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好きに使うスレ 窓際in避難所38
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好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ終了後にお使いください
好きに使うスレ 窓際in避難所37
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484836447/
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前スレを使い切りましたので、引き続き、スレをお借りします。
一先ず、改二の金剛さんとの話し合いは一段落、ですね。
引き続き、1〜2時間程度、スレをお借りしておりますので
本件について、何某か、仰りたい方がおられましたら、どうぞ遠慮なく仰って下さい。
ただ、識別子なしで、というのはご遠慮ください。
……重ね重ねですが、千歳さんはありがとうございます。
おかげで、一息置くタイミングを作れました。
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一言ね。
金剛は……そうね。
阿賀野は榛名さんじゃあないから榛名さんの心情の正解なんて知らないよ。
でも、居ない人の気持ちを正確に汲み取れないなら、せめて好いように汲み取ってあげてほしいな。
(その理解が間違っていたとして、文句を言い得る人はいないのだから)
(自分が想っていたことを、榛名さんは重荷に感じてなんて居なかったって)
(実際には違っていて、勘違い、思い違いであったとして)
(思い違い上等じゃない)
金剛がひとつ確実に分かることがあるよね。
金剛が、貴女が、どれだけ榛名さんに誠実だったか、不誠実だったか。
どれくらい想っていたのか。金剛自身はその想いの嵩を知ってるはず。金剛にしかわからないはず。
そういう"選択"をした榛名さんを、今はどう想っているのか。
自分が何かできたかもとか、自分のこれのせいでそうなったんじゃないかとか。
"たられば"を全部取っ払って。一度考えてみてほしいな。
加賀さんには…やっぱり、阿賀野は変わらないね。
(加賀さんの三歩手前で止まって、そっと指にだけ触れる)
その"選択"をした加賀さんの、その手が指が、血に染まっていたとして。
それはそこまでひっくるめて、"この選択をした加賀さん"の手指なんだから。
阿賀野はその手に、髪を梳いてほしいって、思うよ。
背負うのが重いとか軽いとか…そんなんは、言う必要、聞く必要、ないし。
貴女がからうと決めたものを阿賀野がどーこーしようなんて思わないし思えないし。
だから阿賀野は一言だけ。この手でいい、この指でいい、とだけ。
阿賀野はね。
…"今は"、それだけ。
(言うだけ言って、すたこら脱兎)
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阿賀野さんは、ありがとうございます。
髪の話は……いつか、また話しましょう。
引き続き、何かある方は、と……いただいた言葉に
手を付けずに、お待ちするのが、本来の筋なのですが……
すみません、一つだけ。
似たタイプであった榛名さんの気持ちを、推し量る形で
代弁させていただくと……重荷でなかった、とは。
言い切れないですね。
細かくて恐縮ですが、榛名さんの意思を、尊重したくて。
フォローいただいたのに、申し訳ないです。
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正直、あそこにお邪魔するには、少し血腥すぎるのでは、と。
悩んだこともありましたが……それを持ち込むのは、ローカルルール違反、ですからね。
なので、私は、変わらず、あちらに顔は出すつもりでいます。
それだけは、ええ。確かですから。
もっとも、地金を掘り起こされてしまいましたから
前のように、艶っぽい話題や振る舞いは、リハビリですね。
(肩を竦めて、微苦笑する)
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そろそろ、いい時間ですね。
それでは、私もこれでお暇させていただこうと思います。
重ねて、になりますが、本件について、鎮守府ではご他言無用にて。
お話は直接、お伺いしますので、外までお誘い下さい。
(失礼します、と一礼し、その場を後にした)
【スレをお借りしました】
【ありがとうございます】
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【提督としばしこの場を借りる】
【書き出しについてだが、提督からはなにか希望はあるか?】
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【長門とスレをお借りします】
【改めてよろしくね】
【詳しいシチュとか決めてないけど、職務中の司令室とかで大丈夫そう?】
【それでよければ僕の方から始めようかなって】
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【ならば書き出しについては提督に任せよう】
【すでに行為の真っ最中から始めてもいいからな♥】
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【――長門のスケベ】
【それじゃ始めるね。ちょっと待っててー】
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(昼下がりの鎮守府、司令室。)
(窓から入り込む陽射しが机にかかっていて、)
(その机の上に束ねられた書類を一枚一枚処理してた)
(室内には一見、他の者の姿は見えず、自分一人のようにも思える)
(――机の下から卑猥な音が響いている点を除けば…)
(時々、下腹に与えられる刺激にぴくんと体を揺らして、その行為が気持ち良いことを)
(相手に…机の下に身を潜め、僕のおちんぽをしゃぶっている長門に伝える)
(齢と外見にはそぐわない、立派なものを屹立させて…)
……はぁ…長門のくちまんこ、あったかい…舌もねっとり絡みついてきて。
(机の下へ顔を向ければ、いつもの凛々しい顔つきの長門はおらず)
(淫猥に表情歪めた長門がそこにいて…)
ほら…いつもみたいにじゅっぽじゅっぽっていやらしい音立ててよ、長門♪
――じゃないと、こうだよ?
(ポッケの中のリモコンを操作して、長門の股間を戒める錠前付きの貞操帯…)
(その内側、前と後ろの穴に嵌まっている玩具の振動を一気に最大まで上げた)
【こんな感じでだいじょぶかなー?】
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>>11
じゅっぽ♥じゅっぽ♥ぶぢゅるるるるるっ♥んじゅぽ、ぢゅぽ♥
ぢゅっ、ぷっ……♥はっ、あ゛あ゛あ゛ぁぁああああっ♥
て、提督♥ンチュ♥秘書艦である私を、こんな雌豚同然に扱うなど……!!
ほ、本当にせ、成長したな♥私も提督の指導担当艦として嬉しいぞ♥
(頬をぺっこりとヘコませ、鼻の下を伸ばした猿顔で懸命に提督のデカショタちんぽをおしゃぶり♥)
(日本男子たるもの、女の一人も扱えないのではあまりに情けない)
(そういった理由から童貞であった提督の筆下ろしを敢行し、私を女として墜としてみろと何度も夜の演習を行った)
(その甲斐もあり、提督も今では立派な日本男児だ♥)
ングギィぃいぃいぃいいいいッッッ!!?♥♥
て、提督っ!!オホっ♥イグイグイグ!!イギます!!長門イギまずっっっ♥
貞操帯バイブで、お昼から司令室でアクメじまずっ♥
オ゛ホッ♥ン゛オ゛っ♥イグイグ、イギュぅぅゔううううううううッッッ♥♥
(ビクン、ビクンと腰を震えさせながら、提督がまだイッてもいないのに玩具アクメ決めちゃう♥)
(イッても玩具の振動を止めてくれないから何度もイッて、涙や鼻水で顔ももうグチャグチャ♥)
【ふふ、かなりいい感じだぞ。それではよろしく頼む】
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>>12
ええー?だって長門がそう仕向けたんじゃない。
だから僕、長門の期待に応えなくちゃって思って。
ってそんなこといいからもっと喉の奥まで咥え込んでよ。
(まだつるつるの生えてないおちんちんを長門の口内で勃起させながら)
(自分と同じ艶やかな長門の黒い髪を小さな手で押さえつけて)
(腰を前に押し出し、長門の喉奥をずんって突いちゃう♪)
あーあ、もう。許可も与えてないのに勝手にイッちゃって。
しょうがないお姉ちゃんだなぁ、長門は。
後で土下座して謝らせないとね。
(両方のバイブを最強で振動させたままで、長門のだらしない顔を見ながらそんなことを伝えて)
この分じゃまた机の下、長門のおまんこ汁で水溜まりになっちゃってそうだなー。
ほんとダメな秘書艦なんだから♪――ね、長門?
(膝を曲げて靴先で、長門のその貞操帯に覆われている股間をこつこつと軽く打って)
(まるで靴におまんこを擦りつけて自慰するように命じているかのようで)
(…とはいっても貞操帯に阻まれて刺激らしい刺激は受けられないだろうけど♪)
(長門のくちまんこでいっぱい摩擦されたおちんぽが熱を帯びて、唾液でぐちゃぐちゃになってて)
(それでもその唇の中をじゅっぽじゅっぽって陵辱して…蹂躙していっちゃう)
(ひどい顔してる長門の鼻の穴に細い指を二本浅く押し込んで豚っ鼻にするように持ち上げて)
あははっ、雌豚同然っていうか雌豚そのものになっちゃってるよ、今の長門♪
僕専用の性処理雌豚戦艦・長門…♪
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【すまない提督。呼び出しが入ってしまい続けられそうにない】
【申し訳ないがここまでとしてほしい。】
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>>14
【そっかぁ、残念だけどしょうがないよね…】
【もしも後日続きできそうだったら連絡欲しいけど…無理は言えないよね】
【ありがとね長門!】
【スレお返ししまーす】
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【三日月と、お借りします…っ】
【メッセージに気が付いて貰えると良いのですが】
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【ごめん、エラーでかなり遅れちゃった】
【……ちょっと、胸貸してもらっていいかな】
【俺らしくないとは思ってる、けど。今週、結構、キたから……】
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>>17
【お気にならさず、私も移動に手間取ってしまいましたから】
【…ええ、勿論です】
【三日月にも心が、気持ちがあるでしょう】
【それが傷付く事をあなたらしくないとは思いません、…どうぞ】
【(先日して貰った時のように、或いは初めて抱擁した時のように)】
【(両腕で三日月の身体を抱くと、背中をゆっくりと、優しく叩いて)】
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【ん…………】
【(あの時と同じ、しかし自分から要求した行為)】
【(素直に、安らぐ思いを感じつつ)】
【……何ていうか、滅茶苦茶、恥ずかしい気がする】
【(いつもの表情より少し顔をしかめて、感想)】
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>>19
【……実を言うと私もこうしたかったです】
【(頭をほんの少し傾け、三日月とくっつけてみる)】
【めちゃくちゃ……、そんなに恥ずかしいものですか?】
【(問い掛けると、険しい顔をしているらしい三日月に、ふふ…と小さく笑って)】
【…私自身、三日月がいて下さる事で救われている部分が大きいので…】
【そういった意味でも感謝しているのですよ】
【いつもありがとうございます、三日月】
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>>20
【……そう?】
【(彼女にも思うところがあったのかな、などと思っている)】
【良くはわからないけど、何となく】
【……なんでかな?】
【こっちこそ、いつもありがとう】
【……あぁ、こういうのが、お互い様ってやつなのかな】
【うん、ありがとう。じゃあそろそろ続き、考えようか】
【クーデリアからは、そろそろ帰るかって話だったっけ】
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>>21
【えぇ?な、何故でしょう…ね?】
【ともあれ、この事は私だけの胸にしまっておきますから、ご心配なく】
【(問いに問いで返されると言葉に詰まり、首を傾げ)】
【お互い様ですか…なるほど…そうですね、そうかもしれません】
【どういたしまして、前回の続きというとこちらですね】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484836447/886】
【ええ、三日月も幾らか落ち着いたように見えたので】
【と言っても時間にすると2日間ですし…】
【まだやり残している事があるならば滞在を伸ばすのも良いと思いますよ】
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>>23
【そうだね、多分……クーデリアくらいにしか見せないと思うけれど】
【一応、ね】
【ん……正直クーデリアと二人で過ごしてる時間が欲しくて外に出たみたいな所あるし】
【そこを解決したどころかお尻も開発しちゃえたから、戻るのもいいかな】
【やり残したことは特にないし……クーデリアがいればどこででも、ってのもあるし】
【じゃあ、帰ろうか】
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>>23
【はい…!】
【私もっ…三日月とならばどこだって…】
【今回は三日月と二人きりで過ごす事が出来、嬉しかったです】
【機会があればまた一緒にお出掛けしましょう】
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>>24
【じゃあ、帰るところ俺から書き出そうか?】
【あのまま寝ちゃったところから起きた辺りで良ければ】
【ここからでもいいんじゃないかとかあったら言って】
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>>25
【ん…と、そうですね…?】
【仰るように朝からで良いと思います】
【では改めてになりますが、よろしくお願いします、三日月】
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(――朝。)
(雑踏が人に埋まり、踏みしめる振動に乗る喧騒が聞こえだす頃)
(どちらが動いたのかはわからないけど、肌と肌の擦れる感触に目を覚ます)
(鼻から空気を吸うと、ぱっと頭の中まで換気したように意識が覚醒していく)
(裸のまま、裸の彼女の背を抱いて、寝入っていた姿勢はそのままに)
(【繋がっていた場所】だけ離れていた)
……くぁ……は……
(体を起こし、大きくあくび)
(首を回すと、大きく関節が鳴った)
(この二日間、彼女を抱いて、彼女に抱きしめられていた日々)
(彼女を、俺のものとした日々ともいえるのだろう)
(そう、もう独りでいる必要もなくて)
(こうやって隔離する必要もない)
……帰ろう。
(決めた。彼女と帰って、また生きようと)
(予定より早いけれど、彼女が連れ帰ったということにすればいい)
(みんなが心配してくれているかもしれない、彼女のことをかもだが)
(人工の太陽の日が、カーテンを透けて部屋を白く浮かび上がらせる)
(……コロニーにはいい日しかない)
(これからの自分もそうかもしれない、何となくそう思った)
クーデリア。
(彼女の名前を呼んだ)
(なんだかんだ、彼女には初めてのお尻で散々抱かせてもらってた)
(だからちょっと不安もあって、それがまず聞きたかった)
……
(お尻を覗き込んで、辞めた)
(裸で寝ている彼女が、あまりに綺麗で)
(……我慢できなくなりそうだったから)
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>>27
ン………ぁ、れ……?
(声が聞こえる、遠くから名前を呼ぶ声が)
(それに導かれるように閉じていたまぶたが音もなく、ゆっくりと開かれると)
(途切れていた意識が徐々に覚醒し、自分の形を取り戻して行く)
(体力を殆ど限界まで使ったせいか、眠っている時間がほんの瞬間のように感じられた)
(もう朝だ)
みかづき……おはようございます。
(どうやら今日は三日月の方が早く目を覚ましたようだった)
(いつの間にやら、昨夜の繋がりは解けていたけれど)
(三日月の声で眠りから覚めて、この日最初に見たのも三日月の顔)
(それだけで今日が良い日になるような気がして、ふにゃりと笑みを浮かべる)
今日は目覚めが良さそうですね。
(カーテンから差し込む光に照らされながら寝ぼけ眼を擦れば)
(起き抜けで鈍い頭がようやくノロノロと活動を始めて)
(何時間くらい眠っていたんだろうと、ベッドサイドの時計を見ようとして身体を起こす)
(その途中であられもない自分の姿に気が付くと)
(少し恥ずかしそうにして、シーツで胸の辺りを隠し)
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おはよう、クーデリア。
(気づかぬうちに笑って返していたらしい)
(かつて、共に寝食を重ねていた同居者が、目覚めてこなかったこともあった)
(だろうか、彼女が起きるということが、もう嬉しかった)
……俺も裸だよ。
それはそうと、お尻は大丈夫そう?
何ていうか……うん……使ったから。たくさん。
(羞恥心が無いわけではない、が自分は今更としか思えなかった、やはり彼女のそういうところが好きだ)
(それに、体を起こした瞬間に揺れた胸元や、徴の残った肌を見るのは、好きだ)
(言葉にはしないが……バレていそうだ)
(きになっていたことも確認する。もし何かあったら、イサリビで聞くのは……まずいと思ったから)
……大丈夫そうなら、シャワーとか使えるよ。
今日、クーデリアが良ければ帰ろうと思う。
もう、暴れたいとかは思わないから。
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>>29
…あ、三日月……。
(三日月の顔付きが昨日よりもずっと穏やかになっている事に気が付いた)
(鋭さが抜けた自然な微笑みが自分へ向けられると、胸の内側がくすぐったくなって)
(おはようと、朝の挨拶を交わせる今がささやかで、けれど確かな幸福の時だと実感する)
おし、り……。
(本人よりも三日月の方が気に掛けてくれているようで)
(ぽかんと三日月の言葉を繰り返して、思い出したように頬を赤くすると)
……はい、あの、何とか…?
沢山……、シましたけれど、お陰で慣れたように思います。
ただ昨夜はそのまま眠ってしまいましたから、シャワーを浴びたいです。
な…中に……っ、残されたものがですね?その……。
(モジモジとシーツの端を弄りながら視線を泳がせるけれど)
……はい、帰りましょう、一緒に。
(はっきりと迷いのない三日月の言葉に顔を上げ、眩しそうに瞳を細める)
(しっかりと頷いて見せ、三日月の手を両手で包んで)
戻る時は三日月と二人でとお約束したのです。
鉄華団の皆さんも…三日月の帰りをお待ちしていますよ。
ではその為の準備として……。
まずは私をシャワールームへ連れて行って頂けますか?
(昨日このベッドで言い損なった分を埋めるように)
(ん、と両手を三日月の方へ伸ばして抱き上げて欲しいと言外にねだったのだった)
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……なら良かった。
……次からも大丈夫みたいだな。
(何もなかったならいい。結構いつもみたいにしてしまった故に)
(イサリビに戻ってからも、きっとお尻とは長く付き合うだろう)
あー……。
(なるほど、と言外に理解する)
(確かにたっぷり、出したなと思い返す)
そうだね、そうだといいな。
(包まれると、顔が緩む)
(指の温もりが、何かを融かすようだ)
……誰と約束した?
(何というか、きわどい回答をしたな、と、思った)
(鋭いユージン辺りでなければいいが、と目が泳ぐ)
! いいよ。
(何だか急に甘えん坊になったな、とか思ったが)
(これまた全く嫌じゃないので、腕の中に首を通す)
(彼女の腕が抱えたのを確認して、裸の膝の裏と腰の下に手を回し)
よっ……!!
(一気に力を込めて、横抱きに持ち上げる)
(自分より背も高いくらいなのに、本当に軽い)
(それと、暖かく、柔らかい……顔も近くて)
(……催してきそうだ。そんなことを考えるけれど、口にはしなくて)
(浴室に向かって、歩き出した)
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>>31
……はい。
(と、小声でひと言だけ)
(身体の機能を塗り替えたのはこの旅の為であり)
(今後の為でもあるとは、きっと共通認識だと思う)
(そしてこれから先そこを使う度に、昨日の事を思い出すのかもしれなかった)
誰と?えぇっと…団長と、です。
三日月の後を追う許可を頂いた時に。
(珍しく、何かを気にしている様子の三日月に尋ねられると)
(当時…と言っても数日前なのだけれど、の事を思い出しながら答える)
わぁ……。
(三日月の首に腕を回すと、グンと視線が高くなった)
(自分よりも大きな筈の肢体を簡単に持ち上げてしまう)
(小柄なうえに、ぶ厚い筋肉で覆われている訳でもない)
(この身体のどこにそんな力が…と不思議になって見下ろすと)
(彼も一糸纏わぬ姿である事を思い出し、慌てて下げかけた視線を元の高さに戻す)
(三日月が一歩踏み出すごとに宙に浮いた爪先が揺れる)
(ベッドからシャワールームまで、ほんの少しの道のりだけれど)
(バランスを取り易いよう身体を密着させ、彼の耳元に頬を寄せると)
(再びシャワールームから出て来るまでには長く時間が掛かる予感がした)
【んぅ…、眠気が来てしまいました…】
【三日月がよろしければこの辺りで〆ましょうか】
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【了解、次はまた木曜日になると思うけどどうだろう】
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>>33
【はい、来週の木曜日ですね】
【それでは21時半に伝言板でお待ちしています】
【今夜もありがとうございました三日月、お逢い出来て嬉しかったです】
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【うん、俺も楽しかった】
【じゃあ今夜はこれで。また木曜日に逢おう】
【おやすみ、クーデリア…】
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>>35
【ん、楽しみにしていますね】
【おやすみなさい三日月…大好きです】
【お返しします、ありがとうございました】
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【◆pTZEExvIHwくんとお借りするわね】
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【藤田先生と使わせてもらいます】
>>37
【改めてこんにちは、先生。今日もご指導よろしくお願いしまっす…!】
【レスは大体できてるから先生が大丈夫ならいつでも始められるよ】
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>>38
【ふふ、こんにちは◆pTZEExvIHwくん♪】
【良い心がけね、ちゃんと宿題もやってきてるなんてすごいわ♪】
【それじゃあさっそく、前回の続きからお願いしてもいいかしら?】
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>>39
【あはは。宿題って言うには楽しかったから自由研究みたいな感じですね、藤田先生についての…】
【はい、よ…よろしくお願いします……】
【そういえば先生が待機した時に言ってた事について思ったんだけど、】
【安仁屋が世界で活躍するにはもう少し英語のミスを減らさなきゃいけないかも?】
そっ、それ…そういう声っ…!すごくエッチでたまらないよ……
(ゾクゾクしながら先生の反応を凝視、喘ぎ声に突き動かされるみたいに勢いを増し、)
(両方のおっぱいを自分のものにしようと交互に強く吸うのを繰り返す)
(胸を吸ったままでもう片方の乳首もつまんで来たり、止まらずに刺激し続け)
マジっすか!?勉強でこんなに褒めてもらったのって初めてかも…この調子でもっと色々教えてくださいね…!
へへっ…どうしよっかなぁ?こ、このままイかせちゃったらすごいテクみたいだけど……
俺もいっしょに気持ちよくなるってのも…
(褒められるわ気持ちいいわで調子に乗り、すっかり嬉しそうな顔して乳房を揉みまくっていたが)
(いつの間にか苦しいほどにズボンを押し上げていたモノに柔らかい手が触れて来ると、切なげに表情を歪める)
くあっ、ふぅ!!あ……これ、先生の手……?
はあぁ…いい気持ちで…胸とは違う意味で甘えたくなる…
(手が当たっているだけでペニスはピクピク震えて喜んでいるのが伝わる)
(胸から見上げてねだるみたいな視線を送り、先生の手に膨らみを擦り付けるように腰をもぞもぞ動かしだし)
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>>40
【自由研究かぁ…ふふっ、言い得て妙ね♪】
【私の方こそ今日もよろしくお願いするわね♥】
【安仁屋くんの英語?ふふふ…それってもしかして、「WELCAME」のことかしら?】
ふっ!♥んっ!♥あっ!♥はぁ〜んっ!♥
いいわっ…!すごく上手くって…先生も…エッチな気分になってきちゃうぅ〜っ…!♥
(彼の頭を自分の胸に押し付けるように、ギュウギュウ抱き締めると、顎をしゃくり上げて喘ぎ)
(吸い立てられた乳首や白い素肌は、すっかり赤くなって吸着痕が残ってしまう)
(そして、固くなった乳首を刺激されれば、気持ち良さそうに喘ぎながらビクンッ、ビクンッと震え)
(まるで胸が性感帯の一つであるかのように敏感な反応を示して、甲高い声を上げながら身悶える)
ええっ、とってもすごいわ!♥前から思ってたけど…あなたはやっぱりヤレばできる子なのよね♥
先生に任せておいて!もっと色々なことを今日も教えてあげるから!♥
(生徒との禁断の愛に夢中になると、口からは唾液を滴らせながら、髪を振り乱してヨガり狂い)
(上気した表情で、教室の外まで漏れてしまうほどの声で叫ぶと、アソコは痛いぐらいにジンジンと熱く疼き続けて…)
あっ!♥あっ!あぁ〜んっ!♥も〜う…先生の知らない所で…こんなになってるの隠しちゃってぇ〜…
これはちょっとお仕置きが必要かも知れないわね……ココに何を隠しているのか見せてもらわなくちゃいけないわ…♥
(胸に彼を抱き締めながら愛撫され、さり気なく彼の股間の膨らみに触れると、悩ましげな表情を浮かべて見つめ合う)
(そして彼の言葉に、思わせ振りなセリフを呟くと、彼の股間をズボンの上から撫でさするように弄くり)
(擦り付けてくる股間の感触を確かめながら、物欲しそうな表情を浮かべて舌舐めずりした)
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>>41
【それですねー、あと「ONE FOR OLL」でしたっけ。間違えてるのに泣けるっていう…】
【まあ俺は俺で世界より先生の前で活躍してみせます、以上!】
ああぁ〜、先生の綺麗な肌に…俺の吸った跡が残っちゃってる……!
これで他の男になんて見せられないよなぁ…!
(自分の口付けた跡がうっすら肌に浮かぶのをまじまじ見る内に年下なりの独占欲を発揮し)
(先端から少しずつ胸のまわりや首筋にまで強めのキスをし、吸ってまわる)
俺っ、藤田先生のためならどんな事だってヤリますから!
先生のヤリ方で俺を一人前の男にしてやってくださいっ…!
(普段に比べてすっかり乱れた教師の姿を見ても、幻滅するどころか、)
(自分だけに見せてくれた顔だと思えば愛おしく感じ、ひしっとしがみつくように抱き締めた)
す、すいません……先生の体に夢中だったから、俺も今気付いたっていうか……
触られたら余計に大きくっ……ああぁ…ぁっ…!
は…はい…。先生にどれだけいけない気持ちを隠してたか…見てください…
(見つめられる内に期待が強くなったのか自然にそこは膨らみを増し)
(さらに撫でられれば背中を震わせて反応、服ごしでも気持ちよさそうにビクビクしているのがわかる)
(先生が動きやすいように顔や体を離すと急いた手つきでベルトを外し、ズボンと下着を下ろせば)
(見下ろす先生の方へ向かって突き立つかのように逞しく勃起したペニスが姿を露にした)
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>>42
【ふふふっ♪いいわね…川藤先生含め、男臭くて泣けるって…】
【女の私からすれば羨ましいけど、とっても素敵だなぁ…って思うもの♥】
【くすくすっ、それじゃ◆pTZEExvIHwくんの活躍に期待してるわね♪】
んっ…あんっ!♥そうよ…これはあなたと私だけの…ヒ・ミ・ツ♥
いいわ…とっても上手で…先生も…すごく興奮してきちゃうっ…あぁ〜んっ!♥
(楽しげに会話を交わしながら、胸元や素肌を強く吸引されるたび、その刺激に歓喜し)
(甘く甲高い声を響かせながら顎をしゃくり上げ、彼の頭を何度も撫でては強く抱き締める)
ふふっ、その意気よ!あなたがそんなにヤる気を漲らせてくれて…先生とっても嬉しいわ!♥
任せてちょうだいね♪先生が必ずあなたを一人前の男にしてあ・げ・る♥
(普段はもう少しおっとりしていて、やや天然が入っているような素振りを見せているものの)
(彼の前ではもう一つの一面を曝け出し、かなり興奮したようにテンションも上がって)
うぅん、いいのよ…正直に打ち明けてくれて嬉しいわ…
本来なら校則違反で没収したり、指導室行きになってしまうところだけど…
先生にちゃんと差し出してくれたら悪いようにはしないから…
(彼の股間をモミモミと撫で回せば、生き物が動いているように反応するのが手にも伝わってきて)
(こちらも逸る気持ちが抑え切れないといった様子で、早く現物を曝け出してほしいと強く願う)
(すると一旦彼が身体を離し、自らズボンと下着を下ろす様子を、目を輝かせてマジマジと見つめれば)
(やがて…十代の男子生徒の元気盛りのペニスが勢い良く曝け出され)
(大人顔負けに十分に勃起して大きくなっている様子を見せつけられると、慌てて駆け寄ってしゃがみ込み)
あぁ〜〜〜んっ、すごぉ〜〜〜いっ!♥
これがあなたのオチンチンなのねぇ〜?♥
こんなに立派だったなんて…先生の想像以上だわ…
(彼の足下にしゃがみ込んで、ペニス越しに彼を見上げると)
(その逞しさと、待ち望んでいた瞬間に強い興奮を示し)
(普段は見せないギラギラとしたメスの目つきで、間近にペニスを凝視する)
…すんすんっ……あぁ〜んっ、いい匂い♥
(亀頭やペニス全体の匂いを嗅ぎながら、ウットリした顔つきでそう言って)
ねっ、いいわよね?これは一旦先生が預からせてもらっても?
ちゃんと確認したらまたすぐに返してあげるから♪
(そして、細く白い指でギュッとペニスを握り締めると、妖艶な表情でニヤリと微笑み)
(軽く扱き始めながら彼を見つめ、ペロッと舌を出すと、今にも咥え込まんばかりの雰囲気を漂わせる)
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>>43
先生になら没収されてもいいんだけど学校にバレるのはまずいですからね…
どうか藤田先生の胸一つ、いや、体一つで俺の不祥事を穏便に受け止めてくれたらなって…
これは…誰のおかげでこんなに大きくなっているかっていうと、ははは…
わっ、ちょっ…先生、そんなに近くで見たら……!
(今は自分で見ても驚くぐらい興奮で股間に血が集まっており肉竿がビンビンに張り詰めている)
(先端はもう先走りで濡れていて、それが先生にバレてしまうのではと身を硬くした)
…あっ、あぁ〜!そんなににおったら汚いですって!
(大きくてもまだカリの根本で少し皮が余った亀頭は汗くさく、鈴口に垂れた粘液からも雄くさい匂いがする)
(口では止めようとするものの鼻息を感じてペニスも嬉しそう揺れてしまっていて)
(自分のそこを先生が物欲しそうに見る姿にも興奮を隠せない)
はっ、はい…!?預かってくれるならおかしい所が無いか見てくれますか…?
あ…んあぁ……つ…使う予定がなかったから、先生に気に入ってもらえたらいいんだけど……!
(扱かれた刺激にはもちろん、表情にも胸を乱されて体が跳ねるが)
(そのまま続けてほしいと自分からも腰とペニスを先生の方へ向けた)
(触れそうで触れて来ない舌を待ちわびるように腰が震えて手の中をそれが擦る)
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>>44
ええ、もちろんよ♪それに…この関係が学校にバレちゃったら
私の方こそ大変なことになっちゃうわ〜…
(彼にウィンクを向けて答えるも)
(苦笑気味に困った顔をしながらそう言って)
ふふふっ、そうね…こんなになっちゃったのは…先生にも責任があるものね…♥
ちゃ〜んとアフターフォローはするから安心してちょうだいね♪
(そう言うと、任せておいてと言わんばかりに微笑んで)
こ〜んなにいい匂いだし、臭くも汚くもないわよ♪
でも…あらっ?ふふっ、先っぽから…何かやらしいのが垂れてるわよ、もうっ♥
すっかり我慢できなくなっちゃって…かわいいわ♥あ〜んっ、私も我慢できなくなってきちゃった♥
(先走りに気づくとニヤリと妖しく微笑んで、根元からゆっくり搾取するように)
(先走りを更に押し出して、そのまま咥え込まんばかりの雰囲気を漂わせ)
大丈夫よ、先生がちゃんとチェックするから心配はいらないわ♪
それに…使う予定が無いなんてあまりにももったいないわ…だったら全部先生が使っちゃうっ♥
(彼が興奮している様子を見透かしてか、わざと焦らすようにペニスを弄びながらそう言うが)
(自分ももう待ち切れないとばかりに興奮し、グショ濡れのアソコはジンジンと疼いて熱を帯び続けていて…)
それじゃっ、さっそく確認させてもらうわね?
すんすんっ……ぺろっ…ぺろっ…ちゅっ…ちゅうぅ〜っ…れろれろっ…
(そう言うと、再びペニスの匂いをよく嗅いで、溝や裏筋に舌を舐めてベロリと舐め上げると)
(先走りの滲む先端にキスをして、溢れるカウパーを音を立てて啜り取る)
あぁ〜んっ、美味しい!♥大きさも固さも太さも申し分無し!
元気があってとっても良いことだわ♪このまま遠慮なくいただいちゃうわね〜♥
んっ…!ふっ…んっ…んっ…んっ……ズジュッ…ズジュプッ…ヌプッ…ジュプジュプッ…
(やがておもむろにペニスを根元まで咥え込むと、頬を窄めてディープスロートを開始)
(彼を上目遣いに見つめながら微笑んで、ネットリとしたバキュームフェラを展開すると)
(わざと大きな音を立ててむしゃぶり、先走りを啜りながら、一定のストロークで頭を動かしてゆく)
-
>>45
ぜ、全部ってつまり……!はいっ!俺のでよかったら好きに使っていただければ…
(雰囲気だけでも散々あてられていたペニスは少し弄られるだけで焦れたようにムズムズと蠢いた)
(先生も同じぐらい欲情しているとはまだ知らなかったが、絶対に後で先生のも見せてもらおうと期待を募らせている)
どうぞ…お願いします……!あっ……ん、はぁ……あぁぁ…!
それっ、いい…っは…くうっ!ひゃあぁっ!!
(鼻がくっつきそうなほど匂いを嗅がれてくすぐったそうに鼻息をもらし)
(ついに舌が舐めだすと、行為としても快感でも一線を越えた気がして、喜びと気持ちよさに声をあげだした)
(これだけでイってしまったら情けないと思ってか、まだ我慢しているような顔だが)
(ペニスは正直に脈打って、吸われるそばから先走りのおかわりを湧き出させ、新鮮な搾り汁を唇に届ける)
て事は、ここも高得点…!?やったぁ!
味見の次はいよいよ……わわっ、先生の口が俺のを…!マジかよこれっ!うああぁぁ!!
(ペニスを飲み込んでいく姿を信じられない光景を見るような目でじっと観察)
(先端だけ味見されてたものを一気に全部咥えられればあまりの快感に身悶えした)
んあっ!ああっ、はぁぁ…せっ、先生の口の中、あったかい…!食べられてるみたいで、気持ちいいぃっ!
くっ、ああぁ…預けるなんて言わず先生に全部あげちゃいたいです!!
(はじめてのフェラで、しかも自分が知る限り全ての大胆なサービスで刺激を与えてくれるのを感じれば)
(いきのいい肉竿を口の中で暴れさせ、視線に応えて熱に浮かされたように叫び)
(少しずつ腰を動かしてペニスの先を先生の喉奥へもっと深く送り込む)
-
>>46
んっ!♥ふっ!チュッ!♥ズッ!♥
ズジュプッ…ズヂュプッ…ヌプヌプッ…♥んぁっ♥お〜いひっ♥
(湧き出る先走りを唾液と混ぜ合わせて味わいながら、喉の奥へと落とし込んでいき)
(次第にピッチを上げて頭を前後に動かし続けると、口でペニスを扱く刺激も強まっていく)
(未成年の若い肉体を味わうことは夢のようでもあり、強い興奮を抱くと)
(彼のペニスを、そのまま喰い千切らんばかりの勢いでむしゃぶり尽くしていって…)
ぷはっ!♥あぁ〜んっ!ここも言うまでもなく花丸ね♥
(彼のペニスが喉元へと押し込まれると、嘔吐きそうになるがそのまま受け止め)
(射精に導かんばかりの勢いでしゃぶり尽くしていたが)
(ズズッ…と引っ張るようにして口からペニスを引き離し)
でも…ちょっとごめんなさいね?先生に…こっちの方も味見させてちょうだい?
んぁっ……はぷふっ!♥んふぁっ…♥チュクチュクッ…レルレルッ…
(口の回りを唾液塗れにしながら、彼を上目遣いに見つめて微笑むと)
(軽くお詫びをするように一言断りを入れ、何をするかと思えば)
(今度は彼の睾丸を袋ごと口に含み、頬を膨らませながらむしゃぶり始め)
んぁぷっ…あぷっ…レチュッ…ヌプッ…んっ…んっ…レロレロッ…ヌチュッ…レルレルッ…♥
(やや自分の口には大きいぐらいだが、彼の睾丸袋を口いっぱいに頬張ると)
(起用に舌を使って転がしたり、2つの睾丸を擦り合わせるようにして味わい)
(時おり軽く甘噛みしながら、夢中になって舐めしゃぶる)
(だが、空いたペニスもおざなりにはせず、片方の手で唾液塗れのペニスを握り締めると)
(そのまま手首を利かせてズッ、ズッと扱き始め、次第に扱く速度を速めては、睾丸と同時にむしゃぶり尽くしていく)
-
>>47
くはあぁぁ〜っ!!お、おいしそうに食べすぎっ!
そんなにグチュグチュにしゃぶられたら俺っ、俺もうっ……!
(本当に食べられそうなほど貪欲な食らいつきに腰がとろけそうで)
(喉奥を小突いて抵抗していた動きさえ、次第に絡め取られてされるがままになっていく)
(口の中で射精が近いようにペニスが膨張しだした頃合いだったが、そこで口から離され物欲しげな声を漏らした)
あぁ……っ…
こっちって、あっ……そんなとこも食べられるんですか?先生、意外と食いしん坊…
(危うく出しそうな所で止められ、残念とも安心ともつかない顔をしていたが)
(先生がわざわざ断ってまで自分の袋の部分をしゃぶりだすのを見て興味が出て来た)
(根元の更に下から何かがこみ上げて来るような感覚に最初は不思議そうに見ている)
はぁ…あぁ……こんなの本でも見た事ないや…
なんか優しい感じがしますね。だんだん好きになって来たかも…
(小さな口をいっぱいに使って睾丸が詰め込まれると軽い圧迫に顔を歪めるが)
(舌や歯も使ってじっくり丁寧に弄ばれるとそれも心地よくなって来て)
(やらしい顔でそんな所を貪る先生を見つめる内に、一度波が引きかけた快感がジワジワと満ちていく)
(マッサージのように緩やかな刺激に対し肉竿がピクン、ピクンと断続的に快感を伝え)
(時折いたずらをするように、下に来た先生の顔にペニスを擦り付けてみたりして)
っはぁぁ!それ激しいっ!先生…ああぁ、はぁっ…今度こそイきそうっ!!
(手を使って扱くのが加わると睾丸への刺激までもペニス全体に響くものに感じられ、急に強く喘ぎだした)
(上も下もしっかり包まれて愛撫される感覚がたまらず、またも絶頂を迎えそうになり)
(玉からこし出されたような濃い先走りを垂らしながら見つめて訴える)
-
>>48
ごめんなさいね…見かけによらず食いしん坊で…♥
先生…男の子のオチンチン見てたら…我慢できなくなってきちゃって…♥
(ペニスだけでは飽き足らず、袋ごと睾丸まで味見させてほしいと告げ)
(ペニス同様、貪欲に音を立てて味わい始めると、幸せそうな表情を浮かべ)
(起用に舌を使って舐め転がしたり、強く吸引して刺激を加えるのと同時に)
(握り締めたペニスをシコシコとリズミカルに速い速度で扱き続けていって)
んふふっ…♥あなたにも喜んでもらえて嬉しいわ♥
あぁ〜んっ♥はぷっ!んっ!チュッ…チュムッ!レロレロッ…ヌチュッ…
んっ…んっ…んっ…んっ…ズッ…ズヂュッ…ズヂュプッ…ヂュパヂュパッ!♥
(誤って睾丸を強く噛み潰したり、痛みを生じさせない程度の刺激で睾丸をむしゃぶると)
(既に皮袋は唾液でベトベトになってしまい、唇の端からもダラダラと唾液を滴らせている)
(そして彼がペニスを顔に擦り付けてくると、瞳を細めて嬉しそうに微笑みながら戯れて)
んあぁ〜んっ!♥ねぇ…お願い……良かったらこのまま…顔にぜぇ〜んぶ…ブチまけて♥
先生の顔にあなたの濃厚ザーメンでパックして…お口の中にドクドク注いで…ゴックンさせて♥
(僅かに睾丸から口を離すと、ネットリとした唾液の糸を滴らせながら、悩ましげな表情で彼を見つめ)
(甘い吐息混じりの口調で嘆願すると、再び睾丸を口に含み、ペニスをズッ!ズッ!と勢い良く扱き上げる)
(彼の射精が始まれば、すぐに大口を開けて、顔と口でザーメンを受け止める心構えはできており)
(それなりに溜まっているであろう…活きの良い新鮮な精液を、タップリと自分に発射してほしいと訴えて)
【そういえば◆pTZEExvIHwくん…休憩なんかは大丈夫?】
【それと…今日は何時ごろまで一緒に居られそうかしら?】
-
【心配してもらってありがとうございます。レスの間にも休憩取ってますからまだ大丈夫ですよ】
【今日は念入りに休んで来てますし予定もないからこの調子だと夜中まででも一緒に過ごせるんじゃないかと…】
【あはは、先生の都合がよかったらですけどね】
【というか先生も遅くまで大丈夫だったら、一回どこかで休憩入れる方が安全かもですね。ご飯の事とかもあるし】
-
>>50
【そう、それなら良かったわ♪この前は無理をさせてしまったから】
【今日はあらかじめ聞いておこうかと思ってて】
【私も大丈夫よ♪1時か2時ごろが限界になってしまうかも知れないけど】
【それまでなら、このまま休憩無しでも問題ないわ♪】
【私も合間合間に食事や休憩を取らせてもらってるから】
【◆pTZEExvIHwくんさえ良ければ、このまま続けてもらえると嬉しいかも…】
【でも、例えばここで1、2時間休憩を挟んで、また21時ぐらいから再開とかでもいいし】
【◆pTZEExvIHwの希望があれば、遠慮なく伝えてちょうだいね♪】
-
>>51
【いえ、あの時は会ったままの勢いっていうか俺が体調を過信してましたんで…】
【あらかじめ約束してた今日はバッチリですよ!ありがとうございます】
【それは嬉しいですね。じゃ1時か2時か、できる所までよろしくお願いしま〜す】
【こっちも軽く食べる用意とかしてますからこの調子でいけるはずなので…】
【無理そうな時は正直に休憩もらうつもりだから心配いりませんよ】
【あっ、希望といえばロールの方でも希望があれば先生も遠慮なくお願いしますね】
【では続きでさっきのリクエストに応えて来ます】
-
>>52
【こちらこそありがとう♪】
【それじゃ、それぐらいの時間を目安に】
【引き続きよろしくお願いするわね♪】
【希望…希望は……うーん……そうねぇ…】
【パッと思い浮かんだのは、オシッコを飲まされたりかしら?】
【途中で◆pTZEExvIHwくんが行きたくなったとかで】
【それを引き止めてココで…みたいな感じで♥】
【◆pTZEExvIHwくんが抵抗無ければ…だけど】
【また何か思いついたら、お願いするかも知れないけど】
【◆pTZEExvIHwくんも希望があれば、遠慮なく言ってちょうだいね?】
【ということで、このままレスの続きを待たせてもらうわ】
-
>>49
藤田先生ってば、ブチまけられ方までよくばりですよぉ…!
顔とお口と両方なんて、でも……今ならいっぱい出そうだからやってみせます!
エッチな顔とお口で俺のをたっぷり味わってくださいっ!!いっ…いきますよ!んくうぅっ!!
(待ってくれているのを感じ、激しくなった愛撫に身を委ねて絶頂に達すると)
(先生の頭を両側から押さえてまるで狙いをつけるように腰をまっすぐ向ける)
(顔の少し上から先端を突き付け、勢いよく迸った最初の射精を大きく降らせた)
(若いだけでなく溜まっていたのかプリプリした熱く濃厚なザーメンをぶちまけて顔面を白く汚すと)
(今度はペニスが目の前まで来て、何度も続く噴火を口の辺りから顔へぶっかけていく)
(思いきり先生にかけるのを楽しんでいるような勢いで)
まっ…まだいけるっ!今度はこっちに……最後までお願いします!
(じっくり愛撫されたおかげですぐには射精は収まらず)
(顔を存分に化粧した後は開けられた口の中に先端をつっこんで)
(濃い白濁汁を舌の上や喉へ直に流し込んだ)
(それがしばらく続くとようやく落ち着いたペニスが射精をやめて)
やばっ……き、気持ちよすぎて調子に乗ってしまった…
(まだ快感に砕けたままの腰がふらつくのを押さえ)
(自分が汚した先生の顔をじっと見ていると、興奮を隠しておけずにゴクッと喉が鳴る)
>>53
【あ〜オシッコ飲ませるのはちょっと抵抗ありますね、聞いておいてすいません】
【そのぶん多めにぶっかけておいたので今回は許してくださいな…】
【引き続きよろしくお願いします】
-
>>54
ええっ、お願いっ!♥はっ…あぁ〜〜〜んっ!♥
(彼が射精を告げると、慌てて睾丸から口を離し、唇と睾丸の間で)
(レロォ〜…と粘り気の強い唾液の糸がやらしく伸びる)
(すると頭を両側から固定され、突きつけられたペニスが狙いを定めると…)
あっ…!♥あっ…!♥あっ……あぁっ……すご〜いっ!♥
ドピュッ!ドピュッ!…て、音が聞こえてきそうなぐらいの勢いでっ…あぁ〜っ♥
(ゼリーのような白濁の塊が、ブビュッ!と勢い良く顔にかかったのを皮切りに)
(上向けた顔に次々と、濃厚な白濁したザーメンが降り注いでいくと)
(嬉しそうに歓喜の声を上げながら口を開け、舌を伸ばして全てを受け止める)
(動画や画像としては見たことがあるものの、実際にかけられるのは初めてのことであり)
(ましてや教え子の生徒であるということも加味してか、異常な興奮を感じながら)
(勢いのある濃厚な迸りを受け、整った顔が瞬く間に白化粧で汚されていく…)
んぁぷふっ…!♥んっ…ぁ……あっ…あっ……ふあぁっ…♥
(顔を濃厚なザーメンでギトギトにされると、今度はそのまま口内にも)
(ドクドクと塊のような精液が注ぎ込まれ、汚れた顔で上目遣いに彼を見つめながら)
(嬉しそうな表情で舌を伸ばし、まだ飲み込まずに口内で白濁を受け止めていく)
(すると瞬く間に口内もザーメン溜まりになって、しばらくそのままの状態を彼に向け)
んっ…あっ…はっ…あぁ〜んっ……ゴクッ…ンッ!♥
(大量にザーメンをかけられて白濁塗れになった顔と)
(開け放たれた大口に溜まった状態の精子を彼に見せつけながら)
(まるでアピールでもするように、しばらくジッとしていたが)
(やがて口を閉じて、グジュグジュと軽く撹拌し、喉を鳴らして飲み干してしまい)
ふはっ…!あぁ〜んっ…美味しかったわぁ…♥
と〜っても濃厚で、活きの良い新鮮な精液をありがとう♥
それにしても随分いっぱい出たわね…♥ふふっ、これはもう満点のできね♪
(全部飲み干したことを証明するため、舌を伸ばして空になった口内を見せつけると)
(うっとりした顔で白目を剥き、恍惚とした表情を浮かべながら満足そうに彼に感謝した)
(すると、顔中にドロドロと浴びせられたザーメンを指で集め始め)
(そのまま舌になすり付けたり、口に含んだりして舐め取り始め…)
【うぅん、無理は言わないから、気にしないでちょうだいね?】
【このままでも楽しませてもらってるし、たくさんかけてくれてありがとう♥】
【こちらこそ引き続きお願いするわね♪】
-
【うーん…さすがに落ちちゃったかしら…?】
-
【ありゃ…ごめんなさい。夜に備えるつもりで休憩を入れて来たら】
【体は元気なんだけど今日のレス書くぶんの集中力を使いきったみたいになって…】
【お、大口たたいたばかりではずかしいんですけどまた凍結は可能でしょうか】
【先生のレスには反応しまくりなんですが…】
-
>>57
【あぁ良かった…ただの寝落ちとかなら気にしてないわ♪】
【やっぱり無理は良くないから、次回からはお昼開始なら】
【夕方までとか、せめて18時…19時ぐらいまでにしておきましょうね】
【凍結はもちろん可能よ♪】
【次は先生、会えるのが来週になってしまいそうなんだけど】
【またお昼から夕方ぐらいまでの時間で、都合の良い日はあるかしら?】
-
>>58
【ご心配おかけしました…。長時間付き合ってもらったのにすみません】
【どうも昼からだとその辺に活動限界時間があるみたいですね…】
【夜から深夜までのロールはした事あったから、深夜まで平気みたいな勘違いをしてたっぽいです…】
【次からは自分でもちゃんと気をつけます。凍結どうもありがとうございます!】
【来週ですね、お任せを】
【火曜日だったら2時からになるんですが夕方か夜まで大丈夫です。その日は先生どうでしょう…!】
-
>>59
【ふふ、いいのよ。スパルタ教育じゃないんだし】
【勉強も余裕を持って楽しんでやらなくっちゃね♪】
【次回からは時間配分を考えて早めの凍結にしましょうね】
【その日時なら先生も大丈夫だわ♪】
【それじゃあ次回は来週の火曜日14時に、また伝言板で待ち合わせということでいいかしら?】
-
>>60
【その柔軟性が個人授業のありがたみですね。いつも楽しんで学ばせてもらってます】
【はい、疲れて来たと思ったら気持ち早めに言う事にしようかと…】
【あ、それはよかった。じゃあ火曜日の14時からでお願いします】
【待ち合わせも伝言板ですね、わかりましたー】
【今日もありがとうございました、藤田先生。楽しかったです…そんで次は先生を困らせないようにしたいです】
【では、また来週に!お休みなさい先生】
【藤田先生とお借りしました。お返しします】
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>>61
【ふふ、そう言ってもらえて嬉しいわ♪】
【今日みたいなことがあると色々と心配になってきちゃうし】
【キツい時は遠慮なく早めに言ってちょうだいね?】
【それじゃ次回は火曜日の14時に、また伝言板で会いましょうね♪】
【◆pTZEExvIHwくんも長時間お疲れ様!】
【先生からもありがとうと言わせてちょうだいね♥】
【そろそろ勉強の内容も「本格化」してくるかも知れないから、そのつもりでね♥】
【また来週もマンツーマンの個別指導ができるのを楽しみにしているわ♪】
【夜更かししないでゆっくり休んでね?お休みなさい◆pTZEExvIHwくん♥】
【長時間使わせてくれてどうもありがとう。私からもお返しするわね】
-
【セシリア・オルコット ◆KLHTRiVFwMさんと一緒にお借りします】
-
◆xBMlbNlXsIさんとスレをお借りしますわ
元々の私の印象からして彼氏がいるのならすでにしてしまっていてもおかしくないと思っていましたから
私の彼氏が童貞のままなのはわざと童貞のままにしているのが面白いかしら? と思ったのですわ
彼氏の立場上童貞のままにせざるを得ないとかもありですわ
そう身分が違いすぎるとかかしら?
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>>64
移動ありがとうございます、それではよろしくお願いしますね。
そうですね、セシリアさんなら自分の方からぐいぐい行ってしまっていそうですし。
はい、こちらも少し考えていたのは…例えばオルコット家の従僕とか、執事見習いとかで立場が低い、なんていうのはどうかなと
そのまま年下の彼氏、というのでも構いませんし、裏ではセシリアさんの玩具…として童貞である事を強要されている、とか…
何かのご褒美に、筆下ろしをさせてあげる、なんて言われていて…それまで言いなりになっている、とか…そういうのはいかがでしょう?
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>>65
こちらこそですわ、挨拶が遅れて失礼しましたわ
あら、私の好みな展開ですわね。立場が低いも年下彼氏という設定も
立場が低いのなら寝取られっぽい展開も面白いかしら?
上流階級の男の屋敷に一緒に行っては部屋の外で私がしているときの喘ぎ声を聞いているとか
もちろんその興奮は私の口や手でこっそり慰めてあげますが本番は駄目なので童貞のままとか
玩具扱いも面白そうですが少し酷い女な感じもしますわね
まだ早いよ、といいながらも本番以外は口や手でするとかかしら?
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>>66
好みと言ってもらえて良かったです。それではここからはセシリア様、とお呼びしたほうがいいでしょうか?
表向きの立場上はご主人様、になるわけですしっ…。
寝取られ…は正直あまり好みではないですね…。
結構独占欲の強い方なので、セシリア様が他の男と…なんて考えるだけで我慢できなくなりそうで
ええ、例えば二人きりになってパンチラや胸チラを見せてもらってどれくらい勃起するかを確かめて…
興奮するだけさせておいて本番はさせていただけない、とか…。それで、何度も童貞、とからかわれたり煽られたり…
玩具でも奴隷扱いでも、年下の彼氏をちょっと虐めたい、というくらいでも、こちらは大丈夫ですっ
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>>67
まだ様は付けなくて大丈夫ですわ
まだどちらか決めかねているところですから
立場が下の場合でしたら、寝取られ要素は付け加えたいところですわ
でも立場が下な貴方が好きだけど家名を傷つけることもできずに本当は貴方に押し倒されたいのにと思いながら他の男に押し倒される日々とか
そしてそのお詫びとして許されている口や手で慰めてあげたいです
後輩君でしたらそうですね
パンチラ胸チラだけでなく疑似フェラも付け加えたいかしら?
まだ未熟な性器の為に本番は早いよなんて
他意地悪お嬢様風でしたら
純潔強要とか襲われないように貞操帯着用とか好きですわ
過剰なスキンシップや私へのボディタッチをさせたり、私がキスをしてみたりしたいですわ
そして勃起したおちんちんが貞操帯でいたいいたいになったら
おーほっほと笑ってあげたいですわ
駄目ですわ、どれも面白そうですわ
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>>68
分かりました、ではまだセシリアさん、ですね。
そうですね、その中でしたら…やはり後輩がいいでしょうか。
寝取られと…後は貞操帯もあまり好みではなくて。
擬似フェラと言いますと…目の前でバナナやアイスを舐めて見せたり、とかでしょうか?
それならセシリアさんの目の前でのオナニー披露、なんていうのもしてみたいですね…。
もしくはセシリアさんの言う通りにオナニーをしたりして、やり方を教えてもらったり、とか…。
間違った性知識を教えこまれたり、なんていうのも面白そうです。オナニーは必ず女性の前でするものだ、とか
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>>69
わかりましたわ、後輩君ですね
将来に期待していますわ
そうですわね、アイスやバナナの他に私はソーセージが好みですわ
包装を剥くところとか白い粉がついていたりしますから
オナニー披露ですか? やり方教えましたら皮オナニーを教えてしまいそうですわ……
間違った性知識ですか?
そうですね、皮が被っているほうが敏感で女の子が喜んでくれるとかかしら?
まだ子供だからフェラまでとかにするとか
それとも正式な恋人、両親公認とかでないから本番禁止とか、フェラまでならOKとかでしょうか?
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>>70
ええ、それでは後輩で。セシリア先輩…でよろしいでしょうか?
ソーセージですね…目の前でセシリア先輩がソーセージを舐めているところを見て…ドキドキして、すぐに興奮してきてしまいそうです。
皮オナニーを教えてくださるのも、いいですね…。毎日、ちゃんと皮オナニーができているか先輩にチェックしてもらう、とか…
本番禁止も、フェラだけというのもどれもいいですね…。ところどころ童貞、とか童貞チンポ、なんて言われて、先輩にからかわれてみたいですね…
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>>71
さっそくソーセージを舐めてみたい気分になってきましたわ
包装を皮に見立ててみたりして、ピンク色ですから興奮もアイスとかより興奮すると思いますわ
皮を引っ張ったり、皮に包まれながらオナニーしなさいとかかしら?
オナニーしてたら恥ずかしい滓も皮の中に貯まっているからそこもからかってあげたいですわ
そろそろお話はこれくらいでよろしいでしょうか?
お時間もお時間なので一度寝てから改めてしたいしだいですわ、ごめんなさい
もう興奮してしたいくらいなのに、まだ私もだめだめね
今日は外出の予定が入っておりまして夜からお会いしてすることが可能ですわ?
後輩君はいかがかしら?
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>>72
そうですね、僕もセシリア先輩がソーセージを舐めているのを見ながらオナニーしたくてたまらなくなってきちゃいましたっ…!
いいですね、皮オナニーを指示されて、オナニーしているところを先輩にじっくりと見てもらって、からかってもらって…。
はい、こちらも夜の方が都合がいいです。夜の…22時に伝言板で、ではどうでしょうか?
-
>>73
わかりましたわ、22時ですわね
では、おあいしましょうのキス、ちゅ♥
(投げキスをしてみる)
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>>74
はい、それでは22時に待っていますね、先輩。
わ、わぁっ…。(投げキッスにドキドキして顔を真っ赤にしてしまって)
【それではおやすみなさいです、スレをお返ししますね。】
-
>>75
おやすみなさい
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【臼崎英吾 ◆2cELVQk0F6 君とお借りします】
よろしくお願いします。書き出しはどちらからにしようか?
あっ、後…私から呼びかける時は苗字でよかった?
-
【一之瀬 愛佳 ◆Lf72DqyhaQと、スレを借りるぜ】
>>77
簡単にでいいなら、俺からにしようか
ちょっとした状況説明含めて、軽く書いてみるよ。
ああ……それじゃあ、学校では名字、家で二人の時は名前、とかどうだ?
俺も学校では一之瀬って呼ぶから……
【それと、わるい! 6時頃で一回中断を入れていいか?】
【今夜なら8時〜9時頃から再開できると思うんだけど】
【ごめん、再開時間がちょっとハッキリしなくて……】
-
>>78
うん、よろしくね臼崎くん。
呼び方も了解しました。うん…それで、時々、苛める時とかいきなり名前で呼んでくれると
多分、わたし…///
【うん。かまわないよ】
【もし予定がハッキリしない感じなら、日を改めてもいいかも】
【ただそうなると、わたしは月曜の21時以降になっちゃうのだけれど、それでもよければ…】
-
(クラスでも目立たない存在だった、一之瀬 愛佳と付き合うようになって少し)
(きっかけは、クラス全員参加、という名目だったカラオケボックスだったか)
(適当に断り、同じく不参加だった一之瀬と一緒にこっそりと遊びに行って、それからだった)
(それから、一緒に映画を見たり、遊びに行ったりを繰り返して、恋人とは言わないまでも、かなり親密にはなったはずで……)
(そして、今)
――急げ一之瀬、もうちょっとだから頑張って走れ!!
(季節外れの大雨に降られ、二人してカバンを傘に雨の中を走っている)
(休日前の学校帰り、突然に降り出した雨に、俺の家が近い、と雨宿りを提案したのだ)
(そこまで強い雨でもなかったが、それでも何分も浴びればずぶ濡れになってしまう)
(暖かくなってきたとは言え、まだ寒い時期に濡れ鼠では風を引くことは確実だった)
(一刻も早く、身体を暖めなくては……)
【ちょっとエラーが出てるから、分割するな】
-
【残り】
(ということで、俺の家にたどり着く)
(寮の代わりに借りた、1DKのアパート)
ちょっと待ってろ、タオル取ってくる!
(玄関先で一之瀬を待たせ、数秒でスポーツタオルを持って戻る)
ほら、お湯すぐ出るから、シャワー浴びろ。風邪引くぞ、しっかり暖まれ!
(玄関からすぐの小さな風呂場に一之瀬を押し込んで)
(――その際に見えてしまった、かなり立体感のある透けブラにドキッとしてしまう)
(部屋で服をすべて脱ぎ、全裸で体を拭きながら、ついその透けブラが脳裏をよぎり)
(寒いはずなのに股間がむくむくと……)
【ちょっと確定とか捏造とか入っちゃったけど、こんなもんでどうだ?】
【気に入らなかったら無視したり改変したりしてくれていいから】
【――じゃあ、愛佳って呼ぶのは盛り上がってきたときだけな?】
【全く、一之瀬は相当なムッツリスケベだったんだな】
【いや、8時から9時頃には来れるんだよ】
【ただ、その間のどの辺になるかがハッキリしなくて……】
【なるだけ早く来れるようにはするから】
-
【なるほど、ボ/イラーか……】
【こんな言葉で引っかかるなんて、迷惑な……】
-
>>80
(入学してしばらくたって、同じクラスメイト同士の集まりにお誘いを受けたけれど)
(正直気が進まず、適当な雰囲気を見せず家事などの理由で断り…残された教室で、もう一人男の子を見つけて)
(ちょうどその日は日直同士で…多分きっかけはそんな風だったと思う。)
――う、うんっ、
(にわか雨というものは不意にやってくるからそうなんだ、と当たり前のことを心の中で暢気に納得しつつ、雨の街を走る)
(こちらのペースに合わせて走ってくれている臼崎くん、流石にスポーツで鍛えているだけあって身体の動きが”出来てる”)
はぁはぁ…///
(確か、この角の坂を上がった見晴らしのいい高台に…みえてきた。臼崎くんのアパート)
(流石に最後のスロープで息を切らして、アパートの軒先に駆けこんで息を整える)
(通学バックをかざしていても、冷たい雨が全身を濡らしてぐっしょり、白い制服から素肌の色が透けて…)
(上半身のボディラインをくっきり貼り付き露わにして、正面に迫り出す豊満な丸みの二つの独立峰)
(そして、濡れ透けるオーダーブラのレース模様とストラップ)
う、うん。ありがとう臼崎くん。
(玄関から、臼崎くんのお家のにおい…もう心が落ち着くくらい馴れはじめている…)
(スポーツタオルを受け取りながら、強引にバスルームへ押し込まれた)
あ……///
(鏡に写った自分の姿に…濡れて貼り付くブラウス。)
もしかしなくても…みられちゃった、よね///
(一先ず、白いニーハイソックスを、水玉弾くむっちりと肉感的だけれどすらっと長い脚から引き抜き)
(シュルッ…
(スカーフを緩めたら、手早く制服を脱ぎ下着姿にIカップブラのフロントホックを外すと拘束から解き放たれた乳房が)
(ぷるるっっと弾むようにひときわ量感と丸みを増して、薄いピンクの乳輪と乳首が震えて露わになる)
(そして…最後に濡れたショーツを降ろすと…捩れたそれをひらいて、クロッチを確認すると、赤面)
…!ぁ///ゃだ…少し…///
(微かに淡黄色のスジが)
(脱衣籠に迷ったけれど、ショーツも入れると…熱いシャワーでひと心地)
(シャァァァ…)
―ふぅ…気持ちいい♪
(滑らかな色白の素肌を、無数の水玉が滑り落ちてゆく…)
【お待たせしてごめんなさいっ】
【確定だいじょうぶだよ、ふふ。それじゃ、20時位に伝言板に居るね?】
【見つけて声を掛けてくれると嬉しいな。】
-
>>83
【ああ、色々ありがとな】
【じゃ、また20時頃に、伝言板で】
【簡単で悪いけどこれで!】
【スレを返すな】
-
【うー今見直すと、色々時期とかの設定とかずれているね】
【その辺臼崎くんに合わせるから、適当に読み飛ばしてほしいな?ごめんね】
【うん、こちらこそありがとう。気を付けていってらっしゃい…】
【じゃあ、私も落ちるね】
【お借りしました。】
-
【スレをお借りします、どっちから書き出します?】
-
【スレをお借りします】
さてどんな感じで始めようかね
放課後学校に残ってる美幸ちゃんを捕まえて、そのまま教室で日が暮れるまでハメる感じにするとか
どっちから始めた方がやりやすいか、美幸ちゃんのやりやすい方でいいよ
-
>>87
先生に色々いたずらされたいです…////
みんなと離れた所で、先生にいきなり誘われて、もしくは制服姿を撮られてそれを見せられて、ネットに流されたくなかったら…みたいな感じで…////
教室もいいですけど、どこかの部屋か使われてない所で先生の馬並ペニス擦らされて、「捻じ込みてえみたいな」って悶える先生の煩悩丸出しセリフに震えながら、怯えてながら初ハメの気持ちよさに震え、先生の玩具になるまでハメゴロされたいです…////
ちょっと高望みですかね…?
-
それならまずどんなきっかけで襲うかだな…
最初からエロい事する気満々で、美幸ちゃんも…いや佐野も視線に気づいてて
佐野もやられたくて隙を見せてるもんだからとうとう放課後浚って使われてない旧校舎で襲うと
7歳の小学1年生なら変な気分にならないだろうて思ってたのに、こんなドスケベなお嬢様が教え子になっちゃったら…
じゃぁそんな事を言いながらレイプするぞ
-
>>89
先生に誘われて、逃げずに胸元を強調した一枚撮らせたらあとはもう、大人の玩具で…みたいなの良いですね。
「ふふ胸も柔らかい子供肌だな…」とか動画を撮られながら太すぎるソレにビクビク震えながら、下着をなぞられ、撮影されて、「ったく、一年生なら勃起しないと思ったんだけどなぁ、なぁっ!!」て、それを擦らされながらとか良いですね…////
何度もマゾ穴使い込まれて、小水漏らして気絶するところまで…とかちょっと鬼畜入ってる位が好きです////
色々注文付けてすみません…
-
まずは幼女の身体を舐め回して、チンポをハメ回すオナホにしてから
その後は道具とかいろいろなプレイと行こう
この展開ならこっちが始めにした方がよさそうだな
少し待っててくれ
-
お願いしますね、
オナホに懇願させたりして、楽しんでください♪
それではお待ちしています
-
なぁ佐野、先生の手伝いをしてくれないか?
(そう言って授業が終わった後連れ出したのはクラスの教え子佐野美幸)
(こんな普通の学校にいるのもおかしい位のいわゆるお嬢様だ)
(とても7歳という年齢には見えない落ち着きと大人びた印象をした小学校高学年位の雰囲気をした子供である)
(それは生まれによるものか、と納得は出来るが、なによりもそのおかしな位に膨らんだ胸が担任の教師の欲望を誘うのだった)
(まだ小学校上がりたての他の生徒たちが分からないようなエロ視線を美幸に向け)
(そして美幸自身もその意味を知ってるような反応を示し、もう我慢が出来なかったのだ)
(1年生は午後が無く、上級生たちはまだ校舎で午後の授業を受けているし、校庭では体育の授業も行われている)
(そんな中で連れてきたのは旧校舎と言われる取り壊し予定の古い教室で)
佐野はいい子だな…
今日からすまんが先生を毎日手伝ってもらうぞ、何を手伝ってもらうのかっていうと…
先生の性欲処理ってやつだ
(教師は空き教室の中で美幸の目の前でジャージのズボンをおろし、あきれるほど巨大な一物を曝け出し)
(まだ7歳の幼女の目の前に突きだして、教え子にとんでもない事をしてるという背徳感にぶるっと震え)
(胸元のポケットからスマホを取り出すと、大きな胸を突きだすようにしてそしてチンポに驚いている美幸を撮ると)
(そのまま手を伸ばし、教え子の、7歳の大きすぎるほどに膨らんだ巨乳を揉み始める)
おおっ!なんだこれ…子供で乳がでけぇとこんな柔らかさになるのかよ…
生意気にブラまでつけやがって…本当に佐野は7歳なのか?
犯してぇ……いや、犯すぞ…今日から佐野のこの胸もオマンコも全部先生のものだ
【こんな感じで初めてみたが、注文あったら言ってくれ】
【あと制服はどんな感じの設定なんだ?】
-
(大人からしたら些細な差だが大きな荷物をどうにか持ち上げ、声も届かぬ室内に連れ込まれるとまず先生の声にひっ、と震え、ズボンから吐き出されるその肉の茎にも震え、こっちを向くカメラに何枚も無慈悲に撮られていく)
あ、あ、あの……や、やだ……っ////
(続く言葉を出せないままにグニュリと柔らかい胸と制服に浮かぶブラの形を見せ付けて、大人を誘うように眉をひそめる)
あ、ああっ、やだ、やだ、せんせ、だめぇええっ////
(震えるロリ声で否定するも、目を開くたびにビクビク震えるソレにひいっ…と声を漏らし胸を好きに揉ませる)
【大丈夫ですよ、はい、言いたい事がありましたらこっちで相談させていただきますね】
【一応制服がある位の学校という設定ですけど、先生の好きな制服着させてください♪】
-
なんだそりゃぁ、生意気にメスの声上げやがって…1年生の子供が出す声じゃねぇぞ…
全く、同じクラスの友達はプリパラだとかプリキュアだとか言ってるというのに佐野ぉ
(胸はとても大きく、7歳の胸だというのに大人の手で収まらない)
(そのくせ指がうずもれるほどに柔らかく、巨大な胸の感触にはブラのカップの固いものも感じられ)
(本来幼女には必要のないそれを付けてる事に興奮しながら美幸の声を引き出し揉み続けていく)
ダメじゃねぇ!イイんだよ!
生意気な胸しやがってこんなエロい胸してるからいけないんだ
くっそ、1年生担当だったらムラムラしたりすることもねぇと思ってたのによ
(教師は美幸のブレザーを脱がし、その下のブラウスを怯えて逃げないのをいいことに一つずつボタンを外し)
(いよいよブラに包まれたとんでもない大きさの幼女巨乳を曝け出して)
(そこをもう一度スマホでシャッター音を鳴らして撮影する)
ふぅ…ふぅぅぅ…佐野…おお
なんてスケベな胸してんだ…たまんねぇぞ
(そして一刻も早く美幸の胸を拝みたいとそのままブラまで脱がせ、生乳を曝け出させると)
(どれだけブラの中に押し込んでいたのか、二回りほど大きな生巨乳が飛び出してきて)
(陥没乳首のくせに乳輪がこんもり盛り上がるエロすぎる巨乳を見て生で揉み込んでいく)
【じゃぁ脱がせやすいのでブレザー型にするな、痴漢だってしやすいだろう】
【注文あったら遠慮なくたのむぞ】
-
(大人の指を食い込ませる大人びた胸と制服、揺らされても片方だけが蠢くのが精一杯な上にずっしりとした重さを、大人に教え込む)
(強引に柔らかい何かの上に押し倒されて、胸元を開かされる様子から目が離されずに、カメラを向けられると顔をだけでも映らないようにと首を伸ばして離して)
あっ、あっ、やだ、やだっ////
(生の柔らかい乳房で、卑猥な姿を見せ付ける、時折、乱された黒髪の側から先生の興奮度合いを見上げて、またひっ、と喘ぐ…)
や、や、め……お、ねがい、します…やめ……。
(先生の行為に押し倒された姿のまま、震える)
【はい、お願いします】
-
もうやめられるわけねぇだろ…
こんなエロい胸で毎日毎日先生を誘惑しやがって
先生がエロい目で見てるのも分かってるような顔しやがって
どこが7歳の幼女だよ…生意気に女じゃねぇか!
(一度手を出した以上止めるわけにもいかない、もうこの時点でやめようとも元のようにならないのだから)
(何よりも幼女の匂いが鼻から脳を汚染し、大人の女では出せない子供の乳臭さと、そして胸のデカさが理性を狂わせる)
(カシャカシャとスマホを鳴らしながらそんな美幸の顔や胸を撮影しながら)
(最後には両手で組み伏せた美幸の巨乳を好き放題揉み回していた)
しかしこんなイヤラシイ胸見たことねぇ…
イヤラシイ先っぽしやがってよぉ…
(乳首が埋没して乳輪だけ盛り上がっている先端に教師は舌をねじ込んで)
(ずっしりした重たいふくらみを手で握ってホールドしながら舌をぐにぐに動かして乳首穴に突っ込み)
(その先に隠れている乳首を舌先で転がして擦りあげる)
(胸の先に舌が埋もれてるというあまり目にしない状況に、教師の舌は隠れてる乳首がどんな形をしてるのかを執拗に探り出そうとしていた)
-
ふああああああっ💛
(七歳が出すとは思えない声で火山の様な乳輪を弄られて悶える)
せんせ、せんせえ、だめぇぇえええええええっ💛
ふひ、んひ、ふひいいいっ💛 ああ、勃起すると痛いのぉ💛
(ねちねちとした行為にブルブル震えながら、舌先の動きと唾液の染み込みにガタガタ震えていく)
(小さな顔と首筋を背中後と後ろにそらせて、胸をゆっさゆっさ揺らしながら、乱れた服を性の対象のように見せつけて。はひはひ悶える)
んひ、いひ、はひ……せんせえ……もぉ……んひっ、しょういちに、ぶちこみたいのぉ……////
ああ、あっ、あああっ…らめ、だめぇ…っ!!!
(大声を上げても誰も来ない室内で、子供は体を震わせる)
-
勃起だと?1年生のくせに生意気な事を言いやがって
どこでそんな言葉覚えた…?
どこでオッパイの先っぽの乳首が大きくなって固くなることが勃起するって事知ったんだ?
(何も知らない子供に悪戯してるつもりでいたというのに、美幸の口から勃起なんて言葉が出て驚いてしまう)
(どう考えても小学生になったばかりの子供が知るわけの無い言葉につい詰問するような事を言い)
(無理にでも乳首を引きずり出そうとして舌を突っ込んだまま強く吸い上げる)
(相変わらず巨乳の質量は重たく、それが美幸の身体が揺れるたびに盛大に揺れて堪らない)
今度はブチ込むだと…?
全く先生は驚いたぞ、まったく7歳らしくないと思ってたがここまでとはな
当然だ、先生のチンポを佐野のマンコにぶち込むのさ
こんなエロい身体してるなら多少の無理位きくだろ
世界には佐野位の歳で結婚して子供産んでるようなのも居るんだしな
(教師は確信する、美幸はイヤラシイ知識を相当溜めこんでいると)
(スカートの中に手を入れて、マンコを穿るように下着の上から擦りあげて)
(ここにぶち込むんだと意思表示しながら乳首を執拗に引きずりだそうとする)
-
きゅううっ、ああ、くあああっ、あっ、あああっ、いらい、いらいよぉっ💛
(重く大きすぎる胸を揺らしながら、喜ぶような声を荒げ、乱れた姿でせんせいに犯されて)
はぁはっ、しら、し、らないっ💛
始めて、初めてだからぁ💛
ごーかんとかぁ、されたことないのぉ💛 先生がはじめっ、ひいいっ💛
(流石に実力行使になると、スカートの上からでも下着を抑えようとするが子供の手で慌てて抑えようとしてもそれは容易に大人の手の内に収まる)
【所で先生は何時ぐらいまでできそうですか?】
-
初めてなのはわかってるんだよ!
むしろ7歳で既にオマンコハメまくてたら先生の方がドン引きだ!
強姦だなんて聞かれてない事まで言いやがって、先生を誘ってんのか・
私は7歳だけどドスケベな身体して、ドスケベな事たくさん知ってますってアピールしてんのかよ
(美幸のオマンコを力強く硬い指で上下にズリズリ擦り)
(下着の上から美幸の幼女筋を確かめながら弄っているうちに、指先にクリの感触を感じる)
(それはオマンコの付け根に感じたしこりだが、それがしこりのようになってる程なのが驚きで)
(幼女なのに大人の女が長年クリオナで開発に開発でも重ねてるのかと思う程の大きなクリで)
(指を突き立てながら転がすようにクリ責めを続けていき)
ほら佐野!!お前の乳首!
オッパイに埋もれたイヤラシイ乳首、見せてみろっ!!
(激しく喘ぐ美幸に嗜虐心を刺激され、どうしても責めるような口調になりながら)
(とどめを刺すように強く吸い上げると、とうとう陥没乳首を表に引きずり出してしまい)
【そうだなぁ、何時でもいいんだが…】
【いつもだとこのあたりまでだよな?まだ出来そうなら続けようぜ】
-
んぎっ、いたっ……////
(涙目になりながら固い指の感じに震えながらひぃひいぃ息を荒げる)
ちがいます…先生にレイプされてるだけ、誘ってなんかぁ…っ!!!!
ひぃひぃひぃいいいっ!!!!
(クリ弄りに背中を反らせながらガタガタ震えて、白目を剥きながら息を荒げる)
んんおおおおおおっ、おっぱいもらめらのぉおおおおおっ!!!!💛
(下着を汚し始めながら、おっぱいも乳首も膨らませ、痛みまで感じながらもずりずり引きずり出されるバキュームに腰が何度も動き、子供とは思えぬ淫乱な動きに先生の罪悪感を和らげる様に、もっともっともっとおねだりする様に腰を動かし、あっあっ喘ぐ)
【先生のおねだりなら続けますよ💛】
【なんて…あんまり体力が持ちそうじゃないですけど、寝落ちまではまだありそうですから大丈夫です】
-
ものすごい名門のお嬢様って聞いてたがすげぇ淫乱だな
淫乱なんて言葉を7歳に使うなんて思いもしなかったけどよ…
教室じゃなくて旧校舎に連れてきて正解だったな、こんなエロ声上げてよ
(遂に陥没乳首が引きずり出され、ずっと胸の中に閉じ込められてたそれが外気にさらされる)
(さらに下着の中のクリもどんどん固くなって大きくなって、指先にはっきりとその大きさを感じさせられるほどになって)
(下着を食い込ませればここにしこりがあると分かる位にまで勃起していて)
(教師の固い指がクリを摘まんで擦って、そして露わになった敏感乳首をぱっくりと咥えてしゃぶり転がす)
もうたまんねぇや、7歳でこんなにイヤラシイ身体してるなんてよ
これならオマンコも十分出来そうじゃねぇか…
(教師はとうとう美幸の下着を引きおろし、デカイクリと、それ以外はつるんつるんの幼女マンコをむき出しにし)
(生意気にもうマンコをとろとろにするほど汁を漏らすその穴を写真に撮った)
(マンコを指で開き、処女の幼女穴をしっかり記録するように写真に収めると)
(チンポを入れるためにまだ潤いが欲しいと、足を掴んでマンコを舐めはじめた)
【それじゃ無理しないで後30分位にしておくか】
【体力持たないなら続けてもエロに影響が出ちまうしな】
-
ひ、んひぃ、そこ良く感じる、痛いくらい感じるぅ💛
ああ、いんらんなのぉ……
(ガタガタ震えながら快楽に悶える、下着も汚れ、胸も弄り倒され、せんせいの妄想に加速を与える)
ひ、いひ、……ああ、やだ、子供マンコ写真に撮る大人なんですね……/////
こ、こうした方が…くううっ:///
(何度も取られながらびちゅっ、と舐められると震えて、粘ついた音が聞こえるたびに穴を締め上げ、舌先にも蠢く様子を伝えて)
は…あ、だ、っ。めぇ……。
(足を掴んで味わうケダモノにさらに興奮するような声を聞かせて)
【そうですね、先生を興奮させることが楽しみですから、そこそこというのも悪くないと思います】
【そこそこですみません】
-
マンコ…子供の、1年生の教え子マンコ……
ヌルヌル糸引いてるイヤラシイ汁まみれマンコ…!
子供の汁が舌に痺れるくらいうめぇ…
(教え子のオマンコを接写しながら、処女最後のオマンコを確実にデータ保存した後は)
(その味を確かめるために直接幼女マンコにしゃぶりつく教師だった)
(美幸ももう幼女らしい雰囲気が無くなり、エロ知識をむき出しにした喋りになっていて)
(もう雌の感じた声を上げるようになった美幸の、とめどなく溢れる汁を味わった教師は)
(幼女汁でより興奮の勃起を見せつけ、いよいよ美幸の中に突き入れようとする)
入れるぞ…佐野ぉ…
お前のマンコ、今から犯して先生の性欲処理オナホにしてやるからな
いくぞ、入れるぞっ!!!!
(そして情け容赦なく教師は美幸のマンコに大人のぶっといチンポをぶち込んでいく)
【そんな卑下するこっちゃないと思うんだがなぁ】
【単純に眠くなりはじめたり疲れてくるとエロが薄くなるしその前に休もうってだけだぜ】
-
【そうですね、そこは素直に早めの方がいいかもしれませんね】
【……濃厚なのがいいんですね////】
【分かりました、ここはあえて早めの切り上げてあとの分を貯めてこねくり回して、先生が胸やけを起こさせるほどに濃厚にしたいと思います…。】
【……嘘です】
【ちょっと眠いから早めで、お願いします……すみません。】
-
【先生が仕事の関係で帰るのが遅いからそこらで時間があまり合わないのが申し訳ない】
【もちろん濃厚で、幼女のくせに淫乱で、オマンコ大好きな変態で】
【無理しないでここまでにしておこうぜ】
【この先はどうしよう?】
-
【そうですね、超早漏な無様な姿を晒すとか、いいかな、と思います。】
【ななさいの中ってすごくいいわ、とか言いながら腰を動かす間もなくニ、三回イキまくるとか】
【狭い中の様子を撮影してから再度挿入に強姦プレイで、先生の種で妊娠だぞって、興奮しながら伝えられて、カメラの前で汗で汚れた制服のままの姿で震えながら気持ちよくなってもいいですし、嫌がってもいいですよ?】
【ともかく、忘れられない位犯してほしいですね……/////】
【それでいいですか? 明日は何時からがいいでしょうか?】
-
【えー、責めるこっちが無様なのか…それはちょっと趣味じゃないな…】
【幼女穴気持ちよ過ぎてすぐ出してしまうのはともかく、毎回早漏とか情けなさすぎる】
【忘れられない位犯すのはもう確定だがな】
【明日だと間違いなく夜21時とかのスタートになってしまうけど大丈夫かい?】
-
【それなら強引にそっちに合わせてくださるとうれしいです…】
【「あーザーメン止まんねえなぁ、全部扱き抜けよとか」一応外面は悪くないように…ですかね】
【せんせいの無理しない程度にお願いします】
【あー、21時だとちょっと……その時間からはちょっと無理ですね…】
-
【まぁあれだけオラついてる大人が、意気揚揚とチンポハメて情けなく三擦り半で毎度出すってのはなぁ】
【そしたらしばらく置きレスにしてみるか】
-
【あはは、そう言われたら確かにその通りですねぇ…。】
【すみません始めたばっかりなのにこうなっちゃって。】
-
【佐野の例に出すのが大体強引めのこの手な口調だからそういうのが好みなのかなって思ってたんだが】
【ま、先生も受け側は苦手だし、ハメてハメてハメ倒す方が好きだから、そういうのが情けない姿しちゃうのはなってね】
【いいんだぜ、元々置きレスを視野に入れてるお話だしな】
【また佐野が夜でも大丈夫な時に会おう、それまで置きレススレで続けていこうぜ】
-
【ふふふ、過激なのは大好きです♪】
【でも、お互い楽しめないのは苦手ですから】
【無様に暴発した後、十発分ぐらいミルク漬けのまま刷り込まれるとかでもいいですけどね////】
【はい、今の所土日ぐらいしかないですけど、むらむらさせるようなレスを頂ければ急いで返しますので…】
【ふふ、冗談ですよ、それでは失礼しますね。】
-
【そこはおいおい続けながら合わせていこう】
【結局止めてから長々引き留めた形になってしまったな、お疲れ様】
【置きレス待ってるよ、お休み】
【スレを返しておくよ】
-
【お邪魔します】
【◆IyVUflM5BU さんと使用させていただきます】
-
【樋口りか ◆GJenck4cmwちゃんとお借りします】
【それでは、改めてよろしくお願いするね】
【書き出しはどちらからがいいかな】
【どの程度調教されてしまってるのか、りかちゃん自身で決めて始めてもらおうか?】
【それともこっちが決めたほうがいい?】
【どちらにしても今夜は時間的に1,2往復というところだと思う】
-
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【そうですね…では、私から始めてみますね】
【調教度合いはちょこちょこと進めながら明確にしていく感じで宜しいですか?】
【あなたの住むアパートに来たってシーンから初めてみようかな?っと思っています】
【あと、次のときでも良いので、あなたの名前決めて貰えたら助かるかもです】
【「さま」付けで呼んで見たいので】
-
>>118
【ありがとう、それじゃお願いするね】
【名前を付けてみたけど、なるべく平凡そうなイメージで、これでよかったかな】
【調教度合いについてはそれで大丈夫だよ】
【こっちからも、このくらいはどうかな、みたいにさせてもらうかもしれない】
【導入もそれでいいと思う】
-
……………。
(少し顔を俯かせなが歩を進める……)
ぅう゛っはぁ…ぁあっはぁ……はぁあぁ………!!
(壁に手を付き、背中を丸めて震える……歩く度に膣へ刺激が走り…それで今みたいに立ち止まってしまう…)
(ニットワンピ……股間の当たりに内側から突起の膨らみが見受けられる…)
(そう、私のおまんこにはバイブが深々と押し込められていて…それが擦れこうして私に刺激を与える)
あぁっはぁ…っくっはぁ…洋一さまぁ……ま、マゾ奴隷…です……。
(あなたのアパート…部屋のドアをノックする)
(当然、自分をマゾ奴隷と呼び…口にすれば、周囲を気にせずには居られない…)
(誰かに聞かれたりしてないだろうか…ドキドキしながら周囲を見れば人影はなく…)
(ほっとする反面…残念にも思えてしまっていた……それほどに私はマゾ奴隷として)
(羞恥心に駆られながら、興奮してしまうほどに堕ちてしまっていた…)
……はああぁ…ぁあっはぁ……。
(ひざ丈のニットワンピの裾へと手を忍ばせる…太腿に書き加え続けられる印…)
(あなたに中出しされた回数…既に17回……それを示す「正」の字をなぞり…)
…洋一さまぁ…入れてください…マゾ奴隷…です……。
(初めてここを訪ねたときはこんな関係じゃなかった……私はこの部屋でレイプされ……)
(そして、調教され堕ちた……今も顔を高揚させて…目元をだらしなく垂らして、主…従順を誓ったあなたの声が聞こえるのを待つ…)
【はい、ありがとうございます】
【では、あなたからもこんなくらいかな?って感じで書き足してみてください】
-
>>120
(安っぽいアパートの階段を誰かが上ってくる音が響く)
(確かめるまでもなくそれが誰のものかはわかっている)
(最近お気に入りのマゾ奴隷をこんな時間に呼び出したのは自分なのだし)
(手元のスマホには、常に付けさせている首輪に仕込んだGPSの位置情報が表示されている)
(足音が部屋の前で止まると、ノックに続いて震える声がした)
ふん…
(ドアに近づくもののすぐには開けず)
(スマホを操作すると、バイブのリモコン機能アプリを呼び出し)
(震動を一気に「最大」レベルにしてやる)
(懇願するような声を耳にすると、乱暴にドアを開け放ち)
はい、2分遅刻。遅いよ、マゾ牝のリカちゃん。
それに今何時だと思ってんの?
人様の家の前で盛った声出してさ、近所迷惑だと思わない?
さっさと入りなよ。
(廊下にへたり込んでしまっているリカを見下すように言い放つと)
(首輪に繋がったリードを引っ張り、部屋に引きずり込むと、ドアを閉める)
なんて顔してんだか。
それが自分をレイプした男に夜中に呼び出されてする顔なわけ?
すっかり発情した牝の顔じゃん。リカちゃんはマジで変態マゾ牝だね。
(冷たく言いながらリカの首輪を引き寄せ、自分もかがむように上から顔を近づけ)
(「変態マゾ牝」という単語を一音ずつ言い聞かせるようにしてやりながら)
(ニットワンピの裾に手を突っ込むと、バイブを掴んでぐりぐりと膣をかき回すように動かす)
さて、ご主人様の家に来たならまずすることがあるでしょ。
いつものご挨拶はちゃんとできるかな、リカちゃん?
(首輪をぱっと離してリカを玄関の床に放り出す)
(もちろんただの挨拶ではない、マゾ奴隷として教え込んだ屈辱的な「挨拶」を要求していて)
【う、ごめん、いろいろ考えたわりに結局あまり反映できてないかも…】
【時間も言っていた時間だし、今夜はこれだけかな】
【こんな感じにしたけど大丈夫そう?】
-
【いいえ、凄くいいです。ありがとうございます】
【こちらも洋一さまに喜んで、楽しんで貰えるように頑張らないとです】
【はい、今宵はこの辺にしておきましょう】
【次回は一旦、待ち合わせスレで落ち合う感じでいいですか?】
-
>>122
【そう言ってもらえるなら良かった、こういう感じの男でいかせてもらうね】
【いやいや、それはこちらこそだよ、リカちゃんの期待を裏切らないようにしないと】
【ともあれこれからもよろしくお願いするね】
【そうだね、27日の午後11時に待ち合わせスレで、ということで大丈夫かな】
-
>>123
【ホント、凄くゾクゾクしてます】
【次回を楽しみしてます。こちらこそ、宜しくお願いします】
【はい、その時間、場所で宜しくお願いします】
【時間が時間なのでこの辺で失礼します。おやすみなさいです】
【お邪魔しました】
-
>>124
【今夜は打ち合わせから長時間ありがとう、お疲れ様】
【自分も次会うのを楽しみにしてるね】
【それじゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【レス順こっちからかと覚え違いしてた俺がみくにゃんと借ります】
-
>>126
【勿論みくからだけど最初はやっぱりちょっと詰めてからになりそうだよ!】
【ということでみくもここを借りるよ!】
【再確認だけど、友紀チャンユッコチャン茜チャンがメインで動くバラエティ番組でいいにゃあ?】
【ちなみに最初だからちょっと遊んでる感じのソフトな内容で考えてるよ!】
-
>>127
【うん、もちろん詰めてからで大丈夫だよ!】
【あ、詰めるといえば、来週は土日大丈夫なんだっけ?】
【それでばっちりだよ、最初はソフトめからっていうのも問題ないし】
【昨日ちょっと思いついて、負担の差的に難しいかなーって思ったネタとかもあるよ】
【例えば理想のサイズは?とか早い方がいい遅い方がいいみたいなテーマトーク要素入れながら何かやるとか考えたんだけど】
【これ、みくにゃん側の負担ばっかりかかるよなーってことでお蔵入りの予定が】
【それか先週聞いた似非ビッチ組の報告と組み合わせるー?】
-
>>128
【ありがとね♪勿論平気だよ!あと今日は18時で大丈夫ー?】
【んー、別に特に負担ってわけでもないから大丈夫だと思うよ!】
【結合部の動画だけ流して誰のかを当てるゲームとかも考えてたし】
【テーマトーク系ぐらい平気にゃあ!どれと組み合わせるかはさておいて、似非ビッチももちろん候補だと思うよ!】
【ちなみに微妙に準備しつつだからもうちょっとお待ちくださいにゃあ!】
-
>>129
【もちろん、何なら夜も都合つけれるかも?ぐらいにはしといたよ!今週今日だけだったしね!】
【そっか、なら常にガッツリなゲームコーナーっていうのもしんどいだろうし間に挟もっか?】
【あと、結合部当て面白そうだね、好きだけどロールで出すにはハードル高いかもって子を結合部役にとかもできそうだし】
【急かしたりしないしAPだのスタミナだの消費したりもできるから気にせずゆっくりね!】
-
>>130
【それは嬉しいにゃあ♪でも21時23時ぐらいの短い感じになりそうだけどいいかにゃあ?】
【あと実は自分の結合部でした的なオチもできるしね!】
【うん♪最初だからソフトって言ったけどやっぱり全員それなりの出番が欲しいから】
【色々と煮詰めながらだから2時には完成するけどもうちょっとお座りしつつ色々消費しててね!】
-
>>131
【もちろん大丈夫だけど、むしろみくにゃんこそ平気?】
【来週には土日に戻せもするんだし、年度末でしんどいなら夜は無理しなくてもいいよ!】
【遊んでくれるならそれはそれで喜んで!】
【そのオチもいいね、三人いるからひとり一問ずつやらせて一人くらいはそれで、みたいな?】
【うん、俺の方もすぐレスできるよう調子整えつつ待ってるよ!】
-
>>132
日野茜とっ!
姫川友紀とーっ!
堀裕子のっ!さあ、3人の心を一つに束ねて番組コール、いきますよーっ!
サイキッ「バラエロスポー『ボンバーっ!』」っ!
(会員向けの放送ジャンルは法子やゆかり、かな子が参加した卑猥な行為を前面に押し出した内容が多く)
(その例に違わず体育会系のノリを押し出したバラエティも下品だったりいやらしかったりと、到底地上波では流せない行為が当たり前の派手な番組に仕上がっていた)
(かと言って最初からしっとりとする面子ではないこの3人、最初のコールからして自由過ぎててんでバラバラになってしまう始末)
(数多くある番組の中ではかなりバラエティ特化な雰囲気、実際茜や裕子だけでなく成人であるはずの友紀まで制服姿だった)
…うんっ!茜ちゃん、裕子ちゃん!この番組5回目だしいい加減サインを覚えようねっ!
色々ミーティングしたいところだけど、今日はあたしが一番バッターみたいなんだ!だからあとは二人ともよろしくっ!
(一抹どころではない不安を覚える二人にあとは任せ、スタジオからすぐ隣にある特設コーナーという名のマットの上へ)
(アイドルの生反応も売りなので何をされるかは直前まで伏せられており、明るいテンションを保とうとするのは番組だからだけではなく自分の不安を払しょくするためでもあって)
えーと…はいっ!ユッコちゃんも移動みたいですねっ!ではこのスタジオに残るのは私日野茜一人みたいです!!
残るといっても二人とも距離はそんなに離れてませんから!気合も十分ですし、一緒に盛り上げていきましょーっ!
それでは本日1つ目のゲーム、オープンです!
(一つ目のゲームの進行役はどうやら茜らしく、裕子もバックに大型モニターが設置されている友紀とは反対の特設コーナーへ)
(裕子の前には上に穴が開いた謎の箱が、そして茜の手にはマイクと目の前には謎の小型モニター)
(一体何が始まるのかと3人とも皆目見当もつかないでいたが、ようやくスタートのカンペが流れると茜のコール、と同時に茜の後ろにあるモニターにルール説明が表示されて)
〇人間シングルツイスターゲーム
・男性参加者一名はシートにまたがり、コールされた場所に手や足、股間、口を押し付けていただきます
・シート役は極力動いてはいけません、クジを引いたらコール役の前のモニターに文章が表示されます
・クジの内容は一字一句間違えずにコールしなければいけません
・コール中は声量レベルを1〜10で計測、一定の値に達していなければシート役の服の中への接触や脱衣、道具の使用が許可されます
・6ゲームで終了です
・今回のシート役は姫川友紀、コール役は日野茜、クジを引く役は堀裕子です
・ゲーム後シートは回収されるので、番組進行のためにあとで回収に来てください
〇秘密コーナー! 堀裕子のサイキック力調査!
・シングルツイスターゲーム中、クジを引く役の裕子の背後で次々と彼女の卑猥な映像が映し出されます
・裕子のサイキック力を持って何ゲームで気づくか賭けていただきます、アイドル達から裕子に何らかのサインを送るのは禁止です
【思った以上に時間がかかってまとまりもなくなっちゃったよごめんね名無しチャン!】
【一応ある程度テンポよく進めるためにクジの内容はお互いやりたかったらお好きにどうぞでいいかにゃあ?】
【ううん、しんどくないからぜひお願いしたいにゃ!】
【ということで今日もよろしくね、名無しチャン♪】
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>>133
(まったくかみ合ってないバラバラのコール、そこへと数は多くないが、特別会員から募ったスタジオ観覧者から拍手が送られた)
(そういうところも含めてなんともバラエティ的で、友紀と裕子の移動の際も拍手)
(すると、男たちの視線は茜独り占めとなって、制服姿で別におかしなことも何もしていない彼女へと、いやらしい視線がたっぷり注がれる)
(これからのゲームへの期待を、大いに含んだ目というやつで)
「んじゃ友紀ちゃん、よろしく」
(まずは友紀の側、マットへ寝ている彼女の前にはツイスターを担当する茶髪が目の前へとやってくる)
(マイクが音を拾ってしまわないよう、小声で話しかけてから軽く手をあげて挨拶を済ませると)
(彼女の寝ている横へと立って、着衣を脱いでいき、ビキニパンツ一丁という格好になった)
(あえてペニスは取り出さないが、いつでも取り出せるし、取り出させることもできる、そんな状態へ)
(その状態で、友紀の腹の上へとまたがって、とりあえずはどこを触れといわれてもやりやすいようスタンバイ)
(メインスタジオからの茜のコール待ちといった状態になったところで、カメラが友紀の顔をアップで映すよう近づいてきて)
「はい、友紀ちゃん、コールまでちょっと余裕あるだろうし、一言意気込みお願いしまーす」
(と、クジが引かれるまでのわずかな時間で簡単なコメントを求めた)
(クジを引く係である裕子の方には、カメラの隣に移らないよう合図を出すスタッフが控えている)
(インカムでスタンバイとルール説明が終わったのを確認すると、裕子へとクジを引くようにというカンペを見せた)
(それと同時に、掘裕子のサイキック力調査のコーナーもスタート)
(背後に大きなモニターが1つだけ、というのは流石に怪しすぎるからというのもあり)
(ポラロイドカメラやブラウン管テレビをいくつも小道具としてあちこちに配置した、なんとなくクラシカルなエスパー風になっているスタジオで)
(さっきまでルール説明をしていた、裕子の真後ろにある大きなテレビに偽装したモニターから映像が流れはじめた)
(もちろん音が流れれば一発でバレてしまうので、映像のみ)
(ついでに一般視聴者にバックナンバーを見てもらう宣伝も兼ねて、もう5回もやっているこの番組のアーカイブから流れはじめた)
(映し出されたのは、スプーンの先端にローターをむりやりくくりつけた玩具を乳首とクリに押しつけられアクメしている裕子の姿)
(こちらもまた、サイキック力調査コーナーとしてやっていたもので、イキっぱなしが嫌ならスプーンを曲げて逃れろ!というネタの一幕)
(もちろん、茜の方もただコールするだけ、それ以外は暇なんてことが許されるわけもなく)
(「〜ユッコちゃんがクジを引くまでしばらくお待ちください〜」)
(というテロップと共に、裕子が見ているのと同じ映像が小型モニターから流れ続ける)
(しかも、こちらは気付いていいやつなので、音声つき、喘ぎ声なんかもばっちりと入っていて、茜を落ち着かせないようにしてあった)
(裕子がクジを引けば、即座に結果へと差し換わって、声量レベルの計測モードへ、一定時間すると計測が終わってまた裕子の痴態へ切り替え、というシステムになっている)
【サンキューみくにゃん!こんな感じのつなげ方で大丈夫?】
【あとクジのことは了解!確かにそれが丁度よさそうだもんね!とはいえ初回はクジ任せてみたよ、こっちで引いちゃうと若干ややこしそうだったしね】
【ところでこれ、茜ちゃんのコールは妨害しろって意味ですよね、逆に声量増えるかもしれないけど!】
【じゃあ今夜も21時〜23時でよろしくね!今からと両方楽しみにしてるよ!】
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>>134
うんっ、よろしくねっ!…バッテリーを組むにはちょーっとアレなユニフォームだけどっ!
え!?あ、あたしの意気込み?いやー…あたしってシート役だからそんなに動かないでしょ?
野球でいうならベース役みたいなものだし…うん、でもベースが動いたら野球にならないもんね!
勿論完ぺきにこなすよ!それに二人のことしんじ「ブツッ」
(ランニングやダンスといった動きのあるコーナーならまだしも、自分はただ耐えなければならないのだから言葉に困ってしまう)
(それに目の前の男はどう見てもAV男優のような恰好、自分もそれなりに経験を積まされたので容易にイメージが膨らみ、頬を赤くして目をそらしてしまう)
(それでも引きつった口が意気込みを語ろうとしたら、前置きが長すぎた結果カメラの時間切れ、別の映像へと強制的に切り替わり)
……ふんふん、ふんふん…
なるほど、つまりはそういうことなんですね!
分かりました、何があっても同時ませんし瞬時に対応します!
エスパーユッコに不可能はありません!
(カンペの人とと意思疎通中の裕子、前のめりになり、掲げられたボードを眺めてははきはきとした声で返すその様子は番組としてはNGな裏側な様子)
(が、勿論ミスではなく、番組に意欲的に取り組む健全な姿と、その後ろに映し出された卑猥な映像の対比のため)
(冷たいスプーンが柔らかいふくらみに張り付いて、熱を伝えて温めてしまいそうなぐらい発情した体をしならせて)
(無駄だとわかっていても、乳首からローターを少しでも話そうと背を反らせば反らすほど、強烈な振動に苛まれている乳房を揺すり、そして大胆に悶える姿を卑猥に強調している様子)
(その下のワイプには真下のカメラから映し出される何の変哲もないスカートを覗き上げる映像が)
(勿論リアルタイムで撮影されている裕子の下着姿、白いショーツに包まれた股間や臀部は、前のめりな格好のせいかやや股間のほうが多く映し出されていた)
あ、もう引くんですね、それでは1発目、サイキックー力で友紀さんの負担が少ない物を引きます!
いきますよーっ!さいきっく★黄金の左手!てりゃーっ♪
(そしてカンペさんからカメラが回りますという今更な告知を受ければ、今更ながらカメラ目線)
(あえて聞き手とは違う左手でずぼっと勢いよく箱に手にいれば、がさがさっとあさってから一気に引き上げて)
あ、あわわわわっ!!
こ、これは何という障害でしょう!お、教えたいのに教えられないなんて…え、走ったらダメですか?あ、はいっ!!
(自分も知っているかつての痴態、しかしながらこうして間近で映像を見せられるとあっという間に顔は真っ赤に染まって小刻みに震え)
(一人で悶々としている中、突然切り替わった先には文字が。これを読むんですねと目を走らせれば、ぼんっと顔から爆発音が)
な、ななななっ!あっ、うっ……
きききき昨日っ!!姫川友紀選手がっ!寝ている間に!実はっ……実はっ!タップリ精鋭を擦り込まれて!記念撮影もされていた右のおっぱいを右手でタッチですっ!
ちなみに寝ている間にも!友紀選手はしっかりと感じていたらしく!おお、おおおぉっ!オマンコもっ!しっかり濡れたそうですよっ!
乳首を引っ張ったっ!と、時が!一番反応が良かったそうですっ!
(茜が余計なことを率先して暴露したわけではなく、全てモニターに表示されている通りの文章)
(すぐ隣の特設ブースでぶふっ!と噴出した友紀はすぐにせき込む、そんな音まで拾ってしまうマイクには)
(あまりの動揺のせいだろうか、力加減を間違えて腹部に力を入れて、叫ぶような声を叩きtくけてしまうのだった)
【勿論平気にゃあ!…ちょっと長い感じになってるけど男の人が動き始めたら多分短くまとまるかもー?】
【ちなみにクジは軽いジャブでこんな感じにゃあ!うん、みくも両方楽しみだよ!】
【あとごめんね、ちょっと野暮な用事が云々で30分だけお外いってくるよ!】
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>>135
「別にもうちょい無難にがんばります!ぴーす!みたいな感じでもよかったんじゃね?」
(意気込みを語る途中で思いっきり時間切れになった友紀に、ダメ出し…ではなく、茶化すような感じで話す茶髪)
(まだクジが引かれてないので少しだけ余裕があるからこそのやりとりだが)
(姿勢としてはとっくに馬乗り状態、いつでもどこかしらを触ったり踏んだりできるという状況なわけで)
(そこからクジが引かれたらしく、隣室からマイク抜きでも聞こえてきそうな派手な声量のアナウンスが響いてくると)
(少しばかり腹部に唾が飛んできたような気がするほど、派手に噴いた友紀に、茶髪、カメラマンともに笑って)
(そこから視線を横へずらせば、スタジオ内に設置された声量ゲージを確認する)
(当たり前のようにマックスの10が表示される、茜だから最初はこれくらい出せるだろう、というのは共通認識で)
(メインスタジオからは茜の声に続いて、大声への拍手もいくらか流れ込んできていた)
「じゃあ、右のおっぱいに右手タッチいきまーす、ちなみに精液擦り込んだのはこの手でーす」
(カメラに見せ付けるように掌を広げてみせると、握ったり開いたりを繰り返し、指を細かくいやらしく動かしてみせ)
(どんな風に触ったか、今からどんな風に触るのかをアピールしてみる)
(ちなみにメイン会場、茜の背後と正面のモニターにはそれぞれ記念撮影が少しの間表示されていて)
(左は柔らかそうな巨乳に肌色と乳首のピンクの両方が見えているが、右は白濁色でさっぱりわからないとこまでいっている様子を晒す)
(マット役、その手のモニターはない友紀には見せないことで想像に任せながら)
(茶髪の手が友紀の右胸へ、着衣の上から触れて、当たり前のように揉みはじめた)
(現役の2人にあわせてかブラウスに薄手のセーターな制服を着せてる上、寝ている状態でも形のわかるボリュームをした膨らみに)
(ただ揉むだけじゃなく、引っ張るのは無理でもかわりに爪をたてて、乳首をかりかりと引っ掻くように)
(たった6ゲームしかないので、最初から派手なことをしていく)
(次のカードが出るまでは、そのポーズを維持することになるわけで)
(少しすれば裕子へ、次を引くようにとの指示が出る、それと共に背後の映像が切り替わる)
(といっても、まだ続きのシーンで、今度はもうただの申し訳レベルで柄のところにスプーンがくっつけてあるだけの電マ責め)
(のけぞろうが許してやらずに、イきすぎてわけのわからない言葉どころか悲鳴に近い嬌声しか出なくなるまでされて)
(スプーン曲げチャレンジ失敗、という扱いになるまでのシーンが裕子の背後と、またアナウンス待ちとなった茜のところで再生中)
(初回はあんまり負担の軽いモノを引けなかった裕子の黄金の左手だが、二回目のクジはというと)
(「左手を、キスとかフェラとか、舌で何かするの大好きで最近甘イキもできるようになった口に+茜ちゃんはスカートめくってパンツ見せること」)
(というものが、茜の画面へと表示されることになる)
(裕子のところのように、下からのカメラでワイプを抜くような仕掛けはなく)
(かわりに茜には時々こうしてクジの中でセクハラ命令が与えられる形式になっていた)
【ちょっとずつこっちでもまとめとくよ!】
【あと俺も軽めのジャブってことでこうしておくよ!どうせあと4ゲーム分でエグいのいっぱい出るだろうしね】
【それから戻るの慌てなくていいから、帰り気をつけて!】
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>>136
>>136
そうなんだけどー…うぅー…
そんなことよりもあたし昨日そんなことされてたの!?確かに寝る前の記憶はあんまりないけどっ!
