絶望的な未来を見せつけられてしまったこと)
(もう、あの頃を取り戻すことは出来ないのだということを)
【宜しくね!ひどいことされてるけど!】
【してほしいこと……のしかかられて、体格差で乱暴されちゃうとか?えへへー(ぽっ】
-
>>379
どうだろうねぇ。
鈴谷以外に、何人の深海棲艦が艦娘に紛れてるのかな。
1人?2人?それとももっと多くの?ふふ、ふふふ……♪
ほぉら、おっぱいが固くなってきた。
ふふ。口では嫌がってても体はとっても正直さん。
もっとしてほしいって言ってるよ?
もっと乳首をコリコリしてほしいって。ほら、ほら♪
(段々と固くなり、薄桃色に変わってきた乳首を指でつまんだリ、爪の先で弾いたりしてたのが、阿武隈の言葉を聞いて)
(それまで笑顔だったのが消えて)
道を踏み外す?
……それは違うよ、阿武隈。
道を踏み外してるのは艦娘の方。もともとこの海は深海棲艦のものだったんだよ。それが人類が…
艦娘があとからやってきて、深海棲艦の海を奪い始めた。
そう、悪いのは艦娘の…人類の方なんだよ!
(その言葉と共に、乳首を千切れるんじゃないか、というくらいきつく摘み上げて)
……あぁ、ごめんね、阿武隈。そんなこと言われても艦娘の阿武隈には分からないよね。うん、ごめんごめん。
ダイジョブだよ、ちゃんと鈴谷が真実を教えてあげるからね。正しいのは深海棲艦のほうだって。
(きつく摘まんでいた乳首を労わるかのように今度は優しく撫でて)
お詫びってわけじゃないけど、こっちのおまんこはもっと優しく可愛がってあげるからさ。
ふふ、阿武隈ってまだ処女?よかったね、初体験の相手が鈴谷のような優しいお姉ちゃんで♪
(いいながら、指を1本、秘部の筋にそってなぞっていって、クリトリスに到達すると、そこを指で小さく弾いて)
ね、どう?皆嫌がってないし、自分から欲しがってる子もいるよ。
皆、最初は鈴谷のこと怖がったり鎮守府に戻ろうなんて言ってたんだけど、
鈴谷のことを聞いてくれて、信じてくれてシアワセになったんだよ。
ふふ、ほら、あそこに映ってる舞風。
あの子なんて、この前会いに行ったらなんて言ったと思う?
『深海棲艦のペットになれて、毎日気持ちよくてシアワセです』だって♪
阿武隈は鈴谷と同じ深海棲艦になれるから、艦娘をペットにできるよ。よかったね♪
(というが、当の阿武隈は泣き出してしまって)
(……それは鈴谷に残されていた最後の良心、だったのかもしれない)
ね、阿武隈。
皆を助けたい?
(と、まるで以前の。艦娘だった頃のような優しい口調で話しかけて)
【たはは、まぁ、阿武隈とこういうことをするのは初めてだねぇ〜】
【ドン引きされてないか、やや不安…】
-
>>380
今までそんな情報、ましてや大淀さんからも聞いたことがない……。
そもそも、中枢部まで既に変わったとしたら……!?
(寒気が止まらず、腰を震わせて)
ひゃ、だめ、うぁっ!
うぅ、お姉ちゃんじゃないのに、お姉ちゃんの手だ……。
(前は仲良く繋いでいた手の感触は一緒で、困惑しきっているようで)
(小刻みに息をつき、徐々に昂りそうなところで)
(ふと様子が変わった)
ふぇ、どうし、いぎっ!うぁ、あぁあああああああっ!!
いだい、いだいいだぁい!!ごめんなさい、ごめんなさいぃ!!
(針で刺されたような鋭い痛みとともに乳首を潰されそうなくらい摘まれ、たまらず絶叫してしまい)
(薄桃色だった乳首は赤くなり、じんじんとした痛みに体が発汗しだして)
ぅ、あっ。わかんないよ、あたし何か正しいのか、全然わからない……。
あたし、なんで戦ってきたんだろう……?
(また豹変しないかびくびくしながら、腫れた乳首をじっと見つめつつ呟き)
う、うう。……それは、その。
あうっ!……どうしても、挿れちゃうの?挿れないとダメ……?
(クリを弾かれ、大きく体を揺らす)
(こっちをきつく摘まれてはたまらないので、恐る恐る尋ねるようになっていて)
皆そういうだなんて、おかしいよ……。
何かされて、屈服して、こうなっちゃってるんだよ……。
駆逐艦の子だって、あたしがもっと上手に指導できていたら。
こんな風にはならなかったかもしれない、もっと速く察して逃げられたのかもしれないのに……!
(もう映像は見たくない、と目を閉じても、頭の中にこびり付いたように残り)
(じわじわと蝕まれていく感覚がとても嫌で)
……え?
た、助けたいよ……!けど、そんな美味しい話、あるわけがないよ。
……それが、深海棲艦のやり方なんでしょ。
(その言葉にはっとお姉ちゃんを見やるも、姿は深海棲艦のまま)
(阿武隈は目を伏せて信じきれない、という風に首を振るが)
(心のどこかで、僅かながらも、まだお姉ちゃんを信じようとしていた)
【あたしは大丈夫だよ!お姉ちゃんとならね】
【どう導いていくのか、楽しみにしてるから】
-
>>381
ま、どれだけの深海棲艦が紛れてるのか、具体的な人数は鈴谷も知らないけどね。
だから悪いけど中枢まで変わってるのかは答えられない。
知ってたとしても、これ以上は話せないよ。
(ピシャンと、そこで会話を打ち切って)
それよりも、今は阿武隈にもこっち側に来てもらうことのほうが大事だしねぇ♪
ふふ、さっきはごめんねぇ。深海棲艦が道を踏み外してる、なんて心外なことを言われちゃったから、ついイラってしちゃった。
阿武隈は何も知らないし、そう思っても仕方ないよねぇ。
でも、もしまた同じことを言ったら……
(めきめき、と何かが軋むような音がして、鈴谷の尻尾が、兵器としての主砲に変わっていき)
(ガチャン!阿武隈の眼前に突き付けられる)
鈴谷、またイラっとしちゃうかも。賢い阿武隈はそんなことしないよねぇ♪
(表情はにこやかだが、その目はちっとも笑ってない。本気ということは間違いなかった)
(それから尻尾を引っ込めて元に戻して)
いいことを教えてあげる。
深海棲艦化ってね、深海棲艦側だけの力じゃ無理なの。
艦娘側も、深海棲艦になりたいって、そう思わないとなれないの。
それに、おまんこに膣内射精をされるのも必要、かも?そっちは鈴谷もあんま分かってないけど。
あの子たちは、犯されすぎてペットでいることにもう慣れちゃってるからね。深海棲艦よりもペットのままでいいっていう子たちだから。
さて、それを踏まえて。
皆を助けたいんでしょ?なら鈴谷とゲームをしようか。
(そういうと、パチンと指を鳴らすと、先ほどのル級がやってきて)
あー、ごめんね。さっきの命令、全部取り消し。今日はもう出撃は無し。あっちにいるペットたちと遊んできていいよ。
でも、その前に。母様から預かってるアレ、持ってきて。
(そういうと、ル級は1度部屋を出て、ピンク色の液体で満たされた無針の注射器を持ってきて)
ん、ありがと。それじゃ、ペットと遊んできていいよ。今日はおっつかれーぃ!
(と、改めてル級を見送り、阿武隈に向き直り)
さて、ルールは簡単だよ。
今から24時間。鈴谷は阿武隈を好きにする。でも、おまんこだけは阿武隈から許可が出ない限り犯さない。
それで阿武隈が堕ちなければ阿武隈の勝ち。ここから出してあげるし、捕まえてる艦娘たちも、ここにいた記憶を消して全員解放してあげる。
まぁ、残念ながら鈴谷は深海棲艦だから一緒には戻れないけど…。
どう?条件としては破格だと思うけど。
(優しい口調はそのままに、一応とはいえ、阿武隈にも勝機があるかもしれないゲームを持ち出して)
(返答を待つように阿武隈をじっと見て)
-
>>382
……そこまで教えてくれるんだ。
ふふ、冥土の土産ってやつ?
(分かった、という風に頷き)
あたし、確かに深海棲艦のことは理解していないのかもしれない。
それは……ごめんなさい。
けど、もしそれを撃つというのなら、頭を狙って。
言われなくてもやるとは思うけど、一応ね。
(艤装も何もない自分では、この状況では勝てない)
(それに、先程の映像でああなるよりかは死の方がいいかもしれないとすら感じていた)
……あたしが逆の立場なら、きっと撃てない。
だからこうして話せてるだけ、まだマシなんだろうね。
(主砲が下げられると、はあと息をついて)
なりたいという意志……そっか。ならないって願えばなれないんだ。
……けど、それが出来るのなら一人くらいは戻ってきたはず。ということは……。
(そこまで言うと、押し黙り)
(容易に想像出来てしまうのだ)
ゲーム?
……一体何をしようとしてるの。
(小声になりながら、阿武隈は今日の出撃が無くなったことを聞く)
(それは朗報であった。一先ず今日は襲撃されることは無いということである)
(しかし、以前危険なことには変わりなかった。仮初の平穏でしかないのだ)
……。
(話を聞き、阿武隈は考える)
(またとないチャンスであると同時に、相手は阿武隈を屈服させる方法を知っている)
(しかし、やるしかない。やらなければならない)
(勝ち目の無い戦いに、身を投じるしかない)
やるよ。
でも、お姉ちゃんも連れて行く。
深海棲艦になっても、お姉ちゃんはお姉ちゃんだから!絶対、連れて帰る!
(少し、碧眼をすっと細めると)
(阿武隈は相手側の土俵に上がることを宣言するのだった)
-
>>383
冥途の土産、という意味ではそうかな。
だって、艦娘としての阿武隈はここで死んで、深海棲艦として生まれ変わるんだものね。
もっとも、24時間耐えきればそうはならないけど。
まぁ、阿武隈はまだ艦娘だもんね。
艦娘としてのルール、常識に囚われてるから。だから鈴谷が深海棲艦に生まれ変わらせて助けてあげなくちゃね。
ふふ、生まれ変わったら阿武隈もきっと分かるよ。鈴谷の言ってたことが。
深海に堕ちるのはとってもシアワセで気持ちいいってことがね。
(くふふ……♪と歪んだ笑みを浮かべて阿武隈を、まるで獲物を見る肉食獣のような目で見て)
あー、でも…。あんまり怖がってくれなかったね、これ。そりゃもちろん阿武隈は鈴谷の可愛い妹だし、
(半分)冗談だったとはいえ、反応が詰まんないー。
(そうやって頬を膨らませる鈴谷は、艦娘だった頃と変わらない仕草で……)
ふふ、そだよ。24時間阿武隈が耐えきれば勝ち。堕ちたら負け。単純でしょ。
ダイジョブだよ、約束は守るよ。鈴谷棲姫の名に懸けてね。
(と言ってたのが、阿武隈の、『お姉ちゃんも連れて帰る』という言葉に目を見開いて)
……まったく、この子は……。
ふふ、面白いことを言うね。でも……そだね。
このゲームに負けたら敗者は鈴谷だし。その時は勝者の阿武隈に従うよ。
だから、まぁ……精々頑張って…
(そこで阿武隈の頭を、以前みたいに優しく撫でて)
鈴谷や皆を助け出してよね。
ふふ、交渉成立、だね……♪
(パチン、と指を鳴らすと同時に、阿武隈の足の拘束が解けて、同時にベッドも消えて阿武隈を強制的に立たせて)
ふふ、うふふふ、あははははははははははは!
それじゃ、阿武隈!楽しませてよね!
【う、うにゅ…。なんだかグダグダでごめん…。つ、次から攻めていくから!(汗】
-
>>384
そうだね。あたしは艦娘、深海棲艦じゃない。
けど、このままにしておくわけにもいかないものね。
あたしの幸せか、お姉ちゃんのいうシアワセか……。
あたしはどっちかを、これから受け取らなきゃいけないんだ。
(果たして救えるのだろうか)
(仮に出来なかったとしても、自分の精一杯で応えるしかない)
……海に出る時は、死ぬ覚悟だって出来てるもの。
こうなるとは思っていなかったくらいで……ね。
(話す分には何も変わらないのに、ちょっとしたことで態度が変わる)
(不安定なんだ、と阿武隈は考えていた)
あたしは冗談でもの言わないよ!
日常で気づけないくらい紛れ込まれていたんだもの。こんなことにならないなら、きっと上手くやっていけてた。
だから……また帰って、二人の姉妹でいたいの。
ん……♪
(以前のように撫でられると、気持ちが和らぎ、その一方で)
……それが、例え深海棲艦の姿であろうと……。
(そう小さく聞こえないように呟く阿武隈の眼には)
(薄い紅色が混じっていた)
……ん。
(久しぶりの立つ感覚に、少々ふらつき)
(ぺたぺたと自分の体を触り大事ないことを確認して)
さぁ、どうするの?
その変な注射器でも打ってみる?
【グダグダした分即堕ちします!……ってことには多分ならないので】
【阿武隈のこと、いっぱい犯してください♥】
-
【ごめん、描写でちょっと訂正ー!】
【腕の拘束はそのままで、天井から阿武隈を吊り下げて無理やり立たせてるって感じでお願いー!】
>>385
ふふ、この注射器が気になる?
使ってあげてもいいけど、もう少し後にしようかなぁ。
まずは阿武隈の身体を楽しみたいしぃ♪
(そういうと、拘束したままの阿武隈に背後から抱き着いて、右手で乳首を指で捏ねて、左手は……)
ふふ、阿武隈ぁ。こっちを攻められるのは、もしかして初めてかな?
おまんこが許可が下りるまでダメな分、こっちを使わせてもらうね。
ダイジョブだよ、こっちでも気持ちよくなれるよう、ちゃぁんと開発してあげるから♪
(なんと、お尻のほうに手を伸ばして、指を1本、お尻の中にゆっくりと入れ始めて)
ん、さすがにきつい、かな…。これは開発し甲斐がありそう♪
おっぱいも、小ぶりだけどちゃんと感度は良好みたいだし、ね。
自分からおまんこを犯してください。深海棲艦にしてくださいって、言わせてあげるからね♪
ん、ちゅ、れろ♪
(いいながら阿武隈の首筋をぺろりと舌を這わせて)
【前半、カットしました♥】
-
>>386
【よ、良かった走って逃げ出そうとしなくて!(ぽえ】
【じゃなくて!わかったよー】
これみよかしに見せてたもの。それが何なのかは知りたいよ、ふあ。
や、ん。また強くするのはやめてよ?ぁ、んんっ!?
(胸に手が回ると、先程のことを思い出し体を固くするが)
(もう一箇所触られると大きく反応して)
ひぁ、ちょっと!?そこ汚い、汚いよぉ!
うぅ、なんか変な感じするしっ、指が動くのも分かるし……。
いい、いいよぉ!おしりで感じるなんて変だから!
(皺の少ない窄まりに指を挿れられると、腰を突き出すようになり)
(当然指を異物と認識し、ぎゅちと締め付けていて)
や、ならないよ!あたし深海棲艦になんか、ひぅ!
……因みに時間どれくらい経つのか、あたしわからないんだけど大丈夫なのっ?
(ねっとりとした舌が首筋をねぶると、声が出てしまい)
(照れ隠しをするようにそんなことを言って)
-
>>387
くす……♪
阿武隈が主砲も精液も大好きになるお薬♪
(短くそういって、解釈は敢えて阿武隈に任せる方向で)
ダイジョブ。もうあぁいうことはしないからさ。
ほぅら、また固くなってきた♪
ふふ、小ぶりなおっぱいも可愛い♪
(もにゅ、と乳首だけでなく、乳房のほうも愛撫し始めて、その間もお尻への開発も続けていて)
だから言ったでしょ。開発し甲斐があるって…。
最初は痛いかもしれないけど、だんだんと気持ちよくなってきて、
お尻もおまんこみたいになっちゃうんだから♪
んっ、ぎちぎちで指千切れちゃいそう♥
ほら、こういうのはどう?
(指を第二間接まで入れて、中で引っかいたりして、少しずつ身体に快楽を教え込んでいく)
ふふ、そう言われるとますます本当の妹に、深海棲艦にしたくなっちゃう♥
時間?あぁ、見てごらん。そこに時計があるでしょ。あれで分かるよね。
(指をさせば、時計が確かにあって)
そんなことよりも、今は気持ちよくなる時間だよ♥
ほら、お尻からもえっちなお汁が出てきた♪
(異物から身体を守ろうと出てきた腸液で指の動きが段々とスムーズになってきて)
-
>>388
そ、そんな効果が……。
せめて多く飲まないようにしなきゃ……。
(分かっていたとはいえ、媚薬の類らしく)
(もしかしたら直接精神にも作用するかもしれないと思い、警戒を深め)
ぅあ、あ、う……♪
ん、んっ。攻め、なれてるみたいだねっ……?
は、あっ……。
(手つきを意識してか、次第に両乳首がぴんとなり、懸命に主張しだして)
(耐えるようにしてもおしりのむずむずとした感覚がとれず、声を震わせ)
ぐ、ぅ、ナカ傷ついちゃうっ……!
い、んう!お姉ちゃんの変態っ!おしりでしようとするなんておかしいよ!
(ぐに、と拡げられる感覚が恥ずかしくなり、頬を赤くして訴え)
(ひくつくさままで指で感じ取られないように願うばかりで)
ん……う、まだ全然時間経ってない……。
(分かっていたとはいえ、まだまだたっぷり時間が残っていることに軽く目眩を覚えるも)
んは、ぁ、う、んぅ。やだ、やぁ!うんちしてるみたいで気持ち悪いよぉ!
(ちゅぷちゅぷと粘液で水音が立ち始めると、無駄だと分かっていても体を揺らし指の侵入を妨げようとしていて)
-
>>389
……くす♪
(阿武隈の呟きに、鈴谷の唇が吊り上がる)
(が、敢えて今は何も言わずに身体の感度をあげることに専念して)
あれ?阿武隈、どうしたのかな?
何だか声が上ずってきてるよぉ?
(そして鈴谷は阿武隈のそんな甘い声を聞き逃しはしなかった)
(まだ違和感のほうが圧倒的に強いだろうが、僅かにお尻で快楽を感じている)
(そのことを実感して、さらに唇が吊り上がる)
(もちろん、その間も乳首や乳房、お尻を攻めることも忘れない)
ふふ、もう乳首こんなに硬くなってるよ。
気持ちいいんだ♥ふふ、阿武隈ったらやらしいんだぁ♥
それじゃ、こんなのはどう?寄せて〜あげて〜♪
(片方の胸だけを執拗にせめて、もう片方の胸には指一本触れずにいて)
そのお尻でするのがそのうちに病みつきになるんだよ♥
もちろん1番いいのは、おまんことお尻、同時に犯されることだけどね♪
あの快感は……はぁ♥
(見ているものを思わず欲情させそうな、そんな淫靡な笑みを漏らして)
ふふ、ほら。まだ5分しか経ってないよ?
ん、動きもスムーズになってきたし、もう2本くらい行けそうかなぁ?
それとも…尻尾を入れちゃおうかなぁ?あぁ、深海チンポを入れたらすっごい気持ちよさそう…♪
ねぇ、どっちがいいかな♪
-
>>390
あ、んっ♪そんなこと、ないよっ……!
元々声高いしっ、気のせい、ぃいっ♪
(おしりに入った指がじんじんして、熱を持ったかのような感覚に苛まれて)
(元々薄い分感度が高いのか、乳首を転がされると重たい息をつき)
(発汗で体がじっとりとしたものになっていて)
や、やらしくないよ!触り方の問題、ひゃっ!
……ぅ、はぁ、はぅ……ぁ、んんぅ、あ……。
(片側だけよる刺激に、もどかしさを感じて)
(もう片方も、と言いかけるが慌てて首を振り、我慢するように胸を突き出し)
……そ、そんなに凄くなるんだ。
じゃなくて!おしりで感じることもそうだけど、おまんこだって許可しないからね!?
(一瞬惹き込まれるような感覚を覚え、すぐに視線をそらしたが)
(……どきどきが止まらない)
に、二本!?指増やす気なのっ!?
……どっちにしろ挿れられるのなら……。
ち、ちんぽの方で……。
(次第に昂ぶるものを押さえ込むようにしている一方)
(一度発散したほうがいいとも考えたらしく、頬を赤くしながらそんなお願いをした)
(単純な欲求とともに、精液の効果がどんなものか知っておく必要があると)
(そう、きっとそう思ったためだ)
-
>>391
あははは、そういうことにしておこうか♥
でもほら、おっぱいもお尻も、もっとしてほしい。
もっと気持ちよくしてほしいって言ってるよぉ?
(鈴谷の手で面白いように感じてくれる阿武隈に気をよくして)
(乳首から手を離して秘部に手をやれば)
あっれぇ〜?阿武隈ぁ、おまんこからもえっちなお汁が出てるよぉ。
やっぱり感じてるんじゃん♥
ほら、こんなに濡れちゃってる♥
(愛液で濡れた手を阿武隈の眼前に近づけて、見せてやって)
ん、ちゅ♥
(それを自分で舐め取って)
ん、おいし♥
ふふ、あははははははははははは!
(阿武隈のお願いに、思わず笑い声が漏れる)
ねぇ、阿武隈、気付いてる?
さっきから阿武隈ったら、おまんこ、とかチンポって言っちゃってるんだよぉ。
まだ堕ちてないのに、って思ったらおかしくて…!あはははははははははは!
ふふ、いいよ♥それじゃ、チンポで阿武隈のお尻、たっぷり可愛がってあげる♥
(阿武隈のお尻を掴むと、自分の主砲をお尻の穴に宛がって)
お尻の処女、もらった、よ!
(未だにきついそこを、一気に主砲で押し込んで)
-
>>392
そっそれは、いっぱい触られるからでっ……あひっ♪
う、ぅ……。
(体が火照っていることは間違いなく気づかれている)
(その上で秘部まで触られると、いよいよ返す言葉も無くなってしまい)
い、挿れられないなら、いいもの。
絶対そこには挿れさせない、あっ!?
(手を近づけられると鼻を軽く動かし、ふいと視線をそらして)
(恐る恐る戻すと、なんと愛液を平然と舐め取られており)
(軽くわなわなとしていたが)
ふぇ!?や、やだ、あたしっ……!?
(そういえば、と思い返す)
(しかし、何度思い返しても記憶にない状態で口走っていたようで)
(無意識に呟いていたの、と狼狽した様子になり)
や、やだ、やっぱり怖い!怖いよ、そんな太いの無理だよぉ!
(ぎゅっとおしりを掴まれると、じたじた逃げ出そうとするも、拘束されて動けず)
かはっ……!?あぐ、はあっ、はあっ、はああああっ!?
いぎっ、いぃぃっ!裂けちゃう!裂けちゃうからぁ!
(一気に貫かれ、口からぴゅっと唾液が噴き出し)
(肛門が大きく拡がり、異物……ちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けて)
(喘ぐように呼吸しながら、抜こうと必死にいきむも)
(ぶちゅ、ぶぷ、と空気が漏れる音しかせず、ぱっくりと穴がちんぽを咥えてしまっていて)
-
>>393
その言葉がいつまで持つかなぁ♪
おまんこはおう、こんなにびちゃびちゃだよぉ?
ほら…。おまんこにチンポ挿れてって。
そう言うだけで、楽になれるんだよ?
シアワセになれるんだよぉ?
(と、心も犯そうとしていて)
ふふ、ご馳走様♪
(阿武隈の愛液で汚れた手を自分の舌で舐め取って、歪んだ笑顔を返して)
んんっ♥やっぱりきつぅい♪
あは♥お尻の処女、貰ったよぉ。
このままじっとしてるだけでも、凄く締め付けてて気持ちいいんだけど…
動くね?
(軽い調子で、まるで明日の天気は晴れですね、というような軽い調子でそういって)
あ、はぁ♪阿武隈のお尻♥ケツまんこいぃぃぃぃ♪
(抜ける直前まで引き抜いてからまた一気に最奥まで突き入れて)
ふふ、阿武隈ぁ♥痛いのは最初だけだからねぇ。
すぐに気持ちよくなるよぉ♥
(いいながらも段々とピストンを早くしていって、肉と肉のぶつかり合う音が阿武隈の耳にも届いて)
-
>>394
も、持たせるよっ……!
どんなにおまんこ濡らしても、挿れてなんて言わない……!
(腰を小さく震わせながら、愛液がこぼれ落ちていくのが分かり)
楽になれる、シアワセになれる……ち、違うよ!そうなると負けだもの!
う……うう。
(笑顔を向けられるとどうしていいか分からず、ただ頬を赤くするばかりで)
あぐっ、ぅ、ふぎゃ!動かないでぇ……!
やだやだ、止めてぇ!
(小さく中のモノが脈動し出すと、振り返り頼もうとするが)
(その顔にぞっとした)
(……どうして、あんな勝負しちゃったんだろうと思えるくらいには)
ひぎっ!ぁ、おぅ!おひっ♪ぁ、あづいっ!おひりあづいよぉ!
おしりおまんこじゃなひっ、ぃ♪なんだかちかちかする、��っ♥
(肉が出し入れする度にまるごと引き抜かれそうになり、一突きされる度に体が浮き上がっていて)
や、あっあっあ!やぁ、やだぁ♪
へん、へんになるっ!気持ち悪い、きもちわるい、きもち……♥
(段々馴染んできたのか、肛門が出し入れするモノをきゅち、ぎゅちと締め付けるようになって)
(脳髄が焼ききれそうになる衝動に抗えず、お姉ちゃんの上で体をはねさせ)
(無毛の秘部からは、ぴゅ♥と愛液が噴き出してしまい……♥)
-
>>395
あははははははははははは!
いいねぇ、そういう健気さ!
まだ始まったばかりだもんねぇ!もっと持ちこたえてよぉ♥
その方が、堕ちたときの姿がより綺麗になるもんねぇ♥
(いいながら。秘部の方に手を伸ばして、筋に沿って、指をなぞらせて、ときおりクリトリスを弾いて)
ねぇ、阿武隈、聞こえてるこの音。
阿武隈のお尻がね。ケツまんこが気持ちよさそうに鈴谷の主砲を締め付けてるんだよ♥
(パンパンと、激しく腰を打ち付けて、その音に意識させようとして)
(そうして、心も犯していこうと)
いいよ、変になっても♥
だって気持ちいいんでしょ。身体もそんなに跳ねちゃってさ。
ほら、正直に言ってごらん?ケツまんこを犯されて、阿武隈はどうなの、さ!
(その言葉と共に、力強く腰を打ち付けて)
-
>>396
はぁ、うぅ!うう、お姉ちゃん、目を覚まして……!
……ひあっ♪だめ、そこはだめぇ!あっ、あう、ひぁ、あ!あ♪あ♥
ひぁああああああっ♪♪
(脚を開けたまま秘部まで刺激され、くちゅ、にちゅ、ちゅ……♪と水音が響くと)
(体を硬直させ二回びくびくしたかと思うと、腫れたクリの下からどろ……♥と濃い愛液が染み出して)
あっ、うあ、あ♪ひぁ、ぁ、ふあぁっ♪
主砲っ、ちんぽ、突かれてるぅっ!乱暴にしないでっ、はぁ、あ、あぐっ♪
(おしりが潰れ、下腹部に当たっている音が響き)
(意識すればするだけ腸液が滲み出て、肛門の中をひたひたにしていき)
ふあぁああっ♥けつまんこ、すごいよぉ!
太いの挿れられてるのにっ、全然痛くないし、あっ♥膨らんでるぅ……♪
はやくいって!射精して♪びゅーして♥けつまんこに中出しして、おひりあちゅくさせてぇ♥♥
(膨張していくのが分かると、精液が中に溜まっているのを感じ)
(大きく口を開けて呼吸しながら、ぞりぞりと腸壁を削られるのが気持ち良く)
(はやく開放されたいと、肛門をきつくしめあげ射精を『強請って』……♥)
-
>>397
目を覚ますのは阿武隈の方。
ね、鎮守府ではこんな気持ちいいこと教えてくれた?
ずっと戦ってばかりだったでしょ。
ここにいれば、気持ちいいことが待ってるんだよ♥
ふふ、あははははははは!
阿武隈、イっちゃったんだ♥おまんことケツまんこ弄られてイっちゃったんだぁ♥
でもまだだよ。まだ止めてあげない♪
このまま邪悪な深海精液をケツまんこの中に出してあげるからね!
(歪んだ笑顔を浮かべたまま、ピストンを早めていって)
くす、もうお尻の虜?
ね、言ったでしょ。痛いのは最初だけ。すぐに気持ちよくなるって♥
さぁ、正直になった阿武隈にご褒美だよ♪
そのケツまんこに深海精液を注いであげるからね!
お尻でもう1度イっちゃいな、よっ!
く、ぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(きつく締め付けられて、快楽の声をあげながら1番奥まで腰を叩きつけて、どろどろの精液で腸を満たしていって♥)
-
>>398
そんなの……そんなの、知らなかったよ。
戦ってばかりで、そんなことは……。
……������っ♪♪っはぁ♪はぁ、はっ……!
ひぁ♥あ、んぐっ♪もういっでる♥いっでるがらぁ♥
はぁ、せーえき♪せーえききちゃう、きちゃうよぉ!ひぅ、ぅ、ぁ、あっ♪
(押し出される度に愛液がこぼれ落ち、床を粘液でどろどろにしてしまっていて)
きもひよくてぇ、もう、んっ♥もうっ……♥
はぁ、あー♥うぁ、あひっ♥あっあ、へひっ、いぐ、いぐっ♥ちんぽでいぐっ♥はあ、はあ、はあぁっ♪
んひっ……ふぁあああああああーっ♥♥はぅ、はぁ♥ぁっ、ひぁ、はへっ……♥せーえき、どくどくぅ……♥
(一番きつく締め上げたところで、主砲からびゅるるるるっ♥と精液を吐き出され)
(粘液性が高く熱いモノで満たされ、腸内が焼かれるような快感で阿武隈は舌を出し絶頂してしまい……♥)
(眼の色も碧眼から紅色に変わりだし、妖しいものを纏い始めて)
……はぁ、はあ、う……じ、時間は……?
(もう2時間はやっていたように感じ、絶頂した体はとても重たく)
(せめて時間さえ進んでいれば、とゆっくり時計を見て)
-
>>399
【と、ごめん、そろそろ鈴谷の眠気が限界みたい。また、凍結をお願いしてもいいかな?】
【鈴谷は次、日曜日がダイジョブなんだけど、阿武隈はどう?】
-
>>400
【お疲れ様ーお姉ちゃん。えへへ、ちょっとはえっちに出来たかな?】
【日曜日は大丈夫だよー。何時くらいがいいかな】
-
>>401
【ふふ、すっごくえっちでちょっとびっくりしちゃった。鈴谷の阿武隈がこんなにえっちだったなんて!?】
【…えっちなのは鈴谷もだけどね!】
【調子に乗っちゃったのは、言われる前に反省します(しゅん】
【えっと、時間はまた21時くらいでどうかな?何かあったら伝言板にってことで】
【お疲れ様、阿武隈。これ以上は寝落ちしちゃいそうだし、お先に失礼しちゃうね】
【…今日は一緒に寝ようか♪おいで〜♪】
【スレをお返しします〜!】
-
>>402
【気に行ってくれたなら良かった♪……今度は文字化けに気をつけないとね】
【ううん、お姉ちゃんが楽しかったならそれでいいと思うよ!】
【次は……だし】
【時間もわかったよー。その時間なら大丈夫だし】
【長かったものね。改めてお疲れ様!】
【うん、入るー♪】
【おかりしました!】
-
【連日になるけど、スレをお借りします!】
【そして、ここで懺悔!鈴谷は前回、阿武隈にしてほしいことがあったら言ってねって言ってたのに】
【肝心のその要望を素で見逃してました!阿武隈、ごめん!】
-
>>404
【続けて来たよー】
【ううん、お姉ちゃんってば激しいんだから……♥】
【なんだか凄い生き生きとしてるよね、悪いお姉ちゃん(ぽえ】
-
>>405
【た、たはは……。(目逸らし】
【や、その……阿武隈は素直で可愛いから、つい素を出しちゃって……。ごめん(汗】
【鈴谷は楽しんでるけど、阿武隈はどう?楽しめてる?鈴谷だけが楽しんでも意味ないからね〜!><。】
【多分、もう十分過度な調教しちゃってる感があるけど…。嫌なこととかあったら言ってね?】
【じ、じゃあレス投下ー!】
>>399
だっしょ〜♪
気持ちいいことは悪いことじゃない。寧ろその逆。
シアワセなことなんだよ。シアワセだから気持ちいいんだよ。
深海棲艦は、艦娘たちに鎮守府じゃ教えてもらえないシアワセを教えたいの。
鈴谷も足柄も、叢雲母様もそう。深海棲艦になることがシアワセなんだって分かったから、ここにいるんだよ……♪
だから阿武隈も……コッチニオイデ♥
(真っ赤な瞳を宿して、邪悪に歪んだ笑顔を向けて)
(それからお尻から主砲を引き抜くと、阿武隈のお尻はぽっかりと開いたまま、精液が溢れ出てきて)
あははははははははははは!派手にイっちゃったねぇ、阿武隈♪
ケツまんこを犯されて気持ちよかった?気持ちよかったよね♪
だって気持ちいいってあんなにはっきり言ってたんだもんねぇ♥
そんな素直にお尻で気持ちよくなってくれた阿武隈にご褒美だよ。
ペットになった艦娘たちじゃ絶対に味わえない、深海棲艦にしか味わえない快楽を、悦びを阿武隈にも教えてあげる♥
そう……雌を犯す快楽をねぇ♥
(いいながら、パチンと指を鳴らして、阿武隈の腕を拘束していた触手を解いて)
うりゃ♪くふふ、逃がさないよぉ♥
(阿武隈が床に降ろされるや否や、のしかかって動きを封じる)
(その手には例のピンク色の液体が詰まった無針の注射器が握られていて)
あんまり動かないでね。変なところに当たったら大変だし♪
(そのを無針の注射器を、阿武隈のクリトリスにあてて中身を注入していって)
(すると、阿武隈の身体に変化が起き、クリトリスがミチミチと音を立てて大きく、固く勃起していき)
ふふ、主砲の完成〜♪
(数秒後にはクリトリスから形を変えた立派な主砲がそびえ立っていて)
-
>>406
【∑お姉ちゃんの素すごいね!?】
【でもだからって嫌いになったりしないよ!むしろ新しい一面を知れて嬉しいかも♪】
【楽しめてるよ!調教もこれくらいなら大丈夫!】
【今日も宜しくね?】
あぐ、ぅううんっ♪お、おぅ……っ♥
(主砲が引き抜かれると、続けて白濁がぼたぼたとこぼれ落ちて)
(意識を朦朧とさせながら、頭の中に響く『シアワセ』の声)
深海棲艦、こんなに凄かったなんて……ん��っ♥
はぁ、はあ、ぅ♪あたし達はなんてのと戦ってきたの……!?
(太いのを出し入れされ、肛門を締めようとしてもぽっかり開いたまま)
(直腸内まで精液で満たされただけでここまで心乱されてしまうことに)
(恐怖を抱いていた)
し、深海棲艦にしか味わえない……!?
あたし、まだ挿れてなんて頼んでない、んっ!?
(拘束が外れ、僅かながらも逃げ出す隙が出来た)
(しかし、そんな隙を見逃されるわけも無く)
いっ、あ、あ……その薬、薬はっ……!
(豊満な体に押し潰れながら、始まる前に疑問に思っていたあの薬が出てきたのを見て)
(とうとう堕としにきたのか、と硬直している間にも針を刺され)
(液体がクリを通して身体へと染み込んでいく)
いだっ!つぅ……うぁ、なに、なに、何したのっ!?
クリ熱くて、あぐっ♪ふぁ、はぁあああああっ♥
(小さく勃起したクリがみるみる姿を変え、血管が下腹部に集中するのを感じ)
(主砲が出来上がると先端から透明なつゆがこぼれ、主砲が体にくっついているのが分かると)
い、いやっ……こ、これ、ちんぽ……?
(びくびくと脈動する肉竿を驚愕の目で見つめる一方で)
(これで射精出来るという好奇心がわき、手で主砲を握ろうとしていて)
-
>>407
くふふ……♪
どう、お尻の。ケツまんこを犯されるのはとっても気持ちいいでしょ。
また、してほしくなるでしょ。癖になっちゃうでしょ♥
おまんこはね、もっと気持ちいいんだよ。
そしてさっきも言った通り、1番凄いのはおまんことお尻、同時に犯されること♥
阿武隈がコッチに来たら、そんな快楽に満ちた日々が毎日続くんだよぉ♪
それってとってもシアワセじゃない♥
(耳元でそう囁いて、少しずつ、でも確かにコッチ側に引き込めていることを実感して、邪悪な笑みを浮かべて)
ふふ、これが媚薬か何かとでも思ってた?
残念。まぁ、ちゃんと媚薬はあるよ。鈴谷のみるくだけどね♥ふふ、飲みたい?
(阿武隈にのしかかったまま、豊満になった胸を惜しげもなく押し付けて)
くふふ、心を堕とすにはまず身体に教えるのが1番ってね。
ほぅら、立派な主砲チンポが出来上がった♥あぁ、美味しそう♪
……くす♥駄目だよ?触ったら♥
(手を伸ばそうとした阿武隈の手を押えて)
まずは感度のチェックだね。鈴谷がしてあげるよ。
ほら、どう?まだまだ時間はたっぷりあるんだし、楽しもうよ♥
(阿武隈にのしかかったまま、片手で阿武隈の両手を頭の上で拘束して、もう片方の手で生えてきたそれを手で扱いて)
(時計は…まだ2時間を過ぎたばかりだった)
-
>>408
けつまん……お、おしりでされるのは凄かったよ。
けど、おしりだけで……おしりだけでずっとイけば、耐えられるよっ……んんっ♪く、ふぁ……♪
毎日そんなことになったら、脳内が焼ききれちゃうっ……♥
(魅力的な提案に聞こえてしまっているのが怖くて、首を振り)
(だが、確かに心の中で大きな影響を受けてしまったことは否定出来ず)
の、飲まないよ!
むぶ、ぅ、飲まないんだからぁ……。
(いつも飛び込んでいた胸ですら媚薬を出す淫靡な器官に作り変えられている)
(そのことがショックで)
こんなの付けて、あたし男の子にでもなっちゃったの……?
っ!ち、ちが、触ろうとなんかしてな……♥
(慌てて繕おうとするが、なんで止めようとするのという欲望はだだ漏れで)
あ、くぁ……っ♪
ひ、ぃ♪ぁ、うぁ♪ちんぽ♥ちんぽ熱くなってくぅ……♥
あっ、ひ♥ふぇ、ぃ、ぅ、うんっ♥
(主砲を扱かれるととぴ、とぴ♥と先走りが染み出し、お姉ちゃんの手をぬるぬるにして)
(ぬちゃぬちゃ粘ついた音を響かせる中、目をハートマークにしながら体をがくがくさせていて……♥)
-
>>409
くふふ……♪
あれだけ大きな声でケツまんこって言ってたのにね♪
でも、毎日ケツまんこを犯されるだけで満足できる?
おまんこはこんなに早く挿れてほしいって言ってるのにね。
(びちゃびちゃになったおまんこに1本、指を入れようとして……)
と、これはルール違反だね。危ない危ない。自分で決めたルールなんだから、ちゃんと守らないと。
(慌ててそれを引っ込めて、表面に指をなぞらせて愛液を掬い取り)
ん、ちゅ♪くす、阿武隈のえっちなお汁、美味しいよ♥
(紅い瞳で、淫靡に笑って見せて)
そう?喉が渇いたらいつでも言っていいよ。ちゃぁんと飲ませてあげるから♪
ふふ、男の子でもあり女の子でもある、かな。
だってほら、おまんこはちゃんとあるわけだし。
でもこれ、もう外せないよ。外し方は鈴谷も知らないもの。でもいいよね。
だって……♪
(ぬちゅぬちゅ、と粘液性のある音を響かせて主砲を扱いて)
こんなに気持ちいいんだもんね。さっきから腰がガクガク動いてるよぉ♪
あは、もうすぐ射精しそうなんだ?童貞チンポから精通射精しちゃうんだ?
(生まれたばかりの阿武隈の主砲は大きく膨らんでいて、今にも射精しそうで)
でも、だーめ。まだ射精させてあげない♪
(不意にその手をピタッと止めて、主砲からも手を離してしまって)
ねーぇ、阿武隈。射精したい?精液、びゅびゅって出したい?
だったら……
(拘束を解いて、阿武隈に自分の身体が見えるように立って、自分の秘部を指で開いて見せて)
鈴谷のおまんこの中に、出したくない?おまんこを犯す楽しみ、シアワセ、気持ちよさを教えてあげるよ♥
(そう言う鈴谷の笑顔は、艦娘を堕落へと誘う、悪魔の笑顔だった……)
-
>>410
う、そ、それはお姉ちゃんがかき乱すからっ!
おしりだけでもイけたし、おまんこはなくても……。
……あ……♥
(既にぐしゅぐしゅに濡れそぼったすじに手を添えられそうになると、期待してしまうが)
ひゃう♪う、んう……っ♪
(ふるふると震えながら、掬われたのにそれ以上の愛液がこぷりと滲み出て)
お、美味しくなんて……っ。
(それを悟られまいと、きゅっと脚を閉じた)
あっ。お、お水は……。
(ふと気が付き、阿武隈は狼狽える)
(ここは深海、当然飲めるような真水はないということを)
は、はずせない!?そんな、あたしこれから生えっぱしなの!?ひんっ♥
そんな、そんなのって……!
(こぷこぷと先走りが溢れ、鈴口は汚れた白い泡で濁りだして)
うぅっ♪ぁ、やっ♪お姉ちゃんのおててでちんぽずりずりっ♥
射精しちゃう、出ちゃう♥堪え性の無いちんぽ、びゅーしちゃうよぉ♥
んっ……♥あ、ぁ、あー……♪
(へこ、へこと腰をぎこちなく動かしながら射精しようとするが、手を離されてびくと震えるだけに留まり)
うん、うんっ♥射精したい♥びゅーしたい♥ちんぽからくさくて気持ちいいのびゅるびゅるしたいよぉ♥
ふゎ、あ、う……ん……っ♪
(立ち込める精臭を嗅ぎながら、主砲を揺らしお強請りしていると)
(お姉ちゃんのねっとり糸を引いた秘部が目の前で開かれ、粘膜がひくひくしているのが見えて)
(そんなお誘いにまんまと乗ってしまった)
出したい♥いっぱいして、じゅぽじゅぽして、おまんこに種付けっ……♥お姉ちゃんをちんぽで犯したい♥おまんこ突きたいよぉ♥♥
(浮いた腰を盛りのついた犬のように振りながら、主砲を目一杯に勃起させていて……♥)
-
>>411
あっれー?
もしかして阿武隈、今おまんこを弄られるの、期待しちゃった?
(阿武隈の物欲しそうな視線に気づいて、にやり、と唇を釣り上げて)
でもおまんこは阿武隈の許可がないと弄れないしなぁ〜。
だから鈴谷も我慢、してるんだよ?
ほら、飲んでみる?自分のえっちなお汁♪
(もう1度すくって、それを阿武隈の口元に寄せて)
まぁ、まじめな話。浄水器はあるから、真水も作れるんだけどね。
(狼狽える阿武隈をからかうように、ケラケラと笑って言って)
あぁ、安心していいよ。ご飯もちゃんとあるから。
だから飢えたりすることはないよ。
それじゃ、安心したところで、続きと行こうか♥
(優しい表情を一瞬見せて、またすぐに邪悪な笑みを浮かべて)
外し方は母様にでも聞いてよ。鈴谷だって知らないし、外そうとも思わないもの。
きっとすぐに阿武隈もそう思うようになるよ♪
それに、1度射精の快楽を知ったら、こっちもお尻同様に、止められなくなっちゃうしね♥
(そして鈴谷の問いかけに、阿武隈は即答に近い形で答えて)
(それに、にんまりと笑って見せて)
ふふ、そっかぁ。鈴谷をのおまんこ、そんなに犯したいんだ♥いいよ♪
それじゃ、えぃ♪
(と、もう1度阿武隈にのしかかり、主砲を手で握ると、自分の秘部に添えて)
それじゃ、阿武隈の童貞も鈴谷が貰っちゃうけど、いいよね♥
いっぱい教えてあげる。おまんこを犯す楽しさも、シアワセも、気持ちよさも。
(少しずつ腰を落としていって)
3,2,1…ゼロ♥
(そこで一気に腰を落として、阿武隈の主砲を自身の秘部の膣内へと迎え入れて)
ん、あ、はぁぁぁぁぁぁぁ♥
阿武隈の童貞、貰った、よぉ♥
(鈴谷の膣内は熱く、うねる様に主砲に絡みついてきて♪)
【次のお返事、少しだけ遅れるかも〜!】
-
>>412
ちっ、違うよ!違うもん!
(思わず子供っぽい返し方をしながら、視線を合わせずに)
の、飲まない……うう。
ん、んむ。んんぅ……ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅ……♥
(首を振ろうとしたところで、また豹変しないか心配になり)
(ゆっくり唇を付けると、自身の愛液が付着した指を舐め取っていき)
(味も分からないままくぷぷ……と咥えると、ゆっくり離していった)
あ、そうなんだ。良かった……。
(そこまで陥れられるわけではないことに、何故か安堵している軽巡の図)
ま、まだ2時間ちょっとだなんて……これじゃ、あたし……。
(お姉ちゃんの体力もまだまだ余裕がありそうで、少々折れかかっている様子は隠せず)
あうー。これじゃ戻れることになっても叢雲ちゃんに会う必要があるじゃない!
パンツも穿けないし……。
(身体とあまりに不釣り合いなその剛直に従うまま、何度も頷き)
んっ♥お姉ちゃん、阿武隈のちんぽはここ……んぐっ♥
(主砲を握られ、秘部へと導かれることに高揚感を覚えて)
(胸が高鳴り、おかしくなってしまいそうになるのが怖くて楽しみで)
あ、あ、あ……♥
(ゆっくり飲み込まれていくのに目が離せず、頭から熱くて柔らかな襞に包まれていくのが分かり)
ふぁ、んーーーーーっ♥♥あ、あ♥おねえちゃ、お姉ちゃん♥これすごいっ♥ちんぽに絡みついてくるよぉ♥
(生えたての童貞を奪われ、瞬く間に全体を膣に覆われてしまい!)
(動けない分腰を使い、ぱん、ぱん、ぱん♥と遠慮せずに打ち付け、快楽を貪り)
(膨れ上がったまま出し入れをすることで、襞を逆反りにし主砲を粘膜に夢中で擦り付けていて……♥)
-
【あ、お返事は了解だよ♪】
-
>>413
ふふ、身体はこんなに素直なのにね♥
(ぷぃっと顔を逸らすその仕草に思わず苦笑いを漏らして)
んっ♥そう、いい子だね♥
素直な阿武隈は大好きだよ♪
(嫌がる様子こそ見せたが、ちゃんと指を舐めた阿武隈に笑顔を向けると、よしよしと、頭を撫でて)
(……その笑顔だけは、艦娘の頃の笑顔のままで)
ふふ、まだ22時間もあるよ。
艦娘は大変だよねぇ。深海棲艦と違って体力に限界もあるし♪
それよりも……今は時間よりもこっちを見てくれなくちゃ、ね♥
(膣内へと収まった阿武隈の主砲を締め付けて、意識をこっちに向けさせると同時に)
(そん心に、犯す悦びも刻み込み)
は、あぁぁぁん♥阿武隈ったら、そんなにがっついて♪
夢中で腰を振っちゃってぇ♥んぁ♥
鈴谷のおまんこ、そんなに気持ちいい?
それなら、もっとサービスしちゃう♥
(いいながら。膣を締め付けて、腰を上下だけでなく、左右や、円を描くように動かして)
(主砲に快楽を与えていって)
ほら、精液出したくなったらいつでも出していいからね♪
艦娘のくだらない使命や理想も何もかも吐き出して、気持ちよくなっちゃえ♥
んっ♥
(いいながら、前のめりに倒れこみ、阿武隈の顔をその豊満な胸で包み込んで)
(みるくを、阿武隈に飲ませようとして♥)
-
【大事なことを言い忘れてた!】
【お待たせ!ただいま、阿武隈!】
-
>>415
体が素直すぎるのが悪いんだよ、もー。
(こうした触れ合いでは変わっていないお姉ちゃんが、やっぱり好きで)
ん……♪ねばねばしてて、ちょっとしょっぱいかも……。
本当にこれ、美味しいの?
(頭を撫でられるとそれはさらに強まり、金髪が靡いて)
(半目になりながら、味の違いに首を傾げた)
まだ、12分の1……う、嘘でしょ……?
こんなに体力まで違うなんて、勝てるわけが、んぅっ♪締め付けぇ♥
(主砲を飲み込まれて、咀嚼されるように刺激を受けると)
(たまらず先走りを噴出し、ひくひくと亀頭を膨らませて)
んいいいいっ♥持ってかれるっ、ちんぽごと持ってかれちゃうっ♥
んっぐ、おふ♥あたしのちんぽ遊ばれちゃってるぅ♥
(左右に振られ、上下に擦られ、どくどくどくとこみ上げてきて)
(そのむずむずするものが精液だと分かると、逆らわずに吐き出してしまおうと腰を突き上げ)
(体格差で体は浮かないものの、持ち上げんはかりの勢いで押し上げていき)
んぁ、はぁあああっ♥出るっでる♥どーてーせーえき♥びゅーってひゅるっ♥んぅ、う、うんっ♪
あっ♥あ、あ♥んむぐ!?んむむっ♥んんっ、んぐぐぐぐっ♥♥んーんーっ♥♥んんんんーっ♥♥
(胸で顔を覆われ、呼吸出来ない苦しさと柔らかな心地に)
(つい口を開いてみるくを飲んでいってしまうと)
(ぶびゅるるるるっ♥ぶび♥びゅるるっ♥びゅくっ♥ぶぷぷぷっ♥♥と)
(粘り気の強いゼリーのような半固形精液が主砲から吐き出され、子宮口に亀頭を押し付けるようにして)
(びゅー♥びゅーっ♥と中に打ち付け、みるみる劣情の白濁で満たしていって……♥)
【うん、お帰りー】
【全然待ってないよ!】
-
>>417
たはは、本当にね。
心も素直になればいいのに。
(苦笑いを浮かべたまま頭を撫でて)
慣れれば美味しいものだよ。
まだ阿武隈には早いかも、だけどね。
まぁ、こっち側に来たらじっくり教えてあげるよ♥
は、あ、あぁぁぁぁん♥
阿武隈、激しい♪
どう、主砲は…チンポの快楽は♥
これでおまんこをガンガン犯すの、楽しいでしょ、気持ちいいでしょ♪
ほら、ほらぁ♥
射精しちゃえ!童貞精液吐き出しちゃえ!
そのまま艦娘の使命も全部忘れて快楽に覚えちゃえ♪
(阿武隈の主砲が膨れていることや、腰の動きから射精が近いことを知ると)
(ますます腰の動きを早めて射精を促して)
……くす、飲んじゃったね、鈴谷のみるく♥
いやらしい気持ちになっちゃう、媚薬みるく♥どう、もっと飲みたい?美味しいでしょぉ♥
(にたぁ、と悪魔の笑みを漏らして)
んんっ〜〜〜〜♥
(そして、阿武隈も鈴谷の秘部に勢いよく射精して)
(その膣内を精液で満たされる快感に鈴谷も軽く達して)
……ふふ、どう、阿武隈。
初めてのおまんこ射精の感想は。
もっとしたい?もっと射精したい?もっと、もぉっとおまんこ犯したい?
(と射精したばかりの主砲を膣内で軽く締め付けて聞いてみて)
-
>>418
あたしはもう、一度沈んじゃったから。
今もこれ夢じゃないかって、思ってるところはあるもの。
(こんな現実離れした世界で、二人でいることが不思議で)
お、教えて欲しくは……ない、かも。
ねばねばするだけで、口の中モニュもにゅするし。
はぁ、は……っ♥これっ、うぅ、うぅんっ♥
射精したばかりなのに、どうしてっ♥
(媚薬にしては効き目がありすぎて、膣内の主砲が再度勃起しきり)
(射精したい射精したい射精したい、と脳に快楽を求める信号を送り続けていて)
もっと飲みたい、欲しい……。
みるく飲んで、ちんぽびゅーってするの、好きかも……♥んんっ♪
(素直な反応を見せながら、襞がカリ首を撫でると体がびくつき)
(どく、どくっ♥と残った精液を吐き出し)
はぅ、んっ♥おまんこ、すごい……♥
この中でずっと射精したいし、気持ちよくしていたい……♥んっ♥んん♥ちんぽ擦りたいよぉ♥
はぁ、はあ♪いく、ちんぽいくっ♥はぁああああっ……♥♥
(締め付けてくる膣の壁を押し広げながら、問いに答える前に腰を動かしており)
(びゅる♥ぶびゅっ♥びゅるるるっ♥と射精し、へっへっと息を荒げて……♥)
-
>>419
ふふ、あはは、あははははははははははは!
(鈴谷のみるくを飲んで、さらなる射精を望む阿武隈に、思わず我慢できずに笑いだして)
(……もうずいぶんと『こっち側』に引き込めている気がする)
(犯される快楽に、犯す快楽。2つの快楽を身体に、心に刻み込んで)
ね、犯すのも犯されるのも気持ちいいでしょ。
戦うよりもこうやって気持ちよくなってるほうがシアワセだと思わない?
ほら、モニターの皆を見てごらん?
(そこで、さらに心をこっち側に引き込もうと、モニターに意識を向けさせて)
(モニターではさっきと変わらずに艦娘たちが犯されているが、やはりその表情に悲壮感はなくて)
ほら、分かる?皆、嫌がってないし、おまんこやケツまんこ、それに口も犯してもらえてとってもいやらしい♥
でも、皆すっごく気持ちよさそうでしょ♪皆、シアワセだから笑顔なんだよ♪
阿武隈も、そんなに立派な主砲があるんだし、そのシアワセを皆に与えることもできるんだよ♪
阿武隈の主砲で犯されたら、皆も嬉しいだろうなぁ♪
あ、でもあそこは深海棲艦じゃないと入れないし、今の阿武隈には無理かなぁ♪
(そう言って、秘部に指を添えて筋を撫で上げて)
まぁ、今は鈴谷のおまんこを味わいなよ♥
みるくも飲ませてあげるし、おまんこ射精もいっぱいさせてあげる♪
そう、艦娘の使命なんてくだらないもの、忘れちゃうまでね……♥
(いいながら、射精の止まらない主砲をさらに締め付けて快楽から降りれないようにして)
-
>>420
はぁ、はあ……♥
(お姉ちゃんが笑ってる)
(一体何がおかしいのだろう?と、ぼんやり思っていて)
(その間も主砲は張り詰め、秘部は愛液を垂らしていて)
あっ、それは……う、みんな……。
あんなに、いっぱい……出して、おねだりして……。
(数時間前は目を背けた映像)
(しかし阿武隈はそれを、快楽に耽る元艦娘達をじっと見ていて)
……ふぇあ、あ、あ、あ♥
(びゅるるるるっ♥どく、どくっ♥)
(膣内に射精してしまったことで、はっきりしてしまった)
(自身がひどく興奮していることに……♥)
はぁうっ♪主砲で、あっち、みんな、でも……ひうぅっ♥
(いつの間にか緩く開かれた秘部を撫でられると、ねっとりとした塊のような愛液が掬い出され)
ひあっ♥ふぁ、ふぁああああっ♥♥
ちんぽ、ちんぽ♥チンポいぐっ♥またいっぢゃうっ♥いぐいぐいぐいぐぅっ♥♥
ひぎっ、ぃ♥おぅうううっ♥♥おおお……っ♥しゃへぇ♥ひぁっ、いぐぅううううっ♥♥
(再度膣が蠢き、搾り取られるように主砲を扱かれ)
(ぶびゅっ♥びゅるるっ♥びゅ♥びゅびゅびりゅっ♥と)
(あっさり射精してしまい、気持ちいいまま降りられないでいて)
(射精する度に目にハートマークが浮き出て、阿武隈はもう射精の虜になってしまっていた)
-
>>421
あははははははは♪
また射精したね♥もうこれで何度目?
そんなにおまんこ射精気に入ってくれたんだ?
ふふ、そんなに気に入ってくれて嬉しいなぁ♪
(もう、何度目か分からない膣内射精に、鈴谷のお腹も膨らんでいて)
もうすっかりと主砲の虜だね。
ね、さっきそれ外したそうにしてたけど、まだ外したいって思う?
それがなくなったら、ケツまんこで気持ちよくなることはできても、主砲で気持ちよくなることはもうできなくなるよ。
阿武隈はそれでいいの?
こんなに気持ちいいんだよぉ♥んっ♥
(言っている間にも阿武隈がまた射精して、鈴谷の膣はそれを嬉しそうに飲み、主砲を包み込んで)
ねぇ、阿武隈……。
あの子たち、すっごく気持ちよさそうでしょ♪
阿武隈もあの子たちを犯したいって、思うよね。
あーぁ、でも残念。さっきも言ったけど、あの部屋は深海棲艦じゃないと入れないんだよねぇ。
阿武隈も深海棲艦になれば、いつでもあの部屋に入って、ペットたちと遊べるのに。
ふふ、毎日気持ちよくてシアワセになれるんだよ♪
ね、どうしたい?それでもこんなシアワセのない鎮守府に戻りたいって思う?
(と、耳元で悪魔のささやきをして、艦娘としての阿武隈の心を完全に壊そうとして)
-
>>422
はぁ、う、ひぅ、ん……♪
こんなの付いてたら、あたし持たない、持たないよぉ……♥
(体が疲れ切っていてもなお、頭の中では興奮作用が蔓延しているようで)
(精液で膨らんだお姉ちゃんのおなかが間近になって、どれだけ出したのかが分かり)
んん、んっ♥外し……たくない、外したくないよ。
もう射精することを覚えちゃったんだもの、無理だよ……♪
(快楽に縛られてしまった阿武隈の中では、外すなんて選択肢は無くなってしまって)
(既に碧眼は輝きを失い、視点は定まっておらず)
しあわせ……。
あの中に入って、シア、ワセ……。
あたしは、毎日遠征に行って、戦って、また遠征で……。
(どうしてこんなことをしているのだろう)
(あの映像に写っている光景は、阿武隈には無い新しい世界だった)
(でも、今は……)
(頭の中で誰かが呼んでいるような気がしたけれど、もう顔も思い出せない)
(ほろりほろりと涙が溢れ、視界が歪んだ)
(もう、時間すら見えない)
お姉ちゃん……。
あたし、一度死んだんだよね。
一緒に出撃して、背中から撃たれて、沈んで、こんなことになって。
……。
ねえ、おねえちゃん。あたし、つかれちゃったよ。
だからさ。
(戦いに身をやつしていた阿武隈の心は、とうに弱りきっていた)
阿武隈を、本当の姉妹にしてくれますか……?
(耳元で囁くお姉ちゃんに手を回してしがみつくと、目元から粒が零れた)
(それが阿武隈の艦娘としての最期のお願い。そして、贖罪だった)
-
>>423
【と、ごめん、阿武隈。鈴谷、そろそろ寝ないと明日の出撃任務に差支えが(汗】
【凍結をお願いしてもいいかな?】
【多分、次あたりで終わりになりそうな感じかな?】
【なんだかあっという間だった気がするけど、それだけ楽しかったってことだよね♪】
【阿武隈は、どうだった?鈴谷、結構暴走してたけど(汗】
【えっと、鈴谷は次はちょっと間が開いちゃって木曜日になりそうなんだけど、阿武隈の都合はどう?】
-
>>424
【うん!大丈夫だよ!】
【あたしもそろそろ寝ないと、持たないかもしれないし!】
【そうだね、きっと次回でおしまいだし、とっても楽しかったよ♪】
【それで、一つお願いとどうしようってことが一つ】
【まず衣装をお姉ちゃんにお願いしてもらいたいかなって。デートの時選んでもらったから!】
【もう一つはあたしって深海堕ち部員になるのかなってところ】
【これはロールとしてなのか、引き継ぐのか、今割と悩んでるところなんだよー!】
【木曜日は今は空いてるかな。時間も多分同じくらいだよね?】
【あたしのねんどろ?とやらも出るって決まったし、いい気分のまま寝られそうです!】
-
>>425
【たはは、結構時間いっぱい遊んじゃったからね♪】
【……あぁ、もう、本当に可愛いんだからぁ♪】
【(ぎゅ〜て抱きしめて)】
【ふふ、楽しめてもらえてよかった♪】
【ふむ…衣装かぁ。鈴谷の付けてる首輪と同じものを贈ろうとは思ってたけど】
【ふh、でも了解だよ。とびっきりえっちな衣装を選んであげる♥】
【と、当日までには考えておくから!】
【深海堕ち部としては……。最終的な判断は任せるけど、参考までにいうと、鈴谷も足柄も叢雲も引き継いでるかなぁ】
【そのほうが、あとのロールでも使えるしね。個人的には………引き継いでほしい(キリ】
【そしたらまたこうやってえっちなこととかで遊べるし♪】
【あ、で、でも!最終的な判断は阿武隈の自由だからね!?】
【うん、そうしてもらえると助かる〜♪】
【阿武隈のねんどろいどは……取ります!】
【と、時間も遅いし、今日はこれで寝ちゃおうか。ふふ、今日も一緒に寝ようか♪】
【お疲れ様、阿武隈。それから、おやすみなさい♪】
【スレをお返しします〜!】
-
>>426
【えへへ、お互いさまだから。楽しくなっちゃうものね!】
【うわわ、くすぐったいよお姉ちゃん♪】
【(でもそのまま受け入れて)】
【しんみりしたりもしたけど、上手く着地出来そう……だし!】
【うん、お願いね♪お、おそろでもいいよ!】
【あたし……一部すかすかになるけど……】
【ふむふむ。なんだろう、お姉ちゃん以外に見せたくないかもーって。えへへ】
【入るとしても幽霊部員としているよ!くらいの存在でいいなら、って思ってるかな】
【あたしとしてももっと……色んなことしてみたいし、ね♥】
【了解です!】
【わーいその言葉信じるー♪】
【うん、一緒におやすみしちゃうよ!】
【お姉ちゃんこそお疲れ様。ゆっくり休もうね♪】
【おやすみなさいとおかりしましたー!】
-
【スレをお借りします】
-
【お借り致します】
>>428
ご足労いただき、ありがとうございます。
まず最初に断っておきますが、ちびあぶくまは阿武隈さまではございません。
質問をされても何も答えられませんし、答えようがありません。
ただ、お手紙を持っていってと言われた身です。ご了承下さいませ。
-
>>429
【最初は『そういう設定』かな、とか一瞬素でイラってしたけど…】
【違うみたいだし、阿武隈のお友達、と思っておくよ。規制されそうだから代わりに鈴谷に伝えてって言われたお友達ってね】
【それで、阿武隈からのお手紙にはなんて書いてあるのかな?】
-
>>430
ありがとうございます。
はい。ちびあぶくまは、阿武隈さまのお友達です。
それでは、こちらをどうぞ。
お姉ちゃんへ。
8月になって、とっても暑い日々が続いていますね。
こうしてお手紙を認めるのも、何だか変な気持ちがします。
けど、ごめんなさい。いきなり謝るなんておかしいと思うけれど、ごめんなさい。
優しいお姉ちゃんはきっとこういうでしょう。
阿武隈、いきなりどうしたの?鈴谷に話してごらんと。
なので、簡潔にお話します。
あたし、ブインに帰ることになりました。
近日中に深海棲艦の大集団が欧州方面に集結しているとの情報が大本営から通達されました。
それを受けて、ここブインでも大忙しです。
甲勲章5個目を狙っている提督は今日も遠征と演習に顔を出し、艦娘達を鍛えています。
そんな時、あたしにも召集令状がかかりました。
『改二になって強くなった今、帰ってきて我が艦隊を助けて欲しい』と。
雛鎮守府で建設されて、楽しいことをいっぱいしました。
色々な艦娘と出会って、親睦を深めあいました。
お姉ちゃんとも色んなことをしましたね。
水族館に行ったり、服を買って貰ったり、姉妹にもなれて、嬉しかった。
勘違いして告白して、髪を切ったことなんてありました。今でも思い出すと恥ずかしいです。
お気に入りの場所で貰った、最上型の服を皆の前でお披露目出来なかったことは、ちょっぴり残念。
けど、あたしはブインの艦娘。
あたしもブインのために、戦わなくちゃいけないのです。
あたしも頑張るから、お姉ちゃんの鎮守府も、頑張って!
