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エロファンタジー世界で冒険 110章
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
支部スレ
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場47杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482319336/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 26章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1474114043/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 109章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1470660333/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
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ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿は某ちょろいさん風、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
軽装時(変装時)はスパーダの姓を名乗り、金の装飾が成された白いタイトな軽姫騎士衣装、ポニーテール
※if
金の装飾が入る青いビキニアーマー、卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
宰相の裏切りによって嘗て亜人軍に囚われ亜人、魔物、下卑た人間達により一ヶ月にわたる調教を受け、その肉体は淫らに調教されつくしてしまっている
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷に堕とされたセリカ。刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り替えられている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク王の慰み物等
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
※if
ゴブリンに不覚を取り囚われ繁殖用肉便器に堕ちたif
希望プレイ:陵辱輪姦
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if
ゴブリンや魔物に種付け輪姦
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
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【此方に少しだけですが…】
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メリークリトリス!
"
"
-
>>5
ええ、メリークリスマス……!?
(ボッと頬を赤く染めて)
そ、そのような事を口にして恥ずかしくないのですか!?
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エロ姫だからひっかかると思ったんだけどなー
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>>7
無礼な物言いですが、まぁ、今夜は聖夜…多少の無礼は多目に見ましょう
(頬を少し膨らませて)
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オークに協力して貰ってホワイトクリトリスにしよう!
-
>>9
……先程の言葉、訂正させていただきますわ
少し痛い目にあって頂いた方が、あなたのためにもなりそうですしね……
【なんならばそう言った展開で…?】
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>>10
オークに子種をプレゼントされホワイトクリトリスに染まるセリカ
我ながらいいネタを思いついたな!もう今年のクリスマス終わりだけど…
【ありがたいですが、22時過ぎに出かけるので残念…】
【そういえばホワイトスワンとするのも有りなのですか?】
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>>11
……
(冷たい視線で蔑むように睨み付けながら
練習用な木刀を取り出す)
【それは残念ですわね……】
【ええ、ホワイトスワンも一応はありですわ】
-
>>12
セリカのそういう視線は新鮮で良い…
お仕置きするなら道具は使わず生身でお願いします!
【ホワイトスワンともできるならロールの幅も広がって良いですね】
【また機会があればよろしいお願いします】
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>>13
へ、変態!
(ドン引きしながら)
【ええ、その時はよろしくお願いしますわ】
【ギリギリまでわたくしと雑談してくださり感謝します】
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>>14
ああっ、その蔑んだ瞳で罵られるのがたまらない…ビクビク
-
>>15
ひっ……!?
(若干怯えている!この姫騎士、キョウフヲ覚えている!)
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では今夜はこれで……
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今年ももう終わっちゃうのかー早いなー……
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来たばっかりだけど眠気が……、今日は帰るなー……
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本当に早いよなー……
【プロフィールは>>3な】
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>>20
【こんばんはー。ダルマ化やニプルファックなどはNGに含まれるでしょうか】
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>>21
【ダルマはちょいとな〜…ニプルは薬品なり呪術で肉体改造されてってのでなら有りだな、うん】
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>>22
【なるほど。それならばゴブリンかオークかに捕えられて、繁殖便器に改造されたものの】
【幸か不幸か助かるも、乳肉はニプル便器化、腹は淫紋臨月の状態で旅することになり】
【その状態で野党に出くわして、リョナ堕胎再奴隷堕ち…なんていうのはハード過ぎですかね】
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>>23
【あぁ〜…リョナ堕胎とかはちょいとな、わりぃけどダメな感じだ】
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>>24
なら堕胎成分を抜いて…ではいかがでしょう
合わないようであればこれでおちますね
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>>23
【その状態で旅ってのはアレだから逃げ出してきた処を取っ捕まえられるってのはどうだ?】
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【ずいぶん無理をさせちゃっていますね。心苦しいので、大人しく引き下がります。おめ汚し失礼しました】
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>>27
【ん、わかった。希望に答えられなくてわりぃな、それじゃな?お疲れさん】
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……ん〜…流石に今日はもう誰もこないかなっと……
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ブッヒヒッ…ホンとは闘士サンや姫をズコバコシたいケド
ゆッくり腰を落チ着かセられナイのガ残念ブー
(いつもの腰布と、薄汚れた上着?を羽織った豚が現れ)
(温かいお茶を差し出す)
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>>30
おいおい、オレが幾らいい女だからってそう言った誘いかたはノーセンキューだぜ?ったく
なんてなっと、よっ、久しぶりだなオークの旦那
(暖かいお茶を受取り
またゆっくりできる時にお相手してくれたら幸いですわ)
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>>31
グフフフッ、なら豚やミノに掴まッて連日連発種付けミタいなベタなノガお好みブー?
グヒッ、この前に少シ姫に会ッたケド、闘士サンはお久シぶりブヒッ
また、ソノ絶品の身体とミルクを味わいタイブー
モチろん、姫もブー
サテ、すまナイけどお茶ダケで失礼するブー
また時間アル時に、ヨロしくブヒー
(リスティの胸と姫のお尻をささっと一撫でしてから、足早に去っていった)
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>>32
おいおい、あ〜んまふざけた事言ってっと顔面へこますぜ?ったく
(やれやれと呆れながら……王道ですよ〜)
って、お、おい!?
(きゃん!?)
〜〜ったく、逃げ足の早い豚だぜ…っと、んじゃな〜
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【オークやゴブリンに捕まり犯される寸前のところを他の冒険者に助けられるも、その冒険者はまっとうな冒険者ではなく、リスティのことをいい拾い物をしたと凌辱】
【というシチュで立候補したいのですがどうでしょう?】
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>>34
【捕まって身動きが出来ない状態と所を助けられたけどそのまま…ってな感じか?】
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>>35
【そんな感じですね】
【動けない女に云々とこちらを罵倒しながらもアへ顔さらしたりとか】
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>>36
【ゴブリン達に媚薬を盛られてて嫌なのに感じすぎちまってアへ顔晒すみたいな感じだな?良いぜ】
【ただ、今日はもうちょいしたら明日に備えて落ちないといけないし、凍結前提になっちまうけど大丈夫か?】
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>>37
【時間が時間ですので仕方が無いですよね】
【了解です】
-
【あ、こちらキャラは一人で考えていたのですがそれで構いませんか?】
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>>38
【わりぃ…っと、一応明日も夜からは時間が空いてるから続きは出来るぜ?】
【書き出しはオレからしようか?】
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>>39
【ん?大丈夫だぜ】
-
>>40
【そうですね、ではそちらからでよろしくお願いします】
【凍結に関しては明日の晩はまだどうなるか分からないので、もしかしたら年明けてからになるかもしれません】
>>41
【了解です】
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>>42
【ん、了解だ】
【それじゃ書き出すな?】
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>>43
【はい、よろしくお願いします】
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ちくしょっ!て、てめぇら、さっさと縄をほどきやがれ!
(クソッ…ドジちまった……!)
(ゴブリンの巣穴の奥深くに怒声が響き渡る
その声の主である冒険者、バーバリアンの女闘士であるリスティ・ジャンロックは
些細なミスからゴブリン達に囚われてしまっていた
両の腕を頭の上で縛られ、足首にも荒縄が縛り付けられ大開脚をさせられた格好で固定されたあられもない痴態をゴブリン達に晒されている
羞恥で赤らんだ美貌を歪ませながらゴブリン達を睨み付ける女囚闘士)
「ギキッ、イキノイイめすダ」
(そう言うと一匹のゴブリンが近づいてきてリスティの乳房を支える黒い鞣革で出来たビキニアーマーを引き剥がせば)
やっ……!
(ぷるるんと褐色の豊満乳房が躍り出て揺れ弾み、醜悪な小鬼達を喜ばせる)
み、見るなっ!クソッ、見るんじゃねぇ!ちくしょうが……!てめぇら、全員ぶっ殺してやるからな……!
(殺意を込めた視線をゴブリン達に向けるも、身動きの出来ない女等恐ろしくもないと)
ーーーっ!な、なんだよそれ……
(二匹のゴブリンがてに持っていた針を
プスッ)
っあ……っ!
(リスティの乳房に突き刺す)
……っ……てめぇ等……一体何しやが……っ!?
(すると急に心臓がドクンっ!と、大きく跳ね上がり
ズクンッ!と子宮がうずき始める)
ひ…ああっ…お、おおおっ……♥
(な、なんだ…?し、子宮が…身体が……熱……いっ……?)
(褐色のムチムチとした肌に汗がじんわりと浮かび上がり)
んぁはぁ……っ!んぁ、ち、乳首が……はひっ♥
(プックリと膨らんだ大粒のニプルの先端、大きめの乳首が親指ほどに膨れ上がり
まだ隠されたレザービキニの下半身部、その下の肉芽もビクンビクンと勃起し始める)
(こ、こいつら……オレの身体に媚薬を使いやがったな……っ!)
クソッ、ふ、ふざけたまねしやがっ……ひぎゅうっ!!
(何とか悪態をついてやるも、レザービキニ腰に肉割を触られればビクンッ!と大きく身体が跳ね上がり)
ち、ちくしょ……
(力がまったく入らなくなってしまう、そんなリスティの艶姿に
ゴブリンの一匹が肉棒を取り出し、レザービキニに手をかけた……)
【こんな感じで……宜しくな?】
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>>45
フンッ!
(短い呼気と共に放たれた手斧が、すさまじい勢いで洞窟内を飛翔する)
(ブンブンと低い音を響かせながら空中を駆けた手斧は違うことなくゴブリンの頭部を砕き刺さる)
シッ!
(さらに二つ三つと手斧が翔んで仲間が殺され騒ぎ出そうとする他のゴブリンの頭部をかち割り、瞬く間に処分される)
数が多いな、が、まぁ所詮はゴブリンか
ゴブリンロードがいる気配も無し、これならこの仕事も容易く終わるか
(薄暗い洞窟内でことさら暗い物陰から姿を現したのは、オーガを思わせる強面の男だった)
(剃っているのかわずかな松明の明かりを反射して輝く褐色の禿頭には人間であることを強調するかのようで、当然ながらそこに角はなかった)
(ゴブリンを殺した手斧を回収し、その巨体に見会わぬ静かな、そして素早い身のこなしで洞窟を奥へと進んで行き、見つけたゴブリンを片っ端から片付けていく)
(そうしてしばらくしてほぼ全てのゴブリンを静かに片付けた男は、奥の方から聞こえる女の声に気づいた)
ん、まさか誰かいるのか?
(声に導かれるように洞窟を奥へと進み、そこで見つけたのは両手を頭上で拘束され、脚を大きく開いた女と、今まさにその女を犯さんとするゴブリンの存在だった)
こいつは……
ふっ、ゴブリンには勿体ない上玉だな
(と呟きながら投擲した手斧が、ゴブリンの後頭部を石榴のように打ち砕いた)
【ではよろしくお願いします】
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>>46
(ドゴッ)
ーーーっ!?
(赤黒い飛沫が迸り、目の前で弾けとぶ
今まさに自分を犯さんとするゴブリンの頭)
(な、なんだっ……!?)
(一体何が起こったの理解できず、瞳を白黒させるリスティ
一つわかることは)
(た、助かったのか……?)
(今投げつけられた斧の持ち主であろう、巣穴の奥へと入ってくる巨漢に目をやるリスティ
一瞬その様相からオーガと見間違えそうになり、一瞬火照る身体を強張らせるリスティ
だが、相手が人間だとわかると、ほっと息をつき)
誰だか知らねぇけど助かったぜ……
(そう口にし男に視線を向ける
痴態を晒す自分の姿に頬を羞恥で赤らめながらも)
たはは、こ、こんな格好を晒しててなんだけど……縄をほどいててくれねぇか?
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>>47
(リスティが拘束された部屋へと入った男は彼女の礼を言う言葉に笑みが溢れるのを止めることはなかった)
(相手を小馬鹿にしたような嘲笑を浮かべながら返事もせずにリスティに近づくと興味深そうに、面白そうに少々大きめの乳首を指で摘まんだ)
縄をほどいてくれって?
何で俺がそんなことをしてやらなくちゃいけないんだ?
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながらリスティの表情をようく見るかにように顔を近づけて、馬鹿にした表情でそう吐き捨てた)
いやらしくて良い身体をしてるじゃねぇか、本当にゴブリンには勿体ない上玉だぜ
(リスティの胸を鷲掴みにして力任せにその形を歪ませた)
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>>48
(だが、男はリスティの言葉に耳を貸そうとはせず、そのまま近くにまでよってくれば
グニッ)
ひぎゅうっ!?や、な、なっ……!?
(行きなり無遠慮にリスティの乳首を指で摘まんできたのだ
鋭敏な神経の塊である、グミのようにコリコリと堅くなった乳頭を摘ままれれば
縛り付けられた褐色美闘士は身体を大きく痙攣させ跳ね上がる)
っく……い、行きなり何しやがる!?
(ニヤついた笑みを浮かべ顔を近付けてくる男をキッと睨み付けるリスティ)
(一難去ってまた一難かよ……畜生がっ……!)
(火照り朱に染まる赤毛の美貌を苦虫を噛み潰したかのように歪めるが
グニュッ)
んぁあぁああぁ♥
(胸元で荒く息をする度に悩ましく震える褐色の乳房
大男の掌にもあまる洋梨型にいやらしく型崩れした豊肉果実を揉み潰されれば
唇から熱い嬌声が漏れだしてしまう)
くっ……て、てめ、や、やめ……くぅん♥
(まるで求肥のようにプニプニとした女闘士の乳房は、まるで突き立ての餅のように柔らかく
グニグニ指が沈み混む度に柔らかく形をひしゃげさせ
その度にリスティは熱い吐息を漏らしながらビクビクと痙攣し)
……っはぁ♥ちくしょ……こ、この野郎、いい加減にしやがれ……っ
(快楽に身悶えしながらも男を怒気を込めた瞳で睨み付ける)
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>>49
おぉおぉ、おっかないねぇ
(リスティに睨まれ怖じ気付いたような言葉を口にするも、言葉とは裏腹にさして気にした様子もなく、男はリスティの乳首を捻って引っ張った)
なんてなぁ、そんなによがってちゃどれだけ睨んだって怖くもなんともねぇんだよ
(嘲笑しながら吐き捨てて、リスティ顎を掴んで口を無理矢理開けさせる)
(そのまま顔を上に向かせるとわずかに空いた唇の合間から唾液を垂らして注ぎ込む)
(そしてそのまま鼻を摘まんで上を向かせたままにして、リスティの乳首を口に含んで歯と歯の間で乳首を転がして刺激する)
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>>50
ひぎゅうぉおおおっ♥や、やめっ!?こ、こらっ!やめろって言ってんだ、くひぃいいっ♥♥♥
(ビンビンに堅く勃起した乳首をつねられば、バチンッ!とした電撃が頭を打ち
引っ張られれば、まるでパン生地を伸ばすかのようにグニィと吊られて柔らかな乳肉が伸びる
その乳悦に松明の灯りで艶やかに色を帯びたグラマラスな肢体をぶるりと奮わせるリスティ)
っくはぁ……!はぁ、く、クソッ……この禿頭…ふざけやがって……っ!てめぇ…いい加減にしないと…畜生っ……!
(ぶん殴ってやろうと腕を振るおうにもガッチリと縛り付けられた腕を自由が聞かず、男にされるがまま)
んぐっ……くぅ……
(顎を捕まれ上を無理矢理向け刺され少し開いた唇から無理矢理男の唾液を流し込まれてしまう)
(クソッ、こ、この野郎…ふざけたことばっかしやがって……絶対に許さねぇ……!)
(なすすべもなく弄ばれる屈辱にプライドを傷つけられ
怒りが込み上げてくるバーバリアンの女戦士)
ふがっ……!な、なにひやが……ふぎゅううううっ!?や、ま、また乳首ぃ♥おひっ、ひぃいっ!や、止め、か、噛む……ふひぃいいっ♥ひ、人の乳首で遊ぶなぁあぁっ♥
(鼻を摘ままれ乳首を甘噛みされれば、溜まらず唇を開き嬌声を溢れさせるリスティ)
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>>51
いい加減にしないとどうなるんだ?
感じすぎて頭がイカれちまうってか?
(喘ぎながらの反抗に滑稽だとばかりに声を上げて笑う)
(両手で乳房を持ち上げて力の限り握りしめて扱きながら、二つの乳首を同時に噛んで引っ張った)
お前、乳首を弄ると良い感じによがるな、そんなにこれがお気にめしたか?
(乳房を力任せに扱きながら噛んで引っ張っては離し、噛んで引っ張っては離しと繰り返して、楽しげに尋ねると、一度乳房を離してその体躯に見合ったオークのそれを凌駕するサイズのぺニスを取りだしてリスティの目の間に挟む)
おぉ、肌が張り付いてきやがる、お前のパイオツまんこはなかなかのもんじゃねえか!
(乳房を両側から強く押し付けて腰を振るい、乳房の間か飛び出る亀頭がリスティの喉元を下から突き上げた)
-
>>52
ーーーっ!んな訳あるかっ!畜生…てめぇ、くそ、殺す…ぶっ殺してやるからなぁ……!やっ、あ ぁああっ!?
(男がタプタプとした双球果肉を力の限り握りつぶせば
リスティの乳房はまるでひょうたんのように形をひしゃげさせられ、その頂でぷくりと膨らむ
ニプルを
カリッ
と、噛み引っ張られればカッと瞳を見開き一際大きく甘酸っぱい発情汗でまみれた肢体を大きく跳ねさせ)
イッ……ぐっ……んひぃいいいいっ♥♥♥
(ぷしゃっ!レザービキニの下で潮を吹き
ムッチリとした内腿に溢れさせていく)
ーーーっはぁ!はっ、はぁ♥くっ、んくっ、そ、そんな訳あるか……っ!縛られてないと女一人犯せないふにゃちん野郎の愛撫なんかで感じるわけが……っ!
(軽く絶頂に達してしまっても、覇気を失わず朱に染まる凛々しい美貌を引き締めて
男を睨み付けるリスティ、だが)
ふくぅん♥んっ、やっ、はひぃっ♥く、くそっ、だ、だから、やめろって……くひぃ♥
(敏感な大粒乳首を引っ張っては甘く刺激され、引っ張っては甘く歯を立てられれば
その度に唇から甘く情けない声が漏れてしまう)
っあ、はぁ…くぅ……な、なんだ?もう終わりかよ…?ひっ……!?
(一度リスティから離れる男、すると男が取り出した逸物に瞳を見開くリスティ)
(な、なんだこれ!?デカすぎだろ!?)
(ゴブリンはおろか、オークよりも長大、まさにオーガ並みの逸物に目を丸くし表情を強張らせるリスティ)
う、うそだろ……
(流石のリスティも度肝を抜かれ呆気に取られ…そのリスティの豊乳果の間に凶悪すぎる逸物を挟んでくる男)
っく……くっ、んっ……!あ、熱いぃ……!あぁ、ち、ちくしょう…む、胸が、はぁ、お、おっぱい焼けるぅ……な、何だよこれぇ……♥
(汗でしっとりとなった乳肌を焼く剛直の熱さ、先走り液と女闘士の汗を潤滑油に
じゅりじゅりと、特大サイズの肉マシュマロに埋もれない肉の棍棒を擦り付けられれば
ツンッと鼻をつく男の精臭と、乳房のなかにカンジル存在感に
発情させられた牝の本能を刺激され、子宮がきゅんきゅんとうずき)
(くぅ…や、ち、ちんぽの臭いぃ…嗅がせるなぁ……♥か、身体が疼いちまって……あ、溢れるぅ…♥)
(革のビキニをぐっしょりと濡らしながら、淫靡な臭いを立てる牝の本気汁を溢れさせてしまう)
【っと、わりぃ。もう流石に寝ないと不味い感じだ……次はいつぐらいにすっか?】
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>>53
【こちらの予定がしっかりと定まってないので、後日こちらに来れる日時を書きますので、そこで日程を合わせてというのは無理ですか?】
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>>54
【ん、それでもいいぜ?オレは大抵夜の八時ぐらいから空いてるからな〜】
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>>55
【了解、それでは今晩はありがとうございました】
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>>56
【ん、おう、こちらこそな?それじゃまただ】
【おやすみな?オレも落ちる】
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【はじめまして。この世界には初めてお伺いいたします】
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。シスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
希望プレイ:悪徳なギルドに囚われオークションプレイ他相談に応じます
NG:猟奇
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年越しまで待機しちゃいます
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年の瀬だしちょいと今日は無謀かもな〜…っと、通過な〜
-
そうですかぁ
私も落ちます〜
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【明けましておめでとうございます。しばらく待機です】
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>>62
まだいるのかな??
可愛いハイプリーストちゃん。
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>>63
お返事遅れてごめんなさい
いますよ
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>>64
ああ、いたんだ、よかった…
いやぁ、可愛い娘とちょっと話せたらいいかなって…はは!
雑談でもいいんだよね?
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>>65
ええ、構いませんよ
こんにちは
(笑みを浮かべて軽く会釈をして)
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>>66
ははっ、可愛いな。
俺君みたいのが好みなんだよね。
背は小っちゃいけど、からだの方はムッチムッチなの。
これでプリーツスカートにロングブーツなんて、
大好物だよ!!
(じーっと彼女の全身を見回して)
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>>67
えへへ…そうですか?
一応神のご加護を受けていますので清楚な衣装を身に付けているのですが
ブーツは動きやすいので
(その場でくるりと一回転するとスカートの裾がちらりと捲れ太股が見え)
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>>68
わっ、そんなに回ったらスカートがひらひらして…
(名無しはしゃがみ込んでスカートを覗こうとする)
………よく見えなかった。
もう一回、ダメ!?
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>>69
え?
いいですよ
(ニッコリ笑って回転すると純白の食い込み下着がチラリ)
清楚でしょ?
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>>70
わわっ、見えた!!
……ううん、ありがとう、ありがとう!!
清楚だけど、ちょっと食い込んでいるところが
えっちでグーだね!!
希望プレイは「悪徳なギルドに囚われオークションプレイ」って
ことだけど、複数の男に辱しめられるのがいいのかな??
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>>71
えっ?!
いやっ…名無しさんのエッチ〜
(顔を赤らめてその場に踞るがスカートの中は丸見え)
【そうですね、拘束され一枚ずつ身ぐるみ全てオークションにかけられ複数に犯されが希望です】
-
>>72
わー、まる見えだよ、プリーストちゃん!!
えへへ、幸せ…
(ぽわーん)
【へぇ、それも俺の好みだな】
【だけど残念。時間がなくなっちゃった】
【また今度遊ぼうね。バイバイ!!】
-
>>73
うん
お話ありがとー
(笑みを浮かべバイバイと手をふって)
-
わたしも一旦落ちますね
また遊びに来ます
-
リューハイプリーストバウルス!
-
あけおめだ
-
明けましておめでとうございます
-
っと、それじゃ落ちるな
-
っと、落ちようとしたら誰か……よっ、あけおめだ
-
挨拶返されないのもと思って声かけただけだったりする
-
今年こそ破壊神が復活しますように
-
>>81
ん、そっか
でも、それだけでも嬉しいぜ?サンキューな
>>82
んなもん復活させんな!ったく、んたもんに復活されたらオレの手にゃ負えねえからな?
んまぁ、オヒメサントカラナラなんとかなるかもしれないけどよ
-
他の人も来たようだしお暇します
-
>>84
ん、そっかそんじゃな?
よいお年を……っと
-
グフフフフッ。
ニンゲンのメス見つけた。
-
>>86
ん?なんだよこの豚野郎、オレとやろうってのか?上等だぜ
-
もう規制解除されてるかも…
-
>>88
よっクロウディア
あけましておめでとさん
-
>>89
あけおめ、リスティ…
なんか長い間ここに書き込めなかったけど、今日は大丈夫みたいだね…
姉様と母様はあちこちへの挨拶で忙しいから、フリーな私が来たよ…
-
>>90
既製が解除されたか、そりゃ良かった良かった
あぁ〜…あの二人はそりゃ忙しいだろうな……
そういえば、うちの姫さんも忙しそうにバタバタしてたっけか
大変だねぇお偉いさんがたは
-
>>91
姫さんっていうと、セリカのことか…
シルバールも滅びかけたところから復活したばかりなのに、あいさつとかあるんだね…
そうだねぇ…お偉いにはなりたくないね…
いや、一応第二王女だけどさ…
まあ、面倒な仕事は姉様にお任せしよう…私は裏方で十分なのさ…
-
>>92
オレが言う姫さんなんてあいつしか居ないだろ?
まっ、あの国にも色々あるんだろうさ
はは、違いねぇな…って、おいおい
普段からお姉様お姉様言っておいて補佐してやらねぇのかよ?ったく
-
>>93
今度シルバールに行ってみようか…
オーク相手にマジックアイテムの実験でもしてみよう…
いやいや、姉様にはちゃんと補佐するよ。
あくまでも裏方で補佐するって意味さ…私が姉様を放っておくわけがないよ…
そうそう、忘れてた。リスティ…お年玉…ちょうだい…?
(両手を差し出すクロウディア)
-
明けましておめでとうございます
今年もヨロシクお願いします
【一言通過で失礼します】
-
>>94
別に行くのは勝手だけど、あんま悪戯とかすんなよ?
一応は友好国なんだろ?お前らの国ってさ
おいおい、ま〜たなにたくらんで……まっ、あんまおいたはすんなよクロウディア?
本当かね〜?んまぁ、そっちのお国のことに首をつっこむつもりはないけどよ
あん?おいおい、なんでオレがお前に御年玉をなんざやらなくっちゃ…ったく、馬鹿は休み休み言えっての
-
>>95
ん、あけおめだ
お疲れさんっと
-
>>95
おつおつ、アルテミジア…
なんか初対面だった気がするけど、気にしないことにしよう。
じゃあまたね、あけおめことよろ…
>>96
友好国だし、オークくらい何匹か倒しても別にいいでしょ…?
イタズラなんてしないよ…ふふふふ…
私は姉様相手ならとっても真面目で良い子なんだ…嫌われたくないし…
でもたまには気を抜かないとね…
そ、そんな…王宮では色んな人からもらえたのに…
お願い…リスティ…
(目をうるうるさせて懇願してみるクロウディア)
-
>>98
オークといやさっきのオークはいったいなんだったんだ……?
や、別に倒すのは止めやしねぇけど、下手に刺激すんなって事だ
ったく、こんの悪がきは……な〜にたくらんでんだか
精々猫が脱げないように気を付けとけってな……
まったくよ
あのなぁ〜ん、仮にも一国の王族がだ、庶民にたかんなっての、ったくよ
-
>>99
さあ…?
大丈夫、きっとセリカも喜んでくれるよ…
姉様は私のこと大好きだからね…問題ないよ…
…ちぇっ、リスティはダメ…と…
(お年玉リストに書き込むクロウディア)
アイリスがくれるわけないし、セリカも期待薄っぽいな…
アンナにも頼んでみよう…友達とはいえ、一応大人だし…くれるかも…
-
>>100
ん〜…
お前の場合、どうも信用できねぇんだよな〜…アンナとは別のベクトルで
へいへい、わ〜ったわ〜った
ったく、このシンコンは……
アンナに頼むって……おいおいんな自殺志願者みたいな真似はよそって……
-
>>101
そ、そんな…リスティは子供好きなのに、信用してくれないなんて…
ふふふ…シスコンとかいわれても、私は姉様大好きだよ…
さすがにアンナもくれないか…生活大変だって噂に聞くし…
仕方ない、ほかの人にたかるとしようか…
じゃあ、今日はそろそろ失礼するね。お疲れ様…
-
>>102
おう、お疲れさんだクロウディア
んじゃまたな?よいお年をだ
-
こんばんは
明けましておめでとうございます
まだまだ新参者ですがよろしくお願いしますね
-
>>104
おう、こんばんはだ
あけましておめでとうだな
こちらこそよろしくだ
-
>>105
こちらこそ
少しずつですが皆さんともお話もできたらと思っています
-
>>106
基本気楽にってのをもっとうにしてる所だから
あんま気負いすぎるなよ?
規制されたら>>1の避難場所にだ
-
>>107
えへへ
そう言ってもらえたら助かります
ありがとうございます
仲良く、気楽に楽しみたいです
-
>>108
おう、気楽にだ気楽に
っと、シルバール出身みたいだけどなんでまた王都に?
-
>>109
私はシルバールで聖霊の御加護を授かり、王都まで巡礼の旅をしてました
幸いここまで順調ですが…この時勢…正直不安になることもあります
-
>>110
なるほどねぇ〜…所謂行者って奴か
あぁ〜…この辺りは魔物以外に野盗やオイハギなんかも意外と多いからな……
なんならギルドで用心棒を雇ってみるのはどうだ?
-
っと、それじゃ今日は落ちるな?んじゃまただティアナ
-
寝落ちしてしまいました…
この辺りはそんな野蛮な方々もいらっしゃるのですね…
気を付けないと
私も一旦落ちます
-
(とても疲れた顔のエルフィミア…そしていつも笑顔のメルフィーナ)
『みなさんあけおめよ〜ことよろよ〜♪』
「はぁ…もうその言葉を言いすぎて、口がうまく動かなくなってきました…」
-
あけましておめでとうございます。
今年度も何卒よろしくお願い致します。
(儀礼用の豪奢な礼装鎧姿で現れ、腰には国宝の神剣を携え)
(お面は付けておらず、艶が映える黒髪は綺麗に結わえられている)
ま、定型文な挨拶はこんなもんでェ…こんばんはさァ。
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
王子たる弟が一人いて、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>115
「あ、イルセリア様。今年も何卒よろしく…」
『ことよろよ〜うふふふ〜今日はトドのお面は付けてないのね〜そっちの方が可愛いわよ〜』
「……こんな無礼な女王ではありますが、どうか寛容な気持ちでお願いします…うう…」
-
>>116
流石に式典や行事の時まで、となると控えないといけないかなァ…と。
あはは、お褒めの言葉に預かり光栄です…ってかねェ。
ん、そこはそこで踏まえた上だから気にしなくていいよォ。
(一礼を加え、軽く笑いながら言葉を返す)
-
>>117
と、とにかく、ややこしいことになるのでお母様は王宮に戻っていてください!
メル「わ、分かったわよ〜王宮に戻ってお正月の余った料理でも食べてくるわ〜」
(ほいほいと王宮に帰っていくメルフィーナ)
ふう…イルセリアさんが寛容な方でよかった…
式典や行事に参加される方々には、そうでない人もいますからね…
ハリセンが猛威を振るいましたよ…ふふふ…
(ちょっとストレスが溜まってきているエルフィミア)
お母様の場合はもっと控えて欲しいんですけどね…
【ちょっと二人分やると時間かかりそうなので帰ってもらいました。失礼…】
-
>>118
案外、すんなりと帰ったねェ…。
あの人の事だから多少なりぐずると思ったけどさァ。
ま、それも人によりけりだから致し方ないかねェ。
あらら、エルフィミアはストレスたまりつつあるかね、その様子だとォ?
あ、でも振り回される分、中々難しいかァ…。
-
>>119
いつも文句言いますけど、驚くほど素直だったりする時もありますし…
まあ、結局は気まぐれなんでしょうね。王宮晩餐会の残り物という餌もありましたが…
お母様が危険な発言をしそうになったら、すぐにハリセンを入れてましたから…
他に貴族の方々と硬い挨拶を繰り返していると、どうしても…
ちょっとストレス発散とかしたいですね。
具体的に何を…と言われても困りますが。
-
>>120
成る程ね、そういう事なら合点も行くかァ。
確かにあの人は気まぐれの塊とも見えるか…しかし、餌とは上手いものだねェ。
ハリセン持ち込みというのも中々だと思うけどォ。
礼節云々の基本、うんざりするのは分かるけどそれもまた王族の務めさ。
………ふうん?
-
>>121
べ、別にバカにして言ったわけでは…
豪華な料理が振る舞われましたから、残すのももったいないですからね。
王族の務め…そ、そうですね…
イルセリアさんからは先輩としてしっかり学ばなければ…
……な、なんですかその意味ありげな「ふうん?」は…?
-
>>122
ああ、分かってるよォ。
そういう気持ちは分かるけど、大半の貴族連中は意に介さないレベルだろうねェ。
代わりは幾らでもある、みたいにさァ。
現職がああだから、アンタがしっかりしないとねェ…?
はいよ、好きなだけ見てくれて構わないから頑張りなよォ。
そりゃあ、場所柄に関わる事でもあるかも知れないし健全な事かも知れないしィ?
-
>>123
代わりなんてそうそうあるものじゃないんですけどね…
貴族には確かにそういう人も多いですね。
は、はい…しっかりしないと…
そうですね…まあ、たまには多少不健全でも、ストレス発散を優先した方がいいこともありますよね…
そういえば、しょうめつトドは元気にしてますか?
ちゃんとフォハザールの砦か、トドのダンジョンに籠っていてほしいものですが…
-
>>124
ま、感覚が何処かズレている節もあるからねェ。
なーに、そこまで固くなる事もないさァ。
おや、大体察したのかね、その素振りだとォ?
とは言え、このまま頂くのも突け込むようで何だし、これで我慢しておくかねェ。
(そうこう言いつつするりと抜けるように軽やかな歩みでエルフィミアの側へ寄ったかと思えば)
(そのまま顔を寄せて微笑み、更に距離を詰めて唇を奪うと軽く啄むようにして感触を味わい)
(そっと唇を離して間もなく背後へ回り込み、手を伸ばして胸元へ重ねるや否や柔らかさの弾みを確かめるかの動きで布の上からゆっくりと揉みしだき)
(たわわなそれをこね回してから、耳元へ口を近付け吐息を吹きかけると、舌で耳朶をなぞるように舐め)
(暫くの間、やんわりとエルフィミアの身体を堪能して、満足したのか笑顔で解放して)
ふう、やっぱり年若い女の子の身体はいいよねェ。
あ、トドなら砦でおとなしくしてるさァ。
さて、と…私はそろそろ戻らないとねェ。
そんなこんなでいきなりごめんねェ?まーた、何かあればよろしくさァ。
(それじゃあね、と残して機嫌よく去っていきました)
【いきなりの展開でごめんねェ…時間が来ちゃったから先に下がるよォ】
-
>>125
えっ? な、なにを…!?
ま、まあ、察したというのは事実ですけど…や、やっ…!?
(イルセリアにその若い肢体を弄ばれるエルフィミア)
あっ…! んっ…ふあっ…んくっ…!
あ、あぅ…い、いきなりこんな…ず、ずるいですよ…
ま、まあ…私は怒ったりはしませんけど…
はい、お疲れ様でした。それではまたお会いしましょうね。
トドはそのまま大人しくしていて欲しいですけど…無理なんでしょうね…
-
トド面の姫はエロいのか
-
>>127
たまにはそういう時もある…ということでしょうか…
トド面は別につけなくてもいいと思いますけどね…イルセリアさんの好みなのかしら…
-
いつだったかセリカにも手を出していたような
-
>>129
セリカさんにも…!?
そ、それは…セリカさんとは良き友人なので、複雑な気分ですね…
と、それでは私も今日はこれで落ちますね。お疲れ様でした。
-
おはようございます
今日も気持ちがいい朝ですね
トリップ変わっています
-
人が減る時期……
-
ほんと…人が少ないですね…
一旦ひいて、また夕方来ますね
-
こんにちは
しばらく王都で待機します
-
三ヶ日最後の日だね
-
>>135
こんにちは
名無しさん
(ペコリとお辞儀をしてみて)
おやすみの最終日ですね
ゆっくりお休みできましたか?
-
…なぁ、そこの姉ちゃん何か食べ物…
ここ3日程何も食べてないんギャ…
【こんにちは、異種系には興味ないですか?】
-
>>137
こんにちは
ゴブリンさんにしては優しい口調なのね
何が食べたいの?
【特に得て不得手はないのですが内容によります】
-
>>138
もう腹に貯まれば何でもいいギャ…
背中と腹がくっつきそうで…
(ただでさえ小鬼らしく細い腹をパンと叩いて)
…あ、オイラは別に人間と敵対する気はないから安心していいギャ…ほら。
(相手が話が分かりそうな女性と感じたのか)
(護身用の短剣を少し遠くに放り投げて)
【ふむ、そうですか。ティアナさんは優しい感じだし】
【ちょっと狡猾な魔物に騙されてエッチな流れに…とか?】
-
>>139
えと…それならば…
これとかどうかな?
(お手製のサンドイッチを広げてみて)
【大丈夫ですがせっかくなので媚薬のお薬とか注射なりしてもらえたら】
-
【すいません、ちょっと外出する用事が…】
【媚薬有りでそのシチュが可能なら、次お会い出来たら是非その流れで遊んで下さい】
【中途半端で申し訳ない、お相手ありがとう】
-
お腹いっぱいになりましたか?
気をつけてね
【いえいえ、お話ありがとうございました。】
-
夕方になってひんやりしてきましたね
特製サンドイッチ置いてますのでみなさん食べていってね
-
【今日はこれで落ちます】
【お疲れ様でした】
-
もう新年も三日め……明日からは頑張りましょう皆さん
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク王の慰み物等、オーク達に輪姦孕ませ調教、オークの子を公開出産
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
-
こんばんは
セリカ様、初めてお目にかかります
シルバールにて洗礼をうけましたティアナと申します…
(顔を真っ赤にしてドキドキご挨拶)
-
>>146
あら?ふふ…こんばんは、はじめましてティアナさん
(真っ赤になりドギマギしているティアナに微笑みかけて)
あなたにも精霊の加護がありますよう祈っています
-
>>147
あっ…ありがとうございます
姫様はこれからどちらに向かわれるのですか?
よかったら少しだけでもご一緒できたら…
あっ…私ったら…ごめんなさい…調子に乗っちゃいました
-
>>148
わたくしはこれから一度シルバールに戻り、精霊姫の祭壇に祈りを捧げようと思います
ふふ、では共に参りましょうか?
-
>>149
えっ!?
えぇ…よろしいのでしゅ…あうっ
(あまりの展開に舌を噛んでしまい)
よろしいのですか?
はい、ご一緒いたします
-
>>150
ふふ…ええ、勿論ですわ♪
(ティアナの様子に少し可笑しそうに微笑みながら)
では参りましょうか
(シルバール大使館にはシルバール王国につながら転移クリスタルを嵌め込まれた魔法陣があり
その魔法陣を使い瞬時にシルバールまで跳ぶ)
【精霊姫の祭壇】
……
(静かに目を閉じ、シルバール建国の盟主であり、人となり王家の先祖となった精霊姫に祈りを捧げている)
-
>>151
わぁ…こんなところに
えっ…姫様!?
(魔方陣により瞬間でシルバール王国まで跳んで)
立派な祭壇…ですね
私もお祈りして大丈夫なのでしょうか?
(魔方陣で乱れたスカートの裾を直してお祈りを始め)
-
>>152
ええ、貴女もシルバールの民なのですから当然ですわ
ふふ……
……
(祈りに集中しているのか、ピクリとも反応せず
神聖な空気に満ち溢れた祭壇で静かに祈りを捧げ…)
ふぅ……
(数十分した後、ようやく祈りを終え立ち上がる)
-
>>153
(セリカ姫と共に長い祈りを捧げ充実した表情で立ち上がる)
あの…貴重な経験をさせていただきありがとうございました…
姫様のことちゃんとセリカ様とお呼びしても大丈夫…でしょうか?
-
>>154
ここはわたくし達の国、シルバール王国建国の祖である、邪神を封じた精霊姫を祀る場所です
あなたも精霊の加護を承けたのならば、この場所に連れてくるべきだと思いまして……
ええ、好きなように呼んでくださったのならば幸いですわ
-
>>155
ありがとうございました
セリカ様
王都では外を出歩くときは私のような装備では危ないと言われまして…でも巡礼はしないといけませんし
セリカ様は危険な目には?
-
>>156
確かに、他国に比べ比較的安全とは言え王都の周りにも凶暴な魔物や盗賊団が潜んでいますわ
それに、亜人軍の息がかかったオークやゴブリン達も最近は多く見かけます
あなたの装備では心許ないかもしれませんわね…
ええ、わたくしも幾度か……
-
>>157
えっ…セリカ様もですか
私も気を付けていかないといけないのですね
今日もゴブリンさんからお声かけされましたけど…もしかしたら…
-
>>158
この御時世です、仕方のないことですわ
ゴブリンに?そうですか……ですが、王都には友好的な魔物や亜人の方達もいますわ
その方もきっと……
-
>>159
きっと本当に困っていたのだと思います
だってこうしてセリカ様と会えたのもお導きですから…
それにしてもやっぱりこの時期は誰もいらっしゃらないですね
-
>>160
ふふ、そうですわね
これも聖霊姫のお導きなのでしょう……
仕方のないことですわ、それに、多くの方達が規制されてしまっていますし……
-
>>161
規制ですか…
それだと仕方がないのでしょうね
まだまだお会いできていない方々もたくさんいらっしゃいますから…緊張してます…
セリカ様がいるときにお会いできたら緊張も和らぐのですけど
(そういいつつもいつのまにかセリカ姫の手を握っている)
-
>>162
ええ、こればかりはどうしようもありませんわね……
ふふ、皆さんよい方ですし、そんな緊張などされなくとも大丈夫ですわティアナさん
それはさすがにタイミングの問題ですから、難しい話ですわね……?
(と、いつの間にかてを握られていて少しびっくり)
-
>>163
ふぇ?
あっ…ご…ごめんなさい
私…いつの間にかこんなことしちゃって
セリカ様があまりに…その見とれて…あうっ
(真っ赤になって慌てて手を引っ込めて)
-
美人同士の睦み合い…絵になるのう
セリカもティアナも、こんばんは
-
>>165
はうっ!?
こ…こんばんはなのです
-
>>164
ふふ……
(手を引っ込めたティアナの手を取ると、キュッと握りしめ)
おほめの言葉として受け取らせていただきますわ、ティアナさん
(にっこりと微笑み返して)
>>165
覗き見とはいい趣味とは言えませんわよ?
-
>>166
>>167
すまんな、物陰でニヤニヤしていれば良かったのだが
思わず声をかけてしまった、勿体なくてな
お詫びにこれを差し上げよう
(キラキラ光る砂が入った小瓶を2個取り出して)
部屋のインテリアとして売り出そうと計画中の新製品、「レインボーサンド」だ
その名の通り、光の加減で7色に輝く珍しい砂なんだぜ
ある程度光を吸収して輝き続ける性質もあるから、暗闇で見ると最高さ…
-
>>167
は…はうっ!?
(セリカ姫から手を握られさらに顔を赤らめてうつむいてしまう)
セリカ様は憧れですから…これからもずっと仲良くしてくださいね
-
>>168
うわっ
綺麗な光…
セリカ様…どこかで使ってみたら楽しそうですよ
-
>>168
虹の砂……?また変わったものを…
確かに綺麗ですわね……
>>169
ふふ、ええ勿論
よろしくお願いいたしますわティアナさん
もし、何か困ったことがあったなら、シルバール大使館を訪ねてください
力になりますわ
-
>>170
>>171
そうだろ?これはヒットの自信ある作品なんだぜ
シルバールの姫君・セリカ王女なら試作品の献上先としては申し分ないね(ニッと笑って)
そこの可愛いティアナには、俺からのプレゼントだと思って受けておくれ?
ただ、天然にある砂の場所は限られ過ぎてて、宝石とまではいかないがとても貴重なんだ
おまけに、取りすぎると枯渇してしまうからな…
なので、今魔法と組み合わせて人工的にレインボーサンドを作れないかどうか研究中なのだよ
成功すれば、インテリアに革命をもたらせるかもしれない…どうだろう?
-
>>171
はい、ぜひ伺います
で…セリカ様…この虹の砂は何か効果があったりするのでしょうか?
-
>>172
インテリアですか
確かに暗い夜道に輝く虹の光とかロマンチックです
恋人どうし…手をとって
わぁ…素敵…
-
>>172
確かにこの美しさならば売り出せば多くの方々が飛び付き、瞬く間に売り切れてしまうかもしれませんわね
なるほど、確かにもし成功すれば一財産築けるやもしれませんわね…
応援していますわ
>>173
マジックアイテムとしての効果は無いようですが、インテリアとしては最上級の部類のようですわね
とても綺麗……
と、ではわたくしは今日はこれで……それでは
-
>>175
はい、セリカ様
またお会いしましょう
-
>>174
ふふ、ティアナはそれを一緒に見たい恋人がいるのかい?
もしよかったら教えてくれない?
>>175
ありがとうセリカ姫、それではまたいずれ…
-
>>177
いえ…こういうジョブですから中々機会がなくて
セリカ様とお会いしただけで舞い上がってしまいました
-
>>178
セリカ姫は姫様なのに割と気さくな人だからね…
でも綺麗だし、憧れるのも無理はないな
俺はティアナもとても可愛いと思うけどね?
(そっと手を握って、瞳を見つめて)
-
では私もそろそろ落ちます。お休みなさい。
-
>>179
あ…ありがとうございます…
その…いきなり…びっくりしちゃいますから
【時間がなくてごめんなさい…落ちます】
-
>>181
【了解だよ、それじゃまたね〜】
-
【部下オーク:ぐがっ…おんな…におい】
【おいおい…勝手に手を出すなよ…おっとプロフィールだ】
ジョブ:オークプリンス
種族:オーク
性別:♂
名前:パンドラ
レベル:かなり高い
年齢:不詳(人間では20程度)
身長:180センチ
見た目と簡単な自己紹介
オーク軍の若き司令官、周辺のオークとは異なり人間に近い体格と顔立ちをしている。また鋭い才能があり、彼の率いる軍隊はオーク軍の割りに統率がとれている。シルバール出身の母親がオークの人質となり犯され産まれたオークだが、彼女が産み落としたオークを育てていたが人間に見つかり殺害されそうなところ彼女が庇い助かる。以降人間を怨んでいる。
シルバール出身の母親の影響か精霊を操る術式は効かない。
希望プレイ:凌辱、部下のオークによる孕ませ、出産調教、可能ならばパンドラの心を救う展開など
NG:猟奇、スカ
【雑談には勝手に紛れ込むがよろしく頼むその時は色々弄ってもらって構わない…ロール希望の際は【】で囁いてくれ】
-
【シルバールの関係者が一気に増えて、わたくし驚きを隠せませんわ】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり現女王ミューノの姉で、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク王の慰み物等、オーク達に輪姦孕ませ調教、オークの子を公開出産
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
-
>>184
オーク:おんな…いだ…
(セリカをオークが取り囲んで)
おいおい…その格好だと姫様か?
まぁいい…おい…お前らじゃ相手になんねぇぞ
(胸元にシルバールの紋章を型どったブローチが光り)
【まぁこちらとしては今いるキャラクターと絡みたかったからな出身は…悪気はねぇんだ…まぁあんたみたいな綺麗所を汚すのも一興…俺を救ってくれるのも一興ってな…まぁ雑談だけでも楽しもうや】
-
>>185
どうやら、あなたがこのオーク達を指揮しているようですわね
(取り囲んだしたっぱのオーク達を一瞥し)
(力任せに戦いを好むオーク達にしては統率が取れていますわね…それに指揮官はあの容姿からして
恐らくはハイオーク…厄介ですわね…)
(綺羅びやかや輝きを放つ刃を構え)
(指揮官と思われる上級オークの胸元に輝くシルバールの紋章に一瞬眉をひそめるが、先ずは周りのオーク達をと)
はぁっ!
(気合いを込めた一閃と共に光の波動がオーク達を吹き飛ばす)
【設定は幾らでも捻って貰って構いませんわ】
【気を悪くさせてしまったなら申し訳ありませんわね…】
【そうですわね…部下達の慰みものになりあなたの前で汚されるのもいい感じですわ】
【心を救う展開は中々シリアスな方面にいきそうですわね】
-
>>186
くくっ…
姫様は相当オークがお嫌いなのか?
(セリカの放った光の波動で周囲のオークがみるみる浄化されていく)
(しかしパンドラはまったく動じることなくセリカに近づく)
気づいたか?
このブローチに
姫様の国をあしらっているだろう?
