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【◆F6vw2cCEV2】続・黒ウサギと碧蛇【◆pnpG6UgSkw】
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ここは私、レイチェル=アルカード ◆F6vw2cCEV2と
その肉バイブ兼夫であるハザマ(ユウキ=テルミ)◆pnpG6UgSkwの
ご都合主義な謎空間による二人だけのスレッドよ。
第三者の立ち入り、ご利用はご遠慮願うわ。荒らしや煽りはスルーなさい。
______
,ィニニニニニニ ヽ
/ニニニニニニニニ',
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,.ィニニニニニニニニニニニニ}
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}/ |/ィニニニ≧、
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_ イニニニ{ニニニニニニニ ヽ、 ヾ::Y>-===-<::::<
/ニニニニニ |ニニニニニニニ|ニニ、 /` ´ ヽ 丶
/ニ/ニニニニニ|ニニニニニニニ|ニニ} /, ! l ∧
{ニl{ニニニニニ i!ニニニニニニニl|ニニ| ′/. └――^──┘ } ,
,ニ |ニニニニニ |ニニニニニニニ|ニニ| | ′l | T:T T:T | | |
|ニl|ニニニニニ {ニニニニニニニ{ニニ | ., |斗--tィ}_{ト---ミ_.! } |
|ニl|ニニニニニ |ニニニニニニニ|ニニ| {/ /:::/].-- --[:::>:.、 ! |
|ニi|ニニニニニ |ニニニニニニニ|ニニ| |! (:::::::/]  ̄ ̄ [:::::::::::从 .|
|ニl|ニニニニニ |ニニニニニニニ|ニニ| {| \:{]ゝ___ノ[::::/ }.ノ
「この録音機つきぬいぐるみで貴方が昔言った言葉をずっと聴いていたわ」
「だから止めてくださいテルミさんが死んでしまいます……ああもう本編では死んでました」
関連スレ
【◆F6vw2cCEV2】黒いウサギと碧の蛇 の部屋【◆pnpG6UgSkw】
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ヒャッハー!寝たと思ったか?私でした。
とりあえずお疲れ様です。顔だしだけしておきますね。
……………録音されてたのすっかり忘れてましたね。
あのクソ吸血鬼!まだ持ってやがった!
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……さて、数年越しに建ててみたはいいのだけれどこれで大丈夫かしら。
大嫌いな御主人様への伝言よ、毎日は書き込まなくてもいいのだからゆっくり来なさい。
不安定なのはわかったから何かあったらその時はその時で考えましょう。
【追伸】
この間言っていた性格悪いフードの情報屋ってなんのキャラなのかしら?
聞きそびれて気になって夜しか眠れないの。
いつか教えて頂戴。
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>>2
さあて私も寝……(眼をパチパチさせて驚いた表情)
寝たと思ってゆっくりと作業していたのに、もう……良い子だから早く寝なさい、ね?
持っているに決まっているでしょう! これを捨てたら貴方の声が聴けなくなるじゃない!
というより本編やり直して気づいたけれど、貴方、初期と比べて声が変わったわね。
喉大丈夫? のど飴でも舐めたら如何?(のど飴をぽい)
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あー、業務連絡しておきますね。
火曜日、とはお聞きしてましたが時間までは指定してなかったのを急に思い出しましてね。
ま、いつもの21時になりますよ。私はここでお待ちしております、遅れても別に怒りませんのでごゆっくり。他に女遊びをしてきてもいいんですよ?
ではまた夜に会いましょうね、テルミさん。
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……トリップのキーが削れてしまいました。
上のは一応私本人ですからね。
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さてさて、テルミさんは来るんでしょうかね。
ゆっくりと待ちましょうか、ゆっくりと、ね。
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【お邪魔しますくるっぽー】
196: ハザマ ◆pnpG6UgSkw :2016/11/08(火) 21:23:22
【どなたかお手数ですが、おてすきでしたらこちらに伝言をお願い致します】
【◆F6vw2cCEV2】続・黒ウサギと碧蛇【◆pnpG6UgSkw
どうも、こんばんは。
あーどうやら、規制にかかっちゃったみたいなんですよね。
なんともタイミングの悪い。ひとまずこちらからそれだけお伝えします。
規制解除のお願いだけしておきますね。
手短ですが、ひとまず心配はいりませんから。
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>>8
……っと、何ですかこの手紙は……。
…………ええ?!
はあ、いきなりこんな展開になってしまって……本当、どうしましょうかね。
軽くこの板を調べてみて実の所を言うと少し……いえ、不安なんですよね。
ここの管理人さん今はちゃんと見ているのでしょうか……とか。
どこから書きこんでるかもよく分からないんでなんとも言えませんが……もし待って何も変化が無ければ私直々そちらに向かいに行きますよ。
とりあえずお手紙、有難うございました。
……はあ、寂しい。
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……ああ、一応どこから書いてるかだけは分かりました。
誰彼構わずゆで卵を勧めてるのも見ました。まあ私ですからね、仕方ないでしょう。
とりあえず私の方は一週間位待ちましょうか。
それで何も無かったらそのスレにまた書き込んで下さい、多分お願いしなくてもちょくちょくその板を覗きますので。
そちらにスレを建てるにしろ何にしろ方法を前向きに考えます。
いい機会だからって逃げないで下さいよ、テルミさん?
…………差し入れ、無駄になっちゃいましたねー♪ レイチェル=アルカードー♪
(アイスをぱくぱく食べながら丸まりウサギをなでなでしておいた)
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何で俺様がにげんだよ。逃げるか、ボケが!
つー訳で待たせたな、帰ってきたわ。
よし、肩揉め。下僕ども
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>>11
レイチェル「はいどうぞ(大量の猫の毛玉を右肩の上にパラパラとふりかける)」
ハザマ(♀) 「はいどうぞ♪(とすっと片足の靴のカカトをテルミの左肩の上に乗せてぐりぐりする)」
ラグナ(♀)「はいどーぞ(テルミの身体の中心を大剣でぐさー)」
【ノエル「冗談です! 冗談ですから! おかえりなさい」】
【レイチェル「流石に一週間は短いからクリスマスまでは……とメッセージを残そうとしてたのに、意外に早かったわね」】
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>>12
ぐっ、クソ吸血鬼
(猫の毛玉にの口許を押さえて、片膝を突き)
テメェ………!!
(そこに肩に足をかけられると、地面に片手をついて)
ぎゃああああ!
(しっかり胸に突き立てられ、がっくし)
【冗談で殺されてたまるか!テメェ!】
【クリスマスってテメェどんだけきなげえんだよ!】
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レイチェル「ふん、私を少しでも不安にさせた罰なのだから甘んじて受けなさいな、これでも軽くしてあげたから感謝なさい(ぷんすこ)」
ラグナ(♀)「いやだって、俺オチ担当というか、お約束的な感じでやらなきゃいけねえかなって……ま、いーや、ウサギとイチャコラしてよーっと(レイチェルを抱っこしながらとんずら)」
……全部食らってあげるとかどれだけ優しいんですかテルミさん。
(がっくり倒れているテルミの肩というか背中をぐりぐりと靴底マッサージする)
まさか!? 少々離れていた際にそっちの気が? 私テルミさんが望むならそっち方面で搾り取って差し上げても構いませんよぉ♪
【もう死んでるんですからこれ位の殺害ジョークは、ねえ?】
【でも私本気出したら貴方が書き込んだ場所にも行く気でしたし、あの時は諜報部の本気出して探してましたよ】
【……と、気づくのが遅れましたがこのままお話初めても構いませんよ? 楽しみにしていたのにお預けされたせいで正直テルミさんに飢えてるんです】
-
>>14
………不可抗力な気がするんだが、テメェは鬼か?あぁ?
お前も変に善人面してんじゃねえよ!ますますえげつないローライズとキャラ被ってんだよ!
善人枠は何人もいらねえだろ、ガチホモにでも狙われてろ!
食らってあげるだぁ!?不意打ちかましていってくれんじゃねえか、あぁ?
しかもそれマッサージとかじゃねえからな!?
(地面にうつ伏せで伏していたが、立ち上がろうとしたところに追い討ちで踏まれて)
寝言は寝て言え、クソ糸目。テメェはある意味で油断できねえからなぁ。
【あ?死んでねえよ、世界に憎しみがある限り俺様は何度でも甦るんだよ】
【………早かったからな。クソ吸血鬼がその気があるかと思ったが、テメェ、ヤンデレ枠じゃねえか】
【こええよ!まぁ、構わねえよ。が、明日早くてな。あと一時間ばかりで寝るが、この場所の特性を生かして置くような形でも構わねえ】
【てきとーに返してやるよ】
-
>>15
私のマッサージはこうなんです、必要でしたらいつでも(ぐに)して(ぐにぐに)あげますよ(ぐりぃ)。
(テルミをにまにまとした笑顔で見下ろしながらそう伝えて)
油断〜? 私を使い捨てにするつもりだった貴方にだけは言われたくはないですよぉ、冗談きっつい!
(大袈裟に肩をすくめてよいしょ、とテルミの首元を掴み上げて顔を額が当たる位に近づける)
(今は麗しい女性の顔だが、表情はテルミのよく知るにやけ顔そのもので)
【それ終盤でラグナ君に利用されてましたし、あんまり役に立ちませんよね。もうあのやり方は一種の言葉遊びですよ】
【は? 何言ってるんですかテルミさん、私単純に快楽を満たせる貴方をキープしてたいだけです、そこに私の何を期待してるんです?(ニヤニヤ)】
【貴方が寝たら置きレスでもいいので貴方のペースでやって下さい、私もこう見えて適当なので】
-
>>16
誰が、しろ!つった!テメェ!
どこが、マッサージだ、テメェ!こら!
(ギリッと歯噛みしながら睨み付け、隙を見つけると足をつかんで)
この売女が!さんざん足蹴にしやがって!
あぁ?主導権の問題だろ。俺が主人格だからな。使い捨てにもするさ。
(代わりに首根っこを掴まれると顔を寄せられ、悪びれもせずそう言うとペッと頬に唾を吐きかける)
(よく見る顔でありながら、それを気にもせず、憎悪を叩きつける)
【あの馬鹿が無駄に知恵を回しやがって。そもそもだ、あの女を連れてきやがったことから歯車が崩れたんだよ】
【ハッ、物は言いようだな。クソ吸血鬼よりはからかいがいがねえやつだ】
【元からそのつもりだ。そのためのここだろ】
-
………………。
(びちゃ、唾が頬にかかれば真顔のままテルミを見つめ)
それは精神的な痛みとしては温く感じますねぇ。私だからかもしれませんが。
(指で頬を撫で、その行動で指についた唾液をぺろりと舐める)
んん、いいですよテルミさん。貴方からの憎悪には慣れてますがこの身体では初めてですからねえ。
はっきり言ってゾクゾクします、最初は仲良く女の子ラグナくん虐める妄想話する予定だったんですが、こういうのも悪くないですよ。
(嬉しそうに顔を歪めればパッとテルミから手を離し、ベットの方へと腰を下ろす)
…………ああ、すっかりと忘れてましたね。聞きます? あの吸血鬼がどんないやらしい妄想してたか。
(ストッキングに包まれてた足を組みながらテルミを見上げ舌舐め擦りをする)
【そもそもラグナ君がああするしか認められない世界なので、彼は彼なりに頑張ったんでしょう…………そうですね(感情の消えた声)】
【そうそう、「こんな奴居たらやだろうな」って中の人の言葉意識しながら返事しておりますのでテルミさんが不快に思ったら申し訳ありません、まあ私は少しも申し訳なく思ってませんけど】
【楽ですからね、貴方のスケジュールもちょっとは楽になるでしょう?……なんて】
【あ、そうそう、この間のガチャだか願掛けだかどうだか、あの後ちゃんとご利益ありましたよ。有難うございます、テルミさん】
-
【……って、一時間経ってますね、眠いのならどうぞ寝てて下さい】
【ヤンデレとか言われちゃいましたが別に夜中に襲ったりはしませんのでご安心を】
-
>>18
どうした?来いよ、クソ糸目
(見慣れた顔の無表情さに、ニヤリと悪党らしい笑みを浮かべて)
あ?テメェも、あのクソ吸血鬼と同じくドMのクソマゾか?
(指で舐める姿にいぶかしむようにしながら、吐き捨てるように言い捨てて)
ハッ、女のテメェを見ることになるとはとんだ確率事象だな。
やっぱりドMじゃねえか。
へぇ、それはそれで楽しそうだが……気が変わった。テメェは獲物だ、それもやりがいってやつを感じれそうだぜ。
(手を離されれば跳ねるように立ち上がり、憎悪に満ちた表情を向ける)
ついでだ、聞いてやるよ。
どうせあのクソ吸血鬼の事だ。俺にはりつけにされてとか、そんなのだろ。
(つかつかと近寄ると、ネクタイを掴み、引き寄せると恫喝するように睨み付ける)
【どっかの三人一組の主人公といい、最近の情勢は厳しいな。まぁどっかのファンタジー世界でもててんじゃねえの】
【あ?余計な気を回してんじゃねえよ。この程度、どうということもねえよ】
【ハッ、余計な気遣いに一応感謝しといてやるよ】
【ヒャハハ、どうせまた妙な男引っかけてんだろ。相変わらず趣味の悪いやつだぜ】
【さて、俺様はそろそろ寝るぜ。明日は来れねえ、土曜日なら夕方から日曜日はまぁ寝てるから暇なら適当に呼べ】
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>>20
んもう、前みたいにハザマちゃんって呼んで下さいよぉ、クソだなんてどこの姫君と混同してるんですか?
(大袈裟に溜息を吐き、テルミの方へ粘っこい金色の視線を纏わりつかせる)
そう言われましてもね、痛みがあるからこそ貴方の「器」から「個」に変わることが出来たのです。まあこの姿なのは誰かの願望かもしれませんが。
定期的に痛みを得られなければまた器に戻ってしまいそうで……無いでしょうがもしそうなったら私としては非常に困ります、ええ。
だからマゾだろうが何だろうがどうぞお好きに吐き捨てて下さい、元宿主さん。
(テルミの言葉には暖簾に腕押しとばかりににっこりと笑みを浮かべる)
おっと、それが話を聞く体制なんですか? 磔……そうですか、テルミさんはそういう趣味をお持ちで。
(引き寄せられればむしろもっとと自ら近づいて彼の身体へと密着する)
(当然それなりに大きくなってしまった乳房も押し付ける形になるが気にしない、むしろわざとやってる風にも見えて)
何、粗筋はこうですよ、貴方がレイチェル=アルカードを人質に取ってラグナ君を好き勝手するっていう……よくある話なんですけどね、ふふっ。
あのですね、私知りたいんですよ、そういう状況になったらテルミさんはまずどうするのかって……教えてくれませんか?
【KOFのことですか? 新作のEDでそれらしき姿が出てる話でもします? 凄いですよね、前にここに居た時はもう新作すら諦めてましたよ私】
【すいませんねえ、私の方がぐーすかと寝ちゃってました】
【最高レアとレアの二人居たんですけどどっちも引き当てたそうですよ、しかも連続で、いやあ願掛けって馬鹿に出来ないもんです】
【そうですか、私、21時から基本暇なので土曜日にでも待ってましょうかね、ではまた】
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【あらら、書き込んだつもりが書き込めてませんでした、そしてそのまま寝ちゃいましたよすいませんねえ】
【冒頭に↑この一文付け足し忘れてましたよ、全く最近大ポカしてますね私】
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>>21
あ、クソ糸目で十分だろ。妙に勘に触るぜ、テメェ。クソメガネか、クソ吸血鬼かどっちの差し金か知らねえけどよ
(一々芝居のかかった動作に睨み付け、噛みつかんばかりに恫喝しながら、苛立たしげにフードの下の金眼を歪めて)
ハッ、どんな手品を使ったのか知らねえがどっちにしろ次の計画までの暇潰しだ。
小難しいこと抜かしやがって……同じ面でありながら忌々しさを覚えるぜ。
(攻撃的なまでの暴力を行使しても、むしろよってくる相手に心底、苛立たしげにするも押し付けられた乳房を無遠慮に鷲掴みにする)
(指を沈ませ、愛撫と言うよりは自らが楽しむことを前提にするように揉んでいく)
あ?あいつは前にそんな真似をしてやったからな。
ハッ、ベタな展開だな。相変わらずそういうのが好きなんだ、あのクソ吸血鬼。
決まってんだろ、あいつの前でクソ吸血鬼を犯すんだよ。
そうすりゃ、止めろとか代わりになるとかきれいごとほざくわけだ。それを無視してクソ吸血鬼使った後で口で綺麗にさせる。
クソ吸血鬼犯したモノでハメ倒してやるんだよ。
(不相応に大きな乳房を一頻り揉むとシャツのボタンを真ん中から外していき、ネクタイはそのままに衣服を乱していく)
【それだ。はぁ?出てんのかよ、結局また巡り会うとかそういうあれかよ。
そいつは同意見だ、まさかまたやるとはよ】
【構わねえよ、ここならそれでも許されるんだから】
【へぇ、運が良いじゃねえか。たっぷりお礼してくれてもいいんだぜ?ヒヒッ】
【その時間の前後くらいには顔をだしてやるよ】
【あぁ、それと前に話した情報屋だが、折原臨也ってのだ。口もまぁ悪い】
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>>23
今は女の子ですから顔立ちは貴方と似てはいても違います、ああ、だから今はそんなに冷たいんですか?
それとも背中踏んだことまだ怒って……っ。
(ぐにゅぅとシャツ越しに乳房を揉まれ言葉が途切れるが、じぃっとテルミが揉んでいる己の胸元の方へと視線を下ろす)
……へえ、テルミさんはそういう方向なんですね。
(下ろした視線をテルミの方へと戻し全く不快感を表さずにいっと笑う)
そうなったらアレは絶対にテルミさんを睨みつけて、何でもない風にしようと耐える筈。
まあ、テルミさんのやり方だと相当痛いんでしょうが、涙ぼろっぼろになってテルミさんを睨むんでしょうねえ。っく、くく。
アレの破瓜の血塗れになったテルミさんのを舐めるラグナ君……ふふ、想像するとちょっと興奮します。
(上擦った声でそう言いながら、テルミの両手を己の両手で包み乳房を揉むのを促す様な形になる様に動かせば)
(下着をつけていないのかあっさりと形が変わりふにゅぅと弾力がテルミの手に伝わる)
私としてはアレは最後の最後で有効利用する派ですね、牝として充分に躾けさせてから堕とすのに使いたいんです。
(そう話す最中も脱がされていきシャツの中からずっしりと重みのある膨らみが落ちる様に露わになる)
とりあえずふたなりラグナ君はテルミさんの前でがに股強制オナニーさせたいです、しかも弄るのは男の部分だけ。
いやあどんだけ屈辱なんでしょうね、私その想像だけでも結構いけますよ。テルミさんは?
(何やら自分の妄想を話している内に変なスイッチが入ったのか上機嫌になり、金眼を輝かせながらテルミに問いかける)
【とはいえ、彼自身一言も喋ってませんし本人かどうかもまだわかりませんけどね、新作でああなるとわかればあのロール絶対にやりませんでしたよ】
【場所的に戦艦や刀剣と似たような部類のゲームですからね、DMMの文豪の奴です、お礼は……おにぎり余り気味なので食べます?】
【ん〜、それの原作は知りませんけど彼よりも電撃FCで例の小学生と可愛いやり取りしていたお兄さん(弱キャラ)の方が彼女はお好みかと】
【とりあえず21時前後にまた、後こちらとしてはこういう妄想話しながらセクハラされたいとだけ言っておきます……テルミさんに邪険にされて泣いてなんかないんですからねっ!】
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さて、待ちましょうか。
レイチェル「貴方の薄い本を見つけたので読んでみるわ」
へえラグナ君のは例の作者であるのは知っていましたが私とは珍しい、どういう内容なんですか?
「ラグナが相手よ」
(ベシィと薄い本が蹴り飛ばされる)
「………何よ、ご不満なのかしら?」
テルミさんならまだともかくなんでそうなるんですか! それならモブの方がまだマ……いやモブもちょっと……とにかく嫌ですよ!
【まあ暇つぶしのただの漫才です、ちなみに本当にありましたよド畜生ですね全く】
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>>24
まぁ、確かにな。胸もあるし、なかなか楽しめそうだ。
いんやぁ、怒ってなんかいねえよ?その分はたっぷり犯してやるからよ。
だろうな。悲鳴をあげるまで犯してやるが、面白いのはこっからだ。
あいつがよくなるまで犯して、感覚をリンクさせるんだよ。
クソ吸血鬼の快感をあじ合わされて処女のまま開発してやる。
ククッ、そのままあの吸血鬼を手駒にして、あいつの処女喪失を手伝わせてやるんだよ。
滑稽だぜ、その光景はよ。
(シャツ越しでも柔らかな感触を楽しみながら、ハザマの意見にニタリと笑って)
(手を添えられれば、金眼を細めてハザマを見やる)
それはもちろんそうする。あいつをふたなりにするなら、童貞くれてやるとでも言えば手伝うだろ。
ノーブラか、ヤラれるつもりだったのか?
立ってんのもダリィ、すわんぞ。
(乱雑にそう言うとベッドに座りそのまま壁に背中を預け、背中を向けさせハザマを座らせる)
(後ろから胸を触れば、今度はじかに、優しく餅のような乳房を揉みしだいていく)
それは面白えな。どうせなら落とした女にやらせてえ。
ツバキとか、イザヨイとかココノエのクソ猫とか加減をしなさそうで、あいつへの好意が低いやつの方が燃えそうだ。
射精しても手は止めさせねえし、逆に寸どめとかな。
ホモじゃねえからよ。俺様に舐めろ、とかじゃなきゃそういう弄りも悪くねえな。
………ヒビキ・コハクなら別に野郎でも別にな………
くくく、お前なかなか面白えな。俺様の下僕くらいにはしてやるぜ?
(ハザマの言葉に楽しそうに笑いながら片手を落とし、臍を撫でミニスカートを雑にまくり上げる)
【はー、なるほどねぇ。まぁ出てはきそうなきもするがシェンだかのちんぴらはまだいなかったよな?】
【見てきたが………魂的な意味で他人と思えないのがいるな。どうせあれだろ、髭のおっさんがいいんだろ(ニヤニヤ】
【おにぎりって俺はガキか!】
【あぁ………小学生に本気出す最強(弱キャラ)か】
【返事作ってたら遅くなった。まぁ謝る気もねえが。ほぉ、俺はヤる気だったが雑談でいいのか?】
-
>>25
ホモ的な奴か?
意外とラグナのやつとハザマちゃんの組み合わせが人気なのは知ってるぜ。
(椅子に座った状態で現れるとニヤニヤと笑って)
意外とそういう方面にも人気なんだな。
待たせたな。ついでに落としたがこのまま雑談でもいいぜ、クソ吸血鬼
-
【すっごい遅れました! サボってた訳じゃないですすいません!】
>>26
ああいいですねえ、ラグナ君処女のままテルミさんに犯されるんですか。
レイチェル=アルカードも段々マゾっ気が目覚めて気持ち良くなってしまうでしょう。
それがラグナ君に伝わってるの見たら、めそめそ泣いてごめんなさいって謝り始めるでしょうねえ。
何せ自分がマゾなのもバレて、そのせいでラグナ君もマゾに引きずり込んでるってことですから。
(とすん、とテルミを背にして遠慮なくよっかかる)
……あ、そういう方向じゃないんですよ、むしろ他の女性も使うとか考えてませんでしたーすいません。
でもそれは完全に堕としてからやりたいですねえ、ってかテルミさんその状況ハーレムじゃないですか羨ましい。
(胸元の豊かな双丘をぐにぐにと掴まれ肩を捩らせる)
レイチェル=アルカードを処女のまま、発狂させる位に快楽責めさせて、テルミさんに犯されているラグナ君の前で、私が彼女の処女をぶち抜きたいです。
……その時は勿論、男の姿で、ですけど。
(テルミの手に少々余る大きさのそれを揉まれながら、甘ったるい声でそう囁く)
レイチェル=アルカードの耳を舐めながらいやらしく言葉責めして、焦らして焦らして、挿入して犯したい。
その様子を見たラグナ君が絶望して、でも何故か興奮してテルミさんが触ってもいないのに射精しちゃう所が見たいんです♥
(うっとりとした表情をしながら己の妄想を吐き出すと、スカートを捲られてしまう)
(その下は下着を穿いておらず男性器と女性器が両方存在しており)
(興奮の余り男性器の方は僅かに立ち上がりかけ、女性器の方はぴったりと閉じてはいるが潤み始めているのが見てとれる)
【エリザベートさんも出ましたが他の関係者は見かけませんでしたねえ……恐らく】
【なんでそうなるんです? CV中村さんとその下の目つきの悪い帽子被ったCVかっきーさんですよ、魂的な意味って誰なんです?】
【一応一年半位は持ちキャラでしたからね、性能はともかく動きは割と好きです、性能はともかく】
【こちらも遅くなったのでいえお気になさらず、ああ、セクハラから盛り上がって挿入までするのは大歓迎ですので】
>>27
ああ、女体化の私、という意味です……ホモはまた話が違いますよ。
女性になってテルミさん相手ならギリ許せるんですけどね。
……意外と貴方にも女役需要ある話でもします? 私は見たくないですけど。
レイチェル「いえ別に、私はこのままラグナの前で朗読するので忙しいの」
(「ラグナ大しゅきーこのまま中出しして孕ませてー」と棒読みの朗読をしながらスタスタと去っていく)
【凄く遅くて長くなってしまいましたのでさっくりして構いませんよ! ツッコミ所多いですけど】
-
>>28
処女のまま、ってのは燃えるだろ?
あいつは元々、マゾだからな。そんな確率事象もあったからな。簡単に落ちるだろ。
でもそれが気持ちいいんだぜ、あのマゾ吸血鬼はよ。
好みの話だ。ついでに言うなら、あいつが取り巻きの女どもに絞られてる確率事象を見たからな。
好意で責められてんのに、苦痛って最高に間抜けじゃねえか。ヒャハハ。
ハーレムなんぞめんどくせえだけだ、それに慕われる柄でもねえだろ?
(指を這わせ、時おり乳首を責めながら耳たぶに口付け)
ハッ、いい趣味してるな。テメェ。
まぁ、見てる分に面白そうだからそれはそれで構わねえけどよ。
(ボタンの前だけ外し、露出させ不要な姿で、ゆっくり乳房を捏ねると手を離す)
いい趣味してるな、お前。
だが、ラグナちゃんはイカせたくねえな。
それだけの快感を感じながら、イカせねえ。
いかせてくれと哀願するまで続くわけだ。
(下着のないそこを露出させると、現れた男性器にため息混じりに指を這わせる)
(ゆっくり上下に扱きながら、もう片方の手は女の部分を指先でゆっくり左右に割り開くように指を差し込む)
【あれはKOFの開催に関わったりしそうだからな。次辺りでどうせ出るだろ】
【声的な意味でだ。ほぉ、意外だったな】
【性能はまぁお察しだろ。あんなもんだろ、ポジションがまぁ悪いわな】
【あぁ、ついでに男の方も責めたが趣味じゃなきゃ言え。サービスついでにしただけだ。そっちのけはねえからな!】
ほぉ、そいつは意外だったな。
それはよくて、あれはダメなのかよ。
調べたらいくつか見つけたな。あれはあれで俺は構わねえよ?
……クソ吸血鬼、ついに頭までおかしくなったか。
ラヴ時空とか生まれるのはお前が原因なのに、その恩恵には本当に預からねえよな。
(レイチェルの背中を見送りながら、しっかり皮肉っておいた)
【貸しにしといてやるよ。そのためのここだから、構わねえがな】
【こっちも下は切っていいぞ】
-
>>29
ですよね、御主人様をしているテルミさんはよくわかってらっしゃる。
……っ、やっとそこに触って下さいましたか。揉まれるだけじゃどうにも……っひ!
(大きさとは裏腹に慎ましい乳輪辺りを触れられ声が上擦り、耳への感触にびくんと身体を震わす)
あ、えっと……なんでしたっけ? アレがマゾなのと可哀相だから私が貴方を慕ってあげましょうかって話でした?
(乳房に挟み込んだネクタイをぎゅっと引っ張って強調させながらも、段々と落ち着かなくなってきて)
うっわ、テルミさん酷い。私としては無意識で達するとか好きなんですよー。
それこそ人質にされてた彼女が本気汁出した処女マンコに挿入されてイキ狂ってる場面ですよ。
なんか悔しさと惨めさと悲しさとほんのちょっとの欲情で最高に興奮して射精しそうじゃないっ、ですか……っ。
(テルミが下腹部を触り始めれば、本来のハザマと同程度の大きさの怒張に痺れが走り、一気に勃ち上がってしまう)
それじゃあ私も、哀願しないといけないんですかね……テルミさんにふたなりペニス虐められながら挿入されたいと……。
(女の部分はあっさりとテルミの指が入る程に潤んでおり、ちゅく、といやらしい音まで聞こえさせてしまう)
誰の差し金でもなくヤられたくて来たんですけど。
【一度これは少し長すぎるでしょう!?……と思い、文を削って書き直してそこで更に時間かかって……】
【そもそもあの時の妄想とかどんな感じでしたっけと思い出していたら頭の中で劇場が始まって途中で止まらなくなったとかそんな事は】
【おかしいんですよね、男の私がレイチェル=アルカードの耳を舐めて言葉責めしてる映像まで浮かんだ後の記憶が無くて】
【ああ、むしろ男の方はどんどん虐めて下さい、何のためのふたなりなんですかもう】
-
>>30
ガキまで孕ませたからな。一応、それくらいの理解は示しといてやってるだけだ。
ヒャハハ、なんだ?触られたかったのか?ハザマちゃんよぉ。
(耳に舌を這わせて、ラインをなぞりながら、ゆっくり耳穴に舌をすぼませて差し入れる)
んな話してねえよ。テメェが意外とマゾだって話だ。
(後ろをとってるからか、一方的に責めつつ、ズボンは既に大きく膨らみ、尻の割れ目に押し付けるようにして)
ほぉ、いい趣味だな。
あいつからしたら破瓜の痛みで絶頂して、それをラグナに共有されるんだからいい様だぜ。
テメェの言い分は最もだ。それはそれで悪くねえ、がこっちのこれはどういうあれだ?
(手で触れたそれは、よく知るもので掌で撫で付けながら耳元に吐息を吐きかける)
(勃起したそれを掌で包み、快感ともどかしさの狭間で揺蕩わせるように緩やかに扱いていく)
ククク、そんな温いのが哀願か?
んなのでハメてやると思ったか、ハザマちゃんよぉ。
(ぺニスを緩やかに扱きながら、反面、女陰に沈ませた指は潤んだ蜜に絡むと中指の第二関節まで沈みこませる)
(ゆるゆると中を泳がせながら、ぺニスのある腹部側をなぞりあげて)
こっちはもう濡れてんな。ほら、言えよ。ハメられてえのか?それとも俺様の手でイキてぇか?ハザマちゃんよぉ
【ククク、どうした。興奮してんのかぁ?】
【妄想が激しいじゃねえか。そうだな、テメェの妄想にスパイスをくれてやるよ】
【間にふたなりを挟むなら、例えばテメェがレイチェルにハメるなら、俺がテメェにはめるなんてのも面白そうだ】
【あの女は俺の女だからな。俺以外でいくことを禁じたら、いつの間にかお前は責めてるのに責められてるみてえになるな】
-
>>31
いえ単に物足りなっ……ぁ、っ……くなってただけなんですけどねえ。
(執拗な耳責めにぞくぞくとしたのか、テルミの方に背を押し付け)
ああもう、こんな体勢じゃなければ手で口でも抜いて差し上げたのに……。
(もどかしそうに腰を動かし主張している肉竿をせめて尻肉だけでもとぐにぐにと擦ってみる)
……どういうって……テルミさんに触られて勃起したんですよ。
このままいやらしい事を考えながら触れられたら興奮の余り射精しそうですって。
(表皮に太い血管が浮かぶ程勃起した肉竿がびくんとテルミの手中で跳ねる)
はぁ、は、あぐ、う゛……ぁ、ぁぁ……
(ゆるゆるとした責めだけでも、苦しそうに喘ぎ、)
思いません、でも欲しいんですよ。
テルミさんがいつもレイチェル=アルカードを汚しているその凶悪なペニスが。
私のぬるぬるになったいやらしいマンコを壊す勢いで突っ込んで、精液をたっぷり注いでほしいんです。
(指を挿入された箇所からは既に愛液が溢れ、熱い位になっているのが伝わって)
テルミさん、もう準備は出来ていますので私のマンコを使って思う存分ハメて中出しして下さい。
でないと私が貴方を押し倒してそのペニスをしゃぶりつくしてしまいますよ。
(本気です、と言わんばかりに真剣な表情でテルミを見つめる)
(その顔は半分淫欲に正気を失っているのがわかり、今すぐにでもしたくて堪らないといった風で)
ね、お願いします、テルミさんのチンポ欲しいんです、ついでに私のチンポもいじめてほしいんです。
【えー、それだと男の私じゃなくて今の私に戻っちゃうじゃないですかーやだー(棒読み)、でも我慢するレイチェル=アルカードを見るのは悪くないです】
【あ、ちょっと脈絡のないこと思いつきました、レイチェル=アルカードに感覚が共有される貫通オナホを作って、今の私とふたなりのラグナ君で両端の穴から突っ込む】
【いやあ凄いビクンビクンしそうですねえ、そこにテルミさんが彼女の身体にブチ込めばおめめハートで涎塗れでイキまくりそうですよね】
【妄想が激しいのは単なる反動じゃないですかね、結構ご無沙汰でしたから】
-
>>32
まぁ、そのつもりで焦らしてたからな。
レイチェルのやつは開発しきったから感度が良すぎてなにしても喜ぶからよ、程度に悩んじまった。
ククク、お前の体で出させてもらうから心配はいらねえよ。
(しっかり焦らし、柔らかな尻肉の感触はズボン越しにでも伝わり、それだけでズボン越しのそれは固さを増していく)
いいじゃねえか、このまま抜いてやろうか?
野郎を攻める趣味はねえが、こういうのもたまにゃあ悪くねえ。
(跳ねればぎゅっと亀頭の下を指で押さえ、痛みと快楽の狭間をしっかりと見極めて押さえる)
(先程のなだらかなそれとは違う締め付けしごきあげるような手淫)
へぇ、ここもこんなにしてるしな。
レイチェルみたいにはならねえつってたが、意外にそうでもねえな。ハザマちゃんよぉ。
(指先で蜜をかきだしながら、熱くなったそこを楽しみ、指を抜くとハザマのふたなりぺニスに蜜を塗りたくる)
(ズボンを下ろせば、天を仰ぐそれは太く逞しさを感じさせて)
いいぜ、そのにやけ顔が余裕なく歪んでるのに免じていれてやる。
テメェで腰を落としな、ハザマちゃん。
(言いながら、ハザマのふたなりぺニスを手のなかで激しく上下させ無理やり搾り取るようにし)
(天を仰ぐ槍のような自身のモノを、すりつけた)
【俺は別に野郎でも………ヒャッハー、冗談だよ】
【だろぉ。アイツの中は狭くてキツいからよ、あれも相当きてるはずなのにけなげに我慢してくれるぜ?】
【ほぉ、変則的な三穴責めだな。俺としてはテメェとラグナにも頭馬鹿になるくらいイッてもらいてえがな】
【ククク、久しぶりで興奮してんのかあ?】
-
>>33
は……はっ、あ……ああっ! そこ、ん、んんぅ……!
(断続的に痙攣している怒張を撫で続けられればこみ上げてくる熱い吐息を止められず)
(もう今すぐにでもドロドロに煮詰まった白濁が噴き出そうなのをぎゅっと我慢する)
あ、んんっ、テルミさんだってそんないやらしく勃起してるじゃないですか。あ、ぬるぬるして……くぅ♥
(テルミのペニスを見れば瞳がきらきらとしはじめ唾を飲み込む、表皮が裂けそうな位に膨らんだ亀頭への感触に顔を歪ませる)
あ゛っ、あ゛ひ! ぃ、テルミさん、それ以上は、挿入前に射精しそうですから……っ!
はぁ、はぁ、テルミさんの……チンポ、ちゃんとこっちで貰いますね。
(糸を引く我慢汁や透明液でべちゃべちゃに汚れたペニスを揺らしながら腰を動かし)
(その下でぱくぱくと口を開いている膣口を自らテルミのペニスへと宛がい)
…………(そのまま挿入させる)…………く、あ、あぁぁ、テルミさんの、あつ、あづい……。
(ずりゅずりゅと体内に入り込む感覚に興奮し、眼を蕩けさせて舌を吐きだし)
んぐ、ぅ……テルミ、さん、ほら、挿っちゃいました、よ……。
(ぎちぎちに包まれた感触と最奥を叩いたような感触がテルミへの肉竿へと伝わっていく)
【むしろ一穴に集中してですね、ああもうダメです、これ以上考えるとこっちが馬鹿になりますから】
【ええ、興奮してますよ。とっても】
-
>>34
ククク、野郎のモノ触るなんざ御免だがこう言うのなら悪くねえな。
当たり前だろ、毎晩レイチェルを抱いてるが、それくらいで満足しねえのは知ってるだろ。
(手の中で膨れる熱さをしっかり感じとりながら、嘲笑う様に言い返せば亀頭を掌で包み、撫で付ける)
(扱くのとはまた違う快感で包みあげて、鈴口を掌で撫で、新たな刺激を与える)
しても俺は構わねえんだぜ。
前から気になってたんだよ。お前みたいなのはどっちが感じるのかってな。
ほら、しっかりくわえこめよ。
(ハザマの女の部分が飲み込むように怒張を飲み込めば、焼けた鉄のような熱さを以て、中を焼くように突き進んでいく)
(片手は胸に戻り、快感を助長させるように乳首を捏ね潰し、うなじに口付ける)
まだ入れただけだろ?こう言うのは、まずここに叩き付けねえとな。
(嘲笑う様にそう言えば、下から跳ねるように突き上げる)
(叩くのは最奥。女の部分を叩き、同時にふたなりぺニスを締め上げる)
(レイチェルのそれよりキツさはないものの、包み込むような柔らかさに満ちていて)
(子宮を軽くノックするように叩きながら、鈴口に親指を立て、グリグリといじめていく)
【お前みたいな冷静な女を壊すのは面白えからな。愉悦に落としてやるよ】
-
>>35
お゛、ぅ……テルミ、さ……。
(ふたなり竿へのまた違った刺激に外見とは程遠い下品な喘ぎをしてしまい、無意識に腰をテルミの手に当てる様に動かしてしまう)
(伝わってくる感触で肉幹が溶かされていくように感じそれに比例する様に薄桃色の口から止め処なく蜜が溢れる)
駄目ですってば、そんな事言われたら本当に……ひぁぁあぁあ♥
(抗議をしようとすれば首元と尖り始めている胸の肉粒の感触に歓喜の声をあげる)
はぅ……はぁ♥ こんなに凶悪なのを、あの姫君にいつもブチ込んでたんですね……っ!
