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エロファンタジー世界で冒険 111章
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2 ),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険避難酒場50杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1487408327/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 26章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1474114043/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 110章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1482574772/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
※if
右尻タブにゴブリンの焼印
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
※if
魔物に不覚を取り囚われ繁殖用肉便器堕ち
希望プレイ:陵辱輪姦、肉便器
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if
ゴブリンや魔物に種付け輪姦、ボテ腹セックス
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
リスティさん…スレたてありがとうございました
【プロフィールです】
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
現在はレニストールのエルフィミア姫から譲り受けたドレスを愛用することが多い
お仕事中は白色のエプロンドレスを着用
また腕飾りにはエルフィミアとバレンタインに交換したお揃いの小さな宝玉の色違い(ティアナはピンク、エルフィミアは水色)を左腕につけている
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
おしとやかで女性とはフレンドリーに接するがある一件より男性恐怖症がある
セリカ姫に憧れておりエルフィミア姫とは仲良しの一線を越えた説があるが一夜の恋として今は親友として仲良くしている…またメルフィーナ女王により記憶の闇を解かれ以前よりも更に明るく活発に活動している巡礼の最終目的地はレニストールと決めており、女王より城下町の定住を許可された。現在レニストールにて喫茶店を営む
サンドイッチやスープは好評でレニストールの王族にも噂は拡がるほど
また可愛いもの大好きでそれが魔王であろうと構わず近づく空気を読みきれないスキルを持っている
調理のスキルは素晴らしいものがある
女性に抱きつく癖があり
持ち物に謎の勇者本と桃色絵本
希望プレイ:ラブ百合、調教百合(こちらが受ける)、陵辱、乱交など
NG:猟奇 過度のリョナ
では今日はこれで失礼しますね
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前>>998
んまぁ、冬場に海に行く奴なんざ、釣り好きか寒中水泳やらやる酔狂な奴ぐらいだかんな
にししし、そりゃ災難だったなしびれくらげ
夏場になってもあんま悪さはすんなよ?
母なる海が…ってな奴か?
海にはまだまだ不思議や神秘が一杯だ!てな?
>>5
お疲れさんだ、そんじゃな〜
>>6
男ならまだしもね〜、女の子は潮風で肌が荒れるといけないし
ボクはこれでも、無理矢理はあんまりしないんだよ、ふよふよ〜
そうだね〜ボクらにとっては、海がすべてみたいなものだから
だから汚さないでね、ふよふよ〜
>>8
本当だぜ、まったくよ
本当かね〜…んまっ、信じといてやるとすっな?
久々にあった相手を疑うってのもアレだしよ
おいおい、こう見えてもオレは環境にはけっこう優しい方なんだぜ?
んまっ、オレは海は汚さないから安心しろってな?
>>8
君は何のフレンズ?
>>9
リスティさんは戦士なのに肌がキレイなまんまだから好きだよ、ふよふよ〜
いつか海においでよ、一緒に遊ぼう?
そうしてくれると助かるよ〜ふよふよ〜
>>10
最近の流行だね!
ボクは海のフレンズ、しびれくらげさ!
くらげなんだけど、女の子にえっちなことをするのが大好きなんだ、ふよふよ〜
>>11
ん?そっか?にししし、そういわれるとちょいと照れちまうな
(少し頬を赤くして)
んまぁ、遊ぶ程度なら……襲うなよ?
おう、だから大船に…と、までは言えねぇけど、まっ、安心してくれよ?
にししし
(にっかりと笑い)
>>12
えー、襲わないよぉ、エッチなことをしたいだけだよ〜
ふよふよ〜
さて、ボクはこれで失礼するね
綺麗なリスティさん、またね〜(頬にちゅっ、とキスをして去った)
>>13
(頬にキスされ)
おいおいこらこら…んまっ、今回は特別にだ…
んじゃまたな?お疲れさんっと
りすてぃ様ぁーーーー!
>>15
よぉリィエン!こんな夜中に会うなんてな…夜更かしはすんなよ〜?
(頭を撫でながら)
>>16
えへへぇ…お星様見てたらりすてぃ様の匂いがしたですからぁ!
(頭を撫でられればニコニコと笑顔で)
>>17
星を?
(夜空を見上げ)
星かぁ…最近星なんて全然見てなかったなそういや……お、流れ星
こうやって星空を眺めてっと、細かいことなんざどおでもよく思えてくる反面
何だか妙に心細くなってくるな……
>>18
小鬼は背がちっちゃいですからずーっと上向いてるですからー、お星様よく見えるですー!
お星様はきれーですからねー……!
………小鬼がいるですよー?
(リスティさんの手をぎゅっと握って、顔を見上げて)
>>19
そーんな上ばっかり向いてると首が痛くなっちまてうぜ?
(頭をわしわしと撫でながら)
ほんと綺麗な星空だな……
ん、ありがとなリィエン……
(ぎゅっとてを握ってくるリィエンの掌を握り返し)
たはははは、柄にもなくセンチメンタルになっちまったな
>>20
でも上向くとお星様も見えますしー、りすてぃ様も見えるですー
はい!小鬼もりすてぃ様と一緒に見たいなーって思ったです!
小鬼はいつでもりすてぃ様の為にいますからねー!
>>21
ん、そっか……でも、たまには足下も見てやれよ?
意外な発見があったりするかも知れないぜ?
あははは、こりゃ参ったねぇ〜…
(ぎゅっと抱き締めて優しく撫でて)
ん、サンキューなリィエン……ありがとう……
>>22
一人でいたときはずーーーっとしたをみてたですー……でもりすてぃ様と会ってから小鬼上見るようになったですー!だから上が好きです!
えへへぇ……りすてぃ様ー…好きですー……くぅ……
(抱きしめられればそのまま身体を預けて、眠りに落ちていって)
【今日はこれでおやすみですー!りすてぃ様おやすみなさいですー!】
>>23
ん、オレも大好きだぜリィエン……っと、はは、寝ちまったか……そんじゃ帰るか
(リィエンを背負い帰路へ)
【おうおやすみなリィエン、そんじゃまたな?お疲れさん!オレも落ちるなー】
スレ立てありがとよ
じゃプロフ投下しとくぜ
ジョブ:凶戦士
種族:半人間(オークと混血)
性別:男性
名前:ガレアス
レベル:不明
年齢:不明
身長:180
3サイズ:不明
見た目と簡単な自己紹介
見た目から屈強なバーサーカー、大酒のみであまり人とは交わらない。オークとの混血であり女性を襲い陵辱し孕ませることを生き甲斐とする。
人を信じることを拒否し、人間の闇をつくことを信条にしているが実は本人が一番情に厚い
見た目はワイルドな人間風だが上着を脱ぐと筋肉などは魔物のような筋肉を持ち怪力、下半身も人並み外れたモノを持つ
魔法耐性があり相手の魔力を吸収し快楽に変える能力がある。この能力は相手とキスをすることで即発動し同時に魅惑の効果もあるが効力は相手の魔力のキャパシティに比例する
IF
雑談モードではただの楽しいおじさん。時々訳のわからないギャグなども交え場をなごませる
希望プレイ:陵辱、孕ませ、屈服、恥辱
NG:死亡、猟奇
プロフ投下だけだったがまた来るぜ
邪魔するぜ〜
昨日女がいっぱいいたのか…
うねうね、絡め取るぜ!
(無数の触手がガレアスに襲い掛かり腕と脚を縛り付ける)
>>28
おうっ?!
なんだこの変な物体は!!(両手足を取られるが)
ふんっ!
(触手ごとぶちきって)
まだまだ、掘ってやるぜ!
(すぐに触手は再生して腕や脚だけでなく股間や尻にも触手が伸びる)
>>30
あのなぁ…
(背後のサーベルを取って)
俺はそんな趣味はねぇ!
お前も女探してろ!
(一気に切り取り)
ジョブ:魔法使い
種族:エルフ
名前:フィリア・ルファーナ
レベル:69
年齢:18(見た目年齢)
身長:162
3サイズ:87/58/86
見た目と簡単な自己紹介
緑の大きな魔女っ子帽に、着衣は緑の和風柄で統一されていて、上はホルダーネックの谷間を強調したビキニブラ。
腕に振袖風アームカバー、腰はミニパレオスカートで、足元はショートブーツ、武器は緑の宝玉がはめ込まれた杖。
肌はもっちり色白、髪はライトブラウンのゆるふわロング、瞳はライトパープルでぱっちり二重の整った顔立ち。
眩しい笑顔と明るく無邪気な性格の持ち主で、三度の飯とエッチが大好きな耳の尖ったエルフの魔法使い少女。
冒険者の集う酒場に出入りしてその日のエッチ相手を探したり、雇われて冒険者の手伝いをしている。
魔法使いとしての素質は高く、人語を解さない亜人系の魔物とも心で通じ合うことができる。
希望プレイ:和姦、レイプ、異種姦
NG:グロ、妊娠、など
こんばんは〜!
フィリアちゃん、参上〜!
(敬礼してウインク)
おっ…エロフか…
いい感じの女だな
こら、そこっ!
今なにか変なこと言わなかったかな?
……って、何この人……!?
人間…?!
>>34
ん?何かいったか?
エロフだろ?
(フィリアの身体をなめるように眺めて)
そんな姿で歩いていたらなぁ…
人間かどうか…どう思う?(顔を近づけニヤリ)
どうせ人間とオーク辺りのハーフなんでしょ?
魔力の流れを見たら想像がつくもの。
(あっさりと言い当てて、後ろに下がって)
で、アナタも人間やエルフの女の子とエッチしてオークお父さんと同じことしてるんだ?
(つまんなそうに髪を弄りながら全部言い当てる)
やはりそうでしたか
>>36
ふん…エルフの魔力能力は桁外れだからな…
ああ…人間には恨みがあるからな…
エルフにはこれと言って興味はねぇがそういわれると腹が立つ…
(背中のサーベルを抜いて軽い風圧斬をフィリアに目掛け放って)
>>37
おいおい…前に出てきたらあぶねえぜ…
やだー、図星で怒っちゃった?
(からかうようにケラケラと笑い)
キャー、怖〜いっ!
(余裕なリアクションで剣圧を紙一重でくるりと躱して見せる)
おじさん、イケメンじゃないし燃やしちゃおっかなぁ?
(詠唱無しで炎の球を手中に作り上げたところで)
キャーッ!?
(剣圧でビキニの紐が切られており、裸に帽子だけの格好になって慌ててしゃがんで手で隠す)
>>40
ふん…まだまだお子さまじゃねぇか
燃やすんじゃねぇのか?
詠唱するときは何があっても最後までするのがプロだぜ
エロフさんよ
(フィリアの腕を持ち上げて隠しているものを晒してみせ)
【なんとなくロールになってしまったが…どうする?このままいく?雑談に戻す?】
ふん…
こんなものか…
ふーんだ、メラゾーマ!!
(ゼロ距離で無詠唱の巨大炎魔法を放ち、大男から逃れる)
服くらい、魔法でいくらでも出せるに決まってるでしょ?
簡単に騙されちゃって、頭の中まで筋肉なんじゃない?
(帽子を脱いでクルクルっと回すと、いつの間にか服は元どおり)
じゃあね〜!
じゃあ俺はこれで落ちるぜ
正直言うと…いや、いい
ん?どうした?はっきり言ってみなっせ
中途半端が一番いかん
ふぅ…久々にこちらに来させていただきました…
知らない方々も増えているみたいですね…
またご挨拶できたらと思います
(エプロンドレスを着用し出張カフェの準備をしながら)
では落ちますね
結局45はなんだったのだ
気になって夜も眠れない
昼寝れば良いんじゃね?
むしろ寝なければいい
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
ジョブ:姫
種族:人間
性別:♀
名前:ミューノ・フォンス・シルバール
レベル:低め
年齢:16歳
見た目:極め細やかなストロベリーブロンドのミディアム
優しげな雰囲気の青いぱっちり大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔肌で、ふわりとした白いドレスと銀色のティアラ型王冠
身長:157cm
3サイズ:B78W57H77
装備:懐刀
聖光の姫騎士セリカの妹であるシルバール第二王女
姉であるセリカに匹敵する、浄化の力では上回る程の高い魔力を秘めているが
基本的には世間知らずで疑うことをあまり知らないお姫様
NG:同上
希望プレイ:姉妹丼
【少しだけ待機いたしますわ】
久しいな…シルバールのお姫様よ
>>53
あら、こんばんは……お久しぶりですわね
>>54
まぁ久々だな…
どうする?前回の続きをしてもいいが…怪しげな生物が降ってこないうちにな…(サーベルを抜いてニヤリと笑ってみせて)
そういえば妹姫も可憐だな…そんな可憐な花を汚してやりたいくらいだ
(酒を煽りながら)
>>55
行きなり武器を抜くとは無粋ですわね……
(呆れながらはぁと溜め息をつき)
本当に無粋ですわね……
(アレの形をしたエリンギが生えている)
>>57
?なぜこのような所に茸が………
……なにやら卑猥な形をしていますわね……
(頬を赤らめ)
>>56
無粋?んなのしったこっちゃねぇ…
オークとしての血が騒いで仕方ねぇ…
(サーベルをを振りかざしそのまま勢いよく地面に切り込むと風圧がセリカを襲って)
>>57
焼いて食えるかもしれねぇな…
姫さんは別の意味で使えるかもな
>>59
ーーーっ!行きなり斬りかかってくるとは……!
(風圧の刃を間一髪でよけて)
危ない所でしたわ……
(冷や汗を拭い、キッと睨み付けて)
究極エロ兵器、風圧
相手の服は破れる
直接武器を当てなくても脱ぐ気があるか確認できる
風圧としか書いてないから服がめくれるだけのオプションも選べる
>>61
変な植物で嫌らしい妄想をしていたからだろ?
まぁこれくらいは避けてもらわないとな…
決着つけようぜ…姫さん
>>62
よくわかってんな…
名無しには姫さんのセクシーショットをプレゼントだ…まぁそううまくいけばの話だがな
>>62
先程の攻撃にそのような意味が……
あ、当たらなくて良かったですわ……
……それほどの風圧だと最悪、ミンチになってしまいそうなのは気のせいかしら……?
>>63
…気分が乗りませんが……敵意を此方に向けてくるとなれば仕方ありませんわね……
(剣を引抜き)
>>65
ふん…やっと乗ってくれたかい…嬉しいぜ
(サーベルを改めて構えて再度風圧を放って接近する)
お手並み拝見するぜ…姫さん
(巨体とは思えぬ素早さで斬りかかる)
服と鎧だけめちゃ溶ける溶解液だって中身は溶かさないだろ!
それと同じ原理である
>>67
また便利なモンがあるんだな…いつか使い方教えろよ
>>66
ーーーー!
(左腕をつき出せば放たれた風圧を魔法障壁で防ぎ)
はぁっ!
(ガギンッ!と、激しい金属音を響かせながら
並みの剣士を遥かに上回る反応速度で相手の斬撃を切り払う)
行きますわよ…
(相手の刃を受け止めている宝剣に光の粒が収束されて行き…)
てやぁっ!
(一括すれば剣から光輝く眩い衝撃波が放たれる)
>>67
俗に言う衣服のみを溶かすスライムですわね……わたくしも本物は見たことはありませんが…
…世の中、破廉恥なものばかりですわね……
>>69
(放たれた風圧は障壁に阻まれ、剣は受け返されてしまい)
うおっ!?
(セリカの剣に収束された光の衝撃波を間一髪で回避し)
ふっ…いいねぇ…こうこねぇと…遣り甲斐がねぇ
(ニヤリと笑ってガレアスのオークの右手が黒く輝き)
いくぜぇ…
(先程よりも早い速度で一気に間合いを詰めてセリカの腹部を蹴り飛ばす)
媚薬と触手となんでも無効化バリアもあれば完璧
>>71
そうだよなぁ
でもそうすると完全に超人…まぁわるくはねぇか…
>>70
……
(攻撃を避ける為相手が距離をあければ
直ぐ様武器を構え直し)
はっ!
(相手が再び間合いをつめる前に軽やかに跳び跳ねれば、そのまま宙を蹴り抜いた相手の脚の上にトンっと着地し)
てやぁっ!
(相手の顎めがけサーマソルトを放ち、そのまま宙返りし着地する)
>>71
な、なんでも無効化バリア!?所謂チートと言うやつですわね……
物理無効やら魔法無効は聞いたことがございますが……
>>73
ぐっ!?
(セリカのサマーソルトを顎に受けるもオークの皮膚を持つガレアスにしては大した衝撃もなく)
素早い姫さんのことだからそうしてくれることを待っていたぜ
(着地と共に狙っていたかのようにセリカの可憐な脚を掴んで引き寄せ太ももの露出した皮膚に口づけをする)
(口づけをされた部分だけ直ぐ様黒いアザとなり)
【ガレアスの紹介にもあるようにキスから魔力などのキャパシティを快楽に替えます…まぁ耐えながら戦っていただけたら嬉しいかな…堕ちてもいいですが】
>>74
【ちょっと確定ロールケーキ的なのは……】
【予測変換で……ロールでしたわ、もうしわけありません】
>>76
【すまないな…ちょっと戦闘ロールをすると方向が定まらないことがあってな…着地点がなぁ…このままだと多分らちがあかない…最終的に姫さんはエロールしたい?それとも引き分けて終わらせようか?…】
>>77
【そうですわね…と、わたくし自体もあまりバトルロールは得意ではなく
このままお流れと言うことで……】
>>78
らちがあかねぇ…
姫さんよ…ここは痛み分けでどうだ?
(サーベルを引いて間合いをとって)
また顔を会わせた際は犯されると思っておきな
(風圧を再度起こしてその場からいなくなり)
【こんな形で…まぁいつかやらせてくれや…じゃ落ちるぜ】
>>79
……!くっ、逃げましたわね……
【お疲れ様でした、それでは……】
あそこで宙返りは掴まれて「しまった!」フラグやろ、と見ててつっこみたくなったけどなw
んでもパワーキャラに確定でそれ待ってましたで掴まれて、魔法リソースは快楽化しますね^^
とか言われたらなにもできんわ
ちぇっ、セリカ姫がボロボロ負けて犯されるシーンが見れると思ったのにー
>>82
そのような事を期待しないでいただきたいですわ!
まったく、何故わたくしがそのような目に……
(アレの形をしたエリンギが少し大きく成長した)
そりゃぁ簡単だ
姫騎士なんて存在は犯されるためにあるのさ、そうだろ?
>>84
……あ、あら?この茸、先程より大きく……?
エリンギは水分をかなり飛ばして食べると本当に美味しいですわ
>>85
は、破廉恥な…!
誰ですの!そのような破廉恥極まりない下劣な思想を広めたのは!?
ゆ、許せませんわ!
バトルロールに誘うのは別に普通だ
そこから凌辱ロールに持ってきたいなら改めて相手の意思を確認すべきじゃないかな
それか最初からエッチ希望でバトル申し込むとかね
なんも言わずバトル中にレイプ用特殊能力使ってエロに持ち込むのは人によったらゴリ押しだよ
…セリカ様…こんばんは…ってちょっと大変そう…
くっころのお約束を破ったとしてオーク略奪組合から姫騎士連盟へ正式に抗議させていただきます
じゃあ、永遠童貞の呪いかけときますね
>>89
こんばんはティアナさん……ええ、何やらオーク略奪組合から抗議の声が来て……
>>90
……て、なんでわたくしがそのような邪悪な組合から…それにわたくしはそのような連盟になど所属していませんわ!
なんなんですのその姫騎士連盟って!?始めて聞きましたわよ!オーク略奪組合もですけど!
>>91
え、永遠童貞!?一体誰にそのような事を……!?
(その後、ふたなりにされた事もあるが(ry
>>92
はぁ…そんな組合…あったのでしょうか?
セリカ様がオークさんたちを苛めてるからでしょうか…でも私から見たらセリカ様を苛めている…ような…(ちょっと顔を赤らめて)
えっ?セリカ様もふたなりに?
(つい最近どこかで誰かとふたなりで愛し合った経験がw)
>>94-95
わたくしも今始めて知りましたわ……って、どういう意味ですのティアナさん?
(ギロリンチョ)
ふ、ふたなりになどなりませんわ!?
>>87
エロいゲームやエロマンガの鉄則だな
高貴ないい女がプライドを砕かれて堕ちて行く様は実に美しい、くふふ
ティアナもそう思うだろ?
>>96
え…あっ…あの…えへへ
(笑ってごまかしながら)
あの…大丈夫です…
その…セリカ様がふたなりになっても…私がお沈めさせますから…
(顔を赤らめてモジモジしながら)
>>97
え!?
(いきなり話題を振られて動きが止まってしまい)
あ…の…その答えをわたしに求められても…
(顔を真っ赤にして)
>>97
下劣な趣味ですわね……!
(ケイベツノマナザシ)
わ、わたくしは、絶対そのような物に屈しませんわ!
絶対にオーク略奪組合なんかに負けたりなんていたしません……!
>>98
まったく……
(呆れながらふぅと溜め息をつき)
てぃ、ティアナさん!?で、ですからふたなりになどなりませんわよ!?
>>100
…(しばらく妄想していた様子で)
はっ!
あ…はい…セリカ様…わかりました…
(何を想像していたのか真っ赤になって声を上ずらせ)
>>101
まったく……?ティアナさん?
(真っ赤になっている相手の様子に小首を傾げ)
……一体何を考えていたかはあえて聞きませんわ
>>102
あう…ごめんなさい…セリカ様〜
(はぐらかすように笑いながら抱きついてみて)
>>103
まったく、ごまかされませんわよティアナさん
(呆れながら抱きついてきたティアナをジトッと)
>>104
う〜セリカ様…怒ってる…どうすれば許してくださいますかぁ?
(涙目でウルウルとセリカを見詰めて)
>>105
はぁ……まったく、これ以上はもう咎めませんから
このような事が二度と無いようにお願い致しますわ
考えるぐらいはいいじゃないか
人はみな頭の中じゃエロいことばかり考えるもんさ
それを実行に移せるかどうかは個人差があるけれども
セリカやティアナのような美人でスタイル良しなら
相手の男なんていくらでも見つかるだろうけどな?
俺は…はぁ…溜息しか見つからないや
>>106
はぁい…ところでセリカ様…レニストールのパーティーに行かれたことがあるって聞きましたけどどんな感じでしたか?…私も今度誘われてて…
>>107
あぅ…大変ですね…ため息は幸せが逃げちゃいますよ
>>107
考えるのは、まぁ男の人ならば仕方がないのかもしれませんが
口に出すのは如何かと思いますわよ?まったく
そ、そのような事……
>>108
レニストールの…パー…ティー……
(思い出したくもない記憶に真っ赤になり)
そ、その話をするのはやめていただきたいですわ……
今晩はこれで落ちます、それではおやすみなさいませ
>>110
はい…またお話ししましょう
では私も失礼します
大分暖かくなってきたが、今度は花粉が問題だな……
花粉といえば、女性を淫乱化させる花粉が大陸のどこかには飛んでいるのだとか…
>>113
変種のドライアドか何かだろうか…どっちにしろ、近づきたくは無い場所ではあるな、私は
しかしその地方に住む女達は大変だろう……同乗してしまうな
ドライアドここにもいるよな
>>115
あぁ、確かに…あの大樹の精霊がいるな
あの精霊は人間に好意的だが、その花粉を撒き散らしている精霊はどうなのだろうな……
そいつらは間違いなく魔界の瘴気にやられてるな。
>>117
魔界の瘴気による変異か……厄介だな……
あぁなった精霊は手に終えん…斬るしか道は無い……か……
アストラル体とか精神体の類でもあるからまともな武器じゃきついだろうか
対精霊装備は高価とかレアな感じがあるが
人間に例えたら所構わず精子振りまいてるようなもんだよなww
>>119
その点については大丈夫だ、抜かりはない
ジョブ:剣姫
種族:人間
性別:♀
名前:フェリシア
レベル:最高クラスの強さ
年齢:24歳
見た目:マゼンタのポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的には某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊かに実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
紺色のレオタードインナー、白と金のビキニアーマー
下腹部には卵巣の形と蝙蝠の翼を模した淫紋
身長:171cm
3サイズ:B91W57H87
装備:赤い魔剣
大陸でも10指に入る女剣士で「刹那の剣姫」と言う通り名を持つ
強く屈強な意思を持つが弱冠お人好しな面がある
直接魔法としては使えないが剣や武器等を媒介にし炎と雷、冷気を刃に纏わせる事ができる
嘗て倒した邪悪な呪術師が死に際に放った淫呪により強力な淫紋が体に刻まれ
普段は意思の力により押さえているが、長時間戦うことができなくなってしまった
※if
淫紋の呪いに屈し高位魔族に破れ、魔属の性奴隷兼オークやゴブリン等の繁殖母胎に堕ちた
希望プレイ:陵辱
NG:グロ、巨尻、コート着衣
だが、相手は精霊…戦うとなればその精霊の霊格によっては苦戦は必至かもしれないな……
最も、変異するような精霊の大半が霊格の低い精霊……と、言う話だが
>>120
……確かにその通りだが、その例えは些かどうかと思うぞ?私は
どうせおちんぽに負けるし…
>>123
行きなり下ネタを口にするな!まったく……
しかし、今の私の体では、与えられる肉欲快楽に恥ずかしながら耐えられるか不安ではあるな……
ドリ子は霊格高そうね
そういやいつだったか何処かの姫騎士が苗床にされてなかった?ifだっけか
>>125
あぁ、魔界の瘴気程度で心狂わす事も無いだろう…間違いなく…な
ん?それは初耳だが…あまり気持ちの良い話ではないな…
(ifルートですよ)
名前名前ー
恥ずかしながら名前欄を間違えた……我ながら情けない…
>>127
すまない、情けない所を見られてしまったな……
私もまだまだ未熟者か…ふぅ……
魔界の瘴気には勝てても、淫紋の呪いには勝てないのか…
やっぱり根が淫乱だからなんじゃ(ry
>>130
……恥ずかしながら、この現状では否定もできんな……
私自身はそのような事、認めたくはないのだがな
(苦笑)
呪いに負けないように、定期的に娼館で娼婦として客を取ってみたらどう?
普段から欲情が満たされていれば呪いに負けない気がする(キリッ
>>132
んなっ!?ふざけるな!そんな真似ができる訳が無いだろう!
……すまん、少し取り乱してしまった……
でもやっぱり剣士としては呪いに対抗するための何かしらの対抗手段を取らないと
まずいでしょ?戦いに勝つためには…
じゃあ、例えば毎日オナニーして欲情を発散させておいたらどうかな?
それなら平気なんじゃ?
>>134
普段は何とか押さえられているのだがな……
戦いが長引くとやはり……まだまだ精進が足りないな、私は……
ーーーーっ……!そ、その話はするな……
(頬に羞恥の朱を浮かべ)
うん、恥ずかしい気持ちはよくわかるよ
でもフェリシアさんに戦闘で負けてほしくないから言うんだよ?
淫紋の呪いに対する対抗手段を何とか用意しておかないと。
戦いで負けてオークの苗床にされちゃったらどうするの?
それを避けるためと思ってもらわないと。例えば、何度も
いうように普段から欲望を解消しておくために、
セックスフレンドを作っておくとか。どう?
>>136
そう言って貰えるのは嬉しいが、やはり……な……
何とか淫呪を解く方法を見つけないと……と、探してはいるのだがな……
しかし、その方法で本当にその方法でどうにかなるのか?試してみる気にはさすがにあまり……な……
セックスフレンド……か、考えたこともなかったが……
【そう言った感じのロールをしてみるですよ?】
>>137
うーん、ごめん。本当に心からロールしたいんだけど、
今ちょっとどうしても手が離せないんだよね…
フェリシアさんが魅力的なキャラハンさんだったからつい声をかけちゃったんだ。ごめんなさい。
また今度フェリシアさんが待機してるときにはぜひ声をかけさせてもらいたいと思う。
本当に名残惜しいけど、これで落ちるね?おやすみなさい。
>>138
いや、私の方も声をかけてもらえて嬉しかった、ありがとう
それではまたな……お疲れ様
淫紋を受け入れるのだ
>>140
ーーーーーッ!ば、馬鹿なことを言うな!こんな物を受け入れる訳が無いだろう!
堕ちてしまえば…後は楽になれるぞ
常にキモチイイコトだけ考えていればいい…
>>142
私はそのような事を望んでなどいない、悪いな
故に堕ちる訳には……
(ifでは堕ちてる?気にするなですよ!)
フェリシアが望むかどうかなど関係ない…
フェリシアを堕落させたいものは多いと言う事だ、ふふふ
>>144
ーーーーッ……!まさかそのような者達がいるとわな……
だが、私はそのような者達に屈するつもりはない
(屈したバージョンでも持ってくるですよ?)
「Dirty deeds done dirt cheap」…
いともたやすく行われるえげつない行為、並行世界のフェリシアを連れてきてやろう
ほれ(ドサッ)
>>146
(淫紋の呪いに屈し魔族に尖兵を増やす為の苗床に堕ちた刹那の剣姫
首輪を繋がれオークに連れられエロ蹲踞の格好をさせられて)
は、はぁ…♥私は穴だ…ちんぽを突きこまれ魔物をはらまされる為だけのちんぽ穴だ…♥
に、人間ちんぽもぶちこんでいいが、人間の子を孕む暇は無いのでな……残念だがちんぽをぶちこんでいいだけだ…♥
>>147
グフッグフフフフ
(発情したトロルが数体、辺りに現われる)
(股間の逸物は、並の人間の女性なら受け入れた瞬間に壊れそうなほど、太く大きく反りかえり)
(ひどい牡臭を辺りに撒き散らしていた…普通の女性なら、鼻がもげると錯覚してしまうほどだろう)
>>148
はぁ…♥
(辺りに漂う、普通の人間ならば鼻がもげてしまいそうな臭気も堕ちた女剣士には極上の芳香だ
凛とした美貌をうっとりと蕩けさせ)
なんて逞しい…それに凄い臭いだ…♥鼻がもげてしまいそうだ…堪らない……♥
(自ら一匹のトロルの上に股がり)
私は私が斬り捨てた数以上の魔物を産み増やさなければならない、さぁ、早くその逞しい魔物ちんぽを私のまんこ穴にぶちこんでくれ、お前達の子を孕ませてくれ♥
(艶やかなムチ肌を熱く上気させ、下腹部に刻まれた淫紋を赤々と輝かせながら)
私の体はどんな魔物の子も孕めるように改造されている、遠慮なく私を犯してくれ♥
あぁ、そのたくましい魔物ちんぽで私を滅茶苦茶にしてくれ♥
【ん…返信内容が気に入らなかったかしたみたいだな…すまないな】
この雌豚が刹那の剣姫とはな
モンスターの繁殖母胎に堕として壊れるまで使ってやれ
(モンスターの群に投げ込みー)
>>151
(モンスターの群れに投げ込まれー)
あぁ、お前達のちんぽを……は、早く私の繁殖穴にぶちこんでくれ♥
(サソウオドリ)
悪い夢でも見ていたような気がするが…まぁいい
では私はこれで落ちる、それではさらばだ
やはり花粉が強烈だな…
つ 鼻うがい器と生理食塩水
>>155
何処の誰かは知らないがすまない、恩にきる
ありがとう
こんばんはよー。
(羽衣姿でのんびりと現れる精霊)
【プロフぺたり、もしておくわね】
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
>>157
こんばんは、久方振りだな、ドリアード
また名前欄を間違えてしまったか…つくづく未熟だな……
>>158
そうねー、それでもこの界隈は変わらずのようだけど。
ま、不変というのもそれはそれで良しかしら。
>>160
変わるものもあれば変わらないものもある…
とりあえず、元気そうだな
何よりだ
>>161
私もある意味では不変の存在だし…ええ、お陰様でね。
それはそうと…花粉に困っているのかしら?
>>162
あぁ、少しばかりな……前はここまでひどくなかったのだが……
体質の変化……なのかもしれないな、困ったものだ
>>163
成る程、ね…俗に言う花粉症かしら。
確かにそういう所が起因ともあるけれど…。
ああ、私で良ければ薬作ってあげましょうか?
フェリシアだ、昨日はすまんかったな
つい寝落ちをして返事返せなんだ
お前が気に入らなかったわけじゃないから安心しておくれ
>>164
突如発祥する体質だと聞いている(花粉症)
まったく、困ったものだ……
ん、植物の専門家の薬か……心強いな
よろしく頼む
>>165
【それを聞いて安心したよ。いや、それならば仕方がないことだ】
【眠いときにはくれぐれも無理は禁物だぞ?】
>>166
んー…そこの所はやむなし、かしら。
体質も関係するとなれば尚更だし。
ええ、少し待っててね。
(と、言ってから何処かへと転移して)
【いきなり遅れてごめんなさいね】
>>167
そうだな…うだうだ言っても仕方なし……か
(ふぅ……と)
あぁ、わかった
【いや、気にしないでくれると嬉しい】
>>168
ただいまよー、一部の薬草が尽きかけてて驚いたわ。
とりあえずこれどうぞ。
(何もない所から不意に現れると、掌に収まるサイズたる瓶詰めの液体薬を手渡す)
(コルクの蓋、液体は薄い緑色をしており、仄かにミントの匂いがしている)
>>169
あぁ、ありがとう
恩にきる
(不意に現れたドリアードに驚くこともなく薬を貰い)
何か例をしないとな……と、言っても私が払えるものはこれぐらいだが
(幾つかの金貨と魔宝石が入った袋をドリアードに)
>>170
いいわ、最近調薬してなかったし。
腕が鈍るのを防ぐ意味では良かったわ。
(スプーン一杯くらいが一度の量ね、と加えて微笑む)
あら、別にお礼なんて…気にしなくていいのに。
(差し出してきた品々とフェリシアとを交互に見やり)
>>171
いや、流石にただで頂くわけにはいかないからな
私ができるせめてもの礼だ、受け取ってくれ
(と、ドリアードに手渡し)
スプーン一杯だな?わかった、ありがとう
>>172
まー、何て言うか律儀よね。
分かったわ、無下に断るのも何だし頂くわね。
(と、差し出されたそれを受け取り)
ええ、そのようにお願い。
今回はそう強くない調合だから、特に問題はないと思うけれど。
>>173
ふふ、よく融通が聞かないと言われるよ
(苦笑しながら)
そうか、だが薬は飲みすぎれば毒となる…容量はしっかり守らせてもらうとする
>>174
つまり…頑固者?
(精霊はぶっちゃけた)
そうねー、飲み過ぎてどうこう…は何とも言えないわね。
とは言え命に関わるレベルまではないと思うわー。
>>175
だろうな……もう少し頭を柔軟にしようとはしているのだが、中々どうして……
(ふぅ……と)
なるほど……な……わかった、重々注意して使用させてもらおう
本当にありがとう、ドリアード
こんばんはっとー
むむむー、何やらレア水分の気配を感じる…
(挨拶もそこそこに、くんくんすんすんと鼻を鳴らしながら辺りをうろうろしだすスライム)
>>177
ん…?君は確か……
(スラスラの事をスラスラ〜っと思い出しながら)
こんばんはだスライム、久しいな
水分…もしかしなくとも、今ドリアードに貰ったこれの事か?
(ドリアードに貰った花粉症の薬をとり出し)
>>176
そういうの難しいとも聞いたけどね。
ま、無理ない程度に頑張りなさいよー。
どういたしまて、よ。
また作っておくから、なくなったら大樹まで来なさいな。
と、私はそろそろ帰るわ。
スライムとは入れ違いでごめんなさいね。
(そう言ってふわふわと何処かへと漂って…消えていった)
>>179
ありがとうドリアード、それではまたな?
お疲れ様だ、おやすみ
>>178
そういうあなたは……ス、スラー…
(小さな声でむむむと唸っているスライム)
ええと、お姉ちゃん…?
(こいつ、忘れていやがった)
けふんけふん、こんばんはーですアンドお久しぶりなのです
くんくんすんすん……レア水分の気配の出所は、おそらくそれ…だろか?
(首を傾げて未だに気配を辿っている)
>>179
んー、お気にせずおやすみおつおつー
(最近世界樹にお供えものをあげ忘れているのを思い出し、ちょっと申し訳なさそうに見送った)
>>181
……いや、思い出してくれたならばそれでいい
(多少苦笑しながらも
姉妹設定はぶっちゃけ消してもいい程度の繋がりなので忘れてくれてくださってもよかよか)
ああ、こんばんはだ
随分と鼻がいいようだが……スライムにも鼻があったのか……いや、気配を感じ取っているだけだから鼻は関係ない…か
それはまぁさておき、これは先程ドリアードに作ってもらい頂いた薬だが…それほどレアな気配がするのか?
(不思議そうに薬瓶を見ながら)
>>182
スライム、物を覚えるのも覚えとくのも苦手…
(多才な単細胞ゆえの悲しみ)
(しかしながら、姉妹設定は今後熱い展開をするのに必要となるかもしれぬので消さずに取っておこう!)
鼻があろうとも嗅覚は持たぬので、この鼻はただのお飾りだよ
さぁさぁ閑話休題っと、んーつまりは簡単に手に入らない水分ならそれは全てレア水分、じゃないのかな
(スライム理論)
>>183
ふむ、それは困り者だな……私でよければ力になるが……どうしたものか…
(細胞一つ一つに記憶を刻み付ける!くらえ必殺ほにゃららバスター!
しかしそんな展開が来ることはえいえーんにないので取っておく必要はない!保留!)
やはり嗅覚は無いのか……スライムだから当たり前か……
(一人納得しながら)
ん、確かに高位の霊格の精霊が作った薬品……そう言う意味ではかなりのレアな物かもしれないな…
一部のものは大枚を叩いてでも欲しがるかもしれない
(タイ米は料理法によっては美味しいアダマンタイマイは毎度強い)
>>184
うーん、スライムがスライムじゃなくならないかぎり、こればっかはどうしようもないのかも…
(ぐえーっ(なんちゃらバスターを食らったうめき声))
まー、鼻を利かせるためには必要な器官だったりもするんだよ
(だじゃれというか屁理屈というか…)
いくらレア水分を目の前にちらつかされても
スライムは大枚どころか一枚もはたけないけどね
(スラ財布の中身はいつも空っぽ、亀のモンスターは冷気が弱点なイメージが多いよね)
そして、スライム何しに来たのかわからないけど、ここいらでさっておいた方が良さそうな予感がした
てなわけで唐突だけど、ごめんなさいのおつおつなのですー
(スライムーねむけがねむねむー もうおやすむのですー)
(ぐっスラなさい……)
>>185
お疲れ様だスライム、おやすみ
私も落ちるとしよう、それでは
まぁ色々な人間やモンスターがいるからな…野暮なところは見なかった…ってことにしとこうぜ
(酒を煽りながら)
ほう…媚薬の花粉か…使えそうだな
一旦落ちるぜ
ふぅ。とても長い夢を見ていた気がする…一体何だったのかしら。
……たるんでるわ、こんなのじゃいけない。
カカカ…キキキ……⁉︎
(卵を産み付ける獲物を求めて人間大の蟲がウロウロしている)
虫?なんでこんな人里近くまで降りてきてるのかしら。
どうでもいいけど、こんな雑魚。
カリュカリュカリュ
ん…カリュは……もういないか……
カリュは犠牲になったのだ…
>>194
!それは聞き捨てならない話だな…いったい何が……
まさか蟲に……?
おんな…いだぁ…
>>196
?オーク……それもかなりの上位の個体か…厄介だな……
(深紅の刀身の聖剣を引抜きかまえ)
どこだぁ
>>198
!?な、何だこいつは!?
(異様な気配に驚きながら)
オーク……なのか……?
>>197
おんな…はらまず…
(独特のオークの臭いをさせて近づく)
>>200
………
(時間はかけられない……決めるならば一撃でだ……
しかし、なんて臭いだ……鼻が曲がる…)
(剣を構えてた後、神速の速さで一気に詰め寄り……)
【ロールしますですよ?】
>>201
ぐへぇ…
(素早い動きのフェリシアの動きをその鋼のような身体で受け止め押し倒す)
(さらに濃い臭いをさせて馬乗りになり)
【ロールお願いです…とりあえず犯しますwめいっぱい】
>>202
ーーーーッ!?硬い……くっ!
(刃が鋼のような肉体に阻まれ、薄皮一枚斬るに止まり)
(やはり一筋縄ではいかないか……っ)
(チッと舌打ちに、押し込もうとするオークキングの間合いから瞬時に放れ)
ならば、これで………
(刀身がボウッと赤く輝けば、聖剣は炎の刃とかして)
どうだぁーーーーッ!
(再びダッ!と駆け出せばそのままオークキングを切り捨てようと……
ズグンッ!)
ーーーーーーっは………!?
(こ、こんな時に……!?)
(しかし刃は降り下ろされる事なくその場で崩れ落ちるフェリシア
オークの体臭に即発されたのか、淫紋が急に疼き始め)
く、くそっ……!は、放せ!放せぇっ!
(豚鬼の王に押し倒され馬乗りにされたフェリシア
より濃い体臭を嗅がせられれば)
ーーーーっくはぁ……!くっ、臭い臭いを嗅がせるな……!くひぃ!
(ジンジンジン!
淫紋の疼きがより強くなり豚に馬乗りにされたまま身を大きく反らしてしまう)
(くっ……!だ、ダメだ……このままでは……あぁ!し、しかし、疼きがぁ……!)