(パンドラが背中の大剣を手に持ち間合いを見はじめる)
【いやいや…構わないさ…まさか姫様とロールの手合わせをしていただけるとはおもわなんだ】
【こちらも全力でいかせていただこう】
【姫様の希望する展開はやはり凌辱孕みとなるのかな?】
-
>>187
!?
(光の精霊の力を帯びた神聖な波動を食らえばオーク所かデーモンでも只ではすまないはずなのに
平然とするこのハイオークの姿に瞳を一瞬見開くセリカ)
……ええ、亜人軍に与する者達は特に
(しかし瞬時に気を取り直し剣を構え直す姫騎士)
……ッ!その紋章は下賎なオークが掲げてよいものではありませんわ……!
【ふふ…ええ、構いませんわ】
【基本的にそう言った方面が希望ですわね…オークプリンスと言うことはもしやオークキングの……?】
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>>188
これだから人間は…
(ブローチを所有することに怒るセリカに対し憎しみを露にし)
いいだろう…貴様も我が部下たちの慰み者としてやろう
我が母の哀しみを知るがいい!
(大剣を器用に使いこなしセリカの剣技を封じ込め逆に追い込む)
どうした?
姫様も大したことない
お得意の精霊術でも使わないのか?
【他人の生まれを詮索するものではないさ】
【姫様と別の出会いをしていたらもっと違う運命だったかもしれねぇぜ】
【今回は好きに手下がさせてもらうがシリアスもいつかお相手してくれよ】
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>>189
ーーーくっ……!
(他のオーク達とは明らかに違う巧みな剣捌き、そして並みのオーク以上の怪力に徐々に押されていくと同時に)
母の……!?
(一撃一撃に込められた憎悪の言葉に心を乱されていく)
(ですが、わたくしは負けるわけにはまいりませんわ!)
(迷いを吹っ切るように再び刃に聖霊の光を灯した直後
先程吹き飛ばしたオークの一匹に脚を捕まれ)
ーーー!?しまっ……!
【それもそうですわね……】
【ですが、今は敵対するのが定め…我が国の、民のためあなたと敵対しますわ!】
【ええ、その時は……】
-
>>190
オーク:おんな…つかまえ…た
(一匹のオークがセリカの両足をがっちりと掴み)
オークの生命力舐めてもらったら困るな
このブローチが姫様の精霊の力を弱めているのがわからなかったか
(ブローチとセリカの精霊の力が共鳴し弱体化している様子)
こうなっては抵抗できまい…
(大剣の柄でセリカの鳩尾に一撃を食らわし気絶を促す)
【なぁに…構わねぇさ…キャラメイクした時点でそういう運命だってこと】
【気絶から目覚めたらおまちかねだぜ】
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>>191
くっ、離しなさい!
(オーク達により拘束されてしまい身動きを封じられたセリカ
力で男に、更に言うならばオークに敵うはずもなく)
そのブローチは……まさか………!
(一瞬それが何かを思いだしかけたが)
ーーーかはっ……!
(鳩尾に走った衝撃に意識を刈り取られてしまうーーー)
【それもそうですわね…悲しい話ですわ】
【くっ、殺しなさい!一度は言ってみたい台詞ですわね…】
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>>192
オーク①:おんな…
(気絶するセリカの両手を万歳させ首と一緒に木の枷に拘束しプレートアーマーごと力で胸元の生地を引き裂く)
オーク②:におい…する…(股の部分の生地を剥ぎ取りセリカの秘所やアナルを観察しはじめ)
おいおい…姫様、いつまでおねんねしてる?
お楽しみのはじまりだぜ
【まぁロールあと雑談するときはざっくばらんに話せたらいいがな…それに欲しくなったら俺のもあるぜ】
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>>193
んん……ッ……
(体に感じた生暖かい吐息で目を覚ますセリカ)
ーーーッ!?きゃあぁああっ!?
(気がつけば両腕は拘束され、身を包んでいた白と青の姫騎士衣装は無惨に破られて
オーク達に染み一つ無いスベスベとした色白の肌
豊満ながら型崩れなど一切していない双球、恥毛の少ない、キュッと閉じた姫裂
ムチッとしたモモ肉が晒され)
い、いやっ……み、見てはなりませんわ!そんな所……い、いやぁあぁ!臭いなんて嗅いではダメぇええええっ!?
(天使のごとき美貌を羞恥に染め絶叫するセリカ)
【ふふ、そうですわね……完全に堕ちきった後でおねだりを……】
-
>>194
オーク①:おんな…おっぱ…い
(晒された型崩れのない乳房に抱きつくように揉みはじめ)
オーク②:におい…ここ
(オークの長い舌がセリカの秘所の愛液が染み出す部分を舐めはじめ)
オーク①:あな…ふたつ
(オークのもう一方の指がアナルにゆっくり挿入され)
おいおい…いまからお楽しみだろ?
二匹しかいないが楽しんでくれよ
【まぁそういうのもわるくねぇな】
【そんときはよろしくな…】
-
>>195
くぅっ……!
(求肥のように指に吸い付くような乳肌、プニプニとした程好い弾力でオークの指を押し返す姫騎士の豊乳をグニグニと揉まれ)
くふぅん……!や、そ、そんな所舐めてはダメェ!ん、ふぅん!はっ、はぁ……ッ!
(肉裂をベトついた舌が這いずれば)
(はぁん…だ、ダメですわ……か、身体が…わたくしの身体が肉悦を覚えて……)
(嘗て囚われの身となりオーク達に散々弄ばれた肉体は、彼等の体液、体臭に敏感に反応してしまい)
あぁあぁ………ッ
(トロッ…と甘酸っぱい牝の発情蜜が姫騎士の肉割から溢れだ程よく引き締まった内腿を塗らし
汗で艶やかに彩られた若々しい肢体をブルブル震わせ……
グリッ!)
ひぐぅ!や、そ、そこは……ッ!
(別のオークがセピア色のすぼまった排泄穴、姫騎士のアナルにまで指を潜り込ましてきて)
あ、あぁあぁッ!や、やめ…そこは不浄の……くひぃっ!や、いやぁあぁっ!あっ、あぁっ………!
【ええ、その時は……】
-
>>196
くく…
どうした…あの減らず口をたたいた威勢は
(感じはじめたセリカの顎を持ち上げその表情を確認する)
俺の母親もこうやって
まぁ聞こえてもねぇだろうがな
おい…口が寂しいみたいだぜ
オーク①:ぐが…くち…なめろ
(いきり立つオークのペニスがセリカの可憐な口にねじ込まれる)
まぁ知ってるだろうが強烈な媚薬の効果がオークの体液にはあるからな
気失うまで楽しむんだな
オーク②:ちいさ…い…あな…
(アナルと同時に秘所にも指を挿入して掻き回す)
-
>>197
【あら、ティアナさんの別キャラでしたのね、ふふ】
んっ……!だ、黙りなさい……はうんっ!
(スッとした形のよい顎を掴み此方に顔を向けさせるハイオークをキッとにらみ返し
気丈に振る舞うも、与えられる肉悦に直ぐ様甘い声を上げさせられてしまいう)
ふぅん……!ん、んぐっ……
(プリッとした艶やかな唇に無理矢理オークの巨根をつき入れられるが)
(くぅ……こ、この臭いを嗅ぐと……はぁん、それに、この味……)
(鼻を抜けるオークの性臭、舌を刺すようなカウパー液…その何れもが牝を狂わす淫毒であり
ぐじゅぷっ)
んぷはぁ!や、やめ、くひぃん!あっ、あぁあぁ……ッ!
(オークの野太い指がヒクヒク痙攣する姫騎士の肉壷えと差し入れられれば
肛門と膣穴、その両方を同時に攻められ
汗ばみ艶めく美しき肢体をビクビクと何度も跳ねさせながら嬌声をかなでてしまい)
-
>>198
【隠し通すつもりだったがすまないな】
【はじめから2パターン作っておけばと思ったんだが…】
オーク①:ぐおっ!(大きな叫び声と共にセリカの口内に多量の液体をぶちまけ)
オーク②:おんな…おかす(いきりたつペニスを秘所に突き立て一気に貫く)
オーク②:おおっ…(快楽の表情でピストンしながら楽しんで)
オーク①:あな…けつ…(アナルにペニスを突きつけて一気に挿入して)
くくっ
楽しんでるな
2本も嬉しいだろ?
【騙すようですまなかった…ティアナとパンドラどちらかで雑談は主にティアナ相手でお願いする】
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>>199
【ふふ、気にしないでくださいね?】
【わたくしも気にしてなどいませんから】
むぐぅっ!
(あ、熱いっ!お、オークの精液がわたくしの口に……ひぃん!)
(ドピュッ!どぴゅるるるっ!口内に弾ける粘度の高い白濁マグマ
臭いも味も強烈なソレは、普通なら吐き出してしまいたいほどのものだが
淫毒でほだされた肉体には力が入らず、されるがままオークのザーメンを喉奥へと、胃の中へと導いてしまう)
んぷはぁ……!はっ、はぁ……くぅ……っ!
(な、なんて濃い…はぁん……か、身体が更に熱くぅ……)
(特別濃い催淫効果のあるオークの体液を体内に放たれれば
コプッ…と、よりいっそう牝の臭いを立てる淫蜜が肉裂から溢れだしポタポタと垂れ
息は荒く甘く蕩け、何とか気丈な態度を崩すまいとしていた均整の取れた精霊姫の美貌もトロンと蕩け崩れてしまう
そんなセリカの肉壷へ
すぷぷっ)
くひぃいいいいっ!あっ、あぁああああっ!!
(オークの堅く太い、特大の逸物がつき入れられれば
悲鳴にもにた嬌声を上げ、ビクンッ!とブロンドの長く美しい髪を振り乱し身を反らせるセリカ)
うう、あぁ…ふ、太いぃ……
(姫騎士の肉壷は乙女の締め付けを持ちながらも、淫らに雄の肉棒に絡み付き
まるでなめしゃぶるかのように射精を促しながら、堪らない快感を産み出し
聖光の姫騎士の細く括れた腰をブルブルと震わせる)
はぁん!やっ、はぃ、くひぃっ!だ、だめですわ、はぁ!そ、そんなに激しくしたらぁ……!はひぃっ!
(突き上げられる度に何度も身体中を稲妻のような電撃が走り、理性が吹き飛びそうになり
ズグプッ!)
くひぃいいいいっ!や、お、お尻まで、そ、そんなぁ……んひっ!あっ、あぁああああーーーッ!!
(ヒクヒク物欲しそうに蠢き腸液で濡れた肛門も同時に貫かれ
まるで獣のように吠えるセリカ)
んくぅんっ!あっ、はぁん!あぐっ、くっ、ひぎゅううううううっ!!あっ、あっあぁあああぁああああっ!!
(プルンプルンとまるでアメリカンクラッカーのように乳房をぶつけ弾ませ
甘酸っぱい牝の発情汗を全身から吹き出しながら
ムチムチした淫靡な女体を官能の波にうち震えさせるセリカ)
-
>>200
【それはありがたい…以後またよろしく頼む】
オーク①:ぐぉっ…けつ…しまる
(セリカのアナルに弩級のペニスを貫き激しくピストンするオーク)
オーク②:はらめ…こを
(こちらは逆に焦らすようにピストンをして時々止まるしぐさを見せて)
大変楽しそうだな
お姫様
さぁて…あとはプライドを粉々にしてもらおうか
(ペニスを取りだしセリカの口許に近づける)
(セリカが舌をだし口をつき出せば届くところで更に強い牡の臭いを漂わせて)
おい…一旦ストップだ
(オークたちのピストンが一斉に止まる)
さぁ…姫様
これ以上我慢できねぇだろうが…簡単だ…
我らに降る近いの口づけをしてもらおうか?
更に快楽に溺れさせてやるよ
【ティアナもよろしく頼むぞ…】
-
>>201
はぐぅ!はっ、あっ!はっ、くひぃんっ!あ、あぉおおぉ……ッ
(前後を激しく、時には焦らすかのように攻め立てられ)
(はぁん…こ、こんな…下賎な喪のに犯されてるのに…か、感じてはダメですのに……)
(祖国の敵たるオーク達に犯されているのに感じてしまっていると思うと、絶望間が広がっていきプライドがズタズタにされていく
だが、セリカの内心とは反対に敏感に熟れた媚粘膜は
オークの汚れたペニスにたまらなく順応し戦慄き、快楽を産み出してしまう)
あぁっ……も、もう、イッ……っ!?
(な、何で……っ)
(急に一斉に止まったら陵辱に困惑するセリカ
強姦快楽に絶頂に達しそうになった姫騎士の口元に)
ーーーッ……!
(ハイオークの逸物が突きつけられる)
んはぁ、だ、誰がそのような物に……ッ
(一瞬だけ机上な表情を見せる淫虐の姫騎士
だが)
んんっ……!
(ツンッと鼻をつくオークの精臭に)
(だ、ダメですわ……こ、この臭いを嗅いでいたら……はぁ……)
(媚薬漬けの肉体はその臭いに敏感に反応し、思考をトロかせ……
チュッ……)
ーーーッ……!?
(わ、わたくしは今何を………?あ、あぁ……)
(無意識に爛れた思考はハイオークのペニスに唇を触れさせていた)
【】
-
【ええ、こちらこそ……】
-
>>203
(パンドラのペニスにキスをするセリカ)
(その光景はまさに堕ちた姫君というにふさわしい光景だった)
(同時にオークたちのピストンが再開される)
オーク①:でる…がうっ!(一鳴きと同時に多量の粘液がセリカのアナルの奥に放たれ)
オーク②:はらめ…おん…な…
(子宮口を貫いたオークのペニスの先が膨れ上がり多量の子種と粘液を放出していく)
くくっ…
姫様…こっちも出しますよ…
オーク達より濃いものを
(そう言うとセリカの頭をもってイラマチオのように喉奥まで挿入して射精する)
くくっ…上等な土産物だ
さぁてあじとに戻るぞ
姫を抱えろ
【そろそろお時間だ…一応キリ良くしているが大丈夫だろうか?】
【次回はまたお互いが欲したときに交わることでどうだろう?】
-
>>204
ひぎゅううあっ!あっ、はぁ♥はっ、はひぃいいいっ!あ、あぁあぁあぁんっ♥
(再び激しいピストン運動が再開され
割りひかられた蜜穴、肛門からジュプッ!ジュボッ!卑猥な水音を響かせ
カナリヤのように清んだ美声を淫らによがらせるセリカ
そして
ビュプリュッ!ブリュプッ!ドピュルッ!)
ひっきゅううううっ!あ、熱いひぃいいいっ!あぁっ♥イクッ♥イクゥーーーーーッ♥♥♥
(体内に弾けた醜悪な亜人達の精の熱さに淫乱粘膜を焼き付くされ絶頂に達するセリカ
そして淫靡なる敗北の嬌声をあげる姫騎士の唇に
無理矢理ハイオークのペニスがつき入れられ
ドピュルッ!ドプッ!ドプリュ!)
ふごぉほぉおおおおおっ♥お、おぉ……♥
(そのまま激しく顎が外れれそうな程の強制イマラチオの末によりノウドガ濃い白濁が解き放たれ…)
(あぁ…わ、わたくし…また汚され…でも、もっと汚して……)
(そこでセリカの意識は一瞬の白光に包まれたのち、闇へと堕ちていった)
【亜人軍地下城塞の一画】
はぁん♥はっ、はぁ♥も、もう、はぁ、許してぇ……はひぃん♥
(聖光の姫騎士セリカがオーク達に囚われの数カ月が過ぎた
その間幾度となくオーク達に犯され、何度も孕まされた姫騎士の肢体はよりむっちりと雌脂がのり豊かになり
乳房はより大きく実り、小さかったニプルは大きく膨れ上がり浅黒く色づき
オーク達専用となった牝割は淫唇が捲れ返り、色素が濃く沈着した肉ビラを露出させてしまっている
呪淫紋が刻まれたセリカの細く括れていた下腹部は大きく実り膨れ上がり、今にも破裂しそうな水風船を思い浮かべる有り様を晒していた)
くひぃんっ♥
(オークのペニスが突きこまれる度にボテ腹を震わせるセリカ…石牢の中に憐れな女の嬌声が響き渡る…)
【ええ、そうですわね……もうこんな時間……早いものですわ】
-
>>205
【シメに相応しい終わり方に感謝する】
【まだ時間があれば出産からまた孕ましたかったが早いものだ…】
【また欲したときは相談してくれ】
【それまでは雑談でティアナのお相手をよろしく頼むぞ】
【ではまた…】
-
>>206
【ええ、その時はまた……お疲れ様でしたわ、おやすみなさいませ】
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わたくしも落ちますわ、では……
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書き込めるかなーっと………
-
書き込めた!
ジョブ:見習い悪魔
名前:ヴィーラ
レベル:75
年齢:14
身長:151
3サイズ:74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている。
他の悪魔に認めてもらう為に勇者をやっつけることを目論み中だったが、勇者と友達になった事から今は自分のしたいことを探す旅に出ている
希望プレイ:レイプ 和姦 百合等、大体何でも
NG:スカグロ
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>>210
【魔術師に捕まり調教される、というシチュは可能ですか?】
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>>211
【うん、大丈夫だよ!】
【時間が遅いから、もしかしたら途中で終わっちゃうかもしれないけど、その場合は凍結とかでもいいかな…?】
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>>212
【はい、大丈夫です】
【こちらも容姿等と描写した方がいいですか?】
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>>213
【うん、そのほうが想像しやすくて嬉しいかな…!】
【できれば、書き出しをお願いしてもいいかな…?ごめんね…!】
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>>214
【では次から始めますね】
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>>215
【ごめんね!ありがとう!】
-
(洞窟を改造して作られた魔術師の工房)
(その最奥の部屋にここの主たる魔術師の姿があった)
(背まで伸ばした黒髪をオールバックにした鋭い眼光の男は、自身の鉤鼻を指で掻きながら悪魔の能力を封じる魔方陣の上に転ばしたヴィーラを見下ろして舌打ちをした)
ちっ、研究のために悪魔を召喚したはずがこんな出来損ないが呼び出されるとはな
これでは使い物にならん
(吐き捨てるように言い捨てた魔術師は、不機嫌さ隠そうともせずにヴィーラの身体のしたに)
-
>>216
【すいません、途中で書き込んでしまったのでもう少しお待ちを】
-
>>217
(ヴィーラの身体のの下に爪先を入れてゴロリと仰向きにさせた)
おい、起きろ
(そして彼女に怒鳴り付けて帽子を蹴り飛ばした)
-
>>217
(悪魔として初めて召喚されたヴィーラ、飛んだ先では力も入らず床に伏せるのみで)
………ぐ、……ぐぅ……初めて召喚されたし……色々登場セリフだって決めポーズだって考えてたのに………力が入んないよー…!
(使い物にならないと言われればムッとして)
お、おい!あ、アタシだって悪魔なんだからな!
こんな魔法陣がなければお前なんて……ひ、ひどい目になってるんだぞ…!
(帽子を蹴り飛ばされれば、彼女を悪魔たらしめる僅かな物の一つである双角が顕になって、また、本人はといえばその場に縮こまってしまい)
ひっ、ひぇ………!
もう、なんなんだよぉっ…!
気に入らないなら召喚やり直せばいいだろぉっ!
-
>>220
やりなおせだと?
悪魔の召喚に、いや安全に悪魔を使役するための召喚術がそう簡単にやり直せるものか!
しかも今回は悪魔の能力を封じる魔方陣を用いているんだぞ!
これの用意だけでもどれだけ時間がかかるか……
だというのに貴様のような出来損ないが召喚されたでせいで、この魔方陣も貴様以外効果を発揮しなくなった
つまりまた一から全てやり直せばならないんだぞ!
(怒りも露にヴィーラを怒鳴り付けると、胸ぐらを掴んで彼女の身体を吊り上げる)
くそ、この償いは貴様の身体にとらせてやる、覚悟しろよ
-
>>221
知らないし…!そんなのそっちの失敗じゃん…!
バーカ!バーカ!アタシみたいな出来損ないしか召喚できない出来損ない魔術師の癖に!!
べーっだ!
(負けじとコチラも声を上げて、これから自分がどのような目にあうのか分かっていないのか、煽るような発言を続けて)
ふぇっ…あ、アタシの身体……!?
あ、あのな!悪魔の肉食べたら魔力が上がるとか、そういうの迷信だからな…!!
アタシの身体を魔法役の材料とかにしても美味しくないぞ…!
(身体を釣り上げられ、足が地につかなくなれば流石に慌てだし、アタフタと見当違いな発言をして)
-
>>222
は、悪魔の肉なんか食うか
そんなそこらの無知な凡人どもの迷信なぞ俺が信じるとでも思ってるのか?
(ヴィーラの言葉に苛立たし気に吐き捨てると、彼女の身体を床に投げ捨てる)
身体にとは、こう言うことだ
(男が指をならすと風が舞い踊り、刃となってヴィーラを襲い、着ていたワンピースを切り刻み下着姿にしてしまう)
ここ何年も女を抱いてなかったからな、貴様の体で存分に発散させてもらうとしよう
-
>>223
うぐっ………っぅ……ぁっ……くぅ……けふっ…けほっ……!!
(床に投げ捨てられると、その痛みでその場に丸まって悲痛な声を上げて)
ひっ……!
ぁっ……ぐぁっ……ゃっ……ひゃっ……?!
(刃となった風が自分に向かってくれば防御体制を取るが、身体は傷付かず、服のみ剥がれたことを確認し驚き戸惑って)
へ………や、やだっ……!
くるなっ……!くるなっ……!
(これから辿る自分の運命を悟り、必死に抵抗し逃げ回って)
【変なお願いだけど…媚薬を注射されたり、首輪とか玩具を使った調教させられたいんだけど…いいかな…?】
-
>>224
kgziyfkjtxidutxjtxkyfoUtxjtfo
(男が口ずさむ古代語の詠唱、すると彼の手元に黒い革の首輪が現れてそれを投擲すれば、それ自身に意志があるかのように動いてヴィーラの首に嵌まる)
(首輪から男の手首に伸びる魔力の鎖、腕を振るえば鎖が収縮して男の足元へとヴィーラの身体を引きずってゆく)
来るな?
は、貴様が俺の下に来るんだよ
(魔方陣の効果は切れが存在する限り何処にいても対象の悪魔の能力を封じる)
(男はヴィーラを引きずったまま部屋の出口へと歩き始める)
-
>>224
【失礼、首輪と媚薬の件了解です】
-
>>225
あっ………ぅぅっ!
(首輪をかけられ引っ張られれば男の足元で無様に這いつくばる他はなく)
(キッと睨みもするものの、抵抗するすべはなく引きづられていって)
ど、どこに連れてく気だっ……!
はなせっ…はなせよぉっ!
-
>>226
【ありがとう!そっちからも何かあったら、どんどん酷い事してくれて構わないからね……��】
-
>>227
どこへ行くかって?
(引きずられながら怒鳴るようなヴィーラの問いに嗜虐心を露にした笑みを浮かべると、それ以上口は開かずに少し離れた別に部屋へとヴィーラを連れて入室し、そこで改めて彼女に問いに答えた)
決まってる、貴様を従順にするための部屋だ
(そこは用途不明の大型器具や数々の淫具や拷問器具などが並ぶ部屋で、ヴィーラを部屋の中に引きずり込むと背後から抱えるようにして顎を掴んだ)
これからここでたっぷりと可愛がってやるから覚悟するといい
(下着の上から胸を力任せに掴み、男は愉しげに笑いながらまずはどれを使うかと室内を見回した)
-
>>229
ひっ……や、やだ……だめ……ご、ごめんなさい……や、やだっやですっ……ゆるしてくださいっ……!
(壁一面に並ぶ様々な器具、詳しい使い方は分からないが、少なくとも楽しい時間が過ごせるようなものではない事は一目で分かり、先程までの高圧的な口調とは打って変わって怯えた声で逃げようとして)
(しかし抵抗虚しく首輪を引かれ、部屋の奥へと連れて行かれて)
んっ…ぐぁっ…いたっ…っぅ……!
(小ぶりな乳房を力任せに、揉むというよりも握るといった表現が正しいような掴み方をされれば、痛みで声を上げて)
-
>>230
ん?
急にしおらしくなったな?
さっきまでの威勢はどうしたんだ?
(つかんだ顎を左右に振りながら胸を揉む手に力を込める)
(下着を引きちぎり胸を完全に露にすると、ヴィーラの身体を拘束器具の前に突き飛ばして指を鳴らす)
(すると拘束器具の鎖がヴィーラの手首に巻き付き、その小柄な身体を吊り上げてしまう)
まずはそうだな
(呟き近くに棚から細長い針を取り出すと、怯えるヴィータにそれを見せびらかすようにしながら近づいていき)
(胸を絞るように掴むとその先端の乳首に、横から針を突き刺し貫通させる)
-
>>231
ゃっ……!ぁっ……!
んっ……んーーっ……!
(胸を露わにさせられ、隠すことも許されないように手を鎖で縛られてしまえば)
(できることと言えば、鎖を解こうと無駄な抵抗をしてみることぐらいで)
ひっ……ぁっ……やっ……やめてっ……痛いっ……!
(胸を絞られ針があてがわれれば、これから行われる事も容易に想像がつき)
(すっかり怯えきってしまったヴィーラは針が小さな桜色の乳首を貫通していくのをただ見ていることしかできず)
-
>>232
まずは、乳首の二連刺しといったところか
(細く長い針は右乳首を貫通するとそのまま同じように左の乳首も貫通して左右の乳首を繋いでしまう)
(繋がった乳首を指で弾き、愉しそうに針の両端を曲げて抜けないようにする)
(そして脚を開かせて両手と同じように拘束するとまだ濡れてもいない秘処に指を入れて無理矢理開き、クリトリスを見つけ出して包皮を剥いてさらけ出させる)
こっちはこれを付けるか
(乳首のそれよりも短い針で穴を開けると、そこにリング状のピアスを取り付けてしまう)
-
>>233
痛いっ…やめてっ…………なんでも…しますからっ……っぅ…!
(見るからに痛々しそうな姿にされ、完全に心の折れてしまったヴィーラ)
(男の機嫌を損ねないよう、一切の抵抗を見せず、嵐が過ぎ去るのを待つばかりで)
ひっ……ぐっぁっ……やっ…なにこれっ…やだっ……はぁーっ……はぁーっ……!
(クリトリスにピアスをさせられると、自分がされていることに理解が追いつかず過呼吸に陥ってしまう)
【ごめんね…自分で煽っといてあれなんだけど……あんまり痛々しいのはやめてほしいな…ほんとにごめんね…】
-
>>234
なんだ、もう降参か?
つまらないやつだな貴様は
(ピアスを付けることに満足したのか、立ち上がり指をならして拘束を解除させた男はヴィーラから離れた場所におかれた椅子に腰かけて、まるで指揮者のように腕を振るう)
(すると一本のアナルパールが棚からひとりでに動きだし蛇のような動きでヴィーラに近づくと、そのままアナルの中に潜り込んでゆく)
【了解です】
【線引きとしてこのあとピアスに錘をつけたり、三角木馬に乗せるような行為はアウトですか?】
-
>>235
やだっ…やだよぉ……帰る……帰らせて……ぐすっ…ひっ……!
ぁっあっ、や、なに、入ってこないで…っ!
あっあっあっ……だめっ…そこ…だめっ…!
(拘束が解除され、その場にうずくまっていたところ、近づいてくるアナルパールから逃げ出そうと、四つん這いでイヌのような姿で動き出そうとするが)
(逃げ切ることができず、四つん這いでお尻を上に突き上げた滑稽とも取れるような姿でアナルへと侵入され、初めて感じる異物感に声を上げて)
はぁっ…はぁ………外して……とってくださいっ……やだ…きもちわるい……中…入っちゃだめっ……
(すっかりアナルパールを飲み込むと、その違和感が耐えられず、男に懇願するような目線を送って)
【うん…基本的に痛いのはなしにしてほしいな…ごめんね…】
-
>>236
(全長1メートルはありそうなアナルパールがヴィーラのアナルの中に入りきったのを確認した男が再び腕を振るうと、拘束器具のそばから彼のそばまでヴィーラの股よりも高い位置に途中に幾つもの玉が作られた縄が張られる)
そんなに帰りたいか?
そうだな、それを跨いでここまで来たら、考えてやらんでもないぞ?
(帰すとは断言せずに曖昧な返答を送る男)
(嗜虐の光を両目に灯して縄に触れる)
(もしもヴィーラがこの縄を跨げばアナルパール先端のフックが縄に引っ掛かるように命令を与えてあり、前に進むごとにパールが抜け出るようになっていた)
【了解です】
-
>>237
はぁっ…はぁ………これ……跨いでそっちまで行ったら……帰れるの………?
(心身ともに消耗しきったヴィーラには、その返答は盲信するには十分すぎるもので)
はぁっ…はぁ………かえる……お家かえる……っぁっ……!?
やっ……これ……なんで…抜けるの……んぁ……っ…くぅっ……ぁっ…擦れないで……やっ……ぁあん……っ…!
(跨いで一歩、また一歩と歩みをすすめるたびに、アナルパールが抜かれる快感と、縄の玉が股を擦れる快感で太腿には愛液が滴り垂れて)
っ……はぁっ…はぁ………ああっ、なんでっ、きもちわるい……のに……やだっ…やだよぉ……なんでっ……ビショビショになっちゃやだっ……ああっ……あああんっ…!
(少しずつ男のもとへと向かっていくが、そのたびに押し寄せる快感に、時にはその場にへたり込んでしまったり、大きく喘ぎながら)
ぁっ……くぅ……っ……はぁっ…はぁ………はぁっ…はぁ…………来た……来ました……えへ…えへへ…帰してください……はぁっ…はぁ…………
(男のもとへ辿り着く頃には、立つ気力すら残らず、椅子に座る男の膝に手をあて股の間から顔を出し、男を上目遣いで見上げながら懇願して)
-
>>238
あぁ、ここまで来れたな
だが、まぁ……
(男が腕を振るう)
(ヴィーラの背後で一本の注射器が浮かび上がり、それが彼女の首筋に突き刺さり中の薬液を注ぎ込んだ)
(ヴィーラに打たれた注射、それは悪魔にも有効な協力な媚薬で、効果はすぐに現れるだろう)
帰すとは約束してないがな
(椅子に座ったままズボンを下ろし、硬く反り返ったぺニスを取り出しその亀頭でヴィーラに頬を打った)
考えてやる、と言ったんだ
だがその結果、お前を返すのは論外という結果に決まった。残念だったな
-
>>239
えへへ……帰れる……やっと……やっと………ひゃっ…!?
あ、…うそ…なんでっ……帰すって……ひっ…ぁっ……はぁ…はぁっ…はぁ………
(やっと帰れると期待に満ちた泣き顔から一変、注射を刺され返さないと言われれば絶望に満ちた表情で)
はぁっ…はぁ………はぁっ…はぁ………なにこっっれ……あっ……ひぇぁっ……身体…へんになる……あついっ……ムズムズしてへんになる……っ……!
はぁっ…はぁ………ひゃっ……ぁ……おちんちん……すご……おっき……はっ…はっ…はぁっ……
(媚薬を打たれれば、その効果はすぐに回ってきて、股からは愛液が洪水のように溢れ出し、それを抑える手はひどく濡れて)
(男性経験のないヴィーラであるにも関わらず、眼前に出されたソレに激しい欲情を抑えることができず、犬のように舌を出して口を間抜けに開けながら)
うそっ…つき…はぁっ…だましたなっ……ぁっ…えへ……えへ…えへへ……あれ…?
あっ……頭ぼーとして……なんれっ…あたひ……わあってるの……えへへ…しゅてきぃ……
(薬が完全に回ったのか、その表情はもはや性欲に飢えた雌犬のようなとろけた表情で男の男性器を宝石を見るかのように見つめて)
-
>>240
やはりこの薬は強力だな
(床に垂れる愛液を見てその効果に満足すると、ヴィーラの頭を掴んで亀頭を彼女の鼻に近づけ、片方の穴に無理矢理入れようとするかのように押し付ける)
しかし、情けない姿だな
こうも簡単に発情するとはな、この牝は
(そのまま頭を左右に振らせなが口の回りにぺニスを擦り付けた)
どうした、そんなにぺニスが欲しいのか?
-
【すいません、そろそろ眠気が】
-
>>241
>>242
はぁっ……はぁっ…しゅご……におひ……くらってする……えへぇ……
(男性器を鼻に近づけられればその匂いを深く嗅ぎ、恍惚とした表情を浮かべて)
あたひ…情けない……えへへ…えへへぇ……
お股ムズムズして……とまらないのっ……触っても…触っても…びしょびしょ…いっぱいになっちゃう……
(罵倒されれば、嬉しそうに腰を振りながら手で自慰行為をなんども繰り返して)
はぁっ…あーっ……あーっ……ほしいっ……なめたい…わかんないけど…なめたくなっちゃうの……えへぇ……
(頭を捕まれ左右に振らされれば、男性器を追いかけるように口を動かしながら)
【それだったら…凍結する…?】
【ちょっと、まだいつ頃が空いてるか分からなくて再開は後になっちゃうかもしれないんだけれど…】
-
>>243
【はい、凍結でお願いします】
【では時間があったときにこの続きからということでいいですか?】
-
>>244
【うん、そういうことでお願いします…!】
【それじゃあ、今日はおやすみなさい…!】
-
>>245
【はい、おやすみなさい】
-
【少しだけ待機をいたしますわ。それとミューノのプロフィールを】
ジョブ:姫
種族:人間
性別:♀
名前:ミューノ・フォンス・シルバール
レベル:低め
年齢:16歳
見た目:極め細やかなストロベリーブロンドのミディアム
優しげな雰囲気の青いぱっちり大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔肌で、ふわりとした白いドレスと銀色のティアラ型王冠
身長:157cm
3サイズ:B78W57H77
装備:懐刀
-
久しぶりだな
お姫様
オーク:おんな…だ
-
>>248
【こんばんはですわ…お久しぶり、と言ってもほんの少し前にお会いしましたが】
-
>>249
【まぁ…それもそうだな】
【あの時はしっかり部下たちのモノで楽しめていたみたいだからな】
【ミューノ姫の設定も素敵だな…オークが想像して騒いでるぞ】
-
>>250
【無礼なことを…その口を紡ぎなさい!】
【姉妹丼ネタとかもしてみたいのですよ】
-
>>251
【威勢がいい姫様だ】
【上の口も下の口も犯され屈服したこと…しっかり覚えてるだろ?】
【姉妹でか…確かに楽しそうだな】
-
>>252
【もしも(ifルート)の事など覚えていませんわ!】
【不埒な事を……!】
【二人揃って魔物を出産とか色々考えてるのですよ】
-
>>253
【うんうん…ますます気に入った】
【いつか我が妃として迎え入れたいほどだ(セリカの顎を持ち上げ)】
【すまない…今日は見かけたから声をかけた…これにて失礼する】
【またの機会にお相手願えたらうれしい】
-
>>254
【誰が下賎なオークの后など……!】
【お疲れ様なのですよ、ではでは】
-
【あと…またトリを間違えて貼ったのも謝罪する】
【同じところで管理してしまってるから間違えているようだ…】
【では】
-
>>256
【いえいえ、おきになさらずに】
【お疲れ様でしたわ】
-
【1レスごめんなさい】
【キャラクター管理のため統合とプロフィールを若干変更してます。】
【セリカ様、またご一緒できたらうれしいです】
ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。シスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
希望プレイ:悪徳なギルドに囚われオークションプレイ、百合、ゴブリン陵辱他相談に応じますNG:猟奇
パンドラ
ジョブ:ハイオーク
種族:オーク
性別:♂
名前:パンドラ
レベル:かなり高い
年齢:不詳(人間では20程度)
身長:180センチ
見た目と簡単な自己紹介
オーク軍の若き司令官、周辺のオークとは異なり人間に近い体格と顔立ちをしている。また鋭い才能があり、彼の率いる軍隊はオーク軍の割りに統率がとれている。シルバール出身の母親がオークの人質となり犯され産まれたオークだが、彼女が産み落としたオークを育てていたが人間に見つかり殺害されそうなところ彼女が庇い助かる。以降人間を怨んでいる。
シルバール出身の母親の影響か精霊を操る術式は効かない。
希望プレイ:凌辱、部下のオークによる孕ませ、出産調教、可能ならばパンドラの心を救う展開など
【ではセリカ様、失礼します…(頬にキスをして立ち去る)】
-
【あら?ふふ、ええ、お疲れ様でしたわ、では……】
-
それではわたくしもこれで……では
-
えっへへ、新年あけましておめでとうございま〜す!
早速大人の人にお年玉を…って、冗談だよ冗談〜!
…こんなボクだけど、みんな今年もよろしくね〜!(にぱーっと笑ってみせて)
種族:エンゼル
ジョブ:魔法戦士?
レベル:見習い
年齢:見た目は10歳前後
身長:148cm
見た目と簡単な自己紹介
後ろで結ばれた長めの銀髪に青い瞳、白い翼と頭上に浮かんだリングが特徴的な天使(?)
中性的な顔立ちと体つきであるが、生物学的には多分男の子である
衣服は白いワンピースというか布切れというか、天使の着てるようなアレ
天使の制服という訳でもないが、これしかないのでこれを着ている。趣味というワケでもない
性格は悪戯好きでやや生意気であるが、心を許した相手にはとことん甘える
能力的には多分、ヒーラー戦士とかそんなの
希望プレイ:雑談、ロール。エロ?…希望するなら、まあ
NG:とくには
備考:エンゼルと言っても神様に仕える天使、という訳では無く
人を助ける精霊やスペクターの一種であくまで天使のようなモノである
プロフィールを貼るのに一言借りたよ、ありがとうね〜!
-
新たなショタ枠の、登場となったか。
-
天使様…と、言うわけでは無さそうですわね…
(そう言えばロマサガで天使そっくりのモンスターの種族がいるのですよ)
-
もう落ちられていた見たいですわね…一度落ちますわ
-
セリカだって美貌で言えば天使と間違えられても不思議じゃないよな、ふふ
-
こんばんは
すっかり夜も更けてきましたね
天使さん
神に遣える身としてはお会いしたかったですね
-
では今日はこれにて
おやすみなさい
-
ぼく、いちおう前の場所から居たんだけど〜!
…よおし、だったらい〜っぱいお喋りして、ちゃんとぼくの事も覚えてもらお!
…それにしても雨か〜…うーんちょっとやだな〜…
体濡れちゃうし、寒いし僕はこういう日はあんまり好きじゃないかな〜
(どこかの軒下に腰掛け足をぷらぷら、どんよりとした空を見上げて雨宿り)
-
>>268
はわわ
天使さんがいらっしゃってます
(慌ててお祈りをしながら)
-
【なんでもいいけどまたトリップ間違えてたよ……ぼくのばか】
??なんか視線を…?って、ああこんにちは!
(辺りをきょろきょろ、姿に気づくと天使の威厳もない気安い挨拶)
…あ、別にそんなにかしこまらなくても良いよ〜!だってぼくあんまり偉くない天使だし!
…でも偉そうにするのもそれは楽しいし、したければ存分にしても良いよ、えっへん!(腰に手をあてどや顔)
-
>>270
あっ…可愛らしい天使さんでした
(お祈りを終えて天使に向き合い)
はじめましてティアナと申します…シルバール出身です
-
かわいい?可愛いって言われるのはなんか変な気分だけど…
…まあいいや、ありがとうねお姉さん!(にっこりと笑い)
ティアナさん、って言うのか〜…よろしくね!
ぼくは見ての通りエンゼルだよ〜、もし困ったこととかあったら言ってね
ぼくに出来る範囲なら力になれるかもしれないし
(白く冷えた手を伸ばし、にこやかに握手しようと)
-
>>272
はい…よろしくお願いしますね
あっ…さわれた
(手を握って優しく笑ってみせ)
ん〜いまのとこ困りことはないけど…ちなみにどんなお手伝いできますか?
-
触れないと思ってたの?ざんねん!
ぼくはしっかり触ることも出来るんだ〜、えっへへ(握った手を軽く上下に振り笑い)
なんでも出来るよ〜、おつかいはもちろん、病気や怪我も直せるし
戦いも一応出来るかな〜…たぶん
-
たとえば私と一緒にお風呂入ろうって言ったら?
-
>>274
ほんとに?
セリカ様がハイプリーストの一人歩きは危険だから護衛をつけなさいっていわれて…
天使さんに護衛をお願いしてもいいのかなぁ?
-
>>275
名無しさん
こんにちは
お一人でお風呂にはいれないのですか?
-
お風呂?それが手伝い、だなんて変な名無しさんだね〜…
でも、うん!いいよ!ぼくお湯につかってあったまるの大好きだしね
ボクでよければ喜んで一緒にはいるよ!…じゃあ、入りにいく?
(そっと手を添え、かわいらしく小首を傾げつつ)
-
>>276
その人の言うとおり危険な場所だと、一人だと危ないかもね〜
守って、っていうならボクでよければ喜んで引き受けるよ
あんまり危険な場所だと役に立たないかもしれないけど!
-
【ではここで一旦失礼します。また会おうね〜(手をふって)】
-
【分かった、ばいば〜い】
【あ、ぼくはまだもう少しだけ居るよ〜】
-
よおし、そろそろ行くね!お邪魔しました〜!
(白い翼を羽ばたかせ暗くなってきた空へと飛び立った)
-
金のエンゼル銀のエンゼル
-
ぼくを五人集めて送ると、素敵なプレゼントがもらえるんだよ〜
…って、そんな訳ないでしょ〜!面白い名無しさんだなあ!
(楽しそうにころころと笑い)
…本当に何かプレゼントするなら、どんなのだと喜んでくれるんだろうね?う〜ん…
-
そろそろ行こうかな、じゃあおやすみ〜
-
集めなくても一人いれば素敵なプレゼントだから
-
本当に可愛いな天使キュン
-
ふぅ、寒いな……
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:フェリシア
レベル:最高クラスの強さ
年齢:24歳
見た目:マゼンタのポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的には某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊に実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
白と金のビキニアーマー
身長:171cm
3サイズ:B91W57H87
装備:退魔の力を帯びたロングソード
大陸でも10指に入る女剣士で「刹那の剣姫」と言う通り名を持つ
強く屈強な意思を持つが弱冠お人好しな面がある
直接魔法としては使えないが剣や武器等を媒介にし炎と雷、冷気を刃に纏わせる事ができる
希望プレイ:陵辱
NG:グロ、巨尻、コート着衣
【少し待機だ、軽くお相手をしてくれたなら嬉しい】
-
ん、では落ちるな……
-
かわいい、っていわれるとちょっと複雑だけど、褒めて貰えてるなら嬉しいな〜
えっへへ!あんまり褒めると調子に乗っちゃうぞ〜!
(笑いながら、がおー!と指を丸めそういって)
うう〜、それにしても今日も寒いよ〜…酒場とか、あったかいところ行こうか悩む…
-
っホットミルク
-
わあ、あったかい…!これ、ぼくが貰っちゃって良いの?
…ありがとね名無しさん!お礼…とかは出来ないけど、すっごい嬉しいよ!えっへへ
じゃあ早速いただきま〜す…んん〜、あったか〜い!
(笑顔でお辞儀するとこくこくとミルクを飲み、お腹から広がる暖かさにほっこり微笑み)
-
天使くんのミルクがのみたい
-
可愛いオトコノコか…
えっちなことしてあげようかな?
-
え〜?ぼくのミルク?なら、そういう名無しさんにはぼくのミルクをあげよう!
…いや、ぼくは牛さんじゃないし、ミルクはあげれないよ〜!
(ワンピースに手をかけ、胸元を露出…しようとしたところで、けたけたと冗談っぽく笑い)
ミルクが欲しいなら…うーん…半分飲んじゃったけど、これ(貰ったの)飲む?
-
>>294
褒めてもらうのは嬉しいけど、そういうのはダメだよ〜!
キスしたりそういうのは、ちゃんと好きな人同士でしないと!…あと、ぼく男の子だよ!?
-
>>296
じゃぁ君を気持ちよくしてあげるだけならいいかな?
男の子…それがどうかしたのかい?分かっているよ、ふふふ
-
気持ちよく…って、ぼくに何する気なんだよ〜!
変な事すると、天使のぼくでも怒るからね!(いぶかしむような目で見つつ)
な、なに笑ってるんだよ〜…!名無しさんも男の人なら、ぼくにキスしたいって言うのは変でしょ?…変じゃない?
-
>>298
そうだねえ、オナニーってやつを教えてあげようかな?
(天使を正面から抱きしめ、後ろに回ろうとする)
世の中にはね、そう言う趣味の男の人もいるんだよ?
君みたいな、可愛い男の子に欲情してしまう人もね
-
やめろよ〜!変なこと教えなくて良いし、あんまり近寄らないで〜!
(単語を聞くと白い頬に朱がさし、嫌そうな顔)
(スキンシップは好きだけど、なんというか変態な人なので捕まると嫌がる)
友達になりたい、ならともかく、そういうのって変でしょ〜!
あと好きな人でもないのにそういう事したいだなんて…へんしつしゃ〜!
-
天使になるもん!
-
>>300
ここはどうどうとしたへんしつしゃと
そうでないふりをしているへんしつしゃの二種類しかいないぞw
む〜しかたない、放してあげよう
-
女の子に「天使さま子種をお恵みください」的なこと言われたらどうする?
-
>>301
幽霊とか精霊なら意外と簡単にぼくみたいになれるかも、頑張ってね!
もしなれたら、僕とも仲良くしてくれたら嬉しいな〜!
>>302
ええ〜、へんな人しかいないの…!?やだも〜!
あっ…ありがとう?…も〜、抱きしめられるのは良いんだけど、変な事しちゃやだよ〜…!