なので、お姉ちゃん。
甘いものを作るのが上手で、優しく撫でてくれて、楽しいひとときをくれたお姉ちゃんへ。
ありがとう。
お姉ちゃんと過ごした日々は、いつまでも大事な思い出にしまっておきます。
また、モンブランを作ってね?
阿武隈
-
>>431
………
うん、まずは手紙、ありがとう。
3回、ちゃんと目を通しました。
目を通したうえで言わせてもらうね。
納得できない。
ごめんね、真っ先に出てきた感想がこれだったから。
阿武隈が雛鎮から去ることになった理由は伝言板で名無しさんたちが教えてくれたよ。
でも鈴谷はそれを阿武隈の口から聞きたかった。
そのうえでお話したかった……。
それを『提督が阿武隈を待っているから去る』とか言ってほしくはなかった。
こういう時には正直に理由を話してほしかった。
はっきり言うよ。
鈴谷は今、すっごく怒ってます。
『鈴谷と色んな事をした』?
『水族館に行ったり、服を買ってもらったり、姉妹にもなれて、嬉しかった』?
『最上型の服を皆の前でお披露目できなかった』?
何を勝手に全部過去形にしちゃってるのさ。
何を全部終わったことにしちゃってるのさ。
鈴谷はまだまだ阿武隈にしてあげたいこととか、してほしいこととかいっぱい!い〜〜〜〜〜っぱいあるんだからね!
『お姉ちゃん』って呼び方だってまだまだ言われ足りないんだからね!
お菓子だってまだまだ作ってあげられてない!
ロールだってまだ終わってないんだよ!?鈴谷が阿武隈と一緒に遊ぶロールを、どれだけ楽しみにしてたと思ってるの?
この日を楽しみにして出撃任務を頑張ってたんだからね。
メタ覚悟で、無礼も恐れずに言わせてもらうよ。
阿武隈、規制されてないなら、今すぐに雛鎮、もしくは伝言板に来て。
もし規制中ならそれが解けたあとに伝言場に一言頂戴。
そして、頬を一発叩かせて。というより、まずは一発ひっぱたく。
それで、思いっきり抱きしめて、ここにいていいんだよって言ってあげる。
鈴谷だって過去に2度、大きなミスをしてるんだよ。それでもここにいる。
それは皆がここにいてもいいんだよって教えてくれたから。支えてくれたから。
だから今度は鈴谷の番。阿武隈はここにいていいんだよ。いちゃいけない理由なんてないんだから。
阿武隈がもう雛鎮に戻りたくないって、本心からそう思ってるなら、それは仕方ないよ。
でも、鈴谷はずっと待ってる。阿武隈を待ってる。
だってそうでしょ。
妹を待つのは姉の役目だもの。
正直、あまりにもショックで鈴谷も艦娘を休業しようかなとか思ったけど、
鈴谷は阿武隈を待っています。ずっと、ずっと。
-
【と、まじめに怒ったところでごめんなさい。ちょっとお返事が遅れます!ご了承ください。】
-
【かしこまりました】
【戻ってくるのを待っています】
-
ごめん、ちょっとあんまりだったから悪いけど乱入する
その設定だったらせめてみんなにそれをやってもらえないかなって思う
阿武隈を待ってたのって鈴谷だけじゃない
いきなり居なくなりましたって言われた僕達ってどうすれば良いのかわからないよ
その件、阿武隈に伝えておいてくれないかな
一レスだけ抗議に借りたよ
怒りに狂って目の前おかしくなりそうだからもう寝る
-
>>434
【戻りました】
>>435
乱入に関しては、ちょっち言いたいことができたけど、今はどうでもいいや。
今回は鈴谷もその意見に同意の方向だからね。
-
>>436
【おかえりなさいませ】
【阿武隈さまがお話したいとのことでしたので、伝言板へと戻っていただけますでしょうか】
【重ね重ねの非礼、誠に申し訳ございません】
-
>>437
【伝言板で待てばいいの?分かった】
【分かったけど、最後にもう1つだけ確認させて】
【あなたは、本当に阿武隈じゃないんだね?阿武隈が『ちびあぶくまを演じてる』とか、ふざけた設定じゃないんだよね?】
-
【………まぁ、いや。了解。とりあえず、伝言板で阿武隈を待てばいいんだね】
【では1度、戻ります】
【スレをお返しします】
-
【スレをお返して早々ですが、再びスレをお借りします】
-
【おかりします】
>>440
そして、ごめん。
あんなくだらないことをやったのも、全部あたし。
巻き込みたくなくて、正体隠して。あんなこと言ってた。
でも、お姉ちゃんが怒っているのを聞いていたら、どんどん辛くなって。
嘘付いたあたしが馬鹿だった。本当にごめんなさい。
-
>>441
つまり、ちびあぶくまっていうのも、結局は阿武隈だったってこと?
そうじゃないと、色々と説明がつかないんだけど?
………鈴谷はね、阿武隈が引退したって聞いて、本気で驚いたし、悲しかったよ。
理由は伝言板で名無しさんたちが教えてくれたけど、あの文面以上の理由は知らないし、知る気もない。知りたくもない。
でも、それを鈴谷は阿武隈の口から聞きたかったよ。
鈴谷だけじゃない。乱入してきてたけど、時雨だってそう。怒ってはいたけど、それも阿武隈のことが大好きだからなんだよ。
それを、艦娘としての設定の枠に無理やりはめ込んで。
そんなので誰が納得できると思う?
阿武隈は規制されてない。
ならそれでいいじゃない。『あたし、外部に行っちゃいました。次からは気を付けます』。それで全部済むことじゃないの?
少なくとも雛鎮の中で、外部に行っちゃったことで阿武隈を攻める人なんて、鈴谷は知らないよ。
きっと、うぅん。まず間違いなく『あはは、このドジっ子め〜』とかで済ませてくれると思う。
そりゃ、多少は厳しいことも言われるだろうけど、『じゃあ引退してください』なんて、絶対に誰も言わない。それだけは胸を張って言える。
だから、あなたはここにいてもいいの。いいんだよ。
-
>>442
……そういうことだよ。
弱いあたしがただ勝手に隠れ蓑にしたの。
本当に馬鹿なことしたって、怒っているお姉ちゃんを見てすぐに思って。
ずっと胸が痛くて……。
いきなりあんなことを、すごく驚かせちゃったよね。
……ごめんなさい。あたしが最初っから出ていっていれば時間もとられなかったよね。
お姉ちゃんとお話したい、でもどうしようどうしようってなったら、こんな陳腐な方法しか思いつかなくて。
時雨ちゃんもあたしのこと、いないけれどいっぱいお話してくれてた。
あたしはそれに応えなくちゃいけなかったのに、こんな真似をして……。
時間をさいてまで来てくれたのに、本当にごめんなさい……。
済むこと、なのかな。
もし、もしも……あたしが規制されたら、お姉ちゃんはどうするのかな。
……本当にそんなこと、ありえるのかな。
このドジっ娘どころじゃ済まないよ、こんなに混乱させるようなことになって……。
ねえ、あたしどうすればいいんだろう。
今すぐ規制されて、何も出来なくなるかもしれない。
ここにいていいってお姉ちゃんは言うけど、快く思わない人だって絶対にいる。
それでも、嘘付いたあたしは、あなたをお姉ちゃんってまた呼んで、いいのかな……?
-
>>443
はぁ……
うん、正直に言わせてもらうと、ふざけてるのかって思って、凄くイラってきた。
悪いけどあれ、全然隠れ蓑になってないよ。
だって阿武隈しか知らないこととか、いっぱい書いてあったし、文面がそのまんま阿武隈だったもん。
時間は別にいいよ。メタなこと言っちゃうと、いつも午前2時くらいまでは起きてるし。
そんなことよりも、まず阿武隈がやらなくちゃいけないのは、時雨に謝ること。
きっと時雨も、あのちびあぶくまが阿武隈だってことに気付いてる。
例え今気付いてなかったとしても、改めてこのスレを見ればすぐに分かる。
だからちゃんと雛鎮に行って、時雨にも皆にもごめんなさい、しなくちゃね。
何をするにしても、まずはそこからだよ。
もし、なんてIFの話はしだしたらキリがないよ。
それに、そんな質問、無意味だよ。
だって、鈴谷はもう答えてるもん。
妹を待つのは姉の役目って。
鈴谷だって引退宣言したことあるよ。
足柄とのロール中に>>1000のコメントしちゃって、すっごく自己嫌悪になって、周りの意見も聞かずに一方的に引退宣言したことがあった。
でも、1日経って雛鎮を見たら、皆が一方的に引退宣言した鈴谷に怒ってくれて、それでも『ここにいてもいい』って言ってくれてた。
だから鈴谷は戻ってこれた。戻れる勇気を持つことができた。
それにね、過去にそうしたミスをした人って意外と多いんだよ。
それでもいる人だっているのに、阿武隈がいちゃいけない理由なんてないと思うんだけど。
なによりも……阿武隈にお姉ちゃんと呼ばれないのは鈴谷がやだ!
-
>>444
うう……。
これで最後だって思ってて、あることいっぱい書いていこうってして。
それで隠れ蓑どころか、自分から脱いじゃっていたんだね……。
引っ叩いて、って見えたところでもう気づかれてるって思って、お返事しようとしたらもう出て行っちゃってて。
第一まだ、引っ叩かれてないよ。あたし、何も……。
うん。迷惑かけてすみませんでしたって、いっぱい謝る。
時雨ちゃんもそれに気づいて、イライラさせちゃったことも、全部あたしが悪い。
一人でやらなきゃ、だけど。
こうしている間だけでも、不安で押し潰されそう……。
あたしって情けないし、かっこ悪いよね。しかも嘘つきで。
お姉ちゃん……お姉ちゃんはそうやって優しいこといって、もう。
そんなことがあったんだ。あたし、何にもしらないや……。
お姉ちゃんの過去って聞いたこと無かったけれど、後ろめたい過去を話してくれてありがとうっていうのも変……だね。
けれど、ここにいてもいいというのは、お姉ちゃんが昔救われた言葉だったんだ。
だから、あたしに同じことを言って。
事情も全然違うし、今日だけでも酷いところをいっぱい見せて。
それでも、いていいって言ってくれるんだ。
……ふふ、お姉ちゃんってば。
-
>>445
だから最後に確認したんだよ。
本当に阿武隈じゃないんだね?って。9割くらいはもう確信してたけどね。
ということで、阿武隈。歯、食いしばって。
予告通り、頬をひっぱたくから。
(高く手を振り上げて)
(スパァン!)
(もちろん、手加減なんて一切なし!)
悪いことをしたら罰が必要。分かるよね、阿武隈。
不安になることは仕方ないよ。
それ自体は格好悪くないし、情けなくもない。どうしていいのか分からずに、ただ逃げたいって気持ちが強くて、嘘をついちゃったんだよね。
それは、ちゃんと言えば皆分かってくれるよ。厳しいことを言われることはあるだろうし、それは仕方ないけど、それでもちゃんと向き合わなくちゃいけないことだと思う。
本当に格好悪くて情けないのは、起こってしまったことをそのまま黙っていること。
阿武隈は鈴谷の呼びかけに応えてくれた。こうして鈴谷の前に勇気を出して立ってくれたじゃない。
この件については、鈴谷は手を貸してあげられないけど、きっと皆許してくれると思う。
だから阿武隈。もう少しだけ勇気を出してみて。
たはは、雛鎮が100を迎えるより前の話だからねぇ。
でも、鈴谷が自分の過去の失態を話して、それで阿武隈が勇気を出してくれるのなら、鈴谷はそれで満足。
何度でもいうよ。
阿武隈。貴女は、ここにいてもいい。
これからも、鈴谷の妹でいてください。
【ごめん、そろそろ寝ないと明日が危ない…】
-
>>446
うん。あたしももう覚悟出来てるから。
思いっきりやって。
(目を閉じて歯を食いしばり)
(手が空を切る音が聞こえたかと思うと)
っ��……!
(ふらと体が持って行かれそうになって)
(二歩三歩たたらを踏むと、ようやく目を開き)
ごめんなさい、お姉ちゃん。
目を覚まさせてくれて……。
お姉ちゃんは優しいけれど、皆もっと厳しいよ。
だから、何回も傷つくし逃げたくなる。
もう、一回逃げた。逃げたら督戦隊に捕まっちゃうね。
だから、お姉ちゃんの言うように勇気を出すことにするよ。ここまで言ってくれる人なんてそうそういないもの。
結果とかじゃなくて、それが自己満足だとしても……約束だね。
うん。あたしもそうしたい。虫が良すぎるけれど、そうありたい。
お姉ちゃんの妹で、ずっといたいから。
【ごめんね、あんなことしていなかったら……】
【かなり短めにしたけれど、気持ちはいっぱい伝わったから!】
-
>>447
ん、これで鈴谷の溜飲は下がったよ。
(ぎゅ〜っと阿武隈を抱きしめて)
お帰り、阿武隈……。
今日はもう遅いけど、近いうちにちゃんと皆に謝らないとだよ。
勇気を出してごめんなさいしたら、きっと皆許してくれると思う。
皆、優しいもん。鈴谷みたいのも受け入れてくれてるもん。
阿武隈のこともきっと受け入れてくれる。
今回のロールの件については、また後日話そうか。
今日はもう無理だし…。
近いうちに伝言板の方に連絡するからね。
鈴谷的には続けたいけど、もうちょっと長く続けたいかもって感じでね♪
それじゃ、ごめん。本当に寝ないと危ないから鈴谷はこれで。
お休み!
【お休み、阿武隈。最後に1つだけ】
【どんな結果になっても、鈴谷はずっと、阿武隈の味方だし、お姉ちゃんだからね!】
-
【わ〜!大事なこと言い忘れてた!】
【阿武隈のお返事のあと、空室ですー!】
-
>>448
ん……っ。
(胸に埋もれると、僅かに声が漏れて)
ただいま、お姉ちゃん。
うん、勿論。
お姉ちゃんにここまで言われて、行きませんでしたじゃ反省してないもの。
また肩を並べられることを、ほんの少しでも信じたいって。
お姉ちゃんと話して思ったもの。
うん……ごめんね。
遅いし、あたしも寝なきゃ。
分かった……待ってる!
だからあたしもそれを楽しみにして、頑張るからね!
うん、おやすみお姉ちゃん。
またね?
【お姉ちゃん】
【ありがとう。こんなあたしにまだそんなことを言ってくれるなんて】
【結果がどうなったとしても、本当にお姉ちゃんの妹で良かった。感謝してもしきれないよ】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【おかりしました】
-
【先に借りておきます。お姉ちゃんとです】
-
【阿武隈とスレを借りるわ】
-
今夜はいきなりで来てくれてありがとう。
ここを指定したのだから、内容については想像はつくはず。
…ここ最近の動きで阿武隈が絡んだ時は心配していたのよ。
申し訳ないけれど、後を追わせて貰ったわ。
-
お話って、何かな……。
-
>>453
……うん。こんなことになっちゃって、本当にごめんなさい。
あたし、あっちにどんな顔をしたまま戻っていいのか全然分からなくて。
思うことはいっぱいあるし、苦しいのもそのままだよ。……聞きたいことって?
-
事情は大体は把握しているつもり。
私だって縁あってこうして会えた貴方を放り出す真似はしたくないわよ。
鈴谷の気持ちはとてもよく分かる。
ただし。
現状だと凄く引っ掛かっている点があって、貴方にまだ賛同は出来ないの。
この点について納得のいく説明を貰えない限りは、助力は出来ない。
…ここまでは、良い?
-
>>456
うん。大丈夫、続けていいよ。
何の話も無いまま進むなんて、考えたことは無かったもの。
お姉ちゃんをお姉ちゃんって呼べるのは今日までかもしれないし、これからも縁があるかもしれかい。
けど、聞かせて?
-
>>457
私もそこは覚悟しているわ。
事は極めて重大なのだから。
みんなに謝ると言っているけれど。
阿武隈は何について謝るつもりなの?
-
>>458
まず、これだけ大きな騒ぎになってしまったから。
それについての謝罪と、あたしの今後について。
……あたし、鈴谷お姉ちゃんにはああ言ってもらったけど、そんな簡単なことじゃないって分かるから。
きっと、前みたいに顔は出せなくなる。
それと、時雨ちゃんも話を全部見ていて、割り込みをしてまで怒らせちゃったから、そのことでも。
けど、お姉ちゃん。分かるでしょ。
とってもふわふわしてるってことが。
-
>>459
これだけの大きな騒ぎの直接の原因は伊勢と加賀。
貴方じゃない。
謝って、阿武隈の活動自粛、それは良いの。
改善の当てがない謝罪は、された方はもっとヒートアップするんじゃないかしら。
砕いて言うと、今回の話における阿武隈はどんな落ち度があったのかというのを、
明確に意識できているかという話。
-
>>460
……そうだね。
でも、やっぱりそれでも、あたしは気が重いよ。
あたしの、落ち度……。
ずっと考えていたけれど、上手く言葉がまとまらないよ。
だから謝ることも何も、全く進めてない、のかも。
このまま謝ったって、お姉ちゃんの言うようなことになるだけだもの……。
-
>>461
阿武隈の今の気持ちは否定しないわ。
でもね、今、私を納得させるだけの考えを示せないのなら
戻って謝ったって袋叩きに遭うだけよ?
断片的で良いから、何か考えつかない?
この件の再発を防ぐにはどうしたらいいと思う?
-
>>462
お姉ちゃん……うん。
納得してもらわないといけないんだものね。
形になるものを作らなきゃ。
この手の再発……。
あたしは知っていることしかお話出来ないけれど、お外はお外。こっちはこっちできちんと分ける……とか?
けれど、そんな宣言しても何の根拠にもならないし、どうせまたって思われるだけだもの。
あたしがもう二度と来ないってなったら、一応の解決はするんだろうけど……ね。
-
>>463
鈴谷はともかく他の面々は誰一人として甘い顔はしてくれないわよ。
訳も分からず謝って済むなんて考えるのは甘すぎるわ。
無いのを証明するのは出来ない。
でも信用して貰えるかは別、どうせまたとは思われるでしょう。
少なくとも私が第三者の立場だったらそう思う。
じゃあ、どうやったら信用して貰えるの?
この考えがまとまっていないうちに謝っても誰も相手にしてくれないんじゃない?
阿武隈がちゃんと自分で考えた末でないと、助けようがないわよ。
-
>>464
あたしも、どこまでお話をすればいいのか分からないの。
今こうしてお話しているけれど、知っていることをそのままお話していいのか。
そのお話の中にはきっと、向こうも荒れちゃう話だってあるから。
自分で考えて……。
……ねえ、お姉ちゃん。
あたし、何を謝るのかな。
大きな騒ぎの中の原因が伊勢さんと加賀さんなら、あたしに何が出来るんだろう。
外部誘導もしてないよ。……潮ちゃんとは去年のあの秋、別れてからずっとお話してない。
鈴谷お姉ちゃんと時雨ちゃんには杜撰な態度をとったことは間違いないし、謝る。
けど、何について謝るんだろう。外部も無いし、あたしに改善出来ることなんて……。
-
>>465
そこで音を上げるならそこまで。
阿武隈が戻ったとしても、加賀や龍田は手加減しないわよ?
誰も彼もが無傷で済む結末なんて現時点ではあり得ないわ。
……だったら、何故、貴方は避難所管理人の目に止まるような事態になったの?
鈴谷と阿武隈と、一番の違いはこれよ?
-
>>466
手加減しない。
もしそれが原因の一つだとしたら、どうすればいいんだろう。
あたしも騒動を見てきたもの。分かってる……つもり。
あたしは外にいることが悪いと思って、一方的に謝ったの。
そこ……なのかな。
-
>>467
……そこをちゃんと阿武隈が自分で考えなくちゃ駄目なのよ。
何が悪くてこうなったのか、自分で分かっていないと謝れないでしょう?
さっきも言ったけれど訳も分からずとりあえず謝るのは、馬鹿にしているのと同じよ。
運用スレ、見てきた?
ちゃんと管理人からの見解は書いてあったわよ。
今の言い分なら突っ込みが殺到するわ。
……種明かしをするわ。
その潮の話の時点で、薄々は感づいていたのよ。
でもスレのバックナンバーが多すぎて過去にあった避難所なのか判断がついていなかった。
管理人の反応、みんなの反応、今の阿武隈の話。
私には一つの考えがある。今日、会うまでに考えていた案。
貴方が自分の事について、シラを切らないのならば出来ると思う。
その覚悟は、ある?
-
>>468
……うん。あたし、全然何も理解できてないや。
ごめんね。お姉ちゃんの方が恥ずかしくなっちゃうよね……。
見たよ。そして色々なことが書いてあった。
あたしも向こうが荒れてほしくはないから……。
覚悟があるかないかは、まず聞いてみないことには分からないよ。
どういう考えなの?
-
>>469
この程度でも理解できていなかったのなら、
スレに顔を出したら再起不能だったでしょうね。
鈴谷の援護射撃ではどうにもならないわ。
…その程度の考えなら言えないわ。
何をしてでもと思い切れるくらいじゃないと無理だもの。
ここまで話してきて、阿武隈から具体的な話は出なかったのよ。
選択の自由はない段階に差し掛かっているはずだけれど。
……このまま静かに去る自由だって、貴方にはあるわ。
-
>>470
うん、分かった。
あたし、今戻っても再起不能になるんだっていうなら。
もう無理に戻ることはないって、はっきり気がついたよ。
お姉ちゃん。
ごめんね。あたし、お姉ちゃんの提案にはのれない。
他の人、五十鈴お姉ちゃんまで巻き込みたくないから、言う通りにあたしはこのまま鎮守府を去るよ。
次のお盆明けの鈴谷お姉ちゃんとのロール。
それが終わったら、潮ちゃんと同じく野良になって彷徨うことにするよ。
万が一お話があるなら、あたしを呼んで。
きっと来るから。
-
>>471
…私だって、貴方が袋叩きに遭う姿なんて見たくないわよ。
何か方策はないか考えたけれど限界だったわね。
どうしようもないのなら仕方ないわ。
今度こそ、管理人の目に止まる真似はしたら駄目よ。
鈴谷の事はもう鈴谷が判断すればいい話よ。
……それは考えに入れておくわ。
遅くまで付き合わせて悪かったわね。
出会ってから一年弱、楽しかったわ。
身体には気をつけてね。
-
>>472
えへへ、お姉ちゃん。
あたし、短い間だったけどお姉ちゃんの妹でいれて嬉しかった。
はやくいい人捕まえてね?なんて。
うん、気をつけます。
それにもうすぐ大規模海域も始まるもの、これ以上変な話題を持ち込みたくないから。
鈴谷お姉ちゃんはああいってくれたけど、それで変に未練がましくしちゃったからダメだったんだ。
うん。気に留めておいて?
遅くまで付き合わせちゃって、ごめんね。
うん、お姉ちゃんも元気で。
またね?
【お借りしました】
-
>>473
こうはなっちゃったけど…楽しかったわ。
あいつも休養宣言くれちゃったし。
しばらくはそんな気分にはなれないわ……。
いつか、阿武隈の鎮守府に追いつけるように頑張るわ。
鈴谷の判断次第だけれど…これ以上、彼女に甘えないで。
まずしばらくは無いけれど…もっとずっと先にあるか無いか、その程度しか言えないわ。
もう何もかも吹っ切って、一からやり直しなさい。
さようならと言えばいいのか、またねと言えばいいのか…。
元気でね。
-
おっと、ここを返しておかないと。
【スレをお返しします】
-
【お借りしますね】
【提督はいらっしゃるでしょうか】
-
【スレをお借りします】
>>476
ちゃんと来ましたよと、今日のところは
いつになにする?の打ち合わせでいいんだよね
千歳は何したい?(直球)
-
>>477
枕に答えて下さってありがとうございます、提督
3日も空振りが続きますと、さすがに堪えますので…ぎりぎり間に合って下さって、よかったです♪
ええ、今日のところはそのくらいに
直近ですと、明日の21時くらいから再開が可能です
土日は少し予定が不透明で…その後の月火水は、夜に時間が取れそうです
欲求不満が募りすぎて、シたいことが多すぎて…一概には言えないのですけれど
触手に絡まれるのも好きですし、少年提督とせめぎ合うのも好きですし
青年提督と甘々も、調教シチュも捨てがたいです
たくさんの松茸に囲まれるのもいいかもですね…(ほわわ)
-
>>478
いやいや、居合わせなかったり場の流れがあったから
提督としても運が良かったよ
明日の21時なら問題なくいけそうなのも合わせて、ね
その先は……先の先になるし気が早いか
なんだか、もう出来上がってるのが天晴れとしとくべきかな
あんまり深く期待されても、提督はハードル上がってドキドキしちゃうよ
……調教でひとり松茸たくさんが向こうの話の流れに一番近い?
-
>>479
あは、それでは明日の21時くらいに
もしかしたら20時過ぎくらいに待機できるかもです
提督が愉しんで、気持ちよくなって下さるなら、私も嬉しいですから
あまり気負わずに、提督も欲望を開放していただければ♪
一人で松茸がたくさんっていうのが、少し気になります…?
隠喩を抜きにすると、どういう状態なのでしょうか
-
>>480
明日…そろそろ9月1日で確認しておかないと
悲しい事になるかも、いや土日は無理だから分かるか
はいはい、あくまで提督はひとりだけど
「」みたいなカッコ追加して複数人出してみるのは
ありかな、といった考えなのでした
こちらの頭の中で動かしてると、注意してても
分かりにくくなるかなという心配をちょっと
-
【んぅ、すみません、少しうとうとってしてしまって…】
【複数人に囲まれてしまう、調教シチュで合ってますでしょうか】
【こちらとしては、大歓迎ですので】
【また明日、打ち合わせの続きをさせて下さい】
【今日のところはここまでに…おやすみなさい、提督】
-
>>482
【厳しいところで戻ってきてくれてたか……感謝しつつ】
【どこまで期待に添えるかにドキドキしながら】
【また今夜再会しような。ここはこれで一旦お返しします】
-
【提督とお借りしますねっ】
-
【今夜もスレを借りますよ】
>>484
【どうも、早速始めないと我慢も限界かね?なーんて】
【場面はよくある本部からの視察と称した気になる艦娘の】
【かん…別室での調査というか尋問な流れでいけるかな】
【ずいぶんぼんやりしてるけど】
-
>>485
【ふふ、今夜が楽しみで、色々と手につかなくって…///】
【こちらは、深海棲艦に堕ちた疑惑の艦への尋問というのを思いついてました】
【提督は私の素性とかも、ご存知なのでしょうか…?】
【結局することは一緒なので、どちらでも大丈夫です】
【希望のプレイとしては、胸を重点的に責めていただきたいです…///】
【パイズリ、搾乳、こちらは好みが分かれますので無理には、ですけれど、もし可能ならニプルファックとかも…】
【あとは、せっかく2本もあるのですから、前後2本刺し、とか…///】
【NGは過度に痛いのと、汚いの以外は大丈夫ですっ】
-
>>486
【さすがのちとせっくす……もう言われてもしょうがないよね】
【そのへんの設定はどこまで弄っていいものか、チラ見程度だと】
【変にイメージ違ってもあれだし、とか考えて】
【疑惑はあるから調査しつつ、核心に触れると】
【危険かもしれないから別の核心に触れよう】
【ニプルまでいくと……ダメというより属性ないから】
【好む責め方が分からないほうで無理かなぁ】
【他は流れに乗せるよう努力目標にしてみる】
【てなところで次で書き出しいってみようか?】
-
>>487
【あはは、最近はちょっと、そう言われるのも心地よかったり…♪】
【(照れつつもどこか誇らしげに微笑み)】
【そのあたりは提督のやりやすい方で大丈夫です】
【ニプルは、正直なところダメ元ですので、全然断っていただいて大丈夫ですから】
【ええ、書き出しをお願いしてしまいますね】
【今夜もよろしくお願いします♪】
-
>>488
(その日、千歳の所属する鎮守府に内情視察の人員が訪れた)
(正直に言えばここ間近の戦績は芳しくなく、さらに作戦上)
(不自然な奇襲、作戦を見越された迎撃等が起こり)
(「関わった鎮守府のどこかに内通者がいると上に疑われている」)
(この噂は、近隣の鎮守府では挨拶がわりに近くなっていた)
……君がこの鎮守府所属のの千歳かね?
(所属している艦娘は連日取り調べを受けており、いよいよ千歳の番)
(盗聴を警戒してか、椅子の他は家具が取り除かれた)
(殺風景な煉瓦と木の剥き出しの部屋に連れ込まれ)
……ふむ、外観にはさしたる差異はなし、か
(数名の男が取り囲み、警戒しつつ尋問を開始する)
【前振りで考えすぎても仕方ないし、さっくり流しつつ】
【千歳に喜んでもらう方向に……こちらこそよろしくな】
-
>>489
(このやり方では、いつか怪しまれるときが来る)
(そう思っていた矢先の事態)
(前もってわかっていれば、当日に深海棲艦の襲撃を呼び込み、有耶無耶にすることも出来ただろう)
(しかし事ここに至っては、下手に深海側との通信を行うのも悪手)
(あとは無難にやり過ごす他はなく)
(座りたまえ、の言葉の後に、失礼致します、と小綺麗な椅子に腰を掛けて)
(ゆさり、と豊かな胸部装甲が揺れて)
(殺風景な尋問部屋に通され、椅子に座らされ尋問を受ける千歳)
(数名の査察官に周囲を取り囲まれた状況にも物怖じすることなく)
―――はい、帝国海軍、第三航空戦隊所属、航空母艦、千歳です
(落ち着いた様子で淡々と質問に答えて)
(値踏みするような無遠慮な視線にも、眉一つ動かすことはなく)
【ふふ、楽しみです…♪】
-
>>490
(そもそも深海棲艦に関しては分からない事のほうが多く)
(仮にこの千歳が内通者──実は一員だとしても不思議はない)
(明確にふるい分ける仕組みがない以上、直接違和感を探るしかない)
……所属、自身の立場に対する言い淀みはないようだな
「しかし、空気が堅すぎるようにも見受けられます」
「意図的に表情に出るのを押さえてる……と?」
(周囲を取り囲む男達はめいめいに探りをいれ、プレッシャーとなり)
(千歳の言動をこと細かに精査しようとしていた)
……上着を脱ぎたまえ
肉体面に変貌がないかも見ないとな
(──が、調べる側も聖人君子でもなく)
(定石がない以上は何を行っても必要と判断された行為)
(彼らの囲む場は、いつしか『そのような』意味合いも出来ていた)
-
>>491
――軍艦ですので。
(めいめいに発言する男たちを一瞥し、正面へと向き直り)
他に、ご質問は?
(と、挑発するように監査官を見つめて)
……っ、それは、命令でしょうか?
(意外な言葉に、初めて千歳の表情が歪み)
(そうだ、と肯定されてしまえば、抗うすべはなくて)
(羽織っていた上着を脱ぎ、椅子に掛ければ)
(ブラウスの胸元を張り詰めさせる、豊かな胸部装甲の形状が露わになり)
(それも脱ぎ給え、と追い打ちをかけられて)
(きり、と小さく歯噛みして、一つ、二つとボタンを外せば)
(張り詰めた拘束を解かれていく乳肉が、ゆさり、ゆさりと大げさに揺れ)
(白い乳肌と深い谷間が、隙間から覗いて)
――これで、よろしいでしょうか
(上半身をブラジャーだけの状態に剥かれ、白い肌を晒した千歳)
(周囲を取り囲む男たちの、無遠慮な視線に曝され)
(明らかに羞恥の色をにじませながら、努めて事務的な姿勢を崩さずに)
-
>>492
……軍艦か、いったいどこの何に所属する艦なのかね?
(疑いの目をもつ事が前提の状況で、上官らしき男は)
(千歳の僅かな目の曇りでも見抜こうと言うのか)
(あるいは羞恥に変わる瞬間を見るためか……覗きこみ)
うむ、標準個体よりも膨らんでいるようにも見受けられる
(最早セクハラの趣向を強めながらも正面の男は見せかけ堅いものの)
「……胸部の調査に関しては自分が詳しくあります、ここは」
「ふっ……好きだね、いつも通りどうぞ」
(取り囲む下士官は真剣みが薄いのか、それとも)
(目の前にいる相手が当たりで、その気ならば)
(自分の命など紙屑同然の事実に刹那的なのか)
「まだ隠蔽しているようですが……?」
触診か……いい、許可する
(ブラだけでも妥協しないと、千歳の椅子の背後で)
(低い姿勢を取ると、たくしあげて乳房を露出させ)
(突き出すように絞って、真の尋問を開幕した)
-
>>493
―――先程も申し上げました通り
帝国海軍、第三航空戦隊所属、航空母艦、千歳です
(上着を脱がされ、先程までの余裕はなく)
(く、と悔しげに視線をそらして)
(各鎮守府に多数遍在するという、自身の同型艦)
(豊満な胸部装甲で知られる千歳型、その中でもひときわ巨大な胸部装甲を有する個体である千歳)
(個体差という言葉で片付けるには大きすぎる、爆乳と言って差し支えない乳房を)
(半ばほどしか隠さない薄布一枚に守られ、男たちの視線に晒される羞恥は、内心耐え難いもので)
―――っ、もう、よろしいでしょうか
(目の前の監査官から発せられる言葉に、苛立ちを隠しきれず)
(焦れたようにブラウスを掴もうとする手が、周りの男によって制され)
(船体艤装を展開していない今、艦娘といえどその膂力は女性並みであり、従うほかはなくて)
まだ、何か――な、ふあぁぁっ!?
(手首を掴む男を一瞥したその時、背後に回った男の動きに気付かず)
(ぶるん、だぷ、っと重たげな音を立て、最後の砦たるブラジャーに押し込められていた乳肉が溢れ出て)
(巨大な乳房に相応しい、やや大きめの乳輪と乳首は色素も薄く、薄いピンク色が)
(根本から搾るように揉みたてられれば、乳房は前へと突き出され)
(男の手指が埋まるほどの柔らかさと、美しい形状を保とうとするハリが観るものの目を愉しませて)
んっ、ひう、な、何を、こんな、コトぉっ…!許されるはずが、ありませ、んんんっ――♥
【提督のお返事くらいで、凍結は可能でしょうか?】
-
>>494
模範解答ではあるが、それだけに口先だけで告げられる言葉とも……
「まどろっこしい事はいいんじゃないですか?要はどこまで耐えるかってね」
(一応は格式ばろうとする言葉を平気で遮る下士官の言葉は)
(通常の組織の関係を超えた、いわゆる『共犯』のそれ)
(しかし、その会話よりも巨乳を弄ぶ無言のほうが分かりやすく)
「こ、この千歳は…大きさといい、質量といい……明らかに違っております」
(背後の男は覗きこんで、豊満な乳房に感激すら見せ)
「先も綺麗な桜色で……不健康な灰色とは比べ物になりません…!」
(ぎゅうっと絞られる事で尖らされた乳房をゆっくりと)
(握りこみながら、その先端を指先で引っ掛けるようにし)
……だ、そうだ……何をどう調査するかは
我々に判断する権限が与えられている
(そう言いながら座る千歳の前まで寄ってきた)
(指揮を執る男は、口振りこそ一行の中では一番の)
(良識派に見えたのに、その股間は当然のように)
……さあ、ここから私の性器を出し、その口で奉仕したまえ
(千歳の顔の側に寄せ、篭る雄の臭いを隠そうともしない)
(平然とした性への狂気を窺わせていた)
【凍結と言うことはこの路線で合格点とみればいいのか】
【よかった……と、自分は今のとこ土日空いてますけど】
【千歳はいつ頃解凍がいい?】
-
>>495
【とっても素敵な導入で、こちらも意地の張り甲斐と、堕とされ甲斐がありますね…♥】
【奉仕している間も、胸への責めは続けていただけると…とても興奮してしまいます】
【土日は夜の予定が少し、不透明で…】
【当日延期の場合も、伝言を残すことが難しいかもしれないんです】
【今のところ可否は五分五分くらいですので、21時までに待機出来なければ延期にしていただけるなら、約束は可能です】
-
>>496
【そういってもらえれば安心しておっぱい嬲りものに出来るよ】
【文字通りに(変換して思った)】
【分かった、21時過ぎていないようなら】
【顔出さずに自動延期くらいがスレ荒れなくていいかな】
【その時は別途千歳の予定空き報告待ちになるのかな?】
-
>>497
【ふふ、提督ったら…♥】
【千歳のおっぱい、寄って集って嬲りものにしていただければ、嬉しいです】
【ええ、提督さえよろしければ、そのようにさせて欲しいです】
【遅くとも夜中のうちには、伝言が可能になると思いますので…】
【再開を楽しみに、お待ちしています】
【それでは今夜はお先に失礼致しますね。おやすみなさい、提督】
【良い夢を…♪】
-
>>498
【今度は提督が千歳のおっぱいを思って悶々と】
【その時を待つ番なんだな……】
【ともあれ、予定空けるのが大変なら無理はしないでな】
【ではこちらも今宵はここまでで……千歳、お休み】
【スレをお返しします】
-
【提督とお借りしますね】
【無事に戻ってこられて、よかったです】
【お返事を作っていますので、しばらくお待ちいただければ…♪】
-
【ちょうど引き続きになった千歳航改二 ◆chitosex..との】
【ロールに今宵も借ります】
>>500
【場所も参照ややこしくならなくてよかったね】
【状況は分かった、待たせてもらうよ】
-
>>495
―――貴方、達はっ…!
まさか、最初からそのつもりで…!
(下士官の下卑た言葉と、やけに手慣れた様子から)
(これまで幾度となく、尋問と称して艦娘を手篭めにしてきたことが容易に想像できて)
(激昂し椅子を蹴倒して立ち上がろうとした瞬間)
(―――ぎゅちぃぃっ♥)
くひぃぁああっ♥ んひっ…ひああっ♥
(千歳の言葉を遮るように、男の手指が乳肉に食い込み、いやらしく激しく揉みたて歪ませて)
(その巨大さに比例して敏感な乳房を執拗に責め立てられ)
(不覚にも鼻にかかった甘い悶え声を上げてしまって)
ひぅ、んんんっ…むねっ胸は、もうっ…やめ、てくださっ…ふああっ♥
(乳輪ごとふっくらと盛り上がり、こりこりと凝る乳先を指先で弾かれれば)
(男の指がしっとりと湿り気を帯び、わずかに甘い香りが漂って)
(何かに耐えるように唇を震わせ、背後の男に必死に懇願して)
――そんな、横暴です!
このようなやり方、んふ、ぁあっ…大本営が許す、わけ―――!
(以前から、噂には聞いていた)
(海防の主役を艦娘に取って代わられた帝国海軍の中には、一部艦娘を快く思っていない派閥が存在すると)
(悪意にまみれた権力が、自分自身に向けられるとは思ってもいなくて)
(さりとて自身も深海に堕ちた艦、だからこそ、下手に疑われては都合が悪く)
(ここは従うしか道は無い、と判断し…ぎり、と奥歯を噛み締めて)
………っ、了解、しました…っ
ちゅ、れる、っ…ん、ふっ…
(悔しさに涙を滲ませながらも、目の前の男の大きく盛り上がった股間のジッパーを下ろし)
(弾けるように解き放たれた、大きく反り返った肉棒に、控えめに舌を這わせて)
【お待たせしましたあっ】
-
>>502
「おっと、分かって掴みやすくしてくれたのですかね……?」
(怒りのあまり立ち上がろうとした千歳の挙動が)
(ちょうど手を伸ばして握るのと合わさり、よりしっかりと)
(眼下に指の型を加えられ卑猥に歪んだ乳房が出来てしまい)
「胸からの分泌物…?人外の要素で変質しているのかも…?」
(見れば分かる胸の感度の良さに手付きも手際よく)
(濡れているのをを感じた指は、乳首の凹凸を逆さに)
(搾る先で差し込むようにして、強烈に刺激を与えて)
……無論、本音で許しておきたくない層もいるだろうが
人身御供まがいの最前線、こうでもしないと
やっていられないというのも事実でな
(実際、状況と性格がひとつ違っていれば)
(別室で囲んだ瞬間、監査官は肉塊と化すだろう)
(無論──舌を這わせないといけないモノが)
(その理屈で忌まわしくなくなるわけでもないのだが)
「……いいねえ、気丈で倫理観あるのに涙目で奉仕してんの」
(胸は揉みくちゃにされ、そんな中舌を這わせようと)
(見るからに窮屈そうな千歳の頬を、さらに肉棒が襲い)
「ほらほら、こっちにも竿はあるぜ?」
(もうひとりの男は自分から生臭いカウパーを)
(美貌にすりつけて汚す事に興奮を覚えてるようだ)
【こちらもお待たせと、内容から長くなるのはしょうがないね】
-
>>503
ちゅぱ、ちゅうぅ…んん、この、匂い…っ
ん、くぅっ…そんなモノ、押し付けないで下さい、っ…!
(柔らかな頬に、粘ついた汚液が擦りつけられ、嫌悪感に表情を歪ませながらも)
(幾度となく深海棲艦に犯され、嬲られ、精を浴びせられ調教されきった肢体は)
(濃厚な雄臭に反応するように、心拍数が跳ね上がり、急速に発情状態へと遷移して)
はぷ、ちゅっれろっ…ちゅううっ…♥
(自ら二本目の肉棒に奉仕を始め、溢れ出るカウパーを吸い上げ、舐め取って)
(うっとりと頬を染め、表情を蕩けさせてしまっていて)
ちがっ、んんんっ…違います、っ…!
これはっ、給油艦だった頃の、名残で…
くひいぃっ…もう、もうっ…胸ぇっ…おっぱい、出、っ…んひぅぅっ♥
(あれだけ気丈に振る舞っていた姿はどこへやら、執拗に弱点を責め抜かれて)
(ふるふると弱々しく首を振って、射乳を必死に耐えて)
んはあぁっ♥ ちくびっ…ひくびいっそんなに、っされたらぁっ♥
だめ、だめぇっ…出、ちゃうっ…♥ ミルクっ…溢れてしまいますうっ…♥
ひああああああっ♥ 見ないで、見ないで、下さいぃっ♥
(乳先を執拗に責め立てられれば、もう耐えることなど出来なくて)
(ぷしゃああっ…♥と白いミルクを噴き上げ、目の前の男のズボンと肉棒を濡らして)
【同時進行してる感を出すために、前後入れ替えてみましたっ】
-
>>504
「なかなか素敵な光景だぜ、嫌がってるのも……おおっ!?」
(囃し立てながら擦り付けて楽しんでいたところに)
(何かのスイッチが入ったように食いついてきた千歳に)
(増した感度の奇襲にぶるりと震え、濃い先走りを唇に注ぎ)
……これは、胸の感触もだが、予想外に……
いや、予想通りなのか……
ほら、こっちももっと深くくわえてみなさい
(尋常でないと言えば当たってる変貌に、リーダーは)
(警戒の色は見せたものの、むしろ反応をみるべく)
(より淫靡な指示を千歳に与えていく)
「その理屈ですと、かなりの艦で乳房からの補給が
確認されていないとおかしいですよね……?」
(胸を搾る男は反応から何かを想定したようで)
(最後は遠慮のない搾乳の手付きで乳首の線を外し)
「おおっ!なんだ、噴乳体質ってやつか?」
「これは驚きました……乳腺が発達しての爆乳だったのでしょうか」
しかし、こちらのズボンを汚すのは頂けないな……
そちらも舐め清めて貰おうか?
(捏ね絞り愛撫するほどに吹き出るミルクに)
(三者三様に驚きながら、千歳にさりげなく)
(椅子から離れて前に屈まないといけない誘導をいれてきた)
【なるほど、やっぱりこういうの大好きな子の発想は参考になるね……】
-
>>505
…っ、勘違い、しにゃいれ、ちゅぱっ…くらさいっ…♥
はぷ、れるっ…ぢゅる、ちゅううっ…
こんなもの、好き好んで、んふ、口にしたくなんてっ…♥
(その言葉とは裏腹に、積極的な奉仕で肉棒を責め立てて)
(溢れ出るカウパーを一滴も残さず舐め取り、白魚のような指が肉棒に絡みつき)
(ごちゅ、ごちゅっ♥と淫らな音を立てながら情熱的に扱き上げ、硬度を増す肉棒をうっとりと眺め)
んん、…言われなくても、っ…
んおお、っ、ぐううっ…♥
(目の前の上官を睨めつけながら、たっぷりと唾液をまぶした舌に肉棒を乗せ)
(そのまま喉奥まで肉棒を咥え込み、裏筋に執拗に舌を這わせながらごきゅごきゅと喉を鳴らして亀頭を刺激して)
(生娘ではとうてい知り得ない淫靡な手練手管は、明らかな調教の成果を物語って)
くひいいぃんッ♥ おっぱいっ…ふああっおっぱいれてッ出るうううっ…♥
ミルクっ止まらないの、きもちっ、いひあぁッ…ふわあああぁンっ♥
(遠慮のない搾乳に曝され、栓が壊れてしまったように絶え間なくと濃く甘いミルクを噴き上げ)
(その量と濃さは衰えることを知らず、むしろ勢いは増すばかりで)
んはあっ…はぁっ…おっぱいっ…しゅごいの、んくううっ…♥
(たっぷりと揉み搾られ、幾度となく射乳絶頂を極めさせられた乳肉は、未だとろとろと濃いミルクを溢れさせ)
(白い乳肌がうっすらと桜色に火照り、淫らな熱を孕んで)
(発情しきった乳腺は、次から次へとミルクを増産し初めて)
んんぅっ…ふぁい、失礼、致しましたあ…っ♥ れろ、ん、はぷ、ちゅるるっ…ふはぁ…っ♥
(椅子の上で崩折れるようにへたり込んだ姿勢から、緩慢な動きで前かがみになり)
(上官のズボンを濡らす自らの母乳に唇を寄せ、舌を這わせて舐め取って)
【次の提督のお返事くらいで、凍結にしていただけますでしょうか?】
【おちんちんもいっぱいで、とっても素敵、です…♥】
-
>>506
「好き好んで口にしない奴が自分から舌を使うか…?」
(どちらかをしゃぶれば反対が顔を汚し、雄の臭いが)
(鼻の奥からも、上気する千歳の肌からも立ち上る)
(ひたすら肉棒と欲望に包まれたような有り様で)
うっ、この……上手すぎるが、逆に淫乱の……域、か?
(余りに当然のように飲み込む千歳の技巧に、思わず腰が弾み)
(喉奥までを使って締めさせる苦しいノックが起こり)
(むせかえる香りはついに吐く息に混ざるほど先走りが垂れて)
「下の服も、目の前の床までも……すっかりミルクまみれですね」
(噴乳の甘い匂いは雄の臭いとも違う空気を醸し出し)
(顔から伝う滑りと合わさり、何で汚れてるかもう分からない)
(千歳の乳房はその淫らさを刷り込むようにされて)
んう……下も脱いでいかないと、3人相手には手不足だろう?
(自身に頭を垂れるような態勢をとらせ、たぎる肉棒を晒して)
(懸命に奉仕する千歳に更に進んだ命を下す)
【それでは今夜はこのあたりで、ですね】
【こんな展開で良かったのかなと思いつつ】
【次回はいつ頃になりそう?】
-
>>507
【素敵な展開で、こちらはとっても満足してしまっていますけれど】
【提督は、何かご不満だったでしょうか…?】
【もしかして、少し乱れすぎてしまったでしょうか///】
【何だか週末の予定が立ち消えてしまって、明日も8時くらいから待機できそうです】
-
>>508
【いや、3人分をまとめながらレスが伸びすぎないように】
【配分したぶんだけ、行為自体が薄まってないか】
【ちょっと心配だっただけ】
【いけてるようなら今夜も20時……さり気に早まってるし】
【20時に再開で大丈夫なはずだよ、またよろしくー】
-
>>509
【私が返しやすいように配慮してくださったんですね、ありがとうございます♪】
【まだまだ前戯ですから、このくらいでちょうどいいのかも…】
【私はちょっと乱れすぎ、ですね…///】
【ええ、もしかしたらちょっとだけ遅れてしまうかもですけれど】
【そんなにお待たせすることはないと思います】
【明日の再開を、楽しみにしていますね…♪】
【それでは今夜はこのあたりで、おやすみなさい、提督】
【良い夢を…♥】
【スレをお返ししますね】
-
>>510
【もっと踏み込んできたらクローズアップする】
【人やプレイを考えないといけないかも……】
【いやいや、それだけ溜まっていたのかと(ry】
【はい、今夜もスレの様子を観察しています】
【では、今宵はここまでで……お休みなさい】
-
【提督とお借りしますねっ】
【お返事を作りますので、しばらくお待ちいただければ…】
-
【千歳とまたまたお借りします】
【それではどうなるか、楽しみに待ってようか】
-
>>507
ひあうっ…ん、邪魔、ひないれ、っくらさい…っ♥
どちらもっきもひよく、ひてっ…さしあげましゅからぁっ…はぷっ、ぢゅるるるっ♥
(巧みに肉棒を扱き上げながら、その玉袋まで丹念に舌を這わせて頬張り、口内でコロコロと愛撫して)
んぐっをふ、ぐうぅっ♥ おほっ…をぐうううっ♥
(喉奥で跳ねる肉棒に瞳を白黒とさせながら)
(けして離すまいと唇で吸いつき、喉奥で締め付ける二段構えの口淫奉仕)
あは、もっと、搾ってっ…千歳のミルクぅっ♥
(自らの母乳と唾液、先走りの合わさった淫液に濡れた乳肌はテラテラといやらしくヌメ光り)
(それらを乳肉に刷り込むように揉み込まれれば、かあっと乳肉の芯が火照り)
ぢゅるるる…ちゅぽ、んっ、ふはぁ…っ♥
そ、そう…れす、よね…っ 了解、です…♥
(雄臭を鼻腔いっぱいに吸い込めば脳は痺れ、思考はピンク色に染まって)
(深海堕ちにより増幅された淫乱さが理性を蝕み、もはや正常な判断を下すことが困難で)
(ただ目の前の肉棒から精を搾り取りたい、もっと気持ちよくなりたい)
(その欲望のままに身を任せ、瞳には♥を浮かべて、しゅるりと袴状のスカートを脱ぎ捨て)
(しっとりと愛蜜に濡れそぼる黒のタイツを脱ぎ捨て、白のショーツが映える、同型艦の平均よりもむっちりと肉付きの良いお尻を見せつけて)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますねっ…♥】
-
>>514
「おっ……玉まで来るか、そんな沢山ザーメン造って欲しいと?」
(指示してもいない睾丸奉仕まで始めた千歳の欲張りに)
(相手されてないほうも顔と言わず首筋と言わず)
(熱く勃起した竿を擦り付け、性欲を練りこんで)
ふむ……少し『与えた』ほうが落ち着くかもしれないな……
「確かに、てか……堪えるのも酷だ、このぉ……っ!!」
(跳ねる勢いすら押さえ込む多段締めに、無理にこらえず)
(いきなり喉奥にこみあげたばかりのザーメンを)
(激しく撃ち込み、口元まで濃厚な精臭とえぐい味を)
(一発でこってりと満たしてやり)
「ずいぶんと出ましたね……そうだ、その口の精も
体を起こして、おっぱいに刷り込んではどうです?」
(身震いする男を見ながら、乳房を翻弄していた男が)
(今度は変態めいた指示で千歳の爆乳を淫らに汚す)
(混合液に更なるカクテルを増す事を提案し)
興に乗ってきたようだな、あっさりタイツまでも脱いで
そんなにここを満たされたくて堪らないのかな?
(ショーツだけの下肢は、その布をさらに引っ張られ)
(背後から股間を締め上げるTバックの様相に食い込ませ)
(さらに左右に揺さぶって間接的な刺激で苛めてゆく)
(豆が抑え潰れ、秘裂が食い込む強烈だがもどかしい責めが走る)
【よろしく、それと少し早かったとは思うけど】
【……明らかに欲しいよね、というわけでかけつけ一発ね】
【人数いるからもう出しても全然いけるでしょう】
-
>>515
(嘲るような問いかけに、上目遣いの媚びた視線で頷いて)
(たくさん出して、と玉袋への濃厚奉仕で応えて)
をぼっ、んぐぅぅぅっ♥ ごきゅっ、ごきゅっ…♥
(熱く濃厚な精が喉奥で弾け、ムセこみながらも喉を鳴らして嚥下して)
(窄められた唇と絡みつく舌、きゅっきゅと締まる喉奥が射精を最大限持続させようと肉棒を搾り)
(快楽が溶け込んだような、喉に絡むほどの濃厚な精を搾り取って)
(ぬぽ…と肉棒が抜き去られてからも、びゅく、びゅくっと断続的な射精が口内へと撃ち込まれ)
ぇあ…んほぁ…っ♥
(ゼリーのようにこってりと濃厚な精がたっぷりと口腔を満たし)
(はしたなく口を開けて、舌の上で白濁がぷるぷると震える様を奉仕先に見せつけて)
ふぁ、ぇあい…♥
(下士官の手によって、むにゅううっといやらしく乳肉が寄せ上げられ)
(深く巨大な谷間を形成し、その上に口内にたまった粘度の高い精液を、重力に任せてゆっくりと吐き出して)
(既に淫液まみれの乳肌に精液が粘りつき、深い谷間の中で混じり合いカクテルとなって)
(ミルクと精液の淫らな香りが脳を痺れさせて)
ひぅうんっ…♥ ふああっ…欲しい、ですっ…おちんぽ、ほしいのっ…♥
ちとせの、ナカぁっ…精液っ、ザーメンんっいっぱいに、満たして…下さいっ…♥
(ぎゅちいっ♥と尻肉に食い込まされれば、つま先立ちのままかくかくと腰を震わせて)
(髪色と同じ、銀色の薄い恥毛をショーツに透けさせるほどに、とろとろと透明な愛蜜を垂れ流し)
(目の前の士官に縋り付くように、自ら射精をおねだりしてしまって)
【あは、お気遣いありがとうございます、ごちそうさまです…♥】
【たくさんおかわりしてしまいます、ね…っ】
【(口元を拭き拭き)】
-
>>516
「おっ、おわっ……!!くうっ、おあっっ……」
(舌で捏ねられてるうちに溜め込まれた精虫の塊が)
(千歳が貪るたびに口の中で躍り、鼻奥をつんと突き)
(あまりの心地好さに頭を抑えてぐいぐい突き放ってしまうほど)
「つうっ……おっ……いい眺めだな……」
(たっぷりと吸いとらせた後は、竿を引き抜くと)
(みせつけられる口内を褒めるよう、最後の一筋を)
(鼻の横から頬へと光る筋を書いて撃ち出して)
「こちらも素晴らしい……眺めながら堪能させてもらえますか?」
いいだろう、それではこちらを……
(精液をたたえ、それを谷間から乳房全体へとドロドロと)
(なすりつけ、妖しく照かる上半身を揺さぶらせ)
(愛液が秘口から滴るのまで確認すると)
(もう頃合いとばかりに、前後から千歳の体を捉えて)
「中と言われても……既に口腔は満たして、残りは2ヶ所」
……共に満たせば、確実に希望の場所は
満たせる格好になるな
(背後からは羽交い締めにするむうに立たせ、前からは)
(食い込んだショーツを軽く横にかわすだけで)
(千歳の右足を抱えるようにして、その肉棒を秘裂に当て)
(対応する間もなく、背後は背後で肛門に先を突き当て)
「それでは、いきます……よっ!」
うむ、んんっ……!!
(呼吸を合わせて千歳を持ち上げ、離して下ろすのに)
(身長差で前後に否応なく食い込むよう調整して)
(挟み込んでの空中磔に興じる事にした)
【せっかくだから複数でやらないといけない事もしてみたりね】
【まずはお肉を食べなさい、飲み物ばっかりだと】
【バランス悪いよっと】
-
>>517
んぷっ…んんんっ…♥
(抜き去られてからも大量射精が続き、口内では受け止めきれず)
(整った鼻先に、頬に、唇に、こってりと粘りつく白濁がデコレーションされて)
ああんっ…おっぱい、どろどろに、されてぇっ…♪
また、大きくなってしまいます…っ
(巨大な乳房はたっぷりと男の精を塗り込められ、吸わされて)
(発情した乳腺が母乳の生産を加速し、先程よりもいやらしく張り詰めているようで)
んんっふあぁっ…りょうほ、一度に、なんてっ…♥
(言葉とは裏腹に、愛蜜を湛えてトロトロに蕩けた秘所はまだしも)
(前戯すらしていないはずの尻穴さえ、ぱくぱくと物欲しそうに収縮し男を誘って)
んは、ぁ…こんな、格好…っ
私っ絶対おかしく、なっちゃうっ…んああ、だめ、ぇっ♥
(欲望のままに前後から犯され、男たちの慰みものにされて乱れ狂う自分自身を想像し)
(興奮と羞恥と、期待にふるりと豊満な肢体を震わせて)
(淫らにヒクつく両穴に、パンパンに張りつめた亀頭が押し付けられ……ずぶりゅううっ―――)
んおっ…をおおおッ♥ 〜〜〜〜〜〜……っ♥♥
(前後から両穴を同時に貫かれ、舌を突き出し声にならない悶え声を上げて)
(両の牝穴をいっぱいに拡げながら、極太の肉棒が根本まで挿入され)
(ぷぴゅっぴゅくくっ♥と小さくミルクを噴き上げ、イキ果てて)
(淫らに蕩けきった、ふしだらすぎるアクメ顔で快楽を貪って)
(ごりごりと肉一枚隔てて擦れ合う肉棒を歓迎するかのように、ぎゅちいいいっ♥と両穴が収縮して)
【あは、太くてカタぁいお肉、食べさせていただいています…♪】
-
【すみません、今夜は少し眠気が来るのが早くて…】
【また提督のお返事で、凍結にしていただけるとうれしいです】
【明日の夜は予定がありますので、明後日以降の夜20時過ぎくらいからでしたら、約束ができますね】
-
>>518
「へっ……ザーメン吸って大きくなるなんて……な?」
(実際の寸法よりも状況がこの上なく淫らに映り)
(より尖る乳首の様子を囃し立てつつ、その先端は)
(直後に挟み込む男の上着で激しく擦られる事となり)
「無理でも千歳の自重でじりじりめりこむ案配ですが……」
この有り様だと、それすら心配しなくてよさそうたな……!!
(肛門に刺さる肉棒がじっくりめりこむのに合わせ)
(涎を垂らして欲しがる膣にもいきり立ったモノが刺さり)
(千歳の飢えを浅く満たしたところでバランスをとり)
「くうっ……2本刺しはきついですね……!」
千歳には、こちらが太く感じられてるだろうが……な!
(片足を持ち上げて千歳の重さを結合部に流しながら)
(より深く腰を入れると、一気に体内を掻き乱してゆく)
(肉襞を目一杯捲り、直腸を限界まで満たして)
(極太に思える肉槍が互いに押し合いねじこまれて)
「し、締まるうっ…?!」
こ、これは名器……乳まで飛ばして、おかしくなりそうか!?
(背後の男は肛門がさらに搾りあげるのを耐えようと)
(さかんに亀頭で腸壁を掻きむしって拡張し)
(前では噴乳する丸みを押し潰すほど踏み込んで)
(抱えた千歳をゆさゆさ揺さぶり、子宮を小突きながら)
(どろどろに濡れる身体をさらに蕩けさせていく)
【途方もない肉食だなぁ……】
【今夜はここまでかな、次は明後日……火曜日の20時か】
【たぶん大丈夫と思うから、また千歳からで凍結だね】
【提督からは週変わりで予定が出来てたら伝言くらいかな?】
-
【ふふ、お肉も、お汁も好きですから…♪】
【お腹が膨れるほど、いっぱい食べさせて、飲ませて下さいね♥】
【三本目のお肉はどこに行くのかが、とっても気になります】
【ええ、それでは火曜日の20時位ということで】
【何かあれば、また鎮守府で連絡いただければ幸いです】
【それではお先に失礼いたしますね】
【おやすみなさい、提督…良い夢を♪】
-
【3本同時はさらに態勢変えないといけないなぁ】
【本当に欲張りさんだな、次回の課題にしとくよ】
【まぁ軽い連絡くらいならひどい自己主張にもならないよね?】
【ではでは、また火曜日に……】
【千歳も来週に備えてゆっくりお休み】
【スレをお返しします】
-
――〜〜!!///
(べしべしべし)
【提督とお借りしますねっ】
【お返事を作っていますので、もうしばらくお待ちいただければ!】
-
【どうせなら肩でも叩いて欲しい提督がスレを借ります】
【では千歳の番をゆるりと待つとしよう】
-
>>520
くひいいいいっ…おちんぽ、奥、まれぇっ…ごりごりって、きへぇっ…♥
おまんこしゅごいの、んんぅうっ♥
子宮が、悦んじゃってましゅ、ぅううっ♥
(ごりごりと穿られる子宮口が、吐精をねだるように亀頭にちゅうちゅうと吸い付いて)
(熱く蕩けた膣肉がキュンキュンと小気味良く締め付けて)
んほぉぉっ♥ …おしりもっしゅごいのっ…♥
(掴み心地の良い、むちむちとした尻肉を歪ませ、極太の肉棒にピンク色の肛肉を裏返されて)
(キツく締めつけるアナルと、ねっとりと絡みつく直腸粘膜が二重奏を奏でて)
ほひいッ♥ 前とっうひろかりゃあっ…ひきぅっ…ごちゅごちゅぅって、されたらぁぁっ♥♥
きもちよしゅぎてぇっおかひきゅっ…ぉかひくなりゅうっ♥
(そのままゆさゆさと揺さぶられれば、自重と前後の衝撃が結合部を介して子宮を直撃し)
(舌を突き出し、涎を溢れさせながら悶え狂って)
んふああぁっおっぱいっ押しッ潰、しゃれて、はへぇぇっ…♥
みりゅく出りゅっ、おっぱいれるうぅっ♥ れるれるれりゅううううっ♥
(乳首を擦り上げられながら、活性化した乳腺ごと乳肉を圧し潰されてしまえば)
(ぷりぷりに張りつめた乳首から、ぶぴゅううううう♥と濃厚な牝牛ミルクを噴き上げて)
(秘所を犯す上官の制服を、真っ白に濡らして)
【最初から飛ばしていきますようっ】
【三本目を味わう体位ですけれど、騎乗位と後背位の複合姿勢でしたら】
【三本目をお口か胸で味わうことが出来ますね…♪】
【下になる方の視界が少し、かわいそうかもですけれどー…】
-
>>525
ほうっ、艦……娘でもっ、やはり……!
子宮をノックされると…嬉しいものなのか……?!
(噴き出す母乳を被り、膣奥をガンガン突き上げて)
(愛液も掻き出し続ける上官が、言葉と共に)
(千歳の身体を鋭く煽り上げると、背後にごりっとめり込み)
「うわわっ…!!ぐうぅ……」
(それに応じてとても深い位置で衝突した腸内の肉棒が)
(結腸にはまりこむほど刺さり、一気に尻穴を刷り込み)
(前後でごつごつと膣の肉襞がめくれ、菊座の皺は拡げ伸び)
「こ、こちらはもう幾らも持ちそうにありません……!!」
そうか……う、私も似たようなものだからな
千歳……まさか、本物をくわえてるのに、突くだけで
満足だなどと言わないだろうな…?
(前の上官が寝て、背後の男が千歳をそこに跨がらせるよう)
(突きながら態勢を変えると、そのピストンは)
(背後からは今までより激しく急いで突き続けられるように)
(下からは一掻き毎に千歳の体重と肛門からの衝撃が)
(肉棒を含み舐める膣粘膜を泡立てるほど刺激してきて)
「……おし、最後はもう一本もお願いしようかね」
(そんな痴態に興奮した先程の男が横から歩み寄ると)
(千歳に上体を捻り、こちらのものをくわえるよう)
(上下動する乳房を横からモノで突き、そのまま)
(鼻先へと突き付けて暗に命じてきた)
【ありがとう、ではさらに景観まで加えると】
【こんな案配でしてやればいい……かね?】
-
>>526
はひいぃっ♥ 奥ッおくうううっ♥
おまんこイく、ふあああイくううっ♥
(どぢゅっごちゅうっ♥と容赦なく子宮口を突き捏ねられれば)
(絶頂に震える膣肉が肉棒を食いちぎらんばかりに締め付け、精を求めて肉棒を揉み搾って)
くひうううううンっ♥ おひりっ…深いの、んッおおおっ♥
おひりもッいくっ…ふあああっおひりれっイクうううっ♥
(ぐぢゅうっ…みちみちぃっ♥と尻肉を押し拡げ、皺が伸び切るほどアナルを拡張されながら)
(限界まで勃起しきった肉棒が、直腸におちんぽの形を教え込みながらさらに奥へと掘り進み)
(瞳を白黒させながら、アナルアクメを繰り返して)
はへ…?