(四肢から力が抜けていくのが自分でもわかり)
【ういうい、了解ですよ】
【一族繁栄の石末にしてくだしあ】
ジョブ:剣姫
種族:人間
性別:♀
名前:フェリシア
レベル:最高クラスの強さ
年齢:24歳
見た目:マゼンタのポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的な容姿は某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊かに実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
マゼンタのレオタードインナー、白と金のビキニアーマー
下腹部には卵巣の形と蝙蝠の翼を模した淫紋
身長:171cm
3サイズ:B91W57H87
装備:赤い刀身の聖剣
大陸でも10指に入る女剣士で「刹那の剣姫」と言う通り名を持つ
強く屈強な意思を持つが弱冠お人好しな面がある
直接魔法としては使えないが剣や武器等を媒介にし炎と雷、冷気を刃に纏わせる事ができる
嘗て倒した邪悪な呪術師が死に際に放った淫呪により強力な淫紋が体に刻まれ
普段は意思の力により押さえているが、長時間戦うことができなくなってしまった
また、時折襲いくる疼きにも悩まされている
※if
淫紋の呪いに屈し高位魔族に破れ、魔属の性奴隷兼オークやゴブリン等の繁殖母胎に堕ちた
延々と沸き上がり続ける淫欲のままに自ら雄に体を開く
希望プレイ:陵辱
NG:グロ、巨尻、コート着衣
【プロフィールはこんな感じだ】
>>203
ぐひっ…
(フェリシアの動きが鈍ったことをいいことに胸元の布切れを一気に引き裂く)
おんな…みるく…だす
(乳房を強く弱く焦らすように揉んで)
みるく…でぬ…あかご
(いきり立つペニスを晒してフェリシアの顔もとに近づけて)
しゃぶ…れ…
(更に濃い臭いを放つペニスを口先に近づけて)
>>205
や、やめっ……!
(胸鎧事インナースーツの胸元を引きちぎられれば
たぷんっと豊かな双肉球が露になり弾み踊る)
ーーーーーーっ……!
(醜い魔物に自分が女である証を見られ頬を赤く染めるフェリシア、クールな美貌を羞恥と屈辱に歪め
オークキングを睨み付けるが、淫紋の呪力が身体中を駆け巡り、鮮やかなピンク色のニプルは既にぷくりと膨らんで……)
っく……!さ、触るな豚が!っふ、くぅん!は、はぁ……んぁ……
(こ、こんな奴に愛撫され感じてしまうとは…くっ、私の体…なんて浅ましいのだ……)
(嫌でも敏感に反応してしまう自分の体に歯噛みをしてしまうが、気丈に豚鬼王に殺気を込めた瞳を向ける)
ーーーーーーっ、に、妊娠していないのだ、母乳など出るわけが……ひぉおおぉ!
(ビクンッ!と引き締まりながらもむっちりとした極上の肢体を跳ねさせるフェリシア
刻まれた淫紋は赤々と輝きより呪力を増していき…)
しゃ、しゃぶれだと……?ふざけるな!だ、だれがそんな汚ならしいものを……はぁ、や、か、顔に近づけるな……はぁん……
(鼻を突き刺す異臭を嗅げば、より肉体の疼きが強まっていくのが自分でもわかる
頭がクラクラし思考に桃色の靄がかかる
乳首が痛いほど勃起し、スーツ越しでもわかるほど肉土手がくっきりと浮かび上がり、珠のような艷肌は甘酸っぱい牝の発情フェロモンたっぷりの汗を身に纏い艶めき)
>>206
おんな…はつじょ…
(そのままフェリシアの口にねじ込むようにそのペニスを埋め込む)
(歯に当たるがそれも心地良さそうにイラマチオのように喉元まで犯していく)
じゅんび…でぎだ…
じゃま…
(フェリシアの口から更に太くなったオークのペニスを抜いて股布を引きちぎり濡れている膣口にペニスをあてがい焦らすようにまためり込ますようにペニスを挿入する)
>>207
っく……だ、誰がこんな汚ならしいものを口に……これ以上口へ近づけるな…噛みきるぞ……!
(疼く肉体に翻弄されながらも気丈な態度を取るフェリシア
だがオークキングはそんな事は知らないとばかり)
んぐぉほぉ、お、おご、おぉ……!
(剣姫の唇へと無理矢理肉棒を突きいれ、喉奥までも使い無理矢理犯していく)
ふぐほっ、ほごぉ、んぉご!お、おぼほぉ、んぼっ、お、おぉおおぉ……!
(ジュボッ!グボッ!汚ならしい水音が辺りに響き渡る
噛みきろうにも顎を全開まで広げられ、更に既に蕩けてしまった肉体には思うように力が入らず)
(な、なんと言う臭いだ……!臭い、臭すぎるぅ……!はぁ、な、なのに、この臭い、オークのペニスが口内を行き来する度に
鼻に抜けるこの臭い、喉の奥まで染み込み肺を満たすこの臭いが堪らない……!あ、頭がおかしくなりそうだ……)
(鼻を抜けるオークの精臭、そして)
(舌を刺すようなこの味……ま、不味い……筈なのに……あぁ、わ、私の爛れた肉体はこの味を美味しいと感じて……も、もっと味わっていたい……)
(オークの先走り液に思考はいやがおうにもうっとりとグズグズに蕩けていってしまう)
ぷあはぁん……は、はぁ……はぁん……んぁ……
(じゅぽんっと唇から口内を蹂躙される前よりも遥かに太く長大になった逸物が引き抜かれる
豚鬼の魔物ペニスと女剣士の艶やかなリップルを銀色に輝く糸が繋ぐ
凛とした美貌をとろかせ舌をだらんと垂らして荒く行きをするフェリシア
オークキングが下半身のビキニアーマー事レオタードインナーをビリィッ!と引きちぎれば
サーモンピンクの艶かしい肉ビラを露出させ、ヒクヒクと痙攣する
トロトロに蕩けた刹那の剣姫の牝まんこと、その上
細く絞まった下腹部には刻まれた淫猥極まるデザインの淫紋が露になり)
はぁ、はぁ……くっ……み、見るな……見る……くひぉおおおぉ!お、おぉ……♥
(ビグンッ!フェリシアの姿態が弓反りとなり甘酸っぱい汗と女蜜を飛散させる
敏感すぎる牝粘膜に豚鬼王の熱く逞しい猛りが触れれば、それだけで軽くアクメに達しそうになり)
ひぐぅうっ!や、やめ、はぁ、そ、そんな物を入れるな!や、やめ、ほぉおおおおぉ♥
(ぐじゅぷぷぷっ!剣姫の引き締まった肉穴へオークキングの逞しすぎる剛直が侵入してくる)
ひぐぅ!は、はぁ、や、ふ、太、太すぎる!わ、わたしのアソコが、はぁ♥ま、まんこが裂け……ぐひぃいいいいっ!お、おはぉおおおぉ♥♥♥
(きつく締め付けるフェリシアの肉道がミチミチ限界まで拡張されていけば
その激感にその身をビクビク跳ねさせながらも肉悦に歓喜の色を帯びた嬌声を漏らしてしまう刹那の剣姫)
>>208
おんな…はいっだぁ
まだまだ…なか…
(フェリシアの膣内奥まで挿入したがその先の子宮口を無理やり開こうと何度もぺニスを突きつける)
おれのおんなぁ…
(一度膣口まで引き抜いて勢いよく子宮の入り口を貫いてそのままピストンをする)
でる…でる…おんなぁ…はらめぇ
(オークの身体が固まりフェリシアの子宮内に大量のザーメンを放出して)
【ごめんなさい…名前がはいっちゃった…wまぁまぁできたから満足してます…ロールは今回切りで考えていましたからありがとうございました。】
ぐふぅ…まん…ぞく…
(フェリシアを犯したオークキングは満足した笑みを浮かべて寝床へと戻っていった)
(その後フェリシアがどうなったかは定かではない)
【まぁこんなエンドを考えてましたが…ボーッとしていたら間違えますねwロールありがとうございました。】
>>209
ひぐふぉおおおぉ!は、はっ、はぁ!や、あくっ、くひぃっ!
(薄い腹肉はペニスの形で盛り上がり、背筋を折れ曲がらんばかりに反らせるフェリシア)
っあは、ひぁっ!そ、そんなに、くひぃん♥お、奥まで突き上げるなぁ……!ひぐふぅ♥あっ、あっあっーーーーーーーーあぁああっ♥♥♥
(弾力豊かな美巨乳をズコズコと突き上げられる度に
ぷるんぷるんと弾ませ、ペニスを食い締める自らの肉壺が産み出す快楽の稲妻に
美貌をとろかせ喘ぎよがるフェリシア)
ひぎゅううううっ♥は、はへ、おっ、おひぃいいいっ♥
(子宮口を突かれれば、脳天を殴り飛ばされたカのような衝撃に瞳をカッと見開き)
ひぐふぅ!あ、あひっ、ひぉっ♥お、おっおおぉおおぉ♥あっ、あーーーっあっあーーーーっ♥
(全身に駆け巡る肉悦の嵐に翻弄されるがままのフェリシア)
ふぐひぃいいいいぃ………♥
(絡み付く肉ヒダ全てを引きずり出されそうな程の感覚
魔物ペニスが一度入り口まで引きずり出されれば、ブルブルと汗ばむ女体を震わせ
そして一気にズグンッ!と)
ひぐぉおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥あっ、あーーーっ♥あぁあぁーーーーーーーーあぁあぁッ♥♥♥
(何度も何度も身体を跳ねさせ、そして)
(ビュグッ!ビュブリリュッ!ブビッ!ドビュルルルッ!)
いぐぅうううううううううううっ♥♥♥
(膣内を、子宮を焼き付くす灼熱のマグマ
胎内から剣姫を焼き殺そうとする獣欲の猛りに絶頂へと導かれるフェリシア)
っあはぁ!はっ、あ、あぁ、あ、熱、熱いひぃ!あ、あぁ、や、焼ける、わ、私のなかが焼けて、ひぎゅふぅうううっ!
お、おおぉ♥イクッ!オークのザーメンでいつまくぅうううううううっ♥♥
【ティアナさんでしたかですよ、あんまり感心しないですよ?】
【ちゃんと立候補して頂ければ良かったのにてすよ】
と…フェリシアさん…
大丈夫ですか?
酷い…
(オークに犯された傷を法術で癒していく)
【ちゃんとケアもしていきますねw本職ですからw】
……いや、まぁいい……
私以外にはそう言った事はあまりするなよ?
>>212
誰に…やられたのでしょうか…
大丈夫?
【やってみたかったシチュエーションでしたから…なんとなくw次からはちゃんと立候補します…でも次はないかな…難しい】
【でも無理やりみたいなロールは難しかった…やっぱり私は受けかな…】
>>214
ごめんなさい…
ありがとうございます。
>>216
次からは気を付けるようにな?
不快に思う者達も少なからずいるからな
では私はこれにて…
ありがとうございました
>>218
お疲れ様だ、それではな
では落ちるとしよう…
お久しぶりなのでプロフィール置きますわ
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:17
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識はある。
武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、悪堕ち、百合
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
よっと。
お、女の子だ、やっほー。コンニチハ。
>>222
はじめましてですわ
騎士様
よろしくお願いいたしますわ
初めまして
えぇと、見た感じヒノモトのミコさんかな。
俺の名前はライナルト、見ての通りの色男さ。よろしくな
>>224
ライナルト様ですか
わたくしはミナミ…御察しの通りヒノモトの巫女姫ですわ…
レニストールへ魔術の基礎を学びに行く途中で道に迷ってしまって
>>225
へー、巫女なうえにお姫さんか。
て、迷子になっちまったと。でもまあレニストールならどこかしらの町につけば馬車なり定期船なり出てるんじゃねえかな
>>226
馬車ですか…
もしよろしければ騎士様もご一緒しませんか?
お忙しいなら別ですが…
ときに…騎士様はいまは何か御用事とかは?
>>227
ん、ああ。別に用事もねえし構わねえよ。
レニストールは俺もよく知ってるし、なんなら連れてってやろうか。
>>228
本当ですか?
ありがたいですわ
あっでも…お礼とかなにもありませんわ…
何か必要なものありまして?
>>229
礼かぁ……なんか今度。
美味いもんでも食わせてくれたらそれでいいけれどな?
>>230
おいしいもの…ヒノモトの料理で構わないならお作りしますわ
レニストールでまたお知り合いとかいらっしゃいまして?
>>231
まじで?んじゃあ、それがお礼ってことで!
ああ、レニストールならあそこの王女とトモダチだぜおれは。
>>232
ええ…
ぜひご馳走させてくださいな
レニストール王女…メルフィーナ様とでしょうか?
何度かお話には聞きましたがお友達なのですね
>>233
ああ、そっちは女王さんだな
王女はエルフィミア……とクロウディア。両方とトモダチだぜー。
>>234
エルフィミア姫…あっ知っていますわ…清楚なお姫様と…でもあるところでは何かエロ姫様とか百合姫様とか…
(耳打ちするようにコソコソ話して)
>>235
あー
実はそれ、いうほと間違ってるってわけでもなくて、な。
まあ、悪い人間じゃないから安心していいぞ
(こちらも、耳打ちするよう囁いて)
>>236
そ…そうなのですか?
騎士様がそうおっしゃられるならば安心しますわ
では騎士様…まずは姫様にお会いすればよろしいですか?
>>237
うーん、そうだな。
とりあえずはエルフィミア辺りに会えばいいかも
俺の名前だしときゃあ、多分、大丈夫だよ
>>238
わかりましたわ
どうもありがとうございました…
騎士様はこれから?
レニストールに着いたらまた放浪の旅に?
>>239
しばらくは滞在。
つっても、基本はレニストールのギルドで依頼とか探すからな
割と離れてることは多いけどな
>>240
よかったですわ
ではよろしかったらご一緒できますわね
あ…でも騎士様…お方様とかいらしたら…
お方?……ああ、俺んちに女は居候がいるけど、そんな色気のある関係じゃないし気にしなくていいさ
>>242
本当ですか?
では…しばらくご一緒お願いいたしますわ
何かあったら頼りにしますわね
ああ、なんかあったら遠慮せずにいってくれよな。
出来ることは、するからさ
>>244
ではわたくしは今日はこの辺りで
もしかしたらまた伺うかもしれませんが…
お相手ありがとうございましたですわ…騎士様
(さりげなく頬に口づけをして去っていく)
んっ、……おう、またな。
さてと、おれもこのあたりで。あばよっと
ジョブ:盗賊
種族:人間
性別:♀
名前:リリア
レベル:中の下
年齢:16際
身長:153cm
3サイズ:B87W53H84
見た目:ふわっとしてボリューム満点の銀髪のポニーテール、若干吊り気味で勝ち気な印象の青い瞳
あどけなさ抜けきれない顔立ちで頬がもちもち
全体的に白く儚げで線が細いが出るところは出ている
軽装で黒い布の服、ウェストポーチ、革グローブ、革のブーツ
生まれ持った存在感の薄さと小柄な身体を駆使する盗賊の端くれ
相対した相手の「格」を無自覚に読み取って敵わない、スることが出来ないを判断している
武器にしているのはこれまた小柄なナイフで痺れ毒を塗っている
希望プレイ:陵辱、輪姦、異種姦(強姦でも和姦でも)
NG:確定ロール、グロスカ
はじめましてーってこれで良いのかな…
>>247
みかけねぇ女だな
こんなとこに何か用かい?お嬢ちゃん
ジョブ:凶戦士
種族:半人間(オークと混血)
性別:男性
名前:ガレアス
レベル:不明
年齢:不明
身長:180
3サイズ:不明
見た目と簡単な自己紹介
見た目から屈強なバーサーカー、大酒のみであまり人とは交わらない。オークとの混血であり女性を襲い陵辱し孕ませることを生き甲斐とする。
魔法耐性があり相手の魔力を吸収し快楽に変える能力がある。この能力は相手とキスをすることで即発動し同時に魅惑の効果もあるが効力は相手の魔力のキャパシティに比例する
IF
雑談モードではただの楽しいおじさん。時々訳のわからないギャグなども交え場をなごませる
希望プレイ:陵辱、孕ませ、屈服、恥辱
NG:死亡、猟奇
【ロールしても大丈夫かい?】
盗賊のリリアって以前も居たけど別の人?
>>249
おう…一杯やってかねぇか?
(酒樽を下ろして酒盛り)
>>248
えー…何か用ってわけじゃないですけど…
強いて言えばこのあたりで活動しますよーって宣伝?
【どのロールにもよりますがOKですよ】
>>249
えぇっ同名の同業者が居たんですか?
全くの初耳ですよそれ…別人です別人
暗黒騎士に兄ちゃんにヤラれてたと思う
>>251
くくっ…!
なかなか肝が座ってんじゃねえか…見ごたえがある嬢ちゃんだ…
まぁ飲みねえといいてぇが…本来の目的は?
(鋭い眼光でリリアを見詰めて)
【まぁ基本陵辱だが可愛がってもいいしつるんでもいいが…敵対を見せるなら陵辱するがな】
>>252
おう…さっきまでいたあんちゃんのことか?モテる男の性ってやつかな?
(酒を飲みながら名無しの話を聞いて)
>>252
ぶっ…ヤラれ…
ひえぇぇ…やっぱり盗賊は世知辛いですねぇ
一つの失敗即オサラバ
(先人の散り際に涙ホロリ…)
>>253
それはどうも、恐縮です
本当の目的?いえいえ、これほんとうですよ?
まぁー後はどこかに気が緩んでそうな富豪さんとか居ないかなーなんて
(あっはっはーって笑いながら手をひらひら)
【ひぃっ犯される…!】
>>255
くくっ…まだまだお子様だな…
これがいるのか?
(リリアの前に金塊を出してみて)
盗賊なら奪い取ってみな…(鋭い眼光を光らせてリリアを再び見詰めて)
【簡単に犯してもなぁ…むしろ犯していいのか?初めてでまぁバッドエンドは苦手だからその辺は考えるが】
>>256
わぁぉ、金塊…結構稼いでらっしゃるんですね
いやいや、私は弱っちい盗賊なので真正面からは中々…
あ、それとも…コッチかコッチで?
(そこそこに出てる胸と口を指で示して)
お子様ですけど、出るところは出てますよ?
【申し訳ない、遅れました…】
【犯しても平気ですよ?ただNGには接触しないでくださいね】
>>257
(おどけるようにガレアスに対するリリアの行動を見ながら)
こんな金ならいくらでもな…
ただ…お前がやれる限りでかかってこい!
【わかった…方向は愛のある陵辱の方になるかもだがよろしく】
>>258
わぁぉ、お金は沢山ある富豪アピール…
うーん…目に見える大きな罠な気がするんですけど…
(かかってこいオーラ全開の戦士)
(勝ち目はないんですけど…)
逃げていいですか?
(自分の勘は危険信号を発していました!)
(じりじりと後退)
【いえいえ、愛のあるないは良いんですけど…】
>>259
まぁ…正しい判断だ
(ジリジリ逃げ出しそうになるリリアを見ながら)
ただしこうなってはどうにもならないだろ?
嬢ちゃん…敵対したと感じたら正面突破も考えないとその身体どころか命もあぶねぇぜ?
(ガタイの大きさからは判断できない素早さで回り込みリリアを確保して膝の上に座らせ)
【今日は暫くの雑談だけでいいだろうか?上手くイメージが浮かばない…】
>>260
ですよね、じゃあオサラバで…
きゃっ、わぁぁぉ…瞬発力すっごーい…
(これ敵対してたらどうなってたんでしょう)
(ちょっと考えて恐ろしく)
命だけはお助けを…
(膝の上でプルプル震えながら)
【はーい、では雑談だけ…ですね?】
>>261
がはは…
(怯えるリリアを見ながら苦笑して)
そうだな…今頃真っ裸で種付けされているだろうな
まぁ嬢ちゃんが気に入ったから襲わなかっただけだからそう固くなんなや
こうやってると昔を思い出してな…
(自分の子供のようにリリアの頭を撫でて)
【そうだな…雑談でたのむわ…】
>>262
ぴっ…
(すっぱりと言い切られたこの後の事に短い悲鳴が)
え、あ…そうですか、なぁーんだ人が悪いですねぇ〜もぉ〜
昔って言うほど…結構お歳行ってるんですかね?
(後ろのガレアスさんに頭をスリスリしてから)
(リラックスした様子で)
もしも盗賊が要るようでしたらお呼びください♪
まだ半人前ですけど
>>263
あぁ…嬢ちゃんに頼むようなことはねぇよ
まぁ昔ちょっとな…
(膝にのせたリリアの頭を撫でて)
そうだなぁ…ひとつ頼むことはたまにはこうやって話し相手に付き合ってくれや…
(酒を少しのんでお前にはこっちだとリリアに果実ドリンクを渡して)
>>264
そうですか、昔のことですか…
寂しかったりするんです?
私に頼むことないってなんだかなぁ…
(子供扱いされてて微妙な顔)
(実際子供ですけど…)
わ、ありがとうございます
お話し相手でも夜のお相手でもどうぞどうぞ♪
>>265
そうか…夜の相手か
(高笑いしながら軽く豊かに育ちつつあるバストを触って)
身体を簡単に差し出すなよ…まぁ武器にもなるがな
この金塊は話し代といまのおっぱい代だ…俺が収まりがつかなかったら相手してもらうかな
(先に取り出していた金塊を指差して)
>>266
そうですそうです、とてもいいお金稼ぎ…ぃ…
(くすくす笑いながら触れられるとぴしっ…と固まって)
あ、あははは…気のいいオジサマだと差し出しても…
え、いえいえそれは貰いすぎですし…
その量だと…おっぱい二三日は…
(盗賊なのに遠慮してしまって)
も、もっと触ってもいいんですよ…?
>>267
ん?
それは誘ってるのか?
(ついその誘いに乗ってまた乳房を今度は揉んで)
言うわりには初々しいな
経験…ないのか…少ないのか?
これ以上は後悔するぜ?
(リリアの態度をうかがいながらも離さないように抱き締めていて)
【ロールになるね…大丈夫?】
>>268
ふぁ、ふぁいぃっ…
(しっかりと揉まれて身体を強張らせながら)
(でもお金に見合う分だけは…とこくこく頷いてから)
経験は少ないですけど…
後悔はしないですから、お金は手に入るので♪
ですから、優しく抱いてくださいな
(逃げることも臆することも無く)
(にっこりと微笑んで返して)
【ロールですねー、大丈夫です!】
>>269
そのイサギのいい割り切り方…嫌いじゃないぜ
じゃあ金塊分…楽しませてくれ
(口付けで口を塞ぐと舌を絡めるようにキスを交わして)
(手はリリアの成長過程の乳房をガタイに似合わないような優しく揉んで)
【急遽のロールすまん…下半身はズボン?スカートタイプ?】
>>270
あはは…そうですか?
はい、その分はしっかりと楽しんでくださいな♪
(いさぎ良い割り切り…なのかな?)
(一応自分の中でも譲れない線というので…って感じで)
(小首を傾げて見せながらも)
んっ…ぁ…
(出るところは出ててもまだまだ成長過程で硬さが残る胸)
(やんわりと包まれ揉み込まれていくとむず痒くて身じろぎ)
【いえいえ、こちらこそそんな流れにしてしまって…】
【あ、下半身はスカートにスパッツですね】
>>271
(服の上から乳首を軽く摘まんでみて)
かわいい声を聞かせてくれよ…
名前はなんと言うんだ嬢ちゃん?
(聞きながらも片方の手は華奢な太ももを撫でながら内腿に侵入しスパッツの上から恥部を軽くなではじめて)
>>272
あぅっ…んむぅ…
(口づけをされながら胸を弄られる)
(もどかしいもので快楽とはいかずかと言って不快でもない)
(未熟な身体は悶々としてきて)
私の名前…ですか?
リリアって言います…そっちはパパって呼んだら良いですかね?
(くすくすとこんな状況でもからかうような様子を見せて)
なんですか…もう、そっちが欲しくなったんです?
そっちまでしちゃうと…追加料金が必要になるかもしれませんよ?
(侵入して撫でてくる武骨な手に細い太ももをすり寄せて)
(冗談めかしくガレアスの方を見上げて)
>>273
リリア…か…
いい名だ…大切にしろよ
(ガレアスの手がゆっくりとリリアの上着を脱がせていく)
(捕らえた女はだいたい破っていたから脱がせることに戸惑いながら下着まで脱がせて改めて乳房を揉み始め)
名はガレアスだ…好きに呼んだらいい
(金塊をさらに上積みしてニヤリと笑って)
好きにできるくらいはあるだろ?
>>274
は、はい…いい名前、えへへ…
ぅ…脱がされるのって地味に初めて…
(ゆっくりと男の人の手で脱がされる)
(その経験が無く恥じらいに頬を染めて)
…ガレアスさんも慣れてない感じ…ですね?
(脱がす手つきに戸惑い…慣れが見られない)
(なにかビリっと破いてきそうなそんな雰囲気があったのに)
あぅっ、ガレアス…さん…の…♪
(小ぶりとはいえない乳房もまた汚れの少ない白い肌で)
(その上を男の手が滑り、指先を沈める)
(柔らかめの先端を指先で責め立てる)
(もどかしいものも明確なものへと変わってきて)
…ぅ、最後まで…してください
一晩…私は貴方のものです
(お金はたんまり貰える)
(これで屈して身体を明け渡す)
(盗賊にとってはお金はとても大事です…)
>>275
あぁ…今夜リリアは俺の好きにさせてもらうぜ
(耳元でささやいて)
まぁ俺も脱がす行為は慣れてねぇからな…
まだまだ育つ余地十分だな(意地悪に乳首を摘まんで乳房を堪能し)
こっちはリリアがおねだりするまでお預けだからな
(スパッツの上から恥部を触るもののそこで止めながらまた内腿に手が戻る)
>>276
はい…蹂躙するなりお好きに…
(くすぐったくなる耳元に吐息がかかる首元)
(おどけた様子がなくなって正しく獲物みたいに)
はぅっ♥あっ♪そんな♪とこぉ♪
やめっ…そこだけいじるのはぁ♪
(脱がされてからのガレアスの手つきは熟練されたもので)
(焦らすような手つきで乳首を重点的に責められ為す術無く)
(まだまだあどけない少女は喘がされていく)
>>277
ほう…そのような口調も出来るのか?
まぁ生きる術ってやつか
(乳首をきゅっと摘まんでキスをして)
そろそろこっちの奉仕をしてもらおうか
(下半身をさらけ出しいきり立つぺニスを見せつけシックスナインの体勢にしてスパッツを脱がせて下着を晒して)
こっちはずいぶん濡れてるじゃねぇか…期待してるのか?タダのスケベなのか?(下着の股布からいじってみせ)
>>278
んぅっ♥んっ♥うぅ、ぅ…♪
(責め立てられる乳首は固く快楽を示し始め)
(キスで塞がれればくぐもった快楽の声が漏れ)
(物欲しそうにガレアスの眼を潤んだ瞳が見上げる)
ぁ…それじゃあ、失礼します…
き、期待なんてして…ふぁぁぁ♪
(押し倒されるようにされ目の前にはいきり立った男性器)
(至近距離でこうもなってるのは何度か見た経験はあれど)
(自分の股座も見られてる状態では…というのは)
(また、言葉責めからも悔しさがこみ上げるなか確かに下腹部は熱をもってきていた)
【うぅー…ロールしてきたのは良いんですけど眠気が…】
>>279
【凍結可能なら凍結しようか?こちらも長丁場になってしまったから…出来れば最後までお相手したい…明日以降も同じ時間くらいから大丈夫だが…】
【ぅー凍結は考えてませんでした】
【明日はダウンしてますから…すいません…】
>>281
(ことが終わり疲れはて眠るリリア)
(起こさないように自分の上着をかけて優しく頭を撫でて…)
(台の上には少し上増しした金塊とリリアに向けた手紙が置かれていた)
また話をきいてくれ
強く生きろよ…
【わかりました…ではまたお会いできたらという形になりそうですね…一応エンドだけつけました】
【あ、あは…申し訳ないです…】
【では、またお会いしたらその時は陵辱の限りを】
【お疲れ様でした】
夜の時間らしい、と言えばありきたりかしらね?
ま、それはそれとして少しお邪魔するわ。
おや珍しいな、こんばんは
相変わらず風のように気まぐれなこと、ま、精霊だもんね
>>285
こんばんはよ、名無し。
ええ、気まぐれなのはいつもの事よ。
(羽衣姿で笑みと共に肩を竦めて)
>>286
でも相変わらず綺麗だね、さすがは精霊
昔の人は木と共に生きていた…
でも俺達の世界は…いつしかその畏敬を忘れてしまった
かつては、いっぱい美しい木の精霊はいたのかな…なんてたまに考えてしまうよ
>>287
あら、言葉が上手だ事。
エルフは今もその傾向であるみたいだけどねー。
ま、人がどうこうと言うのは時代の流れの関わりもあるし仕方ないわ。
ん…途方もない昔、はね?
>>288
いいや、自分では下手だと思ってるんだな
何故なら美しさを形容する言葉をあんまり捻りだせないからさ
恋愛も同じ…つい「好きだよ」「愛してる」の繰り返しになっちゃう…はは、みっともないな
そうか…こうして俺の前に現われてくれてのも、きっと何かの縁かな…
抱き締めてもいい?
>>289
まぁ、ありきたりと言えばそうかも知れないけれど?
語彙の乏しさが気になるなら本を読みなさいな、色々とためにもなるだろうし。
んー、たまたまじゃないかしらね。
言ったでしょ、私気まぐれなの。
………それにしても、唐突よね、その言葉。
うん、正直ちょっと…キモ悪い名無しだ…
名無しの前に現れたんじゃなくてドリアードの前に名無しが出てきたの間違いでは
>>290
読んでるんだけどなぁ
一番問題なのは実際に言う相手がいないことだったりして…
唐突でゴメン、でもドリアードってさ、なんか…いつも寂しそうだから
>>293
なら、もっと読んでみるといいんじゃないかしら。
知識は幾ら詰め込んでも損にはならない筈よ?何より自分の為にもなるんだから。
相手に関しては…どうしようもないわね?
そう?私の場合、寂しいという感情すら彼方に、というくらいよ?
そりゃあ、生きている年月規模による…とね。
ふ…ぁ…ごめんなさい、今夜はこれで失礼するわね?
(欠伸を噛み殺しつつ、お休みなさいと言い残して朧と消え去る)
>>294
おやすみなさい、またね
(朧に姿を消していく、ドリアードを見送りながら手を振った)
乙
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
名前:セクメト
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
考えてみるのも乙なものじゃのう。
プロフというものは…
(奴隷や従者に運ばせた玉座に坐して思索にふけっている…)
これまた爆乳クラスの女王様だな…
クレオパトラの美しさと並ぶ?
>>298
(こくん、と首を傾げた)
(黒い髪が揺れ、布地を押し上げるものも揺れた)
太いなどと申すでないぞ。贅沢が過ぎるとも申すでない。
エネアドの豊穣というものじゃ。
わらわがおって神々と話をつけるがゆえに我が土地は富むのじゃ。
ならばその女王も富むは必然じゃろうて。
…もう一度言う!太いと申したら打ち首じゃ!
……と、先に言っておいてやろう。地雷を踏まぬようにな。
わらわの慈悲に感謝するがよい。
そこまで念を押さなくても、とても太いとは見えないので大丈夫
貴女で太かったら、世の中の女性はみんな太くなってしまうぞ
女王様は旦那や婚約相手はいるの?
>>300
…ならよい。
わらわは慈悲深いゆえにわらわより細いものを死刑にしたりはせぬ。
…たまにイラッとくるが。城下の者どもは誰のおかげで太陽が昇るのかも弁えず細身を競って…ん、こほん。
(小さく咳ばらいをした)
片手の指では足りぬな。
候補ではあるが。20を数える頃には決めねばなるまい。
そうじゃな。わらわの二人の弟、それに貴族共の子弟や神官。そのあたりから考えておる。
(エジプ…もといエネアドでは王族の近親婚は普通に行われていた)
>>301
細身なのに胸は豊穣で、まさに理想の体型だと思うけど
それほど細身を競っていたりするのか?
あまり痩せすぎても、それは男にとっては嬉しくないような…
なるほど、さすがは女王様
で、婚約者の基準は何で決めているの?
>>302
庶民共の浅知恵じゃ。
あやつらは飾るものが少ないゆえにしんぷるな美を求めておる。
まったく、まったくくだらん!
(隣の芝は青い的にちょっと惹かれるものがあった)
じゃからそれほど細身ブームなら望みどおり絞ってやる。
わらわが没した後にはいるピラミッドを20年計画で建造中でのう。
さぞ汗のかき甲斐があろう。そなたも職にあぶれとるなら人夫に使ってやるぞ。
可愛さ。
(即答)
肌はすべすべ、体はさっぱり、腕も足も細くて華奢で…
顔立ちは子猫のように愛らしい。
かような男子なら愛で甲斐もあるじゃろうて。うぇへ…ん!
(うっとりとして頬に手を当て…ちょっとよだれも出そうになってそそくさと隠した)
(それから、何も見なかった。良いな?と目線で問い)
………
(のそのそと通りすぎる)
セクメトというと滅茶苦茶硬いライオンヘッドを思い浮かべる
あちらは憎たらしかったけどこちらの女王様は美しいなぁ
>>303
はは、俺はちょっと…ピラミッド建設は遠慮しておこう
ただ、実は最近の研究で、意外とピラミッド建設に従事した人達は奴隷じゃなくて、
農民たちだったらしい
それも苦役ではなく、自由が与えられていたんだってな?
当時の文字で「二日酔いなので今日は休みます」とか、欠勤届まで出されて、
それが認められてたんだとか…意外とおおらかだった
おや…女王様はショタ趣味のようですな
しかしその気持ち、わからんでもないです
何故なら古代エジプ…でも、美少年は大変重宝されていたようですから
>>304
ピラミッドの守護モンスターも手配済みじゃ。
墓荒らしに荒らされてはかなわぬからな。
神官共はさすがに仕事が早いのう。さすがわらわが選んで任じた者共じゃて。
(腕を組んでとても満足げに何度もうなずいた。ちょっとドヤ顔で)
(腕の下で乳房がぎゅっと潰れている)
完成までいささか時がかかるが…それまでは我が王宮で草でも食んでいるがよかろう。
>>305
ふふん、そうであろうそうであろう。
(満足げに玉座で脚を組む。とても偉そうに)
よろしい。そなたに何か下賜してやろう。
そこな箱を開けるがよい。それとともにそなたの冒険が始まるのじゃ。
(宝箱には棒切れと10円玉と100円ライターが入っている)
>>>306
…わらわは慈悲深い女王じゃ。
無理強いはせぬ。あれらは職にあぶれた者共に仕事を回してやっておるのじゃ。
……というか無理強いしたら逃げてしまうじゃろが。
追いかけて首を切るもよいが…
そこまでしたらもう国がなりたたぬ。
じゃが!…他に仕事が無いならどうじゃ?ん?ん?
ほれほれ、遠慮せず体を酷使するがよいぞ。
それともニートでよいのか?ん?
(ナイルの流れ、今は良い土が運ばれてくる前の時期らしい)
(よって農民はヒマだった)
おおわかるかそなた!わかるか!
良きかな良きかな。少年は我が国の宝じゃ。大事にせんといかん。
(幸せそうな顔してうっとり)
そなたの家でも一人二人奴隷を買って使っておるのかのう。
…後ろを使うもよいが痛がらぬよう手を尽くすのじゃぞ。よいな。
そんな女王は少年と………げふんごふん
ははあ、ありがたき幸せなり…女王様に感謝を
(贈り物をしっかり受けとり、手の甲にキスを返し)
…なにげにオーパーツかなコレ
>>308
………………っ
(上の方向いて首の後ろをとんとん叩いている)
(鼻血を出しては神聖なファラオの威厳に関わる)
(少年たちを抱きしめたい豊かな部分は静かに揺れた)
>>309
うむ、大義じゃ。はげめよ。
王都のそばの魔物退治に。都の中でツボ漁りもできようがやったら腕を切るからそのつもりでおれ。
(これ、北の方の国の流儀かのうと口づけされた手の甲を見て首を傾げた)
そなたの伝記は記録につけてやろう。
じゃが死んだらミイラにして埋めるが。
みんなが寝静まって…るわけでもなさそう?こんばんはー!
ちょっとボクの自己紹介を貼るついでにお邪魔させてもらうねー
…あ、>>1 さんスレたてありがとうね〜!
(風に吹かれてひらひらら、白い翼の天使が舞い降りる)
種族:エンゼル
ジョブ:魔法戦士?
レベル:見習い
年齢:見た目は10歳前後
身長:148cm
見た目と簡単な自己紹介
後ろで結ばれた長めの銀髪に青い瞳、白い翼と頭上に浮かんだリングが特徴的な天使(?)
中性的な顔立ちと体つきであるが、生物学的には多分男の子である
衣服は白いワンピースというか布切れというか、天使の着てるようなアレ
天使の制服という訳でもないが、これしかないのでこれを着ている。趣味というワケでもない
性格はやや生意気だが、心を許した相手にはとことん甘える
能力的には多分、ヒーラー戦士とかそんなの
希望プレイ:雑談、ロール。エロ?…希望するなら、まあ
NG:とくには
備考:エンゼルと言っても神様に仕える天使、という訳では無く
人を助ける精霊やスペクターの一種であくまで天使のようなモノである
>>311
(……無言。ちょっと唖然)
(宮廷内には人間しかいない。驚いている)
(だがよくよく見ると北の方の国の人間に似た容貌に…)
(美味しそうな脚、薄手の布切れから覗く華奢そうな胸板…)
…うむ。くるしゅうない。近う寄ってもよいのじゃぞ。
話に聞く天使というものであろうそなた?
わらわはファラオじゃ。太陽神じゃ。現人神じゃ。
ならば天使が訪ねてきてもおかしくはあるまい。
さ、さ、さ、何用じゃ? どこぞの神の使いか?
用があるならば耳元でそっと囁いてたもれ。
(おいでおいでと手招きをした)
(たぶんテラス的な場所に着地し手すりに腰掛け)
やっほー!こんばんはお姉さん!…って、まだ何も言ってないのに当てるなんてすごーい!
うん、お姉さんの言うとおりボクはエンゼル!困った人を助ける天使なのさっ!
特に用事がある訳でもないけど…困ったときはいつでも呼んでね!
え〜と…ボクなりにファラオさんの力になるから!
(招かれると手すりから降り傍によりぎゅと手を握って、太陽みたいに明るい笑顔を浮かべた)
これはクリティカルヒットだな
天使くん!一緒に裸になろう!
>>313
無知蒙昧なる庶民とちごうてわらわは博識じゃての。
文献はしかと目を通しておるぞ。
(玉座から身を乗り出している。やや前にかかんだ姿勢ゆえに布地から胸の谷間が見えている)
(あとちょっと頬を紅潮させてはぁはぁしている)
そうかそうか。それがそなたの名か。
わらわはセクメト。エネアドを治めておる。
…い、いつでも…よいのか?
閨でも風呂でも呼んで…よいのか?
そなたが仕える神に叱られたりせぬか?よいのか?食べても?
(ずずいっと顔を寄せて、握った手を両手で包んだ)
くはあっ!?
(そして眩しい笑顔…それこそ太陽のような笑顔に太陽神を称するファラオはくらっときた。ちょっとだけ鼻血も出て慌ててぬぐった)
>>314
うふふ、うふふふっ!今宵は良い夜じゃ!
ほれ、ほれ、祝いじゃ!そなたにも褒美をやろう!
嵌めてみよ。MPが回復するぞ?
(嵌めていた指輪を外して足元に放ってよこした)
>>315
やめい!そなたの裸など見たくもない!
…なんで成人というものはああも暑苦しくむさくるしいのか…
な、なれどこの者の肌は…うむ、悪くない。むしろよい。
…彫像でも掘って傍に置きたくなるのう…
惜しむらくはわらわが次あたりで時間になってしまうことじゃが…
>>314
ボクの魅力で名無しさんもメロメロにしちゃうよ!…なんちゃって
よく分からないけど、ボクなんかが名無しさんの好みだったなら嬉しいかな〜!えっへへ!
(違う意味かもしれないけど、頬を掻いて照れくさそうに笑って見せ)
>>315
お風呂でも入るの?うん、良いよー!…と思ったけどやっぱちょっとタンマ
脱ぐのもお風呂入るのも良いんだけど、女の人の前じゃ裸になっちゃ駄目だよ、だからまた今度ね!
>>316
そうなんだ!賢いお姉さんってボクは好きだな〜!…って、なんだか苦しそうだけど大丈夫?
(顔も赤く息を荒げるファラオ様の顔を傍で覗き込んで、眉を下げ心配そうな表情を見せる)
…ボクはファラオ、っていうのが名前だと思っちゃった
うん、じゃあ改めてセクメトさん!よろしくね!
(握った手を上下に揺さぶり、ちょっとわんぱくな握手をした)
もちろん、それが僕たち天使の役割だし…た、食べるのはぼくも痛いのは嫌だけど
でも困ったときや寂しい時、そんな時はいつでも駆けつけるよ!…あと、お風呂だったらボクも大好きだしねっ
(いひひ、と白い歯を見せ悪戯っぽくはにかんでみせ)
あ、大丈夫だよ。こんな遅い時間なんだし…眠いなら無理せず休んでね?
>>318
し、し、ししし、心配はいらぬぞ。これはそう…愛が迸っておるだけのことじゃ。
まぁにんげ…ファラオにはよくあることじゃ。些細なことじゃ。気にするでない。
(近い。近い。どぎまぎする。ああキスしたい。触りたい。ほっぺむにむにしたい)
わらわのお仕事とでも思えばよい。種族と思ってもよかろう。
そなたはまことに良い子なのじゃな…じぃんときたのじゃ…
子供はよい。実によい。大人が無くしてしもうた良いものをたくさんもっておる。
(健気さが胸を打つ。種族的なものもあるのであろう。それもまたよし)
次に会ったら風呂の世話でも頼むのじゃ。
ファラオは常に世話人連れて入るものゆえな。
ハァハァハァハァ………
(手をわきわきわせ、もう完全に危ないおねえさんです)
どれ、ヨイ子のそなたに褒美をやろうぞ!遠慮はいらぬゆえ受け取るがよいっ!