それに茜ちゃん声出し過ぎだし、うぅ…一旦ベンチに下がりたいっ!
(今回の茜のコールは、比較的友紀に羞恥の狙いを定めた言葉だったが故に、目がぐるぐると回りそうな恥ずかしさに根を上げてしまいそうになって)
(ゲージを確認する必要もないのは一安心できたかもしれないが、ぱちぱちと響く拍手が妙に心拍数を跳ね上げてくれて)
(続いて何か妙な声、自分の乳房が露出しているだけではなく、大量の精液をぶっかけられて乳首の色すら見えづらくなってる様を晒しているとは知らず)
ちょ、ちょっとー!そういう告白は直前にしないでってば!アウトだよアウトっ!余裕のあうと…ぉっ♥
…ん、うっ、ううぅっ……♥ん、むぅっ…♥ちょっと、タッチだけでいいでしょー……?
ていうか昨日の夜揉んだんならっ!…別にもういいっ…でしょ?同じ対戦相手ばっかりだと飽きちゃう…でしょ、あっ♥
(恨めしそうなジト目で昨夜の悪戯を今告白されたことに抗議をしつつも、年相応のサイズの乳房が、年不相応な衣服語と男の右手に抑えられて)
(ふにゅっと潰れつつも柔らかく押し返す、とはいえ姿勢の関係上必要以上に圧迫されている印象を受ければ息が詰まりそうになり)
(そんなところに果敢な愛撫、布越しとはいえ男の爪に敏感な乳首が狙い打たれると、身を捩ることも自由ではない体はびくっ♥と早速こわばり)
(まだ完全に勃起しきっていない柔らかい突起物は、徐々に存在感を浮かせて、薄い唇はさっそく艶めかしい吐息がこぼれてしまう)
あれ?これはもしかして私って一番地味なんじゃ…
しかし責任は重大ですよね、私が引いたくじで二人が苦労してしまうわけですから
さあ茜ちゃんと友紀さんを救うべく!サイキックパワーを全力注入、いきますよー!
(背後ではスプーンを付ける意味が分からないレベルで延々と電マにイカされている自分の姿が)
(足を大きく広げて、腰の後ろに手をついて泣き叫びながらも許されずに潮吹きや愛液をダダ漏れにする痴態が映し出されているにもかかわらず)
(残念ながら気づく様子は全くない、ぱっちりと丸っこい瞳を輝かせて、勢いよく引いては手を突き上げているその後ろでは)
(舌を垂らして唾液を零し、目が半開きに、瞳を上向かせてびく、びくっ♥と危ない痙攣を繰り返し続けてるのだった)
…………ひっ
胃だり手を、キスとかフェラとか舌でっ!!何かするの大好きでっ!!最近甘っ!イキっ!もできるようになった口にっ!!!
茜ちゃんは…え、あっ…す、すか、すか…スカートめくってパンツみせることぉ……
(友紀のことしか書いていないと思っていたメモ、声量レベルのこともあってか必要以上に声を張り上げて、友紀の羞恥には申し訳ないと思いつつも告知をしたものの)
(終わりかと思いきや残りの文章は自分へ向けての指示、まさかの不意打ちに面を食らって、これでも一応は乙女なのかしゅんと恥ずかしさに押し負ければ)
(最後の最後の方はぼそぼそと言い淀むような小さな声、顔もすっかりと伏せて、本当にするんですかっ!?と言いたげにスカートの前で躊躇う手)
は、はぅっ!…は、恥ずかしいですけど、友紀さん………とかユッコちゃん……も頑張ってるわけですし
私も頑張りますっ、いきますよーっ!
(が、流石にこのまま命令を無視しては友紀がどれだけ頑張ってもアウトになってしまい筈と自分を奮い立たせれば)
(目を閉じてスカートの裾をびしっ!と引っ張りながら上へと運び、楽屋に何故か用意されていたオレンジの色のショーツに身を包んだ下半身を)
(薄っすらと透けて、クロッチの部分が少し開いている所謂セクシーランジェリーと呼ばれるそれを着用している部分を露出させてしまう)
【……ありがとね、名無しチャン!うん、感謝はしてるけどみくも纏めようとしたら余計に広がったよ!】
【後お気遣いありがとね♪ミッションはコンプリートしたにゃあ!】
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>>137
「「「あっかっねっ!あっかっねっ!」」」
(アイドル3人はパッション溢れる、どっちかといえば体育会系な気質のメンバー)
(となれば、応援にきているファンたちもどことなくそんなノリなのか)
(最初のうちの躊躇している姿に対して、スポーツの応援かチャラめの飲み会ぐらいでしか聞けなさそうなコールが入った)
(恥じらっている可愛らしさも楽しみつつ、実物もという贅沢な要求をしている観客たちは席から若干前のめりになるほどで)
(スカートの裾が斜め前へと綺麗に引っ張られると「おおっ」と1つどよめき、そして捲れると「おー!」ともう一度)
(最初は下着を見せたことへの軽めの歓声だったが、茜のイメージとは違うセクシーなショーツに隣の会場まで聞こえるほど場が盛り上がる)
(拍手と声援、どちらもまぜこぜに茜へと贈られて、ついでに下への仕込みカメラはないが、放送用のメインカメラは当然あるので)
(スイッチャーが切り替えを生かし、茜の前のミニモニターと、背後の大モニターのそれぞれにショーツ姿を大公開)
(客席後ろの方や、視力のあまり良くない人へもばっちり配慮の行き届いたサービスを行って)
「声量は……ギリセーフ、ユッコちゃんがもっと茜ちゃんいじめになるクジ引くの待ちかー」
(そんな、時間としては長くないが結構なやりとりがある間、ずっと右手で友紀の胸を愛撫し続けていた茶髪だが)
(茜からのコールに、今度は左手も軽く動かす、こちらは指先だけ細やかに使って、ちょっとした示唆を含んだ動作を見せた後)
(ツイスターゲームなので右手はそのまま胸を揉みつつ、左手を友紀の口へもっていく)
(既に呼吸の乱れているところへ、まずは唇をリップでも塗るように丁寧になぞると)
(その隙間へ、口内へとそうっと押し込んで含ませていき、最初は指先と舌先を触れ合せる程度に)
(そこから指を軽く抜き差しして、ペニスから比べると相当細いが、擬似フェラ風になるように、画を稼いでいく)
(もちろん一本だけ咥えさせて終わりなんてことはなく、もう一本口の中へと入れてしまえば)
(舌とは2対1、数の差で翻弄するように、優しく挟み込むと、緩く前後に動かし舌の表裏を擦ったり)
(つまんで引っ張り出すように、もちろん舌の塗るつきもあって途中で外れてしまうが、そんな風に好き勝手に弄んでいく)
「あっちには書いてなかったけど、友紀ちゃんはキスしながら突いてやるとすっげえあっさりイくよな?
地味に甘えんぼっつーの? あと抱きしめられながらとかも好きっしょ」
(この声はカメラがちゃんと拾ってくれるように、舌をいじってる分、友紀から反論し辛い状況でちょっとした暴露)
(もっとどぎついプレイを公開したりもしているのだが、逆にこれくらいの方が恥ずかしかったりするだろうと読んでの言葉)
(もちろん右手も相変わらず働いていて、服の中に収まってるだけあり、あまり派手な愛撫はできないものの)
(ずっと乳房を揉み込み、何度も衣服の上から摘んであまり痛くない圧迫感を味わわせ、同じく引っ張ってと)
(童顔気味な顔立ちもあってしっくりきている制服の友紀を愛撫する、どことなく背徳的な雰囲気をかもしだしていた)
(そんな様子が伝わることもない、本人曰く地味な、実際背後のモニターと下のカメラのそれぞれに気付かない限り確かに地味だが)
(視聴者からすれば十分に見栄えのいい、盛り上がることをしている裕子へと、またクジを引くようにという指示がやってくる)
(特に操作はしていない、本当に裕子のサイキックパワーとやらにまかせたランダム引きなので、スタッフ側も何が起きるかわからず楽しみにしている)
(背後のモニターでは、映像がまた切り替わって、裕子の新たな痴態が公開中)
(またもやバカ企画の類で、エスパーユッコの空中浮遊チャレンジ、というのっけから無理のあるタイトルの後)
(裕子は騎乗位で挿入した状態で下の男には一切動いてもらえず、本人も腰を振るのを禁止され、超能力で浮いて動くようになんて指示を受けていた)
(禁止というが口頭のみ、とくに拘束の類はなく、超能力でも人力でも動こうと思えば好きに動ける状態だ)
【俺も広がったからセーフ!まあ無理にしなくてもやりやすい長さでいいってのはいつものことだけよね!】
【おかえり、無事でなにより!じゃあ昼の部はここで凍結で、また夜21時から?】
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>>138
【3人動いてるとどうしても仕方がないよね!】
【ということで名無しチャン!お昼の部もありがとね♪】
【勿論21時からにゃ!一応伝言板でお待ちしてるね!】
【おかえりしてもらった矢先でちょっとアレだけど、みくはお先に失礼して色々とすましておくよ!】
【夜もよろしくね、名無しチャン♪じゃあ一旦お疲れさまにゃあ!】
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>>139
【俺も色々済ませてくるから手短に!】
【こっちこそ一旦ありがとね、じゃあまた21時に伝言板で!お疲れ様ー!】
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【3割完成したみくがここを借りるよ!】
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【拍手しながらみくにゃんと借ります】
【改めてこんばんは!】
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>>142
【…本当は10割でどや顔したかったにゃあ…】
【じゃあ名無しチャン、夜もよろしくね♪】
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>>143
【3割でも余裕でドヤっていいと思うよ!】
【こちらこそ夜もよろしくね!】
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>>144
【じゃあドヤりながらこんにちは名無しチャン!ってやり直すにゃあ!】
【2時間ぐらいしかないから超特急で仕上げるからもうちょっとお待ちくださいにゃあ?】
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>>145
【そうそう、ドヤってればいいよ!】
【そんな無理に急がなくてもいいから気をつけてね!でもとりあえず正座で待ってるよ!】
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>>138
こ、この下着はですねっ!何故か知りませんけどっ!私の下着が全部なくなってましてっ!
気づいたらこれだけ……うぅ、皆さん見ないで下さい!!それが無理ならせめて半目でお願いしますっ!!
(着ているだけで体温が上がる下着に視線が集中しているとなればそれはもう耐えきれる限界まで羞恥心がこみあげてくる)
(裕子とは違い自分の痴態を目の当たりにさせられるように、モニターへと映し出される下着を見せる破廉恥な自分)
(オープンになってる部分からは薄っすらと愛液が滴るだろうか、勿論太ももには大量の汗が滴り始め)
(友紀への行為が終わるまでの間、俯けばモニターに映る自分が、前を向けば観客たちが、上を向けば眩しい照明にくらみそうになる)
(これ以上目を閉じるのも番組進行に支障があると怒られそうなので、逃げ場がないままに次のクジを引くタイミングを待ち続けるのだった)
ん、んっ、む、ん、んんぅっ♥ん、ん、ふぅっ……
うー………うるさーい…っ
(唇を触るのだから喋ってる暇はないよね、という言い訳を得たので唇をへの字にしたまま不機嫌そうに男を見つめる)
(しかし10代にも負けない、20代なりたての柔らかいリップは指で触られる度ふるふると揺れて、軽く指が沈もうとすれば締め付けて拒もうとするも)
(かえってそれが指を程よく締め付けていき、唾液を絡ませて口内を満たす快感に目を細めてしまえば、一瞬の間自由になった口から出た反抗の言葉を甘く可愛らしいトーンに変えてしまう)
ん、んっ…♥
(にちゃにちゃと、二本の指にレイプされている舌は唾液を纏わせて卑猥な音を響かせ、その音に負けないぐらい年齢よりやや幼く感じさせる顔を困惑のように眉をハの字にさせ)
(そして肯定のように頬を染め、言うなー!と口の代わりに訴えるように半目を涙ぐませて、そして右手に抑えられている乳房をぷるっと震わせる)
(ぎゅむぎゅむと形を変える乳房は布の擦れも手伝って満遍なく血流が廻る様に火照り、汗ばんだ結果ラインを浮かせて服の皺とともに卑猥な絵を強調させ)
(耐えきれず口が開いた瞬間、口内は唾液まみれで男の指に弄られている舌はなすすべもなくひくつき)
(男の言葉が嘘ではないと肯定するような淫らな状態へと、そして腰を軽く震わせて、スカートの下ではショーツにシミを作り軽い絶頂へと昇って)
……てりゃーっ!
(そして相変わらず自分だけ何もないのを申し訳ないと肩身が狭いを思いをしながら、実は一番恥ずかしい姿をさらしている裕子は)
(カンペから引け、との通知が来るや否や、トレードマークのポニーテールが弾むほど勢いよく引くことで友紀や茜のサポート)
(つまりこれ以上恥ずかしい目にあったり、快感に酔わないようにと時短に努めていく)
(が、その奥では腰を揺すれば腹部をつままれて、男の方からも動いてくれない騎乗位の姿勢のまま涙と涎を零す情けない姿が)
(涎をつぅ…♥とこぼれた先には男の体が、勿論太ももで腹部を挟み込んでいるのであせも、そして結合部からは愛液も)
(降参の言葉が出るよりも先に、早く犯して♥と訴えるのだった)
(なお背後の映像はバックナンバーから数分間のCMに変更)
(「特集!ゼッケンズの裏側♥」と右上に記載されたその映像の中では、明らかに酔っぱらった裕子と藍子の姿が)
(足元には大量の酒の空き缶が転がり、男達に囲まれながら全裸で絡み合い、所謂レズセックスに興じている様子)
(勿論ただの行為ではなく周囲からかけられる精液とお互いの恥部に塗りあい、胸と胸を合わせて揉みちゃくにして塗り伸ばしたり)
(一本のバイブをペニスに見立て、二人とも乳房を押し寄せて前後から挟んでずりゅっずりゅっ♥上下運動でシゴキ上げたりと)
(下の方にご予約はお早めに!という文字が出るまでの間、精液を押し付けあうような、それとも奪い合うような。どちらとも取れる卑猥な行為を続けるのだった)
……あ、え?
と、とととっ!突然の告白ですが私っ!日野茜はっ!おなにぃ…するときは必ずぜんらでしてまして…ぇ…
はじめて皆さんに襲われたときも……こ、興奮覚めずにトイレでおなにぃをしているときに……襲われてしまったのです……うぅ
あ、ぅ…友紀さんの股間に左膝…です…
(そして気合十分にはなった裕子の声は、茜への集中的な羞恥になるという最悪の結果に)
(スカートから手を放せて下半身を遮る布は元の形に戻ったものの、モニターに手をついて、顔を伏せるように俯かせて悶える様は先ほどの比ではなく)
(何とか文字は読めたものの、恥ずかしさのあまりひきつった笑みを浮かべてしまう程追い詰められ)
(プルプルと震える脚は今にも駆けて逃げ出すのを抑えきれないといった様子)
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>>146
【まさかの文字数ギリギリだったから【】は分けちゃったよごめんね名無しチャン!】
【じゃあ正座解除よろしくね♪改めて23時までよろしくね♪】
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【あれ?書き込み失敗出る…ちょっとテスト】
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>>147
(せっかく晒してくれた下着を律儀に半目で見てあげるほど客は優しくないが、かわりに時間が経てば裕子が新しいカードを引く)
(運が良ければ茜もこれで開放、だったのだが、逆にちょっとした才能なのだろうか、むしろ酷いカードをまた引いてきたようで)
(まさかのオナニー告白、声も相当小さく、相当恥ずかしかったという雰囲気が伝わってくる)
(だから会場の方も「おお〜」とバラエティにありがちな感じの驚き方を見せて、盛り上がりを手助けしてみせた)
(そんな観覧席の少し横、茜にカンペを出すために待機しているスタッフは、さっきも見せた気がするが、走るの禁止のカンペをまた見せて)
(いちいち律儀に指摘しないとだめな駄犬のように扱いつつ、同時に可愛がるなんて芸当を行っていた)
「……あー、なんか面白いの引いたな、これ
あんな喘ぎ声までうるさいくらい大きい茜ちゃんがこれだし
カードは左膝を股間にらしいけど、そこのオマケ……茜ちゃんだとなんだろ、友紀ちゃんみたいに感じるプレイの暴露されたか?」
(茶髪がそうして予想含む言葉を発するぐらい、いつも元気で声の大きい茜なのに、声量ゲージはほとんど上がっておらず)
(ルール通りに服の中への接触や脱衣、道具が許可されたが、今回選ぶのは、脱衣の方で)
「じゃ、友紀ちゃん、一旦手離すよー」
(といっても、制服を全部脱がせるなんて客受けの悪いことはしない)
(一旦友紀の上から降りて、足の間へと座るとスカートに手を突っ込み、ショーツを脱がせていく)
(わざわざスカートはめくらずに脱がせ、片足だけ抜いてくしゅくしゅに丸まったものを逆の足に引っ掛ける、なんてフェティッシュな構図を作ってから)
(改めて、カメラに近づいて貰ってスカートを捲ってやると、カメラマンも心得たとばかりにズームだけじゃなく物理的にも近づけていく)
(胸と口だけで軽く濡れてきていた様子のわかる秘所に指を添えようと伸ばしかけて)
「あ、触っていいのは左膝だったか」
(呟いてから手を引っ込め、ちょっとしたお預けみたいにしてから、今度こそ友紀の左足をまたぐようにして、股間へと膝を押し当てた)
(最初はただ押し付けているだけ、それでも十分な質量を味わわせながら)
(そこに前2回分を果たすべく、左右の手を口と乳房へと戻してしまう)
(ただし、ここまでの丁寧に愛撫しているようなものとは形式を変えて、右手は人差し指だけを立てて、乳首の位置へとぐりっと押しつけ、その一点だけでぐりぐりと圧を加えていく)
(左手は人差し指中指薬指の三本を束ねた状態で突っ込んで、ペニスの太さを再現するようにし、弄ぶというよりは奉仕を要求するように)
(両手をそうやって戻し終わったところで、左膝も本格化)
(体重をかけはじめ、ぐりっ、ぐりっ、と股間を支点して左右に動かすことで、踏んでいる時のような圧を与えていく)
(一応、人間ツイスターとしてはぴったりな格好と言えなくもないだろうけれど、ただ愛撫してるだけとも言えなくもなくて)
(さて、背後にCMをがっつり流されている裕子、もちろん一本では済まされずに)
(友紀みたいに逆にこっちの方がシンプルに恥ずかしいのではないかという、丁寧に抱き合ってのセックスや)
(甘えるようにキスしているシーン、愛撫に感じ入っているシーンと、モノ扱いよりは可愛がられているシーンを主体にした単体モノのCMを放送中)
(そこからの流れで、またもや茜を辱めるためにだろう、裕子と茜が両手で両足を掴む開脚ポーズをして)
(どちらが先に挿入してもらるか、大きな声でおねだり合戦をする、なんていう作品のCMもはじまった)
(裕子の背後だと音声なしだから胸も性器もアナルも丸出しの格好だけで済むが)
(音声ありの茜の方だと、さらに卑猥な言葉でおねだりしているところまでセットの、超がつくほどの羞恥プレイが進行中)
(それにしてもまったく気付かない裕子に、カードを引くのを促していたスタッフがたまらず少し笑いながら、また引くようにと促した)
(そうして裕子が引いた札はといえば、「顔へ股間+茜ちゃんは口を大きくあけて舌使い&マイクで音公開」)
(この札が出ると、カメラのスイッチャーをしている男が別のボタンに手をかけてスタンバイ開始)
(実は茜の使っているマイクには仕込みが1つあって、スイッチを押すと水鉄砲のように茜の口内に少量ながら精液が飛び込むようになっている)
(口を開いたままマイクを使うタイミングにあわせて、押そうと身構えて)
【あ、NGワード引っかかってたのか…これでいけるはず?】
【こっちこそよろしくね!俺もはみ出しそうなのでユッキの口フェラへの行動とかはちょい略したよ、ごめんね!】
【股間に足、実は俺もやろうとしてたから軽いシンクロにびっくりだよ!さすがみくにゃん!】
-
>>150
いやいやいやっ!面白くないからねっ!
(散々弄られた舌は暫く痺れていたものの、それでも果敢に動いてしまう程の動揺)
(声量ゲージは勿論のこと、ついには股間まで圧迫を受けるとなれば緊張に体が強張り)
(拒否するとも歓迎するとも違う、ただ固まって受け続けるだけの姿勢。スカートの手を突っ込まれても唇を震わせながら開いて)
(あっ…と声を出す程度にしかできない、カメラに秘所が露出することはなくとも、ショーツがするりと脱げてしまえば喪失感に襲われて)
(途端に頼りなくなった股間は、ちらりとめくられただけでびくっ!と全身が波打ち、先ほどのキスや抱擁どころではない)
(ただの秘所を露出しただけで軽い絶頂に至ってしまえば、持ち上げられたスカートから除く股間からとろっと大量の愛液が滴って)
んぅううぅっ……ん、あっ、はぁ……あっ、れ、うっ、うぅっ……
う、んむっ、ふぅっ、んっ♥
(いくら体育会系とはいえ線の細い女の子、男の膝が無防備な股間を覆えばそれだけで涙ぐんでしまうものの)
(ず、ずっ♥と鈍くてかたい圧迫によって股間が全体的にこねられ、唇も乳房も再び刺激が舞い戻れば)
(三本の指に塞がれた口は従順に吸い付いて、唾液をまぶす様に濡らしながらちゅるりと吸い上げ)
(逆に鋭さを感じるほどに、一本の指でぐりぐりっ♥と虐められている乳房はクレーターが作られるようにへこんで)
(それぞれ違う感覚、ツイスターのように若干無理のある姿勢ではあるものの)
(愛撫と言って相違ないが故に純粋な快感に抗えず、喘ぎたくても唇を巻き込み、口を支配してくる指に押されて)
(くぐもった声ばかりがこぼれるのだった)
つ、次こそはっ!むむむむっ!むむむっ…むむむ〜んっ!
さあ、見えました!これが一番軽いやつですっ!
(後ろの映像に目もくれず、二人の様子が気にするばかりに目を閉じて箱に念を送る裕子)
(茜を巻き込んだ卑猥な映像、自分自身の股間を右手でじゅぶじゅぶっ♥と攪拌し、左手で乳首を引っ張って必死にねだる様に気づいて顔を赤くしているのは茜のみ)
(また場面が切り替わればレクリエーション施設のボーリング場、男達と5VS5のボーリングに興じる姿は合コンのようでもあったが)
(全裸でのボーリングは当たり前、丁度ボーリングのたまに跨ってすりすりと腰を振る罰ゲームを受けてる裕子の姿が)
(当然のごとく、5人は男たちのおもちゃとして参加させられているのだと告知していた)
私、反省しますっ!!
いくら恥ずかしくてもっ!私が恥ずかしさに負けてしまったら友紀さんに迷惑をかけてしまいますから!
チームプレーとしてはいけませんよね!ええ!それでは気を取り直して、そして気合を入れていきますよーっ!!
顔へ股間ぷらすっ!茜ちゃんは口を大きく開けて舌遣いアーンドッ!!!マイクで音公開!!
さあ、よくわかりませんけれど先ほどよりは随分と楽ですね!音、というのはよくわかりませんけど多分舐めるんでしょうか!!
汚いかもしれませんけれどこのマイクは新品見たいですからね!!ええ、ではいきますよーっ…!
(意識して大口を開けなくても、赤い奇麗な口内が見えそうな程の声量を引き出していく)
(はしたなくおねだりする自分の姿は確かに耐えがたい羞恥だったが、何よりも友紀に迷惑を賭けてしまった申し訳なさからか、フルフルと首を横に振り)
(ボリューミーな髪の毛を犬のしっぽみたいに激しく揺らした後の表情はライブに挑む前のような意気揚々とした様子)
(与えられた文章や命令もそう恥ずかしい物ではないと、完全に油断しきった茜は大きく口を開いたままマイクを更に口元に近づけ)
(そして舌を伸ばして舐め上げようと試みる)
【ボ/イスとかがだめなんだっけー?】
【よろしくといった矢先に時間が来ちゃったから凍結にゃあ?…夜は短くて本当にごめんね、名無しチャン!】
【…うん、嬉しいけど……なんか妙に恥ずかしい気がするー…】
-
>>151
【そうそう、それ引っかかったみたい!】
【うん、今日はこれで、むしろ夜に2時間もくれて嬉しいよ、ありがとね?】
【…まあ、股間踏むプレイでシンクロってなにかこう、あれだよね】
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>>152
【こっちこそ提案してくれてありがとね♪】
【3レスだけだけど少しでも進行できたのはプラスだし、何より楽しかったにゃあ!】
【バラエティは始まったばかりだけど、次の土曜日もよろしくね名無しチャン!】
【…確かにアレだけど、お互い分かってるって考える事で前向きにとらえておくよ!】
【じゃあみくはこれで失礼するにゃ!またね、名無しチャン!おやすみなさーい♪】
-
【 安藤洋一 ◆IyVUflM5BU さんとのプレイで使用させて貰います】
-
【樋口りか ◆GJenck4cmwちゃんとスレをお借りします】
【改めてこんばんは、今夜もよろしく】
【この前は最初だけやってみたけど、あんな感じで大丈夫だったかな】
【特に今の時点で何かなければ、リカちゃんから続きをお願いしようかなと思うけど】
-
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【はい、凄く良さげな感じでしたよ】
【こちらから、再開しますね。申し訳ないのですが、前もって用意できなかったので今から書きますので】
【少々、お待ちくださいです】
-
【待ってるから慌てないで大丈夫だよ、それじゃ、今夜もよろしく】
-
>>121
………………。
(レザーのライダースジャケ…ニットワンピ……ショートブーツ……)
(ファッショナブルに纏めたコーディネート…その行先は自分を理不尽にレイプした男の元…)
ぁあっはくぅ゛!!ぁあ゛はぁあぅはっ!!はぁ…っはぁあっああ!!
ぅう゛わぁあっはぁ――んっ!!ふひぃいっ…っひぃくっひぃ!!
(突然、膣に打ち付けられる刺激…ブーツを鳴らしながら覚束ない足取りで、壁際へと辿り着き)
…ぅう゛っふぅ!ふぅくっ…はぁあぁ…はぁあ゛ぁあぁ………!!
(その場にへたり込み…蹲って、丸めた背中を震わす)
……はぁあっ…あぁ゛ぁ…
ごぉ…しゅ…じん……さっ…まぁあぁ………!!
(ドアが開けば、そこから覗き出るあなた……「洋一さま」……)
(仰ぎむるように見上げ…あなたの叱咤に頭を力なくこくこくと繰り返し頭を下げる)
…ぁあっはぁ…くっはぁ…はぁぅんっ…くっはあぁ…はぁ、はぁあ…。
(リードを引かれ、這うようにしながら、あなたの部屋へと…)
っっ!!ふぅはぁ…ひぃひぃ…えへっ…えへへっ…。
(あなたの冷たい物言い…それに瞳を潤ませながら笑みを浮かべる)
(潤んだ瞳は常人とは思えない、艶っぽく…欲情した色で…)
あはくっ!あはぁぅんっ!!あはっ!ぁあ゛はぁあぁ―――んっ!!!
(バイブを掴まれかき回すように動かされたら、大きく身体を仰け反らせて声を張り上げる)
…はぁくっ!!くぅ゛っふぅ!!…ひぃやぁあぁ…おっまんこぉぉ゛っ!!だっ…めぇえ!!
(バイブを握るあなたの手をがっちり掴んで、仰け反らせた身体を大きく震わす)
(羽織ったライダースジャケット下のニットワンピに包まれた乳房は激しく跳ねまわり)
(それがノーブラであることを示し…)
…っはぁあぁ…あはぁ…ふぁひぃ…っはぁ…はぁあっ…
……挨拶…挨拶…っはぁ…はぁあ……ぁあっはぁ…。
(私は床に放り出され…這うようにして身体を起き上がらせる)
(ワンピの裾を捲り上げ…パイパンおまんこには深々とバイブが刺さり…その少し上のなだらかな膨らみ…恥丘には『洋一さま専用便器♥』の文字…)
(股をおっぴろげる形でしゃがみ込み…そのバイブが刺さったままのおまんこをあなたの脛に擦り付けながら)
へっ…っへへぇ…よ、洋一さまぁ…お呼びくださってあり、ありがと…ございます…。
…りかでぇ…りかの身体でぇ…遊んでくださひぃ……。
(痴態晒しの屈辱的な挨拶をする私…)
【お待たせしました】
【大分、重度のマゾ堕ち状態ですが…こんな感じで宜しいですか?】
-
>>158
(最初に近づいた時から目を引いたリカのファッション)
(そういうことに疎い自分でも、こういうものが「おしゃれ」というのだろうと思えた)
(しかしそれも、その主が浅ましい痴態を晒していてはかえって滑稽なだけで)
だめ?こんなにぐちょぐちょにエロ汁垂らして、何がだめだって?
最初にリカちゃんがぶち込まれて「裂ける、裂ける」って泣き叫んでたのより
2サイズも太いバイブだよ、これ。
それをこんなにぐっぽり咥えこんでさあ、乳首もビンビンにおっ立てて、え?
(ノーブラのニットワンピで跳ね回る膨らみの一点に狙いを定める)
(何度も隅々まで嬲り回したリカの体の様子は、服を着ていても手に取るようにわかっている)
(乳首に付けさせたリングピアスを器用に指先に引っ掛け、ニットワンピの上から思い切り引っ張った)
何が、どう、だめなのか!言ってみなよ、マゾ牝!
(ワンピの生地が伸びてしまうだとか全く気にせず、乳首をちぎりそうな強さで上下左右に引っ張る)
(手を離す寸前、バイブを思い切りマンコの奥に押し込んでやり)
(恥丘には卑猥な文字、太腿には正の字、いずれもタトゥーなどで使うような簡単には落ちない染料で)
(もちろん勝手に消したらどうなるかというのは以前に身をもって思い知らせてある)
(そんな無様な下半身を丸出しに、屈辱的なエロ蹲踞で媚びるリカに)
あー、どうすっかなあ。
遊んでやってもいいけど、リカちゃんの体はだいたい遊び尽くしちゃったからなあ。
そろそろ飽きてきたんだよねえ、正直。
(自分で呼びつけたくせに、言いながら自分でも白々しい嘘をつく)
(実際、今まで何人かマゾ奴隷として女性を餌食にしてきたが、リカは別格過ぎた)
(体は極上、最初に見た時の輝くような彼女が見せる痴態という落差)
(そして奴隷として堕ちてもなお、ファッションへのこだわりは変わらない)
(意識では認めたくないが、自分もリカの虜になってしまっているのかもしれない)
でもリカちゃんもわざわざ来てくれたわけだし?
そうだな、とりあえず俺がリカちゃんと遊ぶ準備を手伝ってもらいながら考えようかな。
(媚びへつらうリカの目の前に、スウェットの下半身を突きつける)
(ちなみに今夜はまだ風呂に入っていない)
(今日一日こもった臭い、そしてさっきからリカを嬲っていることで昂ぶり始めていて)
【ごめん、こちらこそお待たせしてしまった】
【マゾ落ち、全然オッケーだよ】
-
>>159
(理不尽…余りにも理不尽にも私はあなたを受け入れた…)
(力任せにただただ、理不尽に蹂躙……弄ばれた挙句に、そのときの写真をネットで晒す…)
(そう脅されて始まった主従関係…調教は進み堕ちた私で…)
…はぅう゛っくぅ゛!!ふぅ!ふぅ――ふぅ――――っ!!
……い、言わないでぇ…はぁあっ…あぁあっはぁ……。
(顔を高揚させて、垂れ崩れた目元…その瞳が落ち着き無く泳ぐ)
…っふぅんっ!!はぁあぁ…っひぃ!!ひぃぃ――んっ!!
あぁ…っぁあ、ぁあっ!!だっ…だめぇ…じゃない…でぇすっ……。
……ぃいのぉ…おまんこっ…おまんこぉ…き、気持ち良い…でぇす……!!
(更に加えられる刺激…その責めに耐え切れずに、ダメと否定していた刺激の悦んでいることを口にする)
…はぁぅう゛はぁ…ぉまんこぉ…っはぁ…きもちぃ…良いのぉぉ……。
(首元を茹だるように力なく傾けて、乳首を引っ張られる乳房に手を添えて揉み扱く)
(生足の太腿…火照りを帯びて艶っぽく汗ばみ始めて…)
(無様で屈辱的な蹲踞ポーズでの擦り付け…でろっと舌を覗かせて、媚び諂うような視線をあなたへ向ける)
(ショートにした髪…香水の香りする、その首筋に髪の毛先がびっちゃりと張り付く)
…えぇえっ…そ、そんなぁぁ…えっ…えぇ…い、いやだぁ……。
(飽きた…そう告げられ、指先を舐めずりながらあなたを見上げ…さらには「いやいや」と言うように首を横に振る)
……っくっ……。
(突き出されるあなたの下半身…そのスウェットの下には肉棒が…)
(それを思えば、ごくっと生唾を飲み込み、息を潜める)
(自分をレイプした肉棒…それをしゃぶれ…と促されている…これほど、惨めなことは無い…それなのに…)
…はぁあぁ…っはあぁ…くっはぁ…よ、洋一さまのぉ…おちぃんぽぉ……。
(スウェット、下着…と下ろして露わになった肉棒……それを求めるかのように顔を近づけ…)
……はぁあっ…っれろぉちゅっれろぉぉ…はぁ…はぁっ…。
(肉棒の裏側…その根元へと舌先を押し付け……押し当てるかのように擦り付ける)
はぁっぁあぁ…くっはぁ…あぁっはぁ…はぁあぁ…っはぁあぁ…。
(十分に匂う男の匂い…それを跪き…手を床に付き、前屈みに身体を傾けながら匂いを嗅ぎ)
…ぐぢゅぼぉお゛を゛っ…ぢゅっぼおぉ゛っ…ふぅんっ…くちゅんっ…おぃひぃいよぉ…。
(深々と口元へと咥え込む…頬、唇と窄めて吸い付き…)
ぢゅっぼぉ゛…ぅふぅんっ!…ふぅくっぶぅ…ぢゅぼぉ…ぢゅぶぉぉ……!!
(吸い付き…頭を前後させる。頬、口元と窄め…鼻の下を伸ばし貪り付く)
(口元からは唾液が滲み出て…薄く下ろした瞼……ファンデーションで彩られた目元がいやらしい形に歪む)
-
>>160
意味はわかるよね。
リカちゃんを犯して、さんざん中出ししまくってる俺のチンポ。
今日もそれを使ってリカちゃんで遊ぶんだから、準備しろってこと。
(犯されるために男を昂ぶらせる手伝いをしろという非道な命令に)
(一瞬ためらうかのような様子、落ちた今でもふとみせるこうした仕草が余計に嗜虐心を刺激する)
(そして、肉の快楽に抗えないのか、そう思いこむことで心を保っているのか)
(どちらなのかは知らないし、興味もないが)
(ともかく媚びた様子で、むわっとした熱を放つ肉棒に顔を擦り付けるリカの様子に)
っ…ぉ…
おいしそうにしゃぶりついちゃって、そんなにこのチンポが好きなんだ?
(深く飲み込まれた肉棒はリカの口粘膜と舌に包まれ)
(口全体で吸い付くようなフェラチオは日に日に上手になっていき)
(今では油断していればこちらが無様にイかされかねないほどになっていて)
(それを紛らわすためもあって見下すように言い放ち)
良いもの見せようか?ほんのちょっと前までのリカちゃんがどうだったか。
(スマホを操作して動画ファイルを再生し、リカに向ける)
(手持ちのスマホで撮影したそれは、もみ合いながら撮影されたのか激しくぶれている)
(ただ、泣き叫ぶ女性の声はよく聞き覚えのあるもので)
ちょっとチンポ舐めさせようとしただけでこの騒ぎだったのにね。
ちなみにこの後覚えてる?
噛まれちゃたまんないからさ、開口マスク嵌めて、イラマで喉まで犯してあげたよね。
あ、ほらほらこれ。
(スマホの画像の中では、リカが革のマスクに丸い穴が空いたものを口にはめられ)
(口を閉じられないよう固定されて、その穴に洋一がチンポを突き立て、腰を振っている)
(うめき声と嘔吐するような音が混じった、聞くに堪えない音が響いていて)
いやー、ごめんねリカちゃん、これ苦しかったでしょ?
でも今ではリカちゃんも素直になって、噛みつかれる心配もなくなったから、
俺もこんなひどいことする必要ないわけだけど。
(責任をリカに押し付けるようなことを言い放つが)
でもさ、正直ちょっと物足りないなって思うことあるんだよね。
フェラだけじゃ味わえない快感ってあるわけよ。こう…さ!
(スマホを持っていない方の手をリカの頭に置くと髪を一房掴んで固定し)
(チンポを咥えさせているリカの口へ、腰を思い切り突き込んだ)
-
>161
(薄く下ろした瞳…虚ろな瞳……)
むぅ゛を゛っぢゅるっ…ぢっるっぶぅっ…ふくっんっ……。
(肉棒の出し入れを繰り返す口元…抜き出す際に時折、覗き出る舌先はその先端を震わせ…)
…っぢゅっぼぉ゛っはぁ…くぅはぁ…はぁっ…はぁあぁ゛っあぁ…。
(眉とまゆの間にアへりシワを浮かばせて…止めどもなく溢れだす唾液を飲み干す)
―――っ!!
(ふと、あなたの言葉に引き寄せられて、視線を巡らす)
(その先にはスマホ…そして……)
……ふくっ…ぁあっはぁ…っはぁ…あぁ゛っはぁ……。
(肉棒が口から零れ抜ける……指先を髪へと辿らせて、髪の上を這わす)
…ふぅ゛――!ぅう゛っ…ふぅ――……ふぅう゛――――………。
(そのときの記憶が蘇り、肩を強張らせて震えだす)
(顔面蒼白……苦し気な呼吸が続く)
……あぁ゛っはぁ…ひぃっ…っひぃ…!!
いっ…やぁあぁ…そぉ…それはぁ…やめぇ…てぇ……。
(へたり込み、後退るようにするけど…髪を掴まれ頭部を抑えつけられ固定され…)
…ぐぅ゛ぇえ゛ぉを゛ごぉ…げぇ゛ごぉ…を゛ぉおぅう゛っふぅ!ふぅんっ!!
(肉棒を口…更に奥深くまで押し込められ、そこを突きかき混ぜられる)
……ふぅう゛げぇごぉぉお゛っ…ふぅぅくっ!!ぉお゛ぉぉっ…くちゅぶぅ…!!
(口内粘膜は粘着いたものへと変わり…突き犯される度に口元から迸るかのようにあふれ出す)
(顔は青白くなり…脂汗に塗れ、髪もぐっちょりと汗ばむ)
ぐぅ゛ぇえごぉ…ぅう゛ごぉっ…ぇえ゛っ!ぐぅぇえっ…げぇえ!!
(喉奥を鳴らすかのような呻き声を断続的に繰り返す)
-
>>162
(動画のせいでトラウマを蘇らせてしまったのか)
(それまで堕ちきった牝としてチンポにしゃぶりついていたリカの様子が一変する)
へえ、すっかりマゾ牝に堕ちきったのかと思ったけど、
まだそんな顔もするんだね、リカちゃん。
(思ったより効果が効きすぎたようだがこれはこれで楽しめそうだと)
(舌なめずりまではしないもののどす黒いニヤついた笑みを浮かべ)
やめて、じゃねえよ!
俺に遊んでほしいんだろ、だったらおとなしく使われてろよ、牝穴が!
おら、もっと奥行くぞ、歯を立てたらわかってるよなぁ!?ふっ…!
(リカをイラマチオで犯したときの荒々しい口調を再現して)
(喉が生理的に危険を感じてすぼまろうとするところへ強引に先端をねじ込ませ)
あー、やっぱイラマはこうでないと…くぅ、喉をゴリゴリ広げる感じ、たまんねっ…!
(粘っこい唾液がローションのように絡み、ぐぽ、ぐぽ、と破滅的な音をさせる)
(スマホを持ったままながらリカの頭を両手で抱え、股間に強引に押し付け)
(さらに喉奥めがけて腰を振りたくって)
発情エロ声もいいけどさ、リカちゃんのその声、やっぱたまんないっ…!
くぅ、ぉぉ…そろ、そろっ!ひさびさっ、イラマで喉マンコに出すぞっ!
ちゃんと受け止めろ、よっ…おぉぉっ!
(一方的に快楽を貪り、リカには恐怖を刻み込んでいくイラマチオで)
(身勝手に雄として昂ぶっていき、チンポがぎちっ…と一段膨れて)
(ごちゅっ!と喉奥に先端をはまり込ませた状態で、腰の動きを止めて)
(びゅぶぅぅっ!ぶちゅっ、びゅるるっ!)
(極上のマゾ雌奴隷の喉マンコを貪った快楽の果てに、濃厚で生臭い塊が吐き出される)
(獣の息遣いのような息を漏らし何度もチンポを震わせ、噴き出す雄汁をリカの喉奥に叩きつけていき)
くぅっ…ふうぅぅ…あー、出た出たっ…
-
【ちょっと早めかもしれないけれど今夜はこの辺までにしてもらってもいいかな】
【レスの時間すごいかけちゃってるから進み遅くなってるのに申し訳ないんだけど】
-
【了解です。こちらも遅レスなので…申し訳ないです】
【私も少し眠くなって来ましたので、助かります】
【次回ですが…29日の夜11時でどうでしょうか?】
-
【落ちられたようなので私も落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
【お休みなさいです。伝言スレ覗きに来ますね】
【お邪魔しました】
-
【29日夜11時ね、それで問題ないよ】
【と言おうとしてちょっと意識が途切れてた、ごめん】
【これ以上迷惑かけないうちに今夜はここまでということで】
【ありがとう、お疲れ様、またよろしくね】
【スレをお返しします】
-
【◆pTZEExvIHwくんとのお借りするわね】
-
【今回も藤田先生とお借りします】
>>168
【どうも先生…この間は先に力尽きてしまってすみませんでした】
【今日も会ってくれて感謝してます。改めてよろしくお願いしますね】
【返事のレスはまだ書きかけなのでもう少し待っててくれますか】
-
>>169
【ふふ、いいのよ。無理させちゃってたならごめんなさいね…?】
【その代わり、今回からは余裕を持って切り上げましょうね♪】
【私も会えて嬉しいわ♥今日もよろしくね♪】
【あら、宿題をやってきてなかったのね…?】
【もぅ…仕方ないわねぇ…でもいいわ、ゆっくり待ってるから】
【でき上がったら先生にちゃんと見せてちょうだいね?】
-
>>170
【そうですね、余裕がなくなったら粘ってもちゃんとレスできないし…】
【先生にも心配かけないようにしたいから気をつけます】
【ご、ごめんなさ〜い!見直してたら間違いがあるっぽかったから】
【反応する部分だけ書いて来たんですけど、もう少し進めた方がいいかな〜っと】
【今提出するので先生に採点お願いしますね】
-
>>54
こっ…これは……すごすぎないか…っ、はぁ…はぁ…はぁ〜〜…
(顔も口も自分が出したもので汚したまま、嫌がりもせずにそのポーズでいてくれる先生を見ていると、)
(まるで時が止まったように感じて自身もまた身動きできない)
(ビデオでいえば抜き所みたいに自分にサービスしてくれているのも嬉しくて)
(息を整えきれず興奮のため息が声に出てしまうほどに見入っていた)
本当に全部…飲んでくれちゃったんですね……
平気でした?や、先生が喜んでくれてるから…お口にあったみたいでよかったです!
(満点がもらえて嬉しいのと射精の余韻から頭が満足してぼ〜っとしてしまうが)
(あれだけ飲み込んだのがしっかり空になった口を見れば意識が引き戻された)
(感激して真っ赤にした顔でまじまじと見つめ直す)
もう、そんなに美味しそうにして……
今の先生の顔、これまで生きて来て一番エロいものを見た気がする…
これから顔を見るたびに思い出しそうだなあ…、授業中だったらどうしよう
(体を曲げ、うっとりとザーメンの味にひたる表情を近くから覗き込む)
(いつも見ているはずの先生の顔がやらしく女の色を見せ、自分のだしたものを一心に口に運んでいると思うと)
(ねっとりと味わわれる内に射精したばかりのペニスもだんだん反応して来てしまい)
藤田先生……次は先生のスカートの中、見せてもらっていいですか…!?
遠くからちらっとよりも、近くで思いっきりがいいなと日頃から…
あいや、そろそろそっちでの実技が必要なんじゃないかなって!
(しゃがんでいる先生の前に自分も膝をつき、暑そうに制服の上も脱ぎだしながら)
(今にも手を出して来そうな目でスカートと脚の境を見下ろす)
-
>>171-172
んぁ〜〜〜……んっふふふふっ♥
ええ、と〜っても美味しかったわよ♪あなたのザーメン♥
十代の若い男の子…それも教え子の生徒のをゴックンしちゃったのは初めてだったけどぉ…
これはもう病み付きになっちゃうわね♥
あなたがこんなに出してくれたらぁ…先生毎回満点あげちゃうわ♥
(ザーメンまみれの顔に嬉しそうな笑みを浮かべながら彼を見つめ)
(顔中に付着した白濁を指でツッ…と集めながら口に含むと)
(満面の表情で喜んで、彼に見せつけるように舌をヒラヒラと踊らせた)
だってぇ〜…本当に美味しいんだもの♥
あなたにも興奮してもらえて…先生もとっても嬉しいの♥
先生も授業中…あなたの顔を見れば思い出しちゃうかも…
でも、他の生徒たちに怪しまれたら大変だから、お互いに気をつけなくっちゃね♥
(彼に顔を覗き込まれると見つめ返し、上気した表情で答える)
(そうしながらも顔中のザーメンを指で掻き集め、指をチュパチュパと音を立てて舐めしゃぶり)
えっ…?スカートの…中身っ?
(彼の言葉に、一瞬ギクッとした様子で受け答え)
そ…そうね……ほんとは…もっと後になって教えようかと思ってたんだけど…
飲み込みが早くてこれだけできるあなたになら…そろそろ教えても大丈夫かしら…
(彼との濃密なキス…胸への執拗な愛撫…そしてフェラから顔射…と)
(ここまでの段階を経て、既に下着はグッショリと濡れており)
(生徒に教えながら、こんなに下着を汚してしまった事を彼に見られたくないからか)
(顔に冷や汗を浮かべ、どこか戸惑う様子さえ見せながらそう言って)
あら…?それは何かしら……?
(彼の足に付いている?鏡らしき物が光ったことに気づくと)
(キョトンとした表情を浮かべ、その箇所を注視してみる)
【ふふ、素直でいい子だから先生も嬉しいわ♥】
【18時ぐらいまでを目安にって考えているけど、どうかしら?】
【途中で気づいて修正できるのはいいことよ♪先生、満点あげちゃうっ♥】
-
【せ、先生ー!鏡じゃないです、境です】
【そうか…スカートの下で俺が足に鏡つけて覗いてるように読めたわけですね】
【なんか意味深な見つめ方をしちゃってすみません】
【時間はもう少し遅くまでいけると思います。待ち合わせもこの前より遅くでしたし…】
-
【ってごめんなさい、あわててたら名前欄が変な事に…】
-
>>174-175
【あーっ!やだ…本当ね…】
【国語の教師がこれじゃあ指導者失格ね…】
【最後の3行はスルーしてもらえると嬉しいかも…】
-
>>174
【実はそんな状況という先入観があって…】
【と言えば言いわけになってしまうけれど】
【フォローありがとう…優しいのね◆pTZEExvIHwくんは…】
【これは先生のミスなんだから、◆pTZEExvIHwくんは何も気にしないでちょうだいね?】
【卒業後に良い思い出として笑ってもらえると嬉しいわ…】
【時間なんだけど…ごめんなさいね…】
【実は先生…夜は出かける用事があって】
【18時ごろまでにしてもらえると助かるかも…】
【時間が短くなっちゃって申しわけないのだけれど…】
-
>>173
そうなんですね……!こういう事してもらった生徒って俺だけ…
だったらそのまま俺だけになるチャンスあるかなぁ
あのっ……先生がまた採点してくれるんだったら、いっぱい溜めときますよ!ちゃんと濃いやつを…
(楽しげに、美味しそうに指についた体液を弄ぶ姿がどうしても気になって見てしまう)
(おまけに初めてだったと言われれば男として独占欲のようなものを刺激されたようだ)
そういう時は教科書読むのを当てたりしないでくださいね
たぶん、立ち上がるとまずい事になると思うから…
はい…!二人だけの秘密ってやつでしょうか…
(指をしゃぶる音が淫靡に響くとさっきまでのフェラを思い出して体が震えた)
(湯気が立ちそうに熱くなった顔で指先と口に視線を注いで)
あっ、他に教えてくれる事があるんでしたら、今すぐスカートじゃなくてもいいんですけどね…!
むしろ…他にどういうところを使うか気になるっつうか……
(それもそれで楽しみと、想像をたくましくして胸や手を気にしたり)
でも見るだけでも見ておきたいな〜って思って…。だからちょっとだけでも教えてください!
(自分から見て大人の女性である藤田先生が、自分と同じように感じているとは想像していなかったが)
(なんとなく戸惑っているのがわかると気になり、それを暴いてみたい気持ちでやらしい笑顔をすると)
(思いきってスカートを捲り上げて先生の太ももの間を覗き込んだ)
おやっ!これって、先生もしかして……濡れてるってやつですか…?
(ずっと見てみたかった藤田先生の下着なのに、布よりもそこに浮かんだシミが目に入ってしまい)
(下半身と先生の顔を見比べるように見ながら、)
(汚れた部分を確かめようと指を二本揃えて下着ごしの股間を擦りだした)
-
>>176
【あはは、先生からは俺が唐突に覗き要素を入れて来たみたいに見えたと思うんですけど、】
【合わせようとしてくれてありがとうございました】
>>177
【でも先生が生徒にも一生懸命ロールに付き合ってくれてるのが伝わって嬉しいですよ】
【普通、いきなり鏡で覗いて来たらちょっと待ってって怒っても仕方ないぐらいですもん】
【そうだったとしても先生は真面目に返してくれたんですから…】
【それ以前にすごく楽しませてもらってますから、きっと一生の想い出になります…!】
【あ、そうだったんですね、それはすみません。予定決める時にもうちょっと慎重になるべきでした】
【じゃあ18時ごろまでとして、その頃にまた凍結お願いできますか…?】
-
>>178-179
そうね…もし他の生徒も私の授業を個別に受けたいと言うなら考えるけど…
今のところ、こうやってマンツーマンで教えてるのはあなただけよ…はぁと
ふふっ、それは良い心がけね!♥今日の射精の量や濃さも十分合格点だけど…
もっと良い結果を出すために頑張ってくれるなら、先生次回も楽しみにしておくわね♥
(個別に指導するのはもちろん、未成年者でもある生徒と関係を持つのはこれが初めてである)
(それだけに、彼同様に自分自身でも嬉しくなり、そのうち校外でも…という邪な考えさえ浮かんでしまう)
ふふっ、わかったわ。でも…私の授業中に変なこと考えている子が、他にもいなければいいんだけど…
(授業中、彼以外の男子生徒からも妙な視線を感じる事が多く、その事を仄めかしながら意味深に呟いて)
そうっ、二人だけのヒ・ミ・ツ♥どうしてもお友達を連れてきたいという事なら…一緒に教えてあげてもいいけどはぁと
(あらかた顔中のザーメンを指で掻き集め、口に含んで舐めしゃぶりながらそう言うと)
(チュポンッ♥と引き抜き、その指を彼に向けると、ウィンクしてから満足げに微笑んだ)
ふふふっ、探究心があっていいわね♥
やっぱりそうした気持ちや好奇心が、努力や結果に繋がってくるのよね♪
(まだまだ多くの事を知りたいという欲求をオープンにしてくる彼に、気を良くしてそう言って)
どうしても見たいのぉ〜…??う〜ん…じゃあ仕方がないわねぇ…
それじゃあちょっとだけ……きゃあっ!?
(彼からの求めに、悩ましげな表情でどうしようか迷っていたが)
(少しぐらいならいいか…と、スカートの中を見せようとしたその時!)
(いきなりスカートを捲り上げられてしまい、派手な下着が露にされる…)
やぁ〜んっ!♥もっ…も〜ぅ…そんなにジロジロ見ちゃダメよ〜…
ここは…もう少し後に教えようと思ってたところなんだからぁ〜…
(普段は白など、比較的地味目か普通の下着を着けているのだが)
(今日はいわゆる勝負下着というか、派手な紫のランジェリーを身に付けており)
(秘部の部分がまるでお漏らしでもしたかのように塗れ、大きな染みを形成しているのが目立つ)
あっ…!♥
(すると彼が、いきなり慣れた手つきで指二本を、濡れた下着越しに這わせてきて)
んっ…あっ…あぁ〜んっ!♥もっ…もうっ!いけない子ねぇ…
家でしっかり…猛勉強して覚えてきたのね♥やっ…はあぁ〜んっ!♥
(そのまま教室の床に仰向けに寝そべると、両足をM字…よりさらに大胆に開脚して)
(濡れた下着の中心を彼に見せつけるような露な格好で、彼のやることに身を委ねてみる)
【確かに、状況的にそんな流れに見えなくもないけど…】
【恥ずかしい読み間違えなのに…そこまでフォローしてくれてありがとう…】
【も〜う、◆pTZEExvIHwくんったらぁ〜、ほんとに優しいんだからぁ〜♥】
【そんな風に言われるとすごく嬉しくなってきちゃうわ…♥】
【実は読み間違えを指摘されるまで、「もうっ、こんなことしてぇ〜…」とか言いながら】
【覗き込んだ事をやんわりと咎めながら、それをネタにまた新たな展開を…とか考えてて…】
【自分のミスを肯定するわけじゃないけど、足に鏡とか盗撮みたいなネタも】
【少しぐらい作品に出てきても不思議じゃなさそうな気もするわね…】
【どうもありがとう!あなたにも楽しんでもらえてるのなら、先生もとても嬉しいわ♥】
【ゆっくりできなくてごめんなさいねぇ…】
【18時ごろに、改めて凍結をお願いするわ】
【受け入れてくれてどうもありがとう♪】
-
【あら、よく読み返してみれば】
【♥が変換されてない部分が散見するわねぇ…】
【今日はミスばっかりで恥ずかしいわ…】
-
>>180
そりゃまあ、藤田先生をどうにかしたいって男子はいっぱいいますよ…。みんなそうってぐらい
先生も感じてないですか、ねっとりした視線を……!あいつらケダモノですから!
何かあったらいつでも言ってくださいねっ!
(同類である自分の事はすっかり棚に上げ、背伸びした頼れる男アピール)
さすが…心も懐も広いや
けど他のやつに先生を渡したくないかも……と、当分は二人きりでお願いします!
(顔を拭い終わるまでじっと見とれてる内にすっかり視線を引き込まれていた所へ、)
(至近距離からウィンクを受けると目がハートになりそうなデレデレの顔をして)
もちろんです!先生に勉強の楽しさを教えてもらうたび、新しい事を学びたいって意欲が湧いて来ますよ
(意欲か性欲かはともかくだが)
見たいですよ、男どもみんなが遠目にでも見ようと必死なんですから…!
はい、ちょっとだけ!いいんですか、いいんですね!
(先生は本気で悩んでいたのかもしれないがそれが思わせ振りに見えて胸をくすぐられる)
(聞き終わるよりも早く手が出てしまい、また驚かせてしまったかもしれない)
おおぉ〜〜っ!先生ぇー、今日はこんな…大人の下着だったんすねえ…!!
でもこんなに濡れてたら……後回しにするのは先生がつらいんじゃ…
(たまに見上げて見えていた下着でも、食い込んでいたりガーターベルトがついている時もあったが)
(その時のより明らかに派手で色っぽい勝負下着を間近で見ては刺激が強すぎ、食い入るように眺める)
(まして濡れた下着からは女の香りが漂うような気がして、吸い込むような荒い鼻息で)
へっへっへ〜、こういう時って指をこうしたらいいんでしょ?ゴッドハンドーって…!
でも本物に触った事はないんで…あとはぶっつけ本番ですね
(手つきだけは真似し慣れた感じだが、触る動きは感触を確かめながらのようにぎこちない)
(先生が開脚して下着をよく見えるようにしてくれたので、寝そべったすぐ前まで追いかけて)
(まずは下着の上から手の平で撫で回すようにして大きく触って来た)
どうですか先生……?先生の気持ちいいとこ、知りたいです…
(触って回る内に下着ごしに秘所の位置を探すようなもぞもぞした動きになり)
(しかし反応も気にしてしきりに顔も見て来る)
(濡れている中心を軽く押しながら、手探りで次第に割れ目に沿って擦り始めた)
-
【ちょうど良い所で時間がきたみたいね】
【これからという場面で名残惜しいけれど】
【今日はここまでということで、凍結をお願いできるかしら?】
-
>>180
【わぁ、そこからも色々と流れを考えてくれてたんですねえ。先生こそ優しいじゃないですかそれ!】
【たしかに出て来ても変じゃない気しますよね。覗きスポットがあって注目されてるぐらいだし】
【少しエスカレートしたら鏡かなんか使って積極的に覗こうって奴も出て来そう…】
【それも先生の罪な魅力のせいですよ】
【お互い楽しめているようで本当によかった…。またよろしくお願いします】
【ちょっと遅くなってしまいましたけど、ではここで凍結にしましょっか…!】
【こっちは次は平日だと金曜日が昼から来れると思います。先生はどうですかね】
>>181
【ああ、そういえばそうですけどその部分はハートってわかりますからね。大丈夫ですよ】
-
【あ、リロードミスごめんなさいね…】
>>184
【あ〜んっ、そ…そうかしら?そんな風に言ってもらえると嬉しいんだけど…】
【だって◆pTZEExvIHwくんと私のやり取りなら、そんな展開があってもおかしくなさそうだし】
【それも面白そうかも♪って思っちゃって…♥】
【原作の作風を考えたら、そんな展開や…生徒か教師の1人ぐらい出てきても、不思議じゃ無さそうよね♪】
【もうっ…多感な年頃の男の子はみんなそんなことばっかり考えてるんだからぁ〜…♥】
【◆pTZEExvIHwくんからそう言われると、嬉しいやら恥ずかしいやらね…もぅ…】
【先生ももちろん、すっごく楽しませもらってるわ♪】
【やっぱり授業を教える教師も、生徒たちと楽しい時間を共有しなくっちゃね♪】
【私の方こそ次回もよろしくお願いするわね♥】
【♥については…心の中で変換して…補完してもらえると助かるかも…どうもありがとう…】
【それじゃあ今日はここでの凍結をお願いするわね】
【次回は金曜日のお昼ね?先生も大丈夫よ♥】
【時間は…今日と同じ14時からでいいのかしら?】
-
>>185
【先生のお時間も来てますし、先に予定の部分だけお返事しておきますね】
【それはありがたい!ぜひ金曜日に…!】
【14時からでもいいですけど13時でも大丈夫です。先生の来れる方にしましょうか】
【それだけ決まればもう行ってくださって大丈夫ですよ】
-
>>186
【それじゃあ、次回は金曜日の13時からでお願いできるかしら?】
【ふふふっ、また続きができるのを楽しみにしてるわね♥】
【それから…【】のお返事は…気をつかわないでね…?】
【嬉しいけれど…負担になると気が引けちゃうから…】
【それじゃあ、また金曜日の13時に伝言板で会いましょうね♥】
【先に落ちちゃって申しわけないけれど…これで失礼させてもらうわね?】
【今日もお疲れ様!楽しい時間をありがとう!また次回もたのしくお勉強しましょうね♥】
【ありがとう、これで失礼させてもらうわね】
-
>>185
【これはむしろ俺の側がリロードミスみたいですよ】
【せ、先生ぇ〜!?俺をそんな変態みたいに……変態ですね、はい…】
【今回だと鏡がなくても見せてもらえそうな状況だったから取り消したんですけど、】
【普通に会話しててああいう誤解が起きたら…、それに乗っかって先生にしかられる流れでお願いしたと思います】
【場所を選ばず下から覗ける新兵器として登場したりして、でも真弓先生とかに見つかったら大変な騒ぎになりそう】
【なんせ生徒にも教師にも藤田先生の虜になってる奴がいますからね〜】
>>187
【かしこまりましたー、金曜日の13時に伝言板で…お会いしましょう】
【俺ももっと続きをしたいって思ってますから…ふふふ】
【すみませんね、楽しかったので【】の返事もさせてもらいました】
【こういう時間が迫って来る時もありますし次からはほどほどにしておきます】
【いやいや、もう18時をかなり過ぎてるんですから先に落ちてもらわないと!】
【俺も今日は楽しませてもらいました…。ありがとうございます】
【また藤田先生と…というか先生を勉強できるのを楽しみにしてますよ!お疲れ様でした】
【スレをお借りしました。失礼します】
-
【心なしか酒の臭いを漂わせているサーヴァントと此方を使わせて貰おう】
移動先を見つけて来てくれて感謝する。此れで漸く落ち着けそうだな。
毎度、律儀に返事を用意してくれているお前には申し訳ないが……まだ続きが出来上がってない。
故にお前は水でも飲みながら、気長に待っていてくれ。時間はそれなりに掛かると思われる……。
――ああ、例のイベントには参加したか?もしまだなら、彼等の談笑を愉しみながら待つといい。
-
【スレをお借りします】
-
【既に利用中だと気づかず失礼しました。スレを返します(汗】
-
【オレと違って素面で真っ当な状態のマスターと、此処を借りるぞ】
>>189
ふふん、この程度はオレだって出来るからな。
んや、気にすんな。オレが用意してるのは単に時間があっただけだ。
昨日もランスロットの奴、暇じゃねぇ筈なのに態々酒の席に顔出してくれたしさ。礼を言っといてくれよ。
疲れて突っ伏してた日曜も、ランスロットやヴェインのお陰で気分は良かったしな。
おう……手前の番まで、水飲んで酔いを覚ましとく……。
お陰様で楽しんでるよ。――褒め言葉で言うけど、あいつら馬鹿だろ!?何だあのノリ!
ずっと笑いっぱなしだったけど、イザベラの名前出て来た時にはもう噴き出したぞ。
オチに使うんじゃなくて、其処は再現しといて欲しかった……。
まだキャラを知らないけど、その分どういうキャラが出てくるのか予想つかねーから、逆にそれが面白いぜ。
ローアインとか、顔と名前は知ってても声聞いたのは初めてだったんで、思ったより男らしい声してて驚いた。
オレのレベルだと5話で手詰まりになっちまったけどな!……くそ、開催期間がもっと長けりゃなぁ!
ローアインの正式加入は……三回目の復刻を待つ事にする。
システムは違っても、オレの場合自分のトコの最初迎えた配布サーヴァント有りイベントでも、
サーヴァントを正式加入させられなかったんだよな。あの時でもマスターよりレベルは上だったんだけどさ。
一騎でもちゃんと迎えられたマスターは凄えよ。やっぱり進め方が上手いよな。
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1462112079/925-926
……………ふっ、それには俺も同意する。
愛する女を抱き締められる喜びは………何度味わったところで、色褪せるものでない。
(流汗の素肌で触れ合い、言葉新たに確と通じ合う両者の心。恋情を知らず、家族愛すら知らず、愛憎雑ぜる父君に反旗を翻した)
(悲哀な生涯を負う相手が、劣情を頼らず啓示した想いは、生きし生ける者だけが贏ち得る至高の宝珠で、波打つ胸に凱歌を奏する)
(子犬がじゃれるように首元に顔を埋め、照れた恋人の仕草は微笑ましさと豊かさを心に齎し、慈悲に満ちた眼差しは永遠に翳らぬと)
(荘厳な叙事詩を謳うかに思われたが、舞台裏で暗躍していた淫欲が、漂う雌の香りと控えめな乳房に触発され、無情にも均衡を崩す)
……すまない、とは思っている。―――…だが、この昂りは……到底抑止できる物でも無い………。
(殊更申し訳無さそうに眉を顰め、謝罪を重ねる生真面目な態度は、甘温い場の雰囲気にそぐわぬ慇懃無礼な振舞いとも取れたが)
(過剰な動揺を足蹴に、制止を振り切った掌が臀部を辿れば、頑強な身に縋り付きながら響くは女の悲鳴。悟らせまいと必死に唸る)
(抵抗も虚しく、己の欲望が指し示す方角に邁進する指先は緩やかな丘を降り、羞恥の病巣へ。流水の如く、迷い無き軌跡を描いて)
―――…っ!?
(指先に吸い付く手触りを返す媚肉を揉み潰し、美しき曲線に歪な指跡を残せば、暫しこのまま魅惑的な臀部を堪能するかに思ったが)
(その奥に在る恥部の具合が気に掛かり、前方を遮る布地を掻き分けて指先を這わせれば、多量に滴る蜜の弾ける音と我が耳を疑う)
(乙女然たる啼き声が響いて、不覚にも仰天した男の瞳は瞬きを忘れて固まり、指に伝わる湿った感覚だけを鈍重に悟っていた――)
(自らが仕懸けた愛撫を起因に敏感な部位が熱を孕んだのは予想も出来たが、幾分経っての有り様には理解も及ばず、もしやと抱く)
(想像が具体的な形を成す前に、羞恥に堪え兼ねた抗議の手に栗色の長髪を掴まれ、乱暴に引かれれば視界が激しく前後に揺れて)
…………す、すまない。し、下心があったのは認めるが……決して、悪気があったわけでは……!
いや、言い訳にすらなっていないが。……ほ……本当に申し訳無いと…―――なに?
……そうか。俺のモノを銜えている内に……感じてしまっていたのか……。
(馬鹿だ変態だと罵られ、散々侮辱されるのも致し方無いと、今更ながら心底申し訳無さそうに眉根を下げて、愚にも付かぬ言い訳を)
(辿々しく並べ奉るが、先の感涙とは異なる雫で瞳を潤ませ、深紅に顔を染める相手の口が官能的な真実を紡ぐ。内で蠢く淫奔を恥じ)
(詳らかにされた現象に自虐する恋人を眼前で捉えた男は、実に淫らであると嘲笑うでなく淡々と状況を把握し、腕の中で泣きじゃくる)
(小さな背中をそっと撫でた。何もおかしくは無いと、肯定的な意味を籠め、震える躰を慰める気持ちを言葉に変えて伝えるように――)
………モードレッド、お前は一つ誤解している。
男の精を浴び、感じ入るのは女として当然の反応だ……それを何故恥じる事がある?
不覚にも少し驚いてしまったが、お前が興奮していてくれて―――…俺は嬉しい。
もっとお前に触れて……深く知りたいのだ。……だから、もう何も包み隠さず……素のお前を見せてくれ……。
(自然と臀部から離した手は華奢な肩を優しく抱いて、先達として教授する。窘める言葉は低くありながら澄んだ声色で以って伝えて)
(些か意外であった痴態も自分の歓びに繋ぎ、感謝と温情に溢れた瞳を緩く細めてみせたが、性の色香と結合に向けた道標に疼く)
(秘所に惹かれた下腹部は、むくむくと硬さを取り戻して。再び着火した肉欲に喉を押された本音を静かな口調で零すと、抱かかえる)
(肢体をゆっくりとシーツの上に寝かせ、愛しき抱擁を僅かに解けば、彼女の下半身に垂れさがる紅蓮の幕を摘まんだ指で捲り上げ)
………す、凄いな……。
ここまで濡れているとなれば………俺も、気が気ではなくなる………。
(眼下に注ぐは雌の湿地、薄っすらと恥丘の輪郭を浮かばす下着の淫靡さに思わず唾を呑むが、自失は刹那に軽く見切りを付けて)
(慎重に忍ばせた右手指は蜜濡れの丘陵を上から下に撫で、透ける薄布を妖艶な渓谷に沈ませば、股根の隙間に指を射し込んで)
(斜めにずらした布切れの狭間に恥部を晒させると、内腿まで伝い濡らした蜜の源泉。十分な湿り気を帯びた秘所口にそっと触れて)
(視覚だけでも雄の劣情を執拗に煽り立てる陰唇をなぞっては、折り曲げた指先の第一関節を膣口に。敢えて、くちゅくちゅと水気の)
(ある音を奏でて、聴覚的にも男女の興奮を膨らませば、自身の股間で唸る肉棒は剛直し、直ぐにでも雌穴を犯したいと吼えていた)
【………すまない、待たせた。そしてこれも遅くなったが……今夜も宜しく頼む】
-
>>192
ふっ……相変わらず頼りになる。こういつも頼り甲斐があると、つい甘えたくなってしまうな……。
……あ、ああ。ランスロットはただお前と飲みたかっただけだと思うが……一応、礼は言っておこう。
お前に楽しんで貰えたなら、アイツ等も本望だろう。……うむ、俺も何時かお前と夜通し語り明かしたいものだ。
ははは……おかわりが必要になったら遠慮せず言ってくれ。幾らでも汲んで来てやろう。
――馬鹿……か。ふふっ、確かにな……あの三人組を形容する言葉はそれ以外思い浮かばん。
柄では無いのだが、奴等の遣り取りには俺も終始笑いっぱなしだったぞ。……尤も、イザベラとワンチャンは無いが(真顔)
お前の知らぬ人間が急登場して困惑もしただろうが、それが功を奏したのなら何よりだな。いずれ彼等も知る事になるさ。
一見軽薄そうに映るも、性根には一つ筋が通っている……そんな男だ、ローアインは。奴の声も存外勇ましかっただろう?
……なん……だと?よもやお前が、クライマックスを前にして行き詰まるとは………予想外だった。
どの面か解らんが、サポート召喚石やエリクシールで何とかならんか?水属性のメンバーも、カタリナやイオやローアインで。
シナリオをクリア出来なくても、メインクエストやマルチバトルのサブメンバーにでもローアインを入れておけば信頼度は上がるが……。
イベント内のバトルを繰り返さねば効率が悪いのは事実だ……開催期間の短さに悔しさが残るな……。
……ああ、仕方ない。だが、イベントのマルチバトルに参戦して、素材を集めるくらいは出来よう。
集めた素材でSSR武器の一本でも入手出来れば御の字だ。BPが貯まっていれば、ワンパンしてみてくれ。
――ふむ、そうか。だが俺とお前では圧倒的に違う点がある……それは的確なアドバイスをくれる者が居たかどうかだ。
俺が無事に信長を入手したのは間違いなくお前の手柄だからな、本当に感謝している……。
我が陣営に居る玉藻は残念ながらバーサーカーなのだが……これからも6章を目指し、地道に歩んで行こうと思う。
……それと話は変わるのだが、俺が好ましく思っている仲間についてヴェインに訊かなかったか?
特に隠す気も無かったが、この機会に伝えておこう。まずは件のローアイン達、カタリナやヴィーラもな。
あとは組織組と呼ばれる四人……ベアトリクス、ゼタ、バザラガ。そして獣耳に、褐色、銀髪の寡黙な男……ユーステスだ。
無論、四人とも好きなのだが……ユーステスは特に気に入っている。不愛想に見えて、意外と可愛らしい一面などな?
その他にも、絵師のルーナルや音楽家のアオイドス、流浪の剣客ザビルバラや格闘家のアイルなど……挙げてキリがない。
お前が今後どのような者達に出会うかはまだ解らんが、どの者も異なる魅力を持つ人間であると断言しておくぞ?
……まぁ俺としては、お前が俺達四騎士以外のどのような者に惹かれるか知っておきたいのだが。
-
>>193
其処で素直に下心認めるんじゃねぇ!ちょっとは誤魔化せよ、怒れなくなるだろっ!
……っ、――だからっ……!改めて聞くなっ!もう絶対、言わねぇからな!……マスターの、ばかやろ……っ。
(こんな時にさえ、相手の誠実な性根は変わらない。些か理不尽とも思える罵声にすら心から謝罪して来られては)
(八つ当たり染みた責め句を突きつける自身の未熟さを思い知らされ、乱暴に髪を引いていた手も解けていく)
(きゅっと唇を噛み、二度は繰り返せない実情を復唱するよう追う声に、泣き声混じりで吼えて、広い背中に縋った)
(宥め慰める静かな掌によって、羞恥の心の乱れは少しずつ和らいでいき、爪立てる強さで食い込ませていた指の加減も)
(緩く絡む程度の柔らかい抱擁へと収まっていく。一つ一つ言い聞かせ説く声は、卑猥な行為の最中でも真摯な響きで綴られ)
(自身ですら初めて目の当たりにした“女”の有様を、この相手が受け入れてくれるのならば、と、浅く小さく頷いてみせた)
…………分かった……。
アンタが、嫌じゃないなら……――は、恥ずかしくねぇわけじゃねぇけどッ!……良いぜ……?
見せるよ、オレの……感じてる、ところ――全部――。
(愛する男だからこそ――自身でさえ触れた事のない秘部を、具合や様が不自然ではないかと不安を抱えて、晒す事に抵抗は)
(依然あるものの、自らの身体を女として解かれていく行為に、言い知れぬ高揚感と、これまで以上の悦楽への期待が高まり)
(外気で再び冷やされたシーツの上へ横たわりながら、温かな色に熱を灯した眸の男へ、その頬を撫で触れて微かな笑みで応える)
(ただ、紅の前幕の内の、蜜によって濡れ光る肌を覗かれると、やはり耐えきれないものに、引かぬ紅を宿した頬と視線を背けていった)
……い、一々言うなッ!言わなくて良いからな、そういう事は!!
――…っま、マスターだって、あんなにいっぱい射精したのに、もう……こんなになってる……。
(薄い黑の布地は濡れて吸い付くよう、恥丘の輪郭を浮かび上がらせ、漆黒を垂れ零した蜜で一層濃い闇色に染め上げており)
(自分の目線が届かぬ秘所の淫らな様を、双眸と指で探られているのが堪らない。抗議の為、もう一度耳横から滑る栗色の髪を引き)
(上身をやや浮かせて下を視線が探れば、先の奉仕で味わい尽くした熱の肉槍が、今再び猛りを見せている事に気付いた)
(乾いていない筈の喉へ、こくりと息と唾液を飲み込ませ、それ、から視線を逸らせなくなる。ぞわぞわと胎を擽られる様な感覚)
(まだ口に残る濃い味の雄の精が脈動を始めているのだと知ると、充分に濡れ溢れる谷間から、また熱い蜜が染み出していった)
……ま、すたっ――ぁんッ!……ぁ、はぁ、ぁぁ……っ。
――ぁ、み、られ……て――オレの、……そんな、トコ……マスターに……んんンぅ、ふぁぁぁん……ッ!
(濡れた上から一撫でされるだけで、腰が砕ける。上身もシーツへ帰り、指の節を噛んで切なげに瞳を歪めて睫毛を震わせた)
(逸らされた下着の内側から、ふっくらと柔らかく盛り上がる陰唇と、絶え間なく蕩けた汁を零す、桃より濃く柘榴より淡い色味が)
(奥まりながらもちらと覗かせて。秘部への初めての刺激は、軽くなぞるだけでも、指節を齧る事も出来ずに女の声で鳴かせる)
(浅く銜えさせられた指を沸た膣口が食み、入口のささやかな抵抗感を関節が抜ければ、泥濘んだ襞が吸い付くように絡みつき)
ァひっ、ますた、ァ――…!おと、立てるっな……は、恥ずかし――ァ、あんっぁ、ァァんッ……ひ、ふァ、ぃ、んぁ゛ッ!
(如何に己が興奮しているか、雄を求めて雌の中を蕩けさせているか、指の奏でる音で知らしめられるのが、恥ずかしい――)
(恥ずかしいけれど、堪らなく気持ち良い。びくびくと腰は浮き、分厚い胸板の衣服へ縋って、喘ぎ落ちる貌を誤魔化すのも忘れ)
(痛みはない浅く緩い刺激のもどかしさに、シーツの上の身を捩らせていった。シーツへ落ちていた空きの手を、男の頬へ伸ばし)
(唇に、胸に、口吻で悦びを刻んできたその唇へ親指で触れて、開く都度喘ぎしか漏らせない口を、一度息を止めて意を決し)
……ジークフリート……っ、――…気持ち、いい、から……もっと、ふかく、挿れて……ほし、い……っ。
おくが、せつなくて、疼いて、おかしく、なりそ、――う、あ、ぁあッ……もっと、奥ぅっ……!
(はく、はく、と最初は詞でなく乱れた息だけが零れ、熱で濡れた瞳が恥じらいも捨てて女の、雌の快楽を――番へと強請った)
-
【オレも文量の割に待たせてる!――こっちこそ、宜しくな。って……言うところで、後は次の都合の確認だけになっちまいそうだな】
【こっちは木曜日からは大体夜、この時間までなら出てこられる。後は4月の1日2日、この辺りは、午後からでもいける】
【雑談の部分にも返せてねーから、置きレスもしたいんで、日が多少空いても大丈夫だからな?】
【マスターを待っていられるんで、忙しいアンタが無理しない日時を教えてくれ】
>>194
後日ちゃんと返すけど、これだけな。イベントは、エリクシールかき集めて、何とかしてみる……。
光属性だけで突っ切ってきたツケが此処に来て出るとは思ってなかったぜ、はははは。
-
【もうこんな時間か……長く待たせてすまなかった。では、短めに次回の予定を決めておこう】
【木曜は変わらず夜から空いている。開始時間はお前の都合に合わせるつもりだ、遠慮なく決めてくれ】
【ただ、その次の見通しは直ぐに立たなくてな……次回には伝えられると思うが、少し待っていて欲しい……】
【――有難う、モードレッド。その気持ちを無駄にせぬよう、俺も時間を工面してみせる】
ふっ……そうだな。折角のイベントだ、結末までを見届けて欲しいと俺も思っている。
戦力的に厳しいだろうが……陰ながら、お前の健闘を祈っておくぞ?
――さあ、もう休むといい。今宵は俺に見送らせてくれ。
-
【ローアイン達のもそうだけど、本能寺の平蜘蛛集めもあったしな。待ってたって無駄になってないぜ】
【ああ、なら木曜日の21時に頼んで良いか?雑談の方は――明日余裕があれば返しとくよ。そう長くないし、いけると思う】
【了解だ、木曜日が決まってるだけで充分だよ。焦る理由もねぇし事情もねぇし、のんびり待ってるからさ】
【――オレの方こそ、忙しい中でもこうして時間を作ってくれて、感謝してる。有難う、マスター】
……せめて、せめてイベントのストーリーくらい最後まで追いたいと思ってる!
加入は諦めた、兎に角あいつらがどうなるのか自分でちゃんと見てみたいんで、其処だけは頑張ってみるぜ。
んじゃ、今日はマスターに甘えて先に休ませて貰うとするか。
(頭の後ろ手で組み、素っ気ない程の態度でその場から去る――と見せかけて、何か言いたげな表情で彼の方を振り向けば)
(ずかずかと大股の歩みで近付いていき、一歩踏み込む毎に頬の色を紅くしていきながら、ぶつかりそうな正面まで躙る)
(足りない背を踵を上げて、傾けた顔を右の頬へ寄せると、軽く一瞬。ちゅ、と音を立てて唇を押し当てた)
…………あ、挨拶だ!ただの!別に深い意味はねーからな!
今日もやっぱり――凄く……堪らなかった……。寝る前に言う事じゃねぇけど、マスターのは、本当に嬉しくて、色っぽいから。
――――よし、寝るっ!忙しいトコ、遅くまで引き止めて悪かったな!マスターもさっさと寝ろよ?オヤスミ!
(顔を離していく途中、恥ずかしそうに視線を逸らして本音を告げる。一歩後ろに下がると踵を返し、背後へ手を上げ乱暴な挨拶を)
【……まだ酔いが抜けてねーってことにしとけ!此処は返すぞ、ありがとな!寝る!】
-
【それなら有り難い。俺もお前を待っている間に二騎目の信長に王手を掛けたぞ?】
【――…承知した。今回の続きも必ず用意して来よう。雑談は雑談だからな、無理をする必要も無いと思うが……余裕があれば頼む】
【1日か2日に時間が取れれば最高なのだが……正直、あまり期待できん。また二人で長く過ごせる日をのんびり待っていてくれ】
【こう言うと、お前に叱られそうで怖いが………無理をしてでも逢いたくなる。それくらいお前が愛おしくてな……我ながら困った話だ】
ははは……完全に魅入られているな、あの三人組に?
結末がどうなるかは当然言わんが……最後までアイツ等らしい物語だったとだけ言っておく。頑張ってくれ、モードレッド。
――…ああ、そうしてくれると俺も助かる。ゆっくりと骨を休めるようにな?
(味気無い別れの挨拶に、普段と変わらぬ笑みを携え――少しだけ寂しさを募らせていたが、急に振り返った相手の表情に疑問を)
(何事かと首を傾げ、大股で近付くにつれて変色する紅の頬を訝しげに眺めていれば、金髪を揺らす小柄な体躯が目前まで迫って)
(健気な背伸びに距離を詰めた赤い顔が、此方の頬に軽い口吻を落す。突然の事態に呆然と立ち竦む男は、言葉を失っていたが)
…………………あ、ああ。挨拶……だったか。――すまん……少し惚けていた……。
はぁ……本当に眠る前に贈るべき言葉で無いな?そんな風に言われると、お前の乱れる姿が瞼に蘇って、眠れなくなる……。
―――ああ、今度こそな。夜風に当たらねば到底眠れそうも無いが……俺も休もう。――おやすみ、お前に良い夢を。
(羞恥に紛れた本音に心臓が脈を打ち、急速に赤くなる顔で俯けば、勝気な挨拶で去って行く恋人の背を、熱の残る頬を撫でながら見送った)
【………ふっ、お前の酒癖の悪さは嫌いになれんな。では俺も此方を返すぞ、使わせて頂いた事に感謝する】
-
【スレをお借りします】
【気にしないわけにもいかないけど、それじゃ、謝るんじゃなくロールで返させてもらうよ】
【ところでさっきから少し重いというか書き込みできなかったり時間がかかるような】
【リカちゃんは大丈夫?】
-
【スレをお借りします】
>>200
【そうなんですよね…なんか今日は安定していないみたいですね】
【伝言の方でもそんな感じのことを言っている方がいましたからね】
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>>201
【このくらいの時間だと重かったりはするけど、今日は特にひどいような】
【もしやりにくいようなら日を改めようか?】
【レスを書き込めないとか消えちゃうとかあると何だし…】
-
>>202
【そうですね…突然、長い時間、書き込めないとかもあるかもですからね…】
【因みに次となると…4月1、3、4日って感じですが、どうでしょうか?】
-
>>203
【一時的におかしかっただけかまた変になるかもわからないからね…】
【その中だと3,4は来られると思う。それでいいかな?】
-
>>204
【今は安定してるような感じもするんですけどね……】
【ちょっと間が空く感じになってすみません】
【では、3・4日でお願いします】
-
>>205
【いや、提案に1日を入れてくれてるのにその日来られないのはこちらの都合だから】
【少し間が空いてしまうけど、3日によろしくお願いするよ】
-
>>206
【いえ、大丈夫ですよ】
【では、3日を楽しみにしてますので、また、お付き合いよろしくです】
【今宵は下がりますね。お疲れ様でした】
【スレをお借りしました。お邪魔しました】
-
>>207
【こちらこそ、またよろしく】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【◆pTZEExvIHwくんとお借りするわね】
-
【藤田先生と場所をお借りします】
【今日も楽しみにしてました…!よろしくお願いしまっす!】
【時間の話も一応しときましょうか。前前回の反省ふまえて俺の方は20時すぎごろまでいけると思います】
-
>>210
【ふふふっ、先生もよ♥】
【こちらこそ今日もよろしくお願いするわね♪】
【◆pTZEExvIHwくんたらぁ…おりこうさんなんだからぁ…♥】
【それじゃ今日は20時過ぎを目安に、一緒にお勉強を楽しみましょうね♥】
【続きは準備してきたから、◆pTZEExvIHwくんが良かったら、いつでも始められるわよ♪】
-
>>211
【そう何度も先生に迷惑かけられないですからね】
【はい、じゃあ夜までたっぷり勉強お願いします…】
【ありがとうございます、俺も待ちきれないぐらいだからいつでもいけますよ!】
-
>>182
あはっ、バレちゃったわね…♥
こんなとこは恥ずかしいから…見られたくなかったんだけど…
先生もガマンの限界を越えちゃったわ…♥
(今日みたいな事もあろうかと、派手目の下着を穿いてきた甲斐があったと喜ぶも)
(すっかりグショ濡れになってしまった事を知られて恥じらいつつ)
(先ほどからの彼との情事でこうなってしまった事を打ち明けて)
あっ!♥やっ!♥はっ…あぁ〜んっ!♥
も〜ぅ…漫画か何かの見過ぎよ〜!♥やぁ〜んっ!♥
(彼が冗談めいたことを口にしながら、不慣れな手つきで下着の上から秘部に触れてくると)
(感じやすい体質なのか…ビクビクと体を震わせながら敏感な反応を見せ)
(嬉しそうに声を上げながら善がって身を捩る)
はっ…あっ…あっ…あぁ〜んっ♥いぃ…すごくいいわよ…♥
不慣れな手つきが逆にゾクゾクして…先生…アソコがジンジンしてきちゃう♥
(彼がこちらの反応を確かめながら、時おり顔を見つめてくると)
(うっとりした表情で頷き、口を尖らせてキスを向ける仕草を見せて微笑んだ)
でもぉ…どうせなら、先生の気持ち良いとこ…もっと良く知りたくなぁい?
(彼の愛撫に善がりながら、誘うような視線を向けて甘い言葉で囁きかけて)
【ふふ、お互い様なんだから気にしなくていいのよ?】
【それじゃ今日も時間まで、よろしくお願いするわね♪】
-
>>213
…ああ!俺と色々やっててこうなったって事ですよね……
(この濡れっぷりの理由が自分にもあると思ったら嬉しくて)
(先生が恥ずかしがっている前でついついニヤニヤしてしまった)
ええ〜っと、そうっすね…そういう事にしといてください……!
おっ…おおぉ……先生が、俺の手でこんなにエロい声出してるなんて…可愛い…!
(エッチなビデオを見過ぎと思われるより漫画の方がいいかと考えて説明は控えた)
(慣れない動きの愛撫でも敏感に反応してくれるおかげで先生の感じやすい所も教えてもらえて)
(もっと激しくよがらせようと、反応の強かった時の触り方を何度も復習する)
なっ、なんの……もっと実力とかテクとかで気持ちよくさせてみせますからっ…!
(ぎこちないのを指摘されると意地になり、自分なりに探し当てた秘所の上から下着を小刻みに摩擦し)
(チュプッと指先を押し付けて下着ごと浅く掻き回すような動きを始めた)
(キスでもするような顔をされると本当にキスしたくなったみたいに体を乗り出して)
(顔と下腹部で分かりやすくキョロキョロと視線を行き来させる)
えっ…!それはその……ゴクッ…
はいっ、知りたいです…。先生の気持ちいいとこ教えてください…!
(一体何を見せてくれるつもりなのかと楽しみになり、ピタッと手を止めた)
(犬がするみたいにハァハァとした息づかいとねだるような目でじーっと見つめて待つ)
【採点して来てくれてありがとうございます、よろしくお願いしますね】
-
>>214
ふふふっ!あなたがそんなにヤる気を漲らせてくれるなんて…先生嬉しいわ!♥
あぁ〜んっ、ソコ!♥気持ち良くって…ますますアソコがジンジン疼いちゃう〜っ!♥
(彼の言葉にゾクゾクと興奮しながら、下着越しに盛り上がった秘部を指で擦られると)
(敏感な反応を見せてビクビクと体を震わせ、甲高い声を上げて喜ぶ)
(すると膣内からはトロトロと…止めどなくエッチな液体を溢れさせて)
(雌の香りを漂わせると、彼の指にもシットリとした湿り気と温もりを伝え)
あっ、うぅん…何も特別なコトじゃないんだけど…
(そう言うと一旦立ち上がり、今は使われていない机を動かし始め)
(幾つかをピッタリと繋ぎ合わせるように並べると)
(その上に人が横になれるぐらいのスペースができる)
(そしておもむろに服を脱ぎ始め、汚れた下着もスルスルと脱ぐと、丸めて机の片隅に置いて)
(今並べた「机のベッド」の上に上がると、そこにゴロンと寝そべり始める)
ほら…よく見てぇ…♥
こうすると直に見れるし…直接触れるでしょう?
(先ほどと同じ体勢で大きく両脚を広げ、大開脚のご開帳といった様子で)
(下腹部を彼に惜し気も無く曝け出した…あられもない格好でそう言って)
実技…と言ったトコロかしら……先生のココ…あなたにもっと良く見てほしくって…♥
(悩ましげな表情で彼を見つめながら言葉を向けると、片手で胸を揉みしだき)
(もう片方の手は秘部へと伸ばし、2本の指でアソコをクチャ…と割り開いてみせる)
(すると、グショグショの膣は濡れて糸を引いており、待ちわびているようにパックリと口を開け…)
はあぁ〜んっ…♥ココも…あなたのオチンチンみたいに…大っきくなってきちゃったわ…♥
(ペロッ…と指を舐めて唾液を付けると、その指で包皮を割り開いてクリトリスを剥き出しにし)
(指で擦ったりしながら、時おり「あぁんっ♥」と声を上げて、その様子を彼に見せつける)
…良かったら…もっと近くで見たり…今みたいに好きなだけ触ってほしいの……お願い♥
(オナニーショーでも見せるような真似をしながら彼を見つめ、悩ましげな表情でおねだりしてみて)
-
>>215
いえ…どんな授業をしてくれるのかなってすごく楽しみで……
(先生が机を並べて準備するのを何が始まるのかとドキドキしながら待っている)
(服を脱ぎ出すのを見れば自分も制服に手をかけ上も裸になって待つ)
(そのまま先生が下着まで脱いだ時には驚いて声が出た)
おわあぁ…!藤田先生、俺に見せるためにこんな用意を……
(なんと今度は裸のまま大開脚、しかも見ていいと言われれば)
(急いで椅子を持って来ると、先生が寝そべる机の前に背筋を伸ばして座った)
(開かれた教科書を読むみたいに脚の間を覗き込みながら机に向かって)
ここって、こうなってるんですね……
は、はじめて見たもので…勉強になります……
(いくらその手の本やビデオがあると言っても無修正の本物を見た事はなくて)
(想像以上生々しく淫靡なそこが、柔らかく開きながら淫らな糸を引く光景にむしゃぶりつきたくなって舌舐めずり)
(先生の痴態にも欲情を刺激されて、椅子にかけていても脚の間からペニスが飛び出していた)
それがクリトリス…?本当に大きくなったりするんだ……
んっ…そうやって濡らしたりっ…ハァ……優しく触るんですね……
(よく知らない部分の説明に入ると感心したようにまた少し顔を寄せる)
(授業というよりショーのような光景に、思わず自分の股間に手が伸び)
(愛液の匂いを嗅いで顔の方まで見上げながら先生の実演と生の喘ぎをオカズにペニスを扱きだす)
わかりました、やってみます!こ、こんなとこに…本当に触っていいなんて……
すごいっ…柔らかくて……熱い…!
(それはずっと望んでいた事だったので、先生のおねだりはまるで自分に実習の許可をくれたように聞こえた)
(椅子ごと前に出ると秘部に息がかかるほどの位置まで顔を近づけ、)
(恐る恐る触って、直の手触りを知ろうとそこの唇を撫でてみて、指が濡れるのも構わずに擦り)
おおぉ〜っ!指だけでもこんなにっ……うわっ、やらしい音がするっ…!
これ…先生は気持ちいいんですか……?
(先生がしていたように指でクチュッと開いてみるとそのまま指を入れていく)
(指が飲み込まれる感触に感動した顔で声をあげ、出し入れしたり、掻き回すのを試しながら質問もして)
-
>>216
ふふふ…こんなにジックリ見るのは初めてかしら?
遠慮なくもっとよく見てくれたらいいし…
好きなだけ触ってもいいのよ♥
(彼がペニスを勃起させたまま、椅子まで持って来て食い入るように見つめてくると)
(視姦されるだけでも熱を帯びたアソコは強い疼きを覚えてヒクつき)
(自分自身も興奮した様子で彼に言葉を向けて)
ええ、こうやって興奮してエッチになっちゃうと…先生もこうなっちゃうのよ…♥
(そう言いながら剥き出しになったクリトリスを指で刺激し、充血して肥大化した様子を見せながら)
(時おり穴に指をクチュッ…と挿れれば、愛液がネットリと糸を引いてツゥ〜…と伸びる様子もよく分かる)
オチンチンを触ったりなんかしてぇ〜、家でも毎日そんな風にしているんでしょう?
(アソコの様子やオナニーを見せつけていると、彼が自分のペニスを扱き始めた事に気づき)
(嬉しそうにエッチな笑みを浮かべると、わざと咎めるような口調で甘く囁きかける)
あっ…あぁ〜んっ!♥いっ…いいわぁ……あなたに触られて瞬間…先生…すごくドキってなっちゃった♥
(尿道口や肉襞…ポッカリと口を開けた、奥まで続く穴の深部まで、余すとこなく見せつけると)
(彼に間近で凝視されるだけでも秘部の疼きや愛液の分泌はとどまるところを知らず)
(彼がそっと指で触れると、ビクンッと体を震わせて、快感に悶えるような声を漏らす)
ふふふ…先生もと〜っても気持ちいいわよ♥
あっ…ぁ……はっ…あぁ〜んっ♥いぃ…いいわ…すごく気持ちがいい…♥
あなたが指を動かすたびにクチュクチュッ…って、エッチな音が聞こえるでしょう?♥
その調子でいっぱい刺激してくれたら…もっと面白いものを見せてあげられそうよ♥
(彼が膣内に指を挿入してくれば、シットリとした感触と生暖かさを指に伝え)
(開脚した足をビクビク震わせながらアソコをヒクつかせ)
(しっかりと感じている様子で気持ち良さそうな声を漏らす)
(そして色めいた表情で彼を見つめると、そのまま愛撫を続ける事を促し)
(意味深な言葉をポツリと漏らして微笑む)
-
>>217
ご、ごめんなさぁい…興奮しちゃってつい……!
そりゃあ、溜まるものは溜まりますから毎日なんとかして発散をですね…
(甘い声でたしなめられると、悪いと思いながらまた手を動かして)
(たがいにオナニーを見せあうような状況に背徳感をおぼえてしまったが、それで本当にイクと情けないしと自重する)
俺だって触ってるだけでドキドキして…心臓止まらないです……!
教科書よりもよくわかって、それにどんな本よりエッチだよ…先生ぇ……
(秘所も体も触るたびに反応を返してくれて、好奇心混じりに触れていた手が少しずつ明確に愛撫の意思を持つと)
(しなやかに伸びた脚や震える体にもっと快感を伝えようとその中心を弄ってリズムよく動き続ける)
そんなに喜んでもらえるなら、楽しく勉強できますよ……ハァ……しっかりおぼえられそう
どんどん濡れて来ますね…!も、もっとグチュグチュさせちゃお…!
(先生の声が高まるのに合わせて興奮したらしく刺激も最初より大胆なものになって来た)
(ヒクヒクと震えるアソコに指を突っ込んだまま、溢れる愛液を掻き出すみたいに激しく出入りさせ)
(また指を深く入れると、トロトロの膣壁に擦りつけるように掻き混ぜてグチュッ、グチュッと水音を大きく響かせる)
えぇ〜?先生の体がさらにエッチな事になっちゃうんですか…!
だったら俺ももっと頑張らないとな……こんな風に…
(まるで、もっと気持ちよくしてと誘うような言葉に、男としてのプライドを動かされ)
(熱い目線で見つめ返しながら少し考えると)
(先生の反応をうかがいながら、皮をぎこちなく探って濡れた指でクリトリスに触ってきた)
(勝手がわからないながら、自分のペニスの先端を扱うみたいに丁寧に、優しく撫でてみて)
あとは…ああ、この手があったな……
もっと近くに失礼しますね……んっ…んむっ……ちゅ、チュクッ…!
(意を決した顔で秘部を覗き込んだかと思えばぐいぐいと顔を近づけていき)
(見るどころか触れるほど、股間に顔を押し付け、胸の時にしたように口をつける)
(割れ目とキスするように吸いながら舌を入れて中から舐め回しだした)
-
>>218
ふふっ、いいのよ♥
男の子はやっぱりそれぐらい元気がなくっちゃね♪
それに…オナニーの見せ合いっこみたいでドキドキしてきちゃうわねぇ…♥
(正直な彼の言動にクスッと微笑むと、色めいた表情でそう言って)
(彼が自分のペニスを扱く様子もチラチラと物欲しそうに見つめ)
はぁ…はぁ……あっ…ぁ……あっ……あぁ〜んっ…♥
ふふふっ♥そんな風に言われると…先生とっても嬉しいわぁ♥
あなたが興奮してると…先生もすごくドキドキしちゃうしぃ……あんっ!♥
(彼に恥ずかしいところを見られながら愛撫され、互いに興奮している状況でさらに気持ちが昂ると)
(手が触れるたび体がゾクゾクとしてきて、時おりビクンと体を跳ね上げて嬉しそうな声を響かせる)
あっ!♥あっ!♥あっ!♥はっ…あぁ〜〜〜んっ!♥いっ…いいわっ!♥すごくいいっ!♥
(彼の手と指の動きが大胆になるにつれ、伝わる刺激も強くなってきて、指が出入りを繰り返す穴からは)
(止めどなくエッチな液体が溢れ、興奮と同時にそれが白く白濁してくると、穴がヒクヒクと蠢いて)
(彼に差し出すように腰を浮かせて突き出すと、下半身をビクビクと痙攣させて善がり声を響かせる)
あぁんっ!!♥ソコ!!♥いっ…いいわっ!♥その調子よっ…!!♥
(彼がクリトリスを刺激し始めると、さらに体をビクンッ!ビクビクッ…!と震わせて甲高い声を上げる)
(すると小刻みに体を震わせながら指を咥え、チュパチュパと舐めしゃぶりながら)
(彼の愛撫にすっかり翻弄されて身悶えてしまい…)
きゃあぁ〜んっ!!♥あっ!!♥あっ!!あっ!!♥はあぁ〜〜〜んっ!!♥
すっ、すごいわっ!!そんなっ…先生の教えてない事まであなたっ……んあぁ〜〜〜っ!!♥
(彼が弄くる穴へと顔を近づけ、おもむろに舌を使って愛撫し始めると)
(彼の顔を弾き飛ばさんばかりの勢いで、ビクンッ!ビクンッ!と体を跳ね上げ)
(教室の外まで漏れるような絶叫を響かせて、浮かせた下半身をビクビクと痙攣させる)
あぁっ…でもっ!!そんな風にされちゃっ…せっ、先生っ……もうダメッ!!♥
いっ…いくっ!!♥いくっ!!♥いっ…イっちゃうぅ〜〜〜〜〜っ!!!!!♥
(舌と唇を使った彼の愛撫に絶叫して感じながら善がり狂うと、机がガゴゴッ…!とずれ動くほど体を激しく揺らし)
(釣った魚が跳ねるように下半身を何度も跳ね上げ、彼の口にアソコを押し付けるようにして善がり狂うと、次の瞬間!)
(シャアァ〜〜〜〜〜ッ!!♥とクジラが潮を吹くようにして、エッチな液体が勢い良く吹き上がり)
(アソコが洪水を起こすと大量のお漏らしを始め、彼の口元や机も瞬く間に汚して水浸しにしてしまう…)
-
>>219
あ…なんかお汁が濃くなって来た……?増えてるのかな…
こんなに濡れたクチュクチュの穴に入ったら…気持ちよさそう……
(これまでよりも絡みつくような体液の感触に喜んで、汁の溜まった膣に指を回転させて撹拌し)
(指の方へ押し付けられた腰にこたえてズプズプとさらに指を送りこむ)
(こうやって入っているのが違うものだったらと思わず想像をたくましくして見とれてしまった)
ここってすごく敏感って聞きましたけどっ、こんな感じでいいんですかっ…!
(結構思いきったさわり方をしたが先生が喜んでくれているようなのでそのままクリトリスを弄り続ける)
(指先でギュウッと押すように力を入れて、少しゆるめては何度も同じように指を押し付けてみたり)
いっちゃうんですか!いっ、いいですよ…俺にもイクとこみせてくださいっ…!
ほら…ちゅっ、チュウッ……チュウウ〜〜ッ!!
(揺れまくる体から引き剥がされないよう必死に顔を当て、脚に手をかけたまま)
(駄目押しのように唇と舌で刺激を加えていくと)
っは…!んぐっ……んっ…んわっ!?
(股間で口を塞がれたまま、目の前で噴き出した水しぶきに目を細めて)
(これが本物の潮吹きかと思って感心する内に別の液体がさらに放たれた)
(しっかりと顔をつけたまま、二つの洪水をまともに受けて顔と口を別のもので汚して)
はぁ……はぁ…先生の方が授業中におもらしとはね…
けどそれだけ気持ちよくなってくれたって事かな…?
(まだアソコの方を向き、そこから顔の方を見る位置で)
(さっきのお返しに優しく咎めるような事を言ってから笑いかけた)
-
>>220
あっ!♥はっ!♥あんっ!♥んぁはあぁ〜んっ!!♥
(異常なテンションと強い開放感を感じながら、無遠慮に…というより)
(もはや自制できずにビシャビシャと潮を撒き散らすと)
(彼の顔や口にかけることを申しわけなく思いつつ)
(下半身をビクビクと跳ね上げ、彼に足を固定されながら派手にイきまくってしまう…)
あっ…!♥やっ…!♥はっ…あぁ〜んっ!♥
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……ごっ、ごめんなさいねぇ〜…
先生…あなたのがすごく気持ち良くって…初めてこんなに盛大にイっちゃったわ…♥
(まだイった反動でビクンビクンと体を震わせながら、彼を見つめて言葉を向けると)
(困った表情を浮かべて謝罪し、全身で深呼吸を繰り返しながら吐息の乱れを整えて)
あっ、そうだわ……
(彼にイカされ、満足そうな表情で身を起こすと、脱いだ衣服のポケットからハンカチを取り出して)
本当にごめんなさいねぇ〜…教師が授業中にエッチなお漏らしなんてしちゃって……だっ、大丈夫??
(ハンカチで彼の顔や口元を優しく拭って汚れを拭き取ると、心配そうな顔で見つめ)
【あ、読み返してみると…書き方が紛らわしくてごめんなさいね?】
【お漏らしと言っても、オシッコの方はしてないつもりで】
【潮だけという解釈で受け止めてもらった方がいいかも…】
【◆pTZEExvIHwくん、そういうのは苦手って前に言ってたわよね…】
-
>>220
ンッ……っ…はぁ…強くイっちゃうとこんなにあられもない姿になっちゃうんですね…
藤田先生みたいな、大人の女性でも…!
