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好きに使うスレ Lightning Speed 12

1 : 名無しさん@ピンキー :2016/12/31(土) 01:57:28
好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
好きに使うスレ Lightning Speed 11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1467377627/


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2 : ◆j5u/pjjOFM :2016/12/31(土) 12:15:08
スレをお借りします。


3 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/12/31(土) 12:20:26
【スレお借りします】

原作未プレイとの事でしたので、
どんな事をしたのか伺ってもいいですか?

こちらとしては……
感覚の繋がった魔法のオナホや、
命令したことが現実になるスマホのような
別の同人作品からのアイテムの使用を考えてました。


4 : ◆j5u/pjjOFM :2016/12/31(土) 12:25:05
>>3
こんにちは。宜しくお願いします。

まず、エスカレイヤーに関しては、どんなキャラクターかを知っている程度です。
希望ですか。
そちらが抵抗出来ない状況で、激しく犯して、可能であれば孕ませてしまいたいです。
ボテ腹プレイとか、出産とかもさせてみたいですね。
怪人?はどの様に振る舞えばいいか(しゃべれるかとか含めて)分からないので、教えて貰えれば。

どうでしょう?
命令出来るスマホとか、面白そうですね。


5 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/12/31(土) 12:37:04
>>4
この際ですから怪人は居なくても問題ありません。

此方を抵抗出来ない状態にする手段としてスマホを使っていただければなぁ〜と考えてました。

出産までは難しいですが、
改造手術済みということにして
大量射精でボテ腹になるまで膣内射精してもらいたいですね。

此方からの要望としてはただ犯されるよりも、
命令で好意を植え付けられた上で抱いてほしい
ところですが、いかがでしょう?


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6 : ◆j5u/pjjOFM :2016/12/31(土) 12:49:24
>>5
命令で好意を植え付けられて、ですか。なるほど。
ちなみに、本当は恋人(主人公?)がいる、という事ですよね。
既に処女ではないです?

大量射精で腹を膨らませてしまうのも興奮しますね。


7 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/12/31(土) 12:53:43
>>6
そうですね。戦うためのエネルギーを得る為にいろいろしてるのでパートナーは居ますし、処女ではありません。
なんでもありなので、スマホに此方が処女で、其方が処女を奪うと願えばそうなる、といった流れでもいいですね。


8 : ◆j5u/pjjOFM :2016/12/31(土) 12:59:18
>>7
ああ、どうしても処女が欲しい訳ではないので、別にいいですよ。

なんでもあり、というのはいいですね。
グロやスカはなしですか?

とりあえず、こちらを恋人だと思う事、自分の意志でこちらとセックスする事、は命令するとして。


9 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/12/31(土) 13:06:11
>>8
グロは遠慮していただきたいですが、スカに関しては大丈夫ですよ。
ただ、大きい方の場合は本物ではなく擬似的なものの方がいいですね。
散々アナルに精液を注ぎ込まれて吹き出すとか、固めてそれっぽいものを出すとか。
原作でいえば、腸内で精液と排泄物を糧に育った蟲をそれに見立ててひり出したりとか。


10 : ◆j5u/pjjOFM :2016/12/31(土) 13:09:55
ふむふむ、なるほど。
何発でも注いでいいですか?

シチュとしては、まず二人きりで対峙して。
こちらがスマホでスイッチを押した途端、効果を発揮してそちらは発情。
後は互いに恋人同士の様に交尾する、みたいな展開でよいですか?
スマホは、声に出して命令するタイプがいいでしょうか。


11 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/12/31(土) 13:17:19
>>10
ええ、何発でも注いでください。

まずはスマホの効果の確認として動けなくしたり、恥ずかしいことをさせたりでしょうか。
初めから恋人同士のようにでもいいですが、しばらく一方的に犯していただいた方がいいかもしれません。
命令に関しては音声入力の方が使いやすいと思います。


12 : ◆j5u/pjjOFM :2016/12/31(土) 13:22:02
>>11
なるほど。
まずは動けなくさせたり、それこそ、おしっこをさせるのもいいと。

それじゃあ、まずは一方敵に犯させて貰いますね。
暫くしてから、強制的にこちらに好意を持たせると。それは興奮しますね。
レイプで結合しながら、命令した直後にこちらに好意を持って発情すると。

動けなくさせてから、ケツ穴に蟲の卵を挿入して、超内射精してからケツ穴から蟲を吐き出させるのはOKですか。


13 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/12/31(土) 13:31:04
>>12
蟲が育つ糧が必要なので、蟲の卵を押し込むように挿入、たっぷり射精してから、といった流れでしょうか。

それ以外は問題ありません。
スマホに関しては感度を高めたりなんかもありなので、併せて使っていただければよろしいかと。


14 : ◆j5u/pjjOFM :2016/12/31(土) 13:38:14
>>13
たっぷり尻穴に射精してからですね。分かりました。

レイプ中に感度を高めたりするのもよさそうですね。
書き出しはお任せしてもよいですか?


15 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/12/31(土) 13:41:34
>>14
ごめんなさい、今からだと最後まで意識が保てそうにありません。
書き出しはこちらが書くので、19時ころからでもいいでしょうか?


16 : ◆j5u/pjjOFM :2016/12/31(土) 13:43:56
>>15
では、今日の19時頃から、ここか、もしくは伝言板にて待ち合わせという事で。
プレイを楽しみにしています。


17 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/12/31(土) 13:45:00
>>16
申し訳ありません。
それではまた後ほど。

スレお返しします。


18 : ◆j5u/pjjOFM :2016/12/31(土) 13:47:58
スレをお返しします。


19 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 14:18:30
【提督◆WZZQV4.dwIとお借りします】


20 : ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 14:23:06
【千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9Uとスレをお借りする】

>>19
この鎮守府全体が一応知っているという事にしておこう。
そうでなければ、部隊の統制がとれなくなる可能性もあるだろうしな。

若返ってしまった元老提督に一番近い所にいる本妻が千歳君という形になる…という事にしておこう。
それ故、若返ってしまう所まですべて見ていたとかで…な。

概ね、こんな形と喋り方で構わないだろうか?
もう少し老いてのじゃ口調とかでも構わぬのだが。


21 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 14:32:29
>>20
成る程、私は提督が提督であるという証人にもなるんですね。
ではそうしましょう、触れ合っていけば提督は変わらず提督であると自ずと分かることですから。

のじゃ口調だと50半ばよりももう70くらいのご老人になってしまうような…
提督がこだわるのでしたら私は妻として付き従うだけです
再着任後通常の業務をこなしつつ…でしょうか?
私達には何ら変わりなくでしょうけど…対外には同じようにはいきませんから……
そのあたりもしっかりさせませんか?


22 : ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 14:38:40
>>21
成程、特に拘りはない故、儂は今の様に喋るとしようか。

そうだな、再着任し通常の業務をこなしつつ…という形になるだろう。
私室では本妻として千歳を傍に置き、身の回りの世話をさせるのはいつも通りになるだろう。
……酒や煙草を取り上げられそうではあるが。偶にくらいはいいだろうか?

対外的にはというと、つまり…年齢に見合った「ボク口調」に強制させられたりだの
喋り方を今より柔らかに子供らしい喋り方にさせられる、とかだろうか。
そういう事であれば、提案されれば仕方なくそう振る舞うだろう。
多少子供扱いされようとて今の身だ…何せ今の自分の声が甲高過ぎて本当に自分の声かどうか疑わしくなる程だからな。


23 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 14:44:43
>>22
考えても見てください、提督…
若返りの妙薬なんてものが本当にあると知れたら最悪解剖されますよ。

高いところの書類などが取れなかったりでご不便があるかもしれませんが…
えぇ、そこは妻として私を頼ってくださいね♪
不良少年とみられてもかまわないのでしたら止めませんよ?
お酒は…こっそりとならまだ良いと思います♪

背伸びした男の子とみられるかもしれませんね
着任したての男の子にケッコンして慕っていた私が…というのも変ですから…
外での態度は少々変わるかも…しれませんね。
好意が抑えきれずに出てしまうかもしれませんが、ご容赦を。


24 : ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 14:53:03
>>23
余り怖い事を言うな…。
どこぞの研究機関に連れられ監禁され、一生出てこれぬだろうな…そうなればもう二度と会えない話だ。

不便ばかりの身だからな…千歳君に頼らざるを得ないのだ。
うっかり寝小便を垂れてしまった時など、どうしていいか…忌々しい。
不良少年と見られて一向にかまわないのだが、まぁその辺は君が許してくれるのであれば頂くとしよう。
千歳君と過ごす晩酌のひと時は楽しい時間であったからな。

確かに、外での態度は千歳君の方も変わるだろうな。
そうせざるを得ないのは解るし、そこは何ら不都合はない。
何より秘密を共有している間柄というのが改めて認識できる。
好意が漏れて出てきてしまえば…困るのは千歳君の方だろう。ショタコンと揶揄されるかもしれないのだからな。

とはいえ、うちの鎮守府連中は儂が厳しく鍛え上げた者ばかりだ。
儂がどのような姿であろうとも、すぐに気づいてくれるだろう。
……ボクがどんな姿してても、みんな気づいてくれるよね?

コホン、こういえばいいか?


25 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 15:04:48
>>24
ありえるお話ですから、ね?

おねしょはそれはそれで可愛いのですけどね。
ショタコンが発覚した艦が押し寄せないか心配ですね…
ふふふ、晩酌は様子を見ながらですよ?
酔い潰れられてはその後のお楽しみがなくなっちゃいますからね。

漏れ出ても子供へ向けるわー可愛い♪くらいに見えるように善処します。
ショタコンとは少し違いますから、ええ。

怒鳴っても以前のようには…駆逐艦の子は言うことを聞いてくれなさそうですね。
(とても可愛らしいとはいえませんね…)

では、始まりはどうしましょう?
再着任された提督を迎えるのか…迎えた後か。


26 : ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 15:13:08
>>25
ショタコンが発覚した艦が押し寄せれば、千歳君の居場所が奪われることに…………。
ん……?
(儂には何ら不都合は無いように思えるのだが、むしろこのことが外に漏れ出ない様に務めるのは千歳君自身の為なのだろうか?)

酔い潰れたとしても、艦娘を悦ばせる甲斐性くらいはどうってことはない。
無いのだが些か身長差というものもあるからな…。
…ひとつ聞くが千歳君は魔羅の大きさはどれ位が好みなのだろうか。
都合よく大人としての姿の折は長大巨根、子供時点でも成人男性程はあっただのでも
子供相応なサイズというのでも、どちらでも構わないのだが、君の好みはどうだという話だ


……言ってくれるな。だからこそ、こんな可愛らしい口調で喋らなければならないのだ。

始まりはそうだな、再着任したこちらを迎える所からでどうだろうか。
事前に千歳君と打ち合わせをし、口調やら何やらを指導頂いたというので。


27 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 15:28:06
>>26
うふふ、提督…何か?
(それでも私は本妻ですよね?と笑顔で)

身長差…あ、こうなるとちょうど胸元が頭くらいですね?
そうですね…アレのサイズですか…
子供相応のサイズがいいですね、大人でそんな大きなものを受け入れきれるか…というと…

あ、では迎えるところからですね。
書き出しはどう致しましょうか。


28 : ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 15:34:14
>>27
いや、べ、別になんでもないのだ。
(にこやかな笑みの奥底に自信たっぷりの本妻の姿を垣間見て、照れた顔を隠す様にぷい、と顔を逸らし)

なるほど、確かに…以前は儂の方が高かったのが解れば解る程きついものだな。
委細承知した。

書き出しはこちらからしてみるとしよう。
皆に挨拶でもするところからしてみようか。


29 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 15:37:51
>>28
ふふ、そうですか。
提督の事は、どんなになっても愛していますから♪

では、書き出しお願い致します。
提督との色々な事、楽しみにしていますからね♪


30 : ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 15:56:40
(とある鎮守府の提督室の中へと集まった艦娘たちを前にする少年)
(着慣れてはいるが、如何せん何もかもが違う様な違和感だらけの姿のまま、秘書艦の千歳へと背を押され少年は前へと進み出る)

みんな、集まってもらってありがとう♪
今日からボクがこの鎮守府を預かることになりますっ。
(かつて自身が率いていた頃などお喋りひとつなどさせなかった彼女らがざわつくのも無理はない)
(今まで居た提督は五十を過ぎた威厳も風格も兼ね備えた男であり)
(それと全く対照的な姿をした少年が目の前にいるというのだから…)
(自分でも情けない程に甲高い声が執務室の中へとやけに響く様に感じられていた)

急に提督が変わって心配かもしれないけれど…。
秘書艦は今まで通り千歳さんが引き継いでくれるから安心してねっ。
何も変わりはないから、大丈夫だよっ♪
(千歳と打ち合わせ、千歳が用意したあいさつ文通り一字一句暗記したそれを口にする)
(後ろを軽く振り返り、千歳の顔を見上げることになるのが何とも腹立たしい話ではないか)

(どうした加賀…なんだその押し殺す様ににやついた面は…いつもの落ち着いた顔はどこへいった)
(金剛や愛宕辺りは何やら呆然としているようにも見えるが…まぁいい、すぐに元通りになるだろう)

それじゃあ、それぞれ任務に戻って下さいっ。
遠征のスケジュールや、進軍については後程みんなに連絡するから宜しくねっ。
質問はありますかー?♪

はーい、前の提督はですねっ、ご家庭の事情とかで急きょ国に帰らなければならなくなりましたっ。
(「今まで居た提督はどこへ行っちゃったのかしら」などと愛宕辺りが言うのを黙殺しそうになるが)
(見事なまでに可愛らしいスマイルを披露してみせ)
(想定内の質問に対しての答えも千歳との事前討議で済ませたもの、何ら不都合はない)

他に無いのなら、解散して任務に戻って下さいっ♪
それじゃあ、今日からよろしくーっ☆
(早く出てけ、出て行って任務に就かんか馬鹿垂れ共、といつもなら一蹴するだろう)
(そういつもならそうできていた筈なのに、艦娘たちが最後の一人まで出ていくのを見届けた後で、がっくりと肩を下ろした)


……千歳君、すまないが茶を淹れてくれ。



【こんな書き出しでどうだろうか】


31 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 16:36:35
>>30
(着任式の挨拶を述べる提督の姿)
(それを斜め後ろから眺めるのは秘書艦を務める軽空母)
(寄り添うように慕っていた威厳の塊のような男性は居なく)
(面影がほんのりあるけれども…孫ほどに歳の離れた少年が新たに着任した…という体でした)

はい、提督からの引き継ぎは私が受けていますので、ご安心を。
(満面の笑みを浮かべる提督に対して微笑みを持って返し)
(他に色々言いたげな艦を目で制しながら…警戒リストを脳内に出していた)
(外見が変わった提督…ということを知っている艦は今の所少ないが…)

別れを惜しんでは居ましたが…事情が事情ですので…
私にだけ帰る旨を話されてから行かれました…
納得がいかない方は後ほど私の部屋まで…
(と、提督との打ち合わせ通りに全てを言いくるめて)
(演技とはいえ悲しげに顔を伏せていた)

はい、提督。
周知が行き渡るまでの辛抱です…
(そそ…とお茶を淹れる為に下がり)
(心底おつかれな様子の提督の労を労うのでした)

【ぁゴメンナサイ…思いの外難産…でした…】


32 : ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 16:55:08
>>31
辛抱か……そうだな。
……はぁ…。
(深い溜息が漏れ出てしまうが、やはり自分の声に思えない)
(いつもの茶も随分と苦く感じるが、子供の舌は鋭敏なのだろう)

(何故このような姿になったのか)
(机の上に置いておいた胃薬を飲んだつもりではあったのだが、誰かが置いておいた薬と誤って飲み間違えたのだろうか)
(そんなあやしい代物が机の上に混ざっておかれていたのに気づかぬ程、己が耄碌していたのだと改めて情けなくなる)
(千歳の前で縮みゆく己の姿、だぶだぶになったいつもの軍服…)

あの時、千歳君が傍に居てくれて本当に助かった。
それについてとても感謝しているのだ。
(デスクチェアに小さな身を預け、傍らに佇む千歳の顔を見上げて笑みを浮かべる)
(指輪が嵌った手をそっと取り、小さな手のひらで撫でなければならぬのが申し訳ないと思いつつも…)
(撫で摩りしては苦労をかけた千歳を労ってみせた)
(口づけのひとつでもしてやりたい気分になるが、如何せん背は届かないのが難とも歯がゆく)
(申し訳ない顔をしながら、撫でた手の甲へと口づけを落としてやり)

千歳君、君の前ではいつも通りにさせて欲しい。
何せこの事を知っているのは今のところ君だけだからな。
いつも通りに何もかもできるのが、儂にとって一番落ち着くのだ。
(何も言わずとも千歳ならばきっとそうするだろう)
(そう考えながらも、改めて口にしてしまうのは儘ならぬこの身を呪っての事)
(何もかもうまくいくはずがないのだが、少しでもいつも通りにできればとそう考えていた)

……とりあえず、今日はいい時間だ。
風呂に入って早く寝るとしよう。
すまないが千歳君、背中を流してくれるだろうか。
(こういう時に鎮守府内に存在する私室と私室へと設けた風呂場の存在がとてもありがたく思えた)
(プライベートな時間を過ごせるように設けたのがこういう時に幸いし…)
(千歳へと風呂の支度を頼み、風呂の世話をも頼んでみせて…)


【書き出しへの返しは中々難しく、難産だと思う】
【大変な中返してくれて大変ありがたい】
【そうだな…子供扱いというよりかは、恐らく何をするのも一人ではできそうになく】
【千歳君が好きに動き、何もかも手配してもらうというのでも全く問題は無い】
【こちらも受け身だけにならぬ様にしていくつもりではある】


33 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 17:31:23
>>32
いえ、提督の為になるのでしたら…といつも傍にいた事が幸いしましたね。
しかし何が原因だったのでしょうか…
(薬品は一錠だけでありかと言って他に薬を飲用する人も居ない)
(そもそも…若返る薬などあったものでしょうか)
とりあえずですが…要注意なのは加賀さんですね…
提督もお気づきでしょうけど…あれは内から湧く感情を抑えている様子でした。
なるべく二人きりで会わないように…
(女の勘もまたあれは危険だと警鐘を鳴らしていて)
(すっかりと小さくなった提督の肩をぽん、と撫でる)

はい、事の次第を知っている私の前では…はい、普段通りに接してください。
(左薬指に嵌められた銀の装飾を撫でる指先を愛おしく見ながら)
(その手に重ねそして屈んでから目線を合わせて)

あぁ、でも提督と子供ができたらこんな風に可愛らしかったんでしょうね。
可愛らしく思ってしまうのは許してください。
(手の甲へのキスもこちらを見上げる姿も全て可愛らしくいじらしく…)
(これで隣に元の提督が居たならば母親みたいに…と思ってしまっていた)
(それを正直に吐露してからいたずらっぽく笑っていた)

はい、わかりました。
では……
(傅くとお風呂を沸かし提督の着替えを用意し…)
(そして自分もまた同じく入浴する準備をはじめる)
(そこでふといつものように熱めで入れて大丈夫だったかと首を傾げていた)

(数分後)
提督ー、お風呂湧きましたよー
どうぞ、こちらへ
(ちゃっかりと自分は湯浴み着に着替えて提督をお風呂場から呼んでいた)

【どうしましょうか…と悩むのもそうなのですけど】
【こういう事は初めてですので…】
【拙くありますが…何卒よろしくお願いします】


34 : ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 17:59:44
>>33
原因は恐らくというか、縮む前に飲んだ薬が原因だろう。
…二度目の人生と割り切っていくしかないだろうか。
(肩を撫でる千歳の手のひらがいつにも増して力強く頼もしいものに思える)
(その千歳の口から、加賀の名前が出た時に先ほど見たあの顔を思い出して、ぞくりと背筋に寒気が走った)

気を付けておくとしよう…なるべく二人きりで会わない様に、か…。
(内から沸く感情を必死にこらえている加賀…まさかと思いつつも、そうだろうとも思える)
(さりとて、正規空母を担う一員としてこの鎮守府にはなくてはならない艦娘でもある)
(おいそれと邪見にするわけにはいかないだろう…)

そう…そうだな、そうかもしれんな。
何、子ならば今からでも作れるぞ?
(自分の目線に合わせようと気遣い身を屈める千歳と視線を交え)
(ほっとする気持ちで胸がいっぱいになり照れてしまうのを隠す様に冗談交じりに返して)
(早くに亡くした母親の事をふと思い出してしまいそうになりながら、その事は千歳へと言いだせずにいた…)

(べたべたと引っ付いて来る金剛や愛宕とは違い、邪な笑みを浮かべた加賀の姿を頭を過ぎる)
(千歳が風呂の支度を始めようと私室を出て行き、一人になった心細さの中に過ぎる先ほどの言葉)
(それを思い出す中、ふと窓外から何かを感じ…恐る恐るそっと窓のカーテンを閉じてみせた)

……ああ、今行く。
(呼び掛けに応え、風呂場へと赴きいつものように脱衣場で服を脱ぎ始めていった)
(鏡に映る己の姿、なんとも滑稽な少年の姿…)
(戦いの中で負った古傷もなにもかも消え、本当にかつて自分が少年のころのままの姿に戻ってしまっているのだと改めて認識してしまっていた…)

すまないな、千歳君。
(風呂場の中、湯浴み着に身を包む千歳の傍へと近づき、風呂椅子へと腰を下ろす)
(湯桶で湯船の湯を掬い、いつものようにざぶりと頭から被り――)

〜〜〜〜〜―――――っ!!
(飛び上がってしまいそうな程、湯が熱い)
(…千歳が湯加減を間違えたのだろうか)
(いや、そうではないだろう、何もかも知り尽くしている千歳が間違えるはずもなく…敏感になり過ぎているのは自分の身体の方だろう)

ら、らいりょうぶら……。
(もごもごと舌っ足らずになってしまいながら、必死に熱さを堪え平気だと千歳へ笑顔を向けてアピールしてみせる)
(千歳が悪いわけではないのだ、これくらい何もどうという事など…)

はぁ…は、ぁ……・。
その…いつも通り……身体を洗ってくれるか?
(軽く息をつきながら、傍らの千歳を見上げ湯殿での背流しを彼女へと頼む)
(そう、いつも通りにすればいい、いつも通りがいいのだと思いながらも…)
(思い通りにならない身体の方は、何もかも敏感で鋭敏で…)


【千歳君が悩むのも無理はない】
【こちらも…初めてな話ではあるが、何よりも普段通りに振る舞おうとするだろう】
【けしてうまくいかぬ何もかもを助けてもらったり、その中で千歳君が楽しめる部分を出してもらえればよいのではと…】
【拙い事など何もなく、十分すぎる程だ。儂の方こそ、拙く見苦しい所を多々見せてしまうかもしれないが、よろしく頼みたい】


35 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 18:34:37
>>34
(恐らく本妻になりそこねた金剛さんはこれを機に猛アタックを仕掛けるでしょうけど…)
(残念ながら本妻の座は依然私のものなのですけどね…)
(呆然とした様子だった面々を思い返しながら)
(さてどこまで離したものかと…ひとり静かに溜息をついていた)

あぁあの傷は無いんですね…
少なくともそれでバレる事はなさそうですね。
(それに傷ついた所を見るのは中々に堪えていた…とは言えず)
(傷一つ無い肌に触れながら…嬉しくもあり本当に縮んでしまったのだという現実に悲しくもあり)
いえ、熱いですのでお気をつけ…て……
あぁ、感性が完全に違っていますね…
(心配していた事が現実になった)
(熱めのお風呂が好きだった提督、それに合わせていたのですが)
(子供へと戻ってしまった提督には熱すぎたのだろうか)
(涙目までは行っていませんがかなり…堪えているのが目に見える)
水を入れて温めますね。
身体が変わって体感も全て変わったのでしょう。
(大丈夫です…解ってますと無理に笑顔をみせている提督を抱きしめて)
では、痛かったら遠慮なく言ってくださいね。
(手ぬぐいにて石鹸を泡立たせてから)
(少し軽めにとゴシゴシと提督の背中を洗っていく)
(逞しかった背中は面影を残して愛らしくなっていました)

【少々お暇をいただけますでしょうか?】
【補給とお風呂を頂きたく…】
【楽しく…ですか、楽しくはあります♪】


36 : ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 19:05:49
>>35
ああ…どうやら身体が縮んだというのではなく、若返ったというのが正確なのだろう。
(千歳が加賀に対して最大限の警戒と、本妻たる自負を噛みしめている事など思わぬまま)
(囁かれた指摘になるほどと改めて思う)
(確かに、かつての自分を知るものならば古傷についても知っているだろう)
(別人である、と言い通せそうなのは何よりも有り難くはあるが、数々の戦果を挙げたかつての自分が積み重ねてきた何もかもが失われてしまったのもまた惜しくもあった…)
(だが、何よりも依然と変わらず接してくれる千歳が何よりも嬉しく…そして愛しく…)

か…感性というか、だ…な…はぁ…。
平気だ、平気なの…だ、が…………苦労…かけるな。
(湯の熱さに一苦労した身を気遣ってくれる千歳が水を淹れ始め、湯の温度を冷ます中)
(そっと抱きしめてくれるのに自分も手を添え抱きしめ返す)
(背丈の差がここまであるとはと思う程、湯浴み着の上からでも解る大きな乳房に顔を埋める形になってしまい)
(気恥ずかしさと、どこか感じる安心感を覚え…今一度千歳を抱きしめ返してみせた)

……ん…っ…く…。
くぅ、ん…っ…は…ぁ……。
(小さな背を手拭いが撫で摩る度に、痛かったら遠慮なく言えと言われる中襲い来るのは…くすぐったい感触)
(肌を撫で摩られるだけで、心地よい良い様なもぞもぞとするような…)
(幼い背中を丸めたくなるも、じっと堪えて背筋を伸ばしながら)
(ひくひくと身を震わせてしまうのは滑稽だし、恥ずかしくて仕方ない)

ふふ…んっ……ん、っく。
はぁ……ぁ…。
(背中を擦り上げられ磨かれ、肩から腕へと手拭いが滑る)
(小さな手を取られ腕から指の間まで丁寧に磨き浄められる、千歳がしてくれるいつものやり方)
(丁寧にしてくれればしてくれるほど、先ほど顔を埋めてしまった乳房がいつも以上に背へと押し当たる感触が心地よく)
(困ったことに…股間の小さな逸物が快楽を覚えて屹立を果たし、小振りながらもしっかりと反り返ってしまっていた)


…………。
(千歳とケッコンし、本妻として迎え愛して愛され、共に過ごしてきた)
(老いた身ながらも指輪を受け取ってくれた千歳の顔は今でもけして忘れられず…)
(出来得る限り夜を共にし、子を成そうと頑張ってきたのにも関わらず子が出来なかったのはそこまで昂ぶりがなかったのだろう)
(それが今やどうだ、僅かに千歳の身が押し当てられ心地よさを与えられただけでこれ程までに硬く屹立し)
(十分なまでに千歳を愛してやれる、そんな気さえしていた)
(今の自分に千歳を抱けるだろうか、いや…抱きたい)
(そんな思いを抱えながら、肩越しに千歳の顔を見上げ、視線を交わらせて…)

…千歳君、前の方も…頼む。
(ぽつりとそう呟き、背を伸ばしてはまた正面を向く)
(鏡越しに映る千歳の優し気な笑み、母性溢れる彼女に身を委ねながらも)
(沸々と内に込み上げてくる幼い身ながらも千歳を抱きたいという情欲が溢れ始めていて…)
(ただ気持ちとは裏腹に敏感なこの身は性快楽においても敏感になってしまっている事に未だ気づいていない様で…)


【儂も食事をとってこよう】
【今しばらくこの場を借りておこうとは思うが…20時再開でどうだろうか?】
【それを過ぎるようであれば伝言板で連絡を取り合う事としよう】


37 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 19:20:46
【20時には戻ってこれると思います】
【それまでしばらく…ですね】


38 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 19:56:50
>>37
【すまない、今少し時間が掛かりそうだ】
【少しでも早く戻る】


39 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 20:03:24
【こちらは戻りました】
【では、提督をお待ちしていますね】


40 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 20:17:40
>>39
【大変お待たせしてしまった】
【千歳君、申し訳ない】


41 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 20:24:58
>>36
強がりは良いんです、解ってますから。
次からは少し温めに入れますね。
(普通に抱きしめたはずなのだけれども)
(身長差が出て自然と胸元へと抱き寄せてしまっている)
(気づいたのは抱きしめた後で正しく後の祭り)
(とはいっても…何度も抱かれた仲、今更と言った様子で)

そんなに声を漏らして、どこか痛みますか?
あ、それとも湯加減がまだ熱いんですか。
(力加減を反応を伺いながら調節していて)
(提督の反応は痛そうではないのだけれども平気そうではない)
(不安な面持ちと声音で壊れ物を扱うような繊細な手つきになってしまう)
あれだけ、硬かった貴方の手がこんなにも…柔らかくなってしまいましたね。
……少々…いえ、とても…悲しいです。
(何度も見てきた、洗ってきた腕や手の平は筋肉のついていない)
(少年然としたぷにぷにとした物で洗う手がしばし止まるほど…改めて実感すると悲しくあり)
いけませんね、私以上に提督が辛いんですから…
(頭を振って何時も通りに丁寧に身体を触れ合わせながらも洗い上げていき)
ふぅ、流しますよ。
…どうしました、提督?
(提督が抱いている思いは、昂ぶりはいざ知らず)
(振り返る提督に小首をかしげ静かに見つめ返して)

はい、お任せください。
(背筋を伸ばした提督の胸元からまた顔色を窺いながら)
(どの位が良いのかを探り、体の正面を上から下へと清めていく)
あら、ふふふ…身体が若返ったおかげでこちらは絶好調みたいですね。
(天を仰ぐ相応な肉棒を見てつい目を細めてしまう)
(歳を重ねた提督はどうあってもこうもたやすくは興奮させて差し上げれなかった)
(つん、とその先端をつついていた)

【いえ、待っている間にこちらがこうして書けましたので】
【では、改めましてよろしくお願いしますね♪】


42 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 20:49:32
>>41
いや、その…な……。
熱い訳ではないんだが、その…こちょばゆくてな。
(加減を窺い、洗う力を緩めては声が漏れ出なくなる様に繊細な手つきが動き)
(息を漏らしながらも、苦笑し漸くの事で白状してみせた)

千歳君もそう思うか…そうだな、指揮を振るってきたこの手が今やこんなだ。
そんな顔するな、儂は何も変わらん。
(洗う手が止まり、しげしげとその手を見つめ悲しそうな表情を浮かべる千歳の顔を鏡越しに見据え)
(その手にそっともう片方の手を重ね、撫で摩る)
(しなやかで繊細な千歳の指先、それと比較してなんと小さな手の事だろうか)
(改めてこれを受け入れるしかないのだと思わせてくれた…)

ん…まぁ、その、な。
(正面へと移動した千歳が両手で胸元を擦り上げ、浄めていく最中)
(反り返って屹立した肉棒を見て笑みを浮かべてくる)
(釣られて自身もまた笑ってしまい、くすぐったい心地の中で触れた指先が皮を被った先端をつついて…)

ひぅ……んっ…♥
(全身にびりびりと電流が走るようなそんな感触、心地よいのだが思わず変な声が出てしまい…)
(思わず目の前の千歳へと縋りつき、豊かな胸元へと顔を埋めてしまっていた)
(性技については勿論知識があるし、抱いた女の数と回数には寄る年波相応)
(本妻に迎えた千歳とも幾度となく夜を過ごしてきた筈なのに、戯れに触れられただけでこんなに心地よくなるとは…)
(自分でも信じられない程の敏感さ、初めて自慰を知り射精をしたときはこんなに心地よかっただろうか)

…敏感に…なってるようでな。
……お手柔らかに、頼む。
(濡れて透け、肌に張り付く湯浴み着が千歳の豊満な肢体を露わにさせてくれていた)
(それを見ているだけで、肉棒の先からはとろりと先走りが溢れ出し、その身が欲情していることを物語る)
(敏感になり過ぎてしまっているようだが、これならばきちんと射精もできるだろう)
(千歳も喜ばせてやれる…そんなことを考えながら、千歳の顔を胸の谷間から見上げ)
(そっと両肩へ手を添え、背伸びしては顔を近づけて)

……ん……。
(千歳の唇にそっと口づけを押し当て、ちろりと小さな舌で舐めあげる)
(僅かに千歳の唇が開けばそこから舌を差し入れ、深く口づけを試みようとしていた…)


【こちらこそ改めてよろしく頼む】
【今更ながらだが、千歳のNGは何があるだろうか?】
【またそれとは逆に好むプレイがあるのであれば教えて欲しいのだが…どうだろうか】


43 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 21:15:27
>>42
肌が過敏になってるのでしょうか…
熱にも敏感でこそばゆく感じるのもありますから…
(若返った弊害とも言えることでしょうか…)
(苦笑ながらにこぼした提督の言にしばし考え込む)
良いじゃないですか、何度も夜を過ごした仲なんですから…
(むしろ喜ばしいとも言えて自然に笑みが深くなっていってしまう)
(老成した提督の業に不満を覚えたことは無く…これは夜もまだまだ…と胸を膨らませて)

……其のようですね。
(ついついと触れば電に撃たれたかのように体を強張らせ)
(そのままこちらへと縋り、胸元へと顔を寄せる提督)
(あまりの反応の良さに面食らいつつ、敏感なことがこれで確信へと変わり十分に留意することに)
ん…提督……♥
ん、ふぁ…んぅ…♥
(どれだけ姿が変わろうと…提督との愛は変わらず)
(精力的にキスを求める提督に嬉しさを隠せず事の最中のような甘い声が出てしまう)
(しっかりと抱き提督の舌を受け入れ自分の口の中で舌を絡ませていた)

【NGはスカ、グロといったものですので、よほどの事がない限りは接触しません。】
【好みのものでしたら…この場合だと授乳などがしてみたく…】
【または朝ごはんの用意中に事をするなど…いわゆるおねショタと言うものがしてみたくあります。】


44 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 21:45:54
>>43
ん…ぁむ…ん、ん…っ♥
んん…ふぁ…ん、ちゅ…♥
(吐息すらも何もかも、甲高く可愛らしい声になってしまっているが)
(千歳を愛し求めるのはかつてと何も変わらない)
(湯浴み着の上から、大きく突き出し丸みを帯びた胸元へと片手を押し付け指先を沈めて歪ませていく)
(以前はしっかりと揉みしだけたその乳房も、とてもではないがすべてを包み込むことなどできなかった)
(絡めてくる千歳の舌を受け止め、椅子から腰を上げ口づけを幾度も交わして)

千歳…っ…ん…んん…っ。
(啄むような口づけを交わし、舌を吸い上げてしゃぶり)
(頬を朱に染め甘い声をもらす千歳と深い口づけを交わし、求めていく)
(押し付けた手のひらが湯浴み着越しの乳首に触れ、その大きさに釣り合う大き目な乳首を指先で撫でる)
(敏感で触り心地も良く、愛らしい千歳自慢の乳房)
(元水上母艦として補給もこなすこの大型タンクともいうべき乳房は、この姿で見ればいつも以上に大きく感じられて…)

ぷぁ…ぁ…千歳…湯船で続きといこうか。
このままでは、風邪をひいてしまう。
(滾りを覚える肉棒をぴと、と千歳の腹部へと押し付けながら身を寄せて)
(傍から見れば子供が母親に甘えている様にしか見えない光景)
(情けなくもありながら、何とかリードを取ろうとし千歳を連れて湯船を共にしようとして…)

…そういえば、千歳。
いつにも増して張っている様だが…絞ってやろうか?
(両手を湯船の縁に着き、転ばない様慎重に足を上げて跨ぎながら)
(思い立った様にそんな言葉を口にして見せた)
(水上母艦時代より母乳が出てしまう体質な補給艦としての千歳)
(娶った折、溜まりきって張ってしまった母乳をこの手で絞り出してやったのを思い出したのだ)
(千歳にとっても張り過ぎてしまうのは少々苦しい話らしく、夜伽の折や共に風呂へと入った時など搾り上げていて…)


【NGは承知した】
【授乳はこちらとしてもやってみたくはある】
【ただ、きっかけが難しそうでな…いつも絞っていてやったという事にはしたが】
【授乳したいというのは千歳から提案願えないだろうか?】
【例えば、千歳の母乳を味わった際は精力が強くなった過去があり、その為飲んで欲しいだとか】
【何か薬の効果を中和できるのではないか、などというのでも構わないのだがどうだろうか?】

【食事作っている最中に台所で後ろから、という奴だな】
【おねショタは大変結構な話、と自分が言うのもなんだがその路線でいこう】

【…甘えて子供っぽくなってしまったりなんてのも、よさそうだなとふと思った次第だ】


45 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 22:16:35
>>44
ん、んん…っ♥
ちゅ、ふ…ふふ♥
(何もかもがスケールが小さくなってもその業は変わらない)
(どこが弱いかも知り尽くされていて揉まれる乳房からの快楽も)
(舌の攻め上げも…よく知る夫の物、早速床での諸事のような雰囲気に負け)
(提督に求められるがままになってしまう)
提督ぅ…わ、わたし……♥
(我慢ができそうになくなってきて提督を求めだしそうになっていた)
(何度も責められた乳房の先端の蕾)
(軽空母の中でも一位二位を争う自慢の乳房を求められ昂ぶってしまって)

……は、はい…♥
(提督の一言にお預けをもらいながらも従い)
(昂ぶってしまった身体をどうにかこうにか落ち着かせて)
(提督の身体を洗い流してから…手を引かれる)

っ…張りすぎて正直困っていました…
(提督の指摘通りで母乳が貯まる自分の胸を抱えて)
(元水上機母艦であり給油タンクも有していた経歴から内密にしていた事)
(正直に話しいつものように湯浴み着の胸元を開けて…)
あ、あの…提督…その、一つ無茶を承知でお願いするのですが……
授乳体験を…その……してみたくて…
あ、それにあの…一度飲まれた時にとてもお元気でしたよね!
ですから…だめ…でしょうか?
(子を持ちたい願望からそんな事がしてみたく)
(丁度提督が体格差からも…と申し出て、小さく縮こまっていた)

【ありがとうございます♪】
【実際にどんな効果が出るかは…提督に委ねます】
【母性がくすぐられて少々私も危ない気がします…(鼻から忠誠心が…】
【子供っぽくなったら私がママかお姉さんっぽく接しちゃいますよー?】


46 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 22:42:01
>>45
ふ…ぅ……。
(千歳がぬるくしてくれた湯はちょうどよく、全身に染み入る様な心地だった)
(手を引き、千歳を導けば湯船へと先に浸からせ自身はそっと向き合い千歳の姿を眺めていた)

まぁ、そうだろうな…数日絞らないだけでこれだ。
(乳房を両手で抱え上げ、寄せ上げる千歳の乳房は確かに大きい)
(軽空母の中でも一、二を争い、我が鎮守府の中でも千歳に比するのは数少ないだろうか)
(湯に浮かぶ程、大質量の乳房を抱える千歳が困り顔を浮かべるのにうんうんと頷き)
(ぱしゃぱしゃと湯で顔を洗っている最中…千歳の言葉にふと手が止まった)

……う、うー……ん…。
(授乳体験をしてみたい…そう千歳が言うのはやはり子を受けられなかったのが大きいだろう)
(母としての素養は兼ね備えていながらも、母に未だ成れない千歳)
(そんな千歳たっての願いとあっては、そう簡単に断る訳にもいかなかった)

……確かに、飲ませてもらった時は随分と元気にさせられたな。
(もしかして、強壮作用のある千歳の母乳を飲めば、若返っているこの身に成長が促されるかもしれない)
(成程、確かに赤子の栄養として十分すぎる母乳であれば、納得もいく)
(ありそうな話ではあるし、こちらにとっても上手くいけば…と藁にも縋る思いではあった)


……わかった。
(ざぶりと湯を掻き分け、千歳の胸元へとそっと寄り添う)
(湯に浸かる膝の上へと腰を下ろし、一度背を預け乳房の谷間へと後頭部を押し当てた)
(千歳が自ら開けた湯浴み着の胸元、湯に浮かぶ乳房は美しく、千歳の白肌と相まって欲情させてくれる一品)
(ぷかぷかと浮かんだ乳房へと顔を寄せ、横合いから乳首へと口を近づけて、静かに含み)

ん…ん、ちゅ…んぢゅ……ん…♥
(前歯で軽く乳頭を噛み、舌先で乳腺を刺激し軽く頬を窄めて吸い上げ始めていく)
(千歳の乳房からすぐに溢れて来た甘ったるい母乳を、喉を鳴らして受け入れ初めていった)

んく…ん、ん…ぢゅ…んく、ん…ぅ…ちゅ…♥
(千歳の乳房を吸い上げ、母乳を飲みながら抱かれるこの感触)
(つい蕩けてしまいそうになる程心地よく、腰がひくついてしまう)
(母乳を口に含み味わい始めていく最中…ひくつく肉棒がわずかに大きくなった気がしていて…)


【そうだな、飲んでいる内に肉棒が精力増強を受けて少しずつ大きくなっていく、としておこうか】
【夜の方でも千歳を悦ばせてやりたくてな…】
【ママかお姉さんぽく、か…なるほど、面白そうではある】
【おそらくしている内に自然とそうなってしまうかもしれないが…そうだな、授乳手コキなどもどうだろうか】


47 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2016/12/31(土) 23:05:24
>>46
はい…航空母艦になって尚衰えませんから…困ったものです。
提督に搾ってもらえるようになってからはこれも良い悩みとも言えますけど♪
(何かにつけて提督とのふれあいに持っていける)
(提督に触れてもらえるきっかけにもなる私にとっては良い悩みの種)
あ、ダメなら良いんです。
まだ早い願いだったんでしょうから…
(渋る提督に早々に引き下がろうと手を振って一時の気の迷いとするつもりで)
(そのまま搾ってもらおうと胸を張ろうとしていた)
提督…?
(小声ながらに同意してくれているような雰囲気で)
(もしや…と期待に目を輝かせていて)

あ…ありがとうございます♪
提督を子供みたいに扱うのは…失礼とは思いますが…
お願い致します…
(提督の同意にパァッ…と笑顔を咲かせる)
(しかし直ぐ様頭を振って胸に頭をあずける提督を見下ろし)
はっ…ん…まだ、子供は産んでませんけれど…
母というのは……こんな…風に、子供を愛するんですね…
(子供な提督の頭ほど有る乳房を吸われ)
(ちゅっちゅと音を立てられながら母乳を与える)
(まだ我が子を抱くことは叶わなくも…その体験に感極まり薄っすらと涙を流していた)
美味しいですか、提督?
私は、今…幸福で胸いっぱいです…♪
(子供を抱く母のように提督の背を抱え柔らかく微笑んでいた)

【夜で喜ばせたらまたぞろ…出てしまわないか心配です】
【考えていましたけど、良いんですか?】
【是非させていただきたいです♪】


48 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2016/12/31(土) 23:24:59
>>47
ん……おいしい、ぞ…ん、ちゅ…ん…♥
(感極まった表情で幸せそうな声を漏らす千歳の姿にこれでよかったのかもしれないと思う)
(こうした姿に成れたことで、またひとつ千歳を幸せにしてやれた)
(母に成れないながらも、疑似体験として母子の真似事で千歳が癒されるのであれば…)

ん、んちゅ…ぷぁ…ぁ…ふぁ…♥
はぁ…ふぁ…ん…♪
(とくとくと喉を鳴らし流れ落ちる千歳のミルクで喉を潤し、口を付けていた乳房を小さな手のひらがしっかりと掴む)
(優しく揉みしだき始めながら、己の頭以上あるであろう巨大な乳房を弄りながら)
(未だ張り詰めているもう片方の乳房へと顔の向きを変え、吸い付いていった)

んちゅ…ん、んぢゅ…ちゅ…♥
(溢れ出す母乳を味わい喉を潤し、強壮作用のあるミルクを受け入れ続けているせいだろうか)
(先ほどひくついた肉棒が更にひくつき、また少し大きくなった気がしていた)
(未だ当人たちは気づいてはいないが、並の子供より一回り程大きく肥大化した肉棒…)
(玉袋も膨らみ、その内にたっぷりと白濁を溜め込み千歳へと注ぐのを待ち構えている様で…)

ちとせ…は、少し楽になっただろうか?
(胸に抱かれ続けていれば、どこか幼児退行でもしたような気がしてくる…)
(不思議な感覚の中、声も甘ったるく辿々しくなる様な気がしていて…)

もっと、吸った方がいいのだよな…ちゅ…んん、ちゅ…♥
んぢゅ…ちゅ…んく、んっ…んっく…ぅ…♥
(片手で乳首を撫で摩りながら、乳房をしゃぶりつき母乳を強請り)
(まるで千歳の子のような姿をさらしてしまいながらも、それでいいのだとどこか考えていた…)
(千歳が喜んでくれるのであれば、そう…少しぼんやりとした頭の中、懸命に母乳を強請り彼女を求め続けて…)


【授乳したいと言っていたからな、そういうのもしたかっただろうと思ってな】
【ああ、構わないのだが…湯の中に精液を出してしまうのがちょっと、という感じだろうか】
【するのであれば、部屋へ戻ってから寝室でするか】
【それとも、はしたないが千歳にバスタブをまたいでもらい、儂の腰共々浮かせてとかだろうか】
【千歳共々精液を浴びてしまうかもしれぬが…その場合は仕方なかろう】


49 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/01(日) 00:09:06
>>48
……本当に…嬉しいです。
(いずれ成れる可能性があろうと今までずっと渇望してきた体験)
(張り詰めていた胸から子へと母乳を与える)
(母乳を求める我が子へと…そう、イメージしながら)
(体感にして数十分もそうして提督との疑似体験を行って)

は、はい…♪
とても楽になりました。
(提督に吸われ内容量は格段に減り)
(負担に感じていた苦しみも和らいで声の張りも数段良く)
(笑顔も一層輝かしく)
は、はい?
んっ、ふ…提督、あぁ、幸せすぎです…♥
(あぁ…もうこれは幸せすぎてはちきれそう…)
(ぽやぁっとしてしまった頭の中でそんな事を思いながら)
(求められれば求められるだけ愛情と母乳を与えていって)

…はっ、提督…のぼせてしまいます。
上がって寝る準備をしましょう。
(気づけばかなり長い時間入浴していた事に気づいて)
(提督に早く上がりましょうと提案をしていた)

【寝室でのほうがよろしいでしょうね】
【その…用意もあるでしょうから】
【夜の事情、悦ばせてくれるんですよね…提督♪】
【年越しましたね、明けましておめでとうございます】
【少々時間を取られましたのも…其の関係で…】


50 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/01(日) 00:28:42
>>49
んぁ……は、ふ…ぅ…。
(気づけば自ら夢中になって母乳を吸い続け、千歳の乳房を味わい続けていた)
(少々上せてしまっていることに気付かぬ程で…)
(少しばかりくたっとした身を預けたまま、寝る準備をという言葉にこくこくと頷く)

ん、そうだな…。
(ぼんやりとしていたまま、気づけば千歳に縋りつき続けて甘え)
(抱かれたまま湯船から上げられ、脱衣所で身体を拭きあげられていた)
(自分でもできそうなものだが、少々ぐったりとしてしまっていてはそれもできず)
(甘える子供の様に千歳に寄りかかっていて…)
(それでも、逸物は硬さを帯びたまま萎えることなく張り詰めたまま…)


あ…そうか、少し上せてしまってたのだな。
(気づけば子供用の浴衣を着せられ、布団の上へと寝転がり天井を見上げている自分が居た)
(口の中に残る甘ったるいミルクの味…)
(舌でぺろりと唇を舐め、薄らぼんやりとした頭を振る)
(愛らしい子供のような顔をしながらも、固く張り詰めた肉棒が天を仰ぎ続けていることに未だ気づかず…)

ちと……せ…?
(ふと傍に千歳の姿が見えない事に、不安げに名を呼んでみせて…)


【こんな形で二人の寝室に移動、というのはどうだろうか】
【千歳君に頼り、支えてもらわなければならない、そんな身の上だからな】

【ああ、無論そのつもりだ。君の自慢の乳房に突き入れたりもしたいところだが…どうだろうか】
【パイズリ、というより乳の谷間に挿入な感じという意味の話なのだがな】

【明けましておめでとうございます。本年もよろしく頼む】
【千歳君、姫始めといこうと思うが…時間は何時頃まで大丈夫だろうか?】


51 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/01(日) 01:05:48
>>50
あぁ提督ったらのぼせてしまわれましたか…
(あぁ…と抱きかかえてからそのまま脱衣所へ)
(タオルで隅々まで拭きながらふと下半身を見ると…驚きに目を丸くする)
…提督は気づいているのでしょうか…?
(どこか眠た気な提督を心配しながらも)
(気づいた逸物の変化に動揺を隠せない)
(どうしましょうか…と思いながらもそのまま寝床へと抱えて)


(寝床へと運んだ後自分の寝る準備をしていると)
(提督の声がぼんやりと聞こえる)
はい、どうなされました?
喉、乾かれていませんか?
(飲料水を持ってきてから提督の布団の側に腰掛ける)
(先程まで吸われていた胸は寝間着に包まれて尚提督の顔に触れそうになる…)

【縦パイズリというものでしょうか?】
【それもいいですね♪今はそちらにしましょう】
【授乳手コキは次の夜に回しましょう】

【私は…2時までは大丈夫ですね、きっと】


52 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/01(日) 01:33:06
>>51
ああ、すまない…何か謝ってばかりだな。
ん、水をもらお……んんっ…♥
(苦笑しながら傍らに座った千歳を見上げ、そっと身を起こそうとして…)
(寝巻に身を包む千歳の豊満な乳房がすぐそこまで迫っていたことにも気づかぬまま、盛大に顔を埋めてしまい)
(先ほどまで滴っていた母乳の感触、甘い香りに包まれ思わず口元が蕩けるような笑みを浮かべてしまっていた…)

は、ぁ…だいじょうぶ、だ…すまない。
わざわざ水を用意してくれたのだな…ありがとう、千歳君。
(身を起こし、両手で千歳の乳房に掴まりながらまた顔を埋め抱き着いてしまう)
(甘える様に縋りつく、そんな恰好になってしまいながら、両肩へと手を添えて立ち上がり)
(何とか千歳からグラスの水を受け取り喉を潤していく)
(冷たい水が喉を通り、次第にはっきりと目が覚め改めて己の身体に起きた変化に気付いた…)

ん、く……ぅ…♥
(寝間着のを着ていても胸元がどうしても大きく開けてしまう千歳)
(その胸の谷間へと浴衣の裾から顔を覗かせ屹立し続けている肉棒を押し付けてしまっていたのだ…)
(肉棒に伝わる甘くくすぐったいような感触に自然と声が漏れ出てしまい)
(興奮と快楽を覚え、幼い身には強すぎる刺激に息が上がってしまっていた…)

その…ダメだな、さっきからしきりに儂の魔羅も張っておるようでな。
ちと…せ、このまま…いいだろうか…?♥
(快楽に負けてしまい、蕩けた笑みを浮かべながら千歳の顔を見つめ)
(姉や母へとだらしなく蕩けて性快楽を強請る子、そんな風にも見えるような背徳的な状況の中)
(苦しいくらいに張り詰めた肉棒を千歳の乳房の谷間に押し当て腰が自然と揺すれ始めていった…)

ちとせ…ん、ちゅ…♥
ん…ちゅ、ちゅ…♥
(千歳の顔を見つめ、そっと啄むような口づけを落とし始めながら)
(腰を揺らし肉棒を擦り続けていくのだが、乾いた乳肉は滑々としているが擦り付けるのに少々苦労しているようで…)


【縦パイズリだな、そうしながらキスをしたりだのが良さそうだろうか】
【次の夜でも今夜でも構わないが、その辺は千歳の好みだな】

【次の夜にするのは…さらに子供っぽくなっているのが狙いか?】
【それならばそれでよいが…2時ならこのレスで終いにするか、千歳の返事を待って終わりだろうか】


53 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/01(日) 02:03:52
>>52
きゃ…もう、提督…そんなに私の胸が気に入りましたか?
(ふに…♥と提督の顔をうけとめながら)
(クスクス微笑んで埋めている提督を咎めず何度も撫でながら)
完全にのぼせていた様子でしたから…
それともまた千歳のミルクを飲まれますか?
(くすくすと笑いながら冗談っぽく言って)
(大きな胸を支えにされながら提督を見守る)

ん…お気づきになられましたか?
ふふ、良いんですよ。
妻としては…女冥利につきます♪
(中々に太くたくましくなった逸物、それを胸へと押し付けられ)
(また…とねだられれば嬉しく…頷いてしまう)
(かくかくと腰が動くのを見ると微笑ましく見えてしまう)

少しお待ち下さいな…♪
(着物の胸元を開き胸元へと唾液を垂らし)
(胸での奉仕の下準備をしてから…)
(それだけ求められることに喜びを示していた)

【こちらで今夜はおしまいですね】
【ふふ、どうでしょうね…♥】
【それでは…次の夜に…お願いしますね♪】


54 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/01(日) 02:05:28
>>53
【それでは今夜はここまでで…】
【千歳君は次は何時頃空いているだろうか?】
【儂は二日であれば夕方から空くと思うのだが…】


55 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/01(日) 02:09:04
>>54
【では2日の夕方ヒトハチマルマルから初めますか?】
【それとも…ここは一つ提案なのですが…】
【個別スレというのもどうでしょう…と】


56 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/01(日) 02:13:22
>>55
【個別スレ、お誘い受けたのは初めてだが…千歳君がそうしたいというならそうしようか】
【自分で初めて色々と話が広がりそうな、そんな設定になっているなとも思ってはいる】

【千歳君としては、例えば加賀でショタ食いをしたりもしたいなんて思惑があったりしたのだろうか?】
【個別スレを立てようと提案するくらいなので、色々と考えがある様な気がして聞いてみたのだが】

【ああ、もちろん艦これ以外でそのおねショタなり、他シチュで遊びたいというのは勿論歓迎ではある】
【結論から言えば個別スレ立てについてはYESだ】


57 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/01(日) 02:21:01
>>56
【いえ…普通に提督との色々な事をしてみたいと…】
【他にもしてみることは有るのですが…】
【とてもその…提督とは良く出来そうと思えまして】

【……そのあたりの話も含めて次でつめましょうか】
【ええと…2日に伝言板でお待ちしていますね】


58 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/01(日) 02:25:58
>>57
【成程、色々としてみたいのならそれもいいだろう】
【そういう事も含め、二日だな。18時という事でよろしく頼む】

【それでは遅い時間まで長々とありがとう】
【二日の夕方、会うとしようか】

【スレをお返しする】


59 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/01(日) 02:32:42
>>58
【はい♪】
【提督との諸事情を重ねてみるのも…と】

【では2日に…スレをお返しします】


60 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 13:57:49
スレをお借りします。


61 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 13:58:56
【スレお借りします】

NGなんかは大丈夫ですね。
此方の要望としては、書いたとおりなんですがどうでしょう?


62 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 14:08:55
>>61
改めて宜しくお願いします。

そうですね。
こちらは原作未経験なのえすが、一般的な?ゴブリンとオークという感じでよいですか。
ゴブリンは口達者で、オークはほとんど喋れない感じ?

基本的には、オークの圧倒的なパワーで身体を押え付けて、という感じになるのでしょうか。
また、パワーを制限できるようなフィールドがあるといいのですが。


63 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 14:17:40
ええ、画像検索で出てくるような一般的な容姿と考えてもらって構いません。

口数に関してもそれで問題ないですね。
オークは基本自分からは行動せずに、ゴブリンの言うことに従うといった感じでどうでしょう?

原作のシチュエーションに『怪人に負けて本の世界に放り込まれる』というのがあるので、
薄い本なりファンタジーな本に放り込まれたということでいかがです?


64 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 14:22:40
>>63
ふむふむ、薄い本な世界ですか。
なるほど、面白そうですね。

オークは欲望のままに、例えばゴブリンがおしゃべりして気を引きつけている内に、いきなり掴んで押し倒すという感じではどうですか?

本の中では、エスカレイヤーは普通の女の子になるのでしょうか。
コスチュームは、オークがビリビリに破いてしまいたいですね。


65 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 14:36:41
コスチュームに関しては前と同様、破くなら胸と股布、スカートくらいに留めてほしいです。

普通の女の子、とまではいきませんが、戦闘後なので抵抗する力は残ってないといった感じですね。

流れとしてはゴブリンの舌責めの後、オークに挿入されるくらいに考えていたので、
ゴブリンが気を引いている間にオークは後ろから抱え上げてM字開脚で拘束、といった感じでどうでしょう?

他のゴブリンやオークなら容姿なくねじ込まれているところを前戯までしてやってるんだから感謝しろ、なんて言葉責めされながら最後には二人で前後に挿入してほしいです。


66 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 14:45:27
>>65
コスチュームに関して了解です。
戦闘後で力が残っていない所で、なるほど。分かりました。

M字開脚で拘束ですね。
巨根のオークがケツ穴レイプになりますが、大丈夫ですか?


67 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 14:49:48
どちらがどちらに挿入れても構いませんが、どちらかといえば大きい方は前がいいですね。

体格差を考えれば立ったままでは無理そうなので、
オークに騎乗位してる状態でゴブリンは腰に取り付くような感じで後ろ、の方が自然かなぁ〜と。


68 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 14:55:14
>>67
ああ、後ろからM字開脚で拘束して、そのまま挿入してしまうのかと思ってました。

では、まずは押し倒して正常位で覆い被さって挿入して、
そこから後ろに寝転べば騎乗位になるので、そこから後ろの穴に挿入という感じでしょうか。


ただ、圧倒的な体格差で交尾で犯すのも興奮しそうですね。
おまんこ壊れちゃいそうですが。


69 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 15:02:33
体位はどんどん変えて構いません。
M字開脚で後ろから挿入した後は、足を離して後背立位、四つん這いで後背位、片足を担いだ後、仰向けにさせて正常位から騎乗位といった感じでいかがでしょう?

大きい分鈍感で射精まで時間がかかった方が拡張している感があっていいかと。


70 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 15:07:32
>>69
確かに、巨根ならではの鈍感さで長い間犯せそうですね。

バックで片足を担いだ時、犬の交尾の格好でおしっこさせてみたいですね。
女の子って、挿入されたままおしっこできるものですか?


71 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 15:14:36
経験はないですが出来るとは思います。

深く挿入る体勢なので、押し出されるような感じでおもらしするのはありですかね。

一旦抜くのもいいかもしれません。


72 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 15:24:13
>>71
一旦抜いて、股間を刺激しておしっこを出させるのもよいかもですね。
交尾は、深く突いて子宮を押し潰しそうに味わってしまいたいかも。

最終的に、おまんこがぱっくり開いたまま穴が壊れた姿も見てみたいですね。


73 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 15:28:35
そこは緩急をつけながら突いちゃってください。
後背立位、後背位で激しく突いた後で、
松葉崩しでゆっくり、かつ力強く圧してくだされば幸いです。

締めはそちらにお任せします。


74 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 15:40:09
>>73
いやらしいですね。
怪物なのに48手を知っていたりとか。

エスカレイヤーって妊娠はできないのですか。
オークが本気を出したら殺してしまいそうですね。


75 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 15:44:30
妊娠出来る身体ですが、そこまでやるとなると長引きそうです。
妊娠できる前提で言葉責めしていただく分には構いませんよ。

それとゴブリンの出番が少なくなりそうなので、体勢が低くなったあたりから舌責めで加わってもらったりしても大丈夫ですか?


76 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 15:49:29
>>75
薄い本の世界なら、何でもありそうですね。
舌責めや、交尾しながらフェラさせるとかはOKですか?


77 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 15:51:48
構いませんよ。
頭を抱えるような形で腰を振ってほしいです。


78 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 15:59:25
>>77
お正月から、いやらしくおまんこと上の口を味わいたいですね。

他に何か希望はありますか?


79 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 16:01:07
とりあえずはこんなところですね。
最中弐何か思い付いたことがあれば。なんなりと言ってください。

他になければ始めましょうか。


80 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 16:16:32
>>79
お返事遅れてすみません。
それでははじめましょうか。

書き出しはお任せしてよいですか。
場所を変えますか?


81 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 16:18:40
>>80
【いえ、ここは好きに使えるところなのでこのまま使わせてもらいましょう】

(迂闊だった)
(ゴブリンの執拗な追跡から逃れようと鬱蒼とした森の中を疾駆すること早10分)
(一向にゴブリンの追跡を振り切れず、撃退しようと構えた矢先だった)
(突然背後の茂みから姿を現したオークに捕まってしまったのだ)

いやっ!放してくださいっ!
(膝から掬いあげるように抱えられ、掴まれた両足は大きく開かれてしまう)
(何とか逃れようと暴れてはみるが、両脚を掴んだ逞しい腕はびくともしない)
(そうこうしている間にもゴブリンは追い付いてきている)

【大分省きましたが、こんな出だしでどうでしょう?】


82 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 16:31:32
>>81
「うへっ、うへへへっ」
(巨体な体躯にほとんど服をまとっていないオーガは、彼女の両足を後ろから掴んで離さない)
(後ろから荒い鼻息を彼女に吐き掛けながら、ぐぐっと彼女の股を開かせていく)
(すると、後からゴブリンが追い付いてきた)

ケケっ、俺達から逃げられるなんて考えるなよなあ?
(ようやく追い付いたゴブリンは、ハァハァと息をつきながら、彼女の正面から話し掛ける)
(いかにも小鬼、といった出で立ちで)

ああ?よく見たら結構いいオンナじゃねーか。
(そう言うと、オークがM字に開かせた彼女の股に手を伸ばしていく)
(小さなゴブリンからは手を上げて伸ばすような格好で、彼女の股の布に手を伸ばしていって)

うへへっ、いやらしい身体じゃねーか。
俺達はしっかり前戯してから犯してやるぜ?
(そう言うと、ふん!と声を上げ、彼女の股布を横にずらしていく)
(彼女の秘部が、ゴブリンの目の前に現れた)

ケケっ、いやらしいまんこだなあ……?
(目の前に晒された女性器を視姦し、いやらしく笑う)


【では、こんな感じでお願いします】


83 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 16:44:03
>>82
くっ!?さ、触らないでっ・・・!
(下劣な笑いを浮かべる小鬼に嫌悪を露にする)

なにが前戯ですかっ!そんな、ただ弄んでるだけじゃ・・・・・っ!
いやあっ!見ないでくださいっ!
(押さえられていない腕で咄嗟に股間を隠す)
(しかし、それが無駄な足掻きであることを彼女は知っていた)
(怪人との戦いで消耗した後だ。腕の力は元の少女のものと変わらない)
(何とかこの危機的状況から脱しようと策を巡らせるが、いい案は浮かばない)


84 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 16:57:17
>>83
ケケっ……ビラビラがはみ出して、いやらしいなあ?
(ゴブリンは、彼女の股布を横にずらすと、陰唇を指でつまんでいやらしく左右に開いてみせる)
(目の前に露出されたクリトリス、尿道口、そして膣口を、じっくりといやらしい顔付きで視姦していって)

ほーらほーら、どうせいつもこうやってオナニーしてんだろ?
(ゴブリンは節くれだった指を伸ばすと、ぐちゅり、と彼女の膣穴に無造作に突き入れていく)
(そのまま、濡れていなかろうがお構いなく、ぐちゅっ、ぐちゅっと細い指で肉襞を擦って味わい始めて)

ほら、気持ちいいだろ?
こいつのちんぽをいきなり咥え込んだら、こんな穴すぐ壊れちまうからなあ?
(「うああっ……」とうめいていたオークの股間が、ムクムクと大きくなっていく)
(そうして腰に巻いただけの服からはみ出したペニスは、まるで彼女の腕ほどもある巨大なモノで)
(ヒクヒクっと蠢いているのが彼女の位置からでもはっきりと分かる)

さー、突っ込んでやれ!はははっ!
(彼女の膣から指を引き抜いて大声で笑うと、オークは彼女の腰をぐぐっと持ち上げて)
(勃起ペニスの先を、彼女の膣口に押し付けて)

「うへへっ……うはぁっ!」
(そうして、彼女自身の体重で、ずぬぅっ……!と、背面駅弁の体勢で、挿入を始めた)


85 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 17:19:45
>>84
いや・・・あっ、んんっ!
そ、んな・・・私、は・・・あっ!ああっ!
(股間を隠す手は難なく退けられ、淫裂に指が埋もれる)
(造作もなく指が出し入れされれば、否応無しに身体は反応してします)

気持ち、よくなんて、ありません・・・・・・
抜いてください・・・あなたの指、なんて・・・・・・っ!?
なっ、なんですかソレ・・・ひっ!いやあっ!!放してっ!
無理っ!無理ですっ!!そんな大きいの、挿入れるなんて・・・・・・い、や・・・・・・
(小鬼の指戯に抗う間もなく、股間から顔を覗かせる巨大なペニスに目にした彼女は青ざめた)
(彼女の知り得るどんな男性のものよりも、大きく猛々しい男性器)
(一目見れば、挿入など困難であることは明白だ)

待って・・・・・・待ってくださいっ!
好きにしていいですからっ!もっと・・・もっとおま○こ弄っていいですからぁっ!
いえ、弄ってくださいっ!おま○こ。壊れちゃう・・・・・・っ!い、や・・・・・・あ゛あっ!?
(彼女は必死だった。頭を振り、なんとか挿入を見送ってもらおうと大声で喚く)
(指で多少弄ばれたところで十分ではない)
(遅かれ早かれ挿入されることにはなるだろうがこのままでは無事では済みそうにはなかった)


86 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 17:29:52
>>85
ケケっ、やっぱりまんこってのはやらしーもんだなあ。
指でも突っ込まれりゃ、しっかり濡れるってか?
(無造作に指を膣穴に根元まで突き入れ、ズコズコと膣壁を擦っていく)
(本来なら恋人や夫でしか味わえない穴を感じれば、身体が反応していくのを味わっていく)

ケケケっ、いつもは村を襲って娘を喰うんだが、大抵まんこが裂けるか、子宮まで押し破るかで壊れちまうんだよな。
お前は生きて帰れるといいなあ?
(そうして、オークは自らの勃起を反り返らせて彼女に見せつける)
(彼女がどんなに叫ぼうとも、彼女を押さえる手の力が緩む事は全くなかった)

ほーら、少しずつ突き刺さっていくぜぇ……?
(オークは「うへへっ……」とうめきながら、徐々に突き刺さっていく感触を味わっている)
(まるで、彼女が出産するのではないか、と思う程、不自然に彼女のおまんこが広がってくる)
(メリメリっ……!と音がするのを感じる程、オークの巨根に、彼女のおまんこは押し広げられていった)

うへへっ!もうすぐ!もうすぐダゼ!
(彼女自身の体重で、彼女のおまんこは、まさにオークのちんぽに串刺しにされそうになっていた)


87 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 17:52:07
>>86
あ゛ぁっ!は、あっ・・・お゛っ、お゛おおおおおおっ!
あ゛っ、あ゛あ・・・かっ、はあ゛っ!
あうぅ・・・あ゛おぅ・・・・・・息、が・・・あ゛あ・・・・・・・
(会陰部が裂けてしまいそうな程に広げられ、凄まじい圧迫感に肺の空気が押し出されてしまう)
(全身から脂汗が吹き出し、身体の痙攣が止まらない)
(自分でも信じられないほど、彼女の身体は頑丈だった)
(挿入など不可能に思えたあの巨大なものが既に8割方食い込んでいる)

あ゛あっ、は・・・・・・ひっ!?
──────ッ!!!
(「ズンッ!」と鈍い衝撃が股間に響く)
(遂にその先端は彼女の最奥を捉えたのだ)
(自らの体重がかかり、大きく膨らんだ亀頭が子宮を圧し潰さんばかりに押し上げる)

ぬっ、抜いて・・・ください・・・・・・
だめ・・・これ、おかしく、なる・・・・・・・
(恐る恐る視線を下へ向ければ、腹部を守る薄紅色の生地越しにペニスの形がくっきりと浮かび上がっている)
(挿入しただけでこの有様なのだ。このまま交尾が続けばどうなるかは想像に容易い)


88 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 18:04:08
>>87
うっはー、突き刺さったぜ!
お前よく生きてんなぁ?
(彼女の膣穴は、メリメリっ!と広がって亀頭を咥え込み、遂にカリ首を超えて)
(極太の竿が彼女に突き刺さり、遂に最奥に到達した)
(今、彼女のおまんこはみっちりと巨根の形に広がり、お腹にはぽっこりとペニスの形が浮き出ている)

「うはぁ、んっ!んっ!んっ!」
(オークは、後ろから彼女の身体をゆさっゆさっと揺さぶり始めた)
(ゴブリンの指で形ほど濡らされた膣内は、強引なピストンで擦られ始める)
(身体を守る為に、膣内には愛液が潤滑されてきていて)

ははっ!こりゃいいぜ!
このまま壊れずに最後まで持つかな!
(オークは、両手はほぼ彼女の太股を抱えるだけで)
(彼女の体重は、ほぼちんぽに貫かれた彼女の子宮で支えられていた)
(ゆさっ、ゆさっと身体が上下に揺さぶられる度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音がして)
(まずは背面駅弁で、彼女の膣を味わい始めた)

あはっ、クリトリスがギンギンに勃起してるぜ?
(ゴブリンは手を伸ばすと、結合部で勃起している肉芽を軽くつまんで刺激してやって、反応を楽しんでいく)


89 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 18:25:12
>>88
ッ!?動かないでえッ!
いやあッ!あ゛ああッ!お゛うッ!
ああッ!んッ!う゛あ゛ああッ!!
だめえッ!だめえぇぇッ!!あ゛あぅッ!ん゛あ゛あッ!!
(軽々と身体が持ち上げられる度、子宮毎引き抜かれてしまいそうな感覚に襲われ)
(腕から力が抜けて、再び根元近くまで埋もれれば最奥を突き上げられる衝撃と圧迫感は嘔吐してしまいそうな程)

(しかし、どうだろう)
(容赦のない往復が繰り返される程、膣は拡張されることに慣れていく)
(分泌される淫汁は次第に増え、巨根をヌラつかせる)
(股間から奏でられる淫靡な水音は最早誤魔化しようがない)

!?ん゛んんぅッ♪
そこ、だめぇッ!触っちゃ・・・あ゛ッ!───ッ♪
(小鬼の指が淫核に触れれば純粋な快感が背筋を駆け上がる)
(だらしなく開放された口から漏れる悲鳴に明らかな官能が混ざり始めた)


90 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 18:43:38
>>89
「ふんっ!はぁっ!んふぅっ……ふぅっ……!」
(背面駅弁でずっぷりと突き刺した彼女の身体を、ゆっくりと上下に揺さぶり始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が溢れ、入り口付近まで抜けたかと思うと、ぐちゅっ!と一気に子宮を押し潰していく)
(軽々と揺さぶる度に、彼女の喘ぎ声とも悲鳴とも聞こえる声が漏れるのを聞いて興奮する)

あははっ!遂にこのちんぽに慣れ始めたな!
ほら、もっと激しく犯してやれ!
(ゴブリンそう言うと、オークは彼女と繋がったまま、彼女の身体を下ろしていく)
(彼女の手を側にあった木に突かせると、今度は立ちバックで、ずんっ!ずんっ!と激しく後ろから突き始める)
(結合部から溢れる水音、彼女の口から漏れる声は、明らかに艶が掛かっているのが分かって)

ほら、お前ここが好きなんだろ?ほーら、ほらほら?
(彼女の身体が地面に降りたので、ゴブリンの手でもクリトリスに手が届きやすくなる)
(ゆさっゆさっと後ろから貫かれている彼女のクリトリスを、絶妙な指使いで刺激していく)


91 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 19:03:14
>>90
あ゛あッ!は、ぁ・・・へ?
待って、もう許して・・・あっ・・・あ゛ああッ!
ん゛んッ!んッ!あああッ!
(脚を掴んでいた手が離れるが、巨漢に貫かれたままでは爪先が辛うじて地に着く程度)
(木に手をつかされ、なんとか身体を支えるがピストンが再開されれば、その状態すら維持できない)
(なんとか上半身を起こし、もたれかかるようにするのがやっとだった)

ひぃッ!ぅ、んん───ッ!!
好き、です・・・ん゛ッ!イジっちゃ、だっ、め・・・あ゛あッ!
ん゛んぅlkツ!あッ!イ、く・・・───ッ!!
(ゴブリンの言う通り、彼の手付きは慣れたものだった)
(なんとも絶妙な刺激が生み出す快感にピストンが加われば、彼女は絶頂へと押し上げられた)


92 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 19:15:32
>>91
「はっ、はっ、うおっ、うおっ、おっ!おっ!おっ!」
(後ろから両手で腰を掴み、まるでオナホールを味わうかのように、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(そこにゴブリンからのクリ刺激が加わり、遂に彼女は犯されながら絶頂に上り詰める)
(オークは、メスの最奥まで腰を突き上げると、ビクビクッと震えるメスの絶頂をしっかり味わっていく)
(まるで精子を搾り取る様な蠢きを、自らは達せずに、ちんぽでしっかりと味わっていった)

「んほっ、ほぉっ……」
(すると、オークはメスの腰を掴んだまま、その身体を下ろしていく)
(メスの身体を四つん這いにさせ、交尾の体勢へと移っていった)

お、ようやっとか。待ってたぜ!
(メスが四つん這いで犯され始めると、ゴブリンは彼女の正面に回り)
(頭を両手で押え付けると、目の前に勃起したちんぽを差し出した)

ほら、咥えな。んっ……!
(そうして、彼女の口に、無理矢理勃起ちんぽを突き入れていく)
(それは、何日も洗っていないような臭さだった)


93 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 19:27:49
>>92
あん゛んんッ!!
は、あ・・・んんっ、ふ・・・ああぁ・・・・・・
お、お願い・・・休ませて、ください・・・
はあっ、あっ・・・イッたばかりなんです・・・お願い・・・
あッ!んあ゛ああッ!止めてぇっ!
アクメま○こ突いちゃダメぇッ!!
(懇願したところで彼が止まる筈もない)

ああっ!んんっ!ん゛んあああっ!
はあっ、あっ、いや・・・うっ、ん・・・・・・うぐぅっ!?
んんふっ!むぐっ!んっ、ふ・・・ぐっ!
(無理矢理口に突き入れられたペニスが放つ悪臭に思わず涙ぐむ)
(逃れようにも小鬼はしっかりと頭を掴んで離さない)


94 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 19:41:32
>>93
「あぁ?はっ!はっ!ふんっ!ふんっ!」
(彼女の訴えにも、こっちはこの穴で射精しようと、四つん這いにさせて後ろから激しく突いていく)
(細い腰を掴み、ずんっ!ずんっ!と、彼女は、アクメまんこを突かれ、子宮を後ろから押し潰される感触を味わっていて)

へへっ、ほらもっと口を窄めろよ。なあ?
(両手で頭を掴んで押さえながら、激しく腰を突き上げメスの咥内を味わっていく)
(小さなちんぽでも、喉の奥に当たるような激しいピストンで突いていって)
(舌を絡まさせ、唾液をペニスに絡まさせて強引に愛撫させていく)

「んふぅ、ほぉっ、おおっ……!」
(すると、オークはペニスを引き抜き、メスの片足を大きく上げさせた)
(まるで、犬がおしっこするようなポーズを取らせていって)


ほら、このまま小便出してみな。
それとも、俺がここで注いでやろうか?ははっ!
(そう言って、ゴブリンは彼女の咥内を味わい続ける)
(もしここでおしっこをしなければ、本当に咥内で小便する勢いで)


95 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 19:54:54
>>94
んっ!ふぐっ!むぐっ!んんっ!
ん、ぐ・・・ジュルッ・・・んふっ!ズルルルッ・・・・・・
ぐふっ!ゲフッ!んっ・・・ううっ・・・・・・
(長引かせるのは得策ではないと、意を決して口を窄める)
(唾液を溜め、舌を絡めれば恥垢のえぐみに吐き気を催す)

ふっ!?んんん───ッ!?
ふうっ、ふうっ・・・・・・ふっ、ん・・・く、ぅぅ・・・・・・
(言われるまでもなかった)
(散々大きなもので圧迫されてきた所為か尿意が酷い)
(僅かに躊躇はしたものの、ぎゅっと目を瞑り、身体をフルフルと震わせれば)
(膀胱に溜まった小水が体外へと排出されていく)


96 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 20:10:18
>>95
あははっ!あー、くせぇなぁ、いっぱい出てやがるっ!
(四つん這いで足を上げた彼女の尿道口から、勢いよくおしっこが吐き出されるのが見える)
(オークが身体の角度を変えれば、おしっこは高く上がったり、低く落ちていったり)
(たっぷりと溜まっていた尿が吐き出される光景を、ゴブリンもちんぽをしゃぶらせながら視姦していく)

「うおっ、おおっ……おおっ……!」
お、おしっこで興奮しやがったか?
(オークが彼女の小便に興奮したのか、足首を掴んだまま、彼女の身体を仰向けに寝かせていく)
(ゴブリンは彼女の口からペニスを引き抜くと、唾液まみれのちんぽを出したまま様子を伺う)

(オークは、彼女を仰向けに寝かせると、足をM字に開かせて)
(身体を覆い被せると、今度は正常位の体勢で、勃起の先を秘裂に押し付けて)

「うおおっ……おおおっ……!」
(強大な身体で彼女の身体を押え付けると、ずぬぬぅっ……!と、勃起ペニスを再び彼女に突き入れていった)
(今までと違う角度で、彼女の子宮が押し潰されていく)


97 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 20:33:01
>>96
ふはあっ!はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・・・・
(口を開放され、新鮮な空気を肺に取り込む)
(鼻に届く己の小水の臭いが羞恥心を駆り立てる)
(小用を済ませた後の余韻に浸る暇はない)

そう、ですよね・・・まだ、ですもの・・・・・・
はっ、ああ・・・また、挿入って・・・・・・ッ!
ああっ、ん゛ッ!ああっ、んぅあああッ!!
(再び剛直が愛液と小便に濡れた淫裂に宛てがわれれば、最早抗おうとも思わない)
(その太さにも慣れたものだ。圧迫感は相変わらずだが、痛みはない)

あっ、んんぅ・・・・くっ!ああ・・・ああああ・・・・・・
焦らないで・・・ゆっくり・・・ね?
(初めてオークの顔を正面から見つめると、両腕を広げて彼を受け入れようとする)


98 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 20:42:01
>>97
「んほぉっ……ほぉっ!」
(オークは仰向けにしたメスの上に覆い被さると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(もうすっかりガバガバになったまんこは、キツいながらもあっさりと奥まで受け入れるのを感じて)

「ふんっ!ふんっ!ふんっ!おおっ!おおっ!おおっ!」
(小さい身体を押さえる腕は、これ以上体重を掛ければ彼女の身体を潰してしまいそうで)
(おしっこの匂いにまみれた地面で、小さなメスを押し倒して犯していく)

「んおっ、おおっ、おっ!おっ……!」
(正面から、メスの顔を見下ろし鼻息を荒くする)
(両腕を広げて受け入れの体勢を見せられると、全身を使って強くメスの身体を突き始める)

「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
(おしっこの匂いにも興奮したのか、体重を掛けてメスの子宮を押し潰していく)
(エラの張ったカリ首は、容赦なくメスのGスポットを擦っていって)


99 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 21:07:41
>>98
あ゛ああっ!ゆっくりって、言ったのに・・・あっ!んあっ!
はあっ、あっ!だめ・・・あなたのおち○ぽ・・・素敵・・・・・・っ!!
大きくて・・・太くて・・・すごいいっ!ああっ、ああああっ!!
(子宮口を圧し潰されそうな感覚さえ快楽に変わり、あえぎ狂う)
(彼に広げた両腕で彼を引き寄せれば、物欲し気に舌を突き出しながら)


100 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 21:22:18
>>99
「んむっ!んんっ!んっ!んっ!んっ……んむぅっ……!」
(メスが物欲しげに舌を突き出すと、その舌に舌を絡ませていく)
(そのまま濃厚に唇を重ねると、ドロドロと唾液を注いで飲み込ませていく)
(大きな口は彼女の口を塞いで、彼女の吸ったり吐いたりする息まで支配してしまって)

「んはぁっ!おほぉっ!おっ!おっ!おっ!おっ!」
(まるで異種間の生殖行為のように、身体を覆い被せたまま、激しく、激しく腰を打ち付けていく)
(メスに身体を覆い被せたまま、そのまま種付けをしようと、全身を使い、ぱんっ!ぱんっ!とメスの腰に腰を打ち付けていって)


【メスが喘ぎ狂う姿を見て、そのまま種付けしてしまいたくなりました】


101 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 21:32:58
>>100
んぶっ!はふぁっ、あ・・・んんっ!
ジュルルッ・・・ズルルッ・・・ぅッ!───ッ!?
──ッ!──ッ!!──────ッ!!!
(彼の口付けは口付けというには度が過ぎた)
(呼吸が出来ず朦朧としていく意識の中)
(次第に早くなっていくピストンに応えるように彼の身体に脚を絡ませていく)


102 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 21:40:18
>>101
「んほぉっ、おおっ、んんっ、んむぅっ、おほぉっ、おっ!おっ!おおっ……!」
(強引に唇を重ね、舌を絡ませ唾液をどんどん注いで飲み込ませていく)
(まるで人口呼吸のように、メスの呼吸に合わせて息を吹き込み、辛うじて気絶しない程度に呼吸を支配して)
(メスが抱き付いてくるのを感じながら、体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と腰を打ち付けていって)

「うおおっ、おっ、おっ、おおっ……んんんっ!!!」
(メスに覆い被さったまま、びくびくっ!と身体を振わせ、ずんっ!と体重を掛け子宮を押し上げて)
(子宮口に鈴口を押し付けると、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、子宮口に線をしたまま)
(激しく、激しく、押し潰した子宮にオークのDNAを注ぎ込み始めた)


「うおおっ!おおっ!おっ!おおおっ!おおおっ……!!!」
(唇を塞いで呼吸を支配しながら、視覚も、嗅覚も、味覚も支配して)
(まるで恋人や夫の様に、番の子宮を、勢いよく、己の欲望で満たしていく)
(それは、人間の勢いの比ではなく、彼女の子宮は、まるで妊娠したかのように、どんどん膨れていった)


うおおっ、種付けしてやがる……破裂しないといいがなあ?
(覆い被さられたメスのお腹が、コスチュームの上からでも、どんどん膨らんでいくのが分かる)
(そのまま腹が破裂して死んだ村娘の事を思い出しながら、オークの種付けを見守っていた)


103 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 22:00:17
>>102
───ッ!
ふはあっ!はあっ!はあっ!
あ・・・んぅあ゛あああああっ!!
射精てるぅっ!おち○ぽミルクで子宮打ってるぅっ!!
あっ、おっ、お゛おッ!まだ、射精てるぅぅ!おなか、さけちゃうぅぅっ!
(何とかオークの支配から抜け出すと恍惚な表情と共に大声で喚く)
(絶叫、とはいえ苦痛よりも悦楽の色が濃い)

はぁあ──はあ──はあ──はやく、出さないと・・・孕んじゃう・・・・・・♪


104 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 22:06:38
>>103
「んおおっ、おっ、おおっ、おおっ……!!!」
(メスの子宮が破裂する直前、唇をメスの唇から離して)
(子宮から勃起を離していく)
(それでも、腰を引いた直後の射精で、精液が彼女の膣内を見たし)
(完全に結合を解いた頃には、彼女の膣内は、子宮内も含めて精子でいっぱいになっていた)
(お腹はまるで妊娠したかのように膨れ、股を大きく開いたまま仰向けに転がっていて)


「はぁ、はぁ……ふぅっ……」
(メスの腹の上に、更に残滓をボタボタと垂らしていく)
(彼女がぼーっとしている間にも、大量の活きのいい精子が、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていた)


あーあ。
こいつの精子は強いぜ。もう遅いかもなあ。くくっ……!
(ゴブリンは結局射精はしなかったものの、メスの口まんこを使って満足している様子だった)


105 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 22:17:41
>>104
はっ、あっ・・・・・・くるっ、きちゃうぅっ!
ああ・・・見て・・・私も射精しちゃうぅ・・・おま○こから射精ちゃうぅっ!!
(膨らんだ腹に手を掛け、ググっと押し込めば塊と化した精液が逆流し始める)
(泡のようにゆっくりと膨らんだ後、「ドポッ!ゴポッ!」と音を立て溢れる)
(濃厚な液液の感覚する心地よく、再びかの上は果てた)


106 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 22:26:18
>>105
ケケっ……このチンポでイっちまったら、もう他のチンポは役立たずだろうなあ?
(ゴポリと精子が溢れた股間は、ぽっかりとちんぽの形に空いたままだった)
(それはなかなか閉じる事なく、ドボドボとどんどんと精液の塊が溢れ出ていた)


それに、あいつの息に包まれてイっちまうなんてな。くくっ……!


【名残惜しいですが、これで締めでしょうか】
【興奮させて貰いました】


107 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/01(日) 22:28:01
+>>106
【そうですね、ココまでとしましょう】
【お相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【お先に失礼します〜】


108 : ◆j5u/pjjOFM :2017/01/01(日) 22:30:56
>>107
【ありがとうございました】
【ご縁があれば、また宜しくお願いします。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


109 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/02(月) 18:53:01
【千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9Uとスレをお借りする】


110 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/02(月) 18:56:49
【スレをお借りします】

【怪我は大丈夫ですか?】
【(転ばれていたので少々心配げに覗き込んで)】


111 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/02(月) 18:58:53
>>110
【気にするな、大丈夫だ】
【まずは、先日の続きを作るので少々待っていてほしい】

【それと先日の個スレの件なのだが、少し悩んでいてな…】
【千歳君がやってみた事など、色々伺ってから決めさせてもらえないだろうか?】


112 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/02(月) 19:01:56
>>111
【個スレの件はそうですねぇ…】
【同じ改装空母の龍鳳さんなどで事情を知らずにアレやコレやと甘やかしたり】
【ショタコン拗らせてしまった加賀さんも…と思ったりしたのですが…】

【それはボツにしようかと…】
【楽しいロールは中々ありませんから…ね、つい…】
【では、お待ちしています】


113 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/02(月) 19:50:40
>>53
嗚呼…すまないな。
(千歳の両肩へと手を添えて立ちながら、「少しお待ちくださいな…」と口にする色香に満ちた千歳の顔を少年は静かに見つめていた)
(鎮守府の中でも女として成熟し、淫靡な眼差しを振りまく千歳の視線が胸元へと向けられていった)
(視線に釣られて自分の視線もまた千歳の胸元へと向けられていく)
(その視線の先では、肌蹴られた着物からまろび出た大きく豊かな乳房が、千歳の手で持ち上げられ寄せ上げられていた)
(彼女が支えているだけでも、自然と指が乳肉に沈みその形を歪ませ女の手から余るほどの質量を持った果肉)
(そこへ向け、もぞもぞと動いていた口元が開き、桜色した舌を突き出すと共に唾液が溢れ出し注がれていく)
(舌を伝う透明な唾液を潤滑液としようというのだろう、乳房の谷間に並々と堪った唾液を塗れさせる様に千歳の手が動き乳房が擦り上げられていった)

……っ…ふ…ぅ…♥
(自分の頭よりも大きく、ボールの様に丸みを帯びて張り詰める乳房が、目の前でぬちゃりぬちゃりと音を立て始めていく)
(潤滑が足りなければまた舌を突き出し唾液を注ぎ、追加をせねばならぬ程に千歳の乳房は大きく、そうした下準備に手間もかかる)
(けれども、そうした淫らな光景自体が男の目を楽しませ、欲情へとより導いてくれることを本人は気づいているのだろう)
(楽しませてくれるようにゆっくりと動き、より水音を立てるその手つき)
(ともすれば焦らされている様にさえ思える下準備を見せつけられ、火照りを覚え疼く鈴口から先走りが溢れ出していた)

…千歳君、使わせてもらうぞ。
(間近で千歳の顔を見つめ可愛らしい唇が動き挿入を始める意を囁く)
(両肩へと手を添えながら立つ少年の腰がそっと前へと突き出され、寄せ上げられた乳房の谷間)
(ずぷぷぷぷ…♥と淫らな肉音を立て、竿が沈み込んでいった)
(圧迫された乳房の肉の内は千歳の体液で滑りを帯び、実によく肉棒を受け止めてくれる)
(竿の先端から根元まですべて埋めたとしてもまだ奥底が見えそうにない乳房)
(それへ埋もれる肉棒が突き進む度に包み込まれ、敏感な先端から竿へと柔肉が絡み締め上げられてしまい)
(余りの刺激に思わず腰が跳ね上がってしまいそうになる程の心地よさを与えられていく…)

んん、ん…っ♥はぁ……ぁ…ぁ♥
はぁ…ぁー…あ、ふ…ぅん……っ♥はぁー……ぁ、ふぁ…♥
(自分の顔が快楽に蕩けて歪み、頬は紅潮して耳元まで赤らむのが恥ずかしくて仕方ないがどうしようもなく)
(だらしなく開いてしまう口からは、湯気立つほど甘ったるい吐息が漏れ、突き出された舌からはとろりと唾液が垂れては千歳の乳房へと零れ落ちる)
(敏感な子供の身体と、急成長を遂げた肉棒のアンバランスさに未だ慣れておらず、根元まで突き入れた腰が震え引き締まった尻がひくついていてしまう)
(千歳の見つめる瞳はこの年頃の少年がけして浮かべない様な艶を帯び、口に出さずとも気持ちいいと訴え続けていた)

ふぁ…ぁ…ひぁ…んんっ♥ん、くっ……はぁ…♥
ひんっ…ふ、ぅ……♥はぁ…ふぁ…ぅ……♥
(千歳の瞳を真っすぐに見つめ続けながら、腰が静かに揺れ始めていく)
(吐息が漏れ続けてしまい、自分のものとは思えない様なだらしない声が寝室の中へと響いていて)
(一部隊を率いている立場の自分がこのように声が出してしまう度、脳髄の奥底まで蕩けてしまう感覚に襲われていた)

(抽出を始めた竿が乳肉を擦り上げ、溢れ出す先走りが唾液と混じり合い、より潤滑を促してくれる)
(突き入れる度に滑りが増し、一突き、一突きごとに心地よさが増していく感覚)
(乳房の大きさに比例して少々はしたないと思えるほど、大きな乳輪と大きな乳首が打ち付ける腰骨に当たり擦れていく)
(腰や太腿に押し付けられる硬さを帯びた千歳の乳頭が、乳肉とはまた違った刺激を覚えさせてくれるのがまた何とも刺激的だった)
(性器として十分すぎる程に機能し、性快楽に興じる交尾穴として千歳の乳房を求める腰が幾度も沈み、水音を立て肉音を打ち鳴らし続けてはその音でも耳を楽しませてくれていた…)


>>112
【お待たせした。続きはこんな形でどうだろうか?】
【成程、やってみたい事というのはそうした別キャラでという方面だったのだろうか?】
【正直、加賀や龍鳳の相手をしてみたいというのはある】
【最初にどの艦娘が好みかどうかという中で挙げたほかの艦娘も同様であるからな】

【その、それ以外にプレイ内容的なのもあったりするのだろうか?】
【こうしたプレイをしてみたいなど…授乳手コキ以外の話になるのだが】


114 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/02(月) 20:31:23
>>113
(湯上がりの火照った身体、その胸元を思い切り開け広げ提督の目の前へと全貌を見せる)
(軽空母の枠組みでは特に大きな自分の乳房、幾度となく見せてきた物ではあり)
(ふと見上げて提督の視線を追えば胸元に注がれているのは見て取れる)
(自分の生暖かな唾液を潤滑剤にと…垂らしては指で塗り広げていく)
(寝室の薄明かりの中で粘り気のある唾液はいやらしく光を返していて)
(視覚的ないやらしさが提督の興奮を誘っているのだろう…そう見る)
……やはり、これでは足りませんね…もう少しだけお待ち下さい。
(少なく見積もっていた唾液量ではまだ肌の抵抗が強くさらに唾液を垂らして)
(入念に下準備を進めていく)
(その間にずっと乳房を穴が開くのでは?と思うほど視姦され)
(そして何より…より一層興奮を示している提督の逸物が視界の端に映っていて準備をしている最中下腹部に熱を感じてしまう)

は、はい…どうぞ、提督♥
こういうのも…悪くないですね♪
(提督が痺れを切らしたように告げる言葉)
(準備は万端で両手でぐにゅぅ♥と変形し潰れ合うほど寄せて)
(提督がおそらく望んだことであろう谷間への挿入での奉仕)
(性器では無いが擬似的な体感で早鐘のように心臓が動き始めていた)

ふふ…提督の逸物、全部仕舞い込めちゃいましたね♪
(乳房先端の蕾が提督の腰に当たり受け止めるようにまたむにゅん♥と変形する)
(それでも尚余裕があり挿入しきった提督の顔は想像できなかった快楽に溺れた少年そのもので)
(上擦ったソプラノ域の声に肩を握り込むぷにぷにとした両手)
(自分の微笑みが映る熱を帯びた両眼…快楽をありありと示していた)
んっ♥もう少し激しく…してもらっても…♥
やだっまた…溢れてきちゃう…♥
(唾液だけの水音ではなくなり始める…提督もかなり昂ぶっているのでしょう)
(谷間から漂う青臭く幾度となく嗅いだ雄の香り)
(スローペースの抽送でこれだけ…と嬉しさを覚えつつ)
(この疑似交尾に興奮してしまってから風呂場で授乳したと言うのにまた母乳が溢れてきてしまって)
(困ったような表情で興奮ありありとした熱い吐息を漏らし、悩ましげに太腿を擦り合わせていた)

【きめ細やかな描写…素晴らしいですね】
【無論私、千歳がそのまま…一見すれば爛れた性教育をしているような間柄で…というのも】

【プレイ内容でしたら…そう、ですね】
【若返ったのですからとこれを機に子作りに励んでみたり】
【私が提督の机に隠れて…こっそりと性処理をしたりですとか…】
【しんみりと、月見酒して…酔った私が襲うなり逆だったり…】
【そんな所を考えていましたけれど…】


115 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/02(月) 21:26:22
>>114
はー…ぁ♥ぁー……ちと…せ♥
ん…ん、ちゅ…ん、んぁっ…ぷぁ…はぁ、ちゅ…ちゅる、んっ♥
ん、ちゅ…んぢゅ…ちゅむ、ちゅ♥ちゅ、ちゅく…んちゅ…♥
(荒く吐息をつくのが止まらず、胸の鼓動が高まり小柄な身体の中で響く)
(間近で囁く千歳の言葉にこくんと頷き、その艶めかしい唇に視線が落とされるがまま口づけを落としていった)
(息をつくのも忘れてしまう程、千歳の唇を啄みキスをして求めていく)
(押し付けられるだけ押し付けた腰が、乳房と共に乳首を押しつぶしては形を歪ませていった)

はぁ、ぁ…♥はぁ…ぁ、ちゅ…ん、んちゅ♥ちゅ♥
んぁ…ふぁ、ちゅ♥んぢゅ…♥ぢゅる、ちゅ♥ちゅ…んぢゅ…ぅ♥
(両肩に添えた手は千歳の首へと回り抱き着き、唇の隙間から覗く舌が突き出され千歳の舌を求め、口中に侵入していく)
(先ほど見た唾液を垂らしていた桜色の舌と自分の舌が触れあった時、心地よさにまた腰がひくついてしまう)
(それを皮切りにして、腰を押し込み千歳の乳肉で扱きあげようとする腰使いが次第に早く激しくなり始め)
(挿入を繰り返す度に、敏感そうに跳ねる腰が気持ちいい気持ちいいのだとまた訴え続けていた)

んっ…んっ、んんっ♥ちゅ、んちゅ…んぁ…ぷは、ぁ…♥
ん゛ちゅ…ちぅ…ちゅ、ちゅくちゅ♥ちゅ、む…んんっ♥
(乾き始めた唾液が擦れて打ち付けられる乳肉の音を響かせていたのだが、そこへまた水音が加わる)
(風呂場の中で張っていた千歳の乳房から注がれた大量の母乳が、乳房に施される責め立てに反応してか溢れ出してきたのだ)
(ぴったりと密着する自分のほっそりとした股間の間で母乳が見る間に溜まり、肉棒全体を濡らしていく)
(立ち昇る甘い香り、優し気なその香りが鼻孔から深く吸い込まれ、舌を絡める表情がまた一段と蕩けていた)
(股間から零れ出す母乳が、太腿を伝い足首まで千歳の香りに包み込まれて)
(腰が揺れる度にぱちゅぱちゅ♥と母乳ごとかき混ぜる音が鳴り、その水音が次第に早く早くと鳴らされていた最中――)

ん゛ん゛っっっっ!?♥
ん゛〜〜〜〜――――っっっ!♥♥
んっ…♥ん♥…ん゛ん…ぅ……ん…っ……♥
…………ぷ…ぁ…♥
(千歳と舌を絡め合っていた自分の腰がびく…びく♥と跳ねる)
(風呂場の中で成長を果たし、膨張した肉棒の先から千歳の乳房の谷間へと注がれていく精液)
(この身体になって初めての射精、もう一度味わう事になった精通体験)
(強壮作用のある千歳の母乳を味わったせいなのか、初めての精通射精のせいなのか定かではないのだが)
(注がれていく精液の量と勢いは、かつて老いていた身では考えられない程の代物だった)
(びく…びく♥と痙攣し続け、震える度に千歳の乳房の谷間に白濁が噴き出す)
(さらさらとした母乳が粘り気を帯びてしまう程、濃厚な精液がたっぷりと吐き出し汚していった)

ぷぁ…はぁ……あ、はぁ……♥
ちとせ…く、ん………んくっ…♥きもち……よひゅきれぇ…♥
いっぱい……れちゃった……♥はぁ…・ぁ…♥
(絡んだ舌がようやく外れ、唾液をだらだらと口元から零し、啜り上げるのさえできない程震えてしまっていて)
(千歳の乳房の谷間に、まだまだ硬くし続ける肉棒を埋め込んだまま、くたっとしてしがみ付く)
(強烈すぎる絶頂快楽に、瞳の端に涙を浮かべてしまい呂律が少々回らなくなってしまうのをだらしなく思ってしまうがどうしようもなかった)
(甘ったるい母乳と精液臭が混ざり合い、色濃い交尾臭となっては撒き散らされ)
(その臭いにどこか呆けた様な顔をしながら、ゆっくりと気息を整え何とか自分を取り戻そうと試みていて…)


【性教育をしている様な間柄か…なるほど】
【逆レイプであればそれこそ加賀としてみたい、と思うのだがどうだろうか】
【千歳が出撃中なり、入渠中に隙ありと物陰に引きずり込まれてとかでもよさそうだと考えている】
【机の下に隠れて性処理か…悪くないな、それもしてみたいと思う】
【NGにスカグロがあるのは承知のうえで、例えば尻穴性交なりとかそういうのはどうなのだろう?】


【個スレについて少々躊躇ったのが、自分がとても飽きやすい性分というのがあってだな】
【同じキャラ同じシチュを繰り返し続けているのがどうしても辛くなってきてしまうのだ】
【マンネリを感じてしまうのが早いとでもいうのだろうか…だから、そうしたことで千歳君に迷惑がかかってしまうのではないかとそれを恐れてな?】

【儂と色々としてみたいという申し出は大変うれしいのだが、例えばこのようにキャラを変えるなりこちらもシチュなりキャラを変えるなりして】
【そうして互いに色々提案し楽しんでいく、というのであれば吝かではない】


116 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/02(月) 22:08:51
>>115
は…ふふふ、これは中々…♥
ん…ちゅ…ん、んんっ♥んふぅ♥は…んぅ♥
(提督を見上げ静かに奉仕している事に興奮していた)
(顔にかかる熱い吐息にこれまでになく提督が興奮している所を見ている)
(結婚してから長く付き添っていてもこんな所を見ることはそうなかった)
(おそらく…思いのままに動いているのでしょう)
(熱に浮かされたような提督の顔が自分の方へと吸い寄せられるように近づいてくる)
(唇の激しいふれあいだけではなく舌もまた侵入してきて)
(深いキスをしながらの奉仕となってしまい不覚にも下腹部が濡れてしまうのを自覚してしまう)
(最愛の人に征服される事に悦んでしまっているのでした)

ふぁぁ…ん♥あな…た♥ちゅ、んんっ♥
むぅ♥んぅ、ふぅ…んちゅぅ♥
(口の中は提督の唾液の匂い…何度も出し入れされている胸元からは自分と提督の体液が混ざり)
(甘く…それでいてほんのりといやらしい匂いがまざった物が鼻に充満する)
(もっと…もっと激しくと求めてしまう雌の本能に負け表情が次第に提督と同じように熱に浮かされていってしまう)

きゃっ…♥は…提督の…
……こんなにたっぷり出されるなんて…私、嬉しいです。
そんなに私のが気持ちよかったんですね…はぁぁ♥♥
(ごぷ…と音が耳朶を打つ、夥しい量の精液が胸元を穢していて)
(どろっとした精液が谷間にこびり着いて顎にも少しばかり飛び散って)
少し…休憩しましょうか…♥
提督の体力が持ちませんね…これは…
(ぐったりとした提督をしっかり抱き支えて)
(もっと求めたくなるのを抑え提督の小さな背を優しく撫でていました)

【ふむふむ…提督のお話はわかりました…】
【…多分私から提供できるのがマンネリ化しそうですね】
【辛くなるのは私も同じですのでそれはわかります】
【ただ…私の引き出しの少なさがネックですね…】

【うぅん…良い人ですけど私の至らぬ身…ですね】


117 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/02(月) 22:23:08
>>116
【この後の流れの提案なのだが】
【布団に押し倒して行為に及ぶか】
【それとも、このまま疲れて寝てしまい翌日にして火照りが収まらない千歳を執務室の中で抱くのとどちらが好みだろう?】


118 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/02(月) 22:33:27
>>117
【その二択ですか…その二択ですと……】
【火照りが収まらない私を見かねて、抱いていただく方が良いですね】
【声を抑えないといけないのが…それに執務室でって背徳的で燃えちゃうんです】


119 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/02(月) 22:38:06
>>118
【承知した】
【如何せん、体格差があるからな…体位に気を遣ってしまう所ではあるのだが】
【例えば、執務机の下に潜り込ませた千歳に尻を突き出させて犯す】
【椅子に腰かけた状態で跨られ、対面座位でしてみるか】
【窓に手を突かせ、立ちバックでとか、ソファーの上に寝かせての正常位】

【思いつくのはざっとこんな感じで、好みの体位があればそれを描こうと思うのだがどうだろう?】

【逆駅弁は加賀に逆レイプされたときようにとって置きたい、と思っていたりする】


120 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/02(月) 23:01:28
>>119
【そうですね…その中なら窓に手をついてですね】
【執務机に上体投げ出して…というのが良いんですけど…無理そうですかね?】


121 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/02(月) 23:04:46
>>120
【千歳君たっての願いだからな、それでいこう】
【上体投げ出してというのの確認なのだが、立ちバックで良いのだよな?】