(もう辛抱たまらないとばかりにぎゅうっと抱きしめた)
(少年天使の愛らしい紅顔を胸に埋めるように抱いて額に口づけをし)
わらわの心地じゃ!温もりじゃ!授けて遣わしたがゆえに寂しく思うでないぞ?
(ほんとは自分が後ろ髪惹かれる思いだったがプライド高いのでそんな事は言えなかった)
ではさらばじゃ。また会おうぞ!
(何度も何度も後ろをチラ見しつつ大きく手を振り場を去るのだった)
ん〜…熱があるみたい?風邪じゃないのかな…?ほっといたら大変かも…
ちょっと待っててね…不浄なるものよ、消えよ!…うん!これで大丈夫のハズ!
(ひんやりとした額をくっつけ…天使が寒空を飛んでいたせいもあるけど、やはり熱い)
(心配げに言うと目を瞑り呪文を詠唱、柔らかな白光がセクメトさんを包み込み…状態異常が全快した!)
たまに小悪魔…って言われる事もあるけど、天使だからね
だけど、面と向かってそんな風に褒めて貰うと照れくさいな〜…!えっへへ…ありがとうね!
(照れくさくもあるけどそれ以上に嬉しいみたい、ピンクに染まった頬が緩んでしまう)
うん!分かったよ!じゃあ一緒にお風呂はいろー!
…あっ、よく考えたらでもボク男の子なんだ…お姉さん一緒に入っても嫌じゃないかな?
(女の子に間違えられたことは…あまりないと思うけど、一応性別についても明かし)
(少し不安そうな顔をしてセクメトさんに尋ねる)
ご褒美、ってプレゼント!わーい!僕そういうの大好き!…むぐぐっ!?
(不意に抱きしめられ、顔を覆う柔らかさに言葉が詰まる)
(額に触れた唇の感触と、顔の埋まる質量の正体に気付くとみるみる体が熱を帯びていき)
さ、寂しくはないけど…いきなりそういうのはビックリしちゃうじゃないかセクメトさん!
(胸元から解放される頃には、湯気の立ちそうなほどの赤い顔で口をパクパク)
うん、お話してくれてありがとう!ボクの方こそまたね!おやすみなさい!
(何度振り向いても、赤い顔だけど変わらず無邪気な笑顔のまま。小さく手を振り見送った)
…それにしてもすっごい柔らかかったな〜…
ほ、本物の王女様だ……凄いです
ジョブ:村娘→魔法戦士
種族:ハーフエルフ
性別:♀
名前:エリン
レベル:弱い→そこそこ
年齢:17歳(この姿で固定されている)
見た目:亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳は少しだけ尖っている
ムチムチとした肉感的な肢体で健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
魔法のビキニアーマー(色は水色で両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪)
普段は茶色を基調とした質素な村娘の衣装
身長:165cm
3サイズ:B96W59H88
装備:魔法の鎧、魔法の剣(ショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし魔法の首輪はエリンの魂と結び付いて外すことができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまい
魔法の鎧から解放される為、人助けをしながらあての無い旅を続けている
鎧の魔力により高い力を得られてはいるが、エリン自身は素人の為力を使いこなせていない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり非常に敏感な身体となっている
特にコンプレックスの巨乳は魔物達に辱しめられた際に念入りに弄ばれ淫毒を注がれ、首輪の魔力もあり
今や一番の性的な弱点となってしまっている
困っている人は放っておけないお人好しな性格で、それが仇となり騙されたりする事もあり
人質等を取られたりすると手だしが出来なくなってしまう
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
こんにちは…
魔法使いさん?ですわよね…
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:17
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識はある。
武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、悪堕ち、百合
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
>>322
え!?あ、は、はい、こんにちは……
魔法使いと言うか魔法戦士と言うか、単なる酒場の給侍と言うか……えぇと、私自身は魔法もなにも使えません、ごめんなさい……
>>323
あっ…ごめんなさいね
そんなにかしこまらないでくださいませ
丁度旅の途中で同じくらいの年齢の女性を見かけたものですから
(朗らかな笑みを浮かべて)
>>324
い、いえ!こちらこそ……
わ、私は金竜の翼亭……あ、ルイーダッの酒場でウェイトレスとして雇ってもらっているエリンって言います
旅の方……ですか?
>>325
エリンさん…素敵なお名前ね
わたくしはミナミ…遠くヒノモトの巫女姫ですわ
これからレニストールに向かっている途中でして…
>>326
ミナミさんですか、はい♪よろしくお願いします♪
ヒノモトの方なんですか…ヒノモト、名前は聞いたことがあるんですけれどどんな国かはまったくしらなくて……
ふふ、一度行ってみたいです♪
レニストール?あの魔法の国の……国中の人達がみなさん揃って魔法使いだって聞いたことがありますけど、本当なのかな?
>>327
あら…エリンさんならこの巫女衣装もお似合いだと思うの
来られたらぜひ私の神殿に足を運ばれて
レニストールにいけば私の呪術のプラスになると思いまして
>>328
え?そ、そんな…私にそんな服……ふふ、でもありがとうございますミナミさん♪
ええ、もしヒノモトに行くような事があったなら是非よらせてもらいます♪
…それに、この首輪の魔力をヒノモトの魔術でならどうにかできるかもしれませんし……
(ボソッと)
レニストールは魔法がとても発達した国だって聞きます
きっと色々な勉強ができると思いますよ♪
>>329
ええ…ぜひ…
(にこやかに笑いながら)
あっもうこのような時間…ごめんなさいね…少ししかお話ができませんでしたわ…
また機会があればお話しましょう
(エリンに桜を型どった髪飾りをつけて)
知り合いの記しに…ね
ではまた
>>330
え…?あ、や、こ、こんなもの貰えません!あう……あ、ありがとうございますミナミさん…
はい、それではまたお会いできるのを楽しみにしています♪お疲れ様でした♪
それでは落ちますね
ミナミくんの恋人
聞いたことあります、えぇと…確かとても古い御伽草子ですよね?
【プロフィールは>>321 です】
ハーフエルフ…捕まえれば奴隷として高値で売れるか………(計算中)
>>335
ひうっ……!?
(寒気を感じ辺りを見回す)
や、やだなぁ…何だか怖い気配がします……
一度落ちますね?それでは
おっきなおっぱいだなぁ
揉ませてくれない?
>>338
ひうっ!?や、嫌です!し、しらない人におっぱいを揉まれるだなんて……ぜ、絶対に嫌ですから……
(10分ほど落ちます)
戻って来ましたけど、流石にもういませんよね?
こんばんは、エリンさんまたお会いいたしましたね
>>340
いるよ
へっへへ、揉ませてくれる気になったかい?
おっ、もう一人おっぱいさんが…
>>341
こんばんはミナミさん、また会いましたね♪
もうレニストールには行かれたんですか?
>>342
お…おっぱいさん?
無礼な…
(弓矢を手に睨み付けて)
>>343
いえ…まだ途中でして…
ちょうどミナミさんを見かけましたから
お困り事ですか?
>>342
ひゃっ!?ま、まだいたんですか!?
で、ですから私は知らない男の人に、お、おっぱいを揉まれるだなんて嫌ですっ!
【揉める状況の状態を持ってきますですよ?】
>>345
そうなんですか、レニストールに直通する飛空挺か何かあれば良いんですけれど……
いえ、そ、そんなに困っていると言うわけではまだ…
ふむ…まぁなにやらご関係があるご様子ですね
わたしはこれで失礼しましょう…
では
【すみません、ロールするみたいでしたか…失礼しました】
>>348
【あ、あの、まだロールすると決まったわけではありませんし】
いや、開始前だしミナミが先に戻ってきてるからここは名無しが去ろう
ビキニアーマー装備してる時点で痴女のようなもの
【途中送信です…ごめんなさい】
【軽いセクハラだけかもしれませんから、落ちなくても大丈夫だと思いますミナミさん】
>>350
なんだかごめんなさい……
私のせいで……
>>351
ふ、普段から身に付けてる訳じゃありません!
【プロフィールにかいてある通り戦闘する時だけ魔法で精製されます!】
とりあえず乳を晒して、責任取ろう!
>>354
そ、そんな……!?そ、そんなの嫌です!
は、恥ずかしいよぉ……
>>355
恥じらう姿も可愛いじゃないか
しか〜し!いいから、脱ごう!ささ
>>356
で、ですから!ひ、人前で脱ぐだなんて……そ、そんな恥ずかしいこと、私には……
(頬を真っ赤にし瞳を潤ませ)
>>357
ぐっへへへ!そんな顔をされたらたまらん、ハァハァ
(ついに踊りかかり、無理矢理脱がせようと乱暴を…)
>>358
ーーーーーーーーっ!?や、いやぁあああっ!!
(つい反射的に魔法の鎧を発動させてしまい
突きだした手でドンッと名無しを押してしまい)
ーーーっ!だ、大丈夫ですか!?あ、あの……ご、ごめんなさい!
(襲いかかってきた相手にもついつい謝ってしまう)
【身動きできなくしてから的なことしてみますですよ?】
>>359
ぐはぁっ!!
(魔法の力によって、思いっきり吹っ飛んでしまう)
い、いつぅ〜くぅ〜
怪我しちまったよぉ〜どうしてくれるんだよぉ〜
(大袈裟に痛がって)
【それでお願いできるかな?たっぷり胸を虐めてやりたいのさ】
>>360
あ、あの……本当にごめんなさい!
(折角人助けができる力があるのに人を傷つけちゃって……私のバカバカバカ……!)
【シチュエーションやオプションに何かご希望の物はありますですよ?】
>>361
謝ったって済まないぜ…いててて〜
これは、そのでかい胸を好きにさせて貰わないとなぁ?
それぐらいのことは、してくれたっていいだろ?んん?
【拘束して逃げられない中で、母乳を噴き出して欲しいな!たっぷりと】
>>362
そ、そんな……でも、もとはと言えばあなたが……!
(と、この男と言い争ったのが数日前で……)
はう……う、うぁあぁ……
(街を襲撃した魔族から街の人達を守る為戦ったが、力及ばず
捕らえられてしまったエリン
首輪の呪いを強めた肉体改造を施され母乳体質にされた彼女は、街の広場にぼろぼろのビキニアーマー姿でギロチン拘束をされ
前のめりの格好、豊かなヒップを突き出す格好
豊満な美巨乳を衆人に晒しながら、街を支配した魔族達に反攻した者の末路を示す晒し者として
公衆肉便器刑に処されていた)
【こんな感じでいかがですよ?】
>>363
へっへっへ、いい格好になっちゃったな?
魔族に反抗なんてするから、こういう目に合うんだぜ?
(男は図々しくも、公衆肉便器刑に処されているエリンにニヤニヤしながら近づき)
好きなようにしていいって言われたからな!
まずはそのたわわな胸を…!
(両手を伸ばし、ぎゅっ!と乳房に指を食い込ませながら掴むと)
(柔らかく、温かく、それでいて型崩れのしない極上の美乳を)
(まるで玩具にするかのように、好き放題にこねくり回し、形を変え、揉みまくった)
(指先の感覚が心地好い…それ以上に、エリンの肉体に与える刺激は大きい…)
【おっけ〜】
>>364
そ、そんな……私はみんなの為に戦って……ひぁああっ!
(両の巨乳を力強く揉み潰され、甘い嬌声を上げてしまう魔法戦士
もとより淫乱に調教されていた男なら誰でも釘付けになってしまうかのような美巨乳は、少女の魂と直結した魔宝石の改造により
以前よりも更に敏感に、そして淫らに改造され尽くされてしまっていた)
はぁ…はぁ……や、やめて、やめてください…こ、こんな……はぁ、ひくぅふぅっ!そ、そんな…はぁ、つ、強くぅううっ!くひぃん!
(弾力、柔らかさ、ボリューム、すべてを兼ね備えた少女魔法戦士の淫乳果
男がプニプニとした牝肉に指を沈みこませ、揉みこね、搾りあげ、グニグニと弄べば)
(やっ……お、おっぱい感じすぎる……や、やっぱり私のおっぱい敏感すぎて…よ、弱すぎて……エッチでぇ……!)
(堪らない乳悦に身悶えしてしまい、子犬のような愛らしい表情をとろかせて喘いでしまう)
うくっ……あ、あなたは最低です…!みんながあの魔族にどんなにひどい目に……ひぁあぁ、や、お、おっぱい……くひぃん!
(男に好き勝手に弄ばれる乳房に走った熱い痺れ)
あっ、くぁん、うああぁ……い、いや…お、おっぱい……わ、私のおっぱい、またぁ……
(あぁ、ま、また込み上げてきちゃいます……わ、私のおっぱい…エッチすぎる敏感おっぱいぃ……)
(嬲り犯される乳房の頂き、ぷっくり大きく膨らんだニプルにツプッと白い水泡が浮かび上がり、そして)
やっ……!はぁ……だ、ダメェ!ま、また出ちゃう、お、おっぱいから……ひぁあああっ!
(プシィイッ!)
ひ、あ、あひぁああっ!や、す、すご、はぁ、お、おっぱいからミルクが溢れちゃってます……!あ、や、やら、これすごいぃ……はぁ、や、い、イク、いっちゃいます、おっぱいだけでイッちゃうぅ〜〜〜!
(ビクビクビクと肉感的なヒップを震わせながら噴乳絶頂で達してしまったハーフエルフの少女戦士)
うあぁ……い、いや……あぉ、こんな…もえ、や、あうん……♥
>>365
胸を揉まれただけで、母乳噴き出してイッちまうような淫乱ハーフエルフが、何を言ってやがんだか…
(手に着いた母乳を美味そうに舐めとりながら、エリンの痴態をたっぷりと視姦する)
最低でもいい、あんたを好きに嬲れるんならな
(指でギュウッ!と万力のように力を籠め、乳首を思い切り挟み潰す…それすらも、今のエリンには快楽の刺激になるだろう)
へっへ、もうたまんねぇぜ
(ベルトに手をかけると、ズボンと下着を一気に引き下ろし)
(エリンの痴態で勃起した、上向いているペニスを露出させる)
(そして、すでに身体を守る役割を果たしているとは到底いえない、ビキニアーマーに手をかけ)
(一気に剥ぎ取り、エリンの性器と尻を露出させてしまう)
たっぷり躾けてやるぜ…んん…んっ!
(そして、膣口に亀頭をくっつけると、エリンが拘束されて動けないのをいいことに)
(そのまま腰を突き出し、膣内に肉棒をめり込ませ…犯し始めてしまった)
(ごつん!と亀頭と子宮口が当たると、そのまま腰を前後に振り始める…)
【尻を叩いたり、アナルの入口を指で弄んでもいい?】
>>366
ひうううぅ……あっ、あぅ、くぅん!や、やぁ……♥お、おっぱい、はぁ、ち、乳首ぃ……♥そ、そんなに強くつまんじゃ……あぁ
(敏感すぎる乳頭を思い切り挟み潰されれば
それだけでもう震える桃尻、恥毛が一切生えていない肉土手に咲いた牝花からは
トロトロとした淫蜜をはしたなく溢れさせてしまう)
うぅ……そ、そんな……ち、違います!私は淫乱なんかじゃ……や、やぁ……!み、見ないでください!そんな所、い、いやぁ……
(男がビキニアーマーを無理矢理剥ぎ取れば、物欲しそうにヒクヒク蠢く秘唇が外気に晒され
頬を真っ赤に染め泣き出しそうになる魔法戦士少女
ムチムチっと牝脂がのり、汗と淫蜜でぬらぬらと光沢を帯びた太股から続く
安産型の豊満な肉尻
無防備な肉々しい牝壺が男の目の前に晒される
あまりの恥ずかしさにイヤイヤと体を揺するが、それは単に男を誘うヒップダンスにしかならず)
やっ…だ、ダメです、ダメェ!い、今は、イッた後は敏感すぎて、そ、そんな時におちんちん入れられたらぁ……あぁああんっ!
(ズブ、ズブブブブッ!男の逸物がエリンの絶頂直後の淫乱肉穴へと突きこまれた
既にたっぷり蜜で濡れ、とろけるように暖かく、まるで男のペニスと一つになろうとでもするかのように艶かしく絡み付き従順に形を変える淫乱名器
極上の締め付けと淫靡な蠕動で男を悦ばせ
自らは自らの淫肉が産み出す快楽のスパークリングに)
う、あああっ!ふ、太い、それに、か、かたくって……あぁ奥にま……でぇ!
(ズプッ!ズププッ!ジュバンッ!ジュズプッ!
淫らな蜜音を街中に木霊させながら
男の腰が打ち付けられる度にぶるんぶるんヒップを揺すり
たぱんたぱんと白い飛沫を撒き散らしながら胸を弾ませるハーフエルフ少女)
ひ、あっ、ひぁっ!すごっ、はぁ、お、奥まで、ひぐぅ♥し…子宮まで…おちんちんが届いて…は、激しすぎるよ……おぉ〜!
【大丈夫ですよ〜】
>>367
レイプされてるとは思えないほど、こんなに涎を流して喜んでるじゃないか、下の口はよ
ええ?
(サディスティックな気分になって、エリンの雌脂ののった豊満な肉尻へ)
(振り上げた掌を、思い切り振り下ろした)
(ばちいっ!という派手な音と共に、平手打ちが刻まれ、赤い掌の跡がつく)
そうかそうか、太くて、硬くて、奥まで来てキモチいいのか!
あんたにこのまま中出ししてやる、俺の子を孕んじまえよ、いいだろ?ん?
(何度も平手打ちを尻に振り注がせつつ、ペニスに絡みついて来る名器を、振り払うかのようにガンガン突きまくる)
(まるで、奥をドリルで掘削するかのような勢いで)
へへへ、この穴もおいしそうだな?
(目ざとくヒクつくアナルを見つけると、指を這わせて撫でくり、ぷっくりと柔かい感触を楽しむ)
(と、突然腰を振るのを止めて)
…と思ったけどよぉ、やっぱりレイプは、いけないことだよな?
悪かったな、なかだしをする前に止めて置いてやるよ、へへへ
(全然悪びれていない言葉と共に、腰を引いて肉棒を引き抜くそぶりを見せる)
(もちろんこれはイジワルで、本当はエリンの口から懇願させるのが狙いだ…)
>>368
【すまない、少し体調が…続けるのが難しいみたいだ】
【今回はここまでにしてくれないだろうか、お相手ありがとう、エリン】
強引にがっつきにきてこれか…
初めから出てくるなよ
>>368
(バシィイインッ!)
ひきゃあああっ!?あっ、や、やぁ!?や、やめ、ひぐっ、やめてくださいっ!あくぅ、な、なかに響いて……あっ♥ああっ♥
(ムチムチとした尻肉に男の手が叩きつけられれば、痛みと共に鋭い快感が膣道から頭のてっぺんまでを駆け抜け)
はひっ、ひぐうっ、く、くぅん♥あ、はぉそ、そんなにひあっ!お、お尻叩かないで……えぇ!
(い、意識が飛んじゃいそうな程気持ちいいです……あぁ、わ、私、な、なんでこんな変態みたいな事で感じちゃって…あぁ、でも…でもぉ……)
(自らの爛れた肉体が産み出すマゾヒスティックな快楽に羞恥のあまり顔を真っ赤にしながら快楽にむっちり肉感的な肢体をブルブル震わせるハーフエルフ魔法戦士
そんなエリンの赤く燃えるヒップの谷間に男の指がはい)
はうぅっ、あっ、はぁ、そ、そこは、はぁ、だ、ダメです…はぁん、わ、私のお尻…ひぐぅ♥う、うんちの穴触っちゃ……はひぃいんっ!
(排泄の為の穴を触られれば、アマ色の髪を振り乱し)
ひぁあぁ……!う、あぁ……お、お尻も虐めながら……うぁあぁ、う、動かないでぇ……♥お、お尻も、おっぱいも、はぁん♥あぁ、お、おまんこも弱いから…か、感じすぎちゃいますからぁ……あぁあぁん!あっ、あぁ〜〜♥
(公衆の面前、同性からの憐れみの視線と異性からの情欲の視線を浴びながら
ギロチン拘束の肉便器ハーフエルフ少女は)
やっ……!ゆ、許してください、そ、それだけは許してっ!な、なかに出されたら、あ、赤ちゃんできちゃう!赤ちゃんできちゃいますからぁ!
(男の言葉にビクッと震えながら涙を溢れさせてるエリン)
(ひ、酷すぎます!こ、こんな……あぁ、でも、き、気持ちいい!こんなの気持ちよすぎて、あ、頭が真っ白になっちゃいます!わ、私、い、嫌なのに私の体は、え、エッチな身体ぁ……♥)
ひぁあああ〜っ♥あぁ、お、おまんこズポズポしながらお尻叩いちゃだめだめだめぇ〜〜!も、もう、こなの凄すぎて、か、感じすぎてもぉ〜〜!
(再び絶頂へとかけ上がる…が
ピタッ)
……えっ……!?や、やぁあぁ……!?な、なんで……!?
(急に行為を止め、まっとうな事を口にしながら下卑た笑みを浮かべる男)
ふぁはああぁ……!
(ずるるっと逸物を引き抜かれていけば、体内の全てが引き抜かれてしまいそうな感覚に
真っ赤に腫れ上がったムチ尻をぶるると震わせるエリン)
ふぐふぅ……んっ、はっ、くふぅん♥
(こ、これで……)
(身体は爛れても心までは爛れていない少女魔法戦士は、肉体に情欲の炎が燃え上がりながらも
ほっと一息をつき……)
>>369
【そうですか…お疲れ様でした、それでは】
なんだか悪い夢を見ていた気がします……
(でも夢の内容は覚えていない)
それでは落ちますね、おやすみなさい
(古代の墓から出土しそうな長椅子に坐し、これも博物館に収まっていそうな装飾施した机にパピルス紙を広げて)
(丁寧な筆致で羽ペンを動かしている)
…旅人共の記録も溜まってきたのう…
書記共に整理させぬといかんのじゃ。
…ミイラになって墓に入った者の分は一緒に埋葬してやるとして…
(いわゆるセーブデータだった。これを付けるのは代々の王の仕事だった)
【わらわの事績は>>297 を見るがよいぞ。壁画にする予定じゃ】
……なんだろう、倒したら黄金でもドロップしそうな女の子がいる……
ジョブ:暗黒騎士
名前:ライナルト
色々あって、水を被ると女に・お湯をかぶると男になるどっかで聞いたことある体質に。
♂時
見た目:肩辺りまでの金髪所所を黒く染めてる。、赤い瞳の釣り目。
身長:176cm
イメージCV:岡本信彦
♀時
見た目:ふわっとした金髪のロン毛をポニテにしている。つり目がちの赤目
身長:155cm B72 W52 H77
イメージCV:かわしまりの
年齢:20
武器:破壊の剣・ムラマサ・やすつな・逆刃刀
服装:ヴァイサーガ風の鎧。ただし下はズボン、頭は角っぽいのがついた鉢金。
希望シチュ:和姦、甘々、戦闘
帝国出身の青年。紆余曲折あり、今はフリーの傭兵をしている暗黒騎士。
自称色男。基本的に考え方は悪人だがそっちに降りきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのがゆめ。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
女王様はロリじゃないから安心だね
>>376
鉄パイプで殴られてーかっ
>>375
うつけものめ。宿屋や武器屋や「ここは〇〇の村です」…とのたまう民草と戦ったり倒したりする機会があろうか?
ましてファラオと戦う機会がどこにあるか。わらわはスポーツは好きじゃが武芸なぞ嗜んだりはせぬわ。
(来訪者に顔を上げる。黒い髪が微かに揺れた)
(鎧に武具。冒険者か武者修行者か、そう受け取り)
…わらわの宮廷によくぞ参った。ここはエネアドの王宮、わらわはファラオのセクメトじゃ。
そなたが次のレベルにあがるには…なんぼの経験が必要かなぞ知らぬが。
そなたの旅の事績を記録につけてやろうぞ。子孫への自慢の種にするのじゃな。
さ、名を名乗るがよかろうぞ。
>>376
ぬわぃっ!? ロリ!? どこじゃどこにおるか!?
ロリコンに襲われたらいかん。
弱者の保護者たるわらわが保護してやらんとのう!
(ハァハァ)
(ロリの単語に強烈に反応し、半分も話を聞いていない)
ふぁあぁ……凄いお城です……ふふ、こんな広いお城にすんでる女王様…いったいどんな人なのかな?
それにしても、砂漠はとても大変でした……
(セーブをしにきた旅の魔法戦士)
【プロフィールは>>321 です】
>>378
なんだ、ピラミッドと財宝守ってるファラオかとおもいきや
普通に王様のたぐいか
旅の……ああ。セーブしてくれるってことだな。教会までは遠いから助かる
俺はライナルト、金さえ積んでくれたら色々と手を貸してやるぜ
でもいざ戦いとなると太陽神ビームを発射したり
ピラミッドだッ!て墓叩き付けたり、メジェドさまの大群呼んだりしそう
>>381
お、王族の方って凄いんですね!
絶対に怒らせたりしないようにしなくっちゃ……
>>379
(エキゾチック感ありありのオアシス都市の中でも一際背の高い石造りの宮殿)
(赤色の絨毯や金色の燭台やらが砂色の石壁に彩を添えており、そこかしこに壁画が彫られている)
(玉座の間で記録取りに勤しみながらそっと褐色肌の顔を上げた)
(ちょっと胸も揺れた)
今日は旅人の多い日じゃのう。
よくぞ参った。異郷の旅人よ。そなたの記録を取って遣わそう。
城下で宿を取り体を休め…武具を整えるがよい。
我が国にお金を落とし…もとい、砂漠の民は旅人をもてなすものゆえゆるりと逗留するがよいぞ。
>>380
人を勝手に殺すな無礼者!?
生きとるからな!生きておるからな!アンデッドでは無いのじゃぞ!?
(びしっと突っ込み)
(思わずずっこけそうになる言葉だった)
だいたいわらわがなんで自分で自分のピラミッド守るか!?
衛兵みたいな仕事する王がどこにおる!
…わらわが没したらちゃーんと衛兵を殉死者にして一緒に埋葬してピラミッドを守らせるのじゃ。
だから冒険はよいが墓荒らしはするでないぞ。もう一度言う。ピラミッドに入ってはいかんぞ。
(財宝はそうとう貴重な物を埋めるつもりだったが)
ちょっとまっておれ。
すぐに済む。
(神々の書記神にお伺いを立て……ライナルドの旅の記録が脳裏によぎる)
(それを正確にパピルス紙に書き写していく)
……お主の人生…随分波乱万丈なんじゃな……
(そして唖然。こやつら〇まか…?)
>>381
なんかもう、そうなってくると
呪いもくそもねーな
>>382
いや、ないからっ
>>383
ん。
オー、ほんとだ。体温がある
(ペタペタと顔を触ってみて)
いやあ、わりと自分で守るっていうか呪ってくるファラオっていそうじゃん?
埋められたら守るも糞もないんじゃないか?……いやまあ、殉死はかまわんけれど。
そうなんだよなー、魔王軍にはいったり
王国の騎士になったり、いまではフリーの傭兵だったり、色々あったぜ
>>381
な…な……な……なんて恐れ多いっ………
め、メジェド殿がお出ましならわらわの出る幕はあるまい。
あの方が齎す光は太陽の前触れじゃ…
あの方無くしてはわらわの太陽も生きて日の目を見ることはないのじゃ。
よびだすなんてとんでもない!
…かように強そうに見えるかのう?
(かくんと小首を傾げた)
(それから二の腕をあげて撫でてみたりした。重い物持った試しのない細い腕を)
>>383
(砂漠でサンドウォームやらスコーピオンやらに襲われながらも)
(何とかオアシス都市であるエネアドにたどり着いた魔法戦士のハーフエルフ)
(荘厳華麗な雰囲気に包まれた部屋の中、この国の女王である褐色の美女を前にして緊張)
(ビキニアーマーで彩られたムチムチと汗ばむ肢体を強ばらせ)
は、はい!お、お目にかかれて光栄です女王様!
え、えぇと、その…今日は私の旅の記録を……
(若干舌っ足らずな口調で)
は、はい!そ、それでは休ませて貰います!え、えぇと……宿屋さんは……あう……地図が逆さまでした……
>>384
えっ、な、無いんですか……そうなですか……
ちょっと残念です……
(少し肩を落として)
こんばんは
賑やかそうで何よりですわ
>>387
あったらなんかもう、いろいろとまずいだろうに。
>>388
よっ、こんばんは。
>>389
あっ…騎士様こんばんは
レニストールに行って女王様とタイマン勝負して参りましたわ
>>390
なにっ。アイツとタイマンなんて、なかなかにおてんばだな。
で、どーだったよ。
>>388
あ、こんばんはミナミさん
昨日は何だか色々とごめんなさい…
(頭を深々と下げて)
>>389
で、でも世の中には目からビームを出す人間がいるって聞いたことがありましたから…
(少ししゅんとして)
>>391
いや…いきなり現れまして勝負する?みたいになってしまいまして
結果はドローってことで今度お城に招待されましたわ(温かいお茶をすすりながら)
姫様とはお会いできませんでしたが…お忙しいのでしょうね
>>392
いえいえ…大丈夫ですわ
無理なときは無理…そういう勇気もエリンさんは必要だと思いますわ
(頭を撫でてあげて)
>>385
……ちょっ……何を………っ!?
(びっくりしている。びっくりするしかない)
(何人も恐れ多いと畏まるファラオ。ここまで遠慮ない人間は異国からの旅人にもそうはいなかった)
(褐色の肌。染料で染めたまぶた。掌の感触に何度も何度も瞬きをする)
…ぶ、無礼なっ…お主を殉死者にしてやってもよいのじゃぞ…っ
なぁに、心配はいらぬ。済む場所が生者の国から死者の国に変わるだけじゃ。
アンデッド化してピラミッドの中を徘徊する簡単なお仕事じゃぞ。
(こめかみに青筋をぴくぴく。女王の気位は高い)
そのいろいろの人生にミイラ化も付け足してもよいのではないか?
>>387
ええい!そこな無礼者を手打ちにいた………
すぅはあすうはあ………
(と、ファラオの尊顔ぺたぺた触りおったライナルドの方を示して魔法騎士に命じそうになり)
(いかんいかん、わらわは慈悲深いファラオじゃと深呼吸を繰り返した。そもそも相手は臣下ではない)
…砂漠では外套くらい羽織った方がよいぞ。エリンよ。
そなたの白磁の肌が日に焼けては痛々しかろう。
(書記伸にお尋ねをし、相手の種族や人生を読み取りながら記録をつけていく)
(それにしてもなんという豊かなスタイルだろう。煽情的で人目を引くであろうのうと思うが口には出さなかった)
宿は王宮を出て右に曲がって三件目じゃ。一人あたり一泊10Gじゃ。夕飯も込みじゃぞ。
ああ、またれい。少し待つがよい。
宿に行く前になんぞ困りごとがあるなら申していくがよい。
旅する苦労も多かろう?ん?
>>395
あら…はじめましてのお方ですわね
ヒノモトの巫女姫…ミナミと申しますわ
よろしくお願いいたしますわ
>>388
セーブ三枚目かのう……ちと肩が凝ったゆえセーブ業は一旦お休みするぞ。
すまぬな。
(ナイルの豊穣とでもいうべき豊かな部分を持っているために筆仕事を長くやるとちょっと肩が凝る)
この者たちの知己なのか?
3人パーティということになるのかのう。
うむ、397は367宛てということにしようぞ。
>>393
城に招待……何にもないといいがな。
そーか、エルには会えなかったのか
けどまあ、次があるだろーぜ
>>395
ん、ああ、悪い悪い。
(顔から手を離せば、ヒラヒラとさせて)
おいおい、困るな。俺みたいな色男がアンデッドになったりしたら、世界中の女の子がむせび泣いちまうぜ、それともこの美男子を独占する気かよ。
あと60年くらいしてから加えようかな?
>>395
えっ!?あ、その、え、ええっ!?
(声を張り上げたセクメトの姿に一瞬ビクッと身を竦める)
あ、あの……女王様……?
(少しおろおろとしながら深く深呼吸をするセクメトを心配そうにみやる)
え?あ、は、はい、御心配して頂いてありがとうございます
でも安心してください、この魔法の鎧、寒さや暑さから身に付けている私を護ってくれているみたいですから…
(だから大丈夫…みたいです、とにっこり微笑みながら頭を下げて)
は、はい……ありがとうございます女王様……お、お恥ずかしい所をお見せして申し訳ありません…
(先程地図を逆さに見て慌ててしまっていた事に頬を赤くして、いそいそと王宮を去ろうとすると)
え…?
(王女に声をかけられる、何か困っていることがあるのではないかと聞かれ…)
は、はい……実は……
(自分が身に付けている魔法の鎧の呪いと、その根元である魔法の首輪の事をセクメトに話し)
何かご存じではないでしょうか、セクメト様…
>>399
ふふっ…そうですわね
何もなければいいですわね…
エルフィミア姫になんでも申告してと女王様から許可はいただきましたから
でも聞いていたらつくづく姫様が不憫と言いますか…よく謀反が起きませんわよね…
>>394
ありがとうございますミナミさん……あう……
(頭を撫でられ恥ずかしそうにしながら)
あ、あの、ミナミさん…人前でこんな…は、恥ずかしいよぉ……
>>402
そうですか?
(さらになでなでして)
ふふっ…可愛らしい
>>401
あー、まあ、色々と苦労はしてるみてーだな。
でもまあ、人徳はあるんだろうぜ、エルには。
……まあ、謀反起こした所で返り討ちだしな
>>403
は、恥ずかしいですから、そ、そんなに撫でないでくださいぃ…
(頬を真っ赤にしながら瞳を潤ませて)
か、可愛いだなんて…あう……
(恥ずかしがりながらも嬉しそうに頬を少しほころばせ)
>>404
私も楽しみにしていますわ…
で…騎士様はいつわたくしの手料理を食べに来てくださるのですか?
お待ち申し上げてますわ
>>405
素直に喜んでいいと思いますわよ
きっとみんなそう思ってますわ
>>399
まったく…なんと畏れを知らん奴じゃ。
どこかで無礼打ちになっても知らぬからな。
(呆れたような顔をして掌で撫でられた頬をさすり)
安心せい。死者の国の住民の半分は女子じゃ。
それに生者の国の者共もどのみちそのうち来るであろう。
……お主が6、7年若ければ独せ……保護しておったのう。きっと……
(まじまじとその顔を見つめ、数年前に思いを馳せた)
>>400
ほう…ふむふむ……便利でいて…それでいて厄介でもあるのじゃな。
その種のアイテムの話は世界中に転がっておる。
わらわの国にもいくつかあるぞ。
宝物庫には近寄らんがよいのじゃ。
(実際呪われてて手を焼くものをいくつか封じてあった)
ちと待てい。知恵の神にお伺いを立ててみるゆえ……
(異国の呪いの品をどうにかできぬか聞いてみる事に)
………異世界のとある城の城下の老人が呪いを解く研究をしとるそうじゃ。
………そうとうレベルを上げねば辿り着けはすまいな。
……って……
(ミナミとむつまじい様子にぽかんとして)
>>407
ん、気付きにくかったかの?
すまぬな。ミナミへの返事は>>397-398 じゃ。
>>409
あっ…ごめんなさいね
えと…最近知り合いましたわ…迷子になっていたときにお二人ともお会いしたので
>>406
手料理、そういやそんな話もしてたな。
そんじゃあ、次あったときにでも、どうだい。
>>407
平気だよ、割とおれは王族やら色々な奴らと知り合いだからな。
(えっへん、とどや顔して)
やだしっ、生きてる女の子がいいんだよおれはっ!
うげ。そういうシュミかよ、あんた。
>>411
ふふっ…では楽しみにしておきますわね
>>407
そ、そう……でしょうか…?
(恥ずかしがりながら小首を傾げ)
ふふ、でもありがとうございますミナミさん
(にっこり微笑みながら心のそこから礼を延べて)
>>408
はい……この首輪のお陰で色々危ないところを切り抜けられたり
人助けができたりしているんですけど…ど、どうやっても外れなくて…それに……
(流石に敏感体質な事は口にできず)
は、はい……
(宝物庫には絶対に近付かないと心に決めるエリン)
(でもきっとそんなアイテムを狙い賊が入ろうとするんだろうなと)
知恵の神様…?セクメト様は神様と交信ができるんですか!?ふぁあぁ……凄いです……
(瞳を輝かせながら話を聞いていれば)
い、異世界……!?そんな……そんな所、私なんかじゃきっとたどり着けない……
(セクメトの口からでた衝撃の言葉に項垂れていると)
レベルを上げれば……ですか……?
レベルを上げて、その場所にたどり着ければ……
(首輪を触りながら深く思案していると)
……?ど、どうしましたセクメト様???
>>410
ほうほう、そうじゃったか。
旅に迷子ネタはつきものじゃのう。
あと一人増えれば定番の4人パーティーじゃな。
>>411
そのどや顔に水かけてやりたくなるのはわらわだけかのう?
して、その人生で何人ほどと付きおうたのかの?
記録を取って遣わそう。さ、さ、申してみるがよい。
(無遠慮な好奇心である)
(さすがに神にお伺い立てて調べるような事はしていなかった)
ふふふふふ、高尚な趣味であろう。
少年はよい……なめらかな肌も穢れをしらぬ瞳も、全てみな愛しいのじゃ…
さて…今日はこのあたりで失礼しますわね…
【ではまたおあいしましょう】
>>415
お疲れ様ですミナミさん、それでは
またお会いしましょう♪
>>414
水はやめろ、寒いだろっ。
何人?えぇと、うーんと。
付き合ったというか、そういう事をした人数はええと……
(指折り数えてみて)
なるほどなあ。
最近のガキはみーんな生意気だぞ?
女王様が残された…
あら、ロリコン疑惑の人もいるんじゃないかしら?
こんばんはよー。
(羽衣姿でひょっこり現れる)
>>418
え?セクメト様がどうかしたんですか……?
>>419
ロリコン…?こんばんは大樹の精霊様
>>419
だーれがロリコンだ、だーれが
>>413
(見るからにお人好しそうな印象を受ける少女)
(ああ、自分から苦労をしょい込むタイプじゃな…とファラオは思う)
(人を使う事に慣れているためか人を見る目はあるつもりだった)
ぽんと外れるなら呪い屋は廃業じゃのう。
かと言って!…多少の寄付金で外れたらそなたの物語はエンディングじゃ。
それも困るであろうぞ。呪いは不本意じゃろうが苦難は主人公の特権じゃて。
ふふふふふ、ファラオは現人神。わらわ自身が神の一柱なのじゃ。
当然の事よ。NPCの分際でとか言うでないぞ。
(大変に自信満々のドヤ顔をしつつ大きな大きな胸を張り)
しばらくはこのあたりの魔物でも退治して、それからもう少し強い魔物の出る土地に行くのじゃな。
焦るかもしれぬが低レベルクリア!とか無茶を考えるでないぞ?
死んでも我が国では死者蘇生はやっておらぬからな。死んだ冒険者はミイラにして埋葬する事になっとるゆえ。
…い、いや……
そなた百合っ娘なのかの?
(と、ドストレートに)
>>415
記録をつけてやれんですまぬな。
また訪ねてくるがよかろう。
>>417
…やらんとそなたのせっかくのキャラが活かせまい。
遠慮はいらぬぞ? 貴重なオアシスの水じゃ。心して被るがよい。
(ものすっごくイタズラな笑みを浮かべた)
(机の上の水差しを片手に、長椅子から立ってにじにじとにじみより)
おねショタといえば内気従順な少年のみにあらず!
…やんちゃで元気な子もまたよし。
そういう子をおどおどさせてみたいもんじゃのう。
>>420
あら、貴女とは初めまして…になるかしら?
>>421
んー…誰だったかしら、こういうのってたまーにあるわよね。
それはそうとシェイドが何か企んでるみたいよ。
>>418
冒険者がいくらでもおるようじゃぞ。
さらに…亜人の者も増えたようじゃな。
>>419
なんと!?
…やはり幼女はわらわの後宮に匿ってロリコンから守らねばならぬ。
そなた。
見知った幼女がいるなら連れてくるがよいぞ。
わらわが責任持って預かってつかわす。
何不自由ない暮らしをさせてやるから安心いたせ。ハァハァ……
(頬に手を添え、まだ見ぬ愛らしい少女を夢想してうっとり)
>>422
い、いま着替えとかもってないし……
(目をそらし)
いや、まて、まじでまて。せめて着替えを用意してくれっ
なるほど……、そういうものなんだな。
てか、女王ならいくらでも侍らせたりできるだろ
>>423
よくあってたまるかっ!
ん、シェイ子がか。何をする気なんだ?
>>422
(要らぬ苦労を背負い込むタイプであるらしく、今も一つ要らぬ苦労を背負い込んでいる)
え、えぇと……お、おっしゃっている意味はよくわかりませんが
が、がんばります!
私が主人公……?そ、そんな、私なんかがそんな扱い…
そ、それに、主人公なんて大役、引き受けられる気がしません……
セクメト様は神様なんですか、あ、あの、えぇと、あう……
(本当に凄い人を目の前におろおろとしてしまう小市民)
と、兎に角そんな凄い人にお目通しできるだなんて、な、何だかすごく感激してます♪
魔物退治ですか……?戦うのは好きじゃありません…それが、たとえ魔物相手だったとしても……
でも、街の人達を困らせている魔物がいるのなら…
ーーーッ……!わ、わかりました、肝に免じておきます、セクメト様
(復活できないと聞いて少し顔を青ざめさせて)
……百合……ですか?
百合の花は確かに綺麗ですけれど、特別好きと言う訳では……
(意味がわかっていない)
>>424
まぁ、そこの辺りは好きにするといいけれど。
生憎と、私はその相談には乗れないわね。
(そんなセクメトを見上げながら大丈夫かしら?などと思っている見た目少女な精霊だった)
>>425
はいはい、男なら細かい事は気にしないの。
大らかに生きていきなさいよ、大らかに。
さぁ?私は知らないわよー。
>>423
は、はい、金竜の翼…あ、ルイーダッの酒場でお世話になっているエリンって言います!