こんなになったのが俺のせいで、はじめてってのも嬉しいですけど……
(呆れた様子はなく、顔を赤らめどこか感心したような調子で囁くと)
(まだビクビクしている下半身に唇を当てて秘所を軽く舐めだした)
(自分がイった時に舐め取ってもらったお返しのつもりなのか、顔から水滴を垂らしたまま、)
(潮に濡れたアソコをピチャピチャと舌でぬぐいつつ)
(イった余韻の中の先生にゆっくりとした愛撫を感じさせようとして)
あっ…はは、心配いらないですよ。俺も先生に出したり、飲んでもらったじゃないですか
どうも……こうやって先生に拭いてもらうの、なんか子供みたいで照れますよ…
(とはいえ今のはもっと液体的だったからか受け止めきれずに顔を濡らしていたので)
(拭いてもらうとおとなしくして、先生の手がハンカチを優しく動かすのを感じている)
こういうのも、体と体を使った実習の楽しさですね…
(先生が拭きやすいように座ったまま目をつぶり、落ち着いた顔で楽しげにつぶやいた)
【ああー、そういう意味だったんですか、なるほど…】
【潮の方がおもらしみたいにたくさん出てしまったわけですね】
【女体の神秘を完全には分かっていなかったゆえの誤読という事で…】
【たしかにそれだと苦手分野なのであまり積極的に舐め返しにはいけなかったかも…。気をつかってもらってすみません】
-
>>222
【これじゃ書き方が紛らわしいし、誤解させちゃって申しわけないけど】
【そうね、大量に潮を吹いたという解釈で据えてもらえば嬉しいわ…♪】
【悪いのは先生なんだから、◆pTZEExvIHwくんは気にしないでちょうだいね?】
【あ…でも、排泄関連が苦手という事は、潮吹きも遠慮した方が良さそうかしらね…?】
【えぇと…先生が次のレスをすると、20時を超えちゃいそうだし】
【今日はこのあたりで授業を終了しましょうか?】
-
>>223
【先生も言ってるけど盛大にイってもらえてありがたいですね】
【あ、いえいえ…俺の方も特に相談していなかったから、】
【線引きがよくわからなくて先生も合わせにくかったと思います】
【それに潮は大丈夫だと思いますよ。見ての通り舐めたりしてますし、ご心配なく〜】
【そうでした。ちょっと時間を忘れてましたね…】
【次に俺が返す番には集中力が切れてそうだしここで凍結をお願いできますか】
【次は来週のはじめになりそうなんですけど、藤田先生が授業できそうな日ってあります?】
-
>>224
【ふふふ、本当のお漏らしまでしちゃいそうなぐらい】
【気持ち良くイカせてもらえて嬉しいわ♥】
【合わせにくいなんてことは無いし、◆pTZEExvIHwくんが嫌じゃなかったなら良かった♪】
【それじゃ今日はここまでにしておきましょうね】
【次回だけど、そうねぇ……月曜日とか火曜日はどうかしら?】
【その日なら今日ぐらいの時間は取れると思うし】
【開始時間も◆pTZEExvIHwくんに合わせるわ】
-
>>225
【はい、今日もお昼からお付き合いありがとうございました】
【その日程でいいなら、じゃあ月曜日さっそくでお願いしましょうかね。はは】
【俺もその日は今日と同じ13時に来れると思いますので…】
【また楽しい1日でしたけど次回も楽しみにしていますね】
【ではでは藤田先生、お疲れ様でしたー!】
【スレをお借りしました。お返しします】
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>>226
【ふふっ、じゃあ次回は月曜日の13時からということでお願いするわね?】
【お昼からこんなに遊んでいるのに、楽しんでたらあっという間ねぇ…】
【先生もとても楽しかったわ♪】
【今日もお付き合いしてくれてありがとう!】
【◆pTZEExvIHwくんも長時間お疲れさま♪】
【また次回も一緒に楽しくお勉強しましょうね♥】
【ありがとう、スレをお返しするわね】
-
【気持ち早めに起きてレスの準備するぞーって思ってたとこにお客さんきてて】
【レスのストックが0なことをゲザるのとで大体おあいこということにしたいと居直りつつみくにゃんと借ります】
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>>228
【新しい章が始まるたびに前の章が許される賭博漫画の話をしつつみくもここを借りるよ!】
【こんにちは名無しチャン!まあ仕方がないことにゃあ!】
【用意する気持ちだけでもみくは十分嬉しいよ♪】
【……という優しい発言に見せかけてよく見ると上から目線に見えなくもない感じの言葉を突きつけるよ!】
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>>229
【つまりアカギもさっさと新章にしていれば…?】
【なんだかんだで銀と金が一番面白かったと思いつつこんにちは!】
【何かに便乗したかのような動物ガチャに居ないことを許す猫アイドルの度量の広さに感服するよ!】
【と、なんかディスり返しみたいなことを言いつつ、どこもかしこもガチャが凶悪すぎて困ります】
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>>230
【……いや、あれはうん…】
【みくは恒常的に猫チャンだからね!特別に選出される必要もないにゃあ!】
【デレステにインフレの嵐が吹き荒れてるし、幸子チャンが獣姦状態でありすチャンはガン見されてるし割ととんでもないよね…】
【ちなみに来週の予定と今週の時間割はどうするにゃあ?みくは割と自由にぐにゃんぐにゃんできるよ!】
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>>231
【鷲巣麻雀の2回戦ぐらいまでは面白かったよ…そういう意味ではアニメの区切り完璧だったよ…】
【まあ死んだ子の年を数えるようなことは置いといて】
【他のゲームもがっちゃんがっちゃん大騒ぎしすぎて大変だよ!おまけにエイプリルフールネタが追いきれないほどあるしね】
【GF(イチゴ味)になってたのが個人的には一番ツボだったけど!】
【あ、今週だけど今日17明日18でいい?あと来週は土日とも大丈夫だよ!】
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>>232
【でも完結が見えてるしそしたら再評価にゃあ?】
【どこもかしこも本気を出してきてる感じだよね!…クォリティ追い求めすぎて予算えらいことになってるかもしれないけど】
【…一体どんなつながりかよくわかんないけどインパクトはすごかったよね!】
【ありがとね♪勿論両方ともOKにゃあ!】
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>>233
【いっそ鷲巣麻雀編とでも銘打ってアニメで短くまとめてくれれば名作になる可能性が?】
【うん、割と予算大丈夫なのってぐらいがっつりやってる会社多くて驚くよね】
【本気で何のつながりかわからないけどサウザーがいい笑顔してたから全部許すよ!】
【よかった、じゃあその予定で決まりで、レス仕上げるために集中させてもらうね!】
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>>234
【端折れるところは端折ればそれこそ名作扱いされるかもしれないけど】
【なんか違う感が出てしまう危険が危ない気がしないでもないよ!】
【本当、1日限りの一発ネタじゃ勿体ないのも沢山あるにゃあ…】
【はーい♪じゃあみくもこのままお座りしてお待ちしてるよ!】
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>>151
(軽くない軽くない、とさっきからむしろ正反対のカードばかり引いている裕子の、ある意味エスパーぶりにスタッフが声は出さないが笑っていた)
(裕子のノリもあって、明るいスタジオになっているが、まだ彼女が気付いてない背後の姿は大変なまま)
(ボーリングの玉にまたがる罰ゲームに続いて、男たちが持っていたのはピン)
(裕子の手足をがっちり掴んで持ち上げると、ピンの先端へと腰を下ろさせるフリ)
(流石にどう拡張しても物理的に入りそうにない代物に顔をひきつらせる姿を楽しみ)
(本当に下ろすんじゃないかというぐらい身体を下げてすぐに持ち上げたりと)
(いつも明るい、ちょっとバカっぽい顔立ちが魅力の裕子のひきつった顔という新しい要素を引き出していた)
(茜が口を大きく開いて、舌を伸ばしたまさにそのタイミングにあわせて、発射のスイッチが押される)
(カメラマンもきっちり茜の顔をアップ気味にしていて、準備万端)
(びゅるっ!と本物の射精のように連続はしてないが、一回でマイクに仕込まれた精液がほとんど発射されて、茜の喉を不意打ちで汚していく)
(同時に、ここでネタバラシとばかりに茜のスタジオのモニターに流れる映像が切り替わって、収録前の控え室へ)
(茜と友紀が呼び出され、裕子1人になっている部屋の映像)
(番組スタッフだという男がきて、収録で使うからということでゴムフェラを要求しているシーンが流れていく)
(射精し終わった後もすぐにコンドームの根元をしばって、ペニスも早々に仕舞いこんでと)
(裕子には匂いを感じさせたりしない、お預けプレイみたいなことをする様子が映されていた)
(その後は、まさに撮りたての、茜の口へマイクからの射精シーンがスローでと、がっつり羞恥を感じさせて)
「顔に股間? じゃ、手離しまーす」
(チェックする必要はなさそうなぐらい、茜の音量はバッチリ、なので道具を使ったり脱がせたりはできない)
(ただ、今の姿勢からではどう足掻いても無理なポーズのため、本来のツイスターゲームと違い体勢が崩れたら負けのルールもないのであっさり身を離してしまう)
(股間へのぐりぐりとした愛撫もなし、胸や口のそれもなしとなって)
「そういや、友紀ちゃんからちょっかい出すのは自由なルールだっけ?」
(何か含みでもあるような発言をした後、茶髪は友紀の顔をまたぐように立って、まずは膝立ちになる)
(そこから手を突き、赤らんだ顔がしばらくカメラから隠れるよう股間を押し付けた)
(前後逆に、いわゆる男性上位でのシックスナインのような格好になれば)
(さすがに股間の膝や口への手は無理、胸への右手も難しい状態で)
(その分だけがっつりと、友紀への愛撫で下着越しでも形がわかりやすいぐらい張り詰めていたチンポを押し付けていく)
(唇や鼻に擦れる先端からは、ツンときつい匂いが下着越しにもはっきり伝わっていた)
【お待たせ!際限なく長くなってた分を抑えるみたいにちょっと減らしてみたよ!】
【どうせまた長くなりそうな気もしつつ、今日もよろしくね!】
-
>>236
んぅううぅうっぅっ………ちょ、ちょっとっ!
近い近い近いっ!近いってばーっ……もーっ…
あたしからちょっかいって…いやそんな余裕本当にないからね!?追い詰められてるよ、2-3ぐらい追い詰められてるからっ!
ていうか興奮しすぎだって……ん、く、うっ……うー……もぉー……
(覆いかぶさられることで精神的な圧迫は勿論のこと、上から落ちてくる匂いから逃れることができずに表情は強張って)
(身も凍るような重圧感に怯え切った瞳になりながらも、興奮を隠そうともしない股間に嫌がりつつも視線は固定されてしまって)
(丁度男の顔と距離が詰まった股間はといえば、ぬるっ♥とした愛液が甘いにおいを漂わせ)
(同時にぐいぐいと顔を圧迫されたことで、視界は完全封鎖。ペニスの様子を眺めるどころか押さえつけられ、しゃべろうとしても唇が動いてパンツ越しに股間を愛撫してしまい)
(喋りたくてもこうなってしまうと自分に言い訳をしながらも、気づけば喋るためではなく愛撫するために唇は動き、舌がパンツ越しにちゅくっ♥と固いそこを舐めあげてしまって)
んぇっ!?あ、あっ……ん、んぐっ♥
(大きく開いた口は完全に無防備、生臭い液体が叩き込まれると思いっきり仰け反りつつも口に入ったものを零してはいけないと条件反射で閉じて)
(そのままぐちゅっ♥と口内で一つ味わったところで招待に気づき、目をぱちぱちと瞬かせ、どうしようかと悩んだ末にごくりと喉を鳴らして)
ふ、不意打ちですね!!油断していた私がいけないんですけれどっ!
これからはもっともっと気合を入れつつ引き締めて気合をいれてきますよーっ!
(裕子の映像だけでも顔を赤くして動揺してしまうというのに、これ見よがしに先ほどの映像が手物のモニターに流れると)
(強がりに気合に満ちた言葉を張り上げるも、視線はちらちらとそちらに降りて、気になって仕方がない様子)
むむむっ?しかし何か違和感が…
はっ!……茜ちゃんが狙われている!?
これは私のサイキックパワーでフォローをするしかありません!
さあ茜ちゃん、待っててください!サイキックー………狙い撃ちーっ!
(背後ではさらに映像が変化、ボーリング場の映像に戻れば)
(ピンの先端による強引な股間へのアプローチから一転、今度はまともに収まる程度の品、バイブを突っ込まれた比較的常識的な映像だったが)
(問題は姿勢、裸で全裸、後ろから男に足を抱えられているため降りたくても降りられない状態)
(サイキックパワーでバイブを引き抜けと言われているのだが本気で念じているのか、それとも快感と頭に血が上って苦しいのかわからない、目と口を閉じた強張った表情になっているのだった)
ん、んぐ、ごく…ふぅっ……
あ、表示されてますね!えーと…
左手をお尻に!右手を股間に乗せて挟み込んでください!
なお最低でも割れ目は手か指で覆うように、友紀さんのオマンコは大変濡れやすく滑りやすいのでしっかりと掴むか力を入れないと危険ですからね!
この間の疑似痴漢プレイでなんと最多絶頂回数記録保持者で、一説によると愛液の分泌量が多すぎて脱水症状になりかけたそうです!
(そんな裕子の願いが届いたのか、茜への攻撃ともいえる性的な内容はほとんどなかったが)
(精液がにちゃりと残っている口が紡いだ言葉は友紀の暴露、結局どちらかにはダメージが良く使用で)
(ろくでもないこと暴露された友紀は反射的に頭を上げ、結果相手の股間を下から顔でぐぐっ♥と持ち上げる格好になるのだった)
【前よりは減ったよ!…と主張しながらみくのほうこそよろしくね♪】
-
>>237
「カメラさん、こっちこっち、友紀ちゃんこんなこと言ってますけどほら…」
(テンパった風な言葉を発しているが、実は…というところを披露すべく、膝を押し付ける時に乱れはしたがギリギリな感じに隠れていたスカートへ手をかけ)
(カメラマンが移動してきてカメラを股間へ近づけたのを見て、ゆっくりと捲り上げた)
(脱がせたわけではないのでルール違反はしていない、誰に言い訳するわけでもないが、ちゃんと守っている状態で)
(しっかり雌の匂いを漂わせていた友紀の股間を晒してしまえば、膝ぐらいしか当たっていないのにこの濡れ具合と)
(実況なしにすることでいっそ友紀が恥ずかしい状態を作り、スカートは捲ったままの状態で両手を床に突いて、体重はかけすぎないように)
(かわりにペニスはこれでもかと押しつけ続けていて、喋るついでに自然とから、明らかに舌を使いはじめた変化を楽しむ)
(そのまま動かして位置を整えていけば、唾液でしっかりふやかされたことでより張り付き、亀頭の形が露骨になったものを友紀の口へ押し込んでしまう)
(そうすればより強く味と臭いが友紀の口内へと流れ込んでいくのだった)
(マイクから噴出した瞬間、観客も知らされていなかったのでちょっとしたどよめきがあり)
(そして律儀に精液を飲んだ後のネタバラシに、スタジオが盛り上がりを見せる)
(モニターには茜の口にズームしているカメラの映像をワイプで出して、この口で飲みましたよというのもアピールしていた)
(それでも気合たっぷり、元気さを崩さない茜には、「茜ちゃーん、がんばれー!」と、スタジオから声援が入って)
(口を粘つかせながら頑張って声を発する様子には、拍手が送られるのだった)
(そんな温かいスタジオとは反対に、音も流れてないので割と寂しい裕子サイド)
(彼女が振り返りすれば音もありになるのだが、気付かないままというのも面白いもので)
(サイキックバイブ抜きプレイを強要されている姿は、流石のもの)
(表情も映っていたところから今は股間だけのアップになっていて、バイブの振動が強まり激しく暴れ狂う玩具に掻き混ぜられている様子が大写し)
(性器が何度もビクつくだけでなく、身体自体も暴れてる様子が見えているが)
(それに気付かずに相変わらずひどいカードを引き当てた裕子へと、またスタッフが拍手した後)
(「この次が最終ゲームですって視聴者に伝えて」とカンペを送った)
(右手、左手、膝、股間ときて、両手となった第五ゲーム)
(茜の声は相変わらず大きく、余裕でハードルを超えている、番組のため頑張ると恥じらいを捨てたおかげで)
(友紀の恥ずかしいところを思い切り暴露する声がこちらのスタジオまで飛び込んできており)
「あー、そういや友紀ちゃんってイきやすいし濡れやすいよなー
今も膝でやられてるだけで濡れてたし、何なら見られてるだけでも結構?
……つーか、友紀ちゃんが野球以外でちょい早口になる時、だいたい恥ずかしくて興奮してきてる時っしょ」
(元々口数多めで元気なタイプだが、そういう違いがあると、実際にそうかはわからないが、わかっているていで指摘)
(こうしておけば、否定しても肯定しても視聴者はそうなんだと思うというわけで)
(丁度暴露のせいで顔全体でペニスを撫でるみたいにしっかり持ち上げてきている友紀に股間を少し横へずらして喋る猶予もやりながら口を開くと)
(改めて、指示を受けた姿勢の準備にとりかかる)
(前回のように他の部位のリセットはなし、肘をついて、左手は腰の横から突っ込んで友紀の尻へと潜りこませて、衝撃の受け皿のようにし)
(右手を股間へと持っていくと、まずは優しく掌を宛がうようにして、中指を割れ目へ食い込ませるように)
(随分とソフトなそれは、ただの下準備、中指の先を秘所の奥の方へ進めていけば、指の付け根のあたりがクリに押しつけられる状態となり)
(そこでぴたりと手を止める、狙いを定め終えたというわけで)
「はいじゃあ、左手お尻、右手股間で挟みこみやりまーす」
(手を大きく振り上げると、ぱぁんっ!と小気味いい音をマイクが拾うようしっかり叩きつけた)
(挟むというよりは、股間へのスパンキング。狙いを定めたおかげでちゃんと注意された通りに指が割れ目を覆う形はできている)
(つまりはそこも、叩いたというわけで)
【ほら増えた!と1レス前の自分に言いたくなるよね!】
-
>>238
〜〜〜っ♥
ちょ、あっ♥ん、むぅっ、んぅ、ううぅぅっ♥
(頼りないスカートはちらりとめくりあげられただけで股間のすべてを、とまではいかないものの)
(かなり濡れて、それこそペニスを受け入れられるほどに発情した弱点がひきついてしまう)
(一方で唯一の抗議を許されているはずの唇も、重くずっしりとした亀頭が布に収まったまま軽く沈みこんでくる)
(布地というフィルターはむしろ違和感、強烈な異物感や臭気を強める道具のように思えて)
(尚更股間のひく付きや、ゆらゆらと動くような不安定さを際立たせてしまう)
ありがとうございます、ありがとうございますっ!!
……ですが今気づいたんですがっ!
このゲーム、一番頑張ってるの…いえ、頑張ってるのは友紀さんだけじゃありませんか!?
あ、でも次が最終ゲームみたいです!友紀さん、頑張ってください!
(口に入った精液や目に入った自分の痴態にくじけそうな心も、どんな形であれ声援を受ければ腕を大きく突き上げて元気の良さをアピール)
(しかし気を取り直せばすぐにハッと我に返ったような反応)
(今更過ぎる事実に気づいたものの、素直に告知をした通り友紀への責めでしかないゲームは最終幕を迎えようとして)
ぷはっ♥あっ、や……ちーがーうーっ!
(図星を突かれて目を泳がせ、僅かな貴重な間だというにも関わらずわざとらしく声を遅らせて平常心アピールをするも動揺は隠せずに)
(全体重ではないものの、お尻の下に添えられた手は自身の重さも手伝って、小ぶりではないものの数値よりかは引き締まってる臀部を乗せた状態)
(サンドイッチでいえば具に当たる状態なった左手という異物から逃げたくてもそれを許されない気恥ずかしさに、はぁ…とため息をついたらすぐそばにある股間にねっとりと息が絡みついて)
(蓋のように乗せられた右手、割れ目に引っかかった長い指に自分自身も指を握りしめてこぶしを作り、これなら耐えられるかな…?なんて片目を閉じて呼吸を整えようとするも)
おっ、ぁっ、おおおっ♥あっ、はぁああああぁぁぁっ♥
(男がただの下準備のつもりでした行為は自分にとっては本番だと勘違いするには十分すぎる愛撫)
(だからこそ手が離れていっても、どうして?と男の狙いに気づかず無防備なまま佇んで)
(男の宣言が聞こえた瞬間ようやく把握、も次の瞬間には音は飛び、視界も失う程の衝撃が股間に走り)
(引き締まったお尻はぎゅぅぅっ♥とこれでもかとばかりに男の左手を床に圧迫、自分自身の圧で手形をつけようかという程)
(対して叩かれた股間はそれこそ赤い跡がつきそうなほど、全体的にたわみ、割れ目も若干曲がった棒が叩きつけられたようなフィットするような衝撃に)
(股間の下に隠れがちな顔はすっかりアヘ顔を晒して、必死に閉じようと、開いても半開き程度だった口も限界まで大きく開口してしまう)
む、むむっ……これだーっ!
(そして友紀の絶頂も知らず最後のくじを引く裕子)
(後ろの映像は趣向を変えたのか何の変哲もない裕子の着替えシーンばかりが静止画で切り替えられていくが何か様子がおかしい)
(体育服や水着、制服姿。場所も更衣室や教室など、学校を意識したセットばかりだが問題は他に移ってる女子の姿)
(到底アイドルではない彼女たちはなんてことはない、裕子のクラスメイト)
(つまり拉致される前の段階、まだ裕子がアイドルとして生活していたころの盗撮写真が次々と映し出されていくのだった)
【ま、まあ仕方がないよね、うん!】
【時間かかって最後まで悩んだけど結局ラストゲームの奴思いつかなくてごめんね?】
【でもその次のゲームはなんとなく思いついた気がしないでもないにゃあ!】
-
>>239
【3人分だもんね、改めてみくにゃんには感謝してるよ!】
【大丈夫!今日はこの辺で凍結だし、明日までにこっちでラストゲーム考えとくね】
【そして次のゲームはじゃあみくにゃんに任せるってことで超期待しとくから!プレッシャー思いっきりかけるよ!】
-
>>240
【ありがとね、名無しチャン♪】
【…最悪6人同時運用になる可能性が無きにしも非ずだけど】
【逆に名無しチャン、そうなっても大丈夫ー……?】
-
>>241
【こっちは全然大丈夫だよ!むしろみくにゃんマジで?ってなってるよ】
【……ほんとに大丈夫?まあやってみて負担キツかったら途中脱落とかできるならしてもいいからね!】
【とにかく俺の方は大丈夫どころか、大歓迎ってことを主張しておくよ!】
-
>>242
【うん、そこら辺はぐにゃんぐにゃんできる感じにしておくよ!】
【名無しチャンの方もこれきついって思ったら遠慮なく教えてにゃあ】
【それに結局画面2分割みたいな感じの動きだから、そこまで派手じゃないかもー?】
-
>>243
【了解!その辺は遠慮なく伝えるようにするから】
【あとそんな派手じゃないなら多分大丈夫かな?まあ明日改めてやってみてからだよね】
【じゃあ今日はそろそろ時間だしおいとまするよ、ありがとね!また明日ー!】
-
>>244
【じゃあみくもこれでおいとまするにゃ!】
【お疲れ様、名無しチャン♪また明日もよろしくね♪】
-
【ほむらちゃんと使わせてもらいます。】
【今夜は窓際族だね。】
【……あれ。窓際族っていい意味じゃないんだっけ。】
-
【まどかと一緒にお借りします】
まぁ、何の匂いでもいいけど。
……まどかが好きだって言ってくれるなら。
本当よ。
それに、今はもっとまどかを感じていたいの。
(回した手を強く、弱く引き寄せるように動かせば、自然と背中の下の方を擦るような動きになって)
んむ……。
(まどかと唇を合わせた後、胸元に顔を埋めた(埋めるほどないけど)まどかの頭を撫でて)
(まどかのお風呂上がりの香りで鼻孔をくすぐられれば)
(少しだけ身を起こして、回していた手を引いて抱き寄せると、唇を重ねる)
(普段の淡い口づけじゃなくて、激しい、貪るようなキス)
(唇を何度も甘噛みして、舌を入れて、自分とまどかの涎を何度も混ぜ合わせてしまって)
(ちょっとくらいの抵抗は許さないように、しっかりと抱きしめたまま息が苦しくなるほどの時間続けて)
……ぷぁ。
(糸を引いた唾液を舐めとると、耳元に唇を寄せて、そっと囁く)
まどか。
ベッド、行きましょ?
【というわけで、今夜もよろしくお願いします(先土下座)】
-
>>246
【まぁ、基本的に干されているって事だしね……】
【でも、まどかと一緒なら何も問題はないわ!】
-
>>247
……えっと、あれかな。
んー。わたしをドキドキさせる、スパイスみたいな刺激的な匂い……
あ、これもっと良くない例えかも。
うん。それなら良かった。
わたしも、ほむらちゃんの事感じていたいし。
(背中を擦る感触に、ほむらちゃんの顔を見てにこりと微笑んで)
んっ……ン。
(抱きしめられたまま自然と唇が重なり、ゆっくりと目を閉じる)
(いつもよりも長いキスに少し戸惑いの色を見せながらも)
(唇を甘噛されると、ほむらちゃんを受け入れるように自ずから薄く唇を開く)
(入ってきた舌に不器用ながらも舌を絡ませて)
(頭がクラクラする位の激しいキスに時折、生理的な震えを何度か起こして)
(息継ぎをしようと唇を離そうとするも許されず、微かに甘い吐息が漏れるだけとなって)
(そうしているうちにゆっくりと唇は離れる。軽い息苦しさもあってか、惚けた視線でほむらちゃんを見て)
…………うん。
(耳元への囁きにこくりと頷くと、ほむらちゃんの袖口をきゅっと握って)
【あぁ……何だか、ドキドキしちゃって時間かかっちゃった。】
【不束者ですがよろしくおねがいします。(三つ指)】
【二人で干されたらきっと、こう言う事ばっかしてるのかな。】
【愛欲にまみれた窓際族生活…………そ、そんなのはさすがにあれだけど。】
-
>>249
大丈夫。ニュアンスは伝わったわ。
(近くなったり遠くなったりするまどかの例えを含み笑いで制して)
ごめんなさい、ちょっと夢中になりすぎちゃったかしら。
まどかがあんまり可愛いから、つい、ね。
でも、もう一つ先に謝っておくわね。
(少しだけ苦しそうなまどかに笑いかけながら、唇に付着した涎を指で拭って一舐め)
(頭を撫でてあげてから、ゆっくり身を起して、腰を支えながら立ち上がると)
(そのまま寝室に向かってリードするように歩き出す)
(寝室に向かって歩きながら、まどかに背中を向けたその額には汗が滲んでいて)
(どうしようかしらまどかが可愛すぎてついやりすぎちゃったけどこれはこのままいって大丈夫なのよねついにまどかとでも手順はどうしたらいいのかしらいちいち確認をとるのは男らしくないわよねでも私は女だからいいのかしらでもそれで初体験を失敗したら死ぬしかないわでもいい思い出にしたいしだめよ動揺しちゃまどかまで不安にさせてしまうわしっかりしなさい暁美ほむらとにかく決めるのよ今しかないの行くときよ負けちゃダメワルプルギスの夜に比べれば怖いものなんてないはず!)
(という思考を数秒の間に巡らせつつドアを開く)
(部屋の電気をつけようとしてから、雰囲気皆無の蛍光灯な事を思い出して)
(サイドテーブルの暖色系の明かりだけをつけると、少し薄暗い中、まどかをベッドまで誘い、並んで座る)
ちょっと暗いけど、大丈夫、かしら。
その、明るすぎると、恥ずかしい、かと思って。
(気を使っているように聞こえるが、自分も恥ずかしいというのは口にする必要のない事)
(けれど、一応、最後にこれからしようとする行為への最終確認をするかのように、まどかに同意を求めて)
【こちらこそよろしくお願いします(どきどき)】
【一応、会社にいる以上雑事は任されるはずだけど】
【オフィスの給湯室とかで……きゃっ】
【完全にアダルトAVの世界になっちゃうわね……】
-
>>250
う、ううん……大丈夫。
わたしも、その……気持ちよかったから。
(凄くドキドキしているはずなのに、心臓の鼓動は何故か落ち着いていて)
(その代わり、手足のさきがむず痒いような感覚があり)
(さっきまで重なっていた唇を指で触りながら、ゆっくりと寝室へと向かう)
(ベッド横からの薄い灯りのみに照らされたベッドに座り)
(これから起こる事を考えようにも、頭の中は何も考えられない状態で)
(じっと、自分のつま先を見ていると、ほむらちゃんに声を掛けられふっと頭を上げる)
大丈夫だよ。明るくても……ほむらちゃんが見たいなら。
わたし、恥ずかしいけど、頑張るから。
(そう言うと、自分でパジャマのボタンを外し始めようとして)
【何だか、今まで時間かけたからかもだけど。】
【凄く緊張しちゃう……ごめんね、ほむらちゃん。リードお願いしても大丈夫?】
【……何故か、ほむらちゃんがOLさんで、わたしがえっちな窓際係長の配役なイメージをしてしまいました。】
【あ、ちなみに今日は何時まで大丈夫?】
【わたしはいつも通り1時くらいまでかな……】
-
>>251
まどか、緊張してる?
……私もよ。だから、大丈夫。
(緊張からか、どこかふわふわした雰囲気のまどかを見て)
(もう一度、真正面からぎゅっと抱きしめて、安心させるように背中をぽんぽんとして)
その、見たいけど……私の顔はあんまりはっきりは見られたくないかも。
ぜっっったい、だらしない顔しちゃうわ。
だから、まどかが嫌じゃなければ、これ位でお願い。
(明るくても、と言われればちょっと予想外だったものの)
(煌々とした明かりの下で赤裸々な行為に及ぶのはかなり胆力が必要そうで)
(ここは素直にこのままでやらせて欲しいとお願いしてしまう)
ありがとう、まどか。
その、本当は私が脱がせられたらいいんだけど。
ちょっと、上手く出来なさそうだから……うん、そこまでで、大丈夫。
(まどかがボタンを外し始めれば、自分が、と手をだしかけるも)
(よく考えたら初体験でそんな器用な真似は出来ないと気がついて、おとなしくボタンが外れるのを待ってから)
じゃあ……んっ……。
(始めると宣言するのも気恥ずかしく、そっと顔を近づけると、もう一度口づける)
(先ほどまでは激しくはないけれど、何度も唇を吸い上げながら)
(ゆっくりとまどかに覆いかぶさるように、ベッドに押し倒していって)
(体重はかけすぎないように注意しながらも、キスの場所を少しずつ下げていく)
(顎、首筋、鎖骨……それから、乳房へとおそるおそる指を這わせて反応を窺って)
【流石にここで任せて、と言えなかったら恋人失格ね】
【出来る限り頑張らせてもらうわ(ぐっ)】
【あら、私がセクハラされる方なのね。これは間違いなくわんわん案件】
【私もその位まで大丈夫よ。始めた時間が時間だけに、もう1往復くらいになってしまいそうだけれど】
-
>>252
ほむらちゃんも?
そっか……ふふ、だったら安心かな。
(正面から抱きしめてくれるいつものほむらちゃんの暖かさに安心を覚え)
(こちらも抱きしめ返すと自然と緊張が解けてくる)
……そうなの?だらしない顔のほむらちゃんも見てみたいけど。
わたしは、うん。暗くても全然大丈夫だよ。
それに、わたしだってきっと見る余裕とかもないから。
(一度だけくすりと笑った後、ほむらちゃんのお願いに頷いて)
(最後にきゅっと自分の胸元に手を当てて微笑んだ)
うん…………ん……。
(ボタンを外し終えると、おへそまで見えて)
(恥ずかしさへの抵抗か、はだけた胸元の部分だけ手を添えてはだけてしまわぬように)
(もう一度のキスを受け入れると、ほむらちゃんの肩口に手を添えて身体もほむらちゃんの方へと委ね)
(唇が離れないようにゆっくりとベッドに横たわると、ボタンの外れたパジャマがはだけて少し色づいた身体が露出する)
(ほむらちゃんの唇が唇から少しずつ舌へと下がると、空いた唇から小さく吐息が漏れ始めて)
(指が乳房へと伸びると、ピクンと身体が反応し「あっ」といつもと違う声色の音が出て)
【うん。ありがとう。ほむらちゃん。】
【ほんと、ほむらちゃんと恋人になれて良かった。】
【な、なんだろうね。見てる物のせいか……わたしの方が肉食なイメージ。】
【えっと、時間かかっちゃったからここまでになっちゃうかな。】
【何だか、せっかくのところ申し訳ないけど、また次で良いかな。】
【えっとね、来週は日曜日が大丈夫なんだけどほむらちゃんはどう?】
()
-
>>253
【どういたしまして。私こそありがとう、まどか】
【うんうん、やっぱりそうよね】
【さぁ、私を襲っていいのよ!(どんとこいのポーズ)】
【今のが終ってからになるでしょうけどね……】
【ええ、もちろん。今夜もお疲れ様】
【来週日曜日ね、私もその日は大丈夫よ。よろしくお願いね、まどか】
-
>>254
【わたしがほむらちゃんにお礼を言われるような事は何もないんだけどね、ふふ。】
【だよね……何でだろう。】
【よ、よっし。襲うぞー(芝居下手)】
【でも、わたしほむらちゃんにいぢめられちゃったりするのも楽しそうだなって思ってるからなぁ……】
【うん。それじゃあ、日曜日だね。時間は22時かな。】
【来週の日曜日は、わたしにとって特別な日になりそう。】
-
>>255
【きゃー、おそわれちゃうー(棒)】
【……ま、まぁ、その辺はまた、おいおい話していきましょう】
【やめて!私のか弱い心臓にこれ以上プレッシャーをかけないで!】
【わわわ、わかったわ。22時ね。大丈夫よ、ええ。それじゃあ、遅くまでありがとう】
【おやすみなさい、まどか。また来週、楽しみにしてるわね】
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>>256
【こ、これは酷い作品になりそうだね……】
【えぇ。そうやってすぐごまかすー。】
【ふふ、でも本当に特別な日だから。】
【こちらこそありがとう、ほむらちゃん。とってもドキドキしちゃいました。】
【それじゃあまた来週だね。おやすみなさい。】
【スレをお借りしました。】
-
【花粉テロを起こしつつみくはここをお借りするよ!】
-
【目の重みに耐えながらみくにゃんとお借りします】
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>>259
【…微妙にどや顔しつつ名無しチャン今日もよろしくね!】
【でも空気の入れ替えは大事だけど、花粉症が重いと本当に出来ないよね…】
【あ、ちなみにそろそろ今のゲームが終わるから次のネタバレするけど】
【追加予定は美嘉チャン莉嘉チャン夕美チャンでいいかにゃあ?】
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>>258
【うん…ドヤってるみくにゃんに花粉投げつけたいぐらいだからね】
【でも今は薬飲んで元気なんで、改めてこんにちは!】
【今レス作ってる最中なことを伝えつつ、追加メンバーは了解!】
【内容の方は今聞いといたりしなくても大丈夫そう?みくにゃんに任せていいなら委ねるよ!】
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>>261
【…投げれるだけの量を集めてるだけで相当えらいことになりそうにゃあ…】
【レスはゆっくりお待ちしつつ、お任せしろくださいにゃあ!】
【ほら、次は友紀チャン救出ゲームになりそうだけど】
【茜チャンユッコチャンの描写は断片的になりそうだから、友紀チャンが運ばれた先で5Pとかある意味本番とかどうかなと思ったんにゃ】
【巻き込まれた新人と乙女いてる野球成人と薬堕ちギャル2名とかどうかなって。全員パッションだし】
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>>262
【花粉ぶん投げるために本気出すぐらいには地獄へ道連れしたくなるから困るよ!】
【なるほど、なんとなく伝わってきたよ】
【ほんとにみくにゃんの負担ヤバそうだし、キツそうなら色々調整してくれていいからね!】
【平気な場合は俺は大喜びだよ!】
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>>263
【マイナス方向に気持ちが振れてるにゃあ!?】
【勿論、4人同時に動けるときとそうじゃない時で描写量を調節したり】
【1レス中に全員でなくても大丈夫だったりするし、そこら辺はぐにゃんぐにゃんするよ!】
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>>264
【杉林に放火して逮捕とかそういうニュースが出ないことを祈って欲しいレベルでね!】
【うん、ぐにゃんぐにゃんしてくれるみくにゃんのプロっぷりを期待してるよ!】
【じゃあレスに集中するから少々お待ちください!】
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>>265
【林業を盛んにする方向で頑張れって言いたいにゃあ!】
【任せてにゃ♪と胸を張ったところでみくもじーっとお待ちしてるよ!】
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>>239
(ラストゲームとして裕子が引き当てたのは、「右足を股間に+茜ちゃんは自分の性感帯を1つ申告」という、2人ともが酷い目にあうもの)
(背後にも気付いてないせいで、1人平和なままのような裕子にも、こちらでデビューする前の盗撮映像が流れているので、十分に酷い目にあっていると言えるだろう)
(スライドショーのように続く静止画の中で、ひととおり盗撮写真が終わったかと思えば、続いて違う写真がスタート)
(裕子が男たちに拉致されて、車の中で犯されている写真や、その際に他のアイドル同様に書かされた奴隷誓約書など)
(ここに来るまでの沿革とでも言うのだろうか、よほどたくさん撮っていたのだろう、よくわかる解説となっていた)
(「茜ちゃんも頑張ってるよー!」「今日も元気いっぱいだねー!」「がんばれー!」)
(茜のところだけいる、というのもあるかもしれないが、観客も優しいもので、自分が楽しているみたいに言う彼女へ声援が飛んだ)
(実際、痴態を散々見せ付けてもいるし、セクシーな下着を披露したり精飲したりと頑張っていないわけではない)
(そんな彼女へと拍手を送る観客が見ているモニターでは、裕子がどんな風にして落とされていったかの映像)
(それだけでなく、画面が半分に分割されていて、同じように茜の盗撮画像から、ここへ連れてこられるまでの流れが出ていた)
(まるで同じ学校にでも通っていた2人かのように構図も展開も随分と似ていて)
(客たちはさっきまでは温かい声援を送っていたくせに、今度は茜ににやにやといやらしい視線を送っていた)
(さて、読み上げ待ちのツイスターゲーム中のスタジオでは)
(股間を派手に叩かれてアヘ顔を晒している友紀に対して、茶髪が反則スレスレの攻撃を続けていた)
(叩くのは流石に一回限りだったが、掌を押し付けたまま、ぐりぐりと擦りつけるようにして)
(叩いた跡の少し赤くなったところをいじめるようにしていた)
(お尻の方はただ添えて受け皿にしていたところから指を曲げてぐにぃっと、引き締まった肉へ食い込ませていく)
(当たり前だが胸だけなんて終わらせ方はしなくて、股間の方も割れ目へしっかり指を食い込ませてるところから)
(指を曲げ伸ばしして、穴の中まで挿入はしないが、媚肉をいじめるように指を使い続けて)
(逆にそれによって生殺しのような刺激を味わわせ、次の指示が来るまでの時間をじっくり意地悪し)
「友紀ちゃんごめんなー? 意地悪しすぎてさー、ほんとは甘えるの大好き、超濡れやすくて甘えんぼでエッチ大好きって感じだもんなー?
なのにいじめすぎちゃって申し訳ないっつーの? お詫びに終わったら抱きしめてキスしながらしてやるからなー?」
(おまけに股間をぐいぐいと押し付けることで、喋る事を許さない)
(絶頂で大きく開かれた口には亀頭どころかもう少し先まで押し込められている状態で、反論も許さない)
(ついでに使う言葉も普段の直接的なものより柔らかめで、、いかにも姫川友紀はラブラブなプレイが好きですというのを強調して遊んで)
(そうやって待つ中で、ちらりと声量ゲージをチェック、なんだかんだで一回しかアウトになってない茜がどうするかと期待して)
【お待たせ!ユッキへの最終ゲームはなんだかんだで蹴ることにしたよ!】
【それじゃ今日もよろしくね!】
-
>>267
なっ、あっ、あっ……あ、あーっ!こ、これはですねっ!!えっとっ!!
私の記録映像みたいですけれどっ!!あ、うっ……!
右足を……股間に…わ、私は…自分の性感帯を1つ申告……
そ、そこは……え、っと……どこでしょう!?わ、分からないことはないんですけど、よくわかりませんっ!
多分…く、くび……首の後ろ側です!は、はいっ!髪の毛で隠れてますけどね!!
(裕子の映像だけかと思いきや、自分もターゲットにした映像が後ろに流れ、慌てて振り返れば大きなモニターに映し出される無防備な自分のあられもない姿)
(狼狽えながら手前のモニターに視線を戻せば自分への攻撃も兼ねたとしか思えない文章に、面白いぐらいに狼狽えて)
(仮にどちらか限定であればクリアできたかもしれないが、頭が熱にうなされ、目が回りそうなほどの動揺に包まれては)
(終始小声に詰まるような言葉、辛うじて最初と最後は大声を出すことに成功しても)
(肝心の文字を読み上げる場所では小さな声にとどまってしまい、実際映像の中でも車の中で犯される様子は)
(普段の活発的な衝動部とは対照的に、涙ぐみ、怯え、小さく震えながらも抑えきれない快感を)
(両手で口を押えて無理矢理に抑え込もうとするような、小さく可愛らしい状態で纏まっていて)
……ちょ、おぉっ……ん、んっ、んぅっ、はぁ……ぅ、くぅっ、うううっ……♥
は、ぁっ…痺れ…んぅっ!?あっ、はぁ…♪あっ、あぁ♥や、あっ…どこがラブラブ…んっ♥
そんなプレー…あ、いや…ちょっと…間違ってない…れど…おっ…んぅー……♥
(絶頂した後ということも手伝って感度が引き上げられている体、特に叩かれた場所はひりひりと痛み、ただ触れられているだけでも刺激的なのに)
(熱で蕩けた膣肉まで届こうかという程の、曲がった指の圧迫。ぎゅ、ぎゅぅっ♥と食い込むたびに下半身は跳ねようとして)
(それを抑えようと体が強張れば小刻みな痙攣になり、挿入はされなくとも、少し開いた入り口が程よく指を包み、そしてくちゅくちゅと音を立てて)
(そして喋れないことをいいことに好き勝手な言葉、顎を引く漢字に思いっきり顔を押し付けて、無理矢理隙間を作って喋ろうとしても中途半端な言葉)
(間違ってると否定したくなる恥ずかしさと、それをしたら激しいプレイが好きだと主張しているも同然だと気づけば完全に八方ふさがり)
(茜の宣言が来るまでの間、淫らに欲情を顔を思いっきり押し付けぐりぐりっ♥と、広い範囲を大胆に撫で上げてしまって)
ふぅ……これで私の役目は終了ですねっ!
では一足先にサイキックテレポートするべ……きぃっ!?
え、えええっ!?こ、これは一体どういうことですかっ!?
ま、まさか私に黙ってこんな映像を…今、今流れたんですか?今流れたんですよね!
そ、そう……ですよね…?
(仕事を終えた裕子は一人先に手持無沙汰になり、さて戻ろうかと横を向けば)
(当然視界の隅に移ったのはモニターの映像。こんなのあったんだと視線を向ければ自分の恥ずかしい姿が)
(裕子と茜の解説映像のようなものも終わり、企画AV物というのだろうか。サイキッカーVSサイキッカーと銘打ち)
(お互いに催眠術を掛け合って勝負という内容、勿論裕子が負けというシナリオ…になるのだが、本気で催眠術にかかってしまい)
(腹部に淫紋のようなシールをぺたりと張り、大股開きで男の上にまたがって挑発的な笑みとピースをしている自分の映像)
(当時は完全に催眠術にかかっていたため記憶は皆無。自分がこんなことをしてたの!?という恥ずかしさと)
(いつから映像が、これ以外にもしかして自分が知らないうちに映像が流れてたんじゃ…と、器用に頬を赤くしながら青ざめ、涙目で周囲に訴えかけて)
【お待たせ名無しチャン、今日もよろしくね♪】
【やっぱりそうなるよね…野球アイドルなのにサッカー状態にゃあ?】
-
【ごめん、ちょっと書きかけのとこで電話きてました!】
【レスもうちょっと待っててね!】
-
>>269
【OKにゃあ!焦らずにねー?】
-
>>268
(相当うろたえた様子の茜、いつも元気な彼女だからこそ、可愛く慌てている姿を見ると観客たちは余計に元気になるというもので)
(つっかえつっかえで性感帯の告白が終わるまで、野次もいれずに大人しく待っていて)
(終わったところで、暖かでもなんでもないが拍手がたっぷりと送られる)
(性感帯ということで、どこが出るかと思えば可愛らしい箇所だったのがまたウケたようで)
(「茜ちゃん、自分で触ってみて」「他の場所も教えてー!」と、また色々と野次が飛んでいく)
(これで6ゲーム、つまりこのコーナーに次はないので、新しい読み上げといった逃げ場は存在しない)
(つまり、友紀が足を股間に宛がわれるまでの間、ずっと恥ずかしい動画と野次のセットに晒されるのだった)
(「最初からずっと流してました」)
(裕子へと無慈悲なカンペが見せられる。それからさらに続けて「では友紀ちゃんのゲーム終了までこれまで流れた映像をどうぞ」とのカンペが出される)
(そこでぱっと一番最初に流れはじめた映像へと切り替わって、おまけにドッキリ終了ということでスピーカーオン)
(音声つきで裕子の姿が長々と流れはじめて、ここまでの痴態を、そしてそれをがっつり背後で放送されていた事実)
(両方セットで感じさせながら、隅にはワイプのおまけつき)
(ずっと下からの隠しカメラでスカートの中、他の2人に比べれば色気の少ない、逆にそれが魅力を持つ下着姿が撮影されていたことまで教えて)
(最後の仕上げに「ドッキリ大成功」というお約束な看板がどこからともなくお出しされるのだった)
「お、来ました股間に足、よかったな友紀ちゃん、これで最後だから、終わったら甘ったるいやつ待ってるよ
されながら好き好き言うのとか超かわいいし、俺も歓迎だから嬉しいなー」
(終盤の方はかなり棒読みで喋りながら、あることないこと並べ立てていく)
(すっかり濡れた音を響かせつつ顔で股間を愛撫して来ている状態は、発情以外に表現できないぐらいのもの)
(そんな友紀の上からようやく退いてやれば、パンツ越しに塗りたくった先走りであちこち濡れた顔がカメラにも見えるようにすると)
(今回の声量ゲージは残念ながら規定量届かずということで、脱衣や道具の使用が許可されているが)
(股間に足を、友紀も恐らくは想像しているだろう、蹴るという動きに何を使うのかといえば)
「じゃ、これ使います、友紀ちゃんはクリどんぐらい敏感だけ?」
(一旦離れて持ってきたのは、クリキャップ。スポイトの玉のようになった部分だけ切り取ったような形状のもので)
(改めて友紀のスカートを大きくめくりあげれば、散々指でいじめたことで濡れ具合が更に増した、ほころんだ割れ目を晒して)
(包皮をしっかりと指を使って剥き上げて、キャップを取り付け開始)
(シンプルな形状通り、中の空気を追い出した状態で押しつけ指を離すと勝手に吸い上げはじめる)
(そちらで攻め立てるのは今回のメインではないので、空気の抜き具合はそこそこで、さほど強い吸い上げではない)
(そこまで完了したところで、改めてと右足を股間の手前に近づけ、足の甲の位置を調整して、上手く当たるようにと)
(そして友紀の心の整理もさせるように、照準完了)
「はい、じゃあ最後のゲームいきまーす」
(蹴るなんて乱暴な行為と反対に、発される声は相当軽い)
(その軽さに比例するかのように、かるーく足を引くと、スナップを聞かせて蹴り上げた)
(それも、振りぬいたりせず、ルール通りちゃんと足が股間に触るように、衝撃をめいっぱい伝えるように)
【お待たせ、ごめんね!】
-
>>271
えええっ!?さ、更にですかっ!?
いえ待ってください、それは命令でもゲームの指示でもありませんし答える必要はありませんよね!?
ありませんけど、ありませ……う、ううぅー……
じ、実はお腹ですっ!!あ、あのですね、撫でられたら体がぞわぞわ〜として、そして…ですね、うぅー……!
(言われたとおりに実行してしまうのは完全に場の空気に流されているから)
(ボリュームのある髪の毛に手を入れれば、中の様子はカメラには映らないもののもぞもぞと髪の毛が揺れ動き)
(汗ばんだ掌で細いうなじをスリスリと撫で、まるで衆目にさらされながら自慰にふけっている錯覚)
(勿論意見すれば健全なその行為も、次々と飛ばされるヤジに赤面し、恥じらいながら狼狽えることでほんのりと卑猥さを強めてしまって)
んなっ!?さ、最初から…え、えーっ!?
言ってくれないと分からないですよ!あ、こんなの流されてて……
私のさ、サイキックパワーの強度が強ければ皆さんの記憶を…ううぅ…っ!
こうなったら必殺の…あれを使いますがっ!…いいですねっ!
さ、さいっさいきっ!サイキックっ!さいきっくーっ!
大隠れっ!
(途中自分以外の人たちも含まれてはいるものの、おおむね自分をピンポイントで辱める様な動画の数々)
(知らぬ間にそれが流されていたのは恥ずかしいし、それを後から知らされるのはもっと恥ずかしいとパイロキネシスのごとく顔面真っ赤に)
(眼はグルグルと回ってモニターを指す指は震え、ワイプの存在にも気づかずにその場の状況を打破すべく最後の大技)
(その場にしゃがみこんだだけだったが、クジを引いた箱が置かれている台にさっと身を隠すことで、少なくとも観客の視線から自分自身を隠すことに成功)
(しかしそんなことをすれば、下から上へと向いてるレンズに対して腰を大きく落とし、ショーツに包まれた股間や臀部をドアップで見せつける格好になり)
(スカートのおかげで暗い映像になりはしたものの、恥ずかしさに震えるその様子までばっちりとワイプに映し出すのだった)
……う、うぅー……もーっ!
…ん、ちょ、ちょっと…ごめん、唇痺れ…てる……
(息苦しいほどの顔の圧迫が離れれば、当然のごとく抗議の声を上げるために口を大きく開くも)
(時間が長すぎたのかそれともそれだけ唇と舌を使い過ぎたのか、うまく言葉が作れず、ぴりっと筋肉痛のような感覚が口の周りに走って)
(結局男が何か道具を使うまでの間、まともに抗議することもできず、悔しそうに、それでいてどこか蕩けた瞳を使ってジト目で見つめるだけ)
……っ♥ん、んぅっ……♥
(出来るだけ声を出さないようにするのはせめてもの抵抗かもしれないが、ひんむかれる際の微かに指が触れる感覚だけで愛液がとろりと零れ落ちてしまう)
(肩はびくっと跳ねて長い髪の毛は床に散らかっていなければ揺れ動いていたかもしれないほど、ちゅうっっ♥と優しく吸い上げられるような吸引を性感帯に浴びれば)
(その微弱な感覚がくすぐったさにも似た快感により体はふにゃりと脱力、屈辱ともいえる足蹴にされる寸止めの状況にもかかわらず)
(自分の大事な場所を見つめる視線は気が抜けているほどに緩く、涙を蓄えてはいるものの嗜虐や悲哀といった要素は一切なくて)
ひぅぁっぁああぁぁっ♥あっ、うぅっ、ぁぁあああっ♥
あ、あぁ……は、ひっ……う、うぅ…こ、こんらの…退場…だよ…おぉっ…♥
(だからこそ軽い調子で重く蹴り上げられれば、ずんっ♥と膣奥まで届く衝撃は腹部にまで伝播して)
(それなりに身長があるおかげである程度重みのある体が浮きそうなほど、ずっしりとしたキックに涙を流しながら悶絶し、同時に痛みに苦悶する顔にアヘ顔を浮かべてしまって)
(決壊して涙をこぼす瞳も、喜んでいるのか痛みに苦しんでいるのか分からないほど)
(ただ足の甲には蹴られて苦しんでいるはずの割れ目から、とろっとした愛液がまとわりつき、引くひくと痙攣するたびにちゅくちゅくと淫らな音が響くのだった)
【ううん、仕方がないよ!むしろ中断にならなかっただけよかったにゃあ!】
【でも丁度これでゲーム終了だし凍結で、次は新ゲームからー?】
-
>>272
【気遣ってくれてありがとね!急な呼び出しとかじゃなくて安心だったよ!】
【それと凍結了解、時間まあまあ残ってるし軽く次回ゲームの話とかしとくー?】
【もしくは更に次回のコーナーの話でもいいよ、前まで喋ってたストックでこっちも用意あるしね!】
-
>>273
【本当にね!奇麗に区切りはついたし一安心にゃあ】
【うん、さっきも話したけど5Pと茜チャンユッコチャンの平行なんだけど】
【簡単に言えばこのまま友紀チャン運搬されて、友紀チャンを時間まで助ける救出ゲームにゃ!】
【二人が助けに来るまでの間、友紀チャンは番組に戻れるレベルの正気を保てるのか!みたいな感じー?】
【だからさっきからロールで出てたあまあまもあながち間違ってないにゃ!】
【更に次回のコーナーは…名無しチャンのストックからどうー?】
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>>274
【ふむふむ、了解!】
【ユッキとビッチ姉妹と新人であれこれされて、その間に茜ちゃんとユッコが救出のためになんかするってことだよね?】
【うん、流れについては大丈夫、来週はこっちで開始作っておくね】
【その次回はストックしてるネタ的にいけば、一旦クールダウン用のトークコーナーみたいなのにするか】
【前に言ってた本物とディルドーどっちでしょうをやることになると思うよ!】
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>>275
【そうそう、誘導役の薬堕ち2名と被害者1名ととりあえず放り込まれた新人1名って感じにゃあ】
【4人並んで壁に手をついてでもいいし、入れ代わり立ち代わりでもー?】
【流石に全部描写は救助隊も5P側も大変だから、場面が飛ぶことはあるかもしれないよ!】
【よろしくね♪と、動きが大きいから確かにクールダウンは欲しいかもー?】
【その時になってみないとどれがいいかとかどうなるかわかんないけど、期待してるよ!】
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>>276
【全員同時にぐるんぐるんじゃなくて5Pだし1人で対応だよね】
【あ、それで思いついたんだけど、ディルドーと本物のあてっこは救出ゲームのネタが複数要るならそっちに使ってもいいかも?】
【2択で相談の上でやってもらって、外したら射精するまでってことでタイムロスみたいな、どう?】
【うん、次々回のことはまた次回が終わってからで!】
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>>277
【うん、つまり逆輪姦でもあるかもしれない…にゃあ?】
【救出ゲームって言っても巨大な迷宮をさ迷うわけじゃないもんね!】
【勿論ゲームの1コーナーにしてくれてもみくは構わないよ!使ってもいいかもって思ったら名無しチャンから切り出してくれると嬉しいにゃ】
【タイムロス系を駆使しないとすぐ救出になっちゃいそうだし、相性はいいと思うよ!】
【はーい♪じゃあみくはこれで失礼するにゃ!】
【今週もお疲れ様♪楽しかったよ、ありがとねっ!】
【次の土曜日もよろしくね、名無しチャン♪】
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>>278
【一通り了解!じゃあ俺もこれで落ちるよ!】
【こっちこそ今週もありがとね、ほんと楽しかったよ、途中電話のせいで待たせてごめんね】
【次の土曜日も楽しみにしてるよ!また来週!】
-
【スレを借りるよ。】
【それじゃあ、前回の続きからでいいかな?ふふ、久しぶりだね!】
-
【松風とスレをお借りします】
【本当に久し振り…だね。それでは続きを用意してくるよ。】
-
>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1490373182/6
自分だって、松風の中から離れたくない…
この温もりと感触を知ったら、いつでも触れていたくなるよ…。
松風のこんな一面を見ることが出来るのも、特権みたいなものかな…
これだけ濡れているなら、恐らく痛くはないはずだ。だから力を抜いて…な?
(松風が反応を明確に変えた膣壁の上部と最奥の部分を重点的に指の腹で押し)
(指を強めに押しつけるようにぐにぐにっと関節を曲げて刺激する)
(そこが探り得た松風の弱点と判りながら、それを知らない振りをして何度も擦り、突いて…)
今の松風の顔見てると…本当に気持ちいいってのが伝わってくる…。
中のうねりも、愛液の量も…全部で歓迎してくれているみたいだ。
(ただ上下移動させるだけでなく膣内で指を屈折させて狭い膣を拡げるように出し入れしていく)
(松風の嬌声が響き、蕩けた表情が目に入る度にその速度を上げ、指の動きも大きく速くなっていく)
(そしてそれに引き連られる愛液の水音もさらに大きくなり、興奮を煽られて)
このいやらしい音も、全部松風のだよ……こんな音、聞かされただけでも…!
(既にさっきからいきり、張り詰めている己の股座に目をやり興奮が抑えられないことを示していた)
(荒げた息を吐き、紅潮した顔、熱っぽい目つきで見つめ合うと、そのまま唇を重ねにいき)
(少し乾いた上唇から松風の下唇に置き、熱の篭もった吐息をその隙間へと吹き込んだ)
………んっ、ちゅむっ………ん、ん…!
【今夜もよろしく、松風…一週間待ち遠しかったよ。】
-
>>282
そんな、ことっ……言われても……ひぁっ!
痛くはないけど、っ……力、入っちゃう……から……っ
(明らかに、他の所を触られている時と全然違う感覚が襲ってくる……その場所だけを、提督は責めてくる。)
(痛くはない。痛くは無いんだけどさ……弱い所だけを触られて、力を抜く事なんて出来ないんだよ。)
(無意識に、お腹の下に力が入る。その度に僕のナカが縮こまって、余計に指を感じる事になってしまう。)
(つまりは、自滅してるってこと。キミに、やられたい放題されてるなぁ……)
……っ、っふふ……そりゃあ、そうだろう……?
キミを歓迎してない、女の子が……こうやって、体を許すわけが……ないじゃないか……。
ふふ。キミのも大変なことになってるね……
ねえ……。キミは……はしたない、って……思うかい?こんな風にキミに触られただけで、濡れてしまう僕を……っ!
思わない、だろう?……そういう、事さ。僕も、同じ気持ちなんだ……
キミが僕を見て、興奮してしまうのも。僕を触りたいって思うのも。僕は、はしたないなんて、思わない……ただ、嬉しいのさ。
だから、さ。……これからも、もっと触ってくれよ。な、僕の大事な提督……
その代わり、僕も……触っていいかい?
(指で弄られて、感じさせられて……股を濡らして喘ぎながらこんな事を言っても、格好が付かないなぁ。なんて。)
(でも、ちゃんと伝えたい事だからね。指で気持ち良くさせられても、伝えておかなくちゃいけない。)
(キミが、僕のいやらしい姿を見て興奮しているんだって……少し見れば、分かるさ。)
(でも、キミは僕のこんな姿を見て幻滅したりしてないだろう?……それは、僕も同じなんだ。)
(僕も、キミが興奮しているのを見て幻滅したりはしない。ただ、嬉しい。だから……もっと、触って欲しいな。)
(その代わりに、キミも触るからさ。……張りつめたソコに、ズボン越しにそっと手を触れて……)
……っ、ん……
(よかった、唇を重ねられる前に言いたい事が言えて。……ふふ、これで心置きなくキスを楽しめる。)
(男の人の唇は、ちょっとカタい。この前イタズラで朝風姉ぇにキスした時とちょっと違う感触……)
(僕だって、されるがままで居たくない。少しばかりの反抗心を以て、唇を押し付け返して見せる……)
【うん、こちらこそ!ふふ、待った分楽しみだね……。あらかじめ言っておくけど、今日は1時までが限界だよ。】
-
>>283
(指を奥まで突き入れるほど締め付けられ、下腹部の辺り一帯が収縮しているのが分かる)
(おそらく痛みはないのだろう…むしろ強張って指の感触から逃げ場がなさそうだ)
……浅ましく卑しいものかもしれないが、これも歓迎してもらえると嬉しい。
ずっと、松風のことを考えると…自分のモノで松風を感じてみたくなる。
ああ、はしたないだなんて思わないさ……。
あの松風ここまで気持ちよさそうな声を上げて感じてくれてるのが嬉しい…けどね。
ただ、自分の場合は…ともすれば理性を失いかねないから…松風を傷つけるのが怖かった。
でも今は…堂々と、松風としたいことができているよ…
んっ…そっちも……か?いいよ。なら…見てみるかい?
自分も、松風のをこの目でじっくり見てみたいからね…。
(抑えられない興奮と欲情の昂ぶりでもう収まりはつけられそうにもない)
(しかし松風の前でそれを隠すことはもうしなくても良かった…彼女もそれは同じなのだ)
(お互い、包み隠さず求め合うこと…それができているだけでも心から繋がり合えている)
(こちらから松風に求めるだけでなく、松風にも求められたい)
(彼女がズボン越しに張り詰めた部分に触れると、甘い疼きとともに先端がぴくっと震えた)
はっ…ん………!
(キスで松風の唇の感触を感じ取ろうと、自分の唇も小刻みに動かして)
(押し付け返された分だけ密着してさらに熱く触れあっている)
(そうしている間にも指はしっかりと膣内を掻き回し続け、部屋に水音だけを響かせる)
(松風にすれば漏れ出そうな声をキスで無理矢理ふさがれているような格好であろうか)
(こちらが松風の秘部を見たいと言ったとおりに、膣口付近まで下りてきた中指をくいっと曲げて)
(そこに人差し指の先も入れて、二本指で中を広げようとしていた)
(そしてこちらからは松風の触れる手に自分の股座を押しつけていく)
【待った分だけ濃厚に、ね。】
【時間については了解したよ、ただ自分も風邪を引いてしまっているから0時過ぎぐらいまでになりそうだけど…。】
-
>>284
……ふふ、キミらしい直球発言だ……。
いいよ。……キミに初めてを貰われるなら、僕も何の不満もない……から、さ。
そうやって、もっと……っ。キミの、素直な言葉を聞きたいな……。
僕も、出来る限りそれに応えるから……ね?
その代わり、僕もキミに言いたい事は全部言うよ。……っ。
キミが触る分だけ、僕も触っていたい……って。
(そう、求めているのはキミだけじゃないのさ。僕もキミを求めているから……隠す必要なんて、無いんだ。)
(一緒に求め合って、喜べるなら……それが一番に決まっているだろう?少なくとも、僕はそう思うのさ。)
(求めた分だけ求められて、求められた分だけ求めて……そうやって、お互いの欲しいものを分け合える。)
(キミとなら、きっとそんな関係になれると思うんだ。ふふ、僕の予想って結構当たるんだよ……?)
んっ……んぅ……っ!
(キミからは、僕の唇はどう感じてるのかな?柔らかい?薄い?どうなんだろうね……少しだけ、知りたい。)
(キスをされながら触られると、体がもっと熱く疼いてくる。きっと、僕の大事なトコもスゴい事になってるんだろうな……)
(キミが悪いんだ。僕の弱いトコロを敏感に突いてくるんだから……こうなるに、決まってるじゃないか。)
(一方の僕だって、負けちゃいない。キスをされながらだから、見ることは出来ないけど……手探りで、キミのズボンに手を触れて)
(そっと、チャックを下ろして……まさぐる。……あ、コレか。……熱い、な。とっても、熱い。)
(それに、硬い。……どう触れば、キミは気持ち良くなってくれるのかな?分からないけれど、指で撫でてみる。)
【分かった、0時ごろだね。……大丈夫かい?寒暖差が激しい時期だからね、お大事に……】
-
>>285
直球なのは…ただ不器用なだけだよ。
本当こういうときにはもっとムードのある気の利いたことでも言えればいいんだけどね…。
でも松風の初めてが欲しいってことと、受け入れて貰えて嬉しいってことに嘘はないけれども…
それは同じように…自分だって松風に触って貰えたらって…思うよ。
(隠す必要が無いとわかれば存外素直である、そういう自分のことだけはよくわかっている)
(そして松風も…お互いの信頼関係が無ければ裸のまま求め合うことなどできない)
(お互いの温もり、感触、動き…全てを分かち合って知り尽くしたい)
…………んっ、むっ…
(まるで心地の良い枕を得たときのように唇を長く置いてしまっていた…それだけ柔らかさもハリも、申し分ない)
(乾いた上唇もいつの間にか少し湿り気を取り戻していた)
(そして松風の手もチャックを下ろしてその裏へと入り込んできて、お互いに陰部に触れあう形になっていた)
(熱く脈打ち、先走りの粘ついた透明な液が先端部から漏れ出ていてその感触を松風も知ることになるだろう)
(ごつごつした竿も、その先の雁首や鈴口も…松風の手指が触れれば甘い刺激が走る)
(連動してぴくぴくっと痙攣するように震え、先走りの量も増えてくる)
(こちらも負けじと二本指を一番奥まで突き込み、そこを幾度かピストンしてみる)
(膣壁は上下とも万遍なく擦り、襞に指を引っかけて掻き混ぜて)
(さらには余った親指で裂け目の奥を探り、陰核にも刺激を加えてみようとしていた)
(キスでお互いに口が塞がる中、その反応を探り合って…)
【花粉症と風邪、両方の症状があるから尚更につらくてね…ありがとう。】
-
>>286
そっか。……そっか。うん、分かった。ふふ……それじゃあ……遠慮なく、触らせてもらうね?
(存外、隠し立てせずに言いたい事が言える人って少ないよね。結構親しいと思っててもさ、そこまでは行かない事も多い。)
(ましてや、カラダを求めたいなんて……相当信頼してないと、言えないよね。だからこそ、言って欲しいんだ。)
(そうやって求めてくれるのが、僕がキミの特別である証拠にもなるから……ね?)
(勿論、カラダだけじゃない。触れ合って感じる物は、もっと色々……その全部を、感じていたいと思うんだ。)
……んぅっ!……あっ!
(硬くて、熱くて、少し脈打っている。……なんだか、ソコだけ別の生き物みたいだ。)
(どう触ればいいのか、いまいち容量が掴めないけれど……それでも、触れるたびに反応して震える。)
(……気持ち良くなってくれているって事なのかな。分からないけれど……とにかく、もっと気持ち良くなって貰いたくて)
(指でそっと握りしめて擦る……筈だったんだけど。急に、キミがクリトリスを触ったりするものだから)
(体が勝手に反応して甘い声を漏らすと共に、途中で強く握ってしまって……強い刺激が行ってしまうかもしれない。)
(その後も、キミが指で何度も激しく弄るから……手の強さをうまく制御できなくなってしまう。)
(何か言おうにも、唇で塞がれて言えないから……キミの手を止めてという事も出来ないで)
(体だけが勝手に反応して、キミの指を締め付けたり、もっとエッチなお汁を漏らしてしまったり……)
(加えて、何か痺れのような変な感覚が徐々に上ってくる。ゆっくりだけれど、確実に頭の中を白く埋めていく……)
-
>>287
ああ、遠慮なんていらない……いや、させないよ。
(他の誰でもなく松風にだけ許したこの素性…それは松風が特別な存在だから)
(目の奥を見て感じた、偽りも曇りもないその姿を穢さないためにも)
(自分は何一つ包み隠さず、松風を感じ取り、感じさせて上げたい)
……んっ、…はぁ、…
(松風に己の肉棒を触られると気持ちいい…そう伝えることは今は出来ない)
(キスで唇を塞いでしまっているから…でも恐らく、松風は何かを感じ取っていると思う)
(そして自分はというと…陰核の包皮を親指の先で剥き上げながらそこを擦って)
(さらに二本指を交互に大きく動かして膣内の広い範囲を指で引っかき回して)
(そこに上下のピストンも合わせて愛液を混じりこませて攪拌する)
(流石に是には松風も正常な反応ができないようで、肉棒を握る強弱が定まらない)
(逆にそれによって緩急がついて心地よく、強い刺激と弱い刺激が不規則に伝わってきて)
(脳髄を痺れさせるような甘い快楽が蓄積されてくる)
っ…はぁ…あぅっ…!
(思わず唇を離して一旦解放する…それと同時に男としては情けない上擦った声になり)
(松風に握られている肉棒も亀頭からカウパー液まみれになっている)
(しかし自分が突き入れている指の動きは止まらない…いや、止められない)
(このまま松風がどうなるのか…それを見届けるまで止めることなど考えられなかった)
-
>>288
(口で会話することなく、キミの反応だけを見てどう感じているのかを感じ取るというのは)
(難しいように見えて、案外難しくないものだと分かった。……だって、キミがいちいち素直に反応してくれるんだから。)
(これで合っているのかどうかは、正直よく分からない。けれど、とりあえず気持ち良さそうだって事だけは分かる。)
(だから、多分これで正解なのだろう。快感に翻弄されて、何度もぎゅっと握ったり力が抜けたりしながら)
(ただ、ぎこちなく手を動かして擦る。それだけで、キミは気持ち良くなってくれるんだと分かって安心したよ。)
んぅぅぅぅっ!!!
(……一方の僕は、キミの手に翻弄されっぱなし。ナカをせわしなく動く指が、継続的に快感を伝えて)
(そこに上下運動までもが混ざってしまうと、膣壁が持って行かれそうな感覚に陥ってしまう。)
(加えて、捏ねられたことで少し充血して大きくなったクリトリスが剥かれて……)
(空気に触れるだけでも、小さい痺れが走るのに。隠すものが無くなった陰核を直に触れられると、断続的に強烈な快感が走って)
(一気に、変な感覚が強まって弾けそうになる。変だ、こんな感覚知らない……!)
っ、はぁ……!提督、っ……クリ、ダメ……っ
強いの、来るからぁ……っ!これ……っ、以上、上ったら………どう、なるの……!
(もうどうしていいのか分からなくて、右手にキミのおちんちんを握ってるという事も忘れて)
(無意識にぎゅうっと握りながら、その痺れが限界を越えようとしているのをキミに伝える。)
(きっともう限界なのに、上ってくるのが止まらない。これで限界を越えたらどうなるのか……僕は、まだ知らないから)
(手もナカも、きゅうぅっと握りしめて―――――)
-
>>289
(松風の反応を見るに、陰核を弄られればそれだけで強い刺激になっているのだろう)
(充血してコリコリと固くなった陰核に、追い打ちにようにぐにっと指を押しつけて弾いてみた)
(恐らく…自分でも殆ど触れたことがないのだろう)
(そこから迫り来る快楽の波に飲み込まれてしまうことにも恐怖に近い何かを感じているかも知れない)
大丈夫だ、松風…安心していい。何かが来てもありのまま、何もする必要は無い。
だから…最後まで、気持ちよくなって欲しい…。
(握る力が強くなっている…松風の身体は来る痺れのような快楽に備えて収縮しはじめている)
(初めてのことで怖いだろう…しかし傍には自分が居るから安心して欲しい)
(その気持ちを込めてこちらの身を松風に寄せていく…勿論、指の動きは止めない)
(松風が達するその瞬間まで二本指は膣奥を激しく突き上げ、親指が陰核を擦り)
(そしてあるところまできて、一気にその収縮が始まった)
-
【さて、0時だけれど大丈夫かい……?】
-
【そういえば時間的にもここらへんで凍結だね。】
【次はどうしようか…火曜日の夜辺りならいけるけども。】
-
【ふふ、今度はイク寸前で凍結か……キミも焦らすのが上手いなぁ……なんてね。】
【うん、分かった。それじゃあ火曜日にしよう!……でも、実は今週の予定がちょっと不透明でね】
【たぶん大丈夫だと思うけれど、もしダメそうだったら時間までに伝言板で連絡するから。】
【次は、ホンバンかな……?少しドキドキするけど……それもまたアリだね、うん。ふふっ……】
-
【ははは…意図的にそうしてるわけではないけれどどうしてもそうなってしまってね。】
【了解。仮決めということにして予定の変更があれば連絡をお願いするよ。】
【こちらも少し都合を伝えておくと、いつもより少し遅い21時半ぐらいからになりそうだよ。】
【いよいよ…だね。しっかり焦らした分、燃えるように激しくか、それとも濃密にねっとりとか…。】
【どちらにしても楽しみだ。】
【それでは今夜もお疲れ様、松風。】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますね!】
-
【沖田さんとスレをお借りします】
さっき血を吐いたばかりなのに。絶好調だとか言ってる沖田さんを信じてみますか。
これから一緒に見回り、と言いつつ正解者の特権を振りかざしちゃってもいいの?
-
>>296
こういう時は逆に考えるんですよ。さっき吐血したから、しばらく吐血することはないって。
とにかく、沖田さんを信じてください。
正解者の特権は無限に使える令呪みたいなものですから。
…恥ずかしいですけど、見回り中であっても自由に使っちゃってください、マスター。
-
>>297
なるほど、妙に納得させられてしまったけど貴重な血液は大切に。
心配しなくていいなら特権改め令呪を使っちゃっても罪悪感はないな。
見回りの途中だと雰囲気も何もないが…そこは大目に見てくれよ?
(相手の隣に並び立つと、断りなく沖田の手を握ってしまう)
まだ令呪は使ってないし、嫌だったら離したっていいんだぞ?
(軽い接触を試みてまずは相手側の出方を窺っていた)
-
>>298
それはもちろん。…でも、病弱のスキルっていつ発動するかわからないから、大切にしたくてもできないんですよね。
せめて聖杯で発動タイミングを制御することが出来れば…
まあ、雰囲気だしてた方が見回りだなんて思われないでしょうし。全然ありですとも。
(握られた手をそっと握り返して)
こんな機会、なかなかありませんから。私から離したりはしませんよ。
この程度なら全然恥ずかしくもありませんし。
-
>>299
制御できたらそれ、病弱とは言わないしね?
かといって吐血ネタがなくなったら元祖セイバー、アルトリアに余計に似てしまうし。
そっか…でも見回りなんかほんの数分しかするつもりないから。
(手を握って歩きつつ周囲に目を向けていき)
これじゃ普通に逢引しているみたいだよな。
令呪なしでも望みを叶えられそうだって勘違いしちまうぞ。
…沖田さん、そこ怪しいから調べてみようか?
(周囲には不審な点は一つもなく、何もなさそうな茂みを指さして歩み寄っていく)
……
(茂みの中に入り込んでいきながら少し緊張した顔つきを見せて、疚しいことを考えているのが透けて見え)
-
>>300
制御できないと大事な時に吐血して倒れちゃうんですよ。
こんな体質に誰がした…!
…アルトリアさん? あぁ…この前お会いした時は、青い帽子をかぶっていたような。
逢引ですか? そんな感じに見えるのでしょうかね?
――い、いやいや。さすがにこの場で服を脱げとか言われたら拒否しますとも!?
えっ? 怪しいって…敵襲!? ――了解です、調べてみます。
(刀を持って茂みに入って、何かいないかを確認していって)
…何も見当たらないようですけど…見間違いじゃないですか、マスター?
-
>>301
なんだそれ、何もない内に吐いておけってか?
酔っぱらいがさっさと吐く物吐いちゃって楽になっておこうという絵が浮かんできたんですが。
あちらのセイバーさんは青がお好きだからねぇ。
なんだよ…俺が相手だと不服だっていうのか?
何もないって、もっとよく調べてみてくれ。何かあってからじゃ遅いんだぞ!
(少し緊迫した口調で話しながら沖田の背後にぴたりと張り付いて)
何もなかったならそれでいいだろ…邪魔が入らないってことなんだから。
令呪を持って命ず…服を……いや、胸を見せろ。
誘うようにゆっくりと俺に見せてくれ。
(令呪を一つ使用し、強制力を持って命令を下していった)
-
>>302
出来るならそうした方がいいのかもしれません。
そんなことができないから、こうやって苦労してるんですけどね。
…青が大好きって言うか、「青以外のセイバー全員死すべし!」とか言ってましたよ?
いえ、そんなことはないですよ!? マスターと一緒だなんて、嬉しいですとも。
――承知。少し待っていてください、マスター。
(周りを見渡してみる物の、やはり何も異常はない)
あ、あの。マスター。その、なんで後ろにくっついて…え? 邪魔?
(戸惑ってる間に、令呪による命令が下される)
…は、はい。わかりました。
(頬を染めながら、袴の胸の部分をそーっと開けていくと)
(そこからは胸を抑えるサラシが見え、それを引っ張って)
(サラシを取って、隠していた巨乳を見せつける)
――は、恥ずかしいですね、これ…
-
>>303
青以外は死すべしって、それ沖田さんも含まれてるよね。
怖い…ある意味で病気だ。セイバーには病んだ人しかいないのか!
悪かったな、卑怯な真似して。
(サラシを掴んで解いていく、その一挙一動を静かに見つめていて)
(これまで見えずにいた巨乳が現れると視線はそこに釘付けとなり)
サラシなんて見慣れないから逆に興奮しちまうな。
……そんなことで恥ずかしがってどうするんだよ。もっと凄いことさせられるってのに!
(美しい胸を見つめていると劣情を抑えきれず、大胆に抱きついていき)
(勢いを殺さずそのまま茂みに押し倒して相手を仰向けの体勢にさせていった)
ははっ…こんなの見たらじっとしてられるわけないよな。
(昂る感情のままに動いてしまい両胸の膨らみに手を添えていくと)
(ゆっくり力を込めていき、柔らかい膨らみに指先が鋭く食い込んでいって)
-
>>304
わ、私もですか!?
いや、きっと普通のセイバーもいますから!
――大通りでされるよりは、まだマシです。
(袴の間から見える胸を、腕で隠すことはしない)
そうですか? 和服の人はみんなしてるものかと思うんですけど。
――へっ? もっとすごいことって……わっ!?
(マスターに大胆に抱きつかれ、そのまま押し倒されると)
ま、待ってくださいマスター。待って…っ…!
(胸にマスターの指が食い込んでいくと、柔らかい感触を伝えていって)
(言葉だけは抵抗するものの、身体で抵抗するようなことはしない)
-
>>305
さすがに大通りでするほどの度胸はないって。
……思ってたより大きいいんだな。
(和服越しに見た想像より大きな胸を見つめ、忙しなく指先が動いていき)
(抵抗がないのをいいことに綺麗な形を歪ませるほど強く愛撫していった)
待つわけないだろ。こっちには令呪だってあるんだぜ?
沖田さんよ、次はこっちの下着を見せてみろ…
サラシに続いてもっと興奮させてくれよ。頼むぜ。
(令呪の存在をちらつかせたが、今度は令呪を使わずに命令する素振りをしていった)
(冷静でいられない状況を維持するために乳房を弄ぶ両手はそのままに)
(白い肌に跡がついてしまうほど指が押し込みながら、胸を絞るかのように扱っていった)
-
>>306
大通りでされてたら、恥ずかしすぎて吐血してましたとも。
それはまぁ…斬り合いでは邪魔なだけですから、サラシで押さえて――ひゃあっ…
(徐々に強くなっていく愛撫を、頬を染めながら受け続ける)
それは、そうですけど。少しぐらい待ってくれてもいいじゃないですかっ。
――見せるだけですよ。脱ぎませんからね。
(冷静な対応を心がけているつもりだったが、普段なら見せるはずもない下着を見せようとするあたり冷静ではない)
(袴の裾をそっと両手で上げていって、黒い無地のショーツを露わにした)
-
>>307
わかる、俺だって吐血はしないけど顔から火が出そうになるって。
だけどやってみたら楽しいかもよ?大通りに見られながらするのも。
……大勢の前でそんな声出させるとか、ぞくぞくするだろ。
(甲高くなっていく嬌声を聞けば指先は執拗に愛撫を繰り返し、時には桜色の先端を撫で擦っていった)
待てるわけないだろ。沖田さんの美乳を前にしてじっとしてろって言うのか?
そんなこともわからない沖田さん、まだ処女みたいだな。
(黒いショーツが見えてしまえばそこにも視線が向けられてしまい)
(乳房を片手で弄びながら下着にも触れ、指先を走らせ布地越しに股間を刺激していった)
見せるだけでいいよ。どうせ俺が脱がせるんだし…
最悪な令呪の使い方してごめんな…令呪を持って命ずる。
……今、俺に犯されても抵抗するな!
(指の腹で執拗にショーツをなぞっていきながら令呪を発動してしまい)
(例え嫌がろうとも逆らえない絶対的な力を発揮させ)
-
>>308
マスターまで吐血したら、困りますから!?
私を辱めるつもりですかっ。それじゃ私が変態な人間と勘違いされますとも。
土方さんやノッブに何を言われるかわかったものじゃないです…ぁっ。
(乳房を揉まれたり先端を撫で擦ったりしてるうちに、乳首が立ってきて)
いや、こういうのは段階を踏んでするのが普通じゃないんですか?
…土方さんがそんなことを言ってたような気がしますけど。
しょ、処女って…失礼ですよ! 私だってその…一人でする時はします!
(処女の意味を間違えているのだが、それには気づいていない。というより知らない)
え、え? 待ってくださいマスター。脱がすのは無しだって言ったじゃないですか!
(そう言いながら、黒のショーツを引っ張って降ろされないようにするものの)
(すぐに令呪による強制力が働いて)
わかり、ました……ぁっ。
(手の力が抜けて、降ろされないようにすることもできなくなった)
(ショーツ越しに股間を刺激され、せめて声を抑えることしかできず)
-
>>309
それじゃ変態じゃないって言い切れるのか?
今だって胸がどうなってるか、自分の目で確かめてみたらいいだろ。
(乳房と先端を撫でていく指が異変を察して、そこに目をやってみれば立っている乳首が見えて)
(その変化を指摘しながら人差し指が何度もそこをなぞってくすぐっていった)
土方さんの言うとおりだけどな…そんなのやってられるほど気が長くないんだ。
こんなマスターに出会った運命を恨んでくれよ。
…あっ、そう。そういうのを処女だっていうんだよ。勉強になったな?
(初々しい反応は見ているだけで楽しくて、無意識にからかうような物言いをしてしまう)
気が変わったんだ。脱がされるのが嫌なら抵抗すればいいだろ?
(令呪の力により抵抗できないのをいいことに余裕の表情で皮肉を言って)
声を抑えるな、ちゃんと聞かせてくれよ。
(強制力のないお願いをしながらショーツの端に指を引っ掛けていき)
(無力化させた相手からショーツを脱がせて秘めたる部分を露わにさせていった)
そこ、隠すんじゃないぞ。ちゃんと見せてくれよな?
(内股が邪魔をして見えにくい股間に視線を注ぎながら、自身の下腹部に手をやって)
(ベルトを外していく金属音が聞こえ、沖田の目の前で露出していき、やがて反り立った陰茎を晒していった)
-
>>310
あ、当たり前じゃないですか!
そういうのは、どこかにいた海賊だけで十分で――
――ひゃぅっ!? や、やめてくださいよぉ…
(人差し指で立った乳首を弄られ、思わず声が漏れてしまう)
うぅっ。そういうものですか。
…えっ? こういうのが処女なんですか!? 一人でするだけじゃだめだと!?
――ノッブ、適当なことを私に教えましたね…
抵抗できないってわかっていながら言うんですね、マスター。
(ショーツが降ろされてる間も、何も抵抗することはできず)
(むしろ袴の裾を両手で持ち上げて、見えやすくしている始末)
…うぅっ。わかりました。
(手で股間を隠そうとしたが、隠すなと言われると従わざるを得ず)
(そのまま股間をマスターに晒すことになった)
(そんな中、マスターの陰茎が目の前に晒され)
…な、なんですか、この大きいの。どうしろっていうんですか、マスター。
-
>>311
一人でしてたって処女は処女、ノッブに何を吹き込まれたんだか…
知識なんかどうだっていいんだ。どうせすぐ処女なんか奪われるんだし?
(触るたびに反応してくれるのが楽しくて、両指で乳首を摘んで引っぱり遊んでいった)
令呪ってのは偉大だよな。沖田さん相手に何でも出来てしまうんだから…
ん? これをどうするかいちいち言わないとわからないのか?
(陰茎を見せて、戸惑っている相手をよそに晒させた股間に触れていき)
(秘部に触れて解そうと指先を辿らせるが、すぐに中断して手が離れていった)
なし崩しにやってしまってお前も満更でもなかったんだろ? なんて言うのは卑怯だよな。
ちゃんと犯すから好きなだけ恨み言をぶつけてくれよ。…それなら少しは怒りも収まるよな?
(遠ざけられた指の代わりに陰茎が秘所に当てられ、密着すればその熱さを伝えていって)
…はっ…ぐううっ!!
(秘所を無理矢理に開かせて剛直が突き入れられていき、狭いそこを強引に直進して)
(勢いは止まらずあっけなく純血を貫いて、結合部からうっすらと破瓜の血を垂れさせてしまい)
-
>>312
一人経験したら処女卒業とか言ってたような。
…えっ、奪われるものなんですか!? ぁ、あっ…
(乳首を引っ張られて、またもや声を上げる。完全におもちゃにされている)
他に沖田さんにさせたいことがあったら、令呪を使えるんですよ。…使ってほしくないですけど。
い、いや…そんな、一応わかりますけど。…んっ。
(股間に触れられ、弄られると思ったがすぐに終わってしまい)
――あれ? …どうかしたんですか、マスター?
えっ? 恨み言って…ちょ、ちょっと待ってくださいっ…
(言い終わる前に、陰茎が密着させられ、さらには強引に入れられてしまい)
あっ、うぅぅっ! い、痛っ…! こんなに太いの、入ってきて…!
(気づけば血も垂れてきている状況だった)
指より太いものを入れるの、初めてなんですからね…!
-
>>313
自分の指を勘定に入れなさんなっ!
ちゃんと男を相手にした人数を数えなさい。
指だけなんて、そんなのは処女だろ。まだまだ世間知らずで男も知らない処女の沖田さんだよ。
(敏感な反応を楽しんでいると指はますます調子に乗っていき、相手の声を引き出すように乳首を引っ張って)
令呪って本当はこういう事のために使うんじゃないのにな?
はっ、ふうっ……悪いな沖田さんよ。
(深々と陰茎が突き刺さり、痛みを訴える声が聞こえてもそれを抜かずに)
(ゆっくり下半身を動かしていき膣内を摩擦して、血すら潤滑油にして往復していく)
ごめん痛かったよな…って、それだけ? もっと怒らなくていいのか?
それとも…くっ! 悪くない、感触か?
(何となく馴染んできたような感覚、沖田の声を聞きながら陰茎が膣内を擦り続けて)
【沖田さんとっくに5時過ぎてますよ? 平気なんですか!?】
-
>>314
指じゃダメなんですか!?
むー。確かにぐだぐだで世間知らずな沖田さんですけど…あぁっ。
(引っ張られると、また相手を楽しませてしまう声が出てしまい)
使い方なんて、人それぞれですよっ。
悪いって思ってるなら、抜いてくださいよ――――んんっ。
(ゆっくりと往復運動が始まると、声を漏らし)
――マスターがしたいんでしょう? なら、私に止める権利はありませんとも。令呪もありますし…んあっ…
…ようやく痛みが治まってきました…あんっ。
【――――!? 気づけばもうこんな時間ですか。いや、全然大丈夫なんですけどね】
-
>>315
……試しに指で処女を捨てましたって誰かに言ってみなよ。
言われたそいつがどんな顔するか楽しみだ。
…胸、色々されてどう感じてる? こういうのとか、嫌いか?
ちゅっ……ん、んんっ…!!
(触るだけでは飽き足らず胸の突端に唇を当てて、舌先で乳首を舐めて濡らしていき)
そうかよ、犯されてるってのに沖田さんは優しいな。
でも抜いてやらない。それはまた別の話だ。…ふっ!
(抜くどころか笑った顔で相手を見つめ、往復運動の力を強めていき)
したいというか、最初からそのつもりでここに連れ込んだんだし。
ふっ…く…っ! 少しは感じてくれてるか?
(下半身の動きは止めずにじっと沖田の表情を見つめていって)
【大丈夫なのかいっ! こっちは眠気がぼんやりやって来てたりする】
【令呪を使って凍結! するのはさすがに無理だろうな。無理だったら次くらいで締めに進んでしまおう】
-
>>316
誰に言えっていうんですか、マスター。
…本当、意地悪ですね。
――なんだか、変な気分になってしまいます。こんなの、初めてで…
…ちょっと、やぁっ!?
(まさか舐めるなんて思ってもいず、大きな声が出てしまって)
なんたって沖田さんですから。ノッブとは違うんですよ、ノッブとは。
まあ、そうだろうとは思ってましたけど…あぁん。
(往復運動を強められると、それに応じて嬌声が出て)
――はい、気持ちいいです…んっ、あぁっ…!
(若干蕩けたような表情でそう言った)
【あぁ、こんな時間ですから。仕方ないですよ、マスター】
【やりたいことがあるなら、凍結でもいいですよ? …今日の夜からになっちゃいますけど】
-
>>317
【ありがとう沖田さん、それじゃ凍結お願いしちゃいます】
【今日の夜なら20時には来られるけど、時間は沖田さんの好きな時間でどうぞ!】
【20時より早いのは難しいけど遅い分には平気なので】
-
>>318
【了解ですとも!】
【それじゃあ、今日の22時ぐらいからでも大丈夫ですか?】
-
>>319
【もちろん大丈夫! 22時ぐらいの方が余裕があっていいくらいだ】
【時間になったら伝言板を使って待ち合わせにしようか】
-
>>320
【ありがとうございます、マスター!】
【そうですね。伝言板で待ち合わせしましょう】
【では、私は先に落ちますね。…また夜に恥ずかしい事をいっぱいしてくださいね、マスター?】
-
>>321
【わかってた。犯してるつもりでも沖田さんも喜んでくれてるんだってな】
【あの反応を見たらわからないはずがないし】
【こちらこそありがとうございました! おやすみ…というのも変な時間だが、また夜に遊んでくれ】
【それではスレを返しておくよ】
-
【◆pTZEExvIHwくんとお借りするわね】
-
【藤田先生とこの場所をお借りします】
>>323
【本当にお待たせしました…。いつも付き合ってもらってるのにごめんなさい】
-
>>324
【ふふ、いいわ。大目に見てあげる♪】
【先に今日の時間だけど…先生は前回と同じぐらいまでは大丈夫だと思うわ】
【◆pTZEExvIHwくんはどうかしら?】
-
>>325
【あ…ありがとう先生!気を付けます…】
【俺も前回ぐらいの時間まで大丈夫だと思いますね。またそのぐらいを目安でお願いできますか】
-
>>326
【それじゃ今日も20時を目安に…ということで、ね】
【前回の答案を採点してきたんだけど】
【さっそく返してもいいかしら?】
-
>>327
【はは、答案が返って来るのを楽しみにしてました】
【俺も採点結果をもとに復習させてもらいますね…!今日もよろしくお願いします】
-
>>222
ええ、そうよ。先生こう見えて…すっごく感じやすいんだからぁ…♥
あっ…♥はっ…♥んっ…はあぁ〜んっ…♥
ら…らめぇ〜っ…!♥そ、そんな風にされたら先生っ、またっ…!♥
(ビッショリと濡れたアソコを彼が優しく舐め始めると)
(今度はイカされるような愛撫というよりは)
(ある種の愛情にも似たペッティングであることを感じ)
(絶頂の余韻に浸りつつも、また違った刺激と快感が込み上げてきそうで…)
ふふっ、アレは先生が好きでやってることだし…嬉しかったもの♥
あなたってやっぱり優しいのね…照れちゃった顔もとってもかわいいわ♥
(本当はタオルでもあれば良かったんだけど…と感じながらも)
(自分の恥ずかしい液体で汚れた彼の顔を、ハンカチで丁寧に拭いてあげて)
(楽しげに会話に興じると、嬉しそうな表情で微笑みを浮かべ)
これぐらいで大丈夫かしらね…?今はこれで許してちょうだいね…チュッ♥
(どうにかこうにか拭い終えると、ハンカチがグッショリと濡れてしまい)
(やや不安そうな表情で彼を見つめるが、お侘びの印におでこにキスを落として)
【ふふ、今日も時間まで一緒にがんばりましょうね♪】
-
>>329
んむっ……チュ…あぁ…こういうのも感じるんですねぇ…
もっと触ってみたくなりますよ……あ、でもやりすぎない方がいいかな
(脚の間で嬉しそうに笑うとなおも優しく舐め続ける)
(だけど反応がいいとつい調子に乗って)
(目の前に寝そべった先生の下半身に手を回し、横からお尻を撫でてきた)
(自分で言った通り触ってみたかったから、というのもあるかもしれない)
(ハンカチをかけてもらうまでそうやって先生にいたずらを続けた)
す、好きでやってしかも嬉しかったって…そう言ってくれる藤田先生は最高だなぁ…!
それは…先生が優しいから、生徒のいい所を探そうとしてくれるからですよ……
(拭いてもらうためにじっとしているから顔をそらす事はできなくて)
(ますます照れて赤くなったまま、視線をまっすぐ向けて)
(体も熱くなり、拭いている内に先生が顔にかけたものか汗なのかわからなくなってきて)
こんだけしてもらったら十分ですって、ははっ
(汗まで拭いてもらって申し訳なかったけど、ちょっと不安そうな先生を見ているとこっちが微笑ましくなり)
キスまでしてもらったし……俺が得したぐらいですね…
それに……先生の体ってすごくキレイで、どこからでも見とれられるよ…
(おでこに唇の感触を感じるだけでも満足げな顔をしたが)
(位置的にすぐ目の前に胸が揺れていて、目が少しいやらしい形に細められる)
【はいっ!時間の限り一緒に勉強楽しみましょうか】
-
>>330
(彼からお尻まで触られたり、いたずらをされてる間)
(年甲斐も無く女子高生のようにキャーキャーはしゃいで)
(彼と仲良くおふざけするように戯れて)
実は先生…極度のマゾだから…ゴックンするのも大好きだし…
顔にかけられると…犯されたり征服されたってカンジがして…
とっても興奮しちゃうんだもの♥
(彼の顔を拭きながら、そっと秘密を打ち明けるような口調でひっそりと語りかけて)
あ〜ら、嬉しいこと言ってくれるのねぇ♪
生徒からそんな風に言われると、教師冥利に尽きるわ♥
(こちらの意図を感じ取ってくれてるような彼の発言に気を良くして舞い上がる)
うぅん、いいのよ♪でもあなたに満足してもらえて、先生も嬉しいわ♥
(汗を拭いてあげてキスを落とすと、行為の余韻を感じながら彼との会話を楽しみ)
ありがと♥あなたにそう言われると…先生ドキドキしてきちゃうわねぇ…♥
(彼からの言葉に喜びつつも、やらしい視線に気づくと、照れ笑いを見せながら少しだけ恥じらって)
そう言えば…こんなこと聞いちゃうのもアレだけど、あなたってもしかして…童貞なのかしら?
(他意などは無く、ちょっぴり浮かんだ素朴な疑問を口にすると、様子をうかがうように彼の顔を覗き込む)
-
>>331
やっぱり先生って……すごいエッチですね。大人だ…
(大胆な告白に色々と想像と刺激された顔になり、感心したようにポツリと)
そりゃそうですよ、俺達にだって味方になってくれる先生はわかりますもん
(ついでみたいに言うが普段からそう思っているようで)
へへへー、すいません。男子の視線には慣れてるのかなっと思ったもんですから
(あまり変な所ばかりじろじろ見ているわけでなく、反応があると先生の方を向いて楽しげにからかった)
うっ!それはまあ…決まってるじゃないですか…
ど……童貞です…
(当然答えは一つだし隠す気もなかったつもりなのだが)
(童貞というストレートな言葉でまっすぐ覗き込んで来られると答えるのが恥ずかしくなって)
(目をそらしながら小さめの声で白状した)
だから先生にもらってもらえたら嬉しいなぁ〜って…。筆下ろしってやつ?
(いつまでも恥じらってはおらず、今度は期待した目で先生を見つめ返す)
-
>>332
ふふっ、でもみんなには内緒にしておいてちょうだいね?
(秘密…というか本性を告白すると、彼に向けてシィ〜…と口に人差し指を立てて)
あなた達生徒は、私たちが思ってる以上に先生達のことをよく見てるものね…♥
(多感な年頃の生徒の感性を強く感じつつ、これからも生徒達に慕われる教師でいたいと願い)
も〜ぅ…あなた達が毎回下から覗くもんだから、先生も感が鋭くなっちゃったわ…
(彼にからかわれると、軽く手で叩くような仕草を見せておどけ、苦笑しつつも和やかな雰囲気を感じていて)
あっ、そうだったのね…?
(やや意外といった表情で目を丸くして驚いて)
そう、いわゆる筆下ろしというものなんだけど…
もう既に経験済みなんじゃないかとか…
好きな女の子とかいるんじゃないかって思ったら、何となく気が引けたんだけど…
あなたがそう言ってくれるなら問題ないわよね♪
(彼の童貞を奪ってしまうことに少なからず躊躇いはあったものの)
(彼自身の口からそれを望む言葉を向けられると、満面の表情で頷く)
-
>>333
すいませ〜ん!違う意味でもよく見てましたね…
わかっててもあそこを歩いて来てくれるんだから先生はいい先生だ……
(叩かれたような動きをしてふざけると頭を掻きながら日頃の無防備さにも感謝)
え、ええ…そんなもんですよ
(笑ったりしないで驚いてるだけとわかり、ゆっくりと目線を先生に戻した)
一部にはうまくやってる奴もいますけどね、安仁屋みたいに…
ほとんどはそういう事、興味あるだけで…女子とかともそんな雰囲気じゃないですから
(正直に言ってしまうと楽になったのか一般的な男子の性事情について飾らずに語る)
(ないないと手を振っていたが、改めて目の前に裸でいる先生を見て)
むしろ、はじめての相手が藤田先生なんて最高ですよ!
先生とできるなら死んでもいいって男子はたくさんいるし、俺もその一人だし……だから先生がいいんです
(躊躇うどころか喜ぶのはこっちだという意識なのを、そわそわとした様子で熱く語ると)
(最後には自分なりに真面目な顔で見つめて)
あ…だからって誰にも自慢したりしませんからね
-
>>334
もぅ…エッチなんだからぁ〜…♥
だって階段は移動のルートだから仕方がないわよねぇ…
(そう言いつつ、いつも覗き見されていることが嬉しく)
(それだけで下着を濡らしてしまうこともしばしばで…)
ま、まぁ安仁屋くんみたいに部室なんかで…っていうのはちょっとアレだけど…
今の年頃の子って、中学生でもそういうことは盛んだっていうから
てっきりあなたも、もうエッチぐらいしてるんじゃないかと思ってて…
(彼に生徒達の性事情を聞かされると、なかなかうかがい知れぬ事情ゆえか)
(興味深そうに彼の話に聞き入りながら受け答えて)
えっ…!あっ…ほっ、本当に…??
あ〜んヤダぁ〜、そんな風に言われたら…先生困っちゃうわぁ〜♥
(彼から始めての相手は自分がいいと言われ、また…他にもそんな男子生徒が多いことを聞かされると)
(自分の頬に両手を添え、モジモジしながら舞い上がってしまい、嬉しそうに小躍りして)
ええ、もちろん♪2人だけの秘密ね♥
(そう言って人差し指を口の前で立てると、ウィンクを向けて微笑んで)
この机の上じゃちょっと安定が悪そうねぇ…
これ以上机をたくさん並べるのもアレだし…
(そう言ってキョロキョロしながら思案し)
えぇと、それじゃあ……床の上に仰向けになってもらってもいいかしら?
(床を指差すと、彼にそこに仰向けになるように提案して)
-
>>335
そこまで思われてるとは知らなかった?藤田先生はみんなのマドンナですから…
その困った顔が……またいい…
(普段から困ったような形の眉がモジモジした表情と合わさると余計色っぽく見えて)
(またしてもぽ〜っと見とれながら)
2人だけの…。いい響きですねっ、はい!
じゃあ、このままもっと秘密を作っちゃいましょうか!
(ナイショと言わんばかりの仕草にこちらも笑って答える)
(火をつけられたように急にやる気を出して立ち上がった)
あ、ああ〜、横になってするんなら机の上だとガタガタしてしまいますよね
教室だからマットなんかはないでしょうし…?ははは…制服でもしきましょうか?
(いよいよ先生が本番に入る準備をしてるのだとわかると緊張し)
(今度はこっちが舞い上がった声をあげて、次の段階に進むためにあれこれ考えようとする)
そうですねっ、そうしましょうか!じゃあ先生は…この上から……?
(床でも躊躇いなく仰向けに寝転がって、気をつけみたいなポーズのまま発情した目で見上げて来た)
(横になっても股間から飛び出たペニスが元気よく真っ直ぐに上を向き、そそり立っている)
-
>>336
そうなのよねぇ…体育倉庫ならマットがあるから便利なんでしょうけど…
そこのカーテンを取り外すというのもさすがに…
(今では使われていない教室…という事もあったが)
(布団や敷物の代わりになりそうな物も無く)
(彼の制服や自分の服を敷くというのも憚られて…)
ふふっ、でもありがとう♪そのお気持ちだけいただいておくわね♥
(彼の善意を受け止めると感謝して、微笑みながらお礼を伝え)
そうそう、先生が上になっていっぱい動いてあげる♥
気が変わったら体位を変えてもいいし…ね♪
(床に仰向けになってくれた彼に微笑みかけるとそう言って)
あぁ〜ん、すごぉ〜い♥
さっきあんなに出したのに…もうオチンチンがこんなに元気になっちゃって♥
床の上だから、ちょっと背中が汚れちゃうかも知れないけど…ごめんなさいね?
(股間で一直線に真上に突き立てられているペニスを見つめ、改めて驚くような表情を浮かべ、嬉しそうな笑みを零すと)
(下になってくれている彼に断りを入れて、全裸で腰の上に跨がって、キュッとペニスを握り締めて)
ふふっ、いいわねぇ〜、若いから元気も体力も有り余ってるし……まずは……んっ…ふっ…ぁ…あぁんっ…♥
(ニコニコとした表情で上から彼を見つめながらそう言うと、握り締めたペニスを自分のアソコに宛てがい)
(ズッ…ヌプッ…クチュッ…クチュッ…と、互いの性器が触れ合う音と感触を伝えながら擦り付け)
(前戯で焦らすようにして甘い声を出すと、気持ち良さそうに顔を緩め、ビクビクと震えながら感じてしまう)
-
>>337
はい…お願いしますっ。先生に上からとか、理想そのものなんで…!
(動いてあげると言われれば、ただでさえ膨らんだ股間が単純に反応してピクンと動く)
先生のを舐めたり筆下ろししてもらう話をしてたらすぐにこうなりますって…
いえ、俺の背中ぐらい!先生の体が汚れると思うより気楽ですからねえ…お、おおぉ〜
(改めてペニスを見られても恥ずかしがらず、先生に向けた欲望の程を誇示するみたいに勃起を晒していたが)
(惜しげもなく開いた裸体が上から乗って来る光景を見上げ、圧倒されたような声をだす)
(そのまま握って狙いを定めるのを待つ間は気楽でいられるはずもなく)
そりゃまあ溜まってるから、一発では収まらないんじゃないかな…!
い、いよいよですね……うっ……ああっ…んん!
(向けられた微笑みになんとか強がってみせるものの、敏感なペニスの先が秘肉に触れると)
(表情に余裕がなくなり擦れるたびに声をあげだす)
はぁ〜っ、なんかすごく柔らかいものが当たってる…音もエロいしっ……くうっ…はぁ…んぁっ…!
先生っ…これじゃ、ここだけでイかされるよっ!
(軽く触れ合わせるだけでも伝わる快感にもどかしく体を悶えさせる)
(物欲しげに先生の身体や顔を見上げ、待ちわびるように腰震わせて)
-
>338
あら、そ〜ぉ?
