キャラサロン・オリキャラ板等が落ちてしまった時や、
アクセス規制に巻き込まれた時の連絡所としてお使い下さい。
緊急の伝言がある場合は、書き込める人に代打を頼みましょう。
（代打の人はメッセンジャーになってあげましょう）
※前スレ
--▼ スレッド ---
■■■ 伝言板 XYZ166 ■■■
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1479601583/l50
≪規制・避難時の推奨スレ≫
【ロールなのに】避難所でなりきりH その7【規制中】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1446907467/
その他、好きに使うスレ等「好き」で各自検索のこと。
≪注意！規制だと思っても…≫
PINK板での「人大杉」は専用ブラウザか携帯の使用で回避して下さい。
ttp://www.monazilla.org/ ※専ブラは他にもあるので各自検索
≪一応、こういう板もあります…≫
★BBSPINK専用 レス代行スレッド★
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1410996784/
[携帯]ttp://same.ula.cc/test/r.so/kilauea.bbspink.com/pinknanmin/1410996784/
※リンク切れの場合は板内を「レス代行スレッド」で検索
"
>>前の1000
【来たな…あァ、長居する理由もねェし、さっさと行くかァ…】
【いつものトコ、さっさと行くぜ…手、出せよ】
【（やってきたクラリスの冷たい手を自分の手で包み、いつもの場所へ向かう）】
【ママとの待ち合わせにお借りしますね】
>>4
【こんばんはママ！遅くなっちゃってごめんね？】
【えと、じゃあ前回のスレが空いてるみたいだしそっちに移動しようよ】
【ボク、先に行ってるね？】
【スレ、お借りしました〜】
"
【確実に帰れるように21時半と言っておきながら、今家に帰ってる最中だよ】
【まだ帰りつくには1時間、はかからないけどやっぱり時間には間に合わないや…】
【本当に酷い大人だね、オジサンは…】
【22時半には戻ってこれるので、時間を遅らせてね、ごめんなさい】
【伝言にお借りしました】
【ええわかったわ。今夜もよろしくね】
【では…遅くなりましたが>>1さんスレ立て有難うございました…★】
【スレをお借りしました、】
【こんばんは、おじさま】
【お仕事すごく忙しいんだね。私、ちゃんと待ってるから、急いで帰って危ない目になんてあわないでね】
【おじさまがいっぱいがんばってるの分かってるから、酷くなんてないよ】
【もし、おじさまが疲れてるようなら、私、明日でもいいからね】
【あとでまた来るね、おじさま】
【お返事にお借りしました】
【>>8は私からおじさまへの伝言です】
【スレ立てしてくれたお兄さん？ ありがとうございました】
【伝言板をお借りしました。またあとで来ます】
【わたしの大事な長谷部さんへの言伝とお返事にひとつお借り致します】
>前スレ973
長谷部さんへ。
今晩は、お疲れ様です……長谷部さん。
夜になって少しずつ冷えて来ました。暖かくして下さってるといいんですけれど。
お話の続きを件の場に置かせて貰っています。それと、雑談のお返事も。
無理はしてないので安心して下さいね。
……長谷部さんこそ、無理したのではないですか？すみません、の代わりに有難うと言います。
見た時とても嬉しかったです…！
わたしも昨日、何かお手紙書こうかなと思いながら我慢していたので。
土曜日の夜、わたしも空いています。
21時で大丈夫です。心待ちにして彼処でお待ちしていますね―――ふふ。楽しみです。
明日12時半も、とっても楽しみに……会えるのを嬉しくお待ちしています。長谷部さん。
お名残惜しいですが、今夜はこれで――。
行ってらっしゃい、気を付けて……また明日、お帰りなさいと言えるのを待っています。
おやすみなさい、長谷部さん。
滴
【言伝にお借り致しました。どうも有難うございました】
【(ここで名前で呼ばないのは、執務室でのお仕事モードだからでありますっ。)】
【今朝方はぐっすりでしたね。……うふふ、よく、眠れましたか？】
【もし任務に響いてしまったなら、今、少しでも鹿島の胸でおやすみしても、いいんですよ。】
【あっ、これは決してサボタージュなんかじゃなくて……休憩です、休憩っ。】
【(だから、ちょっとしたスキンシップだって、許されちゃいます。――ね？香取姉ぇ？)】
【そうそう、この内容を文にして、香取姉に預けようかなって思ったんですが、今は私で会いたくて。】
【ふふっ、ちょっぴりだけど、提督さんを独り占めしている気分です♪】
【私とのロールが一段落ついたなら、ちゃんと皆とも代わりますので、ご安心くださいね。】
【とと、話しているといつまでも本題に入れませんね、失礼しましたっ。】
【まず、クリスマス辺りの予定ですが、23日にはおやすみを頂けそうです！私、何があってもテコでも動きません！出撃要請は別ですけれど……っ。】
【なので、前倒しですが、この日に、提督さんもいかがですか……？豪勢じゃなくても、パーティーみたいにして。私、デザートだけ、リクエストを用意してたりっ。】
【提督さんの伴奏をお頼みして、駆逐艦の皆とお歌を歌ったりとか、夜も更けたらお酒も用意して……ね♥】
【聖夜を――前夜祭みたいになっちゃいますけど――おめでとうって、一緒に祝えたら何よりです。】
【そしてもう一つ！】
【……次にお会いできるのは、明後日――なんですよね？】
【あっいいえ！特に深い意味はなく、確認をしたくて。鹿島の方で、明日(水曜日)にはと提案をさせていただいていたので、】
【難しかったら提督さんの意向に沿いますし、でも、もしすれ違っていたら、折角会える機会を減らすことになりますから……】
【明後日のフタフタマルマルでも、鹿島は問題ありませんが、明日にも会えるのならば、明日の同時刻でも大丈夫ですよ、と、耳打ちしておきますね。】
【それでは私は訓練成果の書類整備に戻りますね。鹿島が提督へのご伝言にお借りしました。】
【最後になりますが、この場を用意してくださった>>1の名も知らぬお方に、最大級の感謝を。】
【お返しいたします、ありがとうございました――。】
【>>1様はスレ立て、ありがとうございました】
>>8
【こんばんは、理沙ちゃん、遅くなってごめん】
【ままならない事が続いて迷惑かけちゃってるね】
お返事書いたから暇だったら読んでね〜♪
お借りしました〜！
【それと、>>1さん、お疲れ様でした。ありがたく使わせてもらうね】
>>前967、972
―――英雄王センサーは睡眠中は働かないらしい。
……完全に夢の中だった。待たせてしまって、ごめん、っていうと寂しいから、待っててくれてありがとう。嬉しかった。
昨日は早く戻れると言っていた気がしたから、ベッドの中で22時からそれこそ23時になるまでは覗いていたんだけど、それ以降の記憶が一切ない。
むう、数分の差で睡魔が勝ったらしい。……もうちょっとだけ起きていられたら良かったんだけど、昨日は思ったよりも疲れていたみたいだ。
基本的に、休日前でもない限りは覗けているのは23時頃までだと思ってほしい。
まあ、例外もある、というか、今日みたいにそもそもの戻りが遅い日や、そわそわして覗いているときもある、かもしれないけど。原則は、さっきの時間かな。
……ただ、逢えたらいいなっていつも思ってはいる、ので―――ええっと、逢いたいとか寂しいとかとはまた違って、たぶんこれはどんなに会っても埋まらないものだろうから。
無理して時間を作れとか、そういう意味じゃないからな？ようは、雑種なりの好意の表し方だと思ってほしい。（視線を逸らして、咳払いした）
カルデアの方では色々と動きがあったようで、王さまも靴下配る以外に忙しくなりそうだね。……―――連れて行ってくれてもいいんだよ？（帰宅しなくなる気配を察知！）
まあ、そういうことで忙しくなりそうだし、ギルも慢心しすぎないようにしてくれ。かくいう雑種は少し喉が痛いから、寝る時に加湿器つけて寝ようと思う。
私が寝る側に置いておくから、邪魔だっていってどけないでくれ。出ているのは水蒸気であって有害物質じゃないから安心してほしい。
……あと、媚薬入りの風邪薬の看病なら全力で拒否して自力で治すからそれも、安心してくれ。王さまが他人を看病するなんて、盟友相手じゃないと考えられないよ。
じゃあ、おやすみ―――また明後日、だな。楽しみにしてる。
【ありがとうございました。お返しします】
【おじさま、ごめんなさい】
【私、おじさまのことすっかり待たせちゃったね。おじさまを待ってる間に眠くなっちゃってウトウトしてました……】
【今からだと、ほとんど出来ないけどどうしよう？】
【こんばんは、夜だから仕方ないよ】
【オジサンが待たせてるのがいけないんだからね】
【理沙ちゃんも眠たくなってきたのなら今日はこのままお休みにさせてもらおうかな】
【今度会えるのは何曜日？】
すっかり２３時からだと思い込んで、ぐったりしてました…
【ありがとうございます、おじさま。じゃあ、甘えて今晩はお休みにさせてもらうね】
【明日（水曜日）の夜か、木曜日の夜。じゃなかったら日曜日になっちゃうかな】
【おじさまはどうかな？】
【こんばんは、ルリア】
【もしかしたら…と思っていたので、覗いてみてよかったです】
【今からでも大丈夫でしょうか？】
【うぅ、２１時からだったのに、本当にごめんなさい】
【完全に間違えてました…】
【はい！今からでも大丈夫です！！】
【甘えさせてもらうのはオジサンの方だよ、ごめんねせっかく時間作ってもらって】
【そしたら木曜でお願いしたいな、明日は確実に遅くなるから…】
【いえいえ。大丈夫なのなら、何よりです】
【それでは移動しましょう。今夜もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【うん、じゃあ木曜日でお願いします】
【明日もおそくなるんだ、おじさま。明日はすごく寒いらしいから、あんまり頑張りすぎてカゼなんかひかないでね】
【はい、これ食べて暖まってね】
【（ただでさえ大きな胸をさらに大きく押し上げていたコートの下に手を入れゴソゴソとすると少し胸が小さくなって）】
【（両手にはあんまんが握られていて……っておじさまにしようと思ってたのにな……）】
【ははは…同僚に声がおかしくなってるってもう言われてる…】
【気を付けないと……喉やられるととっても厳しいので注意しておくよ】
【あ……ありがとう、理沙ちゃん……】
【（コートの中から出てきたのはあんまん、まだあったかくて手に乗せるとぬくもりが伝わってくる）】
【（理沙ちゃんのぬくもりを感じられるような気がして、冷めてしまう前にかぶりついて）】
【美味しかったよ、理沙ちゃん、お互い身体には気を付けて過ごそうね】
【お休みなさい、木曜日こそオジサン早く帰ってきて待ってるからね】
【えっ？ おじさま、本当に気をつけてね。もし、熱とか出たら無理しないでね】
【延期する分には大丈夫だから。毎日空いてるっては言えないけど……】
【おやすみなさい、おじさま。そして、ごめんなさい】
【じゃあ、木曜日の21時半ころにまたここに身に来るね】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【(大切な彼女に合わせて、わたしもお仕事の顔をする。デスクワークのときは、そこそこ度の強い銀縁眼鏡をかけているが――デキる提督に見えるだろうか)】
>>11
【…………はい。……こうやって鹿島さんからのお返事をいただけるって、信じてましたから。】
【……もー。鹿島さんが甘えてほしいだけじゃないですか、それ。……ちょっとだけですよ？】
【(仕方なさそうに苦笑しつつも、実はまんざらでもないし、むしろわたしからも甘えたいというのは本心で――)】
【(――ぎゅうっ、と彼女に抱き付いて、胸元に顔を埋めて、すうぅ……と深く息を吸い込んで。すりすり頬擦りしながら、その感覚に酔いしれて)】
【……やだなぁ香取さん。もちろん貴女にだって、たくさん甘えたいんですから……待っててくださいね？】
【(それとも彼女は、案外甘やかされるほうが好きなんだろうか。鹿島さんのおかげですっかり攻めっ気に満ち溢れているわたしは、そんなことまで考えちゃいます)】
【わたしも、貴女との逢瀬がひと段落するまでは、やっぱり貴女とお話ししていたいですよ。えへっ】
【……でも、貴女が寂しくなったら、いつでもやってきていいんですよ。わたしは、みんなの提督ですから。】
【(朝日よりも月明かりよりも明るい微笑みを、にっこりと彼女に投げかけて。――自分の笑顔がどういう意味を持つのか、ようやく「あざとく」使えるようになってきた気がする)】
【…………あと、その、あのっ。……お二人いっぺんに可愛がられちゃいたいっていうのも、お忘れでなければ、そのうち、よければ、や、次にでも、……(ぶつぶつ)】
【――――！ よかったぁ……ちゃんとお祝いできそうで、とっても嬉しいです。でも、無理はなさらないでくださいね】
【ぜひとも豪勢にしちゃいましょう！ お給金も、実家からの仕送りも、全然使う機会がないものですし。】
【遠慮なんていりません！ 費用は全部わたしが持ちましょう。むふっ。(ちょっと、ドヤ顔って奴です)】
【鎮守府のみんなを集めて、美味しいお料理を振る舞いながら、たくさん大騒ぎして……楽しみです、とっても】
【……ふふ、どんなデザートですか？ わたし、これでも母方の実家が洋食屋なんです。何だって作っちゃいますよ！】
【ああ、どんな曲弾こうかな――クラシックからポップミュージックまで、リクエストがあればなんなりと！ わたしの選曲センスに任せてもらってもいいですけどっ。】
【……そうなると、きっとわたし……パーティーが終わった頃には、とっても疲れちゃってそうですね。……お酒にも、簡単に酔えちゃいそうです……♥】
【(期待に満ち満ちた上目遣いで、彼女を見上げて。……きっと、眠れない夜になる)】
【……そして今読み返してみたら、とんでもない大ボケを書いていたようです。ごめんなさい……うー。】
【……せっかく「いいところ」なのに、わたし、3日も待てません。ご明察の通り、「今日の」……よし】
【今日の夜、二二〇〇から。……また会いましょうね、鹿島さん。】
【わ、鹿島さんってばハードワーカー……どうか、お疲れの出ませんように。……かくいうわたしも、作戦立案と兵站管理のお仕事、まだ残ってるんですけど】
【――待ってますから。おやすみなさい、わたしの大好きな鹿島さん。(ちゅっ、とその頬に、別れのキスを)】
【長々とすみません！ 伝言にお借りしました。あらためて、ありがとうございました】
【>>1さんお疲れさまです！】
新しいスレになったことだし、念のため声掛けに来てみた。
あなた大丈夫？私の知らないどこかで謎の夜戦に出て倒れてない？…ってこれは執事に対する声掛けなんだろうか。
また調子よくないことになってるのかなーと。大丈夫？
単に忙しくてタダイマオヤスミ状態っていうのならいいんだけどもね。
こちらは参考までに、今週と来週は水木金の夜の方が都合よさげかな？
月火も早めに落ちてOKならちょこっとお話できるよー。
【お借りしました、ありがとうございました！】
【帰宅！凄い遅くなった…そちらは大丈夫だったかな？】
【次の予定なんだけど、木曜の夜か土曜の夜になりそうです】
【そちらの都合はどうかな？のんびりお返事待ってますっ】
>>29
もっ……申し訳ありませんお嬢ぁぁぁァァァ！
一週間以内にはご連絡を差し上げると言っておきながら、2日も過ぎてしまいました……ッ！
数日遅れると事前にお嬢様にお伝えするのを怠る、完全なる失態でございます…。
この通り、体調も優れておりますっ。年の瀬ですので、疲労の色は否めませんが…！
ご安心下さい、連絡できないほどの多忙ではありませんでした…っ。
嗚呼、本当に申し訳ありませんでしたお嬢様…。
タダイマオヤスミ状態だったのに加え、本日まで予定が判明しなかったがゆえの私の不徳の致す所です…。
今回はお詫び舐めるだなど言わず、素直に土下座して地に額を擦り付けさせて頂きます…ッ！
せめて一言残すべきでした！申し訳ありませんお嬢様ぁぁ！土下座はお会いした時に晒させて頂きますッ！
今週の予定なのですが、9日と14日の22時以降であれば時間が取れそうでございます。
ないとは思いますが、急な予定の変更で間に合わない場合は大変申し訳ありません…っ！
ですが、滅多なトラブルでも起こらない限りは大丈夫でございますっ。
他にも時間の取れそうな日が判明するかもしれませんので、その時は今度こそ追って連絡致します…。
お嬢様のご予定とお会いするようであれば、よろしくお願い致しますっ。
…それではっ、眠気もありますのでお嬢様に叱られる前に…休ませて頂こうかとっ。
返事が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでしたっ、失礼致します。おやすみなさいませ…。
【ご連絡にお借りさせて頂きました、有難うございました】
あきつ丸改 ◆Akitu5l4Ncへ。
年末で本格的に動けなくなる前に、また前みたいなお出かけを…なんて。
今日と明日なら23時から、他はその日次第となるけれど。
もしそちらの都合が合えば。
【一レスお借りしました】
（温かい日差しの中、緋袴姿の娘が薄い桃色のショールを羽織って歩いて来る）
温かいけれど、風は少し冷たいですね……。
（待合所を覗き込むと、そうっと入って窓の傍に立ち、外を眺める）
昨日のお帰りは寒くなかったかな…。
【今日は先にお迎えしたかったので、少し早いですが来てしまいました
長谷部さんはゆっくりいらして下さいね】
>>33
（待合所の前を通り過ぎる瞬間、窓越しに黒い瞳と目が合った）
――――主。
（数秒の間、薄い窓硝子を通してその眼差しに見とれる。僅かな間の後、はっとして入り口へと向かい）
主、お待たせして申し訳ありません。へし切長谷部、ただいま到着いたしました。
いつもの本丸が空いているようです。俺と一緒に参りましょう。
（扉を開けて手を差し伸べ、微笑んでそう告げた）
【お待たせいたしました、主。早く来てくださって嬉しいです】
（少しの間硝子越しに見つめ合っていると、知らず微笑みが浮かぶ）
（それを合図のようにして彼が戸口を開けて来てくれた）
全然待ってませんよ。すぐ来てくれたじゃないですか。
お帰りなさい―――………お疲れ様でした。
（いいながら、そっと指先を頬に這わせる。撫で撫でしてから包み込み）
お早うございます。
―――あ。
（手を差しのばしてくれた事に目を丸くして。嬉しさに満面の笑顔になり）
はい…！一緒に行きましょう。
（細い手を一回り以上大きな掌に載せて、きゅっと握る）
（それから、幸せそうに踏み出した）
【長谷部さんだって早く来てくれたじゃないですか。（笑って）】
【とっても嬉しかったです―――ふふ。
先に行きますが長谷部さんは急がなくても大丈夫ですよ】
【お会い出来たので此方はお返し致します。有難うございました】
はい。…………ただいま、主の元へ戻りました。
（低い声に喜びを滲ませながらいつもの言葉を紡ぐ。向けられる黒い瞳が優しい）
（伸びてきた指先を頬で受け止める。撫でられると、思わず動物か何かのように瞳を閉じて受け入れて）
――――おはようございます。
（少しだけ恥ずかしそうに、小さな声で応えた）
今日も風が冷たいですからね。主の事は俺が守ります。
（握った手に力をこめる。細い身体を自分に引き寄せるようにしながら、ゆっくり並んで歩いていった）
【主にお会いするためですから。時間前行動は当然です（いつもの得意げな顔）】
【待ち合わせに借りた。返しておくぞ】
ジョーカーさんはいらっしゃっているでしょうか。
はぅ…私、迷子になってませんよね？
ジョーカーさぁん。
>>37
言えない…俺が迷っていたなんて…
…は、早かったな…。
ジョーカーさん！お会いできてよかったです。
…ジョーカーさんが迷子ということは、カムイ様（♂）との合流が遅れたのはそういう…？
大丈夫ですよぉ、私もよく迷子になりますから。
ではでは、前と同じ場所でいいでしょうか？
お前と一緒に…。
いや、一緒か……ぐぬぬ…。
あぁ、同じ場所でいくぞ。コロコロ変えるのもめんどうだからな。
では、移動する。
【スレをお借りした】
ふふふ！私はジョーカーさんと一緒で嬉しいですよっ。
わかりましたぁ、お供いたします。
【ジョーカーさんとの待ち合わせにお借りしました、ありがとうございましたぁ】
>>42
【悪いわね、少し出遅れたわ…今晩は、大和】
【今日も先日の場所でいいかしら…？】
【伝言にお借りするであります】
……ええと。
まさかの呼び出しに、驚いております。
呼び出していただいたことなど、２年間で１回…ちょっとくらいしか…
（いえ、そんな悲しい追憶は置いておきまして）
まあその辺りの経緯はまたお聞きするとして。
本日、１時までであれば動けるでありますので。
また２３時に覗いてみることにするであります。
それでは、お待ちしております。
【今きたところだから気にしないで♪】
【ええ、空いてるみたいだし早速向かいましょう♪】
【（引っ張っていく）】
【お借りしました〜】
【典型的なセリフだけど嘘つき…ね、少し早めに来ているじゃないの？】
【まあ、いいわ、直ぐに向かいましょう】
【（引かれるとあっ、と声を漏らしながら連れていかれる）】
【借りたわ、有難う】
【こちらこそご連絡に気が付くのが遅れてしまいました……週末は体調を崩してしまい、確認が出来なかったことをお詫びします】
【こちらこそまた会っていただきたいですがお母様のご都合がよい日にちはいつ頃になるでしょうか】
【ご連絡をお待ちしております……それではご連絡にスレッドをお借りしました】
【巷ではインフルエンザが大流行中だそうですよ】
【熱に浮かされちゃってってことだと私もあんまり変わりませんけど！】
【……なんか滑った気がするけど気にしません】
【こんばんは、詩織さん】
【同じスレでまた良いでしょうか？】
>>48
【こんばんは、青葉ちゃん……うう、寒い……】
【……青葉ちゃんあっためてー……（ぎゅう）】
【前と同じ場所が空いてるみたいだから、そこで、どう？】
【……つっこまないよ？】
【こんばんは、音姫。ええ、構いませんわ】
【それでは、先に移動していますわね】
【スレをお返ししますわ】
【はいそれではあちらで♪】
【スレをお返ししますね】
【こんばんは、お待たせしてしまい申し訳ありません】
【丁度打ち合わせスレが空いているようなのでそちらでどうでしょう】
【こんばんわ…わ、私のが寒いからひふみ先輩が震えちゃってます…】
【何も言わずにスルーされる方が怖かったので、ひふみ先輩優しいです！】
【恋人つなぎで空気だけあっためて、一緒に行きましょう！】
【お借りしましたー】
【こんばんは！いえいえ、今夜からよろしくお願いいたしますねー】
【はい、それでは打ち合わせスレに移動致しましょう】
【ではまたあちらで…】
【スレをお返ししますね！】
【ありがとうございます、ではあちらでもよろしくお願いしますね】
【待ち合わせにお借りしました、移動します】
【ごめんね……書いてから、そう受け取られるかもって気がついた……】
【そう、かな……？】
【うん……青葉ちゃんはあったかい……子供だから、体温高いのかな……？】
【お借りしました……】
【直前になってごめんなさい】
【帰るつもりだけれど現在まだ帰投の目途が立ちません】
【日が変わっての帰投になりそうなので、無理なら今日はお休みください】
【伝言にひとつお借りしました】
【……今日は、というより、今日明日のことですが、実は、フタマルマルマルでも良かったのです。】
【どうして二時間遅らせて予定を提示していたかといいますと……。】
【(両手を背に隠しながら、もったいぶって話しますと。)】
【うふふ、じゃーん、提督さんへの贈り物を作っていたからなのでした――っ。】
【どうぞ、鹿島お手製の、マフラーです♪ちょっと長くなりすぎちゃいましたけど……えへへ。】
【(ぱっと取り出したるは、色合いのしゃれた、落ち着いた赤のマフラー。申告どおり結構長い。モフモフの束だ。)】
【プレゼントは別に、クリスマスに限ったことじゃありませんっ。】
【12月ですもの。寒さがもっと厳しくなる前に、お渡ししておきたくて。】
【あっ、これを作っていたために遅らせていたので、明日はフタマルマルマルから大丈夫になりました♪】
【っとと、色々話したくなっちゃうのは、やっぱり悪い癖でしょうか……。(照れくさそうに頬を掻いて)】
【見ていてくれてますよねっ、提督さん？時報とともに、鹿島がお待ちしていますっ♪】
【わたしの愛しい鹿島さんとの、待ち合わせにお借りしますね】
【(何かを秘するような彼女の、しかし浮き足立った仕草に、わたしは小首を傾げたが)】
【――わ、っ……！ ……ありがとうございます、鹿島さん……っ！】
【(ぱあっと顔が明るくなるのが、自分でもわかった。深紅のおしゃれなマフラーは、きっと冬にはぴったりで)】
【……これはわたしからも、きちんとお返しをしなくてはいけませんね。とっても幸せなプレゼントを、ありがとうございます。】
【……ふふふ。わざと余らせたんでしょう。……分かってますよ、鹿島さん？】
【(にまにまとしたり顔で、彼女にすり寄って。――くるりくるりと慣れた手つきで、彼女とわたしをマフラーで繋いで)】
【よかった。……それじゃあ、明日も楽しみに待ってますからね。鹿島さん。(にっこりと微笑みかけながら、彼女の手をするりと取って、ひしりと握って)】
【わたしもついつい、たくさん書いちゃいます。……もっとも、それだけたくさん書いても、貴女への思いを伝えるには、ぜんぜん足りないんですけどね。】
【それでは、今夜はいつもの場所が空いていないようなので……こちらにしましょうか？】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1442756725/】
【(彼女がそれに返事をすれば。ふたり仲良く歩調を合わせて、今夜の逢瀬の場に向かうことだろう)】
【明日までにレスがなければ再度募集させてもらいます】
【すみません、用事が入ってしまいまして今日は２３時過ぎまでこれないかもしれません】
【お待ちいただくかまた後日でもよろしいでしょうか？】
【本当にすみません】
>>61
【出撃中にどうもありがとう。事情は了解したわ】
【私も今帰投したところだから、これから少しゆっくりさせてもらおうかしら】
【じゃあ今日はやめておきましょうか……というのも】
【折角声をかけてもらった初日に残念かもしれないし】
【0020〜0050の間に改めてここを確認、ということでどうかしら】
【もしその時間まで、または時間内にあなたが返信可能で】
【尚且つその後の体力等十分、という状態だったらお酒でもどうかしらね】
【勿論、もし時間内に戻ったり出来ても疲労が溜まっていたり】
【寒くて今日は早めに休みたいということもあるでしょうし】
【とりあえず私はお酒以外のことで時間を潰……】
【……している間に私が寝過ごしても申し訳ないし】
【0050までに私からの返事が無かったら、眠ったと見做して貰えると良いかも】
【ということで一旦席を離れるわね】
【まだ帰路にもついていないようだし。空母は特に夜には気をつけて】
【スレをお借りしたわ】
【早い伝言ありがとうございます…明日は17時すぎからこの時間まで可能ですので…また伝言ください】
【(喜びの面映い笑顔は、期待していたよりもずっと綺麗で。頬を緩ませずにいられましょうか)】
【良かった。じゃあ私も、期待しちゃおうかしら♪】
【……そばにいてくれるだけで十分だなんて、多分提督さんは聞いてくれないでしょうし。】
【(澄ました顔で、けれど呼吸さえ心地よさげに、彼女の気持ちを受け取ります。)】
【――ばれました？うふふ、最初は本当につい、だったんですけど。】
【うふふ………こういうふうに提督さんとくっつけますから。狙い通りですっ。】
【(罰が悪そうに振る舞うのは、勿論ポーズ。マフラーを掛けてくれた提督さんに微笑み、頭をそっと預けます。)】
【気持ちはきっと、通じてます。会えない時間が長くなると、不安になっちゃいそうですけど。】
【あっ、場所のご用意をありがとうございます！昨晩下さった伝言の事については、そちらでお話しますね。】
【待ち合わせに場所をお借りしました。それでは、鹿島は提督さんと一緒に……失礼します♪】
【提督たるもの、大切な人からのプレゼントは必ずお返しするのが道理というものです。(どやっ)】
【――わたしだって、おんなじですよ。だからその分、貴女からの想いには、きちんと応えたいんです。】
【伊達に提督やってませんから、ふふふ。貴女たちの想いは、分かっていて当然です。(やっぱり、どやっ)】
【(二人で巻いたマフラーは、思っていたよりもずっと温かかった。これならきっと、彼女の温もりを余さず感じられるだろう、なんて)】
【――わたしだって、会えないときはいつも、貴女のことを想っています。だから、せめて貴女だけは、安心していいんですよ】
【……ものすごく長くなっちゃいましたからね、昨日の伝言。それではわたしは、書き溜めておいたお返事をお返ししておきます。】
【ええ、行きましょうっ。――場をお借りしました、失礼します】
【お時間ですので待機してみるであります】
【こんばんは。お待たせ】
【少し用事で手間取ってしまったわ。ごめんなさい】
【こんばんは、今来たところでありますから、大丈夫でありますよ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1468674096/l50
【ではこちらに移動致しましょうか。先に失礼するであります】
【あんまりに急ぎだったから場所を探す手間すらなかったわ】
【ありがとう、私もそちらに転進するわ】
【スレを返すわ】
【先輩はあれからご予定はどうでしょうか】
【変更が無ければ明日21時にいかがでしょう】
【お忙しい場合にはご都合の良い日を教えて下さいね】
【スレをお返しします】
>長谷部さんへ。
今晩は、長谷部さん。寒くないですか？
……お仕事お疲れ様です。
件のお話の続きをいつもの場所に置いてあります。
今度は大丈夫だと思います……動きに関しては、
わたしが最初書いてたお返事と同じトコまでしか進んでないですけれど……すみません。
わたしは好きなように書いたので、長谷部さんも好きに書いて下されば嬉しいです。
何処か矛盾点があったら指摘して下さいね。
離さないと言って下さって有難うございました――本当に心の支えになりました。
わたしもおんなじです。離れたくありません………信じて下さいね。
帰り道が少しでも寒くないように祈ってます。
今夜も長谷部さんの夢を―――もうちょっとましなのを見たいと願いつつ寝ます。
長谷部さんも良かったら夢に顔を出して下さい。（ふふ、とにっこり笑って）
……金曜日の12時半を今から心待ちにしています―――。
おやすみなさい、長谷部さん。
明日の分の行ってらっしゃいとお疲れ様、も此処に置いて行きますね。
それじゃあ……また、金曜日にお会い出来るのを嬉しくお待ちしています。
滴
【場所をお返し致します。有難うございました】
【寛大な配慮をありがとうございます】
【何とか、帰還することができました】
【時間も際どい所ですが、貴女を待っていますね】
あ、良かったーどっかで勝手に謎の闇の魔法使いや未確認放射能汚染直立恐竜と戦ってなくて。
○日以内とか言われると、超えると何かあったのかなって思うじゃない…
せ、生存確認できたのならそれでいいからっ。
じゃ、次は9日の22時にしましょうか。その滅多なトラブルがないといいけど、あった所で
土下座して待たれたりすると立ち上がらせるの面倒だから、代わりにあなたが私を抱っこして移動先に行くこと。
こっちも12月に入ってからというもの、何かしようと思ってても帰ったら寝ちゃうことが多くなってるから気持ちは分かる。
何だろうね、気温が一気に変わったからかな？
【伝言にお借りしました、ありがとうございました！】
【そんな大げさね……お疲れ様】
【まあそう時間をとるようなことでもないと思うし】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1477913449/】
【とりあえずこちらをお借りしましょうか】
【スレをお借りしたわ】
【ありがとうございます、では、そちらへ】
【スレをお返しします。有難うございました】
【打ち合わせスレでは失礼しました】
【そちらの次回、都合のいい日は何時になりますでしょうか…】
【こちらは土曜の夜以降になりそうです】
【お返事お待ちしています】
【すいません、今日は13時から18時まで用事とやっぱり19時から飯の準備と片付けがあるので早くて22時から時間ができると思います】
【明日なら1日空いてますので、19時から22時ごろを除けばいつでも大丈夫なのですが】
>>76
主へ。
主、昨日は…………昼も夜も、俺のために時間を使ってくださってありがとうございました。
大切に読ませていただきました。本当に――――身も心も暖かくなりましたよ。
返事も作りました。今日は言葉が浮かんでこないなどという事もなく自然と作れました。どうかご安心を。
ただ、もう少し見直しをしたいのと……状況的に、そろそろリアルタイムの方が良い、ような…………雰囲気に。