(プロフィールは>>321 )
>>427
いや、おおらかーって言われてもなあ
ふーん、まあでも。そのうち会えるか。
>>428
ああ、なるほど…そういう事ね。
それにしても…よく育ってる事で。
(何処、とは敢えて言わず、そこをまじまじと見つめてから)
あれよね、色んな意味で苦労している口じゃないの?
>>430
え?やっ……!あ、あの、そ、そんなに胸ばっかり見ないでください…は、恥ずかしいですから……
(頬を真っ赤に染めて恥ずかしそうに)
え?え、えぇと…苦労…ですか?
確かに、この首輪のせいで色々と大変なめにはあってますけど……
>>425
何を申す。男装少女というも美味しかろう。
せっかくの女体化じゃ。その辺りを活かさんと世間様に申し訳が立つまい。
そぉ〜〜〜れ♪
(まったくためらいもなく頭からぶちまけた)
(さっきほっぺぺたぺたされたお返しというには大分容赦ない)
言っておくが分けてはやらんぞ!
全部わらわのじゃ!
>>426
うむうむ。そなたは素直な愛い奴じゃの。
良きかな良きかな。もっとほめたたえるがよいぞ。
(と、大変に偉そうである)
そうじゃ。とてもすごく困っておる。
キャラバンは来辛くなってしまうし、農夫は畑に出れぬし、
あげくにわらわのピラミッド作りにつかう石材の輸送も滞ってしまう。
魔物なぞ百害あって一利なしじゃ。
ゆえにそなたら冒険者の働きに期待するところが大きい。
さ、わらわからアイテムを取らせてつかわすゆえこれをもって頑張るのじゃぞ。
(…相手は苦労をしょいこむタイプであった…そしてそれを知ってなお自国のために使い立てしようとする女王は割とドライだった)
(おだてた上に褒美の品までよこした。薬草、15円、毒消し草としょっぱいアイテムだったが)
…う、うむ…そうか…
わらわが穢れすぎておるのかのう…
>>427
………………のう。
時にそなた………………
オアシスの木々に興味は無いか?
(けっこう…小さい。そしてあどけない印象も受ける)
わらわの中庭は砂漠から守られておるし、オアシスから水も引いておる。
木の精霊には居心地がよいのではあるまいか。
よ、よよ、よ、よければしばし逗留せぬか?
ハァハァハァ………
む、明日は都市計画立てるゆえに寝室に引き取るとするのじゃ。
各々ゆるりとしていくがよかろう。
【これにてわらわも落ちるのじゃ。お相手感謝じゃ】
>>432
お疲れ様でしたセクメト様、おやすみなさい
それではまたお会いできたなら♪
>>429
忘れた頃か、明日か…ま、私より気まぐれだから気長に待てばいいんじゃない?
とは言え、大体は…。
…んー、やっぱり何でもないわ。
>>431
あらあら、そんな風にしてると余計恥ずかしがらせたくなるわよー?
逆効果もいい所よね、ふふふー。
ああ、その首輪…。
何というか、その…とてもタチが悪い代物のようね。
>>432
ん…何かしら?
オアシスの木々…そうね、砂漠云々はここ数十年は縁遠いけれど。
どうして息が荒いのかは触れない方がいいみたい、ね…。
だけど、機会があればお邪魔させて貰おうかしら。
ええ、それではまたね?
…あ、名前聞いてなかったわ。
>>434
そ、そんな……あうう……
(頬を真っ赤にし困ったような表情であたふたするハーフエルフの少女)
やっぱりそうなんですか……?
(首輪の宝石を触りながら不安そうに)
>>435
つい悪戯したくなっちゃうわよねー。
と、言うか慌てて恥ずかしがる時点で弄って下さいと言ってるようなものよ?
だって、それ魔物絡みでしょ?
加えて貴女の魂とリンクしてるのも分かるもの。
呪いの類より枷が重いわよね…。
>>436
い、悪戯したくなるって……そ、そんな事言われたって、こ、困ります……あぅ……
(少し泣きそうになりながら)
魔物絡み……かはわかりませんけれど、魔物たちが巣くっていた塔にあったのは確かです…
本当に何なのでしょうか、この首輪……怖いです……
>>437
と、あまりいじめるのも何だしここまでにしておきましょうか。
でも、悪戯してみたい云々抜きにしても可愛いのは本当の事よ?
明らかに魔物絡みでしょ、それ…。
怖いのは分かるけれど、易々と外せるものでもないのよね。
…試してみたいなら、話は別だけど。
>>438
あう…大樹の精霊さんは意地悪ですね……
か、可愛いって…少し恥ずかしいです……
は、はい……
(この首輪をはめられた時の事を思い出しながらしゅんとして)
知ってます、この首輪が私の命と直結しているってことは……
だから、何とかはずす方法はないかって探していて……
>>439
あら、たまによく言われるわねー。
本当の事だから諦めなさいな。
そう…理解すべき所は踏まえている訳ね。
かなり特殊な宝飾技術がないとどうにもならない感じかしら。
だからこそ、それを探す道は険しいでしょうね。
>>440
た、たまなのによくなんですか……?
(素の突っこみ)
あぅ……ふふ、でも、ありがとうございます……
はい…セクメト様の話では、異世界のお城にその技術をもった人が要るって言う話なのですが
今の私ではまだそこにはいけないらしいです……
ですから、なんとしてでもそこにたどりつけるようにならないとって……!
と、今日はこれで落ちますね?それじゃ……
>>441
細かい事は気にしちゃ駄目よー?
ん…どういたしまして、ね。
ああ、さっきの何か危なそうな女王ね。
難所もいい所じゃない、簡単には足を踏み込めないわね。
でも、諦めなければいずれは道も開けるわ。
ええ、それじゃまたね?
お休みなさい。
…私も、失礼するわ。
みんなが眠った頃にボク、参上っ!
こんばんはー、夜も遅くだけど少しだけお邪魔しちゃうよ〜!
…そういえばあとちょっとでホワイトデーなんだ、お菓子用意しなくちゃ!えっへへ
セクメトに食べられちゃう前に、俺が天使の味見をしちゃおうかな?
やっほー!名無しさんこんばんは!味見…って、別にボクなんて食べてもおいしくないと思うよ〜!
でもまあ、名無しさんがなめたり味見したいならちょっとだけなら良いけど!はい、どうぞ!
(と言いつつ、小さく白い指を名無しさんに差しだし)
>>445
そういう意味の味見じゃなくて、えっちなことをしちゃう、ってことさ
じゃ、遠慮なく♪
(指にしゃぶりつくと、まるで肉棒をしゃぶるかのように、いやらしく舌を這わせ)
(丁寧に舐めまわして、天使の様子を伺う)
えっ、えっちなコト…?
え〜?そういうコトってちゃんと好きな人同士じゃないとダメだと思うんだけど〜
てゆうか、ボク人間ならたぶん男の子だし…いくらボクが可愛いからって、間違えちゃやだよー?
うわっ、そんなになめられるとなんかくすぐったいなぁ…
(冷えた指先には温かい口の中や舌の感触が意外に心地よい)
(しかし、夢中になって細い指をしゃぶる名無しさんの様子には苦笑いを浮かべ)
ボクの指なんてぜんぜん美味しくないと思うけど…そんなにするっていうことは美味しい?
>>447
俺は天使のことが好きだよ、だから天使が俺のことを好きになってくれたらいいよね?
分かってるよ、男の子でも構わない…そのつもりで言ってるんだよ?
ふぅ…正直に言うと、あんまりおいしいものじゃないね
ただ、えっちな戯れとしては、指を舐めてあげるのも悪いことじゃないからね〜
ところで、おちんちんはついてるのかい?もしよかったら、ちょっと見せて?
そうなんだ!ありがとう!でもボクはあんまり名無しさんのことよく知らないからな〜…
会ったばっかりだし、これから好きになっていけたらいいんだけどねっ
あ、間違えてないなら良いんだけど…うーん、なんか変な感じ?
がーん!それはそれでショックだな〜…ちょっと傷ついたぜ〜
え〜見たいの〜?名無しさんも男なのに…?うーん…どうしてもって言うなら良いけど、どうしようかな〜?
(すらりの白い足の伸びるワンピースの裾をひらひら、くすくすいたずらっぽく笑い)
>>449
まあ、そりゃそうだね…そそ、これから好きになってくれればいいさ
そう?可愛い男の子が好きな男だって、世の中には結構いるもんだよ?
どうしても見たいなぁ、その証拠を…ねぇ?
【ごめん、ちょっと回線の不調で返事が遅れちゃった】
まあ、ボクだって男の人でも女の人でも良いし同じようなものかな〜
あ、友達って言う意味でね!恋人…とかはまだよく分かんないから
え〜?本当に本当に見たいの?…しょうがないなぁ〜!
(少し呆れが混ざったように笑うと、ワンピースの下にはいていたズボンを下ろし裾に手をかけ…)
はい、どうぞ!これがボクのおちんちんだよ〜!…こうやって見せるのってなんか恥ずかしいやっ
(裾をたくしあげ、両足の付け根を見せてしまうと顔が赤くなって)
(外気に晒された男性器は中性的な容姿にはらしくないが、それらしくサイズはやや小さいようで)
(剥けかけた包皮の先端からは可愛らしいピンクの先端がのぞき、竿の付け根には発展途上の細やかで柔らかな毛が確認でき)
【大丈夫だよ!言ってくれてありがとう!…そろそろボクは限界かな…】
>>451
これから教えていってあげる楽しみがある、と考えればね?
天使でもやっぱりおちんちんを見せるのは恥ずかしいんだ?
ちっちゃくて、可愛いおちんちんだね?ふふ
(そっと手を伸ばすと、竿を手で握って、少しシコシコ扱いて弄ってみる)
こうするとどうだい…やっぱりおっきくなっちゃう?
あんまりしてると、もっとえっちなことしたくなっちゃうから…今日はここまでだね
もし嫌じゃなければ、また来ておくれ?
もっともっと、教えてあげたいこといっぱいあるからさ
【じゃ、これでこちらは終わりにするね、お相手ありがとう】
【また時間があるときに、たっぷりえっちなことをしてあげたいな、またね〜】
いや平気だと思ってたけど、実際見せてみるとなんか恥ずかしくなっちゃって…
かわいい…のかな?うーん、ちんちんに言われてもあんまり嬉しくは…って、きゃあ!?
ちょ、ちょっとそんなところ汚いし触っちゃダメだったら!?
(未成熟でつるつるふにゃふにゃなちんちんを握られ、身を跳ねさせ悲鳴をあげる)
やっ…!そんなコトしちゃいやだって、やめてって…お願いだからやめてっ…!
(手が前後する度に皮が少し剥け、敏感な先っぽが外の空気に晒され)
(体をふるわせワンピースの裾を強く握り、刺激に耐える)
あ、終わり…?うぅっ、まだちんちんがじんじんする…!
教えるのは良いけど急に触ったり、今日みたいなのはもういやだからね!べーっ、だ!
…ボクもそろそろ行こうかな!じゃ、またね!バイバ〜イ!
(ワンピースの上から少し、状態を確かめた後白い翼を広げ飛び上がった)
【えっちなことよりかわいがってもらう方が好きなんだけどな〜】
【うん!また…ね?よし、ボクも落ちるよ!おやすみなさい!】
とと、わるい。寝ちまってた。
このまんまゆっくりしようっと
どろんっ
忍者だったのか
ニンジャナンデ!?
静かな夜かな
今日は早く落ちますけどこんばんは♪
最近ヤられまくりのエリンだ
>>460
や、やられまくりって……そんな事言わないでください……!
私だって、好きであんないやらしいことしてる訳じゃありません……
でも身体は反応して、最後には結構愉しんじゃうんだろ?
いっそ娼婦にでもなったら、お金稼ぎながら気持ち良くなれるよ
>>462
そ、そんな事は……それに、しょ、娼婦なんて……や、嫌ですそんな……
なぁに…魂と身体を売る、それだけでいいんだよ…
簡単なことじゃないか、エリン?
>>464
か、簡単な事なんかじゃありません!それに、魂をって……
魔族ですかあなたは!?
どうせ雌堕ちしたら魂が腐るようなもんだから、同じことじゃて
セリカもリスティもフェリシアもサキも…
みんなみんな、堕ちて行くのだ、ぐふふふ
>>466
そ、そんな……そんな事ありません!
なんて酷い……あなた、そんな事を口にして恥ずかしくないんですか!?最低です!
私以外にもそんなに酷い目にあってる人が……酷い……
>>467
恥ずかしいわけあるまい?
何故なら、牝はみんな心の底ではそれを望んでいるからじゃ
牡はその願いをかなえてやるだけじゃよ…ぐふふふ
酷い?本当に酷いのかね?
(空間に何やら魔法をかけると、異次元の世界が映し出される)
(そこには雌落ちし、満足げな表情を浮かべてまぐわいを続けている名前を挙げた人たちが映り…)
>>468
そんな事、誰も望んだりなんてしません!勝手な事をさも正しいように言わないでください!
(老人?に向かって普段は滅多に出さないぐらい声を荒げて言い返すハーフエルフの魔法戦士)
(すると老人?は何やら魔法を唱えはじめる)
こ、これは……!?
(魔法により何処かの光景が写し出される、そこには肉の快楽に狂った女性たちが数えきれない程の男達とまぐわっており)
姫騎士「はぁん♥いい、いいですわ、も、もっと、もっとしてくださいませ♥わたくしのまんこ穴に熱い精を解き放って…あひぃん♥」
姫「あぁんいいです♥ぶっといいちんちんが私のお尻に入って、はぁ♥オークさんのおちんちん気持ちいいですぅ〜♥」
闘士「はぁん♥いい、ゴブリンちんぽいい♥ひぐぅ、お、オレのボテ腹まんこに響くぅ…♥んぐひぃいぃ♥」
憲姫「はぁ、はぁ♥ぶ、ぶちこんでくれ、剣姫などと持て囃されている牝豚以下の家畜の牝まんこに下卑たお前達のちんぽをぶちこんでくれ♥孕ませてくれ♥」
女戦士「あぁ、じゃ、邪竜様…私のおまんこに新たな命を授けてくださいませ…私はあなたの畜生奴隷です、つくしますぅ♥」
ひ、酷い……
>>469
ひっひひひ、本当は羨ましいのではないかな?
身体はすでに濡れてしまっているのではないかな…んん?
エリン、お前もすぐにこうなることだろうよ…ふふふ
せいぜいあがいてみることじゃ、ではな…!
(すうっ、と姿が消えていく…いやらしい笑みを、フードの下に浮かべながら)
>>470
ま、待ちなさい!
【お相手ありがとうございました、私も今日は落ちますね?】
>>471
【こちらこそお相手感謝する、またのう】
おはようございますわ
あら…エリンさん…最近色々されてますわね
久方にプロフィールもおいておきますわ
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:17
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識は豊富。武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
また4歳下の弟がいる
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、悪堕ち、百合
乱交
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
男性との経験がないのにどうして性知識は豊富なんですかねぇ?
ムッツリすけべ?
>>475
おはようございますわ
むっつりとは心外ですわね…
そこはご想像なさいまし
所用で一旦離れますわ
また小一時間して伺いますわ
戻って参りましたわ
前髪ぱっつん?
戻ってきたミナミに魔の手が迫る!
(掌に「魔」と書かれた手を広げて近づける)
弓なんてもう時代遅れよ。時代はクロスボウよ。
少しの間に書き込みがいっぱいですわね…
前髪は自然なままですわよ…
>>480
突然攻めてくるなんて感心しませんわ
>>481
この弓は魔力が伝わりますのよ
レニストールの王女様と対等に戦えるほどですわよ
エリンお気にいり?
>>484
エリンさん?
そうですわね…何か一人にしていたら危なっかしいといいますか…
(クスクス笑ってみせて)
まぁそんな方はまだ何人かいますけど
危なっかしい子は放っておけないよね
エリンギ美味しい
(焼いたエリンギをミナミに)
>>486
あとはアンナさんとティアナさんも同類かしら
(クスクス笑いながら)
でも明るく楽しい方々ですからね
>>487
あら…ありがとうございますわ
形が卑猥なキノコですわね…また何故エリンギいただけたのかは聞きませんわ
ではわたくしは失礼しますわ
私ってそんなにそそっかしそうに見えたりするんでしょうか……
【プロフィール>>321 】
そ れ 以 前 の 問 題 じ ゃ ね ー ノ ?
>>492
!?!?!?き、きやあっ!?
(行きなり現れた邪竜にすっとんきょんな声を上げ)
あ、あなたはあの時の……!?
(若干ビクつきながら魔法の鎧を身に纏い身構える)
>>493
よーう、いきなり悲鳴をあげられるとはナー
そうだな、あの時のメティナだぜ、どの時かは…言う間でもねーカ
で、我とやろうってのかヨ?
(身構えるエリンを前に口元へ笑みを作る)
ついでにペタペタとナー
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティエ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティカ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
>>494
あ、当たり前です!あんな事をしておいて……
戦うのは好きじゃありません、それにあなたに勝てるかなんて……
(武器を持つ手が震えている)
(相手はドラゴン、勝てる見込みなど殆ど無いが)
(相手に敵意があるなら戦うしか道がなく)
>>495
末路は後で見させて貰ったけどナ
なーに、我とて誰彼構わず消そうなんて思わねーヨ?
けどな、武器を構えるからにはそれなりの覚悟の上…だよな、ケケケ
(フードを下ろしながら余裕そうな素振りで)
>>496
ま、末路……って!?
(末路はifルートですです)
ほ、本当にですか……?
(構えを解いて剣を下げるが、魔法の鎧は解除せず)
戦うのは嫌いです、怖いです……でも、覚悟自体は出来ているつもり……です
未熟ではありますけど……
(話し合いが通じない相手がいることも経験すみ)
>>497
………なるほド
いや、何でもねーゼ
おうよ、やるならやるで会った瞬間に…だゾ?
ま、それが普通だろうな、戦いが怖くねーのは我とかバーサーカーとか魔族とか戦闘民族くらいなもんダ
なら、その覚悟とやらを見せてもらおーカ?
と、思ったがちょいと野暮用で消えるゼ
母様に呼ばれたとあっちゃ逃げる訳にも行かねーからナ
(そうこう言いつつ歪みへと消えていきました)
>>498
お疲れ様でした、それではまた……
あ、そう言えば名前……
襲われる展開かと…
>>500
こ、怖いこと言わないでください!
またあんな化物を押し付けられたら……!
いやダイレクトかもしれん
>>502
だ、ダイレクトですか!?
お、女の人相手なのに、なんだかあのときより恥ずかしくって酷い目に合わされるような気がします……
あいつならやりかねん。
こんばんはですわ
>>504
そ、そうなんですか?怖い人……いえ、ドラゴンなんですね、あの人…
>>505
こんばんはミナミさん♪
>>507
こんばんはエリンさん
こんな夜遅くに会うのは初めてですわね
また危ないことに巻き込まれそうになって…
(優しく頭を撫でてあげて)
>>508
はい、まさかこんな時間にお会いするだなんて夢にも思いませんでした♪
はい、でも一応あのドラゴンの方も分かってくれてた見たいですし……あう…み、ミナミさん…
(頭を撫でられ頬を少し赤くし)
は、恥ずかしいです……
>>509
ん〜わかってくれたと言うか…多分次に遭遇したら簡単には終わらないと思いますわ
そうね…たまたまエリンさんをみつけたらか来ちゃったわ…照れちゃって可愛いわ…
(優しく抱き締めてあげて)
>>510
そ、そうでしょうか……そういわれると、何だか怖くなってきました……次あった時、大丈夫かな……私……
あう、あ、あの……み、ミナミさん……
(顔を真っ赤にしてあたふたしながら抱き締められ)
>>511
ん〜何度か言ったけど無理な戦闘はしないこと
あとは無理なことは無理ということかな?
ほら…私が抱き締めているのもイヤならイヤっていっていいですわよ?
(さらにギュッと抱き締めてみて)
>>512
でも、避けられない戦いになった時は……って
あ、あの……その、い、嫌じゃないですけど、その、こ、こんな所誰かに見られたら……は、恥ずかしいよぉ……
ひゃっ!?あ、あう、み、ミナミさん……
>>513
ふふっ…ごめんなさいね
ついついミナミさんは可愛いから…ね…イタズラしちゃったわ
でもイヤじゃないなら一度エッチにお誘いしてもよろしいかしら?
【あ…百合がダメならごめんなさいです】
>>514
可愛いか、って……そ、そう言うこと言われると、何だか気恥ずかしくなってしまいます、ふふ…
え、エッチ……って、い、幾らミナミさんのお願いだからって、そんなの私には……
【NGではありませんけど、自分からは積極的にとか誘われてとかはあまりなタイプですよ】
【何らかの状態でなし崩し的になら】
>>515
ほら…もじもじしちゃって…
まぁそれが貴女らしいところではありますけどね
今度機会があればご一緒していただきますわね♪
(不意に唇にキスをして)
【ちょっとお聞きしたかったの、今日は見かけたのでお声かけしただけでしたわ…では次回以降させていただくかもですわ】
>>516
あ、あんまりからかわないでくださいミナミさん、ほ、本当に恥ずかしいです……?
ミナミさん……?んっ!?
(不意にキスをされて真っ赤になり)
【ういうい了解ですよミナミさん、それではまた何かしらのシチュを考えておくとですよ】
>>517
ふふっ…エリンさん、遅くならないうちに帰らないとまた何かに巻き込まれますわよ
では…またお会いしましょう
【よろしくですわ、では】
>>518
はい、御忠告ありがとうございますミナミさん
それではまた、お疲れ様です♪
………
(いつからそこにいたのか佇むローブ姿)
【出戻り…久々に登場】
>>520
ーーーーっ!?
(ビクゥと身体を強張らせ跳び跳ねる)
あ、あなたは……!?
【おかえりんしゃいですよ】
>>521
や…こんばんハ…
…どうしたの、そんなに驚いテ…
(メティナに比べて背の高い姿、不思議そうにしながらも淡々と)
メティエって、メティナの姉だっけ?妹だっけ?
似てるもんだから…つい分からなくなっちまう
>>523
妹、だけどネ…
>>522
い、いえ……少しびっくりしてしまって……ごめんなさい……
えぇと、あの……ドラゴンの方……ですか?
(キングギドラ!)
>>524
あんがとさん
そうだ、妹になればなるほど背が高くて、スタイルもいいんだったよな、確か
>>525
人の顔見て驚くとか…失礼じゃなイ?
………人、ではないけれド
そう…メティナは私の姉さん、そういう事、だかラ
>>526
詳しくは…上のプロフ…見てネ
>>527
メティナ……あのドラゴンの方はメティナと言うんですか……
ご、ごめんなさい……突然現れたから、つい……
(すまなそうに頭を下げて)
>>528
あれ…姉さん名乗らなかったノ?
次元干渉の手段があるから…基本的にひょっこりト
気にしなくて…いい…てっきり、他に何かあったのかな、っテ
>>529
はい……もしかしたら私が忘れてしまっていただけかもしれませんけれど……
次元干渉……?何だかわかりませんけれど、凄い力ってだけはわかります……
あう、そ、その…メティナさんに…い、いえ、何でもありません!
>>530
多分、姉さんの事だから名乗ってないヨ…
便利と言えば便利だけどね…まぁ、それはそれで置いといていいかラ
………
(フードを下ろして一瞥、それからスタスタとエリンに近付くなり顔を覗き込む)
>>531
?な、何ですか……?
(顔を覗きこんできたメティエの姿に少し身を強張らせる)
(頬を嫌な汗が伝うのを感じ、ゴクッと唾をのみ)
えと、あの、それでは落ちますね?では
ふぅ、疲れました……
(小さな村の要心棒を引き受けて帰ってきた)
【プロフィール>>321 】
【昨日はごめんね…うとうとしかけてて落ち宣言出来ず沈んでタ…】
【一言…失礼するネ】
襲われるぞ
>>535
【眠たいときには寝ないとダメですよ?お疲れ様でした】
【それではまたお会いしましょう♪】
>>536
えっ!?え、えぇ〜!?
こんばんは
エリンさん…襲われますよ
>>538
こんばんはミナミさん……って、え、えぇ〜!?
み、ミナミさんもそんな事を……
>>539
うふふ…
嘘ですわ…こんばんはエリンさん♪
>>540
嘘って……み、ミナミさん、からかわないでください!
(頬を膨らませて)
>>541
ふふっ…じゃあ襲ってほしかったのかしら?
こんな感じで…
(ぎゅっと抱き締めて笑って見せる)
>>542
お、襲ってなんて欲しくありません!
って、み、ミナミさん、またぁ…!
(またまた抱き締めてきたミナミに頬を赤くして)
>>543
まぁ遅い時間ですから一人歩きは危ないですわ
今日もエリンさんがいらしたからお声かけしましたわ
明日会ったら襲うかもしれませんわよ♪
(またギュッと抱き締めて笑って)
では今日はこれで…おやすみなさい
>>544
襲うって……ミナミさん!
お疲れ様です、それてはまた〜
こんばんは、少しお邪魔しますえ。
ジョブ:女中
種族:人間
性別:女性
名前:アマツ・センロウイン(仙楼院天津)
レベル:?
年齢:22
身長:164
3サイズ:82/54/83
見た目と簡単な自己紹介:線の細い日本人気質の顔つきと閉眼しているかの細い瞳が特徴
黒瞳黒髪の和風、常に着物姿で振舞いたおやかな雰囲気を醸し出している
性格も見た目同様穏やかな性質となっていて、言葉遣いが京言葉寄りもあってかその傾向にも取られる
和の国有数の武家でもある仙楼院家の若き当主、数百年にも及ぶ流れを汲むが現在は女中として気楽に過ごしている模様
戦いに於いては刀や小刀を用いて立ち回る他、符術にも通じており着物の袖等に札を仕込んでいる
希望プレイ:相談にて
NG:汚いの、痛いの、後ろの方
>>546
あ、は、はい、こんばんは……
(うわぁ……綺麗な人だなぁ……)
【お久し振りなのですよ】
>>547
ああ…お初に目にかかります、アマツと申します。
どうぞ、よろしゅうに。
(物腰柔らかな素振りで挨拶をする)
【同じく、お久しぶりです】
>>548
は、はい、私はエリンって言います。こちらこそ、よろしくお願いしますねアマツさん
(若干緊張しながら頭を下げて)
>>549
ふふ、そない緊張しはらんといて下さいね。
リラックス、リラックス、ですよって。
(会釈を返しながら微笑みかけて)
>>550
は、はい、すいません
初めての人の前ではどうしても緊張しちゃって……
(まだ少しだけ落ち着かない雰囲気でたどたどしく)
>>551
ははぁ…それはまた難儀な事で。
でも、うちは何も取って食べたりする訳やあらへんですよ?
ん、まだ少し落ち着かへん感じやろか…?
>>552
あう……
(恥ずかしそうに俯いて頬を染めて)
い、いえ、もう大丈夫……だと思います……
ごめんなさい、もしかして嫌な思いをさせてしまいましたか……?
>>553
今、何か恥ずかしい想像してはりました?
(と、何となしにそんな事を漏らして、ゆっくりと首を傾げた)
ああ、せやったら構いまへんけど。
ふふ…安心しはって下さいな、嫌な思いは全くしてへんので。
>>554
へ?い、いえ、そんな事は……
(慌てて否定しながら)
そうですか、なら良かったです……♪
(安心したらしくにっこりと微笑んで)
>>555
ん、うちの勘違いやったようですね。
まぁ、目麗しい姿を放っておかへんし…。
久々の事で、挨拶だけになってしまうんもあれやけど…今夜はこれで失礼させてもらいますよって。
また、いずれの機会に会えたらええですね。
(お休みなさい、と残して一礼の後に静かに去っていった)
>>556
お疲れ様ですアマツさん、それではまた
私も今日は落ちますね?ふふ
ふぅ……なんか最近いろいろと疲れるぜ…
なんか最近、王宮がピンク色に染まっている気がするの…
どういうことなの…?
>>559
よっ、クロ
あぁ〜……んな噂を聞いてんなオレも……まっ、どうせ原因は女王様なんだろうけどよ
>>560
こんばんはリスティ…
まあ、そうだろうね…私が餌食になってないからまだいいけど…
姉様は大変だろうね…
リスティも気を付けてね…ピンクな雰囲気に襲われるかも…
>>561
その代わりどうせ姫さんが餌食になってんだろうなぁ間違いなく
たはは、あの姫さんも大変だねぇ〜本当によ
あ?おいおい、不吉なこと言わないでくれよ、つ く
口は災いの元って言うんだからよ……んまっ、流石にオレが巻き込まれるような事はないだろうけどよ
>>562
姉様が餌食にならないようにするには…?
私が代わりに犠牲になれば…
でも、私には胸がないし…困ったね…
少し頂戴…おっぱい…
まあ…リスティが巻き込まれることはない…かもね…
胸がなくても、それがいいという名無しもいたりする…じゅるり
今は声かけだけで襲ったりはしないけどね
こんばんは
リスティさん、クロウディアさんお久しぶりですね
>>563
んまぁ、それについちゃもう諦めろ、な?
あの女王さんの娘として産まれた以上はもうな、たはははは
(苦笑いしながら)
おいおい、自分を犠牲になんてだな……
……っと、まぁなんだ、まだまだガキってこった…後五年は我慢しなっと
んまぁない…よな?
>>563
大丈夫…
エルフィミアもあんなだしクロウディアさんもきっと…ね…
ほらタマゴサンド食べて
>>564
ん、でも邪魔ならすぐ落ちるからな?
>>565
おう、こんばんはだ
>>564
そんなのはよほどの変態かマニアだけ…
結局普通の男は胸が大きい女が好きに決まってるんだ…
>>565
こんばんはティアナ…
タマゴサンドもぐもぐ…美味しい…
(無表情でタマゴサンドを食べて)
>>566
そうかもね…もはや運命なのかもね…
まだ五年も掛かるのか…くぅ…
ふっ…リスティも何年女闘士やってるの…?
そういうことを言うと、大抵フラグになるって大体経験的に分かってるでしょ…?
まあ、姉様の代わりにリスティが犠牲になってくれれば、みんなウィンウィンで万々歳だね…
>>568
お久しぶりですリスティさん
(ニコニコしながら手を振ってみて)
>>569
ん〜エルフィミアの代わりにリスティさん…
あはは…多分難しいかなぁ…というか無理?
(ちょっと引きずった笑いをしながら)
>>569
伊達にエロフィミアなんて言われてないってこったな、姫さんも
(うんうんと)
まっ、我慢だ我慢、五年なんてあっという間だぜ?な?
いやいやいや、流石にんなフラグなんざ……
>>570
よっ
(手をヒラヒラと振り替えしてやり)
>>571
まあ…リスティは母様の好みじゃないかもしれないね…
どっちかというと、ドMな人が好きなんだろう…
ふふふ、つまり私は範囲外なのさ…
>>572
エロ…そ、そんなことないよ…きっと…
私はそんな噂は信じないからね…
五年は長いよ…そんなのがあっという間に感じるのはおば…な、なんでもないよ…
(ゲンコツの匂いを感じたクロウディア)
フラグはもうびんびんに立ってしまっているね…
>>572
え…エロフィミア?そんなこと言われて…あっ…でも…
(思い返してみて納得いく表情もしてみつ)
>>574
ど…どM…ですか?
じゃあわたしももしかしたら範疇に…エルフィミアの代わりになれるかなぁ?
(ちょっとドキドキしてるティアナ)
>>574
ドM……あぁ、だからうちの方の姫さんにしょっちゅうちょっかいだしてる訳か……
や、あの姫さん…あ、エルフィミアの方な?あの姫さん、根はか〜な〜りむっつりみたいだかんな
ん〜?なんか言ったか〜クロ?ん?
(ニッカリ笑いながら)
や、フラグなんざひとっつも立ってないからな!?
>>576
う〜ん…まあ、ティアナならなれるかもしれないね…
でも、姉様は私のものだからね…
いくらティアナが姉様の友達とはいえ、所詮は他人…
(義理の)妹である私の方が好感度が高いはずだよ…ふふふふ…
(勝手なことを言っているクロウディア)
>>577
あ、セリカのことね…あの人もほんとドMっぽいね…
姉様がむっつり…? そんなことないよ…清楚で清廉で真っ白だよ…
な、何も言ってないよ…リスティのこと、おっぱいお化けおばさんだなんて思ってないよ…
(思いっきり思っている)
>>578
あ…あはは…
今度メルフィーナ様に聞いてみようかな…
でも本気にしそうですよね…メルフィーナ様なら
あら…クロウディアさんもエルフィミアとの友人までは認めてくれるのですか?(嬉しさからクロウディアにギュッと抱きついて)
>>575
この辺りじゃ有名な話だぜ?エロフィミア王女様って話は
>>578
本人は絶対に否定するだろうけどな、あははははは!
いやいや、姫さんは間違いなくかなりの好き者だぜ?まっ、本人には自覚がないかも知れねぇけどさ
な〜るほどねぇ〜…んなこた
(こめかみ辺りをピクピクとさせながらゴキゴキ拳をならし)
ふんっ!
(ゴツンッ!)
ったく、ほんと口の減らねぇやつだよな、お前さんもさ
>>580
エルフィミア…エロフィミア…はうぅ…
(笑いながらも混乱中)
今度試してみようかなぁ…うふふっ
(目が少し怪しい)
>>579
あうっ!? や、やめて…! 抱き着かないで…!
ううう…姉様を奪い合うライバルだというのに…
まあ、姉様の友達はいっぱいいるからね…それは別にいいんだよ…
>>580
だろうね…まあ、セリカもお姫様みたいなものだから…
姉様は好き者…!? あううう…
ひっ…い、いえ…さっきのはその…口が滑って…あぐっ!
(頭をごつんとやられて)
あうう…ひ、酷い…ちょっと間違っていっただけなのに…
さてと、リスティにこれ以上やられないためにも、今日はこれで逃げよう…
というわけでお休みなさい…
>>581
何を試すきなんだか……まっ、程ほどにしておけよ?
何事も……な
>>582
ったく……と、おう、お疲れ様だ
またな?んじゃな〜っと
>>582
ライバル…うふふ…
うん…おやすみなさいクロウディアさん
>>583
はぁ〜い
ほどほどにしますね…
では私も今日はこれで失礼しますね
おやすみなさいです
おう、お疲れさんだ
そんじゃな〜っと
っと、そんじゃオレも落ちるな?
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
【少し待機させてもらいますわ】
それでは落ちますわね
…入れ替わりであったか?
いささか残念よの。
……街の入り口に我が国の名を教える町人を配置して……
闘技場も欲しいのじゃ。どの辺りに建てたものか。
(王都の地図広げて都市計画に勤しんでいる)
ん、プロフは>>297 じゃ。
いつ見ても豊満で揉んでみたいお乳…
エジプト風女王の衣装でそのスタイルがたまらぬ
>>591
美しさは罪じゃのう。持って生まれたものゆえ仕方無い事じゃが。
ほほほ…ほほほほほほ!
まぁそこらの平民ごときと比べる方がおかしな事じゃが、自分で言うのもなんじゃがエネアドでもっとも美しい者は誰かといえばこのわらわじゃろう。
(長椅子に腰を下ろしたまま、地図を広げた机から顔をあげて自慢げに)
ほれ、何をしとる。
それ、そこな扇で扇ぐがよいぞ。
>>592
へいへい、では女王様に敬意を表して…
(扇を持つと、横に控えて適度な風を送り始める)
なるほどね…
俺の知る異国の女王も、歳の割にはなかなか美しいけれどね
>>593
んむ、苦しゅうない。
(ひじ掛けに肘を置いて頬杖付きつつ地図を捲る)
(ピラミッドの図面やオアシスの農地の見取り図をわりあい真面目に眺めつつ)
(風に香油を垂らした黒髪がなびいた)
(白の衣装の布地を豊かな部位が大きく押し上げている)
……
(眉ぴく)
ほ、ほほう…ほう…ほう…
「歳」の割には…とな?
それはどちらの意味かのう。幼いにも関わらずの美貌かえ?
それとも年かさにも拘わらず若々しく瑞々しいということかのう?
>>594
年かさにも拘わらず若々しく瑞々しい、のほうですな
セクメト様のほうが全然若いのは事実
その女王様さんじゅうちょめちょめ歳らしいし
でも、バストは見た感じでは100センチ超えてますね、ありゃ
>>595
…………そぉか……………年上か……
(ロリ女王美味しそうじゃのう…なんて不埒な事を考えていた女王はかくんと肩を落とした)
いや、まて。待つのじゃ。
その者は呪いかなにかで成長が止まっているというパターン!
そう、東方の文献に曰く……伝説のロリBBAなる種族ではあるまいか?
…と、言ってみるには3…けふん!歳はちと若いかのう。
斯様なパターンの場合は大方100歳過ぎと聞いておる。
…お、大きければよいというものでもあるまい。
肩が凝ってかなうまいな。
(やせぎすの平民と比較すると太く見えるとも思うが自分より大きいとなるとそれも面白くない)
(かくも女王はわがままであった。ぶつくさ文句を垂れながら自分の胸に手を当て)
>>596
ちなみに、男との交わりを愉しむと公言してはばからない女王です
逆ハーレムを所有していて、そこで毎日男に奉仕をさせてるみたい
案外それが若さを保つ秘訣だったりして?
まあ、そうかもしれないですな
セクメト様でもやっぱり肩がこるでしょう?
巨乳とは相手をするものにとっては憧れ、男からすれば良いものですが
案外女性本人にとってはプラスにはならんもの…とも聞きますからな
>>597
なんじゃその先取り感。わらわが考えておることを先にやりおって。
…後宮と申すにはわらわの宮はいささか人数は少ないかも知れぬのじゃ。
負けてはおられん。
見目麗しい少年少女を選りすぐって連れてくるよう役人共に申し付けねばなるまいな!
ハァハァ……
(思い立ったがなんとやらで女王はパピルス紙にさっそく勅令文をしたためた)
(瑞々しい肌、あどけない顔立ちの少年少女を侍らして愉しむ妄想に鼻から愛情が滴りそうになり)
(いかんいかん威厳に関わると首の裏を軽くたたいた)
そこでじゃ。アイテムを持って補おうかと最近思うておるのじゃ。
城下の防具屋にな。らんじぇりいなる異境の装束を仕入れさせようと思うての。
身の下にまとう物を変えれば楽もできるやも知れぬ。
そちも装束で困った事は無いか?欲しいパンツの柄物でもあるなれば輸入してやらんでもないのじゃ。
旅人や国民のニーズに応えるエネアド城下の防具屋をひいきにするがよかろう。
>>598
おや、女王様のことだから宮を充実させてると思いきや、そうでもないんですね
民のことを考えておられるので?
なるほど、ランジェリーなら確かに補えるかも知れませんね
さすがは交易の国、砂漠の中でも品ぞろえは豊富そうですな
装束と言えば、異国では「こすぷれ」なる仮装が流行しているとのこと
…そういったニーズに応えられる店を作る様に命じてはいかがか?
>>599
…わらわの眼鏡に叶う者はそう多く無いでのう…
のうお主。畑と土地をやるゆえ、はよう結婚でもして子供を10人くらい作るのじゃ。
その中でとりわけ綺麗な子をわらわに献上するように。
約束じゃぞ。
(深い深いため息がでた。時折、好みの少女に秘所をなめさせたり)
(好みの少年のかわいらしい象さんを撫でたりのお楽しみはしているのだがそう人数は多くは無い)
ふふふふふ、ぬかりなし。調べてはおる。
中東のベリーダンサー、北方の釣りズボン。新大陸のぶるまぁ。
そして極めつけはヒノモトの山伏少年黒髪13歳女郎蜘蛛に性的に頂かれるの巻!
………
い、いささか脱線したのう。
明日はピラミッドの工事現場に現地視察にいくゆえそろそろ休むのじゃ。
また我が国に遊びにくるがよい。いっそ定住するがよい。
幼い妹か弟か息子か娘がいるなら是非連れてくるがよいのじゃ。
うむ、褒美を取らせてつかわすのじゃ。
ではこれでのう。そなたも休むがよかろう。
(ちと機嫌のいい女王は扇で仰がせた褒美と)
(5Gとスリッパとロゼッタストーンの入った宝箱を運ばせておき)
(そして寝室に引き取るのだった)
>>600
それは難しゅうございますな…
それがしも決して美形ではないゆえに。
畠と土地があっても、相手がいなければ結婚はできませぬぞ
異文化交流にもなりますし、エネアドの衣装は風情がありますから
きっと需要がありますぞ。つまり、外貨も獲得できる。
ついでにセクメト様もおおっぴらに変装ができて、好みの美少年美少女を物色しやすくなる、と
いいことづくめですぞ。是非御一考を。
ははは、セクメト様もなかなかマニアックなしちゅえーしょんが好みのようで。
はは、有難き幸せ。
では、失礼しまする。いずれまた…
入れ違いってか、な〜んかタイミングが悪かったみたいだな……
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
※if
右尻タブにゴブリンの焼印
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
※if
魔物に不覚を取り囚われ繁殖用肉便器堕ち
希望プレイ:陵辱輪姦、肉便器、行きずり
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if
ゴブリンや魔物に種付け輪姦、ボテ腹セックス
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
ん?どうしたリスティ?
タイミングって…ここには昨日の夜のロール跡しか残ってないが?
>>603
や、もうちょっと待ってたら女王さんにお目通しをってのをな?
あーなるほどな…逢いたかったのか
同じ褐色肌でグラマー同士、何か話が弾むかもしれないし
>>605
まっ、ち〜っとな
ん〜……それはちぃとわかんねぇな、実際に話してみないとよ
いいこっちゃないか?