私、興奮してチンポバキバキになっちゃってますよっ!
(強い酒を飲んだかのように意識が蕩けて来て、恍惚と眼を細めて肉棒の味を堪能する)
(たっぷりと淫液が溢れ出てくる割れ目が卑猥な音を奏で、テルミに纏わりつく粘膜を感じさせていく)
ひ、い゛っ?! あ、あひ、ぃいぃい゛!
(コツ、と最奥を突かれた快感と唐突な亀頭への痛みに混乱し、テルミの肉竿に吸盤の様に膣肉が吸い付く感触を与えて)
……っひ、ひぃ゛、その穴……テルミさ、やめ、っ!
(鈴口責めという今まで味わったことのない痛みに声を上げ、テルミに止める様懇願する)
【あのですね……先にお願いしたいんですが私が射精しても責めるのを止めないでくれると、特に先の方や尿道を重点的に虐めてくれると非常に嬉しいです】
【いえ、ちょっと個人的にやりたいことがありまして】
-
>>36
どうした、ハザマちゃん。
そうしてるとなかなか悪くねえつらしてんな。
(見た目の涼しさとは違う下品な喘ぎに喉を鳴らして喜んで見せれば、合わせるように腰を振る)
(中をかき混ぜ、形を覚え込ませるように突き上げれば、ハザマの身体もはねあがり)
(同時にふたなりぺニスもまた大きくしごかれる形になる)
本当に、なんだ?俺とセックスしてこうならねえとでも思ったか?
お前は特に食いごたえがあるからよ。たっぷり食らってやるぜ!
(見た目の粗野さとは裏腹に尖りを正確に攻め立て、ハザマ全体で自身の陰茎を扱くように突く)
あぁ、アイツはお前よりちいせえからな。子宮まで簡単に犯せるぜ。
どんな気分だ?俺に犯されるのは?
ヒャハハ、そりゃ知ってるさ。こんなにしてりゃあな。
(愉悦に沈むように、ぬるぬるとぬらつく中を容赦なく抉る)
(たっぷりと溢れる蜜をまとい、激しく突けばくちゅくちゅ♥とかき混ぜる音はいやらしい旋律を奏でる)
ほぉ、ここを責めると中も吸い付いてくるんだな。
鈴口と尿道を責めてやるよ。
やめて?むしろもっとしてくれって意味かぁ?
(懇願はむしろ催促でしかなく、動きを止めた代わりに爪を立て、鈴口を責める)
(ハザマが痛みと快感に身を捩れば、それはまるで玩具のように唸り、肉棒を刺激する)
【はぁ?当たり前だろ。ふたなりちんぽなんて赤玉出るまで扱きたおすにきまってんだろうが】
【心配すんな、たっぷりやらせてやるよ】
-
>>37
うっ、く、あ、あひぃい♥ はぎ、く、んんんんんん!
(テルミに子宮口を突かれる度に火照って赤みが増したバストがたゆんたゆんと揺れて)
思ってません、貴方とのセックスで、んぐぅ、過剰すぎて壊れること位は覚悟してますよ。
だって、ぁ、テルミさんにこうされて、痛みと快楽を貰えるのですから♥ 願ったり叶ったりですよ。
(ねえ?と首を傾げてテルミに笑いかける)
凄く気持ち良くて頭がどろどろに溶けそうな気分ですよ、もう、飛んじゃいます……。
(と、夢見心地で喋ると動きが止まり、急激な刺激が自分のペニスへと与えられ)
何言ってるんですかテル、うぐ、ぎ、ぎひぃぃ……♥
(意識が飛んでしまいそうな痛みと快楽に背筋を激しく震わせて、がちがちと歯噛みをしながら涎を垂らす)
(痛みに反応しているのかたっぷり蜜に塗れた膣肉が咥えこもうとしゃぶり始める)
ひっ、ぐぅぅん! ひっ、ひあ……あ、あ゛、ぁあああ゛あ゛♥
(穴を押し広げられるような刺激に快感がふたなり竿の根元まで走り、そこからこみ上げてくる熱いものを止めることが出来ず)
ひぐっ、いっ、テルミさ、いぐぅっ、い……いぐぅううぅううぅぅ!
(のけ反る様に大きく腰を突き出して膨らんだ肉幹から精液を迸らせてしまう)
(余りの快楽に苦しそうに声を上ずらせ、熱っぽい膣粘膜が射精に連動する様に波打つ)
【じゃあ思いっきりお願いしますね、まあ、私もこういうの書くのは初めてなので失敗したらすいません】
【所でお時間大丈夫ですかー、眠くないですかー、今夜はねむネコと一緒に添い寝してあげますよー(適当)】
-
>>38
ククク、いい眺めだぜ。後ろからだと胸が見えねえのが難点だけどよ。
こうしてるだけでなかなかのもんだってわかるぜ。
(乳頭をいじめる手が感じる乳房の重みを楽しみながら、身体を寄せて蛇のようにうなじにキスする)
ほぉ、いい度胸じゃねえか。それだけ聞くととんでもねえマゾみてえだな。
クソ吸血鬼とはまた違うベクトルだな、オイ。
(笑いかけるハザマに訝しむ様に言いながら、どうにも犯してると言う感覚が薄いと感じた)
ククク、そいつは結構。その澄ました面がいい顔になってるぜ?
ここもあとからあとへ溢れてきてるからよ。なかなか悪くねえぜ。
(テルミの指に合わせて跳ねるハザマの身体。快感を与える道具のように、ぺニスを刺激するのを楽しむ)
(ハザマの中の剛直は微動だにしないが、吸い付く雌肉に応えるように揺すり、雁首で削るように押し返す)
ほれ、さっさといっちまえ。こっちでイカせてやるよ。
(狭い穴を押し広げ、爪を押込み捻るように与える刺激はひどく鋭く急激な快感を伴うだろう)
(ハザマが身を反らせば、下腹部側にペニスが押し付けられ、薄い腹部を押し上げて)
(手にかかる熱い液体に、絶頂を悟ると手は止めず、さらに爪を押し込もうとし)
はい、おめでとう。ハザマちゃん。
それが射精だ。さぁ、まだまだいくぞ。
(頭が真っ白になってるであろう彼女に遠慮などあるはずもなく、指を押しつけ尿道をカリカリと引っ掻いていく)
【失敗?なにするつもりか知らねえが今さらだろ】
【頃合いだな。お前の返事を貰ったら寝るか。猫はいらねえよ!】
-
>>39
【そうですか、アレですね、本当は続きを書きたいんですけど実はもう気持ちいいのと眠いのが合わさって結構限界でして……】
【猫とかはどうでもいいので貴方の隣で寝させてください】
【あー、後別に変な事はしませんので、一度、ふたなりになったらやってみたいと思ってたことなので】
【とりあえず明日投下しますので傍で眠らせて下さい……疼いて仕方ないですんけどね】
-
>>40
【まぁ、もう大分おせえからな。むしろお前が言い出すのを待ってたとこだ】
【さっさと気持ちよく寝やがれ。いいだろ、腕枕とかしねえからな?】
【今さらだな、好きにやれ。んなこときにする仲かよ】
【遅くまでご苦労と言ってやるよ。俺は明日はオフだ。暇なら声かけな】
-
>>39
私の方はテルミさんの顔が見えないのが難点ですね、貴方のその顔はなかなか凶悪でそそりますから。
くぁ♥ ぁ……でもこうやって首を刺激されるのは、ぞくぞくしますねぇ。
(牙の様な八重歯を見せながら喘ぎ、狂気すら感じる笑顔でヒップをぐいぐいとテルミの腰に擦り付ける)
テルミさん、精液、たくさん射精しちゃいましたぁ……くぅ、ぅぅ……♥
(ぼうっとしながら浅く息を吐き、射精による絶頂のの激しさを訴える様に肉壺が断続的に締まる)
はー……はー……は………っ?! テルミさん? ちょっと、まだってどういう意味ですか!
(刺激の余り無意識に身体が動いてテルミの怒張を粘膜が絶え間なく扱かれ、合わせる様に一気に大きくなった水音を結合部から響く)
あぎぃいいぃい♥ 指、テルミさんの指が挿って、チンポ穴広がっちゃいますよぉ♥ 癖になったらどうするんですかぁ♥
(ぶちゅうと亀頭の先の穴にテルミの指が刺されば、腰が抜けてしまいそうな程の快感に恍惚となって)
(飛びそうな意識を繋ぎとめようと歯を食いしばる口元から涎がたらたらと流れる)
うぐぅ♥……くううう! テルミさん、待っ、もう精液出な、あうっ、ああぁああぁあ!
(もっと激しくえぐり取って欲しいと言わんばかりに膣壁が収縮し、雁首が食い込んでずりずりと刺激を当てさせていく)
【……昨日はお楽しみでしたね、テルミさんが暇なら今日もするつもりですけど】
【まあ昨日と同じ時間帯に居ますので、はい】
-
お楽しみでしたね、ってなんで他人事なんだよ
つーわけで来たぞ、ふたなり糸目
(来るなりごろんとソファに横になって)
-
アイツが来ねえなんて、トラブルだろうな
今夜は寒いからな。気を付けて戻れ、戻ったら俺様を温めることを許可してやる。
なんにせよ、テメェの都合を優先しろ。
俺はこのまま寝る
-
>>44
…………来ましたよ、大遅刻でしたけど。
(不機嫌な様子で部屋に入ってくる)
ああもう、テルミさんを味わえなかった! 悔しい! 辛い! 今すぐにでも襲いたい!
(ぐぬぬとなりながらも寝転がったテルミの横に寄り添う)
すいませんねえ本当に、ダメな奴隷で。貴方にこんな思いさせたくなかったんですけど。
下手な言い訳なんてしませんよ、いつか埋め直しさせて下さいね。
私でなくてもレイチェル=アルカードを好きにしていいですから。
レイチェル「!? 貴方に言われなくても好きにされたいわよ、馬鹿にしないで頂戴!」
……それでは、おやすみなさい、テルミさん。
…………ああ、身体が疼いて仕方ない。
-
>>45
遅刻つうか家に帰ってくんのに遅刻もクソもねえだろ?
(フードを被ったパジャマ姿で登場)
不穏な発言が混じってるぞ。テメェ
クソ吸血鬼より攻撃的じゃねえか、テメェ。
(ベッドに横たわったまま、横のハザマを見返すとあくびを噛み殺して)
珍しいな、お前が遅刻なんてよ。別に構わねえぜ、俺もいくらかしてたからな。
チャラにしといてやるよ。
あぁ、クソ吸血鬼抱いてなかったな。寝てるときはちいせえから、ちょうどいいんだよ。
おい、レイチェル。寝てやるから来い。
発言が痴女みてえだな。あ、あと明日は顔を出せねえが、火曜、水曜は大丈夫だ。
基本、ガッツリ待ち合わせてなくても来れるならフラッと戻ってくるからよ。
-
>>46
……ううう、身体が疼きますしテルミさんを待たせてしまったことにイライラしまして申し訳なくて、眠れません……。
(眼を瞑って眠ろうとしていたが、落ち着かずにもぞもぞしていると)
私だとこうなるんですよ、レイチェル=アルカードだってツンデレとかそういうのが無くなったらこうなってたじゃないですか。
……起こしてしまいました? 私も好きでしたかった訳では……言い訳はしないんでした、そうでした。
怒ってゆで卵産卵プレイとか初めてもよかったんですよ? あ、お仕置きにならない、ですよねー。
(じーと覗いているレイチェルがふぅと溜息をつきながらテルミの元へと来て)
レイチェル「……別にそのまま貴方の器と初めても良かったのよ?」
(などと言いながら抱きつく、顔を埋めて力を抜き、ころんとテルミのベッドに一緒に転がる)
わかりました。では火曜日の夜21時、余裕が出来たら勝手に早く待ちますけど……今度は平気なので(ツッコミが入る前に言い直す)
こちらもここで貴方をお待ちしてます、私としても気負わずに貴方に貪られたいので、ええ。
あと誰が痴女ですか、貴方に合わせてるだけですよテルミさん。
……今度こそ、おやすみなさい。
【まさか返事が返ってくるとは思わず驚きました】
【八つ当たり的に遊んで夜更かししようとしてたとかそんな事は】
【おやすみなさい、テルミさん】
-
さてと……今日は遅刻しませんでしたよ。
それにしてもするーしてましたけ……何ですかテルミさんそのフードつきパジャマ。
萌えキャラか何かですか? ふふっ、まっさか〜、テルミさんが、ねえ?
-
さて、このまま待ってやるか
(いつものようにソファに頭を組んで寝転がる)
-
>>48
僅差か。うるせえな。ねるのにらくなんだよ。
(めんどくさそうにしっしと手を払い)
-
>>49
こんばんは、テルミさん。すぐ下に居てびっくりしましたよ。
(ソファに……ソファの上のテルミのお腹にとすんと座る)
さて、続きでもします? これでも結構楽しみにしてたんですよー。
-
>>51
テメェの下ってのが勘に触るがまぁいいだろ。
(腹の上に座られればぎろりとにらんで)
そう言われると、続きをやらねえ方がいいんだろうか。性格的によぉ。
まぁいい。たっぷり楽しませてくれんだろうな?
-
>>52
…………アレですね、すぐに返事するまでシンクロとか。ある意味同キャラとしては嬉しい様な複雑な様な。
あれぇ? どけよとか言わないんですね、つまらない。
むしろこのままがばって起きてべりって脱がせてずちゅって犯してもいいんですよ?……なんちゃって。
はい♪ 貴方からですからね、ドキドキしながらお待ちしてますよ、テルミさん。
-
>>42
あ?顔見ながら盛りてえなんて柄でもねえだろ。
こっちもテメェのニヤケ面が雌顔になってるの見れねえのはあれだがよ。
(伸ばした手を、ハザマの口に当て中指で八重歯をなぞる)
(興奮を煽るように扇情的に、そのまま舌を撫で上げ、ハザマが抵抗できないことをアピールするように撫でる)
そういや昔、レイチェルの野郎がこんな調教やろうとしてきやがったことがあったな。
どうよ、なかなか気持ちいいだろ?頭ハイになんのはこれからだぜ?
(暴力的な快感はテルミの知るところなればそこからの攻め方も熟知していた)
(締まる中を感じながら、肉竿を掴む手を緩めることなどない。むしろ輪を作り絞り出すようにし)
言葉通りの意味だよ、どこが終わりか決めんのは俺だ。
テメェはバカみてえにイッてりゃいいんだよ。
(指をねじ込ませ、精液に濡れたそこを丁寧にほじくりながら、本質を見せるようにねっとりとした声でそう言って)
癖にするつもりなんだよ。それと、だ。こっちも忘れてるぜ?
(ハザマが腰を引けば、狙い済ましたように腰を振る。ガクンと逃げてきた腰を突き上げる)
(激しくはないものの確実にハザマを挟み撃ちにして、いれた指は第一関節まで遠慮なしにねじ込もうとし)
でねぇじゃねえよ。だすんだよ、空になるまでしてやるぜ。
それが嫌なら、腰振れ。しっかり使って玩具のように俺様を楽しませんだよ。
(手淫とは違う丁寧な攻めながら敏感な尿道を指でいじめ、ズンと突き上げる腰は的確に子宮を穿つ)
(子宮口を亀頭で突き上げ、膣肉を巻き込むように削りながら非情にそういった)
>>53
寝言は寝ていえ。テメェから犯せるわけねえだろ。
その分を込めといた。こっちが使えなくなるくらいせめてやるよ。
しかし、こういうのみてクソ吸血鬼は楽しいのかねえ
-
>>54
でも、レイチェル=アルカードが言ってましたよぉ?
貴方の顔が好きだって、ん、れろ、れろぉ……くちゅ。
(テルミの指が歯に触れた瞬間生暖かい舌でれろりと舐める)
貴方が彼女の顔が好きなのとと同じ位、ふぁ、彼女も犯している時のテルミさんの顔が好きだって。
だからどんな顔をしているのか知りたいんですよぉ……ちゅ♥
(唾液が零れるのも関わらずに舐めながら、愉しそうな声でテルミを挑発する)
確かにっ、気持ちいいですけどぉ! ちょっとやり、やりすぎですよぉ!
(抗議の言葉も途中で嬌声交じりになり、知らない内に自ら腰を動かして肉茎を扱いていて)
ひぎ、ぁ、ああぐぅう! 待って、待ってくださ……ぁ、あぁぁぁぁあぁ!
っひ、やめ、あぁぁああぁ♥ あ、なんですかこれ、出てる、何か♥ あぁぁぁああ……
(愉し気なテルミの声を聴いた瞬間、指が挿入された亀頭の先端から精液とは違う透明な液体が大量に飛び散る)
ふぁっ、ああ♥ テルミさん、ぞくぞくすることいわないでくださいよぉ……おぐっ! んぐぅぅうう♥
(ペニスへの痛い位の刺激と下腹部の疼きが一つに混ざり合い、意識が急速に遠のいていく)
ってひぃい♥ 出ちゃう、でちゃってます、どっちも、潮吹きして……んくひぃぃいぃいぃ♥
(余りの快楽に両手で顔を抑えながら狂ったように笑い、上下二つの穴口どちらも潮を噴いてしまい)
(我慢できないとばかりに入り口から奥へと向かってテルミの幹胴をぎゅぅううと絞る様に締まり続けて)
(それをもっと味あわせようと腰を動かしごちゅごちゅと乱暴にぶつけていた)
【レイチェル「こういうの……こういうのって?(首を傾げる)」】
-
>>55
ハッ、この状況でのろけやがって。
テメェも同じ顔してんじゃねえか。
(指を舐められれば、舌を指先で押し返しゆっくり刺激を加えるように撫で上げる)
何で俺があのクソ吸血鬼の顔が好きって事になってんだよ。
ハッ、だとしたら残念だな。背後は見えねえだろ。
(それでも嫌いだと明言するわけでもなく、要は照れ隠しで)
(愉悦に歪んだ笑みを浮かべて、唾液を溢させるように指で舌をいじめて撫でた指を抜くと顔に塗りつけるように撫でた)
気にすんな。イキ死んだやつはまだ見たことねえからな。
なったとしてお前が最初だ。良かったな。
(腰使いに合わせて、振り立てる動作は息ぴったりであり、互いにいい部分を擦り合わせる)
いい声だぜ。ほら、もっと鳴いてみせろ。
ヒャハハハ、どっかおかしくなっちまったか?
イキっぱなしになったらしっかり面倒見てやるよ。
(透明な液体を掘り起こせば、まるで目当てのものを堀当てたかのように意気揚々と指をさらに押し込む)
(しっかり押し込むと中から引っ掻くように爪を立てて)
ぞくぞくするようなこと?どこがだよ、テメェなかなかのマゾだな。
いじめがいがあるぜ。たっぷり吹かせてやるよ。
(快楽に手で顔を覆おうとすれば、もちろんそんなことは許さず空いた手でそれを阻止する)
(見えることはないが、それもまた羞恥心を煽る行為で)
ヒャハハハ、さて、そろそろイカせてもらおうか。
心配すんな、そろそろ本気でやるからよ。
(乱暴な膣圧で締め上げ、強引に搾り取るような腰使いに裂けた三日月のような笑みを浮かべると)
(手を掴んでいた手を下ろし、クリトリスに振れる)
(結合部であるそこを指で圧して、押し潰せば、中、男性器、の三ヶ所からの刺激で攻め立てて)
(そのままこちらも腰を使い、ぐちゅぐちゅと音を立てながらピストンしていく)
【ラグナ「まぁあれだ。こう、ホモ的な………うげ、テルミのなんか想像したら気持ち悪くなっちまった」】
-
あー、わりいな。しばらく離れてたからか遅くてよ。
一応、それくらいは謝ってやるよ!
-
>>56
……そうですか貴方は違いますか、どちらにしろ見れないのは残念です。
(テルミの様子を見てそれ以上の追及はあえてしないまま、淡々と返答をする)
ぷはっ、んん♥……私はタオルではないですよ?
(頬にぬらりと涎がつくとむしろ喜ぶ様な反応を返す)
と、止まらないっ、潮吹くのとまらないですぅうぅ! 本当に壊れちゃいますよぉ!
(圧迫されて狭まった尿道に止め処なく熱液が昇ってきて、その度に弾けてしまうのではないかと思う程の強烈な快感が走り)
(飛沫で濡れたストッキングに包まれた足はがくがくと震え、だらしなく舌を垂らして息を切らしながら目を細める、)
あぎゅぅうううぅぅ♥ 指、中で爪が、くひぃぃいいいいぃ♥
(ぶちゅうと挿入が深まればテルミの手に握りしめられたふたなりペニスが一回り膨らんで、顎を見せながらのけぞり痙攣する)
め、面倒をみることになったら、私テルミさんの玩具にされるんですかねえ?
(手を抑えられればはひはひ、と息を吐きながら朦朧とした頭でテルミに問いかけようとすると)
……っ。あ、あ、あぁぁぁああぁぁ!
(とうとう女として弱い部分も強く刺激され、一瞬で理性を刈り取られる)
だめですよこれぇ! こんな事されたら止まらなくなります、テルミさんの玩具確定になりますよぉお!
乳首やクリトリスに肥大化キャップつけられて、ふたなりペニスにプラグとか差し込まれて、
口にもテルミさんのペニス突っ込まれて精液塗れにされて、電マやオナホで精液や潮吹くまで刺激されて、
テルミさんがレイチェル=アルカードを犯すのを見終わったら中出しマンコを綺麗に舐め取って……ぁあ、たまりませんねえ♥ 想像だけで絶頂してしまいそうですよ♥
(もはや自分でも何を言っているか分からないまま、頭の中の妄想を眼を爛々とさせながら早口で語り出す)
(喋っている最中、言葉に合わせる様にぎゅっぎゅと膣内が締まっていく)
【レイチェル「……BLにそこまで興味は無いわ、まあ新作を見たらハザマが少し……サドマゾ両方っぽく見えたからついこんなプレイを」】
【「だけど! 私はテルミもハザマもそして貴方ラグナも! 雄的な意味で大好きだから安心なさい! 後ラグナは私を今すぐぎゅっぎゅなさい!(ラグナ病が発症)」】
【単純にふたなりプレイがしたかったのと私のTS姿がどストライクだっただけなんですよねー……】
-
>>58
【ええすいません、これ位遅くても平気かと思って文章どんどん付け足してました】
【主に妄想の所ですけどね! なんでしょうこれ、男の私に後で怒られそうですね】
-
【あとその、長すぎるならスパッと切って下さいね! 流石に多いですしまた負担になったら悪いですから!】
【これも>>59に書くべきでした、やれやれ、ブランク長いのは私もなんですよ】
-
>>58
へぇ、こういうのってのはどっちも感じるんだな。
壊れたら飼ってやるよ。お前はレイチェルとは違う方向で好みだからな。
(こなれてきたのを感じれば指をゆっくり抜き差しする。それはさながら性器を攻めるようで)
(ハザマのそこを感じるポイントとして調教しながら、後ろから見えるストッキングの足が震えているのを見れば興奮に剛直は硬さを増す)
気持ちいいだろ?こっから地獄の快感を与えてやるよ。
(ゆっくり引っ掻きながら、ようやくそこを攻め終えると今度は根本を指で包み、ぎゅっと握る)
今でも玩具だけどな、レイチェル壊した時みてえに壊してやるよ。
特に、面白いもんもついてるしな。
(しっかりふたなりぺニスを押さえ、勝手にイケないようにすると、その下のクリトリスを乱暴に指で撫で上げる)
そういうのが好みか?乳首やクリトリスの肥大は面白そうだな。そこにピアスなんてのもな。
ここにプラグは必須だろ。わかるか?押さえてるからイケねえだろ。
(ハザマの妄想を楽しげに聞きながら、ウロボロスでふたなりペニスの根本に巻き付け、射精できなくしてしまう)
(そのまま手で扱きながら、中を使うように腰を振れば、テルミの射精感に比例するようにハザマの快感も高まるが)
(決して射精すことは許されない)
(先程までの快楽地獄と対となるように決してイカせず、その身体を刺激していき)
ヒャハハハ、イキてえだろ?ほら、おねだりしてみな。ハザマちゃんよぉ。
そしたらイカせてやるよ。俺様の精液で孕みながらよぉ!
おら、いくぜぇ!
(もはや加減などなくクリトリスを押し潰しながら、壊さんばかりに突き上げ、痛いほどペニスをすりあげて)
(子宮を突き上げれば、ドクッと熱い精液を女の部分へ放つ)
(それは打ち付けるように中を満たしていき、溢れんばなりに逆流し溢れていく)
【ラグナ「そこまで、なのかよ!まぁ、確かにあいつは妙にへたれてるとこあるしよ」】
【「雄とか言わないの。はしたないでしょ。ハイハイ、ほら、膝乗せてやるよ」】
【「そういやふたなりとすんのは初めてとかあいつ言ってたな。まぁそれはわかる。スーツの女は特にいいよなぁ」】
-
>>61
がっ、ぁぁぁああ♥ 抜き差し、すごい、すごいぃいぃい♥
はへぇ……テルミさん、私のチンポズキズキしてるのに勃っちゃうんですよぉ。
これは絶対テルミさんの玩具決定です、毎日テルミさんにマンコとチンポ虐められちゃいますねえ♥
(歓喜の甘い喘ぎに合わせて白濁と潮に塗れたふたなりペニスがびくびくと熱く震える)
……はっ、あ、壊す? 彼女みたい、に……っ!?
(蕩け顔でテルミにそう答えると突如肉豆の方に激しい刺激が与えられ、表情が歪む)
うぐ、ううぅうう! な、テルミさ、テル、きひっ、いぃいぃい!
(限界まで膨れた肉棒に蛇が巻き付き締め上げられ、精液を吐き出せないその状態で快感を与えられる)
(気が遠くなる様な衝撃に膣内が失禁したかのように蜜液が溢れ、びくんびくんと痙攣しながら気絶しそうになる)
やめ、やめてくださ、ひぎっ、かはっ、あがぁぁあああぁっ!
(赤く充血した膣口から子宮口まで一気にテルミの肉杭が埋まり、せめてそこで快楽を味わおうと柔らかな膣壁が蠢く始末で)
あ、あ、お願い、お願いします! ザーメン出させて下さい! 射精したいです!
孕ませていいですから、中出したくさんしていいですから、お願いしますぅうぅう!
(情けなく懇願していると背筋に膣内射精の予感が駆け上がっていき、蕩け顔で叫び反射的に腰を浮かせる)
あ、ぁぁああ! テルミさんの精液、中出しされてます! たくさん孕む、孕んじゃいます!
(そのまま精液を注がれれば何一つ抵抗できずにただ恍惚と精液を受け入れ続けて)
【痛みで器から脱却って設定とてもマゾっぽくありません?……ありませんかそうですか】
【レイチェル「……(嬉しそうな顔でとことこ)……(ひしっと抱きつき)……(眼を瞑ってぎゅー)」】
【それはなんだか意外ですね、ああ何か貴方の膝元で「スーツの男もいいわよ!」って力説している姫君が】
-
>>62
ヒャハハハ、お前のドエムっぷりはレイチェル以上だな。
まさかこんないい玩具が近くにあるとは思いもしなかったぜ。
心配すんな。毎日いじめたおしてやるからよ。
いいねぇ、とてもいい声だ。心地よくなるぜ。
俺の器としても優秀だったが玩具としても優秀だな。たっぷりいじめてやるからよ。
(濡れた手でハザマの頬を撫で上げれば、彼女の漏らした先走りや精液、愛液で雌化粧を施し)
(続く射精は今も、トクトクとハザマの中を満たし、溢れたそれは零れ落ちる)
(液体と固体の中間のようなそれは、どろりと溶け落ちて)
(しっかり剛直を埋めながら、子宮をレイプし、快感を終えるとハザマの哀願に楽しそうに笑う)
さて、約束通りイカしてやるよ。
つっても手ですんのも飽きたしな。ほら、蛙みてえに腹だしてイキな。
(引き抜くとそのままハザマを仰向けに倒す。女の部分で感じる彼女を見下ろし)
(痛いほどに屹立するそれを踏んでやる)
(裏筋を親指でグリグリとし、全体を踏みつけながら、その先端はハザマの顔に向けて)
オラッ、無様にセルフ顔射しろ。テメェの精液は全部空射ちにしてやるぜ。
(楽しそうに笑う顔を見せながら、容赦なくふたなりペニスをいじめたおした)
【ラグナ「言いたいことはまぁわからなくもねえ」】
【「なんか保父さん的な気分だぜ(胸元のレイチェルをよしよしと撫でながら」】
【「意外か?元々気の強い女が好きだからな。スーツってのは男の服だがだからこそ、ってやつだ。あぁ、男のスーツもいいよなってやっぱ気が合うんだよな」】
-
>>63
……んぅ、ふぁっ、いっ! ……おぐ……!
(流し込まれる精液の感覚に情けない声で喘ぎながらもどかしさに腰を上下させ歯を食いしばって悶える)
(膣口からは泡立つ愛液が溢れながら身体の動きに軽く出入りして)
はやく……はやく、射精、したいれふ、テルミさん。
(何度も強制的に我慢される絶頂に身体が火照り、理性の糸が焼け切れそうな強烈な快感にまともに言葉を出せないでいて)
……んぐ! ぅ、あ?
(引き抜かれる感覚だけでびくんと身体を跳ねさせ離れた口からはどろぉと体液が溢れる)
(転がされればすっかり人並み以上の大きさになったそれが臍の見える腹部に置かれる形になり)
っ、く、ひぅぅう! あっ、あが、テルミさん、ひぁぁああああ!
(雁首や裏筋の敏感な箇所に靴底が遠慮なく触れると荒々しく声を跳ね上がらせ)
(見開いた眼に涙を浮かべてぼろぼろと零しながら、情けなくそのまま射精を始めてしまう)
はひぃっ! あぁぁぁああぁぁ、テルミさ、うぎゅぅうぅぅぅ!
(テルミの言葉通りに涎塗れの頬や散々弄られて乳頭が尖った乳房に精液がびちゃびちゃと飛び散って行き)
(もう気持ちいいのか痛いのかもよくわからなくなっていく)
【レイチェル「……(撫でられながら)保父さん、ではなく旦那様でしょう?」】
【いつかぶるらじで私のコスプレしたラグナ君見た時、彼女小躍りしてたそうで】
-
>>64
【ラグナ「糸目が見開くとかいいよな。旦那ねぇ……お前そこの蛇と結婚してんだろ!重婚かよ」】
【「あれな。想像できるからたちわるいな」】
【「さて、今夜はそろそろ寝る時間だ。寒いだろ?こっちこいよ。(ダンボールハウスから)」】
-
>>64
【レイチェル「(むすー)……(いつかラグナが贈った指輪をテテーンと見せる)」】
【「ダンボールは目に見えない虫の住処よ! 下僕にそんな所で寝させられないわ!(ダンボールを取り上げてお墓を建てる)」】
【「という訳で私と共に寝なさい(いつかみたいに棺桶に連れ込むのでした)」】
【……さあて、まさかのリクエストに応えて頂いてありがとうございます、まさか踏んで射精させて下さるとは……まあ、多分この後潮も吹くんでしょうけど】
【という訳で一緒に寝ましょうか、テルミさん】
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>>66
【ラグナ「げっ、覚えてやがった。誰が下僕だ!!一瞬で下げてんじゃねえよ」】
【「どういうわけだよ!まぁ、いいけど棺桶はやめろ。狭いだろうが(引きずられていき)」】
【リクエスト?忘れてたわ、踏んだのは純粋にやりたかっただけだ。そりゃあまあな。踏まれて礼とかほんと、マゾだよな】
【どういうわけか知らねえが、いいぜ。ハメながら眠らせてやるよ】
【つーわけだ、今夜は寝るぜ。明日は顔出せるだろうからまぁ、顔だしてやるよ】
【つーわけだ、じゃあな】
-
>>67
【(結局ラグナを連れ込んだ棺桶がガタガタ)】
【リクエストというか踏まれたい(要約)なことを前に話しておりましたので】
【貴方、ゲーム中にどれだけ踏んでると思ってるんです?】
【そうですか、まあ明日も多分大丈夫でしょう、多分】
【おやすみなさい、テルミさん】
-
明け方までガタガタと棺桶プレイとかハードル高すぎだろ。
(いつもどおりソファに転がって)
-
……おっと、今日が早いですねテルミさん。
(ソファの前に膝をついて彼の腹に顎を乗せる)
貴方の番ですよ、それにしてもラグナ君が羨ましいんですか?
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>>70
今日がはええってなんだよ。
確かに日がくれんのははええがよ。
(欠伸を噛み殺しながら、じろりと腹部に乗る重さを睨み付け)
なんでだよ。俺が好きなのはムチムチの巨乳だ。食いごたえのねぇガキに興味はねえよ。
さて、続きと行くか。用意はいいか?
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>>71
あ、今日はって言おうとしたらうっかり間違えちゃいました♪ つまり誤字です。
(ふふふと困った顔でそう答えて)……うーん、つれない反応だとテルミさんを驚かせたくなりますねえ。
嘘ばっかり、テルミさんがレイチェル=アルカードを孕ませたいのは私しっかり知っておりますので。否定しなくてもよろしいですよ。
はい、どうぞ。お待ちしております。
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>>64
ヒャハハハ、普段理性的なせいか崩れるとこうなるんだなぁ?
まるで発情した犬みてえだぜ、ハザマちゃんよぉ。
(無様に腰を振る姿に声をあげて笑いながら足に力を込める)
(根っからのサディストなためか、どこがいいかなど簡単に熟知し、指はうねうねと肉棒を揉みしだく)
(ハザマの柔らかな腹部の肉と固い足裏でしっかり弄び、射精に導く顔は裂けるように笑みを刻み)
どうしたぁ?気持ちいいのか?
ちゃんとイクって言えよ、豚が。ほら、ここがこんなにいいのか?あぁ。
(ハザマの瞳が見開かれれば、同じ金色の眼を合わせて、豊かな乳房を乱して快楽に溺れる姿を楽しみ)
(目の前で自身に顔射し、達する姿を眺めながらさらに笑みを深める)
(ハザマの白い肌を精液が濡らし、セルフで精液濡れになったのを見ると、足をどける)
あーあ、言えなかったな?罰ゲームだわ。これは。
覚悟しろよ、ハザマちゃん。とりあえず俺様の手駒になれるようにぶっ壊してやるからよ。
(白痴の様に快楽に溺れたハザマに、追い討ちのように射精して柔らかくなったそこを靴裏で圧して)
(精液の残りまで絞り出せば、足をどけ、秘所に先端を合わせる)
(今度はこっちな?と事も無げに言うと容赦なく靴先を捩じ込んだ)
-
>>72
ヒャハハハ、それくらいわかった上でからかってんだよ。からかいがいのねえ。
それくらいで驚くわけねえだろうが。
昔、孕ませたからな。今さらだろ。
孕ませるなら絶望するような奴がいい。叩き落としたくなるだろ?
待たせたな、まぁこの次くらいで締めだな。
楽しめただろぉ?ハザマちゃんよぉ。
-
>>73
は、はいぃ♥ 気持ち、きもちいいですテルミさんっ!
(白濁に濡れた笑顔でそう返事をして)
ぁ……テルミさんの、気持ち良すぎて……ひぎぃ♥ ひぃっ♥ ひぎゅぅうぅぅうう♥
(肉棒の先端の割れ口からどろぉと精液が一通り噴き出しがくがくと全身を痙攣させる)
(かなり我慢していたのか無意識に自らの手で肉棒をしごいて更に射精を促し絶頂に何度も達して)
はー、はー♥ ぁぁ、テルミさんの顔、そんな顔してるんですねぇ♥ ちゃんと見れて満足ですよ♥
(荒い息を吐きながらテルミの笑みを見れば満足そうににまぁと笑う)
罰ゲーム? 罰って……ひあぁぁあっ!? テルミさん、それはきつっ……や、やめてくださいっ!