……いえ、まだ早すぎると思われるのは自覚しているんです。ただ、その…………焦れていたので。すみません。
とにかく、返答は明日お会いした時にお見せしようと思います。
あぁ、念のため。それほどすごい雰囲気になっているわけではありませんので、そこは心配なさらないでください。
明日12時半、お会い出来る時を心待ちにしておりますので。
置きレスの場での【】ですが、行燈型のライト（電球色）承知いたしました。
絶妙な明るさをご希望ですか？最近の照明は電球色でも割と明るいので、そこはどうでしょう――――、ね。（意地悪な笑み）
…………冗談です。そう無粋な真似はいたしませんので、あまり警戒しないでください。
はい。…………離れたりしませんよ。この長谷部は主だけの刀――――貴女を信じております。
今宵は置きレスがない分、夢でお会い出来る事を祈りましょうか。
主の夢のほとりでお待ちしておりますので…………どうか、迷わず俺を見つけてください。
行ってまいります。
――へし切長谷部――
【主への伝言を残させてもらった。返しておくぞ】
【明日ですか…明日はすみません１日都合が悪くお相手できないです…土曜日17時からと日曜日お昼過ぎから可能です】
【ただしロール前に打ち合わせを少しお願いいたします】
【予想外に私事が忙しくなって、連絡が遅れてしまってごめんなさい…】
【まだしばらくこんな感じでプレイの時間がとれなさそうなの】
【申し訳ないのだけれど、ロール破棄をお願いします。】
【まったりと遊んでくれて本当にありがとう。】
【一言お借りしました。】
【うー……ごめんなさいごめんなさい、でも、どうしても……貴女と素敵な夜を、過ごしたくて】
【……重々承知していたのですが、それでもやっぱり、貴女のそばにいたいっていう欲望には堪えられませんでした。】
【……でも、そうですよね。わたしはもう、わたしだけの身体ではないんですから――心配をかけるようなことは、もうしません。誓って言います】
【それで、ロールの方ですが……ふふ。鹿島さんのおかげで、もうすっかり元気になりました。――ありがとう。】
【だから今日はお約束のとおり、二〇〇〇からお会いできます。連絡は、遅くなってしまいましたが……見ていらっしゃれば。】
【……昨日、できなかった分。たくさん、たくさん、楽しみましょうね？(いつもと変わらない笑顔を、にっこりと)】
【それでは、伝言にお借りしました。失礼します。】
（この時間になればすっかりと日は暮れてあたりは暗くなってしまう。夜街灯の明かりの下、制服の上に灰色のダッフルコートを着込んだ少女が空中に息を吐き出すと）
（冷えた空気のなかで、それが白い靄になってくゆった。すっかり冬だなあ、と首に巻いた白いマフラーを鼻先まで引き上げつつ、辺りを見回す）
>>87
――――…マスター。
（眠りから覚めたばかりなのか、薄らとだけ開いた瞼を擦って緩やかに足取りで近付いて背後から声を掛ける。彼女が振り向く前に、その身体を両手で包み込み）
（白いマフラーに横顔を寄せ、肩口に顔を埋める。冬の寒さが本格化してきたせいか、重ね着した防寒具も厳重になった雑種で暖でも取るように身をすり寄せ、同じように白い吐息を零して）
待たせた。寒かったか？……前に会ってからほんの僅かな時間しか経過していないが、随分と久し振りのように感じるぞ。不思議な事にな。
今夜は色々と予定したかもしれんが、すまぬ。…少しばかり、何もせずにお前とこうしていたくもある。よって、まずは場所を移す事だけ迅速に済ませるとしよう。
マイルームは暖めておいてあるので、早速向かうとしようではないか。…ちと歩きにくいか？だがこのままでいいであろう。我はこのままが良いぞ。
（瞳を閉じて、改めて雑種の身を愛おしそうに抱く。歩きにくい体勢に煩わしさを感じられても、抱いた両手は決して解かなかった）
【使ったぞ】
【返答を、と思ったけど今回は迅速に移動することを一番にして省略させてもらおう。―――多分初めてだけど、今日は迅速優先！】
【というわけで、サーヴァントの回収にお借りしました。お返しします】
【今日は予定より早く用事が済んだから、この後ならいつでも始められるんだぜ♪】
【パチュリーの都合さえよかったら、予定より早く始められるんだけど…どうだ？】
【加賀さん◆KAGA/9gD2Qとの待ち合わせにこの場を借りさせて頂きますね。】
>>91 榛名さん
【こんばんは、榛名さん】
【大丈夫です、待ち合わせ時間は合っています】
【（自分もカレンダーの赤丸を何度も確認してドキドキ）】
【うん、大丈夫】
【いつもの場所が空いていますので、移動しましょうか？】
【（と、隣に並んで）】
【提督さんへ。】
【風邪を引いたって、傍にいることは出来るんです。】
【提督さんにご無理をさせていたことに、鹿島はすこしだけ悲しくなって。】
【……良くなって、何よりです。さ、ノンカフェインのお紅茶を淹れておきましたっ。】
【身体を悪くしないよう温まって、――はい、鹿島は今日も、おとも致しますっ♪】
【あっ、時刻はフタマルマルマルになりました。提督さんをお待ちしますね。】
【今晩はです、加賀さん】
【良かった、どうやら問題は無さそうですね。】
【では、何時もの場所に移動する事に致しましょうか？】
【（静かに微笑んで隣に並んだまま歩みを進めて）】
【お借りしました、有難う御座いました。】
【ええ、大丈夫です、３０分刻みの待ち合わせではないので】
【（ぐっと拳を握りつつ、榛名さんに頷きを返すと）】
【（一緒に並んで歩き始めました）】
【待ち合わせにスレをお借りしました】
【ありがとうございます」
【――いっいえっ、鹿島さんは悪くないんです！ ただ、わたしの我が儘で、貴女と一緒にいたいって、思ったから……】
【……ありがとうございます。……ん、……(湯気の立つ紅茶を、少しずつ飲んで)】
【……貴女のおかげで、今夜はいっそう温かく過ごせそう。……それじゃあ、続きは昨日のところにしましょうか？(いつものように、彼女の手を取って)】
【それでは、わたしは先に移動していますね。待ち合わせにお借りしました】
【怒ってないですよ？鹿島は、怒ってなんていませんっ(ぷくぅと頬を膨らませて、けれどそれは長く保たず)】
【……ふふっ。でも本当に、よくなってよかった。(小さな笑みで、カップを啜るのを、優しげな瞳に写し見て)】
【それでは私もこの場をお返しして、提督さんと一緒に向かいますね。(しっかりと握った手を、離さないという意思表示に。)】
【場をお借りしました。(ぺこり)】
【返事が遅くなりすみません】
【嫌われたようでなく良かったです、こちらは日曜日の夜辺りが空きそうですがどうでしょうか？】
【返事を待ってますね】
【伝言に使いました】
【先制対潜で経験値を稼ぎながら漣ちゃん待ちでーす】
【あ、七駆なら他の子でも……いいんだよ？】（ぽえ
【足柄改二 ◆WOLFaHeQ22を待たせてもらうね♪】
【（見知った軽巡には手を振り）】
>>101
【お待たせしました、こんばんは】
【とりあえずこちらが空いているようなので、ひとます移動しませんか？】
【好きに使うスレ ムーン・デュエラーズpart2】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1480089530/】
（１月放送開始）
【待ち合わせに数レスお借りします】
【こんばんは！場所指定ありがとうございます！】
【では書き出しは出来ているので移動してすぐに投下いたしますねー】
【あちらでもよろしくお願いします
【ではスレをお返ししますね】
【ごめん鈴谷……謎のPC不調で再起動かけてたら遅くなっちゃった！】
【前回の場所で大丈夫かしら？】
>>105
【お待たせしました。こんばんはです先輩】
【前回の場所にいきましょうか】
【（腕を……伸ばすわけでもないが）】
【（桃があるき出すまで待ってあるきだし）】
【スレをお返しします】
【ちぃっす、足柄♪】
【ありゃ。まぁ、そういうときもあるよね。うん、あるある…】
【もう鈴谷が前の場所を借りてるから行こう♪】
【（足柄の腕に自分の腕を絡めて歩き出して）】
【スレをお借りしました】
【こんばんはだ。あぁ、向かおうか】
【……ん】
【（彼女の小指を包むように、控えめに手を握り）】
【（同じ歩幅で、いつもの場所へと）】
【スレを返すぞ】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【ありがとうございます、ではあちらで】
【スレをお借りしました、移動しますね】
【仕事の速さはさすがね……ん、それじゃ早速移動しましょうか！】
【スレをお借りしたわ！どうもありがとう！】
【三日月◆QCg3wp6c4oとの待ち合わせです】
【おぉ…ほとんど同時でしたね…こんばんわ】
【前に使った場所が空いているようです、今度もそちらで大丈夫ですか？】
【はぁ〜っ、今日も寒いね】
遅くなってごめんなさい！ミノ！
おまたせしましたっ！
【はい、ほとんど同時でびっくりです♥】
【同じ場所ですね、わかりましたそちらに移動します】
【お借りしました】
【はい、ではこちらもすぐに追いかけます】
【お返ししますね】
こんばんは、デト。
それほど待っていないが……いつもの場所は使われているようだ。
こっちを借りてきたから移動してくれるか？
好きに使うスレif避難所15
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1472743908/l50
【おじさま、こんばんは】
【この前使ったスレが空いてるから移動しよう、おじさま】
【先に移動して待ってますね】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
いつも待たせてしまってごめんね…。
すぐ、移動するから！
お借りしました！
【こんばんは、理沙ちゃん】
【早速オジサンも移動するよ、スレをお返しします】
モフ、大丈夫だ、気にするな。
それじゃ俺様も移動するぜ。
【移動してお返しします。】
好きに使うスレif避難所15
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1472743908/l50
【あきつ丸へ】
【少し用事が延びちゃっている状態で】
【開始が二十分ほど遅れるの】
【お待たせしちゃって申し訳ないわ】
【スレを返すわ】
【ごめん、遅れた……！】
【了解であります。一先ずこのままお待ちさせていただくであります】
【…と、いうことで場所の片隅をお借りするであります】
>>123
【魔理沙…またせたわね―――って>>90をみたらそんな時間から……！】
【そ、そんなに…ま、待ち遠しかったの……？】
【良かった！おかえりなさい三日月】
【今続きを用意していたところです】
【先日の場所が空室のようですよ】
【宜しければ今夜もあちらをお借りしましょうか】
【分かった。すぐに行く】
【こっちは落ちる、また向こうで】
【おーっす、パチュリー♪】
【急に時間空いちゃって、暇しちゃ…………】
【（何かを思いついたような顔をしてみせると、パチュリーの肩をそっと抱いて）】
【そうそう、パチュリーに早く会いたくて会いたくて…待ち遠しくて仕方なかったんだぜ？】
【だから、私をこんなに恋焦がたせた責任は…パチュリーにとってもらうからな♥】
【あと、この間借りた本もうちょっと貸して欲しいのとまた別の本とかも……】
好きに使うスレ新型20
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1463061010/
【と、この間の場所埋まってるみたいだから、今日はこっちに行こうぜ！な、パチュリー♪】
【はい、それでは私も移ります】
【お借りしました、ありがとうございました】
【時間が空いたなら…本を良く読む時間があったで―――！】
【…な、なにするの……？私なんか……その、抱きしめたって暇つぶしにならないわよ…？】
【(ピクッと体を小さく震わせ、白い顔が血色よく紅に染まって、魔理沙の身体を上目使いに見つめて)
【あ…私も…そう、気づいてたら…も、もちろん早くあいにいったわよ】
【もう……責任たって…そんな言われたら…その…とるに取れない…じゃない…】
【また本を持っていくの…？今度はなんの本をもっていくのよ…ったく…】
【う…とりあわずわかったわ…私もそちらにいっておくわね……】
【昨晩は本当にすみませんでした】
【そうだなー……パチュリーがわざわざ私の家にまで出向いてこなければならないような貴重な奴がいいな♪】
【（にんまりと笑って、先に移動し始めたパチュリーを追うように箒へ跨り）】
【移動するからスレを返すぜ！】
【お待たせ。予定外のことが入っちゃって…ごめんなさい】
【昨夜の場所が空いているから、先に行って場所を取っておくわ】
【スレを返すわ】
【おかえりなさいであります】
【では自分も移動しますゆえ、これにて。お借りしましたであります】
>>83
長谷部さんへ。
今晩は、長谷部さん。………お疲れ様です。
今夜は冷える気がします、長谷部さんが温かいといいのですが。
今度は失敗しなかったみたいで良かったです…！安心致しました。
…リアルタイムの方が、というのは………こほん、分かります……。（声が小さく）
早すぎる、ですか？わたしはそろそろかと思っ―――！いえなんでもありません。はい。
謝るところじゃないと思います。
（頬に手をやって撫で撫で）
明日に――はい、了解致しました。
凄い雰囲気でも何でも、長谷部さんがくれるものなら嬉しいですよ？
頑張って付いていきたいと思う所存です。
えっ？あ、ほら、和紙で四方が塞がれてますし―――！灯りも、そんな直接には、ね？（引き攣った笑み）
警戒はしませんよ。……ほんとに嫌がるような事は、長谷部さんならしないと信じていますから。
わたしも信じています、長谷部さん。
どうぞ安心して下さいね。
今夜もお帰りなさいの挨拶が出来て良かったです―――……お帰りが冷えませんように。
そういえば、はなまるうどんさんのコラボで例の長谷部さんのおうどん食べられるそうです。
東京だと池袋だけみたいですが。長谷部さんの頑張りが形に……！（肩を震わせながら）
今夜はその夢を見られるかも知れません。
勿論です。………長谷部さんも一緒に食べましょうね。
では、明日の12時半を心待ちにしています―――……行ってらっしゃい、長谷部さん。
滴
【言伝にお借り致しました。有難うございました】
こんばんはですビスマルクさん
先日はご迷惑をおかけしました……鹿島、結構復活してきました！
ビスマルクさんの方は任務におわれてということのようですが
体調やご予定のほうはいかがでしょうか？
今度は鹿島がご連絡おまちしてますね
【スレをお返しします】
【ジャミルさん！こんばんは、お待たせしました！】
【今日もよろしくお願いします！】
【よろしくお願いします、早速ですが、移動しましょう】
【スレをお借りしました】
【もとより念のためでしたが、やっぱり来られないようなので失礼します】
【もしよろしければ伝言を残していただけるとありがたいです】
【では失礼します】
【はい！すぐに移動します！】
【お借りしましたっ】
【ひとまず今日は下がるけど、また都合のいい日を教えてね】
【あたし的には金曜も土曜も日曜もおっけーです！】
【それじゃあ、ほいさっさー☆】
>>85
【連絡ありがとうございます】
【忙しい時期なので気にしないでください】
【月並みでしたけど楽しかったです。ありがとうございました】
【スレを返します】
【伝言板で予定を連絡するということになっていたわね】
【急で悪いけれど、9日なら22時過ぎから大丈夫だと思うわ】
【そちらも都合のよい日を教えてもらえると幸いよ】
【スレをお借りしました】
>>99
【日曜日ですね、それなら20時くらいからどうでしょうか】
【お返事お待ちしてます！】
【お借りしました】
>>152
【まず最初に、また連絡を入れられなくて申し訳無いです。】
【漣は何度やらかせば気が済むのか、ですね。阿武隈さんのお時間をまた取らせてしまいました】
【次に、もう一個ちょっとやらかしちゃいまして】
【右足がイカれちゃいました。自宅で安静にってことなので問題は無いんですが】
【入渠と修復に時間がかかったりすることが増えるかもしれません】
【あ、ちゃんと治りますからそこは安心してくださいね！】
【金曜日は確か20時頃に大丈夫になる予定ですから、またその時に】
【それじゃあ、ほいさっさ、でーす】
【（脚を引きずりながら退室でっす）】
>>156
【あ、おはよー。ううん、あたしは気にしていないからってΣだ、大丈夫！？】
【あたしのことはいいけど。足のことはちょっと気になるかも……】
【でも、漣ちゃんがそういうならあたしは信じるよ。けど負荷になるなら絶対に言ってね？】
【漣ちゃんの体は確かに漣ちゃんのものだけど、悪化させるようなことはしたくないし】
【何より、もう漣ちゃんだけの体じゃないんだから。ね？】
【時間も了解だよ、ちょっと遅れるかもだけど】
【うう、潜水艦かなにかに襲撃されたのかな……】
【こほん。今日から少しでも良くなることを願いながら、阿武隈、抜錨します！】
【おかりしましたー】
はなまるうどん…………なぜ今更…………？
そろそろ世間のあの印象も（たぶん）忘れられはじめた頃だというのに……！俺への嫌がらせか……！？
（落ち着かない様子で待合所の中をうろうろと歩き回っているが、ふと時間に気付くと窓の外を見て）
……今日は風が強いな。主が困っていなければいいが……。
…きゃ。
（風が強い。靡く緋袴とショールを抑えながら、待合所へと急ぐ）
この風さえ無ければ暖かいのに。
長谷部さんは大丈夫でしょうか…あの服装、
風通さない感じもするから、大丈夫だと思いたいけれど。
（ひとり呟きながら待合所に入り、窓際に立った）
あ。殆ど同時でしたね…！
（近付いて行って手を取ると、ゆらゆらと振ってにっこりと笑い）
はなまるうどんは多分、折角の長谷部さんの努力を忘れられたくなかったんですよ……！
風はなんとかなりました。長谷部さんも大丈夫ですか？
いつもの本丸に……あの、行きますか？
主！…………ご無事で何よりです。ほぼ同時でしたね。
ご心配ありがとうございます。俺の服は意外と分厚いので、この程度の風大した事ありませんよ。
（手を握られると少し笑ってから、もう片方の手で少し乱れた薄手のショールをそっと直してやり）
はい、ご随意に。いつもの場所に参りましょう。……主は――――こちらへ。俺のそばに居てください。
（強く吹く風からその身を守るように立つと、道の先へと導いていった）
【主！来てくださって嬉しいです。ほぼ同時でしたね――……と、上と同じような事を言ってしまいましたが】
【先に場所を取っておきます。主はごゆっくりどうぞ】
【待ち合わせに借りた。返しておく】
これぐらいの風、大丈夫ですよ。気を付けるのは緋袴の裾ぐらいで……。
ふふ、同じでしたね！
それなら良かったです……カソックがコートみたいですもんね。
……あ、有難うございます……
（ショールの乱れを直して貰うと、ちょっと赤くなりながらお礼を言って）
あ。ちょうど風があたらない位置に……！すごい。
有難うございます、長谷部さん。
（歩く長谷部さんの腕に手を添えると、一緒に本丸へと帰って行った）
【ほんと。ふふ、嬉しいです！わたしこそ、来て下さって有難うございます、長谷部さん】
【はい。すぐに行きますね】
【お会い出来たのでお返し致します。どうも有難うございました】
【えと、こちらにも伝言してほしいということで、しといたッス！】
【あっちでも書きましたけど、日曜日の夜に、お会いできるッス！】
【大体21時くらいからなら、大丈夫ッス！よろしくお願いするッス！】
【スレをお返しッスよ！】
【さっき雛鎮に盛大に誤爆したわけだけど】
【ひとまずそういうことなので】
【是非空いてるところ教えてっていうことで】
【お借りしましたぁ】
【こんばんは村雨さん】
【今夜はよろしくね】
【はーい、こんばんは♪】
【前打ち合わせにした場所に移動してする？】
【OK、それじゃ前のとこ移動しますね】
【お借りしました】
>>168
【ち、ちょっと遅れた……！こほん】
【こんばんは、漣ちゃん♪】
【足は大丈夫？といってもすぐ治るわけでもないものね】
【場所は前のとこでいい？】
【はーい、それじゃあこっちも移動しまーす】
【お借りしましたー♪】
【いいですよ、これくらい】
【足は…ちょっと膿んでるくらいですか。薬飲んでるから問題は無いです！元気元気！】
【場所についてもOKれす。】
【早速ほいさっさっさっさーしちゃいます】
【お借りしましたーん♪】
【うう、漣ちゃんがそういうならいいけれど】
【場所おっけー、あたしも移動するね！】
【おかりしましたー】
【今日は過ごしやすかったですから、何を飲んでも美味しいですね】
【（彼女の為だけのお酒を考えながら、夜空を見上げ）】
【こんばんはね、何を飲んでも……というわけにはいかないわよ！】
【前回の場所をお借りしましょうか】
【スレをお返しするわね】
【っと、失礼しました】
【あら、肯定的な意味で捉えても良いのでしょうか。でしたら、嬉しいけれど】
【前回の所ですね。では、向かいましょう】
【（彼女の一歩前に進んで、入り口ではドアを開けて彼女を迎えた）】
【スレをお返しします。有難う御座いました】
>>31
直前の連絡でごめんっ、今日って言ってたけどやむをえない事情が発生して今日出られない…！本当ごめんなさい…！
まだ空いてたら14日の方に振り替えて貰えるかしら、それもだめなら…また連絡待ってるっ。
手短だけど今日はこれで、ほんとにごめんっ！！！！またね！！また会うんだからっ…
…あなたの方は突然空きになる訳だしもう思いっきり眠っておいて…うううごめん…
【お借りしました、ありがとうございました！】
【こんばんは、お待たせしました。】
【今日もいつもの場所が空いてるようなのでそちらに移動しましょうか？】
【こんばんは。ではそちらへ…早速移動しよう】
【今夜もよろしくお願いする】
【ありがとう、スレをお返しする】
だ〜れぴょん？
（後ろからこっそり近づいて両手で目を隠し）
（耳元で声をかけながらくすくすと笑う）
【こんばんはだぴょん！しれいかんっ！】
【ではこちらもすぐに移動しますね。】
【スレお借りしました】
んー…その声は、日ごろ悪戯ばっかりしていて甘えんぼでお仕置き大好きな悪戯卯月か？
（忍び笑いする卯月の頭に手を回し、耳もとで囁くその唇を寄せると振り向きざまに口づけを軽く落として）
こんばんは、卯月。今日の作戦についていつものベッドが空いている様だからそこで話すとしようか。
（小さな手をそっと捕らえて握ると、今夜を共にするベッドへと指さし）
【こんばんは、卯月。今日もよろしく頼むよ】
【まず移動してからお話しようか】
ふびゃぁ！？な、なんでばれちゃったぴょ…っ！？
（そのまま唇を重ねられると、目を見開いてぱちくりさせ）
（その後、唇が離れれば嬉しそうな…けれど恥ずかしそうにもじもじと…）
は、はぅ〜…わかったぴょん…。
今日も、作戦会議…だぴょん…。
（ベッドでの意味を理解しながら、手を引かれながらベッドへ向かう）
【はいぴょん！移動するぴょ〜ん！】
【申し訳ありません……昨夜、ソファの上で完全に寝過ごしてしまいました】
【完全にこちらの落ち度になりますわ、続けてのご迷惑、なんと謝ればよいやらです】
【このような様でありますけれど、まだ続けていただけるのでしたら、今のところ土、日、月とお時間は取れそうです。エレナの都合のいいようにおっしゃっていただければ】
【伝言にお借りいたしました】
>>78>>181
ご安心くださいお嬢様、私はこの通り無事でございます…ッ！
正体不明の魔術師や、突如都内に出現して光線を吐いたりする巨大生命体との戦闘には巻き込まれておりませんッ！
嗚呼、心配をお掛けしてしまい重ね重ね申し訳ありません…！
なんだかこの一ヶ月の間は、いつもお嬢様には謝ってばかりでございます…！
年末の忙しさにかまけてしまい、連絡を疎かにしてしまい申し訳ありませんでしたぁ…！
私、しっかりと今回の件は反省致しますので…どうかご慈悲をぉォォ…！
というわけで、本日はお嬢様をお待たせしないように準備！…致しましたが！
緊急事態なのですね、お嬢様！？ご安心ください、お嬢様の危機とあらば私すぐに参上致しますので！
14日ですね、畏まりましたっ。時間の方は本日と同じ、22時からでもよろしいでしょうか…？
それからお嬢様っ、明日になればその前後の予定も改めて分かりますので…。
明日もう一度ご連絡を差し上げようと思いますっ。
私の予定次第になってししまうのですが、もしも14日より前にお会いできそうであればその時はご一考くださいませっ。
…はい、お嬢様はいつも私を待ってくれますから。私もちゃんとお待ちしていますよっ。
ええ、またお会いしましょうっ。この駄犬めはお嬢様の忠実な執事ですので、どうか慌てずに…。
私もすぐに合流致します、無理はなさらぬようにしてまださいねっ。…ではお嬢様、この専属執事！すぐに参ります！
（お嬢様のいる方角に向き直ると、お嬢様の匂いを頼りに全速力で駆け出していくのだった）
【お借り致しました、有難うございました！】
>>165
【ええ、色々とお話しましょうか】
【明日なんか２０時過ぎから空いていたりします。】
【…ただ任務の関係上朝早いので…翌日が休み前の日以外はリミットが２２３０前後になりますね】
【それでも良ければ。】
【お借りしました】
【お待たせしました】
【打ち合わせスレの本スレが空いているようなので、そちらに移動で構いませんか？】
【承知しました】
【そちらでお待ちしております】
【スレをお返しします】
【こんばんは、前回使用していたスレを予約しておいたので、移動しましょう】
【スレをお借りしました。お返しします】
【こんばんは、いつもありがとうございます】
【では移動しましょう】
【スレをお返しします】
【では、こちらも移動します】
【場所をお借りしました】
>>190
【おけ、んじゃ明日の20時ね】
【翌日休みっていうとと金の夜か土の夜ってこと？】
【とりあえずそれは覚えとくー】
【んじゃおっつかれーぃ】
>>188
【…セレスティーヌさんがソファーで寝てしまうなんて…よほどお疲れなのでしょうか】
【いいえ、お気になさらないでください。このように連絡して頂ければ十分ですので】
【では日曜の21時30分からよろしくお願いします】
【もし体調が優れないようでしたら、遠慮なくおっしゃってください】
【スレお借りしました】
……あー、昨日はありがとう。というか、色々と失態をみせてごめん。あと、朝まで一緒に居てくれて嬉しかった。
昨日のとき、連絡できなかったから―――13日のこと、だけど、20時過ぎから日付が変わるくらいまでは一緒に居られると思う。
ギルガメッシュが空いていたら、その日に逢えたら嬉しい。
嬉しいんだけど、今日、その今バイト先の集まりから帰って来て―――ギルに逢いたいなって思った。だから、ちょっと待っていてもいいだろうか。
貴方が朝方に帰ってくるようなことが多いことは、知っているから。逢えなくても途中で切り上げる。心配しないでほしいし、気にしないでほしい。
（ふらふらした足取り。ほんのりと頬に差す紅色。――はふ、と吐き出す息は夜風の中で白くなって消えてゆく。ようやく家の前に着くと、玄関の前で座り込む）
（夜風が冷たくて、火照った体に気持ちいい。お酒を飲んで酔っ払ったらこんな感じなんだろうか、とふわふわ夢見心地で考える少女は――軽く酩酊状態、らしい）
>>201
…流石にもう休んだか？いや、休んでいてくれた方が我としても気が休まるのだが。…魔力の気配を感じて顔を出してみれば―――、やはりな。
我がお前の気配を間違える筈もない。…だが、我も先程までお前の帰りを待ちつつ眠っていたのだ。今更合流が叶ったところで、せいぜい二、三度言葉を交わすだけだぞ。
反応は無くともよい。何もなければ我はこのまま再び眠りに就く。……珍しく、寝起きの我の機嫌が悪くなくて良かったな、雑種。
――――おかえり、ギル。ううん、この場合は私がただいまだろうか。
急にごめん、何となく会いたくなってしまったけど、今日こうやって声が聞こえただけでも嬉しい。―――寝起きだったのか、じゃあ、私もベッドまで連れて行ってくれる？
一緒に寝る。（ちょっと手を伸ばして、宙をふらふらさせた）
それは構わんが―――。…慣れぬ酒でも浴びたか？だとすれば、流石の我も怒らねばならんな。
（淡々と、しかし突き放すような言い方はせず。玄関の扉を開けて身を覗かせた英雄王は、朦朧とする雑種の身体を部屋まで抱え、寝台に運んで行った）
【移動前なので端的に済ますぞ。待ち合わせに使った】
家にいないかも、って思ってたから外にいたんだけど、いたなら確認すれば良かった。
こうなっていると、色々と判断能力が落ちるんだな。勉強になった。…―――慣れないおさけ？ふふ、それは大人の事情により内緒です。
（にへらあ、と無防備に無防備を重ねた微笑みで腕をお出迎え。温かいひと肌と、温かい部屋の空気に目を細めて）
【ありがとうございました、お返しします！】
【当日まで連絡できなくてすみませんでした、今日でしたら午前中から時間空いてますので】
【もし気づいてもらえてたらお返事もらえませんか？】
【ちょくちょく伝言板を覗くようにしますから】
【伝言にスレをお借りしました】
>>199
【では本日の２０時に。】
【土日が確実に休みなわけではないんです。誤解させてすみません】
【任務も早出なときと少し遅出がありまして…】
【ちなみに次は水曜日が休みになっています】
【伝言板をお借りしました】
【亜理朱お嬢様への伝言で借りますぜ】
【今伝言に気付いたとこですみませんねぇ…】
【またお会い出来て本当に嬉しいぜ……あっしも今から伝言板見てるんで気付いたら遊びましょう】
【あっしはこのまま待ってます】
（緋袴姿、桃色のショールの娘が歩いて来て待合所に入る）
（何時もの通り、窓際に立って）
……今日は良いお天気。
（袂から手鏡と、大切にしている柘植の櫛を出して、軽く髪を整えた）
（それから、窓の外を見つめ―――）
土曜だ……太陽が眩しいぜ！
（尻尾で腰周りをパシパシ叩きながら、機嫌良く）
デト、来ていたら声を掛けてくれ。
【PCの調子がめっちゃ悪くて、ブルスク連発気味だから】
【今日は短めのロールで行こうと思うのと、みくの反応が消えて50分ぐらいたったらパソコンがパーンッってなったって判断してほしいんにゃ】
ミ〜ノ！こんにちは！
（機嫌よく揺れる尻尾をぎゅっと両手で抱えて止めつつ）
待たせてごめんね？
【1週間ぶりの連絡になってしまって申し訳ありません】
【体調は何とか戻ったのですが休んだ分の仕事がかさんでしまい…】
【そもそも仕事の絶対量が多すぎであまりロールの余裕がなくなってきそうです】
【今週より後になるとかなり厳しいかもしれません、すみません】
【明日13時以降で、急ですがもしよかったらお願いできますか】
【続けられるか微妙な状況ですっぱり止めておくべきなのかもですが】
【まだそちらに気持ちよくなってもらってないのでさすがに申し訳ないかなと…！】
【伝言お待ちしてます、スレをお借りしました】
【こっちも寒いせいかちょっと立ち上がり悪くて若干遅刻したけど大丈夫？】
【PCの寿命と天秤なら今日というか今週というかは延期にしても構わないけど、どうしよっか？】
【一応移動前に確認しとくよ！】
>>209
（すっかり慣れた待合所への道。燦々と差し込む日差しを見上げて）
…………あたたかいな。
（小さな声で呟くと、デート日和というのはこういうものだろうか、なんて思う。さすがに口には出せないけれど）
（思わず緩みそうになる口元を結び、目的の地へと急いで。窓辺を通りかかった瞬間、一瞬だけ中の様子が見える）
（普段の静けさとは違って、ほかにも複数の人々がそれぞれの相手の訪れを待ち望んでいる室内）
（その中でも小柄な少女が、隠れるようにして髪を整えている――――あの、柘植の櫛で）
主。
（扉を開け、人々の間を縫って傍へと近付く）
いつもの本丸がまだ空いているようです。……俺と一緒に行きましょうか。
（人混みからその身体を守るように、軽く細い肩を控え目に自分の方へと引き寄せて微笑んだ）
おぅデト、こんにちはだ。
（尻尾で小さなブラニー族をたぐり寄せて、黒髪を撫で撫で）
全然待ってる暇ねェじゃねーか、可愛いやつめ♪
よっしゃ今日はいつもの場所へ行こうぜ、空いてるようだ……さすが昼だぜ。
（デトをひょいと持ち上げて右肩に座らせると、ノシノシと歩き始め…）
【移動してお返しします、ありがとう】
（懐に大事にしまった途端、目の前に見慣れた靴と影。顔を上げると）
あ。長谷部さん。
（間抜けな声が出てしまった―――見られてしまっただろうか）
（いや、見られても構わないのだけれど。なんとなく気恥ずかしい）
今日は……ふふ。
お帰りなさい、……お仕事お疲れ様でした。
（頬を掌で包み込むようにして）
……お早うございます。
（今日も寝癖がひと房、ぴんと跳ねている。くすくすと笑って頭を撫でて直してみて）
（やっぱり直らないので、更に破顔した）
はい。帰りましょ、う……？
（あ、と肩を抱き寄せられて目を丸くする。顔を見ると、優しい薄青紫の瞳は笑んでいて）
………はい。……一緒に。
（ふたりして寄り添って、本丸へと歩き出した）
【来てくれて嬉しいです、長谷部さん。先に行っていますね】
【長谷部さんはゆっくりで大丈夫ですよ】
【お会い出来たのでお返し致します。有難うございました】
スマホからだから酉なしでごめんね?