俺はなんとかしてエロいことしたいが…
どうも好みが美少年や美少女らしいんだよなぁ、うーん
>>607
ん
おいおい、またなんつーことを口に出して……
あぁ、聞いてるぜそれはオレも
まっ、そればっかりはしゃーなしだしゃーなし……我慢できずに襲いかかって打ち首獄門なんて事になんなよ?
>>608
いいじゃんか、こういう時嘘言ったってしょうがないからな
人の好みばかりはどうしようもないからなー、チャンスが来るまで待つよ
さて、来たばかりで悪いがちょっとご飯を…またな、リスティ
冒険の果てに若返りの妙薬を探してきて美少年に戻ればいいのじゃないか
…少年時代に美のつく少年じゃなかったのなら…まあ頑張れ
>>609
ん、お疲れさん
話し相手サンキューな?んじゃな〜
>>610
若返りの妙薬か……世界中の富豪が血眼になって探してるアレだな?
本当に大冒険になりそうだなおい
一度落ちるな〜っと
静かな夜
んまぁ、そんな時もな?っと、帰ってきたけど誰か来るかねぇ……
巨大カタツムリとか巨大ナマコとか巨大ウミウシ呼ぶ?
フラー…フラー……
大して巨大でもないフライムが呼ばれてもないのにやって来たー…
(覚束ない足取りでのそのそ登場)
そして、二言三言でおちーると予告もしておく
>>615
呼ぶなんなもん!?ロマサガかっ!
ったく、勘弁してくれ……
巨大と言えばなめくじいなかった?
巨大ケーキ型ゴーレム(可食)とかよぎった…
>>616
ん?よっ、スラスラ久しぶりっと……おいおい大丈夫かよ?
無理はすんなよ?
(取り敢えずスラスラにハイポーションをば)
>>618
あぁ〜…ドリ子の……
ったく、本当に勘弁してほしいぜ
>>619
巨大なケーキのゴーレム〜?ま〜たそりゃうまそうってかロマンがあるってか……
小さいやつならガキどもが喜ぶかな?
ドリアードは色んな意味で器用なイメージ
>>622
きっと多趣味なんだろな〜……あの悪戯好きはさ
>>618
今も名無しさんの心のなかになめくじさんはいるんだよ…
>>619
フライム、チョコゴーレムなら割りと良く見かける
たぶん食する事も可能だと思う
>>620
こんばんはーです闘士の人、そして色んな意味でお久しぶりなのです
フライムならスラスラならぬフラフラだけど平気、こんな下らないこと言えるくらいには大丈夫
心配あんど水分ありがとうね
(作画(?)がやけにシンプルになっているスライムがハイポーションをちゅうちゅう吸っている)
>>622
あれで精霊でなく妖精だったなら木の妖精、つまり木妖(きよう)だったのにね
>>624
おう、元気そうで……?てか大丈夫か本当?
(決行心配しているもよう)
平気なら構わねぇんだけど、本当に無理はすんなよ?スラスラ
(珍しくドバーではなくちゅうちゅう吸っているスラスラに)
チョコゴーレムか……それもガキたちは喜びそうだな
今度買ってきてみるかねぇ
(パブロフ君型)
>>625
ねっころがるだけですいみんしてしまいそうなくらいには元気だよ
(うと…うと…)
まーでも、もう危ない感じなのでさっさとおやすむ
(ちゅうちゅうスラかいな)
ちなみにスライムは、チョコよりも水分のほうが好き
(アクアゴーレムっているのかなぁ…)
では今日も早々におやすみなさいでおつおつでした…
(よろよろとどこかへ去っていった)
>>626
それもうダメじゃねぇか!?ほら、早くねちまえ!体第一なんだからな?
と、そんじゃおやすみなスラスラ、おつかれさんだ
またな〜スラスラ
夜更かし共めー
>>628
どもっつても今はオレだけだけどな?あっはっはっはっ
んじゃ今日はこれで……っと
【少しだけプロフィールを修正しました】
ジョブ:村娘→魔法戦士
種族:ハーフエルフ
性別:♀
名前:エリン
レベル:弱い→そこそこ→かなり強い(暴走状態)
年齢:17歳(この姿で固定されている)
見た目:亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳は少しだけ尖っている
ムチムチとした肉感的な肢体で健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
豊かな安産型のヒップ
魔法のビキニアーマー(色は水色であり両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、左右に羽飾りが付いた髪止め、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪)
普段は茶色を基調とした質素な村娘の衣装
身長:165cm
3サイズ:B96W59H88
装備:魔法の鎧、魔法の剣(ショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし魔法の首輪はエリンの魂と結び付いて外すことができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまい
魔法の鎧から解放される為、人助けをしながらあての無い旅を続けている
鎧の魔力により高い力を得られてはいるが、エリン自身は戦いの素人の為力を使いこなせてはいない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり非常に敏感な身体となっている
特にコンプレックスの巨乳は魔物達に辱しめられた際に念入りに弄ばれ淫毒を注がれ、首輪の魔力もあり
今や一番の性的な弱点となってしまっている
困っている人は放っておけないお人好しな性格で、それが仇となり騙されたりする事もあり
人質等を取られたりすると手だしが出来なくなってしまう
命の危機となれば首輪の防衛昨日により敵味方区別無いバーサーカーと化してしまう事がある
希望プレイ:凌辱メイン
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
あ、エロエルフだ
>>632
え、エロエルフってそんな……ひ、酷いです……
後エルフじゃなくてハーフです、私……
実際エロいよね。
体も…なー。
>>634
そ、そんな事ありません!勝手な事言わないでください!
や、そ、そんなこと……
(恥ずかしそうに身体を抱いて)
クロドラ「きゅう、きゅう!」
クロドラと散歩中だよ…こんばんは…
>>636
え?は、はい、こん んは…わぁ、可愛いドラゴンですね♪
>>637
こんばんはお姉さん…
まあね、私のドラゴンだからね、かわいいよ…
クロドラ「きゅう♪ きゅうきゅう♪」
(何だか喜んでいるクロドラ)
もうちょっと賢くなって欲しいんだけどね…どうすればかしこさが上がるのかな…?
>>638
ふふ、ほら、ご飯ですよ〜♪
(干し肉を差し出して)
賢さ……です?
そうですねぇ……あ!ほら、賢さの種とかどうでしょうか?
後、お魚とかも頭にいいそうです♪
>>639
クロドラ「きゅうっ! ばくっ! もぐもぐ……きゅう〜ん♪」
(すぐさま食いつくクロドラ)
ああ…まったくもう…知らない人からご飯もらっても食べるなって言ってるのに…
躾けても本能で行動しちゃう困ったドラゴンだよ…
賢さの種か…レニストールの市場にあるかな…
クロドラは魚嫌いだからね…なんとか食べさせたいけど…
>>640
ふふ、美味しいですか?
(にこにこしながら干し肉を食べるクロドラを見ている)
え?あ、ご、ごめんなさい…可愛くってつい……
ふふ、動物ですからね、ある程度は仕方ありません
それ以外だと私には……知性の兜を被せてみるとかはどうでしょうか?
>>641
クロドラ「きゅう、ぺろぺろ…」
(口の周りを舐めているクロドラ)
知性の兜ね。そんなアイテムもあるんだ…
とある勇者がすごく賢いドラゴンを飼っていてね…それくらい賢くしたいんだ…
まあ、その賢いドラゴンをいただいても別にいいんだけど…ふふふ…
(全く懲りない悪びれない)
>>642
はい、ただクロドラちゃんが装備できるかはわかりません……
(クロドラの口元をふいてやりながら)
勇者様が?そうなんですか……ふふ、私も一度、その頭のいいドラゴンちゃんにあってみたいです♪
って、ひ、人の物を……いえ、人のペットを盗むなんてダメですよ!?犯罪です!
(至極全うな意見)
>>643
まあ、むりやり被せれば何とかなるでしょ…
クロドラ「きゅう♪ きゅ〜ん…」
(気持ちよさそうにしているクロドラ)
仕方ない…欲しいんだもん…
それにそのドラゴンが私に懐くなら仕方ないね…
まあ、ちゃんといただくためのアイテムも開発したところなんだ…
ふふふふ…今度こそ邪魔されずにいただいてやる…
(まったく懲りない悪びれない)
>>644
無理矢理被せるなんて…かわいそうです、やめてあげてください!
(クロドラをなでなでしながら)
欲しいからってそんな事をしたらダメです!絶対に!
そんな悪巧み……!?
(ゾクッとし辺りを見回すが何もいない)
(次の瞬間地面からズボッと巨大な腕が出てきてクロウディアを鷲掴みにする!)
(空には巨大な影が!)
ランドラ「(*´∀`)ノ」
スカドラ「( *・ω・)ノ」
>>645
別に頭の上にちょこんと乗せるだけならいいじゃん…
その程度じゃ効果ないのかな…?
ふふふ、次にプチドラに出会ったら…んっ!?
(何か嫌な予感が)
な、なんだ…気のせい…ひいっ!?
(いきなり現れた巨大な腕に捕まるクロウディア)
ぎゃあああああっ!!??!?!?!?!??!?!?!?!?!
も、もしやスカドラとランドラ…!? な、なぜ…!? 監視されてる…!?
た、助けて! お姉さん!! たす…け…
(巨大な腕に捕まれて地面に引きずり込まれるクロウディア…)
クロドラ「きゅうきゅう…きゅう? きゅ〜?」
(あれ? ご主人様どこ行ったの? と、あたりを見回すクロドラ)
>>646
その程度じゃ効果はありませんねきっと
ちゃんと装備しなくっちゃ…あ、でも無理に装備させちゃダメですよ!
き、きゃあっ!?
(目の前でクロウディアが地面に引きずり込まれてあたふたしている!)
ランドラ「君さぁ、何度いったらわかるわけ?」
スカドラ「人の物をとったら泥坊だって古事記にもかいてあるでしょ!?」
(地面の奥深く、マントル近くの空洞でネチネチ説教する二匹、殺人的に熱い)
だ、大丈夫ですクロドラちゃん!私があなたのご主人様を助けに行きますから!
(魔法の鎧を身に付けて)
焼け死ぬパターンか
>>647
(熱い空洞で正座してお説教を聞かされているクロウディア)
すみません…ごめんなさい…ゆるして…
あ、熱い…古事記なんて王宮の書庫にもないし…
あうう…す、水分が…水分がぁぁ…
(死にそうな顔で必死に謝っているクロウディア)
(一方地上では…)
クロドラ「きゅう? きゅうきゅう?」
(クロドラには難しくて意味が分からないようだ)
………!
(闇夜の彼方から飛来する氷竜)
(地に降り立ったかと思えば息を大きく吸い込み、周囲の大気を震わせる程の魔力充填からの開口一発)
(地面に向けて極大級の氷結吐息、次いで巨大な氷剣を形成し、大地に突き立ったかと思うと直下の空洞まで貫かんばかりに突き進み内部で爆散、蓄積された冷気が巻き起こる)
(そして結果がどうなったか確認する事なく飛び立つ)
【久々にお邪魔通過ー】
>>648
!?は、早く会いたい助けに行かないと……!まっていてください……!
>>649
(気が付いた時には王都周辺の泉の近くに倒れていたクロウディア…先程までのは夢だったのだろうか?)
(ふと手元を見ると何かの本が握らされている)
あなたのご主人様を助けにいってきます、いい子にしていてくださいねクロドラちゃん
(真剣な面持ちで)
>>650
(ふと何かが迫る気配に頭を挙げる巨獣、空洞上空に向けマグマのごとき灼熱の熱線を放てば強大な魔力の氷柱に直撃)
(凄まじい大爆発がおこり……お疲れ様なのですよ)
>>650
クロドラ「きゅう!? きゅうっ! きゅうっ!」
(自分より明らかに強いドラゴンが表れてパニックになるクロドラ)
クロドラ「きゅうーーーっ!! ……きゅう?」
(アイスドラゴンは飛び去って行った。だがクロドラには何が起こったのかよくわからなかったようだ)
(そして地下…)
な、なに…? ひいっ!?
こ、今度は寒い!? ど、どうなってるの!?
きゃあああああっ!!
>>651
(そして気が付くと、泉の近くに倒れていた)
あうう…何がどうなって…あ、水…ごくごく…
ふう…びっくりした…あ、この本は…!?
(何とかクロドラとエリンのところまで戻ってきたクロウディア)
……もう人のものを盗むことなんてしないよ……
(本当に懲りたのかは不明)
>>653
だ、大丈夫ですクロドラちゃん!あのドラゴン、私たちの事は目にはいってないみたいですから……
(あわてふためくクロドラを落ち着かせようとし)
って、く、クロウディアちゃん!?よく無事で……心配したんですよ……?その本は?
(
古
事
記
)
当たり前です、まったく
>>654
クロドラ「きゅう? きゅう…ぺろぺろ…」
(とりあえず落ち着こうと、エリンの顔を舐めるクロドラ)
うう…分かったよ…
この本は古事記か…どれどれ…
(パラパラとめくって古事記を読んでみると)
おお、色々なことが書かれている…アイサツは大事…なるほど…
ま、もしかしたら魔法のことも書かれているかもしれないし、姉様に渡しておこう…
さてと、それじゃあそろそろ王宮に帰るよ…
それじゃあお休みなさい…帰るよ、クロドラ。
(クロドラを連れて帰っていくクロウディアでした)
>>655
あはは、くすぐったいですクロドラちゃん♪
はい、それではまた、お疲れ様でしたクロウディアちゃん、おやすみなさい♪
静かな夜でござる
>>657
そうですね、私ももう落ちようかと思います
それではまた……
めっちゃつかれた…
寝るんだ
>>660
ん、それも良いかもな……
まぁ流石に今寝たら夜中におきちまいそうだけどさ
こっちは落ちるな〜
やっほー!みんな元気?ぼくは…まあまあ?
そういえばホワイトデー…はもうとっくに終わってるけど、お菓子どうしよう?
いやーボクとしてはすごく渡したいけど、微妙にタイミングずれた感があるし…困っちゃうな
ホワイトデーは貰った相手にしか渡せないんやで
な、なんだって〜!?本当かよ名無しさん!?
…ぼく、普段のありがとうをお菓子にしてみんなにお返しする日だと思ってた…
じゃあそうなると誰にも渡せないのか〜…がっくし
(肩を落とし露骨にがっかりした様子)
こんばんは…天使?はじめてみましたわ
天使さん…ならばお菓子をいただけますか?
うん、こんばんは!お姉さんの言うとおり、ぼくはエンゼル!みんなを助ける天使さ!
…って、出会ったばっかりの人にお菓子あげるのって変な気分だなぁ…いいけど
ふふん、天使の選んだお菓子だから味わって食べるが良いよ〜!
(謎のどや顔を浮かべつつチョコサブレの袋を差し出した)
>>667
ありがとうございますわ
ちゃんと袋入りなのですわね
いいですわよ…なら物々交換でヒノモトの銘菓羊羮を差し上げますわ…しっかり味わいなさいな
それは感謝の贈り物で食べ物なんだし、包むのは当たり前でしょ〜!
あっはは!おもしろい冗談だな〜!
わ、お返しもらえるの?やったー!…ってみたことないお菓子…?
でも嬉しいよ!ありがとうお姉さん!(にっこりとほほえんだ)
>>669
贈り物とはお互いが嬉しく思えたら一番幸せなのですわ
(ふふっと笑いながら)
そろそろヒノモトでは桜の季節ですわ…今年も素敵な花を咲かせてくれるでしょう
天使さんは桜の花をご存知かしら?
う〜ん、サクラっていうかヒノモト、っていう国のことすらよく知らないかも…
でも、花だったらボクも好きだな〜!ああいや、木とかでも何でも好きかも?
見てるだけでも綺麗だし、緑に囲まれてると心が落ち着いて優しい気持ちになれるんだもん
ああっと、もう時間だし戻らなきゃ!じゃあボクはこれで!ばいば〜い!
>>671
はい、お疲れさまでした
わたくしも本日はこれにて失礼しますわ
ジョブ:モンスター(フィールド、ダンジョン等でエンカウントする)
種族:人狼
性別:雌
名前:固有の名を持たない、同族複数の時は便宜的にABCで区別
魔王様に名前を付けて貰えたらモブから中ボスに格上げされる
レベル:10
年齢:14
身長:151
3サイズ:74・54・80
装備 蛮刀、皮の胸当て、鋭い牙
見た目と簡単な自己紹介
魔王様に仕える大勢のモンスターの中の一匹
冒険者や勇者の首を求めてフィールドをうろついている
旅立ち直後に出会うと危険な敵だがある程度レベルをあげればそれほど怖くない
呪文は使えず物理攻撃一辺倒、攻撃力は高め
冒険者が強いと見ると逃げる事も
野蛮、狂暴、野生的、魔物や亜人には気さくで呑気だが人間は敵視しておりエサにもしている
魔王様大好き
序盤の魔物のためかどうも小者臭が漂っていて狂暴なくせにわりと気が小さいところも
いわゆる亜人型の外見
肩まで無造作に伸ばした茶髪はややぼさぼさ
ケモノ耳と尻尾が生えている
ちょっと日焼けしてて頬に傷跡
遠目には少年じみて見えるがよく見ると少女だ
希望プレイ:魔王様にご奉仕っとかなんとか
NG:スカ系は無しの方向で
……ボクって言う奴けっこう多いのかなあ。
夜更けにこんばんはねー。
(と、のんびり歩いてくる羽衣姿)
>>674
おー、ばんわー
(魔物や亜人や精霊はこっち寄りだ仲間だとひらひら手を振った)
(すんすんと鼻をならす。木の香りが野山を感じさせて心地がいい)
君も夜更かしかな。ボクはもともと夜行性寄りだけどさ。
>>675
あら、夜更かしさんがいたのね…。
と、これは…人狼なら夜行性の事もあるし普通かしら。
(相手を見据えながら納得したように頷き)
ふふ、そんなに鼻を鳴らして…匂い、気になった?
まぁ、夜の散歩がてらにね。
>>676
へっへー〜〜夜はボクら魔物の時間じゃん?
昼間よりちょい強い魔物に遭遇するもんじゃん。
…っつーわけで旅人とエンカウントしてやろーと思ってんだけどさっぱり。
用心深いよなー
あ、ごめんごめん。ボクの癖。
君は野山のいい香りがするもんだからさ。
>>677
あら、貴女そっちの方なんだ…つまりは魔王軍の?
時間も時間だし無理もないと思うけれど。
そう、らしいと言えばらしいと言えるかしら。
伊達に大樹の精霊ではないもの、それも当然と言えるわね。
>>678
ボクら人狼っ魔王様の忠実なしもべさ。
魔王様が世界せーふくを望まれるから働くのさ。
勇者とか冒険者とかは敵さ。ぶち殺して首持って帰ればきっと魔王様褒めてくれるのさ♪
(ぱたぱたと尻尾を動かす。飼い主にじゃれる犬のように)
なー
君さ。ドリアード族だったらさ。
魔王軍に加わってみない?
ほら、人間とかって樵を森に送って君らの仲間、木材にしちゃうじゃん。
こっちには植物系のモンスターだって大勢いるしさ。
>>679
成る程ね、それなら分かりやすいものだわ。
とは言え、これでも一応抑止力を兼ねた大陸の守護者よ?
ま、世界が本格的に危ぶまれる起因が発現しない限りは大きく動く事はないけれど。
そこはそこで理に通る筋道も…ああ、こちらの話ね。
だからと言って魔王軍に入る訳には行かないわ。
それより…。
(そう言いつつ人狼に迫り、顔を覗き込む)
>>680
だ…だいじょーぶだいじょーぶ。たぶんだいじょーぶ。
魔王様が覇権取っても人間の王から魔族の王に支配権移るだけだから。
街や村に住む連中が人間からモンスターに変わるくらいだから。
大陸とか世界とか滅びないから。きっと。たぶん。
ちぇ、フラれちゃったか〜〜
しゃーないや。って…な、なんだよう……っ
(軽く仰け反った。近い。近い!?)
(やや日に焼けた中性的な顔に困惑の表情を浮かべた)
>>681
………。
ま、私には貴女の案には乗れないからそのつもりでねー。
(一時、じとーっと人狼を見つめるが嘆息と共に肩を竦めて)
んー、可愛い顔してるわね、と思って。
…あら?そんなに仰け反らなくてもいいじゃないの。
(しれっとそんな事を言ってのけると小首を傾げてみせる)
>>682
……………わふんっ…!?
(言葉の意味が一瞬理解できなくって)
(意味をかみ砕いてそれから……ちょっと顔を赤くした)
(頬に残る傷跡に少しの汗が滲む)
か、からかうなよ!?
そーゆーのは君らみたいな神秘的っていうか…
綺麗な森の中で朝露に濡れた葉っぱきらきらさせてるみたいな娘たちだろ!?
か、か、可愛い狼なんていねーよっ!
こっちは野獣だい猛獣だい!
>>683
あ、いい顔。
赤くなっちゃってー、分かりやすいわよね。
(ふとして上がった声、表情の変化、それらを眺めがらご機嫌な様子)
あら?からかうだなんて…実際、そう思っただけよ?
……え、何それ。典型的過ぎやしないかしら、その物言い。
んー、私からすれば可愛い狼娘という感じよ?
(わーわー言っている相手に何のその、きょとんとしつつ言葉を返した)
>>684
ううー…がうう〜〜……っ
(バツが悪くて小さく唸った)
(ぷいっと横を向き)
も、もーっ!
そーだとしてもなんもいい事ないだろー!
ボクらモンスターの仕事はあれだぞ!
フィールドやダンジョン歩いてる奴を襲う事じゃん!
かわいー奴が襲ってきても誰もびびらないじゃんか!
(照れというかどーもそういうものを隠したくって)
(ことさら騒いで地団駄を踏んだ)
(頭の上のケモノ耳がせわしなくぴくぴく動き、尻尾をばたばたさせながら)
>>685
………。
(分かりやすいわよねー、などと内心思いつつにこにこと)
ま、モンスター本来の立場としてはそういうものよね。
その時はその時として、今の相手は私よ?可愛い貴女で何の問題もないと思うけれどー。
ああ、もしかして………照れ隠しのつもりかしら、この勢い。
(耳や尻尾の落ち着かない動きと地団駄踏む姿をまじまじと様子見しつつ、納得してにやりと)
>>686
そ…そ…そりゃそーだけど………
な、なんだよー口説いてんのかよー
(と、ことさらに強がってみる)
……友達になら、なっても…と、友達!
(亜人や魔物相手ならわりと気軽に言える事も)
(先手でパニクらされたのでちょっと?みながら…かるーくかるく深呼吸し)
…君の香りは好きだよ。
巣に包まれてるような気になるもん。
(森や山の香り、野生児にとっての家の香り)
(すんすんと鼻を寄せると仲間にするように親愛込めて頬を舐めた)
>>687
んー、からかい混じり?
本格的に口説くなら…壁ドンまで行ったりとか押し倒してみたり?
(などと宣いながら、くすくすと笑みかける精霊である)
ええ、友達歓迎よ?よろしくね。
大樹の精霊だけに、ね。そういう風に感じられるのも当然かしら。
………あら?ふふ、直接的な行動は先制されちゃったわねー。
(落ち着きを取り戻したらしい彼女を前に笑みを浮かべたままで)
(と、その矢先に再び互いの距離が縮まったかと思えば頬を舐められて、くすぐったそうにしながらも楽しそうに)
?は、かみながら…な。
変換できない漢字だったのかなー
ごめんな?
>>688
…植物ってすっげー受け身のイメージあったけどボクの偏見だったみたいだ…
(ああ、何事も攻めてに回る娘なんだろうなーって思う)
(結構気の小さいボクにとってはなんだか翻弄されそうな気のする相手だ)
る、るっせーなぁ。
変な意味じゃないんだからな。んむ、んむ、れろ……
(ひとしきりほっぺを舐める。時々牙の見え隠れする口から舌を突き出して)
(やや少年染みた容貌ながらちょっとはにかんだ表情は柔らかい)
んっ……
(舌を離して)
これでボクらは友達さ!
へへ、仲良くしてくれよっ!
えーっと、ドリちゃんでいい?
(にっと笑って片目を閉じて見せ、大分くだけた調子で)
>>690
お生憎様、私は受けより攻めな方なのよ。
こう見えても、それなりに肉弾戦も可能なんだし。
(そう言って愛用の突撃槍を何処からか手にして、堂に入った構えを見せて)
(そのまま軽く振ってから、手にした突撃槍を何処かへと消失させてしまう)
あら、変な意味ってどんな意味なのかしら?
私、よく分からないから教えてもらえ…ん、っ。
(続く軽口は頬を舐める仕草に遮られ、暫くされるがままに)
(そして、離れていく人狼を見送り、何処か心地良さそうに微笑む)
ええ、こちらこそね?
ドリちゃん、とはまた新しいわねー…ま、構わないけれど。
で、貴女はどう呼ぼうかしら?
>>691
………触手伸ばして縛ったり、茨に毒があったり、
虫誘って食べる甘い息吐いたりとか、花粉に目潰し効果あったりとか、そういうんだとばかり思ってた。
うん、これも偏見かなぁ。
(魔王軍の植物モンスターたちの戦いぶりが思い浮かぶ)
(ボクは牙で噛みいたり刀だったり)
そ、そりゃ…交尾…とか………
な、なんだよー花の咲き始める季節だからってさかってんのかよー
(ぷんと憎まれ口叩いた。ちょっと言葉にきれがない)
モブモンスターに名前なんて無いさ。
人狼…えっと、人狼A…じゃ味気ないかなあ。
…ん…好きに呼んでくれていいよー
(と、丸投げした。あまり深い事は考えていない)
魔王城の見張り番する時間だからこれで帰っちゃうね。
ふふふっ、今日は友達の増えたいい日だったさ。
またねードリちゃん!今度はドロップアイテム交換しような〜♪
>>692
ああ、その手の事なら近くに植物がある時とか本体の近くでなら可能よ。
今のは、この姿での話だから。
交尾、ねー。
ストレートに言われちゃったけど、間違いでもないわよね。
盛ってるつもりはないけれど…ね。
(変わらすくすくすと笑みながら)
それなら狼ちゃんでも構わない?
名前を付けてもらえる機会があればいいけれど。
ええ、分かったわ。
私もそろそろ休むつもりだったし…お疲れ様、狼ちゃん。
(アイテムの件もまたいずれに、と加えて見送ると自身もその場から姿を消した)
また少し寒くなりましたね…今日は温かいシチューにしましょう♪
ほっほっほ…桃色に火照る乙女の肌のほうが暖かいぞぇ…
>>695
ふぇ!?い、行きなり変な事言わないでください!もぉ……
(頬を真っ赤にして)
>>696
本当のことじゃよ
ほれほれ、良いお尻をしておるのう(さわさわさわ…)
>>697
きゃあっ!?
(お尻を触られてビクッと震える)
や、止めてください!
(頬を真っ赤にして老人に対し険しい表情を向け)
いくらおじいさんだからと言って、エッチな事をしてくるんでしたら私、怒りますよ!
しつこくね?
>>698
そんなつれないことを言わないでおくれ
わしの死んだばあさんの若い頃にそっくりなんじゃぁ〜
(と、嘘を言いながら尻たぶに顔を埋め、スリスリとしようとして)
>>700
そ、そんな事言われても……こ、困ります……!
お気持ちはわかりますけど……って、や、な、何するんですか!?や、やめ、やぁああっ!?
(安産型の豊かなヒップに老人が顔を埋めてきて)
や、止めてください!
(相手が老人の為乱暴な事ができないようで)
>>701
おお〜これは素晴らしい安産型じゃのう〜
(柔らかな乙女の肉の感触を楽しみ、目じりや鼻の下を伸ばしっぱなしにしながら)
(スケベ顔そのものでスリスリし続ける)
わ、わしの一物もひさしぶりに大きくなってしまいそうじゃ…
その大きな胸で挟んで、扱いてもらえないかえ?
【まだセクハラしてもええかえ?】
【迷惑だったらぶっ飛ばしてくれて構わんぞい】
>>702
【大丈夫ですよ?と、今から少しやることがあるので40分ぐらいまで待っていて頂いて良いですよ?】
>>703
【わかったぞい、あまり急がずにゆっくり用事を済ませておくれ】
【では待たせて貰うとしようかの】
>>704
【終わりましたですよ、お待たせ申し訳なか!おいどんははずかしか!生きてはおられんご!】
【流れ的には王都の老人介護施設の仕事、しかしそれは若い娘を手込めにする狡猾な罠だった!的な流れでどうですよ?】
>>705
【お疲れさまじゃのう】
【ええのう、是非そういう流れでいきたいのう】
【犠牲になるのはエリンちゃんでええかの?】
>>706
【エリン以外にも一応色んな娘たちが好色老人の手込めにされて肉便器にされたり奴隷商に売られたりとか】
【それでは>>702 の返信からそういった流れにしますので、少しの間お待ちくださいですよ】
>>702
ひうっ!や、はあぁ…あう、や、止めてください!こんな事は……!
(ムチムチっとした豊満な肉尻に頬擦りされれば、ゾワゾワとした悪寒と共に熱く甘い痺れが肉体へと広がっていき)
はあぁ……!っく……ほ、本当に止めてください!これ以上されたら、私本当に怒りますよ……!?
(と、可愛らしい声を張り上げ怒りを露にすると、何故か勝手に魔法の鎧が発動し)
(淡い光に包まれ、ムチムチっとした美肌を過剰に露出させたビキニアーマー姿になってしまう)
な、何で勝手に……!?あ、あぁ………!?
(急に体に走った痛みに瞳を見開き若々しく張りのある肉感的な肢体を強張らせるエリン)
(首輪の魔石が赤黒く濁り、からだの自由が聞かなくなってしまう)
(この依頼を受ける時、知らず知らずに施された術式により体の自由が奪われて……)
や、はあぁ……あう、こ、こんな事…したくなんてないのに……
(可愛らしい表情を羞恥に崩し、たわわに実りきった美巨乳に硬く勃起した老人のペニスをはさみしごく亜麻色の髪の乙女)
(やっ……あう…このおちんちん…お爺さんのなのに、こんなに大きくて硬くて……熱くてぇ……!)
(しっとりとした乳肌を老人のペニスに吸い付かせながら)
はぁ、はぁ、はぁん…う、あうぅ……も、もう、こんなの止めてください…お願いですから、こんな……んんっ!こ、こんなの、お、おかしいです……!
(やぁ……!わ、私のおっぱい、何時もよりももっと敏感すぎる……!おちんちんが脈打つ度に、うあぁ……!も、もうあそこが濡れちゃってる……おまんこから、はぁ、エッチなお汁あふれでてきちゃってるよぉ……!)
(扇情的な魔法鎧で彩られたムチムチ肉感的な柔肌を汗で艶かしく濡らし、ポタポタとベッドの上に染みを広げていくハーフエルフ少女)
(部屋全体にアマズッパイ雌の発情汗と淫乱蜜の臭いを立ち込めさせながら)
(老人の逸物に舌を這わせる)
ぴちゃ、んちゅ、んはあぁ…や、やぁ……
(その度に肉の疼きは強くなっていき、むっちりした下腹をビクビク痙攣させ)
>>708
何を言っておるのじゃ、エリンちゃんとやら
感じておるのだろう、お、おお!?
なんとまぁ、こんなあられもない姿に…ノリノリじゃのう♪
お、おおお、たまらん乳圧じゃのう…!
わしのチンポも、こんなに大きく硬く、熱く滾ってしまったぞい!
(乳を鷲掴みにして、谷間をおまんこのように使い、肉棒を出し入れする)
(エリンのほうも、身体をなまめかしく濡らして感じているようだ…)
そうじゃ、しっかり舐めてもらおうかの…
(先走りのツユ球がぷっくりと亀頭に膨れ、エリンの舌ににがしょっぱい、しかし牡臭い味を伝えて)
(ふぉっほっほ…こんなこともあろうかと、わしの肉棒には女子によく効く媚薬を、たっぷり塗っておいたんじゃ…)
(処女でも3分ももたずに男を求めるようになる、無味無臭ながら強烈なやつだぞい♪)
(さて、エリンちゃんはどんな反応をしてくれるかのう…)
>>709
ひあっ、あ、あううんっ!
(老人の指が両の巨峰乳に沈み混み、ぐにぐにゅむにっ!力強く揉み潰しながら)
(汗と先走り液を潤滑油にしてしごきあげて行けば)
はあぁ、あ、あうん、や、は、はひ……♥そ、そんなに、はぁ♥は、激しく動かないでください、くぅ、ん、は、はぁ〜……!そんなに激しく、強く……うぅっ!
(甘い声をあげてふるふる震えるハーフエルフ美少女)
(男好みの肉感的で健康な肢体はどうしようもなく淫乱に反応してしまい)
んぷふぅ……ん……ぷあはぁ♥や、お、おちんちん、舐めたくなんて無いのに…舌が勝手に動いて……お、美味しくってぇ……!
(靄がかかる思考、膨らみ続ける肉欲の暴風雨に蠱惑的な媚肉体を震わせ、濡らし続け……)
はぁ、はっ、はぁ……♥あ、あうん、んはあぁ、あ、あううん……♥
(ベッドの上でムチムチの媚女肉をくねらせ、シーツを強く掴みながら悶絶し続けるハーフエルフ魔法戦士)
あひぃいいいぃ、ひ、ひぃん♥や、やぁ、み、見ないでください……こ、こんな……あぁ!
(腰をビクビク跳ね上げさせ、老人に雌汁溢れる無毛の恥丘を つき出すような格好で身悶えする)
(魔石の力と媚薬で堪らないほど発情した肉体は悶える度にぶるんぶるん弾む美巨乳)
(ぷるぷる震え汗を迸らせる豊満桃尻、テラテラと濡れたサーモンピンクの肉鮑に老人の視線が這いずる度に堪らず熱く甘い吐息が出てしまう)
>>710
どうじゃ美味しいじゃろう?わしのチンポは特別製じゃからのう、へへへ
そんなに舐めしゃぶりおって、本当は期待しておったんじゃな?
老人に犯されることを望んでいたとはとんだ淫乱じゃ!
さては腹上死狙いの淫魔じゃな!これでも喰らえい!!
(などと罵り、辱めながら、乳房や尻たぶをさすり、平手打ちを見まいつつ)
はぁはぁ、これは躾をしてやらんといかぬなぁ?
(そう言うとビキニアーマーに手を掛け、エリンを守るものを剥ぎ取って丸裸にしようと)
(身体中をいやらしく撫で回しつつ、手が這いまわってゆく…)
さあ脱ぎ脱ぎしようのう、エリンちゃん?
それが済んだら、儂に犯してほしいとおねだりをするんだ…とびきり誘う格好でのう?
>>711
はあぁ、あう……美味しくなんて……ひぐふうううっ!あっ、あうあっ、あっ、あああああぁーーーーッ!!
(バチン!バチン!と老人の掌がムチムチの肉球果に降り下ろされる度に悲痛な、しかし快楽の色を帯びた悲鳴をあげてしまうエリン)
あう、や、やめ、ひぐふぅん!ひ、ひぃ、ひっひぃん!んあはぁ、や、お、おっぱいも、お尻も、弱いのに、ひぐふぅ♥そ、そんなにされたら、は、はひ、ひぃ!痛いのに、あぁい、痛いのにぃ……いいっ!
(ぶしゅっ!)
ひっあぁ、あっ、ああっ!あむひぃいいいいんっ♥
(マゾヒスティックな快楽に肉割れから熱い潮を吹き出してゼッチョウニ達してしまう淫乱ハーフエルフ)
は、う、うああっ……い、いや……こんなの、も、もう………んんっ……!うあっ、は、はぁ……や
やぁ……♥
(脱力し震えるエリンの肉体に老人の指が這いずり、スベスベとした若々しい肌を愛撫しながら鎧を脱がしていく)
(その感覚に熱い吐息を漏らしながら……)
は、はぁ……はぁ〜…♥あぁ、み、見ないでください……いや……あん…
(胸鎧と下半身の鎧を剥ぎ取られ、ぷっくり膨らむ大粒のニプル、パイパンの肉土手まで老人に晒されたエリンが)
や、そ、そんな事…出来るわけが……や、あ、ああっ♥
(魔石が妖しく光れば、エリンは老人に言われるがままむっちりした肉感的な腰を老人の方につき出すようにし、左手を背中側からヒップを通して陰部の下から)
(右腕をお腹の方から陰部の上の方へと回し、両の人差し指と中指で)
(先程の乳打ち尻打ちアクメですっかり出来上がってしまったトロトロの淫壺をクパァと開き)
あはぁ、や、も、もう許してください…お願いですから……あ、はぁ、んく……お、おちんちんください……
エリンの、イッたばっかりのエッチな敏感おまんこに……お爺さんのおちんちんを入れてくださ……
(いや、口が勝手に…こんな、はぁ、こんな事言いたくないのに、おちんちんがほしいだなんてぇ……)
>>712
ふほほ、叩かれてイッてしまいよったわ、このマゾ牝ちゃんは♪
これほどの器量よしの女子で、これほどのスケベはなかなか見ないぞい?
ハーフエルフというのは淫乱揃いなのかもしれぬのう、ん?
(スパンキングで、潮を噴き出して達したエリンの身体の火照りを、休ませないようになじりつつ)
(乳首を摘まんで、ギュウッ!と力いっぱいつねってやった)
そうかそうか、イッたばりのエッチな敏感おまんこに…儂のチンポをぶち込んで欲しいのじゃな?
エリンちゃんとやら、それでは誓うがいい
儂がチンポをおまんこに挿入したら、エリンちゃんはもう、儂らの施設の専属牝奴隷になるんじゃぞ?
(くちゅっ、と勃起しきった、老人とは思えない逞しい亀頭を、膣口につけると)
(なおもスリスリと柔肉を焦らしながら、最後の最後まで、エリンに屈服の言葉を吐かせようとする)
(その隙に、肉棒に先ほどの媚薬を塗りたくり、改めてたっぷりと補充しておいて…)
ふんっ!
(尻肉を掴むと、一気にずんっ!と体重をかけ、奥深くまで一息に肉棒を沈めると)
(そのままスパンキングしながら、腰を前後に激しく振り、最初からフルスロットルで、エリンをバックから犯しだした)
(二人の身体が揺れ、膣壁が肉棒で擦られ、ゴリゴリとした、まるで削られるかのような快感が敏感すぎる膣肉を襲う)
(しかも、それは媚薬でさらに増幅されていくのだ…)
さあ、エリンちゃん、儂らのものになるんじゃ
そうすれば毎日、いつでもこの快感を楽しめるんじゃぞ…ふふふ♥
(パンパン!と音がするほど激しく腰を尻肉に打ち付け、腰骨同士がガツガツぶつかって)
>>713
ひああっ!
(ジンジンと疼くグミのように痼きった弾力のある乳頭を摘ままれれば、唇から甘い嬌声が漏れだして)
(ぷしっ!と熱い蜜が絶頂直後の蜜壺から迸り、汗ばむ艶やかな爛れた肉体をぶるぶると震わせる)
そ、そんな……
(好色な笑みを浮かべる老人の口から放たれた言葉に上気し火照る美貌に絶望の色が滲む)
はぁ、はぁ、はぁ……い、嫌です、そんなの……も、もう嫌…お願いです、もう止めてください…やめ……はぁああっ、あ、くぅううんっ♥
(だが、それでもすっかり発情した肉割に硬く熱い肉棒をグチュグチュ卑猥な音を鳴らしながら擦り付けられれば)
(直ぐ様唇からは甘い声があがり、むっちり肉々しい艶を帯びた媚肉体を震わせるハーフエルフ少女)
やっ……い、イクッ、イッちゃう!あ、あそこにおちんちん擦りつけられて……やあぁ、ま、またイクッ、おまんこイクゥ……うぅっ!
(媚薬たっぷりの逸物を擦り付けられただけで体を大きく反らし、ぶるんっと淫乱巨乳を弾ませながら再び呆気なく達してしまう)
(快楽に従順な淫靡な肉体は浅ましくも老人の前で再び痴態を晒してしまいーーーー)
んあはぁ…♥はっ、はぁん、んぁ、は、は
…あっ、あぁああっ♥
(四つん這いとなり、老人に安産型の豊かな肉尻を突きだし震える肉奴隷ハーフエルフ)
(豊満な尻肉に老人の指が沈み混み、 そして一気に老人のものとは思えない長大な逸物が)
やっ、はぁん、あぁ、はっ、あぁあああんっ!
(ズプ、ズブッ!スブブブッ!秘唇を貫き奥の奥まで打ち抜いていく)
(ビクンッ!と大きく汗ばむ背筋を反らしてちぶさを弾ませるエリン)
(極上の締め付けと貪欲な蠕動で肉棒を悦ばせる淫乱名器、巨乳ハーフエルフ少女の肉壺を激しく突き上げる老人)
ひ、あ、ああああっ!すごっ……はぁ♥お、お爺さんなのに、私の、お、奥までぇ……くひぃ!は、激しすぎる……ううぅ〜!!
(バシン!バシン!)
はうううっ!んお、ほっ、おっおおおおお〜♥うあはぁ、お、お尻叩いちゃ…くひぃ!な、なかに響いて……くひぃいいいっ!お、おちんちんで突かれてるおまんこに響いちゃうぅ〜!んお、ほ、ほぉおおおぉ……おおおっ♥
(老人の腰がパンパンと打ち付けられる度にぶるんぶるん弾む淫乱臀部に再びスパンキングを施されれば)
(ジュボッ!ズボッ!スプッジュッグプジュポンッ!ミダラナ水音を部屋に木霊させながら快楽に悶絶する淫乱ハーフエルフの少女エリン)
ひぁあぁ、お、お尻虐めながら、うああっ動かないでぇ〜、わ、私、やぉ、か、感じちゃう、感じすぎて、はぁ、お、おかしくなっちゃいますから……ああんっ!
