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◆MVPSpssOfEと◆Ln46so437kの昼寝場所7

1 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/09(木) 23:19:36
ここは仁王雅治◆MVPSpssOfEと美里◆Ln46so437kの専用スレッドです。
恐れ入りますが、第三者の方のご利用はご遠慮下さい。

◆MVPSpssOfEと◆Ln46so437kの昼寝場所
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◆MVPSpssOfEと◆Ln46so437kの昼寝場所2
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◆MVPSpssOfEと◆Ln46so437kの昼寝場所5
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◆MVPSpssOfEと◆Ln46so437kの昼寝場所6
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2 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/10(金) 00:05:08
新しい場所…7つめだね、嬉しいな。
改めて、ここでもよろしくね、雅治君。
お返事遅れてごめんね、迷子になってたわけじゃないから…!

>>前1000

ありがとう、雅治君。
ここは暖かいな…さっきよりもっと暖かいし…雅治君が近くて嬉しい。
(恋人と並んで暖かい部屋へ入り、ソファの前で立ち止まると)
(先に座ってもらってから、手を引いてもらい、恋人の膝の上へと収まった)
(じっとしていたのもつかの間、小さな手を伸ばして恋人の髪に触れてみる)


3 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/10(金) 00:13:08
もう7つめか早いもんやのぅ。
こちらこそ改めてよろしく頼むな、美里。
俺を待っててくれたんじゃろ?…クッ、迷子になったなんて…ククッ…思っとらんよ。

>>2
到着ぜよ、お嬢さん。どういたしまして。
ハハ、新しい場所だからかのぅ。
それとも……もっと近くになったから、かの。
(美里と共に部屋へと入ると促されるままにソファへ向かい先に座る)
(恋人を膝の上に抱き上げると、その体へと腕を回した)

ん…くすぐったいぜよ…悪い手じゃな。…チュ…。
(美里が手を伸ばして髪へと触れると軽く首を竦めて)
(小さな手を捉えると、指先へとそっとキスを落とした)


4 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/10(金) 00:24:43
>>3
本当だね、いつも時間が過ぎるのが早く感じるけど、こういうときもそう感じちゃうんだね。
あ、笑った〜…もう、なってないもん。
最近はあんまり転ばないし、ドジも減ったんだよ?…多分…。

ん……もっと近くになったから…。
ずうっとこうしてたら、段々暑くなってきちゃいそうなくらい。
でも離れたくないな…雅治君、だいすき…。
(恋人が身体へ腕を回してくれると、ぴったりと身を寄せる)
(そうしていると、鼓動の音が伝わってしまいそうな気がして)

だって、今なら届くから……ん……。
悪い手なのにキスしてもらえるなんてずるい…。
ねえ、雅治君………ん……。
(恋人がくすぐったそうに首を竦めると、楽しそうに見つめていたが)
(悪戯な手が捕まえられて、指先へ唇が触れると瞳を潤ませて)
(そんなおしおきがあるならと、そっと顔を近づけてねだるように自分から唇を重ねて)


5 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/10(金) 00:42:28
>>4
それだけ楽しく過ごしてきたって事かもな。
いや、笑ってないぜよ…クッ…そう拗ねなさんなって。
ほう?あんまりや多分がつくようじゃ、まだまだかもしれんのぅ。

フ…ずいぶんと正直じゃな。
暑くなってしまうのは、さすがに困る…かもしれんな。
ハハ、やっぱり今日は随分と…俺も好きぜよ、美里。
(美里が身を寄せてくると、抱きしめている掌へと)
(とくとくと早くなっていく恋人の鼓動が感じられて)

……ふ…届くからっていきなり触るからぜよ。
ハハ、自分の手なのにずるいってのも妙な話じゃな。
ん?……ん……ふ…んっ…チュ、チュ…。
(指先から顔をあげて美里の言葉に面白そうに笑っていたが)
(美里から顔が近付いて唇が重なると軽く目を見開いた)
(もうキスはしてしまってるしな、などと思いながら恋人の唇を軽く吸って甘く食み)
(舌先で軽く舐めて合図を送って薄く開けさせると、そっと舌を触れ合わせていく)
……チュ…おしおきなら、これぐらい、かの。
(ほんの少しの間、じゃれあうように舌を合わせ軽く絡めてからそっと離れて)
(潤みかけた美里の円い瞳を見つめた)


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6 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/10(金) 00:51:13
>>5
そうなのかも、長い時間が過ぎてるはずなのに
雅治君と過ごしてきた時間だけは、特別に早く過ぎた気がする。
うう……完璧になるまで頑張る!

忙しかったから、少し間が空いたの私のせいなのに
ちょっと寂しくて…だから、ぎゅってできるのが嬉しい…。
うん……ありがと、雅治君…。
(しっかりと身体を寄り添わせて、充電と言いたげに頬を寄せたり)

…触っていい?って聞いたら触らせてくれる?
……ん……っ…チュ、チュ……んぅ…。
(唇が重なり、恋人が唇を吸って、甘く食んでくれると身体を小さく震わせて)
(促されるまま唇を開き、舌を絡み合わせてゆくと――望んでいたのより、ずっと早く離れていってしまって)
……あ。……ぅ……。
(分かり易い程に表情に出していたが、恋人の瞳が言葉を促しているように見えて)
(頬を染め、潤みかけた瞳で訴えながら)
雅治君……もっと、もっとキスして欲しい……キスだけじゃなくて、もっと先のことも。
(きちんと彼の耳にとどく、けれど甘ったるくて恥ずかしそうな声でおねだりをして)

【時間、そろそろだよね?最後の所短くだけでもいいし、ここで〆でも大丈夫だよ】


7 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/10(金) 00:59:40
【もうこんな時間じゃったか。いつもながら早いのぅ】
【美里もうリミットじゃないか?今日はここまでにしよう】
【俺の返事のレスは後日置きにくるつもりぜよ】

【今日も遅くまでありがとうな。本当に楽しかったぜよ】
【これからもよろしくな、美里。もう時間じゃき、次で落ちてつかあさい】
【今夜も一緒に眠ってくれるじゃろ?】


8 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/10(金) 01:05:42
【本当だね、今日もあっという間だったな】
【そうだね、今日はここまでにしよう。今夜もすごく楽しかったよ、ありがとう】
【いいの?嬉しい…でも、無理はしないでね】

【うん…これからもよろしくね、雅治君。もちろん、今夜も一緒がいい】
【もっとそばに行ってもいい?……ん…おやすみなさい、雅治君。大好き…】


9 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/10(金) 01:11:55
【ああ、楽しいとあっという間じゃな】
【無理なんてしとらんよ。俺が返事したいと思ったんじゃき。気遣ってくれてありがとうな】

【ん、エエ返事ぜよ。もっとこっちに来んしゃい】
【……ふ…おやすみ、美里。…誰よりも好いとうよ…】


10 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/12(日) 22:23:32
>>6
そこまで言われると光栄じゃが、さすがに恥ずかしいのぅ。
ま、俺も同じ気持ちじゃけどな。
ハハ、完璧にならんでも転ぶのだけ気をつけてつかあさい。

この時期じゃからな。忙しいのは仕方ないじゃろ?
気が向いたら、ここに一言くれてもエエしな。
じゃったら…すぐに寂しくならんように、もっとぎゅっとせんとな。
フ…礼を言われるような事じゃないぜよ。
(柔らかい頬が寄せられると回している腕の力を少しだけ強くした)

あー、たまになら、まあな。程々ならエエよ。
…チュ……フ…。
ククッ、恥ずかしそうなお前さんの顔、そそられるのぅ。
(甘く蕩けかけながらもほんの僅かに物欲しげな顔の恋人の頬を撫でて)
(恥じらいを含みながらも甘い誘いを含んだ声の美里からの誘いを目を細めて聞く)
(その声と表情はどんなものよりも魅惑的に見えて――)
もちろん…キスもその先も…美里の望むままに…ん…。
ただし、寝不足になっても文句は受けつけんよ?なんてな。
好きぜよ…美里…今からの時間を俺だけに渡しんしゃい…ん…チュ…チュ…。
(熱の籠り始めた声で囁きながら、恋人を引き寄てソファへと倒れこむ)
(甘い宣告が終わる前にもどかしげに唇を重ねると、今度は遠慮なく深く口付ける)
(深く激しいキスと恋人の背を撫であげていく掌の熱が、彼女の全てが欲しいと告げていた――)

【美里、この間は遅くまでありがとうな。楽しかったナリ。俺からの〆のレスぜよ】
【忙しい時期やし気候も不安定じゃき、風邪などひかんようにな。では、近いうちにな。おやすみ、美里】


11 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/13(月) 21:04:39
雅治君へ

素敵な〆をありがとう…すごく嬉しかった。
えへへ…何度も読み返しちゃう。本当にありがとうね。

それで、今週の予定がわかったんだけど、明日と木曜日と土日が大丈夫そうなんだ。
雅治君の予定があったら会いたいな。お返事待ってるね。
まだ寒いけど、お互い体調には気を付けようね。

近いうちにまた会おうね、おやすみなさい。


12 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/13(月) 22:54:12
>>11
美里へ

プリ…褒めすぎぜよ。じゃけど、どういたしまして。
そんなに喜んでくれると俺も嬉しいぜよ。

予定を教えてくれて、ありがとうな。
あー…その、あまり遅くまでは無理なんじゃが、
お前さんの予定が空いとるんじゃったら明日いつもの時間に約束してくれるか?
忙しいなら無理はしないでつかあさい。
その時はまた誘わせて貰うぜよ。

ありがとうな。美里もしっかり暖かくしときんしゃい。
では、近いうちにまたな。おやすみ、美里…好きぜよ。


13 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/14(火) 22:26:07
生憎の天気やのぅ。ま、エエぜよ。
さて、ゆっくり待たせて貰うナリ。


14 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/14(火) 22:28:04
>>13
こんばんは、雅治君。
今日はずっと雨で寒かったね。

早く来てくれてたんだ、今日はありがとうね。
会えて嬉しい。


15 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/14(火) 22:30:56
>>14
よう、こんばんは。美里。
急な約束じゃったのに、寒いなか来てくれてありがとうな。

ん、俺も会えて嬉しいぜよ。
(美里の頬に触れると優しく撫でて)


16 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/14(火) 22:35:29
>>15
ううん、私が雅治君に会いたかったから。
今日も同じ気持ちだね…。
(雅治君の手が撫でてくれるほうへ顔を傾けて)

今日はあんまり遅い時間まではだめなんだったよね。
一緒にゆっくりすごそう?リミットを教えてくれる?


17 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/14(火) 22:39:13
>>17
フ…そうじゃな。
今日も同じ気持ちで嬉しいぜよ…ん…。
(美里が顔を傾けるとその反対の頬へそっとキスを落として)

気遣ってくれて、ありがとうな。
明日が少し早くてな、12時半ぐらいがリミットになりそうじゃ。
それまでゆっくり過ごせると嬉しい。
お前さんの方こそ時間は大丈夫なんか?


18 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/14(火) 22:42:19
>>17
雅治君……。
…ん……私も。
(恋人が反対の頬へキスをくれると瞬きをして、背伸びをして恋人の頬へもキスを贈り)
(離れるとえへへ、とはにかんで)

了解だよ、12時半までにしよう。
私のほうは時間は大丈夫、雅治君に合わせられるよ。
暖かいところでゆっくり過ごそっか?


19 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/14(火) 22:54:46
>>18
…ん…。
ククッ、やっぱり同じ気持ちって事かのぅ。
(美里から頬へキスを贈られると、くすぐったそうに笑って)

ありがとうな、美里。
途中で何かあったら、いつでも言ってつかあさい。
そうじゃな、この天気やし暖かいところでゆっくりするか。
(美里の手を取ると暖められた部屋の中へと招き入れて)
(ソファの方へと歩み寄り、彼女を先に座らせると自分も隣へ座った)

…それでじゃな、美里。
先月はお前さんにチョコレート貰ったじゃろ?
これはそのお返しぜよ。さすがに手作りは無理じゃったが勘弁してつかあさい。
(照れのためか、冗談めかした口調ながらいつもより歯切れ悪くそう言うと)
(淡い水色をメインに綺麗にラッピングされた箱とピンクの原の小さな花束を差し出した)
…気に入ってくれるとエエんじゃがな。
(箱の中には動物を模した可愛らしいマカロンが並んでいた)

【イメージとしてはこんな感じぜよ】
【ttp://blog-imgs-64.fc2.com/b/l/o/blog84blog84/2014030421403120b.jpg】


20 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/14(火) 23:02:40
>>19
うん…雅治君も何かあったらいつでも言ってね。
そうだね、雅治君と一緒にいっぱい暖まりたいな。
(恋人に手を引かれ、暖かい部屋の中へ入るとほっと溜息をつき)
(促されてソファに座ると、隣へ座った恋人のほうへ少しつめて)

うん?
―――ホワイトデーのお返し…わあ、素敵。
すごくかわいい、いい香り。ありがとう、雅治君。
(恋人から差し出された花束と箱をそうっと大切そうに受け取ると)
(満面の笑顔を浮かべ、小さな花束に顔を近づける)

こっちも開けてもいいかな…?
……わあっ、すごい。これ、マカロンなんだ…可愛い…!
この子がパンダで、猫で…ふふっ、ひよことうさぎ。
食べちゃうのがもったいないくらい。
(小さな花束をそっと膝へ置いて、箱のラッピングを丁寧に外して蓋を開けると)
(箱の中から可愛い動物たちがこちらを見ていて)
(目を輝かせて動物たちを眺めてゆき、嬉しそうに恋人を見つめて微笑み)
ありがとうっ、雅治君!とっても嬉しい。

【すっごくかわいい…!嬉しい、ありがとうね】


21 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/14(火) 23:18:17
>>20
ま、そんなとこじゃな。
ん、美里が喜んでくれれば俺も嬉しい。
(花束を手に笑顔になる恋人に思わず見惚れる)
(バラの甘い香りは彼女によく似合っていると思った)

ああ、もちろんぜよ。
なかなか面白いじゃろ?
見つけた時にお前さんに見せたいと思ってしまったもんでな。
ハハ、じっくり堪能したら美味しく食べてつかあさい。
(箱を開けていく恋人の様子をさりげなく見つめて)
(彼女の笑顔が更に嬉しそうに零れれば、ほっとしつつも満足そうに頷いた)
どういたしまして。
気に入ってくれたみたいで良かったぜよ。

…これからも、こうやってお前さんと過ごしたい。…なんてな。
(こちらを見つめて微笑む恋人の笑顔が愛しくて)
(思わずそんな本音が漏れる。すぐに冗談ぽく誤魔化すと美里の頬をそっと撫でた)

【…前のレス肝心なところで誤字になっとったな。すまん。バラの花束、ぜよ】


22 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/14(火) 23:32:10
>>21
私の事思いながら選んでくれたんだね、本当に嬉しいよ。
ふふっ、うん。今はひとつだけ……。
――……いただきます。ん…甘くておいしい。
(恋人が頷くと、可愛いマカロンをじっと吟味して、虎の顔をしたものをつまむと)
(齧ってしまうのはかわいそうな気がして、口に放り込んでもぐもぐと動かした)
えへへ…ふわふわですごく幸せな気持ち。
残りは大切にいただくからね。
(恋人に微笑みかけると、箱の蓋を閉じて)
(一度ソファから離れて、バラの花束を小さいコップに活けて戻ってきた)
(さっきよりも、二人の距離がなくなるくらい、ぴったりと座って)

……うん、これからもこうやって過ごしていこうね。
…記念日を大切にしてくれて、私の事想って選んでくれて…いつも本当に嬉しい。
(恋人の言葉に瞳を細めると、頬を染めてそっと囁き)
(長い指が頬を撫でてくれると、顔を上げて)


23 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/14(火) 23:52:24
>>22
ハハ、そうじゃな。
美里の嬉しそうな顔が見られて俺も嬉しい。
ああ、そうしんしゃい。……フ。いや、何でもないぜよ。
(恋人がマカロンを頬張ると、表情が子供っぽくなったように見えて)
(つい笑みが浮かびそうになるのを何とか堪えた)
ん、口に合って良かった。甘いものは美里ほどには詳しくないからのぅ。
お前さんが食べとる時の顔、本当に幸せそうでエエな。
ああ、ゆっくり味わってつかあさい。
(恋人が自分の隣から離れるのを目線で追って)
(花束を活けてきてくれた事に気付けば、その心遣いが嬉しかった)

もちろん俺はそのつもりじゃけど?
…それは美里も一緒じゃろ?いつも俺の為に色々してくれて、ありがとうな。
ククッ、これも同じ気持ちだからって事なんかの。
……ここから先は、どうなんじゃろうな……ふ…。
(美里が顔を上げると、ほんの少し赤くなった頬を指でなぞって)
(そのまま顔を近付けると、ゆっくりと唇を重ねた)


24 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/15(水) 00:03:38
>>23
えへへ…雅治君が選んで贈ってくれたんだもん。
美味しいだけじゃなくて幸せで頬が緩んじゃう……変な顔してた?
やっぱりホワイトデーの売り場も混んでたのかな…恥ずかしかったりとか、大変だったりしなかった?
(恋人の視線を感じると、恥ずかしそうに頬を押さえる)
(近くのローテーブルの上へ飾られたピンクのバラを見ると、それだけでもまた頬が緩みそうで)

じゃあずっと一緒だね…色んな記念日を、そうじゃなくても、いつも思い出を作っていけるのが
本当に幸せなんだよ。ふふ、雅治君のためにすること、みんな嬉しいし、楽しみだから。
……ん………。
(指先が頬をなぞってゆき、顔が近づくと瞳を閉じた)
(ゆっくり唇が重なると、そこはほんのり甘いマカロンの風味が残って)
――この先も……同じ気持ちだと思う。
ホワイトデーの贈り物…思い出、もっとほしいな……なんて…贅沢、かな?
(もう一度唇を重ねて、じっと見つめる瞳は潤み始めて)
(恋人の胸板を人差し指でくるりと触って、甘いおねだりをしてみた)

【時間はまだ平気かな?雅治君のお返事で〆になれるようにしてみたつもりなの】


25 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/15(水) 00:24:02
>>24
いや、変なんて事はないぜよ。
…いつもよりずっと可愛い顔はしとったがな。
少しは混んでたが男も結構いたからな。恥ずかしくはなかったぜよ。
(頬を押さえる美里の顔を目を細めて見つめる)
(そう言えば売り場にはカップルで来てた客も多かった事を思い出し)
…一緒に選びに行くってのも楽しそうじゃな。

ああ、ずっと一緒ぜよ。記念日もそうでない日も。
いつかは……ま、今はまだ秘密ぜよ。
……お前さんのその直球は…本当に効くのぅ。敵わんよ。
……ふ…。
(離れ際にほんのりと舌先に甘い風味が残って)
(その残り香の終わらないうちに恋人から唇が重なった)
――それは本当に光栄じゃな。この先も同じ気持ちでいたい、美里と。
贅沢だなんて思わんよ。……きっと俺の方が美里からたくさん貰うきに。
このまま朝まで離れんでつかあさい。…エエじゃろ?…ん…。
(美里の指先が胸元で動けば、自分でも驚くほどに体が熱くなる)
(恋人のおねだりに掠れた声で囁き返すと、もう一度軽く口付けて)
(細い体を抱き上げ立ち上がると、ベッドルームへと歩きはじめる)
(それはもちろん、このまま眠る為なんかではなくて――)

【心配してくれてありがとうな。まだ少しは平気ぜよ】
【俺の方はこれで〆ぜよ。今日は本当にありがとうな、美里】


26 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/15(水) 00:30:44
【素敵な〆をありがとう、私の方こそ素敵な時間を沢山もらえて幸せだよ】
【今日は甘えちゃうけど…一緒に選びに行くのもいいね、いつかやってみたいかも】
【あと、いつも一緒にいる部屋の何となくの間取りを相談してみたいな、とか思ったり】
【これにはお返事いらないから、また今度お話しようね】

【今夜も一緒に眠ってくれる?…ん、おやすみなさい、雅治君】
【誰よりも大好き…ずっと愛してるよ】


27 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/15(水) 00:35:55
【…プリ。照れるぜよ。こちらこそすごく嬉しかったし楽しかった。感謝ぜよ】
【間取りか。決めるのも面白そうじゃな。そのうち話そうな】

【もちろんぜよ。…ふ…ああ、おやすみ。美里】
【ありがとうな…俺も愛してる、いつでも…】


28 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/18(土) 22:22:01
美里へ

よう、こんばんは。
この間は遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。
あの後はちゃんと休めたか?

…で、美里は明日の夜はまだ空いとるかの。
暇ならでエエんじゃが、いつもの時間に会えんじゃろうか。
前日の連絡じゃき、無理でも気にしなさんな。
その時は改めて誘いに来るきに。

とりあえず、明日覗きに来てみるつもりぜよ。
では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。


29 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/19(日) 19:03:36
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
この前はありがとう、すごく楽しかったしゆっくり休めたよ。
それでね、今夜なんだけどいつもの時間に来られそう。
少し早く休まないといけないけど、それでも良かったら会いたいな。

後で顔を出しに来るね、楽しみにしてる。
誘ってくれてありがとう、嬉しいな。


30 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/19(日) 22:25:33
そろそろ時間じゃな。
ゆっくり待たせて貰うぜよ。


31 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/19(日) 22:30:38
>>30
雅治君!
こんばんは、今日はありがとうね。誘ってもらえて嬉しかった。
連休の中日だけど、ゆっくりしてる?
(嬉しそうに恋人に駆け寄って、手を伸ばして)


32 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/19(日) 22:34:28
>>31
よう、こんばんは。美里。
急な誘いだったのに来てくれて、ありがとうな。
ま、それなりにな。美里はゆっくり過ごせとるか?
(伸ばされた手を取ると、そっと抱き寄せて)

今日はあまり遅くなれんのじゃったな。
この間言ってたここの間取りなんて話しつつ、ゆっくり過ごすか?
美里は何時頃まで大丈夫なのか教えてつかあさい。


33 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/19(日) 22:40:54
>>32
良かった、私もゆっくりできてるよ。
いいお天気で暖かいから過ごしやすくて。
また週があけたら寒くなっちゃうみたいなんだけどね。
(恋人にそっと抱き着いて、顔を見上げて微笑み)

ありがとう、今日のスケジュール的に早く眠くなっちゃいそうだと思ったんだけど
少しだけ休めたから大丈夫かも。一応12時半でもいいかな?
うんっ、どんな感じなのか話してみたいな。何となくイメージはあるんだけど
雅治君の思ってるのと違うかな、とか聞いてみたくて。


34 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/19(日) 22:53:52
>>33
ん、それなら良かった。
本当じゃな。久々に暖かくてエエ天気ぜよ。
ああ…本格的な春はもう少しお預けってところかの。
(こちらを見上げてくる恋人の頬にそっと触れる)

もしかして忙しかったんか?それとも遊びすぎたんかのぅ。
了解ぜよ。教えてくれて、ありがとうな。
過ぎないように気をつけるナリ。
途中で何かあったら、いつでも言いんしゃい。

俺も何となくのイメージなんじゃが…そうやのぅ。
まず、この扉を入るとリビングがあって、そこのソファとその傍に低めのテーブル。
(言いながら、美里の背に手を添えて部屋の中に入っていき)
そこから少し離れた壁際にはラグって感じかの。
…そう言えば、玄関はあまり考えとらんかったな。


35 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/19(日) 23:05:54
>>34
今日は薄手のコートでもお出かけできたし、陽射しが暖かかったよね。
花粉は大変みたいなんだけど、今のところは私は大丈夫だし。
そうなりそうだよね、早く桜が咲くといいな。
(頬に触れてくれる恋人の手に寄り添うように腕を添えて甘えて)

朝から出かけてたんだ、お買い物だから遊びすぎのほうかな…えへへ。
気遣ってくれてありがとう、雅治君も何かあったら教えてね。

うん、教えてくれてありがとう。
そう、低めのテーブルとソファ。私も同じ感じでイメージしてたよ。
寝室は別って感じかな…動きやすくなったかも。ありがとうね。
…私も!マンションなのか、とかお家なのかとかも考えてなかったな…。
あんまりしっかり決めなくてもいいんだけど、イメージが一緒で嬉しいな。


36 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/19(日) 23:21:05
>>35
ああ、昼は暑いぐらいだったな。
ハハ、花粉症は気を付けようがないからのぅ。
このまま暖かくなるのかと思ったんじゃが、桜は先のお楽しみじゃな。
…フ、暖かくなっても、こうしてくっ付いてそうじゃな。
(甘えてくる恋人の髪をそっと撫でた)

ハハ、連休を満喫しとるのぅ。気に入ったものは見つかったかの。
ありがとうな。俺もその時はそうさせて貰うぜよ。

美里のイメージとずれてなくて良かったナリ。
そうじゃな、寝室と風呂と…後はキッチンがあるぐらいの感じか。
ほう、美里もか。こういう所まで気が合うのも面白いな。
俺はレンタルロッジやコテージっぽい感じで考えてた事が多いな。
マンションでもエエけど…あー、そこまでじゃと一緒に住んどるっぽくないか?


37 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/19(日) 23:35:41
>>36
そうそう、建物の中や電車だと暑かったかも。
ふふ、雅治君もなってないみたいでよかった。
あと少し先かな、また一緒に桜を見に行きたいね。
うん…暖かくなっても、雅治君にくっついてると幸せだもん。
(甘えながら部屋へ入り、一緒に部屋を見回してから並んでソファへ座って)
(髪を撫でてもらって、心地よさそうに瞳を細めた)

春物をちょっと見たり、キャラクターグッズのお店とか覗いちゃった。
本物の桜はまだだけど、雑貨屋さんやカフェは桜一色って感じだったよ。

そう、1LDKって感じになるのかな。お料理をしたりしたから、小さい冷蔵庫とレンジくらいはあって…。
レンタルロッジか、それなら家具もそろってそうだもんね。
――う、うん……!いつかは………じゃなくて、えっと…うん…!
週に一回くらい、二人で過ごせる秘密の場所って感じだったけど、もっと愛着がわいた気がするな…。
(恥ずかしそうに頬を染めて、何度か頷きつつ)


38 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/19(日) 23:56:02
>>37
ま、お互いに花粉症にならんとエエな。
今年の桜は四月頭ぐらいに咲くらしいのぅ。…ちょうど入学式の頃になるか。
ククッ、寒い時の方が幸せ度が何割か増しだったりせんか?
(美里の言葉に目を細めて笑うと恋人の肩を抱き寄せ)
(その黒髪へとそっと頬を寄せてみる)

ウインドウショッピングってところかの。
ああ、店じゃと実際の季節より少し早目じゃな。

だいたいそんな感じでエエと思うぜよ。
はっきりロッジと決めてた訳じゃなくてその間取りのイメージってとこかの。
やりたいロールに合わせて足したり引いたりしとる気もするしな。
ククッ…そう焦りなさんなって。…楽しみは先の方がエエじゃろ?
ああ、俺もそんな風に思って…って、本当に美里とは気が合うな。
(美里が赤い顔で慌てたように頷くのを笑って聞いていたが)
(ふと彼女の顔をまじまじと見て、顎に手を添えて自分の方を向かせる)
…やっぱりお前さんが……ま、今でなくてもな……ん…。
(視線で美里の顔立ちをなぞるかのように見つめたまま、そっと唇を重ねた)


39 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/20(月) 00:12:39
>>38
そうだよね、花粉って春だけじゃないみたいだし。
そうなんだ、入学式とか卒業式で桜と写真が撮れるんだね。
ふふ…寒いの苦手だから暖かくて幸せが追加されちゃうかも。
(雅治君に抱き寄せてもらうと、肩がぴったりと密着して)
(恋人の肩に頭を預けるようにして、頬を乗せてもらいやすいようにして)

そうなの、楽しかった。
桜のケーキやラテとか、華やかでかわいいんだよね。

教えてくれてありがとうね。
私も何となくのイメージだったから。そう、動きやすいように色々追加されていった感じ。
……うん、すごく楽しみだけど、今は今をいっぱい楽しく一緒に過ごしたいな。
本当?同じ気持ちで嬉しいな…。
(恋人の言葉に嬉しそうに微笑むと、顎に長い指が添えられて)
(真正面から視線を浴びると、照れて瞬きを繰り返し)
……雅治君?………大好きだよ……ん……。
……ふぁ。
(恋人と顔を近づけると、幸せを一杯に感じながらゆっくりと囁いて、瞳を閉じて唇の感触を感じて)
(幾度か触れ合わせて、やっと離れると小さく息をついた)


40 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/20(月) 00:28:22
>>39
夏や秋にもあるらしいからのぅ。
ああ、やっぱり桜が咲いとる方が盛り上がるからのぅ。
ククッ…暖かくなっても別の幸せの追加を探そうな。
(美里が肩に頭を預けてくれると、よりぴったりと寄り添えて)
(軽く頬ずりをしてみれば甘い香りが鼻をくすぐった)

どういたしまして…って程でもないぜよ。
ハハ、何となくのイメージでも美里とほとんど同じじゃったな。
お前さんのそういうところ、本当に可愛いのぅ。
その時までは暫く…この秘密の場所で過ごすのも悪くないしな。
二人だけの秘密ってのは、なかなかエエ響きじゃと思わんか?

…気にしなさんな。いつか必ず教えるきに…。
……ふ……俺も好きぜよ、美里。
(軽く触れ合うだけなのに甘くて幸せなキスをゆっくりと終えて)
(離れ際に甘く囁くと悪戯っぽく笑って)
…な、ついでじゃきベッドルームがどんな風なのかも見てみんか?
(そう問いかけると、ゆっくりと恋人の答えを待った――)

【もう時間じゃな。〆っぽくしてみたきに、返事は【】だけで大丈夫ぜよ】
【今日は本当にありがとうな。楽しかったぜよ】


41 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/20(月) 00:34:14
【素敵な〆をありがとう、すごく嬉しい】
【今日も楽しかったよ、いつもの場所がもっと特別になった気がする、本当にありがとうね】
【今夜雅治君に会えて本当に…えへへ、良かったな】
【おやすみなさい…今夜も一緒に眠ってくれる?…もっと傍に行きたいな…】
【ん……雅治君、大好きだよ…】


42 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/20(月) 00:39:50
【ん、美里が喜んでくれて俺も嬉しい】
【ハハ、俺もそうぜよ。こういう話も楽しいのぅ。こちらこそ、ありがとうな】
【俺も今夜お前さんと一緒に過ごせて嬉しかったぜよ】
【もちろんぜよ…このまま一緒にいて欲しい…美里…。もっと、こっちに…】
【……ふ…おやすみ、美里。…好いとうよ…】


43 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/22(水) 23:18:21
美里へ

よう、こんばんは。
この間はありがとうな。楽しかったぜよ。

…で、急な話なんじゃが美里は明日の夜は空いてたりせんか?
もし大丈夫じゃったら、いつもの時間に約束して欲しいんじゃが…どうかの。
忙しい時期やし、無理だったら気にしなさんな。
その時は改めて誘わせて貰うナリ。

とりあえず明日ここに来てみるつもりぜよ。
では、近いうちに会おうな。おやすみ、美里。


44 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/23(木) 22:27:00
さて、とりあえず待たせてもらうぜよ。


45 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/23(木) 22:34:27
こんばんは、雅治君!
連絡できなくてごめんね、まだ待っててくれてるかな?


46 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/23(木) 22:42:57
>>45
よう、こんばんは。美里。
俺の連絡が急だったんじゃき、気にしなさんな。
来てくれて、ありがとうな。

それより、お前さん帰ってきたばかりだったりせんか?
まずは落ち着いて色々済ませてきて大丈夫ぜよ。
俺はのんびり待たせてもらうけん。


47 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/23(木) 22:45:30
>>46
よかったぁ…!
(恋人の傍へ駆け寄って、ぎゅっと抱きついて)

ただいま、雅治君。
今ちょうど帰ってきたところなの、外から連絡できなくて。
ありがとうね、着替えたりとかお返事しながらするから、時間は気にしなくて大丈夫だよ。
今日誘ってくれて嬉しかった。会いたかったよ、雅治君。


48 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/23(木) 22:52:25
>>47
フ…そんなに心配せんでも、ちゃんと待っとるよ。
(抱きついてきた美里の背に腕を回して抱きしめる)

おかえり、美里。
忙しいのに来てくれて本当にありがとうな。
外からは来づらい場所じゃからな、仕方ないぜよ。
あまり無理はしなさんな。何かあったら、いつでも言いんしゃい。
ん、俺も会いたかったぜよ。今日も同じ気持ちじゃな。

で…実は明日の朝は早く行く事になってな。
今日のリミットは12時半頃になりそうなんぜよ。
続いてになってしまうが、ゆっくり過ごさせて貰ってエエか?


49 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/23(木) 23:06:22
>>48
ちゃんとお返事できなかったのに待っててくれて嬉しい。
(恋人の腕へしっかりと抱かれると、胸に顔を埋めて)

大丈夫だよ、ありがとうね。
雅治君も何かあったら教えて。
無理はしないようにするから心配しないでね。

そうなんだ、もちろんゆっくりするので大丈夫。
今日はラグのほうへ行く?
(そっと離れると恋人を見上げて、腕を取って首を傾げ)


50 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/23(木) 23:17:53
>>49
俺から誘ったんじゃき、待つのは当然じゃろ?
それに別に遅くなったとは思っとらんからな。…ククッ。
(恋人が胸元へ顔を埋めると、くすぐったそうに笑って)

ありがとうな。俺もそうさせて貰うぜよ。
そう言われてもな…彼女の心配するのは普通じゃろ。

合わせてくれて、ありがとうな。
そうじゃな。ラグの方に座るか。
膝の上でも隣でも…好きな方へ来んしゃい、美里。
(首を傾げている美里の頬を軽く撫でると肩を抱いてラグの方へと歩く)
(先に自分が壁に寄りかかって座ると彼女へと手を差し伸べた)


51 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/23(木) 23:38:58
>>50
……彼女。
えへへ…彼氏に心配してもらえるのって嬉しいね、なんて…。
普段こういう風に言わないからくすぐったいな…。
(恋人の言葉に頬を染めて嬉しそうに微笑み)

ううん、雅治君……ありがとうね。
そうする。……じゃあ、今日はここにしてみようかな。
こうやって並ぶと私がちっちゃく見えるなぁ…。
(恋人の手を取り、ぴったりと密着するように隣に座って足を抱え)
(肩へ擦り寄るようにしてポニーテールを揺らして)


52 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/23(木) 23:50:41
>>51
フ…そこで照れるとはな。
お前さんは頑張りすぎるところがあるようじゃからな。
俺といる時ぐらいは気楽にしていて欲しいぜよ。
確かに彼氏とか彼女ってのは二人きりの時にはあまり言わんかもな。
(はにかんで笑う美里の顔を目を細めて見つめて)

お、こっちに座るんじゃな。エエぜよ。
そう言えば、ここで並んで座ったのってあまりないか。
(美里が肩へを頭を寄せると、彼女の肩を抱いて)
ちっちゃく見えるんじゃなくて…美里はちっちゃいじゃろ。
ま、俺と比べたら、かもしれんけど。…これぐらいが丁度エエぜよ。
(黒髪に頬を寄せると揺れているポニーテールから甘い香りが漂った)
膝に乗せるのも抱きあげるのも…ちょっとえっちな事擦る時も、な。


53 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/24(金) 00:07:02
>>52
ありがとうね、雅治君といるときはどきどきもするけど
安心したり、ほっとするような気がするんだ。
雅治君も、私といるときは気楽にできてるといいな…癒しになれたらいいなって。
そうだよね、誰かに話をするときとかに使う感じなのかも。

そうなの、いつも膝の上とか、脚の間にいきたくなっちゃって。
今日はこうやって並んでみたいなって思って。
(肩を抱いてもらって、脇の辺りに頭が収まって)
ええー…女子の中だと普通…より少し小さいくらいだよ。
雅治君が大きいんだよ。…脚とかすごく長いし……かっこいい。
(恋人の言葉にこたえているうちに脱線しつつ、恋人を見上げて)
(隣で脚を伸ばしてみたり、少し前屈してみたりして)
…うんっ、私も……抱っこしてもらたいたいし、あんまり大きくならなくてもいいかもって思ってるの。
……ん、雅治君と私がぴったりすると丁度いい気がするの、わかるな…なんて。

【ごめんね、雅治君。あと少しなんだけど眠気が強くなってきちゃって】
【今日は先に休ませてもらってもいい?】
【すごく楽しいよ、ありがとう】


54 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/24(金) 00:10:49
【こっちだけ先に返すぜよ】
【大丈夫か?俺が次のレスで〆ておくけん、先に休んでつかあさい】
【今日は忙しいのに来てくれてありがとうな。会えて嬉しかったぜよ】
【先にベッドで待っててつかあさい。おやすみ、美里】


55 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/24(金) 00:17:14
【うん…ありがとうね、雅治君。今夜は甘えちゃうね】
【私も逢えて嬉しかったよ、誘ってくれてありがとう】
【ベッドで待ってるから、隣に来てね。ぎゅってして一緒に寝たい…】
【ん…おやすみなあい、雅治君。夢でも会おうね】


56 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/24(金) 00:45:07
>>53
ん、俺といて美里がほっとしてくれるんなら嬉しい。
ハハ、もう充分俺の癒しになっとるよ。元気の素じゃからな。
いずれは美里が彼女だって話を人にするようになるんじゃろうな。楽しみやのぅ。

そうじゃったんか。膝に乗せるのも悪くないが
こうやって美里と隣同士でってのもエエもんじゃな。
そうか?普通…よりも、いやそうでもないんか。
(自分の腕の辺りにぴったりと頭が収まっていると、どうしても小さいような気もして)
俺も普通よりは少し大きいって方じゃと思うが。…ああ。
(どうやら自分の基準が運動部の面子に偏ってる事に気付いた)
そうやのぅ、お前さんに褒められるのは嬉しいぜよ。
もう少しぐらいなら美里が大きくなっても抱っこぐらい軽いぜよ。
俺だって今よりまだ伸びるかもしれんしな。

ククッ…どうしたんぜよ?もう少し大人しくしんしゃい。
そうじゃないと…落ち着いてぴったり出来んじゃろ?
それとも…ん…そろそろ膝の上に乗せた方がエエんかの。
(隣で落ち着かなげに動いている美里に笑いながら声をかけると)
(さっきより強く肩を抱き寄せる。その拍子に恋人の顔が近くなればそっとキスを交わして)
(赤くなった彼女と視線を合わせると、からかうような口調で訊ねそっと彼女を髪を解いていった)

【俺からはこれで〆ぜよ。今日は本当にありがとうな。楽しかったぜよ】
【すぐにベッドに行くけん、待っててつかあさい。…ん…おやすみ。…夢で会おうな…】


57 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/27(月) 20:43:19
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
この前はありがとうね、一緒に過ごせてすごく楽しかった。
早く休んじゃってごめんね…でも、そばにいてくれて幸せだったよ。

それでね、今週の予定がわかったから誘いにきたの。
明日の火曜日のいつもの時間と、木曜日の少し遅い時間…23時からが平気なんだ。
雅治君の都合がよかったら会いたいな。お返事待ってるね。

雨が続いて毎日寒いけど、体に気を付けてね。
おやすみなさい、雅治君。


58 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/27(月) 23:51:17
>>57
美里へ

よう、こんばんは。
こちらこそ、この間はありがとうな。楽しかったナリ。
謝らんでくれるか。忙しいのに一緒に居てくれて嬉しかったぜよ。

予定を教えてくれて、ありがとうな。
明日の夜はいつもの時間に来られそうじゃき、約束してくれるか?
何かあった時はいつでも連絡しんしゃい。

本当に今年はなかなか暖かくんらんのぅ。
美里もしっかり暖かくしてつかあさい。
では、会えるのを楽しみにしとるよ。おやすみ、美里。


59 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/28(火) 22:31:35
少し遅れてしまったか…。
このまま待たせて貰うぜよ。


60 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/28(火) 22:34:01
>>59
ごめんなさい、雅治君。
私も遅くなっちゃった。私から誘ったのにごめんね。
(慌てて恋人に駆け寄って、手を握って)


61 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/28(火) 22:38:21
>>60
よう、こんばんは。美里。
これぐらい遅れたうちに入らんよ。じゃから謝りなさんな。
(美里の手を優しく握り返して)

もしかして帰ってきたばっかりなんか?
じゃったら、用事を先に済ませてきて大丈夫ぜよ。


62 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/28(火) 22:40:27
>>61
雅治君優しい…ありがとうね。
(恋人の手のぬくもりを感じると嬉しそうに微笑み)

ううん、今日は違うの。
PCの調子が悪くて再起動かけてたら遅くなっちゃって。
お家でゆっくりしてたところだから気にしないで?


63 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/28(火) 22:46:42
>>62
フ…特に優しくしとつもりはないんじゃがな。
(やっと笑みを浮かべた恋人を目を細めて見つめて)

それなら良かったが、無理はしなさんな。
何かあったら、いつでも言ってつかあさい。

…で、今日はなんじゃが…ロールのの続きじゃと
俺のレスがまだ途中じゃき、申し訳ないが少し待って貰う事になるが…。
ゆっくり過ごした方がエエかの?


64 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/28(火) 22:51:10
>>63
ふふっ、いつも優しいのに。
(恋人と見つめ合うと、握った手を軽く振ってみて)

ありがとう、雅治君。
実は少し疲れがあって…この前ほどじゃないと思うけど
すこし眠くなるのが早いかもしれないんだ。

だから、今日は一緒にゆっくりしてくれる?
私から誘ったけど、元気をもらいたいなって…。


65 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/28(火) 22:57:47
>>64
ハハ、それは美里が素直だからじゃないんか?
(手を振られると小さく笑って、握る手に少し力を込めた)

そうなんか。ちゃんと話してくれて、ありがとうな。
忙しい時期なんやし休む時はしっかり休んでつかあさい。
もちろん、ゆっくり過ごすのでエエぜよ。
時間はそうじゃな…12時ぐらいにしておいた方がエエかの。

お前さんが元気になるような、か。
…久々に膝枕でもするか?それともベッドでゴロゴロしながら
いちゃ…話でもする方がお好みかの。
(軽い口調でそう言いながら美里の手を引いて暖かい部屋へと入る)


66 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/28(火) 23:02:57
>>65
ふふ、素直な子には優しいの?
(恋人の掌の力を感じると、きゅ、とやり返して笑って)

折角の約束の日なのに体調整えられなくて…。
ありがとう、雅治君。うん、無理はしない範囲でいっしょにいて欲しいな。
うう……でも、うん。そのくらいまででもいい?

雅治君が膝枕してくれるの?
あっ、でもいちゃ……お、お話もいいなあ…。
――じゃあ、ベッドの上で膝枕してくれる?
…もし足がしびれてもそのままごろんってできるから。
(恋人に手を引かれて、幸せな選択肢に悩み)
(ベッドのほうを指さして)


67 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/28(火) 23:15:51
>>66
さて、どうかのぅ…少しからかうぐらいはするかもしれんな。
(美里にやり返されると、軽く肩を竦めて笑って)

気にしなさんなって。天気もいまいちやしな。
いつもより疲れやすいのかもしれんよ。
無理しないようにってのは、今日は俺の台詞な気もするぜよ。
ああ。何かあったら、いつでも言いんしゃい。

ハハ、両方とは欲張ったな。
ベッドの上で膝枕じゃな、了解ぜよ。
膝枕ぐらいで…痺れなくても横になってもエエんじゃろ?
(美里の言葉に楽しそうに笑うとベッドの方へと向かう)
んー、こんな感じの方が乗りやすいか。
(先に自分がベッドに上がり、深く腰掛けるように座ると)
来んしゃい、美里。…こっちに頭を乗せんしゃい。
(自分の腿の辺りを軽くぽんと叩いて美里へを手を伸ばした)


68 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/28(火) 23:30:17
>>67
もう、それじゃいつもと一緒だよ。
(恋人の言葉に楽しそうに笑い合って)

今日は晴れて良かったよね、このまま暖かくなってほしいんだけど。
うんっ、そうだよね、私が無理をしないようにするね。
雅治君と一緒に居ると幸せで、元気になるから。

えへへ…うん、もちろん。
(恋人が先にベッドに座ると、瞳をきらきらさせて)
わーい。お邪魔します、なんて。
(恋人が差し伸べてくれた手を取って、ベッドへ乗って横になると)
(腿の辺りにゆっくり頭を乗せて、恋人のほうを向いた)
(ポニーテールが膝頭にかかって、軽く擽り)
――久しぶりだな、こうやって膝枕してもらうの……すこしどきどきするけど
すごく落ち着く。


69 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/28(火) 23:43:36
>>68
ククッ、いつも通りってのもエエんじゃないか?

そうじゃな。このまま暖かくなるとエエのぅ。
桜もそろそろ咲いて欲しいしな。
…そこも気が合うところやのぅ。

ハハ、遠慮なくどうぞ。なんてな。
(美里がベッドへ上がり、こちらを向いて膝の上に頭を乗せると)
(恋人の髪へとそっと手を添えていく)
言われてみればそうじゃな。結構久しぶりじゃ。
…って、こうやってゆっくりするのが久しぶりかもしれんな。
(会った時に何をしてたんだろうと、ふと思い返せば)
(寒さのせいか互いの肌を重ねる事が多かった事に思い至った)

…たまにはこういうのも悪くないもんじゃな。
(そんな事を言いながら、美里のポニーテールを軽く指で梳いてみたり)
(こちらを見上げる彼女の頭を大きな手で屋らしく撫でる)


70 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/28(火) 23:53:14
>>69
そうだね、雅治君といつものやりとりするのも大好き。

うん、あと少しなんだろうけど待ち遠しいな。
…雅治君…ん、今日も同じ気持ちで嬉しい。

今日は沢山甘えさせてもらっちゃおうかな…って、いつも甘えてる気もするんだけど。
いつも撫でてもらってる時と少し違う感じがして…こんな風なのも心地良いな。
(恋人が髪に手を添えてくれると、普段とは触れる位置や角度が違うからか)
(感じ方も違って、撫でてくれる恋人の表情もよく見る事ができる)
(恥ずかしそうに瞳を細めて、そのまま閉じて)

――うん、穏やかで幸せな時間だな…。
ずっとこのままでいられたら……ふふっ、ううん…ちゃんと大人に……なりたい……。
なって……さはるくんの………ん……。……だいすき…。
(長い指先が髪を梳いたり、撫でたりしてくれる心地良さに力が抜けてゆき)
(体温が上がり、甘ったるい声になりながら、恋人に甘えて)
(やがて訪れてしまう眠気に身を任せて、静かな寝息を立て始めた――)

【私から〆にしてみたよ、今日はありがとう】
【雅治君に会えてすごく嬉しかった】


71 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/28(火) 23:56:29
【可愛い〆をありがとうな。少しは充電出来たかの?】
【こちらこそ美里に会えて嬉しかったぜよ】

【今日はゆっくり眠っていい夢を見んしゃい。…一緒に寝てエエじゃろ?】


72 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/03/29(水) 00:00:27
【うん、すごく。雅治君のおかげで元気と頑張ろうって気持ち、沢山もらえたよ】
【えへへ…やっぱり、同じ気持ちだね】

【うん…ゆっくり眠って、雅治君の夢を見るね】
【…もちろん…そばにいて。…ん、おやすみなさい、雅治君。愛してるよ…】


73 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/03/29(水) 00:04:19
【ん、それなら嬉しいぜよ。あまり頑張りすぎんようにな】
【ハハ、そうじゃな】

【ククッ…どきどきし過ぎて眠れなくなったりしなさんな。なんてな】
【ありがとうな…もっとこっちに…。…ふ…おやすみ、美里。俺も愛してる…】


74 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/04(火) 19:51:36
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
段々暖かくなってきたね、桜も咲いてきて春だよね。
気温差が結構あるけど、体調は大丈夫?

先月末から忙しいのがようやく落ち着きそうなんだ。
やっとゆっくりできそう…それでね、今週の予定がわかったから誘いに来たの。
木曜日か土日の夜のどこかで会えないかな?お返事待ってるね。

早く雅治君に会いたいな…おやすみなさい。


75 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/04(火) 22:37:25
>>74
美里へ

よう、こんばんは。
本当じゃな。やっと春らしくなってきた感じじゃ。
新年度やし、ちょうどエエんかの。
心配してくれて、ありがとうな。お陰さんで何とかやっとるよ。
美里の方こそ元気にしとるかの。

ほう、それは良かった。よう頑張ったのぅ。えらいえらい。
俺の方は落ち着くまでもう少しかかりそうぜよ。
予定を教えてくれてありがとうな。
木曜の夜なら来られるけん、いつもの時間に約束してくれるか?
何かあった時はいつでも連絡してつかあさい。

俺も美里の顔が見たいぜよ。
ま、今日のところはゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里。


76 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/06(木) 22:25:51
今日は先に来れたかな?
ゆっくり待ってるね。


77 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/06(木) 22:28:16
>>76
よう、こんばんは。美里。
待たせてしまってすまんな。
(恋人の姿を見つけると足早に傍へと歩みより)

最近は、だいぶ暖かくなってきたのぅ。
元気にしとったか?


78 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/06(木) 22:32:11
>>77
雅治君っ。こんばんは。
ううん、すぐに来てくれたし、待ってる間も嬉しかった。
(恋人が歩み寄ってくると、嬉しそうに表情を輝かせて)
(手を握って寄り添って)

うん、今日なんて暑いくらいだったよね。
忙しかったけど体調は大丈夫。えへ…えらいって言ってもらえて嬉しかった。
雅治君も元気?疲れてたりしない?


79 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/06(木) 22:37:05
>>78
ククッ…美里は優しいのぅ。ありがとうな。
(寄り添ってきた美里の頭に触れると優しく撫でて)

このまま暖かくなってくれるとエエんじゃけどな。
ん、それは何より。ハハ、頑張っとったからのぅ。
気遣ってくれて、ありがとうな。
疲れて…はおらんのじゃが、今夜のリミットが早めでな。
続いとるが、ゆっくり過ごさせて貰ってエエかの?

それと美里は土曜の夜はまだ空いとるかの


80 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/06(木) 22:42:59
>>79
ふふっ、本当なのに。
雅治君に会えるの少し久しぶりだから、楽しみにしてたの。
(雅治君の手が頭に触れると、くすぐったそうに笑って)

本当、暑くなる前にぽかぽかした過ごしやすい日が続いて欲しいなあ。
そうなんだ、もちろん大丈夫。
雅治君とゆっくり過ごすのすごく好きだから。
続いてても気にしないで。
じゃあリミットは12時半くらいかな、もう少し早い?

空いてる!雅治君がよかったら会いたいな…。


81 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/06(木) 22:50:42
>>80
お前さんが優しいってのも本当ぜよ?
ああ、お互いに忙しかったみたいやしのぅ。俺も会いたかった…。
(笑みを浮かべる彼女の頬へと手を滑らせる)

そうじゃな、寒いのが続いた分ちょうど暖かいのも続いて欲しいのぅ。
合わせてくれて、ありがとうな。
…そういう事をさらっと言ってくるところが…参るナリ。
ああ、リミット12時半で頼むぜよ。

良かった。では、土曜のいつもの時間に約束してくれるか?
その時こそ、ゆっくりえっちな事しような。なんてな。


82 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/06(木) 22:57:36
>>81
雅治君がすごく優しいから…私も返せてたらいいなあ。
この時期は色々と忙しくなっちゃうよね、私もお勉強しないといけないことがあって。
…うんっ、今日会えて嬉しい。
(雅治君の長い指に頬を預けるように顔を傾けて)

うん、春らしい暖かい陽気をしばらくは感じたいね。
梅雨が過ぎるとすぐ暑くなっちゃうもん。
ううん、私がバタバタしてたときいつも気遣ってくれてありがとうね。
ん、12時半で了解だよ。

わあ、ありがとう。すごく嬉しい…楽しみ。
……っ…。…うん…沢山…しようね、なんて……。
(両手で顔を押さえて)


83 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/06(木) 23:09:57
>>82
返せてるどころか…俺の方が貰いすぎるぐらい貰っとるよ。
ま、時期的に仕方ないんじゃけどな。そうなんか、無理はしなさんな。
ハハ、今日も同じ気持ちじゃな。
(寄せられた頬を指先でそっと撫でた)

ああ、桜も待たされた分は長めに楽しみたいしな。
暑さもじゃが…湿気がな。
礼なんてエエぜよ。……大事な相手を気遣うのは普通じゃろ。
ありがとうな。何かあったら、いつでも言いんしゃい。
今日もよろしく頼むな、美里。

ん、俺も楽しみぜよ。
ククッ…照れた顔も可愛いのぅ。
(抑えた頬が赤くなっている事に気付くと小さく笑って)

さて、立ち話もなんじゃな。
後は中に入ってゆっくりするか。
(美里の手を取るとドアを開けて部屋の中に入る)
んー…今日はこっちでエエかの?
(少し考えるとラグの方へと歩いていって)
…な、美里。今日はお前さんの膝を貸して欲しいんじゃが、エエかの?

【長くなったけん、上の方はさくっと削ってつかあさい】


84 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/06(木) 23:19:10
>>83
雅治君もまだ忙しいって言ってたけど、無理はしないでね。
…嬉しい事、沢山言ってくれてありがとう。
私も雅治君のこと、誰よりも大切に想ってるよ…。

今日くらいの暖かさだと暖房もいらなくなったね。
うんっ、こっちにする。
(恋人の手をしっかりと握って、一緒にラグの方へ向かい)
…もちろんいいよ、私も雅治君に久しぶりに膝枕してあげたいな。
えへへ…はい、どうぞ。
(恋人の言葉に頷き、先にラグに正座してから、少し足を崩して)
(スカートを整えてから恋人を見上げて、膝を叩いてみせた)

【ありがとう、勿体無いけど削ってみたよ】


85 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/06(木) 23:32:21
>>84
ああ、美里に心配かけんように程々に頑張るぜよ。
嬉しいと思ってくれる美里の気持ちが嬉しい…なんて
またお互いに礼の言い合いになりそうじゃな。
ん…ありがとうな。美里。

本当じゃな。このままで丁度エエぐらいじゃ。
ありがとうな。…そういえば膝枕して貰うんも久しぶりか。
(美里がラグに座って体勢を整えるのを大人しく待ち)
すまんな。失礼するぜよ。
辛くなったら、いつでも教えてつかあさい。すぐに下りるけん。
(軽く膝を叩く美里の仕種にふと笑むと、その傍に膝をついて)
(横になりながら恋人の膝の上へとそっと頭を乗せる)
……あー、こうしとると、どういう訳かほっとするのぅ。
(美里の顔を見上げるように頭を動かすと銀髪がスカートの生地をはらりと撫でた)


86 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/06(木) 23:42:44
>>85
大丈夫、その時はちゃんと言うからそれまでこうしててね。
そうなの、久しぶりなの。
(恋人が膝の上へ頭を乗せると、愛おしそうに見下ろして)
(見上げてくる恋人と視線を交わすと、スカートへ降りる透き通った髪に誘われるように手を伸ばして)
(つんつんした毛先を指先で撫でてゆく)

私もだよ、雅治君をこうしてると安心するし、心地いいんだ。
寛いでくれてるってわかるからかな…。
(頭の重みと体温を膝に感じると、息遣いも近くで伝わってきて)
(髪を撫でながら幸せそうに微笑んだ)

もう4月なんだよね、劇場版も楽しみだし原作も続いてるし
ミュージカルもやっと立海らしくて。えへへ、雅治君と一緒に過ごせてから
ずっとこうやって好きな世界にいられるのってすごいなあって思ってるんだ。


87 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/06(木) 23:57:56
>>86
そんなに頷くほど久しぶりじゃたか?
ああ、ちゃんと言い…ん…。
あまり撫でなさんな。眠くなってしまうじゃろ。
(美里の指が毛先を撫でると、くすぐったそうに首を竦めるも)
(そのまま大人しく恋人の手が動くのに任せた)

ハハ、こんな時まで同じ事を考えとるとはな。
お前さんといる時はいつも寛いで…ない時もあるか。
こうやって膝を借りとる時以外は、別の事も考えとるからのぅ。
(やがて美里に撫でられるのにも少し慣れてきて)
(安心したように大きく息を吐く。その吐息が美里の指を掠めた)

ついこの間年が明けた気がしたが…早いもんじゃな。
ああ、まだまだ色んな展開がありそうで楽しみじゃ。
ハハ、そう言って貰えると光栄ぜよ。


88 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/07(金) 00:12:18
>>87
そうだよね、本当に早いなあ。
色んな展開を雅治君と一緒にいながら楽しめるのって、特別な気がして。
すごく幸せなの。いつもありがとうね、雅治君。

うん…でも、私雅治君と会えない間が少しだけでも久しぶりって感じるからなあ…。
ふふ、このまま寝てもいいよ。雅治君にこういう風に触れられるの、嬉しくて。
(恋人がくすぐったそうにすると顔を覗き込んで微笑んで)
(手を止めずにゆっくり続けながら、指先から髪の感触を感じて)

雅治君が幸せそうだと私も嬉しいから。
…ん、寛いでもらうのも幸せだけど、時々はドキドキしてほしいもん。
私も、雅治君といるときはいつも安心したり、ドキドキしたりの繰り返しなんだ。
(指先に吐息か掠めて、呼吸が深くなり、身体の力が抜けるのを感じると)
(呼吸に合わせるようにゆっくりと、安らげるように撫でていく)
(瞼が重そうに感じると、言葉を減らして、慈しむように見下ろした)

【この次のレスで〆な感じかな?無理はしないでね】


89 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/07(金) 00:30:05
>>88
過ぎるのが早いのは、やっぱり楽しいからじゃろうな。
なるほどな。…お前さんを心配させる展開は少ない方がエエな。
ハハ、どういたしまして。ってのもおかしな話かの。

そう悩みなさんな。膝枕は確かに久々やし。
んー、そう誘惑しなさんな。せっかく美里といるのに勿体ないじゃろ。
…ま、お前さんが嬉しいなら…少しは。
(勿体ないという言葉とは裏腹に撫でる手の優しさに)
(瞼が重くなっていくのに抗うのが難しくなっていく)

ハハ、俺は美里をもっと喜ばせたいけどな。
どきどきはしとるぜよ。お前さんが気付かんだけじゃ。
美里がどんな顔をするのか、どんな言葉をくれるのか…
それが楽しみで、つい詐欺にかけったり、からかったり…誘ったりするんじゃからな。
……今のお前さんの顔も…すごく、綺麗ぜよ…。
……ん…悪いが、少しだけ眠ってエエかの?暖かくて…目が開けてられん…。
すぐに起きるきに……そしたら……。
(優しく微笑う恋人の頬に手を伸ばして、そっと触れるけれど)
(暖かさと美里の優しい手に眠気が堪えきれず、それが限界で――)
(撫でてくれていた小さな手を軽く握るとそのまま珍しく寝息を立てはじめてしまっていた)

【俺の方から〆にしてみたぜよ。今日は本当にありがとうな、美里】
【会えて嬉しかったし…充電出来た。本当に感謝ぜよ】
【土曜に会えるのも楽しみにしとる】


90 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/07(金) 00:33:17
【素敵な〆をありがとう、私もすごく楽しかった】
【いっぱい充電できたよ、会えて嬉しかった】
【うん!土曜日にまた会えるなんて今週は贅沢だな、なんて】
【今夜も一緒に眠ってくれる?…もう少し…そばにきて?】
【おやすみなさい、雅治君…夢でも会おうね】


91 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/07(金) 00:38:02
【ハハ、ありがとさん。美里も楽しんでくれたなら俺も嬉しい】
【では、また土曜日にな。何かあったら、遠慮なく連絡しんしゃい】

【もちろんぜよ…これぐらいでエエか?…やっぱりあったかいのぅ】
【…ふ…おやすみ、美里。また夢でな…】


92 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


93 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


94 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/08(土) 22:24:35
週末は天気がいまいちやのぅ…。
さて、ゆっくり待たせて貰うぜよ。


95 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/08(土) 22:37:09
…忘れとった。ここは一旦失礼するナリ。


96 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/10(月) 21:08:54
テスト。書き込めるかな?


97 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/10(月) 21:09:44
雅治君へ

書き込めたよ!取り急ぎ、連絡だけ。
後で管理人さんのところにもお礼に言って来るね。

嬉しいな…次はまたここで一緒にいようね。


98 : 衛宮切嗣 :2017/04/11(火) 01:32:33
僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/


99 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/11(火) 22:04:10
>>96-97
美里へ

よう、こんばんは。
規制が無事解除されたみたいやのぅ。おめでとうさん。

そうじゃな、またここでゆっくり過ごそう。
これからもよろしくな。

では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。


100 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/13(木) 22:57:11
美里へ

よ、こんばんは。
今日は急に寒くなったが、ちゃんと暖かくしとるかの?

…で、急なんじゃが美里は金曜か土曜の夜は空いとるか?
もし大丈夫なんじゃったら、いつもの約束して欲しいんじゃが…どうかの。
急な話やし、お前さんも忙しいみたいじゃから無理はしなさんな。
その時は改めて誘わせて貰うぜよ。
とりあえず、返事を待っとるよ。

では、次に会えるのを楽しみにしとるよ。おやすみ、美里。


101 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/15(土) 06:51:58
雅治君へ

おはよう、雅治君。
お返事が遅くなってごめんね。

誘ってくれてありがとう、私も雅治君に会いたかった……。
今日の夜は帰るのが遅くなりそうなの…落ち着いたと思ったのに…。
明日の日曜か、火曜日のいつもの時間なら大丈夫なんだけど、どうかな?
お返事待ってるね。

折角誘ってくれたのにごめんね、でも嬉しかった。
私も次に会えるのを楽しみにしてるね。
今日も一日頑張れそうだよ。


102 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/15(土) 22:35:03
>>101
美里へ

よう、こんばんは。
忙しいのに返事をありがとうな。美里。
遅くなんてないぜよ。気にしなさんな。

この時期じゃき、落ち着かんのは仕方ないぜよ。
会いたいと思ってくれるのは嬉しいが、あまり無理はしなさんな。
明日…日曜の夜なら俺も来られるけん、改めて約束してくれるかの。
何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。

じゃから謝りなさんなって。
では、明日会えるのを楽しみにしとるよ。
じゃから今夜は帰ったら、ゆっくり休んでつかあさい。
夢の中へ会いにいくきに。…なんてな。

ではまたな。おやすみ、美里。


103 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/16(日) 22:25:31
こんばんは、今日はあったかいね。
このまま待ってるね。


104 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/16(日) 22:27:24
>>103
よう、こんばんは。
来てくれてありがとうな。美里。

書き込もうとリロードしたら美里がいて驚いたぜよ。


105 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/16(日) 22:31:08
>>104
雅治君、会いたかった…!
(恋人の姿が見えると嬉しそうに駆け寄って行って)

そうなんだ、今日も同じタイミングだったんだね。
急にお願いしたのに予定を合わせてくれて、こっちこそありがとうね。


106 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/16(日) 22:33:38
>>105
おっと…ん、俺も会いたかったぜよ。
(駆け寄ってきた恋人を抱きとめると頭をそっと撫でて)

ハハ、やっぱり気が合っとるんじゃな。
今日はどうする?ロールの続きにするかの。
美里が疲れとるんじゃったら、ゆっくり過ごすのもエエし。


107 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/16(日) 22:41:53
>>106
えへへ、嬉しい。
(恋人にしっかり抱きついて、撫でてくれる手に甘えて)

そうみたい、一緒に来られて嬉しいな。
心配してくれてありがとうね、今夜は一緒にゆっくりしてくれる?
今のところ平気なんだけど念のために。

規制も少しの間で、すぐに戻ってこられて良かった。


108 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/16(日) 22:48:47
>>107
ククッ、お前さんの嬉しそうな顔も悪くないのぅ。
(抱きついてくる美里を支えながら)
(まるで仔猫を撫でるかのような優しげな手つきで撫で続け)

会えるのを楽しみにしとったからな。
ん、ゆっくりするんじゃな。もちろんエエぜよ。
途中で眠くなったりしたら遠慮なく言いんしゃい。

ああ、今回は早めに対応してくれて助かったな。
美里が戻ってこれて本当に良かったぜよ。

…っと、美里の今日のリミットは何時頃かの。
少し早目にしておいた方がエエか


109 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/16(日) 22:54:01
>>108
金曜と土曜に会えなかったから今日会えたのが嬉しくて…。
ん、私もする。
(恋人の優しい手つきにうっとりと目を細めながら)
(頬を寄せて、自分からも手を伸ばして恋人の頬に触れて)

ありがとう、雅治君。
大丈夫だよ、リミットもいつもと同じくらいまで平気そう。
眠くなったりしたらすぐに言うね。

ん、規制に巻き込まれやすいところみたいで…いつも迷惑かけてごめんね。
いつも何かあると迎えに来てくれて、安心させてくれてありがとう。


110 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/16(日) 23:04:28
>>109
俺の誘いが急じゃったからな。申し訳ない。
ん?フ…美里の手、あったかいのぅ。
(彼女からも手が伸びてきて頬にそっと触れてくる)
(その手の柔らかさと優しい手つきに、そっと目元を緩めた)

いつもと同じじゃな。了解。
ああ、そうしてつかあさい。俺も何かあったら言うきに。

大きいプロバイダだと仕方ないところもあるし気にしなさんな。
迷惑なんて思っとらんよ。
久々の外でも待ち合わせってのも刺激があってエエし?
俺が規制に巻き込まれた時だって美里が来てくれたじゃろ。お互い様ぜよ。

…いかんな、撫でとるだけじゃ物足りなくなりそうじゃ。
な、ソファかベッド…でなくてもエエけど、座ってゆっくりせんか?
(美里の頭を撫でていた手が頬へと下りて)
(軽く顎に手をかけて顔を上げさせると、そう訊ねてみる)


111 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/16(日) 23:14:07
>>110
ん…いつもありがとうね、一緒にいられて本当に幸せ。
ふふっ、外で待ち合わせするのも、どこかに一緒に移動するのも新鮮だったかも。

……私もだよ。
そうしよう、座ってもっとくっつきたいな…なんて。
(恋人の手が顎を持ち上げると、頬が桜色に染まる)
(少し名残惜しそうにその手を取って繋ぐと、並んで部屋の中へと入って)
(ソファの前で寝室の扉を見てから恋人のほうを見つめて)
…今日はベッドでいちゃいちゃするのでもいい?
も、もちろんお話するのでも、ゆっくりするのでも嬉しいよ。


112 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/16(日) 23:32:26
>>111
いつもありがとうってのは俺の台詞だと思うがの。
ハハ、そうじゃな。デートしとるって感じがするし。

ククッ、美里も同じこと考えとったんか。
(恋人の言葉に小さく笑うと、揃って部屋の中へと入る)
(立ち止まってこちらを見上げた美里へ不思議そうに視線を移せば)
(彼女が恥ずかしそうに行きたい先を告げるのが聞こえた)

フ…ククッ、本当に話だけにしようって言ってもエエんか?美里。
こういう時は正直な方が得だと思うぜよ。……よっと。
ま、ゆっくりするのは少し難しいかもしれんがのぅ。
(軽く瞬きして美里の顔をじっと見て。笑みそうになるのを堪えながら)
(恋人の華奢な体を軽々と抱き上げた)
(珍しく楽しげに笑いながら寝室のドアを開けて、彼女をベッドの上へそっと下ろすと)
(自分もベッドへと上がると美里の上へ覆いかぶさるように寝転んだ)
(両手を美里の腰へと回して抱きしめ、そのまま寄り添えばちょうど恋人の胸元へ顔を埋める形になり)


113 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/16(日) 23:46:44
>>112
そ、それは………っ……。
――うん……素直になるね……。雅治君に沢山触れて欲しい。
(恋人の言葉にますます赤くなって、抱き上げられると慌てて腕を首に回して)
(腕の中で小さく頷くと、楽しそうに笑う恋人の横顔をじっと見つめて)
(部屋に入った時、そっと顔を近づけて囁いた)

――んっ……。
雅治君、くすぐったい…っ…あ、駄目…離れないで、そのまま。
…ゆっくりできなくてもいい…このままがいい…。
(ベッドの上へ抱き下ろされると、覆いかぶさってくる恋人へ手を開いて受け入れる)
(右側の腰のあたりを抱かれ胸へ顔が埋まると一瞬身じろぐが、そのままギュッと抱きしめて)
(柔らかい胸元へ恋人の顔を埋め、閉じ込めるようにしてしまって)
――っ、ごめん。苦しかった?
(恋人のくぐもったような声に慌てて腕を離すと、申し訳なさそうにそっと髪を撫でた)


114 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/17(月) 00:02:49
>>118
…っと。くすぐったいか?…フ…わかったぜよ。
そうじゃな、せっかく戻ってゆっくり出来るんやし…む…。
(美里が身動ぎしたのに気付き顔を上げようとするも)
(すぐに大人しく寄り添って彼女の言葉に答えていれば不意に抱きしめられて)
(恋人の胸元へ強く顔を押し付けることになってしまう)

…ちょ、美里…さすがにこれは…。
ククッ、そうじゃな。少しは。ま、俺としては悪くなかったが…。
(申し訳なさそうにこちらを見つめる恋人の顔を悪戯っぽく見上げると)
たくさん触れたいのも同じ気持ち…なんかの。
(腰を抱いている腕をそっと動かして、あえて美里の右の腰に触れていき)
ゆっくりできるかは…はあ……気分次第、かの。
俺と、お前さんとの。
(もう一度胸元に顔を埋める服越しでもふかりとした柔らかさに包まれる)
(心地よさと体の奥の僅かな熱を感じながら大きく息を吐けば)
(その吐息が恋人の肌をそっとくすぐっていく)


115 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/17(月) 00:16:16
>>114
ごめんね……っ…もう…雅治君ってば……。
……雅治君も私にたくさん触れたいって思ってくれてる…?
――ふゃっ…!あっ……んんっ……。
(恋人の言葉に問いかけようとすると、抱きしめられた腕が動いて腰をくすぐってゆく)
(敏感な部分に触れられると、ぞわぞわっとした感覚が背筋から耳へと駆け上がって)
(唇をきゅっと結んでその感覚に身震いした)

はぁっ……あ……っ……。
ふ……ゆっくりできる気分じゃ……なくなって……っ……切なくなってきた…。
雅治君…もっと、触って……私のここ……。おねがい…。
(息を荒くしながら、呼吸により上下する膨らみごしにそこへ顔を埋める恋人を見つめる)
(大きく吐かれた吐息が胸元を擽って、もどかしさに身体が甘く疼いて)
(切なそうな、甘く蕩けた声で恋人にねだり、腕で柔らかな膨らみを寄せてみて)


116 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/17(月) 00:34:24
>>115
…ん…思っとるよ…。
美里にたくさん触れたいし触れて欲しいと…思っとる…。
そんな可愛い声を聞かされたら、当然じゃろ?

ふ…その顔、すごくエエぜよ。美里。
恥ずかしそうなのに、えっちで…色っぽい…。
ここだけじゃなくて…他のところも…ん…触ってエエじゃろ?
(顔を上げて切なく淫らにねだってくる恋人と軽く唇を重ねると)
(腰を抱いていた腕を解いて右手で恋人の胸元をゆっくりと開いていった)
(左手は変わらず美里の腰に添えられたままで敏感な個所を撫で続け)

……お前さんの肌、エエ匂いがする…ん…チュ…チュ…。
(恋人の胸元を開ききってしまうと白い肌が目の前に晒される)
(立ち上る甘い香りに目を細めると、ぐいと下着を押し上げ)
(零れ落ちた乳房へと唇を這わせ、幾つか赤い跡を散らしてから)
(先端の飾りへと辿り着く。そこを舌先で転がす度に短い水音がたった)


117 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/17(月) 00:51:23
>>116
んぅ………うん……雅治君……。
他のところも触ってほしい…もっと…って思っちゃうの……。
私もっ……雅治君に……んっ……触れたい……。
(唇が触れ合うと、甘ったるい声がさらに蕩けて湿度を増した)
(胸元をゆっくりと開かれると、甘い期待と羞恥が身体を余計に敏感に仕上げていって)
(触れ続ける左手に反応する声が高くなり、身体がびくんと震える)
(恋人へ手を伸ばしたくても、触れられる度にその手が止まって)

……んんっ……雅治くぅんっ……。
あっ……あんっ……ひぁっ…そこ、気持ちいいっ……。
ふぁ……んっ……ん、んんっ…。
(下着を押し上げられると、柔らかな乳房が零れ落ちて甘い香りで鼻腔をくすぐり誘惑した)
(唇が触れたそこは薄らと汗ばんで、吸い付くような淫らな感触を伝え、赤い痕が散っていった)
(恋人の与える刺激に堪えきれず、首を振って激しい快感に悦び)
(先端の飾りを舌が刺激し、転がしてゆけば体の奥の疼きが加速していって)

――はぁっ……ぁん……雅治君っ……私、我慢できない……っ……。
もっと……ううん、すぐに…欲しいの……っ……。
いきたい…雅治君の……私にちょうだい…。
(熱に浮かされたように、火照った身体を恋人へ押し付けるように身をくねらせて)
(胸を愛撫する恋人の後ろ髪からうなじをくすぐり、切羽詰まったような声を上げる)
(すぐに受け入られる準備がもうできていることは、恋人の手によってすぐに暴かれることになって――)

【そろそろ時間だよね、私からはここで〆にしてみるね…続きもしたいけど、ロールで…しようね】
【ありがとう、すごく素敵な時間だったよ】


118 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/17(月) 00:55:02
【もうこんな時間じゃったか。いつもあっという間じゃな】
【可愛い〆をありがとうな。俺からの〆は後日置かせて貰うぜよ】
【俺の方こそ楽しかったぜよ、遅くまで感謝ナリ】

【もう時間じゃき、次で落ちてつかあさい】
【…今夜も一緒に眠ってくれるかの?】


119 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/17(月) 01:00:32
【うん、今日もあっという間だった】
【いいの?ありがとう、楽しみにしてるね】
【今夜も遅くまで一緒にいてくれてありがとう】

【もちろんだよ、一緒がいい…一緒に寝よう】
【もう少し傍にいくね…ん……おやすみなさい、雅治君…大好きだよ】


120 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/17(月) 01:05:18
【ハハ、期待に答えられるよう気合いれんとな】

【ああ、もっと傍に来んしゃい…やっぱりあったかいのぅ…】
【…ふ…おやすみ、美里。俺も…誰よりも好きぜよ…】


121 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/19(水) 00:18:32
>>117
…ふ…美里の身体…もう熱くなってきとる…。
こうしとるだけでも…チュ…俺に伝わってくるぜよ…。
(先端を転がす度に水音が響いて、腕の中の恋人の身体が跳ねる)
(彼女の白い肌が色付いてしっとりと汗ばんでくるのが唇で感じられて)
(その熱がこちらの熱を煽っていくの自覚しながらそっと囁く)

――んっ……ククッ、えっちな誘い方やのぅ。
…すごくエエぜよ、美里。…いやらしくて…ぞくぞくする…。
ああ…お前さんの全部、見せてくれるなら……望むままにいかせちゃるよ…。
……好きぜよ、美里。……ふっ…ん…。
(焦れきった美里の声が聞こえたのと同時に乳房が強く押し当てられる)
(それと同時にうなじを指先でくすぐられれば、背筋が泡立つほどの劣情が押し寄せた)
(胸元から顔を上げて、美里の顔を見上げれば甘く切なく蕩けきっていて)
(その艶っぽさに目を細めると、ゆっくりと唇を重ねて深く口付ける)
(腰を撫でていた手が滑り太腿から更にその付け根へと忍び込んで、恋人の疼きの元へと辿り着く)
(その熱が自分と同じぐらいな事に満足そうに喉の奥で笑うと)
(後はその熱と快楽を二人で分け合うことにだけ意識を傾けていった――)

【この間は遅くまでありがとうな、美里。楽しかったナリ】
【蛇足かもしれんが俺からの〆のレスぜよ】
【…で、美里は木曜の夜は空いとるか?大丈夫なら約束して欲しいんじゃが、どうかのぅ】
【とりあえず返事を待っとるよ。では、近いうちにまたな。おやすみ、美里】


122 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/20(木) 20:34:43
雅治君へ

素敵な〆をありがとう、すごく嬉しい…。
どきどきして…何度も読み返しちゃった。

それでね、お返事がこんなにぎりぎりになっちゃったけど
今日の夜のいつもの時間大丈夫だよ。
また後でね、楽しみにしてる。
急になっちゃったからダメでも気にしないでね。


123 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/20(木) 22:23:16
今日はあったかいね。
このまま待ってるね。


124 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/20(木) 22:25:29
>>123
っと…遅れてしまったか。

こんばんは、美里。
来てくれて、ありがとうな。
(恋人の姿を見つけると足早に歩み寄り)

ああ、このまま暖かくなっていってくれるかのぅ。


125 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/20(木) 22:34:09
>>124
ううん、時間よりずっと早いよ。

雅治君も。誘ってくれてありがとう。
会えて嬉しい。
(恋人が歩み寄って来てくれると、ぱっと笑顔を咲かせて)

天気が崩れたりする日もあるみたいだけど
このまま暖かく…暑くなりそうだね、ふふ。


126 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/20(木) 22:38:45
>>125
いやいや、美里を待たせてしまったからな。

ん、俺も会えて嬉しいぜよ。
それと〆の感想も…ありがとうな。
(嬉しそうに笑う美里の頭をそっと撫でて)

む…暑くなるのはまだ早いと思うぜよ。
それで今日はどうする?ゆっくり過ごすか、久しぶりにロールの続きにするか。
どっちでも美里のお好みに合わせるぜよ。

今日は何時頃がリミットになりそうかの?


127 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/20(木) 22:43:28
>>126
気にしなくていいのに。

うんっ…丁寧に素敵な〆をくれて嬉しかったから。
(雅治君の手を感じながら瞳を細めて)

日中はもう上着がいらないくらいになってきたよね。
寒暖差が激しいから風邪を引かないように気を付けよう。
春色の服も今だけなんだよね…黄色い服が欲しいなぁ。なんて。

今日はロールの続きがいいな、時間もいつもと同じくらいまで大丈夫。
いつも私のお願い聞いてくれてありがとうね。
雅治君はそれでもいい?


128 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/20(木) 22:51:28
>>127
プリ…そんなに褒めても何も出ないぜよ。
せいぜい…ん…これぐらいじゃな。
(嬉しそうに瞳を細める美里の頬へそっと唇を押し当てる)

そうじゃな。日中は暖かいが朝晩は少し冷えるのぅ。
美里も体調には気をつけてつかあさい。
黄色い服か。…俺のジャージ…いや何でもない。
そういえば一緒に買い物に行くのにはエエ季節じゃな。

ロールの続きじゃな。了解ぜよ。
もちろん、俺もそれでエエよ。
リミットも教えてくれて、ありがとうな。何かあったらいつでも言いんしゃい。
では、すぐに続きを落とすけん、これへの返事はしなくてエエぜよ。

今日もよろしく頼むな、美里。


129 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/20(木) 22:55:12
前スレ>>980
ククッ…ありがとうな。俺も好きぜよ…美里。
好きじゃからこそ…どんな時も俺だけを選びんしゃい。
イリュージョンに惑わされたりせんように…な。

…フ、素直な返事でエエのぅ。
いつか…お前さんがどれぐらい俺を覚えたか…教えて欲しいもんじゃな。
…ふ…ん…んんっ…。
(美里からも小さな舌を絡めてくれば、そっと目を細めて)
(きつく舌を絡めてから、そっと解いて小さな歯列を確かめるようになぞると)
(淫らな水音をたてながら、ゆっくりと口腔内を舌で蹂躙していく)
(片手を彼女の頬に添え、そのまま髪をかき上げると耳の後ろを撫で上げて)
(耳朶の形に沿って指先をそっと走らせる)

……は……美里は…俺に自分を刻もうとは……んっ…。
…思わんの?…それとも覚えるだけで…精一杯、かの。
……ま、今はそれで…チュ……エエんじゃけど…ふ…。
(深い口付けの合間に囁きながらも、耳朶を愛撫する指は止めずに)
(もう片方の手は恋人の背中に回してそのまま腰辺りにかけて上下して這い始める)
(からかうように指先が背筋を辿り、手が動く度に重なりあった胸元が掠めるように擦れあった)

【久しぶりじゃが、よろしく頼むぜよ】
【やりにくいところがあったら修正していってつかあさい】


130 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/20(木) 23:26:13
>>129
……雅治君……。
どんな時でも、雅治君のことだけを想ってる…。
……んっ……。

…っはぁ…んっ……。
私も伝えたい…こんなに、雅治君でいっぱいなんだって……。
私の身体も、ちゃんと覚えてるって……。
…ちゅくっ……んんっ……ふぁ……。
(恋人の言葉の通りに、感覚を研ぎ澄ますように集中して)
(絡み合う舌、歯列をなぞり音を立ててゆく恋人の感触を感じ取り、そして自分からも懸命に応えてゆく)
(拙く、探り探りな動きで恋人の舌を感じると、耳に響く淫らな音がいつも以上に興奮を煽る)
(そうして敏感になったところへ、耳の後ろを指が撫でていくとぴくんと大きく反応して)

……ちゅ……んんっ……私……。
私、も……雅治君に、私を刻みたい……私の中の雅治君と同じくらい
いっぱいに……んっ……したいよ………。
あんっ……あ、あっ……ふぁ……!
(恋人の吐息が耳へ届き、指先の感触に震えながら自分の中の欲を躊躇いがちに言葉にする)
(腰の辺りへ指先が這いはじめると、見えない故に予想がつかなくて過敏に反応する)
(かと思えば背筋を滑り、どこを触れられるかわからない感覚に翻弄されて甘い声を上げる)
(胸元が重なり擦れると敏感に尖った頂が刺激されるとぷるっと震えあがった)
(手探りで恋人を探して、胸元へ手を置き、鎖骨のくぼみや胸の筋肉のをなぞって)

【うん、久しぶりだけどよろしくね、今日も楽しみだよ】
【やりにくかったり、何かおかしいところがあったら雅治君もやりやすいように変えてね】


131 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/20(木) 23:59:25
>>130
…ふ…じゃったら…チュ…。
もっと美里を…俺でいっぱいにしたい…。
今よりもっともっと…クチュ……声ぐらいで迷わんぐらいに…。
……っ…んんっ…はむ……。
(美里が拙いながらも舌を絡めて応えてくれば、さらにきつく絡めていく)
(互いの唾液が混ざり合い、唇が触れ合う度にくちゅりと水音がして)
(耳朶への愛撫に美里の身体が跳ねれば押し当てられる柔らかさにせすじが震えた)
(短く息を吐きながら掌を耳朶から頬へと滑らせて恋人の髪を掻き上げ乱しながら)
(更に貪欲に口付けていった)

……ふ…楽しみにさせて貰う、ぜよ。
美里がどんな風に俺に刻んでくれるのかを…な…。
…は……それぐらいの触れ方じゃ…足らんのじゃないか?
…もっと…欲しくなってもらわんと…駄目、かの?……ん…・。
(恋人の手が胸元に擦れていく度に、その拙さと熱に煽られていく)
(言葉とは裏腹にさほど自分にも余裕があるか自信がもてないままに身体を擦り合わせれば)
(硬くなった美里の乳房の先端が汗の浮き始めた肌の上で滑り始める)
(荒くなり始めた息を吐きながら、ゆっくりと腰を揺らし始めれば)
(昂ぶり反り返った陰茎が美里のスリットへ押し付けられてゆっくりと解き始めた)

【遅くなってしまってすまんな。再起動してたぜよ】


132 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/21(金) 00:27:53
>>131
雅治君……ん……。
今よりもっと…どんなイリュージョンでも、雅治君ってわかるようになるね……。
だから……もっとずっと…一緒にいて…きざみつけて……。
……ふぁっ…あぁあっ……ん、んんっ……。
(恋人の舌の動きが強く貪欲になれば、呼応するように舌を動かして強く躍らせた)
(視覚で感じられない分、互いの境界がより曖昧になるほどに熱っぽく触れ合っていく)
(唾液の音に強く反応し、隙間なく探ってゆくように滑ってゆく恋人の大きな掌に愛おしさで胸が満たされた)

はぁっ……あんっ………んっ……んぅっ……雅治くぅんっ……!
ん、ぅん……雅治君を……私だけの雅治君に変えて、みせるからぁっ……。
っは……んん……ふゃぁっ……あ、あぁっ……。
雅治君の、熱いっ……。
(恋人の逞しい胸の上で、柔らかな乳房が形を変え、汗で上下に滑りはじめる)
(しっとりと滑った感触の上で動きながら、硬く尖った先端が擦れると痺れるような快感に震えた)
(指先を走らせながら上半身を擦り付けると、恋人の胸の飾りと自分の頂が触れ合う)
(下半身に触れる恋人の昂りがスリットを解き、溢れる愛液で滑り、一番敏感な場所を刺激した)
(脈打つ陰茎を感じながら、口元で淫らな笑みを浮かべて華奢な腰を揺らめかせる)
はぁっ……雅治君……っ……もっと、もっと触れたい……。
こんな触れ方じゃ、刻めない、からぁ……。
欲しいの……雅治君の………いっぱい……奥まで……。
(胸を擦らせることで探り当てた恋人の胸の飾りへ、白い指先で触れて刺激を送る)
(甘く熱い吐息を吐きながら腰を揺らし、その間も奥から蜜を溢れさせて)

【ううん、遅くないよ】
【私の方こそ遅いかも…でも楽しいよ、ありがとうね】


133 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/21(金) 00:57:11
>>132
……はっ…ああ、楽しみにしとる…よ…。
お前さんだけが…んんっ…俺を見抜けるように…。
それまでも……チュ…ふ…それからも…。ずっと、一緒に…。
(恋人の熱だけでなく、必死に綴る言葉にも身体の熱があがっていく)
(本当に混じり合ってしまいような錯覚を覚えるほどに激しく口付けながら)
(美里の顔や髪を撫で上げ続けていれば、目隠しが僅かずつずれ始めていって――)

ククッ…楽しみ、ぜよ…。
俺を変えるのに…お前さんがどんな駆け引きをしてくれるのか…んっ…・。
…くっ…その顔…も…初めてみたかも、な…・。
美里も…すごく熱くなっとるのが…わかるぜよ…。
(快楽と熱に溺れかけているのはきっと彼女も同じはずで)
(もうどちらが身体を揺らしているのか判らないほどに汗みずくになった肌を擦り合わせる)
(その動きに合わせて美里の乳房が柔らかく自在に形を変えていって)
(感じる柔らかさの中にも先端だけが胸板を滑っていくのを感じる)
(その最中に淫らな笑み美里の口の端に浮かぶのを汗で霞んだ視線が捉えて)

……は…みさと……っ……。
ククッ…まだ刻み足りん気もするが…そんな触り方をされては…な。
今日のところは…お前さんに…譲る、ぜよ。
……くっ…んんっ……美里のナカ……きつ…。
(恋人の懇願を聞きながらも腰を揺らせば、陰茎がスリットを解ききって)
(溢れる愛液に滑って秘唇や蕾を灼熱の昂ぶりが擦って更に刺激していく)
(堪えきれなくなった美里の指が胸元を刺激すると、それが焦らす限界で)
(腰に回していた手で恋人の片膝を抱え上げ、快楽を待ちわびる奥まで一気に奥まで貫いていった――)

【美里も遅くないと思うぜよ。楽しいのは俺も一緒じゃ…同じじゃな】
【…が、こんな時間じゃな。今日はここで凍結かの?】


134 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/21(金) 01:06:15
【うん、同じだね…嬉しい】
【本当だ、今日も本当にあっという間だったね】
【ここで凍結にしよう。今日もすごく楽しかったし、どきどきしたよ。あ、ありがとう…】
【今夜も一緒に眠ってくれる?】


135 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/21(金) 01:12:03
【ハハ、美里がどきどきしてくれたなら嬉しい】
【俺も楽しかったぜよ、遅くまでありがとうな】
【ああ、もちろんぜよ。…もっと、こっちに来んしゃい…】
【ククッ、夢でえっちな事を続けても俺はエエんじゃけど。なんてな】


136 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/21(金) 01:34:29
【…っと、一行抜けとった。すまんぜよ】
【おやすみ、美里…好きぜよ…】


137 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/21(金) 01:36:03
【うん、今夜も遅くまでありがとう】
【…もう、雅治君ったら…ん、傍に行くね…えへへ、あったかい】
【大好きだよ…おやすみなさい、雅治君…ふふ、チュ…】


138 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/25(火) 22:58:19
美里へ

よう、こんばんは。
この間は遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。
あの後はちゃんとゆっくり眠れたかの?