丁度ブルスクからの起動不可になっちゃったにゃあ…
一応新しいパソコンは注文してるけどいつになるかわかんないし
とりあえず今週はお休みでお願いするにゃ
次の予定はパソコンが届き次第だからもうちょっと待っててね!
今日は本当にごめんね?
【そういうことなら了解！PC死亡案件はしょうがないし大丈夫だよ】
【体調と端末の問題は不可避な部分だし、気にしないから謝らなくていいって！】
【自作勢の端くれなんで割と死ぬのは知ってるし、復活を祈願して生魚捧げて待ってるから】
【とりあえず今週はお休みで、その分熟成されたレスをお楽しみにねと自前でハードル上げて待ってるよ】
【一応来週末は平常通り空けとくけど、また伝言楽しみにしとくね！】
わっ！
（尻尾で手繰り寄せられると驚きの声を漏らし）
（そのまま頭を撫でてもらえば、嬉しそうに微笑む）
うん、それじゃあいつもの場所ね？
お借りしました〜〜！
（右肩に乗せられて、お礼を言いつつミノに連れられ移動する…）
【お借りしました！】
はい。主命を果たし、ただいま主の元へ無事戻りました。
（頬に伸ばされた指先が、そのまま髪の先へ。するりと撫でられると、まさか、と思う）
（慌てて来たからか、少し跳ねているかもしれない――――そう思えば俄に恥ずかしくなってきた）
…………おはようございます。
（普段より、更に声は低く。だが、目の前の少女と同じくらい嬉しそうな色は隠し切れないまま）
参りましょう。今日も一日、この長谷部が主をお守りいたします。
（己の身を盾にするようしっかりと細身を引き寄せて、人混みを通り抜ける）
（守るべき少女を片腕に抱いて、迷い無く本丸へ続く道の先へと）
【俺も、お会い出来て嬉しいです。……少し遅れてしまいました。申し訳ありません】
【これよりそちらへ向かいます。今日も一日よろしくお願いいたします】
【無事に主を見つける事が出来た。返しておく】
【こんにちは文作さん】
【今から大丈夫ですか？】
【お嬢様！ええもちろんですぜ】
【またお嬢様の身体をとくと悪戯させてくだせぇ】
【前の場所は使われてるようですので…どちらにいきましょうか？】
【それじゃぁ】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1481269768/】
【ここにでも行きましょうか】
【ありがとうございます】
【移動しますね】
【あっしも移動しますぜ】
【スレをお返ししやす】
伝言とかレスとかお待ちしてたけどまた体調崩しちゃったかな？
こっちは今日明日は大体いつでも良いんでもし見てたら声をかけてほしいな。
【うん、いろいろとありがとね名無しチャン！】
【間に合うかどうかわかんないけど、明日はなんとかなりそうにゃ！】
【ちょーっと微妙な性能の超小型PCを入手したから、ブラウジングとか文章を打つ程度なら問題なくこなせるようになったにゃあ！】
【ということで明日はOKになったんだけど、もう予定を入れたのなら勿論当初の予定通り来週でいくよっ！】
【まあ来週は来週で土曜日が怪しいけどー…】
【明日行けるかどうかの確認は夜の24時ぐらいにもう一度確認してみるにゃ！】
【あらためてだけど、本当にいろいろとありがとね名無しチャン♪】
【連絡が遅くなってしまってごめんなさい】
【今年は忙しくならないって聞いていたんだけど…】
【とても続けられる状態じゃないくらい忙しくなっちゃって…】
【だから本当に心苦しいんだけど、あそこまでにしてもらってもいい？】
【ランサーには良くしてもらったのにごめんね…？】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
【しばらく待ってみましたが、いらっしゃらないようなので本日は落ちます】
【また都合が良い時間があれば伝言をお願いします】
【スレをお借りしました】
【早いっ！？】
【とりあえず合流ー】
【移動先は ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1480089530/l50】
【こちらでいかがでしょうか？】
【提督さん、本日の夕食はとられましたか？その……、一緒にあたたまろうと思って、にんじんのスープを作ってみたんです♪】
【ふふ、実は早朝出撃していった娘達から先程恙無く航海を終えそうだと入電が入ったので、差し入れにと用意したら、少し余っちゃいまして。いかがですか？】
【えへんっ、提督さんほどではありませんが、鹿島だってお料理できるんですっ。……昨日のこと、気に病まれていなければいいのですが。】
【(盆に乗せた可愛らしいこぢんまりとした2つのスープマグから、人参はことこと、玉ねぎはとろとろと煮溶けそうな優しい色合いの滲むスープが、穏やかな湯気を立てていて。)】
【(お疲れのご様子であれば、せめてささやかな癒やしになればと。いい匂いのする銀髪を二つ結いをふわりと揺らしながら、提督さんのお傍へ。)】
【あっ、ただいま、フタマルマルマルです！(忘れずに)】
【すっぽり師走。ぬしさまは体調を崩したりしてませんでしょうか。それではこのままお待ちしますね！】
【おーけー、場所あざーっす】
【そんじゃ移動ー】
【お借りしましたぁー】
【同じくお借りしました。】
>>237
遅くなってごめんなさい。小狐こそ、体調は大丈夫？
体力はありそうだけど、油断しないでね。
――会えて、嬉しい…。って、い、いつも思ってるんだからなっ…。
いえ、私も今来たところです。
ハッ、これはでーと、というやつの定番文句ですな！
ぬしさまもお元気そうで何よりです。ええ、もちろんですよ。ぬしさま！
ではいきましょうか。いつもの本丸が空いておりますゆえ、そこで構いませんか？
足元にお気をつけください。
(そう言いながら手を差し出すとぎゅっと握り前を歩いた)
【お迎えにお借りしました。お返しいたします】
【大好きな鹿島さんとの待ち合わせに、お借りしますね】
【わ、――ありがとうございます、鹿島さん。とっても素敵なお夜食です……いただきますね】
【(昨日のことはおくびにも出さないで。そっと彼女に微笑んで、そっと両の手でマグを取って)】
【(……これは最初からわたしと飲むつもりだったなぁ、とも思う。……相変わらず、したたかだなぁと)】
【そんな素敵な鹿島さんに、わたしからもプレゼントです。……ちょっと、ババくさいかもしれませんが】
【(はいっ、とにっこり笑顔で彼女に差し出したのは、紺色で編まれた手製の手袋)】
【(手の甲には、わたしの名前になぞらえた、桐の花の白い文様)】
【(はめてみれば、それはぴったり彼女の手に合うはず。……やや地味かもしれないが)】
【このあいだのマフラーのお返しです。……気に入って、もらえますか？(上目遣いで)】
【っと、場所のほうは昨日のところが空いているようですし、そちらにしましょう？】
フフッ…そうね。という事は、待っててくれたって事じゃない。
私も元気だし、小狐も元気そうで良かった。
そうね、じゃあ行きましょう。私たちの本丸へ。
（手を握り返し、小狐とともに本丸へと歩き出した）
【待ち合わせに借りたわよ、返すわ】
この前はありがとうね、鳳さん。
私の方の予定は……来週の土日は夜からなら大丈夫よー
17時以降なら戻って来てると思うけど、鳳さんの都合はどうかしら？
その翌週ってなると、ちょっと不確定だから…何とも言えないんだけど……。
会える日を、楽しみにしているわね？
忙しそうだけど、体壊さないでねー。ちなみに、私はもう全然大丈夫よー
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ただいま帰りました】
【このままお待ちしていますので】
【見かけたら声をかけてください、お願いします】
【うふふ、喜んでいただけたら、鹿島も元気が出ちゃいます♪】
【(その優しい気遣いに瞳を細め、ふと、視線に気がつくと。)】
【たまたまですよ、本当に、たまたま。(真意の分からぬ呟きを、ぽそり。)】
【え、これは――プレゼント？お返しに？】
【(それは、深い恋紺の青、桐花のあしらいの素敵な手袋。)】
【(おずおずと受け取って、嵌めてみると、不思議と手に馴染みました。)】
【……もちろんです。大事に、大切にしますよ。貴女がくれたものですもの。】
【(綺麗な金糸の束へと指を滑らせ、くきやかな声で、あなたに届けます。)】
【はいっ。では昨夜のところに場所を移しましょうか。一緒に♪】
【(そう言って、満面の笑みで手を伸ばしました。)】
【ありがとうございます、お借りしましたっ。(ぺこり)】
【(彼女がたまたまというのならば、ここは彼女の顔を立てよう。……それが、恋人というものだと思う)】
【よかったぁ……鹿島さんに、喜んでもらえて。わたし、こういうプレゼント、あんまり得意じゃなくて……。】
【(誰かにものをあげた時の反応というのが、どうにもわたしにはよくわからないのだ――)】
【(――思っていたよりも、ずっと彼女は喜んでくれた。真摯な瞳で、大切にしてくれるって、言ってくれた)】
【それでは、わたしも一緒に。行きましょう？(手袋のやわらかい感触の向こう側で、じかり彼女の手を取って)】
【場をお借りしました。……ありがとうございました、失礼します】
【う〜、あれからママ風邪ひいちゃって…ちょっとまだ気持ち悪いの】
【申し訳ないのだけれど、月曜日の21時に延期してもらえないかしら…？】
【都合が合わなければ、希望な日時を教えてくれるとうれしいわ】
【お風呂のあと遊んだせいかしら〜…ごめんねアナタ…】
【一言お借りしました。】
【あ、マジで？ だったら明日俺もOKだからそうしよっか！】
【それと来週の土曜のことはまた改めて教えてくれたらいいよってのも伝えとくね！】
【どういたしまして、それじゃまた明日、楽しみにしてるから！】
クリスマスまでわずかですね、街並みも彩鮮やかでこの時期は訳もなく心が踊ります
勿論、今年は舞衣さん貴女が一緒だから、心が踊る理由は明白なんですけどね
という訳でこのままお待ちしますね
移動先はこちらで如何でしょうか？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1481269768/
【やはり愛想を尽かされてしまったでしょうか……】
【お話のみとなってしまいましたがそれでも楽しませて頂きました】
【至らぬ相手で申し訳ございませんでした。今後は楽しくロールできることをお祈りいたします】
【伝言にお借りしました。ありがとうございます……】
【私の方はなんとか、ですが、どうでしょうか……】
【（少々心配そうに、眉尻を下げて）】
【黎人さん、こんばんは。早いですね。って、あたしが遅いのかな……】
街がいろいろなイルミネーションで飾られていて綺麗だし、見ていてワクワクしますよね。
あははっ、そんなにストレートに言われると少し恥ずかしいです。でも、あたしも。
移動先を見つけていただいてありがとうございます。先に移動していますね。
【待ち合わせにお借りしました。ありがとうございました】
【こんばんは、合流にお借りするであります】
【先日の所が空いているようでありますので、そちらで構わないでありますか？】
【こんばんは、おかえりなさい】
【お早く帰宅出来たようですね】
【早速ですが、移動先はこちらなど、どうでしょうか？】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1469535063/】
こんばんは、舞衣さん
風華はカソリック系の学校ですし、田舎とはいえ月杜町あたりは駅前の飾りつけも頑張っていますしね
クリスマス気分は舞衣さんが住んでいた東京ほどではないかもしれませんが味わえているのではないでしょうか？
いえいえ、お世辞ではなく本心からですよ、本心ならば尚更言葉にして大切な君に伝えないと。
では行きましょうか、二人だと真冬でも暖かいですね
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【こんばんは、移動先ありがとうございます】
【先に向かってますね】
【スレをお返しします】
>>253
【ごめんなさい、完全に2130を念頭に帰投してしまっていたわ……お待たせしたわね】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1469940847/】
【こちらで少し待っていて貰えないかしら】
【スレをお返しするわね】
【いえ、こちらこそお待たせしてしまってすみませんでした】
【私も移動します】
【場所をお借りしました】
【こんばんは。この間の場所ね】
【今夜もよろしく】
【スレを返すわ】
【大丈夫ですよ、私から言い出した事ですし】
【そちらでお先に、待たせて貰いますね】
【スレをお返しします。有難う御座いました】
>>248
【遅れちゃったと思ったら大変！ママ、大丈夫！？】
【うぅ…この時期は風邪引きやすいもんね…インフルエンザじゃなければいいんだけど…】
【ううん、ボクのことは気にしないで暖かくしてゆっくり休んでねママ】
【月曜日の夜だね、分かった多分大丈夫だよ】
【でもママも月曜日も体調良くなってないようだったら遠慮なく言ってね？】
【も、もぉ…セイラったらお風呂上がりになしてたのさぁ…】
【ほんとにゆっくり休んでね。おやすみなさい】
【伝言にお借りしました】
【ええ、それでは自分も移動します】
【お借りしました】
【衣笠待ちぃ！】
【加古姉お待たせー。何だか久しぶりになっちゃったね…】
【はぁい、おまちどお。】
【そうだっけ？んーまぁ、そんな事よりこれからの事じゃない？】
【準備良ければ早速移動する？】
【最近バタバタしちゃってて何が何だか状態だわ…！】
【まあとりあえずいつものところに移動しましょう】
【移動したらそのままお返事書くからそのまま待っててね？】
【スレお借りしました】
【気が付けばいつの間にか年の瀬だしなぁ、年々時間が経つのが早くなっていくよねぇ。】
【オーケー、あたしもすぐに追いかけるよ。】
【とりあえず行こうか？】
【お返し！】
【一応待ってはいたんだけど、漣ちゃん待ちです！】
【ううん、任務が3-2か2-5しか残っていないのはどうなんでしょう……】
>>266
【おくれてしまって……というか・…前回同様に早くくるなんて…】
【その……単純に…嬉しい…わ……。】
【その…申し訳…ないぐらいに・…】
【おーっす、パチュリー♪】
【まぁ、細かい事気にするな。私は時間空いたから早めに待機してただけだしな！】
【この間のとこ空いてるし、早く行こうぜ！♪】
【ん……ありがと……】
【そういわれるとちょっと心がすくわれる気がするわ…】
【ええ……いきましょう。私もその……魔理沙が次なにをしてくれるのか楽しみ・…だし…】
【えっと…その、先にいってるわ…】
【(ちょっと振り向きながら魔理沙のほうから見える顔には紅い部分が見えたとかみえなかったとか)】
【伝言板、お返しするわ……】
長谷部さん……！
ただ今戻りました、委細、承知致しました――的確な応対、どうも有難うございます。
感謝してもしきれません。
いらっしゃるまで此処でお待ちしていますね。
>>275
主。ご無事のお戻り何よりです。
（その姿を目にすると、胸元に手を当て、丁寧に頭を垂れて出迎える）
いえ、問題ありませんよ。まだ先ほどの本丸が空いているようですので、もう一度戻りましょうか。
【すいません、入渠に手間取ったり朧っちに捕まったりで諸々遅くなってしまって…！】
長谷部さん……！
（姿を見付けると走って行って、抱きしめる）
（それから頬に手をやって撫で撫で）
………有難うございます。………わたしも配慮が足りずに……ごめんなさい。
はい。先程の本丸に戻りましょうか。長谷部さん。
（そっと手を取ると、一緒に戻って行った）
【長谷部さん。此処はわたしが戻しておきますから、先に戻っていて下さい】
【わたしもすぐ戻りますから】
【わたしと長谷部さん、2人分お返し致します。有難うございました】
>>277
お待たせしてすまないね。…ち、遅刻はまだしてないだろう？
昨日話し合っていた場所でいいかい？
いやなに…オレの方が我慢出来ずに早く来たまでだとも
そうだな、昨日の場所に移動しようかね
スレを返すぞ
【うん、こんばんは漣ちゃん！】
【ああ、入居は手間取っちゃうよねさすがに。って朧ちゃん？ふふ、仲良さそうだね】
【場所は前とおんなじところでいいかな、先に行って確保しておくから】
【おかりしましたーん】
じゃぁ、話は移動してからするとしようか
ボクも移動するよ。スレを返そう
【はい、こんばんは阿武隈さん】
【この足のせいでとにかく大変です】
【それじゃあ漣も追いかけますね！】
【お借りしまーしたっ】
【ジャンヌ・ダルク ◆nFvigGw6xQさんへの伝言で借ります】
【体調は治ったようで何よりでしたが、お忙しいようでお疲れ様です】
【年末ですからどうしても忙しくなりますよね…致し方ないことかと思います】
【明日の13時頃お待ちしておりますが】
【そちらも無理はなされないようにしてください】
【身体がもってこその遊びですからね！】
【伝言にスレをお借りしました】
昨夜はお疲れ様でしたっ。緊急の用事でしたので、お疲れだったことでしょう…！
急な予定というのは避けられないものですから、どうか私めのことはお気になさらないでくださいね。
明日は日曜日です、どうか今夜はゆっくりとお身体を休めて下さいませ…。
そして夜分遅くですが、昨夜お話させて頂いていた通りに次の予定についてのご連絡に参りましたッ。
申し訳ない事に、前に約束していた14日よりも前にお会いすることは難しく…。
それ以降ですと、20日の同じく22時からが空けられそうでございますっ。
他にもどこか時間が取れそうであれば追って連絡致しますが、確実に会えると言えるのはこの二日間になりますっ。
…中々長い時間を取ってお嬢様とお会いすることができず、もどかしい気持ちなのですが…！
それも、今後もお嬢様の専属執事としてお傍に居させて頂くためだと思えば…この多忙も乗り越えられますっ。
もしも他にも空きそうな日があれば連絡するように致しますので、よろしくお願いしますね、お嬢様っ。
それではお返事お待ちしております。寒い日が続きますので、どうかご自愛下さいませ…。
【お借りさせて頂きました、有難うございました】
連絡アリガト、昨日は急にごめんね。今夜この後空いてたりするけど、流石にこの時間じゃ見てないか見てても眠いよね…ってことで連絡。
えっと、ちょっとこちらの都合で申し訳ないんだけど、近日の見通しがかなり不安定になる感じ…
ここ1〜2週間か…先は分からないんだけど、より近い日時の方が不安定になってくる、かな。
まずは14日にしておいて、それもムリになっちゃったらまた時間前に一言くらいは何か連絡するようにするから。
時間、23時〜1時くらいの遅め開始の短時間でも平気？うーん。慌しいかな。
こっちは今までのんびりしてたのに、急に変わってしまってホント申し訳ない！ごめん！！
予想は出来て…なかった。永遠にさよなら路線とかじゃぜんぜんないから！！
ホントに今とちょい先が分からなくて出てこれないだけで、安定して時間用意できるようになったらまた言うから。
しつこいくらいに言わなくてもあなたなら分かってくれると思うけど、そこんところよろしくっ。
長い時間を…ってそもそも私も今こんなになってるし…あなただけのせいでもないって。
2人ともうまく空くお休みの時間、どこかで取れたらいいね。
ちょこちょこでもやりとりしてたらそのうちできるんじゃ？という淡い確信犯的な希望を私は持っている。
じゃあまたね。あなたもあったかくしてね、明日から気温がまた下がるっていうし。
【伝言にお借りいたしました、ありがとうございました】
年末で忙しくて死んじゃう！続き書けないわ！！不本意だけど待ってて欲しいから待ってて！！！
以上、一つ借りたわ。もう無理ぃっ！
にこちゃんお疲れ様〜♪（なでなで
死んじゃうくらい忙しいのに伝言くれてありがとう。
ことりもにこちゃんと同じく年末まで忙しそうだし
ちゃんと待ってるから焦らないで、ゆっくり休んでねっ！
>>164
【お返事が当日になってしまって申しわけないのですが】
【伝言ありがとうございました！】
【では21時にこちらでお会いしましょう♪】
【久しぶりにお会いできるのを楽しみにしていますので】
【こちらこそよろしくお願いします♥】
【ありがとうございました、失礼します】
昨夜はご苦労だったな、雑種。
我としても、最後の返事は用意してやりたかったのだが―――。途中でまったく頭が回らなくなったので、先に休むこととした。うむ、久々の慢心というヤツだな。
真夜中に待たせてしまったかもしれんが、まあ今回は許すがよい。我も相応に眠気を抑えていたのだ、お前と一緒に居て気が緩んだのかもしれん。
色々と話したいこともあるのだが、我も朝となると少々余裕が無くてな。それは13日にするとして―――、手短に要件だけ話そう。急ではあるが、今日の夜に時間は取れぬか？
我も22時から23時の間に戻る、と、予定が曖昧なのだが…。その辺りで顔を出すようにするゆえ、お前も時間があれば覗いてみるがよい。
無論、別件の用事や気分の問題で今夜は控えたいということであれば無理強いはしない。当日の連絡なので気が付かなくともよい、返事がなくても許そう。
急ぎの用でもなく、深刻な話でもない。単にお前と顔を合わせたいというだけだからな。難しければ13日でよいぞ。
それだけだ。では時間のある時にでも目を通しておけ。
【使った】
>>231
【おはようございます、サクラ。そちらの事情は確かに聞き届けましたよ】
【この時期ともなれば想定外の事も起こるもの。どうかあまり気にしないように】
【むしろ、忙しい中でもこうして伝言をくれたのですから、私としては嬉しいのですよ？】
【会えなくなってしまうのは勿論残念ですが……また機会さえあれば】
【そのときは改めて。……では、私もこれで去るとしましょうか】
【サクラ、どうかお元気で。スレをお返しします】
>>244
ごきげんよう！体調の方は良くなられたということで安心致しました♪
それでは来週、17日の17時に待ち合わせということでいかがでしょうか
おそらく日曜も17時であれば大丈夫かと思いますが、年末でなにかと立て込みがちな季節でもありますので
直前に時間を変更せざるを得ないとか間に合わないといった場合でもお気になさらず、ということで！
また更に翌週については後日改めてということで……
はい♥それでは週末を楽しみに。いさ子さんもぶり返しなど無いようお気をつけて！
【スレをお返し致します！】
【師走の忙しさは半端じゃ無いわね】
【そんな中でも一応休みをもらえたからできそうな日を伝えるけど…】
【水曜の夜か木曜…もしくは土曜ね】
【時間は例によって21時からかしら】
【連絡にお借りしました】
【今日は私のほうがはやいです！（ドヤ顔）】
【こんばんは、ルリア】
【貴女のドヤ顔は、いたるところで見られるので、想像しやすくていいですね】
【それでは、移動しましょう。よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【お待たせみくにゃん！まあ、新しいのが来るまでの緊急措置だしね！】
【とりあえずは移動しよっか？】
>>297
【こんにちは】
【すいません、お待たせしました】
【先日お借りした場所が空いているようなので、そちらでどうでしょう】
【１万円のやつだから色々な不便は我慢するよ！】
【ということでこんにちは名無しチャン！うん、じゃあ移動しよっか♪】
【こんにちは！今日もよろしくお願いしますね！】
【はい、それではお先に移動してお待ちしておりますね】
【スレをお返しいたしますー】
【移動先貼らなくても大丈夫そう？】
【問題ないなら後は向こうで！】
【えへへ…はい！私も移動します！】
【おかりしました！】
36 名前：スカサハ ◆hJFFK0Uq7.[sage] 投稿日：2016/12/11(日) 13:03:14
【すまないが、どなたかこちらへの伝言を頼みたい】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1480943438/】
【モードレッド ◆ar5mW9HihU宛に借りる】
【昨日ぶりだな。案内ご苦労、といいたいのだがそちらへの通路が閉ざされてしまった】
【そちらへ戻るのに数日かかりそうでな、こちらから伝言を頼んだ次第だ】
【いつ戻れるかの保証もできないからな、待っていてくれとは言いにくい】
【どうするかはお前の判断に委ねよう】
【そちらを見ることは出来るからしばらく確認しておく】
【期待させていたならすまない】
【伝言にお借りした。感謝する】
■■■ 伝言板 支部13 ■■■
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481199110/
【ありがとうございます、ではこちらも移動しますね】
【スレをお返しします】
【師匠の事情は了解だ】
【こればっかりはしょうがないし】
【申請出せば一ヶ月二ヶ月ってことも無いだろうから】
【復旧したら伝言くれよな。ガイドの勉強でもしながら待ってるぜ】
【スレ返す。名無しは伝言サンキューな】
>>295
【遅れて申し訳ありません】
【それとこの後出ないといけなくなってしまって…】
【こちらから今日でお願いしたのにすみません】
【お忙しいようですね、ご苦労様です】
【そういう事情なら仕方ないですし、お気をつけていってらっしゃいませ】
【こちらとしては継続していきたいなあと思っておりますので】
【そちらの仕事が一段落してからでも再開出来れば嬉しいのですが】
【先の見えない状態では重石になるようでしたら、ここまででも構いませんので】
【すみません…ありがとうございます】
【現実的に考えて厳しいとは思うのですがここまでというのも申し訳なくて】
【ちょっと今は余裕が無いのでまた夜に伝言させていただいていいでしょうか】
【すみません、もう出ないとなので行ってきます】
【スレをお借りしました】
【はい、いってらっしゃいませー】
【返事は急がれないで結構ですのでっ】
【スレをお借りしました】
【ごめん、まだ帰れてなくて少し遅れてます。30分ほど時間ずらしてもらえないかな】
【トリップもなくて申し訳ないけど、お願いします】
【提督さんへの伝言にお返事しに借ります】
>>315
【んー…なら余裕をもって思い切って一時間ずらしちゃう？】
【とりあえず、15時くらいにまた確認しまーす】
【それじゃあ、お借りしました♪】
【――そういうわけで、かれんとの待ち合わせにかりる。】
>>317
ゴメン……！半からだってゆっくりし過ぎてた。
もっと早く気づけば良かったけど……というか、気づきたかった！
前回のところでいい？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1463061010/
【ただいま村雨さん】
【30分と少しで戻ってこれたよ】
【とりあえずのんびりしてるから気付いたら声かけて下さい】
いや、待たせたのは此方の方だからな。気にするな。
ではそちらに移動するとしよう。
場所を借りた。
分かった、じゃあ直ぐに後を追うわね！
【返します。ありがとう！】
遅れてしまい申し訳ありません。
お時間を確認することまでは出来たのですが、寝過ごしてしまいました。
…続きは置きレスに置いておきますね、お待たせしてしまい申し訳ございません……。
こんにちは。
まだいますが、どうしましょうか？
こんにちわ、起きたばかりなので頭がうまく回ってないようです…。
やはり置きレスでお願いしていいでしょうか？
お待たせしたうえにわがまままで聞いてもらって、本当にすみません
>>319
【こんにちは、提督さん♪】
【30分で戻ってこれたけどドタンバタンしてなーい？】
【そういうのを懸念したけど】
【それは村雨さんの無駄な心配に終わったかしらね】
分かりました。ではそちらでお願いします。
いつもレスが遅めなのにまして、週末までお相手できずにすみません…。
では引き続き置きでお願いしますね…。
【スレをお借りしました】
【こんにちは、遅れてしまってごめんなさい】
【お陰様でバタバタはなく、この30分ゆっくり休めたよ】
【それじゃあ早速前のところに行きますか？】
>>デト◆pXIt0C830.へ
今週木曜待ち合わせの話だが、その日と前日が危うくなっちまった……
火曜夜か金曜夜に変更できないだろうか？ 遅い時間でもいい。
今週忙しいと聞いているからこの連絡が伝わるか心配だが……
【お借りしました。使わせてもらってありがとう】
【遅れた内に入らないわ♪】
【いい感じいい感じ、それじゃあ移動しましょ♪】
【移動します、お借りしましたー♪】
【了解、移動します】
【お借りしました】
>>332
【こんばんは、先日は楽しい打ち合わせをありがとうございました】
【今日も引き続きよろしくおねがいしますね】
【こんばんは。いいえこちらこそありがとうございました】
【ではこちらへ移動してお話の続きをさせてください】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1478095244/l100
【場所をありがとうございますね】
【私も移動しますね、スレをお返しします】
【よろしくおねがいしますね】
【こちらこそお願いします】
【それではこちらも移動いたしますね。スレをお借りしました】
>>291
むしろ、先日は、こちらこそ、とんでもない醜態を、お見せしてしまったようで、申し訳ない。（言葉を歯切れ悪く吐き出しながら、額を押えた）
バイト先の集まりだったんだけど、レクレーションの中で疑似酩酊状態になるトラップを踏んでしまって―――とまあ、理由はいいんだ。さておいてだな。
何はともあれ、あんな夜中まで本当にありがとう。急な呼び出しだったし、次の日もあっただろうに、ああやって付き合ってくれて嬉しかった。
わ、私はあの状態で「待たされたー！！」って怒るほど狭量じゃないつもり！本当にダメな時は素早く眠ってくれていい。私にもいつもそうしていいって、言ってくれてるだろう？
許すも何もないし、何回も言ってるかもしれないけど、嬉しかった。
それで、用件は了解した。22時から23時だな―――、大丈夫だ、構わない。一応、23時半までは覗いているけど、それ以降は寝てしまっていると思ってほしい。
明日もあるから、すごく長居はできないだろうけど、ちょっと夜更かしするくらいならいけるよ。……顔を―――？ ふふ、承知した。じゃあ、気楽に待ってる。
誘ってくれて嬉しかった。逢えるの、楽しみにしている。
【ありがとうございました、お返しします】
【連絡がこんな直前となりすみません、金曜日から４０度の高熱にうなされてまして…】
【ようやく落ち着いた所で熱も落ち着きました…ただまだ少し完治とは言えない状態でして、明日の夜辺りに変更などはお願いできないでしょうか…？】
【ドタキャンの形でこれ以上の延期のお願いとなるのでもし厳しいようでしたら破棄という形でも受けますので…】
【連絡が遅れて本当にすみませんでした…】
【もしかしたら薬を飲んでそのまま寝てしまう可能性があるので今日の返事が確認出来ないかもですが、頑張って起きて確認はしたいつもりですので】
【返事を待ってますね】
【伝言に借りました】
>>338
【体調がすぐれない状態だと言うのに、ご連絡に感謝します】
【こちらは延期は大丈夫です。が、実際どうするかはまた明日以降考えることにしませんか？】
【そちらの体調が最優先です。これ以上待たせてしまうのは申し訳ない的な気持ちで無理をさせてしまうのは、こちらとしても忍びないので…】
【ここでは縁がなくても、またいずれ募集する時もあるでしょうし】
【ひとまずはご静養ください。その上で、どうするかを決めましょう】
【幸いと言うか何というか、まだ打ち合わせの途中で始まってもいないわけですし…】
【返信も復調してからで構いませんので。本日はありがとうございました】
【すみません、お待たせしました】
【レスの方はできてますので、以前のスレに投下させていただきます】
【申し訳ありません…】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【いえ、大丈夫ですよ、お気になさらずに】
【では、私も以前の場所へと移動します】
【場所をお借りしました】
【頑張ってまだ起きてました、金曜日と土曜日に逆に寝過ぎて具合が悪いという情けない状態が真実ですので…】
【一日落ち着けば大丈夫かなと思うので…でも心配して頂けて申し訳無さと嬉しさがありますね】
【もし良ければ、置きレスでの打ち合わせ進行も可能なので検討してもらえればと思います】
【インフルエンザではなかったのですぐに治りましたが、そちらも体調には気をつけてください】
【本当は此方も楽しみにしていたので歯痒い気持ちでしたので、もし良ければ明日でも予定が空くようでしたらお願いします】
【伝言に借りました】
>>290
【申し訳ないッス！】
【予定なんスけど、21時はちょっと、無理そうッス！】
【22時からでお願いしたいッス…マジ申し訳ないッス！】
【スレをお返しッスよ…】
>>344
【お返事ありがとうございます】
【解りました。ではまた明日に…。お時間は21時からでお願いします】