(ばるんばるん豊美乳を揺らしながら堪らない快感の波に飲まれていくエリン)
や、嫌ですそんなの、あぁん、んぁ♥そ、そんなの、はぁ、い、いやぁ……ああっ!
>>714
くう、こ、これはたまらん!
なんという極上のおまんこじゃ、儂も若返ってしまいそうじゃわい!
これほどのおなごは、一生涯で初めて抱いたやもしれぬ…ほれ、ほれ、キモチよかろう♥
(わざとゆっくり動いたり、突然早く動いたり)
(入り口付近を擦り続けたり、奥を執拗にノックしたりして、エリンの身体を弄ぶ)
こんなにも儂のチンポと相性が良くて、身体が悦んでおるのにか?
意地を張ると…こうしてしまうぞい♥
(ピタッ、と腰使いを止めると)
(そのまま肉棒を抜き去るそぶりを見せる…エリンを疼かせるために)
ほれほれ、このままでは抜けてしまうぞい?
そうしたらキモチいいのは御終いじゃ…
もっと続けたいのなら、こちらを向いて、儂の腰をがっちりと脚で捕まえるのじゃ♪
だいしゅきホールドというやつじゃな、ぬほほ♪
>>715
はぁん!ひ、あぁぁ……くひぃ!
(老人の巧みなテクニックに何時しか水から腰をくねらせてしまうエリン)
ひあぁ、はぁ、そ、そんなに、ひううっ!んあはぁ、ねちっこく、ねちっこくされたらぁ……くううっ♥
(あ、あぁ、か、感じすぎる…感じすぎちゃう……お爺さんの動き、とってもエッチで…!う、うまくてぇ……!)
(ぶるると汗ばむ女肉を震わせるエリン、自身の意思とは従順に肉棒を楽しませ、自らには止めどない肉欲と破滅的な快楽を産み出し与える自らの淫乱女体)
んあはぁあぁ〜……
(入り口付近をかき混ぜられれば、唇からは甘く熱い吐息が漏れだし)
くひぃいいいんっ!
(ズプンッ!一気に緩みきった子宮口を突き上げられれば脳天を貫くかのような激感)
ひぁはぁ、う、うぁあぁ……♥気持ちいい……気持ちいいよぉ……♥はぁん、うぁ、やぁ、はぁ、い、嫌なのに…嫌な筈なのにぃ……♥
(媚薬によりより淫乱貪欲にされた雌の肉体、そしてより強まっていく隷属の魔力に思考も肉体もドロドロに溶かされていく)
はぁん、ひあぁ、あぁ、き、気持ちいいです♥お爺さんのおちんちんで私の、エリンの、おぉ、おまんこのなかかき回されるの気持ちいいですぅ〜♥
(パリッ!と首の魔石に皹が入りポロポロと崩れれば)
(光沢のない淀んだ赤黒い石が中から顔を出す)
(ハーフエルフの少女の魂と直結した魔石の変化は、そのままその少女の魂の変化、心の屈服であり)
あぁあっ、はぁ、ひあっ!んん、ご、ごめんなさい、ごめんなさいぃ〜♥や、止めちゃ今ですぅ〜♥
(老人の言葉にビクッ!と体を震わせるエリン)
(自らの腰をくねらせ正常位の格好になれば)
はぁん、ごめんなさいお爺さん、そ、そんな意地悪しないでください、ひぁあぁ……お願いですからもっと気持ちいい事してぇ?もう体が疼いて、ずっと疼いておかしくなっちゃいそうなの♥だからまっとしてぇ?は、はぁ、私のおまんこ、エリンのエッチなおまんこ気持ちよくしてぇ?
(老人に言われるがままムチムチとした太ももを老人の腰に絡ませ、首にむっちりした両の腕を回す)
(仔犬のような愛らしい表情を熱く上気させ火照らせ甘えた声で腰を自らも動かすハーフエルフ巨乳少女)
(首輪の魔石は毒々しい赤黒、光さえも飲み込んでしまいそうな程に変色し)
>>716
くふふふ、牝落ちしおったなぁエリンちゃん♥
最初から素直にそうしておれば、ずうっとキモチいいままでいられたんじゃぞぉ?
変なことにこだわっておるからじゃ♪
じゃが、安心するがいい、もうエリンちゃんは儂らのもんじゃ♪
ちゅうっ♥
(唇を吸い上げ、舌をいやらしく絡めて、今回初めてのディープキスでエリンの口内を犯す)
じゅっ、くちゅっ、じゅるるっ、ごくっ、ちゅるるっ…
(甘露とばかりに唾液を吸い上げ、こちらからも送り込み、お互いにジュルジュルと啜り合い)
ぷはぁっ♥
(ようやく口を離すと、お互いの唾液が糸を引いて、どろお…と垂れさがった)
エリンちゃんには、とりあえず儂の子供を孕んでもらおうかの♪
なぁに、儂もまだまだ現役じゃて…きっと、良い子が孕めるはずじゃ♥
がりっ♥
(乳首にかみつくと、そのままちゅるるる、と勢いをつけて吸い上げつつ)
(腰の突き込みを再開し、エリンのホールドに応えてやる)
(何やら石の色が変わっておるようじゃが…そんなもの、どうでもええわい♥)
ふほほ、ここからすぐに母乳が溢れ出るようにしてやるぞい♥
そして、エリンちゃんは皆の孕み袋、牝奴隷、肉便器としてここで甲斐甲斐しく働くのじゃ…よいな♪
(片方の胸を吸いながら、もう片方の胸を乳牛を相手にするときのように、指に力を込めて搾りたて)
(お腹や乳房にまた平手打ちを浴びせ、全身が性感帯のように感じるエリンを、さらに感じさせて貪っていく)
おお!おお!で、出そうじゃ…出すぞい!!
エリンちゃんの極上おまんこに、儂の濃ゆい孕み種を、たっぷり出してやるわい!
よいよな、エリンちゃん♥
おおっ、くおっ、はぁっ、うっ、で…出るっ!!
(びゅぐっ!びゅるるるるりゅりゅっ!!どぷぷぷぷっ!ごぷっ!びゅぐるるっ、びゅっびゅっ…)
(全身を震わせながら、濃厚で大量の精液を、エリンの子宮内に直接注ぎだしてしまう)
(やがて忽ち部屋は溢れ、膣内を逆流し…結合部から、ごぽ、どろり…と幾筋もの白濁の河を作った…)
はぁはぁはぁ、キモチよかったぞい…エリンちゃん…♥
>>717
(快楽の坩堝に堕ちた巨乳ハーフエルフ)
(そのぷりっとした唇に老人の皺を帯びた唇が吸い付き吸い上げる)
ふぐふぅ♥ん、んふぐ、ふ、ふぅ♥
(それを嬉々として受け入れるエリン、理性のたがが外れた巨乳美少女は自らも舌を絡ませて吸い付いて)
ぷあはぁ♥はぁ、キスするのも気持ちいいです…あっ、はぁ、あぁ……ぺろ、んちゅろぉ〜♥
(唾液を唇から溢れさせたままうっとりとするエリン)
(そこにはさっきまでの快楽を拒む初な少女の面影はなく、淫らな肉体同様に性を貪るためだけに生まれてきた淫乱な雌そのものであり)
はぁん、んあ、はっ、らぁ♥わかりましたぁ…はひん、エリンをここで働かせてください、皆さんと奴隷にしてぇ?はぁ、ひああっ!は、はひ、ひぃん……気持ちよくしてぇ?あはぁ〜、お、おっぱいぃ……いひぃっ♥
(ぷっくり膨らむサーモンピンクの鮮やかなニプルに吸い付かれ、もう片方のたわわに身がつまった豊乳果実を搾乳の要領でぐにむちぬぢゅっ!と揉み潰されれば)
はひぃいいいいい!ひあぁあぁ、あは、おっぱい潰されるのきもちいひぃ〜♥
はひ、ひぃん、おっぱいめちゃくちゃ揉みながらおまんこズボズボなんてだめだめだめだめすごすぎるぅうう〜〜♥
(バシン!バシン!)
くひぃいいい〜〜!はぁ、お、おっぱいもおなかも叩いちゃダメです♥はぁ、ひぁあぁ!響いてる、おまんこに、子宮に響いてるぅ〜ううっ♥♥♥
(むっちり汗ばむ肉感的な女体に響くマゾヒスティックな肉悦に蕩けきった表情で艶やかな嬌声を奏でるエリン)
あはぁあっ♥だ、出してください、エリンのおまんこに射精して、熱くてドロドロの精液一杯出してくださいぃ〜♥ひあああぁ♥
(ゾクゾクと身体中を駆け巡るアクメの予感)
(完全に雌に堕ちる堕落の期待に心臓を高鳴らせるハーフエルフ美少女)
(そんな淫乱雌奴隷となったエリンの期待通り子宮目掛け大量の精液が注ぎ込まれた)
ひあああぁ!ああ、はひ、ひあっ♥あぁ、あっひぃいいい〜〜っ♥♥♥
(どぷっ!どぷぷっ!どびゅるっ!ぶっしゃあっ!)
い、イクッ!おまんこイクゥ!はぁひぃイクゥ、んおほぉおおおおおイクイクイクイッちゃうおまんことおっぱいイキますイッちゃいますぅ〜〜〜!んぉおおおおおほぉおおおお♥♥♥
(濃厚な精液を子宮に注がれるエリン)
(きゅうきゅう締め付ける膣道を逆流する、老人のものとは思えない熱く濃密なザーメンの感覚に舌をつきだしてイキまくるハーフエルフ魔法戦士)
(結合部からぶしゅっ!大量のはくだく液を漏らしながら浅ましすぎる痴態を晒し、老人に貫かれたままビクビク痙攣するエリン)
うあはぁ、は、はぁ…あ…あひぃ……あぁ……♥
(ガチャっと扉が開けば)
「どうです、今回の新しい子の具合は?ハーフエルフなんて中々いませんから貴重ですよ?」
(一巡目の性行が終わったのを見計らい、職員の黒髪の女が部屋に入ってくる)
【この後は堕ちた後大丈夫ですよ?】
>>718
ふひひ、儂は大いに気に入ったわい…
皆も大喜びで犯してしまうだろうて、くふふ
ほれ、その子の首輪に鎖をつけて、牝の躾を教え込んでやろうて
(儂は好色家として、職員の黒髪の女のケツを撫で回してやりながら)
(エリンちゃんという、極上の獲物の頭を、よしよしと撫でてやるのじゃった)
(それからしばらく経ち…)
エリンちゃんは、すっかり儂らに馴染んだようじゃ
今や蕩けそうな笑顔で快楽を貪り、わしらの精処理を率先して引き受けてくれる
その乳房はますます大きくなり、心なしかお腹も出てきた様じゃ
ふふ…きっとわしの子供じゃて…♥
さ、今日も散歩に行くかのう、エリンちゃん♥
(そばにいた、ムチムチっとした美肌を過剰に露出させたビキニアーマー姿のエリンちゃん…いやいや、儂らの「雌犬」を)
(鎖を引っ張ってやりながら、まるで犬のように、散歩させてやるのが最近の儂の日課なのじゃ♪)
(もちろん、散歩中もいろんな「アクシデント」があるじゃて…牝犬のおまんこは、乾く暇などないて♥)
(くふふふ、これからも楽しみなことじゃ…♥)
【すまんのう、ありがたいことじゃて…じゃが、そろそろ締めとしようかの】
【次にやる時は、堕ちた状態から始めてみたいのう…ええかの?】
>>719
(お尻を触ってこようとした老人の手をペシッとたたき)
「そう、それなら良かったですわ♪ハーフエルフは長生きですし頑丈ですから使い潰す事も無いでしょう」
「それに、子供も利用価値は高いですからね……ふふ」
(何やら裏のある含み笑いをしながら、惚けた表情のままヒクヒク痙攣しているエリンを見下ろして……)
はぁ、はっ、あは♥はぁ…どうですか?きもちいいですかぁ♥あは、あはははは♥
(それから10ヶ月が過ぎた王都の外れにある私有地内の老人介護施設)
あう、くぅん♥あぁ、御主人様の老人ちんぽ凄く硬くて、あはぁ、たくましくってぇ♥はぁん、させて、させてぇ?淫乱雌妻のエリンにも〜っと御主人様たちの介護させてぇ?
(この施設に囚われ、徹底的に調教、洗脳を施されたエリンは、今や介護員とは名ばかりの肉奴隷)
(性欲処理の為だけの好色な老人たちの肉玩具となっていた)
あぁん♥あはは、見てください御主人様♥御主人様のお陰でエリンのエッチな淫乱おっぱい、こ〜んなに大きく育ちましたぁ♥
(以前よりも更にサイズを増し、何処かだらしなさを感じさせるまでに大きく実りきったプリプリの爆乳を下から突き上げれれる度に弾ませ)
くひぃいいいい♥お、おっぱいでますぅ、ミルク、おっぱいからミルクでます♥イク度にミルク撒き散らしちゃいますぅ〜〜〜♥
(下から膨らみ始めた下腹部を突き上げられれば)
ひくふぅ♥イクッ、イクイクイクイキます淫乱雌妻イクゥうううぅ〜〜〜!くっひぃいいぃ〜〜〜♥
(ぶしゃああっ!母乳を撒き散らしながら絶頂に達するハーフエルフ妊婦奴隷)
(それを老人たちに見られながら、鎖を持った老人に)
あはぁ♥お散歩大好きです♥犬みたいに散歩させられるの大好き、道端で犬と交尾させられるの雌犬エリン大好きですぅ〜♥
(すっかり蕩けきった表情で鎖を持った老人…お腹の中の父親をみやる)
これからもいっぱいいっぱいい〜っぱい御主人様達を介護させてくださ〜いぃ♥
(惚けた笑みを老人に向け母乳を溢れさせ続けるのであった)
【わかりましたですよ、ではこれで……楽しんでいただけましたですよ?】
>>720
【うむ、実に楽しい時じゃった…できるなら、もっともっとしたかったぞい】
【じゃが、儂にも都合があってのう。本当に申し訳ないわい】
【エリンちゃんもめでたく牝堕ちして幸せなようだし、めでたし、めでたしじゃな、わはは】
>>721
【こちらこそお相手感謝なのですよ】
【いえいえ、それは仕方なかですから謝ることは無いのですよ】
【ハーフエルフですからずっとコノスガタノママ永久就職ですよ】
>>722
【魔法戦士として闘うよりも、きっとエリンちゃんも、このほうが幸せだろうて】
【長く皆に愛される、すばらしい肉便器奴隷、淫乱雌妻になってくれるはずじゃ、くふふ】
【彼女に挿入しながら死ねれば男としても本望じゃろう】
【では、これにて失礼するぞい、次の機会があればまたのう…ありがとうじゃ】
>>723
【しかし更なる波乱が介護施設を襲う!かはどうかは不明ですよ、と、お疲れ様でしたですよ】
【お相手ありがとうですよ〜、それではでは〜】
…何だかまた悪い夢を見ていた気がします……
どんな夢だったか話してごらん?
>>725
へっ!?あ、あの……その……
(夢の内容を思いだし真っ赤になり)
ひ、人に話すのは、その……ごめんなさい……
悪い夢だけど気持ちのいい夢だった?
>>727
え!?あ、そ、その……は、はい……って
変なことを言わせないでください!
それでは落ちます、おやすみなさい
今年の花粉凄すぎよ、本当にもぉ
花粉症の人は大変だね…
私は花粉症になったことないんだよね…
体質的な理由かな?
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(今日も一緒にお散歩中)
>>731
こんばんはよクロウディア
花粉症は何時なるかわからないから、あなたも気を付けておきなさいよね?
プチドラ「きゅきゅきゅう♪」
(聖剣伝説コレクションのチラシを持ってにこにこしている)
>>732
ふふふ…これまで15年間なってなかったんだ…
これからもならないさ…
クロドラ「きゅう? きゅうきゅう♪」
(意味は分からないが、プチドラを見つけて楽しそうに近づいていく)
そうそう、ついに聖剣伝説シリーズ詰め合わせが出るんだよね…スイッチだけど…
そんな最新ハード、私が持ってるわけないじゃん…うう…
おっ、クロウディアじゃないか
相変わらずゴスロリの衣装着ちゃって…エロいことしちゃおうかな?
>>733
安心しなさいよね!私も持ってないから!
(でも買うんだからね!その内!)
花粉症は突然発症するらしいわ、私もつい最近なったばっかりだし
だから油断大敵なんだからね?まったく
プチドラ「きゅうきゅう♪」
(近づいてきたクロドラをみてにこりとし)
そう言えば最近、近くのダンジョンにブヒーモスが住み着いて討伐依頼が出てたわね…あなたも受けてみる?ブヒーモス退治の依頼?
(豚鼻のベヒンモス)
>>734
ひっ!? 変態名無しだ…
や、やだよぉ…そんなことしないで…
>>735
もうちょっと安くなったらなぁ…お外でスカイリムとかできるなら買うけど…
そうなんだ…怖いね…
花粉症対策魔法でも研究してみようかな…
クロドラ「きゅう♪ きゅ〜♪」
(プチドラの顔をぺろぺろするクロドラ)
おや…クロドラはやっぱりプチドラのことが好きなんだね…ふふふ…
(一応、プチドラ捕獲用マジックアイテムを持ってきているクロウディア)
……スカドラ、ランドラの気配はないみたいだけど……
ブヒーモスね…一応私も戦う魔法とか色々習得してるけど…
あまり戦う機会ないからね…やってみようかな…
>>736
まだまだ先きは長いわね〜
(やれやれと)
そうなのよ、だから気を付けるに越したことはないわ
ほんと、早く花粉の時期終わってくれないかしら?
プチドラ「きゅきゅ♪」
(ペロペロと舐め返している)
まったく、あなたも懲りないわね〜……あんまりおいたしてると、そろそろ私も本気になるんだからね?んもぉ
(と、言うと勇者の顔の顔がパカッと開いて)
ランドラ「やぁ(・ω・)ノ」
(勇者の体がバリバリと左右に裂けてどうみても勇者の体の中には入りそうにない巨体が!)
(本物の勇者は向こうでプチドラとクロドラを眺めている!)
意外と強い相手だから気を付けなさいよね?
ベヒーモスやヒガンテほどじゃ無いにしてもとんでもないパワーがあるんだから
まっ、私にかかれば一ころなんたげどね、ふふんだ
>>737
花粉の季節っていつ終わるっけ…?
まあ、私には関係ないけどね…ふふふ…
クロドラ「きゅう♪ きゅうきゅう♪」
(すりすりとプチドラに甘えるクロドラ)
え? 私も本気…って…え…ええっ…!?
(アイリスの顔がパカッと開いて、中からランドラが…)
あ…うあああああああああああああっっっっっっっっ!!!!!
(完全にトラウマな光景を見せつけられたクロウディア)
ま、まさか…アイリスの正体こそが、ランドラだった…!?
ということは、スカドラの正体は…!?
(何か勘違いしているクロウディア)
そうか…じゃあ、姉様でも誘ってみようかな…?
二人で戦えば大丈夫だよね…?
魔法使い二人はちょっとバランス悪いから、適当な女騎士も連れて行けば完璧だね…
>>738
(そして通行人がくるっと振り向けば)
スカドラ「本当に悪いこだ( ・`д・´)」
(顔だけスカドラのリスティの体がバリバリ裂けて)
(100mサイズの墟獣に見下ろされるクロウディア、その巨体まさに神の化身)
とりあえず四月には収まるんじゃないかと思うけど……はっくしゅん!
んもぉ、どうなったって知らないんだからね?
……その状態も含めて
(二匹の怪物の足下にいるクロウディアから距離を取り)
プチドラ「きゅきゅ♪」
(甘えてくるクロドラをナデナデとしている)
確かにパワータイプの魔物だし、前衛になってくれる人がいた方が良いわね
範囲攻撃もしてくるから気を付けなさいよね?まぁ魔法にたいする耐性はあんまりだからなんとかなると思うわ
>>739
え? リスティ…ふぁっ!?
(体はリスティだが、顔はスカドラ…そして身体が裂けていき…)
ぎゃあああああっっっ!!
た、助けてーっ!!
やだやだーっ! やめろーっ! しにたくなーいっ!
(どっかの凡夫みたいなことを言いながらアイリスの方向へ逃げていくクロウディア)
クロドラ「きゅ〜♪ きゅう…Zzzz…」
(プチドラになでなでされて安心したのか、寝てしまうクロドラ。ご主人様のことは見えていない様子)
た、助けてクロドラ!!
同じドラゴンだから、話せば…話せば分かるはず!
>>740
(知らなかったのか?イベント系からは逃げられない……!と、ランドラがガシッとクロウディアを掴んだ後、スカドラがランドラの肩をつかみ)
(そのままバッサバッサと空の向こうに消えていった……)
……あぁ〜……ま、まぁ大丈夫ね!うん、あの子達根は良い子だし!
プチドラ「きゅきゅ?きゅう♪」
(すっかり眠ってしまったクロドラを優しく撫でながら)
プチドラ「きゅ」
(とてとてとクロウディアを迎えに行くプチドラ)
スカドラのー カをラにかえたらー スライムになるのですー(なりませんです)
ちなみにー スライムがよくお世話になってるどうぐやさんはー
かふんショーのけっこうなベテランなんだとかー
たいへんそーだねー しかしスライムからはなにもしてやれぬー
それではー 今日はもうおやすむー ひとことでおつおつなのでしたー
(うとうととなりつつも一仕事はきっちりこなし、フラフラ立ち去っていった)
>>742
スライムじゃなくてスラドラね!その場合は
またよスラスラ!お疲れ様、良い夢見ながら鋭気を養いなさいよね?
>>741
(ランドラに捕まるクロウディア)
うわあああっ!! た、助けてぇ!! 放してぇぇぇぇ!!
あっ…!? ひいっ!? ど、どこに連れていくの!?
いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・
(絶叫も聞こえなくなっていく……)
クロドラ「きゅう…きゅ…Zzzz…」
(そんなご主人様のピンチにも関わらず、寝ているクロドラ)
>>742
お疲れ様チビスラ…結構久々だね…
じゃあまたね…乙乙…
>>744
(南海の孤島、通称スカ○アイランドに連れてこられたクロウディア)
(鬱蒼と繁るジャングルの木々の間から捕食動物の鋭い視線がクロウディアに突き刺さる中)
ランドラ「君ねぇ、仏の顔もスリーアウトって諺知らないの?」
スカドラ「本当にもぉダメダメなんだから君は、プチっちゃうよ?プチっちゃうよ?」
(開けた場所で延々と愚痴と説教をかまされる)
(その後、海を泳いできたプチドラに連れられて王都に帰ってきたときにはクロドラは……)
中々可愛いわねからだのこの子、うちで飼っちゃおうかしら?
(勇者にお持ち帰りされる寸前であった)
>>745
(光も禄に届かない鬱蒼としたジャングルで延々と説教されるクロウディア)
……はい……すみません……ごめんなさい……
ああ……もう……帰れない……姉様……私もう……くじけそう……
(すでに目からはハイライトが消えてしまっている)
(それでもやってきたプチドラに連れられて、帰ってきたクロウディア)
……あ、クロドラ……
えっ!? だ、ダメ! クロドラは私のドラゴンだよ!
人のものを取るのは泥棒だし…!
勇者ならせめて箪笥から薬草を盗むくらいにしておいてね…
(寝ているクロドラを抱き締めるクロウディア)
>>746
何よ、あなただって私のプチドラお持ち帰りしようとしてるんだからおあい子でしょ?ふんだ
って、あなたねぇ〜…んもぉ、何年昔の勇者像よ、まったく
(ふんとしている勇者を宥めてるプチドラ)
……タンスを調べてたらアレな物が出てきたときの衝撃って強いわよね……
(バハラグ)
>>747
あうう…で、でもアイリスはここまで酷い目に合ってないじゃん…
タンスを調べて薬草をゲット…これはもう伝統なんだ…
今年出る新作でもきっと踏襲されるよ…
バハラグは良く知らないんだ…ごめんね…
タンスを調べてアレなもの…ちょっとおとなパンツとかかな…?
クロドラ「Zzzz…きゅう…? きゅうきゅう♪」
(起きたクロドラ。クロウディアに甘えている)
………
(ホッチキス片手に、地面に生まれた歪みから競り上がってくる悪神)
>>748
それはあなたが悪いんでしょ?毎回懲りもせずに……少しは反省したらどうなの?まったく
他はいざ知らず、王都でタンスの薬草を取ったら衛兵につき出されちゃうんだからね?
……タブンネ……
……ぼかしてるけど近藤さんが出てくるわ……女隊長の部屋から……
プチドラ「きゅ♪」
(そんな様子を微笑ましく見ている)
>>749
なんでホッチキスなんて持ってるのか聞かないけどこんばんはよ!
>>751
口に出している時点で聞いているようなものさね…
そこのちんちくりんに聞いてみるといいよ…ああ、こんばんはだね
>>749
ぎゃあああっ!? ま、また出たぁ!!
そ、そのホッチキスで何をするの!? や、やめて!!
>>750
だ、だって…プチドラ欲しいんだもん…
反省はしてるんだけど…欲しいものは仕方ないね…うんうん…
衛兵は異常に強いものってイメージがあるよ。洋ゲーのせいかな?
近藤さんって何…? 子供だから分かんないや…
あ、クロドラ…私に甘えている…?
うふふふ…可愛いね…
>>752
何となく予想ついたけど止めなさいよね!?んもぉ、グロは禁止よ禁止〜!
>>753
まったく反省してないんじゃないのよ結局、まったくもぉ
某作品だと無敵だったり不死身だったり、本当にもうあの人たちが世界を救いなさいよって感じよ、本当に……
わからないんならわからないで良いんだからね!
お子ちゃまにはまだ早い話よ!
そう言えばクロドラは成長したらなんになるのかしら?
プチドラはランドドラゴンかスカイドラゴンだろうけど……
>>753
ああ、また出た悪神ことカナエさんさ
何を?余計な事しか言わない口は綴じてしまおうか、とね
何、痛いのは一瞬さね…
>>754
自業自得という言葉は偉大だと思うさね
痛い目見ないと覚えそうにないんじゃないかと思うレベルだね、あれは
あ、気にしなくていいさ、モザイクはかねるから
>>754
そ、そんなことないよ…もうお説教は嫌だし…
でも衛兵が味方になると大抵弱いよね…DQ5のあいつとか…
そう…? 一応15歳だけどね…
さあ…? 分かんない…
成長してみたら分かるよきっと…
ええ!? プチドラもあんなのになるの!? や、やっぱり要らない!!
>>755
ひううう…カナエ…
や、やだ! 一瞬でも嫌だ!!
ご、ごめんなさい! もう余計なこと言わないから許して!!
一言多いの何とかして治すから!!
>>753
猟奇的なのはダメダメなんだからね!モザイクも要らないんだから!
まったく、まぁ確かにクロウディアはそういったところがあるわね、うん
たからってそう言うのはダメなんだからね?
>>756
そのわりには反省の色が全然見えないじゃないのよ?まったく
まっ、バランス…ってやつね、こればっかりは
ふふん、まだ成人じゃないあなたには成人である私の大人の魅力がわからないって感じね
(意味なくドヤァ)
あなたねぇ……まっ、いいわ
プチドラ「?きゅう?」
(怯えているクロウディアの姿に小首を傾げ)
【とか何とか言ってたら急用に呼ばれる…何しに来たのか分からないけど落ちます、ごめんなさい】
>>759
それは残念ね、お疲れ様よ!それじゃまたね〜
>>758
そ、そんなことないってば!
あまり反省してないことを知られると、またあの二匹に…!
ふん…私だってそのうち成人だもん…
レニストールでは16歳になればもう大人みたいなものだし…
こんなかわいいプチドラが、あんな怖いスカドラやランドラになるのか…
あ、でもスカドラ、ランドラを子供のうちから育てて自分の命令を聞くようにすればあるいは…ふふふ…
(全く懲りない悪びれない)
>>759
それは残念…乙乙だよ…
と、私も眠くなってきたからそろそろ落ちるよ。
それじゃあまたね…行くよクロドラ…
>>761
ま〜た何か企んでるわね?まったく本当に
と、それじゃお疲れ様よ!またね
落ちるわね〜
ふふ、こんばんはですわ♪
「こんばんは♪」
(破廉恥な衣装をしたボテ腹の美姫姉妹がやってくる)
話早過っ!?
妊婦さんマークぶら下げないと。
>>765
ふふ、細かいことを気にしてはなりませんわ名無しさん♪
「でしたなら……」
(首に「ファックミー」と書かれた看板を)
ミューノ、それは別の看板ですわよ?
「あ、間違えてしまいましたお姉さま。えへへ」
ふふ、ミューノったら♪
とうとう牝落ちしたか、セリカもミューノも…
ほーら、大好物だぞ
(ぼろん、とチンポを出して)
>>767
(ifですけどですよ!)
はむ、んちゅ…れろ、ちゅぱ……
「んぢゅる、ちゅ、ちゅぱ、ぺろぉ…」
(二人揃って逸物に舌を這わすオークの繁殖奴隷姫姉妹)
(見窄らしい革首輪と胸や股間と言った痴部を丸出しにした白いレースのロンググローブとロングソックスのみを身につけた二人)
(ぷっくりサイズを増したニプルを大きなリングピアスで彩り、妊娠線が走るボテ腹を荒く息をする度に震わせ)
>>768
うまいな…二人とも…
もう姫君なんてやってた頃が懐かしいだろ?
お高くとまって、男を跳ね付けてたセリカも…
跡継ぎとして、清楚さを保っていたミューノも…
今の自分のほうがよっぽど幸せだろ?ん?
(巧みかつ、貪るような積極的で淫らな奉仕を受け)
(二人の耳の穴や頬を指先で撫でてやりながら、よしよしと頭を撫でてやる)
はぁはぁ、もう先走りがヌルヌル出まくりだ…どうだうまいか?
すぐイッちまいそうだな、こんなスケベな光景を見せられたらよ…
精液出した後に、おしっこでもかけてやろうか?へへ
>>769
はぁん……幸せですわ……来日も来日もオークちんぽをつき入れられ、豚顔の赤ちゃん産んだその日にまた孕まされる日々が幸せですわぁ…♥
「オークさんの赤ちゃん孕まされて、ゴブリンさんのおちんちん身体中の穴に入れられて、妊娠おまんこ男の人たちのおトイレにされるの幸せですぅ♥」
(すっかり色情狂いになった二匹の家畜姫は競うようにぺニスに舌を這わせ)
んあぁ…か、かけて、わたくしに、おちんぽ狂いの変態姫騎士にくっさいおしっこぶっかけてぇ〜♥」
「かけてくださぁい♥おしっこ、臭くて暖かいおしっこぉ♥」
(二人してボテ腹を突きだす格好になり)
はぁん、お腹に、赤ちゃんがいるボテ腹にお願い致しますわ…淫乱便姫のわたくしの孕み腹に……あなたのおしっこぶっかけてぇ…♥
「かけてかけてぇ…♥赤ちゃん産んでもすぐ膨らませられるお便女ミューノのお腹にかけてくださぁい♥」
取り合えずまだいますわ
「まだ居ます♪」
それじゃ、汚ならしくいやらしいシルバール姉妹を使わせてもらおうかな?
>>772
【この時間帯からだと本格的なのは無理ですが宜しいでしょうか?】
【軽い感じで大丈夫です】
【こちらも途中で寝落ちする可能性ありますが】
>>774
【わかりましたわ、眠たいときは何時でも言ってくださいね?】
はぁ、はぁ……わたくしは皆様の為の肉便器…まんこ穴ですわ…♥
「どうか私達を可愛がってくださぁい♥」
(頭の後で腕を組み、亜人の子を仕込まれた臨月のボテ腹、その上に重量を増した乳房を伸せて、荒く息をする度に震わせながら、蹲踞の格好を取る二人の家畜姫)
(艶かしく艶めく肌に蒸せ返るような甘酸っぱい雌の発情臭を纏い)
(破廉恥すぎる格好で陵辱を懇願する堕ちたシルバールの美姫姉妹)
>>775
あのシルバールの姫君がいまや、か
(二人の様子を鼻で笑い、オーガ級の超極太ペニスをさらけ出す)
まずミューノ
(ミューノの名前を呼びながら超極太ペニスを口の中へとねじ込み、そのまま小便を流し込む)
>>776
「はむ、ん、んん♥」
(差し出された弩級の逸物を嬉々として頬張り、ゴクゴク喉をならせ て)
「ぷぁはぁ♥あったかぁい…♥んんくっ♥」
>>777
はは、旨そうに飲むじゃないか
(ミューノの頭を撫でてやりながら、セリカの身体を抱き寄せて乳首のリングを引っ張り弄び始める)
>>778
「ぷは、はぁ、おしっこ美味しいです……はぁ♥」
(すっかり惚けた美貌、唇の端から涎とアンモニア臭漂う汚液を溢れさせ恍惚の表情で震え)
はぁん♥あっ、はひ、ひぃん♥あぁ…は、はひ…くひぃっ♥♥♥
(ピアスを引っ張られれば汗ばむ肢体をピクンピクン震わせ、熱いと吐息を漏らし艶かしい声をあげる)
そろそろ落ちますわ、では
(謎の土偶のせいで魔法が使えないままのメルフィーナ)
困ったわね〜魔法が使えなければ、私なんてただのか弱い乙女でしかないのに〜
誰かこの土偶を壊してくれないかしら〜?
(しかし土偶は対物理攻撃バリアのせいで壊しにくくなっている)
>>781
こんばんは…ふふっ…チャンスかしら?
あら〜? ミナミさんこんばんは〜
で、でもミナミさんだって、この土偶の前では魔法は使えないはずよ〜
でも呪術は関係ないのかしら〜?
>>783
確かに呪術は使えませんが…何のための弓術でしょう…この程度の結界土偶なら容易いですわ
ふふっ…女王様をいたぶるチャンスとみてよろしいかしら?
(Sっけたっぷりな表情を浮かべて)
【お時間あるならちょっと遊んでみたいですわ…前回のお返しみたいに】
>>784
弓術〜? そ、そういえば、そういう武道のたしなみもあるのよね〜?
まずいわ〜私は魔法以外は全然たしなんでないのよ〜!
(後ずさるメルフィーナ)
こ、こうなったら逃げるのよ〜女騎士の皆さん〜早く出てくるのよ〜!
【申し訳ありませんが、エロールはちょっと無理なのです…明日も色々と用事がありまして…】
>>785
うふふ…逃げれると思いまして?
女性騎士のみなさんはヒノモトボーイズがお相手差し上げてますわ
(イケメンムキムキボーイズ達が筋肉アピールショーをしている)
さて女王様は助けて差し上げてもよろしくてよ
1日私に従ってもらえたら…土偶を壊して差し上げますわ…うふふ…
【リアが大切ですわ、来週辺り落ち着いてから出来るならお願いしたいわ】
今のメルフィーナならレイプし放題…?
でも悦んじゃうかな?
>>786
あら〜? ヒノモトの殿方がたくさん…ず、ずるいわ〜
女王様を差し置いて女騎士が先に味見なんて…って、そんなことを言ってる場合じゃなかったわ〜!
うう〜一日ミナミさんに従う〜?
わ、私は女王メルフィーナ様よ〜! 女王様は他人に従ったりしないわ〜!
土偶くらい、私が壊してやるわ〜えい〜なのよ〜!
(土偶に全力パンチするが、何の意味もなかった)
い、痛いわ〜!
>>787
そ、そういうことになるわね〜うふふふ〜
殿方にむりやりされて悦ぶなんてありえないわ〜
ロール無理だと言ってるのに何を言ってるんだ…
無理くり割り込まなくていいのよ?787
>>788
うふふ…弱々しいですわよ…
この前の威勢はどうされたのかしら〜
1日お付きにボーイズをつけて差し上げてもよろしくてよ
(弓矢で土偶をひとつだけ破壊してみて)
ふふん…女王様には選択権はないかもしれませんわよ〜
それにしてもヒノモトの土偶と大差ないですわね
でも今後のレニストールとの交渉用に分析するのも必要かしら…交渉というか女王様対策にですわね
エルフィミア姫も手懐けたらかわいいですし…
おせっかいな自治名無しはここにもいるのか
臭いから帰れよ巣に
>>790
う、うるさいのよ〜魔法さえ使えれば私は最強なのよ〜!
こちらもこの土偶を研究しないとダメね〜
ヒノモトにもこういうものがあるのかしら〜?
魔法を無効にされたらたまらないわ〜こんなものはすべて破壊よ〜!
エルフィミアを手懐ける〜? まあ〜あの子なら簡単にできそうね〜
まだまだちょろいところがあるからね〜
>>792
うふふ…まさにこれそのものって感じですわよ…ほら…お土産用だから特に術はかかってないわ
(ボーイズが土偶を持ってきて)
非力な女王様には破壊は難しくってよ
(緋袴を翻しながら弓矢で土偶を次々に破壊していき)
残りはそれだけですわ
うふふ…今度はエルフィミア姫にもお相手さしあげたいわね…となると母娘丼というものかしら?
たしか弟も片方ずつのお相手だったかしら…
>>793
あら〜ありがとうなのよ〜なるほど〜変な顔ね〜
うう〜私も弓術をやろうかしら〜? なかなか強いのね〜
でもこれで魔法が使えるようになったわ〜ありがとなのよ〜
母娘丼なら結構やったことあるんだけどね〜最近はやってないわね〜
弟くんも片方ずつだし〜せっかくだから、今度は二人で攻めてみたいわね〜うふふふ〜
では、ちょっとお風呂に入ってこないといけないから、今日はこれで落ちるわね〜
あと土偶はもらっていくわ〜レニストールで研究するのよ〜!
それじゃあお疲れ様なのよ〜
>>794
うふふ…次にお会いしたときがたのしみですわ
お疲れ様でしたわ
ではわたくしも落ちますわ、お疲れ様でしたわ
フィールドうろつきまわって野宿三昧。
モンスターだからいいけど。ダンジョン暮らしの奴らはいいなぁ。
(雨風凌げるし風呂や寝床もあるし)
その代わりダンジョンは結構臭いし
縄張り争いが結構激しいらしいぞ…
オスならともかく、メスモンスターには堪えるんじゃないか
>>798
ま、マジか………
ボスクラスは大体ダンジョンだしいい暮らししてると思ったんだけどなぁ…
とほほほほ、魔王様と幹部でも無いと生活厳しいかなぁ。
(まだ出入りを許されないダンジョンの暮らしにちょっと夢見てた)
洞窟じゃやっぱそんなもんだよなあ…
魔王城で使ってもらいたいよ…
なーなー勇者か冒険者か人間知らない?
>>799
ダンジョンってのは特殊な構造でもないと、外の空気が入らないだろ?
モンスターだって糞尿は出すし、食いカスとかも捨てるからな
そういうのが腐って発酵して臭って…そう考えると、な
そら、そういうボスはな、そんな無礼や粗相をする奴は殺しちゃうからな
いっぱいいるがね、何か特殊能力はあるのか?
ただ人狼ってだけじゃ、正面きって戦ったらあっというまにズンバラリンだぞ
>>800
と、と、トイレやゴミ捨て場くらいちゃんと…た…た…たぶん。
(入った事無い場所なので大丈夫なんて言いきれない)
(コボルトとかオークとかゴブリンとかむさくるしそうな野郎どもがひしめいてる上にそんな環境と思うと…)
(想像するだけで汗臭い上に地獄のような香りな気が…する)
あ、あるさ!ボクの牙!
こいつでガブーってやればイチコロさ!
猪だって仕留められるんだ。人間なんてどうってことないさ!
(自慢げに鋭い牙を示した。肩には刀も背負ってる。物理攻撃一辺倒ともいう。つまり正面から襲うだけだ)
>>801
イノシシを仕留められるのは大したもんだが…
人間の冒険者や勇者はイノシシより数倍は強いぜ?
うーん…やめといたほうがいいぞ、多分な
>>802
ちぇっ……勇者パーティに倣うみたいだけどボクらモンスターもレベル上げしないと張り合えないかなぁ。
最初は一般人、次にお城の兵士、その次あたりに冒険者と戦ってさ。
……なんか特殊攻撃も覚えないときついよね…
兜割りとか九頭竜閃とか…
なぁ、腕に覚えがあるならさ、稽古つけてよっ!
そんだけ人間共に詳しいんだ。君だってあいつらと戦ったことあんだろ?
(ニカっと歯を見せる快活な笑顔で)
ん、やっべ、ぼんやりしてきた、
付き合ってくれてどーもな。
今日も野宿明日も野宿…
(今日はどこで寝ようかと考えながら森の中に消えた)
>>803
いやいや、俺は戦ったことは…
でも、アドバイスぐらいはできるな
まず、元気な状態のあいつらとまともに戦おうなんて思わないことだ
他のやつをけしかけておいて、自分は相手が消耗した時にこそ出てくる
要は冒険者や勇者に最後に止めをさせばいいんだからな、最初から馬鹿正直に戦う必要はない
モンスターは数で勝負するようなところがあるし
次に、できる限り直接攻撃だけではなくて絡め手を使うこと
例えば刀に、毒や痺れ薬なんかを塗っておいて、直接攻撃だけじゃないダメージを与える…とかな
何せ相手は回復手段が豊富なんだから、少しでもそうさせないようにしないとな
そして、襲う時は複数で、徹底的に執拗に追いかけ回すこと
相手に一息つく隙を与えてはならない、チャンスと見たら倒すまで押すんだ
人狼ゲームってゲームがあるね
丁寧な返事くれたんだな。どもありがとなっ!
…やっぱりボクも仲間がほしい……
誰かパーティー組んでくれるモンスターいないかなあ…
手柄は折半でいいし。
マヒか毒かぁ。
呪術師系の奴とかなんか頭良さそうな魔物が作ってくれそう。
参考になるなぁ…ボクたち獣はちょっと脳筋…なのかも知んない。
(賢い魔物もいたものだとうんうん頷く)
>>806
モツァス使える奴いるなら化けて人間の街に紛れ込むってのもありだねっ!