…で、急な話なんじゃが、お前さん明日の夜は空いとるのぅ。
大丈夫なんじゃったら、いつもの時間に約束して欲しいんじゃが…どうかの。
急な話じゃき、無理でも気にしなさんな。
その時は改めて誘わせて貰うぜよ。
とりあえず明日は覗きに来てみるつもりナリ。

そう言えば、もうすぐ連休じゃな。
ま、お互いに部活はありそうじゃが、ゆっくり会えたらエエのぅ。

では、近いうちに会えるのを楽しみにしとるよ。おやすみ、美里。


139 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/25(火) 23:47:03
…っと、俺とした事が。追伸があったぜよ。

明日だけじゃなくて木曜の夜も大丈夫じゃき
どっちでも美里の都合のエエ日があったら約束して欲しいぜよ。

では今度こそ、おやすみ。美里。


140 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/26(水) 01:08:51
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
この前はありがとう、ゆっくり眠れて雅治君の夢を見たよ。
…雅治君も一緒だといいんだけど。

誘ってくれてありがとう、木曜日の夜なら大丈夫。
いつもの時間に約束してくれる?
嬉しいな…楽しみにしてるね。

そうそう、今年のGWは少し長めだよね。
ゆっくり会えるといいなあ…久しぶりにデートしたい、なんて。

おやすみなさい、雅治君。会えるの、楽しみにしてるね…。


141 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/26(水) 22:53:17
>>140
美里へ

よう、こんばんは。
ん、ゆっくり眠れたなら何よりぜよ。ハハ、夢でも会えてみたいで嬉しいナリ。
俺か?…秘密ぜよ。

返事をありがとうな。
では、明日の夜、いつもの時間にここで会おうな。
何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。
俺も会えるのを楽しみにしとるよ。

ちょうど土日と重なったからのぅ。
デートか…暖かかったら、どっか出掛けるか?なんてな。

ではまた明日な。今夜はゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里。


142 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/04/27(木) 21:07:06
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
今日の約束なんだけど、私風邪を引いちゃって…ギリギリまで様子を見てたんだけど
寒気がしちゃって今日はお休みしないとだめみたい…。
楽しみにしてたんだけど、ごめんね。

GWまでに元気になれるように、ゆっくり休むことにするね。
…お見舞い来てくれる?

元気になったらすぐに連絡するね、おやすみなさい、雅治君。


143 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/04/27(木) 22:23:07
>>142
美里へ

よう、こんばんは。
…って、挨拶しとる場合じゃなさそうじゃな。大丈夫か?

調子が悪いのに連絡くれて、ありがとうな。
気候が不安定な時期やし、疲れが出たのかもしれんな。
ちゃんと暖かくして、薬を飲んでゆっくり眠ってつかあさい。
…謝ったりしなさんな。無理はしない約束じゃろ?

ああ、美里はいつも頑張っとるからのぅ。
たまにはゆっくり休みんしゃい。俺はいつでも待っとるぜよ。
ん?もちろんぜよ。楽しみにしときんしゃい。

俺の事はエエから、まずは風邪を治す事を考えんしゃい。
…持ちきれなくて夢で会いに行くかもしれんしな。

では、お大事にな。おやすみ、美里。


144 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/02(火) 11:10:04
雅治君へ

こんにちは、雅治君。
この前はありがとうね、心配してくれて嬉しかったよ。
夢の中まで会いに来てくれてありがとう。

…実はまだ本調子じゃないんだけど、夢で見たら会いたくなっちゃって…。
ちょっとだけ、甘えに来たの。
早く治して、週末はデートしたいな…雅治君、大好き。
ちゃんとベッドに入るから、また会いに来てね、なんて。

本調子になったらすぐ連絡するね。
おやすみなさい…。


145 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/02(火) 22:49:34
美里へ

よう、こんばんは。
調子はどうかの?ちょっと見舞いにでも…と思ったんじゃが
先に来とったみたいじゃな。
ハハ、どういたしまして。

…もしかして待ちきれなかったか?なんてな。
風邪は治りかけが大事じゃき、もう少しだけ良い子で寝ときんしゃい。
元気になったら好きなだけ甘えてエエきに。
(手を伸ばしてそっと恋人の頭を撫でて)
ああ、俺も美里とデート出来るのを楽しみにしとるよ。
じゃから、ゆっくり休んでつかあさい。エエ夢が見られるように…ん…なんてな。
(ゆっくりと彼女の額へと口付けを落とした)

ん、楽しみにしとるけん。ちゃんと治してつかあさい。
おやすみ、美里。…誰よりも好きぜよ。


146 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/05(金) 20:31:02
雅治君へ

この前はありがとうね。
雅治君に元気もらって、ゆっくり休んでやっと回復したよ。
心配かけてごめんね、ただいま。

風邪でダウンしてるうちに何か急に暑くなったなぁ…。
もう衣替えしなきゃって思っちゃった。
昼夜の寒暖差もあるし、油断しないで体に気を付けるね。

それでね、GWももう終わっちゃうけど、日曜日の夜なら来られそうなんだ。
もう予定があるかな?その時は火曜日の夜も大丈夫。
雅治君が良かったら約束してほしいな。

早く雅治君に会いたいな…お返事待ってるね。
おやすみなさい。


147 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/06(土) 21:18:02
美里へ

よう、こんばんは。
こちらこそ、この間はありがとうな。
ん、無事に回復したなら良かった。安心したナリ。
謝るような事じゃないじゃろ?…おかえり。

本当じゃな。
大人しくベッドで寝るには辛い暑さだったかもしれんな。
ああ、冷えた時用にしっかり対策しときんしゃい。

誘ってくれてありがとうな。返事が遅くなって申し訳ない。
明日…日曜の夜ならいつもの時間に来られるけん
美里の予定がまだ大丈夫なら会いたいぜよ。

では、明日会えるのを楽しみにしとるよ。おやすみ、美里。


148 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/07(日) 22:23:49
こんばんは、少し早く来ちゃった。
久しぶりになっちゃったから…雅治君に会えるのが楽しみ。


149 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/07(日) 22:25:34
…リロードしてよかったぜよ。

>>148
よう、こんばんは。美里。
来てくれてありがとうな。…会いたかったぜよ。
もう体調は大丈夫なんか?
(美里の姿を見つけると足早に傍まで歩み寄り)


150 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/07(日) 22:37:44
>>149
雅治君…!
うん、うん……私も会いたかった…ありがとうね。
(恋人にこちらからも歩み寄って、胸に飛び込むと)
(甘えるように身を寄せて、顔を上げ)

もうすっかり良くなったよ。急に高い熱が出たからまたインフルエンザだったら
どうしようかと思ったけど風邪だったみたい。
心配してくれてありがとうね。


151 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/07(日) 22:44:55
>>150
…っと。
ハハ、相変わらずみたいやのぅ。…礼を言われるような事はしとらんよ。
(胸元にすり寄ってくる恋人の背に腕を回して抱きとめ)
(見上げてくる彼女へと笑い返した)

ん、それなら良かったが…熱が出てしまったんか。
せっかくの連休に災難やったのぅ。
疲れが出てしまったのかもしれんな。お前さん、頑張りすぎぜよ。
気にしなさんな。俺が美里を心配するのは当たり前なんじゃき。

それで今日はどうする?
久しぶりやし、ゆっくり過ごすんでエエんかの。


152 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/07(日) 22:56:38
>>151
こうして来てくれたのも、お見舞いに来てくれたのも
夢の中で会えたのもみんなすごく嬉しいから…。
ん、雅治君の感触と匂い、久しぶりで幸せ……声も、もっと聞きたい…。
(恋人の腕に抱き留められると、腕の感触やぬくもりを実感するように溜息をついて)
(じっと視線を合わせながら、甘えて)

そうなんだ、ゆっくり休めたんだけど遊びに行ったりはできなかったの。
雅治君が前に教えてくれたとおり、マスクで予防はしてたんだけど
きちんと身体は休めないとだめだね…ありがとうね。
うん……その当たり前が幸せだなぁって…。

今日は雅治君にぴったりくっついてたいな…ゆっくりお話したい。
それでもいい?


153 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/07(日) 23:09:44
>>152
はあ、お前さんは本当に……可愛くてエエ子やのぅ。
こんなエエ子が恋人で俺は幸せじゃな。
ククッ、美里の望むままに幾らでも。……好きぜよ、美里。
(いつものように照れもせずに見つめてくる恋人と視線を合わせながら)
(ゆっくりと顔を近づけてから、そっと囁いた)

今年は暖かくなったり寒くなったり気温差が激しかったからな。
ま、たまには寝て過ごす休みってのもエエかもしれんよ。
そうじゃな。どうも美里は無理しがちみたいじゃき。
気をつけんしゃい。…せっかく会えても、えっちな事しづらくなるじゃろ?なんてな。

ああ、もちろんエエぜよ。今日もよろしくな。
何かあったら、いつでも言ってつかあさい。
…そういえば、今日のリミットは少し早目の方がエエんか?
(そう訊ねながら、彼女と並んでドアを潜って部屋の中へと入り)


154 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/07(日) 23:15:05
>>153
……うう……ほめ過ぎだよ、雅治君…。
……私も好き…大好きだよ。
何だかドキドキする…ずっと会いたいって思ってたからかな…。
(恋人の囁きに瞳を瞬かせると頬を赤く染めて)
(胸を手で押さえると、小さく深呼吸して)

うん、今も日中の暑さはすごいのに夜は涼しいもんね…雅治君も気を付けてね?
私の風邪、伝染ってないといいんだけど。
ふふ、ゆっくりしてる間に本は結構読めたかも。
……ん…私も雅治君えっちなこと…したいから…。

ありがとうね、雅治君もそうして。
今日はいつもの時間まで大丈夫だよ、雅治君に合わせられるかな?
(恋人の言葉に頷いて、並んでドアを潜ると)
(ソファのほうを指さして)
今日はね…抱っこして膝に乗せて欲しいな…だめ?


155 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/07(日) 23:35:15
>>154
フ…そうかのぅ。褒めすぎとるつもりはないが…、
そうやって照れとる顔も可愛いぜよ?美里。
(顔を赤くして呼吸を整える美里の様子に小さく笑って)
(赤くなっている耳元へと更に言葉を囁いた)

日中に合わせて薄着にすると下校の時に寒かったりな。
ああ、気遣ってくれてありがとうな。俺も気をつけるぜよ。
大丈夫ぜよ…ああ、風邪は人に感染すと早く治るそうじゃな。
ククッ、それは次の機会にゆっくりな。

教えてくれてありがとうな。
俺も同じぐらいじゃき、大丈夫ぜよ。
ん?了解ぜよ。…抱っこしてから…っと。
膝に乗せればエエんじゃろ?少しだけ大人しくしてつかあさい。
(恋人からのお願いに楽しそうに目を細めると、そっと華奢な体を抱き上げて)
(そのままソファへと歩いていき深く腰掛ける)
(抱き上げていた美里をゆっくり膝の上に下ろすと、ちょうど腕の中に閉じ込める形になって)


156 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/07(日) 23:42:47
>>155
うんっ……ありがとう、雅治君。
はぁ……幸せ。
(恋人の腕に身を任せ、軽々と持ち上げられると横顔を見つめ)
(小さい声で呟きながら瞳を細めて)
(ソファの上に座り、その上へ下ろされると肩のあたりに頭をすり寄せて)

――ありがとう、雅治君。
ドキドキするけど…このまま離れたくないな…。
私のせいで会えなかったのに、寂しくて…夢に見た日は雅治君が恋しいって思ったの。
――ん……大好き…。
(恋人の頬へ手を伸ばして触れると、確かめるようにそっと撫でて)
(唇を触れさせると、頬へちゅっちゅっと啄むようなキスを贈る)

雅治君に伝染ってたらちゃんと責任もって看病しにいくからね…。


157 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/07(日) 23:57:41
>>156
ハハ、どういたしまして。なんてな。
…そんなにしみじみと言われると、反応に困るのぅ。
(満足そうなため息をつきながら肩へすり寄っている恋人を見つめて)

そんなに何度も言わんでエエよ。
俺が好きでやっとる事じゃからな。
ククッ、離れたくないのは俺も一緒じゃが…
風邪が治ったばっかりなのに外泊して大丈夫なんか?
プリ…久しぶりに会ったから、かの。
今日のお前さん…ん…随分と……さすがにくすぐったいぜよ。
それとも俺を……んっ…その気にさせたいんかの。
(恋人が頬へと短いキスをで何度も触れてくれば)
(滅多にない彼女からのキスが嬉しくもあり、頬にしか触れないながもどかしくもあって)
(顔を動かして美里と視線を合わせると、そのまま唇を重ねて軽く吸った)

ハハ、責任なんて気にしなさんな。


158 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/08(月) 00:08:28
>>157
ほんと?雅治君も、私を抱っこするの…好き?
風邪はもう大丈夫だし、GWは全然外出できなかったから……なんて
どうしても離れたくないだけ、かな…。

ん……久しぶりに会ったから……いっぱい触れたくて……。
チュ……んっ。……私が先にその気になっちゃうかも。
ん……。雅治君、あったかい…少しドキドキして…る…?
(恋人が顔を動かし、唇が触れ合うと胸がきゅっと疼いて)
(吸い寄せられるように、もう一度唇を重ねて)
(小さな手で恋人の胸を探るようにくすぐってみて)


159 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/08(月) 00:21:42
>>158
わざわざ聞きなさんな…好きじゃなきゃしないぜよ。
ククッ、理由なんてエエよ。
…俺と朝まで一緒にいたいか聞いてるんじゃき。

久しぶりじゃから…か。
やっぱり気が合いすぎるのも、ちょっとまずいかもな。
せっかく…美里をゆっくり休ませようと思っとったんじゃが。
…美里もあったかいぜよ。…少し、な。
そういうお前さんは、どうなんぜよ。…んっ…チュ…。
(恋人の手が胸元を探り始めると背筋がそくりとする)
(苦笑めいた笑みを浮かべたまま重なった口付けをゆっくりと深くしながら)
(美里の胸元を大きな手で包み込むように触れていく)


160 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/08(月) 00:35:17
>>159
うんっ……ふふ、嬉しい。
――雅治君……一緒にいたい。
朝までずっと、雅治君と一緒にいたいよ…。

…ん……雅治君に触れられて嬉しいの……。
いいの、いっぱい休んだもん……もっと触れてたい……。
もう熱はないはずなのに…火照ってきちゃった気がする。
――んっ……はぁ……ん、チュ……。
すごく、ドキドキしてる……ん、雅治君っ……。
(触れ合う唇の感触にとろんとした表情を浮かべ、瞳を閉じて自分からもキスを深くしていく)
(舌を差し出して、ゆっくりと絡め合わせて、合間に熱い吐息を漏らして悩まし気に震えた)
(恋人の掌が柔らかな膨らみに触れていくと、ぴくんと反応して甘く喘いで)
(胸元を探る大きな手へ、そっと手を重ねると触れて欲しい場所へ導くように動かした)
(服の上からでも胸の先の感触が感じられるほどに主張をはじめて)


161 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/08(月) 00:50:05
>>160
ん、素直でエエ返事じゃな。
俺も…美里と朝まで一緒に居たい…。
今まで会えなかった分も…。

ククッ、ゆっくり休んだ分も疲れさせるかもしれんよ。
……ん…この熱は下がってしまったら困るのぅ。
もっとずっと…チュ…熱くなって欲しいぐらいなんじゃき…。
ああ、美里がドキドキしとるの、伝わってくるぜよ。
それだけじゃないのも、な。…ふ…んんっ…。
(胸元を探っていく手に小さなって重なってくると、それが合図だったかのように)
(口付けを交わしたまま細い身体をそっとソファへと押し倒す)
(掌に触れている乳房の先端を服越しに感じると、指先で軽く撫でるように動かしながら)
(反対の手でゆっくりと美里の服の胸元を開いていった)
(その時には明日の事などどうでもよくて、この愛おしい熱を求める事だけが頭を占めていった――)

【ちょっとt駆け足じゃが、俺の方はこれで〆ぜよ】
【少し名残惜しいがもうこんな時間じゃからのぅ…。今日は会えて嬉しかったぜよ、ありがとうな】
【返事は無理しないで【】だけでも大丈夫ぜよ】


162 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/08(月) 01:00:53
>>161
私も…会えなくて寂しかったり、恋しかった分
いっぱいいっぱい、充電させて……。

いいよ…もう大丈夫だもん。
…私も、この熱はさめないで欲しいな、苦しくないし、幸せなの…。
んっ……ふぁ……んん。……うん、雅治君……。
好き……私の熱いの…雅治君にも伝染すから……。
いっぱい愛して……。
(ソファへ押し倒されると、甘い期待に身が疼いて)
(恋人の指先の感触を敏感に感じ取り、甘い声を上げる)
(服の下でもどかしそうに待つ場所を暴かれると、蕩けた声で誘って)
(恋人と熱を分け合う事に没頭していった――)

【素敵な〆をありがとう、今日もあっという間だったな】
【すごく楽しかったし、雅治君に会えて嬉しかった】
【短いけど返させてもらったよ。今夜も一緒に寝てくれる…?】


163 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/08(月) 01:05:58
【美里も可愛い〆をありがとうな】
【本当に今日もあっという間やったのぅ。楽しいからこそ、じゃな】
【遅くまで本当に感謝ナリ】

【ん…もちろんぜよ。もっとこっちに来んしゃい】
【やっぱり、お前さんはあったかいのぅ。…ふ…おやすみ、美里。好いとうよ…】


164 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/08(月) 01:08:59
【う…うん…えへへ…恥ずかしいな】
【そうだね、楽しいから時間が過ぎるのが早いんだよね…幸せな悩みかも】

【うん……もう少しいい?…ん…】
【蒸し暑くなっても離さないでね…なんて。……ん……おやすみなさい、雅治君。大好きだよ…】


165 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/11(木) 22:42:24
美里へ

よう、こんばんは。
この間は遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。
いきなり暑くなったのぅ…体調を崩したりしとらんか?
俺はそれなりにやっとるよ。

…で、美里は土曜か日曜の夜は空いとるか?
もし大丈夫なら、美里の都合のエエ日に約束してほしいんじゃが、どうかの。
忙しいなら気にしなさんな。その時は改めて誘うきに。

とりあえず返事を待っとるよ。
では、近いうちに会おうな。おやすみ、美里。


166 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/13(土) 15:46:47
雅治君へ
お返事が遅くなってごめんね。
実は出先のwifiからなんだ…トリップ大丈夫かな…。
それでね、今夜なんだけどいつもの時間に
来られそうなんだ。少し遅れちゃうかもしれないけど、まだ大丈夫だったら会いたいな。
今夜来てみるね。
会えるの、楽しみにしてる。


167 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/13(土) 22:21:09
今日はひどい雨やったのぅ…。
少し早いが、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


168 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/13(土) 22:27:52
>>167
こんばんは、雅治君。
間に合ってよかった。

今日はずっと雨だったね、濡れたりしなかった?
急なお返事だったのに来てくれてありがとう、嬉しい。


169 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/13(土) 22:32:50
>>168
よう、こんばんは。美里。
ハハ、そんなに慌てんでも大丈夫ぜよ。

心配しなさんな。たいして濡れとらん。
美里の方こそ大丈夫だったんか?
いや、俺の誘いも急じゃたからな。俺も会えて嬉しいぜよ。

もしかして帰ってきたばっかりなんじゃったら
先に用事を済ませてきてつかあさい。


170 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/13(土) 22:35:13
>>169
たいしてって…少しは濡れちゃった?
私は傘を持ってたから大丈夫だよ、最近は日傘兼でいつも持ち歩いてるの。
日差しも強くなってきたよね。

うんっ、会えてよかった。
誘ってくれて嬉しかったよ。

ちょうど帰ってきたところ、PCが更新とかはじめちゃってあわてちゃったけど
今はもう大丈夫、雅治君とゆっくりできるよ。


171 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/13(土) 22:42:02
>>170
なかなかひどい雨じゃったからな。
ん、美里が濡れなかったなら、それでエエぜよ。
日傘と両用とは、なかなか用意がエエのぅ。
そうじゃな…晴れると暑くなってきたし。

俺に会うのに急いで帰ってきたんか?なんてな。
大丈夫ならエエが、途中で何かあったら遠慮なく言いんしゃい。
それで今日はどうする?
ゆっくりするんでもロールの続きでも好きな方で決めてつかあさい。


172 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/13(土) 22:48:57
>>171
ふふ、ちっちゃくてかわいい傘が好きなんだ。
雅治君も風邪を引かないように気を付けてね。
…水も滴る…とか?

もちろんそうだよ、早く会いたかったの。
うん、雅治君も途中で何かあったら教えてね。
今日はロールの続きがいいかな、って思うんだけど
お返事がまだ出来てないの。待っててくれるなら、続きにしたいな。
雅治君はどっちがいい?

時間はいつもと同じ時間まで大丈夫だよ。


173 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/13(土) 22:58:13
>>172
小さい方がバッグにも入りやすそうやしな。
そこまで濡れてはおらんから心配いらんよ。けど、ありがとうな。
ククッ、流石に自分からはそこまで言えんな。

…そういうところは本当に。
あー、ありがとうな。無事に帰ってこれて、えらいえらい。なんてな。
(恋人の頭に手を伸ばすと、そっと撫でて)
了解じゃ。俺は待つのは平気じゃき、ロールの続きにしよう。
少し久しぶりかのぅ。

俺のリミットも同じぐらいじゃが眠くなったりしたら
いつでも教えてつかあさい。


174 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/13(土) 23:22:51
>>133
ん……うんっ……私だけ、私だけがいい……。
雅治君で一杯になって…すぐに、わかるように……。
んっ……っは………雅治君……。
(耳の後ろを撫でてゆく手が目隠しをずらして、視界が開ける)
(隠されていた瞳はすっかり蕩けきって、恋人を見つめようと)
(幾度も瞬いて、愛おしそうに微笑みの形に細められた)

ん……雅治君のこと、夢中にさせたい……。
……まだ、見たことのない表情も…したことのない事も…
雅治君と、いっぱいするの……。
っはぁ……熱くなって、とけちゃいそ……。
(汗で互いの肌を滑らせ、ぬめった感触と触れ合うことにより加速する熱が)
(全身の感度をどんどん上げて、羞恥や戸惑いを溶かし、それすら媚薬に変えてゆく)

――ぅ、あ……っ…ん、雅治君…すき……っ…。
嬉し……んぅっ………あ、あぁああんんっ!
まさはる、くぅんっ……。
(愛液で溢れたスリットが恋人の陰茎を欲しがるようにひくついて)
(敏感な蕾を擦りあげるとうわごとのように恋人の名を呼んでは身震いする)
(恋人の手が片膝を持ち上げると、くぱ、と広げられた秘唇へと)
(深く、抉りあげるように奥まで貫かれて甘く高い声を上げた)
(狭い膣内は恋人の陰茎を一番奥まで受け入れてから、きゅぅと締め付ける)
(見えなかった分も、と恋人を蕩けた表情で見つめながら腰をくねらせて)

【お待たせ、今日もよろしくね】
>>173も嬉しいな…えへへ、えらかった?】


175 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/13(土) 23:44:19
【すまん、美里。】
【ちょっと電話が入ってしまったけん、レスが遅れそうじゃ。】


176 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/13(土) 23:47:49
【大丈夫だよ、ゆっくり待ってる】
【落ち着かなかったら、残りの時間はゆっくり過ごすのに切り替えてもいいし】
【雅治君の大丈夫なようにしてね】


177 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/14(日) 00:02:37
>>174
…ああ…美里だけ、ぜよ。
お前さんになら…見抜かれてもきっと…。
フ…やっと、顔が見られたのぅ…。
(目隠しがずれて美里の瞳が現れる)
(まっすぐこちらを見つめるその顔はすでに蕩けきっていて)
(口許に浮かべた微笑みは淫らというより綺麗という言葉が似合う気がした)

…夢中にさせてみんしゃい。させたいじゃなくて。
俺も、そうしたいきに…。
今よりもずっと、美里に俺を好きにさせてみせるけん。
お前さんも、追いついてきんしゃい。その方がもっとすっと…。
…は…美里も同じぐらい熱い、ぜよ…。
(身体を擦れあわせる度に肌が触れ合って)
(お互いの敏感な場所を刺激していく、つんと尖った美里の先端が肌に触れてくのすら感じられて)

……つっ…。
…はっ…今日はまた随分と…激しい、な…。
…ふ…好きぜよ、美里…愛してる…。
(こちらから貫くのに合わせるかのように恋人の膣壁が蠢いて)
(きつく締めあげながらも奥へ奥へと貪欲に呑みこまれていく)
(その強い快楽にぞくりと背筋を震わせると、その動きさえ恋人のナカへと響いていった)
…んっ…もっと、奥、まで…エエか?
(恋人が腰をくねらせるのに合わせてゆっくり大きく抽送と始めれば)
(片足を支えているためか美里の腰が軽く浮いて、熱い切っ先が子宮まで振動を伝えて)

【遅くなってすまんな。もう大丈夫ぜよ】
【ああ、えらいぜよ。俺のために頑張ってくれて嬉しい。なんてな】


178 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/14(日) 00:20:30
>>177
ん……やっと、雅治君のこと見られた……。
雅治君のこと、夢中にさせてみせる……。
私の事も、今以上に夢中にさせて……っふ…。
同じくらい、に……私と気持ちよく…なろ……。
(潤んだ瞳で恋人を捉えて、口許をまた緩めて)
(恋人の汗で濡れた逞しい肌に、胸の先を擦り付けるように艶めかしく動く)
(そのたびに小さく息を吐き、恍惚とした表情を浮かべ)

……ぅんっ…雅治君が、いっぱい欲しくて……っ…。
っは……ぁん、んぅ…ふあ……あっ、あぁ……んっ……!
好きぃ…雅治君、きもち、いいよぉ…。
(恋人の陰茎がナカで脈動すると、感じてくれているのが伝わって)
(甘い嬌声を上げながら恋人を受け入れて、お腹の奥がきゅうっと疼いて)
……うんっ、うん…!もっと、いちばん、奥まで……。
雅治君の、っは…!あっ……一番奥までほし……いのっ……!
はぁっ!あっ…、こんな…すごい……っ…!
(恋人の熱が膣内を行き来し、肉襞が陰茎に絡みつく)
(じゅぷ、と淫らな水音が結合部分から立ち、さらに抽送が繰り返されると)
(今まで以上に、子宮にずんと響くように深く、重く強い快感に悶える)
(恋人を生殖の相手と認めた子宮が、下に下りてくるような感覚)
(いつも以上に密着して、直接届いて――)

【おかえりなさい、雅治君。良かった】
【…ん、私は雅治君にほめてもらえて嬉しい…】


179 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/14(日) 00:44:54
>>178
フ…やっぱり顔が見えた方がエエか?
ああ…期待しとるぜよ…。
俺も…ん…もっと恰好よくなって…美里を夢中にさせる、ぜよ…。
今だって…は…同じぐらい気持ちエエよ…。
美里が…は…もっと気持ちよさの先を知りたいんじゃったら…。
どこまでも、連れてっちゃる…ついてきんしゃい…。
(美里が身体を擦りつける度に短くこぼれた吐息が)
(汗の滲んだ肌をくすぐっていく。その刺激さえ熱を煽っていって)
(うっとりと蕩けていく恋人の表情から目が離せない)

……んぁっ…美里、も…すごい、ぜよ。それ…。
いつもと全然、…はっ…違う感じ、じゃ…。
(ゆっくりと腰を揺らして膣壁を捏ね回すように恋人の熱を求めていれば)
(締め付けている肉壁のうねり方が変わっていって)
(まるで搾り上げられるような感覚に今までにない快楽を感じて背筋が泡立つ)
(雁首の先にいつもと違った反応を感じれば、恋人の身体を強く抱きよせて)
(美里を労わるかのように、その反応の先を探るように小刻みに腰を揺らすと)
(愛液がくちゅくちゅと早いリズムで水音を立てていった)


180 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/14(日) 00:50:42
【素敵なお返事をありがとう、レスを返すといつもの時間を過ぎちゃいそうで】
【今日はここで凍結でもいい?ゆっくり考えて返したいなって…】
【今夜もあっという間だったな…本当に時間が過ぎるのが早いの】


181 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/14(日) 00:54:16
【プリ…美里のレスも可愛かったぜよ。…いつもより大胆やったし】
【もうこんな時間じゃったか。そうじゃな、ここで凍結にしよう】
【本当に楽しかった。ありがとうな】
【今日は途中で中断してしまって申し訳なかったぜよ】


182 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/14(日) 00:59:07
【……うう…恥ずかしい…あ、ありがとう…?】
【うんっ、私もすごく楽しかったよ。ありがとうね】
【ううん、全然。中断って思わなかったし、私のほうが普通に時間かかってたかもくらい】
【名残惜しいな…今夜も一緒に眠ってくれる?離れたくないなって…】


183 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/14(日) 01:04:06
【ククッ、照れんでもエエじゃろ?本当の事やし】
【その先の展開までいってもエエかもって思っ…いや、何でもない】
【ん、それなら良かったが、美里のレスも別に遅くなかったぜよ】

【名残惜しいのは俺も同じぜよ…こっちに来んしゃい、美里】


184 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/14(日) 01:08:07
【…私も、その先までって思っちゃった…同じ気持ちだね…なんて】
【本当?それなら良かった。一緒に楽しかったってことだよね、幸せだな…】

【うん……もっとそばに行ってもいい?……ん……ぎゅってして、痛くないから…もっと】
【チュ……おやすみなさい、雅治君。…大好きだよ…】


185 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/14(日) 01:13:18
【…ピヨ。ここまで同じ気持ちじゃと流石に照れるナリ】
【ああ、本当に楽しかったぜよ。ん、美里も楽しかったなら嬉しい】

【ぎゅっっとするんじゃな?…やっぱり抱き心地がエエな。美里は】
【…ん…おやすみ、美里。…俺もじゃ。好いとうよ、美里。誰よりも…】


186 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/16(火) 22:41:38
美里へ

よう、こんばんは。
この間は遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。
ちゃんとゆっくり眠れたかの。

あー、美里は木曜の夜は空いとるか?
大丈夫じゃったら、いつもの時間に約束して欲しいんじゃがどうかのぅ。
駄目じゃったら気にしなさんな。
その時は改めて誘わせてもらうきに。

とりあえず返事を待っとるよ。
では、近いうちにまたな。おやすみ、美里。


187 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/18(木) 08:23:17
>>186
おはよう、雅治君。
私もこの前はすごく楽しかったよ、どきどきしたけど…よく眠れたよ。
ありがとうね。

急に暑くなったと思ったけど、ここのところは毎日涼しいよね。
もう少しこんな気候が続いてくれるといいなあ。

それでね、今夜なんだけど遅くなっちゃいそうなんだ。
明日も早くて…雅治君に会いたかったな。
土曜日か日曜日なら来られるんだけど、雅治君の都合はどうかな?
お返事待ってるね。

近いうちに会おうね、楽しみにしてるね。


188 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/18(木) 22:14:28
>>187
美里へ

よう、こんばんは。
ん、ゆっくり眠れたなら安心したぜよ。
ハハ、少しぐらいはどきどきしてくれんとな。俺の立場がないぜよ。

今日はすごい雷だったが大丈夫だったか?
週末はかなり暑くなるみたいやのぅ。涼しいのも終わりかの。
そろそろ熱中症にも気をつけんとな。

返事をありがとうな。
土曜の夜なら来られるけん、約束してくれるかの。
何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。

では、またな。おやすみ、美里。…好きぜよ。


189 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/20(土) 22:23:49
こんばんは、来られるよってお返事できなくてごめんね。
会えるかな…このまま待っててみるね。


190 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/20(土) 22:26:44
>>189
よう、こんばんは。美里。
早めに来てくれたんじゃな。ありがとうな。
待たせてしまって申し訳ないぜよ。
(恋人の姿をみつけると足早に歩み寄り)


191 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/20(土) 22:30:20
>>190
雅治君っ、会いたかったよ。
ううん、雅治君も早く来てくれてるし全然待ってないよ。
えへへ…んー。
(恋人にこちらからも歩み寄って、腕の中へ飛び込んで)

今日はすごく暑かったね、明日も暑いみたい。
お互い熱中症には気を付けないとね。
今日なんだけど、少し明日が早いんだ。ゆっくり過ごすのでもいいかな?
続きもすごく楽しみなんだけど…。


192 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/20(土) 22:38:42
>>191
ああ、俺も会いたかったぜよ。今日も同じ気持ちじゃな。
フ…美里は優しいのぅ。ありがとうな。
ククッ、くすぐったいぜよ。
(軽い口調でそう言いながらも腕に飛び込んできた彼女をしっかりと抱きしめて)

そうじゃな。七月並の暑さだと言っとったが…。
このまま暑くなられると厳しいのぅ。ん、水分はしっかり摂らんとな。
もちろん、ゆっくり過ごすのも大歓迎ぜよ。
明日早いならリミットは少し早目の方がエエんかの?


193 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/20(土) 22:48:28
>>192
うんっ、嬉しい。
本当のことだもん…雅治君、ふふ…。
んー…幸せ、離れられなくなりそう。
(雅治君の腕の中で彼を見上げながら、幸せそうにふにゃっと笑って)
(ぎゅっともう一度腕に力を込めて)

最高温度が30度とかって言ってたからびっくりしちゃった。
部活の練習も炎天下だと大変になってくる季節…には、まだ早いのになあ。
ありがとう、雅治君。うん、いつもより少し…12時半くらいまででもいい?
途中で何かあったら教えてね。


194 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/20(土) 22:57:42
>>193
ククッ、お前さんのそういうところ本当に可愛いのぅ。
ん、離れたくないならそれでもエエよ。
ただし…ん…俺も好きにするけどな…チュ…。
(さらに強く抱きついてくる恋人に居tらずらっぽく笑いかけると)
(まだ部屋にも入っていないのに啄むように何度も口付けを落とした)

この間まで少し肌寒かったはずなんじゃがな。
ま、真夏ほど湿気がない分少しは…日差しがきついのは同じじゃな。
リミットは了解ぜよ。過ぎないように気を付けるナリ。
美里の何かあったら、いつでも言いんしゃい。
改めて今日もよろしくな。


195 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/20(土) 23:03:34
>>194
可愛い…かな…?ありがとう…雅治君。
ん…うんっ。…ん、雅治君……ん、チュ……。
……っ…これ以上は、お部屋で…。今日は雅治君がどこで過ごすか決めて?
(恋人を見上げて少し恥ずかしそうに微笑み、口付けを受ける)
(啄むように触れる感触がもどかしく、鼓動が早くなってくるのを感じて)
(腕を取って頬を染めると、一緒に部屋へと入って)

そうだよね、上着がないと日が落ちてきてから寒くなってたのにな。
夜はまだ寝苦しいってほどでもないけど、時間の問題かも。
そうなんだよね、日焼けも気を付けないと。
うんっ、ありがとう。今日もよろしくね、雅治君。


196 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/20(土) 23:21:42
>>195
そんなに不思議がるようなこと言ったかのぅ?
…ん…ククッ、部屋でならもっとしてエエんか。なんてな。
俺が決めてエエなら、そうさせて貰うが後で文句を言うのはなしぜよ、美里。
そうじゃな…まずは…よっと。ちゃんと掴まっときんしゃい。
(美里が顔を赤くして腕に手を添えると笑いながら部屋へと入り)
(中に入った途端に華奢な体を抱き上げるとそのままラグへと歩いていった)

…な、ここでならエエんじゃろ?美里。
…ふ……チュ……は……エエ匂いじゃな。…んっ…。
…っと、これじゃお前さんがゆっくり出来んかの?
(恋人を抱いたまま壁に寄り掛かるようにラグの上に座れば)
(美里の小さな体は膝の上にしっかりと収まって。その様子に満足そうに笑むと)
(まだ赤みの残る頬に手を添えると、短いキスを再開する)
(唇やその横や頬、額にも口付けてれば髪からの甘い香りが鼻をくすぐり)
(そしてやっと顔を離すと恋人の顔を覗きこんだ)

昨日も日が落ちてからは少し冷えたかもしれんのぅ。
そういえば温度差で風邪をひく奴が多いみたいじゃき。美里も気をつけてつかあさい。
そして上の方なんじゃが、やりすだと思ったら修正してつかあさい。
えっち…というよりは、思いっきりいちゃいちゃしたいと思っただけじゃき。


197 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/20(土) 23:30:24
>>196
きゃっ…う、うん…!
(部屋に入った瞬間、視界が反転して身体が持ち上がって)
(恋人の首にしっかりと掴まって頷いた、驚いたのは一瞬で、すぐにリラックスして甘えるように寄り添って)

…うん、いいよ…雅治君。
…あのね、私ね……ん……んん。私も、もっとキスしたいし、してほし…い…。
チュ…ぅん……。雅治君……チュッ…。えへへ…。
(恋人の腕に抱かれたまま、ラグに座るが毛足のながいラグの感触はほとんどなく、恋人の上へと収まって)
(頬に添えられた手に顔を上げると、瞳を細めてうっとりとキスを受けとった)
(時折ぴくっと震えては、途切れ途切れに言葉を返して)
(キスが途切れて恋人が顔を近づけてくると、今度は自分から唇を重ねて、チュッと柔らかく弾ませて離す)
(悪戯が成功した、という風にくすくすと笑って)

うん、ここのところは風邪を引く頻度が高かったから今度こそは気を付けないと。
やりすぎなんて、全然そんなことないよ。嬉しい。
私も雅治君にいーっぱいくっついてたいって思ってたの。ふふ、本当にすごいね…。


198 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/20(土) 23:47:51
>>197
…っ…フ、美里もなかなかやるのぅ。
じゃけど…ん…お前さんのキスしたいってのは…ちゅっ…。
それぐらいの気持ち、…ふ…なんかの?
俺と比べたら…んんっ…全然、じゃな…。…ふ…どう思う?
(顔を上げた隙に美里からも唇が重ねられて)
(その柔らかい感触が嬉しくて愛しかったけれど楽しそうに笑っている彼女へ顔を寄せて)
(鼻先や耳から頬、首筋へも軽く短いキスを落としながら)
(物足りないとはっきり言わないまま何度も口付ける事でもっと同じように、とねだってみる)

ああ、夏の風邪はひくと長引くそうじゃからな。気を付けんしゃい。
ん、それならよかった。時間があればえっちでも…いや何でもない。
ハハ、同じことを考えとったなら嬉しいぜよ。


199 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/20(土) 23:56:20
>>198
…雅治君。…んっ…ふぁ。ん、ん……っ……。
わ、私も……雅治君と同じくらいの、気持ちだもん……っ……。
ぁ…ん…。んん…雅治君……。
チュ……ん。……チュッ……好き、大好き……。
ん、んっ……チュ…。
(恋人からもう一度顔が近づくと、鼻先、耳や頬に繰り返し唇が触れていく)
(ぴくんと小さく震えて、首筋へのキスを受けながら恋人の髪にそっと触れて頷くと)
(両手を恋人の頬に添えて、額へ一度、鼻先へ一度、弾むようなキスを贈る)
(額を擦り合わせるようにくっつけて、唇を軽く舐めてから触れ合わせ、角度を変えてもう一度キスをして)
(両手を下ろすと、恋人の項から降りる束ねられた髪を撫でてみて)

ありがとう、雅治君もね。
私が伝染したりしたら大変だし、気を付けるね。
予防だけじゃなくて、体力も作らないとなぁ…なんて。
……っ、私も……次はいっぱいしようね……雅治君。


200 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/21(日) 00:13:22
>>200
…フ、それなら見せてみ…ふ…。
…ククッ…俺も…チュ…好きぜよ、美里……。
ふ、…ん……っっ………。
……は…美里、今、のは…やりすぎぜよ…チュ…。
…すまんな、美里……んぅ…はむ…立てなくなったら…
ちゃんとベッドまで…連れてっちゃる…んっ…チュ…クチュ……。
(挑発した言葉に応えるかのように美里が短いキスで触れてくる)
(お互いに忙しげにキスしあっていれば、微かな触れ合う音が部屋に響きわたる)
(美里が唇を触れ合わせて、その手が後ろ髪を撫で上げると背筋がぞくりと震えた)
(恋人の体を支えていただけの腕に力が入ると、抱き寄せながら口付けを深くしていく)
(一瞬だけ身を固くした恋人に短く詫び、甘く切ない衝動のままに深いキスと)
(優しく触れるだけの短いキスを繰り返して、恋人の理性が溶けるのを待った)

そうじゃな、俺も気をつけるぜよ。ありがとうな。
美里の風邪なら伝染しても大丈夫ぜよ?
体力、も関係あるんか。…それは俺に協力して欲しいって事かの?
ハハ、そうじゃな。次はたくさんしような。
時間が厳しいようじゃったら返事は【】だけでも大丈夫ぜよ。


201 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/21(日) 00:26:56
【素敵なお返事をありがとう、少し眠くなってきて…今夜は甘えちゃうね】
【もしかしたら明日、返しにくるかも】
【すごく楽しかったよ、今日は会えて嬉しかった】
【寝付くまで…ううん、朝までそばにいてくれる?…ん、おやすみなさい、雅治君…】


202 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/21(日) 00:31:24
【プリ…褒めすぎぜよ。ん、眠いならそうしんしゃい】
【返事も忙しかったら、無理しなくて大丈夫ぜよ】
【俺も楽しかたし会えて良かった。時間ぎりぎりまで本当にありがとうな】
【もちろんぜよ…揃って寝坊せんようにしないとな。…ふ…おやすみ、美里。好きぜよ…】


203 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/21(日) 19:10:56
>>200
ん……雅治君……嬉し……ん……っ…。
ふ、ぁっ……ん、ぅん……。……ふわふわして…とろけちゃいそう…。
雅治君……はぁ……っ……ん、もっと……。
(唇の触れ合う音が耳に響き、聴覚からも興奮を煽ってゆく)
(恋人の腕に強く抱き寄せられると、肩をぴくりと震わせて瞳を揺らした)
(詫びの言葉に平気だと、唇で応えると自分からも身を寄せていき)
(甘く深い口付けだけでは物足りなくなってしまうまで、さほど時間はかからなかった)

私のせいで雅治君が苦しいのは嫌だから…。
うん、予防してもかかっちゃう時があるから……えっ?あっ……もう、違うよ…!
ありがとうね、楽しみにしてるね。…えへへ、約束ね。

【早く戻れたからお返事を返しに来たよ】
【心配してくれてありがとう、昨日はよく眠れたよ】
【それとね、次は火曜日が大丈夫そうなんだ。雅治君が良かったら会いたいな】
【お返事待ってるね。来週も頑張れそう、いつもありがとう。大好きだよ…】


204 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/22(月) 23:13:11
美里へ

よう、こんばんは。
可愛い返事をありがとうな。ゆっくり読ませてもらったぜよ。
ん、お前さんがゆっくり眠れたなら何よりじゃ。

予定を教えてくれてありがとうな。
…で、残念なんじゃが明日の夜は帰りが遅くてな。
ちょっと来られそうにないんぜよ。申し訳ない。
木曜の夜なら大丈夫じゃき、美里の予定が空いとるなら約束して欲しい。
駄目じゃったら、また改めて誘わせてもらうぜよ。

では、近いうちに会おうな。おやすみ、美里。


205 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/23(火) 22:41:20
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
木曜日の夜は空いてるから、その日に約束しよう。
時間をくれてありがとうね、楽しみにしてるね。
いつもの時間に来てみるから、何かあったら連絡して。

今日は遅いんだよね、気を付けて帰って来てね。
おやすみなさい、雅治君。


206 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/24(水) 22:53:21
ムシムシする


207 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/25(木) 22:24:24
そろそろ時間じゃな。
ゆっくり待たせてもらうぜよ。


208 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/25(木) 22:25:58
>>207
こんばんは、雅治君。
早く来てくれてたんだ、ありがとうね。
(恋人の姿を見つけると嬉しそうに駆け寄って)

少しお天気が悪いみたいだね。
雨に降られたりしなかった?


209 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/25(木) 22:28:56
>>206
よう、こんばんは。美里。
美里もすぐ来てくれて、ありがとうな。
(傍まで駆け寄ってきた美里の頭に手を伸ばすとそっと撫でて)

久しぶりに雨模様だったな。
ああ、ちょうど室内にいたからな。美里は大丈夫だったか。


210 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/25(木) 22:36:11
>>209
雅治君に会いたかったから…。
会えて嬉しい。
(恋人が頭を撫でてくれると幸せそうに瞳を細めて、ぎゅっと抱きついた)

梅雨にはまだ早いかなぁ、今日は本降りになるところも多いみたい。
私はこの時期はもう折り畳みを持ち歩いてるから大丈夫。
パラパラ降ってくる感じだったしね。

今日はいつもと同じくらいまで大丈夫なんだ。
雅治君のしたいように過ごしたいな、それでもいい?


211 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/25(木) 22:42:22
>>210
ククッ、可愛い事を言ってくれるのぅ。
俺も会いたかったぜよ…美里。
(恋人が抱きついてくると、その背をそっと抱きしめる)

そうやのぅ、まだ梅雨入りって程ではないみたいじゃが
じき六月じゃからな。…また蒸し暑くなりそうじゃ。
ほう、用意がエエな。それなら安心やのぅ。

俺もいつもと同じ時間まで大丈夫じゃが…俺が決めてエエんか?
今日はそろそろロールの続きだと思っとったんじゃが。
…な、もしかして俺にして欲しい事、あったりせんか?


212 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/25(木) 22:51:05
>>211
うん、雅治君…今日も同じ気持ちだね。
(雅治君の胸に顔を埋めて、そっと瞳を閉じて)

そうだね、暑くなってから雨が降ったからじめじめするかも。
今は日傘と兼用のやつをバッグに入れてるんだ。
日差しが強すぎるときだけ使うんだけど、そろそろ出番がありそうだから。

うんっ、いつも決めさせてくれるから、今日はって思って。
…してほしい事?……えっちな事、で……?
うう、違ったらどうしよう、恥ずかしい…。


213 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/25(木) 22:59:03
>>212
ん…今日もじゃなくて、いつもじゃろ?なんてな。
(美里が胸元に顔を埋めてしまえば、優しく髪を撫でて)

雨が降ったすぐ後は涼しいんじゃけどな。
なるほどな。女子は色々大変やのぅ。
…日差しが強いのも、雨で蒸すのもどっちも勘弁して欲しいとこじゃが。

そんな気を遣わんでエエのに。
ん?…ククッ、えっちな事でもエエよ。美里がしたいなら。


214 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/25(木) 23:08:45
>>213
そう、いつもだよね…本当に幸せだよ。
(髪を撫でてもらうと胸に頬をすりよせて)

肌がヒリヒリして赤くなっちゃうから後が大変で。
雅治君も気を付けてね、熱中症も怖いもんね。

ううん、雅治君がいつも優しくしてくれるから、私もお返ししたいもん。
え、えっと…今日はロールの続きでもいい?お返事に少し時間かかるけど
雅治君と続きがしたいな…今の感じで、そのまま…。


215 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/25(木) 23:15:53
>>214
そうじゃな…俺も、同じ気持ちかもな。
(頬を寄せられる胸元にくすぐったさを感じながら、そっと黒髪へ口付けた)

日焼けしにくいってのもなかなか厄介じゃな。
本当はすぐに冷やすのがエエらしいが、外では難しいし…
校則に引っかからん程度の日焼け止めとか、どうかの?

その気持ちだけで充分嬉しいぜよ。ありがとうな。
ハハ、ロールの続きじゃな。了解ぜよ。
待つのは平気じゃき、ゆっくり返事を作ってつかあさい。
…今の感じでってなると、いつもよりえっ…いや何でもない。

これの返事も無理しなくてエエぜよ。


216 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/25(木) 23:33:19
>>179
見えたほうがいいよ……っ…。
雅治君のこと、ずっと見ていたいもん…。
…ん…こんなに……夢中なのに、もっと……?
はぁっ……ぅん……雅治君、連れてって………。
おかしくなるくらい、雅治君と気持ちよくなりたいのっ……。
(触れ合う場所を増やすように、密着させて擦りつけてゆくと)
(快感が増して、恋人の吐息すら強い快楽へと変えて)
(互いの肌から立ち上る香りがさらに熱を煽っていく)

……あんっ、んっ……まさ、はる……くぅんっ……。
ふぁ、あっ…何か、変なのっ……私のナカが…雅治君をもっとって…
欲しがってる、みたいにぃっ……んぁっ、ふぁあっ!
ぅん!んぅんっ……ひぁっ…そこ、もっとぐりぐりって…して…。
(恋人の言葉に、吐息交じりの切羽詰まったような甘い声で訴えて)
(下りてきた子宮の入り口にキスするように、小刻みにそこをノックされると)
(まだ感じたことのない疼きと快楽に震えて、恋人の背にしがみついた)
(止め処なく溢れる愛液が結合部で泡立ち、淫らな音を立てる)
(一番奥へ、恋人の性器をいっぱいに受け入れたくて、腰を擦りつけて小刻みに震わせる)
(いつもよりもっと、すごくえっちでいけないことをしているような気がするけれど)
(未知の快楽と、感情よりもっと先の、本能に近い部分で恋人の精が欲しいと感じていて)

【お待たせ、雅治君】
【いつもより……えっち……かな…】
【今日もよろしくね、途中で何かあったら教えてね】


217 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/25(木) 23:57:29
>>216
ん…俺も美里の顔が見えた方がいいな…。
ずっと見てたいってのも…な。
そうぜよ。今よりもっとじゃ…もっと美里を好きになりたい…なって欲しい…。
フ…エエ返事、じゃな…っ…。
俺の事だけでいっぱいになるぐらい…気持ちよく、なろうな…チュ…。
(肌が触れ合ってゆくごとに汗が滲んできて、それがますます互いを密着させる)
(擦れていくごとに恋人の吐息が甘くなって、身体が熱を放っていくのを感じた

…つぁっ…ん、ここ、じゃな…。
美里の奥が…んんっ…欲張りになっとるのが、わかる…ぜよ。
……くっ…本当に…、すごい、な。
(快楽のままに美里がしがみついてくれば、ますます繋がりが深くなって)
(陰茎の先端が彼女の奥の最も敏感な場所に擦りつけられていく)
(いつもの膣壁の締め付けとは違う、先端を舐めるような動きに荒い息をつきながら)
(腰を強く押し付けるようにして、ぐいぐいと揺らせば)
(美里が一番激しく反応した個所を執拗に責めていき、同時に恥骨が触れて)
(挟まれるような形になった蕾も同時に刺激していった)
(未知の快楽に流されそうなのは自分も同様で、恋人を気遣うのが精一杯になりつつあった)

【俺も遅くなってしまったな。すまん。改めて、よろしくな。美里】
【ん…すごくえっちだと思うぜよ?】


218 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/26(金) 00:15:58
>>217
うん……雅治君にも、私を見てほしい…。
はぁっ…んん……うん、もっともっと…お互い夢中になろうね……。
んぅ……うんっ……雅治君も私でいっぱいになって…。
(互いの間で汗が滑って、胸の先やくすぐっ場所が触れ合う部分を快感へ変えていく)
(恋人の唇が触れると、先ほどまでよりキスさえも気持ちよく感じて)
(蕩けきった表情で恋人を見つめた)

…ふっ……ぅん、うんっ……雅治くぅん……!
っは、ぁぁっ…!あっ、はっ、ぅうんっ……ふ、くぅんっ……!
ひぁ!そこ、すごいのっ…気持ち、いいっ……私の、一番奥に届いて…直接…触れて、てっ……。
あぁぁ……〜〜っ……あ、あっ…来るっ…雅治君、わたしぃっ……いっちゃ……っ!
(一番奥、敏感な場所を、押し付けるように刺激されるとたまらずに首を振って)
(自分からも押し付けながら、快楽を貪っていって)
(恥骨が当たって、蕾も同時に刺激されると細く長い嬌声を上げて腰を揺らめかせた)
(くちくち、と粘着質な音を立てて恋人の鈴口に吸い付き、快楽を与えて射精を促して)
(受精の相手、精を受けるための行為として、その相手として未熟な身体が恋人を認識していく)
(体を小刻みに震わせ、足先をぴんと張って、達してしまいそうになっていることを告げて)

【うん……私もそう思う…どきどきするな】


219 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/26(金) 00:37:01
>>218
ああ…同じ気持ちのまま止まっては…つまらんじゃろ…。
せっかく出会ったんじゃ…溺れるぐらい…夢中にならんと、な…。
…はっ…離れられんぐらい、いっぱいにしてみせんしゃい…。
(顔を上げると快楽に蕩けながらも嬉しそうに見上げてくる胃里と目が合う)
(視線を絡ませたまま、そっと頬を撫でた)

…はっ…美里…みさと…。
気持ちよくなっとるお前さんの顔、すごく…エエ、ぜよ。
俺、も…気持ちいい…今までにないぐらい、じゃ…。
…ん…イってエエぜよ…お前さんと、一緒…に…ふぁ…気持ちよくなりたい…。
は、…ハア…んっ…くっ……つぁっ…っっつ…。
(流れる汗のせいか、快楽に乱れる恋人の顔が軽くぼやける)
(激しく首を振る美里の頬にそっと触れると自分の手も同じぐらい熱かった―)
(美里の奥が精をねだるように、鈴口に吸い付き締め付けてくればもう限界で)
(蕾を刺激するかのように何度が腰を深く揺すってから)
(最後に強く深く彼女の奥に腰を叩きつけ、奥をぐりっと突き上げると同時に絶頂に達して)
(美里の身体が望むままに何度も脈打ちなら、熱い精を放っていった)

【ハハ、そうじゃな。先に進み過ぎそうなのもちょっとどきどきするぜよ】


220 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/26(金) 00:50:31
>>219
うん……っ……雅治君の傍にいられるの、幸せなの…。
離れられないし、離さないよ……。
私と同じくらい、もっともっと夢中にさせてみせるから……。
(恋人の大きな手へ甘えるように顔を傾けて、頬を寄せながら)
(蕩けた視線を絡ませ、柔らかな笑顔を浮かべる)

ふぁ……んっ……はぁっ……ん……。
雅治君……雅治君の感じてる顔も、すき……。
ん、うんっ……ぅんっ!はぁっ、あっ、あっ!ふぁっ…んぅぅんっ……!
いっ…いくっ…いっちゃ、っっ……ふぁあぁ―――……っっ!
(恋人の熱と競い合うように高まり合って、一番奥を突き上げられると)
(高い声を上げて達して、恋人の精を密着した場所で直接受け入れていく)
(吸い上げて、一番奥へ導くように膣内が収縮して、恋人の脈動に合わせてうねっていって)
(ふっと意識が白く飛びそうな感覚を覚えながら、体の力が抜けていく)

【うん、進みすぎ…そうな、感じ…ぎりぎり、かな…?】
【今日はここで凍結でもいいかな?】


221 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/26(金) 00:53:24
【もうこんな時間じゃったか。そうだな、ここで凍結にしよう】
【…一回ぐらいはパラレルで進みすぎるのも楽しそうじゃけど。なんてな】

【今日も本当に楽しかったぜよ、ありがとうな】
【美里がすごくえっちで可愛かったし?…ククッ。今夜も一緒に眠ってくれるかの?】


222 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/26(金) 00:56:04
【うん、今日もあっという間だったね】
【ほ、ほんと?…進みすぎてみたい…かも…パラレルってちょっと久しぶりだね、ふふ】

【私もだよ、すごく楽しかった……も、もう……恥ずかしいよ】
【雅治君もすごく素敵だった…もちろん、一緒じゃなきゃ眠れない…】
【チュ……んっ……おやすみなさい、雅治君…ありがとう、大好きだよ…】


223 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/26(金) 01:03:12
【楽しいと本当に時間が過ぎるのが早いのぅ。嬉しい悩みじゃが】
【ああ、大人になって、周りに隠したり色々遠慮しないでってのも楽しそうやし】
【そうじゃな。…半年以上はしてなかったかもしれん】

【ハハ、本当の事じゃき照れんでエエのに】
【プリ…かっこよかったか?なんてな。…ん、エエ返事ぜよ。こっちに来んしゃい】
【…ふ……ん…もっと…チュ…おやすみ、美里。俺も好きぜよ…夢でも一緒に、な…】


224 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/05/29(月) 23:27:08
美里へ

この間は遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。
あの後はゆっくり眠ってエエ夢が見られたかの?なんてな。

…で、今週なんじゃが美里は木曜の夜は空いとるか?
大丈夫なら、いつもの時間に約束して欲しいんじゃが…どうかの。
忙しいなら無理しなさんな。その時は改めて誘うナリ。

では、近いうちにまたな。おやすみ、美里。


225 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/05/31(水) 01:58:44
>>224

こんばんは、雅治君。
帰ってから寝ちゃってた…夜更かしじゃないから心配しないでね。
また暑くなってきて、もう6月だね…梅雨とジューンブライドかな。ふふ。

それでね、今週の木曜日空いてるの。
私も雅治君に会いたいな、いつもの時間に約束しよう。
ありがとうね、楽しみにしてるね。

ふぁ…ちゃんと寝なくちゃ…おやすみなさい、雅治君。
夢の中に行くね…。


226 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/01(木) 22:25:34
そろそろ時間じゃな。
ゆっくり待たせてもらうぜよ。


227 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/01(木) 22:28:44
>>226
こんばんは、雅治君。
早く来ててくれたんだ、ありがとう!
(恋人の姿を見つけると嬉しそうに駆け寄って、飛びついて)

今日…昨日かな、すごい雨だったね。
雷とかすごくて。


228 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/01(木) 22:35:52
>>227
よう、こんばんは。美里。
ハハ、返事が出来なかったからな。礼には及ばんよ。
(恋人を抱きとめると、そのままそっと抱しめて)

本当に雷雨って感じじゃったな。
…美里は雷は大丈夫だったんか。ちゃんと眠れたかの。

それと今日はどうする?
ロールの続きだと少し返事を待ってもらう事になるんじゃが…
美里のリミットは何時頃かの?


229 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/01(木) 22:40:07
>>228
ううん、来てくれて嬉しいよ。
んー…雅治君…大好き。
(恋人に抱き締めてもらうと、幸せそうにぎゅぅっと抱き返した)

そうなの、休んでたんだけどすごい音がしてびっくりして。
…!……だ、大丈夫………(雅治君のほうをちらっと見て)
じゃなかった…怖かった…。でもちゃんと眠れたよ。

できるならロールの続きがいいな。雅治君はどっちがいい?
お返事を待ってるのは全然大丈夫。
リミットはいつもと同じくらいまでだよ。


230 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/01(木) 22:45:28
>>229
俺が誘ったんじゃき、来るのは当然ぜよ。
ん…俺も好きぜよ、美里。
(恋人が抱き返してくると柔らかい感触が夏服越しに伝わって)

ククッ、無理せんでエエよ。
それは大変じゃたな……チュ…。眠れたなら一応は安心じゃが。
(慰めるように美里の頬へそっと口付けた)

俺もロールの続きで大丈夫ナリ。
リミットも同じぐらいじゃが、何かあったらいつでも言いんしゃい。
では、返事を用意するけん、すまんが少しだけ待っててくれるか?

このロールももうすぐ終わりそうじゃが最後まで楽しもう。
今日もよろしく頼むな、美里


231 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/01(木) 22:51:01
>>230
うんっ……会えて嬉しい、雅治君。
(恋人にすり寄って甘えながら、満面の笑顔を浮かべ)

ん……えへへ、雅治君がそばにいてくれたら怖くなかったのにな、なんて。
(恋人が頬へキスを贈ってくれると、ふにゃっと笑って)

良かった、ありがとうね。
雅治君も途中で何かあったら教えてね。
うんっ、ゆっくり待ってるから急がないでね。

そうだね…名残惜しいけど、いつもすごく楽しいよ。
最後までよろしくね、雅治君。


232 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/01(木) 23:06:14
>>220
…フ…今のお前さんの顔、すごく…。
ああ、期待しとるぜよ。美里がどれぐらい俺に惚れさせてくれるか…。
(快楽に蕩けながらも甘やかに微笑む美里の表情に見惚れて)
(指先でその頬をそっと撫でていった)

…ククッ、俺の顔がわかるとは…まだ余裕、なんかの。
…ふっ……んんっ……!…みさ……。
…くっ…きつ…。
(二人で絶頂を迎えた瞬間、彼女の身体から不意にふっと力が抜けていく)
(いつもより虚ろに見える表情に、声をかけようとするも)
(達してもなお奥へと引きこむように収縮する膣壁の刺激に)
(快楽の残滓が背筋を駆け上がって、思わず恋人を抱き寄せる)
(美里のナカで雄茎がひくりと震える度にぞくりと体が震えて互いの肌が密着し)
(忙しないほどに早くなっていた鼓動が伝わりあった)

……ふ…は、はあ……。
…大丈夫か?美里。いつもよりかなり…。
(暫くは重なりあったまま、ぐったりと荒い息をしていたが)
(やがてそっと身を起こして恋人の顔を覗きこみ、汗で張り付いていた髪を掻き上げた)

【待たせてしまってすまんな。やりにくい箇所があったら修正してつかあさい】


233 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/01(木) 23:16:38
>>232
……ふぅ……はぁ………っ…………。
(力が抜けた身体を恋人の腕に抱き寄せられて、ぽうっとしたまま身を寄せる)
(ナカで恋人の肉幹が脈動すると、体がまた震えて、ナカが収縮する)
(速まり続ける鼓動を共有して、身体を触れ合わせていると)
(ほとんど真っ白になりかけている思考の中で、幸福感だけが胸を満たした)
(華奢ゆえか、未熟でまだ大人の女性になる準備ができきっていない身体だけれど)
(今日は、大人になったときに感じられるであろう――ことを、疑似体験できていた)
(くったりと早い呼吸を繰り返す二人には、まだ気づけていないかもしれない)

……はぁ……うんっ…………。
だいじょ、ぶ………ん、いつもより……いっぱい雅治君のこと……。
は……感じられた………気がするの……。
(蕩け切って焦点の合わない瞳は、恋人の顔に覗き込まれると光を取り戻して)
(危うくも、柔らかな笑顔を浮かべて、雅治君の手へ、手を重ねた)

【ううん、大丈夫だよ】
【雅治君もそうしてね、あと少しだけど、よろしくね】


234 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/01(木) 23:30:49
>>233
…ん…それなら…安心した、ぜよ…。
(恋人がだいじょうぶと呟いて手を重ねてくれると安堵の息をつく)
フ…そう、じゃな。俺も美里をたくさん感じられたぜよ…。
今までにないぐらい気持ちよくさせるって、言ったじゃろ?なんてな。
(本当は自分も恋人に溺れきってしまって、そこまでの余裕はなかった気もするけれど)
(それは言わずにおこうと、自分の胸の内だけで思う)

少しはお前さんに、俺を覚えてもらえたかの?
(そう問う表情は、汗の球が浮かび僅かに上気したままだったが)
(口調だけはいつもの飄々としたもので)
俺は…いつもと違う美里を…見られた気がする、ぜよ。
(そう思った理由はまだ自分の中でもはっきりしていなかったけれど)
(重なってきた美里の手をとり指を絡めるように優しく繋げば、答えは焦らなくて良い気がして)

【ん、それならよかった】
【今のロール…いや、終わったら言うぜよ。こちらこそ、よろしくな】


235 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/01(木) 23:44:31
>>234
ふぅ……うん……雅治君…。
本当に、今までにないくらいだった……まだ、どきどきしてるよ……。
(恋人と手と手が触れ合う感触に、穏やかな会話)
(甘くまどろむような、ゆったりとした心地が戻ってきて)
(次第に心身ともに、落ちつきを取り戻していった)

――っ……うん……。ちゃんと、雅治君のこと覚えたよ…。
びっくりしたけど……違う一面も見られた、気がする…。
(恋人の言葉にどきっとして、少しだけ申し訳なさそうに上目遣いで見つめる)
(何度も結ばれてきたけれど、今日はより、特別だったような気がしていて)
――雅治君も?…じゃあ、今日も一緒だね。
あのね、いつもと違ったけど、ずっとずっと変わらない事もあるの。
(雅治君の大きな手と、指を絡めて優しく繋ぐと、胸の奥がきゅっとする)
(こうなる時、自分の中にある気持ちはいつもひとつで、変わることはこの先もない)

――愛してるよ、雅治君……今日も、もっともっと大好きになったの。
……ん…チュ……すき。
(雅治君の瞳を見つめて、きちんと伝えるために、ゆっくりとはっきりとした声音で心の内を伝え)
(そっと顔を近づけると、優しく唇を重ねた――)

【名残惜しいけど、私からはこれで〆かな…本当に楽しかったよ】
【…?なんだろう?ふふ、待ってるね】


236 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/01(木) 23:59:21
>>235
…ん、それなら良かった…。
……これからも、もっと沢山俺のこと覚えんしゃい。
俺もそれよりもずっと、美里のことを知って覚えていくきに。
じゃから…他の奴のことなんて気にかけなさんな。…なんてな。
(穏やかで満たされた今の気持ちのままに)
(珍しく独占欲とほんの僅かな焼餅めいた言葉を口にするもすぐにはぐらかして)
――俺も?ククッ、そうじゃな。一緒だったみたいじゃな。
ああ、そこは変わってしまったら困るところじゃから、な。
(手を繋いでいる美里の瞳が優しく細まって、その気持ちが伝わる)
(それが嬉しくて、知らず口の端に優しい笑みが浮かんだ)

俺も――愛してる、美里。今よりずっと、好きにさせてみせるぜよ。
…ふ…ん…俺も、好いとう…。
(美里からの告白が、胸の内に暖かい気持ちを満たしていく)
(優しく重ねられた口付けなのに、伝わりあう熱はいつまでも消えない気がした――)

【俺の方はこれで〆ぜよ。…俺も楽しかった、本当にありがとうな】
(【ハハ、そんなに期待されるような事でもないぜよ】


237 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/02(金) 00:08:09
【とっても素敵な〆をありがとう……嬉しい…】
【えへへ…感動しちゃった。今回もすごく楽しかったよ】

って、【】はとってもいいのかな。
残りの時間、どうする?お話しながら、一緒にいてくれる…?


238 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/02(金) 00:15:17
>>237
俺も【】はとるぜよ。

プリ…そんなに褒めても何も出ないぜよ。
美里の〆だってすごく可愛かったし、良かったナリ。

ああ、もちろん。そのつもりぜよ。
眠くなったらいつでも言いんしゃい。

…で、先に言おうと思ってた事を言うかの。
あー、今のロールをやってて、内容はえっちな事だったんじゃが…
気持ちの方が、な。何というか…美里がよく言う胸がきゅんとするっていうのか…
そういう、すごく暖かい気持ちになったんでな。
…お前さんのお陰、ぜよ。色々あって長いロールになったが、本当にありがとうな。

って、それだけぜよ。聞いたらすぐ忘れて欲しいナリ…。
それと美里は土曜の午後は空いてたりしないか?って聞こうと思ったんぜよ。


239 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/02(金) 00:22:43
>>238
ふふ、だって本当にそう思ったんだもん。
…私も?……う、うん…恥ずかしいけど、嬉しいな。

わぁっ、ありがとう。
雅治君もいつでも教えてね。

――……雅治君……。
ん……私のほうこそ、ありがとう。
そんな風に思ってもらえて、伝えてくれて…とっても嬉しい。
……〜〜…っ。…雅治君っ……。
(恋人の言葉に一瞬瞳をまあるくして、瞬かせ)
(感極まったようにくしゃっと表情をゆがませると、そのまま胸に飛び込んで顔を埋めて)

――やだ。…忘れられないもん。
今週の土曜日の、午後?お昼過ぎくらいってことかな?
空いてる!久しぶりにお昼に会えるのかな?


240 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/02(金) 00:30:53
>>239
ハハ、照れんでもエエじゃろ。
お前さんは俺のレスを素敵と言ってくれるが、半分以上は美里のお陰ぜよ。

そんなに意外な事を言ったかのぅ。
…っと。ま、お前さんが嬉しいなら伝えて良かったかも…な。
(目を丸くした恋人の反応に一瞬後悔しかけるが)
(涙を堪えるような顔で腕の中に飛び込んできた恋人を抱きしめる)
(その背中をそっと優しく撫でていき)

プリ…そこは譲らないんじゃな。
そうぜよ、1時か2時ぐらいからでエエんじゃが。
そうか、良かった。ああ、久しぶりに昼間ゆっくり出来るんでな。
ゆっくりいちゃいちゃしてもエエし、次のロールを決めてもエエしと思ってな。


241 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/02(金) 00:39:08
>>240
そうなの?雅治君は出会った時から、今日までず〜っと、素敵だよ。
私も…可愛くいられてるなら…雅治君のお陰かも。
恋をすると女の子は可愛くなる、って言うんだって。

うん……雅治君…。
私ね、幸せ………世界中の誰よりも、きっと一番幸せなの。
雅治君…すき…。
(恋人に抱きしめられて。背中を優しく撫でられると鼻の先がつんとして)
(涙が零れそうになって、声が震えてしまって)
(心配をかけないようにと、顔を上げて微笑みかける)
(円らな瞳は潤んで、端に涙の痕が残って)

ふふ、もちろんだよ。
わぁ、嬉しい。ありがとうね。
じゃあ2時…14時からでもいい?そのほうがゆっくりできそうなんだ。
いちゃいちゃして…うんっ、次のロールの相談もしたいな。
雅治君としたいこと、いつもいっぱいで迷っちゃうなあ。


242 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/02(金) 00:53:52
>>241
だから褒めすぎじゃって…。
ハハ、気付いてなかったんか。ま、お前さんらしいが。
美里は最初から可愛かったと思うが…俺のお陰なら嬉しいぜよ。
ククッ、自分で言ってては世話ないんじゃないか?

…本当に美里は…。
出会ったころから素直で可愛いところは変わらんな…。
…少しえっちになったぐらいか?なんてな。
これからもっと幸せにしちゃるよ。…なんて言ったら自信過剰すぎるかの。
ああ…俺も好きぜよ、美里。…じゃから…ん…チュ…。
これぐらいは許してくれるじゃろ?
(震えそうな声で気持ちを伝えてくれる恋人の背中を撫でながら)
(その言葉が嬉しくて、軽い口調ながらも同じ気持ちを返していく)
(彼女が顔を上げると、その両の目元に唇で軽く触れ最後に軽く唇を重ねた)

こちらこそありがとうな。
ああ、2時で大丈夫ぜよ。
楽しみにしとるが、何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。

そうじゃな、やりたいこともまだまだたくさんあるが…まずは…
今夜も一緒に眠ってくれるか?お嬢さん。

時間やし返事は短くて大丈夫ぜよ。


243 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/02(金) 01:00:11
>>242
ふふっ、私も最初から…かぁ…同じ気持ちだね。
えへへへ…ちょっと言ってみたくなっちゃって。

え、えっちになったのは……雅治君が……ううん…
雅治君と一緒にえっちになったんだもん……っ…。
ううん、そんなことない。雅治君とこれからもずっと一緒にいられたら
絶対、もっともっと幸せになれるよ。
……ん………うん……雅治君……。
(雅治君の唇が濡れた目元へ、交互に触れてゆくとそっとその唇の赤を視線で追って)
(瞳を閉じて唇を重ねると、うっとりと甘い吐息を吐いて)

雅治君も何かあったら連絡してね。
えへへ、久しぶりにデートするのもいいなあ…。

あ、もうこんな時間。本当に早かったなあ。
うん…もちろん。雅治君と一緒がいい……。
もう少し傍にいってもいい?……ん、おやすみなさい、雅治君。
本当に、今日はありがと……ふ…しあわせ……。


244 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/02(金) 01:10:04
>>243
ククッ…それも否定できんな。
何も知らなかったお前さんに色々したのは俺じゃからのぅ。
…責任はちゃんととるつもりじゃき、それで許してつかあさい。

フ…美里がそう言ってくれると心強いぜよ。
これからも二人でもっと楽しく過ごそうな。
…ふ…ありがとさん。…その顔もすごく可愛いが、今夜は素直にベッドに行くかの。
(甘く表情を溶かす恋人の頬を優しく撫でると)
(その華奢な体をゆっくりと抱き上げて寝室へ向かった)

ありがとうな。俺もそうするぜよ。
ハハ、土曜が楽しみじゃな。

楽しい時間が早いのも変わらんのぅ。
ん、エエ返事ぜよ。これも同じ気持ちなんかの。
ああ、もちろん。…ん…おやすみ、美里。
こちらこそ、本当にありがとうな……チュ……また、夢でも一緒にな。


245 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/02(金) 10:20:14
夜明けぜよ


246 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/03(土) 13:51:11
今日はすごくいい天気だね。
日差しも強いし、何か冷たいものでも用意しようかな。
アイスティーがいいかなぁ…。

ゆっくり待ってるね。


247 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/03(土) 13:54:19
>>246
本当にエエ天気じゃな。
この間の大雨が嘘みたいぜよ。…こんにちは、美里。

早めに来てくれたのに、待たせてしまって申し訳ない。


248 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/03(土) 13:56:28
>>247
雅治君っ。こんにちは、お帰りなさい。
すごくよく晴れてるよね、雲もほとんどなくて。
暑くなかった?

ううん、全然待ってないよ。すぐ来てくれてありがとう、雅治君。
会えて嬉しい。


249 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/03(土) 13:59:45
>>248
ああ、ただいま…なかなかエエのぅ。
暑いには暑いが、湿気がない分かなり楽じゃな。貸しんしゃい。
(笑いを堪えるような顔で美里の手からアイスティーの入ったポットを受け取り)

ん、俺も会えて嬉しいぜよ。
こちらこそ来てくれてありがとうな。美里。


250 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/03(土) 14:04:44
>>249
えへへ……私も、雅治君を迎えられて嬉しい。
そうだよね、じめじめしてなくて気持ちがいいかも。あ…今淹れようかと思って。
(雅治君を見上げて、少し照れくさそうにポットを差し出した)
(氷がからからと音を立て、マスカットの爽やかなフレーバーが香る)

ふふっ、うん!今日は次のロールのお話しとかしながら
ゆっくりお茶でもしよう?


251 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/03(土) 14:14:12
>>250
ククッ…やっぱり気が合うのぅ。
これぐらいの湿気なら暑くても何とかなるんじゃがな。
ん…珍しい香りじゃな。
(美里が準備してくれていたグラスへ紅茶を注いでいくと)
(マスカットの香りがますます強く香って)

ああ、そうじゃな。
こうやってゆっくりするのも久しぶりじゃからのぅ。
今日は美里は何時まで大丈夫なんかの。


252 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/03(土) 14:22:46
>>251
ふふっ、本当だね。
雅治君が暑くてつらくなったら、支えられるように頑張るね。
いいでしょう?アイスと相性がいいマスカットのフレーバーティーにしてみたの。
私は夏の間はフルーツのフレーバーをよく淹れるんだ。
雅治君はアイスコーヒーのほうが好き?
(雅治君が注いでくれたグラスを受け取って、爽やかな香りを楽しみ)
(氷のカラカラという涼し気な音を立ててみせて微笑み)

うんっ、嬉しいな…よろしくね、雅治君。
今日は少し短いんだけど16時か16時半くらいまでになりそうなんだ。
雅治君はどう?


253 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/03(土) 14:36:04
>>252
ハハ、美里に支えられんでも大丈夫ぜよ。
…ま、たまにこんな風に癒して貰えると嬉しいが。
ほう、やっぱり好きなだけあって詳しいんじゃな。
…アイスティーといえばアールグレイしか知らなかったナリ。
いや、もちろん紅茶も好きぜよ。…ちょっと不思議な感じじゃな。
(自分もグラスを回してカラリと氷を鳴らしてみる)
(紅茶から別の果実の香りがすると言うのは、ちょっと面白くて)

ありがとうな。
俺のリミットもそれぐらいじゃき、美里に合わせられるぜよ。
途中で何かあったら、いつでも言ってつかあさい。

次のロールか…そうやのぅ。
美里は何かやりたい事はあるか?
俺は…この間少し話したパラレルぐらいしか思いつかなくて困っとるとこかのぅ。


254 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/03(土) 14:45:35
>>253
そっか、雅治君も自己管理はできるよね。
うん、私も雅治君の役に立ちたいし、癒しになれたら嬉しい。
気に入ってるからついつい調べちゃって、カタログとか見るのも好きだし
お店で茶葉を探したりするのも楽しいんだ。
そうでしょ?でも味はさっぱりしてて飲みやすいの。
(恋人と同じ仕草に嬉しそうに頷くと、グラスに口をつけてこくりと飲み)

そうなんだ、良かった。
リミットも同じなんて気が合ってるのかな。
うんっ、雅治君も何かあったら教えてね。

そうなんだ、私も実はこの前話したパラレルが一番気になってるんだ。
他にも、夏らしいこととか…ふふ、今してるけど。
デートとかもいいなあって悩んでたりするんだ。
それでね、二人で思いついてるパラレルを詰めてみない?


255 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/03(土) 15:01:09
>>254
ま、うっかり体調を崩したりしたら煩いのがいるんでな。
美里も暑さで体調を崩さんように気をつけてつかあさい。
フ…こうやって傍にいてくれるだけで充分ぜよ。
ほう、美里がそんなに紅茶が好きなら俺ももう少し詳しくなってみるかの。
…それとも、紅茶に合う菓子の方がお好みかの?
ん、本当じゃな。暑い時にぴったりじゃな。
(美里の白い喉が動くのに、ふと目を奪われそうになりつつ)
(自分もグラスに口をつければ、ふわりとマスカットの香り――)

ありがとうな。
ハハ、気が合うから無理なく付き合えるんじゃろ?

ククッ、本当に気が合うのぅ。
夏らしいことじゃと…また浴衣を着てどっかに出掛けたりもエエな。
パラレルを詰めるんじゃな。了解ナリ。
俺が考えてたのは…あー、こうやって話すのなかなか照れるな。
…結婚式が終わって旅行に行く前のホテルとか旅行先、とか…じゃな。
えっちな事を決める時より恥ずかしいんじゃが…。

後は前に少しやったお嬢様と執事のその後も考えたんじゃが
あの設定じゃと美里が大人って程の年齢でもなかったからな。


256 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/03(土) 15:12:39
>>255
うんっ、私が体調を崩してたら支えるどころじゃないもんね。
…ん…それだけで雅治君が喜んでくれるなら……それに、私も嬉しいから。
わぁ、紅茶に合うお菓子………!…っ…ううん、お菓子も私が用意するから
雅治君は食べてくれたら嬉しいな。…そのかわり時々、どこか外のカフェに連れてって?
(恋人がグラスに口を付けるのを見つめて、嬉しそうに微笑んだ)

うんっ、いつも本当に幸せだよ。
そうだね、そろそろお祭りとかもあるし。

―――!……どうしよう、すごく嬉しい…。
あのね、私もそう思ってたの…でも、そこまで進んでもいいのかなって思って…。
同棲してるくらいがいいのかな、って悩んでて。
うんっ、私も。結婚式の後のはじめての夜…か、新婚旅行のホテルかなって。
……ん、私も恥ずかしくなってきた……。

お嬢様と執事も楽しかったね…ふふっ、少し懐かしいな。
そうだね、お嬢様の私は幼い設定だったもんね。
思い出しちゃった。すごく楽しかったな…次のロールも楽しみ。


257 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/03(土) 15:28:11
>>256
美里が体調を崩した時は俺が支えちゃるよ。
お前さんのその気持ちがすごく嬉しい。…ありがとうな、美里。
ハハ、そこで遠慮せんでもエエのに。
ククッ…了解ぜよ。美里の参考になるようにエエ店を探しとくぜよ。
もちろんその時は俺の奢りで、な。
(ちゃっかりとした美里のお願いにクスリと笑い、そう約束する)

……っ、流石に驚いたな。ここまで同じ事を考えとるとは。
この間のロールで更に先にってなったら、やっぱりちゃんと…あー
家族になってからがエエかと思っとったから、同棲は考えてなかったな。
進みすぎって事はないんじゃないか?ま、パラレルやしってことで。
…何なら、そのもう少し先を後日談ぽくつけてもエエし。
美里にまで恥ずかしがられたら、どうしたらいいか解らんな。
……な、ちょっとエエか?ん……この方が落ち着くかと思ったんじゃが、駄目やのぅ。
(グラスをテーブルに置くと、そっと恋人を抱き寄せる)
(そのままぴったりとくっついて彼女の肩口に顎を乗せても落ち着かなくて)

ハハ、あのロールもなかなか新鮮な設定だったからのぅ。
俺の返事が長くなってきとるけん、適当に削ってつかあさい。


258 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/03(土) 15:38:37
>>257
うんっ…その時は甘えちゃうね。
雅治君の探してくれるお店も楽しみだなぁ。
いいの?ありがとう!えへへ、デートだね。
(恋人が笑って約束を交わしてくれると、両手を胸の前で合わせて嬉しそうに跳ねて)

――うん、この前のロールの先なら…ちゃんと、将来を誓い合ってからがいいよね…。
どうしよう、今からドキドキして緊張してきちゃいそう。
でもありがとうね、うん、パラレルってことで…よろしくお願いします。
…もう少し先もいいの?嬉しい…私も何か考えておくね。
だ、だって……どうしても。……ん……雅治君。
…ドキドキは収まらないけど……でも、嬉しいな…。
(雅治君に倣ってグラスを置き、恋人の腕に寄り添う)
(恋人にすり寄って甘えながら、上目遣いに見つめて)

うんうん、楽しかったよね。でも、今回のロールもすごく斬新かも…。
いつか本当に……なんて、思っちゃうから……。
(両手で頬を押えて瞳を潤ませた)


259 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/03(土) 15:56:07
>>258
ああ、お前さんの気に入るような店を探してみるぜよ。
ん、デートじゃな。楽しみやのぅ。

ハハ、そんなに緊張しなさんな。
…って、俺もあまり人の事は言えんかもしれんな。
ああ、こちらこそよろしく頼むぜよ。
後日を入れたが話としては締まる…というか、
そこを入れんと普通…ってのも変じゃがえっちなロールになりそうじゃからな。
せっかくの機会じゃき、欲張ってもエエじゃろ?
美里のアイデアも楽しみにしとるよ。
……ん、嬉しいのも同じ気持ち、じゃな。
(胸元にすり寄って見上げてくる彼女の顔を見つめて、その頬を指裂きで撫でる)

その本当にって部分は先のお楽しみじゃな。
ロール中に部分的にでも触れるようにできたら嬉しいが。
後は…そうじゃな。決める事はもう少しあるが…。
美里はそろそろ時間が…チュ…厳しそうじゃな。大丈夫か?
また次もこうやって打ち合わせし方がエエかの。
(頬を抑えている恋人へと不意打ちのようにキスを落とし、そう訊ねた)


260 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/03(土) 15:57:16
【肝心なところで誤字したぜよ…。指先、なり。申し訳ない】


261 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/03(土) 16:00:11
【素敵なレスをありがとう、雅治君】
【名残惜しいけど、行かないといけなくて】
【後でお返事返しにくるね、今日はすごく楽しかったよ】
【うん、次も打ち合わせの続きがいいな…明日の夜、なんて急すぎるかな】
【また連絡するね。……じゃあ…行くね。…雅治君。…チュ、行ってきます】


262 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/03(土) 16:07:32
【おっと、そうじゃったか。忙しいのに時間をくれて、ありがとうな】
【ああ、楽しみにしとるが無理はしなさんな】
【明日の夜…は夜22時から24時半ぐらいまでなら何とかなるぜよ】
【とりあえず美里からの連絡と待っとる。…そんな名残惜しそうな顔しなさんな】
【…ん…行ってきんしゃい、美里。気をつけてな】


263 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/04(日) 21:22:19
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
一度お返事を書いてから来ようと思ってたんだけど
今帰って来たところなんだ。22時には落ち着きそうだから、その時間にまた来るね。
楽しみにしてる、急な誘いだったのにありがとうね、嬉しい。


264 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/04(日) 21:52:28
美里へ

お帰り、美里。
帰ってきたばっかりじゃったら無理しないでエエきに、
ゆっくり済ませて落ち着いてから来てつかあさい。


265 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/04(日) 21:59:53
…このままのんびり待っとるぜよ。

って、さっきの返事に入っとらんかったな。


266 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/04(日) 22:04:36
>>265
雅治君っ。
ただいま、雅治君。もう大丈夫だよ。
今日も会えて嬉しいな…本当にありがとうね。


267 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/04(日) 22:10:22
>>266
よう、おかえり美里。ん、本当に平気か?
ハハ、嬉しいのは俺も同じじゃき、礼なんていらんぜよ。

今日も打ち合わせの続きじゃな。
美里の返事を待った方がエエんかの。それとも仕切り直すか?
仕切り直すって言っても…いちゃいちゃする状況が変わるだけじゃがな。


268 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/04(日) 22:22:53
>>260
アイデア、色々考えてみたんだけど考え過ぎちゃって
式はどんな風だったのかなぁとか、どんな所が新居なのかなぁとか方向がそれちゃったりして…えへへ。
夫婦になってから、はじめての特別な日って感じで考えてみてるよ。
……赤ちゃんができても大丈夫なえっち、っていう感じかな……。
背や髪が伸びてたりとかするかなぁ?新婚旅行はどこかな、とかも…雅治君はどう思う?