それじゃ喜んでそうしちゃうわね♪
(彼が嬉しそうに答えてペニスを反応させると)
(クスッと嬉しそうに微笑んで、指先で亀頭の先にチョコンとタッチ)
ふふっ、正直でいいわねぇ…どうもありがとう♥
(上から熱い眼差しを向けながら、どこか妖艶な微笑みを向け)
(時おりキスをするように唇を尖らせたり、髪を掻き上げたり)
(彼をわざと挑発するような仕草を見せてペニスを弄び)
わぁ…嬉しい♥何度もできるなんて元気がある証拠ね♥
(彼の言葉に喜ぶと、その後、また違う体位で楽しむ事を想像しながら)
(こうやって上に跨がっているだけで、自分自身も強い興奮を覚える)
はぁ〜ん…♥あっ…♥ふっ…♥んっ…あはぁ〜んっ…♥
ふふふ…気持ちい〜い?先生もこうやってるだけで…アソコがクチュクチュッ…って…あぁ〜んっ♥
(わざと焦らすようにしながら、握り締めたペニスの先端に秘裂を擦り付けてゆくと)
(膣からはエッチな液体がトロトロと溢れてきて、亀頭の先を濡らして潤滑油となり)
(自分もこうしてるだけで敏感な反応を示すと、甲高い声を上げながらビクビクと小刻みに震える)
はぁ…はぁ……でも、あんまりこうしてるあなたにも悪いし…先生もイっちゃいそうだから…
そろそろいただいちゃうわね……あなたの童貞っ♥
(口から涎を滴らせ、悩ましげな表情で微笑みを浮かべながら、上から彼を見つめてそう言うと)
(いよいよペニスの先を割れ目に埋めて、ツプッ!ヌチュヌチュッ…ヌプッ…ヌチュンッ!♥と)
(ゆっくり体を沈めていってアソコがペニスを咥え込み、いよいよ1つにドッキングしてしまう)
あぁ〜〜〜んっ!♥これであなたと合体しちゃったわねっ!♥
生徒の初めてを奪っちゃう…こんないけない教師でごめんなさいねぇ…♥
(嬉しそうにそう言うと、ペニスがしっかりアソコに隠れて埋没し)
(彼の上で前後に腰を振って、ズチュズチュという感触を伝えて喜ぶと)
(悪びれる様子も無く嬉しそうにそう言って)
-
>>339
んあうっ!はあぁ…こんな時に、遊んでますねっ……ふっ、くううっ
ああ…でもっ、こうしてると…お汁がいっぱい……俺もですけど…!
(気持ちがはやるタイミングでゆっくりと先端を刺激されれば、たまらず敏感に体を反応させ)
(亀頭の先から先走り汁も湧き出て愛液とグチュグチュに混じりあう)
(最初は入れてほしくて苦しかったが先生も同じく気持ちいいんだとわかると、悶えるのも楽しめて)
はぁっ…はっ、はい…お願いします…、もらってくださぁい!
うあっ、ホントに入ってくっ…!くああぁっ!
(応答するよりねだるような調子と表情で答え、床に体を強張らせてその時を待つ)
(やがて先の方からペニスが飲み込まれていくと焦らされた甲斐あって結合が深くなる喜びに体を跳ねさせた)
(根元まで全部アソコに食べられてしまえば抑えきれずに大きく喘いで)
くっ…はああぁ〜〜っ!!ふ、藤田先生とっ…繋がっちゃってるよ…
いけないからいいんです!俺を男にしてくれる、最高の教師ですよおっ!
(ズップリと合体して想像以上の快感を伝える結合部に意識が釘付けになる)
(腰の振りでさらに強く膣内で擦れて感触を味わい、恍惚として先生の言葉によがり返した)
(秘肉の圧迫の中でペニスが気持ちよさそうにビクビクし、体でも感じた喜びを伝えていた)
ああぁ…!先生の中っ、こんなにいなんて……
(動いたらどうなるかわからないぐらいそのままでも心地よくて)
(武者震いのように腰を震わせたまま、腰に跨がった体を見上げる)
【お待たせしました。もう8時過ぎてましたね…】
【採点は次回にしてもらって今日は凍結をお願いできますか】
-
【そうね、だいぶ時間が押しちゃったわね…】
【それじゃ今夜はここまでにしておきましょうか】
【今日もお疲れさま♥次はいつごろがいいかしら?】
-
>>341
【すいません、どうせなら返しておきたいと思ってたから】
【はい、今日もありがとうございました…先生もお疲れ様です】
【えっと、俺の来れそうな日なんですが、少し先になって金曜日か土日になりそうなんですが大丈夫ですか】
【その辺りだと13時で開始できると思います】
-
>>342
【うぅん、それは大丈夫よ♪】
【先生の方こそ、今日もありがとうと言わせてちょうだいね♥】
【日程は気にしないわ、会える日に少しずつ授業を進めていきましょうね♥】
【それじゃ次回は、金曜日の13時からでお願いできるかしら?】
-
>>343
【どうも…先生にはいつも楽しませて頂いてます】
【そう言ってもらえると助かりますね。じゃあ会える時間を大事にして行こうと思います】
【わかりました、金曜日の昼、13時にまた伝言板で…】
【今日も楽しく勉強できました。また金曜日に、藤田先生!】
【スレをお借りしました。それではー】
-
>>344
【ふふっ、あなたに楽しんでもらえてるなら嬉しいけど】
【それは先生も同じだからお互い様ね♪】
【じゃあ次回は金曜日の13時に会いましょうね♥】
【先生も、今日もとっても楽しかったわ!】
【次の授業も楽しみにしてるわね♥】
【ありがとう、お返しするわね】
-
【スレをお借りしますね!】
-
【スレをお借りします】
【また沖田さんの身体をいやらしく貪らせてください!】
【今夜もまたよろしくおねがいします】
>>317
誰にって…ノッブ?
それか通りすがりの男性に話しかけてみるとか。
こいつ、誘ってるのかと勘違いされるけどね。
……どうかした? んんっ…嫌ってわけでもないくせに…ちゅっ。
(声が大きくなっていけば、より虐めるように舌先をまとわりつかせて乳首を濡らしていき)
沖田さんは変態だって…だんだんバレてきたよな……ちゅく、ちゅっ。
(何度も音を鳴らして乳首に吸いついていけばすっかり乳房が唾液に濡れて)
ノッブよりいい身体してるしな、胸も実はけっこうあるし。
つうっ! は、ぁ…変態沖田さんよ…とても処女とは思えないぞ?
ふぅ、くっ……! 指で…けっこう…鍛えてた、とか。
(あまり痛さを感じていないとわかれば下半身の律動も遠慮がなくなっていき)
(力強い腰つきで陰茎を叩きつけて、そのたびに沖田の身体を激しく揺さぶっていった)
-
>>347
【はい。今夜もよろしくお願いしますとも!】
いやいや、多分笑われますから。
――この格好で話しかけるとか嫌ですよ!?
…ぅっ、嫌でも抵抗できないようにしたのはどこの誰ですか。…ぁっ。
変態じゃないですよ。変態だったとして、何をさせるつもりですか…ぁんっ。
(乳首に吸いつかれ、また声を少し出してしまう)
(止めようと思っていても、令呪の効果でそれもできず)
当然、ですとも。ノッブには負けていられませんから…はぁんっ!
そうなんですか…? 私には、よくわかりませんけど。…んっ、あぁっ。
指で少しだけ。土方さんの教えてくれた通りにやっていただけです…んんっ!
(叩きつけられるたびに漏れる嬌声)
(気づけば痛みは無く、快楽が押し寄せるだけになっていた)
-
>>348
笑われるか? やられるの間違いだろ。
…令呪って最高だよな。何やたって逆らえないんだし。
まだ令呪は残ってるしどんな変態行為させてやろうか?
俺ばっかり色々するのは不公平だろ、沖田さんだって色々したいんだよな?
(胸から口を離して唾液で濡れ光るいやらしい乳房を眺めつつ)
(ふと、人差し指で沖田の唇をなぞってから、そのまま口の中に指を入れていった)
変態っ! 犯されて喜んでるくせっ!
ふ、はあぁ……
(膣内を強く摩擦していき、快楽を得てますます硬くなった性器が膣内を抉り)
(もっとも深く敏感なところへと何度もぶつけていった)
は、はっ…! 沖田さんって…避妊とか…必要ないんだろ?
サーヴァントってのは変態にはうってつけだな…生でやっても心配ないんだからっ!
(摩擦するたびに熱い陰茎が脈を打ち、いつ欲望を解き放ってもおかしくない状況だった)
-
>>349
やられる前に、知識の無さを笑われますとも。
そもそも、沖田さんがマスター以外の一般人に負けるわけがないんですけどね。
――私がそういうことを望んでるなんて、そんなわけないじゃないですか。
令呪を使われたらどうしようもありませんけどね…ん。
(口の中に指を入れられても無抵抗で、それどころか指に舌を絡ませたりして)
ち、違いますっ、んぁぁっ。
(口では否定しても身体は正直で、嬌声が止まることは無く)
んっ、確かに精液は魔力に変換されますけど…
だからって、変態ってわけじゃあないですから――んぁぁっ!
-
>>350
残った令呪を使って、そのへんの男にも抵抗するなって命じたら…
もう迫られるたびにやられ放題だぞ?
…はいはい、今じゃ性行為も悪くないって思ってるくせに。
沖田さん、本当は見られたいんじゃないか? もっと人目につく場所で犯してやろうか?
(指が舐められるとくすぐったくて心地よく、絡んでくる舌をそっと撫で返していった)
未熟なマスターはそうやって魔力を送るんだったな
やりたい時にはもっともな理由をつけて堂々とやれるわけだ
……はっ、あ…ごめっ!!
(摩擦に耐えきれず射精してしまえば熱い白濁が膣内を満たしていく)
いつまでもこんな茂みにいたってしょうがないよな
なあ、大通りに出るか?
(一度射精してもまだギラついた目で沖田を見つめていて)
-
>>351
――そんな令呪、マスターは使ったり…しないですよね?
な、何を言っているんですか。
悪くないとも思っていませんし、見られたいとも思っていませんとも!?
確かにそうなのかもしれませんけど――
堂々とする人がいるんでしょうかね…んあぁっ。
へっ!? な、なに…ん、ぁぁあああっ…!
(膣内に熱いものが満たされていくのと同時に、絶頂してしまった)
んっ、はぁっ…いきなり出すなんて、びっくりするじゃないですか。
(そう言いながら、陰茎を一度膣から抜くと)
(袴の胸の部分を戻し胸を隠して、裾も引っ張って股間も隠してしまうと)
――ええ。あまり長い時間同じ場所にいると敵に気づかれるかもしれません。
一度移動しましょう、マスター。
(ギラついた目で見られている事には、気づいていなかった)
-
>>352
どうかな? マスター以外の男性に触れられるのは我慢できません!
私に触れていいのはマスターだけです…なんて言われてた他の男には触らせたくないけど
沖田さんがそんな奴隷みたいなこと言うわけないよな?
は、はぁ…いきなりでも言ってからでも変わらないだろ
はぁ、はぁ……
(脱いだ物をはき直して、簡単に身なりを整えていき)
(ふとそこにいる沖田に目をやればもう裸は見えず少し寂しさを感じ)
だな、さっきまでとんでもなく無防備な姿を晒していたわけだし
あの時に敵襲があったらどうしようもなかったよ
(二人で茂みから脱出して歩き出し、ちらほら人の気配のある方に向かっていった)
-
>>353
そこまで言うつもりはないですけども。
知らない人に体を触られるのは、やはり嫌といいますか。
そんなことされたら、いつ暗殺されるかもわかった物じゃないですし。
それはそうですけども…
やっぱり心構えはしておきたいじゃないですか。
(サラシはこの場で巻くのも若干めんどくさいのでそのまま持っていくことにして)
(黒いショーツは履いておくことにした)
もしそうなったら、私があのまま戦うしかなかったでしょうね。
例え剣が無くても、素手で勝負ですとも。
(そんなことを言いながら、マスターと共に歩き出した)
-
>>354
わかってるよ、一回抱いたくらいでそこまで堕ちるはずないし。
暗殺か…よくよく考えたら身体に触れさせるって危ない行為だよな。
俺も気をつける、沖田さんを見ず知らずの野郎に触れさせたりしないから。
沖田さんは裸のままでも戦えた?
胸を見られたらうろたえたりして……まあ命がかかった真剣勝負でそんなこと言ってられないか。
(並んで歩けば時折すれ違う人もいたが、今は露出してないため気にならず)
サラシ外したままでいいのかよ。
胸が弾んで激しい動作は厳しいんじゃないか?
(和服越しに胸に触れてみれば、サラシが無く柔らかさが直に指先に伝わってくるようで)
(少し離れた場所にいる通行人がそれを見て驚いた顔をしていた)
-
>>355
こういうのが好きなサーヴァントだったらすぐに堕ちたんでしょうけど。
そうですよ、いつそんなことが起きるかわかりませんし。
――ありがとうございます、マスター。
命がかかった勝負ですよ?
生きるか死ぬかの真剣勝負で、裸がどうとか言っていられませんとも。
サラシですか?
確かに少し動きが鈍くなるでしょうけど、巻いてると時間がかかりますからね。
マスターの安全を第一に動くなら、これくらいなんとも…ひゃっ!?
(袴越しとはいえ、いきなり胸を触られて驚いてしまい)
あ、あの。人が見てますよ、マスター…?
-
>>356
すぐ堕ちるサーヴァントより沖田さんくらいがちょうどいいよ。
体型も容姿も理想的! だからこそ令呪を戦いに使用せず変な目的のために使っちゃったんだが。
相手は裸同然の沖田さんを見て戸惑ったり…するわけないか。
敵さんだって命がかかってるわけだし、沖田さんの胸程度で集中を切らすわけないよな?
(当たり前のようで、どこか沖田を挑発するような言い方で)
…見られるのは嫌か?
(見られたところで止められたりはせず、ただ視線を感じるだけ)
(その視線を無視しながら手に力を込めて胸を鷲掴みにしていった)
忘れてないよな、今日は俺に襲われても抵抗できないんだろ?
こんな節操なしなことしたって逃げられないわけだ…
(だんだん指先に圧が加わり、丸い乳房を歪ませていって)
-
>>357
そ、そうなんですか…?
なんだかそんな感じで褒められても、嬉しくないような。
男の人なら動揺くらいはするかもしれません。
黒髭さんのような方ならなおさら。
その隙に斬ってしまえればすぐに片づけられるから楽なんですけどね。
――嫌ですよ。恥ずかしいですとも。…はぅ。
(見られてるにもかかわらず胸をわしづかみにされ、顔が真っ赤になって)
忘れてませんってば。
でも、抵抗できないだけです。命令を拒否することはできますとも――んんっ…
-
>>358
身体で油断を誘うなんてクノイチですか。
今度はアサシンのクラスとして登場するつもり?
忍も案外似合いそうな気もするが……
…これだって考えあってのことだぞ?敵に身体を見られても冷静でいられるように。
いざという時のための訓練、と思っててくれよ。
(適当に思いついた理由を恥ずかしげもなく言ってやり、他人の視線がある中で胸に触れ)
(袴をずらして肌を露出させていけば、サラシがないため乳房が見えてしまい)
そんなの許さない…俺が沖田さんを求めたら抗えないはずだ。
ほら、どう拒否するんだよ?
(露わにさせた乳房を手の平で覆っていき、性的な手つきで撫で回していく)
-
>>359
斬り合いの時にそんなことをしている暇はありません。
そもそも忍術なんて習得していませんから、私。
それにアサシンのセイバーさんならもういるじゃないですか。
――――えっ? そういう訓練だったんですか!?
だとしても、こんな訓練は私には無用というか…あっ。
(気づけば袴から乳房が露出していて、撫でまわされてしまう)
(そんな状態を見知らぬ人に見られていて、顔を背けたくなるほど恥ずかしくなる)
んっ、んんっ。確かに、抗えないですけども。
てっきり全部自分で脱げとか言うと思ってました。もちろん拒否しますけど――ぁっ。
-
>>360
訓練は必要だろ、そんなに反応してたら隙だらけだ。
……どう見たって不審じゃないか。もっと平然としてられないの?
(好きな様に乳房を弄びながら勝手なことを言い、乳首に指を擦りつけて疼きを感じさせ)
なんだ、脱げって言ってほしかったのか。
沖田さん…なんだかんだと乗り気だよな?
ほら、さっきはき直した黒いショーツ見せちゃえよ。きっと道行く人も喜んでくれるぞ。
(堂々と胸を露出させ揉む姿はどうしたって注目を浴びるもの)
(数人の視線を感じる中で、自ら下着を見せるように命令をして)
-
>>361
斬り合いの時に触られたりするわけないじゃないですか…ぁっ。
――こんなことされて、平然とできるわけないじゃないですかっ。…んっ…
(乳房や乳首を弄ばれているうちに、また乳首が立ってきてしまい)
言ってません! なんでそんな解釈になるんですか!
乗り気なんかじゃありませんし!
……見せるだけです。それ以上は絶対に拒否しますからね、マスター。
(胸を揉まれたまま、裾を両手で引っ張って黒いショーツを露出し)
(さらに注目される羽目になってしまう)
-
>>362
そりゃ、わざと胸を触ろうとする馬鹿はいないって。
混戦になって揉み合いになり胸に触れてしまうかもしれないだろ?
そんな時、過剰に反応しないように女としての恥じらいを捨てなさいってことだよ。
(集まってくる視線、さらには黒いショーツが露わになっていけば男性からの視線が増えていき)
(興味本位、好奇心、性的な視線が沖田へと集中し)
でもあっちはこの先を期待してるんじゃないか?
脱がないっていうなら俺が脱がせてもいいんだし…見られながらされるのって、また違う気分だろ。
(ショーツにぴたりと指の腹を当てればやけに優しい手つきで触り始める)
(すっとなぞっていけば布地が擦れる音が響いていって)
-
>>363
いたら大問題ですよ!?
そんな状況になったら恥らってる余裕もありませんし…
斬るか斬られるかの瀬戸際で、反応してる隙も晒せませんから。
(とはいう物の、男性の視線が突き刺さってることは恥ずかしい)
期待されても困ると言いますか。
――むしろこれだけで満足してほしいんですけどね。
マスター、マスターが脱がせようとしたら私たちを見ている人を斬っちゃいますからね!?
(ショーツを触られてるところを見られて混乱して)
(思わずそんなことを口走ってしまった)
-
>>364
大問題か、そういう反応をするってことは隙が生じる可能性があるってことだろ?
むしろ些細な問題だって言えるようにならなきゃな。
(多数の視線の前で乳房とショーツを撫で回して、まるで見ている人を挑発するように触り続けていく)
はぁ……沖田さんだってこんなもんで終わるって思ってないくせに!
なっ、そう来たか。やめてくれよ、そんなことで令呪を無駄にしたくない。
(斬ると言われれば躊躇するが結局はショーツの端をつかんで静かにおろしていき)
(他人の視線を集める中で秘所を見せつけていった)
【眠気も出てきたりして……今夜はこのあたりまででしょうか】
【凍結が難しかったら沖田さんが怒っちゃって締めというのもありかもしれない】
【調子に乗っていて令呪も使ってないしね】
-
>>365
些細な問題になったら、それはそれで問題だと思うんですけど。
――んっ、んぁっ…
(乳房とショーツを触られ続け、気づけばショーツに小さく染みが出来ていて)
終わってくれた方がうれしいんですけど、そうもいかないですよね…
(斬ると脅したにも関わらず、ショーツを静かに降ろされ、秘所を見せつけさせられる)
(すると、そのまま自分でショーツを脱ぎ捨ててしまい)
(さらには帯を解いて、袴すら脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿をさらす)
…マスターの説得は私には難しいみたいです。だから、早く終わらせてください。
【凍結ですか? また今日の同じ時間ぐらいからなら大丈夫だと思うんですけど…】
-
>>366
でもちゃんと裸になってるじゃないか。
こんなマスターに付き合わされるうちに変態へと近づいていったんだろ?
…芸術の域だな、沖田さんは……
(卑猥な視線もあるが均整の取れた身体を見れば皆が呆然と見惚れていて)
それって俺が何をするか気づいているってわけだ。
(裸になった沖田を地面に寝かせていくが、脱いだ袴を敷くようにしていった)
……だーれも止めてくれないな?
もしかして期待されてるのかもな。
(寝かせた身体に覆い被さって、他人の目など意に介さず性行為を求めていくが)
(誰一人として止める者はおらずますます観客が増えていくばかり)
(他者の視線はいつしか興奮へと変換されていき、異様な盛り上がりの中で交わりを見せつけていった)
【正解したからって何日も付き合わせるのは、やっぱり悪いよな】
【ここらで締めにしちゃいましょうか】
-
>>367
――そっちの方がいいでしょうし。
もしそうだったら、マスターのせいですからね。
誰が芸術ですか。沖田さんはただの人斬りですとも。
(そのまま袴を下にして寝かされて)
触ってる時点で気づきますとも。気づかないってどれだけ鈍感なんですか。
…男の人って、そういうものじゃないですか。
期待されてるなんて、考えたくもありませんけど――
どうせ抵抗できないんです。好きにしてください、マスター。
(そのままマスターの行為を受け入れていって)
(観客が増えることも気にせず、そのまま行為に溺れていく)
【うーん、そうですかねー…? ともかく、了解ですとも!】
-
>>368
沖田さん、諦めがいいんだな?
だったらこのまま……ふっ……
(裸の沖田に被されば、同じように裸になっていき)
(また身体で繋がっていけば他人の目など気にせず、淫らな声を響かせていった)
【どうもお疲れ様でした!】
【そりゃ沖田さんをもっと独占したいってのが本音ですけどね】
【連日だと体力的にちょっと疲れてくる面もありますから…】
【令呪を使ったとはいえ、したい放題に付き合ってくれて感謝ですよー】
-
>>369
【お疲れ様でしたー!】
【ああ、なるほど。体力的な問題となれば、仕方ないですよね】
【絶好調な沖田さんはまだまだ平気で――こふっ!?】
【なんならもっと使ってくれてもよかったんですよ。それは置いといて…ありがとうございました!】
-
>>370
【吐血してても沖田さんは元気ですなー!】
【やっぱりサーヴァントともなれば常人とは比べ物になりませんか、流石ですよ】
【沖田さん可愛いから、日をあけてから伝言で呼びかけたいくらいですがね!】
【こちらこそありがとうございました。ほらほら、吐血するくらい疲れたなら沖田さんもさっさと寝ないと】
【というわけで、おやすみなさいっ】
【それじゃ、スレをお返しします】
-
>>371
【吐血しているのに元気って、矛盾しているような…】
【伝言ですか…また見ていれば、お返事させてもらいますとも】
【う…それじゃお言葉に甘えて、そうさせてもらいます】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
-
【という訳で、お借りするよ。】
【今続きかいてるから、少し待ってて!10分以内には書きあがると思うから!】
-
【松風とスレをお借りします】
>>373
【焦らなくても大丈夫だよ、松風。】
-
>>290
ふぁぁぁ……っ!!
(クリトリスを触られると、もういっぱいいっぱいな僕のカラダに止めを刺すように、痺れるような電流が駆け巡る。)
(体中が、触られるだけで感じてしまうくらいに敏感になってしまってるというのに……一番感じる所を触られて)
(もう、何かがパァンと弾けてしまいそう。何が弾けるのか、弾けたらどうなるかは全然分からないけど……とにかく)
(何か、自分の知らないものが迫ってきているようで……)
……っ、うん……分かった、っ……ひぁっ!キミがそう、言うなら……
キミ、の……言葉を、信じるから……
っ、でも……提督……離れないで、ね……!
(僕は、あまり……というか、殆ど性体験なんて無かった。そりゃあ、ごくごく偶にオナニーをすることもあったけど)
(それでも、ほとんど秘部に触れたこともイッた事も無かった。知識だって、健全な性教育によって得た範疇を越さない。)
(……これから迎える瞬間の事を何も知らないから……僕は、キミに繋ぎ止めて欲しくて、キミを頼ってしまう。)
(そして、間も無くその瞬間がやってくる。じぃんと体中をマヒさせるような感覚が大きくなって、一瞬。)
(音が遠くなって、何かが許容範囲を超える感覚を得て……)
ん――――――っ……!!
(……そして、僕は快楽と法悦の波に飲まれた。)
(思わず、腰が浮いてしまう。背筋に入る力は、自分では制御が利かない……まるで、自分の物じゃなくなったみたいに。)
(びくびくと、体が自分の意識下を離れて勝手に跳ね回る。そして、跳ね回るたびに快楽の残渣が反響するサイクル……)
(ハジメテの、絶頂。こんなに気持ちいいコト、生まれて一度だって経験したことが無くて……頭が、まっしろになりそう。)
【という訳で、お待たせ!】
-
>>375
ああ…離れないし、ずっと松風の傍に居るから…安心して欲しい。
だから……イっても大丈夫だ。
(凛とした普段の松風からは想像も出来ない、初めての感覚に怯える様子が可愛らしい)
(これは間違いなく絶頂に達しようとしている…)
(松風は…一人でもしたことがあるのだろうか?そしてイったことはあるのだろうか?)
(見る限りでは初めてのオーガズムだろう…しかしそれにしては感度が良い)
(そのまま松風の背中まで手を回してしっかりと押さえ、その瞬間にこちらも備える)
(華奢な松風の体を、力強くしっかりと抱きしめながら…)
……松風…!
(二本指が膣の最奥を突き上げ、親指が陰核を拉げさせた…その瞬間)
(松風の肌に触れているだけでもわかる、その体の中で迸る快楽が身を跳ねさせているのを)
(背筋をぎゅっと押さえつけ、意識で制御できなくなった不安定な体の佇まいを支える)
………大丈夫か、松風…。
…こういうのは…イったのは初めてなのかい?
(絶頂に達したことを察して、意識を制御できない松風の体を抱きしめて)
(暫く落ち着くまで、腕の中で松風の脈動を感じ取っていく)
(膣内から二本指をゆっくりと抜き取り、余韻を味わいながらぬめりの付いた指先を松風に見せつける)
【こちらもよろしく、松風。】
-
>>376
(最後に提督が指を突き上げた感覚は、多分忘れられそうにない。それくらい、頭に焼き付いてしまった。)
(……落ち着くまで、どれくらいかかっただろう?それは、自分の中で、時間を忘れてしまうくらいの快感で)
(暫く、絶頂の後の余韻が残るせいで余裕がなくなっていた。……感覚が戻ってきたのは、暫く経ってから。)
【抱いてみるときっと実感できるであろう、小柄で華奢な少女の身体。今は、くたりと力なく脱力して】
【ほんのり、肌を上気した桜色に染めて……少しだけ、熱を帯びているのが分かるだろうか。】
【感じた後の、温かい体。柔らかい肌。あどけなさの中に、官能的な色気と艶やかさを帯びて……】
……うん。……初めての、感覚だった……かな……。
……イクって、ああなるんだね。……身体が、言う事聞かなくなるくらい気持ち良くて……。
………っ、み、見せないでくれ……!僕だって、その……恥じらいは、あるんだぞ……っ!
【照れたように、そっぽを向きながら……でも、別に抗議をしている訳では無いのは口調で分かるはず。】
(……ところで。)
……その、提督……。……キミは……大丈夫、かい?
僕が、イッたから……途中で、おわっちゃったけど……。
……キミは、満足……してない、よね……?
(……そう。僕が途中でイッたせいで、確か提督は満足してないはず。手も、途中で離しちゃったし……)
(もし、そうなら……僕だって、されるばかりじゃいられない。)
-
>>377
(脱力して制御を失った華奢な体が腕の中に寄りかかる…数分、いや十数分はこうしていただろうか)
(熱帯びて、妙な淫猥さを併せ持った吐息の感覚を肌で感じながら)
……気持ちいいっていうのが積み重なるというか…蓄積していくとそうなるんだよ。
松風が指だけでイクぐらい気持ちよくなってくれてすごく嬉しいよ。
…そうやって恥じらう松風もやっぱり…可愛いな。
(照れて恥じらう松風を見て、さらにその表情を引き出してみたくなって)
(二本指に纏わり付いた粘りのある愛液を捏ねて糸を引かせる)
ん…?ああ、まぁ……この通り、収まる気配も無くて…。
それに…松風のイクところを見てからもう……つらいぐらいにね。
(無論、収まりの付かなくなった肉棒はさらに先走りの量を増していて)
(満足する術は松風の中で、松風と同じように果てる他は無かった)
……イったばかりで申し訳ないが………さすがに我慢もきつくなってきたんだ…。
だから、松風の中に……入れたい。
(僅かに開いたファスナーの隙間から、屹立した己の肉棒を空気に曝して見せて)
(松風の心の準備さえよければ今すぐにでも…一つに繋がってみたいという欲望を口にする)
-
>>378
もう、止めてって言ってるのに……っ!
(どうしようもなく恥ずかしいから、やめてと言ったのに……その言葉も、キミにはまるで逆効果だったみたい。)
(……だから、恥ずかしいんだってば。僕の顔は余計に赤くなって、仕方ないから行き場のない目線を下に向ける。)
(まあ、これもまたキミを喜ばせるだけなんだろうけど……。)
(……で、下を向いたら辛そうなキミのペニスが目に入るんだけど。)
……やっぱり、か。……
(実物を見るのはこれが初めてだけれど……でも、それが何なのかくらいは知っている。)
(そして、どうしてそうなっているかという事も。……ああ、元はと言えば僕が悪いんだよね。)
―――うん。……うん。
そう、か。キミはぼくと、その……セックス、したいんだね?
すまない……少しだけ、少しだけ待ってくれないかい……?
(……「セックス」という言葉を口にして、改めてその言葉の重さに少し戸惑う。)
(それは、手で触れたりするのとは訳が違う。時代や地域によっては婚約と同等の重い意味を持つ、男女の交わり……。)
(愛し合わぬ者とすれば、時に罪にもなる。……本当の意味で体が繋がるという事に対して、少し心拍が上がるのを感じる。)
(改めて、自分の心に問うてみる。……この人に、純潔を捧げていいのだろうか。)
(この人でいいか、後悔は無いか。自分の体を、この人の物にして良いのだろうか。……何度も、自問自答したけれど)
(帰ってくる答えは皆同じ。――――この人なら、大丈夫、と。)
(多分……心の底で僕は望んでいるのだろう。この人に、自分の処女を貰って欲しい……って。)
……いい、よ。キミになら……僕のハジメテ、あげちゃっても……きっと後悔はしない。
その代わり、約束して欲しい。ありきたりな言葉だけど……セキニン、取ってよね。―――僕のハジメテを貰う、責任を。
(自分でも、キミを求めてるのが分かる。少し照れ笑いをしながら……)
(……寝そべって、大きく足を広げる。――――もう、僕はあとキミが来るのを待つだけ。)
-
>>379
うん、味も……少ししょっぱくて…美味しい。これが松風の味なんだね。
(いつもは主導権を握っている松風が恥じらいに耐えかねて目を逸らしてしまう)
(そんな状況がなんともいじらしく、愛おしい…)
(トドメのようにその指先を舌で舐め取り、味わった感想までも述べて)
まぁ、その、有り体に言ってしまえば…そういうことになるんだ。
松風と、どうしてもしたくて仕方が無いってぐらいには……も、もちろん松風にも…心の準備はあるだろうからね…?
(張り詰めて青筋を浮かせた逸物を見やれば、もう如何にしても松風と交わることだけでしか満たされない)
(指で味わったあの肉襞、愛液、膣圧の全てを今か今かと待ちわびながら時折ぴくんっと震える)
(松風がしばしの時間を取る点この時間がどれほど長く感じてしまうだろうか)
(心拍が落ち着かず、鼓動が逸る…神妙な顔で松風の出す言葉をじっと待ちながら)
(もし受け入れられなかったらどうしようか、という一抹の不安も拭えない気がかりを抱えて)
…!
う、うん…もちろん、当たり前…だよ。初めから、松風とそうする以上は責任、取るつもりだったから…。
いや、むしろ取らせて欲しいなって…
(松風から承諾の言葉を受ければその瞬時には言葉が出てこないほどに嬉しかった)
(これから松風の「ハジメテ」を貰うことの重みを噛み締めしながらも、抑えきれない衝動が体中を駆け巡り)
(開脚された秘部が目に入った瞬間、迷うことも無くその間へ割り入った)
…松風のここに…挿入れる…よ。…うっ……!
(既に先走りで溢れる鈴口を、濡れそぼった秘部に沿わせていき二つの液を絡ませる)
(その潤滑を利用して一番敏感な亀頭が魁けとして蜜口へとゆっくり沈んでいく)
…い、痛いかもしれないから…力を抜いて…あとは一気に挿入れるから…な?
(雁首を過ぎた辺りまで入ると、そこでふと思い出す…松風が処女であり、挿入には痛みを伴うことを)
(改めて傷つけることが怖くなって、もう一度松風の顔を見ながら確認して)
-
>>380
(……これは、不可逆的な事。一度彼の陰茎を迎え入れてしまったら、自分の純潔はもう二度と戻ってこない。)
(軽々しくセックスをしようとしている訳では無いというのを分かって欲しくて、また軽々しくして欲しくなくて)
(そんな問いを投げかけたけれど……うん、多分大丈夫だ。キミなら、僕のカラダをあげられる。)
……そっか。ふふ……うん、キミならそう言うと思ったよ。
だから、僕はこうして体を預けているんだけどね……?
(―――腰を押し当てるようにして、先っぽが僕の膣の入り口に宛がわれる。)
(あと一押しでもすれば、もう挿入されてしまうだろう。そんな状況に、僕の心臓はドキドキしっぱなし。)
(ある種の不安と緊張と興奮で、動悸が収まらない。それはまるで、注射を打つ直前のような……あの緊張とよく似ている。)
(……そして。とうとう……)
っ、入って……きた……っ?
……ああ、いや……コレでもまだ、全然なのか……っ
(……先っぽだけ。ほんの先端だけだけれど……キミのペニスが、確かに僕のナカに沈み込んでいた。)
(見えている。全部入ってしまうには、まだまだ足りないけれど……確かに、キミと僕が繋がっている所が見えている。)
(気持ちいのか気持ち悪いのかも、正直に言うと分からない。ただただ緊張とある種の興奮で頭が真っ白だから……)
(でも、圧迫感と異物感だけははっきり感じ取れる。そこに何かが存在しているという事は、しっかりと分かる。)
(そして、これ以上奥に挿入されると……正真正銘処女を喪失してしまうという事も、今更ながら実感する。)
……分かった。―――だいじょうぶ。……うん、だいじょうぶ。
僕なら、きっと平気さ。うん……平気だとも。……。……
……来て。
(何度も、自分に言い聞かせるように大丈夫と繰り返して……それから、深呼吸して。)
(出来る限り、体が強張らないように力を抜いて。覚悟を決めた―――あとは、ひと思いに挿れるだけ。)
-
【すまない…また焦らしてしまうことになるがここで凍結を申し出るよ。】
-
【あはは、もう何というか……うん。この状態で待たされるのも……】
【了解だよ、じゃあ次はいつ大丈夫そうかな?】
-
【本当に済まない…】
【次は土曜日か日曜日辺り…かな。】
-
【分かった。それじゃあ、土曜日にお願いしようかな!】
【日曜日だと、翌日の月曜日も気にしないといけないしね。時間は21時でいいかな?】
【処女喪失の瞬間、待ってるね。ふふっ……】
-
【了解、それでは土曜日にしよう。】
【時間は21時からで…またこのぐらいの時間が目処になるかな。】
【寸止めみたいになってしまってるけど…松風の処女、しっかりいただくよ。】
-
【了解、それじゃあまた伝言板で待ち合わせるとしようか。】
【ふふっ……どんな風に、初めてが過ぎていくのか……楽しみにしてるね。】
【それじゃあ、おやすみ!】
-
【あ、これでスレをお返しするね】
-
【―――…さて、到着っと!これから立香とこの場所を借ります!】
いきなり僕が長々と語るのもアレだから、ここは手短に……。
久し振り、立香!君が予想以上に元気にしてたようで、僕も安心したよ。
エミヤの作る夕飯も気になるけど……食後のお茶を味わう気持ちで、今夜は愉しもうぜ?
-
【……よし、到着ー!グランと暫く借りますね!】
>>389
気遣ってくれて有難う、グラン。君はやっぱり優しいなぁ。
うん、久し振り!お陰様で元気でいるよ。グランも元気そうで良かった……。
そうだね、何時かグラン達にもエミヤの作る料理を食べて貰いたいな?その時は是非、ローアインの料理と交換で!
それじゃあお茶する気分で、今日はのんびり宜しくね、グラン。
このまま、この後に落として私は30分ほど席を離れてるから……何かあったらその後になってしまうけど、ごめんよ。
-
今日は遅くなってしまったのに、快諾してくれて有難うグラン!君に逢えて本当に嬉しい。
モードレッドの口からじゃ色々気恥ずかしかったり言いにくかったりする事もあるし――特に次の予定なんか、
ジークフリートさんの目がだんだん据わってきそうで……とてもじゃないけど、ごほんっ。
そんなわけで、最初に――何時もウチの(元)サーヴァントがお世話になってます。毎回楽しく過ごさせて貰ってる。
こっちは実力不足なせいで、本物から掛け離れちゃってるところも多々あるけど……グランのところの
ジークフリートさんは何処までもジークフリートさんで――…「此処でこう投げてみたらどうなるのかな?」
ってところへ返してくれるのが、本当にあの人らしい選択だったり反応で――詳しく知らない私が“らしい”なんて
言うのも烏滸がましいんだけど、それでもらしくって、私は君と逢えて幸せだ。
グランの世界には、ジークフリートさんが切欠で興味を持って、ジークフリートさんが目的で始めたような
私には、これ以上無いご褒美っていうかね?……えっと、ホントに有難う、グラン。
なのにこっちは、Fateの世界の殆どをカルデアで知ったっていう知識の浅さのせいで、でアレとかソレとか……
後々気付いたら自分側の世界の解釈ミスをしてた部分があって、そういう部分に巻き込んでしまったのは、申し訳ない。
楽観的すぎた部分は、今後改めていくので、ゆ、許して……くれるかな?
ジークフリートさんとモードレッドが過ごす様になって、自分でももう少しちゃんと彼女を把握したいなって――
元々手に入れるつもりではあったんだけど、機会がズルズル伸びてたアポカリファの方も手を伸ばしたり、
君には良い刺激や後押しをして貰えてるんだ。これにも礼を言わせて欲しい。えへへ。有難う、グラン。
君の世界の方は、ランスロットとヴェインが主人公の漫画に、ジークフリートさんが出ると聞いて買おうかと……。
正装スキンが来たから暫くはないと安心してる分、他の媒体に寄付が捗るよ。ははは。
そして――父上ことアルトリアお迎えおめでとう!……ねえ、グラン。君のカルデアは何かあるの?
ガチャの渋さを始めた頃から現在まで思い知ってる私としては、目の前で奇跡を起こされてる気分だ!
無課金のアッセイ――いや圧政を見ているようだよ、グラン。これが無欲の勝利……!
金枠が揃ってきてるし、育てれば充分安定した強さのカルデアになるんじゃないかな?
大変だろうけど、その内育ててあげて欲しい。金枠は育成に手間が掛かる分、探せば見られるとはいえ
最終セイントグラフを自力で見るのは、達成感があるからね。
後は君のところに、モードレッドやジャンヌオルタが来るように――…祈らなくても来そうだ、グランなら。
可能性は低いけれど、巡り合わせを祈って……サポートのセイバーは私もモードレッドにしておこう。
昨日と今日は待ち時間にちょっと他のことで手を取られていて、どちらもプレイ出来てないけど……
明日にはマルチデビューして、次に逢う時には報告できる……と良いな!
イケメン枠のネタ担当はランスロットで、美少女枠のネタ担当はヴィーラ……ってイメージがついたよ。
そして……白い衣装のイザベラは――大変良いと思いました。イベント把握してないから、あの衣装が
何なのか分かってないんだけど、アレは良いものだ。彼女、美人だし大人らしい体付きで言う事ないのに、
中身が――まぁ其処も好きだけれど!ランスロットを泣かせるの……いや、鳴かせる?
――兎に角、この先の二人も楽しみだ!ああいう振り切ってるドS女性をやるのは初めてだから……
加減を間違わないよう、やる前には確認をさせて貰わなきゃいけないけど。いっぱい虐めるね!
それから、此処から話が変わって。……日曜以降、来週から5月末まで少し、時間が慌ただしくなるんだ。
正確に言うと、週3、4日取れていた予定が、週1、2くらいになる――と思う。5月末を過ぎれば落ち着くけど、
一ヶ月以上先まで頻度が落ちてしまうから……グランがもし耐えられなく成ったら、その時は――
今でも……言って欲しい。はっきりしたことが分かったのが今日だったせいで、いきなりこんな話になってごめん。
あ、でも置きや伝言の頻度までは変わらないよ!万が一変わっても、1日おきが2日おきくらいになる程度だ。
私だってグラン達と過ごす時間を出来るだけ取りたいし、無駄にしたくないから。
日は減る分、会える日は出来るだけ時間の取れる日を擦り合わせて、やっていく気持ちでいるから!
人手不足のカルデアの書類整理が主な分、日を合わせること自体はそう難しくないしね。
こんな状態でもまだ付き合って貰えるなら、改めて……宜しくお願いします。
-
>>390
……そうかな?僕は立香の方がずっと優しい子だと思うけど?……って、褒め合うのはこれくらいに。
ははっ、あんな登場の仕方をされちゃ疑う気にも起きないけどね。でも本当に、君が元気そうで良かった。
あのエミヤの作る料理か……う〜ん、想像しただけでお腹が鳴りそうだな。――了解っ、その時は交換しようぜ?
――うん、二人で時間まで寛ごう!……あ、僕もお茶を淹れて来ないといけないか。
別に何にも無いと思うけど、分かったよ。―――じゃあ、いってらっしゃい。また後でね?
>>391
何時も時間を工面して貰ってるし、これくらい何て事はないよ……今夜は久し振りに逢えて、僕も嬉しいしさ!
まぁ……それはお互い、ね?ジークフリートさんも素直じゃないし、自分語りが好きな人でも無いし……。
話題が次の予定ともなれば、物凄く渋い顔になる――…って言うか、殺気立つし。アレも仕方はないけどね……。
―――えっ?いきなり褒め殺す気?……いやいや、お世話になってるのはこっちの方だけど!?
展開の都合上、どうしてもキャラを崩さないといけなくなるのに……彼女はいつも”彼女らしさ”を保ってるんだ。
それは一見簡単なようで、実は凄く難しい。絶妙なバランスじゃなければ成り立たない……何なら、ちょっとした奇跡だよ。
でも、それを平然とやってのけるところが………本当に凄いと思ってる。台詞回しも、描写も全部が全部含めてさ。
オリジナルよりもずっと魅力的な彼女に出逢え、毎回感動を送って貰える僕は―――とても幸せ者だって思ってる。
……正直、僕も彼女について出逢った頃は深く知らなかったんだ。けど、少しずつ作品に触れる中で、君達の世界を知って。
それで今は、君や彼女の事を前よりもっともっと好きになったぜ?僕に切欠をくれて―――ありがとう、立香!
…………へ?そうだったのか?……ぜ、全然気づかなかった。ははは……自分の知識の浅さを今改めて知ったよ。
僕はそんなレベルだし、今まで見落としてる点もあるだろうから、君も気にしないでくれ。許す、とか……怖くて言えないし。
ヘヘッ……それは素直に嬉しいかな?僕やジークフリートさんが君達に少しでも刺激を与えられたなら、本望だね。
因みに、僕もほぼログインだけだった君達の世界に毎日通って、アドバイスのお陰で無事にノッブも取れて……と。
今更言うまでも無いだろうけど、新鮮で楽しい日々を送ってる。お礼を言うのは……こちらこそ、だ!
――…ああ、あの漫画か!アレのジークフリートさんは凄く怖いけど、凄くカッコイイからなぁ……。
宣伝するわけじゃないけど、君がフェードラットへに向けた義援金を捗らせたとしても後悔はさせないぜ?
うん、ありがとう!爆死覚悟だったから、アルトリアには心底驚いたなぁ………え?いやぁ……何も無いと思うけど?
本当に僕みたいな素人が迎えていいのか……恐れ多いって言うか、もう今年の運を使い果た気がして仕方無いよ……。
い……言えない……!無欲どころか……あわよくばモードレッドを、とか思ってたなんて……ッ!
種火が圧倒的に足りてなくて、成長途中のサーヴァント達で溢れかえってる始末だけど、気長に皆を育ててみるさ。
全然知らない人でも、育てる過程で愛着が沸くし。当分はメインそっちのけで、種火や素材集めに走りそうだよ……あはは。
あー…いやいや、祈って貰わないと多分来ないから!下手したら、明日辺り空の下に落ちるかも知れないし!
ありがとう、立香。僕も君に巡り会えることを願って、サポート石を火はシヴァ、他はカグヤにしておくよ。
君のマルチバトルがいい結果になるよう、僕も応援してるぜ。目指せ、シナリオイベントの無事クリアだ!
……そのイメージを否定できないのが辛いけど、まぁ事実だよな……。イザベラの衣装の正体はまだ内緒だけど。
どんな目に遭うか……ランスロットの前途に不安と期待を抱いとこう。え、えーと……やる気満々な立香さん?
お……お手柔らかにお願いしますよ?彼はあれで、繊細な部分も…―――いえ、何でもありません……。
-
そ、そうか……まさかそんな事情があったとは……正直言って、どうすればいいか……僕は迷ってる。
―――とかさ、僕が言う訳ないよな?たとえ今までのように逢え無くなっても、君が僕にとって大切な人なのは変わらない。
だから、僕が君に向けて送る言葉は一つだけ―――…今後とも末永く宜しく、だ!!
お互い無理せず付き合うって、何度も言い合ってただろ?君が忙しい時や辛い時は……僕が支えに成りたい……な、なんてね!?
あ、あはは……何か熱意が全力で空振ってる気がするけど………こ、この際だから僕も言っちゃうぜ?
僕と君で、二人だけの場所を作らないか?――ほ、ほら!伝言の遣り取りが多いと、見落としてしまうかも知れないし!
別に君を束縛したいとかじゃなくて、単純に合理的な提案?こうやって場所を転々としてると、ログも追い辛いしさ!
…………ホントはさ、モードレッド達の物語が終わったら言おうと思ってたんだけど――…前向きに考えてくれると嬉しい。
返事は今じゃなくていいし、何なら断ってくれてもいい。ただそれくらい君を想ってるって……僕の気持ちが伝われば十分だから。
【もう雑談のペースでも長さでも無いな……はい、ゴメンなさい。無駄な部分は適当に切り捨ててくれ……!】
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>>392
ただいま、グラン!……夜中なのにガッツリいってしまった。うう、エミヤご飯め。
でもお陰で体力充分満ち満ちたし、暫く眠気は大丈夫そうだ!2時辺りまでグランが問題ないなら付き合って欲しいな。
ローアインの料理って、味も良いだろうし健康もさることながら、美肌効果とか期待できそうじゃない?
ということはグランの肌もぴちぴちって事に――…ちょっと少年、私にほっぺたを触らせてくれないか?
大丈夫、優しくする、優しく――優しくムニムニするから!グランっ!
うむ、ジークフリートさんはもう少し自己主張しても良いと思うんだ。自分の事には無頓着過ぎるってモードレッドですら
呆れてるんだから。其処がマスターらしいとかなんとか、……あ、今気付いた。これモーさんの惚気だった。
え?事実を述べてるだけだよ?グランは褒め殺しされたい?よーし立香頑張っちゃうぞー?……なんてね。
――って、褒め殺しは君の方じゃないか!?こ、これが三桁の団員を囲った団長の力――!
元々の募集文も簡単なものだったし、私が何処まで知っているかなんて大事な部分も書いてなかったし、
最初ジークフリートさんに尋ねられた時は、あ、全然知らないのに駄目かも、って諦め半分で答えてたんだ。
私の方は知らないでいても問題なかったんだけど、募集主がそれじゃあ問題だ、って言われると思ってた――けど、
親切に教えてくれて、それでも良いってモードレッドのマスターに成ってくれた事、本当に感謝してる。
私も、自分の世界をグランに気に入って貰えて、凄く嬉しい。光栄だ、有難う!
……何処とは言う勇気はないけどっ!実はそうなんだっ。――あ、いや分からないのならそのままでいてくれた方が……
私の世界、というより、Fateの基礎知識みたいなところで、その辺私はあまり勉強していなかったから。
グランが気にしないでいてくれると、寧ろ嬉し――ごほんっ。ち、知識は補っていくから、うん。グランの世界の方も!
最初は……凄く周りに推されてて、ジークフリートさんこそ興味はあるけどゲームは難しそうで手が出せない、
って感じで止まってたんだけどね、グランのお陰で始めてみて……24章のフェリの話は凄く好きで、やって良かったって思った!
君が言ってくれなきゃ、私は此処まで来られなかったよ。有難う、グラン。
最近漸く、アビリティのタイミングを考えるようになったんだ。最初は石とアビリティで殴れ、って言われてたけど、
それじゃ負けちゃう時が出てきて、ああ、タイミング読むの楽しいなって。
ノッブを取れたのはグランのセンスと努力だからね。お礼を言うなら此方こそだよ。初期で配布をゲットするのが大変なのは
私もよく分かるから――それなのに、グランは成し遂げてて……凄いな。私の世界でも君を尊敬するよ!
……蒼天の絆、ってカッコイイよね、タイトルが。――かっこいい、ジークフリートさん?……グラン、駄目だよそんな事言われたら
明日明後日にでも手に入れたくなっちゃうじゃないか!よーし、ちょっと急ぎカルデアに届けて貰おう!
グランのような引きは本当にレアだと思うんだ……アルトリアに巌窟王にカルナ、キャスターのギルガメッシュとか……
寧ろその引きの良さにあやかりたいっ!――そして、グラン。この先ジャンヌオルタや夏仕様モーさんのピックアップが来る。
君の本番はこれからだよ!その強運を是非本命で発揮して欲しい!……水着モーさんは、ウチのモーさんどころじゃない
デレデレのマスター大好きモーさんだから……是非。去年、ウチには来てくれなかったので、私も今年頑張らないと!
ある程度マナプリが貯まってたら種火交換するのもアリだけど、マナプリも中々溜まりにくいしね……。
うん、育てるのが楽しいのは良いことだ!私もマルチデビューしないと――これ以上レベル上げられなくなっちゃった……。
ええ?!そ、ソレはないと思うけども!でも、君の為ならいくらでも祈るから!君の旅と召喚が願いどおりにありますように。
有難う、グラン!シヴァとカグヤを借りた時は忘れずにフレンド依頼を出すね。……む。でも、君の方に、私の可能性は
どうしたら伝わるんだろう?偶然……偶然を祈るしか無い、かな?
術マーリン、狂クー・フーリンオルタ、剣モードレッドがいたら宜しく。既に同じ構成が、私のフレンドさんにもいるけども!
うん、何とか――何とかイベントはストーリーを全部追いたい!素材とかも欲しいけれど、イベントストーリーを楽しめるように
なりたいから。……イザベラさんは、大変良いおっぱ……あ、に、肉感的な身体つきが素敵だなーって?あは、あはは。
イベントにイザベラが出ると聞いて俄然やる気が出たしね!有難う、運営さん!それとローアイン達の妄想!
-
――大丈夫、ちょっと痛いだけだ。最初は誰しも無理だって言うんだ、きっとその内に、ふふふ……。
合法的?に美少女なイケメンを虐められるって、素敵だね、グラン!――え?何か言った?気のせいか、そっかぁー。
でもひどい事は――しないとは言わないけども、痛いことは控えめに、寧ろ恥辱屈辱狙いで、ってイザベラが
言ってた気がするから、安心して、ランスロット!……ああ、懇願させたいなぁ、ゾクゾクするなぁ!
…………あ、何デモナイヨ、グラン。リツカ、ナニモイッテナイ。
そうだ、グラン。――前に一度、こっちのパーシヴァルでジークフリートさんと話してみたいって言ったよね?
アレを……その、今度。お試しのイザベラとランスロットみたいに、置きで1往復やってみたい、んだけど。
何時、って決めてなくて、タイミングが良ければ――付き合ってくれると嬉しい、な。っていう、我儘を、ね……?
>>393
――――――…一瞬、息を飲んだよ!?そこで驚かせるのは無しだってばぁ……良かったぁぁぁぁ……!
有難う、グラン――本当に、有難う。……うん。君と過ごす時間が楽しみで、それが今の私の支えでもあるから、
もう充分支えて貰ってるけれどね?ふふ。
うん?――えっと。あの、こういう時ってなんて言うんだっけ?……不束者ですが、宜しくお願いします……。
……で、合ってるかな?……つまり、グランにオススメの資料やイベントの話や攻略やキャラの解説を聞いても、
全然周りを気にしなくて良いって事だよね?グランとも何時でもお喋り出来たり、好きな伝言や置きレスを
出来たりするんでしょう?――最高じゃないか!……それに、合理的な考え方で提案してくれたのも嬉しい。
私も、きっとそういう提案をこの先にしていたと思う。――グランの気持ちが嬉しいよ、有難う。
……って、せめてこっちにだけでも先に返せばよかったね!ヤキモキさせてごめん!でも断る理由なんてなかったよ。
実際立てるのは――次……金曜日の二人に任せる?あ、気が早すぎたかな!わわ、ごめんっ。
【無駄な部分を、とか言われて無駄が見つからなかったから返しちゃったけど、優先順位を間違った気はする!】
【ごめん、グラン――!!時間が、足りない、よね……?えっと、金曜日は何時も通り、何なら早くも来られるから!】
-
ぜ、全部返したいけど……今は先ずこれだけ!―――立香、もう君の休む時間だぞ?
>>395
……………ゴメン、ちょっと悪戯が過ぎた。悪い意味で驚かせてしまったって……は、反省してます……。
そ、そうなの?いつも気遣って貰ってばかりだから……僕がどれだけ君の支えになれてるか、少し不安でもあったんだ。
……けどそれが杞憂だと解って、今はホッとしてる。これからもずっと―――…僕の傍に居て欲しい。
こんな時に何と言えば正解なのかは僕も自信が無いけど………それって何か……結婚の誓いみたいじゃ……?
―――あ、うん!別に良いと思うけどね!?あはは……つまり、そういう事だ。今後はお互い自重しなくていい!
僕達の場所だからな。二人で情報を交換しても、お勧めを語り合っても、サーヴァントや団員を好きなだけ呼んでも問題無いっ!
誰に迷惑をかけるでもないし、今までよりずっと自由に、伸び伸びと二人の空間を楽しめる―――ああ、最高だ!
……合理的な考え云々は少し建前でもあったけど、君に受け入れて貰えたことが………僕は一番嬉しい。
少しだけドキドキしてたけど、君の想いを信じてたからさ。アレはアレで、貴重な体験だったぜ?
うん、実際作るのは今じゃなく……あの二人に任せた方が良いだろうね。モードレッド達から、僕らの物語が始まったから。
ていうか、タイトル?……が、全然思い浮かばなくてさ。実は僕、こういう場所って一度も建てた経験が無くて……。
多分立香の案で決まることになるだろうから、次ぎ逢うまでに素敵なのを考えておいてくれるか?
ま、まぁ……僕も一応考えてみるけど、期待しないでくれ。……謙遜じゃなくて、ホントにこういうセンス無いから……ッ!
【はは、大丈夫だって!僕はまだ平気だ!君を見送るくらいは余裕あるぜ?】
【………足りない、ね。だから、君は先に休んでくれ。金曜は僕も早めに顔を出せるし、愉しみには後に取っておこう!】
【今夜は遅くまでお疲れ様!―――色々言いたい事はあるけど、ホントにありがとう!そして、これからも宜しく!】
-
わーっ、時間が気になって大事なところをちゃんと伝えられてない気がする!何やってるんだ、私は!
――合理的な意味で嬉しい、って言うのは、決して大事な場所として言われるのが重たいから、とかじゃなくてね?
逆に……私がグランにお願いするとしたら、きっと同じ伝え方をしていたから。――その言葉に込められる、
優しさや気遣いが嬉しい、っていう意味なんだ。うう、ごめん、グラン。私ったら言葉足らずで……。
グランに大切な人――って言って貰えて、ジークフリートさんはモードレッドを大事にしてくれてるのも
分かってるんだけど、君からも言われると、それはまた新鮮で嬉しくて……嬉しくて――有難う、グラン。
私にとっても、君は大切な相手だ。あの二人とは違う、友達らしい距離感で……でも、もっと近い感じと、
リラックスして過ごせるのがとても心地良いよ。君との時間、とても楽しくて幸せなんだ。
――よ、よしっ。言い漏れた事は言えたぞ。私が返事の優先順位を間違ったせいで、半端な状態で
此方の時間近くになってしまってごめん!えっと……グランは大丈夫?無理はしないでね?
……っと、いうタイミングで流石グラン、返事を有難う!
>>396
良いんだ、本当にそれだったら――なんて一瞬でも過ぎった私は、グランへの愛?が甘かった証拠だから。
これから極めていかないとね。……あれ?私って、気遣っていたっけ?――あ、違うんだ、何も考えてないって
わけじゃないけれど、君に気遣って貰ってる事しか思い出せなくて。自分がしたことなんて大したことないもの。
―――…ぁう。グランのセリフの方がっ、ずっとプロポーズじみてるよ!……えへへ、でも、嬉しいな。
ふふ、それじゃグランには少し敵わなかったかな、今回の覚悟と気持ちは。これからは負けないんだからね?
時間も時間だし、直ぐにってわけにもいかないし、やっぱりあの二人に――…だね。
ま、待って?!素敵なの、って思いっきりハードル上げてきてない!?私もそんなセンスないってば!
グランは、とんでもない宿題を置いていきました。それはスレのタイトルです……。
きっとグランの方がセンス良いよ、間違いないよ!?……お互い、明日一日悩むしかない……かな?
…………ホンットにセンスないから、金曜日は持ってきたタイトル案に笑っちゃ駄目だよ!?
――じゃあ、お言葉に甘えて先に休ませて貰うね?金曜日はグランの時間に合わせるから、好きに指定して欲しい。
(トコトコと、友情以上の気持ちを育んだ相手の傍まで進み、今一度抱擁を。ぎゅう、と一度だけ首に腕を回し、目を閉じる)
(有難う――その一言に、込められる想いを託して。迎えに来てくれたらしい後輩の呼ぶ声の元へ、少年から離れて向かい)
またね、グラン――!これからも、宜しく!―――グラン、大好きだよ!……おやすみなさい!
(何度も振り返って、大きく手を振る。駆け足気味で去る途中、振り返って口元に両手を添え、元気良く伝えては)
(はにかんだ笑顔を残して、今度こそ振り返らずに後輩の少女と並んで去っていった)
【それでは見送られておこう。有難う、グラン。――最後の最後にとんでもない宿題を寄越されたけども!】
【……タイトルは難しいけど、駄目だ、ニヤけるほど嬉しい。――此方こそ、本当に有難う、これからも宜しくね】
【おやすみなさい、また金曜日に!】
【スレを返します。有難う御座いました!】
-
>>394
おかえり、立香!……はは、食欲旺盛だなぁ。けどこんな時間に食べ過ぎると太っ…―――な、何でもない!
そうか、それは良かった。じゃあ2時辺りまでお付き合い宜しく……って、僕の返事が間に合わないよな……。
あー…それは言えるかも。ローアインって、団員の好みに合わせて料理作ってるし。美容効果もあるかも……?
――ちょ、ちょっと!それは無いからな!?僕のご飯は栄養と量を重視して貰ってるから、期待には沿えないって!
や、優しくするとか……そう言う問題じゃ―――…む、むひむひっ、は……やめっ……!
辛さも苦しさも、つい一人で背負っちゃう人だからなぁ………これはパーシヴァルもだけど。
ははは……よくご存じで。―――流石は恋人同士、僕よりもジークフリートさんの事を知り尽くしてるかも……。
い、異議あり!カルデアに居る超高校級の復讐者じゃないけど……そ、その意見は論破するぞ?
――立香、それは違うよ!僕はありのままの事実を率直に述べてるだけで………って、いい加減諄いか。
最初はきっと軽い気持ちだったと思う。ただの興味本位で、でも何か惹かれる物があって……。
立香は覚えてる?打ち合わせの前から、ジークフリートさんの認識符が落ち着きなく変わってたの。
あんな意味の解らない問題を抱える相手にも、モードレッドが優しく気遣ってくれたのが………凄く嬉しかったんだ。
――…ああ、いい子なんだな、って。長く付き合ってみたいなって、あの時から願ってたんだと思う……。
元々興味はあったんだけど、決め手は……モードレッドとの出逢いと、君が僕をカルデアに歓迎してくれた事かな?
だから、お礼を言うのは僕の方なんだ。世界を広げてくれて、素敵なサーヴァント達に出会わせてくれて――ありがとう!
………そ、そうでしたか。けど僕も、過去を遡って粗探ししたりしないから、安心してくれていいぜ?
基礎知識なら最低限持ってる気で居たけど、所詮はアニメだけの知識だからなぁ………これから勉強しないと。
それじゃ、今後補ってく方向で!……基本的に混沌な世界観だけど、妙に凝ってたりするし、お互い宿題が山積みだな?
―――ああ、例のパーシヴァル推しのサーヴァントとかに?それが一体誰なのか……カルデア七不思議のひとつだけど。
でも、君が実際に始めてくれて、空の世界を愉しんでくれてる事は僕も嬉しいんだ。24章いいよね?ドランクが良い味出してるし!
切欠は僕だとしても……実際始めたのは君だ。――…今君が居る場所は、君が選んだからこそ辿り着いた地なんだぜ?
お、おう……僕もそうだったよ。けど、タイミングを見計らう事でグッと戦闘が愉しくなって、勝てるようにもなった。
バフやデバフの構造は少し複雑だけど、今後は出し惜しみせずに語り合えるし……あまり心配は要らないさ。
いやぁ……それ程難しく感じなかったのもモードレッドのアドバイスのお陰だし、僕の力なんて微々たるものだよ。
うんうん、絆ってのがポイント高いよな?ネタバレは避けるけど……登場からしてあの人はもう……!
―――って、気が早く無いか?思い立ったが吉日なのはわかるけど………流石、立香だ。行動力が違う……。
何故か、昔からくじ運だけは良くてね……普段あまり運を使って無いから、そっちに回ってるのかも。
……………水着モードレッドにジャンヌオルタか。デレデレのモードレッドなんて……もう回すしか無いじゃないか……ッ!!
あ、でもさ。……どっちが可愛いかなら、ジークフリートさんの恋人のモードレッドの方が絶対可愛いと思います(断言)
立香にも僕の運をお裾分けして、二人で水着のモードレッドを迎えよう!……多少の対価は覚悟して!
う〜ん、マナプリは貯まらないなぁ……。現状だと貯まり次第、アルトリアに全振りする予定ではあるけど。
-
え?レベルが上限に行った?―――よし!それなら、素材集めだ!マルチをこなして、曜日クエストにも向かおう!
……ありがとう、立香。君が祈ってくれる限り、僕とルリアの命は保証されると思う。……何か無駄に話が重くなってるけど。
どういたしまして!因みに一度も上限解放してないから、サポート効果は最低だ!………せ、先月末に取ったばかりでさ。
ああ、そうだなぁ〜……なら推しキャラをジークフリートさんにしておくとか?勿論、僕もそうだし。
オッケー!見つけ次第、何も考えず申請するよ!……沢山の人を巡って、いつか君に辿り着くことを信じてる……ッ!
天井人みたいにとか遣り込む必要も無いけど、イベントを楽にクリアできるくらいには成れたらいいよな?
その為にも、僕も先輩騎空士として教鞭を執ろう。何か困った際は何時でもグラン先生を頼ってくれていいんだぞ?
そうだな、イザベラは……モードレッドと違って、おっぱ―――…いやいやいや!大きさだけが大事じゃない!
まさかのイザベラ登場に期待しててくれ。単純にコルワと同じ声だからだろうけど、あれには皆驚いただろうな。
例によって加速するローアイン達の妄想と、太古の文明の力を持つ機械達の…―――ただのスパロボに乞うご期待!
……あの、さ。……それってひょっとしなくても、ランスロットがいけない扉を開いちゃうフラグか……?
ご、合法的なのかな……アレは。―――あ、はい……素敵、だね。そうか……今度は白竜の騎士が雌堕ちされるのか……。
あまり語られてないけど、あの状況って相当過酷だからな。ランスロットじゃなきゃ、多分死んでただろうし……。
あーあー……立香さんの妄想が加速していく………一体彼女は、何処に向かっているんだ………?
…………うん、お帰り。僕も……何も訊かなかったよ……。
ああ、そうだな。一度遣っておこうか。タイミングは立香に任せるから、好きな時でいいぜ?
どんな話題を振られるか、僕もジークフリートさんも楽しみにしてる!こっちに関しては不安無しで!
>>397
ははは、そんな事まで訂正しなくてもいいさ。君は合理的って言葉の意味を、ちゃんと汲んでくれてたわけだし。
僕はそれなりに長くこの界隈に居るけど、二人だけの場所を作ろうって言ったのは今日が初めてで……正直、テンパってたんだ。
本当なら僕の口からじゃなく、ジークフリートさんの言葉で伝えたかったんだけど………い、勢いも大事だろ?
歯の浮くような台詞は僕の柄じゃないって知ってるけど、君の事も僕は大切に想っているから………。
―――お互い自然体で居られるからこそ、素直になれるんだろうな。君との距離感も、僕は好きだよ。
どちらが良いじゃなく、どらちも良いってさ。君とこうやって腹を割って話せる関係はこれからも大事にしていきたい。
遅くまで、お疲れ様!……漸く僕も追い付いたけど、まだまだ休むわけにはいかない。
大丈夫、無理なんてしてないさ。遣りたいって気持ちが、簡単に僕を寝かしてくれないしな。
-
………すいません。緩急を付けた方がインパクトがあるかも、とか……コッソリ考えてて本当すいません!
おいおい、僕の方が気遣って貰ってるぜ?大したことしてない何て、僕等の心を散々昂らせておいて良く言うよ……。
――プ、プロポーズじゃ……!で、でも、近いところはあるか………何か言ってて、恥ずかしくなるなぁ。
ふっふっふっ……僕だってこれからも負ける気はないさ。もっと君を喜ばせて、今より幸せにしてみせよう!
それはほら、僕は未経験だし?何のスレか解らないようなタイトルを二人の場所にしたくないじゃないか?
………いや、銭形とかいいから。―――僕の信じる、君のセンスを信じろッ!!………まぁ、結論お互いの宿題ってことで。
ハッハッハッ……僕もセンスの無さには定評があるぜ?空での名前も、カルデアの名前も……本当に酷いから。
君の案を笑うような真似は絶対しないけど、僕も失笑を買うような案は持ち込まないようにしないとな……。
―――うん、ゆっくり休んでくれ。それじゃ金曜は……少し早めた、20時からでいいか?お互い余裕持ってさ。
(朗らかな顔で腕を組み、寝床に付くであろう相手を見送る腹積もりでいたが、何の気無しに近付いて来た彼女の腕が背に回り)
(穏やかな抱擁に包まれると、瞬きを忘れた表情は固まり。短く端的に送られた感謝の言葉だけが、温もり離れても耳の奥に残る)
……………あ……ああっ!また逢おう、立香!これからもよろしく!―――…ッ!ぼ、僕も、君が大好きだーーー!おやすみっ!
(何度も振り返りながら遠ざかる少女の背、二度受けた抱擁以上に不意を衝く告白には一瞬言葉が詰まるが、湧く羞恥と喜びに)
(耳朶まで赤くさせた少年は負けじと想いの丈を叫ぶ。同伴する少女にも聴こえるくらい、胸を熱くさせる感情を闇夜に響かせて)
【うむ、約束通り僕が見送ったぞ!今夜はありがとう、立香!―――…そ、それは言わない約束だって】
【ははは……僕も未だにニヤついてしまってる。もう何度も言ってるけど、何度でも言おう―――…これからも、よろしく!!】
【―――じゃ、おやすみ!また金曜に逢おう!……あ。あと、起きたら伝言も見といてくれよ?】
【この場所は返します!ありがとうございました!】
-
あぼーん
-
【◆pTZEExvIHwくんとのお勉強にお借りするわね♪】
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【藤田先生と個人授業に使わせていただきます】
>>402
【どうも…こちらでもよろしくお願いしますね】
【今日の時間なんですがいつもより早めで18時ぐらいまでになってしまいそうです】
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>>403
【ええ、こちらこそ今日もよろしくね♪】
【時間は18時までね?もちろん問題ないわ】
【なるべく早めに切り上げましょうね♪】
【それじゃ早速…今日も採点してきた答案を返すけど、いいかしら?】
-
>>404
【どうもすみません。もちろんその時間までは思いきりやらせてもらいますからね】
【無理はしないですけどそこまでギリギリでもないですから!ありがとうございます】
【はい…!先生の採点、楽しみにしてます】
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>>340
はっ…あっ…やはぁ〜んっ!♥
あなたのオチンチン…パクッ…て食べちゃった…♥
すごく大っきくて…気持ちいいわ…んっ…ぁ…はっ…あぁ〜んっ♥
(体をビクビク震わせながらエッチな声を響かせ)
(何度も舌舐めずりをしながら快楽に酔い痴れる)
(するとそのまま腰をゆっくり前後に動かしたり、円を描くように回しながら)
(ペニスの大きさや感触を味わいながら、ズッチュッ…ズッチュッ…と生々しい感触を伝え)
あぁん…もうこれだけでもイっちゃいそうだけど…
先生…頑張っていっぱい動いちゃうわね♥
(彼を見つめながらそう言うと、やや前屈みになって彼の胸板に手を置く)
(そして彼の両方の乳首を、両手でクリクリと弄くりながら)
(小刻みに腰を打ち付ける始めると、パンパンパンパンッ…と小気味良い音が鳴り響き)
はっ!♥あっ!♥やっ!♥あふんっ!♥
あぁ〜んっ、いぃ〜っ!♥あなたの大っきなオチンチンが…
私の中でビクビクッ…ズチュズチュッ…って……あっ!♥あっ!♥あっ!♥はぁ〜んっ!♥
(時おり髪を掻き上げる仕草を見せながら、彼の乳首を刺激しつつ)
(イキ狂うような善がり声を響かせ、リズミカルに腰を上下に振り続ける)
(するとペニスを包み込んだ膣は、その温もりと柔らかさと…締まりの良さを伝え)
(エッチな分泌液が潤滑油になってか、膣でペニスを摩擦しながら快感を共有する)
【それじゃ、今日も時間まで一緒に楽しみましょうね♥】
-
>>406
あううっ!先生ぇ、そんな風に動いたらオチンチン入れたまま味わってるみたいだ…!
んあぁぁ、でも…俺も先生の中がどんな味かよくわかりますぅっ!
(先生が腰を動かすたびにハマったペニスが膣内で引っかかり、中を掻き混ぜてその質感をアピールする)
(同時にペニス全体が内部の感触に包まれて感じ入るように震えた)
(いやらしく響く音に合わせ、自分もゆっくり腰を回してこちらからも刺激を伝え)
あっはは…俺も動いたりしたらすぐイクかもしれないけど…
いっしょに気持ちよくなるならもっと頑張れる気がしますね……あっ、んひゃっ…!はぁっ…
(繋がったまま見つめあう行為にうっとりとして先生を見上げる)
(胸を細かく弄られると予想外の攻めにビクッとしつつも体を反応さす)
(動きだした先生の腰に手を置き、顔の上で揺れる身体と胸に見とれた)
はあぁぁ〜っ!こんなの気持ちよすぎるっ!中が熱くて、絡みついてきてっ!っふ、んううぅ…!
俺のチンポから全部搾り取ろうとしてるみたいだ……!だけど先生にも良くなってもらわなきゃなっ…!
(色っぽい仕草と乱れた痴態を変わる変わる見せられ、快感に喘ぐままになっていたが)
(されっ放しでは満足できず、次第に下から腰を振って先生のリズムに体を合わせてゆく)
(腰が落ちて来るのに合わせてペニスを突き上げ、腰を引き寄せて奥までえぐるようにグリグリと掻き乱した)
(パンパンと鳴る音が互いに腰をぶつけあって大きくなり、締め付けられると結合部の潤滑に先走りも加わり)
(滑りを生かしてさらに激しく膣内を突きまくる)
-
>>407
あっ!♥あっ!♥あっ!♥あはぁ〜んっ!!♥
あなたから積極的に動いてくれるなんてっ…先生嬉しいっ…!♥
そんなに下からズコズコされたらっ…先生っ…またイっちゃうぅっ…!♥
(リズミカルに腰を打ち付けながら、彼の上で飛び跳ねるようにして喘いでいたが)
(下からの突き上げが始まると、上から彼を見つめながら、悩ましげな表情で嬉しそうに叫び)
(さらに大胆なピストン運動を繰り返し、甲高くエッチな声を教室の外まで響かせていく)
はっ!♥はっ!♥あぁんっ…!♥先生ぇ…おかしくなっちゃうぅ〜っ…!♥
(互いに激しく腰をぶつけ合いながら、次第に動きがダイナミックになっていくと)
(興奮してテンションも上がり、響き合う音がますます大きくなって、今にも果てそうな雰囲気さえ漂わせる)
(すると、ズチュズチュとこすれ合う結合部は、すでに互いのエッチな液体で白くドロドロになっており)
(ヌルヌルとした感触がさらに摩擦に拍車をかかると、興奮のあまり両手で自分の乳房をギュウゥッ…と握り締めて善がり狂う)
-
>>408
先生っ!そんな声で喜んだら外にまで聞こえてっ…学校じゅうの噂になりますよおっ!?
ってぇ、俺も思うのにっ!腰が止められないんですっ!あっ!ああああっ!もっと…!
(声が大きく響いても構わずに強く強くピストンを重ね、自分も思うままに声をあげてよがる)
くっ、んんんっ!いいっ!じゃあ…いっしょにおかしくなりましょうか…!
はぁー…っはぁ!先生っ…!
ここが子宮っ…?赤ちゃんできる所ですよね……届いてますか…!?
(いつの間にか全力で腰を振っていて、膣内でヌルヌルと締め付けに激しく晒されたペニスは今にも暴発しそうだった)
(先生の手が胸を強く歪ませる光景によだれを垂らし、そのぶん自分の手で腰とお尻を抱いて支えると)
(腰が沈んで来るのに合わせて相手の体重を引き寄せ、下からも深く突いて子宮まで小突き上げる)
(興奮した息づかいで先生の膣奥をグリグリとしながら保険体育の復習)
(熱に浮かされたように結合部を擦らせて、二人の体液を混ぜ合わせる音も隙間なく響き渡った)
藤田先生っ!俺もうっ、い、イキますっ……!!
先生の中にっ!いいですよねっ!?いっしょにっ……んっ!んあっ!はああっ!!あああぁ〜〜〜っ!!
(ついに耐えきれず、ゴツッと腰を打ちあったままで抱き寄せ膣の奥までズップリ貫きながら絶頂)
(欲情を解放された恍惚の表情で見上げ、子宮口に顔を埋めたペニスから熱い精液をぶちまける)
(憧れの先生に中出ししている、と思うと止めどなく肉棒が脈動し)
(ビュルッ、ドビュッ…と叩きつけるような濃いザーメンの弾を先生の子宮めがけて撃ち込む)
-
>>409
あぁ〜んっ…!♥それも面白そうかもっ♥
他の生徒や川藤先生には悪いけど…今さら引き返せないわっ!♥
(教職者という立場にありながら、18才未満の教え子といかがわしい行為に励み)
(背徳心と…誰かに見つかるかも知れないという好奇心に強い興奮を覚えながら叫ぶ)
(そして彼もその気になっていることに喜びを感じながら、二人でいけない世界を駆け続ける…)
あっ!♥はっ!♥あっ…はあぁ〜んっ!!♥うっ、嬉しいっ…!♥それじゃ一緒に!♥
(いわゆる「キメセク」というものでも行っているかのように、極度の興奮状態に陥った様子で、彼と激しく乱れ狂い)
はっ…あんっ!♥そっ、ソコっ!♥ちゃあ〜んと届いてるわっ!♥
いっぱいズコズコ突き続けて…子宮にオチンチンめりこませてぇ〜っ!!♥
(彼の手がお尻と腰を抱き寄せると、互いの下半身がさらに強く密着し合い)
(亀頭の先端が膣の奥深くまで達すれば、子宮口が刺激されて体をビクビク震わせて)
(口からは唾液を迸らせながら髪を振り乱し、普段からは想像もつかないような痴態を見せて善がり狂う…)
あんっ!!♥あんっ!!♥いいっ…いいわっ!♥きてっ…きてぇっ…!!♥
ぜぇ〜んぶ受け止めてあげるからっ、先生の中にあなたのエッチなジュースをっ……きゃあぁ〜〜〜んっ!!!!♥
(子宮に亀頭の先端がめり込んだのを感じながら、甲高い声で悲鳴を上げるように叫ぶと)
(ついには中でドピュドピュッ!と、射精音でも聞こえてきそうなぐらいの勢いでザーメンが迸り)
(それと同時に自分も絶頂に達すると、顎をしゃくり上げて背を反らし、あまりの快感に笑顔を浮かべながら果ててしまう…)
(すると、勢いのある濃厚なザーメンが膣内を満たし、子宮内にまで浸透してくるのをしっかりと感じながら)
(彼の上でビクンッ!ビクンッ!と体を震わせ、白目を剥いて恍惚としたイキ顔を晒している…)
-
>>410
ああぁーっ!!くはぁ、んんっ…!うああっ!出てるっっ!
こんなに出てるの生まれてはじめてだ…!でも全部飲まれちゃいそう!
(誘導に従って何度も奥を叩いた先端は最後も正確に子宮を突き上げ)
(一人では味わった事のない絶頂感に、溜めこんだものを一気に吐き出す勢いで射精し続ける)
(ペニスが痙攣するのと同様、腰から上を強くビクつかせて表情を歪め)
(互いに腰だけはしっかり繋がって固定したまま体を震わせて激しかった行為の最高潮に酔いしれた)
はぁ…んくっ……はぁあ……
す…すごかったぁ……先生ぇ、マジでエッチな顔してるんだから…
はじめてなのにこんなに激しいセックスを教えてくれて、これじゃ絶対に先生が忘れられなくなるなぁ……!
(小刻みな射精のたびに叫んで喘いでいた顔も、収まるにつれて少しずつ落ち着いて来るが)
(それでもぐったりと先生の体の下で横になり荒れた呼吸を繰り返す)
(腰を振るために体に置いていた手で改めて腰を抱き、汗だくになった顔に微笑みを見せて)
-
>>411
はあぁ〜んっ…♥すっ、すごぉ〜いっ…♥
活きのイイ精子が中で…ドクンッ…ドクンッ…って…はあぁ〜っ…♥
(ペニスが脈打ちながら精を放出する感覚をしっかりと感じ取りながら)
(自分自身も絶頂の余韻に浸りながらビクンッ、ビクンッと震え)
(子宮内まで満たされていくのを感じながら、イキ狂っただらしない善がり顔を晒し)
…はぁ〜っ…はぁ〜っ……あ〜んっ、だってぇ〜……
先生もとっても気持ち良かったんだもの…♥
(正気を取り戻すと舌舐めずりをし、上から彼を見つめながら満足そうに言うと)
(ドサッ、と彼に折り重なるようにしながら倒れ込み、彼の胸板に恋人同士のように身を寄せて)
ふふふっ、一人でオチンチン触ってるより…コッチの方が気持ちいいでしょう?
あなたの童貞をしっかり頂いちゃったわ♥こんなエッチで悪い先生を…許してちょうだいね?♥
(行為の余韻に浸りながら、彼の胸や乳首のあたりを指でクリクリとなぞり)
(甘えるような仕草を見せると、嬉しそうに笑顔で見つめ合って会話に興じる)
-
>>412
ふ…ふふ…それだったらすごく嬉しいですね……
俺も気持ち良すぎて無我夢中でしたから…うまくできてたかなって心配で
(またしてもぼ〜っと見とれた顔をしてたが、先生が体ごと胸に飛び込んで来たのをそのまま受け止める)
(こちらも恋人同士の気持ちになってしっかり抱き締め、ここまでの行為をいたわるみたいに背中をさすった)
はい……相手がいる方が断然いいですね。なにより相手が藤田先生だったからよかったんだけど!
そんな!童貞もらってくれるエッチな先生て最高ですよ…ありがとうございます…
一気に大人になった気分だなぁ〜、なんてまだ早いか
(たっぷりと余裕が残る中で敏感な乳首を弄られればくすぐったそうに身をよじる)
(でも体をくっつけているから逃げられず、参った顔で感謝を伝えた)
(さっきまでの激しいよがり顔と今の落差を思えば照れてしまい、笑いながら先生の顔や、唇に指で触れる)
ま…大人になるより、こうして人目をはばかってエッチな事する方が楽しいかもしれないですし
-
【予定の時間を少しオーバーしちゃったわね…】
【今日はここまでにしておきましょうか?】
【時間的に厳しかったら遠慮なく落ちてもいいから…ね?】
-
>>414
【これはすいません、俺が自分で気をつけるべきところを…】
【そうですね、次はいちゃいちゃからで…。それでもう少し大丈夫なので予定も決めておこうかと】
【次も来週の月曜日か火曜日ぐらいにどうですか。先生も希望の日があったら言ってくださいね】
-
>>415
【大丈夫…?無理はしないでね?】
【次回だけど、平日の同じぐらいの時間なら先生も来れると思うから】
【もし良かったら来週の月曜日でどうかしら?火曜日でもいいし】
【時間は13時でも14時でも、◆pTZEExvIHwくんに合わせるわね】
【一応今回で一段落したから、次回以降はイチャイチャでももちろん】
【他にやってみたいことなんかがあれば言ってちょうだいね♪】
-
>>416
【それはありがたいです。お言葉に甘えて月曜日で、次は14時からでお願いしたいと思います…!】
【そうですねー、せっかくだからもう少し何かやってみたい気持ちがあるもので…あはは】
【打ち合わせなんかしてみてもいいかもしれません。ちょっと考えてみますね】
【今日も楽しい時間ありがとうございました、先生!】
【駆け足になりましたけどお先に失礼します!】
【スレをお借りしましたー】
-
>>417
【ふふっ、わかったわ。じゃあ次回は月曜日の14時からということで、また一緒に楽しみましょうね♪】
【内容的には学校以外の場所でも良いし、希望があれば遠慮なく聞かせてくれればいいわ】
【打ち合わせももちろん大歓迎よ!また次回かそれ以降にでもミーティングをしましょうか】
【こちらこそ今日もありがとう◆pTZEExvIHwくんっ♥先生もとっても楽しかったわ♥】
【また次回もよろしくお願いするわね?それじゃ、お疲れさまー♥】
【ありがとう、お返しするわね】
-
あぼーん
-
【暑かったり寒かったりわけわかんねえってぐたっとしながらみくにゃんとお借りします】
-
>>420
【湿度という名の怪物が近づいてきてるよ!】
【こんにちは名無しチャン、今日もよろしくね♪】
【と、今日の時間割もどっちがどっちでもいいけど】
【来週も土日OKなら、土曜日を17時にしてほしい感じにゃあ!】
-
>>421
【こっちこそ今日もよろしくね!】
【湿度上がってくるとまた新しい問題が襲って…とりあえずその頃には花粉は落ち着くからマシかなあ】
【来週が土曜17って話だよね?それなら覚えやすいし今週も土曜17日曜18にしとこっか!】
【ちなみにレスは8割ぐらいできてるよ!】
-
>>422
【でも日光という魔物のシーズンがやってくるってローズなんとかさんが言ってたよ!】
【了解にゃあ!それとレスの作成ありがとね♪】
【今日から良い具合に大所帯プレイスタートにゃあ?】
-
>>423
【わかるわって大人気アイドルも言ってたよ!】
【というかアイドル全般に日光は敵だよね、みくにゃんには日焼けプレイを堪能してもらったけど】
【うん、って言っても最初の段取り部分書いただけ感は否定しないよ!】
【ということでもう仕上がるんでほんのちょっとお待ちください!】
-
>>424
【友紀チャンや茜チャンあたりは気にせず日焼けして怒られそうな気がしないでもないよ!】
【みくは…うん、見事に焦げたよね……本当に一部の場所を除いて】
【むしろ段取りさえできてたらあとは流れで行ける気がするにゃあ!】
【だからみくは大人しくお待ちしてるよ!】
-
>>272
(蹴り上げた際、クリトリスを吸い上げているキャップにもちゃんと足が当たってしまう)
(弱めにしたのだが、吸引力というのは案外強い力なのか、クリトリスの上で暴れまわるだけでなんとか外れずにいて)
(そちらからも友紀を責め苛んでいて、アヘ顔を晒す手伝いをしていた)
(手伝うのはキャップだけでなく、足も同じく)
(ゲームは終了したはずなのに、蹴った足の甲をいつまでも離さず、むしろすりすりとこすり付けるように動かして)
(愛液を嬉しそうに滲ませている割れ目を撫でて可愛がっていく)
(しばらくカメラは友紀の蹴られてイってしまった様子を撮影)
(その間に、茶髪がアシスタントを呼び、次のコーナーへ行く為の段取りを整えていく)
「友紀ちゃんおつかれー、じゃあ次のコーナーでスタジオ移動するんで!」
(支度が終わったところで、ツイスターゲーム用ということで狭いサブスタジオを使っていたところから移動)
(マット役だった友紀の身体に多少のクッションを与えていたシートの長く伸びた四隅をADと二人がかりで持つと)
(布製の担架のような形状になって、ぐったりしたままの友紀を運びやすい状態となる)
(そうやって、別の大きなスタジオへと、友紀の身体を運んでいくのだった)
(もちろん次コーナーも残り2人に役割がある、むしろ2人こそ頑張らないといけないかもしれないくらいで、こちらも段取りが進んでいく)
(ただ、あくまでメインスタジオは茜のいるところなので、裕子が合流するまでの間、茜はそのまま羞恥プレイを受けつつの待機)
(ファンサービスをしっかりしてくれる性格だからこそ、次はおなかも触ってみせろと要求が飛んで)
(そこへと、サイキック視聴者サービスを存分にやってくれていた裕子が連れてこられる)
(目をぐるぐるさせ、顔を真っ赤にして隠れていたところを男二人がかりで腕をつかみ)
(古い表現をするなら宇宙人が連行されるポーズな具合にスタジオイン)
(こうして、改めて次コーナーへの移行となり)
「それでは次のコーナーにいきましょう! 今回は新企画、アイドル救出ゲームです!」
(茜と裕子、2人が揃ったところで、最低限の仕切りだけするように、ステージには出ず天の声のような形で茶髪がマイク越しに宣言をした)
(背後にある大型のモニターと、ここまで裕子の引いたクジを映し続けていた手元のものと、それぞれにどういうコーナーなのかが表示される)
・3人1チームで、1人に人質役をしてもらいます
・残った2人が人質役を助けるためさまざまなチャレンジをしてもらいます
・制限時間は実質無制限、人質役が正気を保っていられればクリア
・初回はメインパーソナリティの3人が挑戦です
(いかにもテレビ番組的な可愛らしいイラストでのルール説明が終わると、モニターがぱっと切り替わって)
(どこか別のスタジオに移動させられた友紀の姿が映し出された)
(そこにいるのは友紀だけではなく、既に準備が整った様子の茶髪と何やら4人のアイドルが並ぶ)
(まだ何も始まってはいない様子だが、ただならぬ雰囲気だけは漂い続けていて)
(そうして茜と裕子のやる気を引き出したところで、メインスタジオには衣装が運び込まれてきた)
(衣装、といってもどれもこれも着てる意味がないようなものばかりで)
(そこでまた、1つモニターに説明が表示される)
・チャレンジ開始前に、服の枚数でボーナスの調整が可能です
・着たままだとボーナスは0、そこから脱げば脱ぐほど加算していき、裸になれば10点、用意した衣装でさらに追加ボーナスとなっています
(と、実質最初のゲームがはじまったようなもの)
(その表示を見て、観客たちががんばれーと心無い応援を投げかけはじめた)
(声援とは裏腹に、明らかにどれくらい脱ぐのだろうかと期待でぎらついた視線が送り込まれていく)
(これでもさっきまでは茜1人で受けていたのが裕子と分散化されたので、マシかもしれないが)
【焦げみくにゃんは日焼け跡いじったり皮捲ったりしたくなるよね!】
【なんて言いつつお待たせ!じゃあ今日もよろしくね!】
-
>>426
うぁあぁぁ……
(こつんっと当たったのだろうか、クリキャップが延長するための棒の役目をはたしてしまい、ぐりんっと揺れ動いてしまえば結合状態にあるクリトリスが根元から揺さぶられ)
(指でコリコリと弄られたのとまた違う、引っ張られる感覚に似た快楽は目をまわしそうになるほどに絶頂するのに一役買って)
(終わった後も延々と擦り付けられる足の感触、びくっびくっ♥と腰が上下にはねれば自ら擦り返して)
(男たちによって運ばれるまでの間は甘く痺れるような快感を)
(運ばれていく最中は乗り心地が最悪なのか、それともイキ疲れか。手や足をだらんとさせて、青ざめた顔で揺られ続けるのだった)
ううううぅうぅぅ〜……
…はっ!ユッコちゃんじゃないですかっ!
す、すみません!!私からどうにかしてお伝えできたらよかったのですけれど!
(撫でるべきか撫でないべきか、赤らんだ顔を上げてたじたじと後退していれば)
(そこに現れたのは宇宙人的な感じでアブダクションされてきた裕子。自分以上に目をまわしてがっくりとうなだれる様子に)
(決して観客からのリクエストから逃げる口実ではない、心から申し訳ないと涙目で駆け寄って謝罪を)
…い、いえ!茜ちゃんの言葉は…いえ、気持ちは何となく聞こえてました!…ような気がします、多分!
ただ私一人のサイキック力ではクジに集中するのが限界だったみたいで背後のあれには気づけなかったんですが
茜ちゃんと一緒ならきっと次のゲームはさらに強大なサイキックパワーで挑めるはずです!
さあいきましょう!どうやら次は私たちが力を合わせて友紀さんをサイキック救出しなければいけないみたいですから!
(運ばれていく間に幾分か熱が収まったのか、それとも茜と合流したことで心細さが少しばかり和らいだのか)
(若干火照った顔にいつもの笑みが、若干引きつってはいるものの取り戻せば、びしっとモニターを指さして)
ふむふむ……なるほどっ!!
つまり洋服を脱げば有利に、更に着ればもっと有利になるんですね!!
そうなれば…裸になるのは恥ずかしいのですが、仕方がありません!すぐに衣装が着れるのであれば少しのリスクは犯してもいいでしょう!
(裕子の指先を追った先には可愛らしいイラストと、ルールが簡単にまとめられた文章が)
(いや待って、と何かに気づいて止めようとする裕子も時すでに遅く、するりとスカートとブラウス、そして下着と)
(躊躇いはしたものの、小柄な体を彩るそれなりに膨らんだ乳房、奇麗な割れ目に丸みを帯びたお尻と)
(胸で腕をかばい、前かがみに内またになって股間を隠そうとしても隠しきれず、時折ちらりと局部を見せながら裸になり、さてとと衣装に手を伸ばせば)
……んなっ!?
(極端に薄いスクール水着、明らかにサイズが足りてない制服、何故か穴の開いてるレオタード、シースルー型のブルマーなどなど)
(身体を隠すために片手しか使えず、しゃっしゃっとハンガーを滑らせながら次々と衣装を流していけば次々に現れる卑猥なデザイン達)
(ここにきてようやく衣装は罠だったと理解したものの、裸のままで過ごすわけにもいかない。とりあえず一番マシそうなものを選んだものの)
う、うぅ…これは……失敗でしょうか…っ!
(辿り着いたのは黒いバニースーツ。透けて見える素材でありながら黒いスモークのような透け方のおかげで完全露出する他の衣装よりかは幾分かマシ)
(ただしサイズがギリギリなのか、局部やお尻を覆う布地は狭く相当にハイレグな角度、乳首に至ってはぎりぎり隠れるどころか)
(乳輪が微かに見えてしまう危ういサイズだった)
…じゃ、何時間ぐらいになるかわかんないけどこっちもよろしくー★
(モニターに映し出された先、つまり4人のアイドルと1人の男が隔離されている部屋)
(そこにいた友紀は未だに顔が赤くぼんやりとして先ほどの余韻が頭を惚けさせ、もう一人の正気を保っている女性である夕美はどうしたらいいのかと戸惑ってる様子)
(つまり現状で一番まともな女性は一見正気を保っているような二人のギャル)
(今でこそ中和剤でそれなりに感度を抑えて喋れるようになったものの、日常的にキメセク状態で過ごさせられた結果頭の中まで完全に蕩けてしまい)
(制服姿のまま男にもたれかかれば、ぐにゅっと片腕に乳房を当たり前のように押し付け)
(ちろりと唇を舐めれば、上気した表情で物欲しそうに上目遣い)
【なんかえらいことになったよよろしくね!】
【次から纏めるにゃあ…】
-
>>427
(2人が仲良く和解、といってもそもそも喧嘩していたわけではないが)
(茜が謝り裕子がフォローをするという形で会話をした美しい友情に、会場からは軽い拍手が送られた)
(そういった微笑ましい雰囲気というのも、すぐにも強く熱を帯びた視線へと切り替わっていく)
(その理由はもちろん、下着姿を披露したり性感帯を暴露したりしていた茜と)
(今までの痴態の映像だけでなく、本人は気付いてなかったが下からのアングルでの股間を丸見えにしていた裕子の裸体への期待)
(飲み込みよく脱ぐ気満々になってる茜には、激しく拍手が送られるほど)
(1枚、また1枚と脱いでいけばおお、と盛り上がる声、また声)
(隠しても隠し切れない身体のあちこちが見えるから、より盛り上がるというもので)
(「裕子ちゃんは着たまま?」「ユッコも脱げー!」)
(茜が勢いにまかせるように脱いでいったことで、裕子はどうするんだと圧力がかかる)
(まさか脱がないなんてことはないよな?と問いかけるような雰囲気になっていく中)
(一足先に黒いバニー姿を披露した茜へと拍手と視線がまた注がれていく)
(肌色は見えないが、へその窪みや胸の谷間の深さなど、透け素材の魅力である身体のシルエットは存分に晒されていて)
(ルール説明を終えたモニターに、見やすいように映し出されていた)
(カメラは全身図だけでなくよりいやらしく、股間の、割れ目はちゃんと隠れているが鼠頚部は見えるぐらいの食い込みを)
(さらに上へ進んでいって、凹凸の大きな胴体、そして黒い衣装と白い肌の組み合わせだからこそ目立つ、少しだけはみ出した乳輪と撮影)
(茜の恥じらう顔までいったところで、急にカメラを隣の裕子へ振って)
(観客だけでなく、番組側もさあ早く脱いで着替えろと言わんばかりの態度をとっていた)
(いや、むしろ態度だけでなく、行動にも出始めてしまう)
(スタッフがやってきたかと思えば、たくさんあった卑猥なデザインの衣装たちの中から)
(例えば茜が選んだバニースーツのような、比較的マシであろうものを抜き取って回収していってしまう)
(裕子が決断しないと、全裸か全裸手前の、ハート型の穴の空いたランジェリーセットだの、明らかに地雷なバイブつきパンツのようなものしか残らなさそう)
(むしろその手の下品な衣装は足される勢いで、今まさに、ただの鈴つきの細い紐が説明書つきでかわりに置かれていった)
(わかりやすい図解によれば、乳首に蝶結びして、鈴で隠すらしい)
「いやー、あいつら超頑張って30分ぐらいで迎えに来るかもしれないっしょ、無理か
とりあえずチンポは一本しかないし、姉妹で独占とかは無しな? 一応は友紀ちゃんが人質なんで」
(早速もたれかかってきた姉妹、大小サイズの違うふくらみの感触を味わいながらも、ずらし逃れるように腕を動かせば)
(こちらもまた肉付きが違う尻肉へと手を伸ばして、短めのスカートの中へともぐりこませると乱暴に揉みしだく)
(最初はそうしてぐにぐにと指で弾力を楽しんでから、途中から指を食い込ませるのをやめて優しく撫でるよう切り替ると)
「夕美ちゃん、とりあえず何やるか見本みしてやっから、ちゃんとこっち見とけよー
友紀ちゃんはま、わかってるだろうしとりあえず休憩ってことで?」
(とりあえずはお手本ということで、姉妹の尻をぱんっと叩いて愛撫をやめると)
(友紀の唾液のあとが残ったパンツを脱いでしまって、屹立しきったペニスを曝け出した)
(楽しませるための特別仕様ということで、恥垢をびっしりとカリのところに備えた状態にしてあり)
(それを見せ付けた上で、もう一度姉妹の尻を叩いて、今度は奉仕の指示)
「あ、やっぱ気が変わったから、夕美ちゃん、友紀ちゃん連れてこっち。横空いてるから」
(そこまでしておいて、ちょっとした気まぐれで休憩は無しにし、いきなり4人まとめてということにして)
(自由になった両手を中指と人差し指を束ねて軽く曲げるように形を作ってみせた)
(こうすればなんとか落ち着こうとしている友紀だけでなく、うろたえている夕美にもすることはわかるだろうと)
【大丈夫だよ、ありがとね!】
【一応こっちでいくらかはまとめといたけど、別に長くなろうが分割になろうが問題ないよ!】
-
>>428
えーっ!?1時間ぐらい…ううん、1日ぐらいあってもアタシは別にいいんだけどなー☆
ねえねえお姉ちゃんもそう思うでしょ?ていうかー、30分じゃアタシとお姉ちゃんどころかアタシが占有しても足りなくないっ?
(大胆な乳房の押し付けを行っている姉と比べれば小動物がじゃれつくような質感になってしまう莉嘉だったが)
(姉よりかは中和剤の量が少ないのか、まともに喋れてはいるものの呼吸は早く、顔をスリスリと擦り付けただけで甘美な声が漏れてしまう程、だからこそ)
んぅううぅっ♥あっ、はぁ…♥ん、ぉっ♥
(男の武骨な指に、かわいらしいショーツに包まれたやや硬さが残る尻肉がぐにゅぅっ♥とゆがめられれば)
(まるで後ろから強烈なピストンを受けているかのように前に倒れそうになって、明るい色合いの髪の毛を弾ませながら喜びの声)
(切り上げるための合図のように音が鳴れば、電マで設けたかのようにがくがくっ♥と激しく全身が痙攣し)
(目を上向かせ、涎を零すように口を開いて、泣いているのか喜んでいるのか分からないぐらい曖昧なラインで蕩けきった表情を浮かべ)
ちょ、ぁっ♥いきなり本気…すぎっ♥
あっ、はぁああぁぉっ♥んぉっ、いぇいっ…あっはぁ♥
(一方で美嘉はと言えばやや中和剤の量が多いらしい、肉感的な尻肉がゆがめば莉嘉ほど追い詰められなくとも、スカートを揺すり、翻りそうなギリギリのラインで腰をくねらせ)
(莉嘉のように力任せに動いていたのとは明らかに違う、駆け引きを求める様な、尻に纏わりつく掌を押したり、もしくは逃げるように引いたりと揺れ動いて)
(姉の貫録を見せつける様な楽しみ方はここまで、ばちんっ♥と耳の奥で何かがはじけたような音が響けば)
(気づいた時には莉嘉と並んで、桃色の髪の毛を弾ませ、背中が弓なりにしなり、赤い跡が刻まれそうなじんじんとした痛みに歓喜の声を零しつつ)
(見とけよ、と男の言葉に反応して、夕美に対してアピールするようなピース。妹とは違う余裕を見せようとする姿勢はぎりぎり貫けて)
うぇえ!?あ、あたしが連れてくの…?んー…い、いいけどさー
…なんか共犯みたいな気がするから気が引けるんだけど、ま、まあチームプレイは大事だけど…
(てっきり自分は流されるだけかと思いきや、若干怯えてる夕美を誘導しなければならないとなれば些かためらいの表情を浮かべ、頬を指でかくも)
(しぶしぶといった様子で夕美を誘導するその足取りは、再度叩かれてアヘ顔を晒す二人に触発されたのか思いのほか早く、夕美の背を押す形になって)
え、えっと……あ、あはは…よ、よろしくね…?
(硬い表情に硬い反応、硬い動きしかできない夕美は男の左手側に。足元には莉嘉が、自分より二回りは幼い少女の積極的な姿に圧倒されつつも)
(男の右手側に座った友紀にならって片足を男の膝の上に乗せるように開脚すると、スカートからやや大人びた黒のショーツが露わに)
(異様なにおいは座っている自分にも漂い、正直顔をしかめつつも友紀と共に男の玉袋に手を伸ばせば)
(竿は二人に預けているのでその邪魔にならないよう、未知の感触がするその玉袋に細くしなやかな指を次々と密着させ、柔らかく握りこんでいく)
うー…お姉ちゃんも友紀ちゃんも夕美ちゃんもいたら狭いーっ!
ん、ちゅうぅっ……ちゅ、れろっ、あっ♥ちょ、お姉ちゃんっ!アタシが最初に舐め…もー!…ん、ちゅく、れろっ、おっ、ん、ちゅぅっ♥
(唇にペニスが触れただけで軽く絶頂、恥垢の味が広がれば全身が電気を流されたように身もだえる体にとって目の前の異様な臭気を放つそれはごちそうのように映り)
(淀んだ光が灯っている、人懐っこい顔は常に男を見上げ、さりげなく胸元のボタンも外して育ち盛りに入ろうかというサイズの乳房を少しばかり露出)
(姉に文句を言う際も視線は完全にペニス化男の方にしか向かず、しばらくの間、横からカリにアプローチをするようにキスを落とし)
(ぶちゅっ♥と唇を無理やり押し付ける様な不細工な口づけをしたあと、はしたなくちゅるるっ♥と吸い上げ、姉よりも先に恥垢を沢山口にしまい込もうと躍起になって)
-
>>428
い、いやいや待ってください!ここで私が脱がないという…手段……
は、ありませんよね…ええ、分かってます!二人はサイキックパワーで結ばれてますから!
(赤面して狼狽え、いやいやと手を振って観客のコールを否定しようとした傍ら)
(しっかりと女性らしい体をいやらしいバニースーツに隠しきれず、ローアングルから見上げればうっすらと筋が見えてしまいそうな下半身)
(ピンク色がしっかり見えてる乳輪と、隠れてはいるものの素材の影響で暗く透けて見える乳首との対比が悩ましい胸部)
(そんなどうしようもない恰好を選んでしまい、助けを求めるような茜の視線を感じれば、ええいっ!と自分に気合を入れて)
(持前の明るい笑みを浮かべることで雰囲気を少しでも明るくしようとするも、頬の辺りが引きつって半ば無理矢理笑わされてるような痛々しい表情で)
(スカートより先にショーツを、そして服の下に手を入れてブラを、と、まるで如何わしいゲームをしているかのような順番で脱ぎ捨てていく)
し、しかし……これは究極の選択…
見せるべきか、布を捨てて隠すべきか…!は、早くしないと…うぅ
と、とにかくこれです、これっ!はい、決定しましたっ!や、やけになってません!