122 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/02(月) 23:17:01
>>121
【立ちバックの派生…ですかね?】
【ついでに胸やお尻も味わえるものですね♪】
【ありがとうございます、提督】


123 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/02(月) 23:58:20
>>116
(優しく背中を撫で摩られている内に、とろんと瞼が降りていく)
(母親に抱かれている様な安心感に包まれ、千歳へと何もかも身を委ねながらすやすやと寝息を立て始めていく)
(その後の事はよく覚えてはいないが、気づけば布団に寝転がり千歳へと抱かれていた)
(豊かな乳房の谷間に、知らずの内に甘える様にまた頬を擦り付け抱き着いてまた瞳を閉じて――)


――昨日は、済まなかったな、千歳君。
やはり、晩に愛してやれなかったのが…随分と溜まっているようだ。。
(艦娘らが出撃していった午前中の執務室の中、明るい日差しが窓から注ぐ机の上にそっと千歳の上体を預けさせる)
(朝食も摂らないまま何もかも投げうって事に及ぶ)
(組んだ腕の上へと顎を突き、尻を高く突き上げさせた千歳の袴スカートを捲り上げ、むっちりとした臀部を露出させていく)
(肉付きも良く丸みを帯びた尻肉にやや小さ目なショーツがきつく食い込み、クロッチには溢れる程染みが浮き広がっているのが見えた)
(あのまま寝てしまった後、随分と物足りない思いをしたと頬を赤らめながら吐露した起き抜け早々の千歳)
(全身から発情真っ盛りの牝犬のように牝のフェロモンを撒き散らした彼女をその場で抱く間もなく、朝礼と出撃任務を終えた後)
(ようやくこうして妻である千歳を抱く時間を設け、早速とばかりに執務室の中で手をつけたのだ)

昨日は儂が気持ちよくしてもらった分、お返しをさせてもらうとしようか。
安心して儂に全てを委ねなさい。
(尻肉を小さな手がそっと撫で摩り、むぎゅ♥と鷲掴みにしては尻肉を開きあげていく)
(ショーツの上からでも解る程、愛蜜が滴りくっきりと割れ目の形を浮き上がらせるその姿に思わずごくりと唾をのみ込んでしまう)
(細くしなやかな人差し指が薄布越しの割れ目をなぞり上げ、沈み込む度にじわぁ♥と奥から蜜が染み出してきた)
(これ以上焦らすのはもう限界だろう、そんな風にも見える千歳の後ろでズボンのファスナーを下ろし、取り出した肉棒)
(一晩経っても千歳のおかげか、成長をした姿のままの子供体躯に不釣り合いな肉棒を扱きあげながら、ショーツをそっと横へとずらしてみせた)


力を抜いて…挿れるからな。
そのままじっとして、尻を突き上げているように……ぃ――――っ!!♥♥
(じゅぷ♥と水音が鳴る千歳の秘部、押し付けられた亀頭がうねりを見せる膣肉に飲み込まれていくのを感じてしまう)
(慣れて知った千歳の膣中も、この姿で味わうのは初めての事、なにもかも千歳とやり直しているそんな気分を覚えつつ)
(肉棒全体に絡みついて来る千歳の膣肉に挿入しただけで締め上げられ、すぐにでもイかされそうなそんな感覚にさせられてしまう)
(まだ中ほどまでしか挿れていないというのに、滑りを帯びた千歳の極上の牝肉が夫を悦ばせ、孕みたいのだと催促し続けている様だった)

ん…っ…う、動く…から、な…ぁ…・♥
(息を押し殺すように吐き、静かに気息を整えまた腰を突き出しながら肉棒を埋めていく)
(最奥にまでは届かないものの、受精を求める子宮が下がり切れば子宮口へは押し当たりそうなそんな長さ)
(逆に入口を盛大に擦り上げてしまうそんな子供の肉棒が、完全に埋もれていき)
(両手でしっかりと千歳の尻肉を掴み上げながら、呼び掛けるがままに腰を揺らし始めていく)

は…ぁ…ぁ♥ふぁ……ぁ♥
ど、どうだ…っ♥千歳君……っ♥儂の魔羅の具合は……ぁ…っ♥
はふ、ふぁ…♥ふぅ…んっ……♥ふぁ…ふ…ぅ♥
(とてもではないが激しく突き入れ動かすだけですぐにイかされてしまいそうな程、千歳の締まりは物凄く名器と呼んで差し支えないもの)
(精通迎えたばかりの異様なまでの硬さを帯びた子供の肉棒がゆっくりとしたペースで、長い抽出を繰り返し千歳の膣中を抉り続けていく)
(母親に性教育を施される息子の様に傍から見えてしまう様なそんな姿をさらしてしまいながら、夢中になって腰が揺れ始めていった)


【こんな感じでどうだろうか?】
【朝食を作りながらもしたい、とそういえば言っていたな】
【そんなのを踏まえて、朝食前の時間という事にしてみたがどうだろうか】


124 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/03(火) 00:52:05
>>123
……耐えるのもまた…務めですね…んっ♥
(寝入ってしまった提督を胸に抱えて悶々とする身体に悩み)
(どうにもこうにも寝付けず…また身体の後処理もあって)
(変に自慰することもできず私にとっては長い夜となりました……)

はぁ、は…♥いえ、だいじょうぶ…れすぅ…♥
(日が昇り切る頃には発情しきってしまってから落ち着けようとしても)
(夜の提督を思い出してしまい朝礼中も熱に浮かされてしまい妹の千代田に心配ばかりかけていて)
(なんとかごまかしながら提督の執務室まで逃げ切った…のだが)
はひ…♥はしたなく…てぇ♥
(提督に促され机の上へと寄りかかりお尻を突き出す形で)
(朝日が背中に当たるのを感じながらも…はしたなく発情した表情を隠しきれず)
(また…太腿を伝う液体も光って目立っていた)

ひぃん♥ていとくぅ♥あぁ、もっとぎゅぅっとしてくださいぃ♥
(乳と同じで豊かな丸みのお尻を掴まれ悦びに鳴く)
(盛りの付いた獣のようで執務机の上で中々声を抑えられていない)
(それだけガマンが限界に近かったんです)

ッッッ〜〜〜〜〜〜♥♥
はっ、はぁぁ♥はっ♥
(不満を感じない適度な大きさの逸物が肉をかき分け侵入してくる)
(待ちわびた報酬に身体は狂喜乱舞、疼きも癒えて…さらなる欲望が胸を焦がす)
(何度も何度も注がれた子種ですが…今度こそ…と孕もうと下腹部に熱を感じる)
(ただ入れられただけでだらしなく口の端からは涎がこぼれていた)

ひっ♥あっ…だ…めぇ…♥
こえ、もれちゃいます…♥
(昨晩の提督のように呂律が怪しく、それでいて体裁を考える思考の余裕ができて)
(声を抑えようと赤面しているが…抑えきれずに近くを誰かが通りかかれば気づかれるような物で)
(満足いく…とは行かないが疼きを癒やすには十分な刺激に為す術なし)
(興奮の度合いからもうすでに…衣服の内で母乳がほんのりと漏れ出していた)
はやく、こし…♥振ってくださても…いいんですよぉ♥
わらひだって…イキそう…なんですからぁ♥
(振り返るだけの余裕もない、元々の提督相手でもよく…見せてましたけど)
(快楽に溺れきっていて目の焦点も怪しげでした)

【悶々生殺しの上早朝…キャラが崩壊気味です】
【ご容赦のほどを…】
【朝食の前で…お食事を作ってる最中も…ですか、なんと贅沢なんでしょう…♪】
【腰が立たなくなってしまいそうです…】


125 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/03(火) 01:45:26
>>124
そん…なっ…締め付けてくれりゅな…っ♥♥
声漏らしても…はぁ……この時間だから、へーき…だろ…っく…♥
(尻を突き出したまま、嬌声を漏らす千歳の声が執務室の中へと響く)
(出撃している者が殆どな早朝の時間、ドックで入渠中の者は居てもこの部屋に訪ねて来るものなど居ないだろう)
(普段の千歳が見せる落ち着き慎ましい姿とは裏腹に、はしたないと思える程の獣の様な嬌声)
(そのギャップがより艶めかしく実に淫靡で興奮させてくれて、耳に届く度に千歳の胎内で肉棒がひくついてしまう)

千歳君…は、ぁ…♥相変わらず…っ…は、ぅ…っ♥
胸や…尻……をっ…責められるのが……ぁ…んんっ、はぁ…ふふ、…んっ♥好きな…ようだ…っ…な…♥
(もっと、と強請られる度に力を籠め、ぎゅむぅ♥と指先がきつく尻肉を歪ませていく)
(むっちりとした大きな尻は乳房と同じ程揉み応えも良く、手の中を楽しませてくれた)
(指を沈み込ませば沈み込むだけ沈み、弾力があり張りのある豊かな尻肉を歪めたまま左右に開かせる)
(ずれた白地のショーツから尻の窄まりまで丸見えとなり、肉棒を突き入れられる土手の高い割れ目は左右に大きく広がっていた)
(目をやるだけでも欲情してしまうその光景をまざまざと見せつけられ、腰を揺らし肉棒をゆっくりと出し入れしているだけだというのに)
(今にも絶頂し果ててしまいそうな程、昂ぶりを覚えさせられてしまう…)

…っ…はぁ…わか、った…から、はぁ…♥
はぁ…ぁ…♥一気に…してやるから…なっ…♥
(深く息を吐き、腹に力を籠め直しては千歳の尻をまた掴みなおす)
(まだ余裕ありそうな千歳を達しさせようと、我慢できるだけ我慢をし、堪えられるだけ堪えようと試み始め)
(力強く千歳の膣中を抉ろうと、腰が打ち付けられていった)

ん゛っ…・んんっ♥はぁ…はぁ、ぁ♥
あ、っ…んくっ…ん゛っ…んんっ♥…はぁ、ぁ♥んっ…くぁ…ぁ♥
(息をできるだけ止め続けたまま、口端からわずかに声を漏らし突き入れられていく肉棒が、ごりごりと締まる膣肉を擦り上げる)
(左右に剥いた尻肉に細く括れた腰が打ち付けられる度に、執務室の中へと響く肉音)
(昨夜の晩に響かせた千歳の乳房を犯す音よりもより小気味いい音を高らかに響かせながら、勢いをつけて激しく打ち鳴らしていく)
(疼きを覚え続ける千歳の牝の肉が肉棒へと絡みつくのを振り解き、ただひたすらに奥へ奥へと突き入れてみせた)
(結合部から溢れて零れる程、滑りが漏れ出るのは千歳の補給艦としての体質なのだろうか、それとも千歳生来抱える本性がはしたないものなのだろうか)
(一皮剥かれてしまい、牝の獣の様に打ち震え続ける千歳へと、番い相手の牡として腰を打ち付ける子供の姿)
(淫母を抱くふしだらな息子は、受胎しようと下がる子宮口へと幾度も亀頭を打ち付けノックを繰り返していった)

も、ぉ…でりゅ…ぅ…っ♥だしゅぞ…っ…だしゅ…っ♥
ちとせ…っ♥ちとせ、ちとせっ♥ちとせ…ぇ…っ!!♥♥
ちとせ、だしゅ…っ♥このままっ…♥おまえに…っちとっ♥っっっ〜〜〜〜!!♥♥♥
(激しい抽出もそう長くは続くことはなく、堰を切った様に鈴口から溢れ出す精液が子宮口へと幾度も昂ぶりをぶつけていく)
(我慢に我慢を重ね続け、愛する千歳の名を何度となく呼びながら、ぐいっ♥と押し込んだまま押し込めるだけ押し込んで)
(尻肉を掴む手にもより力が籠り、指の痕が軽く残ってしまうのではないかと思う程、その形をぎりぎりと歪ませていった)
(昨夜に精通を果たし、今日は女の胎内を味わうというこれが実の母子であれば何と淫らな事だろうか)
(疑似的にとはいえそう思わせてしまう程母性溢れ、獣声を漏らす千歳に必死に腰を押し付けながら種を植え付ける少年の姿)
(絶頂快楽に酔いしれ、蕩けた眼差しを浮かべ、軽く舌を突き出しながら大きく息を荒げて続けていた)

はぁ…ぁ…♥はぁ…♥ぁ…ぁー…ぁふ…ぅ♥
ひしゃびしゃの…っ…ちとせまんこ……っ♥はぁ…ぁ…たのしませれもらったぞ……♥
(射精がまだ軽く続く中、全身から玉の様な汗を拭き出して腰をひくつかせていて)
(びく♥、ひく♥と身を揺すり、子種を注ぎながらじっくりと千歳の膣中に精液を塗り込んでいく)
(かつて千歳が孕めるようにしてやっていたのと同じやり方で、かつてとは違う程の濃さと量、勢いのある子種汁を浴びせて)
(竿の中の精液を残らず吐き出し終えるまで、腰を跳ねさせながら両腕を千歳の腹部に回して抱き続けていた…)


126 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/03(火) 01:45:58
>>124

【いや、多少キャラ崩壊気味だろうが全然構わない】
【所謂アヘ顔なり、んほ声なりだのそういうのに抵抗などは全くなく】
【はしたなくいやらしい姿を曝け出せば出す程、儂の方も興奮してしまうというか、だな…】
【…実にいやらしくて良いぞ、千歳君。もっとよがっても問題ない】

【食事を作る最中に抱くのはやはり後背位でなのだろうか?】
【千歳君の好みなり想定を知りたい所ではあるのだが、教えてもらえないだろうか?】
【そうだな、またはしたない話ではあるのだが…素裸に割烹着なり、エプロンなどという新妻の様な格好で抱きたいとも思うのだがどうだろうか】


127 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/03(火) 02:05:01
【ごめんなさい、提督…眠気が…】
【いやらしくていい所でしょうけど…】
【後背位がいいですけど…あ、その格好もいいですね♪】

【次の予定はどうしましょうかぁ…】


128 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/03(火) 02:09:02
>>127
【そうだな…明日の夜は少し来るのが遅くなるだろうか】
【23時となってしまうかもしれないが…どうだろうか?】
【その後であれば、少し先で7日の夜22時前には来れるだろうと思う】


【先の個スレの話なのだがな、次に会った時にもう一度話そうと思うが】
【今はモチベーションがすごく出てきているので、千歳君が嫌で無いのなら儂の方から申し込みたいと思う】
【その辺についても次に会った時にまた話をしようか】


129 : 千歳航改二 ◆l0ZJW9cN9U :2017/01/03(火) 02:25:06
>>128
【明日の夜はあまり…】
【7日にしましょうか】

【あ、本当ですか?】
【次の時にその…提督さえよろしければ♪】
【では…すいません、今夜はこれにて…おやすみなさい】


130 : 提督 ◆WZZQV4.dwI :2017/01/03(火) 02:27:23
>>129
【ああ、それでは七日の夜に】
【そうだな、朝食は七草がゆを用意してもらうとしようか】

【それでは、おやすみ千歳君】
【今夜も楽しかったよ、また会おう】

【スレをお返しする】


131 : ◆r2lxhkVRPY :2017/01/03(火) 08:04:38
打ち合わせにすれを借ります

よろしくお願いします

どういうことをされたいかでアイドルを決めて見たいかなと思います


132 : ◆OFNx5PBL5. :2017/01/03(火) 08:07:16
【場所をお借りします】
【こちらのプレイ希望はイマラチオやクリップ、局所ピアス等も考えてますが、痛い系はこれくらいで、それよりもフェラなど奉仕系や拘束しての秘部観察やブルマやスク水などのコスを着ての羞恥系を中心に考えてます】
【スカ系は精々放尿くらいですがアナル責めはありの方向で考えてますがいかがでしょうか?】


133 : ◆r2lxhkVRPY :2017/01/03(火) 08:13:45
>>132
自分からチンポに奉仕させるようにさせたり
アイドル衣装よりかは普通のコスプレ系での羞恥ですね
乳首やオマンコとかだけくり貫いたスク水でポーズを取らされたりとかは恥ずかしくていいですね

痛い系はイラマチオくらいなら、局所ピアスは開けるところからジックリされたい感じでしょうか?

アナル責めはあると嬉しいですね


134 : ◆OFNx5PBL5. :2017/01/03(火) 08:19:14
>>133
そうですね、アイドル、といえばある種特別な存在ですが、そんな彼女らも自分の手にかかれば特別でもなんでもないと、貶める感じです

ピアスに関してはすでに着けている状態でも大丈夫です
ピアスを弄ってつけたときのことを思い出させたりなどそういったプレイで大丈夫なので

放尿は大丈夫ですか?
それと野外露出なども可能なら入れたいかなと思ってます


135 : ◆r2lxhkVRPY :2017/01/03(火) 08:24:57
>>134
そういうコンセプトなのですね、わかりました

そうなるとスタート時はピアスもつけられたくらいの所からですね
痛いのはあまり得意じゃないので
もしされるなら付けてあるところからがいいですね

放尿も大丈夫です
辱めなシチュでやってもらいたいですね


136 : ◆OFNx5PBL5. :2017/01/03(火) 08:27:58
>>135
ありがとうございます、そちらから他にやってほしいこと、避けてほしいことはありますか?


137 : ◆r2lxhkVRPY :2017/01/03(火) 08:33:21
>>136
あんまり汚いものへの奉仕って好きじゃないので
チンカス塗れとかなチンポへのフェラとかですね

上でもありますがアナル責めは好きですね

キャラは……どの子も似合いそうですけど
二宮飛鳥でどうでしょう?


138 : ◆OFNx5PBL5. :2017/01/03(火) 08:36:39
>>137
はい、わかりました
そういったプレイはこちらも考えてなかったのでちょうど良いです


それではキャラは飛鳥で調教具合は身体は墜ちているけれど心はその境辺りの堕ちかけ状態は可能でしょうか?


139 : ◆r2lxhkVRPY :2017/01/03(火) 08:39:18
>>138
まだ完全に屈服してないという状況ですね
そういう風なところだとは思ってましたので

命令には従順に従うけど、口では生意気を言うくらいがいいのでしょうか?


140 : ◆OFNx5PBL5. :2017/01/03(火) 08:42:16
>>139
そうですね、アイドルの矜持として多少の抵抗、野外時など周囲を気にして渋る程度の抵抗があると嬉しいですね


141 : ◆r2lxhkVRPY :2017/01/03(火) 08:46:56
>>140
わかりました
それでは始めてみますか?

書き出しはお願いしていいでしょうか


142 : ◆OFNx5PBL5. :2017/01/03(火) 08:49:28
>>141
はい、次から始めますね
最初は野外から始めますがよろしいですか?


143 : 二宮飛鳥 ◆r2lxhkVRPY :2017/01/03(火) 08:57:08
>>142
大丈夫です、やられてみたいシチュからお願いします


144 : ◆OFNx5PBL5. :2017/01/03(火) 08:59:51
(夜も更けた人気の無い公園、切れかけなのか時おり明滅する街灯に照らされたその場所にスーツ姿の男が現れる)
(その手にはリードが握られ犬の散歩かとその先に視線を向ければそこにはコートを着た少女の姿があり、リードは彼女の首もとへと伸びていた)
(男は気負った風もなくいたって平然とした様子で適当なベンチに近づくとそこに腰かけた)

さて、飛鳥
ちょうど人もいないようだし、そのコートを脱ぎなさい

別に裸という訳じゃないのだから恥ずかしがる必要はあるまい?

(男は彼女のコートの下には局所に穴を空けたスクール水着の着用を命じており、それをこの場で晒すように命じ、さらには秘処にしこんだローターのスイッチを弱から中との間に引き上げた)


145 : 二宮飛鳥 ◆r2lxhkVRPY :2017/01/03(火) 09:07:23
くぅ…うううっ…
(分厚いコートに身を包んでいるのに、足も体もガクガク震えてしまう)
(それは寒いからではなく、自分が今していることの変態性、重大性に気づいているから)
(こんなことがバレたら、自分のアイドル人生は…いや、人としての一生が終ってしまう…)
(そう思うと震える体を抑えることはできなかった)

わ、わかった…またこんなところで…
一体何が楽しくてこんなふざけたことをするんだ…

ほら、これでいいんだろ
(いわれた通りにコートを脱ぐと、コートの下に来ていたのは紺色のスクール水着だけ)
(それも乳首とオマンコの部分をくり貫いて、肌色とピンク色を露出させた状態で)


146 : ◆OFNx5PBL5. :2017/01/03(火) 09:19:19
>>166
お前のその惨めな姿を見るのは殊更楽しいぞ?

(飛鳥の皮肉ったような台詞を気にした様子もなく、晒された姿に舌なめずりをする)
(首輪から伸びるリードを引っ張りそばに寄せると、乳首を痛々しく彩るピアスをつまみそれを引っ張った)

これもよく似合ってるじゃないか、今度の衣装は薄手の物にするか?
きっと良い感じにこのピアスが浮かび上がってくれるぞ?

(ピアスの着いた乳首を弄り、次いでスクール水着に包まれた腰へと手を這わして愛撫するようにいやらしい手付きで撫でる)

お前のファンたちもきっと喜ぶぞ

(心のそこから愉しそうに飛鳥を見上げて、またリードを引っ張って抱き押せると、脚を大きく開かせて自身に背を向けるようにして膝の上に座らせる)


147 : 二宮飛鳥 ◆r2lxhkVRPY :2017/01/03(火) 09:29:15
>>146
くぅぅっ…ぐぅっっ…君は何時でも最低だ…
(まだ14歳なのにも関わらず、何度も枕営業で体を弄ばれ、汚され)
(まだ成長途中の乳房、その乳首にはピアスさえつけられて)

だ、誰が!?こんなものつけたくて付けてるわけじゃないっ!
痛がるボクに無理やりつけたのじゃないか!
(あのときの痛みは一生忘れられないだろう、乳首に穴をあけられる恐怖と痛みは今でも夢に出てくるほど)

くぅっ…んんっっ、そんな手つきで触らないで…・ううっっ
(気持ちでは嫌だが、調教された体はイヤラシイ手つきに反応してしまう)

今のボクの前で…・ふぁ、ファンの事は言わないでくれ
情けなくなる
(普段は何千ものファンの前で歌って踊るアイドルだが)
(今は変態男の慰めものの少女に過ぎない、そんな状況を余計にかみ締めてしまう)
(いわれるがままに、後ろをむき、足を広げて)


148 : ◆OFNx5PBL5. :2017/01/03(火) 09:39:33
>>147
そうだな、今のお前の姿ほど情けないものもないな

(ピアスを引っ張り乳首を弄び、搾るように胸を揉む)
(その行程を左右交互に繰り返しながら、クリトリスに付けられたピアスに錘の着いた細く短い腐りを着けて垂らす)

何せ今のお前の姿はファンが想像もできないような、ただの牝だ
アイドルだなんだと称賛の声を受けながらも、こんな扱いをされて体が喜んでいるんだ

(腰を嫌らしく撫でてお臍を水着越しに爪でほじり、それから秘処へと手を伸ばして指を突き入れる)

そら、ここがどうなってるか、お前の口から説明しなさい

(秘処を指でかき回し、中のローターをより敏感な場所に押し付けながら、耳元で囁くように命じた)


149 : 二宮飛鳥 ◆r2lxhkVRPY :2017/01/03(火) 09:52:11
>>148
いうな…いわないで…くぅぅっ
ひぎぃっっ!!そ、それはやめて…許してください…クリトリスがまた伸びちゃう…
(乳首ピアスを引っ張られると、乳房が伸びたり縮んだり)
(最近では痛みも薄くなってきて…慣れてしまうのが余計に怖い)
(クリトリスは同世代の子よりも大きく伸びてしまっている)
(それもクリピアスに錘を付けられて遊ばれることが多いせいで、引っ張られることで肥大したクリトリスは無様の一言)

そんなことないっ…あ、あるものか…ボクがこんな
あぁぁぁっっ、やだ…そこを弄るとボク…駄目になっちゃう
(幾ら口では嫌がっても、何度も何度も調教され犯されたオマンコは)
(弄られてすぐに感じ始めてしまう)

…ううっ、ボクはアソコをいじられて…気持ちよくて濡れています


150 : ◆OFNx5PBL5. :2017/01/03(火) 09:59:46
>>149
嘘はいけないぞ、飛鳥
お前の身体はこんなに喜んでるじゃないか

(秘処を弄る度に聞こえる水音を、より大きく聞かせるために秘処を弄る指を激しくし、それにより錘の付いた鎖が激しく揺れる)

お前のいやらしいクリトリスはどこまで大きくなれるのか、試してみるのも楽しいじゃないか
そう、いやがる必要もない

伸びすぎて下着に擦れるとでも言うならば、下着をつけずにいれば良いだけなんだしな

(そう囁きながらクリトリスを潰すように扱き、愛液に汚れた指を飛鳥の口の中に入れて舌に擦り付ける)

こいつを付けたときは本当に良い声で鳴いてくれたなぁ
舌を噛まないようお前の下着を口に詰め込んで、細くて、長い針を、ゆっくりとゆっくりと差し込んで

(当時のことを思いだしながら成長途中の乳房を搾るように握りしめ、その先端にあるピアスで飾られた乳首を指先で愛撫するように扱く)

こうやって立派にピアスで飾れるようになった
今度はもう少しおしゃれなピアスにするか?
たしか最初の衣装が黒とピンクだったな
ならピンクダイヤとオプディシアンをあしらった物にするか?

乳首をピンクダイヤで、クリトリスにオプディシアン

いや逆か?
これから使いこんで黒くなるおまんこにはピンクダイヤの方がいいか?

飛鳥はどっちが良い?


151 : 二宮飛鳥 ◆r2lxhkVRPY :2017/01/03(火) 10:08:39
>>150
【すみません、用が出来てしまったのでここまでとさせてください】
【お相手いただいてありがとうございました】


152 : ◆OFNx5PBL5. :2017/01/03(火) 10:10:25
>>151

【いえ、ありがとうございました】
【ではこのままここをお返しします】


153 : 鹿目まどか ◆GEceb7urZM :2017/01/03(火) 21:06:26
【ほむらちゃんと使います…今日もよろしくね…ほむらちゃん】


154 : 暁美ほむら ◆TiDxwCLjWg :2017/01/03(火) 21:07:37
【スレ借ります】
【ええ、よろしくね】


155 : 暁美ほむら ◆TiDxwCLjWg :2017/01/03(火) 21:09:45
ん、あっ…
ん…ん…
(ふたりでベッドの上で愛し合う)
(お互いの秘所を味わい、舐めつくし感度を高め合う)
(甘い息を吐きながら、まどかを気持ちよくさせようと、一生懸命舌を動かす)

まどか…?
んむ…ちゅ…
(まどかを立ち上がり、自分の下着を脱いでしまう)
(自分の穿いてる下着も脱がされる、お互い裸になったまま見つめ合い)
ん、ええ、できるわ…
私のあそこ、まどかのあそこと…くっついてるわね…?
ん…あっ…あっ…私も、あいしてるわぁ…ああん
(まどかと私の腰がくっつき、秘所と秘所もキスするように重なって)
(腰を動かし、快感を共有しながら愛を誓いあう)

【よろしくね】


156 : 鹿目まどか ◆GEceb7urZM :2017/01/03(火) 21:19:49
>>155

あっ…ほむらちゃん
ん…あぁ…
擦れて…気持ちいいの
愛してる…あいしてるのほむらちゃん

(ほむらの身体に抱きつき、お互いの存在を確認するようにキスを交わす)

(次第にお互いのあそこから溢れる淫密が交わりベッドにシミを拡げて)

あっ
ほむらちゃん…一緒に
一緒にいこ…
あっ…
いくっ…あぁ
(身体を震わし絶頂への快楽に導かれるように愛液を滴らせて)


157 : 暁美ほむら ◆TiDxwCLjWg :2017/01/03(火) 21:33:21
>>156
ん…ん…私も気持ちいいの
まどかとこうして、一緒にいられて…
まどかときもちいいことできて、うれしいわ…
(蕩け切った表情で甘い甘い口づけをかわしていく)
(その間も腰を動かしながら、お互いの局部に刺激を与えていく)

ん…ん…ああん…まどか…!
ええ、いっしょにいきましょ、まどか…
私も、いく、いっちゃう…!
あっ、ああっ、あああっ!!
(もう我慢できないように、一生懸命体を動かし、蜜を混じらわせる)
(腰を左右に振り、局部から伝わる刺激に翻弄されてしまい)
(まどかの目の前で達してしまい、さらに甘い蜜をこぼしてしまう)


158 : 鹿目まどか ◆GEceb7urZM :2017/01/03(火) 21:38:33
>>157

はうん…
ほむらちゃん…
一緒にいったね…
あん…
(お互いのあそこはまだ重なっており軽く動く度に敏感になった淫核同士が擦れてしまう)

ほむらちゃん…
好き…
(夢のような時間、ずっと離れないようにほむらの身体に抱きつき)

(どれくらいお互いを求めても飽きたらないほどに感じて)

ねぇ…ほむらちゃん
一緒の服を着てどこに行こうか
ほむらちゃんの行きたいところに私をつれていってほしいなぁ


159 : 暁美ほむら ◆TiDxwCLjWg :2017/01/03(火) 21:55:09
>>158
ええ、とても気持ちよかった。
最高の気分よ、ありがとうまどか…
(絶頂の余韻に浸りながら、まどかの体を優しく抱きしめて)
(愛するまどかと体を重ね、しばらくベッドの上でじっとしていて)

そうね、せっかく買ったんですもの
着替えて出かけましょうか?
私の行きたいところ…どこか食事にでも出かける?

【後は、ゆっくりとデートする感じでいいかしら?】


160 : 鹿目まどか ◆GEceb7urZM :2017/01/03(火) 22:02:15
>>159

こちらこそ
ありがとう…ほむらちゃん…
(余韻に浸るように舌を絡めてキスを交わして)

食べにいく
うわぁ…嬉しいなぁ
(まどかの瞳がいっそう輝いてほむらに抱きついてみせる)

じゃあ着替えてみるね
(手早く下着を着てお揃いとなるスカートを着用してみて)

ど…どうかな?
ほむらちゃん…
おかしくない?

【デートして最後にまた繋がれたらいいかな…でもほむらちゃん…時間とか大丈夫?】


161 : 暁美ほむら ◆TiDxwCLjWg :2017/01/03(火) 22:25:13
>>160
私も着替えてくるわね…
(先ほど購入した大人っぽい下着と衣装を身にまとう)
(まどかも先に着替え終えたようで、彼女の衣装を見つめる)

ええ、とても似合ってるわよ
素敵よ…おそろいの衣装
ますます恋人同士に見えるわよね
(まどかの姿に美しいと思い絶賛する)

食べに行きましょう、おいしいものを
楽しいデートにしましょうね
(まどかの手をつなぎ、再び街中に歩き出した)

【お時間は、今日以降満足にとれなさそうなのよ、ごめんなさい】
【なので、今日あたりで締められたらいいかな、って思ってるの】
【デートして、楽しめたらいいと思ってるわ。】


162 : 鹿目まどか ◆GEceb7urZM :2017/01/03(火) 22:38:14
>>161
ありがとう…ほむらちゃん…
とても似合ってるよ
私もほむらちゃんと一緒で変じゃないかな?
(えへへと笑いながらほむらの腕にしがみつくように抱きついて)

なに食べようか?
ほむらちゃんの好きなもの一緒に食べようね

こんな素敵な時間がずっとずっと続けばいいのに
ね…ほむらちゃん
(街中だが人目のない場所で唇に口づけをしてみてイタズラに微笑み)

【ううん…今日までいっぱい付き合ってくれてありがとう…少し寂しいけどきっといつかまた会えたら嬉しいな】

【トリップはとっておくからもしまた機会があれば呼んでくれたら嬉しいよ】


163 : 暁美ほむら ◆TiDxwCLjWg :2017/01/03(火) 22:47:45
>>162
ううん、変じゃないわよ
なんだかすごくドキドキするわ。
まどかと一緒に街中を歩く、デートする…
こんなふうにお揃いの服を着てね、こういうのって初めてじゃない?
さすがに目を引くでしょうけど…もう皆に見られたってかまわない
(もう隣にいるまどかのことしか目に映らない考えられない)
(まどかと腕を組みながら、ゆっくり街中を歩いてく)

そうね…ケーキ…食べてみましょうか?
私がまどかに、一口食べさせてみたいわ…
ん、ちゅ…
ええ、ずっと続くといいわね
ふふ、ここに入っていきましょうか?
(まどかにキスをされる、街中だったので予想外の行動だったが)
(驚きよりも嬉しい気持ちがずっと強かった)
(まどかの微笑みを見ると安心したような表情を浮かべ)
(レストランを見つけると、まどかと二人で入っていく)

【ええ、また会えたらよろしくね】


164 : 鹿目まどか ◆GEceb7urZM :2017/01/03(火) 22:58:42
>>163
ずっと…ずっと一緒だよ
愛してる…ほむらちゃん
(手を繋いでそのまま耳元でささやいてほむらと共にあるいていく)

(きっとこの先何があろうとも二人は永遠に幸せなのだろう)

【勝手だったかもしれないけど…こう締めさせてもらうね】
【三日間楽しく幸せな時間をありがとう…ほむらちゃんとの時間は忘れないよ】
【明日からお互い頑張っていこうね】


165 : 暁美ほむら ◆TiDxwCLjWg :2017/01/03(火) 23:11:07
>>164
【ううん、綺麗に締めてくれてありがとう】
【私もまどかと出会えてうれしかったわ、ありがとう】
【ええ、またがんばっていきましょう、おやすみなさい】

【スレ返すわね】


166 : 初月 ◆43it8UA99. :2017/01/03(火) 23:49:31
【天龍◆fJzjnhB3TMと共に此処を借りるぞ】

……さて。他にひと目もなくなったことだし、早速だが幾つか聞いておこうか
遠慮の要らない肉便器とはいっても、使用上の注意ぐらいはあるだろう?

それで、だが……まずはNGを聞いておきたい
こちらとしては大スカ、それとリョナ的な行為は難しいな
まあ、軽く頬を叩いたり、頭を押さえつけたりスパンキングだとか……
その程度であれば全く問題はないんだが。

あとはシチュエーションについてだな。これは私からの提案だ
遠征を終えて解散する頃合いで天龍を使われていない工廠に呼び出して
口で奉仕させたり、壁に手をつかせて後ろから使ったり……というのは、どうだ?


167 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/03(火) 23:58:05
【初月 ◆43it8UA99とスレを借りるぜ】

>>166
ああ、よろしくな。
まずは質問に答えさせてもらうからよ

NGは……そうだなぁ、知らねぇ男にも奉仕しろとか言われたらお断りだが
あくまでお前にするってんならなんでもしていいぜ
一応グロとか獣姦みてぇなのはご遠慮だけどな
オレとしてはお前がNGにあげた大スカくらいイケる口だけどよ
まぁ絶対の希望じゃねぇから、一応ボーダーラインはそこまでと考えて好きなことがあれば伝えろよ

なるほどな……遠征帰りのオレに即尺させたりとか、そういうのが好みかよ?
いいぜ、その提案乗ってやろうじゃねぇか


168 : 初月 ◆43it8UA99. :2017/01/04(水) 00:07:30
>>167
ああ、知らない相手に使わせたりだとか
それこそ獣姦だとか……僕以外の相手はさせないつもりだ。
だがそれ以外はほぼ何でも、というのなら……

……遠征帰りは何かと溜まっているし、ストレス発散にもぴったりだろう?
そうだな、即尺から始まって、後ろから犯して。
なんならアナルの方も使わせてもらうつもりでいる。
スタンダードな流れだが、それが一番やりやすいだろうし、な

途中で織り交ぜたい特殊な事となると……いわゆる、ザーゲロというのはどうだ?
イラマチオでたっぷりと注ぎ込んだ後に、そのまま吐かせるのでも
天龍が好きなら、そのお腹に拳や蹴りの一つを入れてもいい。
……といってもかなり特殊な点でもあるし、無理に付き合う必要はないぞ?


169 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/04(水) 00:17:24
>>168
そこさえ守ってもらえりゃある程度のことは乗ってやれると思ってるからよ

ま、いいんじゃねぇか
遠征のときに立ち寄ったどっかの島でとかでもいいけどよ
戻ってゆっくりやりてぇなら鎮守府に帰ってからだな
アナルもか……ああ、いいぜ。当然のことみたいにそこもお前らに使われてもう慣れてんだろうし
俺たちは人間よりは頑丈だからいきなりぶち込んだっていいぜ

……お前すまし顔で結構エグいこと考えてやがんだな
内容そのものっつーより、お前の口から出てきたことが驚きだぜ
けど、いいぜ。そういうことやってもよ
オレが好きなら?お前が好きなんだろーが。でなきゃこういう発想は出てこねぇだろ。素直になれよなー
とにかくだ、お前がやりたいことは全部やれるぜ
遠征から帰ってきたばかりっつーんだから……あれか?汚れてるのを舐めさせるのとかが好みか?


170 : 初月 ◆43it8UA99. :2017/01/04(水) 00:26:13
>>169
それなら、やはり鎮守府でとしよう。
戻ってすぐに天龍を呼び出し、理由は分かっているだろう、と奉仕させる……
変に込み入っていないほうがやりやすいだろうし、な
……いきなりでもいいのなら、遠慮や解すこともせず
使いたいと思ったら使わせてもらうことにしておこうか

……何にでも使える都合のいい肉便器がいる、となれば
普通は誰にもしないようなことを試したくなるだろう?
なにより、天龍なら喜んでやるだろうと僕が判断したからな
構わないなら……そういうことも覚悟しておいてくれ
それと汚れているのを、というのも好みだ
あまり不潔過ぎず……かと言って、普通は顔をそむけるような。

……そういえばひどく今更だが、僕の方はふたなりがいいんだろうか
それとも、男の娘でというのも可能だが……此処くらいは天龍の好みに任せよう
他になければ、上に示したような内容で私から書き出しを用意しておくぞ?


171 : 初月 ◆43it8UA99. :2017/01/04(水) 00:30:56
ん……いや、少し待ってもらえるか?
このような時間にまさかとは思うんだが……少しだけ席を外すぞ
できるだけ早く戻る、待っていてくれ


172 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/04(水) 00:39:30
>>170
ああ、それじゃ鎮守府でな
他の連中には知られて無くても駆逐艦連中にはオレがどういう扱い受けてるかは共通認識って感じがいいかな
ま、弄って反応みたいっつーんならそれでもいいぜ
そこはお前が好きなようにやっていいところだからな

だからって相手の腹殴ったり蹴ったりしたくなるっつーのは普通じゃねぇよ
……そりゃどういう目でオレのこと見てやがんだよ。ま、結果的には間違っちゃいなかったけどよ
いいぜ。拳でも蹴りでも好きなのをいれな
なるほどな、それじゃ汚れてるのを覚悟しておくぜ
小便も飲ましたきゃ飲ませていいからよ

そうだな、ふたなりのつもりだったぜ
男の娘っつーのもそそられはするけどよ、今回はふたなりで頼むぜ
なんだ?お前から書いてくれるっつ―のか?
それじゃお言葉に甘えて……

>>171
っとわかったぜ。待ってるからよ……けどこんな時間の急ぎの用なら無理はしなくていいからな?


173 : 初月 ◆43it8UA99. :2017/01/04(水) 00:53:12
>>172
……すまない、三ヶ日も終わったというのに
まだ休みだからと姉さんに呼び出されてしまった

折角ここまで話も出来たんだ、僕としても非常に不本意なんだが
今夜はここまでとさせて欲しい。……本当に済まない、天龍
あまり時間の余裕も無いから上手く伝えられないかも知れないが
これから天龍にするつもりだったこと……話していて、とても気分が高揚した。
また出会うことがあれば、その時はきっと……だな。

冷やかしのようになってしまった、が……とにかく、一度下がろう
天龍。……肉奴隷に言うのも妙だが、話せて嬉しかったぞ?

それではわたしはこれで、スレをお返しする


174 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/04(水) 00:56:56
>>173
ま、しゃーねーな。気にすることねーぜ
むしろお前の方が大変じゃねぇか…こんな時間によ
いいぜ、謝るんじゃねぇよ。
少しでもお前の楽しみになれたっつーんなら、オレもそれで良しとしておくからよ
ああ、そんときゃケツだろうが腹だろうが好きなところにブチ込めよな?

いーぜ。オレだって話せて楽しかったのはおんなじだからよ
そこは別に肉便器相手だろーと言っていいだろうが
オレも嬉しかったぜ

ああ、それじゃあな。お休みだ初月
オレもスレを返しておくぜ。ありがとな


175 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/04(水) 20:40:24
【お借りします…】
【えと…打ち合わせ、した方がいい…?】


176 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/04(水) 20:46:40
【弥生 ◆74McaZwGfYとスレを借りるぜ】

まずはありがとな、声かけてくれてよ
一応昨日の夜のやり取りが>>166にあるからよ、目を通しておいてくれたら助かるぜ
その上でお前が聞きたいこと、やりたいことがあれば言ってくれよな


177 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/04(水) 20:59:09
目、通した…
やりたいこと…どこか人気のない場所…自室でよろしいでしょうか
そういう場所に来てくれと頼み込んで…
そこですぐさま挿入したり、後ろから大きな胸…触ってみたい…です


178 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/04(水) 21:06:37
>>177
そっか。まぁ、他にも質問があれば言ってくれていいからな
ん?工廠とか他の奴らに見られそうなところは苦手か?
ま、お前ってシャイっぽいしなぁ。別にいいぜ
肉便器相手に頼み込むのかよ。それじゃナメられちまうぜ?
まぁ、お前がやりやすいようにしてもらったらいいからな。便器が口を出すってのもおかしい話だしよ
なんか可愛い奴だな。どうしたよ、この胸がそんなにいいのか?まぁ、世界水準は超えてっからなぁ
(前に屈んで弥生と視線を合わせながらシャツをぐいっと引っ張り、豊かな胸を覗かせて)

っと、他にないなら始めるか?書き出しはどっちからがいい?


179 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/04(水) 21:16:06
>>178
んと…やりたいように、というのであれば…特に質問はないかな…?
気になることがあったらその都度聞いてみるね…
えと…駆逐艦の皆はこういうこと知ってると思うけど、他の皆さんには見られない方がいいので…
(天龍がしゃがみ込むと恥ずかしそうに彼女の方を見つめて)
(顔をじーっと見つめるつもりだったが、天龍の立派な胸元についつい視線を向けてしまい)

うう…気になる…世界水準は…わからないけど…私には持ってないものを、持っているから…
弥生の方から、かきだしてみる…ちょっと待ってて


180 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/04(水) 21:26:12
>>179
ま、昨日の話を見たんなら、ああいうつもりでいてくれればいいってだけだからな
そうだな、気になることがあったら聞いてくれよな
なんだよ他の連中に見られるのは恥ずかしんだな。今じゃオレを使うことに皆羞恥心ねーっつーか、遠征中でも輪姦されるっつーのに
お前はかなり控えめなんだな。でも遠慮はいらないんだからな?
ほれほれっ!これだってお前が好きにしていいモノの1つ…・いや、2つなんだからな?
(弥生の視線が胸元に向けられているのを感じながら、敢えて強調するように身体を振ってその乳房を揺らして見せて)

ああ、好きに味わいな。二人きりになれば少しは遠慮もしなくなるか?
待ってるぜ。ゆっくりでいいんだからな?


181 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/04(水) 21:32:44
作戦終了…艦隊帰投…です
わかりました…ご武運を
弥生たちは司令官の指示があるまで…待機しております…
(海上護衛任務の遠征をこなし、司令官に結果を報告する)
(司令官が次に向かうのは鎮守府海域、別艦隊の指揮をとるようだ)
(長い遠征でいろいろな物がたまっている、今のうちにしばし休息をとろうと考えてた)

お疲れ様…天龍さん…
さっそくだけど…手伝ってほしいことがあるの…
弥生からも…あなたに渡したいものがあるの…
だから…来てください
(長い廊下を歩いていると、一緒の遠征任務に向かっていた天龍に出会う)
(いつもと同じ無気力な表情をしながら、天龍の手をとり、自分の部屋へ向かう)

【うん…いっぱい味わうから…】
【よろしくね…】


182 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/04(水) 21:51:49
>>181
やっと帰投か、今回は遠くまで行ったよなぁ
少し休んでおかねぇと流石に堪えるぜ
まずは入渠すっかな……遠征中は入れてねぇし、アレの臭いも残っちまってるしな
(遠征が終わり、艦隊が解散すると皆各々が行きたい場所へと散っていく。暫くは休憩……しかしいつまた遠征なり出撃なりと任務が入らないとも限らず)
(それまでに休むなり、したいことをするというのだろう。皆が散っていく中「またよろしくね、天龍」と声をかけられる。やや侮蔑的なニュアンスを含んだ声色だったが)
(それにももう大分慣れてきた。限られた面子……とはいえ駆逐艦達には全員なのだが、それでも鎮守府の全員に知られていないのがまだ救いだった)
(身体からは潮の匂いだけではない別の臭いも微かにだが混じり、口の中にもまだあの味が残る)
(取り敢えずは入渠してしまいたかったが……)

ん?弥生か……
んだよ、これから入渠しようってのによ……お前らが散々無茶すっからまだ臭い取れてねーんだよ…!
……ん、つってもお前は参加してなかったよな。なんだよ、今になって使いたくなったのか?
わかったよ、入渠の後で頼まれてもまた入んなきゃならなくなるしな
はいはい……わかったからそんなに焦んなよ。オレも逃げねーからよ
(今ひとつ表情に乏しく何を考えているかもよくわからない弥生だが、そんな彼女が手を取ってくるなんて弥生にしては積極的だ)
(そう考えて苦笑しながら、まだ休めねぇな……と思いながら弥生に手を引かれながら後をついていき、弥生の部屋へと向かった)
(部屋の中いは駆逐艦らしい内装で、彼女たちの年齢特有の香りが漂う。椅子に座ろうかと思ったが、まだ入居前で悪いかという遠慮と、サイズの違いで止めておいて)

んで、まずはどうすんだ?口でさせてぇか?
それともいきなりブチ込むか……最近じゃ足を舐めさせてくるヤツもいるんだけどよ、お前はどうしたいんだ?

【お待たせだな。ああ、よろしく頼むぜ】


183 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/04(水) 22:14:00
>>182
ん…私は参加してない…遠くから見ていただけ
…ん、抑えようと思ってた…今日は我慢しようって
でも…駄目…だった、だから…手伝って
(遠征を行う部隊は弥生たち駆逐艦と、それを先導する軽巡洋艦が中心だった)
(しかし帰還する間に、駆逐艦たちは天龍に群がり性欲を満たすのが日常茶飯事)
(今回の遠征に向かった駆逐艦…卯月も望月も皐月も…皆一斉に天龍に襲い掛かっていた)
(弥生も、何回か天龍にお世話になったことがある、今回は皆と一緒に参加しなかったが)
(自室に連れ込むと、天龍の顔を見つめ、自分の欲望を打ち明ける)
(天龍の目の前で自分のスカートをめくり、ショーツの上からでもわかるくらい大きくそそり立ったペニスを見せつけて)

ん…いきなりぶち込みたい…
さんざん使用されてきたんだし…平気でしょ…?
そうでなくとも…弥生の主砲で大破するような…やわな体ではないと思うの…ん…
あっ…天龍…さん…
(天龍に近づくと、おもむろに彼女のスカートをめくり)
(穿いている下着を横にずらすと、自分のペニスを天龍の割れ目に近づけて)
(先ほどまで駆逐艦による陵辱をうけていた天龍の割れ目に、ペニスを一気に埋め込んでしまう)


184 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/04(水) 22:44:03
>>183
今になって頼むくらいならあん時皆と一緒にヤってればよかったじゃねーか
あんまり我慢してもしゃーねーぞ?むしろアレが生えてるんだからどうしたって溜まるもんは溜まるんだからよ
……オレとしても色々と今更っつーか、別にあの面子にお前一人増えたところでどうってことなかったのによ
それとも皆の前でちんこ出すのが恥ずかしいか?皆の前で誰かとヤったりするのとかがよ
ま、いいけどよ。それじゃちゃちゃっと済ませちまうおうぜ?
(軽巡洋艦は自分ひとり、他は駆逐艦ばかりという状態で普段なら6隻編成のところをそれ以上の人数で遠征に向かったことがあった)
(その際に長期の遠征のために小島で休息を取ったときに打ち合わせでもしていたかのように一斉に襲いかかられた)
(一人一人ならば力や体格では勝るが、数に押されてついには純血も奪われて全員の溜まったものが無くなるまで輪姦され続けてた)
(以後は駆逐艦達の共用便器として扱われ、その日に参加していなかった駆逐艦達からも使われる毎日だった)
(既に皆遠慮がなくなっていたが、弥生は消極的過ぎて逆に目立つもので、先の遠征でも輪姦に参加しなかったのが逆に印象深い)
(とはいえ、弥生も遠慮しているわけでもなく、二人きりになればこうして自身の欲情を露わにし、スカートをめくって駆逐艦らしい小ぶりな……しかししっかりと立ち上がったペニスを見せつけてくる)

ったく、風情も何もねぇなぁ。ほら、ケツ向けてやっから好きに挿れな?
……案外お前も言うよな。ま、その通りなんだけどよ
ンッ!んんぅ……!くぅぅ〜〜〜〜!!
ほんっと!いきなりブチ込みやがんのなっ……!オレはオナホか何かか?
まっ…お前らにしたら大差ねぇのかもしれねぇけど……よっ!ンっ…!
ほら…動けよ。それともオナホの方が動けってか?こんな風―――にっ!
(弥生が挿れやすいようにとくるっと後ろを向いてやり、そのまま臀部を突き出す)
(そのスカートを捲るやいなや、下着を降ろすでもなくずらされ、本当に愛撫もなにも無いままに弥生のペニスが挿入された)
(まだ濡れても居ない準備前の膣に小さめとはいえ異物が入り込み、弥生のペニスは肉を無理してこじ開けるようにしてゴリゴリと押し進み)
(流石に痺れるような痛みが走って身体が強張ったが、壁に手をついてなんとか身体を落ち着ける)
(小さいとはいえ、ペニスが入り込んだことで身体は嫌でも雌として反応し、すぐさま雄を受け入れる準備に入ると、愛液が溢れて膣内を濡らし)
(膣も解れ、愛液で滑りも良くなったところで腰を前後に揺さぶって、未だに緩くはならない膣圧で弥生のペニスを包み込みながらじゅぷっ♥じゅぷっ♥と音を立てて扱いていく)


185 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/04(水) 23:04:20
>>184
ん…その通り…みんなに交じって…天龍さんを犯すのに抵抗あった…
初めてじゃないのに…弥生だって…皆と一緒に…犯したことあるのに…
ん…そうよ…溜まってるのいろいろと
長い長い、遠征と…それが終わる間際の、天龍さんの姿を見て…
たまったもの…あなたに解消してもらおうと思って…
ん…いい気持ち…
(天龍の膣内にペニスを埋め込んだまま、ぽつりぽつりとつぶやいていく)
(あの時、素直に混じりたいと思っていた)
(それでも恥ずかしい気持ちが強かったのか皆が好き放題に、天龍を犯すのを遠目に見ていた)
(今は二人きり、天龍もさんざん犯されたことに慣れてきたのか弥生の指示に、弥生の行為に抵抗もしない)
(いきなりペニスを埋め込むという行為にも、素直に受け入れ腰を振ってくれる)

風情…?今更そんなもの、必要ない…
先ほどまでみんなに犯されていたんだもの、そんなもの…必要ない…
オナホ…肉便器、性処理道具…そんなところかな?
ん…動く…動いちゃうから…ん…
いきなりぶち込むよりも…愛撫した方がよかったかな…?
その方が風情…あるかな…?今更、だけど…
(壁に手を突いた天龍は悪態をつきながらも、弥生のペニスを膣内で搾り取ってくれる)
(さんざん駆逐艦の皆に犯され使いこなされても、なおきつく締め付けてくれる)
(天龍に言われて、腰を動かし始める…言われなくとも自然と腰を振っていただろう)
(こつこつと、天龍の子宮をペニスで叩きながら、世界水準を超えると言われる天龍の乳房も鷲掴みにしてしまい)
(さらに愛液をにじませようと、胸を揉みながら、ペニスでがんがん突きまくる)


186 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/04(水) 23:37:07
>>185
まっ…その辺りは人それぞれって奴だよなっ…んっ!
今はオレとお前の二人きりだ……からよっ!あぁっ!んっ!
溜まってるもん出しちまえよ……
ホントはっ!ンっ!!ホントはあの時一緒に混ざってオレの事犯したかったんだろ?
でも……っ!あっ…ぅんっっ!!皆の前じゃ恥ずかしかったんだろ?
いつでも犯せるって知ってるから……っ!恥ずかしいなら後でこんな風に二人っきりになって…シたかったんだろ?
いいぜ……我慢してた分、いっぱい出しな……くっ!
はっ!ぁっっ!出したくなったらいつでも出していいんだから……な?
(輪姦されるのが日常となった今でも、肉便器、オナホ、正処理道具と面と向かって呼ばれるようになってからでも)
(それでもまだ駆逐艦達への保護欲は消えなかった。彼女らのやりたいことは好きにヤラせてやりたい……とさえ何処かでは思っていて)
(弥生が何の前戯も愛撫もなく、ただ欲望に従ってペニスを挿入したことについても素直に受け入れて腰を振っていた)
(自分で動けば時折深くまでペニスが入り込み、走る快感にくんっ!と背筋を軽く反らせた)

まっ…!いいんだけど……よっ!
まぁ、今更だよなぁ……たしかにっ…!他の奴らはまず口で抜いてからとか……やってくるんだけど…なっ!ンんっ!
……お前って二人きりになると容赦ねぇよなぁ……
くはっっ!んっ!!はっ…あっぁ!!いぃぃ〜〜っ!ンっ!はぁっ!!
別にっ…そこはお前がやりたいと思ったことをやればいい――――いっっ!?
はっ♥お、お前っ…!ンっ♪今更やったって…ぇっ…!!ンっ♥今更、なんだよっ♪
それとも……好き、かっ?こういうのがっ……ぁあんっ♥
(弥生からも腰が振られ、小ぶりながらもぐっと押し入られれば子宮にまで届き、その小さな亀頭が子宮をノックする度に快感が走り)
(脚ががくつき、段々と表情からも余裕がなくなり、頬を紅潮させ、瞳は蕩けて喘ぐ女の顔となってしまう)
(服の上からではあるが、弥生の小さな手が乳房を鷲掴みにすると、ぶるっ!と身体が震えて胸が揉まれると甘く鳴きながら)
(気分の高揚か愛液が更に溢れて、膣はきゅぅきゅぅと弥生のペニスを締め付ける。小ぶりな手が自分の乳房を揉みしだいていると思うと興奮し、その先端がツンと持ち上がると服の上からその膨らみがぷっくりと浮かび上がる)


187 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/05(木) 00:00:53
>>186
そうね…今は二人きり…誰にも見られてない
私も恥ずかしくない…だから…
天龍さんも、おもいっきり淫乱に…なっていいですからね?
そう…だね…こんなこと…してるんだもの…
犯すのに…興味ないわけじゃない…でも、皆でやるより…ふたりきりの方がいい…
天龍さんは…皆に犯されるのが癖になってるみたいだけど…
(お互いに腰を揺らし、快感を味わっていく)
(弥生の腰の動きは容赦がない、今まで我慢してたぶんを吐き出すように乱暴にペニスを叩き付けて)
(駆逐艦の想いに応えたいという天龍の気持ちもわからず、構わず)
(がっちりと天龍の腰をつかみ、背後から激しくペニスで膣内を貫き、陵辱していく)

ん…ほかの子の方が、まだ優しいのかな…?
それでもいい…この際、それでもいい…
弥生、怒ってますから…あの時混ざれなくて、怒ってますから…
だから、今は…容赦なく、あなたを…犯すの…
今更、やったところで…胸揉んだところで…意味がないようには…見えない…
天龍さん、悦んでる…
ええ、大好き…背後から、犯すのも…
大きな胸、触るのも…大好き…ん、気持ちいい…
すごく、気持ちいいです…そろそろ、たまってたの…でちゃいそう…
(天龍の甘い声を聴きながら、大きな乳房を服の上から勢いよく揉みしだく)
(ボタンをはずし、上着とシャツも乱れさせ、下着の上から乳房を乱暴につかみ揺らしてしまう)
(固くなった乳首も指で触りながら、腰を動かし子宮口を圧迫させる)
(体中が快感に包まれるのを実感しながら、膣内を亀頭で何度も擦り取っていく)

【お時間、いかが…?】
【弥生はまだ起きてられるけど…そろそろ締めにした方がいい?】


188 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/05(木) 00:09:17
【オレもまだ大丈夫だぜ】
【つっても他にやりたいことがなければ絞めにするか】
【他にやりたいことがあれば凍結ってところかな】


189 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/05(木) 00:15:09
【やりたいことは…いっぱいある…】
【でも、お正月のお休みも終わりで…次に時間空いてるのは、今度の日曜日くらいしかないの】
【それでもよかったら、凍結してほしい】
【都合が悪いようなら、そろそろ締めの方向で、お願い…】


190 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/05(木) 00:17:06
【なんだ、いっぱいあるのかよ】
【それなら一応今日は余裕ある内に凍結にしようぜ】
【日曜日でもいいからよ。つってもオレの時間が空くのは20時くらいからになっちまうけど……それでもいいか?】


191 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/05(木) 00:31:12
【もっともっと…天龍さんを…いっぱい味わいたいの…】
【と言っても何度も凍結を求めるわけにもいかないからね…待ち合わせ時間はそれで構わないわ】
【では今度の日曜日、夜8時…1月8日の20時に、伝言板で待ち合わせでいい?】
【都合悪くなったら…連絡する…】
【今日はありがとう…】


192 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/05(木) 00:36:49
>>191
【そう言ってもらえんのはよ、嬉しいかな】
【まぁ、オレの方は弥生が気が済むまで凍結してもらっていんだけどな】
【ああ、いいぜ。オレの方も都合が悪くなったら連絡するからよ】
【礼を言うってんならオレの方がだぜ。来てくれてありがとな、弥生】

【それじゃ今日は寝ようぜ。子守唄でも歌ってやろうか?】
【なんて、な。それじゃおやすみ弥生(弥生の前髪を手で捲くると、現れた白く狭い額へと口付けて)】

【スレを借りたぜ。礼を言うぜ】


193 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/05(木) 00:41:14
>>192
うう…弥生、一人で眠れますもの…子守唄は…
歌ってほしくなったら頼みます…今日は、だいじょうぶです…
(前髪をめくられると、天龍の行動を見守るようにじっとしていて)
(おでこにキスをされると、うれしそうな表情で天龍をみつめて)
…はい、ありがとうございます…おやすみなさい

【ではまた、1月8日にお会いしましょう…】
【スレをお借りしました】


194 : ◆aujLwQE5Ho :2017/01/07(土) 08:07:34
【スレお借りします】


195 : ◆s.1XpNe9ms :2017/01/07(土) 08:07:43
【スレをお借りします】


196 : ◆s.1XpNe9ms :2017/01/07(土) 08:08:46
>>194
【それではよろしくお願いします】
【まずは質問や、募集文を見ての希望があればどうぞ】


197 : ◆aujLwQE5Ho :2017/01/07(土) 08:15:25
>>196
専属ナースでお相手したいと考えてますが、
服装はごくごく普通のナース服でいいでしょうか?
それとも専属ならではの煽情的な衣装を着た方がいいでしょうか?


198 : ◆s.1XpNe9ms :2017/01/07(土) 08:20:22
>>197
専属ナースさんですね、了解です
そうですね、ナース服は普通のがいいですね
扇情的なものになってもこれぐらいとかで
ttp://blog-imgs-71-origin.fc2.com/r/e/d/redredmeteoburning/20150218163406933.jpg


199 : ◆aujLwQE5Ho :2017/01/07(土) 08:29:58
>>198
わかりました。
画像そのままの服装でいきましょうか。

あとは道具を使うのはどうでしょう?
最初の一発はタンク付のオナホで搾精したりとか


200 : ◆s.1XpNe9ms :2017/01/07(土) 08:31:21
>>199
ではナース服は画像のもので
ナースさんはどんなキャラでやってみたいかを教えてください

あーそうですね、あまり道具を使うよりはナースさんの身体で抜いてほしいですね


201 : ◆aujLwQE5Ho :2017/01/07(土) 08:43:17
わかりました。道具は使わない方向で考えます。
簡単にですが、こちらのプロフィールです。
何か追加したい特徴があれば、どうぞ。
そちらのプロフィールも教えていただきたいです。

【名前】姉崎 由香(あねさき ゆか)
【身長】168cm
【スリーサイズ】88-60-90
【備考】
・ウェーブのかかった栗色のロングヘア
・一見大人しそうだが、スイッチが入ると乱れに乱れる


202 : ◆s.1XpNe9ms :2017/01/07(土) 08:49:06
>>201
プロフィールありがとうございます

そうですね、病院では建前上は禁止されている中出しが大好き、とかだと嬉しいですね

こちらですが
名前:前山健一
年齢:20(大学生)
体格:180ぐらいのややがっしり目
病状:病気の進行度は中度
    一日三回の搾精が必要
    ただし中度にしては精子の濃度が高い
こんな感じになります


203 : ◆aujLwQE5Ho :2017/01/07(土) 08:55:37
>>202
わかりました。
自前で対策するほとの中出し好き、という感じでいいですか?
それと其方は身体を動かすのは問題ない、という認識で大丈夫です?

呼び方は前山さん、でいいでしょうか。
搾精の最中は下の名前で呼んでしまったりとか。


204 : ◆s.1XpNe9ms :2017/01/07(土) 08:59:45
>>203
そうですね
自前でアフターピルを持っていたり、病院も建前では禁止にしているけど
婦長とかからのお小言をもらう代わりにアフターピルをもらえたりとかしている、でもいいですね
はい、こちらは身体は普通に動きますね
なのでこちらからの攻めも大丈夫です

名前は普通は苗字で、下の名前は行為中に呼ぶのは大丈夫です


205 : ◆aujLwQE5Ho :2017/01/07(土) 09:09:14
>>204
証拠としてスキンを着けて一発抜いてからが本番、という流れでどうでしょう?
あとは定時搾精前にはピンクローターで準備を整えているとか。
セクハラ好きの患者もその事を知ってたりとか。


206 : ◆s.1XpNe9ms :2017/01/07(土) 09:18:23
>>205
そんな感じになります
言い訳ようにゴム付で一回したり、
もしくはゴムが破けるように細工したり、一回出した後もゴムを買えずにしてしまって
破けて中に出しちゃったからしかたがないねで残りはゴム無しとかですね

病室に来る時にはもう準備ができている方が良いので、ローターは問題ないです
こちらも何回かしていたり、初めてでも噂で聞いていると言う感じで期待してたりですね

っとごめんなさい、ちょっとこの後出かけなければいけなくなって、後日スタートは可能でしょうか?


207 : ◆aujLwQE5Ho :2017/01/07(土) 09:19:59
>>206
明日の夜までなら、何時でも構いませんよ。


208 : ◆s.1XpNe9ms :2017/01/07(土) 09:21:21
>>207
明後日の昼とかは無理そうでしょうか?
すみません、今日の夜と明日の夜の予定が不確かで
確実に空くのがそこなので


209 : ◆aujLwQE5Ho :2017/01/07(土) 09:25:45
>>208
ごめんなさい、明後日は都合が悪いですね。
置きレスでもよければ、いかがでしょう?


210 : ◆s.1XpNe9ms :2017/01/07(土) 09:30:24
>>209
それは残念ですね……
う〜んごめんなさい、置きは苦手なので

大変申し訳ないんですが、ここまでとさせてください
もし時間がある時にまた会うことがありましたら、開始からお願いします


211 : ◆aujLwQE5Ho :2017/01/07(土) 09:31:28
>>210
了解です。
伝言板は確認するようにするので、
何かあればそちらにお願いします。


212 : ◆s.1XpNe9ms :2017/01/07(土) 09:33:23
>>211
申し訳ございません
朝早くありがとうございました

スレを返しておきますね


213 : ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 00:14:33
【スレをお借りします】


214 : ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 00:16:41
【スレをお借りします】

>>213
よろしくお願いします。

基本的な流れはあちらで言われていたので大丈夫です。
最初はダメージ与えてから陵辱が良いかなと。

目的は孕み妻にして自分の軍団を生み出させるというのはどうでしょうか。
売り払うよりも独占したい方でして。


215 : ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 00:21:14
>>214
よろしくお願いします。

大まかな流れは大丈夫そうですね。
独占欲に駆られて、ということは異星人単体ということでいいですか?
外見は歴代の敵対星人から、ということになるんでしょうか?

それと名前を挙げた他にも巨大ヒロインがいますが、
好みがあれば教えていただいてよろしいですか?


216 : ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 00:33:16
>>215
そうですね。
歴代星人なら、メフィラス星人の強個体あたりが好みです。
もしくはドラゴンみたいな知能のある宇宙怪獣でも。

巨大ヒロインだと、古いですがファントムガールというシリーズが好きでしたね……。
ちょっと、エリアスなどとは系統が違いますがもし対応可能なら嬉しいです。

ttp://blog-imgs-23.fc2.com/b/a/r/bartista/PhantomGirls02main2.jpg
ttp://blog-imgs-80.fc2.com/b/a/r/bartista/Throne_Iray57a_Mefeles_V6PGS.jpg


217 : ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 00:40:51
>>216
ファントムガール、懐かしいですね。
ですが、今回はウルトラレディでお願いしたいです。
申し訳有りません。

ちょっとした思いつきなんですが、
ゴローン星人なんてどうでしょう?
メフィラスは悪星人として名高いので候補としては考えていましたが、
知能犯よりは力尽くで迫ってくる方がいいかと。


218 : ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 00:45:33
>>217
失礼しました。
ゴローンではなく、ゴーロンです。


219 : ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 00:46:34
>>217
ご存知でしたか、あのリョナとエロのバランスが大好きだったんですよね。
ええ、そういうことでしたらウルトラレディでお願いします。

ゴローン星人。確かにそういうことしそうですね。猿人ですし。
ではこちらはゴローン星人でいきます。


220 : ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 00:47:06
あ、私も勘違いしてました。
wikiまで見直してたのに(汗) >ゴーロン


221 : ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 00:55:58
>>219
元の目的が人類の奴隷化、
脳波を狂わせる光線も使えるのでこういったシチュにはピッタリと思ってました。

基本は力尽くでねじ伏せ、弱ったところに脳波光線。
そちら好みの牝猿にされて、種付けレイプといった感じでしょうか。

弱ると局部露出と書きましたが、
それまでは服や下着を着けている体で描写していだだければOKです。

改めて、好みがあればお聞きしてもいいですか?
個人的にはエリアスでいこうかと考えてました。


222 : ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 00:58:56
>>221
そうですね。考えてみるとエロ能力です。
流れも了解です。

エアリスが一番ウルトラレディらしいカラーリングで良いですよね。
ということは、赤いラインは肌の色ではなくコスチュームという設定ですか?

こちらはエアリスで大歓迎です。


223 : ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 01:09:22
>>222
ありがとうございます。
確かに一番それらしいカラーリングかもしれません。

ラインはそのままで肌の色で構いません。
バリアみたいなもので隠しているなんてどうでしょう?
身体の大きな種族としては物理的なコスチュームは割に合わないような気がしてます。
歳や経験を重ねるにつれて身につける防具は少なくなるとか妄想を膨らませてました。


224 : ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 01:11:43
>>223
いかにも初代マンですものね。

なるほど、バリアですね。了解です。
そういえばゾフィーにあたるソフィアは銀色成分が多いですしね。

決めておくことはこれくらいでしょうか?
時間的には私は3時過ぎくらいまで大丈夫ですが、ロールはじめてしまいましょうか?


225 : ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 01:18:31
>>224
時間には余裕がありますので、
よければ始めましょうか。

NGはグロのみです。
リョナ要素は含みますが、骨折・流血・設題はご遠慮願います。
複数プレイも、口、アナルも可能です。

途中やりたいことがあれば、ご相談いただければ大抵は大丈夫だと思います。

書き出し、お願いできますか?
難しいようであれば此方から書きます。


226 : ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 01:19:15
>>225
何度もすいません。
×設題○切断 です。


227 : ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 01:19:16
了解しました。
では書き出してみます。


228 : ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 01:22:57
>>227
改めてよろしくお願いします。


229 : ゴーロン星人 ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 01:25:58
(モンキーランドを拠点に、人間を猿人間に改造し地球を支配しようと企んだゴーロン星人)
(その企みは、ウルトラレディエリアスが見破っていた)
(だが、ゴーロン星人は敗北を認めるどころか、巨大化して暴れ始めた)

グギャギャッ!
グギャアゥゥッ!

(黄金の体毛と、野太い腕に脚を持つ巨大な猿人)
(モンキーランドの施設を踏み潰し、蹴飛ばして破壊し尽くして)

おのれぇっウルトラレディ!
計画を邪魔された上は、貴様を葬って……いや……貴様をワシの孕み奴隷にしてくれるっ!

(宇宙猿人であるゴーロン星人)
(その性欲は宇宙でも最強と言われ、これまでにも無数のウルトラ女戦士や)
(異星の女性たちが陵辱洗脳の餌食となっている)


>>225
【非常に簡単ですがこんな感じで】
【文章量はさらに長くても大丈夫ですので】


230 : エリアス ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 01:41:03
>>229
残念だったわね。
猿の割には練られた計画だったみたいだけど、
私がいる限り、あなたの好き勝手にはさせないわ!
(ゴーロン星人の企みを見抜き、追い詰めはしたものの巨大化されてしまえば打つ手は一つ)
(自らも巨大化し、暴れるゴーロン星人の前に立ちはだかる)

(ゴーロン星人……見習いだった頃から時折耳にする名だ)
(原住民の奴隷化を目論み、阻止しようとした先達の中には返り討ちにあった者も居るという)
(主な攻撃手段は怪力。他の特徴としてデータがあるのは、彼らが底なしの精力の持ち主だということだけ)
(「孕み奴隷」という言葉どおり、負ければどうなるかは明白だ)

【こちらはこんな感じでお願いします】
【脳波光線は奥の手、ということでどうでしょう?】


231 : ゴーロン星人 ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 01:50:42
>>230
ギャッギャッッ! グギャァッ!
(立ちはだかった銀と赤の女神)
(その挑発的な台詞に、猿人はぴょんぴょん飛び跳ね、両手を打ち鳴らして激怒する)
(もちろん、その飛び跳ねる動きだけで、大地震のように周囲には被害を与えていた)

小娘の分際で舐めた口をぉぉ!
許さんぞっ!
グギャァァッ!
(ドスドスとエリアスへ駆け寄り、大きく腕を振りかぶって殴りつけようとする)
(宇宙でも屈指の怪力のパンチ。もしまともに受ければ、無事では済まないだろうが……)


【そうですね、逆転の手段としてとっておきます】


232 : エリアス ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 02:04:25
>>231
ふっ!
(その逞しい腕から放たれる一撃に警戒はしていたが、どうということはない)
(読みやすい大振りの一撃を容易く捌き、その勢いを活かしてゴーロンの巨体が宙を舞う)
(その巨躯が背中から地面に叩きつけられた事を確認すると彼女は間合いを離す)

(そこらの怪獣相手なら馬乗りになって打撃を加えるところだが相手が相手だ)
(逆に馬乗りになられては形勢を覆すことは難しい)

(こんな時に光線が使えればいいのだが、今の彼女が使えるのは止めの一撃が精一杯)
(だが、己の未熟さを呪っても埒は明かない)
(今まで相手にしてきた輩も何とかなったのだ、と自らに言い聞かせながらファイティングポーズを崩さない)


233 : ゴーロン星人 ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 02:08:44
>>232
グァッ!? グギャアッ!?
(ウルトラ女戦士の見事な技で投げ飛ばされ、地面に倒れる)
(腕力が強い分、地面に叩きつけられる勢いも凄かったため、しばらく転げ回った)

グギャアアッ!

グッ……グギィッ! おのれぇっ!
(やがてヨロリと立ち上がる)

グギュウァァッ!
(ぴょん、と軽くジャンプすると……その姿が空中で掻き消える)
(透明になった猿人は音もなくエアリスの背後にまわると)

グギャッ!
(その首筋へ強烈な手刀を振り下ろした)


234 : エリアス ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 02:17:03
>>233
っ!
!?消えた……?一体何処へ……
(飛びかかってくるゴーロンに身構えたエリアス)
(しかし、その姿は目の前で幻のように消えてしまった)
(辺りを見回してもやはり影も形もない)

がっ!?
(突然背後から振り下ろされた手刀を避ける事は出来なかった)
(怪力が生み出す強烈な衝撃に一瞬ではあるが意識が遠くなる)


235 : ゴーロン星人 ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 02:20:33
>>234
グギャグギャッ!
甘い甘いぞぉ!?
(首筋に手刀を受けてそのままよろめくエアリスを見て、あざ笑うように)
(両手を打ち合わせ飛び跳ねて挑発し)

ギャッ!
(おまけのように、その豊満なお尻をガツッと足で蹴り上げてからまた空中に)
(溶けるように消えていく)

…………。
(今度は透明になったまま、そろそろとエアリスの周囲をまわり)
(決定的な一撃を与えるすきをうかがう)


236 : エリアス ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 02:28:09
>>235
くぅっ!この……ああっ!
(遠のく意識を何とか繋ぎとめ、反撃に移ろうとした矢先)
(ゴーロンに蹴り飛ばされて前のめりに倒れてしまう)

やってくれるじゃないっ!
(怒りを露わに素早く立ち上がるも既にゴーロンの姿はない)

………そこっ!
(だが同じ手が通じる彼女ではない)
(精神を集中させ、辺りの僅かな変化を捉えると強烈な蹴りを放つ)
(しかし、それが間違いだった)
(手応えがまるでない。確かにそこに居た筈名のだが、彼女の蹴りはゴーロンを捉えき切れてはいなかった)


237 : ゴーロン星人 ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 02:33:08
>>236
(エアリスが繰り出した蹴りは空を切った)
(惜しくも猿人の巨体はわずかに左だったのだ)

ギャッギャッ!
(だがその好機を逃す猿人ではない)
(姿を表しながら、キックのため大きく広がったエアリスの股間に)
(ガスッと容赦なく拳を叩きつけた)

どうだ小娘めっ!
ワシの力思い知ったか!?
グギャーッ!
(たまらず蹲るエアリスの腹を丸太のような足で蹴り上げ転がし)

トドメをさしてやろうかぁ?
(全ての女性を雌猿に変える脳波光線を発射しようと、両腕を前に突き出して構える)

【ここで脳波光線で良いですか?】


238 : エリアス ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 02:46:59
>>237
っ!!
(ゴーロンが姿を現した時には既に手遅れだった)
(無防備な股間に彼の握り拳が容赦なく叩きつけられる)
(容赦ない蹴りに銀の巨人は地を擦るよう転ばされた)

あ……く、ううっ!
(立ち込めた砂煙が晴れれば、そこには股間を抑えて蹲るエリアスの姿があった)

『なにを、するつもり……?』
(立ち上がる事も出来ず、ゴーロンへ目を向ければ両手を此方へ翳す姿が目に入る)
(彼女の知り得る限り、ゴーロン星人の武器はその筋骨隆々の肉体が生み出す怪力のみ)
(それなりの経験を積んできたエリアスとて、未知の攻撃を前に恐怖を禁じ得ない)

【ええ、このタイミングでいいと思います】
【効果はすぐに現れるのではなく、不慣れな性的刺激に併せて効いてくる感じでいいでしょうか?】


239 : ゴーロン星人 ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 02:51:26
>>238
ギャギャギャッ!
くらえぇぃっ!
(ゴーロン星人の両目から、青いビームが発射され)
(エアリスの美貌に直撃する)
(痛みはなく。ただ、脳に膨大な情報が強制的にインストールされたような違和感が襲う)

ギャッギャッギャッ!
当たった当たった。
これでお前はワシの孕み妻決定だなぁっ!
(両手を打ち合わせ、その名のとおり猿のように喜ぶゴーロン星人)

(エアリスの体に苦痛や不具合はない……)
(と思いきや。先程殴りつけられた股間の、ジンジンという痛みが何故か甘い刺激に変わっていった)


【了解です。ではこんな感じで】


240 : エリアス ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 03:02:04
>>239
うああああああっ!?
くっ!な、なにを……あああっ!!
(ゴーロンの放った光線に痛みはなかった)
(しかし、頭の中を掻き回されるような不快感にエリアスは頭を抱えて、のたうち回る)

ハァ…ハァ…ハァ……
ゴーロン…っ!一体、私に何を……
(不快感が治まれば、よろめきながらも立ち上がり、ゴーロンを睨みつける)
(孕み妻確定とはどういう事か問いただす必要があったが、彼女は立つのもやっとといった有り様だ)
(その肉体に普段は見えることの部分が見え始めている事にも気づいていない)


241 : ゴーロン星人 ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 03:07:27
>>240
キキッ ギギッ!
(のたうち、よろめきながら立ち上がるエアリスを囃し立てるように飛び跳ねる)

何を?
グギッ! グギャッ!
さぁ、何だろうなぁ?
それはこれから、お前の身体にしっかりと教え込んでやるよぉ!

ギギャッ。
(立つのもやっとのエアリスに素早く近づき、正面からその豊かな乳房に触れ、ぐにゅりと掴む)
(赤いライン上のバリア越しでも、硬く太い指が乳房に食い込み掌で押しつぶされる感覚……)
(それが、まるで乳房全体に電流を注ぎ込まれたかのような強烈な快感になってエアリスを襲った)

グギャアッ!
(乳房を捕まれ動けないエアリスの腹部を殴りつけ、地面に転がす)


242 : ゴーロン星人 ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 03:20:43
【すみません、ここで凍結はお願いできないでしょうか】
【今夜なら早い時間からでも出てこれるのですが】


243 : エリアス ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 03:24:16
>>241
く…っ!?
(悔しさに唇を噛むが、そこで異変に気が付いた)
(先ほど強かに殴られた股間の傷みは消えたものと思っていたが、そんな事はなかったのだ)
(股間から内股へ伝い落ちる体液。それが示すのは快感だった)

あああっ♥
きっ、気安くっ……うがっ!
(大きな手に胸の膨らみを弄ばれれば、予想は確信へと変わる)
(未だかつて誰にも聞かせた事のない蕩けた声がその唇から漏れてしまう)
(取り繕う暇もなく彼の拳が腹部へめり込み、再び地面に転がされる)

あっ、ああ……♥
っ!?く、ううっ!
(可笑しい。殴られたというのに痛みはなく…寧ろ、気持ちがいい)
(一瞬、緩んでしまった表情に気付き、唇を噛み締めて、彼女は何とか正気を保つ)
(ふと今揉まれた胸へと目を向ければ、そこにはぷっくりと膨らんだ 乳首が露わになっていた)


244 : エリアス ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 03:24:51
>>242
そちらの都合の良い時間に合わせますよ。


245 : ゴーロン星人 ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 03:27:39
>>244
ありがとうございます。
では今夜の21時でお願いしたいです。


246 : エリアス ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 03:28:45
>>245
わかりました。
では21時に伝言板でお待ちしてます。


247 : ゴーロン星人 ◆Z0L/7FerTY :2017/01/08(日) 03:29:20
>>246
了解です。
お疲れ様でした。おやすみなさい。

【落ちます】


248 : エリアス ◆KVYGHK9G/Y :2017/01/08(日) 03:33:01
>>247
お疲れ様です。
また明日、よろしくお願いします。

【スレお返しします】


249 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/08(日) 20:09:08
【弥生 ◆74McaZwGfYとスレを借りるぜ】


250 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/08(日) 20:13:58
【今日もよろしくね…】
【続きは天龍さんからのレス、だったかしら?待ってる、から】


251 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/08(日) 20:23:15
>>187
ぅんっ♥ンっ!っぁっ♪
はっ…オレが淫乱ってよ……ンっ♥お前らがヤリたいって言うから……ヤラせてやってんだろうがっ♥
あっんっ♥あっっ♪ちいせぇのがっ♥奥までッ♥
二人っきりでじっくりってやつか?ま、他のヤツの目があるとヤリ辛いって気持ちもわかっから別にいいんだけどよ…ンっ♥
別にそんなんじゃ…っッ♥ンっ…ねぇっつー……のっ♥オレがどうこうじゃなくてもお前らの方から輪姦してくんだろうがっ♥
ひっッ♥ンっ♥ちいせぇのにっ!生意気に子宮まで突いてきやがるッ♥
(小ぶりな駆逐艦らしいペニスとはいえ、性欲の衝動に任せた激しく乱暴な腰使いを受ければ)
(その肉の主砲が膣内の壁を擦り、コリコリともどかしい刺激の連続に足も背中もゾクゾクと震えて)
(子宮に届く衝撃に腰が抜けそうになり、自分よりも遥かに小さい弥生が小さな手でしっかりと腰を掴んでいることに可愛らしさを覚えながらも)
(そんな小さい駆逐艦に犯されて感じさせられていることに酷く興奮を覚えた)

そりゃ……ンっ♥どうかな……?他の連中ときたらっ……ンっ♥
チンカス舐めさせたりっ…っ!あぁっ♥ションベン飲ませたりしてくっから………なっ!
お、おいおい…怒ってるってそりゃ、自分で混ざらなかっただけだろ…?
そりゃいくらなんでも……ンっ♥八つ当たりってもんだろうが……ッ
ンッ♥ど、どうかな?胸揉まれたくらいでオレがっ……ッ♥ああっっ♥か、感じたり、しねぇぞっ♥
けどなっ♪お、お前がオレの胸揉むの好きってんならっ♥好きにさせてやるけどよっ♥
んっ!!ぁっ!!あぁっっ♥そ、そっか……気持ちいい、か……♥
くはっ…ぁぁっっ!!ひっ♥出したかったら……いつでも出していいからな?
(小さな弥生の手が、普段の控えめな性格からは思いつかないような激しさで胸を揉みしだくと上体が震え、背中がゾクゾクしてくる)
(さらに服を肌蹴けさせられて、ブラの上からではあるが、そのまま揉まれれば指は直接乳房に触れるるために感度は服の上からよりも格段に上がり)
(パン、パンと音を鳴らしながら肉をぶつける下半身の刺激も相まって壁に付いた手が、壁をカリカリと掻くほどに感じ上がり)
(特にコリコリした乳首を弄られると大きく身悶えして、弥生の手によってこうも容易く乱れた姿を見せてしまう)
(小ぶりな亀頭が膣壁を擦りながら子宮を突かれる度に膣がきゅう、きゅうと弥生のペニスを締め付け、口からは悩ましい嬌声を漏らしていった)

【よ、それじゃこの間の続きからだ。一応作っておいたんだからな】
【改めてよろしくな。やりたいことはやっていいんだからな?】


252 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/08(日) 20:46:03
>>251
ん…じゃあ、優しい優しい天龍さん…
弥生たちの頼みを聞いてくれる、天龍さん…
なんて、言うと…また怒ったりする?
ん…そうね…今こういうことしてるの…みんなに見られたら恥ずかしい…
天龍さんの方がもっと恥ずかしいと思うけど…
(興奮した様子で、何度も何度もペニスを天龍の膣内に埋め込んでしまい)
(腰をくねらせ、ペニスを上下左右に動かし、膣内に快感を刻み込んでしまう)
(天龍の甘い声を聴きながら、腰を振るい背後から犯し続ける)
(根元までペニスを埋め込み、子宮口に亀頭をぴたりとくっつけるといったん腰の動きを止めて)

ふうん…いいですね、それ…
べつに、のませるつもりないけど…しゃぶってもらうのは、いいかも…
じゃあ、胸を揉み続ける…感じないというのなら
ん、すごく大きい…
(ペニスを埋め込んだまま、腰を動かさず、胸を揉み続ける)
(天龍の大きな乳房を集中的に攻め続け更なる興奮と快楽を与えてしまう)
(ブラの上からでもわかる大きさと柔らかさに、興奮と感動を覚えてしまい)
(もどかしくなり、ブラを上にずらし、今度は直接小さな手のひらで天龍の乳房をわしづかみしてしまう)
ん…そろそろ…我慢できない…
ええ、いっぱいだして…気持ちよくなる…
だから…天龍さんも、いっぱい気持ちよくなってね…
ん…んん…でちゃう…弥生…でちゃう…!
(天龍の胸をしっかりと揉んだまま、再び腰を動かし陵辱を始める)
(膣内を締め付けを味わいながら、一生懸命腰を振るって)
(膣壁をこすり続け、子宮口を圧迫し、天龍のすべてを味わい尽くす)
(がんがんとペニスを叩き付け、子宮に密着した状態で膣内射精してしまい)
(ペニスからあふれる大量の精液は天龍の子宮内にも注がれ、真っ白に満たしてしまう)

【うん、ありがと…】
【また、挿入したり、咥えてほしいって流れでやってみようと思う…】


253 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/08(日) 21:39:08
【悪い!pcが落ちてたぜ……ま、まだいるか?】


254 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/08(日) 21:46:19
【ん、まだいるけど…】
【PCの調子とかは…大丈夫?】


255 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/08(日) 22:28:28
>>252
別に怒らねぇけどよ……なんか白々しすぎだろそれ
んっ♥まぁ、間違っちゃいねぇけどよっ♥んっ♥
初めて皆でオレを襲った時は……ヤったことなかったからついがっついちまってたってことか?
まぁ、オレの身体が空いてるときならいつだって二人きりでヤラせてやっから……ンっ!ぁっ♥
う、うっせっ♥ひぁっ♥あぁっっ♥……っくっぅ〜〜〜〜〜〜ッ♥
はっぁっ…あっっ……♥
(小柄な体格、小柄なペニスながらもペニスを持つ以上は弥生も「雄」で、快感を貪るために「雌」の自分を犯している)
(そんな感想を抱くと興奮がより増してくる。ただ前後に突くだけではなく上下や左右にペニスが揺すられて)
(小さいながらも何処を突くのかわからない緩急のある突き込みを受ければ、口からは更に激しく嬌声が溢れ)
(表情は蕩けてすっかり弥生のペニスで雌になっていく……)
(そんな中亀頭が子宮口に密着すると、びくんっ♥と震えて身体を強張らせる)

なんだよ……お前も興味あんのかよ?
駆逐艦ってのはドSばっかかよ!ったく、興味あることなんでも試そうとしやがんだよなぁ……ま、オレは頑丈だからいいけどよ。
だからってあんまり無茶すんなよな?
ひっぃ♥ンッ♥ぁぁっ…くぁぁっっ♥ンっ♥
はっぁっ♥ひっぁっっん♪やぁ…やぁっ…めっ……ろっ♥ンっ♥
そ、そんなのなぁっ♥くすぐったいだけだっ♥ってのっ♥ひぁぁぁっっ♥
(腰の動きが止まったのはことためか。乳房を執拗に弄られて、揉まれて、2つの膨らみは男勝りな性格に似合わず、かつ見た目の柔らかさを裏切らない弾力で)
(揉まれる度に弥生の指を沈めていき、更に直接触られると背中が大きく震えてビクビクと震えてしまう)
(口では感じていないとばかりに強がるが、声は甘く震えており顔もだらしないくらいに蕩けてしまう)
あっ♥はっっ…♥くぁぁっ♥
ひっッ…いんっ♥あぁっ♥
弥生っ♥ンっ♥激しいっ♥ぁっぁっ♥あぁぁっ♥
いいぜっ♥も、もっと動いたってっ♥好きに動きな♥好きに出しな♥あぁっんっ♥
オレもっ…オレももうすぐっ……ぁぁっっ♥きっきたっ♥きたきたっ♥きちまうっ♥
弥生っ…!せっかくなら一緒に…・…ぁぁぁぁっっあああぁっ♥
(痛いくらいに乳房が握りしめられ、細くて小さな指が乳房へと食い込んだ)
(快感を感じる度に表情は緩みを見せるが、膣はきゅうぅ……っと弥生を締め付けていた)
(ラストスパートをかけるような激しい腰使いに子宮が叩かれるような快感を覚えて、やがて亀頭が殴りつけるように子宮を叩けば)
(もう自身も限界が近くなり、子宮口さえもがひくひくと震えて、弥生の主砲から砲撃が放たれると、その一撃で自分もまた轟沈してしまう)
(ぐったりと力が抜ける腰のために倒れそうになるが、ぐっと堪えて踏ん張り、壁に捕まってなんとか耐える)
(床には小柄な弥生が出したとは思えない程の量の精液が、膣から垂れ落ちぽたぽたと落ちる)

………っはぁ……どうだ、弥生……満足できたか?
っと……ふっ……ぅ♥ほら貸せよ……綺麗にして、やっから……
あむっ…ンっ♥
(ずるりと弥生のペニスを膣から引き抜くと、ぼたぼたと精液が落ちる。そのまま弥生に向き直るとその場で跪いた)
(射精を終え、愛液と精液にまみれた弥生のペニスを……今まで自分の中にあったペニスを躊躇なく口に含んだ)
(愛液と精液からそれぞれ違った生臭さが漂う……弥生のペニスを濡らすそんな体液をピチャピチャと音を立てて舐め取っていった)

【悪い!PCの調子は大丈夫だぜ……】

()


256 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/08(日) 22:49:22
>>255
ん…そう…だったら…また今度…
ふたりきりになったときに…いっぱい、犯してあげる…
誰も見てないとき…いろいろとやってみたいもの…
弥生の主砲…きれいにしてもらいたいもの
皆と一緒だったら…こういうお願い事もできないかもしれないけど…
でも、今は…弥生と天龍さんのふたりきり…
だから、一緒にいくこと、できた…
弥生も、あなたも、いっぱい気持ちよくなれた…うれしい…
(天龍をさんざん辱め、犯し、膣内射精し終えてしばし余韻に浸る)
(ひたすら腰を動かし続け、疲労感と、それ以上の快感を味わい満足げに微笑んで)
(二人の艦娘の結合部からは、白い精液が零れ落ち床を汚していく)
(腰から手を離すとペニスを抜き取ると、天龍はこちらを振り向き、口を大きく開けて…)

ええ、満足しました…
でも、もっとしたい、気分でもあるの…
ん、ああん…ん…ええ、きれいにして…
ん…ん、気持ちいい…
(天龍もさんざん犯され疲労しているだろうが、それでもけなげに、ご奉仕してくれる)
(天龍の舌になめられると、快感が体を支配し、びくびくと体を震わせる)
(腰を前に突き出し、固いままのペニスを、亀頭をしゃぶってもらう)

【では、お時間まで…よろしくね】


257 : 天龍 ◆fJzjnhB3TM :2017/01/08(日) 23:29:09
>>256
他の奴らは駆逐艦だけしかいないときは平気で皆の前でオレを使ったりすっからなぁ。
そういう意味じゃお前なんてまだ初心な方かもな。可愛いもんだぜ
ああ、お前がそういうなら二人きりの時は色々試してみようじゃねぇか。
お前も皆みたいに色々やってみたいんだろ?させてやるから安心しな
………ばっかやろ。便器扱いしてる相手に向かってんな可愛いこと言うなっ
……ま、まぁ…オレも、悪い気はしなかったぜ。
あーーーー……一緒にイクってのもたまにはいいもんだな
(普段は二人きりでするという機会が逆に中々もてないために、弥生と二人きりで使われていることはかえって新鮮で)
(誰か一人と向き合うことがこんなにも小恥ずかしいとは思わなかった)
(満足気に微笑む弥生が可愛く、気がついたらつい頭を撫でてしまっていて、それに気がつくと顔を赤くして手を引っ込めた)

……それってまだ満足してねぇつーんだぜ
んっ…♥ちゅっ…ンっ♥
これ、始めにオレに仕込んだのは初月のヤツなんだぜ?んるっ…♥
主砲付きの連中って皆こういうこと好きなのか?んるちゅ♥征服感っつーの?あれが堪らねぇらしいな♥
んっ…ンっ♥ちゅばっ♥
(弥生が腰を突き出してきたためにペニスがより深く咥え込まれ、ずるりと舌の上を滑った)
(そのまま舌を絡めて愛液や精液の滑りが無くなるまでしゃぶり続け、最後に上目遣いに弥生を見上げながらぢゅぅぅ♥と音を立てて吸ってやると)
(愛液と精液、そして余分な唾液はあらかた吸い取られて弥生のペニスはそこそこに掃除された)
ンっ…♥どーだ、綺麗になったもんだろ?
どうする?もっとしたいっつーなら……今度はイクまで口でしてやろうか?それとも……さっきのとは別の穴も使ってみるか?
両方でもいいんだけどよ。
(綺麗にした弥生のペニスを口から取り出すと、人差し指と親指でそれを摘んで持ち上げて弥生に見せてやる)
(そのままペニスを左右にふって、ぺちぺちと自分の頬を叩きながら訪ねた)

【ああ、頼むな】


258 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/08(日) 23:53:34
>>257

そう…かもしれない
皆みたいに…一斉に襲い掛かってるの、見て
羨ましく思ったこともある…
ん…そうね…いっぱい試してみたい…
うれしい…ですね…安心できます
ん…恥ずかしいけど…うれしい
(さんざん犯された後も、天龍はやさしく接してくれて頭も撫でてくれる)
(はたから見れば可愛らしい姉妹のやり取りのようにも見える)
(しかし先ほども、今も…そしてこれからも二人の行うことは卑猥で過激なことである)
(すぐさま天龍に奉仕してもらうと、弥生の微笑みは赤みを帯びた、淫靡な表情に変わっていく)

そう、初月が…あの子も、面白いことするのね…
皆、好きだと思う…天龍さんを辱めるの…
後ろから犯すのも、ご奉仕してもらうのも…好きなんだと思う…
ん…いい…おくちのなか…あったかい…
(見つめ合いながら、音を立ててもらいながら、精液まみれのペニスをしゃぶってもらう)
(精液はあらかたなめとってもらい、代わりに唾液でぬれてしまう)
(ペニスを取り出されると、今度は指で挟まれてしまう)
(そのような動作でも、ペニスは敏感に反応し熱を帯びていく)
ん…そうね…もっともっとしてみたい…
別の穴も使ってみたいし、先ほどの穴ももう一回使ってみたいかな…?

【最後の方、ちょっとおねだりしたけど…】
【ちょうどいい感じでもあるので、この辺で締めでもいい】
【凍結してもらえるならしてほしい、でも弥生は今度の水曜日と日曜日くらいしか時間ないの…】


259 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/09(月) 00:27:58
【ごめん、もう寝ないと…】
【ここで締めでもいい、本当にいろいろしてくれて感謝です】
【おやすみなさい、天龍さん】


260 : ◆nB.pbprOIY :2017/01/17(火) 01:39:10
【明音ちゃん◆SNun7TKZJsとスレを使わせてもらいます】


261 : 櫻井明音 ◆SNun7TKZJs :2017/01/17(火) 01:43:51
【◆nB.pbprOIYくんと借りるねっ】

うう……そんなに熱心に見られると恥ずかしいよ。この下着、おかしくないかな?
名無しくんとエッチするために買ったんだから。
(スカートを足から抜き、上下揃いの黒下着になり恥ずかしそうに名無しを見つめる)
ほんとに内緒、約束だよ…?そうしたらこれからずっと、私を独り占めしてもいいからね。
それより名無しくんも脱いでほしいな?


262 : ◆nB.pbprOIY :2017/01/17(火) 01:51:58
>>261
(明音ちゃんが制服のシャツもスカートも脱ぎ捨てると)
(目の前には黒い大人っぽい下着が目に飛び込んでくる)
(薄暗い中、それでも白さがわかる明音ちゃんとの肌と正反対の色に、ごくりと喉が鳴って)
いや、ぜんぜん!
確かに意外だったけど、そのすごく似合っているし……エッチだし
そんなこと言われたら、すごく興奮して嬉しいよ!
(似合わないかと聞かれたら大きく首を横に振って)
(そして内緒にして欲しいと言われたら首を今度は縦に大きく振る)
も、もちろん
絶対言わないから、安心してね
(そう言って約束するが、目は明音ちゃんの胸の膨らみや、白い脚に行ってしまっている)

ああうん、そうだね
明音ちゃんだけ、というのも、その興奮するけど……
(そして明音ちゃんに言われると、はっと気づいたように頭を軽く振ってから自分も制服を脱ぎ始める)
(脱ぎ散らかすようにしてシャツやズボンを脱いでくと)
(トランクス型のパンツの股間部分がすでに大きく盛り上がっているのが見える)

【それじゃあよろしくね】
【もし希望やNGがあったら、教えてね】


263 : 櫻井明音 ◆SNun7TKZJs :2017/01/17(火) 02:01:35
あ、意外って言ったね?そういうイメージじゃないんでしょ?いいもん別に。
でも似合うって言ってくれて嬉しいかな……えへへ、選んだ甲斐があったわ。
こういう格好で午前中を過ごしてたら、なんだか私もエッチな気分になってきちゃった。
(露になった胸や脚への無遠慮な視線に身をすくめるようにして)

え、私だけ恥ずかしい格好させるなんてずるいよ。それに脱がなきゃできないでしょ…?
(乱暴に服を脱いでいく姿を弟を見るように困った顔で眺める)
わー、本当に男のコってかんじの体だね。は、はじめて見たわけじゃないもん……
もうそんなになっちゃったんだ……いま気持ちよくしてあげる。名無しくん、触るね?
(遠慮がちに手を伸ばして、パンツ越しに名無しくんの逸物に触れ、撫で摩る)


264 : ◆nB.pbprOIY :2017/01/17(火) 02:17:28
>>263
まあ……明音ちゃんは明るい色とかの下着が多いんじゃないかと思っていたけど
うん、でもやっぱりこういう大人っぽいのも似合うよ?
(最後は疑問形になりながらも、自分のために下着を選んでくれた明音ちゃんを褒める)
(それと同時に、こんな下着を身に着けたまま午前中を過ごしていたということに)
(そしてそれが自分のためだと言うことに興奮と独占欲と嬉しさを覚える)


265 : ◆nB.pbprOIY :2017/01/17(火) 02:18:16
【ごめん!なんかNGワードにひっかかってて】
【今それを直して続きを書くから!】


266 : 櫻井明音 ◆SNun7TKZJs :2017/01/17(火) 02:21:39
【そっか……ごめんね、待ってる間に眠くなって来ちゃった】
【ここまでにしてもいいかな、書き直してくれてありがとうね】


267 : ◆nB.pbprOIY :2017/01/17(火) 02:23:13
>>266
【ああごめん、そうだよね】
【もうかなりいい時間で……】

【ええとよかったら、後日とかにもういとどってお願いできないかな?】


268 : ◆nB.pbprOIY :2017/01/17(火) 02:39:20
【もうおやすみになっちゃったかな?】
【遅い時間に来てくれてありがとうございました】
【NGワードにひっかるとかいうミスをしてしまいごめんなさい】

【スレをお返しします】


269 : ヴィクトル・ニキフォロフ ◆Q7wNd6Czos :2017/01/17(火) 22:45:53
【というわけで、王子様風にも気取れるようになった教え子ちゃんと借りるよ】


270 : 勝生勇利 ◆t83vyIcMrU :2017/01/17(火) 22:53:31
【僕に色んな事を教えてくれるコーチとお借りします】

HI、ヴィクトル。
ありがとうって言っちゃったのは、来てくれて嬉しかったから、ついね。
へへ…今日もよろしくね。

今日はどうする?彼女とユリオの話をはじめようか?
あとごめん、少し…15分くらい外すね。ちょっと待ってて、ヴィクトル。


271 : ヴィクトル・ニキフォロフ ◆Q7wNd6Czos :2017/01/17(火) 22:58:11
>>270
そういうわけだったのか、でも大袈裟すぎやしないか?
まぁ、もちろん悪い気はしていないから、俺としては別にいいんだけどね?

もう少しだけ話をつめたかったりはするから、とりあえずそれでもいいかい?
時間の件も了解。
のんびりと待ってるつもりだから、急がずに行っておいで。
急いで怪我でもされたら、それこそ大変な話になっちゃうからさ、ゆっくりでいいから行ってらっしゃい!


272 : 勝生勇利 ◆t83vyIcMrU :2017/01/17(火) 23:18:38
>>271
ヴィクトルが僕のそばにいてくれるだけでも奇跡みたいなものって思ってたから。
今は傍にいたいって…ヴィクトルも思ってくれてるってちゃんと知ってるつもりなんだけど
時々出ちゃうのかな。

OK,ただいま。ヴィクトル。
了解、じゃあ今日は打ち合わせを続けようか。


273 : ヴィクトル・ニキフォロフ ◆Q7wNd6Czos :2017/01/17(火) 23:26:41
>>272
おかえり、ユーリ。
それでは、打ち合わせと言っても、
俺から話したいのは一つだけなのだけれど、続けてみようか。

話したいことは、始めるあたっての導入はいつにするかで、、
ユーリとユリオが最高得点と出した、次のシーズンのGPファイナル直前に二人が会ったところから、
その辺りで考えているんだけど、ユーリがそれでもよければとは言ってもさ。
イメージがわきづらいというのもあると思うから、おおまかな道筋を示すためにも、
書き出しは俺からするつもりでいるんだけど、それでいいかい?

あと、逆に俺に聞きたいことや、話したいことがあれば、遠慮なく聞いてくれていいから。


274 : 勝生勇利 ◆t83vyIcMrU :2017/01/17(火) 23:35:21
>>273
了解、GPファイナル直前にユリオと彼女が会うところから、だね。
ユリオの考えてる話の流れに乗せてもらいたいから、書き出しはお願いします。
服装は制服って事だったよね、後ははじめてみてからじゃないと疑問とかはまだないかな…。

彼女はとにかく、ユリオと一緒にいられれば嬉しいみたいだから。
朝日奈さんの予習もすんだし、僕も楽しませてもらうつもり。

よろしくね、ユリオとヴィクトル。


275 : ヴィクトル・ニキフォロフ ◆Q7wNd6Czos :2017/01/17(火) 23:43:47
>>274
なら書き出してみるから始めてみようか?と言いたいところなんだれど…

あと先に謝っておくけど、聞こうかどうか迷っていたことが、もう一つだけあるんだ。
誤解がないように先に俺がそうだったらいいなと思うことで、
悪いことではないと言ってから聞いてみるけど、どういう風に言った方が一番いいんだろう?
ユーリは俺じゃない俺と、時間と場所は違えど、会ったような気がしたことはあるのかと、
聞くべきことじゃないのは分かってたけど…どうしても聞いてみたくてさ。


276 : 勝生勇利 ◆t83vyIcMrU :2017/01/17(火) 23:57:37
>>275
――ええと……僕じゃない僕と会った事があるって事、だよね。
…うん、あると思う。そうなのかな、って思ったことがあるよ。
それで、多分そういう事なんだよね。

……ごめんね、ヴィクトル。
掛け持ちとか……やっぱり良くないよね。
僕にもあの子にも、幻滅した?