う、うん…本当に先の楽しみもとっておかないと…だよね。
会話の中で、ピロートークとか後日談風に入れられたら私も嬉しいかも。

昨日の打ち合わせのお返事のところだけ持ってきてみたよ。
時間も違うし、仕切り直して…ソファで座ってお話したいな…いい?
(恋人の手を取って、ぎゅっと握って)


269 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/04(日) 22:34:09
>>268
ハハ、美里はそういうのを考えとったんか。
少し…ククッ、先走りすぎじゃないか?クククッ…すまん。
やっぱりお前さんは可愛いのぅ。
それとも俺の方が夢がなさすぎるのかもしれんな。
…そうじゃな、出来ても大丈夫というか…
出来て暫く経った頃をエピローグ的に入れられたらとか考えとったんじゃが。
…やっぱり俺の方が先走りすぎじゃな。申し訳ない。
新婚旅行はやっぱり海外かの。程よく暑いぐらいのとこがいいかもな。
背か…俺はもう少し伸びてたいとこじゃな。

ハハ、そうぜよ。式となると俺と美里の部分だけって訳にもいかんし。
じゃから、俺もそんな感じで入れられたらと思っとった。

仕切り直しじゃな。了解ぜよ。
…よっと。座って話すだけじゃくて少しは悪さしてもエエじゃろ?
(美里の手を握り返して引き寄せると、そのまま抱き上げてソファへと向かう)
(そのまま深くクッションの効いたソファへ腰掛ければ膝の上に小さな身体は収まって)


270 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/04(日) 22:51:29
>>269
あ、笑った…!だ、だって…式のあとだったら話題になるかもって思って…!
もう、笑わないでってば…恥ずかしい…。
…!ううん、それ…すごく嬉しい…!
私も、赤ちゃんと雅治君…あれ、お腹の大きい私、かな…そんな世界を見てみたいな。
そうだよね、定番だけどハワイとかかなぁ…バリ島とか…色々あるけど遠くだと想像つかなくて…。
雅治君もっと伸びるの?…でも中学生だもんね、180㎝以上になっちゃうのかな。
私も…160㎝は難しくても、もう少し伸びたい……胸とかも……な、なんでもない…。

ふふっ、うん!その辺の細かいところは、夢がかなった時の楽しみにしておくね。
ありがとう、雅治君。このロール、打ち合わせだけでもすごく幸せ。

ん……いいよ。私も悪戯してもいい?
(恋人にしっかりと掴まって、そのままソファへ降りると膝の上へ収まって)
(鼻先を近づけると、恋人の結んだ髪の先に触れてみて)


271 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/04(日) 23:05:42
>>270
じゃから、すまんって…ククッ…そう怒りなさんな。
恥ずかしがらんでエエじゃろ。可愛いと思ったんじゃき。
新居や旅行先なんかは式の前に決めてそうな気もするけどな。
嬉しいって言って貰えるとありがたいぜよ。
そうじゃな…俺はお腹の大きいってイメージだったが、美里のイメージもありじゃな。
ハワイかグアム辺りが定番かのぅ。バリ島は蒸し暑そうじゃな…いや、何でもない。
どうじゃろうな。成長期は中学がピークで2、3センチしか伸びんかもな。
…あんまり美里と身長差が開いても不便じゃろ?…色々と。
ククッ、胸というか…全体的に女性っぽくふっく…じゃないな。今より柔らかくなっとるかもな。

ん、そうじゃな。
ハハ、礼を言われるのも変な感じじゃ。俺も楽しいが…少し恥ずかしいナリ。

ん?別にエエけど…お返しは覚悟しときんしゃい。
それでも…やるきかの?
(美里が鼻先を近付けてくると自分も顔を寄せて軽く触れ合わせてみる)
(彼女の指が髪に触れると、更に近付いて唇が触れる寸前の距離で囁いた)


272 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/04(日) 23:14:25
>>271
可愛いって言われるとますます恥ずかしいもん…!
うん、でも今回はお腹が大きいほうにしたいかも。
赤ちゃんがどっちなのか、とかはもう少しとっておいてもいいかなって…その先を想像できるような感じが幸せかも。
じゃあハワイがいいな、ハワイなら少しは場所とかお料理とかわかるから…そこまで話はしなそうだけど、イメージはしたくて。
そっか、180センチまでもう少し届かない、くらいかな?……う……うん……。
柔らかくて、大人っぽく…綺麗に…うーん……なってるといいなあ。
雅治君はとっても素敵なんだろうな…。

私も…ちょっとくすぐったい気もして…でもやっぱり、すごく幸せだよ。

……っ……雅治君のお返し、私の悪戯よりもっと、なんだもん……。
チュ……ん。……今のも悪戯に入る、かな……。
(鼻先が触れ合い、吐息がかかるほどに二人の距離が近づけば)
(頬を染めて瞳を細め、触れ合いそうな唇をこちらから近づけて、距離をゼロにする)
(柔らかく弾ませて、切なそうに息をついて髪の先を指にくるんと巻きつけて)


273 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/04(日) 23:27:23
>>272
ハハ、照れるとますます可愛くなるのぅ。
ん、そっちの方のイメージにするんじゃな。了解ぜよ。
……ああ、先を想像できるようにってのはすごく良いな。
では旅行先はハワイにするか…って、本当に決めとるみたいじゃな。
それぐらいの身長にしといた方が美里もイメージしやすくないか?
ククッ、自信なさそうにしなさんな。
俺は綺麗なエエ女になると思っとるよ。今でも充分じゃけど。

…で、肝心な事を決めとらん気がするんじゃが
ロールの時間軸は式が終わった後の夜と旅行先とどっちにしておくかの?
旅行の話をするんじゃったら、式の後かの。

ククッ…お返しは倍返しが基本じゃろ。なんてな。
……ふ…悪戯じゃなくて…誘っとるみたいぜよ。美里。
その辺は……はむ…チュ…どうなんぜよ?
(離れた恋人の唇を追いかけて、そっと重ねると下唇を甘く食む)
(髪の先を巻き取られるとくすぐったそうに目を細めながら美里のうなじへと手を添えながら囁いた)


274 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/04(日) 23:40:30
>>273
うう、からかわれてる気がする……っ…。
本当?雅治君も同じ気持ちなら嬉しいな…もしかしたら打ち合わせなくても
同じ未来を思い描いてるのかも、なんて…そんな想像も楽しい。
ふふっ、うん…本当に決めてるみたい。
そうかも…雅治君の腕の中にちょうど収まるくらい、今から二人とも少しずつ伸びたくらいで差がつかないほうがいいかも。
ありがと……雅治君の隣にいるんだもん…今からもっと磨かなくちゃね。
えへへ、私も今の雅治君も世界で一番、素敵だと思う。

本当だ…!私ってば浮かれ過ぎちゃって…打ち合わせになってなかった…!ご、ごめんね。
うん、旅行先がいいな。式が終わってすぐ旅行に行って…ホテルで。
バルコニーがあって、海が見えるようなイメージ。

………ん……んぅ……チュ……ふゅ……。
雅治君……うん。……誘ってるの……本当は、雅治君のお返し、期待……してたの……。
いっぱい、私に触れて…悪戯した分よりもっと………してほしい……。
(恋人に下唇を咥えられると小さく震えて、抑え込むようにうなじに触れた指に)
(さらにぴく、と身体が反応し、声音は甘く吐息混じりになってゆき)
(恥ずかしそうに頷くと、髪から指を離して恋人の胸の上を撫でおろしてゆき)
(自分にもそうしてほしいとそっと伝えながら、胸元を開いてみせて――)

【雅治君、ごめんなさい…眠気がきちゃって……私からはこれで〆にするね】
【先に休ませてもらってもいいかな…ベッドまで、迎えに来てくれる?】


275 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/04(日) 23:45:56
【謝らんでエエよ。無理はしない約束じゃろ?】
【すぐに行くけん、先にベッドで待っててつかあさい】
【今日は本当にありがとうな。……チュ…先におやすみだけ言っとくぜよ】


276 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/04(日) 23:50:47
【うん、ありがとう、雅治君】
【ちゅ……おやすみなさい。今日もすごく楽しかった】
【さっきも言ったけど、打ち合わせだけでも楽しくて…いつもだけどすごくわくわくしてるの】
【良い夢が見られそう……大好きだよ】


277 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/05(月) 00:05:48
>>274
いやいや、からかってなんてないぜよ。本心じゃき…ククッ。
案外、同じ未来を考えとるかもしれんよ。
なんせ美里とはすごく気が合っとるからのぅ。
ハハ、自分で言っといて何じゃが、そう思うと少し照れくさいな。
ああ、今より少しだけ伸びて見た目はちゃんと大人になっとる感じにするか。
次のロールでは磨かれた美里が見られるんじゃな。楽しみぜよ。
俺もそれなりにかっこ良くなっておかんとな。

ハハ、気にしなさんな。こうやって楽しみながら決めるのがエエんじゃき。
なるほどな。昼に式があって、その後に飛行機でって感じか。
部屋のイメージも了解ぜよ。やっぱりスイートルームかの?
また次の時にもゆっくり話そうな。

……ちゅ……ん……ふ…。
ククッ、素直じゃな…すごくいいぜよ…美里…。
見破ったご褒美に……俺に、お前さんをくれるじゃろ?
悪戯の分よりもっと…美里に悪いこと…チュ…したい、ぜよ。
(頷きながら甘い声で囁く美里をゆっくりとソファに押し倒していく)
(小さな手で開かれた胸元を大きな手で包み込むと、ゆっくりと指先を動かし始める)
(再び唇を重ねて深いキスを交わし始めれば、甘くて熱いいつもの夜が始まる――)

【俺の方からはこれで〆ぜよ】
【打合せだけでも楽しいのは俺も一緒じゃ。やっぱり気が合うな】
【好きぜよ……美里。すぐに夢でも会おうな…ふ……】


278 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/09(金) 23:23:42
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
梅雨入りしたんだね、でも今日は良いお天気でよかった。

この前はありがとうね、すごく幸せな打ち合わせだった…なんて、本番どうなっちゃうのかな…えへへ。
それでね、次の予定がわかったから誘いに来たの。
日曜日の昼か夜か、火曜日の夜が大丈夫そうなんだ。
雅治君の都合のいい日があったら会いたいな。お返事待ってるね。

ふあ…やっとお休みだ…おやすみなさい、雅治君。
一緒に寝たいな…。


279 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/10(土) 09:35:03
やっとか


280 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/10(土) 23:54:08
>>278
美里へ

よう、こんばんは。
梅雨入りした割には暑い日が続いとるのぅ。大丈夫か?

こちらこそ楽しかったぜよ。あの後はちゃんと休めたか。
ハハ、打ち合わせだけじゃなくて、本番も楽しいロールにするぜよ。
予定を教えてくれてありがとうな。
返事がギリギリになって申し訳ないんじゃが
明日の夜なら来られるけん、いつもの時間に約束してくれるかの。
もう予定が入ってしまったなら気にしなさんな。
その時は改めて誘わせて貰うけん。

もうすぐ明日じゃな…お前さんのベッドに忍び込んだら怒られるか?
…おやすみ、美里。


281 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/11(日) 22:25:24
さて、そろそろ時間じゃな。
ゆっくり待たせてもらうぜよ。


282 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/11(日) 22:26:56
>>281
こんばんは、雅治君。
お返事ありがとう、来てくれて嬉しい。
(恋人に手を振ってから、嬉しそうに駆け寄って)

早く来てくれてたんだね、ありがとうね。


283 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/11(日) 22:29:45
>>282
こんばんは。美里。
こちらこそ誘ってくれて、ありがとうな。
(駆け寄ってきた美里へと手を伸ばして、小さな手を掴まえる)

そういうお前さんこそ早いと思うがな。
…会えて嬉しいぜよ。

今日も打合せの続きでエエんかの。


284 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/11(日) 22:39:56
>>283
うんっ、雅治君に会えて嬉しいよ。
今日はゆっくりお休みで、少し出かけてたんだけど紫陽花が綺麗だったんだ。
雅治君はお休み、ゆっくりできた?
(恋人に手を握られると、嬉しそうにぎゅっと握り返して)

えへ…会いたかったから…。リロードしてみて良かった。
私も会えて嬉しい。

うんっ、打ち合わせの続きにしよう。
泊まる場所のイメージからだったかな…スイートルーム…!
新婚旅行、初めての夜なら奮発して特別な部屋にするかな。
スイートルームってどんなだろう…し、調べなきゃ…!
雅治君はどんな風か、イメージとかある?


285 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/11(日) 22:52:42
>>284
ハハ、今日も同じ気持ちってとこかの。
ほう。言われてみれば、あちこちで綺麗に咲いとるのぅ。
お陰さんで俺もゆっくり出来たぜよ。
(握り返された手をそっと引き寄せると恋人の肩を抱いて)

では、今日もゆっくり打ち合わせるとするかの。
ククッ、そんなに驚くことじゃないじゃろ。新婚旅行なら。
美里はユニットじゃない広いバスルームとか
二人で寝ても、まだ余裕があるぐらいでかいベッドとか興味ないんか?
ま、海が見えればそれでエエっていうなら別じゃけど。
イメージか…俺もまだはっきりしたのはないな。
ちょっと探してみた方がエエかのぅ。

ああ、それと…どの辺りから始めるのかも決めんとな。
夕方ぐらいにホテルに戻ったところから、かの。


286 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/11(日) 23:01:01
>>285
うんっ、一緒の気持ちだね。
そうなんだ、紫陽花が多いところを歩いたんだけど結構咲いてて。
まだカタツムリはいなかったけどね、ふふ。
(恋人に寄り添うと、肩に頬を寄せて甘えて)

うんっ、よろしくね。いつもと同じ時間くらいまで大丈夫だよ。
途中で何かあったら教えてね。

そうだよね…特別な、一生に一度の日だもんね。
わあ、そっかあ…バスルームも広くて大きくて、ベッドも大きくてソファまであったりして…。
すごいな…雲の上のことみたいでまだ想像もつかないけど、憧れるかも。
って、これから行くんだから少しはイメージできるようにしないとね。
私も少し探してみよう。

そうだね、結婚式の後に飛行機で移動かその翌日かな?
前者だと到着してディナーした後で、旅行を満喫するのは明日になるのかな。
結婚式の思い出のお話とかしたり。後者なら一日旅行を楽しんだ後、かな。


287 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/11(日) 23:15:30
>>286
ん…嬉しいぜよ。
今日は天気も良かったけん、歩くにはちょうど良さそうじゃな。
プリ…雨の日じゃないと見かけないかもしれんな。
(甘えてくる美里の髪の中にそっと指を滑り込ませる)

こちらこそ、よろしくな。っと、そうじゃったな。
俺も同じぐらいまで大丈夫じゃき、美里に合わせられるぜよ。
ありがとうな。美里もそうしてつかあさい。

ハハ、美里も興味もってくれたみたいで良かった。
長い時間移動するんじゃき、広い部屋でゆっくりしたいじゃろ?
広すぎてイメージしにくいようじゃったら、ジュニアスイートぐらいの部屋にしてもエエし。
フ…イメージなしで行って驚くお前さんを見たい気もするな。

ああ、そうじゃな。
式の思い出はぜひ話したいきに、部屋から始めた方が自然かもしれん。
昼頃に日本で結婚式をした後に出発で夜にホテルに着いてってイメージかの。
昼に観光してしまうと、そっちの話になりそうやし。


288 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/11(日) 23:30:36
>>287
そうなの、お散歩日和って感じで、陽射しもまだそこまで強くなかったし。
この先の季節は日中のお散歩には向かなくなってきちゃうしね。
ふふ、去年もそんなお話したかもって思い出しちゃった。
(高く結われた髪の後ろに恋人の指が滑り込むと、くすぐったそうに瞳を細める)
(少し爽やかなりんごに似た香りがして)

うんっ、ありがとう。今日もよろしくね、雅治君。

もちろん、今度のロールでする事、全部興味深々だよ。
そうだね、雅治君と広いお部屋でゆっくりしたいな。
……今の私のままだと探検とかしちゃいそう…大人、大人…。
少し調べてみたんだけど、すごいんだね…お部屋の雰囲気もアジア風とか、ハワイアン風とか色々。
ベッドもハネムーン用に天蓋付きとか色々…。
こんなお部屋いいの?って一緒にカタログ見ながらびっくりしてる感じ……が、今なのかも。
本当に、結婚する前みたいだね…なんて。

そうだよね、観光の後だとやっぱりその話になりそうだし、式の後にしよう。
そっか、ワインとか飲めるんだ…それも実は憧れてたんだ。


289 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/11(日) 23:46:17
>>288
少し風もあったし過ごしやすい日じゃったな。
そうやのぅ。…日差しが強くなると外を歩くのも一苦労じゃ。
ん、俺もそれを思い出してた。やっぱり気が合うのぅ。
……美里、お前さん何か…いや、エエぜよ。
(恋人の髪から甘い香りがする理由を聞きかけるも)
(途中で言葉を切って、彼女の髪へと顔を寄せた)

ハハ、少しぐらいなら探検してもエエと思うぜよ。
ああ、俺も見てみたが色々な部屋があって面白いな。
天蓋付きのベッドだと…すごく雰囲気出そうやのぅ。何の雰囲気かは置いとくが。
ハハ、確かにそんな気分じゃな。
せっかくなんじゃき、そういう気分で色々決めていかんか?なんてな。

合わせてくれて、ありがとうな。
それに…その方が色々と甘い会話を楽しめそうやし。
……時々お前さんには本当に驚かされるな。
シャンペンのプレゼントボトルのサービスっていうのがあってな。
ロールの中で入れられたらと思ってたとこだったんぜよ。


290 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/12(月) 00:04:58
>>289
うん、木陰が涼しくて。
雅治君も?紫陽花を見た時に一番に思い出してたんだ。
……ん……?……夏だから、シャンプー変えたの。
いつもの匂いのほうが好き?
(恋人の言いかけた言葉に不思議そうに首を傾げると、恋人の顔が髪に近づいて)
(何となく察すると、しっぽの先を軽く指に絡めながらはにかんで)

ほんと?でも…うう、大人の私についても自分で詰めておかないと…。
そうだ、大人になった雅治君は髪型はどうなんだろ?黒髪になってるのかなあ。
うんっ、そういう気分で一緒に色々決めていきたい。
わくわくして、すごく楽しいよ。
…でも脱線しないように、ちゃんと打ち合わせしなきゃね。
今のところはロココ調とか、ああいうゴージャスな雰囲気じゃないほうがいいなって思ってるんだ。
ハレクラニってところを見てるんだけど…雅治君はどんな風がいい?

ううん、私もそのほうがいいなって思ったから。
…え?……そうなんだ、すごく素敵だよ、ありがとう。
何となく憧れがあったんだけど、雅治君も同じ事を考えてくれてたなんて、嬉しいな。
せっかく一緒に大人になるんだもんね、飲んでみたい。


291 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/12(月) 00:27:26
>>290
ククッ、離れとる時も想って貰えるとは光栄ぜよ。お嬢さん。
そうじゃったんか…いや、この匂いもいいと思うぜよ。
すごくエエ香りで…食べたくなってしまうな。なんてな。
(美里がポニーテールの先を指で揺らすとふわりと更に香りが広がって)
(軽い眩暈を覚えながら、髪に差し入れた指を上へと滑らせゆっくりと解いた)

あー、俺の髪か。
そうやのぅ、流石に銀髪だと変かの?
いつもの髪色の方が気楽じゃが、まあ…黒髪よりは少し薄めの茶…ぐらいにしとくか。
ん、俺もすごく楽しい。
ハハ、そうじゃな。楽しみ過ぎてロールが始まらんようでは困るからのぅ。
俺もロココ調はちょっとな。シンプルじゃけど凝ってるっぽい方が好みかの。
見とったのは同じところのプレミアスイートってやつじゃ。
夜景がなかなか綺麗だったんでな。

ククッ、サプライズし損ねた気もするが
お前さんが気に入ってくれたなら嬉しいぜよ。
そうじゃな、部屋について軽く飲むのも大人って感じやし?
……飲んだ後に寝てしまわれてはちょっと困るが。


292 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/12(月) 00:40:21
>>291
ん、いつも想ってるよ。雅治君…大好き…。
本当?良かったあ…いい匂いで気に入ったからこの夏はこれにしようかな、って…。
…っ…もう…ドキドキしちゃうよ…。
(恋人の言葉に鼓動が高鳴るのを感じて顔を上げると)
(指先が結った髪を解き、長い黒髪がさらりと零れおちて、また林檎の香りがした)

ううん、変じゃないよ。私もいつもの雅治君のほうがイメージしやすいかなって。
職業とか、そういうところまでは細かく詰めないで…今の銀髪のままでもいいかな?
良かった、同じ気持ちだね。
わあ、私も同じ風に考えてたの。シンプル寄りのほうがいいなって。
プレミアスイートの中の、ロイヤルスイートってところかな?ハレクラニスイート…?
ここを基調にイメージしていけたらなって。すごく綺麗だよね。

ふふっ、ううん。
そんな風に考えてくれて、具体的なプランまで決めててくれたの、すごく嬉しい。
そうだよね、華奢なグラスで乾杯して…本当に楽しみ。
……うん、眠っちゃったらもったいないもん……少しはお酒に強くなってる、はず…。


293 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/12(月) 00:58:44
>>292
ありがとうな。俺も好きぜよ…美里。
美里によく似合っとる匂いやし、爽やかでエエんじゃないか。
フ…どきどきするだけか?つまらんのぅ…チュ。
(心地よい感触を残して広がった黒髪と林檎の香りに誘われるように)
(顔を寄せて、赤くなり始めた恋人の耳朶へ悪戯っぽく軽いキスをした)

銀髪のままでエエか。…ちょっと安心したナリ。
そうじゃな、職業とかその辺はパラレルって事で流してくれると助かる。
じゃけど髪形ぐらいは…今より少し短めでしっぽ無しにしとくかの。
部屋の好みまで一緒で嬉しいぜよ。
ロイヤルスイートの方じゃな。ハレクラニスイートもなかなかエエが。
ああ、どの部屋も海が見えるし夜も綺麗じゃろうな。

ま、サプライズ…というか、やってみたい事は他にもあるきに。
程々に楽しみにしていてつかあさい。
そういえば美里はやりたい事は何かあるんか?えっちな事でも、そうじゃなくても。
ククッ、では強くなっとる、という事でな。

…と、ここまで書いた時点でエエ時間じゃな。
美里、時間が厳しいなら返事は【】だけで次で落ちてくれて大丈夫ぜよ。
今日も本当に楽しかった、ありがとうな。


294 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/12(月) 01:02:25
【本当だ。もうこんな時間だね。あっという間だったな…今日はここまでにして、続きもまた打ち合わせしよう】
【一緒にカタログを見てるみたいな打ち合わせ、新鮮で本当に楽しいよ】
【今夜もありがとうね、雅治君。会えるまでの間…雅治君と一緒に寝たいなって、思ってたんだ】
【今夜は一緒に寝てくれる…?…ん…もっとくっついて……チュ、おやすみなさい。雅治君】
【私ね、幸せだよ……】


295 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/12(月) 01:10:03
【そうじゃな。あれこれ考えて話しとったら、本当に早かった】
【もちろんぜよ。今日はここまでで続きは次に会った時に話そう】
【ククッ…そうじゃな。二人で旅行のプランを考えとるみたいで楽しいな】
【俺の方こそ遅くまでありがとうな。…フ、それも同じ気持じゃな】
【俺はそのつもりぜよ。…ん…これぐらい…もっとか?……ふ…おやすみ、美里…。俺も、ぜよ…】


296 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/14(水) 23:04:02
美里へ

よう、こんばんは。
いまいち天気が落ち着かんが体調を崩したりしとらんか?

この間は遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。
…で、急なんじゃが美里は明日の夜は空いとるか。
もし大丈夫じゃったら、いつもの時間に約束して欲しいんじゃが…どうかの。
急な話じゃき、忙しいなら無理はしなさんな。

とりあえず明日ここに来てみるつもりナリ。
では、近いうちにまたな。おやすみ、美里。


297 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/15(木) 11:54:36
こんにちは、雅治君。
今日は良いお天気になったね。雨の日も続いたけど元気だよ。
誘ってくれてありがとう、今日のいつもの時間大丈夫だよ。私も会いたかったから嬉しい。
楽しみにしてるね。
午後からも日差しが強いから気をつけてね。


298 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/15(木) 18:57:25
こんばんは


299 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/15(木) 22:26:40
日が落ちてからは涼しいね。
ゆっくり待ってるね。


300 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/15(木) 22:28:32
>>299
…っと、遅れてしまったか。

こんばんは。美里。
待たせてしまって申し訳ないぜよ。
(恋人の姿を見つけると隣まで足早に歩み寄り)


301 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/15(木) 22:31:04
>>300
ううん、全然遅れてないよ。

こんばんは、雅治君。
誘ってくれてありがとうね、嬉しい。
(恋人にこちらからも歩み寄ると、あと一歩のところで跳ねるように胸に飛び込んで)


302 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/15(木) 22:34:13
【ごめんね、雅治君。次のお返事ちょっとゆっくりになるかも】


303 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/15(木) 22:35:50
>>301
ありがとうな。美里は優しいのぅ。

こちらこそ急に誘ったのに来てくれて嬉しいぜよ。
…ククッ、慌てなさんな。
(胸に飛び込んできた恋人をしっかりと抱きとめて)

今日も打ち合わせの続きでエエんかの?
それともいちゃ…ゆっくり過ごすか?

…打ち合わせで続きってのも妙な感じじゃけど。
あと決めるのは部屋のだいたいの間取りとロールの流れと…他にあったかのぅ。


304 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/15(木) 22:36:38
>>302 了解ぜよ。気にせんでつかあさい】


305 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/15(木) 23:02:28
>>303
待たせちゃってごめんなさい、用事を済ませて来たつもりだったんだけど。
待っててくれてありがとうね、雅治君。
(改めてぎゅっと抱きついて、顔を見上げて)

うん、打ち合わせの続きにしよう。
お話しながら色んな事を決めていくの、すごく楽しくて。

結婚式のことをどこまで触れるかによる、かなぁ?
夕食のあと、で…お部屋の広いお風呂に二人で入るのもしてみたいけど
最初は…どうするかとか。その辺りの流れもかな?

今日はいつもと同じくらいまで大丈夫、雅治君にあわせられるかな?


306 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/15(木) 23:16:29
>>305
いや、謝らんでエエよ。もう大丈夫なんか?
これぐらい当たり前じゃが…これはこれで悪くないな…ん…。
(抱きついてきた美里の腰に腕を回すと軽く口付けて)

打合せの続きじゃな。了解。
ハハ、そうじゃな。打ち合わせだけでわくわくしとる。

そうやのぅ…部屋でゆっくりしとる時に色々思い出す感じか。
どこまでってのは美里が綺麗じゃったとか?なんてな。
夕食の後に風呂ってのは俺も考えとったが、
その流れじゃと…色々してしまいそうじゃな。
って、部屋によっては風呂がガラス張りですごく…いや、何でもない。

俺もいつもと同じぐらいまで大丈夫ナリ。
眠くなったりした時はいつでも言ってつかあさい。


307 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/15(木) 23:28:15
>>306
もう大丈夫、ゆっくり用事を終わらせられたし、落ちついたよ。
でも、折角来てくれたのに……ん……。……これだと、私にもご褒美なんだけど……。
(恋人と軽く唇を重ねると、頬を染めて自分からも近づけ、もう一度触れ合わせ)

うんっ、打ち合わせから楽しいのはいつもなんだけど
今回は特別に…予行練習みたいでわくわくするんだ。

お色直しとか、細かい話をするなら決めておかないとだし…っ……。
もう、雅治君ってば……それなら、私だって……。
じゃなくて、えっとっ……。
そうなんだよね、雅治君と二人でお風呂に入ったら…その、何もしないでいられそうにないし…。
初夜だからはじめはベッドがいいかなって。二人でお風呂から上がったところから、だと準備万端すぎるかな…?
バスローブで夜の海を見ながら、軽く何か飲んでお話して…とかになるのかな…。

嬉しい、ありがとうね。雅治君も途中で何かあったら言ってね。


308 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/15(木) 23:43:43
>>307
ん、それなら良かった。
気にしなさんな。少しでも一緒にいられれば嬉しいからな。
……ふ…。ククッ、それでエエじゃろ。同じ気持ちって事なんじゃき…チュ…な。
(美里からも軽いキスを貰うと小さく笑って、赤くなった頬へも唇で触れる)

やっぱりお前さんは可愛いのぅ。
予行演習みたい、じゃなくてそのものじゃろ?

ああ、なるほどな。
回数とかその時のドレスとかってとこか。…照れなさんなって。
ハハ、こっちの方でも気が合いすぎるのはこういう時はちょっと問題じゃな。
いや、初夜なんじゃき準備万端でもエエんじゃないか。
じゃったら風呂は別々じゃな。美里の思ってる流れでエエと思うぜよ。
そうやのぅ…飲みながら話してて、そのうち軽いキスから
盛り上がってベッドへ…ってところかの。

…はじめはベッドでってところにちょっと笑ってしまったのは秘密じゃ。


309 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/15(木) 23:54:18
>>308
ん、うん……雅治君と同じ気持ちでお話できるのいつも嬉しいよ…。
……チュ……雅治君にこうして触れてると、もっと…って思っちゃう…。
(頬に触れる感触に瞳を細めると、軽く背伸びをして自分からも返して)
(唇へももう一度、雅治君がしてくれるように軽く食んで)

…!うん…!
えへへ……幸せすぎて夢みたい。
私泣き虫だから…途中で泣いちゃわないようにしなきゃ。

そう、和装はするのかとか…って細かすぎるかな。
素敵だったよって軽く触れるだけならお互いに想像して、でもいいんだけど。
雅治君のタキシードは白がいいなぁ、なんて…。

ありがとう、じゃあその流れにしよう。
広いお風呂があって、海と夜景がよく見える窓に面したソファがあって
隣の部屋に大きいベッド…って感じかな?高層と海の音が聞こえるほど近いのだったらどっちがいいかなあ…。

…えっ?あっ……だ、だって……!うう……恥ずかしい…。
お風呂ではしないの…?…なんて…な、なんでもない…!


310 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/16(金) 00:13:47
>>309
…フ、同じじゃな。
二人で居るだけで楽しいってのはなかなかすごい事かもしれん。
……んっ…あんまりやりすぎなさんな…触れとるだけじゃ、すまなくなる。
…気が合っとるんじゃから……チュ…わかるじゃろ?
(小さな唇に甘く食まれると僅かに肩が震える)
(こちらからも追いかけてしっかりと唇を重ねて軽く吸えば甘い音がひとつ響く)

夢じゃなくて少し先の話、じゃからな。
泣かれるのは…まあ、嬉し泣きなら、な。美里は式の時にも泣きそうやのぅ。

んー、和装は神前式じゃないとせんかもな。
俺は教会式でその後に披露宴って思っとったが、美里が着物も着たいならそっちでもエエかもな。
俺もか。なら最初はウエディングドレスと白のタキシードじゃな。
お色直しは…っ美里が青のドレス着とるとこ見たいぜよ。

ん、了解ぜよ。
間取りもだいたいそれぐらいイメージ出来とれば…ああ、それとミニキッチンがあるぐらいか。
んー、海の音が何となく聞こえるぐらいの方にしとかんか?

ハハ、動揺しすぎぜよ。美里。
まあ風呂でもしたいといえばしたいが…ベッドから起き上がれんかもしれんよ。なんてな。
……ベッドで過ごしてから風呂ってのもなかなかエエと思わんか?


311 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/16(金) 00:28:08
>>310
私も。しかもそれがずっとずっと変わらないでいるって、本当にすごいなって。
いっちばん最初、出会ったばっかりのころは自信が無かったりもしたんだけど…。
今は同じ気持ちだって、こうしてればわかるようになったの……。
…チュ……うん………私も、そうなりそうだから…。
(恋人から触れた唇の感触と、漏れる吐息の熱さを感じて耳の後ろあたりがぞくりとして)
(耳に響いた甘い音の余韻に浸りながら、赤い顔をして頷いた)

ふふ、そうかも。
お父さんにお手紙を読んだりとか、雅治君とヴァージンロードを歩いたりとか…。
いっぱい写真撮ってもらうんだし、笑顔を残すように頑張った…とは思うんだけど。

すごく具体的で恥ずかしいんだけど、前撮りっていうか…撮影だけ和装もして、って場合もあるみたいだよ。
式は雅治君と同じで、教会式の後に披露宴がいいなあって思う。
お色直しを一度して、カラードレス…うんっ、青いドレス…着てみたいな。

そうだね、冷蔵庫とか小さいキッチンはありそうだよね。
スイートならワインやお酒の棚くらいはあるのかな…?
うんっ、3〜4階くらいかな。海も良く見えて、波の音も聞こえるくらい。
私の髪、今と同じ黒髪のままでもいいかな。式の後だから少しセットした癖が残ってふわっとしててもいいんだけど。

……うん、ベッドで過ごした後に二人でお風呂も素敵。
旦那様の背中を流すのもはじめてだなあって…。
楽しくて、打ち合わせなのに長くなっちゃってるからお返事削ってね。えへへ…本当に楽しみ。


312 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/16(金) 00:45:03
>>311
ん、これからも同じ気持ちで過ごしていこうな。
ハハ、少しは自信がついたなら良かったぜよ。
最初は恥ずかしがってばかりだったからのぅ。
……ん…ベッドに入るまでは我慢…じゃな……チュ…。
(美里が頷くと少し名残惜しそうに彼女の唇を軽く舐めて)

フ、確かにお前さんなら頑張ったような気もするのぅ。
この話の続きはホテルでゆっくりするか。

いや、恥ずかしがらんでエエよ。
なるほどな、そういうのもあるんか…俺の髪に和装が似合うかはわからんが
写真を式の前に撮ったって事にしてもエエかもな。
着てくれるんか。ありがとうな…楽しみやのぅ。

美里の髪は黒のままってイメージだったきに。問題ないナリ。
あー、ちょっとふわっとしとると嬉しい…かもしれん。

ククッ、了解じゃ。
風呂でってのは一応決めておいて、部屋での流れ次第にしてもエエしな。

俺も長くなってきとるな。気付けば、もうこんな時間やし。
美里、時間は大丈夫かの?


313 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/16(金) 00:58:09
>>312
こちらこそ、これからも同じ気持ちで一緒にいようね。
……ん……ふ。……ベッドまでの距離が長く感じちゃうね…。
(恋人の舌の感触がやけに唇に残って、そっと指先で撫でて)

そうだね、ホテルで話すときのためにとっておこう。
雅治君、浴衣は良く似合ってるし素敵だと思う。
懐かしくなって検索してみたら、雅治君って本当に色んな衣裳着てるなぁって…どれも素敵だなって見入っちゃった。

ありがとう、じゃあ前撮りで和装、教会式、披露宴でお色直しって感じで。
そこまでお話するかわからないけど、想像するのが楽しくて…ありがとうね、雅治君。
うんっ、黒髪のままで、少しふわっとしてる感じにするね。

流れと間取りもわかったし、決めることはこのくらいかな?
また何かあったら伝えてもいいし。書き出しはどうしよう?私がしてもいいし、雅治君がするのでも。
お風呂を後にもらうのが私だとしたら、私から用意してくる?

もうこんな時間だね、すごく早かったな…。
今日はここまでにしよう。楽しかった、ありがとうね。


314 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/16(金) 00:58:46
【お返事、【】だけで短くしてね?って入れ忘れちゃった】


315 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/16(金) 01:04:46
>>313
俺が返すとかなり時間をオーバーしそうじゃき
上の打ち合わせの部分は後日に返事させてもらうナリ。

打合せでもすごく楽しかったぜよ、ありがとうな。
もう時間じゃき、次で落ちてつかあさい。
今夜も一緒に眠ってくれるか?


316 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/16(金) 01:11:05
>>315
うん、ありがとうね。
今日もすごく楽しかった、夢で続きが見られたらいいな…。

もちろん、眠るまで…起きてからも一緒だよ…。
…ん……おやすみなさい、雅治君。…大好きだよ。


317 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/16(金) 01:14:52
>>316
美里が楽しかったなら俺も嬉しいぜよ。
ん、今夜は同じ夢を見るかもしれんな。

フ…揃って寝坊せんように気をつけんとな。
……ふ…おやすみ、美里。好いとうよ…。


318 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/18(日) 23:53:10
>>313
ああ、これからもよろしくな。
…フ…その時は俺が連れてっちゃるよ。
(唇を撫でている美里の手をそっと握って)

プリ。…俺の衣装は別にエエんぜよ。
では、前撮りしてからの教会式って事じゃな。了解。
いや、俺も楽しいんやき礼なんて要らんよ。

そうじゃな。だいたい決めるのはこんなとこじゃろ。
途中で何か思いついたりしたら、その時にまた話せばエエし。
書き出しは…そうやのぅ。今回は俺が用意するぜよ。
次のロールも一緒に楽しもうな。美里。

さて、決める事は決めたし…もうベッドに行くじゃろ?
な、自分で歩くのと俺が抱いていくのとどっちにする?
(握った手を指を絡めるように繋いで、そっと引くと恋人の答えを待った)

【この間は遅くまでありがとうな、美里】
【俺からの返事はこんなところじゃが、他に気になる事はあるかのぅ】
【その時は次に会ったときに話そうな。では、近いうちにまたな。おやすみ、美里】


319 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/19(月) 22:18:57
>>318
こんばんは、お返事ありがとう、雅治君。
打ち合わせの内容と書き出し、了解だよ。
今のところは決めることは全部決まったかな?

次に会える日に、時間がしっかりとれそうだったら始めよう。
疲れてたりしたらゆっくりしてもいいし。
それでね、急なんだけど明日の予定とかどうかな?
もし大丈夫だったらいつもの時間に会いたいなって。
その次だと木曜日が大丈夫。お返事待ってるね。

今日は早く休もう…おやすみなさい、雅治君。


320 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/19(月) 23:49:48
>>319
美里へ

よう、こんばんは。
こちらこそ返事をありがとうな。
そうじゃな、大体決まったと思うぜよ。

次から始めるのも了解ナリ。
明日はちょっと無理じゃが木曜の夜なら来られるけん
いつもの時間に約束してくれるか?
何かあった時はいつでも連絡してつかあさい。

んー…俺もそろそろ休まんとな。おやすみ、美里。


321 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/21(水) 12:42:34
明日香


322 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/22(木) 22:24:05
そろそろ時間じゃな。
ゆっくり待たせてもらうぜよ。


323 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/22(木) 22:25:06
>>322
雅治君っ。
先に来れたと思ったのに…早く来てくれてありがとうね。
昨日はすごい雨と風だったよね、大丈夫だった?


324 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/22(木) 22:30:03
>>323
よう、こんばんは。
美里こそ早めに来てくれたみたいで、ありがとうな。
本当に大雨って感じじゃったな。お陰さんで大丈夫ぜよ。
お前さんは大丈夫だったんか?雷も少し鳴ったみたいじゃが。

…で、今日なんじゃが実は少しばかり調子が悪くてな。
ロールじゃなくて、ゆっくり過ごしたいんじゃが…エエかの。
本当に申し訳ない。


325 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/22(木) 22:33:09
>>324
雅治君に早く会いたくて…同じ気持ちだったら嬉しいな。
風の音が凄くてちょっと怖かったけど降るのはわかってたから準備できてたし大丈夫だったよ。
心配してくれてありがとうね。

そうなの?起きてて大丈夫…?
ゆっくり過ごすのでももちろんいいし、一緒にいられたら嬉しい。
でも無理はしないで、つらかったら休んでね。


326 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/22(木) 22:41:24
>>325
ハハ、そうはっきり言われると恥ずかしいもんやの。
もちろん…同じ気持ちぜよ。
いや、美里が濡れなかったなら、それでエエきに。
礼なんていらんぜよ。

そう心配そうな顔しなさんな。大丈夫ぜよ。
合わせてくれてありがとうな。次の時には元気になるきに。
書き出しを考えとって、ちょっと確認したい事も出来たしな。
ただリミットは少し早目の12時半ぐらいになりそうじゃ。
ありがとうな。美里も何かあったら、いつでも言ってつかあさい。


327 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/22(木) 22:52:41
>>326
えへ…うんっ、今日も一緒で嬉しいな。
今日は日が照ってたし、お天気が安定しないよね。梅雨らしいんだろうけど。
気温差とか気圧で疲れちゃったとか……?
(恋人に寄り添って、心配そうに見上げながら並んで部屋へ入り)
(空調を止めてから、ソファの前へと一緒に歩いていって)

ん…雅治君がそう言うなら。
リミットも了解、その前でも無理はしないでね、約束ね。
それと、次に絶対はじめなきゃいけないわけじゃないから、その時の気分や体調と相談しよう?
確認したいこと…何だろう?


328 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/22(木) 23:06:13
>>327
ククッ、そうじゃな。美里と同じ気持ちで嬉しい。
晴れてても傘は手放せんからのぅ。雨が少なくても湿気は多いしな。
気圧より湿気、かのぅ。美里までそんな顔しなさんな。
(見上げてくる美里の頭を軽く撫でると部屋に入っていき)
(ソファまで歩み寄ると恋人を先に座らせて、自分も隣に腰を下ろした)

ああ、信用しんしゃい。
それも了解。無理はしないぜよ。本当にありがとうな。
…そう言ってくれるのは有難いんじゃが、今月中に始めたいと思っとってな。
ま、ちょうど六月やし…な。

確認って言ってもたいした事じゃないんぜよ。
書き出しを作っとるついでに調べたら、ちょっと旅行先との時差がな。
そこでちょっと悩んでしまっただけでな。
パラレルって事で夕方に着いたって事にすればエエんじゃが
一応、お前さんにもそれでエエか聞こうと思っただけナリ。
…って、結構真面目に考えとった事に自分でも驚いたが。


329 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/22(木) 23:19:19
>>328
うん、いつ降ってくるかわからないもんね。
湿気かあ…じめじめしてきちゃうもんね。少し疲れやすくもなるんだって。
雅治君に私の元気、わけてあげられたらいいのにな…。
(隣に座った恋人の手をそっと握って、寄り添って)

わかった、雅治君のこと信じるね。
いつも無理な時は言ってくれてるし、大丈夫だってわかってるはずなんだけど…。
…そう、私もそれ言おうと思ってて…6月だからジューンブライドだねって。
雅治君も気にしててくれたんだ…嬉しいな。

そっか、こっちの夜って向こうの深夜か明け方になっちゃうんだね。
向こうの夕方につくには、朝に出ないといけないんだ…調べてくれてありがとう。
パラレルでもちろん大丈夫だよ、日が変わっちゃうよりやっぱりそのまま行きたいから。
雅治君がきちんとしたいなら、式の日は2次会を企画してもらったりして遅くまでいたからそのまま眠った…とかでもいいんだけど。
ふふ…私も色々細かく指定したりしちゃったから…雅治君も一緒で嬉しい。


330 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/22(木) 23:35:12
>>329
美里にはいつだって元気もらっとるよ。…ありがとうな。
ククッ…。いや、美里にこんな風に甘やかされるなんて、あまりないと思ってな。
(寄り添ってきた恋人とそっと肩を触れ合わせると小さく笑う)
(不思議そうな顔をする彼女に理由をそっと教えて)

大丈夫ぜよ。…と言っても心配してしまう気持ちもわかるが。
ん、そうじゃったか。良かった。
美里が全然気にしとらんかったら俺がものすごく恥ずかしいところだったナリ。
やっぱり女子はそういうの憧れるんじゃろ?

距離の割にはものすごい時差で驚いたぜよ。
いや、俺も当日の方がエエきにパラレルって事にするナリ。
昼頃の便に乗って夕方ぐらいに着くって感じで纏めておくぜよ。
答えてくれて、ありがとうな。
ハハ、いつもの気軽な旅行とは全然別じゃからな。やっぱり気合入るじゃろ。


331 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/22(木) 23:44:28
>>330
私も、雅治君にいつも元気もらってる…お返しが出来てたなら良かった。
??……そ、そっか…いつも私が甘えさせてもらってるもんね。
……ね、雅治君。

……来て?……ぎゅーってさせて、雅治君…。
(恋人が笑みを零す理由を聞くと、肩を触れ合わせたまま微笑み返して)
(そっと身を離すと、両手を広げて恋人を呼んでみる)

ふふっ、そうだよね。私も伝えようと思って、目先の色んな事で胸がいっぱいになっちゃってて。
雅治君とならいつだって幸せになれるけど…素敵な伝説だし、やっぱり憧れちゃう。
6月の花嫁さんにしてくれるの…嬉しいよ、ありがとうね。

私も。19時間って、そんなに?って!
そうしよう、書き出しありがとうね、雅治君。
うんっ、楽しみなのに緊張もしたりしてて…本番はもっと緊張するのかな…なんて。
今回も一緒に、楽しいロールにしようね。


332 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/23(金) 00:01:09
>>331
お互いに元気を分け合ってるって事か。そういうのもエエな。
ククッ、いつもって程でもないぜよ。
ん?

…あ、ああ。わかった。
……こんな感じ、かの?
(美里が腕を広げて呼んでくれれば、珍しく戸惑いがちに)
(ゆっくりと恋人の腕の中へと体を寄せて、そっと背中に腕を回す)

その気持ちもすごくわかるぜよ。惚れあっとるからのぅ。
礼なんてエエよ。お前さんが喜んでくれれば、それでエエきに。

な。やっぱり日付変更線のせいなんかの。
美里に書き出しを頼むこともあるんじゃき、礼なんてエエよ。
ククッ、そうやのぅ。俺も緊張しそうじゃ。
ああ、今回も二人で楽しもうな。


333 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/23(金) 00:22:27
>>332
……うんっ。
……雅治君、いつもありがとうね……大好きだよ。
雅治君が早く元気になりますように。
(恋人の戸惑いがちな仕種を愛おしそうに見つめて頷き、腕の中へ抱きしめると)
(柔らかさと暖かさで包むようにして、恋人の背中と、後ろの髪に手を添えて優しく撫でて)

雅治君……。
うんっ、私ね、誰よりも幸せ。ずっと一緒にいようね…。

そうなのかなあ。時差ボケっていうの?時間を合わせるのが大変そうって思っちゃった。
ハワイの本を手に取って見たりもしたし、ホテルを見たりしてて広告にいっぱい出て来ちゃったりしてるんだ。
ふふ、本当に楽しみだね。

って、そろそろ時間だよね。お返事は【】だけで大丈夫だよ。
ちゃんと纏められなかったかも…。雅治君、今夜も一緒に眠ってくれる?


334 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/23(金) 00:32:36
>>333
……ありがとうは俺の台詞じゃな。…好きぜよ、美里。本当に大好きじゃ…。
ククッ、そうじゃな。元気にならんと、これ以上の事が出来んからのぅ。
(恋人に抱きしめられて、その手がゆっくりと背中と髪を撫で始めると)
(軽口を叩きながらも、美里をそっと抱きしめ返す)
(その瞳が優しく穏やかに細められていたのはまだ秘密で――)

【だいぶ短くしてしまったが、返させて貰ったぜよ】
【すまんがお言葉に甘えて今夜はこれで失礼するナリ】
【今日もすごく楽しかった。遅くまで本当にありがとうな】
【ああ、もちろんぜよ。…こっちに来んしゃい、美里。……ん…おやすみ…同じ夢、見ような…】


335 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/23(金) 00:45:36
【素敵なお返事ありがとうね、雅治君】
【私もすごく楽しかったよ。本調子じゃないのに、一緒にいてくれてありがとう】
【うん……雅治君。……チュ……おやすみなさい。夢の続きでも、一緒にいようね…】


336 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/24(土) 23:16:18
美里へ

この間はありがとうな。
楽しかったし…すごくよく眠れたぜよ。美里のお陰じゃな。

で、急なんじゃがお前さんは明日の夜は空いとるかのぅ。
大丈夫なんじゃったら、いつもの時間に約束して欲しいんじゃが…どうかの。
前日の誘いじゃき、無理でも気にしなさんな。
その時は改めて誘わせてもらうぜよ。
とりあえず明日は覗きに来てみるつもりナリ。

では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。


337 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/25(日) 22:22:42
遅くなっちゃった、連絡できなくてごめんね。
雅治君、顔を出してくれるかな?
待っててみるね。


338 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/25(日) 22:34:47
>>337
…っと、待たせてしまってすまん。美里。
来てくれて、ありがとうな。


339 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/25(日) 22:37:59
>>338
雅治君っ。全然待ってないよ。
ううん、私こそ来れるよって連絡がちゃんとできなくて。
会えて嬉しい、誘ってくれてありがとうね。


340 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/25(日) 22:43:52
>>339
いや、俺の誘いが急だったからな。気にしなさんな。
ん…俺も会えて嬉しいぜよ。

もしかしてお前さん、帰ってきたばかりだったりせんか?
何か済ませる用事があるなら、そっちを優先してつかあさい。
俺はゆっくり待たせて貰うけん。
大丈夫なんじゃったら…どうする?
ゆっくり過ごすのでもロールを始めるのでも、美里の好きな方で。


341 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/25(日) 22:47:17
>>340
実はさっき帰って来たばかりで、慌ててここに来たの。
でももう落ちついてるし、大丈夫だよ。

できればロールをはじめたいかなって…6月中にって言ってくれたでしょ?
選ばせてくれてありがとう、嬉しいな。


342 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/25(日) 22:53:49
>>341
忙しいのに来てくれて、本当にありがとうな。
ん、それならエエが、何かあったらいつでも言いんしゃい。

ロールを始めるんじゃな。了解ぜよ。
見直したらすぐに書き出しを落とすけん、少し待っててつかあさい。
今回のロールもよろしく頼むな、美里。

…っと、そうじゃった。
今日のリミットだけ教えてつかあさい。
…風呂にゆっくり入るんなら少し早目の方がエエかの?なんてな。


343 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/25(日) 22:57:16
>>342
ううん、雅治君に会いたかったから…。
約束する、雅治君も何かあったら教えてね。

すごく楽しみ…今回のロールも一緒に楽しもうね。
こちらこそ、不束者ですが…なんて。

リミット…いつもと同じくらいで大丈夫だよ。
お風呂、その後にシャワー浴びて休めるから。
えへへ…心配してくれてありがとう。


344 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/25(日) 23:10:07
――…ふ…なんか不思議な気分やのぅ。
(開いたままの窓から見える海を眺めて、ふと息をついた)
(潮の香りを含んだ風が湯上りの体には心地よく火照りを冷ましていく)
(海から届く波音も耳に穏やかに響いていて、その音がいつもと違う場所を意識させた)

それにしても…長かったのか、あっという間だったんだか…。
こういうのも時差ボケっていうんかのぅ。
(薄闇に包まれた海を眺めながら、ふとそんな事を呟く)
(美里との結婚式と披露宴が終わると、そのまま飛行場へ向かって)
(見送ってくれた家族や友人と挨拶を交わしてから旅行へ出発した)
(かなり長い時間飛行機に乗っていた気もするが、着いたのはまだ夕方で)
(腕時計が指していた時間との違いに驚いた覚えがあった)

…ククッ、美里が風呂から出たらゆっくり話を聞くかのぅ。
(テーブルの上に置かれたワインクーラーとその中で冷えてるシャンペンに目を落とす)
(食事を済ませて部屋に入った時に用意されていたサプライズ)
(Happy Marriage .we wish you the best life can give you! と書かれたカードと)
(花びらでベッドメイクされた寝室に子供のように目を輝かせていた彼女を思い出して笑みが零れた)
(そう言えば先に浴室を使っているときにあちこち歩き回っていた気配がした気がする)
(彼女が風呂から出たら、その成果を聞かせて貰おうかなどと思いながら髪を掻き上げた)
(その左手の薬指には白銀の輝きが光っていて――)

【リミットを教えてくれて、ありがとうな。眠くなった時も、ちゃんと言うんぜよ?】
【ハハ、どういたしまして。あまり美里を寝不足にしてしまったは申し訳ないからな】
【書き出し、こんな感じで大丈夫かの?】
【足したいところや、やりにくいところがあったら美里のやりやすいように修正してつかあさい】
【では、改めてよろしく頼むナリ。…ハハ、今回は少し緊張しとるかもしれん】


345 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/25(日) 23:32:56
>>344
―――ふ………。
(とても広いバスルームのタイルをシャワーの湯が打ち付ける音が響く)
(両手で顔を撫で、濡れた髪を分けて肌を清めていく)
(恋人―ううん―もう、旦那様。幸せな結婚式を終えて、新婚旅行へ旅立った)
(今は新婚旅行先のホテルで、雅治君の後にバスルームを使わせてもらっていた)
(広いバスタブにゆっくり浸かりたい気持ちもあったけれど、早く眠くなってしまう気がして)
(何よりすぐにでも雅治君の傍に戻りたくて、いつもより手早く、入浴を済ませた)

(髪をタオルで拭い、ホテルに揃っていたアメニティの種類に驚きながら肌の手入れを手早く済ませる)
(ドライヤーを使って髪を乾かすと、一日きつめにセットしていたせいか髪を洗った後でも)
(髪がふんわりと巻いて、癖が残ってしまっていた)
(バスローブに身を包み、少し緊張しながらバスルームの扉に手をかけると、ふいに自分の指に視線を落とす)
(左手の薬指には、彼との永遠を誓った証が輝いていた。もう、それだけでまた涙が浮かびそうになる)
(そんな自分に苦笑すると、自然と緊張は解けていった)

―――雅治君、お待たせ。
夜の海って穏やかで、波の音が心地良いね。
(後ろから彼へ声をかけ、すこし大きなバスローブ姿で少しはにかむと)
(雅治君の隣へそっと腰掛け、視線の先の海を並んで眺めた)

【うんっ、ちゃんと言うね】
【素敵な書き出しをありがとう、雰囲気がとっても出てて…もう幸せでいっぱいになっちゃった】
【最後のところのお返事だけでいいからね。緊張してるのも一緒だよ】
【雅治君も、何か足したかったり、わかりにくかったりしたら訂正したり、削ったりしてね】
【他にも何かあったら【】でいつで¥も教えて】


346 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/25(日) 23:58:54
>>355
ああ…早かったな。美里。
せっかくの広い風呂じゃき、もっとゆっくり入ってても良かったんぜよ。
(微かな足音と共に声がかかって隣に美里がそっと腰を下ろす)
(彼女の方へ向き直ると、ふわりと甘い香りがした)

…髪、まだふわふわしとるな。
フ、やっぱりお前さん髪を下ろした方が…ま、エエぜよ。
(いつもは真っ直ぐな美里の髪はふわりとした癖がついていて)
(その所為かいつもと違う雰囲気に見えて、そっと目を細めた)

ま、とりあえずはこれじゃろ。
今日は本当にお疲れさんじゃったな。美里。
(シャンパンに手を伸ばすとナプキンで包みながら慎重に栓を抜く)
(ポンと慎ましいやかな音がしてコルクが抜けると、フルートグラスに注いでいけば)
(軽やかな音と共に小さな泡が上っていった)

今日まで美里が一緒に居てくれたことと――
今日からずっと一緒に居てくれることに感謝して……乾杯。なんてな。
(先に美里にグラスを手渡し、自分もグラスを手にすると)
(軽くグラスを掲げ、彼女と視線を合わせるとそんな事を言ってみる)

【俺のレス遅くなってしまっとるな。申し訳ない】


347 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/26(月) 00:18:09
>>346
ううん、良いお風呂だったよ。
――実は、雅治君と離れてる時間が勿体なくて……。
(隣へ座ると雅治君がこちらを向き、声をかけてくれる)
(いつもと同じ、何度も経験した光景なのに、今日は特別に思えた)
(優しそうな表情、まだ少し湿った短い銀色の髪、どこを見ても素敵だな、なんて思って)

そうなの、ドレスに合わせてがっちりセットしてもらったから
洗ってもクセが残っちゃって。……かわいい?
(ふんわりとした髪を指摘されると、指先でくるんと巻き取って)
(悪戯っぽく笑って見せる姿は、出会った頃のようで)

わぁっ…ありがとう。
――雅治君こそ、今日は慣れない事が沢山で疲れたでしょう?
(シャンパンを手に取ってくれる彼に、瞳を輝かせて両手を胸の前で嬉しそうに合わせた)
(手際よく栓が抜かれ、小気味よい音とともに華奢なフルートグラスが満たされていく)
(しゅわしゅわとした小さな泡と、フルーツのような香りが立ち上って)

雅治君―――私からも、だよ。
今までずっと傍においてくれて、これからは伴侶として
一生そばにいられる幸せに。お互いに、感謝して………乾杯。
(彼の言葉に頬を染め、瞳を輝かせて頷いて)
(自分の言葉でも同じ意味を言葉にして綴って、視線を合わせると掲げられたグラスを交わした)

【ううん、丁寧にお返事してくれて嬉しい】
【ゆっくりでいいよ、私もいつもより時間かかりそうだし】
【急いじゃったらもったいない気もして…えへへ】


348 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/26(月) 00:37:33
>>347
っ…ハハ、そうじゃな。可愛いぜよ。
美里の髪っていつも綺麗に真っ直ぐじゃからな。新鮮やし。
(指先を髪に巻きつけて笑う姿とその表情に思わず笑む)
(その悪戯っぽい表情はどこか懐かしくて)

あー、そうじゃな。
美里と色々考えて話し合って、色々決めたんじゃが…。
やっぱり本番となると勝手が違うもんやのぅ。
……美里のドレス姿も今日見たのが一番だったしな。
(ドレスを選ぶ時やサイズを直し、前撮り)
(式の前にも彼女のウエディングドレス姿は何度か見ていた筈なのに)
(今日、控室へ迎えに行った時の彼女の姿は言葉に詰まるほど綺麗で)
(その感想をさらりとした口調ながらも伝えていく)

ククッ…同じ気持ち、じゃな。
ただお前さんを傍においとったつもりはないぜよ。俺ば美里といたかっただけじゃ。
それだけは訂正させて貰うかの。
……ちなみにこれからも手離すつもりはないけん、覚悟しときんしゃい。
(軽くグラスを交わすと、揃ってグラスへと口をつける)
(わずかな甘さと酸味が口の中に爽やかに広がっていった)

【ハハ、急いだら勿体ないってのは俺も同感じゃ】


349 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/26(月) 00:57:50
>>348
そうだよね、段取りも、どんな衣裳にするかとかも、流す曲まで全部決めてあって
何度も確認したはずなのに、いざ本番になると…どれも素敵で、夢みたいで…感動しちゃった。
―――っ……ありがとう、雅治……さん。
私も同じ事を思ったの…タキシード姿、すごく素敵だった…今までで一番、恰好よかったよ。
(彼の言葉に頷いて、式の当日のことを思い出しながら幸せそうに語って)
(不意にドレス姿を改めて褒められると、頬を染めて、特別な呼び方で返した)

うん―――そうだね。雅治君が私と居たいと思ってくれて、私も雅治君の傍に居たくて。
ずっとずっと、死が二人を別つまで一緒にって…神様に誓えたんだよね。
……もちろん、私だって絶対に離れないから。
(雅治君と同時に、繊細な飲み口に唇をつける)
(飲みやすい爽やかな味が口の中で広がって、喉を潤していった)

ふう……よく冷えてて、すごく美味しいね。
こんな素敵なサプライズがあるなんて、驚いちゃった。
今日は感動しっぱなしだなぁ……夢だったらどうしよう、なんて何度も頬をつねりたくなっちゃう。
(もう一口、さらに一口と喉を鳴らして、ほう、と小さく息をついて)
(恋人にそっと寄り添って、穏やかに甘えてみる)

【うん、同じ気持ちだね】
【今日はここまでかな?すごく楽しかった…本当に、わくわくして】


350 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/26(月) 01:03:24
【もうこんな時間か…。そうじゃな、今日はここまでにしよう】
【俺も楽しかったぜよ。遅くまで本当にありがとうな。次も楽しみにしとる】
【時間過ぎとるきに、次で落ちてつかあさい。今夜も一緒に眠ってくれるじゃろ?】


351 : 美里 ◆uyBOASgJA6 :2017/06/26(月) 01:12:20
【うん、私も次がすごく楽しみだよ。遅くまでありがとう】
【もちろん一緒がいい…ん…おやすみなさい、雅治君。大好きだよ…】


352 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/26(月) 01:13:52
【ごめんね、端末変えたらトリップが…こっちであってるよね】
【本当にありがとう、雅治君】


353 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/26(月) 01:15:49
【今日は忙しいのに時間をくれて本当にありがとうな】
【ん、エエ返事ぜよ。もっと傍に来んしゃい…おやすみ、美里。俺も…誰よりも好いとうよ…】


354 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/26(月) 01:17:23
【おっとリロードミスじゃ】
【わかったから大丈夫ぜよ。予定がわかったらまた連絡するナリ】


355 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/06/29(木) 22:26:06
美里へ

よう、こんばんは。
本格的に暑くなってきたようじゃが元気にしとるか。
この間は遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。
ぎりぎりで六月に滑り込めた…かの?

…で、今週なんじゃが
美里は土曜か日曜の夜は空いとるか?
大丈夫じゃったら、いつもの時間に約束して欲しいんじゃが…どうかの。
忙しいなら無理はしないでつかあさい。
とりあえず返事を待っとるぜよ。

では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。


356 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/06/29(木) 22:49:35
>>355
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
天気は不安定だけどじりじり暑くなって来たよね。
大丈夫、元気にしてるよ。

私もこの前はすごく楽しかった、素敵な時間をありがとうね。
誘ってくれてありがとう、すごく嬉しい。
今週は土曜日も日曜日もいつもの時間は大丈夫そうだよ。
雅治君の都合のいいほうで約束してほしいな。
とりあえず、土曜日には来てみるつもり。
楽しみにしてるね。

もうちょっと早く来れてたら起きてるうちに会えたかな、なんて。
おやすみなさい、雅治君。


357 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/01(土) 00:03:47
美里へ

よう、こんばんは。

ん、美里が元気なら安心したぜよ。
蒸し暑くなってきたからのぅ。しっかり水分を摂ってつかあさい。

返事をありがとうな。
では、明日…もう今日か。ここで待ち合わせよう。
何かあった時はいつても連絡しんしゃい。

ハハ、本当に少しの差じゃったな。俺も待っとれば良かったか。
では、会えるのを楽しみにしとるよ。
おやすみ、美里。


358 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/01(土) 22:24:46
今日は暑かったのぅ…。
ゆっくり待たせてもらうぜよ。


359 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/01(土) 22:28:24
>>358
こんばんは、雅治君。
今日は暑かったね…雨もぱらついたりして。

今日はありがとう、会えて嬉しいよ。
(恋人に手を振ると嬉しそうに駆け寄って)


360 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/01(土) 22:33:58
>>359
よう、こんばんは。美里。
そうじゃな…湿気もすごいし本格的に暑くなってきたのぅ。

こちらこそ、来てくれてありがとうな。
ん、俺も会えて嬉しいぜよ。
(駆け寄ってきた恋人の手を取るとそっと抱き寄せて)

今日はどうする?
ロールの続きでもエエんじゃが実は返事がまだ途中でな。
少し待ってもらう事になるんじゃが…。
お前さんのリミットは何時頃になるんかの。


361 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/01(土) 22:39:05
>>360
うんっ…今日も一緒の気持ちだね。
(恋人が抱き寄せてくれると、胸にすり寄って)

実は今日は少しリミットが早くて…0時過ぎくらいまでになりそうなんだ。
明日もまだ大丈夫なんだけど…今日はゆっくり過ごすのでもいい?
待つのは大丈夫だから、少しでもロールを進めるのでも大丈夫だよ。


362 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/01(土) 22:43:39
>>361
フ…そうじゃな。嬉しいぜよ。
(すり寄ってくる恋人の髪に触れるとそっと撫でて)

そうじゃったんか。忙しいのに来てくれて、ありがとうな。
…明日の夜も俺は来られるけん、
今日はおやすみの挨拶だけ…というか少しイチャイチャして
日曜に延期って事にして、このまま一緒に寝るか?
美里が明日も忙しいんじゃったら無理にとは言わんが。


363 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/01(土) 22:47:11
>>362
雅治君…大好き。
(髪を撫でてくれる手に甘えながら、空いたほうの手をきゅっと握って)

本当?明日も会えるの嬉しい、ありがとう。
うんっ、そうしたい。明日はゆっくりできるはずだから。
本当は今日も…というか、明日の朝早いはずじゃなかったんだけど。
眠るまで一緒にいてくれたら嬉しいな。


364 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/01(土) 22:55:21
>>363
ありがとうな…俺も好きぜよ、美里。…ふ…。
(手を握る小さな手の暖かさにそっと笑うとこめかみに口付けて)

俺がそうしたいと思っただけじゃき、礼には及ばんよ。
じゃけど明日も何かあった時はいつでもそう言いんしゃい。

では今日は軽めに…23時半過ぎぐらいを目安にするか?
美里に連日で夜更かしさせるのは申し訳ないからのぅ。
ま、とりあえずは…よっと。場所を移すぜよ。
(抱きしめていた恋人をそっと抱き上げると、そのまま寝室へと向かい)
(ベッドの上に優しく恋人を下ろした)


365 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/01(土) 23:02:45
>>364
うん………えへ…しあわせ。
(恋人の唇のぬくもりに瞳を細めてふにゃっと笑って)

気遣ってくれてありがとうね、明日は大丈夫。
お昼寝できるくらいは時間があるはずなの。

心配してくれてありがとう、じゃあそのくらいにしようかな…ちょっと名残惜しいけど。
ん…うんっ。……ベッドの上でお喋りするのも少し久しぶりかな。
そろそろ寝苦しくなってくるかな…雅治君は平気?
(恋人の腕に抱かれて寝室へ優しく運ばれ、ベッドへ下ろされると)
(恋人のくる場所を開けて、隣へ横になった相手に寄り添って)


366 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/01(土) 23:10:40
>>365
フ…やっぱり可愛いな、お前さんは。
(美里が笑むとつられたように目元を細める)

どういたしまして。
ん、それなら安心じゃな。昼寝の時に俺の夢を見たりして、な。

ハハ、名残惜しいぐらいの方が
明日会うのが楽しみになるかもしれんぜよ。
言われてみればそうじゃな。最近はソファかラグが多かったか。
あー、そうやのぅ。朝晩はまだ涼しいけん、何とかってところか。
美里はゆっくり眠れとるんか?
(恋人が空けてくれた場所へ横になると、体ごと彼女の方へ向いて)
(何となく手を伸ばし、美里の髪を指先にくるりと巻きつけてみた)


367 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/01(土) 23:16:23
>>366
えっ…?もう……そんなことない…。
雅治君だって、すごくかっこいいよ。
(恋人の言葉が不意打ちだったようで頬を染めて)

お昼寝で雅治君の夢を見たら早く会いたくなっちゃって落ち着かなくなるかも。
でも、夢を見なくてもそうかもしれないな。

うん、目が覚めても一緒だって思えばよく眠れるかも。
お布団も薄掛けにして、パジャマも夏用にして何とかしたりね。
私は大丈夫だよ、冷房にはまだちょっと早いし、冷えやすいから。
くっついてると暑いかもしれないけど、今日は離れないで眠っていいよね…?
(恋人と向き合うと、髪に指を巻く仕草にくすっと笑みを零して)
(心地よさそうに瞳を細める。指に巻き付いた髪はさらさらとこぼれおちていって)


368 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/01(土) 23:28:37
>>367
ハハ、照れた顔も可愛いぜよ。
そうじゃな。美里の前ではそうありたいと思っとるからな。
(赤くなった頬にそっと触れると、恋人からの褒め言葉にはさらりと返してみせ)

ククッ、結局落ち着かないんじゃな。
ま、俺も人の事が言えるかはあやしいが。

それなら良かった。
これからもっと暑くなりそうじゃからな。睡眠はしっかりとってつかあさい。
…心配しなさんな。美里とくっついると暑さなんて気にならんきに。
じゃから、もっとくっ付いてもエエじゃろ?…ん…。
(悪戯っぽく笑うと美里の体を抱き寄せて)
(距離が一気に近くなると、軽く唇を重ねた)
美里がよく眠れるように…なんてな。
今日はこれで我慢しとくけん、エエ夢をみんしゃい。おやすみ、美里。
(そのまま美里の髪を撫でながら、恋人の瞼が閉じて寝息をたてるまで)
(囁くような声で甘く短い会話を楽しんだ)

っと、もう時間かの。
〆っぽくしてみたけん、返事は【】だけで大丈夫ぜよ。
今日は会えて嬉しかったぜよ、ありがとうな。


369 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/01(土) 23:34:56
>>368
うう……ずるい……。
でもそんなところもやっぱり素敵だな……。
(まったく動揺せずに返して来る恋人を少し悔しそうに見上げて)

雅治君に会える日はいつもその時間が楽しみで頑張れるの。
そわそわもしちゃうけどね…えへへ。

ありがとう、雅治君もね。気温や天候が落ちつかないから、風邪引きやすいし。
本当?良かった、嬉しい。……もちろんだよ、雅治君。
………ん……っ。
(恋人と軽く唇を重ねると、柔らかくて暖かい感触が蕩けるようで)
(ぽうっとした表情で恋人を見つめて)
……おやすみのキス、だね……。
うん……夢の中でも……一緒だよね……。
(恋人が優しく髪を撫で続けてくれると、触れ合うところのぬくもりが心地良くて)
(次第に瞼が重くなり、安らかな寝息をたてはじめた――)

【ありがとう、雅治君。お返事してみたよ】
【私もすごく嬉しかったよ、明日も楽しみにしてるね】
【おやすみなさい】


370 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/01(土) 23:39:02
【可愛い返事をありがとうな、美里】
【ああ、俺も明日会えるのを楽しみにしとる。おやすみ、美里…好いとうよ…】


371 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/02(日) 22:24:55
こんばんは、雅治君。今日もじめじめしてて暑いね。
台風がきてるみたいだし、しばらくは天気も回復しないのかなぁ。
涼しくして、ゆっくり待ってるね。


372 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/02(日) 22:27:48
>>371
よう、こんばんは。美里。
早めに来てくれたんじゃな。ありがとうな。
ああ、いよいよ蒸し暑くなるんかのぅ…。
台風はこっちの方まで来たら、ちょっと厳しいな。


373 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/02(日) 22:32:24
>>372
雅治君、こんばんは。お帰りなさい。
昨日は早く休んじゃったし、少しでもって思って。
過ごしづらいけど、アイスとか美味しくなる季節かなって…。
そればっかりじゃ駄目だけど、今度冷たいものでも一緒に食べよう。


374 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/02(日) 22:36:28
>>372
ただいま、美里。…ククッ、ありがとうな。
お前さんのそういうところ、本当に可愛いのぅ。
ハハ、美里の好きなアイスの季節じゃな。
そうじゃな、帰りに買い食いってのも楽しそうじゃ。

今日はロールの続きで大丈夫か?
もし美里が疲れとったり、暑くて調子が悪いんじゃったら
ゆっくり過ごすのでも構わんが。


375 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/02(日) 22:40:06
>>374
ありがとうね、雅治君。
雅治君にかわいいって言ってもらえるの、すごく…うれしいよ……。
(さらりと返そうとしたつもりが、最後で言葉に詰まって頬を染めて)
そう、そうなの。今年も来たなって感じだよ…!
えへへ…また一緒に行こうね、雅治君。


もちろんだよ、楽しみにしてたの。
元気だし、ロールの続きにしたいな。時間もいつもくらいまで大丈夫。
よろしくね、雅治君。


376 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/02(日) 22:45:53
>>375
ククッ…その照れた顔も可愛いぜよ。
(楽しそうに笑うと赤くなっている頬をそっと撫でて)
ああ、もちろん。
暑い時は涼しいところで冷たいもの食べたくなるからのぅ。

ん、それなら良かった。
俺の時間もいつもと同じぐらいじゃが、何かあったらいつでも言いんしゃい。
こちらこそ、よろしく頼むな。美里。
…で、次のレスから返事を落とすが、ちょっとまだ悩んでる箇所があってな。
申し訳ないが少し時間がかかるかもしれんきに、ゆっくり待っててつかあさい。

今日も楽しもうな、美里。


377 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/02(日) 22:51:30
>>376
うう……ありがと……。
(頬を染めたまま顔を上げて、恋人の指が撫でるに任せて)
やったぁ、楽しみにしてるからね。

良かった、雅治君も何かあったらいつでも言って。
それと、時間がかかっても全然大丈夫。お互いゆっくり進めよう?
今日も一緒に楽しくしようね、雅治君。


378 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/02(日) 23:05:07
>>349
…ん、本当じゃな。
こうやって誰かに祝われるってのも…なかなかエエもんじゃ。
(自分も同じようにグラスを口に運んで喉を潤すと)
(寄り添ってきた美里の肩にそっと手を添えた)
…そう言えば部屋の中をあちこち見とったようじゃが、何か見つけたか?

ククッ…式の主役は花嫁なんじゃき、俺のことはエエんじゃが。
それでも褒められると、やっぱり嬉しいもんじゃな。
あの青いドレスも…よく似合っとったぜよ。…美里…。
(頬を染めてはにかんでいる彼女の顔が可愛くて)
(ささやかなお返しにと思ったが、結局いつもと同じ呼び方になってしまう)
…な、俺のことを君付けで呼ぶのは今日限りって思ってエエかの。
その呼び方の方が…俺の、って感じするんじゃけど。
(そんな事をゆっくり話しながら二人だけの祝杯を楽しんで)
(グラスが空いたのに気付いて、また新たに注げば泡が立つ小さな音がした)

ハハ、なかなかエエ答えじゃな。お前さんらしいぜよ。
…ああ、そうじゃな。神様に誓ったって事になるんだったか。
だが、それだけでは…な……。
(いつもの飄々とした様子を装いながらも、僅かに真剣さを湛えた瞳で美里を見つめて)
(軽く自分の胸元に添えられていた方の彼女の手を取った)

…たぶん、何度も言わん事じゃき、ちゃんと聞いてて欲しいぜよ。
美里が出会った時から今日まで…そしてこれから共に歩む相手として俺を選んでくれて本当に嬉しい。
運命なんて信じる性質でないが、それでもお前さんに会えて感謝しとるよ。
じゃから、お前と一緒に幸せになりたい。いや…誰よりも幸せになろうな。

……愛してる、美里……たとえ死が二人を別つ時とやらがきても…ずっと…。
神様なんかじゃなくて…美里、お前だけに誓うぜよ……ん……。
(いつもと同じ声なのに、からかう時とも会話を楽しむ時とも違う、美里が初めて聞く響きでそう囁くと)
(指輪が輝きを放っている指先へと恭しい仕種でそっと口付けを落とした)

……ま、心の片隅にでも覚えとってくれたら嬉しいぜよ?俺の奥さん。
(ゆっくりと顔を上げてから、そう言って美里の顔を覗きこむ瞳はもういつもの色で――)

【待たせてしまった上に、ものすごく長くなってしまってすまんな】
【少しレスの順番を変えさせてもらったけん、美里のやりやすいように修正したり端折ってつかあさい】
【一番上じゃが、ホテルのサプライズは俺が勝手に決めた部分があるけん】
【美里が入れたいことがあったら、会話なり描写なりで足してってつかあさい】
【………そして、ものすごく恥ずかしいぜよ、今…】


379 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/02(日) 23:45:53
>>378
ありがとう、雅治君……。
お祝いに来てくれた皆に褒めてもらったけど…やっぱり、雅治君に
こうして直接言ってもらうのが、一番嬉しいな…。
(式の間はゲストへの対応とプログラムをこなしていくのが精いっぱいで)
(二人きりで向かい合い、会話をする時間はあまりなくて。特にお色直しの時は別々に退場したりもしていて)
(改めて褒められると、今日のことを思い出しながら頬に手を当てた)
―――……うん、……雅治さん。
今日からは、仁王美里で……雅治さんだけの美里だから。
それとも、あなた…とかのほうがいいのかな、なんて。
(二人でグラスを交わし、傾けて。空けば注ぎあい)
(首を傾けて彼を見上げながら、少し潤んだ瞳を瞬かせた)

―――うん?
……――はい。
(手を取り、改まって向き合う雅治さんの瞳と声色に何時もとの違いを感じ取り)
(きちんと向き合い頷いて、紡がれる言葉をしっかりと聞き、震えそうになる声をぐっとこらえて)
(真っ直ぐに気持ちを返せるように、彼に向き合った)
……ありがとう、雅治さん。
私も、本当に嬉しいよ。あなたに出会えて、好きになって。恋人になれて…今、一生を共にする伴侶に選んでもらえて。
奇跡とか運命とか、信じちゃいそうなくらい、本当に夢みたいって思ってた。
でも、これからは私も運命じゃなくて……あなたのことだけを信じます。
一緒に、誰よりも幸せになろうね。私、雅治さんを幸せにしてみせるから……。

……私も、愛してるよ………。
――……幸せだよ、雅治さん……。
(長く長く一緒にいた相手から、初めて聞く言葉の響きが胸を強く打つ)
(特別な誓いに、こくこくっと繰り返し頷き、言葉の代わりに涙が浮かんできてしまう)
(頬を濡らしながら、それでも表情は柔らかく幸福そうな笑顔)

――ふふっ……心の一番大切なところをずっと占めてるよ…。
私の旦那さま。
(顔を上げた雅治さんを、瞳を濡らした笑顔で迎えた)
(奥さん、という言葉に胸をときめかせて)


【素敵なお返事をありがとう、雅治君。私……すごくすごく幸せ……】
【一番上のお返事にも返したかったけど、長くなっちゃったから今は削るね】
【何か思いついて、お話できるときがあったら足していったりするからね】
【って、私もものすごく時間がかかっちゃった…】


380 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/03(月) 00:16:48
>>379
そんなに言ってなかったか?すまんな。
あー、それはあれじゃ。お前さんに見惚れてたって事にしてつかあさい。
ん、それでエエぜよ。…ありがとうな。
ああ…そうじゃな。仁王美里に…家族になるんじゃな。
ハハ、あなたって呼ばれるのは変な感じかもしれん。
それともこれからずっと呼ばれていれば…慣れるんかの。

ククッ…お前さんまで誓ってくれるんか?嬉しいのぅ。
これからもずっと同じ気持ちで…じゃないな。今よりもっと強く想うぜよ、美里のこと。
ああ、誰よりも幸せになろうな。二人で……今は、じゃけど。
(きちんと向き合って、言葉の一つ一つに答えてくれる美里の気持ちが嬉しくて愛おしい)
(小さく笑うと、軽く額を合わせる。すると、すぐ近くに彼女の顔があって)
(胸の内が暖かいもので満たされて、優しく目を細めた)

ありがとうな。…両想いじゃな。
ああ、俺も幸せぜよ。美里。
ククッ、では俺もお前さんの言葉をちゃんと仕舞っておかんとな。
なかなかエエもんじゃな、その呼ばれ方も。
(幸せそうに笑う美里の頬にそっと手を添えると、濡れているのがわかった)
(嬉し泣きだとよくわかってはいたけれど)

……そんなに泣きなさんな。泣いてばかりいる子はお化けが攫いにくるらしいぜよ?
この場所だと海坊主かもしれんな?
(涙を止めたいとふと思い、冗談めかした口調で軽くそう言ってみた)

【ん、美里が喜んでくれて嬉しいぜよ】
【一番上の件も了解じゃ。いつでも足してってつかあさい】
【…これからえっちに持っていけるんか結構謎じゃが、今の雰囲気を楽しみたい機もするナリ】


381 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/03(月) 00:35:23
>>380
ううん、私も雅治さんに見とれてて、言ってなかった気がするから。
それに、試着や前撮りの時にも沢山言ってくれたし…ふふ、出来上がった写真も二人で見ようね。
旅行が終わったら二人の家に帰るんだよね…毎日一緒にいられるね。
ふふ、私もちょっと照れちゃうかも。
じゃあ、時々……あなたって呼んだりしてみようかな。

今すごく幸せだけどこれからもっと幸せになっていけるよね。
一緒に毎日を重ねて、もっともっと雅治さんのこと、好きになるんだろうな…。
二人で………うん……家族が増えるまでは、二人で。
(額がこつんと当たると、吐息が重なるほどの距離で笑い合う)
(胸がいっぱいに満たされて、溢れてしまった幸せが瞳からあふれ出したのかもしれない)
(一瞬上目遣いに雅治さんと視線を交わした後、言葉の意味を悟って恥じらって)

「同じ気持ち」だね。…出会ってからずっと言ってた言葉だけど、大人になっても変わらないね。
うんっ……雅治しゃ……さん。
(くすん、と啜り上げた瞬間一度言葉を噛んで、恥ずかしそうに言い直した)

……もう、子供扱いして。
もしお化けが攫いに来たら雅治さんが守ってくれる?ふふ…。
(彼の言葉に少し拗ねつつも、笑顔を取り戻して)
(そっと雅治さんの胸へ、身を預けた)

【そうだね、私も今の雰囲気や会話を楽しみたいな】
【一緒に会話していったら、きっとそのうち…触れたくなるような気がするから】
【早くしよう、って決めないでゆっくり楽しんでいこう】
【時間が微妙だから、もし時間が足りなかったら言ってね】


382 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/03(月) 00:38:39
【そうじゃな、次の返事はゆっくり考えたいきに、今日はここで凍結してくれるか?】
【今日も本当に楽しかったぜよ、ありがとうな。……かなり恥ずかしかったが】


383 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/03(月) 00:46:34
【うん、今日はここで凍結にしよう】
【私もすごく楽しかった、今夜も遅くまでありがとうね……えへへ、私は震えちゃいそうなくらい嬉しかった】
【どきどきして、幸せで寝付けなくなりそうだから…ぎゅってして…撫でてほしいな…だめ?】


384 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/03(月) 00:54:37
【ん、美里も楽しんでくれたなら嬉しい。こちらこそ遅くまでありがとうな】
【む…まあ、お前さんがそう言ってくれるなら悩んだ甲斐もあったか】

【ハハ、そんなことしたら余計に眠れなくならんか?なんてな】
【もっとこっちに来んしゃい…腕の力、強すぎたりせんか】
【ククッ、こうやっとるとやっぱりお前さんは柔らかいのぅ。って怒りなさんなよ?】
【…で、撫でるんじゃったか。…よしよし、美里はエエ子やのぅ。エエ子はちゃんと眠らんとな】
【………チュ…。なんて、こんな事したら余計に寝付けなくなるかの】


385 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/03(月) 01:03:05
【雅治君、いつもいっぱい幸せにしてくれてありがとうね】
【悩んでくれたっていうのも、すごく嬉しい】

【大丈夫…よしよしってしてくれたら眠れる…時もあるから】
【うん…ううん、大丈夫。このくらい強くぎゅってしてくれたほうが嬉しいの】
【わ、私は…こうしてると雅治君の胸は広いなって…思う】
【ん……うん……離れないでね、夢の中にも…会いに来てね…】
【……ん。……ふふ、チュ。…ありがとう、雅治君。大丈夫、よく眠れそう】
【おやすみなさい、雅治君……愛してるよ…】


386 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/03(月) 01:09:53
【礼を言われるような事をしたかのぅ。なんてな。半分以上は美里のお陰ぜよ】
【ハハ、俺が悩んだのは忘れてつかあさい】

【ああ…夢の中でも一緒ぜよ。…おやすみ、美里…愛してる…】


387 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/08(土) 10:16:50
雅治君へ

おはよう、雅治君。
毎日暑いね…体調を崩したりしてない?
今年の七夕は良く晴れて、織姫と彦星も会えたかな…雅治君はどうしてた?
私は期末テストのお勉強だったよ…。

それでね、この後の予定がわかったから誘いに来たの。
明日の夜か、その次だと少し空いて木曜日が空いてるんだけど、雅治君の都合はどうかな?
お返事待ってるね。明日がだめだったら、ちょっと空くから…時々甘えに来ようかな…なんて。

室内でも熱中症になるから…って、去年も言ってた気がするけど
今年も気を付けようね。近いうちに会えるの、楽しみにしてる。


388 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/09(日) 10:28:14
美里へ

よう、おはようさん。
本当に暑いのぅ…昨日は特に暑かったが、大丈夫だったか?
俺の方はお陰さんで元気ぜよ。そこそこサボ…休んどるしな。
ああ、七夕に晴れるのは珍しいみたいじゃな。きっと会えたんじゃないか。
俺は部活の後に映画ってういつもの過ごし方だったぜよ。
……そんなのもあったか。お互い頑張らんとな。

予定を教えてくれて、ありがとうな。
今夜は少しリミットが早めになるが来られるきに、いつもの時間に約束してくれるか?
…たまには美里をゆっくり甘やかすのも楽しそうじゃ。
当日の返事じゃき、もう予定が入っとるなら無理しないでつかあさい。
とりあえず、その時間に覗きに来てみるぜよ。

心配してくれて、ありがとうな。
美里こそ頑張りすぎて体調を崩さんように気をつけんしゃい。
では、今夜会えるのを楽しみにしとるよ。また後でな。


389 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/09(日) 22:27:36
そろそろ時間じゃな。
待たせてもらうぜよ。


390 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/09(日) 22:36:39
>>389
間に合わなかった…!
遅くなってごめんね、雅治君。
今日は急だったのに来てくれてありがとう。
雅治君に会えて嬉しい。
(恋人を見つけると手を振りながら駆け寄って)


391 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/09(日) 22:42:23
>>390
よう、こんばんは。美里。
謝らんでエエぜよ。俺の返事が急じゃったせいなんじゃき。

こちらこそ、来てくれてありがとうな。
…会いたかったぜよ。
(慌てて走り寄ってきた恋人の頭に手を伸ばすと優しく撫でて)

もしかして帰ってきたばかりなんじゃないか?
そうなんじゃたら俺はゆっくり待っとるけん、先に用事を済ませてきてつかあさい。


392 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/09(日) 22:49:05
>>391
私も会いたかった……。
(恋人が頭を撫でてくれると、そっと胸に顔を埋めて)

ううん、大丈夫。実はPCを起動したらアップデートが始まっちゃって
中々終わらなくて遅れちゃったの。お風呂も入ったし、ゆっくりできるよ。
今日はリミットが少し早めなんだよね、一緒にゆっくり過ごしてくれる?


393 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/09(日) 22:57:25
>>392
ククッ…今日も同じ気持ち、かの。
(小さく笑うと美里の肩を優しく抱いて)

ああ、そうじゃったんか。アップデートはいきなり始まると焦るな。
ほう…もう風呂にも入って後は寝るだけってところかの。
実はそうなんぜよ。合わせてくれて、ありがとうな。
リミットは12時半頃になるきに、それまでよろしく頼むナリ。

まずはゆっくり座って話すか。
今日はソファとラグ、どっちにする?美里が決めてエエよ。


394 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/09(日) 23:03:16
>>393
うんっ!今日も同じで嬉しいな。
(雅治君に抱いてもらって、ぎゅっと一度抱きついてから顔を上げて)

そうなの…落とした時にアップデートして終了みたいにはなってたんだけど
起動した後も時間がかかると思わなくて。
もちろんだよ、リミットが早いのに来てくれて本当に嬉しい。
時間までゆっくりしようね。

じゃあ今日はラグがいいな、夏だと少し暑いかもだけどここは涼しいし。
雅治君とぴったりして過ごしたい。


395 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/09(日) 23:15:48
>>394
なるほどな、そのパターンだったんか。
あれが終わるを待っとる時っていつもより時間が遅く感じたりせんか?
ありがとうな。美里も何かあったら、いつでも言いんしゃい。

ラグに座るんじゃな。了解。
フ…ぴったりして過ごすのはエエけど…
膝の上と隣に座るのと、どっちにするんぜよ。
それとも俺が膝を立てた方がエエか?…どうする?
(恋人とt並んで部屋の中に入るとラグの方へと歩いていき)
(先に自分が壁に寄り掛かるようにして座った)
(先程の美里の曖昧な答え方に敢えて乗ってみるつもりで)
(問いかけながら、彼女を誘うように手を伸ばした)


396 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/09(日) 23:25:17
>>395
わかる、PCが一時的にフリーズしたりするときもだけど
今日は雅治君に会いに行くところだったから余計にだったの。
そういえば今週末からミュージカルで、立海の公演があるから見に行けるんだ。

うんっ、えっと…じゃあ雅治君の膝の間に座りたいな。
後ろからぎゅってしてくれる?
(恋人が先に座り、手を差し伸べてくれると瞳を輝かせて)
(少し悩んだ後、手を取って、膝を立ててもらって後ろ向きに身を預けた)
(斜めに首を傾げて恋人を見上げると、満足そうに笑顔を浮かべて)


397 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/09(日) 23:41:19
>>396
ハハ、少しぐらい遅れても、ちゃんと待っとるきに慌てんで大丈夫ぜよ。
ほう、楽しんできてつかあさい。
ミュージカルもだいぶ長くやっとるのぅ。

ん、膝の間に座るんじゃな。エエぜよ。
…それで、後ろからぎゅってするんじゃな?
(差し出した手を美里が取ってくれると素早く膝を立てて座り直すと)
(そこに美里が座って寄りかかるように身を預けてくれる)
(嬉しそうに見上げてくる美里の頬を軽く撫でると、その体に腕を回して閉じ込める)
……これ以上ぎゅっとしたら、お前さんの顔が見れなくなってしまうな。…ん…。
(湯上りの髪の香りに誘われるように、腕に力を入れて抱き寄せて)
(肩口に少しだけ強く顔を埋める。やがて大きく息を吐くと、美里のうなじに軽く口付けて顔を上げた)

…な、少しの間会えんのじゃったら…
お前さんに俺の跡、残したいんじゃけど…駄目か?


398 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/09(日) 23:50:55
>>397
ありがとう、雅治君。優しい。
観劇とか久しぶりだからちょっと緊張するけど楽しみだな。
そうだよね、ずっとやってる気がする。やっと立海まで来たから行くことにしたの。

ん…雅治君に包まれてるみたいで、あったかくて…幸せ。
(恋人が頬を撫でると瞳を細めて、くすぐったそうに微笑み)
(お腹のあたりに腕が回って、しっかりと抱きしめられると、小さな身体は恋人の腕と足の間に収まって)
……ふふ、でも雅治君のぬくもりを一杯に感じられるよ。
ん………。
(艶やかな黒髪が少しだけまだ湿り気を残して、しっとりと柔らかい)
(恋人がうなじに唇を落とすと、小さく反応して)

雅治君……ううん、駄目じゃないよ。
私も、雅治君のもの、って印が欲しい……強くしていいから…残してくれる…?