(揉みくちゃになった翼や衣服を整え、口を尖らせ)
いきなり変なことじゃなくて、もっと普通の事なら良かったのに…ヘンな名無しさん
-
>>303
…どうするもなにも、そんなこと言われないと思うんだけどな〜…
(少し顔を赤くし、ジト目で名無しさんを見つめ)
そういう事って結婚してからすることでしょ?もしお願いされてもぼくには叶えられないよ〜
-
ぼくはそろそろ行こうかな…名無しさんたちありがとう!またね〜
(翼を広げ夜空へ飛び立っていった)
-
まさに天使だ…
-
すまない、sage忘れた
-
ふぁあぁ…なんて大きな街……ふふ、私が生まれ育った村とは大違いです、ふふ…♪
ジョブ:村娘→魔法戦士
種族:ハーフエルフ
性別:♀
名前:エリス
レベル:弱い→そこそこ
年齢:17歳(この姿で固定されている)
見た目:亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳は少しだけ尖っている
健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
魔法のビキニアーマー(色は水色で両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪)
普段は村娘の衣装
身長:165cm
3サイズ:B96W59H88
装備:魔法の鎧、魔法の剣(ショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし、魔法の首輪は外す粉とができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまい
魔法の鎧から解放される為、人助けをしながらあての無い旅を続けている
鎧の魔力により高い力を得られてはいるが、エリス自身は素人の為力を使いこなせていない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり敏感な身体となっている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
【新年なので試しに新キャラを作ってみたのですよ】
-
>>309
【エロ可愛い!】
【ちょっとご確認ですが魔法の鎧(ビキニアーマー)も呪いで脱げない、んですよね?】
【ということはエロぃことはできない? もしくはずらせばOK?】
-
>>310
【え、エロ可愛いって……そ、そんなこと言われても嬉しくなんてありません!やめてください!】
【首輪が本体ですから鎧は脱がすことも壊すことも出来るのですよ】
【ただし首輪はエリスの魂と繋がっているから、首輪を無理矢理壊したりしたらエリスの命もないのですよ】
-
>>311
【……じゃあ……エロい?】
【なるほど、メインは首輪ですね】
【こっちが『魔法に詳しい親切な賢者もしくは神官(ドスケベ絶倫爺)』とかで、首輪や全身を触診しまくり】
【そのまんま犯しちゃう、とかのシチュはどうでしょう】
-
>>312
【わ、私はエロくなんてありません!もう、そんな事言うのは女性にたいして大変失礼な事なんてすからね?】
【いいですけど、明日は早いですから凍結前提か短めになるのですよ?大丈夫ですよ?】
-
>>313
【ふふふ、それはエリスちゃんが一人前のレディ……ではなく雌になれば分かることさ】
【それは良かった。凍結は全然OK。ちなみに何時頃までだろう?】
-
>>314
【………っ!そんな事を口にして恥ずかしくないんですか!?】
【12時ちょっとすぎぐらいまでなのですよ】
-
>>315
【鳥つけますね】
【いや……まず何が恥ずかしいのか分からない……】
【了解ー。じゃあよろしくお願いします】
【何かエリスちゃんの方からリクエストととかあるかな?】
-
>>316
【め、雌だなんて…女の人をなんだと思ってるんですか!】
【宜しくお願いしますですよ】
【こちらとしてはエリスにいろいろしてくれたらそれでいいのですよ、そちらはどうですよ?】
-
>>317
【だからえーと……雌穴とか……奴隷妻とか愛玩ペットでもいいけど】
【こちらこそ】
【了解ー。ありがとう。じゃあ、最初は真面目な調査だと思って感じちゃっても我慢してて】
【どんどん気持ちよくなっていったら後はハメられようが犯されようが抵抗もできず爺賢者の】
【助手兼愛玩ペットになることを承知してしまう、というような展開がいいかなぁと。どうだろ】
【それと魔法の首輪の機能を一部勝手に使って、ビキニ以外のバニーとかレオタードとかに】
【コスチェンジさせちゃうっていうのはNDかな?】
-
>>318
【ひ、酷いです!最低ですあなたは!私はあなたはみたいに女の人をそんな風な目でしか見られない人は大嫌いです!】
【愛玩ペットの場合は首輪を弄って拒めば苦痛が襲いかかってくるような感じでお願いするのですよ】
【一応大丈夫なのですけど、そちらはもう逆らえないようにされてからでお願いするのですよ】
【書き出しはどうしますですよ?】
-
>>319
【ふふふ。そんな風に罵られると、後とのギャップを想像して興奮するよ】
【なるほど、いろいろ了解】
【ううむ。簡単で良いので先打ちお願いできるかな? 細かい状況は好きに決めてもらえばこちらで合わせるよ】
-
>>320
【わ、私はあなたみたいな人の思い通りになんてなりません!】
【うぃうぃ、では書き出ししますから少し待っていてくださいよですよ】
-
>>321
【楽しみ楽しみ】
【すまんのぅ。では、待たせてもらおうかの】
-
よ、宜しくお願いします、賢者様……
(魔法の道具に詳しいと言われる賢者の館へと脚を踏み入れたハーフエルフの少女エリス
何故研究室では無く寝室なのか、少し不思議に思いながらも
首輪の魔力を発動させれば)
んっ……!
(一瞬水色の淡い光に包まれるエリスの姿
光が収まれば、先程までの質素な村娘の格好から一転)
は、恥ずかしいですから…あまり見ないでください、賢者様…
(扇情的な水色のビキニアーマーに包まれた、むっちりとした若々しい肢体を恥ずかしそうにモジモジとさせ
可愛らしい顔を赤く染めるエリス
今にも胸鎧を弾け飛ばしてしまいそうな豊満な美巨乳
殆ど隠している部位がない安産型の豊かなヒップ
太っている訳ではないが柔らかな雌脂がのった腹部
ニーソックスが吸い付くむっちりとした股肉
研究の為、年老いた老人相手とは言え、年頃の娘としては恥ずかしすぎる姿を男性の前に晒すと言う行為に羞恥心を掻き立てられる
上気したスベスベとした柔肌は汗が浮かび上がり、照明の明かりで艶やかに煌めき)
-
>>323
(古今東西あらゆる魔法技術に精通し、何件もの呪われたアイテム事件を解決している)
(……という評判の賢者)
(一見すると、黒いローブに身を包む、やせ細った長い白髭の老人にしか見えない)
うむうむ。
この爺も微力を尽くすからの、安心して魔力を発動させてごらん?
(依頼を受け、寝室にエリスを呼んだ賢者は好々爺の笑みを浮かべ、彼女が魔法の首輪を)
(発動させ、ビキニアーマー姿になるのを観察していた)
(……その目が、いやらしく細まり豊満な乳房や太腿、ヒップあたりを舐めるように見つめていたのだが)
ほ、ほぉー……。
なるほど、なるほど。
これは随分と強力な……呪いじゃのぉ?
(立ち上がり、ねっとりした視線をエリスの肌に注ぎながら、立ち尽くす彼女のまわりを何周も歩く)
この首輪……これは相当の難物じゃな。
もう少し詳しく調べんと……。
(エリスの背後に立った老人が、枯れ枝のような指を少女の首筋に伸ばし)
(細い首にはまった首輪をなぞっていき……魔力の源である赤い宝石に触れ、形を確かめるように)
(なぞり、こすっていく)
-
>>324
………っ………
(恥ずかしそうに顔を反らすエリス、身体を舐め回すように見てくる賢者、ヤーマンの視線
緊張と羞恥に汗ばむ敏感な柔肌にまとわりつくような老人の視線)
は、はい…何処の神殿でもそう言われて…匙を投げられてしまいました……あ、あの…賢者…ヤーマン様…?
(老賢者が背後に立てば、艶めく背中に走るゾワゾワとした感覚に、視線だけを後ろにやる
すると、ヤーマンの指が後ろから首輪へと伸び
エリスの細首へと張り付くかのように填まった魔法の首輪を枯枝のような指先でなぞり)
あっ……!
(その指が魔宝石に触れればビクンッ!と身体を震わせるエリス
自分の命と直結している魔宝石を触れられ、少し恐怖心を抱く)
………っ…そ、そんなに触らないでください、ヤーマン様…こ、怖いです……
(ヤーマンの指が魔宝石の曲面を擦る度、自分の魂に直接触れられているかのような不快感
だが、これもこの鎧から解放される為と我慢し)
………っ……ど、どうですか……?
(少し震えながらヤーマンの答えを待つ)
-
>>325
まあ、そこらの神殿では無理じゃろうなぁ。
あやつら、寄付を集めることばかり熱心な無能じゃて。
(口調は優しいが、大賢者と呼ばれるだけの自負心を覗かせる)
ほっほっほっ。
すまんのぉ。しかしこれだけ強力な呪いのアイテムじゃ。
実際に触れて、魔力を感じてみんことにはどうしようもない。
(相変わらず優しい口調で謝りながらも、細い指先を宝石からは離さない)
(軽く、繊細な芸術家のようなタッチで宝石を弄り続ける)
(細い指先からは時折、「ぬらり」と老人の微細な魔力が溢れ、魔法石に浸透していく)
(これまでの神官や魔法使いのように無理やり宝石の魔力を引き剥がすような)
(激しい魔力ではなく、まるで優しく同化するような穏やかで温かい魔力だった)
なるほど? この魔法石からの魔力で、エリス殿の鎧は精製されているんじゃな。
どれ……。
(そう呟くと、空いた片手の指先をエリスのビキニアーマーの背中のつなぎ紐に触れさせる)
(すぃー、すぃ、と左右に指を走らせると直に背筋に触れられているに近い感覚がエリスを襲う)
いま鎧越しに触れられて、どのような感じかな?
-
>>326
わ、わかりました、ヤーマン様…お、お任せします……
(自分よりも遥かに魔法に詳しいであろう老人の言葉を鵜呑みにし信じるエリス
疑うと言うことを殆ど知らない少女は、言われるがまま老賢者の言葉に従い身を任せていると)
んっ……!
(不快ではないが、魔法石に感じた微細な魔力にピクンと身を震わせるハーフエルフの少女
じんわりとした感覚が首もとから身体全体に広がっていく……)
は、はい……私はこう言ったことにくわしくなんて無ですけど、今までの事を考えるとそうみたいです…
(ヤーマンの問いにそう答えるエリス
無学な娘である自分では、本当の所はわからないのだが
経験からそう感じた少女は、おそらくとそう答える
そうこうしている内に、老人の指が鎧の繋ぎ紐を指でなぞれば)
んっ……!
(直接素肌に触られているような感覚を感じ震えるエリス)
は、はい……そ、その……まるで、その……は、肌を直接触られているような……感じがします……
(頬を朱に染め、恥ずかしそうな表情で背中に走るゾワゾワとした指の感触を告げる)
-
>>327
うむうむ。
ワシを信じておれば悪いようにはせんからのぉ?
(白く長い髭を伸ばした顔をエリスの耳元によせ、温かい吐息を耳朶に浴びせながら囁く)
おぉ、魔法石この力……うむむ……。
(さも真剣に調査しているように呟きながら、魔法石に注入した魔力を操作している)
(それはもちろん、魔法石の呪いや機能を解除する魔力ではなく)
(むしろ呪いを強化し一部の操作を奪うための術式だ。魔法石を介して、エリスの全身に)
(根を張るように老人の魔力が広がっていく)
ほう? 肌を直接?
ではやはりこの鎧は物理的というよりも高度に魔法的な存在のようじゃのう。
ここを触ってもやはり、同じかね?
(真面目そうに質問しながら、背中をさすっていた手をエリスの胸元に伸ばす)
(水色のビキニに包まれた、たわわに実った若々しい乳房)
(その表面をビキニの上から大きく広げた手で触れ、ゆっくりと撫でさすっていく)
(ビキニアーマーが本物の鋼でできているなら、乳房に伝わるのは圧力だけだろうが)
(老人の固く乾いた掌で乳房と乳首を摩擦される感覚は、より強くエリスに伝わるだろう)
ここは……エリス殿の乳房はどんな風に感じておるかね?
なあに恥ずかしがることはない。ワシは爺だし、これは調査だかの?
-
>>328
ーーーーは、はい……わかりましたヤーマン様…お、お願いします……
(耳元で囁かれる言葉、耳朶に吹き掛けられる吐息に少しばかり不快な感覚を催すも
大賢者と呼ばれる程の方なのだからきっと大丈夫と、老賢者に身を任せる
首もとに光る魔法石が赤黒く変色してしまっているが、当の本人からは確認できず……
そうこうしていると、ヤーマンの指先が胸元に実った両巨乳へと伸びてきて……むにっ)
きゃあっ!?
(可愛らしい悲鳴が寝室の中に響き渡る)
や、ヤーマン様…!?
(流石のエリスも行きなり胸を揉まれると言う行為に対し非難の声を上げるが)
……っ……は、はい……
(これも調査の為と言い聞かされてしまば、と我慢し)
んっ……お、おっぱいも…直接触られてるような感じがして……ひ、あっ!や、やぁ…そ、そこはダメですヤーマン様…っ
(鎧越しとは言え、今は素肌をさわられているかのような感覚のニプルに触れられれば)
(やぁ…お、おっぱい弱すぎる…敏感すぎるのに…まるで直接触れられてるみたいにずっと触られたらぁ……)
(嘗て魔物に辱しめられた時、念入りに弄ばれたたわわな美巨乳は
首輪の魔力により、今や弱点と言えるぐらい敏感な箇所であり
軽く触れられるもどかしい乳悦に、口から漏れだす声に色艶が灯る)
-
>>329
ほう、おっぱいを直接? ワシの手で乳房を嬲られているような感触があるのかね?
ワシからは、硬いアーマーの感覚しかないのじゃが……。
(エリスの肩越しに、自分の両手がビキニの上から美巨乳をなぞるのを見下ろしながら聞く)
これも魔法石の呪いかも知れんのぉ。
もしかして、自分で触れるよりも感じるのかの?
(「感じる」という言葉を、快感ではなくあくまで感触という意味で聞く……という建前)
ワシからはさっぱり分からんのじゃが……このあたりが乳首かの?
もしや乳首にも同じように感覚が伝わっておるのかな?
(わざとらしく聞きながら、枯れ枝のような細い二本の指先を、ピンセットのように器用に使い)
(ビキニアーマーの上から二つの乳首を性格に……きゅ!と押しつぶすように挟み込んだ)
どんな感覚かね?
調査のためなのじゃから、恥ずかしがらずになるべく正確に教えてもらわねばのお?
【そろそろ0時じゃが、ここらで凍結するかの?】
【そして気に入ってもらえたなら、近いうちに解凍してもらえると嬉しいんじゃが】
-
>>330
や、やぁ……そ、そんな事聞かないでください……は、恥ずかしすぎますヤーマン様…
(ヤーマンの卑猥すぎる問いかけに恥じらいながら答えるエリス)
ひあっ、や、あう……そ、そんな事…い、言いたくなんて……あっ……!
(乳房を触られて感じているかなど年頃の娘の口からはとても恥ずかしくて言うことが出来ないような事を聞いてくる老賢者
カーッと頬を真っ赤に染めるエリスの内心は羞恥心でいっぱいになっており)
ひゃうっ!や、や、そ、そんな所触らないでくださいっ!あ、あう…ああ……っ!
(鎧の下で蒸れて膨らむサーモンピンクの膨らみを両方同時、挟み込むように摘ままれ刺激されれば
ピクンっと身体を震わせ、愛らしい表情を熱くとろかせて)
はぁ、はぁ、はぁ……お、おっぱいの先っぽも、直接触られて…ひぁっ、摘ままれてるみたいで……感じてぇ……!
(若々しく肉感的な肉体に甘酸っぱい汗を纏わせたビキニアーマーの美少女は身悶えしながら
恥ずかしくて堪らないのに、言われるがまま素直に答えてしまう)
【もうちゃいだけいけますですよ】
【解凍なら今日の夜8時以降でしたなら何時でも行けますですよ】
【そちらもエリスを気に入ってもらえたですよ?】
-
>>331
【ほっほっ。有難いのう】
【今日……0時を越えてしまったからのう。では今夜の21時で良いかの?】
【ふひひっ。もちろんじゃ、今日の夜にはエリスちゃんの雌顔が見られるかと思うと興奮するわい】
-
>>332
【ういうい、では今日の21時にですよヤーマン氏】
【いやぁ…そ、そんな顔なんてしたくありません……】
-
>>333
【ういういじゃ】
【楽しみじゃのう。それでは年寄りは休ませてもらおうかの】
【時間過ぎてしまってすまなかったの。おやすみじゃ、エリスちゃん】
-
>>334
【ういういですよヤーマン氏、それではおやすみなしあす】
【そ、そんな…楽しみになんてしないでください…は、恥ずかしいですからぁ…】
-
【ロール解凍に待機なのですよ】
-
【と、21時でしたですよ、早く来すぎたのですや】
-
>>337
【ほっほ。そんなに、早くワシに可愛がられたかったのかのぉ】
【と、ワシの方はいま帰宅したばかりでの。これから十分ほど諸事を片付けてそれから】
【続きを書かせてもらいたいんじゃ。待ち遠しと思うが、すまんのぉ】
-
>>338
【そ、そんな事ありません!】
【こんばんはなのてすよ、ういうい、ではゆっくりお待ちしてますですよ】
【寒いなかお疲れ様ですよ、無理はしないようにですよー】
-
>>331
ほほー。これは興味深いのぉ。
(少女より頭半分ほど背の高い老賢者が背後に密着する)
(肩越しに少女の胸元を覗き込むと、乾いた老人の頬と汗ばんだ少女の頬が密着する)
調査のためなんじゃから、何も恥ずかしいことはないんじゃぞ?
むしろ恥ずかしがって黙っていたら、解呪できるものもできんからのぉ?
(子供に言い聞かせるようにささやきながら、細く節くれだった指でなおも二つの乳首を弄る)
(ぎゅう、と強く挟み込んだり)
(ぎり、と左右にねじったり)
(上や下、左右にきゅう、きゅう、と引っ張ったり)
ん、んん?
おっぱいのさきっぽ?
よう分からんぞエリス殿? おっぱいのさきっぽとは、ドコのことじゃな?
ちゃあんと分かる言葉で報告してくれんかの?
「そこ」をつままれて、エリス殿がどう感じておるのかも……。
ん? んぅ。ちゅ……
(言葉だけは調査の続きの体裁をとりながら)
(指示する老人の乾いた唇はエリスの頬やあごに何度も触れ、赤い舌先まで少し出して)
(少女の首筋や頬に浮かぶ汗の球をなめとっていた)
339
【ほっほっ。こんばんはじゃな】
【おう、老骨には堪えたわい。早くエリス殿にあたためてほしいのぉ】
【そんなわけで今夜もよろしくじゃ】
-
>>340
ひゃっ、や、ヤーマン様…?
(エリスの肩ごしに顔を覗かせてくる老賢者
吸い付くような赤らむ頬にしわしわの老人の頬が密着し
汗で蒸れた豊美乳の谷間に視線が這う)
うう……で、でも、は、恥ずかしいです…こんな、んはあぁ、や、そ、そんなにされたら……んううっ!
(ぎゅうっと、敏感な乳首を刺激されればピクンっ!と身体を震わせて)
はぁ、はぁ、は、はぁ……お、お願いです…や、やめて…そ、そんな……ああっ!
(捻られ引っ張られる度にジンジンとした乳悦が弾け
淫乱すぎる乳房からの快楽に表情を赤らめ潤ませて淫靡な悲鳴を上げてしまう少女)
は、はあぁ……ひ、あ、あ、ひうっ!んはあぁ……そ、そんな事、い、言わせないでください……や、ヤーマン様……あぅん、ふぅ、あっ……ち、ちく……びいぃっ!
(ふしだらな命令をする老賢者の指示に、恥ずかしくて気絶してしまいそうな程羞恥心を掻き立てられるが
それでも、この老賢者を信じ、恥ずかしくて堪らないの言葉を口にするエリス)
ひうっ……!や、やあぁ……!
(だが、汗ばみしっとり濡れた首すじにヤーマンの舌が這えば、溜まらずドンッ!とヤーマンを突飛ばし、胸元を手で押さえて放れてしまう)
あっ……!ご、ごめんなさいヤーマン様……でも、きょ、今日はもうこれで終わりにしてください……勝手な事を言ってるのは分かってます……でも、こ、これ以上はもお……
(まだ乳淫の余韻が強く残る胸元を押え、恥じらいながら老賢者の部屋からそそくさ立ち去ろうとするビキニアーマーの美少女)
【あ、暖めるってそんな事……】
【ういうい、宜しくですよ】
【流れとしてはこれからそれでも呪いを解きたいのならばと、再び身体検査を受けるか、首輪に仕掛けられたヤーマンの呪いでこのまま無理矢理のどちらがいい感じですよ?】
-
>>341
ほうほう、乳首? 乳首じゃなぁ、ほっほっほっ。
乳首が気持ち良いとは、やらしい子じゃのう。
(可愛らしいハーフエルフ美少女の口から乳首という言葉が聞けて嬉しいようで)
(いやらしくも楽しそうに笑う)
ではぁ……ほわあっ!?
(仮にも魔法戦士の力で突き飛ばされ、老人は床に尻もちをつく)
ま、待つんじゃあエリス殿…… 待てっ!
(胸元を押さえ、部屋からでようとするエリスの背に、必死に声をかける)
(その声が「待て」という命令になり、エリスが命令に反してさらに一歩踏み出すと)
(ビリッッ)
(ヤーマンの魔力に浸食された首輪の魔法石からエリスの全身に、電撃のようなショックが走った)
【ふひひ】
【ふむうでは後者で頼もうかのう。打ち合わせの時に、首輪から痛みが、という話じゃったが】
【純粋な苦痛でもいいし、体が動けなくなるような快感、でもどちらでも良いんじゃよ】
-
>>342
(ヤーマンの制止も聞かず、老賢者の寝室から出ていこうとした時
ビリィッ!)
ーーーーーーかはぁっ……!?
(急に走った電流に身体をビクンッと跳ねさせるハーフエルフの少女)
あ……ああぁ………っ!?
(首輪が嵌められた首が締め付けられるかのような感覚に瞳を見開き
バタッ!と床の上に倒れるエリス)
っかは………!はっ、はぐぅ……
(い、息が…出来ない…くるし……)
(床の上で首元を押さえながらビクンビクンと痙攣するエリス)
【どうせならヤーマンの命令で苦痛も快楽も思いのままなんてどうですよ?】
-
>>343
ほっほっほっ。
年寄りの言うことは聞くもんじゃて。
ふむう……ひひっ。
(床に倒れ、ビクビクと痙攣するハーフエルフを見ながらゆっくりと立ち上がった)
(軽口を叩きながらも、魔法石と自分との間に魔力の回路がしっかりできている)
(ことを確認し、にんまり笑う)
おお、おお、可愛そうに、苦しいのぉ?
それじゃあ、今度は気持ちよくしてやろうかの。
ほれ。
(少女を見下ろし、ぱちりと指を鳴らす)
(今度は魔法石から流れるショックは、エリスの股間、クリトリスを直撃した)
(しかしそのショックは熱い電撃ではなく狂うような快楽の衝撃だった)
【ほっほ。さすがエリスちゃん。考えることがエロぃのう。そのアイディアいただきじゃ】
-
>>344
ーーーーっはぁ……はっ、はぁ、はぁ、はぁ……
(首への締め付けがやっとなくなり、荒く息をしながらヤーマンの方に視線を向けるハーフエルフの魔法戦士)
い、一体、私に何をしたんですか…?答えてください………!
(涙を浮かべる瞳をキッとさせ、自分を見下ろす老賢者を睨む
一体何をされたのかは分からない、ただ、一つ分かることは
自分はこの老賢者に騙されていたのだと言う事だけ
好色な笑みを浮かべる老人が指をパチンとならせば
バチバチバチッ!)
ひうぅっ!?あっ、あっあああああああーーーーーーっ!?
(下半身、水色のビキニアーマーの舌で既に蜜を帯びていた可憐な少女の秘唇
ぷっくり膨れたドロップ型の肉真珠に走った熱い衝撃に)
ひ、あっ、あぁああっ!やぁ、こ、こんな……あぁあぁ!ダ、ダメぇ〜〜〜!
(床の上で淫靡な鎧を身に纏う若々しく健康的な女体を仰向けで反り返らせビクビク痙攣するハーフエルフ美少女
スベスベとした肌には珠のような大粒の汗が浮かび上がり、ヤーマンの方に向け割り開かれた
ビキニアーマーの下の肉土手からはトプトプと熱い淫水が涌き出て床に大きな染みを作っていく)
【いやぁ……そ、そんな事ありません……い、言わないでください……】
-
>>345
ほっほっほっ。
なあに、ちょっとした悪戯じゃよ。
(涙目で睨みつけ抗議してくるハーフエルフ魔法戦士に)
(最初と変わらぬ好々爺の笑みで答える)
(ただ、ぐっしょり濡れたビキニが張り付く少女の股間や、汗まみれになった谷間などを見る)
(目は、卑猥な欲望を隠すことなくいやらしく細められていた)
おほっ。
エリスちゃんのマンコ突き出しブリッジ、エロいのぉ。
(少女の下半身を覗き込む位置にしゃがんれ、快感で飛び跳ねる股間をじっくり鑑賞する)
クリちゃんはダメかのぉ? じゃーこっちじゃ。
(パチリ。また指がなれば、先程クリトリスを打ちのめした快感のショックが、左右の乳首に走る)
やっぱりダメ? やれやれ、じゃーまたクリちゃんじゃなー。
(パチン。そして再び、乳首ではなくクリトリスに先程より強い快感ショックが走った)
-
>>346
ひ、酷い……!信じてたのに……!
(あんな辱しめを受けても信じ続けた結果がこれだ
羞恥心で満たされていた心に沸々と怒りが込み上げてくる)
ヤーマン様…いえ、ヤーマンさん……あなたは最低の人です……!
(そう絞り出すように口にするが、再び老賢者が指をパチンとならせば)
ひぁああああっ!?や、やあぁ、お、おっぱいにまでそんな……んあはぁ!
(敏感すぎる乳首に走った快楽電流にビクビク身悶えし
三度ヤーマンがパチンと指をならせば再び肉芽へと、今度は先程以上に強く鋭い快楽の一撃が加えられ)
ひあっ、や、やぁあっ!だ、ダメ、やっ、こ、こんな……くぅん!や、い、イクッ、イッちゃう!よ、弱すぎるおっぱいと、お、お豆さん…クリトリスで…やぁ!嫌なのにイク、イッちゃう〜〜〜っ!
(只でさえ肉悦に弱い体の、最も敏感な部位を同時に責められれば、呆気なく絶頂に達してしまう魔法戦士の美少女
ビクビク痙攣すればハーフエルフ少女の陰部を覗きみる好色老人の顔に向けて熱い飛沫が迸り)
うぁあぁ……い、いや……こ、こんなの……もう……うぅん……
(両掌で真っ赤に燃える愛玩動物的な顔立ちの美貌を押え、荒く息をしながらうち震えるエリス)
-
>>347
何も嘘なんかついておらんよ。
魔法石の調査をしていたのも本当じゃしのぉ。
ただちょっと別の使い方を思いついただけじゃて。
(必死の罵倒にも、涼しい顔……いやむしろ楽しそうな顔で答える)
ほっほっほ。
可愛いのぉ。アヘ顔を見られたくないのかの。
それじゃあ遠慮なく……。
(顔を隠したエリスの、力なく広げられた股間に顔を近づける)
(老人の魔力で侵食された魔法石によって発現しているビキニは、まるで主人を迎えるように横にずれて)
はぁぁーーーふぅっいただきますじゃあっはぶぅ!
はふっはふっ。じゅるっじゅぶるっべちゃっじゅるるるっ。
(顔を思い切りエリスの股間に押し付け口でオマンコを覆い)
(犬のように舌を激しく蠢かして肉ビラをしゃぶりあげ、汁をすすり、クリトリスを吸い上げていく)
-
>>348
(力なく広げられた秘部、ヌラヌラとした粘液で熱く濡れた内腿の間に老人が顔を近づければ
クパァと、まるでスライムでできているかのような柔らかさで鎧のクロッチ部分が左右にずれる
ヤーマンの鼻にむわっと少しチーズのような臭いがする、少女の淫臭がまとわりつく
妖しく色付いたサーモンピンクの肉ビラが露出しヒクヒクと痙攣する少女の肉土手が)
やぁ…!や、やめてください……そ、そんな所見ちゃ、ああぁあんっ!や、やら、そ、そんな音立ててないでください!やぁ、は、恥ずかし…だ、ダメぇ!
そ、そんな下品な音を立てながら、あう、あ、はぁ!わ、私のエッチなお汁舐めないでください!ひうぅ!あっ、うぁああぁ〜〜〜!
(じゅるるるるっ!びちゃ!じゅるるるっ!寝室に品の無い水音を立てられながら
激しく肉裂を舌でなめしゃぶられ、蜜をなめとられれば)
はぁ、はうっ、くぅんっ!や、やぁ……!い、今、イッた後で敏感すぎるのに、そ、そんなにされたらぁ……はうううっ!あっ、は、はひぃいぃ〜〜〜っ!
(ぷっくりと膨らむ肉ドロップが老人の口に含まれれば、背筋を貫くような快感が走り
より一層濃厚な淫乱蜜を溢れさせるエリス)
うぁああぁ……も、もう、ゆ、許してぇ……ま、またイク…また簡単にイッちゃいますからぁ…
-
>>349
くんくんくん。
女の子のマンコのエロい匂いはたまらんのぉ。
ほっほっほ。じゅるっ。
(濃厚な雌臭をたっぷりと堪能し、口から溢れる唾液や汁を拭う)
いやいや、まだまだじゃよエリスちゃあん。
ワシ、エリスちゃんのことが大好きになってしまったんでのう。
このままワシの家に助手兼肉奴隷ちゃんとして就職してもらうことにしたんじゃよ?
(勝手な所有宣言)
(今度は、クモの脚のように細長い指を広げた両手が、二つの乳房に這いずっていく)
(老人の魔力を受けて、巨乳を隠していたビキニはかききえ、二つの手がぴたりと乳房に張り付いた)
(老人とは思えない指の力で激しく巨乳を揉みしだき、乳首を爪先でかりかりひっかいて快感を与え)
(もちろん、クリトリスへも)
イくぅ? どんどんイっていいんじゃよぉ。
ワシのことが大好きになるまで、イかせてあげるからのぉ? んちゅっ ちゅっ ちゅぅぅぅじゅるうっ
(今度はクリトリスに集中して吸い付き、唇で締め上げたり舌で転がしたり激しく吸引したりと)
(あらゆる種類の口の愛撫を浴びせていった)
-
>>350
いやぁ…そんな事言わないでください……
(自分の恥ずかしい臭いを誉められても何も嬉しくはない
むしろ先程まで怒りに押し潰されていた羞恥心が怒りを押し返し鎌首をもたげ)
そ、そんな勝手な……絶対にイヤですそんなの……!ふざけないでくださ…あぁ
(好き勝手な事を口にし、挙げ句自分を性欲処理道具にするといい放つヤーマン
あまりにもあんまりな老賢者の物言いに、想いを踏みにじられた少女は悲痛な声音が室内に響き渡る
好色老人の細い枯れ枝のような指が、まるで蜘蛛のようにエリスの鎧からもはみ出てしまう美巨乳を這いずれば
鎧はドロドロになりかききえ、たぷんと
どんな男であろうと釘付けにしてしまうであろう、たわわに実りきったボリューム豊かな美巨乳が二つ踊り出る
ぐにゅうううっ、むに、ぷに)
はぁあぁ!ひ、あう、ひうん!いや、お、おっぱい…んあぁあぁ……!そ、そんなに強く揉まれたらぁ………あううぅ!
(プニプニとした弾力、指が沈み混む柔らかさ、素肌に吸い付いてくるかのような質感
何れをとっても極上の双乳果を力強く握りつぶされれば
甘い声をイヤでも上げてしまう美少女魔法戦士
ぷっくり膨らむサーモンピンクのニプル、ビンビンと痛いほど勃起したクリトリスを同時に責められれば、)
やぁあぁあぁ……!お、おっぱ……いいっ……!はぁ、はうぅ!お、おっぱいとクリトリス…い、一緒にそんな風にされたらぁ……あぁそれだめぇ!
あぁまたイッちゃう、わ、私、ま、またイッちゃうぅ〜〜〜っ!!
(乳房で、肉芽で、ぷしゃあっ!と)
ひぁああああぁ!ああ、あん、あっひぁいい〜!
(濃厚な雌の臭いに満ちた蜜を老人の顔めがけ吹き出しながら
汗で艶めく肉感的な媚肉体を痙攣させ再びアクメを晒してしまう)
-
>>351
おっぱい弱いんじゃねぇーエリスちゃあん?
エリスちゃんのデカエロおっぱい、柔らかくてぇ、汗でぬるぬるで、たまらないのぉ。
(長い人生でもこれほど嬲り甲斐のある美巨乳はなかった、と)
(ほとんど感動しながら、しつこくしつこく乳肉を揉み潰しひしゃげさせ、乳首を乳輪ごと摘みねじる)
ちゅうるうつ……おおイくのかのぉ……おほっ!?
(アクメ顔を晒しのけぞった美少女ハーフエルフの肉穴から、大量の汁が浴びせられた)
(しわくちゃの顔をへらへらと、好色な笑みでさらに歪めて)
おっほっほっ。
爺の口もまだまだ捨てたもんじゃないようじゃのぉ。
それじゃあ、爺の珍棒の方も若いモンには負けていないところをエリスちゃんに見せんといかんのぉ。
(ぐったりしたエリスをおいてローブを脱ぎ捨てる)
(枯れ枝のような老人の身体だったが、しっかりと必要な筋肉はついている……なによりも)
(股間から角のように突き出ていたのは、赤黒く反り返った野太い生殖器)
よいしょと……さぁーエリスちゃぁぁぁん、爺の珍棒、しっかり味わっておくれ?
(むっちりした白い太腿を脇にかかえると、老人は少女にのしかかる)
(毒蛇のように膨れ上がった先端を、ぐっしょり濡れてひくつく肉門にあてて……ぐぶぶぶぶ!と)
(強姦のように荒々しさで突き刺した)
-
>>352
はっ、はぁ、はぁ、はっ、ふぁ……
(揉みこねられ、つねられ、まるで粘土細工でも作れのように執拗に嬲り物にされた美巨乳は
荒く息をし上下する度に淫悦の残火がパチパチと弾ける
乳肉嬲りの快楽に溺れてしまい、這い上がる事の出来ない巨乳ハーフエルフ少女
だが、これで終わるはずもなく)
ううん…ううっ…も、もうこんな事はやめてください…わたしは、も、もうこんな事は……!あうっ……
(エリスの息も絶え絶えな必死の呼び掛けも、この好色老人には届かず
エリスのニーソックスが吸い付いた、むっちりと汗ばむ太股を脇に抱えると
とても老人とは思えない、赤黒く反り返った野太いぺニスを
連続オルガズムですっかり蕩けきり出来上がってしまっている蜜壺に
ズブッ!ズブブブブッ!と)
やぁ、だ、ダメぇ!あぁ、ふ、太くて熱いおちんちんが…やぁ…そ、そんな奥までぇ……!
(あぁん、やぁ…い、イキすぎちゃって今敏感すぎるのに、こ、こんな……)
あぁあぁんっ!
(エリスの肉壺に極上の締め付けと貪欲に蠕動する、コンプレックスである淫乱な美巨乳と同じぐらい、これ以上とない淫猥な名器であり
たまらない肉欲の悦びを老獪な色情賢者に与え)
-
>>352
うひょほほおっ。
おほっほほぉっ。こりゃぁぁ極楽じゃぁ。
(ぴったりしたニーソックスに包まれた肉間的な太腿を両脇でしっかりロックして)
(細いくせに力強い腰を突き出し、美少女ハーフエルフの膣肉の感触を堪能する)
あぁ、ありがたやありがたや。
寿命が十年、いや百年伸びるわいっ。
ほぉぉーっ!
(色欲に溺れた老人はがつがつと腰をエリスの股間にたたきつけていく)
(そのたびに、肉門をぎちぎちに占領する野太く硬い幹がズッズッズッとスライドして摩擦し)
(左右に大きく広がったエラが膣壁をごりがり掻きむしった)
ひょっひょっひょっ。エリスちゃんのマンコは、ワシの珍棒、気に入ったようじゃなぁ?
まだまだ、もっともっと気持ちよくしてあげるで。
若さよりも年の功じゃよぉ?
(腰を振りながら片手で首輪の魔法石を覆う。そこから隠すことなく魔力を注ぎ込めば)
(魔法石によって魔力が強烈な快感に変換されエリスの全身も脳細胞も子宮も犯していく)
-
>>354
ひ、ひあっ!あっあああっ!すごっ…こ、こんな、ひゃ、お、奥まで……ふぁあぁ〜〜っ!
(ズボッ!ズッボッ!ズボッ!ズボンッ!
老人とは思えない力強いピストン運動部
子宮を揺さぶるかのような激しい突き上げ、ぬめつき絡み付く肉壁を亀頭で引っ掛かれれば)
ひぁああっ!や、あっ、あぁあっ!はうん、んっ、はくぅ!
(淫らな蜜音と共に唇から淫靡な喘ぎ声が漏れだしてしまい)
ふぁあぁん、や、やぁ、こ、こんなの…はひっ、激しすぎて……くぉおおおおん…お、おまんこ壊れちゃうぅ〜〜〜!
(ムチムチした身体をビクビク震わせ汗を迸らせ、突き上げられる度にぶるんぶるん淫乱な肉饅頭を弾ませる
パンパンと腰が叩きつけられる度に内腿と、そこから続く豊満な尻肉はたぷんたぷん震え)
うぁあぁん…そ、そんなの気に入ってなんて……くぅん♥や、やぁ……♥こ、これ以上気持ちよくなんてなりく……あっああぁあぁんっ!!
(魔法石に老賢者の魔力がスパークすれば
体内の細胞全てが快楽神経に置き換えられたように燃え上がり
血液が沸騰、子宮がとろけるかのような感覚に教われるエリス)
くぁああん、あっ、あううっ!や、やら、こ、これ、はぁ、わ、私のなかに、ひうっ♥あん、で、出たり、入ったり、出たり、入ったりしてるおちんちんの形が……や、やぁ、ふぁうううっ♥
ぜ、全部わかっちゃう、ゆ、許して、こ、こんなに感じさせられたら私、も、もうダメになっちゃう♥
身体中でイキまくっちゃうぅ〜〜〜!
(何度も何度も艶めく若々しい肢体をはねあがらせよがり喘ぐエリス
表情は蕩けきり熱く潤み、身体は発情した甘酸っぱいフェロモンで満たされて
いまや魔法戦士のハーフエルフ少女は老賢者の責めにメロメロにされてしまっていた)
-
>>355
ほっほほっ。
凄い? ワシの珍棒凄いかのぉ?
ほっほっ。ホントじゃな、エリスちゃんの子宮まで届いておるわいっ。
(汗でぬめ光る美少女ハーフエルフの可愛いお腹を、枯れ木のような手でぬちゃぬちゃと撫で回す)
(軽くお腹を押すと、自分の固く膨れ上がった男根が奥の方までしっかり埋まっている感覚が確かにわかり)
(自慢そうににまにま笑った)
許すぅ?
いやいや許さんぞぉエリスちゃんがワシの肉奴隷助手として永久就職してくれるまではのぉ?
はぁー……はぶっ!
(捕らえた獲物の首筋に噛み付く肉食獣のような激しさで、激しく弾む豊乳の先端を口で咥え込む)
じゅるっ!じゅちゅうぅぅ!かりっかりっ。
(乳首が伸びるかと思うほど激しく吸引し、吸引した乳首を口の中で歯と舌で虐める)
(細いが力強い両腕が少女の白い身体をしっかり抱きしめ痩せた老人の身体と密着させる)
(上半身もしっかり密着した姿勢で、老人の腰だけが機械仕掛けの種付け人形のように激しく上下する)
(ズッズッズッズッズッと、膣壁が摩擦で熱くなり肉ビラが引き出されるような激しい出入り)
(もちろん大きく膨らんだ亀頭はエリスの膣の狭い部分を何度も出入りし、子宮口にごりゅっごりゅっとぶつかっていく)
はぁ、はぁっっどうじゃあエリスちゃあん、ワシの珍棒好きになったじゃろ?
-
>>356
くふぁあぁ♥や、やら♥さ、さわっちゃやぁ…♥
(軟らかな雌脂が乗った汗で淫靡にテカる福分撫でられれば
胎内を埋め尽くすぺニスと掌、内と外から肉壁を責められ
ぶるるると震え)
くぅん♥ぜ、絶対にそんなものぉ……はうぅん!な、なったりなんてぇ……♥くひぃううっ♥や、やぁん!
(激しくストロークする度に悩ましく揺れる美巨乳にむしゃぶりつかれ、まるで食い散らかすかのように激しく弄ばれ吸引されれる
ビンカンナ乳首に歯が立てられ、舌が絡み付きヌチョヌチョにされ、吸い上げれれる)
んあはぁあぁ〜♥お、おっぱいだめぇ、おっぱいそんなにしながら、はぁ!おまんこズボズボされたらぁ……はううん、だめだめすごすぎるぅう〜〜〜♥やぁ、感じたくなんて無いのに感じちゃう♥
感じすぎておかしくなっちゃうぅ〜〜〜♥
(肌と肌が吸い付きあうように密着させられ、まるで機械仕掛けの人形のような
激しく鮮烈な連続ピストン、蕩ける肉壺は蜜をトロトロ溢れさせ、サーモンピンクにテラテラと輝く淫肉はめくれかえり
子宮は降りて亀頭を子宮口でチュパチュパとすいあける)
うぁあぁ♥す、好きなんかじゃないのに、好きなんかじゃないのにぃ……♥ほ、欲しくなっちゃう、ずっとこのおちんちんが欲しくなっちゃいそうなぉ〜〜〜♥だめだめだめぇ、屈伏しちゃう、ヤーマンさんのおちんちんにおまんこ屈伏させられちゃうぅ〜〜〜!
(エリスの魂に絡み付いた魔力の呪いが肉体を支配し、色情賢者のぺニスの形に魔法戦士少女の肉穴を作り替えていき)
-
>>357
いっひっひっ。
まぁーだ嫌なのかいエリスちゃあん?
(もはや快感に蕩けながらも健気に抵抗する美少女魔法戦士)
(可愛くて可愛くて仕方がない、というようににやけながらも責め手はまったく緩めない)
ワシの肉奴隷助手になったら生活にも困らないし毎日ワシの珍棒でハメハメしてあげるよぉ?
んちゅ、じゅるっ……ちゅうっ 大事に大事に可愛がって犯しまくる んじゅるっ……からのぉ?
(唾液まみれになった豊乳に顔を何度も強く埋め、そのたびに白い乳肉も強く吸引したり歯を立て)
(赤いキスマークだらけにしていった)
いやいや、好きじゃよぉーエリスちゃんはワシのことがだぁぁい好きぃぃ。
ワシの珍棒好き過ぎてイきまうっちゃうくらいじゃおぉー?
んぅーちゅるっ……にちゅうぅっ。
(狂った魔力に犯され理性も抵抗力も蕩けたエリスの脳に暗示をかけるように、尖った耳まで口に吸い込み)
(レロレロ舐めしゃぶり甘噛して、卑猥な言葉をささやき続ける)
そうりゃっ賢者ヤーマンさまの、ガチ本気ピストンでぇぇ、一気にエリスちゃんを屈服させるとするかのぉ。
ほりゃっ! ほりゃほりゃほりゃぁっっ!!
(枯れ木のような全身は実は強靭で。鋼のようにエリスの身体を押さえつけ、腰を上下させる)
(ドシュッドシュッドシュッドシュッ! 一突きごとにエリスの膣口から子宮口までが一度に熱く逞しい男根で貫かれえぐられ)
(密着した腰使いで、老人の恥骨が尖ったクリトリスまですり潰していた)
ほれぇっここにっエリスちゃんの子宮にワシの精子でマーキングしたるわいっ。
一生、ワシの愛肉奴隷助手になるんじゃぁぁっ。
(汗だくのまま強くエリスを抱きしめ、ぐぼっ!と子宮口に逞しい亀頭を食い込ませて全身を震わせ射精準備を整えた)
(エリスの子宮に溜まった魔法石と老人の魔力が、精液にこめられた魔力と結合すればそれは協力な呪いとなって)
(エリスの身体も魂も支配するだろう)
-
>>358
ふぁううんっ…♥やぁ…そ、そんな事、望んでなんていませ…くふぅんっ!
(レロレロと少し尖った耳の先を甘くはまれれ、舐められる
不快感と共に変態じみた快感を感じてしまう自分が悲しくて、泣きたくて
なのに)
やぁ、はっ、はぁ、はうぅん……い、いやぁ……
(敏感すぎる淫乱巨乳にいくつものキスマークが刻まれていく
これは自分の所有物であると言わんばかりに歯を立てられれば)
ひぁっ!う、うぁあぁ……♥
(じんわりとした痛みを伴う乳悦にふるはる震え、少し涙声の嬌声を唇から漏らしてしまう
激しい突き上げ、身体をがくがくと揺らされながらも下半身はガッチリとホールドされ
逃がさないよう身体を密着させられての激しい獣欲に満ちたピストン)
はうううんっ!んぉおおおおっ♥は、激し……はぁ!ふ、太くて…堅くて、逞しすぎるぅ〜〜〜!
(老人の物とはとても思えない凶悪なぺニス、これも研究の賜物なのだろうか
快楽に翻弄され、肉欲の虜となりアンアン淫らによがり乱れるエリス
だが、ビクッとヤーマンの発した言葉に身体を一瞬強ばらせて)
やっ、そ、そんな……っ!はぁ、だ、ダメです!な、なかに出されたら……やぁ、あ、赤ちゃんできちゃう!
お、お願いです、な、なかには…くひっ♥や、やぁ!おまんこのなかに出しちゃダメぇ〜〜〜!
(妊娠の恐怖に悲痛な声を上げるも、だが少女の言葉とは裏腹に雌壺は淫乱に収縮し射精を補助し
潤滑油まみれの逸物を何とか体内の奥へと止めようと淫らに締め付け)
-
>>359
ふ、ふひひっ。
嫌なのかのぉ、ワシの精子を子宮に注がれて受精するのは嫌かのぉ?
ふひっほほっ!
嫌がるおなごに無理やり種付けとは男冥利につきるのぉ!
しかも、無理やり強姦で種付けしたエロエロムチムチハーフエルフが、アヘ顔トロ顔でイきまくって
ワシの虜に……肉便器助手になるんじゃからのぉ、最高じゃぁぁ!
(肉欲に狂っていたのに、中出しだけはと必死に抵抗しはじめたハーフエルフ)
(その悲痛な顔と、逆に歓迎するように締め付ける肉壺の快感に、タガが外れたように哄笑して)
そうらぁ出すぞぉぉエリスちゃぁぁぁんっぅぅ!
ほりゃぁぁっっ!!
(ぐぶぅぅ……子宮口を攻城兵器のように強引にこじりあけた老人の亀頭がさらに膨れ上がり)
(ぶしゅぅ!!びゅぐ!びゅるるううぅぅ!! と)
(老人のものとは信じられない、生命力たっぷりに暴れる精子を満載したドロネバ精液を噴き出した)
(ぶしゅ!びゅる! びゅううう! 凄い水圧で子宮内へ精液を注入する射精は何度も断続的に続いて)
(一度イったエリスが「戻る前に」さらにイかせることを繰り返した)
ふおぉぉぉっエリスちゃんの子宮がっ全身がっ魂が変わるのがわかりゅぅぅっ。
(びゅぐうう! と子宮にたっぷり注がれた精液)
(それに含まれた老人の魔力が、エリスの体内の魔法石の魔力と融合し新たな枷となって)
(哀れなハーフエルフ魔法戦士の心も身体も性癖さえも造り替え支配していった)
-
>>360
あぁあっ!お、お願いです、お願いですからぁ!やっ、それだけは許して!いや、お願いですから射精しないでぇえぇ……!
(快楽に火照り潤む瞳に涙を浮かべ懇願するハーフエルフの美少女
若々しくムチムチとした肉感的な肢体を恐怖と快感にうち震わせながら
ズグンッ!)
ひうぅううっ!あっ、あっあぁあぁ〜〜〜っ!
(そして蕩けきり緩んだ子宮口に熱くて堅い亀頭をつき入れられれば貯まらず反り返り、そて
ドブッ!ドブプッ!プシッシャアッ!)
ひぁああぁあぁ!あぁ、あひ、ひ ん♥あっひぃいいい〜〜〜!
(老人の物とは思えない大量の白濁マグマが魔法戦士少女の胎内へと注がれた)
い、イクッ、イクッ、イクゥ!んぉひぃいいいっ!あぁイッてる!や、やらぁ、あ、赤ちゃん受精させられながらイッてる!ま、またイッちゃう!ひぁあぁあ、熱っ、あぁイク、イクイクイクイクイッちゃうぅ〜〜〜!