(度重なるイキ地獄に朦朧とする意識の中)
(ふわりとした浮遊感とともに体位が入れ替わり、何が起こったかわからず)
(次の瞬間、牝穴を倍加した快楽が襲って)
んおおおッ!?はへっあへえぇぇっ♥♥
ふあああらめえぇぇっ♥ おひりっこわぇゆっ…♥
おまんこもっ、はひいぃんッこわぇて、ひまいましゅうっ♥
(背後からアナルを激しく突き込まれ、舌を突き出したふしだらすぎるアヘ顔を晒して)
(よりエグい角度で子宮を突き上げる肉棒が、上下から子宮を挟み撃ちにして)
(もはやイキっぱなしの牝穴を、執拗に、丹念に、容赦なく穿り尽くされて)
(だぷっだぷんッ♥と乳肉を揺らし、びゅるびゅると濃く甘いミルクを撒き散らして)
んはあぁっ、ちんぽ、おひんぽぉっ♥ んむっふくううっ♥
はぷっれろるぢゅううっ♥ じゅぼっぢゅぽっずぢゅるるるぅっ♥
(目の前に突き出されれば、喜々として肉棒を咥え込みしゃぶりたてて)
(二穴を責めたてる二人に負けず劣らずのピストンで口腔を、喉奥を犯され)
(相手の腰に手を回し自らより深い交合を促し、もう片方の手で玉袋を愛おしげにマッサージして)
【あは、おかわりが来ましたね♪いただきますっ】
【そろそろ締めになりますでしょうか…?】
【そういえば一応、尋問だったと思うのですけれど】
【このまま堕ちちゃっていいのでしょうか…///】
-
>>527
いく、いくと……くっ、本気イキまでにどれだけ貪るのだ……!
「ぐぐうっ、あっ……んうううっ……」
(貪欲に身を揺るがす千歳の有り様に、体位を変えて)
(小脇と乳房を抑えこんで、その獣を蹂躙し返そうと)
(二人の雄が力みながら雌穴と肛腔を穿ち続けるが)
(背後の男に至っては射精と錯覚しそうなほど脈打つ先走り)
(上官も汗だくになって下から熱気で煽るよう)
「ひぇ、先に一発抜いて大正解……っても、すぐ吸われるか……?!」
(アへ顔で突き出す舌に押し付けられる肉棒が)
(すぐさまディープスロートで襲われると、手にした玉は)
(一瞬ではちきれそうになり、体内に送るべく競り上がる)
ぬうっ……ふっ、ふぬっ……!!
「……あっ、あ……!」
(3人の雄と1人の雌が性欲の塊となって)
(筋をきしませ、肉を打ち、何の汁かも判らないぐちゃぐちゃで)
「ぐっ……あ、あああっ?!」
(まずは乳房に指を食い込ませて限界を知らせた直後)
(背後からけたたましい勢いで射精が迸り)
(肛門をがくがく抉じ開けながら結腸を染め)
た、まらん……こちらも、ゆくぞ……おおおおっ!!
(そこじゃないと千歳の本能が告げようとした)
(次の瞬間──究極のタイミングで子宮口にめりこみ)
(その奥の壁に吹き付ける雄の欲望がぐるりと子宮を一周)
(雁首でがっちり膣壁を捉えて、びゅーびゅー注ぎ続け)
「はは、一斉砲撃の時間か……ふうっ!!」
(たった今前後を犯している粘液が何なのかを)
(味覚、嗅覚と理性に直結している器官すら)
(口内の肉棒の吐精でただただ淫らに漬け込まれて)
(息をする隙すら乱交の深海に叩き込んでいくのだった)
【そうなるかな、さすがに3人分回し続けては】
【種切れになりそうというか違う意味で(ry】
【もう堕ちていいんじゃないかなー楽しそうだし】
-
あはあぁっちんぽ、おちんぽっ…んんんしゅきぃっ♥
おちんぽしゅきなのっ…もっと、もっとおッ…おちんぽ欲しいのっ♥
(ふしだらすぎる言葉をうわ言のように口走りながら)
(うっとりと目の前の肉棒を見つめ、ねっとりと丹念に扱き上げ思いつく限りの奉仕を尽くして射精を強請り)
イクっイくううッふあああっ、おひりっイっぐううううう…っ♥
っ…あはあああああっ奥にっ…ひきうに、れてるうううっ♥
おまんこも、おひりもっ…ひあああっおっぱいもイクううううっ♥
はへっはへええっ♥ イくっイクイクいくっイっっっっくうううううううううううっ♥
―――〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
(快楽のるつぼと化した牝穴へと熱く濃厚な精液が吐き出され)
(最後の一滴まで搾り取るように牝肉が収縮し、長い長い射精を持続させて)
(三方向からの集中砲火をその身の奥深くに受け)
(ぶるぶると肢体を硬直させ、ひときわ激しい絶頂へと飛翔して)
(ぎゅちいいっ…と揉み搾られた乳肉から、びゅるびゅるとミルクを噴きあげ)
(喉奥で再び弾ける濃厚な精液の味と香りに酔い痴れながら)
(蕩けきった表情で、全身で迎える絶頂の途方もない快楽を貪り――――)
―――ほひいいいっ♥ またっ…あはあああああっ♥
イクっイクうううっ♥ くひいいいいいいんっ♥♥
(長い射精を終えた男たちが、再び牝穴を穿つ腰使いで肉穴を突き始め)
(激しすぎる絶頂から下りられないまま、濃い母乳とアクメ声を執拗に搾り取られ)
(三人の男の精が尽き果てるまで、その身体で精を搾り取ったとか…)
【それではこんな感じに締めさせていただきますねっ】
【この後どうなったかは想像におまかせしてしまいます】
【お疲れ様でした、提督。こんなに乱れてしまったのは久しぶりかも…///】
-
>>529
くうっ……ぐっ、ぐうっ……!!
「かあっ、はぁっ……あ……」
「つうっ……このっ、底無しが……!!」
(一斉に迸る白濁がどの穴からも溢れでると)
(くわえさせていた肉棒を引き抜き、今の千歳を)
(分かりやすくするよう、頭の上からかけるよう)
(銀髪を妖しくザーメンで彩り、乳房の上にかけ)
まったく……下ろすに下ろせん……!!
(騎上位で搾られる羽目になった上官はそのまま突き上げて)
(豊乳が跳ね回るのを堪能し、自身を奮い立たせ)
「はぁ……一段落ついたら、それでしてみるのも……」
(背後ではその揺れを見ながら尻山を捏ね回し)
(やはり勃起を維持していく男もいて)
「それにゃ……まず1回息をあげてもらわにゃいかんが……」
(その性豪ぶりに呆れつつも楽しそうに)
(背後の男と交代をもちかけつつ、いつまでも)
(続くような密室の時間をめいめい楽しんでいくのだった)
【よし、ならば提督はこれで……いや、ここまでやり尽くしたのは】
【流石に三人分フルに回すのは精力いったな】
【でも滅多に出来ない事だし楽しかったよ!】
【千歳も満足したようだし、めでたしめでたし……かな?】
-
>>530
【す、すみません、うとうとしてしまって…!】
【最後の最後にごめんなさい、もう見てらっしゃらないかもですけれど…とっても楽しかったです、提督】
【またお声掛けいただければ、幸いです】
-
>>531
【流石にこれだけしたら千歳も疲労困憊だよなあ】
【見てたよ、また機会を見て…そのときはよろしく】
【今回は本当にありがとう、お疲れさん】
【では名残は尽きねどこれで完結、スレをお返しします】
【開始から完了までありがとうございました】
-
>>532
【最後がしまらなくって、ごめんなさいね】
【こちらこそ最後までお付き合い頂いて、ありがとうございました】
【おやすみなさい、提督】
【良い夢を…♪】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
まずは声かけありがとうございます。
募集の方は内容含めかなり大雑把に作ってるので
色々と好みがあれば変更できると思います。
早速ですがお好みの内容やシチュなど伺って良いでしょうか。
-
>>535
よろしくお願いします。
エロトラップとかで責められちゃうのが面白そうだと思いました。
こちらは実力者なので、引っかかってもその都度、抜け出したり破ったりは出来るんだけど
それゆえに何度もいろんな方法で責められて徐々に調教されちゃうとか。
キャラはどんなタイプが好みでしょうか?
こちらが思いついたのはロリババァな魔王とかですが
別にロリババァでなくても大丈夫です。
責められる相手は男性でも女性でもモンスターでも無機物でも大丈夫です。
-
>>536
こちらこそお願いします。エロトラップ系は良いですね。
こっちがダンジョンの主やそういった道具の開発者。
トンデモ系なら、絶頂するたびに魔力や経験値搾り取られるようなダンジョンに召喚…などでも。
そうですね、こちらが無理なのは性交不可レベルの幼児くらいで
他ならスタイルが良いタイプから、ロリババアまで歓迎です。
魔王のように立派な相手ならその辺りの関係から作るのも面白そうですね。
-
途中送信失礼しました。
男女両方できるので内容も悩むところですね。
そちらの力を目当てに屈服して自分から服従してしまうまで快楽漬け。
逆に勇者として無事魔王に打ち勝った後……なら、悪いこと考える暇がないように更生施設と名ばかりのエロダンジョン生活。
プレイの方でも好きな行為があればお願いしますね
-
>>537
ではダンジョンでエロトラップに責められて的なシチュでお願いします。
こちらもと世界最強の魔王だったけれど、その強さゆえに勇者達人間陣営に加え魔族からも裏切りが出て
世界全体を相手にするような形で流石に敗北。
その際に力をかなり失って身体がロリ化。
魔力を回復させて再起を企てているのだけれど、幽閉されたダンジョンのトラップに魔力を搾られて元の木阿弥を繰り返しているとか。
(そのダンジョンは魔王の発する強力な魔力を吸い取ることで発電所のような便利な永久機関になっているとか)
-
>>539
良いですね、実質投獄状態なんて感じでしょうか。
表向きにはロリ化する前の姿しか知られておらず、その管理役なり身元を預かったのがこちらと。
善人なら、魔力が空になったら街に連れて行ってあげて悪さをしようとしたらダンジョン転送。
元勇者とか、そういった腐れ縁なら各地のダンジョンを封印する為に魔王様の魔力が空になるまでダンジョンに吸わせて各地を行脚。
悪人なら、魔王様自身の手で使い魔堕ちしてもらうために徹底開発。
逆らえないのを良いことにロリ奴隷扱いする方向などでも。
-
>>540
いずれも面白そうで悩むところですね。
厚生施設的な所に投獄状態でダンジョンの様子も外から一般人も含め見られてるとかでも面白そうだし
各地のダンジョンに連れてかれるなんてのはいろいろ特色とかが出て楽しそうですね
そちらは間とって、悪人とも善人とも言い切れないような人はどうでしょう?
こちらを奴隷に堕とすことが目的ではあるけど、お互い情もあるみたいな。
好きなプレーはトラップ姦というか機械姦的なものや、モンスター姦とかで
幼い穴を前も後ろも犯されたり、SM的なこともされたり、そちらが嫌いでなければスカ的なこととかもありですね。
-
>>541
分かりました、では素敵な善人では無いですが
露骨なほどのゲス系でもない…なんて感じで、シチュもう少し練ればこちらの設定も考えておきますね。
それならロリ魔王様自体の立場はあくまで敗戦の魔王で、一連の行為も償い扱いとかでしょうか。
各地で作られたダンジョンの封印…という名のエロトラップフルコースや、大物モンスターの封印という名の交尾相手。
普通なら、とっくにエロ堕ちしてもおかしくないのに魔王のスキルで定期的に理性や魔力全回復してるから繰り返すことになっていたりなど。
トラップ、機械姦、マジックアイテム、モンスター全て大丈夫です。
アナルや露出、コスプレ、SMならペットプレイや焼印替わりの淫紋なども大丈夫ですし。
スカもこちらは特に問題なくいけますので。
-
>>542
では敵対しつつも腐れ縁な感じで、皮肉りあったりとか。
それではそんな設定で贖罪や奉仕活動としてダンジョン連れまわしとかモンスターの相手とかでお願いします。
こちらは「ふん、いいリハビリ兼ヒマつぶしじゃて」とか飄々としてたり、強がったりしつつも、いつも最後の責めがエスカレートした時はみっともなく喘いだり、許しを請うたりすることになったり。
中々堕ちないけど着実に調教されてて、こういう扱いを屈辱と感じつつも少し期待してしまっていたりとか
じゃあいろんなものでいじめてもらえると嬉しいです。
普段の格好は魔王っぽい黒のヴェールとかでいいでしょうか?
裸で連れまわされてたりそちらの趣味の服を着せられてたりとかでも大丈夫ですが
まぁダンジョンに入れられたらどっちみち裸になることになりそうですが。
淫紋とかで一時的なエロステータス異常とか
普通に焼印とかでもアリですよ。
-
>>543
了解です、女性なら魔族で元副官。男性なら元勇者PTの魔物使いや盗賊…など良さそうです。
実質左遷状態というか、厄介事を押し付けられたお世話係役といった感じで。
余裕綽々でダンジョンに臨んで迎えに来たときは頭の中セックス中毒まで堕とされてるのを無事回収。
回復…というか、リセットして次の街に行くけど実際には経験も記憶も残っていたりで。
ハードな調教繰り返すせいで、リセットしても少しずつ影響が……という
そうですね、あくまで扱いは(先代)魔王様なのでその辺威圧感のある感じで良さそうです。
ただし、ダンジョン内で脱がされたり装備着替えさせられたり…こっちとも肉体関係があるのなら
過去のアイテムを理由つけて着せたり脱がせたりで。
淫紋やエロステ系も良いですね。焼印もそれなら再生前提なら面白そうかなと。
-
>>544
そのへんはそちらのやりやすい、やりたいキャラにお任せします
男性前提で考えてましたが女性でもいいですね。
最初は堂々と余裕ぶっこいて入っていって、回収される時はすっかり無様な姿で、とかいいですね。
そうなったことを自分でも覚えてるけど、認めず次はまた表向きは強気な態度で挑むとか
肉体関係については責めの一貫みたいに入れてもらえる形でもナシでもお任せします。
一時的に立場逆転……とかもアリかも
そうですね、肉体的な変化とかはあくまで一時的ということで
それゆえに逆に無茶なことも出来るという事で
こちらのキャラですが外見は12歳くらいで、おまんこはツルツル、おっぱいはちょっと膨らんでるくらいでいいでしょうか?
(ロリ巨乳とかも可です)
見た目はメルティブラッドの白レンみたいな感じのイメージですね。
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>>545
では、ひとまず元勇者PTの男……で今はそちらのお目付け役。
女性副官も必要なら出してみても面白そうですしそのときは遠慮無く。
そういうのは大好きですね、股を開いて失神状態とか。
両穴から精液トロトロにこぼしたままとか。立場逆転ならそちらが禁欲状態で逆に寝込み襲われとか。
普段の仕返しに媚薬を飲ませられ…などもありですね。
肉体的なところはリセットありで何度もいろんな目にで良さそうです。
外見の方も了解です、見た目だけならいかにも可愛らしい少女なのに…なんて感じですね
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>>546
了解です。
複数とかも歓迎ですが、その辺はそちらの負担になるので、あくまでそちらが使いたい時に使っていただくという形で
全裸で失禁しながら二穴から精液逆流させながらアヘ顔ガニ股で回収とか
そんなのとか、あるいは恋人みたいに甘々とか
まぁ普段のプレーとギャップがあったら面白いかなと思って言っただけなので、なくても良いですけど
他に相談することや希望などありますかね?
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>>547
分かりました、上手かどうかは別にして複数自体は問題ないのでその辺展開次第で行いますね。
そういうの好きなのでぜひ見てみたいですね。
チンポ中毒になってて恥じらいもなくおねだりしてる状態で相手を寝かせて
起きたら記憶は残ったまま体や理性が回復したり。
恋人みたいに…というのも良いですね、お役目優先であくまで仕事なんて言ってる割に結構情が沸いてしまってたり。
恋人だと明言してないものの実際はそうだったり。
あとは開始時のシチュやお互いのキャラを簡単に決めたら
次回試しにお付き合いする形でどうでしょうか?
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>>548
それではそちらの気の向く範囲でお願いします。
あくまで普段は尊大でプライドが高く、実際強い存在が
心身ともに徹底的に無様になる感じでやってみたいですね。
そして理性が戻るだけに自分のその痴態に恥じらうような
ある意味恋人のように思っている相手を
ダンジョンに陵辱させるのは一種のNTRでしょうか?
ではとりあえず開始は一番最初のダンジョンからにしましょうか?
キャラに関してはプロフを作ってみますね
次回の予定とかはいつがよろしいですか?
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いいですね、イメージ的には負けたせいで逆らえない契約なり首輪なり付けているけれど
実力も魔力も未だに最強の魔王……なんて良さそうです。実質優秀な魔力タンク兼苗床扱いですが。
個人的にはそれはそれで……と思ってしまうクチなので。
快楽でイカせると素直になる相手だけどダンジョン生活はそれが悪い方に…というか性欲全開で出てしまうとか。
夜間なら水、木あたりが顔を出せそうですがそちらはどうでしょうか? 週末は日中なら顔を出せるので
合わなければ翌週以降も可能ですが。
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>>550
それでは水曜日の21時からでいかがでしょうか?
待ち合わせは伝言で
以下、プロフを作ってみました
【名前】 サティナ(魔王と呼ぶのでもありです)
【年齢】 10012歳
【身長】 140くらい
【体重】 30くらい
【性格】 尊大で自己中心的だが内心少しマゾで寂しがりやな面も
【肩書き】 元魔王、今は地位も部下もない
【強さ】 勢力や軍事力という意味でなく、個人で世界の力の半分は自分というぐらいの最強っぷりだったが
戦いに敗れた今は万全の魔力の1万分の1ぐらいしかない状態。
それでも大体の敵には勝てるし、大体のことは何でも出来る強大な存在には変わりないのだが
最低でも1%ぐらいまで魔力が回復しないと破れない契約かアイテムに縛られている。
【能力】非常に多種多様の能力を使える、それこそ使ったことのない能力でも「やってみたら出来た」というチート能力を持っていた。
今もその能力自体はあるのだが、強力な能力になるとその火力、効力、持続力などが非常にショボくなっている。
(例)時間を止める、移動することが可能 → ただし全部1秒!
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>>551
ありがとうございます、とても良いですね。
こちらの方もプロフ作ってるので後ほど…もしくは次の約束でお披露目出来ると思います。
次の約束の方も水曜夜ということで是非お願いします。
他にはあとは何か決めておくことはありますか?
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>>552
では水曜日によろしくお願いします。
そうですね、とりあえず最初はこういう立場に落とされて一番最初のダンジョンからという流れで大丈夫ですか?
それともすでにこの立場になってからある程度回数を重ねている方がいいでしょうか?
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>>553
名前:ローウェン
性別:♂
年齢:24
職業:野伏(レンジャー) 元勇者PT所属で高レベル。
経歴:田舎貴族の息子→放浪者→勇者PT→放浪者兼、魔王監視役
特徴:元勇者の仲間で後の伝説パーティの一員。
解散後には勇者直々に魔王の監視役を頼まれ快諾した事になっているが
実際にはPT結成時女性陣を食べた事が理由での罰という面もあったとか。
自分以上に強くて気難しい魔王なら平気だろうと実際は相互監視の意味合いも兼ねて役目を押し付けた。
ダンジョンの踏破にかけては右に出るものがおらず、特に罠や設備の再利用に長けている。
こういった感じで外見の方はご存知ならFGOのビリーというキャラが近いかなと。
外見や性格は今作りたての即興なのですぐに変更可能です。
関係ですが、それではお目付け役になってまだ日が浅く最初のダンジョンからにしましょうか。
継続頂けるようなら、時間を飛ばして何度目かのダンジョン、もしくは2度目に巻き戻ったりでも良さそうなので
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>>554
把握しました。
魔王から見たらまだ小僧と見下していた所をどんどん堕とされる感じになりそうですね。
それでは最初のダンジョンからということでよろしくお願いします。
では本日はこんな所でまた水曜日の夜にということでよろしいでしょうか?
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>>555
ですね、流石に魔王はないない…とか。
見た目子供だしなぁ……とか思ってたら気づいたら情が沸いたとか。
はっきり恋人関係口にしてるわけじゃないのに、お互い微妙な関係になる……その第一歩でしょうか。
そうですね、また次回…水曜夜ですね。今夜はありがとうございました
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>>556
こちらこそありがとうございました。
では、おやすみなさい
スレお返しします
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>>557
こちらこそありがとうございます、それではおやすみなさいませ。
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【スレお借りします】
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【スレをお借りします】
では、改めてお願いします――…っと、折角だし口調も変えといたほうが良いのかな。
割とノリが軽いタイプで考えてるけど、性格付けはある程度変えられるから好みがあればよろしくな。
最初のダンジョンから…って事だったし、比較的軽めなネタから入る感じで良いかな
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>>560
うむ、そうじゃな
こちらもこんな尊大な感じでやらせてもらう
よろしく頼むぞ
まぁそうじゃな
最初からあまりに派手な感じよりはある程度軽めからエスカレートさせた方が楽しいかの
あくまで「比較的」かもしれんが
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>>561
おっ、そうしてみると魔王様感出てきたじゃないか。
ああ、俺のほうこそよろしくな…まあ、道中は色々散々な目に遭うかもしれないけど
その分、NGに触れたり、したい事やがあれば【】でも遠慮なく教えてくれると助かる。
ああ、まあオーソドックスになる…はずだよな、たぶん。
一応こっちから始めようと思ってるんだが、魔王様…アンタの初体験は
ダンジョン相手(初回プレイ)と、俺(経験済み設定)どっちが良いか希望はあるかい
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>>562
そうじゃな、この歳までつい最近まで処女だったというのもどうかと思うが……
先日こちらがそちらを誘惑して済ましたという設定はどうじゃ?
魔王として君臨してた時は言い寄る度胸のある者などいないし、かと言って自分から下等と見なしている人間や他モンスターとする訳にもいかず
1万年間ずっと男日照りだったのに、敗北を期にいろいろふっきれて実は処女のくせにさもビッチのように振舞ってみたいな
膜があったのは再生力のおかげと言い訳して(実際再生する)
いずれにせよまだ経験の少ないところからスタートじゃな
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>>563
聞いといて良かったな…流石にスライムや、トラップが初体験にして良いかは悩むところだったからさ。
なるほどな、それじゃあ経験済み…というか、済ましたてって事で作ってみるかな。
まあ、今までの立場的に誰にでも抱かれるわけにもいかないだろうし、これから一気に経験人数増えそうだよな。
それじゃあ、特になければ俺の方から作ってみるが……たぶん、色々捏造設定ねじ込むから、そっちで考えてる設定と齟齬があれば好きに作り替えてくれ。
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>>564
あまり自惚れるなよ?
わしから見れば人間もスライムもさほど大差あるものではないわ!
まぁ……虫やスライムのように大勢沸いている人間の中からお前を選んでやったことは光栄に思って良いぞ
ではとりあえずそちらに任せて良いか?
わしの方でも考えがあれば取り入れさせてもらう
それこそわしの能力なら多少の世界改変なども可能なのだ!
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>>565
(乳首ひねって仰け反らせたいなぁ……)
でもまあ、確かに魔王から見ればその辺否定が出来ないのは確かなんだよな。
ま、一緒にいるのも何かの縁ってわけで嫌でも覚えてもらうけどな。
それじゃあ、俺の方で始めさせて貰うか。
妙に説明が多くなりそうだが、その辺は勘弁してくれると助かる…それじゃあもう少し待っててくれ。
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>>566
うむ、それでは茶でも飲みながらのんびり待っているぞ
よろしく頼む
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>>567
ドラゴンより屈強で、精霊よりも魔法に長け、ついでに言えばエルフよりもずっと長生き…。
俺の家が貴族してた時に雇われてた師匠が良く言ってたな、魔族を見たら例え子供でも敵対するなって。
(のどかな……今では魔物の数も減った草原を通る一台の馬車の車輪の音。)
(馬車を引くのが馬ではなく、以前は敵地を守っていたゴーレムのそれは御者や、魔物の警戒も気にせず快適な旅を始めることができた)
(強大な魔王が魔族を率いて起こした人類との争いは、最終的に人類側が優勢な形での和平に終わった。)
(生まれる前から続いていたこの戦争が自分の代で…もう少し自惚れて言えば)
(俺自身が終わらせた一因に関わってると言えば誇らしくないわけではない。)
(没落貴族から、熟練の斥候へ…勇者の仲間になった時に約束した「平和になったらとびきりの美人と世界を旅してみたい」という願いも叶えて貰った……のは良いのだが。)
まさか、獣人より盛り易くて人間より好色で……おまけに言えば堕ち易さは天使以上なんて種族だと思うわけがないよな。
魔王を裏切って人類側についた今の魔お……魔族の長も、勇者にべったりだったが。
あー、そうだ……魔王もさ、彼女みたいに首輪でもつけてみるか。案外似合いそうだしさ。
(自分にとって想定外だったのは、旅のおまけに与えられた美女が全身を封印されかつてとは変わり果てた外見の魔王まで付けられたことと)
(伝説に謳われていた魔族という種族そのものが快楽への耐性が極端に低く、のめり込み易い種族だったこと)
(この馬車を引くゴーレムは特別性なのか、車輪を引くたびに生まれた僅かな魔力が発生し)
(ヴェールに包まれた彼女の慎ましいクリや乳首を卵型の淫具が震え擦り、刺激している)
(それだけで、封印用の拘束具をあっさり引きちぎった彼女は旅の間こうして大人しくなるほどで)
【それじゃあ、改めてよろしく。折角のダンジョンってことでサティナが順応しやすいように】
【魔族に勝手な特性を追加したわけだが……何かあればよろしくな】
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>>568
ふん、あんな人間に犬のように尻尾を振る奴などもはや同属とは思わんわ
(人間に寝返った自身の姉に対してそう吐き捨てる)
(自分に比べれば同属とはいえ遥かに力が劣る彼女ではあったが、結果的に彼女に裏切られたことが現在のこの状況に一番大きく影響しているだろう)
はぁ、首輪じゃと?
誰にモノを言っているんだ貴様、殺されたいのか?
今でも貴様を消し炭にするぐらいの力は……んんっ!
(ぼうっとその手のひらに炎を宿らせるが)
(ヴェールの下の幼い身体の敏感な三点の突起に付けられた淫具の振動に炎が揺れる)
(振動の刺激に童女のように小さな突起はビンビンと固く尖ってしまって)
(長年生きてきていても未知だったその快感に心身が虜にされつつあった)
【ではよろしく頼むぞ】
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>>569
犬のようにというか、文字通りに……まあ、姉に裏切られたりすれば思うところもあるか。
(勇者にのめりこんだ彼女の性癖を思い浮かべ、目の前の相手が妹だと思い出せば視線を逸らし)
はいはい、そんな風に封印されたあとでも危険だってアピールするからこんな目に合うんだろ?
(力を封印するはずの拘束具は役に立たなかったが、快楽で縛る行為はまだ幼い彼女の体にも十分に通用した)
(馬車の速度が上がれば振動も連動して激しくなり、厚いヴェール越しにでも彼女の薄い体を振動でも見潰す音が聞こえてくる)
それで、そろそろ見えてくるはずだけど。俺達人間との契約は覚えてるよな
この世界で稼働している全てのダンジョンの沈静化……それが成功すれば少なくとも自由は与えるんだとさ。
(そう言って指さした先には、遠目にダンジョンが見えてくる)
(魔力を求めて…あるいは溜め込んだ魔力を発散する為に魔物を生み出す洞窟の鎮圧に選ばれたのは、その桁違いの魔力からで。)
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>>570
んっ……んんっ……貴様……っ
(幼い身体を責める淫具の刺激に唇を噛み、イッてしまいそうになるのを堪えながらヴェールの上からぎゅっと身体を抱いて)
ふん、わしにとっては暇つぶしのようなものよ。
何ぶん力が強すぎた時は、何でも出来てしまう故の退屈があったからな。
(そう言ってパキパキと小さな手の指を鳴らし)
何より、世界中のダンジョンを回り、力を使っているうちに
わしの能力もに回復するやもしれんしな……わしの魔力を利用しようとしたことおぬしら人間は後悔するかもしれんぞ?
(いくら力が弱まっていても自分を殺せる存在などいないと自信に溢れていた)
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>>571
……にしても、本当に感じやすいよな。
これで、前みたいなスタイルだったらなぁ。
(感じている事自体に耐えているようだったが、その様子を隠すまでは出来ないようだった)
(強がっている姿を見れば、その様子こと平然としていたが。覗き見た体はしっかり反応していたようで)
まあ、ダンジョンの中で得たものなら好きにして良いって話らしいからな。
それで、どうする……そろそろ着くけど、道中俺はここから指示を出したり質問に答えてもやれるが
色々と説明が聞きたいなら同行しても良いとさ……まあ、どっちにしろイザとなれば迎えに行って助けてやるからさ。
(そう言って馬車を止めた先は、ほんの地下数階の洞窟。出てくる魔物も、この世界で最下級の雑魚ばかりと)
(初心者でさえ苦戦しないであろう場所で)
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>>572
黙れ……!
(感じている様子を知られた悔しさに顔を赤らめつつ)
ふん……表に出た形だけに執着するのが愚かな人間らしいな
余計なお世話だ、貴様の指図は受けんぞ
(スックと立ち上がると小さな身体をひらりと翻し、場所から降りて)
さて、では少し遊んでくるか
(ダンジョンへと姿を消していく)
-
>>573
まあ、あの時のサティナは相当美人だったからな。
……っと、おい…ソレだけでも持っててくれよ、目印なしで探しに行くのは大変だからな。
(馬車から降りる相手へとアクセサリを投げるが、相手が受け取ったどうか。)
(すぐにその姿はダンジョンへと消えていく。ダンジョンはまともに攻略すれば彼女なら苦もないはずだが)
特別な魔法を刻まれた魔王が踏み込む事でダンジョンの様相が変わる呪いか…
あの姉も容赦ないよなぁ。
(アクセサリで彼女の位置が確認できるか確かめながら)
(もし彼女が悠々探索を始めれば、まずは何の変哲もないボール状の粘液…スライムに遭遇するはず)
-
>>574
ふん……
(投げられたそれを一応受け取ると、首から下げ)
ではまた会おう
(ひらひらと手を振りながら暗闇へと消えていく)
さてさて、思えばこんな所をぶらりと一人で散歩なんてするのは何百年ぶりかの
(薄暗いダンジョンをまるで天気のいい道でも歩いているかのような素振りで歩を進めていくと)
お……下々のモンスターか
わしと顔を合わせられたことを光栄に思うといいぞ
(そう言ってスライムに手をあげて声をかける)
-
>>575
ふう、助かった……それにしても魔族って凄いよな。
こういうものも分かるわけか、マトモに当たれば人間じゃ苦戦するわけだ…
(彼女が付けたアクセサリの効果か、馬車の中にある鏡にはアクセサリから映る景色が)
(薄い水晶板には彼女の状態が映し出されていく。魔力量、状態――経験人数まで映し出されたそれは本人に黙っておこうと思いながら)
へえ、スライムか……確かここのコンセプトは始まりのダンジョンだったよな。
つまり……。
(そう言って鏡を見れば画面の中のスライムが変形し始める)
(人懐っこく抱きついてるように見えるが、文字通りに顔を合わせ……張り付いていく)
(異物挿入――喉と更新された状態は恐らく、生殖機能を持つように改変されたスライムが彼女の喉へ触手をねじ込んだようで)
-
【魔力量・100 状態・普通 経験数・1】
ん、なんじゃお前?
(変形するスライムに、それまで敵などいわなかった故に不用意に顔を近づけ)
うぷっ!
(突然顔に張り付いてきたそれに驚き)
無礼な奴めわしを誰じゃと思っているんじゃまったく
(顔に張り付いてきたそれを、しかし懐いているようなものだろうと、寛大な心で許そうと思ったその時)
うむぅっ!!
(口の中に半液体のそれが突っ込まれてきて)
-
(ぷるぷると震えるスライムだが、このレベルでは知能は低く近づく相手を反射的に取り込もうとするだけ)
(当然、魔王である彼女には本来通用するはずもなく。例え呼吸が出来なくても致命的には程遠いはずだが)
『――エモ……ノ……。』
(許そうと鷹揚な態度をとっていた彼女に聞こえたのは、スライムの振動で直接耳に伝わる言葉で)
(それから、すぐに口に……鼻に、耳へと細く、柔らかいゼリー状の触手が潜り込んでいく)
(スライムの色が少しずつ変色し、ピンク色へ……魔王である彼女の魔力をほんの少しだけ吸い強化されたそれは)
(魔王の魔力で作られた媚薬を――とぷ♥と彼女の体へ打ち込みその体を発情状態へと作り変えようとし)
-
>>578
ぐむむ!!ぐぼぼ!!
(顔に張り付くスライムを引き剥がそうとするが、半液体のためスライムの身体は指が食い込んだところが千切れてはすぐくっつく)
むーっ!むーっ!(誰が獲物じゃ、貴様ぁ!)
ふぐむぅう!!
(さらに口や鼻に触手が入り込み、身体がびくっと痙攣して)
(何かが注入され始めると流石に少しまずいと危機感を持ち)
……っ!!ぶはぁっ!!
(来ていたヴェールを脱ぎはじめ、それを顔をぬぐう様にして頭からスポンと抜くと)
(顔に張り付いていたスライムの脱いだ自分の服の中に閉じ込める)
はぁ……はぁ、けほけほ、見たか下等な魔物め
(ダンジョンの中で裸になり、薄い胸やツルツルの股間を晒しながら勝ち誇って)
-
>>579
あ、おい……いきなり脱ぎ始めたぞ。
(アクセサリから見る景色は、彼女の姿がやや離れて映るのか)
(服を脱ぎ、スライムを閉じ込める姿までよく見えた。)
(一瞬、迎えに行くかと考えたものの落ち着いて見ていれば彼女はまだダンジョンを踏破するつもりのようで)
まあ、この辺の魔物が流石に魔王相手は無理だよな。
あれが下に行く扉……って三択になってるわけか。
(その後に襲ってきたゴブリンやコボルトはまだ彼女の影響を受けてないのか)
(普通に襲い掛かり、その場ですぐに蹴散らされた。)
(そうして、あっさりと1階層を制覇した彼女の目の前には下へ向かう為の3つの扉が)
(2,3,4…それぞれ降りる深さの事を示しているのか、当然それらの扉には楽に進もうとするほど罠が隠れているはず。)
【魔力量・99 状態・媚薬(接触中・無自覚) 経験数・1】
-
【すみませんちょっと合わない気がしてしまったので破棄させてください、申し訳ありません】
-
【分かりました、ありがとうございます】
-
【ロールの続きにお借りします】
-
【圭織とスレを借りるわね】
【続きだけれど……あのシチュはあそこで一度閉幕としてもいいかしら】
【あのまま終わらせるのが綺麗な気がして、続きとそのあとが思い浮かばなかったの】
【別の場所で新しくしたいの。どうかしら、圭織?】
-
>>584
【私もそんな気はしていたし、ちょうど良かったわ】
【前に話していた予定だと部屋で濃いめだから私はそれでも良いし……】
【今度は鈴をつけて夜の校舎や中庭に忍び込んでとか?】
-
>>585
【それならよかったわ、ありがとう】
【今夜は部屋で濃厚に、というのでどうかしら】
【学校や外に出ていくのはまた今度、ね】
【部屋というのは、寮の二人の部屋ということでいいのかしら】
【……前の温室とは別の日、放課後という背景はどうかしら】
【お昼も休み時間にも会えてない日で、そのぶんを取り返すように、というのは】
-
>>586
【それじゃあ、お互いに会えなかった日の放課後に寮の部屋で】
【でも書き出しを少し考えてみたけどなかなか良いのが浮かばないの。真理さんお願いできる?】
-
>>587
【ではそれでお願いするわ】
【わかったわ、書き出しをしてみるから少し待っていて】
-
(最後の授業が終わり、早く部屋に帰ろうとしたところに担任の先生から呼び止められ、進路のことを聞かれてしまう)
(圭織と一緒ならそれでいい、という本心を隠して、用意していた嘘と建前を並べ、穏便に済ませる)
(その嘘の志望や進路に先生がくいついて、長く引き留められてしまった)
(妙な注意を引いて目をつけられないように用意した平凡な人生ストーリー、先生もそれに誰にでもできる平凡なアドバイスとどうでもいい新しい選択肢を提示してきた)
(それをどうとでも取れる返答で流して、頃合いで上手く切り上げて足早に寮へと急ぐ)
(スマホを取り出して)
<もうすぐ部屋に行くから>
(とだけ本文を書いて送る)
(それに添付するのは)
(制服を捲り、ブラをずらして見せた、両方のピンク色の乳首に取り付けられた白い花のピアスの自撮り)
(ブラの下でそれが擦れるのを意識しながら寮の階段を上り)
(二人の部屋の扉を開いて、靴を投げ出すように脱いで中へと入っていく)
【こんな書き出しでどうかしら?】
-
(昼休みはお昼を食べながら文化祭の打ち合わせ。放課後はその準備に委員会活動)
(最近大切な秘密ができても以前の大人しく真面目な生徒としての生活全部は変わらない)
……結局、今日はどこでも会えなかったわ。
(夜はゆっくり会えるように課題を済ませておかないと)
(机の上でペンを走らせていると無意識に左手は胸を撫でていた)
……あ。
(自分の携帯がなるのは実家からの連絡か真理さんかのどちらか。画面に写った大胆な姿に顔を赤くする)
(本文を見ないまま、お返しをしなきゃとベッドの上で制服はそのままにスカートを捲り、ショーツを脱いで足をひろげていた)
……あ、え、ま、待って!
(誰だろう?真理さんはまだ……)
【今夜は私から会いに行くはずだったなんてサプライズでも?】
【だめだったら次のに続けてもらえたら】
(真理さんだ。ノックの音にショーツを脱いだままドアに駆け寄り、扉をあけ抱きついた)
-
>>590
【だめなことなんてないわ、そのまま続けさせてもらうわね】
(いつもなら玄関で出迎えてくれるのを待つけれど、今日はそのまま奥の居室へと足を進めてしまう)
(圭織の声が聞こえて、弾かれたみたいに寝室に入る)
(待って、って言ったのかしら……)
(その言葉の意味を理解したのは、後からで、先に体が動いてしまっていた)
(そして、寝室で圭織の姿を見てしまう)
(スカートを捲り、ベッドの上で秘所をさらけ出している圭織の姿を、じっと見下ろす)
……見ていてあげるから、続きをして
(圭織が手や服で隠さないように、目で制しながら、言う)
(たまにする、普段より冷たい口調の、命令するみたいな言い方で)
しようとしてくれてたこと、そのままして。
-
>>591
(扉開いて、もしこんなところを……ううん、秘密がばれてしまったら)
(慌てて体を隠そうとして、それより先に真理さんだと気づいてほっとする)
真理。今日は私から会いに行く日なのに来てくれたの?
今、め……え?
(見上げる笑顔が歪む。こんな冷たい声を聞いたのはいつ以来かわからない)
(俯く。きっと次は顔をあげろと言われるだろう)
(後ろ手をつきながら片手で恥丘を撫でる。人差し指と中指の間からきらりと光る約束の石をみせ、親指で肉芽をなでた)
-
>>592
(圭織の笑顔を曇らせてしまった……)
(心が痛む、そんなに怯えないで、と言わなくてはいけない)
(というのに、それ以上に、俯く圭織の姿に興奮してしまっている自分がいる)
自慰をしようとしていたの
(ゆっくりと歩み寄り、足を開いた先に立つ)
(圭織の華奢な指が、肉芽を貫いたリングを揺らすのに目が吸い寄せられる)
こっちを見て
(制服を捲り、ブラも上にずらして見せる)
(乳房の尖端、ピンク色の乳首に白い花が咲き、反対側には貫かれた証拠である小さな金具が輝く)
(メールを送っただけでも湿らせてしまったショーツが、濡れていくのがわかる)
今日は……我慢できなくなったの
会えなくても大丈夫になるように付けた、ピアスが疼いて
(それを指で軽く弾き、気持ちよさに唇を歪める)
続きをしてくれるかしら
それとも、さっきの言い方のほうが、圭織は続きがしやすいかしら
-
>>593
違うの。ただ、真理さんが送ってくれた画像のお返しをしようって。
(言われた通り顔をあげ、弾かれたピアスが揺れるのを見つめる)
(そのうちに漂う匂いに気づいて鼻を動かした)
うずいたなら私が……
続き、しましょう?
(さっきみたいのと言われて首を振った)
真理さんの胸、舐めながらさせて。
私が疼いたピアスをどうにかしてあげたいの。
(座ったままおねだりをして、自分の制服も捲りあげた)
-
(滲んでしまった匂いを嗅がれているのがわかり、恥ずかしさに顔に血が集まってくる)
(顔が火照って、熱を帯びる)
(今度は逆に、圭織からのおねだりをされて)
わかったわ、舐めて、私の胸
(最初のほうはリードしていたつもりだった)
(けれど近頃は圭織のほうからお願いをされることが有るようになって……それに従うのも気持ちいい)
(ベッドに上がり、膝立ちになりながら圭織の体に近寄っていく)
(腰を跨ぎ、乳房を圭織の目の前、顔の高さに)
(乳房を自分で持ち上げて、軽く尖らせるように圭織の唇に寄せていく)
(腕を後頭部にまわし、優しく抱く)
(授乳してるみたいね)
(そんな考えが頭をよぎりながら、花のピアスで装飾された乳首が、圭織の唇に触れる)
-
>>595
そんな風にしなくてもちゃんとできるわ。
真理さんがよく教えてくれたんだもの。
(持ち上げられる胸をみて手は自由にしてていいのと伝え頭をすりつけてから舌を伸ばして花のピアスを舌から何度もはじく)
……あら?
(頭を抱かれると唇をおしつけ乳首を吸う)
あむっ、ちゅっ…ちゅうっ、ちゅっ……
(目を綴じてゆっくりと吸いながらまた目をあけて上目を使う)
(そうだ、さっきの続き……)
(指を伸ばして自分のラビアに隠れていたピアスを撫でる。爪先できんっ、きんと音を響かせた)
-
【ごめんなさい、明日は少し朝が早くて……今日は、ここまでで凍結をお願いできるかしら】
【次は、木曜日の夜か、土曜日曜に会えると思うわ、土日なら昼でも夜でも】
【これからという所なのに、ごめんなさいね】
-
【それじゃあ……一応木曜日にまたどう?】
【時間はやっぱり今夜くらいで】
-
【……スレを返します。ありがとうございました】
-
【ごめんなさい、返事ができないまま落ちてしまっていたわ】
【木曜日の21時ね、それなら大丈夫だから】
【昨夜はありがとう、また会えるのを楽しみにしてるわ】
【スレを返すわ】
-
【ロールの再開にお借りします】
-
【スレを借りるわ】
【>>596の続きからね、少し待っていて】
-
んっ、ん…
(腕の中の圭織が乳首に舌を這わせて舐めあげる)
(柔らかくて暖かくて、唾液に濡れた感触に包まれて、気持ちよさに出てくる声をなんとか圧し殺す)
(音が……圭織のピアスの音が聞こえる)
(爪と金属とが立てる音が耳に入り、脳裏に圭織の肉芽にぶら下がって揺れるピアスが浮かんでしまい、下腹部が熱くなる)
(その音を聞きながら圭織と目を合わせると……背徳感が立ち昇って喉の奥を熱く焦がしていく)
(圭織の舌で転がされた乳首が硬く膨らみ始め、きつめに嵌めたピアスに締め付けられるのを感じる)
あ、あぁっ……うぅ
(唇がだらしなく開き、唾液が溢れてきてしまうのを抑えられない)
はぁ、はぁ、はぁ
(乳首がジンと痺れて感覚が無くなってきて、ただ鈍い快感だけを伝えてくるまで吸ってもらい)
キス、してくれないかしら……
(切なくなった唇を舌で舐めて濡らし、ねだる)
-
>>693
(……かたくなってる。興奮してるんだ)
(薄目をあけて見上げたまま、色づいた胸先を強く吸う。冷たいピアスをのせたまま舌を動かすとカチカチと歯に当たって音をたてた)
ちゅっ……
(お人形のようと良くも悪くも言われる顔立ちのこの人が自分の拙い愛撫で感じて乱れる)
(それを嬉しく感じながら、漏れ出す同性の声に自分も感じ、シーツに色濃い部分を作りはじめた)
……っ…ちゅっ……ん
(どちらにか迷い、見上げた先の唇にキス。軽く唇同士を触れあわせる。一度離して溢れた唾液を舐め、自分の唾液と混ぜて飲んだ)
【今夜もよろしくお願いします】
-
んんっ、ん
(圭織の乳房への愛撫に、強くぎゅっと頭を抱き締めてしまう)
(ふとももをすり合わせて、ショーツの中で湿ったラビアが擦れるのと、ピアスの存在を感じてしまう)
……ちゅ……ぁ……ぅ
(唇にキスを貰い、喜びで胸がいっぱいになる)
(というのに、唇を離されて、呆けた顔を晒してしまう)
(もっと……と口から出てしまいそうな所で圭織が唾液を舐めとり、小さい喉を動かして飲み下す)
(圭織の体に覆い被さるようにしてベッドに押し倒す)
(足は跨いだまま上体を乗せて体重をかけ、頬と頬とを合わせながら体を密着させていく)
好きよ、圭織
(耳元でそう言って、耳たぶを舐める)
(耳の裏から首筋まで舌を這わせながら、制服の下から差し入れた手で圭織の乳房を揉む)
(もう一方の手は圭織の手に重ね、指と指とを絡めあい、シーツの上で握りしめる)
(じっくりと触りながら、制服を捲り、喉にキスをして、ブラをずらしていく)
(軽く体を起こして、露出させた上向きになった圭織の乳房と、下向きに重力をうけて大きくなったように見える私の乳房を見せて)
(そこか、ゆっくりと体を下ろしていってピアスの入った乳首と乳首とがそっと触り合う)
(そのまま、唇を重ねて、舌を絡めあう)
【今夜も宜しくお願いね】
【貴女に影響されて。始めてみることにしたわ……flowers】
-
>>605
(あっと思う間もなく押し倒されて、耳たぶをねぶられて体をふるわせた)
急にどうしたの………ぅ…あ
あっ……ゆっくり、揉んで。
そうされるの好きよ。
(手のひらから少しはみ出るくらいの形の良い胸に細い指が食い込んでいき、被さられたまま身をよじる)
(握られなかった手で背中を撫でた)
あっ……なんだか食べられるみたい。
(喉にキスされながら思ったことをつい口に出して、ピアス同士が触れあう音をききながら目を閉じた)
(舌先をすって片目をあけ、唾液がほしいとおねだりした)
【凄く雰囲気のいいゲームなので楽しんでくださいね】
-
(口内に溢れた唾液を、舌を伝わせて圭織の唇の間へと注ぎ込んでいく)
(わざと、空気を孕ませて二人の舌の間でぴちゃぴちゃと音が立つようにしながら絡めていく)
(圭織の手が背筋を通る度に、背を軽く震わせて、握った手に力が入る)
(舌を吸われたまま、ゆっくりと顔を上げていって、圭織の吸い付く唇の柔らかさを舌でじっくりと感じていく)
はぁ、はぁ……ごめんなさい、圭織が、欲しくなって
(押し倒したのに包容されてしまったような形になって……)
圭織を、好きになってよかった
(背を反らして圭織の可憐な顔を見ながら、告白する)
(その間も体を求めるのを止められず、乳首同士が視界の端で擦れあい、ピアスが当たって固い感触と音を生む)
(また溢れてきた唾液を舌の上に溜め、舌を突きだす)
(尖らせた先から糸を引きながら唾液が垂れ落ちて、圭織の口の中へと注いでいく)
(私、圭織にツバを飲ませてる……)
(それが確かに判るその眺めに、また唾液が溢れてくる)
(乳首を擦らせあう動きも、大きくなってきてしまう)
【ええ、まだまだ始めたばかりだけれど、じっくりと楽しみたいわ】
-
>>607
(糸を察して口をあけ、絡まりあう舌をみせあうようにする)
(猫が舐めあうみたいにぴちゃぴちゃと音が響いた)
冷たい声で私を脅かしたり、欲しくなって情熱的だったり……
(1日の空白の反動をこんなにも求められている)
(それに応えようと腰を浮かせ自分から秘所をすりつけた)
……うん、あ………
(舌先で受け止めた唾液と溢れた分を口に含んでまた自分の唾液と混ぜて飲む)
(背中のてを胸にあて、ピアスに指を通して真理さんの胸を揉み始めた)
-
>>608
ごめんなさい、圭織と一緒だと……自分がわからなくなるの
(いままで、何事にも心を動かされることがなかったのに……彼女にはいつも心乱されてしまう)
(初めての感情に、自分で自分のことがコントロールできなくなることがある)
(圭織の腰の動きを感じて、私も腰を落とし、秘所にぴったりと張り付いたショーツを擦り当てる)
ん、あんっ、ん
(圭織のよりも大きめで柔らかい乳房は、揉まれると指の間からこぼれそうになりながら、乳首は硬さを増していく)
(それに応えるように腰をさらに落として、体重を軽くかけて、私のショーツ越しに圭織のピアスを探って、刺激するように動いていく)
(また覆い被さるようにして唇を奪う、舌を絡めて唾液を混ぜあい、吸って飲みこみ、送り出して舐めさせる)
(肩に手をかけて、足の間に太ももを差し入れて、寝返りをうつように二人とも横になる格好にさせる)
ん、ちゅ、ん、んん…
(背中に手を回し、胸を擦り当てあいながら、手をゆっくりと下に下ろしていく)
(太ももを圭織の何も身につけていない割れ目にあてがい、手はお尻を撫でて揉み上げて)
-
>>609
いつものクールな真理さんの本当は感情のまま求めらる情熱家なのかも……。
(今度は自分から唇を押しつけ唾液を絡めた舌を潜らせ)
(溢れそうな乳房をつかみ円をかくようにして、片手はショーツの中へ)
ちゅ……っ……あん…ちゅ……ん。
(太ももに割れ目を擦り付け、自分の指先で真理さんの肉芽を撫で熱をわけあっていく)
【ごめんなさいなんだかレスが上手く考えつかないです……】
-
>>610
【ちょっと二人がしたいことがズレてきているのかもしれないわね】
【一度ロールを止めて、仕切り直しにしたほうがいいかしら……】
-
>>611
【それもあるような気がするし、私の力不足もあるみたいです】
【色々よくしてもらったのにごめんなさい】
-
>>612
【力不足だなんて、そんなことないわ】
【そういう言い方は寂しいわね……これからも圭織によくしてあげたいわ】
-
【でも実際ロールがあまり上手くまわせなくて……】
【ズレもこちらからでているような…】
-
>>614
【……そこまで言うなら今回は、ここまでにしておきましょうか?】
【圭織の気持ちがもやもやとしたまま続けるなら私が苦しいわ】
-
【こちらから声をかけたのにごめんなさい】
【本当にもう少しきちんと返せたら良かったし1シチュエーション終わらせたかったですが……】
【ありがとうございました】
-
>>616
【そんなに謝らないで……わたしはすごく楽しかったから】
【ありがとう、圭織。気にしないで大丈夫だから】
【おやすみなさい、さようなら】
-
【楽しめていたなら良かったとも余計申し訳なくも思います】
【次は私より良い方に会えますように。】
【おやすみなさい】
【スレを返します。ありがとうございました】
-
こんばんは。
及川さんと一緒にお借りします。
僕……可愛いのかな。
(移動しながらドキドキして顔を赤らめて)
-
は〜い、牛乳を一緒に飲みお邪魔しますね〜
(そう言って事前に置いておいた牛乳瓶の入ったクーラーボックスを見つけそこから及川牛乳を二本取り出し)
え〜?可愛いですよ〜、涼さんはとっても〜
こうぎゅ〜としてもーっと可愛がってみたいですよ〜
(そう言って牛乳瓶をもったまま言って差し出す)
どうぞ〜自慢の私の牛乳ですよ〜
-
>>620
こんばんは。宜しくお願いしますね。
(二人で移動すると、彼女がクーラーボックスから牛乳を取るのを見つめる)
(屈んでいる様子が、あ、見えそう)
そうですか?
そう言って貰えると嬉しいです。
及川さんも、とても、綺麗で、その……
(胸、大きいですね、とは言えなくて、かぁっと顔を赤くする)
え、ぎゅーっと、ですか?
(彼女の胸に包まれる光景を想像すると、目の前に瓶を差し出されて)
あ、いただきます!
(牛乳瓶を受け取ると、蓋を開けて)
いただきます……美味しい!
(ぐびっと一口飲んで、素直に感想を口にする)
及川さんの、乳……
(一口飲んだ牛乳瓶と、彼女の胸元を交互に見て)
(思わず、彼女の母乳を絞る様を想像してしまう)
-
>>621
綺麗なんて嬉しいです〜、でも綺麗なら〜
同じセクシーギルティの早苗さんの方が綺麗ですよ〜?
私は〜うーん、あ、牛乳担当ですね〜
(そう言って笑顔で言うとまた胸がゆさりと挑発的に揺れて)
はい、ぎゅ〜っとしてつい抱きしめてしまいそうです〜
でも男の人にそんなの失礼ですよね〜
(そう言ってすぐに牛乳を飲んで美味しいという涼さんを嬉しそうな目で見てしまう)
ありがとうございます〜は〜い、私の愛情たっぷりの牛乳ですよ〜?
(実家という意味でもあるが訂正する様子もなく自分のと言い続けて)
とってもおいしくてどんなものとも合いますからね〜
-
>>622
及川さんもとても綺麗だと思いますよ。
牛乳担当、ですか。
(ゆさりと揺れると、まるで溢れて出てきてしまいそうな乳房を思わず見つめて)
いいえ、僕ならいいですよ?
今なら、二人きりですし。
(牛乳を一口飲むと、辺りを見渡して)
(二人きりならスキャンダルにもならないかな、と思う)
愛情たっぷりの、お乳……
(ますます、彼女の乳房から絞った姿を想像してしまう)
(ぐびっ、ぐびっと何度か飲む度に、本気で母乳だと思い込んでしまい)
はぁはぁ、本当に美味しいです……
(まるで、彼女の乳首から直接吸っているようで、クラクラしながら瓶から乳を飲んでいく)
-
>>63
ありがとうございます〜、と〜っても嬉しいです〜
はい〜牛乳担当ですよ〜美味しい牛乳を沢山の皆さんに知ってもらうため頑張ります〜
(ぐっと両手を胸元に出してしまえばまた乳房は揺れそしてぴりっとちょっと布が切れるような音)
(よく見れば胸元を覆う衣装はぴちぴちでいて初期の衣装のためか劣化しておりもう少し動けば破れそうでいて)
本当ですか〜?それじゃ〜ぎゅ〜ってしちゃいますね〜
(両手を思い切り広げて抱きしめようとするとぱちんっと音がして)
(丁度乳房だけが綺麗に晒されるように衣装が破けてしまい)
あれ?あ〜?破けちゃいました〜
折角牛さんとみたいな素敵な衣装だったのにぃ
(いきなりのことにショックなのかと涼をあまり異性として意識していないのか大きな乳房白く穢れもなくピンク色の乳首も晒した状態で落ち込んでしまう)
-
>>624
牛乳を、ですか。
何かに一生懸命なのはいいですよね。
(そう言って揺れる胸は、既にはち切れそうで)
(最初に着ていた頃から更に成長したのかな、と思いながら見ていて)
え、あ……わっ!
(彼女が両手を広げたので、牛乳瓶を置いていると)
(目の前で、ばちんと音がして一気に乳房が晒されていく)
はぁ、はぁ、及川さん、おっぱい綺麗です……
(そうして目の前に晒された豊満な乳房、乳首も綺麗なピンク色で)
(誰も触ったことのなさそうな乳首、張り詰めた乳房が揺れるのを見つめて)
はぁ、はぁ……あぁ、いいですか……えいっ!
(息を荒くしながら両手を伸ばすと、返事を待たずにおっぱいにむにゅうっと乳房を揉んでしまう)
(たぷっ、たぷっと、包むようにおっぱいを揉んで味わい始めて)
あぁ、柔らかい……すごい……!
-
>>625
きゃあっ、え?あ、あのぉ、涼さん?
ど、どうしたんですかぁ〜?いきなり〜?
(さすがにいきなりの豹変に驚いた様子でいて乳房を好きにされて驚いてしまい)
あ、あ…あんっ、凄い、もまれちゃってます〜♥
こ、こんなに男の人にされちゃうの初めて、です〜♥
(初めて異性の貪られる感覚に驚きそのまま弄られ続けてしまえば高い声で喘いでしまい)
あ、あっあんっ♪なん、ですか〜この感覚〜とっても〜気持ちいい、です♥
(そうして快感を隠さず言ってしまい更に乳首などは硬くなってしまっており)
(涼の指の動きにきちんと敏感に反応してしまっている)
-
>>626
えっ、あっ、だって、目の前にこんなおっぱいを見せられたら誰だって……!
(目の前に晒された乳房を、ぐにゅっ、ぐにゅっと揉みしだいて味わっていく)
(下から包むように、たっぷりと指を食い込ませて揉みしだいていって)
えっ、及川さん男の人とするの初めてなんですか?
(たっぷりと乳房を揉みしだきながら、彼女の告白を聞いてしまう)
(もしかしたら、処女なのかと、乳房と下半身、そして恥ずかしがる顔を交互に見つめて)
はぁ、はぁ、気持ちいいですか?
(乳房を揉みながら、気持ちいいという彼女の顔をじっと見つめる)
(指先で、コリコリと乳首をつまんで軽く引っ張ってみせて)
あぁ、及川さん……んむっ!んんっ……!
(反対の乳首に顔を寄せると、はむっと乳首を甘噛みしてしまう)
(そのまま、チューチューと、彼女の乳房を吸って味わい始めて)
んむっ、んはぁっ……んむぅっ……!
(乳首をたっぷりしゃぶりながら、反対の手で乳房をグニグニ揉んで味わっていく)
(片手を下ろすと、彼女の太股を撫で、そのまま股間へと伸ばしていって)
-
>>627
そ、そうなんですか〜?
でも、プロデューサーに見られてもプロデューサーは平気でしたよ〜?
水着が今みたいになっちゃったことがあって〜
(プロデューサーと涼を比較してしまいそのせいでより混乱してしまい)
(声を上げ続け乳房を好きにされ続けてしまう)
ん、んぅ、ああ、あ、っ初めて、です、えっちなことなんて知りませんよぉ〜
(そんな清純派アイドルぶった発言をしながら攻められる行為に勢いに頬を染めて責められつづけ)
あ、あ、あっ、気持ち、いいかも知れません♥
なん、なんですかこれぇ♥
(気付けばもう攻められすぎて蕩けた表情いやらしい声が増してしまい)
ひぃっ、あ、ああああああっ♥
(乳首を吸われてしまい甘い声がいやらしく響いてしまい)
んっ♥あ♥あああっ♥
母乳は出ませんよぉ♥
(吸われるほどわかりやすく感じて喘ぎ続けてしまい)
あ、あっはぁ、はぁっあああっ♥
(股間まで触れられると気付けば股間を覆う布はぐっしょり濡れておりもう既に準備が出来た状態でいて)
(無自覚にいやらしく乱れ続けいやらしい顔を頬を染めて見せてしまう)
-
>>628
はぁ、はぁ、プロデューサーさんはおっぱい見て平気だったんですか?
セックスはしなかったんですか?
(彼女の告白に、僕も大胆になって色々聞いてしまって)
(セックスの質問をしながら、たっぷりと目の前に晒された乳房を味わっていく)
ほんとに?エッチなことなんて知らないんですか?
こんなにいやらしいおっぱいして……!
(彼女の声に調子に乗り、更におっぱいを揉んで柔らかさを味わっていって)
はぁ!あぁ!乳首美味しいです!
母乳、出ないんですか?なら、僕が出る様にしてあげますね!
(じゅるっ!じゅるるっ!と音を立て、たっぷりと勃起した乳首をしゃぶって味わっていく)
(母乳を絞る様に吸って、甘い乳首を味わいながら感じている顔を見つめて)
うわぁ、あぁ……ぐちょぐちょだぁ……!
(股間がヌルヌルになっているのに気付くと、股間の布をずらし、ぐちゅぐちゅと膣口を掻き回していく)
(たっぷりと愛液に濡れた指を見せつけると、目の前で、じゅるり、とその指を舐めてみせて)
はぁ、はぁ、及川さん……えいっ!
(じーっと彼女の顔を見つめると、両手で肩を掴み、ぐいっと床に押し倒す)
(ぐいっと股をM字に開かせて、股間を晒させながら、目の前でゴソゴソと自分の服をまさぐって)
及川、さん。
僕のこれ……味わってみます?
(正常位の体勢で、彼女の目の前に、ギンギンに勃起したペニスを見せつけた)
-
>>629
プ、プロデューサーとはそんなことしたことないですよ〜!
(かなり頬を染めてしまい焦りながらも)
(すぐに乳房の攻めで甘い声を上げたりと感じやすさを晒してしまい)
あ、あっ、んっん、知らないですよ〜、実家の頃は〜
牧場で〜毎日忙しかったんですよ〜?
今もアイドルとしてレッスンにお仕事に毎日大変ですから〜
あ、あああっ♥出るようにですかぁ?あんっ♥
妊娠もしてないのに出ないと思いますけどぉ〜♥
(孕まされるという意識はなくどうしたら出るのかなとさえ思ってしまい)
(むしろ牛さんと一緒という感覚で母乳を出す事自体に嫌悪等はなく)
あ、あっ、ひぃい♥そこそんなに弄っちゃだめ、ですぅ♥
(明らかに弄られなれておらず性的なことに本当に鈍いのか初めて味わう感覚にあっさりとイってしまう)
(思い切り身体を逸らし潮まであっさりと吹いて涼の手を汚してしまい)
あ、あ…これ、ですか?そ、それはだ、だめだめですよ〜!
アイドルなんですから〜え、えっちすぎることはだめなん、ですよ〜!
(さすがにセックスとなると拒絶するが体はそうでもなく明らかにペニスを見てより濡れて雄を求めている様子でいて)
-
>>630
んはぁ、はぁ、及川さんの乳首美味しい……!
(たぷたぷっと大きなおっぱいを揉みながら、勃起した乳首をチューチューとしゃぶっていく)
(その度に漏れる、彼女の甘い声にどんどん興奮していって)
そうそう、出るようにしてあげますよ。
だから、妊娠してしまえば出るようになりますよね。
及川さんがお好きな牛さんと一緒になれますよー、どうです?
はぁっ、はぁっ、すごく濡れてる。
(股間を弄くって、ぐちゅぐちゅと溢れる音を彼女にも聞かせていく)
(その度に、部屋の中に彼女のメスの匂いが満ちあふれてきて)
アイドルの前に、一人の男と女、ですから。
(彼女を押し倒すと、正常位の体勢で、勃起したペニスを見せつける)
(上から、彼女の顔をじっと見つめて)
いきますよ……んんっ……!
(彼女の膣口に勃起の先を押し付けると、ずぬっ……と彼女に突き入れ始める)
(そこの場所を知っているのか、ぐっ、ぐっ……!と、徐々に深く突き入れていって)
……んっ!
(そうして、ずんっ!と、彼女に根元まで突き入れていってしまう)
-
>>631
ああっ♥美味しい、なんて♥
おっぱいは食べ物じゃない、ですよぉ♥
(何度も何度も吸われそのうち母性が強く出てぎゅっと頭を抱きしめるも)
(すぐに快感に力が抜けて手は離れて息が乱れ乳房も揺れ動く)
(涼をたっぷりと挑発的に魅了していく乳房になっており)
あ、あ妊娠はだめぇですよぉ♥
アイドル続けられません〜♥
ひぃっ、あ、ああっ♥らめぇ、れすぅ♥
(段々舌も回らないくらい感じ始めてしまっており震えも止まらない淫らっぷりでいる)
(そのまま顔を見つめられペニスを押し付けられ)
え?え?あ、あの、でもアイドルつづけないと…ひぃっ、あ、ああああっ!!