【お借りしました】
【やあ、お待たせしたかな？】
【早速二人きりになろう、と言いたいところだけど、少し魔導書の片付けに手間取ってさ】
【何、すぐ言い聞かせてくるよ、30分ほど待って貰えないかい？】
【来た早々、すまないね】
【気にしないでください】
【で、事情も了解しました。焦り過ぎていたのでその間に少し気を落ち着かせておきます】
【さっきは急にごめんね。私は月曜日は13時から18時ぐらいまで時間があるけどどうかな】
【そこが無理そうなら才人君の時間とかの希望も教えてね】
【伝言にお借りしました】
【足柄改二 ◆WOLFaHeQ22を待たせてもらうね！】
>>345
【分かりました、では22時からということでっ】
【また後ほどお会いしましょう！】
【ゆっくりでも構いませんので…】
【取り急ぎ返信のみで一旦失礼します】
【ふふ、今夜は私の勝利ね！】
【早速移動……と言いたいところだけど、村雨ちゃんと被ってるのよね】
【どうする？】
【負けたー！って別に勝負してないしぃ！】
【あー…実はもう場所、借りちゃってる…。どうしよう、取り消す？】
【お待たせしたね、ありがとう】
【ふふ、そんなに期待してくれていたとはねぇ、光栄だなぁ。これは張り切ってサービスしないとね】
【移動先はこちらでどうかな？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1481269768/
【ん、もう確保してあるのだったら、無理に譲ることもないかしら】
【一応早い者勝ちであるわけだし……】
【とりあえず、移動しちゃう？……村雨ちゃんと提督には悪いわね、ごめんね！】
【期待が先走って慌てすぎ、正体スレに誤爆してしまいました…】
【スレの用意、感謝します】
【では、先に移動させてもらいますね】
【スレをお借りしました】
【鈴谷もちょっち悪いことしちゃったかも…。提督に村雨、ごめんね！】
【……あぁいうシチュも面白そうだな…（ボソ】
【こほん！う、うん、そだね！移動、しちゃおうか。改めて村雨、提督、ごめんね！早いもの勝ちってことで許して！】
【移動します！スレをお返しします】
【急でごめんなさい…ちょっと呼び出されてしまって…今日は難しくなってしまったの】
【木曜日以降の同じ時間なら空いてるから、都合のいい日を教えてね…？】
【要件だけだけど、失礼するわ…？】
【スレお借りしました】
【分かりました、でも体調が良くなったみたいで安心しました。】
【それでは、とりあえず木曜日の同じ時間に待ち合わせで♪】
【おやすみなさい、マミさん。】
【スレをお借りしました。】
【すまん、忍、明日の約束なのだが】
【どうしても、会長の呼び出しを断れなくて……】
【申し訳ないのだが、延期して貰えないだろうか】
【月曜以後の日程だと、水曜日の夜ならば可能だが、どうだろう】
【埋め合わせは、会った時にさせて貰う。本当にすまんな】
【伝言に借りた、感謝する】
【お待たせしましたセレスティーヌさん】
【お体大丈夫でしょうか…？ご無理はされないでくださいね？】
【ええ、風邪のような体調不良ではなく、単にその日一日の疲れでしたから。余計なご心配までおかけして、重ね重ね申し訳ありませんわ】
【いつものスレでよろしいかしら？】
【いいえ、疲労も積もれば体調を崩してしまいますし…お疲れの時はどうかお気遣いなくおっしゃってください】
【では場所を移動します…】
【スレお借りしました】
【ええ、次からは駄目そうなときも、きちんと断ってお休みいたしますわ】
【では、私も移動しますわね。待ち合わせにお借りいたしました】
【セーイーラ―さーん！】
（ドスドスドス！と、音を立てて走ってくるイエティ：いっぴき）
【お待たせしましたッス！おひさしぶりッス！】
えーと…積もる話はこちらでお願いするッス！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1477330969/
久しぶりに、セイラさんのルーラが見れるッスー！
（とても上機嫌のまま、セイラの手をつなぎ、うずうずとルーラを待つ）
【スレをお返しッスよ！】
>>373
【こんばんは。ほむらちゃん。】
【今夜も寒いねぇ。体調とか大丈夫だった？】
【自分の、嫁】
【…でもなんでもない、小鈴殿と合流するであります】
【ええと、前の所、でいいでありますか】
【こんばんは、まどか。寒いわね……風も冷たいし底冷えするし……】
【ぶるぶる。このままじゃ凍えちゃうわ。早く家に行きましょう？】
【いつものというか、前の場所でいいかしら】
わわっ！イッ…イエッタさんっ！？
（巨大な地響きのような音に驚いて振り向くと）
（見覚えのある懐かしい姿が近づいてきて）
ふふっ、こんばんわ♥
こうしてお会いするのも、すごくお久しぶりですね♪
ではでは、せっかくですので一緒に行きましょうか？
ル ー ラ ッ ！！
（大っきな手に自分の手を添え呪文を唱えると、一瞬にして飛んで行ってしまった）
【移動先ありがとうございますっ。私もすぐに向かいますね】
【待ち合わせにお借りしました、失礼します】
【何、何か言ったの…なんて、ふふ♪】
【前のところで良いわ。今夜もよろしく】
【先に行っているからね】
【スレを返すわ】
【うん、大丈夫だよ。早く家に行こうか。】
【前の場所って言うと……おでんの方？】
【空いてるみたいだし、先に行ってるね。】
【お借りしました。】
【乗ってみただけでありますーぅ】
【では自分も移動するであります、お借りしました】
【そうね、私も移動しちゃうわ】
【スレを返すわ、ありがとう】
>>337
【朝よりも更に手短になるが、23時頃に顔を出す。少々戻りが遅くなったが、その付近になったらお前も顔を出すようにするが良いぞ】
【戻ったばかりで身支度をするゆえ、――――…湯浴みを共にしたいのであればそれでも良いが？…まあ、今夜は控えておけ。少しだけ待っているがよい】
>>382
【了解した。今日も遅かったんだね、お疲れさま】
【連絡もらっておけば暫くは待っているから大丈夫だ。今からお風呂なら時間かかるだろう？】
【ゆっくりしてきていい。と、いうか、私も髪を乾かしたい……。（脱衣場でバッタリした）】
【というか、その言い方だと私が普段から一緒にお風呂入りたがってるみたいで、誤解を招くからやめてほしい……！！】
【お返しします、ありがとうございました】
【うむ。今夜はちと手間取りはしたが、概ね予想の通りに戻ってきたぞ。よいよい、待ち人の無事に咽び泣くがよい！】
【確かに我は長く湯に浸かる方ではあるが、今夜はこれで済ませたぞ。元より我の身体には穢れなどなく…数多の賛美を集める肉体よ。念入りに洗う箇所など無いのだからな】
【…ほう、髪を乾かす―――か。……もう少し早く気づいていれば、お前に乾かさせてやれば良かったな。まあ、それは次の機会に取っておくとしよう】
――――ということで、身支度は万全だ。待たせたな雑種、王の帰還であるぞ！さあ喜べ！もっと喜ぶがよい！
フッ、今更何を言う？そうか、お前の裸を見たいのは我の方だったな…。―――正確には、"裸身を見られて頬を染めながら慌てふためくお前の姿"を見たいのだがな！
まあ、積もる話もある。部屋は暖めておいてやるので、まずはそちらに向かうとするぞ。雑種。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1472281403/
【咽び泣きはしないけど、無事でよかった。お風呂も大丈夫か？貴方が大丈夫というなら良いんだけど―――】
【あと、髪を乾かしたいのは、私が自分の髪を乾かしたいんだからな！？伝言みたとき、丁度お風呂上りだったんだ。入れ違いだな、ギル】
……わ、わあい。（内心喜んでいるはずなのに、こうも喜べと命じられるとどう喜んでいいか分からなくなった雑種の典型例）
まあ、とりあえずだ。おかえりなさい、ギルガメッシュ。今日もお疲れ様。……うん、私の裸を貴方が観たいっていうのでも十分に問題発言だから慎んでいただけるかな、英雄王！
まったく、悪趣味だ！あとそれどんなシチュエーションなんだ！―――でも、ギルガメッシュ、私が入ってるとか入ってないとか関係なしに自分が入りたいとき入ってきそう。
今日はそちらだな。分かった。場所の用意ありがとう、そっちに移動する―――。（行こうか、と告げるとぴったりと肩をくっつけた）
【伝言とサーヴァントの回収にお借りしました】
長谷部さんへ。
今晩は、長谷部さん。
今夜も寒いですね―――あったかくしてますか？
……お疲れ様です。
（頬に手を当てて、撫で撫で）
昨日は嬉しいお返事を有難うございました。
わたしの方からも、嬉しかったのでささやかなお返事を件の場に置かせて頂いています。
……束の間のカイロ程度になればいいな、と思いつつ……大して面白い事書けませんでした…。
（何か勘違いしているらしい主）
とにかくっ、蝋燭くらいになればいいなと。
（今度は辛気臭くなった）
取っても嬉しい言葉満載のお返事で――……とてもとても、嬉しかったです。
……いつも有難うございます、長谷部さん。
それでは、また明日……12時半に此処で。
おやすみなさい………今夜の夢は一緒に少し早いクリスマスケーキでしょうか。
何味が好きか、明日教えて下さいね。
心からお待ちして居ます。
滴
【手紙を置くのに使わせて頂きました。どうも有り難うございました】
【何の問題もない。先程も長湯は好きだといったが、お前との約束があったので我慢して手早く済ませた―――という事もないからな】
【たわけ、そのぐらい文脈から読み取っているわ。お前が自分の髪を乾かすと聞いたので、我の髪の手入れもさせてやろうと思っただけのことよ】
【…どうやらそのようだな。お前の後の湯浴みは妙に華やかな匂いがするのですぐに分かるぞ】
うむ、無事に戻ったぞ。白野。…やれやれ、いちいち口煩いやつよ。まあ、公の場でお前の恥じらう姿を見るのも良いが―――ちと勿体無いな。お前に従うのは業腹だが、此処では慎もう。
ん？ま、今まではなかったが今後はありえる話だな。我は好きな時に湯を浴びたい。お前が先に入っていた所で、隅に追いやって我も湯浴みを堪能するだけよ。
今夜は時間が合わなかったゆえ、互いに済ませてしまったが…。今後はそういうのも良いかもしれんな？…立ち話が過ぎたな。では、我もすぐに向かうとするぞ。…ん。
（…こうされると、公の場ということで配慮しているのは我の方なのではないか？と口を挟みたくなるほどに肩を密着させてくる雑種。懐疑的な目をしながらも、こちらからも肩を寄せるのだった）
【使ったぞ】
【今日はこちらの不手際でご迷惑おかけしました】
【またそちらの御都合をお聞かせ願えたら】
【おやすみなさい】
あぁ……そうか。そろそろ聖夜か…………。
（待合所に辿り着くまでの道のりに、鮮やかな飾り付けやイルミネーションが目立つような時期になってきた）
（なるほどな、と一人ごちると待合所の扉を開ける。待ち人はまだ来ていないようだ）
（背筋を伸ばして入り口近くの壁際に立つと、頭の中であと何日だろうかと数えながら――――主の訪れを待つ）
>>390
（小路を辿って緋袴姿の娘が歩いてくる。
窓に一際目立つ彼の姿を見付けると、慌てて走り出し）
―――長谷部さん…！お待たせ致しました！
（と、叫びながらドアを開けて目の前まで走り寄った）
―――ごめんなさい。
お帰りなさい、お疲れ様でした―――……お早うございます。
今日は本当に寒いですね。
（自分のショールを広げると、彼の肩に背伸びして掛けるようにして）
もうすぐクリスマスですもの、寒いのも当然かもですが。
いつもの本丸に戻りましょうか？
【待たせて本当にご免なさい！今日も来てくれてとっても嬉しいです】
（慌てた様子で駆け寄ってくる少女に自分からも近付き、胸元に恭しく手をあてて）
すぐに来てくださったじゃないですか。……それに、言ったでしょう？
待てと言うのならいつまでも、と。――――こうして迎えに来てくれるのであれば。
はい。無事に戻りました。…………おはようございます。
（微笑して告げるが、ふわりと薄手のショールが掛けられると、主？と不思議そうな声をあげて）
……ありがたき幸せ。ですが、これでは主が――――…………。
（困ったように眉を下げると少女の傍らに立ち、大きめの生地の半分を広げてその細い肩にも掛けてやり）
こうして、一緒に行きましょう。……今日は寒いですから。
（ショールの中で肩を抱き、寄り添い合って幸福そうに微笑んだ）
【いいえ。上でも告げた通り、心配ありませんよ。来てくださって嬉しいです……主】
【では、先にいつもの本丸の場所を取っておきますので。主は後からゆっくりいらしてください】
【待ち合わせに借りた。これで返すぞ】
……ふふ。はい。
（爪先立ちでもなんとか掛けられた、と満足して笑うと、彼が戸惑った顔になった）
（困らせる為にしたのではない。どうしよう、と思っていると
ふわり、と自分の肩にもショールが掛けられて――きょとん、と見上げる）
あ。
（その優しさににっこりと微笑むと、こくんと頷いて）
――はい……。有難うございます、長谷部さん。
そうですよね、今日は寒い、ですもの………。
じゃあ、戻りましょうか。わたし達の本丸へ。
（肩を抱かれながら、ゆっくりとふたりひとつの影になって帰って行った）
【いえいえ、ひとりにしてしまって】
【嬉しいです。此方こそです―――長谷部さん】
【はい｡有難うございます…。すぐに行きますね】
【お会い出来たのでお返し致します。有難うございました】
【アスナへの伝言に利用させてもらうぜ】
【昨日は俺のほうこそ返事ができずに悪かったな】
【一応今日なら今の時間から可能で明日、明後日なら多分１５時以降には平気だな】
【曜日次第だけど、今週は明日以外は夜も付き合えるから、アスナの方でも都合が良い日があればよろしく頼む】
【伝言に使わせてもらったぜ。】
遅くなってごめんなさあい…！
ジョーカーさん、まだいらっしゃいますでしょうか…！
50ターンほど待った（大嘘）
というか、レスがまだ作りかけなので、先に言っていてくれないか？
悪いが…よろしく頼む。
【スレを返す】
やってしまった。
はわあっ、大変ですぅ！
ごめんなさい…わかりました、移動しますね。
【移動します、ありがとうございました】
【ごめんなさい！今夜の約束なのですが水曜日に延期願えないでしょうか…？】
【明日早朝に出なければいけなくなってしまい時間が殆ど取れなくなってしまいまして…】
【こちらから言い出しておいて本当にごめんなさい！お返事お待ちしておりますね…】
おっと、桐花司令へ、だ。預かった識別子を見て判断してくれ。
「第四艦隊、旗艦鹿島、予期せぬ会敵があり、これより戦闘に突入します。」らしいぞ。
報告にあった敵艦隊の規模からして、おそらくはこの前の海域の残存勢力と見られる。
おそらく、2100……遅くても2200には戻るだろう。ふふ、慢心がなければな。
鹿島は司令と約束があると小耳に挟んだが……まぁ、目的があるやつは強い。心配するな。
それでは磯風は……ん？私か？いや、特別な事情はない。
皆出払っているので、精のつくものをと作っておいてやるかと間宮に向っていたら、
そこで香取とすれ違ってな。下準備はしておくから提督にと仰せつかった次第だ。
それでは、確かに伝えた。私は改めて間宮に戻ろう、またな、司令。
【一レス借りた。感謝する。】
【（少々早すぎな感がありますが】
【早いっての】
【つーわけで合流】
【では、前回のとこへ向かいましょうか】
【出発です】
【（手を引いて出発）】
【お借りしました！】
【お、おー？】
【（引っ張られ）】
【お借りしました】
【うわーん…イセーごめんなさいー…今日お仕事が長引いちゃって難しくなっちゃったの…】
【明日か金曜日の22時に延期できるかな…？】
【しばらくぶりだったのに急にで本当にごめんねー…？】
【スレお借りしましたー…】
>>403
【申し訳ありません、大変お待たせいたしました】
【昨夜の場所で構いませんか？】
こんばんは――わ。どうもありがとうございます、磯風さん。えっと……？
……仔細、把握しました。二一〇〇ですか……大事にはならなさそうで、安心です。
ええ。おっしゃる通り、少し彼女とはお話があって。……でも、無事に帰ってきてくれそうで、よかった。
――……わたしもちゃんと、練習しておかないとな……いえ、独り言です。伝言、ありがとうございました。
……そういえば、晩御飯がまだでした。えへへ――磯風さんの手料理、楽しみにしていますねっ。
【お借りしました。ありがとうございました】
【こんばんは、王女様。大丈夫ですよ、大体20時頃と聞いてましたし…】
【はい、使用中では無いみたいなので昨日の場所に行きましょう】
【（やってきた王女様の手を取り人目を忍びながら逢瀬の場所へエスコートしていき）】
【スレをお借りしました】
【昨日は手間をかけた。ひとまず違う方法を確保し、こちらに来ることが出来た。本道もほどなく通るだろう】
【さて、お前が待っていてくれるということならば、私も応えねばならないだろう】
【こちらは今夜、明後日までならば一律、夜21時から空いている。明日なら昼から夜まで問題ない】
【お前が良ければガイドを頼みたいが、ひとまず返事を待たせてもらおう】
【ではまたあとでな】
【お借りした。感謝する】
【ありがとうございます】
【それでは……】
【（忍ぶように向かいつつも、手をしっかり取ってもらい）】
【スレをお返し致します】
【ごめんなさい、私今帰ってきたところなのぉ・・・】
【お風呂とか、色々しなきゃだから、22時からプレイ開始ということでお願いできるかしら？】
【ごめんなさい；】
>>414
【こんばんは、まずは二人で、昨日の場所に向かいましょう】
【よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【こんばんは！ジャミルさん！】
【はい！移動しますね！】
【お借りしました！】
【ネロ ◆vnueDCM0rQ への】
【伝言への返答にお借りします】
【いえ、お気になさらず】
【了解しました、では水曜日の21時に延期させてもらって大丈夫でしょうか】
【お返事をお待ちしていますね】
【1レスお借りしました、失礼しますね】
【ミノに連絡！えっと…火曜日の夜と金曜日の夜はどっちも朝まで帰れなくて…】
【ごめんなさい！ミノ…今週はちょっと難しいかも…しれないね】
【予定をあわせられなくて、ごめんね…】
>>419
【こんばんは！今日もいつもの場所が使えそうですね】
【さっそく移動しましょうか？】
>>365
【了解しました、先輩】
【会長からはあとで私がおやつを取り上げておきますので今度二人で食べましょう】
【すみません、水曜の夜は厳しいのですが木曜もはっきりしないところがあるので】
【先輩の方ではっきりここだと良いという日があれば教えて頂けないでしょうか】
【お忙しいようですが体を大事にしてくださいね】
【伝言にお借りしました】
【こんばんは。昨日の所が開いているし、そこで良いかしら？】
>>415
【おまたせぇフィーちゃん、僕に会いたくて仕方なかったよねぇ？】
【僕を待ってるフィーちゃんがどういうのかも昨日の話で想像出来ちゃいそうだよぉ♥】
【移動先はぁ・・昨日と違うけれどぉ】
【好きに使うスレCタイプin避難所24
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1478863030/】
【でだいじょーぶかなぁ？】
【こんばんは。では早速そちらに移動させてもらおう】
【今夜もよろしくお願いする】
【スレをお返しする】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【それでは移動します！】
【スレお借りしました】
【…え、エウリュアレ…こ、こんばんはだな……】
【ん…続きは既に書きあがっているから、先に移動して続きを張っておく】
【…その……今夜も…よろしく頼む……】
【…では先にスレを返しておく】
【あまり待ってないから大丈夫】
【了解（ヤー）そっちに移動するね】
【バレたか、昨日からあそこが疼きっぱなしなのは内緒ね】
【スレをお借りしました】
【ん、遅くまでお疲れ様】
【そういうことならボクのことは気にしないでゆっくりしてって？】
【それじゃあ22時にまた来るね】
【伝言にお借りしました】
【今だけだよぉ・・あそこだなんて言えるのはねぇ♥】
【僕も移動するよぉ】
【スレを使わせてもらったよぉ、返すねぇ♥】
はぁ―― はぁ―― ……ふぅ。こんばんは、提督さんっ。
香取姉ぇが頑張ってくれてたみたいですが……
磯風ちゃんのお料理は、筆舌に尽くし難くて……向こうにいっちゃダメですよ？
(今頃、入渠後の艦娘が間宮を訪れ、死屍累々の山を気づいていると思うと……)
(炭って艦の燃料に使えましたっけ？いえ、鹿島は過去を振り返りません――)
あはは、お待たせしました。提督さん。
鹿島が留守にしている間も、息災でしたか？
【昨晩は失礼しました、一言も告げずに落ちてしまっていました】
【もしよければ、またお会いして続きをお願いしたいです】
【水曜日の夜などご都合いかがでしょうか】
【お返事を御待ちしています】
あ！ ……こんばんは。待ってました、鹿島さ……ん？
どうしたんですか。……ええ、そんな大袈裟な……わたし、お腹すいてるのに……むー。
(息を切らしてわたしを遮る彼女を、きょとんとした目で見つめて)
(――実はわたし、思い返してみれば、磯風さんの料理をまだ食べたことがない。見たことも、ない)
(……並大抵の「失敗作」なら、食べられる自信があるのに。ちょっと残念そうに、でも彼女がそんなに言うなら、いや……)
(……しばらく悩んだけれど、ここは素直に鹿島さんに従うことにした。磯風さんには悪いけれど、今度にさせてもらおう)
ええ、もちろん。――鹿島さんも、お元気そうで何よりです。ちょっと、心配だったんですよ？(ぎゅっ、と彼女の手をとって)
……まあ、立ち話もなんですし、行きましょうか。貴女が作ってくれた場が、空いているようですし……そちらで。(そのまま、きっと疲れているであろう彼女をいたわるように、ゆっくりと手を引いていくでしょう)
【待ち合わせにお借りしました。ありがとうございました】
【おじさま、こんばんは。おまたせしちゃいました】
【いつもの遊び場があいてるから移動しよう……ね？】
【（寒さに白い息を吐きながら、おじさまの手をグイッと引っ張り走り始める）】
【待ち合わせにお借りしました。ありがとうございました】
【こんばんは、理沙ちゃん】
【ここは寒いしすぐ行こう、いつものあの場所へね】
【（幼い少女に手を引かれるままに、ふたりかけていった）】
【スレをお返しします】
深海棲艦を見つけた時も思いましたが、なにか不穏な予感がして。
戦闘糧食、余らせてたんです。召し上がりますか？
(簡単な塩おむすびだけど、お茶と一緒なら、お夜食にもなります。)
ふふ、提督さんもお変わりないようで。昨日も連絡を寄越すつもりだったんですが……。
任務が立て続けに舞い込んじゃって。(すみません、と、確りその細い指先を握り締め、)
はいっ。今度はあそこ、ですね。私もご一緒します♪(歩調を合わせてくれるのに、嬉しげに頬を緩めて)
【待ち合わせにてお借りしましたっ。】
>>407？
>>407
【というわけで、そういう事なら仕方ないね】
【色々と忙しいのがこの時期だしさ】
【それじゃあ、また明日って事にしよっか】
【楽しみにしてるからね、リべちゃん】
【それじゃあ、場所を返すね】
>>294
【五十鈴の方も忙しそうだな…こればっかりはどうにもならないか】
【その中だと恐らく、木曜日辺りが大丈夫だな】
【土曜日も多分、大丈夫だ】
【帰宅時間は前後するかもしれないが、21時以降ならいけるだろう】
【それでは楽しみにしているよ】
【お借りしました】
【本日は都合がつかなかったのでしょうか…】
【今日は落ちます。次回の待ち合わせ時間を伝言いただければ幸いです】
【うっ、すみません…仕事の疲れで思い切り寝てしまってました…】
【先日のも相まってお言葉に甘えて無理して期待させるような事を言ったのにすみませんでした…】
【す、すごいタイミングでの返事になってしまいすみませんでした…】
【書いてある通りでして…木曜日ならば確実に時間が空くかと思います…何度も振り回す真似をしてしまいすみませんでした…】
【スレを返しますね】
セナちゃんおまたせ〜・・・（ほこほこ
（バスタオル一枚巻き付けただけの、赤ちゃんピンクに染まった豊熟ボディを弾ませて）
（滑らな素肌に水玉をちりばめ）
フゥ…すっかり持ち直したわ★
前の所が空いているみたいね…今夜も使わせてもらいましょうか。
>>411
【はえーな師匠！流石Quick２だぜ！】
【それなら火曜の14時から頼んで良いか？】
【明日朝早くからちょっと行ってこなきゃならないことがあるから】
【朝方返事だけは出来ると思うけど14時までは帰れない……と思う！】
【ってことで返事待たせてもらうぜ】
【スレ返しとくぞ】
>>450
【たまたま戻る策があっただけだ。お前も十分早いと思うが。弟子に見習わせたいくらいだ】
【明日、火曜日の14時だな。承知した】
【無理をすることはない。が、楽しみにはしているぞ】
【難しいようなら連絡するといい。そこは仕方ないからな】
【ではまた明日に。迅速な返事感謝する】
【伝言に借りた。かえしておくぞ】
【ひとまず今夜はおちるわね。もし良ければ、こちらに書き置きしてくれればお返事するわ？】
【スレをお返しします。】
もう何か普通に会話しちゃうんだけど貴方って年末年始の都合とかってどんな感じなの？
私ももうそれで決め撃ち予定組んじゃうから、ちょっと教えなさい。待っててあげるからっ。
……流石にここで無駄に強気だと失礼にあたるのかしら。この場合。あんまり自信無いんだけど。
まあ貴方も大変だって言うんだったら体調くらいは気をつけなさいよね。本当にそれだけだから！
もう脈絡も体裁もなく借りたわ。こういうの常習化しないようにだけ気を付けるから許しておいてよねっ。お仕舞い！
>>421デト◆pXIt0C830.へ
そうか、今週難しそうだなァ……（ﾝﾓｰ）
いや済まねぇ、俺のほうが予定変更を頼んでたからな。
俺の木曜はやっぱり夜も帰れなくなりそうだ、それどころか大勢を相手にもぎりの真似事までしなきゃならねー；
来週月曜と火曜のうち、どちらか帰れそうか？
今すぐじゃ先の予定は判らねぇと思うが……そうさな、来週月曜の朝まで返事をくれ。
【伝言の返信に１レス使わせてもらいました。ありがとう】
長谷部さん。
今晩は、長谷部さん。お疲れ様です……！
それとももう終わったでしょうか、お気を付けて帰って下さいね。
お話していたクリスマスの小話を、いつものところに置かせて頂いています。
もし良かったらお手隙の時にご笑覧下さい。
………こんな時間ですが、少し寝たら目が覚めたので書いたのです。大丈夫ですよ。
これを落としたらまた寝ますので安心して下さい……うう、はい。本当に直ぐ寝ます。
長谷部さんも暖かく眠れますように。
お身体に気を付けて下さいね。それでは、水曜日を心待ちに楽しみにしています。
………夢でまた会えますように。…おやすみなさい。
滴
【場所をお返し致します。有難うございました】
>>451
【師匠激速……っつーかこれ夜の間待っててくれたのかな、悪ぃ】
【ちょっと今日は遅れるわけにはいかなくて……言い訳はあとでする！】
【14時には戻ってこれてると思うから、それは大丈夫だと思う】
【またあとでよろしくな！】
【スレ返す】
【すまない。10時からと言っていたが、午前中、用事が出来てしまい遅れてしまう】
【申し訳ないが13時からでもいいか？迷惑をかけるが、よろしく頼む】
【伝言にかりた。】
【分かった。じゃ、13時に出直すわね！】
【返事に借りたわ。ありがとう！】
【そして、待たせたな。少し早く帰ることが出来たので、このまま待っておくとしよう】
>>453
いつも普通に会話してると思うんだけど、伝言板だから使い方は自由なんだよ〜？
待ち合わせだったり、次の約束だったり、忙しい毎日に癒しを求めたり、ect
えっ……もしかして、癒しの言葉くれたりするのっ！？欲しいなぁ♪（ﾁﾗｯ
でもでも、にこちゃんの上から目線の強気発言も毎回楽しみにしてるの
前の伝言の時は本当に魂が半分どこかに行っちゃってる感じだったから心配だったよ
でも今日は忙しい中でも元気そうで良……無理してたりしてないよね！？
疲れてるからってシャワーで済ませないで、湯船にも浸からないとダメだよ？
ことりが忙しいのは21日までで、それ以降は割とのんびりできるかなぁ〜
年末年始は31日〜2日の予定が埋まってて、3日〜7日まではガラガラガラパゴスだよっ
30日まで多忙を極めてるにこちゃん！ことりは陰ながら応援してるねっ！
にこちゃんの伝言があると癒されちゃうから、常習化しても平気だよ♪えへへ〜♪
【お借りしました〜♪】
>>456
【いや、私が待ってただけだ。気にすることはない】
【むしろ遅れていい日がないと思うが無理はするなよ】
【それとすまない、少しマスターに呼ばれた。夕方まで戻れなくてな】
【重ねてすまない。今夜なら19時辺りには戻れる】
【明日は代わりにオフだがどうだろうか。直前にすまんな】
【ありがとう、スレ返しておく】
>>459
うわ、ゴメン！もっと早くに気づいてれば良かった……っ！
って、これ毎回言ってる気がするんだけど……お待たせ！
今度からは……ああ、まあ、同じように時間ずれたりしたら少し早めにチェックを入れるようにするから！
新型が空いてるわ！
いや、こちらも気づくのに時間がかかった上、
そもそも時間をズラして貰ったのはこちらだからな。
それでは移動するか。
スレを借りた。
ん、でもせっかくの時間だし勿体なかったわ！
分かった、じゃそっちでね？
【返します。ありがと！】
>>461
【無理はしてないん……だけど師匠は今日は忙しいか！】
【いや、こっちからだってあれこれお願いしてるんだし】
【師匠の方こそ無理しないでくれよな】
【じゃあゆっくりできそうな明日、20時集合ってことでどうだ？】
【忙しくなったらまた言ってくれよなっ】
【返すぜ】
>>455
主へ。
昨晩は嬉しい手紙をありがとうございました。………………本気で驚きました。あの時間。
ちゃんと夜中に気付きましたが、時刻を鑑みてさすがに無いと思っていた晩にまさかの小話まで。
……とても嬉しかったです。本当に……嬉しくて。うまく言葉に出来ませんが、また、心が芯から暖かくなりました。
共に出陣していた者に何かあったのかと問われるほど、俺は嬉しそうにしていたらしいです。（苦笑して）
時間帯的な意味で無理をしなかったか心配はしておりますが、それを言うのは無粋ですね。
素直に主のお気持ちを受け取る事にいたします。…………本当に、幸せな手紙をありがとうございました、主。
乱と次郎、便利ですね。――――あまりに気を許しすぎて、目の前で着替えたりしたら駄目ですよ？（目が笑っていない）
主の小話を見て俺も思いついた話があり、作り始めているんですが……案の定本日中には完成しませんでした。
近いうちに置かせていただくつもりですので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
……デート（小声）に関しては、イブという設定が良いのではないかと。
物語の流れとタイミングによっては、クリスマス当日に変わる瞬間を一緒に迎えられるかもしれませんので。
翌日――――クリスマス当日は、皆がそれぞれに受け取った贈り物を広げて宴会、という形でいかがでしょう。
服装についても承知いたしました。当日まで隠しますので、お楽しみに。
俺も、普段と違う主の装いを楽しみにしておりますので。
明日お会い出来る時を心待ちにしております。それまでは、どうか夢の中にこの俺をお連れください。
（昨日の【】のお返しとばかりに細い顎を軽く持ち上げると、柔らかな頬に薄く触れるだけの口付けを落とした）
――――第一部隊、出陣して参ります。
――へし切長谷部――
【主への手紙に1レス借りた。これで返しておくぞ】
小狐丸、今日の20時の約束なんだけど仕事を終わらせるのが難しそうなの。
ごめんなさい、今日は延期にしてもらってもいい？
明日には予定がはっきりすると思うんだけど…また連絡させてもらうわ。
小狐の予定も教えてくれたら嬉しい。
本当にごめんなさい、また会えるのを楽しみにしてるわ。
ごめんなさい、加賀。一旦現在所用で帰投……したのだけれど、
別の港へ寄ってくる任務を抱えてしまって
手早く片付けられれば予定時刻通りに待ち合わせられるかもしれないのだけれど、
念のために2130ということにして貰えると迷惑をかけずに済むかも
直前でごめんなさいね、また後で
【伝言にお借りしたわ】
伝言をしようと思ったら、伝言が届けられていて目を丸くしてしまいました。
私の方からも、申し訳ないのですが……
忙しさのせいか、少々体調を崩してしまいまして。
美味しいお酒を作れる状態では無く……延期にさせて頂けないでしょうか。
私の方は直近ですと、明日、明後日の夜でしたら時間が取れると思います。
此方こそ、忙しい中ですのに直前の連絡でごめんなさい。
今日はきちんと休んで、回復に努めます。お返事、お待ちしていますね。