(敏感に発情しきる雌壺に感じる熱い迸りに、コプッと結合部から黄ばんだ白濁ザーメンを溢れさせながらイキまくる魔法戦士の美少女エリス
舌を突きだし美貌を浅ましくトロかせ
汗ばむ若々しい女体をビクビク痙攣させながらアクメに狂う
胎内で荒れ狂う魔力はやがて落ち着きを取り戻すと、ハーフエルフ少女の下腹部にボウッと鍵穴のような刻印と魔法文字が浮かび上がる
これが新たな枷となり、エリスはヤーマン以外の相手に抱かれても肉悦を極める事ができない肉体となってしまった)
うあ……あ、あう、あうあぁ……♥
(絶頂の余韻にうち震える少女、次に気がつけば、彼女の肉体はもう彼女の物では無くなっているであろう……)
【申し訳ありませんがここで凍結宜しいですよ?】
-
【ほっほっ】
【ちと強引に締めることもできるような気もするが……ここまで盛り上がったらちと勿体無いのぉ】
【それにエリスちゃんとは相性も良いようじゃし……】
【是非、凍結してもらいたいのう】
【ただ日曜の夜は、翌日のこともあって時間があまりとれんのじゃよな】
【少し間があいてしまうが、来週の土曜日に解凍ちゅうわけにはいかんかな?】
-
>>362
【あ、相性なんてよくありません!勝手なことを言わないでください!】
【ういうい、来週の土曜日ですよ?大丈夫ですよ】
【時間は今日ぐらいですよ?】
【ここまでの流れでなにか不満な点や相談したいことがあったなら…】
-
>>363
【ほっほっほっ。エリスちゃんはツンデレじゃのぉ。ナウなヤングにバカウケじゃもんな】
【ありがたやありがたや】
【では土曜日じゃな。時間はまた21時で頼むぞい?】
【ふむう、不満は全くないのう。とても楽しませてもらっておるわい】
【今のところ特にないが、他にも何かあれば……まあ当日にでも】
【ふわぁ、ワシも少し眠くなってきたわい。お先に休ませてもらおうかの】
【ではなエリスちゃん、おやすみじゃ】
-
>>364
【つ、ツンデレ……?ですか?と、兎も角、私はヤーマンさんの事を許しません!】
【ういうい、それならば良かったのですよ、それではですよヤーマン氏】
【今日はお相手サンクスですよ】
【あたしも落ちなのですよ】
-
ジョブ:村娘→魔法戦士
種族:ハーフエルフ
性別:♀
名前:エリン
レベル:弱い→そこそこ
年齢:17歳(この姿で固定されている)
見た目:亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳は少しだけ尖っている
ムチムチとした肉感的な肢体で健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
魔法のビキニアーマー(色は水色で両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪)
普段は茶色を基調とした質素な村娘の衣装
身長:165cm
3サイズ:B96W59H88
装備:魔法の鎧、魔法の剣(ショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし魔法の首輪はエリンの魂と結び付いて外すことができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまい
魔法の鎧から解放される為、人助けをしながらあての無い旅を続けている
鎧の魔力により高い力を得られてはいるが、エリン自身は素人の為力を使いこなせていない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり非常に敏感な身体となっている
特にコンプレックスの巨乳は魔物達に辱しめられた際に念入りに弄ばれ淫毒を注がれ、首輪の魔力もあり
今や一番の性的な弱点となってしまっている
困っている人は放っておけないお人好しな性格で、それが仇となり騙されたりする事もあり
人質等を取られたりすると手だしが出来なくなってしまう
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
【少し思うところがあって名前を少しいじくったのですよ、ではでは】
-
アンナさんに御誘いされてギルドの受付の仕事の体験をしに来たのですけど…
(キョロキョロ)
…アンナさんのギルド、どこなんでしょう……
-
オークの苗床の仕事か
-
>>368
……っ!?な、な何ですかそれは!?こんな街にもそんな酷い事を企んでいる人がいるだなんて……許せません!
-
ハーフエルフか…高く売れそうだな
-
>>370
高く売るって……そ、そんな……
(王都でもそんな犯罪者がのさばったいることにショックを受けて)
人を売買してお金を儲けるなんて最低です……!
-
あ…あちらにエリィさんが…それでは失礼します
(頭を深々と下げて)
-
ふわ〜…おはよー!今日もいい朝だね〜!
…って言ってみたけど、まだ真っ暗だし分かんないじゃん!
とりあえず…いつも通り寒いのは間違いないけどね、うう〜…
(白い翼をうんと延ばし欠伸を一つ、ちぢこまってふるふる震えた)
-
ちんちんも小さくなっちゃうね
-
そだね〜、元々あんまり大きく…って、なに言わせるんだよ名無しさんのバカぁ…!
このあいだもだけど、あんまりぼくに変なこと言わないでよ〜!
言うのもだけど、言われるだけでも恥ずかしいんだからね!
(赤面しつつ、むすっとむくれ言い)
-
居なくなっちゃったかな〜…?じゃあぼくもこれで行くね
お邪魔しました!
-
ふぃ〜…朝からお風呂に、っていうのも結構気持ちいいね!
寒くて体冷えてるから余計にそう感じるのかな〜、えっへへ
(普段着のワンピースは脱いでこっそりと温泉に浸かり、気持ちよさそうに伸びをする)
-
油断してるとまた変態な人に襲われそう
-
ふふ〜ん!襲われてもぼく、大丈夫だもんね〜!
もし変態さんでも、この前みたいに話せばきっと分かってくれるし
これでもぼくそこそこ強いから、分かってくれないならそれで思いっきり逃げるよ〜
あ、名無しさんもお風呂一緒にどう?気持ちいいよ〜!
(ざばあ、とお湯から立ち上がると笑顔で腕を振り)
-
よぉし、体もあったまったしそろそろ上がろうかな!
声かけてくれた名無しさんもありがとね〜!
-
【名前を変えたんじゃのう、エリンちゃん】
【少々出先で立て込んでしまってのう。帰宅が大分遅くなりそうなんじゃ】
【申し訳ないんじゃが今夜のラブラブデートは中止にしてもらえんかのう】
【ワシも楽しみだったんじゃが……ほんとにすまんの】
-
【そうなのですかですよ、了解ですよ】
【ういうい、残念ですけど仕方なしですよヤーマン氏】
【謝ることは無いのですよ、突然のアクシデントはよくあることなのですよ】
-
ふぅ……
(星月夜を眺めながらホッと一息)
-
ふぁう……おやすみなさい、落ちますね……
-
【>>366で少し待機ですよ】
-
ふぅ、それでは落ちますね?
-
【>>366で待機します…】
-
落ちます
-
もう1月も終わりか…ちょ〜っと前まで正月だったのになぁ…
-
冷凍魔法使ってる奴が倒れるのが先か
リスティが氷るのが先か
-
>>390
おいおい、冷凍魔法使ってるやつのせいでこんなに寒いのかよ?
ったく、何処のバカだぁ?
まっ、オレが凍っちまったら解凍の方は宜しくな?
-
っと、ちょいと落ちるな
-
あちらではロールが始まるようなのでこちらに…
ちゃんと規制が解除されたままならいいんですけど…
-
書けてるな
って事は生きてる!
-
>>394
生きてますね。よかったですね…
あちらでは激しい戦いが始まるみたいですが、こちらはまったりとしましょうか…
(紅茶を飲みつつ…本を開くエルフィミア)
はあ…のんびりとしてますね…
-
規制解除おめでとうエロ姫様
-
>>396
ありがとうございます名無しさん…
わ、私のどこがエロ姫なんですか!!
お母様とは違ってそういう姫じゃありませんからね!
ほら、読んでいる本だって普通の恋愛小説ですし…
-
エロ姫にエロ姫と言って何が悪いのか
-
>>398
エロ姫なんかじゃありませんってば!
私の部下たちだって、そんなこと思ってませんよ。
女騎士A「え…?」
女騎士B「まあ…そ、そういうことにしておきましょうか…」
女騎士C「セリカ様とあんなにしてたのに…」
レミリア「姫様はそんな変なことが好きなお方じゃないですよぉ!」
(部下たちは一人除いておおむねエロ姫で一致しているらしい)
-
そんな、エルフィミア姫様…
(隠されてた真実にショックを隠せない)
【こんばんは】
-
>>400
あ、アルテミジアさんこんばんは…
いえ、こんなの嘘ですから!
そんなにショックを受けないでください!
-
やはり、あのメルフィーナ女王陛下の血を引いていらっしゃるから…胸も大きいですし
(まだ帰ってくるにはショックが大きいようだ)
女性騎士の皆様も良いボディラインですし…
-
>>402
お、お母様の血を引いていても、さすがに性癖とかまでは遺伝しませんから!
胸はまあ…お母様に似て大きめになったかもしれませんが…
(胸がぷるんと揺れる)
女騎士の皆さんはまあ…偶然そうなってしまったかもしれませんが…
-
…遺伝が全てではない!
そうですね、遺伝要素が体型を決める全てではないですね
ありがとうございます、エルフィミア姫様
ところで、姫様の騎士団に女性エルフはいませんよね…やっぱり力もそれなりに必要ですよね?
-
>>404
な、何かがアルテミジアさんに希望を与えてしまったのかしら…?
まあ、胸の大きさは栄養とかでも変わると思いますが。
え? レニストールの女騎士団にはエルフはいなかったと思いますが…
も、もしかして入隊したいんですか?
エルフでも構いませんけど、レニストールの国民じゃないとダメですよ。
もちろん体力も、魔法の実力も必要ですし…
-
えっと…入団したい訳では
(話が予想外に大きくなり困惑している)
やはり体力必要ですよね…私、筋力補助魔法を封じられたら、今の(刀身が)重たい剣は持てませんし
クリスさんにいただいた薬も30分くらいで効果が終わってしまうそうで…
いつか実力をあげたら、騎士団の方で構いませんからお手合わせお願いするかもです
【スミマセン、眠気が…失礼します、お休みなさい】
-
>>406
あ、入隊したいわけじゃなく戦ってみたいと…
それならいつでも歓迎しますので、ぜひいらしてくださいね。
なるほど…私は重い剣なんて最初から持ったことないですけど…
おつかれさまでした。では、私も落ちますね。お休みなさい…
-
こんにちは
エルフィミア姫様も来られていたのですね
女王様には色々教えていただきました…
またお会いしたいものですね
【しばらく待機しますが雑談のみになりそうです】
-
では礼拝へいって参ります
-
ふぅ…まだまだ寒いですわね…
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
※if1
下腹部に卵巣を模した淫紋
if2は特に変化なし
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if1
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
※if2
亜人軍の驚異に晒され続ける祖国の為、強大な力を持つ大国に政略結婚で嫁いだ
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if1
オーク王の慰み物、輪姦孕ませ調教、公開出産
※if2
奴隷妻として調教、牝堕ちしての奉仕等
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
ジョブ:姫
種族:人間
性別:♀
名前:ミューノ・フォンス・シルバール
レベル:低め
年齢:16歳
見た目:極め細やかなストロベリーブロンドのミディアム
優しげな雰囲気の青いぱっちり大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔肌で、ふわりとした白いドレスと銀色のティアラ型王冠
身長:157cm
3サイズ:B78W57H77
装備:懐刀
聖光の姫騎士セリカの妹であるシルバール第二王女
姉であるセリカに匹敵する、浄化の力では上回る程の高い魔力を秘めているが
基本的には世間知らずで疑うことをあまり知らないお姫様
NG:同上
希望プレイ:姉妹丼
-
【こんな可愛い子が崩壊後はオークの慰みものになるのか…】
【何十人産む頃に出産アクメ覚えるんだろうな】
-
>>411
【そ、そんな事は…と、こんばんはですわ】
【その方向でロール致します?】
-
>>412
【とりあえずトリをつけつつ、そうですね即ロールでも相談からでも】
【IF1シチュが好みですが、妹姫様のほうでも歓迎です】
-
>>413
【わかりましたわ、それではif1でよろしくお願い致しますわね】
【状態的には心はまだ堕ちていない方と心まで堕ちている方どちらが宜しいでしょうか?】
-
>>414
【失礼しました。窓が固まりお待たせしました】
【そうですね、それなら既に堕ちかけor陥落でどうでしょうか? 国の方もすっかりオークに好き放題されてるとか】
-
>>415
【いえいえ、それは大変でしたわね】
【わかりましたわ、では既に堕ちかけの状態でオーク達に犯され出産】
【それでもまだ屈してはいなかった所に妹が既に堕ちていた姿を見せられ絶望】
【完全に堕ちて二人一緒にオーク達に奉仕をし始めるとかどうでしょうか?】
-
【またフリーズしてしまったのかしら…?】
【待っていますわね】
-
【名前欄失礼いたしましたわ、お恥ずかしい…】
-
【流石にもう無理な感じですわね、もしまた見かけたらお声をかけてくださいね?】
ふぅ……
-
【こんばんわ、こちらも持ちキャラだったんですね】
【もしよろしければif2で姉妹丼調教お願いしたいですね】
-
>>420
【あら、あなたは昨日の…こんばんはですわ】
【それでは今回は短めで良いでしょうか?】
-
>>421
【同じ人と長期と言うのもあれですしね】
【今回調教はある程度進んでおり堕ちる寸前、セリカに隠してミューノも国本から嫁がせており、そちらはすでに調教完了、引き合わせて最後のスパートに入る】
【こんな設定でどうでしょうか?】
-
>>422
【気分的には今回はもう堕ちてる方がいい感じですわ】
【それでミューノと一緒に奉仕をと言った感じで】
-
>>423
【了解です、堕ちきった二人の初顔合わせですね】
【調教はなにか希望などありますか?】
-
>>424
【獣姦調教や兵士達に輪姦とかどうでしょう?二人揃ってご主人様の前で国王の飼犬の性欲処理を見られながらとか】
【王妃の義務として兵達を労うためにとか】
-
>>425
【では二人に忠誠を見せろと馬ほどの体躯を誇る魔狼の相手をさせて、俺の妻ならば俺以外のモノイクはずはないはずだ、と】
【でイかずに魔狼を射精させれば褒美をくれてやるとか、片方がイってしまい、そちらはそのまま2頭の相手をさせられ残った方は目の前でご奉仕やごほうびセックスなど】
-
>>426
【それではわたくしが魔狼の相手でミューノが国王のと言った感じで】
【書き出しはどうしますの?】
-
>>427
【了解です】
【では自分が書き出しますね】
-
>>428
【わかりましたわ】
【それでわお願い致しますわね】
-
ふむ、今日はなんともいい天気だな
(白の中庭にやって来た王太子は空を見上げて満足そうに頷くと、中庭に置かれた豪奢な椅子に腰かけて手にしていたリードを強く引っ張った)
(彼が持つリードの先には二人の女性が繋がれていた)
(一人はセリカ・フォンス・シルバール、彼の下に嫁いできた隣国の姫騎士、であったのも過去の話で今では王太子の妻と言う名の性奴隷)
(現在彼女は目隠しに口枷を嵌められ、両手も拘束具で拘束され、胸も秘部も丸出しになった、コルセットのような物のみという過去の彼女からは想像もできない格好だった)
(そしてもう一人がミューノ・フォンス・シルバール 、セリカの妹であり彼女に隠して嫁がされたもう一人の姫君)
(そんな彼女も今では王太子の性奴隷であり、姉と同じ格好をしていた)
(リードを引っ張って二人を自分の前へと連れてくると、王太子は二人の口から口枷を外し、目隠しを解いた)
さぁ、感動のご対面というやつだ
【ではよろしくお願いします】
-
>>430
ふ、ふぅ…ふぐ、ふむぅ……ぷはぁ…はぁ、あぁ…ミューノ……そんな……
(口枷と目隠しを取られれば)
「ぷはぁ…はぁ……お姉様……」
(自らと同じく恥辱にまみれた姿の妹姫、ミューノの姿が瞳に飛び込んでくる)
(あなた…あなただけには幸せになって欲しかった……)
(熱く惚けた瞳、目尻から一筋の涙が零れ落ちる
ここにミューノがいると言うことは、即ちシルバールの国、自らを犠牲にし護った筈の祖国がもうこの世には存在しないと言うことセリカの中に残っていた感情が音を立てて崩れていく)
あぁ…ごめんなさいミューノ…あなたまでこんな…
(そう口にすると、妹姫は首をふり)
「ううん、いいんですお姉様、あやらないでください。それに、私、とても幸せです。またこうやってお姉様と一緒に暮らせて…リーアカイル様の奴隷妻になれて」
(にこりと頬笑むミューノの笑顔。天使のようなその愛らしい頬笑みに)
ふふ、そうですわねミューノ…わたくし達はリーアカイル様の奴隷妻…これからはもう、離れる事なく、ずっと一緒ですわ
(精霊姫の血を引く二人の美姫
天使のごとき美貌と、若々しくグラマラスな、はち切れんばかりの肢体を艶めかせる精霊姫の生まれ変りセリカ
小柄でまだ幼さが強いが、それでも出る所は出、まるで西洋人形のような美しさと愛らしさをもつミューノ)
「……!は、はしたないですお姉様…もうそんなにおっぱいの先っぽ固くしちゃって……」
ーーっ、そ、そえ言うミューノも、もうおまんこからそんなに蜜を溢れさせて……ふふ…
「ふふふ……」
(お互い肉欲の虜になってしまった証を見せられても、もう悲しさなどわいてはこず)
-
>>431
くくく、久しぶりに再開に水を差すのは忍びないが、余の前だということを忘れてもらっては困るな
(二人の様子に苦笑しながら頬杖を突いた王太子は、リードを引っ張って二人の注意引くと、二人の容姿を再度確認して笑みを深める)
二人には、余への忠誠を、その証を立てて貰おうか
(二人に試すような視線を向けながら王太子は言葉を続ける)
二人と立派な妻へと成ることができたと余は確信しておる
だがな、その確かたる証拠が欲しいのだ
その証を立てるため、二人には試練に臨んでもらう
良いな?
(尊大な態度を崩さぬまま、王太子は二人の美姫へとそう尋ねるが、その言葉に拒否を許すつもりが無いのは明白だった)
-
>>432
んっ…!
(グッとリードを引かれれば、王の方へと向き直る二人の姫君
二人ともその場でかしづき)
はい、わかりましたわリーアカイル陛下♪
「リーアカイル様の言うとおりにいたします♪」
(二人して媚びた牝犬の笑顔でそう答える)
-
>>433
そうか、それでは……
(王太子が手を上げると中庭にある茂みがガサガサと音を立て始める)
(そしてその茂みから馬ほどもの体躯を誇る魔狼が二頭姿を現した)
余の妻であるならば、他の逸物でイクことはないはず
絶頂を迎えずにその魔狼のナニを鎮めて見せよ
それができれば褒美をとらすぞ
だが、万が一にも、そう万が一にも絶頂を迎えたら、その魔狼どもの慰みものになると思え
-
>>434
(王が手を上げると茂みがガサガサと揺れて、中より巨大な魔狼が二匹姿を表す
その姿に流石に驚きを隠せないのか瞳を見開くセリカとミューノ
王は自らこの巨大な魔獣に尻をふり、挙げ句の果てに絶頂に達せず奉仕しろというのだ
しかも、もし達してしまったら…)
「お姉様…」
(少し怯えた表情を見せるミューノ、そな彼女を勇気づけるよう)
……わかりましたわ陛下、陛下の奴隷妻として、その試練を乗り越えて見せますわ
(立ちあがりそう力強く答えるセリカ)
「……!わ、私もです旦那様!犬さんを気持ちよくして見せます!」
ん……さぁ、早く…そのぶっとい獣ちんぽをわたくしの中へ……
「い、犬さん…優しくしてくださいね…?」
(四つん這いになり、魔狼にヒップを向ける王女達
散々調教され犯されてきた二人の肉壺は既にたっぷりと濡れてはいるが
流石にあのサイズの魔獣の逸物が突き入れられるとなると恐怖を覚えてしまう)
-
>>435
それでこそ我妻よ
見事その試練、乗り越えて見せよ
(王太子が魔狼に目配せすると、魔狼が唸り声を上げながら二人へと近づく)
(魔狼は興奮剤でも服用させられているのか腹の下にあるペニスはすでに勃起状態で、太く長いペニスはセリカの腕ほどもある)
さぁ、始めよ
(王太子の宣言と同時に魔狼は二人の美姫へと躍りかかった)
(同時に美姫のもとへ辿り着いた魔狼は、四つん這いになった二人に覆い被さり、逃げれぬように身体を密着させながら、その野太いペニスをなんの迷いもなく各々の蜜壺の中へと捩じ込んだ)
-
>>436
(王が言葉を発せれば二匹の魔狼は二人の姫君へと飛びかかる)
っく……!あ、くぅ……!
「お、お姉様…私、こ、怖い…きゃあっ!」
(背中に感じる剛毛の感触、チクチクと柔肌をさす獣の体毛)
くふぅん……♥は、はぁ、これから、獣に犯されますのね…♥
「はぅん♥い、犬さんの毛が刺さって…痛いのに、き、気持ちいいですぅ……♥」
(人間ではないケダモノに、今から主の前で犯される
そう思えば、二人の肉穴、サーモンピンクの肉ビラが露出した淫花からトロトロとはしたない女蜜が溢れてしまう
そんな淫乱なマゾ姫二人の肉穴目掛け、たけりたった馬並みの巨大なケダモノぺニスが一気に沈み混む)
「「はううぅん!あっあぁあぁあぁーーーーーーーーーッ♥♥♥」」
(広大な中庭に淫靡な悲鳴が響き渡る
凶暴な猛り狂う魔狼のぺニスで二人の薄い腹肉はポコリと押し上げられ)
はっ、はぁ、んぁあぁぁん!お、大きい、は、ふ、太すぎて、ひぃん♥わ、わたくしのおまんこ…はひ、さ、裂けちゃいそうですのぉ……♥ひぐっ♥ぐ、ひぃいいんっ♥
「ふぅあぁん♥犬さんのおちんちん、たくましくって、ふ、ふとくってぇ…♥あぁ、裂けちゃいます…お腹がさけちゃうぅ……ひっあぁっ♥」
(バチュンバチュンバチュン!魔狼の逸物が叩きつけられる度に
限界以上に拡張された姫穴から甘酸っぱい飛沫がほとばしり、セリカの豊かな巨乳がたぱんたぱんと弾み跳ね
ミューノの小柄な愛らしい肢体がガクガク獣の下で震える)
-
>>437
ふふふ、これはいい景色だな
(獣に犯される二人の美姫を前にして、王太子は酷薄な笑みを浮かべる)
(奴隷メイドが持ってくる果実水で喉を潤しながら、手を振ることで魔狼へと新たな命令を加える)
「グルルルルッ」
「グゥオオオオオオオオン!」
(その意味を理解した魔狼が恐ろしく低い声を上げる)
(魔狼の腰の動きが変わり、一段と速くなる)
(ただ振っていただけの最初とは違い、より膣壁にペニスを擦り付けるような動きで、腹肉をより盛り上がらせてその形をくっきりと浮き上がらせて、魔狼の責めが激しくなる)
そら、しっかりしろ、まさかその程度で屈するのではなかろうな?
余を失望させるなよ?
-
>>438
あはぁああああああんっ!は、はひ、ひっひぃいいいいいいっ!!!
「ひゃううううっ!あっ、ひぁっ!あ、あぁああああああっ!!!」
(王が命ずれば魔狼の動きは更に激しくなり、じゅぽんっ!じゅぽっ!ぐっぼっ!
敏感な膣粘膜をまるで削り取るかのように擦り上げ、子宮をグンッと押し上げられる
口から内蔵が飛び出してしまいそうな感覚
汗ばみ艶めく腹部はボコボコと何度も盛り上がり、内側から何者かに食い破られそうになっているのではないかと見間違えるほどに不気味に歪み
二人の決め細やかなスベスベとした珠のような肌、背中は何度も擦り付けられる固い体毛がこすれ血が滲んでいる
しかし二人の美姫はそんな行為に強烈すぎる快楽を感じ)
あひぃいいいいいっ♥はぁん、け、ケダモノおちんぽが、はぁん、気持ちよすぎて…あはぁ、お、おかしくなっちゃう、わ、わたくし、も、もう…んひぃいい♥わたくしまでケダモノになっちゃいますのぉおおおっ♥♥♥
「あひぃいいいん♥あぁ、犬さんおちんちんすごひぃ…♥わ、私、も、もう、こんなの…はぁ♥く、苦しいのに気持ちよくって…気持ちよすぎてぇ……♥」
(ケダモノとの交尾に喘ぎよがり、天使のごとき美貌と愛らしすぎる幼顔を蕩けさせる二人の牝犬王女
すると)
「はぁ♥お、お姉様、わ、わたひもぉ…♥」
……っ!みゅ、ミューノ……
(もうイキそうですのね…)
(今にも達してしまいそうになりながらも耐え続ける美姫二人
しかし、ミューノの方はもう限界であるのをカンジトッタセリカ)
(ミューノ…例え奴隷妻に身を堕とそうとも、わたくしの心が、まだあなたの姉としての心を残している内は、わたくしがあなたを護った見せますわ…)
(何れ自分もミューノも、ご主人様の寵愛を淫らに奪い合う牝犬に堕ちるかもしれないとしても
まだ、姉としての役目が果たせる心が残っている
やることは一つであり、身体中の肉と言う肉をとろかせれば…)
んぁあっあぁあぁあぁっっ!ーーーーーーーーーはぁ、あ、あぁ、も、もう無理ですわ陛下♥わ、わたくしもう…
(押し寄せてくる快楽に身を委ね)
はひぃ!んぁはぁイク、ひぁあぁ!あぁイクっ♥セリカイクっ、ケダモノちんぽでイクゥウウウウウッッ♥♥♥
(ビクンッ!魔狼に押し潰されるムチムチっとした女体を跳ねさせ、キュウウウッ!ときつく魔狼の逸物を食い閉めながら牝蜜を飛ばし
自ら絶頂へと達する姉姫)
-
【と、今日はここまででお願いしますわ…眠気がもう……】
-
>>440
【分かりました、では次はいつになさいますか?】
【こちらは木曜の日中か、夜22時から空いてますが】
-
>>441
【木曜日は無理ですが、明日ならば何時でも大丈夫ですわ】
【では明日の22時に…お先に失礼しますわ】
-
>>442
【おやすみなさい】
【……金曜日でいいのかな?】
-
【そう言えば明日は木曜日でしたわね…と、勘違いしていた事に気がつきましたわ】
【もしまだ見ていてくださるのなら明日の日中にお願い致しますわ】
-
>>444
【では木曜日の11時か12時にどうですか?】
-
>>445
【では木曜日の12時すぎあたりで…今度こそおやすみなさいませ……】
-
>>446
【はい、おやすみなさい】
-
あっ…セリカ様、久しぶりに来られていたのですね
また精霊姫様のお祈りにご一緒できたら嬉しいです
【一言書き置きして礼拝に旅立ち】
-
【ロール解凍の為に待機させていただきますわ】
-
>>449
【お待たせしました】
【すぐ書き始めるので少しお待ちを】
-
>>450
【わかりましたわ、お待ちしていますわね】
-
>>439
(セリカの絶頂、獣ペニスを食いちぎらんばかりに締め付ける絶頂まんこに魔狼の声にならない咆哮が上がる)
(セリカのトロトロに溶けきり、牝汁吹き出す奴隷マンコの中に捩じ込まれた獣ペニスが子宮の中まで侵入し、それと同時にペニスが抜けないようにその根本が膨らみ膣の入り口を限界まで押し広げられ、その直後に獣臭いザーメンが直接子宮の中へと勢いよく注ぎ込まれる)
ふん
(しかしセリカへ向ける王太子の視線はまるでつまらないものを見るような物だった)
(直前まで二人の痴態を最高の娯楽といった体で見守っていた彼は、ミューノの状態はもちろんのこと、セリカの心情に至るまでお見通しだった)
茶番だな
(王太子の手が軽く振るわれると、ミューノを犯していた魔狼が動きを止めて彼女からペニスを引き抜きその場から後ずさる)
ミューノ、お前に褒美をやる来い
(ひどくつまらなそうな様子でミューノへとそう告げると、王太子は魔狼へと顎をしゃくり、それを受けて魔狼はセリカの方へと近寄って行く)
-
>>452
(ズグンッ!)
ひぎゅうふぅううううううっ!んあはぁあぁああああああっ!!
(魔狼の獣姦ぺニスが緩まりきっていた一気に子宮口を一気に貫き、子宮壁を嬲る
王女は艶めく白い背中を折れそうな程反り返しきつく蜜壺を収縮
ビュルルルルルッ!ビュクッ!ビュブリュウッ!
その締め付けに耐えられなかったのか、魔狼のぺニスから大量のケダモノ精液が解き放たれ)
んはぁあぁあああああんッッ!らめ、ひぐぅ!ラメェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!あひぃいいいん♥
はぁ、は、入ってくる…ケダモノの精液が…ひぐぅ♥イクっ、ま、またイクっ!んああぁああああああっっ♥♥♥
(まるで牝犬のように吠えたくりながら、子宮口への直接射精にその身を跳ね踊らせるセリカ
ビュブボッ!プボッ!ブリュリュリユリュッッ!!)
はひぃいいいいいいいっ!お、おほぉ……は、はぎゅうううぅ………っ♥
(玄海まで拡張された結合部から大量の白濁を撒き散らしし、その美貌を浅ましくよがらせ、アヘらせる獣姦姫騎士)
「あはぁん…ふぁ……お姉様………」
(ケダモノに犯され達する姉の姿、その浅ましく無様な姿が美しくてたまらない見とれてしまうミューノ
ピタリ、と動作を止めた魔狼はミューノの膣穴から
ズポンッ!)
「ひぃやぅん!はっ、はううう……」
(そのケダモノぺニスを引き抜く)
「はっ、はぁ♥い、犬さんのおちんちん…出たぁ……♥」
(ぽっかりと開ききった幼膣からはトプトプと熱い滴がしたたり落ち
ウネウネと蠢く濡れた肉壁が外気に晒され
熱い吐息を唇から溢れさせ震えるミューノ…
茶番試合とは言え勝者は勝者だ)
「は、はい…旦那様……♥」
(四つん這いのまま熱く蕩けた身体を這わせ、小振りのヒップをふりふりと降りながら王の元へと這っていくミューノ
セリカの方へはもう一匹の魔狼が近付いて…)
あぁ…そ、そんな……まだイッたばかりですのに……うぁあぁん…♥
(鼻をツンッと突く獣欲臭を嗅がされれば子宮がキュンキュンしてしまい
体内に溢れる獣精を洗い流さんとばかりに女蜜が溢れてしまう)
-
>>453
ミューノ、よく見ておけ
(四つん這いになって近寄ってきたミューノのリードを引っ張り、脚の間に跪かせてセリカの方に視線を向けさせる)
あれが余に忠誠を誓いきれなかった者の姿だ
(魔狼がセリカに近づくと同時に姿がぼやける、やがて魔狼はセリカを犯す魔狼へと触れると同時にその体内へと沈み混み融合する)
(セリカを犯す魔狼は双頭の魔狼、オルトロスへと変貌し、射精中のペニスが倍の太さへと変わる)
(さらにもう一本のペニスが生えてきて、それはセリカのアナルを一気に貫いていた)
(さらにペニスの周囲から4本の触手が生え出てきて、それがセリカの胸に巻き付き締め上げ、先端の口が乳首とクリトリスに噛みつき引っ張り出す)
セリカはな、お前が限界だと感じて自ら絶頂を迎えたのだ
愚かなことだと思わんか?
余に忠誠を誓うと言うならば、何よりも余のために考え、よの情けを貰うために動くべきであろう?
それが貴様らの役目であろう?
だというのにセリカは、余のことより他者を優先したのだ
(ミューノの顎に手を添えて撫でながら、魔狼に犯されるセリカをいちべつし、鼻で笑う)
これは余への忠誠を試す試練だ
それを忘れて他のことにかまけたセリカにはまだ忠誠が足らぬと言うこと
お前は違うな、ミューノ?
(ペニスが激しく伸び縮み繰り返してアナルを犯すのを見せながら、王太子は優しげにしかしゾッとするような冷たい眼差しをミューノへと向けた)
-
>>454
(二匹の魔狼は溶け合い、やがて双頭の魔獣へと変化する
その途端)
ひぐふぅううっ!あ、あっ……あぁああぁ……っ!
(な、なかでおちんちんが太くなって……ひぃん!こ、こんなの耐えられない、お、大きすぎますのぉ……!)
(より巨大になったぺニスの存在感に下腹部を大きく膨らませ、その圧迫感に長く美しいブロンドの髪を振り乱すセリカ
そんなセリカのすぼまったセピア色の肛門にも
ズグンッ!)
ひっぎゅうううううううっっ!!ん……あはぁあぁあぁっ!あ、あぁ……お尻にもだなんてぇ……っ♥こ、こんな…あひぃいいいいいっ♥♥♥
(奇怪に変質したぺニスからは長い触手が幾つも生えてきて、たぱんたぱんと
突き上げられる度に弾み揺れる美巨乳をまるで絞り上げるように絡み付き
ジンジン痛いほどに充血した肉真珠にも触手の先端が食らいつき引っ張り開ける)
ひぐぅっ!あ、はぁはぁあぁっ!んはぁん、ら、らめ、こ、こんな、ひぐふぅ!
んぁぁ…!ら、らめらめらめらめ、ラメェ〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
(魔獣の下で這いつくばり、与えられ続ける暴虐的な快楽に身悶えしよがり狂うセリカ)
「お、お姉様……あ、あぁ……」
(狂乱の姉姫の姿に恐怖と共に羨ましさを覚えるミューノ)
「は、はい…旦那様…ミューノは旦那様の奴隷妻です…お姉様も…ですから、お姉様を許して上げてください…」
-
>>455
ミューノ…………
お前も忠誠心が足らぬのか?余は今言ったはずだぞ?
何よりもまず余のことを考え行動すべきと
お前が今すべきことは、余の奴隷妻としてすべきことはいったいなんだ?
(リードを引っ張りミューノの顔を股間に引っ張り寄せ、王太子はズボンの中から勃起したペニスを取り出し、それはちょうど彼女の口の前で雄々しくそそり立っていた)
その口はつまらぬことを言うためにあるのか?
なんのためにあるのか、今すぐここで示してみせよ
(ミューノの頭を王太子の手が撫でて、そして爪先が今まで魔狼に犯されていた陰部を蹴りあげた)
「「グゥゥゥオオオオオオオオン!」」
(魔狼の咆哮、射精が終わったペニスの根本の膨らみが無くなり、オルトロスは再び自らの腰を振りたくり、セリカの二穴を抉るように犯し始めるの)
(自らが吐き出した精液をセリカ自身の愛液と一緒にかき混ぜながら、その動きは少しずつ激しくなっていく)
(乳首に噛み付く触手がその身をよじることで乳首を捩り、そのまま引っ張り乳房を上下に揺さぶる)
(クリトリスに噛みついた触手は急激な吸引を開始して、セリカのクリトリスをこれでもかというほど引っ張り始める)
-
>>456
「ひゃうっ♥は、はぁ……♥」
(爪先で秘部を擦り上げられれば、可愛らしい悲鳴を上げ頬を染めピクンと震えるミューノ)
「はい、旦那様……♥申し訳ありませんでした……非礼のお詫びに、旦那様のおちんちんを綺麗にさせて頂きますね……」
(突き出されたぺニスをチロチロと小さな舌で舐め、奉仕を始める妹姫
一方姉姫であるセリカの方は)
あひぃいいいいいいっ!はぁ、ラメラメラメ、ラメェッ!
あぁ、乳首引っ張りながら、くひぃんっ!く、クリトリスもひっぱらないでぇええぇっ!あぁあぁ〜〜〜んっ!お許しください陛下ぁ♥
(顔を真っ赤にそめ、若々しい美肌を火照らせ)
くひぃいいいいっ♥あ、あはぁあぁん!あん、んぁ、はっ、はぁ♥
お、お尻とおまんこ、ケダモノのぺニスが出たり入ったり……あひぃいいんっ!き、気持ちよすぎておかしくなっちゃう、わ、わらくひまでケダモノに堕ちてしまいますのぉ〜〜ッッ♥ひぐぅ、へ、陛下の奴隷妻じゃなくなっちゃう♥お、堕ちちゃううううっ♥♥♥
(豊かな張りのある美巨乳がグニグニ無惨に歪められ、まるで餅のようにひっぱりあげられ伸ばされ
白濁のミックスシジュースを溢れさせる結合部にぷっくりと膨らむクリトリスを吸い上げられれば
身体が折れ曲がらんばかりに海老反りとなり
自らの主の前でケダモノに寝とられる痴態を疲労する牝犬王女)
-
>>457
そうだぞミューノ
お前はいい子だ
これからもまず何よりも余のことを考えよ、それがお前の幸せ、お前の全て
(ミューノの頭を撫でてやりながら、爪先で濡れそぼった秘部を押し上げ責めてやり、満足そうに頷いた)
(しかして一転してセリカへと向けられる視線は冷たい)
(魔狼の動きに僅かな変化が現れる)
(勢いよく腰を振るのはそのままに、腰を振る角度が変わり、セリカを押さえつけて押し潰すような動きになったのだ)
(魔狼の極太獣ペニスの形に腹部に盛り上がりが生まれ、腰を振る度にそれがセリカに腹部を上下に移動する)
(膣を貫き子宮を内側から押し潰し、アナルを犯すそれはまるで蛇か何かのように腸内を抉り犯す)
(クリトリスに噛み付く触手がブルリと振るえ、その牙の先から白濁液とは違う何かがにじみ出す)
セリカ、チャンスをくれてやる
今そいつの触手からあふれでている物は特殊な排卵剤だ
もしもこのまま5度、お前が絶頂を迎えればお前の魔力が擬似的な卵子となりオルトロスの精を迎え入れ、100パーセント妊娠する
そこが子宮だろうが尻穴の中だろうとお構い無くな
今度こそ耐えて見せろ、俺への忠誠示して見せろ
だが、耐えられなかった時は…………
我が国の祖霊への献上品として、地下王墓でアンデットどもの相手をさせるぞ
(冷酷な笑みを浮かべた王太子の宣言に、地の底よりおぞましき喜びの気配が沸き上がる)
(王太子はそれ気にした様子はなく、一生懸命奉仕をするミューノの胸を掴み、乳首を擽るように指で弾いた)
-
【書き忘れましたが、耐えきるか否かはセリカさんの方でご自由にお決めください】
-
>>458
「ぷあはぁ、お褒めくださってありがとうございます旦那様…♥」
(まるで人形のような可愛らしい美貌を熱くとろかせ、王に媚びた視線を向けるミューノ
本当に美味しそうに王のぺニスに小さな舌を這わし健気に舐め清める)
ひぐふぅ!は、はひ、ひっ、あぁ……っ♥な、なかでぺニスが動いて……あきゅううううんんんっ!!!
(魔獣のぺニスの動きがかわり、まるで胎内をねぶり回すようにこねくり回されれば
薄い腹肉がグネグネと歪み
腸内でもう一方のケダモノぺニスがウネウネと、まるで別の生き物のように動き回れば
背筋をぴーんっと硬直させ全身の筋肉を弛緩させ)
ひぉおおおぉおぉ……♥はひぃいいいっ!あ、あはぉん、んぁ、わ、わたくしの中、全部全部かき回されて……ひぎゅふぅっ!くっひぃいいいっ!
(敏感な快楽神経の塊に突き刺さった牙から何かが注がれ)
んあはぁあぁあっ!あきゅひぃいいいいいっ!イクイク、イッくぅうううううううっ!!!
(小陰茎に走った激感にアクメに達し、天使のごとき美貌を淫らに崩しうち震える天使のごとき美姫)
んぁはぁん、そ、そんな……♥
(王の口から放たれた言葉に快楽に蕩けきる身を震わせるセリカ
後5回、いや四回達すればケダモノの子をその身に宿してしまう
そのあまりのおぞましさに身を強張らせるが)
ひぐふぅうううっ♥んぁあぁ♥お、お許しください陛下ぁ!あぁ、い、嫌よ、ケダモノの子供なんて……んあぁああっ!や、やぁ、あぁあぁん!あぉ、い、嫌ですのにまたくる、はぉ、イクっ、ケダモノにイカされるっ
牝犬イグぅうううぅうぅーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
(地の底より沸き立つ邪悪な念を感じれば、精霊姫の生まれ変わりである美姫は
その邪悪な念に敏感に反応し、魔獣の逸物をより強く感じてしまい)
あはぁはぁ!あぁイクッ!またイクぅんっ♥んあはぁあん、嫌てすのに、ひぐっ♥い、イクのが止まらない、ひぁうん♥と、止まりませんのぉおぉおおぉ〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(未知の力に導かれるがまま破滅への道を突き進む姉姫)
「はぁん♥お姉様、あんなに気持ち良さそうに……♥お姉様、本当は犬さんのお嫁さんになりたかったんですね…♥」
(小振りながら張りのある乳房を揉まれ、甘く蕩けた声で
乱れ狂う姉の姿をみやる妹姫
快楽に喘ぎよがるセリカはきっととても幸せなのだと確信し)
「ご安心くださいお姉様、お姉様の赤ちゃんは、ミューノが大事に大事に育てて上げますねぇ…♥」
(王の上で股がると)
「はぉん♥もうください旦那様♥私もお姉様みたいによがり鳴きたいです♥旦那様のおちんちん、ミューノのおまんこにくださぁい♥」
【肛門出産は少し…】
-
>>460
どうしたセリカ、後2回しか残っていないぞ?
獣の子を産んで、亡者どもの慰みものになるか?
(乳房を絞る触手が蠢きその身を乳房全体に擦り付け始め、乳首に噛みついた口の裏側がまるで鑢のように変貌して、それを乳首に擦り付ける)
(クリトリスの触手がクリトリスを解放し、その口の中から非常に細い触手が現れる)
(その触手は自らの細さを有効活用するようにセリカの尿道へとその身を潜らせる)
(本来の用途とは真逆の方法で使用されるセリカの尿道内を、触手は先へ先へと突き進み、その度に身体を揺すって周囲に振動を与えて行く)
(魔狼の動きがいよいよもって激しくなる)
(セリカの身体が激しく揺すられ、膣も子宮も腸内も、野太いペニスが圧倒的なサイズでもって蹂躙する)
ふむ、いいだろう
もとより褒美をくれてやる話だったのだからな
セリカの下らない行いで水を刺されて忘れるところだったわ
(ミューノの膝の裏に手を入れて、幼子にトイレをさせるような格好にすると、王太子はペニスをミューノの幼マンコへと添える)
さぁこれがご褒美だ
(手を離せば落ちるが道理)
(王太子の手が離れ、そのまま真下に落下するミューノ)
(ペニスがミューノの割れ目を押し分け中へ中へと進んでいき、子宮口に触れようというところで王太子の手が彼女の方に触れる)
(そしてその直後には肩の上から真下へと力が加えられ、ペニスは子宮口貫通して子宮の奥を突き上げ、ミューノの腹部に突き上げた亀頭の形がありありと浮かび上がった)
【わかりました、そこらの記述はなかったことで】
-
>>461
はぁん、だ、だって、だってぇ〜ッ♥ひっきゅうぅ♥お、おほぉおおぉ……♥
(このままではケダモノの子を産み落とし、未来永劫の時を亡者達の慰み物になる
だが、爛れ淫らに狂う女体が産み出す圧倒的な肉悦はもう自分の意思では止めることが出来ない)
ふぐひぃいいいい……ッ♥お、おほぉ、ほ、ほひっ、んぐひぃっ♥あ、あぁあぁ♥♥♥
(陰乳果をまるで搾乳するかのよえに絞られ、ぷくりと膨れるピンク色の肉突起を噛み締められれば
ビリリッとした快楽電流が乳房からからだ全体に広がっていき
ジュズボッ!)
ひっぎゅふぅうううううっ!!あぅ、あっひぃいいいいいーーーーーーーーーッ♥♥♥んぁあぁ〜〜〜〜ッッ♥そ、そこはおしっこの…ひっ、ぐひぃいいっ♥♥♥
(排泄の穴を逆流する細い触手の存在感にビクビクと艶めく肢体を痙攣させる姫騎士
そして魔獣の動きは更に激しさをまし、セリカの胎内を、子宮を、肉壁を蹂躙し)
んあぁああっ!も、もう耐えられませんのぉ!わたくしはもう、ひぃんっ!あ、あぁイク、イクゥゥーーーーーーーーーッッ!!!
(絶頂の痙攣と共に膣壁をキュウウウッ!ときつくしめつけ、括約筋も激しく弛緩させるセリカ)
はぁあああぁん♥ミューノごめんなさい♥ダメな姉でごめんなさいいぃーーッ♥もう一緒にいられない、わたくしもうイクイクイクぅん!はぉ、いきまくりますのぉーーッ♥イックゥーーーーーーーッ♥♥♥
(5回所ではない連続絶頂に達する淫虐の姫騎士
その姿からはかつての高貴な王女の面影は微塵も感じ取れなかった)
「はぁ♥あっ、はぁ……♥あん、気持ちいい…気持ちいいです旦那様ぁ♥」
(そんな姉姫の懺悔の言葉も今のミューノには届かない
秘密裏にリーアカイル王へとセリカよりも先に捧げられていたミューノは
心身ともにこの王の奴隷妻として調教されてしまっていた
下腹部を大きく盛り上がらせながらも恍惚の表情
自らの腰を震う幼い王女は
ケダモノの牝に堕ちた姉姫を尻目に)
「はぅん♥はぁ、ふ、深いです旦那様…はひっ♥あぁ、あい、気持ちいいですぅ…あん、あぁん♥」
(押さえつけられ、串刺しにされたかのような状況であっても
自らの小さな細い腰を淫婦のようにくねらせ)
「はぅん♥あぁ、い、イキます旦那様♥ミューノもイッちゃいます♥もう…あぁ出してください旦那、旦那様の赤ちゃんの元の、ミューノの子宮の中に注ぎこんでぇ〜〜♥」
-
>>462
しっかりと孕め
(ミューノの胸をちょうど痛みを感じるか否かという絶妙な力加減で揉みながら、逆の手で頬を撫で唇へと指を入れて舌を弄ぶ)
(ミューノが腰を振るうに任せながらも自身で子宮を突き上げ、その度にペニスの形が浮き上がり、幼い子宮を押し潰していた)
お前の血統は極上のものだ
その血を引く子供を、しっかりと孕み、そして産むのだぞ
(乳首を捻り先ほどまでとは真逆の痛みを伴う責め、口から引き抜いた指もミューノのクリトリスへと添えられ、それをぐりぐりと刺激する)
(皇太子がセリカへと視線を向けるが、絶頂を迎え続ける姿に興味を失ったらしく、軽く鼻息を発して意識をミューノへと向ける)
(魔狼の幾度目かの咆哮、アナルと子宮を貫くペニスの根本が再び膨らんだ)
(そしてセリカの膣の締め付けに抗うことなく、アナルと子宮に同時にドロドロのザーメンが注ぎ込まれ、それが宣言通りに彼女の魔力で作られた疑似卵子と結びついた)
-
>>463
「ひゃうん!は、はぁ、あん、あぅん……♥」
(乳房に走った痛みにピクンと身を震わせるミューノ
少し痛いぐらいに小振りの美乳が歪められるが、それが堪らなく気持ちよく
無意識に剛直を食い閉める幼膣穴をしめつけ)
「はぅん、はい旦那様ぁ…♥旦那様の赤ちゃん産ませてくださぁい…♥はぁ、はぅん、くぅん♥」
(クリトリスをギュッと潰されれば、小さな身体を大きく震わせ仰け反らせ
艶めく柔肌をブルブルと震わせながら)
「はぅん、い、イッちゃいます、はぁ、も、まう私もイク、イッちゃうぅーーーーーーーーーッ!あぉあぁん♥♥♥」
(王の逸物をぎゅううっと食い閉めながら絶頂に達する妹姫
そして、魔獣の方は遂に耐えきれなくなり、セリカの子宮、直腸目掛け
ビュブリュウッ!ビュプッ!ブリュリュッ!ドププッ!!)
んぁあぁあああぁんっ!あ、熱い、熱いぃーーーっ!!うぁああぁ……♥はぁ、イクっ、イッちゃいぅ、イッくぅうぅうううううぅーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
(大量の獣精を放たれた王女の裸身が弓反りに反返り金髪を振り乱し、ビクンビクンと大きく跳ねる
その美貌は恍惚の表情のまま固定され、脳天から爪先までを駆け巡る快感の奔流に身を任せ)
はぁん…あ、あぁ…わ、わたくし、獣の子を身籠って……♥あぁ、ミューノ……ミューノぉ……♥
(一筋の涙が碧い瞳から流れ落ちた)
-
>>464
くっ、相変わらずいい締め付けだ!
(ペニスに食いつき締め上げてくるミューノの幼マンコの感触に、思わず呻き声を上げながらも、王太子はミューノの淫核を捻りあげて更なる刺激を加えてやり、小ぶりの乳房を握りしめる)
(セリカのことなど眼中にないとばかりに、その視線がセリカに向けられることはなく、王太子は幼い絶頂マンコに締め付けられながら子宮を突き上げる勢いを増してゆき)
出るぞ!
しっかりと余の子を孕むがいい!