(そして挿入され痛みを強く感じる)
(初めて痛みの混じった叫び声急な痛みに驚いているが)
(子宮まで一気に突き上げられ驚きも強くとにかく混乱気味でいて)
(膣内は異物を拒絶するようにペニス締め付け続ける強め強めに締め付けていく)
-
>>632
んむっ、んふぅっ……んはぁっ……
(乳首をしゃぶる僕の事を、彼女はぎゅっと抱き締めてくれる)
(まるで、母乳を飲ませてくれるお母さんみたいで)
(目の前でいやらしく揺れる乳房は、どんどん僕を狂わせていく)
いいじゃないですか。
おっぱいも大きい、お尻も大きい、お腹も大きい、新しいアイドルになれますよ?
(あまりの興奮に、目の前の彼女を孕ませたいと夢中になってしまう)
(勃起ペニスを震わせ、彼女にそれを押し付けていって)
(ぐちゅっ、ぐちゅうううっと、彼女の秘裂に勃起を少しずつ埋めていって)
あぁっ……あぁっ!!
(ヌルヌルのおまんこに、ぐちゅううっ!と勃起を突き刺してしまう)
(ブチぃっと、薄膜を押し破ったのを感じて)
(ぬるぅっ!と勃起が根元まで熱い秘肉に包まれるのを感じる)
(結合部を見つめると、破瓜の血が流れているのが分かって)
はぁっ!あぁっ!すごいっ!すごいすごいっ……!
(両手で膝を掴んでぐぐっと開かせながら、ずんっ!ずんっ!と奥を突いていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と子宮を揺さぶりながら、大きなおっぱいが目の前で揺れる)
(痛そうに歪む彼女の顔に興奮してしまいながら、大きなピストンで彼女を犯し始めて)
はぁ、あぁ、及川さん本当に初めてなんですね……かわいい……
(片手を結合部に伸ばすと、クリトリスをコリコリつまんで)
-
>>633
はあ、はぁ、あ、ああっあああ♥
お腹がおっきいのはダメですよぉ♥
踊れません〜♥それにファンもびっくりしちゃいますよぉ♥
あ、ああああああっ!!だ、め、です涼さん♥だ、め、痛い、痛い、ですぅ♥
(そうして痛がっている様子だが奥へと貫かれていくほどにどこか声が甘く響いており)
(明らかに徐々に快楽を得ている様子を隠しきれないままでいて)
はぁ、はぁ、ああああっ!!!
(目を見開いてしまう激しく強く子宮を揺さぶられ驚いて)
な、んだ、か、変、ですぅ〜痛い、のにぃ、痛いはずなのにぃ♥
(明らかに気持ちよくなってきており痛みに歪んで涙も溢れ出てしまったのに何故か頬を染めてしまう)
痛い、のにきもちいいなんて変ですよね〜あ、ああっあっ痛い…っそん、なに、突いたら、ひゃっっ♥
(痛みと快感の同時に来る感覚に混乱した様子で声も止まらないでいて)
あ、あえ?えあ、あああひぃっんんっ♥
(クリトリス攻めに思い切りイってしまうわかりやすいくらい敏感に弱く反応また弱そうにイって)
あ、ああっ、それもだめぇ、だめぇ、ですぅ♥
(潤んだ瞳で震えながらにお願いをしてしまう)
-
>>634
ファンはびっくりしてしまうかも。
でも、母乳が出るアイドルは話題になるかも?
あぁ、あっ、入ってくっ、あぁっ……!
痛い?僕は気持ちいいですっ……ふぅっ……!
(彼女の股を大きく開かせ、ずっ!ずっ!と少しずつ深く突き入れていく)
(深く突き入れていく度、少しずつ甘くなっていく声にゾクゾクと興奮して)
あっ!あっ!
気持ちいいです……及川さんも、気持ちいいです……?
(ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで彼女を犯しながら、手を伸ばし、優しく頬を撫でていく)
(頬を染める彼女を顔を見つめながら、ぐちゅ!ぐちゅ!と膣内を犯していって)
あっ、あっ、あぁっ……おまんこイってるっ?くぅっ……!
(片手でクリトリスをつまんで軽く扱くと、キュキュっと膣内が締め付けられ絶頂に達したのが分かる)
(コリコリっ、コリっとつまむ度に、すぐに反応して絶頂するのを味わっていって)
はぁっ、はぁっ、おまんこすごく締まってますよ。
このままっ、中に出してあげますからね。あっ!くっ……!
(両手でおっぱいを掴んで揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を突き上げていく)
(絶頂でおまんこが締まるのを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を掻き回し、子宮を激しく揺さぶって)
あっ!あっ!出るっ!でるでるっ……でるっ……!
-
>>635
あ、あっ、母乳、出しちゃったらファンは喜ぶんでしょうか〜♥
あ、ああっ痛い、のに、何度も何度も気持ちいいのもきて、ひぃっあ、ああ♥
(かなり素直に口に出して快感を隠す様子もなく)
(本当に徐々にむしろクリトリスを弄られていくと更に快感が引き出され)
(痛みが殆ど消え始めて快感のみになりクリトリスでイクほど涼のものを締め続けており)
あ、ああっひぃっ、気持ち、いい、です♥これとっても気持ちいいですぅ♥
(そして即堕ちしてしまう、イキすぎて頭も馬鹿になりはじめてしまい)
(簡単に快楽に流されやすい状態へと変化していき)
あ、あ、あああっ♥
ひぃっんんっ!!
中、出し?あ、ああっ、妊娠しちゃいますぅ♥
そんなのされたら、あ、ああああっ♥
イク、イク、わたしもまたイキますぅ〜♥
(強い突き上げにクリトリスへの攻めで何度もイって更にイクのを覚えさせられ)
(中出しまで許容してしまうほど堕ちており)
(震えが止まらないまま何度も何度もイキながら)
あ、ああああああっ♥熱いのきちゃってますぅ♥
(子宮に熱を思い切り感じて更にイク)
-
>>636
うん、そうだよ。
おっぱいからミルクが出てお腹も大きくなったら、ファンも喜んでくれるよ!
はぁっ、はぁっ、ここっ?ここがいいのかな……?
(カリ首でゴリゴリとGスポットを擦り上げて)
(彼女が敏感に感じる所を知ると、そこを更に重点的に擦り上げていって)
はぁっ、あぁっ、いつもここを弄くって気持ちよくなったりするの?あぁ!いい!いい!
(挿入したままクリトリスをコリコリすると、そこで絶頂する様を間近でたっぷりと味わっていく)
はぁっ!はぁっ!おまんこ気持ちいいんだっ!
じゃあ、僕と毎日セックスしちゃいます?
(僕も、このたわわな身体の乙女を奪った事実に興奮してしまって)
(毎日でも味わって孕ませたいと、オスの本能を味わいながらおまんこを擦り上げていく)
(二人でバカになりながら、どんどん気持ちよく高まっていって)
あぁっ!あぁっ!中出しっ!妊娠させちゃうよっ!あっ!あっ!あっ……!
(彼女に中出し種付けを意識させながら、クリでどんどん絶頂させていき)
(もう何も考えられなくさせ、中出しを許容させるほど堕とさせて)
あっ!あっ!出るっ!でるっ……くぅっ!!!
(正常位で、ずんっ!と最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い僕のミルクを、彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
ああっ!あっ!あっ!種付けしてるっ……くぅっ……!!!
(両手でおっぱいを掴んで身体を押え付け、根元まで深く咥え込ませて)
(絶頂まんこに、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、何度も何度も種付けしていく)
-
>>637
あ、あっ♥
本当、ですか?妊婦でライブしちゃい、ますよ〜♥
(もう快感で頭は馬鹿になってしまって)
(勢いでそんなことを言ってしまい、更に強い突き上げ弱い箇所を攻められ大きく震えながら膣がわかりやすく締まる)
(窮屈にたっぷりと締まりながら嬉しそうな声を上げ続けてしまう雫)
あ、あっ♥は、い♥
こんなにいいなら毎日欲しいですぅ♥
ずっとずーっと気持ちよくなりたいですぅ♥
(快感に堕ちれば後は簡単に男に靡く雌と化して)
(その快感がないと生きれなくなるくらい簡単に堕ちてしまい)
あ、あああっひぃっ、ああああ♥
熱い、ですぅ♥凄いすごいぃ♥何度もきっちゃますぅ〜〜♥
(勢い良く種付けされ子宮でイキすぎてアヘ顔で蕩けきった顔でもうどうしようもない状態へとなってしまう)
-
>>638
いいねっ!いいねっ!ボテ腹ライブ!
お父さんの僕も一緒に歌ってあげるからっ!
(二人ともすっかりバカになって、孕ませた彼女と一緒に歌う姿を想像する)
(彼女の処女喪失おまんこの締まりを味わいながら、母乳を垂らしながら歌う彼女の姿を想像して)
はぁっ!はぁっ!
こんな気持ちよく出来るのは僕しかいないからね。
僕のこれっ!これっ!分かるよね……?
(上から身体を覆い被せ、彼女の乙女を奪う自分の顔を見せつける)
(そのまま、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り、僕と一緒にいる=たまらない快楽、を彼女の脳味噌に刻み付けていって)
あぁっ!アヘるっ!気持ちいいっ!ああっ!ああっ……!!!
(ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、何度も、何度も絶頂まんこに種を注ぎ込んでいく)
(DNAを彼女の子宮に染み込ませながら、絶頂まんこの蠢きを味わい、乳房を揉み、快楽に墜ちた顔を見つめて)
はぁ、はぁはぁ……はぁ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わうとl、繋がったまま上に覆い被さり、乳房に顔を埋める)
(おっぱいをチューチュー吸って、勃起乳首を味わっていって)
ミルク、一緒に飲もう?
(横に置いていた牛乳瓶を手に取ると、正常位で繋がったままの彼女の口に、少しだけ注いで)
飲まないで。そのまま……んむっ、んんっ……!
(その彼女に唇を重ねて、ぐちゅぐちゅと二人で牛乳を掻き回していく)
(互いの咥内で牛乳を行き来させて、少しずつ味わって飲んでいって)
-
>>639
はぃ、とっても楽しいですよね♥
ファンの方々にミルクを振舞えるかもしれませんしぃ〜♥
(母乳をファンにも飲ませる気でいるのか明らかにもう正気じゃない判断で)
(もっと気持ちよくファンも喜んでくれるえっちなアイドルを目指そうとしてしまう)
あ、あっひぃっ、ああ、あああっ♥
は、いぃ♥涼さん、だけ涼さん、だけですねぇ♥
(もう我慢出来ず声を抑えれずいやらしい声色で返答しながら)
(膣内を突き上げ続けるそれを喜んで締め付け続けどこまでも締まり続け)
(たっぷりと種付けを誘ってしまいイキ続けると)
あああっ♥もう、涼さんったらぁ、まだミルクは早いですよぉ?
(出るまで暫く待ってくださいねぇといやらしい顔で言ってしまう純粋な笑みは消え代わりに淫らな笑み)
(当然繋がったままで飲んでもらおうとすら思ってしまう)
はーい,ン、ンッ、んんっチュぅ、チュぅ、ンッンん♥
(牛乳を口に含みお互いに絡ませあい唾液を混ぜあいたっぷりといやらしい牛乳を造り)
ん、んん、んんっ
(涼に上げるように両手で涼に抱きついて注いでしまう)
【あのぉ、そろそろ時間ですぅ、ごめんなさい】
-
>>640
じゅるっ、じゅるるっ……ああぁ、美味しい……
(そういえば、これが二人の初めてのキスかな、と思いながら、二人でミルクを味わっていく)
(彼女が妊娠したら、今度は母乳を二人で飲めるのかな……なんて考えると、突き入れたままのペニスが、むく、むくっと大きくなっていって)
んむぅっ……んあぁっ……たまんない……
(彼女に抱き付かれてミルクを注がれると、それを味わって飲み込んでいって)
(身体を密着させていると、突き入れたままのそれは、どんどん堅くなり、彼女の中で存在を主張していった)
【では、僕はこれで】
【楽しかったですーありがとうございました】
-
>>641
ん、ん、あああ♥
中で涼さんのがまたぁ大きくなってますよ〜?
も〜っとしちゃいましょうか〜♥
今ので妊娠したかもわかりませんしからぁ♥
(甘えるようにべったりとくっついてペニスを感じながら)
(快感を得たばかりの身体は更に貪欲に求めてしまうもっともっと気持ちい事をと)
【は〜い、わたしもです〜】
【ありがとうございました〜】
-
【スレをお借りするわね】
衣装替えが2人とも気になるみたいだし
なんとなくそのあたりからだらだら……
じゃなくてのんびりお話したり出来たら良いんじゃ無いかということでどうかしらね?
-
【ビスマルクさんと鈴谷とお借りしまーす】
え、だらだらしないの
(ショックー)
いや、それよりも…衣装替えねぇ。
とりあえずビスコさんのコスチュームチェンジは強制でしょ。
あたしらは……どうすっかねえー
-
【お借りしますーっと】
何気に三人でお出かけしたのは初めてのような
望月に同意。
ビスコは強制ねー
(にやり)
-
>>644 望月
逆にあなたのそのだらだらにかける熱意に私はショックを受けそうよ……
と、まずは移動ありがとうね
きょ、強制ってあなたねぇ……
私としてはあなた達の着替えの方が気になるのだけれど!
>>2人宛てで
雛鎮の妖精さん達に頼んで、だとホームっぽさ(?)があるかもしれないし、
皆で買い物にでも、っていうと選ぶ自由度が上がるかしらとか
突発的だったから私も深い考えがあるわけではないから
2人がどんな気分とか教えてね
>>645 鈴谷
レスの順番とか考えてしまうものね……
大丈夫?用事の途中だったりしたら言って頂戴ね
私は今日は多分暇だろうとお伝えしておくわ!
って、あなたまで……
記録は眼を通させてもらったけれど、あなただって男装からドレスまで似合うと思うわよ?!
(望月に同意を要求していく構え)
-
>>646 ビスコ
んー、まあ夜も遅いしどっちかっていうと
ホームっぽい方がやりやすいかも?
あんまり考えなくていいから。
鈴谷的にはビスコに色々着せたり
その姿のビスコを堪能できればそれでいいけど
えー、鈴谷がぁ?
-
>>646
お買い物ねえ…
よーく考えたらそういうの今回で初めてになるかも
(今までエッチ絡みがメインだったからと、ぼそり)
一応、最初に提案したのは鈴谷だしね
あたしはそれに乗っかっただけなので…
鈴谷の考えてるお話を聞きたい所。
…
(まぁ、イケるかな、ってお顔)
(ビスコさん、鈴谷のどちらが似合うかというと)
(非常に迷う)
>>645
鎮守府では頻繁に揃うんだけどね。
あたしを加えるのは初めてか。
あ、あたしも>>647と同じ気持ちよ。
色々着せたり堪能したり。
まぁ挟み撃ちになるだろうね…
(ふふん)
-
それじゃあ、ホームっぽく
雛鎮の一室、使っていない部屋やら衣装、
あとは暇している妖精さんの手を借りましょうか
ストックもあり、大抵の仕立てはお願い出来る、って感じで
>>647 鈴谷
覚えておくと良いわ……
あなたが私に色々着せたら似合うかもと思っている反対側で
私もあなたに色々似合うものがあるんじゃ、って思っているのだと……
良いのよ?折角体格も近いんだしおそろいでも!
>>648 望月
そしてここでも2人の規律を正……
……
(右手で鈴谷の頭を捕まえる仕草からの)
(左手で望月の頭を捕まえる仕草)
(ぐぐっと左右から手を接近させて)
(むぎゅっとジェスチャー)
-
>>648 望月
確かに
そしていつも鈴谷と望月のだらけっぷりを注意されてる気がする。
鈴谷が人のこと言えた口じゃあないけど
望月も……スケベよね
(ふひ)
>>649 ビスコ
思うのは勝手だけどー……鈴谷がねえ
まあ、気が向いたら構わないんだけどね
そしてそれはー……
何か招いてる感じ?
(のそりと近づき)
-
あぁーい。
ま、そんな複雑な衣装を用意する事考えてないし
そういうのあったら、優秀な妖精さんに頼んじゃおう。
>>649
Σんぉっ
挟み撃ちは未然に防がれた…っ?
(頭を掴まれ万事休すかと思われたが何か違う)
(とりあえずビスコさんの誘いに乗って、むぎゅーっと)
>>650
だらけるあたしらをビスコさんが叱る。
もう、あたしらが揃った時のお馴染みの流れとなりつつありますなぁ…
お外だからねえ
多少、遠慮なくいけるからってのも、ある。
(多少で済むかどうか)
-
……大勢で雑談していても私特に困ることはないのだけれど
結構緊張というかそわそわするわねこの状態!
>>650 鈴谷
色違いできっちりお互いに似合ったり、とか
制服を替えてみたら似合ったり、とか有るんじゃ、って思うけれど
もし鈴谷自身はそういうのは苦手だったら無理強いすることでは無いんだし
ちょっとな、って感じたりしたら遠慮せず言って頂戴ね
(不埒な表現に対するお仕置きのジェスチャーだったのだが)
(近づいてこられると、そのまま引っ張り寄せ)
……左か右か、あなたが向こうで、の通りなのだけれど
なんていうか……ちゃんと伝わっているって、これはこれで気恥ずかしいものがあるわ!
(とりあえず顔が見えないよう頭をぐりぐり)
>>651 望月
(ジェスチャーよジェスチャー)
(と思う間もなく望月が自主的に(?)つかまりに来たので遠慮なく捕まえつつ)
まあ、皆して連合艦隊で出撃中、でもないのだし
そこまで私も規律規律とは言わないわ!
(割と鈴谷とは背が近いのだが)
(望月は……どうだろうか、むぎゅーっと引っ張りよせてみれば)
(180には届かない程度の背丈から、胸部装甲まで望月を引っ張り寄せてみて)
-
>>652
(あらやだ勘違い…)
(結果的に正解だったらしく目的通りビスコさんに捕まって)
というか昔ほど規律がどうのこうのと言わなくなったような…成長してる。
んぉぉ……ぁふ。
(ぐいっ、と引っ張り寄せられて)
(身長差の関係上、望月の顔と胸部装甲が丁度良く接触する形となって)
-
それぞれにはかなり省エネ気味になっちゃうかもー
>>651 望月
だがそれが心地よかったりする
様式美って素敵じゃんね?
(ふひーひひ)
望月も割とどっちもって感じだよねえ
(左右)
箍が外れた望月なんて見ものじゃん?
>>652 ビスコ
正直鈴谷もうまく動けるかすごく不安になってきた。
んー?別に苦手ってわけじゃないけど。
単に普段そこまではしてないだけで。
そりゃー、二回も遊んでもらったんだから。
んむぶっ…!
(やーわらかいのに何も見えなくなるほど押し付けられて軽くもがく)
(けど)
(すぐに心地よさに落ち着いて堪能モード)
-
私、意識しないと割と低燃費になりがちだし、ある程度省エネで意識してみましょうか
>>653 望月
それはあなたが正しく規律を守って活動するよう成長し……
……してるわよね?
(捕まえつつ、じーっと視線を)
(ちょうど胸元のあたりに来た望月を捕まえた手は離さないものの)
(そのまま規律重点で頭をぐりぐりということもなく)
(制服ごしに強めに押し返してくる胸部装甲に望月の顔をぎゅっと)
>>654 鈴谷
まあ私も深い考えがあったわけじゃないし
なんとなくこのままお喋りしておやすみでも良いわけだし
気楽にいきましょう気楽に……
(こちらはもがいているのか堪能に入ったのか)
(同じく胸元にぎゅっと鈴谷の顔も押し込んでしまいながら)
(望月と鈴谷、互いの頭をこつんと軽くあてて)
>>2人宛てのはこうしてアンカーつけないで上にまとめちゃうと早いかしらね?
とりあえずどうしましょうかね!
話のとっかかりというか
もうそのあたりから取り出して始めてしまうとか……
私もこういうのは初めてだし、いまいちペースがつかめないのだけれど!
ぐいっと力任せに始めてしまうとか、2人からこういうのがやりやすいとかあれば
-
あたしも2人宛てのはこっちでいいと思う。
こういうのが良いとかは……特に思いつかなかったわ。
>>654
だねえ、叱るビスコさんからしたら頬を膨らませるお話だろうけど。
ビスコさんのおかげでバランス取れてる気がする。
うわぁ、鈴谷らしからぬ笑みぃ
(だがそれが良い)
ぶっちゃけ左右とか考えた事なかった(真顔)
多分そんなに珍しいもんでもないよぉ?
>>655
してますしてまーす……
……んん。
(などと成長してるとは思えない適当な返事を返しながら)
(接触した胸部装甲にすりすりと顔を擦り付ける)
(その、柔らかい感触と心地良さに表情を緩ませて。ハグとスキンシップを堪能中)
-
了解ー、結構強引めに進めていく感じでいいと思う。
三人だと完全にすり合わせしようとするといつまでたっても進まないし
>>655 ビスコ
んぐっ
(ごつん、と望月と当たる頭の鈍痛)
(でも顔に押し付けられる柔らかさの心地よさで差し引き、まだ得してる)
それじゃあ早速提案なんだけどー
話題にも出てたスーツ着てよ、スーツ
ただし、胸元のボタンは大胆に開けて谷間がっつり見せてく感じで、ブラ未着用って感じでさー
(という無茶振りな提案)
-
了解、それじゃあ結構強……すごい無茶振りされてない?!
漠然とこう、一緒に見て回る的なことを考えていたのだけれど!
>>656 望月
(望月のぐでーっとしている姿は良く見かけるが)
(なんとなく甘えん坊のような雰囲気もあるスキンシップに)
(どことなくのんびりした様子で高速戦艦も答えていたが……)
>>657 鈴谷
(唐突すぎる無茶振りで、2人の頭を思い切りぶつけずに済んだのは)
(先ほど力をかけすぎてしまった反省のおかげか)
鈴……谷……あなた、唐突というか突然願望全力で来たわね?!
>>ここも2人あてで
(鈴谷の方を抱き寄せていた腕を離すと、こつんと頭を叩いてから)
……この、私1人だと、私着替えている時間寂しくない?
なんだか待たせてる感酷くない?!
(ぶつくさ言いながら、2人を離すと一旦席を離れ)
【時間が時間だけれど2人は大丈夫?】
【私はとりあえずまだかなり余裕はあるけれど】
【今日落ち合いなおす、とかなら午後は多分空けられるわ】
-
追記というか、今のうちに
移動までしてもらって時間を改めてとかお願いしてしまっているけれど
2人の方で、雑談の延長ぐらいの気分だった、とかなら
もう少し粘れるところまで粘ってみて、普段通りおやすみなさいでも良いんだし
2人にも予定とか色々でしょうから、無理しないようにね
-
んー、あたしは別に待たせてる感なんて…
着替えてる時間ぐらいいいんじゃね。
ぱぱっと早着替えで話済ませて戻って来ても。
>>658
ん、ぁ………ふぅ。
(解放された後に来るふらっと感を味わいつつ)
(着替える為に離席したビスコさんをぼーっとした目で見送って)
(頬は緩んだままなので、鈴谷の前だと恥ずかしいかと…?)
【あたしもまだまだ余裕あるけど】
【午後から再開でも、まぁ大丈夫だと思われ】
-
>>656 望月
鈴谷が勝手に先選んだから
次の選択権は望月にってことでー
望月も多分どっちもいける方でしょ
まあ、一番多い、のかな。片側だけってのが少数派?
>>658 ビスコ
ビスコのいないところであんな話題に花咲かせるくらいなんだから
そりゃもう、願望が根深いわけですよ
むしろその間にビスコについて語り合ったりして時間使えるし?
折角場所まで移動してるんだしさー、全開でもいいじゃん
【鈴谷はもう少しは大丈夫だと思う。眠気きたら言うー】
-
>>659
【折角のお誘いだし、だからこそ。ムリしない程度にお付き合いしますよー】
【眠気の方はまだ大丈夫なんで】
>>661
まー、元々は鈴谷が話振った事よ
先に選択するのは当然。
さんきゅな。
今まで見た限りだとそうかもしんない
片側だけだとしても鈴谷の腕は中々のものだと思うけど。
-
着替えている時間というか!なんていうか……
この1人分ずつ待っている間のそわそわというか!
(衝立の向こうで妖精さん達が深夜営業中の音が響く合間に)
(望月の声の方へ切りかけの生地やらビスマルク級のブーツが飛んでくるが)
(見えていないし、電探を使っているわけでもないので当たるはずもなく)
れ、連続で着替えるわけ……?!
(次の選択権、という発言に出鼻から後ずさりつつ出てきた高速戦艦……の制服抜きのビスマルク級1番艦は)
(元のブーツに寄せてか、灰色のパンプスのかかとが低いのはBismarckからの注文か)
(蹴りやすそう……もとい走りやすそうな程度)
(制服のズボンより大分、というか非常に一般的な次元まで面積の増した黒のパンツは
しっかり腰から踝まで覆いつつ、きっちり体のラインに密着した細身のもので)
(ベルトの灰・赤・黒のいつもの配色から上にあがると、1ボタンのこちらも黒のジャケットは)
(胸元の……という鈴谷のオーダーを聞いていた妖精さんの配慮なのか悪戯なのか)
(気持ち普通のジャケットより下にボタンがあるようで)
(こちらも体のラインにきっちり密着しているものの)
(最後の白いシャツは、ボタンが外され、そこだけ些かだらしなさが)
(大胆に、が高速戦艦の基準では3つめまでだったのか、後は閉じたままながら)
(それが最後、つまりその下に何もつけていないのが見て取れる曲線が)
(かなり体にフィットしているスーツから、肌色を零しそうに覗いていて)
……この注文を出した航巡に、あとで理不尽なお仕置きが必要な気がするわ……!
(手元のグローブや普段あちこちを覆う防具がないのが、
なんとなく手持ち無沙汰な落ち着かなさを与えているのか)
(ずかずか蹴……歩きやすげなパンプスで床を踏みならし、どうなの!と2人の前に)
【先に着替え終えだけ】
-
それじゃあ、望月はまだ平気、お昼以降も大丈夫そう
鈴谷はもう少し、予定は未定、って感じかしら
>>660 望月
こ、これで私の着替えまで丁寧にやっていたら私のキラが茹るわ!
(自分の笑顔は見られない、ではないが)
(望月が緩んでいても、それを確かめる余裕がなく)
……望月って、なんとなくスーツよりは学生服かしらね?
(元が学生服らしさがあるのもあるかもしれないが)
(望月の服選びは結構難しいような気がする……)
>>661 鈴谷
そ、そういう話題は私の居るところでやって頂戴!
いえやらなくていいわ!
(などと叫んでいたが、無事に着替えも終えて)
まあ、折角2人にもつきあって貰っているんだし
どうせなら楽しんで貰えればと思うけれど……!
(ボタンぐらい閉めさせて頂戴!と。意識的にだらしなくするのは落ち着かないようで)
-
>>662 望月
おけおけ
はい、これ、チャンスあったらパチリと言っちゃって
(コンデジ渡しながら)
そー?
幅狭い、できること少ないっていう権化だと思うんだけど
>>663-664 ビスコ
ビスコはもうずっと着せ替え人形だったりいろいろするんじゃない?
(てきとう)
(そして着替え終えたらしいビスコを眺めると)
ほーぉぅ(梟)
これはなかなか……
(今は抗議の意を込めた叫びが目立ってるけど)
(黙って、きりっと顔を引き締めればとてもできる女上司みたいな)
ねね、ビスコ。ちょっときりっとして、かっこよくポーズでも取りながら椅子座って。
(ポーズまで要求しながらスマホを構え)
【鈴谷は午後はどうだろう、ちょっと不透明なとこもあるけど大丈夫だと思う】
【夜回るとちょっと予定あるけど】
-
結構遅い時間だし。少しぐらい動きがずれても個別にレスを返してみるわね
どうしましょうか、私は午前以外はあわせられそうだから
あとは2人で都合の良いところを調整して貰って良い?
>>665 鈴谷
鈴谷……着せ替えはまあわかるとして。だったり色々、の具体的な説明を要求するわ!
(普段の勢いで身を乗り出そうとするものの)
(乗り出しかけたところで、胸元がおぼつかないことに気がついたのか慌てて背筋を伸ばして)
……2人とも、撮ったらその機械を馬力一杯にかけてボールに変えるわよ……
(スマホもコンデジも無縁の艦娘だが、レンズがついているのと鈴谷の台詞で理解したらしい)
か、かっこいいポーズってあなたねぇ……
(執務室ならまだテーブルに向かって仕事をする構えでもとれそうだが)
(椅子に座って、それも格好良いポーズ……といわれても何が思いつくわけでもなく)
(望月と鈴谷の合間に割って入るようにどかっとソファに腰を下ろすと)
(足を組んで、膝に手を乗せてみたものの)
……スーツで格好良いポーズとか思いつかないわね!
(どういうのが思いつく?と、普段より金色が背中に映える衣装にて首を傾ければ)
(腰を下ろした分背筋が伸びないのか、ボタンをはずしたあたりのシャツが緩み)
(内側の曲線が、気持ち深めに露わに)
-
あたしが遅れだ、失礼。
あたしは14時以降なら…?ってところ。
>>663->>664
ほーぉぅ(梟)
………いいねえ?
(ずかずかと音を立ててスーツの高速戦艦が戻って来て)
(鈴谷の要望通り胸元のボタンが大胆に外れている)
(下着のない生の谷間まで覗かせて)
(ビスコさんらしからぬ規律の欠片も感じられない格好)
(何より本人の不服そうな顔が、より望月の心を揺さぶって)
(撮影可?と伺いながらスマホを構えて)
んー…椅子に座って脚を組んで。
あと腕を組んでみて?胸元を持ち上げるように。
うん、ビスコさんの負担の事を考えるとねぇー…
あたしにビスコさんのようなスーツはまだ早い気がするなぁ……
難しいと思うのよマジで、自分でもわかる
>>665
あぁーい、貰う
んな事ないでしょう、むしろ貴重な方じゃない?
-
>>667 望月
そこ!貰わない!
(ずいぶんおしゃれに見えるが、どうやらカメラらしきものを貰っている望月のおでこを指で突きつつ)
……あなた達、根本的に結構似たもの同士じゃないかしら……
(艦種がこれほど違うのに)
(内面的なものはかなり似通っているのでは……と2人を見比べている高速戦艦は、
2人に見られるのが不服というより、この手のだらしなさに腹を立てているようで)
(鈴谷に聞かせたのと同じく)
(デバイスをボールにされたければ撮りなさい、と手をぐにぐにジェスチャーしていたが)
は、半分ぐらいこれで良かったの……?
(期せずしてちょうどソファに腰を下ろし、足を組んでいたところなので)
(腕だけどうしたものかと言うところ)
も、持ち上げるって望月……これ……
(ボタンが外れた分だらしなくなっているが、生地の余裕という点では大分余裕が無い胸元と)
(持ち上げられるほど生地に余裕がないでしょう!と言いたげな視線で、望月を交互に見て)
雛鎮で、男装の話が出ていたけれど
概ね、私みたいな大柄だと男装でも収まりやすいことが多い気がするのよね
逆に小柄な子は可愛いのはどうかなって思うのだけれど
単に可愛いだけだと、望月の独特の空気にどうかな?とか……
(割と真剣に考えているらしい合間に、腕を組んで考えるような姿勢にて)
-
鈴谷は昼間は多分何時からでも。
ただ、1740には一度退席しなくちゃいけないから、そこまでになるかも。
>>666 ビスコ
んー、例えばさっきみたいに抱き着いたりとか。
なんかこう……タッチングしたり?
(かしげ)
……えー。
(ブーイング)
そだねー、ソファーなら……
脚組んで、背中をどっかり預けて、左ひじを後ろにつきながら、そのまま肘枕する感じで
(と言ってから)
なんか悪いBOSSが失敗した部下を見下したかのようなポーズじゃんこれ。ついでに冷徹な目つきも。
(表紙飾りそうなちょい悪ビスコの出来上がり?)
(醸し出した悪的な雰囲気と同時に深めに空いた谷間がセクシー)
>>667 望月
ボールにされたら困るから死守で
(コンデジだってそこそこお金が)
(頑張れ)
そういうもんなのかなぁ
まあ、結構みんな仲良くしてくれてるけどさ。
-
それじゃあ、雛鎮で一旦1400に集合、1730をめどに解散、ってことでどうかしら
>>669 鈴谷
折角妖精さんに仕立てて貰ったのだし
あまり皺にしたりしないで頂戴よ?
(悪いボスというよりだらしない姉が怒っているような目で首をかしげるのを睨みながらの返事は)
(撮ったら、の部分の返事とは幾らかニュアンスが違うもので)
よ、よく思いつくわねそういうの……
(望月の衣装を考えるのは中断、一旦背中を預ければ)
こ、これ逆に落ち着かないのだけれど……!
(背中で巻いた生地の分か、自分で腕枕しつつ仰け反らせている胸元が涼しいような気がして)
…………
(最後の目つきの注文は、自然鈴谷をにらむように向けられた……)
-
>>668
あだー
(指で突かれ棒読みな悲鳴を上げつつ)
まぁ、だらける艦娘っていう共通点はあるけど…
胸も好きだっけ…?
(鈴谷と自分を見比べてもあまり実感がない様子)
…
(スマホの危機を察知したので)
(拝借したコンデジを片手に撮影の準備)
持ち上げるのは…無理そう?そういやノーブラだったもんね。
んー…じゃあ、鈴谷が悪役みたいなポーズを要求しているんでー
ここは明るく活発な感じで。ぱんぱかぱーん、ってやってみよ?
(両手を高く大きく広げて)
……どうかねえ?
あたしってば他の駆逐艦と違って、単純に可愛いとかそういうキャラじゃねーし
(とりあえず考えるポーズのビスコさんは撮っておく)
(壊されないようにちゃんと距離を取って…)
>>669
あぁ壊されちゃ不味いやつなのねコレ
まぁ頑張る、鈴谷も頑張れマジ
まぁ、あたしから見ても鈴谷が思ってる以上に上手くやってると思うけど。
お外の付き合いも結構やってるみたいだしね。
-
そんじゃそういうことでー
>>670 ビスコ
皴になってもプレスすれば平気平気
(くすっと笑いながら)
(わがまま放題)
おお、なんか溢れそう
(胸元が)
(頼りなさげな、三つあいたボタンのシャツが)
(その質量と体勢に張り詰めて。ボタン外れてる分、留まってるボタンにかかる圧力は増大してるっぽい)
……やっぱもともとクールな美人な顔つきだからすごい似合うわ
(ぱしゃー)
(反射的にスマホが鳴った)
(望月の要請の持ち上げも期待)
-
>>671 望月
壊されたら望月が弁償ね!
(無茶ぶり)
そしてなんだかんだ二人とも撮ってるっていう。
さっすがあ
まー……それだけ相手してくれる人がいるっていう幸せね。
そろそろ望月のリク行ってもらう?
(鈴谷はスーツビスコは結構堪能した)
-
>>671 望月
(駄目よ、ぐらいにつついていたが)
(これは本気でついた方が良いのではなどと思いつつ)
……一応確認するけれど。あなたも好きなの
(も、というのは望月は好きなのだろう)
(答えるかわりに、見比べる視線を一緒に鈴谷の方へ向けて)
も、持ち上げてっていう発想がでてくるっていうのがもう……!
(普段なら15万馬力……はまずそうなので)
(1.5万馬力ぐらいで一撃したいような希望だが)
(今日は着せ替えデーのような、なんでそもそも着せ替えになったのか……)
(考えかけたところで、割合衝撃的な希望が)
そ、それは愛宕の専売特許でしょう!
やってみよ?とか可愛く手を挙げても駄目よ!
(両手を広げて、ならぬ、両手をあげて望月に掴みかからんと)
この望月の、コタツの前で最大化されそうな独特の愛らしさを生……
コタ……ツ……?
(そのキーワードに気がついた高速戦艦が)
(半纏?という答えにたどり着くのにはそう時間がかからなかったが、再び考え込む構えにて)
-
4時だけれど、2人とも大丈夫?
私は5時を回れそうな勢いだけれど
望月も午前、鈴谷は夜用事があるみたいだし。無理は駄目よ?
>>672 鈴谷
まあ、それはきちんと私が直しておくけれど!
(どうしても駄目なら鎮守府まで持ち帰る他ないが)
(普段、制服がほとんどの秘書艦がスーツを持って帰ったら皆どんな顔をするだろうか……)
(などと考えつつも、鈴谷のくすっとした表情に)
(着てみて良かったかも、と思いかけたものの……)
ボタン!下着なしな上にボタン外してるのよ!
(悪そう?な姿勢をとっている本人が抗議する構図にて)
(妖精さんの仕立てが良かったのか、ボタンは飛びこそしないものの)
(みし、と生地をきしませる音にもう良いでしょうとにらみかけたところで)
ちょ、撮ってないでしょうね?!これ!!
(あわてて胸元のボタンを留めた……)
この状態で褒められても褒められている気がしないわ!もうっ……
(悪いボスからだらしない姉みたいな様子に戻ってため息をつきつつ)
(鈴谷にもスーツね……と頭の中に)
-
1400でいいのね、了解ー…
もう4時回ってるけど、鈴谷さんもビスコさんも大丈夫そう?
あたしはどうにか。
>>673
え、弁償するのあたしだけ?
(マジですか、ってお顔)
そりゃ今回逃したらもうチャンスなさそうだし。
鈴谷はもう堪能済みでOK?
じゃーそろそろあたしのリクエストと行きたい所だけど。
>>674
うん。
(即答である)
愛宕さんのぱんぱかポーズもダメか……
満面の笑みでぱんぱかぱーんするビスコさん、ありだと思ったんだけどー
暴力は良くないよぉ、15万馬力で掴みかかられるとかマジ怖い。
…ぁあ、でも。
(怒った顔も悪くないかな、と)
(高速戦艦を目の前にしてスマホのシャッターを鳴らし)
……半纏?
いや、あれ、可愛らしさと関係ないし。
炬燵となんて無理ある組み合わせじゃないかねえ……?
-
鈴谷ももうちょいいけそう
>>675 ビスコ
アイロンがけは流石にビスコもできる?
(キッチンジェノサイダーでもその辺りの家事はできるのだろうか)
(洗濯は自分でしてたように記憶してるし、流石に大丈夫だろうと)
だってビスコのおっきいし
素材としてはそれを生かさないなんてことあり得ないでしょ?
それに、実際凄い素敵だからしょうがないじゃん
(しっかり記録しつつ)
次は望月のね
>>676 望月
そりゃ託したのは望月なんだし。
だから望月はお互いのためにもそれを守りながら収めていく義務があるんじゃん
鈴谷は大丈夫
むしろ望月のチョイスが楽しみであるー
-
私はもう一息いけそうだけれど
もうじき明るくなってくるでしょうし……
……もうこのまま出撃しようかしら
>>676 望月
(やっぱりかなり似ているのでは……と)
(望月の即答並に直球めいた感想が顔に出た高速戦艦)
あり……私が……ぱんぱか……
(ありなのかどうか、鏡がこの場に無いのが残念だったが)
(普段制服を着ていても自信がないのをこの格好で希望してくるとは)
ま、満面の笑顔って……望……月……
(小柄な駆逐艦を思い切り掴みかかるのは我慢した手で)
(望月のスマホをぎゅっと)
そ、そうかしら……
あなたがあれを着ていたら可愛いんじゃ無いかと思うのだけれど……
あれは望月はコタツとセットではない存在なのね……
(日本の防寒は奥が深い……などと考えつつ)
それじゃあ、鈴谷ももう少し大丈夫みたいだし
あなたのリクエストの番ね!
-
>>677 鈴谷
まあ、制服で使う分程度はね……
(出撃時はともかく、デスクワーク時はよれた制服は駄目、と言いたげに頷き)
あなただって十二分な大きさがあるように思えるのだけれど!
あなたの服を選ぶ時にはそこを生かしてってことよね……
(褒めたって流されないわよっ、とつーんとしているものの)
(スマホとかそういうのの操作はわからないのか、そのまま席を立って)
それじゃあ、次は望月ので……
(妖精さんにお願いしに行きがてら、また衝立の向こう側に入ってから)
……着替えてるの私だけだと今更になって気がついているわ……!
-
>>677
んな事言われたらプレッシャーやばいんですけど……
まぁ、ちょっと面倒な条件付きだけど。やってみるー
期待させて悪いけど大したチョイスじゃないぞ。
以前ビスコさんと話した時に見たいと思ったやつだし。
>>678
え、これから出撃なの
(驚愕)
まぁー…無理そうならそれはそれで残念。
またの機会にご期待してますーって事で?
(この言葉通りまだ諦めてはいないらしい)
っと、スマホの扱いは気を付けてよぉ
(今のビスコさんに触らせたら間違いなく四散する)
(スマホをそそくさと、ビスコさんの手に届かない場所に避けて)
まぁ……
本当に可愛いかどうかはもう少し寒くなってから、として。
提案。
提督指定の体操着でお願いしまーす
見た目はあたしらが着てるのと似たようなもの。
サイズは全体的にぴちぴち・ぱつぱつ、特に上着の方は膨らみを主張しちゃう感じ。
胸元に「クルマスビ」ゼッケン付きで、ブラ未着用。
以上、無茶振りでーす。
(自分で認めてるぐらいの無茶振りである)
-
(それを壊せばいいのね、的な目でスマホを見送ってから)
(一旦衝立の向こうに消えていたが)
(特にBismarckの鎮守府には指定された体操着というものは無いらしく)
(向こう側で妖精さん達に尋ねているらしい話し声)
(アニメ版の中の体操着、あたしらということで駆逐艦向けのものの
サンプル写真を運んでいく妖精さんの姿がよぎってからすぐ)
望……月……
(鈴谷の方のリクエストは、頭をこつんぐらいで済んでいたが)
今、私はあなたの身長が数センチ伸びるぐらいストレッチしてあげなくちゃ、って気がしているわ……!
(遠慮の無い15万馬力で上下に駆逐艦を引っ張るつもりなのか)
(朝焼けの迫る午前5時に高速戦艦がスーツの袖をまくる……!)
(まくったところで「できた」と妖精さん達のアピールが)
望月……あなた、あとで一緒に体操着で最寄りの神社の階段を1万段分ダッシュよ……
>>680 望月
まあ、まだ2時間ぐらいあるから
十分入渠して、補給してから出られる時間だけれど……
下手に仮眠をとると起きられなさそうな気がして
あなたの方は平気?
-
鈴谷は大丈夫かしら
ちょうど切り替わるところだし、このあたりにしておく?
2人とも大丈夫でも、私は6時を一旦限度にしてもらえると助かるわ
(何か妖精さん達と問答していた高速戦艦だったが)
(やがて衝立の向こうからスーツを脱ぐ音が)
(そしてしばらく……)
…………
(サイズそのものは、窮屈さが無いように)
(きっちりぴったり採寸された白いランニングシューズに白い靴下は)
(先ほどの黒中心の様子とは真逆の色合いで)
(靴下の先には白いズボン……は無く、足の付け根まで白い素肌が覗き)
(几帳面にきっちり上着を入れられた赤のブルマは)
(先ほどのパンツが体のラインを細く生かすのだとしたら、
ヒップのラインを直に浮かび上がらせるようなぴっちりとした採寸で)
(こっちにきなさい、とジェスチャーしている高速戦艦の上着は、こちらも白)
(後方で「ゼッケンの文字入れはサービス」と言いたげな)
(仕事を成し遂げたような表情の妖精さんが書いたのか、
きちんと胸元に右から左へ名前がと入っているが)
(普通の体操着なら、胸元を優しく包みつつ過度に強調したりはしないところを)
(膨らみに沿えば自然強調される上側よりも、
下側が体にフィットするような素材は妖精さんが何をしたのか)
(そんな胸元では、ゼッケンが正しく読めるはずもなく)
……鈴谷といいあなたといい、どうして下着抜きを要求してくるのかしら……!
(摩擦熱で望月をすりへらしてやる、といいたげな顔の高速戦艦は)
(つまり、擦れる、と言いたいようだ……)
-
とりあえず681のお返事は返して。
だね、着替え始めた辺りだし、ここで区切りが丁度良いか。
ちぃーっと鈴谷が心配だけど……。
>>681
いや、伸びるどころかあたしの身体が千切れるから……。
ビスコさんの15万馬力をそんな事に活かしてどうする気よぉぉ…
(どうやら怒りの炎に油を注いでしまったらしい)
(だが意思は強く、要望を訂正する気はなさそうな顔で)
まぁー…妖精さんが仕事してくれたみたいだし…?
ビスコさんが良ければあたしも引っ張り出すつもりだけど、ツーショットとかあり?
…申し訳ないけど身体痛めるようなスパルタ運動はNGぃ
-
>>683 望月
大丈夫よ、ちゃーんと力の加減はするから
千切ったりするわけないじゃない……ちょっと伸ばすだけよ。引っ張って
(幸い実行に移される前に妖精さんが仕立てを終えて)
あ、あなたはこれ、ありなのね……って、あくまで撮るつもりなの?!
(誰かに見せたりしないでよ?と念を押しつつ)
(一緒なら記念に良いかな……と考えながら)
安心して?動けなくなったらこのBismarckが上へ下へと曳航してあげるから!
(色々なことに生かせる15万馬力であった……)
……と、まだジョギングには早い時間帯だし
今はここまでにしておきましょうか
もう少し待ってみて、駄目そうなら鈴谷は私が運んでおくから
-
>>684
言い方は優しいけど表情が怖いでーす
力加減間違ってもうっかりで済ますやつじゃん…
(名もなき妖精さんに親指を立てて)
そりゃ訓練とかで着なきゃなんない格好だし。
ビスコさんだけに良い格好させるのもなんだかな、って。
少しはやる気が出たわけよ?
…つーわけで、あたしも着るんで撮影よろしくー
んぁ?
ビスコさんがお姫様抱っこしてくれるって事…?
そんな事されたら惚れちゃうじゃん。
あい、鈴谷抜きで話進めるのもアレだしね
というかあたしもそろそろキツい。
先にお休みするよぉ…Zzzz
【お借りしましたー】
-
【あ゛ー、ごめん、ついにやっちゃった】
【言い訳のしようもない、マジごめん二人とも。欲張りすぎちゃった】
-
【その分時間いっぱいまでありがとう】
【私も途中でやめずにここまでつきあって貰ったんだから】
【またお昼、楽しみにしてるわね。またね?】
【スレをお返しするわ】
-
【とりあえず望月の言ってた時間にもう一回顔出すね】
【スレ返しますー】
-
【スレをお借りするわね】
【昨夜は私も普段だとあり得ないぐらいの時間だったし】
【欲張りたくなるぐらい楽しんでもらえたなら、ってことで気にしないでね】
【予定に変更なければ】
【鈴谷のリミットにあわせて1730ごろまでをめどに、かしらね】
-
【同じくお借りしまーす】
【むしろあんな遅くまで持ちこたえられたと自分を褒めるべきよ…】
【あたしもほぼイキかけだったし、気にしないで】
【特にお話がなければお待ちかねの>>682にお返事するよぉ】
【あと、お着替え】
-
【お借りしますー】
【そだねー、それぐらいをめどにー】
【18時からの予定が整体の予約っていう何とも恥ずかしい話だけども】
-
【それじゃあ1730ぐらいで】
【私からは特にないけれど】
【……鈴谷、望月も着替えるみたいよ】
【(ツーショット、ということで)】
【(どうせ記念にとるなら3人で、的な視線にて)】
【あれよ、鈴谷がいく、なんとなく覚える、それを私達にやってくれれば】
【私達は行かずに肩のこりとか……駄目?】
-
>>692
【二人の体操着姿をカメラマンする!】
【んー……ま、付き合うのも悪くないか】
【とりあえず望月の動きの後に動くー】
-
お待たせしましたー
1730までという事で、今日もよろしくお願いしまーす
>>691
【整体?あっ…(察し)】
>>682
(捩じり切られるかもしれないという恐怖に怯えながら?)
(1から仕立てた妖精氏には親指を立てて感謝を伝えて)
(着替えを終えて戻ったビスコさんを上から下まで眺めて)
おー…いい。
いいねええぇー……
(要望通り全体的に隙のないぴっちりぱつぱつとした格好となって)
(それでも自慢の速力に影響が出るほどの窮屈さは感じられず)
(自然とフィットした、ビスコさんらしい弛みのない上・下半身まで健康的な体つきを強調させて)
(要するに反則的である。一緒に訓練するならやる気出すレベルで)
下着抜きの方がビスコさんのおっきさが目立つと思って。
濡れ透けするなら下着ありでもOKなんだけどねえー
(にや)
(恥ずかしさに悶えているという事で)
(写真だけに留まらず録画に切り替えてスマホを向けて)
んじゃまー…ビスコさんのおかげでやる気出しましたーって事で
あたしも着替えます。
(そそくさと離席)
(体操着は普段訓練で着用しているものなので準備・着替えには時間は掛からず)
(少々の時間が経ってから)
…ん。
(アニメ版でちょろっと出番のあった体操着姿で登場)
(大半の駆逐艦らしい特徴のない幼い体つきだけど)
(普段だらけてる割には弛みは確認出来ず)
(先ほど、お誘いらしきジェスチャーがあったので)
(とてて、とビスコさんの近くに駆け寄り)
-
それじゃあ、あと2時間少々だし
昨日と同じく個別にレスしてみるけれど
まとめた方がやりやすかったら言ってね
とりあえず1730にきっちり締めちゃうペースでやる?
後日の有無で、他に追加で着替えるか、これをのんびりやるか……
>>694 望月
(流石に、着替えぐらいのことで仲間の首を捩じったりはしないものの)
(回るぎりぎりのところぐらいまでは回してみても……)
(などと思って居ないとは言い切れないような高速戦艦の表情)
(深夜に大いに働いた妖精さん達は、望月に手を振ってから夢の中に……)
も、望月……さっきまでのだらけた空気はどうしたの!
(普段のいいねぇーよりかなり気合いが込められているのが伝わってくる感想に)
(思わず腕で視線を遮ろうとするものの、これは胸元を隠すべきなのか太もものあたりを隠すべきか)
(ショーツの輪郭がうっすら浮いているヒップを隠すべきなのか、そわそわ落ち着かない様子は)
(望月の注文、ぴちぴちぱつぱつな上に膨らみを主張、に沿って)
(生地が乳房の下側に回るこむようになっているのが、窮屈ではないものの
体のラインを殆どインナーのように強調してしまっているが)
(その本来あるべきインナーが無いということは)
ぬ、塗れ透けって……これ、汗かいたら……!
(にやっとした望月の視線に、思わずゼッケンあたりの胸元を腕でかばう)
(変に薄いとか無意味に透けそうな生地でも無い、ごく普通の体操着だったが)
(汗びっしょりになるほど運動したら、ノーブラのそこがどうなるのか)
(とりあえず今スマホを向けている駆逐艦を、後で汗がでなくなるぐらい訓練で搾ろうと決意しつつ)
(望月の着替えを待って)
……これは、似合うというか、普通に普通の運動着、という感じだけれど……
(筋肉隆々……というわけではないが、普段から適度に鍛錬はしているのだろう)
(体操着から出ている四肢はすらっとしているし)
(ごく普通に、体操着を着こなしている様子を凝視しながら)
こ、こういうものでしょう普通体操着って……
(明らかに胸部や体のラインに張り付くように調整された自身の分に抗議しながらも)
(なんとなくおそろい感あるのは嬉しいらしく)
(とりあえずお仕置き開始、ではなく胸元に頭を引っ張り寄せて)
体育祭的な季節感がある……かしらね?
(同学年というより、参観の母親までブルマ姿になってしまったような身長差を除けば、
そう見えないこともない……ような……?)
-
>>682 >>694
おーぅ
(望月からのリクエストは体操着)
(そのチョイスがまたなんともいえない)
(というかある意味鈴谷のリクエストよりよほど破壊力が高い気がする)
いいじゃんビスコ、よく似合ってるよ
……っていうか妖精さん立体縫製もできるのね
(見事に出来上がった乳袋が)
(もともと素敵なスタイルのビスコをかなりいかがわしくしてる)
(ゼッケンなんてはち切れそう)
んじゃんじゃ、二人とも並んでー
(カメラ構えて二人撮ってみようと)
-
>>696 鈴谷
……あなた達2人は感性も嗜好も結構重なるところが多いような気がするわ……!
(訓練でもないのに体操着はおかしい……と鈴谷が突っ込む可能性は、と思ったものの)
(おーぅには、少なくとも否定的な響きは感じられず)
こ、これが似合うってどうなのよ……
体操着っていうより、下着みたいな感じなのにこれ……
(生地が厚手で正しく体操着なのが余計に違和感を強調し)
(本来体操着が押さえるところではないところに回っている密着感が羞恥心を刺激してくる)
いくらぴっちりっていってもこれはやり過ぎじゃ無いの!?
(望月と並んでみたところで、「ちゃんとオーダーに答えていきました」的な表情の妖精さん達が)
(もう1人分ぐらい体操着を仕上げる余裕がありそうな視線で鈴谷を見上げた……)
-
1730に締めるとなると……
どうしても駆け足になりそうな。
後日2人に余裕があればそう急ぐ必要もないけどねえ…
んー、こんな格好見たらだらける気がなくなるというか。
良い意味で。(にや)
太もも隠すなら上着の裾を下に引っ張ると良いみたいよ?
(当然隠れるほど伸びたりしないし胸元の膨らみを主張する事になるだろうけど)
(落ち着きのない様子でそわそわとするビスコさんでも十分過ぎるシャッターチャンス)
(濡れ透け、というワードに狼狽える様子も激写&録画して)
(仕返しの事なんて全く考えてなさそうな容赦のなさである)
んぁ?まぁ普通だよね。
あたしの場合いっつも着てるんだし、そんな驚くもんでも。
(特に意味もなく胸を張ったポーズで)
(アニメ版を元にしているのならお揃いで間違いない)
んぁっふっ
…体育祭、って季節じゃないけどねもう
(姉と妹にしては身長差があるような)
(ノーブラな胸元に引っ張り寄せられて、ふにゅっと埋まり)
>>696
んぁ?
(至って普通でしょ?って、不思議そうなお顔)
(いや、普通のチョイスだからこそなのだろうか…)
並ぶだけでいーい?
さっきみたいに指示があれば動くよぉ
2人いればできる事も増えるはず。
(ぎゅーっとして、ビスコさんの胸元に頬を寄せて密着を強めて)
(カメラ目線で、じーっと)
-
【あ、ミス。アンカないけど>>695のビスコさん宛てね】
-
一応私は夕食のあとなら時間はとれるけれど、
鈴谷は予約のあとも予定ありだったりかしらね
今週は、私はそこそこ時間はありそうではあるのだけれど
3人で記念撮影して、ちょうどこの時間を使い切りそうな気もあり
2人はどう?
>>698 望月
あ、あなたねぇ……
(一瞬、望月のやる気を常に引き出す手段が発見されたような気もしたのだが)
(かなり高コストなような……)
そ、そんなだらしのないこと出来るわけないでしょう!
(裾をきっちり等間隔でブルマにしまい込んでいるあたりに性格がでているような)
(体操着を自然と着こなしている望月に比べると、
体の起伏に対して根本的に布面積が不足しているような……)
(普段なら胸を張ってみせるのは十八番のようなものだが)
(このぴちぴちぱつぱつ具合ではそうもいかず)
……オクトーバーフェストにこの格好で、は私嫌よ……!
(とはいえそちらのお祭りももうおしまいの季節)
(冬を迎えるには少々寒い格好の胸元は、
制服を着ていたときに感じさせていたより柔らかく頭を受け止め)
ちょ、ちょっと望月……
(制服の時より、柔らかな生地は望月の感触をはっきり伝えてくるが)
(カメラの方を向くわけにも望月を引きはがすわけにもいかず、微妙に視線が右往左往)
-
>>697 ビスコ
まあ、ね
お互い何だかんだと似てる部分はあるようにおもってる
気質もそうだし。
うん、滅茶苦茶えろい。
(形くっきり大きさ誇示)
(その割にあんまり支える役目は果たしてなさそうで)
(わずかな動きでも揺れがありそうな感じ)
まあまあ、プライベートなんだからそういうのもありっしょ?
んー……じゃあこういうので……
(鈴谷も着ろっていう圧力を感じたし、もう一着いけるっていう訴えが激しい妖精さんの視線もあるので)
(かがみこんで妖精さんに注文)
(しばらくすればほどなく出来上がり、物陰に入るとぱぱっと着替え)
よーし、これでどー?
(体操服……は体操服だが)
(いわゆるビスコが着せられたものとは別物)
(胸に横、ではなく左胸に縦に着けられたゼッケンに漢字で鈴谷と縦書き)
(下は長ズボンでどうやらジャージらしく、体操服の上にも前は閉じずに袖だけ通したジャージが羽織られていて)
(すごく今時風になっていたのだった)
>>698 望月
そこで出てくるのが体操服ってのは普通じゃないと思う。
しかもさぁ
ブラなしオーダーだったり
これは望月がそうしたわけじゃないと思うけど、結果的に乳袋だし。
なんかビスコに埋まってうらやましいけど
まあいいや、撮るよー
(柔らかそうな胸に思いっきり埋まってるのを激写)
-
>>701 鈴谷
本当にね……
(雛鎮で一緒にごろごろしているのを見ると)
(艦種を超えた姉妹というのがあるのかもしれない、などと考えながら)
た、体操着にその感想はどうなのよ!
運動向けの衣装よ運動向けの!
(身を乗り出して抗議する高速戦艦だが)
(膨らみを包むのに一切ワイヤーなどが使われていないのか)
(乗り出した弾みで、およそ鈴谷の予想通りに生地ごと揺れて)
あ、当たり前でしょう……
いくら体操着の仕立てといっても、これで普段運動は出来ないわよ……
(意識すると、ブラ抜きの曲線に微かな擦れ方でも汗が浮かんでしまいそうで)
(ゆっくり呼吸しながら、どうにか不用意な動揺を抑えようとしている間に鈴谷も着替えてくれば)
ず、ずるいわあなたの!
(と、縦書きにされたゼッケンを指さすと)
それがありなら、私のも普通にアルファベットで左から右に綴ってくれても良かったんじゃ無いの!?
(カタカナで右から左のゼッケンを突き出しながら、よりによってそこに抗議していったが)
ほら、あなたも一緒に。ね?
(妖精さんが「セルフタイマー」と極めて具体的な表記がなされたボタンを渡した後に)
(うずまっている望月の頭に回しているのと反対の腕でこっちこっち、と)
-
今夜も大丈夫だけど待ち合わせ時間にもよるかなー
今日の夜みたいにがっつり早朝まで、ってのはムズい。
>>700
ぁー…流石に引っ掛からないよね
(騙されたと思ってしてくれたら絶好のシャッターチャンスだったけど)
(今の時点で十分な収穫なので贅沢は言わない)
(でも露骨に残念そうな顔は浮かべて)
それに関しては同感でーす
この時期にこの格好は悪い意味で効く。
最低でも上か下のジャージは必須になりますなあ…
(ビスコさんは上が下かのどちらかがいいけど…)
(脚線美か濡れ透けのどちらかが拝めなくなると思うと、悩む)
そこで自信満々の笑みしてくんないと…って、言いたい所だけど
(戸惑う顔も悪くないと思い)
(激写される中、体操着越しの膨らみに緩んだ笑みを向けて)
>>701
ブラなしは鈴谷も要望してたから折角だし、って。
でもま、普通じゃないチョイスに鈴谷も乗っかってくれたみたいで。
って関心してたらちょっぴり残念な格好になってら。
(今はその格好が正しいんだろうけど)
(上下ジャージ付きで露骨にしょんぼりとした顔)
本当は鈴谷がよくいるポジなんだけどね
結構悪くない。
(にや)
(っと、微笑みながらわざとらしく顔を擦り付ける駆逐艦)
-
もし今夜なら、私は2130ぐらいから日が変わるぐらいまで、ってところかしら
>>703 望月
な、何を引っかけるつもりだったのよ!
(普段なら駆逐艦の残念そうな顔になんとか対処しようと考えるところだが)
(とりあえず望月の頭を15万馬力でどうにかしようと考えていく戦艦)
……あなたの鎮守府の皆の苦労が忍ばれるわ……
この時期こんな寒い格好……とはこのところいえないのよね……
(ちょっと前にコタツが欲しいと思ったはずなのだが)
(今はこれがちょうど良いぐらいの気温でもあり)
(余計にブルマの上に履くものを選びづらいものの、
寒暖とは別の要素で足下が落ち着かないようで視線がそわそわしていたが)
……ねえ望月、今あなた、私から尋ねない方が良いようなことで凄く深く悩んでいないかしら……
私、結構自分に自信がある方だけれど!
この格好でカメラの前で自信満々に出来るほど自信家ってわけではないわ!
(とはいえ、望月が緩んだ笑顔を見せてくれているのは良かったと思えて)
(柔らかい膨らみに抱き寄せるように頭を撫でて)
-
>>792 ビスコ
まー、色々仲良くさせてもらってるしねー
こんなのに付き合ってくれるのが意外といる
ビスコも含めて
だってこれさぁ、実際ヤバイよ?
これはビスコのとこの妖精さんもなかなかのスケベ認定をせざるを得ない程度に
(にやり)
これで運動したら痛いだろうね多分
ずるい?
しかもそこっ…!
(てっきりジャージに指摘されるかと思ったら違った)
了解、ちょい待ち
>>703 望月
だってビスコのスタイルなら
これは全面に押し出していくべきだって思うじゃん?
(ふんす)
残念って。
んー、仕方ないなー
(やっぱり抗議もでるよね、と上のジャージをポイっとしつつ)
(下は……これで脱いでハーフパンツだったらまたがっかりされるんだろうか)
ばれてーら。
いや、望月もかなり好きっしょそこ
>>2人
んじゃ鈴谷も混ざって、と
(ビスコに促されてセルフタイマーセットされたカメラのレンズの範囲に入り)
(望月とは違って、ビスコの後ろ、肩から顔を突き出すような位置に陣取り密着し)
(3,2,1,パシャ)
(のシャッターの瞬間に悪い笑み)
(望月が顔押し付けてる方とは反対の胸をむんずと鷲掴みしようと)
【整体の後は今日は無理だねー】
【また後日であれば調整できると思うけど】
-
どうしましょうか、きりはちょうど良いかなとも思うけれど
後日他のこともしてみるか、2人の予定の空き具合もあるでしょうし
>>705 鈴谷
もうっ……こんなのとか言わないの
私だって、こうして一緒に出かけるのが楽しいから誘わせて貰ったのよ?
(3人でに同意してくれた望月もそうでしょうし、と額を少し強くつついて)
な、なんでうちの妖精達なのよ!
望月のオーダーで仕立てたのは雛鎮の……
(素早く高速戦艦所属の鎮守府の旗を縫い上げて頭上に掲げる雛鎮の妖精さん達へ)
(一緒にするなと、高速戦艦と一緒に来ていた妖精さん達が抗議……)
(……する余裕は手にしたスマホ的に無さそうな)
い、痛いだけじゃないでしょうこれは……!
(決して遜色ない胸部装甲の持ち主である鈴谷ならわかるだろうとくってかかりながら)
(今更ながらに厚手であの色味の制服を有り難く思いつつ)
まあ、無理強いするような場面でもないし
記念撮影であなたが気にならない運動着で……
……私これ気になるのだけれど?!
(と、背中側の鈴谷に振り返ろうとしたところで)
(抱きつく、ではなく明らかに掴む動きを体操着が受け止め)
ちょ、ちょっと鈴谷……!
(指が深めに沈み込み、Bismarckが真っ赤になったところでシャッターが降りた……)
-
待ち合わせが2130としてー
日付変わる辺りから1時の間が限界ラインかねえ…?
でも鈴谷がダメそうだし後日が無難?
>>704
んぁ?
ぁあ、大したこと企んでないので気になさらず。
少し胸の膨らみを強調させる程度の事よ。
(大した企みである)
おぉー…ビスコさんがそんなことを。
暑い日になるとこういう体操着も案外悪くなかったりする?