ふらりと用向きに出てみたら、こないな時間に…仕方あらへんですね。
(そうこう呟きながら一人歩いている)
>>808
にん…ゲン…?
がうわう、人間だニンゲンだ!
独りか…ボク一人でやれるかなぁ?
(ケモノ耳をピンと立てて呟きを聞き取ってみる。何が仕方ないんだろうと思ったけれどあまり気にしなかった)
…どこの国のニンゲンだろ…
どこのでもいいか…珍しいしやっつければ魔王様喜んでくれるかな!
エンカウントだっ!
(ちょっと考え足らずに刀抜いて)
>>809
…!どなたで?
と、夜更けに出会うとすれば…。
(何者かの気配を感じると同時、目の前に人狼が現れ怪訝そうに相対する)
>>810
決まってんじゃん。モンスター様だよ。
夜の一人歩きは危ないぜ?街ん中にいればいいのにわざわざフィールドマップに出てきたんだ。
襲われたって仕方無いよねぇ。
(獰猛に喉を鳴らすと獲物を狙うかのように姿勢を低くして刀を構えた)
(って、こいつレベル高いんだろうか?なんかどうも嗅ぎ分けられない)
(レベル10くらいまでならやっつける自信はあったが…あくまで人狼は序盤最初の頃の強敵にすぎない)
>>811
はあ…それはまたえろう遅くに…ご苦労様ですえ。
え?うちを、襲いはるんで?
(構える人狼に対し、呑気な素振りを含ませきょとんと)
(その容姿たるや、現時点では村人AとかBとも取れるかのように)
>>812
え、あ、はい。お気遣いありがとう。
(一瞬きょとんとしてしまった。それから瞬き)
(ちょっと子供っぽい少年染みた中性的な顔立ちに困惑の色が浮かび)
って、ちょっとはビビれよ!?
そうだよ襲うんだよ斬られて咬まれて殺されちゃうんだぞ!?
(なんかただの村人っぽい。戸惑わされたのが悔しいのでちょっとびびらせてやろうと)
(曲刀の切っ先を首元に近付け、ぐるるぅと唸って牙をむき出しに)
>>813
いえいえ、どういたしまして。
(にこり、と柔らかな笑みを浮かべている)
あらあら…それは困りますよって。
せやったら、うちも抵抗させてもらわなあかんですね?
(言うなり、曲刀を突きつけられた体勢からバックステップ)
(足を踏み込みながら懐から小刀を取り出し鞘から抜き放ち、そのまま構えてみせる)
>>814
はぁ?
(東洋系の人々には詳しくなかったが、どうも戦装束でもない普通の町人に見える)
(なので何言ってんだコイツ、みたいな顔をした)
無駄無駄!人間が魔王軍に勝てるわけがないんだよ!
ボクの経験値になってもらおう、首とGも置いていきな!
(野獣染みた身体能力と俊敏さで踏み込んで襲い掛かり無造作かつ大雑把に刀を振り下ろした)
(剣技などというものではない。ただ野生と素早さに頼ったものだ、特に鍛えてない普通の人間なら真っ二つにしただろうが…)
(ある程度レベル上げしてあれば…)
>>815
うち、何かおかしい事を言うてしもうたやろか?
………と。油断はあきまへん、易々とやられる訳には…。
(そうこう言う内に襲い来る人狼。剣さばきの程は我流、そして粗さが目立つ)
(小刀を振るい、全ての太刀筋を読み最小限の力で弾いていくと、距離を取ってその場に佇む)
ええと…狼さん?
まだ、やりはるおつもりで?
……がっ…んな……あ、あれ……?
(凌がれる、割とあっさり、縦に横に、幾度も振るう太刀筋は完全に見切られてるっぽい)
(当たらない、当たらない、躍起になって責め立てるが…涼しい顔した相手の顔に次第に焦りが募り)
…………ち、ちくしょー!!!
戦えるキャラならNPCグラフィック使うなよお!
ここは〇〇の街です…とか言い出すようなやつだと思っただろぉ……
覚えてろー!
…しくしくしくしくしくしく…うわーん魔王様ー!
(勝てそうもない、悔し泣きしながらモンスターはコマンド つ 逃げる)
【って、とこでボクはお時間、遊んでくれてあんがと〜!】
こんばんはですわ
そろそろヒノモトでは桜が咲きますわね
では落ちますわね
こんばんは……
(はぁ……とため息を突いて)
落ちますね、それではまた……
ったく……寒くなったり暑くなったり、本当に不安定な気候だぜ、まったくよ……
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
※if
右尻タブにゴブリンの焼印
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
※if
魔物に不覚を取り囚われ繁殖用肉便器堕ち
希望プレイ:陵辱輪姦、肉便器、行きずり
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if
ゴブリンや魔物に種付け輪姦、ボテ腹セックス
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
俺達名無しも女の子に優しくしたり、レイプしたりと不安定な気候だぜ
これじゃぁ今年の花見は遅れそうだな
>>823
いやいや、その理屈は……と、んまぁ確かに桜の開花は遅れそうな感じだな
桜の下には……
>>824
ヒトの肢体でも埋められているかもしれん…な
まぁ、花見なんて正直飲んで食って騒ぎたい人のほうが多いと思うが…
>>825
ん?な〜んか字が違うような……?
んまぁ花より団子なんて言葉があるくらいだしな
オレも花を見るよか酒と食いもんだ
>>826
そして場所取りと酒を飲んでのカラミで絶対にもめ事がどっかで起きるのも花見
まぁリスティ相手に喧嘩を売るパンピーはいないだろうが…
リスティなら桜の木を引っこ抜いて動かすぐらいできそうだし、な
>>827
酔っぱらい同士の喧嘩は花見の風物詩みたいなもんだな……
ったく、尻の穴の小さいやつばっかだねぇ
おいおい、人をんな風にだな……って、おいおい、いくらなんでもなぁ……
や、確かに並みの奴等よりかは力は強いけどよ!?
>>828
どっかの世界…クイーンズブレイド、だっけか?には
爆乳人妻が物凄いでかさの剣振り回してたし、この世界でもないとは言い切れない
実際、庭の柿の木を引っこ抜いたってという記録がどっかの武士にはあったような
日本人でもそれぐらいできるんだからな
>>829
あぁ、あの武器屋の……や、あれ爆乳ってレベルじゃないだろ……
まぁ、オレの持ってる得物もあれぐらいのサイズだけどよ
へぇ〜、んな話があんのか
知らなかったぜ……んまぁ、オレはやろうとは思わねぇけどさ
>>830
さすがにリスティも負けちまう…かな?あの胸のでかさは
たしか公称120センチ…だったか
引退したのに物凄い怪力なんだからな、恐れ入る
そりゃ現役時代は巨人をも殺すわな(称号は『巨人殺し』)
そんな彼女も経産婦であることは確定なわけで、エロいよなぁ…
旦那さん(彼も一流の戦士)が羨ましい
>>831
超特大ってな感じだな、色々とよ
まっ、兎に角凄いひとだな、間違いなくさ
>>832
リスティなら並ぶぐらいにはなれるかもしれんぜ
それには経産婦になる必要が…お相手をどっかで見つけないとな
そろそろ行こうかな、またな〜
>>833
おう、お相手サンキューな〜
んじゃな〜
んじゃ落ちっと
絞りたての美味しいミルクは入りませんかぁ〜?
お、久しぶりの牛さんだ、こんにちは。
ぜひ美味しいミルク、直搾りでいただきたいね。
>>837
こんにちわ〜
ふぇ?直絞りですかぁ〜?今は少し待ってくださぁ〜い♪
(にっこりしながらミルクの瓶を差し出して)
>>838
ちょっと忙しいのかな。
いいよ、今はこれいただいておくね。
(ミルクを受け取ると、腰に手を当ててゴクゴクと飲んで)
>>839
後30分ぐらいはですぅ〜♪
はい♪美味しいですよぉ〜♪ミノの一番絞りですぅ〜♪
(ニコニコしながらミルクを飲む名無しを見て)
>>840
なるほど、お疲れ様。
じゃ、よければ手が空いたら直搾りさせて欲しいな。
(話している間も、ミルクを飲み進めて)
ほんと美味しいね、甘くてコクがあって…
栄養もいっぱいなんだろうね?
>>841
はぁい、今日は今からあんまり時間がとれませんけど宜しいですかぁ〜?
(調度手が空いたようで)
はい♪自慢のミルクですぅ〜♪
仲間内でも一番だって誉められましたぁ〜♪栄養もカルシウムもたっぷり、滋養強壮にもばっちりですぅ〜♪
ジョブ:乳牛/ファイター
種族:ホルスタインミノ
性別:♀
名前:ミノ
レベル:普通
年齢:17
見た目:小さな牛角と牛耳、牛尻尾が生え
ホルスタイン柄のビキニにカウベルが付いた赤い首輪
全体的な雰囲気はミディアムヘアーのソニ子
身長:167cm
3サイズ:B110W61H92
装備:アックス
>>842
ありがとう、時間の方は了解だよ。
それじゃ、なるべく急いで搾乳してあげないとね。
(最後まで飲み干して、瓶が空に)
ふぅ、ご馳走様。
美味しくて栄養満点なんて、最高だね。
早速、元気がみなぎってきちゃったよ…
(ミノの身体を引き寄せると、背後から抱えるようにして)
(ビキニのブラに包まれたウシ乳をむにゅっと掴んでみて)
>>843
はぁい、それでは宜しくおねがいしまぁ〜す♪ひゃん
(名無しにグイッと引き寄せられ)
ひゃわっ!は、はう、くぅん……♥
(ホルスタイン柄のビキニを今にも弾け飛ばさんとするボリュームたっぷりな牝牛乳房を鷲掴みにされれば)
(甘い声を上げてピクンッと震え)
ふぁ……♥はっ、はぁん……あう、あっ、あぁん………ッ♥
(ブラのトップにじんわりと甘ったるい匂いを立たせる染みが広がっていき)
ふぁ、はっ、はぁ……あはぁん…ミノのおっぱい…敏感すぎて、もぉお乳が溢れちゃってますぅ……♥ふぁあぁ〜……♥
(むっちりした腰がガクガクと震え、豊満な肉尻を突きだす格好で壁に手をついて)
(ぽんやりとした表情を赤く火照らせとろかせる)
>>844
こちらこそ、よろしくね、ミノちゃん。
おぉ…さすが、すごいボリュームだね……
(じわっと湿っていくブラごと乳房をむぎゅっと鷲掴み)
(指を深く沈めて捏ねるように揉みしだいて)
大きいだけじゃなくて、感度も抜群でミルクの出もいいなんて
乳牛としては、特上ランクだね。
ほぉら、いっぱい搾ってあげるよっ…
(ぐいっとブラをずらし、牝牛爆乳を解放してしまうと)
(お尻を突き出させたまま、直にぎゅむっぎゅむっと力強く揉み捏ね)
(乳首を乳輪ごと、きゅっと摘み上げ、ミルクを撒き散らさせて)
さぁ、搾りたての新鮮ミルク、いただきまーす…
はぁむっ…ぢゅる、ぢゅずずっ……こくっ…
(頭を傾けて、ミノの胸元を覗き込むようにすると)
(乳房を搾り上げながら片方の乳首にむしゃぶりつき、溢れ出るミルクを飲んでいく)
>>845
ふぁあぁ〜…♥ん、んんっ、ふぁうんっ!ん、んんっ、くぅん♥
(プニプニと指に吸い付くような乳肌、グニグニ指が沈み混む特大サイズの肉マシュマロを歪められ揉み捏ねられれば)
(色白のむっちりした肉感的な肌に甘酸っぱい汗が滲み)
(ホルスタイン美少女の柔らかな肉体は艷やかな艶を帯びていく)
はぅん…♥あ、ありがとうございます名無しさぁん……んんっ♥
(乳牛として特上と誉められた事に感謝の意を口にするが、その言葉も柔らかくボリュームたっぷりな敏感牛乳をむにゅりぐにゅりと揉みこねられる乳悦に)
(直ぐ様甘ったるい艷声に変えられてしまう)
ひゃわん……んっ……♥
(すっかりミルクを吸い湿ってしまったブラをずらされれば)
(たぷんと特大のパン生地のように柔らかな乳牛爆乳が外気に晒されるピクンッと身を震わせ)
ふぁあああぁ〜っ♥あん、あうん……っ!あっ……はぁ……
(ぷっくり膨らんだ桜色の痼を指で摘ままれ、そのままぷりぷりっとした牝牛豊乳果を揉み潰されれば)
(ピュッ!プシッ!)
ふぁあああ〜んっ!は、はぁ、あん、き、気持ちいい……くふぅん♥ふぁ、な、名無しさぃ〜ん……♥
(壁に乳白色の飛沫を撒き散らしながら甘ったるい声を上げながらブルブルと震える)
(カプッ)
くぅうううんっ!ん、ふぅ、ふぁ…♥あっ、あぁ………♥
(名無しが母乳溢れる大粒のニプルに吸い付けば溜まらず反り返り、蕩けた美貌をふるふる震わせ、ビキニショーツを甘酸っぱい牝の発情蜜で濡らし、むっちり肉感的な内腿をテラテラと輝かせる)
ふぁあぁ……♥な、名無しさん……もう、ミノ我慢できないですぅ……♥
名無しさんの素敵なおちんちん……ミノのおまんこに入れてくださぁい……♥
>>846
んぷっ…ぢゅるっ……
あぁ〜、美味しいな…さっきのも、もちろん美味しかったけど…
エロ牛おっぱい搾りまくっての直飲みミルクの味は、ほんと最高だっ…
ぢゅぱっ、ぢゅるぢゅずずず〜…っ…
(両手もミルク塗れにしてしまいながら、爆乳の感触を堪能するように)
(指を食い込ませて形を卑猥に歪ませ、乳首や乳輪も扱くように刺激してミルクの分泌を促していき)
(頬張るように乳首をしゃぶり、舌を絡めて甘噛みまでしながら)
(溢れ出る濃厚ミルクを、ゴクゴクとさも美味しそうに喉を鳴らして飲み尽くして)
ぷっは…ぁ……
ミルク搾りされて、ミノちゃん発情しちゃったんだね…
いいよ、俺も栄養たっぷりの特濃ミルク飲ませてもらって、特にここに滋養が効きまくりだからさ…
(ミルクと唾液の糸を引きながら顔を離すと)
(股間へと手を伸ばし、ビキニショーツの湿った股布を指で擦りながら)
(自分のズボンを肌蹴て、ビキビキに血管を浮き立たせて反り返った最高潮のペニスをぶるんっと露わにさせて)
いくよ、ミノちゃん……
スケベな牝牛オマンコ、種付け交尾でたっぷり犯してあげるよっ…!
(お尻を突き出したミノに腰を寄せ、ショーツの股布を横にずらして)
(ぬめった膣穴に、ぐちゅっと亀頭をあてがうと)
(一気に、ぢゅぶぶぶっと根元まで突き入れ、すぐに激しく腰をピストンさせていく)
>>847
ふぁあぁ〜っ♥は、はう、んんっ、くふぅん♥
(特大サイズの、捏ねたての白パン生地のような豊牛乳を捏ねくりまわされれば、まう堪らないとばかりに甘ったるい嬌声を上げながら)
(牝牛ミルクを撒き散らし悶えるホルスタイン種の牝牛少女)
(豊かな乳房の中にたっぷりとたまった母乳を絞られれば、乳腺を走る熱い迸りの感覚に)
あひぉちいいっ♥ふぁ、あっ、ふあぁあああんっ♥♥♥
(ビクビクビクッ!背筋をピンッとはり痙攣させながら軽く達してしまう)
ふぁ……♥はっ、はぁ〜……んっ♥
(唇から舌をはみ出させプルプルヒップを震わせ)
んふぅん……はぁい…ミノ、おっぱいからミルク絞られて発情しちゃいましたぁ……
(少し恥ずかしげに頬を朱にそめ恥じらい)
あぁん…名無しさんのおちんちん、すっごく大きくて反り返ってて…その素敵なおちんちんで、ミノのエッチなおまんこにお仕置してくださぁい……♥
(尻尾と豊かなヒップをふりふりと揺らしながら種付けをせがむ牝牛少女)
(たっぷり蜜を吸い重くなったショーツをずらせば)
(むわっと甘酸っぱい牝の発情臭が立ち上ぼり、緋色の肉花弁をヒクヒクと痙攣させる、蕩けきった乳牛少女の肉壺が外気に晒される)
(名無しがぽっちゃり雌脂が乗った柔らかな腰を掴めば、そのトロトロに解れたミノの蜜壺めがけ一気に)
(じゅぷぷっ!ぐぷっ!じゅぼぼっ!)
ふぁはぁああぁ〜〜〜んっ!あっ、あぁあああぁ〜〜〜〜んっ♥♥♥
(硬く反り返った逸物がつき入れられ)
(パンパンパンパン!)
ひぐぅっ!くひ、ひぁっ!あっ、あひっ、くぅん!ふぅ、あっ、あぁあああぁ〜〜〜っ♥♥♥
(肉感的な桃尻に名無しの腰がぶつかり弾む度)
(たぷんたぷん母乳滴る豊満乳房が弾ける度に)
(ホルスタイン美少女の艶っぽい唇から甘い悲鳴がもれ)
ふぁああっ♥はぁん、あっ、す、凄い…名無しさんのおちんちん、ミノのなかでビクビク脈打ってて…ふぁあぁ♥お、おまんこ気持ちいいですぅ〜っ!ふぁあぁんっ♥♥♥
(絡み付き包み込み、優しく締め上げながら全体で奉仕するかのように蠕動する牝牛膣を突き上げられる度に色白い背筋を跳ねさせる牝牛娘)
>>848
くう…ぅっ…!
ミノちゃんの発情オマンコもすごすぎるねっ…
とろとろの中の肉が、吸い付いてくるみたいに絡んで締め付けてきて…
搾乳だけで発情して美味しそうにチンポ咥え込んでる牝牛オマンコ、たっぷりお仕置きしてあげるぞっ…!
(さらに大きく腰をグラインドさせ、力を込めたピストンでたぱんったぱんっとミノのお尻に叩きつけて)
(はち切れそうなペニスをぢゅぼぢゅぼと出し入れしていき)
(締め付けてくる膣肉を味わいながら、竿やカリで擦って刺激し返し)
(最奥の子宮口を、ずんっずんっと突き上げて)
はぁ…はぁっ……ほら、交尾しながらエロおっぱいももっと搾ってあげるよ…
こんな牡を発情させるためみたいないやらしい身体して…ほんとけしからんっ…!
(ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっと尻肉を波立たせるようにピストンで)
(勃起ペニスを突き込みながら、背後から爆乳をぎゅむっと鷲掴み)
(少し乱暴なくらいに捏ねくり回し、乳輪も乳首もぎゅぅっと摘み潰して、甘いミルクをぷしゃぷしゃと撒き散らさせて)
あぁ〜、ミノちゃん…このまま種付け交尾で孕ませるよっ…
いいよねっ…?ダメでも生で中出しするけど……ちゅ、ぢゅるっ…れろれろっ…
(肩越しに唇を重ねると、唾液を送り込みながら舌をぐちゃぐちゃと絡め合わせ)
(そうしながら、どんどんピストンにスパートをかけてミノの身体をガクガク揺さぶって)
おおおぉっ…!イク…っ!
特上A5ランクの発情牝牛オマンコ、種付けするよっ…!
ほぉら、ミノちゃんっ、孕めっ…!人間の牡の子種で受精して、もっとおっぱいミルクの出よくしちゃえっ…!
くはぁ…っ…!
(ぎちぃっとウシ乳乳房を握り締めながら、腰を密着させると)
(ドプッ…ドクンッ、ビュルルルッ…と、子宮口に浴びせかける勢いで)
(ミノのミルクに負けないほどの特濃ザーメンを、たっぷりと注ぎ込んでしまった)
【それじゃ、こちらはこれくらいで終わりかな】
>>849
はぁん!んあっ、はひっ!くひぃいいっ♥
(名無しの腰が叩きつけられる度に肉感的なヒップがぷるんぷるんとたわみ、牝の発情フェロモンたっぷりの汗が弾ける)
ふぁあぁ〜……♥
(ペニスが引き抜かれれば、絡み付く膣肉ごと引きずり出されるような感覚にブルブルむっちりした肢体を震わせ)
くひぃいいいいんっ♥
(ぱちゅんっ!と絡み付く肉粘膜を押し戻されれば、それだけでキュンキュン疼く子宮が溜まらず跳ねてしまう)
はぁん、んあっ、はっ、ひぁっ♥ご、ごめんなさい、男の人を誘惑しちゃうエッチな体でごめんなさぁいぃ〜っ!ふぁあああっ!!
(拡張される肉壺から粘っこい女蜜が迸り)
くふぅん♥は、ひお、ふぁあぁ……っ♥♥♥
(弾み揺れる牝牛爆乳をぐにぃ〜っと揉み潰されれば、ぶしぃいいいっ!乳白色の甘ったるい噴水がニプルから溢れだし撒き散らされる)
(ミルクたっぷりの敏感な牝牛乳房、逸物に吸い付き弄ぶ淫乱な家畜穴から溢れだすジンジンとした甘い痺れに)
(汗ばみ光る男子のみの肉感的な雌肉をビクビク痙攣させ)
ふぁあぁ……♥だ、出してください…♥ミノの…エッチな牝牛のおまんこに名無しさんの精液、いっぱい……んんっ…♥
(蕩けきった艶やかに惚ける可愛らしくも淫靡な表情、小さく舌をつきだした唇を塞がれれば)
(ぐちゅくちゅと淫らな水音を立てて舌を絡ませる)
ぷぁはぁ……くぅん!ふぁ、あっ、あっあっあっあっあっあぁーーーーっ♥♥♥
(ラストスパートに入ったのかピストン運動が早まれば)
(ブルンブルン激しく尻肉が波打ち踊り)
(弾みぶつかりぷるんぷるんと弾ける牝牛爆乳に名無しの指がぎゅううっと力強く沈み混めば)
くひぃいいいいいいっ!あ、あぁ、イク、イキますっ!ミノイッちゃいますぅーーーーっ!!!
(キュウウウッ!一際強く膣粘膜が収縮し、名無しのぺニスを締め付けてーーーー)
(ビュクッ!ドプッ!プビュルルルッ!ビュルッ!)
くひぃいいいいいいんっ!ふぁ、あっ、あっはぁあぁーーーーっ♥♥♥
(すっかり緩みきった子宮口目掛けて特農のザーメンが注がれ)
ふぁあああーーーーッ!はぉ、イク、イキますっ!ミノイクイクイクイクイックゥ〜〜〜〜っ♥♥♥
(肉感的な肢体をビクビク痙攣させ、ぶしゃあああっ!)
くっひぃいいいいい〜〜〜っ♥♥♥
(母乳を撒き散らしながら絶頂に達した)
ふぁ……はぁ……満足……していただけましたかぁ……♥
(と、とろんと蕩けた表情、汗ばむ肢体をふるふる震わせながら、びゅっ、ぷひゅっと母乳を垂らして)
【お相手ありがとうです名無しさん♪】
>>850
ふぅ…大満足だよ、ミノちゃんとの種付け交尾最高だったよ…
(ミノの卑猥な絶頂を思う存分鑑賞し、ようやく射精も終わると)
(まだまだ萎えないままのペニスを、ずるんっと引き抜き)
でも…栄養満点ミルクのおかげで、まだ全然おさまりそうにないんだよね…
このスケベな身体で責任取ってくれるよね、ミノちゃん?
(そう言うのと同時に、ミノを仰向けに押し倒すと)
(ギンギンのペニスをぶちゅちゅっ、と再び牝牛オマンコに挿入してしまい)
(乳首にむしゃぶりつきながら、また激しいピストンで犯していくのだった……)
【じゃ、さくっと〆て終わるね】
【こちらこそ、時間がないところお相手ありがとう、ミノちゃん】
【エロエロでとっても楽しかったよ、よかったらまた遊んでね。お疲れ様】
>>851
ふぁあぁ……♥
(ずるっとペニスが引き抜かれれば、浅ましい嬌声を上げながらブルブルとその甘い感覚にうち震えるミノ……と)
きゃん!?
(グイッと引っ張られ仰向けにされるミノ)
(汗と母乳、涎と愛液、あらゆる体液で艶かしく彩られたムチムチの牝牛ボディが名無しに晒される)
ふぁあぁ……ま、またするんですかぁ……?くひぃいいいいんっ♥
(再びいきり立った逸物が容赦なくゴポゴポと白濁を溢れさせる絶頂直後の敏感蜜壺にへとつき入れられる)
(その衝撃に肢体を大きく海老反りにして)
あぁああんっ♥ふぁ、はぁ、おちんちんまだこんなに元気で……くひぁいいんっ♥
(甘い嬌声を上げよがり乱れる牝牛少女)
(母乳を吸われながら雌肉をほじくりまわされる快楽に蕩け乱れ)
ふぁあぁ〜♥あぁん、またイク、牝牛ミノイッちゃうぅ〜〜っ♥ふぁあぁ〜〜っ♥♥♥
(名無しが満足するまで延々と絶頂を極めさせられ続けた)
【楽しんで戴けたなら幸いです♥またお相手してくださいね?ミノも落ちま〜すっ♪】
ミノタウルスミルクはこうなんつーか濃厚だよな〜うんうん
ん〜…今日はもうさすがに誰も来ないかねぇ……
ソローリ、ソロソロ……
(スラスラ、ではなくソロソロ動いているソロイム、ではなくスライム)
>>855
ん?よぉスラスラ、こんばんはだ……って、何んな風にそろそろしてんだよ?
「ソロ活動ね!」
>>856
あ、闘士の人、プラス勇者、こんば…じゃなくて…ひそひそ……
(ゆっくりと動いていたら、近くから聞き覚えのある声が聞こえたのではきはきとご挨拶)
(しかし何故か、あいさつの途中から口ごもらせるスライム)
>>857
?どうしたんだよ本当に?なんか後ろめたいことでもしてきたのか?まさかだけどさ
「もしくは誰かに狙われてる!?スラスラを狙う悪漢は許さないんだからね!」
(等と騒ぎ立てる勇者を)
うらっ!
「ぎゃひん!いった〜…んもぉ、何すんのよ!」
少し黙っとけっての、まったく……で、いったいどうしたんだよスラスラ?
>>858
いやね、こにょこにょ……後ろメタルなんて事はなんにもない事なんてことないんだけど
新年始まってから、行く月が行き、逃げる月が逃げ、去る月が去っていって
今日からは、しーの月になったんだって聞かされたもんだから…
(人指し指を口の前に持ってきて、「しーっ」と沈黙を促すジェスチャー)
(なので、今日は一日極力音を立てずに過ごして来たんだと報告する)
>>859
「何ですって!?メタルスライふぎゃあっ!」
(ゴチン!)
ったく……少しはスラスラ見習って静かにしてろってんだこのバカ勇者は!
ま〜た抽象的……っと、確かにもう四月……早いもんだよな〜……って、スラスラ?
四月だからって静かにしなくちゃいけない訳じゃないかんな?な?
「嘘はついてもいい日だけどね!」
や、嘘じゃないからなこれは!?
兎に角、普通にしゃべれ普通にしゃべれ
ほれ、これやるから
(先程買ってきたミノタウルス、と言うよりミノのミルクを差し出して)
>>860
スラ、なんという事なのだ…しーの月なのにしーっとしてなくていいなんて…
(相変わらずの単純かつ複雑な思考回路は何者かによって嘘を教えられていた)
(そう、これは単なる手間と時間のかけられた、大がかりながらこじんまりまとまったエイプリルフールネタだったのだ…)
むーん、普通にしゃべれば水分が貰えるなら、普通にしゃべるよスライム
(そういうつもりじゃないだろう発言を捻曲がって捉えてしまうのは変に考えすぎるスライム故である)
(なんにせよ水分はいただくつもり満々のスライムであった)
>>861
おう、だからしーっとなんてしなくていいぜ
「ついでに嫉妬もしなくていいわふぎぃ!」
(ゴッチン)
まったく……ってか誰に聞いたんだよんな嘘……
純真なスラスラを騙しやがってからに……
「因みにエイプリルフールは午前中までらしいわよ?」
(これは本当、しかし誰がエイプリルフールなんて考え付いたのであろうか)
(因みにルールとしては人を傷つける嘘はNGなのですよ)
まっ、ともかくも普通にしゃべれってな?にしししし
(にっかりと笑いながら農耕、濃厚で甘ったるいミノのミルクをスラスラにポタポタポタジャバー)
>>862
(shit!するのはどうなのかと思ったが、殴られるのは嫌なので胸の内に仕舞っておく)
んーと、誰に聞いたお話だったけか…確かスライムがよくお世話になる道具やさんだったかな…
今日は朝に道具やさんに行ったきり、他に誰ともお話してな気がするし、たぶんそうだと思う
(スライムの話にたまに出てくる道具屋が諸悪の根元(?)のようだが、このスライムの記憶も曖昧で大概なので当てにはならないだろう)
なにはともあれ水分ー、どことなくなつかしさを感じるお味…
(んくんくと喉を鳴らすスライムは濃厚な乳白色に染まった)
んー、頭いっぱい使って、お腹が満たされたらおねむになってきた…
(スライムはうとうとし始めた!)
>>863
?どうかしたかスラスラ?
(殴られたってダメージ0じゃないですかやだー!)
(ついでに言うなら勇者とクリスとクロウディア以外には手を出さないですよこいつ)
道具やさんねぇ……ラフェ……は違うか
どっちにしろ嘘はすぐばらさなきゃなんないのに……ったく、困った奴もいたもんだぜ
(その内その道具やさんに買い物にいってみるのでぃーす)
そういやそろそろヒーリングポーションも買い置きが切れそうだし、買い出しにいかねぇとな……
おう、ミノのミルクだぜ?にしししし
オガ「リーダーズは不滅である!」
モノ「だわさ!」
ドラ「なーんてな」
ミノ「ですですぅ♪」
(細かい設定考えてるけど活躍する機会の無いリーダーズが洗われた!)
ん?もう眠たくなっちまったか?
無理はすんなよな?眠いときは無理せずレス蹴りしてでもな?
こんばんはですよぉ!
スライムさんはお久しぶりですぅ! お疲れ様ですぅ!
あと、ミノ子さんは忘れているかもしれませんが、お仲間のブルーちゃんは王宮でまだまだ元気にやっているですよぉ!
今度会いに来てくださいですぅ!
というわけで、今日は一言だけですぅ! お休みなさいですぅ!
>>865
「ちゃんとおぼえてますですぅ〜♪」
通過お疲れさんだ、そんじゃな〜まただ
>>864
猫さんとは違う、スライムと個人的に付き合いのある別の人だね
(意味深な言い回しになってしまったが、そんなに深い意味は無い…はず)
(人間社会に疎いスライムに、季節の行事等にちなんだ行動を取らせるため今日も何処かで暗躍する謎の道具やさん)
(次の出番はいつの日か、そもそも出番はやってくるのか)
うにゅ、やはり全文お返事は厳しかった
最後に、ウィーアーリーダーズー、闘士の人たちおつおつー…ぐぅ…
(握りこぶしを掲げて決め台詞、なんかこんな感じなのを前にやった気がする)
(そしてそのまま、ごろんと丸まって眠りについた)
>>865
(、かと思ったら急に起き上がり)
これまたなつかしい声が聞こえた
見習いメイド騎士だか戦士だか、はっきりとは思い出せぬのでレミりゃんなんてあだ名を付けてお茶濁す
わざわざのつうかおつおつなのです
さて、スライムはもう限界…おやすみなさいーです…
>>867
おう、いい夢見ろよなスラスラ?お疲れ様だ、そんじゃまたな〜
オガ「うむ、早寝は美徳だぞスラスラ!」
モノ「美容にもいいだわさ」
ドラコ「そんじゃまたな〜スラスラ」
ミノ「」お疲れ様でしたぁ〜」
「またよスラスラ!」
なんて寒いんだ…とても4月の陽気とは思えん!
>>869
んまぁ、それでも昼間辺りは大分暖かくなってきたし
もう春ってな感じじゃねぇーか?
>>870
うーん、そうかな?
まぁリスティが温めてくれるんなら大歓迎だが…
しばらくはまだ厚い布団が手放せ無さそうだ
>>871
おいおい、いきなりベッドへのお誘いか?ったく
(今日はちょいともう眠気が強いからまた今度なと)
まぁ、朝晩はまだまだ寒いしそうなるよな〜……
>>872
へへ、美人をお誘いするのは男のマナーみたいなもんだからな
(了解だよ、ありがとうな〜)
でもいつかは、暑くなるんだよな…まったく信じがたいぜ
>>873
へいへい、ったく…口が上手いこって…
(後少しで落ちるな〜)
んまっ、今月の中旬ごろにゃもう大分暖かくなってるだろうさ……多分だけどさ
>>874
美人って言われてるうちが華だぜ、リスティ
そう願いたいもんだが…今度は暑くなったら俺はバテちゃうから困るんだよな…
汗っかきなもんでさ
それじゃ、俺はこれで…またな!
>>875
おう、お疲れさんだ
オレも落ちるな〜
おはようございます…
久しぶりに朝から待機させてもらいますね
【プロフィールです】
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
現在はレニストールのエルフィミア姫から譲り受けたドレスを愛用することが多い
お仕事中は白色のエプロンドレスを着用
また腕飾りにはエルフィミアとバレンタインに交換したお揃いの小さな宝玉の色違い(ティアナはピンク、エルフィミアは水色)を左腕につけている
希望シチュ…レズ調教、ノーマルレズ、陵辱、催眠調教
NG…肉体改造、猟奇、お尻責め
基本ロールは当日完結で、どうしてもの際は相談にて
落ちますね
レベル高いって、なんて適当な設定・・・
まあレベルあって無いようなもんだしいいのでは
こんばんわですわ、昨日は盛り上がりすぎましたわね…
わたくしもレベルとか曖昧設定ですが今まで役立ったことがありませんわ
というわけで雑談メインで待機しますわ
バトルするなら大まかな目安になるのかも知れない
あとは強弱の雰囲気出したり
>>882
あら、名無し様こんにちはですわ
そうですわね、ちなみにわたくしは高いですわよ
それぞれに得手など特徴がありますからバトルなどをする際は参考になりますわね
では一旦落ちますわ
それでは失礼しますわね
ジョブ:巫女
名前:咲耶(さくや)
レベル:10
年齢:16歳
身長:154cm
3サイズ:B80/W55/H82
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモトの巫女を称する艶やかな黒髪の大和撫子だが、正体は大陸に恩寵を授けに遣わされたヒノモトの女神。
雪の様な白肌、たおやかな肢体、白い小袖に緋袴、白足袋、赤い鼻緒に黒塗りの下駄の装い。桜の髪飾りが特徴。
清楚で物腰が柔らかく、華奢な印象を与えるが、ヒノモトの神々の力を借りた符術で悪鬼を祓うことができる。
人を疑うことを知らず献身的な性格で、感謝や奉仕のためであれば恥じらいつつも操を捧げることを厭わない。
房中術と言う、男女の営みを通じて相手の怪我や病気を癒したり、不幸や呪いを退けたり幸運を授ける力を持つ。
ヒノモトの神としては低位にあり、神の身で人間に恋をする禁忌を犯した罰として恋愛感情を封じられている。
花を散らし易い桜の神格である為、穢れを嫌うヒノモトの神々の力で日の出と共に清い身体に戻されるという。
希望プレイ:雑談、夜伽、陵辱、お祓いなど。ご相談下さい。
NG:グロスカ系
桜の花咲く季節になりましたね。
まだまだつぼみのところも多いようですが、春の訪れを感じます。
(箒で掃除をしつつ、心地よい風を感じながらポツリ)
【少々待機します】
【落ちますね】
はふぅ……
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
しゃきっとせんかーい
>>888
へ!?は、はい!
……はふぅ……
モンスターとか盗賊とかに捕まってレイプされるのが姫騎士の王道だろうけど、
平和な日常でも本人の知らないところで性的なイタズラされてそう……。
食堂でザーメン入りの料理を出されたり、お風呂入ってるところを覗かれたり
>>890
なっ……!?ど、何処の世界の王道ですの!?
そのような王道等聞いたことがありませんわ!
……って、な、何んてすのそれぇーーーーっ!?
セリカも災難な事よねー。
>>892
こんばんはですわ……えぇ、なんだか本当に……
>>893
ある意味、宿命かしらね。
ま、そのうち良い事あるわよ。
>>894
嫌な宿命ですわね……と、言うよりそんな宿命まっぴらごめんですわ
そうだと良いのですが……何だか難しいような気がいたします、はい……
>>895
でも、幾多ものifだと…こほん、何でもないわよー。
その予感は大体合ってるから、なおタチが悪いかしら…。
因果切断すらも通さないレベルの規模だわ。
>>896
……何だか聞くのが怖いので追求はいたしませんわ……はい……
うう……こんな過酷な運命なんかに絶対に負けませんわ!
(フラグを立てて)
……でもたまに挫けそうになります、はい……
>>897
そうねー、それが賢明だと思うわ。
知った所でリセットかかるだろうし………色んな意味で。
流石セリカ、特級フラグ建築士の名は伊達でないわねー。
なーに、弱気になってるの。人間、諦めたらそこまでよ?
私も人間だった頃は数え切れないくらい、そういう事もあったけれど…ね。
むっ、これはドリアードの大事な設定を言っている予感…
元は人間、しかも凌辱経験があるってことか…?
>>898
何だか聞けば聞くほど恐ろしげな話になっていってますわね……
何ですのその嫌な感じの資格は!?
わたくしだって時には弱気に…と、そういえば
大分前にそのような事を口にしていましたわねドリアードさん……
モウシワケアリマセンガ頭痛が酷くなってきたので今日はこれで落ちますわね…
風邪かしら……
>>899
んー、人間だった頃は色々と苦労してて…最終的には無惨に命落としそうになる羽目という、ろくでもないオチ付きよ。
そりゃまぁ…if行き級の事をされてたわね、あまり思い出したくないけれど。
>>900
大丈夫よ、実際恐ろしいレベルの事だろうから。
えー、でも否定出来ないでしょ、この辺りは。
誰もが完全に強い訳でないから仕方ないわよね…ええ、遥か昔の過去のお話というものよ。
無理はしないようにね?
お休みなさい、セリカ。
>>901
そうか…なんというか…すまなかったな…
嫌なことを想いださせちまったようだ…
精霊になった今は幸せか…?
>>902
構わないわよ、ふとした事からあるようなものだし。
そこまで引きずってもいないから気にしないで。
そうね、あの時に比べれば段違いに良いもの…据えられた枷の重みも、だけれど。
とは言え、それもまた覚悟の上、何だかんだで充実しているわ。
>>903
うーん…それでもな…
俺でよかったら今度、抱いてあげたいけど…そういうのはイヤかな?
枷の重み…何か制約とか、縛られることがあるってことか
充実してるならそれでいいけど…なんかこう、やるせないな
>>904
飛躍したわねー、慰めてくれるって事かしら。
今は気持ちだけ貰っておくわ?
(ふふ、と笑みながら手を伸ばし名無しの鼻先を突付き)
大体は、精霊としての責務とかそういうのよ。
あら、名無しがそこまで気に病む事はないのに…私は私としての存在がこうして在るだけで御の字でもあるの。
本来なら、幾千年も前…とうに私はいなくなっていたのだから。
避難所の方にクリスがいるよー
ダメと分かると無言で消える名無しクオリティ
それもまたやむなし…かしらね。
>>906
あら、わざわざありがとう。
けれど、今夜は引き上げるつもりだったから…ごめんなさいね。
それじゃ、またね?お休みなさい。
人が返事待ってるのに無言で消えるのはひどいと思う
俺口調でがっついてくるのはこういう人なのか
あんまり遅くにならないように寝なきゃだめだよ〜…って、ボクが言っても説得力ないね、ウン!
(おかしそうに無邪気に笑い、夜風に白い翼と髪を揺らし現れる)
やっほー!ちょっとぶりにお邪魔してみるよ!
こんばんは
なんだかよく分かりもしないのに人のことを悪く言う奴がおるねぇ
ほっておきゃぁいいものを
やっほー!名無しさんこんばんは!
そうだね〜、確かに悪口って聞いてるといやな気持ちになるかもしれないけど
でも、その人たちもすぐに言うのやめたし、名無しさんもあんまり言わないの!ね?
(暗い雰囲気を吹き飛ばすように、明るく笑いながら)
天使くんって好きな人いる?
>>912
天使に地上が見捨てられないかどうかが心配だよ
こんなことでは神も飽きれてしまうだろうからね
そういやぁ最近、天使のことを気に入ってた女王様を見かけないけど…元気かねぇ?
好きな人?……ふふ、もちろん!それは名無しさんだよ〜!
(にたりとイタズラっぽく笑うと、手を広げ名無しさんに抱きつこうとし)
…なんてね!ウソ〜♪嘘じゃないけど、ウソ〜!
好きな人、って言うならボクはみんな好きだもん!悪魔の子も、柔らかいお姉さんも…
(「もちろん、名無しさんもネ!」そう続けて無邪気に笑い小さく首を傾けた)
【なんか調子悪くて遅くなっちゃった、ゴメンネ!】
>>914
見捨てる…って、そんな事ないよ〜!良い人も居るなら、そうじゃない人ももちろんいるでしょ?
色んな人達が居るけど、そんな人たちがみんな仲良く暮らせるお手伝いをするのがボクたち天使なのさっ
ボクのこと気に入ってた…のかなぁ?それは分からないけど元気だと良いよね!
て、突然なに〜?…あ、分かった!名無しさん、あのお姉さんのこと気になってる、とか?