そんなハードな責めされたら、私、またすぐイって……ひぃっ♥
(テルミの靴が白濁に汚れた局部にぶちゅぅと音を出して挿入されれば舌を突き出しながら身体を跳ねさせ)
(再び劣情がせり上がって身体にぶわっと汗が噴き出して膣壁がきゅうきゅう収縮してしまう)
【あ、先に言っておきますね。クリトリスにピアスは無しです無し! 勘弁してください!】
-
>>74
でもお臍にキス位はすればよかったですかねえ。唇には絶対ごめんですが。
アレですか、ぶるらじの貴方を雑草やセロリと合成させた画像見せますか。アレ卑怯ですよ未だに笑ってしまいます。
…………ここで貴方とこうする前の貴方のイメージだと産ませた直後にぐしゃーレベルの外道を想像してたんですよねえ。流石に今それ貴方にやられたら泣きますけど。
ええ、とっても。
-
>>75
ほぉ、そんな媚びた顔できんだな、お前。意外だったぜ。
ヒャハハ、どうした?まだたりねえってか。
テメェでオナッてんじゃねえぞ、豚。
(射精したばかりだというのに物足りないというかのように手淫するハザマにおかしげに笑い)
(視線を交えれば、同じ様ににまぁと笑って見せる)
大丈夫、大丈夫。何回かやって来たからよぉ、心配しなくてもそのうちやみつきになるぜ。
ほら、楽しいだろぉ?気持ちよくしてやるからよぉ。
(白濁に濡れた肉棒の付け根に靴をしっかり先端を押し込み、グリグリとねじ込んで)
(収縮する中に先端にしっかり押し込み、つま先を持ち上げてグリグリと膣壁をねじりこみ)
(愛撫とも悪戯とも呼べぬ行為は小一時間続いた)
【んだ、そりゃあ。むしろやれって言う振りかよ。あぁん】
-
>>76
はぁ?んなの気持ちよくねえだろ。
なんでごめんなんだよ!ふざけんなよ、テメェ。
チッ、つまらねえこと思い出させんじゃねえよ。俺様で遊ぶんじゃねえ。
レイチェルのやろうは面白画像にならねえのはなんだ。あいつだけ妙にいい画像になりやがって。
気分次第でするかもな。同時に、利用価値があるなら利用もするだろう。
俺様は、そのあたり使えるものはなんでも使うからよ。
スペア、器、そのあたりなら生かすんじゃねえか。
言っとくが父性なんか期待すんなよ?使えるもんは使うだけだからよ。
つーわけであっちは締めだ。テメェは、奴隷としてこきつかってやる。
-
>>77
はひぃいぃい♥ だからやめてくださいって!
本当に病みつきになってテルミさんの靴でオナっちゃうようになりますよ♥ お、おごぉおぉ♥
だめ、だめです♥ ぐりぐりしたら、また潮吹いていぐぅううぅう♥
(ごぽっと精液が溢れ汚れるがそれにも構わずねじ込まれる異物の感触に顎を見せる程のけ反り)
(再び熱い快感が駆け抜けびちゃびちゃと先端から潮となって迸り自分の身体に撒き散らされる)
はぁっ、あ♥ イク、靴なんかでイク、お、おお゛♥
(内側から靴で撫でられるだけでぴしゅぅっと潮を噴き、快感に腰を震わせ両方の性器から何度も潮を吐き出して行った)
ぁ……テル……さん……も、だめ、です。
(一時間後、流石に限界に達したのか何も出ないまま肉棒も硬さが無くなり)
(はひぃと全身を痙攣させながら止めて欲しいとテルミに懇願していた)
【いえ普通にNGなので、乳首ピアスはOKなんですけどね】
【クリトリスは普通に痛そうなのと穴空いたら感じる面積小さくなって嫌ですな気持ちがあって】
-
>>78
何となくお臍を舌でぐりぐりしたくなりました、腹部へのキスは回帰でして。やはり一つだった影響でしょうかね。
いや私だと恋愛的なのはちょっと、てなるので、
…………え?(レイチェル=アルカードのおめめぐるぐる画像を思い出す)
あー、本来そうだってわかってるんですけどねえ。全く情が湧くと変な考えが出て困りますよ。
ふっ、父性、ふふ、あは、あっははははは!……失礼しました、そこら辺はわかってます。
お断りですね(すいーとスルー)どこかの姫君は男の方の私がやっぱり好きらしいので。
-
【あ、アレですね〆ですよね、このまま雑談でもします?】
【なんならレイチェルに戻りましょうか? 彼女なら唇のキスも喜んでしますでしょうし】
-
>>80
どういう性癖だ、テメェ。
あー、それはなんかわかるがお前は別に俺の腹から出たわけじゃねえだろうが。
まぁ、確かにな。テメェとこうしてると顔が似てるからか兄弟みてえだしよ。
あんなもん別にだろ。反省なさいとか、馬鹿ねとか普通の顔ばかりあれしやがって。
ヒャハハハ、誰なに期待してんだ。テメェはよ。
当たり前だ。俺様になに期待してんだ。
ケッ、様はハザマは一人ってことか。なら別に田島せてもらおうか。
-
>>81
あー、続けたかったか?区切りもいいからな、ここで一締めにしておいた。
まぁ別にまたはじめてもいいがよ。それとだ、クリトリスピアスは確かに同意見だ。
あれはどっちかつうと征服欲を満たすもんだからな。お前みたいなタイプには向かねえか。
好きにしろ、寝るまで雑談でかまわねえぞ。
今夜は少し早く寝るからよ。
-
>>82
奴隷の立場になっても性的な意味で反撃したい派なんですよ。
まあ、レイチェル=アルカードにたくさーんちゅっちゅしてもらって下さいよ、私はごめんなだけです。
あ、一度酷い顔したイラストがありましたね、うろ覚えですが全員テルミみたいなテンションに〜なくだりで。
えーと、サド外道鬼畜御主人様……でしょうかね。
>>83
いえいえ、これ以上したら流石に壊れそうですので。
すいませんねえ、クリ責めとか大好きで。首輪つけた方がいいですか?(わざとらしくそれっぽい首輪を着用)
ふふ、ありがとうございます。少しでも貴方と一緒に居たいらしいので。眠くなったら言って下さい。
-
>>84
あぁ、てめぇはそれでいいんだろうな。なんつうかそれの方が面白いからよぉ。
はぁ?ゲロ吐きそうになりそうな甘さだな。おい。
そんなこともあったか?百もやってるとどうにもあれだがちいと調べたら、いい顔ばかりだからよ。
ほぉ、テメェにしちゃ悪くねえ返答だな。
気に入ったぜ。いいだろ、テメェは駒として泳がせる方が面白そうだ。
はぁ?頑丈にできてるから大丈夫だろ、テメェは。
それは好きだ、つうか弱点狙わねえとかありえねえだろ。
つけたがるやつにつけてどうするんだ、いやがるからやりたくなんだよ。
ったく気持ち悪いこと言いやがって、容赦なく寝るからさっさとあれしろ。
-
>>85
むしろこのまま女でいたら、ムラムラしたら寝てる貴方に夜這いしそうになりますので。
……そう言いつつも彼女からキスしたら喜んじゃいます、私だったら押し倒してひん剥きます。
おや、貴方だってカッコいい絵がチラホラあった気がするんですけどねえ、まあ本編で刺されて捨て台詞を言った時の顔、煽り抜きで私は割と好きですよ。
ええ……最終的に貴方の靴食べそうになるから止めて下さい。
む、そうですか(首輪脱着)
さて、と。最近どうです? 何かブレイブルースマホゲーム化しましたけど、あれやってたりしてます?
-
>>86
それクソ吸血鬼にもやられたような記憶があるんだけどよ。
喜びはしねえがやるのはやるけどよ。クソ吸血鬼から、ってのはわるくねえからな。
もてあそばれた記憶しかねえよ!煽りじゃねえか。
チッ、全力で邪魔しに来やがって。
……チッ、やっぱりくえねえな。
ざっくりした話題振りやがって。あ、そうなのか?基本的にそういうゲームは切りがねえから手を出さねえ。Fateはしてるがな。
格ゲーも、やらなくなってストーリー追うくらいだな。つかギルティギアでポチョムキン見たときはこいつもなんかあったのかと思ったぜ。
最近は、あー俺が主役やってるのを見てたらラグナの野郎がオカマやってて笑わせてもらったぜ。
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>>87
レイチェル「くちゅん(後ろの方で小さくくしゃみ)」
煽ってませんよ? 実質テルミさんの最期ですからじっくりと見ておきたかったですし。
あの時のテルミさんみたいな前髪少し落としたテルミさんぽいキャラがBEEの続きに登場したら面白いですよね。
え? テルミさんの靴本当に食べていいんです? 靴ステーキとかにしますよ?
まあ私はヴァルケンハイン(狼形態)がたくさん出てるスクショ見て、記憶から消去しましたけど。
そうですね、格ゲーはむしろ思ったより新作出てどれも半端にやり込んだくらいでしょうか。UNI新作家庭用早くして下さい。
……GGの話ですけど、私の持ちキャラはいつからあんな美形になったんですか?と、まあ彼のプレイアブル化は無さそうですね。
見てませんけどまた喉潰しそうな役のアレですか、テキーラ娘的な演技なんですかねえ。
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>>88
最後じゃねえよ!また必ず帰ってくるからな!
あー、まぁそのうちそういうのはあるだろうな。
本気じゃねえか。食うな、そういう意味じゃねえよ。
ほぉ、あのクソジジイもでてんのか。なんで記憶から消すんだよ。
そういや言ってたな。あれ新作出たのか。まだまだ盛況と言うかそこそこもりあがってんだな。
どれだよ。俺は持ちキャラがいなくなってあれだ………ミリアの衣装はまぁあれはあれでいい。
潰すことはねえだろうが、妖怪首おいてけ的なあれだ。
だいたいあってるがノリノリなことくれえか。
-
【ちょっと待って下さいね、NGワード入ってるって出て試行錯誤してます】
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>>88
……残念ながら(わざとらしく悲しむフリ)。
いえメタ的な意味でスサノオが中村悠一ではない辺り、大人の事情と中の人の負担とかありそうで……。
え、ダメなんですか?(フライパンを持ちつつじりじりと近寄る)
……敵で出てきました、アクションのザコキャラの様にたくさん出てきました、察して下さい。
新作というよりキャラをじわじわ追加と言った方が正しいですね、カオスコードの続きも欲しいです。
某貞子とラブラブだったザッパさんですよ、個人的にポチョムキンより驚きました。
私はエルフェルトさんがいいと思いました、GGVSBBが楽しみですねえテルミさん(ばーんとテルミに向かって指で婚活ガン撃つ真似)
そういえばフェイトやってるんでしたか、私はどうもああいうスマホゲーは合いませんのでやってませんね。
広告でたまに目に入ってくるんですよね……復帰して下さいって毎回お願いされて困ります。
【これで大丈夫ですかね!? もう何がNGかわからず途方に暮れてましたよ】
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>>91
まぁ、何人使い回すんだってのはあるしな。
一応、この声はこの身体ありきのはなしだからよ。そりゃしかたねえだろ。
悪食すぎんだろ!なるほどな、雑魚はあんまいなかったからな。そのあたりは適当そうだ。
そのあたりはまぁかわらねえな。
はぁ、あいつか。あまりにかわりすぎててわからなかったぜ。
あーあの女子力(物理)な。好きそうだよな、お前。
あっちのとからむとおもうと頭がいたくなるぜ。
(向けられた指先に不愉快そうにつかんで)
あー、まぁ暇だったからな。
いいんじゃねえか。時間とられるしな。これはほどほどにやらなくていいから楽だ。
復帰ってやってたんじゃねえか!そろそろ寝るぞ。
オラ、寝てやるからこい
【そこそこに変な設定だからな。ボ、イはいまもだめだったな】
【まぁその苦労位は労ってやるよ。オラ、寝るからこい】
【そんじゃまた明後日かあたり。夜ならこれるはすだ。じゃあまたな】
-
>>91
いえ、某しゃもじの方が同じ声優を使う事に対して反省しているとお聞きしましたので。
貴方がアレ食らったらどうなるんでしょうかねえ? ラグナ君だと大変なことになりそうですけど。下手したらBB世界詰みますね。
ああ、Fateではなく別のゲームです。ここの広告によく乗る類でして。
そういえばなんで私も一緒に寝てるんでしょうね……靴が駄目ならその腕に巻いてある謎紐でいいですよ。もぐもぐ。
(一緒のベットに入りおふざけでテルミの腕の黒紐を食べるフリしつつそのまま就寝)
【漢字のいくつかカタカナにして首おいてけの話の辺りざっくり削ってやっとですよ、本当すいません】
【はいはい、一緒に寝てあげますよ、テルミさん】
【あー……20日はもしかしたら夜ダメかもしれないので今の内に言っておきます、もし他に駄目な日があれば予め言いますので】
【それではおやすみなさい】
-
暇ができたからここで転がってやるぜ
嬉しいだろ?こういう使い方が出来んのが利点だよな
そういや貯まってるぶるらじ見ねえとな。まだ、しんよこくらいだからな。
つーかあれだ、好きなやつがリストラされると凹むな。
(GGのキャラ一覧を見ながら)
夜まで寝るかな。まぁ、暇なら声かけてみろよ。いるなら返事してやる。
今から三時間ばかしは確実にいねえが
-
……ふふふ、そうだわ今日はラグナとラブラブしたいからラグナにしてって頼みましょう。
(とか何とか呟きながら部屋に入るとテルミが目に入りずるっと足が滑る)
……まあ貴方でもいいわ、それで誰がリストラされて凹んでいるのかしら?
私は取り憑かれさんが居なかったのだけれど折り紙さんは折り紙さんで良かったからそうなったわ。
……もう三時間は過ぎているかしら?
まあ、返事が来るまでここで少々(カチカチ)。
ラグナ(♀) 「おいウサギ、審神者業と司書業ここでやるなよ。つーか新キャラまだ出せねーのかよ資材やべえぞ」
-
……ラグナ。
「ん? なんだ?」
ふふっ(ぎゅ)
「……なんだよ」
なんでもないわ、こうしてたいの
「そーかよ(なでなで)」
ハザマ(♀)『ちょっとテルミさーん!? この方々暇すぎて普通にベッドで寝ながらいちゃついてるんですけどぉー! このままだと二人の世界入っちゃいますよぉー!?』
【一応まだ待ってはいるから、ゆっくり焦らず来なさい】
【そして何故かまた出るNGワード】
-
>>95
ヒャッハー、闇黒気体同盟の飲み会に参加してたら遅くなっちまったぜ。いや、まぁねこけてたんだけどよ
……暗器使いとか、持ちキャラだった闇医者とかな。
審神者業はわかるが司書業ってのはあれか、文豪なやつらか。
>>96
二人の世界にはいってんじゃねえよ。
ここのあれなところは外からの通路なねえことだよな。
【つーわけでまたせたな。たまに引っ掛かるのは大体あれだ、ボ、イスとかだな】
-
>>97
……(ねむねむ)。はっ!ああ、ごめんなさい。私も眠っていたわ。
暗器使い……ええと、どなた?
そうよ、今は刀の付喪神に手入れと文豪におにぎりあげているわね。こう書くとまるで回復屋ね。
でも色々面倒飛ばしてすぐにこうやってお喋りできるもの。……ふふっ、いい夢は見れたかしら?
【ちなみに引っ掛かったのは↓こんなイチャイチャ文章だったわ】
だからね、私は絶対大包平のボ、イスは貴方の中の人だと思っているのよ、それか文豪の方で夢野久作。
ラグナ(♀)「お前俺の中の人にどんなイメージ持ってるんだよ、バーカ(ぺち)」
いたっ……何よ、貴方に似た声をどんな作品でだって聴いていたいのよ。
-
>>98
いや、むしろはやいほうじゃねえか?
で、ラグナの野郎でいいなら呼んでやるから寝ろ。
バイケンだ。
忙しい野郎だな。付喪神の方はまぁなんとなくわかるくれえだ。
起きたらてめえのかおがあるんだ。悪夢にきまってんだろ。
あー意外といねえんだな。アイツ。
あー、やだやだ。のろけなんて聞いてたらへどがでるぜ。
ラグナの野郎のイメージはあれだ、オカマと変態と残念イケメンだな。
この前見たときは封印されてたしよ。
-
>>99
いえ、私の予定だと「貴方ならラグナでなくても構わないわ」と話しながらベッドでイチャイチャする予定だったのよ。
(ずりずりとテルミをベッドへと引っ張り一緒に寝る様に誘う)
ああ……何か貴方昔好みのタイプにあげていたわね。
あの手のブラウザゲームのキャラは「使用していると愛着が半端ない」ってことになるのよ。まあ格ゲーとかもそれに当たるのだけれど。
……本当に?
やるのを断念したのには居たのだけれどね(バンケツ)、システムが合わなくて。
だって暇だったんですもの……(わざとらしくしょんぼり)。
意外にロボ系の声もイケると思うわ、所で封印されてたって何をしたの。
……所で闇黒気体同盟って何かしら、スルーしてしまったのだけれど。
-
>>100
ハンッ、んだそりゃあ?あれならまぁそれなりにイチャついたりしてるんだがな。
(引っ張られればそのまま逆らわずにベッドに入り、横になるとレイチェルの頭に手を回し)
そりゃあもろにタイプだからな。それに持ちキャラでもあったしな。
あー、それはわからなくもねえな。見ての通りだろ?
(抱いたまま、眉間に皺を寄せて笑って見せる)
あー見てみたがなるほど好みそうだな。
……暇潰しくらいには付き合ってやるよ。
あー、まぁそういうのも見るな。名前がバン○イに引っ掛かる名前だからな。
田中ガンダ○とかはさすがにな。
………今さらそこ突っ込むんじゃねえよ。テンションで言っただけだ。
-
>>101
……うぐぐ、本当に寝そうになっていたわ。今日はもう限界みたい……。
(テルミの手が頭に触れるとテルミにひっついて残念そうにする)。
ああいう男勝りなのがタイプなのね、ふむふむ。
……うう、ちょっともう限界みたい……このまま眠ってもいいかしら?
(申し訳なさそうにテルミを見上げる)
-
>>102
無理してんじゃねえよ。
(頭に回した手を引き寄せて、胸元に抱き締めるようにして)
当たり前だ、俺も寝るからな。
ゆっくり寝ろ………レイチェル。俺もこのまま寝る。
……おやすみ。
-
>>103
……無理してでも、居たいの。ごめんなさい。
(息を吐き、安心したかのように眼を閉じる)
ええ、私もこのまま眠るとするわ。おやすみなさい。
……すぅ。
【という訳で結構限界なのでギブアップよ、ごめんなさい】
【……(こっくりこっくり)おやすみ、なさい】
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>>104
【構わねえよ。もう遅いからな】
【また明日な。おやすみ、ウサギ】
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∨_,, ∨ ガバッ!
∧クハヽヾ∧ミ
/ /´・ω・) | ミ
r'⌒と、ノ ミ ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
ラグナ!……ごめんなさい、昨日の私かなり眠くなっていたみたい。
というより、最後の最後でラグナになるのは……ずるいわ。
それと、ブラウザゲーの話が多いのは貴方が居なくてもその間元気だったのよ!的な……いえ、なんでもないわ。
でもヒビキでイケるのなら余裕でイケそうな子多そうね……と思っただけよ。
今日は21時辺りからまた居ると思うわ、雑談位しか出来ないのだけれどそれでもいいなら呼んで頂戴。
-
【今日はどうか分からないけれどとりあえず暇を潰しながら覗いているわ】
_N\Λ
\ ヽ ゝ V_,, V
< ノハヾ ΛクハヽヾΛ
リ|フ;゚Д゚)フ / (・ω・*| | じー
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>>107
待たせたな。まぁのんびり雑談でもすっか。
ゆっくりのんびりでいいからよ。
別にブラウザゲーの話は構わねえよ。可能なら答えてやるところもあるしよ
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>>108
……ラグナ。
(とことこととラグナの方へと近づいてきて)
……………よかった、貴方に会えて。
そうね……貴方花騎士とかはやって……なさそうね。まあ私も少しだけなのだけれど。
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>>109
死んだみてえに言うんじゃねえよ!元気だよ。
ほら、座らせてやるよ。ウサギ。
(ソファに座ると膝を叩いて)
これ以上増やすと、てんたま食えなくなりそうだからな。
ざっと調べたが、クロユリが好きだ!(胸を張り)
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>>110
(ラグナが「死んだみてえに」と言うとじわ、と涙ぐんで)
そうね、貴方は死んではないわ。
……この私に対していい心がけね、座ってあげるわ、ラグナ。
(ちょこんと膝上に座る)
……私は持っていないけれどどんな……(wiki内を検索)(虹、つまり最高ランク)
ラグナ、良い事を教えてあげるわ、このゲーム石を馬鹿みたいに配る代わりにガチャがとても渋いの。
そしてコンプした方は全プレイヤー中六人よ、この意味がおわかり?……まあ、だからプレイを諦めたのだけれど。
貴方ってお胸が大きくてキリッとしたご婦人が本当に好きなのね。
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>>111
涙ぐむなよ。なんか悪いことした気になるだろうが!
はいはい、ありがとうございます。これでいいか。
(座られると唇を尖らせてそう言って)
あー、なるほどな。そういうタイプか。
なになに、花言葉は呪い…………。なんでたまたま見つけたら呪われなきゃならねえんだよ!
サザンクロスとか、ミツバとかも好きだが………まぁレアリティ高いのから紹介されるよな。
あー、まぁあってるな。ランブルフィッシュのラスボスとか好きだったわ
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>>112
ふふ、貴方は悪い人よ、ラグナ。ハーレムを作りには行かないのかしら?
(いつか言った彼の冗談を思い出して意地悪そうに問いかける)
ええ、上出来よ。褒めてあげるわ。
(背を預けてよりかかると薔薇の香りがラグナの鼻にまで漂う)
私の場合、一番最初に金髪ツンデレ(アブラナ)が来てその次がヤンデレ(スズラン)だったわ。……貴方の呪い?(首を傾げて)
……どうしましょう、頭の中でUNIの残念ボスさんと混ざってしまっているわ!(困った顔)
そうそう、改めて聞きたいのだけれど……ヒビキ好きなのは、離れている間そういう趣味でも出来たのかしら?
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>>113
女がらみはしばらく御免だ。面倒だからな。
とりあえずなんかうまいもんでもくいにいきてえな。
へえへえ、ありがとうございます。
(冗談を引き合いに出されれば、うげっと声をあげて)
(鼻を擽る甘い香気に赤くなったのがばれずに良かったと胸を撫で下ろした)
おい、アブラナって完全にお前のなにかじゃねえか。
ヤンデレつうかこう見守り系だな。
なかなかいいのきてんじゃねえか。
あー、だいたいあってるな。つか赤い目の奴を見ると、紅蓮のなんたらなやつらを思い出すぜ。
いや、むしろホモはNG。だからジン、影からみてんじゃねえ!
ヒビキがクリーンヒットなんだよ。イメージ壊したくねえから声もあんまり聞かないようにしてる。対戦もなるべくしたくねえ。
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花騎士の話をしている時に一番充実している攻略Wikiが死んでいるだなんてタイミングが悪いわね……。
>>114
あら、珍しく気弱ね。貴方ならナンダカンダで結局面倒を見るでしょうに。
今度一緒に料理を振る舞うお店に行きましょう、貴方とそういうこともしてみたかったの。
…………。(体の向きをもぞもぞとラグナの方に変えてより密着する)
私の何かは……ECOのアルカード・ロアとか完全にそれに見えるけど如何かしら?
……結構ハイライトが消えてたのだけれどね、彼女。コワイ!
あら、赤い眼を思い出すならまず私になさいな。(大きな紅眼でラグナを見つめる)
その割には随分と推してきたからとうとうそちらに目覚めたのかと思ったわ。
えいゆうさんには英雄さんをゴーよ。(ズェイズェイ!とジンに何か向かっていく)
……まあ今作は本編ではとてもマトモだった気がするわ。
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>>115
そうなのか。呪われてんだか好かれてんだかだな。
見るけど、わざわざ厄介事を抱え込む必要もねえだろ。
いいぜ。ただしお前の奢りだからな。
(向かい合うと照れた様に視線をそらして)
あーなるほどな。見えなくもねえな。
マジかよ。ハイライト消えてるのは勘弁だぜ。周りにいなくて………弟がそうとかホラーだよな。
お前は両目が真っ赤だろうが。塔だか石だか割ってたやつらを思い出すんだよ。
ホモじゃねえよ。むしろあれでなんで男なんだよ、と嘆いたんだよ。
おまえくらいしかこんなの言う相手いねえからな。
………すげえ、タイムパラドクスとかありそうだよな。
そりゃあまあこれで終わりだしな。むしろまともにやらねえと困るだろ。
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>>116
あらあら、それはご愁傷様。
ヒビキに似ている娘が居ないかさっきから考えているのだけれど……(ぐぬぬ)。
そうね、とあるPVの娘しか出てこないわ……キャラですらない……。
(ズェーイ!)(兄さーん!)……まあ、オマケの兄島は見なかった事にしましょう。
そういえば、ストⅤには触れてみた? 女性キャラの顔の造形については触れない事として。
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【余りにもNGワードが出て貴方の鼻先にキスをする一文を抜いたら書き込めた……どういうことなの】
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>>117
ブリジットといい、たまにそういうことするよな。あそこは。
まあ、あれはなかなか難しいバランスだと思うぜ。俺も他に思い付かん。
おまけではっちゃけるのはいつものことだな。
お前誰だ!?ってなった奴は多かったけど、ジュリ眼帯になってたな。
>>118
あー、なんだろうな。他にもNGあるんだよな
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>>119
でもヒビキはギリギリ少年に見えるからセーフよ。
そう、ああいうのが好みなのね……(むうと考え込む)。
また彼女でプレイはしたいわ、というより積極的に攻めていくのも嫌いではないもの。
そう、ラグナは何が食べたい……(ふとラグナの眼を見つめ、唇ではなく鼻先に軽くキスをする)
【リベンジよ! どうしてもしたかったの!】
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>>120
まぁ微妙ならいんだよな。あいつは。
好みだが俺も驚いたくれえだからかなり珍しいだろうな。
あぁ、なるほどな。ならまた頼むとするか。
しかし、キャミィとかリュウとかなんかすごいことになってんな。
あ?なんでもいいぜ。
そうだな、肉だな。やっぱり………
(食事の話に及べば気をよくしたように頭に思い浮かべ、キスされれば擽ったさと熱に赤くなった)
【おめでとさん。うまくいったな。】
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>>121
でも中の人が私の中の人と出演している格ゲーアカデミーは頑張っているから見てあげて欲しいわ(ダイマ)
……(暫くうんうん唸りながら思いを巡らせていると何かに気づく)……骨喰藤四郎を見ても嘆きそうね、貴方。私は少年として結構好みなのだけれど。
ふふ、関係ないけれど貴方が相手だと問答無用で襲う感じになりそうね。
彼女の場合は新作でもある意味安定だったからホッとしたわ。個人的にだけれどキャミィの新コスチュームは結構いいと……そういう話ではない?
……可愛い、大事にしたい。鼻先へのキスはそういう意味よ。
(ラグナの様子に微笑み今度はちゃんと唇へとキスをした)
お肉ってウサギのお肉かしら? ふふ、私が食べられてしまいそう……。
【元が>>117の文だから、少々変な事になっていてごめんなさいね】
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>>122
格ゲーアカデミア?いまそんなことになってんのか。
あー、あったな。あれの男勢はそういうの多かったな。
お前の好みはわかりそうでにくいんだよ。
なんで俺は襲われる側なんだよ!いや、ペイントがあんまり派だな。俺は。
むしろ春麗のムチムチさにおどろいたぜ。
………てめぇ、からかってんじゃねえよ
(明確にそうだと悟ればしっかり言い返すも唇のキスに押し黙った)
なんでそんなに肉食なんだよ。そういやもうすぐクリスマスか。
【構わねえよ。今さら変な気を使うな】
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>>123
実写動画ではあるけれど、こういうの嫌いではなくてよ。
というより彼はもっとブレイブルーをやり込めばイケなくはない筈なのに……まあKOF優先だから仕方ないわ。
だって貴方、押し倒しやすさでは簡単な方では無くて?
元々彼女は足の筋肉含めて凄い気が……(さり気に自分の胸元を触りむぅとした顔になる)。
……からかってなんかいないわ。
(押し黙るラグナを見れば彼の胸元に顔を埋めて)
ねえラグナ、私、貴方が居なくても平気だったの。でも何故かしらね。
貴方がとても酷い目に合うクリスマスプレゼントをあげたくて仕方ないのよ。
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>>124
あーなるほどな。お前が先生でやってるわけだ。
ブレイブルーは複雑なところがあるからな。ある程度やった人間向きだよな。
確かにそうだけどよ。一応、対抗する気はあるんだぞ。
でも順調に月日たってるんだぜ。
(そう言いながら思わず目をそらして)
……そうかぁ。しっかりからかってんじゃねえか。
(胸元に顔を埋められれば、頭を軽く撫でて)
そいつは何よりだ。でらなんでそうなるんだよ!
ひどい目になんかあってたまるか!
-
>>125
……。(えい、とラグナの身体を押し倒すように押してみる)
眠くなってきたから今日の貴方は私のお布団になって頂戴。
(重くなってきた瞳をしぱしぱとさせながら全体重をラグナに預ける)
……あら、ラグナは私がラグナを大事に思ってないと思っているの。
そう……(さらさらとした金糸がラグナの掌を滑り、その心地よさに口数が少なくなる)
貴方は酷い目にあわせたいわ、何せこの私に涙を流させたのだから。
ずっと私の側でからかわれて酷い目にあえばいいのよ。
(眠気を伴った声だが嘘は言っていない風に聞こえる声で)
-
>>126
布団になる訳じゃねえが、俺も眠くなってきたし、今夜はこのまま寝るか。
(抵抗せず押し倒されればあくびを噛み殺して)
(抱き締めるようにしながら頭を撫でて)
……そういう聞き方はずるいだろ。思ってねえ訳じゃないけどよ。
(頭を撫でながら、ばつが悪そうに頭をかいて)
そういうことかよ。悪かったよ、そこに関しては謝ってやる。
ったくきげんをなおせよ。
(そう言いながら、身体を下げてレイチェルの唇を奪うと目を閉じて、キスを終えて)
からかわれてやるよ。しばらくだからな!あくまで
それじゃおやすみ
【俺もそろそろみてえだ。今夜はこれで終わるか。おやすみ】
-
>>127
(黙って撫でられたまま身体を押し付けて縋る様にラグナの服の裾を握る)
貴方はずるい悪人さんだから、私も貴方にあわせてずるくなってるの。
(心地よさに瞳を閉じながら眠りに入っていってるのか段々と声がむにゃむにゃとした不明慮なものになり)
あやまったって……ゆるさないんだから、わたくしのきがすむまで……ん。
(キスをされれば何度もお返しのキスを無意識にして)
ねむくなりたくないのに……あなたといたいの、ラグナ……。
(そう呟くも眠りへと入りラグナに悪戯をする夢が彼女の中で始まっていた)
【ええ、おやすみなさい】
【もっと話していたいけど、寝オチしてはいけないものね……すぅ、むにゃ】
-
ういーす。とりあえずあれだな、雨風凌げるところがあるってのはいいよな。
意外と最近、なにもしてねえことに気づいたぜ。
お前が好きそうな糸目の性格悪そうなのがいねえ。
【こんな感じでふらりときてみたぜ。まぁ雑談みたいなもんだと思ってくれ】
-
……ラグナ?
(こっそりと部屋を覗き込んで申し訳無さそうな顔をする)
うう、20日辺りは駄目かもって言っていたのだけれど、やっぱり駄目だったわ。
別に糸目だから好きって訳ではなくてよ!……多分。
まあ私も貴方の好みがわかるかというと……俺タワーのピッケルとかはどうかしら。
とりあえずは今日の夜21時辺りは平気とだけここに書置きを置いておくわ。
-
雨が凄いわね……。
(窓の外を見つめながらため息を吐く)
ラグナ、昔話したように貴方を拘束する気は無いわ、ここに来たくなったら来ていいのよ。
私は居ないかもしれないけどメッセージを残しておけば必ず見るでしょうね。
私としては義務感を感じさせたくはないもの……でも、それとは裏腹に貴方を求めてしまうの、それは許して頂戴。
さて、私はのんびりとここで待っていたりうとうとしていたりするわ。
今日も貴方の腕の中で眠れたらいいのだけれど。
-
(うとうと……うとうと……)
もう少しだけもう少しだけと待っていてすっかり眠くなってしまったわ。
今夜は大人しく眠るわ、おやすみなさい。
-
>>130
別に構わねえよ。俺は元々フラりと戻ってくる質だからよ。だから気にすんな。
ピッケル…………わ、わかってんじゃねえか。さすがだな。
はぁ?今さら何いってんだ。拘束されたおまえなんかねえよ。
変な気を使ってんじゃねえよ、お前はいつもみたいにふんぞり返って、「あら、私が愛でてあげてるのよ?」とか言ってりゃいいんだよ。
求められて悪い気してりゃ、戻ってくるかよ。
まぁ、あれだ。俺はここに来れねえ日は、大体この時間までに反応はねえから、それで判断すりゃいい。
別に逃げやしねえよ。単にここに戻れねえだけだ。
つーわけだ。変なこと気にしてんなよ?
-
>>133
ん……ラグナ?
(ベッドに丸まって眠っているとラグナの声が聞こえて眼を開ける)
昨日は疲れて眠ってしまっていたみたい、せっかく貴方を虐めるいい機会だったのに。
……ふふ、私が貴方を好きなことを大好きなのだけ知っていれば貴方はそれでいいのよ。
(罰が悪そうにそっぽを向き)ふん、気にしてなんかいないわ。
ラグナ、貴方は黙って私の所へ来て私を気持ちよくさせなさい。……私もCPの様に気弱になりがちなのよ。
そうね、ただ待っているだけではつまらないから、また遊戯でも色々考えようかしら。こういう付き合いには刺激が必要だもの。
……ふあ、貴方への罵倒を考えていたらまた眠くなってきたわ。おやすみなさい。
【もし今夜来れても反応が無かったら寝ていると思って頂戴】
【……別に寝ている私にぎゅっとして欲しいとか、強請っている訳ではなくてよ】
-
>>134
よぉ、ウサギ。
なんだ、そんな好き好き言いやがって。なんもでねえからな!
そうなのか?まぁ気弱になんなくてもここには戻ってくるから心配いらねえよ。
そりゃそうだ、なんなら置いてもいいわけだしな。
はいはい、寒いから俺も入るぞ。文句は聞かねえからな。
(許可もとらずベッドに入るとレイチェルの後から抱きついた)
【今夜はまぁ、来れるはずだ。わかった、その辺りは互いのペースでいいだろ】
【ねだってんじゃねえか、まぁサービスしてやるよ】
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>>135
ん……んぅ?
(すやすや眠っていると抱きつかれた感触に目を開けて)
……ラグナ……ふふっ、今夜は夜這いだなんて大胆な事をしてどうしたの?
また私の御主人様になって命令したいのかしら?
全く甘えん坊な御主人様ね、よしよし。
(向きを変えてラグナのツンツンした白髪を優しく撫で上げた)
【という訳で貴方が来るまでなでなでの刑よ】
【貴方の抱擁がなんのご褒美になると思って?……なんて、ありがとうラグナ】
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>>136
なにいってやがる。お前がそういうから乗ってやっただけだ。
ったく何で俺が頭撫でられてんだよ。
ちっと会えないくらいでさびしがってんじゃねえよ。
(白髪を撫でられれば、少し鼻じろみ、久方ぶりのベッドを満喫した
【10分ばかりの天下だったな。ウサギ】
【素直になんなよ、こえーよ。】
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>>138
私の誘いに乗る程に素直になってくれたのね、嬉しいわ。
頭を撫でられるのは嫌? では今夜は一晩中私の抱き枕になりなさいな。
……けれど、残念ね。えいゆうさんやテルミはあるのに貴方の抱き枕が無いなんて。
さびしくなんてないわ、けれど会えないと欲求不満で意地悪してしまうかも……。
(ふわふわの布団の感触を味あわせようともふもふと毛布をラグナの頬に押し当てる)
【……ぅぅ、では短い分たくさんなでなでしてあげるわ!(なでなでなで!)】
【今意地悪を言うととんでもないえっちぃ事を言ってしまいそうなの、自重しているのよ】
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>>138
たまにはな。ガキじゃねえんだ。頭撫でられんのが好きとかねえだろ。
寒いからなるだけだからな!勘違いすんなよ。
ジンのはこえーんだよ。どの層に向けたあれだよ。
なんなんだよ、お前のその特殊な性癖は。
(毛布を押し当てられれば、野宿続きなせいかそれをしっかりとつかんで)
【結局するんじゃねえか!】
【………今さらだろ。むしろお前割りとそんなことばっかりいってるぞ】
【あーあと、明日からちょっと出ることになってな。戻りは月曜の夜になるとだけ伝えとくぜ】
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>>139
貴方は私からすれば聞き分けの無い子供よ、いい子だから言う事をお聞き。
(ふざけて母親の様な口調でそう言いながら彼の額に手を当てて顔を覗きこむ)
クス、それでツンデレとかのつもりかしら? では公式でもある私から抱き枕になってあげる、感謝なさいな。
甘えてくる弟が好きなご婦人が買うのかしら? テルミはサンドバック用で。
(引っついて温められてた身体の体温を伝えて)
性癖ではなくてよ、貴方を見るとつい疼いてそうなってしまうの。
私に命令してあんな事をされてしまったから、そうなってしまったのかもしれないわ。
【……え!? そ、そそそ、そんなことはそんなことはないわ、ばかばかばかいわないでちょうだい(赤面しながら動揺)】
【わかったわ、別に寂しくなんてなくてよ……本当よ!】
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>>140
ガキ扱いすんな。ババア扱いされたくねえだろ?
(手を払うような真似はせず、赤い瞳を覗き込まれれば、なんだよと見つめ返す)
まぁ女のはあるだろうな。お前のはどこに需要があるのか知らねえがあるんだよな。
ああいうのはなぜか男のがきあいはいってたりするよな。怖えよ。
(文句をいいながらレイチェルの頭に手を回して腕枕し)
あんなことってなんだよ!記憶にねえぞ、なんだその怖い話は。
【なんでおもっくそ動揺してんだよ!こええよ!むしろ普通にしてろよ】
【そりゃ寂しいってことか?ちょっとここへの通路が安定しねえからな。向こう言って入れねえじゃ困るから前もって言っただけだ】
【出せるようなら顔出すが来れなくても心配すんなって話だよ。心配すんな、戻ってくるさ】
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>>141
私を年寄り扱いするのなら、貴方はその手の趣味があることになってしまうのだけれど?