399 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/10(月) 00:08:05
>>398
優しい…かのぅ。普通だと思うが。
それに美里も俺が遅れた時は待っててくれるじゃろ?お互い様ぜよ。
ハハ、やっぱりお洒落して行くんかのぅ。
一番最初のミュージカルの時はまだ全国大会をやってた気がするしな。

ククッ…暑いなんて言われんで良かったぜよ。
(後ろから恋人を抱きしめながら手探りで美里の手を探して)
(見つけると、小さな手の上に自分の手を重ねた)
ああ、俺もこうやっとると美里が暖かいのがわかるぜよ。

…ありがとうな。せめて目立たんところにするきに。
……んっ……こっちも……ふ……。
ここなら普通にしとる分には見えない筈、ぜよ。
(恋人が小さな声で許してくれると、唇を寄せていたうなじの生え際の辺りをきつく吸うと)
(ちくと小さな痛みを残して、髪にかくれるぐらいのところに赤い印が残る)
(次は美里の襟元をそっと緩めると、肩口に顔を寄せて赤い所有印――)
(露出し過ぎさえしなければ見えない場所に、そっと残した)

…ククッ、これだけってのも少しきつい、かもな。
…チュ…。
(ゆっくりと開いた襟元を直しながら、悪戯っぽく笑うと耳朶へと軽くキスをした)


400 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/10(月) 00:21:09
>>399
でも嬉しかったから。そうだね、私も待ってるかも…でも滅多にそんなことないし。
ふふっ、後ろの方の席だからなぁ。
そうだよね、全国大会は雅治君がシングルスだから印象に残ってるなあ。

雅治君のぬくもりは心地いいし、大好きだから。
雅治君は暑くない?お風呂入ったばかりだし、ちょっと体温高いかも。
(恋人が回した腕を彷徨わせると、小さい手を動かして近づける)
(手と手が重なると、肌と肌、直接のぬくもりが増えて胸がとくんと高鳴った)

………うんっ…お部屋で鏡に映して、雅治君のこと思い出す……なんて、メールや電話すればいいんだけど。
ん……雅治君の私って………ふ……気がして。嬉しい……。
(首の後ろ、うなじの生え際を恋人の唇がきつく吸いあげて、甘く疼くような痛みを感じる)
(少し濡れたそこが、唇が離れてしまうと少しひんやりとした)
(次に肩へ唇が触れると、反対のほうへ首を傾げて柔らかいそこを恋人へ捧げた)
(もう一度小さな疼きを感じると、愛おしそうに恋人を振り返った)

……もっと、色んな所に欲しくなっちゃうな……胸とか……お腹とか……。
…ねえ、雅治君……今夜は一緒にいられるよね……?
だから……ベッドで続き……今度は私にも、痕を残させてほしいの……だめ?
(恋人の手へ、もう片方の手を重ねて軽く撫でながら、耳朶へのキスにぴくりと震える)
(後ろから見るだけでも耳が赤くなっていて、少し戸惑いがちにねだる声。表情を見たくなるような、甘い誘いをそっと囁き掛けて)

【そろそろ時間だよね?少し長くなったし、お返事は無理しないで】
【今夜もあっという間で、すごく楽しかったな…ありがとう、雅治君】


401 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/10(月) 00:41:35
>>400
フ…俺を思い出しながら鏡をみるってのも色っぽいが…
そうじゃな、そういう時は電話してくれた方がエエぜよ。
…跡なんかなくても、もう俺のものじゃろ?なんて自惚れすぎかの?
(振り返って見上げてくる恋人の瞳に浮かんでいるのは嬉しさと愛しさだけじゃない気がして)
(無意識に美里の手に重ねていた手で、細い腕をそっと撫でていて)

……フ…ああ、今夜は朝まで一緒にいられるぜよ。
美里がもっとしてエエって言うなら…俺の跡、たくさん付けたいし
お前さんもつけてくれるなら…もっと嬉しい…。
じゃけどベッドに行くのは…少し待ってほし……ん…ちゅ…。
(赤く染まった耳と戸惑いながらも少し甘く誘う声に、今の彼女の顔が見たくて)
(手を添えて振り向かせると、その顔にゆっくりと視線を走らせる)
(瞳が甘く蕩け始めているのに気が付けば、ぞくりと震え焦れたように唇を重ねた)
(熱の上がりきった恋人がベッドへとねだってくるまで、甘く深いキスを存分に愉しんだ――)

【すごくもったいないが削らせて貰ったぜよ】
【美里も返事は【】だけでも大丈夫じゃき、無理はしないでつかあさい】
【俺も今夜もすごく楽しかった。ありがとうな、美里】
【申し訳ないが、今日は先にベッドで待たせてもらうが…今夜も一緒に眠ってくれるか?】
【……ふ…おやすみ、美里。また夢でな。】


402 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/10(月) 00:45:04
【素敵なお返事をありがとう、雅治君。沢山充電できたよ】
【今夜は甘えて、雅治君の隣へ行くね。…一緒に眠れるの嬉しい】
【……ん……おやすみなさい、雅治君。大好き…夢で会おうね…】


403 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/13(木) 23:05:45
美里へ

よう、こんばんは。
毎日暑いが、ちゃんと水分摂って休んどるか?

この間は遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。
…で、美里は日曜は空いてたりせんか?
大丈夫だったら会いたいんじゃけど…どうかの。
連休中じゃき、予定が入っとるなら気にしなさんな。
とりあえず返事を待っとるよ。

では、近いうちにまた会おうな。
…今夜も暑そうじゃな。ゆっくり眠ってつかあさい。おやすみ、美里。


404 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/15(土) 14:32:12
>>403
こんにちは、雅治君。
うんっ、毎日暑いけど元気にしてるよ。雅治君も元気?

私もすごく楽しかったよ、一緒にいてくれてありがとう。
それでね、日曜日なんだけどいつもの時間に来られそう。
雅治君の都合が変わってなかったら、約束して欲しいな。
それからね、来週末ちょっと忙しくなりそうなんだ。
火曜日の予定が空いてたら、予約して欲しいなって…駄目だったら気にしないでね。

お返事待ってるね。
近いうちに会えるの、楽しみにしてる。
今日もすごく暑そうだけど、お互い体調には気を付けようね。


405 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/15(土) 22:50:10
>>404
美里へ

よう、こんばんは。
ん、お前さんが元気なら良かった。安心したぜよ。

返事をありがとうな。
では、明日の夜いつもの時間にここで待ち合わせよう。
何かあった時はいつでも連絡してつかあさい。
来週の予定の件も了解じゃ。
火曜日ならたぶん来られると思うぜよ。

では、明日会えるのを楽しみにしとるよ。
また夜更かしして貰う事になりそうじゃき、今夜はゆっくり休んでつかあさい。
良かったら一緒に寝るか?なんてな。おやすみ、美里。…好いとうよ。


406 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/16(日) 22:26:29
さて、そろそろ時間じゃな。
ゆっくり待たせてもらうぜよ。


407 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/16(日) 22:31:41
>>406
こんばんは、雅治君。
今日も暑かったね…今日はありがとう、会えて嬉しい。
連休ゆっくりできてる?
(恋人のほうへ駆け寄ると、嬉しそうに手を伸ばして)


408 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/16(日) 22:37:01
>>407
よう、こんばんは。美里。
本当に毎日暑いのぅ…。美里は大丈夫だったか?
こちらこそ来てくれてありがとうな。ん、俺も会えて嬉しいぜよ。
(伸ばされた恋人の手をとると、そっと抱き寄せて)

今日はどうする?ゆっくり過ごすか?
それともロールの続きにするかの。俺はどっちでも大丈夫じゃ。


409 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/16(日) 22:43:39
>>408
大丈夫、今日はゆっくりお休みを満喫できたよ。
移動したり出かけたりするとき以外は冷房がついてるところにいたし。
ん、雅治君…好き。
(恋人の胸に抱き寄せられると、ぎゅうっと身を寄せて)

じゃあ今日はロールの続きでもいい?
夏らしいお話もしたくて、ちょっと悩んじゃった。


410 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/16(日) 22:50:59
>>409
ん、それなら良かった。
俺もそれなりにゆっくり過ごしとるよ。
ありがとうな…俺も、好きぜよ。
(恋人が抱きついてくると、その背に腕を回して)

ん、ロールの続きじゃな。了解。
ハハ、そうじゃな。夏らしい話もそのうちしたいのぅ。
次で続きを落とすけん、これの返事はしなくてエエぜよ。
…っと、今日のリミットだけ教えてつかあさい。
俺はいつもと同じ1時ぐらいぜよ。

では、今日もよろしく頼むな。美里。


411 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/16(日) 22:53:45
>>381
ククッ、俺には言わんでエエよ。
試着の時も今日も…あんなにじっと見つめられたら判るしな。
そうじゃな。そう考えたら同じ家に帰るのも楽しみじゃ。
む…美里は色々俺の呼び方があってエエのぅ。

フ…そこで照れんでもエエじゃろ。結婚したんじゃから。
ま、少しの間ぐらいは二人だけの生活を楽しみたいかもな。
毎日ずっと一緒に居れば、今よりもっと美里の事知っていけるし。
(美里の頬が赤くなるのが、この近い距離だとはっきりと判って)
(楽しそうに笑いながら、軽く彼女と鼻先を擦り合わせた)

もちろん変わらんよ。…それぐらいの覚悟で誓ったんじゃけど、美里は?
ククッ、もしかして呼びにくいか?
呼び捨てでも…んー、慣れるまで頑張ってくれると俺は嬉しいぜよ。
(名前を呼び直されると、軽い瞬きの後にクスリと笑う)
(美里が呼びやすいならと思ってそう言いかけたが、ふと我儘を言ってみたくなった)

そう拗ねなさんなって。その顔もエエけど。
もちろんぜよ。お姫様。
守りきれないようなことになったら、その時は一緒に逃げちゃるよ。
たとえ地の果てだろうが、美里がいればそれで充分じゃからな。
(美里が胸元へ寄り添ってくると、その肩をそっと抱いて)
(掌で軽く撫でていけばその手触りは、出会った頃に初めて触れた頃よりもずっと女性らしい柔らかさで)

【こんな感じで大丈夫かの?長くなってしまったけん、やりやすいように端折ってつかあさい】


412 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/16(日) 22:59:48
>>410
夏休み前の連休だもんね。
雅治君もゆっくりできたなら良かった。暑さには気を付けようね。
うんっ……嬉しい。今日も一緒だね。
(恋人の腕を感じて、しっかりと身を寄せると、甘えながら笑って)

選ばせてくれてありがとう、雅治君。
うんっ、そういえば今年はバレンタインの発表が伸びてるよね、とかも。
ゆっくりできるときにお話しよう、これへの返事は大丈夫。

私もいつもと同じ時間まで大丈夫だよ。
って、普通に返しちゃった…。このまま続きを見て、お返事するね。


413 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/16(日) 23:21:00
>>411
雅治さんを見つめてる写真とか、何枚かありそうで恥ずかしいな…。
同じ家に帰るの楽しみだよね、毎日ご飯作って帰りを待てるんだなって。
ふふっ…おまえ、って言うのは…長く過ごした夫婦っぽいのかな?

うん…私も自然に来てくれるまでは、二人きりの生活を楽しみたいな。
毎日幸せで、雅治さんの帰りが待ち遠しいんだろうな。
私も、色んな雅治さんが見られるの楽しみにしてるの。
(鼻先が触れ合うと、くすぐったそうに肩を竦めて)
(吐息のかかる距離で、幸せそうに笑い合う)

もちろん、私もだよ。
ううんっ、ちょっと舌が回らなくて…まだ酔ってないはずなのにな。
慣れるまで毎日たくさん呼ぶね、雅治さん。……私の、雅治さん。
(頬を押さえて熱を持っているか確かめると、じっと見つめて)
(旦那様のお願いを聞くと、潤みかかった瞳を細めて頷き、呼びかける)

ん…雅治さんとなら何も怖くないよ。
どこにいたって、絶対幸せになれる自信があるもん……。
(肩に触れた掌へ伝わる柔らかな肌と、なだらかな女性らしい線は出会った頃の成長しかけの華奢な感触から成長して)
(耳へ届く吐息混じりの声も、甘く濡れたような響きを纏っていて)
(身に纏うものも大人の女性らしく変われば香りも同じく変わって、お酒の香りに混じって鼻腔をくすぐった)


414 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/16(日) 23:44:31
>>613
ハハ、そんな写真があったら俺は嬉しいな。
毎日美里が待っててくれるなら、帰りが早くなりそうじゃ。
そうやのぅ…やっぱり俺は名前で呼びたいきに、今のまま美里、でいいかもな。

ん、それを聞いて安心した。
ハハ、今日は色々あったから酔いやすくなっとるかもしれんよ。
…そんなにたくさん呼ばんでエエよ。俺の方が保たん。
(ほんのりと赤い顔でこちらをじっと見つめながら何度も名前を呼んでくれる)
(その潤んだ瞳と甘い声を紡ぐ唇から目が離せなくなっていく)

ほう、エエ返事じゃな。
これからもずっと…俺と一緒にいてつかあさい。美里。
お前さんを幸せにするためなら、どんな労苦も厭わんから。
……愛してる、俺の…俺だけの…美里……ん…。
(シャンパンで少し体温が上がったせいか、美里から甘い香りが立ち上って鼻をくすぐる)
(その花のような香りと、濡れた声に誘われるようにそっと唇を重ねた)

……チュ…ふ…チュ……。
……案外、すぐに来てくれるかも……しれんな…。
(グラスをテーブルに置きながら、啄むように何度もキスを交わしていく)
(傾きそうになっていた美里のグラスを取って、自分のグラスの隣に置いて)
(バスローブに包まれた新妻の肩を撫でれば、容易く肌蹴て肩が露わになった)


415 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/17(月) 00:08:05
>>414
そうなのかも、すごく幸せで忙しくて、心地良く酔える気がする。
………雅治さん……。
(保たない、と伝えられると、甘く蕩けた声でまた呼びかけた)
(頬が火照り、胸の鼓動が早くなるのは、確かに酔ったせいかもしれないけれど、それはお酒にではなくて)

もちろんだよ、ずっとずっと、一緒にいる……。
どんな時も、あなたを支えるから……離さないで。……愛してるよ。
……そんな風に呼ばれたら、私も………ん…………。
(甘い甘い愛の言葉に、胸がきゅぅっと締め付けられる)
(沢山の時間を彼と過ごしたのに、傍に居ればいつだってときめいて、恋をし直して――)
(少女の頃のような胸の疼きは、涙の代わりに身体の芯に火を灯した)
(唇が触れ合うと、柔らかく暖かい感触が、キスを歓迎して)

……んっ……チュ…ふぅ…………ん。
…………ふぁ……雅治さん……。今日ね……ずっと、こうしたかった……。
(啄むように触れては離れる感触を求めて、こちらからも身を寄せて唇を吸った)
(んちゅ、と甘えるように触れて、また離れて、唇が熱を持ち吐息に混じって気持ちを伝えた)
(キスに夢中になって、覚束なくなる手元からグラスが奪われると、そのまま彼の胸へと添えた)
(肩を撫でる手が、ゆっくりとバスローブを肌蹴ると、ほんのり桜に染まりかけた肌が露わになっていく)
(体温は高く、素肌に触れるとしっとりとして吸い付くような、柔らかく艶めかしい感触が指先に伝わって)


416 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/17(月) 00:33:58
>>415
……ククッ、これも同じ気持ち、じゃな。
離すはずないじゃろ……ずっと待って、やっと手に入れたんじゃから。
(キスに応えてくれる美里へとそっと囁く)
フ……我慢できなくなるのも一緒…かの。
(唇を重ねていけば、美里からの香りがますます強くなる)
(それはシャンプーやフレグランスとは違った彼女自身の香りで――)

……ずっと?…ふ……いつからなんて聞くのは…野暮、じゃな…。
(美里からも唇が重なる度に甘い音が小さく立っていく)
(少女の頃から変わらない、この焦れたような応え方が愛おしくて)
(それが自分の熱情を煽っていくことを彼女は知っているのだろうか?)
…チュ……んんっ…ふ……クチュ……は…。
ずっと触れ合いたかったのは…俺も…なんじゃき……。
(美里の肩を引き寄せて口付けを深くしていく)
(舌を絡め合わせながら、彼女の肩から腰、背中へと大きな掌を這わせて)

…は……今日はさすがに、このままって訳には…な…。
(掌が与える刺激に美里の体が震えれば、荒い息を吐きながらそっと顔を離して)
……風が強くなってきたな…ちょうどボトルも空いたみたいやし。
初夜の褥にご案内してもエエかの?……奥さん。
(ふと窓の外の景色に目をやってから、美里の顔を見つめて)
(蕩けかけた瞳の彼女の頬をそっと撫でながらそう訊ねた)


417 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/17(月) 00:54:22
>>416
一緒………離れたくないのも、我慢できないのも………一緒だよ……。
(耳へ届く囁き声も、出会った頃よりも低く、甘く響いて)
(旦那様になった彼のその囁きに抗えないのは、ずっと変わらない)

――雅治さんが、視線を感じたならその時から………。
…んぅ、ちゅ………チュ………んっ……。
嬉しい……いっぱい……触れて………今夜から……全部、雅治さんのものになったんだよ……。
(口付けが深くなり、体が触れ合い、火照り始めた体温を分け合っていく)
(舌を伸ばして触れ合わせ、絡め合わせて互いを求めてゆき)
(大きな掌、これからずっと、身を委ねていく愛しい人の手に身体を震えさせた)

……ふぁ…………ん………。
(唇が離れると、互いの間を伝う銀糸を舐めて、蕩けた表情を浮かべる)
……ん……夜も深くなってきたね…。
………はい……雅治さん……。
(離れてしまった雅治さんの横顔を見つめていると、言葉にされてやっと景色へ視線をやった)
(風が南国の木々を揺らし、綺麗な空を星が彩っていて)
(もう一度見つめ合うと、頬を撫でる指の感触すら愛おしく、離れがたくて)
(恥じらいを含みつつも、嬉しそうに頷いて、自然とその身を預けていた)

【もうこんな時間なんだね、今夜はここで凍結にしてくれる?】
【すごく楽しかった…やっぱり幸せだな…ありがとうね、雅治君】
【本当に胸がきゅってするの】


418 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/17(月) 01:00:25
【ああ、ここで凍結にしよう。本当に今日もあっという間じゃったな】
【楽しかったのは俺も同じじゃき礼はいらんぜよ。俺の方こそ、ありがとうぜよ。美里】
【ククッ、今からそれじゃ、この先は大変ぜよ?なんてな】

【もう時間じゃき、次で落ちてつかあさい】
【今夜も一緒に眠ってくれるじゃろ?】


419 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/17(月) 01:04:08
【うん、あっという間だけどすごく嬉しい時間だったよ】
【ふふ…同じ気持ちだね。ん、私も…お礼の言い合いになっちゃいそう】
【本当、この気持ちに慣れることなんてあるのかな…なんて】

【もちろん、雅治君と一緒がいい。…今夜は離れるのが寂しいな…いつもなんだけど】
【くっついて、ぎゅってしてくれる…?……ん…もっと……】
【チュ……おやすみなさい、雅治君。愛してる…】


420 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/17(月) 01:11:48
【ハハ、言い合いになるか。確かにそうかもしれんな】
【一緒に過ごして一緒に楽しいと思えるなら、それが一番嬉しい】
【そうじゃな、俺も慣れてはいないかもしれん】

【ん、エエ返事ぜよ。美里が寂しくならんように、朝まで一緒ぜよ】
【もちろんぜよ…これぐらいか?もっとか…痛かったら言いんしゃい。…ん…】
【…ふ…おやすみ、美里。俺も…誰よりも愛してる…】


421 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/17(月) 22:47:46
美里へ

よう、こんばんは。
昨夜は…というか今日か。はありがとうな。楽しかったぜよ。
あの後は、ちゃんと眠れたかの。

…で、たいした用ではないんじゃが。
明日の夜は大丈夫じゃき、いつもの時間に来られるナリ。
って、それだけ伝えに来たんぜよ。
とりあえず、いつもの時間に覗きに来てみるぜよ。ってとこじゃな。
…何となく、昨日ちゃんと言ってなかった気がしてな。

美里の方に用事が入ったとしても気にしなさんな。
その時はまた改めてな。

では、またすぐ会おうな。おやすみ、美里。


422 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/18(火) 09:08:59
雅治君へ

>>421
おはよう、雅治君。
日曜日はありがとう、すごく楽しかったよ。
もちろん、雅治君が一緒にいてくれたから…良い夢が見られたよ。

そう、私ったらうっかりして…ごめんね、ありがとう。
いつもの時間に来られるよ、雅治君に会いたい。
次に来られるのが日曜日とかになりそうだから、甘えさせて欲しいな…。

じゃあ、また今夜にね。
時計が一周するのが待ち遠しいな…今日も暑いけど頑張ろうね。


423 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/18(火) 22:23:26
そろそろ時間だね。
雅治君、今日の雨や雷は大丈夫だった?すごかったよね…。

ゆっくり待ってるね。


424 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/18(火) 22:27:06
>>423
よう、こんばんは。美里。
早めに来てくれたんじゃな。ありがとうな。
(恋人の姿を見つけると足早に歩み寄る)

本当にすごい雨じゃったな。雷も鳴っとったし。
すぐにやんだから濡れずにすんだが、美里は大丈夫だったか?


425 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/18(火) 22:32:44
>>424
雅治君……ううん、会いたかったから。
(恋人が歩み寄ると、嬉しそうに両手を伸ばして手を取って)

びっくりしちゃったよね、全国ですごい天気だったみたいだし。
私も傘は持ってたし、大丈夫だったよ。
雷が怖かったけど、すぐに屋根のあるところへ行けたから。

それでね、今日なんだけど明日が少し早くて…ゆっくり過ごしてもらってもいい?


426 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/18(火) 22:40:34
>>425
ククッ…いつもお前さんは可愛いのぅ。
そこがエエんじゃけど。
(美里が手を取ってくれると軽く引いて抱き寄せる)

本当にな。今年の雨は短い時間に一気に降っとる感じじゃ。
ん、それなら良かった。

ああ、もちろんエエぜよ。
それと…しばらく会えんから甘やかすんじゃったか?…ん…。
(悪戯っぽく笑いながら美里の顔を覗きこむと額に口付けて)
まずはゆっくり座れるところに行くか。
(恋人と一緒に冷房の効いた部屋へ続くドアを潜った)

もしかしてリミットも少し早目の方がエエか。
俺はいつもの時間まで平気じゃき、美里に合わせられるぜよ。


427 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/18(火) 22:48:40
>>426
雅治君はいつも私をどきどきさせるんだから……。
わ、私も……そこが…好き…。
(抱き寄せられると嬉しそうに笑って、身体を寄せる)

最近あまり降らないなって思ってたら一気にだもんね。
雨の後はじめじめしちゃって過ごしにくくなるよね。

ありがと………う…。
雅治君……うんっ……いっぱい甘えてもいい?
あのね……。
(恋人が額にキスを落とすと、何か言いたげに手を繋いで顔を見上げて)
(一緒に部屋に入ると、ソファの前で手を広げて)
ロールがすごく楽しくて、幸せすぎて怖いなって思っちゃうの。
離れ際寂しくなったりして…こんなに幸せにしてくれて、ありがとうね。

0時半くらいまでにしてもらってもいいかな?雅治君と一緒なのにもったいないけど…。
途中で何かあったら教えて?今日もよろしくね、雅治君。


428 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/18(火) 23:07:46
>>427
ハハ、いつも刺激がある方がエエじゃろ?なんてな。
ん…美里がそう言ってくれて嬉しい。

ああ、降るなら程々の雨が続いた方がまだエエな。
そうじゃな。すぐ後は涼しいんじゃが、その後が余計に暑いな。

礼なんていらんよ。俺がそうしたいんじゃき。
ああ、美里の好きなだけ甘えていきんしゃい。
……?どうした?
(ソファの前で手を広げた恋人を不思議そうに見つめて)
(綴られる言葉を聞くと、片手で軽く顔を覆って表情を隠す)
(そのまま美里が話し終わるのを待って)

………あー、お前さんは…そういうところ、本当に敵わんな。
本当に、その可愛い口をどうしてくれようかの……んっ…。
(顔から手を離したと思ったら、彼女を勢いよく引き寄せ、そのまま抱き上げる)
(驚いたようにこちらを見下ろしている恋人に思い切り口付けて)
…怖くなんてならんでエエよ。美里がそう感じてくれるのが俺も本当に嬉しい。
俺の方こそ、ありがとうな。美里。…好きぜよ、本当に。
(キスの後も、互いの顔がまだ近い距離のままにそう囁いた)

…お前さんを甘やかす予定だったんじゃが、これじゃ逆かもしれんな。
(軽く苦笑すると、恋人を抱いたままソファへと腰掛ける)
(そうすれば小さな体がちょうど膝の上におさまって)

0時半じゃな。了解じゃ。
過ぎないように気をつけるぜよ。
美里も何かあったら、いつでも言いんしゃい。こちらこそ今日もよろしくな。


429 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/18(火) 23:22:35
>>428
雅治君……?…あっ……んっ……!
(話の途中で顔を覆ってしまった恋人を不思議そうに見上げると、片手が離されて)
(その表情を覗き込む隙もなく、引き寄せられ、身体がふわりと持ち上げられ)
(驚いて瞬きをすると、唇が触れ合って、その甘い感触に胸をときめかせて)
……うん、そうだよね、怖がる必要なんてないよね。…あんまり幸せで……。
雅治君…大好き。……愛してるよ、ずっと一緒にいて…。
(恋人に囁かれると、少し泣きそうな顔で笑って、頷いて)

そんなことないよ、甘やかしてもらってる…ふふ、嬉しい。
(ソファへ腰掛けた恋人の膝の上で、胸へ顔を預けてすり寄り)
(頬へ手を伸ばすと、耳の下から口許のほくろまでをそっと撫でおろして)

合わせてくれてありがとう、雅治君。
少しくらいなら平気だから気にしすぎないで。
雅治君も何かあったらいつでも言ってね。


430 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/18(火) 23:35:14
>>429
そうぜよ。出会った頃に言ったじゃろ?
お前さんが望んでくれるなら、ずっと傍にいるってな。
ああ……俺も愛してる。二人で幸せな時間を過ごしていこうな。…ふ…。
(頷いてくれる恋人の目元に軽く唇で触れて)

甘やかしとるかの?
俺が美里にしたいと思った事をしとるだけなんじゃが。
まあ…お前さんには色々と甘くなっとるかもな。
…ん…その触り方…なんかエエな。
(美里の手が顔を撫で下ろしていくと、優しく目を細めて)
(自分の口許に触れている小さな手をそっと握った)
こんなに小さな手なのに…ちゅ…すごく暖かいな。美里は。

ハハ、礼なんてエエよ。俺も合わせて貰っとるし。
そこはお互い様じゃろ?
ああ、その時は俺もそうさせて貰うナリ。
時間まではゆっくり…少しいちゃいちゃして過ごそう。


431 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/18(火) 23:48:38
>>430
うん、覚えてる。
雅治君のことずうっと大好きで……本当に傍にいてくれて。
これからも二人で幸せな時間、過ごしていこうね。
(目元に唇が触れると、恋人と頬を擦り合わせて)

抱っこしてくれて、かわいいって、好きって言ってくれて…これ以上なく甘やかしてくれてるよ。
いつも以上に甘えてる自覚もあるの……一緒の時間が本当に大切に思えて。
ふふ、いつもありがとう。雅治君も、私に甘えていいよ…なんて。
(穏やかで優しい表情に見とれていると、細い顎先に触れていた指が握られ)
(大きい手のひらに包まれて)
そんなに暖かいかな……ん……。雅治君の手は大きくて、安心する。

そうだよね、お互いに無理をしない約束もずっと守れてるよね。


432 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/19(水) 00:06:06
>>431
ん、覚えててくれたか。エエ子やのぅ。
ずっと一緒にいて、いつも会う度に楽しいのもすごいことかもな。
ああ、これからもたくさん思い出作っていこうな。

…やっぱり美里は素直というか、欲がないのぅ。
もっと甘えてくれても全然構わないんじゃが。…美里は俺には勿体ないぐらいエエ子じゃな。
俺だってそれなりに甘えてると思うぜよ。
フ…そうじゃな。今日は安心されるぐらいがちょうどエエかもしれんな。
(繋いでいた手をそっと離すと彼女の髪に触れて、ゆっくりと撫でていく)
あまり頑張りすぎなさんなよ…疲れたら、いつでも甘やかすし膝でも胸でも貸すきに。

本当じゃな。無理をしないのが、エエのかもしれんな。


433 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/19(水) 00:16:17
>>432
そうだよね、同じことを思いあっていられて、すごいことだと思う。
気持ちが通じ合ってて、温かくて心地いい関係なのに…どきどきもして。
うんっ、これからもよろしくね。色んな思い出、作っていきたい。

贅沢なくらいだと思ってるのに、もっといいの?
…雅治君が、私にはもったいないくらい素敵なんだよ…なんて、同じ気持ちなのかな?
撫でてくれるの好き……すごく気持ちいいの……。
あのね、雅治君……もっと……肩とか、背中とか…よしよしって、して……。
(恋人が髪を撫でてくれると、少し恥ずかしそうに、さらに甘えてみて)

ありがとう、雅治君にいつも元気もらってるよ。
うん……嬉しい、その時はまた甘えさせて。

そろそろ眠たくなってきたかも…一緒に眠ってくれる?
今夜もありがとう、すごく楽しくて、あっという間だったよ。


434 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/19(水) 00:22:33
【俺はこの後にもう1レス返すつもりじゃが、こっちだけ先に返すナリ】
【俺も今夜も楽しかったぜよ、本当にありがとうな】
【これへの返事はしなくて大丈夫じゃき、先に落ちてつかあさい】

【ん…もちろん、そのつもりぜよ。…もっとこっちに来んしゃい…】
【やっぱり美里は暖かいのぅ。…チュ…おやすみ。また夢でも会おうな…】


435 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/19(水) 00:25:23
【ありがとう、雅治君。今夜は甘えるね】
【お返事嬉しいけど、無理しないでね。起きたら一番に見に来る】

【うん……今夜はずっとくっついてたいの……雅治君、雅治君…】
【……ん……おやすみなさい、雅治君。夢でも一緒にいようね…】


436 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/19(水) 00:45:52
>>433
フ…気が合って…いや、両想いだからかも、な。
あ、ああ…確かにそうなんじゃが…美里は時々すごい事をさらっと言うのぅ。
やっぱり天然には敵わんぜよ。
ん、こちらこそ。これからもよろしくな。

ハハ、駄目だったら言ったりせんよ。
美里の思いっきり甘やかされるってのが、どれぐらいか知りたいし。なんてな。
気に入ってくれたなら良かったぜよ。…くすぐったくないか?
ん?…了解ぜよ。撫ですぎて髪が乱れたら、後でちゃんと直しちゃるきに。
(恥ずかしそうな恋人からの願いに、ゆっくりと頷くと)
(美里をしっかりと胸元へと抱き寄せ、彼女の頭から背中へと優しく撫でていく)
(もう片方の手は肩を包み込むように抱いて、ゆったりと撫でさすり)

…好きぜよ、美里。お前さんは本当にエエ子じゃ。…よしよし。
(そのまま彼女が寝息を立てはじめるまで、腕の中の愛しい温もりを感じながら)
(華奢な体を慈しむように撫で続けていた――)

【蛇足かもしれんが、こんな感じで〆にしてみたナリ】
【今日は本当にありがとうな、美里。暑い日が続くが無理せんように気をつけんしゃい】
【俺もこっそり応援しとるぜよ…なんてな】


437 : 名無しさん@ピンキー :2017/07/23(日) 01:22:35
【ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1478916864/993より伝言でございます】

993 名前:美里 ◆Ln46so437k [sage] 投稿日:2017/07/23(日) 01:08:57.43 ID:???
【伝言と、お願いにお借りします】

【どなたかこのレスを ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1489069176/】
【まで届けていただけませんか?よろしくお願いいたします】

雅治君へ

こんばんは、雅治君。見ての通り、また規制に巻き込まれちゃったみたいなの。
次にちゃんと来れるのが木曜日になりそうなんだけど、その前に少しお話でもって
書き込みをしてみたら規制されてるみたいで…伝えてもらおうと思って。

また管理人さんに解除のお願いもしておくけど、もし暫く難しかったら
こっちまで迎えに来てくれる?ごめんね…。

この前は本当にありがとう、すごく嬉しくて何度も見返してるの。
今夜も雅治君に…夢で会えるといいな。
おやすみなさい、雅治君。

【よろしくお願いします…お返しします】

【以上です】


438 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/23(日) 14:53:36
>>437
連絡をありがとうな。感謝ぜよ。


439 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/24(月) 21:25:01
テストだよ。


440 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/24(月) 21:27:39
!書き込めた…!書き込めたよ、雅治君。
すぐに解除してもらえたのかな?良かったあ…ただいま。

それでね、急なんだけど今夜いつもの時間から空いたんだ…。
雅治君がもし見てくれて、大丈夫だったら少しでもいいから会いたいな。
今日はこのまま、ここで見ててみるね。
気が付かなくても気にしないで?

近いうちに会おうね、迎えに来てくれてありがとう。


441 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/24(月) 22:48:29
>>440
おかえり、美里。
無事に帰ってこれたみたいじゃな。

…とは言ったものの、かなり遅くなってしまったな。
今日は遅くまでは無理じゃが、それでもエエなら少し話すか?


442 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/24(月) 22:50:26
>>441
雅治君っ…ただいま!
うん、早く解除されたみたいで良かった。

ううん、会えただけでも嬉しい。
無理言っちゃってごめんね、ありがとう。
うんっ、少しでもいいからお話できたら嬉しいな。


443 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/24(月) 22:57:06
>>442
改めてこんばんは、美里。
ああ、翌日に解除っていうのは今までで一番早いかもしれんな。
ま、こっちの方が人目を気にしないでゆっくり出来るか。

謝らんでエエぜよ。
俺の方こそ気付くのが遅くなって申し訳ない。
美里の方こそ忙しいみたいじゃが、ちゃんと休んどるか?


444 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/24(月) 23:01:52
>>443
うん、丁度見ててくれたのかも。
雅治君と二人きりだし、やっぱりここが一番落ち着くね。

ううん、いいの。ゆっくりしてたから、大丈夫。
月末…もう少し慌ただしいんだけど、体調には気を付けてるよ。
雅治君にも元気もらってるし…ん、でもきちんと休むようにするね。
心配してくれてありがとう…大事にしてもらって、嬉しいな…なんて。

今日は、軽くお話ってことにして…0時くらいまでにする?
急だったし、雅治君も帰って来たばかりだったり、やることがあったりしない?


445 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/24(月) 23:11:59
>>444
気遣ってくれて、ありがとうな。やっぱりお前さんはエエ子やの。
ん、それなら良かった。そう言えばもう月末なんじゃな。
今月は過ぎるのがやけに早かった気がするぜよ。暑さのせいかの。
ああ、くれぐれも無理はしないで休む時はしっかり休んでつかあさい。
ククッ、彼女を大事にするのは当たり前じゃろ?

そうじゃな、今日は0時ぐらいまでで頼むぜよ。
俺もやる事はすませてきたから大丈夫ナリ。ありがとうな。
他にやらないといかんことは……チュ…。こんなとこかの。
(恋人の顔を両手で包み込むと軽く唇を重ねて)


446 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/24(月) 23:22:24
>>445
そんなこと……雅治君が優しいんだよ…。
そうだよね、もう月末。あっという間に夏も終わっちゃうのかな?
…9月くらいまでは暑い気もするけど。
うん、雅治君に元気な姿を見せたいし、たくさん一緒にいたいから。
体調には気を付けて、無理はしないようにするね。約束。
…っ…うん…雅治君の彼女で…とっても幸せだよ。

ありがとうね、過ぎないようにするからね。
それなら良かった……?……んっ…………。

…雅治君ったら……でも、私も…。
(恋人から唇を重ねられると、頬を染めて恥ずかしそうに微笑み)
(自分からももう一度、唇を重ねた)

そういえば、雅治君の…立海のあれ、見て来たよ。楽しかった。
バレンタインの結果発表、まだ先みたいだよね。気になるなぁ…。


447 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/24(月) 23:34:32
>>446
フ…俺を優しいなんて言うのは美里ぐらいぜよ。
暑いのが続くのはともかく、夏がすぐ終わるのは面白くないのぅ。
今はロール中じゃき、単発になってしまうかもしれんが夏らしいことしたいな。
ああ、約束ぜよ。破ったら…どうしようかのぅ。
ハハ、そこで照れなさんなよ。その顔も可愛いが。

少しぐらいは過ぎても平気じゃが
美里も何かあったら、いつでも言ってつかあさい。

…フ…気が合うのは、もうわかっとるじゃろ?
…ん…。
せっかくの美里からのキスなんじゃき…もうちょっと…ふ…。
(彼女から唇が重なると、そっと目を細めて)
(自分からも再び重ねていって、美里の唇を甘く食んだ)

ああ、前に週末に行くって言ったやつじゃな。ほう、それは良かったのぅ。
いつも発表する時期はだいたい同じなのにな。
それとも今回はそんなにすごい数が来たんかのぅ。…少しは期待したいとこじゃな。


448 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/24(月) 23:47:50
>>447
ん…彼女だからかな…なんて。
そうだよね、私は暑いのも大丈夫だし夏は好きだからすぐに終わっちゃうと寂しいかも。
うんっ、今は…すごく素敵なロール中だから…でも、私も夏らしいことしたいな。
お祭りに、プールとか、アイス食べるだけでも…って、またアイスの話になっちゃった、ふふ。
や、破らないよ…っ!……お仕置きがあるの?

私もだよ。
雅治君も何かあったら教えてね…って、次のレスくらいまでかな。
今日もあっという間だね…会えて本当に良かった。

そうなの、雅治君がすっごく格好良くて。それから幸村君が素敵で。
バレンタイン、先生がCDを出したりしてたし、今年は色々特別みたいだよね。
ハッピーサマーバレンタイン、だっけ?

うん……チュ……雅治君……もっと……んっ……。
ふぁ……ぅん……。
(やっと離れたかと思うと、恋人からまた重ねられて、嬉しそうに応えていく)
(唇の柔らかさを感じながら、ふにふにと触れ合わせ、甘く食まれるとぴくんと震えて)
(身体から力が抜けて、腕の中に身を預ける)

あのね、雅治君……このまま…ベッドまで抱いていってくれる?
一緒に眠りたいの…だめ?
(恋人に縋るように甘えてみて)

【長くなっちゃったから、削ってね】
【時間が難しかったら【】だけでも大丈夫。今日もありがとうね、すごく楽しかった】
【会えて嬉しかったよ、ありがとう】


449 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/25(火) 00:03:32
>>448
ハハ、夏はアイスのうまい季節じゃからのぅ。いいんじゃないか?
バルコニーで涼みながらってのも楽しそうやし。
ククッ、警戒しなさんなって。破らないなら心配ないじゃろ?

ん、俺がカッコいいのは当然じゃな。なんてな。
俺も久しぶりに美里に会えて嬉しいぜよ。

……フ…早すぎぜよ、美里。
久しぶりのせい、かのぅ。
(美里の体から浸からが抜けていくと、腰に腕を回して)
(細い身体をしっかりと抱きとめる)

もちろん。お嬢さんのお望みのままに。
ただし眠る前に…少しばかりお代を頂くかも…チュ…しれんよ。
心配しなさんな…明日起きられるぐらいには加減するつもり…じゃき。
(甘えた瞳で見上げてくる恋人ともう一度唇を重ね、今度は少し強く吸う)
(今度こそくたりと力の抜けきってしまった美里を抱き上げると、耳元で甘く囁き寝室へと向かう)
(これから過ごす甘い時間を思えば、自然と口の端があがってしまうのを隠せないまま――)

【俺も長くなってしまったが、これで〆ぜよ】
【こちらこそありがとうな。今日会えて本当に嬉しかった】
【今夜も一緒に眠ってくれるかの?】


450 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/25(火) 00:05:54
【素敵な〆をありがとう、雅治君】
【うんっ…明日からもまた頑張れそうだよ】
【もちろん…傍に行ってもいい?…うん、もっと……】
【チュ……おやすみなさい、雅治君。…大好き…愛してるよ】


451 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/25(火) 00:13:09
【…プリ。褒めすぎぜよ】
【それなら良かった。無理せん程度に頑張ってきんしゃい。応援しとるよ】
【ん、もっと近くに来んしゃい…。フ…もっとか…抱きしめたままでもエエか?】
【…ん…おやすみ、美里。…俺も、愛してる…】


452 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/27(木) 22:25:31
こんばんは、最近は曇り続きで蒸し暑いね。
ゆっくり待ってるね。


453 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/27(木) 22:48:33
規制に掛かった時に今週の木曜日に約束したと思ってたんだけど
火曜日に会えた時、きちんと約束の確認とかしてなかったよね…ごめんね、雅治君。

せっかくだから、このままもう少し待っててみるけど気づかなくても気にしないで。
今週だけど、この次は土曜日の少し遅い時間、23時からか日曜日のいつもの時間が大丈夫そう。
雅治君が大丈夫だったら会いたいな。


454 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/27(木) 23:26:48
>>452-453
…っ、すまん。美里っ。
今日はちょっとトラブル続きでな。実は今帰ってきたんぜよ。
途中で連絡出来れば良かったんじゃが…待たせてしまって本当に申し訳ない。

って、流石にもう居らんか…。
今夜は本当に申し訳なかったぜよ。
この埋め合わせは必ずさせて貰うきに。


455 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/27(木) 23:30:51
>>454
雅治君、お帰りなさい!
ううん、いいの。今帰って来たばかりなら無理はしないでね。
このまま用事を済ませたり、休んだりするかな?

大丈夫、私もちゃんと連絡できてなかったから気にしないで。
埋め合わせなんて…急いで帰って来てくれたんでしょ?
顔が見られて嬉しいよ、雅治君。


456 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/27(木) 23:41:36
>>455
まだ居てくれたか…良かった。ただいま、美里。
気遣ってくれて、ありがとうな。
そうじゃな…せっかく会えたのにすごく残念じゃが
今夜は流石に気の利いた事は言えそうにないきに、
次の約束とおやすみの挨拶が精一杯じゃな。
…本当はこのままお前さんを抱いて寝たいところナリ。

いや、美里の連絡はちゃんと伝わってたぜよ。
ただ俺が帰ってこれなかったけじゃき。本当にすまなかった。
…ん、俺も美里に会えて嬉しい。

次は土曜より日曜の方が美里もゆっくり来られるかの?


457 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/27(木) 23:47:27
>>456
うんっ、大丈夫だよ。遅くまで本当にお疲れ様。
私も雅治君に抱っこしてもらって寝たいな。
少しでも癒してあげられたらいいんだけど…私が癒されちゃいそう。
ゆっくり休んで、疲れを取ってね。

気にしないで、謝らなくて大丈夫だから。
急がせちゃったなら私の方が申し訳ないくらいだよ。
えへへ…今日も同じ気持ちだね。

そうだね、土曜日は帰ったばっかりになっちゃうかも。
日曜日はいつもの時間からゆっくりできるよ。


458 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/28(金) 00:04:12
>>457
教えてくれて、ありがとうな。
では日曜のいつもの時間にここで待ち合わせよう。
何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。

気にしない訳にもな…。
お前さんが申し訳なくなることなんてないぜよ。
じゃけど、そうじゃな…近いうちに美里の好きなもの奢る。って事でどうかの。
ハハ、毎日同じ気持ちかもしれんな。

俺は美里を抱っこするだけで癒されるきに、問題ないぜよ。
それでお前さんも癒されるなら、何よりじゃな。
という訳で…っと。このままベッドに行ってもエエじゃろ?
(恋人を優しく抱き上げると寝室へと向かう)
(彼女を先にベッドに下ろすと、自分もその隣に横になって)
…あー、膝枕も癒されるが、これもなかなか…あったかくてエエな。
(華奢な体をしっかりと抱き寄せれば、なかば抱き枕のような状態で)
……んっ…今日はこれが限界じゃな…。おやすみ、美里。好いとうよ。
(軽く口付けを交わすのが精一杯で思わず苦笑する)
(彼女の暖かい温もりが誘う睡魔を堪えつつ、そっと囁いた)

【申し訳ないが、今日はこれで〆にさせて貰うぜよ】
【美里の返事も【】だけでエエきに、無理はしないでつかあさい】
【今夜は会えて良かったぜよ。待っててくれてありがとうな。今夜も一緒に眠ってくれるかの?】


459 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/28(金) 00:16:23
>>458
ありがとう、雅治君。
うん、楽しみにしてるね。雅治君も何かあったらいつでも連絡して。

本当?わぁ…じゃあご馳走になっちゃう。
カフェでケーキと紅茶か…アイスもいいけど…ふふ、次に会う時まで決めておくね。
私もそう思う…いつでも同じ気持ちでいられるのって幸せだな。

そっかぁ…じゃあ一緒に癒し合えるね。
うんっ…雅治君。今日もお疲れ様…。
(恋人の腕に抱き上げられると、しっかりと腕を回して頬に唇を触れさせて)
(隣に横になった恋人の腕に抱かれると、優しく腕を回して、背中を撫でて)
私も…雅治君に包まれてあったかくて気持ちいい。
ん……おやすみなさい、雅治君。
(恋人の囁きに、柔らかい笑顔で答えると、一緒に瞳を閉じて)
(訪れる睡魔に共に身を任せ、やがて二つの吐息が聞こえ始めた)

【申し訳なくなんてないよ、素敵な〆をありがとう】
【うん、私も雅治君に会えて嬉しい。もちろんだよ、一緒に寝よう】
【おやすみなさい、雅治君…ん、大好き…ゆっくり休んでね】


460 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/28(金) 00:19:30
【ハハ、美里の方こそ可愛い〆をありがとうな】
【ん…次に会えるのも楽しみにしとるよ。良かった…もっとこっちに来んしゃい…】
【…ふ…おやすみ、美里。誰よりも好きぜよ…】


461 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/07/30(日) 20:54:47
美里へ

よう、こんばんは。
この間は本当にありがとうな。
ハハ、ケーキとアイス両方奢っても構わんよ。

…で、重ね重ね申し訳ないんじゃが今日の約束を延期して欲しいんぜよ。
実はこの暑さにあたったらしくて頭痛がひどくてな。
今日一日寝てたんじゃが、いまいち調子が戻らん。
そんな状態でお前さんとデートしても、また失敗しそうじゃからな。頼むぜよ。

ああ、夏風邪とか熱中症じゃないきに、そんな顔しなさんな。
明日には何とかなると思うけん
美里の都合のエエ日に改めて会えると嬉しい。

直前になって本当に申し訳ない。
これは本当にスイパラでも奢らんといかんな。
俺が言っても説得力がないかもしれんが、美里も体調には気をつけてつかあさい。

では、近いうちにまたな。おやすみ、美里。…また夢で。


462 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/07/30(日) 21:25:16
>>461
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
私のほうこそこの前はありがとう、会えて嬉しかったよ。

もちろん延期にしよう。雅治君、大丈夫…?心配だな…。
体調が悪いのに伝言をくれてありがとうね。
無理をしないで、ゆっくり休んでね。

ううん、私の事は気にしないで。
雅治君の体調がよくなったら連絡をくれる?
そうしたら、私の予定もまた伝えに来るから。
ふふ、スイパラかあ…甘いものばっかりで雅治君が大変そう。
ありがとうね、雅治君。私も体調には気を付ける…早く元気になってね。

うん、近いうちにまたね。おやすみなさい…雅治君。大好き…夢の中に会いに行くね。


463 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/01(火) 22:12:05
美里へ

よう、こんばんは。
日曜は本当にすまなかったナリ。
やっぱり心配させてしまったのぅ。気遣ってくれて、ありがとうな。
今日はひどい雨が降ったが濡れたりしなかったか?

お陰さんで体調も戻ったんで連絡しに来たぜよ。
俺の方は木曜の夜と、久しぶりに土曜の昼に来られそうじゃき
美里の都合のエエ日があったら約束して欲しい。

まだまだ暑い日が続きそうじゃが、しっかり休んでつかあさい。
では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。


464 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/02(水) 19:18:36
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
ううん、大丈夫だよ。雨にも降られなかったし、元気だよ。

雅治君の体調が戻って良かった。
それでね、今は出先から書き込んでるんだけど
今、規制に巻き込まれちゃってるんだ。

木曜の夜は来られるんだけど、お家からだとここに来られないから
サロンのほうまで迎えに来てくれる?いつもごめんね。
メールはしてあるから、それまでに解けてたらいいんだけど。
土曜日のお昼はまだわからないから、木曜日に会いたいな。

雅治君もまだ疲れが残ってるかもしれないし、休めるときに休んでね。
おやすみなさい、雅治君。


465 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/02(水) 23:02:29
美里へ

よう、こんばんは。
ん、それなら良かった。今日は今日でいきなり涼しくなったのぅ。
お互いに体調を崩さんように気をつけんとな。

返事をありがとうな。
規制の件も了解じゃ。
明日は向こうとこっちと両方見ておく事にするけん
お前さんの規制が解けとらんようなら迎えに行くぜよ。
…じゃから、謝るようなことじゃないじゃろ?
では明日の夜にな。
他にも何かあった時は遠慮なく連絡してつかあさい。

やっぱり美里はエエ子やのぅ。
俺のことばかりじゃなくて、お前さんもちゃんと休むんぜよ。
ではまたな。おやすみ、美里。…好きぜよ。


466 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/07(月) 20:01:02
雅治君〜


467 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/07(月) 20:03:30


書き込めた……!
雅治君、書き込めたよ。うう、恥ずかしい…。

やっと戻ってこられたね、良かった…雅治君のおかげだね。
この前はありがとう、すごく楽しかった。
それでね、今週は木曜日が大丈夫そうなんだ、雅治君の都合が大丈夫だったら会いたいな。
お返事待ってるね。


468 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/08(火) 22:55:00
>>466-467
ククッ…。
いや、笑ってはいけなかったな。すまん。

お帰り、美里。
無事に規制が解けたみたいじゃな。おめでとさん。
こちらこそ楽しかったぜよ。いつもありがとうな。
木曜の夜なら俺も来られるけん、いつもの時間にここで待ち合わせよう。
この間の続きでもエエし、久々にゆっくりしてもエエしな。
何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。

では、会えるのを楽しみにしとるよ。おやすみ、美里。


469 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/10(木) 22:24:42
こんばんは、今日はお天気のせいか少し涼しいね。
思ったより早く戻ってこられて良かった。


470 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/10(木) 22:27:26
>>469
よう、こんばんは。美里。
早めに来てくれたんじゃな。ありがとうな。
(恋人の姿を見つけると足早に歩み寄り)

本当に今夜は涼しいのぅ。
週末もこの天気だとエエんじゃがな。

それと規制解除おめでとうさん。
今回は少し時間がかかったかのぅ。


471 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/10(木) 22:31:34
>>470
雅治君、こんばんは。
やっぱりここで一緒にいられると落ちつくなぁって。
(恋人の側へ自分からも歩み寄って、手を伸ばして指を絡めるように繋ぐ)

そうだよね、折角全国でお盆休みだし過ごしやすいといいなぁ。
ありがとう、この前はすぐに戻ってこられたからか長く感じちゃったかも。
えへへ…ただいま、雅治君。


472 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/10(木) 22:45:00
>>471
ハハ、そうじゃな。
…ここだと好きなだけいちゃいちゃ出来るし?
(指先を絡めるようにして手を繋がれると、その手を軽く動かして)
(美里の指の間をくすぐるようにしてみる)

ああ、お帰り。
休み前で管理人も色々と忙しい時期だったのかもしれんな。
盆休み前に帰ってこられて良かったのぅ。

で、今日なんじゃが俺のリミットが少し早くてな。
ここでゆっくり過ごしたいんじゃが、それでエエかの?
それともスイパラの続き…は返事がまだ出来てないけん、少し待ってもらう事になるが
美里はどうしたい?


473 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/10(木) 22:49:29
>>472
うん、落ちついて…ふふふっ…もう、雅治君…くすぐったい!
(恋人が指の間をくすぐると、肩を揺らして)
(離そうとはせずに、ぎゅっと握って)

そうなのかも、今の時期はお休みって言っても色々やることがあるもんね。
私も落ち着けて嬉しいな。

そうなんだ、スイパラの続きだとすることが決まってて少し忙しいかもしれないし
今日はゆっくり一緒に過ごそう?私も帰ってこれたし、のんびりしたいなって。
リミットを教えてくれる?すぎないようにするから。


474 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/10(木) 23:05:24
>>473
おっと。
そんなにくすぐったかったか?すまんすまん。
あんまり小さい手なもんでな。
(美里がしっかり手を握ってしまうと大人しく悪戯をやめて)

逆に休み前の方が忙しくなったりするしな。
ん、今日は好きなだけ落ち着いていきんしゃい。

合わせてくれて、ありがとうな。
リミットは12時半ぐらいじゃが少しは過ぎても平気ぜよ。
今日もよろしく頼むな。美里。

…ああ、そういえばロールって程でもないが
美里に会えたらしたいと思ってた事があったんじゃ。…ちょっとエエか?
(そう言って美里の手を引きソファまでいくと彼女をエスコートして先に座らせて)
…嫌だったら、いつでもストップかけんしゃい。……ふ…。
(自分は座らずに美里の前の床に膝立ちになると、彼女を囲うように背もたれに両手をつく)
(そのまま顔を近付けてそっと囁くと軽く唇を重ねた)
…ずっと…ちゅ…美里とキス…ふっ…キスだけをしたいと…はむ…思っとたんじゃ…。
(驚いたような恋人に構うこともなく、そのまま額や鼻先や頬にキスを落としていき)
く最後にもう一度唇を重ねると、顔所の唇を甘く食んでそっと離れた)


475 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/10(木) 23:21:42
>>474
雅治君の手が大きいんだよ。
でもこうして触れてると幸せだな…。
(恋人が手を止めても笑顔のまま、首を傾けて)

お盆は行事もあるし、色んなイベントが重なったりもするんだよね。
お祭りやフェスとか…花火大会とかも。

うんっ、リミットも了解だよ。
今日もよろしくね、雅治君。

…うん?なぁに?
(恋人が手を引いてくれると嬉しそうについてゆき、先に座らせてもらうと隣を空けようとして)
……雅治君………?…………ん……!
(ソファへ座らず、膝立ちになる恋人に少し驚いて瞳を瞬かせる)
(背もたれに恋人の両手がつけば、腕の間に閉じ込められたようになって)
(囁き声とともに顔が近づき、唇が軽く柔らかく触れ合って)
……ん…っ……雅治君っ……ちゅ……んっ。……ふぁ…んむっ……。
は、ぁ……んっ……。ん……何だか……。
(額や頬へ唇が触れていくと、恋人が望んでいてくれた事と、それを満たしてゆく感覚に小さく震える)
(軽くじゃれあうような触れ合いとは少し違った、熱がこもった触れ合いに翻弄され、されるがままに唇を捧げて)
…何だか、雅治君の唇…熱い、気がする……。
雅治君、あのね……私、嬉しい……。
(求めてくれたことが嬉しくて、思ったままを言葉に乗せて囁いて)
(離れてしまった恋人の瞳から、唇へ視線を移してそっと指先で触れてみる)


476 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/10(木) 23:41:40
>>475
ハハ、盆は休みのはずなのに別の意味で忙しいからな。
ま、花火大会やら楽しいことが多いから仕方ないんじゃが。

ありがとうな。
美里も何かあったらいつでも言いんしゃい。

……そうか?いつもと同じだと思うが。
お前さんに触れたい時は…チュ…いつもこんなもんぜよ。
…んっ…ま、いつもは美里が先に熱くなっとるから気付かんのかも、な。
(見上げた恋人の顔はほんの少し赤くなりつつも嬉しそうに見えて―)
(唇に触れた白い指先を悪戯っぽく口に含んで、舌先でちろりと舐める)
(ちゅ、と軽い音を立てて吸い上げてから離して)

…嬉しいってのは、お前さんも同じ気持ちだと思って…エエじゃろ?
……チュ…好きぜよ…美里…んっ……ふ……。
(鼻先が触れ合う程の距離でそう囁くと、美里の唇を軽く舐めてから)
(再び唇を重ね合わせて、恋人の唇の形を確かめるように少しずつ触れ合わせる)
(背もたれにおかれた手に不自然に力が入るのは抱きしめたい衝動を堪えているかのようで――)


477 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/11(金) 00:01:32
>>476
…そうなのかな……ん…。
私…雅治君と一緒にいるといつも…触れたいって思うから…先に熱くなっちゃうのかな。
(指先が恋人の唇へ含まれると、暖かい粘膜と舌先の滑りに触れてぞわっとした感覚が走る)
(ん、と小さく声を漏らして物欲しそうな表情を浮かべて恋人を見つめ)

……ん。
うん……私も雅治君とキスしたかった……それとね。
こうしたかった…二人の間に隙間がなくなっちゃうくらい…ぎゅーって…。
(唇を舌先が湿らせてからもう一度触れ合うと、今度は自分からも身を寄せて)
(恋人の腕の下をくぐらせて、細い腕でしっかりと抱きしめる)
(ちゅっと音を立てて唇を触れ合わせて、誘うように唇を薄く開くと舌を伸ばして恋人の唇に触れる)
(暖かさと柔らかさを、全身で伝えながら互いの熱を一緒にしようとしていって)


478 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/11(金) 00:23:10
>>477
フ…きっとそうぜよ…。
俺がいつもキスするより先に…誘っとるせい…だったりしてな…。
そろそろ美里も…熱くなってきたんじゃないか?
(恋人の物欲しそうな表情を見逃すはずもなく)
(その顔を見つめると満足そうに目を細めて笑み)
俺が先に熱くなるのも…たまにはエエじゃろ?

ククッ、今日も同じ気持ちじゃな…嬉しいぜよ。
っ……。
……な。ぎゅーってするだけじゃ足りん。なんて言ってもエエか?
…は…みさと…んっ…チュ…クチュ…美里…はむ…っ…。
(恋人の細い腕が自分の体に回って、しっかりと力が込められれば)
(わすかに空いていた互いの距離がぴったりと重なって)
(触れ合う柔らかさにぞくりと震えろ。それはそのまま美里へと伝わって)
(堪えきれずに恋人の背に腕を回して抱きしめ返すと、そのまま背もたれへと華奢な体を押し付ける)
(軽く触れていた恋人の舌を自分のそれで捉えると、初めはゆっくりとやがて激しく絡め合わせて)
(淫らな水音を立てながら、熱く甘い快楽に夢中になる)
(美里のうなじに触れて、そのまま髪を掻き上げると結われた紙が解けていく)
(はらりと黒髪が広がっていく様子を熱を孕んだ視線の端で追いかけながら)
(愛しい人をそっとソファへ押し倒せば熱く長い、いつもの夜がゆっくりと始まって――)

【ちょっと強引じゃが〆にしてみたナリ。美里も無理はしないで【】だけでも大丈夫ぜよ】
【今日は本当に楽しかった、ありがとうな】


479 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/11(金) 00:34:39
【お返事したいんだけど、時間がかかっちゃいそうだから今夜は先に休んで?】
【私もお返事したらすぐにベッドに行くから。私もすごく楽しかったよ、ありがとう】


480 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/11(金) 00:39:26
【お言葉に甘えて先にベッドで待たせて貰うが、美里も無理しないでつかあさい】
【今夜も遅くまで本当にありがとうな…ん…おやすみ、美里。好いとうよ…】


481 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/11(金) 00:48:29
>>478
ん、雅治君、私を熱くさせるのが上手なんだよ……。
うん…雅治君に触れてもらったから…熱、伝染した……。
(恋人が瞳を細めた、満足そうな笑顔に見とれながら)
(自分の熱がすっかり上がり、もしかしたらもう恋人よりも熱いかもしれない、なんて思って)
……すごくドキドキして、嬉しかったよ。

私も…今夜も同じ気持ちだね…こうしてるとあったかくて……。
…雅治君……私の心が読めるみたい。…私も、もっともっと触れて欲しい…。
…んっ…は……ん…雅治君…ん、チュ……ふ……ん、ん…好き…だいすき……だいすき、雅治君…。
(恋人にソファに押し付けられると、胸の奥が疼いて)
(身体と唇を密着させながら、舌を動かして柔らかく優しく、そして次第に激しく絡めていく)
(恋人の唾液が甘い、なんて蕩けそうな頭で薄っすらと感じながら、夢中になっていって)
(うなじに触れる手にぴくんと大きく反応し、黒髪がさらりと広がって落ちていく)
(ソファへ押し倒されると、少し恥ずかしそうに自分から衣服を緩めて白い肌を見せた)
(恋人の熱と、羞恥からの熱で自分もまた甘く煽られて、二人の長い夜の始まりを告げた――)

【私からの〆だよ。雅治君、素敵な〆をありがとうね】
【今夜もすごく楽しかった……すぐに行くね…ん。…おやすみなさい、雅治君。大好きだよ…】


482 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/15(火) 20:10:17
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
お盆休みももう終わりになっちゃうね。
バレンタインの結果、雅治君は24位…嬉しいような、もっと上が良かったような…。

それでね、今週なんだけど木曜日のいつもの時間が大丈夫そうなんだ。
今夜も空いたんだけど…さすがに急だよね。雅治君に会いたいな。
大丈夫な日に約束して欲しいな。また後で見に来てみるつもり。
お返事待ってるね。

この前、雅治君と一緒にいる夢を見たの。
えへへ…近いうちに、正夢にしてね。


483 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/15(火) 22:25:57
美里へ

よう、こんばんは。
本当にあっという間だったのぅ。お前さんは楽しく過ごせたか?
ハハ、まあまあの結果なんじゃないかの。

予定を教えてくれてありがとうな。
今夜はちょっと遅くなりそうじゃき、木曜の夜に約束してくれるか?
何かあったら、いつでも連絡してつかあさい。

フ…では、次に会った時にちゃんと正夢にせんとな。
今夜はだいぶ涼しいけん、風邪をひかんように暖かくして休んでつかあさい。
おやすみ、美里。


484 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/15(火) 22:40:10
>>483
こんばんは、雅治君。
うんっ、ゆっくり楽しく過ごせたよ。
そうだよね、色んな発表もあってちょっとわくわくしちゃった。

ありがとう、木曜日に約束しよう。
今夜もお疲れ様、雅治君。気を付けて帰って来てね。
雅治君も何かあったらいつでも連絡してね。

うんっ、今夜も顔が見られて嬉しかったけど、木曜日は一緒にいようね。
ありがとう、暖かくする。雨が続くし、雅治君も暖かくしてね。
おやすみなさい、雅治君。大好きだよ…。


485 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/17(木) 22:24:58
今夜は涼しいのぅ。
さて、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


486 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/17(木) 22:27:33
>>485
こんばんは、雅治君。
毎日お天気が悪くて涼しい日が続くね。
少し肌寒いくらい。
(恋人に微笑みかけて、嬉しそうに握った小さい手は少し冷たくて)

今日はありがとうね、会いたかったよ。


487 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/17(木) 22:32:29
>>496
よう、こんばんは。美里。
そうじゃな。出掛けるにはちょうどエエんじゃが、夏らしさが足らんのぅ。
…もう冷えてしまっとるんか。
(握ってきた美里の手が冷えてるのに気付くと両手で包むように握って)

こちらこそ来てくれて、ありがとうな。
ん…俺も会いたかったぜよ。いい休みを過ごせたか?


488 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/17(木) 22:40:24
>>487
そうなんだよね、お洗濯ものも乾かないし。
ずっとだから、お日様が恋しくなってきちゃった。
…ありがとう、涼しいけどお店や電車だと空調効かせてるところが多いからかな。
(恋人の大きな手のぬくもりに包まれ、体温をわけてもらって)
(幸せそうに瞳を細めて)
雅治君、あったかい。

今日も同じ気持ちで嬉しい。
うんっ、遊びに行ったり色々したよ。雅治君はどうだった?

今日はどうしよう、私はいつもと同じ時間まで大丈夫。
ロールの続きでも、ゆっくりするのでも大丈夫だよ。

スイパラ、すごく楽しいんだけど規制の間続けようと思ってたから
幾つもやることがあると混乱しちゃうし、置きで少しずつ進めて〆までいくのはどうかな?


489 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/17(木) 22:56:06
>>488
ああ、そういうのも不便じゃな。
気持ち的なものなんじゃろうけど、やっぱり日に干した方がエエし。
来週からは暑くなるみたいじゃき、それまでの辛抱かのぅ。
どういたしまして。冷房でも冷えてしまうのは大変じゃな。
そうか?よっぽど冷えとったみたいじゃな。
(まだ少し冷えている小さな手をそっとさすってみる)

ん、楽しく過ごせたなら何より。
ああ、俺も映画を観たり遊びに行ったり満喫したぜよ。
あー、また部活の練習や学校が始まるのぅ。

今日は…そうじゃのぅ。
俺はスイパラのロールを最後まで進めてしまおうかと思っとったぜよ。

ハハ、美里が規制の時だけとなると相当時間がかかりそうじゃないか?
幾つもあると混乱するってのは俺も同感じゃな。
じゃから、まずは単発やしあと少しで終わる方をと思ったんじゃが。
メインのロールはそれこそ…それだけに集中したいしな。


490 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/17(木) 23:05:25
>>489
そうだよね、晴れる日まではお布団を干したりするのも我慢だね。
手先は特に冷えやすくて……ん、気持ちいい。
(恋人の手が優しくさすってくれると、指先までちゃんとあたたかくなって)

映画もいいなあ、お互い色々満喫できてよかったね。
本当、あっという間に新学期だね。毎日学校で会えると思って頑張る。
ふふっ、宿題もちゃんとできたしね。

あ、それならそうしたいかも。
ありがとう、雅治君。うん、あの時は規制が解けるまで時間がかかるかと思ってたから。
私も、メインのロールはすごく大事にしたいって思ってるの…いつもすごく…ううん、今度言うね。
じゃあ今日はスイパラのデート、最後まで進めよう?

雅治君は時間はいつもと一緒で大丈夫?
何かあったら教えてね。お返事もゆっくり待ってるから。


491 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/17(木) 23:19:09
>>490
晴れてもあまり暑くならんと助かるんじゃが…ってのは我儘かの。
ん?お、やっと暖かくなってきたみたいじゃな。
(美里の呟きにさすっていた手をそっと握ってみれば)
(確かに小さい手はすっかり暖かくなっていて)

ついこの間、夏休みに入った気がしたんじゃがな。
あっという間だったのは…学校で美里に会うのが楽しみだからって事にしとくか。
お、真面目にやっとるのぅ。偉い偉い。

美里もそれでエエか?合わせてくれて、ありがとうな。
ハハ、メインを大事にしたいんも同じじゃな。…?ああ、待っとるよ。
では、今日はデートの続きにしよう。
返事は出来とるし、前の場所の空いとるみたいじゃき
ここから直接向こうに行っても大丈夫じゃろ。

っと、答え忘れとったな。
俺もいつもと同じぐらいまで大丈夫ぜよ。
じゃけど何かあったら、いつでも言ってつかあさい。

向こうに返事を落とすつもりじゃき、これへの返事はしなくてエエぜよ。
…エスコートぐらいはさせてくれるじゃろ?
(握っていた美里の手を軽く引いて、自分の腕を掴ませるとゆっくりと歩き出した)

【では、向こうでな。今日もよろしく頼むぜよ、美里】


492 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/17(木) 23:22:54
【エスコートありがとう、雅治君。今日もよろしくね。じゃあ、向こうでね】


493 : 名無しさん@ピンキー :2017/08/17(木) 23:27:09
え?カプスレあるのに移動するの?いつものってどこ?まさか


494 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/20(日) 22:35:03
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
素敵な〆をありがとうね、見届けさせてもらったよ。
久しぶりのカフェデートすごく楽しかった、ありがとうね。

それでね、今週なんだけど木曜日が大丈夫そうなんだ。
少し空いちゃうけど、大丈夫だったら予約させてほしいな。
お返事待ってるね。その次だと土日なら大丈夫そう。

やっぱり毎日涼しい日が続くね。
お互い体調には気を付けようね。
おやすみなさい、雅治君…大好き。


495 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/21(月) 22:35:59
>>404
美里へ

よう、こんばんは。
プリ…そんなに褒めても何も出ないぜよ。じゃけど、ありがとうな。
俺もすごく楽しかった。美里も楽しんでくれたなら嬉しい。

予定を教えてくれてありがとうな。
木曜の夜なら俺も来られるけん、いつもの時間に約束してくれるか?
何かあった時はいつでも連絡しんしゃい。

本当に涼しくなったり蒸し暑かったり気候が落ち着かんのぅ。
ああ、お互いにちゃんと休んで体調には気をつけような。
では、近いうちにまたな。おやすみ、美里。…俺も好きぜよ。


496 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/24(木) 22:26:30
今週になってから暑いのぅ…。
さて、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


497 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/24(木) 22:30:31
>>496
雅治君…!こんばんは。
今日はありがとうね、会いたかった。
(恋人に軽く手を振って、後ろ髪を跳ねさせながら駆け寄って)

先週を取り戻す勢いで毎日暑いよね。
体調を崩したりしてない?


498 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/24(木) 22:37:00
>>497
よう、こんばんは。
こちらこそ来てくれて、ありがとうな。ん…俺も会いたかったぜよ。
(駆け寄ってきた美里の頭に手を伸ばすと優しく撫でて)

本当じゃな。先週のまま涼しくなるかと思っとったが甘かったか。
ああ、体調は大丈夫ぜよ。美里は平気か?

…で、今日なんじゃが休み明けの部活が少しきつかった上に明日の朝が早くてな。
ゆっくり過ごさせて貰いたいんじゃが、エエかのぅ。
それと美里の土曜の予定がまだ空いとるんなら、
夜に会いたいんじゃが…やっぱり難しいか?


499 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/24(木) 22:43:59
>>498
嬉しいな…同じ気持ちだね。
ん……もっと撫でて……雅治君にこうして欲しかったの…。
(恋人の手にすり寄るように甘えながら身を寄せていって)

私も、今年は暑くならないのかなって思ってたらやっぱり夏だったね。
私も大丈夫。エアコンの効いたところと外を行ったり来たりすると風邪も引きやすいよね。
お互い気を付けようね。夏休みもあと少しだし。

そうなんだ、お疲れ様、雅治君。
もちろん大丈夫、今日はゆっくり過ごそう?
(恋人の言葉に頷くと、少し離れて手を繋いで)

いいの?もちろんまだ空いてるよ、約束してくれる?
嬉しいな…ありがとうね。


500 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/24(木) 22:55:33
>>409
ハハ、両想いだからな。なんてな。
もっと撫でてエエんか?せっかく綺麗に結っとるのに。
それとも…解いてしまってエエんかの。
(寄せられた体をそっと抱きしめると、その背を優しく撫でて)

やっぱり夏だったって、ちょっと面白いな。
ああ…終盤に暑くなると、余計にきつく感じるぜよ。
ん、それなら良かった。温度差が大きいと疲れやすくなるしな。
そうじゃな。新学期早々に休んだりしたら何言われるかわからん。

ありがとうな、美里。
で、リミットも少し早目の12時半頃になるナリ。
お言葉に甘えてゆっくり…と言っても色々あるのぅ。
カフェに行ったばかりじゃが、のんびりアイスでも食べるか?
それとも…エアコンの効いた部屋でいちゃいちゃするか。

俺から言い出したんじゃき、もちろんエエぜよ。
こちらこそ無理を聞いてくれて、本当にありがとうな。


501 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/24(木) 23:04:31
>>500
うんっ、幸せだよ。
いいよ…雅治君にいっぱい撫でて欲しいの。
……ほどいて、指を通してほしい…。
(恋人の手のぬくもりを感じ、目を細めて)

ふふっ、夏はどこ?ってお天気予報とかでも言ってたからつい。
そうそう、体力を消耗するんだよね…私も休み明けに休んだりしたら怒られちゃうかも。

了解だよ、過ぎないように気を付けるね。
雅治君に食べさせてほしいかも…あーんって。
アイスの実みたいな小さいの…手から。甘えすぎかな…。
雅治君は何かしたいことない?

ありがとうね、すごく楽しみ。
ううん、こうして一緒にいてくれてすごく嬉しい。
眠くなったりしたらすぐに言ってね。


502 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/24(木) 23:17:54
>>501
…これはやられたのぅ。直球なのは変わらんな。
その誘い方、すごく…いや、何でもないぜよ。
(今は優しく髪を撫で上げるだけに止めて、そっと手を離した)

ハハハ、確かに先週まではそんな感じだったな。
美里もなんか。お互いにしっかり休むようにせんとな。

少しぐらいなら過ぎても平気じゃき、あまり気負いなさんな。
美里も何かあったら、いつでも言いんしゃい。
…やっぱりお前さんは可愛いのぅ…俺も土曜を楽しみにしとるぜよ。

アイスを食べるんじゃな、了解じゃ。
…フォークじゃなくて手から、じゃな。
甘えすぎって事はないが…どっちかと言うと…いや何でもない。
アイスの実のももでエエかの?ぶどうも美味そうじゃが。
(美里と手を繋いで部屋に入る。先に美里をソファへ座らせると)
(自分はキッチンへと向かい、程なく丸いアイスが幾つも盛られた皿を持って戻ってくる)


503 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/24(木) 23:28:55
>>502
お洗濯物が大変だったりしたからずっと雨も困るんだけどね。
うん、体調を整えて部活も授業も頑張らないと。
時々待ち合わせて一緒に帰ろうね…って思うと新学期も楽しみ。

…雅治君ってば……うん、土曜日が楽しみ。
今夜も一緒だし、週末の最後の明日の部活が元気に頑張れそうだよ。

お願い聞いてくれてありがとうね。
…ん、ももがいいな。雅治君はぶどうにする?
バニラみたいな濃厚なのも好きだけど、暑い日はこういうシャーベットも美味しいかなって。
(恋人に促されてソファに座ると、少しそわそわしたように恋人の背を視線で追いかけ)
(戻ってくると表情を輝かせて、隣を空けて微笑みかける)
お外のデートもすごく楽しかったけど、こうして甘えながら一緒に食べるのもしたいなって…。


504 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/24(木) 23:41:28
>>503
そうやのぅ。特にこの時期は湿気で乾きにくいしな。
ククッ、そうじゃな。待ち合わせて一緒に帰ったり…
校内で内緒でキスしたり?なんてな。冗談ぜよ。

ん、少しでも美里の元気の素になれたら嬉しいぜよ。
じゃけど何かあった時は遠慮なく言ってつかあさい。

俺も聞いてもらったからな。お互い様じゃろ?
そうやのぅ、せっかくやし、俺はぶどうにしようかの。
…ククッ、外のデートと違って人目もないしな。
(ソファに座っている恋人の嬉しそうな待ちきれなさそうな表情に笑みを堪える)
(そんなにわくわくして待っているのはアイスだけではないはず。多分―)
ああ、ちょっとわかるぜよ。濃厚なバニラより、さっぱりしとる方が食べたくなる時あるな。
…もも、じゃったな。……あーんしんしゃい、美里。
(空けてもらったソファへ美里と並んで座ると、薄いピンクのアイスを指先で摘み上げ)
(ゆっくりと恋人の口許へと運び、悪戯っぽくその唇に軽くひんやりとした実を押し付けてみる)


505 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/24(木) 23:55:14
>>504
こっ…!…もうっ…ドキドキしちゃうから。
誰もいないところで手を繋いだり…とかなら…やっぱりドキドキするかな。
新学期が待ち遠しくなっちゃうな…なんて。

いつも元気の素になってくれてるよ…私も雅治君の元気の素になりたい。
それは私もだよ、遠慮しないで言ってね。

そうなの、たまにだけどお風呂上りに食べたりすると美味しくて。
…っ…うん、二人きりなら食べさせあえるから…。
(恋人が小さく笑みを漏らすと、素直にこくんと頷いて頬を染めて)
ありがと、雅治君。あーん………ん!
んぅ。……〜〜っ。……えへへ、冷たくて美味しい。
(恋人がアイスを摘まみ上げる指先をじっと視線で追いかけ、口許へ近づくと薄く唇を開いて待って)
(ひんやりとしたアイスが唇に押し当てられ、冷たさに瞬きをしながら口の中へと滑らせて、恋人の指先も軽く吸って)
(口の中で転がして溶かして飲み込むと、少し恥ずかしそうに微笑んで)
雅治君も、あーんして……。
(濃い紫色のアイスを摘まむと、恋人の口許へ運んで)
(同じ悪戯をしてみると、恋人の唇に色が移って、どきんと鼓動を高鳴らせた)


506 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/25(金) 00:19:02
>>505
ハハ、だから冗談じゃって。
お前さんだと手を繋ぐだけでも緊張しそうやのぅ。
フ…休みが終わっても色々楽しいことが出来そうやしな?

美里も俺の元気も素になっとるよ。
いつも本当にありがとうな。

…俺も美里に食べさせてもらうんか?ま、たまにはエエか。
せっかく二人きりなんやしな。
(美里の言葉に意外そうに目を見開くも、すぐに笑い返して)
……ん、良かったのぅ、
そんなに嬉しそうにしてもらえると…ん…食べさせるのも嬉しいもんじゃな。
(目の前で恋人がアイスを食べる表情はどこかエロティックささえあって)
(そう感じたのを誤魔化すかのように美里が吸った指先を軽く舐めながら答える)
フ…ありがとうな。…あーん…っ…。
…んっ…本当に冷たくて美味いな。夏って感じじゃ。
(美里が自分がやったのと同じようにアイスを摘まんで口許にあててくる)
(そのひやりとした感触にふと目を細めると、美里の手を軽く押さえて)
(アイスと共に細い指までも舌先で軽く舐めてから、ゆっくりと溶けたアイスを飲みこんで)

ももの味見もしてみてエエか。
半分、手伝ってくれるじゃろ?美里。……ん…。
(白く丸いアイスを軽く唇でくわえれば、ひんやりと冷たくて)
(そのままで美里の頬に手を添えると、アイスを彼女の唇に押し付ける)
(彼女の口が薄く開けば、お互いの唇の中でアイスはあっという間に溶けていく)
……ふ……んっ…。
(残ったアイスの冷たさと触れあう舌と唇の熱で、いつもと違う甘い口付けの感覚)
(少しの間、その余韻を楽しんでからそっと顔を離して)

美里はぶどうの方の味見、してみたいと思わん?
(からかうような甘く誘うようなそんな声で恋人へと囁いてみる)
(皿の上にはまだまだ残るアイスの実。これがなくなる頃には彼女がその気になってくれるかどうか――)

【名残惜しいが俺の方からはこれで〆ぜよ。強引になっとったら申し訳ない】
【……ちょっと楽しくなってきたところで非常に残念じゃが】
【美里も返事は無理しないでつかあさい】


507 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/25(金) 00:24:40
【素敵な〆をありがとう、私もお返事してから休むから、雅治君は先にベッドで待ってて】
【うん…すごく楽しかった、ちょっと残念なのも、ロールへの熱に変えられそうかなって】
【今夜も遅くまでありがとうね、ゆっくり休んでね…おやすみなさい、雅治君】


508 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/25(金) 00:29:46
【プリ。そんなに褒めてもアイスぐらいしか出せんぜよ?】
【ハハ、今回のシチュエーションはちょっと癖になりそうじゃったな】
【ああ、今日の分も土曜に色々しような】

【こちらこそ遅くまで本当に感謝ぜよ。土曜も楽しみにしとる】
【お言葉に甘えて先にベッドで待たせてもらうが…チュ…すぐに来てつかあさい】
【美里もちゃんと休んで欲しいナリ。…おやすみ、美里。また夢でな…】


509 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/25(金) 00:45:07
>>506
うんっ、お休みが終わっても楽しみな事が増えて嬉しいな。
雅治君と一緒なら、どんな毎日でも楽しいんだろうなって思っちゃった。

本当?じゃあこれも一緒だね…私もいつも感謝してるの。
大好きだよ…雅治君。

私だけ食べさせてもらうなんてだめだもん。
…なんて、私も雅治君にあーんってしたいの…いいでしょ?
(恋人が驚く様子を見せると、甘えた声でおねだりをして)
……ん、うん。自分で食べるときより甘く感じて、すごく美味しい。
……っ…ひんやりしてて夏って感じだよね…。
(恋人が手を押さえ、冷たいアイスを摘まんでいた指先に舌先の柔らかい熱の感触を残してゆくと思わず息を飲んで)
(少し赤くなった恋人の唇と、震える喉仏をつい視線で追ってしまい、いよいよ赤くなって)

もちろん……。…!
……うん、私も雅治君と半分こしたい……ん……。
……んっ……チュ…。
(恋人の言葉に驚いて瞳を瞬かせるが、甘い誘惑には抗えなくて)
(二人の唇の間で溶けてゆくアイスをゆっくりと味わい、溶けてなくなってからも唇を触れ合わせて)
(ひやりとした感触の残る甘い口付けは癖になりそうで、離れる頃にはとろんとした表情を浮かべ)

私もぶどうの味見、してみたい。雅治君と半分ずつ…。
(恋人の言葉に頬を染めて、今度は自分からアイスを摘まんで唇へ含みながら顔を近づけてゆく)
(恋人が思うよりもずっと、アイスを理由にする触れ合いで我慢できる時間は短くて)
(残りのアイスは唇以外の肌の上を滑っていくことになった――)

【私からもお返事だよ。ちょっとえっちで…ドキドキした】
【いつも素敵な時間を本当にありがとうね、土曜日も楽しみにしてる】
【すぐに行くから…チュ…ゆっくり眠って…今日もお疲れ様、明日も頑張って…】
【おやすみなさい、夢の中でも一緒にいようね】


510 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/26(土) 22:26:48
さて、そろそろ時間じゃな。
ゆっくり待たせてもらうぜよ。

>>509
遅くなったが可愛くてえっちな〆をありがとうな。
特に最後…俺はどれだけ悪さをしたんか心配になったぜよ。なんてな。


511 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/26(土) 22:33:15
>>510
こんばんは、雅治君。
今日も蒸し暑いね。

あ、ありがとうね…素敵な時間だったよ。
改めて見ると恥ずかしいな…。


512 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/26(土) 22:38:47
>>511
よう、こんばんは。
来てくれてありがとうな…会いたかったぜよ。

ハハ、そう照れなさんな。その顔も可愛いがな。
俺もすごく楽しかった。続きが出来んのが残念なぐらいぜよ。
ところで美里は帰ってきたばっかりだったりせんか?
何か済ませる用事があるなら行ってきて大丈夫ぜよ。


513 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/26(土) 22:43:56
>>512
私も会いたかった…今日も約束してくれてありがとうね。

ふふっ、うん…私も。こういう途中までのロールの時はその後どんな風なのかなって
ベッドの中で考えるのが好きなの。幸せに浸れるし…眠れなくなりそうだけど、いい夢が見られるんだ。
心配してくれてありがとう、遅くなってごめんね。
もうゆっくり出来るから大丈夫だけど、明日が早くなっちゃって昨日と同じくらいまでがリミットになりそう。
今日はロールの続きって思ってたんだけど…今日もゆっくり過ごしてもらってもいいかな?


514 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/26(土) 22:53:20
>>513
礼なんていらんよ、美里。
俺が会いたいから誘っとるんじゃき。

ハハ、なるほどな。俺も時々似たようなこと、しとるかもな。
フ…眠れなくなるのは、どうしてなんじゃ?って聞くのは意地悪かの。
いや、それならエエんぜよ。
ただ…急がせとったら悪いなと思っただけじゃき。大丈夫ならエエんじゃ。

教えてくれて、ありがとうな。
やっぱり、この時期はお互いに忙しいのぅ。無理はしないようにな。
俺のリミットはいつもと同じじゃき、美里に合わせられるぜよ。何時頃になりそうなんかの。

もちろんゆっくり過ごすので大丈夫じゃが…な、美里。明日の夜は空いとるか?
大丈夫なら今日は本当に軽めにして、ロールの続きは明日でも…と思っとるが、どうかの。


515 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/26(土) 22:58:13
>>514
うん…私も雅治君に会いたい。
えへへ…同じ気持ちだね。

雅治君もなんだ、なんだか嬉しいな。
え、それは……もう、わかってて聞いたでしょ…!
いつも気遣ってくれてありがとうね、幸せだよ。
慌ただしくてお返事が遅れそうだったり、大変な時はちゃんと言うからね。

最近は月末にかけて忙しくなりがちで…でも来週はそうでもないはずなんだ。
火曜日も木曜日も空けられそうなの。
本当?明日も空いてる…!嬉しいな、じゃあそうしてもらってもいいかな?
明日も雅治君に会えるなんてすごく贅沢…ありがとう。
じゃあ今夜は早く休んで…0時かもう少し早めくらいかな?


516 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/26(土) 23:07:24
>>515
ククッ…そうじゃな。
同じ気持ちでいてくれて嬉しいぜよ。

ハハハ、すまんすまん。そう拗ねなさんなって。
彼女の事を気遣うのは当然じゃろ?なんてな。
ああ、大変な時はいつでも言ってつかあさい。

そうなんか。俺は来週は…木曜は無理じゃが火曜は大丈夫ぜよ。
お、空いとったか。良かった。
では明日の夜、いつもの時間で大丈夫か?
それとも22時頃にして早めに休んでもエエしな。
ククッ、さっきから礼ばっかり言っとるな。俺がそうしたいだけなんじゃき、気にしなさんな。
0時じゃな。了解ぜよ。
その前に眠くなったら、いつでも言いんしゃい。

では、ゆっくり過ごすか。
…この前の続きでも楽しそうじゃけど、なんてな。
(美里の手を取ると部屋の中へと招き入れて)
今夜はラグの上で過ごすか?美里は何かやりたい事はあるか?


517 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/26(土) 23:19:54
>>516
あ、それ…私もこの前言おうと思ったの…彼氏のこと気遣うのは当然だよって…。
恥ずかしくてうまく言えなかったんだ…ふふ。
うん、雅治君もいつでも言ってね。

わぁ、本当?日曜日に会えて火曜日もなんて贅沢だけど良かったら約束してほしいな。
うん、いつもの時間でも、22時でも大丈夫。朝は早いけど戻りは遅くないはずだから
ゆっくり休んでから会いに行けそうだよ。

それだと…ゆっくりにはならなそうだね、なんて。
(はにかみながら手を握って、涼しい部屋へと一緒に入り)
えっとね、抱っこして欲しい…膝の上で甘えてもいい?
今のロールのお話を膨らませるようなお話がしたいかも。
どんな指輪かな、とかお家はどんな風かな、とか…だめかな?
それか、この前の原作の情報のお話とかでも。氷帝の忍足君に脚が贈られたらしいよ、とか…。


518 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/26(土) 23:33:03
>>517
会える時にたくさん会っときたいしな。では、火曜はいつもの時間に約束しよう。
日曜は…そうやのぅ、次の日も忙しそうやし22時に待ち合わせして
とりあえず12時半頃を目安って事にしておくか。
何かあった時はいつでも連絡しんしゃい。

それを言われると返す言葉がないのぅ…。
抱っこして膝の上じゃな。もちろんぜよ、お嬢さんの望むままに。
(そっと恋人を抱き寄せると、優しく抱き上げて)
(ラグの敷いてある一角へと行くと壁に寄り掛かり、足を伸ばして座る)
(するとちょうど彼女を横抱きに膝の上に乗せてる状態になって)
…この方が美里の顔がしっかり見えるからのぅ。

指輪か…そうじゃな。
普段つけられるようなシンプルなプラチナかホワイトゴールドのをイメージしとったが。
美里のには小さな宝石が付いとってもエエかもしれんな。
あとは内側にお互いの名前とか式の日付が彫ってあったり…ぐらいか。
美里はどんなのをイメージしてたんじゃ?