(子宮を突き上げ、今まででも一番くっきりとペニスの形が浮き彫りになり、その状態でドロドロとした半ば固形になった徳濃ザーメンがミューノの子宮の中へと注ぎ込まれる)
(そんな王太子たちに対し、双頭の魔狼は動きを止めていた、セリカにがっしりとのし掛かり、ペニスは瘤のように膨れることで抜けることを拒み、触手で細かい動きすらも封じ込んで、先ほど以上に大量のザーメンが子宮とアナルの中へと注ぎ込まれ続け、セリカの魔力は次々と疑似卵子となって魔狼の精を受け入れて行く)
-
>>465
「あっ、はっ、はっはっ、あっ、あぅん、あっ、あぁん♥あんあんんっ♥」
(子宮口を突き上げられる度に断続的な嬌声が可憐な唇から漏れだし
小振りの美乳をギュムリと歪められれば
貯まらず身を捩らせ胎内を埋め尽くすぺニスを刺激し、そして
ビュブリュウッ!ビュプッ!ドププッ!)
「ひぁあああっ♥あ、熱い、ひぅん!あっ、ひぁ、い、イクっ、イッちゃいます♥イッちゃうぅっ♥ひぁああぁ〜〜〜ッッ♥♥♥」
(王が達すると同時にミューノもまた幼膣壁をキリキリと締めつけ絶頂に達した)
「はぁうん…はぁ、旦那様の精液…はぁ、熱いぃ…♥」
(恍惚の表情でうち震えるミューノ
そしてセリカは)
ひぐふぅ……♥はっ、はぁ♥あ、あぁ、わ、わたくしの中で、獣のおちんぽが膨らんで……ひぃん♥お、おぉ、じゅ、受精させられてる、わ、わたくし、受精させられてる……お、おぉ……♥
(だらしなく舌を突きだし浅ましく蕩けた表情
獣の交尾の格好のままブルブルと震え続けるセリカ…王家の血筋を獣の血で汚すことへの背徳の絶頂に
不様によがり鳴きながら、セリカは犬畜生以下のモノへと堕ちていった…)
【後日談的な書きだし、宜しいでしょうか?】
-
>>466
【了解です】
-
>>467
【それでは書き出しますから少し待っていてくださいね?】
-
>>466
お腹の子供も大きくなってきたな
(大きく膨れ上がったミューノの腹部を撫でてやりながら、王太子は膝の上に抱えた彼女の乳房を持ち上げて、ギュッと握り締めた)
(指はミューノの淫唇を一枚一枚確かめるように扱きながら、淫核を転がし続けている)
生まれるまでは前はお預けだ
(ミューノの身体を持ち上げ勃起したペニスを後ろのすぼまりへと宛がい、そこを一気に貫いた)
前とは違う感触、こちらの具合も今日はいいようじゃないか?
(腕の中のミューノに訪ねながら先ほど聞いた報告を思い出す)
そう言えばお前の姉についての報告が上がっている
見に行きたいか?
行きたいのならばこれ以上はお預けになるが…………
(寝室のベットの上でミューノを貫きながら、王太子はアナルを拡張させるぁのように小刻みに身体を揺らしてやり、彼女の耳に軽く歯をたてる)
-
【失礼、こっちからかと思い書き出してしまいました】
-
>>470
【いえいえ、では此方が書きだししていた文章と混ぜますのでそれで】
-
(こうして、シルバール王国は大国の一部へと吸収され
第2王女ミューノは正式な王妃へと迎え入れられ、シルバールの民達は大国の保護下におかれる事となった)
「はぁん♥ふふ、順調に育っていますよ旦那様…」
(国王の寝室、母乳を含み大きく育った乳房を揉み潰されれば甘い声を上げ
クリトリスを弄くられれば)
「くぅん♥は、はぁ♥あっ、はひ……♥」
(甘酸っぱい汗を帯びた膨らみ始めたボテ腹を震わせる…シルバールの宝と称された幼い美姫は
女の顔をし、主である王に甘い声で囁きかける牝妻としての幸福感に身を委ねていた)
「はぁん♥はっ、はひ、ん、んはぁん♥」
(ベッドの上で肛門快楽にうち震える妊婦少女
甘ったるく蕩けた顔をし、突き上げられる度に淫靡な音色を奏でていると……)
「はぁん、あ、はぁ……?お姉様が……?」
(王の言葉に耳をピクッと傾けるミューノ)
「ふふ、ありがとうございます旦那様…でも大丈夫です…あん♥今度、あの子達と一緒に…ですから、はぁ♥もっとお尻突き上げてください♥
ミューノのお尻まんこ、ガバガバお尻まんこぉ〜〜ッッ♥」
(大国の奴隷妻兼王妃としての道を歩み始めたミューノ、そして自らを捨て祖国の為に自らを犠牲にした第一王女セリカは……)
【地下王墓】
「ふんふふんふ〜ん♪」
(暗く湿った石の通路を鼻歌混じりで進んでいく王妃ミューノ
その傍らには)
「グルルルルッ……」「グウッ…」
(見るものに恐怖心を覚えさせるような恐ろしい魔獣を数匹連れている
それは、あの時、姉妹二人の道が永遠に別れた時、セリカが身ごもらされた魔獣達であり
今は王妃ミューノのボディガードだ)
「さぁ、つきましたよあなた達」
(墓所の地下深くにある禍禍しい石の扉の前へとたどり着いたみゅーのは
すると扉は自然と大きな音を立てて開いていく
部屋からは障気が溢れだし、その奥には)
「お久しぶりですお姉様♪」
(にこりと、まるで天使のような笑みを浮かべるミューノの視線の先には)
んぁあぁ…♥はぁ、あぁ…♥みゅ、ミューノ…あぁ、見ないでこんな…はぁん…あ、あぁ…見てはなりませんわぁ…♥
(腐肉が変異した触手、腐ったら肉が凝り固まった亡者達、魂だけとなったスピリット達に延々と嬲り続けられる姉姫、セリカの姿があった)
「何を恥ずかしがってるんですお姉様?お姉様がこうやってアンデッドの皆さんに犯され
産まされた不死の腐肉兵達は、私達の守護者として民を守ってくれているのですよ?
名誉に思うことはあっても、恥ずかしがることなんてありません♪」
(セリカの精霊姫の力を利用して作られた腐肉の兵士達は不死身の兵士として亜人軍を滅ぼし
いまや多国をも攻め落とし、リーアカイルの王国を大国へとのしあがらせた)
あ、はぁ♥こんな事、わ、わたくしは望んでなんて……あっ、ひ、ひぃん♥
「お姉様が望む望まないは関係ありません、全ては旦那様…リーアカイル様の為に、リーアカイル様の寵愛を裏切ったお姉様は搾取され続けるのが
リーアカイル様のお情け、お姉様にとって最高の幸せなんです♪」
(にっこりと微笑みながら、背筋が凍りつくような冷徹な言葉を口にした)
【〆に向けこんな展開を考えてみたのですが、無理でしたなら書き直しますわ】
-
>>472
ウゥゥウウウウゥァァアアアアーーーーー
(セリカの周囲をうごめくスピリットから人の耳には正確に聞き取ることのできない声が上がる)
アアアアアアアアゥゥゥゥゥゥゥウウウウアアアアアーーーーーーーー
(腐り熔けてまた固まって、それを繰り返し複数の死体が融合してできた亡者の壁)
(その壁から新たな腕が5本も一気に生えると、それは迷うことなくセリカの四肢目掛けて伸ばされる)
(ドロリとした腐臭を発する粘液に覆われた手がセリカの胸を掴む)
(快楽を与える、苦痛を与える。そう言った意思の欠落した手の動き)
(胸を掴む手の力は人のそれより遥かに強く、掴む力に手自身方が堪えきれず、指の何本かが自壊する)
(自壊すると同時に新たな腐臭が周囲に立ち込め、臭いの分からぬアンデット達は気にした様子もなくセリカに群がって行く)
(腐った触手が膣内へと侵入すれば、膣壁に擦れて次々と表面を崩れさせながら奥へと進み、やがては子宮の中へと達し、しかし全身を止めずに子宮の奥へとぶつかりボロボロに崩れながら更なる侵入を止めることもなく、セリカの子宮の中には腐肉がたまって行く)
-
>>473
(王の怒りをかったセリカはこの国をかつて反映させ、今はこの世をさ迷い続ける亡者達へ捧げ物とこの墓所に捨てられた
幾百、幾千もの亡者達が重なりあい、溶け合い形作られた巨大なアンデッドである亡者の壁
セリカの頚筋には腐肉でできた触手が脊椎と一体化しており、セリカの肉体は半アンデッドへと変えられていた
碧く美しかった瞳は、今は魔を孕んだ赤色へと変色し、この墓所の外では生きられない肉体とされた聖光の姫騎士
腐肉の壁から生えたアンデッドの腕に細くしなやかな両の腕、むっちりした太股を掴まれ、まるて腐肉の腕の中に埋め込まれた、生きたオブジェのような姿を晒すセリカ)
はぅん、はっ、はぁ、んあぁあぁ……!や、やめ、はぁ、お、おっぱい、そんなに強くぅうぅ……んひょぉっ♥
(壁から生えてきた腐肉の腕がパンパンに張れた巨乳を鷲掴めば、乳房が痛いほどねじ曲げられ)
ひゃうっ♥はっ、あぁ、い、いひぃ……♥はぁ、あ、あ ぁああっ!で、出る、イクぅ!!
(ぷしぃっ!)
くぅんっ♥
(母乳が溢れだしアンデッドの塊の上に降り注ぐ)
はぁ、あっ、はっ、はぁ……♥
(自らの力に耐えられず崩壊した指が極め細やかな柔肌にこびりつき、異臭を立てるが)
はぁん…や、こ、この臭い…嗅がせないでぇ……♥
(半アンデッドと化したセリカにはこの臭いがたまらない媚香となり
粘液でぬらぬらと艶めく肢体を艶かしく身悶えさせる)
はぐふぅううううっ♥はぁ、ま、また……は、はひぉおおおぉ……♥♥♥
(グジュズプッと、腐肉で出来た触手がセリカの肉壺へと侵入して行く)
ひうっ♥あ、はぁ♥わ、わたくしの中で、ひぃん♥死肉が崩れて……♥はひぉおおおっ♥あ、ああま、はぁ、ひっ、くひぃ♥わ、わたくしの子宮で暴れて…はぉ、おっ、おっほぉおおぉ♥♥
(グジュ!ジュボッ!プポッ!突き広げられる肉穴から愛液と汚濁、腐肉を溢れさせながら
胎内の奥、子宮内で暴れまわる腐肉が精霊姫の卵子と混ざりあい、人のような形を形成し膨れ上がっていく)
ひぅおぉおおぉ……♥は、はぁ、あぁ…ま、またわたくしの中で…生きた死体が育って……はぁん♥お、おぞましい、おぞましいのに…ひぐふぅ♥は、た、堪らなく気持ちいひぃ〜〜〜ッッ♥♥♥
(セリカの細身の下腹部はみるみる大きくなっていき
粘液で妖しい艶を帯びたボテ腹をミューノに晒す)
「ふふ、見てあなた達。もうすぐ新しい兄弟が産まれますよ♪」
あぁ……♥いやぁ……いやぁ……♥
-
>>474
ジュブッリッ
(セリカの下腹部から下品な音が響く)
(膨らんだ腹部が歪に蠢き、子宮口を内部から押し開き、膣壁を削りながら外へ外へと突き進む)
(そしてまず姿を現すのは腐肉でできた6本の指)
(爪があったりなかったり、節くれ立っているかと思えば骨のように細い指もある)
(それがセリカの淫唇を割り開いて表へと姿を現す)
(指が根本まで現れれば、それが巨大な一つの手から生える指であることが分かった)
(指、手のひら、腐肉すらない骨の手首、瘡蓋のような物に覆われた腕が汚れた蜜壺より姿を現し、地面に落ちる)
(巨大な手、実際にそのような手があれば持ち主は身長3mはあろうかという巨大な手)
(セリカの腹の中で生まれ育ったのはそんな巨大な腕だけだった)
(肩より先は存在せず、腕だけがこの世に生まれ落ち、それは自ら動いて亡者の壁へと融合し、すぐさまセリカの身体へと群がって行く)
(6本の指がセリカの顔を掴み、掌に開いた丸い穴から腐ったペニスが現れセリカの口へと捩じ込まれる)
ここにいたか、ミューノ
(そんなセリカを見つめるミューノに声をかけるのは、当然王太子以外にいなかった)
(王太子はセリカに一度だけ視線を向けるもののすぐさまミューノへと視線を戻して抱き寄せると、ドレス裾をたくしあげさせて蜜壺に指を突っ込んだ)
ようやく一人目が生まれたのだ、今度はそれの前で次の子を孕みたいのか?
(割れ目をかき混ぜながらクリトリスを押し潰し、愉しげな表情で問いかける)
-
>>475
お、おごほぉおおおおおっ♥ひ、ひぐ、ぐっひゅうううっ♥は、はへ、へ、ひっぎぃいいいいいっッッ♥♥♥
(セリカの下腹部が不気味に蠢いたかと思えば、ブシャアアアアッ!腐肉を洗い流すかのように
セリカの汚れた肉穴から紫色の汚液が溢れだし)
んぐひぃいいいいいっ♥は、はへ、う、産まれる…ま、また死体をひりだひて…おぉおぉ♥いっぎゅうぅーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
(メリメリと姫騎士の産道が割り開かれ、そこから現れたのは……
ブボッ!)
ひっぎゅううううううううっ♥♥♥
「あらあら、お姉様ダメですよ?でき損ないの化け物なんて産んじゃ」
(生まれ堕ちたのは巨大な腐肉の腕であり、兵士としてはつかえないでき損ないのアンデッドであった)
は、はへ、へ、へぎ、ひぃ♥
(だらしないアへ顔のまま、まだ縮まぬボテ腹によだれと母乳をボタボタと落としながら痙攣する嘗ての高貴なる姫騎士
今や腐肉の苗床となった彼女が産み落とした化け物は、直ぐ様亡者の壁と解け合うようにひとつになれば)
ふぐひっ♥は、はへ、ふ、ふぐふぅ♥
(壁から這い出てきた腕がセリカの頭部を…先程産み落とした腐肉の化け物がつかみ上げ、腐ったぺニスをいまだ惚ける姫騎士の口へと突きいれた)
「?あら、リーアカイル様、何故リーアカイル様がこんな所に……脚が汚れてしまいます」
(嘗て姉として慕っていた肉袋の痴態を屈託のない笑顔で見ていたミューノの元に、この姉妹の運命を壊した張本人が現れる
リーアカイルは妃を抱き寄せれば、下着を一切身に付けていないミューノの下腹部に指を這わし、蜜壺へと指を侵入させる)
「はぅん♥はぁ、いやですリーアカイル様ぁ…こんな汚ならしい場所でなんて……♥」
(実の姉がいる前でそう吐き捨てるミューノ)
「さぁ、リーアカイル様、お城に戻りましょう♥こんな場所にいたら、リーアカイル様まで汚れてしまいます♥」
(まるで汚いものを見るかのように視線をセリカに向け)
「それじゃぁお姉様、もう会うことも無いだろうけど
これからも頑張ってリーアカイル様の為に使い潰されてくださいね♪」
ひぎゅふぅうううっ♥ミューノ、ミューノぉおぉ……おわ、おぼはぉ♥♥♥
(そうにこやかな笑みを浮かべ、部屋から出ていけば
再び扉は重々しい音を立てて締まり、静寂が墓所を支配する)
【次ぐらいで〆やうと思うのですがどうでしょうか?】
-
>>476
お前がここに来ていると聞いたからな
我が国千年の栄光の礎、お前はその母体なのだ
何かがあってからでは遅い、だから迎えにきたのだ
(ミューノの膣内を指で擦りながら笑みを浮かべて答えると、亡者の慰み物となったセリカにはそれ以上視線もくれず、ミューノの背に腕を回して歩き始める)
お前が汚れるのも困るのだ
貴様は余に汚物と腐臭のついたお前を抱かせる気か?
さぁ、いくぞ
(背後で扉がしまり、中の音はもう聞こえない、この夫婦にとって雑音にすぎない)
(セリカ存在などすぐに記憶から消し去り二人は城へと戻って行く)
(わずかでも付いたかもしれない汚物と腐臭を洗い落とした二人は王太子の寝室にいた)
(外の世界はすでに夜闇に包まれ、寝室は揺らめく燭台の炎により照らし出されている)
(ジャラリと音を立てる鎖が繋げられた、ミューノの髪に近い色合いの首輪)
(胸も股間も隠さぬやはり同じ色のボンテージコルセットのみを身につけたミューノを鎖を引いてそばに寄せると、彼女の乳首とクリトリスに金色のリングが嵌め込まれる)
抱えの魔術具師の作だ
お前も楽しむといい
(魔力が注ぎ込まれリングが一瞬で輪を縮めて敏感な突起を締め付ける)
(さらには内側のきめ細かいブラシが音を立てて擦りつけられる)
お前は虐めれば虐めるほど瞬間的に魔力を増すな
魔力を増した状態で孕んだ子ほどより強い魔力を持って生まれてくる
(両手に枷が付けられ頭上へと吊り上げられる)
(吊り上げたミューノの唇に唇をつけ、舌を絡める)
お前は我が国の礎となる母体だ
喜んで受けてくれるよな?
(乗馬鞭がミューノの小ぶりな胸を打ち、続けて淫唇、乳首、クリトリスへと打ち付けられる)
(アナルの中には震動石を、尿道へと魔道粘液を侵入をさせて責め続け、幾度となく絶頂を迎えさせてようやくベットの上へと放り出される)
さぁ、次の子を身籠ってもらおうか
(邪悪な笑みを浮かべた王太子のペニスが、俯せになり尻を高く掲げたミューノの割れ目へと侵入して行く)
(今晩もまた、ミューノの眠れぬ夜が始まった)
【ちょっと飛ばしてますが、こちらはこれで〆です】
-
>>477
「ええ、わかっていますリーアカイル様♥さぁ参りましょう♥」
(扉へ一瞥もくれず墓所を後にした二人と数匹の魔獣
ふと、その中の一匹が閉じられた扉の方を向き一声を発する
静寂に包まれた墓所の通路に一度だけ狼の遠吠えが響き渡った
その遠吠えには母に対する何かしらの気持ちが込められていたのかもしれないが、それは誰にも分からなかったーーーーーーーーー
十数年の後、不死の軍団を率いるリーアカイルは瞬く間に大陸全土を支配し
強大な力を持った彼の子供達は戦場で味方からは戦神の化身と唄われ、敵からは悪鬼羅刹と怖れられた
そして大陸制覇の後、彼の妃であったミューノは偉大なる戦神達の母として大陸の歴史に名を残すこととなる
そして、その姉であった、今はなき王国、シルバールの姫騎士であるセリカはーーーーーーーーー)
ひぐふぅ!お、おほぉ!は、はへおぉ……♥
(十数年、百数年が経った、ミューノも、リーアカイルも亡き後も
半アンデッドと化した不死の肉体をリーアカイルの子孫達の為、国の為に使われ続けていた)
は、はへぇ♥だ、だじゅげて…ゆるじてぇ……♥だ、だれか…わだぐじを…殺してぇ……♥もう…死なせてくだざいぃ……むひょ♥お、んぎひぃいいいいいっ♥♥♥
【それではわたくしはこれで〆で…お疲れ様でしたわ】
-
>>478
【はい、お疲れさまでした】
【前回と合わせて長々とありがとうございました】
-
>>479
【ええ、お疲れ様でしたわ】
【とと、少し出かける用事がありますから今日は一度これで…】
【それではゆっくり休んでくださいね?ではこれで…】
-
あっちはちょいと溺れそうな感じだな……っと
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
※if1
特に変化なし
※if2
爆発の呪文が刻み込まれた逃亡防止用の皮首輪
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
※if1
魔物に不覚を取り囚われ繁殖用肉便器に堕ちた
if2
非合法の闘技場の試合で敗北し奴隷剣闘士兼肉便器に
不利な状態で屈強や男達や魔物相手に恥辱の八百長試合をさせられ
負けて試合が終われば肉奴隷として観客達に奉仕させられている
希望プレイ:陵辱輪姦
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if1
ゴブリンや魔物に種付け輪姦、ボテ腹セックス
※if2
闘技場で公開陵辱、肉便器
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
-
くんくん……りすてぃ様の匂いがするですよー……えへぇ……
-
>>482
ん?よぉリィエン、こんばんはだ
ははは、何だか久しぶりにあった気がすんな
【元気そうで何よりだリィエン】
-
ん…一言だったのかなリィエンの奴?
まっ、なんだ……久々にあえて嬉しかったぜ?リィエン
-
>>483
………はわっ!?寝てたですー……えへへ…りすてぃ様の夢ですねー?
(うとうとした表情で、まだ寝ぼけて夢の中にいると思っている様子)
りすてぃ様ーー…えへぇ……
(ぎゅっと抱きつくとまたうとうと眠りに落ちて)
【返信遅れちゃってごめんなさいです…!】
-
>>485
おいおい、寝ぼけてんのか?ったく……っとっとと……
(寝ぼけたままギュッと抱きついてきたリィエンをそのまま抱き止めてやり)
ったく、こんな所で寝たら風邪引くって……
(頭を優しく撫でてやりながら、そのまま)
よっと……
(リィエンを軽々と持ち上げて借家まで運んでいく)
【ん、気にしなくていいぜ?何事も無さそうで良かった良かった】
-
>>486
くぅ……くぅ……ん………ふぁーー…良く寝たですねー……
(目をくしくしとこすりながら大きなあくびをして)
……………ぎゃっ!?
り、りすてぃ様ー!小鬼は歩けるですーっ!
りすてぃ様に抱っこしてもらうなんて悪いですー!
(自分がリスティさんに抱っこしてもらっている状況に気付き、雇い主であるリスティさんに迷惑をかけたことに対してあたふたと申し訳なさそうに慌てて)
-
>>487
ん……?よっ、リィエン、起きちまったみたいだな
(そうこうしていると先程まで眠っていたリィエンが目を覚ませば
慌ててあたふたあたふたとしはじめて)
おいおい、んな暴れるなって……んな事気にすんな気にすんな
世の中持ちつ持たれつってな?それに、お前さんにはいっつも世話になってるしさ
(リィエンをだっこしたまま近場の酒場の中へ)
ん、何か食べたいもんあるか?
-
>>488
はわぁ………小鬼りすてぃ様にだっこされてるですー……
(嬉しそうに恥ずかしそうに顔を両手で隠しながら)
りすてぃ様と一緒のがいーです!
-
>>489
よっこいせっ……っと
(リィエンを椅子の座らせた後、自分もどっすっと椅子に腰をおろし)
ん?あはははは、遠慮すんな遠慮すんなって、好きなもの頼めばいいからさ
っと、って言ったら逆にお前さんを困らせっちまうよな…たはははは
(ばつが悪そうに頬をかいたのち)
そうだな……よし、取り合えず肉っけのあるもんみつくろってきてくれ!
後オレには麦酒、こっちにはレモネード頼むな!
-
>>490
遠慮じゃないですー!
小鬼はりすてぃ様と一緒のが一番いーです
(ニコニコとリスティさんに笑顔を向けて)
あっ!小鬼もりすてぃ様と一緒がいーです!むぎしゆがいーです!!
(麦酒が何か分かっていないようで)
-
>>491
ったく、叶わねぇ〜な〜本当によ……
(屈託の無い笑顔を向けてくるリィエンの姿に苦笑しながら
そうこうしていると肉やそーせーじ、ベーコンの盛り合わせとサラダとパンが運ばれてきて)
っと、ようやく来たか…ほらリィエン、遠慮なんてせずに好きなだけ食べな
今日はオレの奢りだ♪にしししし
(リィエンにむけにっかりと笑い返してやり)
って、おいおい、まだお前にゃ早いってこいつは…
麦酒はもうちょい大きくなってからだ、今日はレモネードで我慢しとけ、な?
-
>>492
わぁ……おいしそーですー……!
(運ばれてくる食べ物に目を輝かせて)
はい!食べるですー!!
うぅー…早いですー?
小鬼もりすてぃ様と一緒が良かったですけどねー…
(ぶーたれながらも諦めて)
はむっ…もぐ…もぐ……りすてぃ様は元気でしたー?小鬼は元気でしたー!
-
>>493
おう、遠慮せずジャンジャン食えよ?いっぱいあるんだからな
(ソーセージに齧り付きびーるをグイッと口へ)
っぷはぁ!ふぅ、やっぱ一日の終わりにゃこれだな♪
(ぶーたれるリィエンの姿に苦笑しながら)
そうぶーたれんなって、子供がのむにゃ〜あんま上手くない飲みもんなんだからさ、な?
ほら、レモネードも上手いんだから機嫌直せって
ん、オレも元気だったぜ?リィエンも元気だったんなら万々歳だ、うんうん
(麦酒をのみながら上機嫌で)
-
>>494
むー…小鬼も子供じゃなくて大人になったらいいですのにー……
ごくっ…ぷはー…おいしいですー!
(美味しそうに麦酒を飲むリスティさんを見ながら真似をして)
小鬼もりすてぃ様が元気なら元気ですー!
えへへぇ……
(上機嫌なリスティさんをニコニコと嬉しそうに眺めて)
はっ…!…………小鬼…そろそろ追い出されちゃうですかねー……?
(時計を見ながらリスティさんにだけ聞こえるように小さな声で)
-
>>495
そうあせんなって、まっ、大人になんて気が付いたらなってるもんだ
(ケラケラ笑いながら麦酒を煽り飲み)
ぷはぁ、っと、お、リィエンと良い飲みっぷりだな?にし
ん、オレもリィエンが元気なら元気だぜ?
(嬉しそうにニコニコとしているリィエンを眺め、こちらもにっかりと笑い)
ほら、ジャンジャン食えジャンジャン食え
肉は熱いうちにってな?サラダもちゃんと食べろよ?
ん?
(時計を見ればもう0時を指しており)
あはははは、安心しろって、この酒場は夜中まで営業してっからさ
だから慌てずゆっくりな?
-
>>496
気づいたらですー?明日にはなれるですかねー…?
じゃんじゃん食べるですよーー!けぷっ
ちがうですー……小鬼聞いたです!
今日は鬼は外に出される日ですー!
-
>>497
流石に明日にゃ〜ちょいと無理だろうな
まっ、そのうちだそのうち
おう、食え食え♪足りなかったら追加してやっからな?
ん?今日は鬼が……?あぁ、そういや今日は節分か……あははは
まっ、安心しなリィエン、追い出されるのはヒノモト生まれの悪い鬼だけだからさ
-
>>498
無理ですかー……残念ですー……!
小鬼は早く大人になりたいですのにー!
けぷっ…小鬼いっぱい食べたからお腹ぽこってなったですー……
そうですかーー…!
小鬼悪くない鬼ですかー…?
えへへぇ……
-
>>499
んまっ、気長にだ気長に
大人になったら一緒に酒をのもうな?にしししし
ん?にしししし、そりゃ良かったぜ、満足してくれたか?
(こちらも皿を平らげ爪楊枝を歯に挟み)
おえ、リィエンは悪い鬼しなんかじゃないから安心しな?
っと、今日は確か恵方巻ってのと節分蕎麦をたべなきゃなんないんどった…
リィエン、生魚は大丈夫か?
-
>>500
はい!一緒におさけ飲むですー!
はいー!もうお腹いっぱいですー!
えほーまきですー?
はい!小鬼はお魚大好きですよー!
小鬼食べられないものないですからー…!
がぶってなんでも食べるですー!
-
>>501
ん、そんじゃ御馳走様だ……っと、甘いもんは別腹だったりか?
(アイスクリームを頼んでいたのをすっかり忘れていた)
おう、恵方巻だ
何でもこれを一本黙って食えば良いことがあるってな話だ
おう、んじゃ水の区のヒノモト料理店でかってくるとすっかな
-
>>502
ごちそーさまですー!
やー、こおにもーたべられないです!
黙ってですかー……小鬼黙れないかもですー…?
はい!小鬼が!買ってくるですー!
りすてぃ様ー!小鬼が働くですから!
-
>>503
ん、そっか、んじゃデザートはキャンセルでっと…
そんじゃ本当の本当にごちそうさんっと
おう、黙ってだ黙って、後は確か自分の歳だけ豆を食べるんだっけか
にししし、まっ、恵方巻一本なんて大した量じゃ無いんだから少しの間喋るのは我慢だぜリィエン?な?
おいおい、んな事までお前にまかせられないって
オレが買ってくっから、お前さんは部屋の掃除や洗濯物を頼むぜ?っと、いつもサンキューなリィエン♪
(頭をわしわしと撫でて)
-
>>504
はい!ごちそーさまですー!
うー…我慢ですー…大人になるのも喋るのも我慢ーー……
あう……小鬼ももっとりすてぃ様のちからになりたいですー……
ふぁぁ……りすてぃ様ー…今日はありがとうございましたです……また…ご飯一緒に食べ……たいです……くぅ…くぅ……
(ご飯を食べ終えたら満足したのか椅子の上でうとうとし初めて机にこてんと頭を落として眠りについて)
【楽しかったです!リスティ様おやすみなさい!】
-
>>505
にしししし、大人は色々我慢しなくっちゃならないかんな
まっ、勉強だ勉強♪
おいおい、んな風に思い悩むなってリィエン、お前のお陰で本当に助かってるんだぜ?だから自信持てって……と、ん、もうおねむか…よっと
(ぐうぐう眠り始めたリィエンを背負い)
んじゃお勘定の方はツケで宜しくっと…おやすみな?リィエン
【おう、オレも久々にリィエンと話せて楽しかったぜ?んじゃまたなリィエン、お疲れ様だ!おやすみっと】
【オレも落ちるな?】
-
こちらには久々来ましたのでプロフィールです
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
また色々な衣装を持ち歩いており適宜着脱している
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
おしとやかで女性とはフレンドリーに接するが若干男性恐怖症がある
セリカ姫に憧れておりエルフィミア姫とは仲良しの一線を越えた説が…
また可愛いもの大好きでそれが魔王であろうと構わず近づく空気を読みきれないスキルを持っている
持ち物に謎の勇者本と桃色絵本
希望プレイ:百合(調教含む)、陵辱他相談に応じます
NG:猟奇
-
あ…あげちゃった…ごめんなさいね
-
では引きます
-
ふぅ、今日はけっこー暖かかったな
もう春もそこまで来てるってな感じだ
-
リスティの露出も激しくなる季節だな!
-
>>511
おいおい、流石にオレもこれ以上は脱げねぇって
っと、まぁオレの部族の中じゃ昔は素裸で狩りをする奴もいたってな話を聞いたことあっけどさ
-
>>512
いい機会だから脱いで習ってみようぜ?
まあリスティなら案外様になると思うけど
-
>>513
おいおい、いくらオレでもなぁ…
これでも一応は文明人だぜ?流石にんな昔の先人の真似はなぁ…
-
>>514
だからこそそそられたり…
で、男を見つけると襲い掛かって
騎乗位で犯してしまうわけだな…
リスティは蛮族だから違うだろうけど、
アマゾネスの先祖はそうやって子供残してたんだろうなぁ
-
>>515
ったく、勝手に言ってろ
あのなぁ〜…そりゃアマゾネスの連中だからな?って、おいおい、わかってるんじゃねぇかよ
ったく……
何でも男を拐って搾り取るだけ搾り取ったら首を落とすか、奴隷にするかってな話を聞いたことがあるな
-
そんじゃ落ちるな?んじゃな〜っと
-
おはようございます
待機です
-
ティアナって、女性の初体験はいつしたの?
たぶんエルフィミアが初めてじゃないでしょ?
-
>>519
あ、おはようございます
エルフィミアの見られちゃいましたか…
(顔を赤らめ)
怪しい本が出回ってますからね
えと…エルフィミアがはじめてですよ
(相手が男性なので後ずさりしながら)
【ロールではエルフィミアがはじめてですからね】
-
>>520
ウスイホンが最近たくさん出回っているからね
しかしこうやって本人に逢うと、なかなか美人さんじゃないか…スタイルもいいし
まぁまぁそんなに怖がらないで…ふふ
ハイプリーストさんだから、修道院でオンナノコ同士でイチャついたりとかしたんでしょ?
禁欲的な場所だからこそ、意外とそういうエロいことが行われてたりするんだよね
-
>>521
薄い本…
たしかにいっぱい出回っていますね
そろそろエルフィミアにお願いして騎士さんたちに回収してもらいたいくらいです
(ゆっくり間をとりながら)
な…なにを言いますか
修道院は神聖な場所ですよ…そ…そんなハレンチなことは
-
>>522
じゃぁ、どうしてティアナはハレンチなことをしちゃったのさ?
修道院という神聖な場所で育ち、ハイプリーストにまでなった優秀な人がさ
(壁際にティアナを追い詰めていく)
ふふふ…美しい…
(追い詰めると、顎を掌で掬い、顔を正面から見つめさせて)
-
>>523
あ…あれは
その…香水の香りをかいだら意識が薄れて
それに…エルフィミアだったし
(更に顔を赤らめて)
いやっ!?
(ティアナの強い防御本能から精霊姫の護りから強い光が輝き名無しさんを弾きとばす)
【えと…雑談でしょうか?ロールご希望なのでしょうか?】
-
>>524
香水はきっかけにすぎなくて
本当は抑圧された性欲が噴き出しちゃったんじゃないのかい?
うおっ!?
(精霊姫の守りから発する、強い光に突き飛ばされるかのように遠ざけられ)
ふふふ…そんな守りを持っているなんていけない人だ…
エルフィミアといい…セリカといい…とびきり美人で可愛くて、スタイルも抜群なお姫様が好きなんだね?
いやらしいコだ…
【うーん、どっちでもいいかなって感じ】
【本格的なエロールをするつもりはなかったから、かっこは使わなかったよん】
-
>>525
護身用ですの
(光が収まって)
そんなことありませんが…セリカ様は出身が同じですから身近に感じて憧れの人ですし
エルフィミアは分け隔てなく接してくれるから…それに…ないしょ
(顔を赤らめ指でシーと口を塞ぎ)
【了解です〜ではロールご希望なら囁いてくださいね…でも純愛は無理】
-
>>526
ないしょ?
…何か他にも訳がありそうだね?
ちなみにクロウディアっていう義理の妹がいたりするんだが…興味ある?
まったく、そんな護身は必要ないのになあ
(何とかしてあれを無効化する手段を考えないとな)
-
>>527
クロウディア様とは一瞬しかお会いしていなく…
一度お話しはしてみたいとは思いますよ
(また再度距離をとりはじめる)
-
>>528
行くんならメルフィーナには気を付けてね?
あの人エロいから、ティアナなら充分食指を伸ばす対象になるだろうからね
…悪人じゃないし、男にとっては確かにとびきりのいい女ではあるんだけど
-
>>529
メルフィーナ様…エルフィミアのお母様ですね
大丈夫ですよ
エルフィミアのお母様ですし
確かに男のモノを扱えとかいわれ…はうっ!?
(自分がなにをいってるか気づいて更に物陰にかくれて)
-
>>530
エルフィミアのお母様「だからこそ」、危ないんだぞ?
噂によると、先日も王宮の中で女騎士やエルフィミアを交えた
イケメンハーレム解放乱交パーティーをしてたとか…
縁のあった女騎士の一人におしゃべりしてもらったのさ
あの人魔力強いし、気に入った相手を拘束したり淫乱化させることぐらい平気でやる人だから
気を付けるよーに
多分そのお守りも、どれぐらい役に立つかは怪しいからな
…さっきのお詫びに忠告しておくぜ
-
>>531
ふぇ…そんなことが
(なぜかドキドキして顔を赤らめ)
ご忠告ありがとうございます
でもきっと大丈夫…なはず…
-
>>532
エルと一緒に犯されるなら悪くないかも…とか考えたろ?
スケベさんめ
まあ、いざそうなったら楽しんでおいで
-
>>533
え…と
ご名答です
(顔を赤らめ微笑んで)
そうですね
またエルフィミアに会ってからですね
-
>>534
正直でよろしい
機会があったら男の良さも教えてあげよう、ふふ
じゃ、俺はこれで失礼する…またね
-
>>535
ありがとうございました
男のよさは遠慮します
-
さて…ではエルフィミアに似合うドレスでも探しましょうか
【まだしばらくいますのでお声かけ大丈夫です】
-
>>537
【レズだけ?】
-
>>538
【あう…ストレートな…希望はレズ(無理やり含む)ですが…どのようなシチュエーションかでお聞きしますよ?】
-
ん〜エルフィミアはこんな服着るかなぁ
王族だしなぁ〜
(服を選んでいる)
-
では落ちます
(両手に荷物を持って)
-
久しぶりに暖かい天気になったね〜!こういう時は伸び伸びと日光浴でも…
って、もう夕方じゃん!あんまりあったかくないよ!
(セルフツッコミしつつも広場の芝生に座り込み、風と柔らかな日の光を浴び目を細める)
-
そんでもう日が沈みつつあるな
-
【わっと!お返事遅くなってごめんね!】
んんっ…ああ、こんにちは名無しさん!…って、これだとこんばんはだね〜…
いつの間にか暗くなってたみたいで…うう〜、ちょっと寒いや
(今まで寝ていたらしく目をこすって起きあがると、ぶるりと震えた)
-
う〜ん、流石に遅すぎたかも…ごめんね名無しさん
ぼくもちょっと、そろそろ行くことにするよじゃあね!お邪魔しました!
-
【トリップ出してしまう初歩的ミスをしました…すみません新しいトリップですぅ…では一言で】
-
【はじめまして、キャラクタープロフィールを置いておくよ】
名前:カオル・トクガワ
ジョブ:姫(魔術師)
種族:人間
出身:ヒノモト
性別:♀
レベル:かなり高い
年齢:20
身長:160
3サイズ:96、60、88
自己紹介
普段は和をモチーフにした着物風の上着に打ち掛け、緋色の袴に白足袋を着用している。場に応じてドレスなどを着用。
黒髪はサラサラロングヘアーで束ねてリボンで纏めている。
普段は杖を持ち、右腕の飾りと同化して魔力を増強させている。
性格は明るく、温厚だが対立すると根にもつ性格
希望ロール
魔属など敗北による奴隷調教、百合(百合の場合はこちらが責め)
NGは死亡、過度の肉体改造、猟奇、お尻責め
ロール希望あれば【】囁きを
-
エロファンタジー世界で冒険 110章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1482574772/
待機させていただきます
-
張るところを間違えてますね
失礼しました
しばらく待機します
-
ほぉ、異国の女か。
我らの縄張りに足を踏み入れた以上、無事に帰す道理はさないがな。
かかれっ!
(人語を解するハイオークが指示すると、無数のオークたちがカオルに襲い掛かる)
-
>>550
えっ
(背後の気配を察知して振り向くと多数のオークに囲まれていた)
くっ…レニストールまであとわずかというのに
仕方がありません
【おはようございます、ロールご希望でしょうか?】
-
杖を持っておるということは、奴は術を使うぞ。
体を張って術を唱える隙を与えるな。
(知能の高いハイオークは獣ようなオークたちに的確に指示を出す)
ブヒッ!
(オークたちは指示を理解し、カオルを取り囲む)
(全方向からの攻撃で術を唱える隙を奪い、仮に術を使われても犠牲を極限に減らす作戦だ)
【うむ】
-
>>552
オークにしては統率がとれているわね
まずは数を減らしていかないと
(一瞬術式を編み出すと杖が眩く光始め)
蒸発しなさい…悪き魂よ
それっ!
(凄まじい音と共にオークたちを薙ぎ払っていく)
(かなりの数を減らし指揮官らしきオークを見つめ)
私がオークごとき豚に屈すると思いますか?
【どのようなシチュエーションをお望みでしょうか?】
-
ほぉ、かなりの手練れのようだ。
(次々に屠られるオーク供を尻目に、口元では笑みを浮かべる)
(強い女を屈服させ犯す醍醐味に巡り会えた歓びに対して)
オーク供、一斉にかかれ!
そうすればデカい術式は使えん。
(オークたちは飛び掛かり、カオルの視界を奪うようにして襲い掛かる)
【我の子作りを担って貰おうか】
-
>>554
くっ
まだそんな数が…仕方がないわ
(オークたちが飛びかかるところを見はかり改めて術式を編み)
これでどうかしら!
(カオルの周囲に炎の壁が立ち上がり飛びかかったオークを一瞬で灰にして)
可哀想ね
指揮官がわるいのかしら
それともオークが知能が低いからかしらね
【大丈夫なシチュエーションです…あなただけに犯されるのかしら?それとも子分も…あと私の術式を封じてね】
-
隙ありだ!
(オーク供を倒して油断し、こちらから視線を外したのを見計らいカオルに自ら突進をかける)
(巨体による体当りでカオルの身体は容易に宙を舞い、木の幹に背中を激しく打ち付ける形になる)
くくくっ、オーク供は所詮道具よ。
貴様の敵は我一人であったものを、油断しおって。
(落ちていた杖をどこかに放り投げ、立ち上がれないでいるカオルに迫る)
近くで見るとなかなかの上玉のようだ。
これはヤり甲斐があるというものよ。
-
>>556
(オークを倒し余裕十分でハイオークと対峙する)
なっ!?
きゃん!
(間を詰めようとしたとたん弾き飛ばされ背中を強打する)
くっ…
がはっ…
(立ち上がろうとするも力が入らず)
-
【あら…いらっしゃらないかしら?あと少しレスがなければ落ちるわ】
-
【落ちます】
-
【>>448でちょいと待機するぜ?】
-
【っと、間違えちまった。>>481でな?】
-
こんばんは…
(あまり表情なく)
戦士さま…道中おきをつけて…遠い場所で戦士さまをお待ちになってる名無しの方がいましたよ
-
>>562
お、本当だ
サンキュー…えぇと、シスターさんか?
ちょっくら行ってみるな〜っと
-
気をつけて…
(無表情で見送って)
-
わたくしも…これにて…
(消えるように去っていった)
-
【引き続き>>481で待機させてもらうな?】
-
さてと、落ちるな〜っと
-
寒くなったり暑くなったりで、ほんと嫌な天気だよな〜……
(プロフは>>481な〜っと)
-
っと、ちょいと落ちるな?そんじゃまた……っと
-
ジョブ:双剣士
種族:(遠い先祖の片親が獣人だけど)人間
性別:女性
名前:ハヤテ
レベル:3
年齢:13
身長:142
3サイズ:73/51/77
見た目と簡単な自己紹介:
先祖の影響か足が早かったり頭を撫でられると喜んだり嗅覚が優れていたりと犬っぽい。
なお本人は遠い先祖については特に知らないがスイッチが入ると理性が本能に負ける。
暗めの茶色の髪は長く普段は三つ編みで束ねているボーイッシュな少女。
犬耳っぽい外向きのはねっ毛があり性格は明るく前向き。
剣士としては駆け出し中の駆け出しでまだまだへっぽこ。
戦闘スタイルは短剣の二刀流。
希望プレイ:男女問わず甘めなプレイ、あまり痛みを伴わないならレイプ寄りも。
あとは路銀稼ぎで身体を差し出したりとかも可。
NG:身体欠損などロストに直結する行為、スカトロ
うー、何とか無事に着いたけどまずは宿屋とか探さないと…。
んーっと、こっち、かな?
(すんすんと鼻を鳴らすように匂いを嗅いで初めての町をさ迷いはじめて)
【参加したいからプロフィール置いておくね、あとお邪魔します。】
-
これはまた、可愛い新米冒険者だね
-
>>571
可愛いなんてそんなこと…新米なのはまちがいないけど…
おにいさん、この辺りの人だよね、多分。
そんなに高くないけどボロくもない宿屋ってある?
-
>>572
いやいや、可愛いでしょどう見ても…なんか、こう、撫でまわしたくなる可愛さ?
そうですよ、この辺には詳しい中堅冒険者のお兄さんですよ。
でもなかなか難しいリクエストだね…
そんなに高くなくてボロくもないってなると、もう埋まっちゃってるんじゃないかな?
-
>>573
そんなに可愛いだなんて、ありがと、お兄さん。
うぅー、やっぱりそうだよねぇ、さすがに野宿は…キツそうだし…。
どこかいいとこないかなぁ…
(耳や尻尾があれば間違いなく垂れ下がるくらいしょぼんとして)
-
>>574
そんなしょんぼりされたら「野宿頑張ってね」とか言えないっ…
新米冒険者は甘やかさない方が良いんだろうけど…
(抗えず頭に手を置くと撫で撫でし)
ウチくる?って言ってもこっちも宿屋だけど…
お兄さんと一緒でも抵抗ないならベッドくらい貸すよ?
(捨てられた子犬を拾ったような心境で)
-
>>575
ほんと?いいの、おにいさん!
(お誘いにがばって顔をあげて)
抵抗なんてぜんぜんないよ。
しかもベッドまで貸してくれるなんて…旅の神様に出会った気分。
-
>>576
神様何て大げさな…
でも、ちょっと信用しすぎじゃない?
仮にも男の部屋に女の子がお泊りするんだから…
ちゃんと警戒心持たないとダメだよ?
(今度は尻尾振ってそうな勢いの喜び方が可愛くて頭を撫で)
それでも俺が信用できるんなら、どうぞ?
(宿屋の戸を開けて、入るか入らないかはハヤテに任せ)
-
【うー、眠気がダメで集中力が…】
【せっかく付き合ってくれたのにごめんね?また機会があったらよろしくね】
-
【時間も時間だしね、気にせずおやすみなさいだよ】
【またの機会にね!】
-
新しい冒険者が増えるのは素直にうれしいものだな
-
そして新しい女が増える…つまり犯す対象も増えるというわけだな
-
>>581
随分と下衆な意見を口にするな
まぁいい…だが、あまり自らの欲望を表に出しすぎないことだ
-
雌なぞ性欲処理の道具に過ぎぬ
-
>>583
下衆が……恥をしれ
(冷たい眼差しで睨みながら)
-
凌辱フラグ建設が凄いな…このままフェリシア様を押し倒して犯し尽くしたくなる
-
>>585
……あまりふざけた事を口走っていると、後で後悔することになる……と、でも言っておこう
【この時間だ、凍結前提か後日になる。すまないな】
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:フェリシア
レベル:最高クラスの強さ
年齢:24歳
見た目:マゼンタのポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的には某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊に実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
白と金のビキニアーマー
身長:171cm
3サイズ:B91W57H87
装備:退魔の力を帯びたロングソード
大陸でも10指に入る女剣士で「刹那の剣姫」と言う通り名を持つ
強く屈強な意思を持つが弱冠お人好しな面がある
直接魔法としては使えないが剣や武器等を媒介にし炎と雷、冷気を刃に纏わせる事ができる
希望プレイ:陵辱
NG:グロ、巨尻、コート着衣
-
>>586
どう後悔することになるのか教えて欲しいものだね
戦いに不向きなビキニアーマーなんぞ着て、犯されるのを待っている様にすら見える
【いや、こちらもお喋りのつもりでいましたが漂う牝臭にあてられてつい…】
【参考までに凌辱するとなればどんな相手がお好みとかあるでしょうか?】
-
>>587
なら、体に聞いてみるか?私としては、あまりお勧めはしないがな……
【ん、そうか……いや、話しかけてくれただけでもうれしい。ありがとう】
【そうだな、基本は魔物系だ。オークや触手といったタイプの】
【上位魔族辺りに囚われ、ゴブリン等の下級の魔物の相手をさせられたりとかも……な】
-
>>588
威勢がいいのもここまでくるといっそ清々しいな
面白い、だがお前の相手はこいつにもしてもらおう
(指を鳴らすのを合図に床に描かれた異形の陣より出でた巨躯のオークが唸りを上げフェリシアを見据える)
(鼻を鳴らし、美味そうな牝の臭いに勘付いたオークは今にもフェリシアへと掴みかからん勢いだった)
俺とこいつでクソ生意気な剣姫とやらを犯してやろうってさぁ、いい見世物になると思わないか?
下種な男に犯されて後悔するのはどっちか教えてやろうじゃねぇかよぉ!