(今にも文句を言いそうなラグナの表情にご満悦な笑みを浮かべて)
……私の様な未成熟な肉体に興奮する殿方が買うのでしょうね。
(小さいせいかラグナの懐に入る様にもぞもぞと近づいていく)
まあ、本当に忘れっぽくて嫌ね、私に……(スッと指輪をはめた左手の薬指を見せる)こんなものを送ったではないの。
【いつも貴方を見る度にいやらしい妄想してるって悟られたら……気恥ずかしくて普通に話せなくなりそうよ】
【安定してない話は聞いたから、まあ、気長に待ちましょう】
【案外、すやすや眠っているのかもしれないわね】
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>>142
むしろロリコンよりはましだけどな。
お前、見た目だけなら逮捕されんばかりの案件だもんな。
(ご満悦な笑みにため息をついて、思い返せば常にいたことを思い浮かべて)
そういう言い方はやめろ。なんかこええ一団みてえじゃねえか。
(懐に入られれば、胸元に招き入れもう片方の手で背中を撫でて)
………忘れてねえよ。言っとくが安もんだぞ、それ。
【普通に言ってるじゃねえか。まぁ、そう悪い気もしねえが……】
【まぁ来れるようなら一言くらいは残すし、見ることはできるから寝てるのをみててやるよ】
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>>143
…………否定しないのね。嬉しい。
(思わず素直に言ってしまったことに気づき、ぱちぱちと瞬きをする)
どうも最近は思ったことを考えもせずに言ってしまっていけないわね。それもこれも欲に飢えているせいよ。
(背中を撫でられればその感触を喜ぶように縋りつき、彼の首筋に軽めの接吻をする)
安物かどうかは関係無いわ、誰が何の為に送ったのか、それだけで価値が決まるの。
……お蔭で貴方に命令されていやらしいことされたことばかり思い出してしまうわ、何とかなさいな。
(耳元でそう囁いてふっと息を吹きかける)
【悪い気がしないならもっとからかってもいいのよ、許可してあげるわ】
【(すやすや)……冗談よ】
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>>144
否定してもしかたねえだろ。意味ねえことはしねえんだよ。
心配しなくても昔からお前はそうだよ。なんだ、餓えてんのか?
(首筋に触れる柔らかな唇に、小さく首を竦めて。甘い香りに目を細めて)
………こっぱずかしいこと言うんじゃねえよ。ウサギ。
むしろ気はずかしなるぜ。
なんとかって言われてもな。するか?
(耳元にかかる甘い吐息に、身を竦めながら耳元で囁き返す)
【言ったな?ならたっぷりからかってやるよ、ウサギ】
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>>145
餓えてるわね……でも、する為には準備が必要ね。
首輪をつけて面積の小さないやらしい水着をつけて、貴方のおチンポにむしゃぶりついてあげたい。
きっと今の私は口での奉仕だけで水着の股布を濡らしてしまうでしょうね。
(ちゅ、ちゅ、と軽く首を吸うだけの接吻を繰り返し、頬を染めた表情でラグナを見つめる)
あら、これ位で恥ずかしくなるなんてあの時の意地悪な貴方は何処に行ったのかしら。
……ぁ。
(ぞくぞくとする身体を抑える為にもぞもぞと身じろぐが)
そんな安直な言い方では興奮も何もしないわ、どれだけ私の身体を貪りたいのか言ってごらんなさいな。
【ええと、誘って何なのだけれど今夜だけならペッティング止まりでお願いするわ】
【もし本格的にするのなら置きレスでがっつりと……したいから】
-
>>146
お前、本当にムードにこだわるよな。それもたぶん間違ったムード作りの方向で。
………ドストライクなのを出してくる辺りやっぱりお前はこえーよ。そこに指輪を追加で頼む。
人妻属性とかねえけど、なんかふとそれを想像すると興奮した。
マイクロビキニな。某バレー格ゲーで思ったけど、あれがいけるならなんでもいけるよな。
(照れ隠しにそんな話をするが、頬は赤くなり、首への愛撫に興奮してるのはまるわかりで)
久しぶりだからな。そりゃ恥ずかしくもなる。
(小さな身体を押さえて、白い首筋にキスし、さらに軽く吸い付いて)
……ったく、そうだな。まずは口に出す。最近してねえから、濃いのがたくさん出ると思うから口にためてそれを見せてから飲んでもらう。
そのあとは、お前のここをたくさん愛撫してやるよ。指で、口で、な。
お前が降参したら、いれてやる。余裕ねえからな。もちろん中で出すから覚悟しろよ。
(手を下ろし、スカートに触れその表面を撫でた)
【いや、俺もそんなに長く持たねえから(しれっと】
【置きでやるのは賛成だ。かまわねえよ】
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>>148
雰囲気は大事だと思うわ、でも間違っているってどういう事かしら、説明なさい。
あら、指輪は常時着用だからオプションとして考えていなかったわ。
……最近の特典でまたいやらしい格好したから案に出しただけよ?(クスクスと笑う)
ぁ、ラグ、っひうぅ!?……ゃ、ゃ、私がそれに弱いの知って……っん、ぅ……。
(仕返しにされた行為に下腹部の奥がきゅぅと疼き、我慢する様に太腿を閉じる)
……ぁ、私に溜め込んだ精液を遠慮なく吐き出すなんて、一体どれ位貯まり込んでいるのかしら。
はぁ、ぁ、そんな事しなくても、良い位に解れてしまっているのだけれど。
それこそ貴方にこうされる前からここを虐めて慰めていたのだから。
(ラグナの手を優しく握り、布団の中でわざわざ導かせ薄布の上から入り口を触らせる)
(赤目は潤み息が上がっている表情を見せながら、恐らく下半身はそれ以上に反応しているのを悟らせて)
ええ、ラグナのどろどろになった熱い子種をたくさん飲ませて頂戴。
【つまりこのまま本格的にしたいので、時間が来たら置きで続行、でよろしいかしら?】
【某格ゲーと聞いてあのキャラの白水着コスプレ撮影シチュを貴方とする映像が浮かんで……悪くないわね】
-
【……何かあったのかしら、もう少しだけ待ってみるわね】
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>>149
【悪い、ウサギ。意識飛んでた】
【すまねえな、心配かけて】
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>>150
【……よかった、少し心配してたわ】
【今夜はもう眠りましょう、中断でも置きでも構わないわ】
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>>151
【すまねえな、心配かけて】
【しまらねえがこのままねるか。これの続きは置いとくぜ】
【今夜もありがとうな、おやすみ】
-
>>152
【おやすみって言おうと思ったのに貴方のレスを見て安心して眠ってしまったわ(ラグナの胸元に突っ伏したままむにゃむにゃ)】
【……今日もまた二度寝ね、ふぅ】
【おやすみなさい、そしておはよう】
-
……ふぅ。
ここも静かだとがらんとして、空しい気持ちになってしまうわね。
(一人きりのベッドの上でころんと転がり天井を見つめる)
そういえば……11月11日にポッキーという菓子を使った遊戯をするのが流行だったと聞いたわ。
ラグナか嫌がらせでテルミにしようと思ったのにすっかり忘れていたわね。
ヴァンパイアキッスというアイスをネタにしようとしていたのもね、>>10で食べているのがそれだったりするわ。
逢う前は色々と考えているのにいざ貴方と逢うとどうしようって慌ててしまうのね、きっと。
……ラグナが帰ってきたら、今疼いている奥をいっぱい突かれてしまうのよね……ああっ、考えたら耐えられなくなってきたわ!
(毛布を頭から被って身を隠す様にして就寝した)
【相手がいない間のただの独り言よ、他に意味は無いわ】
-
朝はええな
つーわけで、戻ってきたぜ。
戻ってきたつってもまだ明日朝早いんだけどよ。
お前が寂しそうだからな、とりあえずあれだ。
帰宅報告だ…………
(ベッドをあまり見ず)
寒いからな、勘違いすんなよ?
(そのまま潜り込むとすぐに寝息を立てた)
-
>>155
(もそもそとベッドの中で動き、もふっとラグナに抱きつく形で顔を出す)
お帰りなさい、ラグナ。
まだ朝早いのね、全く私をやきもきさせるのだけは上手なのだから。
寂しそう? あまり書きこまない方がいいかと自重していたのよ、これでも。
…………あら、ならこの毛布をはぎとって床にころがしてあげようかしら。
(と、口では言いつつぎゅぅと身体を密着させたまま)
そうそう、今日は21時には戻れないかもしれないわ。
もっと遅い時間ならここを覗けるかもしれないけれど、無理は禁物よ。
置きレスを置いたなら返す余力位はある、という感じかしら。
では私は少し出かけてくるわ、貴方は大人しくここで眠ってなさい、ね?
(頬にキスを落として静かにベッドから降りて、部屋を抜け出した)
-
>>156
おう。まぁ、早いつっても日付け変わる前に寝るくらいだから前みてえに置いたり、雑談ってのは問題ねえよ。
別に自重するこたあねえよ。とりあえずこっちに来るのも安定しそうだしな。
やめろよ。最近寒いだろ。
おう、まぁ、無理しなくていいぜ。ゆっくりやりぁいいんじゃねえか。
声かけていりゃあ答えるし、いなきゃ寝たと思ってくれ。
わかった………ってひもみてえじゃねえか!
(ベッドに頬杖をつきながら見送った)
-
>>157
(こそこそと部屋の中を覗きこむ)
…………(小さい声で)ラグナ。
ふふ、呼んでみただけよ、思ったより早く帰れたお知らせ。
21時過ぎにちょくちょく覗くわ。
気分ならこの間の続きでもいいし、疲れているならお話でも構わない。
ヒモ? そうね、そういうのが嫌なら執事服でも着てレイチェル様とお呼びなさいな。
勿論ヴァルケンハインに厳しい教育を受けさせてもらうわ、クスクス。
-
>>158
うお、まさか呼ばれるとはな!
おかえりなさい、レイチェル様
これでいいか?
-
>>159
こうやって待っていても寒いわね……。
(ベッドに潜り込んでもぞもぞ)
…………。
(何か聞こえた気がしてびくんと跳ね起きて)
ラグナ、今日はもう眠っていたかと思ったわ。
……ええ、とっても素敵な執事さんね。ご褒美に撫でてあげましょうか?
【反応が遅れてごめんなさいね】
-
ん……もう眠ったようね。
最近私の反応が鈍くて貴方を味わう機会を逃しているわね。
嗚呼、このままぺろりと食べてしまいたいのに……。
(眠っているラグナの横に添い寝をして)
おやすみなさい、いい夢を。
-
>>161
おはよう。わりいな、最近寝るのが早くてよ。
って俺はジジイか!まぁ、そう気にするこたねえよ。
逃げやしねえし、タイミングなんざいくらでもあるだろうしな。
(隣で眠るレイチェルをぎゅっと抱き締めて、頭を撫でる)
今日はまぁ、21時くらいには戻れると思うから適当に声かけてくれりゃあいい。
んじゃまたな。
-
>>162
貴方の事を健気に思うツインテゴスロリ吸血鬼と思いましたか? 残念でしたっ!
ふふ……彼女が貴方とイチャイチャしているのも悪くないんですけどねえ、むしろそっちを望んではいるのですが。
男の方の私にも虐められたい〜とか思っちゃうらしいんですよ? 本当、好き物って困りますよねっ!
さてとラグナ君、今夜はちゃんと頼みますよ? 私が彼女を虐める光景でも見たいのなら別ですが。
……11月26日っていいお風呂って出来ましたよね、勿体ないことしました。
-
>>163
私、思うんですよね。あなたの胸の膨らみ方はかなり不自然で、けっこう好みなんですよね。
(後ろから現れるなり、乳房をぎゅっと揉んで)
はい、こんばんは。私です。
と言うわけでその辺りでごろごろしてますね。
-
>>164
ひゃい!? 男の自分に胸を揉まれる、これは新感覚ですね!
と、馬鹿な事言うのは止めておきましょう。
……伝言です、この間の続きが出来るならラグナ君で、余裕が無ければ貴方でいいです。
さて、私はちょっとお風呂に入ってきますので21時ごろまで待っていて下さい。
その頃には私か彼女が来れると思いますので、では。
-
(昨日と同じ様に部屋を覗き込み)…………(同じ様に小さい声で)ラグナ。
今日の調子は如何? 眠くはない?
(などと呟きながら部屋に入ってくる)
-
>>166
よぉ、ウサギ
(彼女の背後から声をかけるとぽんと、頭を撫でて)
待たせたな。遅くなって悪いな
-
>>167
……(パチクリと瞬きをして)名札、見なかったことにしてあげるからまず名札をつけなさい。
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>>168
うおっ、寝ぼけてたか!
あれだぞ、誓って言うが何でもねえからな。
名前のところに誤ってつけちまったとかそんなミスじゃねえからな!
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>>169
そう、では私も誓って言うのだけど……別に私は貴方がどこで遊んでいようと構わないのよ。
そこまで拘束をするつもりは無いし、何より私にとっては欲しく欲しくて仕方が無い物を提供してくれているもの。
ただ、前にも話したのだけれど面倒事は止めて頂戴ね。それだけよ。
ああ、私の相手は今は貴方だけよ。メタ的に言えばこの間話したブラゲが忙しくてそんな暇無……こほんこほん。
さて、この話はここでお終いよ。
こんばんはラグナ、今日はお疲れなのかしら。
疲れているのなら添い寝だけでも構わなくてよ。
-
>>170
うっ、なんだそのオカン的なあれは。
まぁ、俺のミスだからあれだけどよ。上のはまぁ名前の名前につけちまっただけだ。
生憎、俺も靴下集めに忙しくてな。お前以外に構うほど暇はねえよ。
いや、単純に寝起きなだけだ。詫びってほどでもねえが、付き合ってやるよ。ウサギ。
リクエストを言ってみな。
-
>>171
あれかしら、最近の殿方は自分よりも遥かに年下の外見の幼女をママと呼ぶアレ?
さ、流石にラグナにママと呼ばれるプレイは……セリカならありえそうね。
ああ、何か軽く調べてみたのだけれど派生キャラが更に小さくなってサンタ化とか訳が分からない事になっているのね。
では、>>148の続きと……何か遊びを考えておくからそれに付き合って頂戴。
ふふ、貴方にだってそれ位は出来るでしょう?
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>>172
あー、ロリババアってやつか。お前は確かに条件満たしてるかもしれねえがよ。
ねえよ!俺はちがうだろ。そういうのはジンの仕事だろ。
あぁ、もうワケわからなくなってきたな。なんかもうなんでもありなやつだ。
あぁ、わかったよ。んじゃまずはそこに返す。少し待ってろ。
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>>174
そうではなくて……バブみ、とかいうそうよ。
……貴方が小さくなってセリカにどうこうされる薄い本が……なんでもないわ。
私、そちらのジャンルは薄い本とメルブラでしか知らないわね。ああ、ファンから見てもワケがわからないよ的な反応なのね……。
……(ちょこんと正座をしてどきどき)。
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>>148
女はそういうの好きだよな。よく言われるぜ。
なんでエロいほうに持ってくんだよ!ロマンチックなのじゃねえのか、てきなあれだ。
お前の体型で指輪ってなんか、やらしいな。
………面積少なすぎるだろ。じいさんが卒倒すんじゃねえのか、これ。
しらねえよ………お前が弱いかなんてな。でもいい反応するのは知ってる。
(白い首筋に普段はする側のレイチェルの首筋に舌を這わせて、肉厚の舌でゆっくり唾液を広げていく)
さあな、記憶にあるくらいで一週間はしてねえからな。
……そんなにしてたのか。
(触れたそこは熱く、薄い布地に触れれば、水音を感じ、節くれた指先で撫で付けて)
(緩やかに指を上下させて、形をなぞるように撫でると手を離した)
いいぜ、来いよ。レイチェル。
(起き上がり、ベッドに座るとそういってみせたズボンは大きく隆起していた)
-
>>175
あら、貴方に浪漫が理解できるというの? 理解できないと思ったから単純に貴方を求めたのよ。
(む、とした顔になり)やらしくなんかないわ、好きでこんな体型になった訳では無いのよ。
毎回の事だもの、もう慣れたわ。(ヴァルケンハインが慣れたとは言っていない)
んくぅぅん……それされるの好き、ラグナにされるの好き……もっとぉ……。
(甘ったるい声を出してラグナの余り触り心地は良くない髪を撫でて)
(口を半開きにさせてはぁはぁと息を荒げながら)一週間……とっても濃くて美味しそう、クスクス。
……淫乱と罵りたいのなら罵るがいいわ、貴方にされたくて慰めていたのは事実なのだから。
(頬を染めながらぷいとそっぽを向く)
(撫でられただけでも感じるのか)……ひゃぅ、ぅぅ……。(小さく喘いで恥ずかしそうに眼を閉じる)
……少し触れ合っただけで勃起するなんて、これでは勃たせ甲斐がなくてよ。
(そう言いつつも小さい手を伸ばし、彼の熱が籠っている部分に触れて)
(かちゃかちゃと音を立てて彼の下半身の服を脱がして露出させる)
……ん、やっぱり大きいわね、ラグナの。
(飛び出したそれを撫でながら亀頭の部分に接吻をしつつ、軽く鈴口を吸って)
このまま一度口で処理をするのと、一気に下の口で食べるの、どちらがお好み?
-
>>176
……単純つうかただエロいだけじゃねえか。
体型の話しはしてねえけど、まぁ嫌いじゃないぜ。感度もいいしな。
………お前、その辺り本当にすれてるよな。
前も俺の服着てやがったし。
………こうしてると本当に可愛いな、お前は。
こうか、ちゅ……れろ…ちゅく……♥
(固さのある髪を撫でられながら、顔を押し付けて、白い肌を濡らし、少しずつ下がり鎖骨にキスする)
罵るかよ、こっちだって興奮してんだし。
相変わらずすぐ濡れるんだな。
(そっぽを向いたのを見ながら、首筋をあまがみして、下着越しの愛撫を続ける)
うるせえな、言ったろうが。たまってんだよ。
(露出したそれは体格に見合った大きさで、剥き出しの亀頭からは透明の液体が溢れる)
久しぶりだしな………やるか?
(吸われれば、とろりとした液体がレイチェルの口に入っていき、青臭い臭いを感じさせる)
(ぶっきらぼうにいいながら、すでにそこは勃起していた)
-
>>177
貴方の服を着たかったのは事実よ、むしろ貴方の脱いだばかりの服を着て温もりを感じてみたいわ。
……だって、貴方にされるとお腹の奥がきゅうきゅう疼いて仕方ないの。すぐ濡れるのは貴方のせいよ。
ふぁっ、あっ! やぁ……んぅ! 貴方の舌、ぬるぬるして変な気分よぉっ!
(舌だけでも高められるせいかいとも容易く嬌声を上げて、薄い布地がぐっしょりと濡れて下腹部に張り付いてしまう)
……そんな品の無い言い方しないで頂戴。
(ちゅっとキスをしてから腰を上げて)…………(発情しっぱなしな蜜口が期待に涎の量を増してとろとろとペニスに垂れてしまう)
ん、んぅ……! ……ぅあ、あ。……ラグナぁ。
(ゆっくりと腰を落として膣内に挿入させ、ラグナの胸元に抱き付く)
(肉壁を押し分けて進む感覚が自分にも彼のペニスにも伝わり、それに耐える様にふるふると震えている)
-
>>178
それ、俺に言うのかよ。
まぁとめやしねえよ。サイズが明らかにあってねえとは思うがよ。
………そう言われると悪い気がしねえな。
でもお前はかなり感じやすいよな。
いいじゃねえか、逆に興奮してくるだろ?
(目の前で腰を浮かせるレイチェルを見上げながら、どこか興奮したように吐息を弾ませる)
レイチェル………狭くて、いいぜ。
ふっ、気持ちいいな。
(スカートで見えないものの、身体で感じる狭い感触)
(抱きつくレイチェルを抱きながら、進んでいく感触を味わい、ゆっくり柔らかな感触を覚える)
(柔らかな髪を撫でながら、こちらからも合わせる様に腰を進ませる)
-
【……と、ごめんなさいラグナ】
【少々足がつってしまって……今夜はここまででいいかしら?】
-
【………大丈夫か。なんか思わず笑っちまったけど笑い事じゃねえよな】
【もちろん構わねえよ、ほら。寝てやるから来い】
-
【無理せず落ちていいからな?】
【ゆっくり筋肉伸ばせよ。あとは膝たてて横になるとリラックスできるらしいぞ】
-
【……ぐすん】
【痛くて貴方の書き込みを見る余裕がなかったわ】
【レスは今日中に返すわ、うう……ここ暫くの疲れが出てしまったみたい、ごめんなさい】
-
>>179
ん……ぅ、ラグナ……わたくしを貪って……ぅあ。
(柔らかい膣内を進んでいく感触に時折痙攣しながらも、)
感じやすくなったのではなくて……貴方だから感じやすくなるのよ。それ位理解しないさいな、愚鈍。
理解しなくてもこうすればわかるかしら……はむ。
(甘い吐息交じりに自分の気持ちをそう伝えて、身体を起き上がらせてスカートをたくし上げ口に咥える)
(そうすれば繋がっている箇所が露わになり、がっつりと咥えこむ膣口と溢れる愛液で濡れているペニスが丸見えになってしまう)
(見られているであろう事実に興奮してきているのか、ひくつきが収まらずきゅぅと締め付け始める)
……っ、ぁ、ん……ふ、ぅう、んぅう!
(最奥に突き当たるまでに腰を落とし、ラグナの反応を見れば嬉しそうに赤い眼を細める)
く……ぅんっ! んんんっ、っ、ふぅ、ぅぅん!
(軽く達してしまったのか強く目を閉じ身体を身震いさせる)
-
さて……色々と考えてみたのだけれど。
暫くは直接逢う時はイチャイチャしながら雑談でロールは置きレス重視でやった方がいいのかもしれないわ。
もっとも見かけたらなるべくすぐに返すつもりよ。
本音を言えばもっと色々貴方と遊びたい……遊びたいのだけれど……。
∨_,,_.∨.
::∧クハヽヾ∧::
::| (;ω;| |:: ブワッ
……後、この時期は何かと忙しいからレスが遅れても大丈夫よ。
そう、もうじき年末……年末? この間ハロウィン又は私の誕生日が終わったばかりだと思ったのに……早いわね。
-
>>185
おう、足は大丈夫か?俺はそれで構わねえぜ。俺の方は今年はまぁなんとか落ち着きそうだからな。
とりあえず安定してこれそうだから、お前の都合を優先しな。
その辺りも無理はすんな、今さらだろ。無理される方がなんか気を使われてるみてえだな。
だな、早いもんだぜ。まぁそんなこともあるしのんびりで構わねえよ。
昨日みたいな無理はしなくて良いからな?
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>>186
ええ、大丈夫よ。
足というよりは「足が……」とベッドに突っ伏した時に両腕を変な方向に捩じった事の方が痛くて。
……正直こんな醜態は見せたくなかったわ。
ラグナ、今年はもう30日も無いのだけれど。来年はどうなのかしらね。
ではラグナがいやらしい気分になって続きのレスが投下されるのをのんびりと待ちましょうか。
余裕ができたら何か独り言でも投下してあげる。
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>>184
………ったくこんなときだけ、んなかわいらしいこと言いやがって。
………!!見たいって言わなくてもそこまでされると興奮しちまうな。
(情事に混じる甘い吐息とともに紡がれた言葉に興奮したように、ペニスが硬さを帯びる)
(目の前でたくし上げられたスカート、繋がったそこは、幼さを残しながら、しっかりとくわえ込んでおり)
(翠と赤の瞳でそれを見ながら、興奮を形にするように腰に手をかける)
動くぞ……ここまでされて大人しくしてるってのも性に合わねえしな。
(興奮を形にしたように、達しているのも構わず下から突き上げる)
(痙攣する中を軽く突き上げ、リズミカルに動けば熱い柔肉に包まれ、レイチェル全体でペニスをしごくようだった)
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>>187
クッ、思わず笑っちまったぜ。お前なんかこうドジッ娘属性とかあるんじゃねえのか?
いいじゃねえか、むしろ無理すんなよ。
もう終わりか、今年も。来年な、先の事はわからねえがまぁ少なくとも春先くらいまではなんにもねえな。
なったからくれてやるよ。まぁ今夜は大人しくしてろ。
しかしあれだな。たくしあげは、正直興奮した。
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>>188
ふ……ぅぅ……ぅ。
(ラグナに視られている、と意識しただけで赤い瞳が潤んで)
ん、ん! んんん! ぅううう!
(自らペニスを強く締め付けていることもあり、興奮で硬くなっていく様が伝わって)
(スカートを離さない様に嬌声を我慢しようと硬く唇を結び身悶える)
ふぅっ! んっ、らふは……ふぐぅ、んぅ!
(軽めの絶頂で敏感となった膣奥を突かれ脾肉から受ける快感が更に上がっていき)
(自らの欲望に忠実に精を絞りたがっているのか秘肉は必死でペニスを咥えこみ、その度にごりゅごりゅと削がるような感覚にぞくぞくしてしまう)
…んんん! はぐぅ、んっ、んぅうう!
(口枷になったスカートに涎を染み込ませながら、最奥に叩きつけられる度に子宮が渇望する様に亀頭に食いつく錯覚に陥り)
(無意識に腰を動かしてぐぷぐぷといやらしい音を部屋に響かせながら、強請る様にその動きを速めていく)
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>>189
(顔を真っ赤にして涙目でふるふると震える)
……笑いごとでは無くてよ、数分位「痛い」しか考えられないって結構辛かったわ。
まあ、私も特に予定は無いのだけれど、もしも急に連絡が取れなくなったらその時は去って頂戴。重荷になりたくないのは私も同じだから。
私としては、このまま時間が止まれば、と考えてしまうのだけれどね。
そうね、大人しく興奮しているとしましょう。ふふ、たくしあげも気に入ってくれたようで私は満足よ。
(きちんといつものテーブルを用意し椅子に座りつつもどこか照れた様子)
ハザマ(♀) 「そういえばですねぇ、足がつるって筋肉疲労以外にも水分不足ってあるんですよねー……(じー)」
な、何? 別にその、水分不足になる程してはいないわ!
「……何を?」
【……と、そんな所から言葉責めされるとか少し考えてしまったわ、全く駄目ね】
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>>191
まぁ何事もなくて良かったじゃねえか。心配してたのは本当なんだぜ。
けど、あんまり続くなら医者に見てもらえよ?何もないならそれでいいんだしよ。
はぁ?去るわけねえだろ。重荷に思うことはねえよ、別にお前を待ってる訳じゃねえ。気が向いたらここに戻ってくるだけだ。
とは言え、何かあったら言え。そこは気をつかうとこじゃねえからな。
………いや、して欲しいと思ってたつうか心を読まれたみたいで驚いた。
(椅子に座り、肘をつきそこに顔を乗せ恥ずかしさからか俯いた)
なるほどってなんだよ!別にそんなにイカせてねえし、漏らしたりしてねえだろ!
いや、なんか妙に興奮させられちまったからこっちから返しとくぞ!
-
>>192
まあ今は不定期な交換日記みたいな状態だと思えばいいわ。
ええ、ちゃんと言うのだけれど不測の事態というのはあるものでしょう?
だからね、貴方を嫌いになって居なくなるということだけは無いって、わかってほしいだけ。
私は何となくしてみたかっただけなのに、そんな初心な反応しないで頂戴。
(俯くラグナの顔をじっと覗き込み)……可愛さの余りまた貴方にキスをしてしまいそうよ。
ハザマ(♀) 「いえラグナ君が居ない間、身体を持て余していたから一人で(ここまで言ってゲオルグが襲い掛かる)ぎょえへー」
……興奮してくれたのなら嬉しいわ、ふふっ。
さて、今夜は恥ずかしがってるラグナを思い浮かべながら眠りにつくわ、おやすみなさい。
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>>193
だな。気軽にやろうぜ。あんまり気を使うのは、互いに大変だろうしな。
まあそりゃそうだな、わかった。恥ずかしいからそう言うことを面と向かって言うな!
なんか興奮と緊張するだろうが。
わかった!わかったよ。もちろん俺もそうだからな。
いきなりいなくなったりすることはねえよ。
………心を読まれたかと思うとなんか緊張するだろうが。
(顔を覗き込まれると、赤くなった顔をあげて、片手を振って)
最近思うけどお前ら仲良いよなあ。相性良いんじゃね、案外。
昨日はあのまま寝ちまったが、残りはこのあと返すぜ。
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>>190
全部見えてんぞ、ウサギ。
(色の違う両目で痴態を見上げて、強く締め付けられれば、応えるように突き上げる)
(漏れでる艶声はどこか淫靡で、それを求めるように突く度に、腰上のレイチェルを跳ねさせ、奥を突き上げる)
離すなよ。すぐ、イカせてやるからよ。
(指輪をした手を掴み、五指を絡めてそう言えば、大きな動きから小さく早く突き上げてレイチェルを揺さぶる)
(狭い中を押し広げ、形を覚えさせるように前後に出入りする)
(わずかな隙間を作り、子宮を突きながら、その奥を広げるように時おりグリグリと押し込む)
(空いた手は言葉を形にするように、丸見えの結合部に当てられ、硬い感触の肉芽を指で押し上げた)
-
>>194
(照れているラグナの様子に機嫌がよくなって)……ふふ。
全く、抱きついて押し倒したくなる様な反応をするのだから。
悔しいからロールの方でこの熱をぶつけてあげる。
無い、無いわ。そんな事を言うと女の子のラグナと仲良くさせるわよ。
まあ、エンカウント的な図しか思い浮かばないのだけれどね。
私も気まぐれシェフの料理みたいな返信速度になるから眠くなったら寝なさいな。
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>>195
ひぅう! あぅ……んぅ、らふな、んぐぅ……。
(見られている事実を確認される様なラグナの言葉に身体の奥が疼いて唾を飲み込む)
んぐぅう!? ぅ、ぅうっ!……ふっ、むぅ。
(突き上げられる度に結った髪を揺らしながら仰け反り、焦がれていた感覚に喜びの声を上げようとするのを我慢して)
ぅ……? っ……!
(手にラグナの手が触れその指に絡めさせられれば、それだけでも興奮するのか蕩けた瞳を向けて)
ひぅ、ぅうぅう! ラグ、ん、んんんんっ!
(ラグナの動きに合わせて微妙に腰を動かしながら弱い所に当たる様に導き)
(その度に身体に強烈な快感が走り繋がった所から音を立てて飛沫を飛び散らせる)
う、う……うう……ぅぅうんっ♥
(完全にラグナに身を預けながら身を震わせていると肉豆に強烈な刺激を贈られて)
う、ううう♥ いふ、いひゅ、うぐぅうぅぅうう♥
(くぐもった嬌声を上げながら幸せそうな顔で悦び震えて激しく痙攣させる)
(膣肉が必死に収縮し、ぴしゅっと潮を噴いて)
(何度も軽く達した後なせいか痙攣が収まらずその度に自分から上下している様な動きをしてしまう)
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>>196
うるせえな。良いだろ、別に。
押し倒しても良いけど、すぐに逆転されるくせに(ぼそり)
おう、それで頼むぜ。
そうなるな。二人でゲームしてる絵面が思い付くぜ。
なんかもう兄弟や夫婦みたいな動きしてるよな。
なんだらその気まぐれさは。
今夜はそろそろ寝るか、ウサギ。寝てやるからベッドいこうぜー。
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>>198
……だって、貴方にいやらしい事されてしまったら抗えないもの。気持ち良すぎて。
(きっちりと聞こえているのでカウンターストレートをお返しする)
二次創作でもよくネタにされているわね、もうあの背景のセットで理解できるという……。
……(寝ぼけ眼で)そうね、一人で寝させるのは可哀相だから一緒に寝てあげる、感謝なさい。
(そう言いつつもラグナにぴっとりと寄り添った)
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>>199
…………だからそう言うことをはっきり言うなっての。
(しっかりカウンターをもらい、口ごもるしかなかった)
あー、そうなのか。まぁ仲良しだよなあ。あれも頻度を早めてほしいぜ、ソルトあつんのはやりてえよな。
よし、寝るか。ほんと眠そうだな。おやすみ
(レイチェルを抱き抱えると、ベッドに入り、額を合わせゆっくり寝息をたてた)
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>>200
んぅ……(すっかり眠くなっていたのか抱き抱えられると眼を閉じていたが)
…………。
(額の感触にうっすらと眼を開けて目前のラグナの顔を見れば)
ちゅ。
(無意識の内に唇を合わせるだけのキスをして、そのまま瞼を下ろし再び眠りに入っていった)
【ソルトあつん……て、何なのかしら、調べてもよくわからなかったわ】
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あー、今日も疲れたぜ。
あれだな、この月は寒くて屋根があるのが助かるぜ。
ソルトあつんは、集めるの誤字だな。
最新のエンカウントでしてたゲームだな。
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>>197
こうしてみるとよ………お前、綺麗だよな。
(スカートに染みる唾液は羞恥心を形にしたものか、理性そのものを削ぎ落とすような淫蕩な行為に思わずそう呟いた)
(白い肌は血が透けそうな程で、触れた肌は柔らかく、撫で上げるだけで弾力を返すほど瑞々しい)
(ゆっくり指を絡め、跳ねさせるように突き上げる)
レイチェル………ほら、イけ。たっぷりイカせてやるぜ。
(レイチェルの誘導に逆らうことなく、彼女が望む角度で突き上げる。硬い肉槍は明確な意思をもって、彼女の弱いそこを突き上げ)
(捲りあげられたスカートのせいで、飛び散る飛沫まではっきりと目に写る)
(肉芽を責める指に、それはさらに増大し、目の前で絶頂したのが見てとれるほどレイチェルが痙攣すれば、身体を起こし抱き締める)
もうちょい、我慢しろよ。俺もイクぞ。
今、中に出してやるからな。
(興奮に極まった様に言いながら抱いたまま、小刻みに腰を使い、華奢な身体を揺さぶる)
(駆け巡る情動を形にするように、溢れた愛液を絡ませながら卑猥な音を立ててピストンしていく)
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>>202
お疲れ様、ラグナ。
ふふ、こうやって出迎えると通い妻にでもなった気分よ。
ああ、例の番組に出たゲームの題名だったのね。
アレを最後に見たのは確かエイリアンのゲームをしていたから……単に私が新しいのを見忘れていただけだったわ。
もう12月だけどクリスマスにまだ段ボールハウスで一人過ごすのかしら、惨めね。
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>>204
通い妻?むしろここにくりゃお前がいるんだから、通い妻つうかあれだろ。
そうそう、最新のやつだ。エイリアンってそこそこ最近じゃねえか?あれまたやりてえな。
うるせえ!段ボールを馬鹿にするんじゃねえ、こんなに寒くても暖かいんだぞ。
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>>206
お風呂にする? ご飯にする?……みたいなのをすれば良かったかしら?
段ボールなんて止めて私と添い寝なさい、いつでも空いてるわ。
とはいえ、今ロールの方を考えているから……少々落ち着かない気分ではあるのだけれど(太腿をもじもじと擦りあわせて)。
そういえば花騎士のクロユリ……よく見たら自分で死神とか言っていたのを思い出したわ。まさかそこで選んだとかかしら?
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>>203
………………!
(ラグナの言葉に紅い眼を見開き唇を開けてしまい、ぽろ、とスカートの端が落ちそうになる)
(握られてない方の手でそれを抑えながらも、恥ずかしくてふるふると首を小さく振り涙を浮かべる)
っ、くぅん! ひうぅうっ! んんぅうぅん!
(途端、弱い個所を貫かれ天を仰ぎ仰け反り、仔犬の様な悦びの声を上げるのを我慢する)
(もう動こうにも腰が抜け足に力が入らないのかふるふると震えるだけで)
……ぅ。
(ラグナの言葉にこくこくと頷いて倒れる形でラグナに抱き付く様に密着し両目を瞑って頭が蕩ける様な快感を甘受する)
ひぐぅ♥ うぅう♥ ぁうう♥
(充血しきった肉穴から透明の汁を垂れ流し、ラグナの動きに反応する様に膣内が蠢いて締め付ける)
(小さい身体を揺さぶられ、ラグナが自分の中に射精する時を待ち侘びる)
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>>206
お前なんかナチュラルにエロいもんな。
なんだらそのイケメンみてえな発言は。俺も屋根がありゃわざわざ段ボールで寝たりしねえけどよ。
構わねえよ。つかそう言うことを言うな!誘ってんのか?
偶然だよ!つうか俺は死神を自称してねえよ!いてえやつたみてえだろうが。
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>>208
なっ……! 失礼な事言わないで頂戴。
例えそうでも相手を選んでいるから誰彼構わずという訳では無いわ。
……ここで誘ったら収集がつかないから止めるわ。
……え? あの数々の技名を恥ずかしげもなく叫んでおいて今更何を?
……まあ、未入手でいいのならやれなくもないのよ。
問題は虹だからほぼ五千円で入手しか方法が無いってだけで。言っておくのだけれど私は無課金よ。
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>>209
いや、その辺りは事実だしな。
そんなビッチ的な話はしてねえし、むしろ露出過多なノエルとかの方がぽいけど。
お、おう。しかし相変わらずエロイな。
………デッドスパイクの悪口はやめろ!
まあそのあたりは気にしないけどな。
五千で入手って………そう言うシステムなのかよ。
あぁ、おまえがそう言うのなのはよくわかるさ。
エロい返事をありがとうよ。
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>>210
ノエル「あうぅ〜……兄様が虐めるよう……」
よしよし泣かない泣かない(ノエルをなでなでして)全く本当にダメなお兄さんねえ(なんかふわっとした空気)。
あんまりエロいエロい言わないで頂戴、褒めたって何も出ないわ。
え? カーネージシザーとガントレットハーデスと闇の力と蒼の力ごた混ぜな決め台詞は入っていないとでも?
何か月か一度に好きな花騎士が確実に手に入り11連が引けておまけ付きのチケットが1枚限定で5000円で発売!な感じよ。
課金上等な方には嬉しいやり方なのでしょうけれど……何かあれば一個100円の石を毎日ぽいぽい配るから私はそれを貯めて一気に回す遊び方をするわ。
どういたしまして……エロい言い過ぎよ、お馬鹿さん。
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>>211
待て!そう言う空気か!あんなに露出しといてそれを言うのか。ほぼ痴女じゃねえか。
そういや、帝はキャラとして出さねえとか言ってたのに思いっきり出てきたな。
褒めたつもりはねえんだけど、素直な感想だ。
いや、それはまぁ………ノリと勢いだ。他のやつらもけっこう恥ずかしいこと言ってるだろ!