277 : ヴィクトル・ニキフォロフ ◆Q7wNd6Czos :2017/01/18(水) 00:11:06
>>276
ユーリにもあったってことは、たぶん思っていることは同じと言っていいかもしれないね。
今、一番先に言いたいことは、幻滅はしていないよ。
さっき言った通りで、そうならいいなと思うようなことだから、少しも悪くは思ってはいない。
それどころか、付き合ってもらえて、今日だって会ってくれて本当に感謝しているんだ。
もしユーリの心当たりと俺の思っていたことと同じなら、俺だってユーリに嘘をついていたし…
でも、俺がユーリに満足しているのは、かなり言ったように、
本当に思ってのことだったから、それはさすがに分かってくれていると思うけど、
俺がユーリを相性的な意味で満足させれていなかったなら、彼女とユリオで始めてもらうのは、
もったいない時間を使わせてしまうことになるとも思って、
それだとさすがに隠したままにして、相手をしてもらうのは悪い気がしたから聞いてみたかったんだ。


278 : 勝生勇利 ◆t83vyIcMrU :2017/01/18(水) 00:23:34
>>277
ありがとう、優しいね…。
僕もヴィクトルに会えて、付き合ってもらえて感謝してるし嬉しいし
優しくて丁寧なヴィクトルが大好きだよ。
こんな僕のことも許してくれて、ヴィクトルは何でそんなに優しいんだろう。

相性的に満足っていうのは、クロスオーバーの組み合わせについて、って事かな。
僕がヴィクトルやユリオを好きなのは言うまでもないから、ユリオに会えるのは嬉しかったよ。
相手をしてもらってる、って思ってるのは僕のほうだから。
もし、朝日奈さんよりあの子のいる世界の子を…って思うならそのほうが僕もやりやすいかも。
一度考え直して…とも思うんだけど…でも、まずは…どうしようか…。


279 : ヴィクトル・ニキフォロフ ◆Q7wNd6Czos :2017/01/18(水) 00:36:29
>>278
優しいなんてそんなことはないって。
俺はユーリといる時は、本当に楽しませてもらっているから、
だからこそ、ユーリが楽しめないかもしれないことをしてもらうのは、悪いかなと思ったんだ。
相性的なことはストレートに話すと、エッチなことををすることについてで、
俺の力量のそこの部分がイマイチだと、時間をとってもらうのは悪いと思ったから言ったことなんだ。

それと掛け持ちに関しては言っていなかったけど、
俺としては時間を作れる時に、会ってくれればいいみたいな感じのスタンスでいるから、
もし引き続いて俺と会ってもいいと思ってくれるなら、気にしないで欲しいということは言っておくよ。
でも、ダメならダメと言って欲しいんだ。
ユーリから俺が離れた方がよかったりするのなら、遠慮はせずに言って欲しい。


280 : 勝生勇利 ◆t83vyIcMrU :2017/01/18(水) 00:46:37
>>279
えっと……ヴィクトルのそういうロールに僕が満足してないかも、って事?
そんな事は全然ないよ。むしろ優しくて丁寧ですごく好きだよ。
もしそう思ったなら、僕が時間を上手く作れないでいるせいかも。
離れたほうがいいとは思わないんだけど、こんな事初めてだからどうしようとは思ってる…。

ヴィクトルはどうしたい…?


281 : ヴィクトル・ニキフォロフ ◆Q7wNd6Czos :2017/01/18(水) 00:58:05
>>280
ユーリも楽しんでくれるなら、離れようとは思ってはいないよ。
時間のことは俺の都合にも合わせてくれているのもあるんだから、気にしなくてもいい。
俺としては続けてくれるなら、お願いしたいし、もう少し時間を合わせられたらとも思ってる。


282 : 勝生勇利 ◆t83vyIcMrU :2017/01/18(水) 01:02:29
>>281
ありがとう……なら僕も離れる理由はないから。
続けて欲しいし、続けたいと思う。
僕もヴィクトルといると、すごく楽しいと思ってるよ。

悩んじゃって言葉が少なくてごめんね…。


283 : ヴィクトル・ニキフォロフ ◆Q7wNd6Czos :2017/01/18(水) 01:12:40
>>282
ありがとう、続けてくれるなら俺としても嬉しいから。
でも、きつくなったり、離れたくなったりしたら、
遠慮とかはなしで、『その時』が来れば言うように、これはお願いしておくよ。
いつ離れることになっても、俺には感謝しかないから。

悩ませるようなことをしたのは俺だからさ。
俺の方こそ、ごめん。

それで、今日は俺のせいであまり時間を割いてもらってばかりだったから難しいけど、
ユリオと彼女との話の導入部は、次回まで作っておくか置きの場所に書いておくのだったら、どっちがいい?


284 : 勝生勇利 ◆t83vyIcMrU :2017/01/18(水) 01:17:11
>>283
ヴィクトル、そんな優しい事ばっかり言わないでもっと責めてくれたっていいのに。
いつも優しいね…ありがとう。ヴィクトルも、僕に呆れたりしたら言って。
僕も同じ気持ちだから。

ううん、悩ませる原因を作ってたのは僕だから。
次からは、笑顔で会おうね。

また…ヴィクトルのせいじゃなくて僕のせいだってば。
でも、今日はそろそろ時間も遅いから。
次回までに作ってくれたほうがいいかな、最初は話しながら
わからない事があったら聞いてみたりして進めたいから。


285 : ヴィクトル・ニキフォロフ ◆Q7wNd6Czos :2017/01/18(水) 01:34:39
>>284
ユーリは悪く思うようなことはないから、大丈夫ということだけは言っておくね。
優しいというよりは、あっちの彼も俺もとても楽しませてもらっていて、
それで言えていることなんだから、ね?

そんなことはないから、あまり気にしないように。
ユーリはついてはいないけど、俺は嘘ついてたんだから、悪いのは俺なんだし。
そうだね、楽しくやれたらと思ってるよ。
俺と違って、ユリオは素直になれないタイプだし、
言葉遣いもあんな感じだったりはするけど、
本当はユーリのことも彼女のことも好きだろうから、
誤解しないで相手してくれたら、きっと喜ぶと思うよ。

俺の予定は明日の夜にでも書いておくから、見ておいて欲しい。
土曜日以外の夜は空けれて、日中はまだ確実ではないんだけど、金曜日に空けれるかな。
簡単に言ってみたけど、合いそうな日取りがあれば連絡でよろしく。
今日は本当にごめん、でも聞いてくれてありがとう。
寒いから、風邪をひいたりしないように、あったかくしてゆっくり休まないとダメだぞ。
また会えるのを楽しみにしてるけど、今日のところはこの辺で、今日もありがとう、おやすみ、ユーリ。

【これで俺から場所は返すよ、ありがとう】


286 : 勝生勇利 ◆t83vyIcMrU :2017/01/18(水) 01:41:48
>>285
……うん、僕もあの子もとても楽しませてもらってる。
本心からそう思ってるよ、ヴィクトル。

何度も言い合いになっちゃうから、僕からもこのくらいにしておくね。
悪くないってお互いが思えるならそれでいいのかなって、都合のいい考え方をしておくから。
もちろんわかってる、彼女もユリオのことは理解してると思うよ。
もちろん、僕もね。

予定については了解。
僕は金曜日の日中は大丈夫で、他の日の夜は当日にならないとわからないんだ。
約束できる時間に帰ってこれるかあやしいって所かな。
来週にはもう少し時間があきそうなんだけど。
こちらこそごめんね、ヴィクトルもありがとう。
わかった、ヴィクトルも油断して風邪を引いたりしないようにね。
僕も、また会えるのを楽しみにしてる。おやすみ、ヴィクトル。

【僕からも返すね、ありがとう】


287 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 19:48:33
【◆wKmZ124cRAさんとスレをお借りします】

Bを狐人にする設定については、それでもよいですし、Aのほうを特別な種としても面白いかもしれません。
これについては色々と考えていることがあるので、詳しく御相談できれば幸いです。


288 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/18(水) 19:52:51
【スレをお借りします】

いっそのこと、AもBも人間とは異なる種族にしてみましょうか
特にAについては実は悪魔や天使といった特別な種族だったからこそ既にBよりも上の立場に立つ事が出来て
Bは自分よりも遥かに劣る下種だからこそそれ相応の振る舞いをする様に調教をしてしまい


289 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 19:53:18
>その年齢幅であればAが16歳、Bが28歳でどうでしょう

承知しました。問題ありません。
できれば、この年の差で、こちらをBBA呼ばわりしていただけると幸いです。

>Aの容姿が完璧であるのは勿論の事、実際はBも相当な美貌とスタイルの持ち主という事であればより一層穢し甲斐がありそうです

こちらもそのつもりでいました。
Bをどこまでの才人にするかですが、Aが現れるまでは、Bが聖女と呼ばれるほどの高い徳をもつ著名なシスターだった、という事にするのか、
そこまでではなく、シスターとしては優秀ではあるが世界的に有名なほどでない程度にするか……
このあたりはお相手の好みを聞いてから決めるつもりでした。上記、Bを狐人にするという設定とも絡んでくると思いますので、
御意見をお聞かせください。


290 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 19:59:01
>特にAについては実は悪魔や天使といった特別な種族だったからこそ既にBよりも上の立場に立つ事が出来て
>Bは自分よりも遥かに劣る下種だからこそそれ相応の振る舞いをする様に調教をしてしまい

理解できるのですが、SMにおける立場の逆転や倒錯性という面からいえば、
むしろBが世間的には優越種、Aが劣等種……というか、実は優秀であるのですが疎まれて淘汰された希少種、といった方向はいかがでしょうか。
当方がイメージしていたのはAの出自が、我々でいうユ○ヤ人系で、多くの同胞は断絶されて久しいのですが、生き残った系譜の末にAがいた、というものでした。
Bの出自の系譜は、世界的にユ○ヤを断絶しようとした罪深い民族で……と考えたのですが、ここまでいくとやりすぎではないかとも思い、
まずはどういうバックボーンを持たせるのか、お考えを聞かせてくださればと思います。


291 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 20:01:56
>Aについては実は悪魔や天使といった特別な種族

 この方向でいくなら、悪魔でお願いしたいですね。悪魔そのものというより、魔族とか、魔女狩りにあった系譜の末、とか。

 天使はむしろBのバックボーンにして、魔族が天使を圧する、という感じでいかがでしょう。


292 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 20:07:40
>踏み絵をも辞なさい、所かAの言葉一つ一つが啓示にすら聞こえる程に愚かな奴隷へと堕としましょう
>折角シスターという職ならば、基本的にシスター服を着たままでの行為が楽しそうです
>足で体を踏まれ秘所を踏みにじられる事で嬉しさのあまりに失禁してしまったり、Aの命令によって身体に卑猥な落書きをしたままでミサに出してしまって
>Aの仕切る裏社会の余興として顔に布袋を被せたままで変態オナニーショーを披露させ、その褒美として娘の足元に縋り褒美として虐待される事を望む様な
>快楽だけで無く掌で叩かれる事すらも性的な快感として認識してしまうどうしようも無い愚かな奴隷へと堕としましょう
>最終的には表面上はシスターを続けさせながらも完全に言いなり奴隷として堕とし、人身売買すらも喜んで手伝う様な雌へと堕としてみたい所です

素晴らしいと思います。ただ、序盤は周りにバレるかバレないかというドキドキも楽しみたいので、
じっくりと堕としていっていただければ幸いです。
エスカレートしていけば、Bだけでなく、他の高位のシスターや、政治の中枢、王族の娘なども
Bの伝手を使って浸食していく、Aは傾国の力を手に入れる、というのはいかがでしょう。
無論、そうなるならB以外のロールも当方が演じます。


293 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/18(水) 20:09:19
>>289>>290
「ババアの癖に何発情してるの?信仰しか取り柄の無いお前が本来信仰を捧げるべき相手は誰だったか理解してる?」
といった感じでしょうか

どうせ堕ちるならばとことん最底辺まで、という訳で聖女と呼ばれる程の……という事にしましょう
仮に持って居る教会の中で淫行をするならば徳の高ければ高い程背徳感もあるでしょうから
更に多くの人達に慕われていたともなれば、尚更ロール幅が増えそうです

それでは、所謂半魔族がAである事はどうでしょう
見た目からして全てのその種族が悪に繋がるのだとBの種族や世界的に排除する方向に
丁度治安が良くなった頃にBに拾われるも当然感謝の気持ちなどは無く寧ろ自分らの種族にされた仕返しを密かに狙っていた
裏社会の住人の半分も迫害されていた魔族であって
Bが天使であるのは良いですね
堕天して行く姿を見せ付けつつ……と


294 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/18(水) 20:12:15
>>292
それは良いかもしれません
大掛かりになればやがては国自体を乗っ取り、Aの野望も成就して
それぞれの娘も常識改竄や肉体的な苦痛、魔術や魔道具といった責めでまた新鮮なシチュでも楽しめそうですから


295 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 20:23:01
>>293
そうですそうです。そういう煽り方をされたかったんです。
口調についてですが、もっともっと素行の悪い不良少女をイメージしていたので、
さらに粗暴な、オラオラ口調みたいな感じでも大丈夫でしょうか? いわゆる男言葉にかなり近い口調です。
御趣味でないのであれば無理にとは申しません。

それでは、大陸にも名が轟く聖女であったBが、Aという不良少女を引き取ったのが10年前。
そして10年後、Bのもとで育ったAは、聖女であるBをも凌ぐほどの成長ぶりを見せ、
聖女という呼称では足りないほどの天才ぶりを発揮している、という感じでいかがでしょう。
ただし、Aには人格的な問題があって、そちらの点についてはあまり取り沙汰されておらず、
実際にAと会った者はその性格の悪さを知って面食らう、という社会的立場になるでしょう。
もう少しこうしたい、という点があれば御指摘ください。

Aが半魔族ですね。彼女らの民族が魔女狩りに遭っていたという歴史があれば
なお良いと思うのですが、いかがでしょう? 無論、その魔女狩りを推進していたのはBの信仰する一神教です。

Bの天使設定についてですが、天使そのものにするか、先祖が天使というバックボーンに留めるか、
どちらにしますか。天使そのものだと世間的に丁重に扱われすぎるような感もしますので、
天使の血を引いている、でも充分かとは思います。
ただ、身体特徴として、翼や天使の輪は存在するのか否か、お考えをお聞かせください。


296 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 20:30:21
私の中のAのイメージは、非常に聡明なのですが、
それは冷静で論理的な聡明さではなく、直観と天才的閃きによる聡明さで、
凶暴ともいえるほどの粗雑さ、性格の悪さ、犯罪者性と、その聡明さは同居しているような感じです。

伝えるのが難しいのですが、明智光秀のようなインテリではなく(むしろこれはBのイメージです)、
織田信長を女性にしたようなイメージです。おわかりでしょうか。


297 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 20:33:34
>>294
では、ゆくゆくはそういった展開も視野に入れつつ、
まずはBを堕としていく方向で。

Bは今でもAの御目付役ではありますが、シスターとしての能力は
もうとっくに超えており、あとは素行面の教育だけが課題として残っている……という感じでいかがでしょう。


298 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/18(水) 20:36:00
>>295
口調の方は了解しました
上手く出来るかは分かりませんが、希望に添える様にしてみますね
一応の確認ですが、所謂ふたなりでは無く純粋な少女で良いのでしょうか?
プレイ幅も大きく変わるので、今の内に確認しようかなと

設定の詳細についてはそちらに作って頂いた通りで大丈夫です
魔力に関しても魔族である事もあり非常に強く、それもあって今の地位に居るという事であれば尚の事
魔女狩りも良いですね
ロールが進めば自分達がされていた事を全てやり返すシチュも出来そうです
天使であるBの一族が率先して行っていた、とかであればAもより一層Bを調教する理由が強くなりそうです

天使の翼が生えて居るのみで輪は無しにしましょうか
黒く染めていき、純白の翼も漆黒となった無様な姿を指差して笑い最早隠す事も叶わない絶望に叩き落として

イメージは何と無く理解は出来ました
お目付役についても、それに賛成します


299 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 20:45:58
>>298
純粋な少女でも、ふたなり少女でも、どちらでも可です。
半魔族なので出し入れ自由(男根を生やしたり、引っ込めたり)といった設定でもいいですね。

その他の点については了解しました。
出だしのシチュエーションはどうしましょうか。
AとBがどういう状況にあるかを決めておきたいです。
Aを更生させる世界漫遊の途中なのか、もう自国に戻ってきているのか。
Bが担う教会で暮らしているのか、一神教の総本山にいるのか。
Aはどういった犯罪に手を染めているのか。
Bの堕落を、Aはどのようにして知ることにするのか。
などです。

本日は9時ごろまでとの事ですが、お時間大丈夫でしょうか。
当方は明日は都合が悪いので、次回は明後日の夜以降になるかと存じます。


300 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/18(水) 21:01:01
>>299
では、出し入れ自由にしてみましょうか
聖像の前でAに全てを捧げる宣言をさせながら奉仕させたり、自ら腰を振らせる事も出来ますから
B本人は勿論の事、肉欲にすら理性を奪われ堕ちた後はAに褒められたいが為に自ら犯罪に加担する肉奴隷へと
NGなどはあるでしょうか?
もし無いならばそれこそ恥垢掃除やらまで仕込めたらとも思いますが

最初はバレるかバレないかのどきどきも楽しみたいとの事だったのでBの担う教会に暮らす事にしましょうか
昼間は多くの信者が訪れるとかであれば尚良いですね
犯罪に関しては薬物を流す事から人身売買までと多くの犯罪に関わって居る事にしましょう
流石に人身売買などの極悪行為は知らずとも、窃盗などについてはBも知っていて日頃から窘めている体で
堕落についてですが、実は薄々勘付いていたのは如何でしょう
本当に一からであれば実際に至るまでに結構な時間も要すると思うので、ある日逃れきれないと確信を持ち教会で手淫に及んでいたBに声を掛けるといった
無論、本当に一からジックリが好みであればそれでも大丈夫です

一応まだ話せるので、固めれるだけ固めてみましょうか
先に話しておくと、明後日の21時はどうでしょうか?


301 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 21:15:12
>>300
NGは特にありません。むしろやりたい事として、脚フェチなのでその成分が多いロールだと嬉しいです。
あとは踏み絵や、スカOKなら糞便で神像を汚したり、聖書を破った紙でAの靴を磨いたり、とか。

状況について了解しました。
聖女と呼ばれるほどなのに、質素で比較的小さな教会というのはいかがでしょう。
それだけでBの人柄が忍ばれるような教会です。

>実は薄々勘付いていた
>教会で手淫に及んでいたBに声を掛けるといった

これでいきましょう。話がスピーディーに進みそうですし、現場を取り押さえられたら言い逃れできませんから。
「お前、昼間はあたしにゲンコツ食らわせたくせに、あたしの名を呼びながらオナってるって、どういうことだ?」
「前々から知ってたんだよ。お前、あたしを崇拝したいんだろ」
と、こんな感じでよろしいでしょうか。この流れで「ほら靴舐めな」と足を出されたら、
従ってしまいそうです。

>明後日の21時はどうでしょうか?

大丈夫だと思います。伝言板スレでお会いしましょう。


302 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 21:19:09
Aは、人身売買や薬物の扱いにも手を染めているが、それは隠匿されていて、
表立って見える素行の悪さとしては、窃盗や傷害、飲酒、喫煙、ギャンブルといったもので、
それらをBは窘めている、という感じでよろしいでしょうか。


303 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 21:26:35
すみません、私のほうが時間的に限界になりました。
これ以降は明後日21時に、ということでお願いします。


304 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/18(水) 21:30:07
>>301
脚フェチならば記念すべき最初の性的な行為もAの素足で踏んで体験させてしまいましょうか
淫らにM字に開くように指示し、天使の大切なその部分を素足で踏みつけ何度イこうとも罵倒しながら脚は休めず
やがて愛液でたっぷりと濡れた脚を舐め清めさせたりと
NGが特に無いのは助かりました。そちらに挙げて頂いたような行為や背信的な事を多くさせてみたい所です

教会についてもそれで行きましょう
「お前、朝はあたしに対して説教してたよな?もう一回同じ台詞を此処で言ってみろよ」
「あっははは!バッカじゃねぇーの?靴舐めながら良くそんな事言えるな」
等々と最初から結構出来そうですね
Bが知っているAの素行の悪さについては、その様な感じで

時間の方も了解です
もしお互いにロールも合いそうでしたら、他の娘達を落としてじっくりする事も考えて置きや個スレも視野に入れてみましょうか
私の方からスレをお返ししておきますね

【スレをお借りしました】


305 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/18(水) 21:33:59
>>304の内容、確認しました】

【私も落ちます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】


306 : 高垣楓 ◆6yrFU.CPIc :2017/01/18(水) 21:52:13
【お邪魔いたします。ちょっぴりお酒臭くなってしまうけれど、許してね】


307 : ◆7rsL8tnaqU :2017/01/18(水) 22:02:39
【お借りします】
>>306
いらっしゃい、楓さん
寒い中お越し下さりどうもありがとうございます
…こんなこと言うとなんだか店員さんとしてお客さん迎えてるみたいですね
(子綺麗なチェーンの居酒屋を訪れると、襖で隔てられた個室へと楓さんを招き入れ)

暑い季節ならとりあえず生!なんでしょうけど今なら熱燗の方がいいですかね?
冬に食べるアイスが一番美味しいとも言いますし今の時期ビール飲むのも全然アリですけどね


308 : 高垣楓 ◆6yrFU.CPIc :2017/01/18(水) 22:10:18
>>307
いえいえ、今宵は寒い中お誘いいただきありがとうございます。(ぺこり)
こういう大きなお店って中々入る機会がなくて。ちょっぴりワクワクしちゃうわね。

ええ。暖かい料理をつつきながら冷たいビールも美味しいですね。
冬をアイスる人は、こころ広き人・・・うふふっ

すみませーん、みぞれ酒を一合くださいな


309 : ◆7rsL8tnaqU :2017/01/18(水) 22:18:04
>>308
こちらこそ、人気アイドルの楓さんとご一緒出来るなんて嬉しい限りです
ああ…やっぱり職業柄こういう賑やかなお店とかは入らないんですかね
居酒屋で高垣楓発見!とかネットであっという間に拡散されちゃう時代ですし
普段は…川島さんや早苗さんと宅飲みでしょうか?それかオシャレなバーとか

まだ飲み始めてもいないのにダジャレも絶好調ですねぇ
…もしかして既にちょっと酔ってたり?

じゃあこっちは生で!
で、おつまみは…冷奴と牛スジ煮込みを


310 : 高垣楓 ◆6yrFU.CPIc :2017/01/18(水) 22:30:27
>>309
あら。
お酒の席には人気アイドルなんていませんよ?がっかりなさらないでね。
ううん、あまり大勢でお酒を飲む機会がないからかしら。
小さな居酒屋や小料理屋で飲むことのほうが多いかな…
ふふっ。拡散されたら大いにお店の宣伝しなくっちゃね。隠さんから拡散なさい。
二人とは一緒に楽しむ事も多いけれど、家飲みはあまりしないかな。
お互いに好きなお酒が違うもの。

普段から絶好調よ?ふふ。
どうかしらね。空気で酔わせてごらんなさいな?

じゃあイカの塩辛とカニクリームグラタンでお願いします。

(グラスに注がれる傍から凍っていくみぞれ酒を手に)
じゃあ、乾杯しましょ。かんぱーい。
今日もお仕事、おつかれさまでした。


311 : ◆7rsL8tnaqU :2017/01/18(水) 22:46:53
>>310
おっと、失礼致しました
お酒の席でアイドルがどうとかは言いっこなしでしたね
こういうチェーン店はメニュー多いのが魅力的ですけど個人経営のお店は料理が優しい味なんですよね
実際楓さんが来るなんて知ったら売り上げ十倍は狙えるだろうなぁ…楓さんはもう来れなくなりそうだけど
好み…早苗さんはビールですよね
川島さんはやっぱりオシャレなカクテル?

空気で酔わせる前にこちらが酔い潰れてしまいそうな気が
多分楓さんほどお酒強くないですしね

おっ、そちらも来ましたね
ええ、一日お疲れ様でした
それでは…かんぱーい!んぐ…んぐ…
(テーブルに運ばれて来たジョッキを掲げ、そのままぐいっと飲み始める)


312 : 高垣楓 ◆6yrFU.CPIc :2017/01/18(水) 22:58:46
>>311
それに雰囲気も暖かくて居心地がいいです。今度そちらもご一緒しませんか?
でも、こういうお店は珍しいメニューがいっぱいあって楽しいわね。
石焼きビビンバとか、ラムチョップとか、塩キャベツとか。
うふふふ。それは内緒。二人とご一緒して確かめてみたらどうかしら?

無理して合わせなくても、名無しさんのペースで楽しんでくださいな。
私もホントはあまり強くないの、内緒よ? …すみませーん、生酒二合ください。

…ふー。仕事終わりの一杯はどうしてこんなに美味しいのかしら。
いっぱい飲めてしまいそうよ。
名無しさんはお酒をよく飲むの?いつも誰と飲むのかしら。気になってしまうわ。


313 : ◆7rsL8tnaqU :2017/01/18(水) 23:10:45
>>312
都会だからこそそういうまったり過ごせる場所って大切ですよね
何回も通ってるうちにお店の人とも仲良くなれるし…たまにサービスでおでんとか出してくれたりなんかして
じゃあ今度は楓さんオススメのお店に連れて行ってもらいましょうか
せっかくだし早苗さん達もお誘いして…と、そこは二人きりにすべきですかね

いやー、早速追加注文してるし強くないってことはないと思いますよ?
何にせよ無理はしませんけどね、気持ち悪くなるまで飲んでも明日の朝が辛いですし
むしろ酔い潰れた楓さんを送れるくらいの余裕持たないと

本当になんでですかねぇ、もう美味しいお酒飲むために仕事してるのかもしれません
あ、お風呂上がりに飲むコーヒー牛乳と似たようなものかも?
いつもは基本的に家で一人ですかねぇ、誘われればこういう場所にも来る程度で
でもこうやって誰かと楽しい話をしながら飲むのが一番好きですね


314 : 高垣楓 ◆6yrFU.CPIc :2017/01/18(水) 23:23:24
>>313
そうね、家よりも安心して飲める場所になっちゃっているかも。あぶないわ。
心にもお財布にも優しいお店ね。一度その仲良くなったお店にもいってみたいわ。
うふふ。三人のほうが賑やかで楽しいかも知れないわね。
普段聞けないようなお話が聞けるかもしれないわ。聞けないかもしれないわ。

弱いのに呑んでしまうのよ…いけない口ね。めっ。しなきゃね。
そうそう…そろそろ明日の心配をしなきゃいけない時刻だものね。
頼もしいのはいいけれど、冷たいビールで風邪をひいたりしないでくださいね?
(はふ、はふ、と熱々のグラタンをほおばりながら)

お酒のためにお仕事なんて寂しいです、せめてそこに温泉も付け加えて。
銭湯ならコーヒー牛乳もいいけれど、温泉だとやっぱりお酒がほしくなっちゃう。
一人のお酒ものんびりできていいけれど、お話ししながら飲むのがやっぱり美味しいもの。
私はあんまり話し上手じゃないけれど…楽しく飲めてくれてるのね、嬉しいわ
(笑顔でそう言うと、自分のお酒を空きグラスに注いで名無しさんに渡す)


315 : ◆7rsL8tnaqU :2017/01/18(水) 23:42:11
>>314
飲み過ぎないように止めてくれる人がいるから家で飲むよりも安全かもしれませんけどね
どうも一人だと際限なく飲んでしまって…
早苗さんが一緒だと…警察やってた頃のお話とか聞かせてもらえるのかな?
今一番聞きたいのは楓さんのお仕事のお話だったりするんですけどね
ライブにサイン会、グラビア撮影とか色んなこと経験してるでしょうし

それでも弱いって自覚があるだけいいと思いますよ
強いと思い込んでる弱い人はどんどん飲むから一番危ないってどこかで聞きました
実は明日はお休みだからお仕事に遅刻する心配はしなくていいんですけどね
そこは大丈夫です、最悪楓さんの家のコタツにお邪魔しちゃいますから

温泉にお酒…そこに雪が加わればもう風流そのものですね
ついでに楓さんと混浴したいですとか言ってみたり
いえいえ、おかげさまで楽しく飲ませてもらってます
あんまり賑やかすぎるよりは楓さんくらいのテンションの人が一番一緒に過ごしやすいかな…と、ありがとうございます
ん…ふぅ…ああ、ビールも美味しいけど日本酒もいいなぁ…なんか身体がほっこりする
(グラスに注がれた酒を大胆に飲み干して)
(ほろ酔い状態になってきたのか、口元を緩ませて)


316 : 高垣楓 ◆6yrFU.CPIc :2017/01/19(木) 00:01:27
>>315
それに家で飲むより早く酔いが回ってしまう気がするの。お話するからかもしれないわね。
一人で飲むのが淋しいならいつでも誘って頂戴ね。
あ、でも止められるかどうかは自信ないわ。
うふふ、そういうのはお酒の席だからこそ話しづらいと思います。

他の子にはとんでもなく強いと思われてるんだけど…なぜかしら?
おいしく飲むのが好きだから、あまり量は飲めないもの。
あら、それじゃご機嫌ね。二日酔いしてせっかくのお休みを棒に振らないでね。
ふふふ。風邪ひきの名無しさんを送るくらいの余裕を持たなきゃ、ね。

わかります。雪を肴に一献…なんて素敵だと思うの。今年最初の雪の華を〜♪なんて。
まあ、大胆なお誘いね。ふふ、そのうちにね。
私も最初はこんなにおしゃべりじゃなかったけれど…今はこうして、一緒に飲むの、好きよ。
そうそう。ポン酒がいちばん口当たり柔らかくて温まるの。
今度一人で飲むときは試してみてね…私を思い出しながら、なんちゃって。うふふっ
(くい、と残りのお酒を飲みほして、まだしっかりした足取りで立ち上がると)

さあ、終電さんが行ってしまうからそろそろお暇致しますね。
今夜は楽しかったわ、またお誘いしてくれたらうれしいです。
えっと、お財布お財布…割り勘じゃなきゃ、わりーかんじがします。なーんて。ふふっ…

【ごめんなさいね、そろそろ時間だから切り上げさせてください】
【お話しできてとっても楽しかったわ。また気が向いたら、誘ってね】

【ごちそうさまでした。ありがとうございます。(ぺこり)】


317 : ◆7rsL8tnaqU :2017/01/19(木) 00:06:34
>>316
【いえいえ、実を言うとこちらも少しウトウトとしてきたところでしたので丁度良かったです】
【楓さんとお酒飲めて少しはしゃぎすぎたかもしれません】
【こちらこそたっぷり楽しませて頂きました、是非またご一緒に】
【次は鍋でも囲めれば…】
【おやすみなさい、電車乗り過ごさないように気をつけて下さいね?】

【それでは慌ただしいですがスレをお返しします】


318 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/20(金) 21:16:02
【スレをお借りします】


319 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 21:20:53
【◆wKmZ124cRAさんとスレをお借りします】

>>304についてですが、脚フェチは脚フェチでも素足ではなく
タイツを穿いた脚のフェチなので、それでお願いできませんでしょうか。

シスターは黒の質素なタイツを穿くのが暗黙のルールになっているのに、
Aはそんなことに囚われず、赤や青や黄色などのカラータイツを穿きこなし、
黒を穿いてもラメ入りとか、スパンコール入りとか、髑髏や蛇などの悪趣味な刺繍の入ったものとか、
そういうので魅了してほしいです。

>「お前、朝はあたしに対して説教してたよな?もう一回同じ台詞を此処で言ってみろよ」
>「あっははは!バッカじゃねぇーの?靴舐めながら良くそんな事言えるな」

いいですね! まさにこうくう口調を望んでいたので、イメージぴったりです。
是非この感じで詰ってもらえたらと思います。

堕落を知られ、靴を舐めさせられた翌日、Aからの指示で
「廊下に立たされる」というペナルティも受けてみたいです。

本来はBがAに課さなければならない罰なのですが、
もはや覆しようのない力関係になってしまった今、腹に据えかねていたAが
Bへの仕返しの意趣で、教会に集まる人々にも見える廊下でBを立たせるというシチュは
いかがでしょう。まるで悪戯をした小学生への罰のように、バケツを持たせ、廊下に立たせるのです。聖女を。


320 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 21:31:24
無論、まだ人々にはバレないようにしなければいけないので、
表面上はBが自分自身を律するために敢えてこの罰を受けている、という体裁を取り繕いたいと思います。

ほんの些細な失態を犯し、それを戒めるために廊下に立つ、といった建前です。
Aをいつまで経っても更生させられない事も理由にしていいかもしれません。

そして、この罰の執行者はAに委ね、Aの許しが出るまでは立ち続けなければならないので、
Aから罵倒され放題、教会に集まる人々からは「聖女様は自分にも厳しい方だ」という尊敬の眼差しと
「いや、さすがに不自然じゃないか……?」という懐疑の眼差しが入り混じった中で
AとBのやりとりを眺める、といったシチュはいかがでしょう。


321 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/20(金) 21:33:33
>>319
なるほど、それであればタイツを履いたままでの顔面踏みつけや匂い嗅がせなども良さげですね
愛撫すら手ではして貰えず、Aは椅子に座ったままタイツを履いた足裏でBの胸を踏みつける様にして適当に刺激したり
褒美として与えた使用済みタイツをまた直ぐに罰として没取させてみたりも

バケツ持たせて立たせるのは良いですね
廊下……もしくは寒空の下でコートも着させずに修道服のままで立たせ、大人だからという理由で水の量も多くして
食事すらも当然の事ながらAに管理されてしまう為に、AがBに作らせた食事を食べている姿を見ているだけ
……小学生の様な罰ならば反省文もどうでしょう?
当時の状況を出来るだけ淫らにそして心情すらも赤裸々に書き、語る様に命令して言葉に詰まったら尻を叩くお仕置きとか


322 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 21:49:00
>>321
とても素晴らしい責めだと思います。是非そのように虐めてくださいませ。

そもそもBは、Aのタイツをくすねてオナニーのおかずに使っていたので、
自分のタイツが無くなっているのに気づいたAが、そこからBの堕落を知った、という感じでもよろしいでしょうか。

「聖女様が泥棒かよ? そんなの盗んで、何に使ってたんだ? なあ?」みたいな感じで。

廊下もいいですが寒空の下もいいですね。水の量が多いだけでなく、
バケツの持ち方も厳しいものにしてほしいです。両手を肩と同じ高さでキープして、
つまり左右に水平に伸ばした状態で、その状態で1ミリも腕を落とさず両手にバケツを持ち続けるのです。
Aが望むかぎり、1日でも、2日でも。

そんなに立たされたら晒し者同然ですし、空腹にもなるでしょうが、好きに食べて好きに寝られるのはAだけ。
BはAの許しが出るまで罰を続行。
反省文もいいですが、内容については第三者の人々が聞いてもバレないもののほうが
現段階ではいいような気がします。序盤は、まだまだ秘め事にしておきたいので。

ただ、Aから尻を叩かれたいと思うので、言葉に詰まったり、バケツを持つ手がちょっとでも下がったりしたら
すぐさまパドルのような物でスパンキングしてほしいです。
また、喋ること自体を封じられ、口に含めた笛でしか許しを乞うことができない、という責めに
途中から切り替えてほしいかもしれません。
昔、「感じたら笛を吹く」というシチュのエロシーンがありましたが、とても無様で滑稽なものでした。
この罰も、一神教では「許しを乞う時は笛を吹いて執行者に乞い願う」というものにして
笛を吹くことでしか自己表現できない無様さと、「許してほしいから」笛を吹くのか、
「感じているから」笛を吹いているのか、第三者からはわからないAとBのみのやりとりや決まり事を
決めておいて、実はもっとスパンキングや罵倒がほしいから笛を吹いている、という展開などはいかがでしょう。


323 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 21:55:37
【それで、その……】

【打ち合わせの段階で、こんな事を言うのも何ですが】
【もし宜しければ、口調をキャラクターのものにしていただけますと幸甚です】

【ロールが始まって以降も、【 】内でも、キャラ口調で詰っていただけると嬉しいです】
【こちらの口調は、つまりBとしての口調は、このような『ですます』調の、敬語を基盤としたものでよろしいでしょうか】
【どうか、PL同士の【 】内会話においても、口汚く罵ってくださいませお願いします】


324 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/20(金) 22:02:48
>>322
では、その様にしてみましょうか?
「ババアの大好きなタイツ履いて踏んでやってんだぞ?感謝すら出来ない出来損ないなのかよテメーは」

雪が降ろうと頭に積ろうと動く事すらも許されないB
街の人々の反応も実に様々なことが想像出来て楽しそうですね
バケツも時間が経つ事に水が追加され、それはAの尿であったとかであれば尚の事惨めかも知れませんね
Aの聖水を地面に近付ける事は許されず鼻にも崇拝するAの匂いが漂い

最初こそスパンキングをするAであったが後から幾ら必死に笛を吹いても無視をする、というのは好みでしょうか?
Bが叩いて欲しいが為に笛を吹いている事を知っているからこそ最初にスパンキングの痛みを体で覚えさせておきながら後は……
それ所かAは教会に入ってしまい側にすら居らず、偶に外に出てきたら必死になって笛を吹く惨めなBの姿
そんな長い間お預けをしたBの事をスパンキングしてしまったらどうなってしまうのでしょうね


325 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/20(金) 22:15:18
>>323
詰まりアンタは打ち合わせであろうと何であろうと兎に角あたしに見下されて馬鹿にされたいド変態って事かよ
バーカ、一応聖女だとか持て囃されてた自覚は持ってんのか
ババアがどれだけ発情してんのか知りたくもねぇけど自分でキモいと自覚してんなら口が裂けてもそんな事頼め無いよな?
アンタがアタシに対して敬語を使うのは当たり前だろ?
元々能無しだとは思ってたけどアンタとあたしの位の違いくらい理解してるよな
しっかし本当にお前生きてる価値あると思うか
自分が更正させるためとか綺麗事吐いて拾った女に今や「様」付けで呼びながら夜な夜なタイツを盗み出してはオナニーに耽ってよ
どんな変態だってしない事をまさか天使の翼生やした馬鹿がしてるんだもんなぁ?
ああ、後打ち合わせの段階なら面倒だし【】は外すわ


326 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 22:15:43
>>324
ああ、ぜひ本番のロール中でもその台詞をお願いします。もう私のツボに嵌りまくりで、すでに濡れてしまっています……。

>雪が降ろうと頭に積ろうと動く事すらも許されないB
>街の人々の反応も実に様々なことが想像出来て楽しそうですね

 はい。ぜひそうしてください。ぜひ街の人々の反応も描写お願いします。
 本物の子供の、無邪気な反応とかもいいですね。
 「ねえ、どうして聖女様はあんなにふうに立たされてるの?」と言って、親に訊ねる、みたいな。

>バケツも時間が経つ事に水が追加され、それはAの尿であった

 素晴らしいと思います。

>最初こそスパンキングをするAであったが後から幾ら必死に笛を吹いても無視をする、というのは好みでしょうか?

 大好きです。お願いします。ぜひ、ぜひそれをロールしてくださいませ……。
 その後の展開も最高です。
 教会の外で一人寂しく立ち続けるBに対し、Aは教会を我が物顔で占拠し、
 悪友を連れ込んで一晩中ギャンブルに興じている、というのはいかがでしょう。

 教会から聞こえていけない賭け事の声が飛び交い、酒や煙草の匂いが漂って、
 僧侶が口にしてはいけない肉などの贅沢な食事を満喫し、パーティーを開いているのに、
 それを注意するどころか、外で放置され続けるB。そういう立場になりたいです。

 そして……ずっと放置された後のスパンキングは、狂ってしまいそうなほど嬉しいでしょうから
 ぜひともロールしたいと思います。


327 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 22:25:26
>>325
あぁぁぁぁぁ♥

あ♥ あ♥ んぅっ♥


……あまりの悦びに、忘我の状態になってしまいました……。
有難うございます、最高のレスポンスです……。

何もかも ◆wKmZ124cRA 様のおっしゃるとおりだと思います。
こちらから申し上げる事はもう何もございません。これまでの打ち合わせで定まったことを元に、
どうか私を辱めてくださいませ――

あとはもう、お互いの名前と詳細プロフィールを決めればロールに入れるかと存じますが、
ほかに決めておくべき事などはございますでしょうか。
こちらへの要望や、そちらに要求してもよいこと等、お聞かせてくださいますと幸いです。


……ああ、本当に、もう……
私が更生させるはずだった悪女が、どうして、どうしてこんなに……


328 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 22:32:10
容姿やプロポーションについて、こちらへのご要望はありますか?

貧相な体型でも、標準体型でも、太ましい体型でも、対応できると思います。

ただひとつ、お許しいただけるなら、私にとってのコンプレックスになりうるものとして
「陥没乳首」であることをお許しいただけますでしょうか。

興奮した時だけ……A様のことを想った時だけ、乳輪から乳頭が露出する、いやらしい乳首です。
もちろん敏感すぎて絶叫するほどの感度です。
A様に無理やり、ほじくられて引っ張り出される……という事も、夢想しながらオナニーしてました……。


329 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 22:37:13
A様への容姿に関しては、私から要望するのは恐れ多いのですが、
イメージとしてはギャル風でありながらも聡明で利発な印象を与える、やや目つきの鋭い美少女、という事で
よろしいでしょうか。

本当に、苛烈で美しい炎が燃え滾っているようなイメージです。

プロポーションも完璧以上で、小柄ながらも均整のとれたトランジスタ・グラマーなのではないかと……
身体のラインのわかりにくい修道服の上から……いやらしい目で……A様のことを見てしまっていました……。


330 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/20(金) 22:45:44
>>326-329
ババアが濡れてるとかキモいんだよ。それに、誰の許可を得て勝手に股濡らしてるか言ってみろよ
アンタの身体は既にアンタの物じゃ無ければ当然大好きな神様の物でも無いって分かってるのか?
あたしが濡らせって言えばアンタはマンコでも広げて必死に掻き回して濡らせばいいしそれ以外に必要はねぇよ
アンタはあたしが楽しむ為だけの存在で適当にチンポ生やしてパコりたくったら何処でも使える携帯肉便器程度だって皺の無い脳味噌に刻んどけよ

で、あんたを外に立たさせている間の事だけどあたしのダチの他に堕とした奴隷とかも連れてくわ
アンタはあたしが奴隷を虐待して虐めている間はその矯正しか聞こえないし虐められている奴隷を自分に置き換える事しか出来ないって訳
あー、それにただお預けの後に普通にババア叩いても楽しく無いな
教会の中に入れた後にあたしの前で下着でも脱がせてガニ股にさせてから叩いてやろうか
聖女様の嬉ションなんて滅多に見られるものでも無い……つーか前代未聞だろうな
アンタはあたしを笑わせるためにそんな無様な状態でもピーピー笛鳴らしながらヘコヘコと腰でも動かせよ?
神聖な教会にあんたの臭い小便の臭いを染みつかせるつもりでな

別に要望は無いしあればよっぽどじゃ無い限りアンタは応える義務がある。そうだろ?
逆にアンタがあたしに何か頼みたいときは、お前自身の存在をしっかりと理解した上で丁重に頼め
どう虐められたいのか聖書に書いて提出でも良いぜ?
アンタの体型は標準型で胸はある程度大きめの方が色々と「弄り甲斐」があるな
髪は銀である程度は長めな。アンタの汚らしい髪もあたし好みに汚してやるから
他の体型はまた別な馬鹿共をアタシの奴隷にする機会があれば使えば良いだろ
別に陥没乳首でも構わないしあたしがスカートたくし上げさせたら勃起するのも楽しそうだな
それだけ敏感なら両方の乳首に洗濯バサミでも挟んで教会中を散歩させちまっても良いし、人間オナホにしても良いしな

アンタがあたしをどう思ってるかは分かった
最初は自分の娘だとか何とか言いながら躾と称して何だかんだとしてた癖にその自分の娘とやらをそんな目で見てたのか?
あたしとアンタじゃ体つきから顔立ち、種族としての優劣すら比べるべきじゃないって分かるだろ?……ああ、悪い。馬鹿には酷な話だったな
まあいいや、こうして話してるのも疲れたし……なに、クズの癖に信仰対象であるあたしをこうして立ったまま会話続けさせたいわけ?
お前、椅子になれよ。その位の役には立てるんだよな


331 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 23:05:28
>>330
(矢継ぎ早に繰り出される◆wKmZ124cRA 様の舌鋒に)
(それを耳にするだけで、どんどんと、凛々しかったはずの◆Bi4tbD/EYc の顔貌が蕩けていく)
(最後に「椅子になれ」と命じられると、もはや夢遊病者になったかのような足取りで、おもむろに)
(床に両手をつき、四つん這いになって――)
(シスター服のまま、脚を曲げ、手をついて、人間が座りやすいように)
(ついには首(こうべ)を垂れて、『椅子』になったのだった)

はい、脳みそに刻み込みます…… 自分が、携帯の肉便器だって事……

はい、私が立たされているあいだ、どのようなことを教会でなされても、私は一切口出し致しません……
そして……その後の私の処置についても、一切、異論はございません……

( ◆wKmZ124cRA の提案、指示を、まったく否定せず、そのまま受け入れる)
(あまりの興奮に、一度、ぶるっと全身を震わせる)
(それは被虐の甘美から来る痙攣であったが、椅子が振動するなど、あってはならないこと)
(座り心地を悪くするだけで、それはきっと、 ◆wKmZ124cRA の不興を買っただろう)

>別に要望は無いしあればよっぽどじゃ無い限りアンタは応える義務がある。そうだろ?

 はい、おっしゃるとおりです。

>逆にアンタがあたしに何か頼みたいときは、お前自身の存在をしっかりと理解した上で丁重に頼め
>どう虐められたいのか聖書に書いて提出でも良いぜ?

 そ、それは……… はい。

(やや躊躇があったのは、まだ無垢な信仰心が残っているからか)
(それでも最終的には◆wKmZ124cRA の命令に従ったのだが、その躊躇、逡巡は、まだまだ心底まで奴隷になりきれていないことを示していた)

>別に陥没乳首でも構わないしあたしがスカートたくし上げさせたら勃起するのも楽しそうだな

 お許しくださるなら、乳首が完全に勃起すると、修道服の上からでも目視できるほどの存在感になってしまってもよろしいでしょうか。
 あるいは、御調教の結果として、そのような肉体にされる、というのも嬉しいです……。

>最初は自分の娘だとか何とか言いながら躾と称して何だかんだとしてた癖にその自分の娘とやらをそんな目で見てたのか?

 申し訳ありません! 申し訳ありません!
 口ばっかりのエセ聖女でした! ◆wKmZ124cRA 様の魅力には勝てませんでした。
 どうか私めに罰を……
 一神教に伝わる刑罰よりも過酷な、お仕置きを、お願い致します……


【ああ、もう……】
【すぐにでもロールを開始したいです――】
【互いの名前を決めたら、これ以上の打ち合わせは不要と存じます】
【すでに御調教が始まってしまっていますよね……】

【本日は何時まで大丈夫でしょうか】
【そして本日以降は、いつがご都合よろしいでしょうか】
【私は明日は丸一日空いております】
【翌日は午後3時以降なら――】
【夜ももちろん、大丈夫です】


332 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 23:17:40
>>331の一部を訂正です。

【私は明日は丸一日空いております】
【その翌日、つまり明後日は、午後3時以降なら――】
【夜ももちろん、大丈夫です】


333 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/20(金) 23:21:24
>>331
何で椅子の癖に勝手に動いてんだよ、おい。罰として今度は全裸で教会の外に立つか?
それと、お前の惨めな乳首が勃起するとそれだけ分かり易くなるのはあたしのお陰、そうだよな
あたしがババアの乳首をほじくり出して獣みたいな喘ぎをあげていようと丸一日中勃起させ続けたりしたもんな
何百回イこうとアンタはあたしがイけと命令したら一秒以内にイかなきゃいけない訳だし、少しでも遅れたらキモい乳首を思いっきり引っ張られるし
あたしが態々その乳首を指で扱いてやったら狂ったように感じて聖女とは思えない声を出すように調教してやろうか
それとも後々母乳が出るようにしてやろうか?
ババアの汚ねぇ母乳を撒き散らさせて踊りまで躾けたらさぞ惨めだろうな
笛じゃ無く汚らわしい豚の真似でもさせながらあたしのダチの見世物にしてやってもいいか

じゃ、長びかせてもあれだからアンタから名前を付けて開始な
あたしは一応娘って事で拾われた訳だし一部アンタの名前を特別借りてやるよ
時間?今日は眠くなるまで、明日は夜の20時ぐらいからなら特別相手してやろうか?


334 : ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 23:30:11
>>333
>お前の惨めな乳首が勃起するとそれだけ分かり易くなるのはあたしのお陰、そうだよな

 はい、思い出せてくださって有難うございます。そのとおりでした……(涙声)

>後々母乳が出るようにしてやろうか?

 ぜひとも……お願い、いたします……

>時間?今日は眠くなるまで、明日は夜の20時ぐらいからなら特別相手してやろうか?

 ありがとうざいます! ああ、光悦の至りです……
 (ほんの十数分前まで対等の立場で打ち合わせしていたのに)
 (いまや確固たる上下関係が出来ている事に歓喜して、いそいそとロールの出だしを書く)
 (時間に関する横柄な返答も、その被虐心を満たしてくれるものだった)

【それでは本格的に、ロールの出だしを書かせていただきます】
【バカが必死になって作るので、時間がかかるかと存じます。どうかお待ちいただけますと幸甚です(土下座)】


335 : ◆wKmZ124cRA :2017/01/20(金) 23:35:48
>>334
あたしの前でババアが自分で母乳を絞り出す躾をしてやっても良いな
コップに乳首寄せてアホ面で必死にシコるお前の姿を想像するだけで笑いがこみ上げて来るわ

【じゃ、精々頑張って書き出してみろよ】
【あたしは適当に過ごしてるから】


336 : リティア・ロアティーヌ ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 23:45:58
(人は、ただ唯一の神のもとに、皆、平等だ――)
(そうした教えを大陸全土に広めている、宗教があった)
(セリス教という。いくつもの宗派があるが、その正統派とされるところは)
(厳格で、貞淑で、清貧を尊ぶところであった)

(そこで育ったシスターに、リティア・ロアティーヌという者がいる)
(十代半ばにして『聖女』とまで謳われるようになった、著名なシスター)
(彼女は天使の血を引いており、その証拠として、背中に純白の翼を生やしている)
(その姿にて大陸中を渡り歩き、さまざまなところで献身的に布教活動を行っていた)

(その行く先のひとつで。ある出会いをした)
(出自の良くない――時代が時代なら、魔女狩りにあっていたでろう、悪魔の血を引く系譜の末の、女児)
(種族的には半魔という事になるか。半分は魔族、半分は人間といった、特殊なハーフ)
(その生まれのみならず、彼女自身の素行も大変、悪いものだった)
(人を傷つけ、ものを盗み、騙すことを何とも思わぬような子だった)
(そして、大人を軽く上回るほど知恵が回るので、地元の住民は、ほとほとその女児に手を焼いてしまっていた)
(そこに通りがかった「聖女」ことリティアが、その女児の素行を見かねて、引き取ったのだ)
(「その子の生まれに罪はない。人は、その生まれを選べないのだから」)
(「素行が悪いのは、神の教えに触れていないからだ。私が諭せば、きっと、彼女は立派な修道女になるだろう」)
(……地元の者らにはそう言って、リティアは、その女児と共に、世界を回る旅をつづけた)

(一緒に旅しても、その女児の素行は直らなかった)
(しかし、長い期間をかける必要があると考えたリティアは、自国に戻ってからも女児を手元に置いて、修道女として育てていった)
(そして10年後――)
(修道女として『だけ』は、リティアよりも優秀になった女児、否、少女が、そこにはいた)
(能力だけなら、世界最高峰の法王に次ぐ、大司教の位についてもおかしくはない。しかしその少女の位階は、司教どまり)
(しかもそれは名目的なもので、実際の権限は一介の神官程度でしかない)
(何故なのか? それは、中身がまったく変わっていないからだ)
(彼女は相変わらず素行が悪く、それが昇進にストップをかけている)
(リティアの教育も空しく、その少女はますます悪の道へと進んでいた)
(いや、リティアがそばにいるからこそ、まだその悪行は抑えられている、と世間的には思われている)
(裏では、人身売買や薬物流通にも手を染めているとも知らずに――)

【もう少し続きます。前置きが長くなって申し訳ありません……】


337 : リティア・ロアティーヌ ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/20(金) 23:56:12
◆wKmZ124cRA ! あなたはまたミサを抜け出して、外で煙草なんか吹かして!
何度言ったら分かってくれるの!?
百害あって一利なしの嗜好品に耽るのは人間として堕落しています! それからお酒もやめるように。
私たちセリス教のシスターは世界中の女性の規範たるべきなのですから、
もっと慎ましく、清貧の美徳を学ぶように。

……ああそう、反論するのね。
なら廊下にでも立っていますか? あなたは能力的には司教だけれど、
人格も含めての総合的な地位と権限は神官どまり。
私は司祭。
小さいながらもこの教会を任されている私からの指示には従ってもらう義務があります。
それがいやなら品行方正にして、私の教育が必要ないと教会本部に認められなくてはいけません。
できますか?

できないですよね。タバコや酒やギャンブルをやめられないでいる、あなたには。
まったく嘆かわしい……そんな俗世の享楽に身をやつしているから、せっかくの才能が朽ちてしまうのです。
四の五の言わず、ほら、バケツ!
水を入れて、両手それぞれに持って、ここの廊下で立ちなさい。いいですね?

(5分後)

すこし目を離した隙に…… もういない……
あの娘ったら、本当に。
教会本部から、もっと強制的に私の指示に従わせる権限を与えてもらおうかしら……

……あ、煙草の吸殻が落ちてる……

………………………………
………………
……そ、掃除、しないとね……

(そう言って、ちりとりと箒を使って、それを棄てようとするも)
(途中でやめて、そっと――その吸殻を、自分のポケットに、仕舞った)
(そして、その夜)
(リティアの教会の、その聖堂にて)
(くぐもった、弱々しい声が、響いていた)

【もう1レスあります。お待たせて申し訳ありません】
【まだお名前がないので、A様の名前をトリップで代替しております】


338 : リティア・ロアティーヌ ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/21(土) 00:08:27
んんぅ…… くぅ……♥

ああぁ……素敵。私の言うこと、聞いてくれない♥♥

(そんなつぶやきを漏らすのは、リティア・ロアティーヌその人であった)
(修道服のまま。神に使えるその衣装のまま、彼女は深夜、自慰に耽っていた)
(しかもその方法は異様なものだった)
(あえて、淫欲を否定する神の像の前で、自慰に耽り)
(そのための道具として、ある女性の服飾品を使っているのだった)
(それは黒い、蛇の刺繍の入った、ラメ入りのタイツだった)
(質素を徳とする一神教において、ここまで装飾華美で贅沢なタイツは推奨されていない)
(むしろ、忌むべきもの)
(それを身につけて平然としていられるシスターがいるとすれば、リティアが引き取った、あの不良少女のみだった)
(そしてそれは、まさに彼女のものだった)
(リティアは夜な夜な、魔が差してくすねた彼女のタイツを使っては、自らを汚し、絶頂に至っているのだった)
(教育すべき、自分の娘を。シスターとしての後継者を)
(そんな性的な対象として捉え、彼女の纏っていた品を抱きながら)
(タイツに染みついた彼女の匂いを鼻に吸い込んで、その甘美な芳香と)
(彼女の、常日頃な反抗的な態度、邪悪な意志に魅入られて)
(今、嬌声をあげているのだった)

あああぁぁ♥ いいのぉ♥ 私をバカにするような目、いいのぉぉ♥

(顔にめいっぱい、タイツを押しつけて)
(もう片方の手で自らの秘所を弄る)
(やってはいけないと思いつつも、神の前で、そんな淫行に耽るリティアは)
(昼間の、立派な聖女とはまったく別人のようだった)

ああ、吸殻もあったんだった。今日は…… ん、ちゅぱ……
(昼に拾った吸殻にキスをして、堪能する)
(たまらなくなって、タイツを頭にかぶってしまう)
(まるで銀行強盗の犯人のような覆面姿。滑稽といえば、あまりに滑稽)
(自らが戒め、養育すべき娘のタイツに屈服して、冒涜のオナニーに耽り続けていた)

ああぁぁぁ♥ もっとぉ♥ もっと私のこと、一神教のこと、バカにしてほしいのぉ♥

【お待たせしました。駆け足だったため、描写不足のところが多々……スピード優先で開始時点まで進めさせていただきました】
【何度かやりとりすれば、もっと濃密な描写に移行できると思います】
【それでは、レスをお待ちいたします】


339 : リティア・ロアティーヌ ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/21(土) 00:34:38
【地位に関する設定をこちらで決めてしまい、恐縮です】

【一応、法王(世界でたった一人)>大司教(世界で4〜5人)>司教>>>大司祭>司祭>>>大神官>神官>>>>僧侶>>>修道女といった序列を大まかに考えています】
【聖女と呼ばれながらもリティアが司祭どまりなのは、この一神教が男尊女卑的な思想にあるからです】
【それを考えると、女性の身でありながら司教、大司教の位を狙える◆wKmZ124cRA様は、とんでもないイレギュラーといえます】

【……そして、ここからが提案なのですが】
【まだ先の話になるでしょうけれど、法王になってみる気はございませんか?】
【もし現法王が崩御すれば、その後継は、大司教の誰かから選ばれます】
【それまでに◆wKmZ124cRA様が大司教の位に就けば、現実的な話となるのです】
【――私が、推薦すれば。私が『素行の悪さは改善された』と報告すれば、大司教になれる筈です】
【そこから先は……おそらく他の大司教との政治的争いになるかと存じますが、◆wKmZ124cRA様の悪魔的頭脳をもってすれば、易いかと】
【コンクラーベという手段もあるかもしれません。いずれにしても、不正のやりようはあるので、◆wKmZ124cRA様の得意分野かと】

【法王となれば、ある意味で世界最大の権力を有することになります。超大国の国王と同等以上の発言力と地位】
【国境を隔てず、世界中の信者を思うように動かせます】
【気まぐれで聖戦を起こせますし、弾圧だって……】
【そのような俗世の権力に御興味ないのならばお耳汚し失礼しました】
【誰かを傀儡にするというのもあるかもしれませんね】
【法王なら世界中の国々の上層部に太いパイプが作れますから、そこから好きに世界の勢力図を塗り替えられるかもしれません】


340 : リアス・ロアティーヌ ◆wKmZ124cRA :2017/01/21(土) 00:50:25
少し経てばあたしのお気に入りのタイツが無くなっていくと思ったらやっぱりババアが犯人だったんだな?
あたしが何にも知らないとでも思ってたのか?
母親面した腐れ女が毎晩毎晩娘と言い回るガキのタイツでオナニーしてる事をよ
まさか本気でバレて無いと思ってしてたならよっぽど脳味噌が無いか飾りとしての頭だよな

昼間に言ってたのは何だったか覚えてるか?
私たちセリス教のシスターは世界中の女性の規範たるべきなのですから……だとよ
あっはははは!!馬鹿みてぇ!世界の模範たる女は娘のタイツを被って変態オナにーする事が示しになるなんて考えてるなんてよ!

(タイツを被り最早誰にも見せられなくなった姿となったその時、聞き覚えるある声が聖堂に響いた)
(間抜けな姿で自慰を続けて居た女の側に寄ると、鼻で笑いながら昼間の説教の一節を真似る)
(声色も近づけて馬鹿にする様に……否実際心の底から馬鹿にして)
(上から見下す様にしながら、その間抜け面を作っていたタイツ……自分の所持品を奪い返す)

聖女聖女と周りから持て囃されていた女が実は変態オナニー大好きババアだって知られたらアンタはもう生きていけないよなぁ
あたしに馬鹿にして欲しい?しかもまさかアンタが大好きな宗教自体を馬鹿にして欲しいとか頭可笑しいの自覚出来てんのか?
……おい、ババア。これからアンタはあたしの奴隷な。大好きな神様よりもあたしの方がよっぽど崇拝すべき相手だってもう分かってんだろ?
お前の掃除が汚いせいで靴も汚れたし……どうするべきかは分かってるよな?
テメーの口で汚れを取るんだよ。あたしの靴のな

(目の前で奪い返したタイツをブラブラとさせつつも靴を履いたままの脚を前に出し)
(仮にも聖女と呼ばれる女に対して、有り得ない命令を下した)

【ちょっと眠気が入ってきて頭回らないから長くない上レスが遅れたわ】
【あんま無理して続けて寝落ちしてるとババアの管理も面倒だし取り敢えず今日の夜に再開っつー形で】

【因みに法王だ何だってのはまだ保留だな】
【態々あたしが法王にならなくたって、誰かを法王に「させちまって」も良いんだろ?】
【法王になったヤツに下品な踊りでも踊らせ、何かあったら勝手にソイツが殺されてあたしは一切姿を見せること無くずっと裏から操れる訳だ】
【ま、何にしても取り敢えずそろそろ眠気がやばいわ】


341 : リティア・ロアティーヌ ◆Bi4tbD/EYc :2017/01/21(土) 00:58:09
>>340
【かしこまりました。それでは今夜20時に、また伝言板スレにて】
【本日はお相手いただきまして、ありがとうございました。これからの事を想うと……胸が高鳴って、おさまりません】

【法王の件に関して、承知しました】
【そうですね、やるとしても傀儡を立てたほうが、らしいと思います】
【人身売買、薬物……そういう悪辣なところに、私はたまらなく惹かれているのですから】

【それではまた、20時に】


342 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/22(日) 21:02:22
【お借りします…】


343 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/01/22(日) 21:14:02
【弥生 ◆74McaZwGfYと一緒にスレを借りるぜ!】
【待たせちまって悪かったな弥生。今夜もよろしく頼むぜ?】


344 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/22(日) 21:21:56


わかった…前に進むね…
前へ前へ…一気に進んじゃうから…!
(そういうと前に腰を突き出し、天龍の膣内をペニスで埋め込む)
(滑らかな腰の動きで、天龍と激しい性交を堪能する)
相手を選ぶ…わかってる…誰彼構わず、犯したりしない…
天龍さんを、犯しているんだもの…ずっと犯してあげる…問題、ないでしょ?
(膣の締まりがさらによくなると、無表情のまま、天龍のお尻を叩く)
(その行為すら、天龍にとっても弥生にとっても高揚し、快楽を高めてしまうものであった)

弥生の精液袋…?いいね、それ…
上のお口も、下のお口も…弥生の精液でとろとろにしてあげる…
奥まで届かせた方が…気持ちいいでしょ?
ん…ここが、天龍さんの赤ちゃんができる、場所なんだよね…?
ほら、弥生の、赤ちゃん産んでよ…?
いっぱい、精液流し込んであげるから…!
でる…でちゃう…!
(息を乱しながら、激しく腰を振るい天龍を犯していく)
(ペニスで何度も、弱いところを突っつきながら、快楽を共有していく)
(天龍の子宮口に亀頭を押し付けると、勢いよく射精してしまい)
(子宮の中をたっぷり精液で満たしてしまう)

【こないだの続きから…】
【今日もよろしくね…今度は、お口の方を使ってみたい…】


345 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/01/22(日) 22:05:26
>>344
んぉっ♥はっっ…ぁぁっ!!
これだけ……ンっ♥激しいのが出来るんならッ♥ぁぁぁぁっ♥
案外早く成果…出るかも…なっぁぁっ♥
(弥生に突かれる度にベッドがギシギシと激しい音を立てる。身体も天龍と比べて大分小さくはあるが)
(その分で相手に対して加減する必要もないせいか、腰使いは激しくカリが膣内を突く度に背中が震えていく)
あひっ♥ンっ♥んっっ♥
わかってんならっ……いいんだっ♥あんっっ♥
何の問題も……ねェ、よっ♥あひっっ♥
(弥生が腰を天龍に打ち付ける音にまじり、尻を平手で打つ乾いた音も部屋に響き出す)
(一つ叩かれればきゅっ♥と膣を締まらせ、弥生のペニスを絞ってしまうよに膣内のヒダを絡めていく)
(興奮し、顔を真赤にさせて布団に埋めさせて、背中をヒクヒクと震えさせていた)

気に入ってもらえたかよ?なら早速今日からそう使いな。
もう下の方は……ンっ♥どろっどろになっちまったからよ♥
その上でまた一発出すんだろ?もう便所か精液袋以外の何者でもねーよ♥
あっ♥あぁっ♥奥までのが気持ちいいぜ♥
ぁぁはぁっ♥そ、そうだよ!!そこがオレの……ガキを建造する場所だ♥
はぁっ?お、お前っ♥オレのこと孕ませる気かよっ!意味わかってんだろーな?
そんなことしたらっ……!!ンっ♥お、オレ、ママになっちまうけどっ!お、お前もパパになっちまうんだぞ!
ぁぁっ♥オレだってママだけじゃなくてっ!ンっ♥お前の嫁、にっ……あぁぁぁぁっっっ♥
(赤ちゃんを……と言われると思わず振り向き、赤くなった顔を弥生に向けた)
(動揺しつつもその言葉に胸を震わせると、ただでさえ弱い場所を突かれて身体が痺れていたのに)
(より一層快感と興奮が増していってそのまま弥生の射精が最後のひと押しとなって絶頂に達してしまう)
(子宮に熱い精液が流し込まれて本当に孕んでしまうと高揚し、ぼふっ!と布団に顔を埋め…そこから漂う弥生の香りを吸いながら小刻みに身体を震わせていく)
(まだ一度目の射精の精液が全て抜けていなかったのか、二度目は程なく膣から溢れ出しぼたぼたと床に垂れてしまう)

ンっ♥はっ……ぁっ♥
やっべ…脚に力、はいんねーよ……♥たっぷり出したな……弥生ぃ♥
まだ……満足出来ないってんなら……好きなとこ突っ込んでいいぜ?
舐めさせたいなら……命令してみろよ。相手は便器なんだから……なっ♥
(ベッドに掴まり、力が抜けた下半身を震わせながらもまだ弥生に欲求があれば満たそうと)

【またせたな!ああ、よろしくな。それじゃ口も使わせてやるからよ】


346 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/22(日) 22:27:43
>>345
ん…激しい行為もできるようになったわ…
素晴らしい戦果を期待してください…
(天龍をさんざん犯し、精液を流し終えて満足げに微笑み)
(快感に震える天龍を見ながら、さらに興奮してしまい)
意味はもちろんわかってる…
何度も何度も、奥の方に精液を出せば…赤ちゃんを建造できる…
天龍さんは弥生の子供のお母さんで…弥生のお嫁さん…ね
それもいいかもね…
(天龍の赤く染まった顔を見てると、少し恥ずかしそうに微笑む)
(ゆっくりとペニスを抜くと、さらに精液はあふれてしまい、床をこぼしてしまう)
(無邪気に微笑むが、ペニスはさらけ出したまま、精液を残したまま、固くそそり立ったままで)

もう立てないかしら?今は静かに寝転がってください…
じゃあ、お言葉に甘えて…突っ込ませてもらいます…
(二回射精した後でも、欲求は尽きることなく)
(己の欲望を満たすために、固いペニスを天龍の口に近づけるとおもむろに突っ込んで)
命令しちゃうね…?弥生を気持ちよくさせて…
お口と、舌で…たっぷりとご奉仕して…?


347 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/01/22(日) 23:11:00
>>346
あっ……♥そ、そうかよ。それじゃ、まぁ期待させてもらおっかな?
オレの……んっ♥方も……お前の成長に……置いていかれないよう……精々頑張らせてもらうけどな?
(肩で息をしながら弥生に答える姿は、弥生のペニスによって完全に腰砕けになってしまったどこか弱々しいもの)
(なんとか腰を動かそうと下半身に力を入れる度にごぽっ、と精液が垂れ落ちてしまう)
だからな……赤ん坊を作るって、その責任ってヤツが出て来る意味はちゃんとわかってんだろーな?
は、はぁ!?それも……いいって………
ば…ばばば……ばっかやろう!お前っ…なんつーこと言いやがんだよ!?急にお前っ……!!
(弥生のなんだか肯定的な態度を前にし、それもいい……などと言われると、耳まで顔を赤くして)
(これ以上弥生の顔を見ていられなくなって視線を逸した)
(こんな子供の言うことなんて真に受けない……そう心の中で何度もつぶやきながら)
(心臓が性的な興奮以外の衝動で高鳴っていくのを止められないでいた)
(だがここで終わりではないのは、未だにそそり立つ弥生のペニスを見れば明らかだった)
(引き抜かれる際、ぞくりと背筋が震え、まだ終わりではないことを面倒臭がるどころか赤面した顔の口元を緩ませた)

あ、ああ……♪それじゃ……ンっ♥
っしょ……っと♥ほ、ほら……あー……んむっ♥
(近づくペニスを口を開き、あーん♪と導くと、そこにペニスが突っ込まれる。あまり遠慮しない突っ込みに下半身がひくついて)
(そうすると精液が膣内からこぽこぽと溢れ出す)
わ、わかった……ぜっ♥んふっ♥んちゅ、、ん♥
んくっ、んっ♥んっくっ♥んじゅっ♥
(自分の中に入っていたペニスを咥えることに何の抵抗も示さず、ペニスを掃除するようにさも当然と舐め始めていった)
(勿論、それはペニスを気持ちよくさせるという目的も含まれており、舌はペニスの竿や亀頭だけではなくてカリの裏までしっかりと絡めながら舐め)
(愛液や精液を舐め拭い、それを全部飲みこんでしまうと首を動かしペニスを喉に突き当たるまで咥え込み、そのまま首の動きも使ってぐっぽぐっぽと音を立てながら吸い付いていく)


348 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/22(日) 23:29:27
>>347
せき…にん…?
ケッコン…って奴かな?
指輪を用意して指にはめて…?
(指輪や必要書類などそう簡単に用意できるものではないのだが)
(先ほどよりも顔の赤い天龍を見つめると、彼女もまんざらでなさそうにも思える)
変…だったかな?
弥生は…何度も何度も天龍さんを犯したい…
赤ちゃんができようとも…天龍さんの中に精液を注ぎたい…
あかちゃんのことはともかく…精液に関しては…
天龍さんだって望むところ、求めるところ…なんじゃない?
(ペニスを見つめる天龍の表情は先ほどと違い淫らなもので)
(それにつられるように、弥生も口元を少し緩ませてしまう)

うん…いい…
わかっててくれて…うれしい…
きもちいい…いい、きもちいい…
(天龍の口内も、固くそそり立ったペニスで犯してしまう)
(ペニスを咥えながら、足を開き秘所から精液をこぼす仕草はとても官能的だった)
(自然と腰を振るい、天龍の口内をペニスで汚してしまう)
(舌で敏感なところを舐められるたびに、気持ちよく体を震わせてしまい)


349 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/01/22(日) 23:44:48
【悪い、今日は凍結を頼めねぇか?明日ちょっと早くてな】
【それと次なんだけどよ、明日か水曜日でどうだ?その日を外すと来週になっちまうんだが】


350 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/22(日) 23:48:09
【わかった、凍結だね…了解】
【えっと…。水曜日なら、大丈夫だと思う…】
【時間、何時ごろがいい?】


351 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/01/22(日) 23:52:06
>>350
【時間は21時かな……もし何かあれば連絡するけどよ、この時間でもいいか?】


352 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/01/23(月) 00:06:23
>>351
【わかった、今度の水曜日の21時ね…】
【弥生の方からも、都合わるくなったら伝言板で伝えるね】
【それじゃおやすみなさい…今日もありがとう】


353 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/01/23(月) 00:08:41
>>352
【ああ、また水曜日にな。そしたら口でいっぱい抜いてやるからな】
【おやすみ弥生。今日もありがとな】
【スレを返すぜ】


354 : 日番谷冬獅郎 ◆XkIcfSYjH6 :2017/01/25(水) 23:41:42
【オリヴィエ少将とスレを借りる】
【リアルタイムで話すのは久しぶりだな。どうなんだ、そっちの体調は】
【元気にしていたのか】


355 : オリヴィエ・ミラ・アームストロング ◆QkDiLZH3cE :2017/01/25(水) 23:47:09
【今よりこちらをお借りしよう】

>>354
【ああ久しぶりだ。こちらは任務に追われる日々という代わり映えのない毎日だ】
【体はもう問題ない。単純に忙しいだけの話だ】

【…なんだ?ロールの続きだと思っていたが寂しかったのか?】
【それなら別に今夜は普通に甘えさせてやっても構わんが】


356 : 日番谷冬獅郎 ◆XkIcfSYjH6 :2017/01/25(水) 23:51:40
>>355
【だ、だ、だ、誰が寂しいものか…!そ、そそそんな俺が…】
【まあ…なんというか、俺の希望ばかり聞いてもらっても悪いと思ってだな】
【そっちの希望もたまには聞いてやってもいいんだぞ…】
【ただ…それだけの話だ】


357 : オリヴィエ・ミラ・アームストロング ◆QkDiLZH3cE :2017/01/26(木) 00:02:57
>>356
【すまない書き込みが反映されず遅くなったな】

【ん?違うのか。動揺しているようにしか見えんが】
【私の希望と言われても貴様に会えればそれが希望だと言えばどうする?】
【まあロールの続きでもいつもと違う趣向でも構わん】
【時間は1時半までくらいか。私という人物では甘えることも難しい】
【貴様のしたいことをしてくれれば構わん】


358 : 日番谷冬獅郎 ◆XkIcfSYjH6 :2017/01/26(木) 00:11:37
>>357
【動揺など…こ、この俺が…】
【い、いや俺はいつでも冷静だぞ(コホン)】
【俺と会えればそれでいい…か。全くきつい顔に似合わず】
【健気なことをいうのだな】

【俺ばかり気持ちよくても空しいからな】
【フリでもいいから、少しは気持ちよくなってもらわないと】
【乾いたままの膣ではこちらも射精できんからな】
【まあ、冗談はおいておく】
【それなら、わかった続きのレスを投下するから、しばらく待っていてくれ】
【時間は1時半だな】


359 : オリヴィエ・ミラ・アームストロング ◆QkDiLZH3cE :2017/01/26(木) 00:15:32
>>358
【意外か?貴様が望んだから私になっただけで私は本来は松本女史のような女だからな】
【きついのは貴様が望んだことだ。せいぜい私を楽しめよ?】

【そこは仕方がないだろう私は犯されているのだ】
【それを気持ちよくなれなどと言われても濡れるはずもない】
【気持ちよくなれというなら貴様がそうしろとしか言えんな】
【了解した。では今夜も時刻までよろしく頼むとしよう】


360 : 日番谷冬獅郎 ◆XkIcfSYjH6 :2017/01/26(木) 00:20:49
今更内を言っても無理だな
(冷たい色の瞳の奥に熱く情欲を滾らせる)
ここまで来たら、どうあっても止められない
そうだな…
初めて…ああ…女をだくのは…ぐっ…
は、初めてだ…あ、あぁっ!
だが初めての相手が……お、お前で…
(ぐいッと腰を押し込むと男性器がさらに奥へと進む)
お前の様な女が……
初めての相手で……
(初めて味わう感触に言葉が遮られ)
(それ以上何を言おうとしたか分からなくなる)
(その間も太く張った男根はオリヴィエの内側を激しく擦りあげ)
(容赦なく激しいピストンを腰に叩きつけて責め上げていく


361 : オリヴィエ・ミラ・アームストロング ◆QkDiLZH3cE :2017/01/26(木) 00:34:37
>>360
後のことも考えられぬような者が隊長だとはな…!
(皮肉ももはや無意味なのだろうが言わずにはいられなかった)
(理不尽な行為の前に感じるわけもなく痛いだけの突き上げに苛立つ)
相手のことも考えられぬセックスになんの意味があるというのだ
貴様はただ自分の欲さえ満たせればいい獣と変わらぬのだぞ
(犯されていることへの不満も口に出さずにはいられなかった)
(もちろん同意も何もないことにも腹は立つ)
(しかしそれ以上に一方的に快楽にのまれている様子に苛立って仕方なかった)
(何度擦られようと自分の満足だけを求めた動きに感じることはない)
(初めてのセックスに夢中になっているのはわかったがそれを教えてやる義理もなく)
(だがこのままでは痛々しい行為を受け止めるだけの身)
(どうしたものかと頭痛すら覚える苛立ちの中でできるだけ冷静に思考を巡らせていく)

…痛いだけのセックスしかできんのか。下手くそめ
(そして出した答えは挑発だった)


362 : 日番谷冬獅郎 ◆XkIcfSYjH6 :2017/01/26(木) 00:45:19
>>361
う…ぐ…な、なんだと…
(込み上げてくる衝動の波に呑まれそうな頭をどうにか正気に戻して)
く…
(確かに、言われてみれば、今更だが自分本位だったことをほんの少しだけ恥じた)
犯している相手に言われるとは…な
(問題はそこなのかどうなのか分からないが)
(取りあえず一度腰をどうにか止める)
(挑発されれば、受けて立つとばかりに睨み返すが)
(しかしそこは童貞の哀しさというべきか)
(どうするべきかは具体的に分からない)
む……
(とりあえず、耳たぶを優しく噛んで唇で挟んで愛撫すると)
(耳の下から首筋、鎖骨、胸元へとへ徐々に軽いキスを繰り返していく)


363 : オリヴィエ・ミラ・アームストロング ◆QkDiLZH3cE :2017/01/26(木) 01:00:26
>>362
ふん。言われて堪えるものがあったのならそういうことだ
(やっと言葉が届いたのか一矢報いたようだ)
(だが乱暴に犯す動きこそ止まったがセックスが終わったわけではない)
(動揺しながらもこちらにも快楽を求める方向に変わっただけのようだ)
…止める気はないのか…
(相変わらず組み敷かれたままの状態では逃げ出すことは叶わない)
(必死にこちらを感じさせようとしている姿に少しだけ響くものもあった)
(犯されているという事実を忘れないようにしながら口を開く)
そんなもので私は濡れたりはせんぞ。これでも拷問訓練も受けた軍人だ
濡らそうとするなら胸くらい愛撫してみろ
…決して貴様を許すわけではないがセックスが終わらなければ解放しないのだろう
だから言うだけだ。決して勘違いはするなよ。私は貴様を許しはしないからな


364 : 日番谷冬獅郎 ◆XkIcfSYjH6 :2017/01/26(木) 01:12:09
>>363
ふん……この状況でもよくそんな事が言えるな
(飽くまでも態度を崩さない様子には、内心呆れながらも、どこか感心しつつ)
わかってるいる…許してもらおうなどとは思ってはおらん
(こちらも意地である。ここまできた以上は最後までやり遂げたい)
(だが、ここは一度相手の言葉に従ってみるかと)
(先ほどまでの乱暴な手つきではなく)
(恐る恐る、微かな手触りでそっと乳房の周辺を揉むと)
(乳輪の周りを円を描くように舌先でなぞっていく)
(やがて徐々に乳頭に到達すると乳首を舌の先で舐めあげ刺激する)
(片方の乳房を口で愛撫し、もう片方の乳房は空いている手で)
(下から掬い上げるようにして指先で軽いタッチで愛撫していく)


365 : オリヴィエ・ミラ・アームストロング ◆QkDiLZH3cE :2017/01/26(木) 01:23:21
>>364
この状況だからだ。私はこんなばかばかしい状況から早く抜け出したいだけだ
でなければレイプしてくる相手に自分の体を愛撫しろなどと言うはずがない
(吐き捨てるように言ってから押し黙る)
(あとは適当に感度を上げて犯されて解放されるのを待つしかできることはなさそうだからだ)
(愛撫を始めた日番谷隊長の動きはやはりぎこちない)
(それでもいくらか丁寧になった分こちらが感じやすくはなっていた)
(じわじわと焦らされるような愛撫だが少しずつ体も反応を始める)
(舌や指の動きに胸の先が固く尖る一方でまだつながったままの場所も反応する)
(受け入れたままの男根を膣壁がギュウギュウと締め付けるように感じだした)
…少し腰を振れ。ゆっくりとだ
(それを感じてまた指示を出した。犯されるために)

【すまないそろそろ眠気が強い。今夜はここまでとしてもらえると有りがたい】


366 : 日番谷冬獅郎 ◆XkIcfSYjH6 :2017/01/26(木) 01:28:25
>>365
【わかった。了解した、遅くまでありがとう】
【次はいつが都合がつきそうだ?俺なら今夜でも構わんが】


367 : オリヴィエ・ミラ・アームストロング ◆QkDiLZH3cE :2017/01/26(木) 01:36:11
>>366
【すまない。こちらこそ遅い時刻に合わせてもらって感謝している】
【次は金曜なら可能だ。明日はすまないがゆっくりさせてほしい…弱音になるが少し疲れていてな】
【27日の23時半にまた伝言スレで落ち合うとしよう】

【ではすまないが寝落ちてしまいそうなのでこれで失礼する】
【明日も置きレスくらいなら可能だ。続きを見つけたら返すとしよう】
【では日番谷隊長もしっかり休んでくれ。感謝と共にスレをお返しする】


368 : 日番谷冬獅郎 ◆XkIcfSYjH6 :2017/01/26(木) 01:38:24
>>367
【あまり無理はするなよ。では、ゆっくり休んでくれ】
【お休みオリヴィエ…】
【ではその時間にまた会おう】
【スレを返す。ひとまずさらばだ。】


369 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/06(月) 23:05:32
【お借りします】


370 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/06(月) 23:06:56
【提督とお借りしますね】

…ぷはあ
助けていただいてありがとうございます、提督
月曜日とは思えない流れの速さでしたね…

まずは、お誘いありがとうございます♪
あと1時間ほどで休まなくてはいけませんので、凍結が前提になりますけれど
それでもよろしければ、お相手をさせていただきます


371 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/06(月) 23:13:33
>>370
よ、良かった、引き上げられて……
YES枕を見てしまったらいてもたってもいられなくなってね。
まずは希望とか何か話聞けたらと思うよ。

今夜は残り時間は、少し雑談やシチュエーションの打ち合わせをしつつ
いちゃいちゃしてみるとかそんな感じで?


372 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/06(月) 23:20:56
>>371
ふふ、もっと積極的に手を引いて下さってもよかったですのに
トリを付けるところからが、お誘いなんですよ?(唇ぷに)
私の希望は…そうですね
とにかく身体が火照って、疼いてしまっていますので
右でも左でも、大丈夫なんですけれど…できれば激しいのが、好みかも…///
提督のご希望は何かありますでしょうか…?
(むにゅう、と提督の腕を胸に抱き寄せ擦り寄って)
ふふ、そうですね、今夜はそのような感じになりますね…♪
(どうかなさいました?といたずらっぽく見上げて)


373 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/06(月) 23:24:35
>>372
少し臆病だったね、むぐ
(唇ぷにられて)
それじゃあ、結構がつがつせめてあげるのが男ってものかな。
そうだなぁ、せっかく千歳にお相手してもらうんだから
そのおっぱいをたっぷり虐めながら
妊娠するまで腰振りたくってみるのもありかもしれないな。
あとは色々シチュエーション変えてみたりだとか?
甘くねっとり、獣のようにがっつり、外で露出、緊縛して搾乳、色々。

ああ、腕がホールドされてしまった
(もぞもぞ動けばたゆたゆ胸を刺激して)


374 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/06(月) 23:38:27
>>373
あは、嬉しいです♪
胸を責められるのは好みですから、それはもうたっぷりとねっとりとお願いしたいです
ええ、お腹が膨れてしまうくらい注いでいただければ…♥
お嫌いでなければ、ぜひパイズリと、お尻もその、大丈夫ですので…///
あ、そういうのもいいですね…
一段落ついたら次のシチュエーションに移る感じにしましょうか♪

んんぅ…提督を鹵獲しちゃいました…♪
(たっぷりと張りつめたもちもちの柔肉が柔らかく揺れ)
(谷間の中でもぞもぞ動く感触にふるり、と身体を震わせて)


375 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/06(月) 23:41:22
>>374
もちろんif前提だけど、妊娠ボテ腹のままさらに犯してみたいというのもあるかな。
千歳はそういうの大丈夫?
千歳が妊娠したらただでさえ凄いおっぱいがさらにとんでもないことになりそうだけど。
それじゃあパイズリしてもらったり、お尻の穴も犯しちゃおうか

鹵獲された……
それじゃあ捕虜は正当な扱いを主張するぞ。
そう、布越しなんかじゃなく生で、なんて。欲張りだ。


376 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/06(月) 23:57:14
>>375
ぁ、ボテ腹のままというのは、あまり得意ではないのですけれど
締めのワンシーンくらいでしたら、大丈夫かも
でも、提督がそれ以上をお望みでしたら、頑張ってみようかしら…
ふふ、そうですね…お腹より胸が出っ張って見えてしまいそうです
あは、よかったあ…♪

ふふ、欲張りな捕虜さんですね
お望み通りにして、差し上げます…♥
(ぷちりとフロントホックの下着を外せば)
(ブラウスの内側で拘束を解かれた乳肉がゆさりと揺れ、より一層存在感を増し)
(ボタンの隙間からのぞく、むっちりと張りつめた谷間に提督の手を差し入れて)

そろそろ次回のお約束をしておかないと…
こちらは明日以降も20時から待ち合わせが可能です
提督のご都合は如何でしょうか…?


377 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/07(火) 00:01:44
>>376
得意じゃないなら無理しなくてもいいよ
お腹が膨れるまで、ぐらいなら大丈夫そうだからそこまではすると思うけど。
無理じゃないなら……ってやってみなきゃ分からないよね
でも無理そうならそこで切るよ

うは、あったかい……
そしてもう身動き取れないほどむっちりとして…!
(谷間に飲み込まれた腕は)
(吸い付くような感触に、満足に動かすこともできないほどで)

こちらは明日ならば21時ぐらいから、かな
そして次来れそうなのは金曜日になりそう。


378 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/07(火) 00:12:21
>>377
すみません、ありがとうございます…
孕ませシチュの締めのシーンでしたら、大丈夫だと思いますので
もしも私の興が乗ったら、そこから少し引っ張っていただければと思います

明日の21時ですね、了解しました
…ふふ、今夜は、このまま一緒に休みましょうか…♥
お休みなさい、提督…明日もよろしくお願いしますね
(規格外の大きさを誇る乳肉が、提督のけして細くない腕をみっちりと隙間なく包み込んで)
(提督の腕を胸に抱いたまま、ベッドに誘い込み、寝息を立て)
(ほのかに甘いミルクの香りが提督の鼻をくすぐって)


379 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/07(火) 00:20:03
>>378
いや、変な提案してごめんよ
そこにこだわってるわけでもないし。
千歳と言えばやはりおっぱい攻めてなんぼって感じもあるし。

ああ、それじゃあいっしょに……
うわ、これ寝られるかな
(目の前にどんと積み重なった乳房)
(生の谷間から香る匂いにどきどきして、寝れるものも寝れないほどだった)

【お借りしました】


380 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/07(火) 15:21:27
【スレをお借りしますね】


381 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/07(火) 15:25:33
【スレを借りるわ】

移動ありがとう、ルエリィ。話からよろしくね
あなたといちゃいちゃしつつ責められて翻弄されてしまうとか漠然と考えていたけど
ああいう挑戦状が好きならアルカを取り合うような雰囲気も持ちつつ
でも実は二人でいちゃいちゃなんていうのもありかもしれないわねとか
あなたからの希望も聞いてみたいわ


382 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/07(火) 15:30:25
あ、いえいえ。あの時は言葉のあやというか流れに任せて言ってみただけでそういうのが好きというわけでも。
あたしのキャラとは裏腹な陰湿でにちにちした責めが欲しいのならそうしますけどっ!
でもあたしが気になるのは、どんな責められが希望なのかなぁってところですね。
いちゃいちゃで触りあいっこくらいなのか、道具や召喚獣まで使って激しくっていうのもアリかもしれませんし。


383 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/07(火) 15:36:09
先走って卑猥なことを考えすぎた気がするわ……(こほん)
陰湿なのは嫌だけどにちにちしたのはありだと思うけどどうかしら
その区分だと後者で、私相手だと縄なんかも使いやすいと思うのだけど
(ちらっとルエリィの胸元を見ながら)
召喚獣はどういうことにっていうのがありそうだけど
媚薬みたいなものを作れる子がいてもいいかもしれないわね
あとはふたなりとか私が母乳を出せるようにしてしまうとか
……また先走ってないでしょうね私


384 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/07(火) 15:46:08
>>383
ドロドロな情緒が好きなら、あたしもあたしなりにやってみますけど。でもいちゃいちゃって最初は言ってましたもんね。
……はい?(怒)  と、縄がお好きなら使いますよ?程度ですかね、あたしは
ふむふむ、一旦纏めちゃいますと……
召喚獣でも使って、イェンファさんに媚薬を使ったり、あたしもふたなりになったりで(道具でも良いですよ)
いちゃいちゃしながら、胸を弄って母乳を出させたりと言った感じでしょうか。
他に取り入れたい要素があれば遠慮なく言ってくださいね!


385 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/07(火) 15:52:02
>>384
言葉足らずというか少しイメージの違いがあったかもしれないから訂正しておくと
私の中ではにちにちってなんとなくねっとりえっちみたいなイメージで
いちゃいちゃと両立するものだったのだけど
あなたの中のにちにちと違っていたらごめんなさい
あなたがまとめてくれたとおりで問題ないわ
ひとまず思いつくのはこのぐらいだけど、
あなたからもこういうのを入れていきたいとかあれば言って頂戴
書き出しは背景設定とか私がやってよければ私がしてしまうけどどうかしら


386 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/07(火) 16:01:04
いーえ、あたしこそ余計なこと言っちゃったかもしれません
ねっとりもいちゃいちゃするのも好きなので問題なしですっ!
というわけで了解しました。イェンファさんの始めやすいように、そして書き出しはお言葉に甘えたいと思います。
強いて言えばレベルですけど…始めるなら下着とか、始めやすい恰好だといいかな…?くらいです!


387 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/07(火) 16:04:37
ありがとう。他にももしちょっとうまくいっていないところとか感じたら教えて頂戴
それじゃあ私から書き出してしまうけど、
もし設定の部分でそれは……っていうのがあればあなたに合わせるから
書き換えてしまってね。それじゃあ待っていてね


388 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/07(火) 16:19:00
(長い戦いも一段落し、ほどほどに落ち着きを取り戻した街の一角)
(平和とはいえ安全とは言い切れないような暗く、人気のないあたりのあばら家に)
(およそ似つかわしくない二人の女性が足を運んでいた)
(その片方のまとっていた制服を見れば、騎士が街の見回りをしていたのかと思われそうだが)
(あいにくその制服は今はベッドの足元に落ちて)
(ただでさえ豊かな体つきを抑えるものがなくなった下着姿のイェンファが
恋人の着替えを待って小さな手を引き寄せた)

んっ……♥
(そして待ちきれなかったかのようにルエリィに口付ける)
(抱きしめた背丈の差に少々年の差を感じさせる組み合わせだが)
(戦いの中で芽生えた信頼はいつのまにか愛情に変わっていて)
(いつしか身体を重ねる関係にまでなっており)
(この数日任務が忙しくてまともに顔を合わせることができなかったのを)
(ルエリィに無理を言って帰宅時に待ち合わせ)
(家まで向かおうか……というところで途中で我慢できなくなったイェンファが
時折隠れ家代わりに使っているあばら家までルエリィを連れ込んで)
(清楚な純白ながら、包まれている乳房と臀部の豊満さ故に
逆に淫らさも感じさせる下着が潰れるぐらいに強く抱きしめた)

【こんな感じでどうかしら】
【よろしくね、ルエリィ】


389 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/07(火) 16:33:09
>>388
……んーっ♥
(騎士や少女には似つかわしくないあばら家、それでも多少の手入れをしてベッドなどの備え付けはしてある部屋もあり)
(そんな寝室で衣擦れの音が聞こえ、二人してするすると衣服を床に落とせば)
(方や豊満な肢体を包み、肩や発展途上で現代で言えばスポーツブラのような子供っぽい下着姿で)
(恋人のように抱き合って、少しだけ背伸びしながらハグした手で背中をなでなでしながら)
(唇をふわりと重ね、体の間にイェンファの乳房がむにゅ、むにゅと、控えめな乳房と押し合いとへし合いをして)

んー、んっ……♥イェンファさん、やっぱりスタイル良くって大人って感じで…
ちょっと妬けちゃうな、えへへ。
(キスしながらイェンファの唇をちろちろと舐めて、そのまま舌を潜り込ませて)
(くちゅくちゅと静かな部屋に、舌が絡まりあって唾液が滲む音を鳴らしながら、時折唇を離しては見上げて話して)
(そして遠慮なく相手の下着に手を入れ、細い指で秘所を撫でたかと思えば、割れ目に浅く指をくちゅくちゅと穿っては弄り始めて)

【大丈夫です!このままお願いしまーす!】


390 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/07(火) 16:41:44
>>389
(ルエリィの少し子供っぽさのある下着がイェンファの背徳感を刺激してしまうが)
(思わずつばを飲んでしまう音を隠そうともせず)
(控えめな乳房を重ねた身体の合間からはみ出しそうな胸で包んでしまうかのように押し合い)
ちゅっ……♥はむ♥んっ♥
(体格で言えば大人の分自分が背もあるが)
(いざ身体を重ねればルエリィにはかなわないと知っている身体は
下着越しに体温を感じるだけでどくん♥と血の気を増して)

時間の問題よ。あなただって数年すれば私より背が高くなるかもしれないし
大人っぽい美人になるんじゃないかしら……んっ♥
(胸って揉まれると大きくなるらしいわよと言いながら舌を受け止め)
(自分の乳房で揉むかのようにルエリィの下着の上から豊かな乳房をあてていく)
そこ……ごめんなさいっ……♥
(謝るイェンファの秘所は既にしっとり濡れていて)
(キスと愛撫で濡れるにしては早すぎるそれは
二人で歩いていたころから淫らなことを考えてしまっていたせいかも)
(小さな指先にねっとり蜜を絡ませながら、熱くほてったそこを軽く腰を使いつつ吸い付いて)


391 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/07(火) 16:56:51
>>390
本当かなー、イェンファさんほどじゃなくても良いけど…せめてセンパイくらいにはっ。
ちゅ、ん……あ…あそこ、きゅうってあたしの指に吸い付いて♪
えっちなんですね、年下に指をいれられて喜んでるなんて♥ほら、こんなにも濡れてるんです♪
(むにむにと押し当てあられる乳房の柔さと、温もりと鼓動を感じて気分が盛り上がって)
(指の出し入れをくちゅくちゅしながらキスをしていると、きゅっと吸い付いてくる襞)
(一度それを引き抜いて、イェンファの目の前に塗れている様子を見せてから)
(その指を自分の口に含み、ちゅぱっと吸い付いて)

えへ…その胸、いまのあたしにはちょっと刺激が強すぎちゃいます。
ほら、ここ…こんなに、我慢でき無さそうに♥
(一度体を離して、片足ずつあげてするすると下着を脚に通していくと)
(そこには召喚や憑依の応用で生えた、本来ないハズの男性器)
(そしてベッドに腰をかけ、膝にぽんぽんと手を置いてイェンファに来るように誘うも)
跨ってイェンファさんから挿れちゃうか、ごほーししちゃうか…選ばせてあげます♪
(にこっといつもの明るい笑顔に見せて、その言葉には選択の余地は二つだけと言わんばかりで)

【あ、NGを聞くの忘れてました】
【まずしないとは思いますけど、残酷とかグロいのはダメです!それ以外ならまぁ割と…?】


392 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/07(火) 17:11:45
>>391
アルカなら数年といわず来年には追い抜いてしまうかもしれないわよ?
あの子、恋人がいないってこの前もぼやいてたし……
(こういうことをすると大きくなるらしいという噂を思い出しながら
乳房をルエリィの胸をマッサージするように身体を使ってあてていきながら)
だって、久しぶりだから……♥そ、そんなの駄目よっ♥
(自分の愛液をなめとってしまうルエリィにそんなの汚いとばかりに指の上からのキスで)
(愛液を舐め取りつつも唾液を絡め、ねっとりと唇をはわせて)

そうかしら、この胸も全部ルエリィのなんだから……あっ♥
(自分が濡らしていたのと同様ルエリィの男性器も
我慢できなさそうにしてくれているのを見ると嬉しそうにその足元にひざまずいて)
それじゃあルエリィの……ご奉仕させて?
(奉仕する姿勢ではあるものの同時におねだりするような表情でブラジャーごと
自分の乳房を持ち上げれば)
(イェンファの手が隠れてしまいそうなほどの膨らみが強調されて)
(足の合間に入り込むようにしながら、柔らかな乳肉が覗いている谷間を近づけていきながら)
(一足先にルエリィの先端にちゅっ♥と口付ける)
(普段の生真面目な騎士らしい仕草だが、実際にしているのは男性器へのキスであり)
(いつもの真面目なイェンファからは想像もできないような表情でルエリィを見上げ)

【私もあんまり乱暴なことじゃなければだいたいOKだけど】
【もしNGじゃなくても苦手なことがあったら途中指摘してね】


393 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/07(火) 17:25:25
【ごめんなさい急な出動がかかってしまって】
【落ちさせてもらうけど、凍結って可能かしら】
【もしルエリィがこられるなら私は水曜、木曜の昼間は時間があるわ】
【このレスにレスをくれたらあとで返事をさせてもらうから】
【今はごめんなさい先にいくわね】

【スレを返すわ】


394 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/07(火) 17:27:03
>>392
えへへ、格好いいイェンファさんにそんなことを言わせちゃうと…なんだかゾクっとしちゃいます♥
はぁい、楽しみにしてるからね。イェンファ…ひゃうっ♥
(脚を開いてイェンファを迎えて、上から覗く豊満な谷間にどきりとしながらも、性器は大きくなって)
(なにより年上で格好いいイェンファを跪かせる状況に色んな感情がどきどきと)
(先っぽに柔らかい唇のキスが降ると、思わず腰をひくって震わせては性器もぴくんと)

イェンファの顔…えっち♪
そのままお願いしまぁす…あは、こっちももうこんなに…イェンファの、ドキドキしてる?興奮しちゃう?
(イェンファの蕩けた表情にどきりとしながら、右手は優しく頭を撫でてあげるものの)
(左手は胸に伸びて、下着を潜っては乳首をきゅ、キュっと二本指で挟んで、詰んだり、こすこす擦ったり)
(意地悪に引っ張ったりもしながら、腰をくいくいと軽く前に振ってはおねだりをしてしまったり)


【あまり無いから大丈夫かな!ドン引きしちゃうような内容でも受け入れられるから、多分!】


395 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/07(火) 17:28:57
>>393
【って、いつの間に!】
【凍結は多分大丈夫。あたしも今のところ都合が良いのは水曜日の昼かな?】
【遅い時間の方が逆に都合が悪かったりね…午後2時くらいから、きっと会えると思うよ】
【お疲れ様、あたしもスレを返すからその時間に伝言辺りに!失礼しましたー】


396 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/07(火) 21:09:48
【千歳とお借りします】


397 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/07(火) 21:11:10
【提督とお借りしますね】


398 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/07(火) 21:18:50
今夜もよろしくお願いしますね、提督
最初はどのように進めていきましょうか…
普通の提督と、秘書艦の私というシチュエーションで
既に何度も身体を重ねているという関係でもいいですし
もっと隷属的な関係でも大丈夫ですけれど…?