【オークで犯し、こちらはこちらで言葉責めなり輪姦でなんて感じはどうでしょうか】
【きちんとするならば後日改めてでしてみたくはありますけれども】
【興が乗らなければ戯れと思って魔物を切り伏せて頂いても問題なくですよ】
-
>>589
【そうだな、ではオーク達に輪されオーク兵の苗床として男に飼われると言うのはどうだろうか?】
【凍結でいいのなら、今から始めるが、今日は長くても一時辺りまでだ、すまない】
-
>>590
【自分の力量的にオーク一匹と男ひとりを操るのが限界と思われますがそれでも宜しいでしょうか?】
【オーク兵の苗床として飼いつつ、自分の性処理もさせてという感じになりそうですが】
【こちらも本日は一時が限界ですね、少し回してみたいというのであればお付き合いしましょう】
-
>>591
【それならば普通のオークではな特殊に強化されたオークと言う感じでどうだろうか?複数の魔物の能力を融合させたキメラ的な。剣で斬っても直ぐ様再生なり、魔法で焼いても直ぐ様再生とか、な】
【流れ自体は了解したが、今日は打ち合わせだけで良いだろうか?】
【残り時間では二三言が精一杯だろうしな】
【私は金曜日の晩以外であれば、殆どの日が晩の20時からいけるが、そちらはどうだ?】
-
>>592
【ゲームを例に挙げるなら、DQのアームライオンの様に腕が四本あり、四肢拘束可能だとか】
【剣姫が敗北を期してしまう要因なら再生能力もいいでしょう。本来は精神系の魔法が弱点なのですが、生憎剣姫様が対抗する術もなくとか】
【再生能力の異様さがオークの絶倫と結びついてというのでも良さそうです】
【そんなキメラオークと人間男の同時に犯される、という形でしてみましょうか】
【直近でしたら少し先で月曜日の夜であれば21時頃に来れますね。待ち合わせは伝言板がいいでしょうか?それともこのスレで?】
-
>>593
【あぁ、それは面白そうだ。腕の変わりに触手が生えたりや複根が生えてくるなんてのもいいかもしれないな】
【あぁ、それではそう言った流れでお願いしよう】
【待ち合わせはここで……と、わかった、月曜日にだな?了解した】
-
>>594
【奇怪な化け物を考えるのは好きですが、取り留めなくなりそうなので…】
【四つ腕、再生能力、陰毛の代わりに短い触手がびっしりと生えていてなんてのにしましょうか】
【人間の男が行為に介入するのは受けて頂けますでしょうか?口でしゃぶらせたり、二穴責めたりなんて形を考えているのですが…】
【月曜日の夜にここへ。トリップを付けておきましょう】
-
>>595
【ふふ、確にな…あぁ、わかった。それではそう言った魔物で宜しく頼む】
【その点についても了解だ、遠慮なく攻めてくれ】
【トリップも了解だ、では月曜日の20時辺りで……】
-
>>596
【わかりました。あ、時間ですが21時過ぎになってしまいますのでそこはご容赦下さい】
【襲い時間までありがとうございました。本日はこれで下がらせて頂きます】
【失礼致しますね】
-
>>597
【いや、感謝するのはむしろこちらの方だ、ありがとう】
【それでは私も失礼する、おやすみだ】
-
しばらくはこの辺りで活動しようかな…
町の近くの魔物はボクでもなんとかなるくらいだからそんなに強くないみたいだし。
何より今お世話になってる宿屋のご飯はおいしいし。
少しだけお邪魔するね、こんばんは!
-
少し用事ができたので一度消えます、それでは!
-
朝早いが待機させてもらいます
【以下プロフィールです】
名前:カオル・トクガワ
ジョブ:姫(魔術師)
種族:人間
出身:ヒノモト
性別:♀
レベル:かなり高い
年齢:20
身長:160
3サイズ:96、60、88
自己紹介
普段は和をモチーフにした着物風の上着に打ち掛け、緋色の袴に白足袋を着用している。場に応じてドレスなどを着用。
黒髪はサラサラロングヘアーで束ねてリボンで纏めている。
普段は杖を持ち、右腕の飾りと同化して魔力を増強させている。
性格は明るく、温厚だが対立すると根にもつ性格
希望ロール
魔属など敗北による奴隷調教、百合(百合の場合はこちらが責め)
NGは死亡、過度の肉体改造、猟奇、お尻責め
ロール希望あれば【】囁きを
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一旦ひきます
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再度戻ってきました
【ロール、雑談どちらも大丈夫です】
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【落ちます】
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【フェリシアさんとのお約束の時間となりましたので、待機させて頂きます】
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【こんばんはだ、それてはよろしく頼む】
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>>606
【こんばんは、フェリシア様。書き出しはどちらからに致しましょうか?】
【苗床になっているという事でしたのですでに捕らえられている状況で宜しいのでしょうか?】
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>>607
【前の続きからでも良いし、既に苗床にされている状態でも、好きな方を選んでくれ】
【書き出しはこちらからしようと思うが、もし何か気に入らない点があればそちらの解釈で変えてくれて結構だ】
-
>>608
【こちらとしてはどちらでも大丈夫なのですが、凌辱を好むのであれば先の続きから犯される方が良さそうでしょうか】
【なので先日の続きを回して頂ければ、こちらも続けさせていただきたく思います】
-
>>609
【わかった、それでは少し待っていてくれ】
-
>>610
【お待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いします】
-
>>589
……随分と醜い化物だな
(豚を思わせるオークに似た、より強靭な巨躯を誇る魔獣の姿
鼻を鳴らし、涎を溢れさせながら此方の姿を捉えれば、より一層息を荒くする)
……無益な殺生は好まないが、降りかかる火の粉は払わせてもらう
(剣を抜いた女剣士の姿が一瞬で掻き消え)
ハアッ!!
(ヒュンッ!振るわれる刃が一瞬で魔獣の胴を断ち
血飛沫が舞い)
……で、私に何を分からせるつもりだ?
(冷たい視線を男に向け、胴を両断された魔獣を背にし男に刃を突きつけるフェリシア)
-
>>612
いいだろう?俺の特別でね。
(陣より出でたオークをベースとした合成魔物を従える男は剣姫を見据えて嗤う)
(剛腕を四本生やし、極太長大な肉棒の周辺には陰毛と置き換えた触手が蠢き竿を扱きあげ続けていた)
(女を犯す為だけに作り上げた一級品の魔物が咆哮を上げ掴みかからんと腕を振り上げた直後――)
おお、怖い怖い……。
(目の前にいた筈のフェリシアの姿を見失ったかと思えば、響き渡る断末魔の声)
(飛び散る血飛沫が頬へと張り付くまま喉元へと突き付けられた剣の切っ先を受け、降参する素振りを見せて両手を上げてみせた)
やるねぇ、流石は剣姫と謳われた事だけはあるなぁ……。
(フェリシアの背後で一刀両断された魔物が瞬時に再生を始め、千切れた筋肉組織が繋がり元の姿へと戻る)
(時間稼ぎにへらへらと笑い、振りかぶっていた魔物の四つ腕がフェリシアの虚を突き両腕を掴み上げた)
(弓なりに身を反らさせ、手首を掴み上げる二本の腕。残りの二本もまたフェリシアの足首を掴み上げ、四肢を完全に拘束してみせる)
……言っただろう?俺の特別だって。さぁて、形勢逆転…ってやつだよな。
これからたっぷりとお前に色々と解らせてやるよ…剣姫だなんだと言われてる女が、一匹の牝だってことをなぁ?
(片手でフェリシアの頬を軽く叩き、顎を掴んで顔を無理に上げさせる)
(ビキニアーマーの胸甲を繋ぐベルトに手をかけ、留め具を外し身を守る防具を強引に引き剥がし始めていった)
(勝利を手にしたと確信していたフェリシアの胸元をはだけさせ、豊満な乳房を露出させていく)
(屈強な意思を持つ剣姫の乳房を片手で掴み上げ、指をきつく食い込ませる度にその形を幾度も歪ませてみせた)
-
>>613
………?
(男の行動に違和感を感じ表情をしかめさせるフェリシア
不意に背中に感じた気配にハッとなり瞳を見開く)なっ!?
(しまっーーーーー)
(時既に遅く、魔物の豪腕が女剣士のスッと伸びたしなやかな両の腕、程好く筋肉がつくムチッとした両足を
後ろから掴みあげる)
あぐぅうううううっ!!し、しまっ……ッ!は、放せっ!うぎぃいいっ!
(グイッと魔獣が力を込めれば、女剣士の身体は弓反りになり
激痛に美貌を歪ませるフェリシア)
っくはっ……!く、くそっ……!
(一瞬の油断が産んだ事態、魔獣に掴まれ無防備な姿を晒すフェリシアの姿に下卑た笑みを浮かべる男に
苦悶に表情を歪ませながらも、殺気を込めて睨み付ける女剣士)
っく……!だ、黙れっ!あぐぅ……!
(小馬鹿にしながら顔を叩く男
勝利を確信した笑みで顎を掴み、顔を向けさせるこの男に
唾をはきかけてやろうとするが、魔獣が力を込めてそれを遮る)
く、っくぅ…み、見るな……っ!この下衆が……っ!
(弾けんばかりの乳房が視姦され、涼しげでありながら凛とした美貌を
屈辱と羞恥に赤らめしかめさせるフェリシア)
っく…さ、触るな……貴様の汚ならしい手垢が肌につく……!くっ……!
(弾力豊かな乳房に男の指が沈み混めば、プニプニとした極上の弾力で男の指を押し返す女剣士の巨乳
下劣な男に女の象徴を自由にされる不快感に表情を歪め男を睨み付ける)
-
>>614
犯してもらうために付けてる鎧を剥いだだけだろう。
何をそんなに恥ずかしがるのか理解に苦しむなぁ…デカい胸見せつけて、エロい視線浴びるの楽しんでんだろ?
(頬を赤らめ、羞恥と屈辱に耐えるフェリシアの顔を眺め、また頬を軽く叩く)
(大きな乳房に主張する乳首を指で摘んでひねり上げ、乳房の肉が弾むのを面白がってみせるのだった)
ケツの方も具合良さそうに張ってやがるしよぉ…俺の魔物がもう我慢できねぇってよぉ?
(四肢を拘束され身動きひとつとることができないフェリシアの下腹部を覆うビキニアーマーの股間へと触手が潜り込み、留め具を引きちぎり始めていった)
(音を立てて剥され、曝け出された割れ目と尻穴に、喜ぶ触手がうねりを上げて吸い付き二つの交尾孔を大きく広げさせていく)
抵抗するならしてみろよ、無駄な抵抗だろうけどよぉ。
ほら、早くしないとチンポ入っちまうぜ?
どうした剣姫様よぉ…それとも、チンポハメられて嬉しいか?お、どんどん入っていきやがるなぁ。
(もがこうとも両腕足首を掴み上げるオークの膂力に歴戦の剣姫といえどどこまで抗えるのか見ものだった)
(膣口を触手により広げさせられ、反り返る竿先が割れ目へと押し付けられていく)
(ゾワゾワと蠢く触手がクリトリスへと巻き付き、皮をむいて締め上げ先端に吸い付き強烈な刺激を与え始めていき)
(押し付けられる野太い竿先が、ろくに濡れてもいない牝穴へと問答無用で侵入を始めていった)
-
>>615
っくぅ……!ふ、ふざけた事を………!身動きの出来ない女を弄ぶことしか出来ない下衆が調子に乗るな……!
(ピンク色のぷくりとしたニプルを弄びながら囚われの剣姫を良いよに嬲る男に蔑みの視線を向けるフェリシア…と)
ーーーーーッ!?や、やめ、そこは……っ!
(まだ外されていない下半身の鎧部に触手が入り込めば
そのまま力任せに留め具を引きちぎられてしまった)
く、くぅ……!や、止めろ!そんな所に……っ!み、見るなっ!見るなぁっ!!
(繁みの薄い陰部が晒され、さらに魔獣の触手により
肉土手と菊門が掻き分けられて
サーモンピンクの肉壁を外気に晒されてしまう
あまりの羞恥に涼やかな美貌を赤々と燃え上がらせるフェリシア
ピタッと膣口に何か硬いものが触れた)
んなっ!?や、止めろっ!く、止め…い、嫌だっ!それだけは……っ!!嫌っ……
(ちょっとした腕くらいはありそうな魔獣のぺニス
フェリシアの美麗で引き締まった細身の肉体に比べ、あまりにも巨大で醜悪な生殖器が
無理矢理録に濡れてもいない膣口に押し付けられていく)
ぐひっ!うあがっ!や、止め、ひぐっ!と、止まっ、んくひぃいっ!?や、やぁ!?そこは、や、止めろ!止め、ひぎゅうっ!
(無理矢理狭い肉穴を押し広げられていく痛みに苦悶の声を上げ暴る女剣士
その女剣士の肉真珠に触手が絡み付けば、その痛みにもにた激感に身体は跳ねさせる
そして魔獣はフェリシアの膣中に肉棒をメリメリと侵入させていき)
さ、さけ、裂けるっ、あぐっ!わ、私の、ひぐぅ!か、体が裂け、あぎぃいいっ!!
(ポニーテールを振り乱し脂汗で肉感的に艶を増した肉体を跳ねさせ反り返らせる)
-
>>616
簡単に壊れてくれるんじゃねえぞ?
俺もお前を使って楽しむつもりなんだからよぉ。
(膣穴深くへと強引に肉棒を捻じ込まれ、内から身を引き裂くかれるように身を捩る剣姫の淫らな舞)
(腹部にはオークの野太い極太の形が浮かび上がり、臍まで届く先端が子宮口を押し上げる)
(締まりの良い狭い膣中を随分と気に入った様子のオークが高らかな吠え声をあげると同時に、腰が揺れ四肢を吊られるフェリシアの身体を突き動かし始めていった)
噂に名高い剣姫様のレイプ顔ってのはよぉ…随分と生意気な面してくれるよなぁ。
豚チンポぶち込まれて、腹がえらい事になっちまってるぜ?
(捻り上げた乳首を指の腹で扱き、屹立を促し続ける間も突き動かされて乳房が弾む)
(クリトリスに吸い付く触手の先端が水音を立て分泌する媚薬体液を漏らし始め、陰核や結合部へと滑りを与え始めていく)
(肉棒が入らなかったのをいいことに、肛門を広げていた触手の内十数本程が尻穴内部へと侵入を始め)
(媚薬体液を漏らし、塗り込む様に腸壁を擦り尻穴へと拡張を施し続けていった)
さっさとイっちまってよぉ、犯されて感じちゃってますぅ♥って顔見せろよ。
化け物に犯されて悦ぶ、変態剣姫のまんこ顔が楽しみで仕方ねぇんだからよぉ。
(口の中へと手を差し入れ、舌を摘まんで外へと引きずり出させては指の腹で舌上をなぞる)
(唾液に塗れる口中を扱きあげ、悲痛な声を上げる口へとだらしなく吐息をつく様に命じ続けてみせて)
(麻でできたズボンを下ろし、自らの肉棒を曝け出すと同時にオークの腕が動き顔を突き出させ)
(鼻面へと曝け出した肉棒を突き付け、先ほど彼女が切っ先を向けた時と同じ真似事をしてみせるのだった)
それで…? 身動きの出来ない女として犯される気分はどうだよ。なぁ?
(肉棒の先から立ち昇る饐えた臭い、漏れ出るカウパーを鼻へと押し付けオークの様な豚鼻へと変えさせていき)
(息を吸い込む度に鼻から流し込まれる強烈な精臭でフェリシアの身体に働きかけていった)
-
>>617
ひっ!ひぎひぃいいいいいっ!!
(膣奥まで無惨に割り開かれ、膣壁を限界まで押し広げられた感覚に絶叫するフェリシア)
くぁ……!っく……う、うるさっい、だ、黙れ……っ
(胎内に感じる圧迫感に苦悶の表情を浮かべる女剣士
怒りの声を男に向けるが、魔獣が腰を振り始めれば)
くっひっ!おっおおっおっ!!や、やめ……止めろ!くっひ!くそ、こ、こんな醜い化物に……くひっ!や、はげ……っ!と、止まれ、とまれぇあええっ!ひぐぅ!お、おっおっおおおおっ!
(乳房をたぷんたぷん弾ませ、薄い腹肉をボコボコと歪ませながらも、女剣士の細身の肢体が跳ね上がる
背後から激しすぎる殺陣ピストンを受けながらも耐えるフェリシア
鍛えられた女剣士の締め付けに嬉しそうにぶひぶひ無く魔獣に
ずんずん突き上げられる度に意識を持っていかれそうになり視界が白黒と明滅する
すると)
ーーーーくひっ!んあっ!な、なんだ、はぁ!な、なんだこれは……っ!?や、わ、私の、はぁ!し、尻の中に…ひぎゅうっ!く、クリトリスにも何かが……くひぃ!あ、熱い…あ、あぁあああっ!お、おぉおおおおぉ……♥
(腸粘膜に直接流し込まれる淫毒
肉体の感度が異常に鋭敏になり、無理矢理犯されている状況であるのに
女体全体にジワジワ広がっていく肉の悦楽に
身を反らせぶるぶると汗ばみ艶めく肢体を震わせる)
ひぐっ、ふ、ふざけた事をぬかすな!誰が、はぎゅうっ!か、感じてなど……う、あぐぅ!は、はひっひぃん♥か、感じてなどいるわけないだろ下衆がっ!は、はぎっ!
(舌をつかんでひっぱりだす男の指に歯を立ててやろうとするも
ぐっじゅばじゃぱんしゅっじゅぱんじゅぱんっ!)
ひっひぃっ!ひぎ、ひぐふぅ♥や、罷めろ、やめろっ、こ、これ以上、ひぉおっ♥つ、突き上げるなぁあっ♥
(膣肉に走る悦激に中断させられてしまう
すると男は自らのぺニスを取りだしフェリシアの鼻先に突きつけ)
っあはぁ、はぁ!く、くぅ…さ、最悪の気分に決まっているだろう……っ、この外道が……っ!っく、はぁ、そ、粗末な物を私の鼻に、ひぎゅうっ♥つ、突きつけるな、はぁ♥
は、鼻が、もげる……っ
(せめてもの反撃と男のぺニスを噛みちぎってやろうかと思っていると
触手が口まで延びてきて)
んがはっ、は、や、やへ……
(むりやり女剣士の口を割り開きこていし、オナホールのようにして)
-
>>618
牝声上げてよがりまくってる癖に、何が感じてないだぁ?
犯してもらえて嬉しいですの間違いだよなぁ。
(ゲラゲラと笑い声を上げ、フェリシアの鼻が触手により引き上げられ鼻フックを取り付けられたかの様に上向きにさせられ)
(口を閉じる事ができぬように、触手が顎を強引に開かせ舌へと絡みついた触手が媚薬体液を塗り込みながら突き出させていく)
(だらしなく涎を垂らす事しかできぬ口孔性器へと男の肉棒が埋め込まれ、一気に喉奥まで支配していく)
舌使ってチンポに媚びろよぉ?歯立てたら殺してやるからさぁ。
(ポニーテールを掴み、口中に肉棒を突き込んだ所でフェリシアの膣奥を貪る豚チンポが子宮口を滅多打ちにし続けていく)
(荒く奥を突き込み、内側からしか開かない子宮の入口を強引にこじ開けようとすればする程、頭もまた揺れ自然と喉奥まで肉棒を埋め込まされ、口中を扱かれていく)
ケツ穴も、チンポ穴もよぉ、口まんこも全部犯されて嬉しいよなぁ。
こういう風にされるのが嬉しくて仕方ないって、お前の顔がそう言ってるぜ?
(性処理玩具と化した剣姫の三穴を同時に責め立てる肉棒や触手が、容赦する事無く絶頂を求めて揺れ動く)
(乳房に巻き付き搾り上げる触手、クリトリスに巻き付くのと同じ様に乳首にも絡み締め付けては先端を吸い上げながら引っ張れるだけ乳房を引っ張り上げていった)
(全身の性感帯を全て同時に責め上げられ、弄ばれる剣姫の顔を眺め下ろす男の肉棒が膨れ上がり、射精が近づくことを知らせていく)
(口中に広がる精液臭、脳髄に染みる強烈な味や臭いでフェリシアの身体を蕩けに蕩けさせ、蹂躙し続けていく最中)
(不意に鈍い一撃が子宮口を押し開き、オークの野太い豚チンポが完全に埋没)
(フェリシアの臍上まで突きあがり、完全征服された事をフェリシア自身、そして目の前の男にも曝け出してしまっていた)
-
>>619
ふがっ……!はぐ、ふぅ……!
(端整かつ凛とした美貌を無様に崩され
触手により口内、鼻の穴からも媚薬粘液を注がれれば、頭の中が真っ白に染まる
その度にビクビクビクと汗だくになりヌラヌラと艶めく肢体を海老反りにし震わせるフェリシア
男はマゼンタのポニーテールを荒々しく掴めば
まるで性玩具でも扱うかのように荒々しく喉奥まで突き上げ始める
同時に魔獣もフェリシアの子宮口をこじ開けるかのように荒々しく突き上げ始めれば)
ふぐふぅ♥ほごっ、お、おごっ♥ほ、ほぉおおおおっ♥
(弾けんばかりの肉悦が身体中を走り抜け、男のぺニスを噛みちぎろうにも口に力が入らなくなり
触手がのびて、固く痼たった桜色の乳首に巻き付けば)
んごほぉおおおおおおっ♥おっ、おぉおおぉ!お、おごっ、ほ、ほぉおおおおっ♥
(そのまま引き伸ばさんばかりに引っ張られる
身体中を甘い痺れが駆け巡れば
キュウウッと対内を蹂躙する魔獣の肉棒をつい愛しそうに締め上げてしまい
ジュボンッ!)
ぐふほぉおおおおおっ!?ほ、ほごっ、ほ、ほ おおおおっ♥♥♥
(魔獣の大きすぎる亀頭が子宮口を貫けば
、臍の辺りが亀頭の形がわかるほど盛り上がり
ぐるんと白眼を向いてビクンビクンと痙攣する女剣士
ぷしぃいいいいっ!
自分で自分の肉体を制御できず、魔獣に貫かれぺニスを加えさせられたままフェリシアは失禁してしまった)
【魔獣は台詞…鳴き声的な物は無しか?】
-
>>620
おら、出してやるからよぉ。零さず全部飲めよぉ?
(三穴を犯される中、ついには小便まで漏らして感じ入るフェリシアの口中へと男の精液が流し込まれていく)
(喉奥へと流れ落ちていく粘っこい子種が、白目を剥いて悶絶するフェリシアの口中を白く染め上げていき)
(締め上げる膣肉た豚チンポを扱き、射精を促すのと同時に子宮口を突破して最奥にまで到達した亀頭から、濃厚で多量の精液が吐き出されていった)
(一リットルは優に超える大量の豚精液が子宮の中に溜まり込み、腹部を押し上げ肉棒の形を掻き消していく)
(射精快楽に歓喜の吠え声をあげる魔獣の触手から、本竿の射精に合わせて尻穴深くに白濁体液を流し込み)
(フェリシアの全身へびちゃびちゃと精液を浴びせ始めていった)
無様な姿だよなぁ、剣姫フェリシア様ぁ?
ザーメン漬けにさせられて、身体中イカ臭くて汚くて敵わねぇや。へへ…。
(ずるりと口から肉棒を引きずり抜き、白濁に塗れたフェリシアの身体が磔を受けるかの様に身を開かされ抱え上げられていく)
(肉棒を深く咥え込まされて魔獣のペニスケースと変じ)
(臨月に近い腹部を曝け出す剣姫を見て下卑た笑みを浮かべてみせた)
これからたっぷり犯し尽くしてよぉ…この化け物の子を孕む苗床になってもらうぜぇ?
お前ならさぞかし良い魔獣を産めるだろうからよぉ。
【元より無しのつもりで考えておりました】
【こちらはこんな形で〆としておきましょう。お付き合い頂きありがとうございました】
-
>>621
ふぐふぉおおおおおおっ♥お、おごぼっ♥お、おぉおおおおぉ♥
(どびゅっ!びゅるるらるっ!男の逸物が口内で跳ね上がれば
喉奥を灼熱のマグマが焼き焦がしていく
喉、口内全体が性感帯になったかのような感覚に身を震わせるフェリシア)
ぷはぁ!んげ、お、おぉ……♥っくは、はぁ♥お、尾前に、ぴったりの不味い精液だ♥はっ、はぁ♥ひぐぅっ♥お、おぉおおぉ♥
(喉に絡み付き舌にまとわりつくザーメンの味が心地よく感じ始める肉体に渇を入れるべく、敵意に満ちた言葉を口にし
自らの口内で精を放った男を睨み付けるフェリシア
だが女剣士の敵意と殺意に満ちた言葉も魔獣の一突きで遮られてしまい)
くひぃ!あ、あぐ、な、なかで、ぺニスが震えて……や、やめ、はぉ、く、くぅ、な、中にはだす…ひぐひぃいいいいっ♥
(魔獣の肉茎が胎内で痙攣し始めたのを感じ、無意識に逃れようと身をくねらせてしまうフェリシア
だが、女の、しかも相手は大の男を大きく上回るであろう魔獣の力には無駄な抵抗にしかならず
子宮口に侵入した亀頭が跳ね上がり
どぴゅっ!びゅるるるっ!びゅぷりゅっ!どびゅるるるっ!)
くっひ!ひっ、ひぃいいいいいんっ♥あ、あぁ!熱い、ひ 、あ、あぁ、や、焼ける、わ、私の体が中から燃やされ…ぐひぃいっ!ひ、くひ、あ、あぁいくぅううううううううっ!!!
(女の子宮で弾けた快楽の爆弾に身をうち震わせ絶頂に達するフェリシア
直腸の中でのたうち回る触手も大量の白濁粘液を吐き出し、胎内で震える巨根から吐き出される白濁ザーメンと共に)
ふぐふぅ♥お、おぉおおぉ…!は、はぁ、や、破れる…くひぃん♥わ、私の、はあ、か、体が…腹が破れへしまうぅ……お、おぉおぉ…♥
(ぽっこりと、まるで臨月間近の艶めくボテ腹を震わせながら魔獣の責め苦がやっと一段落する
だが、真の地獄はここからであった)
おっ♥おぉおおぉ♥お、んほ♥う、うまれっる!いやっ♥ま、またばげものうばれるぅっ!!い、いやっ、いらなのに、ひぐぅふぅ♥わ、わだじのおまんごからばげものでてくるぅ♥
(あれから半年、すっかり魔獣の繁殖母胎とされたフェリシア
自らが産んだ魔獣達に犯されながら
醜く膨れ上がったボテ腹を、だらしなく膨張した乳房を震わせながら)
ひっ、ひっぐ♥お、お前っ♥こ、ころしゅ♥ころしてやるからなぁ!!ぐひぃ♥お、おほぉおおおおっ♥い、いぐっ♥ばげものあがひゃんうんでいぐのぉおおおおおっ♥
(肉ビラがめくれかえった黒ずむ肉壺から愛液と羊水を撒き散らし、男に見られながら)
「ぶぎぃいいっ!ぶ、ぶぎゅるるる」
おごほぉおおおっ♥いっぎゅううううううっ♥♥♥
(ボテ腹を突きだし出産アクメにアヘ顔を晒しよがり鳴いた)
【それでは私もこれで〆させてもらう、短い間だったがお相手感謝する。ありがとう】
-
それでは落ちる
-
ちょっと邪魔するぞ
若いおなごが多いと聞いているからな
プロフィールおいておく
ジョブ:凶戦士
種族:半人間(オークと混血)
性別:男性
名前:ガレアス
レベル:不明
年齢:不明
身長:180
3サイズ:不明
見た目と簡単な自己紹介
見た目から屈強なバーサーカー、大酒のみであまり人とは交わらない。オークとの混血であり女性を襲い陵辱し孕ませることを生き甲斐とする。
IF
雑談モードではただの楽しいおじさん。時々訳のわからないギャグなども交え場をなごませる
希望プレイ:陵辱、孕ませ、屈服、恥辱
NG:死亡、猟奇
【その他打ち合わせ等に応じる】
-
さて…おなごを探しにいくか…
(プロフィール公開のために着た…またお相手よろしく)
-
くくっ…おなごはいないかぁ…
【しばらく待機させてもらおう】
-
得物は何を?
-
>>627
ちょうどいいタイミングで話しかけてきたな
ちょっと眠りそうだったぜ
勿論人間女だ…
高貴なやつほど犯しがいあるからなぁ
-
>628
それは獲物。
武器の方を。こん棒だとか丸太だとか排爬木とかそーゆーの。
-
>>629
基本はサーベルだ
まぁ拳でも戦うがな
なぁんだ…武器を聞いていたんだなぁ
-
>630
サーベル!イメージとちょっと違ったな……
同じ曲刀でもシャムシールとかのほうがバーサーカータイプには似合いそう。
グランドシャムシール(野太刀)なんかでかくて強いぞ。
-
>>631
おう…そうか?
使い勝手のいい剣なら大歓迎だぜ
ちなみにレイピアも使いこなせるがな
-
さて…今日は帰るぜ
またな
-
>632
レイピアも……意外と器用なんですね。
-
今日もお邪魔するぜ
雑談とかもかまわず来てもらって構わねぇぜ
-
バーサーカーと言えばやはり斧のイメージがありますわ
-
ん…みかけねぇ女だな
しかも上等品だな
(セリカを舐め回すように眺めて)
何のようだ?お姫様か?
俺に孕まされに来たのか?(下品に笑いながらセリカに近づいて)
-
>>637
見たところオーク……とはまた違うようですわね
どちらかと言うとオーガに近いような感じがいたしますが……
下劣な事を……その口、縫い合わせますわよ?
-
>>638
その紋章…シルバールの姫君が…確か妹姫もいたなぁ…
両方俺が孕ませてやってもいいんだぜ
(セリカの顎に指を当てて上を向かせる)
【ロールは大丈夫かい?姫様?孕ませるまでいきたいが】
-
>>639
下劣な事を……!その口、即閉じねば痛い目を見ますわよ!
【今日は雑談の気分ですわ、申し訳ありませんが……】
-
>>640
くくっ…威勢のいい姫様は嫌いじゃないぜ
姫様はここに何の用できたんだ?
【先に聞いてよかったぜ、また機会があればその時は頼むぜ】
-
>>640
ふん……
そういうあなたこそ、何故この地にまいりましたの?
【申し訳ありませんわ。と、見た目が屈強なバーサーカーとありますが、どんな作品のバーサーカーをイメージしたらいいのでしょう?】
-
>>642
だから言ってるだろ?
女を犯しに来てると
人間の女はすぐに裏切るからな…
姫様だってそうだろ?
(サーベルを前に向けてセリカに近づく)
【まぁオークに近い身体に人間のごつい顔と考えてくれたら手っ取り早いだろうよ】
-
>>643
思っていた以上に下劣な目的のようですわね…
(サーベルを向けられこちらも剣を抜いて突きつけ)
【わかりましたわ】
-
………
(何処からかストーンとガレアスの頭の上に落ちてくるトド)
………
(「落ちる場所間違えた、失礼」と、書かれたプラカードをセリカに投げつけワープ、消滅する)
-
>>644
ひゅー
姫様が相手してくれるのかい
せいぜいたのしませてくれ…よ
(ガレアスが踏み込んだのと同時に姿が消える)
【適当に戦闘にはいったがどうする?決着つけるか?】
-
>>645
なんだ?
こいつは…
-
>>645
!?トド、何故ここに……って、あふん!
(プラカードがポコンとあたり
お疲れ座でしたわ)
>>646
(プラカードが当たっ顔面を擦りながら)
……興が反れましたわ……
【普通に雑談でお願い致しますわ】
-
あれはある意味ノートリアスモンスター並の厄介さをもつモンスターだよ
-
>>648
たしかに…この決着はいずれ…
(背中の鞘にサーベルを納めて)
いまの変ないきものは何なんだ?
-
あれが…モンスター?見たことがない種族だな
-
まぁいい…姫様は命拾いというかその身体が助かったな…また次会ったときは身体隅々まで犯してやる
またな…
【今日はこれで落ちる…また頼むぞ】
-
>>649
確かにある意味そのレベルの厄介さがありますわね……イルセリアさんにはしっかりしてもらわないと
>>650
お疲れ様でしたわ、それでは……おやすみなさいたせ
次にあった時の為、しっかりと首を洗っていてください
-
それでは落ちますわ
-
こんにちは
久しぶりにこちらに滞在させていただきますね
-
では待機解除します
-
お邪魔しまーす、はぁ、疲れたなー。
ごはんごはーん。
(戦闘後なのか疲れきった様子でとぼとぼと街中を歩きながら)
【プロフィールは>>570にあるよ】
-
ご飯のアテはあるのかい?
-
>>658
あるよー。
ちゃんと依頼をこなしてるからね!
来たばかりの日は大変だったけどその辺りはぬかりないよっ。
(冒険者としては当たり前のことながら無い胸を張って)
でも一緒にご飯食べたいとかなら大歓迎だよ?
誰かと食べるの、美味しいもんね。
-
>>659
ほうほう、まだ小さいのに大したもんだ…
それになかなか可愛い子じゃないか、うん
男の子とかに言い寄られたりしないかい?
-
>>660
一応冒険者の端くれとしてそれくらいはねー。
何とか頑張って依頼こなしてるよっ。
うー、可愛いかな?ボク。
別に言い寄られたりはしないかな、まだまだ子供だしね。
-
>>661
そんな若いのに冒険者の道か…
何か特別なことでもあったのかい?
ふーん、じゃぁ言い寄っちゃおうかな?俺が
もしよかったら、俺の家で食事でもしないかい?
-
>>662
ボクでもなにか役に立てるかと思って。
おにいさん、ボクみたいなのが好みだったりするの?
言い寄るってことはそういうこと、だよね。
ご飯?食べたーい、けど法外な値段請求したりしないよね?
(一応警戒しながら疑いの目でじっと見つめる)
-
>>663
それだけかい?…うーむ、えらいね
ふふ、好みだって言ったら、どうする?嫌がっちゃうかい?
そうだよ、言い寄るってことはそういうことさ
いいや、値段なんて請求はしないよ
あんまり贅沢な食事ではないけどね〜
さ、よければおいで、俺の家はすぐそこだから
(戸口を指さして)
-
>>664
ボクなんかでも魅力感じるんだ。
別に嫌がったりはしないよっ。
そこまで誘われたら断れないかなっ。
でも本当にボクお金そんなに持ってないからね!
じゃあごちそうになりますっ!
(もう一度だけお金持ってないアピールをしてから嬉しそうについていく)
【あと一時間ほどしか居られませんがよろしいでしょうか?】
-
>>665
嬉しいね、じゃ、一緒に行こうか
…そういえば、まだ名前を聴いていなかったね?
(こうして家にハヤテを誘い、久しぶりにテーブルで向き合って)
(他人と食べる夕食をした)
(あらかじめ前日から作っておいたシチューに火を入れ、サラダとチキンをおかずに出して)
…ふぅ、昨日も食べたシチューだけど、誰かと食べると美味しいもんだね
俺が作ったもんだけど、お口にあったかい?
お替りもどんどんしてもかまわないからね、冒険者はたくさん食べるんだろ?
【了解したよ。それじゃぁ、ちょっとはしょる形で、こういうので…】
-
>>666
ハヤテだよっ、よろしくねっ。
依頼の後のご飯は美味しいっ、おかわりっ!
(美味しそうに終始笑顔で食べながらシチューの皿をつきだして)
こんなに美味しいと冒険者じゃなくてもたっくさん食べられちゃうよっ。
(そんなこんなでたくさん食べた)
もう食べられないや、ごちそうさまー。
…えーと食べっぱなしだと悪いし何かお礼しなきゃ、だよね。
洗い物とかしたほうがいい?
(受けっぱなしの恩に居心地悪そうに尋ねて)
-
>>667
ハヤテか…いい名前だね、よろしく
…お礼ね…俺の欲しいものがあるんだけど…
言ってもいいかな?
…ハヤテが欲しいな、俺とえっちなことをして欲しい…
もちろん、セックスまで…なんて贅沢は言わないよ、ダメかい?
-
>>668
えっちなこと、せっくす…
(ぼんと音が出そうな程に顔中が真っ赤になって)
その…ボクなんかでいいなら…いいよ?
そういうことしたことないけど…いいの?
(不安そうな顔申し訳なさそうに見つめて)
-
>>669
(真っ赤になったハヤテの顔が、とても可愛らしくて)
(元々そういうつもりで声をかけたのだけれど、反応して勃起してしまった…)
いいのかい…?ありがとう、ハヤテ
大丈夫、俺が教えてあげるから…
まずは…顔を俺の股間の近くに寄せるんだ、ほら…
(ベッドに腰かけると、下半身を脱ぎ捨て、勃起を解放して)
脚の間にしゃがみこんで…ニオイを嗅いでみて、ハヤテ?
できたら、手で優しく竿を握って…熱さと硬さを、確かめてみて?
(剥けた亀頭から漂う、オスのニオイ)
(無垢な少女の前で曝け出し、教え込みながら握らせる…背徳の快感に背筋を震わせて)
-
>>670
よろしくおねがいします…
す、すごい匂い…でも嫌いじゃない、かも。
どきどきする匂いだね。
(局部の特有の強い匂いに鼓動がどくんと跳ねて)
(近くでそれを嗅ぐとさらに顔が赤くなってしまう)
え、えっと、こう?
(熱く固くなった肉棒を優しく包むように手で軽く握って)
こんなに熱く大きくなるんだ…なんかすごいねっ。
(ペニスを不思議そうに握りながら笑顔で見上げて)
-
>>671
ああ…ハヤテはやっぱり…えっちな子になれる素質があるね…
このニオイを嫌いじゃないっていう女の子…嬉しいよ
(言った通りにして、笑顔で握ってくれるハヤテ)
(ますます昂奮は高まり、カウパーが亀頭からトロトロ染み出し)
(ニオイは、ますます強く臭くなっていく)
じゃぁ、そのまま…握った手を上下に動かして、シコシコってしてみて…
最初はゆっくり、慣れてきたら段々早くしていって…
男のココは敏感だからね、いきなり強くしないでね…?
-
>>672
そんなこと…でもなんか癖になるような匂い…
ボク、おかしくなっちゃったのかな?
(不安そうな表情で見上げながらも匂いが強くなるにつれてどこか目がとろんとして)
シコシコ、シコシコ…
(どこか語感が気に入ったのか呟きながら強くしないよう気をつけて上下に擦って)
(少しずつコツを掴んだのかしごくスピードを早めていく)
-
>>673
いいんだよ…俺、そういうハヤテが好きだよ?
ハヤテは、そんな自分がおかしいと思うかい…?
(よしよし、と頭や頬を撫でながら、ハヤテに奉仕を続けさせていく)
んっ、ハヤテ…い、いいよ!
俺、溜まってたから、も、ダメだ…出る…っ!!
(段々上手になっていった、ハヤテの柔らかくすべすべな手の扱きに)
(思ったよりも速く我慢できなくなってしまい)
(ハヤテの顔に、手に、たくさんぶっかかるぐらい…思い切り熱くて臭い精液を、放出してしまった)
(辺りに饐えたニオイが漂う…)
はぁはぁ、ハヤテ…ごめん、俺ももう…我慢できないかも…
このまま君を返したくない…泊まっていって…
(もちろん、その間にあらゆるえっちなことを教え込む、という意味を込めて言う)
(ハヤテの答えは…)
【そろそろ1時間なので、こんな形で纏めるね】
【お相手ありがとう、できれば続きを、最後までしてあげたかったな♪】
-
>>674
で、でる?なにが?きゃっ!
(何が出るかよくわからず体を寄せたせいで白濁液がもろにかかってしまって)
(顔や髪、小さい体と上からミルクをかぶってしまったようになってしまう)
えっと、きもちよかったなら嬉しいなっ。
(顔中についた精液をぬぐいもせずに屈託無い笑顔を浮かべて)
おにいさん、あのボクも…なんかさっきから切なくて。
この気持ちの治し方、教えてくれる?
(強い匂いのせいで少しだけ積極的になって)
(この後めちゃくちゃイチャイチャした)
【本番まですると時間が足りなくなっちゃいそうだからごめんねっ】
【また機会があったらよろしくね、お疲れ様】
-
疾風のように現れて、疾風のように……と、言う歌を聴いたことがありますが
何の歌だったかしら……?
-
疾風の如くセクハラだ!
(セリカの乳と尻を思い切り揉みしだき、撫でまわして)
-
>>677
!?き、こゃあぁ!?
(行きなりの怒濤のセクハラに悲鳴を上げて)
い、行きなり何をいたしますの!無礼者!
-
そんな乳尻太腿をして男を誘っているのが悪い!
ではさらば!!
-
>>679
んなっ……!さ、誘ってなど居ませんわ!無礼な!
あ、ま、待ちなさい不埒者!そこになおりなさーい!
-
この鏡はその者の本性を映し出すと言われている
貴重な魔法の鏡
さてこれでセリカの姿を映してみよう
-
>>681
ラーの鏡……と、言う奴ですわね
そんな鏡が何故このような所に…、まぁ、良いですわ
(と、鏡を覗きこみ)
-
>>682
(鏡に映しだされたのは)
(男の肉棒に悶え、精を貪り、魔物と姦淫して至福の笑みを浮かべ、嬌声をあげているセリカの姿…)
-
>>683
………
叩き割りましょう♪
(宝剣を取り出して)
【そう言ったロールは好みなのですよ】
-
>>684
良いのかね?そのようなことをして…
(セリカの瞳を睨みつけると、強い金縛りをかける)
(但し、声をあげることはできるし、呼吸が乱れることもない…あくまで、動けなくなるだけ)
本心を曝け出してごらんなさい…ここは貴女と私しかいない…
そして真実の姿を映しているのは、この鏡だけ…
心の奥底では、鏡の中の姿にドキドキしているのではないですか?
羨ましい…と思っているのではないですか?
貴女はシルバールの精霊姫でいることに疲れてきているのです…
天使ですら羨むその美貌を使って、己の性欲に素直に生きたい…そうでしょう…?
【ありがとう〜】
-
>>685
ーーーーっ!?こ、これは……っ!?
(謎の女?と目があった瞬間、体がまるで金縛りにでもあったかのようになり
身動き一つとれなくなってしまう)
くっ……奇妙な術を……!
ふざけないで!わたくしはそのような事を望んでなどいませんわ!
早くこの術を解きなさい!解かねば多少痛い目をみることになりますわよ!?
くっ……!
(全身に魔力を循環させ金縛りを解こうとし)
【何ならifの状態にしますですよ?】
-
>>686
己のココロを押し殺して、必死で嘘をついている…
シルバールの精霊姫はそんなに、自虐が好きなのですか?
では、せめてもの私からの贈り物…
鏡をよく見なさい…見るのです…
(催眠をかけ、鏡を凝視させていく…やがてセリカの意識は混濁していき)
(ハッと気が付くと、セリカの周りを幾人もの素っ裸の屈強な男)
(卑猥な触手を持つ魔物達などが幾重にも囲んでいる)
(それは先ほどまで、鏡の中で見ていたはずのシチュエーション…果たして夢か現か…?)
【ちょっと本格的なロールには時間が…ゴメンナサイ】
【なんで、こういう振り方にしてみました】
【あと、こいつは女ではないようですよ…?】
-
>>687
何を訳のわからないことを……!
わ、わたくしは嘘など…つ……いて…は……
(一瞬めまいがし、立っているのも覚束なくなるセリカ)
な、何を言っていますの……?あなた…わたくしに何……を……
(鏡の中の景色が歪むのが見え、そこでセリカの意識は刈り取られた……)
はっ♥はぁ♥んぁああぁ……♥は、はぁ……♥こ、これ以上は……だ、ダメぇ〜〜〜〜っ!あん、あぁあぁん!
(わ、わたくしは一体何をしていますの……?それに、この状況は……???)
(気が付いた時にはセリカはオークやゴブリン、ローパー、屈強な野獣達に延々と輪されていて…)
はぁん♥で、でも、はぁ、き、きもちいい……んぁぁあぁ……♥はぁん、いや、か、感じちゃう…感じすぎて…おかしくなっちゃうぅーーーーっ♥あっ、あぁあああんっ!!
(何時しか自ら)
はぁん♥お、お尻も突いてください…んあぁ、わ、わたくしのケツ穴ほじくってガバガバにしてぇ〜っ!はひぃいいいっ!オークザーメンおまんこに染みぅううぅ〜〜〜っ!!
(自ら雄の精をむさぼり始めた)
【なんと、それは失敬実刑】
【ういうい、こちらも本格ロールは無理なのでおきになさらずなのですよ】
-
【何やら気分を害させてしまったようで申し訳なく…それではわたくしも落ちますわ】
-
>>689
【ああ、いや申し訳ない。気分を害したわけではないですよ】
【恥ずかしい話ですが寝落ちしてしまって…すみません】
-
はじめまして
プロフィール置いておきますわ
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:17
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識はある。
武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、悪堕ち、百合
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
-
はじめまして
プロフィール置いておきますわ
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:17
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識はある。
武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、悪堕ち、百合
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
-
しばらく待機させてもらいますわ
【二度書き込みすみません】
-
【落ちます】
-
失礼するぜ
巫女姫かいつか犯してやりてぇな
しばらく待機だ
-
じゃあ今日は落ちるわ…
じゃあな
-
朝から女を求めてきたぜ
もちろん雑談オッケーだからな
プロフィールだ
ジョブ:凶戦士
種族:半人間(オークと混血)
性別:男性
名前:ガレアス
レベル:不明
年齢:不明
身長:180
3サイズ:不明
見た目と簡単な自己紹介
見た目から屈強なバーサーカー、大酒のみであまり人とは交わらない。オークとの混血であり女性を襲い陵辱し孕ませることを生き甲斐とする。
魔法耐性があり相手の魔力を吸収し快楽に変える能力がある。この能力は相手とキスをすることで即発動し同時に魅惑の効果もあるが効力は相手の魔力のキャパシティに比例する
IF
雑談モードではただの楽しいおじさん。時々訳のわからないギャグなども交え場をなごませる
希望プレイ:陵辱、孕ませ、屈服、恥辱
NG:死亡、猟奇
-
見た目は?
-
すまねぇ…ちょっと離れていた
-
>>698
見た目?
女だったらやはり高貴な美人さんだよな
-
お前さんの見た目だよ。
わしゃ、目が悪くてな。
-
オークに近い見た目の緑のオジさんなのかの?
それとも武器屋おやじでぐぐって出て来るのおやじタイプなのかの?
-
>>702
あ〜そういうことかい
見た目は武器屋のおっさんと思ってくれ
ただ肉体や下半身とかは人並みはずれてるがな
-
では落ちるぜ
-
もう春もすぐそこまで…はふぅ、春の陽気についうとうとと……
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
ジョブ:姫
種族:人間
性別:♀
名前:ミューノ・フォンス・シルバール
レベル:低め
年齢:16歳
見た目:極め細やかなストロベリーブロンドのミディアム
優しげな雰囲気の青いぱっちり大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔肌で、ふわりとした白いドレスと銀色のティアラ型王冠
身長:157cm
3サイズ:B78W57H77
装備:懐刀
聖光の姫騎士セリカの妹であるシルバール第二王女
姉であるセリカに匹敵する、浄化の力では上回る程の高い魔力を秘めているが
基本的には世間知らずで疑うことをあまり知らないお姫様
NG:同上
希望プレイ:姉妹丼
-
此方で邪魔するわ。
ジョブ:傭兵
種族:人間
性別:女
名前:カリュ
レベル:52
年齢:18
身長:152
3サイズ:76.55.77
見た目と簡単
燃えるような赤髪を編み込んで背中辺りまで垂らしている。
緋色の瞳は鋭く他者を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しにしている。
川鎧に暗緑色のマントを羽織り、革製の手袋とブーツを装備、ロングボウと矢筒を背負い腰に片手剣を差す。
自己紹介
若干18歳にしてアリアッハンで腕利きと名の知れた傭兵。
常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。性格は案外子どもっぽい。
小柄な体格を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
希望プレイ:NG以外なら雰囲気次第で
NG:殺害、体の欠損や猟奇的なもの。
-
こおにもお邪魔するですー!
-
>>706
こんばんは…えぇと、わたくしと顔を会わせた事はありましたかしら?
リスティさんのお知り合いでしたわよね?
-
>>707
こんばんはですわコニィさん
…お二人ともリスティさんのお知り合いだし、リスティさんを呼んできた方が良さそうですわね……
-
カリュだけは性の悦びをまだ知らないかな…?
-
>>710
そのような悦びなどわたくしも知りたくはありませんでしたわ……
-
>>709
はい!こにぃです!こんばんはーです!