生きてて恥ずかしくないの?とかって悪口じゃねえか!
…………あーそういうあれな。その話だけ聞くとあれだな。英霊の方がこう、辛いな。
いいんじゃねえか。その方が健全だしな。
逆に恥ずかしくなるからやめろ!
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>>212
……露出度に関してはまあ、私のそっくりさんよりはマシではなくて?
そういえばブラッドエッジエクスペリエンスは購入してるのかしら。
褒めたつもりで言ってないのなら今ここでゲオルグを頭の上に乗せるわよ。
……まあそういう世界観だから仕方ないわね。
私は普通にこれが当たり前よ、通常、スタンダード。今ここでだと甘口になっているだけよ。
まあ、刀剣の薄味内容と放置プレイよりはマシではなくて?
最近私の攻撃に恥ずかしがってばかりね、悔しいなら反撃なさいな。ふふっ。
-
>>213
全裸と比べんのはやめろ。
購入はしてねえな。ざっくり大筋を知ってるくれえだ。
褒めたつもりだからやめろ、褒めたつもりだ!
そりゃあそうか。
……いや、たまになんつうかこう甘いとこあるよな。詰めが甘い的な意味も含めて
そうなのか?むしろ今こそ力入れ時な気もするんだけどな。
うるせえな!ウサギ。
(抱きつくとベッドに押し倒して)
一発やって寝るぞ、ウサギ。
-
>>214
あら、私の事が好きなら見てみるといいわ。
私と貴方らしい姿も見れるもの、それに下巻の最後で……なんでもないわ。
……CFでの私はもう色々と限界だったのは認めるわ。まさかテルミにもハザマにもいたぶられる場面があるなんて想定してなかったもの。
……え、きゃっ。(ぽふんとベッドに倒されればラグナをじーっと見上げて)
……品の無い言い方をしないで頂戴。
(そのまま食べられましたとさ)
【うっかり寝ていたわ、とはいえ今日は早いからこんな時間に返すのだけれど】
【抱きつかれた途端スヤァ( ˘ω˘ )となってごめんなさいね?】
-
ヒャッハー!帰ったぜ。あー、もうこんな時間か。ったく、こんな時間まで追い回しやがって。クソ猫が!
おい、クソ吸血鬼。ハメ倒してやるから出てこい。
その後に寝るぞ。
-
チッ、あのクソ吸血鬼。どこほっつき歩いてやがる。
しかたねえな。こういうのは俺様の柄じゃねえんだが。
(ゴソゴソとスペースをあけるとベッドに横たわり)
寝る!帰ってきたら、テメェがねるとこくらいは開けといてやる。
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>>216
(あくびをしながら部屋に入ってくるとぱちぱちと瞬きをする)
……あら、久しぶりに見た顔ね。
昨日は貴方が来るずっと前に眠ってしまってたの。
大変な目にあっていたのなら大人しく待ってあげてた方が良かったかしら。
そうすれば無様な貴方を嗤って罵れたのに、残念なことをしたわ。
(ベッドの縁に座って寝てるテルミを見下ろす)
私の為のスペースを開けて一晩中寒い思いして可哀相ね、ふふ……おはよう。
-
>>218
ハッ、数日会わねえだけで顔を忘れたか?
みてえだな、最近朝早いみてえだから精々身体に気を使うんだな。
このくらいでなに勝ち誇ってんだ?こんなもんなんでもねえんだよ。
(目を開けると、見下ろすレイチェルの腕をつかんで)
まぁ、程ほどにやるんだな。俺様のためによ!
-
>>219
貴方の様な不快な顔を忘れていると思って?
ラグナとだけ過ごしていい気分になっていたのに台無し。
……しかもベッドのスペースを空けるだけではなく身体を気遣われたわ、明日は台風かしら。
(腕を掴まれるとふうと溜息を吐いて)
……貴方の為になんかしてあげない、私の為にするわ、私の御主人様。
-
ヒャッハー!戻ってきたぜ
さて、あのメス豚はいねえな。俺様を哀れもうとか百年早いんだよ!
-
>>207
………ったく照れてんのか。レイチェル。
(こんな場でくらいはウサギと呼ばない程度のデリカシーはあるらしく)
(レイチェルの中を突く度に腰の上で震える身体をしっかり抱き止めて)
(流れる金髪を背中ごと撫でて、甘い匂いを感じながらしっかり抱き締めながら突き上げる)
レイチェル………もう少し…我慢してろよ。
今たっぷり出してやるからな。
(蠢くなかを突きながら、彼女の口のスカートを摘まんでやり、がら空きになった唇に唇を重ねる)
(甘い唇に吸い付きながら、頭を撫でながら揺さぶるような動きは早くなり)
イク、ぜ………レイチェル…………
(しっかり抱き締めながら奥を突き上げて、決壊するように鈴口が開き、マグマのような熱い精液が放たれる)
(レイチェルの中を満たし、溢れる液体が結合部から流れる程流し込み、快楽に身を委ねながら抱き締めた)
-
>>222
……ん♥ う♥ ぅうう♥
(背中を撫でられれば余計に快感が深くなるのか狂おしく身悶え蕩けた表情になる)
ふ、ぇ、あ、ラグ……ん!?
(スカートを外されると涎塗れの口で呆けた様になるがその直後唇を合わせられると)
(感極まったのか自ら腰を動かし肉道が太い幹竿を締めっぱなしになってしまう)
はぁ、ちゅ、んんっ! ちゅ、れろ、はぅ、んむ……!
(激しく抉られ突き上げられれば肩を震わせ膣粘膜が絶頂の近づきを知らせる様に痙攣する)
(口内に滑り込んでくるラグナの舌を熱く甘く感じてしまいそれを味わいたくて嘗め回してしまう)
ん、はむ、ラグナ、らぐな、わたくし、わたく……んぅぅうう♥
(更に汗で濡れた髪を撫でられこみ上げる何かを伝えようとしても上手く出来ず、そのまま膣壁を打たれその激しさに絶頂に至る)
(絶え間なく奥を満たす白濁液に子宮口が歓喜に震えて、夢中で彼の唇を貪りながら絶頂に達した)
あ、あぅ……はぁ、はぁ、らぐなぁ……すきぃ♥
(ラグナが見下ろせば絶頂に至ったばかりで呆けている表情が眼に入る)
(透明な汗が額や頬に流れ落ちて、いつも以上に甘い香りが漂い、小さい口は牙を見せながら開いたまま)
【……いつ口からスカートを外してぎゅーっと抱き付こうかと思ってたら予想以上のことをされて頭が真っ白よ】
【やっぱりキスしながら中に注ぎ込まれるのはとても好いわね(ぎゅー)】
-
>>221
やっほー、名前覚えてねーけど主人公に倒されたセロリ野郎元気ぃ?
なんかあたしが悪の組織壊滅させたことになってたけど質問あるぅ?
悪いねー、ここずっと不定期でさ、元気な時間がバラバラなんだよね。
なんかオマエは哀れむっていうか、本編で働き者過ぎてご苦労さんって感じじゃない?
まさか新しい方の小説にまでさ……あ、ネタバレだった、ん?って思ったけど本当にそうとか笑うしかないというか。
むしろオマエとオマエの器が出てない関連作品ってあったか……無いな、うん。
んじゃあたしはオマエの居ない所で二度寝するかな、おやすみー。
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>>224
あ?誰かと思えば肉付きのいい穴じゃねえか。ハメさせろ、テメェ。
そういやテメェもいつのまにか味方側になってたり、ライダースーツになったかと思えばエロくなってたり、時の流れを感じるぜ。
別に構わねえよ、せいぜい身体を壊さねえことだ。さすがにマグロを抱くのはめんどくさそうだからな。
もはやどれが新しいかわからねえよ、小説多くね?
ブラッドエッジの方の俺が恐ろしく蛇っぽくて超ウケるんですけど。
そりゃだいたい俺のせいで片付くからな。
今日は暇だからな、この辺りでゴロゴロしてるぜ。
あー、それからロールの返事は時間かかるときは何か考えてるらしいから期待せず期待してくれ、だとよ。
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>>225
(新しく出たクリスマス衣装で部屋に入って来て)
いーやーだーね。
味方っていうのかねアレは……まあストーリー自体割とライブ感で作ってそーだし、うちん所。
発表時の歓声凄かったのにさ、いざ追加されたら初期のバルログと同じくらいのレアキャラ扱いで泣けてくるわホント。
あー……まあ適度に気をつけるよ、オマエに心配されても正直変な気分だしな。
……は? ん?……あー、もしかしてスピナーのこと言ってる?
最初見た時オマエっぽいって思うよな、読んでみたら執拗に吸血鬼ヒロインに求愛みてーな求め方してどうした!?って思うんだよ、
それで読み終わったらなんかオマエじゃなくて違うキャラの……うんまあ、ラグナナオトみたいな感じでオマエと似た存在って訳じゃないよアレは。
むしろナオトの血縁が……あ、これもネタバレ? 本編でオマエとの関係触れられてなかったしなー、森P早く設定見せろって感じ。
あ、新しいって言ってたのはジン・キサラギの奴な。はいダイマ終わり。
ちょっと用事あるからここまでな、夜にまた覗いてやるよ、ロールについても了解、つかこっちがそんな感じだしね。
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>>226
ほぉ、なかなかいいじゃねえか。男の劣情をそそるつうか、なんか一匹おかしいのいねえか?
共闘つうか、お前の性格ならあんまりなさそうなんだけどな。
増えすぎなんだろ、うちもなかなか増えたもんだ。そのわりには初期から話にはいるくせに参戦できてねえやつとかいるけどな。
そいつか。画風もどっかのファイナルファンタジーみてえだからそういう書き方かと思ったら、よりによってクソ吸血鬼に求愛かよ。
他人かよ、そう言うの好きだな。まぁしばらく終わらなさそうだし俺様も復活の目がありそうならいいじゃねえか。
それが新しいやつか。ヴァリアブルハートもまだ出てねえからそれかと思ったぜ。
あぁ、まぁまた暇なら来たらいいんじゃねえか。
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>>227
ハロウィンイベントの服装も結構良かっ……いや、オマエみたいなフードだなコレ。褒めるのやめるか。
あんな熊野郎でもどっかプロレス馬鹿には様付けされて後光さしてるように見えるんだと、馬鹿みてえ。
ちげーよ……性能微妙なんだよ……ただでさえスト5自体プロとかどうとかで性能重視でキャラ選ぶ傾向なのによ……。
クソ吸血鬼ちゃん本人じゃなくてクリソツちゃんの方な、まあ≠的なものだろうけど。
いやあアレが仮にオマエのコンパチだったら読んだ奴全員森Pに詰め寄る位……アレだったな、マジで違って良かったって安堵するレベル。
ヴァリアブルハート?……ああ……。
オマエ、女の入浴中に堂々と入って来るのはなんつーか……(引くわーな顔をしたレイチェルが部屋を覗き込む、覗き込むだけ)
暇? まあ暇な方かな、片手間で色々やりながらだけど反応あったら返しとくよ。
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>>228
吸血鬼的なコスプレだな。フードだけじゃねえか!
そりゃまあその業界じゃあ伝説で国に変えれば英雄なんだから当たり前だろ。
英雄なんてのはそもそもろくでもねえがよ。
性能あれなのは今さらだろうが、クソ弱えテメェを恨むんだな!ヒャッハー!(ダイアグラムには触れない)
ざっと見たがなんとも言えねえ世界感してやがるからな。ある意味どこにたどり着くのやら。
ほぉ、なんかあれな展開だな。俺様ならなにしても許される風潮あるのによ。
今さらだろ。カズマ君のときですら不法侵入なんザ余裕なんだからよ。
それで構わねえよ。こっちも同じだからな。
KOFの情報をあつめながらってとこだ。
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>>229
なんかオマエにお揃いとか言われたら嫌だから先に言ってやった。
あーそうか、オマエも最終的には英雄になってぶっ刺されたんだったか。
……オマエも人の事、言えたアレだったか?
いやあ、愛しのラケル=アルカードとか言いだすからさ、思わずそんな感想になっただけ。
……あ、はいはい。オマエそういう奴だったな。
あー、ちょっと色々と見てたら気づくの遅れてたわ。
マブカプの新作が出るとか結局豪鬼追加とかさ、あのグラは追加コス買わせる為だろカプコン汚い……って思ってたわ。
KOF? なんか気になる事でもあったの?
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>>230
言うわけねえだろ。どっかのゲロアマカップルじゃねえんだからよ。
クッ、ハクメンのやろうを皮肉ってやろうとしたら!
うるせえ、ボスのさだめなんだよ!弱体化すんのはよ。
皮肉なら言うけどな?裸マントだっけ。
ずいぶんとまぁ飛ばしてやがるな。
ハッ、玄関から入るたまじゃねえのは今さらだろ?
構わねえよ、変な気を使うんじゃねえよ。気持ち悪い
豪鬼追加は今さらだろ、すると思ってたぜ。つうか最初からいれろや。
いや、ククリ関係で気になってたからな。エンディングは一通り見たわ。
オロチ…………
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>>232
……本当かー? なんかオマエロールだとやたらとちゃん付けとかしてきたしー?
思ったんだけど、アレも最近ぶるらじでの扱い酷い気がするねえ、何、黄ばむとか落書き塗れとか。
SVCだとゲーニッツか暴走庵塗れだったな、いや正確にはボスじゃあないんだけど。
クソ吸血鬼ちゃんも主人公の前でやってるイラストどっかになかった?
相手寝てて落書きされてた気がするけど。なんかここでバカップルしてると途中で眼開けて襲われるオチしか見えないねえ。
つーわけでこんな時間にお返事になっちゃった、ごめんね? ね?(棒読みで春麗の真似)
どっかのアホがしなさそうな発言してたからなー、てか未完成だって認めたらしいし。
あ、そこ? ぶっちゃけ封印されたけど暫く様子見てる→やっぱダメだ人類滅ぼすって展開ありそう。
03で期待させておいてあんまり関係なかったからねー。飛賊関係よりは期待できそうだけど。
てことでもう寝てるだろうけど、おやすみ。
-
……ここ最近、ラグナといやらしい事ばかりしてるけど。
この間ハザマを女の子にさせて酷い目に合せたから、彼に酷いことされる事を妄想しているわ。
…………こんな事を言ったらまたいやらしいって言われてしまうわね。
でもラグナはラグナで彼に酷い事される妄想は結構しているのよ。
おかしいわね、これでは単に酷い事されるのが好きみたいではないの。
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はあい、ただいま帰りましたよー。
出張とかめんどくさいですよねぇ。なかなか疲れると言うか
ひどいことをされたいんですか、まぁレイチェルさんMですからしかたありませんね
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>>234
……誰がマゾヒストですって?
何処に行っていたか知らないし知りたくもねいのだけれど出張していたのね。
このまま放置されていたら今度はどうしようかと思っていたのだけれど。
まあ、ラグナとのイチャイチャが終わったら考えてあげる。
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>>235
えー、レイチェルさん以外にいるわけないじゃないですか。
老眼ですか?少し早いですよ。
ええ、まぁ統制機構と言うのはなんと言うかあれな組織なんですよ。
放置なんかしませんよ、あれあれ私信用ありません?
フフ、それはよいお誘いですね。では考えておきましょう。
あぁ、いいわすれていました。ただいま、レイチェルさん。
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>>223
………はぁ、はぁ………レイチェル……
(小さな身体を抱き締め、その身体が壊れそうなほど熱いモノを叩きつける)
(唇を塞ぎ、唾液が溢れるのも構わず口づけを続けた)
(獣の様に品がなく、それにすら頓着なく優しく抱いて、嵐のような快楽のなかを駆け抜ける)
(そのままベッドに押し倒し、結合部からドロリと濃くて、熱い精液が溢れる)
レイチェル…すきだぜ………
(ようやく快楽が駆け抜け、頭の芯が痺れるような感覚のなか、ベッドに転がりそう言えた)
(甘い香りを嗅ぎながら、顔を寄せ、頬を流れる汗を舌で掬い、もう一度口づける)
(小さな牙を舌で舐め、そこを辱しめるように、優しく舐めあげて)
(もう一度ぎゅっと胸元に抱き締め、流れる汗も構わずに、悦楽の抱擁のなか眠りに落ちた)
【つーわけで締めだ!待たせたな、ウサギ】
【お前が喜んでくれたら嬉しいぜ。あー、それからあれだ。いきなりいなくなるとかそう言うのはねえから、まぁ安心しろよ】
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>>237
……ふん、なら貴方は変態で悪趣味なサディストね。
どうなるか知りたいからって私を拘束して壊そうとしたもの、何だか玩具で遊ぶ子供みたいでテルミとは違う不快感だったわ。
別にそういう訳ではなくて、貴方が忙しいなら……「暇な時に虐めて下さい」な感じですやすや眠っているとかどうかとか。
そんな事を考えていたわ、だから、不安になったとかそういう事では……少しだけはあるけど、やっぱりなくてよ。
(ぷいとそっぽを向いて)……おかえりなさい。(小声でそう返す)
-
>>237
ん、んぅ、ちゅ……ふぁ、ラグナぁ。
(精液を送り込まれる度にびくんびくんと身体を上下させて、縋りつく様にぎゅっと抱き返す)
キス好き……もっと、ちゅ、はむ……。
(唾液が零れるのも構わずに赤い舌を伸ばしちゅくちゅくと水音を立てさせ)
(何度も達したのか多量の愛液と精液が混ざったものがペニスと膣壁の間を濡らしながら流れて行く)
…………。わたくしね、そのことばをずっとききたかった。
(ラグナの言葉にぼんやりと答えながら、ラグナの頭を優しく撫でる)
や、くすぐったい……ん、ふぁ、ちゅっ。
(舐められる舌の感触に身じろぎぞくぞくと感じてしまいながらも、大人しく彼の接吻を受け入れて)
あったかい。
(密着するだけで心が安らいでいきふわふわとした眠気を感じてしまい、そのまま眼を閉じた)
【別に待ってなんてなくてよ(と言いつつ嬉しそう)】
【…………好き】
-
>>238
え?そんなの今さらじゃないですか?
あー、知的好奇心からくるものは否めませんね。
でもまぁ、その他にあるのはやっぱり隠されたものをみたいって言う好奇心ですよね。
例えばレイチェルさんの痴態なんかそうは拝めませんからね。
フフフ、あなたそんなにいい女だったんですね。いえ、少し興奮と感心しました。
面白いですね、レイチェルさんは。はいはい、ただいまです。
(後ろから近寄ると首に手を回して抱き締めた)
-
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm28826531
今日不意打ちでこんな物を聞いてぴゃっとなったわ。
花騎士の話しておいて、今まで知らなかったとか……。
>>240
もう貴方には散々見せたでしょう!
……テルミはともかく貴方にされるのは本当、完全に予想外だったわ。
CFは立ち絵に動きまでついてるものだから余計に……うう……。
褒めても何も出ないし勝手に興奮しないで頂戴。
…………。
(小さい身体がすっぽりと収まってしまう)
貴方は本当に私で遊ぶのが好きな悪趣味チンピラね。
-
>>241
ブフッ。ぴゃっという表現に思わず笑ってしまいました。
ただの悪ふざけではないですか、連れてきましょうか?紫あたりがこのみですね。
まぁ、あなたってほらそう言うポジションじゃないですか。
囚われと言うか脱ぐ担当と言うか。
フフフ、そのリアクションだけで十分興奮できますから。
チンピラはテルミさんの担当なので。私はほら、癖のある担当です。
-
>>242
(赤面になり)……HOMEボタン押していきなり出てくるものにぴゃっとして何が悪いと言うの!
……いえ、別にまだ余っているしイベントの度に全色貰えるからいいわ。倉庫もぎゅうぎゅうでしょうし。
私は虐められる担当では無いわ、当初はドS幼女として作られた筈よ!
…………まあ、特典でそういう格好をしたのは否定しないわ。
随分と簡単なものね、こっちから悪戯しただけで興奮するのではなくて?
貴方はどちらかといえばインテリ系の極道さんみたいなものでしょう?
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>>243
悪いなんていってませんよ。ええ、悪いことなどなにも(肩を露骨に震わせて)
可哀想に。ラグナ龍と名付けて生めておきましょう。
えー、でもノエルさんは案外仕事しませんし、いないんですよね。そう言う担当。
あなたくらいしか。してましたねー、と言うかマントの下裸の知り合いもいますしね。
いえいえ、あなたの反応が面白いからですよ。
おやおや、私のような極道はいないでしょう。インテリ極道……いそうでいないですね。
インテリ外道ならレリウス博士とか思い付きますけど。
-
>>244
…………(恥ずかしくなってきたのでぷい、と横を向く)。
それが無いと困るのだから埋めたりしないの、宝箱に入れて放流なさい。
……(考える)…………(更に考える)………………イザヨイやリスさんとか?
更に言えばその知り合いさんは主人公と一緒にお風呂に入ったりどろどろ塗れの全裸で助けられたりするわ。
KOFの眼鏡な新キャラさんとか、それ系と見ても良さそうなのだけれど。
アレはマッドサイエンティストでしょう、しかも割と格ゲーには居る所には居る系よ。
-
>>245
必要なのですか、この生き物?
どうしました?レイチェルさん。
……イザヨイさんには期待してましたけど、案外そんなことなかったですよね。
もっとこう捕まったりとかエロエロなことがありそうでしたのね。
なんなんですかね、そのエッチな展開は許せませんね。
あー、あのトランプで戦いそうな彼ですね。でも意外と紳士ですよね。
まぁ、ココノエさんもその範囲ですもんね。
-
>>246
進化素材的な意味で必要な団長さんは多いでしょう。
…………お黙り、なんでもないわ。(そう言いながらハザマの帽子をぐいっと下に引っ張る)
というよりCF最後のアニメシーン、あれは一体どうなってるのかしら。森P説明なさい。
あの変態仮面さんのアストラルフィニッシュで我慢なさい、という事でしょうね。
まあその、確かみてみろとしか言えないわ。
……まさかオズワルドと親戚とかいう設定つかないわよね?と今思ったわ。
-
……あふ、思わずこんな物を手に入れてしまったのだけれど……眠いわ。
(いつもの服装ではなく派手で露出の高い下着姿で、何かの抱き枕を抱っこしながらベッドに寝転がる)
(よくよく見ればそれはラグナの忠実に描かれている絵が印刷されていて)
…………すぅ、すぅ。
(それにぎゅっと抱きつきながらすやすやと眠っていて)
ふふ……ラグナ。好き……ふにゃ。
(瞳は閉じているが表情は幸せそうに微笑んでいる)
【抱き枕が出た記念にここで抱っこしながら眠るわ】
【という訳で唐突にお題よ、ここで眠っている私を見てどうするのか、1レスに収めて書きなさい】
【ラグナ本人でもハザマでもどちらでも構わなくてよ】
-
>>248
えー、ドン引きですー。なんでそんな姿で抱き枕?
しかもラグナくんのどや顔。あとポーズがあれですね。
(戻って来ると抱き枕を抱くレイチェルさんを見つめて)
(抱き枕を覗き込み、言葉とは裏腹に楽しそうに頬をつついてみせ)
とりあえずこんなものを抱かせておきましょう
(禁断のテルミ抱き枕を握らせると、ニコニコ笑ってソファに腰かけた)
【お返ししときますよ。やっぱりこうなりますよねー】
【テルミさん、出番なくて残念でした】
【テルミ「別にいいけどよ、はなから選択肢にねえとかあのアマ犯す」】
-
>>249
ん……ぅ……。
(ふにふにと柔らかな頬を突かれても僅かに声を上げるだけで)
…………すぅ。
(またすぐに安らかな寝顔に変わり、その間抱いていた枕はテルミのものを抱っこさせられる)
(そしてそのまま寝続けて次の日の朝)
…………。
(ぼんやりと眼を開けてむくりと起き上がる)
ふぁ……んん……。…………?
(欠伸をして持っているものを見つめる、眼を閉じて開けてもう一回見つめる)
………………。
(数分後)
……もうこれでいいわ。
(何故か自分の姿が描かれた抱き枕を横に置いてから起床した)
【貴方が襲わなかったから面白味も何も無いオチに!】
【ええ……?(困惑した顔)そんなに睡眠姦がしたかったのかしら?】
【そういえば一度貴方にもハザマにも寝ている間に系はされていたわね……テルミの方がきゅんとした、とだけ言っておくわ】
-
>>250
襲うわけないじゃないですか?むしろ蛇だかせようかと思ってたくらいですよ。
あ?もしかしてエロい下着で誘ってました?
ちなみにラグナくんだと照れながら、横で寝る形でした。つまりは3Pですね。
してましたっけ?一通りしましたもんね。
やらしかったのは覚えてますよ、基本的には。
-
>>251
ウロボロス……(何故かゲオルグと仲良くなってたいたのを思い出して)ズッ友ネタを思い出してしまうわね、ふふ。
誘っているより貴方が襲いたければ襲ってもいい様にしてみただけよ。
……つまり朝起きていたら抱き枕がラグナ本人になっていたと。それはそれで素敵ね。
テルミのは確か、首を絞められながら犯されていたわね。
それで私が喜んだら貴方からしたらその反応は予想外だったような……。
でも、貴方としてみたいプレイもあったりするわね……純愛凌辱どちらでも。
-
……雨が降り始めたわね。何だか憂鬱に感じてしまうわ。
(紅茶を飲みながらため息を一つ)
こんな日は下僕に馬乗りになってぺしぺしと頬を叩いてから……ご褒美をあげたい気分ね。
この間接吻されながら射精された余韻がまだ残ってるみたい。
そういえばFGOだったかしら。
私個人としては型月系はメルブラと英雄王さんがセイバーにあんなことやこんなことする薄い本しか知らないの。
意外とそちらのジャンルの方が喜んだりするのかしら……むぅ。
-
>>252
まぁそれあなたが言っただけですけどね。おかげでズッ友見るとそれ思い出すんでよね。
えー、誘い受けですかー。ヤダー。
いえ、抱き枕とあなたとラグナくんの3Pですね。
あー、ありましたね。そんなのがいいんですか。ドエムじゃないですか。そりゃあまあ。
あとテルミさんは以外に予想外に狼狽えます。
えー、なんですか。聞きたいですねー。
-
>>253
冬の雨は冷えますからね。
なんですか、そのマゾなんだかサドなんだかわからない発言。
貞淑なんだか淫乱なんだかわかりませんね。
(向かいに座るとゆで卵をむきむきして)
まぁ、セイバーにはつねにあんなことやこんなことをしてますね。
その辺りは雑多なのでなんでもいけますね。散漫なんですよその辺りの興味が。
格ゲーは最近もたまに出てるのはいいことですよね。
-
>>254
アレよ、当時は平野耕太的なノリで書いていたのよ……ほら、彼の漫画は急によくわからないハイテンションギャグが挟まれるでしょう。
そして今は太宰治(CV:中村悠一)を気に入るだなんて何が起こるかわからないものね。
いいえ、抱き枕は私の抱き枕とイチャイチャさせるからラグナ本人に比重をかけるわ。
テルミ相手に首を絞められるプレイは大歓迎よ、というより最初のプレイで私の指を折ったのを了承した時点で察しなさいな。
え、と……拘束白濁液膣内注入で差し出される的な……説明が難しいわ。
>>255
(それこそぴゃっと言いそうな顔で紅茶のカップを持ちながらちょっとだけ身体を跳ねさせてしまう)
…………全くいつの間に来ていたのかしら、抜け抜けと。
(なんとなく癪に障ったのでゆで卵の上に塩の調味料容器を持ってぱっぱっぱっと振りかける)
ふん、高血圧にでもなって野垂れ死になさいな。
何か、ああいう関係性は嫌いでは無くてよ、原作を見てはいないから詳しくは知らないのだけれど!
後メルブラは……前は白レンの真似をしたのだけれど、ジャンルに興味を持ったきっかけは弓月さつきね。
ストV、KOF、UNI、カオスコード、ブレードアークス、東方深秘緑……最近の格ゲーで今まで触ったのはこれ位かしら。
後は格ゲーではないけどワンダーラーン♪とか。
まあ以上の単語で気になった物があるならつまんで返して結構よ。
-
>>256
ほんといきなりぶっこんできましたもんね。
あー、そう言えばドリフターズでも与一や信長やオカマが好きな辺りあれなんですかね。
あなたこういう俺様すきですよねー。
さすがテルミさんには甘いと言うかなんというか。でもしめながらはいいですよね。
あーあれですか。にゅあんすはわかったようなわからないような。
(たった今、ですよ。ちょうど戻ってきたところでして)
寒いですヨネー。今日は特に。
なるわけないじゃないですか?高血圧になんて。
(塩にたくさんふりかけられたゆで卵をあぐあぐと飲み込んでみせた)
ちなみに私の方もSNはあんまりなんですよね。まぁ知らなくても行けますよ、と。
メルブラはよくやりましたね。あーあのふこうな。
UNIはあれなんですね、メルブラからも参戦してたんですね。驚きました。
ブレードアークスとかははじめて知りました。最近、ゲームセンターもなくなってますもんね。
-
>>257
以前の最後にゾンビが乱入した夢落ちとか、今見るとヘルシングの婦警の夢落ちに影響受けてると思うわ。
……俺様系は貴方並みにもっと駄目(人間的に)なのが居るのだけれどね。……某啄木ってそういう酷い人だったなんて知らなかった。
甘くしないと加減を知らずに勢いよくやりそうだもの、ふふ。なんて言ったら怒ってしまうかしら。
……寒いのならあっつあつの油に沈んだら如何?
そうね、嫌がらせとして普通過ぎたわ。今度は餡子でも乗せてあげるわ。
何か魅力的なのにルートの無いヒロインが居る、というのが興味を持つ発端だったかしら。
……むしろ驚くのはアカツキ参戦(小声)。
ブレードアークスも元の作品は知らないのだけれど、ミスティという娘が何故か気になってしまってね。ちなみにプレイした時は恋姫よりも人が居なかったわ。
-
>>258
おー、婦警の影響なんですね。いわれてみればなるほどですよ。
駄目とは失礼ですよ。しかしまぁ、最近は文豪を戦わせるのが流行りなんですね。
怒りはしませんけど、まあその通りかもしれませんね。
なぜ油に?カラッとあがってしまいますよ?
それはまたエキセンリックですね。美味しそうなので楽しみにしてますね。
なるほど。まぁ彼女はモブですからね、残念なことに。
確かにそうですね。鼎さんにはお世話になったものです。
へー、そうなんですか。というか知らぬ魔に恋姫も人気になったんですね。
-
>>259
私、あの漫画家さんは昔聖学電脳研究部で(この漫画家さんは今後大丈夫なのかしら……?)と心配していたのにここまで人気になるなんて予想外だったわ。
…………失礼と言っても史実通りだからとしか。ああ、あちらは知らないけれど乱歩担当が糸目さんなのは見たわ。
いっそ首の骨を折るまでやってもいいのよ?……私はそれでも死なないのだけれど。
蛇は骨ばかりで食いでが無いけれど鶏肉みたいで美味と聞いたわ。
(冗談か本気か分からない口調で舌なめずりをしながらハザマを見つめ)
……リメイクを早く作るべき、とファンが言い続けて何年たったのかしらね?
(ああやっぱり……な顔)わ、私も貴方が好みそうな服装にでもなるべきかしら。軍服とか、そういう系?
恋姫は最近キャラを追加して新verが出た事にびっくりよ。
確かブラゲを何作も初めて終わってまだ初めてなことをしているのだけれど、ファンはついてこれているのか、純粋な疑問よ。
-
>>260
私は、進めあたりでいけると思ってましたよ。ゲーム誌でゲームの批判とかすごいですヨネー。
えー、本物もそうなんですか。やだー。
そうですね、乱歩さんは糸目ですね。私は与謝野さんが好きですけど。と言うか女性がそんなにいませんけど。
首の骨折るのに性的興奮はないですからねー。まぁあなた不死身ですもんね。
あらー?食べてみます?
(挑発するように言って、ネクタイをほどいて)
あれもまたみたいですよね。なかなか面白かったんですけどね。
(でしょう、といわんばかりのしたり顔)
軍服は好きですね。そのために統制機構に入ったんですから。
あー、見てみたら好きなのはだいたいいましたね。
そうなんですか、まぁあの手のはいろいろ作れますから行けるでしょう。
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>>261
……コミックスのあんな滅茶苦茶な後書きを見てもそう思えたの?
むしろ史実的にマトモな文豪が少なそ……こほん。
私の知っている方の乱歩は武器が鞭で怪人ぽい格好でショタ化した新美南吉と仲良しになっているという……う、ううん。
不死身だからあんな事したんでしょう貴方、しかも面白半分に蹴って、ついでにポイしようとして……(頬を膨らませてぷんすこ)。
…………ぺろ。
(とことこと近づき小さい舌で首元を軽く舐める)
何も味がしないわ。つまらない。
私も軍服ロリ的な格好をすれば喜ぶのかしら、そうしたら馬用の鞭を持ってロングブーツで踏んであげないと。
最初の1作だけプレイはしたけど大分うろ覚えね。格ゲーでは恋が気に入ってたわ。
最近はカード絵だけでは三か月で終了コース、原作付きなら更に続けるハードルが上がるそうよ。
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>>262
………まぁ、それなりには。プロトからいる主人公殺すくらいですからね。
まぁ、天才と言うのはえてしてそんなものかと。
乱歩さんとんでもないことになってますね。
そんなこともありましたかね?まぁ、面白かったからいいじゃないですか。
(後ろから抱き抱えて膝にのせて)
しないでしょ?普通に。あなたは甘いですよ?
(お返し、と首にキスするとそう言い返して)
嫌いではありませんね!あなたなら抱き枕のはどちらも好きですよ
白ブラウスとボンテージ、どちらも。
踏まれるのはごめんですね。
恋は、あれでしたっけ。呂布。
ウワー、それきつくありません?
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>>263
(軽いのであっさりと手中に入ってしまう、大人しく抱っこされたまま溜息を吐いて)
…………。甘いだなんて貴方の単なる思い込みよ。
ん、だからって私を食べようとしないで頂戴、この味覚音痴。
(真っ白な首元に感じる刺激に反応したのか少々上擦った声)
私のは確か同人でも出ていたわね……まあ、少々官能的な物なのだけれど。
(そこでぴこーんと思いつきせっせとラグナの抱き枕の前後に抱き枕を二つ並べる)
……クス、これで完成形ね。
【ここだけは返しておきたかったの……スヤァ】
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今日はぶるらじの配信日よ、早速視聴してみましょう。
(うきうきしながら視聴開始3分後)
おかしいわね……少し体調が悪くなってきたわ、何か栄養の様な物が足りない気がするの。
だから今日は大人しく寝ている事にしましょう、おやすみなさい。
ハ/〉 ハ/〉
/^)/`´`ヾ,/
/ ,イ(ノノハ)))ト、 コホコホ
/ /゙(!|`゚ ‐゚ノ!|、.\
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
【本当に栄養不足ではなくてよ、寝込む理由? 視聴すればきっとわかるでしょうね】
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久しぶりだな、ギン。
暇なので何となく姿を出してみた、お前はどうしているのかとな。
ああ、そういえば連載が終わった……んだったか? 終わったのか。
やっぱりお主はあのまま退場していたらしいな。
私の方では外の世界と繋がったり月と何やら色々あったらしい。紫が言うには当代のあの娘が何とかしてくれたらしい。
……と、言いたいところなんだがな……いや、こっちの話だ。
まあ、何があろうと彼女が居るなら平気だろう、駄目になったらそれまでの話だ。
さてこう話している通り、東方の心と深は購入した。
一応格ゲーっぽいから手を出してみたんだが、とりあえずお椀に入った着物の小人が可愛らしいな! 何だアレは!
失礼……ああ、そうだ。少名針妙丸が気に入ってしまった。だが彼女だと小人プレイになってしまうのだろうか……。
……どうでもいい事だが、刀剣乱舞での脳内審神者アバターは私似と決めているらしいぞ?
まあ、ここでの私は市丸、お前の物だからな。どんな美丈夫だろうがぐらついたりはしな……。
鶯丸「大変だ主! 大平包っぽい新キャラの画像が一部が公開されたハァッ!じゃなかったチャァ!」
(画像を見る)…………(ぐらぁ)…………いやいやいや大丈夫だ、声優が杉田智和でもない限りぐらつかない。多分。
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>>265
ラグ子です!
いや、振りかと思ってよ。異世界でオカマやるのに忙しくてな!
ハッ、なんかついいってしまった。
まぁたまにはいいんじゃね?ウサギー、この衣装きようぜー
(サンタ衣装片手に)
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>>266
あ、師匠。お久しぶりやわ。
ええ、元気にしてますよ。また師匠の御世話させてもらいますわ。
打ちきり………ゴホゴホッ、まぁ何事にも終わりはありますよね。
ボクはまぁあの辺りで退場ですわ。その当たりがきれいに終わってますし。
そうなんですか?
まぁまぁ、そこはお弟子さんに任せましょう。彼女ならなんとかしますでしょ。
知らぬ間に出てたんですか。師匠もはよ出たらええ思いますけど。
フフ、師匠は可愛いものが好きなんやな。確かにかわいらしい子やね。
なのに急にやらしいこと言うんですね…。
それはありがとうございます、ボクも同じイメージですわ。
あら?いきなり愛の告白ですか。嬉しいです。
えー、師匠。このタイプ好きなんですか。
そういえばこの声はまだいませんでしたっけ?ありそうですね。
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>>267
(LOSTSAGAで実装されていたショタアバターの姿で)
……それで、その阿保の様な姿で来たと言う訳。それはそれはご苦労様。死んだら?