(結局裸になってからの行動は早く、茜みたいに隠そうともしないでさっさと衣装を選んだおかげで全裸を晒す時間は短かったものの)
(そのせいで濡れた割れ目も、ツンっととがった可愛らしい乳首、汗ばんだ乳房、自然と内またになった脚と自分の全てをあらゆる角度のカメラに晒し者にして)
(次々に奪われるまともな衣装、そして追加されていく下品な衣装。その中でもなんとか乳首と股間を隠せる一品をと、ひも付きの鈴と見た目はただの白いショーツを選択)
(が、ひとまずショーツを履いたところで股間に当たる固い感触に気づき、それが低周波装置とは理解できなかったもののいやな予感がよぎる)
(一方で乳首を鈴で隠すという今までしたこともない試み、緊張と羞恥に震える手では自分の乳首を凝視しながら弄っているような公開自慰のようなスタイルになってしまい)
(更にはぎゅっ♥と強く絞りすぎたせいか、常に締め付けられているような圧迫感まで得てしまうのだった)
【普通にえらいことになったよ!】
【……なんていうかこう、アレにゃ。省略しようとしたら膨張してたって感じにゃあ…】
-
>>430
【良くあることだよね!】
【俺も多分次のレスはすごい膨らみそうだし、今日はここまでで続きは明日かな?】
【レスの準備は今夜のうちにでも進めとくね!】
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>>431
【パッションだと膨張する率が高い気がするよ!】
【うん、さすがに今からだと余裕でオーバーするもんね。ありがとね、名無しチャン♪】
【でも無理は禁物にゃあ!】
-
>>432
【パッションは言動どっちも結構動くもんね】
【こっちこそありがとね!改めてみくにゃんの負担大丈夫かなとリスペクトしつつ若干心配になるよ!】
【いつも通りに楽しかったお礼ということで、無理はしないけど、明日までに少なくともネタは詰めとくから!】
-
>>433
【負担は…プレイ自体が楽しいからみくは問題ないんだけど】
【これ、男性側も処理絶対大変だよねって思うからそっちも心配にゃあ?】
【着替えが思ってたよりも派手になったから、縄跳びしてるだけでも十分アレなのになるもんね!】
【みくからも何か提案できるように頑張るにゃあ!】
-
>>434
【俺もプレイ自体楽しいから問題ないよ!】
【とりあえず今の流れで絡むのもあるし、四人尻並べて順番にとかもいいし】
【寝転んで挿入とクンニと両手で対応とかみたいなのもあるしね、そう考えると5人以上だったらちょっと困ってたかも?】
【あ、それいいね、せっかくだから初手は大縄跳びでいこっか!大といいつつ2人だけど】
【ほら茜ちゃんは食い込むかポロリかで動きづらそうだし、ユッキもサイキック低周波攻撃と鈴で動き辛いだろうしね】
【早速提案してもらった感じでありがたいよ!】
-
>>435
【むしろ6Pってどう考えても男の人が攻める手がたりないよね、5Pでも選択肢限られちゃうのに】
【だから美嘉チャン莉嘉チャンには能動的に動いてもらうよ!あと4人並べはみくからもお願いしたかったにゃ!】
【…メタいこと言うと、友紀チャンが完堕したらバラエティ終了だからある程度男の人が大変なほうがバランスとれてるのかもしれないよね】
【どういたしましてにゃあ!衣装が追加されただけで何気ない行為で十分ゲームになるよね】
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>>436
【そうそう、流石に男1人だと5Pが限界だよね】
【あと、4人並べでかみ合っててよかった!そして仕掛けてくれるメンバーがいると確かに助かるかも】
【…まあそれは言わない約束ってことで。でも実際そうだよね、分散化されてるから堕ちるまでゆっくりにできるし】
【そうそう、派手なことしなくても十分ゲームにできるからね!】
【…俺もメタネタで返すなら、このペア相手に本気で時間稼ぎたいならクイズとかさせるだけでアウトだよなって思ったよ、しないけど!】
【あ、でもエロクイズというかセク質みたいなのはアリかも?】
【お互いに相方の好きな体位を答えさせて両者正解までクリアになりませんみたいな】
【ともかく色々考えとくね!続きは明日ってことで、そろそろ俺はおいとま準備に入るよ!】
-
>>437
【ただし夕美チャンはどうなっても大丈夫にゃあ?】
【ほ、ほら…一周回っておバカ回答がまぐれ正解連発みたいな番組クラッシャーもあるから…】
【勿論セク質系は平気だよ♪じゃあみくも短めに切り上げて今日もありがとね♪】
【お疲れ様にゃあ!また明日もよろしくね、名無しチャン♪】
-
【場所をお借りします!】
-
【神子様と一緒にお借りします】
>>439
【それではよろしく、コレット。】
【移動前にも言ったとおり、まずは淫語交じりの口でのご奉仕でお互いの気分を高めてからの種付け、なんていうのはどうだい?】
【あぁ、先に何か好みのシチュとかNGとかあるなら教えてもらえるかな】
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>>440
【よろしくお願いします!】
【えと、好みでいうと少し無理矢理とかの方が嬉しい…です!】
【口でのご奉仕からのスタートは、あんまりいい思い出がなくて…】
【その、ご奉仕だけして時間だから〜って居なくなる人がいたので】
【NGはそういう感じの人です!この時間なので凍結前提でお話してくれると嬉しいです】
-
>>441
【無理やりというと…そうだな、何か薬とかでも盛ってコレットの事を少し淫乱気味にさせてから…とかが好みだな】
【淫語やハートなんかは大丈夫かい?】
【なるほど、そういうことならお口はなしでも構わないよ】
【凍結は大丈夫だがお互いの好みや相性もあるだろうし少し進めてからでいいかな。】
【後はもし凍結するとなったらトリップはもっと複雑なものに変えたほうがいいと思うよ?】
-
>>442
【はい〜、ハートとか隠語も大丈夫です!】
【えと、口でするのが苦手なわけじゃないんですけど】
【自分だけしか楽しまずにいなくなる人が最近多かったから】
【そだね、もう少し複雑なのにしてみるね】
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>>443
【ありがとう、それじゃそうだな、こちらはコレットたちの旅の途中に寄った宿屋の店員】
【神子様の食事にこっそり淫乱化するような薬を混ぜて、夜コレットの部屋に押しかけて…とかはどうかな】
【薬で発情しかかっている神子様の部屋でたっぷり種付けさせてもらいたいね】
【いい思い出がないなら無理しなくても大丈夫だよ。】
【まぁ本当に時間がなくなったとか眠気が来てしまったとかもあるかもしれないけどね】
【ああ、今のその4文字は流石に簡単すぎるからね…】
-
>>444
【はい!いいと思います!】
【淫乱化するお薬を混ぜて、ふらふらになっている私に離れに来るように誘って】
【それで私から出向いてしまうっていうのもいいかもって思います】
【ごめんなさい…でも、おっぱいで挟んでとかはしたいです】
【ロイド達の前で、お尻を触られちゃうとか…】
【誰もこないかなぁって思って、簡単なのにしちゃいました】
【ちょっと変えますね!】
-
>>445
【なるほど、コレットの方からこちらの部屋まで来てしまうくらいに発情してしまっている、ということだね】
【それはそれで楽しそうだ】
【…失礼だがコレットは挟めるほどなかったような気がするんだが…淫乱化の影響で胸も張ってきてしまって、とかだろうか。胸でしてもらうのは大好きだから構わないのだけれども】
【他の仲間達にも見えてしまいそうなところでのセクハラ、という感じかな?】
【それも楽しそうではあるが、一度種付けしてしまって身も心もこちらに捧げるようになってしまってから…とかの方が好みかな】
【ああ、大丈夫そうだ、ありがとう】
【他に何かしてみたいこととかあるかい?】
【なければ淫乱化したコレットがこちらの部屋を訪れる…といった風で簡単に書き出しをお願いできるかな】
-
>>446
【小さい胸でこう…挟もうとするのとかあんまり面白くないでしょうか…】
【ごめんなさい、もしそうなら忘れてください】
【胸がおっきくなったりはしないつもりで…】
【はい、種付けされた後は触られたりするだけで発情したりとか…】
【お部屋に行くところから、書いてみますね】
-
>>447
【なるほど、いや、そういうのも面白いかもしれない】
【発情したコレットにその胸で挟んでみろと強要する、というのもいいかもな】
【いいね、種付けされた後は完全にこちらのものになってしまうような感じだね】
【ありがとう、待っているよ。よろしく、コレット】
-
(旅の途中に寄った宿、そこで出された食事を食べた後からコレットの身体は少し様子がおかしかった)
(胸がざわざわとざわめくような、体が火照っているような、そんな感覚が収まらず)
(それでも旅の仲間にはその事を伝えないようにと我慢して、冷たい空気を吸って冷静になろうと外に出る)
(そこで囁かれた言葉、その言葉によってコレットは自分でも自覚してしまった)
(自分の体が発情してしまっているのだと……)
(コレットは宿の離れにある小屋の扉をコンコンとノックする)
(みんなが寝静まってから、こっそり部屋を抜け出してこの離れへとやってきた)
(中に居るであろう宿屋の主人に出会うため……)
こんばんは……♥
(コレットは震える手をぎゅっと握りながら精一杯自分を押さえ込んで挨拶をする)
(口元は緩み、小さな舌が唇から覗いた状態で…)
【よろしくお願いします!】
-
>>449
(自分が主人の宿にやってきたとある一行。それは神子コレットとその仲間たちなのだと気付き)
(いつも好みの宿泊客相手に使う常套手段の媚薬を神子の食事に混ぜ、食べ終わったところを見計らって部屋に来るようにと囁いて暫く待てば)
(宿泊客達とは遠く離れた離れの自分の部屋を叩くノックの音にほくそ笑んで、ゆっくりとドアを開け、部屋の中へと招き入れ)
…くく、いらっしゃい、神子様。
今日の食事は美味しかったですか?女性の方には評判がいいんですよ、うちの飯は。
(と、すっか薬が効いて発情しきった様子のコレットを見てほくそ笑み、暗にいつもこういう手口で女性を誑かしているのだと口にして)
さあ、それじゃあ部屋の奥までどうぞ、神子様…
(と、手を震わせるコレットのその手をぎゅうっと握りながら肩を抱き、ベッドにまで導いて)
…さて、神子様?身体が暑くなってきているでしょう?まずは服を脱いだらどうです?あぁ、下は着けたままでね
(そのままコレットをベッドに座らせ、自身も隣に座れば、早速服を脱ぐようにと囁いて)
そして服を脱いだら胸を見せてもらいましょうか?神子様のそのお綺麗な身体をじっくりと…ね
(こうやってまずは部屋にやってきた女性に自ら服を脱がせ、その身体つきを確かめるのが自分の好みなのだった)
【書き出しありがとう、コレット】
【折角言ってくれたんだし、まず胸で挟め、と命令してみようと思うがいいかい?】
-
>>450
はい、とっても美味しかったです。
そなんだ…えへへ…美味しくて、なんだかふわふわってして…。
(体調がおかしいことをコレットは何とか主人に伝えようとするものの、上手く自分の状態を表現できず)
(震える手で身振り手振りをしてみようとするが、その前に手をぎゅっと握られ)
きゃあ♥
(甲高い声をあげながらコレットは小屋に引き込まれると、そのままバタンと扉は閉まる)
(さっそくベッドへと導かれると、そこに座るように言われて腰を下ろし)
(はぁっと深い息を吐いて自分の火照った身体を冷まそうとするが、火照りは全く消える様子は無く)
(宿屋の主人に服を脱ぐように言われると、妙にその言葉に納得して白いローブを脱ぎ始める)
(スカートと一体化しているローブを脱げば、コレットの上半身は白いブラのみとなり)
(下半身は黒いタイツにその奥に白いショーツが見える格好となり)
(お世辞にも胸は大きいとはいえず、お尻のほうがふっくらと…腰を打ち付けるには心地よさそうにも見える)
…脱ぎました♥
(服を脱ぐと開放感があり、ひんやりとした空気が心地よく感じられ)
(コレットはぼんやりした表情を浮かべながら、宿屋の主人に向けて笑顔を見せる)
【うん、胸はあんまりだけど…頑張ってみるね】
-
>>451
あぁ、それは良かった。よっぽどうちの飯を気に入ってくれたようですね?
どうです?これからは神子の旅なんてやめてうちで働きませんか?
そうしたら毎日あの飯を食べさせてあげますよ?
(すっかり薬の利いた様子のコレットを見つめて笑みを浮かべながら、彼女を自分のものにしようと誘いをかけて)
(発情し男に触れられるだけでも感じてしまうくらいの強い薬の投与された彼女の手を握り、ベッドに引き込めば、じろじろと上から下まで眺めて)
さぁ、服なんてとっとと脱いで、神子様の綺麗な身体を見せてください?
ふふ、白の下着とは清楚でいいですねぇ…。お尻は柔らかそうなのに胸は少し残念ですね、神子様は…
それじゃあまずはそのお尻の柔らかさを確かめさせてもらうとしますか…。ふむ、あぁ、これは柔らかい…
(そうしてスカートとローブを脱ぎ、下着とタイツだけになった彼女をより近くでじろじろと見つめて)
(正直な感想と共にまずは黒のタイツの上からお尻をぐにぐにと揉みしだき始めて)
(これだけでも媚薬の影響下にある彼女には十分な快楽が注がれているだろうと黒い笑みを浮かべて)
さぁ、お尻のほうは十分柔らかいのが分かりましたから…次はその胸を楽しんでみたいところですが…
神子様?その小さな胸で俺のチンポを気持ちよくしてもらえませんかね?
ズボンを脱がして、ペニスを出して…その胸で挟んで気持ちよく、できますか?
(お尻の次は胸、とあえて小さいコレットの胸を楽しませてもらおうと、早速そんな命令をして)
(コレットの下着姿と、お尻の柔らかさで膨らみかけのズボンの前を示し、そう伝えて)
-
>>452
それは……。
(この状態になっても、旅のことはまだ諦めようという様子は見られない)
(それほどの強い覚悟を持って旅をしているようではあるのだが…)
(もしも、ここでこの感覚を与えられ続ければいつしかコレットの頷くようになってしまうかもしれない)
(そうしているうちに、服を脱ぎ終えたコレットは男の前に下着姿を晒すのだが…)
ひゃぁ♥
(お尻をむにゅっと掴まれて、そのままぐにぐにと揉みし抱かれると身体をくねらせて声を漏らし)
あ、あ♥んぁ♥おしり、揉まないで♥
(くねくねと身体を何度も左右に揺らして手の中からお尻を逃そうとするものの)
(くねる腰つきが男を誘うかのようでもあり、コレットの表情はお尻をもまれているだけだというのにとろんと恍惚とした表情になってしまっていた)
は、ぃ…♥
(胸で気持ちよくさせろ、という命令にコレットは頷いて従い)
(まずは主人のズボンに手をかけてそれをずり下ろし、下着越しに膨らみをみるとごくりと喉を鳴らす)
(そして更に下着をずらして大きく膨らんだペニスを露出させると…)
はさみ、ますね♥
(コレットは見上げるようにしたままブラを外し、控えめな胸を露出させる)
(ぺたんことはいうものの、慎ましい膨らみがあり)
(ペニスに胸をぐっと寄せれば、胸の温かさと柔らかさを同時に感じさせる事はできそうだ)
-
>>453
毎日さっきの飯を食べさせてあげますし…神子様の事、毎日こんな風に可愛がってあげますよ?
悪い話ではないでしょう?ふふ、ほら…こんな風にお尻を毎日…ね?
あぁ、いい声だ…それに、十分に柔らかいし、感度も抜群のようですねぇ、神子様の柔尻は…
(タイツの上からぐにぐに、とお尻を揉み始めると、早速盛れた蕩けるような声に自身ものめり込むように揉み続けてしまって)
いやいや、こんな柔らかい尻、そうそう手を離せませんって…
それに、神子様だって本当は揉んで欲しいいんでしょう?そんな風に腰を揺らして、エロい声出して…
まぁ、本当に止めて欲しいなら、止めますがね…?
(と、そんな風に焦らすような声で、徐々に揉む手つきを弱めて。ついには手も離そうとしてしまって…)
ええ、お願いしますよ、神子様…。その小さな胸でも、男を気持ちよくできるんだってところ、見せてください?
(柔尻を揉み続け、コレットの艶めいた声を聞き、すっかり硬く膨らみ始めたペニスを、ズボンから下ろされ、挟めと命令して)
んっ…!はあっ…本当に小さいですねぇ、神子様の胸は…でも、完全にないわけではないんですねぇ?
さぁ、乳房以外も、乳首とかもチンポに当ててみてください?そうしたら神子様も気持ちよくなれるかもしれませんしね?
あぁ、後はイヤらしい言葉もちゃんと使ってみてください?
ほら、神子様が今その小さな胸で挟んでるのはなんですか?
ちゃんと名前を呼んでくださいよ、チンポ、ってね…オチンポ、でも構いませんが
(コレットを見下ろすようにしながら、ここを使うのだ、と示すかのように乳首をきゅっ!と一度摘んで)
(慎ましい胸の中にペニスを包み込まれ、多少の柔らかさと暖かさに思わず顔をにやけさせながら、卑語を使うように強調して)
-
>>454
あん♥あ、ふぁ♥
(お尻を優しく、時に激しくぐっぐっと揉み込まれると、コレットの口からは甘い声があふれ出す)
(それが薬による効果だとしても、コレットの心にはお尻を揉まれるのが気持ちいいという強い気持ちが刻まれることになり)
(だんだんと揉む力を弱めてほしいかどうかと尋ねられると)
(コレットは慌てた様子で男を見上げ、へにゃりと唇を緩めて小さな舌を覗かせ…)
揉んで、ください…♥
私のお尻、もっと揉んでください♥
(自分からおねだりをするかのように、腰をくねらせてお尻を触ってほしいとお願いする)
んひぃ♥
(乳首を摘まれるとコレットは甲高い声をあげて身体を仰け反らせる)
(ベッドに腰掛けた格好のまま、ペニスに自分の胸を押し付け)
はふ…私の…わたしのおっぱいで、オチンポが気持ちよくなるように…♥
神子なのに、おっぱいが小さくてごめんね♥
(言いながらコレットはその胸でペニスをはさみ、その先端に乳首をこりこりと押し付ける)
(胸に挟んで刺激するというよりは、胸にこすり付けて刺激するという格好を選び)
(すりすりと胸を擦りつけながら、コレットはとろんと瞳を緩ませて男を見上げる)
-
>>455
うん、いい声ですね、神子様?こうやってお尻を触られるのが、段々快感になってきましたか?
正直に言ってみてください?お尻触られるの気持ちいい、お尻触られるのが大好きです、って
(ぐにぐにと柔尻を揉みながら、あえて彼女の口からどう思っているのかを口に出させようとして)
(そうする事で、抵抗を失わせ、触られるのが気持ちいい、という感情を植えつけさせるかのように。)
ふふっ、舌を出してまでおねだりするなんて、神子様はお尻を触れるのが余程気に入ったとみえる。
ええ、それならもっともっと触ってあげますよ、神子様の胸より柔らかいお尻を…ね?
(彼女の口から漏れたおねだりの言葉に満足そうにしながら、離しかけた手をお尻に戻し、今日一番の強さでその尻をぎゅうううっ!と揉んで)
乳首気持ちいいですか?神子とも思えぬそんな声を出して、身体を仰け反らせて、はしたないと思わないんですか?
これは、これからちゃんとした躾が必要ですかねぇ?
(乳首を摘まれて身体を仰け反らせる彼女をにやにやと見つめながら、両方の乳首をいっぺんに摘んで、ぎゅうっ!と刺激を与えて)
ええ、こんなにも小さな胸でも、ちゃんと心を込めてご奉仕をすれば、男を気持ちよくできるんだって教えてくださいね?
そうですねぇ、神子のクセにこんなにも小さな胸では、困りますから…やはりこれは、これから毎日でもこの胸を揉んで、大きくしてあげないといけないですよね?
(彼女の自虐的な言葉にこちらも頷きつつ、薄い胸でなんとかペニスを挟み込まれてしかし乳首を先端に押し当てられればそのツン、とした感触にペニスは喜び震えて)
ふふ、乳首でチンポを気持ちよくするのはなかなかいいですよ?でもこれじゃあパイズリ、というより乳首ズリ、ですね?
ほら、私の乳首ズリでオチンポ気持ちよくなってください、って言って下さいよ。
…あぁ、オチンポ様、でも構いませんよ?神子様はこのチンポが欲しくて欲しくてたまらなくなっているんでしょう?
だから、そんな蕩けた目で見ているんですよね?
(最早自ら喜んで乳首をペニスにこすり付けているかのように見えるコレットをにやにやと下卑た笑いで見つめながら、)
(彼女を段々とペニスの虜にでもするかのような言葉を言わせようとして)
-
>>456
わ、わたし…私はお尻を触られるのが大好きです…♥
お尻をむにむにって、両手で触ってもらえて幸せです♥
(すっかり恍惚とした表情を浮かべてしまい、お尻を触られることがどれだけ嬉しいのかを言われたままに口にする)
(あまり性知識が多くは無いコレットではあるが、お尻が気持ちいいというのはしっかりと理解できて)
(そしてこの気持ちよさも、彼に揉んでもらっているからだと思い込んでしまう)
あ、あ〜〜〜〜♥
(ぎゅうう…とお尻を鷲づかみにされながら、コレットは身体を大きく仰け反らせる)
(気持ちいい、頭の中にその言葉が広がっては支配してコレットの思考を奪い去るかのように快感だけが埋め尽くす)
私の、私のぱいずりで…いっぱい気持ちよくなってください♥
はしたないし、神子なのに…ダメなのに…でも、きもちいいよぉ♥
(どれだけ自分の感情を押さえ込もうとしても、その気持ちがあふれ出てくる)
(気持ちいい…気持ちいい…乳首も胸も…そしてペニスの臭いも…)
(胸に挟むのをやめて乳首にペニスを擦り付けながら、コレットはこくっと喉を鳴らし)
はい…私の乳首ずりで、オチンポ気持ちよくなってください…♥
おっぱいが、おっきくなるまで…乳首で我慢してください♥
おっきく、なるように、毎日揉んでください♥
(とろけた思考の中で、主人に毎日揉んでほしいというお願いまでしはじめ)
(もう既に自分の旅の目的がわからなくなるほどに薬が効いてきている事がわかる…)
【ごめんなさい、そろそろ眠くなって凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【好みに、合いましたでしょうか?】
-
>>457
【そうですね、こちらも眠くなってきたのでここで凍結にしましょう】
【ええ、神子様がこれからどんなにイヤらしい姿を見せてくれるのか、楽しみになってきました。】
【こちらも、神子様の好みに合っていましたか?】
【では次はいつが都合がいいでしょう?】
-
>>458
【はい、とっても楽しかったです】
【もっと、その…誘惑するような格好をしたりしてもいいんでしょうか?】
【色々、してみたいです…。】
【明日…日曜日のお昼からはいかがでしょうか?】
-
>>459
【良かった。】
【誘惑するような格好ですか、いいですね…ええ、楽しみですよ】
【チンポにメロメロになってしまった神子様がどんな風に誘惑するのか、見せてください】
【大丈夫です、ただ夕方5時くらいに出かける予定があるので、それまでの間になりますが…】
【では12時に伝言板で待ち合わせにしますか?】
-
【はい!12時に待ち合わせでお願いします】
【お昼まで出かける用事があるので、できるだけ遅刻しないように頑張りますが】
【もし遅刻したら…少しだけ待ってもらえると嬉しいです】
【では、おやすみなさい…ありがとうございました】
-
>>461
【それならのんびり待っていますから焦らずに気をつけて来てください。】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【引き続き神子様と一緒にお借りします。】
【今から返事を作りますので、少し待っていてください】
-
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
-
>>457
ふむ、ちゃんと言えるじゃないですか、でも、まだ少し足りない気がしますね?
その言い分だと、誰に触られてもいい、みたいじゃないですか。
ほら、もう一度こう言ってみて下さい?変態神子の私は、あなたにお尻を触られるのが、大好きです、って
あなたにお尻を今みたいにぎゅうって掴まれて、ぐにぐにって揉まれるのが一番大好きです、って。
他の男の手で触られてもこんな風に気持ちよくなれません、ってね。
(目の前の彼女がどんどん従順になっていくさまが楽しく、それならともっともっと彼女の事を自分だけのものにするために、)
(他の誰にでもない、自分にだけされるのが一番なのだとわざと口に出させようとして続けてそう囁いて)
だらしない声ですねぇ…もっと色っぽい声を出せないんですか?
(そしてお尻ぐにぐにと揉みつつ目の前の神子の口から漏れる声を面白そうに見つめつつ)
(一旦手の力を弱めて、タイツと下着の上からすりすり、しゅっ、しゅっと撫で擦るような動きに変えて)
神子様のその貧相な胸でのパイズリじゃあもっともっと頑張らないと気持ちよくなれそうにないですねぇ…
気持ちいい?今は、神子様が私にご奉仕してくれているんですよね?それなのに自分が気持ちよくなってしまっているのですか?
困りましたね…私はまだ、この神子様の貧相な胸のせいでまだまだ気持ちよくなれていないんですよ?
ほら、自分だけ気持ちよくなるんじゃなくて、もっとイヤらしい言葉を言ったりして、私の事を昂ぶらせてくださいよ
(彼女の口から漏れた気持ちいい、という言葉にそう叱咤をして)
うん、パイズリよりも乳首ズリの方が神子様には合っているみたいですね、こっちは中々気持ちいいですよ?
ふふ、すっかりこのオチンポにご奉仕するのが気に入ってくれたんですね?
仕方ないですねぇ…ええ、挟めるくらいになるまでは乳首ズリで我慢してあげますよ。
変わりに毎日この貧相な胸を揉んだり、精液を塗りたくったりして…大きくなるように手伝ってあげます。
ちゃんと毎日おねだりに来るんですよ?今日も、おっぱい揉んでください、って。
毎日オチンポにご奉仕しますから、変わりにおっぱい大きくなるお手伝いお願いします、って
(すっかりペニスの虜にでもなったかのような彼女の言い分に、頭を撫でて褒めてあげる)
(これからは彼女を毎日自分の好きにしていいのだと思うと、思わず笑みがこぼれてしまっていた)
【お待たせしました、それでは引き続きよろしくお願いします、神子様】
【どんな誘惑を考えているのかも、聞いてみたいですね】
-
>>465
へ、へんたい神子の私は、店主さんにお尻をもまれるの大好きで♥
ここに来たのも、お尻を揉んでもらう為で♥
宿に、来た時に…お、お尻を見られてるの…知ってたよ♥
(とろんとした表情を変えず、すっかり自分を変態の位置まで落とし)
(お尻を揉まれる事が気持ちいい、大好きだと何度も口にして触ってもらおうとする)
(そして何よりも、宿の主人である彼にたくさん触ってほしいと口にして、実際頭の中でもそう思ってしまっていて)
あ♥あ♥なでなで、きもちいいよぉ♥
(お尻をしゅっしゅっと撫でられ、その手の動きに合わせるように腰をくねらせ)
ごめんなさい…一人で勝手に気持ちよくなって…♥
私の乳首、いっぱいすりすりするから…♥
(ペニスを手で掴むと、それを乳首にすりすりと擦りつけ)
(右、左、と交互に摺り合わせるようにしつつ)
うん…♥おっぱい、毎日揉んで…おっきくしてね♥
私の育ったおっぱいも、全部あなたのものだよ…♥
(頭を撫でてもらえば、褒めてもらえていると感じて幸せな気持ちが膨らむ)
(まるで彼のペットにでもなったかのように、今のコレットは完全に魅了されてしまっていて)
(時間が経つにつれて薬の効果が馴染み、コレットに違和感を感じさせないようになっているようだ)
【よろしくお願いします!】
【誘惑は、お尻を向けたりという単純なものから】
【服従のポーズやそういうのをしてみたいなって思いました】
【後は、神子として更生させると言いつつ自分が堕落してセックスアピールをしてみたり…?】
-
>>466
うんうん、いいですよ、ちゃんと自分のことを変態神子だって自覚できているんですね?
私にお尻を触って欲しくてこんな夜更けに一人で部屋を訪れるくらいのドスケベなんだって言う事をちゃんと理解してくださいね?
ええ、神子様はお胸は貧相でしたがお尻はなかなか柔らかそうでいい形をしていましたからね、思わず見てしまったんです
(彼女の言葉をこくこくと頷き肯定し、どんどん彼女が神子なんかではなくただの一人の雌だと言う事をその心に刻み込ませようとして)
そんなにも触って欲しいならちゃんとおねだりを聞いてあげないといけないですよねぇ…
ほら、強くされるのがいいんですか?どんな風にこのお尻を触られるのが好きなのか、言ってみていいですよ?
(先程まで一旦弱めていた手の動きを激しい目にして、ぐにっ、ぎゅうううっ!と掴んでその臀部を揉んでいって)
そうです、今は神子様が私にご奉仕するための時間なんですから、自分よりも先に私を気持ちよくさせてください?
ふふ、ちゃんとチンポを掴んで、乳首に擦り付けて…偉いですよ神子様?
そうやって積極的にご奉仕をしてくれないと気持ちよくなれませんからね
(神子の手でペニスをつかまれ、乳首に押し当てられ…そのツンとした感触に、段々とペニスがぐいぐいと膨らみ始めて)
ええ、こんな貧相なおっぱい、毎日でも揉んであげないと大きくならないでしょうからね…
ちゃんと、自分からこの部屋に来るんですよ?私は巨乳が好きなんです。
一日でも部屋に来なかったら、こんな貧相な胸の事なんて忘れてしまうかもしれませんからね
(頭の次はコレットの肩や腕の辺りに手を伸ばし、愛撫でもするかのようにすりすりと撫で回していく)
(毎日、自分から部屋に来るようにと、まるで暗示でもかけるかのようにして彼女を更に従順なものへと変えようと囁いて)
【なるほど、その中だったらお尻を向けてオチンポをおねだり、とかは良さそうです】
-
>>467
どして、こんな…お尻を触ってほしくなっちゃったんだろ…♥
店主さんを、見ていたら…いっぱい触ってほしくなって♥
(最初から見とれていた、なんて言葉を聞かされると更に本気にしてしまったようで)
(本来なら嫌悪しそうな言葉でも、今のコレットにはそれが甘い囁きのようにしか聞こえなかった)
私、乱暴にお尻を触られるのが大好きで♥
悪い人にお尻を触られたりするの♥
(そういう妄想を普段からしていたのか、それとも今思いついたことを口にしているのかはわからないが)
んぁぁぁあ♥おしり、つかまえられちゃったよぉ♥
(唇を小さく開いて舌を覗かせながら、ビクビクっと腰を震わせ)
(まるで絶頂でもしているかのような、そんな様子を見せてしまう)
ぺったんこでごめんなさい…これから毎日、ここに来るね…。
それで、毎日おっぱいを揉んでもらって、少しでもおっきくして…♥
おっぱいでオチンポを挟んで、気持ちよくしてあげないと♥
(とろんとした表情からは、思考が随分鈍っていることが伺え)
(男の言葉も素直に受け止め、毎日ここに来て胸を大きくしてもらう…そうしなければならないと)
(コレットの頭の中には十分なほどにインプットされ、それが頭の中に渦巻く)
こんなおっきなちんぽ…はさめるようになるかなぁ…。
(小さな膨らみの胸を両手で寄せて、ペニスを挟む真似をしつつ呟き)
(しばらくすりすりと胸で擦った後、何かを思いついたようにベッドの上に登り)
これから毎日、ここに来ておっぱいをもんでもらって…♥
それにお尻も…いっぱい触ってもらうんだ…えへへ…♥
(夢見心地な様子でコレットはベッドの上で四つんばいになり、上半身を伏せ)
(男に向けてタイツに包まれたお尻を向けた状態で、ふりふりとお尻を揺らす)
約束…約束の代わりにオチンポが…ほしいよぉ…♥
(お尻を突き出すようにしたまま、おちんちんをおねだりしてみせて)
【えと、こんな感じにしてみたよ】
-
>>468
ドスケベでド変態の神子様は今日初めて会った私にお尻を触って欲しくてたまらないんですね?
お尻を見られているって分かってそれでも触って欲しいなんて余程の淫乱っぷりですねぇ…?
そうやって仲間の男にもお尻を触ってとおねだりしていたんじゃないでしょうね?
(どんどん欲望を隠さず口に出し始めた彼女の様子にほくそ笑みながら、そう煽りつつ、柔尻をぐにぐにと揉んでいく)
乱暴にされるのが好きなんですか、神子様のクセにドMのド変態なんですね?
いいですよ、それならもっと強めにしていてあげますからねっ…!
(乱暴に、という言葉を聞いてより一層の力を込めてお尻をぎゅう、ぎゅううっ!と揉んで)
舌まで出してイヤらしいですねぇ、神子様…。ほら、それならこの指をチンポだとでも思って舐めて見せてくださいよ
そのイヤらしい舌でチンポにご奉仕するつもりで指を舐めるんです。できますか?
(淫らな様子で舌をちろちろと覗かせる彼女の目の前に指を差し出し、それを舐めて見せろと次の命令)
(一人だけ気持ちよくなるようなことは許さないと、そう言っているかのようで)
今は貧相なお胸も、毎日揉んだりしてあげれば多少は大きくなるでしょうからね?
そうしたらその時はこちらから神子様の部屋に行ってあげますからね?私が大きくしてやった胸で今日もチンポ挟め、ってね
そのためにはもう旅なんて今日限りで止めにして、ここに住まないと…ですよね?ちゃんと部屋も用意しておいてあげますからね
(毎日自分からここに来る、という言葉を取り付ければ、もう旅なんて終わりだと言い聞かせて)
そんな風にチンポを愛おしそうに挟むのは、なかなかいいですよ、神子様。
今は小さくても…このチンポが大好きで、早く挟めるようになりたい、チンポを胸で気持ちよくしてあげたいって毎日思えばきっと大きくなりますからね
(胸で愛おしそうにペニスを刺激する彼女の様子は、なかなかに魅力的に見えて。これなら毎日でも可愛がってあげてもいいなとそう思えるのだった)
はぁ、ふうっ…。ふふ、お尻を向けてチンポをおねだりですか?
神子とは思えぬ淫乱っぷりですね?なかなかいいですが…もっと、具体的におねだりしてみせてください?
チンポを、神子様のどこに欲しいんですか?
神子様のそこは、今まで男を迎え入れた事はあるんですか?ちゃんと処女なんでしょうね?
神子様の口からちゃんと聞かせてください?
(目の前で四つん這いになり、ペニスをおねだりする彼女を見て、熱い吐息を漏らせば)
(乳首ズリですっかり硬くなったペニスの先端を、タイツにすりすりと擦り付けるようにしてその硬さを伝えて)
(しかしまだおねだりの言葉が足りないと、もう一つ卑猥な言葉を自分から言わせようと、タイツ越しにその部分にペニスを擦りつけ上下させて)
(いつの間にか漏れ出ていた我慢汁でタイツを濡らしながら、最後の言葉を待って)
【いいですね…それではちゃんとおねだりできたら種付け、してしまいましょうか?】
-
>>469
そ、そんなことしてないよぉ…♥
街で、お尻を触られたことはあったけど…みんなはそんなこと、しないもん…。
(今の状態であっても、仲間の事は信頼しているようであり)
(お尻を触ってほしいとおねだりしたような事は無かったとコレットは口にするのだが…)
ひゃぁぁぁ♥
(お尻をぎゅうっと掴まれるのがずいぶん気に入っている様子でもあり)
(悲鳴に似た声をあげながら、まるで楽しんでいるかのように舌を突き出して見せ)
んちゅ…♥はふ…♥
(唇から覗いた舌で、差し出された指をちろちろと舐め、そのまま口内に招き入れると)
(ちゅぽちゅぽと音を立てるようにしながら指を舐め)
(唇で吸い付くように指を舐めれば、指先がとろとろに唾液でぬれるまで嘗め回し)
うん、毎日…揉んで大きくして…♥
旅も今日でおしまい…私は、あなたのものになって…。
(旅の終わり、それを告げられたのに簡単に頷いてしまう)
(最初は旅の終わりすらも拒んでいたのに、今では旅を続ける気持ちも薄れてしまい)
これから、オチンポをいっぱい挟むね…♥
(気に入ってもらえたとしれば、これから毎日でもオチンポを挟むことを約束する)
ちんぽを……。
(コレットはお尻を突き出したまま、少し悩むように言葉を詰まらせる)
(残っていた意識が、これ以上はいけないと必死に抵抗をしているように見え)
(ぐっぐっと何度か体が起き上がろうとしたものの、お尻に擦り付けられるペニスによってコレットは完全に屈してしまい)
ここ、私のおまんこは、まだ誰のオチンポも入れたことがない処女の穴だよ♥
ほんとは、ロイドにあげたかったんだけど…もう、そんなのよくなっちゃったの♥
おまんこを、いっぱい犯してほしいな…♥
(タイツ越しにその割れ目の位置を指で指し、くるくると円を描くように指先を動かしながら男を誘う)
(処女の穴、その場所を今日出会ったばかりの宿屋の主人に貫いてもらおうと)
(コレットの身体はそれを求め、心までも完全に屈服してしまっていて…)
【はい!いっぱい種付けしてください♥】
-
>>470
なるほど、良く分かりました。では神子様は私の前でだけ、そんな風にお尻を触ってとおねだりできる、ということですよね?
これからは他の男になんて触られても今みたいに感じたり、イヤらしくおねだりするなんてことはないですよね?
(彼女は自分だけのものだと、他の男に触れられたとしても感じるような事は許さないと念を押して)
ああ、いい声です。今みたいに強めに、激しくお尻を触られるのが好きなんですね?ドスケベ神子様は
(ぎゅうぎゅうとお尻を掴んで揉んで、漏れる声を心地良さそうに聞きながら、力を込めて揉み続けて)
うん、いいですよ神子様。ちゃんと自分だけでなく、相手の事も気持ちよくさせようとしなくては…ね?
なかなかイヤらしい舌遣いじゃないですか、本当はチンポも舐めたいと思っていたりするんじゃないですか?
(差し出した指を舐められ、ねぶられ…そのまま口の中にまで包み込まれて。美味しそうに指を舐めるその様子を見てそう揶揄して)
ええ、これからは昼は宿屋の看板娘として雇ってあげます。それで夜は毎日こうして私の部屋に来るんですよ?
(自分から旅は終わり、と言い出すもう神子とも呼べぬ一人の雌をこれからたっぷりと可愛がってあげるつもりで、髪を優しく撫でてあげて)
挟めるようになったらいっぱい可愛がってあげますよ、神子様
(自分からそう淫らな提案をするまでになった彼女に段々と愛情めいたものまで芽生えてきている自分がいて)
チンポを…どこに欲しいんですか…?ちゃんと答えてください…?
(まだまだ抵抗をするかのような彼女に最後の一押しをするかのように、ペニスをタイツ越しにぐりぐりと押し当てて)
良く答えられましたね、偉いですよ神子様。
今まで誰にもその処女マンコを捧げずにちゃんと処女のままでいられたんですね?
(処女、そしてオマンコを犯して欲しい、というその答えに満足した様子で後ろからぎゅうっと抱き締めるようにしながらまた頭を撫でてあげる)
いいですねぇ…そこに、神子様の処女マンコがあるんですね?ちゃんと答えられたご褒美に、お望みのものをたっぷり差し上げますからねっ…!
ほら、こんなタイツなんて破いて…お待ちかねのチンポで神子様の処女マンコをいただいてしまいます、ねっ…!!
(タイツの上から円を描いて穴の位置を示す彼女の仕草にもうすっかりとその気になってしまい)
(タイツを脱がす間もなくびりびりと破いてしまえば、白のショーツを露にして、それすらもぐいっとズリ下ろし、誰も迎え入れた事のないそこを露にさせて)
ほらっ、ちゃんとチンポありがとうございますっ、って言うんですよっ?これからもこのチンポとドロドロのザーメンを毎日コレットのオマンコにください、も忘れずに…ねっ?
(そのまま後ろから強引に犯すかのようにめりめりとペニスを神子の膣へと押し込めば、あくまで彼女が望んでこうしているのだと知らしめるための言葉を言えと強要して)
(ずぶうううっ!と一息に処女膜ごと押し破るかの勢いで奥までペニスをぐりぐりと押し込んでいって)
【このペースだと次の神子様のレスでこちらの時間になってしまいそうですね】
【あと数レスで終われそうですし、時間になってしまったら後は置きレスで〆に、という形でもよろしいですか?】
-
>>471
あ、あ…♥お尻、こんなに強くもまれてます…♥
(とろ顔を見せたまま、お尻をむぎゅっと力強く鷲づかみにされたまま)
(コレットは抵抗すらせず、そうして揉まれる事に喜びを感じてしまっている)
うん、どすけべ神子の私は…こやってお尻をぎゅっぎゅってされるのが大好きで♥
(腰をくねらせながら何度でも、その言葉を繰り返し)
(思考のパターンは随分と狭まってしまっているのか、コレットの言葉は緩まったまま…)
はひ…オチンポもなめたいです…♥
(ちゅるんっと指先から唇を離しながら、コレットはこくこくと頷き)
嬉しい、よぉ…♥ここで、ずっと働くね…?
夜になったらおっぱいをいっぱい揉んでもらって、おっきくして…。
それでオチンポを挟めるように、なって……。
(この宿で働く自分の姿、そしてその後の姿を想像しながら)
(それが幸せであるように思い込み、旅をやめても故郷に帰ることすらなく)
(この宿で働きながら男の側を離れないつもりになってしまっているよう)
(髪をなでられるのも、心地よく感じながら幸せそうに微笑み)
きゃああ♥
(びりりっとタイツが破られショーツがずらされれば、幼さの残る割れ目が露出される)
(愛液でびっちょりとぬれたその場所は、ペニスを押し当てれば簡単に押し込めそうにもなっていて)
ん、ぅ…!!
(めりめりとペニスが膣穴を押し広げ膣内を広げるように入っていくと流石にコレットも少しだけ苦しそうな声をあげる)
(しかし、次第に埋め尽くすのはその痛みよりも快感が大きく…)
お、オチンポありがとうございます!!んぉぉ♥
おまんこの穴に、入れてくださって、ありがとうございます…♥
(もう一度お礼を口にして、そしてぎゅっとシーツを握り締めながらお尻を高くあげたまま)
んぁぁあああ♥
(一気にペニスが押し込まれると、身体を仰け反らせて声をあげ)
これからも、おちんぽとどろどろのざーめんを!毎日私の…コレットのおまんこに注いでください!!
(小屋の外にまで聞こえそうな声でコレットは叫ぶと、ペニスが挿入されたままの腰を左右にくねらせ)
(処女を完全に散らして、膣穴からはその証が零れ落ちる…)
【そう、ですね…それじゃあ今日はここでおしまい…で】
【続きは置きレスで、置きスレにいけば大丈夫でしょうか?】
-
>>472
【ええ、それでは今日はここまでで、ありがとうございました、神子様】
【そうですね、続きは置きレススレに投下しておきますので、そちらで〆にしましょう】
-
>>473
【とっても楽しいロールをありがとうございました】
【置きスレを見るようにしておきます】
【今日はありがとうございました】
-
>>474
【そう言ってくださって嬉しいですよ、神子様】
【それでは続きができたら置きスレの方に置いておきます】
【ではお先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
-
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【えっと、窓際窓際…ここだよな】
【金剛ちゃんと借りるよ】
-
【提督とお借りしマース♪】
(自室のベッドの上でぺたんと座り)
(紅色をメインに、黒のラインが入ったブラ)
(同じく紅色に黒の小さなリボンがついたショーツ、そしてニーソックス)
(それ以外は全て衣服を取り払われた状態で、提督を待って)
(ブラに包まれた双丘はたゆんと揺れる柔らかさと、ぱつんとした張りを併せ持っていて)
(ショーツの生地を盛り上げるお尻はむちっとして、布地が食い込んでいる様が余計に強調される)
-
>>478
お邪魔するよ、金剛ちゃん
って、お部屋に入ったら金剛ちゃんの凄い肢体が露わに!?
(こんにちはーっとドアをノックし、そっとドアを開けてみると視線の先にベッドがある)
(鎮守府内艦娘用宿舎の個室に各々据え付けてあるベッドの上に、既に半裸になってお目当ての娘は座っていた)
(このお出迎えは想像しておらず、先ほどそっと教えてもらった3サイズをまざまざとイメージさせる肉感的な肢体に思わず声が出た)
(どちらも色と柄を合わせた大人っぽくもあり、それでいて可愛い下着は、金剛の白い身体を艶やかに彩る)
…可愛いじゃないか
こんなの、めちゃくちゃ可愛くて、提督の身だってのに辛抱出来ない
(特に提督の視線が向くのはたわわな膨らみが生み出す魅惑の谷間)
(赤いブラに白い肌がとても目に鮮やかで、その次に視線が向いたのはむき出しの太腿だった)
(巨大な偽装を積み、そして海を駆ける艦娘のその姿勢の要である足は鍛えられているのに女の子らしい柔らかさを触ってもいないのに感じさせられ)
(そして、最後にようやくこちらを見ている金剛と見つめ合って)
悪い、金剛ちゃんに見とれる前に、身体の方に目が行っちまった…
これが、毎日金剛ちゃんが磨きをかけている素敵な身体なんだなぁ
(提督はそう言葉をかけながら、脅かさないようにそっと歩み寄って)
(後ろ手にドアを閉めるとそのままベッドに、金剛の隣に腰掛け)
想像以上に可愛くて…そして綺麗だと思う
本気でドキドキしてきた…
【不意打ちの可愛らしさに提督ノックアウト気味だぜ…】
【金剛ちゃん、ありがとう】
-
>>479 提督
えへへ、提督に可愛いって言われたら嬉しくなってしまいマース…♪
えっちなBodyって言ってくれた以上ハ、その魅力を存分にお伝えしないト、ですからネ
…ワタシの身体ですカラ、見惚れた内に入りますヨ。
提督の為に、自信を持ってお見せできるために頑張ってるんデース。
(傍に腰かけた提督の方へ体を寄せつつ)
(視線を交差させながら)
あー、本気でってコトは今まではちょっとしたリップサービスだったノ?
提督ったらひどいデース(ぷぃゅ
(頬を膨らませながら、ついっとそっぽを向いて)
…ちゃんと、本気でドキドキしてるんだったら…教えてくれないト。
……ね?
(提督の唇に、ちょんと人差し指で触れて)
【Of course.ちゃーんと提督が悦んでもらいたいですカラ!】
【ワタシこそThank you♪頑張って提督との一夜を過ごさせてもらうデース…!】
-
>>480
違う違う、これまでも可愛いって思ってたけど
それは今まで普段の服しか見てなかったから、こんなに肌とか実際の身体のラインとか知らなかったし
それが実際にだな、目の当たりにしてみると、想像以上だったというか
だから、リップサービスとかそんなんじゃないぞ、決してな!
(金剛の言葉にあたふたしながら釈明する提督、上背があり、がっしりとした海の男というイメージをした身体でうろたえる姿はとても滑稽だ)
(だが、金剛に誤解されたくないという思いはそんな自分の事を客観的に見る余裕を失わせてる)
……あぁ、そうだな
せっかくお付き合いしてくれる金剛ちゃん…
いや金剛の為にも俺の気持ち、知ってもらわないと
(唇に当てられる指、細くしなやかに伸びるその指を感じながら小さな手を取って)
(自分の分厚い胸板にその手を持っていくと、掌にその脈打つ鼓動を感じさせ)
(そのまま提督は金剛の肩を抱き寄せながら、大人と少女の魅力をどちらも感じさせる表情を見つめ)
(覆いかぶさるように唇を奪いながら抱きしめた)
(そのままキスは続く、唇を合わせるだけの体温と柔らかさを感じるためのキス)
(手に伝わってくる乙女らしい柔らかさと金剛の匂いにうっとりしながら)
(ぎゅっと抱きしめる力が少しだけ強くなり、合わせてる口が少しだけ開くと)
(金剛の口内に舌を忍ばせていきながら、肩を抱く両手のうち片手をむき出しの肌に這わせてさすり始める)
【もう満足振り切ってるレベル】
【既に金剛の魅力にノックダウンされちまってるよ、ありがとう】
-
>>481 提督
…だったら良いんデース。
提督がワタシのコトを想ってくれているのは伝わりましたカラ。
(必死にばたばた手を動かす様子だけで十分)
(優しく抱き寄せてくれた提督の胸板に、胸部装甲が拉げて潰れる)
(その奥にある鼓動は、自分も同じだということを伝えて)
(潰れた乳肉が、その鼓動によってたぷ、たぷ…と揺れて)
ん、…んう……ぁ、ふ。
…ぷ、じゅ、ちゅ……っ。
(唇を重ね合わせて、提督からのキスを受け入れる)
(男らしさを感じさせる提督の体躯からは想像しにくいほどに優しい)
(舌を絡める時ですら、控えめなのに目を細めて)
…てい、と……ぁ、ぴちゅ…くぅ…♪
(脚を提督の足に絡みつかせながら)
(腕は背中に回して、どこか落ち着かせるように、そして擽るように優しく撫でつけて)
【Oh…もう満足されてしまってはいけまセーン…まだまだこれからなのニー】
【もっともっとですヨ、提督♪】
-
>>482
金剛、可愛い…もうどうしようもなく可愛いってしか考えられん……
女の子ってのは凄いな、こんなに雰囲気変わって
俺はもう、金剛の魅力に降参だ
(抱き寄せてキスを繰り返し、唇を合わせ続け、そのうち唇を離し、また合わせ)
(何度もちゅっちゅとついばむようなキスを繰り返しながら再三金剛への賞賛の言葉を投げかけ)
(そのままベッドに仰向けに押し倒すといよいよディープキスへとそのキスは形を変えていく)
(肩を撫でていた手が二の腕に、そして手をぎゅっと指を絡めるように繋ぎ)
(舌を送り込めば熱い粘膜がとろりと絡みついてくると、金剛の涎の味を舌で味わい)
(ただの涎なのに頭がじんと痺れるような気分になり)
(一度味わった金剛の味をもっとと貪るように舌の動きはよりねっとり、そして激しくなり始めて)
金剛、好き…って言っちまっていいのかどうかわからねぇけど
今は、金剛の事しか考えられねぇや…
(いつしか、自分の足に金剛の美脚が絡みついていた)
(そして背中に優しい金剛の手が回っていて、抱擁の温かさに提督はそう呟き)
(唇を離して金剛との唇の間に何本も細い糸を引きながらそっと絡みつく足の間)
(金剛の下着の上から、たくましい太腿でオマンコを刺激するようにしながら)
(大きな掌がブラの上から金剛の巨乳を揉み始める)
すげぇ……そして、柔らかい…俺好みの最高のオッパイ…
金剛の大きくて柔らかい素敵なオッパイ、今揉んでるぞ…
こんな極上のオッパイ、他に知らないな
(いよいよずっと気になっていた、一目見た時から虜になっていた)
(金剛の美巨乳をその手に収め、掌から零れるボリュームを指と掌で弄び)
(スリスリと股間を刺激しながら金剛の胸を揉み立て)
【確かにこれからだ、本スレでも言ったけど19時で提督は一度時間をもらう事になってしまうが】
【凍結とか…は難しいんだっけか、今日なら22時からまたできるし、別の日だってこっちは大丈夫なんだが】
-
>>483 提督
ワタシはワタシだヨ?雰囲気を変えたつもりは無いワ?
提督に好き、って言ってもらえるのが、嬉しいノ。
(とろりと蕩けそうな口づけの最中、提督の想いが強まってくるのを感じた)
(絡みつくような舌に、熱が籠ってきた口内は火傷しそうなほど)
(向けられる言葉には、胸の奥をきゅんとさせられて)
ン……♪
今は、ワタシを見て…ネ、提督?
(脚の付け根に挟み込まれる太ももは男らしく逞しい)
(少し水気を伴い始めたショーツに押し付けられる度に)
(鼻から抜けていくような甘い声が漏れて)
提督…っ、おっぱい、好き…ですカ?
…ワタシのを、その指に、覚えさせちゃう、くらい…っ、シて…?
(ブラに包まれた双丘に手を添えられると、少し力を加えただけでたゆんと揺れる)
(指は沈み込みはするものの、一定のところでぱつんと弾く感触が返ってくる)
(右腕は背中を撫でたままになるものの、左腕は提督のズボンの中央へと降りていき)
(猛り始めているであろうソレを、布地の上から弱弱しく撫でつけていく)
【Hmm…ワタシは25時まで大丈夫なんですケド】
【そうですネ……いまはあんまり凍結は考えてない感じカナ】
【可能なら提督から熱ぅいの…もらってから、が…嬉しい、ケド…?】
-
>>484
【それじゃ、急いで事を終えて22時に再開して、そのまま25時でラストまでもっていこう】
【今日の一時中断は大丈夫なんだよな?】
-
>>485
【そうネ、今日の分は大丈夫デース】
【提督もご飯を食べる必要がありますからネ、問題無いですヨ♪】
【用事もあるなら仕方ないデス、ワタシは待ってますから、安心してくだサーイ】
-
>>486
【ありがとう!】
【続きは22時にまず伝言板で待ち合わせて、ここ空いてたらそのまま使おう】
【空いてなかったら別のとこ探す予定で】
【色々わがままを言って済まないね、金剛ちゃん可愛いので最後までしたいから】
-
>>487
【了解デース、こっちこそ我が儘言ってマスから】
【提督は気にせず用事を済ませてきてくだサーイ】
-
【お言葉に甘えて雑事を済ませてくるな】
【また後で、金剛ちゃん】
-
【ン、言い忘れてましタ!一旦この場をお返ししマース!】
-
【改めてもう一度金剛ちゃんと貸してもらうよ】
【さっきのレスをこのまま投下するからよろしく頼むぞ】
>>484
ああ、金剛だけを見てるぞ…
ずっと生で拝みたかった金剛の生オッパイ……見せてくれ
この手に形も感触も何もかも覚えて忘れられない位揉み回してみたいからな
(膝から腿にかけての場所で金剛のオマンコをショーツの上から擦りながら、柔らかい胸に酔いしれる)
(ブラのカップの固い感触をものともしない柔らかさと弾力に淫らな気分がこみあげるばかりで)
(谷間にかけて露出した場所に親指がむにゅんと沈み込みながら、柔軟さと張りが同居したえも言われぬ心地よさを楽しんでいたが)
(もうそれだけで我慢なんて出来る訳がなく、金剛の可愛いブラをぷつんとホックを外し)
(遂に金剛の美巨乳を露わにさせてしまった提督は、興奮のあまりその白い巨乳を視姦してしまい)
(生でもみゅっと掌一杯に金剛の巨乳を揉み回し始める)
気になるか?俺のチンポ…
これから金剛の中に入っていく、金剛の可愛い裸で興奮した俺の息子だ
(さするようにズボンの上から撫でる金剛の手に、布地越しに熱さを感じさせる)
(もうすっかり勃起しきったそれはズボンの前を恥ずかしくも全力で持ち上げていて)
(竿が突っ張って痛みすら感じるレベルに興奮しきっていた)
(一度離れると提督は全裸になり、金剛の前でその逞しい体躯を曝け出してそして股間にそそり立つ巨砲を仰角一杯に上げながら金剛に迫っていく)
金剛も…俺に全て見せてくれ
金剛の女の場所を、俺は…見たい
(そしてむき出しの手が金剛のショーツにかかり、そしてするすると脱がせ)
(細い足首をくぐらせて完全に赤いショーツを奪い去ると、そのまま大きく内腿に手をかけて)
(金剛の女の秘苑を露わにさせ、その雌の芯を燃えるような瞳で視姦する)
(大きく、女性の魅力がたっぷり詰まった二つの巨乳に、雌としての香り漂うような金剛のオマンコ)
(その二つを同時に目の当りにし、大きく反り返った黒く硬く歪な肉塊はそのまま金剛の割開いた股間にこじ入れて)
金剛…入れてもいいか?
(と熱を帯びた目で金剛の顔を見据えながら金剛自身に言わせようとする)
【時間までよろしくな】
-
【同じく提督と一緒にお借りしマース】
>>491 提督
…ン、ン…見て、提督……♪
ワタシの、全部、…ちゃんと、見てテ…
(ブラが外されて、露になった双丘)
(その頂きにはぴんと固くなった桜色の蕾があって)
(呼吸に合わせて静かに揺れる乳肉、素肌の白色との対比が目に映える)
ぁん、ぅ…提督の、手…おっきくて、ワタシの、おっぱい…捕まっちゃいマース…。
……気になる、っていうよリ。
提督が、ワタシのコトを見てどう思ってくれたカ、これで解るカラ…。
(だからこそ、目の前に曝け出された主砲が既に限界まで滾っている様を見れば)
(瞳には悦びの感情が浮かんで)
(提督の手でショーツを脱がされると、無毛の秘所が露になって)
(一糸纏わぬ姿、白い素肌に所々上気した紅色…そこへ提督の主砲の黒が交わって)
はふ…ぅ、いいです、ヨ…?
提督の、気持ち……ワタシに、感じさせてくだサーイ。
好きだって気持ち、…いっぱい、いっぱい…お願い、しマス。
(提督の顔を見上げて、静かに微笑みつつ、その瞬間を待った)
【ハイ、駆け足気味にさせてしまいマスガ、宜しくお願いしマース!】
-
>>492
ここで、下着姿の金剛を見た瞬間からこんなになっちまってたよ
可愛いと綺麗がどっちもだなんて反則だろ…
これが俺の気持ち、そして金剛を見て抱いた欲望ってもんだ
(引き締まった身体、筋肉質の大柄な身体にふさわしい巨根が悠然とそそり立っている)
(さながら天をにらむ高角砲のように急角度に勃起したそれはへそまで反り返りそうな程に漲っているのだ)
(チンポの大きさで金剛への思いを訴えながら、下着を引き下ろしてしまえば意外な事に無毛のオマンコで)
(並はずれていると言ってもいい巨乳と正反対のまるで少女のようなオマンコのギャップに余計に竿の表面が軋みを上げる)
(湿り気は膝に若干感じていたが、この意外な程の幼い雰囲気に腰をこじ入れて)
(挿入を果たそうと金剛に許可を求めた後、一度身を離し…)
一杯感じさせてやる、俺のを金剛の中に入れて満タンになるまでな
だがその前に…ちょっとこのまま俺のを突っ込むと辛そうだ
(興奮していた結果とはいえ、ほとんど愛撫らしい愛撫をしていない事に気付くと)
(提督は広げた金剛の足の間に顔を埋めて、無毛のオマンコを舐めはじめる)
(愛しい熱を込め、無毛の陰唇を広げ、奥をざらっとした舌の表面で敏感な媚肉を穿り)
(潤いを足すように金剛の胸の向こうにある悦びの顔を確かめながら、金剛の蜜と涎とで潤いを増すため)
(長い時間をかけ、過敏な粘膜やクリトリスをじっくりと味わったうえで、顔を上げた)
好きだ、金剛
好きって言っていいものか、ちょっと迷うが
俺は今金剛が一番好きだ……だから、入れるぞ…
お前の中を俺の熱いので一杯にしてやる!
(そして潤いの増した蕩ける肉襞をかき分けるように巨根はその姿を金剛の中に隠していく)
(ズリズリと腰の動きを止めず、一番奥を目指して真っすぐ突き入れたチンポは程なく行き止まりに到達し)
(完全に金剛の中を一杯に埋め尽くしたはいいものの、金剛の心地よい雌穴の快楽に腰が震え)
動くぞ…金剛…っ!!!!
(そしてその快楽を貪るため、腰がいよいよ動き始める)
【25時をめどに進めていこう】
-
【あんまりドキドキしすぎて好き勝手にしちゃったか】
【せっかくお誘いに乗ってくれたのに、嫌な思いさせてごめんな】
【ごめんなさい、金剛ちゃん】
【スレをお返ししておくよ】
-
僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
-
【取り急ぎ以前の識別符で失礼しマース】
【提督のせいではありまセン】
【偏にワタシの問題デース】
【なのデ、提督がご希望されるのでしたら別の日に続き…という形でお願いしても大丈夫でしょうカ】
【駄目ならそれでもワタシは大丈夫デス】
【お一つ、お借りしましタ。失礼しマース】
-
>>496
【こういう用途に使うのはちょっと違うと思うけど1レスだけ金剛ちゃんへの連絡で】
【別の日に遊んでもいいのか!?】
【それでもいいのならこっちは木曜以降大丈夫】
【金剛ちゃんの都合のいい時間とか日にちがあれば候補を伝言版にお願い出来るか?】
【また会えると俺も嬉しいから…スレを借りたよ】
-
【お借りするよ!】
【さて。それじゃあ、前回の続きでいいかな?】
-
【松風とスレをお借りします】
【そうだね、前回の続きからだね。】
【順番は此方からだったから…レスの準備をしてくるよ。】
-
>>381
まだ先の方だけだね…これだけでもすごく気持ち良いぐらいだけど…。
これ以上入れるとなると…松風も痛いだろうから、少し気持ちの準備がいると思ってね。
(腰を押し当てながら肉棒の先端部が蜜壺の入り口付近に沈み込んでいる)
(その状態だけでも滑りと襞の感触で甘い刺激が迸り、ぴくぴくと亀頭を震わせた)
(松風の顔を見つめながら、ここからひと思いに挿入することを伝えると)
(息をゆっくりと吸い、腰当たりに力を込めてから…松風の言葉にひとつ、頷いて)
……うん、じゃあ挿入れるよ…?
んっ…!!
(ぐいっと前方に腰を突き出し、それに伴って太くて固い竿身も奥へと挿入った)
(強い締め付けと摩擦を味わいながら、根元まで一気に…)
(挿入するというよりは突き刺すといったように勢いよく膣を貫いた)
(松風が力を抜いていてくれたお陰か、濡れそぼっていた愛液の潤滑か)
(存外にもすんなりと肉棒は松風の膣内へと迎え入れられていった)
…くっ……ぅ…!…はぁっ…。
松風…大丈夫か…?痛くは…ないか?
(今まで味わったこともない媚肉の柔らかさ、熱、締め付けが一体となって己が逸物を包み込む)
(その快感に打ち拉がれようとしていたところではあったのだが…)
(どうしても松風が感じているであろう痛みの方が気になってしまう)
【それでは今夜もよろしく、松風。】
【時間は此方もそこまで遅くはできないから、日付が変わるぐらいを目処にしたいと思うんだ。】
【少ししかできないけど、二人だけの時間を目一杯楽しもう。】
-
>>500
……やっぱり、痛いのか。うん。……うん、分かった。覚悟は出来てる……。
それに、痛みも感じたいんだ。……その痛みは、今後一生味わえないものだからね。
(少しの恐怖で、ちょっぴり顔を引きつらせながら……それでも、僕は自分に言い聞かせるように笑って見せる。)
(……実際、痛みを感じたいというのも嘘ではないんだ。その痛みは、僕が純潔であった証でもあるのだから。)
(キミに捧げられたという事を、一生覚えておくためにも……多分、その痛みは重要なんだと思う。)
(―――さあ、もう後戻りはできない。大げさだけど、崖から飛び降りるくらいの覚悟をして……次の瞬間。)
あ……、……っ!!
(一瞬、引っかかるような違和感のような感触。続いて、ズキッと走る鈍い痛み。僕が覚えているのは、それだけ。)
(―――ふと気が付けば、キミのモノは既に僕の一番奥まで達していた。それは、永遠にも一瞬にも思える不思議な時間だった。)
(顔を起こすと、僕のナカに、根元から繋がっているのが見える。正真正銘、完全に入り込んでいる。)
(入らないんじゃないかと思ったくらい太い肉棒を咥え込んだ僕の膣口は、キミの形に合わせて形を変えていた。)
(それと同時に、破瓜の血が一筋の赤い線を描く。それは、僕が処女を失った証でもあり……)
(今まで見た事のない光景に、困惑とも驚きとも喜びともつかない……敢えて形容するなら、感慨とも言うべき感情が沸き上がる。)
(あぁ、これで僕は完全にキミのモノなんだな……って。柄じゃないけど、少し感じる物があったね。)
っ、痛くない、ってことはないけど……大丈夫。
これくらい、被弾した時の痛みと大差ないさ……。……ごめん、やっぱ痛い。
……でも、こうやって繋がれた事は……痛みを凌駕するくらい、嬉しいんだ。
だから、そんな心配そうな顔をしないでくれよ……!
(とまあ、感動してばかりもいられない。ズキズキと響くような痛みと猛烈な異物感は、容赦なく襲ってくる。)
(ちょっと強がってみたけれど、痛いものは痛い。……でも、その痛みもキミのモノになれたことを実感する事だから。)
痛いけど、嬉しい。不思議なものだね、痛みが嬉しいなんて……生まれて初めてだ。
ああ、勘違いしないでくれよ……?僕は、痛みが好きとかそういう趣味は無いからね……ふふっ。
……もう少しだけ、じっとしてていいかい?まだちょっと、キミと繋がったという事を感じていたいんだ……
(まだ痛みはあるけれど、軽口をたたく余裕は出て来た。心配、させちゃったかな……でも、多分大丈夫。)
【うん、そうしよう!ありがとうね、僕の事情も汲んでくれて。】
【……僕も、精一杯応えるからさ。】
-
>>501
(相手に痛みを感じさせることがわかったうえで行為に及ぶ…今まで感じたこともない不思議な感覚)
(それも、今一番大切に想い合う相手に対して…だからこそもう後には引けない)
やっぱり、痛い…か…ごめん。無理はしないでおこう…。
自分には松風がどんな痛みを感じているか分からないから…
……でも、松風と一つになれて嬉しいのは自分も一緒だよ。
それに、松風の初めてを貰えたことも……
(結合部を見やれば赤い一筋が伝っていて、いつもであれば取り乱して卒倒していたかも知れない)
(しかし破瓜の血を見ても存外に冷静で居られたのは、松風と繋がった感慨の方が大きいから)
(それも、一度きりの初めてを貰うことが出来たのだから一入である)
確かに、痛みを嬉しいと思う機会なんてそうあることでもないと思うな…。
まぁ、そういう趣味ならそれはそれで…なんて冗談だよ。
自分も、もう少し松風のことをじっくり感じていたいな…それに、いきなり動かすともっと痛いだろうから。
(松風の軽口に合わせていれば、またさらに生々しく襞の感触を思い出して)
(少し治まってきたどうしようもない高ぶりがまた沸々と沸き上がってきている)
(しかしこの状況で動くほどの余裕はなく、松風もそれは同じだろう)
(だからこのまま、動かさずにお互いの肉の擦れだけで熱を感じ取ろう)
本当に…松風の中に…入ってるんだな。思っていたよりもきつくて、熱くて、気持ちいい…。
それに、包み込まれてるみたいでなんだか安心する…。
(松風をそっと抱き寄せて、身体同士を密着させながら接合の感触を感じ取る)
(動かさずとも、松風の肉襞の感触が雁首や亀頭に触れるとそれだけで甘い疼きが走り)
(快感を溜め込みながら、肉棒はさらに熱を持って固くなる)
(もしやすると、ただ入れているだけでも果ててしまうのではないだろうかと少し不安になるぐらいに…)
-
>>502
【生まれて初めて男を受け入れた彼女の膣は、入れるだけで強く締め付ける程にキツく狭い。】
【弾力のある若々しい肉が、押し返すように撓み……そして、襞がうねるようにして絡みつく。】
【少し動くだけでも、強い抵抗感を伴って膣壁が陰茎を擦り上げ、そして追い打ちを掛けるように】
【何もしていなくても、彼女が少し動くたびに締め付けたり縮んだりするのだから】
【きっと、ただ入れているだけで気持ちいいというのはあながち嘘ではないのだろう……】
……ふふ、全く……こんな時でも、キミは心配性なんだから。
謝る必要はないさ、これは僕が望んだことでもあるんだから……ね?
もう、ただ痛いだけなのは僕だって嫌いだぞ!
……うん、そうしよう。痛いのは嫌いだけど……キミの温かさを感じるのは、嫌いじゃない。
(キミは、気持ちいいと感じているのだろうか。僕にはまだ分からないけど)
(今僕が感じているのは、まだかすかに残る痛みの余韻。それと、お腹の下に広がる圧迫感。)
(……それと、キミの熱。まだ、甘い気持ちよさを感じるには至らないけれど……その熱は、確かに心地良くて)
……そっか、キミは気持ちいいんだね。
僕は……まだ、分からないや。ただ、お腹の中が熱い……それと、少しだけ圧迫感がある。
僕のお腹に、僕とは別の物が入ってるって事が分かる感じ。……これは、キミにはきっと分からない感触だろうなぁ。
……あ、またちょっと大きくなったね?ふふ……ナカだと、キミのちょっとした動きも、すぐ分かっちゃうな。
キミがどう感じてるか、僕には丸分かりだね?ふふっ……
(少し震えたり、大きくなったり……そういう動きも、手で触ってるわけでもないのにはっきりと感じ取れる。)
(お腹で感じるというのは、手で感じるよりも敏感なんだなって。ふふ、挿れてる時はキミの動きがよく分かるや。)
(気持ちいいか気持ち良くないかは分からないけど……うん、これはちょっと楽しいな。今君がどう感じているかが、はっきりと分かる、)
-
>>503
(根元深くまで挿入した己の逸物はまるで松風の膣内に咥え込まれているかのようで)
(僅かな刺激が加わるだけでも肉襞は収縮してうねり、此方に多大な快感をもたらす)
自分だって松風にただ痛い思いをさせるなんてできないよ…でも、これは違う。
今は…痛いだけかもしれないけれどいつか松風も一緒に気持ち良くなれる…はず。
(自分は確実に気持ちいいと感じている…しかし松風はそうではない)
(痛みは引いてないだろうし、異物として認識されるモノを挿入れていいるのだから)
(それでもこちらの熱と愛液の滑りが肉同士の境界を溶かし合っているかのようだ)
自分だけ、気持ち良くなってしまうなんて…ね。
でも、こうして動かさずにじっとしていれば馴染んで少しずつ痛みも引いてくると思うよ。
…まだ気持ち良く感じるほどにはならないけれど…こればかりはこれから何度も…していけば大丈夫。
…う、なんだかそう言われると少し恥ずかしいな…。
(甘い疼きが走る度に先端部がぴくぴくと震えて、それが竿全体に伝わっていく)
(その連鎖でさらに快楽が引き出され、徐々に、確実に高まりつつある射精感)
(こんな微動でさえも松風には全て感じ取られている…それが恥ずかしくも嬉しい)
(愈々迫り上がってくる、痺れるような官能に少しずつ焦り始めてしまう)
(ある点を過ぎれば間違いなく松風の中で果てて熱い欲望を迸らせるだろう)
(無意識のうちに松風を抱きしめる手に力がこもり、息も荒げて鼓動も逸る)
松風……すまないがもうすぐ限界が来てしまいそうだ…。
もう少しこうしていたかったが、耐えるのもつらくなってしまうから…な。
【今夜はこの辺りで凍結にしよう。】
-
【了解だよ、そろそろ時間だからね……短くてすまないね。】
【ふふ、でも短くてもイイ時間だったよ?】
【それじゃ、次はいつにしようか。大丈夫なのは土曜日だったっけ?】
-
【短いのは此方の都合もあったから謝るのはこっちだよ。】
【本番を迎えて…そこからだね。】
【土曜日が今のところ大丈夫かな。時間はいつも通りで。】
-
【了解、じゃあ土曜日に待ってるよ!土曜なら遅くまで出来るしね……?】
【とてもイイ時間を過ごさせてもらったよー……ふふ、今度もよろしくね!】
-
【こちらも了解。もし先に眠気が来てしまったらすまない。】
【お互い、濃密に楽しもうか。】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします!】
-
【スレをお借りします】
>>509
よかった、まだ汚れてない…
(追いついてから地面に視線をむけて、吐血されていないか目視して)
今日呼んだのはあれ、沖田さんを犯したかったからだ!
前やったのと似てるじゃないかって?
それはそうなんだが…沖田さんはこんなのやってみてーって妄想とかあったりします?
-
>>510
だからそう簡単に吐血してたら大変ですって。
土方さんにも怒られるでしょうし。
…ちょ、直球!?
それはいいんですけど…私の妄想ですか…
…この前、外でしてから…外で色々されるのを意識しちゃったっていうか。
-
>>511
でも、ついさっき出会い頭にやらかしてたよね。
口から赤い液体が垂れてていかにも不健康そうでしたよ。
それなら二人きりよりも他人の目があるところでやってしまおう。
くだらない男たちに囲まれ、囃し立てられながら沖田さんを犯すってのは?
本気で犯してると思ってる周囲はそれを見て興奮し……
沖田さんもそれに釣られて本当に犯されているかのような反応をしちゃうとか、どうですかね!?
けっこう興奮すると思うよ。
-
>>512
あれはたまたまです。
今の沖田さんは最強無敵のセイバーですとも!
ひ、人目のあるところで、ですか…?
つまり…襲われてるような感じでやっちゃうと?
…なるほど、いいかもしれません…
-
>>513
最初に会った時だって赤い液体吐いてたのに、たまたまだと?
周りのせいですっかり襲われている気分になっちゃうか。
もしくは令呪を使って本当に犯されるつもりになると、臨場感もアップするかもしれん。
令呪で抵抗する力と、記憶まで奪ったら知らない男に襲われて本気で怖がることになるだろうしね。
そこまでやっちゃうと、ちょっとって感じですか?
-
>>514
た…たまたまですとも!
そういうことにしておいてください!
抵抗する力を奪われるのは大丈夫ですけど…
マスターをマスターと認識できなくなるのは、いつ記憶が戻るかわからないからちょっと怖くはあります。
…それがどうにかなるんでしたら、大丈夫ですとも。
-
>>515
ですよねー?
あんまり焦らすとまた血を吐かれるかもしれないし、もう言わないでおこう。
マスターと認識しているが会ってからの記憶が一時的に消えて、ほぼ初対面で信頼関係が築かれてない。
マスターどころか見知らぬ他人と認識、膣内射精で記憶が戻る仕組みに。
やられている最中は本当に嫌だったけど記憶が戻って、何やってるんですかマスター?悪趣味ですよ?
と、ちょっと叱られるような軽めの終わり方に持っていくとかね。
-
>>516
ほら、病弱って制御不能のくせに空気は読みますから…
あぁ、なるほど。そういう仕組みなら大丈夫そうですね。
…じゃあ、そんな感じでやってみます?
あ、ちゃんと抵抗する力は奪っておかないと多分、マスターでもすぐ斬ってしまいますからちゃんと抵抗できないようにしておいてくださいね?
-
>>517
制御できる病弱ってあきらかに変ですしね。
そこは抜かりなく……というかぬかっちゃうと切り捨て御免でバッドEND直行だし、気をつけないと。
それじゃ令呪で記憶と、ひよわな女の子程度にしか力を発揮できないようにしてしまおう。
記憶を封じたらこないだ抱かれた記憶もなくなっちゃうか…令呪三連発で沖田さんの身体も少しロールバックして、抱かれる前に戻しておこうか?
史上初、処女を二回奪われるサーヴァントですよ。
沖田さんが嫌なとこは削って、次でレス書いてみますよ?
-
>>518
そういうことなんです。全て運次第なんですよ。
無明三段突き待ったなしでしょうしね。
ええ、その程度が一番いいかと。
…うーん、確かに記憶が無くなっちゃうのは残念ですけど、仕方ないですよね。
…令呪ってそんなこともできるんです!? 初めて知りましたとも。
別に嫌なところはありませんので、レスお願いしますね、マスター。
-
>>519
なんか吐血してるのを見てると不運っぽいよね、沖田さん。
血を吐いてる人が幸運には思えないでしょ。
それじゃレス書いてみるのでそのままお待ちを!
-
>>520
私の幸運はDですからねー…
お世辞にも幸運だとは言い難いですとも。
了解です。ではお待ちしていますね。
-
沖田さんってよく美人さんだよな。
しかもそんなに太腿を見せちゃって、悪い虫が寄ってくるぞ…というか寄ってきてるんじゃない?
(薄明かりしかない夜道を二人で歩けば、背後には沖田を目当てに後をつけてくる集団がいた)
(こちらを見てにやついており、どちらかと言えば危険な雰囲気の男たち)
(深夜ということもあって、まともな人間はほとんどうろついておらず見かけるのはいかにもな輩ばかりだった)
……俺もあんなやつらみたいに好き勝手してみたいよ。
ねえ沖田さん、何かいい遊びない?
(隣に付き添ってくれている沖田に視線を送るが、この時には遊びの内容は決まっていた)
(令呪はある、使えば何でもできるその力を行使しようと悪巧みを考えていて)
令呪を持って命ずるっ!
俺のことはしばし忘れろ、こちらから手を出しても非力な抵抗しかできない…わかったか?
それと、これも傷の治癒のうちか……俺が傷物にしてしまった沖田さんを数日前の状態に……
身体に精を注がれたらこの呪縛は解ける……
(次々に令呪を使い、効果が発動し女子程度の抵抗しなできない非力な状態にしてしまう)
【まずは令呪を使ったところからで、もし動いてみたかったら沖田さんも動いてくれていいですよ】
-
>>522
いっ、いきなり何を言いだすんですかマスター!?
これはそういう格好なので仕方がないです。
…はぁ。仕方がありません。戦闘ですね、マスター。
(背後の男たちを敵と認識して、刀を抜こうとするが)
はい? 何を言ってるんですか、マスター。
冗談を言ってる場合ですか。このままじゃ二人とも襲われますよ。
マスターは私が守りますとも。
(男たちに目をつけられれば、マスターがどんな目に合うかわからないのに)
えっ、ちょっと!? マスター…!?
(令呪による命令が実行され、処女膜が再生し、記憶は消え)
(刀すらまともに持てないほどに力を奪われてしまい)
…えっと、私は…何をしていたんでしょう。
土方さん…はいなさそうですし。
(記憶を奪われてなにがなんだかわからない状況で、マスターや男たちを視認し)
…なんですか、あなたたちは。
-
>>523
沖田さんを封じたら、悪漢はどうするんだって心配はあったけどさ。
それくらい俺にでもどうにかできるって。魔術師がいるわけでもないんだし。
(いつの間にか取り囲まれていたが相手はただの一般人、さほど脅威は感じない)
(念には念をということでポケットに手を入れて……)
お姉さん可愛いね、こんなところで何してんの?
(近くにいる男どものような口調になってしまい沖田を見て、似合わない薄ら笑いを浮かべていた)
(宝石をいくつか取り出すと、それを自分と沖田の周囲に散らばらせてやり)
(簡易的な結界を張り、何の力もない一般人では入れないようにして安全を確保して)
「おおっ!!なんだこれ!」
(こちら側に近づこうとしたゴロツキは結界に手を弾かれ、怯んでいた)
心配するなって…お前らが見たいもの、ちゃんと見せてやるからさ!
そういうわけだ。だから俺と…遊んでくれるよな?
(見た目には華奢な女子である沖田の腕を掴んで迫っていき、その手を引いて無理矢理に抱きしめていく)
(強引に抱擁してしてやり、まずは本当に力を封じているかどうか様子を窺っていた)
-
>>524
…あれ。私は何をしていたんでしょう…
というより、そもそもここはどこなんですか?
(薄ら笑いを浮かべているマスターを警戒しつつ、後ろに下がるが)
――結界っ!?
(宝石による結界魔術を見てすぐさま抜刀するも)
っ!? 重いっ…!?
(刀の重さに耐えきれず、刀を落としてしまう)
ま、待ってください! 一体何を…!
(無理矢理に抱きしめられ、すぐに離れようとするも)
(サーヴァントの自分ならすぐに離れられるはずなのに、力が出ず)
…は、離れられない…!?
(抵抗したくても、できない状況であることを理解してしまった)
-
>>525
ちゃんと女の子だな…今は刀すら持てないのか?
(落とした刀に目をやり、抱きしめてしまえば離れられない非力な抵抗を感じて遊んでいた)
(まだ何も手を出さずに余裕を見せていると、何やら外野がざわつき始めて)
「なにやってんだよ!やるならさっさとやっちまえ!」
「こっちはなぜか手を出せねえんだ…せめてお前がイイとこ見せてくれよ?」
(沖田を襲おうとしている様子から、お仲間だと思われたのか声援のような声がわき上がり)
(陵辱を渇望する声が広がり、周囲の男どもは両手を上げて囃し立てていた)
やばいな…こういうの周りに乗せられるっていうのか?
…そう邪険にしないでくれって、すぐ終わるからっ!
(戸惑う沖田に足を引っ掛けて転ばせ、二人してその場にもつれ込んでいき)
(可愛らしい少女でしかない沖田を押し倒して、両手を掴んでむりやり広げさせて大の字の格好にさせていった)
-
>>526
答える義理はありません。刀が無くても、素手で…!
(なんて強がるものの、離れられないのは確かで)
(そんな中、外野が騒ぎ始めているのを見て)
くっ、好き勝手いって…! 沖田さんにかかれば本当ならあなた達程度、一瞬で…!
(とは言うが、今は刀もスキルも無明三段突きも封じられている状況)
(どうしようもない状況なのだ)
なら今すぐ私を離せば…きゃっ!?
(マスターに転ばせられてしまい、押し倒され)
(そのまま足を大の字に開かされると、思わず手で黒のショーツを隠そうとしてしまい)
な、何をするんですか!
-
>>527
だよな、本当だったら一瞬で……
おいおい…やけに強気じゃないか。どうやって一瞬でやっつけてくれるんだ?
(話の流れで頷きそうになったら、頭を振っていつもの思考を吹き飛ばし)
(悪人を演じて笑みを浮かべながらよくいる悪役のような台詞を吐いていく)
何をするって…わざわざ言ってやらなきゃわかんないのかよ。
あんたと楽しいことしようってんだっ!
(いかにも安っぽい台詞を言うたびに周囲は喜び盛り上がっていく)
(「もっとやれ!」だの、中には手を叩いて急かす者までいる異様な雰囲気が形成されていった)
隠したって無駄だ…黒なんだろ?
(一度は体を交えた関係だからこそ、こうして求めることに罪悪感が生まれずに)
(隠そうとしている手を払いのけて、短い裾を捲ってしまい黒のショーツを露にさせていった)
-
>>528
…っ。本当なら無明三段突きで一瞬だというのに…
私に何か細工でもしたんですか!?
(悪役にやられたかのようなセリフを吐く)
(決して意図してこんなことを言ったわけではないのだが)
…この状況で察せないほど馬鹿ではないつもりですけど。
その楽しい事というのは貴方の独りよがりです! 戦場でこんなことを求めるなんて…下衆ですか、貴方はっ。
(外野の野次を聞いていると、このままでは本当にまずいと思うのだが)
(かといって抵抗しても意味は無く、そのまま手を払いのけられてしまい)
へっ…!? な、なんで知ってるんですか! …見ないでください!
(黒のショーツを露わにさせられてしまい、恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になって)
-
>>529
さあね、何かしたとしたらどうなんだ?
そんなことを知ったって今の状況は変わらないってのによ。
(まさに悪役が板についてきたようで、それらしい言葉が次々と口から飛び出していく)
そういうなよ…一緒に楽しめばいいだろ。
…こんなの…下着を見られたくらいで大げさだな。まさか処女でもないんだし。
(それはこの前に奪ったばかりだが、とっさのことでその事を忘れてしまっていた)
(ショーツの上に指を乗せて優しい手つきで股間をなぞっていけば、男どもの期待の声が高まっていき)
この体は全部俺のものだ…わかってるよな?
んっ…ちゅぅ…
(不意に頬にキスをして、そのまま唇で肌を撫でながら首筋に滑らせていく)
(そうしながら手探りで衿に触れると、思い切り開かせて上半身を肌蹴させていった)
-
>>530
くっ、それはそうですが…!
(原因を突き止められればなんとかなるかもしれない)
(そんな希望は一瞬で砕かれてしまう)
そんな、楽しめるわけないでしょうっ。
…ななな、何を言いますか! 下着とは神聖な物ですよ!?
(記憶もなくし、膜も再生し完全に自分を処女であると思っていて)
(混乱からわけのわからないことを言ってしまう)
(ショーツの上で股間をなぞられているのも原因の一つだった)
…んっ。ち、違います…そんなわけありません。
ひゃうっ!?
(頬にキスされたり、首筋を舐められたりして驚いてしまう)
(そのまま上半身をはだけさせられると、巻かれているサラシが露わになった)
-
>>531
ちゅ、んっ……
沖田さんの白い肌、すっごく好きなんだが。
(首筋を舐めていた顔をあげて真っ白い肌に、じっと見惚れてしまい)
神聖な物ね、サラシって下着に含まれるの?
これ邪魔なんだけど……
(サラシの上から胸に触れつつ同時に黒いショーツも撫でていくが)
(周りからは「そんなモン破ってしまえ!」と先を急がせる怒声が飛んでくるのだった)
しょうがないな…こんなの解いてられないし。
こうした方が襲ってるって感じがするよなっ!?
(サラシに指を突っこんで握っていくと強引に千切ってしまい、美しい乳房を露出させていく)
(その乳房は当然周囲の男たちの目に入ることとなり、それを見た瞬間に歓声が上がり沖田の羞恥心を煽っていった)
-
>>532
…こ、この状況下で何を言いだすんですかっ。
そんなの信じられません。
(襲われている状況で好きと言われても、信じることはできない)
…どうなんでしょう? 含まれるとは思うんですけど。
邪魔ってなんですか。サラシは動きやすくなるための重要なものですよ。
んっ…
(黒いショーツを撫でられていると、怒号が飛んできて)
(そのままサラシをちぎられ、乳房を晒してしまう)
なぁっ――――
(歓声が上がると同時に、顔を真っ赤にして手で乳房を隠してしまう)
な、なにをするんですかっ!!
-
>>533
サラシで隠してるとせっかくの巨乳がもったいないだろ?
こんなに大きいんだし、もっと見せつけてやらなきゃなっ!
(露出させた乳房に触れようとすれば沖田の手に阻まれてしまう)
(そんな些細な抵抗と笑いながら手首を掴んでどかしてしまい、再び胸が大勢の前に晒されて)
(うるさかった歓声はさらに熱く高まり、そいつを犯せと騒ぎ立てられていた)
沖田さん、胸が感じるくせに…
(弱点を知っているため不敵に笑いながら胸に触れていけば、桜色の先端に指を当て)
(軽く擦るように扱っていき、甘い疼きを感じさせていった)
…んんっ!!
ぷはっ…ん、お互いにみっともないところ見られてるな?
(触るたびに揺れている胸に顔を押し付けてしまい、胸の谷間に埋めていく)
(頬には柔らかい感触が当たり、何度も顔を擦りつけて楽しんでいき)
【沖田さん、まだ時間は大丈夫ですか?】
-
>>534
もったいないってなんですか!
そんなのっ…あっ!
(力もないのに抵抗ができるはずもなく、そのまま乳房を晒され)
み、見ないでください!
(とはいうものの、見ない男は一人もいなくて)
(歓声のせいで、これから犯されるという想像が簡単にできてしまう)
な、何を言って…んっ、ぅっ…!
(胸を触られ、乳首を弄られてしまい)
(身体が覚えているのか、あっさりと乳首がたってしまう)
(そしてマスターが顔を谷間に埋め、擦り付けてくることに驚き)
ひゃあっ!? や、やめてください…!
【はい、まだ大丈夫ですとも】
-
>>535
この胸、みんなが見たがってるってことだよ!
ほら…こんな反応して、卑猥な身体をたっぷり見てもらえ!
(胸の谷間から顔をあげると乳首がたっているのが見えて)
(たくさんの視線の中でそれを摘みあげ、少し痛いくらいにつねっていった)
(沖田の戸惑っている声と身体の反応は見ている男たちを異様に喜ばせていた)
「はははっ。おいおい、やめてくれだと」
(嫌がる声が聞こえても男たちは楽しんでいるだけ、いつしか自身もそんな沖田の反応を楽しんでいた)
こんなもん邪魔だ…脱がせるぞ?
(黒いショーツに触れてみるが手に力は入っていない)
(脱がせるふりをするだけで、ひよわな抵抗をさせて遊んでやろうと考えていた)
【もし眠気がきたら凍結って大丈夫?】
【むしろ、今日で最後まで行ってしまってもまた遊んでもらえるんでしょうか】
-
>>536
見たところで何にもならないのに…!
卑猥じゃありません…んっ、んぁっ!
(つねられると、痛いはずなのに嬌声が出てしまい)
(その反応は見ていた者達を喜ばせてしまう)
(やめてと言ってもあざ笑う男たちの声を聴きながら、辱めに耐えるが)
(ショーツを降ろされそうになって、慌ててショーツを掴んで)
そ、そこだけは!
(と言いながら降ろされると思ってたショーツを思いっきりあげようとして)
っ!?
(ショーツを喰いこませ、逆に秘所の形がくっきりと浮かんできてしまう)
【それが、次にいつ来ることが出来るかわからなくて…だから凍結は厳しいんです】
【それはもちろん、またの機会があればぜひよろしくお願いいたしますとも】
-
>>537
どこが…ここ硬くなってるのにな?
(乳首をつねりながら片手でショーツに触れていけば)
(期待通りに抵抗してくれて、卑猥に食い込んだ股間に全員の視線が集中する)
(自身もそこを見つめてしまい形が浮かんだそこを見つめ、興奮していった)
「いつまで焦らしてんだよ!もういいだろっ」
(自分の声を代弁してくれたかのような言葉に促され、思いっきりショーツを引っ張っていく)
(強引に脱がせてしまい股間を露にさせ、沖田の膝をつかんで両足を開かせていった)
(誰の目にも秘所が見える卑猥な体勢を維持してこれ以上無い屈辱を感じさせていった)
【余計なことを聞きました。理想の沖田さんのなのでつい欲張ってしまいました】
-
>>538
か、硬くなってる…? そ、そんなはずありません。
気のせいじゃないですかっ。…んぅっ!
(つねられながら、どうにか抵抗に成功したかと思いきや)
(それも相手の思惑通りで、股間に視線が集中するのを感じ)
あっ…
(顔を真っ赤にするしかなかった)
えっ!? ま、待ってくださいっ、ダメです!
(しかしそう言ってもショーツは降ろされてしまい)
(マスターの手によって、両足を開かせられて男たちに秘部を見られるようになり)
…っ。
(涙を流しながら、歯を食いしばるしかなかった)
【理想の沖田さんなんて…て、照れるじゃないですかっ。…本当に申し訳ありません、マスター…】
-
>>539
これが気のせいだっていうのか?
わかってるくせに…沖田さんって白々しいんだな。
(言葉でも虐めていきながら、反応する乳首をすり潰さんばかりに摘んでいき)
(露にさせた秘所にも触れていけば、二箇所を同時に擦ることで抗えない快楽を感じさせ)
もう無理だっての!! ここにはもう待ちきれない男しかいないんだぞ!?
(周囲の盛り上がりも、自分自身も先を我慢できない心境で)
(涙している姿を見ても容赦はなく、ズボンを下ろして屹立した肉棒を見せつけた)
おいおい、まるで処女みたいに閉じてるじゃないか。
(秘部に熱い肉棒の先端を当てて、何度も擦りつけて犯される恐怖をより強めていった)
【返事がなくとも伝言板で呼んでやる、って、これじゃ完全にストーカーじゃないか】
【謝ることないですって。沖田さんに遊んでもらえていい思い出が出来ましたよ】
-
>>540
うぅっ…いじわるなんですね、貴方は。
こんなことしている時点でいじわるというか…犯罪者ですけど。
ぁっ…んんっ、んぅっ!
(秘所と乳首、二か所を同時に責められ)
(嬌声と共に、じんわりと秘部が愛液で濡れ始めていて)
なんでそんなに身勝手なんですか! バーサーカーなんですか!?
(男たちの盛り上がりを見て、思ったままの感想を口にして)
(マスターの肉棒を見せつけられてしまい)
っ…まだ、沖田さんは処女ですよ…ぁっ。
(秘部に肉棒を擦り付けられ、怯えながらも若干感じているようで)
【まあ、運よく見られたらお返事はさせてもらいますとも】
【…そ、そう言っていただけると嬉しいです、マスター】
-
>>541
いじわるな犯罪者に触られて感じる沖田さんって何なの?
こんなの…ちゅっ……変態じゃないか。
(硬くなっている胸の頂にキスをして、さらには変態呼ばわりまでしてしまう)
(乳首を舌で舐めて、なぞり、こそばゆい刺激を感じさせていって)
言い得て妙だ、今の俺はバーサーカーだな。
だから容赦なんか期待するなよ…ぐううっ!!
(狂戦士らしくその気になって荒々しい動作で腰を突き出して)
(閉じた秘部をこじ開け、再生させた処女膜を突き破っていった)
(力強い動きで肉棒が出し入れさせて膣内を摩擦すれば、繋がった部分から破瓜の血が垂れ落ちていく)
うっ……はぁ…!!
(その瞬間、周りは最高潮に盛り上がり犯されている沖田を見て狂喜していた)
(「いいぞ」「早く代われ」など次々に男たちの欲望が叫びをあげる)
【そう言わせてしまった感がありますが、それでも嬉しいと思ってしまう!】
【本当にありがとう。沖田さんには感謝していますとも】
-
>>542
沖田さんは清純で無垢な沖田さんですとも!
…けっして、変態なんかじゃありません。…んぅ。
(乳首を舐められ、刺激を感じ)
(変態呼ばわりされているのに、身体は反応してしまっており)
えっ!? ちょ、ちょっと待って…あぁっ、うぅぅっ!
(言い終わる前に、容赦なく肉棒が入ってきて)
(処女膜を破られてしまい、動かれれば痛みと共に血が流れてくる)
…うぅっ、痛いっ、痛いですからぁっ。もうちょっと優しくしてくださいぃっ…
(涙ながらにそんなことを懇願してみる)
(もう男たちの声など微塵も頭に入ってきていない)
【いやいや、本心ですから!?】
【あー。私の真似ですか、マスター?】
-
>>543
ふうん? 清純で無垢な女の子がそんな反応するんだ?
ん…くちゅ…沖田さんって嘘つきだな。
(過敏に反応する乳首を執拗に舐めていき)
(無理矢理に反応させ、じっと沖田の瞳を見つめていった)
優しく? そんなの…無理っ!
(周りから聞こえるのは暴力的な声援ばかり、「もっと犯せ」と急かしてくる)
(それに押されて激しく腰を振り、膣内を蹂躙していき)
はっ…は…!!
あ、ああ…!!
(狂乱の中で交わり続け、最後には当然のように膣内に射精するが、それは記憶と力を取り戻す鍵でもあった)
【ついつい真似をしてしまいましたよ】
【次で正気に戻ってもらって、終わりにしておきましょう】
【また勝手に伝言させてもらいますがね!といっても、そんなにすぐにはしませんから】
-
>>544
うっ、そ、それは…。
…本当、貴方は意地悪なんですね…んっ!
(敏感になっている乳首を何度も舐められ、体が反応し)
(涙目で見つめ返すことしかできなかった)
そ、そんなぁっ…ぁっ、んぁっ、あぁんっ。
(容赦ない腰の動き、押し寄せる快楽に抗うことはできず)
(喘ぎ声を出すことぐらいしかできない)
あぁっ、んっ…ぁっ、あぁあああっ!!
(膣内に出されるのと同時に、自らの絶頂も迎え)
はぁ、はぁ…中に、出したんですか…
(そして、記憶と力が戻ってきて)
…んっ、マスター…マスター…! 怖かったんですからね!
(涙目になりながら、肉棒を抜いて立ち上がり)
まったく、悪趣味なんですからマスターは。
…とりあえず。見られた以上、あの男性の方々は斬らねば。
(乱れた格好を直そうともせず、胸や秘部を丸出しにしたまま剣を構えた)
――こふっ!?
(が、そのまま吐血して倒れてしまうのであった)
【了解ですとも、マスター!】
【わかりました。また呼ばれる日を楽しみにしていますね? …気づけるかどうかは別問題として】
-
>>545
【やっぱり最後は吐血、沖田さんらしいです】
【見事に締めになっているので沖田さんのレスで締めにさせてもらいましょう】
【あー、気づくまで何度も伝言しますから! て、それは冗談です。そんなことして沖田さんに迷惑かけませんからね】
【それじゃまた巡り合わせがあればよろしくお願いします。また元気に血を吐くとこを見せてください】
【沖田さん、どうもありがとうございましたっ】
【こちらのスレ、お返ししておきますね】
-
>>546
【吐血が私らしいってどういうことなんですか…私だって吐血してるだけの人間じゃないんですよ!?】
【気づくまで伝言だと私より他の人に迷惑がかかるような。マスターはそんなことしないって信じてますけど】
【はいっ、よろしくお願いしますとも。…元気に血を吐いちゃダメじゃないですか!?】
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【スレをお返ししますとも!】
-
【提督と一緒にお借りするデース!】
>>493
(提督の主砲を見れば、それだけで何を想ってくれていたかは解る)
(自分を見て、興奮してくれていた)
(好い、と想ってくれた)
(その事実が自分の芯に触れて、心を揺らがせて)
は、は…ぁっ…ぅんん…!!
(提督の舌が這い、ぬめり気のある淫肉を掻き分ける感覚)
(膣壁が柔らかくも締め付け、きゅ、きゅ、と離さないように)
(短く息を吐き出しながら、与えられる快感に身を震わせて)
…ワタシ、も…。
ワタシは、提督が好きデス…。
だから、提督のそれで…ワタシに、たくさんの…Loveをくだサイ…
(秘裂を割り開いて、先端部が埋没してくる)
(固く閉じようとする中を、押し広げていく)
(深く入り込んでいく度に、幹を膣壁が絞り上げるように締め付けて)
(最奥に辿り着いた時には、止めていた息を吐き出して)
…ぁ…ぁ、ふ……
あっ、てい、とく…!そんな、いきなりっ…♪
(前後しはじめた提督の腰に、自分の脚を回して絡め)
(離さないように、けれど動きは邪魔しないようにホールドする)
(ベッドに背を預けて、提督に攻められるがまま、受け入れていく)
-
>>548
金剛……あぁ、こんなんでよけりゃいくらでもな
とっても可愛い、俺を好きでいてくれる金剛にありたっけの思いを注ぎこんでやる
(ずぶずぶと金剛の中を割り広げて逞しい物が蕩ける熱い肉の中に埋もれていく)
(そして奥の行き止まりを突く辺りで腰と腰がぶつかりあい、金剛の奥を征服した実感がこみあげてくる)
(中でずくんずくんと興奮に脈打つチンポ、ぎっちりと締め付けてくる膣肉に密着しながら太い脈が血を送り込む脈動を伝え)
(そしてそのまま腰を前後させると熱く絡み付いた肉をめくりあげながら引き抜き)
(黒い肉の竿に金剛の蜜をまとわりつかせながら姿を現していくものをもう一度ずんと奥まで突き入れていく)
(その頃には腰に金剛の足が絡み付き、密着するようにホールドされた腰を小刻みに振りたくる)
金剛、好きだ…
こんなに素敵でかわいくて、そして魅力的な金剛とこんな風に出来るなんて
俺は最高に幸せだ……
金剛、金剛…気持ちいい、お前と繋がるのがこんなにも、気持ちいい…
(腰に足が絡み付いているので、腰の動きは小刻みなものになってはいるが)
(その分金剛の中を早くかき回すような動きに変えて犯していく)
(組み伏せながら真正面から金剛の顔を見つめ)
(自分の責めで身悶える様を見逃さないように熱い視線で見ながら、早い動きで子宮口を突き続ける)
(肉感的で女らしくて、完璧なプロポーション)
(男だったらだれでも抱きたくなるような完璧な容姿をした娘に好きと言ってもらえる喜びは心を温かいもので満たし)
(快楽を与え合うようにピストンを繰り広げ続けていた)
ずっと可愛いって思ってた
金剛とこんな事したいと思ってたんだぜ
だから、俺は思いを遂げる、金剛の中に…出すぞっ!
(腰の小刻みながらスパートをかけるように動きを加速させ)
(肉の衝突音も大きくなっていく中、金剛の耳元でささやくように言った提督は)
(いよいよ遠慮なしの腰使いで高ぶりを解放しようと膣内を犯し続けていく)
【もう返事出来てたんだな、それじゃあお返しだ】
【今夜もよろしくな、金剛ちゃん】
-
>>549
ぅ、っ…ん、ン、提督っ…♪
ナカで、提督のが大きくなってるヨ…!
有言実行、ですネ…!
(提督が腰を引けば、それを逃さないように膣壁ごと肉が絡みついて)
(突き込まれれば、子宮口に伝わる衝撃と快楽で背を弓なりに反らして)
(愛を示してくれる提督に応えようと、自らも求め始めて)
ン、……っ、提督…っ
熱い、デス…その、言葉……聞きたかった。
ワタシ、嬉しいデス…提督っ…♪
(真正面から提督の言葉を受けて、少し目を見開いて)
(嬉しくて、顔と涙腺が緩んでしまって)
(求められたこと、必要とされたこと、女としての喜びを与えられたことに)
(感謝するように、再び提督のそれをきゅぅ…♪と締め付けた)
ンっ、あ…っ♪また、大きくなった、ヨ!
提督も、イく…っ?きて、きて…♪提督の、ワタシのナカに、いっぱい…!
(部屋の中に水音と腰と腰がぶつかり合う音が響く)
(耳に聞こえる声は、小さいこともあってこそばゆくて)
(下腹部に伝わる衝撃とは裏腹に、とても優しくて)
(そのギャップに、そして提督の熱く滾った精液を求めるために)
(提督の主砲を、強くキツく、締め上げて)
【ハイ、よろしくお願いしマース】
【…この次は上になっテー、とかカナー】
-
>>550
好きだ、お前が本当に好きだ、金剛…
金剛っていう存在の何もかもが大好きだ
だから、こうやって抱きたいって、俺の物にしたいって思って
そして思いを遂げられる……いいか?いくぞ……金剛、お前の中にっ!!!
(腰がぶつかり合う音が金剛の部屋の中で大きく響き渡る)
(肉感的な腰と逞しい腰がぶつかり合って、肉の音と粘膜の湿る音とが混ざり合っていく)
(金剛を抱きしめ、耳元で熱く囁きながら、最後の一押しを加えて提督は押し殺したように呻きを上げて)
(ぎゅっと強く金剛を抱きしめるとそのまま中で熱くドロドロの思いを激しく噴き出していった)
(まさに主砲から打ち出される高密度の砲弾のようなどろっとした塊となって金剛の子宮に打ち込まれていく)
(きつく締め上げられる度に主砲から二発目三発目と立て続けに金剛の雌の中心と心を射抜くかのように連続で)
金剛…ううっ!!
愛してる…!
(どくっどくっと脈動しながら打ち震える主砲はその砲身が熱く加熱し)
(装填された弾丸を放ち終えると、身体の力をぐったりと抜きそのまま金剛に覆いかぶさって熱い息を荒げる)
(全力疾走したように激しい呼吸を整えるように金剛を抱きしめたままで)
(だがオマンコの中のそれは未だ足りないとばかりに膨らんでその鋼のような硬さを保ったまま)
金剛、俺はまだ…足りないみたいだ…
もっと、付き合ってもらうぞ?
(やっと息の整った提督は金剛を抱きしめたまま横に転がると)
(半回転すると今度は自分が仰向けに、金剛を身体の上に乗せたような状態になって)
はは…下から見上げる金剛…
凄い迫力だ…
(下から見上げる大きな美巨乳、そして充実した女らしい身体のライン)
(提督は嬉しそうに見上げながら、腰を掴んで下から金剛のオマンコを突き上げはじめる)
【騎乗位か?いいとも…金剛の可愛いとこもっと見せてくれ】
-
>>551
(子宮口にぎちぎちと食い込ませるように亀頭が押し付けられ)
(主砲が一際膨らんだと思った矢先に、熱く濃いねばついた精液が溢れてきて)
(自分の胎の中に、いま正に注ぎ込まれているのをはっきりと自覚して)
ああぁっ♪提督の、きたっ…!
いっぱい、出てりゅ…っ、わた、ワタシ、…も、イっ…〜〜〜ッ!!
(提督の腰をホールドしていた脚の力を更に強めて、奥深くへと主砲を押し付け)
(吐き出される精液を搾り取り、求め、貪ろうとして)
(提督の愛の言葉に、肉壁がうねり、ごく…ごく…♪と美味しそうに子宮が精液を飲み干していって)
ン、っ…ふぅ…、ん?
あは、…提督ったら、まだこんなに…♪
いいヨ、次は提督だけじゃなくっテ、ワタシも…だよネ?
(腰は提督に支えられているので、自分は両手を左右に置いて)
(たんっ♪たんっ♪と腰をくねらせながらも、お尻を揺らして)
(自分の身体を使って、提督の主砲を責め立てて)
(身体を揺らす度に、それに従って胸部装甲が揺れ、尻肉が提督の身体に打ち据えられて)
は、っ…!ふぅ、ん…提督、ていとくっ…♪
【ン♪立ちばっくも好きですケド、こういうのも、好きデース…♪】
-
>>552
やっぱり金剛が可愛過ぎてなぁ…
一回出したのに治まってくれないんだよ
あぁ、俺だけじゃなく金剛も、気持ちよくなってもらわないと
(腰を掴んで、ゆっくりと突き上げる提督の動きに合わせ、金剛も腰を使い始める)
(ただ上下させるだけじゃなく腰がくねり、膣内の色々な所に当たるような動きは複雑で心地よい)
(提督の動きと金剛の動きとお互いの動くタイミングを図り、少しずつ合い始めて)
(そして次第に結合部から生み出される快感が大きく強いものに変わっていく)
(金剛のヒップラインは本当に引き締まって美しく、手のひらにその張りを感じながら腰を突き上げ)
(目の上の大きな二つの砲弾のような巨乳が悩ましく揺れるのが何よりも興奮を高ぶらせてくれた)
(一度出して少し余裕のできた提督は金剛のくねらせる腰に合わせ膣内の壁をごりごりっと竿で擦るようにし)
(反応の強そうな所を探りながら金剛を追い詰めるように責めていく)
可愛いな、金剛
金剛の気持ちよさそうな顔、嬉しそうな顔…
見てると心も気持ちよくなってくるぜ…
もっと俺に可愛い所、見せてくれ
(今度は自分が金剛の喜ぶ顔を淫らな顔を見てみたい、そんな思いで下から手を伸ばし)
(上下に重たそうに揺れる胸を掴んで揉みながら子宮口をコツコツと突き上げる)
(胸も、そして乳首を指で弄び、ぬかるんだような水音のする肉の道を広げながら突き動かし)
(複雑な襞の数々が絡み付いてくる中を、かき混ぜるように犯しながらゆっくりと金剛の中で高まっていく)
【俺もバックや立ちバック大好きだぞ、してみたいが…時間的には厳しそうか?】
-
>>553
ワタシは気持ち良いですヨ?