【スレをお返しします、有難う御座いました】
【◆mNnNUQxvt2様をお待ちします】
【…ぅぅ、申し訳ありません団長さん、時間には帰ってこれたのですが】
【蓋を開けてみたら今週はとてもハードスケジュールでして…】
【今夜は次の予定のご相談のみで】
【早めに休ませて頂けたら嬉しいのです、すみません…】
【こんばんは、名前をつけさせていただきました】
【以前会った場所に、移動しましょう】
【スレをお返しします】
まだ来てない様ね…無理してなきゃいいけど…
【こんばんは鈴谷、では本日も昨日と同じ所に向かうとしましょう。】
【お借りしました】
【こんばんは】
【分かりました、今からはシェード様とお呼びいたします】
【では、私も場所を移動します】
【場所をお借りしました】
【おーぅクイックリィ】
【移動しますー】
おーっす、パチュリー！ごめん、遅れちまったぜ！
こんな所で待たせてごめんな？寒かったろ？
（後ろからぽふっと抱きついて、冷えたパチュリーの身体にそっと腕を回して）
こんなに冷えてたらさぁ…お風呂入ってさ、早く温まらなきゃダメだよな♥
場所、この間のとこでいいか？
完全に慢心した―――…と思ったけど、なんだまだ来てないのか………、っ―――良いのか、悪いのか……ともかく、先に来られたな。
（待ち合わせ場所にあったベンチに勢いよく腰をつく。カラカラに乾いた喉を潤すものはなく、ひとまず荒い呼吸を整えるように深呼吸）
（全力疾走したのか、ふわふわの薄茶の髪はふわふわというよりもぼさぼさになってしまっているがそれを気にする余裕はないらしい）
>>479
……すまぬ、お前よりも数手上を行く慢心を見せた。こと慢心に置いて我の右に出る者はいないが、これは良くなかったな。…まだ、来たばかりか？
（ベンチの背後から迫る金色の影。乱れた薄茶の髪の一束を摘まむと、手櫛でそれを整え―――正面に向かって、手を差し伸べる）
戻るのにちと手間取ってな、少しだけ落ち着くまでの時間が欲しい。…場所なのだが、日頃世話になっている場所にするか？
それとも、先日使った例の場所でもよいぞ。ほれ、お前が足を踏み入れるなりやたらと赤面して動揺していた部屋だ。我はどちらでも構わんぞ。
確保は造作もないところだが、選択の自由を尊重して今夜はお前に任せてやる。好きな方を取ってくるがよい。
（彼女が指先を向ける前に、白野の手を引いてベンチから引き起こすように立ち上がらせる。肩を寄せ、目的地に向かう足取りをどこに向けるべきか首を傾げた）
ん…よかったわ…何かあった訳じゃなくて…
別に寒くない…火の精霊で…なんと……で……も………なる…………
(抱き着かれても最初は普通に話してたいたものの、体に回されたその手に目を落とすにつれて口数すくなくなり)
(両手でそっと回された腕に手を重ねた)
そうね………風邪ひいたら本も読めないもの…ね…
うん…私もおなじところの方がおちつくから……それが…いい…
先月のロールの最後に「週末に書きます」と宣言していたこちらの締めでしたけれど、
あの後、背後の事情によってロールを書くのがまともに出来る状況ではなくなってしまい
ブランクが空いた事によるモチベーションの低下によって放棄させてもらう事になりました。
散々待たせた上でこんな連絡をする事になってしまってごめんなさい。
【スレをお返しします。申し訳ありませんでした】
なら、早速行こうぜ！
私も早くお風呂に入りたくて仕方なかったからな♪
（腕に添えられた手を取り、指を絡めてぎゅっと手を握り）
（そのままぐいぐい手を引っ張りながら、いつもの場所に向けて歩み始めていった）
【移動するから、スレを返すぜ！】
ばか…結局貴女がはいりたいだけじゃないの……むきゅー……
(前のめりになりつつも、じーっとのそ魔理沙の後ろ姿見つめながら)
(ちょっと体を浮かせて魔理沙にひっぱられ、振られる心地よさを感じながら引っ張られていった)
【移動するわね、待ち合わせにスレを借りたわ】
………慢心の重ねがけはよくない。とりあえず呼吸が落ち着く時間はもらえたから良かったかもしれないけどな。おかえり、ギルガメッシュ。
（ようやく呼吸の落ち着いたところで、降りかかってきた声に顔をあげる。髪を整える指先にされるがままにされながら、雑種は目を細めた）
（相手は王である。こういった待ち合わせのときはさておきとしても、その他の場合に待たされるのも慣れたものだが、珍しく皮肉の一つも交えたくなったのか）
（疲弊した喉が僅かに棘を交えた言葉を吐き出した後、差し出された手を見て―――また前みたいに手を取らないでおいてやろうかとか、走りつかれた心が一瞬考えたようだが）
（その前に掴まれて、引き起こされて、半ば無理矢理に立ち上がる。寄せてくる肩に軽く凭れてから、大きく息を吐き出して）
―――いつもの方。
（と、即答した。この状況でどう考えて後者を選ぶと思っているんだこの王さまは、と何時ものツッコミを絞り出す余裕もなく―――というより、喉がカラカラで言葉を絞るのが億劫らしい）
【遅れたのは私もだからお互い様、にしてもらえると助かる】
【そういうわけで、何時もの方に移動している。でも、ギルガメッシュも落ち着いていないなら、延期とか再待ち合わせでも―――まあ、移動して話そうか】
【サーヴァントの回収にお借りしました。ありがとうござました】
む。…珍しく怒っているのか？これでも我は急いできたのだ、許すがよい。待たせた分は、お前の望み通りに我が寵愛を与えてやるゆえな。
（疲れの色もあるのか、雑種から帰ってきた言葉はささくれ立ったもの。珍しい返答に思わず目が丸くなったが、向こうからも肩を寄せてくるとぼさぼさに乱れた頭を撫でて）
喉が渇いているようだな、どちらにしろ落ち着いた環境で休む必要がありそうだ。ほれ、場所が決まったのならばすぐに向かうとするか。
…それにしても、妙に即答だったな貴様？我としては、甘い時間を過ごすうえでお前がもっと決断に頭を悩ませるものだと思っていたのだが…。意思は固かったか。
まあよい、ではすぐに行くとしよう。
【我からも待ち合わせに使ったぞ】
>>467
こんばんは、ぬしさまお待たせしました！
いえ、ぬしさまをお待たせせずにすみ
良かったです。
もちろん構いません。ぬしさまは忙しい身、小狐めはゆるりと待ちますので。
私の方は金曜日、土曜日は空いております。ぬしさまの予定がわかりましたらお教えくださいませ。
雨が冷たいので身体を冷やしませんように！
【伝言にお借りしました！】
>>471
【ごめん！…時間を21時からと勘違いしていた】
【疲れている時にちゃんとヴィーラは来てくれてたのに本当に悪いことをした…】
【もちろん、無理はしないでほしいから次の予定を教えてくれないか？】
【もう休んでたら返事はいつでもいいよ】
【…ふふ、途中からそうかしらと考えつつ、お待ちしておりました】
【大丈夫です、こうしてお会い出来ただけでも嬉しいですから】
【ええと、私の予定は、今週はお伝えした通り少々困難な状況でして…】
【一番自信を持って空けられるのは22日の木曜日、でしょうか】
【それ以前でも直前になれば可能になる日もあるかもしれない…のですが】
【団長さんは、いかがでしょう？】
【本当に少しだけでもよろしければ、いつもの場所へ移動してからお話しましょうか…？】
【完全に21時からって思いこんでしまってた…】
【22か…たぶん夜なら来れると思う】
【その他の日でももし可能になったら教えてくれると嬉しいな】
【少しでも会えるなら移動しようか】
【（寒い中待たせてしまった彼女の手を取り、いつもの場所へ向かう）】
【お借りしました】
【お待たせして申し訳ないであります…と、合流いたしますであります】
【こんばんは、いつもの場所で構わないでありますか？】
【こんばんは。先日の場所ね】
【了解、先に行っているわ】
【スレを返すわ】
【こっちに行こうか】
【好きに使うスレMAX19
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1481291941/】
【今度こそお返しします】
【水曜日の夜に約束をしていたはずだが、思いの外仕事が立て込んできてのう】
【今週一杯は時間が取れなくなってしまったのだ】
【すまないが、もうしばらく延期させてもらえんだろうか？】
【さすがに待ち切れないのも無理はないから、真が一旦破棄というのであればそれで仕方ない】
【真がいいようにしてくれて構わない】
【お返しする】
【それでは自分も移動するであります】
【場所をお借りしましたでありますよ】
【かしこまりました、では別の日も可能になりましたらお伝えしますね？】
【あ…、大変失礼いたしました…】
【別の場の手配までありがとうございます、すぐにそちらへ参りましょう】
【（握られた手に指を絡めると、静かに歩き出した）】
【お返しいたします】
>>465
【今戻った。すまなかったな、今日は】
【無理はしていないさ。むしろ我が儘を聞いてもらったくらいだ】
【明日20時だな。いや、問題ない。ではまた明日に会おう】
【ピックアップとともに期待して待っている】
【ではまた明日に】
【借りた。返しておこう】
【こんばんは…遅くなってすみませんでした】
【お待ちしてやしたぜお嬢様】
【気にしなくてもいいですぜ、その分たっぷり悪戯させてもらいやすんで！】
【リベちゃんを待たせてもらうよ】
【ありがとうございます、前回の場所があいてますから移動しますね】
【分かりやした、向こうで続きといきやしょう！】
【スレをお返しさせてもらいやす】
【連絡ありがとう。それじゃあ明日の15時でどうかな？】
【伝言にお借りしました】
【あうぅ…遅刻しちゃってごめんなさいー…】
【まだ居るかなー…？】
【待ってたよ、リベちゃん。今日もお仕事お疲れ様だね】
【それじゃあ、早速前の場所が空いてるからそっちを借りようか】
【じゃあ、私は先に移動してるね】
【今日もよろしく。場所を借りたよ】
【う〜…待たせちゃってごめんなさいー…忙しくても時間は守らなきゃダメだよねー…？】
【はーいっ、リベもいどーしまーすっ】
【スレお借りしましたっ】
>>466
長谷部さんへ。
今晩は、長谷部さん。
お仕事お疲れ様です……寒くないですか？
（いつものように頬を撫で撫で）
あっ。あれは……し、叱られてない………？あ。嬉しい……！
驚いてくれましたか？それならとっても嬉しいし楽しいです。
作ってる時も楽しかったんですよ、長谷部さん驚いてくれるかな、って。
なのにその上喜んでくれるなんて―――………わたしの方が幸せを貰いました…！
どうも有難うございます、長谷部さん…！ふふ。
（反応を聞いて、真っ赤になりつつも嬉しそうに満面の笑みになり）
えっ、便利って。（思わず笑ってしまいながら）
数少ない女子部ですからね、次郎さんは男らしいところもありますけど。
流石に歌仙さんや鶯さん、蜂須賀さん達には―――……見、見せません、絶対！（頭を両手で押さえ）
2人の前でも着替えてませんよ！ちゃんと衝立の向こうで着替えましたよ！
あ。そうなのですか？ゆっくりで大丈夫ですよ。無理しないで下さいね。
今週はゆっくり出来る最後の週なのでしょうから、今のうちに休んでおいて下さいませ。
はい。何故小声？（首を傾げてから、恥ずかしいのかと思って赤くなり）……あ。はい。
わたしもそうかなと思ってました、わあ―――いいですね…！日付が変わる瞬間なんて。
ちょうどそういうのがぴったりの場所へゆく積もりだったのです。嬉しい……！
はい。皆へのプレゼントは少しずつ用意してましたので、もう少しで完了なのですよ。ふふ。
服装、楽しみにしています…！想像するのがここ数日のわたしの楽しみです。
わたしのは……頑張りました、という感じの奴です。はい。
当日まで楽しみですね、長谷部さん…！
明日、12時半にお会い出来るのをすごく楽しみに、心待ちにしています。
お帰り、冷えないように気を付けて下さいね。
わたしのいる所は雨がきついって予報でも言っていました――最近ノロも流行っているようですし。
元気なお顔が見られる事、今から心待ちにしています。
今夜の夢は何でしょう？そこでも、……お会い出来るのを楽しみにしてますね。
それでは、また明日――気を付けて帰って来て下さいま、せ…………？―――！
―――！―――！…………………。（頭が真っ白になった）
……お……おやすみなさい、長谷部さん…………。
滴
【長谷部さんへのお返事にお借り致しました。お返し致します、有難うございました】
>>469
レスありがとう。早くにお返事貰えたお陰で他のことにも手を回してこれたから助かったわ
体調について、了解
今日体調が良くなくて明日お願いというわけにもいかないでしょうし、
明後日、木曜の夜2100からどうかしら
一応私の方はその時間を踏まえて帰投するようにするけれど、
返事の方は体調が落ち着いたのをしっかり確認してもらってからで構わないから
今体調を崩すと何かと大変でしょうし、お大事にね
【伝言にお借りしたわ】
【うぅ、すいませんッス。水曜日なんスけど、難しくなっちまったッス】
【金曜日以降で、会える日ってあるッスか？】
【申し訳ないッスけど、お願いするッス！】
【スレをお返しッスよ！】
>>452
【うぅ…昨日は本当にごめんねママ】
【ボク気がついたら寝ちゃってて…折角ママと会える日だったのに、ごめんなさい】
【えっとね、ボクは次回は土日なら来られると思うんだけどママはどうかな？】
【今度は寝ちゃわないようちゃんと体調整えてから来るからね】
【それじゃあお返事待ってます】
【伝言にお借りしました】
提督、昨夜は途中で接続出来なくなり、連絡せずに落ちてしまい申し訳ありませんでした。
提督のご都合が良ければ、日を改めて、続きをお願いしたいのですが、よろしいでしょうか…？
榛名は夕方以降でしたら合流が可能になると思いますので
出来る限り、提督のご都合に合わせるようにしますね。
昨夜は本当に、申し訳ありませんでした。
【伝言のためスレをお借りしました】
【改めて、予定を伝えに来た。というのも、今日、21時に戻れるか怪しくなってしまったからだ】
【今日の22時からか、木曜、金曜は昼夜問わず開いているので】
【改めて、お前の予定を教えてくれないか？】
【悪いが、よろしく頼むぞ】
【スレを借りた】
（寒い小路を娘が歩いて来る。何時ものショールより幾分か厚めの藤色のショールを羽織り）
（待合所の入り口を開けると窓辺に立った）
うう……寒いー………。
長谷部さんも寒いよね。
………本丸の全員に使い捨てカイロ……必要かな…。
>>515
（今日は随分と冷える。冷たい冬の風が煤色の髪を揺らすと、不服そうに眉を顰めて歩みを進めるが）
（待合所の窓から覗く黒髪を目にすると、はっとして急ぎ扉を開けて）
――――主！大変お待たせいたしました。
（傍に駆け寄り、普段より分厚いショールを纏っている事に気付いて小さく安堵する）
いつもの本丸が空いているようです。参りましょう。
今日は寒いですから…………――――よろしければ、お手をどうぞ。
（深く一礼をしてから、そっと手を差し伸べて微笑した。手袋の中の手は、少しだけ冷えている）
ふふふ。待ってませんよ、すぐでしたよ。
長谷部さん、お帰りなさい………お疲れ様でした。
（頬に手をやって、撫で撫でしてから包むようにして）
お早うございます。
はい。行きましょうか……
（と言いながらにっこりして手を取ると、冷えている事に気付いて）
長谷部さん、寒かったでょう。お迎え有難うございます。
（両手を両手で包んで、はあ、と息を吹きかけてあっためた）
（擦りながら温めると、少しマシになったかな、と言う辺りで顔を上げ）
はっ。何時までも居たらご迷惑ですね―――じゃあ、行きましょうか、長谷部さん。
（然う言うと、確りと手を握って歩き出した）
【長谷部さん！今日も来てくれて有難うございます】
【先に行って居ますね。長谷部さんはゆっくり来て下さい】
【長谷部さんとお会い出来たのでお返し致します。有難うございました】
はい。へし切長谷部、及び第一部隊全員……主命を果たし、主の元へ無事戻りました。
――――おはようございます。
（頬を撫でられてくすぐったそうに微笑むその顔は、この少女以外には決して見せない表情だ）
…………？いえ、俺は。主の方が…………、
（急いで迎えに来たため、自分の手が冷えている事などまったく気付かなかった）
（華奢な主の方が寒いだろうと考えた所で、優しい吐息が手袋越しの指先をじんと温めていく）
（その心遣いと不意に上がっていく熱に一瞬ぼうっとして、黒い瞳に見上げられると慌てて堅い顔を作り）
はい。ご随意に。
（行き道より暖かくなった手をしっかりと絡め、帰路に着くのであった）
【礼を言うのは俺の方です。来てくださってありがとうございます、主】
【はい、ご随意に。主に続き、俺もいつもの場所へと参りましょう】
【主との合流に借りたぞ。返しておく】
【ちょっと時間の調整がお互い厳しいのかな……スレを返します】
【いいえ。ママもお待たせしちゃっていたし、疲れていたり眠たいときは我慢するのはよくないわ】
【だから、全然気にしなくていいのよ？】
【日曜日は21時から大丈夫よ。セナちゃんの都合が変わらなければその日時で伝言板で待っているわね★】
【うふふっ…（ぎゅーー）】
【一言お借りしました★】
【アスナへの伝言に使わせてもらうぜ】
悪い、アスナ。昨日の夜間は確認していなかったから今気づいた
一応今日は夜まで可能で、明日も日中くらいまでは可能だな。
アスナの方で空いてる日があるようなら、俺からも誘わせてもらう
今日は待たせて本当に悪い、機会があればよろしく頼むぜ。
すみません、本日のお約束ですが。
こちらの都合で夜間１９時前にはリミットが来てしまう為、後日延期等は可能でしょうか？
空いている時間などあれば、改めてすり合わせできれば幸いです。一言ですが、スレをお借りしました
【昨日はメンテナンスで急に書き込めなくなっちゃったからちゃんとお返事するよっ】
【金曜日の22時からお願いねっ】
【スレお借りしましたっ】
>>523
そういった事情でしたらお気になさらないで下さい
延期は問題ありませんよー
こちらは金曜日の夜21時以降か土曜日ならば丸々一日空いている予定です
そちらの都合は如何でしょうか…？お返事お待ちしておりますね！
それでは1レスお借りしました！
えっと、ミノに伝言するね！
来週の月曜日は、たぶん大丈夫そう！
だから、来週の月曜日にお願いしてもいいかな？
２１時から…で…今週会えないのは寂しいけど…仕方ないよっ
来週は、今週の分も楽しくしよ？
それじゃあ、また来週に！
【今夜19時からという約束だったが、作戦に時間がかかっている】
【21時前には来れると思うので時間を改めさせてほしい】
【伝言に借りた】
【ふびゃぁ！わ、わかったぴょん…】
【そしたら、うーちゃん２１時くらいにまた来るぴょん！】
【それまでも、見てるようにするぴょ〜ん♪】
【しれぇかん、お仕事頑張ってね？うーちゃん、応援するぴょん！】
>>511
延期ですね、わかりましたっ。
では金曜日の21時からでいかがでしょうか？
無理な時や、時間の変更などがあれば仰ってください。
お返事お待ちしていますね？
【お借りしました、失礼します】
>>526デト◆pXIt0C830.へ
返信ありがとさん、月曜21時からで了解したぜ。
ああ、寂しがらずに来週たっぷり遊ぶつもりでいる。
楽しみにしてるぜ、おやすみ、デト。
【伝言の返信に１レス使わせてもらいました。ありがとう】
>>531
【フム、先に来てこの間の詫びをしようと思ったがまさか先を越されるとはな】
【本当にういやつだ。どうだ？閨にこないか】
【なに、心配するな。お前相手ならば優しくしてやるさ】
【さて、前のところが空いている。差し支えなければそこでどうだ？】
【 ◆eLeYY2rywAへの伝言に一つ借りるぞ！】
【レスを見逃してしまっていて、返事が遅れてしまった…本当にすまぬ！】
【更に重ねて謝らなければならないのだが、どうやら今夜も帰宅が遅くなってしまいそうなのだ…】
【明日ならば問題なくいつも通りの時間が空けられるのだが、マスターはどうだろうか…？】
【余の都合で振り回してしまって本当にすまぬ…返事を待っているぞ】
【ではスレを返すのだ！】
【あのぐらいしょうがないって】
【こっちもいつ色々あるかわかんねーし】
【え、ね、閨ってそんな……】
【とかいって一旦家ならぬブリテンに帰ってからと思ったら入れて貰えなかったりしてな！】
【じゃあこの前のところで。いこうぜ！】
【スレ返すぞ】
【そういってもらえると気が楽になるな。まぁいい、この借りはかえさせてもらおう】
【フフ、父に閉め出された子みたいだな】
【では続かせてもらう。こちらは返すぞ】
艦隊は今日も平和な海へ向けて活気だっています。……というよりも、クリスマスに向けて皆浮足立っているご容子ですね？
うふふ、こういう楽しみもなければ、士気も高まりませんし、私も、駆逐艦の皆にプレゼントを配るためのサンタ服を用意しないと……。
提督をお待ちするのに、この場をお借りします。
か、香取姉……！時報は鹿島の仕事……！ はっ―― コホン。
いいえ、鹿島っ、取り乱してなんていませんっ。私も、提督さんをお待ちしますっ。
(姉を慌てて追ってきたらしい鹿島は、提督の目に晒されていることに気づくと、取りを直して。)
(おすましした顔に、二つ結の銀髪も整っているが、恥ずかしいのか頬には朱が差し、猫の毛が逆立つように、髪はふわりと上下して。)
こんばんは！ お元気そうで何よりです――香取さん、鹿島さん。(とてとてと2人に駆け寄って、にこりとはにかみ)
……あと1週間と少し、ですからねえ……ほんとうに、今年も、早かったなあ。
わたしもいろいろ、準備しておかないと。お料理に、ピアノの演目、みんなへのプレゼント……大忙し、です。
……そのくらい忙しい年の瀬ですし。たまには息抜きもしないと、いけませんよね？(すっ、と片方の手で、香取さんの手を取って)
……慌ててる鹿島さんも、とっても可愛いです。……でも、もっと可愛いところも、見てみたいかも。(囁くように耳打ちしながら、もう片方の手は鹿島さんの手に)
それでは、いつもの場所が空いているようですし。……そちらで、今夜も、ね？
私は鹿島の仕事を取ったのではなくて、
遅れそうだった鹿島の代りにしてあげたのよ？
そういうところを見せれば可愛いのに……いえ、見せてるのかしらね？くす。
こんばんは、提督。
任務がおろそかにならないように、ですが。
……お小言はこれだけ。貴女なら大丈夫って信じていますから。
では、提督と、鹿島も一緒に。
(二人の指先を捕まえた彼女とともに、手を引かれ、心惹かれるままに、逢瀬の場所へ。)
それは……むぅ。香取姉ぇってば口が達者なんだから。
落ち度は私にありますし、反論はしませんけどっ。
変わりありませんか？提督さん。
って、提督さんまで……。
(耳打ちにきゃっと肩を縮めながらも、握られた手にそっと指を絡めて)
(居た堪れないような擽ったい気持ちを胸に秘め、可愛く唸りながらついていくだろう。)
【香取姉ぇの分も、鹿島が返しておきますね。待ち合わせにお借りしました。（ぺこり】
そうだよね。
寂しそうにしてるところを勇気づけるみたいにしてイチャイチャしたり。
未来ちゃんの身体を思いっきり褒めて、実践したりかな？
やきもち焼きとか、コンプレックスのせいでちょっと疑心暗鬼になってたりしても可愛いかなと思うけど。
んー、ないって頑なにいう日影ちゃんの感情を見てみたいというか。
例え見れなくても、一方的に好きだって伝え続けるだけでもいいから、それは未来ちゃんにもね。
こちらこそ、よろしく頼みたいけど、昨日は帰ることもできなくてごめんね？
一日遅れでこうして伝言を残しているわけだけど。
一応こちらはこれからでも大丈夫だし、置きとかでも対応できるから、そちらのやりやすいように、都合のつくようにしてくれて大丈夫だから。
また、返事をくれると嬉しいです。
>>528
【すまない、まだ起きているだろうか…】
【（手土産に買ってきたショートケーキの紙箱を机の上へと置くと）】
【（箱を開けてケーキを皿の上へと載せ、ポットから茶を注いでは悪戯兎が気づくのを待ち始めていた）】
ありがとうございます。……もちろん、大丈夫ですよ。そうやって信じてもらえれば、それだけでわたしは頑張れちゃいますから。(えへん)
(いつものちょっと大人びた雰囲気とは違って、小動物みたいな愛らしい仕草に終始する鹿島さんに、胸の奥でしっかりときめきながら――まだ、顔には出さずに)
(そのまま2人を連れて、おもむろに場をお返しすることでしょう)
【待ち合わせにお借りしました！ありがとうございましたっ】
【しれぇかん！お帰りぴょん！】
【（バーンっと扉を勢い良くあけると、そのまま司令官のおなかに抱き突き）】
【しれぇかんのにおいだぴょ〜ん♪すりすり〜…♥】
【（お茶にもケーキにも目をくれず、しれぇかんに愛情表現をして）】
【あ、ケーキも食べるぴょん！！】
【（そして思い出したように顔をあげ、ケーキも食べることを忘れず伝えておく…）】
こんばんは、ギル。―――昨日、昨日は急なネットワーク上のメンテナンスだったんだな。
メンテナンスだってことはすぐに気づけたんだけど、終了予定時間まではさすがに起きていられなくて―――今の連絡になった。
場所の返却とか、ありがとう。起きていられなかったとはいえ、何となく何回か目が覚めた時に覗いてはいたからギルの返事がすぐ確認した。
まあ、結局は返事をかける余裕のある時間には起きられなくて連絡がいまになってしまったわけだけどな！（ドヤ顔する雑種）
色々していたから、といってくれたけど、それでもとても嬉しかったから。昨日付き合ってくれたことも含めて有難う。
とりあえず、急ぎ返事まで。次は18日の12時からだな。それで夕方には所用が入るかもしれない、ということだったな。分かった。
逢えるの楽しみにしている。今回は取り急ぎ返事までだったけど、落ち着いたら返事も作るよ。また、連絡する。
（行儀悪くも着のみ着のままでベッドにダイブ。そのまま眠ってしまう気などなかったのだけれど、毛布に残る香りに顔を埋めていたら）
（毛布そのものの心地よさと、その匂いに包まれる居心地の良さに瞼が重くなり―――飛び起きるまで、しばしの眠りを貪ったとか）
【お返しします、ありがとうございました】
【ただいま、卯月。待たせたね】
【（お腹に飛びついて来た卯月を抱きとめ、甘えて擦り寄る駆逐艦娘の頭を優しく撫で）】
【（ケーキもと、すぐに顔を上げた卯月を見て苦笑すると、抱き上げ椅子の上へと座らせる）】
【食べ終わったらいつものベッドに来るように】
【先に寝る支度をしておくからな】
【……エウリュアレ……様…との待ち合わせに借りるぞ】
隊長を待たせていただきますね……ドキドキ…
【こちらこそ連絡が遅れて申し訳ございません】
【今夜は大丈夫です……一応今から待っておりますね】
【えへへ〜♪うーちゃん、待ってたぴょ〜ん♪】
【（抱き上げてもらって、椅子に座ると嬉しそうにフォークを手にして）】
【はいぴょん！ゆっくり食べるぴょ〜ん♪】
【食べ終わったらベッドにいくぴょん！】
【ちょっと待っててぴょ〜ん♥】
【（はむはむと口に少しずつケーキを運び、その甘さを幸せそうに味わい）】
【お借りしたぴょ〜〜ん！】
【ネロ ◆vnueDCM0rQ への】
【伝言への返答に1レスお借りします】
【いえ、お忙しい中連絡に時間を割いてもらってすいません】
【明日の同じ時間、ですね】
【今のところは大丈夫だと思いますが…予定が変わった場合はここに伝言を残しておきますので】
【では返事をお待ちしていますね】
【1レスお借りしました、失礼します】
【こんばんは、今日もお願いします！】
……小梅、落ち着け。昨夜の場所が空いているからそこでいいか？
(声をかけながら手を握った)
し、深呼吸深呼吸……こんばんは隊長。
はいっ……え、エスコートされるのってきゅんきゅんきますね…
移動してますっ！
（手を握り返すとにっこり微笑み）
待ち合わせにお借りしましたっ
こうしていると思い出すな……よし、出発。
待ち合わせにお借りした。
【ゾロ目おめでとうございます♪】
【こんばんは詩織さん、同じスレでよろしいでしょうか？】
【こんばんは、またお会いできてよかったです】
【気付いていただいていて本当に嬉しいです】
【私も今からなら大丈夫ですので、よければお願いします】
【え？あら、本当ですわね、気がつきませんでしたわ】
【ありがとうございます、音姫。ええ、それでは移動しますわね】
【スレをお返ししますわ】
【真琴ちゃんこんばんは、今夜もよろしくね？】
【きのうのお部屋が空いているわ。よければ、お先に移動しているわね】
【お借りしました】
【早いな、提督。今晩和】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1478321684/l50
【ここを借りておいたが、問題なかったか？】
【今晩は。いいえ、こちらこそ続きをしたかったので】
【こうして気がついて頂けてよかったです】
【ではこちらのスレで今夜から始めてみましょうか？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1470150940/l100
【はい、それでは後はあちらで】
【スレをお返ししますね】
【こんばんは、お母さんっ】
【うん、それじゃあ僕も向こうに…スレをお返しします！】
【そう言っていただけると嬉しいですね】
【あら、リンク先が1000になってるようですが…】
【その次スレのttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1481269768/ではどうでしょう】
【よければ一足先に移動をさせてください】
【はい、今晩は！】
【もうスレを確保して下さったなんて……流石はビッグセブンですね！】
【はい！勿論問題はありません。むしろスレを確保して頂きありがとうございました】
【ではこちらもそちらのスレへと移動しますね】
【今夜からよろしくお願いします】
【待ち合わせにスレをお借りしました。移動します】
【待たせた分、これくらいは…な】
【それでは私も移動しよう。それでは場所を借りた、感謝するよ】
【すみません！間違えてしまっていたようですね】
【ではそちらに移動させていただきます。かえってお手間をかけて申し訳ございません】
【それでは移動させて頂きます。あちらでもよろしくお願いしますね】
【待ち合わせにスレをお借りしました。ありがとうございます】
【スレをお返しします】
【さぁってと、衣笠待ちっ！】
お返事遅くなってごめんねー？
じゃあ17日の17時に！覚えやすくて良いわね♪
多分大丈夫だと思うけど、予定が入ったらその時はごめんなさい…
ここってスマホから書き込めないから…万が一出先で戻れないなんて事があったら、連絡出来ないのが困りものなのよね。(´;ω;｀)
18時まで待っても私が現れなかったら、その時は日曜日に変更して貰えるかしら？ごめんね？
それじゃ17日！(*´▽｀*)
この前は私のわがまま聞いて貰ったし、今度は鳳さんのリクエスト何でもござれよ〜♪
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>547さんのことかしら？
【エウリュアレ様！すまない、ひょっとしてレスを見落としてしまっていたのだろうか…？】
【とにかく…今夜も無事に会えて嬉し…ではなく、その…えっと…】
【と、とりあえずいつもの場所が空いているようだからそちらに移動で構わないだろうか？】
>>575
【気づかせてくれて心から感謝するぞ！】
>>576
【こんばんは理沙ちゃん】
【今日もいつもの所にしようか？】
【お…おまたせ加古姉ー…あはは…ちょっと疲れたわ…（ぱた】
【おかえり、衣笠。】
【今日はお疲れモード？……大丈夫そう？】
【こんばんは、おじさま】
【いつもの所、はい、おじさま】
【今日はお月さまがすごくきれいだね】
【（満面の笑顔ておじさまの手に自分の小さな手を合わせて、腕に大きな胸を押し付けて歩き出す）】
【待ち合わせにお借りしちゃいました。ありがとうございました】
【あ、あら……ごめんなさいね。気づかなかったわ】
【それじゃあ、移動しましょうか】
【お月さまも綺麗で、理沙ちゃんも綺麗だ】
【お空もこっちも綺麗でいいよね、それじゃぁ行こう】
【（腕に感じる大きな膨らみのたわわな柔らかさを確かめながら場を後にする）】
【スレをお借りしました】
【気にする必要はない…すれ違いにならなくて良かった…】
【レスは用意できているから、移動してすぐに続きを張るぞ】
【では私も移動する…スレを返すぞ！】
【う、うぅーん……今日はお喋りでいいかな…？何だか頭があんまり回らなくてさ…】
【せっかく加古姉に時間作ってきてもらってるのに…ごめんね…？】
【んまっ、あたしにだって調子出ない時だってあるし、しょーがないよ。】
【ちょっと話して、早めに解散にしよっか。】
【準備出来たら早速移動する？】
【あはは…何だか甘えちゃってばかりだねー…】
【うん、とりあえず前のところに移動しよっか】
【私は先にいってるね？】
【スレお借りしましたー】
>>287
申し訳ありませんお嬢様、その日は疲れていたこともありまして既に夢の中に…ッ。
眠っている間にお嬢様のお誘いを受けていただなんて、私はなんというお嬢様不幸者なのでしょうかァァァ…！！