(ふふん、と興味ありそうに目を細めて)
>>916
まさに天使か…
いやぁ、最近はほら、堕天使が流行っているようだし、なんとなくそう思ってしまうのよね
あの女王様は確かに気になるな…美人だし、スタイルも良いし
ま、天使にもそれなりに興味があるんだけどね
>>917
堕天するにもそんな事で堕天したりしないよ〜!
よく見かける、って言ってもボクのことを信じてほしいなぁ…だめ?
あ、やっぱり?実はボクもだよ〜!優しくて賢い人、ってボクも大好きさ
って、ボクにも?え〜…?なんでさ?(きょとんと目を丸くし不思議そう)
>>918
いやいや、君のことを言ってるんじゃないの
別の天使のことさ、なんでも成績第一位を取るほど優秀だったのに
人間界に堕天しちゃって、ダメになっちゃったとか…
(byガウリールドロップアウト)
君のことは信じてるから問題ないよ
ただなぁ、俺のような大人の男はあんまり好きじゃないみたいなんだよな、女王様
うーん、可愛い子だから、かな
それに天使って両性具有に描かれていることも多いし…なんというか、色気があるよね
男のコだって分かっててもさ
天使の神秘パワーで名無しを美少年か美少女にしてあげればいいのでは
>>919
なら良いんだけど…信じてくれてありがとうね(にっこり)
…でも人間っぽくなる、っていみだったらボクもちょっとあるかも?
最近褒めてもらったり触ってもらうの好きだし…う〜ん、アブナイ
好きじゃなくても気持ちはきっと届くよ、ボクだって好き、って言って貰えたら
それが誰に言われたのでも嬉しいもん、だから名無しさんも気持ちを伝えてみたら?
え、可愛いから好き、ってどうなのさ〜?いや嬉しいけどね、ありがとう!
…ええ〜?そんな事ないと思うけど…こんな格好してるせい?
>>920
無茶苦茶言うなぁ、名無しさんは!……まあボクでも出来なくもないけど
…て言ってるけど、どうしようか?男の子か女の子になりたい?
>>921
実際堕天使には見えないし、信じるのは当然だぜ
人間っぽくなるだけならいいんだけどさ、そのコすっかり人を救うのも止めちゃって…
なまじ可愛いだけに余計ねぇ…
そうかな、じゃぁ今度逢えたら伝えてみようかな
格好のせい…はあるかも
あと…天使のこと好きだよ、それだけは伝えておくね
>>922
うーん、とりあえず今はいいや…折角の好意だけどさ
>>923
怠け者になっちゃったんだ〜…それって堕天使というか駄天使
って口で言うと違いが分かんないや、ボクもそんな風にならないようにしないとネ
うん、名無しさんの気持ちが届くことを祈っ…て、もいいのかな…(ちょっと複雑そう)
ほうほう、じゃあこういうポーズをとっても可愛く見える?…なんちゃって!
(腰に手を当て上半身を傾けウィンク、どこかでみた看板の真似らしいセクシーポーズ)
(胸元が割と開いているせいで、前かがみになると開いた隙間から薄桃色の突起が見えるかも)
えっへへ!ボクも好きさっ♪そう言ってくれてありがとう名無しさん!
(好きと言われてにぱーと笑顔、嬉しさのあまり名無しさんに抱きつこうとした)
オッケー!じゃあまた変わりたくなったら…ネ!
>>924
そうだね、君にはそうなって欲しくないな
うーん、天使もあの女王様のこと好きなんだろ?
女王様も天使のこと好きみたいだし…多分譲ることになるかな
おっ…そんなセクシーな格好をされると、男の子でも抱きしめたくなっちゃうぞ?
(抱き付こうとする天使を視て)
あのさ…本気で抱き付いてこないかい?
そんでキスでもしよう…男同士でこんなこと、変だとは思うけどさ…
天使はイヤ?
>>925
えっ、どうしてそれを…!?…う、うーん、好きって言うか気になるだけだし
天使としては、名無しさんの気持ちが通じて仲良くなれるのを祈ってるよ!
ふっふん、ボクの魅力にメロメロになってくれても良いんだよ〜?…あれ?本当に?
名無しさんが嫌がらなければそのつもり!えいっ♪
(拒絶されたりしなければ言われなくても抱きつくよ、手を伸ばし華奢な体をギュっと寄せた)
イヤじゃないけど、名無しさんの言うとおりおかしいとは思うかな〜
でも、名無しさんがしたいならちょっとだけね!…ちゅっ
(抱きついたまま、思いっきり背伸びをし…柔らかい桜色の唇を名無しさんの頬に触れさせた)
ふぅ…さすがにボクも眠くなってきたかも、じゃあボクもう休むね!
……おやすみのキス、なんてね!じゃ名無しさんばいば〜いまたネ!
(去り際に、先ほどとは反対の頬にキスを落とし、にんまり笑い離れていった)
>>926
おやすみ、天使…ちょっと眠気で頭が回らないから、返事を省略させてもらうな?
嬉しかったよ、また逢おうな〜。ではこちらも去ろう
暖かくなってきてやっと春になってきたってな感じだな……
【プロフィール>>822 】
こんばんはー、雑談希望かな?
>>929
ん?おう、こんばんはだ
雑談でもロールでもなんだっていいぜ?
>>930
んー、だったらロールしてみたいかな
乳首が敏感だったらそこを重点的にせめてみたいね
>>931
ん、ロールか…んならシチュエーションとかどんな感じがいい?
好みのシチュエーションとかあったら言ってくれると嬉しいぜ
>>932
そうだなー、無理矢理やレイプって気分じゃないから
娼婦っぽい感じで、路地裏でさくっととか
連れ込み宿で思いっきり種付けしたいなー、相手は人間でも平気かな?
>>933
ん、つ〜ことは行きずりだな?おう、大丈夫だぜ
おいおい、種漬けって……ちゃんと避妊はさせてもらうぜ?流石にできちまうとな……
(魔法薬で)
んじゃまぁ、いっちょおっぱじめるか?
【普通の行きずりなら人間でも多種族でも……って、感じだな】
【人間以外で孕ませってんなら堕ちてるifバージョンで……とかさ】
>>934
ありがとう、じゃあ孤児院へのスポンサー集めって感じで
体格が良い女が好きな貴族と、連れ込み宿で…って感じでいいかな?
問題なければこっちからさくっと書き出すけど大丈夫?
>>935
おう、んじゃそんな感じで……一日自由権ってな感じで
媚薬やら道具とかも使ってくれて良いぜ?
んじゃよろしく頼むぜ?
>>936
【ありがとう、じゃあ適当に酉をつけてっと…】
じゃあ、軽くここに腰掛けるか寝転がるかしてくれ
リラックスしてくれたほうがこっちとしてもやりやすいからな
(前々から機会があれば買ってみたいと思っていた女戦士、リスティを大金を叩いて購入し)
(馴染みの連れ込み宿へ案内すると、最初は紳士的に…と)
(特に体に触れることなく、ベッドに誘導して)
稼いだ金は孤児院に使ってるんだっけ?
俺さえよければ継続的にスポンサーになってやりたいところだけど
そっちも冒険者だから四六時中慰められる訳にはいかないかな?
(貴族としてなるべく紳士的に…と思いつつも、その目は豊満な乳房に釘付けで)
(その乳房を揉んだりすったり、そんなことを考えているだけで前が膨らんできてしまう)
じゃあ、まぁ…今日一日よろしく頼むわ
(後ろに手を回し、ドアをゆっくりしめてカギを静かにかけた)
>>937
(……ったく、今更になって娼婦の真似事をまたする羽目になるとはねぇ……)
(後頭部をガリガリとかきながらはぁ〜とため息をつき)
(むっちり肉感的な豊尻をドスッとベッドの上に下ろし)
ん、まぁな……まっ、そう言った所は深く詮索とかはしないでくれると、オレとしちゃ〜助かるぜ?
(戦災孤児である自分と重ね合わせてしまってなどと口が裂けても言えず、適当にはぐらかして)
しっかし、オレを買うなんざ、貴族様も趣味が良いねぇ〜……っと、なんてな
(と、貴族の言葉に)
おいおいおい……申し出は嬉しいけどよ……んまっ、時たまで良いならおたくに抱かれてやっても良いぜ?な〜ってな、あはははははは!
(そう豪快に笑い飛ばせば)
(その振動で胸元にたわわに実りきった椰子の実のような柔乳房がふるっと震える)
(……と)
お?おいおい貴族様ともあろうもんが、んなもんおっ立ててからに……
(ズボン生地を押し上げる男を少しからかいながら笑い)
まっ、今日一日オレはあんたのもんだ、好きにしたらいいさ
(と、肩をすくめ)
>>938
そう言ってくれると嬉しいね、ああ…じゃあ遠慮なく
(リスティに後ろから抱きつく、豊満な乳房に手を添え)
(形が崩れるほど強く揉みながら、首筋に吸い付いて…)
ああ、この体…ずっと抱きたかった、たまんねぇ…
(思わず口に出してしまうほど、豊満な体に夢中になりながら)
(ベッドに仰向けに寝かせるようにリスティを押し倒し)
(乳房にまとっていた薄布をまくりあげて…)
うわ、おっきいな…これはもう、んんんっ!!!
(晒された乳首に夢中になって吸い付き、思いっきり吸い上げる)
(舌で弾くように刺激しながら、2つの乳首を交互に舐めながら強く吸い続ける)
>>939
うおっ!?
(後ろに回った男に背後から行きなり抱きつかれすっとんきょうな声を上げてしまう女闘士)
おいおい、いきなりんな……んんっ!
(男の指がみっちり柔肉が詰まった洋梨型の肉風船に沈み混む)
んふぅ……んっ……!ったく、ムードもへったくれもないやつだなあんたは……くふぅん…んっ……はぁ……んぁ……
(捏ねたてのパン生地のようにふわふわと柔らかい豊乳果、求肥のようにプニプニして指に吸い付く褐色爆乳をグニグニムニムニと揉み潰されれば)
(少しハンサムとも言える凛凛しい美貌を赤く染め、唇からは熱い吐息を漏らし)
(ムチムチ引き締まった肉感的な肢体をピクンッと震わせるグラマラスな褐色の美女)
んあはぁ………は、んぁ……
(首筋に男のぬらりとした舌が這えば、熱く火照りはじめた身体、背中をゾクゾクとした感覚が走り抜ける)
はぁ……はぁ……あんっ……
(ベッドの上に押し倒されれば、男に黒いレザービキニのブラをぐいっとずらされる)
(と、ぷるるるんっ!ビキニから解放された、何処かだらしなさを感じさせる女闘士のKカップ乳房)
(その頂にあるぷっくり充血し膨らんだ大粒のニプル)
(グミのように弾力豊かな親指大の乳頭が露になる)
(すると男は乳首をカプッと口に含み)
くぅん!んぁ、はっ、はぁ……
(じゅぞぞぞぞっ!ちゅぱ、じゅるるるるるっ!)
んくひぃいいいいっ!んあ………はっ、はひ、くぅ……んっ!!!
(思いっきり吸い上げられれば、ビクンッ!と汗ばみ艶やかに光沢を帯びた褐色媚肉を跳ねさせ反らし)
(ベッドのシーツをギュッとつかみ身悶えする)
は、はぁ……はぁ……くぅん……!
(舌で乳首を弾かれれば貯まらず可愛らしい艷声を唇から漏らしてしまい)
(チュポンッ!クチュッ!)
くひぃいいいいっ!んあっ、はっ、んぁあぁ………!
(もう片方の乳房にも吸い付かれれば甘酸っぱい汗を迸らせながら身悶えして)
は、はぁ、んぁ、や、お、お前…そんな乳首ばっかり……はぁ〜……!んぁはぁ、や、ね、ねちっこくされたら……くぅん!んぁ、は、はぁ……んぁあぁ……っ!!
(むっちりした内腿、ビキニショーツの下の鴇色のラヴィアを熱く湿らせ)
(ベッドのシーツに汗と婬蜜を染み込ませ身悶えする)
>>940
思ったより感じやすいみたいだね、そこまで反応してくれると嬉しいよ…
じゃあ、これをしたらどうなるか、楽しみだ…
(両方の乳房が唾液でベトベトになるほど味わい終えると、ポケットから液体を取り出し)
(口にぐいっと含むと、そのままリスティに覆いかぶさるように抱きつく)
んっ、れろっ…残さず、飲めよ?
(唇を強引に重ねると、中の液体…高純度の媚薬を液体化させたものを)
(リスティの口内に注ぎ込み、無理矢理飲ませていく)
(その間も両手で豊満な乳房を弄ぶように弄り、指先で抓るように挟んで乳首を刺激して)
んっ、ん…んんっ…
(リスティに媚薬を無理矢理飲ませたあとも、舌を挿入する口付けを続けながら)
(ズボンを無理矢理脱ぎ、イチモツを晒して、それをリスティの股間部分に)
(擦らせるように何度も何度も腰を振り続け、滲み出た愛液と我慢汁をぐちゅぐちゅにかき混ぜていく)
>>941
は、はぁ……う、うるせぇ……!人の胸ばっかそんな……ガキかよったく……んんっ!?
(美貌を火照らせながらも悪態をついていると、不意に唇を塞がれ瞳を見開き白黒させてしまうリスティ)
(すると、男は塞いだ唇へなにかを流し込み始める)
ーーーーっ!?………っ!!!
(流し込まれた液体をゴクッ、ゴクッと喉をならし飲み干してしまうリスティ)
ぷあはぁ!て、てめっ、何飲ませて………!?
(ドクンッ!と身体の奥で何かが跳ねる)
は、はぁ……あっ、あぁ………!?
(カッと瞳を見開き、ベッドシーツを引きちぎらんばかりに握りしめる女闘士)
(ブワッと褐色肌に汗が溢れだし、仰け反らせた肢体をビクビク小刻みに痙攣させる)
んんっ……!んっ……♥ん、んんっーーーーっ♥ーーーー♥♥♥
(ぴちゃぴちゃくち、ぬぢっ)
(舌を絡め合わせながら豊満な褐色乳房をいやらしく、ねちっこく弄ばれ、ひしゃげさせられ、揉みこねられながら)
(レザービキニ越しに熱く濡れた肉土手を擦りあげられれば)
ーーーー♥ーーーーーーーーッ♥♥♥
(瞳を上擦らせ、塞がれた口内であられもない嬌声を響かせながら、熱く燃える、まるで血液が全て沸騰したかのような)
(汗ばむ女体を大きく振るわせ続け)
ぷあはぁ!あっ、あぁイクゥーーーーーーーッ!!!
(ブシャアッ!レザービキニ腰に淫蜜を吹き出しながらムチムチの肢体を大きく振るわせ絶頂に達してしまう)
ーーーーッは♥は、はっ、はひっ、ひぃ♥
(な、はぁ、な、なんだこれ?なんだこれぇ?む、胸、おっぱい弄られながらまんこ擦られただけで……こ、これ、す、すごぉ……♥)
(蕩け惚けた表情を男に晒しビクビク身体を振るわせ続けるリスティ)
>>942
男はいつだって、おっぱいが好きなんだよ…まぁガキっぽいといえばそうか
ああ、これは知り合いから貰った特製の媚薬を飲みやすく液体にしたものなんだが
リスティが思ったほど感じやすかったからな、使ってみたら気に入ってくれたみたいで嬉しいわ
(達したリスティに覆いかぶさりながら、愛液まみれになったビキニアーマーの下半身部分とショーツを脱がせる)
雌の臭いが凄いな、リスティ…
お前はもうイったんだ、俺も楽しませてもらわないとな…
(そうつぶやくと、もう1本あった媚薬の瓶の蓋を開け)
(自分の口に含むと、再びリスティに口付けながら、半分だけ飲ませて)
(残りを自分でゴクリと飲み込む…)
体が熱くなってきたわ、遠慮なくするからな?リスティ…
(愛液に塗れた秘部へ肉棒を突き入れるように一気にぬるっと押し込み)
(中に沈めて、乳房を鷲掴み、ぐにぐにと形を変えるように揉みながら乱暴に腰を振り続けて)
あっ、もうイクわ…この媚薬思ったより強いな…
当然このまま中に…うっ…
(呻くような声を上げ、腰を奥深くまで突き入れながら)
(乳房を両手で強く掴みつつ、膣内で今日最初の射精を行っていく…)
>>943
あっ、はっ、はぁ…び、媚薬って……はぁん……ッ♥
(男の掌が素肌に触れるだけで甘い声を出してしまうほど敏感に発情した肉体)
(蜜を吸い素肌にしっとり吸い付くビキニショーツを脱がされる感覚だけで甘ったるい艷声が漏れだしてしまう)
んぁはぁ…は、はぁ……♥
(下半身の褐色の恥丘、濡れそぼる赤毛で彩られた鴇色のラヴィアが男に晒されれば)
(同時にむわっと甘酸っぱい雌の発情臭が立ち上ぼり男の鼻を擽る)
はぁ、はぁ……んんっ……♥
(身体に力が入らず、筋肉処か骨まで蕩けてしまったかのような甘い脱力感)
(ピンク色の靄がかかる思考、男にされるがまま再び唇を塞がれれば)
(また先程の媚薬がリスティの体内へと流し込まれていく)
はっ、はっはっはっ♥んんっ、は、早くしてくれ……さっきから、あぁ、か、身体が疼いて、し、ま、まんこがジンジンして切ないんだ……あぁ、ち、畜生…変なもん飲ませやがって……♥
(そえ悪態を付きながらも、自らもっちりとした尻肉に指を沈み混ませ)
(男に向けトロトロ止めどなく女蜜を溢れさせる褐色の肉土手、そこに咲いた淫らな肉花をつきだして)
(じゅぷぷっ!ぐぷっ!ぬぷぷっ!)
くひぃいいいいっ!!あ、あっ、あぁああぁーーーーーーーッ♥
(そこに熱く猛る男の逸物、待ちに待った雄の怒張をつき入れられれば)
(ビビクン!汗を飛沫かせながらグラマラスで肉感的な女体を大きく跳ねさせるリスティ)
はぁん!んんっ、くっ、ふぅん♥くひぃいいいいっ♥お、おぉおおぉ……ッ♥♥♥
(パンパンパン!部屋のなかに爛れた肉同士がぶつかる卑猥な音と)
(艶かしく淫靡な女の嬌声が響き渡る)
はぁん♥あひ、くぅん、あ、あぉ…はぁ、む、胸、お、おっぱい揉みくちゃにされながら、くひぃいいっ!
ま、まんこかき回されて、あっはぁ♥や、あん、く、薬のせいで敏感すぎておかしくなるぅ〜〜〜〜っ♥お、おっおぉ♥
(男が突き上げる度にぶるんぶるん弾み踊る特大サイズの褐色肉マシュマロ)
(ボリュームたっぷりの敏感乳房を揉みこねられながらきつく締め上げながらも淫らに蠕動しペニスに絡み付く)
(肉粘膜をかき乱されれば、貯まらずムチムチの肢体を跳ねあげさせながら海老反りとなる)
んぁは、はぁ、や、ま、待ってくれ!な、中には出しちゃ……
(男の言葉に一瞬身体がビクッと強張るも)
んくひぃいいっ♥は、はへ、お、おほぉおおぉ……♥んくひぉおぉ〜っ♥
(乳房を揉み潰されれ子宮を突き上げられれば、直ぐ様身体中を走り抜ける快楽の奔流に流されてしまい……)
(ビュプッ!ビュブリュッ!ドプッ!ドププッ!)
くっひぃいいいいいっ!あ、あつ……んぁあぁ〜っ♥いっく、いぐふぅうぅうううーーーーッ♥♥♥
(降りてきた至急めがけザーメンが放たれれば、その熱さに大きく仰け反りながら絶頂に達する褐色の爆乳美闘士)
ーーーーっあはぁ、は、はぁ、あ、あひ、ひぃん……♥お、おほぉ……♥
(男にくみしかれたまま、凛々しく端整な美貌を甘くとろかせ)
(淫蜜泡立つヴァギナからゴポゴポと逆流してきた白濁を溢れさせ、ベッドの上でよがりうち震える)
>>944
へへっ、すげー声…流石の戦士さんでも媚薬をこれだけ与えられたらイっちまうか…
デカい体だから効きにくいかと思ったら逆とはねぇ…
まぁ、残しておいてもあれだから、もうちょっとっと…俺もまだシたりないし…
(リスティの中で何度も白濁を垂れ流し、その全てを膣内に注ぎ終えると)
(もう1本、今度は半固形状になった媚薬を取り出して)
ほらリスティ、口開けろよ…んんっ…んっ!
(飴のような固形状の媚薬を口に含み、それを舌を使ってリスティの口内へ押し込む)
(お互いの舌を絡めるキスを続けながら、二人の舌でどんどん媚薬が溶け)
(二人の体内に入りっていく…)
んんんっ、んっ…んんっ!!
(お互いの舌で媚薬を溶かしながら、男が二回目の射精を伝えることもなくリスティの中で行う)
(口内と下腹部で行われる粘膜の擦れる感触に呆けながら、体を震わせ何度も種付けを行って…)
んっ、ん…んんっ…
(射精を行ったあとも、濃い口付けを行ったまま媚薬の塊の飴はその姿を少しずつ小さくしていく)
>>945
は、はぁ、はへ、う、うるひぇ…こ、こんなへんにゃ薬なんて飲まされなけりゃ……♥
(甘い絶頂に達したばかりで呂律が回らなくなったリスティ……と)
も、もう一本って……や、やめ、バカ野郎…んなもん、も、もう飲ますなって…
や…こ、壊れちゃう…壊れちゃうからぁ……んんっ……♥
(今度は固形状の媚薬を口へと押し込まれるリスティ)
(既に狂ってしまいそうな程の媚薬を投与され、本来ならば拒まなければならないはずの行いも)
(あ、あぁクソ……なんでオレ、こんな……あぁ、くそ…抗えない…もっと気持ちよくなりたい……)
(ぴちゃくちゃ舌を絡ませあい媚薬を溶かしあう)
(肉欲に惚けた思考が更に惚け蕩けていき、頭の中までトロトロに蕩けさせられて媚薬を溶かしていき……)
はぁん…♥も、もっとしてくれ……♥もっと中に出して……おまんこかき混ぜながらおっぱいめちゃくちゃにしてくれ……♥
(いつしか自分から肉感的な尻を振り、甘い声を発しながら男を誘いはじめたリスティ)
もっといっぱいザーメン出して…オレの中に種漬けしてくれ…♥できたっていい♥だからもっと…もっとぉ〜〜〜……♥
(すっかり快楽に蕩けきった思考、種漬けされまくりの肉穴からはゴポゴポ白濁を溢れさせ)
>>946
んんっ、んっ…んんんんっ…ぷはっ…
はぁ、はぁ…やっぱり結構強かったな、俺も2本分近く飲んだらクラクラするわ…
あーあ、戦士様の面影もない…でもまぁ、もっとしてやろうか
ここはまだ収まりそうもないし…
(尻を振りながらもっととせがむリスティを抱きしめ、対面座位の形にさせ腰に手を回すと)
(下から突き上げるように腰を振り続けながら、乳房に顔を埋めて)
(リスティの体を強く抱きしめながら、乳首に強く吸い付き音を立ててしゃぶり続ける)
(抱きしめて、中を突き続ければぎゅうっと締め付けてくる膣壁)
(その力に抗うこと無く、乳首をしゃぶりながらもう何度目かもわからない種付けの準備を始めて)
もうすっかり虜だな…もうこれなしじゃいられなくしてやるよ…
このまま何度も注がれて、孕んで俺のものになれよ、リスティッ!
(耳元で語りかけるように囁き、再度体を押し倒して)
(いわゆる「種付けプレス」の形にしながら、また白濁とした種をリスティの体内に注ぎ始めて)
リスティ、もっとお前としたい…このまま溶けて無くなりそうなほど、何度も…んっ
(精液を注いでいる間も、リスティの体を離すことなく、何度もキスを行い続けて…)
>>947
はっ、はぁ♥は、はっはっ♥
(唇から舌をはみ出させ、上気し惚けたトロ顔)
(普段の豪気な雰囲気は成を潜め、すっかり肉欲に狂った雌の姿を晒す褐色美闘士)
(男が長身グラマラスな肉体を体面座位の格好で抱き上げれば)
(そのまま下からズンッ!と子宮を突き上げ揺らす)
んくひぃいいっ♥お、おぉおぉ♥ち、ちんぽ奥まで届いて…くひぃいいっ!あ、あぁいい、ま、まんこの奥、子宮突き上げてるのぉほおおおっ♥♥
(ズンッズンッ突き上げながら乳首をなめしゃぶられ、吸い上げられれば)
んあはぁ♥ち、乳首いい…♥おっぱいきもちいひぃ♥も、もっと吸ってくれ、もっとオレのいやらしいデカちくび吸って……ひぁああんっ!あ、あはぁ、ちんぽ、オレの中突き上げて……あん♥
(きつく締め付けながらもにゅるにゅる蠕動しぺニスをなめしゃぶる女闘士の膣壁)
(だらしなく型崩れしたいやらしい褐色巨乳に男の顔を挟んだままぶるんぶるっ、ぷるるんっ!と弾ませ喘ぎよがる)
はぁん♥も、もっとぉ♥もっとぉ〜〜っ♥あん、んあっ、あうんっ♥
(じゅぱっ、くぽんっ、じゅぷぷっ!肉壷から延々と淫蜜を溢れさせ淫らな水音を淫臭漂う部屋に響かせ続ける……)
はぁん、んあっ、あっ、あぁああああんっ♥♥♥
(男に押し付けられ種漬けプレスの格好で雌鮑を、肉果実を味わい尽くされる歴戦の女美闘士)
ひぁあっ!ひゃ、くひぃいいいんっ!あぁ、な、なる、お前の物になるからぁ♥♥♥
(すっかり薬キメ快楽に思考を蕩けさせられたリスティは、男にされるがまま沸き上がり続ける肉悦に乱れ狂わされ)
(膣から淫猥極まるミックスジュースを溢れさせながら)
(ビュグッ!ビュブリュッ!ビュブリリリュ!)
んぐひぃちいいいっ!お、おおっ♥いっ、いっぐぅううううううううううううううっ♥♥♥
(淫らな絶頂に吼え、褐色の肉感的な女体を男の下でビクビク痙攣させながらひきつらせ)
(だらしなく舌をつきだした雌犬の表情で何度目かも知れぬ絶頂に達するリスティ)
ほっ、ほぉ、んあはぉ……♥おぉ♥んんっ♥
(惚けきったアホ面を晒しアヘりよがる褐色美闘士の唇を何度も奪いながら男は更に種漬けを慣行していく)
>>948
へへっ、薬の力とはいえここまで言えるとはなぁ…
依存性のあるし、これでこの女は俺だけのもの…か
孤児院のことは心配するなよ、お前が援助してきた以上の援助を俺がしておいてやるから
お前は安心して、俺の肉便器になって、沢山子供を産んでくれ
(意識を朦朧とさせながら絶頂に達するリスティに言葉を投げかけると)
(自分の所有物を愛おしむように抱きしめて…)
でも、俺も媚薬の効果が抜けきってないからな…もうちょっとヤらせてくれよな?リスティ
(体を痙攣させ、ひくついているリスティをうつ伏せに寝かせ)
(まるで床にこすり付けるような動きで腰を押し付けるように、リスティの膣内に肉棒を擦らせながら突き入れる)
くっ、いっく…美闘士生オナホに…出るっ…
はぁ…はぁ…んんっ
(腰を押し付けながら、媚薬の効果が収まり、硬さがなくなるまで何度もリスティの中に種を注ぎ終えると)
(顔を振り向かせて、交尾の余韻に浸るように舌を絡める行為を行っていきながら、連れ込み宿の夜は更けていく…)
【もしよかったらifエンドでいいので、妊娠→貴族の肉奴隷エンドで〆ていただけませんか?】
>>949
は、はへ……♥へ、へぇ……♥
(すっかり惚けただらしない蕩け顔を晒しながら、女闘士リスティは)
(自分が罠にかけられたと言うことに気づかないまま、意識を快楽の海に漂わせ続けた……)
(この後もリスティは、男に呼び出されては)
畜生……し、仕方なくだからな……ほら、薬だせよ……
(冒険者稼業の間に、何度もこの貴族の愛人として何度も抱かれた)
はぉ、はぁ…く、薬、た、頼む……頼むからぁ……
(女にとって麻薬、いや、魔薬とでもいうべきこの媚薬)
(そろ依存性から公には出回ることのないこの薬物により心身ともに狂わされていったリスティ)
んぉほぉおおおおっ♥は、はぁ♥い、いいっ♥薬キメセックスいいっ!んあはぁ、は、はぉ、イク、イクッ♥薬キメ肉オナホいぐぅうううううっ♥♥♥
(いつしかギルドからはリスティの名前は抹消され、リスティが孤児院に戻ることも無くなった……)
ん、んちゅ……ちゃぱ、はぁ♥れろぉ……♥
(貴族の豪邸の一室にリスティはいた)
はぁん、旦那様のおちんぽ硬くて脈打ってて……はぁ、乳まんこに響いてます旦那様ぁ♥
(貴族の愛人……いや、肉奴隷となってから三年…二児の母となったリスティは三人目の赤ん坊を孕んだ妊娠線が浮かぶ褐色のボテ腹を汗で艶めかせながら)
(よりボリュームがまし、淫靡に型崩れした褐色豊乳)
(金色のピアスで彩られた黒ずむ乳首に母乳の水泡を浮かべる淫乱乳房で貴族にパイズリ奉仕をし)
はぁ、旦那様……もう安定期に入りましたから、今日はオレのおまんこ……ケツマンコじゃなくて旦那様のおちんぽで真っ黒にされたビラビラオナホまんこにザーメン注いでください……♥
はぁ、赤ちゃんに旦那様の種漬け汁、排卵日には絶対受精させてくれる妊娠ザーメンぶっかけてぇ〜〜っ♥
(淫乱極まる笑みを浮かべるリスティの表情は何処までも幸せそうだった)
【ん、こんな感じだけどいいか?楽しんでくれたなら幸いだけどよ】
>>950
【凄い満足です。平日なのに遅くまでありがとう。】
【また機会があったら遊びましょう、楽しみにしています】
【眠気が厳しくて最後返せなくてごめんなさい、おやすみなさい〜】
>>951
【おう、こちらこそサンキューな?お疲れさんだ】
【オレも落ちるな?お疲れさんっ!いい夢見ろよ〜】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1491297606/
次スレですわ
そしてプロフィール
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
で、少々待機を……
セリカお疲れ様ねー。
>>954
ありがとうございますわドリアードさん
少し早めにですけど埋まるときは埋まりますからスレ立てをと
>>955
確かに流れ次第では、という事もあるものねー。
そういう意味では良い判断ではなかったのかしら。
>>956
だと良いのですが……
気が付いたらもう980なんてざらですものね
それはそうと、こんな時間にこられるなんて珍しいですわね…わたくしもですが
>>957
流れが早くなると特に、ね。
そうね、たまには…と言った所かしら。
ふふ、お互い様ね。
>>958
ええ、本当に……
わたくしは今日はこの時間帯から時間が空きましたから久々にと……
それにしても暖かくなりましたわね、もう春と言った感じで……
そろそろヒノモトの桜も満開になるかしら?
>>959
私もそんな感じで覗いてみたら、というパターンでお邪魔したわ。
寒い日が引きずってたけれど、これからは暖かくなりそうね。
芽吹きの時期も近く、気候も良好…良いものだと思うわねー。
>>960
そうでしたのね……
ええ、今日は本当に暖かく、薄着でも十分な程でしたが
この時間帯になるとやはりまだ寒さが強く……
ええ、春は本当に……欠点と言えば眠くなってしまうところでしょうか……
>>961
ま、そこんとこは私には関係ないけど。
(いつも、この姿だし?と羽衣をひらつかせ)
夕方から夜にかけては仕方ないわよねー。
眠くなる…ふむ、なら寝てみる?
>>962
ふふ、そうですわね
そうですわね……こればかりは仕方ありませんわね
やはりお昼頃が眠くなりますわ
こう、うつらうつらと……春の陽気というやつでしょうか?
いえ、さすがにこの時間に眠るのは……
スラスラー
スライムもー いっつもおんなじすがたかたちー
いっちょまえのー いっちょうらー
ひめのきしさんとーじゅもくさんー こんばんはーでしてー
さらにーひめのきしさんはー しんせかいへの入り口おつおつー
(スライムは感謝の踊りを踊り出した)
っていうー ひとことだったのでしたー
(一頻り踊ったスライムは勝手に満足して去っていった)
>>963
セリカも大体はその姿でしょー?
一番落ち着く時間帯、とも?
陽気云々は分からないでもないわね。
あら、そんな事を言ってると何されるか分からないわよ?
(とか何とか言いつつラリホーを唱えてみる)
>>964
あらチビスラさん、ふふ、ありがとうございますわ
…と、通過でしたのね、それではまた……お疲れ様でしたわ
>>965
ええ、それはまぁ……
(メタな発言はなしの方向で!)
落ち着くかは兎も角、なんだかとっても身体がだるくなる時間ですわね……
昼寝は日に10分ほどなら身体によいらしいのですが、いかんとも……
って、な、何をなさりますのドリアードさ……くぅ……
(と、眠りに落ちて一旦落ちますわ)
>>964
スライムに会うのも久々かしら。
ええ、こんばんはね。
(からの、踊りを披露して去っていくスライムを微笑ましく思いながら見送るのでした)
>>966
…はっ、今物凄く突っ込みを感じたような?
ま、それもまたやむなし…なのかしら。
その手の話は初めて聞いたけれど…そういうものなのね。
………あら?意外に効くの…とりあえず袂で寝かせておきましょう。
(そう言いつつ大樹の袂に寝かせておいて)
私も撤収するわねー。
寝てるセリカを生オナホにして中出ししたい
宿に泊まった女冒険者に睡眠薬入りの美酒を飲ませ、その夜こっそりと部屋に
忍び込み睡眠姦するでっぷり肥えた中年の親父の宿屋の主人がこの大陸のどこかにいるという………!!
そんな醜い親父なんて誰得…
知らないうちに妊娠させられてるなんて怖すぎる……
ちなみにこの親父に知らない内に妊娠させられた娘の一人が王国の伝説にまつわる
宿命の古代の神々の子を授かったと錯覚し大陸中に旋風を巻き起こす一大教団を立ち上げるのは
また別のお話…………!!
何よその壮大な設定!?
と、帰ってくる予定だったけどちょっと用事ができたからまたあとでよ!
…同じ宿ならバニースーツの愛らしい少年がマッサージしてくれる宿屋の方がええのう…
夢のある我がエネアドでありたいものじゃ。
銀髪紅目のショタインキュバスが夜な夜な夜這いに来る後宮も…
スライム娘の胎内に封じられ、半透明のゲル状物質の中で瑞々しい裸体をむき出しにした幼い勇者もありじゃな…
いかんいかん。つい妄想に耽っておったのう。
(玉座のひじ掛けで頬杖ついたまま女王はパピルス紙に目を通している)
あ、女王久しぶり?
>>975
久しきかな。わらわは多忙なのじゃ。
王宮も年度の変わり目。役人共を左遷したり登用したりやらねばならぬ事が多すぎるでな。
こやつは昇進…こやつは降格…こやつは死刑…こやつは褒美を取らせ…と…
(愛用の羽ペンでパピルス紙に印をつけていく)
忙しいなら邪魔しない方がいいかしら。
と、こんばんはねー。
>>977
む、誰じゃ。謁見の間に観葉植物なぞ持ち込んだのは。
草花は中庭にまとめよと言うたではないか。石の宮中には似合わぬゆえ……
……なんじゃお主か。
………目に優しいの。そなたは。よろしい、そこにおるがよい。
(ちら…と睫の長い瞳を向け…勘違いしていた。ちと文章ばかり目にしていて目疲れかも知れない)
(目に優しい緑!)
>>978
観葉植物とはまた言い得て妙よね。
ま、それはそれで構わないけれど…。
あら、そうなの?
それなら居させてもらおうかしら。
(そう言いつつ近寄っていき)
【いきなり遅れてごめんなさいね。】
>>979
うむ、居るがよいぞ。
一輪花を摘むも一興じゃ。
これ、近う寄るがよい。
(小柄な彼女をひょいっと抱えて遠慮なく膝に乗っけた)
(ああ可愛らしい…癒される…アロマセラピー…的なようなそうでないような)
(人間の美幼女大好きだが異種族も味があって実に良し!)
(上質の白い布地を大きく盛り上げる豊かな双丘を少女の背中にくっつけるようにして抱っこすると)
(女王は褐色の頬をうっとりと紅潮させて幸せに浸っている!)
ハァハァ…少女抱っこしながらすることが仕事というのも無粋じゃが。
これも務め。やむえんのう。
そうじゃ。お主は冒険の書に記録はいらぬのか?
【何、かまわぬ。わらわは心の広い女王じゃ】
実は緑色には眼精疲労を癒す効果はないらしいですよ女王様
でもロリッぽいドリ子の姿が目を癒すかも?
>>981
心の持ちようというものがあろう?
まさしく病は気からというものじゃ。
風邪引いて寝込んだ日に幼女か少年に身の回りの世話をさせると治りが早いでな。
それと同じような事に違いあるまい。
この者も実にかわいらしいのう……
>>980
その摘まれる花は私、と…。
…とと、随分と積極的なのね?
(側まで寄ったなり、手が伸びてきたかと思えば軽々と抱き上げられそのまま膝元へ)
(それでも驚いた様子はなく落ち着いたもので、背中へ感じる柔らかさにくすぐったさを覚えながらもおとなしくしている)
んー、でも逆にやりにくくなかったりしない?その仕事とか。
あ、私そっちの方なら問題ないわよー。
>>981
そういうものなのかしら…。
まぁ、この女王様が満足ならそれはそれでいいけれど。
>>983
今日の仕事はもうしまいじゃ。
どうも頭の働きが鈍っておるようでいかん。
(パピルスを丸めて巻物を作り)
明日のために少女分補充するのも立派な務めゆえ。
(抱きしめて頬擦りしたり耳に息かけて反応を伺ったり)
(後宮の侍女にイタズラするような心持ちだ)
…などと戯れておったらほんに眠くなってしまいおった…
すまぬな。少女を前にして無念な事じゃ…
(憂いを秘めた表情で艶のある唇の間から溜息をこぼした)
わらわは寝室にひきとるが…ふふ、
夜這いにきてくれてもかまわぬぞ?主のように見目麗しく小さい者なら大歓迎じゃ。
(からかうような事を言うと長い黒髪を軽く指先で分け…そして少女の頬にキスをした)
(それから少女を膝から降ろし…石造りの宮の奥へと引っ込みました)
【どうもこの時期は厳しいものよな…あまりおれなんだが明日もあるゆえ先に休ませてもらおうぞ】
>>984
それなら無理はしない方がいいわね。
そういう時こそゆっくり休むべ…ん、っ…!
もう…そんな戯れを…もしかして、普段からこういう事してるの?
(真面目に言葉を返していた矢先に)
(頬擦りされ、耳へ感じる吐息に身体を震わせ、セクメトの思惑如何に叶ったかどうか反応を示し)
気にしなくていいわよ?別に、気分を害したとかそういうのもないのだし。
って、夜這い?いきなり何を言い出すかと思えば…何て言うか、こう…飛躍してる?
(きょとんとしている最中、頬へキスを受ければ意外そうな面持ちから仄かに頬を赤くしつつ)
(そのまま静かに降ろされて、してやられたわね…と言わんばかりにセクメトを見据える)
そういう事を言ってると後でどうなっても知らないから…お休みなさい?
(そう声をかけつつ見送りました)
【気にしないでね?こちらも遅れがちで申し訳なかったから】
【機会があればまたいずれにね?】
【私もここで一度落ちるわね、お邪魔しました】
セクメト様の巨乳を自由にしたい
可憐で美形なショタっ子ならば優しく筆おろししてくれそう…
よる〜!だからどう、って訳でもないけどボク参上!とりゃあ〜♪
…うう〜、ところでなんか寒くない?ボクの気のせい?
微妙に寒いねなんか
昼はあんなに暖かかったのに
やっほー名無しさん!…あ、ボクだけじゃないなら良かった
う〜ん…やっぱり夜はお日様が出てないし、それだけ寒いのかな
…まあ、寒いならその分こうした時に温かく感じていいんだけどね〜!えっへへ
(名無しさんにすり寄り小さな体をくっつけ、悪戯っぽく笑った)
天使くんもオナニーしたりするのかな
………ふっふ〜ん!それは教えてあげ〜ない!
さて正解は、どっちでしょう〜?名無しさんはどうだと思う?
天使のような天使の笑顔を見せとくれ
見せて、って言われると上手くできるか自信ないけど…うん!分かったよ!
(そう返事をすると楽しいことを考えて、柔らかいスマイル!)
(嬉しそうに目を細め、えへへと天真爛漫に笑って見せた)
…ちゃんと名無しさんの希望に答えられたかな?…これで良かった?
(笑顔を解くとやや不安げな上目遣い)
ベリィグーよ本当
そっか!…ふふん!天使さまの笑顔にメロメロにされちゃっても良いんだからね〜!
(調子に乗ってそんな風に言って、どや顔を浮かべる)
……名無しさんにそう言ってもらえて良かったぁ…えっへへ
ふわぁ…眠くなってきちゃった…じゃボクもこれで休むね!おやすみなさ〜い!
改めて埋めよ!
うめよー ふやせよー ちにみちよー
(何やら怪しげな呪文?を唱えるスライム)
さすればせかいはひつじでうめつくされんー
(こんな感じで、襲いかかる様々な障害を乗り越えつつ1000を目指すゲームがあるのです)
というひとことー
(埋め立てのお手伝いが終わったスライムはすぐに去っていった)
では、埋めましょうか。
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