はあ、いっそ私も男にと思ったけどそうなると喋りをどうしていいかわからないわね。
(ラグ子が帰る前にネタ晴らし。中身はちゃんとレイチェルな男装)
(サンタの衣装を見れば馬鹿にしたような顔で)
ふん、前はバニーで今度はサンタ衣装……ラグナ、私を着せ替え人形とでも思っているのかしら。
(ラグナの手から奪い取って)こんな衣装を着せて何をさせようというの? 悪趣味ね。
(目の前で男装服を脱ぎだして)一人ぽっちが寂しいからって私まで巻き込まないで頂戴。
(黙々とサンタ娘な衣装を着て)さ、プレゼントは顔面ケーキ? それともソリでカグツチ中一周引きずり?
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>>269
あんまなめんなよ、ウサギ。俺はその姿でも全然いけるからな!
(スカート姿で仁王立ちして、どこか誇らしげに)
死ぬか!こんな姿で死んだらどんなめにあうことか!
死神から変態になるだろ!皆、変態追いかけてくるとかこえーだろ。
あれはお前が勝手に着てなかったか?
罵声を浴びせながら、目の前で着替えんなよ!
(普段から露出の多い服装を見ていながら、目を手で覆って)
お前、発想がこえーんだよ!ほら、これをくれてやるよ。
(お礼、にラグナ人形を手渡し、ドキドキしながら目をそらした)
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>>268
恐らく、私の家で毎日毎晩私を貪っているのだろうな……ぐぬぬ、この好き物め!
打ち切りというか何というか……ここ最近は色々終わっているのを実感して少し寂しいな。
ん? ああ……何人かは察したりしてるらしいが、また変な事が起こりそうだ。まあ私の出る幕ではないのは変わらぬがな。
私より天狗の長の方がまだ可能性が無いか? まあそちらも二次創作で結構いいデザインが出てしまっていたりする。
……あ、あの様な小さき者に両手を広げて抱っことか言われてみろ! 断れん! まあ抱っこと見せかけて針が来たら粉砕するが!
さあどうだろうな、推しとやらになるかは入手してからだ。ちなみに刀剣だと推しは二十越えして……んがくく。
……ま、まあ、私はお主がいいのは変わらんよ。
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>>270
……え?(ぎくり)
い、嫌よ、男装幼女と女装青年なんてマニアックにも程があるわ。
(と、言いつつ「あれ? 画としてはそこまで悪くない?」な満更でもない表情)
貴方がわざわざ持って来たでしょう、しかも胸がぺろんとなる様なサイズを。
ふふ、目の前で着替えるのを見るのは初めてではないでしょう?
(するすると少年ぽくアレンジされた衣服から未発達な少女の裸身を見せつける様にして)
(後ろでくくっていた髪を元のウサギの様なツインテールに戻してからサンタ服を着て)
……あら、私をこんな安物で懐柔しようとするなんて浅はかね。
ではお返しに抱っこでも膝に乗せるでも好きになさいな。
(ぽふ、とラグナにひっつき人形を抱きしめながらじーと上目づかいで見つめる)
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>>271
嫌やわ、そんな助平みたいに言われても。
師匠のことは尊敬してますし、そこはほら愛ってやつです。
それはありますな。忍者とかこち亀とかやっぱり一時代を気づいたのがなくなるのは寂しいですね。
ここも賑やかですもんね。まぁ、ボクも隠居の身やし。
そうなんですか?やっぱり師匠はそこそこ異質ですね。頭身的に。
それは確かに。子供みたいな愛らしさが売りなんでしょうね。
粉砕ですか。相変わらず怖いお人やわ。
燭台切君とか長谷部君とか好きそうですよね。
有り難う、言うときます。
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>>272
なんで満更でもねえんだよ!ちょっとこえーよ。
(女装丸出しの姿のラグ子にはさすがに無理があり、ついセルフ突っこみ)
それはあいつらにいえ。用意したのはあいつらなんだからよ。
そりゃまぁそうだけどよ。
(何度見ても慣れると言うことはないが、むしろ行為のせいで性的なことを想起してしまい生唾を飲む)
懐柔じゃねえが、はいはい、抱き上げてやるよ。
相変わらず軽いな、お前。
(赤い瞳で見つめられれば、断れるはずもなく抱き上げ腕にのせる形で抱いた)
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>>273
助平でない淡白なお主がまず想像できない、何故だろうか。
褒めても何も出ないぞ、というよりさっきから気になったがいつからお主の師匠になったんだ私は。
こち亀はいつまでも続くかと思ったが……まあもう十分過ぎるだろうな。
頭身は関係ないだろう頭身は、最近は深秘緑に合わせたドットでも出ているぞ!
とはいっても、付け狙っている奴に根城がバレた→「死ねい」な所はやはり幻想卿の住人だ。
粉砕しないと釣り上げられたり針千本の勢いで針が刺さりそうだからな……。
……(ぐぬぬ)……同田貫や御手杵や岩融も好きだが? 逆に言うと新撰組には居ないな。
……(何かが湧き上がりそうなるが)今日はお休みのつもりだからしないぞ(体調を考えて抑えておく)。
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>>274
……だってラグナだったらもう何でも許せそうかもって……。
(余りに直球過ぎるので恥ずかしくなったのか横を向いて小声で呟く)
(持ち上げると確かにあの頃とほぼ変わらない重みがラグナの腕に伝わる)
あんまり軽い軽いと言われているとまるで玩具扱いに聞こえてくるわ。
(人形をぎゅっと抱きしめて)サンタの衣装を着ているのにプレゼントを貰ってしまったわ。
やはり礼儀として毎日これを抱きしめて眠ってあげるべきかしら?(機嫌がいいのかクスクスと笑いながら)
……昔持っていたぬいぐるみの様にボロボロになってしまうかもしれないわね。
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>>275
えー、それは偏見や思いますけど?
あ、やっと突っ込んでくれた。いや、先代さんお師匠な感じするから言うてみました。そしたらスルーするんですもん。
あれはずっとあると思ったからなくなるとなんかくるんですよねー。
でもなんか先代さんだけやたら高いイメージあるんですよね。
あれ?ここそんなに好戦的でした?
そんな怖い子なんですか。ここ平和や思てたのに。
御手杵や同田貫はわかりましたけど、そっちは意外でしたわ。
……ええ、そこは先代さんの体調がようなったらしましょ?
(することは確定してるように言いはなった)
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>>276
…………照れるだろ。マジで。
(こちらも恥ずかしくなり、俯いてしまい、思春期の少年のような反応をしてしまう)
(しっかり抱いて、至近距離で見つめて)
好きな女を人形扱いするかよ。
まぁ、お前はまだまだおこさまだからな。
好きにしろよ。つうか改めてみるとすごいかおしてるな、この人形。
お前もそんな頃があったんだな。つうのもおかしな反応か。
(つい照れてしまったのかぶっきらぼうに投げた)
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>>277
この糸目が悪い(むにーとギンの目元を引っ張って)。
いや……ん?とは思ったがツッコもうかどうか迷ってだな、過去ログを読んでわざわざ確かめたぞ?
東方も新作が出なくなったらそう言われるのかもしれないな、それこそいつになるかわからないが。
そっちの意味だったか、そもそもこの姿自体二次創作だ、本来はどんな姿かもわからない。
だから似たような存在が出るとしても決して私では無いだろう。
まあ、純粋に可愛らしい性格したものは殆ど居らんだろう。そもそも今だってオカルトを手玉に取っているんだ、八尺様やくねくねなんて本来は危険な方だろう?
い、岩融はあんな顔で上品だし性能も最初貧弱なのが育てると無双し始めるし回想での今剣に対する説得も好ましい、何より……ううん、話ると長くなる。
確定されている……やはり好き物ではないか!
それにしても11時がリミットになっていて本当にすまぬ……(例のアレ風)。
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>>278
照れてもダメ、ここでの貴方は私の御主人様よ?
好きにしてもいいし、されたいの。
(ラグナの反応を見ると今度はきっちりと前を向いてはっきりそう言う)
……二度もこんな無礼な事しておきながら、そうやって口説くのね。
(恥ずかしさと嬉しさを抑える様に見つめ返すが、やはり赤面して俯いてしまう)
興味を持ってももう返さないわよ(ぎゅっとして離さない)何だか抱き心地がいいわね。
貴方はその頃の私に会っているでしょう? そして無遠慮にずかずかと近づいてきていきなり私に話しかけたわね。
本当、貴方という人は……(思い出したのかむっとしたウサギ口になり)でもね、そのぬいぐるみ、片方の目が無くて腕も千切れているの。
あの頃の貴方みたいにね、どういう事かおわかり?
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……起きて見直して同じ名前欄で投稿している事に今気づく……恥ずかしいわ。
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>>279
えー、横暴やないです?(引っ張られても糸目のままで)
あ、ボクも確かめました。まさか四年も経ってるやなんて驚きでしたわ。
あれはずっと出続けるんやないですか?
広がり方がなかなか素敵ですもん。
それはまぁそうですけど。先代さんのイメージはもう完全にそのイメージですよね。
元の基礎が怖いもんですもんね。それを忘れさせるものがありますけど。
フフ、ホンマに好きなんですね。ええですよ、聞きますよ?
そらまぁ、お休みはありますけどボク先代さんのことすきやし?
構いませんよ。時期が時期やし、無理はようないですから。
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>>280
まぁ、そうなんだけどよ。
わかったよ。恥ずかしいことを言うな。
(観念した様にそう言うと、視線を合わせてぶっきらぼうにそう言った)
口説くとか言うな。なんかやらしく聞こえるだろうが。
でもあれだな。似合ってるよ、その格好。
いらねえよ!自分の人形とか。
(抱き締めるのを見れば、年相応だなと笑って)
ありゃ不可抗力だ。あんまり変わらねえお前が悪い。
どういうことかってそういうことだろ。
ったく…………
(そう言いつつも抱き締める手に力がこもった)
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>>282
……そしてその薄目を開けると少々嗜虐が似合う様相になるのも一因だ。
四年……確かに、四年も経てば色々と変わるか。この状況が奇跡に思えるよ。
一番古い東方(旧作)が出たのが96年……96?! KOF96の頃からあるのか!? うん……少々驚いた。
本家が出なくなっても二次創作が五万と続きそうだ……何気に二次作品にもいいのが多くて困る。いや困らない。
先代巫女で画像検索するとお察しになるからな……誰だ薄い本を出した輩は、腹に拳を埋め込まれたいのか。
本当は怖い幻想卿……まあ作品が大体宴会で終わるから薄まるのだろう。
岩融を語るとその内今剣を語り出す、そこから自刃EDになったらお願いしたいランキングの刀剣男士の話になる。
つまりこれは永遠と終わらない。ゲームが単調なのでそんな事ばっかり考えているとかそんな事は……あるな。
……何だその直球は、また堂々と私の胸部を揉むつもりではなかろうな。
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>>283
……(ラグナの眼を紅い眼で見つめて)……。
何を言っても貴方を恥ずかしがらせてしまうのだけれど、どうしましょう。
照れ屋な貴方を見て愉しむのも悪くは無いのだけれどね。
……貴方の考え方がやらしいからいやらしく聞こえてしまうのよ、変態、愚鈍、あと段ボール馬鹿。
そう? なら今度はナース服でも着てお注射してあげましょうか?
少しの違いも分からない無教養はこれだから困るわ、強烈に私の中に存在だけ残すだけ残して……。
言っておくのだけれど、そのぬいぐるみはすぐにボロボロになってしまって、たまにヴァルケンハインが治してくれたわ。
貴方が両手に収まるサイズなら、同じようにぎゅっとしてあげるのに残念ね、ふふ。
-
……市丸、何というかな。
昨日体調がどうのこうのと言った手前こんな事を言うのもどうなんだが。
なんとなくしたいプレイが出来た、何故だろうな、話すとそういう願望が出てくる。
……まあ今日来るかどうかはわからないし、まだ置きの様なスタイルのままだが……。
とりあえず、私にしてみたいいやらしい事柄を一つ考えておいて欲しい。……なるべく痛くないので頼む。
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>>286
こんばんは。先代さん。
んー、なんやろ。そのおねだりなんかそそられますわ?
フフ、置きでも僕は構いませんよ。
痛いのはしませんけど、季節柄無視するなら外でとか?
あとはさんざん言われたんで胸を責めるのとかどうです?
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>>285
うるせえな、改めて言われると気恥ずかしくなるんだよ。
改めて言われるとよ、なんか狂うだろう。
(顔を見舞いと抱き上げると膝に乗せて、座ってしまう)
うるせえよ、いやらしくねえよ。愚鈍は認めるけどよ、変態は認めねえよ。
段ボールの悪口はやめろ!伝説の傭兵に怒られるぞ。お前。
ナース服………ナース服は悪くねえよな。
うるせえな。いいだろ、強烈な印象残しながらここにいるんだしよ。
手荒にするなよ。それにあいつが直してんのかよ。
お前はこうしてろ、俺がいる限りはこうしといてやるよ。
-
>>287
こんばんは、と返すには少々遅い時間だな。返事だけ聞きたくて少々先走ってしまった。
……むぅ、こんな無意識に相手をそそっているとなると自力でしたくなってくる。大体不発だが。
外? 待て、お主と初めてした時も外ではなかったか? 私は別に構わぬが。
胸か、ふむ……とりあえず導入を書いて置いておくか。
-
>>288
…………好き。
(膝上に乗せられる形になれば小さく呟きぴったりと密着する)
あら、私に対してお口で奉仕を要求したり着替えを要求したりしたのは何方だったかしら?
私は強化外骨格な忍者さん派だから何とも思わないわ……もう大分うろ覚えだけれど。
ぶるらじで確か私が着ている画像があったのだけれど……何話だったかしら、増えすぎて流石に把握できないわね。
手荒にしたくなるの、それにずっと持ち歩いていればそうなるでしょう?……まあ、手荒と言ってもたまに振り回す位よ。
もう……何だか先代さんのロールに影響してしまいそうよ。
-
市丸、頼みがある。
(幻想郷の多分何処か隅の方にある一軒家)
(そこで隠居中の先代巫女はすっかり同居人と化した青年、市丸ギンに改まった感じで話しかける)
その……だな、使えそうな道具を香霖堂で見つけて購入したんだ。
(茶請けが載った卓袱台を挟んだ相手を見ない様に煎餅を摘まんでぽりぽりと口に放り込み)
一人で使ってもいいんだが、やはり手加減をしてしまうからな。
それにどうせお主は溜まってきたらまた私に悪戯をする気だろう?
(快楽に対する耐性はつけておきたい、という建前で最近は行為自体に積極的になってしまい)
(たまに終わったらある程度好きにしていいという条件で行為に要求を出し始めていた)
…………ああ、その、前回みたいな事には多分ならない様に気をつける。
(その時の失態を思い出し罰が悪いようにそっぽを向く。前回、といってもそれ程前の話でも無いのだが)
(前回の要求は予め媚薬を膣内に自ら塗り込み、背後から抱きしめられた状態のまま決められた時間耐えるという内容で)
(悪戯に触れるのもなるべくしないでくれと頼み込み、発情状態のまま焦らされ続けた)
(時間が過ぎた後、ギンにわざとアナルだけ犯されアンダーウェア越しに潮吹きまでする始末だった)
(最終的に次の日に膣内射精を強請って……と、ここまで思い出していてると顔が火照っている事に気づく)
な、なんだ、今からはしない! 夜だ夜!
(ギンに指摘されるのを先読みししっしっと手を振って遠ざけようとする)
頼みを聞いたら好きにしていいから、な?
(彼の耳元に小声でそう囁く)
ああ、所で場所は私の部屋でいいのか?
【こんな感じの導入でどうだろう、途中のは……その、没案みたいなものだ】
【……勿体ないから書いただけだからな】
【それで、外でするなら外でもいいが……流石に人気の無い所で頼むぞ】
-
……どこかの刀剣男士さんの声が杉田智和でなくてホッとした様ながっかりした様な気分なのだけれど。
今度は何処かのバスケ部員さんを思い出すのは何故かしらね……嫌いではなくてよ?(むしろ好み)
それとラグナの好みどストライク(少し不満げな声)なクロユリが第2進化実装したそうね
……この子、二つ結びだったのね、気づかなかった……。
-
>>291
はぁ?なんですか。
(ここにいついていくほどが経過した。すっかり居着き、恋人ともなんとも言えぬ関係を築き、
話し掛けられれば細い眼を開くこともなく、はぁと応える)
(改まった頼みは大体察しがつく。褥での行為は恋人のそれと同じくらいにはしており、今更なところもある)
(最近の家主はそのあたりに興味津々らしく、彼方から誘われることは多く、それはそれで悪い気はしなかった)
(つまりは、気のない返事はそれ込みであり、本音を隠すのは今更ながら得意だった)
またですか。先代さん、好きなんやから。
(用意したお茶を片手に戻ってくると湯飲みに急須からお茶を注ぎ、湯飲みを差し出す)
(困った、とでも言うように言いながらそう言われることはわかっていた)
(そういえるほどこのやり取りは、定番のものとなっていた)
そんな溜まってきたら、やなんて。
ボクがそんなことしました?
(お茶を飲みながら困ったように笑う)
(そうなる前に、彼方から誘うように仕向けてはいるのだが、そこに触れたりすることはない)
前回ですか?
あぁ、媚薬に耐える言うてボクにずっと抱き締めさせてたあれですか?
ずっと焦らして、先代さんからしてくれ言うても焦らして、頼み込んでも後ろ犯した奴ですか。
確かしたに着てるそのウェアに潮吹きして、ドロドロに汚しましたよね。で、そこからさらに後ろを犯し続けて、膣内射精を強請りましたよね。
(思い返すように言葉で言いながら、この間のことを振り返る)
(しっかり焦らし、後ろを犯しても前に触れたりはせず、たっぷり焦らし、理性的な先代さんを乱れさせた事を)
(そこから夜が明け、日が高くなるまで彼女を求め続けた事は今でも鮮明に思い起こせる)
夜ですね、わかりましたよ。先代さん。
(にこりと笑いながら、払われる手を掴み、優しく手の甲を撫でる)
ええ、好きにさせてもらいますよ。
(囁かれれば、こちらからも唇を寄せて耳元で囁いて、耳に優しく口づける)
そうですね、その方が邪魔が入りませんやろ?
【とてもいい導入ありがとうございます。ええ、土産をありがとうございます】
【いえ、外でするのは流石に寒いですから】
【じゃあ胸を特にいじめさせてもらちますね】
-
>>292
あー、どっかのバスケ部奴か。ある意味まぁ妥当な線か。
お前が好きな大きいのも、同じ声なのがどっかに居そうだよな。
調べたぜ。二つ結びだったのか、お前。
いや、こうなんと言うか思わず始めようかと思ったぜ。あぶねえ、あぶねえ
-
>>294
しただろう、何度も……健忘症のフリはするな。
その人を食った様な態度、お主はどこぞの妖怪との方がお似合いかもしれんな。
(相変わらずの飄々とした態度にはもう慣れたのかさして怒らず)
……そ、うだな。あの時は負担をかけさせた。すまない。
(わざと羞恥を煽る様な言葉に一瞬怯むも、その魂胆は大体察しているので動揺しない風を装う)
(が、手を掴まれた瞬間、条件反射の様にぞくんとしたものが背筋に走り)
(離せとも言わずに撫でられる感触に唇を結んで唾を飲み込む)
っ、ん、わかった……あんな醜態はお主以外には余り、見せたくないからな……。
(耳に触れられ今にも昂ぶってギンに抱きつきそうになるのを抑えてそう口早に返事をして)
(すっと彼から離れる様にして夕餉の支度を始めようと台所に向かった)
(夕餉を終え深夜に差し掛かる頃、指定された時間)
……ああ、っ、来たか市丸。
(自室に入ってきたギンに上気した顔を見せながら迎え入れる)
(自らの術符で両手を頭の上に拘束し両足は広げる様にしてがっちりと固定し、巫女服をほぼ脱げているも同然に開けさせる)
(その下の黒いアンダーウェアはいつもと違って切れ込みが入って下腹部が丸見えになる様になっている)
(が、眼を引くのはその卑猥な格好ではなく)
ふふ、珍妙な器具だろう? こういう風に装着すると性感が高まるらしい。
とある従者に勧められたが……ぁ、悪くないな。
(豊満な乳房の先と下腹部の肉芽に吸い付く様にキャップがつけられており、言及される前に此方から説明する)
今回使って欲しいのはそこの机の上にある歯ブラシだ、私が持っている物と違い自動で動くらしい。
(文机の方に目配せすると真新しい電動歯ブラシが置いてあり)
とても強烈な快感になると……同じ様に勧められた。
(強烈な、と言う声が少し上ずってしまうが気づかれない様に言葉を続ける)
という訳で陰核のこれを外してそれを押し当ててくれないか?……先程から変な感じがして落ち着かない。
(そこまでギンに話してから上目づかいでお願いする)
【上半分は切っても構わない】
【まあ、アレだ。要約するとにクリキャップで少々肥大化させてからの電動歯ブラシクリ責めだ、悪戯もして構わないぞ】
【胸、か……胸系の描写に正直言って自信はないのだが、努力はする】
【後、乳首の方はアンダーウェアの上からキャップ装着だからな、分かりづらかったならすまない】
-
>>294
声は違うのだけれど似たような外見の天下五剣が(言葉の途中で頭を抱える)……うう、彼さえ入手できればコンプなのよ。
今日からの連隊戦で大包平と一緒に入手してやるわ。
同じ声の人……(XBLAZEのリッパーを思い出す)……(不快なので見なかった事にする)……さあ、何の事やら。
……ラグナ、先に言うわね。そんなに頭は使わない仕様だけれど結構大変よ?金欠や素材不足でしんどくなる時が定期的に訪れるもの。
そしてクロユリは狙って自引きできるものではないので5千円確実に失うと思いなさい!(ビシィ!)
あと冬に始まる予定のガールズシンフォニーもコラボで同時にやる羽目になるのよ。でもこのナビしている娘は好みよ。
ああ、私個人のお勧めは、まず小説の2巻を購入してトリカブトを手に入れて愛でること、ね。ふふ♪
-
……はふ。
(ベッドの中でもぞもぞとして頭だけ出す)
少し暇だから一人遊びをしてしまったわ。テルミに見られたら何て言うかしら。
……最近はラグナばっかりでテルミの相手をしてあげられなかったわね。
今度寝ている間に悪戯でもして……ふふふ。
(怪しげな笑みを浮かべ青写真に一人心躍らせていた)
-
>>297
よぉ、クソ吸血鬼。帰ったぜ?
相変わらず発情期かよ。どうしようもねえやろうだな。
悪戯なら俺様が先にしてやるよ。
(寝てるレイチェルの枕元に座ると見下ろして)
相変わらず間抜けな顔で寝てやがるぜ。
あぁ、そう言えばトリカブトな。なんか似てるな。お前によ。
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>>298
……ああ、ソロモンがどうとかで忙しいと思って寝てしまっていたわ。
(うとうととした様子でテルミを見上げて)
おかえりなさい、どんな悪戯をなさるおつもり? 焦らされるのは嫌よ。
……言うと思ったわ。まあ、私はそこまで甘えたがりでもえっちな事に積極的でも何でもするような性格でも……。
ない、筈だったのにね……貴方が虐めるからよ。まあ、貴方も眠いのでしょうから床にでも寝てなさい。おやすみなさい。
-
>>299
あ?ソロモンなぐんのが一段落したからよ。返事についちゃ明日には用意するから楽しみにしてろってよ。
(見上げるレイチェルを寝かしつけるためかいやがらせか、布団を引き上げて顔の半ばまで埋めさせて)
されてえのかよ?まぁ、べたなのは眠姦か横で他の女を抱くか。
あぁ、うしろやると泣くんだっけか?
ヒャハハハ、そういうとますます似てるぜ?
床になんか寝るかよ。ほら、よれ。レイチェル。
おやすみ、さっさとねろ。
(布団に入り込むと隣に横たわりその後眠りについた)
-
>>300
……別に、急かした訳では無いのだけれd、もぐ。
(口元が布団で覆われてしまったので途中でむぐむぐとした声になってしまう)
あら、それでは私は朝に貴方にお口で奉仕したりすればいいのかしら?
そして横で他の娘子とイチャつけばいいのね、ふふ、本当にしたらどんな顔をするのやら。
……だって、貴方のペニスを欲しがる貪欲なおマンコにされてしまったのよ。当然でしょう?
…………(横で眠りにつくテルミを見て)…………。
……ん。
(彼の額に軽く唇を落とす)
首筋にしながら跨って始めなかったのを感謝なさいな、おやすみなさい。
-
>>301
俺様の方が先に寝てるとはな。
急かされてねえよ、勘違いすんなよ。
そうなると、朝はそのままお前を抱く感じになるんだろうな。
いちゃついてるなら、そのまま抱きゃあいいだろうよ。
ハッ、テメェがさかることなんざ読み込み済みだ。
俺様はいいんだぜ?
-
>>295
そうでしたっけ?まぁ、ほらそこはねぇ。
妖怪ですか?そんなんしたら先代さん嫉妬するくせに?
(トーンは変わらず穏やかなまま、からかうように言って)
ええんですよ。可愛い先代さん見れたんですから役得ですよ。
(この細腕の何処にそんな力があるのか、等と思いながら手を撫でて)
(平静を装う先代さんをなぶるように手を撫でながら性感帯を煽る)
あまり、やないですよ?先代さんのあんな姿はボクだけのものですから。
(先代さんの背中にそう言って、独占欲を見せたのか、それとも彼女を煽ったのか)
(夜が待ち遠しく思いながら、夕餉の手伝いに赴いた)
(どこか浮き足立つような雰囲気を過ごした後、向かった部屋で見たものは想像より上だった)
………こんばんは、先代さん。なかなか器用なことされてるんですね。
(卑猥というには言い足りぬ姿の彼女は、普段通り凛とした姿そのもので)
(そうでありながら、隠すものは何もない卑猥な姿に身を落としていた)
どこの従者さんに勧められたのやら。
でもまぁなかなか悪くない思いますよ。
セルフ調教やろか?先代さん、ほんまスケベやわ
(張りのある乳房の先端に色づく乳頭は、アンダーウェアに隠れているものの浮き上がり、それを彩るキャップを指でつつき)
(糸目をわずかに開いて、言葉で責めるようにそう言った)
はぁ、現世で見たことありますわ。
こないな責めがええやなんて、先代さん最近色に溺れてません?
まぁやるんですけど。
(咎めるように言うがだからと言ってやらないわけでもなく、要するに言葉攻めだ)
(言葉通り片膝をつき彼女の前にしゃがみこむと、キャップをゆっくり外す)
(それだけで殴り付けるような重さと、電流のように鋭い快感が走ったことだろう)
(電動歯ブラシを手にすると、キャップですっかり立ち上がった陰核を軽く磨いてやる)
(そのまま弱にスイッチを入れれば、小さく音を立てて振動した)
【お待たせです。フフ、ええのをありがとうございます】
【上半分は切っても構わない】
【そんな趣味もあったんですね、素敵ですよ】
【それやったら面白いこと思い付きましたし、そっちにしますよ。先代さんもたのしめな困りますから】
-
>>302
……何故か、今の私の脳内だと女の子なハザマと一緒に貴方にする事になってしまうのだけれど。
もうとても厄介なやり取りになりそうで……ふふ、苦笑いしか浮かべないわどうしましょう。
でも口メインのご奉仕は余りした事が無いから今度してみようかしら?
……そういえば今日はクリスマスイブね、お暇なら少しだけやり取りしてもよくてよ、なんて。
-
器用か……? 単純にお主に準備をさせたら変な悪戯をされて本筋から逸れそうだからな。
(黒髪に縁取られた凛々しい顔立ちに情欲に染まった色をつけて笑う)
さあ誰だろうな、機密という事にしてくれ。
……お主にだけは言われたく、あっ、うぁ……!
(薄い布越しであろうとしっかりとキャップに吸引された乳頭に触れられ小さく呻く)
(変態的だと自覚している姿を鮮やかな水色の双眸にしっかりと捉えられれば緊張のせいか身体を強張らせて)
こんな方法、一体何で見たんだ? ま、まさか経験が?
溺れてなどいないし、色々と言いつつ結局やるだろうに……。
(提案しておきながらもやはり気恥ずかしさは感じるのか顔を背けて)
ひんぅうっ!……っ、くぅ……。
(キャップがきゅぽっと外れると赤く充血し肥大化したクリトリスが晒され、外れた衝撃だけで仰け反ってしまう)
は……あぅ、ひぐ、っ……。
(ざりと毛の先が軽く触れるだけ息が詰まり涙腺まで緩ませるが、余り喘がない様に唇をぎゅうと結んで)
っ、う……〜〜〜〜〜〜っ!
(そこに振動が加われば更なる快感が加わり、両眼をぎゅっと瞑って耐える)
(その間、蜜口は物欲しそうにぱくぱくと口を開き蜜を垂らし続け、身体の揺れで双丘も主張する様にたゆんと弾む)
【上半分は切ったが「ボクのもの」という台詞は個人的にはとても好ましいな、よし褒めるか(なでなで)】
【趣味、というよりクリ責め系でよく見るからその……まあそんな感じで興味があっただけだ】
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>>304
は?そうなると二人でお前を責めなきゃならねえだろうが。
俺様がふんぞり返ってるところに奉仕してくる女をだな………。
お前と二人であいつを責めんのはありだな。
そういや、そうだな。お前と俺でってのよりは他のやつになりそうだが目覚ましは悪くねえな。
あー、そうだったな。これガキに渡しとけ。
テメェもガキだがテメェのじゃねえからな。
(紙袋を手渡し)
別にいいぜ、今日は魔神柱殴るくらいしかやることねえしな。
-
>>306
ハザマ(♀) 「……ほーら、こういう馬鹿っぽく調子に乗ってるテルミさん見てると責めたくありません?(ひそひそ)」
ええ全く、椅子に縛り付けて色々な方法でひたすら精液を絞ったりとかしたくなるわねえ。(ひそひそ)
という冗談は置いといて、他、他ね……まあ考えておくわ。
……ガキって誰の事かしら?……冗談よ、その辺り話に出していいのか迷っていたわ。
(紙袋を受け取り中身を確認する)
私は宣言通り天下五剣を手中に収めたからどんどん鍛えてる最中よ。それとCV子安の文豪を迎える準備位ね。
イベントの度に何万ものプレイヤーにカツアゲされるブラゲソシャゲの敵には少し同情してしまうわ。
と、私はこれからお風呂だから返事が少し遅れるわ。少し待ってなさい。
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>>307
あ、なんか言ったか?糸目女。また犯すぞ。テメェ。
ホォ、珍しく聞き分けがいいじゃねえか。
俺は構わねえよ。たまにはしとかねえとな。
(手渡したのは、クマのぬいぐるみと人を撲殺できそうな辞書)
ほぉ、審神者業やってんだな。相変わらずミーハーだな。
今回は割りがいいからな、ぶん殴り甲斐があるからよ。
構わねえよ、適当に入ってこい。
-
>>308
ハザマ(♀)「嫌ですねえテルミさん、そういうのは彼女にしてあげないと(レイチェルをずずいとテルミの前に押し出す)」
……本当はね、私でテルミの精液を(小さい口を開けて舌を見せる)この口で味わいたかったのだけれど、ね。
……父性を期待するなと言いながらこんな事をするのね。
(プレゼントの中身を見ればふ、と自嘲的な笑みを浮かべるが)でも嬉しいわ、ありがとう。
ミーハーでは無いわ、頑張ればコンプ出来そうで上手くやれば永遠とレベリング出来るブラゲなんてとても貴重ではなくて?
ある意味内容で選んでいるの、本当はスタミナ制も少々苦手よ。
では適当にお喋りする為にここに居るわ。
-
>>309
いやがらねえ相手にしてなにがおもしれえんだよ。
はぁ?どうした、頭おかしくなったか?
まぁお前の口は嫌いじゃねえぜ。生意気な口を聞くここに突っ込むのはな。
(口を開けたレイチェルの牙に指をかけると、不遜に笑って)
ヒャハハハ、本の方はあれだけどな。持ち上げて突き落としてやるぜ。
(世界拷問辞典と書かれた本を指差してゲラゲラ笑ってみせ)
飽きるだろ、そりゃ。まぁ、自由度が高いってのはいいことだ。
スタミナせいは区切れるから楽でいい。
遅かったな、クソ吸血鬼
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>>310
……嫌がればいいのかしら。(む、とした表情)
頭なんておかしくなってないわ、おかしくされてはいるのでしょうけれど。
ちゅ、れろ……思わず食べてしまいたくなる様な事、言わないで頂戴。
……拷問ね。腹上死のさせ方が書いてあれば貴方にしてあげるのに。
飽きるというより、やるべきことが沢山あると困る方よ、個人的には。
スタミナ制は一日放置しても回復しきれない量が欲しくはあるわ。
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>>311
ヒャハハハ、そう言うのに燃えてくるね。
そんなお前が好きだ、とか言えば言いか?
あ、忘れてたわ、メリークリスマス。
んなもん書いてなくてもできるだろうが。
そいつは同意見だな。マスターやってられんのも放置しながら他のことできるからな。
それも同意見だ。一日ぶんくらいは欲しい。
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>>312
…………。
もしかして、好きだと言いたいの? それなら存分に言ってもいいのよ、受け止めるから。
むしろ私が腹上死したいのかもしれないわね、永遠と貴方に犯されていたいのかもしれない。
……こうやって話しているよりその方が余計な事を考えないで済むのかも。
と、ごめんなさい。もう日付が変わっているわね。
本当駄目ね、私から誘ったのに貴方とリアルタイムで話せるのも少しだけだったし。
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>>313
んなわけねえだろ、タコ。
まぁでも今夜くらいはサービスしてやるよ。
あ?死姦する趣味はねえぞ、クソ吸血鬼
テメェは俺のものとして使い潰してやるんだからよ。
構わねえよ、まぁそれ込みでの話だからな。
お互いのペースでやりゃあいいんじゃねえの、レイチェルちゃんよ。
-
>>314
…………好きよ、貴方が。貴方が言えないのなら私から言ってあげる。
それで貴方が言わなくてもそもそもそんな事思ってなくても別に構わない、それ位に好き。
ああ、こんな事言ったら怖いって返されてしまうかしら? 身体の重さは軽いのに気持ちがこんなに重くてごめんなさいね?
(クスクスと笑って抱きつく)
私は死なないのだけれど……少しだけ残念に思えてしまうのは何故かしら。
潰せるものなら、と言おうとしたのだけれどもう貴方の所有物として潰されているのかもしれないわね。
……もしかして、まだその……魔神だか何だかを殴っているとか?
何か×の眼玉がいっぱいついたのはプレイヤーの大群が押し寄せてすぐにきゅっとされてしまったと聞いたのだけれど。
……今だけは、レイチェルちゃんと言われてもいいと思っているわ。
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>>315
はっ、ガキ孕まされておかしくなったか?
まぁいい、俺様の役に立つうちは置いといてやるぜ。
今さらなにいってんだ、テメェ。
(抱きつかれても引き剥がしたりはせずに髪をかきあげて)
そういやぁそうか。死なないってのも面白くもあり、だな。
なにいってやがる。飼い犬としてしっかり使い潰してやるよ。
10体いるからな。それでも朝にはしんでんじゃね?
魔神柱さん、クソ弱ぇ!まぁ迫ってくるのが予想より多かったんだろ。
へぇ、からかいで言ったのによ。まぁいいや。
(抱いたまま、背中に回した手で臀部を鷲掴みにして)
ヤるか?せっかくの聖夜だしよ。
-
>>316
貴方みたいな下種なチンピラに犯されて孕まされて壊されて……それでおかしくならない方がおかしいのではなくて?
役に立つ……私が貴方の何の役に立つのか是非ご教授願いたいわ。
(テルミの顔を面白そうな顔で見上げて)
犬? ずっと前は妻だったりオナホだったり貴方の気分で変えていた様な気がしたのだけれど。
……まあ、本当に貴方の妻だとかは思ってないから安心なさい。
まあ、こちら方はこちらでイベント始まって一晩明けたら10万玉集めてる方も居るから不思議ではないわね。
何と言えばいいのかしら、何かもうからかいでも変にぞくぞくしてきて……。
(ふに、と薄い尻肉の余り手ごたえの無い感触が伝わり)
……このまま、犯したいのなら……ちゅ、ん……どうぞ。
(軽く接吻をしてそう告げる)
-
>>317
ヒャハハハ、確かにな。どうした、好みの答えを言うようになったじゃねえか。
性欲と溜飲の解消だな。ヒャハハハ、なんか期待したか?
(焦らせることを期待した、そう判断するとしっかり意地悪で返す)
今も気分で変わるだろ?
おいおい、悲しいねぇ。レイチェルちゃんよ。ガキまでこさえた仲じゃねえか?
ガキ抱く趣味はなかったが、お前が孕むのは気持ち良かったぜ。
ほぉ、やるやつはやるからな。そんなもんなのかね。
発情してんのか?お前は抱いても抱いても飽きねえからな。
(接吻を受ければ、唇を乱暴に塞ぎベッドに押し倒す)
(触れるような愛撫を、服の下に手を入れて行い)
(聖夜はふけていった)
【さて、そろそろ寝るかな。明日は夜には戻るだろ】
【じゃあ、おやすみ。クソ吸血鬼】
-
>>318
別に期待なんかしてもいないし、貴方に好かれようとこの答えを言った訳では無いわ。ただそう思っただけよ。
……ただ馬鹿げた思考を伝えたらどんな反応を返すか確かめたかっただけよ。
(意地悪を言われればどこか遠い目をして)
悲しい? 馬鹿言わないで。不本意に孕まされたのに絆されそうだから少し自分を戒めているの。
……私は、気持ち良くなんて……。…………ふん。
別に、性欲処理なら貴方でなくたって……。
(押し倒されてしまえば眼を閉じ一方的な接吻を受け入れて)
ん、ちゅ……くぅ、んん!