昨日は帰ってからすぐに連絡を入れようとしたところ、何やらメンテとやらに巻き込まれた様子…！
ああ、重ね重ね遅れがちで申し訳ありません…ッ。
それから、予定よりもご多忙になってしまう…という事ですね。ご安心くださいませっ。
先日も言った通り、私はお嬢様の専属執事。何があろうとお嬢様を置いてどこかへ行くことはありませんッ。
お嬢様が落ち着くまで、私もしっかりと執事兼忠犬としての役目を果たさせて頂きます！
ですので、まずは今夜のお嬢様との逢瀬のために…お嬢様のお帰りをお待ち致しますッ。
どうぞごゆっくりとお戻りくださいませ…。
【ちゃーんとその分返してくれれば問題なしっ。】
【おしっ、すぐに追いかけるよぉ。】
【お返しっ！】
【待ち合わせに借りるぞ】
>>590
【やぁ、待たせてしまったね。以前の場所は使用中みたいだ】
【移動先はこっちでいいかい？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1472743908/
【あ、朝比奈ゴメン…まだもう１時間だけまって…！！あれ？前私２３時過ぎるかもって言わなかったっけ？
ゴメン確認できないけどとにかくごめん！後で行くから！！！】
【オレを待たせるヘスティアにはお仕置きが必要かな？久し振りで疼いているんだ】
【確かに使用中のようだ、場所誘導すまないな】
【移動するぞ】
【スレを返す】
【お、お仕置き…？ご褒美の間違いかい？】
【それじゃぁボクもそっちに行こう】
【スレを返すよ】
………。
（もう一度よくお嬢様のお返事を見返してから、精一杯の土下座）
に、23時でした……ッ！！お嬢様に会いたい気持ちが溢れるあまりに、つい…ッ！
時間になったらお嬢様が来る頃には再び覗くように致しますので…！
ああああ慌ただしくて申し訳ありませんッ、どうかお気になさらず！遅れても構いませんのでゆっくりとッ！
【申し訳ありませんルクスさん。少々体調を崩してしまいまして】
【年末で来週の予定がたたず……今回はここまでとさせてくださいませ】
【もし機会がありましたらまたお会いいたしましょう】
【練習と仰っていましたが素敵でしたわ】
【スレをお返しいたします】
>>595
ただいま！来たよー！
とりあえずいつものとこ行こっか？いったん合流まち待機っ。
>>596
【練習のつもりだった募集にここまで付き合ってくれて、本当にありがとうございます】
【名残惜しい気持ちもありますけど、これから年末にかけて、時間も取りづらくなっちゃうでしょうし……】
【どうかお大事になさってください。それと、少し気が早いですがよいお年をー】
【王女様の気が向いたらまたいずれ、どこかで……ありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>510
いえ、こちらこそありがとうございました。
お陰様で、今日は早めに帰還しよく眠りましたので、体調も整いました。
（きちんと一礼し、追って揺れる髪も）
（艶を取り戻し、何時もどおりの表情を浮かべて）
では明日、また21時に、ですね。
一応お返事の方を、先日の場所に置いておくことにします。
三杯目、四杯目がありますから、やや短めにさせて頂きました。
また明日、よろしくお願いします。
お気遣い、ありがとうございました。
【スレをお返しします。有難う御座いました】
――お待たせいたしましたお嬢様…ッ！
はい、本日もいつもの場所へっ！…その前にお嬢様、失礼致します。
（いつもの執事スマイルで微笑むと、ひょいっとお姫様抱っこ）
今日は先日の約束をお守りさせて頂きたく…。このまま向かわせて頂きましょうっ！
【お嬢様の分まで纏めてお返し致します！有難うございましたっ】
【うわ〜ん！ごめんなさい、帰ってくるのこんなに遅くなっちゃった…】
【２２時…もずっと過ぎちゃってるし…ごめんなさい】
【えっと、次にできるの…金曜日のお昼はいいかも！】
【金曜日の、１３時くらいから…でどうかなぁ？】
【ヴァンピィちゃんそのくらいに待ってるね〜！】
【うーん入れ違いが続いちゃってるね。ごめんなさい】
【木曜日は14時から18時までは大丈夫】
【そこを外すと、来週になっちゃうかな……】
【無駄にお待たせるのも悪いし待つ時間を決めちゃおう】
【14時半までにお返事がなかったら私は出かけちゃうね】
【逆にそれまでにお返事貰えたら15時とかからでも平気だから】
【なんとか今日会えるといいね】
【お借りしました】
【えっと、漣ちゃんにです】
【連絡がないのでちょっと心配しているんだけど、大丈夫かな？】
【このままだと牛殺しになるかも……】
【（※デコピン）】
【ということで、連絡待ってまーす！】
【おかりしましたー】
【いや、来られる時を言っただけなので、気にしないでほしい】
【そして、教えてくれてありがとうな】
【では、金曜日、明日の13時に、ここで待っているぞ】
【当日はよろしくな】
【スレを借りた】
【オレのほうこそ返事が遅くなってさ、悪い。】
【木曜…もう今日だけど、それなら俺は１４時半、遅くて１５時前には顔出せるはずだけど、どうかな。】
【一応もう少し早くに顔を出すこともできるはずだけど、予定ってことで少し余裕持たせて】
【早ければ俺のほうが待機しておくから気にしないでくれよ。】
【まあ、あれだけ好みの内容だし続けられるならしてみたいもんな。それじゃよろしくな、スレを返すぜ】
【アスナとの待ち合わせに使わせてもらうぜ。】
【…って、もう来てたんだな。ここ最近すれ違い気味で悪い！】
【早速頼みたいけど、移動先は前と同じところ…で良いよな。】
【ううん、半からと思ってたから】
【早くきてくれてありがとう】
【今日はプレイまでいけそうだし】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1481291941/】
【ここでどうかな】
【はは、まぁ…オレがアスナに気に入ってもらうのが前提だけどな。】
【でも、お互い時間があるなら、打ち合わせから移動するよりはよっぽど良いか】
【ありがとう、それじゃ…オレの方は先に向こうに行ってるぜ。また向こうでな！】
【スレを返すぜ…っと。】
【うん、じゃあいくね？スレをお返しします】
>>主へ。
主、昨日は俺と共に居てくださってありがとうございました。
時間を過ぎてまで最後の返答をくださって……嬉しかったです。……本当に幸せなロールでした。
件の場所に、聖夜前の挿話を一つ置いてあります。時間のある時にご確認いただければと。
明日は夜番の続きとして、一緒に枕を並べて言葉を交わしましょう。
どうして分かるのか、と言われましたが――――それは、俺が主と同じ気持ちだからですよ。
明日の12時半、またこの地で「お帰りなさい」を聞けるのを楽しみにしております。
主、今宵もどうか良い夢を。そして、出来る事ならば…………この長谷部を夢路の供に。
主命を果たし、無事に主の元へ戻るため…………行ってまいります。
――へし切長谷部――
【主への文に借りたぞ。返しておく】
先日はお付き合いありがとうございました。
本日お会いする予定だったのですが、こちらの都合で顔を出せそうにない為延期は可能でしょうか？
お時間合うようでしたらお願いします。
【スレをお借りしました】
【スレを返すぞ】
【申し訳ありません、本日の開始を一時間遅らせて頂いてもいいでしょうか】
【一言お借りしました】
【遅刻したぁー】
【と思ったらラッキー】
【繰り下げ了解ー、またその時間にぃー】
【約束の直前に申し訳ないです。今日も楽しみにしてたんですが、まだ用事に拘束されてる状態で…】
【どれくらい遅れるのか、何時に来れそうなのか明確に言えないので、今日の予定を後日に延期してもらいたくて伝言しました】
【次回は土曜日の21時からが大丈夫なのですが、シェラはどうでしょうか？】
【お返事お待ちしてますね！すいませんでした！】
【伝言にお借りしました】
そろそろ待ち合わせのお時間ですね、……舞衣さんはまだお見えになっていないようで、よかった
移動先は前回の場所が空いているようです、そちらで宜しいでしょうか？
ではこのままゆるりと待たせて頂きますね
【っと、今晩は。今夜もよろしくお願い―――するわね、長門】
【…先日は、先に沈んでしまったようでごめんなさい！】
【今夜も同じ場所でいい……かしら？】
【おっと、奇遇だな提督】
【何、昨夜は解散の寸前だったし問題ないさ】
【それでは同じ場所に移動する。先に行っておこう…場所を借りた】
【こんばんは、ビスマルクさん】
【先日は申し訳ありませんでした】
【まずは前回の所、移動しましょうか】
【（半歩先に立ち、す、っと手を差し出して）】
【待ち合わせにお借りしました。有難う御座いました】
【という事で、余のマスターこと◆eLeYY2rywAとの待ち合わせに借りるぞ！】
【待ち合わせにお借りします】
【神崎黎人 ◆XmL50Qfwmoさんとの待ち合わせにお借りします】
黎人さん早いですね。お待たせしました。
この前のところですね、あたしもすぐに行きますから待っていてくださいね。
（ニッコリ笑顔で手を伸ばして）
【スレをお借りしました。お返しします】
>>625
【遅れてごめんね、足柄！】
【鎮守府の大掃除をしてたら遅くなっちゃった…！】
【そんな気にするようなことじゃないわよ……いきましょうか】
【（手をあげかけた所で、ふと）】
【（重巡にもやはり半纏が必要……と言いたげな視線とともに小さく敬礼してから手を伸ばし）】
【スレをお返しするわね】
【先にいらっしゃっていたようですね、こんばんは】
【以前お借りしていた所は使用されているようなので、こちらはどうでしょうか】
好きに使うスレMAX19
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1481291941/
【遅れてすみませんでした・・・】
あはは、舞衣さんとの時間が待ちきれずに少々逸ってしまいました
今日も寒かったですね、お変わりありませんか？風邪などひかないように暖かくしてくださいね
はい、身支度などがまだでしょうから、舞衣さんもゆっくり落ち着いてからいらしてください。
では参りましょう
(舞衣さんの手を優しくとって、指を絡めてしっかりと繋ぎ僕は笑顔で頷いた)
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【鈴谷も遅くなったーと思ったら】
【むしろセーフになったおかげで助かった的な】
【ちーっす】
>>632
【マスター！来てくれたのだな…】
【先日、先々日と余の都合で振り回してしまって本当にすまなかった】
【うむ、ではそちらに移動するぞ！】
【……マスター、その…だな…だ、抱き上げて貰えるとありがたいのだが…】
【…という訳でスレを返すぞ！】
【これくらい、気にしないわ！】
【ふふ…うちの鎮守府はまだまだこれからよ……（とおいめ】
【では、いつものCタイプに早速移動しましょう！】
【（独逸戦艦に小さく手を振ってから、抜錨）】
【スレを返すわね！】
【はい、レスしたら既にご到着だったので「あっ…」と思いました】
【……うう、ごめんなさい】
【ではこちらも移動しますね。スレをお借りしました！】
【急いで向かいましょう。前回のとこがあいてます。】
【（鈴谷を姫だっこして出発】
【お借りしました！】
【たはは、ありがとね！】
【とりあえずの整理は終わったけど、まだまだ片付いてないし、今年の年末には…】
【さて、どうなるやら…】
【それじゃ、鈴谷も移動するよ！】
【（ドイツの某戦艦と某空母、某航巡と某駆逐に手を振り抜錨！）】
【スレを返すよ〜！】
>>640
【え、嘘（持ち上げられ）】
【あー……】
【お借りしましたぁー】
【いえ、この時期は多忙でしょうしお気になさらず】
【うーん、じゃああっちに移動しましょうか…だっこで】
【(背中からネロを両の手で抱きかかえて)】
【待ち合わせにスレをお借りしました、移動しますね】
【遅くなってしもうた、すいやせんお嬢様！】
【こんばんは文作さん】
>>618
【お疲れ様。事情は了解した】
【延期の件はどうか気にしないでほしい】
【何かと忙しい時期だし、くれぐれも無理だけはしないように…】
【ただ、土曜日は少々こちらの都合が悪く、次に会えるとすれば】
【来週の月曜日か火曜日の同じ時間になりそうなのだが】
【そちらの予定はいかがだろうか？】
【もし無理な時は遠慮なく言ってもらえれば…】
【余裕のある時で構わないので、そちらからの返信を待っている】
【一レスお借りした、感謝を】
【ええ、こんばんは亜理朱お嬢様】
【早速ですがこの前の続きをやりやしょう】
【同じスレでどうですかね？】
【お返事、用意しながらお待ちしていますね】
【うー…美樹さんごめんなさい…今夜はちょっと疲れきってしまって…】
【20日に延期はできるかしら…？】
>>635
【あぁ、ごめんなさい…】
【こっちの都合で遅れてしまったわ】
【こんばんは、提督】
【わかりました、移動しますね】
【分かりました、それじゃあ今日はゆっくり休んで下さいね、それが元で体調を崩したら大変ですから。】
【20日ですね、多分大丈夫だと思います、都合が悪くなったら伝言板に連絡しますね。】
【あっと、すいやせんお嬢様！】
【ブラウザ更新しても変化無かったんで使用中じゃないと思ってやしたが使ってる最中みてぇです】
【かわりにこっちにしやしょう】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1468928424/】
【あら、わかりました】
【そちらに移動します】
【すいやせん、トリ誤爆しちまいました】
【ごめん、待たせた！】
【とりあえずスレをお返ししやす】
【三日月！こんばんは、お逢いしたかったです】
【こちらはまだ続きを用意している最中ですからお気になさらず】
【今夜も先日の場所をお借り出来そうです】
【よろしければ移動しましょうか】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1478285122/】
【やぁ、こんばんは五十鈴】
【準備は出来てるけど…移動するかい？】
【ええ、ありがとう…いつも急になっちゃってごめんね…？】
【それじゃあ20日の同じ時間にまた会いましょう？】
【美樹さんも体には気をつけて…おやすみなさい】
【よかった提督とはぐれたらどうなってたか…】
【準備は万端？なら移動しましょう】
【やれるだけやりましょ】
【気にしないで下さい♪あたしも急な用事が入る事がありますし。】
【はい、また20日の同じ時間に。】
【分かりました、マスクとか手洗いとか対策を万全にしておきます、それではおやすみなさい、マミさん。】
【スレをお借りしました。】
【こちらも五十鈴とはぐれたらどうしようかと…】
【それじゃ、移動してあとはお楽しみとしよう】
【スレをお返しします】
【……ん】
【（少し視線をそらして、頭を掻く）】
【（むず痒くて、落ち着かない、でも確かに嬉しくて）】
【了解、こっちは落ちるよ】
【じゃあ向こうで】
【えぇ、そうしましょ…】
【移動します、お借りしました】
【…はい、私もすぐに向かいます】
【(三日月の反応を前に、こちらまで照れたように)】
【(眉を垂らしてはにかんで)】
【こちらはお返ししますね、ありがとうございました】
>>612
長谷部さんへ。
長谷部さん、今晩は。
今夜も寒い夜ですね。……夜戦お疲れ様です。
（爪先だって煤色の髪を撫で撫で。新しいパターンがふえた！）
……そんなこと。わたしも嬉しくて、幸せで――楽しかったから、書けたのです。
長谷部さんのお陰です。……いつも有難うございます、長谷部さん。
小話、とても楽しく拝見致しました。
それで……嬉しかったので、わたしも雑談の方のお返事を置かせて頂いています。
良かったら見て笑って下さいね。
とうとう、ですよ！（ドヤ顔）
明日の事、今からとても楽しみです。
幸せな夜になります―――絶対｡……そんな嬉しい事ばっかり、長谷部さん。
（頬を赤く染めてにっこり笑い）
はい。きっと。また明日の12時半に……心待ちにしていますね。
夢でいいですから、少しでも早くお会い出来るのを今夜の楽しみに―――。
長谷部さんも気を付けて帰って来て下さいね。
暖かくして眠って下さい――……おやすみなさい。
滴
【お返し致しますね。有難うございました】
【昨日は本当にすまない……書きながら思い切り眠ってしまっていた……嫌われてしまっただろうか…】
【もし良ければまた会って欲しいと思う、ただ忙しかったりしたら無理は言わない】
【連絡も遅くなってすまない……もしまだ続けてくれるなら連絡ほしい】
【ヘスティアからの返事を待っている】
【謝罪にスレを借りた】
【連絡が遅くなった、申し訳ない】
【年末の忙しさも重なって、急に予定が舞い込む可能性があるかもしれん】
【そうなった場合は悪い……おい、干しイモはかわいそうだろう】
【直近だが、明日なら夕食時くらいからは空けられそうだ】
【明後日、土曜日は夜20時くらいなら可能だが、忍の方はどうだ？】
【お前も元気でやっているか心配だが……早く、会えれば良いな】
【スレを返す、感謝だ】
>>573
了解致しました！
では17の17、ということで♪
予定や書き込みなどに関しましては同様ですので万が一などの際にはどうかお気になさらず！
その場合には特にご連絡なければ日曜日に変更ということで……
ではリクエストをあれこれ今のうちに考えておきますので……楽しみにしています♪
【お借り致しました、ありがとうございます】
【……ゴメン、急に忙しくなっちゃって全然お返事できなかった……】
【で、年末進行状態でまたしばらくまとまった時間が取れそうにないのね】
【だから、提督さえよければもう少し置きレスで付き合ってほしいなって】
【お借りしましたー】
……主は俺が助け……――――
（昨晩、主から見せてもらった何かが頭から離れないらしい。思い返して呟きかけては、はっとして煤色の髪を振って）
何を思いだしているんだ、俺は。――――今は主の迎えだ。気を引き締めなくては。
（自分に言い聞かせるようにそう言うと、普段より更に堅苦しい顔を作って待合所の窓際付近に立った）
（緋袴姿の娘が１人、藤色のショールで小走りにやって来る）
（白い足袋がぽかぽか陽気に眩しく映えて）
今日はいいお天気。
長谷部さんもここまでの道、温かい……良かった……
（と、待合所の窓から長身が見えて）
>>674
あっ――！もう来てる、いけない……！
長谷部さん！
（とドアを急いで開けると、なにやらぼうっとした彼の顔。どうしたんだろう、と思っている間に
いつもの顔に戻ったので余計に不思議な顔になりつつ）
……長谷部さん､お帰りなさい。
寒い中お疲れ様でした―――（頬に手をやって、撫で撫でして）
いつもの本丸に戻りましょうか？
（主が訪れるまでの間、またしても頭の中で白い小さな紙が揺れ始めていたが）
（扉が開く音と、同時に聞こえる元気な呼び声に我に返り、すぐに少女へと駆け寄って）
…………はい。へし切長谷部、ただいま主の元へ帰りました。
（待っていたその言葉をしっかりと受けとめると、嬉しさを滲ませた眼差しを向けて微笑んだ）
はい、主の思うままに。いつもの本丸へ…………今日も、護衛はこの俺にお任せください。
（頬に添えられた手を上から重ね、しばらくその温かさを味わってから）
（恭しくその手を取り、あたたかな陽気の中を――――それでも手は離さずに、寄り添い歩いていった）
【主。へし切長谷部、ただいま帰りました。来てくださってありがとうございます】
【先に行き場所を確保して参りますので、主は慌てずゆっくりいらしてください】
【主のお迎えに借りた。返しておくぞ】
……おかえりなさい、長谷部さん。
（もう1度約束の通りに優しく言うと、頬の撫で撫でももう1度）
（視線を合わせてにっこりと微笑んで）
あ。
（彼のする事に赤くなって、だがそのまま、幸せを感じてじっとしていたが）
（その手が優しく引かれると、はっと我に返って）
はい。……いつも有難うございます、長谷部さん。
じゃあ、帰りましょうか………わたし達の本丸へ。
（そう囁くと、手を繋いで嬉しそうにふたりで帰って行った）
【此方こそです。今日も来てくれて有難うございます】
【少しだけ待たせてしまってごめんなさい】
【はい。すぐに追いかけますね―――待ってて下さい。白い紙を思い出して（笑って）】
【お会い出来たのでお返し致します。有難うございました】
【書きながら待たせて貰う】
よーし、今日はちゃんと見てたわ！ああ、それは気にしないで！
間が空くときは欲しいと思ってしまうけど、今回は大丈夫だったし。
いつものとこ、新型が空いてる。
分かった。それでは先に移動していてくれ。
俺も返事が書き終わり次第そちらに向かう。
場所を借りた。
分かった。じゃ、のんびり待ってるから。
【返すわよ！ありがとう】
【うわ〜遅刻しちゃった〜〜〜！！】
【おじさん、待たせてごめんなさ〜い！！】
【よっこらせ…おじさんじゃない】
【大丈夫だ。気にするな】
【前の場所が空いているので、移動するぞ】
【スレを借りた】
【うぅ〜…ごめんね…】
【すぐ移動するね！お借りしました！】
【２１時に了解した。また近い時間に顔を見せるよ】
【以上、お返しする】
本日のご予定ですが、明日へと延期して頂いてもよろしいでしょうか？
多忙が重なり、お返事を書く時間が取れておらず、また、赤疲労と結果が出ていまして……。
すみません、本日はロールを回せる自信がありませんので、どうかよろしくお願い致します。
明日になれば快復していると思いますので、提督さえよければ、また、いつもの時刻に。
ご伝言に場をお借りしました。失礼いたします。(すっと深く一礼を)
>>687
【すまない、遅くなった。時間を一時間勘違いしていた】
【待たせてすまないな。では前のところに行くとするか？】
【フフ、可愛いお前をここでいじめてもいいのだがな】
【大丈夫か師匠！その予定だったなら八時に待ち合わせなおしとかでもいいぜ】
【んじゃ前のとこで……なんでここでいじめんだよ？！おかしいだろ！】
【（移動してからにしてくれよと小声で聞こえたかも）】
【スレ返すぞ】
【いや、私の勘違いだ。耄碌したものだ】
【それはお前が可愛いからに他ならない】
【フフ、相変わらずポニーのようなやつめ。では続くぞ】
【スレ返す。感謝しよう】
こんばんは。大丈夫ですか、香取さん？ ……なんだか、尋常ならぬ疲れ様に見えてしまいます。
わたしの老婆心に過ぎないのなら、それでいいのですが――くれぐれも、無理はなさらないでくださいね。明日も厳しいようでしたら、遠慮なくおっしゃってください。
……お仕事、代わってあげられたら、いいんだけどな……せめて、なにか美味しいものでも、作っておきますからっ。
【伝言へのお返事にお借りしました。ありがとうございました】
【榛名改二 ◆HaruNaAmBU さんとの待ち合わせにスレをお借りします】
【（見知った顔には会釈して）】
【うぇーい】
【今日も寒かったー】
【こんばんは……本当に冷えましたよね。】
【明日も冷えるみたいですので…】
【それでは昨日の所が空いているようですので、向かうとしましょうか】
【お借りしました！】
【加賀改 ◆KAGA/9gD2さんとの待ち合わせにこの場を借りさせて頂きます。】
【（見知った相手には軽い敬礼をしつつ）】
>>693
【今晩は、加賀さん。何時も通りですが少々お久し振りですね？】
【普段通りの場が空いている様です、移動で問題無いでしょうか？】
>>696
【寒かったー、冬本番だね】
【おっけーい、んじゃ移動ー】
>>697 榛名さん
【こんばんは、榛名さん】
【ええ、少々、お久しぶりです】
【早速ですが、移動しましょうか】
【（榛名さんに頷くと、いつものように並んで）】
【では、移動しますね】
【待ち合わせにスレをお借りしました】
【ありがとうございます】
【はい、そうですね、では移動しましょうか？】
【（何時も通り並ぶと、其の儘歩いていき）】
【では、この場を返させて頂きますね、有難う御座いました。】
ごめんなさいッス！
連絡しようしようと思ってたスけど、今までできなかったッス！
とりあえず、1時間ほど待ってみるッスよ…。
>>701
こんばんわ〜、お気になさらずです♪
前回と同じ場所が空いているようですので
今夜もそちらでよろしいでしょうか？
【ごめんなさいイセー…日曜日に延期できないかなー…？】
【今日はなんだかすごく体がきつくてすぐお休みしたいの…】
【突然でごめんね…？お返事待ってますー…】
【スレお借りしました】
【アルトリアのお姉さん、お待たせしちゃって本当にごめんなさい！】
【ちょっとだけ手間取ってるから、あとちょっとだけ待ってくれるかな？】
【終ったらすぐ行くから、ごめんね…】
セイラさんいつもやさしいッス。
流石賢者様ッス！
了解ッス！移動するッスー！
（ドスドスドスドス）
【スレをお返しッスよ！】
む、そうですか。
では暫く待つとします、焦らなくとも良いですよ。
いえいえ、それでは私も移動しますね？
今夜もよろしくお願いしますっ
【スレをお返しします】
>>648
【昨日は急な予定変更にもかかわらず、ご心配いただきありがとうございました！】
【こちらは火曜日の21時からだと大丈夫なので、そちらでお願いしたいです】
【お会いできるの楽しみにしてますね！】
【伝言にお借りしました】
【一応、>>686で連絡はさせてもらったが…すまない、遅れた】
【昨夜の所が空いているが、まだ見てくれているだろうか】
【今晩は長門】
【……ごめんなさい！見逃していたようだわ】
【はい、まだ見ていますよ。今夜も昨日の場所でよろしくお願いしますね？】
【それではお先に失礼しますね。待ち合わせにスレをお借りしました】
【おまたせしてすみません】
【改めてよろしくお願いします】
【白状するが、少し仮眠を…と思っていたら、寝過ごしたらしい】
【では私も移動する。場所を借りた】
【いえいえ、では移動しましょう】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1468928424/
【スレお借りしました】
【ごめんね！今来たよ】
【えっと…それで、とりあえずこっちに移動してもらってもいいかな？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1467526934/
【ありがとうございます、すぐに向かいます】
【お返ししました】
>>705
【お疲れ様だよ、リベちゃん】
【身体が辛いときは、無理はしない方がいいからね】
【私は、日曜日でも大丈夫だよ。時間も割と融通が利くと思うから】
【リベちゃんの都合のいい時間を教えてくれればうれしいな】
【それじゃあ、今日はこれで場所を返すね】
【伝言にお借りしました】
お帰りなさい、というべきでしょうか。
ええ、分かりました。それではそちらへ…一足先に移動していますね？
スレをお返しします。
【うん、じゃあボクもすぐにいくよ】
【場所は返すね、貸してくれてありがと！】
【すまねえ、待たせた！】
【いいよ。待った内にも入らないさ。じゃ、移動しようか】
【借りたよ】
【了解！マジ爆ぜるぜ！！】
【借りた以下空室だ】
【前回に使用した場所が空いているので移動しましょう】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【こんばんは、では移動しましょう】
【スレをお返しします】
いやぁスマンなあ、急に忙しくなって返事が遅れてしまったわ。
それでやけど……まあそうやな、その感じならわしで相手してみたいわ
未来呼んでも面白そうやから、最終的な判断は任せてしまうけど。
何したいかは大体聞けたし、わしとしてはどっちでも構わんから、気兼ねなく決めてくれたらええよ
それで、日程やら進め方についてなんやけど
今週末もちょっと暇な日がわからんから、一度置きレスで出来たら助かるわ。
なんならやってみたい内容で書き出してくれても構わんし
わしとしては出来るだけそっちにあわせてみたいって感じやから。
【大分遅れてしまったけど、伝言に借りたわ】
実はちょうど見ていたところだけど、今少し話せたりするかな？
俺のしたいこと…というか、ちょっと書き出しのシチュをいくつか挙げてみようかなって思って。
無理そうなら、その内容を置きレスの方に書き込んでおくから。
しばらくまってみるね。
こんばんは、ギル。
予定より少し遅くなったけど、置いておくといっていた雑談の続きをいつものところに置いておいた。
何時もどおりに返事は不要だけれど、時間があったらざっと見ておいてくれると嬉しい。……という、伝言です。
用件はそれだけかって言われると、本当にそれだけなんだけど―――連絡、したくなったのも、ある。一方的で悪いけどな！
だから、前に言った通りに返事を口実にこうやって連絡した。前の545と同様に返事がいるものじゃないから、伝言として受け取ってくれれば。
改まると何を言っていいか分からなくなるな―――…んん。ともかく、えっと、日曜日逢えるのを楽しみにしている、から。
休める日まで、王さまも大変だろうけど、応援しています。―――頑張ってね、あと、夜が寒いからちゃんともう少し厚着して寝るように。
（前に出してもらった羽毛布団をベッドの上に引きずるようにして乗せあげると、毛布、羽毛布団をしっかり二枚掛けして潜り込む）
（いつも通りにスペースは半分開けたまま。枕は使わずに自分の手に頬を乗せて丸くなっていると、気づけばすやすや眠っていたらしい）
【伝言に借りました。有難うございます】
こんな時間に返事しとるみたいに、今朝はちょっとした用事があってなあ
昨日は返事だけして、そのあとすぐに寝てしまっとったんよ
それで今気付いたわけやけど……堪忍な？
今日やったら昼過ぎから覗くぐらいはまた出来るようになるはずやから
そっちの言ってくれてる通り、置きレスでシチュ挙げといてくれると助かるわ。
【手短やけど伝言に借りたわ】
>>488
小狐丸。
先日はごめんなさい、小狐も忙しかったみたいね…お疲れさま。誉をあげるわ。
連絡が遅くなってごめんなさい、私も忙しいのが続いていて。
もうしばらく見通しが立たなそうで。次に可能なのが火曜日の20時になりそう。
小狐がその日空いていたら、会いたいんだけどどうかしら。
朝方はとても冷えるから、小狐も暖かくして過ごして。
【返すわね、ありがとう】
>>671
【おはようございます、先輩】
【昨夜のうちにお返事できずすみません】
【週末はバレー部の合宿があるので】
【火曜の夜はいかがでしょうか】
【水曜の夜も一応大丈夫ですが、ちょっとまだはっきりしないというところです】
【私も無理しない程度にやってますが先輩もですからね】
【伝言にお借りしました】
【見ていますでしょうか？】
【それでは失礼しました】
>>739
ご多忙のところぴったりにお越し頂いたのにすみません！
おまたせ致しましたっ……こちらでいかがでしょう？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1468674096/
いいえ〜 自分との闘いだったから、大丈夫よー
こんにちは鳳さん。無事に逢えてよかったわ。
移動先もありがとう、はーい、移動しましょう。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ありがとうございます、では参りましょう！
【スレをお返し致します！】
【申し訳ないですが、到着時間が20分ほど遅れるかもしれません】
【恐縮ですが、お待ちいただけますでしょうか？】
【よろしくお願いします。スレをお返しします】
【……本当に情けないわね。もし許してもらえるならば週末――今夜も大丈夫というのならば貴女と過ごしたいわ】
【暫く見ているわね…】
時刻はフタマルマルマル。……こほん、こほん。ちょっとずれちゃったかしら。
すみません提督、少し、寝込んでまして。一晩きちんと休めたらよかったのですが、
鹿島にも無理をしすぎと怒られてしまいました。心苦しいのですが、お言葉に甘えてもよろしいですか？
予定ですが、20日か、クリスマス前祝いの、23日の夜でしたら、時間がとれますので、その際に、埋め合わせをさせてください。
桐花がご飯を作ってくれるのかしら。楽しみだわ。うふふ。
――今日はごめんなさいね、また会いましょう。提督。
>>743
【了解いたしました、シェード様】
【このままお待ちしています】
【待ち合わせに、お借りします】
【ちょうど会えましたね】
【以前のスレに、レスをさせていただきます】
【よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【お急ぎいただき、ありがとうございます】
【それでは私も場所を移動します】
【場所をお返しします】
わ、っ――やっぱり、駄目じゃないですか！ ……もう、きちんと休んでください。治るものも、治りませんよ。
ちゃんと温かくして、三食きちんと食べて、たっぷり寝てください。……何だったら、看病だってしますから。
クリスマスの前祝い、楽しみにしてるんですよ？ ……わたしは、20日も23日も問題ありません。
けど、香取さんが元気になるまで待ちますから。……貴女に、無理はしてほしくないんです。