(どこか勘違いして言葉を受け取ったような気がするが)
(今後またこのような格好のビスコさんが見られると思うと嬉しい話である…)
…ン、ジャージ着られたら、ビスコさんの脚線美か濡れ透け、揺れ。
もしくは両方が見られなくなると思うとねえ。
(本気でお悩みな表情で)
まぁでも、その表情が良いのかも?
恥ずかしいけど我慢してるって感じ。
やわっか……。
(体育倉庫のような密室だったら、押し倒したくなる)
(そんな気持ちが芽生える程の柔らかさと心地良さ)
(鈴谷が怪しげな動きを見せているので様子見)
>>705
実際ビスコさんのスタイル良いしねー
元が良いから何でも似合う。
むしろ何で押し出さなかったのかってぐらい
ま、ビスコさんの15万馬力に剥がされる前振りとかだったら話は別だけど。
(脱いでくれて納得の頷き)
ん、あぁ、やっぱわかる?
…ぉおっ、大胆ー
(背後から鷲掴みとは思い切りの良い)
(自分も羨ましいポジにいるけど、鈴谷の方も羨ましく思い)
(赤くするビスコさん、悪者な笑みを浮かべる鈴谷)
(ビスコさんの胸に埋まってご満悦な望月が、一緒になって撮影されて)
-
鈴谷のリミットが近いから、続けるなら日程を先にこちらで決めてしまいましょうか
鈴谷もここにあわせて予約、遅れないようにね
-
>>706 ビスコ
【あ、そっか妖精は雛鎮のか】
【勘違いしてたごめん】
ははー、悪い癖。
(ぺろっと舌だしつつ)
あ、そだった。これの子たち雛鎮の子か
(うっかり)
(でもGJと心からの賞賛を送る)
(そして何気にビスコのとこの子たちも色々撮りたがってる?らしき状況)
(……結構悪戯好きなのはどこもそうなのだろうか)
痛いし安定しないし……擦れる?
(ふと)
(あと人目も惹くだろうなーと)
(そしてシャッター降りて)
ほぉぅ(梟)、すごい張りと柔らかみのシンフォニー
(もにゅん)
(食い込ませた指の力に沿ってゆがむ様が撮れてご満悦)
(そしてこの恥ずかしそうな顔が凄くそそった)
>>707 望月
ほんとそれ。
むしろもっとこう、早くこの遊びに気が付くべきだったというか
そして望月にはこのチョイスにGJを贈ろうと思う。
(ぐっ)
いやー……すっごい落ち着かないのねこれ
普段基本ジャージだから
(白一色の体操服はぎこちない模様)
分かるよー
だって、さっきから全然離れないじゃん。ぴったりくっついてる
(気持ちよさそうな緩んだ顔がまた)
ふー、撮れた撮れた
あとで印刷しとくねー
あ、先にデータで送っといた方がいい?
いや、顔突っ込んでるのもたいがい大胆だからね?
-
>>707 望月
望月……あなた、いつも雛鎮でのんびりごろごろしている
のんびり系艦娘だと思って居たのだけれど
あなたも結構とんでもないことをその眼鏡の奥で企むタイプだったのね……
いくらなんでも、この暑さだと制服で運動は堪えるわ!
……こういうのは無しよ!無し!
あなたがきているようなのならまだしも……
(明らかに胸やお尻が強調されるような運動着では運動にならない)
(何かよこしまな企みを追加していそうな駆逐艦を強めに引き寄せていると)
た、尋ねてないでしょう!なんで答えちゃったのそれ!!
(引き寄せるというより、引っ張り寄せて圧迫するぐらい強めに胸に押し込むが)
(腕の側はともかく、押し込まれた側の柔らかさが痛みは無い程度に圧を吸収し)
あ、あなた自信があっても良し、我慢しても良しって……どうしろというの私に!!
(どちらでも何かしら満足げらしき望月に突っ込みつつ)
(まず最初に撮ってみてから)
私、普段は制服がいまのところ1人用だし
こういうおそろいな雰囲気で一緒に、ってちょっと楽しいかもしれないわね……
(鈴谷が鷲掴みにしているのと、今まで望月が擦っていたり押し当てられていたりしたのと)
(2つの膨らみの間に望月の頭を納めるように抱きかかえたところで妖精さんがもう1枚)
-
っと、お返事返しきれそうにないのでここまで。
あと補給が近い。
>>708
あぁーい、後日になるなら平日は日付変わる辺り。
13日はがっつり付き合える予定だー
あたしがだるくてしんどい状態じゃなきゃね。
-
>>708 711
それじゃあ今日はここまででー
後日もいいけど……ちょっと平日の予定がまだ読めないんだよね
分かり次第またお知らせはするけど
-
望月の予定は、平日は日付が変わるまでとして
集合時間はどのぐらいだと良さそう?
私は、集合するなら20時以降でお願い出来ればって範囲で、
後は鈴谷次第だと思うから、望月も出かけるなら後で確認で
>>709 鈴谷
それに、前も少し話はあったけれど
あなたが選ぶ衣装っていうのも結構興味があったりだし……
……ポーズだとか考え出すとは思わなかったけれど!
(恥ずかしさには抗議しても、鈴谷のチョイスそのものへの抗議はないようで)
(「いやそこのドイツ艦娘と一緒に来たんですよ」と)
(出鱈目を隠そうという努力の感じられない顔で主張している雛鎮の妖精さん達も)
(「これは撮影とかしてなくてARで遊んでいたんですよ」と)
(168めいた知識を発揮している高速戦艦と来た妖精さん達も)
(反省や後退といった言葉の載って無い辞書しか持っていなそうな顔で鈴谷を見上げていたが)
(妖精さん達を捕らえようにも、普段かぶっている帽子もないのでどうにも……)
……せめて下着があれば、ってものでもないし。これだと
(ブラありなら、望月の着ているような体操着ならまだしも)
(明らかに下側の輪郭を強調するようなデザインな上に)
(ブルマの方もぴったりなサイズでは、そちらも鈴谷の言葉にしなかった通りで)
(なんとなく伝わったのか、赤くなって頷くものの)
(次に鈴谷が撮影時に沈めてきた指で、それ以上に耳まで赤くなり)
鈴谷……!なんなのその一仕事終えましたみたいな満足げな表情は!
(ちょうど望月を抱きかかえ直したところなので手がふさがっているので艦載機を)
(出そうにも妖精さんはそこで遊んでおり……)
-
>>712 鈴谷
了解よ
それじゃあ、記念の撮影も出来たってことで
鈴谷も予定が合いそうなら後日再開、
難しそうなら今回はここまで、ってことで
後は雛鎮で伝言。これで良いかしら
-
それじゃあそういうことでお願いしまーす
鈴谷もそろそろ準備するのでー
今日もありがとう、そして色々ごめんでした!
-
>>712
鈴谷はまだ未定と、了解したー
ま、あたしも後日再開でも今回はこれまででも。
あたしも鈴谷も収穫は十分だろうしね、悔いはない?
(あ、写真は後ほど貰いますよーって)
あたしもこれにて撤退しまーす
時間は…2人にお任せでいっか
20時〜21時辺りになるなら大丈夫だ。
【離脱しまーす、おつかれぃ】
-
>>715 鈴谷
私も、3人は無茶振りかなと思ったけれど結構進められているのは2人のお陰だもの。ありがとう
私も望月に遅刻は謝らなくちゃだし、夜中はそれだけ楽しんでくれたってことで気にしないのよ!
それじゃあ伝言よろしくね?いってらっしゃい
>>716 望月
だいたい固まったかしら、もし再開の場合には鈴谷の希望時刻と20〜21時をすりあわせつつ
とりあえずは日程に関する伝言待ちで
私からも改めて、今日はお昼にお待たせしてごめんなさいね
夜中のテンションの勢いからで上手くいくか不安だったけれど、楽しかったわ!ありがとう
【私もスレをお返しするわね】
-
【942 ◆9nDKSQXH/cさんとスレをお借りします】
-
【スレを借ります】
【今夜もよろしくお願い致します】
-
【どうもおかしいなと思ったらここは支部の掲示板ではないようですね】
【ごめんなさい、ちょっと思うところがありここまでにしてください】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
【失礼しました】
【スレを返します】
-
【到着。(しゅたっ)】
【お借りしまーす】
-
【到着ー】
【鈴谷とビスコさんとお借りしまーす】
【(背後からほっぺたもちりかえし)】
【特にお話とかなければ続き投下するよー】
-
【スレをお借りするわね】
【(とりあえず鈴谷を2人でもちもちしつつ)】
【2人とも今夜もよろしくね】
【私の方からは、明日も同じ時間なら大丈夫なのと】
【初日深夜みたいに、多少反応にずれが出ても即レスしていくのと】
【2人分ずつレスがまとまってからレスしていくのと】
【どちらが2人にはやりやすいか聞いておきたいかも】
-
>>724
【おぉいいねえ(もち】
【…たぶんそのズレ起こすのあたしだと思うんでー】
【即レスの方向でお願いしまーす】
【まぁ流石に話に置いてかれる事はなさそうだけど。頑張る】
-
>>724-725
【ぬぁん】
【(二人して)】
【レスは即レスねー、了解ー】
-
【了解、それじゃあ望月、鈴谷個別に私はレスするけれど】
【もし追いついた場合は、片方に2レス連続にはならないよう】
【私の方で調整するわね】
【あ、あと鈴谷は白の体操着、は下はハーフパンツってことで大丈夫?】
-
>>727
【うんにゃ、まだ下のジャージは脱いでない】
【ジャージのズボンに上は白の半そでって感じ?】
-
>>728
【ありがとう、私からは以上よ!】
【(待っている間もうちょっともちもちしていようかしら)】
【(……気持ちいいかも……)】
-
【あーい、了解ですー】
【…鈴谷はノーブルマね】
【今夜もよろしくー、と】
【続き書き込みまーす】
>709
まー、本当に大したチョイスじゃないんだけどー
(とは言っても鼻が高い)
航巡の子はこういうの着ないからねえ。見たことない
でも恥ずかしそうな仕草を見せない辺り、できる人というか。
(じー、と)
(下着付?でも目立つ膨らみに)
ン、離れたらもう暫く堪能できないと思ってさー?
(ふふん)
あーい、後ほどお願いしまーす
今渡されたら発見次第没収、処分ルート固定になりそうなんで。
や、鈴谷ほどがっつり仕掛けてるつもりないから大丈夫でーーす
(何が大丈夫だと言うのか)
もうこのまま堪能しちゃう?
鈴谷のリクが控えてればそっちでも。
>>710
こういう時だけよ?
普段からそんなとんでもないこと企んでたら疲れるだけよー
(ぺろっ、と舌を出して)
んー、やっぱダメか。
じゃあしょうがないから体操着はそのまま、下着の着用だけはいいかー
そろそろ本気出してあげるから一緒に頑張ろ?
(せめて下着があればという要望に応えたつもり)
(具体的には…と言いかけた所で考える事を止め)
うぎゅぁーっ、ぎぶぎぶーぅ……
(突っ込みとともに増した圧迫に望月の顔・ビスコさんの体操着越しの胸の両方が柔らかく潰れて)
(弱々しい小さな悲鳴をあげながら降参の意思表示)
(ほぼ無意識に背中をテキトーにぺちぺちとタップして降参の意思を伝えて)
要するにそのままのビスコさんでいい。いいのよ?もっと胸張って誇ってもー
(今なんて背後から揉まれて赤くなって恥ずかしがる顔も凄く良い)
(撮影は自由に動ける鈴谷と妖精さんに任せているので無理して動く必要もない)
(ご満悦を通り越して緩んだ表情は既にふにゃふにゃと)
悪い気はしないでしょ?
気に入ってくれて良かったー
(ビスコさんに気に入られ鈴谷にGJと褒められ)
(ちょっとやる気湧いて来た、って顔)
-
>>713 ビスコ
折角衣装着せるなら、それに合ったポーズかけたほうが
もっと素敵な感じなるとは思わない?
(ちなみにまだまだ着せてみたい衣装はあるらしい)
ふふー……なんかいつになくビスコが落ち着かなさそうで。
なんか見てるだけでも楽しかったり
(下着無しの立体縫製の破壊力のせいか)
(制服からして露出大目で、アンダーウェアが下着替わりというなかなか攻めたデザインを着こなしてるんだから)
(このぐらいなら全然、と思ってたけどどうもそうではないらしい)
(下のブルマもややぴっちり目らしく、下着のライン浮いてもおかしくなさそうだし)
(何よりヒップが目立つ)
終えてない終えてない。
最初の一撃が成功したから、うれしかっただけ。
(一仕事終えるどころかまだまだこれからと言いたいらしい)
(実際反撃が飛んでこないことをいいことに)
(明らかに手つきをいやらしくさせながらふにょふにょ揉んでたり)
>>730 望月
言葉と表情が滅茶苦茶乖離してんじゃん
(鼻高々の)
(ややドヤ色強めな顔しながら口は謙遜。なんたる矛盾)
まーねー。
なかなか体育なんてないしねー、もう。
(視線が結構気になる)
(ビスコの堪能しておきながら、こっちも見るとはなかなか欲張りさんじゃないか)
でもこれでもヒエラルキー的に下なんですよ望月さん
(鈴谷より大きいのごろごろいるので)
それはとても困るので勘弁。
っていうか、そうなったら折角の至宝が失われるも同義じゃん。
死守死守。
(二人してひどいこと言いながら)
このまま堪能してもいいけどー……もう少し色々試したい感じはあるかなー。
まま、堪能なら別衣装でも余裕だし。
(とがっつり揉みながら)
【こっちこそ改めてお願いしまーす】
-
>>730 望月
そ、それもそうかしら……
……そうかしら……?
(納得しかけたものの、もしかして日頃ごろごろしているのは)
(悪巧みしすぎて考え疲れているん結果では……と疑うようなまなざしにて)
ま……まぁ、ブラつけていいなら……
(明らかに普通の体操着と違う胸元の包み方な体操着だが)
(直に擦れているのが大分気になっていたのか、そこを望月が譲歩すると)
(渋い表情ながら、それならまぁ……と)
(頷きかけたところでとんでもないことを具体的な言葉にしてきた望月を圧迫し)
(通常の演習なりならば、降参の意思を伝えるような仕草を感じればそこで一旦離れるところだが)
(お仕置きにもう少しぎゅっとしてから腕を離し)
あなたの本気って、お菓子がもらえたりとか微妙に具体的なところで発揮されるのね……
ほ、誇れないわよ!もう!!
(かといってそのままの状態でも恥ずかしいのがどうにかなるわけではないので)
(どうにかしなさい、と望月を怒ったように睨むものの)
(ふにゃっと普段より緩んだ表情を前にすると、怒るに怒りきれず)
き、気に入ったまでは言わないわよ!
あなた達とおそろいだから楽しいっていうだけよ!
(悪い気がしないってわけじゃないわ!とそっぽを向くものの)
(満足げな望月がやる気をだしたような顔を見せてくれていることで、
Bismarckの方もやる気が出ているようでもあった)
-
>>731 鈴谷
私に制服の着こなし以上のポージングを期待しないで頂戴!
(自信というか、制服なら祭礼等の席でもそつなく礼儀作法を外さないつもりだったが)
(衣装にあわせたポーズという概念は無かったのか唸りつつも)
でも、あなたが似合う衣装で、合わせたポーズをとっていたら絵になるでしょうね……
(体操着とジャージも、自分より自然に着こなしているような鈴谷なら)
(あれこれポージングの幅もありそう、なんて考えながら)
ゆ、悠長なこと言っているけれど!
あなたもこの誂えな体操着にしてみればわかるわよ!
(体操着、という枠では同じながら)
(そのまま鎮守府の外を回っていても違和感のなさそうな)
(自然なフィット感の体操着姿では分るまいと抗議しつつ)
ここまできてジャージを頂戴、とは言わないけれど
いっそ、本当に裾を外に出してしまいたいわ……!
(裾を几帳面にしまってしまうあたりに性格がでているが)
(実際ラインが浮いてしまっているのが、鏡で確かめずとも感じ取れていて)
(背中側の鈴谷に、ショーツほどあからさまでは無いはずなのに、
ぴったり密着した分みっちりとしたヒップの感触が触れて)
……!終えたってことでいいからそこは!タスク完了で良いから!
(鈴谷が嬉しい時間を過ごしてくれている、というのは嬉しいものの)
(それと恥ずかしさは別問題)
(やがて、鈴谷の手をがしっと掴むと)
(ぐぐぐぐ……と強引に望月の居る側に引っ張り出し)
もうあれよ……2人まとめてお仕置きが必要かしらね……!
-
>>731
まさかの高評価に内心驚いてるーってのもあるかも?
あたしは褒めて伸びるタイプだったのか。
(姉じゃないんだから)
鈴谷ぐらいになると自主的に身体動かさなきゃなんないのがねえ
(そうあっさりと浮気はしないけど)
(普段あまり強調しない分どれほどか気になる程度の欲望はあったりして)
まあ、うん。
鎮守府のあの人達と比べたらあかんやつ
鈴谷のでも十分大きい方。
2度目の機会があるかどうかもわかんないしね。
バックアップ残しといて損はないと思うのよ。
もち、あたしらだけで共有してね。
(酷いけど本当にそうなりそうなので仕方ないのである)
ほぉーう。(真似)
んじゃもう少しだけ、って事で
(おぉ、もみもみされまくってるーと眺めていたら)
(なんかヤバい)
>>732
……なんかめっちゃ疑われてる
(悪い子を見るような目で見られて)
(今日はどうサボるか程度の悪巧みしか覚えがなくて)
まー…まだ微妙に暑い日が続いてるんでさー
汗も滴る良いビスコさんになる事に期待して頑張りまーす
(体操着そのままで良いみたいだし透けを期待するか…と頷き)
(条件を緩めてもお仕置きが残っているらしく、圧迫はもう少しだけ続き)
ぷはー…最近本気の安売りしてるみたいでアレだけどねえ
うーわぁ…困った顔も可愛い。
(中破絵に似た顔で睨まれ、わざとらしくびくーんと)
(怒り切れない顔がますます可愛い。そそられる)
ほぉーう…
まぁ、あたしも楽しいけどね。
(そっぽを向いたビスコさんに、笑みを返して)
(やる気湧いた、という言葉に偽りはなく)
(落ち着きなく身体がうずうずとし始めて)
-
>>733 ビスコ
そんな難しいこと要求しないってば
ってかビスコなら特に何かしなくても表紙飾れそうな逸材なのに
(普段の自信満々なのはどこにいったのかと思うくらい)
鈴谷でそうなるならビスコはそれ以上になるでしょうに
(割と真面目に)
それは見ただけで分かる
普段あれだけ自信満々のビスコでもそうなっちゃうってことは
よっぽどなんだろうなって。
出しちゃえばいいんじゃない?
(と言いつつくいっと引っ張ってみて)
(背後からくっついてることで押し当るお尻の感触もよく)
(ついつい撫でてしまったりするのはご愛敬か)
ぐえっ……
(調子に乗ってもにゅもにゅしてたら前に引っ張り出されてがくんっと)
お仕置きって。
-
>>734 望月
これから冬になると、あなたとコタツに潜っている時間が出てきそうだけれど
油断は禁物かしらね……!
(じーっと望月を見つめる視線は、普段より微妙に厳しそうな……)
どうなっているのかしらね……
まだ夜になっても結構格好次第で汗ばんでしまいそうだし
運動するならするで、昼間は避けたい気もするわ……
ほ、本気って安売りとかそういうのの対象なのかしら……
(その発言がどこまで本気なのか、なかなか判断しにくいが)
(一緒に鍛錬するのはそれはそれで楽しいだろうと)
(とりあえず雛鎮の周りを100周などプランを考えつつ)
か、可愛いってあなたねぇ……!
(睨んでみたところの反応が明らかにわざとらしいのに気がついたのか)
(もちっと望月の頬を左右の手で捕まえつつ左右に)
(直に掴んだことで、より何を考えているのか感じ取れたのか)
(もち……からぎゅっ……ぐらいの強さが)
あ、あなた達やっぱり似たものよね……!
(この梟めいた反応にも、様々な意味が込められそうだが)
(明らかにこのふたりのほぉーうは同質だろうと、片腕を鈴谷の方へ伸ばしてひっ捕まえ)
(片腕だけで望月を持ち上げ、ぎゅぎゅっ……と2人を力任せに密着させて)
-
>>735 鈴谷
まあ、されても困るけれど……
……あなた、そういう時よく私を褒めてくれるけれど……
(表紙飾れそうな、と言っている鈴谷自身が)
(まさにそういう素材だとは気がついていないのだろうか)
(自分のことだと気がつき難いものだろうか……などと考えると、少し表情が緩み)
……わ、私も自分のボディに胸を張れるぐらいの自信はあるけれど!
胸を張る前からこれは無いわよね?!
(大変冷静に見ただけでとのコメントに)
(胸を張る前から、鈴谷曰く乳袋なデザインの体操着に、大いに異議があるようで)
そ、そういうだらしないのは駄目よ!
(生地を引っ張る手を止めさせようとしたものの、それより先に)
(ブルマの生地だけでなく、その下の薄布から)
(窮屈そうに閉じ込められた質感まで確かめた手の甲を)
(ぎゅう、とあとがつきそうな程強めにつねって)
……で、どうするの!次は!
(ここまでか、まだ案があるのか)
(2人をシンバルか何かの如くぎゅうぎゅう密着させてから)
(今度は鈴谷の方へリクエストを尋ねて)
-
>>734 望月
褒められて伸びるのまで同じとか
望月はどれだけ鈴谷に似通ってくるつもりなのか
(言いがかり)
(むしろ逆で鈴谷が望月に近づいてる?)
最近は地味に運動したりはしてるんだけどねー
(出撃は相変わらずしないけど)
っていうか望月がここまで星人だとは思わなかったな
鈴谷ぐらいかと思ってたよ、ここまで露骨なの
一般的に見れば鈴谷は恵まれてるほうだけど。雛鎮は魔境だね
それはそうだね
後で印刷もしなきゃだわ
-
>>737 ビスコ
そりゃーね?
ビスコの魅力に中てられてるもの
だからこそあれだけビスコに絡みつきに行ってきたわけだし。
(けろり)
(そうでなきゃあんなべったりになるもんかと)
むしろそれだからこそ張ってほしいまである。
(ぱゆん、といい感じになってて)
あいてててっ……ガチ痛い痛いっ!
(結構容赦なくつねられて)
(普通に表情がゆがむほどの痛みをあじわわされて悲鳴)
ぐええ……しかも痛ぁ……
(望月と押し合うように密着させられながら)
(でもビスコの胸に近いのは嬉しかったり)
次?
次ね、実はずっと前から温めてたんだけど……
ビスコにディアンドル着てほしいなーって
(デザインまで頭に浮かべながら)
-
>>739 鈴谷
も、もう……馬鹿ね!
(けろりとした表情を、指先で小突いてからそっぽを向きつつ)
(やっぱりこの航巡は、反対側から見た時どうかというのを
あまり意識しないタイプなのだろうなと)
鈴谷……私これでも1人前のレディーのつもりなのだけれど!
(これで張ったらどうなるか想像できない鈴谷では無いだろう、というか)
(絶対想像した上で言っているのだろうと)
(悲鳴にも少しの間涼しい顔で指を離さないでおいて)
なんていうか……直に触られるよりこれは駄目なやつよ……
(ジャージを馬力で引きはがされたら、という望月の言葉を思い出しつつ)
(かなり落ち着かない体操着姿にため息を漏らしつつお仕置きしてから)
(身構えつつ、鈴谷の言葉を待っていると)
……!でぃ、ディアンドルで?!
(スーツや体操着のディティールを聞いた時以上に驚いたのか、
大分虚を突かれたように鈴谷をじっと見つめてから)
き、季節のものでもあったし、もちろん良いけれど……どんなのが、とか希望はある?
(胸元をあけたスーツや乳房を強調するような体操着の恥ずかしさとはまた違う恥ずかしさ)
(気恥ずかしさ、故郷の衣装という照れくささが強いのか)
(先ほどのそわそわした様子とも違う、どこか落ち着かない体操着姿で尋ねた……)
-
>>736
ビスコさんの炬燵芸にご期待くださーい?
ある意味油断は禁物かもしれない……
(あ、抱き枕にはするかと)
少なくとも今日のお昼は微妙に湿った暑さがやばかったねえ
ビスコさんでも避けたい時間帯はあるんだねえ。ま、いいけど…(にや)
何度でも言うけどスパルタだけはNGよ?あたしにも体力の限度ってもんがあるー
(今のビスコさんの格好を眺めながら、というのは興味あるし面白そうだけど)
(鎮守府100週とかウォーミングアップ扱いしそうな気がして、念の為に忠告はしておく)
んぐぇーぇ…っ
(緩み切っていた時に突然の痛みが襲う)
(頬を左右に引っ張られてぐにーんと歪み)
(隣に引っ張り出された鈴谷もビスコさんのパワーになすすべなく)
おおぉ〜…つ、潰れるぅー
(無理矢理鈴谷と力任せの密着をさせられて緩い悲鳴をあげ)
(鈴谷と密着できたのは良いけど、まさかこんな形になるとは)
>>738
一応うちの姉の台詞を引用してるつもりだけど、
鈴谷も本来褒めて伸びる子だっけ。
すっかり忘れてたぞー
(…それあるかも)
(鈴谷もやる気出せばできる子な辺り)
まあ、あたしも星人なんだろうねえ
精々甘えたい時に求めるぐらいだったけど
でも露骨なのはこういう場所だから、というのもある
本来あたしはこういうキャラじゃないのかもしんないしー…
じゃないよね?
重要機密とでも書いといて。
それならビスコさんも迂闊に手出しはしないでしょー
おお、鈴谷のリクがきた
(見納めの時が来たらしく)
(着替えに行く前にビスコさんの体操着姿を眺めておき)
-
>>741 望月
げ、芸なのかしら……
(コタツが必要な時期になると)
(芸などやっている余裕すら無い寒いのは駄目系艦娘)
……今あなたの頭の中で若干企みがマイルドになったような気がするわ!
週末になると急に冷え込んでくるみたいだから
今のうちに切り替えられるよう考えておかないといけないかもしれないわね
な、何よその視線は……
しょうがないわね……私も、特にスパルタ志向ってわけではないけれど
スパルタに耐えられる程度には鍛えていかないとね!
(限度の上限値を上げさせていく構えから)
(望月をもちもちどころかかなり引っ張った後、鈴谷とべしゃっと)
大丈夫よ……
潰れる前に離すから潰れる前に……
(普通に正面からだと合わさらないような角度から)
(しばらく持ち上げてぐにぐにして)
【着替えの分は2人のをまとめちゃうわね】
-
>>740 ビスコ
だってホントのことだし?
そこ誤魔化したってしょうがないじゃん。
(真顔)
分かってるよ。
だからこそ…っていうか。
ビスコが色々な姿して、いろんな表情見せてくれるのを楽しみたいし
(ふふん)
(それに鈴谷スケベだからねしょうがないね)
直のほうがマシなレベル?ほーぉぅ(梟)
ん、ディアンドル。
(こくこく)
ちょうど、いや、もう遅いけどオクトーバーフェストの時期だったし。
それにまだ見たことないなーって思って。みたいなーって。
(じーっと見つめながら)
どんなのが、っていうのもあるよ?
ただ鈴谷のリクだから色々覚悟しておいてほしいかも。
(ちょっと改造の施された、ただのディアンドルと比較するとちょっと色々危なげだったり)
(下着まで指定しようとしているのでしたと)
-
>>741 望月
「鈴谷褒められて伸びるタイプなんです」
(唐突な原作セリフ)
前にもさぁ
原作の鈴谷見て、「あれ鈴谷ってこんなアゲてる子だっけ」って疑問すら覚えたって
この鈴谷を見てて毒された提督もいたしさ
こういう場所だからちょっとはっちゃけちゃいたいってのはあるよねえ
それ言いだしたら鈴谷のほうがよほどひどいから……
望月はそんな崩れてないと思う
というわけで要望はディアンドルだったけど
単純な民族衣装のディアンドルで済むはずもなくー
-
>>743 鈴谷
ん……いつもありがとう
(真顔になった鈴谷の耳をつまむと、そのまま引っ張っる)
(手の甲を赤くしたのとは大分違う、そっとお礼を込めた強さで)
こ、これでそう胸を張ったところで
私が怒るかすごく怒るか現状維持かの3択ぐらいよ……
(現状維持より恥ずかしい、は選択肢に加えず押し切ろうとしたところで、再度の梟に)
ねぇ鈴谷……私、今この耳にあてがった指で全力で引っ張っても
許されるんじゃ無いか、って気がしているのだけれど……!
季節のことだし、何か出来れば……とも思ったのだけれど
どうもそういう企画を立てる能力に私は乏しすぎて駄目ね
その分、ハロウィンはアイデアを募っている分
何か出せたら、とは思うけれど……
(見たいな、の視線に、照れくさそうにこくんと頷いてから)
って、覚悟って……ディアンドルで何を覚悟しろっていうの!
さっきの良いけれど、の取り消しって後から可能なの?!
折角こちらの故郷に、っていう気持ちの分は応えていけたらと思うけれど……
あまりおかしなディアンドルだったら妖精さんのミシンを粉砕するわよ!
(「ディアンドル」がおかしな誂えだったら抗議する、とは明言しているが)
(妖精さんたちとは違い、鈴谷のかっこの中までは見えていない高速戦艦)
-
>>742
大丈夫。
炬燵の中で顔だけ出してれば芸になるよー
(ビスコさんの場合、本当にそうなりそうな気がして)
…ぁあ、なら話ははっやーい
寒くなると寝ぼけて抱き枕するかも
だーからスパルタは…まーいっか
こうなったらヤケ、とことん付き合っちゃうつもりなんで
それまで例の体操着は大切に保管頼むよ?
今回限りの出番は非常に勿体ない、絶対に。
(ビスコさんが協力するという点だけで十分だけど)
(モチベに関わる事なので念を押して)
大丈夫じゃ…なさそうねー
ビスコさんの馬力が有効活用される日はあるのか…
(なんてぼやきながら大人しくぐにぐにとされて)
>>744
うん、聞き覚え台詞だわ。
(納得の頷き)
まぁそうなるね
本来は今時のアゲてるJKって感じ?
まーそれほど鈴谷のキャラに影響されたって事だし
喜んでいい…の?
(首傾げ)
やっぱ、結構膝とか抱き枕して貰ってるイメージが。
もう鈴谷は鈴谷でいいと思うのよ、ここまで来たら。
調べてみたらドイツ辺りの民族衣装が出てきたけど、これの事?
横で聞いてたけど本当にタダの民族衣装じゃなさそうね。
(なんとなく危ないやつになりそうな気がして。露出が増えた程度で済めばいいが)
-
>>746
顔だけ……なんだか結構簡単じゃない!
(その状況を一瞬で想像出来る程度にはコタツに順応しているのか)
(戦う前からS勝利めいた表情でふふーんと胸を張って)
良いのよ?寒くて眠い時ぐらい甘えてくれても!
(勝利の余勢か、まだ戦ってもいないと突っ込んではいけないところだが)
(今は着ているものが着ているものだと気がついたのか)
……ちゃ、ちゃんとした制服なりの時にして頂戴よね!
こ、これ保管するの?!
これ、普段の運動には厳しいわよね?!
(普段使い道がなさそうだが、妖精さん達にも
「折角仕立てたのを無駄にするんですか」という顔をされると)
(日本めいた「もったいない」の意識が働いたのか)
ま、まぁ……雛鎮の私の部屋にでも置いておけば問題ないと思うけれど
あなたのやる気は全く私の想像もつかないところで刺激されていくのね……
(しばらく高速戦艦がぐにぐにしている間)
(後ろの方で、艦載機の妖精さんが「Lebereさんの秋限定衣装がイメージしやすいですよ」のフリップ)
-
>>745 ビスコ
あいたた。
大分ソフトだけど。
(手の甲はガチ痛かったので)
(まだ痛いし赤い跡も)
やめて、耳をガチ引っ張られてたら芳一になっちゃう
(引っ張られる力に弱くて、本当にちぎれることもあるらしいと聞いた)
でもさぁ……
ビスコにそこまで求めちゃうような気分にしてくれる魅力って
実際ヤバイのよ?
(ビスコの魅力のせいだと言いたげな顔)
この時期だからこそっていうのもあったしねえ
それに、今までにもそういう機会があったという記憶もないし
折角の機会だからお願いしちゃおうかなって。
(これは割と純粋たる気持ち)
(ただし純粋に邪念がかなり混じってるという)
まあまあ、妖精さんにお願いしてからそのあたりもきめてもらおうよって
(そういうと屈みこんで妖精さんにオーダー)
(ディアンドルとしてのデザインはそんなにおかしくないものをチョイス)
(ただ、ごにょごにょと耳打ちするように付け加えられたのが)
(ビスコのスタイルを強調するかのような、そういう要素)
(例えば谷間の見える胸元の開放具合を、より大袈裟でお願いして)
(存分に見せつけるような解放具合を指定して、ブラはもちろんなし。少しポロリの心配もしておいた方がよさそうな、とか)
(そしてスカート部分もミニ丈。これに、ちょっとセクシーな布面積狭めのTバックとガーター組み合わせてみたりとか)
(果たしてミシンは粉砕されるのだろうか)
-
>>746 望月
そりゃそうでしょうとも
MVP取ったら絶対言うんだから。
(確かそうだったはず)
喜んでいいものではないだろうけど。
どちらにせよ、今更修正もできないからなー。
最近は結構、べたべた甘えるのも好きになってきちゃってさぁ
がっつり攻め込むのももちろん好きなんだけど。
それに甘やかしてくれる人もいるからついつい甘え切っちゃうんだよねえ
いけないとはおもいつつもね
そうそう、それ。
ビスコのディアンドル姿超見てみたかったのよ
まあ、ちょっと追加オーダーもだしちゃったけど。一応その露出が増えた程度で済んでるはず
あからさまに下品なものにはなってないはず
(多分)
-
2人とも、日付がかわりそうな頃合いだけれど時間はどうかしら
私が着替える、2人のレスを1度まとめるタイミングは明日に回してしまえば、と思うのだけれど
もうちょっといけそうとか、今日は休もうとか
私は明日は今日と同様に大丈夫よ
>>748
あら、これでできる限りソフト、なつもりなのだけれど!
(くすっと笑いつつ、柔らかく耳を引っ張っていたが)
(すっと本気を込めそうな目に)
それはあれね、日本の呪いめいた伝承の……
……引っ張ると鈴谷が呪いに強くなるのかしら?
(痛くはしない程度だが)
(何か御利益があるのか……的な顔でふにふにひっぱりつつ)
そうかしら……
まあお互い、鏡の前では何かと気がつかないということにしておきましょう!
(最後に耳の裏を擽ってから指を離し)
確かに、6月ぐらいにやって頂戴、って言われても季節感とかね……
(そこまでの言葉に、素直に頷いたものの)
(何か企んでいるらしき文言に警戒するようだったが)
(先に妖精さん達が鈴谷の話を聞き始め)
ちょ、ちょっと……あなた達、真面目にやらないと後で酷いわよ?!
(などという母艦の発言は全く聞いていない高速戦艦の妖精さん達が)
(鈴谷の説明を雛鎮の妖精さん達が仕立てやすいように伝えれば)
ちょ、ちょっとあなた達?!
(鈴谷と、妖精さん達と、自分とでデザインを考えるのかと思いきや)
(「やれますいけます」みたいな顔で雛鎮の妖精さん達が凄い勢いでミシンを)
(ちょっと待った……と何をしているのか確かめようとしている高速戦艦を)
(電探の妖精さん達やらがわらわらと取り囲み)
(先ほどとったのとはまた別の採寸を取りに別の部屋へ)
(数分後)
(高速戦艦の怒声と、応戦する妖精さん達の土煙が衝立の向こう側から……)
-
>>747
規律もなにもあったもんじゃない緩んだ顔も立派な芸になる。
(久しぶりの炬燵にビスコさんはどんなゆる顔を見せてくれるのか)
(考えるだけでもキラが増す)
ぁあい、じゃ今度甘えに行きまーす
(自信満々な返事に迷う事なく即答)
(望月の真顔を見る限り冗談ではなさそうだ)
…あぁい、じゃ制服かパジャマの時に?
そんなに激しい運動さえしなきゃ大丈夫よー
少し捲れて肌色が見えちゃうかもしんないけどその程度。
(絶対にその程度ではないと思われるが)
(妖精さんの気持ちには全面的に賛成で)
そりゃー、まぁ。
ビスコさんがお供してくれるってだけで乗り気にはなるんだけどねー
さっきみたいにギュッとしてくれればちょろい時もある。
そうじゃない時もあるー
(ぁ、大体合ってるね)
(さーんきゅ、とお礼のジェスチャー)
>>749
で…こっちの鈴谷は褒めて伸びるのかどうかー
(伸びるのは頬だけか気になるところ)
語尾にマークでも付ければ可愛げが増すんだろうけど
もうこの際貫いちゃえばいいよ。
わかるわかるー
なんだかんだ鈴谷も恵まれてるよねえ
気楽に甘えられる人とか充実してる印象。
皆好んで絡んでると思うしいけないとは考え過ぎよ、きっと。
あぁ……やっぱ露出は増えるのね。
(追加するとしたらソレしかないよね、って)
(下品と言っちゃう辺りそこそこの露出は覚悟した方が良いかもと)
(どこか言葉に自信を持ってない辺り、ある意味望月の期待を裏切らず)
-
>>750
【遅くても1時近くが撤退ラインかねー】
【お披露目までは、まーいけるかもって感じ】
【あ、明日も同じ時間で大丈夫よー】
-
私も1時なら問題ないけれど
ぎりぎりだと朝がつらい、ってこともあるかもだし無理しないで頂戴ね
あとは鈴谷次第かしらね?
>>751 望月
ちょ、ちょっと!そんな緩んだように見えているの私?!
(他の子が入っている時にだらーっとしていると外から注意は出来るが)
(自分がコタツに入っている時には自分の顔は見えていないわけで)
(今の台詞とともにキラが増した様子に、妖精さんへ何か尋ねるが)
(忙しそうにしている妖精さん達は何も教えてくれないのだった……)
溌剌と甘えにいきます、と言われるというのもなんだか妙な体験よね……
あまり雛鎮で寝間着でいることもないような気はするけれど!
たまにはこういう着替えも気分転換かしら……
(運動用途には向かない気がしたが)
(こうしてお喋りしながら普段と違う話に興じるのは良いかな、と)
め、めくれるのは普通の体操着でもあり得る範囲でしょうけれど!
これはそういう問題じゃないでしょう?!
(運動中に気になるところもおもいつくが、それに今の時点で恥ずかしいのまで上乗せされるわけで)
(望月を鍛えるのに尽力すべきか、この体操着を部屋で寝かせたままにするか)
(微妙に悩む高速戦艦だったが)
(じき、その悩みを吹き飛ばすような衣装の仕上がりに)
(衝立の向こうで妖精さんが宙を舞っているような)
(高速戦艦がぺしゃんこにされたような声のような騒ぎが……)
-
>>750 ビスコ
さすが戦艦、出力がちがーう
ってかもうちょっと手加減してくれてもいいのよ?
(何か引っ張られてるのがなかなか)
(痛くはないけど圧迫感が)
うひょぁぅ
(耳の後ろくすぐりとか新しすぎない?)
何気に一度もお披露目されてないと思うから
実はずーっとかんがえてたことだったり。
それこそ、大分前から考えてるくらいには、このお願いは楽しみにしてたというか。
(裏表なく発言)
大丈夫大丈夫、(鈴谷にとって)いい具合にしてくれるって。
(そうこう言ってるうちにすごい勢いでミシンが走る)
(さすが仕立て屋、プロだな、と)
そして……いってらー?
(妖精さんに連れられて衝立裏に消えていくのを見送り)
(その奥で行われてるやり取りというか喧噪に)
(一体どんな愉快なことになっているのかと)
>>751 望月
一応褒められたらやる気は出てくるほうだけど。
うん。
だからこのままでいいって言われたらこのまま貫き通しちゃうね
ありがたいことよー
自分でもかなり不思議に思ってるんだけどねー
でも正直滅茶苦茶嬉しいのでこれからも存分に甘えていく所存であるー的な
そりゃそうでしょ
……望月もそんなの好きでしょ?
(他にも何か企んでそうな視線を向けながら)
(にひぃ、と笑い)
【鈴谷も一時前が限界かな、お披露目まではぜひって感じ】
-
>>753
そりゃもう着任当時と比べたらわかりやすいよ。
規律を正すと意気込んだあの艦娘が炬燵に目をつけた結果、
とか言われるぐらいに。
(そんな噂を聞いた覚えはないが間違ってはいない?)
(想像しただけでキラはぽつぽつと増していき)
ま、それほどビスコさんを気に入ってるって事かねえ
本当に甘えに行ったらどうなるか凄く気になる
どんな表情見せるのか、どんな感じに甘やかしてくれるのかとか。
(じー、と)
大体は制服よねえ。
ビスコさんの寝間着も気になる所。
全体的に目のやり場に困るやつだもんねー
上から下まで隙がない。
(望月のやる気を少なからず左右すると言ってもいい)
(高速戦艦の決断に期待したい所である)
(奥の方で主にビスコさんの怒声が聞こえたりするが)
(穏やかではない騒がしさに本当に大丈夫なのだろうか、と)
>>754
あたしもかなり不思議なのよね
元々はひっそりとしたキャラでやるつもりだったけど
いつの間にかこういう目立った存在になりつつあるしー
避鎮の皆に良くしてもらって。
まぁあたしも甘えたがりなんでさぁ、お返しはたぶんできないけど
これからもこのぐんだりスタイルは崩さないよぉ
(え、そこ?)
まー…楽しみではある?
さーてマジどうなるのかねえー?
(企みの視線に似たような笑みを返し)
(じー、と見守り)
【そんじゃ寝る準備しつつ】
【お披露目を待ちましょうー】
-
ぎりぎりまで時間貰ってしまってごめんなさいね
2レス貰うわ!
それと、鈴谷も今夜、同じ時間で大丈夫?
>>754 鈴谷
あなたには時折加減とか必要無いんじゃないかしら、って……
(体操着も一段落ついたところで、2人にあれこれお仕置きを加えて)
(なじみのある伝統衣装で一息……かと思いきや)
鈴……谷……
あなたが私の故郷のことや、時期のことまで合わせて考えてくれるのは素直に嬉しいわ
嬉しいのだけれど……
それを考えたとき、あなたが併せて何を考えたのか、
そこで正座して白状して頂こうかしら……!
(高速戦艦の後方から、鈴谷の方へ完全勝利めいた表情で)
(「頂いた注文をこなしました」的に手を振っている妖精さん達へ向けた背中が震えているのは
妖精さん達と鈴谷のどちらに怒りの矛先を向けようとしているのか)
(そこ、と座布団もクッションもない床を指さしつつ)
横から、一瞬でも甘えていいのよ?なんて言おうと思った私が愚かだったわ……!
>>755 望月
そ、そこまでかしら……!
だ、大丈夫よ、他に規律に厳しい子だってコタツを前にしたらちょっとぐらいは……
(と、ほかの子も、と引き合いに出そうとしているあたりで
既にコタツの引力に引きずり込まれているのが明らかなドイツ艦娘)
……
(直前のやりとりにて、甘えて良いのよ?と言ってしまうのはどうなのかと)
(怪しむような視線で視線を受け止めつつ)
あれね、私達は多分元々の制服固定ぶりが反映されているのよきっと……
そこまで分っていて同時に運動に赴こうというあなたの気持ちが不思議でならないのだけれど!
何故かは聞かないからね?聞かないわよ?!
(さっきは念を押しても話されたので)
(二重に念を押しつつ、着替えに向かったが……)
-
>>2人宛てで
(前方の鈴谷後方の妖精さん、両方に連撃をしかけそうな勢いで踏み出してきた高速戦艦は)
(スーツの時のように、ずかずか……とは来なかった)
(地面を踏みしめる布靴は、昔ながらの手作りめいたもので、どこか牧歌的だが)
(野山を駆け回れそうなそれは、勢いよく走れないような柔な作りでは無い)
(遅い歩みの理由は、そこから伸びた足が思い切り馬力に任せた速度を出せないようで)
(膝が震えているのは、恥ずかしいのか怒りが沸騰しているのか)
(先ほどまでのブルマよりは多少太ももを隠せているものの)
(逆に言えば、多少しか隠せていないスカートの白から)
(隠せている面積で言えば、素足同然だった先ほどより大分足を隠している濃いめの黒ストッキングを)
(同じく、濃いめの黒のガーターが吊り上げていて)
(生地も質素で牧歌的な雰囲気のスカートや布靴と違い、
それでお祭りに参加するのか、という印象を、隠されていない太ももの白と共に作り出すと同時に)
(鈴谷や望月の視線からならぎりぎり隠れているとはいえ)
(全力で走ろうものなら、スカートの丈的にどうなるかは想像に難くなく)
ご存じかしら……オクトーバーフェストって結構人が大勢集まるお祭りなのよ!
(片腕を腰に当てて威嚇するような表情の高速戦艦は)
(日頃の制服よりは少しは肩が隠れているものの、体操着と変わりない程度に袖が短い)
(スカートと揃えた白のブラウスなのだが)
(ブラウスのボタンをすべて留めても、胸部装甲の頂点……
そこより下にボタンの上端があっても、いまいち収まりが悪くなる頂のいくらか下にボタンの1つめが)
(その過剰に低いボタン位置は、首元へ伸びる、留め具の無い生地で多少緩和されているものの)
(首元の方も、はだけるまでもなく鎖骨から上乳のあたりが大きくくりぬかれたデザインで)
(ブラウスを押さえ込むはずの胴着は、そのこぼれそうな乳房の下側に回り込むような)
(ちょうど日頃の制服の上着がカバーしているような部分に殆ど生地を割いていて)
(申し訳程度にショルダーに伸びた灰色の生地が、即座にこぼれ出してしまうのは防いでいるものの)
(ブラウスの谷間から、その下に何か着用しているかどうかは一目瞭然)
(もう片方の腕で、胸元の不安定な生地を押さえながら)
(胴着と同じく灰色のエプロン……スカートの丈に引っ張られてこれも極短いものだが)
(普段のカラーリングから、黒、灰、白を抜き出したようなディアンドル姿で)
(まずは航巡を血祭りにあげようと、じりじりと接近していった……)
-
>>755 望月
ひっそりというか
なかなかの存在感を発揮してない?
すっかりもっちーって人気で定着しちゃってるし。
(それにあやかってる感)
そうそう、お返しできないのは辛いとこよねえ
貰うばっかりというか……
鈴谷も今までもこれからもこのスタンスだわ、もう買われない
(ぐでぇ)
いい趣味してますなーお互い
ふふふ……
-
ふ、2人ともお待たせしたわね……
大丈夫かしら、ディアンドルのデザインでわかりにくいとかおかしいとかあれば
突っ込んでおいてくれれば後で【】なりでもうちょっと細部をどうにかするわ……
本来2人とも日付が変わるまで、って話だったのに
大分時間を貰ってしまってごめんなさいね
-
>>759
【濃いレスありがとうー】
【さすがに今から返すのはちょい無理めだけど】
【明日への楽しみができたと思えば】
【そしてそろそろ眠気限界なので今日はこれでー】
【明日は予定より少し早く来られそうな予感。20時ぐらいかなー】
【具体的何時集合化は任せますーっと】
【ごめん、眠気ヤバイから先寝ちゃう、おやすみぃ】
-
>>760
【私も明日……今夜よね!】
【念押しで書いておくけれど、12日の。時間は20時からで私も大丈夫】
【望月の時間も確認したら私も休ませて貰うわね】
-
【見届けましたぁー】
【とりあえずお返事作るのは無理な話なんでここまでとして】
>>759
【お疲れ様でーすマジで】
【今眠気来てるんで後でじっくり読み返すけど】
【とんでもなくエッチなのだけはわかりました(真顔】
【時間遅くなった事に関しちゃ気になさらずね】
【あたしも休むよ。鈴谷、ビスコさんもありがとね】
【また明日、12日の20時にお願いしまーす(ぐうぐう】
-
>>762
【ちょうどきりも良いところだものね。お疲れ様】
【な、何をわかったのよ!それは!!】
【ありがとう、2人が寝ちゃったら……とか思ったのだけれど】
【途中で、後は明日で……ともいえなくて】
【2人とも、遅くまでおつきあいありがとう】
【また20時を楽しみにしているわ!おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
-
【おかりしますーっと】
-
【引き続きお借りするわね】
(……)
(とりあえず血祭りにあげるのは一時留保しつつ)
(これ、おかしくない?と無言の視線にて)
-
>>765
(血祭ってひどくない?)
ちーっす。
いや、おかしくないって。マジで。
(うんうん)
さてどうしよう、ひとまず返しのレスだけ落としてもいい感じ?
まだ作ってるわけじゃあないけど
-
お待たせしましたー
ビスコさんの衣装が返り血で真っ赤になるやつ?
(ぞぞ)
あたしもまだまだ作り途中なんで、もーちょいお待ちをー
-
>>766
(一仕事終えた妖精さん達が)
(「ブラッドオレンジ」「トマト祭り」とめいめい好き勝手な表情を浮かべる中)
こんばんはね、今夜もよろしくね
……おかしい、なんて言われた日には同じものを着て貰おうと思ったのだけれど!
そう言われてしまうと……よ……よろしくね?
了解、2レス先に進行はしないように私の方で調整するし
望月は30分はしない、って話だったから
私からは大丈夫だけれど、
望月の方で相談事項があったらそこを先に、ってところかしら
-
>>767
今夜は微妙にすれ違いが多いわ!こんばんはね
大丈夫よ!バケツは一杯あるから……
(冗談めいた口調ながら、駆逐艦を見る目が微妙に真剣な高速戦艦)
あなたからも特になければ、このまま2人のレスを待たせて貰うわね
-
>>756-757 ビスコ
……そう言われると否定はできないね
調子乗りなところはあるし。
悪戯好きの性格で、虐めたがりだから。ストッパー役はあってしかるべきかも
ただ、だれに対してもこうじゃないってのは、分かってるでしょ?
(くす)
アッハイ
(正座)
……ビスコディアンドル着たら絶対可愛いだろうなって。
で……そんな可愛いビスコならえろくしたいな、とか思って……
あわよくばえろいこともできたらとか、ちょっと虐めちゃったりしちゃいたいなとか考えてました
(有無言わさぬ迫力に素直に吐露)
(そして妖精さんたちにあしらわれて奥へと消えたのをしばらく待っていると)
お、おお……?
(やってきたビスコはやけにのっしのっしと)
(憤怒の色をにじませながら歩み寄ってきている)
(でもその姿といえば)
(ディアンドルのかわいらしさを適度に残しつつ)
(火遊びのような過激さを存分に強調していて)
(Vネックのように深く切り込まれた胸元がひどくセクシー)
(そして元の制服の特色ものこしているような胴衣が下から持ち上げるようにボリュームを強調している)
(少し弾めばこぼれそうな不安定さと危うさが、続々したスリルを味わわせてくれる)
(ガーターが色香を漂わせながらミニ丈スカートの内側を予感させ)
(そして真っ白のむしゃぶりつきたくなるような太ももを彩っている)
はあぁー……ヤバ。
(賞賛の言葉が一言だけぽろりと)
(感嘆のため息がその感慨深さを示してくれているだろう)
(もうどう血祭りにされようともどうでもいい気がした)
【書いてる間に望月もきたし、返信落とすー】
-
>>769
ばんわーっす
その時は3人一緒に入渠でいいんじゃね。
あたしは見ないようにするー
(目を手で覆い隠して)
あたしからは何もなしよ。
あたしも返信落とすので少々お待ちを
-
>>756->>757
………
(確かに思い当たる子はいるが引き合いに出す辺りで、ダメだこりゃって顔)
(いや、鎮守府の空気にどっぷり溶け込めていると微笑ましく思うべきか)
うぁ、警戒されちゃった感じだー?
(警戒心強めの視線に露骨にショボーンってお顔)
(ただしもしもの時は存分に甘えるつもりである)
…限定グラ関係は未だ無縁だったっけ?
(2度も念を押されたので口を塞いで)
(こくこく頷き、わかりやすく黙ってますアピール)
(ビスコさんと鈴谷、怒られながらも要望通りに仕上げた名もなき妖精さん達にGJ、っと心の中で称賛しながら)
おー…おおー…
うーわぁあ、今度も魅せる気満々の衣装だぁ
レーベの限定衣装と大体一緒なのに、ビスコさんが着ると凄い事になるのなぁ。
(鈴谷のオーダーがあってそうなっちゃった感があるけど)
(見せつけるような胸元の解放感は、ポロリもあるんじゃないかという危うさよりも期待が膨らんで、かなりセクシー)
(スカートも当然の権利のように丈が短く)
(先ほどの体操着と比べて劣らずの動き辛さが駆逐艦の目で見ても伝わる)
(ストッキングもあって下半身の露出はそれほどでもないが)
(そのぶん隠されていない白の太ももが強調されて)
(鈴谷がビスコさんを引き付けている?間に)
(スマホの連続撮影機能を駆使してぱしゃぱしゃーと撮影に励む睦月型駆逐艦)
>>758
うん、かなり目立っちゃってると思うの
あたしはそういうキャラじゃないんだけどねー…
…ま、いいけど。悪い気はしないしね
(本当に悪い気はしてなさそうなお顔)
(今なら少しは素直になりそうな感じでもある)
精々、最近話題になってるのだとお菓子ぐらい…?
ダメだ。そればかりは貰う側に徹したい
(真面目な顔)
鈴谷を買う?
(わざとらしい突っ込み)
あたしは変わる必要はないな。
いや、鈴谷さんほどでもないー。こればかりは譲らないつもりよ
(ビスコさんの帰投を確認した後で)
とりあえず……ビスコさんに捕まる前にじっくりねっとり眺めておく事をお勧めするー
対空迎撃覚悟されること覚悟でダイブしてもいいのよ。
(写真には残しておいてやるとスマホスタンバイ)
(自分だけは安全な距離まで離れて)
………
(でも、本人はとてもご満悦そうで)
(とりあえずひっそりと、鈴谷の幸せそうな表情をぱしゃり)
【改めてお待たせー】
【鈴谷もビスコさんも、今夜もよろしくー】
-
それじゃあ2人ともよろしくね
私は……まあ多分割と余裕がある方ではあるし、日が変わるまで問題ないけれど
昨日夜更かしさせてしまったし、もう少し早くまで、とかあれば教えてね
>>770 鈴谷
まあ、そこもあなたの魅力の一部かなとは思うけれど……
規律が必要な時には私がよーくお仕置きしてあげるわ!
(と、普段なら胸を張って主張することだが)
(胸元を腕で押さえているので微妙に迫力が無いというか)
(小さく微笑む鈴谷に、しょうがないわね……と少し表情が緩みかかったのだが……)
(素直に正座した鈴谷が、これまた素直というか正直に吐露した内容が)
(仕立てられた結果の衣装に重なれば)
(艤装無しでヲ級ぐらいなら沈めそうな勢いにて迫ってくる高速戦艦)
(そのまま腕が飛んでこないのは、胸元を押さえるのに片方使っているせいか)
(形状を強く保てるような特殊なものでなく、ごく普通のディアンドル向けの生地を用いたことで)
(少々不安定な位置のボタンと胴着、両方の支えがあって辛うじて保持されている胸元のバランスは)
(上側が大分大きく露出しているのを、辛うじて胴着の側から支えられていて)
(ブルマ越しに触れた時にショーツの生地まで伝わっていたなら)
(そのときの感触とは、明らかにアンバランスなガーターは)
(歩み寄る、が駆け寄る、であったらどうなるかわからない丈の下に、
先ほどまでとまた違う生地を秘めているのだろうと予感させ)
(スカートの丈の短さが、接近からの膝蹴りを我慢させているようでもあった)
やば……確かにやばいわね……
あなたが今どうなるか、私は大変やばいことになるんじゃないか、って気がしているわ!
(丈的に、大股で歩くのも躊躇われるのか)
(その分床に怒りと馬力が向けられているような踏み込み方で)
(とりあえずどういうお仕置きをしたものか、鈴谷を睨む青い瞳と
対照的に真っ赤になった顔で、じーっと目の前で)
-
安心しなさい……そのときは2人ともまとめてバケツを被せてあげるから!
(目を覆い隠した様子に)
(小さな手の、指の合間をのぞき込むようにじーっと見つつ)
>>771 望月
な、何よその顔は……
べっ、別にコタツに夢中で作戦を忘れてしまうとか無いし……
ちゃんと布団に入って寝るし……
(こちらがお仕置きするはずが微妙に守勢に回っている高速戦艦)
(冬がやってくるのはもうすぐだ……)
そんな可愛い顔でしょんぼりして見せても駄目よ……
あなたはこう、性癖とか結構アグレッシブだなとわかった1日だったし!
……ついでに音声の追加も無いわ!
とりあえずUや駆逐艦の2人に装備は貰っているから、次はPrinzとGrafね
あなたは逆に、音声はあるけれど、って感じだったかしら……
(なんて話をしながら着替えたりの後)
見られたくない気満々の衣装といって頂けないかしら!
凄いこと、っていうか……これは駄目なことになってるわよね?!
(少々過激なデザインを抜きにしても)
(Lebereの胸部装甲ではおとなしく収まる胸元や)
(足回りの色の選び方でも、大分印象が違ってくる上に)
(上背があることで、相対的に上下を詰めたように衣装が短く感じられていると)
(着ている本人だけでなく見ている方にも伝わりそうで)
(ブルマより丈があるはずなのに、スーツ以上に歩きにくそうにしているのは)
(内側に気になる要素があるのだろう、どうしても歩幅が小さく)
(それと憤怒が反比例するように床を蹴り鳴らせば、床に穴が空かないのが不思議なほどで)
(直進して鈴谷にどうお仕置きしようか構えていた高速戦艦だったが)
ちょっ……も、望月?!それ撮ってるわね?!
(突然の機械音にはっと駆逐艦の方を向くと、今度は望月の方へじりじりと)
-
>>772
別に日陰に生きるのがモットーってわけでもないでしょ
っていうかなんだかんだそのダルダルな肝心のキャラ可愛いし。
そして何気にこういう時イキイキしてるのもね
(すごい親しみがある感じ)
貰う……
ああ、そういえばそろそろハロウィンの時期も近いか
確かに巻き上げる方も楽しいけど
鈴谷的にはTrick and Trickをつきつけていきたいね。
誤字に突っ込まなくていいの。
いや、マジでもう命知らずなことしちゃったなって感じ
遺骨は拾ってね?
(死地に向かう特攻隊員のような面持ち)
(撮られながら)
>>773 ビスコ
規律ねえ……
まあそんときゃお願いしようかな
鈴谷そういうのとは基本的に縁ないから
(悪い子ちゃんぶるというか悪い子なので)
ヒッ
(思わず息をのみそうになる)
(その迫力は命の危険すら感じさせるけど)
(その衣装が衣装だから、イマイチ踏み込みきれてない感じも確かにある)
(だって勢いづけたら色々ポロリは不可避だし)
(攻めたミニ丈の内側にはきっとすごいのを隠してるんだろうって思わせるには十分な)
(ガーターが伸びているのだから。そして少しの動きひらっとたなびく心もとなさ)
ど、どうなさるおつもりなんです?
(戦々恐々)
(キッと向けられた青い瞳は怒りとかいろいろあるけど)
(同時に行き場のない恥辱の色がありありと浮かんでるのがすごくそそった)
【二人ともあらためてよろしくー】
【時間は昨日と同じくらいで】
-
>>775 鈴谷
その時はお願い、と言ったわね……
今がその時よ!
(基本的に縁が無いという鈴谷に)
(そのまま15万馬力で頭上から足下までめり込ませにきそうな勢いで迫るものの)
(ディアンドルというには扇情的な、ディアンドルで無いというには馴染みすぎた誂えに身を包んでいると、
思い切り腕を上げるのも躊躇ってしまうのか)
(日頃、グローブやソックスを除くと割合露出が多めの制服を纏っていても)
(それとは全く違った感覚と、馴染んだ感覚の混ざり合った落ち着かなさは)
(制服とは違う、全体的にふんわりした柔らかな誂えなのも影響しているのかもしれない)
とりあえず、2人ともよーくお仕置きが必要だと思うのだけれど……
(ぱしゃぱしゃしている望月の方へ向かいつつ、鈴谷の方にも険しい視線を向ける)
(今内心考えていることを口に出していたら即座に鈴谷の方へ突っ込んでいたところだが)
(生憎それはわからないので、この衣装を頼んだ鈴谷か、この衣装に身を包んだところを撮っている望月か)
(どちらをまずお説教するか、同時にお説教するか。交互に険しい視線を向けていたが)
(やがて考えをまとめたのか、じりじり鈴谷に接近しなおすと)
(ひょいっと航巡を片腕でつり下げるように抱きかかえ。そこから望月の方へ再接近)
(2人まとめてソファにでも放り込んでお説教しようとしているようで)
-
>>776 ビスコ
ですよねー
(ぐうの音も出ないとはこのことか)
(でもプライベートなんだから、規律とかかたっ苦しいことは抜きにしたい系航巡)
でもさぁ、今だってなんだかんだ着てくれてるあたり
ビスコも内心……
(と言いかけたところで)
うおぉぅ?!
(さすが戦艦というべきか)
(抱え込まれて運ばれればなすすべなし)
(つけ入る隙があるとするならば)
(鈴谷を抱えることで胸元を支えるガードが一つ外れてしまうということだろうか)
(ジタジタ暴れてみながら)
(もしかしたら何か「事故」の原因になりえるかもしれぬと)
-
> 安心しなさい……そのときは2人ともまとめてバケツを被せてあげるから!
あかん、そんな事されたら濡れ透けしちゃうー
(今のあたしの格好的に)
>>774
ほぉーう。
それならそれで確認の必要がありますな。
(布団に入って寝る、と言った辺りでぴくんと反応を見せて)
(冬を待ち遠しく思う望月であった)
やる気出し過ぎてるだけじゃないのー。
鈴谷とビスコさんとのお出かけなんてアグレッシブにならないはずがない。
(ふんす)
……絵師さんも中の人も多忙だもんねえ
あたしの音声は凄く充実してる、大体の季節に対応してるもんね
いや、こんな格好して見られたくない、って無理あるお話よ?
ダメというか過激すぎて凄い?スタイル良いからこういうのでも本当似合うー
(駆逐艦やUには見せらんないなあという意味では駄目だと思うが)
(谷間を開き、スカートを短くするだけで単なる民族衣装が過激になるとは)
(いつもより動きが鈍く、ビスコさんの感情を表すように響く足音)
(対面で怯える鈴谷には思わず同情してしまう程の迫力で)
(でも、表面上の怒りの裏側・仕草に見える恥ずかしさやら不満な感じは)
(望月の心の中でぐっとくるものを感じて)
あっ、ばれ
(あっさりと発見され、びくーんと)
(ソファに連行された鈴谷を見た後で)
(ビスコさんに接近される中、ぼけーっと棒立ち)
(どうなさるおつもりなのか、と興味があって。スマホは隠した)
>>775
だるだるしすぎて呆れられることもしばしばですがねー
普段は自分から動く事がないのがあたしなんで、
鈴谷ほどイキイキとはできませんが。
鈴谷の場合はお菓子よりも悪戯する方がメイン?
悪戯目当てで敢えて用意しない子もいそうじゃね
うちの場合、特に卯月が活発になるはずなんだがねえ
怯える鈴谷も珍しいよね、ちょっと可愛い所見れたかも
まぁ、拾えるかどうかはビスコさんのお仕置き次第になるー?
-
にゅ、入渠中の話よ!入渠したらの!
>>778 望月
ぐ……そんな声だしたってコタツで寝たりはしないわよ!多分……
(寒いのは困るが、寒ければ寒いで楽しいことも……と思う高速戦艦であった……)
や、やる気出しすぎ……そんな日もあるのね……
(望月的にはかなりレアケースなようにも思えるが)
……雛鎮はプライベートな分のんびりしているだけで
あなたの鎮守府では実はあなた、凄くきびきびやる気を出しに出していたり……?
(なんてことを話している後方で)
(衝立から出てきて遊んでいた妖精さん達のうち、ドイツから来ている妖精さん達は)
(「高速戦艦が駄目な場合Z型の2人にも声が……」的な顔に……)
無理がって……あなたねぇ!
これを見たいという願望の方へ修正を要求するわ!