忍足の脚の話もすごく気にはなるが…今日は指輪の話で精一杯かの。
俺の返事が長くなりがちじゃき、適当に削ってつかあさい。


519 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/26(土) 23:48:22
>>518
嬉しいな、いつも…またお礼を言いそうになっちゃう。
いつも幸せだよ、雅治君。
火曜日はいつもの時間、日曜には22時に待ち合わせで了解だよ。
雅治君も何かあったらいつでも連絡して。

でもあの続きもしてみたいな…ずうっと一緒なのにやりたいことがいっぱいで、どんどん増えていっちゃうね。
ん、雅治君…ありがとう。
(恋人の腕に身を任せて、ラグの上、恋人の膝の上へ身体が収まると)
(首に回した手をそのまま、顔を近づけて頬へキスをして)
(恥ずかしそうに微笑んで、ゆっくりと腕を解いた)
…うん……私も雅治君に届くから、膝の上に抱っこしてもらうの大好きなの。

あ、私もプラチナかホワイドゴールドかなって思ってた。
普段からずっとつけてたいから、シンプルなのがいいなって。
デザインが雅治君のと対になってたり、重ねると伝わるデザインだったりとかもいいなぁって。
うんっ、内側に名前…素敵だなぁ…えへへ、イメージが膨らんで来たかも。

ふふっ、うん。雅治君もやりやすいように削ってね。


520 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/26(土) 23:51:00
【気が付いたら美里のリミットじゃな】
【俺の返事を待たんで先に落ちてくれて構わんぜよ】


521 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/26(土) 23:55:15
【ううん、大丈夫。雅治君のお返事を見届けてから一緒に寝たいな】
【ありがとうね、急がなくても大丈夫だから】


522 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/27(日) 00:02:12
>>519
ハハ、こういうところまで気が合わんでもエエ気もするが…。
あの続きは、そうやのぅ…すごくえっちな気が合った時に突発的にってのも面白そうじゃな。
一番やってみたいところだけ切り取る形にしてもエエし?

どういたしまして…っ…。
これだけでも充分に返してもらったが…ちゅ…。
俺からも、な。
(美里の柔らかい唇が頬に触れると目元が優しく緩んで)
(離れてゆく恋人を追って軽く唇を重ね合わせる)
届くからってのは、悪戯が出来るからか?なんてな。
俺も近い高さで美里と目を合わせられるのは好きじゃな。

ああ、二つ並べると対だってわかるのはすごく良いな。
ちょっと探してみるのも悪くないかもしれん…な。
…な、美里はどんなデザインがいいと思う?
(恋人の顔を覗きこむと触れ合いそうな近い距離でそっと囁く)
(内緒話のような囁き声と密やかな笑い声が部屋の中に小さく響いて)
(これからの二人の未来が少しずつ紡がれていく――)

【かなり強引じゃがこれで〆ぜよ】
【少しの間でも会えて嬉しかった、ありがとうな。美里。明日会えるのも楽しみにしとる】
【今夜も一緒に眠ってくれるじゃろ?】


523 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/27(日) 00:05:40
【素敵な〆をありがとう、すごく幸せで…今日のお話の続きもしてみたいな…なんて】
【うんっ、突発的にでも…この前の続きもできたら…本当に贅沢だよね、本当に嬉しい】
【私も今夜も会えてすごく嬉しかった、明日も楽しみにしてるね】
【うん…チュ…おやすみなさい、雅治君…ん。…大好きだよ】


524 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/27(日) 00:14:52
【ハハ、ありがとうな。今日の話の続きはロールに入れてもエエかもしれんな】
【そっちの続きもしたいが…すごく濃厚なえっちになりそうじゃな】
【ああ、ゆっくり休んでつかあさい。また明日お会おうな】
【……ふ…おやすみ、美里。俺も好きぜよ…】


525 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/27(日) 21:54:28
この時間になると少し涼しくなるのぅ…。
さて、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


526 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/27(日) 21:56:26
>>525
こんばんは、雅治君。
うん、日が落ちてると過ごしやすくなるよね。

今日もありがとう、会いたかったよ。


527 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/27(日) 21:59:19
>>526
よう、こんばんは。美里。
毎日暑いが、それでも秋に近付いとるのかもな。

こちらこそ、連日でありがとうな。
ん…俺も会いたかったぜよ。
(恋人の頭に手を伸ばすと優しく撫でて)

今日はロールの続きにして大丈夫かの?
ゆっくり過ごしたいんじゃったら、それも歓迎ぜよ。


528 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/27(日) 22:03:48
>>527
うん、蝉の声も少なくなってきたし。
少しずつ涼しくなっていくのかな。

毎日雅治君に会えてすごく嬉しい。
…ん…大好き、幸せだよ…。
(雅治君の手に甘えながら、身を寄せて)

うん、楽しみにしてたの。
雅治君が大丈夫なら、ロールの続きにしたいな。
私はいつもの時間まで大丈夫だけど、少し早めの0時半くらいまでにしておく?
何かあったらいつでも言ってね。


529 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/27(日) 22:11:40
>>528
かもしれんな、早く涼しくなってくれた方が有難い。
暑くなるのが早かったぶん秋になるのも早いんかのぅ。

フ…今日も同じ気持ちじゃな。
俺も美里の顔が見られてすごく嬉しい…ふ…。
(身を寄せる恋人の額にそっと口付けて)

ロールの続きじゃな、了解じゃ。
そうやのぅ、今日は0時半頃を目安にしてくれるか?
ありがとうな、美里も何かあったらいつでも言ってつかあさい。

次のレスで続きを落とすけん、これへの返事はしなくて大丈夫ぜよ。
今日もよろしく頼むな、美里。


530 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/27(日) 22:18:29
>>417
ククッ…視線ならいつだって感じとったぜよ?
ま、さすがに式の最中はそれどころじゃなかったが。
……ふ…ああ……美里の全部を…俺のじゃって、確かめたい…んっ…。
(美里の息が弾みはじめて答える声が甘く蕩けてゆく)
(絡みあう舌から伝わりあう熱も、初めての時からずっと変わらなくて―)

…ん、エエ返事ぜよ。
落ちないように、ちゃんと掴まっとりんしゃい。……フ。
(預けられた身体に腕を回して抱き上げると)
(首筋へしっかりと回された彼女の腕の動きはどこか幼けない気がして小さく笑む)
(見上げてくる新妻へ何でもないと視線で告げると、そのままベッドルームへ向かった)

この分なら、灯り…点けんでもよさそうじゃな。
(ナイトランプだけが灯った寝室は窓から差し込む月と星明りでほんのりと明るかった)
(ベッドへ向かう足取りがいつもよりもゆっくりと丁寧で)
(シーツの周囲は花びらで飾られていて、ちょうど足元の辺りに慎ましやかにハートが描かれていた)
(彼女をベッドへと抱き下ろす時、白い爪先が花びらを乱してふわ、と仄かに香った)

ま、お前さんが明るい方が好きじゃって言うなら合わせるが…どうする?
(軽い口調で言いながら自分もベッドへ上がれば)
(上体を起こして自分を待っている美里と向かいあうようになる)
(キングサイズのベッドは二人でもまだ余るぐらいに大きくて――)

…あー、何でじゃろうな。変な感じじゃ。
やっぱりいつもとは違う……ってことなんかの。
(美里の頬に手を添えてゆっくりと唇を重ねようとするも)
(視線が会うと困ったような照れたような顔で笑い、美里とそっと額を合わせた)
……愛してる、美里。これからはもう、俺だけが独占してエエんじゃな。
(その近い距離のままで改めて恋人から妻になった美里へと気持ちを伝え)

【かなり長くなってしまったきに、美里のやりやすいように端折ってつかあさい】
【実は最初はちょっと甘い感じにするか、激しい感じにするか迷ってるぜよ】


531 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/27(日) 22:39:22
>>530
うん……ちゃんと雅治さんのこと、見えるよ。
星が多いのかな…夜なのに明るくて、綺麗だね…。
(抱き上げられて、ベッドへと向かう足取りがいつもよりゆっくりだと気づくと)
(いつもと違う場所、特別な日だということを実感して少し緊張して)
(ベッドの周囲に飾られた花びらが微かに香って、広いベッドはふわふわと柔らかく身を沈めさせた)

…もう……雅治さんが見たいなら、点けてもいいよ……なんて。
このままで大丈夫、自然の光の下で結ばれたいな…。
(彼とベッドの上で向かい合っても、まだ余裕があるベッド)
(頬の染まり具合から、余裕がないことはお見通しだとわかってはいながら精一杯軽口に答えて)

……私も、すごくドキドキする……。
雅治さんのお嫁さんになって…初めての夜だから。
(蕩けそうな、甘く熱っぽい視線で彼を見つめながら頬に当てられる手に顔を傾ける)
(ふいに浮かべた表情に、愛おしさで胸が苦しいほどにときめきながら)
(恥じらいと幸福感に満ちた表情で笑い返して、額を合わせる)
……雅治さん。……愛してるよ…。
やっと、雅治さんだけの私になれたの……ずっと、今の私になりたかった。
…だから、私にも確かめさせて…私の全部が、あなたのものになったんだって…思わせて。
(旦那様の気持ちをまっすぐに受け止めて、胸いっぱいの気持ちを返してゆく)
(当ててくれた手のひらへ頬を寄せてから、瞳を閉じて顔を上げた)

【素敵なお返事をありがとう、すごく勿体無いけどそうさせてもらったよ】
【長くなるのは大歓迎だし、大丈夫。雅治さんもやりやすいように端折ってね】
【甘い感じから、スイッチが入って…って感じでどうかな?したいと思ったらそうする、って感じでも嬉しい】


532 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/27(日) 23:00:47
>>531
フ…こんな時まで同じ気持ちだとはな…。
じゃから今こうして一緒に居られるのかも、な。ありがとうな、美里。
(笑い返してくれる美里の顔は初めて見た笑顔な気がして)
(これからも彼女の傍で、美里を知っていける事が心から嬉しい)

ああ……幾らでも確かめんしゃい。
少なくともここに居る間の時間は…俺達だけのものじゃからな…。
お前がわかったって言っても…俺が教えたくなるかも、しれんな…。
まずは……ふ……チュ……んっ……。
(瞳を閉じて待っている新妻の頬を撫でるとそっと顔を近付けて)
(今夜ばかりは焦らしたりはしないで軽く唇を重ねていく)
(軽く触れ合わせると一度離れて額や瞼や両頬へも優しいキスを落としていって)
(美里の唇をなぞるように舌先で触れていき、開くように合図を送る)

……は…美里……んんっ…チュ…。
(彼女がそっと唇を開けば、そっと舌を差し入れ軽く触れ合わせてから絡み合わせていく)
(いつもよりもゆっくりとしたその口付けに小さく水音がたった)
(頬を撫でていた手がゆっくりと首筋へと下りていき、髪を撫で上げると耳の後ろを指先で撫でる)
(もう片方の手が美里のバスローブの腰の帯へと伸びてするりと解く)

【端折ったぶん増やしとるような気がするぜよ…】
【ああ、それと…こっちで雅治さんと呼ばれるのも…なかなかエエな】
【美里はバスローブの下は何も着けてないって事でエエんかの?】


533 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/27(日) 23:20:36
>>532
私もそう思う…いつも同じ気持ちで、通い合わせてきたから今こうして一緒にいるのかも。
私からも…ありがとう、雅治さん。
(お礼を言われると、今こうしていられる事に自分からも感謝の気持ちを伝えて)

特別で…一度しかない時間だもんね…。
今夜は離れない…眠っちゃうのも寂しいくらい…雅治さんとずっといたいの。
ん………チュ………ふ……。
(唇が触れ合うと、誓いの口付けの次…今夜の初めてのキスをじっと感じて)
(額から瞼、頬へと順番に触れていってくれるのも、愛おしくて甘い儀式のように感じる)
(舌先が唇をなぞると、ちょんと触れるような合図に嬉しそうに唇を解いて)

……んっ……雅治さ…ん……ん。ん、チュッ……。
んぅ……っ………。
(差し込まれた赤い舌の柔らかさを、舌の先から感じていき)
(ゆっくりと抱き合うように舌を絡み合わせていくと、次第に熱を持った水音が耳に響きはじめる)
(同時に彼の長い指先が耳の後ろを擽って、腰の辺りまで走る甘い感覚に身が震えた)
(自分からも舌を動かし、両方の腕で縋りつくように、震える身体をすり寄せて)
(バスローブの帯が解かれると、はらりと合わせが緩み、鎖骨から胸の谷間までゆっくり露わになってゆく)

【私も…でもすごく幸せ】
【…うん…ロールの気持ちのまま呼んじゃった…雅治さん】
【そうだね、バスローブの下は何も着けてないつもり。雅治さんもかな?】


534 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/27(日) 23:54:26
>>533
ククッ…今夜は眠れないってのはなかなか意味深な言葉じゃな。
誘うのも少しはうまく……ま、エエぜよ。
……ふ……はっ……チュ……。
(美里が縋りついてきて、舌を動かし始めるとそれに応えていき)
(触れ合う唇と舌が立てる水音のリズムが早くなる)
(ふと薄く目を開けて美里の表情を見つめると甘く淫らに蕩け始めていて)

……んっ…クチュ……チュ……はっ…・。
(少しずつ呼吸を荒くしながらも溶けあうような口付けを交わしながら)
(耳元をくすぐるように撫でていた手がゆっくりと動いて首筋から肩を撫でていく)
(緩んでいた美里のバスローブがはらりと落ちると背筋に沿って指を走らせて)
(掌で素肌の感触を愉しむかのように、愛しい人を確かめるかのように)
(性急な熱とは裏腹に丹念に美里の体に指先と掌で触れていき)

……ふぁ……今日ばかりは焦らす気はないんじゃけどな。
……フ……んっ……・。
(長いキスを止めて顔を離すと互いの唇を銀糸が結び、それを軽く舐めとって)
(薄い夜明りの下、露わになった美里の上体をゆっくりと見つめる)
(やがて軽く笑うと首筋に顔を寄せて強く吸い、赤い所有印を残した)
(首筋と言っても、いつもなら絶対に付けない服の工夫では誤魔化せない場所で――)

【プリ。俺の方の呼び方が美里しかないのが少し悔しいのぅ。…美里さん?ってのも違うしな】
【ああ、俺も何も着けてないつもりぜよ。…で、まだ迷っとるというか…スイッチは美里が握るか?】
【大事にしてる感じ…が出とるか判らんが…のロールも楽しいんじゃけどな】


535 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/28(月) 00:22:35
>>534
チュ……んっ……。
ん…キスは……?上手に……なった?
……ぅん……雅治さん……。
(舌の動きが互いに早くなると、深く根本まで絡み合わせて蕩ける唾液を混ぜるように水音を高く立てて)
(時折こくんと愛しい人の味を飲み込んで、さらに熱の籠ったキスを交わしていく)
(水音が耳に届くたび、ぞわりと甘い感覚が全身を痺れさせて)

…ふぁ……んっ………チュ……ふっ……。
(女性らしいなだらかな肩のラインを、彼の大きな手が撫でおろしてゆくとバスローブが落ちて)
(上半身が月明りの下に露わになり、華奢な素肌の背中の滑らかな感触が指先を愉しませて)
(そして自分もまた、肌を露わにした事による興奮と指先のもたらす甘い快感に熱を上げていく)

……雅治さん……んっ……。
私が雅治さんだけのものになった印…嬉しい。
………今夜からは……何もつけないで…直接、私の中に雅治さんをちょうだい…。
(とろんと蕩けた、淫らな表情で唇を伝う銀糸を舐めて、同じようにする彼の唇をうっとりと見つめた)
(肌に視線を感じると羞恥と期待で胸を満たしながら、首筋への独占欲を受け止めて)
(はじめてつけられた場所を指先で愛おしそうに撫でながら、そっと声をひそめて)
(耳元へ誘うように囁きかける)

(中学の頃、体がその準備を迎えてからは大切にされてきたそこへ、避妊の必要はないと告げながら)
(愛おしい旦那様の胸元へ手を添えて撫でて、甘い甘い夫婦の誘いをかけて―)

【ふふ、私だけの特別みたいで少し嬉しいかも…】
【う、うん…ちゃんとスイッチ、入れられてるかな…やりすぎてないか心配】
【特別な時間を大切にしてくれてるの、すごく伝わってるよ。ありがとう、雅治さん】
【今日はここで凍結かな?】


536 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/28(月) 00:31:16
【そうじゃな、ここで凍結にしてくれるか?】
【今日もすごく楽しかったぜよ、ありがとうな】

【ああ、バッチリじゃが…スイッチを握ってすぐ押す美里にちょっと笑ってしまったぜよ】
【色々からかってみたいとこじゃが、今日はやめとくかのぅ】
【ん、ちゃんと伝わっとるなら安心したぜよ。な、美里…今夜も一緒に眠ってくれるか?】


537 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/28(月) 00:36:35
【私もすごく楽しかったよ、ありがとう、雅治さん…えへへ、今更だけど照れちゃうね】
【今夜も遅くまで一緒に居られて素敵で、あっという間の時間だったよ】

【えっ!…だ、だって……雅治さんに早く…愛して欲しくて…うう、スイッチは押すものだもん…恥ずかしい…】
【十分からかわれてる気がする…ふふ。もちろん、今夜も一緒だよ】
【もう少し傍に行ってもいい?……チュ…おやすみなさい、雅治さん】


538 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/28(月) 00:43:08
【…本当に、俺の方は美里の呼び方が変えられんのが…奥さんって呼ぶかのぅ】
【ん、美里がそう思ってくれるのが一番嬉しいぜよ】

【ハハハ、からかっとるつもりはないぜよ?本当に】
【お前さんのもう待ちきれないって気持ちが聞けただけで充分じゃな】
【もちろんぜよ。傍に来ないと美里を抱っこして眠れんじゃろ?…ふ…おやすみ、俺の美里】


539 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/29(火) 22:27:07
八月も終わるっていうのに毎日暑いのぅ…。
さて、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


540 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/29(火) 23:06:49
んーっ、のんびりしすぎたか…もうこんな時間じゃな。
やっぱり月末は忙しくなるからのぅ。

美里へ

悪いが眠気がきとるきに、今夜はこれで失礼させて貰うぜよ。
やっぱりちょっと無理なスケジュールじゃったかのぅ。申し訳ない。
忙しくて来られなかったなら気にしなさんな。
外からじゃとなかなか連絡しにくい場所じゃからな。
もし体調を崩してしまったなら…やっぱり気にしないで、ゆっくり休んでつかあさい。

では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。…好いとうよ。


541 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/29(火) 23:22:03
>>540

雅治君へ

ごめんなさい…!雅治君。
折角来てくれて、待っててくれたのに。

今日一日、外で部活だったんだけど…少し熱中症みたいになっちゃって。
少し休めば大丈夫かなって思ってたんだけど、起き上がれなくて
気づいたらこんな時間で…本当にごめんね。

優しい言葉をありがとう、今度会う時にもう一回、きちんと謝らせてね。
私も大好き…ゆっくり休んで元気になるからね。
近いうちにまた会おうね、約束…。

次は金曜日が大丈夫そうなの、それまでには体調を万全にしておくから
もし平気なら会いたいな。…優しくしてくれてありがとう…おやすみなさい、せめて夢で逢いたいな…。


542 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/08/30(水) 23:03:49
>>541
美里へ

よう、こんばんは。
じゃから気にしなさんなって言ったじゃろ?…なんて場合じゃないな。

調子が悪いのに、わざわざ連絡をありがとうな。
もう体調は大丈夫なんか?
ちゃんと水分摂って、しっかり休んでつかあさい。
俺のことはエエから、まずは美里が元気になることを第一に考えて欲しいぜよ。

金曜は俺も大丈夫だとは思うが
まずはお前さんの体調を最優先してつかあさい。
しっかり治るまでは無理は禁物ぜよ。

…一応、金曜のいつもの時間に覗きには来るつもりじゃが
美里が来られなくても気にしないでエエぜよ。

では、近いうちに元気な顔を見せてくれると嬉しいぜよ。おやすみ、美里。


543 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/08/31(木) 19:59:47
>>542
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
もう大丈夫、一日ゆっくり休んで元気になったよ。
今日も早く部活が終わったし、涼しかったし、ゆっくり休むつもり。
心配してくれて嬉しい、ありがとうね。

今のところは元気だから、明日会いたいなって思ってるの。
もしだめだったらちゃんと言うから、約束して欲しいな。
今夜は暖かくして早く休むね…いつも本当にありがとう、大好きだよ。
おやすみなさい…明日は一緒に眠れるといいな…。


544 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/01(金) 22:21:20
こんばんは、雅治君。
今日は涼しいね…過ごしやすくて良かった。

ゆっくり待ってるね。


545 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/01(金) 22:27:44
>>544
よう、こんばんは。美里。
早めに来てくれたんじゃな。待たせて申し訳ない。

急に涼しくなったが体の方はもう大丈夫なんか?


546 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/01(金) 22:37:51
>>545
雅治君っ…!
(恋人の姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄って、ぎゅっと抱きついた)
ううん、いいの。早く雅治君に会いたかった。
それに、この前はもっともっと待たせちゃって…本当にごめんね。
気にしないでいいって言ってくれたけど…どうしても謝りたくて。

私は大丈夫だよ、水分や栄養をとってきちんと休むようにしたら
すぐに元気になったから。心配してくれてありがとう、雅治君。
これからは気を付けるね…それから……大好き…いつもありがとうね。


547 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/01(金) 22:47:17
>>546
おっと…。
(弾むように胸元に飛び込んできた恋人をしっかりと抱きとめて)
ハハ、これだけ熱い歓迎は久しぶりじゃな。
そんなに気にせんでエエよ。待つぐらい何でもないしな。
…男を待たせるのも良い女の条件らしいぜよ?

ん、それなら安心したぜよ。
休みが明けてから朝と日中の温度差が大きいからのぅ。
礼はエエぜよ。彼女の心配をするのは当然じゃからな。
ん、ありがとうな…俺も好きぜよ、美里。

それで今日なんじゃが、ゆっくり過ごさせて貰ってもエエかの。
少し部活で扱かれてな…うまく頭が回る自信がないんぜよ。


548 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/01(金) 22:55:09
>>547
ん……。
(背伸びをして頬へキスをして)
本当に優しいんだから…ありがとう。
でも、待たせちゃうのはだめだから、これからは気を付けるね。
ふふっ、そんな小悪魔みたいな女の人にはならな……雅治君はそういう小悪魔も好き?
(恋人に抱きついて甘えながら、そっと顔を上げて問いかけてみる)

本当、天気のせいもあるんだろうけど涼しいし、日が出ると急に暑くなるよね。
うん……大事にしてくれて嬉しいよ、雅治君。

そうなんだ、もちろん大丈夫。
疲れてるなら、私が癒してあげたいな…ねえ、膝枕してあげようか?
それとも、ベッドで抱き枕になるほうがいい?
私も実は今日は少しリミットが早いんだ。12時か、12時半くらいかな?
雅治君に合わせられるよ。


549 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/01(金) 23:09:50
>>549
…フ…。
(頬に柔らかい感触が触れるとそっと目を細めて)
お前さんはいつもそう言うが…優しい、かのぅ。
どうも自分ではよくわからんぜよ。美里の方が優しいしな。
そういう色気のあるタイプも嫌いじゃないが…ククッ…今のままでも充分ぜよ?
(美里の顔を見ながら問いに答えて、ふと笑むとそう囁く)

ずっと暑い時より今の方が堪えるかもしれんな。
…ま、お前さん一人の体じゃないし。変な意味じゃなくてな。

合わせてくれて、ありがとうな。
美里のリミットも早いなら丁度良かったかもしれんのぅ。
とりあえず12時ぐらいを目安にしよう。
途中で眠くなったりしたら、いつでも言ってつかあさい。
んー、どっちも魅力的じゃが…今日は抱き枕になって欲しい。
ベッドまでは……よっと。ちゃんと俺が連れていくきに。
(恋人の体に腕を回して抱き上げると、そのまま寝室へと向かう)
(彼女を先にシーツの上へ下ろすと、自分も隣に横になってそのまま転がると)
(重さをかけないように気を付けながら恋人に覆いかぶさって背中へと両腕を回した)


550 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/01(金) 23:20:54
>>549
うん…気遣ってくれて、気にかけてくれて…何かあっても私が気にしないようにしてくれて。
彼女だから当然…ってことなのかな?でもその気持ちが嬉しい。
優しいなって思うのと一緒くらい、素敵で、大好きだなぁって思うの。
っ……今のままでもいい…のかな。時々は小悪魔な駆け引きもできるようにしないと。
(恋人の囁きに頬を染めながら、改めて決意したようで)

そうだね、季節の代わり目なのかもね。
……うん、私が元気じゃないと雅治君の傍に居られないし、心配かけちゃうもんね…。
雅治君も合わせてくれてありがとうね。
12時を目安で了解だよ、雅治君も何かあったら教えてね。

うんっ、もちろん……ふふっ…いいよ。
雅治君………ねえ、あったかい?
(恋人の腕に抱かれると、しっかりと首に抱きついて)
(優しくベッドへ下ろされ、隣へ来た恋人を愛おしそうに見つめた)
(両腕が背中へ回ると、自分からも広い胸に身を寄せて、柔らかい身体の感触を伝えていく)


551 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/01(金) 23:35:39
>>550
…気遣ってくれるのも気にかけてくれるのも…
全部、美里が俺にしてくれとることぜよ。気付いとらんかもしれんがな。
俺はそれを返しとるだけじゃと思う。
だから…俺が優しくいられるんだったら、それは美里のお陰じゃ、ありがとうな。
ククッ、駆け引きはもう……エエぜよ。
お前さんは計算しとらん時の方が俺を振り回すのが上手そうじゃ。
(決意している恋人を可愛いと思いつつ、そっと大事な秘密を教えて)

ん…すごくあったかくて…やわらか…いや何でもない。
美里、もし重かったらちゃんと言ってつかあさい。
(お互いに抱き合って身体を寄せあっているのが暖かくて嬉しくて)
(美里の背中をそっと撫でながら、柔らかい胸元へふかりと頬を寄せる)
(恋人の官能を刺激しないようにとは思っていても、優しく包まれる心地よさには抗いがたくて―)


552 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/01(金) 23:47:04
>>551
そう…なのかな?…そっか…お互いにしてる事…だったんだ。
私も、雅治君がしてくれるから、私も返したいって思ってて。
もちろん、雅治君のことが大好きだからだけど…同じ気持ちだったのかな?そうだとしたら、嬉しい。
…うん……お互いを大切にできるのって、幸せだね。ありがとう…。

………っ……!私……駆け引き、上手にできてないの…ずっと気になってて……。
……雅治君…本当にいいの?……ふ、振り回してるのかなあ…。
(恋人の教えてくれた大切な秘密に、驚いて瞳を瞬かせ)
(自分からも、胸につかえていた悩みを告白すると、恥ずかしそうに恋人を見つめる)
嬉しい…って言っていいのかわからないけど……ありがとう、雅治君。

ん……私もあったかい……ふふっ……いいよ…私、今日は雅治君の抱き枕なんだもん。
大丈夫…重くない。私も気持ちいいよ。
(恋人とぬくもりを分け合っているのがとても心地良くて幸せで)
(背中を撫でてくれる心地良い感触に小さくため息をつきながら、胸元へ恋人の頬を優しく埋め、受け入れる)
(甘い官能をどうしても覚えてしまいつつも、それ以上に愛おしくて、恋人の髪をそっと撫でて、柔らかな胸へと包み込む)
(暖かな感触に訪れ始めた眠気、それさえも分け合うように恋人をゆっくりと撫でていった)
…よく、眠れそう…?こうしてたら、一緒の夢が見られそうだね…。


553 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/01(金) 23:52:47
【今日もあっという間にこんな時間じゃな】
【美里、俺が〆のレスを書いておくけん、先にベッドで待っててつかあさい】
【今日は会えて嬉しかったし、楽しかったぜよ。ありがとうな】


554 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/01(金) 23:55:08
【本当だね、今日もあっという間だったな…すごく楽しかった】
【ありがとう、今夜は甘えちゃうね…先に待ってるから、すぐに来てね…】
【今夜も会えて嬉しかった…雅治君、大好き…今日のお話、特別だったよ】
【おやすみなさい……キスしてくれるまで、寝ないから……ん……大好きだよ】


555 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/02(土) 00:25:04
>>552
あー、やっぱりお前さんは……肝心なところでにぶ…天然じゃな。
いつだって美里と同じ気持ちぜよ。…両想いなんじゃから当然じゃろ?
愛し合ってるなんて言葉は今の俺達にはまだ早いが……そういう事、ぜよ。
あんまり恥ずかしい事まで言わせなさんなって。俺が照れてしまうじゃろ?
…フ、そこでありがとうが言えるのが美里の可愛いところじゃな。

そんなに悩ませてしまってたんか。…逆に申し訳ないナリ。
ああ、今のお前さんでエエぜよ。…ハハ、自覚がないのが怖いとこじゃな。
これもきっと美里が気付いとらんだけで、俺は色々楽しんどるぜよ。
(美里からの告白に今度はこちらが驚いて軽く目を見開いた)
(安心したように見つめてくる恋人に優しく頷き返して)
どういたしまして…って返してエエんかな。安心してくれたなら話した甲斐があったか。

……同じ気持ち、じゃな…。本当に抱き枕にしてしまいそうじゃ…気持ちエエのぅ…。
それなら……良かった…寝る時は、ちゃんと…。
(時折漏れる美里の吐息が銀髪をそっと揺らすのもくすぐったくて心地良く)
(小さな手が優しく撫でてくれる事へのお返しのように)
(恋人の背中をあやすように優しくゆっくりと撫でていけば、互いの呼吸が眠気を含んでゆっくりになっていく)
……ああ…美里もゆっくり眠れそうか?…ククッ、きっと同じ夢、見ると思うぜよ…。
(ひっそりと短い会話が続いたのも束の間で、やがて二人の寝息だけが聞こえ始めた――)

【遅くなってしまったが〆のレスぜよ。今日は本当にありがとうな、美里】
【ん…俺も好きぜよ。大好きじゃ、美里。…ま、たまにはこういう話も、な】
【……ククッ、可愛いお願いやのぅ…チュ…おやすみ、美里…愛してる…】


556 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/06(水) 20:34:00
雅治君へ

こんばんは、雅治君。この前はありがとう、嬉しくて安心できたよ。
すっかり涼しくなっちゃったね。肌寒いくらいだけど、体調を崩したりしてない?
秋の服を買っちゃったんだ…雅治君に見てもらいたいなあ、なんて。

それでね、ちょっと急なんだけど明日は空いてないかなって。
雅治君の都合がよかったらいつもの時間に会いたいな。
もしだめなら、日曜日も大丈夫。お返事待ってるね。

パジャマももう長袖にしたの。
でも雅治君と一緒の時は半袖のほうが…ううん、独り言。
おやすみなさい、雅治君。大好きだよ。


557 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/07(木) 00:15:05
>>556
美里へ

よう、こんばんは。こちらこそ、この間はありがとうな。
ん、美里が安心してくれたなら良かった。
本当にいきなり涼しくなったのぅ…天気もいまいちやし、すっかり秋じゃな。
ハハ、では次のデートを楽しみにしておくぜよ。

誘ってくれて、ありがとうな。
…残念じゃが明日の夜は少し帰りが遅くてな。
日曜ならいつもの時間に来られるけん、いつもの時間に約束しよう。

夜は本当に冷えるからのぅ。ちゃんと暖かくしてつかあさい。
…すぐに熱くなってしまうからか?なんてな。冗談ぜよ。
風邪なんぞひかんように気をつけんしゃい。

では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。俺も好きぜよ…。


558 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/08(金) 19:26:24
>>557
雅治君へ

こんばんは、雅治君。お返事ありがとうね。
本当だよね、すっかり秋かあ…今年は何の秋にしようかな?
うんっ!雅治君とのデートに着て行くの、楽しみにしてる。…気に入ってくれるといいな。

忙しいのにお返事してくれてありがとう。
日曜日のいつもの時間に約束しよう。嬉しいな…楽しみにしてるね。

うん…それもあるけど、雅治君となら…素肌がいっぱい触れ合うほうが良くて……っ…。
や、やっぱり何でもない…私も冗談。
雅治君も、暖かくして休んでね。

近いうちに、日曜日に会えるのを楽しみにしてる。
早く会いたいな…なんて、寂しくなっちゃってるのかな…会えたらぎゅってしてね。
おやすみなさい、雅治君。今夜も一緒に寝られたらいいのにな…。


559 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/10(日) 22:27:02
今年は何の秋かって考えてたけどやっぱりスポーツの秋かな…。
こんばんは、ゆっくり待ってるね。


560 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/10(日) 22:29:25
>>559
おっと、リロードして良かったぜよ。

…こんばんは、美里。
(先に来ていた恋人の姿を見つけるとそっと近寄り後ろから抱きしめて)
会いたかったぜよ…。
今年はって事は、毎年何の秋か違うんかの?


561 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/10(日) 22:38:12
>>560
あっ…雅治君。
…私も会いたかった…。ぎゅってしてくれたの…ありがとう。
(恋人の腕に後ろから抱きしめられると、一瞬驚いて瞬き)
(すぐに幸せそうに表情を綻ばせて、回された腕に両手を添えて)

ふふ、うん。今年は…というか、毎年色々するかも。
夜長には読書もするし、秋の味覚も美味しいし。
雅治君は?
(嬉しそうに振り返りながら恋人に問いかけてみて)


562 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/10(日) 22:50:55
>>561
どういたしまして。少しは寂しいのは落ち着いたか?
…ん…。
(美里の手が自分の腕に添えられると優しく笑んで)
(こめかみにそっと唇で触れた)

色々あるなかで特にスポーツってところかのぅ。
俺も…そうじゃな。映画観たり、本読んだり、部活したり…やっぱり色々じゃな。
やっぱり涼しい方が動きやすいしのぅ。
(恋人からの問いかけにゆっくりと答えていって)

今日はどうする?
ロールの続きでもエエが…少し返事を見直したいきに待ってもらう事になりそうぜよ。
もちろん、ゆっくり過ごすのでも歓迎ナリ。


563 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/10(日) 22:58:57
>>562
うん…ありがとう、雅治君。
……もうちょっと…甘えたいかも…。
(恋人の唇がこめかみに触れると、蕩けそうな笑顔を浮かべて)
(腕に身を預けながら、じっとぬくもりを感じて)

そうなの。映画もいいよね、お休みの日に会えたら一緒に色々したいな。
芸術の秋が毎年弱いんだけど、今年は日本にルノアールの絵が来るんだって。
幸村君と雅治君のこと思い出してたんだ。
(恋人の答えに楽しそうに頷いて)

時間はいつもの時間、1時くらいまで大丈夫なんだけど
もう少しこのままくっついていたいかも……ゆっくり過ごすのでもいい?
元気になったし、時間もできて今週は来れる日が多そうなんだ。


564 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/10(日) 23:06:25
>>563
…ん、美里の好きなだけ甘えていきんしゃい。
ちょっとでエエんか?…なんてな…ふ…。
(美里の返事にクスリと笑うと、もう一度口付けた)

ああ、休みの日に美里が嫌いじゃなかったら映画館のはしごもしてみたいぜよ。
水彩画にも興味がな…いや、何でもない。
俺だけじゃなくて幸村の事も思い出したんか。

ゆっくり過ごすんじゃな、了解ぜよ。
俺もいつもと同じ時間まで平気じゃが眠くなったらいつでも言いんしゃい。
お、忙しいのも落ち着いたなら何よりぜよ。


565 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/10(日) 23:18:33
>>564
いっぱいがいい…好きなだけ甘えたら朝になっちゃうかも、なんて。
今日は…ソファの上で抱っこしてくれる?
(恋人の腕を軽く撫でて解かせると、向かい合って抱きついて)

してみたいな、時間と見たい映画の計画を立てるのも楽しいよね。どんな映画がいいかな…。
ふふっ、それそれ。
幸村君の好きな絵が日本に来るみたいだったから思い出したの。

ありがとう、雅治君。心配してくれて嬉しい。
雅治君も眠くなったらいつでも言ってね。


566 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/10(日) 23:31:01
>>565
俺は朝まで一緒でも構わんけど?
ソファの上じゃな。美里の望むままに…っと。
(抱きついてきた美里を少しの間しっかりと抱きしめる)
(やがてその背中を軽くポンと叩いて離れると、ゆっくりと抱き上げた)

お、興味あるか?じゃったら、そのうち行こうな。
んー、この時期は長期休みの時よりちょっと少ないからな。
もしかして俺のことより、そっちの歌を思い出さんかったか?
ルノワールとモネは好きな奴は本当に好きじゃからのぅ。

…心配するのは当たり前じゃろ。美里だけの体じゃないんじゃからな。
なんて…前にも言ったか?
(ソファの方へ歩いていくと美里を抱いたまま、深く腰を下ろす)
(腕の中の美里の頬をそっと撫でると、その顔を覗きこんだ)


567 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/10(日) 23:45:16
>>566
ん、このまま朝まで一緒にいたいな…。
ありがとう、雅治君……嬉しい。
(恋人の腕に抱き上げられると、しっかりと抱きついて)

うんっ!そうだよね、夏休みや春休みだと子供向けや恋人向けも色々あるもんね。
おすすめがあるなら映画館じゃなくて部屋で一緒に見てもいいんだけど…映画より雅治君を見ちゃいそう。
そうだったら怒っちゃう?なんて…。気にしてくれてちょっと嬉しい。
二人の事と歌と、立海のみんなのことを思い出したかな。一緒に見に行くのかなとか
雅治君はイリュ…幸村君を研究するために見たりするかなとか。

…うん……ドキドキして、嬉しい言葉…。
雅治君も、無理しすぎないでね。…怪我とか、仕方ないのかもしれないけどいつも心配なの。
…んっ………チュ。
…あのね…こめかみしてくれた時から…ううん、今日会う前から…キスしたかったの。
(恋人の膝の上へ収まると、頬を撫でてくれる手に瞳を細めて)
(瞳を覗き込まれると、軽く伸びて唇と唇を触れ合わせて)


568 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/10(日) 23:55:36
>>567
休み中の方が予定も合わせやすいしな。
ああ、どっちかの家でDVD観るのもエエかもしれんな。
…ククッ、その時は映画よりしたいこと…してもエエし?
そこで嬉しくなるんか?怒ったりはしないぜよ。
ハハ、他のやつらの事も思い出したんか。一緒にって時もあるぜよ。たまにじゃけど。
んー、イリュージョンの方法はたとえ美里でも教えられんな。

フ、ありがとうな。
もちろん美里が心配せんように、ちゃんと元気でいるつもりぜよ。
ま、たまには無茶するかもしれんが。

……ん……。
ぎゅっしただけじゃ…寂しいのは消えなかった、かの。
それともこれも…気が合ってるってことかのぅ。
……好きぜよ、美里…傍にいる時も、そうじゃない時も…ずっと…。
……ちゅ……んっ……。
(唇が触れ合うと軽く目を見開くが、顔を離す恋人を追ってそう囁くと)
(こちらからも唇を重ねて、そのまま何度も啄むように何度も口付けて)


569 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/11(月) 00:12:24
>>568
じゃあ久しぶりに私の部屋に来てもらいたいかも。
お菓子作って、珈琲を淹れてあげたいな。
…うん……映画より夢中になれること、その時は……しようね…。
一人でじっくり観るのもいいけど、皆で観るのも楽しかったりするよね。

ふふっ、やっぱり内緒なんだ。
雅治君が頑張るの、いつも応援してるからね。
必要な時に無茶しちゃうところも…好きだから。

……そうなのかな…こんなに傍にいるのにもっと触れたいって思って…。
雅治君も、同じ気持ち…?
……嬉しい…雅治君…。私も好き…大好きだよ。
ん……チュ……離れてても、傍にいても……愛してる……。
(恋人の言葉に胸がとくんと高鳴って、胸がきゅっと締め付けられるような感覚を覚える)
(胸に残っていた寂しい気持ちを包み込んで、幸せで満たしてくれて)
(啄むような口付けへ応え、自分からも唇の柔らかさを伝えるように、何度も重ねて)


570 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/11(月) 00:27:20
>>569
ほう、エエんか?それは楽しみじゃな。
言われてみれば美里に珈琲を淹れて貰うのも久しぶりか。
…ククッ…何でそんなに照れてるんぜよ…なんて聞くのは意地が悪いかのぅ。
そうじゃな。終わった後に感想を話し合ったりは一人じゃ出来んし。
そういう楽しさはまた別のものじゃからのぅ。

当然ぜよ。こればっかりはな。
美里の応援に応えられるように気合いれんとな。
プリ…それを言われると、ちょっと弱いのぅ。

…それを聞かれるとは思わなかったぜよ…。
久しぶりに会えたのも…ずっと会いたかったのも、俺も同じぜよ…。
ここまで言えば…会った時にどんな気持ちになるか、わかるじゃろ?
……ちゅ…この先は……んっ…言わせなさんなよ……はむ…。
…俺も……ふ…愛してる…ちゅ……美里……。
(恋人からもねだるような応えるようなキスが何度も交わされて)
(その唇の柔らかさに頭の芯がぼんやりと熱を持ち始める)
(重ねていた口付けは少しずつ長く深くなっていき、堪えきれずに美里の唇を甘く食んだ)

【すまん、美里。ちょっと眠気がきとるきに今日は次のレスで〆させて貰うぜよ】


571 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/11(月) 00:31:06
【大丈夫?私が返して、雅治君にも返してもらうといつもの時間くらいになっちゃうと思うから】
【雅治君は今夜はこのまま休んで?私が〆ておくから、後で見てくれたら嬉しいな】
【すごく嬉しいし、幸せだよ。今夜もありがとう】


572 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/11(月) 00:38:02
【気遣ってくれて、ありがとうな。もうそんな時間じゃったか…早いのぅ】
【すまんが今夜は美里の言葉に甘えて先にベッドで待たせて貰うぜよ】
【俺も会えて嬉しかったし、楽しかった。本当にありがとうな】
【美里も…チュ…無理はしないでつかあさい。…おやすみ。すぐに隣に来てくれるじゃろ?】


573 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/11(月) 00:51:18
>>570
うん!張り切って作っちゃう。
珈琲を淹れるのも、お料理を食べてもらうのもちょっと久しぶりかも。
…だって、恥ずかしいから……、もう…っ、この話は終わり。…楽しみにしてるから、楽しみにしててね。
そうだよね、一緒に見る事で新しい事に気づけるかもしれないし。

大丈夫、秘密を追求したりしないよ。
ふふ…うん!私も雅治君のこと、精一杯支えるから…できることがあったら言って。
疲れたら、いつでも傍に行くから。

……雅治君……。
うん……私と、同じ気持ち……恋しくて………苦しいくらい大好きで…。
…ん……ぅん………雅治君……雅治君。
……ちゅ………ん。
(唇を甘く食まれると、ぞくっとした甘い快感が走って身震いする)
(誘うように唇を開き、舌を触れ合わせて、やがて互いを求めるように抱き合う腕が下りていく)
(蕩けかけてぼんやりと霞む視界がふわりと反転したかと思うと、ソファの上へと押し倒されていて)
(ゆっくりと互いの影が重なり、一つになっていった――)

【私からの〆だよ。本当に楽しかった】
【私も時間が過ぎるのがあっという間で…雅治君があたたかくて少し眠くなって来たところだったの】
【すぐにベッドに行くね…同じ気持ちで嬉しいよ】
【ん……チュ。…おやすみなさい、雅治君。このまま朝まで、ずっと隣にいるよ】


574 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/12(火) 19:15:08
雅治君へ

この前はありがとう、すごく楽しかった。
あの後ゆっくり眠れたかな?

それでね、急なんだけど今週の予定を知らせに来たの。
今夜のいつもの時間と、木曜日が大丈夫そうなんだ。あと多分日曜日も。
雅治君の都合のいい日があったら約束して欲しいな。

今夜は急だし、難しいだろうから気づかないでも気にしないでね。
もし平気だったら顔だけでも見られたら嬉しいな…なんて。
お返事待ってるね。近いうちに会おうね、雅治君。


575 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/13(水) 23:18:52
>>574
美里へ

よう、こんばんは。
こちらこそ、この前はありがとうな。
ああ、お陰さんでエエ夢が見られたぜよ。

昨日は返事が出来んで申し訳なかった。
予定を教えてくれて感謝ぜよ。
明日…木曜と日曜の夜は来られるけん、いつもの時間に約束してくれるか?
何かあった時はいつでも連絡しんしゃい。

では、明日会えるのを楽しみにしとるよ。おやすみ、美里。


576 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/14(木) 22:28:17
今日は良いお天気だったね。
ゆっくり待ってるね。


577 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/14(木) 22:29:37
>>576
よう、こんばんは。来てくれてありがとうな。
待たせてしまって申し訳ない。

本当にエエ天気やったのぅ。
週末がちょっと大変そうじゃが…。


578 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/14(木) 22:31:47
>>577
雅治君っ…ううん、急に誘ったのは私だし。
来てくれて嬉しいよ、会いたかった。
全然待ってないよ、すぐに来てくれたもん。

そうだね、台風が来てるみたいだし…地震があったりしたし。
お互い気を付けなきゃね。


579 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/14(木) 22:38:29
>>578
待たせてしまった事には変わりないからな。
ん、俺も会いたかったぜよ。今日も同じ気持ちじゃな。

台風がうまく連休中に過ぎてくれればエエんじゃが。
そうじゃな、これから涼しくなるし体調にも気をつけんと。
今日はロールの続きでエエんかの?
それともゆっくり過ごすか?俺はどっちでも構わんよ。


580 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/14(木) 22:42:09
>>579
いつもありがとう、その気持ちが嬉しいよ。
ふふっ、うん!今日も同じ気持ちだね。

そうだよね、雨や風が強い中での部活は難しいし登下校も危ないし。
周りに風邪引いてる子がいっぱいいるから気を付けなきゃ。
雅治君も気を付けてね。

私は今日はいつもの時間くらいまで大丈夫。
元気だし、ロールの続きができたらいいな。
雅治君の時間はどう?


581 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/14(木) 22:46:56
>>580
ハハ、そうじゃな。
…今の言い方、ちょっと可愛かったぜよ。

ありがとうな。
俺は暑さよりは寒い方が強いからのぅ。
美里もくれぐれも気を付けてつかあさい。

俺もいつもの時間まで大丈夫じゃき、ロールの続きにしよう。
…少し久しぶり、か?
この次に続きを落とすけん、これへの返事はしなくて大丈夫ぜよ。

途中で眠くなったりしたら、いつでも遠慮なく言いんしゃい。
今日もよろしく頼むな、美里。


582 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/14(木) 22:52:54
>>535
…ふ…ああ…そうじゃな…チュ…。
上手くなったぜよ…はむ…。
息継ぎも知らなかった頃に比べたら…んっ…ずっとな…。
(忙しなく水音を立てながら舌を絡めあい唇を触れ合わせる)
(その合間にそっとからかうような口調でそう囁いて)
(美里の背を撫でていた手を下へと滑らせると)
(その下のなだらかな丸みを帯びたラインを撫でて柔肉をきゅっと指で掴む)

……ん……。
これだけじゃ足らんきに…まだまだ残してエエじゃろ…?
旅先なら…気にする人なんておらんじゃろうし、な…。
(残した証を愛おしげに撫でる彼女の表情に嬉しさと熱が籠るのを目を細めてみつめて)
(白い肩先にそっと指で辿っていきながら、円い瞳を覗きこんた)

……ククッ…エエぜよ……。
こういうところは…ま、何でもない…。
美里が俺のものになったのと同じように…俺もお前さんのもの、ぜよ…。
じゃから……お前の好きなだけ……んっ…。
(白い手が胸元を撫でるとじわりとそこから更に熱が上がっていくようで)
(体が震えそうになるのを堪えながら、美里の腕を取ると)
(肘の内側へと口付けて、薄く赤い跡を残しながらそのまま這わせていく)
(腰へと回してた手は指先で存分に美里の尻肉を擦り、こねるかのように玩ぶ)
(彼女が切ない声を上げ始めてやっと、その身体をそっとシーツへと押し倒した)

【こんな感じにしてみたが…やりにくいところがあったら修正してつかあさい】
【改めて、よろしくな。美里】


583 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/14(木) 22:55:20
>>581
え、えっ…?
もう…恥ずかしいよ、雅治君ったら。

私は今年の夏があまり暑くなかったからちょっと残念だったりもして…。
うん、きちんと元気でいるようにするからね。

わぁ、ありがとう。
うん、少し久しぶり…いつも楽しみにしてて、少し緊張するんだ。
雅治君も途中で何かあったら教えてね。
今日もよろしくね、雅治君。

って、返しちゃった…。


584 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/14(木) 23:22:00
>>582
ふぁ……ん……チュ……。
雅治さんが教えてくれた……から……。
…んぅ…ふふっ……もう……そんな恥ずかしい事、ずっと覚えてるの…?
…あん……。
(愛しい旦那様にからかわれると、どこか拗ねたような、それでいて楽しそうに微笑んで)
(雅治さんの唇を優しく食んで、その囁きへと応える)
(大きい手のひらが、背から腰、さらにその下の柔らかで滑らかな双丘へとたどり着くとぴくんと身震いをして)

……うん……。
私も、もっともっと…雅治さんの証が欲しい……あなただけのものになった、っていう印。
ねぇ……私もつけてもいい……?
(いつ頃からか覚えた、甘えるような猫なで声でおねだりをしながら)
(胸元へ添えた手をそっと動かして、とろんとした表情で見つめ返す)
(雅治さんの手が触れてくれているのも、ただそれだけでとても嬉しくて泣いてしまいそうで)
(特別な日だからなのかもしれないと、柔らかい笑顔へと変えて)

雅治さん……?
ん……雅治さんも、私だけのもの……なんだよね……。
はっ……あっ……んっ……。
(胸元を撫でた手が掴まれ、肘の内側のより色白で柔らかい部分へと唇が触れて、ぴりっと熱を与えてくる)
(印を貰ったのだと気づくと、瞳を潤ませて唇が這っていくのを甘い期待を込めて見つめ、切なそうに息を上げていった)
(雅治さんの指がお尻を触り、こねるように玩んでゆくとますます呼吸が乱れ、甘く切ない声を上げた)
(はぁ…と長く息を吐くと、逞しくて愛おしい腕が、ベッドのシーツへと身体を押し倒して)
……雅治さん…………。
(甘い興奮に蕩けながら、彼の付けてくれた赤い印が白い肌に鮮やかに咲く)
(その腕を広げて、来て…と小さく口だけで囁いて)

【とても素敵だよ、ありがとう…雅治…さん】
【長くなっちゃったから、やりやすいように削ってね】


585 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/14(木) 23:48:39
>>584
…フ、忘れる訳…ないじゃろ…。
お前さんとした初めてのキスも…最初に抱いた事も…。
その時にどんな顔しとったかも…ずっと覚えとるよ…。
それだけ………っ…嬉しかったからな…。
(美里からも唇を甘く食まれるとちゅっと小さな音がして)
(その音に紛れさせるかのように小さく囁いた)

ん…好きなだけ付けんしゃい。
もっとも…そんな余裕があれば、かもしれんがな。…ん…。
(美里にさらに甘い声でねだられて、そっと目を細める)
(彼女の瞳が潤んでいるのが快楽への期待だけじゃない気がして、その頬へと軽く口付けた)

…そうじゃな…俺も、もう……。
……ん…チュ…………っ…。
愛してる……美里。何があっても…絶対に離さん、よ…。
(美里が腕を広げて小さく囁く。それが合図になったかのように)
(白い脚をそっと抱えると、その膝に甘く歯を立ててからゆっくりと開いて)
(腿の内側へもキスを落としていけば、荒くなっていく吐息の合間に更に赤い花が幾つも咲いていく)
(やがて開ききった彼女の膝の間にゆっくりと身体を入れると)
(美里の頬を撫でて耳元でそう囁くと、待ちわびて潤みきった彼女の秘所に)
(自身の先端を押し当てて、彼女をきつく抱きしめながらゆっくりと貫いていった)

【俺も削れんかったな。申し訳ない】


586 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/15(金) 00:08:37
>>585
ふふ……嬉しい……。
私も…忘れられないの……大好きで…誰よりも大切なあなたとの思い出だもん。
……初めて出会ったとき、振り向いてくれた時の顔まで…思い出せそう。
……ん……同じ気持ち…私も嬉しかった。
(雅治さんの言葉はとても照れくさかったけれど、思えば自分も同じ気持ちでいて)
(唇が触れ合う感触の中、愛しい相手と束の間の思い出に浸る)

……はぁっ……あんっ……。
…・・ん、んっ……ふぁっ…あっ……そこ……んっ……。
は……ぁ………っ……雅治さん……っして……あいして…るっ……。
(甘く歯を立てられ、合図に答えてゆっくりと雅治さんの腕に任せ力を抜いていく)
(太腿の裏の柔らかい部分は学生の頃よりも白くて、大人の女性らしい肉付きで滑らかで柔らかい)
(脚を開いた羞恥と、秘所の近くである太腿への愛撫に先ほど以上に乱れて、甘い声を上げる)
(興奮してしまっているのは、月明りの下に露わになる火照った表情からも明らかで)
(脚を開ききってしまうと、愛液がスリットから溢れて、濡れ光っていた)
(愛おしい旦那様の、優しい合図に頷くと、濡れそぼった秘所を、熱く火照った先端が貫いていく)
――んんっ…!あ、ぁあんっ……!
(きつく抱き締めてくれる雅治さんにしがみつきながら、熱く滑って、うねりながら)
(伴侶と覚えこまされたそれに直接絡みついて、互いに激しい快感を齎していった)

【ううん、長くても嬉しいよ】
【やりやすければ、いーっぱい長くてもいいよ…なんて】
【やっぱりすごく楽しくて…ここはもうお返事いいからね、私も少ししか削れなかったの】


587 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/15(金) 00:36:56
>>586
ククッ…美里もだったか…。
俺だけが覚えてたって訳じゃなくて、良かったぜよ…。
(美里の返事に小さく笑うと、彼女も同じような表情をしていて)

……ふ…きつ……。
今日のお前さん……すごく、イイ…な…。
(耳元で恋人の甘い声が心地よく響いて)
(貫いた彼女の膣内がうねってきつく締め上げてくる)
(その貪欲と言ってもいいぐらいの動きに合わせるかのように)
(こちらも思い切り引いてから、一気に奥まで叩きつけるように何度も腰を揺らした)

…は…ここは…まだ、じゃった……な…。
(抱きしめていた腕を緩め美里の片足を軽く抱えれば、わずかに体が離れて)
(目の前に腰をぶつける度に揺れている白い乳房――)
(その果実はかつて彼女が願っていた通り、豊かで瑞々しく誘っているようで)
……はむ…んっ…チュ…っ…んっ…。
(美里の胸元へと顔を寄せると、その先端を軽く口に含んでそっと吸いすぐに離れて)
(闇に浮かび上がるように白い素肌へ唇を這わせて、幾つも赤い跡を散らしていった)


588 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/15(金) 00:57:22
>>587
(雅治さんの言葉に、こくんと頷いて笑顔で返す)
(何でもないやりとりでも、通じ合っているように思えて嬉しくて)

……あっ……んんっ…。
…はぁ……ぅ……ん……雅治さんのお嫁さんになれてから…は、初めて…っ…だから。
……んんっ…私も…気持ちいいの……っ……。
(膣内のうねりは、更なる刺激を求めるように甘く淫らで、貪欲に肉幹を欲して)
(中を引きずるように引き、強く叩きつけられるように奥を抉られると)
(華奢な体と柔らかい乳房が揺れて、嬌声に混じって愛液がぐちゅん!と淫らな水音を立てる)

ふぁ…ぁ……雅治さぁん………っ…。
はぁ……んっ……あっ!
(片足を抱えられると、擦れる箇所が変わって、わずかに身体が離れる)
(切なそうに身悶えながら揺れる乳房は、出会ったばかりのころよりも豊かに女性らしく)
(年月を経ての成長と、伴侶となった雅治さんの手で淫らに瑞々しく実っていた)
……ひゃぁんっ…!……あ、あっ……!
ふぁ…雅治さん……そこ……んぅ……あっ…気持ち、いいの……。
もっと……ちくび……いじめて……。
(先端が唇に含まれるとピクンッと大きく反応して、すぐに離れてしまえば濡れた先端が刺激を欲して疼いた)
(柔らかな白い膨らみへ、赤い印を残されている間も、甘い疼きに堪えられずに切ない声を上げて)
(とろけた声で伴侶の名を呼ぶと、自ら腰を揺らして甘いおねだりをして)

【気づいたらもうこんな時間…今日はここで凍結でいいかな?】
【すごく楽しかった…ありがとう、雅治さん】


589 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/15(金) 01:02:21
【ああ、今日はここで凍結にしよう】
【本当に今日もあっという間じゃったな。ありがとうな、美里】
【…展開に少し迷ってしまったのがレスに出とるな。申し訳ない】
【欲張り過ぎてまとまらなくなっとる感じぜよ。これも嬉しい悩みといったところか】

【日曜も来られそうじゃったら、連絡しにくるぜよ】
【って、本当に時間をオーバーしとるな。今夜も一緒に眠ってくれるか?】


590 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/15(金) 01:06:07
【うん、本当にあっという間だったよ】
【そうなの?ううん、大丈夫…それに、実際に今の…って言うか】
【ロールの中の雅治さんが迷ってくれてるなら素敵だし…それも嬉しい悩みかも】
【時間は沢山あるし、欲張っちゃうくらい…色んなこと、しようね…なんて…だめ?】

【うん、嬉しい。楽しみに待ってるけど、だめでも気にしないで】
【大丈夫だよ…私も今夜も一緒に眠りたい。…おやすみなさい、雅治さん】
【大好き……チュ……ん……幸せだよ】


591 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/15(金) 01:11:07
【…ククッ、本当にお前さんは何というか…可愛いのぅ】
【まさか、そんな風に言って貰えるとは思わんかったぜよ。ありがとうな】
【ああ、たくさん色んなことしような。美里】

【ん、良かった。もっとこっちに来んしゃい。…おやすみ、美里】
【……ふ…俺も、愛してる…】


592 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/16(土) 23:15:32
美里へ

よう、こんばんは。
この間は遅くまでありがとうな。本当に楽しかったぜよ。

遅くなってしまったが明日の夜も来られそうじゃき
いつもの時間に約束して欲しいんじゃが…どうかの?
ギリギリの連絡じゃき、もう予定が入ってしまってるなら気にしなさんな。
その時は後日改めて誘わせてもらうぜよ。
とりあえず、明日はここに覗きに来てみるつもりじゃ。

いよいよr天気が荒れるみたいじゃな。
くれぐれも気をつけてつかあさい。
では、近いうちにまたな。おやすみ、美里。


593 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/17(日) 22:23:57
こんばんは、雅治君。
お返事ありがとう、事前にお返事できなくてごめんね。
このままゆっくり待ってるね。

本当に台風で天気が荒れてきたよね…雅治君は大丈夫だった?


594 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/17(日) 22:24:11
そろそろ時間じゃな。
とりあえず…ゆっくり待たせて貰うぜよ。


595 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/17(日) 22:26:23
…あー、リロードミスじゃ。

>>593
こんばんは、美里。
返事は気にしなさんな。来てくれて、ありがとうな。

本当じゃな。
今のところは大丈夫ぜよ、美里の方こそ平気か?
予定より速度が遅いみたいじゃが…今夜あたり、どうなるかのぅ。


596 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/17(日) 22:37:35
>>595
お帰りなさい、雅治君。
ううん、雅治君も私に時間をくれてありがとう…会えて嬉しい。

私も大丈夫、今日はお休みだったし。
今夜一番近づきそうなんだっけ、風や雨が強そうだしお互い気を付けなきゃね。
…こんな夜に雅治君と一緒だと、心強いな…。


597 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/17(日) 22:49:12
>>596
ああ、ただいま…ククッ、まるでここが家みたいじゃな。
それは俺の台詞じゃな。会えて嬉しいのも一緒じゃ。

それなら良かった。
朝から雨だったきに、家でゆっくりするにはちょうどエエしな。
かなり大きい台風って話じゃが、どうかのぅ。反れてくれるのが一番じゃが。
ハハ、少しは役に立ったみたいで何より。

それで今日はどうする?
ロールの続きにするか、ゆっくり過ごすか。
せっかくやし、台風や停電のシチュエーションも面白そうなんて言ったら不謹慎かの?
ただロールの続きの時は俺が返事を作るまで少し待って欲しいナリ。


598 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/17(日) 22:58:40
>>597
こんな風に雅治君を迎えられたら幸せだな…なんて。
うんっ、今日も一緒の気持ちで嬉しい。

天気予報通りだったから、ちゃんと対策もできてたしね。お洗濯くらいだけど。
そうだよね、南の方は大変みたいだし弱まるか反れるかしてくれるといいんだけど。
少しなんて…すごく嬉しいよ、雅治君。

ううん、面白そうかも…今日はそんな風に一緒に過ごしたいな。
雷とか、停電とか。時間はいつもの時間まで平気だよ。
雅治君に合わせられるかな?


599 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/17(日) 23:13:24
>>598
ククッ、こんな出迎えをしてもらえるなら帰りが早くなりそうじゃな。

雨の日でも洗濯したんか、えらいのぅ。
こればっかりは願うしかないのが歯痒いとこじゃな。
光栄ぜよ、ありがとうな。

俺もいつもの時間まで平気じゃが、
途中で眠くなったりしたら、いつでも言ってつかあさい。

ほう、のってくるとは思わんかったな。
ずっと雷じゃと…美里が落ち着かんじゃろうし…んー、そうやのぅ。
帰り道に急な夕立にあって急いで俺か美里の家に行って
そこで大きな雷がなって停電…ってところかのぅ。まあ、ベタといえばベタじゃが。
…夕立でお互い服が濡れてたりすると話が早いとか、一瞬考えてしまったぜよ。

美里は何か思いついたことはあるか?


600 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/17(日) 23:18:35
>>599
うん、雅治君も眠くなったりしたらいつでも言ってね。

うん、せっかくだから…雅治君と色んなときに、色んな事したくて…。
素敵だね、一緒に帰ってる途中で雨に降られて…うん、楽しそう。
夏服で、雨に濡れて…っていうのも……ベタだけどいいなあって。

書き出しって言うほどのものじゃないかもだけど、私から用意する?
あ…今日もよろしくね、雅治君。


601 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/17(日) 23:32:27
>>600
ありがとうな、俺もそうさせて貰うぜよ。

ああ、それは確かにそうかもな。
合わせてくれてありがとうな。…ちょっとゆっくりとは違う方向に行きそうじゃが。
制服が濡れるのも賛同して貰えるとは思わんかったな。

申し訳ないが頼んでエエか?
そうじゃったな、こちらこそよろしくな。美里。
っと、これへの返事は無理にしなくてエエぜよ。


602 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/17(日) 23:52:20
>>601
(下校途中、恋人と並んで歩いていると雲行きが悪くなってくる)
(強い風が木々を揺らして、雨雲を運んでゆき)
(ぽつ、と髪や頬に落ちた雨粒が次第に強くアスファルトを叩いて、一気に濡れ色へと染め上げていった)

――降って来ちゃったね。…わ、何かすごい……!
急いで帰ろう、雅治君!うん…ありがとう。
(小走りになりつつも、足元を注意するように言われて頷き)
(送ってもらっていた自分の家へと駆け込んで、互いに一息つくと)
(髪や制服はびっしょりと雨に濡れて、肌に張り付いて体温を奪ってゆきそうで)

…暫く雨宿りして行って?お父さんもお母さんもまだ帰ってこれないだろうし。
タオル、持ってくるね。

……きゃ……!
(恥ずかしそうに視線を交わすと、恋人を部屋へと上げて、自分は洗面所へと向かおうと)
(部屋を出て廊下へ一歩踏み出した瞬間、大きな音が響いて、少し遅れて家中の明かりが落ちて)

【書き出しなのに長くなっちゃった…最後の所から続けてはじめてもらうのでいいかな?】
【廊下まで助けに来てもらう感じで…何かほかにあったらすぐ教えて?やりやすいように変えてくれても大丈夫】


603 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/18(月) 00:14:18
>>602
…ああ、すまんな。
先に美里が着替えてきた方がエエぜよ。風邪でもひいたら大変じゃき。
(雨の中、何とか美里の家まで辿り着き、部屋へと通される)
(久しぶりに訪れたこの部屋は以前と然程変わらず、ほのかに甘い香りがした)
(着替えるように勧めたのはもちろん体の心配もあったけれど、それだけではなくて)

……っ。
かなり大きい雷だったな。大丈夫か?
―――と。ブレーカーが落ちただけならエエんじゃが。
(恋人が部屋から出てすぐに大きな雷鳴が響き、小さな悲鳴が聞こえる)
(素早く恋人の傍へ行くと、彼女の肩に手を置くとしっとりと濡れていて)
(それを意識する間もなく、美里の家の電気がふっと消えた)

……どうやらこの周り一体停電みたいやのぅ。
(美里を一旦部屋の中へと引き入れて床へと座らせる)
(窓の外に視線をやれば周りの家々も同じように電気が消えて薄暗く)
復旧するまでは暫くこのままじゃな。大丈夫か?
(次の雷を警戒しているのか、どこか落ち着かなげな美里の頬に触れるとひんやりと冷たい)
(先程は意識しないようにしていた美里の濡れた制服に素肌が透けているのに気付くとどきりとして)

【いや、ばっちりぜよ。俺も削れとらんきに、最後の方だけ返してつかあさい】


604 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/18(月) 00:28:06
>>603
雅治君…!
……うん、びっくりした……。
(雷の大きな音と電気が消えたことに驚いて、駆け寄ってくれた恋人に身を預ける)
(濡れた小さな肩は微かに震えて、鼓動は早鐘を打って)

…本当だ、どこも電気がついてないみたい。
(恋人に肩を抱いてもらって部屋へと戻ると、恋人に寄り添ったまま床へと座り)
(視線の先を追えば、近所の家も電気が消えていることに気づいて)

うん…雅治君がいてくれて良かった。
くしゅっ…!……ちょっと、寒いかも。雅治君は、寒くない?
(変わらず強い雨の音に不安を覚えながら、視線を彷徨わせると恋人の指が頬へと触れた)
(しっとりと湿った感触の中に、優しい温もりを感じて大きく息をついた)
(濡れた制服の胸が上下して、落ち着きを取り戻す)
(と、体温が奪われたせいか、小さくくしゃみをしてしまって)

【良かった、ありがとうね】
【どきどきするけど、楽しいな】


605 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/18(月) 00:41:04
>>604
いや、俺は大丈夫ぜよ。心配してくれてありがとうな。
……場所を教えてくれればタオルは俺が取りに…。
…っ……我ながらこんな時にどうかと思うが…すまんな、美里。
(美里がくしゃみをすると一瞬だけ肌がしっかりと触れ合う)
(ひやりとした感触の下に感じる温もりにぞくりと劣情が煽られる)
(彼女の濡れた髪を掻き上げて、ゆっくりと顔を寄せていった)

…みさと…ん……ふ……チュ…。
(そのままいきなり唇を重ねて、彼女の唇を舌で割っていく)
(深いキスを交わしながら、美里のブラウスの胸元のボタンを外していった)
(服が濡れているためか、いつものようにすんなりとは外せなくて)
(もどかしげに熱くなった指が美里の胸元をくすぐるように動いていった)

【ハハ、楽しんでくれるなら嬉しい】
【ま、出来るところまでっていう気楽な感じもたまにはエエじゃろ】


606 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/18(月) 01:00:06
【美里、もうお前さんの時間のようじゃが大丈夫か?】
【厳しいなら今日はこのまま落ちて構わんぜよ】


607 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/18(月) 01:02:45
>>605
ううん、そばにいて…雅治君。
……ん……。
(恋人の息遣いから、微かな動揺を感じ取って)
(髪を掻き上げる指先を熱く感じながら見上げると、薄暗い中で見つめ合う瞳が)
(妖しく光を持ち濡れた髪や肌も相まって、いつも以上に色気を感じて)
(二人の距離が縮まると、胸の奥が甘く震えた)

……雅治く……んっ………。
…んっ……チュ……んん……ふぁ……っはぁ………。
あ……っ……ん……。
(唇が重なり、微かに感じる雨の味と匂いが普段と違った興奮を呼び起こす)
(恥ずかしいと思いながらも甘い誘惑には抗えず、唇を重ねながら普段以上に反応して)
(恋人にも判ってしまうくらいに、熱が上がるのが早くなって)
(ブラウスのボタンが外されて、張り付いた服が剥がれるようにしっとり濡れた素肌が露わになってゆき)
(指先が胸元へ潜り込むように動くと、堪えきれずに甘い声を上げた)

雅治君……私……えっち……したい………。
このまま……私にいっぱい……ん……触れて………。
(恋人の指に柔らかい感触を伝えながら、蕩けた表情で見上げて)
(雅治君がしてくれたのと同じように、濡れた髪に触れながら唇を重ねて舌を動かし)
(甘く淫らなおねだりをして、自ら肌を晒していった――)

【私から〆にしてみたよ。今夜もあっという間だったな…すごく楽しかった】
【こんな風に、時期やあった事に合わせて二人のいつもの時間を過ごせるの、嬉しいな】


608 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/18(月) 01:03:33
【リロードミス…心配してくれてありがとうね、私は大丈夫】
【本当に外が荒れてきちゃったね…今夜はずっと一緒にいてくれる?】


609 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/18(月) 01:08:11
【可愛くてえっちな〆をありがとうな。本当に今日もあっという間だったのぅ】
【いつも俺の方からえっちな事ばかり仕掛けて申し訳ないナリ】

【本当に風が強くなってきたな。…ん、もちろんぜよ】
【一人で寝るには心細いんじゃないか?なんてな。もっとこっちに来んしゃい…】


610 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/18(月) 01:12:29
【ううん、私もしたいって思ってるの……多分、雅治君が思ってるよりずっと】
【私からももっと、色々したりしたいな……だから、謝らないで、嬉しいの…。……恥ずかしいけど】

【うん……雅治君の傍なら安心して眠れそう……】
【ん…外の音がこわいから…もっとぎゅってして……チュ……】
【おやすみなさい、雅治君。…大好き】


611 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/18(月) 01:18:07
【それなら良かった。ハハ、やっぱり気が合っとるんかのぅ】
【ああ、こんな風にその時の気分で何かできたら楽しそうじゃな】

【ん…もっとか。……これぐらい、かの?……んっ…】
【おやすみ、美里。俺も……チュ…好きぜよ…】


612 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/20(水) 22:12:55
美里へ

よう、こんばんは。
この間は遅くまで本当にありがとうな。楽しかったぜよ。
あの後はゆっくり眠れたか?

今週の予定がわかったきに、誘いに来たナリ。
金曜か日曜の夜なら来られそうじゃき、
美里の都合のエエ日があったら約束して欲しい。
忙しいならまた改めて誘うけん、無理はしなさんな。とりあえず返事を待っとるぜよ。

では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。


613 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/21(木) 20:01:57
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
この前はこちらこそありがとう、楽しかったよ。
もちろん、雅治君が一緒にいてくれたから…怖くなかったし、よく眠れたよ。

誘ってくれてありがとう、嬉しいな…。
私は日曜日の夜なら大丈夫そうだよ。いつもの時間に約束して欲しいな。
楽しみにしてるけど、雅治君も何かあったら教えてね。
えへへ…嬉しい。

じゃあ、日曜日にまたね。
おやすみなさい、雅治君。
涼しくなったけど、体に気を付けてね。


614 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/23(土) 22:48:57
>>613
美里へ

よう、こんばんは。
返事が遅れてしまって申し訳ないぜよ。

ん、ゆっくり眠れたなら良かった。
台風が過ぎたら、いきなり涼しくなったのぅ。
風邪をひいたりしないように、気を付けてつかあさい。

返事をありがとうな。
では、明日の夜にここで待ち合わせよう。
楽しみにしとるが何かあった時はいつでも連絡しんしゃい。

日曜を楽しみにしとるよ。おやすみ、美里。


615 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/24(日) 22:18:08
本当にすっかり涼しくなったね。
ちょっと早いけど落ちつかなくて…ゆっくり待ってるね。


616 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/24(日) 22:25:49
>>615
こんばんは、美里。
早めに来てくれたんじゃな、ありがとうな。
遅くなってしまって申し訳ない。

ああ、夜になると少し寒いぐらいじゃ。
ちゃんと暖かくしとるか?


617 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/24(日) 22:30:09
>>616
雅治君!
ううん、私が雅治君に早く会いたくて。
遅くなんてないよ、雅治君も早いよ。
(恋人の姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄っていって)

そうだよね、風もひんやりしてるし。
大丈夫、ちゃんと暖かくしてるよ、寒いのは苦手だから準備も早めなの。
今日はどうする?ロールの続きでもいいし、リミットが早かったら一緒にゆっくりするのでも嬉しい。
今週は火曜日も大丈夫そうなんだ。


618 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/24(日) 22:37:16
>>617
ハハ、やっぱりお前さんは可愛いのぅ。
会いたかったのは俺も同じじゃからな…一緒じゃな。
(駆け寄ってきた恋人を腕を広げて迎えるとそっと抱きしめて)

ん、ちゃんと備えとるなら安心したぜよ。
俺はいつもと同じ…1時ぐらいまで大丈夫じゃき。
ロールの続きでも大丈夫じゃが、美里はどうかの?
俺も火曜は来られると思うが、そっちの日の方がリミットが早くてな。
んー、ロールの続きにするか。
もちろん美里のリミットが早いなら、ゆっくり過ごすのも歓迎ぜよ。


619 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/24(日) 22:39:26
>>618
ありがとう、雅治君…えへへ…好き。
一緒の気持ちで、今日も嬉しいよ。
(恋人の腕に身を預けて、満面の笑顔を浮かべ)

私もリミットはいつもの時間まで大丈夫だよ。
じゃあ今日はロールの続きにしよう。よろしくね、雅治君。
火曜日もいいの?リミットが早そうなら無理しないで欲しいけど、会えたら嬉しいな。


620 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/24(日) 22:50:25
>>619
フ、そうじゃな。俺も嬉しい。
ん…好いとうよ、美里…ちゅ…。
(恋人の笑顔を見つめ、そっと額へと口付ける)

合わせてくれてありがとうな。
では今日はロールの続きで頼むぜよ。
ああ、火曜で大丈夫ナリ。
それと来週以降はちょっと予定が読めなくなるかもしれん。
週末の夜は大丈夫じゃき、そこは今まで通りぜよ。

次のレスで続きを落とさせてもらうきに、これへの返事はしなくて大丈夫じゃ。
それと途中で眠くなった時はいつでも教えてつかあさい。
今日もよろしく頼むな、美里。


621 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/24(日) 22:57:59
>>589
…フ…本当にそれだけ、かの…。
ま、俺も…美里の事は言えん…くっ…けどな…。
…は…一緒に気持ちよくなりたい…今日は、どこまででも…。
(さらにもう一度大きく腰を揺らして奥まで責めていけば)
(肌がぶつかる音がして愛液が小さく飛沫を散らした)

ククッ、その言いかた…チュ…すごくえっちじゃ…。
…んっ…ちゅ…はむ……んんっ……。
…っ…、お前さんが…感じとるのが…伝わる、ぜよ…美里…。
ちゅ……ふ……クチュ……ふっ…。
(彼女が腰をねだって腰を揺らすとその快楽に更に熱が煽られる)
(了解の返事の代わりにツンと尖っている先端を軽く舌で舐めると)
(美里の背に腕を回して軽く上体を支える)
(そして求めあう互いの動きに合わせて揺れる果実、その先端を唇で覆った)
(最初からきつく吸いあげると、それに呼応するように膣壁の締め付けがきつくなる)
(急な快楽に背筋が震えて思わず一度顔を離すも、美里の耳元へそう囁くと)
(汗と唾液で濡れひかる朱鷺色の飾りに舌先を押し当ててゆっくりと転がしていく)

……んっ…チュ……はむ…クチュ…ちゅっ…。
(美里の奥まで貫くように大きくスライドさせていた腰の動きを)
(今度は浅く円を描くように変えていき膣壁を捏ね回していった)
(その動きは自身の切っ先が時折美里のナカの敏感な場所を擦りあげていって)
(快楽に彼女が呑まれかければ、口に含んだ先端に甘く歯を立てちゅっと音を立てて吸い上げる)
(それはもっと締め付けをきつくと促しているかのようで――)

【続きぜよ…こんな感じで大丈夫かの?やりにくかったら修正してつかあさい】
【改めて…今日も一緒に過ごせて嬉しいぜよ、美里。よろしくな】


622 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/24(日) 23:23:20
>>621
ぅ……ふぁ……うん……雅治さん……気持ちいい……。
ひぅっ…!あっ、ぁあ……ん………っ……。
雅治さんの…熱くて…溶けちゃいそう……っは……ぅ……っ……あぁ……ん…。
(求めていた愛撫に応えるように、敏感な先端を舌先が刺激してゆき)
(腕に支えられ、逃げられないように抑え込まれたまま唇に包まれ、さらに強い快楽の波に襲われた)
(高く跳ねるような声が、ねっとりと絡まるような淫らな嬌声へ変わり、膣内がうねって彼のモノを締め付けた)
(ぞくぞく、ぞくっ…と、断続的に襲い来る快楽に身悶えながら、雅治さんの動きに合わせて)
(無意識に腰を揺らし、擦り付けるように動かしていた)

…あぁあっ……やっ……それ……んっ……。好き……っ……。
ひゃぁ…んっ……ぅん!雅治さぁん………っ……。
ん、ぅっ……あ、あっ……!そこ…すごく……だめっ……ぅぅん……きもち、い……っ…。
やぁ……ふわふわして、来ちゃうっ……。
(腰の動きが変わると、こね回されるように敏感な場所が擦り上げられる)
(感じ易い場所をすっかり熟知した夫は、的確に刺激を送って来て)
(肉と肉、直接触れ合う感覚とともにいつも以上の快楽にあっさりと呑まれそうになる)
(覚醒させるかのように、尖り切った先端への別方向からの快楽にびくっと身を震わせた)
(ゆっくり深く息を吐き、体を巡ってゆく快楽に任せるとお腹の奥に力が入って)
(雅治さんのモノをきつく、絡みつくように締め付けて)

【素敵なお返事ありがとう。…大丈夫、すごくえっちで…嬉しい】
【先のお返事もありがとうね、雅治さんも途中で眠くなったりしたら教えて】
【私も…今日も一緒に過ごせて嬉しいよ。雅治さん、よろしくね】


623 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/24(日) 23:54:45
>>622
…ふぁ…俺も…溶けそうぜよ、みさと…。
ん…ここ、じゃな……ハッ……ん…。
来てしまってエエぜよ……一緒に…な…。
…はむ……ちゅ、ちゅ…クチュ……っっ…んっ…。
(美里が無意識に腰を揺らす度に不意の刺激が生まれていって)
(もっと彼女の全てを味わいつくしてしまいたいのに溺れそうになるのが止められない)
(膣壁が絡みつき熱く締め上げてくれば、美里の奥で自身が大きく震えて固さを増す)
(先程よりも少し強めに腰を揺らし、美里が感じた場所をぐいぐいと雁首で擦っていく)
(同時に口に含んでいた先端をきつく吸って、舌先を押し当てて激しく震わせ)
(美里を一気に快楽の高みへと引き上げると、自分も絶頂を迎えて)
(彼女の始めの願どおりに熱情の丈を放っていった)

……ふあっ…ハッ…ハア…っ…。
んっ…みさと……ちゅ…ふ……まだ……。
今夜は……もっともっと欲しい、ぜよ…お前のtこと…。
(熱い息を吐きながらくたりと新妻の上に倒れ込んでもまだ熱は冷めないままで)
(同じように忙しなく呼吸をしている美里を気遣いながらも、もどかしげにキスを交わしていく)
(まだ繋がったままのその場所は絶頂の余韻でまだひくひくと熱いままで)

【ん、それなら良かった。俺も嬉しいぜよ。返事が遅くて申し訳ないナリ】
【気遣ってくれて感謝ぜよ、その時は俺もそうさせてもらうぜよ】
【…で、このまますぐもう一回というつもりで続けたが、嫌なら躱してつかあさい】


624 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/25(月) 00:27:46
>>623
…ぅんっ……雅治さん………まさはる、さあんっ……。
ん、ふっ……ふぁ、あ、あっ……あぁぁっ。一緒、にっ…。
う、ぅんっ……あ、あぁあっ!ふぁ、あぁ!っく……んんん〜〜っ……!!
(固さと質量を増した伴侶の陰茎が、感じている場所を容赦なく擦ってゆき)
(同時に胸の先端を吸い上げられる快感、そして舌での刺激も与えられれば)
(激しい快楽が襲ってきて、一気に快楽の絶頂へと上り詰めていった)
(愛しい人の腕の中で震えながら達して、一生の相手となった雅治さんの熱情を)
(心だけでなく、身体も感じ取って脈動しながら受け止めてゆく)

……っは……はぁっ……はあ……。
…雅治さん……んっ。…チュ…ん、ちゅ。……私も。私も、もっと欲しい…。
……好き……沢山、愛して……あなた……。
(くたりと同時に身体の力を抜き、熱く息を吐きながら雅治さんの背にそっと両手を回して)
(気遣われると、蕩けた表情で応えて、唇を近づけて触れ合わせてゆく)
(吐息に混じった甘ったるい声で、雅治さんの耳許へ囁き掛けながら)
(ゆっくりと呼吸を繰り返し、繋がったままの場所がひくんと収縮して甘い刺激を伝えた)

【ううん、私も遅いから…ゆっくりしよう、それも嬉しいの】
【嫌なわけないよ…私ももっと、このままもう一回したい…同じ気持ちで幸せ】
【次で凍結かな?お返事難しかったら無理しないでね】


625 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/25(月) 00:36:53
【ありがとうな、美里】
【ん、同じ気持ちで嬉しいぜよ…えっちな事も気が合うってのも照れるが】
【で、俺の返事なんじゃが転換のとこじゃき少しゆっくり考えたくてな】
【かなりリミットをオーバーしてしまうけん、今日はここで凍結にしてもらったエエか?】


626 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/25(月) 00:39:01
【うん、雅治君……私もちょっと恥ずかしいけど嬉しい】
【もちろんいいよ、今夜はここで凍結にしよう。あっという間ですごく楽しかった】
【ありがとうね、雅治君】


627 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/25(月) 00:48:57
【俺もすごく楽しかったぜよ】
【美里の返事もえっちでどきどきしたしな】

…って訳で少し時間もあるし【】は取るぜよ。
火曜に会った時に話してもエエんじゃが、来月は少し忙しくなりそうでな。
もしかしたら置きでって事になるかもしれん。
まあ、まだどうなるか読めないってのが正直なところでな。
とりあえず知らせておくぜよ。

今夜は本当にありがとうな、美里。楽しかったぜよ。
もちろん一緒に眠ってくれるんじゃろ?……ん……ふ……な?
(恋人と唇を親指で撫でると、そっと重ねて)
(柔らかい唇のラインを舌先でなぞるとゆっくりと離れ、そう問いかけた)

【…なんて、たまにはこんなのもな。次で落ちてくれて大丈夫ぜよ、美里】


628 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/25(月) 01:03:17
うん、その話私も聞こうと思ってたの。
そうなんだね、置きでの進行でも大丈夫。私の予定はいつも通りのはずだよ。
雅治君のこと待ってるから、忙しい時は無理はしないでね。
もし寂しくなったら、置きで話しかけにきてもいいよね…なんて、まだ気が早いかな。
詳細がわかったら教えてね。

私もすごく楽しかった…会いたかったの、雅治君。
…ちゅ……ん………うん。…もちろんだよ…。
おやすみなさい、雅治君……愛してる。
(恋人の指先が唇をなぞってゆくと、瞳を閉じて顔をあげて)
(舌先が触れてゆくと、離れ際に自分からも差し出して、先を触れ合わせて離れて)
(頬を染めて頷くと、恋人の腕に身を任せて)

【…嬉しい、素敵なお返事ありがとう、雅治君】
【火曜日のいつもの時間にまたね、楽しみにしてるね】


629 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/25(月) 01:12:13
ああ、詳しい事がわかったらまた教えるぜよ。
ククッ、寂しくなるほど放っておくつもりはないけん心配しなさんな。
でもまあ…俺もたまに話しに来るのも悪くないか。

…ちゅ…フ、そんなこと言われたら寝かせたくなるぜよ。なんてな。
おやすみ、美里。…俺も、愛してる……ん…。
(離れ際に触れた舌先はほんのり甘いような気がして)
(嬉しいような惜しいような気持ちで腕の中の恋人を抱き上げる)
(最後にと軽く触れるだけのおやすみのキスを落とすと寝室へと向かった)

【ハハ、どういたしまして】
【ああ、火曜日に会おうな。俺も楽しみにしとるよ】


630 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/26(火) 22:24:46
今夜はエエ風が吹いとるようじゃな。
さて、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


631 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/26(火) 22:33:18
>>630
こんばんは、遅くなってごめんなさい、雅治君。
ごめんね、待たせちゃって。寒くなかった?


632 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/26(火) 22:35:29
>>631
こんばんは、美里。
遅くなんてないぜよ。だから謝りなさんな。

もしかして戻ったばかりなんか?
じゃったら先に美里の用事を済ませてきて大丈夫ぜよ。
俺はゆっくり待っとるきに。


633 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/26(火) 22:45:36
>>632
そんな…時間を過ぎちゃってるし…。
でもありがとう、雅治君。
今夜もありがとうね、会えて嬉しい…。

そうなんだけど、もう大丈夫。最低限の用事は済ませたし
今から雅治君といられるよ。心配してくれてありがとう。
今夜は少しリミットが早いんだっけ…?


634 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/26(火) 22:54:03
>>633
ちゃんと会えたんじゃき、そんな事気にしなさんな。
俺も会えて嬉しいが…大丈夫か?
(手を伸ばして美里の前髪から額にかけてそっと撫でる)

お前さんがそう言うなら信じるが…無理はしないでつかあさい。
何かあったら、ちゃんと教えて欲しい。
ああ、今日のリミットは12時半ころになりそうじゃ。
ゆっくりしつつロールの話でもしたいんじゃが、エエかの?


635 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/26(火) 22:59:20
>>634
うん……雅治君。優しい……ありがとうね。
大丈夫だよ、慌てちゃってたけど落ちついたし、元気だから。
(恋人が髪を撫でてくれると、ほっと一息ついて微笑み)

わかった、無理はしないって約束だもん。
何かあったらちゃんと言うから心配しないで。
眠気もないし、雅治君と一緒にいたいよ。

うん、了解だよ。私もゆっくりしながらお話したい。
時間をすぎないように気を付けるね。


636 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/26(火) 23:18:14
>>635
時間のことはあまり気にしなさんな。
少しぐらいなら過ぎても平気じゃき。

そんなに慌ててここに来ようとせんでも大丈夫ぜよ。美里。
眠くなるまでは待っとるつもりやし、眠くて落ちた時も別に怒ったりせんしな。
ま、余計かもしれんが一応伝えておくぜよ。

合わせてくれて、ありがとうな。
とりあえず…中に入ってゆっくりするかの。
(恋人の手をそっと握ると軽く引いて、二人で部屋の中へと入っていく)
(珍しくどこに座るかを訪ねることもなくソファの方へと向かい)

ちゃんと掴まっときんしゃい…よっと。
本当はベッドの方がエエのかもしれんが…話どころじゃなくな…いや、何でもない。
(いつものように腰掛けるのではなく、美里を正面から抱きしめて抱え上げると)
(そのままソファへと横になってしまえば、自分の体の上へ恋人を乗せる体勢になった)
あー…さすがに少し狭いか?
このソファも、そろそろソファベッドにしてもエエかもしれんな。
(自分と同じ目線にある美里の顔を見上げて、その頬を撫でると悪戯っぽく笑った)

【上の部分二段は返さなくても大丈夫ぜよ】


637 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/26(火) 23:36:28
>>636
…雅治君を待たせるなんて…それに、私も雅治君に早く会いたいから。
うん、でも…わかった。慌ててここに来ようとして、転んだり疲れたりしたらって
心配してくれてるんだよね…ありがとう。無理はしないようにするね。
それとね、雅治君の言ってくれた事、私もそうだから。
何かあっても待ってるし、会えなくても怒ったりしないからね。

うんっ、雅治君。
この時期は空調がなくても過ごしやすくて良いよね。
(恋人の手をきゅっと握り返して、嬉しそうに続いた)

……えっ?キャッ!
(恋人の言葉にいつものように横抱きされるのかと思えば、正面から抱き締めそのまま抱え上げられて)
(小さく驚きの声を上げ、瞬く間にソファの上、恋人の身体の上へ身が収まっていて)
ふふっ…ううん、私は大丈夫。
雅治君は、重くない?
ここもソファベッドにしたら、ベッドを使わなくなっちゃわない?…なんて。
(恋人の言葉に笑みを浮かべながら、頬を撫でてくれる手に甘えるように擦り寄って)

【うん、ありがとう。今夜もよろしくね、雅治君】


638 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/26(火) 23:49:26
>>637
いや、別に重くないぜよ。
もう少し重くというか…ふかふか…冗談じゃ、そんな顔しなさんな。
(撫でていた頬が膨らんだのを感じれば、慌てたように指先で軽く押し)
んー、そんなことないじゃろ。
うたた寝ならソファでもエエが、ちゃんと寝るならベッドの方が気持ちエエし。
ちょっと横になる時に楽ってぐらいの、欲しくないか?