399 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/07(火) 21:22:20
>>398
これからしばらくよろしく
千歳の希望にある程度沿いたいところだけどどうだろうか
千歳は甘いシチュエーションは好きかい?
それなら前者でもいいかなと思うし
そのあとで隷属的なプレイをしてみてもいいんじゃないかなと


400 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/07(火) 21:28:31
>>399
ええ、甘いシチュエーションももちろん、好きですよ♪
それでは最初は前者の関係で進めていきましょうか
持て余してしまった私が、提督を夜伽にお誘いするところから書き出し始めていきますね…♥
提督のご年齢とか、雰囲気とかも聞かせて欲しいです


401 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/07(火) 21:35:13
>>400
そうだな、年齢は20台後半ぐらいの適齢期とでもいおうか
雰囲気自体は温和だけど、その実、性欲はすごくて
千歳を求めてばかりいる、みたいなのでどうかな


402 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/07(火) 21:59:01
(鎮守府は、激戦を極めた期間限定海域攻略作戦を終え)
(掃討作戦に参加した全ての艦が、穏やかな休息の時間を過ごすなか)
(執務室では、膨大な数の報告書を今しがたようやく片付け終えた提督と、秘書艦の千歳)
(幾度も男女の関係を交わした二人は期間限定作戦に忙殺され、三週間あまりの禁欲を強いられていて)
(分厚い報告書の束を本部行きの妖精さんに預けた千歳は、努めて冷静な声で)

―――これで本当に、大規模作戦は完了、ですね。
お疲れ様でした、提督♪
今、お茶をお淹れしますね
(ようやく訪れた二人きりの自由な時間を意識してしまって)
(ぱたぱたとキッチンに向かう様子も、どこかぎこちなさがにじみ出て)
―――どうぞ。おかわりもありますからね…
(ことり、と提督の机にお湯呑みを置いた千歳の視線はどこか落ち着きなく)
(僅かな頬の火照りがみてとれて)
……あの、提督?///
今夜は、その……伽を……///
(色白い頬を紅く染めながら、訥々と言葉を紡いで)

【すみません、言ってたのと違いますけれど】
【こんな感じで書き出してみましたっ/// 何だか恥ずかしいです】


403 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/07(火) 22:13:50
>>402
(長く苦しい戦いだった)
(こちらの兵站が尽きるのが先か)
(相手を殲滅するのが先か)
(緊迫した状況が続き、慎重に物事を進めるだけの余裕もなくなりかけたころ)
(ようやく前線からの朗報が飛び込むと、一気に気が抜けたように眠り込んだ)

(つかの間の休息期間で)
(皆プレッシャーから解放され、思い思いに過ごしている)
(それはこの鎮守府の頭とその秘書も例外ではなく)
ああ、ありがとう……
いやあ……しかし辛かったな
まるで終わりのない何かにはまり込んだように一進一退が続いた……
(ぐっと背伸びをすればばきばきとあちこちの骨が音を立てる)
(心からリラックスしながら、ちらりと秘書を見やると)

……ほう?
そう、だな。そういえばそんなことも忘れるくらい…目の前のことにいっぱいいっぱいだったものな
もちろん、断る理由なんかないな……俺だって溜まってるし。

【ではこのような感じで】


404 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/07(火) 22:34:15
>>403
ええ、本当に……最後のひと押しがなかなか成功しなくて、歯がゆい思いはしましたけれど
さすがは提督、終わってみればお見事な完全勝利でしたね
(辛く苦しい海域攻略を思い出して、勝利と報告書の山を片付けた喜びを噛み締めて)
ふふ、提督もごゆっくり、身体を休めて下さいね…
(ぐーっと伸びをする提督の隣に佇み、目を細めて微笑み)

ええ、作戦期間中、ずっと……でしたから…///
(恥じらいを堪え、欲求を押さえ込むかのように、きゅっと自身を掻き抱けば)
(ブラウスを押し上げる豊かなふくらみは、気のせいか一層張り詰めているようにも見えて)
―――提督……♪
ちゅ、ちゅぅっ…はぷ、ちゅるっ…ぷは
んん、すみません…久しぶり、ですからぁ…っ…///
とっても、昂ぶってしまっていて…
(提督の言葉に悦びの感情が溢れ、執務椅子に座ったままの提督の肩に抱きついて)
(そのまま自身の唇を提督の唇に重ねて、舌を絡め合うふしだらな口付けを交わして)


405 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/07(火) 22:43:13
>>404
完全かどうかは分からんがな
出撃が嵩めばかさむほど中・大破で帰ってくる子の数も多かったわけだし……
そこまで気にしてちゃ、回らないといえばそこまでなんだが。
ああ、休ませてもらおう……

……ん?んむっ…!
ちゅ、ちゅる…はぁっ…
おいおい、今夜だって言ったのは千歳じゃなかったか…?
こんなことされると……ゆっくり休むどころかさらに消耗してしまうじゃないか
(千歳を前にして)
(千歳にこのようなことをされて、冷静でいられるはずもなかった)
(溜まった身体には、あまりにも毒なその行為)
(興奮の色を隠せず、形だけは諫めたが……)


406 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/07(火) 22:59:26
【時間設定は夜のつもりだったんですけれど、それを書き忘れていたために】
【なんだか混乱させてしまいましたね…ごめんなさい】
【折角ですから、お昼間の設定で続けていきますね】

ごめん、なさい、でも、んんぅっ…
止められ、なくて…っ///
ちゅっ…ちゅるぅっはぷ、んんっ
ほしいの、ふあぁ…ッ♥
提督の、欲しいですう…っ♥
(提督の肩にしがみつき、たっぷりと規格外の乳肉を押し付けながら)
(貪るように提督の唇を求めて吸い付き、ねっとりと舌を絡めて)
(袴めいたボトムス越しの秘所を、ぐりぐりと執務椅子の手すりに押し付けて)
(すっかり発情した雌の表情で、いやらしくおねだりをしてしまって)


407 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/07(火) 23:07:13
>>406
真昼間だというのにはしたない子だな。
まだだれか来るかもしれないんだぞ…?
見られたら千歳が実は……底抜けの淫乱だって、ばれちゃうかもしれないな。
人のことを言えた身ではないけど……ん、ちゅ…ちゅ、じゅるる…
(熱すぎるほどの熱を伝えながら)
(一心不乱に唇をむさぼりながらその身体を押し付けてくる)
(それほどまでに自分を求めてもらえることの嬉しさと同時に)
(自身にも宿り、溜まっていた獣欲が吠えはじめ)
(既にボトムスの中の陰茎は痛いくらいに張り詰め始めており)

ん……ここじゃさすがにまずい……場所を移そうか。
(千歳の身体を抱きかかえると、執務室を後にして、私室へと場を移す)
(鍵をかけるとまっすぐにベッドへと運び、寝かせてしまい)
さぁ、ここなら遠慮する必要はないな
何が欲しいのか、どこにどうしてほしいのか。ちゃんと自分で言ってごらん。

【あ、なるほど……】
【勘違いしてごめんね、でも昼間から盛るのもいいんじゃないかな】


408 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/07(火) 23:28:12
>>407
す、すみません……っ///
や、ぁッ…違、んんっそ、それはっ…ダメ、ですっ…///
でも、んんぅっ…でもおっ…♥
(淫乱と揶揄されても、自身の振る舞いを顧みれば言い返すことも出来ず)
(ダメと言いながらも、手すりに秘所をこすり付ける腰の動きを止めることも出来ずに)
ふぁ……提督のも、こんなに大きく…っ♥
(士官服のズボンを押し上げる膨らみに、手を伸ばそうとしたそのとき)

え。Σひああっ…///
(軽い肢体を逞しい腕にひょいと抱え上げられて)
(提督の腕の中で猫のように丸まって収まりながら、提督の自室へと連れ去られ)
ひゃう…っ――ぁ…は、はい…っ
(とさり、と優しくベッドに寝かされ、ぱちくり)
(優しく諭すような提督の言葉に頷いて)
―――提督の、ぺにす、で……///
千歳の、おっぱいも、おまんこも―――いっぱい犯して
とろとろの精液を注いで欲しい、です……っ////
(提督のズボンの前から視線を離すことなく、発情し蕩けかかった表情で)
(改めておねだりの言葉を紡いで)

【いえいえ、こちらこそです】
【ええ、そういうのもいいですよね…♥】


409 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/07(火) 23:41:36
【ごめん、ちょっと今日は思ってたより早く眠気がきてしまった】
【今日はここまでにしてもらっていいかい】

【次はまた金曜日ぐらいをめどに】


410 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/07(火) 23:42:50
>>409
【あ、了解です。私もそろそろお時間でしたから、大丈夫です】
【次回は金曜日ですよね】
【今日と同じくらいの時間でよろしいでしょうか?】


411 : ◆zgFvAuhqKk :2017/02/07(火) 23:48:01
>>410
【それくらいに思っておいてもらえると助かります】
【それじゃ今日はありがとう】
【おやすみなさい】


412 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2017/02/07(火) 23:49:44
>>411
【了解しました、それではまた金曜日に】
【お休みなさい、提督…良い夢を】

【スレをお返ししますね】


413 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/08(水) 14:07:28
【スレを借りるわね】

【昨日は突然ごめんなさい。今日はもうちょっと余裕があると思うわ……】


414 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/08(水) 14:12:17
【スレをお借りしまーす】
【ある程度は仕方の無いことだしだいじょーぶですっ!】
【昨日の続きでもいいですけど、何かあれば!】


415 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/08(水) 14:15:30
【ありがとう。今日もよろしくね】
【普通に続きを用意してきたけど】
【別のシチュエーションが良かったりするかしら?】
【このプレイをしたいとかあればそれにしましょう】


416 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/08(水) 14:21:49
【あ、それなら別に大丈夫です!特にはありませんっ!】
【強いて言うなら繋がったまま色々吸ったりしたいですけど今の流れでできますしっ】


417 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/08(水) 14:23:00
>>394
か、からかわないでよ……
(普段は真面目とか凛々しいとか言われている自覚はあって)
(自分でも真面目に振る舞おうとしているつもりはあったが)
(恋人の前では話は別……男性器に奉仕してしまうのも自然と興奮してしまい)
(軽いキスで震えた男性器の先端へ、今度はキスではなく)
(奉仕を円滑にできるよう濡らすための淫らな口づけからとろ……っと唾液を舌先から垂らし)
(ルエリィの震える先端から竿まで唾液を垂らしていき)

み……見ないでっ……♥
(見ないでといいながら頭を撫でられると自分からルエリィを見上げるように見つめてしまい)
(紅潮し、興奮してしまっている表情を見せてしまいながら)
わ、わかるでしょう触ったら……あんっ♥乳首だって、弱くなってるのに……♥
(下着の中の大きな乳房の先端はくっきりと硬く勃起してしまっていて)
(挟まれ、こすられるたびに下着の中でルエリィの指先を押しつぶしそうなぐらい身体をよじったり)
(胸に触れられている分先に口でしてしまうつもりなのか)
(乳首を意地悪されている間に唇がちゅうっ♥とルエリィの性器に吸い付いて)

【ええ、それじゃあそれは今の流れで】
【今日もよろしくね】
【あまり遅くはあなたは無理ということだったけど】
【私は19時までは大丈夫だと思うわ】


418 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/08(水) 14:43:37
>>417
んんーっ♥イェンファの唇、気持ち、いっ♥
あたしの、もうぱんぱんになっちゃう…あっ♥
(とろとろと唾液に温かく濡れて、ドキドキ、その上、吸い付く唇に)
(ひくん♥と腰が勝手に跳ねたり、声が上がったりしてしまいつつ)
(胸に伸ばした手が、ついぎゅっと乳房を強く指を食い込ませてしまったり)
(そのままやわやわと五指を蠢かせては揉んで)

本当に、イェンファったら大きくって感度も良いんだからー
ここ、こんなにこりこりになって簡単に摘めちゃう…ほら、ほら♥
(ちょっと悪戯っぽく微笑みながら、乳頭をキュっと摘んだまま)
(こすこす、柔らかな指の腹で何度もコリコリと擦ったり)
(かと思えば扱くようにこすこすと指を動かして、頭を撫でてた左手も)
(イェンファの耳たぶを親指と人差し指でそっと包み、軽くくすぐるように蠢かして)


【お待たせしましたーっ!ごめんね!】
【リミットは18時のような、ちょっと早まるような…それくらいだと思ってくれれば】


419 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/08(水) 14:46:22
>>417
んんーっ♥イェンファの唇、気持ち、いっ♥
あたしの、もうぱんぱんになっちゃう…あっ♥
(とろとろと唾液に温かく濡れて、ドキドキ、その上、吸い付く唇に)
(ひくん♥と腰が勝手に跳ねたり、声が上がったりしてしまいつつ)
(胸に伸ばした手が、ついぎゅっと乳房を強く指を食い込ませてしまったり)
(そのままやわやわと五指を蠢かせては揉んで)

本当に、イェンファったら大きくって感度も良いんだからー
ここ、こんなにこりこりになって簡単に摘めちゃう…ほら、ほら♥
(ちょっと悪戯っぽく微笑みながら、乳頭をキュっと摘んだまま)
(こすこす、柔らかな指の腹で何度もコリコリと擦ったり)
(かと思えば扱くようにこすこすと指を動かして、頭を撫でてた左手も)
(イェンファの耳たぶを親指と人差し指でそっと包み、軽くくすぐるように蠢かして)


【お待たせしましたーっ!接続が少しだけ途切れちゃってっ!】
【リミットは18時のような、ちょっと早まるような…それくらいだと思ってくれれば】


420 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/08(水) 14:46:54
【し、しかも二重レス…恥ずかしー!】


421 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/08(水) 14:57:05
>>418
嬉し……♥んっ♥れろっ♥ちゅっ♥あむっ♥
(ルエリィが腰をはねさせそれを硬くしていけば)
(気持ちよくなってくれているのが嬉しいのかしっかり口の奥まで硬くなっていくものを含み)
(濡らした唇を濡れた性器に密着させながらにゅぷにゅぷっ♥と下から上まで
絞り上げるように唇で包み込んだり)
(先端の敏感な部分を舌先で舐め回したりしていたが)
(乳房に指が食い込まされればルエリィの指が全部見えなくなりそうなほど深くまで巨乳が受け止め)
んんっ……♥ちゅっ♥んんっ♥
(口での奉仕の合間に乳房を揉まれると負けじと今度は口を離して乳房でルエリィのものを挟み込む)
(上から愛撫しているルエリィの手の邪魔にならないよう下乳側から挟み込むが)
(すっぽりルエリィのものを挟んでも上から出てこないほどの巨乳で左右から密着)
(乳首をつまむ手に負けない強さでぎゅっと左右から乳房をつかみ、挟んだものにパイズリご奉仕で)

は、恥ずかしいわそんなことっ……♥
ずるいわルエリィっ♥
私のこりこり乳首敏感で弱いのわかってるくせに……くうっ♥んんっ♥
(悪戯っぽい笑顔に恥ずかしそうに胸で奉仕で対抗しようとするが)
(指がこすこすと巧みに動かされれば胸で奉仕する力が弱くなってしまったり)
(それでもなんとか力をいれてルエリィを感じさせようと乳房の合間で性器を刺激していたが)
(耳たぶを軽くくすぐられただけで跪いていたイェンファの股間がつっぱるように震えて)
ルエリっ……待っ……♥ああっ……♥
(恥ずかさにルエリィの顔がまともにみれないのは自分だけ先に軽くイってしまったせいらしく)
(ホコリっぽい部屋に愛液の匂いが濃い目に漂って)

【大丈夫よ。よろしくね。リミットが近づいてきたら言って頂戴】


422 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/08(水) 14:57:43
>>420
【最近書き込めたかどうかあやしいこと多いからね】
【恥ずかしがるルエリィの記念カットゲットよ……】


423 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/08(水) 15:14:11
>>421
ひゃうぅっ!?ぁっ、そんなにゅぷにゅぷってっ、ダメっ、キちゃうからぁっ♥
あっ、んっ…♥
(濡れた唇、柔らかく包み込んだまま扱かれて喉を逸らしてひくんっ)
(思わずだらしない声をあげながら涎を垂らしてしまい、びくびくと口の中で性器は硬く)
(つい乳首を弄っていた手も疎かになっていたところを)
あうぅぅっ、イェンファのおっぱっ、いっ…すごぉ…♥
あたしのおちんちん、埋まっちゃってる…んぅっ、気持ちいいよぉ…
(その上、唇とは違う滑らかな肌、そしてむにゅりと柔らかい乳房に挟まれて)
(口とは違う感触と気持ちよさに声をあげては先走りが乳房をとろとろと汚してしまい)

はぁっ、はぁっ…♥
ぁ、あたしもイっちゃいそうだった…♥
イェンファ、もうだめ、我慢できないよっ。キて?ほら、お膝の上…いれてっ、いれさせてっ♥
(それでも負けじと耳たぶをくすぐったり、乳首を摘んで、ひっぱってと刺激を繰り返していると)
(こっちも性器がびくびくっと震えてイきかける前に、イェンファが先に達し)
(しばらくは、はぁはぁ息を吐いては蕩けた顔でイェンファを見つめていたものの)
(すぐに我慢できない、とイェンファを急かすように、子供のようにおねだりしては)
(早く早く、とばかりに乳房を何度も揉みこんで)



【ひーん恥ずかしい…じゃあリミットまでお願いしますっ】


424 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/08(水) 15:21:29
【あ、少しだけ次のレスは遅れるかもしれません!いつものペース+10分くらいで見てくれると…?】


425 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/08(水) 15:27:08
>423
んじゅっ♥んんんっ♥
(まだ幼さも残るルエリィの甘くだらしない声につい奉仕にも力がこもり)
(思い切り深くまで打ち付けてもらうように喉奥まで性器を飲み込んでは
舌と唇を絡ませねっとりとおちんちんを刺激♥)
(顔を離して乳房での奉仕でも先走りが溢れてくれば
それを下着まで広げてしまうかのように思い切り胸を使って奉仕していたが)
わかったわ……私も、ちょっと……んんっ♥

(ふらふら立ち上がるイェンファだが足に力が入っていないのか)
(ルエリィの小さな肩に手をかけながら立ち上がると
ショーツの中心にははっきりいやらしいシミができていて)
(ルエリィの方へ倒れそうになりながらもどうにかショーツを脱いでしまうと
ルエリィの膝の上を跨ぐように股間を開き)
(大人らしく濃密な茂みの下で一度イってしまった秘所からは蜜をとろっ♥と垂らしてしまいながら)
それじゃあ……ルエリィのおちんちん、頂戴……?
(小さな肩から首筋に抱きつくようにしっかりしがみつくと)
(豊かな肉付きの腰を少しずつルエリィの腰の方へ落としていき)
(既に熱くとろとろの秘所でルエリィの硬くなったものを飲み込んでいけば)
(唇と舌を使ったのとはまた違う密着した粘膜がルエリィのおちんちんを全力で飲み込んでしまって)


426 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/08(水) 15:35:33
>>424
【わかったわ。昼間だし忙しくなりそうなら私は明日14時からでも平気よ】


427 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/08(水) 15:57:03
>>425
うん、あたしもイェンファが欲しいの…ん…ぁっ…
あっ…あ…あぁぁぁーっ……♥なか…とろとろしてる…んぅぅ…♥
(ふらりと立ち上がったイェンファが跨ってくれて、背中に優しくハグして回した手でよしよしと撫でて)
(そんな手つきとは裏腹に鼓動は興奮に早くなって、性器がイェンファが腰を沈めて挿入されると)
(ぬるぬるであったかい、それでいてキュウキュウと隙間なく締め付けてくれる甘い襞のハグに)
(中で男性器は、みちみちとナカを押し上げるように膨張して、自らの形を覚え込ませようとしていて)

んぅぅっ…動いたら…でちゃいそうだよ…♥
でも…動いてっ、イェンファ?早くっ、はやく♥
もっと気持ちよくなりたいの、イェンファを感じたいのっ…♥んっ♥
(そういうとイェンファのお尻をぺちんっと、左右交互に叩いて急かしてから)
(目の前の大きな乳房に、その乳頭にチュっとキスをするとそのまま)
(舌先で乳輪をにゅるり、ねろねろと形に添って舐めてあげたり)
(唇を窄めて強く吸い付いて、ちゅうちゅうと赤子のように…かと思えば、かりっと甘噛みをして刺激したり)


【明日はちょーっとわからないから…とりあえず今日を区切りにするつもりで】
【それからお待たせしちゃってごめんなさいっ


428 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/08(水) 16:11:34
>>427
良かった……ルエリィっ♥
(ルエリィも求めてくれると嬉しそうに唇を重ねつつ)
(撫でてもらいながらブラも外してしまえば小柄なルエリィの上で隠すこともなく裸体を晒してしまい)
すごいっ♥ルエリィのおちんちん、私の中で一杯大きくなって……♥
おっぱいの中でも大きかったのに、もっと……♥
(更に膨張していく男性器を圧迫しつつ)
(イェンファの中からも蜜が溢れ出してきていて)

出していいからっ……私の中にルエリィの一杯出して頂戴っ♥
(腰を下ろして落ち着いたところでお尻を叩かれると大人びた体つきが大きく震えるが)
(ルエリィにも気持ちよくなってもらおうとゆっくり腰をあげて)
(ねっとりと膣内を絡ませながら腰を下ろそうとしたところで乳首を責められ始めると)
ルエリィっ♥両方は私……駄目っ♥ううんっ♥
(ゆっくり下ろそうとした腰から力が抜けてしまい一気に根本までずぶっ♥と飲み込んでしまい)
(どうにか腕の力で身体を起こそうとするもののほとんどルエリィに抱きつきながら強引に胸をあて、
力づくで腰をあげて引き抜こうとしてはまた腰を落としはじめ)
(小柄なルエリィの上で無理矢理なぐらい力づくに腰を上下させていき)

【わかったわ、今日が区切りで】
【ちょうど出したところぐらいが区切りがいいかしら】


429 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/08(水) 16:23:57
>>428
んくっ、んっ、ぅーっ♥凄い、ぎゅってしてくれる…イェンファのあそこ♥
ぁっ、腰、動いちゃう♪動くね?気持ちいいんだもんっ、イェンファっ、イェンファっ♥
(締め付けてくれる襞の快感に何度も上ずった声をあげて、余裕もなくなって)
(腰を突き上げるように、ぐっ、ぐっと押し当ててはイェンファの中の奥まで突いてしまう勢いで)
(何度もピストンして、お尻をぺちっと叩いたり、乳首をちゅぅぅっとバキュームみたいに吸ったり)
(中を括れたカリがぐじゅ、ぐじゅっとナカを掻きながらカウパーを溢れさせ、中で何度もびく、びくっと震えたかと思うと)

だめっ、イェンファっ…でるっ、出ちゃうッでちゃうぅぅぅぅぅっ…♥
(そして余裕の無い嬌声をあげて、またイェンファの背中を強く抱きしめると)
(中で震えたかと思うと、どく、ドクっと大量に精液が溢れ初めて)
(感極まって相手の肩を噛んでしまいながら、びくっ、びくっと何度も震えてしまって)


【了解っ!】
【それじゃああたしはこのレスか…この次でお終いかな?】


430 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/08(水) 16:33:55
>>429
ルエリィのおちんちんが一杯だからっ♥
一緒に……一緒に動いてルエリィっ♥
(余裕を無くした声のルエリィを強く抱きしめながら深くまで腰を落とし)
(愛液と先走りを使って一層激しく腰を動かしはじめれば
騎士として鍛えてある身体が激しく上下しながら)
(奥をつくような動きに強くイェンファからも腰をあてていき奥まで突かれていきながら)
ルエリィっ♥おっぱいまで同時に駄目っ♥
私またイくっ♥いっちゃうからぁっ♥

(ルエリィが強く抱きしめて中に溢れさせた瞬間)
(イェンファも強く抱き返すと、肩への痛みを感じながらも)
(痛みを忘れてしまうような強い絶頂と共に愛液を溢れさせて)
ルエ……リィ♥すごい、中に一杯っ……♥
(射精が弱回るまでずっとイきっぱなしだった身体がやがて力なくもたれかかると)
(その場でルエリィを押し倒すように身体を重ねながら)
まだ中でルエリィのおちんちんびくびくって……♥これは綺麗にしなくちゃいけないわよね……?
(改めて口で奉仕するつもりなのかゆっくりと腰をあげると)
(再びルエリィの足を開かせるようにして跪きながら)
(膣内とは違うとろけかたの口の中へ再びルエリィのものを飲み込んでいって……)

【じゃあ私はこれで締めでどうかしら】
【昼間の時間に続けてどうもありがとう、楽しかったわ】


431 : ルエリィ ◆AlWPvUTVaI :2017/02/08(水) 16:44:33
>>430
あーっ、はぁーっ、はぁっ…あは、気持ちよかった…イェンファ♥ちゅっ♥
(絶頂の余韻とイェンファの温もりを感じながら、抱き合って暫くは息を整えて)
(暫く、ぴゅ、ぴゅーっと出してしまうのも納まると、お疲れ様のキスを唇に)
(かと思えば舌先を絡めてくちゅくちゅとして、唾液を啜って)

はぁっ…♥ここにあまり長居するのも…って…
ぁっ、イェンファっ、だめ…イったばかりで敏感なの、また出ちゃっ…っあっ♥
(イェンファが腰を浮かせて、ほうっと一息をついたと思ったら)
(また跪いてくれて口に含んでお掃除フェラをしてくれると)
(最初は困惑、涎を垂らしながら善がって、またお口にぴゅっと出してしまったり)


【というわけであたしはコレで締めます!】
【こちらこそ!もっと愛のある範囲で色々と激しいこともさせたかった気もしますけど!】
【二日のお付き合いに感謝です♪お疲れ様でしたっ】


432 : イェンファ ◆l2IXRp1nKw :2017/02/08(水) 16:47:01
>>431
【激しい方向に色々ではなかったけど】
【可愛いルエリィにきてもらえてよかったわ♥】
【お疲れ様、また機会があったらよろしくね(ちゅ】

【スレを返すわね】


433 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/08(水) 21:17:12
【柏川 麗 ◆dBXUL9DdbIお嬢様と暫くの間お借り致しますね…】


434 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/08(水) 21:28:47
>>433
【スレを借りるわ】
【改めて宜しくお願いするわ、悠美】
【今日は悪かったわね。お詫びは会ってからたっぷりとしてあげるから】


435 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/08(水) 21:40:59
>>434

【麗お嬢様、こちらこそお願い致します】
【いえ、お詫びだなんてとんでもございません…】
【…ふふ、ですが素直に期待させて頂きますね】
【あ、ですが今夜はいつも通りリミットが11時頃になってしまいそうなのでご了承願えればと…】
【その代わり…ではないですが私は明日も19時から空けられる予定です】
【それと土日は丸一日空けられるので…麗お嬢様のご都合が合えばお会いしたいです…】
【では長くなってしまいましたが、この間の続きを以下に張らせていただきますね…】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484836447/268
ん…ふぅう…っ、じゅ、る……ちゅぷ……っ
(私を辱める言葉を囁いてくれば、思わず上目遣いで見上げてするが)
(麗お嬢様の蕩けた表情を見れば恥ずかしさよりももっと気持ち良くさせてあげたい気持ちが大きくなって)
(一際大きく脈打った肉棒を胸の谷間で強めに圧迫する)

んん、ふ…んく…ん……♪
んむ…ぅ…っ!ふぅ…ふ、んぁ…
麗、お嬢様ぁ……もっとぉ……っ♪
(乳首が抓まれ、少し乱暴に玩具みたいに扱われているのに今の私にはそれが気持ち良くて)
(奉仕する立場でありながら麗お嬢様へおねだりをしてしまって)

先ほどから…んぅ…ビクビクって何度も脈を打って…
ふふ…麗お嬢様の精液、いつでも私が受け止めて…きゃ…?
(ふたなりの射精が迫っている合図を谷間に感じて)
(鈴口から溢れる先走りを舐め取りながら、その時が来ればいつでも口内に一滴残らず収める準備は万端…)
(そう構えていた矢先、徐に立ち上がった麗お嬢様に押し倒されて)
ん、ぁ……麗お嬢さ…んむ…ぅ…ふ、んん……ぅ…♪
(押し留める間もないままに唇を重ねられ、そのまま深い口付けを交わす)
(ほんの少しだけ戸惑ったものの、こんなに麗お嬢様が私を求めてくれている事が嬉しくて)

は…ぁ…♪…はい、私の中に…麗お嬢様の精液をお恵み下さい…♪
ぁ…んん…麗お嬢様の感じているお顔が可愛らしくて…
見ているだけで、私も興奮してしまって…んぁあ…♪
(膣口は十分過ぎるぐらいに濡れそぼっており、亀頭が触れ軽く押し入ってくると粘っこい水音と共に愛液が押し出され)
(すぐ傍の麗お嬢様の顔をうっとりと見つめながら、素直に感じていた事を伝えて)
ん…ぁあ……麗お嬢様と私が一つに…嬉しい…です…♪
このまま…ひぁ…っ!んんぅ……は、あぁあ……♪
(浅くとはいえ確り膣内に挿入されまるで私の股間から生えているようにも見えるふたなり)
(私の身に余り過ぎる行為だと分かっていても麗お嬢様に満たされる感覚は嬉しくて気持ち良くて幸せで)
(次いでふたなりが一際大きく脈打ったのを合図に勢い良く精液が注ぎ込まれてきて)
(膣壁に濃厚で熱い精液が染み込んでいけば、薄く開いた唇から甘い溜息が零れ)

…ん、はぁっ…んちゅ…んむぅ…ちゅぷ…
ん、んん…っ♪ん……ちゅ…んぅうう…っ♪
(収まりきらずに私の膣内と麗お嬢様のふたなりとの隙間から溢れ零れ落ちる精液)
(その光景に見蕩れていれば再度寄せられる麗お嬢様の唇を私からも求めて)
(上の口が繋がれば、下も今度は根元まで確りと捩じ込まれて繋がり)
(子宮口を先端で弾かれ下腹部に広がる甘い衝撃に私も軽く絶頂を迎え反射で膣壁が収縮しふたなりをきつく締め付けてしまって)


436 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/08(水) 22:32:25
>>435
ちゅっ、ん、じゅるっ、ん、ちゅ
(悠美に覆い被さるようにして唇を重ねて、舌を絡めたり唾液を流し込んだり)
(柔らかくて温かい口内を味わい、繋がりあう)

(背中に腕を回して、胸に体を預けるようにして上半身はぴったりと密着して肉質を感じて)
(下半身は精液と愛汁まみれの膣を掻き回すために腰を上下に激しく動かす)
(腰を上げる度に分泌された汁をふたなりが掻き出して、下ろすと奥まで貫いて子宮口を弾く)
(激しく繰り返すピストンのせいで、精液に空気が混じり泡立って、結合部から垂れ漏れて肛門を濡らす)

んっ、んっ、んんっんっ
(キスを止めて顔がしっかりと見えるところまで二人の距離をあけて)
(奥まで繋がったふたなりに力を込めて、悠美の中で脈打たせる)
(それから腰を揺らして、子宮口をゴリゴリと擦りあげる)
悠美は奥が好きなのよね、ふふふ
(笑みを浮かべながら、腰を前後に左右にゆらして、中を擦られる悠美の表情を眺める)

貴女は最高よ、悠美。すごく気持ちいいわ
んっ、またイって、私のを搾りなさいっ
(悠美の一番感じるところを確かめると、腰を引き抜いて、亀頭で膣の腹側を擦りあげてから子宮口を弾く深いピストンを繰り返す)

うぅ、出る、出すわよ……っ、全部、受け取りなさいっ
(ふたなりを一層膨らませて、脈打たせると、一番深いところで一気に精を放つ)
(迸る快楽のままに腰をゆらして、その刺激の度に白濁した汁を奥で噴く)

はぁっ、はぁっ、いいわよ。悠美っ
(射精を終えたばかりなのに硬さを失っていないふたなりを、膣から引き抜く)
(そのまま、悠美の隣に座って)
次は、悠美が動きなさい
(二人の混ざった汁が絡んだふたなりをそのままにして、服を全て脱いでいき全裸になっていく)


【今日は待ち合わせに遅れただけじゃなく、レスまで遅れて申し訳ないわ……】
【今日はあまり長く一緒にいられないというのに】

【明日は、悪いけど会うことができないわ】
【そのかわり土日は二日とも空いているから、その時にどうかしら】


437 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/08(水) 23:17:55
>>436
ん…はぁ、くちゅ…ぷぁ、んん…ぅ♪
(薄く唇を開いて私自身の意思でも麗お嬢様の舌を迎え入れ)
(積極的に舌を絡め、混ざり合った唾液を飲み下していく)
(飲み切れずに口の端から伝う涎もそのままに、甘いキスに身も心も蕩けていくようで)

…ふ、んぁ……ん♪んんぅ…っ♪
(お互いの胸を押し付けるように抱き締め合って、麗お嬢様の胸の鼓動を直に感じ)
(反して下半身は麗お嬢様にされるがまま、寧ろその動きを助長するようにはしたなくも足を割り開く)
(ふたなりが膣壁を抉れば精液交じりの愛液が掻き出されるもそれ以上の愛液が奥から溢れ出して)
(子宮口に先端が叩きつけられる度に愛液が飛び散ってしまって)
(垂れ漏れた体液が肛門に伝い落ち、その僅かな刺激だけで物欲しそうに私の肛門は口をヒクつかせてしまう)

ぷ…ぁ…あ、んぅうう……っ♪
は、い……奥をゴリゴリってされるのが、好きです……
私の膣内が満たされるのが、幸せ、でぇ…♪
あ、んぁ♪あぁあああ……っ♪
(長い口付けが終わり少しだけ名残惜しく感じるも、子宮口を重点的に抉る腰使いにそんな事を考える余裕もなくなってしまって)
(今まで数え切れないぐらい交わった事で麗お嬢様も私の弱点を私以上に知っているようで)
(根元まで捩じ込まれたまま左右に腰を振られれば子宮口を抉じ開けんばかりの刺激に緩んだ表情を晒してしまって)

嬉しい…です、麗お嬢様……っ♪
はいっ、麗お嬢様の、搾り取って…
全部私の、中にぃ……♪は、ひ……んんぅっ♪…ふぁあああああ…♪
(今度は子宮口をノックする動きに変わり、私の意識は快楽に翻弄される)
(私の一番感じる所を的確に突き上げてくる腰使いに我慢なんて出来なくて)
(ふたなりが膨らんだ瞬間と同時に私も絶頂を迎え、精液を搾り取るべく膣壁がきつく収縮する)
(最奥で流し込まれる精液が子宮を満たしていき、満たされていく多幸感の中、私は何度も腰を痙攣させて)

はぁ…は…ぁあ……♪お褒めに預かり、光栄…です…♪
んん…ぁ…ぅ……
(依然としてそそり立ったままのふたなりが引き抜かれ、慌てて膣内を締めようとするも当然精液は漏れ出てしまう)
(もっと麗お嬢様の精液で満たされたい…浅ましい欲求に駆られた私は麗お嬢様に習うようにメイド服を脱ぎ捨て裸体を晒す)
(一糸纏わぬ麗お嬢様は薫お嬢様に比べまだ発育途上ではあるものの、甲乙つけ難く美しく)
(見ているだけで私も絶頂したばかりの身体がすぐに昂ぶって、先ほど流し込まれた精液を押し流す程に愛液が込み上げてきて)
麗、お嬢様……ごめんなさい、私…もう……っ!
(欲求に従うまま、今度は私が麗お嬢様に覆いかぶさって)
(そそり立つふたなりへ膣口を宛がい…麗お嬢様の目をじっと見つめ…あられもなく乱れる許可を待つ)


【いいえ、私も今夜はお会いできなかった分の気持ちが昂ぶってしまって…気が付けば長文になってしまっておりますね…】
【次からまた前ぐらいの長さに戻していきますね?】

【それでは土曜日と日曜日…どちらもお会い出来れば嬉しいです…】
【ひとまず次の待ち合わせ日時は土曜日の14時頃でいかがでしょうか…?】


438 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/08(水) 23:31:05
>>437
【ここで凍結ね、時間も過ぎてしまったことだし】
【私も二日ともあえたらうれしいわ】
【土曜日の14時ね、今度は待たせないわ】

【今夜はありがとう、悠美】


439 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/08(水) 23:34:40
>>438
【本当はもう少し遅くまで起きていられたら良いのですけれど…申し訳ありません】
【そう仰っていただけて私も嬉しいです…】
【ふふ、では私も麗お嬢様をお待たせしないように気を引き締めておきませんと…】

【私こそ、今夜も私を使って頂きありがとうございます…】
【それではまた土曜日に…おやすみなさい、麗お嬢様…♪】


440 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/11(土) 14:05:37
【麗お嬢様とまた暫くの間こちらをお借り致しますね…】


441 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/11(土) 14:18:46
>>440
【宜しくお願いするわね、悠美】
>>437の続きからね、少し待っていてくれるかしら】


442 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/11(土) 14:21:35
>>441
【こちらこそ本日も一日よろしくお願い致しますね、麗お嬢様】
【畏まりました…このままのんびりとお嬢様のお返事をお待ち致します…】


443 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/11(土) 14:31:18
>>437
(覆い被さってきた悠美の乳房をもみあげ、腰に手を回して女性的に肉付いたお尻を撫でる)
(膣口に触れている先がぴくりと動いて)
いやらしいわね、悠美。
(微笑みながら悠美をまっすぐに見上げて、乳首を指で転がし、柔肌を撫でる)
(悠美のナカから溢れてくるものが竿を濡らしていくのを感じて)

悠美はもうぺニスがないと我慢できなくなってしまったのかしら?
なら、責任をとらないといけないわね
(腰を軽く浮かすと、亀頭が悠美の中へと入っていく)
ふふ、私の妾になれば、もう謝ることも我慢することもないわよ
毎日、いつでもどこでも抱いてあげるから
悠美、私だけのいやらしいオンナになりなさい。
(髪をかきあげて、試すように悠美を見つめる)

【待たせてしまったわね】
【改めて宜しくお願いするわ】


444 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/11(土) 14:53:41
>>443
ん、ふぁ…あん……♪はしたないメイドでごめんなさい…
でも、麗お嬢様で満たされて幸せなんです……♪
(細い指が私の人並み以上にふくよかな乳房とお尻に食い込んで)
(指が充血しきった乳首を擦っただけでたまらずに腰が跳ねる)
(従者として失格な痴態を晒してしまっているとは理解していても、麗お嬢様が与えてくれる快楽を前に我慢が出来ず)
(お預けされて涎を垂らす犬のように、私の膣口は愛液を滴らせふたなりを濡らす)

もっと、気持ち良くなって頂いて…私も気持ち良くなりたいです…
んぁ…あ…あぁあああ……♪
(麗お嬢様が腰を持ち上げ、ふたなりが潜り込んでくれば私もゆっくりと腰を沈める)
(薫お嬢様程ではなくとも麗お嬢様のふたなりも並の男性顔負けで)
(根元まで咥え込めば、下腹部に薄っすらとその形が浮かんで)

…め、かけ……で、も……私は……
薫お嬢様の…べ、便器でもありますし……
それに、私は…お二人が本当に愛する人を見つける時まで…
…その、欲求を吐き出して頂く…のが私の役目、ですから……
(我慢し切れずに私自らゆっくりと腰を振り立ててしまいつつも)
(麗お嬢様の申し出を私は辞退する)
(本当ならば二人の共同便器として使われている現状も解消したいとは思っているけれど)
(そもそもの原因が私が麗お嬢様の筆下ろしをしてしまったからで)
(全ては自業自得だと割り切りつつ、二人を傷つけずに、以前の関係に戻る方法を探っているのだった)

【いいえ、短く纏めて頂いて感謝致します…♪】
【あ、それと…ひょっとしたらですが、途中で少し離席するかも知れません…その際はすぐにご連絡いたしますね…?】


445 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/11(土) 15:23:19
(悠美の返答に、唇を噛み締めて、奥歯が軋む)
私が結婚する相手をみつけたら、もう抱かれずに済むと思ってるのかしらっ……
(悠美の膣でしごかれるふたなりが膨らむ)
(腰をふるたびにふたなりが深く刺さり、浅く掻き回して、へその下に肉棒の位置を浮かび上がらせる)

いい?貴女の役目は、私が決めるのよ
(冷たい声を出し、乳房を両手で掴むと乳首に吸い付き、軽く歯をたてる)
ちゅっ、ん、んんっ
それとも、薫御姉様のほうが私のよりもイイから、私のものになりたくないのかしらっ
(怒りが混ざったような口調でそういうと、腰に手を下ろしてつかみ、悠美の腰を浮かせたま、腰を突き上げてふたなりを突き入れる)

悠美っ私のものにっ、なりなさいっ
(腰を突き上げて悠美の体重がすべて子宮を突き上げるように擦りあてながら、激しく動かす)
(太股と腰がうちつけあい、水を掻き回す音と肌と肌がぶつかる、パンパンという音が鳴る)
そう言ってるのよっ、私だけの悠美にっ
(激しく膣内をかきまわし、ふたなりを必死に擦り付ける、薫のものより一回り小さいふたなりを)
(顔と声には焦りが混じっていた)

ふうっ、くうっっん
(悠美を強く抱き締めて、一番深いところで欲求を注ぎ出す)

はぁっ、はぁっ
(うっすらと汗を滲ませながら、悠美のナカで脈打つ)


【外出の件、承知したわ】
【以前の関係になろうだなんて都合がいいわね】
【家に帰ったら、もうそんなことは無理とわからせてあげないと】


446 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/11(土) 15:55:14
え…ぁ…そ、そんな事は思って……ひ、ぃ……!?
ん、ぁああ……っ!!
(私の言葉を聴いて麗お嬢様の態度が明らかに一変する)
(慌てて弁明しようにも、激しくなる腰使いに言葉が詰まり)
(先ほどとはまるで違う乱暴な叩き付けに翻弄されてしまって)

はぁ…あ……麗、お嬢さま…ひぃ……んっ!
んく…う、んぁあ…違い、ます……
私は、麗お嬢様も、薫お嬢様も同じように愛していて…ひ、んぁああ…♪
(薫お嬢様とは雰囲気は違っても、有無を言わせない麗お嬢様の言葉)
(膨らんだ乳首に歯が立てられ、鋭い刺激に身悶えてしまい)
(確りと腰を掴めば完全に麗お嬢様の成すがまま、膣内をくまなく蹂躙され快感に声が上擦るのを抑えられない)

あ、んん…くぅ…♪ひ、はぅ…う…っ♪
(子宮に思い切り亀頭が叩きつけられ、乳房が重々しく揺れて)
(二人のお嬢様に使われて開発されてしまった身体は、乱暴な扱いにも確り快楽を見出し)
(こんな状況にも関わらず、私の身体は昂ぶる一方でしかない)
…麗、お嬢…様ぁ……♪私…は、どこにもいきません…から……っ
お二人が私を必要としてくれている限り……いつまでも、お傍…にぃい……♪
(麗お嬢様の顔を見つめれば、怯え焦りが浮かんでいるのが私にも分かった)
(どうにかその頬にそっと手を当て望む通りの返事を返せない代わりに、私が心から思っている気持ち)
(どんな扱いをされても、お仕え続ける覚悟を伝える)

ん、あ…あぁあああ…っ♪♪
はぁ…は、んん……ぅ……♪
(抱き締められて、身体が密着した状態で再度精が放たれて)
(子宮口を通って子宮が精液に満たされていく充足感に満たされていく)
(同じタイミングで絶頂を迎えた私の膣壁は強く収縮して)
(流し込まれる麗お嬢様の精液を一滴残らず搾り取っていく)
(最奥に流し込まれた時はそうするように私の身体は二人の調教によって教え込まれているのだった)


【ありがとうございます、麗お嬢様…それと本日のリミットをお聞きしておいてもよろしいでしょうか?】
【私のリミットは麗お嬢様に合わせられると思いますので…】
【…都合の良い話というのは承知しております…けれど…】
【麗お嬢様も薫お嬢様も、肉親のいない私にとっては肉親以上に大切な存在です…から…】


447 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/11(土) 16:58:33
>>446
んっ、ちゅっ、んっん
(射精をしたふたなりに絡み付いて、搾られる感覚に身を震わせて、悠美にしがみつく)
(唇を重ねて、舌を差し込んで絡めあう)
(全身でしっかりと繋がりながら、精巣の中身を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……

なら、これからもっと、私に必要とされる悠美になりなさい
(息を整えながらそう言い、体を密着させて肌を重ねて感じあう)

これからも傍にいるのよ
(もう一度キスをして、ふたなりを振るえさせる)
(リムジンはもう屋敷の近くまで来ており、悠美に口で掃除させてから制服を身につけはじめる)

(門を抜け、ガレージの中に入ったリムジンから、何も無かったように二人で降りる)
(悠美の三歩前を進み、いつもの部屋まで歩いていく)
(その部屋に近付くにつれて、使用人の数が減っていき、最後の廊下には誰もいない)
今日も宜しくお願いするわ、悠美。
(振り向いて、腰に手をまわして唇を奪い、微笑む)
(doorを開く私の制服のスカートは不自然に膨らんでいて)


【遅くなってしまってごめんなさい】
【ちょっとお客様の対応をしていたの】

【それと、どう進めたらいいか迷ってしまっていて……悠美はもっとハードなのが希望しているのではないかと思っているの】
【私ももっと激しく使いたいと思っているし】
【ちょっと打合せして方向性を変えてみるのはどうかしら】
【こちらから麗でやってみたいと言いながら申し訳ないわ】

【リミットについては、今日の21時ごろまでよ】


448 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/11(土) 17:36:40
>>447
んんぅ……はむ、んちゅう……くちゅ…ちゅ…
(子宮を満たしてもなお注がれていく精液の熱さに子宮が疼いて)
(唇を重なれば、それに応じて私も舌を絡め合う)
(こんな拗れた関係に至る原因を作ってしまったのは私自身)
(ならばこそ、私に出来る事は求められた事にはどのようなことであっても応じる事しか出来ないのだから)

んぁ……はぁ…は、い………
麗お嬢様を満足させられるのならば…どんな私にでもなってみせます…
(肌が触れ合う感覚は心地良いし、私自身二人のお嬢様に使って貰う事に悦びも感じていて)
(このままではいけないと思っていても、囁かれた命令へ返した言葉は私の心からの想い)

……は、ぃ……お約束、します……
旦那様に拾われてから、私は柏川の家へ生涯仕える事を誓っております…から…
(少し遠回しながらも、麗お嬢様と薫お嬢様へ今後も尽くす事を宣言して)
(軽い口付けを交わした後、身支度を整え始めた麗お嬢様のふたなりに舌を這わせ)
(こびり付いた精液や愛液を丹念に舐め取り)
(屋敷に到着する頃にはお互い、何事もなかったかのように着衣を直し)
(車内に飛び散った性行の名残も痕跡を残さず拭き取って)

………
(リムジンから降り、麗お嬢様の後を着いて屋敷の中を進む)
(屋敷の奥へ進むに連れ普通の使用人達の姿はなくなり)
(その部屋へ続く重々しい扉の前の通路には、麗お嬢様と薫お嬢様、そして私以外の立ち入りは許されていない)
(お嬢様を迎えにいった時からこうなる事は分かっていても、緊張とそれに伴う火照りに息を呑んで)
…はい、麗お嬢様…今日はどうか、麗お嬢様の気が済むまで私を可愛がってください…ませ…
(今日一日は麗お嬢様が私を自由に使う日、私が共有便器という立場であっても薫お嬢様すら口出しが出来ない)
(私をどうするかは全て麗お嬢様に委ねられるのだった)

【いえ、お気になさらないでくださいませ…私もどう繋げていこうか少し考えていた所ですから…】

【ふふ…やはり麗お嬢様には隠し事は出来ませんね…】
【麗お嬢様の仰る通り、ハードに扱って頂く事が私の一番の望みです】
【置きレスでの薫お嬢様とのロールと噛み合わせる必要が出てしまうと思うのですが…】
【まず、麗お嬢様が私の身体に痕が残る責め…例えばソフトなモノだと鞭責めや縛りなどのSM】
【後は打ち合わせの段階で話していた焼き印や刺青、二プルやクリトリスへのピアスといったものを施して】
【それを見た薫お嬢様が、対抗して更に別の証を…といった感じで】
【交互に私の身体を調教して飾りつけていく…といった形ではいかがでしょうか?】
【ただ麗お嬢様と薫お嬢様の切り替えが負担なようでしたら、どちらか片方に専念して頂くという形でも問題ありませんし…】

【リミットも承知致しました…ではその時間まで引き続きよろしくお願い致しますね】


449 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/11(土) 18:15:03
【ごめんなさい、21時まで大丈夫と言ったばかりなのに、よびだされてしまって今日はここまでにしてくれるかしら……】
【一番楽しみにしているところでこんなことになってしまって申し訳ないわね】

【続きを明日お願いできないかしら】
【時間は15時からで……部屋に入ったあとから、悠美の希望通りの、ハードなプレイをできたらと思うわ】

【いろいろと迷惑をかけて本当に申し訳ないわ】


450 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/11(土) 18:19:39
【先に失礼しないといけないわ】
【また返事を確認しておくから……】


451 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/11(土) 18:20:57
【いえ、お気になさらないでくださいませ!では今日はここで凍結致しましょう】
【お忙しい時はお互い様です…現に私も都合を合わせて頂いておりますから】

【はい、明日の15時からで問題ありません…】
【プレイルームからの続き…私も他にされてみたい事やアイディアを考えておきますね?】

【迷惑だなんて、そんな事微塵も思っておりません…麗お嬢様、薫お嬢様との一時はいつも私を満たしてくださいますから】
【私からスレをお返ししておきますね…?また明日お会いしましょう…】

【それではスレをお返しします…いつもありがとうございます】


452 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/11(土) 21:58:08
【この場をお借りしよう】
【俺としては……電撃的にダイレクトに言うと第一希望として性行為を望んでいる】
【レヴィオン王国の再建のために手を携え協力する内に……とだな】
【とはいえ、折角ミイムが来てくれたのだから、何か楽しいお話だけでも構わない】


453 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/11(土) 22:00:55
【スレをお借りします!】
【流石は雷迅卿、いえ、募集を見れば何を御望みかはわかっていましたけど】
【この制服をデザインしただけあって下心があるのも承知ですから構いませんっ!】
【まずはお話から詰める…といった感じで、如何でしょうか?】


454 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/11(土) 22:12:08
>>453
【フッ、あまりその名で茶化してくれるな……】
【俺の考えを読み取るとは、流石、魔法の使い手なだけあって聡いな。ユリウスも星晶獣を研究しているだけあって俺と違い、昔から賢かった】
【俺のデザインした戦闘に適したレヴィオン騎士団の制服を、ミイムは特に見事に着こなしている】
【お前の女子力というものが、高いのだろうな。離れている間、騎士団の皆と会えず恋しかったぞ】
【……こんな調子の俺の話でよければ、幾らでもだ。茶を淹れてくれるか、ミイム】

【もし触れ合うならば再建された城内……とはいっても研究室や玉座、大階段となってしまうが……を考えていた】
【執務室めいた再建対策本部というのもあるが――単にベッドがある部屋、というのも気が楽……だろうか?】
【武人ゆえ余り消極的な男子と振舞うのは好みではないが、奉仕されることは大変に嬉しい】
【ミイムに好みの傾向があれば教えてくれ。なければ制服のデザインのようにどんどん決めてしまうから安心していい】


455 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/11(土) 22:25:45
>>454
【女子力!そんなことありませんってば、確かにマイム姉さんは堅物だしミイムはちょっとガサツだけど】
【でも可愛らしいとは思いますよ、この制服も。ちょっとえっちかもしれませんけど……こほん】
【団長も幾分か柔らかくなっている気もします。もちろん、団長の好みの味で淹れてきますとも!】

【ふむふむ、お部屋でも良いですけど、うーん……お風呂とかも?なんて】
【あはは、アルベール団長は朴念仁とのことですし、ぐわーっていくのは大変かもしれませんね】
【団長であることが枷であるなら、アタシは別に普通の御方でも……なんていうのは失礼になっちゃうかもしれませんね】
【むむ、悩んじゃいますね。せっかく素敵な衣装ですからそれを活かすのも良いかもと思ったり】
【身に纏うものも少なく、奉仕してあげたいとも思ったり……団長のお好みにもよりますけどっ】


456 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/11(土) 22:42:59
>>455
【そう謙遜するものではない、他者と比べるわけではないがレヴィオン騎士として、女性として、よい成長をなしている】
【いい騎士になった……などと堅く通信簿のような評価をするものでもないな。しかしお前の淹れてくれる茶も、俺好みだ】
【俺も騎空士の団長やお前たち三姉妹を見習って少しは成長できたのかもしれない】
【……長くなったのでこの余談は飛ばしてくれて大丈夫だ】

【そうだな……下部に穴がある制服はある種着る者を選ぶ性能をしている】
【いや……失礼などではないが、名無しを想定してみると、会話の内容がそれこそお前の身体についてばかりになりそうで不安だ】
【枷があるわけではないがミイムは俺の妹のようなものでもあるから、こうして俺の面倒を見させながらもしっとり褒めて可愛がってしまう面が強い】
【その反面、情事では激しく雷鳴が走るように――といった傾向で行くつもりだった。そういった少々回りくどいのは好みであればいいのだが】
【裸体は好きだ。それとお前の今の敬語での対応もだ……】
【それならば……俺のまま、浴場にて奉仕を願いたい。俺も自分の篭手をどう途中で外したものかと悩んでいてな】
【俺からの強い希望としては、奉仕の前に……最初にミイムと向き合い口づけをしたい】


457 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/11(土) 22:52:02
>>456
【では遠慮なくちゃちゃーっと諸々飛ばして……】
【体ばかりの話になってもいいし、マイムお姉ちゃんも呼んだりもしたりーって、選択肢増やしすぎて収集が付く無くなるパターン!】
【でも敬語を使う方が良いってなると、確かに団長じゃなくちゃ難しいですね。わかりました……】
【ではお風呂にて、もう脱ぎ終わったところからでしょうか?キスから始める、そういう感じで!】
【奉仕の内容はアタシがもう色々とするのでNGや苦手なことを教えていただければ、そこだけは避けますからね】


458 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/11(土) 23:02:57
>>457
【やはりミイムは聡い判断が出来る子だな、飛ばしてくれてありがとう】
【説得が出来てよかった。結婚しても〜〜君呼びするような関係に憧れているんだ】
【水使いのマイムや格闘家のメイムを呼んでくれるのも正直嬉しいが、自分が疲れてしまわないと思った時にまた伝えて欲しい】

【脱ぎ終わって浴場で待つ俺の元へ、脱衣場からミイムが来てくれるところからにしよう】
【頬を撫でて、これまでの団長不在の騎士団でのお前の労をねぎらい、……舌を少しだけ入れてしまう口づけしたい】
【汚いことはNGとしているが、俺の後ろへ指を挿れられるのも全く問題ない。気にせず色々して欲しい】
【今回はしないだろうが……俺から相手に痛くしてしまうのはちょっと好みだ】

【書き出しに関しては俺から任せてくれていい。しかし、入ってきてくれる側からの方がやりやすいなら言ってくれ】
【返事を待ってから用意を始めよう】


459 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/11(土) 23:10:27
【ふむふむ、団長は割とSと……とにかく諸々と了解しました!】
【そして結婚ですか!?凄く飛んでませんかっ!?……こほん、とにかく今回はお風呂ということで……】
【概ね団長さんの仰ることに異議はありません】
【お言葉に甘えてまずは……書き出しをお願いしてもいいですか?】


460 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/11(土) 23:14:24
>>459
【あ、あまり恥ずかしいことは覚えないでくれ。そして、そうした一見すると他人行儀な関係が好きというだけだ】
【書き出しは任せてくれていい。やはりレヴィオン城の、となってしまうが構わなかったな】
【事後承諾になってしまうが……ひとまず用意してミイムが気に入らなければやり直しといこう】


461 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/11(土) 23:19:42
【団長の御宅でも城内でも構いませんよ】
【あはは、やり直しを要求することは多分ありません。あたしの好きなように削ったりはあるかもしれませんけど……では、よろしくお願いします!】


462 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/11(土) 23:27:50
ふっ……レヴィオン城も大分持ち直したものだ。
以前は零涙の力に引き寄せられた異形が徘徊し、人がこうして留まれる状態ではなかったが。
どれもこれも、協力してくれた皆のお陰だな……。そう思わないか、ミイム?
(復旧した城内の浴場、黒と白のモノクロタイルに彩られた空間は成人が四人で入浴出来る程のスペースがあり)
(電力による灯により、浴槽に張られた湯は下から幻想的に虹色湖として輝き、その入浴頃の高い熱から湯気を立ち込めさせる)
(本来、王族や爵位のある来賓が使用する浴室の修繕のされ具合に、顔を上げしみじみと目を這わせ黄昏るように立ち佇む)
(均整の取れた男の肢体は今はその長い腕に篭手を着けず、また天雷剣も握らずにさらけて)
(腰にのみタオルを巻くのみで、風に吹かれる荒涼とした面持ちをして脱衣所の扉が開かれて現れる約束の待ち人を待つ)

>>461
【査察がてらに城内で悪いコトをするとしよう】
【簡単に始めたから削る手間も省けるはずだ……こちらこそ頼んだぞ】


463 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/11(土) 23:44:44
>>462
もちろん、あたしたちも皆も頑張りましたけど、ユリウス様や団長が尽力したおかげです!
こうしてお風呂も使えるようになったのも、もちろんアルベール団長の指揮の賜物なんですよ?
(復興し、内装も新しい浴場にて団長を先にまたせて後に入り)
(胸から腰を覆うようにタオルを巻きながら、若干頬を染めながら入ってきて)
(薄布一枚によって乳房は下乳と乳頭を隠すのみで、深い谷間とたわわな乳房が半分以上剥き出し)
(そして下半身もむちりとした太腿が覗かれ、ヒップの形もまるまるとタオルの下に浮かんでいて)

ですが時には休息も必要です。団長も働きすぎなんですから……んっ♪
(そして団長の目の前に立ち、指をぴっと立てて指摘した後、ふわりと笑顔になったかと思えば)
(そのまま体を重ね、胸板に乳房をむにゅりと押し当てつつ。ぷるぷるの唇を押し当て、タッチするようなキスを数度)


【お待たせしました。あまり待たせすぎないようにテンポ良くを心がけますっ】


464 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/11(土) 23:57:26
>>463
ミイム、よく来たな。……そういうことにしておこうか。
お前たちには苦労をかけた。不甲斐ない騎士団長の世話を根気よくやってくれている……
――ミイムの思いは受け取った、この思いだけは俺一人で抱えさせてもらうとしよう。
(黄昏ていたクールと表現される顔を明るくして迎え、欲求をそそるミイムの見栄えに見惚れてこちらからも一歩歩み出て)
(キスを男の唇で受け止めると耳障りのいい言葉を囁き、大きな掌をミイムの耳から頬へとそっと添え)
(レヴィオン制服の似合う見せつけているその裸の身体つきを褒めるよう、指先で耳を優しく擽って)

ふっ、皆を支える治療師としての使命――これまでよく頑張ったな、もう大丈夫だミイム。
今夜は共に休息を取ろう……ふ、ちゅく……。
(剣士として鍛え抜かれた厚い胸板が堅く乳房を受け止め歪ませたまま、頬を擦って軽く労うと)
(いつしかタッチするキスの間を縫って舌を差し入れ、押され気味から押し気味へと交わる顔の位置を攻めさせ)
(普段の寡黙に似合わず自由に動く舌が、舌同士を絡ませ口内をかき回し始めて)


465 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/11(土) 23:59:02
【俺もなるべくテンポよくしてみよう】
【受け止めてくれるミイムがいるんだ、色々出来た方が俺も大得だ……】


466 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 00:14:45
>>464
とんでもありません、団長が率先してくれるからこそアタシ達はついていこうって思えるんですから。
でも団長としてまだまだ不安もありますから、これからも支えさせてくださいね!
……えへ、少しだけ誰かに悪い気もしちゃいますけど。……んっ、あ、はぁっ……
(姉より快活な顔を綻ばせながら、団長のキスを受け止めて目を細める)
(少し顔をあげて団長の頬を両手でそっと包み、唇を何度か重ねていると)
(耳をくすぐられて、ヒクンと肩を軽く震わせては甘い吐息が漏れて)

いつでも団長にもしてあげますよ、このビリビリ♪
……んっ、くちゅっ、ちゅ……んっ、んっ、ちゅ……
(蕩けた瞳を薄く開けながら、キスは少しずつ積極的に)
(団長の舌を受け入れつつ、舌と舌の表面が絡みつくように、そして団長の舌を縁に沿って舐めとるように舌をくねらせ)
(唾液もとろとろと零し、くちゅ、くちゅと音を密室に響かせながら)
(媚びを売るように体を少し揺らして乳房を胸板ににゅむにゅむ、として膝を少しまげて膝頭で団長の股間の膨らみをすりすりとくすぐってみたり)



【ちょーっと遅くなりがちで雷迅というわけにはいきませんけどっ。この調子でお願いしますね】


467 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 00:33:26
>>466
っは……ならば頼もう――どこまでも俺について来い。俺にはミイムが必要だ……ミイムがいなければ不安だ。
ん……む、じゅ……く、ふ……は……
(ミイムの言い分に目元を綻ばせると、返礼として美しく感じるその明るい笑みを甘く悶えさせようと肩に力を張らせて意気込む)
(彼女の両手を受け止める整い鋭い顎先へのラインを口づけで急接近させ、)
(舌の温かさが交わり唾液を混ぜ合わせる音を鳴らして求め合い、とろとろに零すミイムの美味しい唾液を時折角度を変えて啜ってやりさえして)
(優しくしていた掌は悩まし気にミイムの金髪を掻き分け、)
(血管の浮いた筋肉質なもう片腕はミイムがまんまるを浮かせた下方へと伸び)

ふ……ふ、っ……く……おお、はぁ……ミイムは癒し上手だ。
ミイムと触れ合っていると戦場で剣を振るうのと同じくらいに猛ってしまう。
タオルを解いて、俺に癒しを頼めるか……? ――お前に傅いて欲しい。
(口内と胸板とで熱くなっていく体温を分け合い、掌は尻肌を撫で上げてタオルを僅かに捲りはだけさせる)
(普段ビリビリを与える側のミイムに痺れが伝わるよう舌と舌を激しく絡ませて、口腔を犯してみてから唇を離れさせ)
(男にして白く端正な肌をした胸板への感触に欲情し、膝を宛がわれた股間の膨らみは固く屹立して)
(布を持ち上げる程に力強く鼓動をミイムへと伝えて、太腿を強めに握ってムニリと歪めさせねだり)


【俺もお前が良い風で返してくれると気が張って逆に遅れる時がある……。それこそ申し訳ないが、喜んでいる】


468 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 00:56:00
>>467
もちろん、公私で団長のことを支えてあげるつもりですっ♪
んっ、ちゅ……ん、あむ……ちゅう……
(姉への若干の背徳を抱くも、団長の言葉が嬉しくて胸をとくんと鳴らし)
(キスが自然と積極的に、舌先が団長の舌根をくすぐるまで、深く絡ませあうキスをくちゅくちゅと)
(ちゅう、と唾液を啜られて恥ずかしがりつつもこっちも、団長の舌を唇で包むと)
(ちゅうう、と音を立てて吸い付いて団長の唾液をコクコクと飲みつつ)
(その間、団長の手にはむにゅりとお尻に肉付きに弾力を感じさせて)

ふふふ、団長にそういって貰えると……アタシ、張り切っちゃいますよ?
ビリビリじゃないアタシの癒し、たくさん感じてくださいね……んっ♪
(ぷは、と唾液の糸を引きながら唇を離した時、既に瞳を熱っぽく、眉を垂らしては恍惚の表情を)
(しずしずと団長の言葉にうなずいては膝をついて座り、金髪をかきあげては上目遣いに見つめて)
(失礼しますね、とタオルを肌蹴させては屹立する男性器を前に)
(トロンと見つめながら、まずは陰茎に指を絡めてはこしゅこしゅと、ぷにぷにの手指で軽く扱いて)
(そのまま先端へと軽くキス。そして二度目は唇をもっと深く被せて、三度目はチュっと強く吸い付いて)
(そうしながら左手は団長の陰嚢に。手指で包み込むように、もみゅもみゅと手指の間に隙間が無いようにしながら柔らかく揉んで)


469 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 01:14:32
>>468
綺麗だ。頼んだぞ、ミイム……。
(酸素よりミイムの唾液を優先させ求めていた息苦しさを解き放ち、唇を離れさせてキス後に見詰めあった)
(唇同士を繋いだ透明な水糸の橋渡しが途切れて、髪を撫で回していた掌は離れていく)
(身体だけではなく心も寄り添わせる視線を切れ長の目がミイムへ注ぎ、二人の間を背徳の雷が疾る)
(傅いていくミイムの身体を滑るように太腿から尻肉の手触りを掴み滑らせ、まるで刃に濡れた血を拭う指使いで背筋をつつっと愛撫した)

ミイムは献身的で良い子だな、気立てがいい……可愛いよ。
たくさん感じさせてくれ――くっ、ああ……軍務の疲れも、旅の疲れも、慰められるようだ。
俺のような武骨者さえ、とても……そそられる眺めだ。
(膝をついてくれたミイムの前で威張らず悠然と立つと、トロンとした目つきにまるで兄がするよう頭に手を置き)
(タオルが浴室の地に落ち、雄々しく勃ち上がった浅黒い肉棒を亀頭を腫れさせた状態でミイムの眼前へ突きつけてしまう)
(陰茎は欲を溜め込み硬く強張って癒しを求めていて、ぷにぷにに癒されると雷雲と同じでより脈動を強くし)
(口でのキスの次はペニスとの一度目のキスを果たしてよしよしと頭を撫でて愛して)
ミイム……咥えてくれ。お前の口が欲しい……。
(先端から深く被されば雁首が唇内に引っかかり、亀頭に吸い付けば上方で快楽に男の顎が軽く上向き触れた手は震え)
(皺ぶりやわく垂れる陰嚢が手指の形にたわんで、中身を転がされると睾丸を包む袋は弛緩して油断を深め)
(逆に陰茎が緊張を強めて、ギッチリと反り返ってミイムへと逞しさを見せ付けて)


470 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 01:37:21
>>469
ひゃんっ……ん、背中って思ったより敏感で…ぁは。
(太腿も尻肉も、むにりと滑らかな肌と肉感を団長の手指に返しつつも)
(背筋に指が這うと、思わずぞくっと体を震わせてしまったり)

はぁい…不束者ですけど、団長さんの……お、おち……ん、と、とにかくっ。
癒しちゃいます、えへ……んっ、あむっ、ちゅ、んむっ……
(団長の言葉にうなずくと、キスからあむっと唇でペニスを咥えて、ぷるぷるとした艶のある唇で)
(陰茎の縁を隙間なく包み、唾液もとろとろと零しながら。顔をふって、みちみちと締め付けながら扱いてあげて)
(上目使いでどうですか?と伺いながらも、じゅぷ、ちゅぷと音を立てながら口腔の暖かさと唇の柔さで刺激して)
(そうしていくとハラリとタオルが落ち、豊満な乳房を放り出しては)
(顔を揺らしていくのと合わせて乳房がふるふる震え、乳頭の蕾が軽い残像を描きつつ)
(唇の扱きに加えて、舌先で鈴口をくちくちとくすぐったりもして)
(陰嚢を包む手も、下からたぷたぷと揺らしてあげたり、指先でしゅりしゅりと優しく撫でてやったり)
(空いている右手だって、団長のお尻をさわさわと赤子を撫でるみたいにゆっくりと、愛撫の休める間も無さそうに)


【ああっ、お待たせしちゃってごめんなさい】


471 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 01:38:56
【全く気にしなくていい……。いい返事で嬉しい】


472 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 01:59:14
>>470
どこも敏感で、いとおしく思う。
くっ……ミイムの口の中、あったかくて気持ちがいい……。
駄目だぞ、言ってみなさい、今こうして……ミイムは何を咥えているのか。
俺の何を癒しているか……きちんと言葉にするんだ。……これは、団長命令だ。
(手に残る敏感な肉感が男の欲情を深めて、ゴツゴツした陰茎を咥えていく唇の持ち主に宛がう野太さはより太く)
(互いの唾液を貪り合ったばかりの恋愛的な口が、片や命じ、片やペニスへしゃぶりついていく光景にぞくりと気分が盛り上がる)
(隙間なく包んでくれた口内で男根はゴリッと侵入し、大人しくない怒張はみちみちと締め付けを割って唇の輪を拡げさせ)
(上目使いに対して眉目秀麗な剣士の鋭い目つきも切なげな心地よさに蕩け、横にある湯に浸かるより良さそうに悶え)

っ……は……、尽くすのが上手なんだな、ミイムは。
いい……。本当にいい眺めだ。
レヴィオン騎士の制服は、ミイムのためにあると言っていい程に……。
(乳房が揺れ始めると、熱っぽく合わせていた目と目から逸れて乳房の蕾を目で追っている気配を伝え)
(黒ずみのある陰嚢がまろび揺れたくって優しい女らしさによって男の傲慢が引き出され、そのしゅりしゅりに確かな重さがのっかる)
(舌先に擽られると鈴口のぬかるみを感じさせて、唇が扱く際は緩やかに自分も腰を揺すって雁首の高さをなすりつけストロークを手伝い)
(鈴口をちろちろされる時には腰に手を当て動かず変えて奉仕を求め、マイムではなく眼前のミイムの魅力で腫れ切った亀頭を味合わせ)
はぁ……、ミイムのとろとろで俺は溶けてしまいそうだ。
(筋力を漲らせて側面をへこませた細身の尻に手を這わしてくれれば、愛撫の休みの無さに没頭する声音を聞かせ)
(陰茎への刺激に対応して時折、臀部全体は堅くキリリと締まり、赤子とは違う感触を返して)


473 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 02:24:56
>>472
んっ、んっ♥んふっ、んぅぅっ……
(団長と目が合って素直な感想を聞かせてくれれば、目を細めて悦びながら)
(顔を早く振って性器を激しく扱き、ぷるつやの唇がぬるぬるの唾液と一緒に擦り付けて)
(先走りを感じれば舌でぺろりと救いながらも、亀頭全体に唾液を塗しながら舌を這わせていく)
ん゛!?ん、んー……ぷは。だ、団長のおちん……ちん、です…団長のおちんちん、癒してあげちゃいます…♥
(堅物な団長の意地悪に目を開いて驚きつつも、ぷはっと唇を一旦離せば)
(始めはもじもじと体を揺らして躊躇していたものの、困り顔の上目遣いで恥ずかしそうに)
(でも最後には上ずった声で囁きながら言いきってしまって)

んっ、動きやすいためにデザインしたんでしょう?ちゅっ、じゅっ、ちゅぅっ、ちゅうううう……♥
(陰嚢を優しく、下から何度も揉み込み、お尻も一緒に解すように指を這わせていきながら)
(溢れるカウぱーを何度も掬って、ちゅぅぅっと吸い付く奉仕をしていく内に)
(頬裏が窄めて少し変な顔になりながらも、バキュームと言って良い程に激しい吸い付きを)
早く、だひてくだひゃい……んっ、だんちょっ、ん、ん……♥
(にゅぽ、にゅぷっと粘膜で包みながら顔を急いで振り、艶やかな金髪を舞わせつつ)
(お尻を振りながら媚びを売り、蕩けた上目使いを送りながら)
(唇でもっとキュっとペニスを締め付け、頬裏を凹ませるほどの吸引で刺激してしまって)


474 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 02:52:08
>>473
……よく言えたなミイム、偉いぞ。
俺のために尽くしてくれて喜ばしく思う……能のない俺はミイムを何度でも、何度でも、可愛いと評するしかできない。
ふふ、覚えていないな――制服を着ている時のミイムの可愛いところもこのレヴィオンで、これからはたくさん見せてもらう。
可愛いよ、ミイム――
(大気に微睡む湯気、先走りの苦み、交わり合う快楽の非日常感が互いを溶かせて絆を確かなものに再度固めてくれるよう)
(明るく奔放な印象のミイムに恥ずかしい告白を特権を濫用して口にさせる背徳は背筋に魔性の電流が走る)
(卑語を言葉にしたミイムの髪を手櫛で梳き)
(羞恥する様子を見下ろしていると後戻り出来ない射精欲求が募り、再度咥えてからバキュームに移行する時まで耳朶を擽って宣誓を褒めた)
(都合の悪い恨み言で追及されると、心地よい吸い付く奉仕に対して逸物を深く咥えていくよう突き出して求め口を塞ぐ)
(唾液に妖しく濡れ光った亀頭はますますぷるつやの唇を欲しがり、性器の硬さを刻み込む)

はぁっ、ミイムが欲しがる時の顔立ちはしかと覚えたぞ。
ミイムこそ、こんな顔も出来るのだな……俺はお前のすべてが欲しい。
勿論だ、受け止めてくれミイム――出るぞ、出す……!
(ミイムの手の中で精巣が射精しようと縮み上がり、尻の筋肉も緊張で強張る頻度を増していく)
(頬を窄めた女の顔を熱を帯びた声で褒めて促し、媚びてくれると傲慢な前後運動は止めようがなく硬いゴツゴツの亀頭が舌の根っこを連続プッシュする)
(腰を動かすだけの自分より余程働き者に頭を振る上目使いを、射精に至る直前の我慢を止めた余裕の玲瓏な目で見下ろし)
(情事交じりに、羞恥の姿を記憶したことを低くひそめた声で伝え、唇が締め付ける中央で雁高の反り返ったペニスが何度も口腔を力強く貫いて)
(ペニスはずっとミイムの導きを犯して)
くっ……!出ているぞ……ミイム……。お前の優しい口に、精液を出している……!
(包み込んだ粘膜に容赦のない射精が始まり、手にある陰嚢から汲み上げた勢いのまま舌上目指して熱射し)
(ドクッドクッと脈動して媚びを売る姿に精液を注ぎ込んで、先走りより濃く絡みつくスペルマが頬裏まで侵食して)
(撫でられている細身の尻は堅く筋肉の鎧を浮かび上がらせてミイムの口を種付けていって)


475 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 03:02:08
【テンポを悪くしたうえにしつこくしてしまった……俺はまだ時間は充分大丈夫だ】
【無理はさせられないが、四つん這いになって後ろから貫かれてくれないだろうか。ミイムとしたい】


476 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 03:02:56
>>474
度の過ぎた謙遜は部下のみんなに失礼ですよ?
でも……団長の言葉は嬉しいです♪んっ、んっ、ん゛ー……じゅぅぅっ……
(目元を細めながら笑みの形にして、団長の指にさらさらの髪の感触を返し)
(腰が突きでれば、思わず、ん゛っ、と声をあげるもそれでも甲斐甲斐しく)
(舌を這わせ、唾液を垂らし、吸い付きながら刺激をしていった末に)

ん゛っ……ん〜っ!?んっ……ん、んっ……♥
(激しい腰振りに応え、団長の瞳を見つめながら何度も顔を振り、吸引を)
(そして口の中に溢れるようなザーメンが迸り、最初こそ驚きつつも)
(その粘つきと熱さ、団長の快感の証に恍惚の表情をしつつ)
(ごく、ごくっと喉を鳴らしてザーメンを飲み下し。そしてそのままお掃除とばかりに)
(陰茎からちゅうちゅうと啜ったり、亀頭を何度も舐めて精液を掬ったり)


【キリの良いところでお話でも……他のことでも!】


477 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 03:03:54
>>475
【あ、わかりました!レスはあたしも好きなように返しますし、気にしなくていいですけど……でもほんの少し休憩やお話でも大丈夫ですか?】


478 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 03:05:38
>>477
【ありがとうミイム、お話をしよう。ひとまずもう一つ返しながら、聞かせてもらおう】
【今回はミイムを恥ずかしがらせられて良かったな……】


479 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 03:14:29
>>478
【休息しながらですから大したお話はするつもりは無いですけどね。ロールですることは決まってますし!】
【もー、団長ってばぁ。こういうのまマイムお姉ちゃんの役なんだからー、恥ずかしがるのは】
【楽しかったですけどね、ふふっ。】


480 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 03:18:38
>>476
――ああ……ミイム……。すまない……。
(さらさらの髪と吸い付き交じりでは謙遜を咎める注意の言葉さえ甲斐甲斐しい)
(にゅぷっ、にゅぷっ、と失礼を咎めた唇をいじめる水音を響かせ、謝りつつもたくさんフェラ顔を見下ろして堅物ながら男と女の間柄の仕返しをする)
(ペニスを咥え込ませた内部でザーメンを上手な吸引に応えた大量を放ち、恍惚の表情の内を粘つきで犯していく)
(ミイムの癒しの技術で達させられた証が精巣から撃ち放たれて収まり、自分もまた衝動の収まりに切なげに吐息を吐いて)
はぁ……はぁ、
ミイムの癒し……この上ないものだった。
いや……より、剣気が、力が漲るかのようで……
もっと、ミイムとの時間が欲しくなった。我ながら、節操のないことだ。
ミイム……舌を出して、口の中を見せてくれるか?
(ミイムの頭を撫でながらのお掃除タイム。献身的な彼女にまだ反り返ったままの逸物を舐めてもらう)
(ちゅうと啜れば鈴口から精液が漏れ出し、亀頭にのった白濁液が舐め取られて元の赤さを帯びた亀頭腫れが蘇る)
(ミイムが優しく戯れてくれることでペニスは節操なく、力を再び漲らせてギチギチと若さを取り戻す)

【休憩に至る軽い〆だ。ミイムはこれには返さなくて大丈夫だ、よく頑張ってくれた】


481 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 03:21:56
>>479
【ふふ、すまないミイム。個人的な好みなのだが、ほんわかした所謂お姉さんな雰囲気の者を恥ずかしがらせるのが特に好きなんだ】
【俺も筆舌に尽き難く楽しかった。ミイムがその、最初からむちむちとしてくれて、気分が昂ってしまったんだ】
【雰囲気を損なわないよう抱き締めるのを我慢するので大変だったぞ。】


482 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 03:27:28
>>481
【へ〜、それが団長さんの趣味ですかー。ふふ、ほんわかしてるかは……マイムお姉ちゃんはメイムと比べてでしょうけど】
【むちむちなイメージがあるのは制服のおかげなんですけどねー、あは】
【抱きしめる以上のことをしようとしてるくせに。なんて?】
【なんとなーく、団長さんは他にはどんな子が好きなのか聞いてみたくなったり。あ、その子で相手をするってわけじゃないですけど、興味本位でです!】


483 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 03:36:08
>>482
【そうだ……そうした咎める物言いをする僅かに突っ込み属性的な、女性……が俺の趣味だ】
【三姉妹は俺と関連性が深くて話しやすく、また三色の彩りが、素晴らしく思っている。制服もイイ】
【そうだな……むむ、これは困ったな……。背徳的なことを言えば、マイムやメイムも好みだ。同作ならヘルエスや、ナルメア……だろうか】
【何となく、違う作品ならば……リエラ・マルセリスや姉崎まもりが好きだ……】
【――こ、これは!計ったように属性が統一されている気がする。おのれユリウス!】


484 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 03:41:50
>>483
【割と知的や落ち着きのあるお姉さんタイプが好みですかぁ。アタシも割とはっちゃけたり、明るい方ですけど】
【マイムお姉ちゃんが良くも悪くも堅すぎですし、メイムがやんちゃですからね……。ちなみに制服をデザインした人は……】
【別に三姉妹で団長さんか誰かを可愛がってあげても良いんですよ。なーんて♥】
【あ、ヘルエスさんもナルメアさんもお姉さんタイプですね。お二人とも素敵ですしアタシも好きですよ】
【違う作品……あはは、今はあまり気分ではありませんけど、やっぱりお姉さんなんですね!!!】


485 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 03:50:20
>>484
【属性いかんの話ではなくミイムにだけに対しては、はっちゃけた歯に衣着せない明るいところが好みだといえるだろう】
【言葉を崩すといじめっこなところが、苛めたくなるというか……。制服をデザインした人のことは言うな、俺が一番よく分かっているっ】
【ッッ……その提案は、魔性の誘いだ。三人で一人のような処もあり興味深いが、男を可愛がるのか?興味が出てしまうな……】
【背中を曝け出していたり、角があったりするところが……いいな。また、好みが合致していて嬉しい】
【――お姉さんではないが、ファイアーエムブレムのリンディスや、女性宮本武蔵辺りも好みだと遺言を残して別作品に関しては口を噤んでおこう】


486 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 03:59:11
>>485
【そうですね、団長に意見をする程度にははっきりと言っちゃうタイプだとは思います】
【いじめっこじゃありませんよ!あ、でもマイム姉のことは弄ったりは、まぁするけど、はい ttp://image01.seesaawiki.jp/m/t/mnga_bahamut/a27d51ab0fedb141.jpg】
【実際にするかは別ですけどね!!!できる気もしませんし!でも2人なら?うーん】
【エルーンとドラフはそんなのばっかじゃないですかー、っと】
【リンさんは素敵ですね!最近も展開があったような、凛として、それこそ弄り……恥ずかしがり甲斐がありそうな!】


487 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 04:10:20
>>486
【上の立場の相手だろうと意見をする芯が通っていて、いざとなるとメタ視点気味の諦めムードなミイムの笑顔が好みだ】
【フッ、よく似合っている。……ミイムも、マイムも二人とも、至上のクリスマスプレゼントとなるだろう。いや、サンタだから配るだけかもしれないが】
【妄言になるが。――普段上姉を弄っていたり、末妹に電流を浴びせて仕置きしているミイムを】
【二人が見ている前で念入りにいじめて日常との違いを見せ付けてミイム本人も恥ずかしがらせる……そのような趣が好きだ】
【最低なことを言うが、マイムとミイムの二人で並べさせられて左右の手それぞれ違う胸を揉むようなものを嫌いな男は居ないだろうと思う】
【……ミイム1人を後ろから乱暴に突きたい気持ちと半々だ……。挑戦するところを見せてもらいたい気もありつつッ】
【草原ではなく石畳に裸足で散歩など、甲斐がありそうだ。……しかし流石だ、まさに最近も展開があったようななそれとなる】


488 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 04:15:53
>>487
【あは、団長にそういってもらえるのは嬉しいですけど、マイムお姉ちゃんに悪い気も?】
【確かこれはアタシ達をプレゼントにしようってお姉ちゃんを唆して、もとい仲良く迫るって感じだったような?】
【うわー、ドSー!団長はやっぱり真面目モードのままの方が良いのかもしれません!】
【男は喜ぶかもしれませんねっ!?でもやられてそのままなアタシ達では無いかもしれません、ふふん】
【まぁ実際にどうするかは、まぁ、アレですけど。2人っていうのも候補は候補でっ】
【もう今となっては古い作品ですね。可愛らしい人ですし、他のゲームなどでゲストで出たりソシャゲとかも出た気がしますけど】


489 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 04:25:08
>>488
【そこでどうしてマイムが出てくる?とはこちらの会話では流石に言えんな、マイムは……可愛らしいな。顎の下をゴロゴロとされるのが似合っている】
【それに暴走させるとミイムが動きやすくなるか】

【なるほど……。姉をトナカイにするとはミイムは本当に悪戯好きだ。焚きつけてから自分だけ退避していそうで好感が持てる】
【こほっ、こんな深夜に大声で誤解を受ける内容を叫ぶんじゃない!とにかく、ミイムの性格を逃げ道ないようやり込めるのが好きなんだ――】
【やられてそのままではない……だとッ。いいドヤ顔だ、候補となる時が実際に叶った際には雷迅卿の騎士団の力を見せてもらうとしよう】
【ああ、懐かしの……というやつだ、ポニーテールが似合っている。そうだったか……たしかにオマケ要素などでは何度か登場していた気がする】


490 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 04:35:05
>>489
【というかマイムお姉ちゃんじゃなくてアタシが呼ばれたことにビックリだったんですけどね】
【団長の好みは今はわかったのしろ。それでもお姉ちゃんも綺麗で素敵な人ですけど】
【それにアタシとこういう関係だとわかったら、お姉ちゃんも負けじと対抗してくるかもしれません】
【妹相手に遠慮はいらないですし!……むむ、団長さんはやはりドS……一筋縄ではいかない相手を敢えて……ってところがSです】
【まぁ2人ならまだ何とかなりそうですね。さっきの画像みたいに迫ったり誘惑したり、なーんて】


491 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 04:45:14
>>490
【いわばサブキャラクターの役所だったから、そう思われるのも仕方がない】
【しかし本来、想いを紡がざる二人が幸福を得るシーンはこうした場所でしか得られないものであるから、とそのビックリを宥めたい】
【勿論、マイムの真面目でありながら思い込みが激しく対抗心の強いところや、俺と阿吽の呼吸でコンビネーションを繰り出せるところも好みだ】
【砂漠で飲む水の方が美味しいという理論みたいで非常にいかがわしいが、否定は出来ない。……今もミイムのまんまるをピシッと叩きたい気持ちでいるんだ】
【それならば折角興が乗ったところで、二人で、誘惑をしてみてくれるだろうか。無理をさせるようでとても申し訳ないが、一度始めて見たい】
【欲望だだ漏れだが、俺はまた元の――真面目に振舞うよう努めてみよう】


492 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 04:56:34
>>491
【それは確かに。アタシだって団長に想うところが無いわけじゃありませんしね】
【勿論、自慢の姉ですから団長を悦ばせることが出来ると思置います!きっと!】
【……ま、本気ですか団長っ。上手くできるかわかりませんからね!!!】
【マイム姉にもそんな感じの恰好にしてもらって団長を誘うなりなんなり……あ、もちろんアタシとの続きを普通にするでもOKですけどね】
【そこは団長さんでも、誰かさんでも……っと、部下と上司との絡みがお好きなようですから無粋かもしれませんけど】
【っと、時間の話をいい加減にしないとダメですね。本日日曜日、20時〜21時くらいに体が空くと思いますちょっと幅がありますけど……】


493 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 05:06:08
>>492
【俺としたことが誘い方に熱意が足りなかった気がする……すまない!不覚だ】
【さっきの発言は仕方なく言っている訳ではなく、二人で自分を求めてくれる姉妹の競演を俺が見たいから、お願いしているんだ】
【恥ずかしい格好へ姉妹で揃えて身をやつし、男を誘惑し、迫って欲しい。上手くできなくても良いし、ミイムならば上手くできるだろうという確信もある】
【――俺が負担少なく情けないところを見せてでも、】
【ミイムが頑張っているところが見たいんだ……頼む、姉を呼びつけ二人で相手をしてくれ――(まんまると伝わっていたお尻を大きな掌で軽くピシッと打ち据え)】
【……これ以上、自分の負担を減らすのはかなり挑戦的だが、マイムと誰かという絡みの状況はつんつんしてくれそうで好みだ】
【ミイムが許してくれるのならば、名も無き男というのも、はっちゃけられていいかもしれない】
【あ……あぁ……ここまで盛り上げておいてだ、今夜は残念すぎることに難しい。月曜日の夜になら……と日付が空いてしまう】
【どちらかというと、今すぐでも大丈夫なのだが……(チラッ)】


494 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 05:15:00
>>493
【今夜は難しいんですか!それじゃあ長くは持たないかもしれませんけど、とりあえず簡単に書き出しでも、ううん】
【少し待ってください。こっちのお返事もそこそこにしちゃいますから!】
【あとは強いていえば……誘惑と言えばどんな感じを想定していたかざっくりと教えていただければ参考にします】
【思い浮かばなかったら、アタシが勝手に考えておきますから】


495 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 05:22:08
>>494
【今夜が出来ずすまない!】
【要点だけ返そう。俺相手ならばミイムが姉に既成事実を作らせようとからかい半分で俺へ宛がおうとぐいぐい押し付ける雰囲気だ】
【ミイムが俺の手を引きマイムの胸を触らせ、マイムの手でこちらの股間部を触らせるような】
【マイムが前から、ミイムが後ろから耳を舐めてくれたり胸板を撫で回してくれたり、という行為を想定していた】
【希望を言えば挿入をしたい……どちらに挿入するか選ばせるよう、二人で並んで四つん這いになってくれたらという希望だけ伝えておく!】
【服装はサンタでは時期外れであるため、緑と青のマイクロ水着としてもらおう】
【名も無き男の場合は好意ではなく単純に楽しみのため……で、つんつんするマイムも実はまんざらではない感じだろうか】


496 : ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 05:31:10
>>495
【了解しました、団長にぐいぐいと痴漢?痴女?みたいに迫る感じですね、ええ!】
【どこまでできるかはわかりませんが、団長の想定はなんとなくわかりましたからさくっと書き出してみます】
【水着も時季外れでは!?!?と思いつつ、マイクロ水着がイマイチピンとこないので】
【ttp://image02.seesaawiki.jp/m/t/mnga_bahamut/7209fca8ab6eb484.jpg  ttp://image02.seesaawiki.jp/m/t/mnga_bahamut/864d0a7a03aa49c7.jpg】
【こういうので如何でしょうか……と、其方の立場はお任せしますけど、今のうちに教えていただければ!】


497 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 05:36:32
>>496
【良い突っ込みだ。捻らず制服で頼むのもよかったかもしれない……】
【もっと激しい、恥ずかしいものがいいと勝手に思っていたが……原作のバハムートに沿った水着が可能ならそれが一番だ】
【書き出しを軽くでいい、ぜひ頼もう。ずっと悩んでいたが――今回は騎士団長として……俺のまま、好意を受け取りたい】


498 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 05:38:02
【この水着はきらびやかなコインのアクセサリーが煽情的でいい……】


499 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 05:49:12
>>497
(深夜のアルベールの執務室、ミイムの悪戯心からマイムと団長の距離をグッと縮めさせるためか)
(あるいは2人で団長の相応しい相手を選ばせるためか、理由はともかくミイムからけしかけた事は間違いない)


「だ…団長。恥を忍んで…今宵はミイムと共団長に労うことが出来れば…と…しかしミイム、この恰好でなくても…」
『団長は朴念仁だからもーっと責めないと♪ほら、あの制服に疑問を持たない程なんだからね?』
(団長の前に姿を現した2人の恰好は共に水着。マイムはハイレグのコインの装飾も眩しいワンピースタイプ)
(ミイムは制服と同じ配色のビキニにて、それぞれコインと真珠の装飾も眩しい小洒落た)
(そして制服よろしく下乳を覗かせる衣装に、もとよりスタイルの良い姉妹の体を)
(マイムはむちむちと水着に押し込められて肉感を、ミイムも健康的な肢体を大きく露出しながら)

「では団長…し、失礼します。お嫌でしたら、いつでも仰って…いただければ…」
『でもそんなことは言わせないつもりですからね、団長♪ちゅ♥』
(そう言い、二人して腰つきやお尻を強調するようにしゃなりしゃなりとモデルのように脚を交差させて寄ったかと思えば)
(マイムは正面から団長の胸板を右手でそっと身長に撫でまわし、左手も股間へと膨らみを確かめるようにふにふにと触れて)
(ミイムは背後から体を密着させたかと思えば、乳房を背中にむにゅむにゅと押し当てつつ、後ろから団長の耳をぺろ、と舐めて)

【と…いった感じに始めてみます!】
【真珠にコインにと豪華でおしゃれですね…そしてえっちぃとは思いますっ】


500 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 06:06:58
>>499
ッッ……ミイムから事前に話は聞いていたが、あれは冗談であると片付けていたが……真であったか。
いや、制服は動きやすさを追求したものであって、そうした女人の衣装とは根本からして違――
き、聞いているのかミイム……お、おい、マイム……?
(求めてくれるがまま自身も夜着の上着を脱ぎ上げた、筋肉質でスマートな肢体を晒した状態で迫ってくれる二人に圧倒される)
(下乳の誘惑を振り乱し見せ付けられると)
(眠気から来るものではない眩暈と、媚薬を飲んだようにゾクゾクと四肢を駆け巡る熱気、下半身のベージュ地ズボンは男性器の部分がガチガチに高揚していて)
(男として、武人として意気を見せたい処だったが目が眩むほどの魅惑にあてられ、身を強張らせモデル歩きに前後を取られて)

嫌なわけがあるか……マイム、お前にもいずれ詫びねばならぬと思っていた。
有事だったとはいえ、騎士団の責任をすべてお前に押し付け、苦労をかけたと。それに謙遜は時に失礼らしい……マイム、来てくれ。
(浴場でミイムと交わしたような熱い視線を今はマイムと絡ませ合い、厚い胸板へのさりげない撫で回しに強い語調で答え)
(心地よさに目を細めて)
(ふにふにとしたタッチに応えるまでもなく、性欲の滾りをスタイルの良い肉体へ矛を滾らせ、硬い肉棒として長姉の左手を穢す)
くぉっ……
こら、ミイム。これはお前が仕組んだことだな……後でビリビリされる覚悟をしておくがいい。
……それよりもお前のまんまるく優しい肌に、真珠がよく似合っている。
(背筋から肩甲骨まで男の広い背中の感触を乳房へと返し、押し当てた乳房を水着越しにミイム主導ながら刺激する)
(耳から襟足まで無防備に見せている後頭部に後ろから耳を口づけられれば、ヒクンと肩が動く反応を見せ)
(流し目で武骨な肩越しに見やると、真面目にミイムの女としての魅力を評価させてもらって)


【すごいな……これは】


501 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 06:09:45
【ミイムの言葉を借りるなら、踊り子のようで、手を出せと言わんばかりでえっちぃものだな……】
【この姉妹に囲まれる者は幸せ者過ぎると思う。これが嫌というやつは俺が天雷剣で斬る】
【俺の方は午後まで大丈夫だから……無理せずよろしく頼む】


502 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 06:12:31
【あ、でもやっぱり無理です……アタシ達が】
【月曜日の夜は大丈夫……のような……?夕方なら空いているんですけど、夜に確実にできるかどうか、といったところです】


503 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/12(日) 06:21:28
【限界なので落ちマす、レスや伝言は確認しまぁす…】


504 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 06:21:38
>>502
【よくぞ頑張ってくれた。さわりだけでも出来て、意味のある時間、眼福だったぞ】
【そしてお前との会話はいつも弾んで、楽しい……こんな俺、と謙遜したいところだが】
【熱意をもって付き合ってくれて感謝している。お話出来て楽しかった】
【月曜日の17時30分からが戻ってきて一番早くできる時間になるな……】


505 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/12(日) 06:24:52
>>503
【予定の連絡に時間がかかってすまない。こんな風に名実共にとろとろにしてやったのは初めてかもしれないな……フッ】
【伝言に関しては雑な扱いで構わん。なるべく駆け足で、楽しませられるように出来るといいと思っている】
【途中まででも決して恨まない。では、おやすみ、ミイム、マイム】

【これで俺も退室だ。これで返そう】


506 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/12(日) 15:15:20
【柏川 麗 ◆dBXUL9DdbIお嬢様と暫くの間使わせて頂きますね…?】


507 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/12(日) 15:20:04
>>448
【私のメイド、佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCwとスレを借りるわ】
【早速続きを置かせてもらうわね】

ええ、沢山可愛がってあげるわ
(悠美のかわいいおねだりに、優しげな笑顔で応える)

(屋敷の奥にある専用のプレイルームは中央に純白なベッドが置かれていた)
(壁の棚には、これまで悠美のナカを蹂躙してきた玩具が並び、各種の衣装も置かれている)
(トイレと浴室に繋がる扉があり、外と物のやり取りができるように小さな戸が隅に存在している)
(これまで、麗が悠美を求めて、薫が悠美を弄んできた場所)

(ドアを閉め、制服をゆっくりと脱ぎながら、玩具が並んでいる棚に歩み寄る)
今日はこれを使ってみましょうか
(平然とそう言いながら、手に持っているのは、男性器を模した樹脂性のバイブレーターや、連なった球体の玩具ではなく)
(黒く四角い物体、スイッチを入れるとその上部に青白い光が走り、空気を振動させる音が鳴る)
それを気を失うまで自分に当てなさい
(悠美にそのスタンガンを手渡す)

(悠美を見る目は、初めてを願い出たときのものでも、前に悠美を独占して体を重ねた時とも違う色)
(感情がなく、興味本意でしかない、嗜虐的な色。姉の薫との血の繋がりを強く感じさせた)
はやくしてくれるかしら
(流し目をしながら長い髪を軽くかきあげて)
(全裸となり、乳房と頂の桜色、生えている男性器を晒しているというのに、羞じらいは全くなく堂々としていた)

【宜しくお願いするわね】
【心と体で受け止めて……両方とも私のために壊れてくれたら、もう薫お姉様に渡さなくてもいいのよね、ふふ】

【今日の時間だけど、15〜18時までと、20〜24時までを考えているのだけど、大丈夫かしら?】


508 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/12(日) 15:50:01
>>507
…はい、私も精一杯麗お嬢様にご奉仕致します…
(私に向けられた麗お嬢様の笑顔はいつも通り)
(人懐っこい優しいもので、つられて私も笑みが零れる)

(プレイルームの扉が締まれば自動的に施錠され、密室の状態となる)
(壁に備え付けられた棚には無数の性的な玩具や、衣装が並べられ)
(眺めているだけでそれを使って責められた記憶が蘇り、自然と気持ちが昂ぶってしまって)

(麗お嬢様に倣い、私もメイド服を脱いで畳み)
(胸を窮屈に締め付けているブラと対のショーツも脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になる)
(その間に麗お嬢様は棚から道具を選び終わり、私に声をかけてきて)
…え……?麗お嬢様……それって……
ひ……っ!……ぅ……それを麗お嬢様がお望み…でしたら……
(麗お嬢様の手に握られたのは小型の黒いスタンガン)
(電圧はきちんと調整されている為、万が一の危険は無いとしても当然のように下される非情な命令)
(当然私に拒否権はなく、手渡されズシリと重く感じるそれをじっと見つめて)

……っ、は、はい…申し訳ありません…!
そ、それでは…失礼致します……っ
(私に投げかけられる麗お嬢様の視線は、薫お嬢様を彷彿とさせる冷たいもの)
(受け取ったものの覚悟を決める事の出来なかった私を容赦なく急かし)
(深呼吸をしてようやく覚悟を決めた私は、首筋にスタンガンを当てスイッチを握り締めた)
…ひ、ぎぃいいいいいっ!!!!?あ、がぁああああ!!!あ、ぁ……ぅ、あぇ……
(強烈な電流が身体を駆け巡り、全身の筋肉が突っ張り無茶苦茶な悲鳴をあげる私)
(けれど激痛に苛まれたのは最初の数秒程度…次第に意識が遠退き、うつ伏せに倒れたまま全身から力が抜ける)
(意識を手放す瞬間、失禁してしまい股間に温かな感触が拡がっていく)

【本当に私を壊すつもりなのですね…ハードな行為は覚悟しておりましたけれど、良い意味で予想外です…】
【あぅ…またそのような事を…求めて頂けるのは嬉しいです…けれど、薫お嬢様がお怒りになりそうで怖いです…】

【18時頃に休憩を挟んだ後、20時から再開という形ですね?はい、私もその予定で問題ありません】
【では一先ずは夕方までよろしくお願い致しますね…】


509 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/12(日) 16:46:42
>>508

(悠美に、電圧を落としたスタンガンを当てる)

目が覚めたかしら?
(悠美が目を覚ますと、椅子に座らされており、手首と足首が椅子のひじ掛けと足に固定されている)
(肩から手首までの長いレザーのグローブに、脚は足の付け根まで覆うブーツを穿かされており、側面についた金具が音を立てた)
(椅子の座面はくりぬかれてており、割れ目と肛門に空気があたる)

(私の格好は、悠美とは逆の部分を覆っているレザーのワンピース、意匠的に、いま悠美の身につけているものとセットとわかるもの)
(ハイレグでノースリーブのワンピースは、体にぴったりと密着してラインを浮かび上がらせている)
(股間はハート型に切り抜かれて、ふたなりと陰嚢がぶら下がるままになっている卑猥な格好)

こうすれば私も悠美を思うままにできたのね。最初からこうすればよかったわ
(スタンガンを乳房に当ててスイッチを入れる)
(両方の乳首、腹、首、下腹部と、思い付くままに通電して悠美の反応を楽しむ)
(スイッチをいれないまま腹にあて、悠美の顔を楽しみ、それからスイッチを入れる)

(悠美が悲鳴をあげるにつれて、ふたなりが固さと大きさを取り戻して勃起を始める)
あぁ、悠美。とても苦しかったわ。貴女が私だけのものにならないなんて、振り向いてくれないなんて
でも、ふふふ、人形みたいな貴女を抱くのすごく気持ちが良かったわ

(気絶しているときに直腸に注いだザーメンを絞りださせるように、お腹をピンヒールで踏みつける)
私だけのものにならないなら、これからは人形になって貰えないかしら?
薫お姉様にもいい顔をしてるなんて、我慢ならないの

(そう言って、悠美の頭の上からレザーのマスクを被せていく)
(頭の上から首までを覆ってしまい、鼻の位置や顎の輪郭がうっすらとわかる程度になる)
(目の部位には点々と穴が開けられて、目は見えるようになっている)
(口の部分は取り外して開口させられるようになっていた)
ふふふ、人形に顔なんていらないわよね
もう媚びなくていいのよ?私のためだけに悲鳴を歌ってくれたら
(乳房を軽く揉むと、金属製のクリップを乳首に噛ませる)
(両方ともに取り付けて、それを思いきり引っ張り引き剥がす)

ふふふ、いいわよ
(両方の乳房に無数のクリップを噛みつかせてから、悠美の太ももの上に立ち、ヒールをめり込ませる)
(片方ずつ、靴で乳房を蹴り、踏みつけて痣をつくりながらクリップを蹴り外す)


【それもそうね、怒られたら悠美がかわいそうだわ】
【……だから、もう薫お姉様に何をされても大丈夫なように、何も分からなくなるまで壊してあげる】
【それなら、平気でしょう?】


510 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/12(日) 17:40:00
>>509
…きゃうっ!!?ん、ぁ……
これ、は一体……麗、お嬢様……!?
(暫くして気付けの電流を流され私は意識を取り戻す)
(大きく身体を跳ねさせたつもりだが、身体は手首と足首を椅子に固定されていて)
(いつの間にか身に着けさせられていたレザーのグローブとブーツが擦れただけで拘束は微塵も緩まない)
(自分がどうなっているのか理解する前に、目の前に飛び込んできた麗お嬢様の姿)
(まだ発育途上の身体にはアンバランスながらもレザーの衣装を妖艶に着こなしており)
(何より、ハート型に切り抜かれた股間部からぶら下がるふたなりに思わず目が釘付けになってしまう)

れ、麗お嬢様……あ、あの…これでは私…麗お嬢様にご奉仕も侭ならないですよ…?
…ひぃ…!?麗お嬢さ…まぁあああっ!!!?
(淫猥で魅力的な麗お嬢様の姿に見蕩れてしまったが、椅子に縛り付けられている状況は今までに無い程に異常だという事には変わらず)
(軽く身体を揺すり椅子を軋ませてみる)
(すると不意に乳房へ押し当てられる硬い感触…それがスタンガンだと気づけば表情が凍りついて)
(次いで流し込まれる電流に目を見開き絶叫する)
(決して気絶には至らない程度に、剥き出しの肌に容赦なく放電され、全身を痙攣させながら悲鳴をあげ続け)

はぁ…うぅう……私はそんなつもりなんて……
麗お嬢様のお気持ちは嬉しいです…けれど、薫お嬢様のお気持ちを蔑ろになんて出来ません…
…人…形……この圧迫感はまさか……ぁ、ぐっ!?うぅううう…!!
(電撃を浴びせられ意識が鮮明になっていけば、腸内を満たす違和感に気づいて)
(ピンヒールがお腹にめり込んでいけば腸に注がれた精液が押し出され)
(空気の抜ける放屁音のような下品な排泄音を立ててぼとぼとと精液をひり出してしまう)

苦しい…です、麗お嬢様…ぁ……
それ、は……あ、あぁあ……こんなの…いやぁ……
(精液をひり出す苦痛と恥辱に顔を歪めていると、その頭に被せられる革製の袋)
(レザーマスクは私の顔を覆いぴったりと隙間なく張り付いて)
(顔を奪われたという事実がどうしようもなく惨めな気分にさせる)
麗お嬢様ぁ……っく…ぐす……私は、メイドとしてお二人にお仕えしたいのです…
人形なんて…私が私じゃなくなって…ひ、ぎ…ぁ…っ!!?
(視界こそ確保されているものの、ただのモノでしかない人形扱いに私の心は恥辱で震えて)
(視野が狭くなり死角となった私の乳首に金属のクリップが取り付けられる)
(激痛にあげる悲鳴も、間髪いれず無理矢理クリップを引き剥がされれば上乗せされる痛みに声が詰まって)

はぁ…は、ひぃい……い、ぁああああ……!!
ひぐ…ぅ!…うぅううう……
(責めが開始されればそのまま途絶える事無く乳房がピンヒールに蹂躙される)
(細いヒールが乳房に食い込み、くっきりと痕を残して)
(何度もクリップで挟まれては引き剥がされる乳首は快楽とは別の痛みで腫れあがっているようで)
(マスクに覆われた口からはくぐもった悲鳴が上がり続け、マスクの中は私の涙や汗で瞬く間に蒸れてしまう)


【それが麗お嬢様の愛ならば私は受け入れるだけ…です…】
【でも、私が壊れてしまえば薫お嬢様が悲しむでしょうから……】
【麗お嬢様も薫お嬢様も悲しませない為に私は…決して壊れません】

【…ふふ、こんなに早くラバードールとして扱って頂けるだなんて、ついついお返事にも力が入ってしまいました…】
【お時間的にこの辺りで一度休憩して、また20時頃に再開が丁度良いでしょうか?】


511 : 柏川 麗 ◆dBXUL9DdbI :2017/02/12(日) 18:06:58
>>510
【またそうやって薫お姉様のことを気に掛けて……】
【ふふっ、まぁいいわ、頑張りなさい】

【喜んでもらえたみたいなら嬉しいわ】
【私もこっちのほうが楽しいかもしれないわ】
【ええ、ではまた20時に再会したいわ】
【一旦失礼するわね】


512 : 佐倉 悠美 ◆QBy.SwkuCw :2017/02/12(日) 18:12:26
>>511
【こればかりは譲れませんから…】
【私は麗お嬢様と薫お嬢様を同じように愛しておりますから】

【麗お嬢様も愉しんでいただいているようで何よりです】
【甘々に身体を交えるのも好きですが、こうして甚振られるのはやはり興奮してしまいます…】
【はい、それでは20時にまた伝言板で待ち合わせ致しましょう…】

【では私も一度失礼致しますね…スレをお返ししておきます】


513 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 17:53:05
【再びこの場を借り受けよう】


514 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 17:58:22
【ミイムの重荷になっては一番それが俺の中で困る、軽い気持ちでいてくれるのが一番だ】
【フッ、だが挽回すると言っている者の気持ちを挫くほど野暮でもない】
【共に楽しもう】


515 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/13(月) 18:00:11
【スレをお借りします】
【でもまだレスが終わっていないので、もう少しお待ちください。ごめんなさいっ】
【時間のリミットですが、午後10時くらい……だと思います。多少、融通は利かせて貰えるんですけど、とにかくそのつもりでっ】


516 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 18:04:22
>>515
【了解した、丁寧に伝えてくれてありがとう。10時まで、是非よろしく頼む】
【そうだな……少しくらい間延びしたり、余裕をもって中断や終えたりできたらいいと思っている】
【このまま、待たせてもらっていよう】