(スタイル良い、似合う、というのは褒め言葉なはずなのだが)
(着ているものがものだけに、素直にもっと褒めても……とはならないようで)
(そうこうしている間に、鈴谷と2人とも抱きかかえると)
(2人を並んで座るようにソファに押し込み)
>>777 鈴谷
(プライベートな時間でも、パブリックな場所なら着ない衣装だなとは思う)
(そういう衣装でも、こうして身につけているのは
気持ちの上でのんびりした部分があるのかもしれない)
(が、のんびりした……で済ませられるには限度というものがあるわけで)
観念しなさい……秋の夜長、お仕置きする時間はたっぷりありそうよ!
(両腕とも抱きかかえるのに使っているので、ガードは上下共に無し、ではあるが)
(そこは戦艦の馬力、じたばたする鈴谷をものともせず2人をどさっと座らせてから)
さて、まずはどちらからお説教したものかしらね……!
良いのよ?先に怒られたいほうから名乗り出てくれても!
(ソファに並べてから、逃がさないとばかりに)
(2人を外側から挟むように、壁ドンならぬソファドン?とでもいうか)
(高速戦艦は立ったままながら、ソファに手をつき)
(じーっと2人の顔に顔を近づけて)
【時系列が1つになったし、一旦1レスにまとめてみたわね】
-
>>778 望月
悪戯メインだねー
そうでなきゃビスコにこんな衣装着せようとすら思わないでしょ
ちなみにこのデザインの提案は望月的に何点?
(アイディアだけでデザイン自体は妖精さんだけども)
(望月ならきっと気に入ってくれそうとか考えて)
さすがにここまでガチギレさせたこともないし
ビスコ、出力はガチでヤバイからさぁ……
ほら、もうこんな風にはこばれちゃった
(二人してソファに座らせれて逃げられなくなり)
ごにょ
(……悪戯してみたくない?)
(と耳うち)
>>779 ビスコ
お仕置きとかそんなんじゃなくてさぁ
もっと建設的に楽しく過ごそうよ〜
(とか猫なで声で甘えてみるも)
(今更こんなのがビスコに通るはずもなかろうってことは重々承知してる)
ぐへっ……
(ソファに二人並ぶように座らせられ)
(その二人の退路を断つように、それぞれの隣にどんと手が置かれて)
(並んで座った二人を威圧するように腕を広げたビスコが覆いかぶさってるのに近い状態)
……
(顔をじーっと見上げる)
(これ、確かに逃げられないが、今ならガードもない状態)
(真顔に近い表情で赤く染まってるビスコの顔をじーっと見ていた、その目が一瞬邪に歪んだ瞬間)
(胸元のブラウスの、ただでさえギリギリな谷間を大いに見せるその縁に指をひっかけて、下にずり下ろそうと、しゅばっと腕を伸ばす!)
-
>>779
まーそんな事ばかりしてたらすぐに燃え尽きるだろうけど。
そうせざるを得ない時はそうするしかないよね。
必要がない時ぐらいぐんだりしてないとだねえ
(作戦あるかどうかを自ら確認する度のやる気はある、らしい)
……ぁ。
(あっ、…って察したお顔)
うぉぁうっ
(ますますご立腹になった辺り褒め言葉にはならなかったらしい)
(望月本人が無抵抗だったのもあって、鈴谷と一緒にあっさり抱き抱えられて)
(ソファにぼふーんと。間近に迫ったビスコさんの怒りの表情を、とろんとした目でじーっと見つめ返しながら)
(横で航巡の鈴谷が抵抗してもビクともしない。肌を露出してても馬力は全く衰えておらず)
…どうする?ナニする?
…あ。
(と、隣の航巡の台詞を拝借している間に)
(先を越されたようで)
-
>>780 鈴谷
大丈夫よ……あなた達とこうして出かけて、結構楽しく過ごさせて貰っているから……
(嘘は言っていない声の高速戦艦)
(だが、表情は全く楽しそうでないというか思い切り怒っているというか)
(3人で過ごすのは楽しい時間だが、今現在怒っている、あたりかもしれない)
2人をべしゃっと圧迫するのはさっきやったし……
(今度はシンバルじゃなくてドラムにしちゃおうかしら、などと物騒なことを)
(2人を交互に見ながらつぶやいている高速戦艦には望月への耳打ちが届いていないのか)
(座った2人を見下ろす上に元々の上背、体格も重なって)
(かなり威圧めいた状況で腕にて包囲していたが)
鈴……?!
(鈴谷の表情が変化した、何か心を入れ替えて改心……などと思う間もなく)
(全力で鉄槌を振り下ろそうと思い切りノーガードで振り上げた直前、指先が谷間の縁から力を入れれば)
や、ちょっ……!!
(名前を呼びかけたのか、嫌、と言いかけたのか)
(腕でガードしようにも、腕を伸ばせば今の体勢自体保てないわけで……と一瞬躊躇した隙に)
(鈴谷の注文通り、ブラウスの下に何もない衣装は)
(ワイヤーや強固な留め具も無く。柔らかな生地を胴着のところまで引きずり下ろされ)
っ…………!!!
(普段は制服で押さえ込みがちにしてある胸部装甲は、
今日のディアンドルの柔らかな生地にはふんわりと収まっていたが)
(下側から包む押さえが無くなったことで、2人の眼前で張りの強めな揺れ方を)
-
【リロおこ。しかも良い提案されてるー】
>>780
うん、ビスコさん相手ならお菓子くれても悪戯しそう
こんな良い衣装着てもらって悪戯しないはずがないけど。
…んぁ?んー…100点満点中100点、文句はなし。(ぐっ
(着てる本人の評価は厳しそうだけど)
ビスコさんの馬力は伊達じゃないからねえ
もーちっとだけ有効活用して貰いたいもんだけどー
(鈴谷と一緒にソファに座らされて、ご立腹な表情で詰め寄られて)
(どう見ても、考えてもお説教ルート不可避な状況だけど)
…ん。
(耳打ちには喜んで頷き)
(緩んだガードに仕掛けた結果、鈴谷の不意打ちは大成功で)
(目の前でばるんと揺れる胸に、おおーっと声をあげて)
-
どうしましょうか、あと1時間少々だけれど
もう少しどたばたして締めるか、また時間をとるか
2人の都合のすりあわせもあるでしょうし
>>781 望月
確かにそうよね……
……今ってそうせざるを得ない時じゃないわよね?!
(自分のところではちゃんとめりはりをつけているようだが)
(この時間は、めりはりをつけるべきかどうかでいえば、大分だらけて良いはずの時間などでは……)
(無い、などと冷静に突っ込んでいる余裕もないのか)
(エラー時の猫でもこれほどは無抵抗ではあるまい、という有様の望月も一緒に曳航)
あ、あなたその目は……まるで悪いと思ってないわね?!
(雛鎮には、艤装があれば昔の馬力が出る子、あっても普通の女の子並の子など、色々な性質の子がいるが)
(こと馬力については、艤装抜きで昔のままの力でぐいぐいいけてしまう高速戦艦は)
(不意打ちでブラウスを刷り下げられて、一瞬硬直したものの)
な、何じゃないわよもうっ!!
(なおも上にいるのはBismarckの側、次の行動の選択の自由度は高いはずなのだが)
(怒りで血に頭が上っている分か、更に血が上ってお説教かお仕置きの2択以外の可能性が抜け落ちているのか)
(指を伸ばしてきた鈴谷の側の腕より低リスクだと判断したのか)
(望月の逃げ場をなくすようにソファにかけていた腕で、露わになった胸元を隠す反面)
(鈴谷の側のソファにかけていた手が、ミシっと背もたれを木屑に……)
-
>>782 ビスコ
嘘じゃあないんだろうけど
それと同居してる別の感情がすごい威圧感なんでけどー……?
(二人のいたずらっ子がはしゃぐこと自体は楽しんでくれてる)
(だけどもこのチョイスだとはやっぱりビスコ的にアウトらしい)
(こんな眼前に迫りながらどういうお仕置きするか考えてらっしゃる)
(さっきはぐしゃっと二人して押し付けられたし)
(威圧感たっぷりの包囲具合だったんだけれど)
やって、やった……!
(ずるんっ、)
(そんな手ごたえが指先が伝わる)
(と同時に、何とか覆っていた程度の布地が外力に負けてくしゃりとおろされてつぶれ)
(合わせて、ぶるんっとはで零れ落ちて、弾力たっぷりに弾んで見せるのを目の当たりにして)
(このあとわが身がどうなるかもわかったものじゃないけど)
(一矢は確実に報いただろう)
(これ以上の欲ももちろんあるが、これ以上は本気で命が爆ぜそう)
(でも諦めきってもいなく)
(直後の反射的な攻撃を回避する構えにだけは移行して)
>>783 望月
ってか、鈴谷にトリックオアトリートなんてあまっちょろいものはないからね
鈴谷は悪戯に命かけてます
(ぐっと突き出される親指に)
(がつ、と拳を押し当てて理解しあう)
(本人にはたまったものじゃないだろうというところまで含めて)
常にスペック通りのパワー出せるって何気にヤバイよねえ
鈴谷は擬装の時だけ、かつリミッター外れてる時だけなんだけど
(「今のうちに望月も何かしかけるんだ」)
(胸が零れ落ちたその瞬間の怯みが唯一のチャンス)
(そう耳打ちした瞬間、鈴谷の側の背もたれがバキリと粉々に粉砕され)
……Oh
(さぁ、と血の気が引いた)
【んー……もうちょっと攻め込んでみようかとも思ってたけどどうしようか】
-
あたしはもう少し時間取ってもいーよ?
あと1時間と少しで話収まるかどうかわかんないし
(良い意味で)
>>784
お外にいる時はまた話は別なのよ。
少なくとも今はやる気を出してる方だ。
(だらけててもいいけどそれじゃ勿体ない気がしてねー)
悪いと思う必要性を感じられないのでーす
(撮影した事を言っているのなら尚更感じられない)
(圧倒的不利な状況にも関わらずある意味強気な姿勢で)
おおー…いいねえー
(胸を隠した関係で腕を一つ塞がれた不利な状況に一転して)
(絶好のシャッターチャンスだけど、肝心の撮影を忘れる程度に興奮した様子で)
(増した怒りと屈辱の表情が凄くそそる。鈴谷の影響か、望月の悪戯心をちくちくと刺激して)
……
(見たところ下半身のガードはお留守)
(注意は悪戯したばかりの鈴谷に向いているはず)
(ビスコさんの真っ赤な顔をじーっと見ながら、こっそりと下から手を伸ばして)
(黒のガーター越しから指で沿って。隠されてない白の太ももに、つーっ、と。擽るように撫でて)
(ミシッ、と何かを破壊した音には)
(あえて何も反応せず。聞こえないふりを徹して)
-
どうしましょうか
私は平日夜は時間をとるのに苦労しない時期なのだけれど
途中で誰かが厳しい、ってなってしまったら寂しいし、
逆に2人もしばらく時間をとりやすい、ってことなら
もう少しでも、別の着替えでも……2人は殆ど着替えて無いわね?!
>>785 鈴谷
私も、普段自分でこういうのは選ばないから。新鮮と言えば新鮮よ?ええ……
それに、基本的には馴染みのある肌合いだもの……
(基本的に慣れ親しんだディアンドルだからこそ余計怒りを増大させているのか)
(普段は母艦のいうことを聞いたり聞かなかったりな妖精さん達が)
(後方で「ご命令を」みたいな顔をして正座するほどの威圧を漏らしていたが)
(怒りが判断力や反応速度を低下させるという面もあったのか)
(緩く、生地と生地のかみ合わせで辛うじて胸元を覆っていた生地は)
(内側から零れだした膨らみの圧力を超えて元に戻れるほどの頼りがいは無く)
(逆に、腹部に回った胴着と併せて乳房の弾み方を下から支えてしまっていたが)
(望月の側の腕を諦めて先端を隠したところで)
(バランスが崩れるより先に、鈴谷の頭めがけて思い切り頭突きを振りかぶって……)
-
>>786 望月
ま、まぁ折角皆で時間をつくっているのだし
のんびりお喋りなら普段でも出来るんだから、やる気を出してくれるのは嬉しいけれど……
……やる気を注ぐべきポイントというものがあるでしょう!
わかったわ……
そこで必要性を感じられるようによーく搾ってあげるから……!
(スパルタはNG、と繰り返していた駆逐艦に)
(明らかに、せめてスパルタで止めておこう的なお仕置きの敢行を決意した声と視線を向けていたが)
(そこで、一旦引いて服を立て直す、という選択肢が思い浮かばないほど
色々な意味で頭に血が上っているのか)
(血の上った頭で思い切り鈴谷へ物理的に突っ込もうと、望月から視線が完全に外れた瞬間)
?!!
(ストッキングを考慮しなくとも、体操着の時より露出した面積が押さえられているはずの足回りなのだが)
(スーツ以来、制服の時には感じない妙な恥ずかしさが積もり重なっていたところに、
ガーターのラインから直に指が擽ってくると)
(鈴谷に頭突きを見舞おうとした勢いから足が崩れ、ソファーの2人の合間に突っ込んだ……)
-
あたしも平日夜はどうにか、って感じ
続きするなら今度の土日でも大丈夫よ?
>>785
本当に命かけてるから説得力半端ないよねえ
(少なくとも今の鈴谷は輝いて見えるほど。小さな拳を当てて)
(でもこんな事ばかりしてたら命がいくらあっても足りない気が)
戦艦の人は全体的に生身でもそこそこ強いイメージあるけど
ビスコさんは特にヤバいのよね、よく考えたら
んー…
(とりあえず太もも撫でるかむしゃぶるか?)
(当然与えられたチャンスは逃さないつもり)
ぁー…聞こえない聞こえない
(聞こえないふりをしてても汗がだらりと)
-
【あ、だめだ】
【今一瞬頭がっくん、と】
【ごめん、今日はここまででー】
【とりあえず明日の夜も来られそう】
【寝堕ちる前に撤退するぅ】
-
【了解、私は明日も20時なら間に合わせられるわ】
【おやすみなさい、夜は冷えそうだから気をつけるのよ!】
-
【とりあえずビスコさんにお返事は返して】
【鈴谷はおやすみ。明日も同じ時間でOKよ、って事で】
【あたしも今夜はここまでかねえ】
>>788
やる気を注ぐポイントなら今目の前に……
(じっ、と。とろんとした目線をビスコさんに向けて)
ぇー…あたしを搾ってもなーんも出ないぞ
ビスコさんの貴重なショットを形に残したぐらいよ?
全然、悪さの欠片も感じられない
(どう見ても頭に血が上っている考えで)
(落ち着けば考え直してくれるだろうと逆に安心感を覚えて)
んぉー、いいね…
………ん"ぉあうっ?!
(少しの間擽ってみて、スカートの中に悪戯の手を伸ばそうと試みた所)
(鈴谷に注意が向けている時に何を仕掛けようとしていたのか、思い切り体勢を崩して)
(望月も巻き添えを食らい、どさーっと)
-
【それじゃあ望月と私は2000で可能、あとは鈴谷の伝言または待機待ち、ってところかしら】
【ちょうどどたばたした空気でオチがつきそうな気もするし】
【どうするかも、2人とも考えてきてくれると良いかも】
【また夜にね?それじゃあおやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
【鈴谷の提案通りもうちょっと攻め込むというのもありか、と思う所ー】
【でもどたばたした最中でオチをつけるのもあたしららしいというか、悩む】
【あい、また夜に】
【あたしも同じくスレをお返ししまーす】
-
【おかりしまーす】
【とりあえず方針固める?】
-
【スレをお借りするわね】
言われてみると3連続なのよね!
2人とも忙しい中時間を作ってくれてありがとう。こんばんはね
-
【昨日と同じく。ビスコさんと鈴谷と一緒にお借りしまーす】
【んー…あたしももうちょい攻め込んでも、って思う所】
【時間作れたのは良いけど運悪く補給が挟まるっていう】
-
>>796-797
【望月は補給行ってらっしゃい?】
【二人さえよければ】
【望月と一緒になってちょっと、えろい意味で攻めちゃいたいなーとか考えてたりしてます、はい】
-
昨日の夜は寝る前まだ暑いわね……とか思ったのだけれど
今夜、というか今日寒いわよねこれ
絶対この格好だと寒いわよね?!
(防寒、の観点からいえば、露出が小さくはない普段の制服より更に酷い誂えに)
(とりあえずソファの左右の暖か……こちらもあまり暖かそうでない体操着な2人をぎゅっと引き寄せつつ)
>>795 鈴谷
そうね、一定の方針がある方がレスを考えやすいかも
あなたからは考えはある?
>>797 望月
望月からはもうちょっと、ってところなのね
補給って、今夜のことでいいのかしら
少し待っていた方が良い?それとも後で補給の時間を別途作りたいとか、
どちらでも私の方は時間があるから
-
【あ、補給に関しちゃもうお気になさらずー】
【小時間で済ませたんで(げふ】
>>798-799
うん、はっきり言って寒いです
(思わず露出した脚同士で摺り寄せるほどに)
(ぎゅっとし返しビスコさん・鈴谷の温もりを堪能中)
ビスコさんに性的な悪戯するルート固定で大丈夫そうね?
-
>>799 ビスコ
こっちはまだ何か微妙に暑さの芯が残ってるような
寒いって感じではないなー
そして何かは先に言っちゃった。
>>800 望月
おかえりぃー
ってかそんなあわてて食べてこなくても。
食事はゆっくり、マジ大事
-
おかえりなさい、補給急かしちゃったかしらね……
(左右に2人抱えて、ちょっと暖かい……的な暖をとっていたものの)
(ぎゅっとしてきている望月と、鈴谷、それぞれ向こう側が寒そうだと気がついたのか)
(よいしょ、と望月を大型艦2人で挟むような位置に抱えて直し)
うちの執務室の機材に異常がなければ昨日のこの時間帯と比べて10度以上低下しているのだけれど
いくらなんでもおかしいでしょう……!
(明日でまた10度下がったらどうするのよ!と唸っている高速戦艦に妖精さん達が)
(「万一そんなことになったらアルコールなドックにでも入っては」的な雑な表情を向けている……)
と、とりあえず2人はその流れで一致しているわけね訳ね……
一応、事前に確認しておくと
私は現状今月極端に忙しくなりそうな予定は今のところ入っていないから
時間を確保するのはきっちりできそうなのだけれど
今はそれこそじゃれているというか、
雛鎮で普通に会話しているようなノリで返事しているから
結構さくさく返しているつもりなのだけれど
そういう意味が混じった展開になってきたら、
個別のレスについてはそれなりにお待たせしがちになるかも……とはお伝えしておくわ!
-
>>801
正直食べる量なんてどうでもいいのでーす
タイミング悪すぎてめんどくさー…って感じ
>>802
んぉ…
(鈴谷とビスコさんの間で挟み撃ちに)
(これにはたまらず、あまりの暖かさに早くも緩み顔を浮かべて)
今日は一日天候が悪かったからなぁ……
ま、寒いおかげで今こうして良い温もりを得てるわけだし
(すり、すり)
あたしもじきに埋まってた予定が片付くかとー
今も結構落ち着いてる方だけどね。
ビスコさんは筆速い方だから大丈夫でしょ……と言いたいところだけど
意味深な絡みになると負担が凄そうだなあ、2人相手の受け側となると。
あたしが間違いなく待たせるんで、気にせず即レスで?
-
>>802 ビスコ
あふぅ……
(胸に抱かれることほど心地いいものもないので)
(すっかりゆだねる形で埋まりつつ)
(深々と呼吸)
(としてたらまた配置が変わり、望月サンド?みたいな状態に)
まあ、そこはね。多分鈴谷も滅茶苦茶遅くなりそう。
三人でやってるわけだから、ぺーす配分はちょっと考えなきゃね。
鈴谷は……ん、今回はテンポ重視で。
もしかしたら密度薄くなるかもだけど、そういう感じで行こうと思う。
-
(とりあえず望月が暖かそうにしてくれている……のは良いのだが)
(これだと、望月は暖かいとして、鈴谷の逆側が今度は涼しいような)
……
(誰かが誰かの上に座る、とかあれこれ考えてみるものの)
(必ず冷えてしまいそうな面が出てしまうという結論に至ったのか)
……そろそろコタツ、出す?
(至って真剣な面持ちで雛鎮倉庫の方へ視線を……)
普通に雑談、っていうことなら私、殆ど手が止まらないのだけれど
2人相手で、そういうことを……ってなると、
どのぐらい1レスに力を入れたら良いのか、みたいなペースの点でも
動きの整合性とかどうしたらいいのか、とか勝手がわからないから
かといって、普段のペースで考え込んだ結果
2人を1時間お待たせしました、なんて状況は避けたいし……
とりあえず私もテンポ重視……といっても、どういうテンポでやったものやらなのだけれど
なんとなく2人のテンポに合わせる感じで……
……ってあなた達も思って居たら無事進むのかしらねこれ!
-
>>805
…Zzz
(顔面に柔らかい感触、背中にも当たる柔らかさ)
(それに勝るとも劣らない暖かさに浮かんだ心地良さげな表情は)
(すやぁと眠っているようにも見えて…)
…炬燵?お願いしまーす
(このままスヤァすると思われたが「炬燵」というワードに敏感な反応を見せて)
とりあえず話を進めてみるしかないなぁ……
あたしもできるだけテンポ重視を頭に入れて動いてみるんで
内容は薄くなるかもしんないけど、鈴谷と同じスタンスでー…
-
>>805-806
炬燵はまだ早くない?
(かしげ)
(望月サンドも十分に温い感じが)
まー……なんてーの?
がっつりセックスっていうより、過激になりすぎたセクハラってテンションな感じだから。
案外やりだしてみたら軽快かもしれないっていう。
とりあえずビスコがソファにつっこんだ?とこからだよねー
ちょっと待っててー
ビスコと望月も反応しにくかったり想定とずれ過ぎたら、鈴谷の書いたのから色々修正したうえで反応してくれていいからねーとか
ようするに適当に整合性とかとってもらおうという魂胆
-
>>806
ねぇ、そろそろ望……
(声をかけようとしたところでうとうとするような気配に気がついたのか声を落としたが)
……月もあれば入っちゃう季節よねもう!
(ぱちっと目が開いたところで、声を戻す高速戦艦)
まあ、2人を誘ってみた時も、何も考えていなくて
勢いだけで飛び出してみたものの大丈夫かしら……って心配だったけれど
始めて見たら結構なんとかなったし……進めてみたらなんとかなるものかしらね?
始める前から内容を薄く……と言ってしまうのも何だけれど!
望月は私が即レスした方が、ってことだけれど
鈴谷はどうかしら、っていうのと、鈴谷と望月の間では即レスとか、そのあたりはどうかしらね?
-
>>807
昨日だったら早い、って答えたと思うのだけれど……
(今夜は、電気を入れないぐらいのコタツなら十分ありそうな表情にて回答を保留しつつ)
そうね、そこで私の方でお仕置きかお説教の2択みたいな反応か、
冷えてきた分少し人肌で暖まって……な感じもあるとかで
あなた達のやりやすさも違ってくるでしょうし
そういうところは細かくは詰めないで、まずやってみつつ
お互いレスで整合性を少しずつ補正、ぐらいかしら……
ソファに突っ込んだあと、少しきゃあきゃあ騒いで過ごした、
みたいな時間の遷移があっても良いかもだけれど
とりあえず大きな流れはあなたにお任せしてみちゃおうかしら
後はどうしてもやりにくいとか分らない部分は【】なりで
途中手を止めて貰うとか、>>808の最後のところは鈴谷に聞いておきたいところで
-
>>809 ビスコ
こっちが温暖なだけかぁ……
(実は扇風機弱でちょうどいいと感じる程度)
二人してなだれ込むからはねのけきれずに流されて、的なノリ?
まだ暴いてない部分もあるしねー
(ソファでわいわいに同意)
(オーダーしたのにまだお披露目してない部分があるし)
即レスかどうかって話?
即レスでいいんじゃない?やってみてダメだったらまた方法考えよう
何かあれば適宜臆せず言うってことでー
-
とりあえず私からは以上だから、鈴谷のレスを待ちつつ
あとは望月からの調整とかあれば教えて頂戴ね
2人ともよろしくね?
>>810
だめよ……今部屋に扇風機いれたら私すぐ制服に着替えるわよ……
(断固譲らぬまなざしの高速戦艦)
了解、私は2人に極力整合性を保ちつつ即レスするよう注力するわ
-
>>807
えっ
(鈴谷が頷かないとか意外)
(そんな驚きを隠せない表情で)
少し線を越した悪戯の延長戦みたいなもんよねえ
あーい、あたしもわからない事あったら聞いてみるとかするんで
書き出しは任せて、今夜もよろしくお願いしまーす?
>>808
炬燵は保留になっちゃったみたいね……
残念、無念。
(残念そうな表情を浮かべ、再び胸元に顔を埋めてスヤァと…)
まー、ノリは雛鎮で遊んでるのとあんまり変わんないしねえ。
それにちょいエッチな雰囲気が混ざるとどうなるか、非常に気になる所だけど。
できるだけ濃くするつもりだけど薄くしまーす
(凄い矛盾したこの感じ)
速めにできたら、基本即レスで?
まぁあんまり急がない程度にね
-
>>787 ビスコ
新鮮過ぎて奇抜になっちゃった…?
まあ、ほら、ね
欲しがりだから鈴谷。
(結局それがすごくシンプルな答え)
(欲しくなったから求めた結果がこれだよ!)
(妖精さんものりがいいから用意してくれたし)
(ビスコだって、なんだかんだこうして身に着けてくれちゃってるんだから)
(そりゃあだんだん楽しさからエスカレートしてきちゃっても、なんらおかしくはない)
うひっ…!
(さすがの反応速度で)
(一瞬こぼれ出て全容が明らかになったのを瞬間で隠してしまう)
(もっと楽しみたかった、などと思ってる暇はないほどに)
(すぐさまこちらの脳天めがけて振り下ろされようとしている頭突きを見つけると)
(息をのむように短い悲鳴)
(頭蓋骨粉砕もあわや、というところで)
(望月の奇襲でバランスを崩したらしく、二人の間を割いていくようにソファに突っ込んでいくのを見送り)
っぶな……!
(どすん、とソファにぶつかる鈍い音と同時に立ち上がると)
(そのまま背後からがしっとしがみつくように抱き着いて)
隙ありーって感じ?
(いくらビスコでも背後に張り付いたのは剥がしにくかろう、と)
(短いスカートごしの、女性らしいお尻の感触を密着させた身体で味わいながら)
>>789 望月
っていうか、一回さっきも死にかけたしね
(首ゴキ事件)
ビスコの出力マジヤバイ。
望月もちょっとがんばっちゃいなよ、危ないけど楽しいよ?
(と自殺行為を進めていくスタイル)
そして望月ナイスアシスト
(その一瞬の攻防で頭突きが逸れて隙になるのだから)
(一体何が起こるかは分かったものではない)
いまだよ望月ぃぃ
(その瞬間にビスコの背後にとりついて動きを阻害しつつ)
(なんだったら、正面から攻めやすい状態を整えようともがいてみたり)
【改めてお願いしまーす】
-
>>812 望月
鈴谷はああ言うけれど、きっとあと1月も立てばコタツが大行列よ……
(たくさんコタツを設置したい……的な顔で望月を抱きかかえつつ)
私はそのぐらいの雰囲気だとレスが円滑なのだけれど、どうかしらねこれは……
やってみて、遅すぎとか、整合性がおかし過ぎとか感じたら言って頂戴ね
言いたいことはわかるわ、1対1だとこまめに確認をとったり
まず相手の話に耳を傾ければ、ってところがあるけれど
複数人だと、1人の話に耳を傾けすぎると他の人が……ってこともあるでしょうし
急がない程度に、待たせない程度になんとかやれると良いわね……
>>813 鈴谷
奇抜、というか……分るでしょう!あなたのオーダーなのだから!
(単に肌が出た、というのとは違う)
(少々……というには大分ふしだらなデザインではあったものの)
(何も、命令や強制で着せられたわけではなく)
(こうしてお喋りしながらの着替えが楽しい時間ではあり、袖を通してはいるのだが)
(そこまでされるかも、というのが頭になかったのか、
あるいはこの格好で鈴谷の眼前に立つリスクを忘れるほど血が頭に上っていたのか)
(血の分まで重量が増していそうな頭で頭突きを試みかけたところで……)
わぶっ?!
(どれだけの勢いで頭をぶつけるつもりだったのか)
(望月がかなり軽いとはいえ、2人艦娘が座っていたソファがひっくり返りそうなほどの勢いで揺れ)
ちょっと!避けないでおとなしくっ……?!
(ある種、高速戦艦に勝るとも劣らぬ航巡の反応速度で背中をとられる)
(ぶつかられそうになった側が逆にぶつかってきた……などと冗談を言えるような体勢ではなく)
(しがみてきた鈴谷の腕を、がしっと掴みながら)
鈴谷……この Bismarckが複葉機相手以外に隙を見せると思ったのかしら……?
(日頃は艤装が覆っている背中でも死角では無い、と言いたげに)
(抱きついてきている手首にじわじわと力を入れ始めるが)
(制服の時とも違う、鈴谷の体操着越しの体温が)
(短いスカートの下、ストッキングで包めていない部分に触れ)
(お尻の方も、鈴谷がしっかり体を重ねてきている体温や柔らかさを感じると)
(3人で集まった時より、大分下がってきた室温を思い出したかのように小さく体を震わせた高速戦艦は)
(剥がすどころか、馬力差で強引に鈴谷を放り投げられそうなところで)
(密着してきた体温の暖かさに、気持ちよさそうな吐息を微かに漏らした)
【ということで、2人とも今夜もよろしくね!】
【私は今夜はかなり夜更かしでも大丈夫だけれど】
【2人も明日の都合とかあるでしょうし。無理のない程度でね】
-
>>813
今度からバケツでも積んでおく?
(迎撃されてもバケツを浴びて何度でも這い上がる姿を想像してみて)
(ぷふっ、と吹き出しつつ)
成功した時の達成感が半端なさそうよね
ビスコさんみたいなガード固い人が相手だと、特に。
でもあたしは主に眺めて楽しむ側なんでー…
(今みたいな有利な状況は除いて)
こんなんで隙だらけになるとかちょろいねえ
あーい…さて
(まさかの一転攻勢に、調子に乗ってにやりと微笑みつつ)
(隙を突いた鈴谷に動きを抑えてもらって。下半身は既に鈴谷の魔手?が伸びているので)
(ビスコさんの馬力が緩んでいるうちに)
(このどたばたの最中で、ぷるんっ、と剥き出しの胸部装甲が揺れと弾みを主張して)
(駆逐艦には刺激的な、目の前の揺れを抑えるように)
(望月の小さな手が、晒された乳房を鷲掴みにして)
>>814
【あぁい、了解ですー】
【ビスコさんが近いうちに設置してくれる事を願いつつ】
【あたしからも改めて。よろしくお願いしまーす】
-
>>814 ビスコ
分かってるよー
だから過激過ぎたー?って
実際滅茶苦茶エロ可愛いから、もうね……理性溶ける
(元から人より薄いのに)
(その薄っぺらい理性が簡単に。水に浸したオブラートのように)
うへーぇ……
ソファがばっこり逝ってるんだけど
(そのまま乗ってたらがっくんと投げ出されそうな衝撃)
(というかこれ、ビスコは痛くないんだろうか)
(なんとか背後に取り付きながら、望月が攻め入る隙を作ろうとしたものの)
うぎっ……
ちょ、タンマ…!
(鈴谷、ピンチ)
(せっかく取り付いたのに、このまま背負い投げでも決められてしまいそうな予感)
(腕にがっしり食い込んだビスコの手の出力が)
(鈴谷の全力でも剥がしきれないものであることはすぐに察せられた)
(でも本命は鈴谷自身が仕掛けることではなく)
(この鈴谷に構ってる間に正面のガードがおろそかになること)
(それに、ビスコの背中に密着してるだけでもかなり気持ちはいいので)
(じんわりと体温を伝えあいつつ、腹部あたりでビスコのヒップを味わってみつつ)
【体力尽きたら昨日みたいに言わせてもらうねー】
【この間寝落ちもやらかしたし】
-
>>815 望月
【去年はあなたが先陣を切って設置してくれたんだったかしら……】
【1度撤去されたのを再設置してくれていた記憶はあるわ!】
【と、早速【】で聞いてしまうけれど】
【>>815は鈴谷へのレスがメインなら】
【私へのあなたからのレスを1つ待ってから、それにレスしたほうがいいかしら】
【>>814の私のは、ほぼ鈴谷の動きへのレスだから】
【>>815へ私からレスした方が動きやすければあわせるから】
【あなたはどちらが次にレスしやすいかしらね】
-
>>815 望月
もうそれ割とゾンビ。
それか性質の悪いチーター。
(ゲーム的感覚)
直接手を下すより漁夫の利にあずかる感じのタイプよねえ
いや、果報は寝て待つタイプ。
ちょろくはないよ鈴谷いつまでもつか……!
(取り付いたはいいものの振り回されて落とされる可能性もある)
(鈴谷的には望月の攻撃が決まって)
(それが成功して脱力してくれたら、という淡い期待だったりもするんだけど)
(ビスコが鈴谷を投げ飛ばそうと意識をこちらに向けてるのは間違いなさそうだから)
(あとはこれが吉と出るか凶と出るか)
-
>>817
【そうだっけ(覚えてない)】
【こっちの返事を先にー】
【書き込んでからそうした方が良いと思った(汗】
【たぶん改めてあたしからビスコさんに返事するとなると】
【>>815の後半部分と内容が被ると思うので】
【>>815「こんなんで〜」の辺りから、ビスコさん・鈴谷の2人宛てのお返事という事で】
【…良ければ、お願いしまーす】
-
>>819 望月
【了解よ】
【……これ、単純に片方に対して即レスすればいいというものでもないし】
【折角だから、あなた達の間のやりとりも拾いたいし】
【レスに、全くもう1人への内容が含まれないわけでは無いし】
【微妙に焦ってくるわね……!】
>>816 鈴谷
馬鹿っ……
(疑問系で尋ねられたところで、こちらの答えもわかっているのだろう)
(滅茶苦茶可愛い、ならともかく、その合間にエロが入っていては
もっと褒めても……とはならないのか)
(頭突きを振るえば必ず当たりそうな距離から足周りが崩れ)
こ、壊れていないわよね……?
(先ほど鈴谷の肩口近くで握り潰したのは壊れたに数えず済ませるつもりなのか)
(生憎ソファのことまで気遣う余裕は無いらしく、
片腕は鈴谷を捕まえ、片腕は背もたれを捕まえて起き上がろうともがきながら)
(鈴谷に怪我をさせたりはしない程度だが、明らかに痛いのゾーンに含まれる出力にて)
(力に任せてソファから立ち上がろうと、わずかにソファとの間に出来た空間に小さな手が入ってきて)
……ちょ、ちょっと望月までっ?!
(ソファと鈴谷に伸ばしている分、手が空かないうちに)
(胸部装甲へ小さな指が沈み込んだところで、声が出そうなのを飲み込んだのか)
(背中側へ密着している鈴谷の胸に、ぐ、と息を飲むような感触が伝わり)
ふ、2人がかりとかずるよ!怒るわよ?!
(とっくに怒っているような気配を発散してはいるが)
(怒っていないと肌寒いぐらいに冷えてきた夜には、伝え合う体温に心地よさも感じているのか)
(腰に力をかけて鈴谷をはじき飛ばす……わけでもなく、
ヒップから太股のあたりまで、素直に背中側の熱と温度を交換しているようでもあり)
-
【む、ごめん、ちょっと今日はすでに眠いかもしんない】
【とりあえず今日はここまででいい?】
【明日も多分時間は取れるけど、どうだろ?】
-
【了解、私は夕方しばらく席を外すかも、ってところかしら】
【それ以外は言ってもらえればあわせられるから】
【2人は何時ぐらいが良い?】
-
>>815 望月
(いくら馬力があるとはいえ、2人に怪我をさせるつもりは無いわけで)
(振り落とす、投げ飛ばすぐらいまではあるとしても
力に任せて怪我をするような挙には出ない)
(……投げた弾みで少々怪我をしたらバケツの準備も万端ということで……)
(もっとも、背中の鈴谷の体重程度、15万馬力といわず15馬力もあれば羽のような軽さ)
(力任せに起き上がろうとしてソファとの合間に空間が出来た瞬間)
……ちょ、ちょっと望月までっ?!ふ、2人がかりとかずるよ!怒るわよ?!
(投げるかはじき飛ばすか鍋にでも突っ込んでやるか……と鈴谷へのお仕置きを考えていたところで)
(胸元ががら空きになっているのまで意識が回らなかったのか)
(ソファと鈴谷に腕を伸ばしていた分、ガードのしようがなく)
(怒りとお仕置きとで、一時的に気にならなくなっていた露わな胸部装甲は)
(張りの強さを感じさせるような弾み方を見せ)
(食い込んできた小さな指に、反発するような、みっちりとした)
(重く、押し返すような弾力を感じさせつつ)
(その豊かさで小さな指が飲み込まれるかのように、鷲掴みにしてきた指を埋めて)
【一応部分的に台詞を重ねてみる形で】
【2人の行動の順序をイメージしやすくしてみたつもりなのだけれど】
【日本の餅搗きみたいに鈴谷と望月の動きがいったりきたりだと】
【時間的なイメージがしやすいかも……と少し思った……】
【思ったのだけれど、具体的にどうしたらいいかとかは特に思いつかないから】
【この先そこは2人にお任せするわ!】
-
>>818
鈴谷の物量戦とかゾンビより怖い
(消耗した所で本気でガチに攻め込んできそうで)
基本眺める側に徹しつつ機会とかお誘いの言葉がかかれば。
具体的には今みたいにね。
まー流石に、寝て待ってられる状況じゃないけどね
(見逃し厳禁)
おぉー…流石の鈴谷でも長持ちしないやつだーっ
もうちょい踏ん張ってぇぇ。
(鈴谷の身体が吹き飛ばされもおかしくない状況である事に変わらず)
(鈴谷の腕が掴まれた時は見てる側も思わずヒヤッとするほどで)
(抱き付きに成功した時は、馬力が弱まったようにも感じられたけど)
(ビスコさんの気を引く事には成功した模様)
(しかしまだまだ油断は出来ず、鈴谷の負担が減り、互いに悪戯しやすくなる程度に抵抗が収まる事を願いつつ)
【と、まぁ、鈴谷にお返事を返して、ビスコさんのお返事を見届けつつー】
【明日も昼夜関係なくいけますよ、とだけ】
【昼なら13時〜、夜なら今回と同じく20時辺りでも】
【2人の希望に合わせるけどね】
-
【えーっと明日の昼間は今のところは用事はない】
【だから昼過ぎぐらいからうごけるとは思う、けど】
【急に予定入ることmおしょっちゅうだから】
【もしかしたら途中で抜ける可能性はあるかも、とだけ】
【今もちょいうとうとしてたのでこれで撤退しまふ(スヤァ】
-
【それじゃあ一旦13時を目処に集合しつつ】
【途中のことは、またお昼に相談しましょうか】
【今夜は冷えそうだし、ちゃーんとお布団に入るのよ?】
【2人ともおやすみなさい!またお昼にね】
【スレをお返しするわね】
-
>>825
【鈴谷の都合的に明日の夜に集まるのが無難そうだけど】
【とりあえず13時に集合、って事で】
>>826
【あい、毛布出して寝るー】
【あたしも撤退、おやすみなさいー】
【スレをお返ししまーす】
-
【スレをお借りするわね】
なんだか本格的に涼しくなってきたような……改めて2人ともこんにちはね
私からは、ロールの方で確認をとっておきたいことは無し、
先に確認しておくと、今日1番忙しそうなのが鈴谷だから
出かけた後の続きはどうするか先に話しておくと
出る時にぱっと出られるんじゃ無いか、ぐらいかしら
-
【移動してきましたよー】
まだ半そででいける。
(真顔)
今のところ大丈夫そう
もし離れたとしたら、また夜20時には復帰できるとは思うけど。
予定入らなければまた夜の補給だけ時間貰うかなー
-
【お借りしまーす】
>>828
寒くなりそうというかもう寒い
(ぐでぃ)
鈴谷の抜けで一旦解散になる感じ?
まー、なかったとしても17〜18時辺りで休憩挟めたらなーって
とりあえずあたしは後半戦も大丈夫そうなんで。
-
(B勝利めいた表情で寒がっている駆逐艦を抱っこして)
(半袖でいけそうな顔の航巡と対峙する高速戦艦)
それじゃあ、途中離れるのはいつでも言って貰う、ってことで、
それが無ければ望月のタイミングで休憩を挟む、ってところでどうかしら
私は抜けさせて貰うとしたら18時以降、3時間ほど貰いたい場合があるかもしれないけれど
無ければその旨お伝えするわね
-
んじゃ早速鈴谷も頑張ってレス早く出さなきゃね
ここんとこ夜眠くなるの早くてごめんねー
-
>>831
…あったかー
(抱き付き返して既にご満悦な顔)
(当然のように顔を胸部装甲に摺り寄せて)
あーい、そんな感じで
鈴谷が頑張るそうなんであたしも頑張りまーす
とりあえずビスコさんに、書き出しは少々お待ちを。
-
そんなこと気にしないの。疲れがたまっているのかもしれないし
あまり寒くなさそうだけれど、お布団に入らないで寝たらそろそろ風邪を引きそうだし
昨夜も眠気きつめなのに頑張ってくれていたけれど、そういう無理は禁物よ?
(これはこちらも暖かいわね……と抱っこしたまま)
それじゃあ2人ともよろしくね!
-
>>823
ビスコさんのトンデモ馬力の方がズルなんですがそれは
少しは加減願いたいもんですなぁぁー…
(実際問題鈴谷に密着されて未だ余裕があると思われる)
(不利な状況にも関わらず、本人がその気になれば2人仲良く投げ飛ばす事も容易という)
(明らかに使いどころを誤っている?無茶苦茶な馬力に頬を膨らませて抗議しつつ)
それに、あたしも悪戯したくなっちゃったからさぁ
滅茶苦茶エッチだしさっきからリアクションがグッとくるものがあって…
…よーするにビスコさんの魅力マジやばい
(などと言いつつうっとりとした様子で目を細めて)
(溢れるような乳房を駆逐艦の小さな小さな手の平の中で)
(指の一本一本を動かして優しくかつ遠慮なく、ふにふにと柔らかく緩やかに沈み込ませて)
(南半球のような綺麗な形も良ければ張りの強さも中々のモノ)
(生の感触だからこそ、顔を埋めた時と違った感触は望月の気分を高揚させる)
(今日はビスコさんも納得の寒さだが、手の中で伝わる熱いくらいの体温は寒さを全く感じさせず、不思議な心地良さがあり)
(時々、様子見の為ビスコさんを覗く表情はとろーんと緩み切っていて)
(抵抗された時の事は覚悟の上なのか考えていないのか…)
-
>>820 ビスコ
なんかビスコにはしょっちゅうバカって言われてる気がする
(間違っちゃいないので当然)
そこはもっと、ってならないのはやっぱり考え方の相違?
折角綺麗なんだからこういうのもねー?
(べったりとくっつきながら)
壊れてるからビスコ弁償
(握撃で粉砕された一部を指さしながら)
あいでで……跡残るってーこれぇー
(腕にぎっちり食い込む指に圧迫され圧痛にじたじた)
(跡が真っ赤に残ってもおかしくない)
おお、望月やるぅー
二人がかりでもまだ劣勢気味じゃない?
ってか、割とそれ着せた時点からずっとおこの気がするんですけどぉー
(握られた腕はもうどうしようもないので)
(密着する身体を擦りつけながら)
(もう片腕を脇腹をなぞりくすぐりつつ)
(ごく短いスカートの先の太ももに至らせて、その感触を味わうように撫でまわし)
>>824 望月
なんどでもよみがえるさ作戦。
性質悪いなぁ……
でもそんな米帝プレイはさすがに不可能ー。
もし鈴谷が本当に何か大規模に仕掛けるなら事前に絡め手をわんさか用意したうえで
相手をどうしようもない状態に追い詰めて、確実に仕留めに行くね
(真顔)
今待ってたら粉砕されるのが落ちだね、間違いない
チームプレイを要求されてるわ
おお、がっつりいってるぅ
(望月の手は小さいながらも)
(確実な「鷲掴み」と言える一撃がビスコに届いたらしく)
(徐々に翻弄していけてるようにも思える)
(そしてどうもビスコは鈴谷を振り払え切れてなさそうな感じがし始めて)
【改めてよろしくぅ】
【あとはここからのレスの分かりやすさとか状況の整合性とかちょっと考えといた方がいいかも?とか】
-
了解、私も極力わかりやすく、かつ整合性がとれるようにとは思って居るのだけれど
わかりにくい描写とか展開があったら言って頂戴ね
>>835 望月
そういえば……鈴谷は普段は普通の女の子プラス、ぐらいなのだけれど
望月は……とんでも、ってことは、今はそこまで馬力は出ないのかしらね?
(昔通りの馬力がこのまま出せるとしても)
(駆逐艦と戦艦という艦種の違いからくるパワー差は覆しがたいものがあったが)
(体勢と行動、2つの面で優勢をとっている2人に押されがちで)
(頬を膨らませた望月が可愛い……などとコメントする余裕はないのか)
(これでも加減に加減を重ねているのよ!と抗議しかえし)
い、悪戯したくなったって……あなたねぇ……!
え、エッチだし、って……これは魅力とかそういう次元の問題じゃないでしょう!
(このただでさえ不安定な衣装で背中から抱きつかれ、乳房を露わにされた上に)
(小さな手のひら、乳房を鷲掴みにしきれないで逆にその中に埋もれてしまいそうな指が)
(優しく、しかししっかりと沈み込まされてくれば、ただの悪戯とはいえないような)
(その上、片腕で鈴谷を剥がそうとしつつ、もう片方でソファに捕まり2人分の重さを支えていることで)
(望月の方へ伸ばせる手が足らないのか、蹴飛ばすにも背中から抱きつかれている分足も使えないのか)
(生憎、手も足も出ない……などと日本のことわざが出てくる余裕もない中で)
(胸を左右によじって指から逃れようとするものの)
(ふと望月の方へ視線が向くと)
あ、あなた……やっていることの煩悩と見せている表情のギャップが凄いわね!
(ぎらつくような欲望というわけではなく、かといって子供の悪戯というわけでもない)
(とろけて緩んだ表情は怒ったら良いのか叱ったら良いのか……)
-
>>836 鈴谷
しょっちゅうあなたが馬鹿なことをしているからでしょう!
(言われてみると、そういう叱り方をしているのは鈴谷だけのような)
(その分気の置けない距離に……)
(などといい話にはならない、お説教モードの高速戦艦には基本褒めても通じないのか)
その理屈でいうなら綺麗なのはあなたもなのだし
私としては早速にでも交代して頂いて一向に構わないのだけれど!
しょうがないわね……グローブ使う?
(ソファに突っ込んだ衝撃と、視覚的に残る破壊の跡でほんの少し頭に上った血が下がったのか)
(そしらぬ顔で鈴谷の腕は握り続ける高速戦艦は、逆に普段つけているグローブが無く)
(白い肌に、肌寒くなってきているはずの部屋でうっすら汗を浮かべはじめていて)
ふ、2人まとめて投げ飛ばされないとわからないようねあなた達は!
あ……あなただったらどうなのよ?!これ、次着て貰うわよ?!
(むしろおこにならないのが不思議だとばかりに振り返りつつ)
(体をこすりつけてくる鈴谷の胸部、高速戦艦に何かと大きいと言いつつ、
自身のそれも決して小さくない膨らみに)
(望月の愛撫から逃れるように身をよじれば、背中が擦れて軽めの刺激を伝えつつ)
?!?!?!!
(胴着こそ着ているものの、手作り風味を強調した生地は
防御や対弾などという要素はまるで感じられない柔らかなもので)
(くすぐったさに身を仰け反らせたのも収まらないうちに、露わな太股に指が伸びれば)
す、鈴谷……なんだかさっきから微妙に動き……
(いやらしいと抗議するには微弱な、無視するには過大な刺激を)
(擦りあわせるような動きを中心に注いでくる鈴谷へ伸ばせる手の余裕はなく)
(撫で回されるくすぐったさに足を震わせてどうにかぎりぎり堪えるのが精一杯のようで)
-
とりあえず鈴谷のビスコさん宛ての動きもよく見つつ。
整合性とか頭に入れて、やってみましょー…できるだけ。
>>836
物量のゴリ押しの最中で罠を仕込むやつ?
RPGでいうと状態異常付与する系とか。
じわじわと追い詰めてから攻め込む、って辺りが鈴谷らしい
やっぱ良い趣味してるわ
(麻痺とか睡眠みたいな動きを拘束するの)
(好んで有効活用しそうだなあとイメージ)
(ビスコさんのくっころはまだですか)
…たぶんビスコさんがその気になれば折られそうだけど、物理的に
鈴谷のおかげでどうにか。
(身体を揺らす程度の抵抗はあるがそれほどではなく)
(鈴谷も現時点で振り払われる事はなさそうで、とりあえず安心)
(背後の方でセクハラできている辺り、かなりの余裕が生まれたらしく)
(下半身に伸びた手に、おおーいいねえーと眺めながら)
-
>>837
そりゃー、艤装なきゃ馬力は出ないよ。
普通の人間と同じようなもん。
だから2人がかりでもズルなのはビスコさんの方なのです
(むしろ今押されがちなのが不思議と感じるぐらい)
鈴谷が手を出した時の気持ちも理解できる。
いーや、ビスコさんが魅力的だから悪戯が捗るのよ
だからこれはビスコさんのせい。
(小さな手の平の中で愛撫するように指を沈み込ませて、ふにゅん、と)
(ただの悪戯とも擽りとも言えない手つきで)
(手の平の中で柔らかく形を変える乳房の感触に、ふぅ、と熱い吐息を漏らして)
そりゃ……ビスコさんの胸を揉んでいるわけだし
さっきから凄く身体が熱いわけだけど。
そんな驚くような顔してる?
(高揚感というか何か身体の奥底から湧き出るような感じはするけど)
(変な顔をしているという自覚はなく。ただ純粋に、熱心に揉みしだき)
っと、ダメダメだ、逃げちゃ
(逃れようと身を捩られるも、背後からの絡みもあって抵抗が緩んでいると見て)
(強気にぐわし、っと)
-
>>838 ビスコ
酷い、またバカって言った。
(別にそんなことで気を落としちゃいないけど)
(この程度は言い返しておいてもいいだろうと)
自分のことはどうでもいいのよ、鈴谷は
目の前にいる相手が大事、マジ大事
(自分勝手な理屈をこねて押し切ろうと)
制服だと長袖だからあれだけどねー
もし必要なら借りようかな……
(数日たったら紫色の手形になりそうで割とホラー)
二人まとめてって
駆逐相手にも容赦しない気ー?大人げなーい
(と神経を逆なでする返答)
(鈴谷的にはこう、相手の心を掌握しようとして失敗してる感じに)
(きゃんきゃん耳元に響く抗議の声に頭じーんとしつつ)
(熱を産み伝えあうようになおもすりすり)
(まあ、ビスコほどじゃないかもだけどそれなりなのも押し付けてるわけで)
んー?そりゃそうでしょ。
いやらしくしようとしてるもん。
(開き直り、なんでもないようにずばり)
(指がむっちりした太ももに沿って這いまわり)
(一本伸びたガーターの下にもぐりんで、軽く引っ張ると、ぱつん、と離して)
(徐々にその手が内腿側へと回りながら上がっていってるのはきっと気のせい)
>>839 望月
そだねー
感覚的には割と鈴谷はデバフ積みまくる方だね
だってその方があとあと仕留めやすいじゃん?
パワーですりつぶすのと比べると効率悪いだろうけどねー
(大体あってる)
あ、たしかにくっころ見たいかも。誇り高い系美人はそうやって堕としたいよね
(同意していく)
折れたらバケツがあるよ☆
(悪びれない笑顔)
(首逝っても大丈夫だったんだからへーきへーき)
で、感触のほどは?
(がっつり揉んでる望月インタビュー)
-
>>840 望月
そ、それは、私だって思いきり機関全開、とは言わないけれど……
(仲間同士じゃれるには加減というものが働くが)
(恥ずかしいのと怒っているのが混ざって、どうにか2対1.8ぐらいに反発しているものの)
(普段着慣れないような露出の、それでいて馴染みのある衣装に身を包みつつ、
2人の視線の対象になっていることの強い羞恥心が)
(微妙に馬力をかけきれないネックになっているようでもあり)
(2人のことを気にして、結局望月の指も背中の鈴谷も振り払えないまま)
そ、そんな捗りは捨ててしまいなさい!
わ、私のせいって……!
(平素の任務では駆逐艦の子の多少の失敗で怒ったりしない秘書艦といえど)
(こういう悪戯で怒らないで済ませるほど寛容ではなかったが)
お、驚くようなっていうか……
あなたを見ていると、いまいち怒るに怒れないっていうか、ほら……
(猫が作戦中に海図へインクをぶちまけても怒るに怒れないような心理に近い)
(やり場のない激しい勢いをどうしたものか、いっそ1人ずつ投げ飛ばしてしまおうか……
なんて考えながら身を捩っていたところに、不意に強く捕まれると)
あ、っ……!
(揉みしだく小さな手の刺激に慣れかけていたところに不意打ちで強く捕まれた瞬間)
(ソファについていた手と、鈴谷に擽られていた足とのバランスが崩れて)
(望月の手を背もたれとの間に挟み込んでしまうように、ソファにもたれかかるように倒れ込んで)
-
>>841 鈴谷
わ、わかったわよ……先取りしてまとめて大馬鹿ってことにしておくわ!
(次は超馬鹿よ!と)
(殆ど怒って無茶苦茶言ってくる子供のような言い分だったが)
ほ、本当にあなたは自分の魅力には無頓着よね……!
(ある意味、そこもぶれないというか)
(目の前の相手が、その目の前にいる相手をどう思って居るかには
まるきり関心のなさそうな理屈に呆れつつ)
まだ暑く過ごしているなら半袖で、とも思うけれど
あなたの制服、結構可愛くて良いわよね……
(見慣れない体操着姿も新鮮で良かったが、ふとのんきな感想を漏らしていたものの)
そ、その駆逐艦とあなたが容赦してこないからでしょう!
(のんきさをひっくり返すほど逆撫でしてくるようなコメントに)
(やかましいような勢いで暴れ、もがいていたが)
(すりすり擦り合わせてくる動きに怒って拒否するような反応を示すものの、
嫌そうな反応ではない……と、力尽くに踏み切りきらない抵抗から、ぼんやりと伝わるだろうか)
あ、あなたねぇ……!
(だが、開き直っての一言に、これ以上の問答は無用とみたのか)
(とりあえず背中の鈴谷を投げてしまおうか、と腰に力をいれかけた瞬間)
(不意打ちで強く乳房を揉みしだかれたのと、
擽るような刺激に神経も意識も集中してしまった太股に走った軽い衝撃とが重なった瞬間)
(辛うじて踏みとどまっていた足が崩れて、ソファにもたれかかってしまい)
鈴谷……もうっ、は、離しなさいってば!!
(ソファで体を支えていた腕が自由になった分、がりっとジャージの上からひっかきながら)
(望月と呆れるような会話に興じている航巡の方へ振り返り)
-
>>841
ゴリ押しに加えて準備が多くなる分、
毎回そんな時間と予算が掛かる戦法ではやれないだろうけど
成功した時の達成感は半端じゃなさそうねー
(逆に敵側にそれをやられると厄介というか面倒というか)
いつかビスコさんにその台詞を言わせたいもんだねえ
鈴谷がそんな事言われたら可愛がるルート直行だと思うの
(中破絵のポーズさせてー、と)
(こくこくと同意するスタイル)
たぶん死ぬほど痛い
(真顔)
なかなかよろしいふんわりとした感触。いいねー
(両手が塞がっているので、心の中で親指を立てて)
(うっとり、ふにゃりと緩んだ表情を見れば高評価である事が伝わるはず)
(張りの強さと小さな指を押し返す弾力感は中々で)
(ビスコさんのリアクションもあって、流石に気分が高揚しまーす)
鈴谷さんこそ…今は太ももを堪能してるー?
(感想聞きたいな、とそわそわとした様子で
>>鈴谷・ビスコさんに
とりあえず眼鏡ぐらいは外しておきましょーぅ…
バケツで治るやつかどうかわかんないしなー
(しゅばっ、と素早く眼鏡を外してぽーいと)
-
>>842
少しは馬力を抑えた方が良いぞー
こういう時は制御してリラックスしてないと疲れが早まるよ?
(こういう状況はある意味馬力の使いどころではあるが)
(格好も格好で2人に見られているという状況なので無理ないかと)
(などとわかっていても悪戯心で言って、高速戦艦のガードを緩めようと試みる駆逐艦)
(実際疲労が早まったおかげか、望月の指と背中の鈴谷に振り回される一方で)
怒る気になれなくなる表情、かー……
それはいいかも、ビスコさんが怒れなくなるなら存分に有効活用しておかないと。
(どんなもんだろう?と鏡を見なければわからない自分の表情に、首を傾げて)
(こういう表情は意識して浮かべられるものではないが、少しでも保ってみようと)
(次第に高まる乳房の温もりと手の平の暖かさを伝えあうように、むにゅっ、と揉んで)
(やや強引気味に揉んだ成果もあって)
んっ、おっ、ぁっ…!
(元々不安定な位置にあった小さな手の平は)
(ソファとビスコさんの柔らかな乳房の間に挟まれる形で沈み込み)
-
>>843 ビスコ
余計にひどい気がするんですけど……
(より悪化した感)
(このまま超、超絶、とかランクアップしていきそう)
実際割とどうでもいいし……
(他人から見て不愉快じゃないように気を付けてはいるけども)
(無頓着なのはマジだし)
今度着てみる?
ビスコなら多分サイズ的に違和感なく行けるんじゃない?
(体格も似てるし、おそらく)
(一部分はちょっときついかもしれないけど)
だって今のビスコに容赦したらあっという間にひっくり返りそうなんだもん
押し切れる時には、押し切っとかないとね……
(念を入れることは重要だと思う系航巡)
(反応的に払いきらないあたり、ちょっと流されてきてるのかなとか)
(うっすら感じてきたりして)
うわったっ……!
(突如としてバランスを崩したらしい鈴谷)
(半分乗りかかるぐらいの勢いで背後にくっついてたせいで)
(そのバランスを失って)
(ソファに倒れ込んだビスコをそのまま押し付ける状態になり)
あぶなぁ……
って痛い痛い。本当出力ヤバイ
(体操着越しなのにひっかき攻撃が結構にぶい衝撃になって痛みに)
(でも背後からマウントしてる状態、これを逃す機会はないと)
(望月とともに上下から攻めていく。鈴谷は内腿をねっとりといじくりまわしつつ)
(そしてついに、何のためらいもなく、ぺろん、とスカート捲った)
>>844 望月
普段からしてるとリソース不足で大赤よね……
ある程度の妥協とかしなきゃいけないし。
それに必ずしもうまくいくとも限らない、搦め手引きちぎりながら押し切られたことも多数。
(相性悪いとてんでだめらしい)
え、理性なくして飛び込むにきまってんじゃんそんなの。
(ノータイムダイブして沢山弄ぶ)
(誇りも何もない模様)
実際死んだ。
(真顔)
ぱつっと押し返してくるような感じ?よね
散々顔で味わってて羨ましい気持ちが……
(そしてこの望月の表情である)
(うっとりというかなんというか、蕩けてる)
今は太もも、だけど。
しなやかよね、戦艦として確かな強さと、女性らしさがうまい具合に同居してて
凄い頬擦りしたくなるような……
眼鏡砕けたらやばいしそのほうがいいだろうけど
見えるの?
-
>>846
どんな相手か事前に把握してないとダメそうねー…
単なるゴリ押しで通用する相手が殆どなら良いんだけど
ビスコさんみたいな人が相手になると特に、頭使って考えながら攻め込まないと
大惨事よ、予算と数がごっそりと持ってかれるやつ。
(相性の事も考えて動かないとなあ、って)
(戦略に関して真面目に話し合う似た者同士2人)
まー、そうなるな
誇り高い系の美人が目の前で満身創痍ならそうするよね
(絶対屈しなさそう)
それな。
顔埋めてた時は体操着越しだったし。
ノーブラのぱつぱつサイズだったから、生の感触と比べてあんま変わらない?
(今にも溶けそうなぐらいとろ〜んと。緩み切った表情のまま)
(このまま突き飛ばされても悔いはなさそうな様子で)
すらーっとしてて、良いよね
上半身もだけどプロポーションいいし、ラインも良し、肉付きも見てて飽きないというか。
小学生並みの感想になるけど、凄い綺麗だと思いました(まる)
日頃から鍛えてるとあんなに良い体つきになるのかな、って。
たぶんあたしの場合膝枕でお腹いっぱいになると思う。
(あ、みえ)
見えるよ?
ま、近くで見ないと流石にぼやけるけどね
-
着替え……でもないけれど
微妙に順番がずれそうだから1度まとめさせて頂戴
>>844 望月
あ……あなた達、一体何を話してるの!
(背中側で不穏な会話に花を咲かせている2人に突っ込みつつも)
(眼鏡無しで大丈夫だったのね……と、
望月が眼鏡を外した貴重なところをつい見ていたが)
こういう場合は……思い切り使って良いところでしょう!
(現に、怒りっぱなしで本来より少々消耗しているのかもしれない)
(単に怒り疲れてきているのか、恥ずかしさも混ざった精神的なものか)
(そこに、はっきりと乳房に触れてくる望月の指が加われば)
(まずは鈴谷を投げて、次に望月を縛り上げて……などを考えたものの)
そ……その顔こそ写真にとっておきなさいよ!
(などと首をかしげる様に突っ込むものの)
(暖まるように熱を帯びてきているのは、
望月の手のひらから熱が伝わってきているのか、
乳房の内側から暖められてしまってきているのか)
も、望月っ……抜きなさい!
(と要求しても、ソファに倒れ込んだ分)
(鈴谷とBismarck、2人分の重さがかかっていて)
(ソファも乳房も柔らかな分、痛いようなこともないが)
(一見逃げ場のないような体勢に……)
>>846 鈴谷
これでもかなり抑え気味の評価のつもりなのだけれど!
(じたばた暴れつつ抗議していたが)
(あとでスーツとディアンドル、どっちを着せようかしら……などと零しながら)
そうね、前にそういうのの話をしたとき面白そう、と思ったり……
(とのんきに会話しかけていたのもつかの間)
(明らかに逆撫でしてくるような発言を更に補強しようとするような言葉に)
(言葉で言い返しているものの、肌を重ねているところで
じんわりとお互いの熱が伝わりあっているような、その熱が高まっているような)
(声に、少しずつ熱気が増しているような……
こちらは単に怒りと恥ずかしさで上積みされているだけかもしれなかったが)
(太股をなぞる指先にも、熱が増しているような……)
(……瞬間に、ソファに崩れて)
お、降りなさい!
(馬力があろうと痛いものは痛い)
(重くはないものの、少々おかしな姿勢でソファに突っ込みつつ)
(望月の手を挟み込んだ状態で、鈴谷と望月の手にサンドイッチにされるような)
い……今痛かったのは自業自得でしょう?!
(こちらはバランスを崩された側だと、がりがり遠慮無くひっかくものの)
(太股の内側に入ってきた動きにひっかく動きが不規則に、時折止まりがちになって)
(それでも背中で密着している分、そこまでは手が伸びないだろうと思って居たのか)
(姿勢も姿勢、気がついていてもガードのしようがなかったのか)
(不意に短すぎるぐらいの生地がめくられると)
(ガーターと同じく、黒の生地が、鈴谷の注文を反映したT字に)
(みっちりとしたヒップを……実際庇えている面積で言えば
普段制服が横のラインでカバーできているのとそう変わらない程度なのかもしれないが)
(白い臀部を強調するかのような縦のラインで庇っていて)
(ガーターより更に柔らかな生地を選んだらしいショーツが、
白いラインを引き締めるように鈴谷の手の元でくっきり対比していた)
-
>>843 望月
そりゃもう。
まー……それが通用しない相手ってのはごまんといるんだけどね
今は望月とのタッグが功を奏してここまでこれたわけじゃん?