わたしの産まれたところの料理です。……もう持ってきてますから、時間がなくてもちゃんと食べて、早く寝て――早く、元気になってくださいっ。
(細葱を散らした貝焼き味噌と、梅干しの乗ったお粥を、半ば押し付けるように彼女へと手渡して)
……楽しみに、待ってますから。大好きです、香取さん。
【伝言にお借りしました。ありがとうございましたっ】
【出先から今戻ったばかりで、21時には少々間に合わないかもしれません】
【21時半スタートにしてもらって良いですか？】
【伝言にお借りしました。ありがとうございます】
（身重の肢体に、セパレート式の魔女コスを纏って、少しよろけてみたり）
（おっぱいと同じかそれ以上に、大きく円やかに膨らんだお腹をさすって）
【早いけれど、セナちゃんとの待ち合わせにお借りします…★】
>>751
(コートの下にロイヤルブルーのセーターを着こんで、完全に冬支度の様相で白い息を吐いている)
寒い、…というのが冬の流行語とはよく言ったものですね
松山でも今週、初雪だったようですよ
なんにせよ健康第一ですよね、……とと、少しおじいさんみたいでしたか、自分でも少し思いました。
今、ご帰宅でしたか。おつかれさまでした。……おかえりなさい、舞衣さん
ご無理をなさらないでくださいね。ゆっくりと休んで、お食事とお風呂を頂いてからいらしてください。
(冷たくなった手を暖めるように両手で包み込んで)
僕は21時半ごろこちらを覗きに来ますが、大事を取って22時待ち合わせでも構いませんので
【１レスお借りしました。ありがとうございます】
【合流にお借りする】
【おはよう、だ提督。よく眠れたか？ふふっ…】
【今夜も可能だが、まだ補給等が済んでないため返事にムラができる】
【それでもいいのなら移動できるが…どうするか】
【はい…！！…とお返事してはいけないのだけれど…】
【今晩は長門。昨日は本当にごめんなさい…！！…仮眠を取ろうと10分ほどタイマーをかけたのだけれど…】
【…ええ、それでも大丈夫よ。まずは昨日の場所へと移動しましょうか】
【先に行っているわね。貴女も準備が出来てからでいいから来てくれたら嬉しいわ】
【待ち合わせにお借りしました。ありがとうございました】
【…昨夜の開始前の私と同じことをしているな】
【わかった、では移動しよう。まだ手が空いているからな】
【移動する。場所を借りた】
んー…、別に勝ち負けとかそういうんじゃないだけど、何となく貴方の勝ちねってフレーズが浮かんだわ。
あんまり深い意味は無いんでしょうけど。
２９日か３０日のどっちか、時間ちょうだい。って言っても私自身がどっちなら時間が取れるか分かってないんだけど
予定だけとりあえず知っておいて欲しいの。本当ならまだ伝えてない部分とかも先ずは返信しなきゃなんでしょうけど
もう私の方が待てないから、とりあえずそんな感じって言うのだけ伝えておくわ。だから待ってて。
とりあえずこれだけっ。一つ借りたからっ！
【こんばんは、能代さん♪この程度は待った内に入りませんよ！】
【では、おでんの場所ですね。そちらへ移動しましょう】
【スレをお借りしました】
【お待たせしましたセレスティーヌさん】
【今夜もよろしくお願いします】
【いえいえ、例え1分でも遅れてしまいましたから】
【はい、能代も移動させて頂きます！お借りしました】
【むむむ、ここまで音沙汰がないとは……】
【あたしは怒りませんがむしろ心配で心配でなりません！】
【ロールはとりあえずここまでということでにしておきます。ですが】
【戻ってきたらあたしに連絡くださいね！絶対ですよ！出ないとあたし泣きますからね！？】
【おかりしましたー】
にこちゃんまだいるかなぁ？いたら少しお話したいよ〜
29日も30日も大丈夫だと思うけど、どちらかと言うと29日の方が幸せになれると思うの。
のんびり待ってるから、にこちゃん慌てないでゆっくりね〜♪
【１レスお借りしました〜】
んもぅっ。
……こっち、早く来なさい。私間違いなく全然エンジン掛からないから期待されても困っちゃうけど
一方的に待たせるだけっていうのは不本意ですしね。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1480089530/
ほら、早く行くのっ。
（そう言ってやや強引にことりの手を取って目的地へつかつかと歩き出して）
【何これっ。移動するわっ】
【反応遅れてごめんなさい、ええ、こんばんは、今夜もよろしくお願いいたしますわ】
【いつものスレの方へ向かいますわね】
【魅月 セナ ◆cSPJHLHjSIちゃんとの待ち合わせに】
【待機しています・・・】
【いいえ、お気になさらず…】
【こちらも移動します。スレお借りしました】
>>753
前回の場所がそのまま空いていたので借りてきました。
このままゆったり舞衣さんをお待ちしますね。
>>753
【神崎黎人 ◆XmL50Qfwmoさんありがとうございます】
【少し時間を過ぎましたけど、なんとか食事とお風呂は終えることが出来ました】
>>772
【ありがとうございます。黎人さんがいつもの所を用意してくれたようですし移動しましょう】
【（ベージュに少し長めの赤いマフラーを風に揺らして、元気に温かな手で黎人さんの手を取り走り出した）】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【はい、ではあちらでもよろしくお願いします】
【（いきなり走り出す舞衣さんの元気さに苦笑しつつ、負けじと同じスピードで走り出す】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【スレをお返しします】
【今日の約束だけど用事が入ってしまって無理になってしまったわ】
【次に大丈夫な日を明日改めて連絡するわ、ごめんないね】
昨日今日の冷え込みで風邪でもひいていないといいんだが。
と、言おうと思ったらこんばんは隊長！小梅は元気です！
えっと、早速ですけど前の場所に移動してます！
【わかりました。無理はしないでくださいね？】
【それでは失礼します。スレをお借りしました】
元気で安心した。今私も移動する。
待ち合わせに借りた。ありがとう。
【ごめんなさい、今日時間が出来たから記憶がごっちゃになっちゃっていたわ…！】
【ぁん、恥ずかしい；；失礼しました…★】
【スレをお借りしました。】
わー！わー！にこちゃん本当にごめんなさい！
ことりすぐに呼び出されちゃって今までお返事できなかったの。
私の方が呼び出して、待っててくれたのにー！！（ぺこぺこ
一応もう大丈夫なので伝言板の方を見てることにするね
別に気にしなくて良いわよー。今までの遣り取りから考えて貴方がそう判断するのって当然の事なんだし。
でも私の方が時間そろそろきちんとって訳にいかなくなっちゃうから、また次の機会にね。
……他意は無いわよ。他意は。
（そう言うとことりの首に腕を絡めて――ちょっとだけぶら下がるような形になりながら踵を上げて背伸びをして、額にキスを落として）
他意は無いわよ！他意はっ！！お休みなさいっっ
リアルタイムにこちゃんを目撃するなんて奇跡的なんだから
運を使い果たしちゃった感じになっちゃったよ……！？
他意……？ あふっ……！！
（にこちゃんの顔が近づいてきたらビックリしてたけど最後は嬉しそうにして）
えへへ〜♪他意は無くてもめでたいよねっ！ことりうまいこと言っちゃった♪
にこちゃんおやすみなさぁい！
【1レスお借りしました〜♪】
【ごめんなさい、魔理沙との待ち合わせ前に少しでも寝て置こうと思ったらいつの間にかこんな時間に…】
【もう悔やんでも悔やみきれないわ……もう、居ないわよね……？】
【ごめんなさい、ごめんなさい…魔理沙……】
【居なくて当然よね‥ごめんなさい…私が油断していたばかりに・…】
【一応、というのも何だけれども…スレ返しておくわ…】
>>673
【まぁ年末だし、忙しくなるのは仕方ないよな…かくいう自分も予定が切羽詰まってきたし】
【了解、それじゃあ置きレスの方でまたしばらく続けようか】
【早ければ月曜日ぐらいに続きの置きレスを投下しておくから確認をよろしく頼むよ】
【最近は特に寒いし忙しさもあるから、お互い体調にだけは気をつけて年末を乗り切ろう】
【お借りしました】
>長谷部さんへ。
今晩は、長谷部さん。これを見られる時は、ほっと一息付ける時間でしょうが。
お忙しいなか、本当にお疲れ様です……。
（頬に手を伸べて、少し冷えた男らしいラインをなぞるようにして包み込み）
どうぞ少しでも一息付ける時間が沢山有りますように。
時間がある時にでも、件の置きの場所を覗いてみて下さいませ。
ちょっとした思いつきが置いて有りますので―――返答は不要です。
暇が出来た時にのみ見て下さるだろう、と信じていますので。（にっこりしてそんな事を）
本当に寒いです。無理しちゃ駄目ですよ？
ちゃんと温かくして寝て、ご飯食べて下さいね………。
今日の分のお帰りなさい、おやすみなさいと、明日の分の行ってらっしゃいを此処に。
月曜日の12時半を楽しみに、心待ちにしています。元気なお顔を見せて下さいね。
それでは、今夜も長谷部さんの夢を見られるよう祈りつつ｡
……おやすみなさい、長谷部さん。
滴
【大事なひとへの文にお借り致しました。どうも有難うございました】
【あー…私の方もごめん、急に連絡が入って対応してたんだ】
【返事できなくてごめんな、えっと次は水曜日になら来れると思うから、パチュリーが空いてたらまた会おうぜ！】
【水曜日がだめならまた都合のいい日を教えてくれれば合わせるようにするから！】
【伝言に借りたぜ】
>>545>>733
当日まで連絡できぬままになったが、あの日のことは気にするでない。寧ろ、あの時ばかりは我を待たずして先に休む事こそ英断だった。
（雑種にドヤ顔をされると、その鼻っ柱を摘まんで息を止めさせたくなる英雄王）
返事は不要だと言われている上、次に目が覚める頃にはお前と此処で待ち合わせているだろう。だが、一応連絡は寄越してやる。
何せ戻ったのが今だったからな。よって簡潔な返事にはなるが反応しておいてやる。我が逆の立場であれば、そうされて悪い気はしないからな。
それから、置きの返事も確認している。隅から隅まで目を通し、色々と返したい言葉もあるのだが……。見ての通り、今日に至るまで自由の効かない身であったわ。
いずれ置きの返事に対するものか、もしくは単に幕間としてひとつお前に用意するかもしれんが…まあ、それはおいおい話すとしよう。
今日会ってからでも遅くはなかっただろうが、眠る前に余裕があったのでこれだけ残しておく。積もる話があるならば、後ですればよい。
……うむ、所詮は雑種の言葉とはいえ、お前に応援されるのは悪い気がしないな。確かに多忙ではあったが、次の逢瀬までは無事乗り切った。
今日の約束には何の支障もないぞ？…まあ、待ち合わせ場所に来た我が眠たそうであれば、目が冴えるまでの間は普段よりもそっと丁重に扱うがよいぞ。
それから、寝衣は貴様に見繕えと言った筈だ。…それも年が明けた頃には実現させねばならんな。そろそろ候補の目途は立てておけよ。
では我も休む。また後で顔を見せるがよい。
（雑種への手紙を書き終えた所で一気に眠気の波が押し寄せたのか、大きな欠伸を浮かべてベッドに潜る。上に被さって雑種を抱くと、瞼を閉じすぐに寝息を立てた）
【使ったぞ】
>>789
主へ。
主。読みました。主からの手紙は昨夜のうちにちゃんと俺の元に届きましたよ。
本当に嬉しかったです。幸福な物語の続きをありがとうございました。
主の名を見つけた瞬間、寒さだけではなく……疲労まで消えていくような気がいたしました。
時間が足りず、今日は主のお言葉に甘えます。
ですが、嬉しかったという事だけはどうしてもお伝えしたく。……一言だけでも……お伝えしたくて。
ああいった物語を見せてくださるような人が、自分の主だという事――――俺は、幸福に思います。
いつも俺を癒してくださってありがとうございます。…………大好きですよ、主。
……早くお会いしたいです。
どうか夢の中だけでも、この俺を主のおそばに。……へし切長谷部、出陣してまいります。
【主への手紙に借りた。返すぞ】
……――なんて時間に手紙を寄越すんだ、この英雄王は。
（静かにベッドの上に腰かける。外で待つよりもこちらの方が早いであろう、という判断らしい）
（まだ眠っているなら、起きるまでぼんやり隣で待って、髪でも撫でながら、起き抜けにおはようと言えればいい。起きているならやがてここに来るだろう、と）
（そういえば寝衣のあてもつけないとなあ、どんなのがいいだろう―――なんてぼんやり考えながら）
【と、いうわけでいつもの場所でよければギルガメッシュが来たら移動する】
【寝過ごして起きなくても、気にしないこと。一時間くらいは待ってるつもりだけど、それを過ぎたら遠慮せずに一度下がるから！】
>>793
時間内に顔を出そうと準備していたというのに、魔力供給の接続の問題で顔を出せずにいたわ…！まだ見ているか！？
（既に起きていたが、未だに微妙に跳ねた金色の髪もそのままにベッドの上で飛び跳ねる。紆余曲折あって、接続不良も漸く収まったらしい）
む……こんな日に限って、大遅刻ではないか…ッ。すまぬ雑種、我としたことが。
急ぎ新型のものに取り換えたゆえ、今はこの通り普通に会話もできるが。先程まで返事をしてもお前のところまで伝えられぬ状況だった。
……待ちくたびれてはいないか？（珍しく、焦燥に駆られた表情で雑種の顔色を窺って）
【待ち合わせにお借りします】
（少しベッドから離れていたうちに、随分と騒がしい物音と声。振りかえれば、いつの間にやら現れたらしい姿に目をぱちぱちさせた）
……――ああ、通りでいつも以上に感知しにくいと思った。
（たた、と小走りで駆け寄ると少し跳ねた金色の髪を見てくすりと笑う。色々急いで来てくれたんだなあ、と思えば思わず、というものであった）
大丈夫だろうか。色々急いでくれて、有難う。けど、朝からそんなにバタバタしてたんじゃ、休めなかったんじゃないかってそっちの方が心配。
二度寝しなくていい？ 私も、一緒に寝ようか？
（こちらの顔色を窺ってくる様に、「あー、遅れたときにたまに意地悪したのが堪えてるのかな」とちょっと反省しながら、ふるふる、と横に首を振る）
（ぴょん、と跳ねている髪に手をやって押えてみても、それだけでは直るはずもなく。手を離せば再び、ぴょん、と跳ねる癖に何とも言えないほっこりした気持ちになりつつ）
【全力で寝過ごしただろう体で、書置きをしておこうとしていた雑種の心臓は跳ねた。…―――時間ギリギリまで落とさなくて良かった】
【大丈夫？一応、移動しておくけど、身の回りとか落ち着いてなかったら返事はゆっくりで構わない】
【初期の頃は、私の方が夜中に待たせることも多々あったわけだしお互い様―――どころか、まだ返しきれてない感じだから、気にしないでほしい】
【サーヴァントの回収にお借りしました、お返しします】
【こんにちは名無しチャン！…うん、確かに長かったにゃあ】
【ということでサクッと移動しちゃうー？】
【忙しかったであろうみくにゃんが言うと重みが増すね！】
【それじゃ移動ってことで、後は向こうで！】
【来週はもっとフィーバーするって言ってたよ！】
【猫チャンの手だけじゃなくて足も借りたいにゃあ…】
【はーい、じゃあみくも移動するね！】
仔細は後で語る。…言い訳のつもりではないが、お前と会う為に定刻通りに目を覚まして待っていたのだという事だけは紛れもないと証明したいからな。
…む、お前も一緒に寝るのか？目覚めは悪くなかったので、二度寝の心配はないが…。お前と一緒にという事であれば、まあ我も普段通りに添い寝してやってもよいぞ。
たまには昼下がりに自堕落に過ごし、お前が傍に居るという日常をより強く肌身に感じるというのも悪くはない。……うむ、悪くないな。
（どうやら、今日は差し伸べた手を繋がない―――…などといった事をするつもりはないらしい。そのことには内心、少しばかりの安堵を覚えながら）
（跳ねた髪のままに外に飛び出したこともあって、流れる金色の美髪から何束か乱れ飛び出た金色の毛束。雑種の方に頭を寄せると、詫びと褒美と言いたげに触れる事を許した）
【我も瀬戸際であったわ。お前の返事は見えていたので、時間内でなければ届かぬまますれ違うのではないかと思ってな。…重ねて言うが、待たせた事には詫びよう】
【移動する事には何の問題もない。まずはそちらに向かうことにする。待っているがよい】
【使ったぞ】
【おじさま……、今日からはおじさんかな？ お待たせさまです】
【時間直前にト……なんでもないです。行ってて遅れちゃいました。ごめんなさい】
【場所はいつもの所で良いですか？】
【こんにちは、そうだね…挨拶の時くらいはおじさまのままでいいかも】
【しばらく本編では会えないからね】
【あぁ、いつもの所にしよう、返事はもう出来ているよ】
【じゃあ、待ち合わせでは今まで通りおじさまって呼びますね】
【はい、いつもの場所でお願いします】
【スレをお借りしちゃいました。お返しします】
【ふふーん、続きを始めましょうか！】
【はい、それでは、さっきのスレが空いているのでそちらに移動しましょう】
【スレお借りしました】
【お待たせー。昨日と同じところで良いかしら？】
【良ければ移動しましょう〜】
【スレをお借りしました。ありがとうございまーす】
【いえいえ、時間ぴったりですし……】
【はい♪それでは昨日のところへ！】
【スレをお借り致しました！】
佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw さん
すみません。機能は結局用事が長引き見られませんでした。
今日はいらっしゃいませんか？
>>710
【こうした事はお互い様だし、どうか気にしないで欲しい】
【では次回は火曜日の21時からという事で】
【私も続きを楽しみにしている】
【ありがとう、一レスお借りした】
【おじさ〜〜ん！ちょっとまって〜！】
【ヴァンピィちゃんおまんじゅうたべてるから！ちょっとだけまってて〜！】
【はぁ〜…やっともどれたぁ…】
【待たせてごめんね〜、もう大丈夫だから！】
【おかえり、ヴァンピィ】
【今日もよろしく、移動しよう】
【スレをお借りした】
【おかりしました〜！】
あの後、伽羅のレスを確認したから分かってる！今日は日曜日で19日は明日なんだって。
明日はせめて15時に間に合えば（私が）ってとこなのよ。リミットが17時で早いから。
15時過ぎるようじゃ短すぎるじゃない？21日の15時は大丈夫だし、リミットも延ばせそう。
23日13時も今のところ良いわ。明日については午前中には連絡を入れておくから！
伽羅の方も変更があればお願い。ここ、ちゃんと見ておく！
じゃ、風邪なんか引かないようにね！気をつけて、伽羅。
【返します。ありがと！】
【お食事に外に出ていて、いま帰ってきたところなので21:30からでお願いします】
【伝言におかりしました】
【あ、れ…？もしかしてママ昨日もボクのこと待っててくれた…？】
【あわわ…ごめんね気付かなくて】
>>821
【お帰り理沙ちゃん、それじゃ30分後にまたここで待ち合わせで】
【また改めてきます】
【スレをお借りしました】
アストルフォを待たせて頂きますね。
【こんばんはセナちゃん。・・・よっこいしょ；】
（セパレート魔女コスで重そうにまあるいお腹を抱えて、ヒラッ…というよりどっすんと、夜空から舞い降り）
【そうなの。さいきん齢のせいか記憶が錯誤しがちなのよねぇ…困ったわ】
【じゃあ、いつものお部屋に移動しましょうか。】
―えいっ・*:.｡..｡.:*・ﾟ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1467905949/l50
（クルン★と指をタクトに見立てて振ると、空間の裂け目が開く）
【お先に移動しているわね★】
【お借りしました♪】
【22時から再開の予定でしたけど、少し頭がクラクラして…ここまでにしてください】
【今日は朝から遊んでくれてありがとうございました、とっても楽しかったですよ】
【またボクと遊んでくれたら嬉しいです】
【スレをお借りしました】
【こんばんはママ♪…ふぇ！？】
【あはは…でもボクも勘違いしちゃうことあるから歳のせいとかじゃないよきっと】
【うん、ありがと★ボクも早速移動するね♪】
【あ、待ってよママ〜】
【スレお借りしました〜】
【お待たせ！ごめんねー】
【じ、実は今朝から少し熱があって、１日寝て様子見たけど、まだ少し頭が痛くて…。】
【今夜はごめんなさい…。明日までには連絡するからしばらく待ってくれないかな…？】
【そうでしたか…いえ、構いませんよ】
【しっかり休んでください、明日もまた同じ時間で待機しますので】
>>792
長谷部さんへ。
長谷部さん、今晩は。……お忙しい中、お返事まで……有難うございます。
お身体は大丈夫ですか？…寒いでしょう。
（そうっと両腕を広げて、ふわりと抱きしめ）
………お疲れ様です、長谷部さん。
わたしも長谷部さんからお返事があるとは思っていなかったので、とっても嬉しかったです。
こんな風に幸せで嬉しいのって、いいですね。
……今夜のも、どうぞ長谷部さんに負担ではなく温もりを手渡せますように。
気に入って貰えて良かったです。
ちょっと尻切れ蜻蛉だったような……と後になって思いました。すみません。まる。
わたしも大好きですよ、………長谷部さん。
同じぐらい、ご自分の事も大事にして下さいね。無理しないようにお願いします。
それでは、明日―――クリスマスですね…！
12時半にお会い出来るのを本当に楽しみにしています。
気を付けて帰ってきて、出来たらゆっくり眠れますように―――長谷部さん。
おかえりはまた明日。今夜は、……長谷部さんの夢をみます。
おやすみなさい…。
滴
【大事な文を置かせて頂きました。どうも有難うございました】
【うん…。ありがとね】
【明日には治ればいいんだけど…。じゃあ、おやすみなさい】
【おじさま、お待たせさまです。また少し遅れちゃった】
【さっき遊んでいた場所が空いてるから、移動しますね】
【（息を弾ませて走ってきて、ニコニコと微笑んで手を引く）】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【分かりました】
【長い時間つき合わせてしまってごめんなさい】
【お大事にしてください】
【またの機会があればお願いします】
【こんばんは、オジサンだって今日は急にでお暇してたし気にしないでよ】
【っとと、元気だね、オジサンもすぐに行くからね】
【手を引かれるまま移動します、スレをお借りしました】
【ええ、お休みなさい…ふふ、添い寝でもしてあげましょうか】
【暖かくして、しっかり休んで下さいね。ではスレをお返しします】
【ごめんなさい、まどか。今夜の約束なのだけれど、どうもちょっと体調が悪いみたい】
【申し訳ないのだけれど、延期をお願いできないかしら】
【でもあと少しだし、やっぱりこのまま待っているわね】
>>837
【ほむらちゃん……体調悪いんだね。大丈夫？】
【うん。延期は全然問題ないから、まずは体調回復を最優先にしてね。】
【もう……そのまま、お休みしちゃっていいのに。】
【とりあえずイセーとの待ち合わせにお借りしますー…】
【ごめんなさい、まどか。こんばんは……】
【いつも私が気を付けてって言ってるのに、面目ないわね】
【ありがとう、せめて直接謝っておきたくて。まどかは次はいつなら大丈夫かしら】
【こんばんは、リベちゃん】
【ふふ、いつも通りの時間に来てみたら、ばっちりだったね】
【それじゃあ、また前の場所を借りようかな】
【場所を借りたよ、ありがとね】
【ううん。大丈夫。気にしちゃダメだよ。】
【次？ええと……ク……25日の夜は大丈夫。】
【でも、まずは先に体調を良くしなきゃだね。】
【よかったー…ちゃんとお返事できなくてごめんなさいー…】
【はーい、リベも移動しまーすっ】
【スレお借りしましたっ】
【わかったわ、それじゃあ、25日22時にまたここでお願いするわね】
【ありがとう、まどか。本当に今夜はごめんなさい】
【きちんと来週までには治しておくわ！また来週お願いね。じゃあ、今日はこれで寝ておくわ。おやすみなさい・……】
【スレを返すわ、ありがとう】
【うん。了解です。それじゃあ、25日にまたね。】
【そんなに謝らないで。誰にでも起きることなんだから。】
【ふふ、気合入ってるね。でも無理はしちゃダメだよ。】
【うん。それじゃあ、わたしも今日はこれで。】
【お休みなさい。お大事にね。】
【スレをお返しします。】
騙し騙しやっていたツケ、でしょうかね。でも、クリスマスの時でなくて、よかった。
うふふ、少しだけ役得を味わえたかしら。昨晩はご馳走様でした。なんだか、お酒を少し頂きたかったのですが……
なんて、冗談を言えるくらいには快復致しました。提督の仰った通り、ちゃあんと、休んでいましたよ？
確か提督は、北の方の生まれでしたか？いえ、お粥も、帆立のお料理も、とても美味しかったので、気になって。
天は二物を与えずとは言いますけれど、提督はやはり素敵な女性だな、と。うふふ。他意はありませんっ。
私は横須賀生まれですが、素体となった女性は……っと、これは、軍事機密でした♪
いつか平和な海になれば、教えられることもあるかもしれません。
鹿島も顔を出したかったようですが、暫く前に駆逐艦の皆に験担ぎだと連れて行かれたまま……
でも先程、駆逐艦寮の方から悲痛な叫びが聞こえたような……？そっとしておいてあげましょうか。
あの子は変わらず息災のようで、私の抜けた穴を埋めようと頑張ってくれていました。
全快したら、お礼をきちんと、……それに、私はもっと鍛えなおさないといけませんね。
ありがとうございました。提督。おかげさまで良くなってきています。
改めて、次の逢瀬は20日、火曜日のフタマルマルマルにて。
………香取も、お慕いしていますよ。それではね。桐花。
【提督へのご伝言に、香取がお借り致しました。】
去年の今頃、不確かな約束をしてて。
自信がないからってことで、延ばして貰えないかって感じの返事があって。
それに、分かったと。返事したつもりで、待ってたんやけど。
あれ、これってもしやウチが返事してないんちゃうんと思って、今更やけど気が付いたところやよ。
ごめんなさい、ウチ、ちゃんと返事返してへんかった。もう、一年も前の不確かな約束やし。
その気が無かったり、あなたどちら様で？って感じやったら、これには返事は不要やよ。
ただ伝えたいことがあるさかい、一方的に伝言残させて貰うことには、なるやろうけど。
寒いさかい、風邪と。後は、事故と怪我と、紛失物には要注意ってとこやろか？
【伝言に一レス、お借りしました。ありがとうございました。】
>>820
そうだな……もし難しいようであれば、無理せずに21日の15時からでも構わない。
もしかしたら、こちらももう少し早めに来れるかもしれないからな。
師走とはよく言ったものだが、くれぐれも体調を崩さない様に。
――取り敢えず、今日は来れるのであれば15時…という解釈でいいんだな？
とはいえ、無理はしないように。急かしてしまっては折角アンタと過ごす時間が愉しめなくなるからな。
俺も15時までは自分の仕事をこなしておくとしよう。その後、返事を確認しておく。
くれぐれも慌てることのないようにな。
【伝言に借りた】
（緋袴姿の娘が足早にやって来て）
ん、今日はまだ居ないみたい―――失礼します。
（とそうっと扉を開けて窓際に立った）
ポカポカ陽気。ふふ。長谷部さん､昨夜は寒くなかったかな……
>>850
――――っ！主…………！
（待合所の中へと入っていく細いシルエットを見つけると、追うようにして扉が閉まりきる前に滑り込み）
（呼び声を上げ、応じて彼女が振り返るよりも先に腕を伸ばし――――背中側からぎゅ、と抱き締めて）
…………お会いしたかったです。
（切なげな声を、小さな耳元で零す。ほんの数秒そうしていただろうか、すぐに回していた腕はほどけて）
（すみません、と少し困ったように行ってから、改めてそっと左手を差し伸べる）
いつもの本丸が空いているようですよ、主。
――えっ……、あ！
（いきなり声と気配がしたかと思うと、背中が温かくなっていた）
（抱きしめてくれる腕に、頬を上気させながら両手を添えて抱きしめ返し―――）
………わたしもです、長谷部さん……｡
……会いたかった。
（耳元で囁かれると、擽ったそうに肩を竦めてからそっと背後に頬ずりする）
（謝らないで、と言うように、彼の言葉に首を振って）
長谷部さん………お帰りなさい。
……お疲れ様でした………。今もお疲れでしょう？無理しないで下さいね。
（それから、掌で両頬を包んでちょんと首を傾げて見上げると見つめ合い）
……お早うございます。
（にっこり笑った）
はい。では、帰りましょうか――わたし達の本丸へ。
（名残惜しく手を離し腕に腕を絡めて寄り添って）
（ふたりで本丸へと帰って行った）
【長谷部さん、来てくれて有難うございます……！嬉しいです】
【……してくれたの、嬉しかったです】
【さ、先に行っていますね、長谷部さんはゆっくりいらして下さい……！】
【大事なひとと会えたので、此方はお返し致します。有難うございました】
（回した腕は振り解かれる事はなく、代わりに胸元にすり、と柔らかな頬が寄せられた）
（夢のような一瞬だけの抱擁が溶け落ちると、伸ばされた十本の指先に顔を預けるように斜め下を向き）
はい。…………主命を果たし、ただいま主の元に帰りました。
…………おはようございます。
（しっかりと視線を交わして微笑を浮かべ、大切な挨拶を紡いで）
ご随意に。本丸までの道も、その後も。……どうかこの長谷部をお連れください。
（腕に絡んだ手を引き寄せるように寄り添うと、あたたかな日差しの向こうへとゆっくり歩いていった）
【それは此方の台詞です。来てくださってありがとうございます、主】
【少しだけ遅くなってしまい申し訳ありません。…………いえ、……とてもお会いしたかったので】
【……――――んん（咳払い）、すぐに追いかけます。主は向こうでゆっくりお待ちください】
【主との合流に借りた。返すぞ】
ゴメン……！返事が遅れた……っ！
今日は15時に間に合いそう。リミットまで短時間になっちゃうから、軽く話せたらと思うわ！
再開は……じゃ、21日にお願い！
取り急ぎこれだけね！また後で！
【返すわよ。ありがとう！】
>>854
結局置きレスは用意出来なかったが――、そういうことならこのまま待機しておこう。
だが、くれぐれも焦ることのないようにな。
>>855
それは……ちょうど良かったっていうべき？
ふ……お待たせ！いつもの新型が空いてるわ。
ああ、それではそちらに向かうとしよう。
場所を借りた。
あ、ああ……うん、直ぐ行く！
【返します。ありがとう】
>>488
小狐丸、遅れた上に連絡を繰り返してごめんなさい。
火曜とお願いしたんだけど、火曜も難しくなってしまって。
何度も延期をお願いして申し訳ないんだけど、土曜か日曜の夜でお願いできる？
２４日か、２５日の22時以降……クリスマスだし、難しいかしら。
その次は２７日なら。
またあなたに会いたいと思っているから…返事を待っているわね。
【直前で申し訳ありません…本日ちょっと会うのが厳しくなってしまいましたので、明日以降の延期をお願い致します…】
【誠に申し訳ありません…】
【連絡に、お借りしました】
【心配をかけてしまってすみませんでした。】
【お伝えしてた右足に加えて、40度の熱を出してうんうん魘されていました】
【どうにか快方に向かって、今はこうして連絡もできています】
【…阿武隈さんが泣いちゃうところなんて見たくないし、泣かせたくないのです】
【漣はここに居ます。阿武隈さんの隣に。】
【いつかうっしーが戻ってきた時に一緒に居られるように、傍に居ますからね】
【取り急ぎこれで。お借りしました。】
【霧雨魔理沙 ◆vRixQB6iOQへの伝言にかりるわ】
【ありがとう……私が遅れたのにごめんだなんて言わせてしまって……】
【水曜日ね、もちろん大丈夫よ……22時、ぐらいからかしらね…？】
【その……楽しみにしてるから…魔理沙が温泉連れていってくれるの…】
【伝言に借りたわ。返すわね】
>>860
【ありゃーそれならしょうがない】
【それじゃひとまずまた明日ということで】
【おっつかれーぃ】
【うーちゃん、今から遠征にいかないといけなくて…】
【あぅ〜…今日遊べなさそうだぴょん…】
【ごめんなさい、しれぇかん…】
【あちらでもお伝えしましたが、一応こちらにも伝えておきます】
【伝言板は随時チェックしておくのでお帰りになられたらご一報ください】
【明日の予定に関してはロマニの都合もあると思いますが、20時からならこちらは大丈夫です】
【伝言に使いました。こちらも返します】
【ではアルトリアお姉さまを待って待機するのにお借りします】
【こんばんは、体調が戻られたようで何よりです】
【お、お姉様！？…こほん、兎も角大丈夫そうであれば移動で構いませんか、アストルフォ？】
【あ！昨日はごめんなさい…おかげで持ちなおしました】
(ネコを被ったような愛想笑いを浮かべる)
【もう先に来てたんだね？ボク気が付かなかったよ、えへへ】
【この前の場所が空いてるみたいだから、移動しよっか？】