517 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/13(月) 18:17:07
>>500
「そのことは何度も……ですが、責務はともかく団長がおらずに寂しい思いをしたのは…た、確かですから」
「埋め合わせはさせていただきますっ。では…よ、喜んで…」
(団長の言葉にとくんと鼓動を鳴らしながら、柄にも無い程に体を、頬を熱く、そして媚びを売ることに積極的になってしまっていると)
(胸板を撫でていた動きから、体を前屈みにして乳首に対して顔を寄せ、チュっとキス)
(そのまま乳輪にそって乳首をにゅる、ねりゅ、と右回り、左回りに舐めたかと思えば、チュっと強く吸い付き)
(左手も陰茎をこすこすと扱いたまま、突き出たお尻。レオタード型の水着はお尻に食い込み、むちりとハミ出ていて)

『ごめんなさーい♪でもこうでもしないとマイムお姉ちゃんは動きませんし?』
『アタシだって団長とこうしていたいんですから、ご容赦ください♪』
(水着越しでもたぷりと、柔らかく拉げて甘い圧迫の乳房を背後から)
(体を左右に、上下にゆっくりと揺らしては、乳房でマッサージするよう、ふにゅふにゅと押し当てつつ)
(顔を団長の肩にとんと置きながら、耳の穴に対して、にゅる、にゅるりと舌を這わせたり)
(耳たぶを甘噛みしたり、ピチャピチャと音を立てながら耳の穴を舐めて聴覚でもからかい)


【ではお待たせしましたっ!
【団長の希望がありましたら、組み込むなり教えていただければ!】


518 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 18:38:15
>>517
マイム……。なんと甲斐甲斐しい……
っく……気持ちいいが、そこを口に含まれるのは男としては変な気分だ……
こらえる、おおっ、忍耐する、力加減のペースが崩れるというか……はぁ……ふ
(寂しがる兎のように媚びを売ってくれるマイムに意識は釘付けとなり、互いに戦闘の時と同じく息が合って恋愛ムードが漂い)、
(屈んだマイムの前へ視界一杯に広い男の胸板が切迫すると、白い肌に薄い色素の小さな乳首がキスを受け)
(収縮している乳輪を複雑に舐められると手の中にある勃起を憤らせた陰茎もつられ、心地よさに脈動する)
(傘を腫れさせた亀頭をマイムに預けたまま、マイムの愛撫に切なげな表情となりその突き出た尻に腕を伸ばしてハミ出た美しさを男の握力で掴んで)

相変わらずからかい上手だな、ミイムは……こうして復興の幸福を三人で分け合っていると……怒るに怒れん。
ミイムの胸は……本当に柔らかいな……空に浮かぶ母雲のようだ。
(筋力を蓄えた背中の肉体がミイムの拉げる乳房がローラーするのを受け止め、マッサージに癒されてはミイムの乳首も刺激する)
(ミイムには手は出せないのでされるがままに、喉仏を震わせてとろけた低い声を上げて体格のいい上半身が弛緩し)
(剛の肩幅で女の子の顔を受け止め、整った耳の穴への舌這いに顎を上向けて感じ入り、)
(小さな耳たぶは堅い心と体にあってやわらかく、ピチャピチャ鳴らす快楽で陰茎側はいつもより我慢が効かずに痙攣を始め)
(ミイムの攻めでもペニスは血管を浮かせてガチガチと反って膨張してマイムの手を汚してしまう)


519 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 18:42:28
【こちらこそお待たせだ。よろしく頼む】
【第一希望は前回も伝えた通り二人で四つん這いになり、こちらにお尻を向けてくれるものになる】
【そうした本番行為がミイムの好みでなかったら、】
【二人を前に並ばせて正面から胸の揉み比べ、キス比べのようなものが出来たらと思う】


520 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/13(月) 19:04:29
>>518
「ふっ…団長のこのような御顔を見るのは初めてです」
「このようなことは不得手ですが…これなら、もう少し団長を悦ばせる手管を学んでも良いかもしれませんね?」
『そーそー、こういうことは不潔だなんて思わないで、喜ばせてあげるためだって思えばいいんだよ♪』
(マイムが乳首へのキスを、ちゅ、チュっと音を立てて、プルプルの唇を押し当てたり)
(ミイムが耳を掃除するように窪みに沿ってねちねちと舌を這わせて、ちゅぅっと吸い付いたり)
(そうしている間も、マイムの扱いている手をミイムが指を絡ませては、男性器を介して恋人繋ぎをしては)
(二人がかりの柔らかな手指が、こしゅこしゅと先走りを纏いながら扱いてあげて)

「ですが、団長ばかり責めるのも心苦しく…いえ…その…」
『マイムお姉ちゃんからは言いづらいかな?そうそう、アタシ達だって…団長に可愛がってもらいたいんだから♥』
「っ…は、はしたないのは承知の上ですが…どうか…見損なわないで…ください…」
(そして二人とも手を離し、体を離したかと思えば団長の前に二人並んだかと思えば)
(くるりと背中を向けて、そのまま四つん這い。二人して顔は振り向いては、マイムは頬を染めて困り顔)
(ミイムも若干の羞恥を持ちつつも、期待の眼差しを籠めて笑顔を見せつつ)
(白の水着はむちりとマイムの桃尻を食い込ませ、緑の水着はまん丸と張りのある尻の形を浮きだたせ)
(二人してゆらり、と誘うようにマイムは∞の字、ミイムは左右にムチムチのお尻を左右に振って挑発を)


521 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/13(月) 19:11:05
>>519
【というわけで取り入れました…では、出来る範囲で!】


522 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 19:29:21
>>520
くっ……!
それは……マイムが、触れ合い上手だからだ。その僅かなぎこちなさも、感じ入ってしまう。
馬鹿者ッ、あまりマイムを焚きつけるんじゃない。
だが、そうだな……もっと芸を広げたマイムも……見てみたいかもしれない。
マイム、ミイム、お前たちの身体が気持ちよくて、おかしくなりそうだ……
(乳首への刺激に陰茎は感応を増し、強い快楽で戦闘時に負傷した時とはまた異なる弱り顔になって)
(手入れをしていなくとも触りのいいサラサラとした短い金髪が耳を舐め擽るミイムの鼻先にかかる)
(耳の軟骨は窪みから溝までミイムの唾液に塗れ、三人そろって掛け合いをする会話を水音でぼやけさせ酔わせてくれる)
(姉妹合わせた恋人繋ぎの最中を硬く聳え膣に挿入したがっているペニスが貫き、先走りの濡れが全体に行き渡り)
(赤黒い肉の刀身に妖しい光を帯びて、柔らかな手指としっかり交わってから)

マイム……古風でかわいらしいぞ。
見損なうものか、お前はお腹の辺りがムッチリと鍛えられてあるのに後ろは実に女らしい形をしているのだな。
(まず四つん這いになってくれているマイムのうなじに情事で熱くなっている大きな掌を当ててこしこしして可愛がり)
(背中へ覆いかぶさり耳たぶへとはみはみと口づけて囁き、愛情さえ覗かせてマイムの羞恥をほぐすと)
(上半身を上げて、四つん這いになった二人を改めて交互に見やり、背徳感に唾を飲み込む)
ミイム――水着をずらしてアソコを晒して広げるんだ……出来るな?
マイム、まずはお前をいつもリードして弄っているミイムが貫かれるところを見ていてくれ。
最初はあのミイムが恥ずかしがっているところを晒してやろう……入れるぞ。
(恐ろしい印象を与えるほど勃起し切っているペニスの矛先はまずは緑の水着のまん丸を選ぶと)
(左右に振られているお肉を掌がガッシリと捕まえ身動ぎできぬようにして、若干の羞恥の秘所に硬い亀頭を宛がう)
(ミイムのムチムチ感ある尻肌を先ほどのからかいの仕返しとしてぴしっと右掌で強めにスパンキングし叩いて命じて)
(左掌では挿入できないマイムのうなじから背中に掛けてを撫で回して慰めていて)


523 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 19:32:21
>>521
【凄く良い……。俺が力を入れすぎてしまっているが、なるべくテンポよくするよう頑張る】


524 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/13(月) 19:50:19
>>522
「あっ、だ…団長…♥んっ、ぁっ、くすぐったいですっ…ぁっ、あんっ♥」
「はぁっ、あ…だ、団長…も、もう…ここに来て焦らすだなんて…お人が悪いですっ…」
(四つん這いで顔を真っ赤に、体も熱くしているところに団長の体が覆いかぶさる)
(背中に団長の胸板、鼓動にと幸せな圧迫感を感じ、鼓動がとくとくと今まで以上に歯やなり)
(うなじを擽る手にも過敏に反応して、堅物からのギャップを感じさせる甲高い嬌声を、ふるりと短い痙攣)
(振り返りながら、凛とした表情を羞恥交じりに、しかし嬉しそうに団長の顔を見つめていたものの)
(体が離れ、団長の意識がミイムに移ると、切なげな表情に)

『えっ…だ、団長っ、それは流石に恥ずかしっ…きゃうんっ!?』
『ぁ、あっ…わかりました…ご命令通りに…♥だ、団長…アタシにください…マイムお姉ちゃんに見せつけちゃいます…♥』
(マイムと団長のやり取りに目を細めて微笑ましく見つめていたものの、むちりとした尻肉を掴まれては)
(ついビクっと驚き、力強い手つきに緊張と若干の恐れにドキドキし、スパンキングされたら目を見開いては小さな悲鳴をあげてしまい)
(ぷるんと尻たぶを震わせつつ、被虐心を刺激されてか蕩けた表情のまま)
(水着をズラし、とろりと涎を垂らす無毛の割れ目を曝け出して。そのまま二本指を添えては)
(くぱぁ、と開き。ピンク色の肉襞がヒクヒクするのを見せつけてしまい、団長に振り返りながら早く、早く♥と急かすように腰を振り)
(そんな妹の様子を見ては、マイムも「ミイム……」と短く名前を読んでは呆然としつつ…頬を赤らめて、目が離せないといった様子で)


525 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 20:07:21
>>524
ミイム……っ!あ……っ、ミイムの膣内に俺のモノが挿っていくぞ――
偉いぞ、ミイム……からかうだけでなく命令通りに出来るミイムの癒しはレヴィオン一だ……動くぞッ。
(――次姉の被虐にすぐ応えて割れ目のヒクヒクへ逞しい男性器が沈み込み)
(膣襞を掻き分けて膣肉にフックを引っかけるようにして反り返った野太い物を挿入して)
(途中で止まらず一息で開拓し最奥まで刺し込めば、急かす腰振りにこつんと押し込んで捩じ伏せる勢いの亀頭でぐりぐりとする)
(お腹の中に姉妹が勃ててくれた巨大な肉キノコが存在を主張して、体液でぬかるませた出し入れを始めて)
はっ、は、ミイムのとろりと涎を垂らす中は気持ちがいい……。
マイムが隣にいる前でこの間のように、自分がどこで何を咥え込んでいるか言ってみるといい。言うんだ。
(四つん這いの後ろから突くと腰と尻肌がぶつかってパンッと叩く音を鳴らし、)
(ピストン運動によって止めどなく室内に連続して響かせて音が弾ける度にミイムの大切な肉床を膣内で拉げさせ)
(右掌は親指を結合中のお尻に引っかけ、ミイムの水着からアナルを出させ窄まりを横にぐにりと伸ばす)
(出たり入ったりを繰り返せば根本で陰嚢も揺れてミイムの恥丘にぶつかって)

次はもちろんマイムの番だ……姉であるマイムなら、ミイムと同じように出来るだろうと信じている。
自分でレオタードの水着をずらして、男を受け入れる場所を広げて見せてくれ。
マイムが手伝ってくれると、俺も嬉しい……。
(くすぐっていたマイムのうなじ、背中から左掌が滑り、青白の水着の乳袋を下から手で掬い上げるようにする)
(マイムが男の乳首へ奉仕してくれたのを見習い指はむにむにと乳輪を転がし、下から揉みつけて忠心をねだる)
(隣ではミイムが犯されている非現実感の中、呆然とするマイムの胸を揉んで次姉にしたのとは違い優しく言い聞かせ)


526 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/13(月) 20:32:02
>>525
『あっ…ぁ〜っ、あっ、団長の…おっきくてっ、奥までキちゃう…ぁっ、あっ♥』
『中が、ぐじゅぐじゅって…あっ、あぁっぁっ、気持ちいいです…♥だんちょぉ♥』
(団長の性器が奥まで、ミイムのナカを押し広げてはその形を覚えこませて)
(ナカも悦んでは性器を包み、ミミズ千匹の蠢き、ぬめぬめと数の子みたいにザラツク媚肉がきゅむきゅむと何度も締め付けて)
(膣口が、膣内が、そして子宮口にぶつかれば蜜と共に強く何度も搾り取るような絡みつきを)
(快活な嬌声を何度もあげて、喉を晒しながら結合部からは蜜がどろとろ、口からも端から涎がとろとろと)
『あはっ、はぁっ、いっ♥み、みいむ、の…お、おま…んこ…♥』
『団長のおち、んちんっ、咥えてますっ、気持ちいいですっ、あっ、アァあぁぁぁっ、だんちょぉっ、お姉ちゃん〜〜〜〜〜っ♥』
(剥き出しにされたお尻の穴、指をツプっと咥え込み、収縮するような卑猥な動きをヒクヒクと何度も)
(括約筋を締めては指もあそこも、きゅんきゅんと締めて、ピストンされる度に豊満な乳房は前後にタプタプと揺れて)
(ぐじゅ、くちゅと蜜をたっぷり分泌された中はすっかり出来上がって、ついには)
(白い喉を逸らし、背中も弓なりに、つま先を丸めながら甲高い嬌声を部屋に響かせてしまい)

「ミイム…ぁっ…凄い…あんな顔、声…私ですら見た事ない…」
「あ…だめ、体が熱く……あっ、団長…♥んっ、あっ…♥」
(そんなミイムの痴態を、団長との関係に複雑な心境が少しあるものの、見惚れてもいて)
(次は自分が、と思うと否応にも鼓動がとくとくと早くなり、団長の指にも過敏に、乳頭がくりくりとくすぐられるだけで)
(ビクっと身じろぎ、水着の上からもツンとしてしまったり、たぷたぷと柔らかそうに揺れて)
「!?だ、団長っ!?…わ、私もですか…で、ですが…ぁっ…あ…団長…私にも…はやく…♥」
(命令に驚きつつ、自ら水着をずらして指を添えて、くぱぁと同じくピンク色も鮮やかな肉襞を)
(同じようにぬるぬると襞が蠢き、物欲しげに涎を垂らし。しかしマイムも隣のミイムにあてられたのか)
(指を先に入れては、くちくちと自慰を始めてしまい、むちりと水着からのハミ尻を揺らしながら淫蕩になってしまい)


527 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 21:00:27
>>526
よく言えたな、いい子だ……。恥ずかしがっている時のミイムも、かわいくて好きだぞ……っ。
マイムをいじめているより、自分がいじめられている時が一番いい表情をしてくれると思っている。
それに……ミイムの膣内の締まりはたまらない、いつもの貞淑でにこやかな顔からは想像できないほどのな……!
(堅物な性格も理性のたがが外れて色を好む英雄といった雰囲気で、見つめられれば鼻筋の通ったクールな顔を二人への好意に染めて)
(跳ね上がる力強さの勃起した陰茎でザラつく媚肉を貫通しミイムの子供部屋をこんこんとノックしながら、善がるミイムの尻たぶを撫でて口上を褒めそやす)
(先ほどスパンキングした尻たぶのキャンバスを右回りに円を描いて撫で回して、自分の形を刻む膣内容の良さに語気が荒くなる)
(アナルを可愛がりながら数の子を擦りおろし、ミミズのうねりが従順になるよう壺回し、歯を食い縛りどろどろを混ぜて)
はぁッ……これは、俺も気持ちが良すぎる……!
どうだマイム……ミイムが排泄のところまでヒクヒクとさせて喜んでくれている。
マイムのそこもピンク色で、美しい貝ぶりをしているのがよく見える。マイムもこれから同じになろうな……。
(迎え入れてくれるがままに膣内は激しく撹拌して泡立てて、反面、括約筋へはデリケートに優しくツプツプを施し)
(奥深くまで刺し入れていたペニスをつま先を丸めるほどに感じてくれた膣内からずるずると裏返させて引き抜くと、)
(今まさに出来上がったミイムの体液に浸け込まれていたばかりの滴る男根を、青白のレオタードをずらしたもう一人へと突きつけて宛がい)

マイムには胸を揺らさせるときに、シーツで乳首も擦らせるやつをやろう……
――マイム、手をどけて……いくぞ。もはや俺のペニスの方がマイムの体より熱く脈打ってしまっているだろう……?
咥え込めッ、く……!マイムのナカにに入っていっている……!
(弄っていたマイムの乳房から手を離れさせると、背筋の中央を押さえてツンとした水着の胸元をシーツの瀬戸際まで掠らせる)
(自慰で指が入っている膣内から手が退くまで、尻たぶの間でアナルの上を滑らせて肉棒の熱を伝えて素股の要領で馴染ませて待ち)
(ハミ尻を鷲掴みで指を食い込ませてぐりゅっと捕まえると、マイムの膣内のぬるぬるの襞を次姉と比べるようペニスを埋めていく)
(ピンク色の鮮やかさを巻き込んで陰茎が沈み姉妹での膣の味比べ挿入をずぶずぶと奥まで一気に刺し)
マイムの具合がどうなっているか、確かめ合おう……
ミイムも一緒に気持ちよくなりながら……
(真面目なマイムのナカを野太い物で押し広げて自分勝手な形を覚えこませて亀頭が傘を広げて)
(自身の男の陰毛が結合部にくっつき絡むまでペニスの根元を埋め、女剣士の物欲しげを竿の長さで奥まで全部貫いてみれば)
(ミイムに触れている右掌は引き抜いたばかりの膣内を長姉の自慰のように、二本指を入れてくねらせ慰め始めて)


528 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/13(月) 21:01:59
【ごめんなさい団長っ!もう少し余裕あると思ったらリミットが早まりそうです!!】
【団長のレス次第ですけど…次でミイム姉が気持ちよくなって〆、という置きレス?で】
【区切りとしたいですけど、如何でしょうか……とにかく次のレスは遅れちゃいそうです!】


529 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 21:06:57
>>528
【完全にテンポよくできなくなった。魅力的過ぎて目移りした……と言い訳したい!】
【リミットが早まったこと残念だが、次で気持ちよくなって〆、という置きレスで……】
【我が儘を言うと、その後でもう一往復だけ後日の置きレス進行で楽しませて貰いたい、などと考えている】
【どうだろうか、ミイム。そちらが忙しかったり気分でなかったら、途中で投げちゃっていい感じで少しだけ付き合ってくれないか?】


530 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 21:25:03
【ゆっくりでいいからな……用事最優先でいてくれ】
【10時過ぎになったら俺も挨拶をして落ちているから】


531 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/13(月) 21:38:03
【戻れました!】
【内容的に量が多くなるのは仕方がありませんし、あっさりだとそれはそれで味気ないですし】
【気にしないでくださいね?と……了解しました】
【なんにせよ、次は置きレスのつもりですけど、置きでの進行は得意ではないので】
【次にお気を書いたときの気分次第とさせてください…確約できなくてごめんなさい!】


532 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 21:42:45
>>531
【夢のような時間だった、ミイムと、マイムと、こうして過ごせたこと誇りに思う】
【また、大変いやらしく、感動してしまった。おかえり】
【わかった、ひとまず大人しく次は置きレスを待っていようと思う】
【それには勿論返したいと思っているから、返す余地をつくっておいてくれると嬉しいぞ】
【そのあとはミイムの……お互いの気分次第、としよう。俺とてそちらの負担にはなりたくないのでな】
【今夜のようなノリノリな姿がもっと見たい、と欲張ってすまない……今日は早い時間から頑張ってくれてありがとう】


533 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/13(月) 21:44:42
【次の置きレスは確実にお返しします!目標は……週末くらいのつもりで!】
【と、少し余裕が無いのでちゃんとした挨拶は次のレスで】
【今夜はありがとうございました、団長!】


534 : アルベール ◆0a0mK2OJ/6 :2017/02/13(月) 21:52:27
>>533
【フッ、それでいい、自分最優先でいてくれ】
【ともあれ楽しかった。また名前を見せてくれる週末を楽しみにしている】
【ありがとう、無理はするなよ……。ではまたな、お疲れさまだレヴィオンシスターズよ!】

【これでスレを返しておこう】


535 : マイム&ミイム ◆7ULVwqePj. :2017/02/13(月) 22:23:26
>>534
【というわけでお待たせしました!でもこんばんはここまでですね】
【お疲れ様でした団長。間に合えばまた週末に……ではスレをお返しします】


536 : フェザー ◆4rhPP4.W/E :2017/02/19(日) 23:03:46
【団長と一緒に借りるぜ】


537 : ジータ ◆yNtj6wSupA :2017/02/19(日) 23:19:00
【スレをお借りします!】

【待たせてごめんね、時間大丈夫?】
【続きのレス、用意出来てなくて…待っててもらってもいいかなぁ?】


538 : フェザー ◆4rhPP4.W/E :2017/02/19(日) 23:20:59
>>537
【時間は……そうだな、一応1時ぐらいまでなら大丈夫なんだが】
【1往復程度で終わっちまいそうだな】
【いっそ本格的な再開は別の日にして今日は雑談か軽い触れ合い、程度でもいいかもな】


539 : ジータ ◆yNtj6wSupA :2017/02/19(日) 23:32:03
>>538
【あ、うん、じゃあそうしよっか】
【でも触れ合いか雑談っていってもどうしよっかー…】
【フェザーは何かお話したいことある?】
【イフリート斧は順調?】


540 : フェザー ◆4rhPP4.W/E :2017/02/19(日) 23:44:49
>>539
【そうなんだよな】
【なかなか難しいところではあるが】

【ああ、俺のところはそこは全然だな】
【時間が取れなかったっていうのと、うちの団は水がかなり弱くてな……】
【ちょと一本完成すら無理っぽい見通しだぜ】


541 : ジータ ◆yNtj6wSupA :2017/02/19(日) 23:55:52
>>540
【まだロールも始めたばかりだもんね】
【関係が構築されてればふれあいも…とは思うんだけど、今の時点では中々ね】
【だから雑談だけにしておこうか】

【私も似たような…というか、全然落ちないから諦めました!】
【時間が取れなかったっていうのもあるけどねー…ちゃんと完成させるとなると、時間掛かっちゃうもんね】
【最近おはガチャも全然来ないし…むー、水着欲しいなぁ…フェザーは欲しい子きた?】


542 : フェザー ◆4rhPP4.W/E :2017/02/19(日) 23:58:59
>>541
【だ、腕に抱き着かれるのはその…すごく嬉しかったけど、な!】

【さすがにEXクリア程度で息切れしてるようじゃちょっと辛いな】
【数をこなせば無理ではないんだろうが、時間や消費の効率を考えると…】
【それなら3周年の半額に燃え尽きたほうがいいと判断した】
【水着ガチャのほうは……溜まってた石で50連程度してみたんだが】
【……ゾーイを引いてしまったんだ。とはいえ、俺の団じゃそのポテンシャルを引き出すのに何年かかるっていう話なんだが】


543 : ジータ ◆yNtj6wSupA :2017/02/20(月) 00:20:52
>>542
【そ、そうだったの?】
【あは…あんまりやりすぎると、ちょっとアレかなぁと思ったけど喜んでもらえて良かった】
【じゃあ、フェザーがどう動くのか楽しみにしてるね】

【だよねー…強くなるには何より時間がかかるから、その時間を捻出できないとどうにも…】
【だから私はのんびりやってるけど、周りを見てるとやっぱレベルが違うなぁ思っちゃうんだ】
【また半額来てほしいよね!島H5回も出来たし、今度はいつかなぁ】
【50連!?結構貯めてたんだね…でもゾーイが来たならいいじゃん!うらやましい!】
【まあ活かすには大変みたいだけど…可愛いし!これ大事だよね!】
【私も引きたいなあと思うんだけど、限定には嫌な思い出しかなくて…まだ20連分しか貯まってないし】
【でも欲しい…!水着パーシヴァル!】


544 : フェザー ◆4rhPP4.W/E :2017/02/20(月) 00:28:02
>>543
【この括弧の中だから言えることではあるんだが】
【あ、もちろんロール中も嬉しい事には変わりないぜ?】
【次レスあたりから、離れないと大変なことになるぞ、なんていう感じで行動が少しずつ現れていく予定だしな】

【本当だよな……あっという間にHELLやMANIACをこなしていく連中を見てると】
【尊敬すると同時に少し恐怖もするぜ】
【パーシヴァルか。確かに人気はあるな】
【実は団長がパーシヴァルの名前を打ち合わせで出した時、少しセリフや立ち回りを見直してみたんだが】
【やはりこちらが再現するには少々荷が重かった。全くできないわけじゃなさそうだが】
【幻滅させかねない恐れはある、感じでな】


545 : ジータ ◆yNtj6wSupA :2017/02/20(月) 00:43:27
>>544
【んっ、楽しみにしてます!】
【あれからどう動くか私も考えておくね。ただ、積極的に押していく!っていうのは難しいんだけど】
【やっぱりこう…それは違和感があるっていうか、「私」はそういう感じがしないんだよね】

【どれだけ時間を駆けたのか……想像するだけでもすごいなぁと思っちゃうよね】
【ただ目指すならやっぱりそういう風になりたら!とは思うから、頑張らないとね、程々に】
【うん、格好いいよね、あざといし。好きだから一番に最終解放したくらいだもん!】
【あっ、でもユーステスも最近私の中でかなり好きになってきてるんだ、…見事に大人キャラばかりだね】
【まあ再現するのは大変だよね、パーシヴァルは。ありがと、その気持だけで充分だよ】


546 : フェザー ◆4rhPP4.W/E :2017/02/20(月) 00:53:37
>>545
【かといってこちらもそういうところにがつがつする性格ではない】
【っていうのがちょっとネックになってる感じはあるな】
【なんてったって、このバレンタインもせっかくもらったのに……おっと、これはネタバレになっちゃうか】

【そうだな、色々とまた環境は変わるだろうし、それに備えるのも必要だろう】
【すまないな、俺にもっと腕があれば…ッ…!】
【ユーステスはそもそも持ってないのがな。イベント程度の俄か知識じゃやはり怖いし】
【もっと読み込んでシミュレートして、自身が付けば改めてお願いすることもできるだろう】
【その時はまた言わせてもらうぜ!】
【折角だから、団長とは長く付き合ってみたいからな。シチュやキャラを変えてでも】


547 : ジータ ◆yNtj6wSupA :2017/02/20(月) 01:10:05
>>546
【そうなんだよねぇ…調べてみたけど、拳馬鹿というか…】
【そういうところが魅力ではあるんだけど、もっていくとなると何かキッカケみたいのがないと難しいかな】
【バレンタインは一年目のは見たんだけど、二年目のはまだ…!その反応を見るに変わらないんだろうなとは思うけど!】

【せめて四属性は整えたいしね。今はとっても偏ってるから……】
【ふぇっ!?そ、そこは謝らなくてもいいと思うけどっ】
【ユーステスは…すごいよ、すごい…あざとくてどうしようこの人って思っちゃった】
【あんなの誰だってときめく、わたしだってときめいちゃう!】
【でも運用的にはちょっと癖があって面倒なんだよね…好きだけど私には使いこなせないのが悲しい】
【そう言ってもらえるとうれしいけど、無理はしなくても大丈夫だからね!?】
【でもその気持は嬉しいなぁ、期待に応えられるよう頑張るね】


548 : フェザー ◆4rhPP4.W/E :2017/02/20(月) 01:17:11
>>547
【馬鹿だよな…だがそれを全力でやってるのが、実は結構楽しかったりするんだ】
【とはいえこういう時には困るのはその通りなんだが】
【だが、団長にあんなことをされればさすがの俺も…】

【ある程度強くなってる属性はあるから】
【そこを足掛かりにしてマグナを地道に殴っていくつもりだぜ】
【あの堅物が実はあざといのか……】
【なぜかまだ無印すら引けてなくてな。俄然気になってきたぜ】
【ああ、楽しみにしててくれ】
【ランスロットも引けさえすれば…イベントのSR版はあるからなんとかなる範囲だと思うんだが】

【さて、そろそろ遅くなったし休ませてもらうぜ】
【次は……確か水曜日だったか?】
【またその日によろしくな。おやすみ団長!】


549 : ジータ ◆yNtj6wSupA :2017/02/20(月) 01:32:31
>>548
【うん、そういう子はやってて楽しいだろうなぁとは思うな、ふふっ】
【さすがのフェザーも…動いてくれるんだよね、楽しみにしてまーす】

【マグナ地道にやって揃えていくしかないよね、スキル餌が中々集まらないけど…】
【早くこの偏りをなんとかしたい…!サプチケ早くこないかなぁ】
【すっごいあざといよ…びっくりしちゃった。あんなの卑怯すぎると思うんだ】
【二年目のバレンタインもあんな……!組織はバザラガさんの最終解放も来るし、残り四人もそろそろだといいな】
【ランスロットは私もイベントしかもってないけど、ランスロットもいいよね】
【格好いいけど天然というか、鈍いところが可愛いし】

【うん、おやすみなさい!今日もありがとう】
【あ…それなんだけどごめんなさい、水曜日は帰りが遅くなっちゃうみたいで、木曜日にお願いします】
【木曜日の22時からで…無理な場合は金曜日!その時は連絡頂戴ね】
【次回もよろしくね、ゆっくり休んでください】

【スレを返します、ありがとうございました】


550 : ◆2OY0s3UamE :2017/02/21(火) 21:33:02
【打ち合わせの為にスレッドをお借りします】


551 : ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/21(火) 21:39:21
【こんばんは、場所をお借りします】

早速ですが、【】を外して失礼します。
男の子、はどのような子をお求めでしょうか?
こちらはNGは少なめ、であるとは思いますが、どのようなプレイをされるのでしょうか?


552 : ◆2OY0s3UamE :2017/02/21(火) 21:43:08
>>551
移動ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
そちらの好みもあるので、こちらから男の子像を確定してしまうのは少し気後れするのですが
まだ男の娘というよりは、男の子している子がいいかなと思っています。
性格はお坊ちゃまらしく上から目線であったり、大人しかったり、クールな感じであったりしてもいいかなと。

NG少なめなのは嬉しいですね。
アヘオホ、キメセク、拡張、改造、ソフトリョナ、SM、タトゥー、ピアス、スカ
この中でこれは…というものやNGはありますか?


553 : ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/21(火) 21:51:33
>>552
顔も性格も男の子、というか男!な感じがいいんでしょうか?
それとも、髪を伸ばせば女の子に見えるな〜…くらいな感じの子?
性格は礼儀知らずなイメージで、物語に出てくる勇者を目指してるようなイメージをしてみようと思ってます。
誕生日に買ってもらった剣やマントを装備して、冒険者ごっこをしているような子で…。

そのどれも問題ないかなと思います。
ただ、こちらが男性のおしっこを飲んだり食べたり〜は苦手なのでそれだけがNGです。
出したりするのは全く問題ないですが…。


554 : ◆2OY0s3UamE :2017/02/21(火) 21:56:42
>>553
貴族のお坊ちゃまなので
言動やそぶりには一応育ちの良さがったりするのはどうでしょう。
男!というよりは男の子、という感じがよろしいかと。

そのイメージはとてもいいですね。
何歳くらいを想定しておられますか?

玉責めや尿道責めなども可能という感じでしょうか。
悲惨な結末やグロめいたBANENDなども想定の内…という感じですか?


555 : ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/21(火) 22:06:44
>>554
わかりました、やってみながら形にしていけたらと思います。
今考えている子は……。

13歳くらい、髪は短髪かセミロング程度の長さ。
中性的な顔立ち、夢は勇者になること。
武器は子供でも持てる鉄製の軽い剣、冒険者風のマント。
少しだけ頑張って剣を振ったりはしているものの、とても弱く運動は苦手。
実は魔法の方が得意。

くらいな想像をしています。
喋り口調は大人びたもので、驚いたりすると素が出て子供っぽくなったり…。
というのを考えております。

はい、そういうものも可能です。
モンスターに食べられるというものや、殺されてしまったり。
といった悲惨なBADENDも可能です。


556 : ◆2OY0s3UamE :2017/02/21(火) 22:15:24
>>555
いいですね。とても素敵です。
とりあえずの流れとしては、人買いに騙されて様々な薬物に中毒にされて
娼年として裏路地で凄惨な目に合う…「といったものを想定しています。
そこからの悲惨な結末は、またその場の流れや雰囲気で決めていければいいかなと。
何か希望の責めなどあれば、それも教えてください。

そちらの男の子のイメージをプロフィールとして出力していただいてもいいでしょうか?
面立ちや服装、性格な体つきなどが解れば嬉しいです


557 : ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/21(火) 22:38:54
>>556
名前: アリーヤ
年齢: 13歳
身長: 150cm
体格: 中肉中背
(街の子よりは肉付きは良いものの太っているわけでもない)
(身長も平均的なイメージです)
外見: 肩に少し掛かる程度のセミロング、金髪
瞳の色は青、地の肌は白、日に焼けた所が少し褐色になっている。
服装: 綺麗な生地を冒険者の服装に似せた…所謂白を基準とした旅人の服。
背中には紺色のマント、腰に子供用の剣を提げ、下半身は白いズボン。
性格: ハッキリとした性格で怖いもの知らず。
礼儀正しくはあるものの、考えている事は子供染みたことが多く。
予想外の展開になると口調も子供らしさが出てくる。

と、このような形で想像してみました。
探しに来た使用人に犯されたり、実の父親を誘惑しにいってレイプされた上に捨てられる…。
というような悲惨な話などもありかなと考えています。


558 : ◆2OY0s3UamE :2017/02/21(火) 22:45:21
>>557
ありがとうございます。とてもいいですね。
名前は、ロールの上で使用することもあるかもしれないので、フルネームを設定してもらえるといいかもしれません。
こちらは裏社会では少し顔が効く、人買いの取り締まりみたいな中年男を想定しています。

身内に犯される、というのも趣があっていいですね。機会があればぜひ取り入れてみたいです。
物語の導入は、そちらが屋敷を抜け出して、下町に冒険に出かける…みたいな感じでよろしかったでしょうか?


559 : アリーヤ・マーティン ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/21(火) 22:51:33
>>558
では、この名前にしてみようと思います。
名前もちょっと偉そうなイメージで……。

では、下町に冒険に出るところから書き出してみますね。


560 : グスタフ ◆2OY0s3UamE :2017/02/21(火) 22:53:46
>>559
ありがとうございます。改めて、よろしくお願いします。
最後になりますが、肉体や外見の描写が多いほど、喜んでしまいます。

書き出しの方お待ちしていますね


561 : アリーヤ・マーティン ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/21(火) 23:01:17
(昨日13歳になったばかりのアリーヤ、その誕生日プレゼントは父親と一緒に見たかっこいい剣だった)
(玩具ではあるものの、これは街一番の鍛冶職人がアリーヤの為に打った剣である)
(最高級の素材の刀身、最高級の革の鞘、握り心地の良い柄…)
(アリーヤはそれを随分と気に入って、昨日は抱いて寝たほどだった)
(しかし、アリーヤの冒険心はそれだけで収まる事はなく……)

えへへ…抜け出しちゃった…怒られるかなぁ…。
(アリーヤは今、屋敷の外に居る)
(腰には剣を提げ、かっこいいマントに貰ったばかりの冒険者の服)
(肩からりんご等のおやつを入れた鞄を提げて)
(アリーヤの中では立派な冒険者…のつもりのようだ)

冒険者っていえば酒場!酒場にいこう!それに街の様子も見て歩いて〜…。
(随分とご機嫌な様子でアリーヤは街を歩く)
(すっかり勇者な気分に浸りながら、酒場を目指して進むのだが……)


【では、少し簡単ですが書き出しをしてみました】


562 : グスタフ ◆2OY0s3UamE :2017/02/21(火) 23:18:11
>>561
(がやがやとざわめく人の群れ。雑踏の賑わい。どれもがアリーヤには初めてのことで、世界が新鮮に感じられるだろう)
(だが、旅人の服を模してはいるものの、場にそぐわない高級な布地や、母親譲りである美貌、そのたたずまいが)
(暗闇の燭台のごとく輝き目立っていることを本人は自覚しているのだろうか) 
(あるものは怪訝な、あるものは不思議な表情を浮かべながら、小さな勇者の冒険を見送っていた…)

おやおや、なんとも勇ましい冒険者殿だ。

(肥えた中年の男が、いつも間にかアリーヤの横に立っていた)

冒険の途中、お声を掛けてしまい失礼とは思いましたが、しかし、貴族の坊ちゃまにはこの町はいささか雑多に過ぎるかと思ったもので。

(ニコニコと人のよさそうな笑顔をふりまく男は、ビール樽のように肥えた、禿頭の中年親父だ)
(衣服は商人といった羽振りのいいものであり、その瞳は何かを値踏みするようにアリーヤを見下ろしていた。その顔や、体つきなど、舐める様な視線で…)

申し訳ありませんが、一目でどこぞのお坊ちゃまだとわかってしまいました。
余りに心配だったので、お声を掛けてしまった次第。なにせここは、お屋敷とは違って悪人も多いものですから。
(ぺこりと頭を下げて、アリーヤの前に腰をかがめた)

ここであったのも何かのご縁。私は行商を行っていまして、店もすぐそこにあります。
冒険者殿には休息も必要。どうか、私めの店でお休みになられてはいかがでしょうか。


【お待たせしました。よろしくおねがいします】


563 : アリーヤ・マーティン ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/21(火) 23:26:57
>>562
わっ!!
(アリーヤはすっかり自分の世界に浸ってしまっていた)
(雑踏や今まで見たことのない人々の行きかう様子、その様子は本で読むのとは全く違う)
(想像していた以上の世界、自分の知っている世界の狭さをたった数歩で感じ取り)
(その様子に感動を覚えてしまい、周囲の気配に全く気づかなかったようだ)
(……隣に男が立っていて、そして話しかけられるまでは…)

え、えっと…どうして俺が、…ボクがその…貴族だってわかったんですか?
(少し戸惑い、視線をきょろきょろとさせながらアリーヤは慌てた様子で会話を続ける)
(貴族だとばれてはいけない、それに……家にもこっそり戻るつもりでいたのだ)
(ここで連れ帰されるわけにはいかないと男を丸め込む算段を頭に浮かべる)

そ、そうか…。なら、言葉に甘えようかな。
少し疲れたかもしれないし…、それに話しかけてきたって事は何か困りごとがあるんでしょ?
(そう、物語が始まる時はこのように誰かに声をかけられて……が定番だ)
(本の中での話しとここまでは同じ、そしてこの先貴族であることを隠しつつ冒険の旅が始まり)
(そこで勇者としての力を発揮するのだ……)

(アリーザはぐっと手を握り締め、笑みを浮かべてうんうんと頷く)
(男の後ろをとことこと付いて行く様子はまるっきり子供でしかなく)
(勇者や冒険者とは程遠いものであるのだが……)

【こちらこそ、よろしくお願いします】


564 : グスタフ ◆2OY0s3UamE :2017/02/21(火) 23:41:47
>>563
ははは、そこはそれ、私めは商人でございますから。
ただ一つ忠告させてもらいますと、坊ちゃんは冒険者と呼ぶにはあまりに可愛いかったもので。
さあ、そうと決まればこちらへ。おっとお足元が悪くなっておりますぞ。
(さりげなく、男の太い指がアリーヤの尻にぬるりと触れる。そのズボンの奥を確かめるように、指がくいっと深く沈む…)
(二人の姿は、そのまま通りの脇へと入り、薄暗い路地へと消えていった…。)

(裏路地──)
(日が差さない狭いをこは、カビ臭く、湿った地面が暗闇に続いている)
(瓶やゴミが散乱し、ちょろりとネズミが走り抜けていく。どこからか、女の艶めしい声が響く…)

さあ、ここが私の店でございます。
(宿屋のようにも見える、重厚な扉の店。地下に下りる階段の先にその扉が待ち構えていた)
足元が悪くなっております。さ、お手をどうぞ──。
(アリーヤの小さな手を握り込み、ゆっくりと階段を下りていく)
(ギギィィ…と重厚なドアが開き、二人を、否、アリーヤを飲み込んだ)

さあ、こちらへどうぞ。
(通された部屋は窓がなく、豪奢なカーテンで仕切られた個室だ)
(テーブルとふわふわの長椅子が向かい合い、上座にアリーヤを座らせる)
 今、お飲み物を用意いたします。ああ、申し遅れました。私この店の主人のグズタフ、といいます。


565 : アリーヤ・マーティン ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/21(火) 23:54:28
>>564
可愛くない!……可愛くないです、ボクは冒険者になるんですから。
もうボクは子供じゃないですから、このくらいなんともないですよ。
(アリーヤは商人に誘われるまま裏路地へと入っていく)
(男の手が尻に這わされ、指先にはアリーヤの尻の感触が柔らかく伝わるだろう)
(街に住む男の子にしては肉付きが良く、いい物を食べて育っているのが商人ならばわかりそうで)
(アリーヤは支えようとしたのだと思い、尻に這わされた手を気にしないまま裏路地へと姿を消し…)

だ、大丈夫だって!!
(手を差し伸べられて断ろうとするが、足元の泥濘に転びそうになり)
……あ、ありがと…。
(すぐに手を伸ばして恥ずかしそうにお礼を告げ、共に階段を下りていく…)
すごぉい…本に書いてあるみたいな店だぁ…。
(アリーヤは目を輝かせながらその薄暗い室内を見渡す)
(物語に出てくる不気味な部屋、それをまさに再現したかのような空間)
(その部屋に若干興奮をしたまま、アリーヤは椅子に腰をかける)

オレは……えっと、ボクはアリーヤです。よろしく。
(アリーヤは素の自分を抑えつつ、ぺこりとお辞儀をしてみせて)
(剣を腰から外して無防備な姿のまま、楽しそうに椅子に座りきょろきょろ部屋の中を見渡す)


566 : グスタフ ◆2OY0s3UamE :2017/02/22(水) 00:08:01
>>565
アリーヤ殿。なるほど、お名前も良い響きですな。
まずは冒険者殿のご来店を祝いまして…。
(そういうと、いつの間にか怪しげな小男が、酒瓶とグラスを乗せたプレートを置いていく。)
(そのグラスをテーブルの上に並べると、琥珀色のそれをとくとくと注ぎ、アリーヤの前に差し出した)

乾杯といたしましょう。さ、冒険者ともあれば酒の一つなど嗜んで当然ですぞ。
(にっこりと笑うと、カチンとグラスを合わせ、一気に煽った)
(口当たりは甘いが、消して弱くはない酒だ。)

そうそう、私は行商を営んでおりましてな。古今東西珍しいものをそろえております。
アリーヤぼっちゃんにも、色々お試しいただこうと思っておりまして、これもその一つですぞ。
(取り出したのは、普通の煙管。そこに何やら見慣れない草を詰めて、丁寧に火をともした)
(甘ったるい、薄いピンク色の煙が漂い始める…)

これは異国のタバコでして、まだこの国のどこにもないという代物です。
どうぞお試しください。冒険者ならタバコなぞいくらでも嗜む者ですぞ?
(にこにことほほ笑みながら煙管を差し出した。)
(むろん、それはタバコなどではない)
(この国では禁止されている違法な麻薬だった)
(強烈な催淫、快楽成分を含んだ麻薬である。ご禁制の品で、所持が発覚すれば問答無用で逮捕される代物だ) 
さあ、思い切り胸に吸い込んでごらんなさい…。(甘い香りと、ピンクがかった煙…)


567 : アリーヤ・マーティン ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/22(水) 00:17:18
>>566
か、乾杯!!
(目を輝かせながら、アリーヤは乾杯の響きにわくわくしてしまう)
(食事の時によく父親がやっているもので、自分はブドウジュースなどしか飲めなかったが)
(今目の前に用意されたのは本物の酒、ずっと飲んでみたかったもの)
…おさけ…。
(アリーヤは感動を覚えながら、それを自制することはできなかった)
(そのあたりはまだまだ子供、大人に勧められればそれを断ることはない)
(むしろ、大人に認められたのだと思い込み喜んで口にし)

……う、うん…。
(正直に言えば美味しくない)
(臭いもおいしいとは言えなかったが……)
あれ…?
(頭がくらりと揺れて、視界が少しだけ揺らいだ)
(小さな頭がふらりふらりと左右に揺れて、酒が少しずつ効いて来ているのがわかるほど)
(それほどに、アリーヤの身体は酒によって思考を奪われていて)

はぁい…。
(ぼんやりとしたまま、言われるがままにその煙を吸い込んでみる)
(加減を知らず、限界まで吸い込んで……)
あ……♥
(アリーヤはぽーっと頬を赤く染めたまま椅子の上にばたんとそのまま倒れ)
(びくっと腰を震わせたかと思うと、ズボンの中でペニスが勃起してしまっているらしく)
(下着を押し上げている様子が商人の目からも明らか…そんな状態のまま)
(ズボンはじわりとシミを作り、どうやら麻薬を吸い込んだ勢いでそのまま射精してしまった事がわかる…)


568 : グスタフ ◆2OY0s3UamE :2017/02/22(水) 00:30:25
>>567
おやおや、ずいぶんと吸い込んでしまいましたねえ。
さて、ぼっちゃんはどこのお家のぼっちゃんですかな?年齢は?

(ぶわん♥とアリーヤの口と鼻から桃色の煙が立ち昇ったのを目で追うと、口ひげを歪めてほくそ笑む)
(温厚な亭主の顔は薄くなり、なにやら邪悪めいたものがそこには浮かび上がっていた)
(麻薬の煙はアリーヤの脳に沁みこみ、認識の壁をじんわりと溶かしていく)
(強烈な催淫効果の他の作用は、とても素直になり、他人の言うことをよく聞くようになるという副次効果もある…)

ははは、麻薬がよく効いたようで、ちいさなチンポが粗相をしたようですなぁ。
(腰を上げ、アリーヤの隣に腰を下ろすと、大きな手でアリーヤの髪や頬をさらさらと撫でながら)
(冒険者を模した衣装の上から体をさする)
ほら、こんなに沁みになっておりますぞ?汚れては大変だ。
(小さくズボンを押し上げ、頂に染みを作っている股間を、指先でピシピシと弾く)

さあ、そのまま服を脱いでごらんなさい。
まずはマントを外して、次はその旅人の服をゆっくりと…さあ…。


569 : グスタフ ◆2OY0s3UamE :2017/02/22(水) 01:00:27
【寝落ちされたのでしょうか。もしまだ続けてもらえるなら連絡をくださいませ】


570 : アリーヤ・マーティン ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/22(水) 01:00:35
>>568
オレ、わぁ…。アリーヤ・マーティン…でぇ…。
きのう、13さいになったんだぁ…。
(ぼんやりとした思考の中で、自分の本名と年齢を聞かれたとおりに答えてしまう)
(本当なら誤魔化すべきだと本人でもわかるような状況だというのに)
(本人の意思は全く表に出ることなく…簡単に口をすべらせ)

んぉ♥ん、ぉぉ♥
(ズボンの上からペニスをピンと弾かれれば)
(アリーヤははしたない声をあげながら腰をビクビクと何度も跳ねさせ)
(その度に精液を吐き出しているのか、シミがじわじわと広がっていく)
(整った顔立ちのため、女装すると映えるだろうと思われる顔が快楽にゆがみ)
(小さなペニスがズボンを押し上げたまま、男の指先に良い様に何度もイかされてしまう)

ふぁ、い…。
(カクカクと脚を震わせながら、言われるがままにマントを外す)
(少し大きめのマントを床に落とし、そして旅人の服を首もとの紐を緩めてから頭から抜くように脱ぎ)
(同じ歳の男の子にしては随分と柔らかそうな肉のついた上半身を男に見せる)
(触ればふにふにと柔らかくもあり、その辺に居る貧相な体とは全くの別物のようだ)
(適度に引き締まってはいるものの、やはり触れれば胸もその先の乳首も…指先が優しく沈みそれをゆっくりと押し返すような張りも十分に存在する)


571 : アリーヤ・マーティン ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/22(水) 01:01:34
【あ、すみません…まだ起きています】
【遅くなって申し訳ありません】
【もし、よければ凍結させていただけたらと思うのですが…いかがでしょうか?】

【今日の22時半頃から等、遊ぶことが可能です…】


572 : グスタフ ◆2OY0s3UamE :2017/02/22(水) 01:04:51
>>571
【おお、ありがとうございます。こちらこそ是非お願いします】
【では22時半辺りから、伝言板にて待ち合わせとしましょう。】
【本日は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。また明日宜しくお願いします】


573 : アリーヤ・マーティン ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/22(水) 01:05:50
【こちらこそ、待たせてしまい申し訳ありません】
【また明日、よろしくお願いします】

【おやすみなさい、ありがとうございました】


574 : グスタフ ◆2OY0s3UamE :2017/02/22(水) 22:56:30
【ロールの続きにお借りします】


575 : アリーヤ・マーティン ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/22(水) 23:14:10
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今日は25時が限界になりそうです】


576 : グスタフ ◆2OY0s3UamE :2017/02/22(水) 23:40:47
【ごめんなさい。せっかく移動していただいたのですが、裏で呼び出しがかかってしまいました…】
【次回なのですが、来週の月曜からなら予定があくのですが、そちらの都合のいい日にちを指定していただけないでしょうか】
【また後ほどレスを確認させていただきます。突然の予定変更申し訳ありませんでした】


577 : アリーヤ・マーティン ◆Dmx.u8uVkc :2017/02/22(水) 23:43:29
【急いで帰ってきたのですが、何度もお待たせしてしまって申し訳ありませんでした】
【次回ですが、来週の月曜日はできるとは思うのですが】
【これから予定が入る可能性もあるので、そうなった場合は連絡を入れるようにします】

【今日は申し訳ありませんでした…おやすみなさい】


578 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/02/26(日) 22:02:25
【しばらく美樹さんとお借りします】


579 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/02/26(日) 22:06:35
>>578
【改めましてこんばんはです、マミさん♪】
【うーん、まどかとほむらを見かけたんですけれど…、何か手を振って挨拶をするような雰囲気でなくて、挨拶もせずに来てしまいました。】


580 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/02/26(日) 22:10:20
>>579
【こんばんは美樹さん♪いつも迷惑かけちゃってごめんなさいね?】
【まあそういう雰囲気なら余り横から声をかけちゃうのも野暮なのかも知れないわ】
【あときららマギカが不定期刊になっちゃうのね…ちょっと残念だけど仕方のないことかも】


581 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/02/26(日) 22:14:30
>>580
【いえいえ、こうしてお話しとか出来ますから、大丈夫です♪】
【そうですよね、でもこういうのを世間的にはヘタレと言うんでしょうか。】
【残念ですよね、一部は最終回を迎え、一部は途中で最終回になり、単行本で最終回を迎えると終わり方は様々でした。】


582 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/02/26(日) 22:21:30
>>581
【沈黙は金なり、とも言うわよ?声をかけれそうと思えばそうすればいいのよ】
【こればかりはね…新作の話もこれといったものがないし、むしろ一つのジャンルでよく保った方だと思うわ】
【きっと何か動きがあればまた再燃するでしょう】


583 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/02/26(日) 22:27:59
>>582
【はい、つ…次にかけられそうな雰囲気の時には!】
【そうですよね、動きといえばマギアレコードでしょうか、あたしは多分手を出せないと思いますけれど…。】
【そうですよね、その動きがある時まで気長に待つとしましょうか。】


584 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/02/26(日) 22:38:30
>>583
【確かスマホゲームだったかしら…私もちょっと手が出せないわね】
【でもそこで何か新作の動きがあれば…少しは触るかも知れないけれども…】
【何か次への布石になるような作品であることを祈りましょう】


585 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/02/26(日) 22:45:52
>>584
【スマホゲームは色々聞きますからねぇ…強いカードが出るまでの金額がいくらかかったとか…。】
【CMを見ているとまどかもほむらも出てましたし、あたしたちは…どうなんでしょうか?布石になれば嬉しいですよね♪】
【それでは、この前から話し合っていた事をしちゃいますか?】


586 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/02/26(日) 23:06:38
>>585
【余り拝金ゲームになっちゃうと作品その物のイメージが…(過去を思い出す】
【巷では次への…なんて言われてるけれど、そうだと良いわね…】
【うぅ…すごくしたいのだけれど…ちょっと疲れちゃってて…】
【…普段はしたいってずっと思ってるのに…体がついていかなくなっちやってるわ…】


587 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/02/26(日) 23:17:55
>>586
【そうですよね…、でも拝金がないと物語を作っている人たちが…とか考えてしまいます。】
【はい、それを足がかりに次の物語への布石…とかあったら嬉しいんですけれど。】
【分かりました、それではゆっくり体を休めて下さいね、このままお喋りといきましょうか♪】
【ふふ、それじゃあ、万全な時にいっぱいしちゃいましょう♪】


588 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/02/26(日) 23:30:08
>>587
【課金しないとまともに遊べない、とかじゃなければ良いのだけれどね】
【ごめんなさいね…最近アラサー化が凄く顕著で…ふふふ…】
【もうそろそろ12時だし、もっとお話したいけれど今夜はここまででいいかしら…?】
【次は3日になるけれど、大丈夫?】


589 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/02/26(日) 23:34:00
>>588
【そうだったら大変ですよね、課金しないと駄目なら挫折しちゃいそうですし。】
【大丈夫です、マミさんはマミさんですから、あたしたちのペースでです♪】
【はい、今夜はここまでで、3日は多分大丈夫だと思います。】
【都合が悪くなっちゃったら伝言しますね。】


590 : 巴マミ ◆4qao2xPIn2 :2017/02/26(日) 23:43:58
>>589
【前がそんな感じだったからね…色々と濁っちゃったわ…】
【それじゃあ3日の日にまたよろしくね?今夜もお付き合いありがとう…♪】
【おやすみなさい…(ちゅっ】

【スレお借りしました】


591 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2017/02/26(日) 23:49:04
>>590
【あはは、今度はそうじゃないことを祈りましょう。】
【はい、また3日の同じ時間に、あたしの方こそです、マミさん♪】
【はい、おやすみなさい、マミさん♪(ちゅ)】

【スレをお借りしました。】


592 : ◆LjrmV7mocw :2017/03/01(水) 21:27:50
【スレお借りします】


593 : ◆EHfGWPt/BE :2017/03/01(水) 21:35:47
【 ◆LjrmV7mocwさんとスレを借ります、よろしくおねがいします】

【妹と親友の二役やってみたいとのことでしたが、最初はどんなシチュエーションがいいでしょうか】
【それと、容姿や口調ですが……】
【悪魔ほむらをベースにしてもいいかしら?】


594 : ◆LjrmV7mocw :2017/03/01(水) 21:39:52
>>593
よろしくおねがいします。

そうですね、最初は親友は出さず、一対一で徹底的に欲求をぶつけられるところからでいいでしょうか?
お姉ちゃんが学校から帰ってきたらすでに正座で全裸待機してるとか

はい、そちらの口調はお任せします
こちらもまどかみたいな感じで、お姉ちゃんに心酔してるけど敬語などは使わず懐いているような感じでいいでしょうか?


595 : 黒木 美亜 ◆EHfGWPt/BE :2017/03/01(水) 21:49:21
>>594
では、それでお願いするわ
出迎えてくれる姿を想像するだけでワクワクしちゃうわ

そうね、敬語はなくて大丈夫よ
可愛がってくれて嬉しい、姉を悦ばすことができて嬉しいと感じてくれたらいいわ。

名前も入れておくわ
美亜(みあ)よ


596 : 黒木 亜子 ◆LjrmV7mocw :2017/03/01(水) 22:03:07
>>595
じゃあこちらも名前付けました。
親には適当に「次の子」「子みたいなもの」といった適当極まりない感じでつけられた名前だけれど
お姉ちゃんと同じ字が入ってるだけで満足みたいな

お姉ちゃんは一応こちらを犬みたいな人形みたいな感じで可愛がってくれるといったところですかね。

他に希望や確認ありますか?
無ければ始めてみますか?

お姉ちゃんを出迎えに待つこちらとか
あるいは、お姉ちゃんに放置プレー気味にされちゃってる状態からとか


597 : 黒木 美亜 ◆EHfGWPt/BE :2017/03/01(水) 22:13:29
>>596
いいわね、そういう設定すきよ

犬みたいに可愛がらせてもらおうかしら
私は猫みたいに気まぐれだけれど

出迎えしてくれるところからお願いしていいかしら
放置プレイ、それも面白そうね

最近はフェラ抜きばかりで挿入してないみたいなのでどうかしら


598 : 黒木 亜子 ◆LjrmV7mocw :2017/03/01(水) 22:21:04
>>597
ではお姉ちゃんのペット、オナペットみたいな扱いで

では出迎えから始めさせてもらいますね。
もう大分ご無沙汰で下半身が疼いてしょうがないけど
使ってくれるのはお姉ちゃんしだいで……みたいな感じですね。

んっとではこちらからお出迎えで書き出しでいいですか?


599 : 黒木 美亜 ◆EHfGWPt/BE :2017/03/01(水) 22:26:14
>>598
私専用のオナホとして頑張りなさい

仕込んだフェラチオのほうが気持ちいいから下を使うのは気分次第ってところかしら

では書出しお願いしようかしら


600 : 黒木 亜子 ◆LjrmV7mocw :2017/03/01(水) 22:27:24
では少々お待ちを


601 : 黒木 亜子 ◆LjrmV7mocw :2017/03/01(水) 22:34:12
(学校の帰り道友達と別れると足早に家へと帰り)
(まだ誰もいない家に戻ると、制服と下着を脱ぎシャワーを浴びて身を清めると)
(身体と髪だけ拭いて、衣服は身につけず生まれたままの姿に……)
(いや、正確にはまだ幼い乳首とクリトリスに似つかわしくない、リング状のピアスを身につけただけの姿となって)

はぁ……あぁ……あぁん
(ピアスは幼い突起を僅かに衣服が擦れるだけで刺激し、発情させ小さなそこをすでに充血させて)
(未成熟なその身体を疼かせるけれど……自分でそこを慰めることは許されない)

(自分の身体は、お姉ちゃんだけのものなのだから)

(裸でいるには肌寒さを覚える玄関の入り口の廊下で正座をしてお姉ちゃんを待つ)
(帰りは10分後は一時間後になるかはわからないけれど……お姉ちゃんが帰ってくるまでそのままの格好で……)

【それではこんな感じでよろしくお願いします】


602 : 黒木 美亜 ◆EHfGWPt/BE :2017/03/01(水) 23:00:58
ただいま
(挨拶もそこそこに靴を脱いで家に上がる)

あら亜子、いたの。
(正座をしている亜子を一瞥してなんでも無いように言う)
(チェックのプリーツスカートを揺らして、長い黒髪をかきあげる)

今日もちゃんと待てて偉いわね
(幼い乳首を貫いているリングピアスを指先で弾き、黒タイツに包まれた足で亜子の股間をまさぐり、そこにあるピアスを揺らす)

(亜子の反応をある程度楽しんだら亜子を置いてリビングの方へと歩いていく)
(それはいつものことで、「だまってついてきなさい」という合図)

(ソファーに寝そべると、ショーツごとタイツに指をかけて軽くずらして、スカートを捲る)
(勃起したふたなりを露出しながら、暇潰しのためにスマホをさわり始める)

亜子、早くしなさい
(反り返って血管が浮き出たふたなりを顎でさして、口での処理を指示する)

【こちらはこんな感じお願いしてみるわ】


603 : 黒木 亜子 ◆LjrmV7mocw :2017/03/01(水) 23:12:13
【始まったばかりですみません、ちょっと上手くできそうにない気がしてしまって】
【破棄させてください、ごめんなさい】


604 : 名無しさん@ピンキー :2017/03/01(水) 23:13:18
【すみません】
【スレを返します、ありがとうございました】


605 : クィーンサキュバス ◆ol0xOf49uU :2017/03/03(金) 19:53:48
【しばらくお借りいたします…】


606 : ◆88NqJyAG3o :2017/03/03(金) 19:58:33
【此方に身体を転送されたのでクィーンサキュバスさんとスレを借ります】


607 : ◆88NqJyAG3o :2017/03/03(金) 20:05:15
【】は打ち合わせ中は外させて貰いますね

まずは此方の我儘に答えて頂きありがとうございます。
今日は22時迄の間とは思いますが、宜しくお願いします

サキュバスさんの出された女の子達はどれも絞るのが厳しいくらいに目移りしてしまって……
女の子を決める前に、サキュバスの好みのプレイや、此方の容姿などの好みを伺えたらと思うのですが……


608 : クィーンサキュバス ◆ol0xOf49uU :2017/03/03(金) 20:08:05
(痺れるように甘い薫りと、紫基調の調度品とピンクの照明に満たされたお部屋)
>>606
…お待たせいたしました、当店『クィーンサキュバス』の店長
マモンと申しますわ。以後お見知りおきを…♥(恭しいお辞儀に半テンポ遅れてたゆんと魔乳が揺蕩う)
・・・ウフッ(ニコッ
では、改めて…どうぞごゆっくりご覧くださいませ♥
(おもむろに掲げた手のひらに紫の炎が燃え上がり、妖しい装丁のカタログが)
ttp://or2.mobi/data/img/148232.jpg

【因みに私のポートレートですわ…ご興味があればご参考に…】
ttp://or2.mobi/data/img/148242.jpg


609 : クィーンサキュバス ◆ol0xOf49uU :2017/03/03(金) 20:16:41
>>607
はい、こちらこそ宜しくお願い致しますわ。

さて…そうですわね、サキュバスも人間と同様個性がございますの。
見た目にそれはある程度出ておりますわ…積極的、大人しい…基本的な性格の他に
実はMだったり、Sだったり…ギャップのある本性も…
サキュバスたちは、基本貴方の悦ぶことをして差し上げるのが悦びですので
貴方の希望…願望や欲望と言い換えてもよろしいでしょうか…そこに沿ったモノとなりますわ。

基本プレイは、人間の風俗同様、おきがえ手伝いから、ディープキス全身リップ…フェラチオ、69
中出し生本番が一番の違いですわね…♪
それと貴方が娘に気に入られれば、何回戦でも心行くまで…魔法で時間を止めてイチャラブセックスをねだってくるでしょう…♪

あぁ勿論、貴方の精子、ザーメンはご遠慮なさらずたっぷりと与えてあげてくださいませ♥


610 : ◆88NqJyAG3o :2017/03/03(金) 20:33:24
>>609
【早々にすみません、ちょっと返事遅れてしまいます……が必ずお返事しますので少々お待ちください……すみません……】


611 : 【店長】マモン ◆ol0xOf49uU :2017/03/03(金) 20:39:15
あら…かしこまりましたわ。ご無理なさりませんように…


612 : ◆88NqJyAG3o :2017/03/03(金) 20:55:56
お返事が遅くなってすみませんでした

マモンさんですね、宜しくお願いします。
基本的には此方はSっ気がある方ですので、Mっ気のあるサキュバスをお願いしたいです。
虐めながらのラブイチャだとか、もし可能であれば……こちらは割りと変態要望もあるので、可能な範囲で淫乱プレイだったり
ガニ股セックス等の下品さもある欲しがりプレイ何かも好みです
♥を沢山使って貰ったり、アヘオホして貰うのも好きなので……出来たらお願いしたいところです。

ですが、ひたすら甘くなんて恋人プレイも大好きなので、その辺りもお話できたらと思っております。


613 : 【店長】マモン ◆ol0xOf49uU :2017/03/03(金) 21:06:31
>>612
ハイ…♥
M性向の子ですわね?かしこまりました…では…お手元のカタログの
上から二段目右から二番目・・・
上から四段目左から三番目と、同じく五番目

さしあたり、この子らはM好きですわ。
お挙げになられたプレイも悦ぶことと思います。
もし貴方のお好みでなければ、ご指名戴ければ皆お応えいたしますわ?


614 : ◆88NqJyAG3o :2017/03/03(金) 21:25:43
>>613
どの子も良いですね……その中から順番に呼んでお相手してもらう……そんな形でも宜しいでしょうか?

こちらの変態要求に応えてもらえる子ならこちらも喜んで……
あとは容姿で決めるなんてことももしかしたらお願いしてしまうかもしれませんが……そんな我儘も聞いてもらえるのでしょうか?

此方はキモヲタから中年オジサン、イケメンからヤリチンまで大体いけますが
そちらの好みももしあればこちらも変わりますので……良ければ一考下さい

ちなみに指名はこの打ち合わせ中にした方が宜しいでしょうか?
早めに決めたほうが宜しいとあれば頑張って決めますが……
会うまで悩むと言うのもある意味醍醐味と言いますか……
ですがサキュバスの都合に合わせますので遠慮せずに言ってください。


615 : 【店長】マモン ◆ol0xOf49uU :2017/03/03(金) 21:35:16
>>614
短時間でのチェンジプレイも可能でございますわ。

要求はご遠慮なさらずお申し付けてくださいませ・・・相手は人間ではなく、サキュバスですので
ハイ…。まずは第一印象からなので、貴方のお気に召した子を呼んでいただくのが一番かと…(にこ

そうですわね…特に私共からお相手に希望することは、ございませんの。
ただやり易いとなると、あまり極端な体型や、不潔でない方がサキュバスたちも安心するかと…
よほど精力が有り余っているのなら話は別ですけれど…―(股間を舐る様な視線

いえいえ…♪焦らなくとも構いませんわ。
こうして、色々考えながらゆっくりと考えてくださいな…♥
それこそが愉しいと申される方もおられますし…わたくしもそうおもいますわ…♪


616 : ◆88NqJyAG3o :2017/03/03(金) 21:45:27
>>615
ありがとうございます、ただ取っ替え引っ替えよりは一人ずつじっくりと出来れば此方も嬉しいですが……その辺りは進行具合等で相談したいなと思います

……そう言われてしまうと際限無く色んな変態要求だけでなく色々とお願いしてしまいそうですが……嫌われない程度でお願いします。
わかりました、その辺りは此方も一考しますので要求は素直にお伝えしますね
(マモンの笑みに此方も笑みを返しながら)

なるほど、わかりました……
そうですか……精力が余りまくってプルプルな白濁ちんぽミルクゼリーを溜め込んでる変態キモヲタ等で何かでは駄目かなと思いましたが……やはりサキュバスといえど厳しいですよねぇ……?
(薄手のズボンにくっきりと浮き出る勃起ちんぽのカタチを見せながら項垂れてしまい)

ありがとうございます……正直もう全ての女の子を味わいたいといえるほどの魅力的なサキュバスばかりでしたので
可能な限りお相手してもらえるととてもうれしいです。
基本的に此方は遅筆でじっくりとねちっこい攻めだとかおねだりさせたりも大好きなので……
一緒に色々と楽しめたらなと思ってます。

っと、此方の遅さも相まってですがそろそろお時間でしょうか……
日曜日に会えるのを楽しみにしてますね


617 : 【店長】マモン ◆ol0xOf49uU :2017/03/03(金) 22:02:07
>>616
うふふ…では、色々とお迷いかと存じますが、
今回のお相手の子をお選びしておいてくださいませ…♥

プレイする最中でも、心の声【】でリクエストをお伝えくださるとよろしいかと…
彼女たちはサキュバス…貴方の心を読む程度の事は造作もございませんわ。

いいえ…♪むしろ垂涎のエモノ…こほん。お相手ですわ。
妄想のスパイスが効いて美味しそう…ウッフフ♥
(妖しい光を瞳に灯らせ、含み笑い)

あら、もうお時間ですわね。
かしこまりました…では日曜の21時に…伝言板からご連絡くださいませ・・・♥
それでは…
(微笑みながら髑髏のスツールから立ち上がると、映画のコマ欠けのように、マモンの肢体が名無し様の眼と鼻の先に)
(たゆんっ、と揺れる爆乳が視界を埋め尽くすと)
―――ン♥(チュッ)
(マモンの両手が優しく名無し様の頭部を固定して…熟れた唇を額に)
(ジュウとピンクの煙が微かに上がり・・・妖しく光る淫紋が刻まれ、すぐ消える)
ウフフフ…♥
(妖艶な笑みを残して、妖しい空間が霞み消えた…)

【では、私はここまでとさせていただきますわ…有難うございました…♥】
【スレをお借りしました。】


618 : ◆88NqJyAG3o :2017/03/03(金) 22:22:16
>>617
今日はこちらも背後が若干慌ただしくてすぐに返事ができずにすみませんでした

日曜日に会うまで精力を溜め込んでおきますね……
色々と返したいところですが今日は我慢……出来ないかもしれませんが、また会いましょう。

【こちらもじっくりと返したい所ですが、我慢できなさそうなので次回にあったらたっぷりと……】
【ではこちらも落ちますね】

【スレを返します】


619 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/03/08(水) 21:03:30
【弥生 ◆74McaZwGfYとスレを借りるぜ】
【改めてよろしくな。明日は早いからよ、今日のリミットは23時になっちまうな】
【前の続きからでいいか?】


620 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/03/08(水) 21:07:46
【前というと、フェラしてもらってる最中だったかな…?】
【うん、それでいいよ…今日は11時までというのも了解…】


621 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/03/08(水) 21:10:41
>>620
【ちょうどこのスレの>>348からだな……狙ってたろ弥生?】
【俺の都合に合わせて貰って悪いな。それじゃちょっと待っててくれ】


622 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/03/08(水) 21:19:17
>>621
【ええ、狙ってた…楽しみにしてた】
【待ってるね】


623 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/03/08(水) 22:26:08
>>348
ケっ…!!簡単に言うけどよ……ケッコンも責任の取り方の一つだけどよ、指輪はめたらそれで終わりってわけにはいかねぇんだからな?
子供がデキちまったらカッコカリじゃすまねェんだぞ!デキた子供をちゃんと育てなきゃなんねーんだからな!
……そ、それに子供がでかくなったからってはいおしまい、ってわけにもいかねぇぞ。家族ってのは一生…モンだからな?
(ケッコンと軽く言う弥生はごっこ遊びか何かと勘違いしているのではないかと不安になる)
(どうしたものかと説明に気を使いながら、けれどケッコンと面と向かって言われると相手が駆逐艦であっても気恥ずかしくなってしまう)
(弥生は自分を孕ませ、ケッコンしたいと思っている……そう思うだけで顔が赤く染まり、ますます熱くなっていった)
変っつーか…うう……ッ!
そ、そりゃ俺だってよ、何度も犯されてぇし使ってもらいてぇよ…
だけどなぁ…子供ってそんなに気軽に作っていいもんじゃねぇだろ。いくら俺が便所になったからってその一線は越えねぇよ?
……ま、まぁ、精液に関しては…そ、そうだけどよ♥
(安易に子供を作るというのには抵抗を感じつつもペニスを見せつけられれば興奮を禁じ得ない)
(我ながら淫乱だなと思いながらも込み上がる衝動を抑えきれなかった)

あっぶっっ♥ンぅ、くぅ〜〜〜♥
腰っ♥使ってッ♥んぉごっ♥俺の喉まで犯してッ♥
ンっ♥口もっ♥喉もっ♥オナホみて、ぇにぃ♥ンっっ♥
じゅっぶっ♥んじゅっンっ♥んごっ♥
(弥生が腰を振ると喉奥にまで亀頭が付きこまれて、喉がきゅっとペニスを締める)
(突かれる度に痙攣するようにひくつき、身体に力が篭もれば膣に圧力がかかってぴゅっ、ぴゅっ、と膣内の精液を噴き出す)
(ただ使われるだけではいけないと、自分からも弥生のペニスを頬張りながら手のひらで小さな陰嚢を転がし)
(口を窄ませてペニスを吸うさまはまるでひょっとこのようで)

【悪い!時間かけちまったな…】


624 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/03/08(水) 22:47:29
>>623
困った…。燃料や弾薬を大量に手に入れないといけない…。
それ以外にもたくさんのものが必要…困った。
(言葉ではそういうものもいつもと同じように無表情のままつぶやく)
(天龍の顔を見れば、結婚や出産は自分が思ってるものよりも重大な物らしい)
ん…それじゃ…何度も何度も犯してあげる…。
子供は…まだ作らなくていい…
でも何度も犯してあげる…何度も何度も精液をあげちゃうから…
(もうすでに何度も犯しているし、何度も天龍の体内に精液を注ぎ込んできた)
(それでもまだ満足はしてないし、弥生のペニスも大きくなったままで)
(天龍の頭をつかみながら、腰をゆらしペニスを咥えてもらい気持ちよくなってしまう)

ん…ん…きもちいい…
天龍さん…あなたののども、犯しちゃうね…?
いっぱいいっぱい、犯して…熱い精液、注いじゃうから…
ん…いい…でちゃう…でちゃう…!
ああ、あああっ!
(天龍の秘所から、さきほど流し込んだ精液が零れてるのを見れば、ますます興奮してしまい)
(甘い声をあげながら、天龍の口と、舌の動きでペニスを可愛がってもらう)
(手のひらで、ペニスをくすぐられるように転がされると、更なる快楽を味わってしまい)
(大声をあげながら、天龍の口内で果ててしまい)
(熱い精液を天龍ののど元に注ぎ込んでしまう)

【ん…そろそろ時間かな?】


625 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/03/08(水) 22:52:31
【そうだな、今夜はここまでにしてくれるか?】
【金曜日がちょっと空いてないけどよ、他の日ならフタヒトマルマルから空いてるんだが】


626 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/03/08(水) 22:54:59
【こちらは日曜日くらいしか空いてないわね…】
【今度の日曜に、午後九時からでいいかな…?】


627 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/03/08(水) 22:56:26
>>626
【ああ、日曜にまた会おうぜ。時間もその時間で大丈夫だと思うからよ】
【今日は先に休むけどまた会ってくれてありがとな弥生】
【お前がもう出ねぇってくらい絞ってやるからよ♥】

【スレを借りたぜ。おやすみ弥生】


628 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/03/08(水) 23:00:41
>>627
【じゃ、今度の日曜日、午後9時に…】
【ええ、また会いましょう】
【何度も何度も犯してあげるから…楽しみにしててね】
【おやすみなさい】

【スレ返します】


629 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/03/15(水) 22:38:42
【お借りします】
【先ほども言ったけど、少しでいい…】
【次会う日、時間の打ち合わせだけでもいいよ】


630 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/03/15(水) 23:00:36
【弥生 ◆74McaZwGfYとスレを借りるぜ】
【今晩はだな弥生。そうだな…実はレスした時間が帰宅した時間でよ、少々疲れちまってるのが本音なんだ】
【だから今夜は…そうだな打ち合わせと軽いじゃれ合いで許してくれ!】 
【オレは次はそうだな……弥生の予定にあわせるなら日曜日になるぜ。時間は20時くらいになるかな】

【そんでまた確認なんだけどよ、弥生は苦手な事ってあったっけか。ロールの中での話でよ】


631 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/03/15(水) 23:08:25
>>630
【うん、いいよ…】
【疲れてるところ、付き合ってくれてありがとう】
【わかった、次は、今度の日曜日…夜8時だね】

【苦手なこと…スカの大きい方は苦手…】


632 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/03/15(水) 23:29:20
>>631
【そうでもないぜ。オレもお前に付き合ってもらってるしな】
【ああ、次は日曜にまた会おうぜ】

【なるほどなぁ…そんならよ、小さい方ってのは……ど、どうだ?】
【ほら!お前の精子ならいくらでも飲めるけどよ!精子ってよぉ粘着くし喉に絡むんだよなぁ…】
【だからなんか喉に流したくなるっつーか飲みたくなるっつーか…】


633 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/03/15(水) 23:35:59
>>632
【天龍さんが、そういうのを希望というのであれば…やってみようと思う】
【次の流れとしては、また私のおちんちんを咥えてもらうけど】
【私が、腰を振って天龍さんのお口におしっこを出しちゃう感じでいい…?】


634 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/03/15(水) 23:39:02
>>633
【あ、ありがとな!悪いな変なこと頼んじまってよ!】
【そうだな…もしくはトイレに行きたいっつー弥生にオレからしゃぶりついてもいいしよ】
【そこはお互いの好みか流れにまかせてもいいかな】


635 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/03/15(水) 23:51:13
>>634
【わかった…そういうやり方も、考えておくよ】
【ううん、いいよ…私もいっぱい、いろんなことさせてもらったし】
【そういう、ことも…やってみようと思うの】
【とりあえず今夜はこんなところかな?】


636 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/03/16(木) 00:04:47
>>635
【ま、他にやりたいことがあるっつーんならいくらでもやらせてやるよ】
【見ての通り案外NG行為までの範囲は広いつもりだからよ】
【お前がやりたい方法で射精させてやるからな】

【そうだな、今夜はここまでにして…また日曜日に頼めるか弥生?】


637 : 弥生 ◆74McaZwGfY :2017/03/16(木) 00:07:01
>>636
【うん、いろいろしてみたいし…えっちもしてみたいな…】
【先ほど言ったけど…次回はおしっこ…飲んでもらうからね?】

【ええ、今度の日曜日の夜8時だね…楽しみにしてる】
【ではおやすみなさい、天龍さん…】
【スレ返します】


638 : 天龍 ◆TjcbsFEdvQ :2017/03/16(木) 00:13:21
>>637
【ああ、やりたいことはぜんぶやっていいからな】
【…あ、ああ。任せとけ!】

【オレも楽しみにしてるからよ。それじゃおやすみ弥生】
【今度こそ遊ぼうぜ】
【スレを借りたな。ありがとよ】


639 : ◆AP9wEMK8uE :2017/03/27(月) 21:12:10
【西住みほ ◆EXGTGNvPwIさんとスレを借ります】


640 : 西住みほ ◆EXGTGNvPwI :2017/03/27(月) 21:12:47
【スレをお借りします】


641 : ◆AP9wEMK8uE :2017/03/27(月) 21:18:15
改めてよろしくお願いします

開始前に確認ですが、此方は脂ぎった変態キモデブ中年で金の力で汚下劣便女のみほを買い取る
という流れで、うひひっ♥と下品な笑みをしながら汚便女のみほをたっぷり使う感じで……
此方の便女を使う為の館でみほを待ってる所からか
それとも西住家に車でみほを迎えに行って車の中で早速下品な行為をしまくり♥
なんてのも考えました
こういう所から始めたいと希望が有れば教えて下さい


642 : 西住みほ ◆EXGTGNvPwI :2017/03/27(月) 21:23:27
こちらこそ、よろしくお願いします

そうですね、ご主人様専用に調教された汚便女を我慢できず車で迎えにきて車内で早速がいいですね
その為の準備をたっぷりさせられてた感じで


643 : ◆AP9wEMK8uE :2017/03/27(月) 21:32:10
それならハイエースみたいな車で後ろでもう汚下劣便女を使いまくりながら館に帰ってきて
便女のおまんこにずっぽりハメたままがに股ヘコヘコ歩きで館に入るのも良いなぁ
準備もコートの下は乳首ピアスから全身自ら便女道で学んだ落書きを披露する感じで
車の中でもうアヘオホアクメも下品な言葉も全部最初からしまくりだな♥
後は確認する事はあるかな?
無いなら始めてもと思うけども……書き出しはこちら側からがいいかな?


644 : 西住みほ ◆EXGTGNvPwI :2017/03/27(月) 21:37:02
>>643
窓全開で外にもグチュプチャ音丸聞こえで汚下劣セックスをされたいですね♥
勿論繋がったままで屋敷に連れ込まれて♥起きている間も寝てる間も四六時中セックス三昧
持ち物も乳首ピアスとコートとお気に入りの汚パンツ以外は何もなしで

こちらからはもう特に無いです、書き出しをお願いしたいのですがいいでしょうか?


645 : ◆AP9wEMK8uE :2017/03/27(月) 21:39:44
>>644
もう考えうるドスケベで下品で汚下劣便女♥なプレイをしまくりたいですからね♥

此方は遅筆なのでゆっくりな進行となると思いますが宜しくお願いします
書き始めるのでお待ちください、もし何かあれば【】書きで言ってください


646 : ◆AP9wEMK8uE :2017/03/27(月) 21:57:15
(戦車道の家元である西住家への融資を条件に差し出させたのは母親のしほでも姉のまほでもなく、便女道に着かせていた)
(一番末の汚下劣便女予定の西住みほで、今日はその便女道をしっかりと納めたみほを予定より数日早く待てずに受け取りに行くと連絡をしていた)

ぐひひっ♥楽しみだよぉ♥
ボクのくっさくて鼻がひん曲がる位の包茎チンカスねっとりぬちゅぬちゅなぽこちん専用便女になるのだからねぇ♥
むほっ♥♥そろそろ着きそうだねぇ♥……楽しみでもうおちんぽが勃起状態だよぉ♥
(運転席だけじゃなく窓を開けない限りは防音処理を施され、後部部分にベッドとソファが用意された改造ハイエース)
(精力剤を煽りながら窓から見えてきた西住家が見えてくると座っていた状態からみほを受け入れる準備を始めた)

(キキッとブレーキを軋ませて車が止まると、乗り込んでくるのを待てずに車から降りてみほを目で探す)

さぁて、ボクの専用変態汚下劣便女のみほは何処だぁ♥♥
もうボクのくっさいぽこちんが便女に用を足したくてたまらんのだよぉ♥
(まだみほの姿が見えず、便女に相応しい状態にしているのだろうと期待が高まってきて)
(周囲をキョロキョロとしていると正面玄関の扉が開く音に気付く)

【とりあえずこんな感じで始めてみたよぉ、書き出しは苦手で変な所があったら省略して構わないからねぇ♥】
【それじゃあよろしくたのむよぉ♥】


647 : 西住みほ ◆EXGTGNvPwI :2017/03/27(月) 22:16:27
クチュ…ジュブッ…あっ…んっ…汚オマンコぉ…キモチいいっ…んんっ
(産まれてから殆ど出たことがない地下室の最奥)
(西住家に跡継ぎは二人もいらないと戦車道ではなく裏社会に伝わる便女道を極めさせられた少女)
(便器そのものの臭いを全身から発し、オナニーをしては潮を吹いてる姿はとても10代の少女とは、人間とは思えないほどで)

んっ…ぁつ…時間だぁ…汚チンポォ…ご主人様またせちゃうぅ♥
(衣服として着用を認められたコート一枚をはおって、汚便女の正装としてパンティを頭からすっぽり被り玄関の外へと出る)
(玄関の前に立っていた醜悪とも言える肥え太った全身から汚臭漂う人間に飛びつく)

ハァ…ハァ…あ、あなたが私のご主人様ですかぁ?ご主人様ですよね?だってこんなに汚マンコがグチュグチュキュンキュンしてるんですからぁ
は、ハァハァ…は、はやくわたしの、処女汚マンコぉチンポで激しくブチュブチュドカドカ突き上げて汚射精してくだしゃいぃ!
(激しく調教されても処女だけはご主人様に捧げるものと教育されていた)
(しかしソレ以外の部分も知識もすべて汚便女英才教育を受け、ソレ以外のことしか考えられない)

【お待たせしました、こちらも変な部分はあるかもしれませんが気にしないで頂けるとありがたいです】
【よろしくお願いします】


648 : ◆AP9wEMK8uE :2017/03/27(月) 22:33:16
おほぉっ♥そうだよぉ♥ボクが今日から汚便女の持ち主だからねぇ♥♥
汚便女の正しい正装出来たようだねぇ♥
(正面玄関から飛び出てきたのは頭にパンツを被ってコートを羽織った待ちに待った変態便女のみほで)
(飛び付いてきたみほをガッチリとデブの太い腕で抱き抱えるとおまんこからポタポタ垂らしまくったおまんこからの便女の涎が見える)

んひひっ♥ちゃんとボクの為に処女汚下劣便女おまんこでしっかりと便女道を極めた様だねぇ♥
ボクが便女汚まんこにハメまくる前にキチンとご主人様への汚便女ぽこちん挨拶がまだじゃあないかぁ♥♥
取りあえずは車の中で便女道で学んだ成果を見せてもらわんとねぇ♥ぐっひひ♥
(そういうとコートの上からデブのぶっとい指で便女みほのおっぱいをガッチリと鷲掴んでむにゅん♥むにゅぅ♥と揉みながら)
(抱いた格好で車の中へ連れて行くと、早速自分はソファに座り)
(みほを空いた場所で立たせて便女道で学んだ汚下劣おちんぽ挨拶を披露させる)

んひひ♥そのコートの中も凄い事になってるんだろうねぇ♥♥
さっそくボクのくっさいぽこちん挨拶をしたら便女の処女便器まんこをチンカスねっとりおちんぽの形を覚えさせんといかんからねぇ♥♥
(デブ腹を呼吸で膨らませながらズボンのベルトを話しながら緩ませていき)
(ズボンのホックとファスナーを下ろすだけでねっとり汚下劣チンカス臭をむわぁ♥と臭わせながら)
(そこで止めて生おちんぽを見せないままで汚便女みほの便女道の成果で見えるコートの下にワクワクしながら視線を向けてデブ足を拡げる)

【お互いに調整できる所は調整しながらやっていこうねぇ♥♥】
【今日は日を跨いだ位が目安でお願いするよぉ♥】


649 : ◆AP9wEMK8uE :2017/03/27(月) 23:22:45
【落ちてしまったでしょうか……?もう少し待ってますね】


650 : ◆AP9wEMK8uE :2017/03/27(月) 23:50:15
【落ちてしまったみたいですね、続きをして貰えるなら連絡してほしいです】

【スレを返します】


651 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


652 : 衛宮切嗣 :2017/04/11(火) 01:44:04
僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/


653 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/11(火) 21:05:15
【◆xL1fAZEbrAさんとスレをお借りします】


654 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/11(火) 21:14:33
【スレをお借りします】

こちらとしては大雑把に表すとあちらに書いた通りなのですが、そちらのしてみたい事などはあるでしょうか?


655 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/11(火) 21:19:56
>>654
陵辱要素強めとありましたが具体的にどういうことをされたいのでしょうか?
そのあたりもお聞きしたいですね
こちらとしては買われた立場として奉仕を仕込まれたりなどそうしたことがしたいですね


656 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/11(火) 21:23:48
>>655
買われた立場だとするならそれこそ人権無視などでしょうか
そちらはただ単にふたなりを満足させる為の肉穴程度の認識として扱ったりしたいところです
或いはそちらの生死すらもこちらの思いのままだと実感させ、食ザーやアナル舐め手コキなどでしょうか


657 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/11(火) 21:32:28
>>656
人権無視というシチュですね。傾向としてはわかりました
ふたなりを満足するための奴隷、道具としての扱いですね
プレイの内容や方向も大丈夫ですよ。ハードなのがお好きのようですね?
こちらの希望や好みも大体同じようなものです

あとはキャラでしょうか。版権かオリかなど希望があれば
気が強いほうが好みとありましたね


658 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/11(火) 21:37:52
>>657
魔法や薬物で一時的におかしくさせた後に正気に戻すなども好みですね
そちらのしてみたいが教えて下さい

キャラはオリジナルが良いかなと考えていましたが、版権の場合はFGOなどから拝借すると分かりやすそうです


659 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/11(火) 21:47:06
>>658
一時的な洗脳でその間に自分がやったことを思い出して吐き気を催したり
そういうのは中々趣があっていいですね
こちらは男性との行為以外には特にNGはございませんのでハードな内容でも遠慮なく仰ってください

わかりました。おりじなるで…ガワなりなんなりをお借りするという形がいいでしょうか?


660 : ◆KYZkigUhbw :2017/04/11(火) 21:49:11
>>658
【お時間を取らせてしまってごめんなさい…】
【それではこちらも失礼致します。スレをお借りしました】


661 : ◆KYZkigUhbw :2017/04/11(火) 21:50:24
【ごめんなさい!間違えました!】


662 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/11(火) 21:52:04
>>660
【何かお気に召さなかったでしょうか…?】


663 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/11(火) 21:54:26
>>659
特に無いとすると、それこそ洗脳されている間は喜んで恥垢舐めをさせたりアナル舐めをさせてみたい所です

オリジナルだとすると容姿も軽く作ってしまった方が感情移入もしやすそうです
版権の場合はFGOの玉藻の前などを嬲ったりとするのも良さそうですね


664 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/11(火) 21:55:30
>>661
【ああ、誤爆だったのですね。何か気に障ってしまったのかと驚いてしまいましたが】
【お気になさらないでください】


665 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/11(火) 22:07:07
>>663
いいですね、いいですね
その時の光景や行為や自分の振る舞いを思い出して自己嫌悪に陥ったり

そうですね。容姿も組み立てられたら愛着も湧きそうですね
できればオリで……お願いしてもよろしいでしょうか?


666 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/11(火) 22:14:31
>>665
後は理性を残しながらも体を完全に操ってしまってもいいですね
口では自由に言わせながらもこちらのアナルを丁寧に舐めたり、手で扱かせて出させた精液も一滴の無駄も無い様に舐め取らせたり
折角のファンタジー系ですから以前の装備をさせた上で冒険者が集う酒場で犯しても良いですね

分かりました、ではオリでいきましょう
魔法使いの娘や巫女、シスターといった職ですと魔力を奪ったりなんて事も出来そうですが如何でしょう
それと、もし可能なら純粋な人間よりも獣の耳や尻尾が生えた獣人、ドラゴンの翼がある亜人といった感じだと嬉しいです


667 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/11(火) 22:35:30
>>666
それもいいですね。吐き気を覚えている、実際吐きかけているのに
それでも舌が動いてアナルを舐り精液をすする……惨めすぎていいですね
冒険者の酒場でとなるとフェラ一回いくらのように周りの冒険者に使わせて酒代を稼いだりと
そんな活用もされてしまいそうですね

魔法使いやシスターというとそちらがでしょうか?それともこちらが?
わかりました。そうであれば亜人でいきましょう。人間の奴隷よりも亜人の奴隷の方が高値がつくという世界観で
獣人ならば愛玩用に、犬猫系統は安定した人気を。モチーフになった動物が珍しければ珍しいほどステータスになったり
南国鳥系の獣人は女であっても何故か派手な色合いの雄の色が出てくるので、その見た目の良さから高値がつくなど
モチーフによっては強力な力を有しているけれど、大半は人とそう変わらない力だったりと

ドラゴン系の亜人ならば相当な戦闘力があるためにそれを奴隷にしていればある意味勲章と同等で
かつあの強い竜人を奴隷にしているという優越感を味わえるなど。竜人は高い戦闘力を持つので街では力を抑制する腕輪、首輪の着用が義務付けられているなど


668 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/11(火) 22:45:11
>>667
下品な音を立てて啜れと命じられればそのままに、許可を出すまで味わえと言われたら延々と口の中に精液を溜めたままに
他の奴隷にすら奉仕させての見世物や簡易トイレとしての使用もされそうですね
その酒場ではかつてそちらとパーティを組んでいた仲間がゴミの様に隅に捨てられ、その仲間に対して尿を掛けろ、嫌ならばここで芸を披露しろと言われ…結局両方させられたりですね

失礼しました、そちらが魔法使いやシスターであったりすると嬉しいです
それですと狼や狐はどうでしょう?
耳や尻尾も性感帯であり当然痛みにも強く反応してしまう
発情期は基本的に抑えられているも奴隷の身分では遊びとしてそれすらも勝手に操られてしまうなど
発情期に加えこちらに好意を抱く洗脳を施し心まで弄ばれなども出来るかなと


669 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/11(火) 23:22:12
>>668
いいですね。その味に気絶しそうになったりとか
簡易トイレとしての扱いはよさそうですね
あまりこちらから誰かに尿をかけるというのはしたくないですね

それなら狐の魔法使いでどうでしょう
キャス狐よりはもっと一般よりのファンタジー的な外見にしてみたいですが
魔法が使える奴隷は
FGOでなればそちらはスカサハのような外見だとうれしいですね。自信も魔法に長けていたりと
耳や尻尾が特に強い性感帯なのはわかりました
いいですね。発情期はそれを抑える薬などで抑えていたのを操られたりと
そして洗脳ですね。大丈夫ですよ

ちなみにそちらのNGは何になるでしょうか?


670 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/11(火) 23:28:30
>>669
そちらについては分かりました
ある程度強気であったり、逆に感情の起伏が薄い娘や怯え易い娘…そういったいじめがいがあると嬉しいです
こちらのキャラに求める事も了解しました
眠気が限界になってきたのでお互いのキャラやより詳しい打ち合わせはまた明日でお願いします

こちらは逆転がNGくらいで、他には特に無いのでそちらに合わせますね
すみませんが、今日はそろそろ失礼します
明日の21時に伝言板で待ち合わせ出来たらと思いますが、もし難しければ都合の良い日時を教えて貰えたら
一足先に失礼しますね、すみません


671 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/12(水) 21:09:34
【◆xL1fAZEbrAさんとスレをお借りします】


672 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/12(水) 21:18:15
【スレをお借りします】


673 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/12(水) 21:28:03
>>672
改めて今晩はです。

こちらのキャラ像について考えてみましたが
ある程度強気な娘でしたら魔法の才に恵まれて、大抵のことは実力で通してきたために強気の性格が構築されている。
捕らえられて魔法を封じられた上で奴隷という身分にされているものの、負けず嫌いで自分が奴隷になったことを認めていないため
犬歯を剥き出しにしながら毛を逆立てて威嚇してくるものの魔法を封じられてしまえば人間の娘と大差ない程度の力しか無い。
すきあらば逃げ出したり、封印を解いて復讐したいと思っている。

怯え易い娘ならば、自分の立場も魔法を封じられてしまえば華奢な少女にすぎないことも冷静に理解しているところもあり、そのせいでかえってビクビクと常に怯えている。
初めから逆らうつもりはなく、奉仕自体はまだ汚い、気持ち悪いことと思って嫌だけれど、お仕置きなど痛いことはもっと嫌なので懸命に奉仕している
最初から「御主人様」呼びで復讐など微塵も考えていない。ただただ酷いことをされないようにと願うだけで、逃げ出すにしてもお仕置きの方を先に思い描いてしまうので怖くて実行する勇気はない。

こんな感じですね。
こちらも男としろ、というような命令でなければスカでも苦痛系でもなんでもいけますね


674 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/12(水) 21:40:55
>>673
強気な娘を心が壊れる寸前まで追い詰めて行くのも楽しそうですし、逆に弱気な娘を依存するまで躾けてしまうのも楽しそうですね
怯え易い娘に対し便器扱いで流石に拒んだり戸惑った所をお仕置き……というのも楽しそうです

洗脳した後に酒場で見世物としたりするシチュも考えるとどちらも魅力的ですが、今回は怯え易い娘で如何でしょう?


675 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/12(水) 22:02:12
>>674
怯えやすい娘ですね。わかりました
外見的に銀や白の髪で肌もかなり白いような娘では如何でしょうか?
普通の狐人とは違う、珍しい亜種というような。身体は華奢で体力にも乏しいけれど魔法力は高いというような

そうした感じでやってみたいですが如何でしょうか?


676 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/12(水) 22:08:42
>>675
良いですね。その魔力の高さや外見や雰囲気から漂う神聖さの事もあって一部地域や東洋では崇められている人物も存在するといったバックボーンはどうでしょう
無論そちらもその事を理解している上で神聖とされる巫女装束を纏わせ、その背景に似合わない下品な奉仕をさせたりそちらが可能であれば恥垢を舐め清めさせたりでしょうか
華奢でも全然大丈夫なのですが、胸での奉仕や乳頭に錘を下げられる程度には発達した乳房を希望しても宜しいですか?

それと、こちらの陰嚢の有無や陰毛について希望があればお聞きしたいです


677 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/12(水) 22:25:20
>>676
それも面白い設定ですね。神聖視されているのと、個体数の少なさ、美観的価値などから奴隷収集家の間でも
希少種の定番として名前が上がる種類という形で。もし奴隷として所有していれば奴隷文化圏では間違いなくどこでもステータスになるような
巫女服を着せた上で恥垢舐め掃除ですね。わかりました、大丈夫ですよ
そうした系統の奉仕がお好きでしたら遠慮せずに仰ってくださいませ

陰嚢はありが好きですね、陰毛もある方で


678 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/12(水) 22:42:16
>>677
そちらが奴隷として売り出されていた所を奴隷市場に通う全員が知っていたが値段が高く手を出せなかった、と
それ故に首輪などを付けさせ手綱を引いてあるけば嫌でも注目の的になってしまい、多くの人の前で醜態を晒さなければいけないとかですね
闘技場の様な場所に惨敗すると分かっていながらもわざと出場させて同じく奴隷として買われたふたなり相手に闘わせられての公開レイプ、その後は負けた事に対してのお仕置きが始まりと

では両方ありにしますね
折角どちらもありならば陰嚢に鼻を押し付けさせたりなどなどもしましょうか
ロール開始は買われた後からの場面で良いでしょうか?


679 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/12(水) 22:58:25
>>678
もしくはそちらが直々に捕まえてきた、でもいいですね
そして奴隷として登録して首輪を付けて街を歩いたり……勿論、市場から買ってきたというのでも結構です
そうした意地悪もいいですね、お前に賭けていた分が台無しだと罵られたりと

はい。両方ありでお願いします
そんなこともされたいですね。是非ともお願いします
はい、そうした場面からお願いしたいですね


680 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/12(水) 23:13:25
>>679
直々に捕まえたとしたらそちらのパーティメンバーや一族などの所属していた全員が瀕死か殺害などは可能でしょうか
到底敵わない事も死への恐怖も知っているからこそ逆らえないといった様な
こちらが住んでいる家に連れていくも無造作に外に置かれた犬用の柵か室内の檻が唯一の住処で、外では当然安心も出来ないから必死に奉仕をしてみたりと
損失をどうやって取り戻すか言わせた後に実際に実行させたりですね
深く考えず咄嗟に他の方々から恵んで頂きますと言ってしまったら最後、数日は寝る事も出来なかったり

では、大体はこんな所でしょうか
今日はもう寝なければいけないのですが、もし明日の21時か20時に伝言板で再会できればお互いのキャラについて詳しく固めて実際にロール出来る時間があれば少し行えたらと思います
すみませんが、お先に失礼しますね


681 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/12(水) 23:16:55
>>680
そうした状況も大丈夫ですよ
犬用の檻などが居住なのは了解です
いいですね、それをやってみたいです

はい。ではまた明日の21時にお会い出来たらと
おやすみなさいませ
こちらも失礼致します


682 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/13(木) 21:17:37
【◆xL1fAZEbrAさんとスレをお借りします】


683 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/13(木) 21:20:25
【スレをお借りしますね】

昨日お話した通り、今日はキャラを大体固められたらと思います
ふたなりペニス等々は了解しましたが、そちらが具体的に希望されるキャラ像……
性格などなど何でも良いのですが、もし希望があれば遠慮無く教えて下さい


684 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/13(木) 21:35:54
>>683
そうですね……そちらのキャラ像については特にこうというのは考えていなかったですね
基本的にドSであればそちらがやりやすい人物像で大丈夫ですので


685 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/13(木) 21:42:28
>>684
分かりました。基本的に優しさを見せず、前に書いた通り性処理用具程度としか認識していない形にしますね
そちらを洗脳したり薬物でおかしくさせてから抱いた時には色々と惑わす様な言葉で更に混乱させてしまうような
特に年齢などもお任せで大丈夫でしょうか?


686 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/13(木) 22:00:37
>>685
はい。そうした性格でお願いします。冒険者としてはトップクラスの実力の持ち主でもふたなり以外の女は道具と思っているような
ふたなりだけのギルドに所属などそうした設定があるといいかもしれないですね。酒場のそのギルドで運営していて客も店員もふたなりばかりというような店で
ええ、年齢もおまかせいたしますね


687 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/13(木) 22:12:38
>>686
了解しました。そのギルドも強者だらけではあるがふたなり以外は見下していると言った風ですね
そちらの容姿もお任せで大丈夫でしょうか?


688 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/13(木) 22:28:10
>>687
ええ、こちらの容姿もこちらに任せて頂いて結構ですよ
もし他に何もなければ今夜から始めてみましょうか?


689 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/13(木) 22:41:12
>>688
今からだと少し時間が無くて…もし良ければ土曜日から開始でも宜しいでしょうか?


690 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/13(木) 22:45:58
>>689
土曜日だとこちらが都合が悪く……月曜日では如何でしょうか?


691 : ◆xL1fAZEbrA :2017/04/13(木) 22:51:13
>>690
月曜ならば多分大丈夫そうです
それでは、その日の21時で宜しいでしょうか?