…で、ロールのことなんじゃけど。
一応、この先の流れも俺はイメージしとるんじゃけど。
何というか…美里は何かやりたいことやして欲しい事はあるか?
せっかく大人に…って変な言い方じゃが…なったんやし。
もっとこうして欲しいってのもエエんじゃけど。


639 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/27(水) 00:00:39
>>638
……もうっ、雅治君ってば…。
大きくなったら、もっと…ふかふかになれるもん…。
(恋人の言葉に瞳を丸くすると、頬を膨らませて)
(指先が膨らみを押していくと、ぎゅっと抱きついた身を少し浮かせて、胸を弾ませるようにもう一度抱きついた)

そうかな?
もう少し広い、ソファベッドみたいな?
うん、ちょっと欲しいかも。雅治君と過ごす場所、二人で変えていくのって素敵だなって。

あ、うん。
そうだなぁ……折角大人になって、二人きりの夜なんだもんね。
私は子作り…みたいな感じでそういう描写とか、少し入れてみようかなって思ったんだけど
雅治君は、生々しすぎるとどうなのかなって…どうかな?
あとは…体位とか、場所とか変えて…いっぱい愛し合いたいなって。
雅治君は、したい事できてる?もっとしてみたい事とか、こういう反応して欲しいとかあったら
遠慮なく教えて欲しいな。
今の話じゃないけど、胸が大きくなったから…挟めるようになってる、とか……。
こ、この話……恥ずかしいね……。


640 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/27(水) 00:22:51
>>639
…っと。だから冗談じゃって。
今の大きさも俺の手にぴったり…痛いぜよ、美里。
(胸を弾ませる美里の仕種に何とか笑いを堪えつつ)
(つい軽口を言ってしまえば思わぬ反撃を貰って、降参だと恋人の背をぽんぽんと叩いた)

そうぜよ。色々するのも大きい方が…何でもない。
ああ、それぐらいでシングルサイズのソファベッドならと思ってな。
フ…そうじゃな、少しずつ変えていくのも悪くないな。

ああ、それは俺も考えとった。
次で少しハードに…というか美里がもっと乱れるぐらいのえっちにして
その時にってぐらいじゃけどな。
描写は…そうやのぅ。どういう生々しさかによるかもしれんな。
生物や保体の授業みたいな細かさは必要ないかもって程度かの。

…実は次のえっちの時は体位を変えようと思っとったから驚いたナリ。
ベッドでもう一回で風呂でもう一回は俺の中では確定しとるんじゃが…
なんか俺だけ色々展開考えとるみたいで恥ずかしいナリ。
ま、こんな感じで俺はリードする側じゃき、やりたい事は出来とるよ。
だから美里はどうなんかな?って気になってな。

反応は…そうやのぅ。もっと俺に触ってくれると嬉しいかもしれん。
美里から俺の顔を包んでキスとか…軽くなら爪痕や噛み跡つけても構わんし。
無意識じゃなくて積極的に腰を揺らしたり、とかかの。
…胸に挟んでもらうのは…美里に任せるぜよ。

確かに恥ずかしいな…って、気が付いたらこんな時間じゃな。
どうする?もう一回ぐらい、話すか?今日のでイメージ掴めたか?


641 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/27(水) 00:26:01
【お返事、少しかかりそうだから今夜は先に休んで?私もお返事したらすぐに傍に行くから】
【もう一回くらいお話したいかも、また付き合ってくれる…?】
【今夜もありがとうね、すごく楽しくて、あっという間だったよ】


642 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/27(水) 00:33:36
【すまんが今夜はお言葉に甘えるぜよ。無理はしないでつかあさい】
【そうじゃな。もう一回ゆっくり話そう。もちろんぜよ、美里】
【俺も楽しかった、ありがとうな。会えて嬉しかったぜよ。ハハ、本当にあっという間じゃ】

【では…ん…先にベッドで待っとるよ。おやすみ、美里】


643 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/27(水) 00:38:39
>>640
………。もうっ、雅治君の意地悪…。
(恋人の言葉に完全にむくれて、抱きついた手で軽くつねって)

っ…うん、そうだね。
一緒に座るのにも、寛ぐにも広いほうがいいもんね。
ふふ、今度一緒に探してみようか。

そうなんだ、私だけじゃなくて良かった。
うん、もっと乱れるような感じのときに…だね。
うーん……どっちかというと、えっちな小説とかみたいな感じ…かな?
これはやってみないとわからないのかも…。

本当に?…こんな時も同じ気持ちなんだね。
私もお風呂でもう一回はしたいなって思ってたの。私も色々考えてたから…大丈夫。
あと、どこかで立ったまま後ろからしてもらいたいな……とか…。
私も雅治君のプランで嬉しいし、楽しみだよ。

うん、わかった…あのね、どこかで私が上になる体位にしてもらってもいい?
もっと自分から雅治さんに触れたり、積極的になってるはずだもんね…。
雅治…君の言ってくれた事、覚えておくね。
じゃあ…お風呂で、少しさせてもらいたいな…。
恥ずかしいけど、また話そうね。

【無理はしてないから大丈夫だよ、ありがとう】
【私も会えて嬉しかったよ。約束してくれてありがとう、ふふ。本当にそうだよね】

【うん……ん……すぐに行くね……チュ…おやすみなさい、雅治君…大好きだよ】


644 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/29(金) 22:39:47
美里へ

よう、こんばんは。
すっかり涼しくなったのぅ…体調を崩したりしとらんか?

この間は遅くまで本当にありがとうな。楽しかったぜよ。
…で、急なんじゃが美里は明日の夜は空いてたりせんか?
無理じゃったら、俺が次に来られるのは火曜の夜になりそうぜよ。
どっちでも美里の都合のエエ日に約束して欲しい。

とりあえず返事を待っとるぜよ。
では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。


645 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/30(土) 06:56:48
>>644
おはよう、雅治君。
晴れてても涼しいね、私は元気だよ。心配してくれてありがとう。
雅治君も体調に気を付けてね。

私もすごく楽しかったよ、ありがとう。
誘ってくれて嬉しい、今日の夜はリミットがちょっと早いけど来られるよ。
0時半くらいまでになりそうだから…雅治君がもし良かったら少し早めに会えないかな?
もし駄目なら、いつもの時間で大丈夫。今度の火曜日は遅くなりそうなんだ。
今夜、顔をだしてみるね。

楽しみにしてるけど、お返事が朝になっちゃったし、何かあったらいつでも連絡してね。
じゃあ、また夜にね。えへへ…今日一日楽しく過ごせそう。


646 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/30(土) 16:36:11
>>645
こんにちは、美里。
ん、お前さんが元気なら良かった。安心したぜよ。
俺もお陰さんで元気でやっとるよ。

返事をありがとうな。
忙しいのに時間を作ってくれて感謝ナリ。
早めにした方がエエんじゃな。では今夜の待ち合わせは22時にしよう。
ちゃんと待っとるきに、ゆっくり来てつかあさい。

美里も何かあったら、連絡しんしゃい。
では今夜会えるのを楽しみにしとるよ。…また後でな。


647 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/30(土) 21:56:04
さて…そろそろ時間じゃな。
ゆっくり待たせてもらうぜよ。


648 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/30(土) 22:06:18
>>647
雅治君、こんばんは。
遅くなってごめんね、今日はありがとう。
会えて嬉しい。
(恋人に手を振ると、慌てて駆け寄って腕の中に飛び込んで)


649 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/30(土) 22:11:35
>>648
よう、こんばんは。美里。
そんなこと気にしなさんな。ゆっくり来んしゃいって言ったじゃろ?
(胸の中に飛び込んできた恋人をしっかりと抱きとめて)
…こちらこそ忙しいのに来てくれて、ありがとうな。
俺も会えて嬉しいぜよ。

今日は打ち合わせの続きって事でエエんかの?


650 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/30(土) 22:15:22
>>649
ありがとう、雅治君。
今日はゆっくり休めてる?来月…明日から忙しいんだよね。
(腕の中に抱きとめてもらうと、ぎゅっと抱きついて)

ううん、明日は朝が早いだけで午後には用事が済むし忙しいってほどじゃないんだ。
雅治君も、忙しくなるのに誘ってくれて嬉しいよ。

うんっ、打ち合わせもほとんど済んできてるし、終わったら一緒にゆっくりしよう?


651 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/30(土) 22:20:51
>>650
礼を言われるような事はしとらんと思うぜよ?
ああ、時期が時期だけにな。
ま、週末は時間が取れるきに、そんな顔しなさんな。
(抱きついてきた美里の頭を優しく撫でて)

そうか、それなら一安心じゃな。
今日はお前さんのリミットが早いんじゃったな。
過ぎないように気を付けるが何かあったら遠慮なく言いんしゃい。

ハハ、そうじゃな。
ゆっくりしながっら打ち合わせ…でもエエんじゃが
まずは落ち着くとするかの。
(美里の手を引くと部屋の中に入っていって)
この間の続きって事ならソファの上って事になるんかの。


652 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/30(土) 22:31:08
>>651
待ち合わせに遅れちゃったのに優しいから。
でも次からはもっと早く来れるようにするからね。
うんっ…でも、無理しないでね。忙しい分疲れちゃうだろうし、早く休んだほうがいいときは言ってね。
(雅治君が頭を撫でてくれると、嬉しそうに顔を上げて恋人の頬へ手を伸ばして)

うんっ、心配してくれてありがとう。
0時半くらいまでだよ、それまでよろしくね。
雅治君も、何かあったら遠慮しないで言ってね。

そうだね、まずは落ち着いて…そうだ、広いソファが欲しいってお話もしてたよね。
(恋人の言葉に頷くと、手を繋いで部屋へ入り、ソファを指さして)
(先にちょこんと座ると、恋人を見上げ)


653 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/30(土) 22:44:33
>>652
…優しいか?普通にしとるつもりなんじゃが。
別にゆっくりでエエよ。女のほうが支度に時間がかかるもんじゃろ?
美里の方が…ずっと優しいと思うぜよ。…ん…。
(恋人の手が頬に触れると、少し顔をずらしてその掌へキスをした)

ありがとうな、俺もそうさせて貰うぜよ。
こちらこそ、今日もよろしく頼むナリ。

そんな話もしたな。
広さは今ぐらいでもエエんじゃけど
もう少し柔らかくて背もたれが倒れてくれると寝やすいかのぅ。
(こちらを見上げて待っている美里の隣に座ると)
(その肩へと腕を回してそっと抱き寄せる)

で、打ち合わせじゃったな。
…前の時に美里が上になる感じでって言われてちょっと驚いた。
次はそうしようかと思っとったところじゃったからな。
逆に素直にそのままではつまらん気もしてしまってな。
じゃから最初は対面座位みたいな形から
そこで美里だけ気持ちよくしてしまうか、お互いに盛り上がってお前さんを上にするかってところかの。

それと生々しい描写は別に大丈夫ぜよ。
多分、美里が言いたいのは…今は言ってしまうが…子宮とか、そっちの描写じゃないか?
当たってるなら全然問題ないし、逆に俺からは確定になりそうで入れにくい部分じゃったから
美里の方で書いてくれるなら助かる。…とだけ言っておくぜよ。


654 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/30(土) 22:56:49
>>653
…かっこいい…。
ん……やっぱり嬉しいよ、雅治君。
(頬に伸ばした手にキスを贈られると、告げられた言葉に頬を染めて)

そうだね、もうちょっとふかふかして沈む感じ?
それとクッションが一つか二つ欲しいなって。
(恋人が隣に来てくれると、肩に頭を預けて甘えるように寄り添って)
(抱き寄せてもらうと、嬉しそうに横顔を見上げて)

そうだったんだ…いつも同じ気持ちだけど、ロールの先も一緒の考えってすごいね。
うん、対面座位…から、私が雅治君を…押し倒すっていうか、そんなような…。
ちょっと焦らされて、とかでもいいし…。

そう、そうなの…お見通しで恥ずかしいな…。今まではしてこなかった描写だから
どうなのかなって気にしてたんだ。ありがとうね、じゃあ今回だけの特別だし
入れさせてもらうね。


655 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/30(土) 23:12:17
>>654
…そんなに本気で言いなさんなよ。
さすがに照れるナリ。
(頬を赤く染めた美里の呟きに僅かに苦笑して)

ああ、まさにそんな感じじゃ。いいのがあるとエエのぅ。
クッションがあると枕代わりにも出来そうじゃな。
せっかくやしクッションは美里が好きなのを選んでみるか?

あの一瞬はお前さんは超能力者なのかと思ったナリ…。
流れはそんな感じでエエと思う。押し倒すまでしてくれるなら嬉しいが無理はしなさんな。
ククッ…今回はいじめないようにと思っとったんjが。
美里がもっと欲しがるように焦らすのはアリってとこかの?

ハハ、俺も少しは美里のことがわかっとらんと立場がないからな。
それに前のロールの時に、書いていいのか悩んだとこでもあったし。
ああ、好きなように入れてつかあさい。
俺が引いたりとかそういうのは絶対ないけん、思うようにしてくれてエエよ。
…女性の快感には天井がないっていうからな。羨ましい話ぜよ。

後は…風呂での流れを決めれば大丈夫かの。


656 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/09/30(土) 23:26:50
>>655
だって…きゅんって来たから…。
ふふ…いつも素敵だよ、雅治君。…大好き。
(恋人のほうへ身を乗り出すと、頬へキスをして)

うんっ、一緒に探そうね。
いいの?ハート型になっちゃうかもよ?…なんて。
あんまり可愛いのだと枕にしにくいし…悩んじゃうな。
シンプルで使いやすいのにして、カバーを自分で作るのもいいかも。

雅治君も時々…しょっちゅう、私の心を読んでると思う。
ううん、無理はしないし、してないよ。私も…そのくらいしたいって思うの。
うん、一度結ばれたしもっと激しくしたくて、なら私も嬉しい。
…雅治君にいじめられるの、好きだから。

ありがとうね、じゃあやってみたい事とか描写とか、いっぱいしてみる。
最初からものすごく感じるようにはならないから、雅治君がそういう私に開発して…な、なんでもない。

そうだね。流れとしてはもう一度して、少し休んでるとき誘ってみるとかかな。
広い湯船に一緒に入って…旦那様の背中を流してみたいなっておねだりして
その流れで私から胸で…っていうのはどうかな?一度ロールを進めてからのほうが自然流れがわかるかなぁ。


657 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/09/30(土) 23:45:45
>>656
ん…そういうとこ、本当に素直で可愛いな。
美里だっていつも綺麗で可愛いぜよ。…俺も好きじゃ、美里。
(頬に唇が触れるとくすぐったそうに笑って、耳元へ囁き返す)

ハート型…。
そう言えば美里のセンスは時々…いや、何でもない。
ほう、カバーも作れるんか。やっぱり器用やのぅ。
形は使いやすいのにしてカバーは好きなのにってのはエエな。

そうか?少しは相手を読まんと詐欺にかけられんからのぅ。
ん…その言葉はなかなか嬉しいな。
では美里が乱れられるように、きっちりいじめんとな。
俺がいじめたくなるぐらい…誰かの反応がエエからのぅ。

ああ、俺も楽しみにしとるよ。
ほう?ロール中もどんどん開発してエエって事なんかの?

そうじゃな、そんな感じでエエと思う。
…ベッドの上でどれぐらい疲れるかわからんしな。
んー、美里からのリクエストの立ったまま後ろからってのを
風呂のときに入れられればと思ったんじゃが欲張りすぎかの。
一緒に湯船に入ってそこから胸でしてもらってから
俺も口でして、その時に焦らしてその後に…ってのは先まで考えすぎかのぅ?
風呂のところは迷ったらまたこうやって打ち合わせる事にしておくか?


658 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/01(日) 00:00:30
>>657
…もう、恥ずかしいよ……。
ありがとう、雅治君……私ね、とっても幸せ…。
(恋人が耳元で囁くと、ぴったりと身を寄せて甘えて)
(自分の唇を示すように指先で押すと、そのまま瞳を閉じて)

うう…かわいいのに…。
広いソファにするなら二つ買うのもいいかも。
私と雅治君に一つずつ、カバーは私が作るね。

ふふ…うん…雅治君にいっぱい愛されたいし、私も愛したいって思ってるから…。
雅治…さんの色に、染められたいな…って。
これ以上開発されたら、新妻なのにえっちな奥さんになっちゃう…。
もうなってるのかな…えへへ、恥ずかしいな。

あ、それもしたいな…ベッドじゃできないしお風呂でするのがいいよね。
ううん、欲張りすぎじゃないよ。そんなにしてもらえたらすごく嬉しい。
雅治君に口で愛してもらうのも…気持ちいいから、すき……。
そうだね、迷ったらその都度聞いたり、ゆっくりしながら打ち合わせしてもいいし。
今もだけど、打ち合わせもすごく楽しいの。

…まだリミットまで時間があるんだけど、少し眠くなってきちゃって…。
今夜は、先にベッドに入ってもいい?


659 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/01(日) 00:06:11
【大丈夫か?俺のことはエエから先に落ちてつかあさい】
【今日も楽しかったぜよ、本当にありがとうな】
【俺もすぐに行くけん、先にベッドで…ん…待っててつかあさい】


660 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/01(日) 00:07:43
【ありがとう、雅治君。今夜は甘えちゃうね】
【私もすごく楽しかったよ、本当にありがとう】
【うん……ベッドで待ってるね…チュ…迎えに来てね】
【おやすみなさい、雅治君…】


661 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/01(日) 00:34:27
>>659
フ…照れた顔もエエぜよ、美里。
その幸せそうな顔も…食べてしまって独占したいぐらいじゃ…ん…。
(目を閉じて待っている恋人の唇を示す指先にそっと口付けて)
(彼女が目を開く前にとすばやく唇を重ねて、舌先でその柔らかさを確かめていく)

可愛い、のかもしれんが…。
ああ、二つあるとちょうどエエな。
美里が作ってくれるのは嬉しいが…ハートは勘弁してつかあさい。

ん、同じ気持ちじゃな。
…えっちな事でも気が合うんじゃなくて、
愛し合いたいって気持ちが一緒なのかもなとちょっと思ったぜよ。
美里も俺のことを染めてもエエんぜよ。…これからずっと一緒なんやし。
開発なら中学生の時からして…いや何でもない。
えっちな奥さんでも大好きぜよ、美里。

したいと思ってくれるか。…どれだけ欲しがるのかと引かれんで良かった。
では大体はその流れで決めておいて
他にやりたい事が出来たり、変えたいと思ったらまた話そうな。
何かあった時は遠慮なく言ってつかあさい。
俺もすごく楽しいぜよ、ありがとうな。

…ん、もちろんぜよ。
先になんて言いなさんな。俺も一緒にベッドに行くぜよ。…ん…エエじゃろ?
(眠たげな恋人を優しく抱き上げてソファから立ち上がる)
(おやすみの挨拶の代わりにと軽く唇を重ねると、寝室へと消えていった)

【今日は本当にありがとうな、美里】
【聞きたいことも聞けたし、次からはロールの続きじゃな】
【これからもよろしくな、美里】

【待たせたな、美里。って、もう寝てるか…ククッ、可愛い寝顔やのぅ】
【……チュ…おやすみ、美里。…夢の中まで迎えにいくぜよ…んっ…】


662 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/05(木) 22:37:44
美里へ

よう、こんばんは。
すっかり涼しくなったが、ちゃんと暖かくしとるか?
季節の変わり目じゃき体調には気を付けてつかあさい。

この間は忙しいのにありがとうな。楽しかったぜよ。
…で、美里は土曜か日曜の夜の都合はどうかのぅ。
もし空いとるなら、いつもの時間に約束して欲しいナリ。

とりあえず返事を待っとるが
時期が時期やし忙しいなら無理はしなさんな。
その時はまた改めて誘いに来るぜよ。

では近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。


663 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/06(金) 08:31:11
雅治君へ

おはよう、雅治君。
うん、ちゃんと暖かくしてるよ。雅治君も暖かくしてね。
私は大丈夫だけど、周りの皆が風邪を引いてるから、伝染らないようにも気を付けないとね。

私もすごく楽しかったよ、ありがとうね。
誘いに来てくれてありがとう、土曜日は少しリミットが早くて
日曜日はいつもの時間まで大丈夫そう。雅治君が来やすいほうで
約束して欲しいな。お返事待ってるね。

今日も一日頑張ろうね、行ってきます。


664 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/06(金) 22:59:32
>>663
美里へ

よう、こんばんは。
ん、それなら良かった。安心したぜよ。
そうじゃな、今年はいきなり涼しくなったからのぅ。気をつけてつかあさい。

返事をありがとうな。
んー、ではゆっくり過ごしたいし日曜の夜に約束してくれるか?
何かあった時はいつでも連絡しんしゃい。

では日曜に会えるのを楽しみにしとるよ。おやすみ、美里。…好きぜよ。


665 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/08(日) 22:25:36
そろそろ時間かの。
ゆっくり待たせてもらうぜよ。


666 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/08(日) 22:28:13
>>665
こんばんは、雅治君。
今日はありがとう、会いたかった…。
(恋人の姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄って)

少し久しぶりだね、忙しいのはどう?


667 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/08(日) 22:34:34
>>666
よう、こんばんは。美里。
こちらこそ来てくれてありがとうな。…俺も会いたかったぜよ。
(傍まで駆け寄ってきた恋人を抱き寄せて)

そうじゃな、間が少し空いてしまったか。
あー、そうじゃな。ぼちぼちってところか。
美里は元気だったか?


668 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/08(日) 22:42:19
>>667
うんっ…雅治君。
会えて嬉しい…同じ気持ちで嬉しいよ。
(恋人の腕に抱き寄せてもらうと、喜んで甘えて)
(胸に顔を埋めると、すりすりと顔を動かして)

私は元気だよ、段々寒くなって来てちょっと憂鬱かも。
そうなんだ、連休だけどゆっくり休めるのかな?
無理しないでね、雅治君。いつも応援してるよ。

今日なんだけど、このまま甘えたいなって…。
時間はいつもの時間まで大丈夫だよ。


669 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/08(日) 22:49:54
>>668
ククッ…そうじゃな。今日も同じ気持ちじゃな。
(胸元にすり寄られるとその暖かさとくすぐったさに小さく笑い)
(黒髪へ手を添えるとそっと撫でる)

ん、それなら良かった。
ハハ、朝起きるのが辛くなってきた頃なんかのぅ。
ああ、それなりに休めとるよ。ありがとうな。

ゆっくり過ごすんじゃな。了解ぜよ。
ロールの方は少しずつ置きで進めてもエエしな。
俺もいつもの時間まで平気じゃが何かあったら、いつでも言いんしゃい。

さて…美里はどこで甘やかされたい?
どの場所がお好みかの?お嬢さん。
…俺に聞くのはなしぜよ。甘やかすだけじゃすまなくなりそうやき。
(恋人の肩を抱いて部屋の中へ入ると中はほんのりと暖かくて)
(悪戯っぽく笑いながら美里に尋ねる)


670 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/08(日) 23:02:20
>>669
えへへ…雅治君の胸、広くって暖かい。
(恋人が笑うと、そっと顔を上げて微笑み)
(髪を撫でてくれる手には心地よさそうに目を細めて)

そうなの、お布団暖かくって。
これからもっと寒くなるんだろうから、慣れなきゃね。
それなら良かった、無理しないで、元気でいてね。

ありがとう、少し疲れがあってとろんとしてて…ロールのときはきちんと素敵なお返事に応えたいから。
うん、いつも幸せだから大事に進めたいな。
私も大丈夫、雅治君も何かあったら教えてね。

……もう、雅治君……。
ベッドで一緒にごろごろしたいな…ちょっとだけ、悪戯してもいい?なんて。
密着していちゃいちゃしたいなって。
(恋人の言葉に頬を染めつつも、行先を指差して)
(向き合うと、両手を伸ばしてみて)


671 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/08(日) 23:17:56
>>670
暖かいのは胸だけじゃないぜよ…ん…。
(見上げて笑いかけてくる恋人に軽く唇を重ねて)

ククッ…本当にそうじゃったんか。
今からそんな風じゃ、もっと寒くなったらどうなるんかの。
ああ、美里も体調には気をつけてつかあさい。
…そういう事はちゃんと言わんと駄目じゃろ。
眠くなったら本当に遠慮しなさんな。

ベッドでごろごろじゃな。了解。
…してもエエけど、俺からの反撃は当然覚悟しとるんじゃろ?なんてな。
密着してか…ま、エエぜよ。
(誘っているつもりなのか、気付かないで言っているのか解らないままに)
(両手を伸ばす恋人の顔をほんの一瞬じっと見て)
しっかり掴まっときんしゃい…よっと。
(差し出された手を引き寄せ、そのまま美里を抱き上げると寝室へ向かう)

……たまにはこのままってのも、面白いかもな。
(先に美里をベッドへ下ろそうとするが、ふと考えて)
(そう呟くと美里を抱いたままベッドに乗るとそのまま横になる)
(すると丁度自分の上にいる美里を腕で支えている形になって)


672 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/08(日) 23:36:56
>>671
そうなの、お布団から出られなくなっちゃう。
もう薄手だけど、コート出しちゃったし…夏が寒かった分、冬ももっと寒かったらどうしよう。
ごめんなさい…一緒にいたくて。
無理はしないし、もうだめって思ったら絶対に言うからこのまま一緒にいて?

うん、えへへ…。
反撃…今日はちょっとだけまからない?
(恋人の言葉に、祈るように手を合わせて首を傾けて)
(抱きあげてもらうと嬉しそうに首に腕を巻き付けて、しっかりと掴まって)

……雅治君、重たくない?
(恋人の腕の中、そのままベッドに横になると恋人の上に身体を乗せて)
(暫く胸にすり寄るように甘えていたが、ふと何か思いついたようにもぞもぞと動いて)
……たまには、こんなのどうかな?
ん……ちゅ…。
(身体を起こすと恋人の横に両手をついて、上から見下ろして)
(そのまま恋人にキスを落として、頬を染めてはにかみ)

【体勢、これで伝わるかな…?大丈夫かな?】


673 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/08(日) 23:58:05
>>672
それはそれで大変じゃな。
んー、起きる前に少し部屋を暖めておいたら違うんじゃないか?
どうかのぅ、去年も寒くなるって言われたがそうでもなかったし
そんなに心配しなくても大丈夫じゃないかって気もするが。
怒ってる訳じゃないきに謝らんでエエよ。
はあ…俺も甘いのぅ。ちゃんと我慢しないで言うんぜよ?美里。

ハハ、重くなんてないぜよ。
今までだってこうやって乗せた事あったじゃろ。
(暫くはすり寄ってくる美里の背を撫でていたが)
(彼女が動き出したのを察すると手を止めて様子を見る)
ん?……っ…。なかなかエエけど…。
反撃をまけて欲しいって話じゃったな。それなら……
(赤く染まった頬で見下ろす恋人の頬に手を添えて)
(親指で愛らしい唇のラインをなぞっていくと、そっと指先で押して)
……もっとたくさん、お前さんからしてくれたらまけるぜよ。
…どうする?
(彼女の唇をくすぐるように優しく触れながら)
(美里がいつもするように、その唇をじっと見つめて低く囁いた)

【大丈夫、ちゃんと伝わってるぜよ】


674 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/09(月) 00:16:22
>>673
そうだね、暖房もあるからお部屋暖めて眠ってみようかな。
タイマーにすれば乾燥も気にならないかもしれないし。
そうだよね、万全に準備してると意外とそうでもないってなる事もあるよね。
…うんっ、ありがとう雅治君。ちゃんと言うから心配しないで。

……うん……?んっ……。
(恋人の手のひらが頬に触れ、唇をなぞるとぴくんと反応して)
(見上げている恋人の表情が、綺麗で、色っぽくて)
(鼓動が高鳴るのを感じながら、触れてくる指をはむ、と咥えて)
……雅治君……ん、私ももっとしたいから…甘やかしてくれて嬉しい。
……ちゅっ……ん。……ふ……ん。
(視線が唇へ注がれ、低い声で囁かれると胸が疼いて)
(シーツの上についた手を動かして、今度は肘をつくようにすると、二人の距離が近づいて)
(ちゅ、ちゅ、と弾むように何度も口付けてから、ゆっくりと唇を触れ合わせる)
(そこまで密着すると、小さな身体がまた恋人の上へと収まって、胸板の上で柔らかさを伝えて)

【良かった、ありがとうね】


675 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/09(月) 00:33:41
>>674
……甘やかしてる事になるんかの?
…ん……ちゅ……ふ…。
(美里が距離を詰めてきたと思えば啄むようなキスが降ってくる)
(恋人のペースで繰り返されるそれは焦らされているかのようで少しもどかしい)
(やがてゆっくりと唇が重なれば満足そうに目を細めた)

……ん?
……な、そろそろ反撃してもエエじゃろ?
(触れてくるだけの口付けと胸板から伝わってくる柔らかさを楽しみながら)
(頬に添えていた手を滑らせて、美里の耳朶へと触れる)
(最初に軽く撫でると、そのまま指先で輪郭をゆっくりとなぞり)
(美里が反応して唇が離れれば、吐息交じりに囁いた)
それとも…もっと悪戯、したいか?
(恋人の腰に手を添えて少しだけ距離を詰めてしまえば)
(体の芯が熱を持ち始めていることを恋人へと伝えていって――)

【どういたしまして。俺の方は伝わりにくくないか?】


676 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/09(月) 00:50:24
>>675
ふふ……うんっ……。
…ちゅ……んん……雅治君……好き……っ……。
(唇を深く触れ合わせ、舌を差し出して唇を割らせてもらって、恋人の咥内で絡め合わせる)
(いつもは逆だから、不慣れなりに、恋人の真似をしてゆるゆると動かして)

……んっ…。ふぁ……あっ……ん。
ぷぁ……ん……。
(懸命に唇を触れ合わせていると、耳朶へ恋人の指が触れてきて)
(粘膜が触れ合う甘さと興奮が感度を増せば、くすぐる指先に力が抜けてしまって)
(甘い声を上げながら唇を離すと、瞳を潤ませて)
……あ。
……うん……反撃、して……もっと、雅治君に触れたいし、触れて欲しい。
ね、止めてみて…?
(腰が密着すると、恋人の熱が伝わって胸が高鳴り、甘い期待に身体の奥が疼いて)
(蕩けた表情でブラウスのボタンを外して、柔らかな膨らみを露わにすると)
(胸板にふにゅっと押し付けながら、恋人の首筋に唇を落として、舌を這わせて誘惑していく)
(恋人の腕で反転させられてしまうのも、このまま愛させてもらうのでも、どちらでも幸せ、なんて思いながら――)

【私から〆にさせてもらうね。すごく楽しかった】
【今夜も一緒にいてくれてありがとう、嬉しい】
【眠たくなってきちゃった…このまま、一緒に眠ってくれる…?】


677 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/09(月) 00:56:42
【可愛い〆をありがとうな、美里】
【今日のお前さん、積極的で可愛くて…いや何でもない】
【俺もすごく楽しかったぜよ。本当にありがとうな】
【ああ、もちろんぜよ。…このまま朝まで一緒じゃろ?なんてな】


678 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/09(月) 00:59:49
【あ、ありがとう…ほんと?可愛くできてたら嬉しい…ロールでも頑張るね…】
【うんっ…一緒に楽しかったなら、一番幸せ】
【ん…朝まで一緒だよ…。…もっとぎゅってして……ん……】
【おやすみなさい、雅治君…大好きだよ…】


679 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/09(月) 01:03:03
【いつだって美里は可愛いぜよ。ロールの時も…俺も頑張らんとな】
【…やっぱり可愛いのぅ。今日はすごく暖かい気持ちになれたぜよ…本当にありがとうな】
【ん、これぐらいか?……ふ…】
【おやすみ、美里。…誰よりも好きぜよ…】


680 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/14(土) 08:29:18
おはよう、雅治君。
毎日寒いけど、体調を崩したりしてない?

この前はありがとうね、すごく楽しかった。
あの後はゆっくり休めたかな?…私はすぐ眠っちゃったんだけど、良い夢が見られたの。

それでね、明日なんだけど、いつもの時間に来られそうなの。
雅治君の予定がまだ大丈夫だったら、会いたいな。
その次は木曜日になりそうだよ。
もしだめでも、また誘いに来るし…話しに来るね。

今日はお洗濯は出来なさそうだよね…涼しいけど、ゆっくりできるといいな。
お返事待ってるね。


681 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/15(日) 00:54:36
>>680

美里へ

よう、こんばんは。なかなか連絡出来んで申し訳ない。
本当にいきなり寒くなったのぅ。お陰さんで元気にしとるよ。
美里の方こそ、体調は大丈夫かの?

こちらこそ楽しい時間を本当にありがとうな。
ハハ、ちゃんと休めたぜよ。気遣い感謝ナリ。

明日の夜じゃが、リミットが少し早くなるが俺も来られるぜよ。
じゃから、いつもの時間にここで待ち合わせよう。
何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。

では、明日…もう今日か会えるのを楽しみにしとる。
おやすみ、美里。


682 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/15(日) 20:38:37
美里へ

こんばんは。
今日はひどい雨じゃったが大丈夫だったか。
それとも家でゆっくり過ごせたかの。

…で、直前で本当に申し訳ないんじゃが、今夜の約束を延期して欲しいナリ。
実は日中の部活がなかなかキツくてな。
情けない話じゃが少々燃料切れナリ。
疲れた頭では気の利いた事も言えそうになくてな。
情けないとこは見せたくないし、また改めて木曜の夜に会いたいんぜよ。
…そんなのは今までたくさん見てきた、なんて言いなさんなよ?

ま、お陰さんで忙しいのも落ち着いたし
明日以降は今まで通りにここに来られそうじゃ。

直前の連絡で本当に申し訳ない。
明日もなかなか寒いみたいじゃき、美里もちゃんと暖かくして休んでつかあさい。

では、近いうちにまたな。おやすみ、美里。…好いとうよ。


683 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/15(日) 22:03:19
>>682
雅治君へ

こんばんは、今日は本当に寒かったね。
ずっと雨が降ってて、ほとんどお出かけしなかったの。

雅治君は今日も部活だったんだね、お疲れ様。
もちろん延期で平気だよ、体調は大丈夫…?
暖かくして、ゆっくり眠って身体を休めてね。
木曜日のいつもの時間に約束しよう?楽しみにしてるね。
ふふ…たまには弱いところも見せてほしいな、なんて…明日はお弁当作っていくね。

そうなんだ、良かった。
あのね、置きでいいから…木曜日まで少し長いから…話に来てもいい?
元気になったらでいいの、少し充電させて欲しくて。

ううん、謝らないで。体調を一番にして欲しいからちゃんと言ってくれて嬉しいよ。
ありがとう、私も少し喉に違和感があるから、暖かくして休むつもり。

おやすみなさい、雅治君…大好きだよ…。


684 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/19(木) 22:27:52
こんばんは、あれからお返事なかったけど待っててみるね。
もしかして、体調を崩したりしてないかな…?
急にすっごく寒くなったから心配。


685 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/19(木) 22:28:02
今日もひどい雨やのぅ。
さて、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


686 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/19(木) 22:29:41
……久々だと凹むのぅ。

>>694
よう、こんばんは。美里。
来てくれて、ありがとうな。
返事が出来なくて本当に申し訳なかったぜよ。


687 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/19(木) 22:32:00
>>686
ふふ!殆ど同時だったね、10秒だよ。
雅治君、会いたかったよ…。
(恋人の姿を見つけてくすっと笑って、側まで歩み寄って)

ううん、いいの。実は体調崩しちゃったのは私の方で。
もしお返事くれてても、見に来られてなかったと思うの。
だから大丈夫、気にしないで。


688 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/19(木) 22:37:35
>>697
書き始める前には確認したんじゃが…。
ほとんど同時に来るのは最近では珍しかったかもな。
ん、俺も会いたかったぜよ。
(歩み寄ってきた美里の頭に手を伸ばすと、そっと撫でて)

ああ、それを聞こうと思ってた。
喉に違和感あるってお前さんの返事を見た時は
延期にしたのは正解だったかもと思ったぜよ…もしかして熱が出たんか?
体調の方はどうなんじゃ、美里。


689 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/19(木) 22:45:22
>>688
そうだよね、だから何だか嬉しくて…えへへ。
うん…少し久しぶりだから…雅治君が恋しかったの。
(恋人の手が髪を撫でてくれると、物足りない様子で物欲しそうに見上げて)

実は翌日から痛み出しちゃって、熱もあって部活もお休みしちゃったの…。
気を付けてたつもりだったんだけど、急に寒くなったからかな。
今は殆ど治ってて、少し咳が残るくらい。
…心配かけちゃってごめんね、ありがとう。気に掛けてくれて嬉しい。
いつもよりリミット早めになるかも…でも、一緒にいたいな。


690 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/19(木) 22:58:15
>>689
フ…可愛いことを言うのぅ、美里は。
それだけじゃ判らんよ…なんて意地悪は野暮じゃな。
…なかなか会えなくて悪かった……ん…。
これで勘弁してつかあさい。ってのは甘いかの?
(見上げてくる恋人の頬に手を添えて、ゆっくりと唇を重ねる)
(離れ際に近い距離で囁くと円い瞳を覗きこんだ)

本当に日曜に無理させるような事にならんで良かった…。
そうじゃな、気温の差が大きかったし急に乾燥したからのぅ。
こらこら、治りかけが一番油断したらいかんじゃろ。

別に美里が謝るようなことは何もないぜよ。
じゃから、そんな顔しなさんなって。
俺が心配するのは普通のことなんやし…って前にも言ったか。
リミット早めになるかも、じゃなくて早めにした方がエエじゃろ。
今夜は12時半頃まででエエかの?
…悪いがこればっかりは譲れんよ、本当は今すぐ寝かせたいとこなんじゃき。


691 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/19(木) 23:08:06
>>690
うぅん……ん……会えて、嬉しいから……。
ん………。
…もちろん、許しちゃう…なんて。すごく幸せだよ、雅治君。
(恋人が頬に手を添えてくれると、自分からも顔を上げて瞳を閉じて)
(甘い余韻に酔いながら、はにかんだ笑みを浮かべ)

うん、あの日はまずいかもって思ってすぐベッドに入ったんだよ。
周りに風邪でダウンした子も多かったから、それもあるかも。
は、はぁい…!油断せずに、治します…!

そうだね、前にも言ってくれて…嬉しいな、かっこいいなって思って…。今も。
ん、じゃあ12時半まで…それまでいっぱい抱きしめてて…?
少しでも体調が良くなかったり、眠かったりしたらすぐに言うから、心配しないで。
もちろん雅治君もそうしてね。伝染っちゃったら大変だから…。


692 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/19(木) 23:20:19
>>691
ん…許してくれてありがとうな、美里。
ほう、これでお前さんは幸せになれるんか。
(照れたように笑う美里を見つめながら、目元だけでにやりと笑って)
(もう一度軽く彼女の頬を優しく撫でた)

ああ、確かに咳をしとる奴が通学中でも教室でも増えたな。
そう言えば、マスクはちゃんと着けとるか?
ん、エエ返事じゃ。美里はいい子やのぅ。

もちろんぜよ。お嬢さんのお望みのままに。なんてな。
ありがとうな。俺もそうするきに美里もちゃんと言いんしゃい。
美里の風邪なら伝染っても……ああ、その方が早く治るとも言うな。
…ふ……んっ……ちゅ……はむ…。
(不意に悪戯っぽく笑うと恋人をしっかりと抱きしめて腕の中に閉じ込める)
(頬を撫でていた手が白い顎を持ち上げて、もう一度唇を重ねた)
(今度はゆっくりと舌先で美里の唇のラインを確かめるようになぞり)
(軽い音を立てながら啄むように唇を触れ合わせる。最後に唇で甘く食んで)
(必要以上に美里を刺激しないように気を付けながらも、甘く熱の籠ったキスを交わした)

…なんか長くなってきとるきに適当に削ってつかあさい。


693 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/19(木) 23:33:00
>>692
うん。他にも、雅治君の声を聞いたり、笑顔を見たり…色々な事で幸せになれるよ。
…もっとして欲しい時も…ある、けど…。
(恋人の言葉に答えて、頬を撫でてくれる手に顔を預けるようにして傾け)
(心地よさそうに瞳を細め、言葉の最後には恥ずかしそうにして)

うん、電車は移動中はいつも着けてる。雅治君に去年言われたでしょ?
気を付けようと思って。でも、部活中は着けられなくて…。
ちゃんと病院にもかかったし、あとは体力を戻せば咳も止まるかなって。

えへへ…。
もしそうなったら、ちゃんと伝えるよ。また寝込んじゃったら会えなくなるし…さすがに叱られちゃうよね。
だ、駄目だよ伝染った、ら……っ……。
……んっ…………ふ…………ぅん……ちゅ………。
雅治君……私、キス…したかったの…だから……してくれて、嬉しい。
伝染っちゃったら、ちゃんと責任取るね…。
(恋人が願い通りに腕に抱きしめてくれると、自分からもしっかりと身を寄せる)
(触れ合う場所が暖かくて心地良くて、自然と笑顔になって)
(恋人の言葉に驚きつつも、触れて欲しい気持ちに抗えずに唇を許してゆく)
(触れ合ってしまえば、甘い感触に止められる筈もなく)
(舌先が触れれば震えて、啄むような感触には愛おしさで胸を満たしていって)
(とろんとした瞳で恋人を見つめると、本音を囁いて)


694 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/19(木) 23:48:49
>>693
お、ちゃんと覚えとったか。えらいえらい。なんてな。
ああ、部活中はさすがにな…。
ま、ちゃんと治るまであと少し、ちゃんと暖かくして休むようにしてつかあさい。

叱りはしないが…そうやのぅ。
美里がそう思っとるなら貸しってことにして後で返して貰うのも…冗談ぜよ。

…ふ……お前さん、大事な事を忘れとるよ。
いつだって…ちゅ…俺たちは……ん……同じ気持ち、じゃろ?
…ま、今日ばかりは気持ちのままにってのは控えておくが。
ハハ、責任なんて気にせんでエエよ。
まあ……ふっ……美里が看病に来てくれるってのも……チュ…楽しそうじゃが。
(蕩けはじめた瞳で見上げてくる恋人に囁き返すと、片目を瞑ってみせる)
(不思議そうな顔をする恋人に理由を話す間も)
(その隙を縫うように短いキスが幾度も続いて、淡い音を立てていく)
(やがて慈しむようなキスは鼻先や目尻、頬や額へも注がれていって)
まずは……んっ……会えなかった分も…ちゅ…たくさんキスせんと……はむ…な。


695 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/20(金) 00:05:56
>>694
えへへへ……。ん、子供扱いされてる気が…気のせい?
あのね、電車で移動してる時とかよく思い出して嬉しくなったりして。
…にやけてないといいんだけど…マスクで隠れてて良かった。
ありがとう。ちゃんと暖かくして、ゆっくり休むようにするね。

もちろん、それでもいいよ。
私からお返しできること、あんまりないけど…頑張…え、冗談?
そう……。
(瞳を丸くして恥ずかしそうに俯き、少し残念そうにして)

……ん……雅治君……。
ちゅ……ん。そうだね……じゃあ……っ、雅治君も……ちゅ……したかったんだ。
その時は付きっ切りで看病して、風邪を私に返してもらうもん……。
(恋人が片目を瞑ると、不意に間近で見る仕種にどきっとして)
(唇が柔らかく、刺激を強くしないようにゆっくりと優しく触れてくる度に甘えるように応えて)
(暖かい温もりが、ときめきと安心感を同時にもたらして)
ん……あったかくて……気持ちいい……。
なんだか…魔法にかかったみたい……これも、イリュージョンなのかな。
…雅治君…ベッドまで連れて行って…一緒に、同じ夢…見たい…。
(恋人の腕の中で、微かな眠気の訪れを感じると、重たそうに瞬きをして)
(両手を伸ばして甘えると、恋人の腕の中で甘いまどろみに誘われていった)

【私からはこれで〆にしてみるね。今夜もありがとう】
【嬉しくて…すごく元気になれたよ。】


696 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/20(金) 00:11:25
【可愛い〆をありがとうな】
【ん、美里が元気になったなら良かった】
【今から俺も返事をするが、美里は先にベッドで休んでてつかあさい】
【今日は本当に楽しかった、ありがとうな】
【ちゃんと暖かくするんぜよ?…ん…おやすみ、美里】


697 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/20(金) 00:16:47
【…ま、待ってる……だ、駄目?】
【ん、ベッドの中に入るけど…眠ってなかったら、【】だけでもお返事するかも】
【私もすごく楽しかったよ…雅治君が暖めて?なんて…】
【だ、駄目だったらちゃんといい子で休むから…その時はおやすみなさい、雅治君…】


698 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/20(金) 00:34:08
>>695
ほう、子供扱いなんてしたか?美里の気のせいじゃろ。…ククッ。
そんな風に言って貰えると嬉しいな。ありがとうな、美里。
…口許は隠せるかもしれんが目元は気をつけんしゃい。
ああ、早く元気になってつかあさい。

ククッ、そんな残念そうな顔をしなさんな。
美里が判らんだけで、俺は色々お前さんにしてもらっとるし。
……ま、期待を裏切るのも悪いし、そのうち回収してもエエけど…ん…。
(俯いた美里の耳へと顔を寄せてからかうようにちろりと舐めた)

……ククッ…ん…お前さんは…ちゅ…変なところで…ふ…鈍いな…。
それとも…はむ…俺に言わせるため…なんかの?
ハハ、看病して貰う時は今の俺と同じこと、美里にしてもらうかもしれんよ。出来るかのぅ。
(からかうようなじゃれあうような会話の合間に交わされるキス)
(時折、美里からの反撃も受けつつ楽しんでいれば腕の中の身体がほんのり暖かくなったのに気付いた)
ん、そうかもしれんのぅ。
お前さん限定のイリュージョンじゃ。お気に召して頂けたか?
ああ、もちろん…今夜も同じ夢を見ような。
(恋人の背中をぽんぽんと撫でながら自分に寄り掛からせて)
(やがて彼女の膝からくたりと力が抜けるのに合わせてゆっくりと抱き上げる)
(腕の中で寝息を立てる美里の顔を見て、クスリと笑うと寝室へと向かった――)

【遅くなってしまって本当にすまん。俺からの〆ぜよ】
【これへの返事はしなくて大丈夫じゃき、ちゃんと休んでつかあさい】
【休まなかったらお仕置きするかも…なんてな。改めて、おやすみ、美里。…好いとうよ…また夢でな】


699 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/23(月) 22:26:04
美里へ

よう、こんばんは。
この間は遅くまで本当にありがとうな。楽しかったぜよ。
あの後はちゃんと休めたならエエんじゃが。
台風のお陰で週末はひどい天気だったのぅ。
また風邪をぶり返したりしとらんか?

…で、急なんじゃが美里は明日の夜は空いとるか?
もし大丈夫なら、いつもの時間に約束して欲しいんじゃが…どうかの。
本当に急な話やし、忙しかったりまだ本調子じゃないなら無理はしなさんな。
その時は改めて誘わせてもらうけん。
とりあえず、明日は覗きにきてみるつもりぜよ。

では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。


700 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/24(火) 22:12:48
雅治君へ、お返事がぎりぎりになっちゃって…このまま待ってるね。
今日は雨は降らなかったね。台風、本当にすごくて怖かったな…。
でもね、この前のこと思い出してたの…。


701 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/24(火) 22:27:38
>>700
…待たせてしまって本当にすまん、美里。
早く来てくれとったんじゃな。ありがとうな。
(姿を見つけると、慌てて美里の傍へと歩み寄り)

…この前のこと?


702 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/24(火) 22:35:40
>>701
雅治君、まだ時間前だよ。
お帰りなさい、お疲れ様…。
(恋人が歩み寄って来てくれると、柔らかい笑顔で出迎えて)

うん、この前台風のとき…雅治君と軽いロールをしたでしょ?
あの時の夜のことを思いだしたら、怖くなくなったの。


703 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/24(火) 22:41:31
>>702
いや時間前でも美里を待たせた事には変わらんからな。
ん…ただいま、美里。フ、お前さんこそ、いつもお疲れさんじゃ。
(迎えてくれる恋人の頭に手を伸ばして優しく撫でる)

ああ、停電になった時の話じゃったか。
…少し恥ずかしいが美里が怖くなくなったなら、ま、エエか。

今日はどうする?
久しぶりになるがロールの続きにするか、それともゆっくり過ごすか。
どっちでも美里の好きな方でエエぜよ。


704 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/24(火) 22:45:31
>>703
えへへへ……雅治君にお帰りなさいって言うのも、ただいまって言うのも大好き。
(頭を撫でてくれる手が優しくて、幸せいっぱいの笑顔を浮かべて)

うんっ…嬉しかったなって……。
私もちょっとどきどきしたりして…幸せな思い出があるっていいなって。

本当はロールの続きが良かったんだけど…実は、風邪…咳だけ長引いちゃってて。
少しだけ早めに休んだほうが良さそうなんだ。暖かくしてるから、一緒にいさせて?


705 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/24(火) 22:55:13
>>704
ハハ、何だかここで暮らしてるみたいになってきたのぅ。
(美里が笑顔を浮かべると、その頬をそっと撫でて)

ああ、そうやって思い出せるようなこと、これからも色々しような。
フ…どきどきだけじゃなくてにやにや笑ってたりせんかったか?

そうじゃったんか…長引いとるのぅ。ちゃんと病院には行っとるか?
んー、俺としてはお前さんをすぐに寝かせたいとこじゃが。
……ハア、俺も本当に甘いな。
リミットは12時。、しっかり暖かくすること、何かあったらすぐに言うこと。
それが守れるなら、じゃな。…どうかの?


706 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/24(火) 23:03:28
>>705
ふふ、うん……雅治君と一緒に暮らしてるみたい。
(撫でてくれる指に甘えるように頬を寄せて)

うん…いっぱい思い出をくれてありがとうね。これからもいっぱい作っていきたいな。
……う……ベッドの中だったからわからない…笑ってた、かも…。

そうなんだ、最初は鼻や喉からだったんだけど段々症状が変わって…
薬も最初のじゃ効かなくて、昨日もう一回病院に行ったんだ。
ま、雅治君………。
……!うんっ……うう、12時……?
(恋人を上目遣いで見つめて、袖を引いてみて)

うん、暖かくする…ちゃんと言う…ありがとう、雅治君。
心配かけてごめんね、それでも一緒に居てくれて嬉しい。


707 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/24(火) 23:16:42
>>706
暮らすんじゃったら間取りはもう少し考え…いや何でもない。
ああ、これからも二人で楽しいこと探していこうな。
ククッ…そうか。ま、人に見られてないならセーフかのぅ。

もしかして調子悪いのに無理したんじゃないか?
悪くなってなければエエんじゃが…。
(そっと恋人を抱き寄せて、彼女の頭を胸元に引き寄せる)
ああ、12時じゃ。…そう決めておけば少しオーバ―しても12時半じゃろ?
(上目遣いで見上げてくる恋人と視線を合わせると悪戯っぽく笑い)

別に謝らんでエエよ。
彼女のことを心配するのは当たり前やし、それに……。
(抱き寄せていた細い身体を優しく抱き上げ、寝室へ向かって)
お前さんが元気じゃないと、あまり悪さが出来んからな?
(からかうような飄々とした口調でそう言いながら、そっと美里をベッドへと横たえた)


708 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/24(火) 23:26:00
>>707
…ふふ…私も。クッション以外にも色々欲しいものがあるなぁ。
他にもね、イルミネーションを見たり、桜を見たり…小物、黒猫の置き物とか…覚えてるかな?
色んなもの見るたびに、幸せな気持ちになるよ。

うん…部活が休めなくて。でも咳が酷くなっちゃったから早退したりして。
今はもう大丈夫、治りかけだと思う。
――…!うんっ……大好き、雅治君…!
(恋人の胸に顔を預けながら、少し寂しそうにしていれば、恋人の言葉に瞳を輝かせ)

ありがとう…嬉しいよ。
(恋人の腕に抱き上げられると、しっかりと首へ掴まって)
……ん……私もね、雅治君に……触れて欲しい……。
治るまでお預け…?
(恋人が優しくベッドへ抱き下ろしてくれると、そっと腕を広げて恋人を呼んで)


709 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/24(火) 23:40:54
>>708
やっぱりクッションだけだと物足りないか?
ああ、もちろん。そんなに大事に思ってもらえて嬉しい限りじゃ。
また外でのデートもしような、美里。

この時期はどこも忙しそうじゃからな。
休める時はしっかり休んでつかあさい。
…治りかけが一番肝心ぜよ、美里…って甘やかしてる俺が言っても説得力ないか?
(嬉しそうに見上げられれば、こっちの分が悪いのは認めるしかなくて)

…お預けにしとこうと思っとるんぜよ、これでも。
だから…そんな声で俺を呼びなさんな。
色々我慢できなくなるじゃろ?……ふ……ん……ちゅ…。
ま、これぐらいは許してつかあさい。
(恋人にどこか甘い声で名を呼ばれると甘い眩暈がしそうになる)
(それを堪えつつ伸ばされた腕に応えるように、ゆっくりと彼女へとのしかかり)
(ゆっくりと唇を重ねて、角度を変えながら口付けて少しの間その甘さを愉しむ)
(名残惜しげに離れると美里の髪を軽く掻きあげて)
…この間と逆になったな。それとも腕枕の方がエエかの?
(美里の体の横に軽く肘をつく体勢になると、悪戯っぽく笑った)


710 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/24(火) 23:59:48
>>709
うん、スリッパとかも欲しいの。猫の耳のついてるやつ。
えへへ…お気に入りなんだよ。貰ったものは全部宝物なの…思い出も。
ん、色んなところに行こうね。

ありがとう、休める時間はベッドに入るようにしてるよ。
暖かくして、栄養も取って…やっぱり引いちゃう前から毎日心掛けないと駄目だね。
…甘やかしてもらえたら、早く元気になる…。

……我慢できなく、なってほしいもん……。
ん……ちゅ……っ……んん。
…うん…私も、伝染しちゃうのはいやだから……。
(恋人と唇を重ねると、柔らかくて暖かい感触をゆっくりと感じ取って)
(角度をつけて触れる感触を夢見心地で受ければ、離れてしまうのは一瞬にも感じて)
(名残惜しそうに瞳を細めると、恋人の長い指が髪を掻き上げていった)
…ふふ…本当だね…。…こっちだと……ドキドキする……。
(恋人の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべると、胸のときめきを抑えるように手を置いて)


711 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/25(水) 00:15:14
>>710
そうじゃな、これからの時期ならあったかいスリッパも…
猫の耳のついたのは美里の分だけでエエと思うナリ。
ん…そういうところも同じ気持ち、かもしれんな。

いつもより多く寝るようにしときんしゃい。
天気も落ち着かんし気温の差が大きいけん、疲れやすくなるしな。
…いつだって甘やかしとるじゃろ?なんてな。

……じゃから、そういう事を言いなさんなって。
……ああ、この間のお返しぐらいは……はむ……ん…ちゅ…。
(美里の言葉と表情にどこか困ったような、それでも熱の籠った視線でその顔を見つめていたが)
(ふと思い立ったかのように美里の首筋に顔を埋めると)
(白い肌へとゆっくりと唇を這わせて、時折舌先でちろりと舐めていく)
(髪を撫でていた手はゆっくりと耳元へ滑らせ、くすぐるような触れ方で美里の耳朶を指先で弄ぶ)
……んっ……な、伝染した方が早く治るって話…試してみる気、あるか?
(恋人が身動ぎを堪えきれなくなるまで、その熱を舌と指先で充分に煽ってからやっと顔を上げて)
(もう隠しようのない掠れた声で恋人へ問いかける)
(答えは知っていたけれど、どうしてもその口から聞きたくて――)

【ちょっと強引じゃが、こんな感じで〆にしてみたぜよ】
【返事は【】だけで大丈夫じゃき、しっかり休んでつかあさい】
【今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】


712 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/25(水) 00:22:44
【素敵なお返事をありがとう、雅治君】
【一緒にいてくれて嬉しかった…すごく幸せだよ】
【暖かくして、ゆっくり休むね。一緒に寝てくれるよね…?】
【ん…ちゅ。…もう一回……ん。…おやすみなさい、雅治君…愛してるよ…】


713 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/25(水) 00:28:27
【こちらこそ一緒に過ごせて楽しかったし、安心したぜよ】
【ん…そう言って貰えるとは光栄じゃ。ありがとうな】
【ああ、ゆっくり眠りんしゃい。…ククッ、もちろんぜよ】
【…ふ……ん?…んっ…おやすみ、美里。俺も愛してる……ちゅ…】


714 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/28(土) 12:57:59
こんにちは、雅治君。
またお天気が悪くなって来ちゃったね。
体調がやっとよくなったから、誘いに来ちゃった。
心配してくれてありがとう、元気だよ。

土日…今日と、明日のいつもの時間、火曜日のいつもの時間が大丈夫そうなの。
雅治君が良かったら、会いたいな。
お返事待ってるね。今日は、一応覗きに来てみるつもり。

近いうちにまたね、えへへ。


715 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/28(土) 21:09:30
>>714
こんばんは、美里。
今月は週末ごとに台風がきとる感じやのぅ。
明日のうちに何とかなればエエんじゃが…。
体調が良くなったなら良かった。安心したぜよ。
じゃけど天気が悪いのは続くみたいじゃき、油断はしなさんな。

予定を教えてくれてありがとうな。
今夜はちょっと無理じゃが、明日の夜は来られるけん
いつもの時間にここで待ち合わせしよう。
何かあったら、いつでも連絡してつかあさい。

今夜は明日の分もゆっくり休んどきんしゃい。なんてな。
では、会えるのを楽しみにしとるよ。おやすみ、美里。


716 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/28(土) 22:07:11
>>715
雅治君、こんばんは。
本当、毎週末雨だよね…お出かけが大変になっちゃう。
ありがとうね、おかげさまで元気になったよ。
暖かくして、ぶり返さないように気を付けるね。

お返事をありがとう、明日のいつもの時間に約束しよう。
嬉しい…楽しみだな。雅治君も何かあったら連絡してね。

うん、今夜は早めに眠って、雅治君の夢…見るね。
おやすみなさい、雅治君。


717 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/29(日) 22:21:18
こんばんは、雅治君。
今夜も雨と風で、ちょっと寒いね…。
一緒に暖かく過ごそうね。


718 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/29(日) 22:24:58
…おっと。

>>717
こんばんは、美里。
来てくれて、ありがとうな…会いたかったぜよ。
本当に週末は天気がよくないのぅ。
ん、そうじゃな。暖かくした方がよく眠れそうやし?


719 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/29(日) 22:27:10
>>718
雅治君!
こんばんは、早く来てくれてありがとう。
私も会いたかった…。
(嬉しそうに恋人に駆け寄って)

本当、毎週末お天気が悪くて残念だよね。
私はやっと元気になったからお出かけしてきたんだ。
2週間くらいかかっちゃったから。
今日はいつもの時間まで大丈夫、ロールの続きにする?
雅治君のリミットと気分に合わせたいな。私はどっちでも嬉しい。


720 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/29(日) 22:35:26
>>719
よう、元気じゃったか?なんてな。
ハハ、美里も早く来てくれたんじゃろ。…ありがとうな。
(駆け寄ってきた恋人をそっと抱き寄せて)

今月は本当に雨が多かったからのぅ。
ん、元気になったのは良かったが、この天気に出掛けたんか。
よっぽど家で過ごすのが退屈だったんかの。
風邪が治るまでずいぶんかかったんじゃな。本当にもう平気か?

大丈夫なら…そうやのぅ、ロールの続きにするか。
ゆっくりすごすのにも未練があるが…さすがに少しは進めんとな。
俺もいつもの時間まで大丈夫じゃが、何かあったらいつでも言いんしゃい。


721 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/29(日) 22:41:30
>>720
うん、元気いっぱいになったよ。
早く会いたかったから……えへへ…。
(恋人の胸に寄り添って、頬をすり寄せるようにして甘えて)

そうなんだよね、急に寒くなっちゃったし。
うん…お家にいるのが退屈なのもあったんだけど、色々切らしちゃって。
症状が変わっていって、咳が長引いちゃったんだ。もう大丈夫だよ。

うん、そうしよう。久しぶりで楽しみだな。
今日もよろしくね、雅治君。
雅治君も何かあったらいつでも言ってね。


722 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/29(日) 22:46:34
>>721
ん、それなら良かった。
ククッ、今日も同じ気持ちじゃな。
リロードしたら、お前さんが来てて少し驚いたぜよ。
(胸元に寄せられた黒髪にそっと手を添えて撫で)

これからますます寒くなりそうじゃき、気をつけてつかあさい。
なるほどな…それは出掛けん訳にはいかんな。
ん、その言葉を信用するがちゃんと暖かく過ごしんしゃい。

では、次のレスで続きを落とすけん
これへの返事は無理しないでエエぜよ。
こちらこそ、よろしく頼むな。美里。


723 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/29(日) 22:49:28
>>624
……んっ……チュ……。
ククッ…同じ気持ち、じゃな…。……愛してる、美里。
今夜は朝まで離さんよ…。
(美里からの耳元への囁きに微笑むと、甘く囁き返して)
(まだ落ち着かない呼吸で震えている背中へ腕を回した)

な…今の美里の顔…もっと見たい。…エエじゃろ?
(見上げてくる伴侶へそっと顔を寄せて頬を摺り寄せて告げ)
(彼女を抱いたまま、身体を反転させるとキングサイズのベッドが微かに軋んだ)
……やっぱり綺麗じゃな、美里は。
世界一綺麗ぜよ…ん……チュ…ふっ…。
(美里の身体を支えながら、ゆっくりと上半身を起こすと)
(繋がったままの場所が擦れあって、それも甘い刺激になる)
(美里の髪をいまだ慣れない手つきでそっと掻きあげて見つめ合えば)
(甘く淫らでまだわずかに気怠そうな、それ以上に嬉しそうな顔が窓からの薄明りに照らされる)
(そんな彼女の見ている自分はどんな瞳をしているのかと思いながら、そっと唇を重ねて)
(じゃれあうようなキスから少しずつ深いものへと変えていき、舌を絡めていく)
(美里の奥を貫いたままの陰茎が熱と質量を増していって、まだひくついている膣壁を広げ擦っていった)

【こんな感じで大丈夫かの?やりにくいところがあったら修正してつかあさい】
【…久しぶりのせいか、少し緊張するのぅ】


724 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/29(日) 23:06:37
>>723
……うん………雅治さんの顔も、見つめてていいよね……。
(愛しい伴侶の顔が近づくと、甘く蕩けた声で答えて)
(身体を反転させる彼の腕に身を任せて)
(甘い期待こそあれど、不安はもうどこにもなくて)
あっ……んんっ。……は、ぁんっ……。
ありがとう…雅治さん……私、世界で一番…幸せだよ……。
(雅治さんの身体へ身を任せながら、一緒に身体を起こせば繋がった場所から甘い刺激を受けて)
(最高の賛辞を受けると、嬉しそうに蕩けた瞳を細めて微笑む)
(世界一、だなんて言葉をさらりと伝えてくれる伴侶の瞳はどこか柔らかくて)
(本気で、疑いなく紡いでくれている言葉だと判れば触れてくれる唇へ、自分から擦り寄るように重ねていった)
(ちゅっ、と音のするキスを繰り返し、甘えるように何度も啄みあって、次第に長く、深くなって)
――んっ……。雅治さぁん……。
(奥を貫く陰茎が質量を増せば、もうそれだけでは我慢できなくなって)
(少し湿った小さな手で伴侶の胸を探るように撫でて、鎖骨のくぼみをなぞって)
(繋がる場所へ擦り付けるように腰を揺らして、自ら甘い快楽を求めてゆく)

【ううん、すごく素敵なお返事をありがとう】
【私も……でもすごく楽しい。どきどきする…】


725 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/29(日) 23:35:14
>>724
…ちゅ……今よりもっと…ふ…。
幸せになろうな…はむ…俺と…んっ…一緒に……。
(蕩けながらも微笑んだ美里の顔は、やっぱり誰よりも綺麗で―)
(求めあう口付けが深くなっていけば、そっと美里と舌を絡め合う)
(唇と舌が触れ合い啄みあうごとに甘く小さな音が立って)
(その音が少しずつ長くなり、熱を帯びた響きと切ない吐息が混ざりあっていく)

……ふ…ん…もう、少し…チュ……。
……っ……ククッ…。
(美里の指先が鎖骨を撫でる動きに熱が煽られていく)
(まだこのキスを終わらせるのが惜しい気がしたが)
(彼女の方から腰を揺らされると、その刺激に美里のナカの剛直がひくりと跳ねる)
(思わず苦笑めいて笑うと。美里の腰に添えていた手を下へとずらしていき)
(その先の滑らかな双丘へ触れる。手のひらで柔肉を軽く揉みしだけばしっとりした肌が吸いつく)
(口付けを続けたまま、その手をゆっくりと動かせば)
(その動きに合わせて、陰茎が膣壁をこねるようにかき回していった)

【ハハ、緊張しとるとこまで同じか】
【んー、この先は少し焦らした方が美里はやりやすいか?】


726 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/29(日) 23:55:25
>>725
……ん……一緒に……沢山幸せになろうね…。
これ以上の幸せはないかもって、毎日思える……あなたと一緒なら…ずっとずっと…。
(ちゅっ、と唾液が跳ねるような水音が耳に響くとそれすら愛おしくて)
(柔らかく触れ合う舌を絡め合わせて、その先を欲しがるように動かした)
(合間に漏れる吐息が熱を持って、愛しい人のそれを吸い込むと、そこからまた熱が上がって――)

……ふぁ……んぅ……っ……んん、ん。
…ぁ…あ……!や、ぁ……っ……ぷぁ…っ…。
はぁっ……はぁっ…好きっ……雅治さん……。
(腰を揺らす度にナカを擦り上げる熱と質量が増し、反応を示してくれれば)
(甘い快楽と悦びに小さく呻くように、白い上半身を反らせて震えて)
(腰に添えた手が柔らかい丘に触れると、胸の膨らみとは違った柔らかく張りのある感触を返して)
(その手の動きが直にナカへ響き、こね回すような刺激に唇が離れる)
(腰を擦りつけて、もっと刺激をほしがり、胸へ置かれた手は探るように筋肉の窪みをなぞって)
(浮かぶ汗の球を擦りつけるように滑らせながら、胸の飾りを刺激して)

【うんっ…前に打ち合わせした流れにしたいから、少し焦らしてくれるとやりやすいかも】
【でも…自分から求めてきて欲しい、とかあったら言って?…で、できそう…だから…】


727 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/30(月) 00:17:42
>>728
…俺も同じ、ぜよ…。お前となら…きっと、ずっと幸せじゃ…。
幸せになろうな…二人で…。
(自分が幸せにする、と言うのは容易いことだったけれど)
(甘えたがりでけれどどこか強気な彼女に贈るなら共に歩みたいという言葉で――)

……ふあっ……。
……は…俺も好きぜよ…美里……。
……っ……フ……可愛いのぅ……やっぱり……。
(美里が繰らえきれなくなったかのように唇を離すと、銀の糸だけがかろうじて繋がりを残し)
(離れ際に彼女の唇をぺろりと舐めて、同じように息を吐いた)
(何かを伝えようとするように細い指が胸元を愛撫してくのが、どこか微笑ましい)
…まだ、ぜよ……。
もっとじゃ。もっと、お前さんをその気にさせてから……ん…美味しく食べたい…。
(柔らかい丸みの感触を楽しむように指先を動かしながら、美里の動きに合わせれば)
(腰を擦りつけられる度に中で切っ先が肉壁を捏ね上げていく)
(それ以上はこちらからはまだ動かないままで、彼女の耳元へそっと囁き甘く食んだ)

【了解ぜよ。少し焦らす感じでいくナリ】
【いや、今のまま言葉より態度でって方が可愛くて好き…かもしれん】
【美里こそこれ以上はと思ったら、こっちででもエエから言ってつかあさい】


728 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/30(月) 00:47:33
>>727
……うん……何年経っても…幸せでいられる自信があるよ。
…愛してる……あなた……好き…。
(幸せになろう、という言葉は甘く響く中にも信頼を寄せられている気がして)
(将来を、永遠を誓い合った伴侶へ強い想いを返しながら、言葉の最後は甘く蕩かして)

……んぅ……。
……あぁ……っ……ふぁ……。
…素敵だよ……雅治さん……声も…唇も…みんなみんな……大好き……。
(唇を繋ぐ銀糸が唇から顎を伝うのをぺろ、と小さく舐めて)
……ひぁっ…ぁあんっ……。
んぅぅ……わ、私っ……んん…っ……。
はぁっ……あっ……雅治さぁ…ん………。
(もっと、と言われるとくらくらと眩暈がするような、焦れったさを覚えてしまうほどにもう)
(快楽を欲する熱は高まっていて、身体を揺らす動きを止められずに)
(耳元を甘く食みながら囁かれると、びくっと震えて、恋人の胸へ置いた手へ力と、体重がかかる)
(次第に前傾しながら、ゆさゆさと淫らに身体を揺らせば、緩やかに体勢が変わってゆく)
(恋人の上で快楽を求め、甘い嬌声を上げて長い黒髪を乱していって)

【遅くなってごめんね、うん…私もその時は伝えるね】
【今日はここで凍結かな?すごく楽しかった…ありがとうね、雅治君】


729 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/30(月) 00:50:13
【もうこんな時間だったか…。いつもあっという間やのぅ】
【ああ、今日はここで凍結にしよう】
【俺もすごく楽しかったぜよ。ありがとうな、美里。今夜も一緒に眠ってくれるじゃろ?】


730 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/10/30(月) 00:54:55
【うん…いつも本当にあっという間。本当は一緒の時に時間がゆっくりになって欲しいのに】
【えへへ…久しぶりで嬉しいし、幸せだったよ。もちろん、今離れたら寂しいもん…】
【ちゅ……もう少し、傍に行ってもいい?…おやすみなさい…雅治君。…だいすき…】


731 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/30(月) 00:58:33
【フ…そうじゃな。一緒の時はゆっくりになって欲しいとこじゃ】
【ん、エエ返事ぜよ。…ん…俺も美里をぎゅってしたい…】
【おやすみ…美里。また夢でもな……好いとうよ…】


732 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/10/31(火) 22:42:48
美里へ

よう、こんばんは。
今夜はHappy Halloweenの方がエエかのぅ。
10月も今日で終わりとは早いもんじゃ。
この間は遅くまでありがとうな、楽しかったぜよ。
あの後はちゃんとゆっくり眠れたか?

…で、今日はたいした用でもないんじゃが…。
これだけは伝えとかんとと思ってな。

誕生日おめでとう、美里。
出会ってからずっと今日まで一緒に過ごしてくれて、
楽しくて幸せな時間をたくさんくれて、ありがとうな。…これからもよろしく頼むぜよ。
本当はもっと早く言えれば良かったんじゃが、今月は色々あったからのぅ。
…で、ささやかじゃがプレゼントぜよ。受け取ってつかあさい。
(恥ずかしさからか、少しだけ素っ気ない仕草で淡いピンクのリボンでラッピングされた包みを差し出す)
(中には薄い水色のゆったりとしたタートルニットが入っていて)

これなら少しぐらい風が強くても暖かそうじゃからな。
ちゃんと着て今年の冬ももこもこになってつかあさい。…なんてな。
これからますます寒くなりそうじゃき、体調にはくれぐれも気をつけてな。
…ところで、今週の木曜の予定は空いとるか?もし大丈夫なら会えたら嬉しいナリ。

では、今日はこれでな。おやすみ、美里。…好きぜよ、誰よりも。


733 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/02(木) 00:27:14
>>732
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
ふふ、お菓子と悪戯は今度会った時にしようか?
もちろんゆっくり眠れて、良い夢が見られたよ。

……ありがとう、雅治君。
毎年、覚えててくれて…お祝いしてくれて…本当に嬉しい。
私も、雅治君に出会ってから今日まですごく幸せだよ。
たくさん楽しい思い出をくれて…本当にありがとう。
プレゼント…いいの?…開けてもいい?
(恋人の手から可愛らしい包みを受け取ると、ふわりと柔らかくて嬉しそうに抱き締める)
(許しを得ると大切そうにリボンを解いて、薄い水色のニットを取り出すと瞳を輝かせ)

わぁ…!かわいい…すごく可愛い。ありがとう、雅治君。
…早速……あ、ううん…今度会える日に着て来てもいい?
少しお外を歩きたいな…。
(そっと広げて胸元に当ててみて、大切そうに抱き直すと恋人を見上げて)
大切にするね、寒い日はこれを着たら…もっと暖かくなれそう。

今週の木曜日、もう今日だね。帰るのが遅くなっちゃいそうなんだ。
金曜日も祝日なのに部活があって…日曜日なら大丈夫なんだけど、どうかな?
お返事待ってるね。

今日も遅くなっちゃった…おやすみなさい、雅治君。
…私も…誰よりも、世界で一番雅治君が好きだよ…。


734 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/02(木) 23:03:06
>>733
美里へ

よう、こんばんは。
ハハ、それもエエけど俺とお前さんじゃと
悪戯でも菓子でも結果は同じな気がするぜよ。…菓子より甘い、かもしれんが。
ん、それなら良かった。

ククッ…覚えとるのは当然じゃろ。忘れたら大問題じゃな。
自分の誕生日より大事やし。
ん、気に入ってくれたみたいで良かった。

そうじゃな、次のデートの時に着てるところを見せてつかあさい。
お前さんに似合うと思って選んだつもりじゃが…確かめさせて欲しい。
(嬉しそうに見上げてくる恋人の頭に触れると優しく撫でて)
少しでも美里が風邪をひいたりせんように…なんてな。

返事をありがとうな。
なかなか忙しそうやのぅ。くれぐれも無理はしないでつかあさい。
日曜の夜なら大丈夫じゃき、いつもの時間に約束してくれるか?
何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。

では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。


735 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/05(日) 22:24:24
今日はまた冷えるのぅ…。
さて、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


736 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/05(日) 22:26:15
こんばんは、雅治君。
約束どおり、着て来てみたよ。
(黒髪をゆるく三つ編みにしてサイドから垂らし、ブルーのフレームの伊達眼鏡)
(ゆったりとした薄水色のタートルニットから少し出るくらいのハーフパンツにタイツ)
(恋人のプレゼントを中心にコーディネイトしては、少し恥ずかしそうに顔を見せて)

風が強いと夜冷えるから、すごくあたたかい。
ありがとうね、雅治君、


737 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/05(日) 22:26:47
【!リロードミス…こんばんは、雅治君…今日もよろしくね】


738 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/05(日) 22:33:06
>>736
よう、こんばん…。
……やっぱり似合うな。すごく可愛いぜよ。
(恋人の声が聞こえて、そちらへ目線を移しいつも通りの挨拶をしようとして言葉が止まる)
(いつもより少しだけ大人っぽい雰囲気の美里を頭から足の先までじっと見埋めて)
(やがて感嘆の息を吐くと、ゆっくりと彼女へ手を差し伸べた)
やっぱりお前さんはセンスがエエんじゃな。

ん、それなら良かった。
どういたしまして。こちらこそ着てきてくれて、ありがとうな。

【ハハ、前に俺もやったからのぅ。気にしなさんな。ああ、今日もよろしくな】


739 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/05(日) 22:39:26
>>738
ほ、本当?えへへ…嬉しい。
暖かくて可愛くてすごく気に入ったの。
大切に着させてもらうからね。
(恋人の視線を感じると頬を染めて、はにかんだ笑顔を向け)
(差し伸べてくれた手を嬉しそうに握ると、恋人の隣へ寄り添って)
雅治君のセンスがいいんだよ。
私に似合うニット、選んでくれたんだよね…本当に幸せ。

今日はいつもと同じくらいの時間まで大丈夫だから
雅治君に合わせられるよ。


740 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/05(日) 22:48:28
>>739
ククッ、そう照れなさんなよ。その顔も可愛いがな。
ああ、仕舞い込んだりしないでちゃんと着てつかあさい。
大切にしとるうちに新しいのが増えるかもしれんし。
(美里が手を握り返してくると、そっと抱き寄せて)
(そのまま腕の中へとしっかりと閉じ込める)
ハハ、褒めてくれてありがとさん。
じゃけど可愛い子は何着ても似合うものじゃないか?

ありがとうな。
今日なんじゃが、少し俺のリミットが早くてな。
12時半頃になりそうなんぜよ。
じゃから、ゆっくり過ごしたいんじゃけど…
お前さんの今日の装いを見て、二人で図書館って状況もエエなと思ったぜよ。
……いつもの部屋だと、うっかり脱が…いや、何でもない。


741 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/05(日) 22:55:10
>>740
もう……少し緊張してたんだから。
うん。昨日は嬉しくてお部屋に掛けてたんだけどね。
折角のプレゼントだもん…もこもこを雅治君にもおすそわけ。
あったかい?
(恋人が腕の中へと閉じ込めてくれると、柔らかい抱きこごちを返しながら)
(眼鏡越しに恋人を見つめて、嬉しそうに微笑んで)
可愛いって言ってくれるの嬉しいな…私は似合わない服もいっぱいある気がする…。
でも、雅治君は何を着ても似合いそう。ふふ。

そうなんだ、じゃあ今夜は一緒にゆっくりしよう。
外でデートしたいなって思ってたから嬉しいかも。期末テストもあるしね。
……私はそれでも……な、なんでもない……それは、今度……。


742 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/05(日) 23:06:12
>>741
緊張なんてせんでエエのに。
ハハ、ありがとうな。すごくあったかいし…エエ抱き心地ぜよ。
(言いながら抱きしめている腕を少しだけ強くすれば)
(ふかりとしたニットと恋人の体の柔らかさが伝わってきて)
そうかのぅ。大人になったら似合うようになったりするんじゃないか?
ハハ、俺も似合わない色とか服とかあると思うぜよ。

合わせてくれて、ありがとうな。
では、図書館で…ロールって程じゃなくて
いつもの話を場所を変えてって感じで気楽に過ごしてみるか。
…そうじゃな、それは次のお楽しみにさせてもらうかの。

では、次からちょっと切り替えたレスを俺から落とすぜよ。


743 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/05(日) 23:16:58
>>742
うん…私も雅治君にこうしてギュッてしてもらうの大好き。
(恋人の腕の力が強くなると、より密着するような感覚が心地良くて)
そっか…大人になったら似合うようになる服、あるかも。
雅治君もそうだよね…そう思うと今しか着られない服でもいいのかもね。

そうだね、しっかりロールっていうよりそういう風がいいかも。
気楽に、ゆっくり静かな時間を過ごそうね。
ありがとう、私へのお返事は大丈夫だよ。

時間、過ぎないように気を付けるけど、何かあったらいつでも言ってね。


744 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/05(日) 23:26:00
(ふとノートから目を上げて、隣で真剣に問題を解いている美里を見る)
(もうすぐ期末テストだから一緒に勉強しようと誘ってきたのは彼女から――)
(指定された場所を聞いて珍しいなと思ったが、その理由は待ち合わせた時にすぐわかった)

……フ。
(美里が眼鏡をしているところを見るのはほとんど初めてで)
(気付かれないように、その横顔にそっと見入っていると)
(無意識なのか、時折表情が変わるのが可愛らしくて、つい笑みが漏れた)

苦労しとるみたいじゃな、もう少し気楽に考えた方が解けるかもしれんよ。
気分転換に他の話でもするか?
(周りを気にしながら、そっと囁くとペンを持っていた美里の手に自分の手を重ねて)

…そう言えば美里にマニッシュな服装は
似合わないのとは違うが、ちょっとイメージしにくいかもしれんな。
(ここに来るまでにしていた軽い会話の続きを紡いでいった)

…と、少し強引じゃが、こんな風につなげてみたナリ。
前半部分はさくっと無視してエエぜよ。
少しぐらいはオーバーしても大丈夫じゃき、あまり気負いなさんな。
…そして人目を盗んで悪戯したい気分が止まらん。


745 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/05(日) 23:36:22
>>744
ううーん……時間、かかりすぎちゃう……。
(覚えたての公式で問題を解いていくと、一問にかかる時間がとても本番のテストではかけていられないくらいで)
(かと言って急げば間違えてしまうし、と首を捻って)

ありがとう、雅治君。そっか…あんまりプレッシャーかけないほうがいいのかも。
うんっ、ちょっと休憩だね。
(恋人の手が重なると、そのぬくもりに安心したのか緊張を解いて顔を上げる)
(掛け慣れない眼鏡の位置を両手で直すと、笑顔を見せて)

マニッシュな服装かあ…うん、挑戦した事ないかも。
着こなせるとかっこいいんだろうなぁ。雅治君はああいうのも好き?
(恋人が会話を繋いでくれると、頷いて続ければリラックスしていって)

素敵なお話の繋げ方で嬉しいよ、ありがとうね。
…もう、雅治君ったら……私も、悪戯して欲しくなっちゃうよ…。


746 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/05(日) 23:51:41
>>745
ああ、それがエエよ。
……あまり悩むと眉間の皺がくせになるかもしれんしな。
(眼鏡を直す仕種も可愛らしいなどと思いながら)
(笑顔を浮かべた恋人へ、そっと話しかけて)

んー、どうじゃろうな。
確かにかっこいい女性ってイメージなのかもしれんが。
俺は…まあ、普通じゃな。
それより普段は女の子らしい服の子が、たまに男っぽい服着る方が好きかもしれん。
意外性があって面白いじゃろ?

……ああ、お前さんが俺のシャツ着てるところ、好きかもしれん。
(リラックスしている恋人の耳元へ口を寄せると、からかうような口調で囁いた)

ハハ、悪戯は無理じゃがこれぐらいならエエじゃろ?


747 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/06(月) 00:04:17
>>746
こ、困る…!
計算の早い人ってすごいなぁ…回数をこなせばいいのかな?
(恋人の言葉に思わず眉間へ手をやって)
(休憩中の問題集をぱらぱらとめくった)

もっと背が高いほうが似合うイメージがあるかも。ショートヘアとか?
意外性かあ……うん、確かにそうかも。
私もたまにはいつも着ない服に挑戦してみようかな。

……!もう…それは意外性とかじゃないから……!
(恋人の囁きに頬を染めると、恥ずかしいのか膨らませて恋人の胸を軽く叩いて)
(私だって好きだもん…と小さく呟いて)

ん、外でのデートっぽくて楽しい。


748 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/06(月) 00:21:04
>>747
ククッ、そんなに焦りなさんな。くせになんてなってないけん。
回数と言われればそうかもな。
慣れるとコツがわかってくるし、式も覚えるきに。
(美里がめくる問題集を覗きこめば)
(しっかりとした勉強のあとが判るぐらいに書き込まれていて)

背は確かにそうかもな。ショートだと人によっては幼く見えたりしないか?
ほう、それは楽しみじゃな。
…今日の伊達眼鏡も、なかなか意外だと思うぜよ。
直す時の仕種も大人っぽい感じじゃ。

…おっと。
図書館では静かにしんしゃい、お嬢さん。
(拗ねた美里が胸元を叩いてくると、楽しげに笑いながらその手をそっと押さえて)
(彼女の唇に人差し指を押し当てる)

……な、やっぱり俺の部屋で勉強せんか?
お前さんが俺のシャツ着たとこ、見たくなったぜよ。
(そのまま指先で唇をなぞっていくと、ギリギリまで顔を近付けて)
(周りを気にしながら、甘い声で耳元に囁いてみる)


残念じゃが、俺の方はこれで〆にさせてもらうナリ。
美里も返事は無理しないでつかあさい。
思いつきでやってみたが、面白かったぜよ、ありがとうな。


749 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/06(月) 00:28:38
【ありがとう、もう時間だったね…すぎないようにって思ってたのにあっという間で】
【私はお返事をしてからベッドに入るから、待ってて?…今夜も一緒に寝たいから】
【今日も本当にありがとう、私もすごく面白かったし、楽しかった】
【ニットも、コーディネイトも褒めてくれてすごく嬉しかったよ】


750 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/06(月) 00:31:36
【本当に今日もあっという間じゃったな。それだけ楽しいってことじゃが】
【今夜はお言葉に甘えて先にベッドで待たせてもらうが、無理はしなさんな】
【俺も美里に会えて嬉しかった。…ん…すぐに来てくれるじゃろ?おやすみ、美里…好きぜよ…】


751 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/06(月) 00:46:09
>>748
もう、雅治君ったら…ふふっ。ありがとう。
そうだよね、最初から急がないでもゆっくり慣れていこう。
(恋人が気分転換を促してくれたことに気づくと、愛おしそうに見上げてお礼を言って)
(一緒に勉強して良かったと思いながら書き込まれた問題集を閉じた)

そっか…私もショートだと幼く見えちゃうのかも、髪が真っ直ぐだから毛先が遊ばないし。
本当?かわいいしおしゃれかなって思って買ってみたの。
雅治君もきっと変装用に持ってるのかな、とか思ったら余計に欲しくなっちゃって。
大人っぽくなれたなら、嬉しいな…。

…もう、誰のせいだと思ってるの。
(恋人の言葉に声を顰めつつも、唇に添えられた指に恥ずかしそうにして)

……っ……。
…勉強…できるかな……?
……ん……うん……私も、そろそろ充電切れだったから……行こ、雅治君。
(恋人の指が唇をなぞってゆき、甘いくすぐったさとともに顔が近づくと、もっと触れたい気持ちを抑えられなくなって)
(耳元への囁きで陥落しては、こくんと頷いて、恋人の指に軽くキスを贈った)

【二人きりになりたくなっちゃったね…私からも〆にしてみたよ】
【…うん…そっちに行くね…雅治君の隣、暖かい…私の身体まだ冷たいから、温めて?】
【私も会えて嬉しかったよ。ちゅ…おやすみなさい、雅治君……大好き…】


752 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/15(水) 21:04:17
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
少し忙しくなっちゃって…久しぶりになっちゃった。
雅治君も忙しい?体調を崩したりしてないか心配…大丈夫?

この前はありがとうね、すごく楽しかったし、嬉しかった。
あの後、ゆっくり休めたかな?

それでね、今週の予定が結構空きそうだから連絡にきたの。
今日…はもう難しいだろうから、明日と、明後日のいつもの時間は大丈夫そう。
雅治君が大丈夫そうなら会いたいな。
お返事待ってるね。


753 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/15(水) 23:45:47
>>750
美里へ

よう、こんばんは。ハハ、確かに少し久しぶりやのぅ。
気遣ってくれて、ありがとうな。
俺もちょっと色々と落ち着かんが、元気にやっとるよ。
美里こそ、忙しいのなら体調には気をつけてつかあさい。
寒くなってきたしのぅ。

ん、俺も楽しかったぜよ。こちらこそありがとうな。
ああ、お陰さんでゆっくり休めた。…夢見も良かったしな。

返事が遅くなってしまって申し訳ない。
明日の夜なら来られるけん、いつもの時間に約束してくれるか?
何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。

では、会えるのを楽しみにしとるよ。おやすみ、美里。


754 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/16(木) 22:25:01
今日は冷えるのぅ…。
さて、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


755 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/16(木) 22:31:28
>>754
雅治君っ…遅くなっちゃった。
ごめんなさい、ただいま。
(恋人の姿を見つけると慌てて駆け寄って)

毎日寒くなったね、もう厚手のコート着たりしてる?