【合流する。少し遅れてすまなかった】
【先日の所を用意させてもらったので、先に移動しておく】
【気づいたら来てくれるといい】
【場所を借りた】
【持ち直したなら何より。無理はダメですよ？】
【ちょど同時くらいですから、お気になさらず。】
【そうですね、それでは前の場所へ。一足先に移動していますね？】
【では、スレをお返しします】
【ってなわけで、衣笠待ちっ。】
【心配してくれてありがと！じゃボクもすぐ行くね！】
【スレ貸してくれてありがとう！おかえししまーす】
【今晩は長門！今夜も会えてよかったわ】
【ええ、私も続かせていただくわね。それじゃあ今夜もそちらでよろしく…】
【ではこちらも移動します。スレをお借りしました】
【こんばんは、すみません、遅くなりました】
【こんばんは！いえいえ、来て頂いてよかったです…】
【昨日の場所が空いているようなので早速移動いたしましょうか？】
【帰って少し寝たら中々起きられずに…】
【それでは移動します】
【どうやらお疲れのようですね…】
【もし体調が優れないのであれば遠慮なく仰ってくださいね？】
【私は今週は水曜日以降であれば空いている予定ですから…】
【それではひとまず私も移動します！】
【スレをお返ししますねー】
【ぅー…ごめん加古姉…また遅れちゃった…】
【今日もすごいバタバタしちゃって…】
【こんばんは友紀さん、今日もお元気そうで何よりです】
【昨日の場所が空いてますから移動しましょう、スレをお借りしました】
【任務ご苦労、気を付けて行ってきなさい】
【木曜日の夜以降であれば今のところ空いている、卯月の予定を教えてくれればできるだけ合わせよう】
【お疲れぇ。】
【まだ落ち着かないようならちょっと待ってるけど、大丈夫？】
【こんばんは、ありすちゃん。うん、了解！】
【スレをお返しします、ありがとうございました！】
【んー…とりあえず場所いどうしよっか】
【いつも引っ張り回しちゃってごめんね…？】
【スレお借りしました】
【んじゃ、とりあえず移動だけしちゃおっか。】
【お返し！】
【次は水曜の21時からどうかしら】
【それと、前回のところに１つ残しておくわね】
【スレをお借りしたわ】
【孕女神アナ ◆JkFZORbtP2】君への伝言に利用させてもらうよ
【遅くなってすまない。深夜から大丈夫だという話だったけど君の都合が良い時間はあるかな？】
【僕の方は今から……はさすがに急か２３時くらいから付き合えて、リミットは…まあ、眠気にもよるけれど比較的長く付き合えるつもりだよ】
【明日に関しては２０時からだね、今日都合がつかない場合はその時間から顔を出させてもらうよ。】
【それじゃあ、君の都合が付くようなら改めて頼もうかな。 ひとまずスレを返すよ。】
【あ、今ちょうど見ていました、ロマニ】
【私も今から大丈夫なので、早速はじめませんか？】
【前回使った場所は使用中なので、下記のスレはいかがでしょう】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1481269768/
【…っと、返信ありがとう。またせたね。】
【移動先もありがとう、それじゃあ続きはこっちでだね…ひとまず移動して確保しておくよ】
【スレを返させてもらうよ、ありがとう。】
【一応、24時頃まで見てはいるが、忙しい時期だろうし、無理はしないでくれ】
【とりあえず、明日は昼も夜も来られる、とも言っておく】
【こちらも追いますね。スレを返します】
【申し訳ないけど30分ほど遅らせてもらっていいかしら】
【直前にごめんなさい】
>>861
【お返事を見てすぐ返そうかと思ったんだけど、遠征中だったので】
【おかえり漣ちゃん。足……やっぱり辛かったんだね】
【でも、良かった。こうしてお話出来るだけでも嬉しいし、改めて好きなんだって思えるから】
【……な、なあに、告白みたいになってない？けど、そう言ってくれて頬が緩んじゃうのも事実で、えへへ】
【今は凍結中だけど、漣ちゃんがいいよとなった時点で再開する準備は出来ているから】
【ゆっくり休んで、また元気な姿を見せて欲しいなって】
【そして潮ちゃんやまだ見ぬ朧ちゃんを待とうと思います、はい】
【ひとまず今日はこんな感じで】
【あー抱きしめたいなー漣ちゃん！けど、それはお互いお預けでね？】
【おかりしましたー！】
【あら入れ違い、では２３時半ですね】
【こちらのことはお気にせずに】
【ゆっくり待ってますので】
【返答がないのを見るに、年末の忙しさの最中にあるかと存じます】
【こちらはそちらが都合つくまで待っていますので】
【落ち着かれてからまた返答下されば幸いです】
【お借りしました】
>>899-900
【30分どころじゃなく遅れてしまったわ…ごめんなさい】
【まだ見てもらえているかしら？】
【それと、失礼、さっきのトリップがおかしかったわね】
【見てますよ】
【昨日の場所が今空いてるようなので、そちらで良いですか？】
【ありがとう、では今夜もそちらを使わせてもらいましょう】
【先に移動しているわね】
【スレをお借りしました】
【スレお返しします】
【火曜以降で、来られる日があったら教えてくれ。それでは、またな】
【スレを借りた】
>>891
大変申し訳ありません、帰還がこんな時間になってしまい
途中で離脱することも叶わず、貴重なお時間を潰してしまいました……
本当に、申し訳ありませんでした。
次回予定は確実に大丈夫です、水曜日は休暇ですので
お返事も準備して、必ずお待ちしていますね。
【スレをお返しします、有難う御座いました】
珍しい人からお声が掛かった感じね。お久しぶり、元気そうでなによりよ。
空いている時間は水曜日の22時以降なら大丈夫、そうでなければ来週以降になってしまうかしら……。
そちらも無病息災でいてくれると私は嬉しいわ、おやすみなさい。
【1レスお借りしました、ありがとうございます】
【ごめんなさい、ヴァンピィちゃん今頃帰ってきたんだけど…】
【こんなに遅くなっちゃうなんて思わなくて…】
【待たせてしまって、ごめんなさい…】
―――…あまり頭を働かせていると、お前が起きる前に眠ってしまいそうなので手短に話すぞ。決して手を抜くわけではないからな。
まずは一つ目だ。前に言っていた続きの件だが、いつもの場所に置いておいた。…少し悩んだが、今回は置きの場ではないので、見逃さぬようにするがよい。
二つ目だが、その他の続きに関しては暫く待っているがよい。…まあ、こちらは厳密な約束もしていないからな。返事がないと悲しまれる事もないだろうが。
猶予があれば用意してやるつもりだったが、やはり今の我にはもう少し時間が必要なようだ。
いずれ用意するゆえ、その時まで心待ちにしているがよい。なに、四六時中一緒に居るのだ。寂しい思いはさせぬゆえ、良いであろう。
今日の約束に関しても特に変わりはない。当日になって急な予定にでも巻き込まれない限りは、変わりなく合流も叶うであろう。
……連絡のできない状態に陥った時には、互いに前々から話している通りにすればよい。お前とは幾度もそういう話をしてきたからな、その点は全幅の信頼を寄せておくぞ。
では、お前が目を覚ますまで待っていてやるとするか。寝坊するでないぞ？我は母ではないのだ、起こしてやる義務はないからな。
（…と言いながら、待っている間に強い睡魔に襲われたらしい。白野が目を覚ます頃には既に眠りに就いていて、暖を求めるように彼女に身を寄せていた）
【連絡に使った】
>>526デト◆pXIt0C830.へ
ご、ゴメンな？デト、もしかして俺の書き込み待ちだったのかもしれねぇけど。
月曜だったよな？ いや俺も楽しみに待っていたはずだが、気がついたら朝になってた！
まずいなァ…怒ってるかなァ……
もし逢ってくれるなら、今夜とか水曜夜とか、今週夜を空けとくから時間と曜日を教えてくれ！
【伝言のみにて１レス借りました、ありがとう】
【おはよう、ヴァンピィ、先も言ったが、気にするな】
【今日は、大丈夫か？】
【とりあえず今のところ、今日か明日は1日空いてるので】
【よかったら会える時間を教えてくれ】
【スレを借りた】
【前回はお相手ありがとうございました】
【返せていなかったレスがありましたので、こちらでお返事をしておきます】
【職員相手の妊娠セックスならジャック、クロエなど他の堕とされたサーヴァントと並べて犯されたり乳搾りをされてもいいと思いますし】
【実験名目での動物との交尾なら、出産シーンまでぜひやりたいですね】
【戦闘訓練やデータ収集の名目での単独レイシフトで海魔の巣に飛び込んで苗床にされるのも、魔獣の花嫁になってしまうのも私のクラスにぴったりな行為です】
【自分から職員や動物、魔獣や海魔相手に求愛行動をしてしまうのもいいです】
【それと私の現在のステータスを下記のスレに書いておきました】
【これから改造されてしまうわけですから、どんどん書き換えていただいて構いません】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456746245/578
【伝言にお借りしました。また今晩楽しみにしてます、ロマニ】
【すまない、明日だが、新たな任務が課せられて動くことが出来なくなってしまった】
【迷惑をかけるが、翌日の22日に延期して貰えるだろうか。時間は13時からで大丈夫だとは思う】
【また予定に変動があれば、早めに知らせるようにしておく。……迷惑をかけてすまない】
【伝言に借りた】
あちらでは、お返事いただいたときには外出していたので返せずすいません。よろしくお願いします
まずはこちらに移動でいいでしょうか？
好きに使うスレ ムーン・デュエラーズpart2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1480089530/
【はい了解です】
【早速移動しますね】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【置きレスのスレに前回の続きを投下しておきました。】
【再開の時に利用お願いします】
【伝言板をお借りしました】
お疲れ！ああっと……私も明日は駄目になったって連絡しようと思ってここ覗いたくらいだから！
だから、迷惑何てことないわ！大丈夫。……なんだけど、私の方はもっと悪くて22日もちょっと危ういのよね……。
まあ、分かってはいたけどラストスパートというか凄く慌ただしくなってしまって。
流石に後1週間〜10日もすれば休みに入ったりもするけどね。
それまでに突発的に空く可能性はあるけど、それこそ迷惑かけるでしょ？伽羅の今後の予定、教えてくれたらそれは頭に入れておく。
ただ、やっぱり間が空くとモチベとか……あるだろうし、どうしても下がってしまいそうなら言って。
その時は潔く諦める……っ！まったりで良ければそれはそれで。
とにかく、伝言板だけは気をつけてチェックするから。ゴメン……、そして……ありがとう！
最終話は無事観たわ！なんというか、もう……伽羅の背中の龍と、アヒル相手にデレ♥てるのを拝めただけで！
許せるアニメだった、ってことで！ふふ。
風邪引かないよう、身体に気をつけるのよ！じゃ……っ！
【返事と伝言に借りたわ。ありがと……っ！】
……もう。無茶したって、いいことないんですよ？ 今、香取さんができるだけのことをすれば、いいんです。
――でも、よかった。香取さんが、元気になってくれて。わたし、すっごく今、嬉しいです。
お酌、して差し上げましょうか？ 百薬の長、とも言いますし……実家のほうから年明けのお祝いにって、飲みきれないくらいにはお酒が届いてるんです。ふふ。
貝焼き味噌、美味しかったでしょう。お祖父ちゃんがよく作ってくれたんです、風邪の時にはこれが一番だって――
はい、ご明察のとおり。青森は津軽、弘前の生まれです。太宰治とおんなじ高校にも通ってたんですよ。
……横須賀かぁ……一度、行ってみたいなぁ。神奈川、東京、憧れでした。……今は、みんなと一緒にいられるこの鎮守府が、一番ですけど。
……その日が1日でも早く来るように、わたしも頑張りますから。楽しみにしています、香取さん。
……大丈夫かなあ……(彼女の身に起こったことを察しながら、苦笑して)
鹿島さんも鹿島さんで、貴女に劣らず頑張り屋さんですし……無理させないよう、わたしも気をつけないと。
……お礼をしてくださるのなら。元気な貴女とまた会えることが、何よりです。
こちらこそ、どういたしまして。……ずっと、会いたくて会いたくて、寂しかったんですからね？
今夜、二〇〇〇。お待ちしています、香取さん。
【伝言にお借りしました。ありがとうございました】
【今回はここまでにしておこうか】
【どうもありがとう】
【スレを返すね】
>>主へ。
おはようございます、主。
主は今頃執務中でしょうか。……無茶な仕事に悩まされていなければいいんですが。
件の場所に聖夜の物語の続きを置いておきましたので、お手すきの際にご確認ください。
2レスに渡ってしまい読みづらいと思いますが、笑って眺めていただければ幸いです。
……とても幸せな気分で作らせていただきましたよ。いつもありがとうございます、主。
花丸も終わってしまいましたね。ですが、俺たちの本丸はまだまだ続きます。ご安心を。
これからも共に幸せな時間を作りましょう。
昨晩は割合と暖かかったですが、今夜はどうか分かりませんので……防寒には充分お気をつけください。
次回は明日、21日の12時半に再びこの地で。
普段より少しだけ時間が短いですが……お会い出来るのを心待ちにしております。
今宵は夢でお会いいたしましょう。
主命を果たし、無事に主の元へ帰るため――――へし切長谷部、行ってまいります。
――へし切長谷部――
【主への文は以上だ。返しておく】
【響からの返事はもらえていないけれど、パパがもう待機できるようになったからこのまま響を待つ事にするよ】
>>921
快気祝いにでもお酌していただこうかしら……うふふ、当人が言うことではありませんでしたね。
提督の気性のやさしさは、ご家族に大切に育てられたおかげなのだと、すとんと腑に落ちて。
とても、温かい気持ちになれました。改めて、ありがとうございます。
鹿島をこの間の場所に待たせていますので、
提督が来られ次第、よければ向かいましょうか？
……あまり待たせると、今度こそ怒られてしまいそう。ふふっ。
(ばつの悪そうに紡ぐ言葉も、その顔貌はどこか穏やかに面を伏せて。)
アナ君への伝言に利用させてもらうよ。
返信ありがとう、ステータスの方も拝見させてもらったが
じっくり作りこんでくれてるせいか、これが無茶苦茶になると思うと少し惜しいくらいだね。
僕の方は仕度が出来たから、君の準備が出来次第お願いしようかな
【ありがとぉびりびりおじさんっ♥】
【えとえっと…ヴァンピィちゃんは明日の夜なら遊べるよぉ】
【お返事、遅くなってごめんなさい】
【お昼から、またお出かけしてて〜…】
【明日の夜、２１時くらいにくるね！】
……って、すまない。レスを作ってる間にもう来ていたんだね
まずは会えて嬉しいよ、場所の方は昨日と同じ場所で良いかな？
【本日はお忙しいかもしれませんので……】
【もしご帰宅中でしたらご無理はなさらず、ということで！少々お借り致します】
ここ、ここですロマニ。
（クイクイと白衣の裾を引っ張って、彼の視界に入っていなかった小さな自分の存在を主張して）
はい。空いているようですしそのまま使わせてもらいましょう。
先に移動していますね。スレを返します。
【一応こっちもちゃんと覗いてるので来たらすぐ移動するよー】
【ちーっす】
【とりあえず無事合流】
いや、うん。気づいてたさ………ごめん、僕が見てる目線より低い位置に居たね
（探していた視線の高さより大きく下げた場所にいる彼女）
（笑って、誤魔化し――素直に謝罪。咳払いをすれば彼女の後を追いかけ）
【…ということでスレを返すよ。利用させてもらってありがとう】
>>927
改めて、お久しぶりです。……お待ちしていました、香取さん。
……お望みのようでしたら、わたしは喜んで。えへっ。上手にできるかは、ちょっと分かりませんが。
我ながら気恥ずかしい物言いですが、父母や兄弟には恵まれたのだろうな、と思います。
機会があれば、みんなにも紹介してあげたいんですけれど……それは、きっと、まだまだ先になっちゃいそうです。
あらあら……それなら、早く行ってあげないと。わたしも提督をお迎えしたいのにって、そわそわさせてしまうのは、忍びないです。
……それでは。行きましょうか、香取さん？(変わらない朗らかな笑顔を、彼女に投げかけて。そっと手を取り)
【それでは、先に移動しておりますね。待ち合わせにお借りしました】
【お待たせして申し訳ありません……】
【前回のところ、行きましょうか！】
【お借りしました】
【浜風くるまで時間あったからちょっとねー】
【前のとこ使用中かと思ったけどちょうど空いたんだ】
【んじゃ移動しまーす】
でしたら、その機会は、次に。取っておきますね。クリスマスに日本酒は……合わないかしら？
うふふ、紹介だなんて、まるでケッコン式みたい。お会いしたいとは思いますが、
いかんせん軍部にとなると、難しいところもあるでしょうし。
立ち話もなんですね。本当に、待ちぼうけさせてしまってます。
――はい。桐花。(きっとすぐに離すことになるだろう指先を、今はしっかり握りしめて。)
【待ち合わせにお借りしました。(深く一礼)】
（落ち着きなくそわそわしながら辺りを見渡して、白い吐息を上げて）
ちょっと早く来ちゃったかな…
時雨ちゃん♪
(待ちあわせ場所に時雨ちゃんの姿を見つけて、わ〜いって駆け寄る)
こんばんは♪ お待たせしちゃったっぽい〜
(跳ねっ毛をぱたぱたさせながらぴょんって抱きついて、ほっぺにすりすり頬ずり〜)
【こんばんは、理沙ちゃん、職場の緊急な用事の為にまだ帰れていない状態です】
【よりにもよってこんな約束の日になぁ……】
【家にで帰れるの22時半とか23時になりそうなので今日は延期させてください】
【木金がダメって聞いてたので次に会えるのが日曜の昼から夜になると思う、ごめんね…】
【伝言に1レスお借りしました】
（夕立ちゃんの声が聞こえるとくせっ毛が反応して）
こ、こんばんは…。夕立ちゃん♪わっ、ふ…♪
（少しだけ緊張しているのか声が高くなってしまったけど、僕も両手でしっかりと抱きしめて目を細めて）
と、とりあえず移動先は…ここでいいかな？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1472743908/
んふ〜♪ えへへ♪
(しっかり抱きしめてもらってあたしのてんしょんは上がっちゃう)
うん♪ 行きましょ♪
(抱きついたままだとさすがに歩きにくいから隣に並びなおして)
(時雨ちゃんとしっかり手を繋いでしゅっぱつしんこー♪)
【スレをお返しするっぽい♪】
【合流に場所をお借りする】
【いつもの場所でいいだろうか、先に移動しておこう】
【今晩は長門】
【ええ、私も後に続くわね】
【待ち合わせにスレをお借りしたわね。ありがとうございました】
（抱き合うと身体が密着して頬が少し赤くなり）
うん。それじゃぁ…行こうか♪
（夕立ちゃんと手をしっかりと絡めるようにして繋いで笑顔を向けてから一緒に歩き始めて）
【スレを借りたよ。返すね】
【こんばんは！この前はありがとうございました】
【また前回と同じ場所使えるようなので、そちらに移動しましょうか？】
【おじさま、こんばんは】
【そうなんだ。お仕事頑張って下さいね。理沙、応援してます】
【約束が延期になるのは残念だけど、おじさまは大人だからそういうこともあるよね】
【延期の件は承知しました。じゃあ、次の日曜日に会ってくださいね】
【また、日曜日の14時からでいいかな？ お返事お待ちしてますね】
【お返事に一レスお借りしました。ありがとうございました】
【こんばんは。なに、礼には及ばないし】
【こうした事はお互い様だから気にしないでほしい】
【では早速そちらに移動させてもらおう】
【今夜もどうかよろしく】
【ありがとう、スレをお返しする】
【ごめんなさい美樹さん…また時間ギリギリになってしまったけれど、ちょっと今夜は時間に間に合いそうにないの…】
【23日に延期をお願いしたいのだけれどできるかしら…？】
【お返事待ってるわね…？】
【スレお借りしました】
【そう言ってもらえるとありがたいです】
【こちらもすぐに移動しますね！】
【スレお返しします】
【お借りします……。鳳さんごめんなさい、今戻ったわ…まだ見てる？】
【分かりました、23日は多分大丈夫だと思います、もし都合が悪くなったら伝言しますね。】
【忙しい時期ですから体調に気をつけてくださいね。】
【それでは23日の同じ時間に、おやすみなさい、マミさん。】
【スレをお借りしました。】
【おかえりなさいませ！丁度良い具合にうとうとしていましたのでばっちりですの！】
【とりあえず前回の場所でいかがでしょう？】
【あ、ミノ…私こそごめんなさい】
【月曜日って言ってたのに待機しますって言うのも忘れてて…】
【ううん、ミノが寝てたならそれでいいかも…】
【とりあえず、今日一応遊べるみたい！今帰ってきたところだけど】
【ミノがもし見てたら遊びたいなって…】
【無理だったら、また別の日を考えればいいから！気にしなくていいからねっ】
ごめんねー…1時間半も待たせちゃって……はい…移動します。
スレをお返しします。ありがとうございました(ヽ''ω`)
いえいえ、まずは参りましょう……ですの！
【スレをお返し致します！】
【まだ続けて頂けるなら、都合のいい時間を教えてもらえたら…と思います】
【スレをお借りしました】
【あ、危なかったです。リロードして正解でした…】
【とりあえず前回の、おでんの場所へ移動でいいですか？】
【はいぃ…罰でもなんでもお受けします…】
【ありがとうございます、そちらに移動させて頂きますね、お邪魔しました…】
【罰だなんてそんな…では鹿島もそちらへ向かいますね、能代さん】
【スレをお借りしました】
【待ち合わせと移動でお借りします】
>>960
こんばんは、デト。見ているぜ、今夜大丈夫だ。
それならこうして逢えて良かったって事にしてくれたら嬉しいぜー
さて、いつもの場所は使用中なので別のスレを探してくる。
とりあえずデトはここで待っていてくれ。
>>969
（学校やバイトに行ったままの恰好―――つまりは、制服姿にコートとマフラーをつけた少女が、長身の男の後ろから現れてその背中に抱きつこうと手を伸ばした）
ただいま、ギルガメッシュ。
本編の返事ありがとう。朝方、というかお昼休みくらいに確認した、すごく嬉しかった。やっぱり私、貴方のお返事好きだ。
それで本当なら時間までに帰って返事を用意していたかったんだけど、その、酩酊トラップにひっかかりまして。今日はそういう予定なかったんだけど。
ともかく、今日、どうしよう。お話は出来ると思うし、返事も何時もどおりとまではいかないか、逆にノリノリでかもしれないけど書けると思う。ひとまず移動でも、いい？
モフ……前に一度使った場所も塞がってたな……とりあえず、
好きに使うスレCタイプin避難所24
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1478863030/l50
ここを借りてきた。よければここへ移動してくれ。
【先に移動してスレをお返しします】
む。不意打ちのつもりか？だとしたら読めているぞ、雑種。
（月の裏側ではセーラー服が主だったため、未だに新鮮味を感じさせる冬物の制服に身を包んだマスター。既に気配を察知していて、抱きつかれる前に振り向いた）
ふッ、よい。お前の寝顔に釣られずに用意した甲斐があったというもの。……性懲りもなく、また同じ罠を踏んだのか？学習する雑種ではなかったか貴様。
慌ただしかったのであれば仕方ない。それに、事前に用意しておく必要はないとは前々から言っての通りだからな。
仔細は移動してから詰めれば良かろう？……服を重ねてはいるようだが、身体が冷えているぞ。まずは暖を取ることを先決にするがよい。
（しがみつく雑種の身体を受け止め、肩を抱き寄せて密着させる。腰に手を回させると、心地の良い歩きにくさを感じながら雑種の髪に頬を寄せたりした）
【部屋の用意は済ませておく。慌てずに来るがよいぞ】
あ、気づいてくれたんだ…よかったぁ！
って、私のほうが気づくの遅くてごめんね
すぐ追いかけるから！
>>971にいくね！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1482240082/
…見たところ、まだ用意されていなかったようだからな。
本来ならば、我が用意してやるまでもないが―――。日頃、我も雑種の迎えに使ってやっている褒美だ。他の有象無象も好きに使うがよい。
【待ち合わせに使ったぞ】
不意打ち、っていうかギルにくっつきたくて。でも、正面からいくのってちょっと恥ずかしいから後ろからって思ったんだけど―――サーヴァントの不意なんて打てないか。
（温かそうなグレーのコートに包まれた体でそのまま正面からしがみつくように抱きつく。往来だとかそんなものもなんのそのな酩酊状態）
すっごく嬉しかった。そわそわして朝一に見つけて、お昼にじっくり読んで、本当は早く帰って返事作りたいなって思ってたのに。くそう、こんなはずじゃなかったの。
今回は踏まなくていいはずなのに踏まざるを得なかったというか。下々の者の間ではそういうことがあるらしいんだ。むう、でも、大丈夫だから一緒にいたい。
（受け止めて貰えれば嬉しそうに腰に手を回した、甘やかすように触れてくる王のぬくもりにされるがままに、帰途へとついて―――）
【ありがとう。合流に成功したのでお返しします！】
>>862
【ごめん、パチュリー。水曜日がどうしても空けられなくなっちゃってさ…】
【今日この後空いてたりするから、パチュリーが良ければこの後でもいいし、それがだめなら木曜日か金曜日でどうだ？】
【それでよければ、地底温泉旅館ツアーに私と行こうぜ！】
【お風呂上りにしっぽりと美味しい食事楽しみながらパチュリーと一緒に過ごしたいんだぜ♥】
【お待たせ、さっきの場所がまた空いたみたいだからそこで待ってるね】
【一言でお先失礼するね】
【あら、新しい場所探さないととか思ってたら、終わってたのね】
【じゃ、そこに向かうわね。待ち合わせに借りたわ】
【スレ立てありがとうございます】
>>980
【お疲れ様です、大丈夫ですよ先輩】
>>953
【もう今年は落ち付いたはずなのに、最後になってドデカイ爆弾が落ちてきたような気分だったよ…】
【とりあえず、やっと帰ってこれました】
【日曜はこの前と同じく14時からで大丈夫、ごめんね】
【日曜を首を長くして待ってます、おやすみなさい理沙ちゃん】
【スレをお返しします】
>>924
長谷部さんへ。
今晩は、長谷部さん…！今はお仕事の最中でしょうか。
お疲れ様です……出来るだけ寒くないところに居て下さいね。
（頬を撫で撫で）
今日は私用の端末を触る暇が無くて…
いまブラウザを開いて長谷部さんからのお手紙を見付けました。
すごく嬉しくて、歓声を上げてしまいました…！
忙しい中、有難うございます…！大切に拝見致しました。
嬉しいです。………優しい続きを有難うございます。
この素敵なお返事に報えるような聖夜に出来ればいいのですけれど、頑張ります。
まだ眠くないので、寝る前に返事作ってから眠りますね。
大丈夫ですので、心配しちゃいやですよ？
それに、今日はわたしにとっては二重に嬉しい日だったのです……！
詳しい事は置きのほうで。（にっこり笑って）
それでは、明日12時半を心から楽しみに……長谷部さん、大好きですよ。
気を付けてお戻り下さいね。
おやすみなさいは置きのほうで。
それでは、わたしは向こうへ行って参ります。
滴
【お返し致します。どうも有難うございました…！】
【しれぇかん、お返事が遅くなってごめんなさいぴょん】
【えっと、木曜日の夜なら、うーちゃんあそべるぴょん！】
【それかぁ…土曜日の夜…ぴょん！】
【土曜日なら、お昼からでも遊べるぴょ〜ん♪】
【もし、しれぇかんがよかったら…遊びたいぴょん！】
【少し熱が高いので今日は休ませていただきますね】
【おやすみなさい。先輩も風邪、気をつけてくださいね】
【スレをお借りしました】
【フッ、どういたしまして】
【では、もう今日だな…21時に、伝言スレで待っているぞ】
【その時に改めて、よろしく頼む】
【スレをお借りした】
【ごめんなさい、帰るなり意識が…】
【今日の夜と木曜は来られなくて、次は金曜日になってしまうけど】
【もしまだ続けさせてもらえるならその日にお願いしたいわ】
【今夜はごめんなさい】
【スレを1レスお借りしました】
【分かりました、では金曜日に】
【スレお借りしました】
【こんばんは団長さん、このような時間になって申し訳ありません】
【やはり今週も落ち着きませんでした…】
【ですので次回は当初の予定通り、22日の21時にお会い出来たら幸いですわ】
【その…正直に言うと22日もくたっとしている可能性が高く】
【あまり長居できないかもしれないのですが……少しでもお話して頂けたらと…】
【なるべく疲れを飛ばせるように体調を整えておきますね】
【……スキンセットは購入…、出来ましたか？】
【今夜も暖かくして下さいね、おやすみなさいませ】
【お返しします、ありがとうございました】
【……呼び出しておいて本当に申し訳ない】
【言い訳にもならないが、私も体調を崩したのがぶり返してしまい】
【それでも最近会えていなかったから、一目、と思っていたのだが】
【迷惑をかけてしまったな、本当にすまない】
【しかも忍の体調も……遅くまで起こしてしまって、悪かった】
【愛想が尽きていなければ、木曜日はどうだろうか】
【21時には、戻れると思う】
【言えた義理でもないが、身体に気を付けてな】
【スレを借りた、感謝だ】
【お待たせしました、昨晩の場所が空いてるのでまたそこで続きにしましょう】
【先に移動しますね】
【ええ、それじゃ私もそこへ向かうわね。待ち合わせに借りたわ】
（通い慣れた待合所への道を急ぐ。冬の風に重たく翻る裾は、いつもの紫紺色のカソックではない）
（身に纏っているのはグレーのコート。しっかりと前を留められたその中には、漆黒のスーツが隠れている）
…………今日は先に辿り着けたか。
（ほっと独りごちてから扉を開けて入り込む。時間前という事で気が抜けたのか、珍しくポケットに両手を入れて壁に背を預けた）
（クリスマスのための着慣れぬ装い。何となく面映ゆい気持ちになりながら、待ち人の訪れを待つ）
>>995
（赤いドレスの裾を翻して、マントを押さえながら待ちびとが来ているのに気付いて走る）
（太いヒールのお陰で足取りはなんとかなって―――）
―――長谷部さん……！お待たせ致しました、ごめんなさい。
（ひとつぺこりとお辞儀をして、顔を上げるとにっこり笑い）
お帰りなさい、長谷部さん。
……お疲れ様でした。
（いつものように頬を撫で撫で）
………今日も素敵です……。
いつもの場所に行きましょうか？
（主が来る前に姿勢を正すつもりだったが、気付けば少しぼうっとしていたらしい）
（足音が聞こえて慌てて手をポケットから抜き、背筋を正す。気の抜けた所を見られていなければいいが）
いいえ。俺も今来たところですよ。……お会い出来て嬉しいです。
（嬉しそうな笑顔を見れば勝手に瞳が細くなる。伸びてきた指先に頬を預け、すり、と顔を寄せた）
今日の主も――――誰より一番素敵ですよ。
（赤いドレスと白いマントが日の光に映える。小さく漏れた呟きにはっきりとした口調で返すと、改めて左手を差し伸べた）
（グレーの外套の袖口から、ブラックスーツの袖と白いシャツが僅かに見える）
はい。ご随意に。…………いつもの本丸まで、この長谷部がお送りいたします。
【主のお迎えに場所を借りた。……そろそろこの場も使い切りそうだな。次スレの場所は此処らしい】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1482240082/】
【立ててくれた者に感謝を。これで返すぞ】
（窓から、背中を壁に預けている様が垣間見えた。そんな姿も決まっていて、溜息をつく）
（急いでドアを開けたみると、いつものように背筋が伸びていて。残念、と少しだけ思う）
わたしも。今日も会えて嬉しいです……！
（いつもより長く頬を撫でて、赤くなりながら離し）
そ、そんな……あ、有難うございます｡
（頬が更に赤くなる｡右手を差し出すと、しっかりと握って）
（すらりとした背中がマントからちらりと見えた）
はい―――わたしも長谷部さんに付いていきますね。
（と笑って言うと、繋いだ手を確りと握り直して――所謂恋人繋ぎと言うやつだ）
（一緒に仲良く陽のなかを歩いて行った）
【次スレを立ててくれた方、どうも有難うございます…！】
【お借り致しました、有難うございました】
>>976
【ごめんなさい、昨日はその時間にはもう寝ていたわ……だってほら、今日あるはずだったものね…】
【木曜日なら大丈夫そうよ。……金曜日は…年末はネズミがうるさくて…】
【何だか色々任せてしまうことになるわね……】
【私はどんな形でも、魔理沙と一緒に食事ができればそれでいいのから…】
【それじゃあ木曜日のこの時間、20:00ぐらいから見てるわね…それじゃあ…】