(愛撫されてしまえばあっさりと感じてしまう身体に自分でも呆れながら)
(せめてもの反撃としてテルミに積極的な接吻から肩や首筋を甘噛みして跡をつけさせた)
【おやすみなさい、テルミ】
【……(牙ではなく歯でテルミの指をかぷと甘噛みする)……好き(かぷかぷ)】
-
ウース、なんか食わせろ。ウサギ
あんま寒くねえのはいいが、それでも寒いんだよ
-
>>320
ラグナ? 開口一番に言う事がそれなのかしら。
ケーキでもたくさん口に詰め込んであげようかしら。
ほら、あーんなさい。
(よいしょ、とホールケーキが乗った皿を持ってラグナの口へと狙いを定める)
-
>>321
追われる身には大変なんだよ。最近野宿も寒いしな。
年末だからか取り締まり厳しくてよ。
なんでホールなんだよ!切れよ!
俺と同じ声の魔神柱は1400万回殺されたんだから労えよ!
(ケーキを前に若干及び腰になり)
-
>>322
(ラグナをベッドへと引き寄せて)
……ふふ、大変だったのね。だったら私の城に匿ってあげる。
代金は……そうね、身体で支払うならずっと……クスクス。一体どこまで持つのかしらね。
だって、貴方のお腹が空いていそうだったからたくさん食べさせてあげようと思って……。
……どれだけ周回されているのよ、同じ声の刀剣か文豪が実装されたらたくさん可愛がってあげるのにね。
-
>>323
別に良いんだけどよ。追われる身の辛いところだぜ
ったくウサギ、んなませたこといってんじゃねえよ。
あ、いや、全体でな。昨日片付いたみたいだけどよ。
ほぉ、好きなんだな。連れてきてやっても良いぜ?
-
>>323
辛いのならこうして(ベッドに寝かせて膝枕をさせて)こうしてあげるわ。(硬めの髪を優しく撫でる)
ませてる? ませてるというのは、全く経験が無い娘子に対して使う言葉では無くて?
経験させた本人にそんな事を言われるとは思わなかったわ。
……まあこちらもレベリングでたくさん殲滅しているから人の事は言えないわね。
え?……三日づ、燭だ……・いえ長せ…………膝ま……ええと…………中y……(言いかけてうんうん唸って)
す、す、少し待って頂戴、出来そうなキャラとか居るのかしら。私だと本気で決められなくて。
どうすればいい? 私は今から5千円持ってDMMカードを買いに行ってクロユリを迎えた方がいいのかしら?(おろおろ)
-
>>325
うぉ、どうした。ウサギ。死ぬのか。
(膝枕すれば慌てたように言うもそのまま膝枕され続け)
まぁ確かにそうだけどよ。見た目とかあるだろ!
お前実年齢………いや、なんでもねえよ。
まぁそんなもんだろうな。それが醍醐味でもあるしよ。
あー、期待すんなよ?コレジャナイ感とかあるかもしれねえしな。
長せがだれかわからねえが、他のなら大丈夫だとおもうぜ。
先にも言ったがクオリティは期待すんなよ。
いや、行かなくていいだろ。つか生々しいんだよ!
単純に俺がやりたいだけだからかまわねえよ。
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>>326
死なないわよ。ウサギが寂しいと死ぬのはデマよ、ストレスで病気になるだけだもの。
(少しむっとしたのか彼の高い鼻をきゅっとつまむ)
好き好んでこの見た目では無いの、貴方だって好きでオッドアイになった訳ではないでしょう?
……年齢が気になるなら、二歳半のそっくりさんの方がいいと。まあ、貴方に似てる誰かさんがすっ飛んでくるでしょうね。
へし切りと言った方が伝わりやすいのでしょうけど、本刃的には長谷部と呼ばれたいらしいから。
……気にはしないのだけれど、ぶっつけ本番で大丈夫かしらと。結構大変そうだもの。
参考資料を見て明日とかでもいいのよ?
ラグナ、夜0時を過ぎ予告無しのチケット販売のお知らせを見てそのままコンビニに駆け込む団長さんを私はたくさん見て来たわ(遠い目)まあ私は買ってないのだけれど。
……では参考資料をここに置いておくわ、今すぐでなくてもいいから。
ttp://bungo.wikiru.jp/index.php?%C3%E6%B8%B6%C3%E6%CC%E9
ttps://www.youtube.com/watch?v=FdVU4SpeSkU
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>>327
あー、フン食うんだっけか?まぁ年中発情期だけどな。
(鼻を摘ままれば、ふがふがと言いながら抵抗せず膝の柔らかさを堪能して)
まぁ、そりゃあそうか。つうか俺、オッドアイなのにそのあたりあんまり気にされてねえよな。
あれは色々アウトだろ。人妻だしな。
あっちの世界も色いろいかれてるよな。
あいつか。実はぶっつけでもねえんだよな。
長谷部と燭台切あたりなら直ぐにでもいけるかな。
むしろこのあとかよ!お前の勢いに驚いたぜ。
予告なしなのか。そのあたりはなかなかあこぎだな。
オイ、そいつ文豪じゃねえか。まぁ別にいいけどよ。
-
>>328
……ラグナ、私食糞はNGだから。それだけは言っておくわ。
せいぜいラグナのここを(彼の鼻をつまむのは止めて唇に触れ)舐める位しか出来ないわ。
確かに半分私お揃いの綺麗な眼なのに、貴方みたいな愚鈍には勿体ない程。
……ラケル=アルカードの事を言ったのだけれど、そういえば貴方はそちらは詳しくは知らなかったのを忘れていたわ。ごめんなさいね。
そして二歳半ではなく二歳と数日の間違いだったわ、ふぅ。
……? そうなの?
私も貴方好みの娘を連れてくるかでもした方がよろしい?
でも、刀剣の方がやりやすいなら……(盛大に悩み始める)……燭台切と長谷部……?
ノエル「ああっ、レイチェルさんが選べなくておめめがぐるぐるしてる! これ最終的に山姥切さんと大倶利伽羅さんと鶴丸さんと明石さんと亀甲さんと天下五剣三振りとオーカネヒラさん(未入手)が選択肢に追加されて頭がパンクするってオチじゃないですか!」
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>>329
俺もNGだよ!なんだ、俺はいける的なあれは!そんなのねえからな。
ん……す、好きにしろ。
あー、なるほどな。揃いだったか。そう言えば。
悪いな、そっちは手をつけてねえ。しかし2歳とか多いな。こええよ、あの会社。
まぁ、してくれるんなら嬉しいが今、思い付く相手がすくねえんだよな。
今、盛ってるのがいるからでもねえが東方だと風見幽香が好きだわ。
理由が幻想卿ファイティングシップってのを見たからだけどよ。
いや、資料見て動画見た程度でいいならいつでも連れてこれるぜ?
ちなみに山姥切、大倶利伽羅、鶴丸、明石なら直ぐにでもいける。
残りは保証はしねえよ(ニヤニヤ)
ハザマ「こう言うからかいかたも面白いですよねー」
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>>329
でも牛乳浣腸までなら別に構わないわ、そう、御主人様なラグナが相手ならね。
(すりすりと人さし指の腹で唇を撫で、その指を自分の唇にあてて微笑む)
そしてGGに生まれきっていないという設定の美少女キャラが……初見で皆どういうこと?になりそう。
そうねえ、私も格ゲーとDMM女性向け以外の流行にはとんと疎くなって……。
幽香は旧作のあのネグリジェ姿はとても好みだったのだけど、違うそういうことじゃないと言われてしまうわね。
正直彼女の性格的に押し倒したりしそうだけど、その覚悟はあるの?
……ごめんなさい、検索したけどよくわからなかったわ。
意外に知ってる!?(驚いて目をぱちくり)
……あら、次回のぶるらじゲストが何か言っているわ。
最近構ってあげられなくてごめんなさい、同じ声の文豪さんを毎日構っているのにね、ふふ。
-
>>305
本筋から逸れるのも道楽の楽しいところやとかどっかの隊長さんが言うてましたわ。
(ハハ、と胡座をかいたまま朗らかに笑う姿はいつもの日常であり、慣れたものでありながら新鮮さがあった)
誰やろ?ここの人らそう言う雰囲気ないのに案外すきなんやろうか。
(キャップの付け根の部分を指で撫でて、乳輪の部分を指先で撫でていく)
(緊張を解すように上から乳房を掴み、艶やかな球体を上から圧して楕円に変形させて)
あぁ、いえ、キャップの方ですよ?
ふふ、誰かとしてるか思うて妬きました?
やりますよ、そりゃあ。据え膳食わぬはとか言うんですよ。こっちでは。
(赤くなった頬を見つめて、にやりと笑うと頬にちゅっとキスをして)
結構大きくなるんですね。
先代さんみたいな凛としたタイプがこんなにいやらしいクリトリスしてるやなんて♥
(赤く肥大化したクリトリスに、ふぅと吐息を吹き掛けて反応を楽しむ)
(ざらりとした歯ブラシの歯先を押し付けて、緩やかに動かすだけで、押し殺した旋律が奏でられる)
大丈夫ですか?先代さん。
(そう問いながら歯ブラシをわずかに引く)
(微かに当たる程度の振動を与えるが、それは焦らしにしかならず)
(振動するブラシが敏感な部分を掠め、より快感の波を押し寄せていく)
(揺れる乳房に手を添えて、しっかり掴むとやわやわと揉みしだいた)
【喜んでもらえたなら嬉しいですわ。どうもありがとうございます】
【フフ、まあそこはなんとなくわかりますわ。と言うわけで、こんな感じでお願いします】
-
>>331
もうお前の性癖わからねえな!おい!
(微笑みに慌てて、混乱してると全身で表現して見せる)
相変わらず未来に生きてんな、あいつら。
どうでもいいがお前、レイヴン好きそうだな。あいつぽくて。別にいいぜ、翻弄されそうもないのもいるけどよ。
幻想郷ファイティングチャンピオンシップってMMD動画だな。格ゲーの見てたら行き着いた。
なぜか其処で風見幽香がチャンピォンやってたわ。
まぁ、プレイはしてないから動画とか見ての程度だけどな。
ハザマ「やっとですか。準レギュラーくらいはしてるイメージなんですけどね。
フフ、それはそれで構いませんよ?それでも毎日あってますし」
-
>>333
……(ぱちくりとしてラグナを見て)貴方に虐められるのが、好き(彼の眼を覗き込み誘う様に囁く)。
クスクス、貴方の様な犬を私好みの御主人様に調教するのが最近の私の楽しみ。この私をもっと楽しませなさいな。
そうでもないわ……GGはあえてプレイアブルで言うなら紙な忍者頭領さんが好みよ、小説版とか個人的にはもっと評価されるべき。
翻弄もされそうにない派と真面目に結納へと(強引に)話を進める派とむしろ反撃に押し倒す派が居るわね……あくまで私のイメージ本丸の話よ。
前作含めて見てみたのだけれど、貴方重大なネタバレをしたわね! むぐぐー……そして小ネタが多くて凄い動画だって事は認めてあげる。
私も何か勧めたくはあるけど、多分大幅に間違ったイメージを植え付けてしまいそうだから止めるわ。
さて……本当に誰にするか考えないと。
単に貴方が出ると動画の再生数がかなり上がるだけの様な……今日も来ているのだから感謝なさい。
-
>>334
……知ってるよ。やめろよ、おい。
(眼を覗き込まれて、戸惑うように揺らしながら眼をそらせず)
なんだ、その特殊な性癖は。あー、あいつかよ。なんか意外だな、あのインチキ忍者かよ。
あー、まぁそうなるわな。やりやすさで言うなら先にあげたやつらはひととおりいけるぜ。
したか?ダイジェストでわかるだろ、そのあたり。
なかなかああいうのも面白くてな。
構わねえよ、そういうもんだろ。あれは。
ハザマ「ハイハイ、感謝しますよー。あ、今日辺りから反応鈍くなるかもしれませんがスミマセンデシター」
-
>>332
あくっ! あふぅん、んぁ、い、言う訳がないだろ……っ!
(キャップの中で敏感になっている乳首に触れられれば腰が勝手に跳ね、その動きで彼の指に先端が当たり意図せずに更なる刺激を読んで眼を潤ませる)
ぁ、んく……は、あ……ひぅ。
(ふにふにと柔らかな乳房の感触を味合され、ギンの手によって淫らに形を変え指が沈む度に温度が上がっていく)
……妬いてなど。
(ギンの言葉にもやもやとしたものを感じ、眼を逸らし短い言葉で撥ねつける)
据え膳で無ければ食わぬのか? お預けされてもその内がっつく様に見えるが、ん。
(少々不満そうな表情を見せるが、頬への接吻にひく、と身体を動かし)
ひきゅ!……ん。
(自分でも突拍子もない声を上げた事に少々驚いたのか、罰の悪い顔をして口を噤む)
っ、うぁあ、ひぅ……うぅぅんっ、あうぅうう! うぅうぅ!
(更に与えられる痛みにも似た甘い刺激に身体がびくびくんと跳ねてしまう)
(時折歯を食いしばる様に耐えるが上下に一度往復させる度に口を開き嬌声を上げるが)
……ぁぅ?
(赤く膨れてじんじんと疼き続ける其処から供給が無くなった途端、とろんとした眼でありながらもギンを睨め付ける)
は、はあ、市丸ぅ……手を抜けと、は、誰が言った。
(息も絶え絶えに窘める様に言ったつもりだが、その口からは出ている舌を伝って涎が垂れ流れ)
(剥き出しの膣口を収縮させながらのその姿は快感を求める雌そのものにしか見えず)
ぁ……胸ばっかり……っ、は、あ。
(黒の生地に包まれた柔らかな乳房は餅で出来ているかのように柔らかく)
(ぴったりと器具が覆った乳首が勃ち上がりその窮屈さに鳥肌が立ちそうになる)
【最中でなくて良かった……その様な独占欲をぶつけられるのには滅法弱い(フリ)】
【ああ、教えたのはまあ、お主の大好きなメイドだ、あの動画の入場時のやり取りはよかったな】
-
>>335
……駄目ね、貴方と話すと我慢が効かなくなってくる。
それこそ、黒き獣となった貴方にこの身を喰らい尽されてもいい。
(ぎゅ、とラグナの頭をかき抱くように密着する)
最終的に幽香が勝つってバラしたじゃない。酷いわ、一番大事な部分を言うだなんて。
……ああ、気にしないで頂戴。この時期だから仕方ないでしょう。
(日付を見てなんとなく納得した顔)
そうね、幽香をするならという意味で暫く考えて、脳内で反撃できそうなのは誰かと考えたら……。
三日月、数珠丸、髭切……この三人の中で少しでもやり易い方を選んで頂戴。
ただ誰でも難しいと思うから、無理っていうなら……ぎりぎり相打ちできそうな燭台切で。
いえね、あの動画見たら渡り合えそうなのが逆に凄く限られてきて。
長谷部は統率低いから無理とか大典太はステ的に勝てそうだけどメンタルでアウトとか……あれ、何の話だったかしら?
まあ文豪の中也でも構わないけれど、その場合小悪魔で対応させるつもりよ。
-
>>337
堪え性のねえ変態かよ!んなことするか、ボケ。
これからはほら、あれだ。気軽に流浪の旅をするんだよ。
(頭を抱かれれば、抵抗せず固い髪を押し付けて)
そうだっけ?チャンピォンのとかしか言わなかったような気がするんだよな。
まぁ、師走だしな。俺、無職だけどよ。
そうだな。じゃあ髭切にしとくか。数珠丸も悩んだんだがよ!
難しいのは三日月くらいか、いやなんかエロいことしなそうって意味で。
真面目か!まぉあれみたあとだとマジ暴君だよな。
文豪も行けるぜ。まぁいつでもいいけどな。
小悪魔はある同じんのせいで、ヘタレ攻めなイメージだな。あと東方だとあれだ、紫の方の九尾とか好きだな。
-
(膝枕が強制的に終了されラグナの頭がごちんと床に落ちる)
という訳でお嬢さんはこれ以上は我慢できないそうだから退場、その代わりに……こんばんは、来ちゃった♥
似てないとか原作の声と違うとか変な事言ったら殺すからね♪
そうそう、別に喋る位なら貴方のままでも構わないそうよ。浮気したら千切っていいって彼女に言われたけど。
>>337
口が悪い駄犬ね、メッ。
(強烈なデコピンが相手の額に向かって襲い掛かる! 別に避けてもいいし避けなくてもいい)
最初の方の動画のダイジェストで負けてた筈よ、だから王者になってたことに気づかなくて勘違いしてたんですって。
それなら動かなくてもいい永久就職出来る所があるわよ、向日葵畑で永久に栄養を提供するだけなんだけど。
(つまり向日葵畑の地中に埋まれという事)
……あら意外、数珠丸自体無理と言うのかと思ったわ。
え? どいつもこいつもセクハラ爺扱いしているから、そういう意見は初めて聞いたかも。
暴君ね、此方の知っているものだと紫とガチで戦ったのに次の本がイチャイチャ18になった例もあるのよね。そんなイメージもあるとか無いとか。
まあ、完全に服従系にはいかないと思って、ちょっとそういうキャラは出来る自信ないし求めてもいないでしょ?
九尾って……あれ、私が言うのも何だけど結構性格悪くなかった? それがいいなら別に何も言わないけど。
で、こんな感じよ。結構ぶっつけだからこうして欲しい所があれば遠慮なく言って。
-
>>339
(頭を押さえながら、出来た影を見上げるラグナ。見上げた相手にごくりと生唾飲んで)
お前なんか怖いんだけど。いや、こうなんかよくわからないあれがある。
あいつ俺置いて逃げやがった!?似てないことはねえよ、むしろらしいっつうかさ。
浮気ってそういうあれかよ。むしろこええから変わるよ!
痛ぇ!なんだ、そのデコピンの威力は!?
(デコピンらしからぬ威力に額を押さえながら退散していった)
こんばんは、君が今代の主かい?よろしくね。
あぁ、君がチャンピォンになったのもダイジェストだよ。むしろ王者になって博霊さんを迎えるのが大筋だから。
そんな敵を晒し首みたいにするのはやめといた方がいいんじゃないかな?
いや、むしろ数珠丸は大丈夫だよ?
あぁ、僕は本丸を持たない身だからね。あくまで上澄みだと三日月は女好きなイメージないんだよね。
そんなイメージなんだ。怖い主だけど、やっぱりSなイメージだよ。
主が僕に服従?イメージ沸かないな、でも嫌いじゃないけどさ。その辺りも含めて、楽しくやれればいいんじゃないかな。
老獪と言うか、まぁ性格は悪いだろうね。そんなイメージだよ。
特にないよ、完璧な主だ。主からも何かあれば言ってね。
-
やだ、頭蓋骨陥没する勢いでやったのに変なバリア貼られちゃった……本人は無意識ぽかったけど。
(咄嗟のバリアガードで痛いで済んだラグナをきょとんとした顔で見送りながら)
(主かと聞かれると)さあ?(と、肩を竦める)……そこをどうしようか少し話しとくつもりで来たのよね。
仮にも大妖怪と謳われる私が審神者をやっていいのかとか、審神者でなければどうしようか色々案は考えてようと思って。
こう言うとまた真面目って言われるのかしらね。
晒し首は血塗れの首をぽんと置く、私のは埋まって見えないし花も綺麗、全然違うかと。
大丈夫なんだ……むしろ上澄みで彼を見て「こんな棒みたいな弱々しい男じゃ相手にならない」ってなるかと思ってたのね。実際は大分違うけど。
じゃあ貴方はSな主に仕えたいの? ふふ、だからといって好き勝手苛められたい訳では無いでしょう?
私の知っている髭切は普段それこそ花が咲いた様にほんわかして一向に弟の名前を覚えないどこか抜けた感じで、
その癖敵に相対すればその猛禽の様な眼で捉えて容赦なく仕留める様な刀。例えそれが弟だろうとね。
でね、今言った事はだからこうしろって訳じゃなくてそういう解釈してるって知って欲しかったの。
貴方の解釈した風見幽香も参考に教えて欲しかったけど、特に無いなら今のままでいくわよ?
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>>341
あぁ、怖いね。新しい主は。
デコピンで相手を殺しかねないなんて。
(胡座をかいたまま、主のやりとりを見てのんびりと言って)
それはまぁ、好きな形でいいよ?
僕たちが審神者になにかを頼むわけでもないし、ここに於いてはそういうのより目的があるしね。
花畑に首があるだけで十分怖いんじゃないかな?
性格くらいは把握してるからね。三日月と小狐丸は老獪なイメージだよ。
SでもMでもそれが主なら仕方ない。でもそんな主を乗りこなすのも面白いかな?
なるほど。覚えておくよ。でもまぁイメージとしてはかけ離れちゃいないと思うけどね。
主を仕留めてもイイかな?今の話だと。
そのままで大丈夫。あの動画のイメージ、そのままだよね。強いと言うか自信があると言うか。
なにはあれ、今年も今日で終わりでだね。
一年ありがとう、と言うのを僕が言うのもあれだけど代表して言わせてもらうよ。
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>>342
そう…詳しい話は先代とのを終わらせてからね。
主従関係無しで話を考えると多分貴方の弟さんと審神者さんが高確率で恋仲になるわ。
まあ、弟は弟で蛇みたいな男がどう情欲をぶつけるのか見てみたくはあるけど(肩をすくめて)私相手だと泣きそうだからね。
首だけ出すって発想に至る貴方も結構だと思うんだけど……もう細切れにして地面に撒きましょう。
乗りこなす? 仕留める?……ふうん。仕留めるってどういう意味で?
そう? でも流石にいきなり貴方に寝技仕掛けたりはしないわ……貴方、いざとなったら体術できそうだけど。
リリース一周年記念ヴォイスみたいな事言ってるんじゃないわよ、ま、来年もよろしくね。
余裕があったら日付が変わる頃に何かするかもって言ってたわよ。
-
…………テルミ。
(首輪をつけ下着姿でベッドの上に腰掛ける)
あと30分位で年が明けてしまうわね、今年はまた私の遊びにつきあってくれて感謝してあげる。
(立ち上がり、テルミに近づきちゅ、と静かに接吻して)
ん、ちゅ……ちゅく、ん、ぅ……。
(小さい舌を頬の内側を這いまわる様に動かし、口端から唾液が伝うほどに夢中になっていく)
-
……ぷは。
(長いキスを終えて口を離す)
は、はあ……テルミさま、ん……。
(唇を指先で拭い上気した顔で微笑む)
ふふ、年越しのキス、またしてみたかったの。
(テルミの胸元にしなだれかかって瞳を閉じる)
勝手な真似をしたけどこれ位は許して頂戴。
……今年も、よろしくね。私の御主人様。
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>>344
寒くねえのか?ああ?
(いつもの服装で戻ってくると、そう言いながらレイチェルの前に現れると、ニヤリと笑い)
何を改まりやがって、お前がどうだろうが今年も付き合ってもらうからよ。
(抱きつくレイチェルを受け止めて、背中を撫でながら珍しく大人しくキスを返して)
ちゅ……ちゅぷ…ちゅ…………
(舌をしっかり迎えて吸い付き、舌で撫で回しながら、しっかりリードして)
お前が勝手な事すんのなんざ今さらだろうが?今年もよろしく
-
>>346
貴方の事を考えると火照ってくるから……寒くないわ。
(テルミから離れて腹部の奥、つまり子宮の辺りをさすりながらそう囁く)
では姫初めでも始めましょうか、貴方が望むなら誰かと混ざってもよくてよ?
(彼の手を引きベッドへと誘いながらクスクス笑う)
(結局テルミに性的に食べられるが割愛)
【あら、起きていたのね……でも私はもう眠いから……むにゃ、今は貴方の腕の中で眠るとするわ】
【おやすみなさい、今年もたっぷりと虐めてくれるのを期待しているわ……スヤァ】
-
………っ……よぉ、起きたか。ウサギ。
(朝、起きれば微かに乱れた衣服と溢れる吐息)
(繋がったそこは意識がなくとも濡れており、覆い被さるラグナも真冬だが汗を帯びていた)
なにってあれだ………姫はじめ的な?
とりあえず一回出すから待ってろ。
(そう言って、緩やかな腰使いを速めて、貪るように腰を振り立てて)
(ぎゅっと、レイチェルを抱き締めると、奥で爆ぜる様に白濁液を放って)
………はぁ、はぁ、ふぅ……まぁあれだ。とりあえず新年らしいしな?
(汗を拭いながら照れ隠しのように言うとそのまま覆い被さった)
-
>>343
そうだね。まぁその辺りはのんびりやろうか。
そうなの?まぁそれはそれでなんでもいいんだけど。
蛇?そんな男性が相手だなんて可哀想だなぁ………名前なんだっけ。
僕らの時代じゃ普通だよ。晒し首なんてそんなイメージなんだから。
そうだね。閨で君を女にする、的な意味で。
男と女なんてそんなものだよ。体術はどうかな、侍としては身だしなみみたいなものだよね。
そこはほら、一応ね。
そうかい、それは楽しみだね。期待せずに期待しておくよ。
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>>348
……ん、ぅ…………すぅ……すぅ……んん……。
(薄い下着で飾られた色白な身体はすっかり桃色に染まり、眠ったままでありながらも反応しているのか)
(呼吸を繰り返す胸部は脱がされ、露わになった乳房の先端が疼きに尖っていていて)
(同じように剥き出しになった下腹部は、ラグナの慣らしに蜜を潤ませ淫靡に濡れ光っていた)
(そこに反り勃った太い肉棒を押し当てられ、一度愛液で塗らしてからそのまま押し進められれば)
ぅぁっ?!……は、ぁ……う、ううん?
(深い眠りから唐突な異物感に小さい悲鳴を上げ瞼を開ける)
(ぼんやりとした眼で見上げるその様相は、頬が火照り息が荒い)
なに、なに?……らぐな?
(ラグナと目が合いそのまま見つめながら、ゆっくりと状況を理解していく)
ぁ、う……ひゃぅう! ラグナ、ラグナぁ……。
(理解していくにつれ締まりがきつくなり、きゅぅうと狭まっていく)
ラグナの、ラグナのチンポ、好き、頂戴、ちょうらぁい♥
(彼の身体にしがみつきながらもっともっとと強請り、膣内射精が始めるとぴゅぅっと潮を吹き)
うぁああぁあぁあ♥ 精液、射精されて、ひゃぅう、熱い、ぁつぃい♥
(そのまま絶頂してくたぁと身体から力が抜けていく)
…………だから。
(ラグナの耳元に口を寄せて)
この私の、貴方とのセックスですぐに感じてしまう膣内にこのガチガチに固くなったチンポを挿入して
入り口から奥の方までたくさん覚え込む様にごしごしして溜まった濃いどろどろ精液をたくさん射精してしまったのね。
(熱っぽい声でそう囁いてクスクス笑う)
すごく……きもちよかった、ありがとうラグナ。
なんなら一人で寂しい時は今の貴方をおかずにしてあげるわ。
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>>349
蛇っぽいとはいえ……貴方の、弟なんだけど。泣いても知らないわよ。大体貴方だって彼と顔つきは似ているでしょう?
名前? えーと……ピザマヨ?
(「膝丸だ兄者ぁああ!」という声が何処かから聞こえて来た気がしたが無視)
…………キョウチクトウ科の枝でも口に突っ込んであげようかしら。
そしてお正月ヴォイスで本丸にお年玉を配り歩くとか……お爺さん化したの?
あんな程度しか出来なかったけど、昨日のお昼にお返しを貰ったから結構悪くなかったって事でしょうね。
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>>351
そうだっけ?最近、顔を見てないから忘れ始めてきたよ。是非、本丸まで連れてきて欲しいかな。
顔は、似てたのかな?最近、見たら火星でゴキなんとかと戦ってたよ。
(同じくまったく聞こえていないのかお茶をすすり)
…………なんかそういう事件とかありそうだよね。
まぁ、古株だからじゃないかな。刀としては。
十分すぎると思うよ?彼、恥ずかしくなってベッドに潜り込んじゃったし。
あ、巫女さんの方は今夜にでも落とせるはずだって。
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ピンポンパンポーン
あ、そういえばお知らせしなきゃならないんですけど、1月の16日からちょっと異界に出張するんですよね
2ヶ月ばかり。なのでこちらにアクセスするルートがなくて来れないんです。
他の所で置く形でも構いませんし、ひとまずそれを伝えておこうと思いまして。
あ、必ず帰りますから安心してください。
そんなお知らせでした。
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>>352
ふふ、私の様なコンプ勢にとってはお安い事よ。
膝丸「待て主、俺が出て行ったらやり取りだけで話が進まなくならないか? 兄者の事だ、俺にだけボケ全開で来るに決まっている」
どう見ても似ているでしょうこの目と口と……
(膝丸の口に指を突っ込みにゅーっと引っ張ると牙が見え)
こんな噛まれたら痛そうな牙が生えた男士なんて貴方達以外居ないでしょう?
「ふぉ、ほれはちがふふぁくひんふぁ、あひじゃー!(それは違う作品だぞ兄者)」
あー……私、そっちの膝丸は熊に食われている場面位しか見てないのよね。
よく知らない人間がキョウチクトウの枝を串焼きに使います→食べます→ピチューン、実際にあったそうよ。
ああ、何か彼女の方は可愛い可愛いって撫でていたらしいわ。
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>>353
あら、貴方も境界に落とされたのにお忙しいのね。
いいわ、ゆっくりと自由を楽しんできなさいな。
前の支部という所に置きレスロールをする所もあるから、そこでやり取りをしてもいいわね。
(そう言いながらもハザマの側に近づき)
…………。
(無言でぎゅ、と彼の身体に抱きついた)
-
>>354
そうなの?さすが主。
あー、うん。なんか見たことあるような火星から帰ってきたんだ?
(口を開かれた弟を見やり、首をかしげて)
こんなトランプを武器にしそうだったかな?
すごく最初だね。まぁ知らなくても、よくさらわれるピーチ姫くらいの認識で良いと思うよ。
毒の歴史はそうなるよねー。
新年からラブラブだよねー。そしてごめんね、今夜はこれで休むことになりそうなので巫女さんにはもう少し待って欲しいってさ。
僕も弟の敵とか言いながら、押し倒した方がいい?
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>>355
協会からの復活を目論んだり、異世界で頑張ったり忙しいんですよ。
通信端末でいけそうなら顔出しますけどね。まぁ、基本的に週末はこちらに戻れるはずですけど。
そうですね。まぁ、他に場所を作るのもありなんですがここに愛着もありますしね。
(近付くレイチェルの頭を胸に抱き寄せて)
…………あら?どうかしました?
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>>356
……ま、新年早々新しい男士が紹介されているから、今後はそいつが入手できるかどうかね。
ちょっとー、流石に弟を同姓同名の誰か扱いするのは無理があるわよ? そもそも私、その作品よく知らないし。
(髭切の額を指でこつこつとつつく、勿論痛くない程度に)
ん? 大丈夫? まあのんびりとミントティーでも飲みながら待ってるわ。
別に(髭切がパッケージに描かれてる練り羊羹を開けて)貴方の弟の敵になったつもりは(そのまま羊羹を髭切の口にそぉい)ないわ。
ああ、羊羹は公式で出ているものよ、ちなみに弟は練抹茶、美味しそうね。
-
>>357
週末に戻れそうならここで待ってたりしていようかしら。
貴方だって慣れない所で大変でしょうし、それなら毎日のやり取りだってする暇があるかわからないわ。
ここの閲覧も出来ないと言うなら書き込みもそんなにしないよう、気を付けるのだけれど……その辺りはどうかしら?
……なんでもないわ、単なる呪いよ、貴方が私を常に思い出してしまう様な、呪い。
(抱き寄せられると顔を見せないままそう呟く)
-
>>358
そこはほらまぁ、審神者をやる気にするのが仕事だからね。
そう?からかうのが面白いからさ。
知らなくても大丈夫。出落ちみたいなものだからさ。
(つつかれれば、そのままにゆらゆら揺れて)
それはどうも。ゆっくり飲んで待ってるとしよう。
(羊羹を口に放り込まれると猫のようにもむもむと咀嚼して)
うん、みたみた。なんか僕が作ったみたいだよね。
確かに美味しそうだよね。主のためなら羊羹くらい切るよ。
-
>>359
通い妻みたいな感じですよねぇ。
いや、それくらいなら大丈夫ですよ。それくらいの暇はありますし。
ここを見ることは可能ですし、それはさびしいですね。なんて言っておきますよ。
おや、なんと言う呪いをかけてくれるのでしょう。
まあまでもあれですよ、別に生涯の別れでもありませんし。
(顔を見せないレイチェルの頬にキスして、頬を軽く撫でた)
-
>>360
でも私としてはやる気が出るかどうかは(千子村正のキャラ絵を見て)……ん? どこかで見たような……具体的に言うとニトブラで見たような……。
え、男体化? アレの男体化キャラ? ええ……これがCV杉田だったらどうしてくれよう。(珍しく動揺)
出オチ……ああ、日本号と同じ声の強そうなキャラが即ピチュンってのは知ってるわ。
私も二次創作でそういう役割……この間のプロレス動画でやった、そうだった。
あら嫌だ、暖簾に腕押しだわ。つまらないんだから。
貴方に羊羹が作れるの?(ずざざっといい笑顔で燭台切がアピール)呼んでない呼んでない。
ありがとう、でも要らないわ。何か口寂しいならもっと口に突っ込んであげるけれど?
(ふふ、と笑いながら髭切を見据える)
-
>>361
みたい、ではなく。私は貴方の通い妻よ。
書き込めないけれど見る事は出来るのね、わかったわ。
では貴方が書き込みを見て返事をしたいけれど、書き込めなくて悶々としているのを見る遊び方も出来ると。
(クスクスと意地の悪い愉しそうな声になる)
ふん、私を散々弄んだ罰よ。これ位は甘んじて……(頬への感触にバッと顔を上げる)……。
こういうのは! ラグナにさせなさい!(ハザマの胸板をぐーで軽くぽこぽこ)いえラグナでも同じ位心臓がもたないわ、とにかく貴方がするのは止めなさい!
-
>>362
今代の主はなかなかあれだなー。なにかこう欲にまみれてるなー。
ニトプラ見たらあれでしたね、サイコパスいたりファントムいたりなんかこうテンションあがるよね。
強そうなのは強そうな声してるんだけどね。
主も強そうなの?なにそれ怖い。
そりゃあまぁ僕はこんな風にのんべんとしてるからねぇ。
まさか?そんなの作れるわけないよ。光忠に作って貰う?
それは残念。他に何か斬っとく?
-
>>363
おや、それはなかなか興奮しますね。
えーなんですか。そのプレイ、あなた本当になかなか素敵なことしますよねー。
(意地悪に笑う姿を見ながらのんびりお茶を啜って)
ええ、そう言う役割分担でしたっけ?
ラグナくんでもだめなら、テルミさん?
(胸を叩かれながらのほほんとして)
ほら。こういうゆるいのは私くらいしかできませんからねぇ。
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>>364
いや……ちょっとこれ反応に困るなあってキャラだったから。
ニトロ絵師でエロゲの方の村正ここまで意識しているのってもう実装しないかと思っていたら……これだもの。
ただもう動きが無さそうなのが残念……製作元は新作を作ってるって聞いてるけどね、アークもだけどどうなることやら。
いやいや貴方が勧めたMMD動画のシリーズで、私序盤で番狂わせ的にあの太鼓女に負けてた回があったでしょ。それの事。
んー……貴方がミュージカル風に歌いながら羊羹を作ってもいいのよ?
うどんミュージカルってのが花丸であって……くく、ちょっと想像しちゃった。弟と一緒に歌って羊羹作る貴方。
敵を斬るにも今は大包平のレベル上げに出陣させてるからねえ、新しい合戦場で貴方が使えそうなら使ってあげるわ。
-
>>365
私がやられっ放しが嫌な事位貴方だって理解しているでしょう?
この私に返事できない事に歯噛みしてなさい、ぎりぎりぎりって。
テルミがこんな事? 私の脳にも理解できる限度があるのよ、脳髄が破裂するわ。
(あくまでほわほわしているハザマにむぅと頬を膨らませる)
貴方とはゆるくなんて御免よ……(そう言いながらも赤くなった顔を見せて)。
……ちゅ。(そっと彼の首筋にキスをした)
-
>>336
え、言わないんですか?
(いつも以上に敏感になっている先代さんに何処か喜色めいた声で囁いて)
(熱を帯びる乳房を優しく揉みながら、その熱を増させるようで、ちゅっと唇を寄せる)
妬いてないんですか?僕がその人としても……♥
(器具を取り、吸引により肥大した乳首を服越しでも構わず、舌先で弄び、
ちゅう♥と転がしながら、細めた目を開いて艶かしく見上げる)
そら、先代さんですもん。僕かて好きな相手には、ね。
(先代さんの言葉に、意識してるのかしてないのかにこりと笑ってみせ)
いい声ですね♥普段の先代さんも好きやけど。
(罰の悪い顔をしてる先代さんを見ながらニコニコと微笑んで)
(跳ねる太股を撫でながら、少し浮かせた振動する歯ブラシを今度は押し付ける)
ちょっとした手心やないですか♥
もう堪らないんですか?それなら遠慮なく
(先程より強く、比べ物にならない振動と快感を与えながら見上げて)
(舌をこぼし、涎を垂らす淫らな先代さんは昼とは違い妖しげな魅力に溢れていた)
(陰核を中心に強く押し当てながら、手加減なく陰核全体で感じさせる)
【それは要求やないですか。わかりました、たっぷり期待しててください】
【あれでしたっけ。胸ピアスは行けますけどクリピアスはダメなんでしたっけ】
【肥大したのみるとしたくなりますよね】
【メイドさんは僕も好きですわ。主人とのやり取りですか?あれは良かったです】
-
>>366
おっとそれはごめんね。悪のりするのは悪い癖かな。
確かにそうかもしれないね。いきなりくるところはあるね。
そうなの?まだまだ動きそうだけどね。
アークはブレイブルー終わったら終わりそうな雰囲気だったけど最近、よく動いてるよね。
あぁ、それのことか。でもやっぱり判定でないと勝てないんだよね、主には。
やれと言うならやろうか?面白いかはかなり別だけどね。
ミュージカル風に、ねぇ。なんとなくノリノリな面々が思い浮かんだよ。
えー、浮気はよくないよ?でも使ってくれるならうれしいかな。
-
>>367
もちろんですよ。だから好きなんですよね、あなたのこと。
それ今でもたまにあるんですから勘弁してくださいよ。
そう言う風に言うと喜んでやりますよ。テルミさんなら。
(膨れるレイチェルさんの頬をつついて、ニヤリと笑って)
と言いながらも、ですね。ツンデレですか?