756 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/16(木) 22:35:48
>>755
よう、こんばんは。
別に遅くないじゃろ、気にしなさんなって。
(駆け寄ってきた美里の頭を優しく撫でて)

本当に急に寒くなったな。
ん、一応は出したぜよ。
美里はもうすっかりもこもこになっとるんかの?


757 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/16(木) 22:40:53
>>756
でも時間を過ぎちゃったし…早く会いたかったのに。
ありがとう、雅治君…今日も優しい。
嬉しいな…。
(恋人が頭を撫でてくれると、弾んだ息を整えて微笑み)

お天気によって使うかって感じなのかな?
私はマフラーがそんな感じで、コートはもうしっかり着ちゃってるよ…でも、手袋はまだなの。
まだまだこれから寒くなりそうだよね。


758 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/16(木) 22:47:44
>>757
フ…そう思ってくれるだけで充分じゃ。
こうやって、ちゃんと会えるだけで嬉しいぜよ、俺は。
(嬉しそうに笑っている恋人をそっと抱き寄せて)

んー、だいたいそんな感じじゃな。
後はコートが厚手の時は中は少し薄手にしたり
逆に薄手の時は中はセーターに変えたりしとる。
ああ、首回りを暖かくしとるのは感心じゃな。
そうやのぅ…美里には朝起きるのが辛い時期ってとこか。

今日はどうする?
ロールの続きにするか、久しぶりやしゆっくりするか。
俺は1時ごろまで大丈夫やき、美里に合わせられるぜよ。


759 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/16(木) 22:55:19
>>758
本当?雅治君も毎日忙しいんだよね、疲れてない?
あのね……癒してあげたいし…癒して欲しいなって。
(恋人の胸に顔を寄せると、恥ずかしそうに頬をすり寄せて)

そっか、おしゃれだし暖かそう。
雅治君のくれたニットもすごくあったかいよ、ありがとうね。
そうなの…どんどんお布団と離れにくくなって来たよ…。

選ばせてくれるの?ありがとう、今日は久しぶりだし…雅治君に甘えたいな。
ゆっくり過ごしてもらってもいい?


760 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/16(木) 23:04:31
>>759
気遣ってくれて、ありがとうな。俺は大丈夫ぜよ。
美里こそ、疲れが溜まったりしとらんか?
ククッ…俺はこうしとるだけでも癒されるが…
お前さんを癒すには何をするのが一番エエんかのぅ…ん…。
(猫のようにすり寄られるとくすぐったくて小さく笑うと、その額にそっと口付けた)

ハハ、それは良かった。
俺も美里に貰ったセーターのお陰で暖かく過ごせとるよ。
ククッ、当たりじゃったか。遅刻には気をつけてつかあさい。

ゆっくり過ごすんじゃな。了解ナリ。
お前さんを甘やかすなら…そうやのぅ。
ラグとベッドの上なら美里はどっちがお好みかの?
それとも…やっぱりソファがエエかの。
(恋人の肩を抱いて部屋の中へと入っていく。室内はすでに暖房で暖かくて)
(美里のコートを預かりながら、そう問いかけた)


761 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/16(木) 23:15:53
>>760
私も大丈夫、実は明日も部活がお休みなんだ。
あったかくして、ゆっくり過ごすつもり。クッキーでも焼こうかなって。
私も一緒にいるだけで…声を聞いてるだけでも癒されるよ。
…でも…触れてもらうともっと…って思っちゃう…。
(恋人の唇の感触を額に受けると、少しとろんとした表情で見つめて)

本当?嬉しいな、もしかしたらって思って…えへへ…。
うん、遅刻しないように目覚ましを二重にかけたりして…恥ずかしい。

あのね……ベッドの上がいい。
抱っこして連れて行ってくれる…?
(恋人に寄り添って部屋に入ると、暖まった空気にほっと息をついて)
(コートを渡しながらお礼を言うと、早速甘えてみて)


762 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/16(木) 23:31:27
>>761
ほう、そうだったんか。
ゆっくり休んで日頃の疲れを癒してつかあさい。
ククッ…これも気が合うってことなんかの。
……欲張りなところまでは同じにならんでエエけど…ふ…。
(こちらを見上げてくる円い瞳の目尻にそっと唇で触れて)

美里からのプレゼントは全部大事に使っとるよ。
ハハ、恥ずかしがらんでエエじゃろ。頑張ってるってことなんじゃき。

ん、ベッドの上じゃな。
…かしこまりました、お嬢さん。
落としはせんが、しっかり掴まっときんしゃい。…っと。
(預かったコートをハンガーにかけて彼女の言葉に頷くと改めて手を差し出す)
(小さな手を軽く引き寄せるとそのまま優しく抱き上げて寝室へと向かった)

な、俺のリクエストもひとつ聞いてくれるか。
今日は美里に腕枕したいんじゃが、だめかの?
(美里をベッドの上へそっと下ろすと、自分もその隣に上がって隣に横になる)
(お互いに向かいあう形で寝そべりながら、美里の頬に触れて聞いてみた)
もちろん俺の上か下になりたいってのも歓迎じゃけど。
…別に変な意味じゃないぜよ。今は、な。


763 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/16(木) 23:47:15
>>762
うん、ありがとう。美味しく出来たら明日差し入れするね。
えへへ…すごく嬉しい。それも一緒だね。
私も雅治君からのプレゼント、全部大切にしてるよ。

ありがとう…雅治君。
うんっ…ちゃんと掴まってる。
雅治君に抱っこしてもらうの大好き……。
(恋人の差し出してくれた手へ小さな手を乗せて、抱きあげてもらうと)
(首に腕を回して、しっかりと掴まりながら、横顔を見つめた)

もちろんいいよ。
……うんっ、私も雅治君の腕枕がいい。
(恋人の提案に瞳を輝かせて、頬に触れる手に甘えると)
(もそもそと動いて、恋人が差し出してくれた腕へと頭を乗せて)
…えへへ………そうしたくなったら、私からしちゃう。
(近い距離で見つめ合うと、幸せそうに微笑んで)
(一度頭を浮かせると、頬へキスを贈って)


764 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/17(金) 00:01:09
>>763
ん、エエんか?
美里の差し入れも久しぶりやし、楽しみにさせて貰うぜよ。
ハハ、そこが一緒じゃなかったらちょっと問題じゃろ。

ん、ありがとうな。
(伸ばした腕に美里の頭が乗せられると)
(目線の高さはいつもよりもずっと近くなって)
……ん…、俺はそれでもエエよ。
美里からしてキスしてくれると嬉しいからな。
ま、俺からもしたくなったら、するかもしれんけど。
(頬に柔らかい感触が触れると楽しそうに微笑んで)
(腕枕していた腕を曲げると、美里の髪に触れて指先で弄ぶ)
(真っ直ぐな黒髪は指の動きのままにさらさらと流れていって)

……本当にお前さんの髪は綺麗じゃな。真っ直ぐで羨ましいぜよ。


765 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/17(金) 00:09:33
>>764
もちろん。雅治君のためにお菓子作るのすごく楽しいんだ。
良いお休みになりそう。甘さは控えめにするから安心して。
ふふっ、本当だ。

うん……雅治君に自分からするの…ドキドキするけど、最近すきなの。
だからね、届くところにいると…したくなっちゃう。
雅治君からもして?…私もすごく嬉しいんだよ。
(恋人に恥ずかしそうに微笑みかけながら、腕の付け根に甘えるように首を傾け)
(指先が髪に触れると、心地よさそうに瞳を細めた)

ありがとう、雅治君。嬉しい。
真っ黒でまっすぐで…時々はふわふわした髪とか明るい色に憧れたりもするんだ。
雅治君の髪も透き通ってて、きれいで大好き。動きがあるのも…触れたくなるの。
(恋人の呟いた言葉にはにかみながら、そっと手を伸ばして銀色の髪に触れて)


766 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/17(金) 00:23:47
>>765
ほう、最近なのは何か理由があるんか?
それとも…前ほど恥ずかしくなくなったって事なんかの。
ククッ、もちろんじゃが…今はまだお前さんの顔、見てたいからな。
(言葉通り、気持ちよさそうに瞳を細める恋人の表情を見つめながら)
(彼女の頭をもう少しだけ引き寄せて、ゆっくりと撫でる)

俺も、ありがとうな。
少し褒められ過ぎな感じで照れくさいが。
…ん…髪の色を明るくするぐらのは、もう少し待った方がエエのぅ。
俺やブン太みたいに風紀にうるさく言われたくないじゃろ?
(美里の手が髪に触れるとくすぐたそうに目を細めながら、そんな話をして)

…そんなに撫でてくれんでエエよ。
眠くなってしまったら困るじゃろ?…ん…ちゅ…。
(飄々とした口調で言いながら顔を近付けて軽く唇を重ねると)
(じゃれつくような啄むようなキスを何度も交わしていく)


767 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/17(金) 00:41:57
>>766
そうなの、前より恥ずかしくなくなったし…私から触れたいなって思うようになってきて。
…って…言うと、恥ずかしいね……なんて。
ふふ……じゃあ私も、雅治君のこと見てようっと。
(恋人の手が髪を撫でてゆくと、優しい指先が心地良くて胸が暖かくなって)
(じっと見つめてくれる恋人の視線を、愛おしそうに見つめ返して)

ふふ…本当のことだもん。
そうだね…うちだと風紀の前に、家族会議になっちゃう。
雅治君も綺麗って言ってくれるから…きっと高校卒業するまでこのままかも。
…せめて髪型は色々できるようにしたいな、アレンジとか、難しいけど。
それにしても…ふふっ、やっぱり風紀に怒られてるの?
(恋人の言葉を楽しそうに聞きながら、首を傾げて)

困らないけど…ううん…今はまだ、ちょっと困るかも。
……雅治君……ん………ちゅ……。ん……。
(唇が重なると、柔らかくて暖かい感触に引き込まれて)
(啄むように離れてしまうと、もどかしそうに自分からも近づけて)
(餌を欲しがる小鳥のように、ちゅ、ちゅ…と甘えるように触れ合わせた)


768 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/17(金) 01:01:46
>>767
ほう…そう思うようになってきたか。
今までは俺に触れられる方が好きだった…ってとこか。
(触れたいと思うようになってきたのが最近なのかと内心で思いつつ)
……ま、こうしてお互いの顔見てるだけでも悪くないし、な。
(嬉しそうな優しい目で見つめてくる恋人を眺め、そう自分を納得させた)

そうか。美里の家では家族会議になってしまうんじゃな。
ああ、それがエエよ。お前さんの黒い髪が揺れるとこ、好きやし。
ククッ、さーて、どうかのぅ。
少しぐらいのアレンジなら見逃してくれる奴もいるかもな。
(楽しそうに答えながら、もう一度恋人の髪を軽く弄んで)

…ん……ふ……ちゅ……。
ん、もう少し……はむ…んんっ……。
(美里からも唇を重ねてくれば触れるだけのキスがもどかしくなっていって)
(口付けは長く深くなっていき、舌を絡め合わせ始めて。美里の腰に腕を回して強く引き寄せる)
…ちゅ……はっ……な、美里…。
眠くなるまでもう少しだけ…俺に付き合ってつかあさい。エエじゃろ?
(キスを交わしながら、ゆっくりと体制を変えていき彼女の上へとのしかかり)
(熱の籠った声で囁きながら、美里の上着の裾へと手を滑り込ませる)
(それはもう問いかけではなくて宣言だったけれど、それでも恋人が頷くのを待って――)

【っと、気が付いたらこんな時間じゃったな】
【俺から〆にしてみたけん、美里の返事は【】だけで大丈夫ぜよ】
【今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】


769 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/17(金) 01:05:39
【本当だ…今夜もすごく楽しかったよ。ありがとうね】
【それから…明日1つ返させてもらうかも。素敵なお返事と、私の気持ちを伝えたいから】
【今夜もありがとうね、雅治君…会えて嬉しかった…一緒に眠ってくれる?】


770 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/17(金) 01:11:02
【いつも本当にあっという間じゃな。美里も楽しかったなら俺も嬉しい】
【ああ、楽しみにしとるが無理はしなさんな】
【俺も美里と会えて嬉しかったぜよ。…ああ、もちろん…もっとこっちに来んしゃい】
【…やっぱり、この時期はくっつくと暖かいのぅ。…ちゅ…おやすみ、美里。…好きぜよ…】


771 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/17(金) 01:15:27
【うん、明日も部活はお休みなの。えへへ…素敵な時間の延長を貰えるから、無理なんかじゃないよ】
【ん……このくらい?もっとくっついてもいい…?……ん…雅治君……雅治君】
【寄り添ってるとすごく暖かい…。ちゅ……ん……おやすみなさい、雅治君……大好きだよ】


772 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/17(金) 19:32:15
>>768
うぅん…どっちも大好き。
自分からなかなか行けなかったの、恥ずかしいのと……自信がなかったから…かな。
今はそんなことないの。…ふふ、顔を見てるだけでも幸せ…でも、触れられたらもっと幸せ。
(恋人に甘えながら、そっと頬に触れて)

そうなの、ピアスとかも絶対だめだと思う。高校を卒業してからかなぁ。
本当?嬉しいな…私も雅治君の銀色の髪、大好き。
むむ…これは常習犯と見ました。なんて…ふふふ。
(恋人の答えに微笑みながら答えては、肩口にすり寄って)

…ん……ちゅ……ぅん……雅治君……ん。
んっ………好き……。
(唇の触れ合う時間が増えれば、そこから次第に熱を増してゆき)
(長くなる口付けに微かに身を震わせると、腰に手が触れてぴくんと震え、気づけば間近まで抱き寄せられ密着していて)
……うん……少しなんて……沢山がいい……。
私の方が、眠くなるの…今日は遅い…かも…。
(トロンとした瞳で、華奢な身体を組み敷いてゆく恋人へ身を任せた)
(上着の裾から少しだけ冷たい手が、素肌の上へと滑り込んでくれば甘い声を上げて)
(幸せそうに頷きながら、さらに甘えた誘いの言葉を上乗せした――)

【蛇足かもしれないけど、私からお返事だよ…気持ち、上手く伝えられたかわからないから】
【これから、もっとずっと一緒にいる時間で、返させて欲しい…大好きだよ、雅治君】

【…明日とか、明後日とか……もし都合がついたら会えないかな?なんて、贅沢かな】
【お返事待ってるね】


773 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/17(金) 23:11:11
美里へ

可愛い返事をありがとうな。
読んで本当に暖かい気持ちになれた……ありがとうな。
美里の気持ちはちゃんと伝わっとるぜよ。なんてな。
その他の返事は…会えた時にさせてもらうぜよ。

で、明日の夜ならいつもの時間に来られるけん
美里の予定がまだ空いとるなら約束してくれるか?
とりあえず明日は覗きにきてみるつもりぜよ。

明日は生憎の雨みたいじゃな。ちゃんと暖かくして休んでつかあさい。
では、またな。おやすみ、美里。


774 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/18(土) 20:56:05
>>773
雅治君へ

雅治君が喜んでくれたなら、すごく嬉しい。
うんっ……楽しみにしてるね、早く会いたいな…。

なのに、今夜なんだけど…予想以上に朝から今日一日忙しくて
帰るのが遅くなっちゃいそうなんだ、走れば間に合いそうなんだけど
ちょっと疲れちゃってそうで…私からお願いしたのにごめんね。
今日は延期にして、また別の日に約束して欲しいの。

日曜日、と多分月曜日も大丈夫だと思うんだけど
雅治君の都合のいい日、改めて教えてくれる?
お返事待ってるね。

間に合った時は、後で一緒のベッドに入ってもいい…?
今夜は寒いから、暖かくして休んでね。


775 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/18(土) 21:32:57
>>774
美里へ

忙しいのに連絡をありがとうな。
…この寒い中を美里に走らせるのも心配じゃな。
俺から言い出して悪いんじゃが、約束は明日に延期して貰ってもエエか?
じゃから、落ち着いてゆっくり帰ってきんしゃい。
明日も忙しいようなら、また日を改めよう。

ハハ、遅くなっても別にベッドに入ってくればエエじゃろ。
美里もちゃんと暖かくして、今日はゆっくり休んでつかあさい。

では、また明日…おやすみ、美里。


776 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/19(日) 20:15:27
美里へ

よう、こんばんは。
今日も寒かったが、ちゃんと暖かく過ごしとるか?

…で、本当に申し訳ないんじゃが
今日の約束を火曜日に延期させて欲しい。

実は、急に呼び出しがかかってな。帰りも遅くなりそうなんぜよ。
寒い中、お前さんを待たせるわけにはいかんからのぅ。
…本当に申し訳ない。この埋め合わせは必ずさせて貰うぜよ。

用件のみじゃが、今はこれでな。
また近いうちに会おう。おやすみ、美里。


777 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/19(日) 22:30:20
>>776
こんばんは、雅治君。
うんっ、今日も暖かくしてゆっくり過ごしてたよ。

雅治君も忙しそうだね、気を付けて行ってきてね。
延期で大丈夫、火曜日多分平気だと思うんだけど、改めて連絡するね。
謝らないで、私も昨日はそうだったんだもん。お互い様だから、本当に気にしないで。

近いうちに会おうね、楽しみにしてるね。
おやすみなさい、雅治君。


778 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/21(火) 17:33:01
雅治君へ

今夜のいつもの時間、大丈夫そう。
入れ違いが多くなっちゃったけどやっと会えるかな。
もし都合が悪くなっても気にしないでね、その時はまた約束しようね。
それじゃあ、また後でね。


779 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/21(火) 22:24:28
今夜も冷えるのぅ。
さて、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


780 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/21(火) 22:29:08
>>779
雅治君、こんばんは。
会いたかった…!
(恋人の姿を見つけると瞳を輝かせて駆け寄って)

今日は本当に寒かったね、お天気が良くても風が冷たくて。


781 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/21(火) 22:31:46
>>780
よう、こんばんは。日曜は本当にすまなかった。
ん…俺も会いたかったぜよ。
(駆け寄ってきた美里の頭に手を伸ばすと優しく撫でる)

ああ、このまま寒くなっていくんかのぅ。
美里はちゃんと暖かくしとるか?


782 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/21(火) 22:38:39
>>781
ううん、私も土曜日に来られなくなっちゃって。
えへ……会えて嬉しい。雅治君…好き。
(恋人の手に甘えるようにすり寄って)

うう、辛いよぉ…。もこもこの塊になりそう。
ちゃんと暖かくしてるよ、そろそろカイロの出番かも。


783 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/21(火) 22:43:01
>>782
そうじゃな。忙しい時まで同じとは気が合いすぎかもしれんな。
ありがとうな…今日も可愛いのぅ、お前さんは。…ん…。
(手にすりよられると、そのまま距離を詰めて額へと口付けて)

ハハ、そろそろもこもこになってもエエんじゃないか?
ん、それなら良かった。カイロでも手袋でも使っておきんしゃい。

で、今日はどうする?
ロールの続きにするか、このままゆっくりするか。
美里のリミットは何時頃になりそうなんかの。


784 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/21(火) 22:55:28
>>783
だから今日会えてすごく嬉しい。
この時期は忙しくなっちゃうよね、年末のお休みまで部活とお勉強がんばろうね。
…んん…雅治君は今日もかっこいい…。
(恋人が額へとキスをしてくれると瞳を潤ませて、胸にぎゅっと抱きついて)

ふふ、うん。雅治君が抱っこしても暖かいもこもこになろうっと。
ポッケに入れるカイロはいいんだけど、貼るのは恥ずかしいなって…。

今日は少し眠気が早く来そうな感じなんだ。
一緒にゆっくりしてもらってもいい?クリスマスとか、年末とか冬のお話がしたいかも。


785 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/21(火) 23:04:55
>>784
フ…それも同じ気持ちじゃな。
休みの前じゃからのぅ。
…ついこの間夏休みだった気もするが、本当にあっという間じゃな。
ハハ、ありがとさん。…嬉しいぜよ。
(抱きついてきた恋人の背にそっと腕を回して閉じ込める)

美里はもこもこしとらん時でもあったかいぜよ?
ああ、何となくわかるような気がするぜよ。
まあポッケに入れてるだけでも、それなりに暖まる…かのぅ。

なるほどな。ではリミットは12時半頃にしておくか。
もちろん、ゆっくり過ごそうな。続きは少し置きでやってもエエし。

クリスマスにはまだ早…くもないか。
もうツリーを飾っとる店も見かけるからのぅ。
(美里の手を引いて部屋の中へ入っていく)
(暖められた中の空気にほっと軽く息を吐いた)


786 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/21(火) 23:21:02
>>785
本当だね、雅治君と一緒だとすぐに季節が廻っちゃう。
でも、その度に次はどうしようかなって思えて幸せなの。
えへへ……私も嬉しい…かわいいって言ってもらえるとどきどきする。
(雅治君の腕の中に納まると、胸板に耳を当てて)

ほんと?雅治君にぬくもり分けてあげられてるといいな。
手を突っ込んで歩いてたら危ないから時々取り出して振ってみたりして。
女の子の服はポケットが無いことが多いんだよね…。

ありがとう、ロールの続きも楽しみにしてる。
お互い慌ただしい日が続きそうだし、置きで進めてもいいかも。

ハロウィンが終わったらクリスマスムードだよね。
イルミネーションもキラキラしてるし、ツリーとクリスマスソングも。
今年も雅治君のサンタさんになりたいなぁ。
今日はこっちでもいい?この時期はラグの下にホットカーペットとか、敷きたいかもね。
(手を繋いで部屋に入ると、ラグのほうを指差して微笑んで)


787 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/21(火) 23:41:13
>>786
それ、俺も同じかもしれん。
季節のイベントの度に、どこでデートするか考えとるよ。
ククッ、お互いに嬉しくなっとるならエエじゃろ?

いつだってあったかくして貰っとるよ。
体温だけじゃなくて…他にも色々な。
…手袋の中にカイロを入れられたら便利かもしれんな。

ああ、一か月前からだとあんまり実感ないけどな。
ツリーのイルミネーションは綺麗で好きなんじゃが。
女の子もサンタって言ってしまってエエんかの…ミニスカ…いや、何でもない。
俺も今年もしっかり美里のサンタを務めんとな。

もちろんエエぜよ。
そうじゃな、ホットカーペットか床暖房があると暖かくてエエのぅ、
ま、今日の所は…俺の膝で我慢してつかあさい。
(美里の指差すラグの方へ向かうと、先に自分が壁を背にして座り)
(漢書の手を軽く引くと、自分の膝の上へと乗せてしまう)


788 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/21(火) 23:56:32
>>787
嬉しいな…いつも同じ気持ちだと嬉しいけど
それも一緒だと、本当に嬉しい。一緒に言い合って、いっぱいデートに行こうね。

私もだよ…暖かくて、胸がいっぱいになるの。
ふふふ、胸にもポケットが欲しいかも。

そうそう、まだ早いのになって思っちゃう。
でもサンタさんはプレゼント獲得が大変みたいだよ。
限定のものとか、ゲーム機とか売り切れちゃったりするもんね。
う〜ん…サンタガール…。
何となくスタイルの良いお姉さんのイメージが…っ、雅治君は想像しなくていいからね!
ん、サンタさんがプレゼントがいいです、なんて。

雅治君の膝の上より温かくて幸せな場所はないよ…喜んで。
ん……ちゅ。……まだ少しだけ、手つめたい?
(恋人に手を引かれ、膝の上へ収まると間近で恋人をじっと見つめ、そっと頬へキスを贈って)
(手と手を重ねると、胸元へ引き寄せるようにして両手で暖めて)


789 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/22(水) 00:16:49
>>788
フ…やっぱり美里は可愛いのぅ。
ああ、これからも色んなところに一緒に行こうな。

そうじゃな。特にこの時期を狙って色々出るからのぅ。
…いつかは俺も、そんな苦労するのかも…何でもない。
ハハ、サンタガールってなんだか可愛いな。
いやいや、そこまで力説せんでも…美里で想像するのはエエんじゃろ?
ククッ…じゃったら俺もサンタガールがプレゼントで充分ぜよ。
甘いキスのおまけでも付いたらいう事なしじゃな。

ん、それなら良かった。
…ん…そうじゃな、少しだけ…でも……ん…ふ…。
…このままこうしとれば…すぐに暖かくなる…ぜよ…。
(美里が胸元へ手を引き寄せてくれると、ふかりとした心地よい感触)
(その誘惑に耐えきれずに、やわやわと指先を動かしながら軽く唇を重ねた)
(恋人の唇の甘さを愉しむ長いキスと指先の悪戯は、彼女の熱が上がりきるまで止むことはなく――)

【少し早目じゃが〆のレスぜよ】
【美里も返事は無理しないで【】だけでも大丈夫ナリ】


790 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/22(水) 00:29:06
>>789
…やっぱりドキドキする。
うんっ、色んなところで一緒の景色を見ようね。

そうそう、プレゼント包装用の特設場があったりするとクリスマスだなぁって。
…私「達」も………な、何でもない…。
クリスマスになると色んなサンタさんが街で見られるから。
……うう、だって。…わ、私?私なら……そ、それはそれで恥ずかしいね…。
えへへ、でも雅治君のサンタさんを私も想像しちゃう。
ふふっ、甘いキスなら私へのプレゼントにもなるね…楽しみになっちゃった。

ん……っ……じゃあ…暖めてあげるね……。
…んぅ………あっ……私のほうが先に…火照ってきちゃいそう……。
雅治君……もっと……いっぱい触れて……触れさせて…。
(胸元へ抱いた手が膨らみの上で動き始めると息を弾ませ、唇が触れれば縋るように触れてゆき)
(ぴくん、と大きく震えては時折甘い声が漏れ始めて、潤んだ瞳で恋人を見つめては)
(その先をねだるように、胸元を開いてみせて――)

【ありがとう、私からも〆のお返事だよ】
【今夜もすごく楽しくてあっという間だった…よく眠れそう】
【一緒に眠ってくれる…?先に…眠っちゃいそうだから…ぅん……キス…して…?】
【おやすみなさい…雅治君。すき……】


791 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/22(水) 00:33:44
【可愛い〆をありがとうな、美里】
【俺もすごく楽しかった…一緒にいい夢が見られそうじゃな】
【もちろんぜよ…もっと抱きしめてエエじゃろ?……ん…ちゅ…】
【おやすみ、美里…俺も好いとうよ…】


792 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/25(土) 21:56:50
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
毎日寒いけど、元気にしてる?
連休があったから、ゆっくりできたかな?

この前はありがとう、すごく楽しかった。あれからゆっくり休んで、良い夢が見られたよ。
それでね、明日…急なんだけどもし空いてたら会えないかな?
急なお誘いだからだめでも気にしないで、その時はまた誘いに来るね。

あのね…急に会いたくなっちゃったの…。
雅治君の夢が見られたらいいな…おやすみなさい。


793 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/26(日) 14:28:59
>>792
美里へ

よう、こんにちは。
本当に寒いのぅ…お陰さんで、俺は元気にしとるぜよ。
そういうお前さんはしっかり暖かくしとるかの。

こちらこそ、この間はありがとうな。
美里も楽しんでくれたなら、俺も嬉しい。
…で、今夜なんじゃがリミットは少し早目になるが、俺も来られるけん
いつもの時間にここで待っとるぜよ。
何かあった時はいつでも連絡しんしゃい。

では、今夜会おうな。また後でな、美里。


794 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/26(日) 14:30:01
>>728
…俺も…愛してる、美里…。
ずっと一生……お前だけじゃ…。
(甘く蕩けていく伴侶の言葉に重ねるように)
(今まで何度も胸の内で誓ってきた言葉をそっと彼女の耳元へ囁いて)

……ん……。
美里も……すごく、可愛いぜよ…。
俺も…お前さんの全部が…好きじゃ…。
(銀糸を舐める美里の表情は、妖艶といってもいいぐらいで)
(新しい顔を見られたことに独占欲が満たされるのを感じた)
……っ……。
んっ……みさ……はっ……。
……フ…本当に…怖いぐらい…綺麗、じゃな…。
(新妻の手に胸元を押されると意外に思いながらも)
(彼女が欲していくままに、そのまま体勢を変えていく)
(体重がかかった分、繋がりがより深くなって自身が膣壁にしっかりと咥えこまれた)
(その快楽に短く声が漏れて、美里を見上げようとすると)
(彼女の腰が淫らに揺れ始めて、強くなった締め付けに陰茎が硬さと質量を増す)
……んっ…もっと、お前が乱れるとこ…見たい……美里……。
(揺れ続ける美里の腰の右側に手を添えると)
(汗ばんだ艶めかしい素肌が掌にしっとりと吸い付いてくる)
(快楽を求める彼女のリズムに任せつつも、時折腰を引き寄せて奥まで突き入れて)

【…で、ロールを置きレスでちょっと進めてみたぜよ】
【まだ美里が上半身を起こしてるのか判らなかったんで、こんな感じにしてみたが】
【違っているようなら修正していってつかあさい】


795 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/26(日) 17:22:45
>>794
…嬉しい……私も。
あなたが私の初めてで……最後のひとだよ……。
(耳元へと囁かれた言葉に胸が締め付けられるように感じては)
(いつでも、彼の言葉は自分を満たしてくれるのだと想って)

……っは……雅治さんっ………。
んぅっ……あぁっ……ぁ……っく……ぅぅんっ…!
あんっ……気持ち、いいのっ……止められ…ないくらい……っ…。
(繋がりが深くなると、奥を突き上げる感触がより強くなって身震いする)
(甘い嬌声を上げながら反応した身体に呼応するように質量を増す陰茎を)
(もっと味わいたくて、広い胸板へ手を付いて、裸の上半身を起こした)
……雅治さんっ……うんっ……。
いっぱい…めいっぱい感じさせて……いきたいのっ…何度も…っ…。
もっと、欲しいっ……!んっ、んんっ……ふぁ!あっ…んんっ…!
(雅治さんの陰茎に身体ごと擦り付けるように腰を振り、そこへ手が添えられれば)
(身体を上下に揺すって、硬くなったそれを全身で味わうように抽送させてゆく)
(陰核を擦り付けるように前傾しながら、時折深く突き入れられては高い声で喘いで)
(白い乳房を弾ませ、白い肌に汗を伝わせて恍惚とした表情で甘く交わい続ける)

【…私もロールのお返事を先に】
【うん、ばっちりだよ。雅治さんも何か違ったりしてたら修正してね】


796 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/26(日) 17:24:42
>>793
お返事ありがとう、雅治君。
本当だよね、今日はお天気だったのに風が強くて。
ちゃんと暖かくしてるよ、もう風邪は引きたくなくって。

急なお願いだったのに聞いてくれてありがとう。
リミットが早めみたいだから、先にロールのお返事置きに来たの。
後で一緒に、ゆっくり過ごそうね。楽しみにしてるね。


797 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/26(日) 22:25:12
そろそろ時間じゃな。
ゆっくり待たせてもらうぜよ。


798 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/26(日) 22:30:45
>>797
こんばんは、雅治君。
遅くなってごめんね、寒くなかった?

今日はありがとう、来てくれて嬉しい。
リミット、どのくらいになりそう?


799 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/26(日) 22:34:29
>>798
よ、こんばんは。美里。
時間ぴったりじゃろ?遅くなんてないきに、謝りなさんな。

ん、俺も美里に会えて嬉しいぜよ。
申し訳ないが今日のリミットは12時過ぎぐらいになりそうじゃ。
じゃから、おやすみの挨拶と…ちょっといちゃいちゃするぐらい、か。
それでも大丈夫かの?


800 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/26(日) 22:38:23
>>799
それなら良かった…PCの調子が良くなくて慌てちゃって。
もう大丈夫だから心配しないでね。

リミットの時間了解だよ。
もちろん大丈夫、雅治君とおやすみの挨拶できるのすごく嬉しい。
忙しかったり、疲れてたりする…?時間をくれて、本当にありがとうね。
(恋人の手をそっと握って、じっと見つめて)


801 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/26(日) 22:46:48
>>800
多少遅れても慌てんでエエよ。それより本当に大丈夫か?
何かあったら、いつでも言ってつかあさい。

…ん、心配してくれてありがとうな。
朝が少し早いだけで疲れたりはしとらんよ。心配しなさんな。
時間をくれてありがとうってのは俺の台詞やし、それに……
少しぐらいの疲れなら、こうすればすぐ回復するし?
(見つめてくる恋人へ悪戯っぽく笑い返すと、自分の手を握っている小さな手を引く)
(美里が軽く前のめりになったのを、そのまま引き寄せて抱きしめると肩口に顔を埋めた)

このままいちゃいちゃしてもエエんじゃけど…
もしかして美里から打ち合わせたいことや話したいこと、あったか?
じゃったら、少しぐらいなら付き合えるぜよ。


802 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/26(日) 22:52:14
>>801
ありがとう、最近更新かかったからそのせいかも。
もう安定してるから平気、何かあったらすぐに言うね。

それなら良かった…わがまま言っちゃったかなって少し心配で。
あっ……わ、私も…。こうしてたら、疲れもなくなっちゃいそう。
それから、明日も頑張れそう。
雅治君も…いつもお疲れ様…明日も頑張って。
(心配そうに顔をあげていると、恋人に手を引かれて驚き)
(そのまま流れるように腕の中へ納まると、恋人の背に手を回して優しくぽんぽんとして)

ううん、無性に会いたくなっちゃって。甘えさせてくれてありがとう。
ロールの続きのお返事もすごく嬉しかった。


803 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/26(日) 23:03:42
>>802
…フ、別に我儘だなんて思っとらんよ。
美里が俺に会いたいって言ってくれるのは、いつだって嬉しい。
ま、色々あっていつも応えられんのは辛いとこじゃけど。部活とかな。
そういうお前さんも忙しそうじゃな。
…適当に休みつつ、美里らしく頑張ってきんしゃい。なんてな。
(恋人の手が背中を優しく叩く。その軽やかな感触が愛おしくて)
(美里のうなじに手を添えて、もっと強く抱きしめる)
…美里……ん…ちゅ……。
あまりやり過ぎて眠れなくなっても困るからな……ふ…。
(そっと顔を上げると、美里の耳朶へと軽く唇で触れて)
(小さい音を立てながら何度か口付けると、最後に頬へキスを落とした)

礼なんてエエぜよ。俺も同じぐらい美里に甘やかして貰っとるからな。
ハハ、気に入ってもらえたなら良かった。
美里も判事をありがとうな。…えっちで可愛くて返事を考えるのが楽しみじゃ。


804 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/26(日) 23:15:21
>>803
ありがとう、雅治君。
ううん、部活やお勉強が忙しい時はそっちを優先してほしいから。
寂しがり屋で、すぐ会いたくなっちゃうけど…雅治君と一緒の時間が物足りないって思った事ないの。
いつもすごく幸せな気持ちになるの。
うんっ、明日からも一週間頑張れそうだよ。
(恋人の腕の力が強くなると、自分からもぎゅぅっと抱きついて瞳を細めて)
(幸せを噛みしめるように、ゆっくりと息をついて)
…ん……雅治君……。
……ふふ……そうだね。…じゃあ、私からも。ちゅっ…。
(耳朶をくすぐる唇と吐息に微かに震え、頬へ触れた感触に柔らかく微笑むと)
(両手を伸ばして、恋人の頬へと添えて甘い口づけを贈った)

私にできるなら、もっともっと甘やかしてあげたいなぁ。
…う、うん……私も、続きが楽しみ…。


805 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/26(日) 23:30:21
>>804
……やっぱり同じ気持ちなんじゃな。
俺も美里が忙しい時はそっちを優先して欲しいと思っとる。
フ、それは光栄じゃな。そんな風に言ってくれて本当に嬉しい。
二人で過ごす時間で一緒に元気になれるってのも…なかなかエエのぅ。
ああ、お互いに一週間頑張ろうな。
(美里が息をつくと、その吐息が髪を揺らしていく)
(その感触はくすぐったくて、胸が暖かくなった)

…ん…。
…美里はずるいのぅ。そんな事されたら……んっ…。
いちゃいちゃだけじゃ辛くなるじゃろ?……ちゅ…。
(美里から口付けられると軽く瞬いて、すぐに優しく笑むと)
(離れていく唇を追いかけるように、短いキスを何度も繰り返した)

ハハ、充分に甘やかして貰っとるよ。ありがとうな。
ククッ…そこで照れなさんなって。今回はいっぱい気持ちよくなるんじゃろ?


806 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/26(日) 23:39:06
>>805
本当?同じ気持ちで嬉しい。
雅治君との時間が元気や癒しをくれるから…私もそうなれたらって思ってるの。
そういえば、今月は11月だから…いい夫婦の日、とかポッキーの日とか色々あったね。
雅治君と一緒に過ごせたらどんな風かな、とか思ってたの。
ロールが終わっても、って気が早いけど…続きの設定で少し遊んだりできたら嬉しいな、なんて。

…私も同じ気持ちだから……んっ……。
ふ……ちゅ……ん、好き…。
(恋人の優しい笑みに見とれながら、何度もキスを交わして)
(柔らかくて暖かい感触に次第に酔ってしまいそうになると、赤く染まった頬へ手を当てて)

それなら嬉しい…いつも私が甘えちゃう気がして。
うう…ロールの時は平気だけど今は恥ずかしい…。うん、いっぱい気持ちよくなりたい。
いつもと反対でね、私が雅治君を食べちゃうの…………うう。


807 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/26(日) 23:39:37
【お返事無理しないで、次で丁度良かったらそのまま休んでね?】


808 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/26(日) 23:57:02
>>806
ん、俺も嬉しいぜよ。
同じ気持ちじゃから一緒にいて楽しいのかもしれんな。
…いい夫婦の日に考えた事も同じで少し驚いたぜよ。
ポッキーは…他の日にやってもエエ訳やし?
ハハ、それも同じじゃ。あのロールの設定で単発のレス落としても面白そうだと思っとった。
ちょっと大人っぽい雰囲気で遊ぶのも楽しそうやしな。
婚約中はどんな風に二人で過ごしたんじゃろう、とか。

……俺も好きぜよ、美里…。
…んっ…ふ…やっぱりこのまま眠るのは惜しい…かのぅ…。
(頬を染めて恥じらう美里が可愛らしくてつい笑みが毀れる)
(頬に添えられた細い指先と、最後に唇へもう一度口付けて恋人をじっと見つめて)
な、美里。眠くなるまで…もう少しだけ、付き合ってつかあさい。
…明日には響かんように、気をつけるけん…。
(多分な、という言葉は口許で留めると、優しく恋人を抱き上げて寝室へと向かった)

そんなことないぜよ。お互いに甘えあってるって方が正しいかもな。
ハハ、やっぱり可愛いな、お前さんは。
俺も簡単に食べられる気はないけん、頑張りんしゃい。なんてな。

【このレスで時間じゃな。美里も返事は【】だけで大丈夫ぜよ】
【今日は会えて嬉しかったぜよ、本当にありがとうな】
【お言葉に甘えて先にベッドで待たせてもらうが…すぐ来てくれるじゃろ?】
【今夜も同じ夢を見ような……ちゅ……おやすみ、美里。…誰よりも好きぜよ】


809 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/27(月) 00:04:39
【素敵なお返事をありがとう】
【私もすごく嬉しかった、とっても楽しかったよ】
【もちろん、雅治君の傍にすぐに行くね…朝までずっと一緒だよ】
【うん……一緒の夢を見ようね、夢の中でも一緒にいてね…。ちゅ…おやすみなさい、雅治君】
【大好き…ずっとずっと、愛してるよ…】


810 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/28(火) 23:14:53
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
この前はありがとうね、すごく楽しかった。
素敵な時間を本当にありがとうね…一緒の夢、見れたと思う。

それでね、今週の予定がわかったから誘いに来たの。
少し忙しいのが落ちついてて、金曜日までならどの日でもいつもの時間に来られそう。
もし都合のいい日があったら、会いたいなって…でも、忙しい時期だしだめだったら気にしないでね。

スマホのゲーム、早速やってみてるの…!雅治君がかわいくって。
雅治君はやってみた?なんて、ふふ。
お返事待ってるね。おやすみなさい、雅治君…大好きだよ。


811 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/29(水) 22:40:03
>>810
美里へ

よう、こんばんは。
こちらこそ、この間はありがとうな。本当に楽しかったぜよ。
ん、ゆっくり眠れたみたいで何よりじゃ。

美里からのお誘いとは光栄やのぅ。
明日の夜なら、いつもの時間に来られそうじゃき約束してくれるか?
それ以降は日曜まではちょっと無理じゃな。
とりあえず明日はここに来てみるぜよ。

ハハ、かわいいって言われるのは妙な気分じゃな。
楽しんでつかあさい。
…スマホの容量が足り…いや何でもない。

明日からはまた寒いみたいじゃき、ちゃんと暖かくして休んでつかあさい。
では、また明日な。おやすみ、美里。


812 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/30(木) 22:22:30
寒いね…!
ありがとうね、ゆっくり待ってるね。


813 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/30(木) 22:25:49
>>812
こんばんは、美里。
今日はお前さんの方が先じゃったな。待たせたか?
…それにしても本当に寒いのぅ。
(恋人の姿を見つけると足早に歩み寄って、その頬へと手を伸ばした)


814 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/30(木) 22:33:06
>>813
雅治君…!
ううん、全然待ってないよ。雅治君も時間前に来てくれてありがとう。
…んー、今日はお天気が良くないから余計に冷え込むのかなぁ?
(恋人の姿が見えると表情を輝かせ、伸ばしてくれた手へ少しひんやりとした柔らかい頬を当てて)

今日はどうしよう?時間、いつもの時間まで大丈夫なの。
ロールでも、ゆっくり過ごすのでもどっちでも嬉しいな。


815 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/30(木) 22:38:28
>>814
ん…美里は優しいのぅ。ありがとうな。
そうやのぅ、今日は雨も少し降ったしそのせいもあるかもしれんな。
(触れた頬からひんやりした冷たさが伝わると、美里の顔を両手で包み込んで)
…この時期はお前さんを待たせんようにした方が良さそうじゃ。

俺もいつもの時間まで大丈夫じゃが…実は返事がまだ出来てなくてな。
少し待っててもらえるならロールの続きにしたいんじゃが、どうかの?
ゆっくり過ごすのも捨てがたいんじゃけどな。


816 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/30(木) 22:45:16
>>815
うん、日が落ちるのも早くなって来たけど雨が降ると特にだよね。
ふふ…雅治君の手、あったかい。大丈夫だよ、こうしてもらったらすぐ暖かくなるもん。
(恋人の両手に包まれると幸せそうに微笑んで)

もちろん大丈夫、ゆっくり待ってるから急がないで。
だから、今日はロールの続きにしよう、楽しみにしてたの。
よろしくね、雅治君。私のこれへのお返事は無理しないでね。


817 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/30(木) 22:46:48
>>816
合わせてくれて、ありがとうな。
では済まんが少し待っててつかあさい。
こちらこそ、今日もよろしく頼むな、美里。


818 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/30(木) 23:04:03
>>795
……は…止めんでエエ、ぜよ…今夜も…、
これからも…、お前さんの乱れる姿は…んっ…俺だけの…じゃ…。
(美里が上半身を起こすと彼女のナカを貫く角度も変わり)
(膣壁がうねるように絡みつく。その快楽に短く息を吐きながら伴侶へと答えて)

ああ…何度、でも…いきんしゃい…。
俺も、お前さんが……欲しくて…つっ…たまらん…。
二人で溶け合うまで……はっ…愛し合いたいぜよ…。
(美里が切ない声を上げて身体を揺らす度に溢れる愛液が滴って体を濡らしていく)
(その熱さえ愛しくて汗で霞みがちな視線で自分の上で乱れる美里を見上げる)
(腰に添えていた手の動きを時を速めたり遅くして緩急をつけて突き上げていった)

…な…こうした方が…もっと気持ちエエ、か?
(彼女が反応する度に揺れる乳房へと右手を伸ばして先端の飾りに指で触れ)
(軽く摘まんだり指の腹で転がしたり、焦らすようにからかうように愛撫しつつ)
(ゆっくりと片膝を立てていくと陰茎の先端が更に膣壁の奥を擦っていき)

【待たせてすまんな。…すごいとこから始まったが続きぜよ】
【返しにくいところがあったら修正してってつかあさい】
【それと途中で眠くなったりしたら、遠慮なく言うんぜよ?】


819 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/11/30(木) 23:27:34
>>818
…ぅ…んっ……ずっと、あなただけ……っ…。
はぁ…んっ……ぁんっ…!
(伴侶の性器の形をしっかりと覚えている膣内は迎え入れると悦んで絡みつき)
(狭いながらも柔らかく熱を持って、肉襞全てで感じ取ろうとするかのようにうねって)

うっ…んッ……!雅治さ、ぁんっ……。
私もっ…私もだよ…んっ、ぁあ…っ…激しっ…!
気持ち、いいのっ……わたし、もっ…蕩けちゃい、たい…。
(妖しく乱れながら、とろんとした表情で伴侶を見下ろしてふにゃ、と危うい笑顔を浮かべ)
(下から突き上げられるとしなやかな上半身を反らせて、高い声を上げて)

…あ…っ!?…んんっ…!
ひぁ!あっ…!気持ち、いいっ……ふぁ、あぁんっ!
もっと…強っ…?……んんっ!あ、やぁっ…凄いっ……奥、擦れてっ……!
ひぁ、ぁあっ……ん、んんっ……来ちゃうっ……雅治さぁんっ…。
私、もぉっ……!
(弾む乳房へ伴侶の大きな手が伸び、飾りを捉えると更なる刺激に息を上げて)
(焦れったい愛撫に身悶えしながら激しく腰を揺らしてゆけば、伴侶が片膝を立て、擦れあう角度が変わり)
(深く、感じやすい場所を強く擦られる感覚に目の前が白く霞むような強い快楽を覚えて)
(戸惑いながらも腰は止まらず、さらに強い快楽を求めて深く交われば、絶頂の予感を覚えて震え)
(結合部から飛沫を上げるくらいの水音を立て、伴侶の陰茎をきゅぅぅ…と強く締め付けて)

【う、うん…どきどきする…でも幸せですごく楽しい】
【大丈夫だよ、雅治さんもそうしてね】
【もちろん、だから雅治さんももしそうなったらすぐに教えて】


820 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/11/30(木) 23:57:30
>>819
フ…こんな時まで…ふっ…同じ、気持ちじゃな…。
お前さんが蕩けきる、まで……ココがいっぱいになる、まで…な。
……くっ…そこ、きつ…。
(快楽にとろけながら頼りなく笑顔を目を細めて見つめて)
(荒い息の合間に言葉を紡ぎながら、美里の身体が跳ねる度に波打つ下腹部を撫でる)
(彼女の上半身が反れば締め付けがきつくなって軽く眉を寄せた)

…はっ…はあ…みさと、も…すごいぜよ…。
お前さんのナカ、すごく…熱……。
……俺も…そろそろ限界、じゃが…もう、少し…な。
…んっ……つっ……はっ……くっ…っつっ……。
(美里の腰の動きがさらに激しくなっていき、繋がった部分の水音が激しくなる)
(同時に膣壁の締め付けがきつくなり、うねるように柔らかく包みこんできて)
(その快楽と熱に背筋が粟立つような感触が這い上ってくる)
(それに何とか堪えながら乳房を弄んでいた手をゆっくりと下ろしていき)
(自分の胸元に添えられた伴侶の手を探り当てると、指を絡めて繋いだ)
(しっとりとした小さな手は絶頂の予兆のせいか微かに震えていて思わずしっかりと握り返す)
(立てていた膝を軽く揺すれば、伴侶が激しく反応した場所を陰茎が深く強く擦っていった)
(そこまでが限界で何度も激しく脈打ちながら、思いの丈を彼女の中に散らしていった)

【返事が遅れてすまんな、美里】


821 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/01(金) 00:15:22
>>820
うんっ…雅治さんので…いっぱいにして……っ…。
ふぁ……はぁんっ…すき……。
(下腹部に手が触れると、蕩けた表情で笑んでは頷き)
(伴侶と快楽を共に分かち合って、強く強く繋がってゆく)

雅治さ…んっ……うぅ、うんっ……離さない、で…っ…。
はぁっ、ぁああっ!あ、あ、あぁあっ…!
ん、いくっ…いっちゃ……!〜〜〜〜……ッッ!!
(胸元へ添えていた手へ、伴侶の指先が触れると弱々しく探り返して繋いで)
(指と指が絡み合うと、きゅぅ、と力を込めた)
(刹那、深く繋がり合った箇所から一際激しい快楽が全身を巡り)
(膣内で溢れる熱を感じると同時に、絶頂まで上り詰める)
(繰り返し脈打つ伴侶の性器に絡みつき、脈動を繰り返してひくつきながら甘く搾り取るように収縮する)
(頭の上まで上った快楽の糸が途切れると、上半身の力が抜けて伴侶の胸板の上へ倒れ込むように縋って)

――……っ…。
はぁ……ふぁ……っ……雅治さん…。
(荒い呼吸を繰り返しながら、繋いだ手をもう一度弱々しく握って)

【ううん、遅くないよ。私も時間かけちゃうから…ゆっくり楽しくしよう】


822 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/01(金) 00:31:05
>>821
――…はっ…ハア…みさと…んっ…。
(胸元へと倒れ込んできた伴侶を何とか抱きとめる)
(どこか感覚の遠い腕を美里の背に回すのが精一杯で)
(後はそのまま、二人で忙しなく息を吐きながら肌を合わせて寄り添った)

……大丈夫か?美里。
フ…今日のお前さん、ものすごく可愛かったぜよ。
(やがて大きく息を吐くと胸元にある美里の頬に手を添えて)
(自分の方を向かせると、まだ上気していてどこか淫らな彼女の顔を見つめた)

ククッ、お互いに汗だくじゃな。
もう一回、風呂に入ってくるか?…今度は一緒に。
(触れている美里の肌はしっとりと汗ばんでいて、それは自分も同じだろう)
(このまま眠るのも落ち着かない気がして、そう耳元へと囁いた)

【ありがとうな。転換のところじゃき少し端折らせてもらったぜよ】
【…で、風呂での流れを決めてないことに気付いたんじゃが、どうする?】
【軽く決めるか?このままロールしつつここで話すか?】


823 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/01(金) 00:36:57
>>822
【そういえば…探り探りの進行になっちゃいそうだし、軽く話したいかも】
【すごく楽しくて夢中になっちゃってたって言うか…気づかなくって】
【えへへ…ありがとうね、雅治さん】


824 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/01(金) 00:41:58
>>823
ハハ、どういたしまして。
ロール以外でそう呼ばれると照れくさいのぅ。
って訳で【】はとるぜよ。

美里は何かイメージしとる流れはあるんか?
俺は…そうやのぅ、バスタブの湯を抜きながら
中で二人で軽く体を洗いあって、それから口で…ってのに移る感じじゃな。
口でしてから立ってする間に湯を張る描写も入れてってとこかの。


825 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/01(金) 00:57:45
>>824
えへへ…私も少し照れるけど嬉しいの。
ありがとうね、今日のロールも楽しかった。

広いお風呂だし、二人で浸かっていちゃいちゃするのも挟みたいなって。
うん、一緒に洗い合って、口で…って感じで。雅治さんの云う通りで大丈夫そう。
ありがとうね、楽しみだな。

もうこんな時間だね…今夜も一緒に眠ってくれる?


826 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/01(金) 01:02:13
>>825
俺も楽しかったぜよ。
いつも本当にありがとうな。美里。

二人でいちゃいちゃもエエのぅ。
ん、俺の考えてた流れで大丈夫なんか?
では洗う時にめいっぱいいちゃいちゃするとしようかの。
他に何かやりたい事を思いついたら、いつでも教えてつかあさい。

本当に今夜もあっという間だったな。
ああ、もちろんぜよ…もっと傍に来んしゃい。…ん…おやすみ、美里。また夢でな。


827 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/01(金) 01:10:23
>>826
私の方こそありがとう、いつもすごく幸せだよ。

うんっ、次に続きするまで私の方で何か思いついたら伝えるね。
えへへ…いちゃいちゃするのも…口でさせてもらうのも…立ってするのも、楽しみ。

ありがとう…もう少し?このくらい……ちゅ…おやすみなさい、雅治さん。
夢の中でも一緒だよ。


828 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/04(月) 00:28:32
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
…お誕生日おめでとう。一番に言いたくて。

今年も、雅治君のことお祝いできて嬉しい。
生まれてくれてありがとう、私と出会ってくれて…そばに居てくれてありがとう。
大好きだよ…雅治君の一年が、素敵なものになりますように。

これ…プレゼント。受け取ってくれる?
(オレンジ色の小さな包みを差し出す。中には黒い表紙の手帳が入っていて)
(銀に黒いラインの入った持ちやすい小さなボールペンが付属して)
あのね…スマホを使うかな、とも思ったんだけど…良かったら使って。

それから…手料理、お部屋に作ってあるの。
一緒に食べよう?…沢山、沢山お祝いさせて?

いっぱいお祝いしたら…一緒に眠ろうね。
本当におめでとう。愛してるよ、雅治君。


829 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/04(月) 22:50:01
>>828
美里へ

よう、こんばんは。
…ククッ、ありがとうな。今日の最初に美里に祝って貰えて嬉しいぜよ。

お前さんは本当に…そういうところ、かなわんのぅ。
その言葉、そのまま同じ気持ちぜよ。…ってのも芸がないな。
じゃから…俺の一年を今よりもっとエエものにするために、すっと美里が隣に居んしゃい。
これは頼みじゃないぜよ。…約束、じゃ。

今の言葉だけで充分なプレゼントだったが、嬉しいぜよ。ありがとうな。
開けてもエエかの?……ほう、やっぱり美里はセンスがエエのぅ。
(差し出された包みを丁寧に解けば、中にはシンプルでありながら使いやすそうな黒い手帳)
(付いていたボールペンも握ってみれば使いやすそうで)
いや、これでもメモをとる事も割とあるからのぅ。助かるぜよ。
本当にありがとうな、大事に使わせてもらう。
…お前さんとだけの秘密の予定を書くのにも良さそうやし?

料理まで作ってくれたんか。大変じゃなかったか?
これは一度きちんとお礼をせんといかんな。楽しみにしててつかあさい。
もちろんぜよ。せっかくのご馳走じゃき、二人でゆっくり味わわんとな。
こうやって美里に全力で祝ってもらうと…誕生日も悪くないって思うぜよ。
何度言っても足りないぐらいじゃが…本当にありがとうな、美里。

そうじゃな。今夜ぐらいは朝まで一緒にいて欲しい。
愛してる…美里。な、祝われついでに一番欲しいもの…貰ってもエエかの?
(軽く美里の頬に手を添えると耳から顎までのラインをそっと指先でなぞっていった)


830 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/07(木) 22:28:58
美里へ

よう、こんばんは。
寒い日が続いとるが、ちゃんと暖かく過ごしとるか?
俺は…そこそこ忙しい以外は元気ぜよ。
この間は本当にありがとうな。
誰かに心から祝ってもらうと誕生日も悪くないと思うぜよ。

…で、お前さんは日曜の夜が空いとるじゃろうか。
もし大丈夫なら、いつもの時間に約束して欲しいんじゃがどうかのぅ。
忙しい時期やし、無理はしなさんな。
とりあえず返事を待っとるよ。

では、近いうちにまたな。おやすみ、美里。


831 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/08(金) 23:52:07
>>830
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
今日はほんっとうに寒かったね…でもちゃんともこもこになって温かくしてるよ。
えへへ…もふもふしてもらいたいなぁ。
ううん…私も雅治君をお祝いできて嬉しいの。

それでね、日曜日の夜はいつもの時間に来られそう。
まだ大丈夫なら約束して欲しいな。
今夜も寒いけど、暖かくして眠ろうね。おやすみなさい、雅治君。


832 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/10(日) 22:27:05
>>831
返事が出来なくてすまなかった、美里。

このまま待たせて貰うぜよ。


833 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/10(日) 22:30:21
>>832
雅治君、お待たせ。
こんばんは、今日も寒いね。
(恋人の姿を見つけると、嬉しそうに手を振って駆け寄り)


834 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/10(日) 22:34:56
>>833
こんばんは、美里。来てくれて、ありがとうな。
ああ、今日も冷えるのぅ…ちゃんと暖かくしてきたか?
(傍まで走り寄ってきた恋人へと手を伸ばし、小さな手を握る)

重ねてになるがプレゼントをありがとうな。
やっぱりお前さんはセンスがエエのぅ。
大事に使うぜよ。

それで今日はどうする?
リミットは何時頃になりそうなんかの。


835 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/10(日) 22:42:47
>>834
うんっ、雅治君も約束してくれてありがとう。
会えて嬉しい。えへへ…もちろん暖かくしてきたよ。
(恋人の手をきゅ、と握ると手袋をしていたからか暖かくしっとりしていて)

気に入ってくれて良かった。
雅治君のプレゼントを選ぶの、楽しかったの。
うんっ、使ってくれたら嬉しい。

今日は、雅治君の時間が平気ならロールの続きがいいかな。
まだお返事ができてないから、待ってくれるならだけど。
もちろんゆっくりするのでも。私はいつもの時間まで大丈夫だよ。


836 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/10(日) 22:47:13
>>835
フ…俺が会いたくて誘ったのに礼を言われるとはな。
ん、それならよかった。寒い時はいつでも言いんしゃい。

やっぱりお前さんは可愛いのぅ。
俺もしっかりお返しを考えんとな。

俺が待つのは平気じゃき、ロールの続きにしよう。
ゆっくりするのは、いつでも出来るしな。
これへの返事も無理しないでエエぜよ。

何かあった時はいつでも言ってつかあさい。
では、今日もよろしく頼むな、美里。


837 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/10(日) 22:51:26
>>836
私も会いたいと思ってたから…ふふ、いつもだけど。
ありがとうね、その時は雅治君に暖めてもらおうかな…なんて。

じゃあ今夜はロールの続きね。
お返事今からになっちゃうからもう少し待っててね。
今夜もよろしくね、雅治君。

途中で眠くなったり、気になることがあったらいつでも言ってね。


838 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/10(日) 23:00:43
>>837
ククッ…今日も同じ気持ちってことかのぅ。
いつでも言いんしゃい。大歓迎じゃき。

ああ、ゆっくり待っとるきに。
美里も気になる事があったら、いつでも教えてつかあさい。


839 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/10(日) 23:02:35
>>822
―――っ……ふ……まさはる…さん……。
大丈夫……あなたも、素敵だったよ…。
(まだ上気した頬に手が添えられるとゆっくりと息を整えながら寄り添った)
(優しく触れてくれる手に落ち着きを取り戻してゆくのを感じると、魔法のようだと思いながら柔らかく笑って)

ふふ、本当だね。
うん……!広くて綺麗だったから、一緒に入りたいって思ってたの。
一緒に行こう?…少しでも、離れていたくなくて。
(耳元への囁きに頷くと、伴侶の手をそっと握る)
(甘えながら気持ちを伝えると、ゆっくりと身を起こした)
(乱れた髪を緩く纏め直すと、一緒にベッドから下りて)

【お待たせ、雅治さん。今夜も楽しみ…改めてよろしくね】


840 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/10(日) 23:33:36
>>839
ん、エエ返事じゃ。
確かにあれぐらい広ければ二人でも余裕じゃな。
ああ…。フ、お前さんは本当に……。
(美里から伝えられた言葉は可愛らしいのに真剣な響きでふと笑みが浮かぶ)
(手は繋ぎ合ったまま、ゆっくりと身体を起こす)
(髪を纏めなおす伴侶の仕種に軽く見惚れつつベッドを下りる)

…このままってのは、やっぱり恥ずかしいか。
(シーツの上で丸まっていたバスローブに手を伸ばすと彼女の肩に羽織らせて)
な…こういう時ぐらい、こんな事してもエエじゃろ?…っと。
(そのまま美里を抱き上げるとバスルームへと向かった)

…やっぱり美里はきちんとしとるな。感心するぜよ。
(彼女が最後に使ったバスタブは湯が抜かれていて軽く流してあるようで)
(そのしっかりとした始末の仕方に感心しつつ、美里をバスタブの中へそっと下ろし)
(バスローブを取り払うとシャワーへと手を伸ばした)
な、お前さんのこと、洗わせてくれるか?

【遅くなってすまんな。検索したらバスルームにも色々あって迷ったぜよ】
【イメージ決めた方がエエか?それとももう、流れで適当に作ってくか?】
【間取りは別にメインじゃないし、お互いにこんな感じって出し合うのも楽しそうじゃけど】
【美里がここのイメージって決めてたのがあるかの】


841 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/10(日) 23:51:00
>>840
…ん…ありがとうね。
私も……甘えたくなっちゃったから嬉しい。
(バスローブを羽織らせてもらうと、優しい気遣いに笑顔を浮かべて)
(彼の言葉に頷くと、しっかりと掴まって抱きあげてもらう)

ふふ…これからは二人のお家のお掃除をするんだよね…。
幸せだな…。
(広いバスタブの中へ抱き下ろしてもらうと、バスローブを取り払い肌を晒して)
(伴侶がシャワーへと手を伸ばせば、自分はボディソープを引き寄せる)
うん……じゃあ、私にも雅治さんを洗わせてくれる…?
(バスルームは部屋よりも明るくて、少し恥ずかしそうに頷き)
(シャワーを出して湯の温度を見てくれている相手の傍へと寄り添って向かい合った)

【そうだよね、お風呂の広さや形も色々あってどれも素敵だなって】
【うん、描写の中でお互いに色々入れて行って、作って行くのが楽しそう】
【もしわからなかったりしたら聞きながら、って言う感じで】
【丸いバスタブが素敵かなって思ったんだけど、雅治君はどんなのが良かった?】


842 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/11(月) 00:12:02
>>841
そうじゃな。
俺ももちろん手伝うつもりじゃが、主に美里に任せることになるのぅ。
…頼りにしとるぜよ、奥さん。
(美里がボディソープを手にとっている間にシャワーをホルダーにつけると)
(温めの湯がちょうど美里の肩の辺りに当たって流れ落ちていく)
ほう…それはもちろん頼みたいが
こうやって洗いあうのも悪くないかもしれんよ。……仲のいい新婚カップルみたいで。
(美里の言葉に悪戯っぽく笑うと自分もソープを手にとって泡立てる)
(言葉の最後は少しからかうような響きを含んで――)

ああ……たくさん付いたもんじゃな。
…ここも、赤くなったままじゃ。強すぎたかの?
(丸く泡立ったソープに包まれた手でそっと美里の肩に触れる)
(そのまま掌で肩口や胸元を撫でていった。徐々に彼女の身体が泡に塗れていく)
(白い肌の上に自分が残した跡を見つける度に指先で軽くくすぐっていき)
(乳房の先端へ触れる。そこは最初に達した時にきつく吸ったせいかその周りもほんのり紅くて)

【ん、では二人で作っていくとするか。楽しみやのぅ】
【丸いバスタブって花びらが浮かんでる写真かの?】


843 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/11(月) 01:34:24
>>842
うん、任せて。
旦那様が過ごしやすい、素敵なお家にするからね。
(肩の辺りに暖かい湯が当たって、肌を伝ってゆくと心地良さにため息をついて)
(手に取ったソープの良い香りと、立ち上った湯気に包まれると雅治さんを見上げて)
じゃあ、洗い合いっこにしよう。
…誰よりも仲の良い新婚の夫婦だもん…ね。
(くすっと笑みを零すと、手に取ったソープを湯に当てて泡立ててゆき)

うん……雅治さんに愛してもらった跡がいっぱい。
…んっ…大丈夫。…気持ちよかったし…嬉しい。
(肩から胸元へ撫で下ろすように泡に包まれてゆくと、長い指先が肌をくすぐってゆき)
(敏感な場所を掠めると、小さく悩ましい声を漏らして)
(ほんのりと染まった乳房の頂は、いつも以上に敏感になっているのか肩を震わせた)

雅治さんの胸…逞しくて、広いな…。
(手に取った泡が流れてしまいそうになると、そっと伴侶の首へと両手を伸ばして撫でつけてゆく)
(小さな手は、何往復もしなければ広い体を泡で包み込めなくて)
(嬉しそうに呟きながら、肌へと触れ合ってゆく)

【うんっ、すごく楽しみ…楽しい】
【そう、雅治さんも見た?…形はあんな感じだけど壁に添ってるほうが今回のロール向きかな、って】


【ちゃんと書き込めた…かな?おやすみ、雅治君…】


844 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/24(日) 17:28:16
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
毎日寒いけど、今夜はそうでもないかな?風邪を引いたりしてない?
私も期末テストとかお家の手伝いとかで忙しくしてて…でも元気だよ。
雅治君の声が聞きたいなって思って来ちゃった。えへへ…。

来週は時期的に難しいかもしれないけど、木曜日の夜が空いてるんだ。
もし大丈夫だったら、今年のありがとうを言わせて欲しいな。
駄目だったら、改めて伝えに来るね。

それから…メリークリスマス、雅治君。
(そう言うと小さいサンタ帽子の飾りを髪に留めて微笑んで)
(緑色と赤色のリボンで包装してある手作りクッキーを手渡して)
昨日焼いたんだ、良かったら食べて?
雅治君も忙しかったら疲れてるかなって思って…甘さ控えめだけど、元気になれるといいなぁって。
……あのね、大好きだよ。いつも素敵な贈り物をありがとう…私のサンタさん…なんて。

おやすみなさい…には少し早いけど。近いうちに会えるといいな。


845 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/24(日) 22:48:23
>>844
美里へ

よう、こんばんは。
そうじゃな、今夜はいつもより少し寒くないかもしれん。
ホワイトクリスマスもエエけど、これぐらいの方が俺達には丁度いいかもな。
美里も忙しいのに気遣ってくれて、ありがとうな。
ま、俺も珍しく忙しくしとるが、お陰さんで元気ぜよ。
お前さんも、しっかり暖かくして元気でいてつかあさい。

木曜の夜なら俺も来られると思うぜよ。
ただ時間はいつもより少しだけ遅くなるかもしれん。
はっきりしたらまた伝えに来るが、美里も何かあったら教えてつかあさい。

ああ、メリークリスマス、美里。
その帽子、よう似合っとるのぅ。…ん?
(聖夜の挨拶を交わして穏やかに微笑みあう)
(美里が差し出したプレゼントを丁寧に受け取って優しく笑み)
…ありがとうな。
久しぶりのお前さんの菓子じゃ、大事に食べさせてもらうぜよ。
じゃけど…その言葉が一番のプレゼント、かもな。…ありがとうな。

俺からのプレゼントぜよ。…勝手に選んだのは少しだけ反省しとる。
(少し大きめのレモンイエローの包装紙に赤いリボンのついた包みを差し出した)
(中には淡いピンクのふかふかの手触りのクッションが入っていて)
あの部屋のソファに置きたいって言っとったじゃろ?
ああ、俺のは同じ色じゃないけん、そこは安心しんしゃい。
……好きぜよ、俺の可愛いサンタさん。この先もずっと俺のとこにだけ来てつかあさい。
ククッ、お互いに専属契約のサンタってのも面白いと思わんか?

おやすみ、美里。近いうちにまた会おうな。
とりあえず今夜は…同じ夢が見たい、かもな。


846 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/26(火) 20:39:59
>>845
こんばんは、雅治君。お返事ありがとうね、嬉しい。
お互い忙しいけど、体調に気を付けてあと少し頑張ろうね。
私は元気だよ、雅治君の声が聞けてもっともっと頑張れそう。

ありがとう、じゃあ木曜日の夜いつもの時間以降見ててみるね。
もし大変だったら無理しないでね。その時はいつでも教えて。

素敵なクリスマスプレゼント、ありがとう!
(大きなプレゼントを受け取り、そっと包みを開けると瞳を輝かせ)
(柔らかいクッションをぎゅうっと抱き締めた)
(可愛いピンク色と、予想以上のふかふかに笑顔を浮かべて)
うん…!雅治君が選んでくれて嬉しい。
一緒に過ごすときに雅治君のも見せてね…えへへ、楽しみになっちゃった。
うん、私のサンタさんは雅治君だけだよ…専属契約なんて贅沢だな…。
あ、でもいつか私だけのサンタさんじゃなくなっ………。
……な、な、なんでもない……。
(気の早い想像をしてしまったのか、頬を染めてクッションに顔を埋め)

おやすみなさい、雅治君。
私も一緒の夢が見たいな…。


847 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/27(水) 23:39:33
>>846
美里へ

よう、こんばんは。
今夜も冷えるが、ちゃんと暖かくしとるか?

ん…プレゼント、気に入ってくれたみたいで安心したぜよ。
俺のがどんなクッションかは明日会った時にゆっくり教えるナリ。
ククッ…そうやのぅ、専属サンタについての話もしたいし?
…で、明日の時間なんじゃが、いつもの時間に何とか来れそうぜよ。
美里も無理はしないで何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。

では、明日会えるのを楽しみにしとるよ。おやすみ、美里。


848 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/28(木) 22:25:55
そろそろ時間じゃな。
ゆっくり待たせてもらうぜよ。


849 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/28(木) 22:26:56
>>848
こんばんは、雅治君。
早く来てくれててありがとう、会えて嬉しい…!
(恋人の姿を見つけると嬉しそうに駆け寄って)

今日も寒いね、冷えてない?


850 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/28(木) 22:32:39
>>849
よう、こんばんは。美里。
ハハ、美里も時間通りじゃろ。来てくれて、ありがとうな。
(傍まで駆け寄ってきた恋人の頭を優しく撫でて)

本当に寒いのぅ。
俺は大丈夫じゃが、美里は平気か?
帰ってきたばっかりで冷えてたりせんかの。


851 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/28(木) 22:38:38
>>850
うん…!雅治君に会いたかったの。
(恋人が頭を撫でてくれると、早くも甘えモードになってすり寄って)

本当。息が白いもんね…。
私は大丈夫、ちゃんと暖かくしてきたよ。
少しだけリミットが早いんだけど、今夜は一緒にゆっくりしてくれる?


852 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/28(木) 22:45:56
>>851
ほう、嬉しい事を言ってくれるのぅ。
…今夜も同じ気持ちってことじゃな。
(すり寄ってきた美里を優しく抱き寄せると暖めておいた部屋の中へ入る)

ん、それなら安心じゃが…
寒くなったり眠くなったりしたら、いつでも教えんしゃい。
もちろんぜよ。俺も今夜はゆっくりするつもりじゃったし。
リミットは何時頃になりそうなんかの?


853 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/28(木) 22:59:46
>>852
…うん…いっぱいくっついててもいい?
えへへ…雅治君、大好き。
(恋人の腕に抱かれながら暖かい部屋へと入ると)
(ぱっと表情を輝かせて、ソファの方を指差して)

ありがとうね、その時はちゃんと伝えるね。
今夜は0時くらいまでになりそうなの。少し短いけど、一緒に居たいな。
ふふ、雅治君と一緒にいて寒くなったりしないよ。


854 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/28(木) 23:09:05
>>853
ん、もちろん…大歓迎ぜよ。
俺も…ん…好きぜよ、美里。
(美里が指差したソファの方へと歩きながらも)
(待ちきれないとでもいうように掠めるように唇を重ねた)

ああ、遠慮なく言いんしゃい。俺もそうするけん。
リミットも了解じゃ。過ぎないように気をつけるナリ。
そう言ってもらえると光栄じゃな。
(ソファの上には淡いピンクのクッションとその隣には同じ形で淡いブルーのクッションが並んで)
(先に美里をソファへと座らせると自分もその隣に腰を下ろした)
膝に乗せてもエエんじゃけど、それじゃと…こういう事は出来んからのぅ。
(美里の肩を抱き、しっかりと自分の方へ抱き寄せ)

【そういえばクッションの形じゃが、最初はハート形にしようとして思いとどまってな…】
【丸いのでも角形でもハートでも好きな形にしてつかあさい】


855 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/28(木) 23:16:22
>>854
ん……ふふ……嬉しい、雅治君…。
(歩きながら唇を触れ合わせると、頬が暖かくなるのを感じて)

わあ、雅治君のクッションも可愛い。
二人のソファって感じがして…すごく嬉しいな。
(恋人のクッションと並べられてるのを見ると嬉しそうに頷いて促されるままソファに座って)
(クッションを手にとって、軽く手で押したり撫でたりして)
(恋人が隣へと来てくれると、そっと並べて端へ置いて)
(腕の中へ擦り寄るように甘えていって)

【形も悩んでくれたんだ、嬉しいな】
【ふふ、一緒の形がいいから二つとも丸い形でどうかな?】


856 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/28(木) 23:27:42
>>855
可愛いと言われるとは思わなかったのぅ。
ま、お前さんが気に入ってくれたならエエか。
(美里が撫でていたソファを隣におく仕草は丁寧な手つきで)
(これからも大事にしてくれるだろうことは予想できて微笑ましい気持ちになる)
次はソファベッド…かの。
このクッションも枕にちょうどよさそやし?なんてな。
(甘えてくる恋人の肩や背を優しく撫でていたが)
(不意にいつもより少しだけ真面目な色の瞳で美里の顔を見つめて)

――美里。
今年ももうじき終わりじゃが…たくさんの楽しい時間を俺にくれて、ありがとうな。
こういうのは俺の柄じゃないかもしれんが、本当に…感謝しとる。
美里との時間はいつも楽しみで、その分過ぎるのもあっという間で…
俺にとっては掛替えのない大事な時間ぜよ。
美里も…俺の半分でも、そう思ってくれとると嬉しいんじゃが。
一年間、幸せな時間をありがとうな。そして…来年も、よろしくな。

…なんて、区切りなんでちょっと真面目に挨拶してみたナリ。


857 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/28(木) 23:41:16
>>856
うんっ、すごく気に入ったよ。
淡い色だからブルーでも可愛いって思っちゃうな…ふふ。
(恋人を見上げながら幸せそうに微笑んで)
そうだね、やっぱり少し高いかなぁ?
二人で協力して買うのもいいなぁって思うの。二人で貯金……なんか…いいなぁって。
このクッションを枕にするのもいいよね…楽しみだな。
(肩を撫でてくれる手を心地よさそうに受けて甘え続けるが)
(ふと表情を変える恋人へ応えるように、動きを止めて瞳を見詰め返す)

…雅治君。
――素敵な言葉をありがとう。
今年もずっと一緒にいてくれて、本当に幸せだったよ。
一緒に素敵な時間を過ごしてくれて…いつも元気をもらってるよ。
同じ気持ち…いつも会えるのが楽しみで、時間が過ぎるのもすごく早くて。
半分だなんて…私の方がもっともっと想ってるかもしれないんだから……なんて…。
私にとっても、雅治君との時間は掛け替えがない、毎日のどんな時間より大切だよ。
今年も一緒にいてくれてありがとう、来年もよろしくね。

……えへへ、素敵な言葉をありがとう。気持ちを伝えられて私も嬉しい。
今年の終わりまで同じ気持ちでいられたね。


858 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/28(木) 23:56:22
>>857
どうじゃろうな。
…今少し調べてしまったが、そこまで高くはない、か?
これぐらいなら正月やしお年玉で…って美里の貯金って言葉につられてしまったぜよ。
お前さんは本当に真面目やのぅ。

…ん、これ以上は感謝の言い合いになってしまいそうじゃから控えるが
俺の方こそ嬉しい言葉をありがとうな。
来年も一緒に楽しい時間を過ごしていこうな。美里。
…本当に俺らしくないことを言いそうじゃき、これぐらいにしておくぜよ。

で…最後まで同じ気持ちってのは…この後もって思ってエエんかの?
…ん………ちゅ……好きぜよ、美里…。
しばらく会えなくなるんじゃ。
離れとる時も俺のこと考えずにいられんぐらい…美里に触れたい。エエじゃろ?
(恋人の頬を優しく撫でると、ゆっくりと唇を重ねて啄むようなキスを繰り返し)
(口付けを深くしていきながら彼女をそっと押し倒していく)
(甘く問いかけながら恋人の髪を何度も掻き上げて、その答えを待った――)

【…っと、もうリミットじゃな。〆っぽくしてみたきに、美里は次で落ちて大丈夫ぜよ】
【今夜も本当に楽しかったぜよ、ありがとうな。エエ年を迎えてつかあさい】


859 : 美里 ◆Ln46so437k :2017/12/29(金) 00:07:42
>>858
そうなんだ、私も調べてみちゃおうっと。
お年玉もちゃんと使い道があるでしょ?無理しないようにしよう。
えへへ…二人で頑張って買うっていうのもいいかなって思ったの。

ん……うん、来年も、その先も…一緒に楽しい時間を過ごしていこうね。
…どんな事でも言ってくれたら嬉しいよ…。

もちろん、この後も……ん。
ちゅ……んっ……雅治君……私も。大好き……。
うん………私も、雅治君に触れたいし…触れて欲しい。
ん…いつも、雅治君のこと想ってる…愛してるよ、雅治君……。
(恋人の大きな手へ頬を預けると、触れてくる感触へ甘えるようにこちらからも応えていって)
(ちゅ、ちゅ…と甘い音を立てながら、次第に長くなってゆく口付けに身体の奥が甘く痺れるのを感じて)
(優しく身体が傾けられ、背中にソファの感触を覚えるととろんとした瞳で恋人を見上げて)
(まだ優しく触れてくれているだけの手へ、ぴくんと反応を返しては、甘い期待を寄せている事を隠せずに)
(囁きかけるように応えては、両手で恋人の頬を包むようにしてもう一度深く口付けて――)

【名残惜しくて、私からも返させてもらっちゃった】
【今日は本当にありがとう、すごく楽しかったし……雅治君の言葉が聞けて嬉しかった】
【雅治君も良いお年を。今夜も一緒に眠ってくれる…?】
【ちゅ……大好き。おやすみなさい、雅治君…】


860 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2017/12/29(金) 00:18:44
【可愛い返事をありがとうな。嬉しかったぜよ】
【楽しかったからか、今夜もあっという間じゃったな。美里の言葉も嬉しかったナリ】
【ん、ありがとうな。ああ、もちろんぜよ…もっと傍に来んしゃい…】
【…ふ…おやすみ、美里。……誰よりも愛してる…】


861 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/03(水) 13:01:15
雅治君へ

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

えへへ…おめでとう、雅治君。お正月休み、美味しい物食べてゆっくりできてる?
私はお節とお雑煮の仕込みのお手伝いをして…年越しそばを食べて、初詣。
昨日はお年玉を持って初売りに行ってきちゃった。
冬休みもあと少しだけど、どうしてるかなぁって思って。

私は明日と土日のどちらかの夜が空いてるんだけど、もし大丈夫だったら会いたいな。
忙しかったら無理しないでね。お返事待ってるね。
直接挨拶させてもらえるの、楽しみにしてるね。


862 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/04(木) 15:41:02
>>861
美里へ

あけましておめでとう。
こちらこそ今年もよろしくお願いするぜよ。

遅くなってしまったが、おめでとう。美里。
ハハハ、お陰さんでそれなりにゆっくり過ごしとったよ。
初詣にも行ったしのぅ。
お前さんもゆっくり過ごせとるみたいで何よりじゃ。

早速のお誘い、光栄ぜよ。
今夜は無理じゃが土日のどっちでも俺も来られるけん
美里の都合のエエ日に約束して欲しいナリ。
俺も直接会えるのを楽しみにしとるよ。では、近いうちに会おうな。

今日も寒いけん、ちゃんと暖かくして過ごしてつかあさい。


863 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/04(木) 17:24:56
>>862
こんばんは、雅治君。お返事くれて嬉しいな。

雅治君もゆっくりできてるみたいで良かった。
毎日寒いけど、暖かくして過ごしてね。

えへへ…会いたくなっちゃって。
じゃあ土曜日のいつもの時間に約束しよう。
どっちも空けられそうだから、日曜日になっても大丈夫。
楽しみにしてるね。

お節とお雑煮、いつものお部屋に少し持って行こうと思うんだ。
もし食べ飽きてなかったら二人で食べよう。
それじゃあ、土曜日にね。


864 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/06(土) 22:23:47
こんばんは、今日も寒いね…ゆっくり待ってるね。


865 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/06(土) 22:25:22
>>864
よう、こんばんは、美里。
早く来てくれとったのに待たせてしまって申し訳ない。


866 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/06(土) 22:26:48
>>865
雅治君…!
ううん、全然待ってないよ。雅治君も早く来てくれたんだね、嬉しい。
会いたかったよ。年明けで忙しい時にありがとうね。


867 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/06(土) 22:29:14
>>866
ハハ、俺もお前さんに会いたかったからのぅ。
忙しいのは美里も同じじゃろ?
誘ってくれて本当にありがとうな。


868 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/06(土) 22:34:56
>>867
うんっ…会えて嬉しい。年明け一番でも同じ気持ちで嬉しいな。
今年もいっぱい一緒にいようね。
(恋人の手を両手で握ると、嬉しそうに微笑んで見上げ)

今日はどうする?私はいつもの時間くらいまで大丈夫そう。
冬休みのお話でもしながらゆっくりする?


869 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/06(土) 22:44:37
>>868
ハハ、気が合っとるからのぅ。
いつでも同じ気持ちぜよ…なんてな。
ああ、今年も色んな楽しいこと、しような。
(笑みを浮かべる美里の頬をそっと撫でて)

そうじゃな、今日はゆっくりしたいのぅ。
冬休みの話もエエし、二人で雑煮を食べてもエエし。
いつもの部屋じゃなくて初詣帰りにどっちかの部屋でって感じにしてもエエし。
冬休みの宿題の追い込みでも…まあお前さんとなら楽しいかもな。
…いかんな、久しぶりのせいか、欲張り過ぎそうじゃ。

俺もいつもの時間まで大丈夫じゃき、美里に合わせられるぜよ。


870 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/06(土) 22:53:23
>>869
そうだね…いつでも同じ気持ちなのかも。
ん…色んな楽しい事しようね、雅治君の隣で色んな景色が見たいな。
(雅治君の指が頬を撫でてくれると、心地よさそうに瞳を細め)

わぁ、どれも楽しそう。
私はね…えっと…雅治君にくっつきたいなぁって…。
それじゃお正月も冬休みも関係なくなっちゃう…?
どうしようかな、迷ってる時間がもったいないから…雅治君が決めて?
えへへ…一緒ならきっとどんな事でも楽しいと思うから。

ありがとうね、じゃあいつもの時間までよろしくね。
眠くなったらいつでも教えて?


871 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/06(土) 23:05:02
>>870
ん…俺も…美里と一緒に色んなものが見たいし…
楽しい事も…ん…たくさんしたいぜよ。…えっちな事も少しは、な?
(甘える仔猫のように目を細める恋人と軽く唇を重ねて)

俺に任せると高確率で話すどころじゃなくなりそうじゃが
…本当にエエんか?
美里は俺とくっつきたいんじゃな…んー、そうやのぅ。
…今、どっちかの部屋で冬休みの宿題を終わらせて
二人でくっついて答え合わせ…とか自重の欠片もないシチュエーションが浮かんだぜよ。
それか、いつもの部屋で新年の挨拶しつついちゃいちゃ…かのぅ。
この二つのどっちかで選んで欲しいって言ったらダメか?