692 : ◆Iqkh4YgF4A :2017/04/13(木) 22:55:29
>>691
はい、ではまた月曜日でお願い致します
では今夜はこちらからお返ししておきますね。月曜日を楽しみに待っています

おやすみなさいませ。今夜もありがとうございました

スレをお返しいたします


693 : ◆H3iqxp1VfY :2017/05/04(木) 23:58:55
【 ◆PbmYpbuc0Qさんとスレを借ります】


694 : ◆PbmYpbuc0Q :2017/05/05(金) 00:04:37
【◆H3iqxp1VfYさんとお借りします】

まずは異動ありがとうございます、お聞きしたいことが幾つかありまして……
一つ目が、まずどこから始めるのかという所。
捕まっておとされちゃう所なのか、省いてラブラブからなのかですね
先程までの感じだと前者かなと思っているのですが、確認まで。

二つ目がこちらの話し方と容姿について。
普段だとカタカナと漢字混じりの文章ですが
読み辛いというのもあると思うので……今みたいな普通の文章で良いのか
それとも原作っぽく、カタカナ+漢字で良いのか……

それと、手の鉤爪はどうするのかもお聞きしたいです
取れないものとして扱うのか、あくまで武装だから取れる感じにするのか。
そのあたりだけ一先ずお聞きしてもいいでしょうか


695 : ◆H3iqxp1VfY :2017/05/05(金) 00:12:55
此方こそあの内容で反応してもらって嬉しかったです

一つ目については、墜ちる直前からやりたいなと思っておりました
快楽堕ち一歩手前からの激しいセックスで快楽堕ち……直後にアナタ呼びからの、味方になるから傍らに居させて欲しいとお願いされてのケッコンラブラブルートはどうでしょうか?
初めからだと長くなりそうですし、ラブラブからだとどう快楽堕ちしたかも分からないと思いますので

二つ目はそちらのやりやすい方で構わないです
此方は割とご都合主義には寛容な方だと思いますので、途中から言語認識を人間に合わせる改装を施すだったり
翻訳コンニャク的な薬で普通に喋れるようにシフトする形でも大丈夫です

鉤爪は流石に外せる仕様でお願いします
手の形も人間基準で、初めて外した直後に触るのが提督のおちんぽとかだと興奮しそうでして……
興味本位で色々握らせたりしゃぶらせたりしてたら快楽の虜になってしまう感じでお願いしたいです


696 : ◆PbmYpbuc0Q :2017/05/05(金) 00:25:49
堕ちる直前からですか……いいですね。
経過も分かりますし、長すぎず短すぎずな感じでやりやすそうです
アナタ呼びからの服従→ケッコンも素敵です!ぜひそれで行きましょう

二つ目のところも、でしたらやりやすさ重視で……
一番最初の堕ちる所まではカタカナ+漢字の状態。
その後は改装を受けて普通の話し方に、という感じでどうでしょうか
鉤爪についても着脱可、初めて触れるのも……それもいいですね
人間の技術じゃないと外せない物だったりというのも設定的には良さそうです
それもあって、初めて触ったものには……なんて具合で。

色々聞いちゃいましたが、そちらから希望とか質問はあるでしょうか
一応こちらのNGについてはスカ大と、流血含むリョナですが
他の行為であれば相談次第でだいたい行けますので。


697 : ◆H3iqxp1VfY :2017/05/05(金) 00:39:02
一発で堕ちずに、二回か三回した後に墜ちる感じでも良いですし
その辺りは書き出し前の調整で大丈夫かなと思います
最初はオマエだとか、キサマだったのが
墜ちたらすっかり籠絡してしまってアナタ呼びからのケッコンで
秘書艦の様に傍らに居ながらセクハラしてみたりスケベな事も出来たらしたいですね

話し方も了解です、途中で面倒になったら言ってもらえばクスリを飲ませてやりやすくするのも大丈夫ですので
遠慮せずに言ってください
そうですね……では鉤爪の着脱改装を施して外せる様にした後に
実は触ってみたかった的な感じで手コキだったりとか
オナニーもさせてみたりしたいです

此方もNGは大スカとグロですね、リョナは腹パン程度だったりはイケますが
このシチュ内容であれば必要無さそうですね
嗜好としては結構変態なのが好みなので、無理なものは遠慮せずに無理と言ってください
・アヘオホ
・淫語多用
・♥多用
・(スカ除く)下品行為
・コスプレ
・おねだり強要
・エロ落書き

この辺りが好みですね……内容は人を選ぶのを承知してますので
無理な部分については除外してください

あとは、此方は進行が遅い部類ですので、凍結を挟みながらゆっくりとロールを回すことになると思います
それでも良ければ……じっくりとお相手して貰えるとすごく嬉しいです


698 : ◆PbmYpbuc0Q :2017/05/05(金) 00:45:52
んー、すみません上げて頂いたお好みの内容なんですが
全体的にちょっと苦手な部類でして……ごめんなさい。
特にアヘオホとか下品行為は、という感じなので、申し訳ないですが……。

凍結を挟みつつというのも、こちらの都合なのですが
GWが終わってしまうとなかなか時間が取れないものでして
此処一日二日で終わるもの、と早とちりしてしまっていたので……

急に冷ましてしまったみたいで申し訳ないんですが
ちょっとそのあたりが合わなさそうなので
今回のお話はなしにしていただいても良いでしょうか……本当にすみません


699 : ◆H3iqxp1VfY :2017/05/05(金) 00:49:23
嗜好等についてはラブラブ内容でしたので、そちらが可能で無い限りは
全く無しでも全然構わない部類でしたが

予定が取れないとなると仕方無いですよね
此方こそ無理を言ってしまってすみませんでした

無理して進めるよりもその方がいいと思いますので
打ち合わせありがとうございました

スレを返します


700 : ◆PbmYpbuc0Q :2017/05/05(金) 00:53:16
申し訳ないです、また機会がありましたら……
それではこちらもスレをお返ししますね
使わせていただいてありがとうございました。

【以下空室です】


701 : ◆QYVxpLzjN. :2017/05/05(金) 17:55:58
【スレをお借りします】


702 : ◆TNXseJSq7. :2017/05/05(金) 17:59:32
【◆QYVxpLzjN.さんとお借りします】

改めてよろしくお願いします。まずはキャラ選択ぐらいからになるでしょうか?
とりあえず、こちらは傲慢・豪快で傲岸不遜なタイプの悪党船長をやってみたいのですが…


703 : ◆QYVxpLzjN. :2017/05/05(金) 18:13:00
>>702
典型的な悪役海賊タイプですね、解りました。
こちらは…そうですね、あきつ丸でやってみます。

ワノ国由来の「からくり人形」の機巧を取り込んだ、Drベガパンク作の最新鋭の試作型パシフィスタ。
スパイとしてそちらの動向を探っていたものの、逆に洗脳されてそちらの手駒に……と言った感じでしょうか。


704 : ◆TNXseJSq7. :2017/05/05(金) 18:24:40
>>703
面白い設定ですね…更に「二重スパイ」の設定とかも思いつきました。
表向きは今もスパイを続けている事になっていて、海軍の「提督」とは密に連絡を取り合っている物の、
実は完全にこちらに洗脳されていて悪堕ち状態、海軍の情報を全てこちら側へ提供しているとか…
パシフィスタ設定を生かして体つきも男好みの嫌らしいスタイルに改造されているとかどうでしょう?


705 : ◆QYVxpLzjN. :2017/05/05(金) 18:35:03
>>704
いいですね、それで行きましょうか>二重スパイ

従来と比べて戦闘能力はそれほど高くないものの、今でいうドローンの要領で小型の飛行機械を複数操作・データリンクして、
情報収集や潜入するタイプのパシフィスタ、と言う訳ですね。

スタイル抜群になっている設定も了解です。
某二次創作のイラストですが、こんな感じで……。

ttp://pixiv.navirank.com/jpg/476/47664146.jpg


706 : ◆TNXseJSq7. :2017/05/05(金) 18:49:24
>>705
おぉ、いい雰囲気ですね。
少し前に海軍へ報告などのために帰還しており、その際に雰囲気がすっかり変わってることを周囲に驚かれて…なんて一コマがあっても面白そうです。
能力のため自らは戦場へ向かうことは少なく、基本的にはこちらの右腕として常に傍に使えているイメージでしょうか。

今回のロールでは、海軍から帰還後に得た情報等の報告をベッドの上でしながら…みたいな感じでやってみたいですね。
船を離れていたのは一ヶ月ほどで、その間中ずっとご無沙汰で疼いてる体を慰めるのも兼ねて…

と、いいところなんですがちょっと一旦離れなければならなくなりました。
19時半頃に改めて続きとか、お願いできるでしょうか…?


707 : ◆QYVxpLzjN. :2017/05/05(金) 18:57:15
>>706
口調や見かけこそ変わらないものの、前はどこか無機質で、機械的だった振る舞いが、どこか妖しく、人間らしく…正確には「女らしく」なっている、と言う訳ですね。
勿論、「女」にしたのは………。

シチュエーションも了解しました。

では19時半ごろにまたお会いしましょう。
ただ当方、本日は20時くらいまでしかお付き合いできないので、本格的なプレイは明日以降でお願いしてもいいでしょうか?


708 : ◆TNXseJSq7. :2017/05/05(金) 19:11:13
>>707
20時ぐらいまでだと、あんまり時間が無いですね…
今日は一旦ここまでにしませんか?
次に空いている日ですが、日曜日の午後なんかはどうでしょうか。


709 : ◆QYVxpLzjN. :2017/05/05(金) 19:13:47
>>708
済みません、最初に言えばよかったですね…。
解りました。日曜日の午後で了解です。


710 : ◆TNXseJSq7. :2017/05/05(金) 19:21:45
>>709
ありがとうございます。では、日曜日の午後2時頃からでお願いします。
すみません、ちょっと時間がなくなってきたのでお先に失礼しますね。今日はありがとうございました。


711 : ミュオン ◆AiRI01.xKo :2017/05/10(水) 00:14:46
【スレをお借りします】

ライトニングスピードとか、俺向けだなーって、思ったりする
とりあえず、ここで待ってればいいか?


712 : セン ◆lX5UVRz3/Y :2017/05/10(水) 00:18:06
【この場所をお借りします…ね】

>>711
お久しぶりです…にゃ。ミュオンさん。
また会えて嬉しいです。
(ボリュームのある髪を揺らし、トレードマークの大きな爪型の武器は今日は外している)
(ミュオンの傍に、嬉しそうに駆け寄ってゆき、耳をぴこぴこと動かした)


713 : ミュオン ◆AiRI01.xKo :2017/05/10(水) 00:21:10
>>712
久しぶりだな、会えて嬉しいこちらこそ
実は、この板にある…なんだったかな。もう一度会いたい人がどうとかいう場所で
センを呼んでみたことがあるんだ
一緒に飛んだときのことが忘れられないのもそうだけど
センならいいレーサーになれるかもっていうのも、覚えてたから
ただ、見ない人は見ない場所だから、やっぱダメもとだったんだけどな
時期的な問題もあったと思うし
(対してこちらは、レーサーのつなぎを着ている)
(先ほどひとっとびしてきたばかりのようだ)


714 : セン ◆lX5UVRz3/Y :2017/05/10(水) 00:27:05
>>713
え、ええぇえっ!そうだったんですか。
私…気づかないで…す、すみません!せっかくミュオンさんが
私を探してくれていたのに。まさか、私なんかがそんな場所で呼んでもらえるなんてって…。

わ、わ、私も…一緒に飛んだ時のこと、すごく楽しくて……。
私のお願いばかり、聞いてもらってしまって…だから、もしまた会えたら
あの、その……。
(猫のように口をもごもごと動かし、頬を染め上げる)
え、えとっ…ミュオンさん……お、お疲れ様です!?
(ついには瞳を閉じて、早口にまくしたてて、タオルを差し出した)


715 : ミュオン ◆AiRI01.xKo :2017/05/10(水) 00:32:42
>>714
あー、やっぱり気づかなかったか
気にしないでくれな?ダメ元だったし

今の騎空団にいて、めっちゃ充実してるしな
飛んだ時は俺も楽しかったし、また一緒に乗りたいって思ってて
そんなことを確か、書いてたような気がする
もしまた会えたら…?(きょとん)
そういえば、レースクイーンがどうのって、ルリアでない場合はノーカンってことか…?
おっと、悪い。いい汗かいてきたところで、ちょうどよかった
助かったよ
(差し出されたタオルで、額の汗を拭い取り)


716 : セン ◆lX5UVRz3/Y :2017/05/10(水) 00:41:15
>>715
はいぃ……でも、こうして会えましたから…
運命です……にゃ……。

私もまたミュオンさんと風を感じてみたいです。
うにゃ、えっとそれはその……あの時できなかったことを……。

ののの、のーかんじゃないですよ……。
恥ずかしいですけど、ミュオンさんのれーすくいん、なってみたいです、にゃ……。
(頬を真っ赤にして、爽やかなミュオンを見つめる)

どんな風がいいんでしょう…緑色で…ぴったりしてて…
背中と脇があいてて…(エルーンのこだわりのようだ)


717 : ミュオン ◆AiRI01.xKo :2017/05/10(水) 00:47:17
>>716
思い切って聞いてみてよかったよ
あの時の…とか、やっぱりなかなか聞けないから…
センって聞かなければ、きっと聞けなかったと思う。最後まで
あの時できなかった事…
その…いわゆるとか言うのも恥ずかしいんだが…え、エッチなこと…か?
(この前。最終的には共に飛ぶことができたが、勢いに任せて身体を触ってしまった)
(思い出してはいけないような、だけど思い出したいような。不思議な気分だったことを覚えている)

背中とわきが空いてる…ハイレグ水着とか?
…そもそも、レースクイーンっているのか、スカイレースに
いや、選手の癖に何言ってるんだとか言われそうだけどさ
でも…俺のレースクイーンになってくれるって、結構嬉しいな…センならなおさら


718 : セン ◆lX5UVRz3/Y :2017/05/10(水) 01:06:01
>>717
そ、そうなんですか?ルリアさんの時点でわかっていて…?
…ミュオンさんを呼ぶのが、珍しいんですか……にゃ?

は、は、は、はい!
私、きちんとこたえられなかったのに、ミュオンさん、私のお願いを聞いてくれて
一緒に飛んでくれて…嬉しかったんです、にゃ……。
だ、だから……今度は……って……迷惑じゃ、なければ…。
(ぱっと両手で顔を覆って、か細い声で伝える)

ど、どうでしょう?いろんな商会さんがかかわっているみたいですし
ゴールや、宣伝のためには、いるような…いないような……。
でも、恥ずかしいので…わたしのれーすくいん、は…ミュオンさん専用です……にゃ…。

(―数十分後―そんな希望を聞きつけたシェロカルテから衣装を貰って)
(ブルーオービット風のカラーデザインを足した、普段の衣装の肩回りとスカートを外した)
(デザイン、肩と脇、胸元の露出したレースクイーン衣装)
(そんな姿で恋人の前でもじもじしているセンがいた)

【凍結前提になってしまいますが、よかったら…】


719 : ミュオン ◆AiRI01.xKo :2017/05/10(水) 01:13:52
>>718
や、ルリアの時点じゃなくてさ
ルリアかセン…ってところで、もしかしてって
迷惑かけたかな?って思ったけどな…

何にしても、レースクイーンもいいけど、レーサーとしてのセンもいつか見てみたいもんだ
そのためのマシンも、用意しようかなって、本腰入れようとしてたとこだったし
けど、そうだな。今日はレースクイーン、だな、オッケー、了解だ
専用って…なんかいかがわしい…と思うのは、俺がいかがわしいからか…!?
そんなはずはない…そんなはずは…

(しかし、実際に。聖夜の衣装すら上回るほどの色っぽい、レースクイーンの衣装に身を包んだセンが登場)
(もじもじしているのはセンもだが、こちらもどう声をかければいいか…)
…こ、コホン、似合ってるぜ、とっても…
月並みな感想しか言えなくて申し訳ないけど!
(もじもじはしないが、顔を赤らめる。もう少し肉食系になるべきか?と、機会を見計らいつつも…)

【確か、センは自分からセックスアピールってできなかったんだよな】
【こっちから積極的の方がいい、かな?】
【凍結も大丈夫。金曜日に時間が取れそうだが…どうかな?】


720 : セン ◆lX5UVRz3/Y :2017/05/10(水) 01:21:53
>>719
いえ、そんなことはありませんよ。
そう言って、声をかけてくれて…嬉しかったです……にゃ。

レーサーとしての、わたし…ですか?
えへへ…ミュオンさんに教えてもらいましたし、挑戦してみたいです。
でもあの、今日は…れーすくいん、じゃなくてもいいんですけ…ど…。
ミュオンさんといちゃいちゃ…した…………あうぅぅ……。
そ、そうなんですか……にゃ……でも、それでも、いいかなって……。

本当ですか?…良かったあ……今日のセンは、ミュオンさん専用の
れーすくいんです、にゃ。…応援、いつもしてますけど。
……今日は特別に、いっぱい応援、しますね…。
(頬こそ赤らめているが、満面の笑顔)
(ミュオンに近づいて、間近で見上げれば大きな膨らみが彼のレーススーツに押し当てられた)

【は、はい……私からいろいろするのは…実は、苦手で…】
【す、す、すみません…気を使わせてしまって…そうしてくれたら、精一杯おこたえします…にゃ】
【ありがとうございます、金曜日は夜遅くはむりなんです…夕方から21時くらいまで、になってしまいます】


721 : ミュオン ◆AiRI01.xKo :2017/05/10(水) 01:30:50
>>720
初めて同乗したにしては、驚くほど度胸据わってたからな
レーサーとして活躍しないのはもったいないとすら思った。マジで
いちゃいちゃ…か…そう、だよな。そりゃそうだ。俺たち…恋人だものな!
いかがわしいかどうかはさておくとして…それならセンは、今は俺のレースクイーンだ
レースが終わった俺を、優しく迎えてくれよな?

特別に、いっぱい応援…言い換えれば、特別な応援か?
…こんなことされたら、期待しちまうんだけど…っ!
(腹部のあたりに、たわわな胸部が押しあてられる。その感触にたまらず声を出す)
そ、それじゃ…まず、スーツ脱いでもいいか?
別にいきなり裸になるってわけじゃないけど、下着姿くらいになれればってな…
いや、俺がな?…そういうのも、興味あるんだろ?
(性経験はなくはない。こちらからおねだりすれば、させてくれる)
(だからといって、その好意に甘えてがっつきすぎるのもよしとしなかったので、日ごろから、というわけでもなかった)
(だが、今は…思い切りしてしまおうと思い、そのワンステップとして、こちら側の脱衣を申し出た)

【了解。何とか誘ってみるさ】
【それじゃ…18時ごろからって、できるか?】
【金曜日の18時。そのころには、時間空くと思うんだ】


722 : セン ◆lX5UVRz3/Y :2017/05/10(水) 01:37:40
>>721
ミュオンさんを信頼していたのと、速度と空の世界に魅せられてしまったから…かと。
また走ってみたいって、思います。
……にゃ……。
はい。せいいっぱい、お迎えします……ね。

は、はい……ミュオンさんの汗のにおい……好き、です……。
お手伝い、します……ね。
ん……。にゃ……。
(頬を染めて、こくりと頷き。探るように小さな手を這わせてミュオンのスーツを脱がせようと)
(胸元のファスナーをおろし、細やかなパーツは彼に教わりながら外していく)
(その間も胸の谷間が視界へちらちらと入り、時折腕や胸へ当たった)

【わかりました、18時からでお願いします】
【今夜は、リミット、そろそろですか…にゃ?】


723 : ミュオン ◆AiRI01.xKo :2017/05/10(水) 01:44:34
【そうだな。ここで凍結してくれ】
【よかったら一緒に温泉なんかも入ってみたい】
【汗を流す名目で…よかったら考えておいてくれ】

【今日は会えて嬉しかった。ありがとうな】
【また金曜日の18時に。お疲れ様、おやすみ!】

【スレをお借りしました】


724 : セン ◆lX5UVRz3/Y :2017/05/10(水) 01:46:19
【わかりました、ありがとうございました…にゃ】
【温泉……わ、わたしとですか?……は、はい】
【では、金曜日の18時にお会いしましょう…おやすみなさいです…にゃ】

【お返しします、ありがとうございます】


725 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/11(木) 22:30:45
【「◆8T7y5JNQ2Eさんとスレをお借りします」】

【とりあえず移動してきたわぁ】


726 : ◆8T7y5JNQ2E :2017/05/11(木) 22:36:18
【エレナと文緒の二人とスレを借ります】

【】は省かせてもらって……
来てくれて良かった、ゴールデンウィーク中は俺も忙しくて、置きレスできなくて嫌われてしまったかと……
でもこうやって会えて良かった
一応続きをする前に、会ったスレの趣向で本番その他は余り推奨されないかなと思ったけれど
二人が許容できるプレイ内容を聞いてみたいなと思ってね
ダブルフェラもパイズリも勿論好きだけれど
二人が可能なプレイがどこまでかなと聞いておきたい……今後俺が急に行って嫌がられるのも困るからその辺りの確認と
こういう事がしたいとかあれば改めて聞いてみたいなと……


727 : 望月エレナ&村上文緒 ◆Tsl3WlNyv2 :2017/05/11(木) 22:48:30
じゃあ私達も【】は省くわね〜
忙しかったなら仕方ないわよぉ、私達も、むしろ連休の方が時間が無いくらいだったしぃ…
「確かに、あちらのスレだと本番はスレ違いと言われてしまいそうですね」
「私たちの許容できる…というか、NGは大スカと暴力的なもの、くらいですから、それほど嫌がることは無いかと…」
さすがに、流れを無視しすぎるプレイがお好みだったりするならぁ…ちょうどいいから、今言っておいてほしいわねぇ
「したいことは・・・連休前に巻きで書いてしまったような覚えがありますが…」
私と文緒ちゃんがキスしてるとこをオナホみたいに使って欲しいなぁ〜ってあのスレに行ったからぁ、それはしたいかしらねぇ


728 : ◆8T7y5JNQ2E :2017/05/11(木) 22:55:39
お互いのペースでやっていけたら嬉しいなと……合間が空いてもその後にその空いた分をじっくり出来れば良いかなと俺は思ってるけれど……待たせ過ぎはしないように努力はしようと思ってる
流れを無視……というよりも、二人にたっぷりと出したりおしゃぶりさせまくって
二人のトロトロになった所にも俺のチンポをハメてみたりしたいなと思ってね
出しまくったチンポを二人にお掃除フェラもさせてみたいし
あとはコスプレだったり、少しマニアックなのも良ければ……

聞かせてもらった部分は勿論考慮させてもらうし、好きな行為は沢山したいなと思ってるけれど
合間が空いてるから、もしやってみたい行為を思いついてたら先に聞けたらなと
無ければ勿論今まで通りで構わないし
二人のお腹の中を俺のチンポミルクで満たしてたぷたぷになるまで出したいな


729 : 望月エレナ&村上文緒 ◆Tsl3WlNyv2 :2017/05/11(木) 23:06:34
うふふ、嬉しいけど無理はしないでねぇ?
「良いと思います・・・2人でトロトロになったところをハメて、めちゃくちゃにしてくださいね」
コスプレも構わないわよぉ。マニアック、っていうのはどんな感じかしらぁ?

う〜ん、じゃあ思いついたら言っちゃうから、貴方も遠慮せず言ってねぇ
「なるほど…そのくらいならぜんぜん構いませんから、たっぷり中出ししてください」


730 : ◆8T7y5JNQ2E :2017/05/11(木) 23:16:41
二人ももしキツかったり疲れてたり眠気が有ったら短くとも無理せずに言ってほしいと思う
二人の可愛いのに下品なデカ勃起乳首でチンカス掃除とか……流石に厳しいかな?
その乳首を二人で舐め合うのを見ながら顔面にチンポミルクぶっかけたり……とかも興奮しそうかなと
おっぱいもおまんこも丸見えなメイド服だったり、マイクロビキニ、前張りニップレス、エナメルボディコン服……とか普通のコスプレというよりエロコスをさせれたらなぁと思ってね
日焼け後にギャル服を着たビッチ風にでも……中身は変わらないけれどね

無理して出す必要も無いけれど、我慢するよりはやってみたい事があれば言ってほしいなと思ったから……お互い我慢しないように出来ればなと
お風呂でソーププレイの様にしながらダブルフェラだとか……野外デートしながら人気のない裏路地でだったり……
少し変わったシチュも好きだけれど
まずは続きをして一段落してからお願いしても良いかな?


731 : 望月エレナ&村上文緒 ◆Tsl3WlNyv2 :2017/05/11(木) 23:46:12
わかったわぁ、私たちは比較的、遅くまで起きてるほうだけどぉ…眠たくなったら、言わせて貰うわねぇ
「下品なデカ勃起乳首も大丈夫です、チンカス掃除も…近しいことをもうしてますし」
あらぁ、乳首は私たちで舐めあって良いのねぇ?私得だわぁ〜むふふっ
「なるほど…そういうスケベな衣装も嫌いではありませんよ。」

う〜ん…ひと段落っていうか、あんまり固定の相手を持つ気はないのよぉ
あなたがイヤ、っていうんじゃないんだけどぉ、ずっと同じ人と、って言うのは、ちょっと、ごめんねぇ
「なので、特に何かしたい、というプレイがあるなら、こないだの分は破棄して、貴方のやりたいプレイを優先する、ということでも構いませんよ」

それとレスが遅れちゃってごめんねぇ、こんな時間に電話がかかってきちゃって…
「もう大丈夫だとは思いますが、申し訳ありませんでした」


732 : ◆8T7y5JNQ2E :2017/05/11(木) 23:52:18
いやいや、忙しい身だろうし仕方無いよ

……ただ、ふむ……固定の相手を持たないとなると俺的には良い相手だなと思った相手は出来るだけずっと相手にしてほしい逆の考え方でね……
楽しくなる分、いいなと思った時点で別れてしまうのであれば少し厳しいなと

こればかりは考え方だから仕方無いと思うけれど、二人の意見も尊重したいから
色々と引っ張り回して申し訳無く思うけれどここ迄にしたいと思う

二人の考え方も至極当然だから、俺の考えが宜しくないと思ってもらえれば……


733 : 望月エレナ&村上文緒 ◆Tsl3WlNyv2 :2017/05/12(金) 00:05:55
>>732
あらぁ、それはちょっと残念だけど…仕方ないわねぇ
「引っ張りまわしてだなんてとんでもありません…こちらこそ、わざわざ待ち合わせに来ていただいたのに…申し訳ないです」

楽しみ方の問題だからぁ、あなたの考え方がよくないとは思わないわよぉ?
「気の合う相手と長く…というのも、当然の考えといえば当然でしょうから」

それじゃ、良いお相手が見つかることを願ってるわぁ♪
「他にお話することが無ければ、私たちはこのレスで最後にさせていただきますね」


734 : ◆8T7y5JNQ2E :2017/05/12(金) 00:09:25
>>733
趣味が合いそうだったから至極残念だったけれど、こればかりはどうしようも無いからね

ここまで付き合ってくれてありがとう二人とも
良縁を祈ってるよ
これで締めるから返事は不要だよ
ありがとう

スレを返します


735 : ◆s6j.4G9Rmw :2017/05/14(日) 20:39:38
【石戸霞&アリシア・フローレンス ◆oVmKOrCwRI ママ達と借りるよぉ&hearts:】

【まだお返事できてないから、もうちょっと待っててほしいなぁ…】


736 : 石戸霞&アリシア・フローレンス ◆oVmKOrCwRI :2017/05/14(日) 20:42:44
【◆s6j.4G9Rmw赤ちゃんとスレをお借りするわね】

>>735
【仕方ないと思うわ、用事が出来ての中断だったんだし…】
【「ママ達は逃げたりしないから、ゆっくり書き書きしてってね♡」】


737 : ◆s6j.4G9Rmw :2017/05/14(日) 20:53:38
あはぁ♥ ままぁ、まんまぁ♥ アリシアママのおっぱい、おいちいよぉ♥
もっと、もっとぉ♥ もっとママのおっぱいちゅっちゅすりゅぅ&heart; んぶぢゅるるるるぅ♥
(時折聞こえる嬌声に興奮し、はぁはぁと脂ぎった荒い息を吐いて)
(溢れる母乳を何度も何度も吸い出してはごくごくと飲み干して)
んむっ♥ アリシアママぁ、えっちな声聞こえるよぉ♥ きもちいい?おっぱいちゅうちゅうきもちいいの?
僕、もっともっとおっぱいほちいよぉ♥ ままのえっち声も聞きたいよぉ♥
(今度は乳首をかりかりと甘噛し、胸をすいながらアリシアの顔を見上げて)

ぶひぃぃぃ♥ ちゅこちゅこきたぁ♥ 霞ママのぬるぬるお手々、気持ちいいよぉ♥
ままぁ♥ ままぁ♥ ちんちん漏れちゃうよぉ♥
(ママによってちんぽを扱かれる度に酷く上ずった声をあげて、びくびくと腰をゆらす)
(包茎ちんぽを霞の指が上下するのに合わせて皮が向け、亀頭が出たり入ったりを繰り返し)
(とろりとした我慢汁が垂れ、霞の指を汚して)

ああぁっ、出ちゃうぅ♥ えっちなちっち漏っちゃうよぉ♥
アリシアママぁ!ぎゅぅしてぇ!ちゅっちゅしてぇ!僕、こわいよぉ♥
(快感に対して子供のように怯え、豚のような顔を更に醜いぐしゃぐしゃの泣き顔に変えながら)
(アリシアに助けを求めるように両手を伸ばし、べろべろと悪臭のする舌を伸ばして)


>>736
【続きできたよぉ♥ おまたせままぁ♥】
【甘々えっちなママたち、ありがとうねぇ♥】


738 : 石戸霞&アリシア&フローレンス ◆oVmKOrCwRI :2017/05/14(日) 21:21:39
>>737
「はぁ、あ…っ♡ん、ふぅんっ…♡」
「え、えぇ♡とってもおっぱいちゅぅちゅぅ、上手に出来てるわ、んんんっ♡」
(アリシアの嬌声が漏れたことで乳首への責めを強くなり)
(自分からも赤ちゃんの顔に、赤ちゃんの舌先で弄ばれ、勃起した乳首を押し付けるようにし)
(アリシアを見てきた顔に気づいて赤ちゃんと視線を絡めゆき、もっと乳首を強く噛んでもらおうとして)

うふふ♡気持ち良くなれて良かったわ♡
もっと赤ちゃんおちんちん良くなっていいのよ♡元気にお漏らししちゃいましょ♡
(霞の涎と男の先走りが混じって、くちゅくちゅ♡といやらしい音を立てながら)
(情けなく腰を振るう赤ちゃんちんちんの先から顔を覗かせる亀頭に気づいて)
(その我慢汁を人差し指で絡めるように、鈴口を指でクリクリ♡と刺激して射精を促し)

「はぁ、はぁ…えぇ、大丈夫、大丈夫よ♡」
「おちんちんちゃんとぴゅっぴゅ出来そうな証拠だから安心してね…?」
「…あむ、ん、ちゅ…♡れろ、んちゅ、ちゅぅぅ…♡」
あらぁ、アリシアさんばっかり羨ましいわ♡
(乳首を弄られて興奮していたアリシアは、赤ちゃんからのおねだりにニコっと微笑むと)
(そのでっぷりと醜く肥え太った身体に手を回して、胸を押し付けるように死ながらぎゅっと抱きつき)
(悪臭を放ちながらべろべろと伸ばされる舌を、薄いピンクで綺麗な形をした唇であむっ♡と咥えこみ)
(男の舌をフェラするように味わいながら舌を絡めつつ男の泣き顔に顔を寄せ、唇をむちゅぅぅぅっ♡と密着させる)
(それをおちんちんをちゅくちゅく♡している霞も羨ましそうに見つめながら)

【「あらあら♡上手にできたわね♡」】
【うふふ、それじゃあ引き続き、よろしくね♡】


739 : ◆s6j.4G9Rmw :2017/05/14(日) 21:43:23
>>738
ん、んふっ、ママぁ…♥ ママに褒められて、嬉しいよぉ♥
アリシアママァ♥ もっと気持ちよくなってぇ♥ ぼ、ぼく、頑張るからぁ…ふひっ……ぢゅるっ♥
(口の中の乳首が硬く勃起したのに気づくと、興奮したように鼻息を荒くして)
(じっとアリシアの顔を見つめながら、先程より強めに乳首に噛みつき思い切り胸を吸い上げて)

あっひぃぃぃ♥ 霞ママぁ♥ それしゅごいよぉ♥
ちっち出るぅ!ちっち出ちゃうよぉ♥
(細い指先で敏感な亀頭を刺激されると、効果はてきめんで)
(一層上ずった声があがるのに合わせて、赤ちゃんちんぽの根本が膨らみ始め)

あぁっ、アリシアママぁ…♥ んぶっ、ぢゅるぅぅぅ……♥
(アリシアの微笑みにほっとしたのも束の間、彼女に舌を咥えこまれて)
(濃厚に絡ませてくるママの舌に合わせて、こちらもべろべろとアリシアの口内を舐め回す)
(熱烈に密着する唇に対しても、こちらも分厚い唇をもぐもぐと動かし、近親相姦ディープキスに夢中になって)
んふっ、むふーっ…んぶ、ちゅううぅぅっ……♥
(アリシアとのキスを続けながら、びくんびくん♥と腰が跳ね、一層鼻息が荒くなったかと思うと)
(ぴゅるるっ、びゅるっ……と、ついに包茎ちんぽから精液を発射し、イッてしまう)
(粗末ちんぽの射精は弱い水鉄砲のような勢いで、水っぽい白濁液を吐き出し、霞ママの顔を僅かに汚して)

ぶはっ……はぁー…はぁー……♥
ま、ままぁ…えっちなちっち、出たぁ…♥ 気持ちよかったよぉ…♥
ね、ねぇ…ぼ、僕ちゃんとちっち、できたのぉ…か、かっこよかったかなぁ…?
(一旦アリシアから唇を話すと、不安そうな顔でママ達の顔を見回し、評価を気にして)


740 : 石戸霞&アリシア&フローレンス ◆oVmKOrCwRI :2017/05/14(日) 22:21:11
>>739
「ん、んんっ…♡は、ぁぁ…っ♡ママ孝行の出来る素敵な赤ちゃんね、ぁっ♡」
(さらに強く乳首に吸い付かれ、抑えきれずに喘ぎながら赤ちゃんを褒める)

うふふ♡可愛い声出ちゃってるわね♡
いいのよ♡このまま上手にちっち出しちゃってね♡
(くちゅくちゅと赤ちゃんおちんちんを扱いて行ると)
(赤ちゃんと短小おちんちんの様子が手越しに伝わってきて)
(赤ちゃんの様子を見ながら、ちっちを促すように小さな竿全体を搾り取るように手をちゅこちゅこ♡させ)

「ふぅ、んっ♡んん、じゅぶ、んちゅぅぅっ♡」
「れろれりゅ、むちゅ、んんんっ♡」
(欲情して赤ちゃんの舌を咥え込んだら、赤ちゃんからもアリシアの口を犯す動きをされ)
(それにビクビクっ♥と鼻息を荒くしながら、アリシアもディープキスに夢中になり)
(赤ちゃんの口に涎を流し込んだり、赤ちゃんの涎を吸い上げたりしながら、赤ちゃんの口の中をくちゅくちゅ♡していく)
あらあらぁ、2人で盛り上がっちゃって…あっ♡ん、んふっ♡
(アリシアが赤ちゃんと激しくディープキスをしている様子を見ながら、むくむくとエッチなちっちに向けて膨らんでいく赤ちゃんおちんちんに)
(ラストスパートをかけてぐっちゅぐっちゅ♡と音を立てて扱いていくと)
(やがて腰が突き上げられるのと同時に、手のひらの中にぴゅくぴゅくっ♡とおちんちんから白い液が発射され)
(手のひらだけでなく、顔にまで飛んできた精液を、おちんちんちゅこちゅこに使っていない方の手で拭ってあむっ♡と舐め取ると)

「ぷはっ…あらあらぁ、上手にちっち出来たわね〜♡」
えぇ、いっぱいぴゅっぴゅっ♡って、とっても格好よかったわ♡
(不安そうな顔をしている赤ちゃんに、2人は満面の笑みで赤ちゃんを肯定し)
(アリシアは改めて赤ちゃんを抱きしめ、頬にちゅっ♡としたり頭を撫でたりし)
(霞はぴゅっぴゅしたおちんちんの中に残った白濁液を搾り取るように短小を根本から揉み揉みして搾り出し)

うふふ、上手にぴゅっぴゅできたおちんちん、綺麗にしちゃうわね♡
れろぉ〜っ、あむ、れろ、れろぉ…♡んふっ♡
あむっ、ん、んん、ちゅ、んれろ、れちゅちゅぅぅ…っ♡
(おちんちんからさらさらの可愛い白濁を絞ったら、上手にちっちした白濁でベトベトのおちんちんに顔を寄せていき)
(毛むくじゃらの陰毛に飛び散ったもとろとろお精子を、舌と唇でちゅっちゅ♡と舐めとったら)
(短小おちんちんをあむっ♡と咥えて、赤ちゃん包茎おちんちんの間に残った白濁もぢゅぢゅっ♡と吸いたてて)


741 : ◆s6j.4G9Rmw :2017/05/14(日) 22:24:49
【ご、ごめんねママ達…まだこんな時間なんだけど、ちょっと眠くなってきちゃったよぉ…】
【ママ達が良ければ、凍結とかできないかなぁ…?火曜日の9時半頃とかぁ…】


742 : 石戸霞&アリシア・フローレンス ◆oVmKOrCwRI :2017/05/14(日) 22:28:30
【うふふ、おねむの時間になっちゃたのなら仕方ないわね♡】
【「火曜日なら大丈夫だけど…22時からでも大丈夫かしら?」】
【「今のおねむの時間を考えたら、あんまり遅い時間っていうのはよくないかもしれないけど…」】


743 : ◆s6j.4G9Rmw :2017/05/14(日) 22:38:22
【ごめんねぇママぁ…でもありがとぉ♥】
【火曜日だったら22時でも大丈夫だよぉ♥】
【今日はちょっと、昨日夜更かししすぎちゃったせいだと思うから…多分火曜日は頑張れるよぉ♥】
【じゃあ、火曜日の夜に伝言板で待ってるねぇ♥ おやすみぃ、霞ママ、アリシアママ…♥】


744 : 石戸霞&アリシア・フローレンス ◆oVmKOrCwRI :2017/05/14(日) 22:42:51
【なら安心ね♡】
【「ふふっ、でもあんまり無理はしないでね♡」】
【えぇ、また火曜日の夜にね♡おやすみ♡】
【「おやすみなさい♡」】


745 : 浜風改@デンジャラス・ビースト ◆CCX8uDYiuc :2017/05/28(日) 22:03:49
【駆逐隊の会合にお借り致しますね】


746 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/28(日) 22:06:07
【R-18駆逐隊の会合にお借りするわ】


747 : 浜風改@デンジャラス・ビースト ◆CCX8uDYiuc :2017/05/28(日) 22:11:29
こんばんは叢雲。
本日もお疲れ様でした。
本日はよろしくお願いいたしますね。
……な、何をよろしくするかはまだわかりませんが。
(まだバスタオル装着したまま)


748 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/05/28(日) 22:14:34
【駆逐隊の会合にお借りします】

こんばんは、お集まりくださりありがとうございました
第四回目ですよね、今夜も楽しい会にしましょう
今回はどんな話題からにしましょうか、近況などから、とも思っていましたが……姉さんのその服装?はどうぞ話題にして弄ってくださいという意志表明に受け取っていいのでしょうか
(けもみみに裸?バスタオルのようにも見える現状、どこに視線を向けるべきかやや迷いながら)


749 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/28(日) 22:17:49
>>747
こんばんは、浜風。
…最近はどう?捗ってる?
(わきわき、と指を浜風に見せつけるように動かして

………で、そのタオルいつまで着けてるつもりなの?

>>748
野分もこんばんは。
幹事、お疲れさま。

…そうね。
わざわざ気合入れた格好で来てくれたんだし…楽しませてもらいましょうか。
(にやり、と悪そうな笑みを野分に向けて


750 : 浜風改@デンジャラス・ビースト ◆CCX8uDYiuc :2017/05/28(日) 22:17:56
>>748
いえ、改めて幹事ありがとうございます、野分。
ちなみに近況ですが、少し忙しくてなかなか鎮守府に顔を出せずにいます……
(と真面目に話しておいて)
……い、いつもしらばっくれてたら流石にワンパターンなので、今日は最初から卑猥な格好をしてみました……
どうぞ、触るなり弄ぶなりなんでもどうぞ……
(タオルが床に落ちると、首や腕のもこもことした毛以外は胸の先をかろうじて隠している毛と、紐だけのような服が現れて)


751 : 浜風改@デンジャラス・ビースト ◆CCX8uDYiuc :2017/05/28(日) 22:20:45
>>749 叢雲
と、取りました。
(質量の大きい胸どころか、お臍も股もほぼ全部見えている状態)
最近はぼちぼちです……
と、ところで、先程何か私とやりたいことがあると…?
(叢雲の制服もけっこう際どいデザインにも見えますね)


752 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/28(日) 22:35:21
>>751
………うわ。(流石に絶句
あー…私も一度ルーレットで当たったのよねその衣装。
…けど、よく似合うわね浜風。出るとこ出てるだけあって…。
(無造作に手を伸ばし、もにゅんと胸を掴んで

ええ。私と浜風で際どいコスプレして、イベントに出かけて…。
カメコ達を引っ掛けて『楽しむ』の。
…どうかしら?


753 : 浜風改@デンジャラス・ビースト ◆CCX8uDYiuc :2017/05/28(日) 22:42:30
>>752
………あうう。
(申し訳ない、とばかりに目逸らし)
あら、叢雲もそうだったのですか……見たかったです、残念。
ぁ、♥いき、なり、そんなっ……♥ダメ、ですっ………♥
(叢雲の指が柔肉の形を変えて)
(びくん、と震えながら胸を掴む叢雲の腕をこっちの手で抑えようとして)

な、なるほど……
今ちょうど際どいコスプレしてますし……
となると、野分がカメコさん役……でしょうか?
【あ、すみません叢雲…もし後日、という話でしたら、今ちょっと私生活のほうが多忙で…】
【凍結しながらやる、というのはできない…ということをお知らせしておきます】


754 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/05/28(日) 22:45:40
>>749
いえ、前には叢雲さんが指揮を執ってくださったぶん、持ち回りというかそういう感覚です

……ですね、きっとすごく触れ甲斐があるでしょうし

>>750
ありがとうございます、次回は姉さんが幹事を務めてみてはいかがでしょうか
それは、早めに忙しさが落ち着くことをお祈りするしかできませんね

なるほど、確かにいきなりですね
……野分も将来的にこれくらい、なるといいな
(目の当たりにした圧倒的ボリュームに、ぽつりと羨望の声)
(コニシ艦であれば、そうですね、翔鶴さんくらいになれたらと思います)
(良いのかな、と伺いつつ指をたわわなそこへ伸ばして)


755 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/28(日) 22:53:20
>>753
………ホント、あざといわね浜風…。
そんなやらしい声出すなんて、誘ってるのと同じじゃない…っ。
(もう片方の手の指は腹部に触れて臍の横を通り過ぎ、つつつ…と徐々に降りてゆく…
ほーら…下に、下に近づいていくわよ…?

【あら、そうなの…残念ね…】
【…まあしばらく待てば解決するのなら私は待つけど 】

>>754
当番制って事ね。
…最初は誰だったか忘れたけど。

ふふ、二人でたっぷり浜風を悦ばせてあげましょうか…。


756 : 浜風改@デンジャラス・ビースト ◆CCX8uDYiuc :2017/05/28(日) 22:54:13
>>754 野分
そうですね、もし機会があれば……
本当にそうです……海域攻略と同じでとにかくお祈りですね……

は、萩風とかけっこうありますし、野分もその……育つと思……ひゃん♥
(野分の指が僅かに当たっただけで、小さく喘ぎ声を漏らしてしまって)
(ほとんど布に包まれていない胸が揺れるのも分かりやすく)


757 : 浜風改@デンジャラス・ビースト ◆CCX8uDYiuc :2017/05/28(日) 22:58:02
>>755
は、はぁ……っ……♥はぁ……
わ、私はあざとくなんか……っ……このえっちな姿が私の本性ですから、ぁん…っ♥
(腹部を滑っていく叢雲の華奢な指の感触にびくんと震えて)
い、イイですっ………♪はぁっ……はぁ……♥
向こうからずっとこんな格好で疼いているんですから……♥
(呼吸も荒っぽく)
(口の端から涎を垂らして)
(股を包むごく少量の布は湿り始めていて)


758 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/05/28(日) 23:04:57
>>755
ええ、登板とまで言うと少し堅苦しいかもしれませんが
3カ月前後の周期くらいでしょうかね、それくらいで定期的にやっていけるといいのかなとなんとなく思っています

ええ、折角ですから

>>756
次回やるとしたら夏あたりでしょうか、気付いた方が話を持ち上げてみてもいいし、ルーズな余地を残しつつが気楽かと思います

一番の希望は浜風姉さん、時点で浦風姉さんに磯風姉さんなんですよ
もう少しで、とは思えるんですけれどね
はぁ……♥すごいボリュームと触れ心地です
(うっとりとした溜息を漏らし、指先だけで大きく震えた胸に)
(今度は親指以外四本を胸の下から、掬い上げ重さを感じられるようにして一撫で)


759 : ??? ◆AS.0JciOis :2017/05/28(日) 23:08:07
ここが誰をぺろぺろしても怒られない楽園(パラダイス)だと聞いて!
ワ、ナニヲスルキサマラーヤメftgyふじこlp;@:「

※風紀委員艦の侵入を水際で阻止しました。
※引き続きご歓談をお楽しみください。

【最近話せてない人もいるからネタだけぶっこみに来たよ】
【時間が合えばまたお話しようね】
【今日は疲れたから寝る!(ばたんぐうぐう)】


760 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/28(日) 23:14:30
>>757
…全く、取り繕う必要が無いからって、サカり過ぎじゃない…?
(半ば呆れつつも、胸を揉む指と下腹部を下ってゆく指は止まらず
望み通り、めちゃくちゃにしてあげるから…ありがたく思いなさい?
(秘めやかな部分を覆う小さい布地に触れると、くちゅっ…と小さな水音が響いて
もうとろとろね…ふふ、一体どうされたいのかしら…?

【…浜風の身体を予約する事って出来るかしら…?】
【凍結出来ないなら巻き気味でもいいけど…】

>>758
そうね、そのぐらいの周期でまた続けていければいいわね。
…新しいメンバーももうちょっと欲しいところだけど。

んー…野分、何か刺激的なオモチャは無い?
浜風の事だから、半端なのじゃ満足出来ないと思うのよ…。
(私もこんなのあるけど、と極太サイズのバイブを取り出して

>>759
【あら、残念ね…また向こうで話しましょう、おやすみなさい】


761 : 浜風改@デンジャラス・ビースト ◆CCX8uDYiuc :2017/05/28(日) 23:18:46
>>758
わ、私ですか……とはいえ、私も何でこんなに育ってしまったのか、分からずにいますね……
…その、普段の舞風との交流の時に、舞風に胸を触ってもらったり…とか?
人に揉まれると大きくなるとかいう噂もありますしね……

ふぁっ……のわっちぃ……♥
触り方がえっちだよぉ………
(瑞鳳っぽい喘ぎ声が心なしか舞風のようにも聞こえなくもないので、舞風の呼び方で読んでみて)
んぅ、ふんっ……ぅ……は、ぁ、ぁ♥
(片方からは叢雲に、もう片方からは野分からに)
(2人から嫌らしく乳を揉まれれば、身体を包む快感も通常の倍)
(舌をへっへっ、と出しながら、狼ではなく犬のように喘いで)

>>759
【し、時雨もお疲れsまですΣ】


762 : 浜風改@デンジャラス・ビースト ◆CCX8uDYiuc :2017/05/28(日) 23:25:14
>>760
そ、そういう叢雲だって……♥普段は夜中にばっかり顔を出して…♪
(ん、と顔を向けると、極太バイブ発見)
そ、それを……い、挿れてくださいっ……♥
(二人から一度離れると、床に跪き、)
(尻穴の方を突き出して)
最近おちんおちんもあまりしていませんから…太いのも……イイですっ……♥
【ごめんなさい叢雲…お誘い頂けて光栄なのですが】
【今日は本当にたまたま来れたもので】
【もし然るべき時がきたらこちらから誘いますので】
【予約のほうはなしとさせてください】


763 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/05/28(日) 23:31:02
>>759
どなたですか、響さんか舞風が来たんでしょうか?
あれ……
(物音に気付いて見てみたけれど、そこには既に何もなく)

【お疲れ様です、またあちらでよろしくお願いします】

>>760
人数はまだまだ増えてくれると嬉しいのは、野分も思う所です
奥ゆかしい方が多かったりで、いやらしさに振った方はなかなか現れませんね

刺激的な、ですか……尻尾付きビーズはこの衣装にはぴったりでしょうね
ちょっと痛いのもいいなら電気なんかは、文字通りきつい刺激がありますよ、ワニ口クリップ式と、電極パッドとありますけれど
(鞄に詰め込んだ玩具から、ちょっとごついケースに入った機械を出してきて)

>>761
しますよ、吸われますし、舐められますし、齧られますし、叩かれたりも
……現状ではほどほどの膨らみにはなっても、明確に大きく、とまでは
多少は効果はあると思うんですが、そうぶくぶくーっと膨れるものでもないでしょうし

っ……♥
そんなセリフ、変なスイッチを入れられちゃいました
(声色は違っていても、その呼び方をされると、むらっと劣情がくすぐられて)
(小さな布片の下に指を滑りこませて、先端の敏感突起へ指を絡ませて)

ここも、意地悪したくなりました
(蕩けた顔からちろりと出てきた舌を、左手の指でつまんで、強く挟んでひっこめられないように)
(情けない舌を出した姿をやめさせない)


764 : 浜風改@デンジャラス・ビースト ◆CCX8uDYiuc :2017/05/28(日) 23:42:46
>>763 野分
改めて思うのですが、野分のところの舞風はデンジャラスですね………
恐らくその中で野分も快感を感じているとは思うんですけど、そうですね…いきなり膨れたりはしないかも……

んぁあああ♥♥そ、そんなとこ、くちゅくちゅってしちゃらめぇ、のわっち♥
くりとりす、しげきしちゃゃぁあ♥
お、おひっ、こ、もれちゃい、ま、す♥のわっちぃ♥
(淫猥な水音がたち、股はすっかり水気でいっぱいになり)
(潤滑油のように野分の指を容易に迎え入れて)

はへ♥ふぇへっ♥ふぃえっ………
(痛いとまではいかないものの、舌を出しっぱなしにされる恥辱に)
(涙目で小刻みに震えて)


765 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/28(日) 23:45:36
>>762
それは昼間が忙しいだけよ…どんな事してると思ってたの?
(やれやれ、と言わんばかりに肩をすくめつつ
ふふ…それじゃお望み通りにしてあげるわ…♪
(そう言い、股布をずらしてすでに濡れそぼった秘裂を剥き出しにして…
(極太バイブを入り口に擦り付け、グリグリと刺激しながらゆっくりと挿入してゆく…

【了解、それまでにどんな事するかたっぷりと考えておくわ…♥】

>>763
大人数であられもない格好をする、って経験も一度してみたいわね…。
…今日は響がいないから何だか寂しいのかも。

じゃあ後ろにはそれね…ローションかけておくわ。
電気は…電極パッドを乳首に着けてあげましょう。
(流石にワニ口で挟むのはちょっと…と語尾を濁して


766 : 浜風改@デンジャラス・ビースト ◆CCX8uDYiuc :2017/05/28(日) 23:56:22
>>765
自分のところの提督とよろしくやってたりしてると思いました…
わ、ありがとうございます……♥
ふぁ、ひ♥す、ご、ぃっ♥
(大きな異物が入ってきたというのに、顔を歪めるのも僅かな間)
(肉をかき分けて入ってくるバイブの感触に、悦びの顔)
(ローションの冷たい感覚も気持ちがいい)
ま、るで、おちんぽ、みたいですっ・・・・・・・・・♥

(そこにさらに乳首に、普段なら何故持っているのか問いただしていたであろう電極パッド)
ふあぁんっ♥びりびりくるぅ♥
あ、た、ま、もシビれてきちゃうううぅ♥
(野分によって固定された舌でヘェヘェと発音する)

【ご、ごめんなさい、久々なものですから眠気がまずいです・・・ 次の2人への返事で〆させてもらいますね・・・】
【短くて申し訳ありませんでしたが、とっても楽しかったです】


767 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/29(月) 00:15:55
>>766
いや、ないない。あれはない。
(無表情に近い表情で手を左右に振って否定してみせ
うわ、ぁ…♥それ、多分浜風の適正サイズからは二回りぐらい大きいわよ…?
(ローションを塗ったとはいえ、かなり太い異物をすんなりと受け入れて悦ぶ浜風に、呆れと驚き…それと興奮の入り混じった表情を見せ
そんなに悦んでくれるなら、もっと悦ばせてあげる…っ♪
(最奥に達した後もグリグリ抉るような動きを続け、バイブを持つ手を浜風愛液に濡らしつつ、過激な責めを続けて

電気で責められてそんな声上げるなんて…
浜風、本気で変態ね…!
(身体をビクビクと震わせながら獣じみた声を出す浜風の痴態を見下ろしつつ叢雲も徐々に興奮し、眼をギラギラと輝かせて

【ん、了解よ】
【こちらこそ楽しかったわ】


768 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/05/29(月) 00:20:49
>>764
間違いないですね、ナイフを首に当てさせながらHしてるようなものです
絶対に大丈夫、って信頼しないとできないコトをしちゃうときって、凄い特別感に浸れるんですけど♪

どこですか?そう、クリトリスをすると、漏れちゃうんですね
いいですよ、後片付けもしやすい場を選びましたから
(くちゃくちゃと粘っこい水音が続けば、野分自身も興奮させられてしまい)
(滑りのよい膣内まで弄りまわし、高みへ導こうとし)

何言ってるか分からないです、けど・……すごい可愛いですよ♪
(息苦しくて、喚くほどじゃなくても、自然と涙が浮かんでくる舌引っ張り)
(震える姉さんの表情で、股間を弄る右手もスパートをかけて)

>>765
この前の露出行軍よりも目立つところで、といった感じでしょうか?
……大丈夫そうには言っていたんですが、都合がつかなくなっちゃったんでしょうか

はい、きっと似合うでしょうね
こっちは電極パッドで、なんだか元の衣装とほとんどサイズが変わらない、ような
(胸元へコードで繋がった電極を貼り、スイッチは叢雲さんに任せて)


>>766
凄いですよね、電撃って、叩かれたりするのと違ってどう構えて、耐えようとすればいいかうまく掴めなくて
すごい声、ああ、姉さん、本当に可愛いです、羨ましいくらい♪
(ぞくりと薄笑いを浮かべて、苦しさ混じりの激しい喘ぎに、自らの下着を湿らせて)

【了解です、では、先に伝えますがお疲れ様です】


769 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/29(月) 00:44:40
【ん…浜風は、寝ちゃったのかしら…?】
【…野分は、まだ起きてる…?】


770 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/05/29(月) 00:46:17
>>769
【野分はまだ起きてます。少しこちらのお返事が遅かったかもしれないですね……】


771 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/29(月) 00:50:31
>>770
【このまま解散も味気ないし…私達も楽しまない?】
【浜風は気絶したから寝かせたけど、まだまだ物足りなくて…って、続ける感じで】


772 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/05/29(月) 01:02:15
>>771
【はい、OKですよ……最初の時を思い出しますね】
【どうしましょう、お互い持ち寄った玩具を試してみようなんて流れとか、パッと思いつきますが】
【どんな流れがいいなとか、案はありますか?】


773 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/29(月) 01:05:06
>>772
【私も持ち寄ったオモチャの試し合いをしてみたかったのよ】
【とりあえずお尻には入れるつもりだけど…野分は他に責められたい場所とか、使われたい道具とかある?】


774 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/05/29(月) 01:17:28
>>773
【ちょっと考えたけど、大半のことは舞風としてそうかもって思うとこれだっていうのはなかなかないですね。浣腸も尿道もされちゃってるので……】
【以前されたふたなり薬のような、魔法とか超科学とかそういう類だと新体験って反応が出来るかも?】


775 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/29(月) 01:27:35
>>774
【それならまたあの薬を使ってみる?】
【それと、ボンテージなんかを着せたりしてみて…っていうのは?】

【…今日は決めるだけで終わりそうね…】


776 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/05/29(月) 01:40:54
>>775
【ええ、いいですよ、衣装を変えるのも楽しいですね、ボンデージも、エロ下着みたいなものも楽しそう】

【時間も遅いですし、打ち合わせとかで終わりそうですね】
【まず日程は、だいたい木曜日曜のどちらかが安定なんですよね。そこの二か所を中心にやっていくのがいいでしょうか】


777 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/05/29(月) 01:43:46
>>776
【ふふ、なら決まりね】
【あの時出来なかった事も出来るのね…楽しみ♥】

【そうね。次は来週の日曜にしようと思ってるけど、どうかしら?】


778 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/05/29(月) 01:53:25
>>777
【ええ、生やすのに合わせて、それが映えるような衣装選びなんかもいいでしょうか】
【どんな事をやりきれていなかったんですか?野分も楽しみになっちゃいます】

【それじゃあ、来週の日曜、野分は21時からくらいになると思います。今夜みたいに少しずれ込む可能性はありますが、おおむねそれくらいから来られるかと】


779 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/05/29(月) 02:27:33
【落ちちゃったでしょうか、ひとまず日曜日に予定しておきますね】
【スレをお返しします、おやすみなさい。風邪などひかないようお気を付けください】


780 : 浜風改 ◆CCX8uDYiuc :2017/05/29(月) 07:10:30
【眠いと告知していたのでセーフ】
【…のわけありませんよね、ごめんなさい。】
【楽しかったです、改めてスレをお借りしました】


781 : 314 ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/03(土) 21:49:07
【スレをお借りします、こちらの設定も打ち合わせの間に作っておきますね】


782 : 元魔王アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/03(土) 21:58:24
【暫くの間、スレをお借りします。】

では今夜もよろしくお願いしますね。
はい、大まかな感じでも良いので特徴とお名前だけでも決めて頂ければ…。
昨日の打ち合わせでまだ決まっていない点ですが
やはりピアスをつけるタイミングでしょうか…?
あの後考えてみたのですが召喚されたアミットが目覚めた時点では契約の印を兼ねた淫紋以外は特に弄られてなくて…。
魔法使い様の話に猛反発しお仕置きを食らって気絶した際に恥部にリングピアスを取り付けられてしまって。
目覚めた後にリングを弄られつつ、甘い快感を教えられる…みたいな展開が理想的かなと。
意識のある状態で怯えさせながらピアスをされるのもそれはそれで捨てがたくもありますが。


783 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/03(土) 22:16:11
>>782
ありがとうございます。
では、名前はこんな所で…外見は、版権作品流用ですがこんな感じにしようかなと。
ttp://i.imgur.com/tm73y3j.jpg

年齢10代後半〜20代前半くらいの魔法使い?で
性格的には私(あたし)口調の勝気〜ボーイッシュくらい…事前に話したとおり
俺様系で、そちらの事も当然性の対象に見ちゃってるような問題児という感じで。

ピアスは確かに悩むところですね。目が覚めた時には未装着からの失神覚醒で装着というのは面白そうです。
その場合なら、覚えた顔も楽しむなら片方の胸だけピアス装着済みなんていうのはどうでしょう?
たった一つ付けられただけで自分の体が変わってしまったの実感させて改めて2つ目を…と。


784 : 元魔王アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/03(土) 22:27:27
>>783
魔法使い様…アマリリス様の設定、承知致しました。
此方も簡単ながらプロフを作ったので張らせていただきますね。

【名前】アミット

【年齢】外見年齢12歳(実年齢不詳)

【容姿】身体付きも含めて幼くも整った容姿。
肌は現状では人形のように白い。
腰まで真っ直ぐに伸びた髪は肌の白さを引き立たせるような銀髪。
背中には小さな黒い翅とお尻は尾てい骨辺りから小悪魔を思わせる先の尖った尻尾が生えている。
服装は基本的に「主」が認めた衣服以外着用しない…もとい出来ない。

【性格】古めかしい口調で喋り、態度も傲岸不遜を体言したかのよう。
だが、肉体が幼くなった事である程度人格にも影響が及んでいるのか
かつて魔王であった時の冷酷さは薄れ気味で、その分子供っぽさが色濃く現れている。
永く生きてきただけあって様々な知識は豊富だが、魔王として君臨している間ほぼ居城に篭りっ放しだった為
俗世間に関しては世間知らず。

【備考】強大な魔力を持ち、恐怖によって人間達を脅かしていた異世界の魔王…の成れの果て。
勇者と呼ばれる人間達に討たれ、肉体が完全に消滅する前に辛うじて元々の魔力の全てを放棄し
僅かな魔力だけを残し逃げ延びた元・魔王。
現時点での実力ならばその辺りの魔物に苦戦するレベルで貧弱だったりする。

ほほう、その手がありましたか!片方の乳首にピアスを空けられた痛みで覚醒させられて。
感じた事の無い痛みに怯えながらももう片方も容赦なく空けられると…。
良いですね!その形で行きましょう!


785 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/03(土) 22:37:16
>>784
ありがとうございます。
魔王様…本当に弱体化しちゃってるわけですね。
じっくり力を取り戻して成長させていくのが楽しそうです。

いいですね、一度目が痛みでも二度目は…なんていうのもできそうですし。
他には決めておくことなどありますか?


786 : 元魔王アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/03(土) 22:42:16
>>785
思いっきり弱体化しちゃっている上に
今まで面倒ごとは全て魔力で解決していたので
力も外見相応に非力な感じです。
魔王らしい名残は口調と…あと、打たれ強さ…とか?

ロリ魔王アミットをどのように成長させるのかはアマリリス様次第ですので
アマリリス様好みに育ててあげてくださいね♥

他は…追々決めていけば良いものばかりかなと。
なので此方からは特にありません。
強いていえば書き出しをどちらから始めるか、ですが…私はどちらからでも問題ありません。


787 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/03(土) 22:57:07
>>786
すみません、少々こちらの設定練っていたら反応が遅くなりました。
頑丈なのは大変良いことですね…今更ですが、こちら状況次第でふた化なども考えていましたが平気でしょうか?
NGなら普通に女性の姿のままでいきますので。

あとは、書き出しぐらいですね。一応こちらも可能ですが、良ければお願いしても良いでしょうか?


788 : 元魔王アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/03(土) 23:00:01
>>787
いえいえ、設定を練って頂けるのは此方としても嬉しいので!
はい、なので多少の無茶しちゃっても大丈夫ですからね?
ふた化も問題ありませんよー。異性との交わりが無ければ何でもありです!

ではでは書き出し承りました。
宿のベッドで目を覚ました辺りから始めてみますね?
もう少々お待ちくださいませ。


789 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/03(土) 23:01:41
>>788
女性同士の絡みですしね、ふたは心配していたので相談しましたが。
もちろん男性登場は(エロ関係では絶対に)予定にないので大丈夫です

よろしくお願いします。


790 : 元魔王アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/03(土) 23:22:08
(魔王として世界に君臨し、魔族を束ね人間達を恐怖で支配し続けていた魔王アミット。)
(その支配は永遠に続く事は無く、人間達の中でも一際力を持った選ばれし者達…。)
(勇者達の手によって、アミットは討たれその支配に終止符が打たれる事となる。)
(…だが、アミットは自分の肉体が滅びる直前にほぼ全ての魔力を犠牲にして肉体を切り離す事で逃げ延びていた。)
(その代償はあまりに大きいものの、永き時を経て魔力を取り戻しさえすればどうとでもなる。)
(魔王として君臨する頃には自分を討った勇者達が生きている訳もないのだから…。)
(ドス黒い野望を胸に雌伏の時を迎える事を決めたアミット…だったのだが、突如アミットの身体を眩い光が包み込む。)
(その光が収まった時にはそこにアミットの姿はなく…測らずもアミットの野望はそこで潰えたのだった。)


う…ぅ……んん……。
……ここ、は……我が居城…ではないな。
…一体何が起こったというのだ……?確か…得体の知れぬ光に包まれて…。
…我の身体に特に異常は無い…とすれば転移の術の類か…?
……いや、それどころか…傷の手当てがされておる…?
(暫くしてアミットはベッドの上で意識を取り戻す。)
(見知らぬ光景に戸惑いながらも、自分に何が起こったのか思い返して。)
(結局記憶を辿っても現状を把握し切れないのだが、彼方此方に負っていたはずの傷が跡も残さず治療されている事に気づく。)
我の配下が生き残っておったのか……?
いや、だがあの状況でそれは有り得ぬだろう…。
…一先ずは、ここで寝ておっても仕方ないか…ん……う…?
(思案を巡らせるが何の解決策も浮かばず、取りあえずベッドから降りようと身を起こす。)
(ハラリと身体にかけられていたシーツが落ち、一糸纏わぬ白い裸体が露になる。)
(そして、その視線が自分の下腹部に向いた瞬間、ピタリと動きが止まり。)

な…な…なんだこれはぁあああ!!!?
(本来ある筈の無い印を目の当たりにし、思わず驚愕の声をあげてしまう。)
(そこに刻まれていたのは紛れも無く契約の証…しかも快楽によって下僕にするというあまりにも俗的な淫紋であった。)

【お待たせしてごめんなさい!ちょっとだけ迷いましたが一先ずこんな感じで…。】
【ふたは此方が犯される側に限りますが、むしろ好きなシチュだったりします。】
【ではでは、改めてよろしくお願い致しますね♥】


791 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/03(土) 23:49:13
>>790
(この世界ではそれほど珍らしくのない冒険者の女性であるアマリリス)
(少し珍しいとすれば、冒険者の中ではやや数の少ない魔法使いで、その中でも得意とする分野はさらに特殊なこと)
(その腕前もそれなりのものだがあくまでも、常識の範囲内でしかなかった。)
(だからこそ、自分自身が召喚したものにひどく驚くことになるのだが――)

ああ、良かった目が覚めたんだ。
それにしても、まさかこんな子供が召喚されるなんてね。
(彼女の叫び声を聞いて扉を開けば、現れたのは赤と黒で彩られた女。)
(にこやかな顔で部屋に入れば彼女が驚くのも気づかず説明を口にし始め)

予定だと能力の高いモンスター……上手く言っても魔法も使えるリッチ辺りだと思ってたのに。
まさか、サキュバスの子供が呼ばれるなんてね。
そうそう、これ…良く出来てるでしょ?昔からこういった契約魔法は得意なの
例えばこれなら、例え女神や魔王だって――ね?
(子宮とハートを重ね合わせて刻まれた文様に触れる女)
(それだけで、媚薬まみれの手で直接子宮をなぞられるような刺激が触れた場所から脳へと駆け巡っていく)

【お待たせしました。それではまずはこんな感じで♪】


792 : 元魔王アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/04(日) 00:11:43
>>791
わ、我が…この我がこのような刻印に縛られるだと……!?
んな…!?に、人間…か…?
(隷属の証が刻まれているという事が何を意味するのかは当然理解できる。)
(だからこそ目の前の光景が信じられずに呆然としていたのだが)
(扉を開け赤髪に黒衣が特徴的な女が現れれば咄嗟にシーツで身体を隠して。)
(そのまま身体を強張らせ、威嚇するように睨みつけながら女の説明を聞くのだった。)

…聞き捨て成らぬ点ばかりだが、状況は把握したぞ。
真に信じがたい…否、信じたくは無いが、汝が我を呼び寄せたという事だな…?
…そう、よりにもよって……下賎な人間共に畏れられる魔王である、このアミットを…!
(サキュバスの子供とバッサリ切り捨てられ、プライドを抉られつつ漸く自分の置かれた状況に合点がいって。)
(ただし説明されたからといってアミットはそれを大人しく受け入れる性格ではない。)
(バサリとシーツを放り投げ、「自分の世界であれば」その名を知らぬ者はいない自分の名を明かす。)

そして我が眠りについていたのを良い事に、勝手にこのような無様な紋様を刻んだというわけか!
絶対に赦さぬ……この無礼、死を以って償わせて…ん、ひゃぃいっ!?
(怒りのあまりアミットは完全に冷静さを欠いており)
(身を隠すシーツを取り払った事で、まだ括れもない下腹部が女の前に晒されて)
(俗的で淫猥な紋様をなぞられた瞬間、そこから駆け巡る快感に間の抜けた声をあげてしまう。)

【早速弄りにきてくれて嬉しいです♪あ、先に伺っておきたいのですが今夜はどのぐらいがリミットになりますか?】


793 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/04(日) 00:32:56
>>792
人間が珍しい…?サキュバスの亜種か何かかしら。
(自分へ警戒する彼女の姿に、複雑な事情があるなどわかるはずもなく)
(人間に慣れていない種族なのだと判断した女。彼女がシーツで体を隠していても)
(その目は優しく眺める……というよりも、まるで品定めするように彼女の姿を眺めている)

ええ、流石にこれじゃあ騎乗も無理、戦闘は…できそうにない。
労働用にはちょっと物足りない……まあ、暫くは愛玩用かしらね。
ふふ、何それ…“魔王”だなんて、サキュバスの子供はそういうのが流行りなの?
なら、丁度良かった私も今気に入ってる事教えてあげるわね。
例えば、こうして―――
(彼女の自称魔王との口上には何一つ危機感など抱いてない。頭の良い魔物…魔族はいる)
(彼らの中には人間の国家で貴族となっている者もいるが、それでも王族の魔物など見たこともない)
(そもそも、そんな魔王ならば自分の指の中で全身をひくつかせ悶えているなどありえないのだから)

今刻んでるのは、私に従順になる事で魔力を多少支払う簡単な契約。
その罰に与えるのは本来なら痛みなのが通例なんだけど……これだって立派な刺激よね。
(自分がしているのは、彼女の肌を軽く撫でているだけ。)
(ただし、与えられてる刺激は肌を撫でているだけとは比べ物にならないもので)
(淫紋が薄く輝くたび、魔力が子宮から全身へ行き渡り次の瞬間に快感へ変換していく)
(その刺激は本来の契約で使う、電撃の苦痛よりもずっと質の悪いもので)


【ありがとうございます、色々展開が浮かびすぎて削ったりと…遅くなってすみません。】
【今夜はあと1〜2レスくらいになりそうです】
【一応明日〜火あたりまでは深夜までお付き合いできそうです。】


794 : 元魔王アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/04(日) 00:55:56
>>793
んなぁ……我の名を知らぬのか…!?あ、ふぁうぅ……っ!
我はサキュバスでも、子供でもない!魔を統べる王である我が
人間に隷属など…ぁ、んぅう…っ!
やめ、ろぉ……はな、せぇえ……ひゃ、ふ…んぅう……っ!
(アミットの目論見ならばその名を聞いて恐れ戦くはずなのだが)
(この世界はアミットがかつて支配していた世界ではない。)
(ましてや、幼子そのものな容姿で凄まれても本気にする者などいないだろう。)
(女も例外に洩れずあっさりと聞き流し、淫紋を弄くり続けて。)
(身を捩ってその手を振り払おうにも、淫紋から送られる快感は性に関して無垢同然のアミットには刺激が強すぎて。)
(力の入らない身体を弱弱しくくねらせ、大よそ魔王があげるものではない可愛らしい声で鳴かされてしまっていた。)

ふ、ふざけりゅ…な……!何故我が脆弱な人間なんぞに従わねばならにゅ…っ!のだ……!
ひ、いぅうう…この辱め、断じて…赦さにゅ…んぁああ…♥
(まだ直接的な責めは受けていないにも関わらず、アミットの肌はほんのりと紅潮していて。)
(息遣いも荒く、呂律すらも怪しくなっていた。)
(持ち前のプライドで口だけは女へ歯向かうも、実質的にもうアミットの生殺与奪は握られているに等しく。)

【いえいえ、このクオリティでこの時間ならばむしろ早いほうです。】
【こちらこそ、遅レス気味で申し訳ありません…!キャラが確り固まればもう少し早くなるとは思うのですが…。】
【ではリミットは其方にお任せしますね?】
【明日…日曜日から火曜日までで良いのでしょうか?でしたら私も同じ時間から都合が付きそうです。】
【なのでもし可能ならば連日お付き合い頂ければ嬉しいです。】


795 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/04(日) 01:23:53
>>794
はいはい、知ってるって。魔王ごっこが大好きでちょっと生意気なお子様…でしょ?
心配しなくても貴方達の種族はさ、こうして従って気持ちよくなれれば
喜んで従うような種族なんだから、そんなに気にしなくても……ね?
(魔王だと口にする彼女を咎めないのは、それが本気にしていないから)
(淫紋が与える刺激のイメージは媚薬で発情しきった架空の子宮だと言われているが)
(それは、自慰の一つさえした経験のない魔王にとっては余りにも強すぎる刺激のはず)

それにしても、これだけ淫紋弄られて憎まれ口叩くなんて
やっぱりかなり珍しい種……なのかしら。
(息も絶え絶えで、ろれつも回ってない。)
(股間からも子供とは思えないほど反応をしている彼女だが、それでも屈しないのは珍しい)
(だからこそ、念のため……そんな風に考えながら、懐から小さなリングを取り出していく)
(それが何なのか、もし彼女がこの世界の住人なら泣いて自分の態度を改めたかもしれないが――)
(ぷつっ♥と小さな痛みの後に待っていたのは意識を断ち切るような快感の刺激。)
(凶悪な召喚生物を使役する為に作られた契約紋の増幅具…今までの何倍もの刺激を脳に流し込む魔道具で)

【ありがとうございます。まだまだ続けられる…と思ったのですが】
【少し眠気で鈍くなってきたのでここで中断可能でしょうか?】
【明日…もう今夜ですが、夜からでしたら可能ですので】


796 : 元魔王アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/04(日) 01:27:15
>>795
【いえ、こちらもこの位の時間が普段のリミットですし、眠気も感じていたので丁度良かったです。】
【それではここで中断致しましょう!】
【ではまた今夜の21時頃に待ち合わせでお願いできますか?】
【それまでにお返事も用意しておきますので。】


797 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/04(日) 01:30:41
>>796
【分かりました、時間の方ですがおそらく今夜と同じくらいになりますが平気でしょうか?】
【早く顔を出せるようならその分こちらも早めに確認してみますね。】
【レスに関してはゆっくりで構いませんのでお気になさらず…次辺りでしっかり両方ピアスをつけちゃおうかなと思います】


798 : 元魔王アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/04(日) 01:34:41
>>797
【はい、問題ありませんよー。では今夜と同じ21時半でお願いします。】
【今夜はたまたま早く待機が出来ただけですので…慌てる必要はありませんからね?】
【レスに関してはそう仰って頂けるとありがたいです…。お時間を頂ける代わりに弄り甲斐のあるロールを返せるように頑張りますね!】
【それでは今夜も遅くまでありがとうございました!ピアス楽しみにしておりますね♥】
【ではでは、おやすみなさいませ!】


799 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/04(日) 01:37:54
>>798
【そう言って頂けるととても嬉しいです】
【個人的にはとても好みなシチュなのでじっくりお付き合い頂けるならレスの方もゆっくりで構いませんので。】
【それでは、少々意識が怪しいのでこれで失礼します。お付き合いありがとうございましたー】


800 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/04(日) 21:50:09
【野分とスレをお借りするわ】


801 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/04(日) 22:00:27
【叢雲さんとお借りします】
【さて、内容については大ざっぱにですが固まりましたが、あとは決める事、何があるでしょう】
【書き出しについては野分がやっても、叢雲さんから何かあるならお任せしても、対応できます】
【NGは、大の方を食べたり、みたいな不潔方向でキツいのは苦手なので、そこだけ、といったくらいでしょうか】


802 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/04(日) 22:05:08
【そうね…今のところ決めてたのは】
【エッチな服装をして、オモチャを使って、生やしてスる】
【………うん、大体決まってるわね】

【私もそこらへんはNGだから大丈夫よ。書き出しは…野分に任せてもいい?】


803 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/04(日) 22:11:03
>>802
【了解です、じゃあ、このまま始めちゃいましょう】
【浜風姉さんは……こう、猫タクならぬ妖精さんタクシーで送り返して、というところで】
【では、書き出すので少々お待ちください】


804 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/04(日) 22:28:15
姉さん、かんっぜんにダウンしちゃいましたね……
(パイプ製台車に載せられ運ばれていったマシュ風もとい浜風姉さんを見送り、興奮が一度落ち着いてくる)
(汗と、ショーツに関しては愛液とで濡れた制服はじっとり蒸れ、介抱の一仕事を終えて)

二人になっちゃいましたけど、続けましょうか、まだ色々持ってきたはいいけど使ってないおもちゃとか、色々あるし
話したい事もまだまだありますから
(ベスト、タイは脱いでしまって、ブラウスも暑くて前を全開にして羽織っただけ、ブラもおへそも見せてしまう)
(こんな集まりだし、肌を見せてしまってもいいかと気を緩めながら、ブラウスをばさばさ仰いで涼しい風を入れ、開放感にほっと息を吐き)

それにしても、浜風姉さんのコスプレも相当過激な物を持ってきてたりして、ああいうのってどう仕入れてるんでしょうね
(何気なくそんな事を話しながら、姉さんに使った玩具を軽くまとめていた)

【それじゃあ、またよろしくお願いします】


805 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/04(日) 22:42:02
>>804
敏感なのは別にいいけれど…始末が少し面倒だったわね。
(二人で責めたコスプレ姿の浜風が運ばれるのを野分と揃って見送ると
(自分の裡に不完全燃焼の興奮が未だ燻っているのを感じて

ええ。
…ふふ、前も二人で楽しんだわね…。
丁度『あの薬』や…色々なオモチャも持って来てるし、軽くシャワーでも浴びたらする?
(野分に倣ってチューブトップを脱ぐと胸にツンと勃った突起が浮かぶ黒いインナーがあらわになり、裾を引っ張って何とか涼しい空気を入れようと奮闘

………自分で作ってるんじゃない?
ほら…既製品だと収まらないでしょ?
(これが、と胸の部分に大きな膨らみを示すジェスチャーをしつつ、極太バイブを軽く洗って

【ええ。よろしく、野分】


806 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/04(日) 23:03:36
>>805
ちょっと無理させ過ぎちゃったでしょうか?電流は慣れるまで、野分も結構かかりましたし
(意識のない人間を運ぶことは起きてる人間より難しいというけど)
(あれを外してこれを外して身体を拭いてと、確かに大変だった)

そうですね、初めての体験させてもらいました。あ、あれも、あるんですか?ぜひ、したいです♪
(服の上からでもわかる興奮の証、肉付きのよい体型、一枚の薄布で隠れているから余計に煽情的な叢雲さんの身体に)
(”まだ”生えてなくても、どくん、とそれが血を湧かせ、脈打つ感覚が過ぎるようです)

……なるほど、確かに身長まで考えると、普通には手に入らないでしょうね
自作じゃなくても、特別に注文したりしないとですもんね
(わきわき手を握って見て、思い出すあの弾力感)
(電極のコード類を纏めて、モールでくくって、カバーをかぶせていって)

それじゃあ、シャワーも、一緒に行きましょうか
(それだけで済ませるつもりはなく、片付けを終えると叢雲さんの手を引いて)
(併設のシャワー室へ、着替えを手にして向かって)


807 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/04(日) 23:16:06
>>806
前より改良されてるから…ふふ。前より病みつきになるかもしれないわね…♪
(声や表情から野分の期待を感じ取ると更に期待を膨らませるべく、薬剤の効き目があの時以上のものになった事を示唆して

自作するのも、手伝ってくれる艦娘が皆無ではなさそうだしねぇ。
(姉妹艦かどうか微妙な扱いがされ気味な『オータムクラウド先生』を脳裏に思い浮かべて

ええ、一緒に…お、っとっと…。
(積極性を発揮した野分に手を引かれ、シャワー室へ…


808 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/04(日) 23:33:21
>>807
あれが改良、どうなってるんだろ……
(ごくり、生唾飲んじゃいました)

あー、そのあたりは巨乳駆逐同士で、繋がりなんかもあるのかもしれません
(潮さん、長波さん、浦風姉さんと大きい人たちも、きっと苦労してるでしょうし)
(それもあって、浴衣か、制服の上からエプロンか、みたいな衣装替えがあったのかもしれません)



すいません、少し気が逸ってしまいました、去年の夏にして以来でしたよね……
(タイル張りのシャワー室、小さな個室に二人は、少し狭く、二人で入ればいくらかの密着は避けられない)
(服を脱げば、うっすらと赤い鞭と縄の痕が、いつも通りの舞風との仲を表していて、けれどこうして誰かと過ごすことを考えてか、落書きは控えめにハートや星の図柄を散らすばかりにしてもらっていた)
(下着を脱ぐにあたっては、ねっとり糸を引いた液が、野分のさめやらぬ興奮を物語っていて)


809 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/05(月) 00:03:59
>>808
前より硬くて大きいのが長続きして、沢山出るようになって…
後は…ふふ、するときに教えてあげる♥
(内緒、と戯けて唇に人差し指をあてて

あぁ、そういうのもありそうねぇ…。
(姉妹を越えた人脈がそういうので築かれる事もあるのだろうか、などと思いつつ

気にしてないわ、興奮してるのは私も同じよ?
…相変わらず綺麗ね、野分…♪
(インナーとタイツを脱ぐと膨らんだ胸、じっとりとタイツに染み抜けた愛液が晒され、
(やや手狭なシャワー室で触れ合うと互いの体温に興奮を更に煽られる…


810 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/05(月) 00:37:55
>>809
うわ、形の面でも、機能の面でも、さらに……焦らしますね、気になるけど、楽しみにしてます♪
(意地悪、と抗議するように唇を尖らせても、目は笑ってて、おどけ返し)


それは叢雲さんも、ですよ
少し、野分よりも成熟した体つきで、触れ心地もいいですし
(互いに漏らしたみたいに、じっとりと濡れた股間周りの布が、既に出来上がりかけてる事を教えてくれる)
(シャワーの蛇口を捻る。触れ合ってる体は、興奮の熱でお湯を浴びる前から熱く)
(湯を浴び汗のべたつきが大まかに流れると、触れ合う肌と肌は、滑らかに擦れあい)

ここでもう、軽くでも始めちゃいたい、って言ったら迷惑ですか?
(尋ねながら、既に手は叢雲さんに抱き付いて、背中を撫でている)
(敏感なところでなくても、触れ合っているだけで、気持ちは昂ぶってくる)


811 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/05(月) 00:49:06
>>810
ん…野分の開発された敏感な身体も、魅力的よ?
触れていると、私まで興奮しちゃう…
(それぞれの脚を、湯とそうではない液体が伝って落ちてゆく
(近づいた唇は吐息が混ざり合う程のc距離で、互いの荒い息遣いを感じる…

とんでもないわ。
…こちらこそ、我慢の限界だったの…♥
(応じるように片手を野分の背中へと回して抱き寄せ、
(もう片方の腕は脇腹、腰、尻へ…と野分のすべすべの肌を撫ぜながら滑り落ちてゆく

野分…キス、してもいい?


812 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/05(月) 01:12:01
>>811
ありがとうございます、二人で開発してきたものですから……二人分、褒められてる感じです
今も、ちりちりと、気持ちよさが来ちゃってるんですよ?
(近くにあるだけで、触れていなくても感じる熱や息づかいで、胸の先ははっきりと尖りきっていて)
(指一本もない距離で見る叢雲さんの顔、整った顔立ちに、オレンジの瞳は情欲が燃えているよう)

限界、まで言ってたんですね、それなら遠慮も要らないです……互いに♥
(抱き付いて身体を密着させると、互いの胸の先がこり、と固く当たって)
(叢雲の手が身体を滑り降りていくにつれて、ぞわ、と身体が快楽を訴え、震えて)
(野分の手も負けじと、お尻へと降りていって、ぎゅう、とお尻の肉を鷲掴みに、欲望も顕わな動きで揉みしだいていく)


(返事は言葉をなさない短い、喉を鳴らす音)
(それ以上に、小さく開いた口が、態度で答えを示していた)


813 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/05(月) 01:30:13
>>812
野分も…限界、だったのね?
ふふ、何だか…嬉しい♪
(胸の先端が擦れ合う度、甘い快楽が電流めいて身体を走り…
(尻肉を掴んで揉みつつ、人差し指は窄まりをくにくにと弄り始め
(互いに開いた脚の間を、相手の太腿へと切な気に擦り付けてゆく…

……っ…!
(何よりも雄弁な返事にごくり、と唾を飲みこむと
(まるで噛み付くかのように唇を重ねて…

ちゅ…んっ、野分、れる…んっ!
(唾液を啜り、飲ませ、舌を挿し入れ口内をかき回し、野分の舌を絡め取って吸い上げる…
(貪り、染め上げ、犯し尽くさんとするそれはキスではなくもはやオーラルセックスと言うべきものであり
(叢雲が野分に抱く、陵辱願望そのものであった…


814 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/05(月) 02:04:35
>>813
ええ、昂ぶって、昂ぶって……もう♥
(互いの身体で潰れあう乳首は、もっと抱きしめて、絡みあって、と貪欲に命令し、野分はそれに逆らうことなく、叢雲へ愛情と、親愛と、欲望とを込めて、より体を引き寄せ、擦りつける)
(よく解されて、すっかり性器として機能する後孔は、浅くそこへ沈んだ指に甘えるように吸い付いて)
(先手を取られて受け身に、太腿を先に堪能してしまってから、野分からもしたい、と脚をもぞもぞと伸ばして、叢雲のそこを擦り)

(束の間、目を閉じ叢雲を待つ)
(来たのは、奪うような、貪り犯すキス、強引で、荒々しくて、煮えたぎった欲望が滲むキス)

うぅ、んっ、んむぅっ♥――――っ、あむ、むぅっ♥
(そんな暴力的なくらいのキスも、喜んで受け止める。舌がねじ伏せられて、口の中を支配されて、)
(送り込まれる唾液が、口中を叢雲の味で満たしてくる。なすがまま、吸われるまま奪われるまま踊らされる舌が、叢雲の思いに晒されて、痺れるような快楽に狂う)
(そんなキスを、セックスどころかオーラルレイプとでも例えた方がいいキスを、もっととねだって)
(抱きしめる腕が上に昇り、叢雲の頭を掴んで引き寄せ、唇をさらに深く絡ませた)


815 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/05(月) 02:11:54
>>814
【とても名残惜しいけど…そろそろ凍結してもいいかしら?】

【それと、薬の効能についてなんだけど】
【本当に孕ませられる、っていうのを中に出す直前に伝えるつもりだったのよ】
【野分が嫌だったら変えるつもりだけど…】


816 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/05(月) 02:17:50
>>815
【はい、大丈夫ですよ。次はいつがいいでしょうか?】

【うーん、できちゃうのは、ちょっと難しいかもしれません】
【プレイとしてNGっていうことはないんですけれど、"舞風"の存在がいる以上、それをやっちゃうと野分ならどう対応すべきかみたいな方に考えが向いてしまって】
【メタな話ですが、中の人NGではなくキャラとしてNGになる、かもです。変えてもらう方が素直に楽しめそうです】


817 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/05(月) 02:22:15
>>816
【また来週の日曜日はどう?時間も同じで】

【…そうよね。】
【あくまで野分にとっては"舞風"が本命な以上、その関係を壊しかねない真似は出来ないわね…】
【確認を取ってよかったわ、別な何かを考えておくから】
【…ごめんなさい】


818 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/05(月) 02:31:13
>>817
【日曜日ですね、了解です。時間も同じですね】

【すいません、このあたりは面倒なところも多いですが、"舞風"あってのこの野分ですので】
【謝らないでください、そのための事前確認だったわけですからね】


819 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/05(月) 02:35:22
>>818
【決まりね。返事をしたためつつ、楽しみに待ってるわ】

【それじゃ頑張って、野分と私が楽しめる何かを考えておかなきゃね?】

【おやすみなさい、野分】
【スレをお返しするわ】


820 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/05(月) 02:37:47
>>819
【では、また来週の夜に、よろしくお願いします】
【どんな薬に仕上がるかも楽しみに、次回以降も待っていますね】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】


821 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/05(月) 21:28:50
【魔王ちゃん…サキュバ…使い魔ちゃんとの利用に先に確保しとくね!】


822 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/05(月) 21:39:07
【アマリリスとこの場を借り受けるぞ!】

ひゅいぃいいいい…♥♥
んぁ♥ひ、きぃいいいいい♥♥♥
(強制的に絶頂を迎えさせられ、泣き喚くように甘い鳴き声をあげる。)
(今感じている絶頂が治まれば息を整える間もなく次の絶頂に苛まれ続け。)
(延々と絶頂から降りてこれない快感は理性もプライドも剥ぎ取っていく。)

ひぃ、ひ…あぐぅううううう♥♥♥
はぁ…は、ひぅう…♥♥よく、ないぃ……♥
なんれ、われがこのような…きゅいぃいいいいい♥♥♥
(絶頂を迎えて生じる魔力はアミットの身体に還元される訳ではなく。)
(淫紋を活性化させ、よりイキ易い体質へ作り変えてしまう。)
(性の快楽を知らなかった身体はこの僅かな時間で百を越える絶頂を迎えていて。)
(一度絶頂すればその魔力で二回分の絶頂がストックされる。)
(乳首にぶら下がったピアスを弄り、性感の塊と化したそこを捻られればいくつ蓄積されているかも分からない絶頂を纏めて味わわされて。)


―――んぁ…♥あ…♥あぅう……♥♥
ひぎぃ…っ♥♥で、できりゅ……ちゃんと、するからやめ―――ッ♥♥♥
かは…はひ……あ、あみ…あみっと……われのなは、「あみっと」…はぅううう♥♥
われはぁ…♥なれ、のつかいま、なの…だぁあ♥♥
(覚醒させられる直前に示された方針に従って、アミットは虐められる事により強い快感を感じる被虐性が刷り込まれていた。)
(リングに貫かれ、もう二度と勃立状態から戻る事のない乳首へと爪が立てられ、痛みがそのまま快感に変換されイキっ放しの身体へ一際強烈な刺激が加えられる。)
(涙や汗で折角整った顔が台無しにしながら、お仕置きから逃れたい一心でアマリリスへ媚びるのだった。)

【早速だがロールで汝に刷り込まれた性癖を二つ名に反映してみたぞ。】
【幼きよりかは此方の方がマシであろう……。……うむ…マシなハズだ…。(ちょっと自信なさ気)】


823 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/05(月) 22:13:16
うんうん、よっぽど恵まれた体なんだろうね。
魔力との相性も抜群……普通、ここまでなる前に体のどこか焼き切れて気絶しちゃうのにさ。
(密着し、観察を怠らないのは彼女への監視……は半分、もう一つはやりすぎない為の心配半分)
(血の流れのように体中の隅々にまで魔力が行き届き全身の感度を上げ続け火照らせる)
(特に下腹部から子宮にかけて複雑に根を張った淫紋は彼女が絶頂するたび快楽を伴う魔力が電撃のように行き交い続けてる)
(常人ならとっくに意識が限界を迎えてるその状況に耐えているのは召喚者に理解できない魔王の玉体の賜物なのだろう)
(最もその結果は……意識を飛ばすこともできないイキっぱなしの絶頂地獄で。)


あみあみ……ん、ああ、アミット――ね。やっと名前で呼べたし、貴方の得意なことは……
うん、素材としてはこれで十分……育て甲斐もありそうだしね。
ほら、疲れたでしょ、少しだけ休ませてあげる。
(ようやく名前を知ったことで一方的な契約とはいえ、彼女のことを知ることができた。)
(よほど特殊な素性なのだろうか、それでも大半の情報は見ることができなかったが)
(自分が仕込んだ性癖、能力…その種子がしっかりと植えつけられたのを確認できた)


824 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/05(月) 22:13:59

【これって、もし良くある冒険者ギルド…とかそういうのがある世界感だと、使い魔として登録されちゃうんだろうね。】
【被虐癖とか、性処理兼用とか……卑猥。(卑猥)】

【何て虐めるのはともかく、もう少しで一旦屈服させちゃったらシチュや時間軸を変えて…なんて感じかな】
【もし気に入ってくれれば堕ちるまできっちり付き合えれば嬉しいしね♥】


825 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/05(月) 22:36:49
ひぃいいい♥♥♥
もうイきたくない…のにぃい♥♥ん、はぁあああ♥♥
(魔王であった頃の魔力は失われていても、幸か不幸か体の強靭さだけは引き継がれていて。)
(快楽に屈服してからの調教で気絶する事が出来ず、無垢な肉体が短期間で一気に快楽で染まっていく。)
(淫紋は点滅どころか常に発光しており、常に絶頂状態だという事を如実に示していて。)
(絶頂で生じる魔力が快楽に変わり、その快楽で自分を責め立て絶頂を迎え、魔力を生じさせて…と。)
(アミットはある種の永久機関と化しているのだった。)

いわれたとおり、なのった、のだぁ♥…だかりゃ、はやぐとめぇええ……♥♥
あ……は、ぅう………♥♥♥
は、ひぃ…う…っく、う、うぇえええ……。
(そうするしかなかったとはいえ、名前も告げアマリリスとの主従関係が結ばれる。)
(アマリリスの許可が降り、常に身体を苛み続けた快楽が途絶え、ぐったりとベットに手足を投げ出して。)
(憎まれ口を叩く余力なんて微塵も残っておらず、今回の調教でアミットは過剰な快楽への恐怖を身を以って知る事となった。)
(余程絶頂地獄が応えたようで、声をあげてすすり泣く様はか弱い子供そのもので。)

【うむ…不服ではあるが、隷奴や単なる魔物呼ばわりされるよりかはマシであろう。】
【う、く……その種子を植え付けた張本人の吐く言葉か!…我には汝が悪魔に見えるぞ。】

【そうだの…やってみたい事も色々考えておるし…その流れで進めていこうぞ。】
【何を今更…我は元よりそのつもりだぞ?…我を歪めた責任は取ってもらわねばな…?】


826 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/05(月) 22:59:11
はいはい、これ以上壊れて赤ん坊になってもらっても困るもんね?
(彼女がプライドを投げ捨ててまで懇願した事への報酬は体を苛んでいた絶頂の封印)
(指で淫紋を軽くなぞれば、あれだけ光っていた淫紋が鈍い光へ変わり、その輝きを完全に失っていく)

ほら、もう大丈夫でしょう?泣かない、泣かない……。
(意識や理性を消し飛ばし暴れまわっていた快楽が鎮まるというのは)
(追い出されていたそれらが再び浮上してくるということで彼女が泣き出すのは仕方のないことかもしれない。)
(その姿に困ったようにベッドに倒れこむ彼女の頭を膝に乗せ宥める姿は微笑ましい光景だが)
(それだけに、彼女の手が胸を…股間を撫でても、あれだけ浴びていた刺激を感じないことも)
(彼女の淫紋が今の行為だけでカウントを増した事も気づかないかもしれない)

ふふ、本当に寝ちゃった止めてとは頼まれたけど…これじゃあ勝手に解除なんてできないよね?
(すすり泣く彼女が寝息を立てるまで安心させ、完全に眠りについてからつぶやかれた独り言)
(彼女が今も快感に怯えなくて良いのは、それら一切を淫紋が起動せず快感をせき止めているから)
(本来なら、彼女に眠る前に選択させるはずが彼女は寝てしまい、無理に解くこと等できるはずもない)
(だから――)

ちゃあんとじっくり、ゆっくり…理性もプライドもどろっどろに溶けるまで煮詰めてあげるから
よろしくねっ、ま・お・う・さ・ま♥
(そう言って彼女の頬にキスを落とし、当然のように隣のベッドへと潜り込んで眠りにつく)
(彼女の頬に当てたそれは、淫紋の時間差起動を促すもの)
(翌日、陽が昇るほんの少し前に彼女は、これからの間に蓄積される絶頂と、意識を飛ばす快感で目を覚ますことになる。)
(魔王であった頃の夢と、その最後の光景と結び付けられた絶頂による目覚めは少しずつ長い時間をかけて魔王であった頃の彼女のプライドさえ崩していくことになる)

【こんなに可愛いのに、魔物!とか奴隷!じゃ可哀想だもんね】
【ひとまず…初遭遇はこんな所かな?】
【色々拙くて手間取っちゃうとこもあったけど、時間が平気ならこのまま簡単に打ち合わせて続きもできれば嬉しいかな♥】
>>825


827 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/05(月) 23:33:39
>>826
ひっぐ…うぅう…我で無ければ壊れておったぞ…!
…っ!…ぅ……むぅう……
(頭を撫でて宥めてくるアマリリスを泣き腫らした目で恨めしそうに見つめ返し)
(不意にアマリリスの手が胸や股間を弄り咄嗟に身体を強張らせてしまうも)
(そばゆさは感じても絶頂に至る程の快感は無くなっていて…。)
(実際はきちんと淫紋に蓄積されているのだが、それを知らないアミットは絶頂させられない事に安堵する。)
(なし崩し的に契約を結んだとはいえまだアマリリスに心を許している訳でもなく、身体を良い様に弄られるのは癪に障るものの)
(振り払う力も入らず、優しい愛撫にその身を委ねる形となった。)

……すぅ……ん……くぅ……ぅ………。
(アミットとしては認めたくなくとも優しい手付きで撫でられる感覚は心地良く。)
(先程の絶頂がムチとすれば程よい愛撫はアメであった。)
(そのまま撫でられ続ければイキ疲れも相俟って睡魔が訪れて。)
(全てが魔力で賄えた魔王であった頃とは違い、今のアミットは睡眠も食事も人間と変わらず必要であって。)
(睡魔に抗う術も知らず、心地良さに包まれながら今度こそ穏やかな眠りについた。)
(アミットが眠るのを見届けたアマリリスは頬に口付けを落とし、すぐ隣のベッドで眠りにつく。)
(本当の意味で安らかな一時が流れる……が、朝日が昇る前、まだ薄暗い時間に淫紋が解放され)

ん…んぅ……ひゃひぃい!?んあぁああああっ♥♥♥
なんで…きゃいぃいいっ♥♥
(下腹部の疼きは次の瞬間、一瞬で絶頂に達する快楽と化して。)
(目覚ましの代わりに、嬌声をあげる羽目となった。)
(暢気に眠るアマリリスが起きてくるまで朝からアミットはイキ狂うのだった。)

【むぅう……魔王と畏れられた我が可愛い…複雑よの…。】
【うむ、最初から予想以上に飛ばしてくれたのぅ…?汝の所為で淫紋が疼いて仕方ないぞ…?】
【いや、それは我も同じ事…其れに漸くキャラも固まってきたしの…少しずつテンポ良く返せるようになるハズぞ。】
【うむ、では次のシチュについて簡単に打ち合わせるかの?我としては…使い魔として街を引き回される場面をしてみたいかのう。】
【衣服は汝に指定されたもの…何であれば裸で引き回されるのも構わぬぞ?……その方が興奮するであろうし…(被虐癖)】


828 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/05(月) 23:41:23
>>827
【気丈な子がドロドロに溶けてく姿を見るのはとてもカワイイんじゃないかなって♥】
【最初から飛ば……その、ほら、あるかもしれない未来に比べれば普通……とか?】
【(未来候補Bと、水晶玉設置。ベッドで膝枕から分岐していた未来の魔王様はその日の内に犯され
  夜明け絶頂で跳ね起きる代わりに、夜通し犯された後のご奉仕フェラで朝を迎える光景が……)】

【うん、時系列でも良いし好きなシチュをお互い抜き出してくのも良いし…それなら、次の街に到着したって事で裸同然の衣装で見せつけ】
【あとは…買い物とかかな。着せ替えとか、淫具の新調……何ならピアスを重たくしたり増やしたりしてくれても良いから♥】


829 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/05(月) 23:54:26
>>828
【汝を愉しませる度に我は無様な痴態を晒す羽目になるのだがな…!全く…人間にしては良い趣味をしておるのう。】
【この上を行く未来があるというのか?…む……んな……!?】
【わ、我はこの中の我のように甘くはないぞ!そもそも、我は一時的に屈服する振りをしただけに過ぎぬのだ!】
【心から汝に飼われる事を良しとした訳ではない…!(とか言いつつも水晶珠に移る光景が気になるのかチラチラと視線を移していたり)】

【ふむ…着せ替えられるのも良いのぅ…。ピアスについては、リングピアスに他のピアスをぶら下げる形で負荷を増やしていくとか…。】
【何にせよ、我はそれなりの羞恥心は持ち合わせておるでの?】
【漠然とした希望を述べるとすれば…は、辱められるのも悪くない…と思う…ぞ…?(と、瞳を潤ませながらアマリリスを見上げて)】


830 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/06(火) 00:06:55
>>829
【無様だなんて…すぐに想像するだけであそこを濡らすような子になれるのに】
【心配しなくても早いか遅いか……だけじゃないか、状況も違うだろうし。】
【それでもここで映ること全部経験させるつもりだからね♥】

【ギルドへの依頼なんかの簡単なお使いをさせたりとか。散歩の名目で街の散策】
【裸同然の衣装でもいいし、手を使ったらペナルティなんて理由でピアスに軽い荷物をぶら下げたり】
【魔法で服を着てるように見えるだけ…逆に裸で夜の散歩なんかもいいわよね。】
【しっかり可愛がって誰からもそういう子だって思われるようにしてあげないとね】


831 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/06(火) 00:21:15
>>830
【我はなりたいとは一言も言っておらぬぞ…!】
【むぅ…ふん、それまでに我が汝を喰らう可能性もあるからのぅ。】
【…全部……この中の様に我も口で………。せ、精々噛み千切られないように気をつける事だな!】

【うむ…ギルドの依頼を受けて汝と逸れて、魔物に襲われている所を助けられたり…】
【街中の散歩は我もしたいと思っておった。…その際は首輪にリードを着けたりすると…気分が出ると思うのだが。】
【ピアスに籠をぶら下げてその中に荷物を…というのは、中々面白そうだの…。】
【どちらにせよ、我の性癖を曲げるつもりなのは把握したぞ…。…我の背後はノリ気のようだし、その方向で構わぬ。】
【むぅうう…使い魔が淫魔やペットになる未来が見えてしまうのが口惜しいのだ…。】

【それはそうと眠気はまだ平気かのう?】


832 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/06(火) 00:26:57
>>831
【魔物なら、それこそ冒険ではぐれて…なんてのもありそうよね。】
【戦闘能力が残ってるならそういう時は許可付きで戦えるようにしても良いし】
【逆にはぐれて許可がでないせいでイキっぱなしで見つかったりとか…】

【うんうん、そういうのは大好きよ。日中は道順をちゃんと覚えさせて夜は犬みたいに…】
【いっそ、日中道を覚えたかなんて理由に目隠し意外裸にしてみたりとか。】
【こっちはまだ平気…アミットの方はどうかな?】


833 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/06(火) 00:36:23
>>832
【今の我でも汝に魔力を分けて貰えば戦えるからな。】
【…自前で生み出した魔力は全部淫紋に回されてしまうからの。】
【それを逆手に取って、魔力を使おうとして淫紋が発動してイキっぱなしの所を見つかってというのは有りだな。】

【翅もある事だし、普段の我は専ら飛行していると考えておるのだが】
【敢えて飛ぶことを封じて四つん這いを強制されるのも悪くは……い、いや、何でもない…。】
【目隠しに裸……そ、そのまま我の事を置いていったりはせぬだろうな?そんな事をしたら一生恨んでやるぞ…?】
【うむ、我も平気…と言いたい所だが、リミットが1時頃になりそうでな…。】
【我は明日…もとい今夜も都合はつけれるが汝はどうだ?】


834 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/06(火) 00:48:22
>>833
【そうそう、必要な魔力はこっちが分けてあげるお小遣い制…なんて近いのかな】
【その気になれば寝てる間だけでも淫紋の刺激防ぐために、口やあそこに私の精液貯めて寝るようにもなれそうだし…】

【その羽があるから、飛ぶのはちゃんとイメージできるけど…全身快楽漬けになって飛べるか心配だし】
【四つん這いでリード引かれてなら大丈夫でしょ?】
【そんな事はしないけど……あるとすれば、領主の館とか……それじゃあ今回はここまでにしとこうか】
【明日も同じ時間からこっちは大丈夫だし誘わせてもらっても良いかな♥】


835 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/06(火) 00:59:53
>>834
【むぅう…その例えと聞くと物凄く我が惨めに思えてきたぞ…。】
【淫紋に身悶えるか、汝と繋がったまま眠るかの二択…それならばまだ汝と繋がったまま安眠するほうがマシだの。】

【汝が淫紋を封じておけば問題無い。…解放された途端に身動きが取れなくなるのだろうがな。】
【う、くぅ…大丈夫どころか、獣の扱いではないか……淫紋が疼いてしまったらどうするのだ…!(真顔)】
【領主ルートでその展開は良いのぅ。そこでみっちり領主に躾けられてしまうのか…はぅ…♥】
【では丁度時間だし今夜はここまでで…うむ、その誘いに乗ったのだ。何だかんだで汝との一時は我も愉しいからの…】
【……では先に眠るとするのだ。…おやすみだな、アマリリス。また今夜も愉しみにしておるぞ…。】


836 : アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/06(火) 01:22:59
>>835
【その時は怖がらずに選んだご褒美に、ちゃんと眠らせてあげるから大丈夫かな】
【朝目が覚めたら明らかに中身が入って重くなったお腹に、両手で足りない絶頂カウント…とか。】

【それは…つまり、淫紋に頼らずに躾けられたいってことよね。】
【あっさりイカない代わりにちゃんとイかしてもらわないと満足できないような行為だし、言い訳もできなくなるけれど…】
【さて、と色々考えてるうちに返事が遅くなっちゃってごめんね?とりあえず明日軽く打ち合わせてスタート…かな、おやすみなさい♥】