提督が、こうして…シてくれてるカラ…っ♪
(先ほど注がれた分が重力に従って垂れ流れて)
(秘裂の隙間から溢れて、提督の身体に零れていって)
ぁあぁ、ぁっ…!提督の、そこ…すごく、イイ…!
(提督の視覚にも喜びを感じられて)
(狙い通りに、こちらの弱い場所を探り当てられてしまって)
(その度に、大きな嬌声を上げて、背中を反らした)
…提督が、喜んでくれるナラ…♪
ワタシだって嬉しいカラ、ずーっと、幸せな、気持ち…!
とろとろになった、ワタシの、ナカに、…もーっと、もーっと…♪
(上体を倒して、顔を近づけて)
(提督の胸板に、自分の胸部装甲を跳ねさせるように押し付けて)
(提督の精液をねだって、腰を動かす)
(自分の弱いところだけじゃなくて、提督が一番気持ちよくなる動き方は何かを探って)
【そうですネ、今日はこのあたり…になるカナ】
【短くてごめんネ、提督】
-
>>554
【そんな事ないさ、というより凍結で大丈夫なのか?】
【金剛凍結は考えてないって話だったが…今日のはともかく】
-
【金剛ちゃん寝落ち、かな?】
【もし続きが出来るのなら大歓迎だから、また空いてそうな日が有ったら伝言頼むよ】
【お休み、相変わらず金剛ちゃんは可愛かった】
【スレを返しておくよ】
-
>>555-556
【レスを投稿できていると思ったラ出来てない…】
【予め言っておいた通り、日曜日が空いているのデ、そちらでお願いしマース!】
【今日もありがとネ、提督ぅー♪】
【お借りしましタ、Thanks♪】
-
【松風とスレをお借りします】
-
【それじゃ、借りるよ。】
【僕の方はもう返事は書き終わってるから、置いておくね!】
>>504
(じっとりと汗をかきながら、キミを受け入れたままの姿勢で痛みが引くのを待つ。)
(セックスは気持ちいいって聞いたことがあるけれど……本当なのかな。今の時点じゃ、半信半疑だ。)
(……とはいえ、まあ。悪い事ばかりじゃない、かな?……結構、キミを感じることが出来るから。)
(時折大きくなったり、震えたり……。別に僕の方は何をしている訳でもないのに、動きがよく分かる。)
(まだ気持ち良いわけではない。けれど、キミの動きがよく分かるってのは、なかなかにいい気持ちだね。)
(動きが分かれば、結構色んな事が分かるからね。キミが今どんな風に気持ち良くなってるか……とか、さ。)
これから何度も、するつもりなんだ?
僕はしたいなんて一言も言ってないのに……うそうそ、冗談だよ。
ふふっ……今シてるのにもう次の事を考えるなんて、せっかちなんだから。
でも、いいさ。キミがしたいと言うなら……僕は何度だって付き合ってあげるよ。
僕も、キミと一緒にちゃんと気持ち良くなりたいし……ね?
(僕の方からは何も言ってないのに、キミはこれから何度もするつもりらしい。)
(ふふ、それだけ僕の事を気に入ってくれたって事なのかな?それなら、とても嬉しい事だね。)
(ちょっぴり冗談めかして、すっとぼけてみるけれど……勿論嘘、キミがシたいって言うなら僕は拒まないよ。)
(……お、またビクッってなった。もう、かなり気持ち良くなってるのかな……?)
……ああ、やっぱり。ふふ、僕の思った通りだ。
それで、どうしたいんだい?……言ってみなよ、僕は拒まないからさ。
ああ、大丈夫。限界が来たらどうなるかくらい……僕も、知ってるよ。知った上で、言ってる。
-
>>559
(初めてとはいえ、挿入したままの姿勢で殆ど動かすこともしないのは珍しいこと…だろう)
(むしろ動かしてしまえば全てが台無しになってしまいそうな状況でもある)
(松風は痛いだけだろうし、自分も限界が近いだけにすぐに果ててしまいそうだ)
うっ……ま、まぁ…松風となら…何度でもしたい…と思ってるよ。
多分、今日の一回きりでは満足…できそうにないから。
そんな……う、あまりからかわないで欲しいな…こういうときぐらい、は。
今は、気持ちいいのは自分だけだけど…二人で一緒に気持ち良くなりたいから…ね。
松風もそう思っていてくれて…嬉しい。
(雁首や亀頭みたいに敏感なところが余すことなく肉襞のうねりに襲われている)
(その度に肉棒の先はぴくぴくと小刻みに痙攣し、脳髄が痺れるような甘い快楽が下腹部から全身に走り)
(この快楽を知ってしまえばたったの一回で満足することなどできない…それが、松風とであれば尚更)
(冗談の一言ですらも真に受けてしまうほど自分にとっては深刻なことであり)
(それだけにこれからも松風に受け入れて貰えたことが嬉しくて仕方が無かった)
……言ったとおりにもうすぐ…限界だよ。
だから…松風の膣内で……出したい…全部、受け止めて欲しい。
……松風の中が気持ち良すぎて…もうっ…!
(徐々に込み上がってくる射精感は抑えきれず、焦りで語尾が早口になりながら)
(今一度、松風の目を見つめて了承の言葉を待ちわびている)
(これほどまでの信頼を得ているにしても無断で膣内射精などできるはずもない)
(それでも自分の精を受け止めてもらうことで、確実に彼女が自分だけのものであることを確信したかった)
(収縮する陰嚢には沸々と滾り、今にも噴き上がりそうなものが甘い快楽と共に吹き溜まっていて…)
【それでは今夜もよろしく、松風】
-
>>560
ふふ、本当に何度でもしたいと思ってくれてるんだね。……僕の体って、そんなに気持ち良かったのかな?
生憎僕は男じゃないから、その気持ち良さは分からないけれど……夢中になってくれるなら、何よりだ。
安心して、僕のカラダに溺れてくれよ。僕も、意地悪くお預けにしたりはしないから……さ。
(……そういう事。キミに意地悪したりするつもりは無いよ。僕だって、そうしたいんだから……ね?)
(抱きたいと思った時に、抱いてくれればいいさ。僕は、それを拒むつもりは無い。何せ僕はキミのモノだからね。)
(何度もすれば、また違った何かを見つけられるのかな?そういう事も、少し興味があったりする。)
(……という訳で、これから何度もすることが決まった訳だけれど。)
(記念すべき第一回目は、終わりが近いらしいね。ふふ、キミの顔にだんだん余裕が無くなってきた。)
(もうそろそろ限界が近いんだろう?そう尋ねると、思った通りの答えが返ってきた……)
(限界を超えたらどうなるかくらいは、僕も知っている。……知っていて、こんな返事をするのだから)
(僕も大概、キミの事を気に入ってるんだろうな……ふふっ。)
……艦娘だって、妊娠するんだよ?
一時の快楽だけを求めて、その後の事を知らないなんて言ったら……承知しないよ?
……なんて、ね。キミがそんな男じゃないってことくらい……知ってるから。
―――いい、よ。
来て。僕がキミのモノだって事……刻みつけてよ。
(―――次の瞬間、多分僕のお腹は熱で埋められてるんだろう。)
【うん、こちらこそ宜しくね!】
-
>>561
指だけであれだけ気持ち良くなってくれた松風のことだから、きっと気持ち良くなれる…はずだよ。
一度溺れたら…毎日でも求めてしまうかも知れないよ…?
(膣と陰核を指で弄っただけで絶頂を迎えた松風の感度自体は悪くない…)
(だからいつか、必ず自分のモノでも気持ち良くなってくれるはずであると信じながら)
(そうしているうちに松風の身体から離れられなくなるのは自分の方になりそうだ)
(挿入してから何分経っただろうか、まだまだ精神的な余裕がないのもあるだろう)
(しかしそれ以上に松風の膣内で受ける膣圧や肉襞の感触で引き出される射精感)
(それが顔にも出ていることを松風にも悟られてしまっていて、何も隠すことが出来ない)
(しかし了承と同時に、予想はしていたが責任を取れるかと問う松風に対して迷いなく答える)
…当たり前、だよ。初めてを貰うだけでじゃなくて中にまで出させて貰えるんだから…そんな覚悟も無しにしないよ。
むしろ松風とはそうなってもいいぐらいに…思っているから。
…うん…ありがとう、松風…。
…はぁ、ぁ、…で、射精るっ…!うっ…ぐっ……
(膣の最奥まで達してから息を飲み込み、全身に力を込めたその時に爆ぜた)
(溜め込んでいただけに、視界には見えないはずなのにその勢いと量がわかってしまうほど)
(鈴口が震え、その瞬間に尿道を迫り上がってくる熱い白濁の精が松風の膣内に吹き付けられる)
(低い呻りのような声を上げながらその強すぎる快楽の波をやり過ごし、その後に全身が一瞬震えた)
(目を瞑り、眉間を歪め、歯を食いしばって…その苦悶に近い表情の後に恍惚の表情を浮かべる)
(竿が細かく脈打ちながら、まだ小刻みに精液を吐き出し続けていて)
(全て吐き出し終わるのに数秒はかかっただろうか、これほどまでに長い射精は初めてであった)
(そして感じる快楽の強さも、量も…射精の満足感も…)
…はぁ、…はぁ、………う……ぅ、…
(しばらくは言葉も発することができなほどに気持ち良かった…これほどまでに感じたことはなかった)
(まだ松風の中で固さと異物感を示しているであろう己の肉棒も打ち震えている)
(射精を終えて敏感になった亀頭が膣奥でさらに搾られるように締め付けを受けて、また疼きが走って身体が震えた)
-
>>562
(―――ふふ、やっぱり。キミなら絶対にそう言うと確信してたけれど……そう言って貰えて良かった。)
(うん、それなら妊娠しても安心かな?……なんてね。ああいや、妊娠するのもまんざらじゃないんだよ?)
(キミとの子なら、喜んで孕みたいし。ま、それはもうちょっと先の話になるのかな……?)
(だいたい僕しかいない鎮守府で、僕が戦えなくなったら……どうしようも無いしね。ふふっ……)
んぅ……っ!?
―――っ、あ……あつ、っ……!
(キミのモノが、僕の一番奥を突く。……その瞬間、感じたことのない甘い快感が駆け巡った。)
(挿入されてから、初めて感じた快感に驚いて……それから息をつく間もなく、熱さがお腹を埋め尽くす。)
(どくどくと、何度も何度もお腹の中で脈打って、その奥を満たしていく……)
(ついに、誰にも冒された事のない女の子の一番大事な所……子宮も、キミの熱に侵された。)
【熱さと、射精する前に一瞬だけ感じた快感が、妙に絡み合って体をふわふわと熱くする。】
【……セックスの快感のほんの一端を、彼女は今味わっている。ほんの一瞬だけ、だけれど。】
【熱で痛みが中和されたおかげだろうか?ともかく……初めて、気持ち良いと思った瞬間だった。】
……っ、……。いっぱい、出たね……?
お腹の中、いっぱいだよ……。とても、熱い……。……
ふふ……。これだと、本当に妊娠してしまう……かもね……?
全く。……まだ、戦力は僕しかいないんだよ……?僕が戦えなくなったらどうするんだい……?
……なんて言いつつ、そうなっても悪い気はしないんだけどね。
……ねえ。キミは、僕とのハジメテ……どう、だった?
(こうして、僕のトクベツなハジメテが終わった。うん……セックスって、悪くないかもしれないね。)
(キミは僕のハジメテをどう思ったんだろうか。僕は……そうだね。この答えで、分かってくれるんじゃないかな?)
……今度は、ハジメテじゃ無くなるけど。また、僕を求めてくれるかい?
-
>>563
(「子種」とも称される精液をこれだけ子宮内に注ぎ込めばどうなるか…想像に難くない)
(しかしその覚悟があってこうして膣内射精した、だからこそ満足感も一入である)
(そして…恐らくだが、自分が絶頂に達するほんの一瞬の間だけ松風の反応が変わった)
(それがどんな感覚であったのかはわからないが…願わくば少しでも気持ちよさを感じて貰えれば…)
…ふぅ、…本当に、…こんなに出したの初めてかもしれない…。
それもこれも…松風の中が気持ち良かったからかな…?自分でも出し過ぎなぐらい…だけども。
…でも、妊娠しても責任を取る用意はあるからね。…松風とならそうなってもいい。
その点は余り心配はしてない…そうなれば事情くらいは汲んで貰えるだろうし。
…松風とのハジメテは…すごく気持ち良かったし、また何度でも…したい。
松風の可愛いとこもいやらしいところも見れたし…これ以上ないくらいに特別なハジメテだよ。
(まだまだ行為の余韻が残り、結合部も熱を持ったままで興奮が冷めない)
(それでも松風との特別なハジメテを終えたことの感慨に耽りながら松風の問いに答える)
勿論だよ……これから二人で一緒に、何度でも…しよう。
…今度はゆっくり…広い寝室とかでも…ね。
(松風の求めに応じない理由など無い、何度でも何度でも自分は松風のことを求め続けるだろう)
(まだ固さを保っている肉棒を挿入れたまま、松風の手を握りその顔を見つめると)
(ゆっくりと、目を瞑りながらこちらの顔も近づけていってその唇同士を重ね合わせた)
(湯上がりからそのままであったことなど忘れて、身体同士は上下で熱く繋がり合っていて…)
-
>>564
(もちろん、生でセックスをして射精されたからと言って確実に妊娠するわけではない。……けれど)
(本来、本質的にセックスは子を作る為の行為。少なからず、その可能性はあるわけだ。)
(もしそうなったら。……ふふ、それはそれで、嬉しいコト……かな?うん、悪くない。)
そっか。うん、キミは意外としっかりしてるんだね……?
それじゃあ、僕も安心できるね。……キミのために戦えないってのは、少し寂しいかもしれないけど。
……そ、そうか……僕は、いやらしかった、のか。……うぅ
ま、まあ……うん。誰だって、こういう事をする時は……淫らになるし、ね?
僕の姿が、少しでもキミに刻まれたなら……まあ、良しとするか。ふふ……
(……自覚はあまりしてなかったけど、やっぱり僕はいやらしくなってたのか……少し、恥ずかしいな。)
(でもまあ……それが良かったと思って貰えるなら……いっか。うん、それでいいや。)
(僕にとっての特別が、キミに取っても特別であれたのなら……それに勝る喜びは、無いからね。)
……ホントだよ。まったく……執務室でするなんて、思ってなかったよ……
ま、此処には現状君と僕以外誰もいないし……どこだろうと、構わないんだけどさ。
ふふ。夜は大変そうだね……?
(……そういえば、キスしてなかったね。うん、下で繋がるのも良いけどさ……やっぱり、キスはいいよね。)
(とても、愛し合ってるって感じがして。……何て言うと、ちょっとロマンチストみたいになってしまうかな?)
(そっと唇を重ね合わせて、手を繋いで、下も繋がって。とりあえず、繋がれるところは全部繋がっだみたい。)
(ふふ、欲張りだね……いいよ、僕のカラダはぜーんぶキミのモノなんだからさ。好きなだけ、欲張りなよ。)
-
【すまない…眠気が…今夜はここで一区切りをお願いするよ。】
-
【おっと、了解だ!ロール自体も割ときりがいいし、此処で区切ろうか。】
【それじゃあ、次はいつにしようか……?それと、二回目以上するつもりはあるかい?】
【僕は、キミが望むなら勿論付き合うよ!】
-
【流れ的にもここが良い区切りって感じかな。】
【次は火曜日の夜ぐらいがいけそうだよ。二回目はもう少し違った場面でしてみたいかな。】
【まぁ、細かいことはまだノープランなんだけど…そこも次回話を詰めよう。】
【ただこれから4月下旬〜5月半ばにかけてちょっと予定が詰まって慌ただしくなるから】
【間が空いてしまうことも考えられるのだけど…大丈夫かな?】
-
【火曜日かい?うん、大丈夫だよ。それじゃあ、火曜日にしようか。】
【そうだね、どんな場面にするかとかを詰めようか。その場の思い付きに任せるのも、結構楽しいものだけどね。】
【初めては、初めてであるという事に重点を置いた話になったからね。今度は性行為そのものに重点を置いてみたり……なんて。】
【ああ、ゴールデンウィーク前後か。まあ、その辺りは誰だって忙しくなるし、構わないよ!】
-
【それでは火曜日の夜に…時間は21時ぐらいから日付が変わるぐらいの時間までだね。】
【大まかにだけ決めてあとの流れは思いつき、でも面白いかな。】
【それもいいね、今度はそういう部分での描写に重点を置いてみたいね。】
【待ちぼうけが長くなるかも知れないけどご了承の程、ありがたいです…。】
-
【了解、いつも通りだね?】
【うん、そうしよう!流石に何も考えてない無軌道は不味いからね……】
【初めての描写は、初めての時にしか出来ないからね。次は、気持ち良いコトであることを初めて知る感じ……とか!】
【ふふ、考えてたらきりがないね。うん、それじゃあそうしよう!】
【ああ、構わないよ。出来る時にするってのが一番さ。それじゃあ、今日はお休み……かな。】
-
【すっかり忘れてた!スレをお返しするよ、本当にすまない!】
-
【司令官とお借りするわね】
-
【雷 ◆wcV9GXhrPYとスレをお借りします】
>>573
まずは改めてよろしくお願いするね、雷
流れ的には、雷と新造艦建造任務をこなすと称してヤリ部屋と化した工廠内での種付け…という感じを考えているのだけれども
雷の好きなプレイとかNGを先に聞いてもいいだろうか?
-
>>573
種付け希望だから問題ないわよ
任務とあるけど和姦になるのかしら?それとも任務と言う名前の強姦?
あと司令官の容姿もちょっと気になるわね
-
>>575
雷は積極的だし懐が広い娘だからね、任務と称しての提督との子作りの時間と認識しているというのでどうだろう?
和姦の方が好みで、セックスの良さにハマってしまって新造艦建造任務を楽しみにしている位だと尚良しだね
イケメン提督がか、それともロリコンなぽよぽよお腹の中年提督なんて感じがおおむね上げられそうだけど
例えばイケメン提督だとしたら、二十歳越えで黒髪を後ろに撫でつけているような真面目なエリート提督
中年提督だとしたら、雷とは親娘ほどの年の差をしたメタボお腹で愛嬌たっぷりの顔をしたおじさん提督
真面目なイケメン提督だとしたら任務として雷を抱きながら愛していくだろうし
中年提督だとしたら性欲剥き出しでがっつり種付け施していく形になるかなと
このいずれかだとしたら好みはどうだろう?
-
>>576
任務だから仕方ないわねと言いつつ初セックスの気持ちよさにドハマリしちゃう感じかしらね
お腹が大きくなってもセックスとかもしたいわね
中年とまではいかなくても傍からみると親子に見える中年司令官がいいかしら
性欲むき出しで私のオマンコにすごい種付け汁だしながらプレスしてもらいたいわね
-
>>577
初セックスでドハマりして、子作り部屋に提督の手を引いて向かうような雷だと嬉しいね
お腹が大きくなって安定期に入ったからまた子作りできるよって形でのボテ腹セックスもすごくいい感じだよ
所謂、疑似近親相姦というやつだね
溺愛する雷に性欲剥き出しで圧し掛かっての種付けプレスは望むところだし
まんぐり返しのままハメて、種付けされているところを間近で見させるなんてのもしてみたいかな
雷としては、処女での初任務から始めるのと、既に何度か任務を経験した後から始めるのとどちらが希望だろう?
-
>>578
電、暁、響も巻き込んでボテ腹駆逐隊にされたり
ボテ腹プレイだと赤ちゃんと二人分の重さになっちゃうけど司令官は大丈夫かしら?
しっかり種付けしてくれないと任務完了しないんだから♥
私の中にたっぷりだしなさいよ♥
始めてからかしら、ちょっと最初は嫌がるけどセックスの気持ちよさから逃げられなくなるみたいなね
-
>>579
ボテ腹駆逐隊なんて夢のようだね
最初にセックスの気持ちよさを教えてもらった雷が、他の艦娘に自慢したりしてお姉さんぶるとか目に浮かぶよ
そうして他の娘たちも巻き込んで、次々にボテさせられたりするんだろうねぇ
可愛い子を宿した二人分の雷、ちゃんと抱っこするくらいの器量はあるから安心していいからね
ああ、するする。するともさ。しっかり種付けして任務完了報告あげないとね
雷がどのようにセックスの良さを覚えたのかきちんと報告書を書いてやらないと
それなら初めての子作り任務…もとい新造艦建造任務としよう
初めて秘書艦に任命されて最初のお仕事、という形にしようね
書き出しが書けそうだけれど、もしよければこちらから書き出しして初めてみるかい?
-
【気に障る事があっただろうか、お返事無いようだしスレをお返しします】
-
【さて、お借りするよ。】
【どうしようか、続きから書くかい?】
-
【松風とスレをお借りします】
【続きからでもいいと思うけど内容はどうしようかな…。】
-
■■■ 伝言板 支部16 ■■■
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1490533692/
646 名前:松風◆UF8dUnr7s. [sage] :2017/04/18(火) 21:33:30
【すまない、誰か伝言をお願いして良いだろうか……緊急事態なんだ!】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1490170047/l50
【ここのスレに、 今も待機してくれているであろう◆AYxLuZATI2宛に】
【突然「 PROXY規制中: 8000 番ポートが開いてます」と出て書き込めなくなって】
【ついては、支部の伝言板に来てくれないか、と……】
-
>>584
【了解したよ、松風。こちらに伝言してくれた方もありがとう。】
【スレをお返しします】
-
【お借りしまーす…?】
-
【先導エミと一緒に借りるわよ!】
-
あらためてよろしくね。
まずはあんたの希望を聞いてあげるわ!
それと、年齢設定はリンクジョーカー編準拠でいいのよね?
-
>>588
はーいっ。よろしくね、ナギサちゃん!
(にこっ、と明るく笑って小首を傾げて可愛らしくお辞儀)
んっとぉ…Gは途中までしか見てないから、それでもいいならそっちの年齢でも…
あとは私じゃなくて他の子でも交代は大丈夫。
してほしいことは、募集通りの洗脳プレイかな。
いきなり催眠から服従状態でもいいし、抵抗しててもいいし…そこはナギサちゃんの好みで。
ふたなりとかも大丈夫だけど、無機物化みたいなキツい肉体改造やグロテスクなのは無理かなあ…
-
>>589
ふふ、カムイちゃんをめぐる恋敵である以上、手加減はないわよ!
念のため聞いただけだし、私はそのままのあんたが一番好みなの♪
あの時は想像の中だけのリバースだったけど、お友達も一緒にリバースさせてあげちゃうからね♪
リバースっていう前提があると、もうファイトの結果でなるって決まっちゃってるからね。
なんだったら、ゆっくり催眠洗脳してからリバース因子みたいなのを埋め込んでいく、っていうのでもいいわよ。
原作通りのリバースがしたいなら、素直に負けたところからかしらね。
折角だし、たっぷり私のふたなりチンポにご奉仕させてあげるわ♪
-
>>590
あ、そうなんだっ。それなら私でお願いしまーす♪
ま、負けないもんって言いたいけど、負けちゃいそう…
敗北後の調教…って感じかな。
私も原作通りにこだわらないから、因子を唾液とか体液から送り込まれるっていうのもいいかも…
ナギサちゃんはどういうプレイが好きとかあるかな…?
喘ぎ方とか、もし好みがあれば気を付けてみるし…!
あと、今日は23時くらいまでが限界なんだけど、大丈夫かな?
-
>>591
それはそうよ。
だって、本当はリバース従ってるマゾなんだもんね……♪
それなら、私の視線とか涎にも洗脳効果がある感じでやってみようかしら。
じーって見つめながらむちゅむちゅキスしまくって、私の忠実なリバースファイターに洗脳してあげる。
くす、なんだか興奮してきちゃった。
虚ろな瞳でなんでも言いなりの完全な私のお人形にしてあげたいかな。
喘ぎ方の好みを聞かれるなんて初めての経験ね……!
洗脳されきったら、年齢に合わないくらい下品にヨガったり媚びたりしてほしいかも♪
大丈夫っていうか、それ絶対始められないじゃないの!
いつ始められる感じかしら。
-
ま、マゾなんてそんなっ…
う、うん、じゃあ。そんな感じでお願いしたいな。
恥ずかしいこと一杯言わされて、言われたことに従うだけの存在に…
へ、変だったかな!?普通に気になるところだと思ったんだけど…!
はーい、じゃあその方向で考えてみるねっ…!
だ、だからぁ、相談だけだけど…って。
ううう、怒らないで…?
(頭を抱えて申し訳なさそうに)
え、えっと…普段は18時くらいから空いてるから、明日もそれくらいからなら来れるかな…
-
>>593
了解よ。
ふふ、あんたが私の操り人形になるの、想像するだけで楽しくなってきちゃうわ!
うーん、私は早くても20時くらいからね。
それもちょっと100%とは言えないんだけど。
とりあえず、それでよかったら20時に掲示板で待ち合わせでどうかしら?
-
>>594
……私はナギサちゃんに何されちゃのか、色んな意味でドキドキかも…
(相談時からいじめられているというか、突っ込まれまくっていて)
(大丈夫だろうかと不安そうに)
それじゃあ、20時に伝言板で待っててみるね。
今日はありがとうナギサちゃん。えーっと……その…
これから好きなだけ遊んで、飽きたら捨てちゃうくらい自由に使ってね?
ご、御主人様…♥
(たどたどしく言って、ぺこりと頭を下げた後)
(顔を真っ赤にしながら、まだ洗脳前の素の意識でスカートを持ち上げ下着を見せ…)
【それじゃあ、失礼しまーす】
-
>>595
だいじょーぶだいじょーぶ。
すぐに私の命令を聞くことと忠誠を誓う事だけ考えるようになるんだから♪
……あ、あざとい……。
もー!そーゆーのでカムイちゃんを誘惑したんでしょー!
明日覚えてないさいよ、先導エミー!
【私も返すわよ!】
-
【続けてだけど借りるわね】
改めてよろしくね。
追加で希望とか何かあるかしら?
なければ書き出しだけど、どっちからいく?
あと、今夜もやっぱり23時までなのかしら。
-
【お借りしまーす】
えーと…特にはないかな…
うんっと、書き出しはどんな感じで始めるのがいいかな?
うん、平日は23時が限界になっちゃうんだけど…厳しいなら、お付き合いは難しいかも…
-
どっちからにしても負けた所からになるわね。
あ、確認だけだから全然OKよ。
ただ、私の方がいつもこの時間に帰ってこれるかは怪しいけどね!
-
って、月に2回くらい忙しい時期があるからその時は無理ってだけだからね!
基本的にはこの時間からいけるから心配しないでよ!
-
ほ、ほんとに帰っちゃったのかしら……も、もうちょっと待ってるからね!
-
もー!なんなのよー!ばかー!
【スレを返すわ!ふんだ!】
-
【借りる】
-
【三日月とお借りします】
>>603
【私も到着しました】
【今夜もよろしくお願いします、三日月】
【ええっと…前回の最後はこちらでしたね】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1488704054/538】
-
……うわ……
(知っている感触で、思っていた以上の感触)
(念入りにとは思ったが、ここまで準備が整っているとも思って無くて)
(押し込んだモノがすぐに止まらなくなって、突き上げていく)
(こんなことだから、ずるいと思ってしまう)
(自分が入れ込む以上に、その気にさせてくれるんだから)
うん、すごい……
ぐちゃぐちゃ。
(端的な秘部の有様の形容、ストレートに過ぎたか)
(浅く、それでいて入るところまでは入ってしまう熟れた具合が心地良い)
(そうだ……これが欲しかった)
(とろついた秘肉に絡む汁で、幹を撫ぜられる度)
(締まる襞の合間に先端を加えられる度)
(彼女の腕の中で、大きく息を吐く)
(まだ、足りないと)
ッ、クーデリア……抱きついて、もっと。
足んない……もっと、奥、だから……!
(彼女が好きだと言ってくれた両手で、大きなお尻を鷲掴む)
(引き寄せる以上に、力を込める)
(壁に押し付けたまま、彼女の腕が力を強めたなら……)
(そのまま、抱きかかえて、腕に彼女の脚を乗せて、腰の後ろでも支える)
(壁に伝って無くても、支える。ピッタリ密着したままで)
(一気に深く刺さる肉棒、奥で感じる彼女が、何より愛おしく)
(柄じゃあないとも思ったけれど、彼女の前でだけなら、まあ、いいか)
【と、続き】
【遅れてごめん。今夜もよろしく】
-
>>605
ぅぅんっ…!ンっ、ふ…♥
ふぅっ、んぁ、あぁぁ……っ!
(三日月がするからですと言いたかったものの)
(艶めいた唇からは言い訳どころか甘えるような声しか出ない)
(外に声や音が漏れはしないかが気掛かりだけれど)
(倉庫内から確かめる術はなく、かと言って意識して抑える事も出来なくて)
(限られた時間内での逢瀬に耽溺する)
は、ふあ、はいぃ…♥
わた、しも…っ、もっと奥まで来て欲しいです…っ。
ぁあ、みっ、三日月の全部を感じさせて…下さっ…♥
(言われるまま、絡めた両腕で三日月の首を掻き抱くようにすると)
(腰を突き入れられる度に自立する力を奪われ)
(へたり込みそうになる足を、三日月の腕が軽々と掬う)
はあっ、ぁぁぁ…っ♥三日月…っ!ク、るぅ…っ♥
(身体ごと抱き上げられ、残された片脚まで持ち上げられた勢いに自重が合わさり)
(浅い場所に留まっていた肉棒が一息に奥まで突き刺さると)
(見えないけれど、細かな襞が硬い先端になめされて行くのが分かって)
――ぁ゛うっ♥♥ひ、ぁ…っ♥
っぁ、あ…、〜〜〜〜ッ♥♥
(ゴツンとナカで重い衝撃が響いた瞬間)
(電気が流れたみたいに、全身で三日月にしがみ付いたまま痙攣し)
(耳元で言葉にならない歓喜の声を上げながら)
(膣内を抉じ開け、いっぱいに満たす肉棒を絞るように締め上げて)
-
>>606
ふぅ、つ……っん……!
(壁と自分の腕で支えながら、揺さぶって奥を攻める)
(ドレスのたなびく風が、彼女の匂いに包み込ませてくれる)
(裸の彼女を知っていて、愛して、それでいて今は一切脱いでいない)
(順序が逆だと自覚してても、着飾っていることがこの時のためのように錯覚さえする)
(強く絞るような締りが、粘膜に擦れて響く)
(抱きしめられる首元がやけに熱い)
(接している下半身だけが濡れて熱く燃えている)
(不思議な感覚。日常と切り離しきれないところで、彼女を抱いている)
(引いてほぐれた場所を突き上げれば、また固く締まって)
(彼女の大きな声が、チリチリとした振動になって脳みそが甘く揺れた)
(本当に、ただ精を吐くためだけの純粋な性処理行動)
(だのに、そんなエゴまで呑み込んでしまいそうなほど、可愛い人)
(着飾った姿から唯一むき出しの脚、そして奥まった場所の秘部)
(カリの張った返しがひっかき、そこまで引かなくても膣内をかき回し)
(代わりに圧迫された奥は体重で容易に蹂躙を赦し、繰り返し揺さぶられることで突き上げる回数は増す)
(縋り付いているのは、彼女なのか、それとも)
-
>>607
あくぅっ…♥ンっ、ぅ、ふはぁぁ…っ!
あっ、ぁン、奥ぅ…びくびくして……♥
(絶頂に達している最中にも、忙しなく蠢く粘膜をなだめながら)
(肉杭が感度の高められた内壁を擦り上げるのは止まらず)
(自分の意志とは無関係に、既に蕩けきった膣がビクビクと痙攣を繰り返す)
(軽い金髪と、そこから微かに甘い香りを躍らせながら、三日月の肩に顔を埋める)
ひゃ、ぁ♥あぁぁっ、はぁぁ…!
ン、んんぅ…っ♥♥みかづき…、ぃ…っ♥
(服越しに抱き合っていながら粘膜同士が重なっている)
(それを主張するように、繋がった部分が淫猥な水音を立て何度も何度もキスをして)
(好きな人と一つに繋がる悦びを全身で味わいながら)
はぁーっ♥あ……ぁっ、ぁぁ…っ!
くぅ、ンっ♥深っ…ぃ…っ♥
(お互いが望んだように、或いはそれ以上に深い部分での交わりに)
(刺激される子宮口の奥から溢れては掻き出されて行く蜜が、三日月の腰まで濡らし)
(ドレスを脱げば三日月の形が分かるんじゃないかと思うくらい)
(腹部を裏側から抉るような重い突き上げに指先が痺れて)
(今通り過ぎたばかりの絶頂感がまた込み上げて来ようとしている)
-
【ん…そろそろ眠気が…】
【三日月、今夜はここで凍結にして頂けますか?】
-
>>608
【ごめん、今ちょっと気づいた……意識が落ちてたみたいだ】
【今日はここまででお願いできるかな、ほんと……ごめん】
「出来るなら明日、時間作れる。もし大丈夫ならでいいから】
【まずかったらまた来週、お願いしたい】
【今日は、色々とごめん】
-
>>610
【ああ、気が付いて下さって良かった】
【お休みになる時にはベッドで眠って頂きたいですから】
【お疲れですのに今夜もありがとうございました、お逢い出来て嬉しかったですよ】
【…明日もよろしいのですか?それでしたら是非】
【21時半に伝言板でお待ちしています】
-
>>611
【うん、明日必ず】
【それじゃあ今日はこれで。おやすみ、クーデリア】
-
>>612
【はい、それではまた明日…金曜日にお逢いしましょうね】
【おやすみなさい三日月】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【借りる】
【じゃあ続きから。今夜もよろしく、クーデリア】
-
【三日月とお借りします】
>>614
【ええ、こちらこそよろしくお願いします三日月】
【今夜もこうしてお逢い出来て嬉しいです】
【お待ちしていますから、続きは急がずどうぞ】
-
>>608
ッ……!
(すぐ横に彼女の顔が来た)
(それだけなのに、突き破ってきそうなくらい心臓が跳ねる)
(ゼロ距離で喘ぎ、息をして、瞬きをする)
(可愛いと、何度思わせれば気が済むんだろう?)
(絶頂に締まる感触、蠢いた肉を鎮めるように彼女を下ろし、強かに突く)
(ぬるついた襞をひっかき抉ると、耳元で奏でられる嬌声がくすぐったい)
(もっと、聞きたい)
(理性と本能が目的を一致させ、彼女の孔へ、何度も怒張を突き上げていく)
(時間が飛んで、浮いているみたいな気分)
(突き上げる度、痺れるような心地に目が細まる)
(引き上げる度、吸い上げられて腰まで連れて行かれそう)
クーデリア……ッ……!!
(言葉が続かない、でも、伝えたい)
(奥の奥で、自分も一緒に上り詰めたいから)
(耳元に唇を近づけたまま、発せられるのは荒い雄の吐息だけ)
(腰まで濡らされた、今なお突っ込むことをやめられない欲望の営み)
(でも腫れ上がった肉棒の熱だけは、雄の本能の行く末を子宮に教えつつあるやも知れない)
(一気に、入り口を突き上げながら)
()
-
【なんか余計なの最後にあるけど気にしないで】
-
>>616
はっ…、ひっ♥ふぁ♥ぁぁ、い、い……ッ♥
(キス、する余裕まではなくて、代わりに頬を重ねて甘える)
(熱に浮かされ乱れた浅い呼吸を、彼の首筋や、その突起に浴びせ)
はあぁぁッ…♥み、っぁ…♥
(それすらも会話のように、三日月から艶髪の合間に覗く赤らんだ耳へ)
(掛けられる息と声が脳を甘ったるく揺らす)
(くすぐったい、くすぐったくて、耳穴の奥まで優しく撫でられたようで)
(巻きついた腕を解き脱力してしまいそうな心地になるけれど)
(三日月の両手がしっかりと抱いていてくれるから、何とか体勢を崩さずに留まる事が出来る)
ん゛っ、ンぅっ、あぁ…!三日月♥
んはっ♥このまま、欲し…っ、です……♥
(打ち付ける腰が休みなく身体を跳ね上げ、遠慮なく弱い部分を攻め立てると)
(粘液濡れの襞が肉竿に纏わり付き、気持ち良いって訴えて)
はっ♥ぁぁ…っ♥あ♥ンっ、ぅぁ、あっ♥
――い…っ、一緒に…っ♥
(全身の細胞が生まれ変わりでもするかのように、沸々と湧いて来る)
(これまでに三日月のカタチを教え込まれたそこは)
(言葉で伝えられる以上の三日月からのサインをしっかりと受け取っていて)
(繋がれた証を浴びるのを待ち侘び、怒張を包んだまま不規則な収縮を繰り返し)
-
>>617
【はい三日月、ありがとうございます】
-
>>618
(やわこい頬に擦り寄られ、それもまた自分が揺さぶることで上下して)
(時間の感覚が戻るにつれ、焦りも戻ってくる)
(いくら彼女が女性であって、その分自分らより軽くても、長くなれば辛くなる)
(焦る腰使いは、やたらめったらに膣内を責め立て、滴る汁に鼻は狂う)
(空気を吸えば彼女の匂い)
(弱い場所を狙わずとも抉る、締まった肉に絡まれながら息を吐いた)
一緒……ッ……あぁ、そうだ、……!
(言葉を取り戻したように、呟いた)
(ねっとりとした感触に腰が揺れた)
(こみ上げてくる感覚が絶頂のそれだと、気づくのに数瞬かかった)
(衣服の上からでも柔らかさが分かる身体を抱きしめ、壁に押し付ける)
(あんなにも接し続けた柔肌を何重にも遠くに感じながら、ただひとつ繋がる場所だけは)
(音まで聞こえる激しさで、何度も何度も、突き上げ、ねじ込み、犯す)
ッッ、ふぅ……!!
(そうして、キツく張った肉棒を更に強く収縮されて)
(暖かなぬくもりの中で、上向きの怒張が奥の奥へと、精を吐き上げていく)
(自分でも不思議なくらい、濃くて熱いものがこみ上げる)
(ただただ、脚を支える腕だけに力がこもる)
(何を残したいのかも分からぬまま、そうやって抱きしめたまま、白濁に繋がっていく)
-
>>620
ひゃっ、んっ……!
はう、ンっ♥んぅぅ…っ、う、ぁ♥♥
ぁんっ♥あっ、ぁぁ、はげし……ですぅっ♥
(背を壁に押し付けられ、半ば固定された腰を狙って)
(射精する為の動きで叩き付けるように柔肉を蹂躙されると)
(もう達したいって事以外には何も考えられなくなって)
(ブーツの中を掻いて爪先がぎゅぅと丸まる)
――あっ♥ぁぁぁぁっ♥
ぁ、い、っく♥ぅぅン……ッ♥♥
(待ちきれず迎えた子宮口を、噴き出した熱い白濁が直に染め上げて)
(胎内が三日月のドロドロとした精液であっと言う間に満たされると)
(同時に頭の中までもが真っ白になって)
はっ♥あ、ぁぁ………ふっ♥
ん…、ぅ、ぅう…っ、中で、でて……る……♥♥
(繋がったままビクン、と大きく跳ねた身体がそのまま強張って)
(強烈な生を感じる瞬間、耐えるように眉を寄せ硬く瞼を閉じる)
(荒い三日月の息遣いや、きつく身体を抱く腕の逞しさ)
(きゅうきゅうと締め付けようとする膣内で、戦慄く肉棒の脈動に感覚を傾ける)
はあ、は…、ぅ…♥ぁ……♥
(夢中でねだった通り、二人一緒に達する事が叶った実感が湧いて来ると)
(末端に甘い痺れを残して緊張が解けた頃、思い出したように汗が吹き出る)
(ほぅ…と濡れた溜め息と、うわ言めいた呟きとを漏らして)
好き……♥
-
>>621
ん、く……ッ
(奥に吐き出した精が、ぬるま湯のような熱を広げる)
(上半身は腕に抱かれ、下半身は秘肉に絞られ)
(抱きしめているのか、抱きしめられているのか、分からなくなる)
(そうして、一気に汗が出始めると、時間の流れをようやく認識しだす)
(アラームも鳴っていない、問題はないはずだけれど)
(怪しまれて探しに来られるのだけは、面倒だった)
クーデリア、下ろすから。
(つぶやきは聞こえていた)
(答えることをしないまま、ゆっくり、出来る限り優しく努めて下ろしていく)
(普通なら一回限りで萎えることなんて無いのだけれど、一回限りの特別は理解していたようで)
(苦労もなく、彼女の前で着替え直して)
……じゃあ、行ってくる。
(戦いに。冷たい宇宙の闇に)
(そう告げてから、彼女の顔を両の手のひらで包み込むと)
(口づけを、交わした。さっきの呟きの、自分なりの答えを)
(ロックを外す)
(重々しい音を立てて扉が開けば、当たり前だが誰もいない)
(時間にはまだ猶予があるらしい)
(クーデリアを見る)
(これ以上は見れない。またぶり返しそうだ)
帰ったら、続き。
(表情を変えること無く、ただ一言告げた)
(あのドレスはやっぱりよく似合う)
(彼女を一番良く着飾る赤だ)
-
>>622
ふ、あ……、はい、ありがとうございます…。
ずっと抱えて頂いて、重かったでしょう。
(頭の隅に残されていたタイムリミットの言葉が存在感を増し)
(いつまでも彼を抱き締めていたい欲望を堪え、回していた腕を緩める)
(そのタイミングで三日月が、暫くの間抱きかかえていた身体を下ろしてくれて)
(床に足を付けると、急激に現実に引き戻されたような気分にもなるけれど)
(続け様の絶頂の余韻や気だるさも、お腹の奥に残された熱も)
(長短に関係なく、この時間が確かにあった事を教えていて)
んちゅ、……行ってらっしゃい。
(顔を挟むようにして頬を掌が包むと三日月と視線がぶつかり)
(海のようで、空のようでいて、キラキラと綺麗な瞳に吸い込まれる)
(触れるだけで静かに離れて行くキスだったけれど)
(今は、三日月の答えとしてはそれで十分で)
はい、約束です……三日月、お気を付けて。
お帰りをお待ちしています。
(いつまでも一人ででぼんやりとしてはいられない)
(自身の戦場へ赴く三日月へ、微笑みを向けて送り出す)
(短い約束を交わし、再び閉じられる扉の向こうに三日月が姿を消すまでその姿を見送った)
(それから静寂が戻った倉庫の中に一人、自身の姿を見下ろし苦笑する)
(セットが乱れた髪の毛、最早意味を成していないショーツ、皺になったドレス)
(スカートを下ろせば全て元の通り、とは言い難くて)
……私はまず…、一人でお洗濯、ですね。
-
>>623
【と、ごめん。明日少し搬入で早いんだ、ここまででお願い】
【次回はまた木曜日がいいかな……急に入れたのに来てくれてありがとう】
-
>>624
【はい、それでは今夜はここで】
【…いえ、だって、私も三日月とお逢いしたかったですもの】
【次回は木曜日にお逢いしましょう】
【いつもの時間、伝言板でお待ちしていますね】
-
>>625
【うん、それと昨日はごめん】
【また木曜日……楽しみにしてる】
【それじゃあ、おやすみ。クーデリア】
-
>>626
【ああ…!私は気にしていませんから、三日月もお気になさらないで下さい】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました、……私も、次回が待ち遠しいです】
【おやすみなさい三日月、良く身体を休めて下さいね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【リンちゃんとスレを借りるよ】
お尻ほじほじ、そのままイっちゃおう♪
(リンちゃんが泣きそうな顔をしながら高みに引き上げられているなんて他人事)
(電車ごっこは止めて、お尻越しにおちんちんを刺激するように指を差し込んで)
(ぐりぐりとひたすら捻るだけの刺激を加え続け)
せーのっ……えいっ♪
(更に止めの一突き、指を一番深くまでお尻に差し入れて)
(反対側、おちんちんは根本から先端まで絞り上げてしまう)
(KAITO兄のマフラーはしっかりと巻き付けられていて、全てを受け止められるようにして)
(妹が繰り広げる痴態を楽しそうに眺め、煽り立てていた)
【改めて、今夜もよろしく♪】
-
>>628
やっ、や……あ、いやあああっ!!
(体の内側からもおちんちんを弄られているような感覚にどんどん追い詰められていっちゃう)
(ぬるぬると腸液で滑る指が、お尻の中でごりごり、ごりごり♥)
(激しくはないけれど、その分ずーんと重い圧迫感みたいな刺激で、お尻で体が浮かされちゃうような)
(足がぴんと伸びて、もうイク、イクって状態から)
だっ、ぁめえええええええ♥♥♥
(どくん、とおちんちんの中で破裂したいみたいな感覚と同時に、おちんちんの先へ、熱い感触が逆流してまとわりついていく)
(マフラーの中をどろどろにして、ふかふかした感触の中を、ぬるぬるどろどろに汚しちゃって)
ひど、ひどいよぉっ、ごめ、なさいっ、ごめんなさいぃっ♥
(ミクのいじわるへの反発と、KAITOへの申し訳なさが、押し合いへし合いで口から零れていく)
(胸を締め付けられるような罪悪感と、頭に鉛が入ってるみたいな重たい感覚でぐらぁっと体が揺れて)
(それがミクの、お尻に入ったままの指を大きく擦り上げさせて)
ぁっ♥
(短く気持ちよさそうな声を上げて、またぴゅくん、と残り汁を搾り出すような射精、しちゃって)
【うん、今夜もよろしくね】
-
【名前入力し忘れちゃった><】
-
>>629
あはは♥こーんなにいっぱい出しちゃったね♥
(KAITO兄のマフラーは無惨な姿になりはてて…)
(まるで気にしていない暢気な言動だった)
りーんちゃん?抜けないんだけど?
(殊更にお尻の指を揺すって、きつく引き締まっちゃったお尻を強調する)
(変なところでお姉さんを気取っているのか、射精の残り香というべき物もきちんと拭い取ってあげる)
(KAITO兄のマフラーで、一滴残らず、おちんちんが綺麗になるくらいに…)
そうだ♥
(今のミクを見て世の人はこう言う「余計なことを思いついた」と)
(リンちゃんのおちんちんからハイだマフラーをそのまま首に掛けてあげる)
(射精した側を下に垂らして、はっきりと見えるようにしてから)
リンちゃん、これ、持っていてね♥
(手渡したのはさっきのGUMIちゃんのスカート)
(これまた射精した粘り着く固まりが見えるようにして)
(射精の後で忘我のリンちゃんを尻目に、カメラの用意を始めて)
【あはは、たまにあるかもだよね】
【改めてよろしく。私は2時まで動けるけれど、リンちゃんは何時まで?】
-
>>631
ひっく……うううぅ……だめっていった、のにぃ……はぐっ♥
(涙声で唸って、恨みがましい涙目を向けても、身体はド変態で)
(きゅーって指を締めつけてたままだから、ぐいって揺すられて擦れると、高い嬌声が上がっちゃう)
(されるままに、まだ綺麗な部分で、おちんちんの周りに付いたのを、拭きとられて、もっと汚されちゃうと)
(胸が苦しい)
(指が抜かれると、そのままへなへなとその場に座りこんじゃって)
なに、まだ、何かして……あうっ、これ、うわ……
(べちょ、と胸元に、液を吸って重くなった布がくっついて貼り付き、自分の精液のねばねばが肌を汚して顔を顰めて)
まって、これ、持って何するの、もうこれ以上汚すのやだよねえ……!
(慌てて、ちょっと怒こったように口調は荒くするけど、まだ涙声の残った震えが残ってて、はっきりした拒絶もできないまま、持たされたそれを)
(――ちょうど、自分でそこに触れるのも避けて、触れないように、開いた状態でミクに向けたまま)
って、カメラ、やだやだやだ、こんな格好でなんて――!
(へたりこんだまま、身体が竦む。ううん、本当は……期待してたんだと、思うけど。混乱して動けない、って体で、持たされたままの恥ずかしい格好、維持しちゃって)
【こっちも二時まで大丈夫だと思います】
-
>>632
……はい、チーズ♪
(全くリンちゃんの狼狽何て気に掛けずに響くも無情なシャッター音)
(精液がこびりついたスカートにマフラーはしっかりと収められてしまって)
囚人がそんな格好で撮るって言っていたけれど、そんな感じに仕上がりました♪
(囚人ナンバーの書かれた紙を撮られるのだけれど)
(今のリンちゃんはこれよりももっと恥ずかしくて情けない格好に仕上がっていた)
……あ、もう一枚♪
(リンちゃんの興奮に反応して立ち上がったおちんちんを入れて更にシャッター音)
(これだとリンちゃんの過激なオナニー風景とも撮れる写真に仕上がりそう)
ねえ、りーんちゃん♪
(へたり込んだリンちゃんに近寄ってしゃがみ込み)
おねーちゃんも…もっと遊びたいんだけど、良いかな?
(正確には遊んで欲しい、入れて欲しくてうずうずしている身体は現時点でも濡れ始めていて)
(リンちゃんの見ている前でエロ蹲踞の格好を取るとスカートが捲れ上がって)
(指でショーツの生地を横にずらして、濡れている秘裂を見せつけ)
-
>>633
ひぃっ!
や、やだ、撮られて……
(この姿が写真に残る、って思うと、ぞくっといけない感覚が身体を走り抜ける)
(だめだめだめ、知り合いの服に射精してどろどろにしちゃった、そんな変態姿なんて……♥)
(さらし者にされる、私はこんな罪を犯しましたっていう写真で、興奮しちゃってて)
やあんっ♥
(二度目のシャッターには、言葉は嫌と言っても、興奮の色を覗かせる声色)
(スカートの下端に、また大きくなったおちんちんの先が触れて、こそばゆく、いけない事をしている、罪悪感をふっ切っちゃった後の背徳がぞわっと背筋を撫で上げて)
……みく……うん、もっともっと、あそぼ?
(可愛いステージ衣装のスカートを、下品にめくり上げると)
(その下は、せめてもっとアイドルらしくあるなら、綺麗に脚を揃えておくべき)
(アイドルにあるまじき、下品な開脚♥先に出した二発なんてなかったように、おちんちんは元気になっちゃって)
(見せつけられるおまんこを狙うように、たらっと先走りを零した)
-
>>634
……あはっ♥
リンちゃん、凄い格好だよね…?
(デジカメの、たった今撮った写真をリンちゃんにもしっかりと見せつけ)
(日付も書き込んでやればよかったとちょっとだけ後悔)
(現状でもリンちゃんが何者なのかさっぱり分からなくなるくらいの変態ぶり)
はぁ……あぁ……♥
(また元気になったおちんちんを見下ろして歓喜の溜め息が零れ)
(これで貫いて欲しいと身体が奥底から訴えかけてくるようで)
じゃあ……おいかけっこ、しようか?
(後ろを向いて四つん這いになると、スカートとショーツを下ろしてお尻を剥き出しに)
ほら、捕まえて…鬼さん、こちら♥
(リンちゃんの目の前でお尻をふりふり、蜜が滴り塗れている様子を見せつける)
(鬼ごっことは称していてもリンちゃんが手を伸ばして押さえつければそれまでだが)
-
>>635
ほんと、鬼畜……♪
(ぷっつりと振り切れた頭で、見せられた写真を見てもにやけた笑みを浮かべて)
(破廉恥どころじゃない、そこにいたのは、一匹の変態ふたなり雌犬……は、半分牡かな?)
(私が汚しました、って書いてあるような写真に覚えるのは、今や罪悪感以上に、悪い子になっちゃった堕落の興奮)
ふぅー、ふぅー……
(鼻息荒く、食い入るようにエロ蹲踞の、パンツをずらして見せつけられたおまんこを食い入るように見つめて)
(てらてら光る蜜に、むんむんと薫る雌の匂いに、おちんちんをもっともーっと元気にさせて)
はーい♥
(おいかけっこ、なんて言っても、絶対逃げる気なんてないような意図は、声音にはっきり出てて)
(裸のお尻がふりふり揺れて、攻撃本能を煽ってくる)
(そうだ、さっきあんなに、やめてって言ったのに意地悪してきたんだもん、いーっぱいお返ししないと♥)
(って、無理矢理ヤっちゃうことも正当化しちゃうと、遠慮もなくなっちゃって)
まてまてー♪
(グラビアみたいに手を頭の後ろで組んで、おちんちんは支えないままちょっとがに股になると、腰を突き出して)
(勃起してるおちんちんは、おもちゃみたいにブラブラ、反りかえったまま揺れて)
(その腰を右に、左に突き出しながらゆっくりミクのお尻を追いかける)
(すっごいバカみたいなことしてるけど、ヘンタイになってるって気分を、たーっぷり味わえて)
(あと一歩でミクのお尻、ってところまでたどり着くと、ぺちん、ってお尻の谷間におちんちんをぶつけるようにして乗っける)
-
【さてと…ちょっと眠気が押し始めたので、展開の相談だけで良いかな?】
【この状態で一度エッチしてから…リンちゃんの言っていた道具、その後に使うって形で良い?】
-
>>637
【オッケー、了解だよ。次回はいつになるかな?私はだいたい用事が入ってる、っていう所はこの先一週間くらいはないけど】
【そうだね、このまんまバックで、獣みたいに……♥それから、道具とかも使ってごりゅごりゅにお尻苛めてみちゃおうか♪】
【お尻の穴がぽっかり開いたまま、ステージでなんて、ヘンタイすぎちゃうね】
-
>>638
【次回は日曜の夜かな?余裕を見て22時開始で良い?】
【その日だと1時までになっちゃうけれど】
【お尻の穴ぽっかりはそこのタイミング♪了解♥】
【それじゃ、今夜はここで失礼するね】
【とーっても、楽しかったよ…またね、リンちゃん。お疲れ様♥(ぎゅっ】
【スレを返すよ】
-
>>639
【こっちも遅れるかもしれないし、22時でオッケー、時間が短いのも了解だよ】
【やられた分、倍返しで反撃しちゃうんだからねっ♪】
【じゃあまた日曜に、おやすみなさいっ(ぎゅー)】
【スレをお借りしましたー】
-
【借りる】
-
【三日月とお借りします】
>>641
【お待たせしました、到着です】
【今夜もよろしくお願いします三日月】
【…と、前回で区切りの良い所までは進んだのでしたね】
【今夜はどうしましょう?】
-
【こっちこそよろしく】
【少し考えたけど、あそこからの続きだと多分いつも通りの感じだろうし】
【そうだな……久しぶりに、のんびり過ごしてみる?】
【イサリビでも、火星でも、時間は気にしないでさ】
【まあ、した後ののんびりした時間とかでも、以前みたいなデート?でも】
【あくまで提案だから、クーデリアがしたいことあったら俺もしたいな】
-
>>643
【ふふ…そうですね】
【私も前回の流れで続ける事も考えたのですけれど、同意見です】
【丁度…と言うか時間に追われるお話の後ですからのんびりと過ごしましょう】
【んー…ベッドの中でお話しするのも良いですし、デートも…】
【ま、迷ってしまいますね三日月…!】
【私の案…となるといくつもあって選ぶのが難しいので、今夜はベッドで過ごすのはいかがでしょう】
-
>>644
【ん、じゃあそれで行こう】
【非番、というか起きた後に忙しくない日がいいな】
【だらだらしたい、クーデリアと】
【書き出しはどうする?俺、やろうか】
-
>>645
【はいっ…ありがとうございます、三日月】
【私も同じ気持ちです、時間を持て余してみたいです】
【是非一緒にダラダラしましょう!】
【書き出しを頼んでしまってよろしいのですか?】
【重ねてになりますけれど、お気遣いありがとうございます、それではお願いしますね】
-
>>646
【忘れてた、した後と起きた後、どっちがいい?】
【もしくは寝る途中かな、しない日があったって良いと思うし】
-
>>647
【ええっと…それでは最後の、これから眠るところにしませんか?】
【明日の予定が詰まっていなくて、のんびり夜更かしが出来る日という事で】
-
>>648
【了解。じゃあ腰掛けながらのんびりしよう】
【待ってて、すぐ書く】
-
>>649
【はい、お待ちしていますね】
【急がず三日月のペースでどうぞ】
-
(多忙は永遠のものではなく、閑散も歩む限りこの背に追いつくことはない)
(とかく、働き続けていれば食いっぱぐれないと信じて続けていた大仕事に一段落が付くと)
(皆、明日から降って湧いたような休暇に思いを馳せて、床についていった)
ん、ん……んっ。
(MSまで利用した搬入を終え、日課も済ませた)
(シャワーを終えて、久しく感じない充足感を胸に、自室まで歩いて行く)
(約束、といううほどでもないが、いるという確信があったからだ)
……やっぱりいた。
(つい、頬が緩むのが自分でもわかった)
(部屋に入ると、いつになく穏やかな心地でいる自分に気づく)
(今日は獣が顔を出さない、でも、一緒にはいたい)
(なら、ただ一緒にいようか。そんな風に考えながら、扉を閉めた)
-
>>651
三日月。
(モニター付きのドアホンが作動する事もなく扉が開くと)
(姿や声を確認するよりも先に、やって来た相手が誰かが分かる)
(手にしていたタブレットを傍らに置き椅子から立ち上がり、部屋の主の帰りを迎えた)
…やっぱり?
(約束も取り付けずに来たものだからてっきり驚くかと思っていた)
(この部屋に入るところを目撃した人は多分、恐らく、いない…筈)
(彼が漏らした言葉に、どうして分かったのかしらと小首を傾げて)
(恥ずかしそうにも嬉しそうにも見える微笑を浮かべる)
(今回の仕事でも中核の役割を担った三日月を労いに、それと)
(貴重な休暇を前にし少々浮き足立った艦内の雰囲気に中てられて)
(自分も与えられた時間を有意義に過ごそうとした結果なのだけれど)
私が来ている事を知っていたのですか?
-
>>652
ん、匂いがした。
優しい匂い。
(特に行動予測したわけではない、そこまで利口ではないからだ)
(ただ、入るときに、感じたような気がした)
(いや、もっと前から、廊下にそれを感じていたのかもしれない)
(それを追っていたら、部屋についたのかも、しれない)
(それらを括って確信というなら、そうなんだろう)
明日から少し暇が続くよ。
クーデリアは、予定ある?
(冷蔵庫を漁りながら、飲み物を探す)
……紅茶?緑茶?
(扉の陰から顔を出して聞く)
俺は……無いかな。
イサリビが寄港したら考えようかと思ってるけれど。
(取り出したのは宇宙で使う飲料水のボトル)
(そのまま専用機械に繋げば簡単にホットにできる代物)
(無重力で霧散していく心配もない……のだが)
(使えるようになったのは最近になって、クーデリアに教えてもらったからなのだが)
……何か見てたの?機械弄ってたけど。
-
>>653
匂い…。
(言われたまま三日月の言葉を咀嚼するように繰り返す)
(匂い、それも優しいと形容されて、少しばかり頬が熱くなる)
(通った道の残り香を辿れるような香水の類なんて付けてはいない)
(まさかだけれど、彼ならばとも思えてしまうところがまた三日月らしい)
匂いといえば…三日月も香りましたよ。
ドアが開いてこのお部屋に入った瞬間にですが。
シャワーを浴びて来たたのですね、石鹸の良い匂いです。
そうですか…。
ではそれまではいつもの通り、トレーニングをして過ごすのでしょうか。
(聞こうと思っていた事を先に言われてしまうと、うーん、と少し考えるような仕草をして)
見習って私も身体を動かそうかしら。
――いえ、三日月達のようなハードなものではなく…。
私も少しは体力を付けた方が良いような気がしていて。
(四角い冷蔵庫の扉から顔を覗かせる三日月と視線が合う)
(以前一緒に出掛けた公園で、三日月が飲んでいた事を思い出して)
ありがとうございます、緑茶を頂きます。
ああ…このタブレットですか?
エンビ達への新しい教材を用意していたところです。
宿題というほどの事ではありませんが、休暇中に少し先へ進められるように。
-
【と……ごめん。ちょっと早いんだけど眠気が来たみたい】
【今夜は此処まででお願い】
【次回は……来週がちょっと忙しいんだ、ごめん】
【再来週の木曜日は、どうかな】
-
>>655
【ええ分かりました、今夜はここまでにしましょう】
【次回が先になるのは…少し、その、寂しいですが…!】
【来週の予定については私も同じくですから、お気になさらず】
【再来週の木曜日と言うと…11日ですね】
【21時半に伝言板でお待ちしています】
-
>>656
【そっか。うん、多分……俺も】
【それじゃあ、寝落ちないうちに。こっちは落ちる】
【おやすみ、クーデリア。今夜も楽しかった】
-
>>657
【…ん、その分次回お逢い出来る日を楽しみにしています】
【おやすみなさい三日月、今夜もありがとうございました】
【あのっ、……大好きです、よ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを使わせていただくわ】
>>659
【私のことを知っている方が案外いるとわかっただけでも収穫ね】
【さて、あなたはどういうものが希望かしら】
-
>>660
【過去の質問見る限りだと結構年代物の方々もいたみたいですけどね】
【懐かしさから答えてしまいましたけど】
【場所が場所なので、正直あまり凝ったロールは考えてませんでした】
【かるく口で搾ってもらえたらと身の程知らずな事を考えてたりしました】
-
>>661
【口だけで構わないのかしら、もっと望んでもいいのよ?】
【まあ良いわ、最初は口で…そこからどこまで望むかは流れに任せることにしましょう】
【では、早速始めていきましょう】
この口に精を注ぎたいというのね、ふふ…
(紅を引いているわけでもないのに艶やかな唇に)
(す、と指を滑らせながら目を細めて妖艶な笑みを見せ)
それでは浅ましい欲望が詰まったそれを見せてご覧なさい
それとも、私に手ずから引き出して欲しいと言うのかしら?
(男の目の前の椅子に腰を掛け、手招きして)
(股間に指先で触れるかどうかという距離で、すぅ、と軽く撫でて)
-
>>662
【いえ、単純にリミットとかその辺が分からなかったもので】
【手短にまとめた方がいいかなと】
【とりあえず、よろしく】
あっ…いえ、そんなことはない…です。
(触れるか触れないかのとこで撫でられただけで)
(ズボンの上からでも分かる程大きく動いて)
すいません、お願いします
(ジッパーを降ろして、初音の言うところの浅ましい欲望で膨れ上がった男性器を晒す)
(窮屈そうな場所から解き放たれたそれは)
(血管が竿に浮き、先端の鈴口からは先走りの露が玉になっていて)
(これから行われる行為への期待をひくつかせながら示す)
-
【時間は夕刻までは問題ないわ、十分だと思うけれど】
【それよりは気が持つかのほうが問題ね、それでも3時間程度は付き合えるわ】
>>663
今日の私は機嫌が良いの、望むならそうしてあげても良かったのだけど
(慌ただしくズボンを引き下ろす様子を愉快そうに見つめていて)
怖気づかなくてもいいのよ、言ったでしょう
今日は精を啜り尽くして取って食おうというのではないのだから
ああ、お前が自らその命尽きる瞬間の快楽を味わいたいというのなら別だけれど
ほら、もっと近くに寄りなさいな
(再び手招きして、距離が近づくと)
(竿の先端に人差し指の先で触れ、鈴口に浮かんだ先走りを指で広げるようにくちくちと円を描いて弄り)
(それから他の指も亀頭を包むようにして、カリのあたりまでを軽く何度も撫で回す)
(先走りがまた滲み出して指先を濡らすと、ようやく指がカリよりさらに進んで、血管が浮き出る幹に触れていく)
(それでも、まだ握るというより撫でる程度のごく軽い刺激だけしか与えずにいて)
ふぅー…
(空いた亀頭には、やや熱を帯びた吐息を吹きかけて)
-
>>664
ああ、いえ――それは……
(確実な破滅と引き換えに得られるであろう快楽に思いを馳せたのか)
(一瞬言葉を淀ませるも、慌てて被りを振って)
あ、はい…失礼します。
うっ…
(一歩踏み込んで)
(指先で軽く弄られると竿が刺激で不規則に、初音の指の中で大きく反る)
(竿への刺激は男性器の硬度を与え)
(生暖かい吐息は亀頭をさらに張り詰めさせて、先走りをぼたぼたと垂れ流させる)
(しかし、絶頂に達するにはほど遠いもので)
(苦しそうに限界まで知り返った男性器をひくつかせるだけ)
あ…あの……
いえ、すいません…手を汚しちゃって
(焦らすような刺激にさらなる刺激を求めようとするも、声にならない)
(怖気づくなと言われても、相手の本性を知るものとしては)
(迂闊にさらなる刺激の催促をするのも躊躇われる)
-
>>665
どうしたの?言いたいことがあるのならおっしゃいな
怖気づかなくとも良いと言っているのに…と言っても無理かしら
特にお前はこの私の本性を知ってしまっているのだものね?
(亀頭と竿をもどかしく撫であげ、肉竿に顔を近づけながら男を見上げ)
(ざわ、と一瞬空気が変わり、床に伸びた影が人でないものの形に歪み)
…今日のことは全て戯れ、多少のことは不問に付すわ
私をかしずかせたいというのなら、それも良し…
また私の気が変わらぬうちに、素直におなり?
(一瞬だけ覗かせた蜘蛛の本性はすぐに引っ込んで、再び妖艶に男を見つめ)
(それまでごく軽くしか握っていなかった竿に、しっかりと指を絡め、カリや、血管の膨らみに引っ掛けるように)
(こしゅ、こしゅ、と一定の調子でしごき始めて)
ふふ…口よりもこちらのほうがよほど正直
ならばこちらに尋ねるほうが早そうね?
(椅子から腰を浮かせ、床にひざまづくと)
(舌をいっぱいに伸ばした口を、反り返った肉茎の先端に近づけ)
ちゅろ…ちろっ…はぁ…れろ、ぉ…
(鈴口にそって何度も舌先を走らせ、じゅくじゅくと溢れる先走りを舐め取り)
くちゅ、にちゅ、れろ…ちゅくっ…
(鈴口の穴に舌先をこじ入れようとでもするように、穴の部分を何度も小突いて)
-
>>666
…っ、はい、わかり、ました…っ
(しっかりとしごきあげられるとそれだけで絶頂を迎えそうになる)
(堪えられたのは…初音の言葉に刺激され)
(無駄射ちをしてしまうのが、勿体無いと思考が浮かんだから)
はぁ…はぁああ…
(先の穴をほじり舐めれるのは強烈な快感をもたらしたようで)
(舐め取られる傍から度に先走りが溢れだし)
(特に小突かれた際には、初音の舌先を押し返すような勢いで漏れ出ていく)
(何より、初音が跪いて舌を伸ばし、男の肉棒をつついている光景は淫靡に過ぎて)
(むらむらと込み上げてくる情欲を刺激していって)
く…咥えて…ください……
初音姉様の、口の中で、出したいです。
舌でたっぷり弄ばれて、吸い出されたいんです、このままだと…漏らしてしまいそうで…
(後押しされた情欲が恐怖を上回って、懇願となって口から出る)
(肉茎が不規則に跳ねる頻度は高まってきており)
(先走りも垂れ流されっぱなしで舐めとられるペースを上回って溢れ)
(言葉通り今にも射精してしましいそうで)
-
>>667
ちゅ、ろ…ふふ、ちゃんと言えて、良い子ね
(舌を離すとたっぷりとまとわりついた先走りをすすり)
たっぷりと…と言うけれど、これでは今にも射精してしまいそうね?
少し痛むかもしれないけれど我慢なさいな
(指先からきらりと光を反射する何か、極細の糸が紡ぎ出されて)
(しきりにひくつく男の肉茎の根元を縛り上げてしまう)
私の口の中で弄ばれ、果てたいのでしょう?
すぐに果てるなど許さないわ、私も愉しませなさい
(射精を封じたことで一層硬く張りつめたような幹を、垂れ落ちた先走りを絡めて大きくしごく)
ふふ、女郎蜘蛛の口淫、とくと味わいなさい
ぁ…れ、ろぉ…ちゅ、れろ…はぁ…むっ…
(肉茎の下から男を見上げるような体勢で顔を近づけ、口を開く)
(唾液をまとってぬらぬらとした舌と、その奥に開いた口粘膜を見せつけてから)
(亀頭を舌先でぬるりと一周舐め上げると、舌ごと引きずり込むように亀頭を咥えてしまう)
ん、くちゅ、じゅるっ…じゅむ、ず、じゅるるぅっ…!じゅく、ぷ、ぐちゅ…
(そのまま顔は動かさず、口の中に咥え込んだ亀頭に舌と唾液を絡ませ)
(周囲を回転するように、あるいは鈴口の溝を擦るように、またあるいはカリの膨らみと溝に引っ掛けるように)
(ぐちゅぐちゅと口を膨らませながら咥えた亀頭を弄んでいく)
ん、ふぅ…むぐ…じゅるるっ…
(竿を握った手でも休まずしごき、さらには反対の手を陰嚢に伸ばし、こりこりと袋の中の玉を揉みほぐす)
-
>>668
あ、ありがとうございま……ひぎっ!?
(目には見えないほどの糸で肉茎の根元を縛りあげられて射精を封じられ)
(しごきあげられる度に、快感と肥大した肉茎に意図がくい込んで痛みが走る)
(少し、と言った通り、確かに痛みはたいしたものではなかったのだが…)
あ…ああああ…や、ちょ…ひ、うっ!
(間違いなく待っているのは地獄だというのに)
(見せつけられた口腔の淫靡さと与えられる快感を想像してしまい)
(止めろ、という言葉は出なかった)
あ、あったかいです…
ぬ、ぬるぬるしたのが絡みついてきて、すご…っ
(生暖かい感触に亀頭が包まれたと思うと、柔らかい肉が絡みつき)
(絶え間なくそれに揉まれていく感触が伝わってくる)
(ただ、そこの感触を堪能できたのは少しだけ)
(射精に至る快楽を得ておきながら、達することが出来ないのは拷問に近く)
ひ、ぐ、あぁっ!
(幾度なく射精に至る刺激を与えられながら、根元を縛りあげられているせいで出すことが出来ず)
(暴力的な快感だけが幾度となく襲ってくる)
だ、ださせて、ください…このままじゃ、おかしく…
(頬を膨らませて初音が男の物を舐っている光景も凶悪だった)
(先ほど以上に情欲を刺激し興奮を煽られてしまい)
(嫌が応にも絶頂に至り易くなってしまう)
うぎっ、あ、が…ああああ…!
ぎ、あああぁあ…!
(声が言葉にならず、呻き声のように)
(丁寧な竿と玉袋へ刺激もたまらない)
(射精が封じられていなければ、極楽にも昇る心地だったろうが)
(終わらない快楽地獄を後押しする効果しかなく)
(幾度なく肉径を震わせて、吐精に至らない絶頂を繰り返し)
-
>>669
じゅ、ちゅくっ、にゅぶ、ずずぅ…じゅるっ
(握った竿を何かのハンドルでも回すようにぐるぐると円を描くように動かし)
(それに合わせて口粘膜と舌で角度を変えながら擦り)
(唾液が泡立つ音をことさら大きく立てて聴覚からも男の快楽を煽り立て)
(唾液と舌での亀頭攻めに男が腰を何度もわななかせ、それでいて射精には至れず)
(歯を食いしばりながら懇願する様子を愉しげに見つめ)
はぁ…いいわ、その顔、その声
私にはわかるの、お前の玉袋の中がグツグツと煮え立つように、しきりに精を濃くしているのが
(てらてらと光る亀頭からいったん口を離し)
(愛しい宝物でも愛でるように、指先が精嚢の形をなぞるように撫で、転がして弄ぶ)
射精したいでしょう?それなのに射精を封じる、私が憎らしい?
ふふ…その情欲、思うままに解き放ってご覧なさい
あむ、ん、じゅ…じゅる、ぅっ…!
(ふたたび正面から男の肉茎を咥え込むと)
(今度は亀頭では止まらず、カリを唇で引っ掛けながら、竿までも一気に飲み込み)
ん、ふ、ぅっ…じゅ、るっ…んぐっ…!
(竿の根元、男の陰毛に鼻先が埋もれるほど深く咥えこんでしまい)
(また舌をもごもごと蠢かせ、口の中で亀頭からカリ、竿までをねっとりと舐めあげて)
じゅ…ず、ぞぞっ…ちゅぶ、ぅぅっ…!
(口をすぼめて強く吸い付き、ひょっとこ顔になりながら、ゆっくりと顔を引いていくと)
(ぬらぬらと唾液にまみれた竿が唇から引き出されて)
(カリの出っ張りが唇に引っかかった、というところで動きを止め、男をちらと見上げ)
じゅ、ぷ…ぐ、ぶ…んん…
(再びゆっくりした動きで口粘膜に竿を包み込み、根元まで咥えていき)
(玉袋と竿を強烈に愛撫していた手は男の腰の後ろに充てがわれて)
-
>>670
射精し、たいです、射精せて、射精させてください…
(甚振られた事で際限なく昂ぶっていった性欲の捌け口を求めて)
(壊れたように繰り返す)
(頭のなかは目の前の女の口で果てる事だけで埋め尽くされて)
(恐れや遠慮といった感情が薄れていって)
あがっ、ぎっ、あががぁぁ…!
ぐ、げ、っ、あ、ぁああああ…
(再び口淫を再開されて、獣様な呻き声が漏れる)
(生暖かな口腔に、肉茎の根本まで包まれて先ほど以上の快感が襲ってくるのに、出せない)
(そのため言葉を紡ぐ余裕もない)
(見れば、情欲を刺激され、より辛くなるだけだと分かっていても)
(頬をへこませて初音が己のモノにむしゃぶりついている光景から目が逸らせず)
(熟達した口淫で男性器を扱かれ、がくがくと腰砕けになりながら)
ぎ…い…ぁ…あ…あ…
ぁ……ださせて、ださせて…、精液…ざーめん、ださせて!
せいえき全部だして、じゅるじゅるすいだして!
はつねえさまのくちまんこに、せいえきださせ…ひぐっ!
(口淫を止めたところで、堰を切ったように言葉が出てくる)
(射精を封じられた状態でさんざん責められたせい為か)
(言葉の内容に、恐れは愚か理性的なモノすら見られず)
(情欲と快楽のままに射精したい旨を思いのままにぶちまける)
-
>>670
ん、ふ…
(理性も何もないように、欲望の言葉をぶちまける男の様子に)
(根元まで肉茎をくわえ込んだまま、それでいいとでも言うように目を細めてかすかにうなずき)
んぐ、ぶっ…じゅる、ずっ、ずぞぉぉっ…じゅぶるるっ!
ぐちゅ、ぷっ、じゅっぷ、ぢゅろぉっ…ぐっぽ、ごぽっ…!
(ゆっくりした動きから一転、強烈に吸い上げながら唇と口粘膜で竿を扱きながら一気に引き抜き)
(次の瞬間には唾液でどろどろの舌と粘膜で作り上げた淫穴に竿を深々と飲み込み)
(空気が漏れ、汁が泡立ち、肉と粘膜が擦れる卑猥な音を盛大に立てながら)
(艶やかな黒髪を振り乱し、頭を男の股ぐらに向けて振りたくって、激しい口淫で責め立て)
んぐ、ごぼっ、じゅぼっ、じゅぐるるっ…!
ぢゅぽ、ぬぽ…じゅる、ずぞっ…ぐぶ、んっ…じゅぼっ!
(男を快楽を超えた地獄へと追い込みながら)
(ぎちぎちと鋼のように張り詰め、喉奥をごちゅごちゅと抉るような肉竿)
(その根元をせき止めている糸を、ぷつりと断ち切ると)
じゅぼ、ごっ…!
(男の腰を抱きしめ…見ようによっては蜘蛛の前脚に獲物を捉えたように)
(一際深く、陰毛に鼻先を埋め、喉奥に亀頭がはまり込むほどに咥えこんで)
-
>>672
あごっ、ひぐっ、あ、ああ…!
(追い込みをかけられて、情けなく涎を垂らして)
(初音の責めに身を任せる)
(元々限界が近かったと所に、強烈な責めを加えられては持つはずもなく)
いがぜでえっ!はつねえさまのぐちまんごでえっ!
はやぐうぅっ、はやぐぅ…っ!げ、ぎいいっ!
(みっともなく懇願する様は、まるで壊れてしまようで)
(ただ、肉欲のままに叫び震えて)
お、ほ、い、いぐ、でる…
はつねえさまのくちまんこに出るぅううううっ!
(糸が切れ、せき止めていた物が溢れる僅かな間に飲み込まれた肉茎が膨れ上がり)
(責めに責め立てられ、濃縮された精液を初音の喉奥に並々とぶちまける)
(歯を立てれば噛みきれそうで、並みの女であれば窒息しかねないほど濃ゆく)
(何処までも青臭く、鼻が曲がりそうな臭気を伴った)
(白く濁ったゼリー状のそれを、何度も吐精し、喉奥から胃に流し込んでいって)
あぁああ…でる、でる……とまらないぃ…!
(異常なほどの量を、白目を剥きながら初音の口に注ぎ続ける)
(完全に収まるまで何度出したかわからない)
あ、ぁ…
(男の目に理性の光が戻るころには、それとわかるほどの臭気が当たりに漂っており)
-
>>673
ぐぼっ、ご、ぉぉっ…!?
お、ぼっ、ごぶ、ぼっ…おぉ…んご、ぼっ…!
(さんざんに焦らされ精を限界まで溜め込まされ膨れ上がった肉茎から)
(喉奥めがけて一気にそれが解き放たれた)
(ひどく粘つき、半ば固形のようなそれが喉粘膜にびちゃびちゃと張り付き)
(喉を流れ落ちようとするが、あちこちでへばり付いてなかなか進まず)
(男の肉茎が、後から後から、何度も脈打っては、その濃い精を次々に注ぎ込まれ)
(たちまち喉の入り口は粘つく精によって塞がれてしまう)
ん、ぶっ…ふ、ぅっ…じゅるる、ずず…ごきゅ、ずぞぞっ…じゅるっ、じゅずぅぅっ…
(常に妖艶な笑みを称える女郎蜘蛛も、さすがに眉をひそめるが)
(その細く白い喉を、しきりに膨らませ、嚥下音を鳴らしながら)
(雄臭く絡みつく精を、飲み下していく)
(しかし収まる様子のない射精に、さすがに飲みきる速度が追いつかなくなり)
(その唇から、ごぼっ、と白濁に泡立った精が溢れ出して)
(古風な黒のセーラー服の胸元に、ぼたぼたと白濁の染みを作ってしまう)
ふぅぅ…ん、ごきゅ…ぢゅ、ず、じゅるる…ぐちゅ、ごく、んっ…
(それでも流石というべきか、息をつまらせ白濁を吐き戻すようなことにはならず)
(幾度となく噴き出す精を吸い上げ、飲み込み、臓腑に収めていき)
ずじゅ…ず、ぞっ、じゅるるっ…ちゅぶ、ぅぅ…ずぞぞぉっ…!
(ようやく射精の収まった肉茎を最後は強く吸い上げながら唇で先端に向かってしごき)
(管に残った一滴までも絞り出して)
ちゅぽっ…ん…
(ようやく唇が亀頭を離れ、唇に一筋貼り付いた白濁を、ちろ、と舐めとって)
ん…随分とたっぷり出したわね
一回の男にしてはなかなかの美味だったわ、お前の欲望は
(自分のここにそれが溜まっているのだ、とでも言うように腹のあたりを撫でながら、男に微笑みかけ)
-
>>674
その、汚してしまったみたいですいませんでした。
(一応、セーラー服に零してしまった事は誤っておいた方がいいだろうと判断し、頭を下げ)
ええ…と、はい。おかげさまで…っていうのもおかしいですかね。
(自分でも信じられない量を出したと思ったが、多少手間取った程度で)
(飲み下してしまったのには、素直に驚いて)
(自分の精液、欲望を、餌としてではあるのだろうが…美味かった、と告げてくるのには)
(妙な興奮を覚えるが…さすがにこれ以上を望むのは危険だろう)
(口で搾られただけで、これである)
お口に合ったようならよかったです。
こちらもまあ…最終的には、気持ちよくなれましたので。
次は無いでしょうけれど、お元気で。
【とりあえず夕方まで、ということなのでここまででしょうかね】
【今日はありがとうございました】
【懐かしいキャラを見れて嬉しく】
【楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました】
-
>>675
ああ、これなら気にすることではないわ
愚にもつかぬ男に汚されたのなら腹も立とうものだけど、お前は違うのだから
それに言ったでしょう、今日のことは戯れだと
あら、殊勝だこと
これ以上の快楽を与えてあげても構わないというのに、引き下がるのね
それとも少々手荒が過ぎて嫌われてしまったかしら
(頬に手を当ててこくんと小首をかしげ)
ふふ…でもそろそろ日も傾く時間
ここからは人と人ならざるものが交わるならお互いただでは済まないでしょう
私もそろそろ私の場所に戻るとするわ
古妖怪の戯れに付き合ってくれたお前には感謝しておきましょう
(いつ動いたのか、す、と男の眼前に立ち、軽く触れる口づけをして)
(その感触が消えぬうちに、夕闇の窓際へとその姿は移っていて)
…ではね、ごきげんよう
(セーラー服のスカートの裾を僅かに持ち上げるように挨拶を述べ)
(現代の闇の中で生き続ける女郎蜘蛛の姿は消え去った)
【性格とは言え少々荒っぽすぎたかもしれないわ、気を害していなければよいのだけど】
【こちらこそ、長時間のお付き合いにありがとうと言わせてもらうわね】
【では、これで失礼するわ】
【スレをお返しするわね】
-
【スレをお借りします】
-
【◆GJx76qKdlgさんとスレをお借りします】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【いきなり続きからお願いしてしまっても大丈夫でしょうか】
-
>>678
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、では続きを用意致しますので少々お待ちを】
-
>>679
【はい、お待ちしてます】
-
ん…まぁ正直ちょっとだけ難しかったけど…真里ちゃんが解説してくれたから俺でもわかりやすかったよ
そ、それにこうして真里ちゃんと二人で過ごせるだけで俺としては十分楽しめるしね
(真里の興味のある物を把握していれば事前に今回の展示について予習くらいはしてくるつもりだったが)
(如何せんほぼ一目惚れの状態で真里に告白してしまったため、こうしてデートの当日を迎えるまで行き先すら決まっておらず)
(いざ向かった博物館では年下である真里に教えられてばかりという色んな意味で情けない姿を見せてしまった)
そうだなぁ、真里ちゃんがそう言ってくれるなら…
じゃあ次のデートはプールに…い、いや!やっぱり買い物とかで!
(真里との次回のデート、こちらの希望を優先してくれるという彼女の言葉に頷いて)
(プールに行きたい…と言いかけるが、まるで真里の水着姿を見たいと言っているようで慌てて誤魔化す)
(何より真里の水着姿など見ようものなら彼女に醜態を見せる羽目になりかねない…と欲望をぐっと堪えて)
え…?この後は…そうだね、もう暗くなってきたし帰ろうか
あ、真里ちゃんさえ良ければ家まで送って行くけど…
(流石に初めてのデートから真里をホテルに誘う積極さも度胸もなく、こちらを見上げる彼女に微笑み返して無難な回答を)
(が、やはり男としてはどうしても気になってしまうのか…制服越しでもハッキリとわかる彼女のバストに自然と視線を向けてしまう)
(真里本人は意識もしていないようだが、今日のデート中は勿論、普段の学園生活の中でも彼女の豊かな膨らみには男達の視線が注がれており)
【お待たせしました、よろしくお願いしますね】
【前回約束した通り名前を付けさせてもらいました】
【ちょっと長くなってしまいましたがお互いに適当に端折っていければ…】
【あ、それと今の今まで確認し忘れていましたが…何かNGはあるでしょうか?】
-
>>681
【ありがとうございます。先にこちらにお返事を】
【NGはグロスカくらいですね】
【これはNGというより要望ですが、射精してしまわないかとおっかなびっくり、というのは構わないのですが】
【あまり消極的になられると困ってしまうかもしれません】
【それと、名前は呼び捨てかクン付けがそれらしいかと思うのですが、どちらがいいですか?】
-
>>682
【NG了解しました】
【こちらがある意味お漏らししているようなものですが…まぁこのシチュエーションではどちらも関係無さそうですね】
【いっそホテルに誘ってくるくらいの方がお好みでしょうか?】
【それともさりげなくスカートの中とか覗こうとするようなムッツリさんか】
【うーん、悩みますが…苗字+クン付けくらいがマラリヤらしいかもしれません】
-
>>681
プール?そろそろ暑さを感じる日もあるし、それもいいかもしれないわね。
夕崎クンが行きたいのなら私はかまわないわ。プールでも、買い物でも。
…そう言えば、私は学校用の水着しか持っていないの。プールに行くのにそれは変でしょう?
買い物に行くなら、そこで水着を買うのはどうかしら。
どういう水着がいいのか、夕崎クンの意見も聞きたいわ。
(響一が一人で慌てているのをよそに、本人は気にもしていない様子で)
(それどころかさらに妄想をたくましくさせるようなことまで口にして)
…今日はもう、デートは終わり?
(そもそも自分が調べたデートの「定番」に少し偏りがあることに気づかず)
(もしかして何か問題があったのだろうか、と少し勘違いして)
夕崎クン、私の事前調査に間違いがあったのなら教えてほしいのだけど…
デートというのは、手を繋いだり、口づけをしたり、抱きしめ合ったり、そういうことをするものではないの?
今日一日、夕崎クンは私にそういう行為をしていないわ。
あるいは私の方に何か問題があったのかしら…だとしたら次回までに改善するわ。
どうなのかしら、教えて?私とこういう行為をするのは迷惑かしら?
(真面目くさった顔で、響一の手に自分の腕を回し、体を預けて豊かな胸を腕に押し付ける)
>>683
【すみません、お待たせしました】
【そこまでではなくても、誘われるような状況だったりチャンスがあったりしたら】
【戸惑いつつも欲求に勝てない、みたいな感じがいいかなと】
【加減が難しいかもしれないですが…】
【呼び方はそのようにしてみました、こんな感じでいいですか?】
-
>>684
そ、そういえば今日もちょっと暑かったかもね…
うん、じゃあ次のデートはプールに…あ、そうなんだ…
学校指定の水着もそれはそれでいいと思…ゴホン
それならやっぱりまずは買い物に行こうか、今なら時期的に安く買えるかもしれないし
プールはそれから出かければ…俺の意見?
ん、そうだね、真里ちゃんの好みが一番だと思うけど参考程度になら…
(実際に暑かった、と言うより初デートの緊張でそのように感じていただけなのだが)
(水着選びの意見を聞きたいと言われると脳内でビキニ姿の真里を思い浮かべて、またも身体が熱くなってしまう)
うん、もうちょっと明るければどこかでお茶とかしてもいいけど真里ちゃんまだ高校生だし…え?
あ、えっと…いや、何も間違ってないよ
恋人同士ならデートで手を繋ぐのも抱きしめ合うのも…その…キスするのも当たり前だよ
で、でも手を繋ぐくらいならともかくそれより先のことはまだ早いんじゃないかなって…あ、段階があるってだけで別に真里ちゃんには問題は無いんだよ
じゃ、じゃあ今日は手を繋いで帰ろ…あれ?なんだか柔らかい感触が…っ!?
な、ま、真里ちゃんの胸…当たっ…ムニュって…あっ…あっ…ふぁっ…!!
(真っ当な真里の疑問にしどろもどろになりながらも答え、彼女には問題が無いことを示すべく手を繋ごうとする)
(が、それよりも前に腕に柔らかな膨らみを押し当てられ、予想外の出来事と感触に目を見開いたかと思えば)
(どうやらその柔らかさに興奮してしまったらしく突然息を荒くし、あろうことか小さな喘ぎ声を漏らしながら絶頂してしまう)
(ズボンの股間部分には微かに染みが浮かび、嗅覚の鋭い者が間近にいれば気付くかもしれない程度の精液の香りが漂い)
【例えば水着の試着中にカーテンの隙間が開いてたら中を見ちゃう…とかそんなところですかね】
【難しいですが意識してみます】
【ありがとうございます、恋人だけど少し距離感があるような呼び方で良いですね】
【で…早速射精させちゃいましたが、トイレか何処かでチェックしてもらいましょうか?】
【それとも次のデートの時に射精に気付いてたと教えられるか…】
-
>>685
学校指定の水着なんて、どこでも同じようなものではないかしら?
見ても大して面白くないと思うわよ。
好みと言われても、私はあまりそういうことには詳しくなくて…
学校の友達が「着るものを選ぶ時は彼氏の視線を意識すること」と言っていたから、
夕崎クンの意見を聞くのが合理的だと思ったのだけど。
段階?なるほど、そういうことなのね。
それでは最初のデートではまだこういうことはしないと…?
(やはり真面目な表情で響一の言葉にうなずいていると)
(急に響一が息を荒げ、脱力してしまったのに気づき)
どうしたの、夕崎クン?
今、何かの生理的反応があったように感じたのだけど…ん…
(くん、と鼻に届いた何かのニオイに気づく)
(いつも実験室で怪しげな実験に興じているため、嗅覚はそれなりに鋭く)
夕崎クン…少し一緒に来て?
(やや強引に、それまでの真里からすると意外なくらいに強く腕を引いて)
(駅の人混みから少し離れた方へ、改装中であまり人の近づかないトイレへと引きずるように連れて行く)
(そして多目的トイレの個室に、強引に引っ張り込むと)
夕崎クン、ズボンを脱いで確認させて?
…ごまかしても駄目よ、私、臭いには敏感な方なの。
(腕組みをしてドアを塞ぐように立ち、どこか愉しげにも思える表情で宣告する)
【少し強引にこんな風にしてしまったけど、大丈夫でしたか?】
-
>>685
【すみません、書き忘れです】
>【例えば水着の試着中にカーテンの隙間が開いてたら中を見ちゃう…とかそんなところですかね】
【まさにそんな感じを考えてました、できたらでいいのでそういうふうにお願いできたら】
-
>>686
シンプルイズベストなんて言葉もあるからね、飾りっ気の無い水着の方が好きって人もいるみたいだよ
機能性も高いし…まぁ面白くないって言っちゃえばその通りなんだけどね
ああ…言われてみれば真里ちゃんってそういうのあんまり興味あるタイプではなさそうかも
ん…その、俺も正直きちんと選べるか自信は無いけど…うん、真里ちゃんに似合いそうなの選ぶお手伝いさせてもらうよ
(などと素っ気ない反応をしてみせるが、心の中では真里の友達とやらに感謝するばかりで)
っ…ん…まさか外で…こんなこと…
あ…あはは…ご、ごめん、真里ちゃん…ちょっとびっくりしただけだから気にしな…
へ?あっ、ちょ!真里ちゃん、ここ改装中…!
(射精を終えて息を整えてみれば、屋外、それも真里の横で絶頂して射精してしまったという現実を痛感し)
(それを誤魔化すように真里に微笑みかけるしかないが、何かを悟った彼女に腕を引かれ)
(抵抗する間も無く多目的トイレの中へと連れ込まれていってしまう)
ず、ズボン脱げって…そんなこと出来るわけ…!
…わ、わかりました…はい
えっと…あの、これはたまたまで…いつもこんなことになるわけじゃ…
(真里の命令に目を丸くして、驚きと焦りから反射的に股間を両手で多い隠して見せるが)
(臭いに気付いたとまで言われればもはや隠し通せるはずもなく、大人しくズボンと下着をその場に下ろす)
(そうして露になったペニスは日本人としては極々平均的なサイズだが、亀頭が皮に覆われているうえ)
(皮の隙間から先ほど射精したばかりの精液がじわりと溢れており)
【いえいえ、このくらい強引な方がこちらもありがたいです】
【そしてごめんなさい、多分次のお返事を待っている間に寝落ちしてしまいそうで…】
【次の予定を決めさせて頂いてよろしいでしょうか?】
【こちらは木曜日以降の夜を空けられると思います】
-
>>688
【ありがとうございます】
【全体的にこちらの方でちょっと強引にリードや誘導する感じのほうがやりやすそうでしょうか?】
【であれば、そういうふうに動くようにしてみますね】
【遅れてしまったせいで短くなってすみません】
【こちらの次の機会は5日の夜になりますね】
【6日と7日は昼間来ることもできると思います】
-
>>689
【ですね、先ほど言ってくれてたようにこちらが釣られるの分かってて誘惑とかしてもらえると】
【ラッキースケベ的な完全なハプニングもアリですが】
【いえ、あのくらいは誤差なので気にしないで下さい】
【元々こちらが予定を変更してしまいましたし】
【では5日の夜、今回と同じく22時半頃でお願い出来ますか?】
-
>>690
【わかりました、最初はハプニング的な感じでしたが】
【早漏体質だとわかってからは積極的に誘惑を仕掛けるような感じで行こうと思います】
【すみません、ありがとうございます】
【5日の22時ですね、はい、それでお願いします】
【今日はありがとうございました、少しずつ真里のキャラも固まってきた感じです】
【次回も楽しみにしていますね】
-
>>691
【虐めたいの半分、可愛がりたいの半分みたいな感じで来てもらえたら】
【こちらこそどうもありがとうございました】
【今の時点でも真里ちゃん可愛いですが積極的に攻めてきてくれるのを楽しみにしています】
【夜遅くまでお疲れ様でした、また次回を楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>692
【夕崎クンの可愛いところもたくさん見たいので楽しみにしてます】
【はい、おやすみなさい、また次回】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
スレをお借りします。
プレイの内容ですが、
怪人から催眠の内容を聞かされて、エスカレイヤーの身体を弄ぶ、でよいですか?
-
>>695
ええ、それで構いません。
催眠・洗脳の内容についてはありきたりではありますが、
・ペニスを見せられた相手の命令に従う
・ペニスを前にすると発情、常に快楽を求めるようになる
くらいで考えてました。
他に何かいい案ありますか?
-
>>696
ふむふむ、なるほど。
命令に従うという事は、おしっこをしろ、とかもありという事ですか?
ちなみに、こちらは1対1でしょうか。あるいは乱交?
-
>>697
NGはグロくらいですから、
そういう命令も大丈夫ですよ。
どちらでも構いませんが、
複数でも2人くらいが丁度いいかと思います。
-
>>698
では、本当に効いているか確かめる為、
まずは裸になって、次におしっこをさせてしまおうかと思います。
野外でセックスです?
あるいは、どこかの場所に集められてでしょうか。
-
>>699
記憶がないとはいえ、
負けている事実があるなら怪人の作り出した空間の中でいいですかね。
室内屋外どちらでも構わないんですが、どちらが好みですか?
屋外ならマジックミラーのような空間で羞恥プレイなんかもありですね。
-
>>700
屋内屋外ですか。
ベッドとかがない状態なら、どちらでもよいですね。
羞恥プレイも楽しそうです。
基本的には、地面に四つん這いにさせて交尾とかですか?
それとも、立ったまま立ちバックや駅弁で?
-
>>701
体位については描写さえしていただければ、
どんどん変えてもらって構いませんよ。
申し訳ありません、早くも眠気が出てきたので日を改めてもよろしいですか?
-
>>702
はい、GW中なら問題はありませんが、いつにしますか。
-
ありがとうございます。
とりあえず明日の21時くらいからでどうでしょう?
-
分かりました。では明日の21時に伝言板で。
プレイを楽しみにしています。
おやすみなさい。
-
はい、それでは失礼します。
【スレお返しします】
-
【浦風と一緒に借りるよっ】
-
【皐月とスレを借りるけぇね】
-
>>708
【わざわざ場所を探してくれてありがとう、浦風、よろしくねっ】
【えっと…確認なんだけど、ボクはそのぉ…主砲が生えちゃってる、って事で良かった…?】
-
>>709
金剛姉さんから姉妹揃って大破だったら、提督も頭が痛いじゃろう。
高速修復バケツもそうは使えんじゃろうし、しばらくは待つしかありゃぁせんのぉ。
でも鼻息が荒いが熱でもあるんか?
【主砲付きでも構わんよ】
【募集でさらっと触れたが、お尻主体のプレイがうちからの希望じゃ】
【アナルがNGならお尻の愛撫が主体くらいでも大丈夫じゃ】
-
>>710
あはは、戦艦部隊はそれこそ主力中の主力なんだからゆっくり休ませてあげないとね
うん、バケツは貴重品だし…たまにはこうやって浦風と一緒にゆっくりするのもアリかな?
う、うんっ…。浦風のお尻を見てたらボクのここが…うずうずしてきちゃったみたいで…。
確かにちょっと熱も出てきちゃってるかも…。良かったら浦風、見てもらえないかなぁ…?
【分かったよ、それじゃあこんな感じで進めてみるからね】
【そうだったんだね、うん、アナルはちょっと…だけどお尻に主砲を擦りつけたり愛撫したり…はしてみたいかも】
-
>>711
主力オブ主力とか別の駆逐艦が言ぅとったが、その通りじゃ。
使う時は使うが無駄遣やぁ出来ないじゃろうのぉ。
うちの…お尻…?
(言われてみて初めて頬が真っ赤になってしまい)
(スカートが派手に吹っ飛んでお尻周りはかなりあられもない状態に)
み、見てって…どうしたらええん…?
(浦風にはないけれど、主砲付きの艦娘の噂は聞いたことがあった)
(そう言う子は普通よりもちょっと性欲が強いとも聞く)
(皐月もその例に漏れないんだろうかと、頭の中がぐるぐるとしかかり)
【それくらいでもええよ。お尻を強調するプレイをしてみたかったけぇね】
-
>>712
【うーん、浦風ごめんっ、浦風の方からも色々してくれるのを期待してたから、展開的にボクの考えてるのと少し違うかも…】
【ボクはこれで落ちるよ、本当にごめんねっ】
-
>>713
【合わなかったか…仕方がないね】
【こっちこそ時間を取らせてごめんな】
【スレを返すけぇね】
-
>>704でエスカレイヤーさんをお待ちします。
-
【夕崎響一 ◆GJx76qKdlgさんとスレをお借りします】
【続きは私の方からですね、少しお待ち下さい】
-
>>715
すみません、見落としてました。まだお相手の方を待たれてますか?
-
【お借りします】
【…上の人は多分もういないのかな?】
>>716
【あらためてこんばんは】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【なんとか今日のうちに初デートは終わらせられると良いですね、待っています】
-
【伝言板の方にも書かれて待たれているようなので】
【すみませんが使わせていただきますね】
>>718
【書き出しますので改めてお待ち下さい】
-
【ああ、今日はこないようなので失礼します。ごゆっくりどうぞ】
-
>>688
ええ、そうみたいね。
そのほうが人が来ないでしょうから好都合だわ。
誰かに見られないうちに早く入ってしまって。
(響一を強引に多目的トイレの中に押し込むと自分も後から滑り込み、鍵をかけてしまい)
脱ぎたくないならそれでもいいけれど、
そのままだとパンツの中が気持ち悪いんじゃないかしら?
安心して、言いふらしたり、脅かしたり、そんなことをするつもりじゃないわ。
私はただ見せてほしいだけ。
興味があるのよ…男の人の射精と、精液に。
(じっと響一の股間に視線を注いだままで)
(博物館の展示に解説を加えていたのと同じような調子でそんなことを言い)
ええ、それでいいわ。
隠さないで、よく観察させて。
ふうん…勃起はしていないのね。射精のときは必ず勃起するとは限らないのかしら。
それに包皮がかぶっていて亀頭が露出していない。
この中にまだ精液が溜まっているようね…
射精はしたものの放出の勢いが包皮で吸収されてしまったようね。
夕崎クン、少しだけ、あなたのペニスに触ってもいい?
…あ、ごめんなさい、素手でだなんて不衛生よね。
安心して、普段から消毒用アルコールと衛生手袋は持ち歩いているから、それを使うわ。
(響一の前にかがみ込み、股間に顔を近づけてしげしげと観察する)
(トイレの床に膝を付けないようにしているため、短めのスカートが捲れて)
(太腿の奥まで見えそうになっていて)
(さらさらと流れる髪や吐息がすぐそばに近づき、触れそうになる)
(おもむろにポーチを探って、普通の女の子のポーチからは出てこないだろうそれらを取り出し)
>>718
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【少し強引に進めさせてもらおうと思いますがやり過ぎだと思ったら言ってください】
>>720
【ごめんなさい、ありがとうございます】
-
>>721
いや、確かに下着の中は気持ち悪いけど…
流石に初めてのデートでまだ手も繋いでいないのにここまでするのはどうかと…
真里ちゃんのことだから別にいやらしいことは考えてはいないんだろうけど、それにしたって…
…元はと言えば俺がデート中にこんなことになっちゃったのが悪いんだけどさ
(初デートで、しかも自宅やホテルならいざ知らずこのような場所で恋人にズボンを脱げと言われるなどと予想しているはずもなく)
(ただただ戸惑うばかりであったが、真里の性格は知っているためか、最終的には素直に従うしかなく)
あ、あの…あんまり見られると恥ずかしいっていうか…
いや、今は萎えちゃってるけど射精する時はきちんと勃起してたよ?
ついでに言えばデートの最中にもちょくちょく興奮して…なんでもないです
勢いが吸収…あ…か、皮ね…普段は剥けるんだけどどうしてかな…あはは…
今日は疲れてて調子が悪いのかも…なんて
(どうやら自身の股間には少なからずコンプレックスがあるようで、真里に見つめられれば)
(羞恥心から顔が赤くなり、射精を終えたばかりのペニスもぴくぴくと小刻みに震えてしまう)
(一方でやはり年下の恋人に対して見栄を張りたい部分もあるようで、いつもは皮が剥けるなどと包茎であることを誤魔化そうと)
(実際は普段から勃起しても包皮は剥けず、先ほどのように皮が射精の勢いを殺してしまうことも珍しくない)
さ、触…触る…!?真里ちゃんが俺のを…で、でも射精したばかりで汚いしそんなことまだ…!
あ、手袋持ってるんだ…流石というかなんというか…
あの…えっと…敏感になってるからちょっとだけ、だよ?
誰か来てこんなところ見られたりしたら困るし…
(ペニスを触りたいと言われて止めようとしたものの、化学の実験で使うような手袋を取り出されると)
(真里が直に触れてくれることを期待していたためか、あるいは汚いと思われたのがショックなのかほんの少し残念そうに)
(それでも視線はさり気なく真里の下半身へと向けて、彼女の下着が覗くことを期待しているとペニスは僅かに硬さを取り戻してくる)
【いえいえ、これくらいのペースで問題ありません】
【それとこちらの確認不足でご迷惑おかけしました】
【このままちょっと触ってもらってから次のデートを約束して解散ですかね】
【皮は…完全に剥けてない方が好みでしょうか?】
-
>>722
いやらしい?
…これは、手を繋いだり、抱きしめ合ったりするよりいやらしいことなの?
そう…それなら、私はきっといやらしいのね。
(一人で納得したようにうなずき)
いいえ、夕崎クンは悪くないわ。射精というのは生理現象なのでしょう。
でも、射精に至るほどの刺激があったようには思えないけれど…
夕崎クンには心当たりはあるかしら?何が原因で射精したの?
(端から聞けば痴女か何か、あるいは羞恥プレイのような言葉を並べる)
(しかし真里本人はいたって大真面目な様子…というわけでもなく)
(本人が気づいているのかいないのか、口元はどこか愉しげで)
今日のデートの最中に興奮していた…それは、性的に、ということよね。
なるほど、それが蓄積していたために射精に至ったと…
夕崎クン、もう一度勃起させてみてくれないかしら?