りすてぃ様ともお話したいですけどー、小鬼はせりか様ともお話したいですー!
>>710
よろこびですー?
おいわいですかー?
ジョブ:使い鬼
名前:コニィ・リィエン
レベル:75
年齢:100
身長:128
3サイズ:62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服、肌のあちこちに痣が見られる
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多い
小鬼といっても種族としては森の妖精のような物で、人を疑うことが無くなんでもすぐ信じてしまう
名前はルビィさんとリスティさんとドリアードさんにつけてもらったもので、今はリスティさんの家で住み込みで働いている
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ:レイプ 契約上の奉仕 雑談 優しくプレイ
NG:スカトロ
-
>>711
一度知ってしまえばもう忘れることはできないのだから仕方あるまい…
それに、たとえセリカは凌辱されていなくても
いつかは政略上他の国の王子とでも結婚することになったんだろうし
-
>>712
あら?ふふ、ありがとうございますコニィさん♪
(リィエンの頭を撫でながらにっこりとし)
わたくしでよければ、お話の相手を勤めさせめいただきますわ
>>713
だからといって……まったく…
(はぁと溜め息をついて)
-
>>712
まあ、ある意味では女の子にとってはお祝いかもね…
よしよし可愛い子だ(頭を撫でて)
-
>>714
美しく生まれついてしまったものの哀しい定めだろうな
俺だってこうして見ていても、セリカは美人だと思うし…
でもまぁ、政略結婚で幸せになるかどうかも微妙だから
ある意味では今のセリカのほうが自由なのかもしれない
-
>>716
どんな定めですの……
(呆れながら聞いていて)
そうですわね……
(自由って素晴らしい!)
-
>>714
(撫でられればニッコリと笑顔を返して)
はい!せりか様がよろしーですのでー!
せりか様ー!小鬼はですね?とっても気分がよろしーですのでー!なんでだと思うですかー?
(今日は気分がいいが何故でしょうと聞きたい様子、に答えると楽しそうにセリカさん答えを待って)
>>715
ある意味とあらない意味があるですかー?
えへぇ、小鬼いーこですかー、ありがとうございますですー!
-
>>717
それはまぁなんというか…犯されるために産まれてきたっていう定めだな、うん
そういやぁ政略結婚で思い出したんだが
セリカやミューノにはそういう話はないのか?
レニストールのエルフィミアは将来政略結婚することがほぼ確定らしいのだが…
-
>>718
ふふ、元気があってたいへん宜しいですわねコニィさん♪
(元気よくハキハキしゃべるリィエンの姿にほんわかナウ)
え?コニィさんが気分が良い理由?う〜ん……何でかしら……?ヒントを頂きたいですわ
(悩みながら小首を傾げ)
-
>>719
ですからどういう定めですのそれ!?て言うか最悪ですわそれ!?
えぇ、今の所そう言った話はありませんわ
……ミューノには幸せな結婚をして頂きたいですわ……
-
>>718
ははは、もう少し大人になれば分かるかもね?
そういえば今はリスティのところに居候しているんだっけ…
よくしてくれているかい?
-
>>721
ふーん、ないのか
二人のその美貌なら、周りの王族が放っておかないとは思うんだが
シルバールはあまり隣国と外交をしていないのかな?
ミューノねぇ…いずれは彼女が国を継ぐんだろ?
セリカは第一王女なのに放棄しちゃったんだっけ?
-
>>723
いえ、そう言う訳では無いですわ
そう言う話が今のところ無いだけで
……色々とありますのよ、我が国にも……
-
>>724
…苦悩だな、悪大臣に国を乗っ取られそうになったりとか…
いっそ普通の女の子に生まれていれば…って、多少でも思ったことあるだろ?
俺がもし普通の女の子のセリカと出会ったなら、きっと告白してデートに誘っただろうけどなぁ
…生まれと運命は因果なもんだな、望む望まぬに限らず人を縛る
(ま、凌辱スキーだから恋愛NGだもんね…メタァ)
-
>>720
小鬼はいっつも元気ですー!
ヒントですかー?ヒントですねー!
えっとですねー?ヒントはですね〜……小鬼はせいれー様が見えるですー!それでですねー、春のせいれー様がいっぱい来てるですー!
>>722
大人ですー?大人ってなんですー?
はい!りすてぃ様はいーっぱいよくしてくれるですー!小鬼もいーっぱいご飯が食べれるですよー!
-
>>725
多少は思った事はありますが…と、こほん
この話はここまでで……
ふふふ、またそんな…お口がうまいですわね
(NGなのですよ)
-
セリカ様は亜人軍と和平のための道具…ではなく架け橋になっていただかないと
-
>>726
その溌剌とした元気さを何時までもなくさないでくださいね?コニィさん
……あぁ、それで……
(辺りを見回して)
ふふ、春一番も吹き、春ももう間近と言った暖かさですわね
「春と言えば食欲の春!え?違う?たはははは、はじぃ……」
-
>>728
亜人軍と和解など不可能ですわ!奴等が約束を守るはずもなし…
どちらかが力尽きるまで戦うしか……!
-
>>729
元気は無くすものですー!?小鬼りすてぃ様からいっぱい元気貰ったですー…りすてぃ様なくしてますかねー……?返さなきゃですー……
せりか様なんで答え分かったですー!?せりか様はすごーいです!
はい!冬のせいれー様はみんな帰っちゃったですけどー…でも楽しいですからー!
食欲ですー?小鬼もご飯好きですー!
-
>>731
ふふ、そう言った無くすや貰うとは違う感じの事ですから大丈夫てすわコニィさん
ですから、リスティさんも元気をなくしてなんていません、安心してくださいね?ふふふ
ふふ、コニィさんは純真無垢ですわね♪
(頭をなでなでと撫でて)
これからは芽吹きの季節……大地の精霊達も活発になるでしょうね
「よしっ!んじゃ後で飯でも食いに行くか?」
-
>>708
リスティとは知り合いっていうか……まぁ、ただの腐れ縁よ。
で、あんたはあのお人よしのお仲間さん?
>>710
何よそれ。傭兵稼業で夫を持つなんてバカじゃないの。
今更普通の女みたいに生きるなんてできやしないし、必要ないわ。
>>712
あんた、確か…リスティに引っ付きまわってた小鬼じゃない。
あいつもほんと物好きね。亜人の召使を雇うだなんて。
…ま、関係ないけど。
-
>>733
仲間……と、言うわけではありませんが
時たま顔を会わせて談笑等をする程度には仲がやいですわ
それはそれとしてカリュさん、あまりそう言った言い方はよくありませんわ
-
>>734
随分と顔が広いものね。
何、お説教でもするつもりかしら。だとしたら余計なお世話なんだけど。
…別に私は人にどう思われようとかまわないし、それで不利益が生まれたってきちんと受け止める。
-
>>732
はふぅ……大丈夫ですかー……よかったですー…!
じゅんすいむくですかー?早口ことばみたいですねー!
はい!春の方々がやってくるとー小鬼の好きな場所がお花畑になるですー!
ご飯ですー?はいー!みんなで行ったらたのしーですから!
>>733
はい!小鬼ですー!かりゅ様ー!
りすてぃ様はすごく優しーですから!小鬼は昔はですねー、ご飯を3にちに1にち?でしたからー!今は毎日ちゃんといーっぱい食べれるですよ!
-
>>736
あんたみたいな小鬼って悪趣味な貴族くらいしか雇わないって思ってたわ。
……まぁ、そういう扱いを受けるのは残念だけれど、あれらの性分から見れば当然でしょうね。
ふーん、大方ひどい扱いを受けてたあんたを見捨てきれずに引っこ抜いてきたってところかしら。
よかったわね、ご飯がたくさん食べれて。
(興味なさげに視線を逸らせば小さくため息をつき)
-
>>735
ですが、そう言った態度で人と接していると
要らぬいざこざを招いてしまうかもしれませんわよカリュさん?
それに、そんなにつんけんしていると疲れませんの?もっとリラックスですわカリュさん
-
>>738
うるさいわね。それが余計なお世話だっていうの。
いざこざを招くほど人と深くかかわるつもりもないし。
少なくとも、一目につくところでリラックスる出来るほど平和ボケはしていないわ。
-
>>736
ええ、ですから安心してくださいね?コニィさん
ふふ、そうですわねリィエンさん♪生麦生ゴミ生卵
リィエンさんの好きな場所?ふふ、きっととても綺麗な場所なんでしょうね♪
と、申し訳ありませんが10分ほど退席いたしますわ、では た後程
-
>>737
あくしゅみなきぞくですー?
小鬼のこと雇ってくれる人たちはみんないーひとでしたよー?小鬼はお仕事苦手ですけどー…いたいのがまんしたらご飯がもらえたですから!
りすてぃ様はもーーともーっといい人ですけどー!
はい!良かったですー!ご飯はおいしーですから!かりゅ様もご飯すきですー?
>>740
はい!じゃあ小鬼もいーっぱいあげるです!
な、なまま…なみむ……なまむみも…!
はい!せいれー様たちがいーっぱい居てですねー、お花がいーーっぱい咲いてるです!
いってらっしゃいですー!
-
>>741
そう。いい人って思うならそういうことにしておけばいいんじゃない?
別に文句付ける気はないし。
……あれはいい人とかそういうレベルじゃないと思うけれど。もう私には理解不能。
ご飯…食べること自体は、嫌いじゃない。
-
「よっこいせっと…」(暴れ牛鶏の丸焼きを背負って)
ただいまもどりましたわ
「ってな訳では飯持ってきたぜ?ほら、カリュもこっちこいって、な?」
-
>>742
いい人じゃなかったですかー…?
小鬼はあんまり頭が良くないから分からないですねー?
りすてぃ様はですねー、おかあさんみたいですしー……近くにいると怖いこともぜーんぶ忘れられるですー…めがみさまみたいなんですー…えへぇ…
好きですかー!えへへぇ、かりゅ様も一緒ですねー!ご飯おいしーですからねー!
>>743
おかえりなさいですー!
すごいお肉ですー!おいしそー…!
-
恩着せがましいわね。まったく……。
私は別にいらないから、あんたたちで食べてれば?
(ちらりと横目で見てはため息をつき)
-
>>744
ええ、ただいまですわコニィさん♪
「ちょいと待ってろよリィエン、いま切り分けっから…」
(大きめのナイフを取り出して)
「よっと」
(暴れ牛鶏の丸焼きにナイフを入れれば、切り口からジュワッと肉汁が溢れだし)
-
>>744
そ。リスティを基準に考えれば極悪人じゃないの?
それもわからないならこれ以上何も言わないわ。
ふーん。…大した陶酔振りだこと。まぁ、わからないこともないけれど、うん。
……そうね。食べられるうちにしっかり食べておきなさいよ。
-
>>746
わぁぁぁ………!
(溢れ出る肉汁を見れば目をキラキラと輝かせて)
りすてぃ様はこんなお肉どうやってるですか…?りすてぃ様が倒してるですかー?小鬼も倒せるようになるですー!
>>747
そうだったですかー……りすてぃ様がすっごーく優しーですから別の人はもうあんまり思い出せないですけどー!
りすてぃ様がいなかったら小鬼はお腹すかせて死んじゃってたかもですからー…小鬼はりすてぃ様の為に生きるですから!
はい!りすてぃ様のお手伝いできるようにいっぱい食べるです!
-
>>748
大した忠誠心ね。…悪くないわ。
ほら、私の分もたくさん食べてたくさん働くのよ、頑張りなさい。
それじゃ、私はこのあたりで。
-
>>748
ふふふ、お皿と食器をとってまいりますわね
「おいおい姫さん、こう言ったのは行儀悪くガブッて食いつくのが一番旨いんだぜ?っと
ん?何だリィエン?ふむふむ…
(と、リィエンの話を聞いて)
あはははははは!こいつは今そこの露店商で買った奴だ、オレが捕まえてきた奴じゃねぇって
んまっ、捕まえること自体はオレでもできっけどよ……
こう綺麗にゃ〜ちょいと焼くのはな
ん?なんなら今度リィエンも狩りの見学に来るか?」
-
>>745
「わりぃカリュ、見落としてた…本当にわりぃ……そんじゃまたな?今度あった時改めて謝らせてもらうな?そんじゃまただ」
-
>>749
悪くないですー?
はい!いっぱい食べていっぱい働くです!
おやすみなさいですー!
>>750
あー!小鬼もお手伝いするですー!
(てけてけとついて回って)
そーだったですかー……(買ってきたものと聞いて少ししゅんとするが)
はい!今度狩りのお手伝いするですー!!
(見学するかと聞かれ嬉しそうに目を輝かせて)
-
「カリュには本当に悪いことしちまったな……はぁ……」
>>752
ありがとうございますわコニィさん♪それではお皿をお願い致します
「たははは、何だかガッカリさせちまったみたいだな
(頬をポリポリとかきながら)
おう、んじゃ今度リィエン用の防具を買いにいかねぇとな…っと、ほれ
(厚く切った肉をリィエンへと)」
ダメですわリスティさん、手掴みでだなんて…ちゃんとお皿に乗せませんと
-
>>753
かりゅ様とは今度もーっとお話するですよー!
はい!いーっぱいお手伝いするですから!
防具買うですー!?こ、こおにやっぱり見学しないですー!
お金かかっちゃうですからー……
わぁ…!ありがとうございますー!
(お皿を持ってきたもののリスティさんが手掴みで渡せば真似するように手掴みで食べて)
-
>>754
「ん、ありがとうなリィエン…今度会えたら誠心誠意謝っいっぱい話すとするな?
……って、んなの気にすんなってリィエン
お前さんが下手してケガする方が、オレとしちゃ〜やっぽどアレだぜ?だから気にすんな気にすんな
ま、そう言うことで食え食え食え♪」
(こちらも手掴みでかぶりつきながら)
まったく、お行事がわるいですわ二人とも
-
>>755
かりゅ様はやさしー人ですからー!
小鬼はケガしてもちょっと休めば治りますからー!きにしないでくださいー!
……高いですー…?
お肉は食べるですー!
(持ってきたお皿は丁寧にまとめて置いて、手掴みで食べて)
-
>>756
「ん、だな……
それでもだ、それても、オレはリィエンに痛い目にはな?
ん、まぁまぁの値段のもんにするつもりだけどもよ?
まっ、金の事は心配すんなって、な?
ん〜、やっぱ肉は焼くに限るぜ、なぁ?」
豪快ですわね二人とも…
(そんな二人を尻目にナイフとフォークで上品に)
-
>>757
りすてぃ様ぁ……!えへへぇ…!
(嬉しそうにリスティさんに抱きついて)
はい!お肉は焼いたらオイシーです!!
せりか様はきれーに食べるですねー…!
おひめさまだからですー?
-
>>758
「ん……
(抱きついてきたリィエンの頭を優しく撫でて)
おう、煮込んだ肉も生の肉も上手いんだけど、やっぱりこう焼いて火を通した肉ってのは格別だぜ♪
ん、マスタードつけるかリィエン?
(瓶のマスタードを取り出して)
酸味が効いてて肉の味をひきだしてくれるぜ?にしししし♪」
お姫様…と、言うわけではありませんでしたわ
わたくしは手掴みは少し……
「ったく、お上品なこってからに……」
-
セリカ様ったら気取ってやだわー
おちんぽは貪る癖にー
-
>>759
はい!つけるですー!
(リスティさんの真似をしてマスタードをつけてみて)
……しゅっぱ…!小鬼は早かったみたいですー…!
小鬼はあんまりふぉおくとかないふとか上手に使えないですからぁ……
ふぁ……小鬼…眠くなってきたです……んむぅ……ぐぅ…
(机に突っ伏すように眠り落ちて)
【今日は楽しかったですー!ありがとうございました!おやすみなさいですー!】
-
>>760
む、むさ……誰がそのようなことしますか!風評被害ですわ!
「にしししし、言わせとけ言わせとけって」
>>761
「ん〜、ちょいとリィエンにゃ〜早かったかな……っとと、ん、おやすみなリィエン?」
(リィエンを担ぎ上げて帰路へと)
【ん、オレも楽しかったぜリィエン、そんじゃまたな?お疲れ様だ、おやすみ、いい夢見ろよな?】
-
落ちるな〜
-
おう…待機させてもらうぜ
-
冒険者、人間、勇者の類はいねーかなぁ。
ぶっ殺してご主人様(飼い主的な魔王様)んとこ持ってきゃご褒美ご褒美。
(身長150くらいの小柄さ、ぱっと身人間の少女だがよく見ると少し雑に伸ばした茶髪と茶色尻尾)
(そう、フィールドうろついてるモブモンスターだ。レベル10以下くらいだと厳しい序盤の嫌な敵だが少しレベルが上がってきて装備が整えばさして胸囲でもない)
って、いやがったな人間。
へっへー、運が無いねぇ。首は魔王様に、肉はボクの餌にして……
って、オークさんかよ。なんだよ。お仲間じゃん。びっくりさせんなよ。
(と、幅広の蛮刀構えかけて…お仲間のモンスターと勘違いした)
(突発で変な入り方でわりぃっ)
-
>>765
ほぅ…珍しいな…この辺りでモンスターとはな
で…何が目当てだ?
(鋭い眼差しで人狼を見つめて)
-
>>766
はぇ?決まってんじゃん。人間の首だよ首。勇者とか冒険者とかご主人様に逆らう奴だとなおいいけどさ。
その辺のモブ旅人や町娘とかでもいーや。
あんたもそうだろ?
(すんすんと発達した嗅覚はオークの獣の香りを嗅ぎつけていた)
(ぴくぴくと時折茶髪に紛れたケモノ耳がせわしなく動く)
けどさあ。最近はあれじゃん。人間共もパーティ組む事が多いじゃん。
一匹じゃ心細かったんだよなあ。
な、組まね? ぶっ殺した奴の肉とアイテムと金は折半でいいからさー
-
>>767
ほう…モンスターが仲間をな…
考えるやつがでてきたもんだ…
だが俺は魔王とか関係ねぇ…女が手に入りゃあとは貴様にくれてやる
それでいいなら組んでやらんこともねぇ
(背中のサーベルを一度振り抜くと風圧で近くの木が真っ二つに崩れ落ち)
-
>>768
こっちもソロだったのはもう大昔だぜ。
今はキラービーとかスライムとかゴーストとか異種だろうと組んでる奴多いよ。
じゃねーとこっちが殺されっちまう。
(人間共もレベルあがったり装備強くなったよなーっとぼやく)
…あ、そっちね。そういう方ね。人間の雌がお好みなのね。
うめーもんなぁ。若い女の肉って。
ま、いいよ。ボクは男やジジババの肉でもさ。
(犬歯ががちがち鳴った。涎が出そうだ)
……あれ…おっさん…もしかして…すげぇレベル高かったり…する?
(あれ、モンスターの分布って…大体同格の者同士が同じ地域に…だと思ってたけどそういやこいつご主人様に仕えてないんだっけ)
(…額から汗が出てきた)
-
>>769
喰う?
モンスターだからしかたがないよな…
(口許が少しだけつり上がりニヤリと笑い)
魔王に仕えるだけでなにができる?
ん?
女は孕ませるんだよ…
(背後にオーラが漂い)
組むからには手助けしてやるが殺生まではしない
喰うなりは好きにしな
ただ俺の邪魔をするようなら…容赦しねぇぜ
-
おーおー、何か珍しい組み合わせじゃね、あれっテ
(少し離れたから場所で呑気に歩いてくるローブ姿)
ついでにペタペター
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティエ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティカ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>770
なんか人間の冒険者みてーなこと言うんだね。おっさん。
モンスターは大体誰かに仕えてんのに。
(首を傾げた。変なモンスターだなぁと思う)
…………………は?
(瞳を丸くした。孕ませる?殺生しない?ほんとにモンスターなのだろうか)
(まあ種族によっちゃ異種姦でも子供作れるしこのおっさんもそうなのかも知んない)
いや、邪魔はしないけど…おっさん。なんか人間共に思い入れでもあんの?
いやほら、女はヤるのはわかるけどさぁ。男も戦闘不能でOKってなら。
なんか大分優しい仕様な気がするよ。ボク。
(もしかしてお嫁さんもらって子供持って温かい家庭とかモンスターらしからぬ事考えてんのかなあとのどかな光景が脳裏をよぎった)
-
【おっとミス箇所があったな、訂正だ】
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>771
ん…女か…
(雰囲気を察しニヤリと笑みを浮かべて)
(不用心に歩いてくるがそれなりの力があることを察知して)
呑気に歩いていると危ないぜ…といっても恐らく並大抵の力以上あるようだな
-
>>774
よーう、顔隠してるのによく分かったナ
ま、声音やら何やらで気付いちまうもんかネ
危なけりゃ危ないで構わねーけど、いざとなれば噛みついてやるだけダ
どの程度、かはその時次第だけどヨ
(ケラケラと笑いながら変わらずの呑気ぶりである)
-
>>773
ガルゥアッ!人間!でたな人間!
ぶち殺してご主人様のお土産にしたら褒めてもらえる〜♪
(刀を構え牙をギラつかせる)
(物理攻撃一辺倒で搦手や呪文は使えない)
……って…あんたもお仲間かよ。
ヒューマン寄りの見た目の奴って時々紛らわしいゾ。
(尻尾、耳、牙、それ以外は概ねヒューマノイド状なので人の事言えない)
(臭いで非人間だと察した)
-
>>775
くくっ…
威勢がいい女は嫌いじゃないぜ
(少しだけ口許をにやけさせてマント姿の女たちを見ながら)
で…どうしたい?
お前も正義やなんかで俺を倒すかい?
基本人間の女しか手出しはしねぇが邪魔するなら容赦しねぇぜ
-
>>776
ふん…
貴様の鼻だけは頼りになりそうだな
普通のモンスターなら突っ込んでるだろうからな
-
>>776
お、勇ましい奴が出てきたゾ
ケケケ、やるなら受けるけど…オメー、体もつかヨ?
(軽く笑みながら構える相手を見据え、掌に魔力を込めいつでも魔法が放てる態勢を取り)
………と、やらねーのか、なら我もやらねーゼ
そういうもんだ、人間だらけの場所に溶け込むならこっちの方が動きやすいからヨ
ま、その辺りはオメーも大差ねーよナ
(溜めていた魔力を小気味良い破裂音と共に霧散させると周囲に余波の突風が巻き起こり、何事もなかったかのように手をブラブラ振ってみせる)
>>777
そいつはまたドーモ、って奴かナー
ま、威勢が良いだけじゃ何にもならない時もあるんだろーがヨ
正義?馬鹿言ってくれるなヨ
仮にも邪竜として生まれたこの身、我にそんなもんはねーゾ
我は我のやりたいようにやる、だから気まぐれ気分次第ってもんだゼ
(ま、正しくは生まされた、だがヨ、と付け加えながらケラケラ笑っている)
-
>>778
だろ?だろ?
人間共が変身魔法使ったってボクの前じゃ無意味だね。
ご主人様のお城に忍び込ませたりしないんだい。
で、さ。
…おっさん。嫁さんと子供とか…ほしいの?
(>>772で感じた素朴な疑問を投げてみた)
-
……何これ。あちらもこちらも魔物だらけ。暴れ出すには少し早すぎなんじゃないかしら。
依頼も特に受けてないし、こちらに害をなさないなら放っておくけど……居心地悪い。
(遠巻きに魔物たちの一団を観察しながらこそこそと通り過ぎようとする冒険者風の女)
-
>>779
くくっ…
面白いやつだ…
色々見てきたがお前みたいなのも初めてだ
(笑いながらサーベルを戻して)
-
>>780
嫁か…
嫁というか奴隷だな
いつでも素直に命令を聞く奴隷だ
(笑いながら答えてみる)
-
>>779
無理だよ!チートの香りがするよ!
強くてニューゲームかました勇者みたいだよ!
なんだよなんだよ今日は上級モンスターの日なの!?
(どうみても勝てそうにもない。というか中ボスっぽい香りがする)
(一応聞いてみよう)
あ…あのー
もしかしてご主人様の…幹部とか中ボスだったり…する?
今ここにレベル5くらいの勇者きたら即死の理不尽ゲー状態?
(身内とやる気はもちろんない)
>>781
へへ、へへへ、ぐるるるるるるぅ……
人間だぁ人間の香りがするぜ。
(口元から涎が垂れる。近い。近くに人間がいる)
(発達した嗅覚と聴覚で感知した)
エンカウントから逃げられるって思うのかい?
シンボルじゃないんだよ!残念だったな!
さぁさぁばらばらにして……
(迷わず襲い掛かろうとして)
…あの…レベル高くないスか?
-
>>781
(こちらを無視して通りすぎようとする女をしばらく観察して)
冒険者か?
一人歩きは危険だぜ
(すっとカリュの前に移動して)
-
>>783
牢屋イベントは定番っちゃ定番なのかなあ。
素直に捕まったままでいてくれる人間かぁ。
で、さ。あれ…どうしようかおっさん?
人間だよ人間。
(冒険者の方をくいくい指差し)
…ボクは判断力のAI…もとい知能高い狼だから。
やばそうなら逃げちゃうけどさ。
やるの?
-
>>781
よう、そんなに急いで何処に行くんダ?
(そこはしっかり見ておく邪竜)
(そして、さも当然のように声をかけるのだった)
>>782
だろーよ、飽きさせない感じはするだロ?
面白おかしく生きるのもまた人生とか言うしな、こういうのもいいもんじゃねーのかナ
ま、我の場合は人生と抜かすと矛盾だろーが気にしないゼ
>>784
さーてな、我には何の事かさっぱり分からねーゼ
それにしても、盛大な突っ込みごちそうさーん、とナ?
そんなに恐る恐るでなくて構わないゾ
…ン?いや、そのご主人様って誰の事だヨ?
-
>>786
まぁモンスターならその程度の考え方だろうよ
あぁ…人間の女だな…しかもとびっきりの
-
>>787
違いねぇ
(口許に笑みを浮かべながら)
お前とはまだまだ語れそうだな
俺も数奇な運命をたどってきているからな
-
>>787
もちろん魔王様さ!ボクやモンスターみんなのご主人様さ!
いっぱい人間ぶっ殺して城や村も焼いてモンスターの大地にしてくれる偉大な方さ!
(えへん)
(まるで自分の事みたいに誇る。尻尾がぱたぱた動いてる。耳もぴくぴく)
>>788
種の保存は大事だってば。人狼絶滅したら大変じゃんか。
おっさんだって繁殖しようってんだから同じようなもんだって。その辺。
(野獣ゆえか人間が考えるような恥や外聞って考えはない。やばいと思ったら逃げる。逃走する)
人間の雌がいいもんなのかなー
ボクは同族がいいや。
-
>>784
ちっ、気づかれたか……面倒ね。
(魔物の一団のうちの一体、さほど大きくもない気配が殺気を放ちながら接近してくる)
(眉間にしわを深く刻み腰に掛けた直刀へと手をかけ身構えては)
……小物ね。功を焦って喧嘩を売る相手を見誤ったってところかしら。
(今にも襲い掛からんとばかりの態勢だった相手が途端に委縮した様子を見れば)
(以前警戒は解かずいつでも動ける姿勢を維持しつつも柄から手を離して)
力の差が分かったならとっとと失せなさい。私は勇者でも何でもないし、利益もないのに魔物を狩るつもりはないわ。
……それともやるの?あんたみたいな小物でも殺してバラせば小遣いにでもなるし。
亜人型なら、生け捕りにして物好きな奴隷商にでも売りつければそこそこの収入にもなるわ。
で、どうする?
>>785
何用かしら。魔物だと思ってたけれど、よくみたら半魔……失礼、亜人?
そんなことはどうでもいっか。
やってることはそこらのゴロツキと変わらないようね。通行料でもせしめようっていうの?
(鋭い視線を飛ばしつつ相手の挙動や体格、装備を観察し)
(じりっとわずかに後退れば戦闘態勢を整え)
ええ、そうね。一応聞くけれど、通してくれない?急いでるんだけど。
>>787
あんたには関係ないでしょ。お友達とのんきにしゃべってればいいじゃない。
私は一々あんたに構ってあげられるような暇人じゃないの。
……はぁ、本当についてない。
(さも当然のように声をかけてきた、顔を見知った邪竜の化身を一つく)
-
>>789
ケケケ、ありがとうヨ
(倣うように笑みを浮かべてから、フードを外せば長く伸びた紫の髪を下ろして)
そんな風に取ってくれるオメーは随分な変わり者だナ
ほう、数奇な運命とはまた…どんなんだヨ?
ま、こういう事に首突っ込むのはデリカシーだの何だのが絡んでくるけど気にしないのが我だゼ!
(威張って言う事でないのはご愛敬)
>>790
あー、そういう事カ
母様の絡みから魔王軍に所属はしてるな、基本的に我は幽霊部員みたいなもんだガ
色々してるのは知ってるが、我はそこまで気にしちゃいねーゾ
(ご機嫌な様子を前に、肩を竦めながらしれっと言葉を返した)
>>791
あー…つれねーの、つれねーノ
大体、こいつらとは今日会ったばかりだゼ?
暇人でなけりゃ、こんな所で何してるんだヨー?
ま、移動と言ってしまえばそれまでだガ…
でもよ、他の奴らが放っておかねーんじゃないカ?
-
>>791
くくっ…
わるくねぇな…その威勢のよさ
(鋭い目付きのカリュを眺めながら間合いをとる)
急ぐ…か…
いいぜ…俺を倒して先を急いでみたらどうだ?
(相手の力を計ろうと間合いを開けて睨み合う)
-
>>792
ふっ…
(初めてメディナの前で笑って見せて)
素敵な髪をもってるじゃねぇか
隠しておくのはもったいねぇぞ…まぁ口説いているわけじゃねぇが
俺の運命はこの身体で決まってるからな
-
>>791
(首筋に汗かきながら後ずさっていく)
(自分の力が通じるのは大体序盤、初心者相手くらいまでだ)
(頑張って格上と戦うにしてもレベル15くらいが限界だろう)
(50超え?一発で殺られる。間違いない)
……き…キャンキャンキャンッ!!!
(すっかり委縮して飛びのいた。早い。逃げる狼の足は速い)
外道!悪党!最近は人間の方がえげつないぞ!ひどいやひどいや!
よくもボクの同族たちを浚いやがったな!おぼえてろー!
人間なんか嫌いだーっ!
(距離取ったら涙目で喚いた。小柄な体格と合わせると泣かされた少女のようだ)
>>792
しくしくしくしくしくしくしくしく………
(泣かされて尻尾も耳もヘタレて隊列の後ろの方に下がっていく)
あいつ強いや強いや…
って、あいつを知ってるんだ……
冒険者と因縁ありだなんてやっぱり重要な役どころじゃないかあ……
魔王様だってきっと目をかけてるよう。いいなぁ………
>>793
こんなとこにいられるか!ボクは逃げる!
おっさん!死なないくらいに頑張れよ!
じゃーね!
(組んだ相手でも種族が違うので同胞愛は薄いらしい)
(狼独特の群れ意識だ)
(そして恐れをなしてコマンド「逃げる」)
【って、とこでボクは落ちちゃう。突発だけど付き合ってくれてどーもねー】
-
>>792
釣れない、の間違いじゃないかしら。
今日会ったばかりだとしたって、この人?たちのほうがあんた側に近いんじゃないの?
お察しの通り、これからギルドに向かって報告してこなきゃいけないの。
急いでるの、わかる?
他の奴?ああ…どうとでもなるわ。間違いなくあんたが一番厄介だし。
>>793
もうちょっと大人しくて従順そうな子を狙ったら?よからぬことを仕掛けるにはそっちの方が効率がいいわ。
(互いの間合いが離れ一息には踏み込んで互いの刃は届かぬ距離)
(その程度まで離れた瞬間の、刹那の早業だった)
怪我しても…しらないわよ!
(一呼吸の間にロングボウを構えて矢をつがえ、風を切る音とともに放たれた矢は二本)
(一本は頭へ、数舜遅れて飛来する矢は脚へと寸分たがわず飛んできた)
>>795
……はぁ、ああいうのをあしらうのって変に疲れるのよね。
はいはい、負け犬の遠吠え…狼?立派なもので。
もうしばらくこのあたりには近づくんじゃないわよ、次に会った時は覚えておきなさいな。
(涙を流しながら敗走する狼少女の姿に一抹の不安を感じつつも頭を抱えて見送った)
-
>>795
おう…気をつけてな
-
>>796
くくっ…
確かにな…そんな女も数いるが強気な威勢のいい女ほど躾がいがあるってもんだぜ
(ニヤリと笑みを浮かべて間合いをとると弓矢がガレアスに目掛けて放たれて)
ふん…その割りには心配してくれるんだな…
(背中のサーベルを素早く引き抜き弓矢を柄ごと凪ぎ払いその返す刀でカリュに凪ぎ払いの風圧で攻撃する)
敵を攻撃するときは全力で攻撃しないと…怪我するぜ!
(風圧攻撃をしたと思えば素早く背後に回り込みサーベルの柄でカリュの華奢な肩口を殴る)
-
>>794
厳つい割には良い笑みしてやがんナー
ケケケ、世間一般から見れば口説き文句に近いんじゃねーのカ?
ふム…
なるほどな、その気配と見た目からするとオークと人間のハーフだナ
ま、こういうのは大概ただならぬ背景があるってもんだガ…
>>795
相手を選べって、そういうのはヨ
カリュの奴は人間ながらにして手練れの傭兵だからナ
甘く見てると痛い目を見るのはオメーだゾ
因縁っつーか、見知りってとこカ
それに、別段重要でも何でもねーけド
………って、逃げタ?
ま、いーか…またナー
>>796
お、上手い事を言うじゃねーカ
我の側…ああ、そういう事ナ
(ポン、と手を叩きながら納得して)
ギルドへの報告ってーとアレか、依頼関係だナ?
そりゃ確かに急いでる系だ…でも、奴さんやる気みてーだゾ?
(と、言いつつガレアスを指差して)
-
>>799
口説いてるか…
くくっ…そうかもな
ゆっくり酒でも飲みながら語りたいかもな
数奇な運命とやらを
(カリュを相手しながらも笑みを浮かべ)
-
>>798
あいにくだけれど躾けられるような性じゃこんな仕事なんてやってないわよ。
くっ……めちゃくちゃな防ぎ方ね。
(矢の陰に隠れ剣を引き抜き急接近しようとするものの風圧によって阻まれ)
魔物の身体能力に人間の技術…ふーん、手配書で見たことがあるわ。
(肩口への打撃を身をひるがえしてかわし振り向きざまに裏拳を相手の顎へと叩き込んで)
半人半鬼の狂戦士ガレアス、特級の賞金首…いただいた。
>>799
大きな釣り針が見えてるのに食いつくような馬鹿な魚じゃないわよ、私は。
いくら親しみやすくったって邪竜は邪竜。慣れあえば痛い目を見るどころじゃすまないなんてわかってるし。
ええ、幸か不幸かとんでもないのが飛び込んできたわね。
ここでこいつをとらえればしばらく遊んで暮らせるくらいのお金が手に入る。
(余裕のない表情でちらりと視線を向けて)
-
>>801
ほう…流石に小柄な女だけに身体能力は優れているな…でもそうくると思っていたぜ
(裏拳を当てさせてそのまま腕をつかみ地面に叩きつけるかと思えばカリュの両膝関節に打撃を与え投げつける)
簡単に終わったら楽しくないだろ?
今のでも少しは遠慮したくらいだ
(ニヤリと笑い間合いをとってみて)
ほら…賞金首だろ?全力でこいよ…
-
カリュ、昨日は見落としてたせいで無視したみたいになっちまってすまねぇ……っと、ロールが始まるみたいだし一言な?
-
>>802
くっ、うっ…!!
(がくっと膝を折って体勢が崩れたところで投げ飛ばされるものの空中で詠唱、軽やかな風を身にまとい受け身を撮りつつ着地し)
無駄口叩いてる暇があったらっ!
(間髪入れずに疾風のようにまっすぐに駆け抜けながら弓に矢をつがい高く跳躍して)
(風をまとわせ貫通力を高めた矢が空中から二発、三発と放ちガレアスの背後に着地した頃には片手剣へと持ち替えていて)
-
>>803
はなから気にしちゃいないっていうか…うん、なんか私も落ちるタイミングが怒ってたみたいになったわね。
ごめんなさい。またの機会に、話してくれるならうれしいわ。
-
>>800
酒か、酒ならがっつり行けるゾ
どっちが先に潰れるかやってみるかヨ?
ま、語られる前に潰れられても困る話だけどナー
>>801
つまんねーの、つまんねーノ
でもま、そうでこそのオメーだと思うゼ
そういう意味では安心したから良しとする我だった、まル
そう思えるくらいの余裕があるなら問題ねー…カ?
しかし、遊んで…ってーと何するんダ?
ま、そこまで詮索するのは何だしやめとくかネ
さーて、我はそろそろ消えるとするゾ
じゃあな、また会う日まで…とナ!
(言うなり全身から走る閃光、膨らみ晴れたそこから生まれ出るは本性たるアジ・ダハーカの巨体)
(そのまま羽ばたきと共に飛び上がり、漆黒の闇夜へと消えていった)
-
>>804
ほう…
(先程より威力のある弓矢とわかりサーベルに魔力を纏わせ矢じりからへし折る)
まだ動けるとはなかなかじゃないか…よ
(サーベルを背後に凪ぎ払い魔力で威力を高めた風圧で牽制し間合いを再度とって)
ほう…片手剣か…
(魔力を得てサーベルが黒色に輝きを放って)
-
>>806
ああ…うまい酒を飲もうぜ…またな
(余裕のある笑みを浮かべ)
-
【少し返事おくれるわ」
-
>>809
【ああ、大丈夫だ…じっくりしてくれ】
-
>>806
たぶらかして堕落させたいなら他を当たることね。
落ちるところまで落ちてはいえるけれど…私も。
…相変わらずというかなんていうか…うん、大きい…。
(ぽかんと口を開けて飛び去って行く邪竜を見送った)
>>807
舐めないでくれない?こっちだって伊達に名が知れてるわけじゃないわ。
(剣を逆手に持ち疾風のように動けば風圧をも引き裂いて突き進み)
こうも簡単に手を潰されちゃったら少しへこむけれど……。
搦手が通用しないなら、正面突破あるのみ!
(そのまま一陣の風となりガレアスに切りかかる)
-
>>811
くくっ…
やはりまだまだ子供だな
技が通じなければ正面突破とはな…
(予め予想していた通りと言わんばかりの言葉を残して一瞬視界から消える)
終わらせようか…お嬢ちゃん…
(風のように突撃するカリュの両腕を的確に捉えて捻りあげる)
(ミシミシと関節が曲がる音が響き)
さぁ終わりだ…女!
(鳩尾に一発二発と魔力の力を浴びた衝撃拳を喰らわす)
【時間は大丈夫か?このままの流れでこちらはいくとこまで進めたいが希望を聞いておきたい】
-
>>812
はやっ―ぐっ、うっ……。
(視界から消える巨体、勢いを殺された衝撃で足がもつれるが前に飛び出ることも許されず)
(両腕に感じる痛みに顔をゆがめ苦悶の声を漏らして)
くっ…まさか、ここまで…実力差があったなんてね。正直甘く見てた…。
(しかし眼光鋭く相手の顔を見据え詠唱を小さく素早く紡ごうとするも)
うああぁっ!!がっ…ふっ…っ…。
(人体の急所へと向かって撃ち込まれる強烈な拳に阻まれ頭の中で火花が飛び散り)
(そのままぐったりと脱力しては小刻みに震えて痛みに悶えた)
【ええっと、0時くらいまでなら大丈夫】
-
>>813
まぁ経験不足だな
(崩れ落ちるカリュを見届けてそのまま抱えあげて住みかに戻っていく)
(岩をくり貫いた洞穴の奥にガレアスの住みかがあった)
(洞穴だが女性を拘束する器具や鉄格子なども備わっていた)
(気絶しているカリュの装備を外し身に付ける衣装のみにして鉄紐がついた首輪をつける)
(カリュの両手は革製の枷で拘束し目覚めを待った)
【ロール時間了解した…NGはプロフ通りかな?】
-
>>814
【気絶ではなかったな…動けないに訂正する…あとは付け加えだ】
くくっ…そろそろしゃべれるだろ?
-
>>814
うぅ…くっ…はぁ。やらかした。
いつかはこんな日が来ると思っていたけれど…まさか、こんなタイミングなんてね。
(目が覚めるとそこは薄暗い洞穴、身に着けていた装備ははがされ手足には枷)
(万事休す、と静かに目を閉じ未だに鈍痛が襲う腹部と手足をかばいながらうずくまり)
……それで、こんなことをしてどうするつもり?
(顔をすっと上げてきつい視線を相手に飛ばし)
【ええ、そうね。切断とかはやめてほしいし…それ以外なら、まぁ、平気。】
-
>>816
どうするつもり…か…
お前も冒険者ならわかるだろ?女が囚われた末路ってやつを
(にやけながら何やら瓶の水を口に含みカリュの鼻をつまみ口付けで流し込む)
媚薬ってしってるか?これは媚薬とアルコールを混ぜたもんだ…さぁ悶えてくれよ
(カリュの顔色が赤くなってきていることを見ながらなにも施すことなく観察する)
【了解だ…何かあれば囁いてくれ…設定はバージンか?】
-
>>816
変態…。とんだもの好きも居たものね。
(わかり切った答えが返ってくれば無駄な問答をしたものだ、とうつむき加減にため息をつき)
っ、くっ…へんなもの…のまふぅ…んっ…ぐっ、けほっ、あっ…。
(男の唇が迫れば顔をそむけてわずかあ抵抗を見せるもののたやすく唇をとらえられ)
(流し込まれた液体を致し方なく飲み込み口が離れれば睨み殺さんばかりににらみつけ)
……くだらない。こんなの…こんなものを使ったって何も意味はないわ。
(即効性が強いのか、疲労とダメージのせいか、すぐさま体の奥を焼かれるような熱がこみあげてきて)
(顔を紅潮させて脚をすり合わせながらも視線に力は失わず)
【了解したわ。いえ、バージンじゃない。】
-
>>818
理解しているのなら話が早い
お前のような気の強い女は一度堕ちたら素直なメス奴隷になるからな
(もじもじと足を動かすカリュを見ながら)
どうした?顔が赤いし身体をくねらせて…ん?
ちょっと飲ませ過ぎたからすぐ気が狂うくらい効果が出るぜ
(カリュの股の部分にシミができ始めてるのを確認して…しかしあえて手を出さずに)
どうしてほしい?ん?
-
>>819
好き勝手言ってくれるじゃない。
あんたがそう思うなら別に、勝手に思ってていいけれど…そう簡単にはいかないから。
……う、うるさい。痛くないように気を遣うなんて、随分お優しいこと。
(皮肉たっぷりに言葉を浴びせれば耐え難いうずきに身をよじりガチャガチャと鎖を鳴らして)
…解放しなさい。言うことはそれだけよ。
(そう吐き捨てればそっぽを向いて)
-
>>820
ん?躾は優しくがモットーだからな…
(強気に話すカリュを嬉しそうに見ながら胸元の布切れを引き裂く…若く張りのある乳房が弾けるように飛び出して)
くくっ…乳首をおっ立てて強気じゃねぇか
(乳首を軽くつまんでみて…過敏に反応するカリュを楽しそうに見つめ)
そうだな…まだまだ欲しそうだな
(カリュの鼻をつまみ媚薬酒を瓶ごと口にくわえさせる)
-
>>821
くっ…優しく?間違いだったわ。いっそ乱暴にされた方がまだ気が楽。
本当に悪趣味ね、あんた。
(衣服の胸元を引き裂かれ小振りながらも張りのある乳房があらわになれば羞恥に顔を染め)
う、うるさい…薬のせいじゃない、こんなの。
……薬をつかわなきゃ何もできないの?ほんと、ちゅうとはんぱな…んっ、むぐぅ…んぅ…。
(瓶を口に咥えこまされれば呼吸ができずに中身を飲むよりほかなく)
(顔をしかめながらも流れ込む液体をなんとか飲み込んでいって)
ぷはっ…ふぁ…。
(衣服が肌にこすれる刺激にさえ身もだえすればへたり、と脱力しぴくぴくと身を震えさせる)
-
>>822
くくっ…
素直になったかい?
躾と言うのは自主性も育まないといけないからなぁ
(そう話すと再び乳首を強くつまんでみて、過度に反応し視点の定まらないカリュを楽しそうに見て)
くくっ…軽くいっちまったかぁ?
女…どうしてほしいんだ?(今度は焦らすように両方の乳房を揉みながら乳首を軽く触ってみて)
-
うっ…ぎっ…っ――っ…はぁっ…!?なん、で……ぁ…。
(固くとがった乳首を強くつままれれば背筋をびくんっとはねさせて漏れ出る嬌声を抑え)
(軽くいってしまったのか快感に打ち震えて歯を食いしばると悔しそうに見上げ)
う、うるさ、い…なにも、しないっ、で…おねがい…だから…あっ、んっ…。
(声音に甘いものが隠し切れなくなってきて胸の先をもてあそばれればもどかしそうに身をよじらせ)
(腰が自分の意思に反して跳ね上がり、色気のない下着はすでに愛液でぐしょぐしょで)
-
>>824
ん?なにもしないのがいいのか?
なら何もせずいてもいいが…きっと気が狂うがな…
(手を離ししばらく観察を始めるともどかしそうに悶えるカリュを楽しそうに見詰めて)
素直になったら楽だぞ
犯してください…とな
(悶えるカリュの耳元で心に響くように囁いて息を吹き掛ける…これだけでも焦らされてる効果からか冷静な表情が崩れていく様子をにこやかに見詰めて)
-
>>825
ふぅっ…ふぅっ…んっ…くぅ…はぁ…。
こんなの、で…こんなので…狂うなら、とっくのむかしにおかしくなってるわよ…。
(なお気丈に言葉を放つもののその表情はとろけきった雌のもので)
(ひくひくと陰部がうずいて汁を垂れ流し体はすっかり脱力しきってしまって)
っ……おかし…おかして…お、おかし…て……。
(耳元で甘く囁かれれば糸がきれたようにひとみからひかりがきえて)
(しぼりだすようなこえをでぽつぽつとことばをもらし)
-
>>826
くくっ…ずいぶん素直になったもんだ…
ちゃんとお願いするんだ
犯してください…だろ?
(乳首をつまんで絶頂を楽しみながら)
そうだ…女…名前を聞いていなかったな
名前をいってメス奴隷を誓ってみろ…そしたらこれで犯してやる
(人並み外れたぺニスをさらけ出してカリュの目の前に見せつけ)
【二穴犯すが大丈夫か?】
-
>>827
あひぃっ!っ…っ、お、おかして…くださ…い…っ、んん〜っ!
(だらしなく開いた口から甘い嬌声が漏れ出し、震える声で言われたとおりに)
(乳首をもてあそばれつまみあげられただけで容易く絶頂を迎えて下着はすでにその役割を果たさなくなってしまって)
…んぁ…ぁ…かりゅ…。かりゅを…あなたの、どれいに…して、ください…。
(自らの体には大きすぎるその巨根を目にし一瞬おののくものの正常な思考を奪われた彼女はオウム返しのように誓いの言葉を述べ)
(いやらしく、媚びるように尻を振っては)
【ええ、平気】
-
>>828
カリュか…
いいだろう…一生メス奴隷として飼ってやる
まずはご奉仕からだ
(手枷を外し首輪の鉄紐を引っ張り引き寄せぺニスをカリュの口許へ)
初めてじゃないだろ?