837 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/06(火) 21:51:09
【腹黒召喚師、アマリリスとこの場を借り受けるぞ!】

【…さて、では今宵もよろしくしてやるのだ!】
【まずは簡単な打ち合わせ…というか、召喚されてからの我の扱いについて相談したいのだが…。】
【首輪とそこから伸びた鎖、そして胸の先を貫くピアスを繋げられている以上、まともな服は着れぬと思うのだ。】
【まぁ、(自称)優しくて控えめな召喚師サマが外してくれるというのであれば、その問題は解決するのだがのぅ…?】
【ただ流石に全裸で引き回すわけにもいくまい?だとすれば、外套のみ羽織ってその下は裸…といった感じが無難だと思うのだが、どうかのう?】


838 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/06(火) 21:57:19
>>837
【それじゃあ、お借りしま―――ん、あれ……?】
【(new!魔物調教(快楽)、調教具生成、淫紋増設――なんてちょっと不名誉なスキルが増えちゃってるような…】

【ともあれ、今夜もよろしくね?】
【今のところは召喚して傷ついてた所を優しい私が介抱……いいや、ともあれ二人しか居ない場所の話だったけど】
【街のような場所に行くのが初めてだったら、マトモな服は切れないしマント一枚の痴幼女になってもらう感じよね。】
【逆に1〜2度は街に立ち寄ったくらいに間が経ってるならその手の衣装を用意する感じよね】
【バニーさんじゃないけど、胸を出しても平気なコルセットやボンデージとか。胸の部分だけ布地で隠す踊り子っぽい感じとか。】


839 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/06(火) 22:07:38
>>838
【ひ…なんだその聞くだけで不穏極まりない技能は!!?】
【…当然優しくて控えめなアマリリスは無闇にそんな技能を使ったりせぬよな…?】

【うむ、改めてよろしくしてやるのだ!】
【ああ…汝に嵌められて使い魔に堕とされた所じゃのう…。】
【うーむ、汝に連れられて初めて人の街に入るという話はやってみたい気がするのう。】
【魔王であった我からすれば、本来ならわざわざ出向く必要も無いし…。】
【そこで我が着る事になる衣装を調達する…という展開ではどうかのう?】
【…まぁ、当然向かう場所は普通の店では無いという事になるが。】


840 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/06(火) 22:23:54
>>839
【うーん……そうよね、まだ使わないし平気平気。】
【使うときは…二つ名がもっと、こう変わる……はず、腹黒調教師とか、魔物調教師とか】
【隷属魔王所有者―――なんてね。】

【ふむふむ、ほら…この辺は即エロに入るよりも連れ回しとか見せつけ入っちゃうから好き嫌い別れるか心配してたの。】
【でも、平気なら召喚からの調教(前回)→移動中(スキップ)→街に到着(今回)なんてどうかな】
【初めて大勢人がいる場所に連れてくる感じで…流石に裸じゃマズいしお店でお着替えとか。私の奴隷として登録に連れ出したり】


841 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/06(火) 22:36:13
>>840
【う…ぐ……汝の云う事を聞けば良いのじゃろう!】
【調教などせんでも…わ、我は十分に空気を呼んで立場を弁えられるぞ!】
【…だから、イき狂うのはもう嫌なのだ…。(最初の淫紋がトラウマになってしまっていて)】

【我としては連れまわされて辱められるのは嫌いではないぞ。】
【間延びしない程度に見せびらかされて…程よく我が蕩けた所を汝に頂かれてしまう感じかの…。】
【…それに、まだ我の純潔は奪われておらぬし…。】
【どうせ奪われるのならば、多少もったいぶった方が気分も出るしのう?】
【後は…我の背後の率直な欲を云えば、汝好みの格好にされたいというのもあるのだ。】


842 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/06(火) 22:50:37
>>841
【えっ……?いや…うーん……内緒♥】
【(聞いても聞かなくても玩具にするのは…まだ内緒よね。価値観作り替えられてからが本番なんだし。】

【それこそ、服を買う前に軽く連れ回して奴隷としてちゃんと登録】
【そのあとで服を買ったあとは宿に直行……とか分かり易いかな。】
【今回だと私の趣味満載な衣装にしちゃうつもりだけど】
【街の中にいるとき限定なんて約束で普通の服を着せて胸のピアス解除もありよね】

【……その分両胸合わせるより負担の強いのをクリに取り付けちゃうことになるけど。】


843 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/06(火) 23:05:47
>>842
【うぅう…汝にも良心はあると信じておるからなぁ…。】
【(と、最早魔王の威厳の名残もなく、アマリリスに縋るのだった。)】

【う、む…魔物と扱われて事情を知らぬ物に襲われるかの知れぬからの…身の安全を確保する為だ。奴隷呼ばわりも甘んじて受けようぞ。】
【その後の流れは我も同じ事を考えておった。】
【まぁ…宿に行くまでに何時に植え付けられた性癖に苦しむ事になるとは思うがのう。】
【汝の趣味全開で構わぬ。寧ろ汝が望むまま、その色に染まるのが我…ではなく背後の望みじゃからな。】

【うむ、汝の気分次第でその形もありじゃのう。…う、ぐ…だが、どのみちクリにも取り付ける腹積もりであろう?】
【…それに、色々な飾りをつけられるのは我…の背後的には望む所らしいでの。】
【どうせ免れられぬのならば…少しでも早く快楽に慣れておきたいのだ。】


844 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/06(火) 23:17:55
>>843
【そこはほら、悩むのよね…常時つけっぱなしで理性も壊れちゃったらつまらないし】
【やっぱり、生かさず殺さず、じっくり愛情を持って可愛がってあげないとね♥】

【魔物扱いも奴隷扱いも不本意だろうけど、この世界にいない…予定?の魔王様の為だものね】
【衣装は…本当に悩んじゃうよね。それこそ尻尾とか……可愛いのとか…下品なのとか…。】
【いっそ、着飾る間だけ本当にピアスを外しても良いしね。】


845 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/06(火) 23:27:46
>>844
【なんであろうな…壊れるとか生かさず殺さずとか不穏極まりないのに】
【きっぱりと愛情をもって可愛がると云って退ける矛盾…。】
【汝は今の我より魔王らしい気がしてきたのだ…。】

【実力で示す事も出来ぬし…どういう形であれ安全を得られるのは幸いなのかも知れぬの。】
【その為に捨てなければならぬものは山ほどありそうだが。】
【可愛いのも下品なのも我はどんなものでも受け入れるぞ?】
【強いて一つ願うとすれば…首輪は常に着けたままが良いかのぅ…。】
【…いや、汝に埋め込まれた被虐癖の所為で、首輪の感触がないと落ち着かぬのだ。断じて気に入っている訳ではないぞ?……本当だぞ?】


846 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/06(火) 23:44:24
>>845
【私は、こう…魔王様が裸同然の格好見られて乳首を固くする子でも】
【宿にいる間股間から指が離れない子でも全然へ歓迎だけど、痛い目に合わせたり泣かせたりは嫌だしね。】
【どちらかというと……聖女とかそういう。】

【奴隷登録にピアス新調、淫紋更新、そういった玩具屋巡り】
【色々としたい事はあるけど、上であげたようにまずは街にきた所……なんて一番かな】
【首輪も新しいものにしちゃうのも良いけど、最初に上げたのをずっと…なんてのも良いものね。】
【普段は女の子の振りしても良いし、ご褒美に大人の姿した魔王様を思い出させてあげても良いけど……その首のものはずっとつけたままの、召喚獣(ペット♥)だものね】


847 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/06(火) 23:59:08
>>846
【うむ…汝は痛みではなく快楽で支配する性質なのは十分に思い知ったのだ。】
【それに伴う恐怖で屈服させるのは魔王である我とそう変わらぬ気はするが。】
【せいじょ……?ああ、うむ…確かに性女に相違ないのう。】

【玩具というにはあまりに悪趣味ではあるが…必要な事だしのう。】
【では次のシチュはあれから数日経って、多くの人間が集まる街へ辿りついた所からで決まりかのう。】
【我の格好は裸体の上に外套のみが妥当かのう。後は…外套を羽織ったままだと空は飛べぬから自ずと歩く事となるが。】
【…どこかの心優しい召喚士がおぶってくれれば良いのじゃがのう…。】

【そうじゃな…他の物は買い換えるとしても、首輪はずっと同じ物を着け続けるのが良いな。】
【いずれこの首輪にも愛着が湧くであろうし……召喚獣と書いてペットと呼ぶのはやめぬか!】

【と、打ち合わせでだいぶ時間を割いてしもうたが、時間は大丈夫かの?】


848 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/07(水) 00:20:13
>>847
【ペットが嫌ってことは魔王(にくどれい)様とか呼ばれる方が好き…なのかな。】
【元の姿で犬みたいなポーズでおねだりさせちゃうのも嫌いじゃないけど。】

【うん、そんな感じよね。本当なら飛んできたいだろうけど…そこは我慢して歩いてもらおうか】
【どうしても嫌だったら馬車で来たなんて感じでゴトゴト揺られてる間ずっとお腹や股間を撫でて生殺しでも良いけど…】

【1時ぐらいがリミットになりそうだから今夜開始だと多分すぐに力尽きちゃうかな…】
【良ければその辺詰めて次に本番なんてできれば嬉しいけど】


849 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/07(水) 00:36:43
>>848
【うぐぅう……様付けが返って虚仮にされている気しかしないのだ…。】
【……魔王(にくどれい)と呼ばれるぐらいならば、ペットで良い……。】
【我の尊厳を悉く踏み躙ってくれるのぅ……。…我の背後はそれも調教が進めばやりたいと思っておるようだが。】
【……ペットとして躾けられれば、我も自発的に強請る様になってしまうのだろうか…はぅ…♥】

【街中はともかく素足で街まで歩かねばならぬのか…。】
【馬車は……汝は我を休ませようという気はないのか!】
【むー…だがまだ馬車で揺られている方が良いかのう…。】
【良くも悪くも汝の所為で人間の街に初めて足を踏み入れる事への緊張も解れておるだろうしな?】

【うむ、我もリミットはいつも通りだからの…ではロール開始はまた次だな。】
【奴隷登録する前もした後も、我が汝の奴隷だと示す為に首輪からぶら下がった鎖で引き回されたいのだが…汝的にはどうかのぅ?】

【それと次の予定だが、我はこの時間であれば大抵空いておるぞ。故に汝の都合に合わせられるのだ!】


850 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/07(水) 00:58:53
>>849
【そんな事は無……えっと、ほら、でもついイタズラしちゃう…みたいな?】
【最初は嫌がってたのに喜んでお散歩したり、自分からして欲しくておねだり…なんて楽しみにしてるもの♥】

【靴は…そうよね、そうなると馬車が分かり易いかな。】
【奴隷登録の時にはもちろん…子供だと皆に思われてるのに鎖引っ張られて、その時にひと悶着あれば淫紋も使えるだろうしね♥】
【私は今日はそろそろ…かな、次だと金曜とかどうかな♥】
【それと……こっちはあくまで候補だけど、背中の羽が平気で胸元ちょっと弄るくらいですむならこの辺なんて面白そうかも♥】
ttp://i.imgur.com/IBIcWVD.png
ttp://i.imgur.com/nODv25g.jpg


851 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/07(水) 01:14:51
>>850
【汝の場合、その悪戯の度が過ぎておるのだ!】
【う…く、恐らく汝の愉しみ応える方向で進んでいく予定なのだ…。】
【…精々、我を上手く飼い慣らす事だな。】

【外套の下は裸体で裸足で首輪で繋がれ……改めて考えなくとも、我ながら奴隷そのものな風貌だのぅ…。】
【人前でまた無様を晒せというのか…?むぅうう……汝がちゃんとその場を納めてくれるのならば…(被虐癖を刺激され、もじもじと顔を赤らめ)】
【では今夜はここで凍結で…うむ、次はまた金曜日の同じ時間で良いかの?】
【画像を見たがどちらも良いのぅ…特に二枚目の画像は我の境遇と重なるのだ…。】
【服を仕立るとすれば…二枚目のような感じが好みだと伝えておこう。】

【と、1時を回ってしまったのぅ…。今夜も遅くまで付きあってくれた事、礼を云っておこう。】
【また金曜日、楽しみにしておるぞ?おやすみなのだ、アマリリス…♥】


852 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/07(水) 01:21:39
【2枚目みたいな感じね……確かに、いかにも奴隷…って感じよね。】
【これだと背中は…それこそ本当に丸出しにしちゃっても良いし。最低限お尻が隠れる程度ってとこになりそうね】
【色々したいのはあるけど、大方ネタは考えついたし次もよろしくね♥】

【それじゃあ今夜はここまで…私もスレを返すね、おやすみなさい。ありがと♥】


853 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/09(金) 21:29:05
【アマリリスの彼奴と暫しここを借り受けるぞ!】

【では打ち合わせした通り、今回は街中を散策する流れだの。】
【書き出しはどちらからが良いかの?馬車内で我を弄ぶ所を入れるのならば汝から…】
【馬車が街に到着した所からならば我が書き出そうと思っておるのだが。】


854 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/09(金) 21:37:05
>>853
【スレを借りるね。】
【うんうん、基本的に馬車で到着、街を散策…あとは奴隷としての登録や着せ替えなんかをメインにかな。】
【うーん……そうなると、馬車の中でもちょっと可愛がったほうが美味しいかな。良ければ私から書き出すね】


855 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/09(金) 21:41:36
>>854
【時系列的には、汝と契約させられて次の日となりそうじゃの。】
【冒険者の宿のような場所から出ている馬車に乗って街へ移動するといった所か。】
【その馬車の中でも我は汝の慰みものにされる…と。……我に休みはないのか…。】
【うむ、では馬車の中からの開始としようぞ。ではこのまま汝の書き出しを待っておるぞ?】


856 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/09(金) 21:44:19
>>855
【たっぷり休みたいっていうと…前に言ってた領主ちゃんの所とか。】
【文字通りイヤってくらい休めるけd―――え、ネタバレには早い…?ん、内緒内緒。】
【そんな感じよね、あくまでまだ純潔はそのまま……それじゃあ、もう少し待っててね!】


857 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/09(金) 21:48:53
【汝に呼び出された所為で我のステータスにはイキ癖やらマゾ素質といった不名誉な特性ばかり増えてしまっておるからのぅ…。】
【む、ぅ…?…領主は良い奴なのかの……?(淡い期待を抱きつつ)】
【うむ、どうせ破られるならば………我から懇願する形も悪くないとも思っておるし…と、兎に角承知したのだ!】


858 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/09(金) 22:13:47
>>857
(自称――ではないようだけれど、魔王と名乗る少女を呼び出した数日後。)
(彼女の全身に刻まれていた傷がある程度癒えたのをきっかけに、別の街へ移動することにした。)
(幸い、この周辺では大都市への経路であり交通網が整っていたことや)
(滞在中の町の規模もそれなりに大きい事もあり、個人用の馬車も問題なく用意できた)

これなんかもその一つよね、お金持ちの旅行何かに使われるタイプで道中も快適に過ごせる工夫付き。
本当はもう少し高いんだけど、馬代と御者代が無しって考えるとお金の面では安いのよね。
流石に、無登録の魔物扱いされそうな子をそのまま連れ歩けないでしょ?
(彼女へと指を立てて説明しようと、鏡に反射する御者席にいるのは自分が魔法で作り出した石造りの人形)
(その肩越しに見える馬も同じように石像のようでゆったりしたものの、歩くよりはずっと早い速度で街道を通っていく)
(自分が口にした言葉を彼女がどれだけ聞いているか分からないが、あくまで安くつくのはお金だけ。代価はそれだけではなく)


〜○時間後〜
ん、そろそろ着きそうね……思ったより早くついたし、これなら先に色々用事を済ませられるかな。
(馬車の窓から見える景色を眺めながら、語りかける相手は膝の上にいる小さな魔王さま)
(膝に乗せてるのは単純に可愛がってるのではなく、彼女にとって使い魔として立派な仕事の真っ最中)
(例えそれが――浅く膣口に指を埋め込まれかき混ぜられて何度も感じさせられていても、それが彼女の仕事だからで)

それにしても――結構遠慮なく“吸った”のに、こっちは全然尽きないのねアミットって。
無理そうなら淫紋で無理矢理イかせて、魔力回復させてあげるけど……どうする?
(馬車に乗る間、御者や馬を操る魔力の維持に何度となく彼女の魔力を吸い上げる事になり)
(彼女をイかせ、魔力を絞る……狭い馬車はその行為の為の簡単な調教部屋となってしまった。)
(電気にも似た発情を促す魔法がかけられてるのか、彼女のクリや乳首に吸い付くように取り付けられ。馬車の揺れに合わせ何度も膣口を浅く擦り上げた)
(淫紋のような強制的に意識を断ち切る絶頂と違い、浅く、緩く…馬車に乗る間彼女が絶頂した回数は1度か2度という生殺しの度で)


859 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/09(金) 22:15:02
【お待たせっ♥ひとまずこんな感じで馬車につくまでのやり取り…でどうかな。】
【馬車の維持に、丁度よく魔王様をイかせて……正確にはイかせずに生殺しで発情させて弄んだ感じかな。】
【何かあれば変えるから遠慮なくね】


860 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/09(金) 22:46:13
>>858
(使い魔同然に弱体化した状態で召喚され、なし崩し的に契約を交わしてしまってから数日が経ち)
(身体中に負っていた傷が完全に癒えたのを切っ掛けに大きな街へ移動する事となった。)
(休息をとっている間微量なりとも回復するはずの魔力は全て淫紋に蓄積し)
(相変わらず使い魔となったアミットの魔力は極めて微弱な上、連日身体を弄ばれた事ですっかり快楽を教え込まれてしまっていて…。)

魔力さえ取り戻せれば、こんな無駄に時間のかかる方法で移動する必要も無いのだが…。
…まあ、無いものをどうこう言っても仕方があるまいか…。
我がただの魔物として扱われているのは腑に落ちぬが…この世界の事情も認めたくはないがある程度は把握したでの…。
やむを得ぬ、特別に妥協してやるとするのだ。
(主となったアマリリスが手配した馬車は実際の馬や御者を模した石造で代用した魔法の馬車。)
(以前のアミットならば、魔力を行使すれば距離など関係なく転移できたものの、今では低級な攻撃魔法すら扱い兼ねている有様。)
(また、主から色々と話を聞くうちに、この世界が自分の知っている世界とはまるで違う事に気づく。)
(無力な状態で異世界に召喚され、唯一頼れるのはアマリリスのみ…渋々ながらもアミットは主の言う事に従う事にした。)



……ふゃ…あ……んんん……♥♥
(街道を突き進む馬車の中では、主の指に導かれてアミットが甘い声をあげ続けていた。)
(膝に乗せられた当初は抵抗したものの、その指先が淫紋に触れた途端たちまち無力化されて)
(今ではその指は膣口に差し込まれ、蠢くたびにくちゅくちゅと愛液が擦れて淫靡な水音を響かせる。)

ひぃ…ひ、うぅ…どこが快適…なのだ……!
ずっと汝に弄ばれ続けて、休む間もなかったではないか……!!
淫紋で絶頂…?…い、いらぬ……!この程度、どうという事はないのだ……。
(街につく間常に快楽を与え続けられ、生じた魔力によって馬車は動いていた。)
(その仕組みを教えられたのは馬車に乗り込んだ後の事で、引き返す権利もなく延々と責められ続けていて。)
(ただし絶頂すれば魔力が途絶えてしまう為、絶頂に至らないように…仮に絶頂してしまったとしても意識が飛ばない程度の軽い絶頂しか味わわせて貰えず。)
(乳首やクリトリスに取り付けられた器具で責められ続けた敏感な突起は痛々しく膨れ上がってしまっていた。)
(馬車への魔力供給を兼ねた調教の末、ようやく街の入り口に着き主から悪魔の囁きが成されるも)
(淫紋の恐ろしさは呼び出された初日に頭と身体で思い知っており、欲求を押し殺して弱弱しい声ながらも突っぱねるのだった。)

【うむうむ、やはり腹黒調教召喚士の名に恥じぬ、鬼畜っぷりよな。】
【馬車の燃料として我を利用するとは…汝は魔王よりも悪魔らしいのぅ…。】
【ちと長文になってしまったが、次からは削っていくでな?引き続きよろしくしてやるのだ!】


861 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/09(金) 23:31:43
>>860
それにしても…本当に話してみると色々知らない事が出てくるよね。
向こうの世界に魔王なんていることも、勇者様なんて相手がいることも
それに……アミットが膣口責めながらくすぐられるのに凄く弱いってこともね。

(ガタン、と馬車が軽く揺れるたび膣に指が埋まり、ぢゅぷ♥と音を立ててしまう)
(それは強い……実際に強い刺激だが、淫紋と相まって一瞬だけ強い刺激になりながら絶頂には程遠いぬるいモノになってしまう)
(それは、彼女の胸やクリに付いている器具も同じでジリジリと日差しに焼けるような熱と共に、
 発情効果を与えながらも、それと同時に淫紋が沈静…寸止めの効果をもたらしているせいで)
(全身を敏感にさせながらも、生半な絶頂を与えず、緩く彼女の理性を快感で煮詰め続けていた)
(必死な声で彼女が拒むとおり、絶頂を与えれば馬車は止まってしまう。だからこそ、彼女の言葉に渋々従うように頷き)
(―――ガタン、とそれと同時に馬車が動きを止めていく。)

ん、あれ……そっか、丁度目的地に到着したとこなんだ。
さっき教えたようにこの馬車は貴族用だって言ったでしょ?
だからさ、イキ声あげても気づかないだろうし……旅のご褒美をあげないと可哀想よね。
(その言葉と共に、足を絡め彼女が滅多なことで抜け出せないように拘束していく。)
(指先は彼女の突起に吸い付く器具と、それらに繋がるコードに絡め。ぴん、と指を引けば乳首やクリが引っ張られるように形を変えてく)
(彼女の約束通り淫紋を利用せず――強制的な寸止めを解除した状態でそのコードを纏めて引っ張り、器具を引き抜いていく。)
(彼女に何があったのか、どれだけ快感があったのか、実感のない自分には分からないが)
(声こそ聞こえない馬車の外にも絶頂で輝く淫紋の光は確実に見え、頭の中を真っ白に染め上げられていく彼女の脳裏には)
(<全身性感帯> <即イキスイッチ> <突起アクメ>様々な卑猥な行為が一連の記録として彼女の体に蓄積、刻み込まれることになった)

【お待たせっ♥ちょっと固まっちゃってて遅くなったけどごめんね。】
【私も伸びちゃう方だし、延々伸ばしてっちゃうと大変だしね】
【その辺はお互い遠慮無くばっさりよろしくね♪】


862 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/10(土) 00:01:33
>>861
その魔王が我、だという事もいい加減信じひゃいぃいいっ♥
よわいとわかっておるなら、するなぁあああ♥♥♥
(主もアミットの話をまともに聞いてくれて、お互いの世界の相違点が色々と判明した。)
(だが、その世界で自分は魔王だったと主張するも、主の手がアミットを擽れば間の抜けた声で鳴いてしまい。)
(小さな身体を痙攣させて身悶える仕草は畏怖の対象である魔王とは程遠く、信憑性は皆無に近いだろう。)

はひ…は、ひ……やっど…止まっだぁ……♥
貴族気分なのは汝だけで、我の扱いは奴隷そのものだったでないか…!
ほ、褒美だと…?これ以上我をどう辱めるつもりなのだ…ひ…ぎぃ―――っ♥♥♥
(ご褒美の言葉にも嫌な予感しか感じないが、ガッチリと身体を絡め取られてしまえばもう逃げ出せない。)
(そのまま突起に吸い付いたままの器具を弄くられれば、今まで以上に強烈に吸引され引き伸ばされていく。)
(本来は痛みすら覚えるこの行為も被虐性癖に目覚めたアミットはその小さな体に全て快楽として変換して受け入れていき)
(絶頂を禁じていたリミッターが解除されると同時に、コードを思い切り引っ張られきゅぽんっ♥と音を立てて器具が引き抜かれる。)
(勿論その瞬間の刺激は凄まじく、アミットの思考が瞬く間に白く染まる程の快楽が流れ込んで)
(淫紋で強制されたモノではない絶頂がアミットを襲い、見開かれた目は処理しきれない快楽で白目がちとなってしまって。)
(絶頂を感知した淫紋は眩いばかりの光を放ち、生じた魔力は淫紋の中へと蓄積するのだった。)

…は…ひ……ぁ、えぇ……♥♥
(この一連の行為によってアミットの淫紋には新しく<全身性感帯><即イキスイッチ><突起アクメ>と三つの機能が追加され)
(主の気分次第で淫紋の魔力を消費して、アミットの体質を変える事が可能となった。)
(また新しく快感の手綱を握られてしまった事も知らず、アミットはぐったりと主に身体を預け緩みきったアクメ顔を浮かべて意識を飛ばしてしまうのだった。)

【いいや、相変わらず要する時間以上に濃厚な返しに感謝しておくのだ!】
【極力長くなってもこのぐらいを意識したいのだがな…色々と思い浮かぶとつい力が入ってしまってのう…。】
【さて、無様に気をやってしまったが、このまま背負って街に連れていくか無理矢理覚醒させるかは汝に委ねるぞ?】


863 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/10(土) 00:31:06
>>862
信じてるつもりなんだけどなぁ……どうして信じてもらえないんだろう。
(彼女の言葉は疑うどころか、全てすんなりと信じている――。)
(その言葉自体彼女には信じて貰えていないようだが、それは事実。)
(最も、それを脇に置くようにして彼女を弄び、楽しんでいれば信頼されないのも当然の話で)
(それは、たった今彼女をしっかりと拘束し、弄んでいる事で余計に悪化するかもしれないが)

奴隷だなんて…私はちゃあんと可愛がってるつもりなんだけどなぁ。
ほら、優しく虐めてあげたお陰で乳首だってこんなに引っ張られて…このまま伸びちゃったらどうしよ♥
(器具に引っ張られる間、小粒なクリも乳首も、その形を引き伸ばされ小指の先端ほどにぷっくりと腫れ伸ばされていく)
(快楽を与えれば、与えるほど魔力を生み出す使い魔兼魔王様…彼女が自分の理性を削りながら生み出した深い深いアクメと魔力は)
(ほんの一滴足りとも彼女に還元される事なく、淫紋へと吸い上げられていく)
(薄い胸の乳輪に刻まれた、吸い痕にも、爪で付いた痣にも見える小さな淫紋)
(まるで牙がくい込むように彼女の突起の周囲に薄く浮き上がったそれらは、子宮を直接責め上げる淫紋とは別に)
(アマリリスの気分一つで、絶頂を覚えたその場所へ責めを与えられる新たな弱点へと仕立てられていく。)

あーあ…、オチちゃった……流石にイかせて飛び起こすのは可哀想だけど、どうしようかな。
(既に、馬車は停まった後。扉には荷物の受け取りを担当する人間のノックオンまで聞こえ)
(彼女をそのまま回復するまで待たせる事などできるはずもない……。)
(暫く考え込んだ後に、扉を開けば――)

待たせちゃってごめんね?ちょっとこの子が酔っちゃったみたいで…
(扉を開ければそこにいたのはアミットと同じか多少年上といった少女の姿)
(馬車の発着所で荷物持ちをしている彼女の目に写りこんだ乗客はいかにも旅装といった若い女性と)
(マントを被り、フードで顔を隠した小さな少女……酔ってるという言葉を素直に信じてるからか、それともまだ年若いからか。)
(彼女がまだ絶頂で意識を飛ばし帰ってきていないことも、そしてそんな力の抜けた人形同然の彼女を)
(マントの隙間から、乳首をつまみ…股に指を差し込むように支えている姿に気づかないようだった。)
(それでも、彼女がもし覗き込めばだらしのないアクメ顔を見られ、それ以前にこの場に留まるだけで少しずつ集めた視線は)
(意識のない彼女の体を…淫紋へと文字通りチクチクと甘く刺さるような刺激を与えていくはず。)

【折角だし、街に入ってすぐ…人通りの多そうな場所みたいだし】
【ここで、魔王様がどういう女の子か皆に教えちゃおうかな…なんて。】
【こっちもついつい長くなったり伸びちゃったりするけど、その辺は出来るだけ読みやすく纏めちゃうから。読み辛かったらごめんね♪】


864 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/10(土) 01:02:20
>>863
(信じている割には扱いが魔王に対するそれではない、とはアミットの弁なのだが)
(そもそも、アミットが魔王であろうがなかろうがアマリリスの対応は変わらない。)
(愛玩用に相応しい容姿で呼び出されてしまった以上、その運命からは逃れられないのだが)
(そんな倒錯的なアマリリスの心中をアミットが知る由もなく。)

あぁああ……我の身体…またおかしくされて……。
ひ、いぐ……っ♥♥ん、ひゃうううううう♥♥
(馬車の中でアミットのイキ声が響き渡り、乳首とクリトリスの開発が進んだ証として)
(薄い胸の乳輪を囲むように牙のような淫紋が浮かびあがり定着する。)
(契約が解除されない限り二度と消えない証を刻まれ絶望する…訳でもなく)
(被虐性が刺激され、不可逆的に身体を作り変えられた事にすら昂ぶってしまうのだった。)

……ぅ……う……♥♥
(様々な快楽を享受した果てに、気をやってしまったアミット。)
(目的地に到着した以上意識が戻るまで馬車にいる訳にもいかず)
(一先ず、フード付きのマントを被せられて主に支えられるようにして馬車を降りる事になる。)

………。
(荷物係として働いていたのはアミットとそう変わらない年齢の少年と少女。)
(ぐったりとして一言も言葉を発さないアミットを主は馬車に酔ったと説明し、純粋な彼等はあっさり信じ込んで)
(普通であればそのままそそくさとその場を去る所だが、アマリリスは違い)
(気をやったままのアミットへこっそりと悪戯を続け、快楽を与え続けていた。)
……んぁ…♥あ、ぅ…う……♥
(その快楽に反応し、うわごとのように甘い鳴き声をあげるアミット。)
(その声が荷物持ちの少女には苦しそうに聞こえたのか、心配そうにマントに隠された表情を覗き込めば、視線に映るのは同じ年頃の子が浮かべているとは思えない程はしたなく緩みきった表情。)
(少女は思わず言葉を失い顔を赤らめてしまうも、好奇心からその視線はアミットの姿を追ってしまっていて。)
(発着所で働いているのは少年少女だけでなく、また他の客も大勢居ていくら誤魔化した所で分かる人間には分かってしまい。)
(ざわめきたつ周囲から、突き刺さるような視線を受け、意識はなくともそれすらもアミットの身体は快感として受け取ってしまう。)
(この一見でアミットは<露出願望>の性癖に芽生えるのだった。)

【ちと迷ったが…こんな感じでどうかのう…?】
【それと、我は次のレスで意識を取り戻す事にするぞ。】
【それで相談なのだが…それまでは我をおぶっていて欲しいのだ。】
【…その…汝に依存している事を示す描写を入れたいでの…?】
【それと、汝のレスは読み応えはあれど読み辛い事などないぞ?描写の一つ一つが我の身体を昂ぶらせてくれておるでの…♥】


865 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/10(土) 01:51:43
>>864
おかしく、だなんて酷い話よね。
お腹に刻んだ契約用に比べればずっと大人しいのに。
(実演するかのように彼女の薄い乳輪に指を這わせて、くにっ♥と音を立てて揉み潰してく。)
(丁度牙が胸の先端に喰い込むように触れ合えば、それだけで牙に貫かれる…正確に言えば快楽神経を貫かれるような刺激を与えていく)
(ただ胸を弄られるだけで、甘噛みされるような刺激は実際の所器具で敏感に仕立てられた彼女の突起が)
(指で触れただけでも、そう感じるようになったと証明しているだけで、例え淫紋を解除してもその刺激が緩むことはない)

ね、見られてるよ……?
(心配そうな目で見られていたのも最初だけ、明らかに快楽を堪える声にだらしのない蕩け顔)
(自分と同世代の少女が雌の顔を見せる光景は嫌悪――ではなく相当に興味を持たれたのか食い入るように視線を感じる)
(意識を飛ばしている彼女の耳にも、「これを――」と言う声が聞こえてくれば、)
(それから程なくしてマントを剥ぎ取られる感覚と、周囲のどよめき声。そして。)
(―――先ほどの比ではない、文字通り突き刺さるような視線が意識を失っているはずの彼女の体に刺激を与える。)
(彼女がこの経験を意識のないまま理解できなくても、淫紋を通し彼女の意識に刷り込み、その奥底を作り替えていく。)

ふふ、意識がないなら仕方ないよね。目が覚める頃にはどうなってるか…楽しみよね♥
(羽の生えた亜人の少女、それだけなら珍しいで済む光景も)
(乳首にリングを通し、裸同然の姿で連れ回されていれば話は別、驚き、興味、欲情――淫紋がそれらの刺激を認識するたび意識のない彼女に肌を晒す喜びを刻んでいく)
(特に、彼女を背負うアマリリスがその太ももに手を伸ばし…股間を拡げるようにぱっくりと見せつけた秘所は他人に晒し視線を浴びる快感を刻み込んでしまった)
(彼女が次に目を覚ますのは一度落ち着かせるために宿の中。子供のように抱き抱えられた姿で自分が何をしたのか…させられたのか意識できたかどうか…)


【うん、凄く素敵よね♥】
【それじゃあ折角だし、一度宿に入れちゃって…次は翌日から改めて連れ回しなんてどうかな。】
【一応、翌日でも当日続行でも行けちゃう感じにしてるけど今夜はこの辺で…かな。】


866 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/10(土) 01:57:02
【街に入る前から容赦が無いのぅ…♥】
【我としては当日続行で、暫くして意識を取り戻してを考えておるぞ。】
【…いつまでも痴女の姿ではおれぬしの?】
【うむ、では今夜はここまでじゃな!】
【次はいつ頃が良いかのう?我は…今日明日ならば一日都合が付けられそうなのだ。】


867 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/10(土) 02:04:40
【それじゃあ、折角だし宿屋に連れ込んで目が覚めるまで待ったけど…そのまま続行、しちゃおっか?】
【マント一枚なんてわけにはいかないし、ちゃんと用意してあげないとね♥】
【今夜だと21時半…もしかしたら22時くらいかも。 日曜だと今夜くらいかな。】


868 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/10(土) 02:12:56
【うむ、宿で目を覚まして…汝に詰め寄るのは当然として…そのまま続行だな。】
【あの画像通りの衣装だとすれば…まぁ、裸体を晒すよりかはマシかのぅ…。】
【どちらにせよ痴幼女の烙印は免れぬだろうがの。】
【ふむ…では…今夜だと我のほうがあまり時間が取れぬやも知れぬし…日曜日の夜で願えるかの?】
【日曜日ならばいつもと同じ時間までは起きていられるでの。】


869 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/10(土) 02:17:52
【それにしても…当日続行なんて、意識がないから仕方ないけど】
【歩くだけで周囲から噂されちゃいそうよね……立場的にも心にも文字通り烙印を押すためのお散歩だし其の辺は安心して堕とされちゃってよ。】
【…それじゃあ、次は日曜日。今夜と同じくらいに待ち合わせでどうかな。私がそろそろ落ちちゃいそうだし、もし別の時間が良かったら遠慮無くねっ】

【それじゃあ、今日もありがと♥またよろしくねっ。】


870 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/10(土) 02:25:01
【それは…外套を深く被ってやり過ごすしかないの…。】
【後、我の意識が無いのを良い事に晒し者にした罰として服を仕立てるまで我をおぶるのだ!】
【……そうでも無いと我は宿から出ぬからの!(と明らかに拗ねているのだった)】
【使い魔や奴隷を軽々と越えた屈辱的な烙印を捺されてしまった気がするのだが……むぅう…だがこれからまだ堕ちていくのだな…。】
【うむ、承知したのだ!時間もいつも通りで問題ないぞ。】
【では今宵も遅くまでの付き合うてくれて礼を言っておいてやるぞ!】

【また明後日の夜も楽しみにしておるでの…♥おやすみなのだ、アマリリス…♥】


871 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/11(日) 21:39:48
【アマリリスと今宵もこの場を借り受けるぞ!】

>>865
んん…ぁ…♥ぅ……♥
(薄い乳輪に指が沈み込めば、牙のような淫紋の先も同じように沈みこんで)
(実際に牙の先端で乳首を甘噛みされているような刺激が送り込まれる。)
(意識は飛んでいても与えられる快楽に反応し、か細い声で喘いで。)

………ぅ……んん……♥
ぁ……あ……♥♥
(アミットが気をやっている間に、発着場にたまたま居合わせた人間達への晒し者にされていく。)
(主の指示に従い少女がマントを剥ぎ取れば、首輪に鎖とピアス、そして淫紋で飾られた裸体が露になる。)
(幼い身体にあまりに不釣合いな仕打ちを施されたアミットの姿に周囲の視線が一斉に集まって。)
(無数の視線が突き刺されば、<露出願望>が刺激され、蓄積されていく快楽に背筋を震わせる。)
(見られている限り常に膨れ上がる快感は、アミットの意識をゆっくりと揺り起こしていく。)

……んぅ…あ…ぅ……♥なに、が……―――。
(背負われていた体勢から更に周りに見え易いように、背後から抱きかかえられ)
(膝を抱えるように抱き上げる所謂幼子に排泄を促す体勢を取らされた所で、間が悪くアミットは意識を取り戻す。)
(それとほぼ同時に太ももを弄っていた主の指先がぴったりと閉じた割れ目に触れ、数え切れない程の絶頂を教え込まれた割に純潔な侭のそこを割り開く。)
(当然周囲の視線は其処へと集中し、目覚めたばかりにはあまりも羞恥的な光景にアミットは言葉を失って――)
ひ…ぁ…あ――――――♥♥♥♥♥
(主以外の赤の他人から注がれる視線だけで絶頂へ押し上げられ、声にならない嬌声を上げてアミットはイキ狂う。)
(ガクガクと身体を痙攣させ、流れ込んで来る快楽の奔流に思考が処理し切れずプツンと再び意識が途切れて。)
(ぱっくり開き晒されている割れ目からは愛液が飛沫き、少し遅れて小水が弧を描いて放たれる。)
(この瞬間にアミットの特性に<嬉ション癖>が刻み込まれてしまったのだった。)


(次にアミットが目覚めた時には宿の一室で寝かされていて)
(意識があったのは僅かな間とはいえ、晒し者にされた事と周囲から好奇の視線が注がれる光景は脳裏に焼きついており)
(すぐさま飛び起きるなり、主へ泣き付き喚き散らすのだった。)
ひっぐ……な、なれは…我をなんだと、おもっで…えぐ…ぅう……!
人間…たちに、あのような無様を、晒じで……もう、外に出れぬではないかぁ……!
(顔を涙でぐしゃぐしゃに濡らし、主の服の裾を掴んで睨みつける。)
(先程の出来事は思い返すだけで胸を締め付ける羞恥と股間が濡れる快楽が蘇る程のトラウマとなってしまった。)
そもそも…幾ら…今の我が使い魔や奴隷と同等の扱いといえど…ひ、人前を裸同然で引き回すなど、汝に良心はないのか…!
(血も涙も無かった魔王時代の自分を棚に上げ、主を批難する元魔王だった。)

【という事で続きなのだが…つい筆がのってしまってこの様なのだ…。】
【不要だと思った部分は省いて構わぬからの?】


872 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/11(日) 22:11:04
>>871
ふーん、その反応…もしかして人目が気持ちよくなるようになっちゃったのかな。
あとでその辺じっくり確認するとして、この調子なら、本当にマント一つ要らない生活になっちゃうかもね。
(彼女が身につけたピアスも、尻尾に取り付けられた輪も、ただの装飾具ではない)
(とりわけ彼女が意識さえ失ってしまえば、それは装着主以上に自由に操ることができ。)
(歩くたびにチリチリという音が常時勃起した乳首を刺激し、尻尾の付け根へ流れる微弱な電流は)
(尻尾をくねらせ、反り返らせるようにして股間の筋を強調し、主の意識がないまま)
(その体をまるで下品な踊り子のようにアピールさせようと、踊り揺れていた。)
(それは意識のないまま彼女の体を露出狂に仕立てるのに十分で…だからこそ、その快感で彼女もめざめたのかもしれない)
(また一つ新たな特性を手に入れた彼女。ゆっくりと明滅を繰り返す淫紋は彼女の名を生粋の痴女か何かのように記憶させたはず)

━━━━━━━━
━━━━

(能天気に見える彼女だが、その本質は召喚士で魔術師…魔王本来には遠く及ばないとはいえ)
(冷静に最適な魔術を選択し、その為に使い魔を使い潰す事に何の感情も持たない人間である。)
(目の前で手に入れた力を失った魔王にしろ、最悪の場合は貴重な実験体にでもなる。)
(そう思っていたのは嘘ではない――…嘘ではない…のだが)

え、えーとね…ほら、この街って領主の趣味みたいで結構幼い子が働いてる娼館もあるの。
だ、だからこのぐらいならまた新しい奴隷が入荷したのかくらいにしか思わない……かも。
(結論で言えば、そんなハズがない――馬車を降りるなり裸を見せつけイキ狂う幼女)
(それも売り飛ばされる前から淫紋を刻み、ピアスをぶら下げているのなら比較的性に爛れたこの街でも)
(彼女を尋ねたとしたら淫売、変態、そんな言葉が出てくるはずだ。)

えっと、その…実はこの街に来たら早い段階でアミットの事登録しとかないといけないかなって。
大通りにあるわけで、当然建物自体も相当人の出入りが激しい場所なんだけど。
き、来てくれると嬉しいなー……なんて。
(当然、そんな事彼女に言えるはずもなく。おまけに彼女に要求をするのだって心苦しい)
(目の前の相手を倒すしかない悪ではなく、傷ついてやってきた少女と思っているからこそ、流石にやりすぎてしまった事に遠慮してしまい)


【ありがと♥当然全部返す……って言いたいけど】
【文字通り全部拾って肥大しちゃうのも良くないし、そこは泣く泣く選ばせてもらうね。】
【それにしても……割と深夜だったせいか、こんな酷い事街に入ったソバからしちゃうなんて。】


873 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/11(日) 22:53:36
>>872
あ…ぇ…ひぅ……は、ぁうう……♥
(アミット本人の意思に関わらず、身体を淫らに飾りつける調教具の効果も相俟って)
(痴態を見られる事で快感を覚える体質にされてしまった。)
(再び気をやった今も、大勢の視線に晒され生じる電流に反応して尻尾が揺れ動き、小さく身体を震わせる。)
(どこか艶かしいその動きは、淫魔が人間を誑かすそれで。)
(また一つ魔王とは別の方向へ成長してしまった事も知らずに、無防備なアヘ顔を晒し続けるのだった。)


―――
(一見無害な存在にまで落ちぶれたアミットだが、その本性は魔王。)
(ある程度魔力が戻れば、用無しとなった召喚士を喰らう事も厭わない。)
(――のだが、最初に刻まれた淫紋は思いの外厄介な代物で)
(これをどうにかしなければ、魔力を取り戻す所ではなくて…。)

…ぅ……それは即ち、娼婦と誤解され兼ねない痴態を晒してしまったという事ではないか…!
…よもや最初から我を娼館に売り飛ばす為に呼び出した訳ではあるまいな…!?
(発着場での光景が頭に浮かべば思い出したくもないのかぶんぶんと頭を振って。)
(主の言葉を間に受けるハズも無く、涙目で睨みつけながら邪推までする始末。)
(だが、呼び出されてからの数日間で刻み込まれてしまった性癖や、快楽による魔力を吸った淫紋は悪化するばかりで。)

…………二つ条件がある。一つ目は我を其処まで負ぶっていく事。
…いくら我が魔王といえど、こうも引っ切り無しに絶頂を繰り返していては身体が持たぬ。
二つ目は我にきちんとした衣服を誂える事。…我は魔王なのだ。いつまでも外套のみのみすぼらしい格好などしておれぬ。
…その条件を飲むのならば着いてやっても良い……。
(と明らかに拗ねた口調で主へ約束を迫る。)

【うむ、我も掻い摘んで返す…つもりだったのだが、ちと時間をかけ過ぎてしまったのぅ…。】
【…まぁ、悪い意味でこの街の人間達の印象に強烈に残ったじゃろうな、】
【それに領主…嫌な予感しかせぬのだが…ここは敢えて深く突っ込まぬ事にするのだ。】


874 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/11(日) 23:18:07
>>873
ま、まぁ…馬車は高級だったし、後は着飾れば旅行に着た貴族のお嬢様だと思わせる事も出来るかな。
その……従者に命じてすき放題責めさせてるド変態幼女って印象付きだけど。
(目に涙を浮かべて嫌がる相手を無理矢理言い聞かせることは)
(出来ない……わけではないけど、したくはないのか。彼女に納得してもらおうと最大限の譲歩で出来る)
(それでも最低なままの評価を差し出し、交渉中。淫紋を押せば彼女はヨダレを垂らし従うしかないのだが)
(彼女の腹に刻まれたそれは、普段以上に安定し悪影響を与える素振りはなく)


ちゃんとした服に、抱っこでお散歩ね。
うん、最初は当然として、次のお願いも私に出来ないってわけじゃない。
だから、その条件の代価は今から私と街を回る…その上で必要な事柄があれば協力してもらう。
それで……良いなら、ほら、抱っこしてあげるからさ。
(そう言って彼女が了承するまでしっかりと確認した上で両手を差し出し、伸ばしていく。)
(その態度は、彼女の機嫌を損ねないように心底気遣うようで)

【悪い意味かどうかは……良い意味かって言われると、その…私からはちょっと。】
【……(領主なんてその場で考えたから意図してなかったけど…うん、採用。無理もできるもんね!】


875 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/11(日) 23:39:00
>>874
…貴族か……ふむ、本来の我とは程遠いが…悪くはないか。
って、汝は如何してそう余計な一言を…!!
ともあれ、この街に入って早々我の印象は最悪…故に上がる事はあってもこれ以上下がることは無いであろう。
…きちんと我に相応しい衣服を誂えるのだぞ?
(アマリリスの一言は否定し切れない為に心に刺さるものの)
(思えば一方的に良い様にされた事はあっても、交渉を持ちかけられるのは初めてで。)
(お嬢様と従者…実際の立場とは違えど悪い気はしない。)
(胸と下腹部に刻まれた淫紋も今は大人しく、ここぞとばかりに上から目線で承諾する。)

抱っこなどと幼稚な言い回しをするでない!
仕方なく汝に運ばれてやるだけなのだ!
むぅ…どちらにせよ、その登録とやらはこの世界で生きていくには必要なのであろう?
それならば協力してやるのも吝かではない…。
…さて、ではそうと決まれば街に繰り出すとしようぞ。
(子供扱いされる事を不服に思いつつも、イキ疲れた身体で歩くのは億劫で。)
(両手を伸ばす主のへ抱きつき腕の中に小さな身体はすっぽりと収まって)
(幾分か機嫌は治ったようで、アミット自ら急かすように主へ命令するのだった。)

【立場が逆だと考えてみれば良い。……あぁあ…我に力が戻っていればこの街ごと焼き払ってやるのにぃ…!!】
【……む、なにやら薮蛇を突いたような気が……いや、気のせいだな。気のせいという事にしておくのだ!】


876 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 00:00:31
>>875
【アミットへ先に連絡…っ】
【ごめんね、PCの方固まってて今復帰したとこ。すぐに返すからもうちょっと待ってて貰えるかな。】


877 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/12(月) 00:02:39
>>876
【うむ、承知したぞ。慌てずとも良いからの?】
【我はゆるりと待っておるでな。】


878 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 00:24:51
>>877
だって…ねえ。どう見てもこの状況だと…
まあ、裸の幼女なんだから有名なんだし、服を着せてあげれば多少は変わるかな。
(彼女が怒り出せばその反応は当然だが。同じくらいにそれを否定するのは難しい。)
(彼女をからかう意図でなかったのか、落ち着かせようと何度か身振り手振りで説明してみせるが)
(奴隷として連れてこられた少女、あるいは立場があるのに痴態を晒したスキモノ…)
(最終的にはどうしても、この二択へと戻ってしまう。だからこそ、彼女が気を取り直したように出す言葉には)
(少しばかり大変でも、仕方のないことだと思い笑顔で応じてく)

もう、仕方ないなあ…抱っこはどう言ったって抱っこじゃない。
それに……まあ、登録は必要かな。魔王様だって、何の保証も証明もされない相手だなんて
味方だって言われても信じるのは難しいでしょ?
私みたいに無償で何でもしてくれる優しい従者なんて、本来だったら居ないんだかね。
(そう言って恩着せがましく……アミットにしてみれば迷惑極まりない態度で突き出した両手で彼女を絡め、抱き抱えていく)
(外見年齢を考えれば、違和感のない…多少彼女が甘えん坊に映る程度の光景だが)

そうそう、今は特別に淫紋…切っておいてあげるから。
最初はちゃんと耐えて……別のことでも考えててね。
(命じる彼女の耳元でそんな風に命令……忠告を口にすればゆっくりと宿屋から通りへ歩き出す)
(布にくるまれたせいで、まるで大きな荷物か何かみたいなその姿も、近づいた人間には少し前に話題になった彼女だとわかるはず。)
(チクチクと刺さる視線と、耳に届くささやき声は。それこそ、淫紋が稼働していれば、すぐにでも彼女の意識を絶頂にお仕上げたかもしれない)

【お待たせ、そう言ってくれると有難いけど…出来るだけ待たせたくなんてないしね】


879 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/12(月) 00:52:00
>>878
むぅう……仕方なく抱かれてやっているというのだからな!
力付くで従わせるのが手っ取り早いが、今の我ではそれも叶わぬしの…。
…人間の目を欺く為ならば仕方があるまい。
……ふん、勝手に呼び出して扱き使っておいて何を…寝言は寝て言うものぞ。
(突っ込みどころ満載な主の言葉に憎まれ口を叩きつつ、腕の中は存外居心地が良くて)
(抱き上げて貰えば自然と力を抜き、身体を預けるのだった。)

う……承知したのだ。淫紋にさえ苛まれていなければどうという事もない…。
(言葉通り淫紋に刻み込まれた性癖はこの瞬間だけ無効化される。)
(後はマントに包まれたまま、息を潜めていれば良い…という考えは街中を歩き始めてすぐに甘いと思い知らされる。)

…ひ…ぅ……うぅう……アマリリスぅ……。
(発着場であれだけ派手にやらかせば街中に噂が拡がるのは至極当然で。)
(意識しないようにしていても、自分へ向けられた恥辱を煽る囁き声は耳について。)
(快楽を感じない代わりに、自分が如何に取り返しの付かない醜態を晒したのか再認識させられて。)
(主の体にしがみ付く手に力が篭り、宿を出る前の偉そうな態度はすっかり成りを潜めてしまっていた。)
……これならまだ、淫紋で感じていたほうがマシなのだ……。
(純粋な羞恥に耐えかね、ついぽつりと弱音を零す。)

【なに、そう思っておるのならば十分なのだ。無論、我も同じ考えだしのぅ。】
【同じ風に考えておるのならば何の問題もあるまい?】

【と、さて…まだ我は起きていられるのだが、汝の時間は大丈夫かの?】


880 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 01:16:28
>>879
はいはい、それじゃあ皆を欺くためにもちゃあんと協力してよね?
上手くいけば、裸を晒しちゃう変態お嬢様から…甘え癖の抜けない、甘えんぼお嬢様くらいにはなれるかもしれないんだし。
(精一杯友好的に振舞ってみたのに、彼女の態度はイマイチほぐれてくれない)
(その様子に少しだけ不満げに唇を尖らせながらも、抱き抱えれば彼女を落とさないようにと腕で包み)
(その肩で周囲の視線を妨げるように目的地へと向かっていく。最も細身の自分に出来る限界は当然限られていて)
(歩けば歩くだけ、周囲の視線を集め。話し声も人の数の増加に伴いふたりの耳に届く声量へ)

はいはい、もう…本当に悪かったってば。
次にする時はちゃんと滞在する街を去る時だけにしちゃうから。
(ここまで大事になると思わなかったというのが半分に)
(残りの半分は彼女を自慢したかったというのが理由だが、流石に羞恥で萎縮仕切ったその姿には反省してしまう)
(負い目があるからこそ、彼女の手はマントを剥ぎ取ることも。彼女の肌を見せつけるような事もせず)
(彼女を抱き抱えて初めてになる、何の快楽も与えないまま庇うように歩いていく。)
(一つだけ、幸運があるとすれば。この見世物のような状況の道のりがまずは一段落付くことで)
(関係者以外の入室ができない、彼女を登録するために足を運んだギルドの支部の扉を開いていく)
(扉に仕掛けでもあるのか、魔力が全身を撫でるような感覚は下腹部に触れればその瞬間だけ淫紋と同様の刺激を彼女へと流し込んでいく)

【そう言ってくれると嬉しいかな…うん。】
【私の方はまだ平気だけど、アミットの方はどう?】


881 : 被虐の使い魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/12(月) 01:52:25
>>880
どちらにせよ屈辱的だが…変態呼ばわりよりかはマシだの。
…というよりも、我を貶めた張本人は汝なのだから
精々我の印象改善の為に微力を尽くすのだな。
(主の腕の中でふんぞり返りながら不遜な態度で命じて。)
(格好さえまともであれば、主の言った通り我侭なお嬢様に見えなくもない。)
(抱きかかえ寛ぐように脱力していた身体は、人気が増えるにつれ強張っていって。)

全く…これから滞在するのならば、騒ぎを起こすべきではなかろうにぃ…。
何故に我がこのような惨めな想いをせねばならぬのだ……。
(囁き声の中には心の無い内容のものもあって、純粋にアミットの心を抉っていく。)
(完全に萎縮しきったアミットは憎まれ口を叩く余裕もなく、顔を伏せる様にして主の胸元へ顔を埋め)
(惨めさを噛み締めながら只管耐え続ける。)

(程なくして徐々に人気が途絶え、最初の目的の場所…ギルドの支部へ到着する。)
(恐る恐る顔を上げ、抱きついたままギルドの中へ足を踏み入れた途端、停止していた淫紋が疼き出す。)
ん、な……い、淫紋は切っておく約束ではぁ……♥
んぁ…あ、ひぅうう……♥♥♥
(一時的に封じていた快楽が一度に流れ込んでくれば堪える間もなく絶頂を迎えて。)
(ずっと強張っていた表情は快楽に緩みきってしまうのだった。)

【汝と過ごす時間は心地良いからのぅ…。】
【我もまだ平気だ。ただお互い限界を迎える前に伝えるようにしようぞ。】


882 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 02:16:51
>>881
どっちかというと、貴方自身で貶めちゃったと思うんだけどなぁ。
マントを剥いだのが私でもさ、イッちゃったのは―――……う、嘘。嘘だってば。
(最初は軽口を返すつもりだった言葉でも、周囲の噂話、話し声が耳に届くこの状況では)
(冗談のはずのそれが、彼女を突き落とす言葉になりかねない。口にしたばかりの言葉を慌てて繕いながら)
(何を思ったのか、彼女の耳の片側を自分の胸元に押し当て。もう片方を掌で塞ぐように抱きしめていく)

おかしいなあ、私の予定だと。皆で可愛がってあの場で代わる代わる胸からピアスから弄りまわしちゃうハズだったんだけ――んっ…あれ?
(抱きしめたまま、ギルドの扉をくぐり抜ければ最初に感じたのは体を撫でられる違和感。)
(危険なマジックアイテムの持ち込み、術式の探査、そして――使い魔の危険度チェック。)
(理由は様々だろうが扉をくぐった瞬間に魔力が体の表面を流れるように触れていく)
(それは、術者から魔力の供給を着られていた淫紋にしてみれば。格好の餌であり、触れた瞬間にそれを吸い起動する)
(彼女が道中感じた不安、恐怖、羞恥――屋外を出歩くことができないほどに刻まれてしまったそれらも淫紋が起動してしまえば別。)
(被虐癖に、露出癖――彼女の耳に残っている声でさえ、裏返るように快感として彼女の脳に処理を下していく。)

【うっ、そう言ってくれると凄く嬉しいよね】
【デレちゃわないといけないし、どうしよピアスでも増やしてあげちゃわないと。】
【その時は、レスを返すより先に唐突だけど伝えるからよろしくね】


883 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/12(月) 02:44:08
>>882
うぅう……我はあんな願望、持ち合わせておらぬ……!
現に今すぐにでも宿に戻りたいのだ……。
ん…ぁ……汝……んん……♥
(生じたばかりの<露出願望>は淫紋無しではアミット自身に定着している訳ではなく)
(主の冗談に今にも泣き出しそうな眼差しを向けて。)
(罪滅ぼしとばかりに耳を胸と掌で塞いで貰えば、囁き声の変わりに聞こえるのは主の胸の鼓動。)
(その機転のお陰で気持ちも落ち着き、どうにか人混みをやり過ごすのだった。)

はぁ…あぁああ……♥♥
見られて、弄繰り回されて、蔑まれて…♥♥
全部、気持ち良いのだ……♥
もっと我を苛めて虐めて弄めてぇ……♥♥♥
(主すら予想しない所で淫紋が発動し、抑えられていた<欲求>が解放される。)
(あれだけ怯えていたのが嘘の様に<露出願望>が込み上げて)
(<被虐癖LV2>となった事で蔑まれる事にすら悦びを感じてしまう。)
(最早淫紋の虜となったアミットは、アマリリスに管理されていなければ嬉々としてギルドを飛び出して、痴態を曝け出すだろう。)
(一時的とはいえ自尊心すら淫らな本能にだけ従うその様は紛れもなく淫魔そのものだった。)

【我も汝を少しでも愉しませられていると良いのだがのう…。】
【…汝のデレは明らかに歪んでおるな。…まあ、それを望む我も歪んでしまっておるのだろうが。】
【うむ、一言残しておいてくれればそれで構わぬのだ。】
【次の予定は伝言板でも相談できるしのう?】


884 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 03:22:52
>>883
分かってる…分かってるってば、もう…魔王様なんだからその位平気だって言ってよ。
(彼女の言葉に一も二も無く肯定するのは、彼女を気遣ってのもので)
(残念ながら、その言葉が全て真実……というわけではない。)
(本来の彼女がそんな性癖を持ってないのは事実だとしても。これからの彼女が生きていく事になるのは)
(幼い体に刻み込まれ、成長と共により凶悪化していく淫紋との生活なのだから)
(意思一つで容易く絶頂を与え、封じられ、経験に応じて性癖を作り上げられる肉の芸術品でありペットでもある存在。)
(それこそ、巡り合わせが悪ければ出会ってすぐに生涯醒めない発情を与え売り飛ばしていたかもしれない彼女へ)
(その事実を伝えることはせず、肯定とも違う言葉でごまかしていく。)
(ある意味では、そのすぐ後に彼女が見せた痴態はその未来を見せつけるようでもあり)


もしかして、魔力吸っちゃってる…?
ああ、もう…駄目だって、ほら外に出たくないって言ってたじゃない。
(扉の仕組みはシンプルな物で、誰かがそこを潜る瞬間に強烈な…そしてほんの一瞬だけ魔力を当てるもので)
(常日頃魔術を取り扱うギルドの利用者や、自分でさえ気に留めるものではない。)
(そこを通るのが、魔力を通さず休眠中の淫紋を刻まれたアミットなら話は別で。)

「ドアの魔力…全部吸っちゃったんですか?」
そうみたい、普通だったら沈静化させれば良いわけなんだけどさ……これ、出来ないでしょ?
(例えるならそれは―――ほんの一瞬、誤作動した機械がフル稼働で動いたようなもので)
(彼女の理性を消し飛ばしてしまうほど強力に流し込まれた欲求は、本来なら刻まれた相手を壊すほど。)
(そうならない為になのだろうか、目の前の彼女の体はより、快楽を貪り、それに耐えるための淫魔としてゆっくりと適応していた。)
(今の彼女なら、視線一つ一つが未貫通の子宮の中を貫き、全身を媚薬に塗りたくられるのと同じ刺激に感じてしまうはず。)


【楽しんでるかどうかなんて、言うまでもない――って駄目よね。凄く楽しいし、大好き。】
【それこそ、色々スキルつけてやらしいことしたり、そういうの抜きで可愛がったりするくらいに】
【こういうの嫌いじゃないなら、まだまだ付き合ってくれると嬉しいかなって♥】

【私の方は今日が休みだし、眠気までは平気だけど。無理はしないようにね】


885 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/12(月) 04:02:36
>>884
…我は今まで生きてきて、こんな…恐怖を抱いた事は初めてだったのだ…。
汝の所為だが……汝が傍にいるから、耐えられたのやも知れぬな…。
(ようやく人の目に付かない場所まで来て顔を上げて)
(若干強張っているが笑みを浮かべて、本音を打ち明けた。)
(最狂最悪の魔王であったが為、この体になって知る感覚や感情はどれも新鮮で)
(人の視線を浴びる恐怖という感情も須らく初めて経験するものだった。)
(恐らくアミット一人では押し潰されていたであろうこの感情を乗り切れたのは単にアマリリスのお陰で。)
(アマリリスがアミットをどう思っていようが、使役される身として主に依存を深めるのも無理はなかった。)


らってぇ…外、出れば恥ずかしい目に遭えるのにぃ……♥
それとも、汝が我を満たしてくれるのかの……?
(力は依然として抜けている為、主の腕から抜け出す事はないが)
(精神的にも肉体的にも苛められたい<被虐癖LV2>は治まる気配はない。)
(見境のなくなった淫魔と化したアミットは、主に苛めて欲しいと遠回しに強請る始末で。)

ふ、ぁ…アマリリス以外の人間に見られてぇ…♥♥
(ギルド職員の姿に気づき、向けられた視線を意識しただけで容易に絶頂に至ってしまう。)
(普通ならば壊れて兼ねない快楽に順応する為にその身を淫魔として成長させて。)
(定期的に快楽を得なければ生きていけない<快楽中毒>の特性が新たに刻まれる。)
(荒々しく甘い呼吸を繰り返す様は、発情した獣のようでもあって…。)


【そうか、それならば我も…だ、大好き……!!?あ、ぅ……わ、我も…だ…】
【淫紋が作動している時の我は完全に色狂いになってしまっておるのぅ…】
【…素面の我も、色狂いの我も可愛がって欲しいのだ…。ふふ、勿論なのだ。汝に飽きられるまで付き合うつもりだぞ♥】


【我も今日はたまたま休み故、夜更かしは出来るのだが少々頭の回転が鈍くなってきてしまっておるのぅ…。】
【すまぬがこの辺りで一度凍結を願えるかの?我は…今夜は厳しいやも知れぬが、明日以降ならば同じ時間から都合が付く予定だ。汝はどうかの?】


886 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 04:50:29
>>885
(彼女への扱いが悪い言い方をすれば雑なのは、それでも耐えられると思ったから)
(力こそ無くしたものの、自分の知らない世界で恐れられた魔王…そんな彼女は)
(自分の想像とは正反対の形で見知らぬ体験に怯え、自分を縋るように頼っていた)
(少しぐらいは彼女の要求を聞き届けようとそう思った矢先の彼女からの要求は)
(調教――それでさえない、快感欲しさのオネダリで)

ねえ、じゃあ聞くけど。誰だか分からない女の子として見られるのと。
皆が私のこと知ってるここで、奴隷を連れ回してるって意識されながら見られるの、どっちが良い?
(問いかけた二択にどちらが価値があるのか、分かるはずもなく)
(だからこそ、自分に都合の良い方に価値を付け足し誘導していく)

それに、今から私の奴隷だって登録するんでしょ?
それなら、この建物の中にいる人皆に教えてあげないとね。
だから、その為の準備……分かったら、四つん這いになって付いてきて、それとも。
お尻に玩具でもさしてあげないと、自分がメス犬だって分からないのかな。
(そう言って、ギルド職員にお金を渡し受け取ったのは幾つかの小道具。)
(細いリボンは髪の毛を結ぶものではなく、彼女のピアスの間をとおり首輪に結び付けられ。軽く引くだけで彼女の意思と無関係に乳首を持ち上げ、引っ張られる)
(頭に載せた犬耳は、文字通り彼女に犬としての属性を与えているのか。聴こえてくる言葉…それもアマリリスの言葉ばかりが都合の良い、必要なものだと誘導するように聴こえてくる)
(そして、彼女に与えこそしなかったものの犬尻尾――その先端に取り付けられた捻れたディルドは見ているだけで、彼女の淫紋がそれを受け入れた時の快感をイメージさせていく)

(外に出たくないという彼女の望みを叶える形で行った提案の代償は使い魔どころか、性奴隷のようにギルドの中を四つん這いで歩く彼女の姿と)
(<雌犬> <露出癖LV2>そして――<淫売アミット>発情しきったどうしようもない彼女の姿が)
(ただの例外ではなく、それが淫紋で刺激されきった彼女の姿だと、スキルとしてしっかりと記録されてしまったこと。)


【多分、レスをもらう前にそろそろ眠気で怪しくなりそうだし今日はこの辺で中断しても良いかな。】
【一応私は今夜と明日は平気で…次はちょっと相手週の後半になっちゃうかな。】

【――よしっ、業務連絡(?)おしまい! ふふー、そういう風に気に入ってくれたり楽しんで貰えてるなら嬉しいよね。】
【普段は優しく、淫紋が聴いてる時は体をとことん可愛がっちゃう感じかな】


887 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 04:52:02
>>885
【―――って、飽きられるまで付き合う…って所までしか見てなかったけど。】
【その下でとっくに凍結のお返事来てたんだね。ご、ごめんロールバックできてなくて気付かなかったよ。】

【私は今言ったとおり今日、明日、どっちも同じ夜ならいけるかな】


888 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/12(月) 04:59:09
【うむ、では今日はここで凍結だの。】
【むぅ…なるほど…ロールが良い所だしあまり間を空けたくない所ではあるのぅ…。】
【では今夜…いつも通りの時間で構わぬかのう?】

【調教が順当に進んで来て…我も汝に悦んで貰う為に色々と覚える頃かの。】
【と、流石に眠気が強くなってきたでの…先に眠らせてもらうぞ?】
【ではおやすみじゃな…我が最愛の主、アマリリスよ♥】


889 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 05:34:04
>>888
【それじゃあ今夜また同じ時間…よろしくね。私もこれでスレを返すね、お疲れ様♥】


890 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 21:37:00
【スレを借りるねー……何か良い二つ名、ないかなぁ。 ううん】


891 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/12(月) 21:37:26
【引き続きアマリリスとこの場を借り受けるぞ!…いつも使わせて貰っている事、礼を言っておいてやろう。】

>>886
(自身も知らないだけでアミットの心の奥底には魔王であった頃から、被虐癖の素質があったのかも知れない。)
(ともすれば永久に知る事のなかった素質が淫紋と様々な器具、そして主の調教で表面に引き出されて)
(まだ身体は清いままなのに、歪んだ性癖に染まりきって)
(今のアミットは快楽の為ならばその身を捧げる淫魔と成り果てていた。)

我は…奴隷、がいい……♥
汝の、あ、あるじ様の所有物だと認識されて気持ち良くなりたいのだ…♥♥
(自分の立場を選ぶように二択を与えられるも、惨めな立場に堕とされる事を望むアミットからすれば迷う事もない。)
(被虐欲求を満たす為だけに、取り返しの付かない選択を選ぶ。)

う、む…奴隷に、なる……♥皆…あるじ様以外の人間に、見て貰える…♥
…ぁ……んん……♥♥
承知、したのだ……♥我は、あるじ様のメス犬…は、うぅうう♥
あるじ様…あるじ様ぁ…♥♥
(あるじ様の手で一本のリボンで首輪とリングピアスが繋がれ、リードとして引けば首輪が締まると同時に乳首も引っ張られるようにされて)
(犬の耳を模った飾りが頭に乗せられれば、それもただの飾りではなくアミットの頭に雌犬としての作法が刻み込まれて)
(あるじ様以外の人間の言葉以外理解出来なくなる。)
(地面に下ろされればピアスが引っ張られるのも構わず両手両膝を突き、あるじ様の膝へ頬をすり寄せて甘えて。)
(もう一つ、まだ与えられていない犬尻尾を模した小道具、その歪な形を見れば取り付けられた時の事を想像し)
(ゾクゾクと背筋を奔り抜ける快楽に身を震わせ、それが挿入されるであろう穴が物欲しそうにひくつくのだった。)

…はぁ♥はっ♥くぅん…♥あ、ふ…んん…♥♥♥
(あるじ様に連れられギルド内を散歩すれば、人は少ないもののギルドを利用している別の人間と出くわして)
(その都度、向けられる視線に感じ息を荒くして。何度も絶頂を繰り返しているようで、割れ目からポタポタと愛液が垂れ落ち床に点々と跡を残す。)
(見せ掛けだけの奴隷登録をするだけだったアミットは、奴隷より更に下の<雌犬>として扱われて)
(<露出願望>は一気に<露出癖LV2>へと悪化してしまうのだった。)

【では昨夜…というか朝方の続きから再開なのだ!】
【素面の我と淫紋の我で切り替える形が良いかのう?】


892 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 22:08:25
>>891
よく出来ました……って言いたい所だけど。ちょっとだけ違うんだよね。
奴隷が良いんじゃなくて、奴隷だって思われるのが良いってこと。
だって、皆はまだ知らないだけで…とっくに身も心も奴隷だよね…アミットって♥
(喘ぐような息遣いで自分への隷従を誓うような彼女の態度)
(それを優しく否定……正確には補足したのは、彼女はとっくに私の奴隷だから)
(それをちゃんと自覚し、意識させるように囁きながら突きつけた指先が唇に潜り)
(ゆっくりと引き抜くと喉から顎へと唾液を伝わせるようになぞる。)
(ピアスで常に勃起を強いられた乳首に触れるリボンのリードが唾液で濡れたそこをチリチリと熱を持ちながら刺激し)

ほら、足が止まってるよ…ちゃんと歩かないと♥
(なれない四つん這いで歩く彼女だが、その速度は消して無理な速度でない)
(……ただし、クリトリスや乳首をリボンで摺り続けられる刺激に耐えられるのなら。)

挨拶だって、ちゃんと出来るよね? 表でだって皆に見せたんでしょ?
魔王様の未使用のくせにマゾっけたっぷりの雌犬おまんこ…♥
(ギルド内の人間はこういったケースも慣れているのか、それほど動じる人間は少ない)
(ただし、同類だからこそ品定めする…より、奴隷やモノとして扱う視線が注がれる。)
(手拍子一つを合図に仕込まれた挨拶は自分で股を拡げ性器を見せつけるもの。)
(彼女の挨拶が終わるのを伝えるのは声ではなく、突然の移動の再開で、だからこそ…拡げた秘所に触れるリボンは、ただの歩行の比でないほど敏感な場所を刺激していく)


【本当に朝方までだったものね…改めてありがと、よろしくね】
【展開次第で…結構悩んじゃうとこだけど、ある程度収まったら正気に戻っちゃうとか?】
【それとも、ギルドの方だと慣れた感じであっという間に正気に戻して…またすぐに発情状態に戻して査定しちゃうとか。】


893 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/12(月) 22:44:15
>>892
我は…もう、あるじ様の奴隷……♥♥
他の人間が一目で分かるように、奴隷らしくするのだ…♥
そうすれば、我も気持ち良い…あむ…ん、ふぅ…きゃふぅうう…♥
(優しく諭すあるじ様の言葉に小さく頷いて)
(唇に宛がわれた指先をアミットみずから口を開いて咥え)
(暫くして引き抜かれた指は付着した唾液を塗りつけるように顎から喉元へと伝う。)
(唾液を塗り込まれた肌は一際感覚が鋭敏になっていて、ヒリヒリと痺れるような快楽が生じる。)
(揺らされたリードがそこを軽く擦れただけで強烈な快楽に背中を仰け反らせて)
(乳首を引っ張られる刺激も合わさって、切なげに鳴いた。)

…あ、う……すまぬ…あるじ様……。
雌犬が、あるじ様に恥をかかせる訳にはいかぬ…な……♥
はふ…ん、ぁ…♥んん……♥♥は、ひぃ…♥
(口調はそのままでもアミットの思考はよく躾けられた雌犬になり切っていた。)
(指摘されれば絶頂の最中であっても歩みを再開する。)
(あるじ様が自慢できる雌犬として振舞うと気を引き締めても、淫魔の本能故か絶頂を迎える度に快楽を十分に享受する為に動きを止めてしまうのだが。)

あい、さつ……我の、痴態を晒すのだな……♥
う、む…はふ…く、ぅぅ……♥♥
(街中の人間とは違い、ギルドの人間は痴態を晒す奴隷を見慣れている様子だが。)
(どこか冷ややかな、見下される視線はアミットが一番望んでいるもの。)
(床にうつ伏せになってお尻を上へ突き出せば、自らの手で大きく割れ目を割り開き、ロクに弄られてもいないのに愛液を滴らせる膣壁を晒け出す。)
(淫猥で滑稽な挨拶はあるじ様が言葉ではなくリードで良しと伝えられるまま続けられて。)
(その都度リボンで割れ目が擦られ、愛液でマーキングしてしまうのだった。)


【いや、我もつい時間を忘れて愉しんでしまっておったでのぅ…ふふ、ここまで熱が入るのは久方ぶりだの。】
【一定回数絶頂を迎えて満足すれば理性が戻る…のも良いが、淫紋の切り替えで操られるというのも我は好みだな。】
【…うむ、悩む所ではあるがギルドでの査定は後者の形にするのだ。】
【後は…淫紋に蓄積した魔力を汝が定期的に回収する事で、淫紋が起動している間も性癖はそのまま理性を保っていられる…というのはどうかの?】


894 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 23:20:22
>>893
そうそう、雌犬なんだから…立ち止まってイッちゃ駄目。
私以外に声をかけられても止まっちゃ駄目
それと、勝手にイッてマーキングなんてしたら、舐めてキレイにさせちゃうんだからね?
(魔術ギルドに入り浸る人間といえば、生粋の魔術師か彼等相手に商売する人間ばかり)
(彼らにしてみれば、興味を引くのは理性を飛ばされきった性奴隷ではなく。)
(彼女の種族はどういった特徴を持つのかということや、その胎に刻まれて明滅する精密な淫紋の方)
(だからこそ、向けられた視線は氷のように冷たく。それでいて、針のように突き刺さる熱心なもの)
(そんな彼らの視線を拭うようにリボンが走り、股間を擦りあげれば彼女の意識を覚ます)
(……事など当然無理で、逆に情欲を煽ることになる。そうしてたどり着いた先は使い魔の登録所)
(係員が一人と、幾つかの器具。そしてアマリリスの腰の高さほどのしっかりとした作りの机が一つ)

さ、やっと登録……これで一応は、外を出歩いても良いけど。
少なくとも、魔力が抜けてよね……ほら、アミット、その机の上に乗ったらちゃんと大人しく
………ちんちん、なんてね。
(彼女を抱え上げれば机の上に乗せていく。登録、魔力による精査はドアで経験したものと同じで)
(彼女の体を僅かな違和感が走るたび、淫紋に魔力が注がれ頭を真っ白に…あるいは真っピンクの刺激で染めていく)
(勃起しきった乳首を重力に任せて刺激するピアスに、身動ぎする度股間にくい込むリボン)
(そして機械により痴態を保存され、情欲を煽られ続ける体にギルドの女性が近づけば)
(そっと撫でるだけで当然のように淫紋の効果を一時的に止めていく。欲情しきった体に、強制的に意識だけ冷静な状態へ戻すそれは)
(使い魔を相手にするには当然の淡々としたものだが……思わず、気まずそうにアマリリスでさえ視線を逸らしてしまうもので)


【そう言ってもらえると嬉しいかな…うんっ。】
【こう、調教関係って手探りな分楽しんでもらえるか心配だけど…】
【それはそれとして楽しんでもらえるように全力を尽くすからね♥】


895 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/12(月) 23:21:14
追記…っと
【それなら、あくまで奴隷登録…だし、ギルド員さんはその辺色々出来るって感じにしちゃうね。】
【それと…ふむふむ、過剰に貯まり過ぎないようにメンテしちゃうと。被虐スキルついてても、性格は普段に近い…ってとこかな?】


896 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/13(火) 00:04:01
>>894
く、はぅ……は、ふ……♥
あるじ様の命令、であれば……んぁああ♥♥
はぁ…はひ、は♥くぅ…ん♥♥
(次々とアミットに命令が下され、素直に頷くも実際に守れているのは二つ目ぐらい。)
(深い絶頂を迎えれば自然と歩みが止まってしまうし、絶頂すれば愛液で彼方此方にマーキングしてしまう。)
(それを舐めとる事に抵抗はないが、リードが引かれれば歩みを再開する事に意識が行ってしまって。)
(ギルド利用者と鉢合わせする度に、自発的に恥辱的な挨拶をするが性奴隷を見慣れた彼等が注目するのは秘部ではなくそのすぐ上の複雑な淫紋。)
(あるじ様に刻まれた時点でかなり高度で複雑な淫紋であったが、魔力が蓄積する度にその形状は少しずつ変化しているようで。)
(幾ら熱心に見た所で、あるじ様本人以外ではきっとこの淫紋を理解する事は出来ないだろう。)
(どちらにせよ痴態を晒している事には変わらないアミットは、幾度となく絶頂を繰り返して。)
(登録所に着く頃にはすっかり足取りも覚束なくなってしまっているのだった。)

んん…くぅ…ん…♥あるじ様、面倒をかけてすまぬのだ…。
承知した……わ、わんっ♥♥
(背中の羽で飛ぶ力も残ってなくて、あるじ様に持ち上げて貰って机へ乗せて貰う。)
(あるじ様の手を煩わせてしまっている事を申し訳なく思っているのか、表情を曇らせるが)
(冗談めかして「ちんちん」を命ぜられれば、全てを曝け出すそのポーズを躊躇い無く取って見せて。)
(その格好のまま登録作業が始まり、アミットの身体へ魔力が流されていく。)
(当然身も心も快楽に沈み、辛うじてちんちんの格好は保ちつつも意識が飛び兼ねない程の快感に揉みくちゃにされて)
…んぁ…あぁああ……♥ひ……はぅ……♥
;ん……え…あ……?
(イキ狂い続けるアミットにギルドの職員が近づき、淫紋へ触れる。)
(すると魔力に反応し発光していた淫紋の光が静まっていき、それに伴ってアミット本来の意識が戻ってきて…。)

……へ…あ、う……―――っ!!!?
(正気に戻れば発着場の時より人は少なくとも、自分がまたあられもない姿を晒している事に気づいて。)
(発情し上気していた顔は、それとは違う羞恥で耳まで真っ赤に染まり)
(声にならない悲鳴をあげるのだった。)


【我もどこまで堕ちて良いものか探り探りやっておるでの…。】
【…だが、汝とならばどこまででもやれそうな気がするのが不思議だのう…。】
【淫紋の根本的な解除は汝にしか出来ぬが、一時的な操作は可能とするのだ。】
【そういう感じだのう。で、うっかり魔力が溜まり過ぎると今回のように暴走してしまう…と。】
【うむ、理性が残っておる文、今回のようにすんなり従わぬと思って貰えば良いかの。】
【…我はまだ堕ちきっておる訳ではないのだからな!(今更ながら断言)】


897 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/13(火) 00:44:19
>>896
あるじ様かぁ…それにしても素直になればこんなふうになっちゃうんだ。
(自分の目の前で喘ぎ、よがる彼女は今までのように軽口ではなく)
(心底自分を主人と認め尽くし、従おうとしている)
(だからこそ、自身の与えた無理な命令も、屈辱的な命令も)
(全て快楽として拒む様子のないその姿に、支配欲を満たされる一方で)
(つい今しがた、羞恥と屈辱で震えている姿を思い出せば、早く用事を済ませてあげようと足早になってしまう)

どういたしまして。ほら崩れて、怪我なんかしたら大変だから、ちゃんと大人しくね?
(喘ぐような声をあげながら、犬のように…そして犬ができない下品な姿でポーズを取る彼女)
(登録作業は順調で、彼女の容姿、特徴、そして淫紋や深層に刻まれた彼女のスキルを読み取っていく)
(当然、それは彼女のスキルを簡易的に発動させ読み取ることになり。被虐、露出癖、雌犬――改めて起動するたび、彼女の脳をぐつぐつとピンク色に煮詰めながら)
(スッ、とまるで夢から覚めたかのように彼女の意識を正気にと戻させていく)

「すぐ済むからもう少しだけおとなしくしててくださいね。えっと、マオ――」アミットちゃんね。
「…分かりましたか?アミットさん」
(ギルド員はごく事務的に、悲鳴をあげそうな彼女に気づけば呪文を唱えその動きを拘束していく。)
(膝に、肘に、そして舌に浮いた光の輪が彼女の動きを下品なポーズのまま固定し、言葉一つ発せないように動きを止める)
(そうして、肌の感覚、淫紋、尻尾、そして――乳首にぶら下がる指輪を軽く引っ張り感覚を確かめれば)
(彼女の奴隷登録はあっさりと終了する。もっとも、淫紋が発動したまま途中から強制的に回復した理性…その状況で一部始終登録される姿は、彼女の理性を削るかもしれない)

【むしろ、物凄い落差が素敵で私のほうが恐る恐る…だとばかり】
【とはいえ、男の人を出すとか。猟奇プレイがしたいとか…そんな無茶でない限りは】
【アミットちゃんが楽しめる前提で色々してみたいかな。】
【理性は残ってるけど体は疼く…なんてフラグみたいだけどね。……私の方は今夜はそろそろ厳しいかも。一度ここで凍結、良いかな。】


898 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/13(火) 00:50:45
【ふふ、正直ここで一気に淫魔化したのもやり過ぎたやも知れぬと思っておったのだが…。】
【汝がそれを上回る<雌犬>属性を付けてくれて安心したくらいだぞ?】
【我とて男が絡むのも、あまりに痛々しい事は嫌いなのだ。】
【逆を返せばそれ以外ならば大抵の事は受け入れられるぞ?】
【汝とならばどんな事でも愉しめそうだしのう…♥】
【そのフラグは…我ながら圧し折れる気はせぬな…。うむ、凍結は了承なのだ!】
【今夜も可能だったかの?それならばまた今夜同じ位の時間に会いたいのだが、汝はどうだ?】


899 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/13(火) 00:57:09
>>898
【やり過ぎどころか、負けられないなって私は思っちゃったぐらいだけどね。】
【テンプレっぽいお話だけで濁すのも出来ちゃうのに、あんな展開持ってきちゃうなら同じぐらい楽しんで貰えないか色々悩んじゃうし……や、やりすぎないか心配はするけど!】
【その辺はちゃんと最初に聞いてたしね…好みもNGも途中で変わったりするだろうしその辺は内容次第だけど。】

【うんうん、私の方は今夜も平気だよ。 そっちは…大丈夫かな、連日付き合わせちゃってるし無理じゃなければお願いしたいけど】


900 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/13(火) 01:05:24
>>899
【ふむ、我としては張り合ってくれるのは嬉しいぞ?】
【ありきたりでは物足りぬからのう…我もありきたりではない展開を考えるのに悩む所為で待たせてしまっておるが…。】
【…我は汝の事を信頼しておるからの?やりすぎる心配はなかろう。】
【NGに含まれてなくとも特殊な事を思いついた際は相談して決めていけば良いのだ。】
【……ふと思ったが、ここまで辱められておいて普通の性交はもちろん、接吻すら済ませておらぬのだな…。】
【ふふ、これも背徳的で好みではあるのだが♥】

【では決まりだのう。無理なものか。我は汝と過ごす時間が愉しくて仕方がないのだからの!】
【それではまた今夜もよろしく頼むぞ?おやすみなさいだ、我があるじ様よ♥】


901 : 調教召喚士 アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/13(火) 01:19:24
【どういたしまして、待つ分には平気というか…こういうのは待たせてる側の私が言うことじゃないしね。】
【今のところしたのは、連れ回してポーズ撮らせて…それこそ奉仕だって殆どさせてないし】
【愛撫にしたって、淫紋補正を除けばお腹を撫でてあそこを指で軽くなぞるだけ……本格的な行為に入っちゃう前で堕ち始めてると思うと凄いことよね。】

【じゃあ続きは明日……一応だけど、何かあれば事前に伝えるからよろしくね?】
【それじゃあ、今日もお疲れ様。おやすみ……っと、ありがとう、楽しかったからね!】


902 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/13(火) 21:21:33
【というわけで、スレを確保…と、よろしくね♪】


903 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/13(火) 21:29:20
【そして我は用意しておいた返事を貼るのだ!】
【今宵もこの場を借り受けるぞ!】

>>897
は…んぇ……!!?あ、う、ぅー…!!!
(自ら進んでとった格好とはいえ、理性が戻れば恥辱すぎる格好。)
(その格好を崩す前に光の輪で肘と膝を折り曲げたまま拘束されてしまい)
(悲鳴をあげかけた口も、舌を突き出すように光の輪が巻き付いて)
(言葉以前に口を閉じる自由すら奪われてしまう。)

う、んぉ…♥♥ぉ、ぁ……あううっ♥
ぁー…んふ、うぅううう♥♥♥
(ちんちんの格好で確りと固定したままアミットへの登録作業は事務的に行われていく。)
(淫紋に蓄積された性癖を一つ一つ確認すれば、それに応じた快感が奔って)
(羞恥を感じつつも、強制的にエロスキルが活性化すれば困惑の入り混じった喘ぎ声が零れ)
(割れ目からが愛液が滴ると同時に、ずっと開けっ放しにされている口からも飲み下す事の出来ない涎が垂れ落ちて)
(頭の犬耳と首輪も相俟って、<雌犬>以外の何物でも無いアミットの視線は、気まずそうに顔を背けているあるじ様に向けられて。)
(だがその潤んだ眼差しは恨めしさや怒りではなく、助けを求めるものだった。)

……ぁ、う……んぁあ……♥♥
(一頻り確認が終わり、登録作業が終わるまでに身に付いたスキル全てで絶頂させられ)
(アミットの眼差しは意思を感じさせない虚ろなものとなっていた。)
(最初こそは抗議の呻き声をあげていたが、徐々に大人しくなって)
(逃れる事の出来ない恥辱と快楽に理性を削りきられない為に、思考を止め快楽を享受する事に専念した結果だった。)

【では今宵も可愛がられてやるのだ!あるじ様♥】


904 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/13(火) 21:57:52
>>903
(ギルド員が使った拘束呪文は間近で見なければ見えない程に、薄く透明な光の輪)
(傍目にはどんなに暴れ、うめき声を上げていても下品な姿勢で固まっているのは彼女の意思にしか見えないはず)
(職員である女性は、アミットに対して性的な興奮を持たず、それでいて蔑むような雰囲気もなく淡々と確認作業をこなしていく)
(それは嘲笑や欲情混じりに彼女たちを見ていた見物人とも、楽しみで彼女を開発したアマリリスとも別物で)
(主へと助けを求め僅かに顔を揺らす彼女に待っていたのは。顎先を掴み向き直らせる指と)
(舌先から浅く喉までを検査する細いガラス棒――<口淫>と新しく浮き上がるそれは、主の見ている前で再び視界をピンクに染めていく)

「以上です、知性のある人型なので定期的に確認はお願いしますが…これで使い魔として登録させていただきますね。最後はアミットさんの署名が必要ですが」

はいはい、これでもう最後なんでしょ、大丈夫アミット?
もうひと頑張りだから頑張ろうね…。
(絶頂に次ぐ絶頂。それも性行為でもない検査の中で与えられた彼女を抱き止めながら)
(聴こえてくるのは、最後の署名。彼女の文字が書けるかどうかわからないし、被虐が発動した状態で)
(血判の為に指先を切れば自傷マゾにでもなってしまうかもしれない。だからこそ、悪戯半分で思いつくと彼女の腰を抱え上げ)

……はいっ♥ 「――――受理しました」
(彼女の愛液でたっぷりと濡れた割れ目を契約のスクロールに起き署名印に変えていく)
(本人の体液を使った同意のサインとして認められれば体の中をチリチリと僅かな刺激と違和感が走っていく)
(一つだけ違うとすれば、彼女の淫紋に性の改造教育や、淫魔としての屈服調教の他に、主従契約が新たに絡み。以前よりも、強く…アマリリスを主だという認識が彼女の意識に刷り込まれていくはず)

【というわけで、イジ……イジメ…ぬる虐め…うーん、愛で(イタズラ付き)タイム終了】
【これから服を買う感じで考えてるけど、お互い好きによろしくね。】


905 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/13(火) 22:23:38
>>904
おぁ…ぇ……おぉ!?ん、ぉ……っ。お、ご…ぉお…♥
(傍から見れば自ら痴態を晒している様にしか見えない有様。)
(思いの外強固な透明な輪の拘束は身じろぎすら許してくれない。)
(淡々と作業を進め、不意に顎を掴まれあるじ様から職員へ視線を向ければ、その手には硝子で形作られた棒が握られていて)
(何をされるのか怯えるアミットを他所に、開きっ放しの口へ棒が押し込まれていく。)
(異物が入り込んでくる感覚にえずくが、アミットに秘められた新しい特性<口淫>に目覚めれば反応は変わる。)
(くぐもった声は上擦って、喉を抉られる事でも快楽を得ているのは明らかだった。)

ぷぁ……あ、ぅ……う……♥
これ、で…さい、ご………ぁ……
(拘束から解放されて抱き上げられたアミットはくったりと脱力しきっていて)
(耳元で声をかけられて、やっと我に変えるも)
(あるじ様の悪戯心から、発着場の時と同じ割れ目を晒すポーズを取らされて―)

ん、いぃいいい……♥♥
(署名の代わりに愛液に塗れた割れ目が書類に押し付けられる。)
(書類といえど魔力が篭っている上に、書類に記載されたほぼ全ての権利をあるじ様に譲渡する旨の内容が交わされ。)
(管理される屈辱にまた一つ絶頂を重ねてしまって。)
(ただし、正式に契約を結んだ事であるじ様へのアミットの印象は従う者のそれへ変わる。)
……あるじ、様……我は、頑張ったぞ……?
…だから、褒めて愛でる…のだ……♥
(口ぶりは偉ぶっていても、アミットが望むのは純粋なご褒美。)
(体を摺り寄せ甘える仕草は<雌犬>の特徴が色濃く出ているようだった。)

【使い魔から一気に最底辺に堕とされてしまったのぅ…。これは相応の褒美が必要だぞ?】
【うむ、服は以前話していたあのデザインだな…。先に言っておくが、我はあるじ様が命令でもしない限りしがみ付いておるからの?】


906 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/13(火) 22:45:34
>>905
(股間から喉まで好き勝手に弄ばれ、今も口腔を検査の名目…)
(実際に検査でしかないとはいえ、彼女の苦悶も喘ぎも無視して続けられる)
(ぬ、ぽ…と、けして太くはないガラス棒だが、引き抜かれる頃には彼女の喉を確実に玩具穴に変えているのを伝えるようで)
(だからこそ、彼女の腰を抱えて押し込んだ契約――)
(彼女の体に刻み込まれた淫紋と、心に…そして魂にまで刻まれた契約は、書面に記載された淫魔の少女としてより一層に魔王の体を作り変えることになる。

てっきり、泣き出すかと思ったのになぁ…
泣き出されちゃったら困るし、私としては全然助かるんだけどえ。
ふふ、でも…そうだよね、よく頑張ったね。偉い偉い♥
(彼女の姿は変貌とは言わないものの確実に変化が見て取れる。)
(契約がどこまで彼女に及ぼしたのか分からないものの頬に手を伸ばしゆっくりと撫でれば)
(それだけで彼女の体に魔力が流れ淫紋を刺激していく……以前とは違い、意識を飛ばす凶悪なものでなく)
(愛撫に近い甘い刺激を流すそれは、より一層主従としての契約が完成に近づいたことを示して)

【ふ、普段はよっぽどじゃない限りは普通だから。でも、そうだよね沢山おめかししないとね?】
【服は…うん、あのデザインよね。命じない限りってことは…外を歩く訳だしまた抱っこしないとね。】


907 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/13(火) 23:21:51
>>906
お…おぁ…ん、は、ふぅ……♥
(予想すらしていなかった喉への刺激も、<被虐癖LV2>のお陰ですぐに適応してしまう。)
(喉奥まで曝け出され、普通ならば苦悶しか感じない行為だが)
(硝子棒が唾液の糸を引いて引き抜かれれば、甘い溜息を漏らす有様で)
(契約前から既に淫魔へ傾いていたアミットの肉体は、契約を交わした事でその方向性を決定付けられるのだった。)

…泣いた所であるじ様を困らせるだけ……あ、いや…あ、あるじ様を愉しませるだけだろう。
…あるじ様の為に我慢した訳ではないのだからの。
……んぁ…う…♥…さ、賛辞などいらん。…行動で示せば良い…のだ♥
(まだ少し抵抗はあるようだが、あるじ様が自分の全てという思考は定着し始めていて)
(照れ隠しに背けた顔も、頬を撫でて貰い心地良い快楽が与えられればつい表情が緩んでしまう。)
(本来のプライドの高さは残っている為、そんな表情を隠すようにあるじ様の肩へ顔を埋めつつ。)
(遠回しにもっと撫でて欲しいとオネダリをしてしまうのだった。)

…これで我はあるじ様の奴れ…使い魔として登録されたのだな?
では…宿を出る前に我と交わしたもう一つの約束、忘れたわけではあるまい?
我にふさわしい装いを見繕いに行くのだ!
(素面の状態でも身体はもうあるじ様に屈服しているのだが、心は素直にそれを受け入れきれていないといった様子で。)
(あるじ様の腕の中にあまりに居心地が良く感じてしまう自分に戸惑いを感じつつも、少しずつ身体の昂ぶりは落ち着いていき)
(完全にいつもの調子に戻った所で奴隷登録に協力する条件を思い出し、話を切り出すのだった。)

【それではまるで我が悪い事をしたような言い方ではないか!……いや、実際に悪い事をしたらこんなものではすまぬのか…?】
【…うむ、着飾るのは嫌いではないのだ!】
【……あ、歩けと命じれば従わぬ事は無い…ぞ…?(じわりと目尻に涙を浮かべながら)】


908 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/14(水) 00:20:03
>>907
(喉を弄られる苦しさも、粘膜に触れる不快感も、口淫スキルの効果はそれらを快感に変換する)
(被虐癖の影響もあってか、彼女の今の状況は全身を媚薬で塗りたくられて刺激されているも同然)
(だからこそ、主との触れ合いは肉体的な快感を通さない喜びを彼女の心身に刻んでいく)
(穿った目で見れば、その喜びさえも契約を結んだことによる影響…そう見ることもできるのだが)

うん、ちゃあんと完成…折角だし首輪にプレートとして繋げちゃおうか。
それとも……ピアスにくっつくようにして、皆に見せつけてあげる?
さっきまでのスイッチ入ったアミットだと…それでもOKしちゃいそうだし。
(そう言って相手へと差し出したのは使い魔の登録を示す金属プレート)
(本来は持ち主が所有するそれを当然のように彼女に差し出し、手渡そうとする)
(名前が刻まれたそこには、知性(高)、少女態、多淫と彼女を示す特徴が端的に刻まれていた。)
(一つ問題があるとすれば、冗談半分に指摘した下品なポーズ…その姿を魔力で焼付たのだろうか)
(プレートに映し出された彼女の姿は、しっかりとイキ顔まで見て取れる卑猥なもので)

ほら、移動する間は抱っこするって約束だったでしょ?
だから、ほら……準備出来たら次、行こっか。ご褒美に何でも好きなの用意したげるからさ、
(だからこそ、彼女が再びヘソを曲げる前に次の場所へ移動しようと誘いをかける)
(話を切り出す相手へとすぐに頷き、了承すれば。両手を突き出すようにして抱き抱える姿を見せつけ)

【お待たせ…というより、待たせてごめんね。急に書き込みができなくなってて復旧までちょっとかかっちゃってた。】
【お小言が必要なくらいならともかく、アミットだと本当に悪いことしなさそうだよねえ…】
【とりあえず今夜はここまで…でも平気かな。私は水、木顔を出せないからちょっと空いちゃうけど。】
【次は念願の衣替え…に、色々買い物しちゃいたいけど】


909 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/14(水) 00:28:15
>>908
【何かあったのかと少しばかり心配したが…そういう異ならば気にせずとも良い。】
【返事を待たせてしまうのはお互い様だしの?我はあるじ様と愉しい時を過ごせればそれで構わぬのだ♥】
【う、むぅ…そんな事はない…と断言できぬのが歯痒いのぅ…。】
【あるじ様を困らせずにかつ、お仕置きして貰えるような悪戯を考えておかねばな…。】
【うむ、では今夜はここまでだの!あるじ様の予定も承知しておるのだ!】
【それでは直近だと金曜日のいつもの時間…で構わぬか?】
【ようやく裸同然から解放されるのだな!これで堂々と街中を闊歩できるのだ!】


910 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/14(水) 00:36:24
>>909
【遅くなっちゃってごめんね、楽しいかどうかに関しては…こっちは凄く楽しませてもらってるかな♥】
【それこそ、何も悪いことしてないのにこっちが色々悪戯しかけちゃうのはありそうだしね。】
【次は…金曜だね、うん、私は大丈夫だよ。裸も…うん、まああの衣装なら問題はないのかな。】

【それじゃあ、今夜は先にスレを返すね。また次も楽しみにしてるからよろしく…おやすみなさい♥】


911 : 被虐の幼淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/14(水) 00:39:56
>>910
【我は言うまでもないな。あるじ様と居ると愉しくて気持ち良いのだ♥】
【む…やはり腹黒…だが、それも有りだのう…♥】
【少なくとも隠す場所は隠せておるしな……恥ずかしくないかは別としてだが。】

【うむ、また金曜日の夜を心待ちにしておるぞ!おやすみだな、あるじ様♥】

【では我からこの場を返しておくのだ!】


912 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/16(金) 09:26:28
あるじ


913 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/16(金) 21:18:21
【魔王の威厳が思い出せなくなりつつある我がこの場を借り受けるのだ!】

>>908
…ん、ふぅ…ん……♥
(<被虐癖>を刺激される扱いで快楽を覚え込まされた副作用で常に<感度増幅>状態となって)
(あるじ様と肌を触れ合わせるだけでも快楽を得られるも、それは悪く言えばどこか物足りない。)
(だが絶頂に至る事はなくとも心地良さを感じているのは事実。)
(アミットはあるじ様に対して確かな<依存>が芽生えていた。)

ほう…これが契約の証か……。
…ま、まぁ、あるじ様の所有物と示すには効果的だろう…が…!?
(あるじ様の言葉を聞きながら渡されたプレートをまじまじと眺める。)
(名前や情報が刻まれているそれを新しいアクセサリとして身に着けるのは満更でも無かった…が)
(プレートに焼き付けている登録時の自分の下品極まり無いポーズを見て硬直する。)
……却下だ!別にこうしてあるじ様の傍におれば傍目からでもどういう関係なのかは想像がつくであろう!
…これはあるじ様が持っておれ!絶対に誰ぞに見せたりするでないぞ!
(理性が残っている状態でこれを晒すのは後悔処刑以外の何物でもない。)
(プレートをアマリリスにつき返して、声を震わせて念を捺すのだった。)

ふふ、ちゃんと覚えておったのだな?…ん、ふぅ……苦しゅうないぞ♥
何でもと言ったの?言質はとったでの?ま、元より我は遠慮などするつもりはないが。
我に相応しい衣装…煌びやかで官能的で、程よく恥辱を感じられるものを選びにいくのだ!
(あるじ様の腕の中へ飛び込み、姫抱きのような格好で抱き上げて貰えば満足そうに笑みを浮かべて)
(頭に着けられたままの犬耳がピコピコと動き、分かり易くアミットの感情を示すのだった。)
(どんな衣服を誂えさせるか想像を膨らませるも、<露出癖LV2>は衣服が肌を隠すものという常識を歪めてしまっているようで。)

【では早速この間の続きからだのう…。】
【今宵もよろしくしてやる上に、我を好きに愛でる事を許可するのだ!】


914 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/16(金) 21:43:52
>>913
そ、これがあれば。誰が見てもアミットは私のモノだって分かるわけ。
何を覚えてるかは、分からないようにも出来るけど…一応証明書なんだし、絵姿は……あれ?
(雌犬や被虐と言ったスキルを彼女が見せびらかして喜ぶ気質だとは思わない。)
(最悪、それだけで泣き出してしまうと思ってか気遣うように説明していたものの)
(相手の突然の硬直に理由が分からず首をかしげてしまう。ちら、と指で傾けたプレートには薄らと刻まれた彼女の姿。)
(理性が蒸発しちゃったように蕩けた顔に、強制されたとは思えないような下品なポーズ)
(その両方が彼女らしさをよく表していると思うぐらいで)

…仕方ないなぁ。それじゃあ、これは預かっとくから、必要な時はちゃんと返すね?
それじゃあ、ほら…ジャンプ……んっ。
(差し出した腕を寄せて彼女を上手く抱えてく。最初の子供扱いと違いお姫様抱っこは少しだけ足元がよろめきながらも)
(彼女の小さな体なら十分抱えられる範囲内。犬耳をつけたままの相手を見ればそこを指摘しようかと考えながら)

うーん…つまりさ、やらしくて人目を引くような衣装を着たいって事?
私の友達で、亡国のお姫様や貴族の女の子匿うのが好きな子は、踊り子みたいな衣装着せちゃうのが好きみたいだけど。
ほら、胸と布だけ透けて見える布で隠すとか……。
(登録を済ませ、プレート…遠目には彼女の痴態も見えないそれを腰に下げてるせいか)
(小さな少女を抱き抱えていたところで視線は先ほどの半分以下でそれほど関心が集まることもなかった。)
(首から下はマントを被せ極力体を見せない状態での移動――肌を見せず、人に見られない…露出癖を性癖として植えつけられた体にその扱いは)
(少しだけ物足りない――疼きを彼女に与えるかもしれない)

【魔王時代の魔王様に、今の魔王様を見せてあげたい私がスレを借りるね―――消し炭かなぁ…】
【お待たせ、今夜は念願の服を着る生活ってことで…こっちこそよろしくね?】


915 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/16(金) 22:21:56
>>914
刻まれた姿絵に悪意しか感じぬ…。
それに何故我はこんな無様な格好を…我の生涯で一番の汚点なのだ…!
(アミットの性質は淫紋に刻まれた性質によっているが)
(魔力を吸い過ぎて暴走していた時の事は覚えていないようで。)
(発着場で晒し者にされたかと思えば、雌犬の格好を保存されて)
(この一日でアミットの汚点は増える一方だった。)

…必要になる時が来ぬ事を願うばかりだの…。
うむ…ん…♥…ふふ……♥
(強烈に脳裏に焼きつく自分の痴態を振り払うように頭を軽く振るが)
(そんなアミットの心境とは裏腹に、あるじ様の胸元に飛びつく姿は良く懐いた飼犬を彷彿とさせるのだった。)
(勢い良く抱きついたものの、色んな場所が幼いアミットは細身のあるじ様でも抱えあげる事が出来て)
(すっかり落ち着く場所と化したあるじ様の腕の中に収まり、触れ合うだけで生じる快感の心地良さに自然と笑みが零れた。)