(ビスコの容赦も多分にあってこそ、だろうけども)
趣味まで似てるとは
これはもう前世では姉妹だった可能性
感触自体はあんまり変わらなさそうね
ふにょって柔らかく、ぱつっと弾かれるようで
ただ、やっぱりね生の肌触りと比較しちゃったらどうしようもないほどに
今のほうがいいでしょ?
っていうか普通に理想形よね
鈴谷は……まあ、すでに色々経験してる身だけど
凄く安眠が約束されるのは保証する。
(ぐっ)
近眼って辛そうね、いろいろ
>>848 ビスコ
抑えてそれって……ビスコの罵倒スキル高すぎぃ
(え、鈴谷も着せられるんですか)
(ビスコの報復コワイ)
ビスコの制服は着るのは難しそうとか話したような
(何重にもはめ留めしていく構造に、とか思い出しながら)
(そうこうしてるうちに密着する身体が汗ばむほどに熱を持ち出しているようで)
(どこか触れる肌もしっとりとしてきたように感じられている)
(じわじわと高まる熱は鈴谷も例外でなく、これが興奮からくるものは疑う余地もなく)
やだ。
(降りるというより離れることはできそうもない)
(ビスコの出力ならそうそう押さえつけるようなことも実際はできてないけど)
(徐々に脱力してきているのは間違いなさそうで)
(ややのしかかるようにしながら、背後からのマウントを続けていく)
……ほーぉぅ(梟)
(いつもよりよほど感慨深そうな声)
(豊かで真っ白なお尻を、見事な黒のTバックで彩られていた)
(隠す面積はほぼ最低限。その下着自体も隠すより雌性を強調する目的のほうが強いだろう)
(太ももから上った手が、臀部の丸みを撫でるように右、左へ)
(盛り上がった山のように二つ並ぶお尻をねちっこく撫でまわしていた)
-
>>848
簡単にまとめるとどうビスコさんを屈服させるか?
大丈夫、状態異常とか耐性ありそうだからビスコさん。
適当に胸張って聞き流してくれてもいいのよ
(話を耳にしているなら丁度良いかもと閃き)
ちょっと試しに「くっころせ」って言ってみない?
(物騒な言葉だけどあくまで聞きたいだけなんでと言い足して)
思い切り使われたらこの部屋全部赤く染まるよ?
今みたいに顔赤くしてご立腹なビスコさんも可愛いけどさぁ
(なかなか素直な反応を見せないけどそれがいい)
(着替えてから特に怒りっぱなしなので、望月のぼやけた目で見ても疲労の色がわかりやすく)
(顔を近付けてどうどう、っとなだめてみる)
こういうのは自分の頭の中に記憶させておくもんよー
(撮影の事はすっかり忘れていたらしい)
(でも、今までの事は記憶の中でしっかりと記録されているので)
(むしろこんな体験を忘れる方が難しいのだと)
おお……こりゃたまんないかもっ……
(ビスコさんと鈴谷が一緒になってソファに倒れ込み)
(手の平以外は巻き添えを食らわず、思わずほっと)
(航巡・戦艦に押し潰されたら望月の身体は間違いなくぺちゃんこになっていた、が)
(手の平に集中した圧迫感は結構キツい)
(ひとまず要求通りに巻き添えを食らった手の平を抜こうとするも微動だにしない)
(ソファ・柔らかな乳房の間で揺さぶり擦り付けるような動きにしかならず…)
-
>>849 鈴谷
ば、罵倒スキルって……
そこまで私を怒らせているあなたの怒らせスキルの方が高すぎるんじゃないかしら!
(サイズは大丈夫よね、と、体格の近い航巡にどこか座った視線を向けるものの)
(姿勢が座りきらないのは、羞恥と怒りと、他に何か加わりつつあるのか)
なれないと最初は大変かもしれないけれど……防御力はなかなかのものよ!
(部分的に極端に防御力が下がっているような制服に見えないこともないものの)
(首回りや留め具も合わさり、戦艦の制服は戦艦なりらしい)
(その戦艦でも、2対1となると大分分が悪いのか)
(怒り主体の、息が詰まるような呼吸のペースから)
(ディアンドルのブラウス地から零れる熱気、鈴谷のおなかのあたりに感じられている熱量)
(太股をなぞる指先が、じんわりと肌に吸い付くように)
(互いに熱を帯びているのをはっきり意識してしまうようなぐらいの熱さの中)
(ストレートにやだ、と拒否されると)
(実力行使、とばかりに背中側へ蹴りをいれようとするものの)
(15馬力だろうと15万馬力だろうと、当たらなければ痛くもかゆくもないわけで)
(背後から、それも抱きついてマウントをとっている鈴谷へは有効打を当てられず)
あ……あなたのその梟めいた声が聞き分けられるようになってきている自分にも腹が立つわ……!
(先ほどまでのほーぉぅと、発声は同じようで性質が違うのを感じ取ったのか)
(ひっかいていた方、腕を掴んでいた方の両方とも離してしまうと)
(ぐっとスカートを強引に下ろそうとするものの)
鈴谷っ……それ触り方なんだかやらしいっ……
(触るでも揉むでもなく、撫で回す)
(刺激としては強くないはずの愛撫なのに、引き締まりつつも豊かさを備えたヒップに指が這い回ると)
(上からぐいぐいスカートの裾をあてて手をどかそうとするものの)
(右、左と別れて襲ってくる刺激に、満足に腕に力が入らないようで)
-
>>849
鈴谷の押しの強さに助けられてるだけよー
あたしなんてまだまだ。
(色々と譲って貰った側なので、というのと)
(ビスコさんの抵抗が弱めだったからと)
(相方として貢献した自覚はないけど、それでも照れ臭そうに)
まー、どんな相手だろうと悪戯し甲斐があるのなら?
もう姉妹でいいんじゃないかねえ。
(おねーちゃーん、とわざとらしい声を出して呼びつつ)
ただこの体操着越しと生の温もりに違いはあるかも
これが結構2重の意味で大きいんじゃないかとー
(寒い日が続くからか胸元の温もりの重要度は非常に高く)
(生の柔らかさと、鈴谷と望月の絡みで高まった体温は心地良いの一言に尽きる)
うん、生の方が良いよね。今後もお願いしたいぐらい
(流石に同意は必要だと思うけど)
なにそれうらやま
(散々羨ましいポジを経験してる人が羨む事では)
んーん、まぁたいして不自由はないしー
-
【ちょっと体勢変えてみたいから】
【ビスコの望月へのレスと望月の鈴谷へのレスが出た時点で】
【鈴谷が二人あてにレスさえてもらう形で行こうと思うけどいい?】
-
>>853
【あい、それでお願いしまーす】
【あたしのペースの関係で返事が出来次第を意識してたけど】
【まずかったかなーって反省】
-
【私からは構わないわよ】
【望月は5時になったけれど、時間は大丈夫?】
【私からはとりあえず今夜は2人の休憩時間に当てはまる部分】
【休憩時間をもらえれば後は大丈夫そう】
-
>>854
【気にしないでよ、特別望月遅いなんて思わない】
【てか鈴谷のほうがよほど遅いでしょこれ】
>>二人
そしてビスコの言う通りそろそろ望月の休憩時間っぽいところだと思うんだけど
ビスコのレスでたあたりで一度区切る?
-
【とりあえずあたしはまだ大丈夫】
【18時までを目安にQK挟めたらいいかなーってぼんやりとした考えなんで】
【特に急ぐ必要もなく】
>>856
【ン…さんきゅ。】
【でもまー、1時間なんてあっという間だろうし】
【ビスコさんのお返事待ちして、一度解散、って事で】
-
それじゃあ、ここで休憩かしら
再開の時間は2人に合わせられるけれど、20時ぐらい?
>>850 望月
そ、そのまとめは要らないから!
っていうか、あなた良くそれを本人の前で堂々と言えるわね!!
(聞き流すどころか、別室での悪巧みでも許せないところではあるが)
(よりによって、本人を挟んで堂々会話しているので手に負えない)
(どういう理由で胸を張るのよ!と突っ込んでいたが)
その台詞……あなたの口からでるまでお仕置きしてあげるから覚悟しなさい!
(怒りの炎に余計な油を注いだようだ……)
大丈夫よ……今夜はここに大勢妖精さんたちも居るから……
(平素は、任務以外の母艦の指示は適当な感じに流しているドイツの妖精さん達だが)
(巻き込まれたというか最早当事者の雛鎮の妖精さん達共々、威圧されたまま正座で硬直中)
そのタイミングで可愛いとか言われても私の怒りを買うだけだとそろそろ理解しなさい!
(羞恥が強かったスーツから右肩上がりで怒りが増大しているのか)
(なだめる望月相手に、室温を上げているのではという程怒りのオーラを放っていたが)
み、見えてないでしょう自分の顔!!
(突っ込みを入れられるぐらいの余裕は残っているのかもしれない……)
(先ほどのように激しい勢いをつけたわけではないとはいえ)
(大型艦2人分の体重は、駆逐艦には少々重たいかもしれない)
(幸か不幸かぺちゃんこになるのは回避されたが)
(柔らかい膨らみと、艦娘がリラックスできる優しい素材の合間に手が挟まれば)
(結構な圧迫感が手を挟み込み)
ちょ、ちょっと手抜いて頂戴ってば……!
(あまり大きな動きはできない様子の望月の手だが)
(揺さぶるような動きは、後ろに逃げられない高速戦艦の乳房の奥まで揺らし、震わせるような刺激を送り続け)
(それでもどうにか体をよじって強引に外へ出す空間を作ろうとしているようだったが)
(望月の指先に、圧迫しながらも包み込むような柔らかさとは異質の、ツンとした硬さが触れた……)
-
おけ、そんじゃ20時ぐらいに再開予定でー
各自ゆっくり休むということで?
お疲れーぃ
それじゃ鈴谷はこれでいったん離脱ー
-
>>858
見届けましたー
あたしも予定通り20時に待ち合わせ・再開で大丈夫
お返事作って待ってまーす
鈴谷はいってらー
あたしも離脱しまーす、またね
(ぎゅっ)
【お借りしましたー、失礼しまーす】
-
了解、また雛鎮で一旦合流ね
お昼から一気にお疲れ様、ちょっと私も外の空気を吸ってくるわ!
……ここでごろごろしてそのまま望月を挟んでおこうかしらね?
【スレをお返しするわね】
-
【スレをお借りするわね】
結構冷えてきている……って、鈴谷の方はそうでもないみたいだけれど
2人とも体調は大丈夫かしらね?ということでこんばんはね
-
【お借りしまーす】
ばんわーっす
鈴谷がスヤァしちゃうのも納得の寒さだなー
昨日なんて実を言うとマジにうとうとしてたし
(あ、とりあえず体調は大丈夫でーす、と)
-
【お借りしますー】
うう、この間寝落ちしたと思ったら立て続けに……
一度なにかやらかすとばたばた崩れちゃう
マジごめん。
-
2人とも、もちろん今の気温なり違うでしょうけれど
寝る時は風邪をひいたりしないよう気をつけて頂戴ね
ロール中机の前でぱたん、なんていうと、目が覚めた瞬間、
あ、風邪ひいた……なんてことになりかねないし
私は普段ご覧の通り夜に強く朝が遅い、だけれど
1週間かなりみっちり時間をとってもらったのが夜、
普段休むような頃に休めなくて負担になっていたのかもしれないから
今夜で締めた方が無理ないかしら
-
>>865 ビスコ
普段から寝る時間は1時ぐらいだからそれは大丈夫なんだけど
だから今日中に、とかそこまでは考えなくても大丈夫だとは思う。
-
>>866 鈴谷
了解、私は多分この中で1番活動時間帯が夜遅く朝遅くて大丈夫だから
朝集合!ってことは無い分、2人に負担になっている部分があるかもしれないし
疲れたな……って思ったら遠慮せずに言って頂戴ね
-
>>864
だから気にしなくていいっての。
まー、寝落ちして身体の調子悪くなったら格好つかないし
ねみーって時は今後気を付けてくれれば。
今夜で締める必要はなし、かぁ
あとはまー、今夜まで連日の付き合いになるんだし
この日はフリーだけど休みたいとかあれば、遠慮なくね
-
それじゃあ一先ず鈴谷のレス急いで組み立てるから
ちょい待ってて
-
了解、体勢を変えたいってことだったものね
鈴谷は大丈夫そうだけれど、望月も来週も大丈夫そう?
私は目立った用事は無し、ってところね
-
あい、とりあえず鈴谷のお返事待ちだ―
ビスコさんの返事はそれからまとめて。
あたしも来週からでも付き合えるよー
急いで終わらせる必要は全然なし。
-
>>851 ビスコ
鈴谷に起こるだけ色々消耗するだけだから
怒らずにいるっていうのはどうだろう。
(もうすべて受け入れてくれていいのよって顔)
防御力は大丈夫なんだ……
問題はあれだね、体温保持がちょっと難しそうだけど
夏ならそれぐらいでちょうどいいかもしれにない。
(一度着脱の全工程は見ているとはいえ)
(一度で理解しきれるものでもないみたい)
ほぉぅ(梟)
聞き分けられるなんてねえ、別に意味があるわけじゃないけど。
(意味はなくてもその時の感情や)
(受け止め方の一端ぐらいは表れているが)
(ということは、つまり、ビスコを求めた結果の歓喜がにじんでるのも分かるのだろうか)
だってやらしくしてるもん。
いいじゃん、もうちょっとゆだねてみてもさ……
(胸のガードは諦めたのか、なんとかスカートをおろしてお尻を隠そうとしているのを見て)
(普段の制服の方がよほど露出度的に危ないというか紐ちらちらしてるの気づいてるのだろうかと)
(とはいえ大分力が緩んでるのは間違いなさそうで、今なら鈴谷達でも抵抗をできそうな感じ)
(スカートを下ろしきれないでいるのがその証拠だろう)
ほらっ、こうして……っしょ。
(ソファに突っ伏すようにしていた身体を、両脇に腕を入れるようにして起こしていく)
(ソファとビスコ自身に挟まれていた望月の手を解放し)
(やや重心を後ろに残すぐらいまで身体を起こしきれば、前面も露わになり)
(そしてその背中に相変わらず密着しながら体をささえると、伸びた手が再び臀部に取り付き)
(お尻の谷間を左右に広げてTバックを食い込ませてみたりなど)
【大分確定入り気味だけどそこはごめん】
>>852 望月
望月いないとここまでになってなかっただろうし。
にしてもお互いあとでどうなるかわからないねこれ
きっときっついお仕置き食らうよ?
(なんて笑いながら)
そういえば望月も結構末っ子のほうなんだっけ。
ということは妹分のキャラ自体には慣れてるわけじゃん?
(やる気のない声色だが、そういう呼び方するあたり)
(やっぱりノリはいいんだな、と)
あと今回はただの体操着じゃなくて、あの形だったっていうのも大きいかもね
(脱がれた体操着は、その歪さがよくわかる)
(本当に袋みたいに胸の部分が余っているのだから)
同意を得ようとしてとれるものじゃあないけど
眠い時にそこに頭預けたら
もうちょっとしゃべってたい、って時でも数分で安眠にもっていってくれるよマジで。
あとで鈴谷もそっちと変わってもらおうかなー
さーって……
どうよ、これで望月も色々しやすくなったんじゃない?
(形的には密着し過ぎて身動きも満足にできない状態から)
(前面を望月の前に捧げるような形になったわけで)
(胸をこぼれさせた、過激なディアンドル姿のビスコを)
(存分に味わえる状態へと再び整ったわけで)
(その分、ビスコの腕からの反撃を食らいやすくはなっているだろうけど)
(そこはなんとかうまくやるでしょう、って)
【お待たせしましたぁー】
-
【そのぐらいの確定なら大丈夫なのだけど】
【レスを作る前に少し確認だけ】
【鈴谷の腕は、今両方フリーになっていると思うけれど】
【両方私の……お尻に伸ばして、体はなんとなく密着、って理解で大丈夫?】
【起こされた後の指定が無いから】
【膝立ちぐらいだと色々しやすいかも、って】
【あと、今までソファに私がうつぶせ、その上から鈴谷、って体勢だと認識していたのだけれど】
【望月の方に前面を、ってなっているから】
【もう90度回転、望月と鈴谷で私を挟んでいるような並び順、ってことで大丈夫かしら】
-
>>873
【そうそう、膝立ちになってるのをイメージしてる】
【で、背後に鈴谷、正面に望月でサンドしてる状態であってる】
【やや強引目なのは申し訳ないけど】
-
【了解、大まかにレスもできているから】
【それに併せて書き進めるわね】
【もう少し待って頂戴】
-
【あたしも大体ビスコさんと同じ認識だー】
【鈴谷に合わせてちょい手直ししつつ】
【お返事はお待ちを、今夜もよろしくお願いしまーす】
-
望月は大丈夫みたいだから
私は明日の21時からなら大丈夫だけれど、どうしましょうか
連続すぎる、ってことならお休みを入れても良いし、2人にお任せするわ
>>872 鈴谷
鈴谷……残念ながら私、そこまで良く出来た艦娘ではないのよ!
その前にあなたが大人しくなるよう、よーく規律を教え込む方が効率的じゃ無いかと思うのだけれど!
(わがままなのかからかっているのか分らない顔に本気で突っ込みつつ)
確かに、あなたの制服は冬場暖かそうだものね……
(まあ部屋でゆっくり暖まりながらなら大丈夫でしょう!と)
(1サイズ前のがあったかしら……などと考えていたが、思い出すのが怒りに中断されたらしく)
……それ、さっきのとちょっと違うわね……
(ちょっとした相槌に込められた微妙な変化を、正確に把握しているのかは不明だが)
(なんとなく理解している部分もあるのか)
ゆ、ゆだねないわよ!!
(と返した直後、不意に体がソファから離れて)
(ぴったりくっついた鈴谷の体温を感じながら抱き起こされれば、
2人の体重で圧迫されていた乳房が反発するように揺れて)
す、鈴谷、これっ……!
(膝立ち、なのだが。後ろに鈴谷が密着しているので少し姿勢が不安定で)
(今までドタバタしがちで、なんとなく隠されていた胸元も、
自分を鈴谷と挟むような位置の望月の方へ、はっきり露わにしてしまう体勢)
(反射的に胸元を隠そうとするものの、スカートから腕を放した瞬間
スカートが背後からの動きでめくれそうになるのを感じれば)
(片腕はスカートの前を、もう片方は後ろ側を押さえようとするので手一杯で)
(強引に前を押さえている腕で片方乳房を隠すものの、もう片方は文字通り手が足りず)
す、鈴谷やだそれっ……お尻に、ショーツっ……
(食い込んでくるような生地のものは日頃身につけないのだろう、振り返りかかりつつ首を左右に振りながら)
(後ろのスカートを押さえる手で鈴谷の手をどうにかしようとするものの、
片腕で左右に動く手を捕まえるのは容易ではなく)
【望月の方とも認識が一致したみたいだし、大丈夫そうね】
【2人ともよろしくね?】
-
改めて今夜もよろしくお願いしまーす、って
明日の21時は大丈夫でーす
連日になるけど、まーそれも含めて。
>>858
ええー、あんなに知りたがってたのに。
(折角教えたのにとわざとらしさを感じられる不満げな表情で)
え。あたし?あたしはー…そのような台詞が似合うキャラしてないんで?
駆逐艦相手にガチで怒りはしないだろうし大丈夫ー…?
なんて言うから油を注ぐ事になるのよね?
(実際汗ばむほどに熱が増してきているようで)
(触れると火傷しそうな怒りの熱気は望月に危機感を持たせるほど)
(…でも、怒りで増しているだけではなさそうですなーと、背後の絡みをチラ見)
んー…ちょっとやそっとじゃ抜けないかもねこのままじゃー
(鈴谷とビスコさんの濃厚な絡みを見るからに引き剥がせる気配はなく)
(艤装がなければ子供並の望月の馬力では押しても引いてもビクともせず)
(そんな中、突起のようなナニかが指先と接触する)
(既に乳房とは違う硬さを得たそれが何なのか)
(言葉に出すまでもなく子供の望月にも察する事が出来て)
(こうしている間に両手を圧迫した重みから解放される)
(鈴谷がビスコさんを起こしてくれたらしく、GJ、と感謝)
(鈴谷の推測と同じく今がチャンスと見て)
……ほーぉぅ(梟)
(誰かにそっくりな声を出しながら、にやり)
(身体を起こされた際に弾んで揺れた乳房をじー、と見届けて)
(正面に伸びた小さな指先は、塞がれていない方の、硬さを帯びた乳首に触れて)
(触れた指先で小さく盛り上がった薄い桜色の丸みをすり、ぷに、と擽るように撫でて)
>>872
鈴谷だけにお仕置きは食らわせないよー
ここまでやれば十分胸張ってもいい功績でしょ、特にMVPは鈴谷のもんよー
(くす、と。地獄のようなお仕置きだろうと悔いはなさそうで)
なんだかあんまり末っ子のような気がしないけど。
まー、慣れてるというか、甘えん坊な点がある所は認めてるんで。
(卯月のような危なっかしい姉を見ていると)
(苦労は絶えなさそうで)
眠い時に預けるのはマジやばい。
顔面に温もりと柔らかな感触、それに加えて頭まで撫でられたら意識持ってかれちゃう。
(常連の経験者は真面目な面持ちで語る…)
んぉ、こっちと?
(もみ、もみ)
あーい、おかげさまで。
ちょっとシュールな光景になってたからね、助かったよ。
(鈴谷の計らいで鈴谷・望月の間にビスコさんを挟む形となって)
(剥き出しの胸部装甲を露わにしたビスコさんを眺めやすく、手を出しやすい位置に整って)
-
明日の夜も大丈夫だと思うー
よろしくお願いしますっと
>>877 ビスコ
じゃあ鈴谷も全く不出来な輩なので
多少矯正されたところでどうにかなるようなものじゃない捩じれ具合とだけ言っておこうー
(多分滅茶苦茶非効率)
(非生産的)
(……さすがドイツ戦艦は成長も著しかった?)
んーふふ。
(全力の声色で否定されても)
(どこかのらりくらりとした、まともに受け止めてなさそうな笑い声が耳元で)
恥ずかしい?
でもあれ見てよ、望月の顔
滅茶苦茶嬉しそうじゃん?ビスコと触れ合ってああまで魅了されてるんだよ
応えてあげてもいいんじゃない?
(鏡がもしあれば鈴谷の顔はかなり意地悪な笑みに染まってるのがビスコにもバレただろうけど)
(前後からそれぞれ違ったところを攻められて)
(対処をどっちにどれだけ割り振るかも定まっていなさそうな様子にくす、と笑い)
ビスコのお尻も胸に負けず劣らず
(手にすいつくようで、でもしっかり押し返してくる反発力で)
(徐々に熱っぽく揉みこねながら、お尻の間にTバック挟ませて)
(普段こんな下着はつけないのだろう、かなり落ち着かなささそうで)
(そのまま手が前に回ったりして下腹部と腸骨を撫でまわしていけば)
(いよいよスカートは完全に前も後ろもまくれあがり切り)
(下着の様子まで望月にさらすように。背後からのぞき込む顔は望月が胸を揉みしだくのをながめつつ)
>>878 望月
道連れになってくれる?
ビスコは多分艦種で手加減とかそんなしなさそうだけど
(きわめて公平だと思われる)
そうだっけ。
そういえば卯月とかあの辺は確かに妹臭さのほうがつよいかもしれない
というかあれは逆に目を離せないよね
(何やりだすかわかったものじゃないから)
しかもさぁ、なんかすごく安心するよねえ
やっぱり根源的に求めてるものなんだろうねえ
(と相槌打ちつつ)
望月の触り方もかなりやらしいよねえ
その先端をくすぐってくような、ぞわぞわきそうなのとか。
(とその手際を眺めて感心したように)
-
それじゃあ、明日は少し遅めで
21時からお願いしていいかしら
>>878 望月
誰が知りたがっていたというの……!
(とぼける、わざとらしく、回避)
(腕が空いていたら、即座に頭頂にお仕置きが飛ぶような発言セットだったが)
(生憎両腕がふさがっていてはどうにもならないようで)
それは私も、駆逐艦の子をお仕置きするのに全力でひっぱたいたりはしないけれど
本気で怒るのに暴力が必ずしも必要とは限らないのよ……!
(長時間正座させる、お説教が続く等、怒るオプションも色々あるようだ……)
(2人がかりにじたばたしている最中)
(乳房の感触とは異質な突起に、望月の指が触れると、何か言いかけた高速戦艦だったが)
ちょ、ちょっと?!
(スカートを下に下げる、という下向きの力に集中していたせいか)
(後方へ引っ張り起こそうとする動きへ反応が遅れ)
(膝立ちの姿勢で引き起こされると、そのまま望月と向かい合うような体勢になれば)
(慌てて片方の腕で、後ろからの動きでめくり上がりそうな短い丈のスカートを隠そうとし)
(同時に、どうにか胸を片方は隠せたものの)
(既にはだけさせられたブラウスと違い、きっちりとした胴着の肩紐が)
(下着をつけておらず、狭い中に押し込められた乳房を、
下側に押し込められたブラウスと下から横から緩やかに強調し)
も、望月まで……あなた、後で酷いわよ!!
(鳴き声が伝染したかのような一言に口角泡を飛ばしつつ)
(改めて手がふさがっていてはどうにもならないのか)
(色素は薄いものの、しっかり指先に充血を感じさせる突起に望月の指が伸ばされ)
(じーっとした視線を感じれば)
(そこまで着たなら、もう前からはスカートの下も見えないだろうと)
(スカートを前から押さえていた腕を離すと、望月をぐいっと)
(視界をふさぎにかかったのか、強引に胸部装甲の合間に頭を突っ込ませるように引っ張り寄せて)
望月……MVPを遠慮することないわ!
あなた達2人まとめてMVP記念のお仕置きをして差し上げるから……!
-
>>879 鈴谷
安心なさい……私がよーく教えてあげるから!
(多少でだめなら、極めて多く、という物量的発想にて)
(まあお互い同じサイズでも……などと悠長なことは長くは考えていられないような体勢に)
あ、当たり前でしょう!
これで嬉しく無さそうだったらあなたを望月めがけて投げて、2人大破で私がMVPを頂くところよ!
(そこまでしないのは、そこまで怒っていない……ということも無さそうだったが)
(幸か不幸か、振り返って鈴谷の顔を見たらそのまま噛みついてきそうな高速戦艦は、
前方からの脅威にも対処しなければならないということか、
反撃しようとしては加減が中途半端になって、そこへ更に攻め込まれ、の繰り返しに陥り)
ま、負けず劣らずってあなた……胸だけじゃ飽き足らないの?!
(胸が張りが強く、柔らかさも備えている感触だとしたら)
(こちらは引き締まったような、その中に吸い付くようなしっとりした感触があるような)
(鈴谷の手が熱を帯びてくるのに合わせるように、少しきつさの感じられる手応えに、
徐々に吸い付くような応え方が加わる中)
(2人の合間で、後ろに頭突きでもするつもりなのか頭を振りかけたBismarckだったが)
(まるきり想像していなかったのか、腸骨をなぞるような刺激に)
(びくっと小さく体を震わせると、一瞬力が抜けてしまい)
(黒の、つけなれない大胆なショーツを前後ともに露わにされる……
そんな瞬間に、前から近づいてきていた望月を胸の谷間に押し込めてしまうと)
(これで前からは見えないでしょう、と、のぞき込んでくる顔にB勝利めいた表情を向けて)
-
>>879
そう?なんだかんだで甘い所ありそうだし
お仕置きとか言って、布団の中に押し倒してくれたりして。
(それなら手加減してくれなくていい)
(問題はビスコさんの気持ちをそこまで変えられるかだが)
目ぇ離したら何かしそうな子が結構心当たりあるんでねーぇ
逆に何かされそうとも言える。
あたしがいつもだるかったり疲れてたりする原因はまさか。
(そんなワケあるか)
こんなんだから甘えん坊なんて言われるんだろうけど
この安心感は共通して感じられると思うのよ。
鈴谷も試しにしてくれていいのよ。
えー、あたしはそんなに。
特に意識しないで悪戯みたいに触ってるだけよ?
(鈴谷ほどでも、と背後の絡みを眺めつつ楽しんで)
(丁度良く黒の、大人のレディらしいショーツが晒されて)
(駆逐艦にはとても過激な光景に、いいねーと)
-
>>881 ビスコ
ひぃ、洗脳されそう
(意地でも矯正してやるという意思を強く感じて息をのむ)
酷い演習だ……
でも、そこは一応、喜ばれてたいっていう風には思ってくれてんだ?
(そういう意味ではないだろうけど)
(単にここまでしておいて、つまらなさそうにしてたらプライドが許さないとかそんなところだろう)
(鈴谷も望月も夢中になるほどの魅力を持ったビスコは当然自分自身に自信を持ってるだろうから)
怖い顔しちゃってー
折角綺麗な顔がもったないじゃん?
(いくら戦艦と言えど二人相手にはそろそろ押し切られそうになってるっぽくて)
(今もそのまま色々食いちぎられそうな険しい表情……といっても真っ赤で、可愛げあるけれど)
(その顔でにらまれ)
胸が好きなのは確かにその通りなんだけど。
ビスコに触れていく行為そのものが好きだから、当然全身、心まで触れていくじゃん
(にやり)
鈴谷がオーダーしておいてあれだけど……
ビスコがこういうのつけてると思うと滅茶苦茶興奮してくるんですけど。
凄いセクシー。すごい似合ってる
(どうせ素直に受け取ってくれなさそうだけど感想は伝えておく)
(手に触れるお尻の感触もうまく表現できそうにないほどで)
(お尻の肉を掴んだり、そのまま前まで、下半身のきわどい部分を撫でながら味わっていったり)
ほー、そーきたか。
(でも根本的解決になってないような)
(むしろ望月にとってはご褒美だろう。羨ましい)
(確かに見えないだろうけど、その間にも手は侵攻する)
(太ももの内側をくすぐりながら、熱っぽく撫でまわし。ほどなくして、指先がクロッチにたどり着いて、ぐり、と押し込み)
-
>>880
ビスコさんが。
(きっぱりと言っちゃう)
大体は正座させてからのお説教フルコースだよね?
言葉の暴力はご勘弁願いたいもんですなあ…
駆逐艦だってメンタル脆いのよ
(なんてするまでもなさそうな要求をしながら)
(そのお説教ルートをどうにか確定で変更できないかと考え中)
後の事は考えてないよ?
まー、どうせこのままなにもしなくてもお仕置きは確定なんでさ?
(半ば諦めた表情で、すっかりされるがままのビスコさんを眺めて)
(素早さを活かして隠せたものの、どうしても手が足りなさそうな様子に)
(に、と悪戯心に緩んだ笑みを浮かべて)
(手を出せないと見て桜色の突起にすりすりと、擦り付けるような感覚で撫でて…)
…んぎゅっっ?!
(だが予想に反して、望月を引き寄せた腕は力強く)
(望月の小さな身体は簡単に引き寄せられ、顔面は胸部装甲の柔らかさと衝突して)
んぐ……
鈴谷が攻め切るか、ビスコさんが耐えて反撃のお仕置きに転ずるか
…みもの、ですなあ
(そうきたか、とは望月も思う所)
(谷間に押し付けられて本当に目の前が真っ暗になってる状態)
(これはこれでご褒美だけど、ビスコさんの表情を見れない事に惜しさを感じるのは贅沢か)
(眼鏡は外しておいて良かったかもしれない…)
-
>>883 鈴谷
大丈夫よ……終わる頃には、あなたも生粋のドイツ艦娘のように規律に厳しく……
いえ、そうなるまで続けてあげるから……!
(などと物騒なスケジュールを立てつつ)
(鈴谷の問い返しに、んう、と少し言い返しづらそうな、言い淀むような)
(自分へ自信がある、という点では鈴谷の想像通りだったが)
(それ以前に、気心の合わない相手にここまでさせるはずもなく)
(言葉にはせず、無言でそっぽを向くものの)
(2人が楽しんでくれていること自体は嫌とは思って居ないようで)
(が、それと怒る怒らないとは別問題ということか)
これでにこやかな顔をしていたらその方が怖いと思うのだけれど!んっ……!
(振り返って睨むのだが、前から望月に乳首を擽られればそちらにも意識が向いてしまうようで、
どうにも怒りを一点に向けきれないまま)
そ、それは……む、むしろ心の方が触れやすいんじゃないのかしら、あなたなら……
(一朝一夕でこういうことに至っている間柄でもないわけで)
(微かに後背を払いのけようとする動きが弱まったような手応えがあったのだが)
あ、あまり言わないで頂戴それ!
これ、なんだかきちんと肌を包んでくれているのか覚束なくて……
(黒の生地は、上から肌に触れられるほど目が粗くもないが)
(明らかに視線と、触れられることを意識した透け気味のもので)
(誂えも、前は後ろほどではないにせよ、普通のショーツよりも大分角度をつけてあり)
(その分を刺繍で修飾しているのが、ただつけていれば良い下着や、
戦闘用のズボンとは本質的に違うものなのだろうと。履いている側にも触れる側にも伝わるようで)
(鈴谷の感想に、ヒップを引き締めるように体に力を込めるものの)
(背中にぴったり鈴谷を感じながらねっとりと揉みほぐす動きの中で、
次第に下腹部より下に力がこもらなくなっているようで)
鈴谷、なんだか今日は撫でるのっ……
(多い、と言おうとしたところで)
(撫でるではなく、押し込むような動きに一瞬言葉が途切れる)
(押し込んだ指は、生地ごと濡らされて……とまではいかないものの)
(鈴谷と熱を交換しあって大分温度のあがっていそうな太股よりもこもった熱を感じさせた)
-
>>882 望月
単に押し倒すだけだったら望み薄じゃないかなぁ
(脳をクールダウンさせてからのお仕置き執行は多分ひどいことになる)
性的な意味で押し倒してもらうのなら望月平気なの
(じー)
駆逐艦にはそういう子も多いだろうしねえ
その中でも目立つやつもいるし……
なるほど、気苦労が絶えない結果……
いや、滅茶苦茶だらけてリラックスしてるからそれはないな
(真顔)
鈴谷もそういうの大好きだから同じく甘えん坊だわ
つい気づけば頭預けそうになるもんねえ
鈴谷が預けられる側とか斬新すぎる要求だ
(この鈴谷にそんなのを求めるとは、と)
悪戯みたいにで、そうなるのなら
望月は相当性質悪いほうだよねーって
鈴谷が言うんだからお墨付きにもなるでしょ。えろい。手つきが。
(と不名誉なお墨付きを与え)
(ビスコの胸が小さな手に弄ばれるのをにやにや楽しんでたら)
あ、窒息しそう。
(下着姿を見られたくない、にしては)
(その対処が諸刃の剣すぎる気がするけど)
(ほんの一瞬覗いた黒の布地、その直後に胸に圧迫されてるのを)
(いいにおいしそう、とか、柔らかくて心地いいだろうなーと見守り)
-
>>884 望月
望月……あなたにはまた別途色々と教育が必要なようね……!
(鈴谷へのお仕置きプランだけでなく望月へのお仕置きも考えなければならないとは)
(明日はとても忙しくなりそうだ)
日本艦娘のあなたにはそこまで正座が効かないのかもしれないし
座っているだけで反省の念がわき上がってくるような……
(などと考えを巡らせるものの、目下の課題は現状から脱することで)
(望月と改めて向かい合うような姿勢になると、頭を前後に振り回して威嚇するものの)
よく分っているじゃない……ぐうの音も出ないほどお仕置きしてあげるわ!
(露わにされたショーツに、いいねぇなどとコメントしている駆逐艦に
ぎゃあぎゃあ騒いでいるものの、文字通り手一杯な状況では手も出せないのか)
(胸の先端を擦るような、強くない、むしろ軽めぐらいの刺激を)
(小さな指で送り込まれる、どこか背徳的な快感に)
(望月の指先が感じていた硬さが、じんわりと硬くなるような手応えを返していたが)
捕まえたわ!
(半ば強引に望月の頭を胸部に押し込めれば)
(日頃は選ばないような下着姿や)
(伝統衣装を土台にしつつも、過度に扇情的にされた衣装に身を包んでいるのを
真っ正面から見られるという恥ずかしさはどうにかこれで防げそうながら)
ちょ、ちょっとそこでしゃべらないで頂戴!!
(もごもご胸の谷間でしゃべられると、くすぐったいようなぞわっとするような)
(耐えるまでもなく即座に反撃して差し上げたいのだけれど!と唸りつつ)
(一瞬、そういえば眼鏡がなくて安全だったわね……などと)
(普段は眼鏡をつけた姿しか見たことのなかった駆逐艦の、見慣れない顔をちらっと)
-
【ん、ごめん】
【今日はそろそろ限界だわ】
【明日また21時だよねー、んじゃそこを楽しみにぃ】
【おやすみぃ】
-
【お疲れ様。念のため16日21時、ね】
【私はもう少し大丈夫だから、望月が書き込むかどうか待ってから休むわね】
-
【おー、もうそんな時間か】
【鈴谷はおやすみぃー、また明日よろしくね】
【とりあえず1時まで粘れるんで】
【鈴谷の分だけでも間に合えば返しちゃう】
【2人分できた方が良さそうだけどね】
【(6秒差とかすげー、って目)】
-
【6秒差……ってなるほどね!】
【それじゃあこのまま待っているけれど】
【明日のこともあるでしょうし、無理せず疲れたら途中で休んで頂戴】
-
>>886
んー、悪い気はしないよね、例えそれが力づくでも…
(ふふん、って自信に満ちた顔)
(でも加減できるならしてもらいたいと思うところがあり)
子供だからこそ行動が読めないというか。
えー、絶対それが原因だと思うんですけどー
遊びに付き合ったり見守ったりするだけでも疲れるんですけどー
(前者に関しては遊び疲れてるだけではないかと)
(何だかんだで楽しそうな表情を見た限りだと、本当にその可能性は薄そうで)
鈴谷は本来預けられる側じゃん?
どうするナニする、の一言で胸に頭を押し付ければイチコロよ
得意の悪戯もしやすくなるはずー
(たぶん逆に警戒されちゃうヤツだろうけど)
(求める子もいるという事で)
褒めてる、って認識で受け取っていーい?(真顔
鈴谷がお墨付きの手つきが効果あったかどーか。
(あっけなく、ビスコさんの胸部装甲に押し込まれたまま)
(喜んで良いのか悪いのか微妙な表情を浮かべて)
たぶん大丈夫だけど
…ちょっと、息苦しい、かも
(ほんの一瞬見えたのでそれは満足)
(柔らかな感触は当然として、顔面を覆うぐらいには埋められているので)
(普通に喋れてるように見えて余裕はなさそうで)
【案の定間に合いませんでしたと】
【とりあえず鈴谷の分の返事だけ置いといて】
【あたしも撤退しちゃうー】
【また明日、21時にお願いするねー】
【おやすみぃ(むぎゅ、しゅばっ)】
【お借りしましたよー、さんきゅ】
-
【ぎりぎりまでお疲れ様】
【ここまであれば、鈴谷も返事を用意しておきやすいでしょうし】
【また夜によろしくね】
【おやすみなさい……あら?】
【(むぎゅっとしてから高速で離れていくのを)】
【(捕まえる間もなく見送った……)】
【スレをお返しするわね】
-
【2人ともしっかり休めたかしら、スレをお借りするわね】
-
【仮眠取ったしばっちり休めた方だよー(ふぁぁ】
【場所をお借りしまーす】
【お返事出来てるので、今すぐでもー】
-
【なんだか眠気がちょっと残っていそうね……!】
【(対オスカー用めいた雰囲気漂うねこじゃらしで)】
【(あくびしているほっぺたをぺしぺしと)】
【私からも特に無し、ってことで。2人ともよろしくね】
-
【うにゃ、擽ったぁーい…】
【(もっちりとした頬を擽るように接触して、ごろごろ)】
【(あまり悪い気分ではなさそうだ)】
【とりあえず鈴谷の合流を待ちつつ】
【ビスコさんにお返事返しまーす】
【今夜もよろしくね】
-
>>887
えー、マジっすか
どうせするならあたしのような子供に配慮した教育が良いけどねー
(露骨に嫌そうな顔)
そりゃ正座なんて日本では普通だもんよー
座ってるだけでいいならあたしは寝るよ?退屈だもの。
(最良の判断だったと言えるかどうか微妙だが)
(肝心の下着姿をほんの一瞬だけ眺められたし)
(顔にぎゅうっと押し当たる柔らかい感触もあって、結果的に望月の興奮を高める事になり)
喋るなと言われてもなーぁ…っ
黙ってたら寝ちゃうか窒息するかのどっちかだし…
(どうにかもごもごと喋れてはいるが苦労はしている)
(圧迫されて熱気の増した吐息を当てつつ)
(密着したまま唇が動くと乳房を擽るみたいになって)
(言葉の通り鈴谷とビスコさんの勝負の決着がつくまで現状待機を考えていたけれど)
(鈴谷が上手い事翻弄してくれているのか、それとも様子を伺う為か)
(押し込む力が少しばかり弱まったような気がして)
(汗ばむほどの熱さを帯びた胸部装甲に擦り付けながら、顔半分を出してみると)
(裸眼の望月を興味深そうに覗き込むビスコさんと目が合って)
(ぼやけた視界の中のビスコさんを見て何を思ったのか)
後でたっぷりじっくりお仕置きしてくれてもいいけど………悪い気はしなさそうだしね。
それまでビスコさんの事、好きにしてても、いーい?
(嬉しそうに蕩けた顔で首を傾げて、訪ねてみる)
(背後の鈴谷にじわじわと押され気味……なおも屈する事なく強気な姿勢を保とうとする)
(本人がそのつもりでも、既に隠し切れない真っ赤な顔や、鈴谷との絡みを重ねるたびに見られる表情の変化もあって)
(望月の心をすっかり虜にしていて)
-
>>885 ビスコ
ああ、もう普通に洗脳する気満々なのね
(否定もなにもしないあたり)
(コワイ!)
んーぅ?
(によによしながら脇腹つついてみつつ)
まあ、さすがに怒られても仕方ないことだとは思ってるよ?
思ってるけど、それとは別にねー
(恨めしそうなにらみ顔がまた可愛いんだなこれが)
そう?
……確かによくぞここまでなったものだなとは思う。
(タイプ的には真逆だし)
(自分でもどうしてここまでになれたのかはよくわかってない)
一応隠すべきところは隠せてるよ。
その代わりそれ以外は全然だけどねー
(簡単な種類程度のオーダーのはずだったけど)
(妖精さんは大分気を使ってくれているらしい)
(そのデザインはやっぱり色気マシマシな方向に振り切っているようだ)
(そういうつもりの下着なら、つい触れ方も、いわゆる「そういう」方向性にぶれるというもの)
今日は……せっかくだからじわじわ高めていく方向性で?
(がつがつもいいけど。確実に底から押し上げて、ボーダーラインを超える)
(そんなやり口で)
ん、もうだいぶあっついね?
(にやっと耳元で、大分ねっとりとした声色でぽそっと小さく)
(クロッチに触れた指先も軽く指先が沈む程度の強さで)
(ゆっくり、しゅり、しゅり、と前後に擦って、その形に添わせるみたいに)
【続けて望月にも返すからもうちょいお待ちー】
-
>>892 望月
望月もこう見えて深いよねえ
(その笑みにどこか感じる妖艶さ)
(駆逐が放つにしては、濃厚な雰囲気がする)
はいはい、言い訳に姉妹をつかわなーい
(言い訳扱いして聞き流す)
そう?
この鈴谷に甘えたいとかいうやつはさすがにそう聞いたことないし見たことないけど。
っていうか別にそういう方法で落としたいとも思わないしなぁ
(というかうっかりそんなことすると熱でも出たかとか思われそう)
そうやって招いておいて悪戯するってとんだアリジゴクだわ
褒めてる褒めてる
敏腕ロリの二つ名を差し上げよう
(ロリってほどロリロリしてないけど)
(むしろなんかちょっと大人びて見える最近だった)
ちょっと、で済んでるのか怪しそうだけどね……
なんてったってその量感でビスコのパワーだとガチで空気の通り道ないもん。
(経験者語る)
まあ、その状態ならではの攻めとかもあるけどね
(歯型つけてみたり、吸って赤い跡残したり、咥えたり。色々)
-
(くすぐったそうな望月は)
(コタツに入っている時の印象もあり、巨大な猫……でもないような)
(かといって犬科とも違う、この雰囲気は……)
……コアラ?
(唐突に思考の結論が一言……)
>>898 望月
子供ってあなたねぇ……
艦娘ごとに、駆逐艦の子がもしかしたら低めの年齢だとか、
大型艦が高めの……とかあるのかもしれないけれど
艦種問わず、1人前のレディーであるとして接するわよ私は!
あ、あなた……お仕置きの前から抵抗の内容を口にするっていうのも
ある意味凄い根性よね……
良いでしょう、日本では座禅モードの正座中に寝てしまったら板でびしばしやると聞いたわ!
(中途半端に日本文化を学習しているのか、板を振り回したそうな高速戦艦だったが)
(明らかにフォーマルとは言いがたい下着姿や
露わな胸元を隠すのに他にすぐに手立てが思いつかなかったのか)
(谷間に押し込むように望月の頭を挟み込み、そのまま腕でがっちり固定するようにしていると)
この状況で寝たら窒息するより驚……?!
(窒息されて驚くより先に驚くべきことが出来たのか)
(唇を動かすのにあわせて、胸元に震えるような反応があり)
(喋らないで、と、見上げようとしてくる駆逐艦の頭を押さえようとするものの)
(腕で抱き寄せてしまうように包んでいる腕だけでは微妙に力がかけづらく)
(もう片腕がスカートの後ろに回されているので、上から押さえることも出来ないのか)
(胸元が熱さを増しているのは、望月が漏らしている吐息のせいばかりでも無い中で)
(上を向いてきた望月と視線が合うと)
あ……あなた突然結構とんでもないこと言うわね?!
その質問へ、はいどうぞ、なんて答える子がいるとは思えないのだけれど私!
(だめ、というように頭を胸に押さえ込んでいる腕に力をかけてみたものの)
(逆に、押さえ込んでいることで密着している望月との合間、なにやら鈴谷の手が蠢いていくうちに)
(不規則に頭を拘束している腕にこもる力が緩んだり強まったりと)
(常に身動きがとれない、という程でもないように)
-
>>900
まー、あたしの元々の性格がこの通りなんで
あんま長続きはしないけどね。
(言った途端にだるそうな顔に戻り)
アッハイー
でも鈴谷の所の熊野さんもそんなんだったりしない?
まー、今までの鈴谷の活躍を知ってるとそうなるけどね
鈴谷も意外としっかり者だから、需要ありそうな気がして。
(こんな提案したあたしですら最初は警戒しそうなほど)
(とりあえずおでこの温度は確認すると思う)
そんな面倒な事するぐらいなら真正面から仕掛けた方が速い?
本当かねえ、ま、悪い気はしないけど…
(ぶつぶつ、とどこか納得してなさそうな呟きをしつつ)
(実際新規絵は大人びた雰囲気だったとかなんとか)
よく、喋れてんなぁ、あたし…
(一応、お叱り対象とはいえ駆逐艦だから手を抜かれてるとかそういうので)
おおー、いいねえー
できることならビスコさんを傷つけない方針がいいね。
(喋る程度の余裕があるなら試してみたいが)
【改めて、ちぃっすー】
【鈴谷も、今夜もよろしく頼みまーす】
-
>>899 鈴谷
何でそう不謹慎な表現になるのよ……
教育と言ってくれて良いのよ!
(かなり前のことだが、雛鎮で学級が開かれたら、的な話を思い出すと)
(さっきいのスーツは教員向きだろうか……などと考えかけ)
(到底教壇に立つのに不向きな胸元の開かれ方がイメージされてしまうと、
慌てて首を振って忘れようとするが)
(そのイメージを追い出す前に脇腹をつついてくる刺激に)
(今腕が自由だったらその指ふやけるまでプールに漬けてあげるわ!と唸り)
あなたって怒られてると分っている選択肢でも
結構ぐいぐい選びにくるタイプよね……!
(内心思っていることが伝わったら、更に怒りに1ポイント追加があったところだが)
(言葉にしなくとも漠然と伝わったのか、やはり1ポイント怒りに加点されつつ)
(怒っているのと唸っているのとの合間に、ふと柔らかな表情を覗かせたものの)
か、隠せていなかったらいくら仕立ててもらった後でも履かないわよ……!
(隠せてる、につけられた一応の言葉に、今目の前にある窮地に引き戻されれば)
(手触りの良いショーツは、それなりに強引に変形させられても
素直に鈴谷の指先に馴染むように形を変えつつ)
(Bismarckの女性らしい部分の輪郭を強調するのは忘れないように、指先になめらかに絡まるようで)
ま、待って鈴谷っ……
(3人で距離の近い姿勢、3人とも完全に自分の自由には体が動かないもどかしい状況で)
(じんわりと刺激を増しながら、耳元で囁く鈴谷の言葉に)
(ただでさえ赤くなっていた耳が、頭の血が半分回ってきたのかというほど赤くなり)
こ……こんな床の上で、あなた何考えてっ……
だから、待ってって……んっ、擦り方、それっ……!
(スカートを下ろそうとする動きは既に役に立たないと理解したのか)
(クロッチに回り込んできていた腕を止めようとするものの)
(望月に挟まれている分、腕の自由がきかず)
(ふっくらとした膨らみを何度も、優しく添うように擦り上げられていく中で吐息を熱く、声を抑えようとする中で)
(やがて、こもったような熱気の奥からじんわりと指先に絡まるような粘度がうっすらとにじみ始め)
-
>>902 望月
めんどくせえーって言いながら
なんだかんだやることやってそうな子がなんだって?
(により)
(でもだるいのを表出するのは本当上手だと思う)
鈴谷のとこの熊野?
まー……なんでも興味持つ子だから振り回されるところはあるよねえ
(ややぐったり)
全然しっかりしてない
どこまでも甘えた愚図でーす
(いえーい)
割とそんな感じするー
まー……その辺は正直相手しだいなとこもあるんだけどねー
実際……ビスコも緩んできてるし?
(確実に望月の手腕があってのことだろう)
(もう望月のことすら払いきれなくなってきてるくらいだし)
その程度で傷がつくビスコじゃないと思うけど
ちなみに望月はどんなことしたいの?
-
(…んぁ?)
(ビスコさんの腕にしがみついてもいいってー?)
>>901
あたしはレディーってキャラじゃないんだけど…
あたしのようなキャラに合わない教育法は良くないなー
(最近の携帯ゲームみたいに、お布団の中でごろごろしながらできる内容で、頼みますー)
案外大物になるかもしれない、とか自分で言えないけど。
そんな事されたら後日からサボりまーす?(びくびく)
んぁー…?
(頭を挟み込まれて固定されたまま、驚くように身体が震えて)
(小さな身体を包む両腕がぎゅっ、と強さを増して)
(意図的なのか気付いてないだけなのか)
(言う通りに声を抑えても呼吸が持たず)
んー、そんなにとんでもない事言ってる気はしないけどねえ?
今のビスコさんならすんなり頷いてくれる気がして。…んむぎゅ
(こて、と首を傾げて訪ねてみても抱擁の力が増しただけ)
(顔半分だけ出したまま、胸部装甲の間に顔を押し付けられて)
(鈴谷の手によって、力の加減が良くも悪くも変わると見て)
…ま、いいけどね…♪
(腕の自由が効かずにされるがままのビスコさんを間近で眺めるのも)
(全然悪くはない立場だよね、と)
(ふにゃっ、と緩んだ笑みを浮かべながら楽しんで)
(拘束の力が緩んだ時は手を出さずにいられるかどうか)
-
>>903 ビスコ
教育的指導ってやつ?
時代が時代なら鈴谷は廊下に常駐することになってたろうなー
(今はそういうの時代錯誤だけど)
実際女教師の恰好は普通に似合いそうだよね。
ブラウス+タイトスカート+黒ストッキングにハイヒールとか。
(オプションで伊達メガネつけてもいいかもしれない)
(胸元開けはぜひともそのままにしておいてもらいたい)
色々捩じれて捻くれてるものでー
(ひひひ)
だから割とマジで不思議なんだよねー
ビスコとここまで仲良くなれたのが。
(普通ならそうそう交わらない平行線のはず)
こうやって、色々強調シちゃうような下着って経験なさそうだけど
普段のローレグな紐と、今のセクシーな下着だとどっちが恥ずかしいとかあるの?
(ローレグ紐の「ズボン」は制服だからそんなこと考えたことないとか言われそうな気がしたけど)
何考えて、ってビスコ攻めちゃうことしか考えてないよ?
(赤くなった耳元にかろうじて聞こえる程度の熱っぽい囁き)
(と同時に、むちゅ、と温かく濡れた何かがビスコの耳を覆う感触)
ちゅ、はむっ……
(耳、咥えました)
(待ってって言われても当然のように待たない)
(クロッチを擦る指先がだんだんと濡れてきたのを感じると)
(透け気味な布地をぴったりと張り付かせて、そしてその上の感触の違いそうな突起にかりかりとつま先で)
-
>>904
…さーて、なんのことですかねえ
あんまりやる気出す子だと思われたくないんだけど、やっぱそーいう認識かぁ…
(だるそうな顔を保ったまま、目ぇ逸らし)
なんかよくみるお嬢様タイプって感じですなー…
でもなんだかんだで最後まで付き合っちゃう。
(ぐんだり、な様子を見て察して)
いえーって、開き直っちゃってまー…
鈴谷が言うほどでもないと思うけど。
いやいや、それも鈴谷の手腕があるからで。
あたしなんて美味しいポジでビスコさんの腕を塞いでるだけよ。
(それだけでも立派な功績と言えるのだが)
ああ、傷付けるっていうか歯形とか跡付けちゃうやつね
似たようなのだと甘噛み程度だったら乗り気になれる…かもー
あとキスとか。
(鈴谷が既にやっちゃってるのとか)
-
平日だし、2人は日付がかわるぐらいまで、って考えておいた方がいいかしらね?
>>905 望月
確かに、画一的な教育法が良いとは言わないけれど……
(幸いかっこの中は見えていない高速戦艦だったが)
(もし見えていたら、その部分だけでお説教1時間コースだったかもしれない)
大物というか、あなたのところの練巡や睦月の苦労が……
……どうなのかしら……
(のんきな雰囲気に見える望月だが)
(もしかして自分の鎮守府では姉達に尊敬されるほどきびきび頑張り、
妹達に頼りにされ、練巡に代理の先生を任されるほど大人っぽい可能性も……?)
(怒りのゲージがたまる一方……ではあるのだが)
(そのゲージが、微妙に水の漏れたバケツのようになっているのか)
(或いは羞恥や快感でバケツの容積がふやけかけているのか)
(当初の息苦しさを感じさせるような圧力は長続きせず、
時折それよりきついぐらいなこともあるものの)
(望月が言葉を発したり、鈴谷が手を動かすたびに不規則な強弱がつき)
あなた……確かに大物かもしれないわね!
(怒りの火に油、みたいな発言に力が強まったりはするものの)
(総じて力加減は緩み気味な傾向にあるような)
(少なくとも胸元で息苦しいということは殆ど無く、顔ぐらいは乳房の合間で自由に動かせそうな加減に)
-
(実はぼちぼち眠気が来始めててやばそうな表情)
(こっくり)
-
まー、昨日と同じ時間帯を目安で大丈夫?
でも鈴谷がダメそうね……
暖房の下って、眠気を誘うのよねえ
(実を言うと望月も目がとろーんと)
連日になるけど、明日は大丈夫そう?
-
明日は空いてるー
でも水曜日はまだわからないー
木曜日は確定でだめー
な感じー
(ぐぅ)
-
と、>>909気がつくの遅くなっちゃってごめんなさいね
2人とも週初めだと色々大変でしょうし
早めに今日はお休みしましょうか
私は今週、今のところは木曜まで20時位からなら2人に合わせられると思うわ
>>906 鈴谷
(それは良い表現ね!などと悠長に頷いていく高速戦艦は)
廊下に立ってバケツを持たされるのよね……
……流石に、私もバケツが必要なぐらいの罰なんて考えないわよ?
(廊下でバケツをかぶる姿を想像したらしく、違うから、と少し慌てたように首を横に)
あなた、その系統結構好きよね……
(丁度あなたも学生らしい格好をしているし、と)
(普段の制服だけでなく、今日はやや珍しい雰囲気の体操着姿に)
(教壇、教室、生徒の机……なんて構図を考えてみながら)
(一瞬、体育の授業の教員に回された場合、何を着用することになるのか想像してしまい)
き、着ないわよあれは!!
(思い切り首を振りながら、2人の想像しているものは一致しているのかどうか……)
性癖、嗜好の点についてそれは否定しないわ!
(今あなたの手が触れているこれとか、と言うように)
(スカートから離した手は、こことか、とばかりに下着と鈴谷の指先の合間をなぞりつつ)
(そこで鈴谷の指をへし折ったりはしないあたり、平行の表現でいうのなら)
(横から見れば交わらずとも、上からみたら1直線のようなところがあるのかもしれない)
あ、あたりまえでしょう!逆に、あなたはこういうの結構つけるの?!
(それはそれで、鈴谷に似合いそうな気もするが)
(勢いで問い返した後で、先に投げかけられた問いに、一瞬)
(虚を突かれたように「質問の意味が全くわからない」と言いたげな顔の高速戦艦は)
紐って……ごく普通のズボンと、これを比較って
イモとウイスキーどっちが美味しいかって尋ねるようなもの……?!!?
(抗議の台詞が終わる前に、耳を包む暖かい、濡れた感触)
あっ……耳……
(指をへし折りはしないまでも、なんとかのかそうとしていた手から)
(がくん、と力が抜けるようで)
(それでも何か言って止めさせようとしたところに、ショーツの上からでも
感触の段差、硬さの違いが伝わる突起につま先が伸びると)
(何かを必死に飲み込むように口を閉じつつも、熱を帯びた吐息までは抑えきれず)
-
とりあえず明日の夜にまたー
今日はここまで、おやすみぃ……
-
それじゃあ、水、木は予定から外す、ってことを念頭に、
火はとりあえず私は20時から大丈夫
火曜日望月の可能な時間を残してもらって、
鈴谷は確認次第雛鎮にお返事頂戴、ってことでどうかしら
って、間に合わなかったわね!おやすみなさい
-
ビスコさんも明日はOKという事で?
あたしは最速で20時から動けると思うけど鈴谷はどうかなー
(…寝てる?寝てるわ)
あたしはどうにかビスコさんにお返事返すトコまで頑張るつもりー
ビスコさんがもーちょい待てるならだけど。
-
私は20時からで大丈夫だから
鈴谷にあとでそこは伝言を残して貰いつつ
問題なく待てるから、あなたが大変でないならレスの方よろしくね
-
だ、大丈夫かしら……疲れていたら続きは夜で良いのよ?
そして今のうちに、甘噛みぐらいまでにしておいて頂戴と
>>907へ横からレスしておくわ
-
>>908
そんなに苦労はかけてないはずだ。
睦月達は結構あたしに甘い方だしもう慣れた感あるってさー
今じゃあたし相手に苦労してる子なんて三日月ぐらいよ。
(ビスコさんがカッコ内で考えるほどの活躍をした覚えはなさそうだが)
(面倒臭がりつつ与えられた任務はきっちりこなすそう)
(周囲が頼りない子ばかりで、自分が頑張るしかなかったという説もあるが)
…んぁ?
(鈴谷との絡みの効果もあって見立て通りビスコさんの力加減が緩んできて)
(ハッキリとしてきた強弱の差に、最初に難なく胸部装甲に押し込んだ程の馬力は発揮できないと判断して)
(試しに胸元から僅かに離れてみれば難なく息苦しさから一旦解放されて)
(鈴谷との絡みに気を取られている、その隙を存分に活かすつもりで)
………んっ、ちゅ♪
(にやっ、と笑み。ツンとした薄い桜色の突起に摺り寄せて)
(目を付けた先に唇を近付けて、ちゅっ、と軽く押し付け気味にキスをして)
(硬さを得た突起が少し押されて沈む程度に)
(後で、すっかり熱くなった吐息を擽るように吹きかけて)
【まー…今夜はこんなところで】
【あたしも撤退かな、とりあえず20時までに待機か確認はしておきますのでー】
【お付き合いさんきゅな、またね】
【スレを返しまーす】
-
【お疲れ様、それじゃあまた今夜かしらね】
【望月と私は20時で一致したから】
【鈴谷の方の時間は雛鎮の方にお願いするわ】
【望月もおやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
-
【スレをお借りするわね】
望月と私は昨日時間を調節できていたのだけれど、
鈴谷からの返事待ち状態だったからとりあえず待っていただけだし
まだ帰投したばかりで入渠してきたいとかあるなら待っているから
急がないで大丈夫よ
-
【スレを借りますー】
ビスコさんの言う通りとりあえず待機してただけなんでー
まだどたばたしてるなら、そっちの用事を優先にねー
改めて、ちぃっすー
-
とりあえずちょっと片付いたー
早速遅れた
-
最初に2人につきあってもらった日は結構暖かかったから
多少露出の大きな衣装でも大丈夫……
……と思っていたらやっぱり寒いような気がしている私よ……改めてこんばんはね
望月の方は支度は大丈夫?
(とりあえず毛布やらをいまのうちにソファの上に積んでおきつつ)
-
>>923
ついに鈴谷も長袖を着始めてる程度には冷えてると思う
(この間まで半そででいけるって言ってたのに)
そしてもうちょっとだけ待って
-
>>922
急かしたみたいで申し訳ないね。
遅れたなんて思っちゃいない、全然大丈夫だって。
ん、待ってる。
>>923
寒いよねえほんとにさぁ
ビスコさんの衣装でも拝めて暖まろ
(じー)
ん、いつも持ってるのとは別に2、3枚ほど。
重ねて掛けると重みと暖かさが凄く良いのよねえ
-
>>924 鈴谷
ちょうど雛鎮で暖かい食べ物の話題がでていたけれど
2人とも、体を冷やさないよう気をつけて……
……1番寒そうな格好をさせられているような気はするのだけれど!
忙しなくなっても嫌でしょうし。22時ぐらいを目処に休憩とりましょうか
>>925 望月
どう考えてもそれ気持ち的に寒くなりそうな選択肢なのだけれど!
(などと突っ込もうにも、望月の格好も普段の制服ならともかく)
(体操着にブルマではお世辞にも外に出たくならないというか)
(外で運動するはずの衣装で外に出たくないとはどういうことなのか……)
日本地図を広げればもう雪のところもあるようだし
しっかり暖をとりたいところよね……
-
>>926
あたし的には寒くなりそうというかもう既に寒い
せめてジャージの上着かズボンを要求したーい
(割と洒落になってなさそうで、太もも同士を寄せてすり、と)
北の方だったっけ、もう降ってるの。
寝る時は暖をとりまくってるんでビスコさんも興味があれば、どぞ。
-
>>927
全くね……
……
……毎年言っている気がするけれど、冬用制服を要求したいわ!
(鈴谷がジャージの下を履いてるから脱いだ上を借りれば良いんじゃないかしら……
などと要求の半分ほど満たせそうな選択肢を提示しつつ)
(足回りはストッキングがあるのでそこまででもない高速戦艦)
みたいね、南の方はまだ暖かそうだけれど……
寝る時の暖かいものって興味しか無いわ!
-
>>928
(一応、航巡サイズなんですが)
(ないよりはマシかと考えジャージの上着を拝借した駆逐艦)
ビスコさんの制服はそのままでいいんだ。
(ぐっ)
湯たんぽと人肌の温もりでひたすら温めた布団の中よー
ビスコさんもこれにはたまらずイチコロだ。
-
>>929
暖かそうじゃない……先に借りておけばよかったかしら!
あ、あなた……
ぐっと拳に力を込めて力説しているような顔で、私の寒暖は考慮していないわね?!
それは良いわね……
……人肌で暖めている間、誰かが布団の中に入っていたんじゃ、って気もするのだけれど
その誰かが寒かった、の上に成り立つぬくもりのような……
あなたのお布団には誰が入っているのかしら、そういうときが三日月の出番なの?