こちらこそ、よろしく頼むな。
美里も何かあったら、いつでも言いんしゃい。


872 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/06(土) 23:11:05
>>871
ん……ちゅ……。
いっぱいしようね、楽しい事も……えっちな事も…少しよりいっぱい、したいな……。
(唇が触れ合うとさらに甘えるように身を寄せて)

ふふ、うん!
じゃあ冬休みの宿題の答え合わせがいいな、初詣の後一緒にお雑煮を食べたりしてから
宿題をはじめたって事にしたら、少し触れてくれたら冬休みのお話も出来そうだし
できなくても…沢山くっつけそうだから嬉しい。

ありがとうね、それでよかったら書き出しをお願いしてもいい?
私がしたほうがよかったら、私からするよ。一緒にお雑煮を食べたとしたら
きっと私のお部屋だろうし。


873 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/06(土) 23:21:58
>>872
ククッ…えっちな事もいっぱいしてエエんか?
この点だけは気が合いすぎるのも少し問題かもしれんな…ん…。
(すり寄ってきた美里ともう一度唇を重ねて)

宿題の方にするんじゃな。了解ナリ。
ああ、なるほど。初詣も雑煮もか…フ、美里もなかなか欲張りじゃな。

書き出しは俺がするぜよ。
ま、ロールっていうよりシチュエーションだけ決めて
いつも通りの雑談と…ちょっといちゃいちゃぐらいの気楽さで付き合ってつかあさい。

改めてよろしくな、美里。
では、少し待ってて欲しいナリ。


874 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/06(土) 23:38:30
(寒いけどいい天気だよと誘われて、初詣に二人で行った後――)
(美里の両親は出掛けていると聞いて久しぶりに彼女の部屋へと招かれた)
(仕込から手伝ったと言っていた御節とお雑煮をご馳走になった)

――次の問題の答えは、どれになった?ああ、一緒じゃな。
(せめてものお返しにと冬休みの宿題を一緒に仕上げようということになり)
(それも先程終わって、今は見直しと答え合わせの時間――)
(膝の上に乗せている恋人の肩越しに並べたノートを覗きこむ)
(かかった吐息に美里が反応するのは今は気にしないように努めてはいて)

お、その問題も正解じゃな。えらいえらい。
……ん…。
(一つ答えが合うごとに嬉しそうに振り返る表情は相変わらず可愛くて)
(僅かな悪戯心もあって、軽くキスを交わしてみた)

【待たせてしまってすまんな】
【こんな感じで大丈夫かの?やりにくいところがあったらさくっと端折ってつかあさい】


875 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/06(土) 23:50:30
>>874
(寒いけれど雲一つなく、良く晴れた気持ちのいいお天気の日、二人で少し遅めの初詣に出かけた)
(おみくじの結果や、お願い事、神社の賑わいを楽しめば参拝はあっという間に終わって)
(両親が年始回りに出かけてしまった自宅へ恋人を誘って、お節とお雑煮を並んで食べて)
(慌ただしかった年末年始を取り返すような、幸福な時間を過ごして)

――えっとね、この問題はこう。…ほんと?良かったぁ。
(一緒にノートを開いて、残った宿題に向き合えば真剣な表情になり)
(宿題が終わり見直そうと言われれば、恋人のほうへ嬉しそうに寄り添い、膝へと乗せてもらう)
(ぴったりと寄り添ってしまうと、意識してしまって頬が赤く染まっていて)

良かった、難しかったから心配だったの。
その……――!……ん……。
ちゅ……雅治君……褒めてくれるの…?
(恋人の吐息がかかるたびに微かに反応を示しつつも、答え合わせで正解が続けば振り返って微笑みかける)
(問題に目を落とし、また振り返った瞬間に唇が触れて、思わず息を止めて)
(そのまま恋人のほうを向いてしまうと、そっと腕を首に巻き付けて甘えていって)

【大丈夫だよ、お返事は一番最後の所からで大丈夫】
【沢山欲張ったのに叶えてくれてありがとうね、幸せ】


876 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/07(日) 00:13:28
>>875
…ん?そうじゃな…半々ってとこ、かの。
頑張った美里が可愛いから…ん…と久しぶりに会えたから、かも…ちゅ…な。
(美里が抱きついてくるのに応えるように、その背へと腕を回して)
(軽く囁きながら何度も軽いキスを落としていく)

会った時にも言った気がするが…
今年も…ん…よろしくな、美里。二人で一緒に楽しくてエエ一年にしよう。
(恋人の背中をゆっくりと撫でながら、もう一度口付ける)
残念ながら冬休みもじき終わりじゃが、休みの日にはデートしような。
(唇が触れるほど近い距離のまま、この先の予定などを話す声は楽しそうで―)

ククッ…そろそろ答え合わせに戻らんといかんかのぅ。
(囁くような声での会話と時折混じるキスの音を部屋に何度も響かせてから)
(思い出したようにそんな事を言ってみる)

【そう言ってくれると嬉しいぜよ、ありがとうな】
【最後の部分は…このまま話すか、もうちょっと進むかどっちでも好きな方で、じゃな】


877 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/07(日) 00:28:22
>>876
ん……可愛いからっていうのも、久しぶりだからキスしてくれるのも嬉しいな。
…私も雅治君に会いたかったから…ちゅ……ん。…好き…。
(恋人から今年初めての可愛い、を貰うと頬が熱くなって)
(繰り返されるキスの合間、時々自分からも触れさせて)

うん……今年もよろしくね…。雅治君……今こうしていられるんだもん…きっといい年にできる…。
一緒に楽しい、素敵な一年にしようね…。
(背中を撫でてくれる手は、快感を誘うようなものではないのに)
(求めているからなのか、ぴくんと反応して)
そうしたら学校でも会えるし、そう思えば新学期も楽しみかも。
デートしようね、えへへ…今度はどこに行きたい?
(恋人の提案に笑みを零せば吐息が唇にかかって、楽しい会話の合間も)
(唇に意識が行ってしまって、とろんとした瞳を潤ませた)

ま、まだ……答え合わせより、こうしていたい…。
頑張ったから……答え合わせなしでも大丈夫。…もし間違ってたら、休み明けに補習して……?
雅治君……私がどうして欲しいか…解いてほしいの…。
(ちゅ、ちゅ…と何度もキスを交わすと、恋人の言葉にいやいやをするように首を振り)
(ふかふかのニット越しに、柔らかい感触を押し付けるように抱きついて)
(背中を撫でてくれる手へ身を預けながら恋人の胸をそっと撫でて、甘い誘いをかけていった)

【私も嬉しい…最後のお返事、こんな風にしてみたよ】
【あのね、明日か火曜日にまた会えないかな?…もっと雅治君に触れたくて】


878 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/07(日) 00:49:05
>>877
…フ、そうやのぅ。学校でも会えるし、一緒に帰ったりも出来るな。
次のデートは久しぶりに映画でもどうかの?
(腕の中の恋人の体が震えたのは判ったけけれど)
(それでも背中を撫でる手は止める気がないままで)

ククッ…お前さんもなかなか悪い子やのぅ。
ま、そういうところも好きなんじゃけどな…ん…。
エエぜよ、補習でも…チュ…その問いの答えでも…受けてたつきに…んっ…。
(交わすキスの合間に恋人の手が胸元を撫でるとぞくりと体の熱が上がって)
(その悪戯を止めるように咎めるように甘く彼女の唇を食んだ)
好きぜよ…美里…。
俺は今すぐお前さんを…ふ…抱きたい…。もっと触れたい…
それが正解かどうか…この答え合わせだけは…クチュ…今すぐ、ぜよ…。
(交わしていくキスを深くしながら、ゆっくりと恋人を押し倒す)
(美里の耳元へ熱く甘く囁きながら、ゆっくりと彼女の装いを解いていった――)

【待たせてすまんな、俺からの〆はこんな感じじゃ】
【ハハ、FOじゃ物足りんか?なんてな。明日より火曜の方が遅くまで大丈夫じゃき、その日でエエかの?】


879 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/07(日) 00:53:08
【素敵な〆をありがとう。すこし眠たくなってきたから、今夜は甘えちゃうね。】
【う……うん……今日もあっという間だったんだもん。でも、すごく楽しかったよ。ありがとうね】
【ありがとう、火曜日のいつもの時間に約束してくれる?楽しみにしてるね。】
【今夜も一緒に眠ってくれる?初夢じゃないけど、一緒の夢が見たいな…。】
【おやすみなさい、雅治君……大好きだよ…。】


880 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/07(日) 00:59:14
【ギリギリまで一緒にいてくれて、ありがとうな。美里】
【本当に今日もあっという間だったのぅ。俺も美里に会えて嬉しかったぜよ】
【ああ、火曜のいつもの時間に会おうな。楽しみにしとるが何かあったらいつでも言いんしゃい】
【もちろんぜよ。お前さんを抱いて眠りたい。ん…同じ夢、見ような】
【おやすみ、美里。誰よりも好きぜよ…】


881 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/09(火) 22:25:05
夜はさすがに冷えるのぅ。
さて、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


882 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/09(火) 22:26:27
こんばんは、雅治君。
今日も約束してくれてありがとうね。
寒かったけど、体調は大丈夫?
私、スマホのテニラビのゲームが難しくて最近苦戦してるんだ…。

じゃなくて、今帰って来たばかりでね、少しバタバタしちゃいそうなの。
少し待っててもらってもいいかな?ごめんね。


883 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/09(火) 22:31:35
>>882
よう、こんばんは。
こちらこそ、来てくれて感謝ぜよ。
日中は少し暖かかったからな。お陰さんで大丈夫ぜよ。
ハハ、頑張りんしゃい。

大丈夫か?忙しいのに、ありがとうな。
待つのは全然構わんきに、ゆっくり用事をすませてきんしゃい。
俺はのんびり待たせてもらうけん。


884 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/09(火) 22:42:13
>>883
お待たせ、雅治君。
待たせちゃってごめんね…ううん、待っててくれてありがとう。
(待っててくれていた恋人に駆け寄ると、ぎゅっと抱きついて)

今日も会えてすごく嬉しい。


885 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/09(火) 22:51:34
>>884
よう、おかえり。
ん、ごめんよりありがとうの方が好きじゃな。…どういたしまして。
(美里が抱きついてくると同じように背中に腕を回して抱きしめ)

俺も美里に会えて嬉しい。…ククッ、同じ気持ちじゃな。
じゃけど、まだ用事が残ってたり疲れたりしとらんか?
今夜はゆっくり過ごしてリミットを少し早めにした方がエエかの。


886 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/09(火) 23:00:05
>>885
…!ただいま、雅治君。
うんっ……私も、おかえりって言って貰えるの、好き。
(雅治君の腕の中で幸せそうに瞳を細め、すりすりと甘えていって)

うん、今日も…いつも、同じ気持ちだよ…。
用事はもう大丈夫、一息つけたし雅治君と一緒にいられるよ。
ゆっくり過ごしたいけど…リミットは、いつもの時間まで大丈夫だよ。
(袖をかるく引いて)
一緒にいたいの…無理しないから、時間までいさせて?


887 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/09(火) 23:08:56
>>886
ハハ、俺でエエならいつでも言っちゃるよ。
…まるで猫みたいじゃな。
(すりよられるのがくすぐったくて小さく笑いながら恋人の髪を優しく撫でた)

ああ、そうじゃな。
ん、美里がそう言うなら信用するが
眠くなったり何かあった時ちゃんと教えてつかあさい。
…とりあえず暖かいところに移動するか。…よっと。
(袖を引いている美里の手をそっと捕えると、そのまま引き寄せて)
(恋人を抱き上げると部屋の中へと入っていく)

…で、今日はどこでゆっくりしたいんじゃ?
ソファでもベッドでもラグでも好きなところを言いんしゃい。
…ま、どこでも俺の膝の上なのは変わらんけどな。


888 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/09(火) 23:14:07
>>887
雅治君に言ってもらうのがいい……なんて、お父さんとお母さんに怒られちゃう。
…ん…ふふっ、今日はうさぎじゃなくなってる?
(髪を撫でてくれる手が優しくて、幸せそうに微笑んで)

ありがとう、その時はちゃんと伝えるからね。
うん…っ…雅治君っ。
(腕を引き寄せられたかと思うとふわりと浮かぶように抱き上げられていて)
(恋人の首へしっかりと掴まりながら、幸せを噛みしめるように甘え続け)

じゃあ…ベッドがいい。
このまま雅治君とくっついてたいの…いい?
お膝の上でも、雅治君の上でもいいよ…なんて。


889 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/09(火) 23:29:45
>>888
ククッ、そうじゃな。…たまになら大丈夫じゃないか?
フ。ああ、今日は甘えたがりの仔猫みたいじゃ。
…あったかくてふわふわしとるところもな。

ん、ベッドじゃな。了解。
…俺がだめって言うと思ってないじゃろ?
くっつきたくなきゃ抱っこなんてせんよ。
ほう、それでもエエんか……ああ、確か。
(美里のお願いに軽い口調で答えながら寝室へ向かい)
(ベッドの傍まで来ると、何か思い出したように少し考えて―)

…前にお前さんが俺の上になって、色々悪戯したことがあったのぅ。
そのお返し、今夜したいんじゃけど。
それでもエエか?って一応聞いておくぜよ。
(恋人を優しくシーツの上に下ろして寝かせると)
(自分はその上に覆いかぶさって彼女の顔の両横に軽く肘をつく)
(上から見下ろすとちょうど腕の間に美里が閉じ込められたように見えて僅かな被虐心と悪戯心がくすぐられて)
お前さんがダメって言ったら、このまま反転して美里が上になりんしゃい。


890 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/09(火) 23:50:27
>>889
ふふ…うん…甘えたがりの…仔猫…。
ちょっと恥ずかしいけど……なんだか嬉しいな…。

えへへ…実は。
ありがとう、雅治君…大好き。
……うん?
(恋人の言葉に悪戯っぽく笑うと、考え込む相手を不思議そうに見つめ)

――っ……う、うん……。
えっ、お返し…今夜?
……雅治君も……だめって言うと思ってない…でしょ?
(優しく抱き下ろされ、恋人が覆いかぶさると驚いたように瞳を瞬かせて)
(吐息が掛かる程の近さ、一応の問いの形を取ってはいるけれど)
(有無を言わさないような、恋人の腕の間へ閉じ込められていることに)
(鼓動が高鳴り、頬が熱くなるのを感じながら)
……駄目じゃないよ……雅治君……お返し……して…。


891 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/10(水) 00:05:24
>>890
…フ、実はその通りじゃ。
だってお前さんの目…もう潤んできとるし。
(恋人が顔を赤くしながらも良いと言ってくれると)
(その顔を見つめながら、軽く笑って彼女の髪をゆっくりと掻き上げて)
(こめかみから目尻、頬から顎の先まで優しく指先で触れていく)

ここでお前さんをくすぐるって悪戯もあるが…ちゅ…。
それはまた次の機会に…な……ん……。
(まだ飄然とした口調でそんな冗談を言いながら額へと口付ける)
(頬まで下りた手が美里の喉の辺りを、それこそ仔猫を撫でるように柔らかく撫でていき)
(そこで離れると今度は彼女の耳朶へと触れてくすぐるように愛撫するように指先で弄んだ)

【少し削らせてもらったぜよ。こんな感じで焦らしていくのは意地悪過ぎるか?】


892 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/10(水) 00:21:44
>>891
雅治君……。
だって、こんな風にされたら…私……雅治君に触れて欲しくなっちゃう…もん。
(潤んだ瞳で恋人を見上げ、指先が伸ばされるときゅっと瞳を閉じた)
(髪を掻き上げ、目尻や頬を撫で下ろしてゆく感触だけでもぴくんと反応を示し)

んっ……次の機会は私の番でしょ…?
…あっ……んぅ……ん。雅治君……私……。
(恋人が頬へと口付けると、切なそうに吐息を漏らし)
(喉の辺りを撫でられると、恋人の意図が伝わるのか、首を伸ばして甘い声を上げて)
(耳朶のあたりをくすぐられると、また肩を震わせて、我慢できないという風に首を振り)
私…仔猫じゃないから……もっと、してくれないとやなの……。
お願い……。

【ありがとう、ううん、焦らされるのも、意地悪も好き】
【猫みたいに可愛がって貰えるのも嬉しいな】


893 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/10(水) 00:41:47
>>892
ククッ…もしかして順番ってことになっとるんか?
悪戯しあうのも面白そうじゃけど…んっ……ふ…。
反撃されるのも覚悟しとるんかの?
(切なげに悶えながらそんな事を言う恋人に思わずクスリと笑うと)
(美里のこめかみに唇で触れて、そのまま先程指で撫でていったラインそのままに滑らせる)
(彼女が首を伸ばして晒された喉元を軽く唇で食めばちゅ、と音が立って)

…ま、お願いする美里も色っぽいからのぅ。
もっともっと、触れさせてもらうぜよ。
…猫を可愛がるみたいにゆっくり、な。…ん…ちゅ…。
(見下ろした美里の目元が赤く染まっているのは羞恥からか期待からか)
(そんな事を考えながら、恋人の唇を親指でなぞっては軽く押して)
(囁きながら美里の鼻先やこめかみや瞼へと短いキスを優しく落としていき)
(最後にまだどこかからかうような言葉と共に、やっと唇を重ねていく)

…ん…ちゅ…ちゅ…はむ……。
やっぱりお前さんは可愛いのぅ…好きぜよ…美里…。
(角度を変えながら啄むようなキスを何度も交わして少しずつ深いキスになっていく)
(キスに応えてくれる恋人へ甘く囁きながら、彼女の上着の裾からまだ少し冷たい指を滑り込ませた)
(その手が互いの熱で熱くなっていくのは、きっとあっという間で――)

【俺の方はこんな感じで〆にしてみたぜよ。ちょっと名残惜しいが】
【返事は無理しないで【】だけでも大丈夫ぜよ】


894 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/10(水) 00:56:30
>>893
だって…お返しだから……。
私も雅治君に悪戯したい……んっ……ふにゃ……。
…んぅっ……んん……だいじょぶ…だもん…。
(不敵に笑う恋人の表情を見上げると、胸が甘く疼く)
(そんな表情すら素敵だと思いながら、唇が触れてくる感触を堪えて小さく声を漏らす)
(喉元を甘く食まれると、ぞくりとして甘い声が響いてしまい)

んん…もう、いっぱいゆっくりしたのにぃ……。
ん、ん…雅治君……ふぁ……んちゅ……。
(甘い期待と、触れて欲しいという興奮に耐えられなくてもどかしそうに悶えて)
(もっと、と願いながらもやはり恋人からの優しいキスは嬉しかった)
(やっと唇が重なると、子猫がやっとミルクを貰えたようで、自分から甘く吸い付いた)

……ん…ちゅ、…ふ…ん……。
…雅治君…まさはるくん……好き、大好き……誰よりも…ずっと。
……んっ……す、き……。
(深いキスを交わしながら、甘い囁きへと応えて、絞り出すような声で心からの気持ちを伝えて)
(上着の裾から素肌へと、恋人の冷たい手が潜り込むと身を震わせて)
(吐息を荒くしながら、恋人が触れてくれた事を悦んで――互いの素肌同士がもっと触れ合いはじめる長い夜を予感して)

【素敵な〆をありがとう、すごく嬉しい…私も名残惜しいけど〆にしてみたよ】
【今夜もすごく楽しかった、あっという間だったな…】


895 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/10(水) 01:01:05
【美里も可愛い〆をありがとうな。…〆たのに返したくなったぐらいぜよ】
【本当にあっという間じゃったな。それだけ楽しいって事なんじゃけど】
【ありがとうな、美里。…今夜も一緒に眠ってくれるか?】


896 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/10(水) 01:06:01
【う…うん……嬉しい…。えへへ、同じ気持ちだね】
【あっという間だけど、素敵な時間だったから…いつもだけど、良い夢が見られそうだよ】
【私からも、ありがとうね。…もちろん、今夜も雅治君と一緒がいい】
【もっと傍に行ってもいい?……もう少し。…ん…ちゅ。おやすみなさい、雅治君…】
【あのね…愛してるよ…雅治君だけ…世界中の誰よりも大好き…ずっと一緒だよ……】


897 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/10(水) 01:11:29
【フ…そうじゃな。同じ気持ちじゃな】
【ああ、俺も良い夢が…美里と同じ夢が見られそうじゃ】
【もちろん。しっかりくっ付いた方があったかいじゃろ?ん、これぐらいか】
【……ふ…ん…おやすみ、美里。…俺も愛してる…これからも一緒にいような…】


898 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/15(月) 22:02:40
美里へ

よう、こんばんは。
この間は本当にありがとうな。楽しかったぜよ。
あの後はエエ夢が見られたかの?

…で、今週の予定がわかったんで誘いにきたナリ。
木曜の夜なら、いつもの時間に来られるけん
お前さんの都合がエエなら約束して欲しいんじゃが…どうかのぅ。
とりあえず返事を待っとるが忙しいなら無理はしなさんな。
その時は改めて誘わせてもらうけん。

では、近いうちにまたな。おやすみ、美里。


899 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/16(火) 01:05:13
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
私もすごく楽しかったよ、ありがとう。
うん…素敵な夢が見られたの。

誘ってくれてありがとう、嬉しい。
木曜日の夜、私も空いてるから約束して欲しいな。
私から誘いに行こうと思ってたところで…今日は遅くなっちゃって。
だから、雅治君が誘ってくれててすごく嬉しいよ。
楽しみにしてるね。

ふあ……ん…おやすみなさい、雅治君。


900 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/17(水) 23:00:18
美里へ

よう、こんばんは。
相変わらず忙しそうじゃのぅ…ちゃんと休んどるか?

返事をありがとうな。
では、明日の夜に会えるのを楽しみにしとるが
疲れとったりしたら無理しないで、ちゃんと言って欲しいぜよ。

では、また明日な。おやすみ、美里。


901 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/18(木) 22:24:24
今週は少し暖かい…か?
そろそろ時間じゃな、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


902 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/18(木) 22:27:05
>>901
こんばんは、雅治君っ。
来てくれてありがとう、会いたかった。
(ぱたぱたと駆け寄っては、恋人に抱きついて)

確かに、雨が降ったりしたけど今週は暖かいかも。
風邪は流行ってるみたいだから、気を付けてね。


903 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/18(木) 22:32:40
>>902
よう、こんばんは。美里。
ハハ、来てくれてありがとうってのは俺の台詞な気がするが。
っと…ん、俺も会いたかったぜよ。
(抱きついてきた恋人を優しく抱きとめて)

3月並の気温ってことらしいが、それなりに過ごしやすいな。
ああ、美里も気をつけてつかあさい。

…で、今日はどうする?
ゆっくり過ごすか、久しぶりにロールの続きにするか。
俺は1時頃まで平気じゃき美里に合わせられるぜよ。


904 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/18(木) 22:37:34
>>903
ふふ、そっか。私が誘ってもらったんだもんね。
うん……雅治君、あったかい…いい匂い。
(恋人が抱きとめてくれると擦り寄るように甘えて)

段々暖かくなってくるのかな。
ありがとう、私も気を付けるね。

私も1時くらいまで大丈夫。ロールの続きでもいいかな?
久しぶりに…雅治さん、って……えへへ。


905 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/18(木) 22:45:07
>>904
ククッ、そうぜよ。
そうか?美里の方が…っ…あんまりやるとくすぐったいぜよ。
(彼女が胸元にすり寄ってくると温もりと僅かなくすぐったさ―)
(軽く笑いながら恋人の額を軽くつつく)

ああ、そうしてつかあさい。
温度の変化が大きい時が体調を崩しやすいそうじゃからな。

ん、ロールの続きじゃな。了解ぜよ。
もしかしてその呼び方、気に入っとるんか?

では、次のレスで続きを落とすけん、この返事は無理しなくて大丈夫じゃ。
途中で眠くなったりしたら、いつでも言ってつかあさい。
今日もよろしく頼むな、美里。


906 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/18(木) 22:49:28
>>843
ハハ、それは頼もしいのぅ。
そんなに気合を入れんでも
美里の過ごしやすい家が俺にとっても一番過ごしやすいと思うぜよ。

ん…それならエエんじゃが。
少しばかり…夢中になりすぎてしまったからな。
…いつものこと、なんて言いなさんなよ?
(美里が小さく声を漏らすと手の動きを緩めて)
(そのままソープを泡立てながら伴侶の乳房から肩を撫でるように洗っていき)
(ゆっくりと下腹部から腰の辺りまで手を伸ばしていく)

そうじゃな、お前さんがすっぽり収まるぐらいには。
ククッ…そこ、くすぐったいぜよ。
(美里の手が胸板を何度も往復していき、その度に泡が動いて肌の上を滑っていく)
(その感食に小さく笑みを零した)

……な、このまま洗っていってエエんじゃろ?
(お互いの素肌に丁寧に触れ合っていれば、湯で暖まった体温が感じられる)
(そろりと美里の太腿の辺りを撫でて、熱の籠り始めた声でそう聞いてみた)

【バスタブはあのイメージで…片側が壁沿いでってとこかの】
【久しぶりのせいか、緊張するのぅ。やりにくいところがあったら修正してつかあさい】
【改めてよろしく頼むな、美里】


907 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/18(木) 23:10:49
>>906
ふふ…うん。でも楽しみ過ぎて張り切っちゃいそう。
私もだよ、雅治さんが帰ってくる家…あなたが過ごしやすい家が一番いいと思う。

いつものことだよ…もちろん、私も…。
夢中になるのも、なって貰えるのも大好き…だから。
(伴侶の掌の動きが緩まり、優しく撫でるように泡に包まれていく)
(暖かさと良い香りに小さくため息をつくと、胸の膨らみが上下して)
(下腹部のほうへ手が伸びると、吐息が抜けるように甘くなり)

逞しくて、頼りがいがあって…男らしくて…本当に素敵。
……ふふっ…ここ?きゃっ…ふふふ。
(雅治さんが小さく笑みを零すと、くるくると円を描くようにくすぐっては)
(優しく咎められて、笑みを交し合って)

……うん………私も……雅治さんのこと…もっと洗ってあげたい……。
……この先にも…触れて…?
(とろんと蕩け始めた声と瞳は、先ほどまでの甘い間隔を取り戻し、請いはじめたようで)
(伴侶の問いかけに頷くと、撫でてくれている手へ、自分の手を添えて)
(滑らせるように太腿の付け根のほうへ導き、そして自分の手もそっと撫でおろしていって)

【うん、一緒の所を参考にしててびっくりしちゃった】
【えへへ…実は私も。雅治さんもやりにくかったら修正したり、切ったりしてね】
【ひとつ上のお返事もありがとう。ん、お気に入りなの】


908 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/18(木) 23:35:02
>>907
フ…気が合うのぅ。
では、二人で過ごしやすい家にするってことでな。

そんなに褒めなさんな。
そういう美里だって綺麗で女らしくて肌もつやつやぜよ?
…っ…仕返し、ぜよ。ククッ…。
(更に新妻が指先を動かしてくれば熱が煽られて短く息が詰まる)
(お返しにと乳房の先端を指の腹で軽く撫で、じゃれ合いながら笑いあうのも嬉しくて)

ん…ゆっくり、優しく触れるから…な。
……美里…ん……ちゅ…ちゅ……。
(彼女が手を添えて導いてくれると、そっと掌を動かして)
(最初は太腿の付け根辺りを注意しながら指先で触れていく)
(やがてスリットへと指先を忍ばせていけば、泡とは違うとろりとした感触が)
(ベッドでの時間の名残を伝えてくる)
(流れる湯と泡がお互いの肌を滑っていくのを感じながら顔を寄せて短いキスを交わしていった)
……ふ……んっ……もっと…美里のこと、愛したいぜよ…。
(やがて頬から首筋、肩口まで唇を滑らせながら熱の籠った目で見つめて返事を乞うた)

【ハハ、俺もびっくりしたぜよ】
【ほう、気に入ってとるならロールが終わってもたまに短めの話をするのもアリやな】
【…で、俺からみたいな流れになっとるが美里からがエエならそうしてつかあさい】


909 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/18(木) 23:46:52
>>908
ま、雅治さんもいつも褒めるじゃない。
…そんな風に。……嬉しい…。
…っん、もう……ふふ……。
(愛おしそうに雅治さんを見つめていれば、乳房の先端を甘く刺激されて)
(思わず身震いしては、頬を染めて笑い合った)

……うん……雅治さん……あっ……。
んぅ……ちゅ……ん。んっ……はぁ……っ…。
(彼の言葉にこくりと頷き、指先が付け根へと触れると身体の奥が期待で疼くのを感じて)
(スリットへ指先が触れ、花弁を開かせられると滑った感触が伴侶の指に絡みついた)
(息が上がってしまいそうになりながら、唇を触れ合わせ、何度も何度もキスを繰り返して)
……雅治さん……私も。……私も雅治さんを愛したいの……だから。
……ね、私にさせて……?
(唇が触れる場所が下りてゆくと、すぐにでも蕩けてしまいそうな予感を感じて)
(優しくそっと胸を押すと視線を下へと遣って)
(反応をはじめてくれている彼の性器へ、ゆっくりと顔を下ろしていって)
(上目遣いでお願いをしてみて)

【うん、始めた頃からこのロールが終わっちゃうのが寂しくて】
【だから時々、短めの話をしてくれたらすごく嬉しい】
【ありがとう、私が先に愛してもらうととろとろになっちゃうから…私からにしてみたよ】


910 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/19(金) 00:02:22
>>909
ハハ、お互い惚れあっとるからな。
エエとこしか見えんのは当たり前なのかもしれんな。

……ん……。
フ…そんな風にお願いされては、仕方ないのぅ。
美里がしてくれた分も俺からお返しするもの楽しそうやし…な。
(美里からそっと胸を押されると仕方なくという風にゆっくりと離れる)
(伴侶の視線が下へと下りていくとその意図を察した)
(上目遣いに見上げてくる彼女の視線を受けとめて苦笑気味に笑い)
(その黒髪を優しく愛おしむように撫でて)

…ただし、無理はしなさんな。って、少し過保護すぎるか?
(美里から愛して貰う時にはいつも口にしてきた言葉を言うと)
(彼女が少しでも動きやすいようにとわずかに身動ぎして姿勢を直した)

【ハハ、始めた頃からなんか。そこまで思い入れてくれて嬉しいぜよ】
【俺もロール以外の置きレスとか…どんな風に過ごしたかは続けたかったきに】
【ってことで先手は素直に美里に譲るぜよ】


911 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/19(金) 00:24:56
>>910
うん……。
旦那様になった雅治さんへは…初めてのご奉仕、だから…。
私にできること全部で、気持ちよくなって欲しいの。
(髪を優しく撫でて貰うと、瞳を細めて心地よさそうに微笑む)
(これから先する事とは大分雰囲気の違う、学生の頃を思わせる幼さの残る表情を浮かべ)

……ふふっ…大丈夫。
大切にして貰えて嬉しいから……私も沢山、愛してあげるね…。
(いつものように気遣ってくれる彼へ頷いて見せると、雅治さんの脚の間へそっと潜り込む)
(小さな両手から泡を流し、口内へ唾液を貯めるようにもごもごとして)
(彼の性器に触れると、ゆっくりと掌で撫でてゆく)

……ちゅ……ん……。
(竿へ横からキスをして唾液を絡めながら、指先で扱いて、時折見上げて)
(不慣れでいつも緊張して上手く出来なかった頃を思い出しては、愛おしそうに唇で触れて)

【う、うん…そうなの。その分大切にしようって思ってて】
【わぁ、そうなんだ…同じ気持ちで嬉しい】
【あ、ありがとう。少しは慣れてる風にしたかったんだけど、できてなかったらごめんね】


912 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/19(金) 00:29:49
>>910
うん……。
旦那様になった雅治さんへは…初めてのご奉仕、だから…。
私にできること全部で、気持ちよくなって欲しいの。
(髪を優しく撫でて貰うと、瞳を細めて心地よさそうに微笑む)
(これから先する事とは大分雰囲気の違う、学生の頃を思わせる幼さの残る表情を浮かべ)

……ふふっ…大丈夫。
大切にして貰えて嬉しいから……私も沢山、愛してあげるね…。
(いつものように気遣ってくれる彼へ頷いて見せると、雅治さんの脚の間へそっと潜り込む)
(小さな両手から泡を流し、口内へ唾液を貯めるようにもごもごとして)
(彼の性器に触れると、ゆっくりと掌で撫でてゆく)

……ちゅ……ん……。
(竿へ横からキスをして唾液を絡めながら、指先で扱いて、時折見上げて)
(不慣れでいつも緊張して上手く出来なかった頃を思い出しては、愛おしそうに唇で触れて)

【う、うん…そうなの。その分大切にしようって思ってて】
【わぁ、そうなんだ…同じ気持ちで嬉しい】
【あ、ありがとう。少しは慣れてる風にしたかったんだけど、できてなかったらごめんね】


913 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/19(金) 00:32:35
【あ、あれ…上手く繋がらないと思ったら二つ投稿しちゃった…ごめんね】
【もう900なのに…!】


914 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/19(金) 00:48:18
>>911
フ…そんな風に言われると気恥ずかしいのぅ。
じゃけど…その美里の言葉だけでもぐっとくるぜよ。
(美里がどこか幼い笑みを見せると初めて愛し合った時のことをふと思い出す)
(あれから過ごした時間以上の時を二人で共有していくのだと)
(やや場違いながらも感慨めいた気持ちが胸をかすめて髪を撫でる手が優しくなる)

ん、信用するぜよ。
お前さんが愛してくれた以上に…俺からも愛したいしな。
…っ…。
(美里が準備を整える様をつい目で追ってしまっていると)
(白い手が自身に触れるとその刺激に軽く息を吐いた)

…ふ…美里……。
それ…すごく……。
(美里が竿に唇で触れると、その手の中でひくりと震えるのがわかった)
(指先と舌を巧みに使って愛撫されると、やわらかく焦らされているようで)
(もどかしいようなまだこの心地良さを愉しんでいたいような気分になる)
(意図してかは判らないが、その丁寧な愛撫は確実に自分の熱を煽っていっていて)

【ハハ、気が合っとるからのぅ。一回で終わらせるには惜しいシチュエーションやし】
【いや、ばっちりぜよ。…美里から見上げてくるのがえっちじゃと思う】
【遅くなってしまってすまんな。今日はそろそろ時間かの?】


915 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/19(金) 00:55:24
【うん!すごく幸せだし、色々決めたりしたからまたこの設定でお話したいなって】
【ほんと?良かった……えへへ、雅治さんにしてあげられて嬉しいな…】
【ううん、全然遅くないよ。ありがとう、今夜はここまでにしよう】
【今夜も一緒に眠ってくれる?あ、それとね…暫く、火曜日が空きそうなんだ】


916 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/19(金) 01:04:03
【そうじゃな、折々でこの設定でロールしような】
【ハハ、可愛いことを言うのぅ。無理しない範囲でしてくれたら嬉しい】
【ああ、今夜はここまでにしよう。もちろん、俺はそのつもりぜよ】
【火曜日じゃな、了解じゃ。予定が空きそうなら連絡するようにするナリ】

【今夜も本当に楽しかった。遅くまでありがとうな、美里】
【…もっとこっちに来んしゃい。お前さんを抱きしめて眠れんじゃろ?】
【……チュ……おやすみ、美里。誰よりも好きぜよ…】


917 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/19(金) 01:08:22
【うんっ、ありがとう】
【ふふ…ここでも気遣ってくれるんだね、優しいな…】
【うん!私からも誘うけど、覚えててくれると嬉しいな】

【雅治さんも遅くまでありがとう、今日もすごく幸せだったよ】
【…ん、私も抱きしめて欲しい……】
【ちゅ……おやすみなさい。雅治さん…私も。誰よりも大好き…】


918 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/23(火) 20:04:54
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
すごい雪だったね、寒いし危なかったけど大丈夫?
…雅治君は運動神経が良いから大丈夫だと思うけど…気を付けてね。
私は一回転んじゃったけど、怪我はしてないの…えへへ…はぁ…。

それでね、今週の木曜日って空いてるかな?
大丈夫だったら会いたいなって、誘いに来ちゃった。
お返事待ってるね。
今夜は甘酒を飲んであったまってるつもりなの。
近いうちに会おうね。楽しみにしてるね。


919 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/24(水) 22:51:43
美里へ

よう、こんばんは。
本当にすごい雪だったのぅ。朝起きたら真っ白だったな。
ハハ、そうやのぅ。何とか大丈夫だったぜよ。
美里もとりあえず…そんなに落ち込みなさんなって。
雪なんて年に一回ぐらいの事じゃき、仕方ないぜよ。

誘ってくれてありがとうな。
明日の夜なら俺も来られるけん、いつもの時間に約束しよう。
楽しみにしとるが何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。

明日もかなり寒いみたいじゃき、しっかり暖かくしてつかあさい。
では、また明日な。おやすみ、美里。


920 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/25(木) 22:25:29
夜になるとますます冷えるのぅ…。
さて、ゆっくり待たせてもらうぜよ。


921 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/25(木) 22:25:43
さ、さ、寒いね……!
このままゆっくり待ってるね。


922 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/25(木) 22:27:09
>>920
雅治君!同時に来ちゃったみたい…。
先に来ててくれてありがとう、本当に寒いね。

えへへ…今日も会えて嬉しい。
会いたかったよ、雅治君。
(嬉しそうに恋人に駆け寄ると、手袋を外して両手を伸ばして)


923 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/25(木) 22:33:35
>>922
ハハ、久しぶりに鉢合わせたな。
こちらこそ来てくれてありがとうな、美里。

ん、俺も美里の顔が見られて嬉しい。
会いたかったのも…一緒じゃな。
(伸ばされた小さな手を掴んでそのまま引き寄せ)
はあ…あったかいのぅ。ふかふかやし。
(そのまま背中に腕を回して抱きしめた)


924 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/25(木) 22:41:43
>>923
うん、少し早めに来たからびっくりしちゃった。

ん……一緒の気持ちで嬉しい。
雅治君……雅治君もすごくあったかいよ。
(恋人の腕の中へ引き寄せられると、ぎゅっと身を寄せて)
(胸に顔をすり寄せるようにして甘えて)


925 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/25(木) 22:48:18
>>924
フ…気が合っとるからのぅ。なんてな。

ん…美里をあっためられとるなら嬉しいのぅ。
…ククッ、すり寄りすぎじゃ。美里。
(胸元にすり寄られるとくすぐったくて小さく笑い)
(美里の頭にそっと手を添えて抱きすくめた)

それで今日はどうする?このままぬくぬくしてもエエし
ロールの続きにしてもエエし。
美里のリミットは何時頃になりそうなんかの。


926 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/25(木) 22:54:26
>>925
もちろんだよ。ふふ…でも雅治君は転ばなかったよね?
雪、ちょっとくらいは遊んだ?

私も、雅治君と温めあえてるなら幸せ。
…だって、もっとくっつけるような気がするんだもん。
(ふわふわのダウンで隔てられているような気がするらしく)
(腕の中へしっかりと抱きすくめられると上目遣いで見上げて)

ありがとうね、少しまだ帰ったばかりでばたばたしてて。
リミットはいつもと同じくらいまで平気だけど、ゆっくりしてもいいかな?
暖かいところに行こ?


927 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/25(木) 23:02:32
>>926
あー、転びはしなかったがバランスは…いや何でもない。
雪だるまぐらいは作ったか。あまり派手にやると誰かさんが怒るからのぅ。
美里は何か遊んだんか?

ククッ、これ以上くっついたら離れなくなるかもしれんよ。
…それでもエエって訳じゃないんじゃろ?
その顔はなかなか可愛いが……チュ…な。
(コートの中に潜り込もうとするようにすり寄ってくる仕種も可愛らしくて)
(軽く顔を寄せるとそっと唇を重ねた)
…ま、確かにコートは邪魔じゃな。部屋に入ってからゆっくり続きをするか。
(そう言って名残惜しげに腕を解き、彼女の肩を抱いて中へを入っていく)

ゆっくりすごすんじゃな。了解ぜよ。
…って、忙しいのに本当にありがとうな。
このままゆっくり待っとるけん、まずは用事を済ませてきてつかあさい。


928 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/25(木) 23:14:34
>>927
滑るもんね…!ずるって滑ったのはもっといっぱいあった…。
ふふ、私も雪だるま!今年も雪うさぎだったけど。
歩きながら雪に触っちゃったりもしたなぁ、寒いけどわくわくするよね。

ん……チュ。
離れなくなったらずっと一緒なのに、なんて。
そうでなくても離れられないのに困っちゃうかな…。
(恋人とキスを交わすとはにかみながら頬を手で押さえて)
(肩を抱いてくれる恋人に身を寄り添わせて、ゆっくりと部屋の中へ入っていき)

今日はソファで膝に抱っこして欲しいな…。
ベッドだと本当に離れらなくなっちゃうかも。l

ありがとうね、お返事の合間に用事を済ませられてるから大丈夫だよ。


929 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/25(木) 23:24:22
>>928
本当にな。道よりも通路のタイルなんかの方が歩きにくかったぜよ。
ハハ、おそろいじゃな。
フ、やっぱりうさぎなんやのぅ。
休みの日に降ってくれたら雪も楽しめるんじゃけどな。

ずっと一緒にってのは…いつか、な。
気が済むまでお前さんとくっ付いていられたら…楽しいじゃろうな。
(暖かい部屋の中に入ると美里のダウンを脱がせて)
(自分もコートを脱いでハンガーへとかける)

ソファで抱っこするんじゃな…じゃったら…よっと。
今から抱っこしててもエエじゃろ?
(美里をそっと抱き上げるとソファへと歩いていって)
(そのまま深く腰を下ろせば、胸の中に恋人の細い身体が包まれる)
さっきのダウン越しよりは…近くなったか?……ん…。
(彼女の頬に手を添えて、さっき美里がしていたように頬を擦り合わせてみる)

ん、あまり無理はしなさんな。
眠くなった時も遠慮なく言ってつかあさい。美里。


930 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/25(木) 23:35:08
>>929
うんうん、降ったその日はまだ良かったけどその後は凍っちゃって。
小さいのを少しだけね、手軽に可愛く作れるから。
そうだよね、移動が本当に大変だった…。

そうだね、そうなったら素敵だな…こういう時は早く大人になりたいなって思っちゃう。
でも今もすごく幸せだよ、毎日大切にしようって思うの。
(恋人にダウンを脱がせてもらうと恥ずかしそうに腕を抜いて)

うん、ソファで…あっ。
……ふふっ、うん、大歓迎。
(恋人の腕に抱き上げられるとしっかりと掴まって)
(ソファへ一緒に座ると、恋人の膝の上へ収まり胸へ寄り添った)
すごく近くなったよ…ドキドキしてる音が聞こえそうなくらい。
ちょっと頬っぺ冷たい?大丈夫?
(恋人が頬をすり合わせてくれると、くすぐったそうに微笑んで)
(自分からもそっと手を伸ばして彼の頬へと触れて)

ありがとうね、もう大丈夫だよ。
もちろん、それは雅治君もそうしてね。今日もよろしくね、雅治君。


931 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/25(木) 23:51:37
>>930
大人になった美里はどんな風になるんじゃろうな。
今よりもっと美人になるんかのぅ?…楽しみじゃな。
ああ、こうやって過ごす時間を大事にして二人で大人になろうな。

ほう、では俺がどきどきしとるのも聞こえてしまうかの?
…いや、今はもうあったかいぜよ。美里。
(恋人の手が頬に触れると少しだけ顔を上げる)
(お互いの頬に手を添えて見つめ合えば、時がゆっくりすぎる気がして)

ぴったりくっつくのも…こうやって少し離れるのも、どっちもエエな。
…ククッ。ま、お前さんと一緒なら何でも嬉しいって事かもしれんが。
好きぜよ…美里。愛してる……ん…。
(愛おしげに美里の頬をゆっくりと撫でると甘く囁いて)
(そのままゆっくりと口付けると、恋人の吐息と鼓動が確かに伝わってくる)
(それは熱を煽るようなものとは少し違って、ゆっくりと暖められるもので――)

こちらこそよろしくな、美里。


932 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/26(金) 00:05:04
>>931
素敵な大人になれるように頑張るね。
お化粧を覚えたり、背が伸びたりとか。
雅治君はどんな風になるんだろう?きっと格好良いんだろうな。
うん、今の時間を大切にしながら一緒に歳を重ねようね。

耳を澄ませば聞こえるかも…聞かせてくれる?
本当?良かった…雅治君と一緒にいるとすぐ温かくなるね。
(掌へ伝わる体温もまた、暖かく感じて瞳を細める)
(恋人の瞳を覗き込むようにして見つめ合えば、胸の鼓動が大きく聞こえるような気がして)

ふふ…私も。一緒にいられたらどんな事でも嬉しい。
くっついていても、少し離れても…ん……。
雅治君……嬉しい。……大好きだよ…愛してる…。
(恋人の甘い囁きに瞳が揺れて、自然に顔をあげて瞼を下ろした)
(唇の感触をゆっくりと感じながら、柔らかく触れ合わせて)
(ちゅ、と微かに湿った音を立てて、甘えるようにこちらからも唇を寄せていって)


933 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/26(金) 00:22:33
>>932
化粧をしたお前さんも見てみたいのぅ。やっぱり感じが変わるんかの。
俺か…背は伸びるじゃろうな。今よりは逞しくなる、かもな。
そうじゃな…子供のうちにしか出来んことも沢山しような。

ククッ、そう言われると駄目と言いたくなるのぅ。
俺の鼓動なんて聞いても面白くないぜよ?
あったかくなるのも一緒じゃな。……フ。
(耳を澄ませるまでもなく、恋人の体に回した腕からは)
(いつもより少しだけ速い美里の鼓動が伝わってきて、微笑ましい気持ちになる)

……ん…美里……ちゅ…。
……ふ…俺も…嬉しい、ぜよ……んっ……。
美里…離れられなくなってもエエから…ベッドに行きたい…どうかの?
(美里が顔を寄せてくれると口付けが少しだけ深くなる)
(じゃれあうように短い口付け幾度も交わしていく度に軽い音がたって)
(くすぐったいようなもどかしいような、けれど心よい温もりが体を満たしていく)
(離れ際に美里の唇を甘く食んで、そう囁いてみた)


934 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/26(金) 00:40:31
>>933
大人っぽくなれるのかな?今は色付きリップくらいだから憧れちゃう。
今よりもっと背が高くなって、逞しくなって…みんな雅治君のこと好きになっちゃう。
うん!学校で一緒に過ごす時間も、一生からしたらほんの一瞬だよね。

ふふっ、そう言うと思った。
面白い…って言うと変だけど、雅治君の声も吐息も…鼓動も、きっと聞いてたら幸せだよ。
落ち着くような気もするし、ドキドキしちゃう気もする…。
(言葉にすると益々意識してしまうのか、頬が冷たいどころか、熱く火照ってきて)

……ん…ちゅ、ちゅ……。
ふ…まさはるくん……す……き……んっ。
…ふぁ……。……うん、私も……。もっと、離れらなくなるくらい触れ合い、たい…。
(口付けが深くなり、軽く弾むような音が耳へと響けばぞくり、と甘い感覚が走る)
(溺れてしまいそうな快感に次第に蕩けてゆき、唾液が弾くような甘ったるい声で応えて)
(ニット越しの柔らかい膨らみを押し付けるように抱きついては、そのまま抱いて欲しいと言いたげに甘えてゆく)


935 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/26(金) 00:58:26
>>934
お前さんは研究熱心なとこがありそうじゃからな。
化粧を覚えたら、あっという間に綺麗になりそうじゃ。
そう心配しなさんな。背が伸びたぐらいでもてたりせんじゃろ。
ああ、今は楽しい学校生活を満喫せんとな。

む、お見通しじゃったか。
幸せになれるかは判らんが…お前さんが俺の胸に耳を当てるぐらいなら、いつでもエエよ。
声も吐息も…聞きたいって時に聞かせるぐらいはお安い御用じゃ。
ま…考えるだけで赤くなるようではまだまだじゃけどな。
(手に触れている肌が熱くなり始めたのに気付き優しく撫でながら、からかってみる)

…ん……フ…やっぱり同じ気持ち…じゃな。
好きぜよ、美里……ちゅ…お前さんを溶かすぐらいに…ふ…。
…熱く、したい……んっ…エエじゃろ?
(恋人がきつく抱きついてきて、服越しに柔らかい熱を伝えてくる)
(その一生懸命な誘い方がますます熱を煽っていくのを自覚しながら)
(熱の籠り始めた口付けを交わしていき、手が押し付けられた膨らみへ伸びてそっと触れていく)
(蕩けきった恋人が甘い声を我慢しきれなくなってから、やっと彼女を抱き上げて寝室へ消えていった――)

【待たせてしまってすまんな。俺からはこれで〆ぜよ】
【もうリミットやし返事は【】だけで大丈夫ナリ】


936 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/26(金) 01:01:38
【素敵な〆をありがとう、今夜もあっという間だったな】
【すごく楽しかったよ、一緒にいてくれてありがとうね】
【今夜は〆、甘えちゃうね。一緒に眠ってもいい…?】


937 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/26(金) 01:04:53
【プリ…褒めすぎぜよ、美里。じゃけど、ありがとうな】
【俺も楽しかった。今日会えて嬉しかったぜよ。遅くまで感謝ナリ】
【もちろんエエぜよ。一緒にゆっくり眠って明日も頑張ろうな…もっと傍に来んしゃい】


938 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/26(金) 01:11:15
【えへへ…全然言葉が足りないくらい…大好きだよ、本当に幸せ】
【私もだよ、遅くまでありがとうね。今夜は良い夢が見られそう】
【うん、明日も寒いけど頑張れそう。……うん…このくらい?…もう少し】
【…ちゅ…おやすみなさい、雅治君。…愛してるよ…】


939 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/26(金) 01:15:04
【フ…本当にお前さんは…可愛いのぅ。そんなに喜んでくれたなら俺も嬉しい】
【ああ、それぐらい…いや、もうちょっとか。ん、これぐらいじゃな】
【…ん…おやすみ、美里。俺も愛してる…同じ夢、見ような…】


940 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/28(日) 22:33:54
美里へ

よう、こんばんは。
この週末も寒いのぅ…ちゃtんと暖かくしとるか?

この間は遅くまでありがとうな、楽しかったぜよ。
あの後はしっかり休めとるとエエんじゃが。
で、今週の火曜日…明後日じゃな…は、ここに来られそうでな。
美里の予定がまだ空いとるなら約束して欲しいんじゃが、どうかの。

とりあえず返事を待っとるが
もう用事が入ってしまっとるなら無理はしなさんな。
その時は改めて誘いに来るきに。

では、近いうちにまた会おうな。おやすみ、美里。


941 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/29(月) 00:37:22
>>940
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
本当、まだ雪が解けてないところがあるもんね、また降るらしいし。
ちゃんと暖かくしてるよ、雅治君も気を付けてね。

誘ってくれてありがとう、火曜日の夜しばらくずっと空いてるはずなの。
だからもちろん、今週も大丈夫。ありがとうね、嬉しい。
楽しみにしてるね、雅治君ももし何かあったら連絡して。

うん、近いうちにまた会おうね。
おやすみなさい、雅治君。


942 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/30(火) 22:23:52
今週もまた雪が降るかもしれないんだね…寒そう。
ゆっくり待ってるね。


943 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/30(火) 22:28:02
>>942
よう、こんばんは。
待たせてしまってすまんな、美里。
(美里の姿を見つけると足早に歩み寄り)

そうみたいじゃな。
この間よりは降らないみたいじゃが…どうかのぅ。


944 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/30(火) 22:35:48
>>943
雅治君っ、こんばんは。
ううん、全然待ってないよ。約束してくれてありがとう。
(恋人が歩み寄ってくれると、嬉しそうに胸へと飛び込んで)

うん、また沢山積もっちゃうと大変だからほどほどがいいかも。
何より、毎日寒いのが大変…。

今日はどうする?時間、いつもと同じくらいまで大丈夫なの。
いつも選ばせてもらってるから、今日は雅治君が決めて欲しいな。


945 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/30(火) 22:42:32
>>944
…っと。ハハ、こちらこそ来てくれてありがとうな。
(恋人を抱きとめると、その背中にそっと腕を回して)

ああ、最近は晴れてても寒いからのぅ。
美里も出掛ける時はちゃんと暖かくしてつかあさい。
…いっそ、思い切り雪が積もった方が休みになってエエかもしれんと今思ったぜよ。

俺が選んでエエんか?
そうやのぅ…間が空いてしまったし、ロールの続きにするか。
美里がゆっくり過ごしたいなら、もちろん歓迎ぜよ。


946 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/30(火) 22:48:53
>>945
ふふ…雅治君に会いたかったんだもん。
(恋人に甘えながら幸せそうに微笑んで)

本当だよね、中途半端に降ると寒いだけだし
どうせなら…なんて思っちゃうかも…。
雪がそこそこ降って、でも休みにはならないのが大変だよね。

うん!もちろんいいよ。
お返事が途中だから、少し待っててもらう事になっちゃうけどいいかな?
そのままゆっくり待っててくれる?…えへへ、膝枕サービスどうぞ…なんて。
今日もよろしくね、雅治君。


947 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/30(火) 22:53:16
>>946
フ…やっぱり美里は可愛いのぅ。
(笑みを浮かべる恋人の頭を優しく撫でて)

ああ、それが一番つらいな。
寒いのはともかく、あまり積もらないでくれるとエエんじゃが。

合わせてくれて、ありがとうな。
俺もいつもの時間まで平気じゃが何かあったらいつでも言いんしゃい。
もちろんぜよ。ゆっくり待たせて貰うけん、慌てんでエエよ。
…嬉しいサービスまでしてもらえるしな。

こちらこそ今日もよろしくな、美里。


948 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/30(火) 23:05:01
>>914
……うん、雅治さん……感じてくれて嬉しい…。
ちゅ……んっ……ふっ……んん…。
(手の中で震え、反応を示してくれれば愛おしそうに視線を落として)
(彼の言葉が途中で途切れても伝わっていると言いたげに、唾液を塗り伸ばすように手で扱いて)
(はぷ、唇で竿の先端を含んでゆき、鈴口をちゅっと吸ってから)

んっ…っ…ちゅぷっ……んっ、んっ。
ぢゅる…んっ…ん。んん、んっ…。
(柔らかく熱い口内の粘膜と舌で、質量を上げる伴侶のそれへと奉仕してゆく)
(喉奥まで届きそうなくらい深く咥え込んでは、口をすぼめて吸い上げるように引き)
(上下に繰り返しながら、舌で先端を嘗め回してみたり、また時折雅治さんを見上げて)
(射精に導くように、もっと、もっとと懸命に愛撫してゆくと、唇が痺れるような感覚すら覚えて)

【お待たせ、雅治…さん】
【えっちなところだけのお返事になっちゃったけど、こんな感じで大丈夫かな?】


949 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/30(火) 23:20:42
>>948
…んっ…感じるどころの話じゃ……ふっ…。
(伴侶の口が鈴口を吸うと陰茎がひくりと脈打ち)
(先端からじわると先走りが滲んでいく)
(快楽に腰が揺れそうになるのを堪えながら彼女の髪をそっと撫で)

…つっ……きついな…。
美里…もうそれぐらいで…エエ、ぜよ…。
そろそろ…限界、じゃき……。
(頬を上気させながら自分のモノをしっかりと咥える美里の顔は例えようもなく艶めかしく―)
(シャワーから湯がその顔にわずかに当たって濡らしていく様子がその艶を際立たせる)
(その表情もまた、自分の熱をますます煽っていって)
(背筋に痺れるような感覚を自覚すると、美里の口内で自身が脈打っているのがわかる)
(そのまま、というのは躊躇われて、止めて欲しいという意図を込めて美里の頬をそっと撫でた)

【ばっちりぜよ、美里。…すごくえっちやし】
【俺の方もこんな感じにしてみたが、どうするかは美里に任せるけん】


950 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/30(火) 23:38:56
>>949
……ぅん……んん……。
ぷぁ…気持ち良くなってくれたら…うれし…から……。
だから……私のお口に………ん。
(瞳を潤ませ、恍惚とした表情で唇を動かしてゆけば)
(頭を撫でてくれる優しい手で、そっと制止が入る)
(ゆるりと唇を離すと、乳房を寄せて胸で挟み込み、ゆるゆると快楽を与え続ける)
(白い膨らみの間から顔を出す愛しい人のそれを舌先でぺろ、と舐めてから気持ちを伝えると)

んっ……このまま……して……。
はぷっ…じゅぷ……ん!…っっちゅ…ぅ……んん…っ…。
(もう一度、深く咥え込んで、今度は速度を上げて伴侶の絶頂まで導こうと動いてゆく)
(掌で袋の方も刺激してみれば、腰が揺れそうになり、震える彼へと目線で大丈夫と伝えて)
(じゅぱ、と淫らな水音を立てながら脈打つ伴侶の、愛しい性器を快楽へと誘い続けていった)

【よ、良かった…恥ずかしいけど、嬉しい】
【うん、じゃあ……このまま……お口の中でいかせて、あげたいな…】


951 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/30(火) 23:54:26
>>950
……は…。
っ…な…みさ……んっ…。
(制止した手に応じて伴侶が唇を離せば、やっと小さく息をつく)
(それもつかの間、すぐに乳房で愛撫され始めて先端に舌が触れれば)
(背筋がそくりとして思わず眉を寄せる)

……ふっ…。
そう、じゃな…この分は…俺からたっぷり……はっ…。
お前さんに…んぁ…奉仕させてもらう、ぜよ…。
……くぅ……みさ、……ハッ…んあっ…っっ……。
(美里が止めるつもりがない事を察すると、熱を孕みながらも優しい視線で彼女を見つめて)
(もう一度、その黒髪を優しい仕種でそっと撫でた)
(白い手が袋まで伸びて動き始め、彼女の唇と舌の動きが速くなると)
(それ以上は堪えきれずに、誘われるままに達して太い幹を何度も脈打たせながら熱情を放った)


952 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/31(水) 00:18:19
>>951
……んっ……ぅんっ……ちゅっ……ぢゅるっ……。
はっ……ちゅぷっ…れる…んん…。
(上目に見つめた伴侶の、熱を孕みつつも優しい視線)
(そしてこの後のことを伝えられると、身体の奥が熱くなって)
(愛撫により、熱が入ってゆく)

………っっ…!
……〜〜〜〜〜っっ!!
……ん…ん………。
(一際強く吸い上げるように刺激し、深く咥え込んだ時瞬間)
(大きく脈動し、口腔内へと伴侶の熱が放たれて)
(瞳を潤ませるが唇は離さず、しっかりと受け止めて、舌の上へと乗せて味を感じてから)
(鼻で短く呼吸しながら快楽の証を嚥下して、白い喉を鳴らしていく)

はっ……はぁっ………ふ…………。
雅治さん……気持ち、良かった………?
(唇の端を伝う液体を舐めとって、呼吸を整えながら)
(とろんとした涙目で、雅治さんを見詰め、ゆっくりと身を起こしてゆき)


953 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/31(水) 00:41:15
>>952
……は…みさと…もう…。
…んっ……ふ…。
(熱を放ってからもなお、美里は口を離さないままで)
(潤んだ瞳でゆっくりと劣情を飲みこんでく。その顔にすら見惚れてしまう)

…ああ、すごく気持ちよかったぜよ…。
……ありがとうな、美里……ん…チュ……。
(まだ乱れた呼吸のまま、伴侶が身体を起こすのに手を貸しながら)
(その頬や額へと口付けていけば、自分の雄の匂いがした)
(それは彼女を汚してしまったというより、自分のものにしたという感情を呼び覚まして―)

……今度は俺の番、じゃな。
お前さんがしてくれた以上にサービスするぜよ。なんてな。
(美里の肩に手を添えて、壁を背にしてバスタブの縁へと座らせると)
(今度は自分がさっきの伴侶と同じように身を屈めると)
…さっきお預けされた分も、お前さんに触れてエエんじゃろ?…ん…。
(美里の顔を見上げて悪戯っぽく笑う)
(太腿に口付けてきつく吸えば、そこにもまた赤い花が咲いた)
…ふ……ん……ちゅ、ちゅ…。
(まるで焦らすかのように太腿の付け根までゆっくりと唇を這わせ)
(その後にも幾つも所有の印を刻みながら顔を寄せていくと)
(やがて辿り着いた秘所へ口付けるかのように唇で触れて、舌先でスリットを舐めていった)


954 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/31(水) 00:44:12
【…素敵なお返事をありがとう、雅治さん】
【今お返事するとリミットを結構過ぎちゃうかも】
【ゆっくり考えたいし、今日はここで凍結でもいいかな?】


955 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/31(水) 00:52:20
【おっと、もうこんな時間じゃったか】
【そうじゃな、今日はここで凍結にしよう】
【今夜も楽しかったぜよ、本当にありがとうな。…美里さん】
【…いや、ちょっと呼んでみたかっただけじゃが】

【今夜も一緒に眠ってくれるかの?】


956 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/01/31(水) 00:58:05
【今日もあっという間だったね…どきどきしたけどすごく楽しかった】
【続きはもっとどきどきしそうだけど…楽しみだよ】
【ふふっ、なぁに?さん付けなんて…じゃあ…ま……雅治……】
【私も呼んでみたかっただけ】

【もちろんだよ、一緒に寝よう……ん……雅治君、あったかい…】
【今夜もありがとうね…大好きだよ……ちゅ、おやすみなさい、雅治君】


957 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/01/31(水) 01:01:58
【ああ、俺も続きが楽しみぜよ。ククッ…どきどきするのも、な】
【いや、美里にさん付けで呼ばれてたんで何となく】
【ハハ、その呼ばれ方も新鮮じゃな】

【…ふ…美里もあったかいぜよ】
【こちらこそ、ありがとうな。…ん…おやすみ、美里。好いとうよ…】


958 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/04(日) 17:23:42
雅治君へ

こんばんは、雅治君。今週もまだまだ寒いみたいだね。
2月に入ったけど、豆をまいたり、恵方巻とか食べたりした?
私は丸かぶりできないからいつも切って食べちゃうんだ。

それでね、雅治君に会いたいなって…誘いに来たの。
今夜…は無理だよね、火曜日のいつもの時間か、木曜日は空いてないかな?
空いてたら会いたいなって。お返事待ってるね。


959 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/05(月) 22:21:53
>>958

美里へ

よう、こんばんは。
本当に立春も過ぎたってのにまだまだ寒いのぅ。
ああ、豆まきの方はそれなりにやったぜよ。
ハハ、あれを丸かぶりするのは男子でも厳しいじゃろ。

誘ってくれてありがとうな。
すぐに返事が出来なくて本当に申し訳ない。
明日の夜なら、いつもの時間に来られるけん約束してくれるか?
ぎりぎりの返事じゃき、無理でも気にしなさんな。
とりあえず、明日は覗きにきてみるつもりぜよ。

では、近いうちに会えるのを楽しみにしとる。おやすみ、美里。


960 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/06(火) 22:26:09
こんばんは、雅治君。
やっぱり今日も寒いね…あと少しなのかなぁ。
ゆっくり待ってるね。


961 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/06(火) 22:29:40
>>960
こんばんは、美里。
来てくれて、ありがとうな。待たせてしまったかの?
(先に来ていた恋人の姿を見つけると足早に歩み寄り)

今年は特に寒いみたいやのぅ。
あちこちで大雪らしいぜよ。


962 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/06(火) 22:32:48
>>961
雅治君!
ううん、全然待ってないよ。約束してくれてありがとうね。
(恋人が歩み寄ってくると、嬉しそうに両手を伸ばして)

大雪かあ…こっちもまた寒波が来てるって言うもんね。
インフルエンザの流行もすごいみたい。
雅治君は風邪を引いたりしてない?


963 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/06(火) 22:44:49
>>962
ハハ、気遣ってくれてありがとうな。
…会いたかったぜよ。
(伸ばされた両手を握るとそのまま引き寄せて抱きしめる)

次から次に寒波が来とるみたいじゃな。
ああ、そうみたいじゃな。
お陰さんで今のところは大丈夫ぜよ。そういう美里は大丈夫か?

…で、今日なんじゃが
部活が少しばかりきつかったもんでな。
リミットが少し早め…12時半ぐらいになりそうぜよ。
じゃから今夜は次のスレの事なんぞ話しつつゆっくりしたいんjが…エエかの。
少しでもロールを進めたいなら、もちろん大丈夫ナリ。


964 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/06(火) 22:49:41
>>963
雅治君…私も会いたかった。
…ちょっと泣きそうになっちゃった。
(恋人の胸へと顔を埋めると、自分からもぎゅっと抱き返して)

3月過ぎてもまだ寒いままなのかもしれないね。
私は大丈夫、今年は予防接種もしたしいつも以上に気を付けてるの。

そうなんだ、大丈夫?
リミットは了解…でも疲れがあるなら12時くらいにしておく?
ベッドで私も一緒に寝るから…無理しないでね。
うん、もちろんいいよ、ゆっくり過ごそう。
次スレ…そっか、もうそんなに進んだんだね…ふふ、嬉しいな。


965 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/06(火) 22:59:43
>>964
…泣きなさんな。…じゃないな。
寂しい思いをさせてしまってすまんな。美里。
(小さな手が背中に回るのを感じながら、美里の背中をぽんぽんと撫でて)
我慢できなくなる前にいつでもメールしんしゃい。
面白い話でも、眠れなくなるぐらい甘い言葉でも聞かせちゃるけん。なんてな。

ん、それなら安心じゃな。
じゃけど油断せんで、しっかり暖かく過ごしてつかあさい。

大丈夫ぜよ、ありがとうな。
んー、お前さんと眠れるなら魅力的なお誘いじゃが…
一応12時半にしておくぜよ。

合わせてくれて、ありがとうな。
本当じゃな。このスレでも色々あったのぅ。規制…いや何でもない。
ここを立てたのが去年の3月か。ちょうど同じ頃に新スレかのぅ。


966 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/06(火) 23:08:57
>>965
ううん、嬉しくて…ありがとう。
私が寂しがりなだけで…雅治君はいつも私に素敵な時間を沢山くれてるよ。
(背中を優しく撫でてもらうと、そっと顔を上げて潤んだ瞳を向けて)
…もし寂しくなっちゃったら…会ったばっかりでも送ってもいい?
すごく嬉しいよ、雅治君。私も雅治君に沢山お返しがしたいな。

まだまだ冷え込むみたいだし、ばっちり暖かくしておくね。マスクも。
この前ぬいぐるみと一緒に寝たら暖かかったな…。

良かった、もし何かあったらいつでも言ってね。
私も過ぎないようにするからね。

規制は…もうかからないといいな…板の不調とかも怖いし…。
そうだね、ちょうど一年、また雅治君と一緒に過ごす場所と思い出が増えて嬉しいな。


967 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/06(火) 23:18:04
>>966
あー…久々にやられたのぅ。
お前さんのそういうところ、本当に……ちゅ…。
それはお互いさまぜよ。俺も美里に楽しくて嬉しい時間を沢山貰っとる。
(恋人の言葉に軽く目を見開くと、苦笑混じりに額へと口付けた)
もちろん、いつだって歓迎ぜよ。
ハハ、お返しなんて気にしなさんな。充分に払ってもらっとるから。

ああ、ぬいぐるみも中々もこもこしとるからな。
……クッ。…いや、すまん。何でもない。
(ついつい美里がぬいぐるみを寝てるところを想像すると笑みが零れてしまい)

ありがとうな、美里も何かあったらいつでも言いんしゃい。
規制されても速めに解除されればエエんじゃけどな。
ああ、そうじゃな。次の場所でも楽しいことたくさんしような。


968 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/06(火) 23:28:20
>>967
ん……大好き…えへへ……幸せ。
一緒に素敵な時間を過ごしていくの、本当に楽しいね。
(恋人から額へと口付けを貰うと、肩に手を置かせてもらって頬へとキスを贈り)
ありがとうね、時々会ったばっかりなのに寂しくなる時があって…。
と、時々だよ?…その時は甘えさせてもらっちゃうね。

そうなの、ギュッってするとちょうど暖かくなって…。
あ、笑った…!子供っぽいって思ったでしょ?
雅治君も小さい時は抱っこしてなかった?
(恋人が笑みを零すと淡く染まった頬をぷくっと膨らませて)

うん!私が来なかったりしたら、サロンのほうも見てみてね。
規制されないのが一番なんだけど、引っかかりやすいみたいだから…。
うんっ、いつもありがとう、雅治君。


969 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/06(火) 23:43:13
>>968
…ん…俺も好きぜよ、美里。
お前さんといると、いつもあったかいぜよ。ありがとうな。
(美里からも頬へキスされると柔らかく瞳を細めて)
そうなんか。…美里には悪いが少しだけ嬉しい、かもしれん。
ん?それだけ楽しい時間を過ごして貰えたって事じゃからな。…そうじゃろ?
だから時々なんて言わずにいつでも甘えてきんしゃい。

ハハ、じゃからすまんって。クッ…ハハハ。
子供っぽいとは思っとらんよ。ま、可愛いのぅとは思ったがな。
その拗ねた顔も可愛いぜよ?美里。…ちゅ。
さすがにぬいぐるみは…覚えてないぐらいの時はあったかもな。
(膨れた頬へもそっと唇で触れれば甘い音がひとつ)
(美里の言葉を否定しかけるも、ますます頬が膨らんだのを見て慌ててそう続けた)

ああ、もちろんそうするぜよ。
俺が行けなくなった時もそうするきに、美里も頼むぜよ。
大きいプロバイダだとどうしてもな…。


970 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/07(水) 00:05:18
>>969
私も。すごく満たされてあったかい気持ちでいっぱいになるの。
出会った時から、今までずっと。これからも。
(柔らかい表情の恋人へともう一度ぎゅっと抱きついて)
うん…恋しいっていうか…そうなの?恥ずかしいけど…良かった。
ありがとうね、じゃあその時はメール書いちゃうね。

あ〜、また笑うぅ…。ん……もお……。
この前ゲームセンターで見つけた子を一緒に取りに行ってくれたら許します…なんて。
どうかな、デート…一人じゃなかなかできなくて。
赤ちゃんの時なら雅治君も持ってたのかな?
…すごく可愛いんだろうなって思っちゃった。ふふ。
(恋人の言葉に拗ねつつも、頬へと唇が触れればすぐに緩めて)

うん、私もそうするね。
もうプロバイダ変えちゃえって思ったりもしたんだけど、機械返したりするのが大変で。
もしいつかどうしようもなくなったら考えようかなぁ。


971 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/07(水) 00:22:15
>>970
フ…これもやっぱり気が合うって事なんかの。なんてな。
お前さんも同じ気持ちでいてくれて…すごく、嬉しい。ありがとうな、美里。
(恋人が抱きついてくると同じように、しっかりと抱きしめ返す)
(そうすると、しっかりと寄り添った互いの体の熱を感じた)
ああ、そうぜよ。気持ちが届いたんじゃなって感じるし。ん、そうじゃな。
ハハ、いつでもどうぞ。楽しみに待っとるよ。

いやいや、この笑いは美里が可愛いせいじゃき。
ん、それで喜んでくれるなら謹んでお受けしますナリ。
それでゲーセンの後はプラネタリウムか映画でもどうかの?
ゆっくりデートするのも久しぶりじゃからな。
あー、姉貴が寝てる俺の隣に色々並べてくれたって話を聞いたかもしれん。
そういう美里だって赤ちゃんの時は可愛かったんじゃろうな。
…今でも、どこを触っても柔らかくてあったかいが…ふ…。
(機嫌を直して頬の緩んでいる美里へとそっと唇を重ねて)

…な、今夜はお前さんと一緒に過ごしたい。エエじゃろ?
朝まで二人でおったら寂しくならんし、な。…ん…。
(少しだけ掠れた声で囁くと恋人の耳たぶを甘く食んで、その返事を待った)

【名残惜しいが俺の方はこれで〆にさせてもらうぜよ】
【今日も本当に楽しかった。ありがとうな、美里】
【返事は無理しないでつかあさい。【】だけでも大丈夫ナリ】


972 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/07(水) 00:29:56
【素敵なお返事をありがとう】
【私も、今夜もすごく楽しかったよ。あっという間に過ぎて、でも幸せでいっぱい】
【嬉しいから後でお返事させてもらいたいな、今夜は一緒に寝よう?】
【ベッドでもぎゅって抱きしめてくれる?】


973 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/07(水) 00:33:40
【ハハ、ありがとさん】
【俺もすごく楽しくて…やっぱり暖かかったぜよ。ありがとうな】
【ああ、楽しみにさせてもらうが無理はしなさんな。ん、もちろんぜよ】
【ククッ…当然じゃろ。…これぐらい抱きしめても大丈夫かの。美里】
【…んっ…ちゅ…おやすみ、美里。…好いとうよ…】


974 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/07(水) 00:38:15
【ありがとうね、無理なんて事全然ないから心配しないでね。楽しみにしてくれたら嬉しい】
【うん…大丈夫、私からもするね……ん…ぴったりくっつくと暖かいな…】
【…ん……ちゅ。…はぁ…おやすみなさい、雅治君…私も、大好きだよ…】


975 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/08(木) 17:02:48
>>971
私もすごく嬉しいよ…ありがとうね、これからもよろしくね。
気持ちが一緒ってすごく安心するんだなぁって思うの。
(恋人の腕に身を任せていると、胸の奥まで満たされるように暖かくて)
(頬を染めて見上げると、はにかんで笑った)

わぁっ、ありがとう。プラネタリウム、素敵だね。
都会だとなかなか見えない星もあるし、解説つきでゆっくり見られるのもいいかも。
じゃあその後はカフェで甘いものでも食べよう?楽しみになってきちゃった。
おしゃれして行くから、手を繋いで歩こうね。
ええっ、それ写真はないの?見たい…!
私、赤ちゃんのときの写真ほっぺがぷくぷくなの、ちょっと恥ずかしいかも。
…ん…雅治君ったら…。
(唇を重ねると、幸せそうに瞳を細めてもう一度抱きついて)

私も、雅治君と一緒に過ごしたい。
えへへ…雅治君ロスが起きないといいな……ん、ちゅ。
(耳を甘く食まれるとぴくんと震えて、甘えるように頬へお返しをしてから)
(彼の腕に身を任せて、一緒に寝室へと入ってゆく)

【1日空いちゃったけどお返事だよ】
【今日は良いお天気だったけど空気は冷たいね】
【それでね、今週の土曜日か日曜日に会えないかな?もし大丈夫だったら会いたいな】
【お返事待ってるね。この前は本当に素敵な時間をありがとうね、幸せだったよ】
【お返事くれるとき…ぎゅってしてくれる?それじゃあまた、近いうちにね】


976 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/09(金) 23:16:02
美里へ

よう、こんばんは。
この間は遅くまでありがとうな…それと可愛らしい返事もな。
フ…あんまり可愛いんで何回も読み返してしまったぜよ。

本当に寒い日が続いとるのぅ。
また週末は雪になるかもなんて予報もあって参るぜよ。

予定を教えてくれてありがとさん。
…で、俺の方は日曜の夜なら来られるけん、いつもの時間に約束してくれるか?
もう予定が入ってしまっとるなら無理はしないでつかあさい。
とりあえず、その時間には来てみるつもりナリ。

では、会えるのを……っと、その前に
……やっぱりあたたかいのぅ。…ちゅ……。
(じっと美里の姿を見つめていたが、徐に腕を伸ばして引き寄せる)
(暫くの間しっかりと抱きしめて。離れ際に軽く唇を重ねた)
…最後のは余計だったかの。ま、俺がしたかったって事で勘弁してつかあさい。

では、日曜にな。おやすみ、美里。ちゃんと暖かくして過ごしんしゃい。


977 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/11(日) 22:24:07
今日も寒いね…こんばんは、雅治君。
ゆっくり待ってるね。

素敵なお返事をくれてありがとう、嬉しかったよ。


978 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/11(日) 22:26:44
…リロードしてよかったぜよ。

>>977
こんばんは、美里。
本当になかなか暖かくならんのぅ。
(先に来ていた恋人の姿を見つけると足早に歩み寄り)

…プリ。お前さんが喜んでくれたなら何よりじゃ。


979 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/11(日) 22:33:13
>>978
早く来てくれたんだ、ありがとう。
お帰りなさい、雅治君。毎日寒いけど、雅治君に会えると暖かくなれるよ。
(恋人が歩み寄ってくれば、弾むように抱きついて)

えへへ…私も何度も読み返しちゃった。
それでね、今日なんだけど明日が早めで、リミットが早くなっちゃいそうなんだ。
続いちゃうけど、ゆっくり過ごしてもらってもいいかな?


980 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/11(日) 22:36:58
>>979
お前さんと同じぐらいだと思うぜよ。
確認しないで書きこんでたら同じ時間だったかもな。…ん…。
(抱きついてきた恋人に背中に優しく腕を回して)

ハハ、それも一緒だったか。
そうだったんか、もちろんゆっくり過ごすので構わんよ。
忙しいのに来てくれて、ありがとうな。
美里のリミットは何時頃になりそうなんじゃ?


981 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/11(日) 22:40:46
>>980
そうなんだ…じゃあもしかして早く会いたいって思ってくれたり……した?
一緒だったら嬉しいな、なんて。…ん…雅治君。
(恋人の腕に包み込まれると、幸せそうに溜息をついて頬を染めて)

ありがとう、雅治君。
ううん、私が会いたかったから。お願いを聞いてくれてありがとう。
短いけど、0時くらいまででも大丈夫かな?それまで、一緒にいてくれる?
このスレもあと少しだから、立てたほうがいいのかな?


982 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/11(日) 22:50:21
>>981
ん?…いつだってそう思っとるよ。
美里もそれぐらいは読めるようになってきたんじゃないか?
…やっぱりこうちとると落ち着くのぅ。
(美里の頭へそっと手を添えて優しく撫でる)

0時じゃな。了解。
過ぎないように気をつけるが、何かあったらいつでも言いんしゃい。
ククッ、質問ばっかりじゃな。もちろん、いつでも一緒に居るぜよ。
次のスレは…そうやのぅ。この次に会った時でも間に合う気もするが。
あまり早いうちに立てても…と俺は思っとるし、それに…
過ごせる時間が少ない時は美里にだけ集中したい。
(恋人の顔を上げさせると瞳を合わせて囁いた


983 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/11(日) 22:59:57
>>982
雅治君……うん…嬉しい。私もそう思ってる。
あのね……きゅんって来た…。胸の奥がくすぐったい感じ。
ありがとうね、大好き……えへへ……。
(恋人の言葉に思わず胸を押さえて恥じらうと)
(顔をあげて瞳を閉じて心地よさそうに、撫でてくれる大きな手を感じて)

うん、雅治君も何かあったら教えてね。
本当だ…沢山聞いてくれてありがとう、私に質問はない?なんて。
そっか、じゃあ次の時に………っ……。
雅治君……今日は何だか……。ん、ドキドキする……。
私も…雅治君にいっぱい構ってもらえたら…嬉しいよ。
(瞳を合わせると、ますます頬が熱くなってゆくのを感じて)
(囁き声にうっとりと瞳を細め、潤ませると)
(そっと手を伸ばして、恋人の頬へ触れてみる)


984 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/11(日) 23:09:28
>>983
フ…お前さんのそういう所、本当に…可愛いのぅ。
俺が夢中になるのも当然じゃな。
ありがとうな。俺も好きぜよ、美里…。
(胸を押さえる美里の仕種に優しく目を細めると)
(そっと美里の額へと頬を寄せて愛しげにすり寄ってみる)

ん、その時は俺もそうするナリ。
ハハ、礼なんてエエぜよ。俺の方からは今はないな。
…色々と聞かんでも、お前さんの顔に全部書いてあるし。
大事なことは、そうやって教えてくれるから、な。
……ん…構いすぎて帰したくなくなるかもしれんよ。…ちゅ…。
(美里の瞳が潤んでいくのに気付くと、笑みを深くして)
(頬に触れた小さな手に誘われたかのように顔を寄せて唇を重ねた)


985 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/11(日) 23:26:37
>>984
っ……眠れなくなっちゃいそう……。
雅治君……素敵…。……ん…あったかい…。
(恋人の言葉のひとつひとつが胸を打つようで、胸元の手をぎゅっと握り)
(額へ頬が触れ、柔らかく擦り寄られるとくすぐったそうに微笑んで)
(自分からも額を寄せて、体温を感じて)

雅治君にはお見通しだもんね…わかりやすい…?
うん…言って欲しいことは、ちゃんと言葉で伝えられたらいいなって。
…私も、帰りたくなくなっちゃいそう。…ずーっと一緒にいたいもん。
ん……ちゅ。…ん…。
(唇がそっと重なると柔らかい感触を自分からも返して)
(頬に添えた手を首の後ろへ回してゆき、背伸びをして深く重ねてゆく)
(とろんとした瞳で、間近の恋人の瞳を見つめて、また閉じて)


986 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/11(日) 23:44:20
>>985
…フ、今日の美里はいつもより感じやすいんかの。
久しぶりに会ったからか?ああ、俺もあったかい…。
(美里が背伸びをして額を寄せてくれると互いの肌はぴったりと触れ合って)
(体温と胸の奥の気持ちを伝え合っていくかのように暖かくなっていく)

そうじゃな、わかりや…いや、わかるようになった、かの。
お前さんの事だけ見つめて、最優先に考えとれば当然じゃろ?
ん、美里のその素直なところも…好きぜよ、すごく。
…今夜は帰さないといけないのが惜しいぐらいじゃな。
…んっ…ちゅ……美里……はむ……ふ…。
(恋人が口付けに応えてくれると一瞬目を見開く)
(その視線が美里の蕩けた瞳を捉えて、その奥の気持ちが伝わってきた)
(まぶたを閉じてしまった恋人の顔を一瞬だけ見て自分も目を閉じて甘く柔らかいキスに集中していく)
(抱きしめていた片手をそっと解いて美里の手を探り当てると指を絡めて握る)
……ちゅ…くちゅ……はっ…好き、ぜよ…んっ…誰より…ふっ…。
(小さな手の指の腹を撫でるように手を軽く動かしながら、長い口付けを交わす)
(肌を重ねた時と同じぐらいに自分の熱が恋人に移れば良いと思いながら―)
(今夜、別れた後も、消えないぐらいに――)

【時間がかかってすまん、俺の方からはこれで〆ぜよ】
【エエ時間じゃき、厳しいなら【】だけの返事で落ちてつかあさい】
【今日もすごく楽しかったぜよ、ありがとうな。美里】


987 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/11(日) 23:55:20
>>986
雅治君の言葉で、ずっとドキドキしてて……。
ううん、雅治君が素敵だから。…かっこよくて、優しくて…私の事、大切にしてくれるから。
…すごく幸せだよ。
(体温を分け合うと、胸の奥の温もりも共有したように感じて)
(言葉にして伝えると、はにかんで微笑んだ)

うぅ……わかりやすいは、わかりやすいんだね…。
私もだよ、ずっと一緒に過ごしてきたから…わかるようになった…っていうか。
雅治君のこと世界一大好きで、愛してて…雅治君も同じ気持ちだって…信じてるの。
……うん、私も帰るの、寂しい……。
ん……ちゅ…ぅ、ん……はっ……。
(掌を探り当てられ、指を絡めると触れる場所が増えて恋人をより感じやすくなって)
(暖かく甘いキスに当てられるように、次第に小さな手は汗ばんでいって)
……んっ……ちゅ……ぁ…雅治君……私も…大好き、誰よりも…すき……。
(指が触れ合うように擦れるだけで熱が上がるほどに敏感になって)
(舌を絡ませ、水音を立てながら身体を震わせ、さらに触れたいと甘えてゆく)
(時間の許す限り、ずっとずっとこうしていたいと強く思った――)

【ううん、すごく…すごく素敵なお返事をありがとうね、幸せ】
【本当に、今日ずっとどきどきして……暫く収まりそうにないの】
【私もすごく楽しかったよ、ありがとう、雅治君。今夜も一緒に眠ってくれる?】
【ちゅ……おやすみなさい、雅治君。夢で、続きをしたいな…】


988 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/12(月) 00:02:11
【美里も可愛くてすごく嬉しい返事をありがとうな】
【そう言ってくれると嬉しいぜよ。寒さを忘れるぐらい、どきどきさせたいと思ったからな】
【ああ、もちろんぜよ。…こうやって抱きしめれば、少しはどきどきも収まるか?】
【…ん…おやすみ、美里。…そうじゃな、夢の中でも、こうしてたい…】


989 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/14(水) 00:13:25
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
この前はありがとうね、すごく楽しかった。
いつもより短い時間だったけど、ぎゅっと幸せが詰まった素敵な時間だったの。
嬉しかったな…本当にありがとうね。

それでね…ちょっと早いけど。
ハッピーバレンタイン。雅治君にチョコレート。
(黄色と黒、立海のユニフォームに似たデザインのラッピングが施された箱を差し出す)
(中にはクロスした形に置かれたテニスラケット形のチョコレートと、テニスボールの形のチョコレートが入っている)
(アイシングで愛用のラケット風にデコレーションされて、テニスボールはトリュフ)
(二人で食べてちょうどいい量が丁寧に詰められて、ひとつだけピンクのハート型のチョコレートが華を添えていた)

かわいいテニスラケットの型を見つけたから張り切って作っちゃった。
見た目だけじゃなくて、味も美味しくできたはずだから。
珈琲にも合うと思うの。…お口に合えば嬉しいな。

スマホのゲームでも雅治君がバレンタインの目玉っていうか、素敵な衣裳でかっこよくて。
毎年そうなんだけど、今年は益々雅治君でいっぱいのバレンタインだったかも。
ランキングも今年はもっと上にいけるといいね、いつも応援してるよ。
…学校でもらってると、ちょっとだけ気になっちゃうけど…なんて。
それから…今度の木曜日の予定って空いてたりするかな?

長くなっちゃった…おやすみなさい、雅治君。大好きだよ。


990 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/14(水) 22:53:53
>>989
美里へ

よう、こんばんは。
今夜は少しばかり風が強いが、大丈夫かの?
こちらこそ、この前はありがとうな。…ん、そう言ってくれて嬉しい。
たまにはあんな風に甘いのもエエじゃろ?なんてな。

早いなんてことはないぜよ。
ありがとうな、美里。…ほう、凝っとるのぅ。開けてエエか?
(美里が差し出した箱を丁重に受け取る)
(立海カラーを意識してくれたラッピングにまず目を奪われて)
(包みを丁寧に開けてけば、中のチョコレートに更に驚き軽く目を見開いた)

ほう、これは…本当にすごいな。
もしかして、お前さんの菓子作りの腕はプロレベルなんじゃないか。
食べるのがもったいないぐらいじゃが…まずは、味見でもどうじゃ?
…いただきます…ん、美味いな…っ…ちゅ…。
(テニスボール型のトリュフを口に含めば、程よい甘さとほろ苦さが口に広がる)
(そのまま美里の頬へ手を添えると、そっと唇を重ねて緩く彼女の唇を割れば)
(お互いの熱であっという間に甘い菓子は溶けていった)
……フ、こっちもごちそうさまぜよ。なんてな。
チョコを二人で食べた後の事も期待したいところじゃが…駄目か?

ハハ、ありがとさん。惚れ直してくれたかの。
ランキングももう少し上を狙いたいんじゃが…年々ライバルが増えとる気がするナリ。
ククッ、それを言うならお前さんだって何人かの男子にちらちら見られとったようじゃが。
ま、美里の本命チョコは、ずっと俺だけのものじゃけど。
…もちろん空いとるよ。俺も誘うつもりだったから正直驚いたナリ。
明日のいつもの時間に約束してくれるか?
とりあえず、その時間はここに覗きに来てみるつもりぜよ。

負けんぐらいに長くなってしまったな…。おやすみ、美里。
俺も…好きぜよ。また明日な。


991 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/15(木) 19:39:25
雅治君へ

こんばんは、雅治君。
素敵なお返事をありがとうね、すごく嬉しかった。
チョコレートも食べてくれて…私も…甘くてすごく美味しかったよ。
頑張って良かった、嬉しいな。

それでね…今夜の約束なんだけど、間に合う時間に戻れそうにないんだ。
部活が長引いちゃって…ごめんね、延期にしてもらってもいいかな?
土曜日か火曜日のいつもの時間が大丈夫だったら。
本当にごめんね…あともう少し頑張ってくるね。


992 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/15(木) 22:19:58
>>991
美里へ

こんばんは、美里。
プリ。そんなに褒めても何も出せんぜよ。なんてな。
お前さんが喜んでくれたなら、それで充分ナリ。

忙しいのに連絡してくれて、ありがとうな。
俺のことは気にせんでエエきに、部活に集中してつかあさい。
そんなに謝りなさんなって。無理はしない約束じゃろ?
だから、ちゃんと言ってくれて嬉しかったぜよ。
お前さんが頑張った分も次に会った時は甘やかさんとな。覚悟しときんしゃい。

土曜は俺も遠征があるんで、火曜の夜に約束してくれるか?
何かあった時にはいつでも連絡しんしゃい。

遅い時間やし、夜道に気を付けて帰ってきてつかあさい。
では、近いうちにまたな。おやすみ、美里。…好いとうよ。


993 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/20(火) 22:22:31
こんばんは、雅治君。
一度お返事しようと思ったんだけどできなくってごめんね。
ゆっくり待ってるね。


994 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/20(火) 22:26:51
>>993
こんばんは、美里。
早めに来てくれたんじゃな、ありがとうな。
(恋人の姿を見つけると、足早に歩み寄りそっと頭を撫でる)

リロードしたらお前さんがいたんで驚いたぜよ。
今夜はまず新しい場所を立てた方がよさそうやのぅ。


995 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/20(火) 22:31:09
>>994
こんばんは、雅治君。
うんっ、会いたかったから。…雅治君、来てくれてありがとう。
(恋人の手に甘えるように首を傾けて微笑んで)

本当、あと少しだね。
このスレは雅治君が立ててくれたし、私が立てて来てみようかな?
駄目だったらまた言うから、とりあえずこのまま待っててくれる?
ちょっと行って来るね。


996 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/20(火) 22:36:17
>>995
ククッ…今夜も同じ気持ちみたいやのぅ。
俺も会いたかったぜよ、美里。
(微笑む美里の頬にそっと触れて)

では、頼んでエエかの?
ゆっくり待っとるきに、気負わんでつかあさい。
ん、いってらっしゃい。…なんてな。


997 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/20(火) 22:40:22
◆MVPSpssOfEと◆Ln46so437kの昼寝場所8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1519133694/

できた〜…!1の最後のアドレスに余計な数字が入っちゃったけど
無事立てられたみたい。大丈夫だよね…?

>>996
ただいま、雅治君…えへへ…。
一緒の気持ちで嬉しいな、今日もよろしくね。
今日は移動もあるし、このままゆっくりお喋りするのでもいいかな?
私はいつもと同じくらいまで大丈夫そうなの。


998 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/20(火) 22:47:15
>>997
おかえり、美里。
お、ちゃんと立てられたいたいやのぅ。えらいえらい。
(飄然とした口調で労いながら黒髪を軽くくしゃくしゃと撫でて)

ああ、アドレスは気にしなくて大丈夫だと思うぜよ。
専用ブラウザでコピーすると入ってしまうだけじゃき。
そうじゃな、今日はここと次の場所でゆっくりして過ごそう。
…実は俺のリミットが12時半頃まででな。
その時間まで一緒にいてくれるか?


999 : 美里 ◆Ln46so437k :2018/02/20(火) 22:57:13
>>998
やったぁ、褒められちゃった。
(ふにゃっと幸せそうに破顔すると、大きな手へ任せてくすぐったそうに首を竦め)

そっか、良かった。
そうなんだ、もちろん大丈夫。
私もその時間まで雅治君と一緒にいたい。

もう次で1000だね、このスレも雅治君と沢山一緒にいられて
すごく楽しかったな…次の場所へ連れてってくれる?
いつもありがとうね。時間、過ぎないように気を付けるからね。


1000 : 仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2018/02/20(火) 23:06:30
>>999
ハハ、そんなに喜んでもらえるのもエエもんじゃな。
(美里につられるように笑いつつ、もう一度大きく頭を撫でた)

合わせてくれて、ありがとうな。
少しぐらいならオーバーしても大丈夫じゃき、気楽に付き合ってつかあさい。

この俺のレスで最後じゃな。
ここでもお前さんと楽しい時間を過ごせて嬉しかった。
ありがとうな、美里。
次の場所でもよろしく頼むぜよ。…ああ、もちろん。
では、お手をどうぞ。お嬢さん。
(恭しく手を差し出して待っていれば、小さな手が重ねられる)
(その手をしっかりと握ると二人並んで扉へと歩き出した)

次の場所、ぜよ。
◆MVPSpssOfEと◆Ln46so437kの昼寝場所8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1519133694/


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