我にそんな趣味はない……とは言い切れぬ…のか……。
……あるじ様は付き合う友達を考えたほうが良いと思うのだが……。
むぅ…だが透けるほど薄手の生地の衣装は悪くないのう…♥
ただ我は背中の羽と尻尾の事も考えねばならぬから……むぅうう……。
……めんどくさいのだ!どのような衣装にするかはあるじ様に委ねるとするぞ!
(マントで裸体を覆われ、露出プレイには違いはないが傍から見れば殆ど露出のない格好。)
(正式に契約を結び、<恥辱癖LV2>も馴染みつつあるアミットには、何の視線も注がれないのはもどかしく思えてしまう。)
(悶々とした気持ちを抱えながら、どのような服が欲しいかあるじ様と話合いながら街中を進む。)
(その中で色々と考え込んだ結果、考える事がめんどくさくなったアミットはあるじ様に丸投げをして)

【魔王時代の我ならば、あるじ様など容赦なく切り捨てて……いや、あるじ様を切り捨てるなんて我に出来る筈が…ぐぬぬぬ…(最早奴隷気質が主人格になりつつあった)】
【強ち間違ってはないが、その言い方だと今までの我がより惨めに思えて…無駄に感じてしまうではないかぁ…!】
【…と、とにかくよろしくしてやろうぞ!】


916 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/16(金) 22:44:23
>>915
実際奴隷みたいな扱いだと思われちゃってるからじゃないかな。
生意気な子はこうしてどうしようもない下品な自分見せられると心が折れちゃうみたいだし。
それに……この程度で汚点なんて感じちゃってたら、これからの生活汚点まみれになっちゃうかもしれないわけだし…ね?
(彼女の言葉を聞けば、多少は責任を感じてるのか)
(プレートに刻まれた経緯を自分の想像も交えて話していく。)
(もっとも、これが当然でこれからも続く…そんな認識を彼女が受け入れたかどうかは別。)

そういうのと比べたらずっとマシだって、遠まわしに私の良さをアピールしちゃってるんだけどなぁ…
アミットは、幼い割にそういう雰囲気も似合うタイプだから、案外悪くないのかな。
羽に尻尾に……色々考えないといけない所は多いけど、今から行く場所ならある程度は平気だと思うし、ゆっくり選んでね?
……それとも、私任せにしちゃって。今からマント剥ぎ取った姿で横に歩く?
(マントの中でなでていた指先が、羽から尻尾…そのまま、くるりと彼女の秘所を伝うように胸元へのぼってく)
(唇を指先に押し当てながら、軽く顔の向きを変えさせれば視線の先にあるのはお目当ての商店)
(ただし―――)

さ、女の人しか入れないから、ここからは人目を気にせずにゆっくり探そ?
心配しなくても、私がお金を結構持ってるのは知ってるでしょ。その気だったら何着でも買ってあげるから。
(彼女を下ろし、頼もしそうな態度で語りかけるアマリリスとは別に)
(店の入口からすぐに見える人形に着せられていたのは、薄い布と、枠組みのような紐しかない下着)
(アクセサリのように平然と並べられた張り型付きの尻尾、洗脳魔法付与済みと説明書きの乗った首輪)
(他にも並ぶ品の大半が、そこにいるだけで無意識に淫紋に属性を覚え追加してしまいそうなものばかり)

【大人魔王様でも、多分凄いことになっちゃうもんね…正気だったら私が終わっちゃうわけだけど。】
【こっちこそよろしくね!目指せエロ奴隷ライフ…って分かりやすい衣装、選ばないとね。】


917 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/16(金) 23:19:18
>>916
あるじ様に召喚されてからは、少なくとも使い魔でもマシだと思える扱いだったしのう…。
これからも……我の待遇を改善するつもりがないのは分かったのだ…。
(ふと思い返せば初日に快楽地獄を味わわされ、馬車の中では動力代わりに快楽漬けにされて)
(そして今もやんわりとした快楽を与えられ続けられていて)
(これからもこの扱いが続く事をどこか諦めたかのように受け入れるのだった。)

……まぁ、あるじ様は優しい時は優しいからのぅ…。
……ふ、ふふん…わざわざ言われるまでもないのだ。
身体が幼くなっておっても、あふれ出る色香と魔王の威厳は隠せないものだしのぅ!
元よりあるじ様に任せるつもりではおった…が、それとこれとは話が別だ!
協力する代わりに、移動の際は抱っこ…その約束を違う事は…ひぁ…♥
う、くぅうう……その程度で我が参ると思うなぁ……♥
(マントの中に潜り込んだ指が羽や尻尾と敏感な場所を探るようになぞって)
(秘所へ触れ、そのまま胸元へと昇っていけば付着した愛液が肌に塗りたくられる。)
(恥辱を孕んだ快感に甘く鳴くも、しっかりとあるじ様の服を掴み降りようとはしない。)
(そのまま弄ばれながら歩き続ければ、ようやく目当ての場所へと到着して。)

ん…はぅ……♥♥う、む……金の心配はしておらぬ…が…
ここは…何と言うか、淫らな魔力が充満して…は…ぁ♥
あるじ様ぁ……力が、入らぬのだぁ……♥♥
(いかがわしい店で扱う衣服に普通のものは一つもなく)
(その商品に込められた魔力をアミットの淫紋は無意識に吸ってしまっていた。)
(マントの下、剥きだしの秘所は愛液を滴らせ足がガクガクと揺れて)
(下ろされたばかりなのにあるじ様の服を掴み、抱っこして欲しいとオネダリするのだった。)

【う、うむ!魔王の我と出逢わなくて命拾いしたのぅ!………以前の我がもう思い出せない事は黙っておくのだ…。】
【あのミニスカチャイナな感じの服は決まりとして…後は前張りとか…ボンテージとかも捨てがたいのぅ…。】
【あるじ様の好みはどんなものなのだ?あるじ様が望むのならばどんな格好でも…ぁ、ではなく…特別に身に付けてやるのだ!】


918 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/17(土) 00:34:01
>>917
使い魔は気絶するまでイッたりしないけど
同じくらいに――勝手によがって気持ちよくなっちゃう奴隷なんていないよね。
ねえ、アミット…それ、自分からおねだりしてるように聞こえない?
もっと、ここを使う生活に変えて欲しいって感じの…ね♥
(諦めとも、皮肉ともつかない彼女の言葉。それでも曲りなりにでも使い魔としての扱いを受け入れた彼女に待っていたのは)
(淫紋を刻んでいたお腹へ掌を押し当てながらの悪ふざけ)
(気分一つでこの状態から絶頂漬けだって有りうる…そうやって意識させ、敏感になった場所だからこそ)
(全身を撫で回され、指先で入口を軽く押し込めば分かり易い程に可愛い反応を見せてくれる)
(強気に抗う彼女の姿を聞けば、淫紋意識させ感度を増した肉穴を指先でくすぐり刺激する
(何度か指先で入口を弄びながらも優しく触れた指先が肉棒をこじ開けてく姿を想像させながら)
(それにふさわしく、深く…とは言わないものの肉棒はかのよの肉体を刺激し続け)

ふうん、じゃあさ…こういう風にしてあげればどうかな。
(魔力を吸ったのか淡く光を立て始めた彼女の胎は嫌でも快楽を求め、体を苛む)
(だからこそ、快楽を与えれば彼女の意思や理性はある程度保つことが出来る。)
(例えば――)
ふふ、納得いかないって顔してるね。
それとも処女の癖にお尻の穴かき混ぜられてるのがそんなに恥ずかしいのかな。
(例えば…膣を刺激できないからと、指先が根元まで彼女の尻穴に埋まりかき混ぜていれば彼女の意思は保つことが出来る)
(まるで紐で繋いだ犬のように尻穴に指を挿したまま歩けば、くぽ…ぐぽ♥と下品な水音響かせていく)


919 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/17(土) 00:35:02
【お待たせ…と、遅くなっちゃってごめんね】
【回線弄ってる間にかなり待たせちゃって…今夜は私のほうが時間だけど、ここで凍結大丈夫かな】


920 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/17(土) 00:39:12
>>919
【むぅ、なにやら難儀しておるようだのぅ……。】
【待つ時間すら愉しく思えるでの、気にするでないぞ?】
【うむ、我もちと今夜は週の疲れが出てしまっておるし…ここで凍結するのだ!】
【次なのだが、我は今夜はいつも通りの時間…ただ明日はちと予定が埋まっておる。】
【それ以降は普段通りと言った所だが、あるじ様はどうかの?】


921 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/17(土) 00:42:21
>>920
【レスを返す時間はいつもと同じ…なんだけど、何度か回線が切れちゃって中々復帰できなくて】
【と、ともあれ返す事ができただけでもマシ――じゃないよね、まだまだ虐めて、可愛がらないといけないんだし。】

【それじゃあ明後日…とかどうかな、厳しければ月曜…それ以降だと私の方は週の後半まで顔を出せなくて空いちゃうけど。】


922 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/17(土) 00:48:30
>>921
【いや、時間がかかるのはお互い様だし…こんな身体にした責任を取って虐めて愛でて貰うのも当然なのだ♥】
【ただ回線の不調はちと不安になるのう……。それと、我の返事が返し難ければ遠慮せずに言って欲しいのだ。】
【あるじ様とはこれからも長く付き合うていきたいからのう…?】

【むむ、すまぬ…言い方がややこしかったのぅ。今夜、土曜日は可能なのだが日曜日が埋まってしまっておるのだ…。】
【もし今夜あるじ様の都合が会わなければ次回はまた来週の後半、あるじ様の都合の良い日に合わせるとするのだ!】


923 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/17(土) 00:53:30
>>922
【丁度今入れ替え予定だし、もう少しである程度マシになるはず…かな。このくらいの時間になると眠気も心配だけど】
【そのときは堕ちる前にお願いすると思うし……うん、私の方こそ長く付き合えるなら嬉しいかな♥】
【返し辛さは特に平気だけど…私の方も気を抜くと文章散らかっちゃう方だし、その辺はお互い遠慮無くね。】

【…って、埋まってるのは日曜日なわけだね。ごめんね!】
【私の方は今夜は平気だし、それなら同じくらいの時間にお願いできないかな…厳しければ月曜日か、来週なら木曜以降になっちゃうけど。】


924 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/17(土) 01:01:13
>>923
【それは僥倖だが、お互いに寝落ちだけはせぬように気をつけたい所だのぅ…。】
【まだされたい事もしたい事も尽きぬしのう…それに…ようやく我の肉穴に手を付けてくれて悦ばしい限りなのだ♥】
【同じく、文章がやたら冗長になりがちだしの…不要な所は気にせず切ってくれて構わぬ…というよりも我としても助かるのだ。】

【いや、我こそ月曜日が可能というのを見落としていたのだ…。】
【では今夜同じ時間と…その次は月曜日を予定に入れておくとするのだ!】
【さて、お互い睡魔に負ける前に落ちるとしようか…。今夜も愛でてくれて礼を言うぞ、あるじ様♥おやすみなのだ…♥】


925 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/17(土) 01:43:08
>>924
【そのへん、お互い様……なんて言わずに私の注意点よね。】
【丁度場面転換したとこだし、次あたり少しみじかめにダイエットしちゃおうかな】
【そして――こんな事言ってた瞬間に意識が落ちちゃってたね…ごめんねっ】
【それじゃあ今夜よろしく…私もこれで返すね!】


926 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/17(土) 21:42:07
【さて、我があるじ様と今宵も場を借り受けるぞ!】

>>918
…な、何が言いたい……?
我は、魔王なのだから使い魔でも奴隷でも無いのは至極当然で……!?
ち、がう…我はそんな浅ましい真似…ぁ…♥
あ、ぅうう…♥♥♥
(あるじ様からすれば悪ふざけでも、被虐癖が根付いたアミットの心は揺さぶられて)
(魔力を吸って活性化した淫紋に手が触れればじんわりと快楽が拡がっていく。)
(そのまま指先が割れ目に食い込み、望んでいた快楽に甘く鳴いてしまって)
(未だ未使用の秘所は押し入ってきた指に絡み付き)
(もっと快楽を味わいたいとアミットの心境を代弁するかのように膣壁が締まり痛いくらいに吸い付いつくのだった。)

はぅ…う……ん、ぁ……なんで、抜いて…んひぃ!?
(このまま膣内をかき回して貰えるという期待に反し、すぐに膣からは指が引き抜かれる。)
(到底物足りない快楽にあるじ様を見上げた次の瞬間、お尻に感じる強烈な刺激。)
…んぁ…あぁあ……ここ、違う…はず、なのにぃ……♥
ひ、ぃ…♥やめ…言う、なぁ…あ…♥♥
(ただの排泄孔と認識していなかった窄まりに指が深々と突き立てられて)
(解されもしない内に容易に指を飲み込み、更に快楽を覚えているのは店に並ぶ淫具から淫紋が吸収した<肛虐>スキルの賜物で)
(直腸内で指が蠢けば粘ついた音が響き<被虐癖LV2>が合わさって快楽が増幅する。)
(生じる魔力は淫紋に蓄積する前に、身体に触れているあるじ様へと流れ込んでいく。)
(皮肉な事にあるじ様の手で嬲られているお陰で、魔力の充満するこの場所でも理性を保つ事が出来た。)

あ、あるじ様…待って……わ、我はこれが気に入ったのだ…。
これ、ならば…手を加えずとも、羽と尻尾を出しておけるし……んん…♥
(リード代わりに尻孔に指を引っ掛けられ、どうにかあるじ様に着いていくもその足取りはたどたどしい。)
(このままでは尻孔で無様にアクメを迎えてしまう…といった矢先にアミットの目に一着の衣服が止まり、あるじ様を呼び止める。)
(それは一見極端に丈の短いチャイナドレスに見えるが、衣服と呼ぶにはあまりに生地が薄く、更に背中側には殆ど布地が無い。)
(背中はおろか、お尻も丸出しという奴隷を見世物にする為に特化した衣装であった。)

【では我の続きを投下して……念願の一張羅を手に入れたのだ!】


927 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/17(土) 22:12:30
>>926
使い魔として登録した直後に否定されちゃうのはちょっと悲しいなぁ。
でも、奴隷じゃないって言葉で帳消しにしてあげよっかな。
はい、ご褒美のぎゅー♥
(ちっとも悲しそうに見えない顔と、本当に嬉しそうな声をさせて相手を抱き寄せていく)
(腕を彼女の腰に絡めながら、淫紋に触れた掌が流し込むのは彼女の欲求の増幅)
(感じやすい…でも、下品な性癖に酔わせるのでもなく、彼女が望むままを後押しさせた体は、まるで甘えるように指先にしゃぶりつく膣を感じ)

だって、ここで可愛がったらアミット…蕩けちゃうでしょ?
でも、だーめ♥ここには買い物に来てるんだから、そういうのは違う場所でね。
それとも……魔王様は、お尻でも感じちゃうのかな。
(膣口への甘い愛撫は絶頂寸前で止められ、代わりに味わったのは彼女の排泄穴に差し込まれる指先の異物感)
(苦痛や違和感、痛みを感じずに済んだのは幸いかもしれないが…そのお陰で待っていたのは)
(買い物の間所在なさげに指を弄る度、揉みほぐし潰されていく彼女の排泄穴の淵。)
(優しく揉み潰されゆっくりと拡がっていくそこは今後の彼女に与えられる運命を示しているようで)


ふうん……これ?確かに可愛いけど、もっと可愛いものだって幾らでもあるのに
(彼女の排泄穴が“性器”へ変わるまであとほんの僅か…それを中断したのは他ならぬ彼女自身からの言葉で)
(指さされた衣装に目を向ければ、彼女へと伸びていた指が離れていく)
(前面からの裸体を隠すだけの民族風の衣装は…悪く言えば布切れと言えるほど薄いもので)
(ちらりと…何度も彼女を品定めするように眺めて)


【こっちこそよろしくね。それじゃあ昨日ちょっと話題にしてたように】
【泣く泣く少しずつ返す所をカットしてスリムな文章に……ううっ、全部返したい!】
【……ごほん。ともかくよろしくね……衣装色々きせかえちゃうのも良いけど、まずは定番!って感じの欲しいよね。】


928 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/17(土) 22:38:13
>>927
あ、う…あれは、あくまで一時的な協力だと言っただろうに…。
へ…待て、今触られるとぉ……っ♥♥
(悲しそうな声色ではなくとも、あるじ様に悲しいと言われて少しうろたえるが)
(その後にご褒美として抱き締められ、淫紋がより活性化させられる。)
(効果はすぐさま表れ、外気が肌を撫ぜるだけで感じてしまうのにそれに酔いしれる事が出来ない矛盾した状態にされてしまって。)

うう…ここで、無ければ可愛がってくれるのだな……?
う、む……承知した…。我慢…する、のだ……。
し、尻孔は…あるじ様が淫紋を弄くった所為、であろう……はひっ♥あぁあ……♥♥
(あるじ様からのお預けを食らい、分かり易く表情を曇らせるアミット。)
(だが違う場所でと付け足されれば、これまた分かり易く表情がパァっと明るくなる。)
(尻孔で感じる快楽へは戸惑いは否めなくとも、体も心も素直に悦んでしまっていて)
(どうにかあるじ様に責任を押し付けようとしるも、一際強く肛門の淵を抉られれば上擦った声が抑えられない。)


……わ、我はこれが良いのだ!ひ、んぁ…♥
これならば、程ほどに肌を晒す快楽も味わえるし
生地の質も悪くはないし…。
そ、それに……早く決めて…宿に戻りたい、のだ……。
(開発完了寸前の尻孔から指が引き抜かれ、脱力した吐息をつきながらこの衣装…もとい布切れを選んだ理由を素直に告げる。)
(あるじ様の視線を浴びて、もじもじと火照り昂ぶった身体を捩りつつ)
(呟くように宿に戻りたいと告げた理由は深く聞かなくとも明白だろう。)

【我も極力削るように…しかして淡白にならぬように心がけるのだ!】
【…ただ、先に謝っておくが…多分、宿に戻ったら少し文章が長くなる可能性が高いのだ。】
【何せ…その、初めて…だからの…?】
【うむ、これが我の普段着だな!】


929 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/17(土) 23:15:18
>>928
(悲しそうな……悲しそうに見えもしない態度で彼女をからかいながら、淫紋を撫でて効果を強め)
(やや薄暗い店内とはいえ、他の客もいるような場所で彼女のアナルへの指を綱替わりに店内を歩き、引きずっていく)
(店内の作風が卑猥で過激なのもあるからか、結局は彼女が選ばないだろうという予想と)
(余り派手ではないものを選ぶはずが、彼女が選んだのは装飾は地味な…それでいて作りは大胆な衣装。)
(ただし、奴隷に着せるための……と、付くような類のもので。)

うーん、デザインがおかしなわけじゃない……とは言わないけど特別変なわけでもないし。
生地にしたってこのぐらいなら良いのかな。それに、値段は……まあ、最初から気にするつもりはないけど。
(購入をねだる彼女に比べて、当の主人の反応はイマイチ。)
(それも、買い与えるのが嫌だとか、お金が勿体無い…なんていうものではなく、もっと別のもの)
(もじもじと自分を見つめる相手が待ちきれない様子に気づけば、焦らすように渋るのを止めて)
(分かりやすく、彼女の前で跪いて見せて。)

ね、魔王様?可愛い女の子がご主人様におねだりする時は
買って欲しくなるような何かをあげないと駄目だって思わない?
何が良いか、本当は自分で選ばせるのが良いんだけど…今回は大サービスで……
(そう言って彼女へと差し出した指先が顎を傾け、唇をなぞり…指先を差し込んでいく。)
(指を絡めて舌を唇から出すようにしながら、ともすれば客ともすれ違う場所で唇を差し出してのおねだりを要求し)


【熱が入りすぎて迷惑をかけたくはないし…かと言って私が感じてるのは全部返して楽しんで欲しい!…悩んじゃうよね。】
【初めての……んー、ふふ♥そだねっ♥勿論そこは大歓迎だよ】


930 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/17(土) 23:44:08
>>929
(アミットが露出面で大胆なこの服を選んだのは、たまたま目についた事もあるが当然それが一番の理由ではない)
(店内に長く居れば居る程、理性を保ったまま快楽に苛まれる時間が長くなる。)
(詰まる所、焦らしに耐えかね比較的マシだと思考能力の鈍った頭で選んだ結果で。)
(この服の大胆さは後日、完全に素面の状態で身に着けた時に知る事となるのだろう。)

では、これに決まりで良いではないかぁ……。
……これ以上、焦らされたら我は……え……?
(露骨に渋るあるじ様の反応に、アミットに蓄積する快楽への欲求は膨らむばかり。)
(つい本音を吐露しかけた所で不意にあるじ様が目の前に跪いて)
(意図が分からず、きょとんとしてしまうものの)

ん、ぁ……あるじ様に…おねだり……。
そう…だな…ご主人様に、ただ与えて貰おうなどと虫が良すぎる…のだ…。
ん、んん……ぁ……んぁ……ぅう……♥♥
(一時的な協力と言っていた理性は焦らされる内にぐずぐずと蕩けていて)
(顎を掴まれ、無意識に媚びる様な上目遣いであるじ様と視線を合わせる。)
(唇をなぞり中へ潜り込んで来た指が舌を摘み出せば、<口淫>のスキルが反応して…)

……我の…は、初めての口付けをあるじ様に捧げるのだ……。
だから…我に服を恵んで…快楽を与えて、欲しいのだ……っ。
(改めておねだりを言葉にして、唇を薄く開く。)
(いつの間にか服を買わせるハズが服を買って貰うという目的に摩り替わってしまっているが)
(アミットはその違和感に気づく事は無く、薄っすらと瞳を細めその瞬間を待つ。)


【どちらもといかぬのがもどかしい所よの…。両立できるようになればとは思うが、それが出来れば苦労はせぬしのう…。】
【うむ…あるじ様が焦らした所為で激しくなるのは間違いないぞ?覚悟しておくのだな…♥】


931 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/17(土) 23:52:17
>>930
【だから、まあ…私は私で出来る分、魔王様に喜んでもらえるようにベストを尽くしちゃうね。】
【ぜ、全然できてない!なんてツッコミは聞かないから、こ、心が大事なんだし……ごほん。】

【焦らしついでに…実は私は今夜はちょっと眠気が厳しくてそろそろ限界になっちゃいそうかな。】
【明日は忙しいって話だし続きは月曜か…それ以降だと来週後半になっちゃうけど。】


932 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/17(土) 23:57:23
>>931
【我も今の我で出来る分、あるじ様に悦んでもらえる様に尽力するのだ!】
【我は今でも十分心も身体も満足しておるぞ?…我も其れに応えなければのう♥】

【むむむ…現実でも焦らしプレイを身につけおったか…本当に意地悪で…我にふさわしいあるじ様なのだ…♥】
【そういう事ならば今夜はここまでとするのだ!】
【うむ、月曜日は問題なく空いておるのだが…明日日曜日も急遽都合が付きそうでの。】
【あるじ様さえ良ければ今夜日曜日も…と考えておるのだがどうかのぅ?】


933 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/18(日) 00:02:37
>>932
【ふふっ、そうでしょう?もう焦らして焦らしてご褒美欲しさに何でもしたくなるまで可愛がっちゃうつもりだもの。】
【難点は…私の方だって、キスして可愛がって、抱っこして連れ帰りたくて仕方ないってことよね。】

【日曜日は…うっ、実は用事があるなんて聞いたから私の方も外出予定入れちゃって】
【多分戻ってくるのが遅くなりそうだから、顔を合わせるのが厳しそうかも…】
【もしよければ月曜で……厳しければ来週は後半メインになっちゃうけど平気かな】


934 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/18(日) 00:09:37
>>933
【焦らしは段階が進むに連れ、我もあの手この手でおねだりをするようになるだろうしのう。】
【ふふ、互いに我慢比べよのう…♥】

【む、そういう事ならば仕方がないのだ。我ももっと早く分かって伝えられていれば良かったのだがのう。】
【ではまた明後日、月曜日のいつもの時間に再開するとしようぞ。】
【その後はまた後半だな…うむ、問題ないのだ!】
【計らずも初めてのキスは月曜日にお預けか…ふふ、この悶々とした気持ちを抱えて過ごせなどと罪深いあるじ様なのだ…♥】
【と、では長く引き止める訳にはいかぬな…また月曜日もよろしくの?あるじ様♥】


935 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/18(日) 00:23:46
>>934
【おねだりしてくれた分にはとびっきりのご褒美をあげないとね。】
【嫌々奴隷になった…じゃなくて、奴隷が楽しくて離れられない、なんて言わせちゃうのが貴方のご主人様なんだから♥】

【こっちこそ、ごめんね?折角遊ぶんだから、眠くて集中できない…なんて勿体無いしね。】
【ちょっと…かなりもったいないけど、続きは月曜、いつもの時間でまたよろしくね?】
【それじゃあいろいろ名残惜しいけどおやすみ♥またよろしくね】


936 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/18(日) 21:50:07
【スレをお借りします】


937 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/18(日) 21:55:01
【野分とスレをお借りするわ】

>>814
ふぁ、あっ…♥
もう…せっかち過ぎよ、野分?
夜はまだまだこれからなんだから…♪
(野分のアヌスへと這入った指は浅い抜き挿しを繰り返して愛撫し
(互いに秘部をグリグリと太腿に擦り付け合い、熱い体液が伝ってゆく…
はぁ、ん…んんっ♪

ん、ふ…じゅる、っ…れる、んっ…♥
(野分の腕に頭を引き寄せられ、更に深くなったキス
(絡んだ舌を今度は自らの口の中まで引きずり込み、じゅるじゅると音を立てて啜り上げ
(口の端からとめどなく涎が零れ落ちるのも構わずに唇を重ね続けてゆく…

【それじゃあ、今夜もよろしく…♪】


938 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/18(日) 22:23:51
>>937
……夜が長いと、早めに潰れて休んでまた再開、って手もあるんですよ♥
(後孔を擦られる、慣れてはいても人の身体にとっては奇妙な独特の感触は、アナルを弄られる背徳をはっきり認識させ)
(太腿を伝う叢雲の、体温の蜜が、叢雲をしっかり喜ばせられてると伝えてくれる)
(深く脚を差し込んで、膝近くまで一気に擦り上げて)

あうんっ、ちゅっ♥じゅるぅ……んむっ♥
(舌を引き入れられて、心まで吸い出されそう)
(唇に、顎に、首にと垂れていく涎の温かさ)
(しばらく叢雲のされるまま、舌を捧げていたけれど、それから叢雲の口内に引き入れられた舌が、探るように口蓋を舐め、歯列をなぞり、奉仕を返しはじめる)

【はい、今夜もよろしくお願いしますね】


939 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/18(日) 22:45:37
>>938
んぅ、っ…もし意識を飛ばしてしまったりしたら…どんな事、されちゃうのかしら…♪
(秘部をぐりゅっ♥と擦り上げる感触に、野分の太腿を濡らす愛液がじわりと量を増しつつ、粘ついたものに変わり
(そして思わず、指を更に奥深くへと挿し入れてしまう…

じゅる…ぷぁ、ん…♥んふ、ふうぅっ…♥
(引き込んだ野分の舌に自らの口内を愛撫され、ぞくぞくと快楽が走り
(こちらからも再び野分の口内を丹念になぞってゆくと
(触れ合い潰れた胸から伝わる鼓動が、互いの興奮を伝えて…

の、わき…野分、野分…ッ♥
(深い絶頂の波が近づき、こちらからも抱き寄せる腕の力を強くして
(野分のクリトリスをぐりっ、と脚が擦り上げる


940 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/18(日) 23:34:22
>>939
どうなっちゃうんでしょう?優しく寝かせてもらっているか、おもちゃだなんだで完全装備状態になっているとか、その時次第かな
ぅあ……♥
(太腿に感じる反応と、お尻の深くまで来る指)
(ぎゅうっと肛孔が締め付けて、指の一本一本を感じとる)

はぷっ、れろ……えろ……♥んっ、うっ、うぅ……♥
(愛撫を返せば、さらに丹念な愛撫が返ってくる)
(口蓋のぞくぞくした快楽、歯列や歯茎をつるりとなぞられる、隙間を埋められるような感覚)
(連続する色とりどりの快楽が、心臓に早鐘を打たせて)
(シャワーの湯で濡れた身体は、吸い付いて、溶けあうよう)

むらくもっ……♥
(クリトリスを意識して、強く擦り上げられて、ふわっと突き上げられるように、快楽が増し、絶頂に近づく)
(もう、イかないと降りて来られないところへ行っている、だから)
(シャワー室の壁に体重を預けて、自由にさせた片足をそのためだけに動かし、叢雲のクリトリスを狙って攻めたてる)
(しっかり太腿を密着させ、とん、とん、と衝撃をかけて押しつぶすように突き上げる)


941 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/19(月) 00:03:57
>>940
ふふっ…♪怖い、怖い…♥
…でも、少し楽しみかも…?
(ぬぷ、ぬちゅっ…と絡みつく襞と入り口の孔を刺激しながら指を出し入れし、
(太腿と合わせてリズミカルに野分を責め立ててゆく

んじゅ、くちゅ…ぷは、んんっ…!
もっと…もっとぉ…♥
(もっとしてほしい、もっとしてあげたい
(舌を絡ませて、唾液を混ぜ合わせる程に思考まで蕩けていって
(果てのない快楽の連鎖に、しかし終わりは近づいてゆく

くっふぅぅんっ♥
野分…最後まで、一緒にイ…っ、んうぅぅぅっ♥♥♥
(壁に野分の身体を押し付けるように密着し、一つにならんとするかのように触れ合って
(抱き寄せあっていた手はしばしさまよった後、五指を絡ませて堅く結ばれる


942 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/19(月) 00:40:56
>>941
どっちにしろハズレなしのつもりだから、安心してください
(リズミカルに続く水音と出入りする指に、犯されている実感を強めながら)
(肛門快楽を貪ろうと、腰がくねって、擦れる強さを大きくし)

ふぐっ、む、んううぅ……♥
(もっと、その声に態度で応えようと、悦楽に溺れそうな意識を総動員して)
(もっと舌と唇の愛撫を、舌と舌をぬるぬると滑らせ、完全に互いの口を絡ませ、口からは相手の呼気しか入ってこないよう密着させて)
(昂ぶって、昂ぶって、その頂上へ)

うん、一緒、にッ……むら、くもっ♥
(叢雲の体重が体にのしかかる、求められてる、って伝わる重みと)
(絡ませた指の、握ってくる力に載せられた思い)
(それを伴って、絶頂へ向かう。イく、その瞬間に思い切り、叢雲の身体を浮かせるくらい股間へ脚を押し付けて、それを滑らせて擦り上げ)
(ぎゅうう、と、結んだ手に、それまで以上の力が入る。その手は、小さく痙攣して、絶頂したことを示していた)


943 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/19(月) 00:55:54
はぁ、はぁ…はぁ、っ…♥
野分…ベッド、行きましょうか…。
(絶頂の波が収まると、どちらともなく唇が離れて銀の糸が一筋伸びて、切れる
(口の端をぺろりと舐めると、繋いだままの手をきゅっと握りしめて

(互いに身体を拭く途中も、敏感になった部分が擦れる度に二人して声を漏らしてしまい、とろとろと興奮が高まって

ふふふ…じゃーん♪
野分、これ…着てもらえる?
(オモチャなどが入ったバッグから、局部を剥き出しにした黒いボンデージを取り出して


944 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/19(月) 01:26:05
>>943
はぁ、はぁ、ふぅー……♥
ええ、行きますか
(どくどく言い続ける心臓を、深呼吸で少しでも落ち着かせようとする。心臓は収まっても、互いの性臭が籠った個室の空気は、頭までは覚ましてくれない)
(零れた涎も、愛液も、今一度シャワーで流してさっぱりとしなおして)
(なのにまた水気を取ろうとするだけで再燃してしまう身体は、もう次の行為を欲してしまっていた)


なんです?……うわ、これは際どいというか、アウトなやつですね
(ほー、と目をぱちくり、そのえっぐいデザインをまじまじと見ながら軽く体に当てる)
(胸も、あそこも、丸出しで……体を隠せないどころか、目立たせてしまう)

いいですよ、これ、後ろは紐で留めればいいんです?
(黒い生地を体に当ててみる。固めの生地が、紐で縛るときゅっと身体を締めてくる、ボンデージの名の通りの拘束感)


945 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/19(月) 01:37:50
>>944
どうかしら?…野分なら似合うし、気にいると思ったんだけれど…。
(まるで意中の相手にプレゼントを送る女子学生のように野分の様子を伺う…
(今は閉じられたバッグの中には、他にも拘束具が…

ええ、キツかったら言ってね。
……ん、どう?キツくない?
(やや肌に食い込むぐらいの具合に締めて、野分に声をかけて

【そろそろ凍結でどうかしら】
【来週の、同じ時間でいい?】


946 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/19(月) 01:47:23
>>945
【はい、大丈夫ですよ。時間も問題ありません】
【第二ラウンドとなりますが、こちらからも何をしようか、色々あれがいいかなこれがいいかなと迷ってますね】
【どこを責められたいとか、雰囲気や方向性とか、なにかあるでしょうか】


947 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/19(月) 01:51:11
>>946
【ん…そうね。それなら、私のお尻を…】
【私も野分のお尻にオモチャ挿れたまま搾り取ろうとか考えてたけど…】


948 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/19(月) 01:51:44
>>946
【ん…そうね。それなら、私のお尻を…】
【私も野分のお尻にオモチャ挿れたまま搾り取ろうとか考えてたけど…】


949 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/19(月) 01:54:44
>>947
【後ろメインですね、ではある程度ネタを絞っておきます】
【……そのシチュだと刺とかイボとかでエッグいかたちのバイブとかが楽しいかも】


950 : 叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRw :2017/06/19(月) 01:59:47
>>949
【ふふ、楽しみに待ってるわ…♥】
【一個考えてるオモチャはあるけど…もしかしたら、もっとエグいのになるかも?】

【名残惜しいけど、今日はここまでね】
【おやすみなさい、野分。スレをお返しするわ】


951 : 野分 ◆hsd2z7zAq. :2017/06/19(月) 02:02:40
>>950
【野分も、期待しながら待ってますね♪】
【それでは、おやすみなさい、叢雲。スレをお返しします】


952 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/19(月) 21:20:35
【スレを借りるね!おじゃましますっ】

>>930
そ、私はこう見えて場所にあった立ち振る舞いをする方なんだよ。
奴隷や使い魔を引き連れる場所ならご主人様らしく振舞っちゃうし
ちょっとぐらいの悪戯が多めに見てくれる場所なら悪戯もしちゃう。
だから、それがふたりっきりで甘えても平気な場所だったら…それにふさわしい事をしちゃわないとね?
(ここではそれ以上の行為に移らないという宣言は、そのすぐ後に口にしたおねだりを促すものでもあり)
(跪き、視線の高さを合わせた彼女の顎から喉へ、指先を絡めるように抱き寄せて。)
(そうして散々に誘導こそしたものの――彼女の口から捧げさせる形で唇を奪うことになる)

んっ、それじゃあ謹んで受け取るね魔王様――じゃなかった。
アミットちゃん、服1枚じゃ足りないしお釣りは何が良いか考えといて―――んっ♥
(そう言って彼女が捧げて来た唇をしっかり受け止め、自分のものとして味わっていく。)
(最初は指先で舌を唇へと押し返し、今度は唇同士を薄く押し当て重ねて。)
(そして最後に、彼女の小さな体を自分の跪く片膝に跨らせる形で密着し、舌を絡めていく)
(何が欲しいか考えて、そんな言葉を口にしていたのに、舌同士を絡め、くすぐり、唇を軽く吸うように密着させ)
(膝先で跨った彼女の股間まで軽く刺激する姿は、考えさせるつもりなどどこにもない熱の入ったもの)

【それじゃあ、改めてよろしくねっ♥】
【うん、これでアミットちゃんの唇貰って…そのお礼が服一着じゃ足りないし、いろいろ返さないと駄目だよね。】


953 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/19(月) 21:59:05
【今宵もあるじ様と借り受けるぞ!】

>>952
では…我もあるじ様に倣ってやるとするのだ……。
だがその代わり…然る場所であるじ様の許可が下りたその時は
一切の我慢はしないのだ…!
……今は、口付けだけで我慢しておいてやる…のだ……。
(時と場所を弁えるという事を躾され、素直に従ってしまう。)
(<雌犬>アミットは「おあずけ」を命じられれば我慢する事を覚えて。)
(未だに無垢な身体をかき回されたい欲求をぐっと堪え、抱き寄せてくる腕に体を預け―)

わ、我の初めてを奪える事、精々光栄に思うが良いのだ…♥
あ…ぇ…あ、アミットちゃん…?ん、ぅう―――♥
(勿体ぶった言い方をする反面、唇が重なる瞬間を待ち侘びていて)
(面と向かって自分の名前を気軽にちゃん付けで呼ばれ、屈辱とも恥辱とも違う感情に戸惑いつつ)
(次の瞬間には唇が重なり合っていた。)

ん…ふ♥……んん…っ!?
く…ちゅ…ふ……♥♥
(軽く触れ合うだけのキスでは終わらず、あるじ様にされるがまま舌が唇を抉じ開けて入ってきて)
(初経験にしてはあまりに濃厚な口付けに、アミットの顔は見る見る赤く染まっていく。)
(どうすれば良いのか分からないアミットを他所に慣れた舌使いであるじ様の舌が口内を蹂躙し)
(舌と舌が擦れ合い、軽く音を立てて唇を吸われる感覚は紛れもない快楽だった。)
(長い口付けが続くにつれ、強張っていたアミットの表情も体もすっかり緩みきって)
(白く染まった頭では何かを考える事も出来ず、舌が擦れ合う水音に耳までも犯されるようで)
―――っ♥♥
(そしてさり気なくあるじ様の膝が股間を押し上げれば身体は小さく跳ね上がって)
(ほぼ口付けだけでアミットは絶頂を迎えてしまうのだった。)

【む、いきなり待たせてしまってすまぬ!ちと邪魔が入ってのう…だがここからは問題なく進められそうだ。】
【……というか…文章を削る筈であったのに、気が付けばこの様か…。】
【…あ、あるじ様のキスが激しすぎるのが悪いのだ!】


954 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/19(月) 22:25:46
>>953
……うん♥よく出来ました。
(頭や頬を撫でたり抱擁をかわしたりはしない――)
(その分も含めてこれからしっかりと彼女の唇を奪い、可愛がるのだから)
(だから…唇を重ねる瞬間、相手を抱きしめたのは戸惑う相手を宥める為で)
(けして、相手に対価を要求する必要のあるご褒美ではない……はず。)

ん、ふ――んっ♥はみ…っほ、ほひ…ふぁの?
(彼女の反応は拒否してるわけでも、気絶しているわけでもなく)
(何をして良いか分からないような戸惑い…翻弄されているような感覚を感じてく。)
(だから、彼女と舌を絡めたまま、口をもごもごと動かして問いかけ舌の上を舌でなぞるように刺激していたのだが)
(彼女の股間に軽く喰い込ませた膝の刺激はよほど強かったのか、絶頂で強張る体)
(それをキスの終了の合図にすれば、唇を離し、伝う唾液を拭いながら膝から下ろしてく)

ご馳走様でした…♥
ほら、魔王様。一緒に服買いに行こっか、支払い済ませちゃったらすぐに着替えちゃうでしょ?
(そうして、唇を離せば彼女の服を眺め支払いを済ませようと手頃な店員の姿を探し始める。)
(先ほどと同じように何もなかった態度が少しだけ違うとすれば)
(彼女に向かって伸びた指は、尻穴を弄るのではなく。指先を絡めるように握り、店員へ向かって引っ張っていく姿で)


【言うほど待ってるわけじゃないし平気平気】
【文章はその分楽しんでくれてるんじゃないかなって思ってるから気にせずにね】
【わ、私も削るようにしてるけど楽しんでるから!】


955 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/19(月) 23:01:47
>>954
…ん――…はふ…ぁあ……♥
は、ふ……♥♥
(あるじ様に翻弄されっ放しではあるが、確実にキスの快感にも目覚めていく。)
(あるじ様の舌にリードして貰い、少しずつぎこちなくもアミットからも舌を伸ばして)
(舌同士が擦れ合う他の何者にも変えがたい行為に悦びを覚え)
(キスで骨抜きになった所に股間への刺激がトドメとなり、緩みきったイキ顔を晒す。)
(唇が離れても暫くの間舌を突き出したまま、キスの余韻に浸ってしまって)

…え…ぁ…う、う…む……。
あ、あるじ様…あ……♥
…そう、だの……みすぼらしい格好はここで仕舞い…なのだ。
(余韻が抜け切らないアミットの手を恋人同士がするような絡め方で握り)
(そのまま引っ張られる内に我に還っていくアミット。)
(気恥ずかしそうに顔を俯かせるも、口元には満更でもない笑みが浮かんでいるのだった。)

(そしてアミット自身が選んだ布切れ…もとい衣装を購入し)
(早速店の試着室にて着替えた…のだが)

な……殆ど何も隠れてないではないか……。
何故我はよりにもよってこれを選んでしまったのだ……。
(買ったばかりの衣装を身に付け、本来の理性を取り戻したアミットは姿身に映った姿を見て絶句する。)
(極めて薄い生地はぴったりと肌に張り付き、胸に取り付けられたピアスのシルエットをありありと浮かばせ)
(股間を覆う布地も少しでも捲れてしまえばその意味を成さなくなる程に際どい。)
(だがまだ前面はマシなほうで背後に至っては最早到底衣服とは呼べない程に布面積が乏しかった。)
(背中はまともに外気触れ、申し訳程度にお尻を隠すように薄手の布が宛がわれているのだが、それでもお尻は殆ど露出しており…)
(痴女そのものな格好を自覚させられ、中々試着室から出られないでいるのだった。)

【むむむ…とはいえ、せめて30分以上待たせない事を一先ずの目標にするのだ…。】
【うむ、つい文章に熱が入るのは愉しんでいる証だと思って欲しいのだ。】


956 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/19(月) 23:30:30
>>955
ん、ふっ――よく出来ました。
(彼女からもおずおずと舌先を出して返すキス。)
(絶頂で脱力した体を受け止めながら、手を伸ばそうと撫でたのは――下腹部。)
(ただし、意図して設定を変えてるのか淫紋が起動したままのその場所を撫でられていても)
(彼女が感じたのは精々がくすぐったい…普通に撫でられたのと変わらぬ程度の感覚のはず)

ふふ、流石に裸マントじゃ外を出歩けないものね。
まずは、ご飯かな。甘いお菓子を作ってくれる所があるし、さっきのキスのお釣りはそれでね?
(彼女から捧げる形のキスに少なからず気を良くしたこと)
(だからこそ、淫紋の操作をせず。お陰で彼女が正気に戻るのも早かった。)
(もし、彼女が淫紋の効果を継続し蕩けきった姿でならこの姿を晒し出歩くことに何の後悔もしなかったのだろうが)

……ねえ、魔王様?
(少し…と言うよりも結構待っているのに彼女は出てくる気配がない)
(淫紋を操作し、ピアスを引っ張り無理矢理連れ出すことができないわけではないが)
(そこまで急いでるわけじゃない……だから、自分が判断した考えを元に彼女をちょっとからか…手助けをするなら)

物足りないなら、先に宿に戻って続き…したげよっか?
それも、命令だったら……仕方ないもんね。
(彼女に何かしら問題があると思ったのか、自分の意思でなく犬扱いの命令だからと連れ出す理由を作ってく)
(犬の耳と、玩具状の尻尾……挿入するわけ代わりに割れ目に這わせる形で締め付けるそれを与えたのが、彼女への手助けのお代替わり)

【うっ―――(ぐさっ)わ、私が待つ分には本当に気にしないからね。】
【あとは…今夜はちょっとリミット早めで、12時前には終わっちゃうから。宿屋への持ち帰りは次になっちゃいそうだけど平気かな。】

【…それにしても、やっぱり素だと恥ずかしいみたいだし。奴隷服(プレイ用)と、奴隷服(お出かけ用)用意してあげちゃうほうが良いよね。】


957 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/20(火) 00:03:41
>>956
この街に着いてから、食事を摂る間もなかったからのぅ…。
…お菓子などで誤魔化される我ではない…が
…今回はまけておいてやるとしよう。
(一度絶頂を迎えた事で活性化していた淫紋も落ち着きを見せ、それに合わせて理性も戻ってくる。)
(快楽の事だけで埋め尽くされていた状態が一先ず解決すれば、思い出したかのようにお腹が情けない音を立て)
(お菓子と聞けば、平然を装っているつもりなのだろうがずっと着けっ放しになっている犬耳がヒョコヒョコと動き)
(アミットの感情をこの上なく分かり易く表すのだった)


……これで、本当に外に出るのか…?
裸よりマシとはいえ、あるじ様以外に見せられる格好では……。
だが、我が決めた以上、今更別の衣装を強請るというのも情けないし…ううむ……
(あるじ様を外で待たせている事も忘れて、自問自答するが)
(どう考えても最終的に行き着くのは恥ずかしいという結論で。)
(そんないつまで経っても踏ん切りが着かないアミットだったが)

…ひゃう!?続き……って、さっき言っていた
二人きりでなければ出来ない事…か?
…だが、宿までこの格好で……命令……ぁ……。
……あるじ様の命令に背く訳にはいかぬ…からな…。
(快楽というエサをチラつかされた上に、同時にあるじ様の命令という自分を納得させる大義名分を与えて貰う。)
(意を決し試着室のカーテンを開け、奴隷服に着替えた姿を曝け出して。)

で、では…命令に従って…宿まで散歩を兼ねて戻るとするのだ…。
…ほ、ほれ…早く我のリードを引かぬか…。
(恥じらいつつも手助けとその先のご褒美のお陰で決意を固めて。)
(別に命じられてもいないのに首輪とピアス、そして股間を這うように繋がったリボンをあるじ様へ差し出すのだった。)


【我が待つ分も気にしないのだ!ただ、ここ最近我が待たせがちな気がしてのぅ…。】
【…これではあるじ様の雌犬で奴隷で使い魔として失格なのだ!】
【と、リミットは承知したのだ!ちと過ぎてしまった事は正直に謝っておくのだ…。】

【む、あるじ様らしからぬ優しさだな。てっきり慣れるまで連れ回されるものだとばかり思っておったがのう…。】
【では次は週後半だったか…我はあるじ様の都合に合わせられる故、都合の良い日を指定するが良いのだ!】


958 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/20(火) 00:11:41
>>957
【返したいとこだけど泣く泣く要件だけ…次回はこっちからだね。】
【むしろ、時間をかけて良いモノ作ってくれてると思うとこっちは嬉しいかな。】
【水曜…は顔を出せるか今の所ちょっと怪しいし、確実なのは木曜の夜かな。それ以降だともう少し飛んで日曜になっちゃいそうだけど】

【そんな厳しい子に見えるかなあ……綺麗な衣装着せて連れ歩くのも可愛いし。大事なのはトロットロに蕩けたアミットのイキ顔だものね】


959 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/20(火) 00:15:06
>>958
【リミットに間に合わせれれば良かったのだが…気にする必要はないのだ。】
【良いモノだと思って貰えれば我としても本望ではあるのだ!】
【ふむ…では確実に会える様に木曜日にするとしよう。時間はいつも通りで構わぬのだな?】

【厳しいあるじ様とは思ってはおらぬぞ?我は…優しくも意地悪なあるじ様が好いておるでな♥】


960 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/20(火) 00:20:19
【本編でアミットちゃんが言ってたみたいに初めて行く場所で奴隷服や裸だと目立つし】
【最初は可愛い服……なんかもありかなって。右みたいなのだと、普通に見えてお腹の淫紋丸見えだけど】
【むしろ積極的に見せ……こほん。それじゃあ続きは木曜、うん時間は夜だね。】
【今夜もありがと♥タイミング的に…次は宿屋で色々しちゃうけどよろしくね。】
【それじゃあ…先に落ちちゃうけどおやすみ、またねっ】

ttps://i.imgur.com/voaplfs.jpg


961 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/20(火) 00:31:08
【まぁ…普段着にするには思い切り過ぎた気はするのぅ…。】
【…ほう、画像を見たが…露出は多いもののこのぐらいならば我も抵抗はないの。】
【…うむ、では我が選んだ布切れとは別にあるじ様が買っておいたという事にして欲しいのだ。】
【むぅ、やはり本音はそれなのだな…。ふふ、本当に意地悪で困ったあるじ様なのだ♥】
【では木曜日の夜…我はとうに覚悟は決めておるのだ!…だが、その…優しく、の…?】
【我もこれにて落ちるとするのだ!おやすみだな、あるじ様♥】


【では場を返しておくぞ!そろそろ次スレを建てる事も考えておかねばな…】


962 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/22(木) 12:36:31
ラビット


963 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/25(日) 21:22:51
【我があるじ様とこの場を借り受けるぞ!】
【このままあるじ様が帰って来るのを待つ…待っておいてやるのだ!】


964 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/25(日) 21:46:30
>>963
【ラビット…発情バニー魔王アミットちゃん……これだ!】
【そ、そうじゃなかった…ともかく、スレを借りるね!】

来るなり失神しちゃうし変態扱いされちゃうし。ほんと、慌ただしかったもんね。
ふふ、ありがと…今泊まってる宿、結構美味しいお菓子を出すって評判なのよ。
(不承不承といった彼女の姿も、その耳を見てしまえば説得力はどこにもない。)
(それでも、お腹がなる音を聞けばそこを指摘することなく…むしろ空腹でも、こちらの目的を優先してくれた相手へと、からかい混じりの感謝を伝え)

そ、命令だよ命令。アミットは私の奴隷だから言うことは聞かないとね。
ふふ、私みたいな酷いご主人に捕まったのが運の尽きよね。
どんなに恥ずかしい命令だって聞かないといけないし、拒否権なんてないんだから。
(彼女が躊躇する気持ちはよくわかるし、付け加えるなら初めてというイベントが控えてる状態で人目に曝すのは少し考えてしまう。
(だからこそ、普段よりもわざとらしく主従の関係をアピールしながら、彼女がそれに飛びつき受け止めてくれれば)
(それらのやり取りを、屈服や服従の儀式として…強引に条件付けし、彼女との契約をより深く進めていく)
(チリチリと下腹部に熱いと、疼くを両立させる刺激を与えれば彼女のリードを引っ張っていく)
(ぴん、と伸びたリボンは彼女の秘所に食い込みリボンを通したリングが乳首を、その先の首輪が彼女の体を往来へ引っ張り出せば、周囲からは三度目となる注目の的になっていく。)

さて、と…宿屋まではそんなに遠くないしすぐに辿り着くはずだけど。皆凄い見てるよね。
だって、今の魔王様…皆からは子犬か何かにしか見えないんだもの。
(言葉通り周囲の視線と、時折聞こえる話し声。“ペット”“私も飼いたい”“尻尾を振ってる”そんな声が断片的に届くが)
(ひとつだけ違うとすれば、その視線には驚きも、蔑みもなく、物珍しいものを見物するような興味や好奇心に満ちたもので、裸の少女を見る目つきではない。)
(彼女が例え裸で歩いても、鳴き声をあげたところで周囲は気にするものはどこにも居なかった。)

【改めて、待たせてごめんね。今夜はよろしくね。】
【恥じらってる魔王様に露出(周囲にバレない)ってご褒美になるのかな……皆に見られたほうがご褒美なようなきもするけど。】


965 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/25(日) 22:19:17
>>964
【勝手に我に新たな属性を増やすでない!】
【…我が発情しているのは淫紋の所為で…我自身はそんな浅ましい感情は持ち合わせておらぬ。……多分…。】

慌しい原因を作ったのは何処のあるじ様じゃろうなぁ…?
…その詫びも兼ねて遠慮なく菓子を貪るのだ!
(じと目であるじ様を睨みつつ、それに託けて好きなだけ菓子を強請る事にしたのだった。)


奴隷はあるじ様に服従する者…然り、なのだ…。
…ん、う…あるじ様に召喚されてしまったのだから、仕方が無い…。
どんな羞恥をも、耐えるのが我の役目…なのだ……♥
(あるじ様の言葉を心に刻み、自分が痴態を晒す事を正当化する。)
(一種の自己暗示のようなものだが淫紋で様々な歪んだ性癖を植え付けられたアミットには効果は抜群で)
(主従関係を強調し、意地悪な言葉にさえ<被虐癖LV2>は快感を感じてしまう。)
(手渡したリードが引かれる時にはアミットの表情は緩んだ性奴隷のそれへとなっていて)
(股間にリボンが食い込むままにポタポタと愛液を滴らせながら、往来の只中へと引っ張り出されていく。)

あ、わ……見られて……我の、はしたない姿……ぁ……♥
はぁ…は…♥……わ、わぅ…ん……んぁ―――♥♥
(沢山の視線に晒されるも、正式に奴隷契約を交わしたアミットへ向けられる視線はあるじ様の魔法の効果で珍しいペットを見るようなもの。)
(冷たい視線ではなくなったが、それでも突き刺さらんばかりの視線は<露出癖LV2>を刺激して)
(無意識に自前の尻尾を揺ら揺らと振り、感情の昂ぶりを表していて)
(もっとペットとして見られたいという歪な願望が生まれ、震える声で犬の様に鳴き声を一つあげた瞬間)
(淫紋が一際強く発光し、ガクガクと身体を震わせて絶頂を迎えてしまう。)
(じんわりと全身に浮かんだ汗で薄い布地は肌に張り付いて透け、足取りは危うくなりながらもあるじ様に引っ張られるまま宿への道を進んでいく。)

【いや、我こそあのタイミングで体調を崩すとは…油断してすまなかったのだ…。】
【我は有りの侭の痴態を見られていると認識しておるでの…どちらにせよご褒美…あ、いや…仕置きなのだ!】
【ともかく、今宵もたっぷりと我を愛でるが良い!よろしくのう、あるじ様♥】


966 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/25(日) 22:35:00
>>965
私としては…この魔法なら、気兼ねなく宿まで行けると思ったんだけどなぁ。
(口にした言葉は本当に本心からのもの、動物だと思えば彼女も視線に怯える事などなく進める)
(そう思っていたものの、実際には彼女の露出癖は視線を感じるだけでその体に発動するほどで)
(今のように物珍しいペットとしてでさえ彼女が昂ぶり生み出した魔力は淫紋に吸い上げられ全身を発情させ循環し続けている)
(それなら、と宿の少し前……開けた通りになっている場所で一度足を止め)

ね、魔王様……そろそろトイレしたくなったんじゃないかな。
宿屋について粗相だなんて大変だし。今のうちに済ませちゃおうか?
(そうして口にしだした言葉は彼女にとって多分…それでも、まず受け入れないであろう言葉)
(周囲にはペットがトイレを済ませようとするのを待つ飼い主にしか見えないから)
(抱きつかれ、膝の裏に腕を通しオス犬のように片足をあげた姿勢にされた彼女に誰も気づかず)
(それどころか、魔王様と…まるでそれを犬の名前のように彼女に主の指示を受け入れる声援をかけていく)
(視線の先には宿があり、出入り口に近いからか時折人と目が合うことまである気がする。)
(特別な魔法を使って急かすことはないが、それでも…リボンを引っ張れば、彼女の股間に何度も食い込み捲り上げ)

【体調なんて仕方ないんだから気にしない気にしない♥】
【よかった…ご褒美…お仕置き?で平気そうだし、この辺もきっと平気かなって…安心しちゃった。】
【それじゃあ、私の方こそよろしくねっ】


967 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/25(日) 22:55:54
>>966
み、見られてるのは変わらぬのだろう……?
そう考えただけで…身体が疼いて、火照って堪らぬのだ……♥
(受け答えをする余裕はあるものの一度火がついて発情した身体は簡単には治まらない。)
(視線だけでイってしまえても、直接的な刺激をリボン以外で受けていない為に発散し切れない。)
(更に淫紋自体もアミットが生み出した魔力でアミットの身体を発情状態で固定してしまっているのだった。)

んんぅ…あるじ様……?トイレ…って、あ……!
この格好は……う、く……ああぁあ……♥♥
(何度イッても発散出来ない疼きに苛まれている中、あるじ様から唐突に投げかけられた言葉。)
(それを理解する前にあるじ様の手で、犬が用を足す片足を上げた姿勢を取らされる。)
(衣服の前かけは捲れ、無毛のそこが露になって)
(周囲からは動物としか認識されていないといえどもあまりにも恥ずかしく屈辱的な体勢…なのだが)
ぁ…ひぃ♥♥
こんな、こんなの我慢などできるはずが……んぁ…あ―――♥♥♥
(羞恥がそっくりそのまま快楽へと変換されれば、一際大きな絶頂へ押し上げられ)
(全身から力が抜け、自ずと尿道も緩み小水が迸る。)
(犬の様に用を足し、それを見られながら何度も絶頂を重ねてしまって)


【うむうむ、あるじ様ならそう言ってくれると思っておったぞ!では我への仕置きも無しと言う事だな!】
【平気も何も、今の我は雌犬だしのぅ…こ、これが当たり前であろう…?】


968 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/25(日) 23:12:26
>>967
(人通りの多い場所とはいえ、可愛らしい子犬…そうとしか見えない相手がマーキングをしても)
(それで顔を顰めるような人間はどこにもいなかった。指をさして面白がる子供や、同じようにペットが欲しいと口にするカップル)
(ああやって縄張りをアピールしてると子供に教える母親、彼らの目には皆)

アミットがワンちゃんだなんて思ってるからだよね。
ね、折角皆見てくれてるんだからお礼にワンワン♥って言ってあげたら?
皆、とっても驚くと思うから。
(羞恥から放尿する相手、陰核を摘まみ上げ扱くようにゆっくりなで)
(紙で彼女の割れ目を拭っていても、それは快感こそあるかもしれないが絶頂させようとするものではなく)
(彼女の股を拭う間にはそんな冗談まで口にしながら、割れ目を拭えばすぐ前の宿へ向けて足を踏み入れようとする)
(口に出した言葉が冗談だったのは、驚くと言った相手が皆……ではなく、アミットの方だったから。)
(何しろ―――)

さて、と。ただい――あっ、やっぱりこうなっちゃうか。
(建物に魔法がかけられている事は稀にあるが、それが魔法を扱う自分のような人間ならより身近で感じておかしくない)
(数時間前のギルドもそうで、体を検査する魔法が彼女の淫紋を起動し苛んだ。そして今回は)
(侵入や盗聴、様々な魔法に干渉をかける魔法がドアをくぐる客に作用しその効果を消していく)
(例えば……かわいい子犬に見せかけた奴隷装束の少女の姿が現れれば注目になるのも当然のはず)

【……そんな事言われちゃうからつい、メス犬を解除したくなっちゃって。…本当は部屋までごまかすつもりだったのに。】
【うん、お仕置きはここまで。宿でするのは…お仕置き、なんて扱いじゃ嫌だもんね?】


969 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/25(日) 23:34:52
>>968
(人前で視線に晒されながら、犬として用を足す。)
(背徳的でそれ故に強烈な快感はアミットの理性を蕩けさせる)

我は犬……なんらおかしい事をしておらぬ…のだな…♥
んんぅ…は…ぁ…♥♥わ、わん…わんっ♥
わぅううん……♥♥
(きちんとあるじ様に股間を拭って貰い…ついでに陰核を弄られ焦らされる。)
(普段なら意地悪に文句を言う所だが、アミットは自分が周りから犬と認識されている現状を愉しみつつあった。)
(あるじ様に唆されるまま、四つん這いの体勢で媚びた声で鳴いてみせるのだが…)

ふ、きゃうぅ…っ♥♥
今の魔力は一体……え、あ……まさか、今ので魔法が解けて…!?
(あるじ様が宿の扉に手をかけた瞬間、防犯の為に魔法を打ち消す魔力がアミットに流れ小さく悲鳴をあげる。)
(魔力によってアミットにかけられていた犬に見せかけるそれも効果を失い、微笑ましいペットを見ていた周囲の視線が凍りつく。)
(一変した空気にアミット自身も何が起きたのか理解するのにそう時間はかからず)
ぁ…あ……これは、違……み、見るな……ひ……んぁああ――――♥♥♥
(言い訳の余地のない痴態を大勢に見られ<被虐癖>と<露出癖>がもたらす刺激が一気に振り切れて)
(二つの性癖がLV3となったと同時に、アミットは今日一番のアクメを迎えるのだった。)

【むううう…やはりあるじ様は意地悪なのだ!…おかげで我はますますどうしようもなくなってしもうたぞ…?】
【……うむ、初めてだし…の……?激しいのは望む所だが…ご褒美で欲しいのだ…。】


970 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/26(月) 00:26:33
>>969
(彼女へかけていた話題は一気に変わり、その視線も暖かなものから冷たいものか、あるいは熱の篭もりすぎたモノへ変わってく)
(用を足すための四つん這いの姿勢では背中も殆ど見えていて体を隠すこともできない)
(それどころか、彼女の淫紋さえ一時的に発動が止まれば今まで火照りきっていた体のまま被虐と露出を組み合わせたマゾイキ、を味わうことになる)
(本来ならありえない、淫紋が止まった状態での淫紋で成長したスキルの経験……それは、体も頭も、真性のマゾペットに仕立てるのに十分なはず)
(見られて気持ちよくなるのも、貶められ、蔑まれ気持ちよくなる喜びも淫紋で熱に浮かされることもなく、体にシミ付き、刻み込まれていく。)

ほら、魔王様。恥ずかしがってる暇なんてないでしょ?
ちゃあんと、ワンワン鳴いたあとはお部屋に行こ、ご褒美だってまだなんだからね?
(そう言って、戸惑い、翻弄される彼女へ犬のように指示を与えてく)
(輪の中にリボンを通したピアスが引っ張られる度乳首を刺激し、今こうして歩いている間でさえ彼女の体を刺激する)
(アクメで絶え間なく絶頂を経験し続けた相手を、そうして宿の個室の前までようやく案内していく)

【や、やっと復帰できた――って、待たせてごめんね?時間はまだ平気?】


971 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/26(月) 00:45:43
>>970
ひっ♥あ、んぁあ♥♥
みりゅ、なぁあ…♥♥ん、ぁあ♥♥
(一変した視線は冷たいものばかりではなかったものの、今まで向けられていたものとは質が違う。)
(四つん這いの姿勢はほぼ裸同然の背中やお尻の割れ目まで曝け出し)
(奴隷らしさを強調するという面では裸よりも恥ずかしい有様で)
(アミットはそんな中で身体を隠すでもなく押し寄せる快楽に翻弄され、マゾイキを繰り返していた。)
(性癖が成長する程の魔力を帯びた淫紋は熱すら感じられて)

ひ、きゃううんっ♥♥
あ、う……くぅ…あ、う……くぅうう…ん……っ♥♥
(理性を保ったままのマゾイキに、あるじ様の声も届いていない様子だが)
(リボンを引かれ、淫紋を擦られれば無意識に犬そのものな鳴き声をあげてしまう。)
(更に与え続けられる快感に誘導されるまま、よろめきながらも宿の中へと着いていく。)
(宿に入れば人目からは逃れられるが発情は益々酷くなっていて)
(時折耐え切れずに弱弱しく上擦った声で鳴いてしまって)


【ふふん、我はきちんと待てが出来る雌犬だからの。気にしなくて良いぞ?お帰りだな、あるじ様♥】
【……いや、これは誇って良い事なのだろうか……?】
【我はまだ時間に余裕はあるが、あるじ様はどうかの?もし厳しければ遠慮なく言うのだぞ?】
【先に言っておくが我は今夜も同じ時間、都合が付けられるのだ!】


972 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/26(月) 01:07:18
>>971
もっと見て…なんて言えれば良いのに。大変よね、魔王様も。
(彼女のプライドが高いのか、それとも人として当然の反応なのか)
(ここまで落ちても彼女は主でない相手に媚びようとせず、悶え狂っている)
(それでも、理性…溶けかけて崩れ掛けのそれとは裏腹に感度は高まってるのか、リボンを引っ張りくい込み、強調される股間は宿泊客の注目を集め、子供のような割れ目に刺さるほど注がれる視線)

ほら、もう少しだから…頑張ってね?
(宿の鍵を受け取るときは、犬のように口で鍵を加えさせ起こした上半身が…奴隷装束姿の少女を皆凝視させ。)
お菓子も良いけど…この調子だとすぐは無理よね。
(町の景色を楽しめる綺麗なガラス張りの廊下は、この宿の自慢だが。今回はたった今痴態を晒したばかりの彼女を晒す結果となってしまう。)
だから、その分もっと美味しいもの…ご褒美を用意してるんだけどさ……ね、平気?
(宿の中でも、外でも注目を浴び続けた彼女がやっと落ち着く場所へ……宿の個室へ避難を済ませる)
(犬のように連れ回され、鳴き声をあげる度に熱のこもった視線を浴び続けた彼女にしてみれば。この短い時間の散歩はよってたかって愛撫をされたも同然で)


【怒っても良いとこなんだけどね、あんまり気にさせちゃうのもいけないし。ごめんね、ただいまっ。】
【私はまだまだ平気かな、…とはいえ、まだまだ(1〜2時間)なんてトコだし。そこまで偉そうに言えないけど。】
【一応私も今夜なら平気かな。アミットさえよければお願いね♥】


973 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/26(月) 01:36:07
>>972
はぅ…わぅ…そんにゃ、こと…いえるわけ…がぁ…♥♥
(見られる事が快感になっているのはもう認めざるを得ないが)
(だからと言って自分から赤の他人に媚びたりはしない。)
(プライドといえば聞こえは良いが、それは単にアミットが人見知りなだけでもあって。)

んぁ…あむ…ぅう…♥♥ん、ふぅうう…♥♥
(預かった鍵をしっかり口で咥えながらもマゾイキは続いていて)
(宿の前に愛液でしっかりマーキングを残し、ようやく中へと入る。)
…はふ…♥うぅ……あるじ様、酷いのだ……。
こんな状態で、食欲などある訳があるまい…!!
(脱力した身体は四つん這いのまま…窓の外に姿を晒すことも考えれば立ち上がる事も出来ず)
(リードを引かれ身体の発情を持て余したままあるじ様の後にどうにか着いていき)
(今のアミットは何よりも性欲に飢えた状態に出来上がってしまっていた。)

……ご褒美…約束、しておったからの……。
平気、なのだ……だから、早く…褒美を寄越す…のだ…♥
(二人きりになれる空間で落ち着けば絶頂の波は引くも、依然として身体の疼きはそのままで)
(あるじ様の足元に擦り寄り犬が甘えるように身体を寄せ、媚びながら褒美を催促する。)

【なに、待たせるのはお互い様だしの?それに、これだけ愉しませて貰っておるのだ。怒るのはお門違いというものなのだ。】
【我も大体そのぐらいだの…ではもう少しだけ相手を頼むぞ?】
【うむ、今夜も承知したのだ!ふふ…これからが本番、かの♥】


974 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/26(月) 03:03:45
【む…どうやら寝堕ちてしまったのかのぅ…?】
【我も流石に眠気が強くなってきたでの…これで落ちておくのだ…。】
【また今夜、楽しみにしておるでの?おやすみなのだ、あるじ様…♥】

【ではこの場を返しておくのだ!】


975 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/26(月) 21:29:52
【魔王様とのデート…デート?に借りるね!】


976 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/26(月) 21:39:04
【あるじ様とこの場を借りるのだ!】
【デートというよりかは、デート後のお愉しみと称すべきかのぅ…。】
【ともかく今宵もよろしくしてやるのだ!】
【それと我を待ちぼうけさせた償いだが…うむ、決めたぞ!】
【これから伝言板からの移動時は我を抱き上げて運ぶ事を義務付けるとするのだ!】
【……ちょっとぐらい我の立場改善を願っても撥は当たるまい…?】


977 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/26(月) 21:40:30
>>973

素直になってくれない分は私が気持ちよくさせてあげないと…いけないよね。
でも、いずれ……ふふっ、案外すぐに人前でもおねだりできるなっちゃうから。
(彼女の強情…というよりも精一杯の口答えも否定はせずに)
(変わりに伝えたのは彼女が否定したことを崩す…崩れるような未来の宣言。)
(彼女自身がそれを信じない事も拒むこともできるかもしれないけれど)
(口で大事そうに鍵を咥えての四つん這い姿は少なくとも彼女以外の周囲を納得させるはず)

でも、何のご褒美かは決めてなかったんだし。
今日一日疲れた労いってことで、手足をちゃんと縛って一日中寸止めで休憩……なんて壊れちゃうよね。
お腹は空いてないみたいだけど、こういうのはどうかな。
(そう言って取り出したのは、瓶に保存されていた水飴状の液体。 色と同じ甘い蜂蜜の匂いをさせたそれは)
(瓶を傾ければその見た目から想像できる粘度がとろりと溢れ、片足持ち上げスカートを…下着をずらしたアマリリスの股間に滴り落ちていく)

っ、ふ…♥もちろん、沢山意地悪仕込んじゃってるんだけど…それとも、命令された方が好き?
(下着を膝まで下ろせば、液体が染み込むように膣を軽く割開き潜り込み、それだけでうめき声が出てしまう。)
(今まで自分の感覚を主に暴露されるだけだった主従の関係も、もし彼女が自分と目が合えば<媚薬(弱)> <発情-軽度->そんな情報が伝わるはず。)
(―――知性のある、それも言葉を喋る使い魔がいないからこそ主の情報も伝わる事実。それを彼女が口にするかは別だけれど)

【改めてお待たせ、待たせちゃって本当にごめんね?】
【それと、都合1週間は遅くなっちゃった気もするけど、やっとご褒美パート…よろしくね。】


978 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/26(月) 21:42:37
【そうなるとあのお散歩がデート……次の街は最初はイチャイチャメインも良いかも♥】
【1・抱き抱えて 2・キスをして 3・運ぶこと……だねっ。】
【こっちだとリボンで連れ回すことが多いし抱っこ……はしてないわけじゃないけど、うん、そのぐらいなら平気かな】


979 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/26(月) 22:02:08
>>977
むぅ…うぅう…う……っ♥♥
(強情な自分を否定してこれから変えてしまう事を宣言するあるじ様。)
(呻き声をあげて反論はするが、鍵はきちんと咥えたままで。)
(少なくともあるじ様への服従は淫紋がなくとも身体に身に付いてしまっていた。)


それは褒美とは言わぬ!単なる処刑ではないかぁ……。
この疼きを持て余したままでは、食事もままならぬのだ…!
…蜂蜜、か…それで何を……ひ、ん…♥♥
(じっとしているだけでも疼いて仕方が無いのに、縛って放置は冗談としてもアミットを恐怖で震え上がらせて)
(目尻に涙を溜めたまま、あるじ様を見上げていると何かの液体に満たされた瓶が取り出され)
(ただの液体ではなく粘性のあるそれがアミットの股間へ垂らされ、愛液を滴らせるそこを覆っていく。)

あ、う……ぅ…♥……命令、など必要ない…のだ。
……我はどうすれば、この疼きから解放される…?
…もっと、気持ち良くなりたい…のだ……♥♥
(垂らされた液体はアミットの股間を疼かせ、粘膜に沁みこめば尚更身体が火照り昂ぶる。)
(命令はいらないと言って退けるもその代わりにアミットがあるじ様に求めたのは「指示」。)
(―気持ちよくなる為ならば何でもする淫魔―最初にあった時に言われた言葉が今のアミットにはぴったりだった。)

【ついに、我があるじ様の毒牙にかかる時が来たのだな……いや、もう既にかかっておるか…?】
【ふふ、ご褒美パート確りと堪能するとしよう!】
【では決まりだのう?ちゃんと下僕らしく姫抱きするのだぞ♥(少し調子に乗って)】


980 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/26(月) 22:23:02
>>979
もう、わかってるってば……だから、これがご褒美。
果物とか、色々な物と煮詰めた蜂蜜………を使った魔法薬なんだけどね。
効果は……うん、アミットにも試してみる?
(最初は自分の股間の上に垂らしてみせ、媚薬の効果に少しだけ眉を潜めていると)
(自分以上に彼女のほうが怯えてる……心配してるのか、それとも次は自分だと不安なのか)
(その様子を見ると手を引くように抱き寄せて彼女の股間へも少しずつ垂らしていく)
(すぐに彼女にも、粘着くような粘液が皮膚に触れるたびピリピリとした刺激が伝わるはず)

疼きから開放されるかは分からないし気持ちよくなるかも分からないけど。
じゃあさ、ひとつだけ教えてあげる……ここ、たっぷり塗りつけたから味わってくれればわかるんじゃないかな。
(そう言って彼女の指示に答えるように自分の股を拡げれば、愛撫を「提案」していく)
(ぽたぽたと蜜を垂らす秘所。もし、彼女がそこに唇をつければすぐに違和感を感じるはず)
(唇に触れる度、淫紋から魔力が僅かに抜ける感触と……少しずつ、股間に垂れていた蜂蜜が形を作り、まるで肉棒のように変わっていくのを)

【毒牙だなんて…愛の…‥愛のなんだろう。 愛欲…どっちみち無茶苦茶に可愛がっちゃうし良いよね】
【姫抱き……姫……ふふっ、うん。りょーかい、恥ずかしくて死んでも知らないからね♥】


981 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/26(月) 22:48:27
>>980
確かに、甘い匂いはしておるが……。
…あるじ様お手製の魔法薬か…嫌な予感しかせぬのだが…。
あ、ゃ…我は……んん……ぁ……♥
(甘い蜜…魔法薬を股間に塗り込めるあるじ様の様子を見やりながら)
(芳しく発情を促す香りは嗅いでいるだけのアミットにも作用して)
(力の入らない身体を抱き寄せられ、自分の股間にも垂らされればピリピリと痺れるような快感がそこへ奔り)
(小さく声をあげて悶絶してしまって)

あるじ様のを…舐めろと言うのだな……。
……承知した、のだ……ん、ふ……んん……♥
(提案を受け入れてあるじ様の足元に跪く。)
(そのまま蜜を垂らす秘所へ、甘い香りに釣られるままに口をつけて)
(ぴちゃぴちゃと音を立て舌を這わせれば、蜜は香り通り蕩けるように甘い。)
(一度味わってしまえばそのまま夢中になって蜜を味わおうと舌を動かすのだが)
ん…むぅ……?んん…ぷぁ……はぁ……♥
……な…ぅ……なんれ、あるじ様の股間にこんなモノが……♥
(淫紋に溜まっていた魔力が粘膜を通しあるじ様へと送られ、次第に形成されるモノ。)
(舐め続ける内にアミットの小さな口の中を占領し、息苦しさに顔を離せば)
(あるじ様の股間には蜜で形作られた、肉棒がそそり立っていた。)
(初めて目にする肉棒ではあるが、戸惑いはするもあるじ様のモノであるからか嫌悪感は抱いていない。)
(ただこの後どうすれば良いのか分からないようで…上目遣いであるじ様へ「命令」を乞う。)

【愛欲…蛇…やはり毒牙ではないか…。しかも日に日に身体を冒していくから性質が悪いのだ。】
【……う…まぁ…可愛がってくれるのであれば、やぶさかではない…。】
【魔王に戻った時の為に上に立つ感覚を忘れないようにせねばのう…。ふ、ふん…別にこの姿で抱き上げられるだけならば恥ずかしい事などないのだ!】

【それとさっきのレスだが、思い切りあるじ様が自分の股間に垂らしているのを我に垂らされていると勘違いしておったのぅ…。】
【我とした事が…手間取らせてしまってすまぬのだ…。】


982 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/26(月) 23:13:09
>>981
こんな可愛い子からのプレゼントを貰えるんだから
そこは喜んでくれても良いのに。それに……んっ、続きは後で…ねっ。
(媚薬の効果はそれなりに強いのか、話しているだけでも疼く感覚に彼女を急かしていく)
(それは、彼女の下が触れ魔力を通すことで棒状――肉棒状へ変わっていく間も同じで。)

ん、ふ……どう、驚いた?これが私からのプレゼント。
甘いし、お腹一杯可愛がってくれるけど……ちょっと大きすぎかも。
(彼女の唇に触れたのをきっかけで作られた肉棒は)
(その口腔をぴったりと埋めるようなサイズで脈打つ代わりに魔力薬が循環するように、ひくひくと流動している)
(どうすれば良いか分からない…そんな雰囲気を顔に貼り付けた彼女へと、改めて指をさしてみせ)

ね、アミットへのご褒美…選ばせてあげる。私のコレをお口いっぱい食べてみるか。
それとも、お腹いっぱいになるまで食べられちゃうか……分かり易いでしょ?
(そう言って与えたそれは命令でこそないものの、殆ど選択肢がないも同然の二択)
(どちらにしても、彼女の体は食べられるのも同然なのだから。)

【平気平気、その辺はこっちの描写が分かり辛かったわけだしね。】
【折角だし、魔王様の股間にもどさくさ紛れにできちゃったわけだし。むしろ役得なんじゃないかなっ】


983 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/26(月) 23:41:51
>>982
じぶんで…いうことれもなかろう…ん、ふ……♥
れろ…ちゅ、んん……♥♥
(あるじ様と言葉を交わしながらも唇は股間に埋めたまま)
(もごもごと唇を動かし、吐息でそこを擽りながらも)
(甘い蜜を堪能していたのだが――)

これは、よ、悦んで良いのか……?
そもそも、あるじ様も自覚しておる様に我の身体には些か不釣合いというか…。
…少しだけ、怖い…のだ……。
(蜜で作られた肉棒はアミットの小さな身体にはそぐわない程雄雄しくそそり立っていて)
(生々しく脈打つ様に思わず見入っていて、興味は惹かれているものの)
(これを使った行為…自分の身体に本当に入るのか不安もあるようで)

……ぅ…それはどちらを選んでも、我が美味しくあるじ様に頂かれるのは変わらぬではないか…。
…いや、我があるじ様を食べるのだ。だから……
(実質選ぶ意味のない二択を迫られ、恨めしそうにあるじ様を見上げるも)
(少しだけ考え覚悟を決めれば、仰向けに寝転がりあるじ様へお腹を見せる「服従」の格好をとって)
…一滴残さず味わいつくしてやるでの……?…精々覚悟するのだな…っ♥
(と口だけは威勢よく、けれど主導権はあるじ様へと委ねた。)


【いや、我が慌てて文を読み飛ばした所為…とこのまま謝り続けてはキリがなさそうだのぅ…。うむ、ともかく無事進行しておる訳だし気にせずいくのだ!】
【…その所為で余計に身体を火照らせる羽目になったのは我への罰と捉えておくのだ…。】
【ではあるじ様…その…残さず食べて欲しい…のだ…。】


984 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/27(火) 00:31:02
>>983
それは、アミットちゃんの方が可愛いとかそういう…んっ…っ♥
確かに感度だったら私よりずっと敏感かもしれないけど。
(股間に口を押し当てたまま喋られるのは思ったよりもずっと擽ったい)
(背筋を空しそうになるのを我慢しながら、それを咎めるように足先を股間に差し込めば…つま先が触れるだけでくちゅくちゅと)
(魔法薬――蜜が彼女の股に馴染むように擦り付けていく)

悦ぶかどうかはわかんないけど。
少なくとも私がするんだもの、悦ばせるつもりだよ。
それに、こうしてれば少しは怖いのもなくなるんじゃないかな。
(彼女の口腔を使った形成が終えると、それで済んだとばかりに唇を股間から話していく)
(蜜が脈打つ姿に不安そうな顔を見せる相手だが、ご褒美なのに命令――拒否権のないそれを引き下げるつもりはなく)
(そうしているうちに、彼女はお腹をみせ…食べるのではなく、食べられる事を選んだようだった)

一滴残らず吸い尽くしちゃうんだ…私としてはお願いしてでも止めたほうが良いのかな。
ん、ふう……重くないよね?
(仰向けになった相手へとゆっくりと覆いかぶさっていく。)
(彼女の衣装は捲れば…そもそも捲らなくても挿入に支障のない奴隷装束で)
(その足首を掴んで開き、腰を押し当てればすぐにでも挿入できる状況になっている。)
(すぐに彼女を抱かないのは、この会話や空気も楽しんでいるからだが、少しずつ体を密着させれば先端を押し当て)
(―――――どろっ♥と挿入の瞬間に蜜の竿が溶けていく)

魔力で固まる、水飴に溶かした媚薬…ちょっと乱暴だけど、私お手製の魔法薬。
これ、ちょっとだけ困ったことがあってね…魔力で一杯の肉の中、口の中とかココとかに入っちゃうと
溶けてしまうの……まあ、すぐに魔力で形はできるってわけなんだけど。
(そこまで言って彼女は反応があるのか、顎を持ち上げて顔を見つめる)
(媚薬の塊を膣に注がれ、広がるまま粘膜に染み渡っていく感覚。)
(そしてそれが固まり始めれば彼女の膣にぴったりと合う形での再形成――強制的に相性抜群の肉棒を挿入された感触がどれだけ酷いか)
(軽く体重を押しかけ、抱きしめてしまえば。小柄な彼女の胎内がゴリゴリと圧迫されるほど刺激されるはず)


985 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/27(火) 00:32:23
>>983
【待たせてごめんねっ―――い、色々ギミック考えて作り直してたら凄く時間かかっちゃってた。】
【約束通り…約束?ともかく、罰というか遠慮なく食べちゃった…ご馳走様じゃなくていただきます♪】
【私の方、多分1時すぎくらいで凍結になっちゃうけど、平気…かな】


986 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/27(火) 01:01:16
>>984
ちが…そもそも我は可愛い等と言われても喜んだりぃ…っ♥♥
んぁ…お♥ひゃめ……んんっ♥♥
(つま先で股間を弄られ、蜜を馴染まされると同時に感度の増した其処を刺激されて)
(軽く弄っただけであるじ様の足はびっしょりとアミットの愛液に塗れてしまうのだった。)

…あるじ様が我に嘘をついた事はないからの……。
その言葉、信じるのだ……。
い、痛かったりしたら…赦さぬからな…!?
(お腹を上へ向け股間を突き出す格好にはあるじ様への信頼の意も含まれていて)
(まだ表情は硬いものの、散々マゾイキを繰り返し潮を吹いた割れ目は物欲しそうに愛液を滴らせ)

我は食べられるのではなく食べるのだからな…ふふん、許しを乞うても無駄だと思うのだな…。
…ぁ…ぅむ…重くはない…寧ろその……ぁ…いや、何でもないのだ…っ。
はぁ…あ……ひぅ…んっ♥♥
(不安を誤魔化す様に強がって挑発してみるものの)
(あるじ様が覆いかぶさってきて、軽く体重がかかれば薄い奴隷装束越しに肌の温もりが伝わってきて)
(心地良いと良いかけて慌ててそれを飲み込み、真っ赤になった顔を背ける。)
(前掛け部分を捲り、促されるように足を開き蜜で出来た肉棒の竿が割れ目に触れ)
(そのまま押し込まれるかと思いきやドロリと竿が蜜状に溶けてしまい)

は、ふ…では、痛みを感じる心配は無いのだな…?
んん…それはそれで、少し物足りなくはある…が…!!?
(挿入自体はあまりに容易に済んでしまい、気を緩めるが)
(膣内を満たした蜜が肉棒として再形成し始めればそんな余裕は吹き飛んでしまう。)
あ、お――♥♥ん、ぅううっ♥♥♥
ま、まて…こんなの、はん、そくぅう…♥♥
(アミットの膣内に合わせて形成された肉棒はアミット専用と呼べる程相性が良い…良過ぎるとも言えて)
(あるじ様が軽く身体を抱き締め、胎内を余す事なく抉られた瞬間、眩暈を覚える程の絶頂に苛まれる。)
(ただでさえ狭い膣壁が更に収縮し、蜜の肉棒をぎゅうぅ♥と締め付けて)

【ふふふ…我を悦ばせる為に時間をかけてくれたのだから、悦ぶ事はあれど怒ったりはせぬのだ♥】
【う、うむ…我は頑丈だから…あるじ様の形に変えてくれても構わぬからのぅ?】
【凍結も承知なのだ!では今夜はここまでだのう♥】
【我は今週の後半は生憎予定が埋まっておるのだが、前半…木曜日までならば都合が尽きそうなのだ。】
【あるじ様はどのような感じかの?】


987 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/27(火) 01:13:31
>>986
【うん、それじゃあひとまずここまで…かな。】
【ぎゃくに私は週前半が埋まっちゃってて…水の日中くらい。逆に木〜日は空いてるから】
【厳しければ来週になっちゃうかな。】


988 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/27(火) 01:16:39
>>987
【うむ…まずは一口、といった感じだのぅ…♥】
【水曜日の日中は少々厳しいのぅ…故にちと間が空いて木曜日のいつも時間ならば都合が付きそうなのだ。】
【あるじ様が良ければ木曜日の夜に続きを願いたいのだ!】


989 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/27(火) 01:25:18
>>988
【その日はたまたま…だしね、それじゃあ木曜ならいつもの時間、夜にお願いしても良いかな。】
【いつもありがと…確認する前に落ちちゃうのは心苦しいけど、またよろしくね? 間が空いちゃうし、もし延期するときは遠慮なく…それじゃあお疲れ様♪】


990 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/27(火) 01:28:40
>>989
【我も基本は夜しか空けられないからのぅ…むぅ、もう少し早く分かっておれば…!】
【いや、今宵も愛でてくれて感謝するぞ?】
【間が空く分、行為が激しくなるだけなのだ!覚悟をして……おかねばならぬのは我か…?】
【兎も角おやすみなのだ、あるじ様♥】

【では場を返しておくとするのだ!】


991 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/29(木) 21:40:43
>>986
【スレを借りるね…っと、ついでにレスを待つ側になるだろうしこっちで作ってみるね。】

その時は責任をとって、謝……痛いのでもイケる体にするとか?
ほら、鞭とか針とかそういうのが好きな人も世界にはいるみたいだし
(本当にするはずもない冗談を口にしながら、針や鞭の代わりに指先で頬を押し)
(喉元をぐりぐりと愛玩動物のように撫でて可愛がる、挿入するようにのしかかれば、膝が相手の割れ目から太ももへ這い足を開くように体重をかけていく)
(最初は足と足を、次は彼女の薄い胸にそれなり程度には膨らんだ胸を押し付けてのしかかる)
(最後に腰同士を摺り合わせれば待っていたのは刺激や快感ではなく、溶けた蜜が膣を濡らす微かな異物感程度。)

そうだと良いんだけどさ、これ…アミットの形にぴったり作られちゃったでしょ?
本当だったらさ、最初は挿入する時にくぱっ♥と拡がっちゃうんだろうけどね…
(全うな意味での挿入を果たす前に侵入した肉棒は彼女の膣が拡がり、馴染む前にぴったりと収まってしまった。)
(引き抜く際の刺激が強くても、本来ならそれは“一度入った場所”から引き抜くだけなのだが)

だから、ちょっと変わった初体験になっちゃうけどさ―――ごめんね♥
(その言葉を告げると“謝罪は済ませたから平気”と気を取り直したように彼女の腰を抱えてく)
(彼女に与える初体験は、指よりも細い挿入と彼女の膣一杯を埋め尽くした肉棒の引き抜き)
(ギチギチと締め付けるそれは襞の一つまで彼女の膣にはまり込む肉棒が動くだけで、敏感な部分を摺りおろすように刺激し)
(ぷっくりと柔らかい膣が膨らむように開きながら、蜜まみれの肉棒を引き抜いていく。)
(すぐに続きに映らず、彼女の背中を落ち着かせるように撫でるのはある意味、初体験になるであろう彼女の刺激への気遣いで)
(僅かに先端だけが繋がったままで彼女の反応が落ち着くまで大人しく――――繋がったまま小刻みに刺激する姿は大人しくさせるつもりがないかもしれない。)


992 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/29(木) 21:49:58
【ぐ、ぐぬぬ…新スレが作れない。】
【ごめんね、よければだけどアミットちゃんの方でお願いしても良いかな。】


993 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/29(木) 22:02:45
【今宵もあるじ様と場を借り受けるのだ!】

>>991
我は痛いのは嫌なのだ!それで…い、イクなど…
変態そのものではないか…!
我は変態…ではぁああ…♥♥
(冗談で口にしていても、淫紋を弄られれば現実になりかねない。)
(突かれた頬を膨らませむくれつつ今更ながら抗議するも)
(喉元を撫でられる心地良さにふにゃりと力が抜けてしまい)
(間の抜けた上擦った声をあげてしまうのだった。)

う、む…多少無茶をするかと思ったが、然程痛みはなかったの…。
(液状のまま挿入を果たした蜜肉棒は狭い膣内を隙間無く満たしてはいるものの)
(それ以上アミットに負荷をかける訳ではなく、異物感は感じるもの「初めて」を奪われた実感はない。)
(――そんな感想もあるじ様が腰を動かせば一変する。)

何を謝ることが…ひ、ぎゃいぃ!?あ、おぉお……♥♥
は、ひぃい♥やめ…動く、なぁあああ♥♥♥
んんん……ひ、ぃいいい♥♥♥
(謝罪を告げられすぐに腰が引かれ、アミット専用に形作られた蜜肉棒が膣壁をごりごりと抉っていく。)
(挿入時とは違い、確かな硬さを保ったまま引き抜かれていく異物。)
(ぷつんと処女膜が破れた感覚もしたが痛みは感じる間もなく)
(過剰に与えられる快感がそれを押し流し、結合部から伝う純血も愛液で薄まり流れてしまう。)
(ある程度引き抜かれた状態で気遣うように背中を撫でられるも、それに反し腰は小刻みに揺らされていて)
(途絶える事のない刺激に絶頂から降りて来られず、悲鳴をという名の嬌声をあげるのだった。)

【スレ立ても承知したのだ!ではレスを待つ間に試してくるとするぞ。】


994 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/29(木) 22:07:22
【ふふ、我ながら完璧なスレ立てなのだ…!】
【ここが埋まったらこっちに移動するのだ!】

好きに使うスレ Lightning Speed 13
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498741467/


995 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/29(木) 22:31:56
>>993
んー…そこを何とか、絶対後悔させないから。
生まれて来たの後悔するくらい気持ちよくさせちゃうから。
(彼女にしきりに頼み込むようなその行為も、淫紋に働きかけるのでもなく)
(強引に実行する様子もないから、ただのじゃれあいだけのようだった。)
(こうして目の前で緩みきった笑顔を見せる相手を嬉しそうに抱きしめながら)
(それでも、一度してしまうと決めてしまえば――)

そ、だから…最初に痛い方がどんどん馴染んでくるんだけど。
こうして最初になじませない方が逆に……痛くはないけど、凄くキツいと思うから……ごめんね?
(彼女の膣を内側からぱっくり割開くように引き抜く蜜の肉棒)
(液体で出来てたそれは固まっても精々が飴程度の硬さにしかならないが、敏感な柔肉をえぐるなら十分なほど。)
(それでも、腰を揺らすのを止めないのは彼女の反応が十分に快感を受け取ってると理解しているからで。)

やめてって言われても……それは、こうして…んっ♥アミットちゃんのあそこに潜り込むの?
それとも――(ぐぷっ♥)こうして、あそこが拡がっちゃうくらい引っ張ってる事…
それとも、もしかして……柔らかいとこ、ゴリゴリ♥って削ってることかなぁ。
ちゃんと素直に教えてくれて、それで私の気が向けば止めてあげるからさ…は・や・くっ♥おしえてよっ。
(膣口から流れる血に一瞬視線を向けるものの、聴こえてくる嬌声に必要ないと思えば。逆に腰を打ち付け)
(今度は、彼女の幼い体を腰を抱えるようにして引き抜いてを繰り返す。)
(絶頂から降りてこないのか、ろくに反応できない相手に返事を急かそうと)
(優しく抱きしめてしまえば、膣奥――既に肉棒の形に広がり始めた場所をぴったり触れ合わせ、少しだけ先端を尖らせた肉棒でぐりぐりと小突き、抉るように刺激する)

【ありがと♥】
【うん、多分今夜には使い切るしよろしくね?】


996 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/29(木) 23:06:45
>>995
う…ぅ、その言葉に偽りはないのは分かっておる…。
安っぽい言葉となるが、一応信用はしてやっておるのだ。
だからこそ…生まれて来た事を後悔する位って…んぁ…♥
わ、我は…どうなってしまうのだ……♥
(淫紋で命ずれば済む事なのに、そうしない事であるじ様の真剣さは伝わっている。)
(この依存心も最初こそ淫紋に寄るものだったが、今ではアミット自身の意思であるじ様に使役されたいという気持ちも芽生えている。)
(じゃれ合うように身体を寄せ合いつつ、さり気なく不穏な言葉を告げられるも)
(アミットはそれを想像しただけで恐怖より興奮を覚えてしまうようになっていたのだった。)

ひぁ…あ♥♥ひ…ぃい♥♥
そうおもう、ならぁ…♥♥…ひぅ…!んぁあああ♥♥
(程よい硬さの肉棒が愛液を溢れさせる蜜壷を貫き)
(膣内を抉られる直接的な快楽は、これまでの責めが生易しく思えてしまう程キツく気持ち良い。)
(言葉を紡ぎたくとも一突きされれば喘ぎを抑えられず、言葉が言葉にならなくて)

ひぃ…んん……♥それ、はぁ……♥♥
う、ぁああ♥♥ぜん…ぶ……♥♥
ぜんぶ、ぜんぶ…なの…だぁ♥♥♥
ぜんぶ、きもちよくて、このまま、じゃ…こわれりゅ…からぁ……♥♥
(されるがままに喘がされイカされるまま、必死に返事するも)
(舌は回らず、遠回しな言い回しも浮かばずに率直に感じていることだけを伝える)
(自然とアミットの足はあるじさまの腰に回されて…その目的は動きを止める為なのだが)
(結果として肉棒を膣奥へ引き寄せ、もっとと強請っているようにも取れて)

【すまぬ、ちと邪魔が入って返事が遅れたのだ…!】
【うむ、使い切り次第移動だな!】


997 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/29(木) 23:47:50
>>996
んー、信用……信用かー。
(その言葉に何度か口の中で反芻しながら、そのまま嬉しそうに頭を抱きしめる)
もう、そんな事ばっかり言ってたら酷いことしたくなくなるじゃない。
本当だったら、今頃アミットはもう、動物みたいによがりっぱなしのペットになってたかもしれないのに。
(相手の反応が素直…というよりも懐くような態度で、それが嬉しいのか彼女への対応は甘いし、優しい。)
(胸に押し付けた頭を優しく抱えて、頬摺り、そのまま頬に唇まで押し付けて嬉しそうにじゃれつくようなスキンシップを返してく。)
(その最中も彼女の腰へと蜜の肉棒が打ち込み、ぐりぐりと擦り、刺激している状況で彼女にスキンシップを受ける余裕があるかはわからないけれど。)

ふーん、全部気持ち良いんだ……よかった…♥
折角だし、ちゃあんと気持ちよくなってもらわないとね。
じゃないと、こんなふうに無理矢理して気持ちよくなってもらうとこだったんだし。
(相手からの返答を聞けば嬉しそう……幸せそうと言って良い程顔を綻ばせてく)
(それでも、腰の動きを止めることはなく。それどころか、彼女が喜んでくれなかったらどうなってたのかそれを実現しようと腰をくねらせお互いの姿勢を変えていく)
(彼女の秘所が膣奥まで肉棒に吸い付いてくるからか、中でぐちゅぐちゅと音を立てかき混ぜられる事以外はすんなりと変わることができるはず。)

ん、っ、く…深…♥わかる?アミットちゃんの…魔王様の子供おまんこ、どんどん広がってるでしょ。
それとも、この姿勢だと気持ちよくて分からない? もっと気持ちよくしちゃう――ワン♥とか
(正面から抱き合う姿勢から、彼女を四つん這いにさせた姿勢へ。)
(それこそ犬の交尾のような姿勢へ変われば、小柄な彼女が重たく感じるほど体重をかけ彼女の膣を貫いていく)


【平気平気、気にせずにね。】
【――というか今度はこっちが待たせちゃってごめんね。】


998 : 被虐の雌犬淫魔 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/30(金) 00:23:25
>>997
あ…ぅ…そ、そもそも、この世界であるじ様に捨てられたら我は一人になってしまうから仕方なく…だな…。
(本心とはいえ、何度も確めるように反芻されれば恥ずかしくなり、抱き締められた顔を真っ赤にしてぶつぶつと呟いて)
…今でも十分、酷く辱められた気がするのだが…ぁ♥
それだともう…我が我でなくなっておるではない…かぁ……♥
ううう…ん、ひぃい♥♥
(道を謝っていれば、今頃自分の意思すらなくなっていたのかと思えばぞっとするものの)
(今のあるじ様は明らかに甘く優しくて、愛でて貰う事に悦びさえ覚えてしまう。)
(ただその反面、腰は休まず振り立てられ、休む間もなく絶頂を重ね続けているのだが。)

はー…ぁー…♥♥ふぁ…い……♥
もう、まんぞくしたから……ぁああ♥♥♥
(イキながらもどうにか質問に応え、これで休ませて貰える…と甘い考えが過ぎるも)
(腰使いが止まったのは一時の間だけ、突く動きが収まった代わりに繋がったまま身体の向きを変えられて)
(その際に肉棒が膣肉を巻きこんで抉り、ここでも更に絶頂を迎えてしまって)

ひゃ、ふ…♥♥う、ぁ…あ…これ、どうぶつ…みたいな…ぁ…♥♥
われ、はまおう…なのにぃ…♥♥
ん、ふぅう……♥♥あぁあ……このたいせい、すきぃ♥♥わん…わぅうううん…♥♥♥
(四つん這いになったアミットを背後からあるじ様が貫く格好に変わる。)
(獣同士の交尾さながらの体位に、かつてのアミットならば屈辱しか感じなかっただろうが)
(快感を覚え、<雌犬>属性の身に付いた今ならば別。)
(より深い場所を突かれると同時に、背中に圧し掛かったあるじ様の温もりと重さは心に安堵感を生み)
(壊れてしまう事への恐怖を薄れさせ、一匹の雌犬として甘い鳴き声をあげた。)


【うむ…それにやはり…こういう場になると熱が入ってしまうのぅ…♥】
【あるじ様こそ気にするでないぞ?待っている間、あるじ様の事を考えておれば気にならぬのだ♥】


999 : 調教召喚士アマリリス ◆LmSNmXKn1Y :2017/06/30(金) 00:54:22
>>998
仕方なく……なんて、今更捨てるわけないじゃない。
あんな生意気な魔王様が、こんな可愛くなるまで変わっちゃったなら、変えた責任くらい取らないとだめだよね。
でも…ここまで私のおちんちん、美味しそうに締め付けるエロ魔王様だとは思わなかったけど。
(相手の言葉に返したのは、頬へのキスでもハグでもなく、代わりにお腹を撫でるような仕草)
(それも、淫紋を起動させるものだというのはすぐに胎へ響く刺激でわかるはず)
(彼女の意思と無関係に膣に埋まった肉棒に吸い付かせ締めつけさせるような命令は)
(こうして繋がってるだけでも今よりもずっと強い刺激を味わう事になるはず。)
(――彼女の淫紋を弄った影響で起きてるそれを、まるで彼女自身の意思で行ってるかのようにからかいながら。)

どういたしまして♥それじゃあ今度は…私が満足するまで付き合ってね。
(彼女が気持ちよくなってくれたことに心底嬉しそうに零した息)
(何度も絶頂繰り返す相手を優しく抱きしめながら、口にしたのは彼女が想像していたのと正反対の言葉で)
(それから、宿の室内に響くのはお互いの会話でも、甘い喘ぎでもなく…そんな声すらけしてしまいうそうになる激しい音)

そ、魔王様でしょ?雌犬魔王のアミットちゃん。今度はさ、あそこで買ったおもちゃもつけちゃおっかな。
お尻とあそこ…中でゴリゴリ潰されちゃうと、理性が溶けて消えそうっていう話だし。
あ、は…本当のワンちゃんみたい。 ほら……んっ、そろそろ出しちゃいそう。
ね、魔お―――アミット♥私、どこに出せば良いのかな…♥
(ベッドの上、彼女の鼻先に放り投げたのは衣装を買った店で見せた玩具付きの尻尾)
(入口の出入りがスムーズになるまで何度も出入りし、犬の鳴き声をあげる相手にのしかかれば彼女の奥にまでぶつかるほど挿入も激しくなってきた。)
(限界が近い……というより、彼女に止めをさしたいのか、喘ぎっぱなしの雌犬魔王)
(理性も体も蕩けそうなほど快楽に浸りきった相手の体を深く、抉りながらこれからの事を想像させ、彼女自身に選択させてく)

【そう言ってくれると嬉しいかも……というか嬉しいかな、うん♥】
【それじゃ私のレスはこのスレだとこれで最後、次は次スレ……って、まだ時間は平気かな。】


1000 : 雌犬魔王 アミット ◆ILUzh1oNiA :2017/06/30(金) 01:24:40
>>999
…あ…ぅ……約束、なのだ……♥
いまさら、すてたりしたらゆるさぬから…な…♥♥
ひ、ぃぐ……んぁあ♥♥だって、もっときもちよくなりたいからぁ…♥♥
(捨てないと言われ、安堵感は更に増幅していく。)
(それとは別にお腹に刻まれた淫紋が撫でられれば淫紋が淡い光を放ち出す。)
(抑えられていた淫魔としての性質が解放され、過剰に思えていた快楽にも耐える余裕が出来る)
(更なる刺激を求めて膣肉が収縮し肉棒を締め付ける)
(それを味わうように膣壁が蠢き、眩暈がする程の快楽に苛まれながら)
(淫紋の所為だとは言わないのは、作り変えられてしまった自分の性質を受け入れているからで。)

あるじ様…まんぞくさせる……♥♥
あ、お♥んぉお♥♥くぅうう♥♥
(甘く囁き合う言葉をかき消すほどに腰が打ち付けられればぐちゅり♥と水音が響き渡る。)
(その感覚も次第に短くなれば、アミットの口からは言葉ですらないよがり声しかあがらなくなって)

われ…は、めすいぬ…まおう…♥♥
あるじ様の、めすいぬ……♥♥
おしりも…きもちよくなりたい…のだ…ん、ちゅ…♥♥
わ、わぅ♥きゃうぅうんっ♥わぉおおおん♥♥
この、まま……めすいぬに、たねづけ…してほしい、のだぁ…♥♥♥
(四つん這いも保てなくなり、上半身を地面に伏せたままお尻を上に突き出す格好となって。)
(目の前に放り投げられたのは買ったもののまだ使われていないお尻用の玩具。)
(口…もとい鼻先を近づけ、ぺろりと挿入される部分を舐めてみせて。)
(あるじ様が一気に体重をかけてくれば、肉棒の先端は硬く閉じた子宮口にめり込んで)
(初めての交尾で子宮口まで無理なく開発され…問いかけに返す答えは一つしかなく、一際甘えた声で強請った。)


【あるじ様が嬉しいと我も嬉しいのだ…♥】
【……まぁ、ロールの我はこの後正気に還って悶絶しそうだがのう…。】
【では我のレスでこのスレは埋まるの……。時間は流石にそろそろ眠気が強くなってきておるかのう…。】
【故にここでまた凍結を願いたいのだ!】
【我は次だと…直近ならば月曜日…それ以降も都合は付く予定だがあるじ様はどうかの?次スレでの返事を待っておるのだ!】


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