-
【今レス書いてるからちょっと待ってねー】
【なんか待たせてばっかりなのにマジごめん】
-
そんなに謝らないで頂戴
鈴谷に、だけじゃなく望月にも、で
2人とも少しでも時間の確保とか、待ち合わせがきついなと感じたら遠慮せず言って頂戴ね
3人で時間をあわせるのって2人の時以上に大変だと思うから
このペースはきついなとか、待ち合わせがもっと遅ければゆっくりできるんだけど、
っていうのを我慢させてしまったら夜間に時間をとりやすい私としては申し訳ないし……
-
>>907 望月
別にやる気出してるわけじゃないのは分かってるよ
めんどくせーってのも本音だろうし渋々な面もあるんだろうけど
それでも一応、最低限こなさきゃいけないラインは死守してるんでしょ
(すごく気持ちがわかるような感覚)
振り回される方は大変。怖いもの知らずというか
事実だからね
(ふんす)
いやいや、割とマジで甘え切ってるくずだからねー
本来ならここにもいられないはずなのに。
そっかぁ、刻む系はそんなに、って感じなんだなー
確かにビスコほど白い陶磁器なの、跡つけちゃうのも無粋って感覚は分かるし。
鈴谷は割と独占欲強めな方だから
キスマークだとか歯型とか、どうせ数時間か一日したら消えるようなのとかは抵抗ないなー
【まず望月おまたせーぃ】
-
【あたしの方は気にせず、本当に全然大丈夫なんで】
【それに最近は時間に余裕があるもんでさ】
【そんで鈴谷はお返事さんきゅ、そんなに待ってなーい】
【あたしもお待たせすると思うけど、今夜もよろしくお願いしまーす】
【(あたし自身が布団に入るのだ、と念で伝えて)】
【(ま、潜ってりゃすぐに暖まるしね)】
-
>>912 ビスコ
でもルビは「てっけんせいさい」だとしたら?
(ネタを積極的に仕込んでくスタイル)
高速修復材的なバケツが必要な罰ってバイオレンスすぎじゃん
そんなの執行されたらひきこもる。
(真顔)
知っての通り、ビスコが前に行ったように隠してる趣味嗜好フェチはいくらでもあるから。
(ふひ)
体育の授業で先制が乳袋でブルマとか……男子前かがみ不可避。
女子からもセクハラ不可避。
まードSだの下衆だの言われ続けて久しいし。
それに対してビスコはすごく真面目だからまあ交わらないだろうねえ
(この下着だって鈴谷の「相手に着せるならこれという趣味」だから)
(ビスコのセンスからすればあり得ないだろうことは当然だけど)
鈴谷はつけないよ。
自分がしないほどきわどいのを相手にさせて楽しむという趣味の悪いことが好きなの
(残念ながら、こういうやつなのだ)
(半分突っ込み待ちで悪ぶってる部分もあるけど)
ごく普通ってなんだっけ。まあいいや。
今は……ちゅぴ、れる…んふ…ちゅむ……
(そうやって耳咥えた口)
(やたらとわざとらしく水音を立てながら舐って吸って)
(舌を内側に差し込んで躍らせてくすぐったり)
(思い切り脱力した様子を見せられ、これが効くんだ、とエスカレート)
なんか、さっきから息がもうエロい
(耳まで染まるほどに紅潮した顔に)
(時折漏れる吐息やけに甘く、そして高まった熱や鼓動が示すものを感じてにんまり)
(しばらくくすぐるように指先が陰核を布地越しに攻めていたけど)
(いよいよ、とばかりに、クロッチの隙間から潜りこみ、直に粘膜に触れて)
(その陰唇をわずかに広げながら、水音を小さく立ててまさぐり、やがて、小さな穴を見つければ)
(その存在を主張し感じさせるように、ゆっくりと根元まで、押し込んでって)
【ビスコもお待たせ】
-
了解、私も早めに出撃してしまえば夜半余裕をとりやすいのだけれど
3人分で調節、っていうのは楽ではないでしょうし
なんて話をしているうちに23時だけれど、木曜は無しとして
鈴谷は明日は休みにしたほうが良さそう?
>>918 望月
逆に、あなたがお姉さんとしての立場もあるでしょうしね……
雛鎮で見ると、あなたはどちらかといえば年下ポジションかもしれないけれど
姉妹も多いし、ちゃーんとお姉さんしているわけね……
……しているのよね?
(自分のところの三日月と望月の関係とは比較できないだろうが)
(苦労している……の言葉に、にゃしっとしている長女や、ふんわりうふふな次女に
必ずしも苦労がかかっているとは言い切れないのかもしれない……
などと望月の鎮守府での姿を想像したり)
(その一方、鈴谷の動きに堪えたり、望月を捕まえたりしようとしていたが)
(胸の合間に押し込め、ぎりぎり呼吸できるぐらいの余裕しか作っていなかった押さえ込む強さは、
望月の頭を、胸部装甲のあたりに留めておくぐらいの力になっていて)
(意識の殆どが、下腹部で蠢いている指先に集中しかけた瞬間)
も……望月?!
(胸の先端に押し当てられた唇の感触に思わず押さえ込んでいたはずの方を見れば)
(胸と腕で挟み込むように身動きをとれなくしていたはずが、
胸に押し当てられている頭は、自身の腕で押さえ込んだものではなく、
望月の意思で頭を胸に寄せているのだと)
(先端に口づけている動きを見れば明らかで)
ま、待ちなさいっ……それ、くすぐったい、ちょっ、待っ……!
(乳首を軽めに押し込み、撫でるような唇の動きを止めさせようと)
(頭を押さえ込むというより、胸で抱きかかえるような半端な状態になっていた腕を)
(望月を捕まえなおそうと頭を捕まえ直そうとしたものの)
ふ、2人でそんなっ……
(熱い吐息が、唇の合間で大分強く硬さを帯びていた突起に吹きかけられ)
(望月が胸を口に含んで立てるのとは別の水音を望月とBismarckとの間の手が響かせた瞬間)
(望月の頭を捕まえて元のところに押し込めようとしていた手から力が抜ければ)
(豊かな乳房に、望月の頭を受け止めてしまうかのように押し込む形になって)
>>934
(普段かっこの中は読めない高速戦艦だが)
(ただのかっこでなく、念を飛ばされれば話は別)
も、望月……?!
(こちらは念でなく思わず声がでたが)
……暖めてくれるあなたが入る前のお布団を暖めてくれる子はいないのかしら!
ということで今日もよろしくね
-
今まで通りだとあと1時間と30分ぐらいで鈴谷の限界時間?
>>933
大体合ってる…
そうなんだよね、あたしってばそういうキャラじゃないってのに。
こうずばりと図星突かれると凄く落ち着かないんですが
(似た者同士だとこうもあっさり見抜かれるのか)
あの鈴谷が振り回される側とか新鮮すぎる
自信満々そうに言うことか。
(自由の身なら鈴谷の頬をぷにってたところ)
自分をクズ呼ばわりとするほどとか。
そんなに悪く言うもんじゃないぞー
特にビスコさんみたいな真っ白で綺麗な肌してる人だとね。
希望があればやれるけど、自分の判断で仕掛けるなら跡を残さず触る程度かねえー
本当に独占してたらもっと凄い事になりそうね
(今のままでも性欲の赴くままに動いているのに)
(後の絡みを眺めて、ぼーっとした顔を浮かべて)
(鈴谷もビスコさんとは別の意味でエロい)
-
>>935 鈴谷
あなた……性癖以外の部分ではマゾヒスティックな願望でもあるの?
(こちらがルビを振る前に積極的に仕込んできた鈴谷に余程呆れたのか)
(スカートを押さえていた手を上げたついでに、鈴谷の眼前で物理的に鉄拳……
手触りや柔らかさは、前後の2人とそう変わらないとはいえ)
(15万馬力で振りまわせば、ドラム缶程度は簡単にくりぬく拳を握って見せ)
そこまでの罰が必要なほどの罪を犯さないで頂きたいのだけれど!
……詳しくは尋ねないで……
……ねえ。その女子生徒って主にあなたじゃないかって気がするのは気のせいかしらね?
(教員に手を出すわけ?と)
(出す前に鉄拳制裁が必要かしら……なんてつぶやきながら、
今はちょうど生徒らしい格好の鈴谷の方をちらりと振り返り)
それは性癖、嗜好の話でしょう?
真面目、は性格の話であって……あなたも、そう不真面目ではないと思って……
(と、真面目な話というほどでもないが)
(真面目に答えようとした矢先の「好きなこと」に)
……わかったわ。今度私がつけさせるから!
(「つけて」も「つけなさい」も効かないと理解したのだろう)
(存分に馬力の差を活用できるポイントを見つけたものの)
(耳元の刺激で、その馬力を発揮できないような状況に追い込まれているのか)
や……やめっ、耳元で、音……それ、口の中にっ……
んっ、はぁっ……くすぐらないで、音……ひびいてっ……!
(耳の穴の中、普段は一緒の鎮守府の仲間にでも触れられたりはしないような場所に)
(生暖かく、血の通った感触)
(ねっとりと絡まり、音を立てて入り込んでくる温度を感じると)
(舌と舌がふれあうような、粘膜同士の接触とは違う)
(片方は粘膜でありながら、こちらは聴覚がそれを受け止めるような感触に)
(聴覚に呼応する感触、声が、吐息が熱を帯びて漏れてしまうのを押さえられないようで)
だ、誰のせいだとっ……!
(かろうじて自由に動かせる部位ということか、声を荒げて抗議しようとするものの)
(「誰のせい」の張本人に、ショーツ越しでも分るほどくっきりと主張してしまっていた部分を擽られれば)
(途中からは、剥き出しの無防備な部分に生地が擦りつけられることになったのか、
隙間から潜り込まれるころには既に粘膜はとろっとした感触から)
(熱く濡れた蜜を広げさせてくる指へ滴らせ)
す……鈴谷、せめて……んっ、脱がせ……て……
(恥ずかしい誂えのショーツとはいえ、汚してしまうのは別の恥ずかしさがあるのか)
(入ってくる指に、何で汚してしまうのか言葉の代わりに)
(押し出されるように、熱い滴が絡みついていった)
-
>>936
あたしとしても、お姉さんしているのが理想なんだけどねえ……?
姉妹が多いとお姉さんらしい子ばかりとは言えず。
(察してくださいと言わんばかりの表情で)
(ただその、ちょっぴり残念な所も含めて楽しんでいるという気持ちはあって)
(望月の知る限りでは、本当に苦労した覚えもさせた覚えもなく)
(察しの通りビスコさんの意識は鈴谷に向いていて)
(丁度良く望月自身が攻め側に転じられる隙を突けた模様)
やだ、待たなーい。
あたしもビスコさんを好きにする……ん、ちゅ、んー…♪
(狙い通りの反応を見上げ、にや、と笑み)
(また、胸と腕の間で抑え込まれたら今度は完全に動きを封じられると見て)
(ビスコさんの制止の声を当然のように拒否、からのスルー)
(望月を捕まえようと伸びた、やや速力が鈍りがちな腕よりも望月の素早さが勝り)
(硬さを帯びた突起にちゅっ、ちゅっ、と執拗にキスを落として)
(擽るたびに見せてくれる敏感な反応に、手応えありと感じてにやり)
(良い反応を見せてくれる、と期待に満ちた眼差しで)
…ビスコさん、可愛い。凄くえっち。
(ふっ、と熱い吐息を漏らすと、ビスコさんの気分を揺らすつもりで囁いて)
(さっきは、ビスコさんの怒りの炎に油を注いでしまったようだけど)
(今囁けば、どう受け取ってくれるかな、って期待を込めて)
-
【んん……ごめん。もうちょっと早めに言うべきだった】
【ちょっともう眠気で全然手についてない】
-
【了解、今日はここまでで】
【日程はどうしましょうか】
【ちょっと鈴谷に過負荷がかかりはじめているような気がするわ……】
-
【まともに応対する前に寝ちゃいそう…なんでとりあえず先落ちる宣言】
【で、水曜日不定、だったんだけど】
【水曜日は20時半には顔出せそうな見通し、それだけ先に……】
-
【私は水曜20時半問題ないけれど】
【肝心のあなたは大丈夫?】
【木曜は多忙だということだし、疲労がたまり気味なら】
【のんびり休養日とかにしても良いのよ?】
-
【もうマジ限界なんで今日はこれで落ちる】
【マジごめんね、ふがいなくて】
【とりあえず明日は顔出すってもう決めたから】
【今日今からしっかり休んで、明日真でにととのえる】
-
【了解、ゆっくりやすんで頂戴】
【疲れるのはしょうがないことなんだし】
【それを、ふがいないとか罪悪感を感じられてしまうのが】
【1番まずいと思うのだけれど……】
【明日になって、やっぱり疲れていたらちゃんと言ってね?おやすみなさい】
【望月の分にレスはもう少し待って頂戴ね】
【望月は明日の時間は平気?】
-
といっている間に日付が変わったから今夜、ね
20時半から、望月の可否次第ってことで
確認したら私も休むわ……
(とりあえず、先に湯たんぽに入れるお湯を沸かしに……)
>>939
まあ良いじゃない、あなたは妹でもあるわけだし……
(そこは大人数な姉妹の中にいると苦労するところでもあり、
楽しそうなところでもあり……なんて思うのは、
自分が長女な上に妹に至っては未だ艦影を見ず、故だろうか)
(察してください、と言いたげな表情に、ちょっとうらやましいかも、と)
(望月を押さえ込むか鈴谷を引きはがすか)
(いっそ2人とも投げ飛ばすか逃げ出すか)
(戦場なら即座に判断すべきところでも、怒りと羞恥の区別がつけられないほど頭に血が上ったせいか)
(頭を押さえ込むというより、胸の合間に抱き寄せているような具合になった隙を突かれると)
やだじゃないわよ!待ちなさい望っ……!
(押さえ込むのを断念したのか、望月を一旦後方へ引きはがそうとしたらしく)
(腕でなく、手で直接後頭部を押さえにかかったものの)
(胸の先端に執拗に落とされるキスで力を入れ損なったのか)
(逆に、乳房に望月の頭を押し込めるような形になるが)
(胸の柔らかさもあって、先ほどのような息苦しさは無く)
(強めの弾力と柔らかさが、異なる反発で顔を受け止めるような)
(その先端は、舌で、唇で刺激されるたびに硬さを増しているようで)
(既に望月の吐息だけで、押し込まれた乳房を大きく揺らしてしまうほど強い反応を見せてしまいながら)
あ……あなたも鈴谷と同種の教育が必要みたいね!
(今度も怒りの炎に油が注がれるには違いなかったが)
(炎が広がりすぎて酸欠を起こしているのか、燃やせるものが無くなってきているのか)
(後頭部に当てられた手で無理矢理望月を遠くへ放り投げるようなことはなく、
乳房をゆがめてしまうほど顔を突っ込ませているのは無意識の動きか……)
-
【あーい】
【あたしも明日は大丈夫、だけど】
【…鈴谷はあまり気にせず、無理しないようにね?】
【あたしは当然としてビスコさんも、後日でも調整できるんでさ】
【おやすみー】
【お待たせしたね、あたしは明日も大丈夫なんで】
【とりあえず予定通り、20時半から待ち合わせでお願いしまーす】
【ビスコさんはお返事さんきゅ、確認したんであたしもこれでー】
【……いいのよ?ビスコさんが布団を暖めてくれても】
【スレをお返ししまーす】
-
【そうね、日程を繰り上げてくれっていうのは応えづらいけれど】
【延して欲しいっていうのは調整しやすいんだし】
【正直鈴谷の方は体調ちょっと心配になってきているわ……】
【望月も無理は駄目よ?】
【それじゃあ20時半に集合で】
【望月もおやすみなさい】
【……】
【(まかせろ、とばかりに)】
【(次から次へと布団の上といわず中といわず大量の湯たんぽを……)】
【スレをお返しするわ】
-
【スレをお借りしまーす】
【…っていうか、もう950間近なのね。もうじき埋まるかも】
-
【同じくお借りするわね】
2人ともこんばんはね
皆体調は平気かしらね?
次スレは970あたりを目処に準備しましょうか
-
【借りまーす】
昨日はなんか……よくわからないうちに電池切れになっちゃって。
んー、睡眠時間はちゃんと確保してるはずなんだけど。
とりあえずこんばー
-
電池でいうなら、1晩休んで3割ぐらい回復したところで
電池切れを起こすまで付き合わせてしまって、
残量0になってはまた1晩で3割ぐらいしかしないうちに無理をさせて……
なんてことになってしまっていないか心配なのだけれど
こればかりはもう本人の申告次第だから、過剰な心配との線引きが私には難しいし
望月はレスの感触では体力切れを起こすところまで困憊していないように感じるけれど、
もしかして無言で無理してくれているのかもしれないし
2人とも無理はしないで頂戴ね?
-
まぁ、寝落ちとか体調崩すよりは全然マシよ。
ちゃんと寝てても眠たくなるなんてあるあるよくある
(経験者は語る)
……お互い無理だけはしちゃダメなー?
あたしも気を付ける。
(こくり)
お返事はちょい待ちー
-
マジふがいないー
とりあえず今日に関してはマジ昨日よりはマシのはずな体感だから
一先ず鈴谷も書き出すー
-
じゃー、開幕は鈴谷の書き出しを待って
今夜もよろしくお願いしまーす。
(のんびり待機ー)
-
…と言ったばかりでなんだけど
とりあえずビスコさんのお返事だけ返すー
>>946
…いいのよ?今はあたしを妹と思って接してくれても
(ぴきん、とビスコさんの思う事が直接脳内に伝わった気がして)
(本人の目の前で汎用性の高い台詞を拝借しつつ、表情を緩めて)
おぉーっ。
(反発で揺れた乳房が鼻先や唇、主に顔面と軽い衝突をして)
(吐息だけで良い反応を見せてくれるビスコさんににんまりと)
(唇に触れなくてもわかる熱や鼓動に嬉しそうな笑みを見せて)
教育ならお仕置きも兼ねて後のお楽しみに控えておこ?
今はあたしと鈴谷の2人でビスコさんを可愛がる事が先決だ。
(素直じゃないんだからと思いつつも、強気を保とうとする姿勢に内心驚き)
(言葉で抗議しながらも馬力を活かした抵抗が見られない辺り、既に受け入れているような)
(声色や吐息の変化を耳にしつつ、上手くやってると思われる鈴谷にいいねえと内心言葉を送りながら)
(暫く擽るような口付けを続行してビスコさんの敏感で可愛い反応を楽しんでいたけど)
ん、むっ…!
(唇の上下で軽く挟むように先端に触れた直後)
(後頭部から来た無意識の押し付けで)
(柔らかな唇の間で先端を挟んだまま望月の顔面は膨らみに埋まり)
-
>>937 望月
ほら、あれよ
勉強してないしてない言いながら、最低限のラインのそれはしてて
なんだかんだ、悪くない成績とってるようなそんな印象。
そういう印象を望月から感じるわけで
(例え的にどうなんだと思わなくもないが)
(とりあえず感じたままを口にしてみた)
まあ、それも時と場合によるんだけどねえ
基本的に箱入り扱いしててそれが普段から不満っぽいから
そういうときには、意趣返し的に無茶してるのかもしれないねえ
で、危険な場所じゃないなら鈴谷もそういうの許容しちゃうわけで
実際のところさぁ
こんな風に二人がかりで半分レイプみたいなことしてさぁ
……これって客観的に見ればDQNじゃない?とか思っちゃうわけですよ
(と、冗談めかして)
(実際本気でこれを言ってしまうと望月までDQN扱いになってしまうので)
(そういう意図は全くないとだけ)
まー、それもこれもビスコが魅力的なのが悪いんだけど
(責任転嫁)
そういや上下交代とかってするー?
すっかりそっちまかせちゃってるけど。でもそこ好きだしそれはそれでいい感じ?
(言葉攻めしながら、胸に食らいついてる望月を見つつ)
(実際、ビスコの胸に望月が唇を近づけて、手も添えて)
(なんだか色々ヤってるのを見ると、どうにも「おねロリ」ってやつにしか見えなくなってきて)
ここにタワーを建てよう
(ぽつり)
実際ビスコはえっち。
(完全に同意しながらうなずき)
望月から見えるかなぁ……鈴谷の指食べられちゃった
(いつの間にやら下着を脱がさずにずらしながら押し込まれた指を動かしつつ)
(三人に聞こえるようにわざとらしく立てる水音を響かせながら)
>>938 ビスコ
ただの構われたがりともいう。
(要するに反応、リアクションに飢えてるのかもしれない)
(なんだか拳向けられておぉぅ、と怯みながら)
そればかりはねえ……
ほら、目の前に綺麗なものがあるとつい拾いたくなるのと同じでね?
(といいわけにもなってない言い訳)
もちろん鈴谷も含まれるだろうけど……
多分鈴谷以外にも普通に手を出しそうな子っていると思うんだよなぁー
望月も、場合によっては、なんだし。今回みたいに。
(実際女子同士のスキンシップって結構えぐいのもあるよね、と)
あ、それは全力で逃げなきゃな
(場合によっちゃ擬装装着も辞さないレベル)
(そんな追いかけっこもドタバタコメディ的で面白いかもしれないとか思いつつ)
んぅ……ちゅる、れる……ふー……♪
なにいってんの?そんなのでやめる鈴谷じゃないって、ビスコはよく知ってるはずじゃん。
(むしろそんな甘い声でやめてんなんて言われても)
(逆の意味にしか聞こえない。鈴谷の感覚はねじれてるのだから)
(ぬるぬるに濡らした耳から口を離すと、もちろんそのまま終わりではなく)
(もう片方の耳に狙いを定めて、はむり、と)
(わざと水音を強く鳴らしながら、耳の中にまで舌が入ってくるんじゃないか、って思わせるほどに強く押し付けて)
(耳の大部分を咥え込むと、まるで食べ物でも口にしてるかのように、唇ではむはむ噛みながら)
(意外なまでに効いた耳責めを続行し)
脱がせない。コスプレなんだから脱がせちゃダメでしょ。
ドイツ娘の受難、みたいな感じなんだからぁ。
それに、……滅茶苦茶熱くてどろどろよ?
(この言葉の意味するところ)
(十分ビスコも楽しんでくれちゃってるじゃん、と言外に伝えて)
(セクシーな下着の内側に、ぐつぐつ煮えたぎるような熱を貯めて)
(指を押し入れた瞬間にとろとろに零れ落ちるくらいに、湛えてるのを押し開き、かき混ぜていって)
(下着に留められなくなったら指を伝って、床に落ちるしかない)
(隙間なくぴっちり締まっていたはずの、ビスコの膣内をゆっくりと内側から押し広げながら)
(天井部分を探り探り、指も二本に増やしながら押し上げていって)
(ちゅくちゅくと明らかに聞こえるように)
(ビスコがいやらしいから、こんなに鳴るほどに仕上がっちゃってるぞー、と言い聞かせるみたいに)
【ごめん、滅茶苦茶かかっちゃった】
【いっぺんに二人に、と思ったんだけど……】
-
漠然と鈴谷が先攻、望月が後攻みたいな印象を感じていたのだけれど
とりあえずまとまりのいいところで先に望月の分を返しつつ
明日は無し、ってことで、週末はどうしましょうか
それか、今夜を一通りの目処にするか……
>>956
姉妹……にしては少々年が離れていそうかしらね?
(とはいえ、流石に親子という雰囲気でもないので)
(田舎に帰ると会える親戚のお姉さん的なポジション……)
(などと無駄に細かいことを考えながらも、どことなく満足そうな高速戦艦だったが)
な、何よその笑顔は……!
(かなり自分でも感度が上がり、反応が鋭敏に漏れてしまっているのは分っているのだろう)
(おそらくはそれを見てにんまりとしているのであろう望月の笑顔にくってかかろうとするものの)
(唾液に大分濡らされた胸の先端付近は、教育なら……と望月が口を開いて
息がかかってくるだけで微かな快感を感じてしまうほど意識が集中してしまっており)
いい覚悟ね……2人まとめて大和型の入渠フルコースが片付くまでお説教……
望月、またっ……!
(怒る、と言われた側から胸に吸い付いてくる望月に)
(呆れたような怒ったような声をあげるものの)
(その声に、明らかに別の声……
唇で挟まれ、舌で舐め上げられていくたびに甘い声が混じってくるようになっていたのを)
(どうにか力尽くで押さえ込もうとしているのか、乳房にめり込ませるように望月の頭を抱きかかえると)
も、望月っ……そんな、挟まないでっ……乳首、擦れてっ……!
(離せ、と言っている本人が押しつけさせている理不尽な状態だが)
(望月の口内の水音とは別の水音が響いてくると、押しつけようとする力が不規則に変化していくのが伝わった)
-
金曜の夜は大丈夫ーってお話だったっけ…?
あたしは大丈夫だけど、時間は今夜と同じぐらいでね
>>957
だーから、マジ落ち着かないっつーの
(実際のお話をまんま例えに出されて)
(図星を突かれまくった結果、ちくちくとした感触が望月を襲った)
聞けば聞くほどイメージしてた鈴谷、熊野のコンビと違う感じだなぁ…
ついてったら鈴谷の珍しい一面が見れそう。
他の艦娘相手ならまだしもなー
ビスコさん相手だとそれらしく見えないなあ
ビスコさんの弱み握ったり、知り合いを人質に取ったりとかなら頷けるけど。
(本人がその気になれば間違いなく逆転されるので)
(レイプみたいと言われても、ピンと来ない様子)
(駆逐艦だからレイプ、何それなんてとぼけるつもりはないが…)
うん、ビスコさんは魅力的ですわ。マジ可愛い…
(ふにゃー)
ああ、配置変更するかーって提案?
今はしなくても問題なさそうね、そっちも滅茶苦茶楽しんでる最中みたいだし
このまま突っ走っちゃっても良さげ。
(あむ、と。すっかりお熱になった様子で唇で触れて)
(乳離れできない赤子になった気分ではあるが)
鈴谷タワー?
(なにそれヤバそう)
あたしにはなーにやってんのか見えないけど
じわじわと仕上げにかかっちゃってる感じー?
(胸元に埋まってる最中に頻繁に耳にする)
(くちゅくちゅと卑猥に響く水音に、にやりと)
(ビスコさんの反応から完璧に察して、やってるねえ、って伝えて)
(やはりビスコさんも、違う意味で鈴谷もいやらしい)
【たぶんあたしも同じくらいかかるんで大丈夫でーす】
-
>>957 鈴谷
そこはあなたの可愛いところじゃないかと思うけれど……
(可愛い子には旅をというが、可愛い鈴谷には鉄拳が必要かしらと背後を睨むものの)
(大分上気した視線は、15万馬力なりの威圧感……というには少々迫力不足ながら)
その言い訳……言い分として認めましょう
私も、ふしだらな航巡を前にしているとついお説教したくなるものだし!
(暗に覚悟しておきなさい、ということらしいが)
(望月との「実際のところ……」という会話を聞きつつ、若干ぎょっとした表情に)
これはもう……えぐいとか悪戯っていうようなことじゃないわよね?!
(されている側として、悪戯はやめなさい……ぐらいだったつもりが)
(既に悪戯などという表現では済まされないような域に達しているような)
(無論、この2人が相手だからこそ、まとめて床と天井へ叩き付けるような挙には出ないのだが)
(もしこれでさっきのスーツで、体操着な2人にこんな状態に追い込まれていたら)
(端から見たらどうかといえば、スキンシップなどという表現では済まされ無さそうな)
安心なさい……うちの鎮守府は夜間戦闘機全機種配備済よ……
(秋刀魚漁も終了したことだ、いくらでもお説教の時間はあると)
(どの部屋が空いていたかしらなどと間取りを頭に思い浮かべていたが)
こ、こんなところでこんな時にすることじゃ無……んっ、や、い、息っ……!
(耳に食いつくように口に含んでいる鈴谷の顔は直接見えなかったが)
(きっと良い笑顔で吹きかけているんだろうという吐息に)
(2人に挟まれつつも、鈴谷の胸に抵抗するように押し当てられていた背中が仰け反るように震え)
(鈴谷の言葉にくってかかろうとしているらしいものの)
(耳の中から頭の奥にまで刺激が響いているのか、
背中を押し当てようとしていた動きさえ微妙に左右にぶれて力を失う中)
(耳がぬるぬるにされたあたりでやっと口が離れると)
(ほっとしたように安堵の吐息が漏れたのが、脱力した背中から伝わったが)
?!!
(再度耳をしっかりくわえ込み、まるで食べてしまわれるかのように舌を、歯を)
(鈴谷の唇を感じさせられれば、自身の体が味わわれているはずなのに)
(同時に聴覚で鈴谷の味を味わっているかのような感覚に襲われて……)
あ、あなたねえ……!
(今着ているのは何か、といわれたらディアンドルではあるのだが)
(これでオクトーバーフェストに足を運ぶかと言えば、運ばない)
(そういう意味では確かにコスプレかもしれないのだが)
そ、その微妙に文学的な修辞を受け取るのを断固拒否っ……あ、中っ……
(映画よりは書籍のタイトルになりそうな受難劇の受領を拒否しようとしたものの)
(指で開かされ、かき混ぜられるたびに溢れてしまう蜜は)
(押し入れられた指に、たっぷりと絡みついてしまえば)
(下着が受け止め始められる分よりも早く鈴谷の指を濡らし、そこから滴り落ちていき)
(愛撫の合間に一瞬高速戦艦の背が震えたのは、
自身の中から奏でられる音とも違う、床を鳴らす音に反応してしまったのか)
(駄目、と、耳元からも熱を注ぎ込んできている鈴谷に小さな声で訴えかけるものの)
(言い聞かせるような動きに締め付けは強く、それでいて深くまで鈴谷の指を飲み込むように)
(熱く、敏感な反応が指を包み)
(たちまち留める用を成さなくなった下着も、水音を大きく強調する小道具になってしまい)
-
>>958
年が離れた姉妹、全然良いじゃない。
(「おねロリ」という年の離れた女子2人組を表す単語がしっくり来てんなあ、って)
今のビスコさんを間近で見てたらこうなりまーす
(分かってる癖に、とビスコさんの反応をばっちり眺めて思いつつ)
(擽る気満々で息を吹きかけながら、ビスコさんの問いに答えて)
んむぐぐ…んーー…!!
(入渠と聞いてお布団の中じゃなくて、入渠中にお説教もいいなー…)
(などと呑気な事を考えている余裕はなく、ビスコさんもそれどころではなく)
(今まではどうにか喋れるだけの余裕があったが、今度の圧迫はまるで馬力を活かしているような力任せで)
(無理矢理圧迫された乳房と乳房に押し付けられた望月の顔は潰れているように見えて)
んんっ♪ん、ん〜…ッ!!
(挟まないでと言われても無理がある、自由があっても拒否するつもり)
(言葉をまともに発する事が出来なくても)
(唇だけは動き、唇の間に捉えた乳首にもごもごむにむにと)
(強弱の抑えが効かない圧迫をして…)
…ん、ん〜…ッ
(ようやく押し付ける力が良い意味でなくなったと感じても)
(余裕を持っただけで、大きく離れる事はなく)
(今度は自ら唇を押し込み唇の上下の間よりも深く咥え、桜色の突起を挟んだまま)
(伸ばした舌の先で先端に触れてそのまま、ちろちろと舐め始めて)
-
金曜日はまだわかんないなー
鈴谷的には……なんかいいとこまで来てるし〆も目の前かなー的な感覚になってきてる。
ビスコの言った後者案?
>>959 望月
そんないい子にはおやつでもおごったげようか
(どこ行く?)
多分うちが特殊なだけ。
出撃してた時期に軟禁して結局出撃知らずのままになってた仕返しでしょう
(大分ゆがんだことしてたと自覚してるし)
(だからこそ甘んじて振り回されてるといったような)
まあ、それもそうなんだけど。
ただまあ……ほら、望月みたいな駆逐の子がいるから
ビスコも本気で抵抗できないとか……
助けなきゃと思ってた子がすでに落ちてました的な……いやそれは違うか
(自分でも何言ってんだと)
そうでなきゃここまでたぎったりってこともなかなかないよねえ
いや、……分かってて言ってんでしょ、突っ込まないからね
(突っ込みかけてとどまった)
(ヤバそうってどんな中身思い浮かべてるの)
結構いい感じに、出来上がってきちゃってない?
(上からも下からもあちこちからされっぱなしになってて)
(実際零れている、ビスコの澄んだ声が大分どろどろになってるのから察せられ)
-
>>960 ビスコ
お説教とかそんな堅苦しいことばっかじゃなくていいじゃーん
(断固拒否したい)
(お説教は楽しくない、それだけ)
(どこまでも快楽主義者だった)
まあ、その通りだよね
実際事実だけ切り取れば二人がかりで犯してるのは間違いないし?
(ただ単に一方的じゃなくて)
(結構お楽しみいただいてるんじゃないかと思ったりもしつつ)
意外じゃん、ビスコが耳弱かったなんて。
かぷ、じゅる……はむ、ちゅぷ……
(飴をなめていたとしてもこうは音は立てないだろう)
(もはやしゃぶるといっていいほどのねちっこさで)
(耳を食み、歯を立てては舐り、鼓膜に直に音を届けていくのを続けて)
ちゅっ……ふぅ。ずぶぬれ?
(そうしておいたのは自分だけれども)
(すっかり真っ赤になった両耳を味わい終えると満足げに)
(髪の内側に隠れかける濡れた耳がその行為の激しさの後を残していて)
でも実際、そういうののガード弱かったら、そのお祭りの後お持ち帰られてたりとかありそう。
それぐらいデザイン的にはエロかわだし。元からして結構谷間見せるのも多そうだし。
(改造する前からその衣装にエロさを感じていた程度には)
(元々のデザインが色々と出来上がっている気がして)
やけどしそうなほどにあっついんですけど……
こんなに窮屈にしちゃってさぁ……もうちょっとイけるよね
(二本の指じゃ足りないと思った)
(もう一本増やしてみて。その異物感を増していくように束ねた指を押し込めて)
(徐々に手首のスナップも激しくなって、指がバラバラに蠢いて、いろんなところを押し広げ)
(かきむしりながら、出入りを繰り返していく)
(指先から付け根まで、余すことなく上下させて、指とはいえ、確かにそれは突き上げていて)
(愛液が跳ねて下着やあちこちに飛び散りながら、追い詰めて)
(空いた片手も、望月が啄んでいるとは逆の乳房を容赦なく鷲掴み)
(硬くなった先端もつまんで軽く引っ張ったりしながら苛み)
-
>>962
今後の予定があればまだ未定って事で?
(あぁい、イッた後ね、と小声で)
>>962
おやつ?
(やる気ゲージがぐーんと)
まータダでくれるなら貰うけど
500円以内でお願いしまーす
(遠足のおやつじゃないんだから)
(あ、スーパーでお願いします)
まー…同じ艦娘なんていっぱいいるんだし
一人か二人くらい同じ艦娘でも違う子がいてもいいでしょ
(あたしは見慣れた)
あたしみたいな駆逐艦を前にしたら余計に抵抗すると思うんだよねえ
ビスコさんの性格上格好悪い所は見せたくないと思うし。
(割とあたしも容赦なくやられてますが、と柔らかな胸に死ぬほど押し付けられながら)
鈴谷も中々良い笑顔してるしねぇ、いいよねえ
(にやー)
アッハイ
(そのまんま鈴谷の塔ですが)
(セクハラし放題の)
2人がかりでじわじわと責めていった甲斐がありますなぁー
弄ってみて、どう?完全な仕上がりは目前って感じ?
(水音やビスコさんの漏れる声が頻繁に響く度にドキドキさせる)
(湧き上がる高揚感で年相応の小さな胸の音を高鳴らせて)
(胸に押し付ける力が段々と弱まりを感じるほどに、出来上がっているようで)
-
>>961 望月
ま、まあ、私も別に姉妹は年が近いのが普通とか
どちらが良いんだ、みたいな考えがあるわけではないけれど……
(望月の脳裏に浮かんだ専門用語めいた想像にまでは気が回らなかったが)
(並んで歩けば姉妹……頑張って教官と生徒だろうか……)
な、ならないわよ!!
(などと即座に突っ込むものの)
(今の自分の状態を目視できているわけではなく、体の反応からの想像ではあるが)
(余計に自分の今の状態がどうなのか、などということを想像してしまったのか)
(ぐに、と乳房がつぶれるようになるのも構わず、
羞恥心をごまかすかのように望月の頭を押さえ込んだものの)
も、望月っ……そこ舐めないで、しゃ、しゃべって良いから、腕離すからっ……!
(今度は、離す、と言っているにも離さないという)
(相変わらず望月に窮屈な状態を強いているのだが)
(ひょっとすると、この状態を強いているのは高速戦艦の意思ではなく
望月の刺激が、自然とそうさせているのかどうか)
(そして腕の力が緩められたというより、脱力して抜けたころ)
(もう良いでしょう、と望月を引っ張って離そうとしたものの)
ま、待っ……挟まないで、引っ張られてっ……!
(既に引きはがすだけの力が腕に入らないのか)
(胸の先端を挟み込んだ望月を引っ張ったはずみで、
くわえ込まれた乳首ごと乳房が引っ張られるような体勢になると)
(それ以上力を入れるわけにもいかないのか、
望月を引っ張っているとも押し込んでいるのともつかないような曖昧な状態で腕がさまよい……)
>>963 鈴谷
私も、オフぐらいは多少堅苦しさを抜きに、と思ってはいるけれど
あなたにはもう少し堅苦しさの装弾が必要だと思うわ……!
(お説教と怒りの中間、なんともいえない表情で鈴谷と望月へ交互に向けた視線には、
望月と鈴谷の内心が大分あたっているというか)
(ただ怒るだけ、不快なだけなら投げ飛ばすなりするであろう状況で、
そこまで即物的に抵抗していないあたりの心情が最初よりかなり強く滲んでいて)
あ、あなただって強くはないのでしょう!?
(ホウイチよ!と極めて物騒な声をあげかけるものの、ねっとりとした音を立てるように
耳の中まで舌が這い回り、食まれれば声が止まり)
す、鈴谷っ……せめて洗って、お風呂入ってからっ……
(乳房や太股とは全く異質な柔らかく、薄い部分に歯が立てられる感触)
(鈴谷が怖がるのも分るような、もしそのまま食いちぎろうと思えば引っ張りかみ切られてしまいそうな
弱い部分を口に含まれながら、同時に鼓膜の奥より深くまでじんわりとした熱を感じさせられてしまう愛撫に)
(無言で睨むように振り返るものの、鈴谷の言葉を裏付けるかのように)
(こぽっ、と勢いよく蜜が溢れてきたのは偶然のタイミング、では無さそうで)
そ、それは各人の自由意志に基づく限りは自由でしょうけれど……
(大分熱を帯びた表情が、ふん、怒りと羞恥でなく)
(拗ねと怒りが混じったように一瞬見えたのは、
オーソドックスなのを頼んでくれれば良かったのに……とでも言いたかったのか)
きゅ、窮屈で、いけるって……おかしいでしょう?!逆、それっ……!
(3本目には、鈴谷の指に痛いぐらいの圧迫感が加えられたものの)
(中でばらばらにうごめき、緩やかに、どろどろに溶かすような刺激に)
そんなっ……指、もっとそっと……1本、抜い……んんっ、胸までっ……!
(既に自力で膝立ちしているというよりは、2人が前後にいるから倒れずに済んでいるような状態で)
(鷲掴みにされた乳房を苛む動きを止めさせようと、もう片方の手を鈴谷の手に伸ばしたのだが……)
駄目っ……胸、両方一度にとか反……そっ……ふたりとも、私っ……待っ……!
(望月の舐め上げる動きと、鈴谷の引っ張る動き)
(そして既に押さえようもなく床にまで鳴らされる水音が重なった瞬間)
(かなり窮屈なぐらいに指を入れている鈴谷の手でもまるで押さえられないほどの蜜と共に)
(2人の間で、大きく体を震わせ……)
【もうちょっとだけ残りがあるわ】
-
>>2人あてね
…………
(少しの間、2人に挟まれてからの絶頂にくったりとしていたが)
(怒りと羞恥と快感の混ざり合った状態が長く続きすぎたせいか)
(ぼんやりと、何もいわず、答えもしない時間が訪れる)
(床に、水音の残りが跳ねる音と、荒い呼吸以外高速戦艦は音を発さなかったのだが)
……
(乳房を鷲掴みにしていた鈴谷の手)
(その腕を引きはがそうとしながら役に立たなかった、まるきり力の入っていなかった手に)
2人とも……
私、皆で着替えでもしてみましょうか、なんて話をしていたような気がするのだけれど……
(ちょうど同じ高さ、傍らの望月からも)
(明らかに望月の腕、どころか全身の力でも足らないような力が)
(めきめきと鈴谷の手を圧迫しはじめているのが見えるだろうか)
(最早2人に抱きつかれた状態を振り払おうともしないまま)
(ずるずると180度、鈴谷の腕を握った……否、拘束したまま振り返ると)
秋の夜は長いのだし
明日お説教……といわず、これからお説教よ……!
(胸元の望月に、なんだか半端な力をかけていた腕が)
(いつのまにか、後頭部をがっちり掴んで逃げられないような強さに変わっており)
(その望月の眼前で、片腕で、腕から強引に鈴谷の体を持ち上げていく)
(夜明けまで、あと何時間残っているだろうか……)
【ということでお説教エンドにしてみたわ!】
-
【おお、マジに〆まで持っていった…!】
【なんか凄く良い感じにまとめられているんでお返事は返さずに】
【見届けましたー、って事で…】
【(ビスコさん任せで申し訳ないと思いつつ)】
【(オチを眺めてヒエッと)】
-
おやつを食べる前におしおきはよーく覚悟するのよ……!
(ひえっとした様子に時計を確認しつつ)
(流石の日本艦娘といえど、今から夜明けまで正座はきついんじゃないかしらとか)
(そろそろ水風呂は入りたくない季節よね……などと)
(お仕置きのストックはかなりバリエーションがありそうだ……)
ということで、お返事を書いてくれていそうな鈴谷を待ちつつ
2人とも、突発的な思いつきというか、深く考えず勢いで誘ったのに
かなり集中的に時間をつくってくれてありがとう、楽しかったわ
……同量ぐらい恥ずかしかったような気がするわ!
(とりあえず着替えた高速戦艦だが)
(折角仕立ててもらったものを廃棄、というわけにはいかないのか)
(最寄りの洗……雛鎮敷地内では無理だという結論に達したのか、梱包しつつ)
望月の衣装ってなかなか考えつかなかったのだけれど
秋の雷みたいなカジュアルな着物、あれは良いんじゃないかと思ったわ……
-
>>964 望月
そうじゃなくてミス●とか
そういうおやつ食べに行くところにきまってんじゃん
(本当に遠足じゃないんだから)
まあ今更だし、鈴谷はもうずっとこのままよ、絶対に。
確かに。
そう考えると今こういう状況になってるの、割とかなりレアケースというか
奇跡?
(多分)
正直望月のポジションも羨ましい
(星人的に)
鈴谷にいじめられたい人が集うタワーとか何それたぎる
(ひどい塔もあったものだ)
そだねえ、時間の問題?
望月も相当味わっちゃってるみたいだし?
(かなり深めに咥え込んで舐めてしゃぶってしてる様子を見えて)
(うわ、エロ……とつぶやき)
>>965-966 ビスコ
えー……
全体が厳しめなんだから鈴谷みたいな特異点も許容しよ?
(鈴谷が只管ゆるくなって全体との調和をとるとかなんとか)
いや、鈴谷芳一に出てきた悪霊みたいに千切らないし。
愛撫してたぐらいでしょ?
……ビスコよくそういうけど。
お湯上がりたてもその良さがあるけど、そうじゃないときの良さも、またあるんだからね。
(正直そこは今回はそこまで意識してなかったけど)
(されてる本人からするとやはり気になるんだろうな、と)
だってエロコスのビスコが見たかったんだもん。
それに……実際すっごい興奮したし?
(だからこんな状況までもつれ込んだわけで)
んぅ?
窮屈なくらい喜んでくれるから、もっといけるし、欲しいでしょ?ってねー
(ぐちゃぐちゃにえぐり込みながら)
(その最後の瞬間に迫っていくようにスパートをかけて)
(望月からは相変わらず激しく胸を攻められていて)
(鈴谷も激しい手淫で追い詰め続けて)
(悲鳴に近いビスコの切羽詰まった懇願の声も、聞き入れられることなく流されてしまえば)
(一際きゅう、と痛みにも似た窮屈さ、とともに、がくがくと震え痙攣し)
(と同時にあふれ出た大量の蜜が音を立てて零れて、のけぞっていくイキ姿を存分に鑑賞し)
あはぁ……
(感慨深そうに吐息)
(うつろな目で、肩で呼吸し、余韻に時折零れるエロい声音に、ばくばくと背中からでも伝わるような拍動)
(しばらくそんな素敵なビスコを楽しんでいたら)
痛っ……!
ちょ、ビスコ?
(回復、想定を超える速さ)
(もう力が入りきるほど復活したらしい)
ちょ、待ってよ。さっきも言ったじゃん、堅苦しいのはもうなしにして……
ほら、目が怖いよー?だからさぁ、ねえ。ねえって――うああぁぁ……
(まだあられもない恰好のままなのに)
(もう色気はどこかへ飛び威圧感だけが迫り)
(抵抗する間もなく拘束されると、密室へと拉致され)
【それじゃあ鈴谷もこれでー】
-
それじゃあ今回はここまでね
……最初の夜で終わるかしら?ぐらいの軽い気持ちでお願いしたら
随分2人に頑張ってもらってしまって
複数人でこういうのって勝手がわからなかったから、後になってから
これは2人に時間を合わせて貰うのが大変なんじゃ……って
気がついたりして冷や汗だったりしたのだけれど
2人とも時間を作ってくれたり色々ありがとう
……丁度寒くなる直前だったのも滑り込みぎりぎりだったわね!
-
このあと滅茶苦茶お仕置き&お説教されました…
みたいな一言で、済ませちゃダメなの?まー…
(いいけどねーなんて言えるワケがなく)
あぁい、あたしこそ今夜までのお付き合いさんきゅー…、な
まさかビスコさん、鈴谷の複数人で、しかもこんな長期で回す事が出来るとはねえ
現実だけど夢みたい。
(あ、もう着替えてるのね…と、当然と思いつつもちょっぴり残念そうな)
……んぁ、あたしの衣装?
瑞雲祭りの時の制服の事……?
(カジュアルな着物?と聞いて首を傾げて)
-
今のうちに次スレ……と思ったら駄目だったわ
2人は立てられそう?駄目そうなら依頼をだしてくるわ
そうね、おしおきだけじゃなくてお説教も重要だと思うわよね……
(部分的に8めいた同意にて)
かなり連日で、2人とも大変だったかもしれないけれどどうもありがとう
そんな大げさよ……
……ねえ、今お説教を追加すべき何かを考えたりしていなかったかしら?
いえ、制服以外であなたに似合いそうな衣装は何かないかな、って
雷が丁度着ていたじゃない、お祭りとかに出かけるのによさそうな着物
あのぐらいのカジュアルさがあると良いんじゃないかっていうね……
-
>>970-971
お疲れーぃ
実際滅茶苦茶お説教と体罰あったんだろうなー
(でもあのビスコの恰好なら)
(ご褒美かもしれない)
にしても途中、明らかに鈴谷がペース乱して本当申し訳ないばかり……
なんか調子崩しちゃって
-
体罰だなんてそこまでしないわよ……
スーツか体操着に着替え直せば、2人を夜冷えた雛鎮100周とかかしらね!
……あなたの頭から何か良くないものが漏れ出してる気がするのは気のせいだとして……
ロールのペースというかあなたの体調はどうなのか、っていうのは気になっていたり
無理は駄目、って念を押したつもりなのだけれど、
結局疲労しているのに過度に頑張らせたんじゃないかとか
特に今回は3人で、だったから
土壇場で疲れたから今日は休む、だと望月と私に悪いな……みたいな
意識が働いて、余計無理させたんじゃないかとか心配で
ここで今回はおしまいだからこれ以上は気をつけるも何もないでしょうけれど、
これからの季節、特に体には気をつけて頂戴ね
-
>>972
あぁ…ちょい待ち。
返事した時点でないなら取り掛かるよ
ひええー…
(〆を見た後だと、どうあがいてもルートは固定されてそうで)
あたしは別にー?
特に頑張ったのは鈴谷だし、鈴谷をもっと褒めてあげるべきよ
一応褒めて伸びるタイプなんだから。
……んぁ?
あぁ、やっぱ見慣れた格好が一番よねぇーって
(思った事は確かなので嘘は言ってない)
あぁー、秋の雷、ってそういう事……
(私がいるじゃない!と頬を膨らませるあの子にすまん、と)
まんまでもイケるかもね、着物の色的に。
……本当にまんま流用したもので良ければ着るけど
またの機会に?
>>973
今度ばかりは逃げられなさそうよねえ
(でも隙が見えたら、と耳打ち)
まー、ほぼ連日だったししょうがないでしょ
疲れてるってのによく頑張ったと褒めてやりたい。
でも頑張り過ぎは禁物よ、予定があってもねみーって時は休んだ方がいい。
-
スレ立てありがとう
大丈夫よ……体罰なんて酷いことはしないから……
(でもおしおきはする構えにて)
褒めると変な方に伸びそうだから駄目よ!
あなたの方は体調とか疲労とか大丈夫だった?
表にださないけれど、ってところがあったりしたら
私の気が回っていない部分があったかもだし……
……
(微妙に疑いの残ったまなざしだったが)
(納得してくれたらしい様子に頷き)
流石にもう夜も遅いし、この時期になると少々寒そうだし
来年の睦月型に期待……かしらね?
-
>>974 ビスコ
んー、別に体調自体はそんな悪くないんだけどね
ロールの調子が……複数人ってあんまやったことなかったから
それでなんか気を張っちゃったのかも
(望月もビスコもテンポ早くてヤバイってなって。追いつくのに必死)
体調はマジで大丈夫だから今後も気を付けるー
>>975 望月
もちろん
(うなずき)
複数人に不慣れだったってのもかなりあるかも
っていうか正直頑張れてはないんだけどね……
二人マジすごい
そして申し訳ないけど鈴谷先に休むわ……
何の偶然か、明日スーツ着てえらいひとに合う予定が……
(久しぶりに引っ張り出したパンツスーツハンガーにかけつつ)
おやすみぃ
-
できましたー
好きに使うスレAタイプin避難所17
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508343067/
> 2人を夜冷えた雛鎮100周とかかしらね
ビスコさんも付き合わない?
あ、運動した後は入渠だよねえー、それか温泉ー
-
>>977 鈴谷
ロールの調子だったら気にしないで頂戴
それは私なんかもう段取りの段階からね……
お疲れ様、お休みなさい
>>978 望月
嫌よ
(真顔できっぱり断言していく高速戦艦)
私は屋外にコタツを設営して、
中で暖まりながらのんびり数えてあげるから……
走った後は体を冷やさないよう気をつけないとね!
雛鎮の近所に温泉まではなさそうだけれど
お風呂は大きいと嬉しいわよね……
望月も連続して長時間お疲れ様ね!
-
>>976 >>979
(ビスコさんが付き合わなきゃ意味がないんですがと)
(やる気のメーターがぎゅーんと急降下)
ダメか、褒めたら頑張ってくれると思うんだけど
(それがビスコさんにとって良い頑張りかどうかは別として)
あたしは別に、本当になんともー
多少の夜更かしなんて慣れてるもんだし
困ったのはマジさみぃーってぐらい?
少々どころじゃなく寒いんで致命傷なのよねえ
(お仕置きの恐怖もあるけど寒さでぶるっと)
(暫く天候悪いみたいだし、もうダメだ、と)
…ま、探せばあたしら艦娘が遊べそうなぐらいの大きさの風呂はありそうだけど。
今度はビスコさんが衣装を用意する?なんて
>>977
おーぅ
(頷き返し)
鈴谷がダメならあたしなんてもっとダメダメよ?
〆まで手ぇ回らなかったぐらいだし。
おぉー…いい…、ね?
(よくなさそう)
…頑張れぇー?
おやすみー
-
>>980
な、何故おしおきする側の私がこんな寒い中
夜更けに走り回らなくちゃいけないのかしら……!
なら良いのだけれど
集まった後だとなかなか言い出しにくい位の
体調不良とかあるかもだし
なんとか無事に終えられてほっとしているわ……
それはまた別の問題ね!
(とりあえず用意しておいた湯たんぽを渡しつつ)
それを使って、ちゃーんと暖まりながら寝るのよ?
私が用意しようとしたら2人とも……って、
ちゃんと体操着は着てくれているのよね……
……ご、ごまかされないわよ?!
あなた達にはどういうのが似合うかしらね……
(制服姿を見ている時間が長すぎるせいか)
(まず制服姿を考えてしまうのだが、頭の中でなんとか消してみたり)
(体操着姿を思い出してイメージを刺激して見つつ)
かなり寒くなってきているところもあるし
ちゃーんと暖かくして休みましょう!おやすみなさい
【スレをお返しするわね】
-
>>981
ビスコさんもこんな寒い夜中に走らされる
あたしらの気持ちを味わうが良いぞ。
(ふはは)
あたしはともかく鈴谷はどうだろう?
お揃いにこだわるとなかなか難しそうな…
あぁい、暖かくして寝なよー?
あたしもこれで失礼しまーす
(用意された湯たんぽをありがたく頂きつつ)
(のそのそと撤退して)
【スレをお返ししまーす】
-
【ちょっちお借りしますーっと】
-
あら?いつの間にか猫が……?
ってことで移動しつつ
仮眠室より、私が借りている別室なりの方が良いかしらね?
(運びがてら、布に包まれた幽霊……にしては暖かい鈴谷に尋ね)
-
>>984
エラー猫頭にのせるとかよく考えなくても不吉じゃない?
沈みはしないけど。
っていうかもう幽霊いいでしょ
(ばさぁっ)
-
>>985 鈴谷
エラー……?あの猫たまに見かけるけれど
なんだか酷い名前がついているのね!
(一緒に来ればお布団に皆で入ったのに、と振り返るものの。猫は影も形も無く)
ふふ、それじゃあまだ仮装中な私からTrick or Treat、かしら
(雛鎮の一角、寝起きだけ出来るようなベッド1つの部屋に)
(毛布姿な鈴谷をゆっくりベッドに下ろしつつ、傍らに)
-
>>986 ビスコ
風物詩だったらしいよ?
最近はそうでもないみたいだけど
お菓子も何も持ってないけどねー
むしろそれ鈴谷が言うつもりだったのに。
(毛布のまま座りこむと、今度は直にしがみつきにかかって)
-
>>987
風物詩……?日本の怪談みたいなものなのかしら……
(猫とエラーが全く結びつかないのか、怪訝そうな顔をしていたが扉を閉めて)
あら、それじゃあ悪戯するしか無いかしら……なんて、
この前の台風の時にはお陰なのか少し暖かさが戻ったけれど
今度のは逆になんだか寒くなっているような気がして……
(寒かったら言ってね?としがみついてくる耳元で囁いてから)
(そっと毛布をはだけさせつつ。ぴったり寄り添うように横になって)
-
>>988 ビスコ
限定海域が出るときはこの猫との格闘が壮絶に繰り広げられてたとか
あ、そういえば水着だった、中。
(ボトムはデニムのホットパンツで、上は普通に黒のビキニで)
悪戯が毛布はぐっていうのもあれだけど……
寒いからビスコの熱をもらう
(同じように倒れ込み、同じ毛布を二人で被り)
(そしてビスコのぴっちりした上着のボタンに手をかけて)
-
>>989
猫と戦うだなんて物騒なんだから……
(自分のところの黒猫との戦いは棚に上げつつ)
あっちで結構寒がっていたから、もしかしたらと思ったのだけれど
これじゃ寒い訳よ……
(手に感じた限りでは、幽霊の白布はお世辞にも暖かそうとはいえず)
(制服の上から着ても良さそうなものに、妙な律儀さを発揮していたらしい鈴谷の
ビキニな背へ、できるだけ腕の柔らかい生地が当たるように抱きしめつつ。一緒の毛布にくるまって)
そのぶん、あなたの熱も貰っちゃうわよ?
(ボタンを外しやすいよう、少し抱き寄せる腕は緩めつつ)
(普段と上も下も大分印象の違う上着のボタンを外されていくのに従って、
レオタード風な生地を押し上げる膨らみが上着を左右に避けていく間)
(ホットパンツから伸びた足に、普段より露わな足をぴったり併せて熱をわたしつつ、貰って)
-
>>990
鈴谷も実は昔戦ったことあるし。
そういうビスコもパジャマをめぐる攻防してた気がするけど
(結局肉球スタンプ押されてたような)
多分鈴谷が貰う分のほうが多いよ
(話しながらも手を進めてぷちぷち。外し終えた)
(お互いの生足絡めあいながらより強く密着して)
(外し終えた上着をはだけさせて、その内側に顔を埋め込んで)
-
>>991
そういえばオスカーってば、さっきも仮装するときに着て頂戴って言ったのに
暖炉の前で暖まって動かないだとか……あとでお仕置きが必要ね……!
(冷静に考えればここまでくる時間が足らないようなものだが)
(そういう客観性を引き替えに高まる理不尽な怒りで微妙に発熱)
ふふ、そんな熱力学の計算式を書いたら怒られそうね?
(冗談めかしつつも、こうしている間に内側から熱くなる分もあるわけで)
(あったかい、と絡めた足の感想を耳元で囁いてから)
(普段の制服の生地とも下着とも違う、ざらっとした感触に包まれた膨らみで顔を受け止め)
台風な上に雨で寒い夜なんて気が滅入りそうだけれど
こうしていると、そういう夜も悪くないかも……って
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>>992
流石猫。
ってかもう火の前に陣取るほど冷えてるのそっち
(こっちはまだそこまでではない感じ)
んぅ……これはこれで悪くないけど
やっぱりちょと違う
(違和感がぬぐい切れずに顔を一度はなし)
(インナー?をくいくいしつつ)
ん、すごく心安らぐ感じは強いよね
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>>993
コタツもせめて11月までは待たなくちゃいけないんじゃ……
……ないか、なんて余計なことを考えてしまったせいで寒いわ!
(こうしていると、冷えていた部屋でもかなり暖かさを感じているのだが)
(思い出したようにぶるっと背筋を震わせつつ)
私も、制服なんだかちょっとよく分らなくて……
(引っ張られているのを着ている側も、普段と大分違う着心地に何ともいえない表情から)
(少し待ってね、と毛布から抜け出し、一旦ベッドで体を起こしているようだったが)
(毛布の向こうで少し生地の擦れる音や、靴を床に落とすような音が続いてから)
(毛布の向こう側から透けていた部屋の明かりが消され)
おまたせ
(まだ夜明けは遠く)
(明かりが落ちて暗くなった部屋で、微かに光源になっているのは
雛鎮外周の警戒用の明かりのみの暗がりの中)
(何も纏っていない感触が、毛布の中から触れて)
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>>994
これからあったまるでしょ、おのずと……
(んふー、と軽く笑いながら)
(毛布で静かに待ちながら)
(なんか脱いでる音とかが妙に艶めかしく聞こえて)
(毛布の中でドキドキしながら待ってて)
ん。ありがと。
(本来なら聞き届ける必要すらない要望なのに、かなえてくれるのに嬉しくて)
(もう一度毛布を一緒に被りなおして、甘えるように胸元に縋り付き)
(たっぷりとした量感に埋まり、安らいだように深くため息)
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>>995
もう……朝起きられなくなるわよ?
(窘めているようで、私はお休みだから良いんだけれど、と微笑んで応え)
(毛布の外、身に纏うものを外していく間は
夜の温度が壁から染みこんできているような肌寒さを感じるものの)
(一緒に毛布へ潜り込んで。甘えるような、気持ちを緩めた縋り付き方を感じれば)
(自然と鈴谷の側からも内側からも暖まるようで)
(漏れたため息が乳房から谷間に広がっていくのを感じながら、そっと髪を撫でて)
【まだ窓の外も暗いけれど】
【そのうち本当に明るくなりそうだし、疲労は大丈夫?】
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>>996
それでもいいかなって……
どうせ明日休みだし。
(上半身も脚も素肌同士をくっつけて)
(すべすべした感触を味わうように擦りつけていく)
(じんわりとした内側からこみあげる熱をこもらせ、高めていって)
触れてるだけで気持ちいいから、そのまま寝れちゃいそう……
(と、心地よい眠気と興奮とのせめぎあいを楽しんでいるようで)
(手のひらでもにゅ、と遠慮もなく乳房に触れて)
(顔はその谷間に深く埋めながら預け切り)
(色気のあるビスコの声に耳を傾けながら、この小さなじゃれつきに興じて)
【そろそろ来てる】
【ちょうどスレ終わりそうだから鈴谷は次レスで一旦終わりにするつもり】
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>>996
(しょうがないんだから、と答えた方も遅くまで寝るつもりのようで)
(ふれあう感触は、執務室でじゃれる時よりも大分面積も多く、
その分直に交わされる熱量も大きく、生々しいような)
ふふ、それはお互い様……ってことで
(乳房に沈む指を受け止めながら、脚でしっかり鈴谷を絡め取ってしまうように密着したまま)
(結局どちらがより熱を貰っているのか分らないような)
(熱気を、直火でなく。ゆっくりと毛布の中一杯に広げてお互いを包むように体を寄せながら)
(うなじから耳の裏に指を伸ばすと、何か思い出したのか)
(谷間の柔らかさの狭間に埋もれた頭に、ちょっとだけこっちに着て、と促してから)
(耳の上側を小さく噛んで)
【了解、そろそろ総員起こし……は休日だものね】
【使い切るところまで使ってしまいましょうか】
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>>998
(柔らかさと滑らかさが肌から伝わってきて)
(いつまでもこうしていたいと、心から思って)
なんか最近すっかり甘え癖が……
それにビスコにこうして触れるのも癖になってきちゃってるかも
(のめり込んでるなーって自分でも思う)
(言いながら、止められない手を動かし続けて)
んっ……ふ……何?
この間のお返し、とか?
(促されて頭を持ち上げた瞬間、耳に触れる暖かい感触)
(と同時に甘噛みされて、思わずぴくっと震え)
ビスコの…もっと甘い声も、乱れた姿も、沢山味わわせて?
(と、言いつつもこの心地よい触れ合いに瞼もとろんとしているけど)
(まだ、落ちきるまでの猶予はあるようで)
(むにゅっと手でビスコの胸を持ち上げると、そこに、口を開けて迫って、深く迎え入れて)
(ちゅう、と音が聞こえるほど強く吸いながら、舌先で舐ったり、歯を立てて甘噛みしたりと味わって)
(その間も手は搾乳するみたいに好きに触れ続け、もう片方の乳首にも触れ、くり、と摘まみ)
(そうしているうちに時間は過ぎ、気づけば意識は落ちていたものの)
(口にしたまましがみついているのはそのままだった、とか)
【どこまでも甘え切って寝落ち、みたいな感じで】
【ありがとう、いきなり付き合ってもらって】
【凄く楽しかったし、高まっちゃった】
【また今度色々お願いしちゃうかも……おやすみぃ】
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>>999
(抱き寄せた鈴谷の感触、体で感じ合う温度や柔らかさと)
(指先で感じる髪の艶やかさや、肌から貰う温もりで)
(裸でこうしていることが落ち着く、夜明け前のひとときに)
いいじゃない、たまには甘える時間があったって
あなたにそんな癖がついている間に、私の方にも触られる癖がついてきているかしらね?
(癖というのかはわからないが)
(止まらない手に応える乳房は弾力良く指を受け止めながら)
(谷間に挟み込んだ顔は柔らかく包むように)
(その合間でぴくっと震えた鈴谷の体の震えも柔らかく前後から吸収しつつ)
……消しておいて良かった
(暗い部屋だが、じきに明るくなるかもしれないが)
(カーテンを下ろしてあるだろうか、なんてことは頭に入ってこなくて)
っ……鈴谷、もう寝るんじゃなかったの?
(先端を吸い上げられ、舐られ)
(音がたつように吸われ、味わわれながら)
(夜明けの足音が聞こえてきそうな時間なのに、胸の先端にも)
(その奥にも熱がこもっていってしまうのを感じていたが)
鈴谷?
(体への刺激がおちついて、息を整えていたころ)
(ふと、鈴谷が意識を手放しているのに気がつくと)
……起こすわけにはいかないわよね……
(このままだと、目が覚めるころには2人とも風邪をひきかねない)
(せめて暖房でもつけられれば違うかもしれないが)
(しっかり鈴谷の頭まで毛布で包むと、そのまま抱き寄せて目を閉じた……)
【良いのよ、私だって楽しかったんだもの】
【そういって貰えると私も嬉しいわ、ありがとう】
【お仕置きはまた今度ね!おやすみなさい】
【次スレは>>978に。スレをお返しするわ】
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