しっかり主のぺニスを奉仕するんだ
自分でオナニーしてもいいぞ
-
>>829
はい、ありがとう…ございます…。ぐぅっ!はぁ、ふぁ…んっ。
(強引に手繰り寄せられうつろな目でペニスを見れば両手でそれを包み込むように掴んで)
(やや躊躇しつつも先端に舌を這わせて苦しそうに加え込み)
んっ…ふっ、っ、ふぁ…んふぅ…ん…んぅ…。
(命令通りに片手は自らの陰部をなぞり、勃起した陰核に触れては腰をはねさせて)
-
>>830
まだまだ子供だな…
奉仕と言うのはこうするんだよ
(そう言うとカリュの頭をつかみ喉奥までぺニスを挿入し動かす)
ほら…しっかりと奉仕を覚えておけ…
(カリュの口奉仕を楽しみながら指をカリュのお尻に這わせ下着を一気に剥ぎ取る)
(ぺニスを抜き取りカリュを抱えあげてカリュの唾液で光るぺニスを十分濡れた秘部にあてがい一気に挿入する)
-
>>831
んぐぅっ!!んっ…むっ…んぁ…。
(喉奥まで力づくで押し込まれ吐き気と息苦しさにむせそうになるが)
(それすらも抑え込まれて苦悶の声を漏らし)
ぁ、ぁ…ひっ、ひっ、ぐぅ…んぁ…んんんーっ!!
(同時に絶頂を迎えて激しく体を痙攣させ、秘部からとめどなく愛液をあふれさせて)
はぁ…ひ、ぁ…。
(ねとり、と我慢汁と唾液がまざった液体を引いて口から離れたペニスをうつろな目で見て)
(それが自らの秘部へとあてがわれ、狭い穴に一気に押し込まれて)
あっあぁっ!!う…ぁっ…。
(容量を超えたものを押し込まれても薬で狂わされた身体は否応にも快感を感じぎゅう、ぎゅうっときつくものを締め付け)
(挿入されただけでまた絶頂を迎え上と下の口からだらしなく涎をたらし陸に打ち上げられた魚のようにのたうち回って)
-
>>832
くくっ…そら…
カリュ…呆けた顔して気持ちいいだろ?
(カリュの秘部に挿入したぺニスを焦らすように引き抜いては貫くをしばらく繰り返して一度引き抜く)
ほら…奴隷らしくおねだりしてみろ
ぺニスをどこにほしいんだ?
(膣口で焦らすようにぺニスを擦り付けて)
-
>>833
ひぅぅっ!!
(引き抜かれればぽっかり開いた膣口がぱくぱくとうごめいて)
っ、んぁぅ…ひぁぁぁっ!
(再び貫かれると頭頂まで登るような衝撃と快楽にびくんっと弓なりに反りかえり)
っ…ぁ…んんっ…も、っと…おく、に…ここ、に…かりゅの、まんこに…いれて、ください…んっ、ぁ…。
(こすりつけられる肉棒にさらなる快楽を求めて自ら腰を動かし秘部をこすりつけ)
-
>>834
まぁ最初にしては上出来だ…
(再び抱えあげたまま一気にぺニスを挿入して)
こっちはまだ経験無さそうだな
(ぺニスを挿入したまま指をカリュのアナル口へ持っていき丹念にほぐしながら腰を打ち付ける)
-
>>835
き、たぁ……はへぇ…。
(ずるる、と自重で沈み込んでいくペニスに破顔して)
(待ちわびたとばかりに膣肉が絞るとるようにうごめいてモノを締め上げ)
っ、あっ…そっち、ぃ…いやっ、あっ、あっ…。
(尻穴をほじられれば違和感とも快楽ともつかない感触に襲われて)
(しかし激しく打ち付けられる腰に抵抗らしい抵抗もできずになすがままに)
-
>>836
くくっ…
こっちのはじめての前にしっかりほぐして…
(カリュのアナル口がひくつき始め指に媚薬の液体を付着させゆっくり挿入していく)
どうだ?カリュ…二つの穴を責められて
(膣ぺニスとアナル指を交互に動かし次第に速度をあげて)
そらっ盛大にいけ…
-
>>837
あっ…ああっ…ひぃぅ…おかし、こんなの…っ…。
(声にならない悲鳴を上げ壊れた玩具みたいにがくがくっと痙攣を続け)
(アナルもこなれてきたのか媚薬濡れの指をきゅうきゅうと吸い付き)
き、もち、気持ち…いぃ…。
あっ、いぐっ、いっ…いっちゃっ…あ、あっ…あぁぁっ!!
(膣奥を突かれ尻穴を責められひときわ大きな波に襲われて)
(気をやりそうなほどの快楽の波に飲まれ全身を緊張させ、ちょろちょろと失禁してしまう)
-
>>838
くくっ…
そんなに気持ちよかったか…なら褒美をくれてやる
(一気にぺニスを根本まで挿入し子宮口を犯して)
子種を受けとれ…孕むんだよ
(カリュの耳元でささやくと一気にぺニスが脈打って精液が子宮へと注ぎ込まれていく)
【時間的にもそろそろだな…そちらのレスを受け締めにかかるぞ】
-
>>839
ひぃぅっ!!ごほう、び…だ、だめ…もう、もどって、これな、くっ…。
(奥の奥、子宮口に亀頭を押し当てられれば途切れかけた意識が強引に引き戻されて)
あっ…あぁ…あ、あ…は、らんじゃ…にゃっ…ん、んんぅっ…んんーっ!!
(大量の白濁を直接子宮口に流し込まれ、自らの意に反し身体は主の子をはらもうとペニスから一滴残さず搾り取るべく締め付けて)
(たっぷりと子宮内に精液を満たされぐるんっと白目をむいて潰れたカエルみたいに痙攣して)
【ん、了解したわ】
-
>>840
くくっ…いい子だ
カリュ…ちゃんと躾通りできたら可愛がってやる
(その後…ifの話し)
(ガレアスは今まで通り女狩りをすることはなく可愛いメス奴隷にしっかり躾と愛情を持って接することになる…カリュもいつの間にかお互いを理解することができ、お腹が膨れると同時に今ではガレアスの良き理解者でありパートナーとなっていった)
【遅くまですまなかった…ちゃんとifとして締めさせていただく…また雑談なりロールなりさせていただけたら嬉しい】
-
>>841
あ、ぅ…ぅ…。
(ぽろぽろと緋色の大きな目から涙がこぼれ落ちた)
(打ちのめされて心のタガが外されたところで優しい言葉をかけられ頼れる身近な雄であるガレアスの胸に縋りつき無言で嗚咽をもらす)
(その日を境に傭兵カリュはアリアッハンの町から姿を消すが、これも一つの幸せの形だったのかもしれない)
【こちらこそ、遅くまで感謝。そうね。もしも時間が合えばお相手お願いするわ。】
-
>>842
【こちらこそ…素敵な幕引きありがとう】
【では落ちる】
-
ふぃ〜……今日も疲れたぜ、ほんとによ
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
※if
右尻タブにゴブリンの焼印
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
※if
魔物に不覚を取り囚われ繁殖用肉便器堕ち
希望プレイ:陵辱輪姦、肉便器
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if
ゴブリンや魔物に種付け輪姦、ボテ腹セックス
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
-
こんばんは…リスティさん…
ん〜昨晩お会いしなような…
-
>>845
ん?あぁ、確かに昨日の晩に……って、覚えてねぇのかよ!
ったく…
-
>>846
ん〜ふわふわしてまして…リスティさんに挨拶して…寝ましたぁ!
(ニコニコ笑いながらリスティにくっついて)
-
>>847
完全に寝惚けてた訳か……っと、おいおいなんだよ?
(ニコニコ笑いながらくっついてくるティアナの姿に)
-
>>848
ん〜リスティさんからはお母さんの匂いが…というか感じがします
優しい感じ…
私も孤児でしたから
(ニコニコと笑いながらも少し寂しそうな笑顔で)
-
>>849
お母さん?オレが?おいおい、よしてくれってよ
母親なんてがらじゃねぇって
ん、お前さんもか……
-
>>850
はい…修道院のシスターに拾われました…そして…まぁ…この話はなかったことに
(リスティに頭を撫でられて一粒の涙を流してすぐいつもの笑顔になる)
-
>>851
ん、そっか……
っと、一度落ちるな?
-
はい、私もいかないといけないところがありますから落ちます
-
ジョブ:モンスター(フィールド、ダンジョン等でエンカウントする)
種族:人狼
性別:雌
名前:固有の名を持たない、同族複数の時は便宜的にABCで区別
魔王様に名前を付けて貰えたらモブから中ボスに格上げされる
レベル:10
年齢:14
身長:151
3サイズ:74・54・80
装備 蛮刀、皮の胸当て、鋭い牙
見た目と簡単な自己紹介
魔王様に仕える大勢のモンスターの中の一匹
冒険者や勇者の首を求めてフィールドをうろついている
旅立ち直後に出会うと危険な敵だがある程度レベルをあげればそれほど怖くない
呪文は使えず物理攻撃一辺倒、攻撃力は高め
冒険者が強いと見ると逃げる事も
野蛮、狂暴、野生的、魔物や亜人には気さくで呑気だが人間は敵視しておりエサにもしている
魔王様大好き
序盤の魔物のためかどうも小者臭が漂っていて狂暴なくせにわりと気が小さいところも
いわゆる亜人型の外見
肩まで無造作に伸ばした茶髪はややぼさぼさ
ケモノ耳と尻尾が生えている
ちょっと日焼けしてて頬に傷跡
遠目には少年じみて見えるがよく見ると少女だ
希望プレイ:魔王様にご奉仕っとかなんとか
NG:スカ系は無しの方向で
こんなのでいいのかなあ。
魔王軍も履歴書書かなきゃ入隊できないご時世なのかな。
手の無いモンスターは代筆してもらうしかないんだね。
-
ジョブ:ユニコーンナイト
名前:エステル・セレスティア
レベル:40
年齢:17歳
身長:162cm
3サイズ:B85/W56/H83
見た目と簡単な自己紹介
セレスティア王国現国王の側室の娘にして、一角を持つ幻獣ユニコーンを駆る清廉なるユニコーンナイトの少女。
亡き母が国王に見初められた際、城下で娼姫と称される女性だったため、王族として城内での立場は良くない。
だが腰まで届く蒼い髪に碧眼が特徴の母譲りの可憐な容姿は、諸外国にも知れ渡っており、民衆の支持は高い。
家督争いから身を引くため諸国を巡る旅に出て、聖なる泉で幻獣ユニコーンと出会い契約を交わしている。
赤い裾の短いワンピースドレスに銀の胸アーマーと肩アーマー、武器にレイピアを持つが無駄な争いを嫌う性格。
王族として正義感が強く、人の持つ善性と愛を信じる理想主義者で、相手の身分に関係なく敬語を話す。
その純真さからユニコーンに騎乗を許されており、仮に男と恋に落ちその者に純潔を捧げれば契約は破棄される。
逆に望まぬ形で純潔を失えば、破瓜を起点に互いにイクまでの時間がユニコーンの力により巻き戻される。
その記憶はエステルにのみ残り、何度も同じ悲劇を繰り返すこともあるが、それでも人の愛の力を信じている。
希望プレイ:雑談、陵辱、陵辱ループ、陵辱からの説得エッチ
NG:グロスカ系
今晩は。初めまして。
私もプロフィールというものを載せさせて頂きます。
よろしくお願い致します。
-
今度はセレスティア王国ときたか…意外と、王国の姫様って多いんだな
それから、人狼か…あれ、良く見ると胸が膨らんで…?
-
>>855
…ほえー………
人間が馬に乗って…あれ、ユニコーン?
(珍しい。とても珍しい人間を見た)
(ぽかんと眺める。何度も瞬きして)
(そして…忘失の時間が過ぎ…その人間の身なりの良さに気が付いた)
…姫じゃん。あいつ姫じゃん……
生け捕りしたら魔王様褒めてくれるかな?
(姿勢を低くし、野獣じみた攻撃態勢を取りつつすんすんと鼻を鳴らす)
……なんで人間みんなレベル高いの……
(強者を嗅ぎ分け…がくり。あ、これ勝てそうもない相手だ)
>>856
くっそう…狩場変えた方がいいのかな……!
旅立ちの街みたいなのどこら辺だよもう。
(くしゃくしゃと髪をかく)
(本気で手柄を焦りつつあるかも)
(小ぶりな胸は簡素な胸当てで覆っている)
…あん?
…代わりにこいつ浚うか……浚っても魔王様…悦び…悦ぶ…ふぅ…
そっちのゴブリンにくれてカマ掘らすくらいしか使い道なさそーだ…
-
>>856
訳あって今は国に帰ることは出来ません。
諸国放浪の身なので、セレスティア王国が舞台になることはないでしょうが…。
>>857
何者です!
姿を見せなさい。
(視線に気付いて馬上から)
-
>>858
げ、げげっ!?
(なんか勝てそうもないので逃げようと思っていたら気付かれていた)
な、なんだ!なんだよ!やんのか人間!
(やべえ、どうしよう、人間の足なら振り切れるけどこいつユニコーン乗ってるし…)
(肩に担いだ蛮刀構えなおしつつ…背中に冷たい汗をかいている)
…ふ、ふん。
人間は街や村に籠ってりゃいいんだよ。
フィールドはボクらのもんだ。旅人が何人ボクらのご飯になったか知らないみたいだね。
…素直にお城に帰ってダンスでも踊ってなよお姫様。
(勝てそうもない気がしてならないので威嚇してびびらそうと牙を光らせ)
-
>>859
マモノ…なのですか?
(人の様なケモノのような、人の言葉を介する存在に驚きつつ)
私に敵意はありません。
貴女と戦う理由が無いからです。
(ユニコーンから降りると、武器は鞘に収めたまま手を上げて)
この辺りは貴女の縄張りだったのですか?
もしそうであるなら謝ります。
私は旅の途中で、少し立ち寄っただけなのです。
(素直に謝罪をし、自らの状況を説明)
-
>>860
…他の何に見えるって言うんだ。
魔王様の忠実な下僕、オマエら人間狩り獲ってエサにする人狼様だ!
逃げるなら今のうちだぞ!
(とかなんとか言って強がってみた)
(これで相手がびびって逃げてくれれば…などという期待)
……………………は?
(ぽかーん)
(何を言ってるのか一瞬理解できなかった)
(それから何言ってるんだこいつ…みたいな怪訝な顔をした)
いや、ほら…あるでしょ?戦う理由。
歩いてたらモンスターが襲ってきたー!よしやっつける!
…って、そういうもんでしょ?
(いかん、つい突っ込んでしまった)
(どうしよう。武器からE表示が取れてる。「ぶきやぼうぐはそうびしないと意味が無いぞ」の名言どおりの状態だ)
(今襲えば…勝てる…かなぁ?…刀構えたままじっとようすをみる!)
-
いいえ、ありません。
こうして言葉を交わせる以上、避けられる戦いは避けるべきなのです。
(真っ直ぐの瞳で戦いを否定するが…)
『ブルルッ!』
どうどう…。ユニコーン、どうかしたのですか?
(この娘に手を出せばタダでは済まんぞ、という睨みをユニコーンが人狼に向ける)
(しかしエステルは何のことか分かっていないらしい)
-
>>862
へ…へ…へ…そっか。
ならさぁ。そのままさぁ。大人しくしててくれるんだね。
ありがとっ、嬉しいよボク! こんなにあっさり獲物が手に入るんだから!
それも高レベルの!
…お礼にすぐに楽にしてあげるよっ!ガルァッ!!!
(なんてお花畑なんだ。野獣に博愛主義は無縁)
(その首を取って魔王様へのお土産にしようと牙をむいて襲い掛かり―――――)
…うわわっ!?
(馬に威嚇されて急ブレーキ)
な、なんだよ邪魔すんなよお前!?
人間なんかに飼いならされやがって!
(と、ユニコーンと問答を始めた)
-
どうやらユニコーンの機嫌が悪いようです。
今夜はこの辺で失礼しますね。
(馬上に馴れた手つきで上がり)
それではまた、どこかでお会いしましょう。
はっ!
(颯爽とユニコーンは駆けて行き、あっという間に姿は見えなくなった)
-
>>864
あっ、ち、ちょっと!?待ってよ!?待てってば!?
首っ置いてけくびーっ!
(あっという間に行ってしまった)
(一人フィールドに残され、所在なさげに尻尾を動かし)
……お姫様のお花畑はあいつが補ってんかな…
人間は何考えてるかわかんねえや…
強いくせになんだったんだろ…
(本気で博愛主義平和主義は理解できなかった)
(悪の魔物の中の一匹なのだから)
-
ふぁぁ…こんばんはさァ。
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
王子たる弟が一人いて、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>866
あ、はい。こんばんは。
(ぺこり)
じゃなくて!? 何!? なんで街の人や武器屋のおっさんに話しかけるみたいにモンスターに挨拶してんの!?
ボク、悪い人狼だよ!?
-
トド面を被った美貌の姫様だ、ひさしぶりだな
なんでも、異国じゃぁアーメットを被りっぱなしの美貌の姫もいるらしいな…
俺ら男からすれば、なんとも勿体ない話しだ
-
>>867
んー?ああ、そうなのかァ…?
いや何、私の国ではモンスターも普通に…ま、良しとしようかねェ。
本当に悪い、と言うなら然るべき対応に移る事になるけれど…それでもいいのかなァ。
>>868
姫にも色々といるもんさァ。
ま、確かに久しぶりではあるけどねェ。
んー…気にしない、気にしないってねェ?
-
>>869
そろそろ素顔ぐらい見せてくれてもいいんじゃないか?
本当はセリカやエルフィミアに負けず劣らずの美人だって聴くぜ、噂でさ
それとも、何か事情があってそんなに顔を晒したくないのかい?
-
>>868
に…人間が増えてきやがった……
(なんだか街の中に紛れ込んだようなそんな気持ち)
(尻尾が落ち着かなげに左右に揺れている)
>>869
フォ…フォハザールの奴かよ……
あそこらのモンスターは魔王様に仕えてないんだったっけ……
(…なんでトドの面被ってるんだろうという疑問)
(だめだ。人間はわけがわからない)
む、ぐぐ……
レベルをあげて出直してきなよ!
ボクとやるのはきっと早い!
-
…静かになった。
これがトヘロ…こほん。
ほんとにレベル上げしにいったのかなあ。
(首を傾げ)
なんだろ…今日は変な人間といっぱいであった気がする…
(尻尾をへたれさせ魔王様のお城に帰る事にした)
【落ちちゃった?また遊んでくれっとうれしいかな、ボク】
【じゃーねーおやすみっ】
-
【昨夜は、久々に足を運んでからの寝落ちとは酷い体たらく…本当に申し訳ありません】
【一言にて失礼しました】
-
お邪魔するぜ
しばらく待機だ
-
今日は落ちるぜ
またな
-
きょーはこっちの道にいってみよっと。
何か面白いことはないかなぁー。
(大通りから少し外れた路地をゆったりと歩く少女が一人)
-
面白いことなんて起こるの待つんじゃなく自分で起こすのよ!
(ドラゴン戦車に乗っかりキュラキュラ)
-
>>877
ゆうしゃがあらわれた!じゃあね?ここでどーんって爆発を起こしたらどーなるかなぁ?
(指先に特大の魔力を超圧縮した危険物質を浮かべながらケラケラ笑って)
その変な乗り物なぁに?さいきんはやりのジテンシャってやつですか?
-
>>878
そんなことしたら周りに迷惑がかかるから止めなさいよね!
(魔力を集める魔王の娘に指差しビシィッ!と)
何よそれ?黒の核かなんか?
ん?あぁこれ?戦車よ戦車、ドラゴン戦車
(クロノトリガーのあれ)
-
>>679
しはいはいいけどぎゃくさつはえぬじぃだもんね、わかってますよ。
(魔力の塊を霧散させてはぺろっと悪戯っぽく舌を出して見せて)
えっと……つうじょうこうげき?
こんなとこで乗ったらじゃまになりそー、勇者なのに周りに迷惑かけてますね。
-
>>880
微妙に分かってないけどまぁいいわ、まったく
(ぶすーっとしながらラナを見て)
通常攻撃ですって〜?あなたねぇ〜…通常攻撃って言うのはもっと低燃費かつ威力は控えめの攻撃なんだからね!
まったくもぉ、自重しなさい!
(プンスカプンスカ)
はぁ〜?ちょっと、言いがかりはよしてよね!
まったく、ふんだ
(ドラゴン戦車に乗ったままキュラキュラと去っていった)
「?なんだありゃ?」
(勇者と入れ違いで女闘士が現れた!)
-
>>881
これが余のつうじょうきょうげきだー!って言ってやります。
勇者っていつも怒ってますね、かるしうむが足りてなさそう。
(ぷんすかしてる勇者をみてくすくすと)
ん、リスティだ。なんだか、新しいおもちゃが手に入ったみたいで喜んでましたね。
まったく、これだからお子様は……。
-
>>882
(うるさーい!煮干なら毎日食べてるんだからね!
後何処の大魔王よ!
あのお爺ちゃん、若返ったら一気に小物臭くなったわよね〜…
と、遠くから聞こえてくる)
たはははは、まぁ、大陸じゃ一応成人の年齢じゃあるけど
まだまだお子様だからな……
おいおい、お前さんも魔族年齢じゃまだまだお子様の範疇だろうが、ったく
-
>>883
やれやれ、うるさい勇者ですね、私にもその元気をわけてほしい…あ、やっぱりいいや。
ついでにおばかもうつりそうだもん。
わたし?んー、子供だけれど気持ちはもう大人だもん。
(ふわりとその場に浮き上がって)
じゃあね、ちょっとはやいけど眠くなっちゃった…ばいばい。またはなしてねー。
-
>>884
(なんですってぇ〜?と、遠くから何か色々とラナめがけて飛んでくる
具体的にはボールとか茄子とか)
おう、お疲れさんだラナ
そんじゃまたな?おやすみだ
-
んじゃ落ちるな〜っと
-
今日はしばらく待機するぜ…まぁ気楽に声かけてくれ…女だとどうなるかわかんねぇがな…
(酒を飲みながら待機だ)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>888
んっ?
なんだこいつは?
-
>>889
………
(「ただのトドだよ、差し入れ置いて消える一言だよ」と書かれたプラカードを掲げ)
(ガレアスがついているテーブルに特大ジョッキのエールとつまみ盛り合わせの皿を置いてワープ、消滅する)
-
>>890
ただのトド?
その割りには気が利くなぁ…
ついでに女もデリバリーしてくれたら嬉しいがな
(エールをのみながら)
-
飼い主は女だよ
-
>>892
おい…まじか?
飼い主でてこいよ
で…美人か?
-
上の方にプロフなかったかな。
-
あのトド…かってんのか…よく躾てやがるな
プラカードもつなんてなかなかいねぇからな
(エールを飲み干して)
-
く〜
一人のみもつまんねぇな
どっかで女冒険者とか聖女とか王女とか一人で歩いてないか〜
もしくはエールをおかわりくれ〜っても酒はでてこねぇよな…
-
酒は飲んでも呑まれるな
-
>>897
おう…良いこと言うなぁ
まぁ俺の場合は酒は水みたいなもんだからなぁ
-
酒は飲んでも呑まれるな…本当にいい言葉だ、うんうん
-
>>899
おう…女…
一緒に呑むかい?
それとも俺に呑まれるかい?
-
>>900
酒場でのナンパはノーセンキューだぜ?
(グビッと麦酒を一飲みし)
まっ、酒盛りになら付き合ってやらねぇこともねぇけどさ
-
>>901
ケッ…つれねぇなぁ…
姉ちゃん…まぁ今日はその美貌を拝めたことに感謝しようかな…
(リスティに麦酒をついで自分はそのまま飲み干す)
-
>>902
ふぅ…やっぱ一日の終わりはこの一杯だな、本当によ
それにしても、ついこないだまで暖かくなって来てたのに
ま〜た寒くなってきたな……ったく、早く春になって欲しいもんだぜ
-
(口からこごえるかぜを吐いている)
-
>>903
女ってのはやっぱ寒いのは苦手か?
なんなら暖めてやってもいいんだぜ?
まぁ春になると確かに気持ちがいいがな…
-
>>904
犯人お前かよ!?って、なんだこいつ?見たことねぇモンスターだけど……新種か?
>>905
おいおい、だからなぁ……
ったく、本当にさっさと春になって欲しいもんだぜ…
-
>>906
(やせいのジュゴンがはいよってきた!)
(やせいのジュゴンはリスティにれいとうビーム!)
-
>>904
おう…お前も呑むか?
(ジュゴンの口に酒を入れてみて)
>>905
美人がいたら声をかける
酒場の常識だろ?
こういう場所だと無理やり襲わねぇから安心しろよ
(追加の麦酒をリスティに注ぎ笑う)
-
>>907
おわっ!?
(行きなりジュゴンに攻撃をされるが身を捻り間一髪で回避し)
あ、あぶねぇな……
(凍りついた壁を目にすればゾッとして)
てめっ、行きなり何しやがる!事と次第によっちゃ〜
-
>>908
それでもナンパはノーセンキューだぜおっさん?
(麦酒が注がれたジョッキを手に取り)
まっ、そんときゃ足腰立てねぇぐらいゃ痛い目見ると思ってな、おっさん
-
っと、ちょいと落ちな
-
>>910
おう…恐ろしいな…そりゃ…
(苦笑いしながら酒を飲み干して)
まぁ逆に足腰立たないくらいにしてやるぜ…そんときゃあな…
(リスティのお尻を触って)お代はいまの尻代だ…
(リスティ分の飲み代も置いて酒場を出ていく)
【今日はおちるぜ…また今度相手してくれや】
-
おいこらてめぇ!人様の尻さわんじゃ……っと、もういないか……
-
そんじゃまただ
おちな?
-
つ(肉)
-
ん?肉か…さすがに拾い食いまではしねぇぜ
-
なんだいアンタは?
-
>>917
ん?流離いの狂戦士ともいわれてるが…なんだといわれたら…なんだろうな
-
私用ですまない…落ちるぜ
-
肉はやっぱ焼くに限る!
-
そんじゃ、今日はこれで…
-
んー…いいおてんきー…。
-
んー、おいしー!
やっぱり依頼の後の買い食いやめられない、止まらない!
(屋台で買ったケバブ的なものを笑顔でパクつきながら)
【プロフは>>570にあるよ、お邪魔しまーす】
-
そろそろ宿屋さんに行かなきゃ!
今日はこれで帰るよっ!
-
ジョブ:巫女
名前:咲耶(さくや)
レベル:10
年齢:16歳
身長:154cm
3サイズ:B80/W55/H82
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモトの巫女を称する艶やかな黒髪の大和撫子だが、正体は大陸に恩寵を授けに遣わされたヒノモトの女神。
雪の様な白肌、たおやかな肢体、白い小袖に緋袴、白足袋、赤い鼻緒に黒塗りの下駄の装い。桜の髪飾りが特徴。
清楚で物腰が柔らかく、華奢な印象を与えるが、ヒノモトの神々の力を借りた符術で悪鬼を祓うことができる。
人を疑うことを知らず献身的な性格で、感謝や奉仕のためであれば恥じらいつつも操を捧げることを厭わない。
房中術と言う、男女の営みを通じて相手の怪我や病気を癒したり、不幸や呪いを退けたり幸運を授ける力を持つ。
ヒノモトの神としては低位にあり、神の身で人間に恋をする禁忌を犯した罰として恋愛感情を封じられている。
花を散らし易い桜の神格の為、穢れを嫌うヒノモトの神々の力で日の出と共に清い身体に戻されるという。
希望プレイ:雑談、夜伽、陵辱、お祓いなど。ご相談下さい。
NG:グロスカ系
ご無沙汰しております。
時間も空いてしまいましたのでプロフィールを修正致しました。
-
と、久し振りかな。
よーす。
-
こんばんは、騎士様。
ご無沙汰しておりました。
(特に変わった様子もなく、ペコリと頭を下げて)
-
おう、ご無沙汰ご無沙汰。
元気してたかな。まあ、おれはそれなりに。
-
はい、お陰様で。
騎士様もお変わりないようで安心しました。
遅くなってしまいましたが、新年のご挨拶に今年の御守りをお渡ししますね。
(両手で厄除の御守りを差し出して)
-
お、お守りかあ。
いつもわりぃな、これでまた無事に過ごせる気がするよ。ありがとよ
-
怪我には気を付けて下さいね。
…………?
騎士様に、他にも何かお伝えしないといけない事があったような気がするのですが、
頭の中にモヤが掛かったような感じで、どうしても思い出せません。
……きっと、気のせいですね。
-
伝えること?うーん……。
思い出せないなら、気のせいか特に大切でもないのかも。でも気になるな……?
-
大切ではない……。
そう…なのかもしれませんね。
分からないことは気にしても仕方ありませんね。
今夜はこの辺で失礼します。
お休みなさい、騎士様。
-
>>933
おう、またな。
おれもここらで。
-
あっちもこっちも恋愛ラブラブか…若いなぁ…まぁ向こうは訳ありだけどな
ってことで朝からだが待機だ…
-
おはようございます。
(道を朝の掃き掃除をしていてご挨拶)
-
>>936
おう…おはようっておい…えらいべっぴんさんじゃねぇか…
こんな俺に話しかけるとは…
こっちも挨拶がてらプロフィール貼っておくぜ
ジョブ:凶戦士
種族:半人間(オークと混血)
性別:男性
名前:ガレアス
レベル:不明
年齢:不明
身長:180
3サイズ:不明
見た目と簡単な自己紹介
見た目から屈強なバーサーカー、大酒のみであまり人とは交わらない。オークとの混血であり女性を襲い陵辱し孕ませることを生き甲斐とする。
時々人間らしい優しさをみせることもある
魔法耐性があり相手の魔力を吸収し快楽に変える能力がある。この能力は相手とキスをすることで即発動し同時に魅惑の効果もあるが効力は相手の魔力のキャパシティに比例する
IF
雑談モードではただの楽しいおじさん。時々訳のわからないギャグなども交え場をなごませる
希望プレイ:陵辱、孕ませ、屈服、恥辱
NG:死亡、猟奇
-
えっ……?
(べっぴんさんと言われて、一瞬目を丸くして)
ありがとうございます。
ヒノモトでは朝、見ず知らずの方とすれ違うだけでも挨拶をするのがマナーなんです。
(竹箒を動かす手を止めて、笑顔で答えて)
あっ…初めまして。
私はヒノモトから来ました、巫女の咲耶と申します。
……初対面の方に…不躾な質問で恐縮なのですが、貴方は一体…?
(冒険者か戦士と思ったが、少し違う雰囲気に気付いて)
-
>>938
そ…そうか…こうか?
(戸惑いながらも会釈をして)
俺か…
俺は冒険者といえば冒険者だが…
(なぜか咲夜の魅力に惑わされている様子)
怖くないのか?俺が
-
はい、よく出来ました。
(ぎこちなく挨拶したガレアスを、子供相手の様に笑顔で褒めて)
この大陸に来て、私は様々な方がいらっしゃることを知りました。
でも貴方は……何かが混ざっている……そんな気がしたものですから。
(人間の珍しい種族とも違う、気のようなものを感じて)
怖くありませんよ。
この大陸にはヒノモトと違い、体の大きな方が沢山いらっしゃいます。
でも皆さん、お話してみると優しい方ばかりです。
(貴方も…と笑顔を見せて)
-
>>940
そうか…
(咲夜を押し倒したい衝動を必死に堪え)
俺は…人間と魔物の混血なんだ…ほら
(羽織っているだけの上着をとるとオークらしい筋肉と毛皮のような体毛があり)
見たところで毛嫌いするだろ?巫女さん…
ほら…貶せ…近寄るなと叫んでみろよ!
(咲夜の肩を掴んで叫んでみて)
-
人と魔物の…混血……。
(それを知っても特に表情を変えず、素直に受け入れて納得する)
きゃっ……!?
(力強い腕で肩を掴まれて、思わず竹箒を落としてしまう)
(しかし、顔を上げて気丈にガレアスの目を見て)
……怖いのですね、人に拒絶されることが。
人が貴方を恐れるように、貴方も人を恐れていたのではありませんか?
私は……貴方を恐れていませんよ。
だって、ちゃんとご挨拶できたのですから。
だから…貴方も、私を怖がらないで下さい。
(掴まれた肩の痛みに耐えながら、笑顔を絶やさず説いて)
-
>>942
なんで…恐れない
なんで…逃げないんだ?
(咲夜の肩を掴んだまま身体を震わせて)
俺は…お前を押し倒して気がすむまで犯すかもしれないんだぞ?
(いつものように押し倒して襲いかかりたいが何故か身体が動かない)
口では…口ではなんとでも言える…そうだろ?巫女さんよ…人間はみんな…
【お時間がありますか?このままロールお願いしたいのですが…なければ雑談移行で…】
-
では、私を抱いて下さいませんか?
(肩を掴まれたまま、真っ直ぐにガレアスを見つめて)
私は貴方を恐れていません。
でも、貴方”が”私を恐れています。
それは、貴方が心に負った深い傷によもるも。
ですから、貴方の心の傷を…私な癒させて下さい。
(大きなガレアスの顔に手を伸ばし、背伸びをして頰に口付けして)
【お昼頃までなら大丈夫ですよ】
-
【深い傷によるもの、です。】
-
【私に癒させて下さい、です。すみません】
-
【色々と文字化けが…】
【最後は(背伸びをして頰に口付けする)、です】
-
>>944
な…にぃ…
そんな…
(咲夜から発せられた言葉に耳を疑うガレアス…抱けと言われても身体が動かずにいると咲夜からのキスを受けて)
くっ…どうなってもしらねぇぜ!巫女さんよ!
(草むらに咲夜を押し倒して馬乗りになり押さえつける)
ほら…怖いだろ!命乞いしろよ…泣けよ!
今からお前を犯してやる…(そのまま咲夜の唇を奪い強引に舌を絡めて)
【わかりました…確認ですが一通り凌辱していきます…フェラ、中だし、アナルダメなものがあれば…】
-
【了解…文字化け大丈夫ですよ…次スレ作れるくらい頑張りましょうか】
-
っ……。
(草むらに押し倒されて、その痛みを堪えて)
どうにもなりませんよ…。
私が望んで、貴方に抱かれるのですから。
(慈愛に満ちた瞳で見つめ、泣きそうに叫ぶガレアスの頰を撫でる)
はい…抱いて下さい……んっ!
(強引に唇を奪われるが、抵抗せず合わせるようにガレアスに身を任せる)
【時間内で収まる範囲でお願いしますw】
-
>>950
くっ…
後悔…しろよ…巫女さん
(そのまま強引に清楚な白い小袖を開いて咲夜の乳房を晒す)
きれい…だ
(その肌や乳房などにしばし魅了されてしまうがすぐに頭を振って)
くっ…そらっ
(乳房を強引に掴み揉みあげる)
悲鳴をあげろよ…ほら…嫌だろ…嫌なんだろ!
【は〜い】
-
あっ……。
(野外の草むらの上で肌を晒すことになり、羞恥で顔を赤くして)
………。
(男が呟いた一言に、男の真の内面を感じる)
(けれど、男自身がそれを否定したようで、少し寂しい思いになる)
あっ…ンッ……!
(白い肌は僅かに上気して、ほんのりピンク色になる)
(ギュッと目を閉じて顔は横を向けているが、拒絶ではなく羞恥に耐えている風な感じで)
-
>>952
(顔を背けている様子を伺いながらやはり自分が避けられている気持ちになり)
やはり…人間だな…口ではなんとでも言えるんだ
(可憐な乳首を口にくわえ弄び手は乱暴に咲夜の緋袴を捲って太股を撫でていく)
(やがて指が咲夜の陰部に届いてその閉じた部分を愛撫し始め)
-
ち、違います……。
(恥ずかしさに耐えながら必死に声を絞り出すが、胸を吸う男の顔を見ることができない)
んっ……。
(子供のように乳首を咥える男の頭を、優しく抱き締めて、同意の上での行為であることを示して)
っ……。
(男の手の動きを阻害しないよう、股を開き、僅かに腰も浮かせて…)
-
>>954
くっ…なんで…なんでだ
(そのまま下半身の着衣物を脱ぎ捨てる…そこは人間離れした大きさの肉棒がいきり立っており)
奉仕しろ…逃げるなよ
(そのまま咲夜の可憐な唇に近づける)
(ガレアスは咲夜の陰部に顔を埋め股を開かせる)
【午前いっぱいでしたね…頑張りますwやりたいことは多々ありますがとりあえずの感じでw】
-
!!
(身体の位置を入れ替えられて、目の前に男の逸物が迫る)
(それは人間のモノとは思えない迫力で…)
……不作法者で恐縮ですが、失礼致します。
(それに手を添え、先端に口付けする)
(チロチロと舌先で全体を刺激し、徐ろに先っぽを咥えて吸ったりする)
(同時に手でも摩擦を与え、男の逸物に心を込めた奉仕をして…)
っ……!?
(咥えながら、秘部に男の吐息を感じて)
-
>>956
くっ…
(愛を感じる奉仕に戸惑いを隠せず)
(しかしながらガレアスの愛撫で準備が整った陰部に)
もう…いい…
覚悟しろ…
この可憐な場所を汚してやる…
(返事を待たずに咲夜の膣口に自らの肉棒をあてがい挿入していく)
(普段なら一気に貫くのだが身体がいうことを聞かず痛みを与えないよう丁寧に挿入されていく)
どうだ…巫女さん…お前はいま俺の…俺の…ものに…
(そのまま泣き崩れ咲夜に抱きついてしまい)
-
……はい、来て下さい。
(再び正常位の形で男と向き合い、優しい声で男に呼び掛ける)
(男は言葉とは裏腹に、宛がったモノをゆっくりと挿し入れて来る)
くっ………ふぅ……!
(破瓜の痛みに一瞬表情を歪めるが、身体の強張りを解いて深く息を吐く)
はい……私たちは、こうして繋がりました。
私は今、貴方のものですよ?
(男を安心させるよう、優しく抱き留めて肌の触れ合いを確かめ合う)
-
>>958
くっ…うわぁぁ!
(抱きついて泣きながらも腰を打ち付け咲夜の膣内を犯し続ける)
(キスを交わし次第に奥まで注入した肉棒が咲夜の子宮口まで達して)
巫女さん…いや…咲夜!でる…ぞ!
(可憐な少女を離すまいとしっかり抱き締めて中に子種を放出してしまう)
(しばらく放心状態のガレアス…結合部分から子種と鮮血が滴る)
【次で閉めますね…ギリギリでしたねwまたお会いして改めて愛を教えてくださいね】
-
んっ…あっ……んっ、っ……!
(男の巨体がピストン運動を始めて、咲耶の小さな身体は弾むように揺さぶられる)
(上下に揺れる胸の膨らみを男の胸板に押し付けると、唇を求め合う)
(男の唾液は下にいる咲耶の口内に流れ込み、ゴクリと飲み込む)
は、はい……中に……一緒に……アァァッ!!
(男の剛直を一番深くに感じ、小さな身体を僅かに反らせる)
(それと同時に胎内に吐き出される精を感じ、共に達してしまう)
(ドクンドクンと子宮に注ぎ込まれる熱に、表情はしばらくの間は弛緩して…)
…………。
(無言のまま、一仕事を終えた男を優しく抱き締めてやる)
-
>>960
すまない…咲夜…
こんな俺を愛してくれて…嘘でも嬉しかった…
(ふと頭には桜の髪飾りをみつけ)
それは…国の花か?…
咲夜に似合う可憐な花だ…な…
恐らくこれが最後の交わりかもしれないが…また機会があれば抱かせてくれ
(咲夜に口づけし今度は優しく舌を絡めていく)
もし…何かあれば俺が駆けつけるから…咲夜は…色々背負わないでくれよ…
(こうしてガレアスと咲夜の初めての交わりは終わった…その後ガレアスに人間らしい笑いが戻ったという…)
【時間ギリギリ…ありがとうございました…一応まとめさせてもらいました】
-
愛……?
(その言葉を聞いた瞬間、思考にモヤが掛かる)
(否、恋愛に非ず。此れは慈愛、恩寵…)
(頭の奥で自分ではない誰かの声がして、しばらくして意識が覚醒する)
はい…。
これはヒノモトの花で、桜と言います。
(繋がりが解かれ、肌蹴た着物を整えながら答える)
私で宜しければいつでも…。
お役に立てるなら嬉しいです。
(別れ際にキスを交わし、魔物とのハーフを名乗った男の背中を見送る)
……そう言えば、お名前を聞くのを忘れていました。
ふふっ、またお会いする事があればその時に……。
(男の姿が見えなくなるころ、周囲に人目がないことを確認するとスーッと咲耶の姿は消えたのでした)
【それでは失礼します。お相手ありがとうございました】
-
【こちらこそ、素敵な締めをありがとう…落ちるぞ】
-
もうそろそろ新スレ立てねぇとな……
【プロフは>>844】
-
うようよ、ぬめぬめ
-
ちゃんとお使いできるようになろうね…クロドラ…
クロドラ「きゅうきゅう!」
(首からバッグをぶら下げて歩いているクロドラと、それに従って歩くクロウディア)
-
>>965
うげぇ!気持ち悪りぃ奴だな……なんだ?新手のモンスターか?
ったく、海じゃねぇのになんでイソギンチャクなんかが……
>>966
ん?よぉクロウディア、なんだ?クロドラの散歩か?
-
>>967
こんばんはおっぱいおば…リスティ…
まあね、プチドラに対抗して、クロドラも家事ができるようにしようと思って…
プチドラ強奪は全然成功しそうにないし…
クロドラ「きゅう…」
(プチドラほど賢くないので自信がないらしい)
-
>>968
おいこら、誰がおばさんだ誰が
(ごつんっ)
ったく、次んなこと言ったら拳骨一つじゃすまねぇからな?たくよ
プチドラに対抗してって……別に対抗なんざしなくたって
こいつも充分に賢いし頭もいいと思うぜ?なぁクロドラ?
(クロドラの頭を撫でてやりながら)
-
>>969
ぐふっ…! うう…なぜバレた…
(殴られたところをさするクロウディア)
でもプチドラは買い物もできるし、コーヒーも出せるからね…
あれくらいのドラゴンになってくれればいいなって…ね、クロドラ…?
クロドラ「きゅう♪ きゅう〜ん…♪」
(リスティに撫でられて気持ちよさそうに鳴いているクロドラ)
聞いてない…
-
>>970
いやっ、なぜも何も普通に聞こえてたからな?ったく
(あきれなら頭をかいて)
そもそもあいつはドラゴンなのか何なのか…
(クロドラを撫でながら今度は顎の下をこそばして)
まっ、こいつが嫌がるような躾はするなよ?クロウディア
-
>>971
普通に聞こえていたか…不覚…
今度は聞こえないように言わなければ…
プチドラもきっとドラゴンでしょ…? アイリスがそう扱ってるし…
大丈夫、嫌がるようなことはしないよ。さあ、教えたとおりにお買い物してみよう、クロドラ…?
クロドラ「きゅう〜ん、きゅう…Zzz…」
(リスティに顎を撫でられて眠くなったみたいで…)
こ、こらぁ! お買い物に行くって言ったでしょ!
言うこと聞かないとごはん抜きにするよ!
-
>>972
おいこら
(ばっちり聞こえていたらしくにっかり笑いながらゴキゴキ拳をならして)
ドラゴン…なのかねぇ本当に……
(疑わしい)
っと、おいおい、眠くなっちまったか?たく……
(ポンポンと背中を叩いてやりあやしながら)
おいこらクロウディア、芸を仕込むにしても相手は動物なんだから
もうちょいだな……
-
>>973
ひいいっ!? ご、ごめんなさい…
まあ、謝れば許してくれるからリスティはちょろ…優しい…
ダメだよ、そうやってクロドラを甘やかして…
きちんと躾けないとプチドラみたいになれないし…
芸の一つも覚えられないよ…? というわけで、行こうクロドラ…?
クロドラ「きゅう…むにゃむにゃ…Zzz…」
ダメだこれ…完全に寝てるよ…
-
>>974
ったく、謝るぐらいなら最初っから言うなっての……
っと、おいこら聞こえてっぞ
だから態々プチドラを目指す必要なんてだな……
大体なんでお前さんはそんなにプチドラに拘るんだよ?
んまぁ、確かに見た目も可愛いし性格もいいやつだけどよあいつ…
スレ立てて来るな?
-
>>975
言わずにはいられない性質なのさ…ふふん…
だってプチドラは便利だし…可愛いし…
私みたいな魔法使いの助手とか、マスコットとかにいると、なんかしっくりこない…?
何とかしてものにしたいけど…あのスカドラ、ランドラを倒さないと無理だからね…
その手をなんとか考えつつ、クロドラをプチドラみたいにしたいのさ…
(まだ諦めていない鋼の精神)
うん、ありがとね…私はスレ立てって苦手だから…助かる…
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たててきたぜ
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>>976
ったく、こいつは……
やっ、しっくりはこねぇな、うん
でも、まぁ確かに魔法少女?って奴は何かしらの小動物なりなんなりをマスコットとして連れてたりしてるな
…マスコットにするにしちゃでかすぎねぇか?プチドラ…ついでに言うならクロドラもよ
<●><●>
<●><●>
(何処かからともなく視線が降り注ぐ)
ったく、諦めるって事を知らないのかねぇこいつは…まっ、その根性は買ってやるけどよ
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>>978
そうだね…確かにマスコットとしては大きい…
でもそんな先入観に惑わされてはいけない…可愛いは正義って奴さ…
プチドラとクロドラ二匹でマスコットになれば、さらに可愛さアップだよ…・
(背中に謎の視線が…)
ひいいっ!?!?
ま、まさか私は常に監視されているの…!?
と、とにかく今日は逃げよう。行くよ、クロドラ!
(無理やりクロドラを揺り起こす)
じゃあまたね。お休みなさい…あと、スレ立て乙だよ…
(クロドラを走らせて必死に逃げていくクロウディアであった…)
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>>979
ったく……まっ、いいさ
んじゃお疲れ様だクロウディア、そんじゃまたな?
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こんばんは
スレ立てお疲れ様でした
リスティさん
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クロウディアさんも来ていたのね…
タマゴサンド渡しそびれたなぁ…リスティさん食べますか?
(バスケットにタマゴサンドが入っている)
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>>982
タマゴサンド?ん、一応貰っとくぜ
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>>983
レニストール王家御用達のタマゴサンドですからね
お外で食べたら美味しいでしょ?
コーヒーもありますよ?
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>>984
王室御用達ね、そりゃ上手いだろうな
ん、コーヒーか…この時間に飲むのはちょいとな
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>>985
どっかのドラゴンさんがご注文したミルクとかもあったりしますけど…
まぁ夜ですからねぇ…
(タマゴサンドとコーヒーを飲みながら一息)
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おや、こっちにも来ていたのかい、ティアナ?
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触手を伸ばすぜ
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>>987
はい、少し時間ができましたから
あと少しですからね
コーヒー飲みます?
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>>988
海辺の生物ですよね
そういうのはリスティさんが得意ですよね?
私は直接攻撃は苦手ですから
(リスティの背後に回って)
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>>980
まあ、そういうなって。
見ろよこの触手。
一つ一つの先端が人間のチンポと同じ形なんだぜ。
もちろん一つ一つから精子も出せるんだ。
どうだい、イカしてるだろ?
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おひさしぶり〜ボクだよ、リスティさん
ふよふよ〜
新しい女の子かな、ボクしびれくらげ
よろしくね〜
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>>991
…えと…巨大ワイセツ物ですかぁ?
しかも全部って…
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>>986
どっかのドラゴン?
どうも夜のコーヒーはなぁ……たまにすんげぇきいて寝れなくなっちまうんだよ
>>988
や、なんで触手伸ばすんだよ!?てか喋れるのかよ!?
ただのでっかい海洋生物って訳じゃ無いってことか…
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>>992
こんばんはくらげさん…ティアナです…
えと…ここ海辺なのでしょうか?
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>>992
おう、すげぇ久しぶりだな
元気してたか?あい変わらずふよふよしてからに……
海洋生物祭りだな…
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>>995
可愛いシスターさんだね〜
おっぱいやお尻もなかなかみたいだし、ボクの好み〜
ボクらはね〜陸の上に浮くこともできるんだよ
あんまり長い間いたら干からびちゃうけどね、ふよふよ〜
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>>996
冬の間は、女の子があんまり海辺に来てくれないからね〜
ボクもつまんないから餌食べて漂ってるだけなの、ふよふよ〜
海は地球の7割以上にあるからね〜
ボクらからすれば、たった3割の地上にいる生物のほうが数は少ないんだよ、ふよふよ〜
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>>998
えと…わたし気に入られたのですか?
あはは…よろしくね
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では次の場所でも皆さん楽しくいきましょうね
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