包皮が剥けるのなら、それも観察しておきたいわ。
(ペニスに対する男性のコンプレックスまでは考えが至っておらず)
(言葉通りに受け取ってそんな注文をして)
汚い?精液も、尿も、中に雑菌はほとんど存在しないわ。だから不潔なんていうことはない。
むしろ私の手の雑菌が夕崎クンのペニスの粘膜を汚染しないように注意しないと。
手袋よりも素手のほうが触覚のデータは取りやすいのは確かだけれど。
(響一の勘違いを訂正するがやることは変わっていない)
(手をアルコール消毒し、手袋をビニールから取り出そうとして)
ええ、男性にとっては重要な器官だものね。注意するわ。
…そういえば、勃起させて欲しいと言っても、勃起するには性的興奮が必要なのよね?
私が手伝えることはあるかしら?
私が夕崎クンに無理を言っているのだから、私にはその補助をする義務があると思うわ。
【触るだけにしておくか、舐めたり手コキなど…その前にまた発射してしまう、でもいいですが】
【手袋はちょっと言い訳なりすれば…】
【皮はどちらでも構いません、剥けない・剥いたことがないことにするのでしたら】
【デートで剥いてあげて、中をお掃除フェラとかしてもいいですね】
-
>>723
生理現象…うん、まぁそう言っても間違いではないんだろうけど…
デート中にトイレ行く人はいても射精までする人はあんまり…自分で言っててちょっと情けなくなってきたよ
あ、うう…それほどの刺激があったわけじゃ無いんだけど…
大した原因があるわけじゃなくて…その…真里ちゃんの胸がむにっと…
(先ほどの射精の原因を聞かれると露骨に動揺した様子で)
(なんとか上手い理由が無いものかと頭を働かせるが、結局は正直に答えてしまい)
勃起させてくれ、なんて言われてもそうそう簡単に勃起しないよ
それに皮だって…いや、こっちは剥けないわけじゃないんだけど…
その…今日はあんまり大きくならないから皮も被ったままで…うう
ごめん…本当は…全然剥けなくて…
(日によってペニスのサイズが変動して皮が剥けなくなる、などあるはずもない)
(必死に誤魔化そうとしたところで、下手な言い訳は真里には見破られてしまうだろう)
(観念したように自分のペニスが包茎であることを告白して)
あ、そうなんだ…汚いと思われてたわけじゃないならちょっと救われたかも…
いや、寧ろ真里ちゃんの方がそこまで気にしなくてもいいんじゃないかな
その…俺なんていつも自分の手で扱いてるし…
(ペニスを汚物として扱われているのではないとわかり、ほっと安堵したことで)
(ついつい口を滑らせ、自らが日常的にペニスを扱いてオナニーをしていることを伝えてしまう)
ん…まぁ、そうだね…寝起きとかに自然と勃起してることもあるけど…
ほ、本当に?じゃあ真里ちゃんの胸で挟ん…いや、あの、真里ちゃんのパンツ見せて下さい
多分それで勃起すると思うから…
(真里からの提案に、彼女の胸でペニスを挟んでほしいと最大級の欲望をぶつけかけるが)
(流石に真里が引くのではないのか、もし仮にOKされたとしても自らの早漏ペニスでは挟む前に絶頂してしまうのではと考え)
(確実に勃起し、尚且つ射精までは至らない…であろうラインの要求を)
【多分今から扱かれたり舐められたりすると耐性が出来ちゃいそうなので…今回は視覚だけでもいいかなと】
【じゃあ手を使えば剥けないことはないけど刺激に敏感すぎて剥く前に達しちゃうくらいで…】
【真里ちゃんに剥いてもらってお掃除フェラしてもらうことを目標に頑張ってみる、みたいな】
-
>>724
夕崎クンの言いたいことは、射精に至る刺激には個人差があるということ?
それは考えても見なかったわ、でも言われてみれば当然ね。
私の胸?…ああ、さっきの…
(響一が動揺しながらやっと答えたことなど気にも留めず)
…つまり、夕崎クンは、いわゆる早漏…というものなのかしら?
(気にしているであろうことをまったく悪気なくズバリと言ってしまう)
それに包皮が剥けない、ということは、包茎でもあると。
問題ないわ、射精能力に包茎は一切影響しない。
それに、一説では日本人男性は70%が仮性包茎であると言われている。
むしろ、夕崎クンが包茎でよかったわ。
(データを並べ立てるが実際コンプレックスで悩んでいる人間に慰めになるかどうか)
(後の言葉もあくまで一般的なペニスのデータを得るのに好ましいという意味なのだが)
自分の手で、しごく?それは夕崎クンが自分でペニスを刺激しているのね?
それはやはり素手で行っているのかしら?
その行為にも興味があるけれど、またの機会にしましょう。
私のパンツを見せる、そんなことでいいの?
直接刺激したほうが効果が高いように思えるけど…夕崎クンがそう言うのなら。
(胸で挟む、という行為がよくわからなかったのか、幸か不幸かそれは聞き流され)
(響一の目線から見えやすいように多目的トイレの便器に腰掛けると)
(両脚を広げた状態でスカートを捲っていく)
(昼間は汗ばむ陽気というのに黒のストッキングを穿いた脚が太腿まであらわになり)
(さらにスカートが捲くられると)
(太腿の付け根、黒ストの暗い色越しに、肌とは違う色が透けて見える)
(黒ストで目立たないが、それは紫のような紺のような色の布、間違いなく真里のショーツで)
…これで、いい?
これで、夕崎クンは性的に興奮してくれるの?
(さらに、目の前で勃起していく響一のペニスに、素手のまま、指を触れようとして)
【それなら初回デートの今回はお預けにしておきましょう】
【ちょっとSっぽく悪戯というより研究対象のような感じが強くなりすぎちゃったかもですね】
【もし嫌でしたら調整します】
【お掃除フェラよりもっとすごい剥き方でも…なんて】
-
>>725
そうそう、世の中にはセックスしても中々絶頂出来ない人もいれば胸押し付けられただけで射精しちゃう人もいて…
いや、確かにさっきはあっさり射精しちゃったけどあれはいきなりで驚いたのもあるし…
そもそも達しやすさのデータなんて無いし他の人と比べたこともないから早漏とは決めつけられないんじゃないかなぁ、うん
(目に見えてそうだと分かる包茎と違い、早漏だと指摘されるのも認めるのも抵抗があるようで)
(あくまで偶然だと必死で弁解してみせるも、精液で濡れた下半身でそれらしいことを言っても説得力などあるはずもなく)
ああ、そう言えば日本人には包茎が多いとか聞いたことがあるなぁ
確かに射精は勢いが弱くなるくらいで特に問題は無いし…
包茎で良かった…それは喜んでいいのかな…?
俺としては正直見た目が悪くて困ってるんだけど…
(確かに日本人には包茎は多く、響一のそれも剥こうと思えばきちんと剥ける仮性包茎)
(なのだが、あまりにも刺激に弱いため、剥こうとするとその途中で絶頂してしまうという困った代物で)
(完全に剥けない真性包茎と比べてもある意味では同じレベルと言えなくもない)
まぁ…うん、こんなこと男はみんなやってることだから嘘ついても仕方ないけど…
女の子のそれと多分あんまり変わらないと思うよ?
うん、真里ちゃんのパンツ見せてもらえればそれで十分興奮出来るはずだから…
直接刺激してもらうのは…ほら、真里ちゃんもいきなり触るのは多分不安だろうしさ
(幸いこちらが下着を見せるように頼んだ意図には真里は気付かなかったようで)
(便座に腰掛ければ、こちらの要求通りにスカートが少しずつ捲り上げられていき)
(若干季節外れの黒いストッキングと、それに包まれたダークカラーの下着が露になる)
(ストッキングの黒に覆われて分かりにくいものの、しっかりと目を凝らせばきちんと真里の下着がどのようなものかは視認出来て)
あ、ああ…真里ちゃんの下着…とっても大人っぽくて似合ってるよ
真里ちゃんの下着…デート中ずっここれ履いてたんだ…ストッキング履いてたから蒸れてて…
んっ…ちょ、だ、ダメだ…また…流石にこれだけで出すわけには…んんっ…!
(予想通り、真里の下着を見てペニスは見る見るうちに硬さを取り戻して膨張していく)
(が、その効果は予想を遥かに超えていたようで、ペニスの先端からは半透明の先走りが溢れ始めて)
(ついには本日二度目の射精の時を迎え、白濁がぴゅるるっと飛び出し、真里の脚へと飛び散っていく)
【というわけでお触り無しで射精させてもらいました】
【ありがとうございます、とりあえずはこのくらいで問題ありません】
【お掃除より凄い…どんなことになるのかちょっと怖いですね】
【そしてごめんなさい、そろそろ眠気が…凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
-
>>726
【きっちり射精してもらえて良かったです】
【あと真里からこれにレスして最初のデートは終わりでしょうか】
【ちょっと終わりきれなかったですが、眠気も来てるとのことなので今夜はここまでで…】
【わかりました、ありがとうございます。この後もやりにくかったりしたら言ってくださいね】
【まだこちらも手探りしつつなので、ご迷惑かけるかもですが、よろしくお願いします】
【手や口で頑張ってみたけど剥けなくて、男性としての自信がみたいな感じになって】
【それでも射精やセックスに支障はないと真里が身をもって証明してみせる…とか】
【どっちにしろ先のことなので今はまだ、ですね!】
【次回は6日か7日の夜でいいのでしょうか】
-
>>727
【ごめんなさい、寝落ちしかねないので時間だけ失礼します!】
【6日の夜は少し都合が悪いので7日でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【時間に関してはそちらにお任せ致します】
【というわけで本日も夜遅くまでどうもありがとうございました】
【真里ちゃんに気持ち良くしてもらえて(?)スッキリです】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
-
>>728
【ぎりぎりまですみません!ありがとうございます】
【では7日22時半でよろしくお願いします】
【もしご都合悪かったりしたら伝言板でお知らせください】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
スレをお借りします。
>>730
では、宜しくお願いします。
怪人が施した催眠の内容とかを知ってロールに参加したいので、
書き出しをお願いしてもよいでしょうか?
-
>>731
【書き出しは承知しました】
【しばしお待ちください】
【催眠の内容については知ってる体で構いません】
-
ここは……?
(怪人に敗れ、怪人が作り出す異相空間「イデアの壁」に閉じ込められたエスカレイヤー)
(しかし、意識を取り戻した時には怪人の姿はなかった)
(風景は彼女もよく知る市内の公園だが、独特な空気がイデアの壁の中であることを物語っている)
一体何を企んでいるんです……
姿を見せなさいっ!
(人影のない公園で一人、見えない怪人に声を上げるしかなかった)
-
>>733
(すると、ゆらりと、いかにも一般住人と思われる男が現れた)
(独特な空気の向こうから現れ、ゆっくりと彼女の方へ向かってくる)
お、本当にエスカレイヤーだな。
ここに来ればいるって話は本当だったのか。
(その男は、ここに来るまでに色々聞いていたようで、その内容を思い出すようにブツブツ呟いていて)
それじゃあ、えいっ!
(男はおもむろにチャックを下ろし、ギンギンに反り返った勃起を見せつける)
(「彼女はペニスを見せられた相手の命令に従う」というのを、半信半疑で試していた)
ほら、しゃぶってみな。
【では、宜しくお願いします】
-
>>734
え……?
(突如現れ、下半身を露出した男に呆然とする彼女)
(その股間へ視線を釘付けにされたまま、無意識に男へ近付いていく)
あなたは一体……私は、何を……
はあっ……あっ……いや……あむ、んっ……ふっ、んんぅっ!
(熱く火照り始めた身体を持て余しながら、言われるがままペニスを咥える)
(一方の手で自らの股間を弄りながら、もう一方の手は男の陰嚢を弄び始める)
(何故、と考えるにも至らない。思考はピンクに染まりきり、それ以外考えられない)
-
>>735
ほら、その服を全部脱ぐんだ。
そのいい身体を全部見せてみな。
(本当に、言う事を全て聞いてくれる。その事実に興奮しながら、どんどん命令をしていく)
ほら、もっとオナニーをするんだ。
いつもどんな風にやっているのか、同じようにやってみたらいい。
ああ、しゃぶるのはやめるなよ?
(こっちから彼女の頭を掴み、こちらを向かせながらしゃぶらせていく)
(そのまま、自由な両手でそこまでやるように言いながら、彼女の姿を見下ろし様子を見つめていく)
-
>>736
【ごめんなさい、先に言うのを忘れてました】
【こちらの服は可能な限り、そのままでお願いします】
【胸、股間の部分を破くくらいでしたら大丈夫です】
-
>>737
【分かりました】
【では、「胸と股間を破いてオナニーするんだ」と置き換えて貰えますか】
-
>>736
んむぅっ!ふうっ、んんっ!
ジュルッ……ん、くっ……ジュチュウゥッ!
んんっ……んぐっ……ふむっ、んんっ……
(豊満な双房を解放して揉みしだき)
(股間の純白にいつの間にやら入れられたらスリットに指を差し入れる)
(二本の指をクルクルと回すように膣内を掻き回せば卑猥な水音を奏で始める)
-
>>739
んふぅっ、はぁっ……上手だなあ……!
(彼女の上手なフェラを味わいながら、自ら豊満な乳房を露出させ、揉んでいくのを見つめていく)
(股間にもしっかりスリットが入り、露出された秘部を刺激していて)
(更に指を入れ、自ら掻き回している所まで観賞していく)
はぁ、はぁ、それじゃあ、次だ。
(そうして、彼女の口から勃起を引き抜いていく)
(それは唾液でヌラヌラ光っていて)
ほら。
これに、自分から腰を落とすんだ。いいな?
(そう言って、床に仰向けに寝転んでいく)
(上を向いてそそり立った勃起を指差し、騎乗位でひとつになるように命令して)
-
>>740
ふはあっ!はあ、はあ、はあ……
私に、何をしたんですか……?
あっ、んんっ!だめ……止まらない……はあんっ!
(口が自由になったところで、やっと言葉らしい言葉を囁く)
(しかし、疼く身体はもちろん、そんな身体を慰める指は止まらない)
はあ……はあ……はあ……
いや…お願い……待って……私は、そんな……
あっ♥はっ、あ……あ……あああんっ♥
(まるで何かに操られるように男の上に跨がり、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(先端が純白のスリットの内側で花開いた肉花弁を押し開く頃には)
(暗示に呑まれた彼女のは表情は蕩けていた
-
>>741
はぁ、はぁっ……お前はもう、俺の言葉に従うしかなくなったって事さ。
それに、身体が熱いだろう?
それを沈めるには、どれだけの精を染み込ませればいいやら、だなあ。
(勃起が口から離れても、自らを慰める指が止らない姿を見つめ、男はいやらしく笑う)
おおっ……熱いまんこに包まれていくっ……!
(上を向いてそそり立った勃起に、彼女が自ら腰を落としていく)
(スリットの内側の肉花弁が、いやらしく開くのがこちらからでも見えて)
(ずぬぬぅっ……!と、ペニスがどんどん熱い肉に包まれるのを感じる)
(ぺたん、と彼女の尻がお腹に付けば、勃起は完全に熱い肉に包まれてしまって)
ふぅっ!はぁっ!ほら、お前からも腰を使いな。
感じるまま声を出すんだ。んっ!んっ!
(両手を伸ばし、豊満な乳房を掴んでグニグニ揉みしだく)
(そのまま下から激しく腰を突き上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と擦れる感触を味わっていく)
(更に彼女自身にも腰を振らせて、まるで恋人か夫婦のような騎乗位セックスが始まった)
-
>>742
【ごめんなさい、どうもモチベーションか保てません】
【申し訳ありませんが、今回は破棄ということでお願いします】
【スレお返しします】
-
【分かりました。上手にできず申し訳ありません】
【スレをお返しします】
-
【借りる】
-
【三日月とお借りします】
>>745
【改めてこんばんは三日月】
【お逢い出来るのをとても楽しみにしていましたよ】
【半月ぶりになりますがお変わりはありませんか?】
【あ…!そういえば、今夜は三日月に是非お伝えしたい事が】
-
>>746
【こんばんは、クーデリア】
【それはこっちも同じ。うん、逢いたかった】
【特には何も。クーデリアこそ、疲れてない?】
【ん、何?】
-
>>747
【良かった、それが何よりです】
【こちらも特に変わりありませんよ、ありがとうございます】
【はい、先日ふとした事で気が付いたのですけれど…】
【5月1日に、三日月と出逢って1年が経ったようなのです】
【三日月はご存知でしたか?】
-
>>747
【うん、お互い様。良かったってことで】
【……あー、そうなんだ】
【もうそんなになるんだ。いや、うん。今結構、かなりびっくりしてる】
【そっか……クーデリアと逢って、もうそんなになるのか】
【全然実感ない……っていうか、今も多分最初に逢った頃と感覚同じだし】
【そっか、もう……】
【うん、もし、良ければだけど】
【まだ、もうしばらく付き合ってくれるかな。クーデリアといると、楽しいから】
-
>>749
【ええ、私も驚いてしまいました】
【同じく実感はあまりなかったのですけれど】
【嬉しくなったので是非三日月にもお伝えしようと思って】
【1年、決して短くはない時間を共に過ごして来たのですね】
【お逢いした当時から感覚は変わらず…ですが、その…】
【三日月の事がますます好きになりましたよ】
【三日月と過ごせる時間は楽しくて、そして幸せです】
【私からも…これからもどうぞよろしくお願いします、三日月】
-
>>749
【うん、教えてくれてありがとう】
【……いい気分だ】
【あー、うん、そうだ】
【そこは同じ、だな。ますます、そう……好き】
【こっちこそ。よろしく、クーデリア】
【さて……何からしようか】
【特に決めないまま空いちゃってた気がしたけれど。何か、したいこと、ある?】
-
>>751
【そっ…、そうですか、ありがとうございます】
【……自分が言われてみると恥ずかしいものですね】
【ふふ、ですがそれ以上に嬉しいです】
【前回は>>654まででしたね】
【んー…そうですね、折角始めた所でしたからもう少し続けませんか?】
【他にやりたい事が出来たのなら、そちらを優先しても良いですがっ】
-
>>751
【ん、そうだった。じゃあ続きから書き込むよ】
【ちょっと待ってて、すぐに書いてくる】
【じゃあ、改めて……これからもよろしく】
-
>>753
【はい三日月、ありがとうございます】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね】
【お待ちしていますから続きは急がずどうぞ】
-
>>654
石鹸、あぁ、そうだよ。
今日はトレーニングの……ノリ? が良くて、少しやりすぎたから。
ちょっと匂いが強いかも。
(自分の腕を嗅ぎながら)
(自分の匂いはちょっと分かりにくい)
(クーデリアのならすぐに分かるのに……と首を傾げた)
トレーニングは……そうだな、でもやりすぎると疲れるし。
昭弘ほど趣味じゃないし。
(ああはなれないと思いながらの回答)
(それでも他の連中には付き合えないと言われる程度には多いが)
緑茶。じゃあ俺も同じもの。
いいんじゃない?
タービンズの人たちも【だいえっと】がどうとか言ってやってるよ。
ちょっと鍛えるくらいでも、言ってくれれば付き合うし。
ふーん。
(温めた無重力対応カップの幅広い飲みくちに唇を寄せ近づく)
(確かに、彼女が見る授業には自分も時間があれば顔を出している)
(……彼らと違い護衛などもあるため、進み具合においては差が広がりつつあるが)
どれ。
(隣に座り、覗き込む)
(彼女の書く文字は自分の震えたみみずとは違い、奇麗な曲線で彩られている)
(左手のカップを差し出す……無意識に、さっき少し飲んでたやつを渡してしまっているが、気づかない)
(じっと、端末を見ている)
……もうこんなに進んだんだ。
-
>>755
それは捗ったようで何よりでした。
三日月がトレーニング後のシャワー気に入って下さって嬉しいです。
石鹸の匂いのする三日月も素敵ですよ。
(ささやかながら、アトラと自分の指導の芽吹きに嬉しそうに)
(動物のように自分の匂いを確かめている三日月を見つめる)
だいえっと…、ダイエットですか。
(三日月の口からそんな言葉を聞くとは、意外でなんだか面白い)
(と微笑んだ口元は、ふと冷静さを取り戻したように、コホンと小さな咳払いをして)
……私、少し、ダイエットが必要かもしれません。
今度の休暇は、体力づくりも兼ねてその良いタイミングなのかも。
三日月が付き合って下さるのならば心強いですし。
(与えられたカップはそれまで三日月が口にしていたものだ)
(いいのかしら?と問い掛けるように隣の三日月を見やるものの)
(彼の瞳は膝上に置いたタブレットの方へ集中していてそれに気が付く様子はなく)
(黙って両手で受け取ると、飲み口をじっと見た後にそっと一口、……あたたかい)
(少しだけ、一人でにやけてしまいそうになるのを堪えて)
…はい、今は日常的な会話文を進めています。
そう言う三日月も…読める単語は随分と増えたでしょう、立派な成果ですよ。
目的の一つでもある農業についての本を読めるように、そのうちに専門的な単語も勉強しましょうね。
-
>>656
そう?
ならいい。
(如何せん以前が以前だったからなかなか慣れなかったが、嬉しそうにしているクーデリアを見て、これはこれでと)
(定着してくると風呂やシャワーというのも悪くないとも思っていた)
(まあ、アトラのお小言を背負い続けて歩くのも、良くはないし)
うん。運動すれば痩せるって言ったら睨まれたよ。
何なんだろう。それ以上何も言えなかった。
(怪訝そうな顔)
(剣幕と空気で追撃こそ避けたが、女子の悩みなどは理解しうるものでなく)
……え?
クーデリア、太ってないと思うけど。
(ますます怪訝な顔)
(基準は男子には分からないものなのだ)
まあ……クーデリアがしたいなら付き合うよ。
一緒にやるのも、面白いかもだし。
ふーん。
うん、割りと、って感じだけれど。
こんなんみんな日常で使ってるのか……?
(目を細め、唸る)
(緑茶に関しては、全く気づかない)
(自分の持っている茶に口つけて、妙に熱くて、何故かと目を丸くもしたり)
そうだね。ちょっと俺も勉強の方も増やさないと。
このままだと読める頃には、おやっさんと同じ年になるよ。
-
>>757
それは……、相手の女性のお気持ちをお察しします。
(確かに、タービンズの女性陣にダイエットが必要と思われるような人はいないけれど)
(事も無げに言ってのけるのが三日月らしいと苦笑する)
(言葉の通り、無駄な肉を削ぎ落としたような彼の身体を前にしては反論も出来ないだろう)
まだ太っ……、ってはいないと思いたいのですが…!
そうなる前に手を打たなくてはいけないのです。
何故なら以前よりも少々…シャツが窮屈になってしまって。
その……、胸の辺りが…。
(こんな事を他ならぬ三日月に相談するのはどうかとは思いながらも)
(思い切り怪訝そうな三日月に対し、こちらは唇を尖らせ、ポツポツと打ち明けて)
ええ、是非お願いします。
どんなトレーニングを行っているのか興味がありますし…。
三日月たちのお邪魔にならない程度で構いませんから。
ええまあ…、口語とは少々異なるかもしれませんが…。
この形で覚えておけば外のコミュニティでも問題なく使えますよ。
(実際に学校で使用されている教材をベースにしている為に)
(言われてみれば用意した文例は、鉄華団の少年達には少々お固く映るかもしれない)
(右手の指先を画面の上でくるくるとさ迷わせながら、うーんと唸って)
雪之丞さんと?……ふふっ。
その頃の三日月はどんな男性になっているのでしょう、楽しみではありますが…。
もっと早く修了出来るように、三日月の宿題も用意しておきますね。
トレーニングのお礼も兼ねて。
-
>>658
?
(理解には程遠く、しばらくは体重とか体型の話は良くないとだけ覚えた)
(太る余裕もなかった生活だったが、今は正直、気にする団員も増えているのは内緒だ)
(オルガとか……)
は……?
……胸が大きいのは、俺嬉しいけど。
(何を言っているんだろうという目で見る)
(むしろ胸を小さくしたいのかと思い始めた)
(それは、困る。特段大きいのが好きかと言われると、困るけれど困る)
……俺は、大きくても良いんだけど?
(体型のことなのでちょっと控えめに)
(だが眉間の皺は寄りっぱなしだ)
うん……まあ、昭弘の真似とかはさせないから。身体壊す。
気にしない方が良いよ。いつも空いてるくらいだから。
ふーん。言い方も違うと書き方も違うのか。
意味は同じなのに、ややこしいな。
(ページを捲って難度が上がると、少しずつついていけなくなる)
(憮然。年少たちに負けているというよりは)
(それだけ彼女が彼らに手を尽くしているということで)
(……それ自体は良いことだが、何故かしかめっ面になる)
(なぜかは、知らない)
身長は伸びてるかな。
なんかそんなこと言われたよ。歳を食えば嫌でも伸びるって。
ん、ありがとう。
小さいのに馬鹿にされずに済みそうだ。
(小さく笑って、お茶を飲む)
(モニターから目を離しても、距離はそのまま)
……あったかいな
-
>>759
で、ですが…!
この頃は…身体が以前よりも肉感的になったように感じるのです。
このまま他のパーツまで肉付きが良くなっては困るではありませんか…っ。
(この頃、もっと言うならば、恐らく三日月とそういう事をするようになってから)
(より女性らしく変化して行く身体に少々戸惑いながら)
ん…、まぁ……三日月が嬉しいと言って下さるのならば……。
それはよろしかった…ですが…。
(眉間に皺を刻んだまま、念押しのように言われると)
(困ったように眉を垂らして自身の胸元を見下ろし)
(それから三日月を見つめ頬を赤らめて、もごもごと小さな声で)
はい…!ありがとうございます三日月。
運動が出来るような服は持って来ていたかしら…。
確認しておきますね。
私も、手が大きい方は身長が伸びると聞いた事がありますよ。
将来は私の身長を追い抜いてしまうかもしれませんね。
三日月を見上げてしまうかも。
ふふ…どういたしまして。
私の生徒達はみなさん意欲的で素晴らしいです。
教え甲斐がありますよ、私も負けないようもっともっと勉強しなくては。
(三日月がそうしたのを見て、自分もまた口を付ける)
(舌に感じるほのかな渋みと苦味、鼻に抜ける爽やかな緑の良い香り)
(あまり馴染みはないけれど、三日月が好むのも分かる気がする)
はい、あったかいです。
(同調して教材データを閉じると)
(ネグリジェ姿で露わになっている腕がくっつくような距離で寄り添い)
…今夜はここで眠っても構いませんか?
一緒にベッドに入るときっともっと暖かいですよ。
-
>>660
【と……ごめん。ウトウトしてた】
【中途半端なんだけど、一回中断でいいかな】
【次回はまた木曜日にお願いしたい】
-
>>761
【ええ、遅くまで今夜もありがとうございました】
【今夜はここまでにして…、来週また木曜日にお逢いしましょう】
【21時半にお待ちしていますね】
-
【うん、それじゃあまた来週】
【楽しかった。久しぶりに逢えて】
【おやすみ、クーデリア】
-
>>763
【(間接キス…ではなく、今度は唇へ口付けを落として)】
【……ん、私も楽しかったです】
【おやすみなさい三日月】
【来週もお逢い出来るのを楽しみにしていますね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【浦風とスレを貸してもらうぞ】
-
【磯風とスレを借りるけぇね】
-
【まずはよろしくだな、浦風】
【上の方での打ち合わせを見させてもらったのだが、私から手を出していく流れでいいんだな?】
【あとは…私はふたなりでも構わないか?】
-
【うん、それでええよ】
【ふたなりでも大丈夫じゃけぇね】
【以前も使った場所じゃった、ここ…】
【ねっとりと来るんも勢いで来るんも、うちはどっちでも構わんから】
-
【了解した】
【書き出しはどうする?】
【部屋に呼び入れたという流れで私からがいいか?】
【何かNGがあったら教えてくれ】
-
【書き出しゃぁうちからにするけぇね】
【入渠の空きものぉて、とりあえず磯風の部屋にお呼ばれしたとしてええかのぉ?】
【NGは猟奇にスカ、小さい方がギリギリで何とかなるが、食べたり塗ったりゃぁ勘弁よ】
【これでええかのぉ?】
【微妙に標準語が混ざっとるんは、完全にうちの言葉だと通じんと判断したポイントじゃけぇね】
-
>>770
【そうか、では任せるとしよう】
【そうだな、さすがに外で始めるわけにもいかないだろう?】
【私のNGもそんなところだ、後ろに挿れるのも問題はない…でいいんだな?】
【言葉使いも了解した、気を使わせてしまってすまない】
【あとは…以前にも浦風に手を出したことがあるかどうか、だな】
-
>>771
【後ろに出してしまうのもええよ】
【この流れだと以前から関係があった方が、やりやすいかなぁ】
【うちのそれでええゆぅて思うよ】
【始めこそ、なんで盛っとるん!?とゆうが、触られりゃぁ流されちゃう、なんて】
【次で始めるよ、質問があったら追々よろしゅうね】
-
【以前からだと確かにその方がやりやすそうだな】
【それでは改めてよろしく頼む】
-
…助かったわ。
こがぁな格好で何時間も待たされたら風邪を引いてしまうけぇね。
今回の入渠はちぃと手際が悪いゆぅて思うよ。
(ボロボロの中破姿、スカートは綺麗に吹き飛んでお尻が丸出し)
(薄いブルーのパンツも所々がほつれてしまっている有様)
(それでいてお風呂は戦艦勢が皆で使ってしまっていた)
(一つ空けて駆逐艦を回してくれても良かったのにと考えるもどうしようもなく)
(たまたま居合わせた磯風の招きに従って、時間まで彼女の部屋で過ごすことに)
(少なくとも中破したままの出撃はこの鎮守府では行っていなかった)
【これで始めるけぇね、よろしゅうな】
-
>>774
ふふ、司令も今回の被害には慌てていたからな。
主力戦艦に空母が大破、ドッグも明石も大忙しだ。
(敵の反撃によって主力艦隊は大破が続出)
(それらの修復のためにドックが使われ、駆逐艦は後回しになってしまっていた)
ドックが空くにはまだまだ時間がかかりそうだ。
最悪明日になってしまうかもな。
(そんな惨状に小さく笑いをこぼし)
それにしても…浦風。
着替えもしないでそのままだったのは…誘っているのか?
(浦風の首元をとん、と指先でベッドへと押しやって)
(あられもない姿の浦風をじっくりと舐めるように眺め)
-
>>775
雪崩を打つように戦況が悪ぅなってしもぉたんじゃ。
うちらばっかしで夜戦に持ち込んでも退路を確保するんがやっとじゃったわ。
でもうちがついているから大丈夫じゃて。
(浦風他一名がかろうじて中破で留まり、他は軒並み大破)
(沈まなかっただけでも戦果といえる有様だった)
明日か…着換えくらい取ってこようかのぉ。
ぼろぼろの艦装はどうしようもないけぇ…。
(この時点で浦風がとても大事なことを忘れていたのには気がついていない)
……ええっ!?
うち、そがぁなつもりじゃないよ!?
え?え?ええぇっ!?
(不意を突かれてベッドに押しやられてから気がつく)
(部屋に来る前に着換えを済ませるだけで良かったのだと)
(この格好で来たのならば、コスプレ絡みで誘っているのと大差ない)
(ここに至ってから気がついても遅い、以前に肌を重ね合った身)
(磯風がこうなればこの先の展開はすぐに想像できた)
-
>>776
だがおかげでこうして修復できる時間が稼げたんだ。
ふふ、同じ姉妹として嬉しいぞ、浦風。
(自分のことのように腕を組んで誇らしげに鼻を鳴らして)
つまり明日まで出撃や遠征もないということだな。
司令はそういうところはしっかりしているから分かりやすくて助かる。
(不調の艦を出撃させることはない)
(つまり浦風の修復が終わるまではゆっくりし放題ということで)
さぁどうだかな…。
お前はそんなつもりがないかもしれないが、そんな恰好で人前に出てきたんだ。
それに今更収まりがつかないんだ…。
(浦風の肩に手をやると、そのままベッドへと押しやる)
(ギシ…とベッドを軋ませながらすらりと伸びた浦風の脚へと手を伸ばす)
(足先からつう…と指先を這わせながら太もも、その先のヒップラインをゆっくりと撫でて)
いいだろう、浦風…?
-
>>777
うちがいるんから、誰一人として沈めたりゃぁせんよ。
そこはげに良かったんじゃ。
(今度こそ誰も沈めない、守ってみせると誓いは胸に秘めていた)
確かに明日まじゃぁ…いつ終わるんじゃろうな…。
ここは巷に噂される真っ黒鎮守府たぁ違うけぇのぉ。
(駆逐艦だけならば入渠もさっさと終えて次があったが)
(戦艦に空母まで大破となると、下手を打てば明日だってまともには動かない)
(遠征部隊は最近は固定だったので事実上、かなり長い自由時間)
そ、そうじゃのぉ……。
水着だと恥ずかしゅうないのに、何でかのぉ?
(中途半端に脱がされてしまうのもこれはこれで恥ずかしいと気がつき)
(スカートもなく、明るいブルーの下着がすぐに見える格好で足まで開いてしまえば)
(これは誘っているとしか言いようのない格好になっていて)
……はぁ…っ…♪
ええよ…磯風……。
(太股からヒップまでを優しく指先が通り抜けていくと)
(以前にも味わった中から愛して貰える感覚が蘇ってきてしまって)
(浦風の表情は淫靡な女の表情へと変わってきていた)
(それに合わせて奥へと誘うように足が大きく開かれていて)
(訛りが強くて垢抜けない感じのする少女とは違う面を見せ始めていた)
-
>>778
そうだな、司令も僚艦も、みんなお前を信じている。
もちろん私もな…。
(立派に役目を果たしてきた浦風の頭を優しく撫でて)
水着はもともとそういうデザインだ。
破けた制服はまた別ものなんだろう。
もっとも…水着だろうが制服だろうが、浦風になら手を出してしまいそうだがな。
(ベッドに横たわる浦風を見下ろす目はすでに獲物を狙う捕食者の目になって)
(高まる胸の高鳴りは頬をうっすらと赤く染め始め)
ん…浦風……。
(同年代の駆逐艦より肉付きが良い浦風の体はいくら触っていても飽きが来ない)
(手袋を外すとすべすべした肌に直に触れて撫でまわし)
そんな顔をされると…我慢ができなくなる。
(浦風の表情に息を呑み、誘われるように脚の間に体を入れると下着をゆっくりと脱がしていく)
よかった、傷はないようだな…。
こちらも見ておこうか。
(浦風の体を四つん這いにさせると後ろからじっくりと眺めて)
(ちゅ、と音を立てて尻肉へと口づけた)
-
>>779
うちも頑張った甲斐があるけぇのぉ。
…こりゃぁうちの特権かのぉ♪
(生真面目で固いイメージの磯風が軟らかい表情を向けてくれる)
(それだけでもちょっとした独占意識があった)
肌の出る面積は水着の方が上なんに不思議じゃね。
……こりゃぁ光栄ゆってええんかのぉ?こっちも不思議だわ。
(誰かのモノにされてしまう気分も悪くはなかった)
(磯風の目線を受け止めれば、以前の愛欲の夜の感触を更に思い出してしまって)
(身体のずっと奥が疼いて熱を感じていた)
……っ♪はあ…♪
(セックスの時の触る手つきは特別、普段とはまるで違っている)
(撫でられた場所の肌の一枚下が少しずつ熱を持っていて)
(磯風の手つきに従ってそれがどんどん広がってくる感触)
(これだけでも背筋をのけぞらせるほどの快感で)
うちも自分がどがぁな顔をしとるんか分からなくなるんじゃ。
普段たぁ違う顔をしとるんかのぉ?
(下着がゆっくりと脱がされる様子を見つめている。自分の秘められた場所が明らかになり)
(磯風の視線をそこに感じると子宮まで愛された時の感触が三度、大きな波となって襲いかかってくる)
砲塔がぼろぼろにへしゃげたくらいで後は制服が吹き飛んで…。
派手に傷がついとらんたぁ思うとったが、えかったんじゃ。
……なんか、そっちから見られるんは…こそばゆい…。
(四つん這いでお尻から眺められれば、女性として秘めるはずの部分の全てが明らかになる)
(本当に恥ずかしい格好なのに止められずむしろ奥を見て欲しいとばかりに足を軽く広げてしまっている)
―――あぁ、っ!!!
(興奮が更に迫り上がっていた時に、お尻に口づけられてしまい)
(一気に全身を快楽が駆け抜けた様子で、小さく達してしまっていた)
【そろそろマルサンマルマル。うちはちぃと危ない感じになってきてしもうた…】
【今夜21時15分、フタヒトヒトゴーには来れるけれど、磯風はどう?】
-
【私もそろそろ凍結を頼もうかと思っていたところだ】
【無理はするな、浦風…】
【今夜だと戻ってくるのが日付が変わる前くらいになってしまいそうでな…】
【18日か19日なら21時ごろに来れそうだが浦風の都合はどうだ?】
-
【今夜じゃったらオールナイトでも動ける夜じゃったよ】
【0時でも待ち合わせられるけぇね】
【18日は不確定要素ありで…止めとくんが無難かなぁ】
【19日なら21時はギリギリ間に合わんが、21時15分ならなんとか】
【これでどうかねぇ?】
-
【すまない、さすがに深夜に帰投してロールをする体力が残りそうになくてな…】
【それなら19日の21時15分だな】
【もし急用などがあれば伝言してくれ】
【それでは先に失礼させてもらう、遅くまでありがとう】
【おやすみだ、浦風…】
【スレを返すぞ】
-
【確かにそれもそうじゃね】
【それなら19日の21時15分、フタヒトヒトゴーで】
【何かあった時は伝言板も合わせて了解じゃね】
【こちらこそ、遅ぉまでありがとう、磯風】
【ちぃと間が空くがまたね…お休みんさい】
【スレを返すけぇね】
-
【借りる】
-
【三日月とお借りします】
>>785
【私も到着しました…っ!】
【前回の続きは>>760からでしたね】
【今夜もよろしくお願いします三日月】
-
>>786
【こっちこそ】
【それじゃあすぐ続きから書き出すから、待ってて】
-
>>787
【はい、ありがとうございます】
【お待ちしていますね、急がずどうぞ】
-
>>760
……俺が知ってる「太ってる」とは、ぜんぜん違うけれど。
俺は好きだよ、今のクーデリア。
抱きしめると、気持ちいいから。
(腰に手を回し引き寄せる)
(二の腕や、太ももを撫でれば、確かに以前よりはっきりとした肉感がある)
そういうの、逞しいとか、そういうやつじゃない?
(以前の、理想にばかり浮ついた彼女とは違う、確かに地に足をつけたが故の)
(危なっかしさの抜けた立ち姿を評して)
(自分が抱いたがゆえに女らしさが増したとか、そうは考えない)
(前より、欲しくなる感じがするとかは、思うけれど)
着替えとかも用意しといて。
そのままシャワーで流したほうがいいでしょ。
俺達は、慣れてるけど。
(と言いつつ彼女達に感化され、自身も浴室直行の頻度は増している)
ふーん。
(若干見上げる彼女を、見下ろす日が来るのだろうか)
(ふと、そうなったらと思いも巡らせる)
(抱きしめやすくはなるかな、と)
(それはそれで、嬉しいかもしれない、と)
うん、俺も足を運ばないとな……わかんない。
(少し、大きく傾けて茶をすする)
あっち。
(冷める間もなく飲みすぎたのか、舌を出して小さく後悔の言葉を吐く)
(だが、美味しかった)
(何故かいつもより暖かく感じた)
いいよ。
(二つ返事で了承)
(断る理由もない。言われなかったら自分から誘っていただろう)
(飲み終わった2つのカップを、引き蓋のある流し台に置いてくると)
(肩にかけていたタオルを隅のかごに放って)
寝ようか。
(明かりのリモコンを、オフにした)
-
>>789
わっ…、ん、ん……?
(不意に腕が腰に伸びて来ると驚いて小さな声が漏れる)
(律儀にそれぞれのパーツの感触を確かめる手の動きは少しくすぐったい)
(そうして得た三日月の評価には素直に微笑んで)
逞しい…、ですか…。
これまでには言われた事のなかった言葉です。
ありがとうございます三日月、あなたの目に映る私がそうあれているのならば嬉しいです。
ああ、なるほどそれは思い至りませんでした…!
運動をするのなんて学生の頃以来なもので…。
汗を流した後のシャワーは気持ちが良いでしょうね。
(では着替えとタオルと…と端末の中のスケジュールにメモを残し)
私はもうこれ以上身長が伸びる事はないでしょうから。
これから先ふと気が付いた時に見上げているなんて事があるかもしれません。
あ、でも……
(ここまで言ってふと顔を上げ三日月を見る)
(彼のように堂々とはいかないけれど、ほんのりと頬を赤らめてもじもじと)
その……私は今のままで、三日月が好きですよ。
仕事にトレーニングに勉強にと…。
私もあまり人の事は言えませんが、三日月もお忙しいですね。
――あっ、火傷はしませんでしたか?
(舌を覗かせる三日月に首を傾げて)
ありがとうございます。
(何かをお願いしたり、誘ったりするのは少し緊張もするけれど、それは決して悪い気分ではない)
(安堵したように表情を緩めると、空になったカップを三日月が手から回収してくれて)
(その後スイッチ一つで部屋がパッと暗転する)
はい。
(三日月の後に続くように、身体を横向きにしてベッドに潜り込ませると)
(元より一人用のベッドなのだから、そこへ自分まで加わればその分窮屈にはなるけれど)
(広過ぎるベッドを一人で使うよりもずっと良い、この距離感が今は嬉しい)
(視界が利かなくなっても、目と鼻の先に三日月を感じられる事に安心する)
…はいと答えた手前ですけれど。
眠ってしまうの、何だか勿体ないですね。
-
>>790
たくましくなった、かな。
最初は世間知らずのお嬢さんだったし。
(しれっと、自分の第一印象の悪さを棚上げて)
でも、あの頃とは随分……いや、変わったのは俺の方なのかな。
(こうなるとはと、思い返しても驚くばかり)
結構好きだよ。俺も。
(最初はめんどくさいと逃げていたが、入ればおとなしくなるというやつだ)
(しかし、そこまでしっかり書き込む律儀さと素直さに閉口して)
(少し、笑った)
……そっか。
(伸びるということに、そこまで華やいだ喜びを覚えなかったのは)
(このままでいても好いていてくれるという安心感からだろうか)
(どうあっても、きっと隣りにいてくれると言うのは、とても良いことなんだろう)
あぁ、大丈夫。
じゃあ、片付けるから。
(彼女から受け取って立ち上がる)
(ひどい感じの火傷でもない、問題は皆無だ)
…………
(目の慣れない暗闇でも、薄っすらと彼女のシルエットが見える)
(香りはすぐ目の前を漂って、輪郭のぼやけを矯正してくれるようで)
(吐息と、熱の感覚が肌をざわつかせる)
(安心感と、落ち着かなさの両立した矛盾)
(間違いなく、彼女といるときだけの感覚だった)
まだ、話す?
それとも……どうする?
(手が、自然と彼女の腕に触れ、手を探し降りる)
(見つけた指をなぞり、重ねて、絡めた)
-
>>791
…ええ、本当に。
(変化の切欠となった三日月は、逞しくなった自分も、そうでなかった自分も知っている)
(以前は単なる世間知らずのお嬢様でしかなった事は自他共に認めるところで)
(思い返せば恥ずかしいけれど、そう思えるのは成長の証と言えるだろう)
三日月は…出逢ったあの日から、私にとって凄い人でしたけれど。
……これに他意はないのですが。
三日月と一緒に入るお風呂も好きです。
(気にしない、面倒と言うだけで、そう言えば元々風呂嫌いと言う訳ではなさそうだった)
(一瞬端末に目をやった三日月が笑った理由は分からなかったけれど)
(少しはにかみ端末の画面をオフにしてからベッドサイドへ置いた)
…ン、三日月……。
(ベッドの中で距離が縮まった分、声のボリュームが下がる)
(暗闇の中でも三日月の大きな目がこちらをジッと見つめているのが分かる)
(指先が触れるとピクンと肩が揺れ、ほんの少し吐息が漏れる)
(掛けられた薄い布団の下で、指は肘を通り、手の甲を滑って)
(交差した指で三日月の手を握り返すと)
……キスしてくれますか?
-
>>792
まあ……俺は、あんまり変わってないと思うけれど。
なんか矛盾してるっぽいけど、そう思う。
(あの頃からやろうとしてることも、やってきたことも変わらない)
(変わったのは、隣に誰かがいることくらい)
(それを赦していることくらいだろう)
割りと意地悪かったと思うけど。あの頃は余裕なかったから。
……俺も、好きだけど。
(けど。その付け足しは、まあ仕方ない)
(割りと、一緒に入ると、そっちに進みがちなので)
(どっちが好きなのかと問いただされたら、多分困る)
(どっちも好きだし、どっちかだけでも、好きだし)
……ん。
(少し身を捩り、近づく)
(吐息の出迎えを受けながら、唇を少し開いて)
(暖かな場所に当たりをつけて進めれば、柔らかな唇を探り当てた)
(ゆっくり重ね、しばし、熱を交わすと)
(僅かに引いて、また押し当て、繰り返し、繰り返し)
(そうして、彼女の目を見た)
(どうする? そう問うように)
-
>>793
ええ、そうですね。
(「あいつは矛盾の塊だ」と)
(これも出会った当初に、団長であるオルガが言っていた事を思い出す)
いえ、元はと言えば私に問題があったのですし、三日月の対応が意地悪だったとは……。
――あ、握手を拒否された当時にはほんの少しだけ思いましたが…っ。
好きだけど…。
(と、鸚鵡返しになるものの、そこで途切れた言葉の先を追求する事はしない)
(三日月の言わんとする事も、その気持ちも何となくだけれど分かるから)
(…少し照れ臭い)
ちゅっ……、んふ…。
(こうしてベッドで横たわってしまえば身長の差は関係ない)
(顔の近付く気配を感じて静かにまぶたを伏せる)
(ぷくんとした瑞々しい唇で三日月のキスを受け止めると)
(控えめなリップ音を立て、重ねて離れてをゆったりとしたペースで繰り返す)
んぅ、む…、はぁ、ふ……っ。
(僅かにだけ開いた隙間から、思い切って潜り込んで)
(飲んでいたお茶の所為か、ついさっき軽く火傷してしまったからか、普段よりも熱い舌の先)
(触れると…痛むだろうか、そろりと撫でてみて、様子を窺おうとすると)
(いつからなのかこちらを見つめていた三日月と目が合って)
はぁ、んン……いけませんね、折角お風呂上りですのに…。
このまま抱きしめて頂ければ眠れそう、です。
(胸の中へ潜り、擦り寄って、石鹸の暖かな香りを感じながら)
-
>>794
え、だって……手が塞がったら、危ないじゃん。
(この期に及んで信用してなかったことまで告げる)
(まあ、今こうやって指を絡めて繋いでいることが)
(今がどうかまで含めて、伝えてくれるだろう)
……ん、ん……
(自分のそれより肉感たっぷりで柔らかい唇)
(キスが心地良いと教えてくれたのも、彼女だったと思い返す)
(また少し、密着を強める)
(彼女が気にしていた肉感を増した身体)
(本当に、抱き心地が良くて)
!……つ、ちゅ……
(自分から向かったら、多分我慢しきれない)
(そう思って任せていると、大胆にも飛び込んできた)
(少し驚いたが、丁寧に出迎えて、上へ下へ、ねぶり返す)
(火傷があったことなんて忘れてしまうような感触)
(労るようになぞる先に、自ら差し出していく)
そう?分かった。
(潜り込んでくる小さな頭)
(そっと抱きしめ、額にキスを送る)
(こうしていると、心底安心する)
(寝込みを襲われる心配をすることも無く、誰かと一緒にまぶたを閉じる生活)
(鼓動が少し早まった。気づかれたかもしれないけれど、知ってほしいとも思って)
おやすみ、クーデリア。
(決まった文句だけれど、きっと何百回言っても飽きない言葉)
(不思議な言葉を告げて、身体から力を抜いた)
-
>>795
ん…、三日月…。
ぁ、ふ…、ちゅっ、んちゅ、ぷ、ふはっ…♥
(キスに耽る内、どちらからともなく身体を寄せ合う)
(心配した火傷を痛がるような素振りはなく)
(飛び込めばその分受け入れてくれるのが嬉しくて)
(熱い口内で波打つようにくねる舌を絡め、裏側まで舐めて)
(交換した唾液を飲み込んで、コクンと喉が鳴る)
…ええ…、今夜は一緒に眠る事が出来るだけで満足です。
(結局、だけでは済んでいないような気もするのだけれど)
(額に優しく唇が触れると、些細な齟齬は吹き飛んでしまう)
(今夜最後に目に入るのも、明日一番に目に入るもきっと三日月の顔だろう)
(そしてそれが三日月にとっては自分なのだと思うと、自然と口元が綻ぶ)
はい…おやすみなさい三日月。
(言った通り、一緒に眠るのはあたたかい)
(夜が終わってしまうのが勿体なくて、明日が来るのが待ち遠しい)
(三日月の匂いのするベッドの中で、彼の腕に抱かれ)
(規則正しい吐息と心音に耳を傾けながら、今度こそ瞼を閉じた)
【ん…、眠気が来てしまいました…】
【丁度良い所ですね、この辺りで〆ましょうか】
-
>>796
【……正直、このまま始めちゃおうかと思った】
【でもこうやって静かに過ごすのも良いな】
【今夜もありがとう、クーデリア】
【次回はまた木曜日なら空いてるよ】
-
>>797
【…実は、私もかなり迷ったのですけれど…】
今回は【一緒にダラダラしようという事でしたから、我慢してしまいした、ふふ】
【ええ、こんな風に過ごすのも良いものですよね】
【こちらこそありがとうございました三日月、楽しい時間でした】
【それでは次週の木曜日にまたお逢いしましょうね】
-
>>798
【うん、次は……ね】
【それじゃあ、おやすみクーデリア。また来週】
-
>>799
【ん……♥はい】
【木曜日、楽しみにお待ちしていますね】
【おやすみなさい三日月…大好き、です】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【ほむらちゃんとお借りします。】
【窓際族になるのも久しぶりだよね。】
【今日は気温も上がってきたし、窓際で気持ちいいかも。】
-
【まどかと借りるわね】
【そうだったかしら。なんだかおでんと結構行き来してるようなイメージだわ】
【確かに、今日は窓を開けて夜風に当たるのもいいかもしれないわね】
【……は、これ絶対寝ちゃうわ。いけないいけない】
【それじゃあ、続きね。……続きでいいわよね?】
-
【な、何となく久しぶりかなぁって感じで適当に言ったかも……】
【今日日差し強かったもんね。ちょっと日焼けしちゃった。】
【まだ自然の風で心地よくなれるからね。ふふ、寝ちゃダメだよ。】
【うん。続きで大丈夫だよ♪】
-
【日焼けしたまどか……うん、それはそれで健康的でいいわね】
【了解よ。少し待っていてね】
-
【まだちょっと赤くなっちゃったくらいだけどね……見る?】
【うん。待ってるからゆっくりね。】
-
……恥ずかしいわ。
というよりも、ちょっと緊張するわね。
って、話ループしてるじゃない。もう。
……まどか、ちょっと意地悪な顔してるわよ。
もう、ちょっとおしゃべり禁止。
(放っておくとどんどん横道にそれていきそうな口を、自分の唇で閉じさせて)
そ。痕。
マーキング。
まどかが私のって、他の人に分かるようにしてるの。
(まどかの喘ぎ声が嗜虐心を煽ったのか、一度だけじゃなくて同じ場所を二度、三度と吸っては)
(ぺろぺろと癒すように舐め上げて、少しずつ息を乱していく)
んっ……♪
(乳首に唇をつける瞬間、まどかの視線を感じれば)
(上目づかいで視線を向けると、うっすらと笑って)
(笑い声すら漏らしながら、薄い唇から赤い舌を伸ばして、まどかに見せつけるように乳輪までねっとりと舐めまわしていく)
まどか、すっごく感じてる……♪
いやらしくて、なんだか嬉しい……♪
ほら、もっと言って……気持ちいいって……ね?
おねがい。
(お願いと言いながらも、矯正するように乳首を交互に虐めながら)
(ついには白い歯を痛くしないように注意を払いつつ、軽く立ててみて)
……もっと、下。
行くわね。
(まどかがぐったりするまで乳首を弄った後、けれどもまだ本番ではないと告げるように)
(指で乳房を軽く愛撫しながら、顔は下腹からおへそ、そして腰のあたりにまで下がってしまって)
(ズボンに包まれたお尻と腰を布地越しに撫でまわしながら)
脱がせて、いいかしら?
【お待たせ。そこ!初々しさがないとか言わない!】
-
>>806
え……あ。痕ついちゃってるの?
つっ……ぅ、ん。ほむらちゃん……それ、ちょっといた……。
(他の人にも見えちゃうんだ……と考えると恥ずかしさと背徳感でゾクッと背筋が震えて)
(何度も吸われ、真っ赤になった痕は傷跡のようにヒリヒリしている)
ぁあっ……んっ!ふわっ……う、うぅん。
ダメ、そんな事言わないで、ぇ……恥ずかしいよ。う、うぅあ……ぁあっ。
やだ、や………ひうっ!!あ、あっ!ぁううぅあ……気持ちいいよ……ぉ。
(ほむらちゃんの加虐的な表情と、微かに聞こえる舌の音に)
(身体のコントロールも利かなくなり、何度も身体が反応して)
(ほむらちゃんのお願いにもいやいやと子供のように首を振る)
(それでも止まらない乳首への愛撫に、段々と声も喉から出てくるような音に変わってきて)
(ピンと張りつめた先端に歯が触れると身体に電流が走ったみたいにビクン、と身体を跳ねさせる)
(たまらずほむらちゃんの身体に手を回しながら、気持ちいいと声を漏らし)
……へ?へ…………。
う、あぁ……。
(何度か軽く達したのか、乳首への責めで蕩けてしまった意識で)
(すっかりと艶の乗った吐息を吐きながら、ぼんやりとほむらちゃんの頭を見ている)
え?う……ん。ぬがせて……?
(お尻を撫でられると、その手の動きに合わせ)
(脱がせやすいように軽く腰を浮かせて)
【こちらもお待たせしちゃった。】
【くすん……ほむらちゃんがイジメるよぉ……。】
-
>>807
あ、ごめんなさい。
ちょっと強く吸いすぎちゃったかしら?
後でクリーム塗らないといけないかも。
……ふふ、でも、明日はちょっと隠しておかないと、本当に見えちゃうかもしれないわね。
(夢中で吸い過ぎれば、いつの間にかそこはかなり赤くなってしまっていて)
(やりすぎたと反省する一方、まどかの反応が少し嬉しくて)
(最後に指で優しく触れてから、そこから離れて)
……やだ。
もう、まどかが可愛すぎるからいけないのよ?
そんな声出されたら、もっと聞きたくなるに決まってるもの。
まどかの乳首、すっごく感じちゃうのね。
もっと舐めて欲しいっておねだりしてくれたら、もっといっぱいいっぱいしてあげる。
……んふ、なんて。
ここまで痛くなっちゃったらいけないものね。
でも、好きだったらこれからもいっぱいしてあげるのは、本当よ♪
(まどかの声が愛らしくて、さらなる愛撫に没頭してしまう)
(抱き着かれれば、こちらも軽く抱きしめ返して、背中を手で擦りながら)
(けれども、さっきの失敗は忘れずに、ほどほどまでで舌を止めておいて)
(もっとも、それは見ようによってはお預けになってしまったかもしれないけれど)
ん。
(まどかの許可を受けて、ズボンとショーツを一緒にずり下げていってしまう)
(緊張よりもどこかもどかしい手つきなのは、自分も興奮しているからなのか)
(膝まで下げてしまえば、目の前には潤んだまどかの秘所があって)
(間近でそれを見ながら、ほぅ、と息を吐いて)
まどかの、かわいい……♪
それじゃ、舐めちゃうわね……んっ。
(逃げられないように腰を捕まえながら、舌を伸ばして)
(確認を取るように、あるいはまどかの羞恥の表情を見逃さないように)
(上目づかいにまどかの顔を見ながら、舌先を軽く秘所に埋め、まずは上下になぞりあげていって)
【えぇっ。これでもかなり優しくしているつもりなのに……おかしいわね……】
-
>>808
うぅっ……だ、だって……ぇ。
ほむらちゃんがそうするからぁ…………う。
う、うん…………もっ…………うぅ。
(初めて味わった刺激に、かたちも感覚もすっかりと張り詰めてしまった先端は)
(ほむらちゃんの唾液に塗れ、風が当たっただけでもぴくりとなってしまう)
(言われる通り、おねだりをしようとするもそこで愛撫は止まってしまって)
(きゅぅっとした切なさがお腹の奥の方に留まるような感覚を覚える)
……あ。ほ、ほむらちゃん……そんな見ないで……。
恥ずかしいから……ぁ。
(下着が下げられ、太ももの辺りが露出してくると既に濡れてしまっている事がはっきりと知覚出来た)
(急に恥ずかしさがよみがえって、ついそう声を出してしまう)
(もちろん、そんな言葉はこの期に及んでは無駄な物で、見られている所を見ていられず視線をそむける)
…………へっ?な、舐め……ダメそんなとこ…………っんんっ!
だめ……ぁ。舐めぇ、ちゃ……ぁ……ふっうぅ……ァ。
(指でしてもらう物かと考えていて、舐めると言う単語が聞こえると)
(慌ててほむらちゃんから離れようとするも、腰を捕まえられてしまって動けない)
(秘所に舌が触れると、初めての体験にぷるるっと小さく痙攣する)
(こちらを見上げるほむらちゃんの顔には顔を合わせられず、顔を背けたまま)
(ほむらちゃんの頭を両手で遠ざけようとするかのように手を添えて)
(それでもぴったりと閉じた秘所を舌先でなぞりあげられ、途端に力が抜け間抜けにも聞こえる声が出てしまう)
【普段はあんなにヘ……お、奥ゆかしいのに。ギャップでドキドキしちゃう。】
【そう言えば、ほむらちゃん。時間は何時ころまで大丈夫?】
-
【ほむらちゃんは寝ちゃったかな。】
【とりあえず、わたしも今日はこんなところでおやすみするね。】
【スレをお返しします。】
-
【あ、あぅ、しまった、なんてことなの……】
【折角の機会で順調だったのに……ごめんなさい、まどか……】
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【スレをお借りします】
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すみません 元スレの物ですこちらですとpcから書き込めませんので元の方で御願いいたします
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板の方移動先を間違えていました。お手数おかけしてすみません。
すぐに戻りますね、スレをお返しします
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【スレをお借りしまーす】
いつも通りでも良いし、夢の中で同じ大きさになっても良いし、
ヤブヘビかもしんないけどこっちがフレームアームズガールになるという選択肢も無くはないし!
まずは轟雷の好きなようにで大丈夫だよ♪
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【あおとスレをお借りします】
まずはあお、来ていただいてありがとうございます。
考えていたのはいつもの大きさで眠る前に枕もとでおしゃべりしたり、
同じ大きさならそのまま添い寝とか………えっちなことも可能です。
(小声でポソリと)
あおが私たちと同じに…!?
それは考えたことがありませんでしたが、それもそれで…。
とにかく、あおと仲良くしたい、というのが希望ですね。
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>>816
よーしわかった!
じゃあ奇はてらわずに普通の私で行こうっ!
轟雷が大きいか小さいかは轟雷の判断に任せるよ。
大きい方が普通に接することは出来るけど、小さいと普通とは違う動きとかが出来るかな?
あ、私達人間基準でね?いつもの轟雷なら、つんつんしたり充電差したり、小動物を可愛がるみたいになるしー……
大きかったら添い寝で、えっち……ええええっ、えっち!?とにかくっ、普通の触れ合いができるねっ!轟雷はどっちがいーい?
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>>817
それではここは普段通りのサイズ差でいきましょう。
いつも通りでイメージがしやすそうです。
う…充電君の刑ですか?
い、今はバッテリー満タンですから…。
なので朝まであおと同じ枕で眠れます。
…可愛がってもらえると嬉しいですっ。
あおには希望とかありますか?
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>>818
了解!
他の子は充電して各自の部屋でお休み中。
轟雷は私のベッドで一緒に。って感じで始めよっか。
んー、希望は特に?あ、投げっぱなしにするとかそんなんじゃないからっ!
轟雷がどんな可愛がりを希望するか気になるけどー……書き出しは私からはじめよっか?
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>>819
はい、それでいきましょう。
ふふ…あおを独り占め、ですね。
それこそ小動物かペットみたいに撫でたり、ぎゅっと抱っこしてもらったり…。
そんな感じで可愛がってもらえれば嬉しいです。
それではあおに甘えさせてもらいます。
書き出し、よろしくお願いしますね、あお。
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>>820
(夜ともなれば騒がしいフレームアームズガールも充電という名の就寝タイムであり)
(本来の一人暮らしく静まり返った部屋……のはずが、ひそひそとベッドの中では小声で話合う声)
やー……一人暮らしって楽しくもあるけど、寂しかったからさぁ。
こうやって轟雷達が一緒にいて、本当に助かってる♪轟雷は大丈夫?眠く無い?
(仰向けのあおが一体だけ充電満タンを維持した轟雷を、たかいたかいをするかのように両手で抱えていたあと)
(ゆっくりと下ろして、シャツ一枚の薄布を隔てて胸にきゅっと優しく抱いたあと)
(轟雷の背中を人差し指で撫でながら心配するように聞いて)
【じゃあさくっとこんな感じでっ。よろしくね轟雷】
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>>821
(明かりも消えて薄暗い部屋の中)
(同じベッドへ入り、あおの腕に抱えられて、同じように小声で答える)
寂しい…あおは静かなのは苦手なのですか?
ん…あおの生活にプラスになっているならよかったです。
(待ちあげられればスティレットが飛行するように空中で両手足を伸ばし)
(あおからのお礼に頬笑みを浮かべて)
はい、充電も満タン。
問題ありません。
(あおに包まれる感覚と背中を撫でる心地よいリズムにそっと目を閉じて)
あおこそ大丈夫なのですか?
人間はそろそろ休む時間だと…。
(胸の間からあおの顔を見上げて首をかしげた)
【書き出しありがとうございます、あお】
【もし眠たくなってきたら無理はしないでくださいね】
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>>822
私はそうだねー、ずぅっと静かなのは苦手かも。
轟雷にはまだわからないかもしれないけど……ま、いいや。
こうやって誰かと一緒にいれるっていうのは嬉しいことなんだから♪
(轟雷を胸板に仰向けになるように寝かせ)
(変な意味は無く、左右のそこそこの膨らみがふわりと轟雷の体を左右から包む中)
(心地よさそうな様子の轟雷の顔に、あお自身が気づいてるか否か、母性の発露を感じては目を動揺に細め)
そうなんだけどねー、たまにはこういう日もあるの。
轟雷も少し付き合ってくれると嬉しいな♪
(人差し指の柔い腹で、背中の次は頭を軽くなでなで)
(今度は頬を指先で、ふにっと押し当てて撫で)
(左手は轟雷の背中を優しく包んで、小さな小さな赤ちゃんを抱き止め、あやすように撫でていた)
【心配してくれてありがと♪まぁ、あまり長くは持たないかも、あはは……】
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>>823
確かに。
あおはいつだって賑やかですからね。
私も…あおや他のみんなと一緒にいられるのは嬉しく思います。
その中でも、こうやってあおと二人でいられるのは特に…。
差ができてしまうのはおかしなこと…なのでしょうか?
(膨らみの間にすっぽりと納まった小さな体)
(腕を頭の上にまっすぐ伸ばし、ふと感じた疑問をあおに問いかけ)
わかりました。
ですが少しと言わず轟雷、朝まであおと一緒にいますね。
(もぞもぞとあおの胸の上を這って首元に顔を出せる位置まで登り)
ん…あお…。
(頭や頬を撫でられるとまるで本物のような手触りや弾力を指先に返して)
(自分を包んでくれるあおの感触に穏やかに笑って)
あお…柔らかいです。
(そっと手をあおの頬に伸ばし、ゆっくりと頬ずり)
(まるで懐いた小動物のように目を閉じてあおを感じて)
【それでしたら次くらいで締めましょうか?】
【本当は凍結をお願いしたいところなのですが、来週まで予定があって…】
【少しの間でしたが嬉しかったです、あお!】
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>>824
えっ?んー、そっか。
同じ仲良しでも、差が出来ちゃうのは当たり前のことなんだよ。
好きなのか、もっと好きなのか、そういう風に。
そうだな……私は皆すきだけど、一番長く一緒にいてくれた轟雷はもっと好きだよ♪
(轟雷の言葉に照れくささを感じ、少しだけ頬を熱くして)
(語りかけながら、もぞもぞと這って体を近づけてくれる轟雷に愛おしさを感じながら)
んっ、ほっぺただもんね。そういう轟雷も。えーっと、私達とは違うのに。
柔らかくって、ずーっとこうしていたくなっちゃうぞー、あはは♪
(轟雷の手に、ふわりとほっぺたの柔らかい弾力と温もりを返す)
(少しくすぐったがりながら轟雷をまた右手で包んで抱えると)
(頬に優しく当て、ふにふにと頬ずりしてあげる)
(そんな緩やかで温かい時間を過ごしていく内に時間は過ぎて、自然とお互いに瞼を重くして寄り添って寝るように……)
【じゃあ私からは一応締めの形ってことで!】
【轟雷のレスはご自由にっ】
【あはは、私も凍結となると難しかったからちょうど良かったかな。楽しかったよ轟雷、ありがと♪】
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>>825
そうなんですね。
私もみんなのことは好きですけど、あおのことはもっと好き…です。
(あおに好きと言ってもらえて、胸の奥が理由は分からなくてもぎゅっと熱くなり)
(もっとあおを感じるようにしっかりと抱き着いて)
はい…。
ずっとあおとこうしていたい…です。
(頬をぴったりと重ね合わせ二人の距離をなくし)
(目を覚ました他のFAガールにいろいろ言われることになるかもしれないが)
(あおのことを独り占めできる今だけは、誰にも渡せないとばかりにあおに甘えて擦りついて)
(朝まであおに抱かれながら眠りに落ちていった…)
【それでは私もこれで】
【はい、私も楽しくて、とっても穏やかな気持ちになれました】
【ありがとうございました、あお】
【またどこかで機会があれば…】
【それでは失礼しますね。お休みなさい、あお】
【スレをお返しします】
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【借りる】
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【三日月とお借りします】
>>827
【私も到着しました】
【お逢いしたかったです三日月】
【先日は…一緒に眠って〆たところでしたね】
【今夜は何をするかのお話から始めましょうか、…ワクワクしてしまいます】
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>>828
【こんばんは、クーデリア】
【何をするか……か。色々してみたいけれど、何がしたいかって言うの結構難しいね】
【クーデリアは……したいことある?】
【今のところ前回の繋げるなら、シャワー室か浴槽でするかんじかな、イメージできそうなの】
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>>829
【そうですね、何でもしてみたいとは思うのですけれど】
【それでは困ってしまいますものね】
【私も前回からの繋がりで、三日月と一緒にトレーニングをしたり、汗を流すのが良いかしらと】
【バスルームにもご一緒するならば、今度は鏡を使ってみるのはいかがです…?】
【他に挙げるとなると……】
【今年はビーチで、その…デートをしてみたいと思っていたのですけれど】
【シーズンにはまだ少し早いでしょうか】
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>>830
【鏡、か】
【トレーニングも、一緒になってやってれば……まあ、汗とか色々】
【そういう気分には、なると思う】
【! ビーチでデート……いいかも】
【そういうたぐいのは思いつかなかったな】
【海?それとも湖?すごく気になる】
【以前の二人きりの時間は、俺が無理やり外出したようなもんだったし】
【そういうとこに行くのは、新鮮かも】
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>>831
【ええ、はい…なると思います、私も】
【良かった!】
【初めての海水浴と言う事で、イメージにあったのは海です】
【或いは、海に降りる前にコロニーのプールで水に慣れてみるなどでも…?】
【きっと楽しいお出掛けになると思うのです】
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>>832
【……参ったな、どっちが良いかな】
【この前の話の延長だから結構繋がりあって面白いし】
【海はもう、決まったようなもんだし。やりたい】
【ごめん、クーデリア。決めちゃってもらえると嬉しい】
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>>833
【んん…!同じく悩ましいですね……ですが任されました】
【それでは、今夜は前回の続きであるトレーニングとお風呂にしましょう】
【ビーチデートはその次のお話に…ではどうです?】
【頃合い的にも丁度良くなるかもしれませんし】
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>>832
【了解、それで行こう】
【ありがとうクーデリア】
【それじゃあ、トレーニング室から今日は始めようか】
【書き出しは、良ければやるよ】
【うん、次はビーチで……デート、か】
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>>835
【そんな、私の方こそ…】
【それではお言葉に甘えさせて頂きますね】
【いつもありがとうございます三日月】
【はいっ、デート…です】
【気の早い話ではありますが、そちらも楽しみにしています】
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>>836
(翌日、寄港と同時に艦内は静けさに包まれていた)
(オルガが大きな仕事の成功にと、各員に僅かながらボーナスを出したためだ)
(ばら撒きは良くないというビスケットと、小遣いやるくらいいいじゃねえかと困り顔のオルガのやり取りは、なかなか長く食堂を騒がせた)
(今日は、昭弘もラフタらタービンズ組に引きずられていない)
(ただトレーニングに付き添うだけなのだが、タイミングとしては、悪くなかった)
…………
(空調のスイッチを入れ、部屋を見渡す)
(そう広くなく、昭弘など毎日入り浸っているが、器具も手入れされ、散らばった様子もない)
(真面目で几帳面な性格の一端がよく見えるようだった)
(彼女が来るまでに、と思って早めに来たが、やはりやることは残されていなかった)
(適当に、座して待つ)
(一緒にやらないと意味がないとおもったからだ)
……ランナー、使うかな。
(教えるほどしっかり勉強しているわけじゃないが)
(女性ならどのくらいが適切なのか、なんてのは、ずっと考えていた)
(年少より少し軽いくらいでいいかな、なんて考えながら)
(ルームランナーの設定を弄って時間を潰していた)
【じゃあ、改めてよろしく】
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>>837
(昨夜のざわざわと浮足立った雰囲気から一変して)
(人気が減り、ガランとした静けさの訪れたイサリビの中)
(これまでにほとんど立ち寄った事のない部屋の前に来ると、自動扉が静かに開く)
(無骨に並べられた機器を珍しそうに見渡しながら進む)
お待たせしました、三日月……お一人ですか?
多くの方が出払ってしまったのですね。
歩いていてもほとんどすれ違う事なく来てしまいした。
(長い髪の毛は邪魔にならないようまとめてポニーテールに)
(赤いシュシュといい、首から上はいつもと変わらないけれど)
トレーニングにはこの恰好で問題ないでしょうか。
タオルと飲み物は三日月の分もお持ちしましたよ。
(艦内で生活する為の簡易服とは違い、今日はボディラインにフィットした黒いTシャツを着て)
(その下の普段ラフタが履いているようなショートパンツは、まさに彼女に借りたもの)
(そもそも体を動かす想定がなかった為に、運動に適した服を持ち合わせておらず)
(相談したところ快く予備に、スニーカーまで貸し出してくれたのだった)
今日は三日月が私の先生ですね。
どうぞよろしくお願いします、三日月。
(おかしな所はないかと、自らの姿を見下ろして尋ねると)
(いつになく身軽な恰好をして気分も盛り上がっているのか)
(何から始めましょうかと、ルームランナーの傍らに立ち指示を待って)
【はい三日月、重ねてになりますが…今夜もよろしくお願いします】
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>>838
…………
(なかなか、どうして)
(普段彼女が多く露出する格好というのは珍しく)
(ましてや、生脚を惜しげもなく露出するタービンズスタイルは皆無と言っていい)
(目を丸くしてその姿を見つめる)
(如何せん動きやすさという意味では確かに全く理に適っているが)
(うん、これはこれで……)
可愛いと思う。
(彼女の求めた答えとは違うものを出した)
オルガが奮発したからね。
火星は何もない代わりに広いから、ストレスとかも溜めやすいんだ。
いいんじゃないかな。
お陰で貸し切りだし。
言うほど詳しくないけれど。
それじゃあ、まずはストレッチから。
時間かけるよ。運動不足で身体固い奴がいきなりトレーニングすると、それだけで動けなくなるから。
(自分も靴を確かめ、軽く屈伸運動)
(自分や昭弘でも念入りにするのだが、アジー曰く「えらいえらい」とのこと)
(とりあえずとばかりに、彼女に所作を教えながら、簡単なストレッチを始める)
(屈伸、伸脚、諸々……)
……ん、じゃあ次は、柔軟。
(手首や、足首。アキレス腱などを伸ばしていく)
座って。足を広げて、手でつま先を持って。
(彼女を座らせ、背を軽く……そう、本人的には軽く押して)
(普段この髪型だと見える首筋に目はいくが、まだ、我慢)
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>>839
そっ…、そういった意味ではなくっ…ですね!
(想定していたどれとも異なる答えが返って来ると面食らって)
(とは言え赤面を隠し切れる訳でもなく、つまり満更でもなさそうに)
(健康的な太ももが伸びるショートパンツの裾を撫でて整えたりして)
ラフタさん方の姿で見慣れたと思っていたのですが…。
自分で着るとなると、少々心許ないものですね。
けれど軽くて、動きやすいですし、とても機能的なのです。
ええ、三日月のように貯蓄するのも勿論ですけれど…。
お金の使い方を身につけるのは良い事です。
ストレスの発散にもなるでしょう、出掛ける前皆さんの表情も明るかったですもの。
私のレベルではそのままと言う訳には行きませんが…。
三日月達が普段なさっている事をベースにして下されば。
では準備運動からですね、私も三日月に倣います。
(準備を疎かにして怪我をしては本末転倒だ)
(短い学生時代に受けた体育の授業を思い出しながら、見よう見まねと言った感じで)
(三日月の後に続き、鈍った身体を起こすようなイメージで)
この状態で手で爪先を、……届くでしょうか。
(ストレッチマットが敷かれている訳でもない床に、直に座り込むと)
(ゆっくりと息を吐き出し、言われた通り脚を大きく左右に広げ、手を伸ばしてみる)
(あと少し…と言うところで三日月に背中を押し補助して貰うと)
(背に掌の熱が伝わると同時に、ほとんど反射的に唇から息が漏れる)
(途端にグンと上体が前のめりになりすんなりと手がスニーカーの爪先まで届くけれど)
(脚の筋が伸びて、少し)
――っン!す、少し痛いです……ねっ…?
私、身体が固いのでしょうか。
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>>840
うん、動きやすくて、頑丈なら何でもいいよ。
それなら大丈夫だと思う。
(動きやすさにおいては、まあそこまで足が出ていれば阻害も何もなかろうと)
(恥じらいながら裾を気にする彼女に、やっぱり可愛いと思いながら答える)
俺は使わなすぎるってビスケットに言われたけど……使い道ないからな、本当に。
いいんじゃないかな。いずれ、またどこかに二人で行くのに使えば。
(同期はどうあれ、楽しい時間だったと思い返す)
(使いみちがあるとすれば、それくらいかなと)
昔、追い出した社長がタカキの口車に乗って年少の訓練に参加したことがあったんだけどさ。
あいついきなり途中参加したせいで肉離れで一週間は篭ってたよ。
クーデリアは……比べようがないけれど。
痛い思いはさせたくないから。
(見慣れた、ありきたりな運動でも、重ねていくと全身が自然に熱を帯びる)
(隅々まで行き渡る頃には、ほんのり汗が額に浮かぶだろう)
(その具合を見て、大丈夫そうだと感じてから次に行く)
うん、思ってたより柔らかい。
そのまま持ったままで維持。
(手の力が強かったかな、と弱めつつ)
(あまり無理はしない程度で、と付け足して背を支える)
(息を吐きながら保持させて、一定時間経過で離す)
悪くないんじゃない?
アトラなんか、押してやったってつま先には届かないよ。
でも伸ばしすぎて攣らないように。
(そうやって、何度か、それぞれ筋を伸ばすように)
(一緒に柔軟体操をさせていく)
(やはり、根本的に彼女は運動神経がいいんじゃないかと感じた)
(しなやかで、力強い筋肉だと思った)
ん、どう?
バテてない?
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>>841
【んぅ…三日月、眠気が来てしまいました…】
【今夜はここで凍結にして頂けますか?】
【次回また木曜日にお逢い出来るのなら、同じ時間にお待ちしていますね】
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>>842
【ん、了解。つい夢中になってた、もうこんな時間か……】
【うん、木曜日にお願いしたい】
【遅くまでありがとう。楽しかった】
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>>843
【ええ、私も時間を見て驚いてしまいましたよ】
【今夜もありがとうございました、三日月】
【(名残惜しそうに見つめると、耳元にそっとキスして)】
【また来週お逢いしましょうね、おやすみなさい】
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【スレッドをお返ししておきますね】
【ありがとうございました】
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【◆NMf3mVfi1Qと一緒に借りるわね】
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【リネアちゃんと貸してもらうよぉ、うひひっ】
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>>847
【改めて今夜はよろしくね♪】
【この間の打ち合わせを踏まえて、魔法学園であたしがあなたをいきなりお誘いするって感じで書きだしていいかしら?】
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>>848
【こっちこそよろしくねぇ、ボク気合入れて頑張っちゃうから】
【リネアちゃんの身体中をボクの匂い取れなくなるまでやっちゃうよ】
【書き出し、お願いするね】
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>>849
【それじゃ始めるわね♪】
【いきなりあなたの怪しい研究室に連れ込んじゃってもいいからっ///】
(魔法学園の放課後。今日は金曜日で、そして今週末はリネアにとっての久々の休日)
(長らく勉強だけでなく仕事もかなり忙しかったので、久しぶりに好きな事ができる時間ができた)
(彼女は勉強や仕事を完璧にこなしていったが、同時に疲れやストレスも溜まっている)
《はぁ…どっかにあたしの遊びに付き合ってくれる奴、いないかなぁ…》
《それも、とびきり見た目が気持ち悪くて暗〜い雰囲気の奴♪》
(他の生徒たちも大勢いる学校の廊下を、他の人から見れば凛として堂々とした雰囲気で歩いているが)
(実は、自分好みの冴えない気持ち悪い男を探しているのだった)
(そして、デブでブスで気持ち悪い見た目の、友達もいなさそうで暗く一人で寂しく歩く男子生徒を発見)
《うわぁ…♪まさに気持ち悪くて暗そうで…あたし好みじゃ〜んっ♪》
(普通ならば絶対に近寄りたくないようなその男を…刺激的で魅力的だと彼女は感じて)
(すぐさまその男に近寄り声をかける…)
ねえねえそこのあなた?あたしリネアっていうの♪
これから暇?もし良かったら、あたしと遊ばない?♪
どこでもあなたの好きなところに連れてって♪なんならあなたのお部屋でもいいわよ♪
(リネアはその仕事と勉強の優秀さ、そして美貌が評判の有名人なのだが)
(そんな彼女が、他の生徒も大勢いる前で、気持ち悪くて暗い感じの男の手をとって握り甘い声でお誘いするのだった)
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>>850
はぁ……やっと一週間終わったよぉ…
これで後は研究室に籠って、好きな事に没頭出来る
もう普通の授業や試験、めんどくさいよ…
(お世辞すら言えない程に醜く、ウッホかミノかと見間違える程に醜い顔)
(違うのはその顔の下に筋肉とは無縁の弛んだ重たそうな脂肪が無駄についたボディが付いている事)
(社交的などであるはずもなく、成績も悪く、剣技や格闘など無理な身体をしているこの暗い男は)
(魔法学園の劣等生として自分以外の全てにさげすまれている存在だった)
(彼が唯一楽しめるのは、学校にも秘密な禁忌の研究)
(スキエンティアを一時騒がせた「闇」にまつわるもので…)
(その成果の一部は自分を実験台としていくつか成功を収めている)
(辛い平日が終わり、いそいそと自分の城に籠ろうとしていた時)
ふえっ!?
な、ななななんだいいったい!?
(急に親しげに声をかけられ心臓が飛び出る程驚いた男は振り返り)
(魔法学園きっての才女であるリネアがそこにいる事を知ると思わず左右を見回し)
えええええええ?????
遊ぶって、ボク、今から自分の研究をって思ってて
それは全然周りで見ててもつまんないからぁ
(狼狽する男、しかしここで立ち止まってても余計に目立つばかり)
(しかしリネアは自分の部屋でもいい、と言っていた、つまりそれは逆ナンパという事で)
(部屋に来たいという事はつまり何をされてもいいという事で)
(そんな拗れたコミュ障であるこの男はねじ曲がった方に取ってしまい、それならばと自分の研究室へと連れ込み…)
(誰も来ない、誰もその存在を知らない自分の秘密の研究室にリネアを連れ込んだ男は)
ふひぃっ、ボクの研究室、リネアちゃんが初めてだよ、来たの…
二人っきりで、しかもリネアちゃんが誘ってきたって事はそういうことだよね?ね?ひひっ!
(テンションの上がった男は早速意味の分からない理屈でリネアに詰め寄り)
(その小さな頭を抱えるようようにして引き寄せ、分厚く脂っこい唇をリネアの花びらのような唇に重ね、ぶっちゅりとキスを奪ってしまった)
【もう、さっそく始めちゃった…段取りとか、もう関係なくて】
【リネアちゃんを汚辱したい!よろしくね】
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>>851
へ〜、あなた研究熱心なのね♪
あなたの研究室にお邪魔してみたいな〜♪
(男が気持ち悪く狼狽しているのを見て、むしろ嬉しく思って)
(この男ならあたしの暇をつぶしてくれそう♪と思い、男の腕に自分の腕を絡ませ抱きつき男と一緒に歩いていく)
(それを見ている周りの生徒達が驚きざわめくのも気にせず、キモデブ男に連れ込まれていった先は…)
ここがあなたの研究室?暗くて何があるかわからないわね…
(まだ夕方で外は明るいが、窓も閉めきっていて暗い彼の研究室に入り)
…えっ?ちょ、ちょっと、んぅっ!?///
(すると、二人っきりになって興奮してわけのわからないことを言い出し、男が自分の頭を抱え引き寄せて)
(いきなり分厚く脂っこい唇を自分の唇に重ね、無理矢理キスされてしまう)
んぅうぅんっ!!ぶちゅぅうぅぅっ!!うぅうぅん…♪///
(彼女としては、いくら気持ち悪い男が好みでも、自分に危害を加えてくるならば抵抗して懲らしめてやろうと思っていたが)
(いきなりファーストキスを奪われ驚きつつも、何か気持ち良くて嬉しいような気持ちが芽生え始めて…)
【あたしもめんどくさい前振りとか嫌だから、早速あなたにめちゃくちゃにされたいのっ♪///】
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>>852
ブヒヒッ、ボクしかやってないし、ボクしか理解できないようなものだからねぇ…
逆に、学校で習うような事、教えてもらうことはボクさっぱり上手くいかないんだぁ
(研究室の中は薄暗い、そして漂う独特の匂いはあまり健全な精神にはいい影響を及ぼさない代物だ)
(中で命をいじくる実験等を繰り返しているせいで、冒涜的な空気で満たされてるようなもの)
(この豚のような男も、自分のテリトリーに自分以外の存在が居て)
(そして自分の城ともいえる場所に帰ってきた事で、気も大きくなったのだろう)
(訳の分からない理屈で、全校生徒の中で性格以外は最高の人気を誇る美少女として有名なリネアを引き寄せ)
(その唇を奪い去ってしまった)
ふんっ!!ぶぢゅっ…ジュッ!グブヂュブヂュロロロロロッ!!
グヂュヂュルヂュブブッ!!!!ンヂュッンヂュッ!ヂュヂュヂュヂュルルルッ!!
(豚男に当然キスの経験などあるわけがない、想像だけ、妄想だけの存在としかしていない行為を)
(生身の存在としている興奮で頭の中を桃色にさせ、キスというより口内セックスのような有様で舌をリネアの中に突っ込み)
(思うが儘に舌を使ってリネアの口内粘膜を舐め回し、汚く臭い自分の涎を塗り込み)
(そして舌にタコの足のように舌を絡みつかせて、搾り上げるようにして唾液をすする)
(闇にまつわる実験を自分の身体を実験台として行った結果、醜い身体と心にふさわしい魔物の特徴が所により現れ)
(舌もそのうちの一つになって、常人のものとは違い触手のように長く粘っこく、そして蠢くような生温かい舌になっていたのだ)
ンンブフフフッッゥッ!!ングンッグヂュブッ!!!ぶはぁっ!
グヂュヂュヂュヂュブブブブヂュチュヂュッ!!!
(豚男は目をつぶるなんていうロマンチックは知らない)
(ただひたすら卑猥で醜い目でリネアの顔をじとっとしたヌメヌメするような視線で見つめながら)
(汚らしく涎を撒き散らしながらリネアの口内を犯し)
(逐一変化するリネアの顔をねっとりした視線で見つめながら、ひたすらねちっこくキスを続けていた)
ぶはぁ…あぁ〜…おんなのこの涎ぇ…おいしいぃ…
リネアちゃんの涎、美味しいよ…はぁ…はぁ…
ああ〜…
(唇を離したのはもう時を数えるのも無理なほど、実際には3,40分程ねちっこく口内を犯していた)
(リネアの涎を味わい、おかしい顔で蕩けた事をいう豚男は)
(リネアの頬や顎や首筋等に汚い舌を這わせて涎だけでなく汗や涙も舐め回して)
【ごめんよぉ、ごめんよぉ下手くそで…】
【もうリネアちゃん犯したくて、すぐに手を出しちゃった、なんの脈絡も無くて…】
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>>853
そうなの…変な匂いまでするし…
(男の研究室は薄暗い上に怪しい匂いまで漂っていて、恐ろしげな雰囲気であり)
(流石のリネアも、少しの恐怖を感じていたが…男に無理矢理キスされてしまってはもう遅く)
じゅじゅぅっ!?ぢゅぢゅるるぅっ!!///
んぅうぅっ、ぢゅぢゅぢゅっ!!ぢゅぱぢゅぱっ…んぢゅぅっ♪///
(男が自分の口内に舌を入れ、あまりにも気持ち悪くねちっこいディープキスをしてきて)
(しかも通常の人間ではありえないような長く粘っこく生温かい、汚らわしい舌である)
(当然リネアは驚き嫌そうな顔をしていたが、それは最初だけで)
(暫くディープキスを受ければ、なんと思わず快楽を感じてしまい自分から舌を相手のに積極的に絡ませて)
(自分の唾液を男に啜られるのも快楽に感じ、男の粘っこく不味いはずの唾液や涎も自分から啜って、まるで愛し合ってる男女のキスになってしまう)
んぢゅぢゅぅっ♪ぢゅるぢゅるっ♥ぢゅぱぢゅぱっ♪ぢゅりゅりゅりゅぅっ♥///
(男が醜く欲望に塗れた目でこちらを見つめてくる。だが、リネアも気持ち良さそうで色っぽい目で男を見つめ返し)
(身体も最初に無理矢理キスされた時は強張っていたが、次第に快楽で無抵抗になりこちらから腕を男の背中に回し抱き締めてしまって)
ぷはあぁ…♥何、これぇ…///
あなたに無理矢理キスされて、気持ち悪いはずなのにぃ…♪
あたし、すっごく気持ち良かったぁ…♥///
(長く長く3、40分程もキスをして、漸く解放される)
(口からお互いの唾液が混ざった液が零れ、更には体が熱くなって出てきた汗、そして気持ち良かったのかはたまた不快だったのか目から出てきた涙を)
(男が汚い舌を這わせて舐めて来て、それすら嬉しいと感じてしまって)
(リネアの心の中に秘められた、気持ち悪い男にめちゃくちゃにされたいマゾの性癖が目覚めてしまった…)
【大丈夫よ♪あなたの気持ち悪い欲望が表れてる方があたしも嬉しいわっ♪///】
【あたしの方からも返事に時間がかかっちゃってごめんなさい…】
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>>854
ぶひぃぃぃっ!!!ファーストキスぅ……おんなのこの口、おいしいぃぃぃぃぁあぁぁぁ…
気持ちよかったぁ?
ボク初めてだけど、上手く出来てよかった、リネアちゃんの涎、汗、涙…おいひぃ…
リネアちゃんもボクにイヤラシイ事される気で誘ったんだよねぇ?
でないと女の子から誘ったりなんて普通しないもんねぇ、嬉しいよぉ…ボクの全部使ってリネアちゃんをおかしくしてあげるぅ…
(どろっと離れた唇の間にぶっとい涎で出来た糸が何本も繋がれて)
(豚男とリネアの唇同士を結び付けてぶつんと切れると顎に滴り、そして床に落ちる)
(蕩けたような顔をしているリネアの肌に舌が這わされ、直接生臭い涎を肌に塗りつけて)
(代わりにリネアの汗や涙を舐め回し、味を知ってしまう)
(豚男も発情し、胸に滾るこれまでの生涯でかけらも満たされなかった性欲を解消できるチャンスに発奮し)
(剣術の腕も魔法の腕も立つはずのリネアをそのまま研究室の床に押し倒し)
(覆いかぶさるように再び冒涜的なキスでリネアの口マンコを犯し始めた)
んっふんっふんっふっ!!!!
リネアちゃぁん…もっと、涎飲ませてぇ…リネアちゃんの甘ぁい涎ぇ
グヂュブヂュヂュブヂュッ!!!!
(飽きずにリネアの涎を飲み下すように舐め回す)
(豚男の異形の舌から滲み出す臭い涎はリネアの敏感な口内粘膜を汚染するようにしみ込み)
(舐め回す不気味な触手じみた舌で、口内をマンコのような性器に作り変えるように性感開発する)
美味しいよお、もっともっとリネアちゃんをダメにしておかしくして
気持ちよくさせてあげるからねぇ
(いよいよ豚男の好奇心はリネアの身体に向けられ、キスをしながら、顔を舐め回しながら)
(ブヨブヨした生自い指でリネアの胸を揉み始める)
(たぷたぷの柔らかい胸、むき出しの引き締まった身体にしては、雌らしい柔らかさと大きさを備えたオッパイ)
(男はオッパイに弱いものだ、この豚男もリネアの胸の柔らかさに衝撃を受け)
(稚拙ながらも激しくねちっこく執拗にこねくり回していく)
【気持ち悪くてごめんねぇ…白猫の女の子を犯せると思っただけでもうダメになっちゃうんだぁ】
【時間なんて、全然気にならないよぉ】
-
>>855
あたしのファーストキス、あなたみたいなキモデブ最低男に奪われちゃったぁ…♥///
こんな気持ち悪いキスで、気持ち良くなっちゃうなんてぇ…///
そ、そんなことないわよっ!あなたがこんないきなり襲い掛かってくるなんて思わなかったわよっ!///
で、でもぉ、結果的にこんなキモく襲われて、気持ち良くて嬉しいかもぉ…♥
んんぅ、あぁあぁっ…♪///
(自分でも気づかなかった性癖に、自分自身でも驚き呆然としているが、その間も男は気持ち悪く舌を自分の肌に這わせてきて)
(それも気持ち良くて、そして更に男が自分の身体を押し倒してしまう)
あぁあぁっ♪///らめえっ♪///んうぅ、ぢゅぷぢゅぷぅっ♥///
(本来ならばこんな男は自分の実力で打ち倒せるはずなのに、快楽に溺れ無抵抗になってしまう)
(男がまたキスしてきて、男の異形の舌から出てくる臭い涎が自分の口内粘膜を汚してきて)
(段々と、気持ち悪い舌と涎で口内を犯される感触が癖になっていってしまう)
あたしもあなたとのキス美味しくて気持ち良いのぉっ♥///
あたしのこと、もっともっとダメにしておかしくして、気持ち良くして欲しいのぉっ♥///
はぁはぁ♪///あたしの胸に触っちゃうの?
あたし、胸の大きさと柔らかさには自信あるから、たっぷり堪能しなさいよねっ♪///
(男が自分の唇にキスしたり、顔を舐め回したりしながら、今度は胸を触ろうとして)
(それを拒まず誘うようなことを喋ったりする)
(ブヨブヨした気持ち悪い指で、自分の大きく柔らかい乳房を揉んできて、稚拙に執拗にこねくり回してきて)
んんっ、んあぁあぁっ♥///ど〜お♪あたしのおっぱい触るの気持ち良い?♪
(それも彼女は気持ち良いと感じて、もっと男を誘う言葉を喋る)
あたしも気持ち良いからぁっ♪///もっと触って♪ていうか、直接見たり触りなさいっ♥///
あたしが脱いでもいいけど、あなたがあたしの服無理矢理破ってくれるのもいいかもっ♪///
【あたしみたいな美少女を犯せるんだから、気持ち悪くなるのが当たり前じゃない♪///】
【むしろ、可愛いあたしをもっともっと気持ち悪く襲ってくれなきゃイヤなんだからっ♪///】
【時間かかるの気にしないでくれるなら嬉しいわ♪】
-
>>856
ええぇぇ…?リネアちゃんもファーストキスだったのぉ?
ボクみたいなキモデブに声かけてくるし、慣れてるみたいだし、てっきりこういうの得意なんだと思っていたよぉ
ウヒッ、ひひひ……ボクのキスイイィ?うれしいよぉ
もうリネアちゃんボクの物だからねぇ、ボクの物だから、オッパイ触っちゃう
大きなオッパイ!ボク巨乳好き、巨乳!!!ふぅ…おおおっ!!!!巨乳!
たぷたぷデカパイ好き!本物のオッパイィィィィッ!!!!!!
(舌でレロレロ肌を舐め回し、しょっぱい肌の味がキモデブの涎の味に変わっていく)
(一舐めしていく毎にリネアの肌が敏感にされてまるで涎に汚染されているかのよう)
(糸が引く程顔は涎に塗れ、キスをしながら揉みたてるキモデブ豚男の手は大きなリネアの胸をもみくちゃにし)
(初めて触れる生の女体に鼻息を荒くし、本物の豚のような鼻息を漏らす)
ふぅ……ふーっ!ふーっ!ふーっ!!!
(身体が太く脂肪分の多い体格により呼吸は早く、大きく興奮に合わせて荒くなり)
(理性がどこか汚染されてしまったかのような言動をするリネアの求めるまま)
(豚男は両手をリネアの衣服にかけて、びりびりびりッ!!と言われるがままに引き裂き)
(そして抑えつけるものが無くなった胸はさらに大きく見えて豚男の目にその悩ましげな姿を見せつけ)
おおおおおっ!!!!
(と奇声を上げながら男はリネアの巨乳にむしゃぶりつき、乳首をしゃぶって汚い音をさせながら吸い付き)
(生巨乳の柔らかさにうっとりしながらぐにゅぐにゅと白い胸を手垢で汚すような激しさで捏ねる)
(胸も唇と同じく豚男の執着の対象になったのか、ねっとりもっちり1時間程揉んでしゃぶって搾って捏ねて)
(さらに元々身体の線が出るような薄い服を引き裂きに引き裂き)
(オマンコまでもさらけだしてしまいながら、リネアの美脚を大きくMの字に押し開き)
女の子の身体って柔らかくていい匂いして、おいしそうで…
おっぱいも凄く蕩けそうに柔らかくて…あぁぁ
オマンコォッ!!!!ここ、おおぉ、ここから生まれるんだぁ!!!
(指で大きくマンコを広げ、リネアの処女マンを奥まで覗き込みながら未使用のピンク穴をじっくりと目で観察し)
(そのまま醜く不細工で脂っこい汚い顔をマンコに埋めて舐めはじめる)
【テンションあがりっぱなしだよ…!】
【何発ハメても止まらないかも…】
-
>>857
慣れては無いわよっ…///どうせ、あなたみたいなキモ男ならあたしとすぐ遊んでくれるって思っただけで…///
あたしはあなたの物なの…?はぁはぁ、それ嬉しいかもぉ…♥///
んあぁあぁっ♪あなたったらそんなに興奮しちゃって♪///
キモ男にキモくあたしの身体をめちゃくちゃにされるのイイのぉおぉっ♥///
(男が自分の肌を舐め回し胸を揉みまくり、気持ち悪く興奮していて)
(それもリネアにとっては嬉しくてこちらも興奮して来るのだった)
もう、そんな気持ち悪い息して…♪あたしが誘ってあげたのがそんなに嬉しい?♪
ひゃあぁっ♪///あたしの服破かれてぇ、おっぱい丸出しにされちゃったぁっ♥///
(誘う言葉を喋れば、男が気持ち悪く興奮し息を荒くして)
(自分の服を破ってしまい、大きな乳房が露になりピンク色の乳首も晒されて)
(それを見た男が乳房にむしゃぶりついてしまう)
あはぁあぁっ♪///生のおっぱいにむしゃぶりつかれちゃうぅっ♥///
あたしのおっぱい、思う存分召し上がれぇっ♥んぁっ♪あぁんっ♪ふあぁあぁっ♥///
(男は乳房を揉んでしゃぶったりして、そのまま1時間も経ってしまう)
(その間リネアも男の頭を優しく抱え自分の乳房を堪能させ、気持ち良く喘ぎまくっていた)
(そして、今度はスカートや黒いパンツまで引き裂かれてしまい)
(おまんこも晒されてしまい、M字開脚させられて)
ひゃあぁあぁ!?///こんな、おまんこまで丸出しにされちゃうのぉっ♥///
はぁはぁ…♪あたしの身体、柔らかくて美味しかったぁ?嬉しいっ♪///
んあぁあぁっ♥そうよぉっ♪ここから赤ちゃんが生まれるのぉっ♥///
(男の指が自分のおまんこを広げて、奥まで覗き込まれてしまい、恥ずかしくなるが)
(男はそのままおまんこに顔を埋めて舐め回してしまい)
どうせ、あなたはこのままあたしのこのおまんこにチンポ入れてザーメン注ぎ込んで、赤ちゃん孕ませて産ませたいとか考えてるんでしょう♪///
あたしも今日危険日だからぁ…♪あたしに赤ちゃん孕ませるチャンスよっ♥///
(それでもなお、こちらも興奮して来て男を誘う言葉を喋ってしまい)
(危険日であることを男に伝えてしまうのだった)
【あたしも興奮して楽しいわっ♪///】
【何発でも、好きなだけあたしをハメなさいよねっ!///】
-
>>858
本物のオマンコ…グビリッ……
凄い匂いする、本物だから本物の生きてる匂いする…クンクンクンッ!!!!
女の子の匂い、雌の匂い…はぁはぁはぁ…マンコの匂い…
(ケダモノになってしまった豚男がリネアの下半身を纏う服も引き裂いて、下着も破りさってしまう)
(どう考えても脆弱な運動不足で腕力も無いキモ男に出来る芸当ではないが)
(闇の人体実験による効果が発情と共に表に出てきた結果だろう)
(そのまま美脚を卑猥な恰好で開き、そして親指を添えて、ぐいっと左右に筋を開いてマンコをむき出しにさせて興奮の声を上げる)
(ピンクの肉は全く使い込まれてない新品であるが、生身を知らないこのキモ男にとってはその区別がつかない)
(ただひたすら雄の欲望を誘うヌルヌルのヒダヒダ肉の穴のイヤラシイ蠢きに吸い寄せられ)
(口内と乳首を犯しつくしたあの長い触手のような舌を狭いマンコ穴に突っ込み)
(足を押さえながら顔を密着させ、リネアの奥まで、ヌルヌルの襞の奥まで舐め回し)
(直接舌にリネア汁の熱い味を感じながら激しくかき回していった)
危険日…ふぅっふぅっ!!!
危ない、排卵…卵子、子宮っ!!!!ハメたいよぉ…
この穴にチンポ突っ込んでズコズコして、リネアの卵子に精子受精させたいよぉぉぉ!!!
孕ませたい、ここからキモイ豚出産させたい…
ングッ!ヂュルヂュルヂュルヂュルッ!!!!!!!
(リネアの発情したもはや理性も無くなっているような孕ませ挑発に豚も興奮し溢れる汁を吸う)
(穴を犯しながらクリも尿道口もいっしょくたに吸いつき)
(舌触手でズコズコ犯しながらマンコセックスの具合をシミュレーションしてるように犯し)
(たっぷり味わいきったマンコから顔を上げると)
(いよいよリネアに覆いかぶさるようにしながらチンポを押し付けて)
入れるよ、これでリネアを孕ませる…
ママになるんだ、リネアはボクのチンポ汁で孕んでママになるんだよぉ!!!!
【何発でもハメたい、孕ませたい…】
【せっかくマンコ舐めてるんだからもうこのままオシッコして】
【ボクにリネアのオシッコ飲ませてよぉ】
-
>>859
あぁあぁ…♪こんなキモ男に、あたしの処女まんこの匂い嗅がれてるぅ…♪///
あはぁあぁっ♪おまんこの中に舌が入ってぇ♪お汁溢れて飲まれちゃうのぉっ♥///
(男が気持ち悪く匂いを嗅いで来たり、舐め回してきたりするのも嬉しくて)
(処女まんこは敏感で、舐め回されれば汁がじゅわっじゅわっ♪と溢れ出し)
(男の口内に入り味わわせる形になり)
そうよ、危険日っ♪///
あたしもあなたとの子供、作りたくなっちゃったぁっ♥もしそんなことしたらあたしの人生終わっちゃうのに…♪///
(男と同じように、自分まで発情して理性がなくなって、キモ男とセックスして子供を作りたくなってしまう)
ひゃあ!?///そこぉ、オシッコが出ちゃう穴なのぉっ♪///
(尿を出す穴に吸い付かれ舐め回されてしまい、急激に尿意を催してしまう)
(触手のような舌でねちっこく責められて、もう我慢できなくなってしまい)
あはぁあぁ♪らめえぇっ♪オシッコでりゅぅうぅっ♥///
んああぁあぁあああぁああぁあぁっ♥♥♥///
(ぷっしゃあぁあぁああぁ♥♥♥と、勢いよく放尿を始めてしまう)
(しょっぱくて苦い味がするオシッコが、男の口内に注がれていく)
あぁあぁ…♥///あなたみたいなキモ男にぃ、あたしのオシッコ御馳走してあげちゃったぁ…♥///
あたしの特製オシッコジュース、美味しかったなら嬉しいなっ…♪///
(キモ男に向かって放尿してしまって、下品な快楽を感じてしまうのだった…)
わあ…///遂にあなたのチンポがっ…♥///
なんか、あたしが保健体育の勉強で知ってる男のチンポと違う…?///
こんなチンポでぇ、孕まされてぇ、ママになっちゃう…♥///
(男がチンポをさらけ出して、おまんこに押し付けてくる)
(実物のチンポを見るのはリネアにとっては初めてだが、この男のチンポは明らかに保健体育の本で知っている形とは違っていて)
【あなたの言うとおり、オシッコしちゃったぁ♪///】
【あたしの下品な行為も愛してくれるかしら?///】
【あなたの化け物チンポで、何度でもハメたり孕ませたりしなさいよねっ♪///】
-
>>860
【ほぉぉぉ…ふぅふぅ…リネアのオシッコ飲んじゃったよぉ…美味しい…】
【いよいよこれから種付けだね、受精して妊娠だね】
【最高に興奮するよ…でもちょっと限界になっちゃったから今日はここまででもいい?】
【リネア愛しいよぉ…、早く孕ませたいけど、次に会えるのはいつになるかなぁ?】
-
>>861
【ごめんなさい、返事が遅れちゃった…】
【そうね、そろそろ今夜は遅いしここまでにしようかしらね♪】
【来週にあたしが来れるのは月、水、金になるかな。そっちはどう?】
-
>>862
【いいんだよぉ、こっちも早く伝えておけばよかった】
【月曜が遅いので、水曜になるねぇ】
【また同じ時間でお願い出来るかなぁ?】
-
>>863
【水曜日の、夜21時ね。了解♪また伝言板で待ち合わせね】
【今度会ったときは化け物チンポで孕ませてくれるのねっ♪///楽しみにしてるから♪///】
-
>>864
【楽しみにしててねぇ、ちょっと時間が空いちゃうけど、その分ため込んで待ってるよぉ】
【それじゃぁおやすみ、とっても楽しかった…】
【スレをお返しするよ】
-
>>865
【あたしもとっても楽しかったわ♪またよろしくね♪】
【お休みなさい♪スレをお返しします】
-
【お借りします】
-
【スレをお借りします】
原作の設定をお借りしたシチュですが
こちらは行き場のない状況で酷い上官にも身体を預けるしかなく
みたいな感じでできればです
-
>>868
了解です
こちらはアニメをちょくちょく見た程度ですが、大体把握してるので大丈夫ですよ
ではこちらは汚れ仕事をこなす機関の上官で、上手くそちらを使いながら功名や下克上を狙っている野心のある男……といった感じがちょうどいいでしょうか
-
>>869
【名前入れておきました】
いいですね
こちらは上官を頼らざるを得ず、ズルズルと堕ちてしまった女の子で
いいように弄られたり利用されたりな展開でできれば
-
>>870
こちらもそんな感じでイメージしていました 暗く淫らな雰囲気でやれればと
差し支えがなければ報告を受けながら奉仕させている……と言った感じの開始状況を考えていたのですがどうでしょう?
-
>>871
ええ、そんな感じで
こっちは微かな希望を隠し抱いているけれど
それをドス黒い行為で汚してくれる感じです
さいしょからちょっと過激ですが
繋がって淫らに突かれながら報告させたり…はどうでしょう?
-
>>872
成る程……分かりました、では始めからもうまぐわっていることにしましょうか
容姿のイメージはリィズのような感じでいいんですかね?
儚げな美少女だけど内面は身も心も穢されていて……という
-
>>873
こちらの我が儘になっちゃいますが是非お願いします
他にシチュの希望があれば言ってくださいね
容姿や設定も含めてリィズのイメージをお借りするつもりでした
上官にはカラダのすべてを穢され…
命令されれば他の男の慰み者にも、という感じでしょうか
-
>>874
了解しました、ではそんな感じで軽く開始を打ってみますね 少々お待ちください
-
>>875
【ありがとうございます】
【導入を待ってこちらも続きますね】
-
(国家保安省――通りのいい名前とは裏腹に、その実態は単なる秘密警察)
(身内の弱みを嗅ぎ回っては突き付けるその在り方をよく思わないものは国家内でも少なくなく)
(そういった組織に所属するものも当然のように、どこか陰を引き摺っていた……)
ええっと……それで、今度はどこにやったんだったかな
(組織を統括する立場の男は、記憶を遡るようにしてぽつりと呟いた)
(一見するとただの日常会話のようだが、男の下では一糸纏わぬ白い素肌を晒した少女がその尻を高く掲げ)
(その小さな膣穴に男の凶器が激しく出入りし、既に室内を淫らな雰囲気で満たしていた)
ああ、そうだ……あのマクスウェルの強欲ジジイか
あいつは金と女に目がないからな、相当しつこくされたんじゃないか
(若干の嘲りを込めた笑いを溢しながら腰に回転を加え、ぐりぐりと内壁を抉る)
(少女をイチから開発し、あらゆる事を仕込んだ男はその悩ましい肢体の隅々まで彼女自身より把握しており)
(自分が主人だ、と刻み込むかのように他の人間とでは味わえない快楽を与え続けていた)
【では、これで。よろしく頼むよ、ミリィ】
-
【落ち】
-
【◆NMf3mVfi1Qと一緒に借りるわね】
-
【スレを借りるよぉ】
【こっちの番だから急いで続き書いちゃうね】
-
>>860
んほぉぉぉ!!危険日!危険日子宮!!
リネアちゃんの処女のオマンコの奥にある子宮に!排卵済みの子宮にチンポ汁種付けして受精!!
ボクの子供孕んで、ボクの彼女になってくれるの?
ボクの今まで一回も使ったことの無い汚いチンポで孕んでくれるの?おひょぉぉぉぉ!!!
飲ませて!!リネアちゃんの濃厚オシッコ!!
苦くて辛くて喉に絡むような可愛い女の子のオシッコォォォォォォッ!!!!!ゴクッ!グビグビジュルルルゥゥッ!!!
ンッグッ!ングングッ!!!
(理性ももう残っていないのだろう、自分の危ない日を自ら宣言し、処女だというのに孕む気満々でいるリネアの姿に豚男も興奮!)
(足を掴んでマンコに吸い付きながら触手じみた舌を使い奥まで舐めながら敏感マンコをホジホジしゃぶる)
(舐めているうちにおぼれそうな程あふれ出る汁を啜り)
(そしてリネアの口からオシッコの事が出ると、キモ男は悦び勇んでオシッコを求め)
(当然嬉々として臭いオシッコを喉を鳴らして飲みながら、その刺激的すぎる味にチンポをみなぎらせるのだった)
はぁはぁ…美味しかったよぉ…
リネアちゃんのオシッコ、のどがヒリヒリするくらい美味しい…
もう我慢できないや、子作りしよ…
リネアちゃん、ボクの子供孕んで!!!ママになっちゃえ!!!
いくよぉっ!オマンコ熱っ!チンポヌルヌル締まってイイ、アアァッ!!
リネアちゃんの処女マン!!マンコ、おお!マンコ!!!
マンコ、ハメる!!!んんぅっ!!!
(男のチンポは既に異形の産物になっていた、竿はとにかく太く、そして縦横無尽にゴツゴツした節が不規則に浮かび)
(そして大量の体液がめぐっていそうな太い血管がぼこぼこに浮いていた)
(カリの形は亀の頭というよりむしろキノコだ、ちょっとおかしいレベルに張り出したカリの根元にブツブツした肉の突起がいくつもある)
(そんな化け物チンポをリネアのマンコに突っ込み、処女を容易く突き破って処女血を纏いながら)
(ズブズブと根本まで突っ込んだ瞬間リネアの極上マンコの締まりにすぐにでもイキそうになる)
これが女の子…
マンコの穴…あああああぁぁぁ…ふひぃ!
【お待たせだよ、よろしくね】
【リネアちゃんはコラボガチャ引いた?ボクは完全に爆死だったよぉ……】
-
>>881
そうよ〜♪天才美少女のあたしの危険日処女まんこに♪キモデブ劣等性のあなたの化け物童貞チンポ突っ込んでぇ♪
中の一番奥の子宮にぃ、チンポ汁種付けされたら受精して孕んじゃうのぉっ♥///
いいわよぉっ♪あなたの彼女になって、孕んであげるからぁっ♥///
あぁあぁ…♪///あたしのオシッコをそんなに美味しそうに飲んでくれるなんてぇ…♥///
恥ずかしいけど嬉しいわっ…♪///
あぁっ、んあぁあぁっ♪///異形化け物チンポぉっ♥あたしの危険日処女まんこにぃ、ハメられちゃうぅっ♥///
(男の太くてゴツゴツの、突起だらけの化け物チンポが、自分の男をまだ知らない処女で、しかも危険日まんこに突っ込まれて)
あっ、処女膜破られ…♪んほぉおおぉおおぉおぉおぉおぉおぉっ!?♥
(処女膜をすぐに突き破られてしまうと…その痛みで思わず、いつものリネアからは想像がつかないような、下品で雄叫びのような喘ぎ声をあげてしまう)
(想像を絶するあまりの痛み…しかしそれだけでなく、むしろその痛みが、化け物チンポが純潔まんこに入る、凄まじい快楽を引き出していき)
(今まで知らなかった、雌としての極上の快感を味わって、下品に喘ぎながらアヘ顔まで披露してしまった)
おほぉおぉおぉっ♥///しゅごいぃいぃいぃっ♥///化け物チンポにぃ、処女膜破られて痛いはずなのにぃっ♪
すっごく気持ちイイのぉおおぉおぉっ♥///らめえっ♪気持ち良過ぎて変な声が止まらないのおぉぉおぉっ♥///
(最早そこには、魔法学園での勉学と禁忌を管理する仕事を優秀にこなす、周りからも評判の天才美少女のリネアの面影はどこにも無く)
(キモデブ変態男の異形化け物チンポにハメられて狂ったように悦ぶ、汚らわしい雌の獣の姿しかなかった…)
【あたしからもよろしくっ♪あたしのことハメまくって、めちゃくちゃにしなさいよねっ♪///】
【あたしもガチャを11連だけ引いたわ。そしたら運が良くてリリーとアイラが出たわ♪】
-
>>882
へへぇ、凄い声だぁ…
エロ漫画に出てくる女の子みたいな声ホントに出すんだねぇ…
リネアちゃんとオマンコ、ボク童貞じゃなくなったんだ!!
あぁ、気持ちいいぃぃぃぃ…熱くてきつくてぐいぐい絞られて、中がヌルヌルでコリコリでいいよぉぉぉぉぉぉぉん!!!
(ずぶずぶ突っ込んだチンポは子宮口をゴツン!と叩き、そのまましこりを潰すように激しく腰を使う)
(処女膜を突き破り、黒い竿には赤い血がまとわりつき、中の極上の締まりを感じさせるように)
(らせん状に赤い筋をチンポに付けて、その悦びとマンコから感じる人生初の快感に豚男はもう腰が勝手に動き)
(本能がリネアのオマンコを求め荒々しく突き出たデブ腹をリネアに叩き付けるように激しく腰をぶつけていた)
(童貞のくせに名器のマンコを激しく犯し、堪えられるわけも当然無く)
(童貞化け物チンポからは人外の量の子種汁が、特別濃縮還元された子種の特濃スープのような熱いドロドロが)
(リネアの中でさく裂するように弾けて種付ける)
おっ!?おおおぉほほほほぉぉぉひょひょおぉぉぉぉ????
これ射精してるぅぅっ!!!!!出てる勝手に出てるなんでぇ?
アアアアァァッ!!!オッ!マンコォォォアァッ!!イグッ!!イイイイヒィィァァッ!!!!
リネアちゃぁぁ!孕め!!!アアォ!!!孕め孕めぇ!!!!
子作りしてボクの遺伝子で孕めぇぇぇぇぇっ!!!!
(パンッ!パンッ!とリズミカルに打ち付ける腰と太った腹の衝突音を部屋中に鳴らし)
(奇声を発しながら雌肉の快さを貪るようにピストンし続ける豚男は気持ちいい射精を噴き出しつつ)
(リネアの子宮をどっぷり大量のぬちゃぬちゃ粘っこいチンポ汁で満たし)
(受精させるべくその生命力旺盛な子種たちが、これまで幾兆幾京の無駄に生産されてきた子種の無念を晴らすかのように)
(リネアの卵子めがけて殺到した精子が受精させるべく襲い掛かり)
【一回や二回じゃ足りないかも……】
【何度も犯したい、リネアのエロ声聞きたいよ】
【ああーーーーー!!11連で二人も…うらやましい、リリー欲しかった、ドヤ顔ロリ巨乳欲しかったよ…】
【本命は後半のエクセリアちゃんだけど、出る気しないや…】
-
>>883
んおぉおぉっ♪おほぉおおぉぉぉおっ♥///あなたのチンポがあたしのマンコの中に入ってきてぇ♪
おほぉっ♥しきゅーにぶつかっちゃったぁっ♥///
あぁあぁっ♪あなたの化け物デカチンポでぇ、マンコの中が広げられちゃうぅっ♥///
おほぉおぉっ♪しきゅーにもズコバコってチンポがぶつけられてるのぉおぉおっ♥///
(男は処女膜を破られた自分のことを気遣ったりなどせず、赤い血をまとったチンポをズポッズポッ!!と)
(荒々しい勢いでマンコの中に突っ込んでいき、すぐに子宮に達すれば、男が腰を乱暴に前後させて子宮にチンポを連続でぶつけていく)
(初めてで狭い膣は、デカチンポをぎゅーぎゅー♪じゅぷじゅぷっ♥と猛烈に、それでいて受け入れているかのように締め付けて)
(するとあっさりと、チンポが堪えられなくなったようで中出し射精が始まる。しかし、早漏なのに凄まじく濃厚で大量の子種汁が噴きだして)
(危険日子宮の中に、容赦なく注がれていく…)
おほぉおおおぉおぉおぉおぉおぉおぉぉっ!?♥///はへえぇぇええぇぇぇえぇぇええぇぇっ♥♥♥
しゅごいぃいぃいぃいぃぃっ♥♥♥チンポぉおぉおぉ♪ザーメンしゅごいのぉおおぉおぉおぉっ♥///
孕むぅううぅうぅうぅうっ♥///こんなキモデブ変態最低男の童貞異形化け物チンポの劣等遺伝子ザーメンで孕んじゃうのぉおおぉおおぉぉっ♥♥♥///
(子宮の中をあっという間に大量の粘っこいザーメンで満タンにされてしまい、たくさんの精子達が一斉に卵子に向かって)
(危険日なので、精子の一つが卵子にたどり着いて、受精が完了してしまい)
(このキモデブ男との子供を妊娠したことを、身体で理解した)
はぁあぁあぁ…♪///あなたとの赤ちゃん、妊娠しちゃったぁ…♥///
(子供を作ったことを喜んで、愛おしくお腹をさすって)
とっても嬉しいのぉ…♥///あなたみたいな変態キモデブ男との子作りぃ♪とっても気持ち良くて幸せなのぉっ…♥
あたしのお腹が膨らんだり、出産しちゃうところも、あなたに見て欲しいんだからっ♪///
出産したらぁ、またすぐに子作りして、それを何度も繰り返して、子沢山になりましょうねっ♥///
【もちろん、一回や二回だけじゃなくて、まだまだハメて欲しいんだからっ♪】
【一度目の中出しで、妊娠完了ねっ♪///次は何する?】
【あたしは何故か運が良かったわね…でもリルムとか、次のエクセリアとか深追いしたらまずそうな予感しちゃうわ】
-
【おおおおおお……メールが来て、明日予定外の仕事しなくちゃいけなくなってしまった…】
【ガチャは爆死するし、今日はもうダメだ!!!】
【リネアちゃぁん、せっかく受精させたばっかりなのに、ここで中断してもいいかなぁ…】
【最悪前期はダメでも後の方のエクセリアだけはなんとかしないと…】
-
>>885
【あら、急用なの?それなら仕方ないわね、了解よ】
【次はいつ会えるかしら?あたしは今週は金曜日と、土曜日もいけるわ】
【エクセリアが引けるといいわね、でも課金はほどほどにね?】
-
>>886
【ごめんよぉ…ボクは金曜大丈夫だけど、21時半位からでいいかな?】
【最悪エクセリアが引ければいいけど、この前の混沌も一人も当てきれなかったし】
【最近運気低迷中だよ…】
【それじゃぁまたね、おやすみリネアちゃん】
-
>>887
【金曜日の21時半ね、了解♪また伝言板でね】
【いくらジュエルをつぎ込んでも、欲しいキャラが出て来なかったら辛いわよね…】
【また会えるのを楽しみにしてるわ♪お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【借りる】
-
【三日月とお借りします】
>>889
【お待たせしました、私も移動して来ましたよ】
【今夜は私の番からでしたね】
【準備は出来ていますからこの後に続けます】
【今夜もよろしくお願いします、三日月】
-
>>841
三日月が使うお金となると、本当に農業に関するものくらいですものね。
それもほとんどはサクラ農場の物でまかなえてしまいますし…。
(他に使い道があるとすれば…と思案していると)
(何の気なしにさらりと放たれた言葉に、少し驚いたような顔をして)
――はい、色んな所へお出掛けしましょう、一緒に。
(三日月の描く未来のビジョンに自分がいる事が嬉しい)
(月並みでも、この先も彼と楽しい思い出を重ねて行く事が出来ると良い)
(勿論今日だってそのうちの一つになる予定だ)
肉離れ……それは…、大変でしたね…っ?
は、はいっ!初めは少し痛かったのですけれどっ…。
んっ…、筋が伸びて、段々と慣れて来たようです……。
(腱が引っ張られる痛みは、姿勢をキープするうちに和らぎ)
(前髪のかかる額が、三日月の手が添えられた背が)
(次第にしっとりと汗ばんで、吐く息にも熱が籠る)
ふは、……本当ですか?良かった。
随分久しぶりですから、身体が固まっていないかと心配で。
三日月がそう言って下さるのなら安心です。
(褒められると安堵したようにはにかんで、素直に指示を聞き)
(息を吐き上体を起こすと、ぐっと両腕を伸ばしてから立ち上がる)
ええ、身体がポカポカと温まって来ました。
これだけで運動をしたような気分になってしまいますね。
(たかがストレッチと言えど、じっくりと時間を掛け解していくと)
(末端の隅々にまで血が巡って、熱を帯び始めるのが分かる)
(身体が喜んでいるみたいで心地良くて、自然と笑みを浮かべ)
三日月達を前に得意とまでは言えませんが…。
私、こう見えても身体を動かす事自体は好きなのです!
勉強優先になってしまい、積極的に運動の機会が取れませんでしたけれど。
-
>>891
ん。
(返事はそっけなく)
(その実、言い出したからにはどこに行こうか、なんて考えている)
(何をしようか考える余裕がある、ということに驚いて)
(そこに誰かがいることにも、驚いた)
(期待や要求とは違う、ただそこにいるということへの信頼)
(暖かいものを感じられた)
うん、じゃあ次。
(規定時間、規定量を終える)
(伸びた筋はこれからの運動にも耐えて、余計な痛みを残さないだろう)
(それから、一人で出来るものは向き合って)
(二人でするものは協力して、こなしていく)
(何だかんだ、自分はこなしている方なんだなと、伸ばし具合の差に気づき)
(そう考えると、あの巨体で妙に柔らかい昭弘を思い起こして)
ぷっ……
(吹いた。だって本当に、ものすごく柔らかいんだ)
OK、じゃあ、そろそろ準備体操終わろうか。
農業とかするのでも、これだけしとけば怪我はしなくて済むから。
ん……じゃあ、ルームランナー、使おうか。
地味だけど、変に筋肉つけるよりずっと運動らしいと思う。
(身体を横に捻りながら、いよいよと指差す機械)
(先程設定をいじっていたそれに寄って、電源を入れる)
距離設定をいじってた。一定距離を歩いてから、一定距離を走る。
そしてまた一定距離をクールタイムにして、また走る。
それの繰り返し。クールタイムに水分は補給するようにして。
多めに飲んどいたほうがいい。
んー……質問ある?
-
>>892
はい、三日月。
…三日月の指示は端的で分かりやすいですね。
年少の子達にもこんな風に、トレーニングの指導をしているのですか?
(普段とは違い初心者のこちらのレベルに合わせているにも関わらず)
(迷う事もなく、時間の配分も恐らく的確に、テキパキとした様子に)
(司令官の立場ではないけれど、三日月にはこういった才覚があるのかもと)
……何かおかしかったですか?
(唐突に噴き出した三日月に面食らい)
(パチパチと目を瞬きさせながら額にくっついた髪の毛をよけて)
(首筋に浮かんだ汗を真っ白なタオルで押さえ)
ふふ、初めて農場に連れて行って頂いた時…。
私、危うく尻もちをついてしまう所でしたものね。
次収穫などの作業をご一緒する時には、しっかりと準備運動から始めます。
なるほど、交互に…ただひたすら走るのではないのですね。
(闇雲に身体を苛めれば良いと言うものではないのだろう)
(今の自分のように誰かに教示されたのか、経験から学んだのかは分からないけれど)
(三日月や昭弘も理論に基づいた効率的な鍛練を行っているらしい)
(慣れた手つきでマシンの設定を確認する三日月に感心したように呟く)
(未開の分野で新しい知識を得るのは面白い)
(トレーニングも地道にコツコツと、と言う点では勉強と同じだ)
何か疑問が浮かびましたらその時にお聞きしますね。
では早速……、わ、わー…っ!動きましたよ三日月!
(初めて使う機器を前にどこか子供のようにわくわくとした様子で、自らスタートボタンをプッシュする)
(ゆっくりとローラーが動き始めると、そのペースに合わせて歩き出して)
-
>>893
んー……あいつら、飽きっぽいでしょ。
昭弘はもっと丁寧に、どこが注意するとこかとか教えるんだけど、それじゃあ途中で止めたりだらけちゃうんだ。
だから、俺はさっさと教えて、さっさとケリがつくようにしようと思って。
正直やってみないと解かんないこととか多いし。
(彼のやり方のほうが、熱心にしっかり聞く事のできるクーデリアには合ってるかもしれないとも思ったけど)
(真似してみても、上手く行きはしないもんだ)
(それなりに上手く伝えられていたら、いいけれど)
(気になることではあった。彼女の役に立てたか、とかは)
あー、いや。何でもない。
うん、そうするといいよ。
でもクーデリアは柔らかい方だから、もう少し簡単に動かすのでもいいかもだけど。
(これは少し本格的に過ぎた)
……あー、うん。まあね。
(彼女の言葉から感じる、自分たちのトレーニングの有用性の実感)
(なんとも言い難く、複雑なこと)
(何だかんだ、CGS時代のトレーニングというものはそういった理論的なものだったということで)
(思い返すのもアレな日々だったけれど、今やってることはあいつらに教わったままのこと)
(地力の構築、段階的な鍛錬、オルガくらいであれば奇策にも転用できる部隊運用理論)
(考えてみると当然だが、大人ほどタフではない少年兵を積極的に雇えるというのは、その実)
(訓練プログラムなどもまた専用のもので仕上げていたという事実に他ならなかった)
(否定したくとも出来ないと言うのは、言葉にしづらい不愉快であったが)
(……それが彼女に活かせるというのも、ことさら皮肉なものだ)
転けないでね。
少しずつ速くなるから、しっかり脚動かして。
(自分はダンベルを両手に構え、いつものトレーニング)
(彼女専用のパターンは相応に時間をかけるもので)
(こっちもほどほどにやりながら、一緒に時間を潰していこう)
-
>>894
お二人はそれぞれタイプの違う先生なのですね。
ならば教わる皆さんは自身に合ったタイプのトレーニングを受けられるという事ですし。
良い事ではないでしょうか、私の授業はどちらかと言えば昭弘さんのタイプに近いので…。
三日月の指導を受けるのは良い勉強にもなります。
小さな子達の集中力を途切れさせない、というのは授業の主題でもありますから。
――はい、気を付けます。
トレーニングマシン、一度使ってみたかったのです。
(マシンを使うとなるとそれだけで充足感を得られるというか)
(よりトレーニングらしさが伴われて、気分も乗って来る)
(初めはウォーキング程度の速さで、徐々にスピードが上がって行き)
(気が付けばモニタに表示される数字も、設定された上限値に届いた)
はっ…は、ランニング…というか…。
走る事自体、いつぶりかしら……っ!
(余所見をすると足がもつれそうで、顔を上げ前だけを見て)
(少々息を乱しながらも、足音で一定のリズムを刻むように地面を蹴ると)
(一纏めにされた長い金髪が尻尾のように左右に揺れる)
(Tシャツの下の膨らみも、肩の揺れと一緒に弾んで)
-
>>895
クーデリアの授業は勉強が面白いから、飽きないと思うけど。
俺のやり方だとみんな喋らなくなるから気をつけてね。
余裕なくなるみたい。
(彼女ではなく、遠慮の必要がない、ノルマが存在する訓練で)
(ただただ淡々と負荷だけ釣り上げるタイプの訓練)
(年少組でなくとも、最近オルガが音を上げた)
(逃しはしなかったが)
(軽快な音楽とともに現在の速度、ノルマ距離、時間などがモニターに映る)
(画面の中の人型が笑顔で歩を進めるうち、どんどん速度は増して行く)
(笑顔で苦もなく「がんばろう!」などと言っている彼は、クーデリアをよそに速度を上げる)
(なんともシュールな光景……必死な人間と呑気な映像という構図になっていって)
呼吸、しっかりね。
二回吸って、大きく一回吐いて。
(最初は、隣で気にしないようにトレーニングするつもりだったけど)
(なんていうか、その、気になるのは仕方なく)
(たわわに弾むそれに、つい、目がいってしまうが)
(気にしないように、継続しようと試みて)
(……流石に、約束したことくらいはやり遂げておきたいものだが)
(こうも気になるものだろうか。つい、目が泳ぐ)
-
>>896
【お返事をしたかったのですが、眠気がきつくなってきました…】
【今夜もありがとうございました、三日月】
【ここでまた凍結にして頂いてもよろしいですか?】
-
>>897
【うん、ありがとう。俺も眠くなってきた】
【次回は、また木曜日でいいかな?】
【……疲れてない?大丈夫?】
-
>>898
【はい、また次の木曜日にお逢いしましょう】
【いつもの時間に伝言版でお待ちしています】
【いえ、大丈夫ですよ、今夜も三日月と過ごせてとても嬉しかったです】
【では…おやすみなさい、来週も楽しみにしています】
【お返ししますね、ありがとうございました】
-
>>899
【うん、それならいい】
【じゃあ、おやすみ。クーデリア】
【返すよ。ありがとう】
-
【◆NMf3mVfi1Qと一緒に借りるわね】
【種付けしてもらって、孕んじゃったわねっ♪///】
【次は何しようかしら?もしよかったらアナルを弄り回してくれたら嬉しいかな…♪///】
-
【リネアちゃんと使わせてもらうよぉ】
【孕ませたってドキドキするよねぇ…】
【でも本当に受精してるかは分からないから、このまま4,5発位抜かずにハメまくってたい気もするなぁ】
【ケツマンコ好きだなんてホントイヤラシイ女の子なんだねぇリネアちゃんは】
【ズコズコハメながらお尻の穴を指で穿りまくったり、チンポ入れたり、中で出したり、中でオシッコしたりしてみる?】
-
>>902
【受精を確実にするために、このままチンポをマンコから抜かずに4、5発も中出ししちゃうなんて…///】
【それもとっても素敵かもっ♪///】
【そうね、それじゃ、もう何度か中出ししてもらって子宮ハメまくりながら♪】
【あなたの指であたしのケツ穴穿りまくって欲しいわっ♥///】
【その後で、あたしのケツ穴にチンポ入れてもらえるかしら?///】
-
>>903
【せっかく危険日って教えてもらったんだから、確実に孕ませたって実感が欲しいなぁって】
【それじゃぁ体位を変えながらしばらくリネアちゃんのオマンコハメさせてね】
【可愛いリネアちゃんのイヤラシイ受精アクメ、何度も見てみたいし】
【ケツ穴の処女もズコズコ犯してあげるからねぇ】
【じゃぁそんな感じで返事を書くからよろしく】
-
>>904
【ええ、そんな感じでよろしく♪】
【そんなに子宮にザーメン溜まったら、お腹が膨らんじゃうわよぉ…♪///】
-
>>884
ほぉっ!!!!ほひひひぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!
オマン!マン!オマンコォォッ!!!!!!!ぎゅーぎゅー締まってチンポ小便みたいに射精しちゃうよぉぉ!!!
女の子孕ませてるぅっ!!!
女の子の子宮!卵子!純潔!人生!何もかもチンポ汁で汚染して犯してるぅっ!!!
おおおおおおおおほほほぉぉぉぉぉぉ!?????
チンポ汁止まんないよぉぉぉぉぉぉあああああああっ!!!!
(リネアの最絶頂のアクメの締まりで化け物チンポをぞうきんを絞られるみたいに強烈に搾りあげられ)
(チンポの先から放尿してるような勢いで濃厚なぷりっぷりのザーメンがどちゅどちゅ噴き出していく)
(醜く小太りで脂っこく下品なキモ豚男が奇声を上げて、魔法学園一の現場派才女にのしかかり)
(へこへこ腰を突き立てながら結合部から爆発するような勢いで異形のチンポ汁を噴き出し続ける)
(それは人間の生み出せるレベルを超越した量で、キノコのように張り出したカリでめくる内壁の刺激と共に)
(人間相手では決して得られない魔性の快楽と共に、リネアの卵子を一撃で汚染した)
そんなにボクの事大好きなんだぁ?
驚いちゃったなぁ、ボクにこんな降ってわいたような幸せがくるなんて…
キモ子作り好き?ボクのお嫁さんになってくれるのならいくらだって孕ませてあげるよぉ
ボクももっとリネアちゃんのオマンコの中で出したいしねぇ、まだまだ足りないし…
(リネアは受精した実感があるようだが、極上の快楽を知った豚男はまだまだリネアのマンコを犯したいと望み)
(また孕ませた実感をもっと得たいと、再び抜かずに腰を打ち付けはじめた)
(今度はリネアの足首を掴み、大きく股を開かせるようにして腰を突き出して)
(ぴんとリネアの肉付きのいい脚を180度に開かせ、ガツガツ子宮口を突く)
(当然萎える気配も無く、だらしない身体をしているわりに性欲が強く絶倫なために腰の動きは力強く)
(笠のように開くオカシイ形をしたカリで一気にリネアの大量のマンコ襞をかきむしるように腰を引き)
(そしてチンポをずこっと子宮口を抉るように叩き込み、美少女の穴をオナホのように使いながらリネアのエロ声を楽しそうに聞く)
ふぅふぅ、オマンコ気持ちよくて止まらないよぉ!
セックスがこんなにイイなんて今まで知らなかった!!!ああああぁぁっ!!!
【妊婦のようにお腹膨らむまで出す気だからねぇ】
【よろしくねぇ、リネアちゃん】
-
>>906
おほぉおおぉおぉ…♥///あなたの化け物チンポザーメンっ…♪
あたしのお腹の中、しきゅーに粘っこく溜まってるのぉ…♥///
(男の異形化け物チンポのザーメンは普通の人間ではありえない量と濃さであり)
(それを子宮、卵子に撃ちこまれてしまい、その虜になってしまうのだった)
ええ、あなたが大好きよっ♥///他の男なんかじゃ、物足りないのっ♪
あたしも幸せっ♪あなたのお嫁さんになってあげるっ…♥///
あたしのオマンコの中にまだまだ出したいの…?もう、しょうがないわねっ♪///
んぁっ、んおぉおぉっ♥///またあなたの腰が動いてぇ、チンポにマンコ犯されちゃうぅっ♥///
あぁあぁっ!?///あたしの脚がこんなに開かされてぇ、恥ずかしいのぉっ♪///
(自分は受精をしたこと感じていても、キモ男はまだまだマンコをハメたいようで、また腰を動かしてきて)
(更に自分の脚を大きく開かせて恥ずかしい格好をさせながら、子宮口を突きまくる)
んおおぉおぉっ♪///おほぉおおぉぉおぉっ♥///さっき子宮に中出しされたばかりなのにぃ♪
またチンポがデカくなって、マンコをハメハメされてるのぉおおぉおっ♥んほぉおおぉおおぉっ♥///
(さっき射精したばかりのチンポがまた大きく硬くなり、前後に激しく動きまくりマンコ襞をかきむしる)
(そして、何度も子宮口にズコッバコッ!!と叩き込み、オナホのように乱暴に扱われてしまう)
(だが、それも自分にとって気持ち良くて、またアヘ顔になり下品な喘ぎ声をあげまくってしまう)
んおぉ、おほぉっ♥///チンポ気持ちイイっ♥
あたしもぉ、セックスが、それもあなたみたいなキモデブ男とのがこんなに気持ちイイなんて知らなかったのぉっ♪///
んほぉおぉおぉぉっ♥///
-
【どうしちゃったのかしら…そろそろ眠くなっちゃったから、あたしは落ちるわね】
【もし続けてくれるなら、また伝言板にいつ会えるか書き込んでくれたら嬉しいわ】
【お休みなさい、スレを返します】
-
賢者タイム
-
【スレ、お借りしますね】
-
【お借りします〜】
>>910
改めまして、よろしくお願いしますね♪
こちらのプロフですが、こんな感じでどうでしょうか?
【名前】野々宮 雪
【年齢】33
【身長】162センチ
【3サイズ】107・64・101
【家族】夫・娘
【性格】礼儀正しくおっとり。押しに弱く、周りに流されやすい。潜在的マゾで淫乱
【設定】20歳の時に夫と見合い結婚。翌年に娘を出産。
その後は体型以外は平凡な主婦として過ごすが、ヤリサーグループに目を付けられた事で生活が一変
言葉巧みに騙され連れ出された所を襲われ、レイプされる
容赦なく続けられたキメセク輪姦と、浴びるほど精液と小便を飲まされた結果、淫乱性癖とマゾ性癖が暴発
すっかりヤリサー達のチンポの虜になってしまう
-
>>911
はい、こちらこそよろしくお願いします
おお、凄くいいですね〜♪
押しに弱く流されやすい淫乱マゾでむっちりスケベ体型なんてまさにヤリサー集団の肉便器になるために生まれたような存在じゃないですか♥
打ち合わせでいってたように既に家をヤリサーのハメ部屋にされて、今日は「夫婦」の寝室でハメ撮り撮影で良かったですよね?
-
>>912
ええ♥ 「夫婦」の寝室ですから、そこで「夜の営み」をするのは当たり前です♥
ふふ、丁度今日から主人…じゃなかったですね。「あの人」は出張ですから
娘に気を使ってくれれば、いつまででも撮影出来ると思います♥
他に何かやってみたいプレイとかはありますでしょうか?
-
>>913
まあ娘が学校行ってる間だから昼の営みだけど一日中チンポのこと考えてる雪ちゃんには同じことだよね〜♪
あ、娘も修学旅行とか林間学校で数日泊まりで出かけてて帰ってこないとかどうだろ?
娘が帰ってきた時にはママはすっかりクスリでラリラリ、ザーメンと小便でボテ腹状態でお出迎え
そのまま新しい「パパ」達に娘も「ご挨拶」させちゃう、とかね♪
若しくは普通に出迎えて、その時はまだママのお友達ってことで過ごすんだけど
娘がお風呂入っている間とか寝てる隣でズッポリ♥淫乱ママがどれだけ声を我慢できるかなぁ、とか
んー、今のところは特には…そちらは何かありますか?
-
>>914
そうですね、娘の前ではまだ普通に過ごしてる、というのでお願いします
といっても、着ている服が露出過多だったり、やたらとこちらを胸やお尻を触っていたりなど
明らかにおかしいのは、娘にも分かる感じで
あと母娘丼も考えてるなら、目線を隠したこちらのエロ写真なんかを娘の部屋に置いてたり…というのもどうでしょうか?
こちらも今のところ思いつくものが無いですので、自由に使われる感じでOKです
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>>915
なるほど、了解です
では表面上はまだ普通、ただ妙に馴れ馴れしくスキンシップも多い、と
そうですね…可能ならば母娘丼も美味しく頂いちゃいたいですね
いいですね、見たことない位スケベな写真に恥ずかしがりつつ興味津々で、よく見てみたら…
でも真逆お母さんがこんなことするはずないし…とか
まあどちらにしろそれはもっと後になりそうですし
その時がきたらまた【】内ででも打ち合わせられればと
分かりました、やっていく内お互い思いつくこともあると思うのでその時は【】で言ってくれれば
確か今日は17時半くらいまででしたよね
書き出しはどちらからにしましょう?
-
>>916
娘も私に似て素直ないい娘だから、本性隠してお話してる内にすっかり懐いちゃうでしょうね〜
それに隠れてオナニーしてるのも、母親はお見通しです♪
はい、17時半まででお願いします
ではこちらからやりましょうか。そちらをお迎えする所からスタートで
-
>>917
まあ見た目は格好良かったり逞しいお兄ちゃん達ですからね〜
雪を初めてレイプしたときみたいに言葉巧みに女を騙すなんてお手の物ですよ♪
へぇ〜もうオナニー覚えちゃってるんだ、さっすが淫乱肉便器の娘ちゃんだ♪
では書き出しはお願いしていいですか?
そうですね、スタートはその辺りからで
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>>918
ふふ、似てるのは顔立ちや性格だけじゃなくて、体型やマゾ性癖も似ちゃってるみたい…♥
処女はバッチリ危険日になるまで取っておいて、ケツ穴処女から奪って上げて欲しいわ♥
JSなのにケツ穴マゾにされちゃうなんて…♥ 母親としても将来が心配になっちゃうわ♥
はい、では書き出しますので、少々お待ちくださいませ〜
-
>>919
だろうね〜、雪のマゾっぷりは遺伝子レベルだもんな
ああ、いいねそれ♪まずはたっぷりケツ穴で感じるマゾJSにしてやるか♪
おいおい、せめてその嬉しそうな顔を隠して言えよな、はは
心配しなくてもちゃーんと母娘共々パパ達が可愛がってやるからさ♥
よろしくお願いします、お待ちしてますね〜
-
はい、いってらっしゃいませ。紗雪も気をつけて楽しんで行ってらっしゃい。…え? 私?
心配しなくても大丈夫よ。まあ、用心だけはしておくから、貴方も紗雪もね
(閑静な住宅街にある一軒家。その玄関で親子三人が出発前の会話をしている)
(父親は2週間の出張、娘は修学旅行。家に残るのは母親の雪だけで)
(それを不安に思っているのか、特に娘の紗雪は母親に対して注意している)
(その様子を笑顔を浮かべながら、「はいはい」と返し、手を振って2人を送り出すと)
ふぅ、それじゃ…ふふっ♥
(家の中に戻り、目立たない場所に隠してあるスマホを取り出す)
(待ち受け画面にはたっぷり精液を注がれたオマンコとアナルのどアップの画像)
(それを弄ってLINEを起動すると、「ハメ部屋開放しました♥」とメッセージを送る)
これで良し♥ 今日は何を着ようかしら…♥
(寝室に入ると、夫は開けることもしないクローゼットの中から、様々なエロ下着を取り出し)
(その中から全身を覆う網タイツを選ぶと、それを身につけて)
(玄関のインターホンが鳴るのを心待ちにする)
【お待たせしました。ではよろしくお願いします〜♪】
-
>>921
ピンポ〜ン
野々宮さんこんにちは〜、また遊びに来ちゃいました〜♪
(LINEが送られてきてから大して時間も経たずに家のインターホンが鳴る)
(普段は静かな住宅街にはあまり似合わない大学生の集団…10人はいるだろうか、皆男ばかり)
(同じ街にある大学の学生…あまりよくない噂が聞こえてくるサークルの集団)
(それがぞろぞろと平日の昼間にも関わらずこんな場所にいて近所の目も多少はあるが)
(まだあくまで親しい家族の家に遊びに来た風を装っていて)
あ、そうだお前ら、例のやつちゃんと持ってきてんだろうな?
「あるぜ〜。今日から何日かこのヤリ部屋使えんだろ?たっぷり用意といた♪」
(リーダー格らしい大柄の筋肉質な男が、後ろの如何にも遊んでますって風体の茶髪にネックレスの男に声をかける)
(懐から一見普通のタバコの箱のようなものと、錠剤が詰まった小瓶を見せてニヤニヤと笑って)
『あー早く雪ババアとパコりて〜♪あいつ歳はちょいいってっけど身体とマゾっぷりだけは俺ら用肉便器の中でも最高っすからね〜』
声でけーよバカ。まだ外だっての
ん?なんだ、さっさと出てこいよ…しょうがねーな
(既にやる気満々の一部の男を窘めつつ、早く出てこいと催促するようにLINEで以前撮った雪のハメ撮り写真を送りつける)
(大学のサークル棟の一部屋らしき場所でオープンブラにOフロントのスケベ下着姿)
(白いザーメンと黄ばんだ小便塗れのアヘ顔でチンポに囲まれながらピースサインをしている写真だった)
【こちらこそお待たせしました〜。はい、改めてよろしくお願いしますね♪】
-
>>922
は〜い♥ あん、今日もこんなに来てくれたのね♥
(ざわざわと男たちの集団の声が聞こえると、待ちきれない様に玄関に向かい)
(インターホンの音が鳴るのとほぼ同時に、鍵を開けておいたドアを開ける)
(手に持っているスマホには、ハメ撮り写真が次々に送れられて来ているが、それを確認する暇もなく)
(近所の人に見られたら間違いなく身の破滅になりそうな格好のまま、玄関口で男たちを出迎え)
(待ちきれないと言う様に内腿を何度も擦り合わせると、湿った音が白昼の住宅街に響く)
あ、そ、それ…♥ 今日もキメセクされちゃうのね…♥
んひぃ♥ そ、外はダメだか、ら、お゛っ!! な、中にぃ…♥
(外に出てきた雪を、たちまち男たちが囲み、遠慮する様子もなく身体中に手が伸びてくる)
(まるでモノでも扱うように、胸を掴まれ、乳首が捻り上がられるが、痛がる様子も無く嬉しそうな声を出す)
(タバコの箱のような物と、小瓶を目の前でチラつかされると、更に嬉しそうな顔になり)
(ポタポタと玄関マットに愛液のシミを作っていく)
-
>>923
はっ、今日はまた一段とスケベな格好だなおい
「いいね〜、相変わらずチンポ誘惑してくる淫乱人妻ボディ♥」
『あーこれこれ、このデカ乳がたまんね〜♪』
(大きな男たちに囲まれているためギリギリ見えていないかもしれないが、響く湿った音は隠しきれていない)
(それでもヤリサーの男たちは遠慮なしに雪のスケベな格好をスマホで撮影し、乳房をタイツごと根本から持ち上げ鷲掴み)
(たぷたぷ♥と揺らし卑猥に形を歪ませ、網タイツの隙間からマゾ乳首を引っ張り伸ばして弄びだす)
(四方から群がるように爆乳を揉みくちゃにし、爆尻を軽く手の平で叩いてペチンペチン!とムチ肉をリズミカルに住宅街に響かせる)
「もうクスリ見ただけで発情しちゃうようになっちゃった?ほんと雪は堪え性のない肉便器だな♪」
おら、挨拶代わりに一個だけ飲ませてやるよ、舌出せ…んっ
(リーダー格の男が錠剤を一粒自分の舌に乗せると、当然のように玄関先で雪の、人妻の唇を奪う)
(ついさっきまで夫や娘と微笑ましい会話を交わしていた場所で、舌と舌が濃厚に絡み合うベロキスをし始めてしまう)
(錠剤を舌で掻き混ぜた唾液とともに雪の体内へと送り込み)
『今日から雪、何日か一人きりなんだろ?女が一人きりなんて心配だからさぁ、優しい俺らが泊まり込みで一緒にいてやんよ♪』
『「夜の営み」たっぷり皆に見てもらおうなぁ、肉便器ちゃん♥』
『ほら、ご挨拶、ご挨拶♪』
(男の一人がスマホではなくしっかり録画配信できるカメラをむっちりした体型が丸見えの雪に向け、早速撮影を開始しだす)
-
>>924
んふ、お、おおぉ♥ な、中…これ以上は、中でぇ…
ち、ちがっ! そ、そっちのぉぉぉ♥♥ んんんっ♥
(住宅街とは言え、人通りが無いわけではなく、時折配達などの人が通っていき)
(その都度こちらの様子を窺う様に視線を送りながら、通り過ぎていく)
(それに気付いて家の中へ、と言おうとするが)
(身体を弄り回していた指が、オマンコに二本、アナルには二人がかりで二本づつ突っ込まれ)
(アヘ声が出そうになるのを何とか堪える)
はい、これから三日は娘も修学旅行で戻ってきませんから…♥
たっぷりハメ部屋として使っていただけます♥
はいっ♥ ひゃ、ん、んじゅ、んじゅる…♥ んん、んちゅぅ…♥
じゅる、じゅる…♥ ごくっ♥ んっ♥ んんん♥ んんん♥♥
(錠剤を目の前でチラつかされると、条件反射のように舌を突き出す)
(その上に置かれたクスリを男の唾液をたっぷりと口に含んで飲み干し)
(そのまま身体を震わせながら、玄関前でキスと手マンだけでアクメを迎えてしまう)
(その様子は周りの男達がしっかり写真と動画で撮影していて)
(ヤリサーのHPに雪をバカにするようなコメントと一緒に、次々とアップされていく)
-
【ごめんなさい、ちょっと呼ばれてしまったので、次のレスを頂いたら凍結でもよろしいでしょうか?】
-
>>925
ああ?なんだ、中、中って…もう中出し乞いかぁ?
ほんとどうしようもないハメ穴便器だなお前
これから全員分嫌ってくらい中に出しまくってやっから、今は手マンで我慢しとけw
(ぐっちゅ、ぶっちゅとマンコとアナルを男たちの太い指が躊躇なく突っ込まれ)
(膣壁、腸壁を抉るように蠢き、中からマン汁腸汁を掻き出してマットを水浸しにしてしまう)
「うっわ、もうドロッドロじゃんwどんだけ俺らにパコられんの期待してたんだよ雪ちゃんは」
「なんかさ段々緩くなってきてんじゃないマンコもケツマンコも…人妻肉便器がユルマンってつかえね〜w」
「ほらほら、しっかり絞めないと淫乱チンポ妻の大好きな旦那チンポくれてやんねーぞ!」
(手首を返してグリグリと中でローリングさせたり、クリを親指で押し潰し中と外同時に攻めたりしていく)
んっ、ぢゅるっ、んんっ…んはぁ♥
おい、もしかしてもうイッちゃったのか、どんだけ敏感なんだよこのスケベ♥
おら、イかせてもらったお礼にここでチンポしゃぶれ
大丈夫だよ、俺らが囲んでるし、こっちは通りに背を向けてるからバレないって♪
第一…これ見て我慢できるはず無いよなぁ?
(錠剤が体内に入り即座に理性を蕩けさせる)
(身体を震わせてアクメった雪に向かってズボンのチャックを下ろし、中からチンポを取り出してみせる)
(使い込まれて黒々としたまるで棍棒のように野太い、血管の浮き立った極太チンポ)
(ムワッとチンポから雄の匂いが漂い、薬の効果を引き立たせて)
『あ〜、娘…紗雪ちゃんだっけ?もう修学旅行いく年なんだ、へぇ〜そっかぁ』
『お、早速いい反応』
(コメント欄には
「メス豚人妻キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「この格好で出迎えって、もう羞恥心ないだろこの便器w」
「あー俺もやりて〜、今から行って間に合うかな?」
などなど様々な嘲笑の反応が早速つきだして)
>>926
【あ、了解です、ではここで凍結で】
【えっと、打ち合わせていった通り平日は置きレスで進めて、休日にまたお会いする、でよかったですよね?】
【というかレスどうでしたでしょう?こんな感じで愉しんでもらえてますかね?】
-
>>927
【はい、来週の土日は大丈夫だと思いますので、その時にまたお願いしますね】
【詳しい日程や時間は置きレスの時に書いておきますので】
【いえいえ、すごく楽しませて貰ってますので、こちらこそ負けないように…! と思ってしまいます♪】
【では予定よりも早いですが、今日はお付き合いどうもありがとうございました〜♥】
-
>>928
【了解です。こちらも来週の土日の予定が分かったら返レスに書くようにしますね】
【よかった、ではこれからもこんな感じで行かせてもらいますね】
【こちらも人妻肉便器な雪の想像以上の淫乱さ、とっても楽しませてもらってます♪】
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした〜♥】
【ではこちらも落ちますね。スレお返しします】
-
【ミサキとパコるのに借りま〜〜〜すっ♥】
【どっちからかくの?ミサキなんか案とかあるー?】
-
【アイカちゃんと使いま〜す♥ 】
【そんなふうに皆に言わないでヨ…恥ずかしぃじゃん……♥ 】
【えっと、デートでプリするとこからはじめよっかな?ふたりで入ったトコからでいい?】
【アタシから書き出そっか?】
【そこで今日初エッチってシチュでいい?】
-
【え〜、ミサキは外でスるの癖にしてあげるっていったじゃん?】
【それにミサキ、恥ずかしいっていいながらきゅんってしてるっしょ♥ 本当はイイんじゃないの〜?】
【今日初エッチでもいいけど、初エッチでそういうことしちゃうんだ(笑】
【でもいいよ♥ 初めてでガチアクメするミサキみせて♪ 書き出しもお願いっ!】
-
>>932
【あっ、初エッチっていうのはその日の初エッチってことだよ(;>_<;)まぎらわしくてごめん】
【その前にエッチしてるより、プリで今日の初アクメするの撮るのがいいかなって思って♥ 】
【アイカとはずっと付き合ってて沢山してるっていうシチュがいいし♥ 】
【……♥ 】
【(ちょっともじもじしながらミニスカートを捲りあげると、ローライズショーツから勃起したふたなりが上にはみ出して、亀頭が膨らんでチン汁を竿に垂らしてる)】
【こんなに、なってる♥ 】
【(アイカの目の前でちょっと力むとふたなりがムクっと動いてチン汁がとろりと出る)】
-
>>933
【あーそゆことねーわかった、それでだいじょーぶ♥】
【今日の初アクメ、プリで撮っちゃお♥後から来た人にわたしとミサキがセックスしたっ♥てわかるくらい】
【こゆ〜ぃのしようねっ♥】
【あはっ♥ まだ何もしてないのに期待しすぎっ♥】
【(ミサキがチン汁とろっとしたふたなりを見せたら、はみだしたさきっちょにそっと手を当てて)】
【(こすっ♥こすっ♥て先っちょだけ軽く扱いて)】
【ミサキ、イっちゃダメだよ? ミサキのどっぴゅ♥はわたしの、なんだからね?】
【(ダメっていったけどそのままショーツの中の幹ぎゅ〜って握ってこすこすこす…♥)】
【(ミサキは射精我慢できるかなぁ〜〜〜〜♥♥)】
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>>934
【よかった♪ぢゃそういうコトで……♪】
【沢山してね♥ ♥ 】
【あっ、でもメーワクかけちゃダメだから、ザーメンが外に出ちゃわないように、ゴムつけていいよね?】
【ひゃううっ、だめ、ダメだよぉ♥ 】
【(先っちょだけ擦られたのだけでも、皮に亀頭が隠れたり出たりして、それの度にチン汁がトクトクと溢れる)】
【わかったぁ♥ 我慢するね……っそんなっ、あっ♥ 、あっ♥ でちゃうよぉ♥ 】
【(顔を真っ赤にしながら悶えるけど、アイカが握りやすいようにがに股になって腰をつき出してしまう)】
【(チン汁がさらに溢れてアイカの手を濡らしちゃって)】
【ひゃうっ、きちゃうっ、ダメっ♥ 】
【(アイカにシコシコされながら、自分で自分の、玉袋のついてないふたなりの根本を指でぎゅって摘まんで、ふたなり下側の尿道を押えこむ)】
【ふぅーっ♥ 、ふぅーっ♥ 】
【(はしたない格好をしながら、顔を真っ赤に鼻息荒くして、ザーメンが尿道を出ていかないように無理矢理押さえつけて射精しないようにしてしまう)】
【(でもアイカの手コキで亀頭は苦しそうに真っ赤に腫れてて)】
【出したいよぉっ♥ 、もう♥ だめぇ♥びゅーびゅーしちゃう ♥ 】
【(ハートが浮かんだ涙目になりながらアイカにおねだりする)】
(プリクラのブースの中、まだお金も入れてないのにもう出しちゃいそうなアタシと恋人のアイカ♥ )
(お腹の下のほうがキュンキュンで、内股になってふとももをすりつけちゃう)
【っていうふうに、繋げちゃお♪】
-
>>935
【ザーメン零さないようにはするけど、わたしとミサキのエッチな匂い絶対しみついちゃうよ♥】
【誰が来たってセックスしたんだっ♥ってわかっちゃうダメな匂い♥ もうミサキからぷんぷん漂ってるもん♥】
あはっ♥ミサキ頑張れ頑張れ〜♥
(くしゅくしゅっ♥てチン汁で音がするまでこすこすしてあげてから)
(ミサキがもうダメになりそうってぐらいになったらぱっと手を離して、ミサキの肩を掴んで抱き寄せる)
よく我慢できました♥ 良い子良い子♥
(自分の肩にミサキの顔置いて、ミサキの頭なでなで♥)
でもまだだーめっ♥
(ご褒美♥っていいながらミサキに私の勃起おちんぽをミニスカ越しに握らせる♥ガチガチになった玉袋ありふたなり♥)
それじゃーミサキ、びゅってしたかったら、私のおちんぽちぢゅっ♥てしてね♥
イかせられたらパコってあげるよwww
(お金を入れて、どのデコにするか選ぶ画面にしながら)
(ミサキにはしっかりわたしの勃起おちんぽ握らせて雌モード入らせてあげて)
(ふぅって耳元に息吹きかけて、ちょっと速いご褒美♥頑張ってねの証♥)
【ミサキ上手〜♥このままはじめちゃうねっ♥】
-
ひぅっ、ひうっん、はぅ♥
(アイカの手の動きにあわせて、がに股にしながら腰を揺らして、気持ちよさに爪先立ちになってく)
(ふたなりが膨らんで、イクッてなりそうな瞬間に手が放されて)
はぁ♥ 、はぁ♥ ……はぅっ、いぢわる♥ っ
(熱い息を吐いて、目尻から気持ちよさの涙を一粒溢しながら、アイカの肩にもたれ掛かる)
(ほっとして、撫でてくれる手の気持ちよさに、猫みたいに手のほうに頭をすり寄せて)
はぅっ、アイカのおちんちんっ♥
(自分のふたなりを必死に握りながら、アイカのふたなりをぎゅっと握る)
(形や大きめさを確めるように指でしっかりと握って、先から根本まですりすりしちゃう)
(根本にある玉袋をふにふにといじって、アタシのよりおっきなふたなりを夢中で触る)
おちんちん♥ ……アイカのおちんちんおっきい♥ ♥
(口を半開きにして、アイカがプリの設定してるのも気づかずにさわさわと触ってしまう)
パコられたいよぉ、このおちんちんほしい♥
ひうううっ♥ ぅう♪
(耳に息を吹き掛けられて、指が緩むとザー汁が上がってきて慌ててもっと強い力で握る)
(でも透明なチン汁がプチュっ♥ と吹き出して)
アイカのおちんちん、フェラでぢゅぼちゅぼして、ザー汁抜いてあげるからっ、絶対♥ パコパコしてね♥
(膝たちになると、アイカのミニスカの中に手を入れてショーツを太ももの途中までずり下ろす)
(ミニスカを捲ると、自分のふたなりをぎゅっと握ったまま、アイカのふたなりを握って)
ちゅっ、れろ、ちゅちゅっ♥
(先っぽにキスをして、鈴口に唇で吸い付きながら、皮を剥いて戻してシコシコする)
(舌をつき出してチロチロと舐めて染み出してきたのを舐めとりながら、尿道に溜まってるのを押し出すようにシコシコ)
(アイカの顔を上目遣いで見ながら、亀頭をベロベロとなめ回して、唾液まみれに)
(皮を剥きあげて、クビレのとこを、ツバを溜めた舌でじっくりと舐めてくのを見せつけて)
アイカのおちんちん、いただきます♥ 、んンっ♥
(亀頭の先っぽにすぼめた唇をぎゅっとあてがって)
(顎を開けてぎゅっと唇を締め付けたから、頬がやらしく窪んで、そのままおちんちんをくわえこんでく)
んっ、んっ、んん♥
(唾液の絡んだおちんちんを、すぼめた唇に通してくと、亀頭が変形して皮も口の中で剥けあがっていって)
(くびれのとこでくちゅっ♥ と音をたてる)
(もっと頬をすぼめて、頬の内側でおちんちん擦りながら、下側を舌で舐めて上顎でカリをしごく)
ぢゅぷ♥ 、ぢゅっぽっ♥ 、ぢゅぽっ♥ ぢゅるっ、ぐぽっ、ぐっぽ、ぐっぽ
(とろんとした目でアイカを見上げながら頭を揺らして口でおちんちんみがきを始める)
(吸い付いてる唇は、おちんちんを出すときに山みたいに三角形に変形して、口の端っこは唾液が泡をつくってとろとろと溢れて)
(じぶんのふたなりのほうは先から床までチン汁の糸で繋がるくらいどろどろ)
【アイカが上手だからだよ♪】
【沢山いぢわるしてね♥ 】
【全部拾わなくて大丈夫だから、いぢわるしやすいようなとこだけ返してくれたらいいからね】
-
>>937
いーよっ♥ ミサキがしっかりちんしゃぶ奉仕できたらパコってアヘらせてあげる♥♥
(プリクラの設定をしながら、ミサキに好きにちんぽしゃぶしゃぶさせて)
んひっ♥ ミサキ上手ぅ〜♥ んっ♥ ミサキのちんしゃぶたまんなぁい……♪
(ねっとりわたし専用♥なおちんちんしゃぶりをおちんぽ越しにしっかりと感じて、それの返しにチン汁どぷっ♥ってミサキの口の中に返して)
(チン汁どろどろ零し過ぎて、もう射精してるのと殆ど変わらないミサキのペットおちんちんを見て、ちょっと悪戯心が湧いて)
もうミサキのそれどぴゅってるのとかわんないじゃーん♥
えいっ♥
(ミサキのチン汁駄々漏れおちんちんの裏筋に足を当てて、こつんっ♥て軽く、痛みがないぐらいの強さで蹴った後)
(靴さきでぞりぞりぞり……♥って裏筋上ったり下がったりしながら足コキみたいな動きで虐めて)
ねえミサキ、イっちゃう?どぴゅってわたしの靴汚しちゃう?
ミサキのくっさぁいザー汁びゅってして躾のなってないペットおちんちんですっ♥てプリに書いちゃう?
(ミサキのおちんちん虐めしながらプリクラを操作して、段々と写真を撮る準備ができているのが筐体内の機械音声で伝わる筈♥)
(ミサキのちんぽしゃぶりが気持ちよくて時々止まっちゃったりで、あんまり進んでないんだけれど♥)
【わかった♥ ミサキの長いのにいっぱい返したらミサキ大変そうだから】
【適当に短くするね♥ その代わりいじめだけ濃くしてあげる♥】
-
>>938
んぐっ♥ んぐ♥
(パコってくれるっていう言葉におちんちんをしゃぶりながらうなずく)
(汁が口の中に吐き出されると喉を小さくコキュ♥ とならして、口一杯の唾と一緒に飲んじゃう)
んひうっっ♥
(靴でのいぢめに思わず口を離して悲鳴をあげちゃう)
(ぢゅぽん♥ とやらしい音が鳴って唾液が口からおちんちんまで糸をひいてて)
ち、ちが、まだイッてな、ひううぅっん♥
(硬い靴で足コキされて、びくびくふたなりをいぢられると、仰け反って腰を前につき出してしまう)
(唾液まみれの舌をつきだして、射精我慢のために両手でふたなりの根本を潰すくらいにぎって)
ふーっっ♥ 、ふーーっっ♥ 、ーーんふぅ♥
(鼻息荒くして我慢しながら、目に涙を一杯に浮かべて、アイカのおちんちんをくわえこむ)
(頭を左右に揺らして前後にスライドして、ヂュプッ♥ 、ヂュプッ♥ 、グッポッ♥グヂュッポ ♥ としごきあげて)
(舌と顎で亀頭を潰してコリコリして、思いきり吸い付いて頬で竿をしごいて)
(大好きなアイカの匂いで口と鼻がイッパイになり、何よりクチマンコをおちんちんで擦られずきて)
(意識が朦朧となって、目がとろんとなり焦点があわなくなって、黒目が上に流れて手が弛み)
っっっ♥ ♥ ー〜〜っッ♥ 〜♥
(まだ、アイカが出してないというのに、靴に弄られていたおちんちんから、ビュルルッ♥ とザー汁が情けなく吹き出す)
はぐっ、はううっっ♥ 、とまんないっ♥
(腰を思いきりつき出して、肉付きの良いお尻を振りながら、ビュッ♥ ビュッ♥ とザー汁をお漏らしして、アイカの靴と脚に数条かけてしまう)
あぅ♥ あぁ♥ 、アイカぁ、ごめん♥ 、出ちゃったぁ♥
(ペタンとお尻をついて、ぴくっ♥ ピクッ♥ としながら残り汁を滲ませるふたなりを見せながら)
(涙目になって見上げる)
(生臭い匂いがブースの中に充満して)
ごめんっ……♥
【いぢわるされ過ぎて先に出しちゃったよぉ♥ 】
【アイカの濃すぎだからぁ……♥ ♥ ……すき】
-
>>939
あーあ、先にだしちゃった♥
でもミサキのフェラ激エロ♥かなりがっくがくきてもう少しでイきそうだったのにっ♥
(ミサキが先に情けなくアヘってしてもとりあえずは優しく対応して)
(実際ミサキのガチフェラはたまんなくて♥ わたしのおちんちんもびくっびくっ♥て小刻みにぷるぷるして、ザー汁とミサキのだっぷりな涎でぐっちゃぐちゃ♥地面まで糸引いててすっごいえっち♥でも我慢)
(あーあ、靴にかかっちゃった…そんな素振りでザー汁かかった靴を軽く上げてどっぷり濃くて生臭なミサキザーメンを見てから、ちろりと掬って)
んふっ♥ ミサキのあーじぃ♥
(ミサキのザー汁をぺろっ♥と舐めてミサキの濃い雄味食べる様子をミサキを挑発するように見せてから)
とりあえず、もう少しでプリ撮るからさ、ミサキも立って?
(とりあえずびっくびく♥なミサキを立たせて、プリが写真を撮るからって理由で画面の前に立たせて)
あはっ♥ セックスしましたっ♥って言ってる顔だよミサキ♥
でもさ、ミサキはわたしのいうこと守れなかったんだよねぇーどうしよっかなー
(画面に反射する顔見て、びっくんびっくん♥な蕩け顔のミサキを見てちょっとゾクっとしちゃって)
(どうしようかなー、なんていいながらミサキにすることは殆ど決まってて、まずはミサキの上着の裾を掴んで、上まで上げておっぱいを露出♥)
(見ただけでエロプリで、どっちがご主人様でどっちが奴隷かって感じがわかる感じにして)
もう少しでイきそうだからさー、ミサキのアヘ顔撮りながらイかせて?
ミサキに拒否権はないよ? 私のペットだもん、ねー♥♥♥
(言いつけの守れないペットには躾が必要♥そんなノリで強引に、オナホール取り出して、それをミサキのイったばっかのだめちんちんにちゅっぷん♥♥って挿入♥)
(でもこれは両方の穴があいてて、反対の穴からもおちんちんがいれられる♥だから私が……)
あっ……っはぁっ♥ キたぁ〜〜〜〜〜♥
キく♥キくキくキく♥♥♥ミサキのとろちんやっばぁ〜♥♥♥
(反対側からずっぷしっ♥って挿入♥ ミサキのイったばかりの敏感とろまぞちんぽ♥をごりごり押し込みながら私が気持ちよくなるためのピストンオナニー兜合わせ♥)
(はい、チーズ♥ そんな音声がプリクラから聞こえる……♥ ミサキにお仕置きエッチしながらプリがはじまっちゃった♥)
【好きだよ♥ いぢめられてえっちなミサキが好き♥】
【濃い私のいぢめでとろとろになっちゃった? もっと溶けて♥ もっとエッチになってケダモノになっちゃお♥♥】
-
イカせられなくてごめんね♥
(はあ♥ はあ♥ と息をして謝りながらも、目はアイカのに釘付けで)
(でも誉められてうれしいという気持ちが一番にきて、唾とチン汁まみれの舌で唇をぺろりと舐める)
アイカの足とおちんちんが、すごくエロかったから……あんなの我慢できないよぉ……♥
(でも夢中でとろとろになってた顔も、アイカの靴にかけたのをその動きで思い出さされて、軽く怯えたものになる)
(でもその目はハートで、怯えてるはずのお仕置を、もうカラダと心は期待してて)
そんな、恥ずかしいぃよぉ♥
(ちゃんとアイカのお口に出した訳じゃないお漏らしザー汁を舐められて恥ずかしくなっちゃう)
はぁ、はぁっっ……♥ うんっ
(ぺたんと座ってたのから力を入れて立ち上がる)
(内股になって、真っ直ぐたてなくてお尻をつき出すみたいな姿勢)
(ちょっと柔らかくなったおちんちんの先からはくさいザー汁をぽたぽた垂らしてる)
(そんな自分の格好が写ってる画面を見て、まあ熱いのが下腹部からアガッてきちゃう)
はぅ、はぁ、はぁ♥ 、はぁん♥ 、はぅ
アンッ♥
(アイカのなすままに上着をまくられて、巨乳な乳房の上にひっかける)
(大きいけどお椀型のおっぱい。肌は日焼けして小麦色だけど、乳首はピンク)
(そこには太めのリングピアスが両方の乳首についてて、キラリ♥ と光ってる)
はぁっ、はぁっ♥ 、アイカにつけてもらったピアス……♥ 映っちゃってる……♥
(それに指を引っ掻けて弾いたり引っ張ったり、それにあわせておっぱいがぷるぷる揺れる)
これ撮られちゃうんだよね♥
(また目がとろんとしてきて、柔らかかったおちんちんが勃起してく)
アタシは、アイカのペット♥ だから、しかもザー汁お漏らししたダメペットだから♥
アタシのアへ顔取りながら、イッて欲しい……っ♥
そ、それダメっ、おちんちん、イッたばっかりだからっっ、んふぅっっ♥
(貫通オナホを取り出して、おちんちんをハメさせられてしまうと、ビンカンになってるおちんちんが気持ちいいのに包まれて腰がういちゃう)
はぁっ♥ はぅはぅぅ♥
(残り汁がオナホの中にぶしゅっと搾られて濡らしてしまう)
ここにアイカのおちんちんキちゃうのっ♥
そんなのヤバすぎだよぉっ♥
んひぅっ♥
(アイカのおちんちんが挿入されると、亀頭同士がくにくにと押し合って、鈴口同士がちゅっ♥ とキス)
(硬さも大きさもアイカのほうが上だから、ビンカン亀頭を無理矢理押し付けてこっちまでゴリゴリとおちんちんが突かれる)
んふぅっ♥ ぁん、あんっ♥ あんんっっ♥
アイカのおちんちん♥ あたってる♥ ごりごりって♥
(こっちも腰をヘコヘコ動かして、オナホでおちんちんをしごかせて、先っぽをアイカのでごすごすとやられて)
(小麦色の丸いお尻をつき出して、乳首ピアスを思いきり揺らしながら)
イクゥッッ♥ ♥
(犬みたいに舌をつき出して息しながらオナホの中で二回目の射精♥ )
オッ♥ オウッ♥ オッ♥
(ビンカンなおちんちんシゴかれて、変な声だしながら、一回目よりは少ないザー汁をブビュッ♥ と吹き出す)
【うん、とろとろになってるよ♥ 】
【アイカとドロドロ交尾したいよぉ♥ 】
【けど、時間どう?アタシは1時くらいまでかな……次会えるのは火曜日の夜8時で♥ 】
-
【1時ならもうやめとこっか?】
【火曜はわたしがちょっとわかんないなー、木曜とか?時間は21時で、それでいい?】
-
>>942
【ゴメンね(;>_<;)、気遣ってくれてありがと、アイカ優しい♥ 】
【木曜日かぁ、まちどおしい♥ 】
【ん、だいぢょおぶだよ♪】
【今日はホントありがと……楽しかった♥ 】
【すきだよ〜アイカ♥ 】
【これからも末長くイチャイチャしたいなって、思ったよ♥ 】
-
>>943
【わたしもかいてたら時間かかっちゃいそうだったからってだけ♥】
【ありがとー♥それぢゃ木曜日ね♪】
【わたしも楽しかった♥ ミサキマゾ雌すぎ(笑】
【うん、できるといいねっ♥ ……あーでもちょっと寝落ちそう、くらってするかも…】
【先に落ちるね、おやすみミサキ♥ 大好きだよ♥】
-
>>944
【こんなマゾ雌にしたの、アイカだもん!】
【アイカの前以外じゃフツーなんだからね?……アイカ以外とエッチする気もしたこともないけど♥ (もじもじ)】
【……もっと堕ちてもいいよ?♥ 】
【また会えるときじっくりとしてね♪】
【んー、大変なら短くしていいからね♥ 】
【おやすみ♪アタシも大好き(ちゅ♥ とおやすみのキス)】
-
【借りる】
-
【三日月とお借りします】
>>946
【到着しました!】
【三日月、お逢いしたかったです】
【今夜も続きは私からでしたね、まだ途中ですから少々お待ち頂けますか?】
-
>>947
【うん、今夜もよろしく】
【待ってるから、ゆっくりでいいよ】
-
>>896
こんなに…っ、速くなるのですね…!?
(つい画面の中の人に向って語りかけてしまった)
(表示されている数値がどの程度のレベルなのか定ではなかったけれど)
(体感ではかなりの速度で走っている、ように思う)
(先ほどの三日月の言葉ではないけれど)
(口数が少なくなる彼の生徒たちの気持ちがほんの少しだけ今は分かる)
は、はいっ…!
(三日月は隣で、自分のトレーニングを始めたようだけれど)
(そちらに目を向けている余裕はなく、顔は正面に向けたままでいる)
(心臓がポンプして、鼓動がどんどん速くなっている)
(頬が熱くなって、少し呼吸が苦しい)
(運動をするというのはそう言えばこんな感覚だった)
2……回、ふっ……はぁ…っ!
(マシンの電子音と、足音と、呼吸音が一体になりトレーニングルームに響く)
(指摘されて初めて呼吸が浅くなっていた事に気がついて)
(吸って吸って吐いて、と頭で唱え、その通りに繰り返していると)
(一定時間が経過したのか、ベルトの回転するペースが自動的に緩やかになって行く)
ふぅ…これを繰り返すのは、中々にハードですね…。
確かに体力が付きそうな気はしますが、…ん、む。
(三日月の言うクールタイムに入ったらしい)
(では、とホルダーに手を伸ばして、歩きながら水を飲む、とそれだけなのだけれど)
(慣れないせいかボトルと顔を傾けるタイミングが微妙にずれて)
(飲み口から溢れた一筋が顎から喉元を伝い)
(鎖骨を通って丸く開いたTシャツの胸元へと吸い込まれて行く)
(流石に突っ込んで拭う訳にもいかないので、タオルを頬に当て、顔に滲んだ汗を吸わせて)
>>948
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします、三日月】
-
>>949
ん……
(ちょっと設定がきつすぎたかな、と様子を見る)
(本気で頑張るような運動だと、多分疲労でこの後大変だろうし、と)
(足取りはしっかりついてきているようで安心したが)
(うん、少し緩めよう。年少基準でもちょっときつそうだ)
少しトップスピードを下げてみるから。
ジョギング?くらいがいいって聞いてたし。
(持ち上げていたダンベルを置いて、駆け寄る)
(クーデリアをバテさせるわけにもいかないし)
(戦うわけじゃない彼女には程々の運動くらいでちょうどいいはずだ)
クールダウンはゆっくり歩いて、呼吸をしっかり。
身体はそのまま動かして。
冷えちゃうとだんだんしんどくなるから。
(速度と区間を見直して機器を弄る)
……ごめん、ちょっときつかった?
(でも、持ち前の運動神経はやはりかなりのもののようで)
(速度こそ相応に落としたが、代わりに区間はすこしだけ伸ばしてみる)
(ゆっくり、長距離を行くほうが負担は少ないだろうと思ったからだ)
(滴る水が彼女の胸元を濡らすのは、無論見えないはずはなく)
(顔をしかめる。こう、無意識なのが分かるから)
(困るのだ。困る。自分もトレーニングを再開するが……とても困る)
-
>>950
ん、はあ…っ!ふぅ、ありがとうございます、ジョギングのペースですか。
(様子を見守ってくれていた三日月がダンベルを手放し、画面を覗き込んで)
(何か操作をすると、これまでのトップスピードとクールタイムの中間くらいだろうか?)
(いくらかペースダウンして、走るのが楽になる)
はぁ…、ふ、確かにこの位のスピードの方が、長く続けられそうです。
(ビギナーであり、女性であり、戦士でもないからと)
(話に聞く普段の指導とは違い、こちらのペースに合わせて気を配ってくれる)
(口も聞けなくなるほど根を詰めてしまう事はなさそうだ)
はい、三日月。
(提示される走行距離と消費カロリーがどんどん増えて行くのは見ていて面白い)
(ペースの変化にフォームを崩さないよう意識して上体を伸ばすと)
(服の中で、背骨のラインに沿うように汗が下りて行く、…少しくすぐったい)
(こんなに軽装であるのに暑い、とは言え)
(沢山汗をかいているから、動きを止めればすぐに冷えてしまうというのも道理だった)
はっ、……その、少し…苦しくなって来ました……っ!
(三日月に任せるままにしてしまって数えてはいなかったけれど)
(これでランニングとウォーキングを何度繰り返したのか)
(乳酸が溜まっているのだろう、脚が重くなってきた)
(強がっても、呼吸や体の動きまでを取り繕える訳でもなく)
(逡巡しつつも素直に申告したとき見えた三日月の顔はどこか憮然としていて)
(コーチとしての真剣さ故だろうかと疑問に思いながら)
(また速くなって行くマシンのペースに合わせ歩調と息を上げると揺れる胸は)
(走るには少し余計かもしれなかった)
-
>>951
うん、大丈夫そう。
(ここまで世話を焼くのも、我ながら珍しいと思った)
(つきっきりは昭弘の領分だとも考えていたが)
(仮に彼がここにいても、彼女にしてあげるのは、自分でありたいとも思った)
呼吸が維持できる範囲で、ゆっくりやれるといいと思う。
鍛えてるわけじゃないしね。
今より速くなる必要も、長く走れるようになる必要もないんだし。
(やはり、これくらいがちょうどいいらしい)
(本当に兵士じみた特訓でもしたら、速く長く走れるようになりそうでもあるが)
(それは、別の話だ。可能性を全て回収すればいい人生かというのは、疑問でしか無い)
……うん。
(随分良くなった)
(……が、あぁ、やはり、目につく)
(何がいけないのかはさっぱりわからない)
(下着の問題なら門外漢だし、そもそも彼女のように体つきがいいと運動してはいけないわけでもあるまい)
(無意識に誘うたわわな実り)
(……彼女のトレーニングのときは、自分は程々に済ませるほうがいいようだ)
じゃあ、最後にクールダウン挟んで、終わりにしよう。
終わったらこっち来て。また少し柔軟。
このままだと、筋肉痛とか酷いよ。
(手早く済ませていこう)
(汗を放置すると一気に冷えて体に悪い)
(こと入隊間もない年少組は栄養状態も悪いせいでかなり神経を使わされたのが記憶に新しい)
(ライド世代は深刻だった。初日で雨に振られて全滅(風邪的な意味で)したのだ)
(……だが、ここで脱がれたら、もう、我慢できる気がしない)
(色々限界だった。お預けを食らう獣の気分だ)
-
>>952
そうですね、私の目的としては主に体力作り…。
あと、それにシェイプアップを兼ねて…ですから。
呼吸を維持出来る範囲に、ジョギング程度の早さで…今後の為に覚えておきます。
(自分よりも的確に、三日月が見定め設定を変更してくれたペースは)
(なるほど、呼吸が乱れず無理もなく、程好い負荷だと思われる)
(視線を落とし画面に表示される設定値を確認し)
(次回マシンを使う時にはこの数値から始めようと頭の中に記憶させて)
はぁ…!はい、これで終わり…!
随分長く乗っていたような気がします、汗も沢山かきました…。
(どうにかギブアップせずに、自分に与えられただけのノルマをこなす事が出来たと思うと)
(安堵するのと同時に何か達成感めいたものを感じ、パッと表情を明るくする)
(徐々にスピードを落として、やがて停止したマシンからようやくと言った感じに降りると)
(床が止まったままでいるのがおかしな感覚だった)
筋肉痛に…なるでしょうか?
(これもまた長く味わっていない感覚であったので、あまりピンと来ていない様子で)
(自分の腕を、脚をそれぞれ見下ろして小首を傾げるも)
(細い首筋を流れる汗を軽く拭うと三日月の指示通り)
(久しぶりに使った筋肉の熱を鎮めるように、踵を揃えた左右の脚を伸ばしながら)
ふー……、折角のお休みでしたのに、結局一緒にと言うよりは…。
マンツーマンでコーチして頂く形になってしまいましたね。
私としては有難い事ですが、三日月は消化不良なのでは…。
-
>>953
【と……ごめん。いつもより早いんだけど、眠気が限界っぽい】
【また来週続きを頼めると嬉しいかな】
-
>>954
【ええ、分かりました】
【三日月…今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【また来週の木曜日にお逢いしましょう】
-
>>953
【次回くらいから……かな?】
【楽しみにしてる。それじゃあ、おやすみクーデリア】
【また木曜日に】
-
>>956
【ン…、ええ、次回も楽しみにお待ちしていますね】
【(いつもより少しだけ長めに、右の頬にキスをして)】
【……おやすみなさい三日月、大好きですよ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
残りわずか
-
【スレをお借りします】
-
【セシリアさんとお借りします】
【改めて宜しくお願いします】
【此方がISが起動不能になるテリトリーがあるビルの前で】
【街に来たセシリアさんの鞄などを奪い去っていく所から始めてみようと思っていて】
【よろしければ此方の書き出しから始めみても良いのですが、いかがでしょうか?】
【もしセシリアさんがこうしてみたいなど、希望させる事があれば始める前に仰って下さい】
【そのためのお話をする機会だと思いますし、遠慮はなさらずにお願いします】
-
【そうですわね、一応ですが話の流れから言って強姦されると考えて宜しいのでしょうか?勿論そちらが希望ですが】
【起動不能な以上、身体能力が少しある女性程度で容易くねじ伏せられそうですし】
【あとNGはスカトロ、過度な暴力となりますね】
【それさえ教えていただければ後は無いと思います】
-
>>961
【そうですね】
【お察しのとおりで強姦への流れにするつもりで】
【セシリアさんの希望については問題はないかと、こちらも望むところですので】
【NGについても了解です】
【組み伏せる時などに、少し手荒に扱うこともないとは言えませんが】
【こちらの希望は性的な欲求をセシリアさんで満たすことですので……】
【それでは書き出してみますので、暫しお待ちを】
-
【はい、お待ちしています】
-
ふう、やっと来たか。
よしよし、何も知らずに悠々と歩いてるな。
(彼女の何か危害を加えられたら黙っておけない性格はリサーチ済み)
(それによりISを無効化する設備を計画を立てた俺)
(欲求を満たすためだけに、よくやったものだと我ながら呆れながらも感心する)
(そんな事を考えながら、女性優位の世界の象徴でもり)
(ターゲットでもある金髪でプライドが高いであるJKが目の前を通り過ぎる時に)
(手に持っていた鞄をひったくると、テリトリーである部屋まで思い切り走り抜けていき)
-
待ちなさい!そこの粗野な男!お待ちなさい!!
(一瞬の油断から引ったくられた鞄)
(化粧道具やお財布、IDカード、通信機器等貴重品が全て入っていて)
(警察に通報したくても出来ず自らの脚で追いかけ回していた)
(しかし何かに誘導するように逃げ回っていることには気がつくこともなく)
(扉をバーンと勢い良くこじ開けて「その部屋」に飛び込んでしまう)
ハァ、ハァ、ようやく追い込みましたわよ…さあその鞄を渡しなさい
今なら警察には通報しないであげますから
(勿論それは嘘で軽く痛めつけてから、派出所にでも連行するつもりでいて)
-
待てって言われて待つバカがいるかよ!
返してほしけりゃ捕まえてみな。
(セシリアが追いつきそうで追いつかない程度の脚力で逃げ)
部屋に先に入って鍵をかけりゃ手も足も出せないな。はは。
(誘導先である部屋の扉を開けると、ノブを押し鍵を急いで締めようとする演技をし)
げ、体当たりかよ。
(こじあけられたドアは空いてしまい『わざとらしく』尻もちをついて)
いやあ参った参った。
お嬢さん力が強いねえ、でもだからと言って、
こういう場所に男と二人きりになるのが、どんなに危険か分かってないのは失敗だったな。
――これが罠とも知らずに。
こんな物は最初からいらなかったし。
(立ち上げると、鞄には興味なさげに捨てるように投げ捨てて)
(ニヤリと笑い指をパチンと鳴らすと)
(開いていたはずのドアが閉まり、ガシャっと重く鍵が閉まる音がする)
さて、おいしそうなその体をいただいちゃうとするかな。
(一目見れば胸を触ろうとしているのがわかるわきわきさせた手つきをしながら近づいていく)
そうそう、ISはここでは起動できないよーん。
代表候補生のセシリア・オルコットさん♪
-
追いつめられたのは明白ですのに余裕ですのね?
その余裕いつまで持つのかしら、今なら特別に顔面ビンタくらいで済ませて差し上げてよ?
(妙に余裕を見せる男を警戒する必要性も感じず、部屋にズカズカと入り込む)
(もし何かスタンガンやナイフ等の道具を使ったとしてもISを起動してしまえば問題なく片付けられると思っている)
(部屋に閉じ込められた事も余裕を見せていたのだが)
(しかしそれが致命的な慢心だと直ぐに思い知らされて)
なっ!?私の事を知っていて盗んだと言うのですの?いいでしょう
そんなハッタリなど無意味だと教えてさしあげましょう、おいでなさいブルーティアーズ!!
(しかし何も発言せず)
くっ、おいでなさい!ブルーティアーズ!!
(ISが展開されず焦って再呼び出しするがやっぱり展開されないまま)
(気がつけばワキワキさせた脂ぎった男の手が間近までせまっていて)
-
>>967
そのとおり、男の劣情を煽るそのけしからんボディに、
あんなことやこんなこともしようと罠にはめたってわけですわ。
むふふ、無駄だってこの部屋にはISの起動に障害をきたすシステムが働いてるからねえ。
夢にまで見た代表候補生さんのおっぱいいっただき!
(セシリアの胸の目の前では迫った両手は、そのふくよかな膨らみを容赦なくわしづかみ)
こ、これが、やわらけえ、でけえ、すげえ……
(その胸の感触に夢中になるように、手の指を埋め込ませていくように揉みしだいていきながら)
(ワンチャン横に逃げられぬよう、胸を触れていた腕も背中に回し)
(興奮した生々しい息づかいでセシリアの首筋をくすぐりながら、性差を感じられる程の男の力で身までも拘束していった)
-
んっ…ひぃっ…んぐうう、そ、その穢らわしい手をど、どけなさい不埒なっ…
わ、私を誰だと…ぁあ、んんっ…くっ思っていま…んなっんんっ♥ますの!?
んっなぁっ、なにを、そこを触らない、やめっひんっ♥
こ、こんな屈辱…こんな屈辱ぅ…こんなブ男に
やめてくださいッ…だ、だめですっ、そんなにされたら、あッ♥あッっ♥
一夏さん、以外の男の手がっ♥わ、私の身体を這いずり回って♥あ♥あ♥
-
>>969
口では嫌がっていても、身体は正直じゃないか。
代表候補生のプライドが折れてしまうぐらい、胸がイイんだ?
ぐふふ、こんなはしたない声をあげるとか、やっぱりISさえなけりゃ女なんだな。
(ただ揉みしだくだけではなく、下からさすり持ち上げるように触れていってみたり)
(セシリアが言っているように、感触を楽しんでいくみたいに這いづりまわしていってみたり)
(どんな触れられ方が弱いのかどうか色んな触り方をを試しながら、夢にまで見た感触を堪能していき)
(感じてしまい足の踏ん張りもききにくくなってきている、セシリアの体を壁と挟み込んでいくように押しつけ)
一夏って彼氏か?
彼氏には悪いが、これが現実だ。
(セシリアが触れられると声をあげるような手つきを選び、好き放題に揉んでいきながら)
(壁におしつけたことでそこまで必要がなかった背中にまわしていた手を解いて)
もっとよくなるように強引に剥いでやろうか、直接触れたらもっとイイことになりそうだしな?
(そのままポケットから取り出したハサミで、感じて声をあげているセシリアの隙をつき)
(背中から真っ二つに引き裂いて肌を露出させていくように、服を切り刻んでいった)
(後ろからのぞいていく白い肌に目を奪われていきながら……)
-
んぅっ…!?ぁ…っ…ん…はぁ…ち、違いますっ
こんなふしだらな事っ…んぁぁっ、やぁぁひ…っぁ…っ
ま、まだ折れてなどい、いません!
(自分以外まだ誰も触れさせたことがないオッパイを好き勝手にいじくり回される)
(感じながらもISの通信機能を使って連絡を取ろうとするがその機能すら止められている)
ぁぁっ、ぁっ♥ふ…ぁっぉ、い、一夏さんは、あ、アナタには関係ないでしょう!
ぅっ…!?ぁ…っ…ん…はぁ、な、何をなさいますのっ♥そ、そこは…っつ…つつつ
な、なぁにをい、言ってますの、直に触れたら…ほ、本気でふっ飛ばしますわ…よ♥
(ハサミで洋服が切り裂かれ白い肌が顕にされる)
(男の収入では一生かけても買えるわけがない高級服が切り裂かれてしまっていって)
-
>>971
ぶっ飛ばせばいいんじゃないですか?
何故ならお嬢さんの手は自由なのですから。
触られるのがイイから、それどころじゃないならしょうがないですが、むふふ。
……まだ折れてないというのであれば、折れたらどれだけはしたなくなるのか楽しみです。
(用済みになったハサミを遠くに投げ捨て、両手で背中が切り裂けれた服の掴むと)
(男の欲望に満ちた視線から守っていた服を一気に下に剥いでいき)
(その勢いのまま覆いかぶさるように、体を冷たい地面に押し倒していく)
こんな下着だったんだな。
代表候補生の白い肌をこんな下着姿を見れるとは涙で前が見えねえ……
(上から勝ち誇ったようにじろじろと仰向けで向けられている白い肌や)
(恥辱をにじませているようにも見える表情、まだ下着で露わにはなっていない胸や)
(へそや脚を中心とした腰の部分にも、見られているだけで触られているような)
(体が視線を感じ取りぞわぞわとしても、おかしくないほどの視線を向けると)
(我慢が出来なくなったように、服を脱ぎ散らかし下着一枚になると)
(貪るように体を重ね背中に腕をまわすと上物の肌を感じていこうとしながら)
(ブラのホックを摘み外していき)
-
【返しにくかったでしょうかごめんなさい】
【ここまででもお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
うむ
-
【借りる】
-
【三日月とお借りします】
>>975
【到着しました!】
【と…、気が付きませんでしたが、こちらの場所の残りが少なくなっているようですね】
【今夜使い切るかは分かりませんけれど…次の場所を用意出来るか試してみます】
-
【ん、そうだね。分かった、お願い】
-
【新しいスレッドのご案内です】
【こちらを使い切った後にご利用下さい】
好きに使うスレ 窓際in避難所39
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1497531738/
>>977
【お待たせしました、無事に用意出来たようです】
-
>>953
クーデリアが痩せたいっていうんなら手伝うけれど。
……筋肉で固くなられたら、それはそれで困るし。
(ことこういうことに詳しいのは、とかく多く使うからだけでなく)
(他に本当に考える人がいないというのもあった)
(CGS時代のやり方から悪意を抜いたら、補填が必要だった)
(自然と覚えた、というのが正しかった)
お疲れ。
ヘトヘトになって倒れるだけが運動じゃないよ。
俺達なんて、いつ殺し合うかわからないから。
(余力は常に残し続けてこそ、鉄則だった)
どうだろう。
さっき一回無理に速度上げさせちゃったから、気にはしてる。
(彼女のストレッチを手伝いながら)
……まあ、集中できなかったし。
別にいいよ、もともとクーデリアに付き合うつもりだったから。
それより、汗しっかり拭いて。
風邪引かせたら、アトラ達に何言われるか分かんないから。
(視線が、這う)
(汗で濡れた髪、首筋)
(張り付いて輪郭を伝える衣服)
(今なお揺れて見える胸元、透けたライン)
(……こうも、こういった様相で興奮を掻き立てられるものか)
(少し、自分に苛立った)
-
>>978
【お疲れ様。続き探してきた、今夜もよろしく】
【……これ、疲れてない?何ていうか……ちょっと、俺のほうがその気になりすぎてる気がして】
-
疲労
-
>>980
【三日月こそ準備をしていて下さったのですね、ありがとうございます】
【その…何と言うか、トレーニングの後にはシャワールームなどでチェックを…】
【か、身体を見て頂こうかと思っていたのですが】
【振舞いに困らせてしまったでしょうか、それであればごめんなさい】
-
>>982
【クーデリアと長く話したいし、ね】
【いや、クーデリアは全然悪くない……けど】
【多分、我慢できないっていうか。すごく、欲しくなるというか】
【一回で済みそうに、無いかも。だから、疲れてたら、と思って】
【こっちこそ……ごめんって、何か変だ】
-
>>979
私が固い筋肉を身に付けるにはどれ程の鍛錬が必要なのでしょう。
もっとハードなものを、しかも継続しなくてはいけないでしょうし…。
かなり気の長い話になりそうです。
(触れさせて貰った事はないけれど、ラフタやアジーはそうなのだろうか?)
(白い腕を前に伸ばし、まじまじと眺めてはみるものの)
(触れると固い自分の身体なんて想像も付かなくて、くすりと笑って)
はい!三日月もお疲れ…ではないかもしれませんが、お疲れさまです。
私のトレーニングに付き合って頂いてありがとうございました。
(集中出来なかったと素直に答えるところが彼らしい)
(息を整えつつ、こんなに汗をかいたのはいつぶりの事だろうかと考える)
(三日月に連れられ初めて訪れたトウモロコシ畑以来)
(――ではなく、艦内で空調トラブルがあった日……)
……
(そこまで遡ると、両手で頬を押さえて脳にストップを掛けた)
(ただでさえ火照った身体が余計に熱くなってしまって)
(手でパタパタと首元を扇ぐと、ふと汗の匂いが気になって来る)
(そうでなくとも汗を吸ったTシャツは何だかヨレヨレとした出で立ちで)
(きっちりと髪の毛をまとめ上げていた筈のシュシュも今は緩み掛けている)
三日月、私はシャワーを浴びて来ます…が。
(おもむろに中身の少なくなったボトルを片手にすっくと立ち上がり、三日月の方へ振り返る)
三日月はまだこちらに残りますか?
あの…ですね、他の方は外出されていますし…。
私が気になると言っていたスタイルも……チェックして頂きたいですし…。
(窺っては彷徨わせを繰り返す瞳は、よろしければシャワーもご一緒しませんかと言いたげに)
-
>>983
【ああ、そうでしたか、良かった…!】
【考えてみると三日月を動きにくくさせてしまっているかもと】
【気遣って下さってありがとうございます】
【…三日月にそう思って頂けるのは、嬉しいです、とっても】
【折角の休日ですから、疲れるのも良いと思っています】
【先の【】のお返事に迷ってしまい、かなりお待たせしてしまいましたね】
【すっかり遅くなりましたが改めて、今夜もよろしくお願いします三日月】
-
>>984
馴れだよ、こんなもん。
最初だけひどい筋肉痛で、後は違和感もなくだんだん鍛えられる。
だから……その気になられたら、困る。
(彼女の頑固さ、とでも言おうか)
(やると決めたらやり遂げる強さはよく知っている)
(その気がないというのが分かって、今は安心)
…………
(自分の様子に気づいたわけじゃあないらしい)
(ただ、そこから、少し話は変わった)
ん……
それって、一緒に入れってこと?
(直球)
(誰もいないのが分かっているからこそ、有耶無耶にしないことでもあって)
俺は構わない。
でも……分かってる?
(何が、とは言わない)
(結構、キテる)
(それだけで済む訳はない、自分でも分かる)
……行こうか。
-
>>986
っ、は…
(誘う、と言う行為にはどんな形であれ勇気が必要だと思う)
(これでも自分なりに思い切ったつもりだけれど)
(とてもスマートに、それとなくとはいかない、直球をぶつけるような誘い方に)
(三日月も直球で応じたものだから、小さな口を丸く開きいたまま)
(一瞬たじろいでしまって返事が遅れた)
……はい。
(自分の不安を払拭する為、或いは三日月の杞憂を晴らす為だとか)
(そんな事は建前でしかないという自覚があるものだから)
(首に掛けたスポーツタオルで頬を隠し、短い言葉で答え)
ん……、三日月に直接、確かめて頂きたいのです。
(問い掛ける視線に、今度は目を逸らしたりはせず頷いて見せる)
(人の気配がまばらである事は確かだけれど、流石に自分たち以外全く無人と言う訳ではない)
(誰にも会いませんようにと心の中で唱えながら)
(普段何の気なく歩いている距離よりもずっと長く感じられる通路を行く)
(その間も、一度灯った身体の熱が引く事はなくて)
(ストレッチの時、服越しに触れた手の平の体温を思い出しながら)
(早く直接触れて欲しいと急く気持ちを抑えて)
-
>>987
…………
(彼女なりの、お誘いと気付くまでには幾ばくのラグがあった)
(よもや彼女が……という新鮮な嬉しさと)
(久しぶりに動いてすぐ求められたことへの、迷いからくるもので)
(……考えるまでもなく、望まれたままに応えようと思った)
(自分が求めることでもあったから)
(脱衣所に向かうまでに、誰一人遭遇はしなかった)
(仮にいたとして、ライフライン回りのブロックにはそうそういないものでもあるが)
(それでも、彼女はわかり易いほどはっきり、恥じらって)
(誰かが来た時、彼女がどんな顔をするのか、見たくなってしまった)
……
(そう言えば、以前ここでも行為に耽ったことがあった)
(確か、彼女が自分のコートを持って……)
嗅いでた、んだっけ?
(うろ覚えの記憶が口から溢れる)
(実際のところ、彼女の前で言っていい言葉ではないか)
……あぁ、そうだった。
トレーニングの成果、見せたいんだっけ。
(思いついたように、振り返る)
いいよ。見ててあげる。
(そうして、立ち尽くす)
(じっと、彼女の汗ばんだ肢体を、濡れた衣服を、見つめ上げる)
(――脱げ、と)
(目が、そう言っている)
(自分の目の前で晒し上げろ、と)
何やってるの?
風邪、引くよ。
-
>>988
かいでた……?
(休日の、こんな中途半端な時間にバスタイムを楽しもうという団員は他にいないようだった)
(閑散とした出入り口を通り脱衣所に入ると、独り言のような声に首を傾げる)
――ぁ……っ!あれはっ!そう……ですが…っ、つい、魔が差したと言うか…!
(突拍子もないように思われた三日月の呟きが意味するところを遅れて理解すると)
(見る見るうちに目と口が大きく開かれ、分かりやすく動揺を見せる)
(記憶は全く正しいだけに言い訳らしい言い訳も出来ずに慌てるばかりで)
(折角タオルで押さえたところなのに、また汗が噴き出すような感覚だった)
(誘っておいて拒むような事はしないけれど、この眼力には有無を言わせない迫力がある)
(自ら脱いで見せろと促されると、黙ったまま密かに息を呑み)
ふは…っ。
(ぎゅ、と裾を握ると、ショートパンツとの合間におへそがちらりと覗く)
(汗を吸ったTシャツが身体にまとわりついて少し脱ぎにくい)
(襟元から顔を抜くと、黒いTシャツに映える白い肌が露わになって)
(着た時よりも何となく重さの増したそれを脇に置く)
(代わって、お尻を通ったショートパンツは左右の脚から呆気なく脱げ落ち)
(ノーマルスーツを着る時と同じ、飾りのない簡素なスポーツ用のブラとショーツ姿になって)
……
(ちらり、と三日月を見やる)
(身体のラインをチェックするだけならばもうこれで十分なのだろうけれど)
(そうではないからまだ手を止める事はせず)
(下着も脱ぎ去って一糸も纏わない肢体を、三日月の言外の要求に応え)
(最後にポニーテールから目立つ色のシュシュを引き抜くと、華やかに金髪が踊った)
……ん、その……、いかがでしょう。
(手持無沙汰となった右の手で、おへそ辺りから鎖骨までを撫で上げると)
(その手に触れた乳房がたぷんと揺れて柔らかさを主張する)
(何を言ったものか迷った挙句に問い掛けた)
(答えを待つ間、じっとこちらを見据える双眸を前に緊張と興奮が入り混じり内側から胸を打っていて)
-
>>989
【すごくいいところで……ごめん、ここで中断でいいかな】
【次もまた来週がいい。クーデリアの時間を聞かせて】
-
>>990
【はい、私もそろそろと思っていたところでしたから丁度良かった】
【今夜も遅くまでありがとうございます三日月】
【来週の木曜日、同じ時間にまたお逢いしましょう?】
-
>>989
【うん、また来週】
【……ちょっと、屈んで】
【(こういう小洒落たことは似合わないけれど)】
【(彼女に、小さくキスをして)】
【……ここ最近触れられてなかったから】
【じゃあ、改めて……おやすみ、クーデリア】
-
>>992
【…ん♥三日月……大好き、です】
【(屈んで頭の位置を少し下げ、唇におやすみのキスを貰うと)】
【(ふわりとはにかみ、鼻先の触れ合う距離で見つめながら囁いて)】
【気が早いですが、来週が待ち遠しいです】
【おやすみなさい三日月】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【三日月とお借りします】
【…と言っても、すぐに移動する事になりそうですが】
-
【借りる……っていってももうこんだけか】
【続き書いてくるから、ちょっと待ってて】
-
>>995
【はい、お待ちしていますから急がずどうぞ】
【今夜もお逢いしたかったです、よろしくお願いしますね三日月】
【この間に、新しいスレッドのご案内を改めて…】
【好きに使うスレ 窓際in避難所39
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1497531738/】
-
>>989
……あぁ。
(やっぱりそうだったっけ、と合点がいく)
まあ、いいけど。
(別に臭いを嗅がれたからといって、なにかあるわけでもない)
(あのとき、そんな様子にむしろ劣情を掻き立てられた自分のほうが、色々あるとも思った)
…………
(彼女が、自ら素肌を晒していく)
(汗に張り付いたシャツも、太ももを際立たせるパンツも脱いで)
(その柔らかく、艶を見せる汗だくの裸体を見せつけてくる)
(自分に見せるために、だ)
(言葉にはしなかったが、彼女は下着にも手をかけた)
(ゆっくり、自分だけが知る生まれたままの姿が顕になる)
(豊かで、先程も絶えず揺れて見せつけられた乳房も)
(太ももからのラインの帰結に見える、秘裂の形も)
(髪が広がって散らばれば、はっきりと気付くものがあった)
(喉の渇きに似て、飢えに近い感情)
(たまらなく、クーデリアが欲しいと思っていた)
全然、悪くないと思うけれど。
(一歩、踏み出す)
(眼前に彼女の顔が近づく)
(腰に手を添え、撫で付け)
(抱き寄せ脚から尻にかけて、指を食い込ませる)
(柔らかい、そして、心地良い)
(健康的で、扇情的なラインを維持したギリギリのプロポーション)
(特に維持に手間を掛けてないというのが信じられないほどだ)
……すごく、綺麗で。
いやらしいと思う。
(見上げながら、乳房に手を伸ばす)
(下から突き上げるように掴んで、ゆっくり、指を閉じる)
(見せつけるように、揉みしだいていって)
-
>>997
い、良いのですか…。
(彼の脱いだ上着で勝手に、それもこんな場所で)
(見つかけたのが三日月だったのは幸いだったような、そうでもないような)
(寂しかったとは言え大胆な事をしてしまったと、今思い返しても鼓動が速くなる)
は、ぁ…。
(汗に濡れた柔肌に躊躇なく手が伸びて)
(腰に触れた手のひらの熱に感じ入るように微かな吐息が漏れる)
(直に肌を撫でる手が、くびれた腰からヒップにかけての滑らかな曲線を確かめ)
(淡々とした口調で悪くないと評する三日月に、本当に?と念押すような事はしない)
(三日月が口にする以上は、確かにそう思ってくれていると分かるから)
んっ…!ふ…ぁ、ぁ……♥
(抱き寄せられるとふわりと、あの時と同じ、大好きな三日月の匂いが感じられた)
(誤魔化しようのない裸体を晒す緊張が抜け、安堵したのはほんの一瞬の事で)
(腿の筋肉の張りと、きゅっと持ち上がった尻肉の弾力の違いを楽しむように)
(指が肌に食い込むと同時に、腕の中の身体がひくんと揺れて)
はぁぁ、…あっ、;ン、三日月……♥
(やはりこれも三日月の本心なのだと思う)
(さっきまでシャツの下に隠されていた、たっぷりとした量感のある乳房を)
(手のひら全体で包むように受け止める様子を、熱っぽい瞳を細めて見下ろす)
恥ずかしいけれど、嬉しい、です…♥
(三日月に触れられて変化したこの身体を綺麗と言ってくれる事も)
(いやらしいと感じてくれる事も、胸の中がきゅうんと疼くくらいに嬉しい)
(脱衣の最中視線を意識してしまったせいか、触れるよりも前からぷっくりと突起した小さな蕾が)
(指に触れ、擦れてより硬さを増して、悩ましげな声を漏らすと)
(身体つきを確認して欲しいなんて建て前はもう簡単に吹き飛んでしまって)
(三日月の手がたぷたぷと瑞々しく弾む膨らみを弄ぶ最中)
(こちらを見上げる二つの目をおずおずと窺いながら)
(汗も流す前の身体に触れて貰う事を申し訳なさそうに)
あの、シャワーがまだなのですが…。
-
>>989
ん……あぁでも。
俺以外の服だったら。
……許したくないかも。
(ふと、思いついた)
(特にそういったことで悩んだわけではなかったのだが)
(許す理由が、自分の匂いであったからなら、そうなるのかも、と)
ん。
(ちゅ、と)
(首筋にキスをする)
(匂いに吸い寄せられるように鼻をこすり寄せ)
(食む、そして舐める)
しょっぱい……
(耳元で感想を述べる)
でも、好きかも。
(すっかり、身体は彼女を欲しがってしょうがない)
マッサージしたし、翌日も痛くはならないと思うけれど……
(声に出しているけれど、彼女には分かるだろう)
(全くそんなことは考えていない)
(尻の豊かな丸み)
(太ったと言うにはあまりに締まった脚)
(かつて抱えて、叩いて、吸って――)
(その名残を探すように触っていた)
ん……?
(シャワー、と言われる)
(そういえば、そうだった)
(掬い上げた乳房の先、弄る前から硬いそこに唇を寄せて)
(返答の前に一口、しゃぶりつく)
(わざと音を立てながら口を離すと、糸を引いて蕾と舌が繋がる)
……じゃあ、続きは中で。
(体を離し、さっさと自分も脱ぎ捨てていく)
(汗臭かったはずと思い返しても)
(クーデリアの匂いでは、全く不快感がないから分かりにくかった)
行こうか。
(裸で、手を伸ばす)
(興奮でギラついた目だけは、彼女の全身を愛撫していて)
-
>>999
三日月以外の?
(意外そうに、ぱちぱちと長いまつげに縁取られた目を瞬きさせる)
その……私が好きなのは三日月の匂い……で…。
誰の服でも良い訳では、……三日月だけ、ですよ?
(言われるまで考えた事もなかったけれど)
(今では三日月と、他の男性との匂いの違いも分かるのかもしれなかった)
…いえ、だからと胸を張れるような行為ではないのですけれど。
ひゃ……ン♥あ、はぁ……、ぁ……う。
(急所に優しく唇が触れると、堪え切れず甘ったるい声を上げ)
(声と吐息で鼓膜が震え、ゾワゾワと悪寒めいた感覚が湧いて来る)
(匂いを嗅いで、汗なんて舐められて、肉食獣に捕食される獲物のような気分で)
んん…っ♥みかづき…♥
(でも本物のそれと異なるのは、牙の前にこの身を差し出したいと思わされている事)
(三日月になら、全部食べられてしまいたい程)
――ぁうっ♥はぁ、は…っ!
ぅ……ン…!あぁぁっ♥舐め、ちゃ…っ♥
(持ち上がった丸いお尻と、薄らと、脚線の邪魔にならない程度筋肉の付いた太もも)
(それぞれのパーツの状態を確認するように触れる手を視線で追い掛けていると)
(不意打ちにびく、と肩が跳ねる)
(ピンクに色付いた敏感な部分を熱い口に含まれ、舌で舐め回されると背をしならせ)
(三日月の唾液で、てらてらと濡れ光る乳首がひどく淫らで)
…はい、三日月。
(服を脱ぐのに身体が離れるほんのひと時でさえ寂しく感じるなんて)
(子どもでもあるまいし、恥ずかしくてとても口には出来ないけれど)
(準備を待つ間も三日月の獣の瞳から身体を隠す事無く)
(続き…と胸の中で呟き、手を、重ねてシャワールームの中へと導かれて行く)
(高揚感で足取りはふわふわしていて)
【1000なら…私が皆さんを、三日月を、幸せにします】
【次のスレッドに移動しますね】
【ありがとうございました】
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