(首筋にキスをされれば、抱き上げたまま、同じ様にキスを返して)
(優しく歯をたて、首筋に小さな歯形をつけて)
とりあえず帰宅の合図くらいつけときますね。
-
>>368
他言無用だ馬……かっ、あぁあ!
(嬌声をあげないようにと気を張っていたがギンの唇が触れると、少しの痺れに甘さが混じった声を出す)
…………。
(妬くのか、という問いには無言で本当にするのかと縋る様な眼でギンを見つめて)
んぅ♥
(キャップを取られてしまえば乳首が痛い位に尖っているのが服の上からも分かってしまい)
ぁ……ひあ、私だからなんだと……きゃぅう!
(膨らむ乳首を吸う舌の動きに豊満な乳房がたぷたぷと揺れ、頬を染め荒く息を吐く雌顔を見せてしまう)
こっ、こんな時に口説いても、何もないと言っているだろう……!
(照れ隠しをする様に叱りつけるが、その態度の大人げなさにすぐに恥じ入り、うう、と呻く)
(そして毛先を押し付けられるとがくんと身体を揺らして、辛抱する様に縛られた両手をぎしぎしと跡がつく位に動かす)
……っ、う、ひぅうう゛う゛、んぐ、おお゛♥ んぉ♥ んぐぅうう♥
(耐えると言う名目の為、止めろとも言えずに再び唇を結んで耐えるが逆に漏れる声がはしたなくなってしまい)
(若干痛みが混じる刺激に膣内が泡立ち白い本気汁がたらたらと溢れ、ごちゅごちゅといういやらしい音に拍車をかける)
(頭の中が真っ白になり甘い嬌声を漏らして肉芯を責められる感触しか考えられない)
あ、ああ゛ぁあ゛……ギン、ギンっ! うぁあ、あ♥ あ♥ あぎぃいい♥
(太腿を激しくがくがく震わせながら仰け反り、膣肉がペニスを求める様にいやらしく収縮する)
ひぃいぃいん♥ いくっ、いぎゅぅうぅう♥ い゛っちゃぅううぅうぅうう♥
(下半身を痙攣させながら愛液を飛び散らせ絶頂してしまう)
【むー……では私がそういうのが大好きだと分かったらお主はどうするんだ? しないのか?】
【クリトリスはアウトだ、ふたなりペニスならギリOKなのだがな】
【ハザマ(♀)「ええっ!? じゃあ私がテルミさんにふたなりに針刺されちゃうプレイとかされるんですか!? そんな酷い!(嬉しそう)」】
-
>>369
ああ、違う違う。村正が反応に困るキャラだって話。貴方は別に話していて問題無いわよ。
んー、ギルティもストーリー的にはもう一段落つきそうなのが何とも。どんな新作が出るか楽しみではあるけど。
膝丸「兄者!? 断るかと思ったらノッてきただと!?」
なんていうか……急に歌で殴られて困惑したと言うか……ええ……?ってなったわ。色々な意味で。
浮気じゃないわ、全員のレベルをカンストさせたいの。まあ最近は極の要求経験値でそれも難しくはなったけど。
-
>>370
ふん、軽々しくこの私に好きとか言って。
……いやよ、やめて頂戴。本気になったテルミにそれを言われたら窓から飛び降りるわ。
(ハザマとは対照的につつかれた表情は引き攣っていて)
は、あぅ……ん……っ! ぅ……ん。
(首筋に当たる接吻の感触に小さく声を上げ、歯を立てられた瞬間身を震わせぎゅっとハザマにしがみつく)
…………い、今の感触をおかずにしろとでも言いたいの? 変態。
(僅かについた首の跡に触れながらむぅと不満げに返した)
-
>>372
あ、もちろんわかってるから大丈夫。
こういう風に言うと主の関心をかえそうだったからさ。
ブレイブルーもラスボス倒したし、そろそろあっちもあの男倒すんじゃないかな。
王様は結婚して子供までできてるけど。
未だにイノさんは好きだから殺さないでほしいけど。
え、面白そうだったからさ。
そういう話だったっけ?まぁ最近、流行ってるもんね。歌うの。
主ってその辺り細やかだよね。格闘も強そうだな。
-
>>373
えー、じゃあ他の相手とか探した方がいいですか?
でも私の相手だとあなたのイメージ強いんですよね。
面白いですね、それ。でもテルミさんやらないんだろうな。
(ひきつる顔をニコニコと見つめて)
…………ちゅ、かぷっ。
(しがみつかれれば、ゆっくり唇を離して、銀の糸がひいていく)
そんなこと言ってませんけど、おかずになにをするつもりですか?
(しっかり顔を見ながら、珍しく真面目に問い詰めた)
-
>>374
貴方は余計な事は考えないで、ただ敵を屠ってなさい。
レイチェル「わ、私にも子供が出来てもいいのよラグナ(そわそわ)」
……そういえば刀剣男士は付喪神、人間相手にはあっさりと仕込めそうだけど。
妖怪相手にはその辺りがどうなっちゃうのか、ちょっと気になるわね。
何故か二次創作だとその気にさえなれば、一度でも男相手でも子供が出来ない身体でも孕ませられるって流れが主流ね。
まあ男士が女役だとそっちがってパターンもあるみたいだけど。
あと交わったら人外になっちゃうわよーとか。公式ではないんだけど、色々二次設定が蔓延してるからその手のを参考にする時は気をつけなさい。
ttps://www.youtube.com/watch?v=WUv4Ump3gnc
いきなりこんな物が流れたら「!?」ってなるわよ。
どういう事?(燭台切と長谷部が「違う違うこれは俺(僕)じゃない」と必死で首を振る)……うん、審神者が風邪ひいてたからおかしくなってた。もうそれでいいわ。
あ、でもお供の狐は何となくやりそう。可愛いから許せる。
-
>>375
…………ダメよ。貴方みたいな下種な男の相手なんて私にしか務まらない。
(硬くなった声で命令するかの様に言葉をぶつける)
……ほっ。(心底安心した顔)それか「これは夢ねもう寝ましょうおやすみなさい」って眠り始めるわ。
…………一人で慰めるに決まってるじゃない、馬鹿ね。
(細められた幼く紅い眼が妖艶に微笑んで)
でも、もっといやらしい痴態を見せたらご褒美に虐めてくれるのかしら。
-
>>376
えー、それだけだとつまらなくないかな?
なんかそこの吸血鬼さんが最近、色魔みたいになってません?
お父さんが無職って地味にきついよね。
そうなんですか?怖くないですか、付喪神って。
そりゃ妖怪でもいけるんじゃないかな?試してみる?
なにそれこわい。刀剣の中にはかわいい子いるもんね。僕もいけなくもないかな。
いや、参考にしないよ。なんで男が前提なんだよ。
思わず笑っちゃうね、これ。鳴狐は何しに来たのかな?
これは小狐がくる布石的な何かかな。
あ、そこはいいんだ。僕は主の許せるラインがわからないよ。
-
>>377
そういう顔するからいじめたくなるんですよねー。
本当に可愛いんですから
(冗談っぽく笑いクスクスと笑って)
取り残されたテルミさんにくそ受けるんですけど。それいいですね。
聞かなくても知ってましたけどね。なんかすっかりレイチェルさんの性欲が強く。
それはもちろん。私見ることしかできませんから戻ってきたらたっぷりと。
-
>>376
レイチェル「なってないわ……というより、他人だからって敬語は要らなくてよ」
大丈夫じゃない? お城持ちが伴侶ならなんだ家事担当が旦那かですみそう。
勿論、付喪神の怖さを描いたものもあるわよー……まあ人殺しの道具の具現化みたいなものだから不思議でも何でもないわね。
だーめ(髭切の額を指でぐりぐり、ちょっと痛い程度)……今はね。
別に長谷部は主を監禁とかしないし燭台切も料理に変なもの混ぜないって話よ……そういう内容嫌いではないけど。
鳴狐は……油揚げ布教じゃない?
後の回で稲荷寿司を作って小狐丸にあげてたわね。わさび入りの稲荷寿司があるって初めて知ったわ。
お供の狐は可愛いから……もふもふしたい。
-
>>379
貴方に可愛がられても嬉しくなんて……ない、ないわ。
(ツンツンしながらも顔を見られまいと更に密着する)
想像してみましょう……ふっ、ふふ、テルミったら滑稽ね。
怒ってしまうのかしら、それとも不貞腐れながら私が眠るベッドに入ってきたり?
私の性欲が強くなってるのは認めるわ、たまに貴方との(貴方を強調した言い方で)いやらしい事が止まらなくなってしまうもの。
……どう虐められてしまうのか、楽しみよ。
-
>>380
いや、ほら、僕それなりに人見知りするからね。
そう考えると玉の輿なんだね。羨ましがられる人には羨ましがられるね。
そう言えば、GGでもそうだけど無職枠が必ずあるよね。それも主役に。
なんかいい幽霊なイメージが先行してたけど、まぁそこはそれ仕方ないか。
…………主のいけず(わざとらしく額を押さえながら、同情を誘うように言って)
なるほど。なぜか長谷部はだんだんヤンデレみたいに見えてくるよね。
好きだからね、油揚げ。
あ、出てきたんだ。まぁ人気だもんね。
主ってかわいいところあるよね。
-
>>381
ハイハイ、その辺りの役目はラグナくんにお願いしましょうか。
(それをわかってか、背中をぽんぽんして)
テルミさんそれなりに頭よくて早くでたわりにかなり粘りましたのに。
ベッドに入るんじゃないですか、なんだかんだいいつつ。
嫌いじゃないですよ、そう言うの。あなたと話してると私もその辺り刺激をうけてますから。
……どういじめましょう?やっぱりあなたの体を使って、オナホールみたいにしてあげるのがいいのでしょうか?
口、前、お尻。縛られて好き勝手に、なんて興奮します?
-
>>382
GGの主人公のアレは……子連れ狼?(チャーンなSE)
かわい子ぶってもだーめ(頬をむに、と居たくない程度に引っ張る)
アニメですら、実は長谷部主犯で刀剣がグルになって主を軟禁してるのでは、な妄想が出来そうよね。
ああでも単に働きたくないでござる系に見えてくるわ、遊び(刀剣達の水着作成)には全力なんでしょうけど。
割とあっさり出て来たしメイン回もあったから恵まれてる方よ。
五虎退の小虎もいいけど進化するとこうなっちゃうから。これはこれで可愛い可愛い。
(そう言うとのっそりと大きな白虎が入って来て横に座る、懐かせる様に顎をなでなで)
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>>383
貴方って、私を子供扱いするのが本当に好きなんだから……!
(お返しとばかりにぐりぐりと頭をハザマの胸元に押し付ける)
入るだけではないでしょうね、いっそずっと優しくしながら抱いてみなさいな。ある意味拷問よ。
……ふふ、好きよ。貴方に縛られて心も体も全部汚されて征服させられるのは。
耳元でいやらしい言葉で私を煽って昂ぶらせて欲しい、それこそ、傷つけられるのだって好きなのだから。
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>>384
ストーリー流し読み程度にしか知らないんだけど、いつのまにかよその家の子を預けられてるんだよね。可愛そうに。
あふひふぁひゃかひゃかひろいほねー(引っ張られたまま特に気にせず話続けて)
彼(長谷部)はどこでそんな属性がついたんだろうね。真面目な人……いや、刀だと思ってたけど
不真面目系なんだろうねー。遊びに全力なのはいいことだよ。
人気ものだもんね。羨ましい限りだよ。
それをてな付けられる辺り主が怖いよね。
(大きな虎を前に怖いくらい簡単に手なづける主にはぁ、と驚いたように吐息をついた)
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>>385
え?だって幼児(体型)じゃないですか。
あ、エンディングにいた貴女に似てるのにナイスバディなラケルさんは違いますけど。
(子供のように頭を押し付けられれば、ぽんぽんと頭を撫でて)
テルミさんの優しい愛撫とかですか?
なんか怖くないですか、それ。でも何故か、女の私にはやりそうなんですよね。
そう言うところは気が合いますよね。
本当にマゾなんですから。
(唇を耳に寄せて、ふぅと吐息と共に妖しく囁いた)
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>>386
アレは別にお父さんお母さん悪くないし……一応息子さんと和解してるし、犠牲になったのは息子の知性だけだし。
え? なに? わからない。(真顔で首を傾げて頬をふにふに引っ張って)まあわからなくてもいいけど。(ぱっと手を離す)
真面目だとぶつかった時に思い詰めやすそうでしょ? あとあの子って割と不安定に見える所が多そうだし。
ああごめん、審神者が働きたくない系って意味よ、付け加え忘れたわ。
一昔前は人によれば三日月より入手が大変だって言われてたけど、二回位確定入手の機会があったから今はそんなでもないわね。
そう? 中身は小虎の時と変わらないんだから普通に可愛いと思うんだけど。
まあ小さい時の癖で押し倒されてごろんごろん位はしたけど、その光景見て虎が苦手な日本号が卒倒したわ。
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>>387
体型だけよ、中身は立派な淑女だと言う事が見えていないの、この理解力無しの無能。
ナイスバディ……そうだったかしら、実際小説見るとノエルと大して……(自分の事ではないのにしょんぼり)。
(滑らかな手触りを堪能させてしまい、何か悔しいので顔を上げてハザマの帽子を取ろうとする)
何それ怖い。
……でもちょくちょく私にも優しくなくて? まあ、テルミに甘い言葉とか囁かれたらそれこそぴゃっ!てなるわ。
っ……ん、ぅく……。
(ぞくぞくとした感覚を抑える様に小さい声で悶えて)
……貴方にだけよ。私がそうなるのは私が認めた男にだけ。光栄に思いなさい。
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>>388
そうなの?5歳にして家出とか凄いよね。
知性は仕方ないよね、うん。
なに言ったかは気にしなくていいと思うよ。
(ふわりと笑って見せて)
それはあるよねー。彼は真面目すぎるからか遊びがないんじゃないかな。
そっちなのね、僕も働きたくないから同じかな。
そうなの?確定があるのは大事だよね。
僕も今心臓集めててなかなか疲れてくるよね。
見た目は大切だよね。それ、どう見ても襲われてるよね。仕方ないやつだよ。
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>>389
人間は外見ですからね。中身とか言うの、あれ嘘ですから。
エンディングではそこそこあったように見えましたよ?と言うかノエルさんもたまにありますよね。
(指先で優しく髪をすきながら、帽子をとられると?と首をかしげて)
え?優しいに決まってるじゃないですか。
優しくなかったら、もうちょっとあれですよ?
あ、でもそろそろ首締めファックしたいとか言ったました。
そんなこと言いながら誰でもいいんじゃないです?
(両肩に手をかけて、ぬるりと蛇のような舌を耳穴に押し込んで、ちゅっと甘い音を立てる)
あぁ、今夜はゆっくり出来るので比較的テンポよく返事できるかと思います。
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>>371
まぁ、こんな光景は独り占めしとくもんですよね。
こんなやらしい光景ならなおさら。
(視線を合わせながら肥大化した乳首を捏ね回し、ウェアのみを指で引っ張って浮かせ)
(切ってしまえば、乳首を露出させる)
先代さんやからええんですよ?ぼくかて誰彼構わず興奮するわけやないんですから♥
(反りたつそれに直で舌を触れさせながら、緩やかに絡みつけ)
(それを見せつけながら、先代さんの雌顔を堪能し浅く吸い付く)
十分出てると思いますけど?
やっぱりそこはほら、やらしくて素敵やないですか?
(余裕の面持ちで返しながら片手を背中に回して、支えるように先代さんの体を起こして)
(目の前で見せつけるように陰核を動物の毛先で作られた固いブラシが這い回る)
(電動の規則正しい振動が、陰核を磨きあげ、痛みにも似た刺激を与えていき)
先代さん………お願いなんやけどここで使わせてもらうわ。
先代さんの名前、教えてほしいな?
(肉芯に押し当てながら、先代さんの背中を抱き寄せて耳に唇を押し当てながら、お願いを囁く)
(彼女の絶頂を手で感じながら、感じ入る横顔を見つめ、頬にキスを落とす)
(痙攣する姿を見つめながら、敢えて離さずさらに刺激を与えていき)
(ちゅっと唇を奪う。舌を絡め、ちゅう♥と鳴らしながら、絶頂から逃さず継続的に歯ブラシは振動する)
【するに決まってるやないですか?】
【なんか肥大化してるの見てたらしたくなりましてつい】
【あ、テルミさんがアップ始めましたわ】
【独占欲の話やないですけど、お願いはこんな風に使ってみました】
【名前は×××みたいに伏せてもいいですし、仮名でもええですから】
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>>390
父親がパーフェクトスペックだと似たような風になってもキャラ薄くなるから、アレで良かったんじゃない?
馬鹿とは違う方向で酷い事になったらなったで両親双方のファンが怒るでしょうし、まだ大丈夫な範囲だから、うん。
何かムカつくから弟の方を引っ張りましょう。(「待てそれはどういう、あにひゃー!」と、今度は膝丸の頬を引っ張る)
審神者から好かれたら逆に恐れ多いとか凝縮してしまうタイプなのよねえ、それで吹っ切れたらそれはそれで加減効かなくなるっていう。
貴方いつから明石になったのよ、この本丸にあんなのがたくさん増えたら困るんだけど。
貴方も最初は手に入りづらかったけど、この間の拡充で一部隊作れるほど来たわね。
収集系はしんどいわね……一か月期間があるとはいえオーカネヒラの10万はしんどかった……。
てか心臓ってグロいわね。そっちは臓物集めてるの?
じゃれてるだけよ、一気に身体が大きくなったから単に加減がわかってないだけだもの。
(虎の頭がすりすりとこちらに擦り付けてくるのを見て優しくなでなで)
それにほら、飼い主が優しくていい子だからね。
(陰で覗いてた五虎退の方を見ると彼は「はわわわわ」な表情をして引っ込む)
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>>391
そうね、貴方が人気投票で3位だった時の「こんな性格の悪い男のどこがいいの、みんな!(ツバキぽい喋り)」という言葉に全部現れているわ。
……(帽子を取ってじーとそれを見つめれば)……(ぽふと何となしに被ってみる)……。
首絞め……前にしていたわね、またしたくなったの?(ハザマの両手を取り自分の首に添える)
私前にラグナに言った物理的にも性的に食べられるプレイ本当にしたかったのに、何か冗談みたいで流されてしょんぼりよ。
よくないわ。
(真っ直ぐな曇りない目でハザマに伝える)
というより……貴方と別れてから色々試行錯誤していたけど、貴方みたいなキャラ相手じゃないときもちよくないという結論になったわ。
んっ……ぁ、耳も舐められたら……ぅあぅ、お腹の奥がきゅぅってなる……。
(火照った声でそうハザマに伝えると立つのが辛いのか少しだけよりかかる)
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>>393
ある意味、意表を突かれた展開ではあるよね。
まさかいきなり結婚して王様になってるとは思わなかったよ。
ある意味落ち着くべきところに落ち着いたんだろうね。
そうかー、あー、うん。しかたないよね。
(のんびりと引っ張られてるのを見ながら、仕方ないと頷く)
それはあるかもね、寵愛とか言いそうだしさ。
真面目なタイプは振りきれるから怖いよね。
別に明石の専売特許でもないよ。のんびりするのが好きなんだよね。
そんなになのか。まぁ、渋いのも多いから仕方ないよね。
そんなに………主もこまめだよね。
うん、悪魔の心臓集めてる。なかなか大変でね。
言いたいことはわかるけど、ハラハラするよね。
(そんなことを言い、主を見ながらお茶をすすり)
まぁ、その辺りは心配いらないとはおもうけど。
(物陰にひらひらと手を振って)
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>>394
えー、ひどくないですか?って言うか一位がひどくないですか?
あれ、レイチェルさんどこいきました?
(結果を見ながら、ニヤニヤとして)
なかなか似合うじゃないですか。
(帽子をかぶるレイチェルの頭をぽんぽんと撫でて)
あなたとしてないプレイの方が少なくないですか?
(両手を首に添えられれば、力をぎゅっとこめる)
フフ、それならしますか?でもイメージ的には艦これの深海さんみたいな感じでしょうか。
それは嬉しいですね。
(目を見つめながら、いつもよりニヤニヤとしながら頭にてをかけて)
私じゃなく、みたいなキャラと言う辺りがらしいと言うかなんというか。
感じてるんですか?
(耳から舌を離せば、唾液が糸を引いて、寄りかかられれば、ソファに腰掛け受け止める)
(片手を下腹部に添えて、優しく撫でる)
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>>395
……仕方ないで済ませてたら欲しいものは手に入らないわよ。
(つまらないのか弟の頬引っ張りも止めて髭切の頬をツンツンと突く)
主の寵愛を受けるなど俺には恐れ多いとか言っちゃうタイプ。ただそれで主が他に眼を向けるのも心の底で許せないタイプ。
絶対口には出さないんだけどねー、言ってて何だけどこれかなりムッツリよね。
のんびりと鶯丸辺りと縁側に座ってそうなイメージがあるのよね、けど畑仕事は絶対にしてもらうわ。
まあ、ガチャと違って挑める回数が多いからそこまで苦では無いわね。今のイベントでも天下五剣3振りも来たし……。
ただ運が悪くて来ない人にはなかなか来ないってだけで。
ふーん、そうね。こういうのはお花を育てるつもりでこつこつやればいいのよ。
そう?(虎の身体に頭を埋めてみたりする)ただ、子虎の時よりもふもふしないのよね。
元の五匹に戻れないかしら。なんかこう、キングスライムの要領で。(そう言われた虎は「えっ」な顔)
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>>396
色々と止めてさしあげて。本当に一位になると微妙な空気になるとか止めてあげて。
……(しょんぼりな顔をしてリボンもへたりと下がる)……。
(帽子越しにぽむぽむとされればその度に目深になって眼が隠れる)
いっそ貴方のコートやシャツを着てみようかしら、そういうのはお好き?
くぁ、っ……んぐっ…………。
(あっさりと細い首が絞められ、苦しそうに息を吐く)
………っ………。(お話出来ないから離してとハザマの手をぺちぺち)
してくれるの?(眼をキラキラとさせて)何て言えばいいのかしら、CSで暴走した時の一枚絵のイメージよ。
自我の無くなったラグナにひたすら犯されて喰われたい……彼にこういう願望を持つのはおかしい?
だって、そこまで貴方に依存してはいけないでしょう。
みたいなキャラと言っても流石にこれは再現出来てないというのも居たから……(遠い目)。
…………ぁぅ。
(されるがままハザマに抱き付く形になり、頬を染めながらも唇をきゅっと結ぶ)
……別に、ちょっかいを出されなければそこは反応しなくてよ?
(と言いつつも撫でられる事自体は気持ちいいのか、眼を細めて心地よさそうにする)
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>>397
やっぱり相手の心情は汲みたいからさ。
それとも主は、俺の女になれ的なのがすきなの?
(頬をつつかれれば、弾力のあるそこは柔らかく押し返して)
あ、言いそう。でも受け入れたら病みそう。
主の中の彼は病んでるなぁ。
それは、まぁそうだね。ムッツリと言うかなんというか。逆に燭台切あたりは軽く言いそう。
でしょう?縁側にお茶でゆっくりしたいんだ。
畑かぁ、雑草でも切ればいいの?
そうなんだ。回すイメージがあったけど違うんだね。
主は強運なんだね。それはいいことだよ。
それがまちまちと言うよりは、主が強すぎる疑惑があるけどね。
忘れてたけど主は花を育てるんだよね。
それは仕方ないよ。そう言うものだもの。
割ったりしただめだよ?
(物陰の五虎退がえっと顔をあげて)
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>>398
あと、ラグナくんどこいきました?
見えないんですけど?
(帽子を取り返すと、はいはいと背中を抱きながら顔を寄せて)
あ、好きです。私、女性のスーツとか好きなんですよね。なんかいやらしくありません?
あなたがラグナくんの服着てたのも良かったですよ。
ふむ、やはり少し興奮しますね。
(そんな危ないことを言いながら、手を離して)
まぁいいですよ。なるほど、まぁバッドエンド的なあれですね。
おかしくはないかと。
フフ、させてみたくなるのが私と言う所ですよ。どんなことをしたのか気になりますね。
へぇ、そうなんですか。まぁその辺りは仕方ありませんよ。
本当ですか?ちょっかいとは失礼な。スキンシップですよ、スキンシップ。
(下腹部を上下に撫でながら、なだらかな腹部を上に上がり、蛇が這うように手を動かしていく)
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>>392
いやらしくなったのはお主のせいだぞ、ギン。
……身体中を牝に塗り替えられて、こんな、変態みたいな事を頼む様になって……。
けどな、私だってお主以外にはこんな姿、見せたくな、あっ……う、ああ……。
(双乳がたわわに揺れて露わにされた胸の先は、乳輪が充血を帯び乳首はぷっくりとして)
ふぁ、はぁあ! おっぱい、むずむずしてるのに……舐められたらああ……♥
(濡れて半目になった黒瞳でギンの舌による乳責めを見れば興奮に頬を色づかせる)
(痺れが取れず疼きっぱなしの乳首にぬるぬるした舌が這いまわり吸われる度に身を捩る)
(起こされると余程の快楽だったのか身体が弛緩しきっているのが丸分かりで)
ふぁっ、ん……すごい、すごい刺激ぃ……♥
(繊細な粘膜花弁を集中的に弄られるのを目の当たりにし、滲んだ甘蜜が細かい振動で?き回される)
(恥ずかしい吐息が喉の奥から上がり、発情で子宮がきゅぅと反応し腰が挿入を求める様に引くついて)
……あ、あぇ……おね、がい……?
(赤くなった耳に届いた声に呆けた様に鸚鵡返しをする)
うっ、あっ……! ひぎぃい? あひ、ひぃいん♥
(そのまま更に刺激を与えられ、身体が芯から熱くなりびちゃびちゃと水滴を飛ばす程に蜜が滲んでいく)
んぁあ、み、みこと……私の名はみことだ、ギン……っ♥
(上擦る声を絞り出してそう告げる)
【だろう?】
【普通の挿入とフィストファック並みに違うからな、出来なくてすまない】
【レイチェル「……その、ええと、今度男の方のハザマにお仕置きされた方がいい気がしてきたわ」】
【ううむ、悩んだがこういう名前になった。みこだとまんま過ぎるからな】
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>>399
……私の中ではにっこり笑いながらなってよって感じがするわ。ダメなの?って問いもセットで。
(すりすりと指の腹で彼の頬を撫でてみて)
あら、ちゃんと結ばれたらだだ甘路線のつもりよ私は、あとこっちから好意で可愛がったら凄いちょろそうだし。
燭台切はねえ、本丸によってパターンが分割しちゃってるわ……なんか仲良くなって油断してたら迫ってきそう。
ポカポカした所でのんびりしてると眠くならない? まあ寝たとしても悪戯はしておくけど。
一応頑張れば枠以外無課金でコンプできる内容だからね。
三日月カンスト18人で検索してみれば私は大したことがないってわかるわよ(遠い目)。
そうよ、間違ってもプロレスラーでは無いわ。勘違いしないでね。(髭切の頭をぐわしと掴んでよく言っておく)
割ったりしないわよ……二次創作だと自分の意思で小虎に戻ってるのもあったりするわ、謎仕様。
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>>400
貴方のすぐ下、なのだけどっ!
(不機嫌になったのか通った鼻筋を指で挟んでぎゅぅとする)
ああ、だからテルミも女の子の貴方にあんなに興奮していたのね。
ああいう彼シャツを着ておはようって声をかけるの、とても良くないかしら?
……っ、ん、けほ、けほ。
(手を離されれば小さく咳き込み、絞められた首に触れる)
よかった、最近ラグナにこえーとかよく言われてるから少し不安になっていたの。
……嫌よ、貴方に依存なんてしてあげない。
余り楽しくも無かったから……やっぱり自分の好みのキャラといやらしい事したいわ。
ぅ……いやらしいわね、そんな風に触るなんて……なら私からもした方がよろしい?
(服越しに弄られる事に眉を顰め、反撃としてハザマの背に手を伸ばし撫でてみる)
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>>402
甘える感じかなぁ。
あるじ、なってよ?ダメ?
(猫のように撫でられながら甘えるように笑いかけて)
うん、そんな感じはする。ガードは固いけどってタイプかな。主は。
崩したくなるよね?
彼はほら、なんかその辺りフランクだからね。主に友達みたいに接するイメージ。
それはあるね、眠くなるね。今は寒いけどもうすぐしたら温かくなるから楽しみだなぁ。
そうなんだ。なんか意外だね、もっとこう渋いのかとばかり。
そう言う廃審神者はほら、別物だから。流石にね。
プロレスラーと言うか総合格闘家なイメージだよ。でもオールラウンダーっていいよね。
(頭を掴まれてもされるがまま、ぐわんぐわんと揺れて)
その辺りは自由にできないと困るもんねー。
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>>403
あ、いた。そんなに私のこと好きなんですか、ラグナ君。
(鼻を摘ままれると、あいたたと押さえて)
わかります?そう言うの好きなんですよね。
いいですよね。なかなかやりますね、レイチェルさん。
フフ…………
(咳き込んでるのを見ながら、ニヤニヤ笑って)
あー、ラグナ君はそんなこと言いながらあれなので大丈夫ですよ?
あら、それは残念。
そうなんですか、それはなかなか残念ですね。
それはもちろんその方が楽しいですよね。
してみますか?それくらいではとてもとても。
(背中を撫でられれば、ニヤリと笑いながら下腹部を辿り胸元を撫でて)
(服越しに弄られる事に眉を顰め、反撃としてハザマの背に手を伸ばし撫でてみる)
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>>404
ああそんな感じよ、可愛い可愛い。
(まるでてなづける様に髭切の顎を撫でながら微笑む)
でもダーメ(髭切の唇に指を押し当てて)……今はね?
そう? 崩したくなるのは結構だけど、どう崩すつもりかしら?
友達みたいに接してくる異性が一番厄介なのよ、というより彼ならあの人柄でずるい立場に持っていけそうね。
ちょっと前ならひなたぼっこも出来る位暖かいけど、まだ風が冷たいわね。
一応今の景観ならうたた寝しても平気よ? まあ私がちょっかい出すんだけど。
渋いけど課金必須の渋さじゃないからね、むしろ必要なのは時間よ。
大して変わりないでしょう、そのイメージ。うん?
(抵抗もせずに揺れてる髭切にむぅと唸る、ぺちんと軽く彼の額を叩いて)
そういえばアニメが終わったらと思ったらこのゲームのマスコットが5分番組やっていたわ。
ゆるキャラグランプリでもいい所行ってたのよね、まあ、報酬目当てに投票してる審神者が多かったんだけど。
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>>405
ラグナは、私の! 貴方なんか好きではないの!
(だめ!と言わんばかりに今度はハザマの頬を引っ張る)
でも前に裸エプロン来て酷い目にあったわねえ……どうしようかしら。
(ジト目になってハザマを見上げて悩むフリをする)
…………。
(にやにや笑うハザマを見てもう一度彼の手を取りそうになるが慌てて止める)
べ、別に不安になんかなってはいないわ。本当よ。
……これ以上私が依存したら、困るのは確実に貴方でしょう?
っ、はぁ、ん。
(滑らかな生地と柔らかな肉の感触が合わさってハザマの指を通り)
(眼を伏せて寄りかかり、彼の首筋をなぞる様に指で触れてみる)
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>>406
長生きしてるけど主にそうされるのは悪くないよね?
(顎を撫でられれば、猫のように目を細めて)
それは仕方ないね、うん。
(そう言いながら、かぷっと指を噛んで)
そうだね〜。僕はこの通りのゆるりとした刀だからさ、やっぱりこう引き込むような感じ?
燭台切は踏み込めるからね〜。遠慮もないし、強引と言うほどでもないし。
太陽があるうちはいいんだけどね。
起こすなら責任とってもらおうかな〜。
それはいいよね〜。こっちはまぁ、物欲との戦いだよねー。
そんなことないよ?凛々しくて可愛いからさ。
(額を叩かれても、大きく揺れるだけで)
そうなの?出世したんだね。
報酬はほら、仕方ないよね。やっぱりつられるよね。
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>>407
まあ、4位と3位の付き合いですよ。異世界でも味方みたいですから。
(頬を引っ張られれば、レイチェルの頬を引っ張り返して)
そんなことありましたっけ?レイチェルさんのエロコスは好きですよ。ええ。
(わかりやすいご機嫌とりをしつつ、ニヤニヤ笑って)
(レイチェルの様子にほくそえんでみせる)
えー、ラグナ君に嫌われるかもー的なやつとかじゃなくてですかー?
いえいえ、蛇とは相手を堕落させるものなんですよ?
(フフン、とレイチェルの服のボタンに手をかけた時、バーンとドアがあいて)
あ、なにやってんだ。ウサギ!
ハザマ!てめぇ!
(ラグナが入ってくると、レイチェルを抱き上げて)
あらー、ラグナくん?
(おぉこわいこわいと言いながら飛び退くと、部屋から逃げていった)
【たまにはこんな感じにしてみましたー。KOF的な交代ですね】
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>>408
わっ……(指を噛まれれば少しむっとした顔になり)もう……。
こぉら(髭切の顎をくいっと掴んで覗き込む様に顔を近づける)躾の無ってない猫ね。
さっきから話しているとどうにも穏やかな流れになって、貴方と関係を進めるのが大丈夫か気になってきた所よ。
普段変に気を使って、勢いで行けそうな時は使わないイメージよ、私の中では。
どんな風に責任取れって? あ、もう返答で絞め技使いそうだから答えなくていいわよ。
あら、こっちも物欲との戦いよ? 後で救済措置があるからってみすみす逃すのは嫌でしょう?
おっきいこんのすけの刀剣散歩って実写番組よ、ニコニコでも配信されてるし4分で終わるから見てみたら?
と、宣伝をしてみたりしてるけど何か動画でも薦めた方がいいのかしら。
主命「ドS対応をお願いします」……って動画があるけど、貴方ならどういう対応する?
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>>409
ひにゃ……むむむむ……。
(引っ張られればむぅと更にハザマの頬を引っ張ろうとする)
あったわ、全く私が喜ばせようとするとすぐに虐めようとするいじめっ子さんなのだから。
(手をかけた時、喉を鳴らして真顔のままその先を待つが)
(ラグナが乱入した時に、ぱちくりとした顔でラグナを見つめて)
(ハザマが逃げ去った事など全く気にもせずにとことことラグナの前に来て)
…………。
(じーっと彼を見つめていれば)
私の!
(ぴょんと跳ねてラグナに抱き付く)
【こうなるとどっちのロールでの私になればいいのか分からないので】
【唐突にラグナとイチャイチャしたロールの私に変化という……まあどうでもいいわ】
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>>410
大丈夫。峰打ち、じゃなかった。甘噛みってやつだよ。
(顎を掴まれたまま、主の顔が近づくとにこっと笑う)
猫ってしつけられるものじゃないんだよ?
それは僕もあるね。でも大丈夫。やるときはやる方だからさ。
あー、なんかわかるかもね。ヘタレ受け的なやつ?
それはもちろん眠りの対価として見合うものだよ?
それは確かにわかる!物欲なかったら刀集めなんてしないよね。
見てきたよ。普通にためになる番組だよね、これって。
それも見てきたよ。ドSか、ドS…………
んー、僕にそんなことされたいなんて主は変態さんなんだね。
長く刀をやってるけど、そんなこと言った人ははじめてみたよ?
ねぇ、どうして欲しいかその口で言ってくれる?
もちろんするかどうか、それは僕が決めるからはしたなく、やる気になるように言うんだよ?
こんな感じになるかなー
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>>411
ったくなにやってんだ、ウサギ。
か、感謝しろよ?ピンチを助けてやったんだからな。
(じーっと見つめられれば、照れ隠しをするようにそっぽを向いて)
(抱きつかれると、ぎゅっと抱き返して)
お前は俺の女なんだからよ…………
(小さく囁いて、顔を赤くした)
【まぁ、それは構わねえよ】
【なんだ、たまにはお前に、こう言っとかねえとな】
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>>412
甘噛みでもいきなりやるのは礼儀がなってないでしょ。
(髭切に少々圧を感じる笑みを返す)
でも言う事位は聞くし個体によっては甘えてくるのも居るそうよ?
雄の子猫なんかそういうの多いって聞くし。
貴方は何処か危うい所もある様に見えるから、それを出すのもいいかもしれないわね。
燭台切はそこまでヘタレでは無いと思う……箍が外れたら凄そうってだけで。
……ま、物欲というよりどんな男士か知りたいってのもあるじゃない。
あら早い、あのマスコット開始当初はキュウ何とかあつかいされてたのに今ではすっかりマスコットよ。
拡充の時なんかはぐーとか言いながら油揚げいっぱい食べてるし。
……(髭切の言葉を聞きながら腕を組んで)……ふうん(真顔で首を傾げる)。
ま、別にいいんじゃない? 後別に私は何も言わないわよ? だって、今は別に必要じゃないし。
-
>>413
(ぎゅうと抱き返されると思ったよりも小さい身体だというのがラグナに伝わり)
……ラグナ。
貴方は私の奴隷よ、大事な大事な私の下僕、私の……御主人様。
(いつもの罵る口調でそう言い出すが最後はやっぱりそう言ってしまう)
こうしてぎゅっぎゅし合うのもいいけど、それだけかしら?
(パッと離れればベッドの方に座って)
そういえば、私の犬と言うのを忘れていたわ。さ、尻尾振って来なさいな。
(ニコニコしながら両手を広げる)
【まるで私がめんどくさい扱いみたいに……言われたかったのは事実だけれど】
-
>>414
大丈夫、大丈夫。そんなことするのは主くらいだからさ。
(暖簾に腕押しなのかどこ吹く風と言ったようすで)
そうなの?じゃあ僕も主に甘えた方がいいのかな?
危うい?こう所謂ヤンデレ的なやつ?
優しいからかそんなイメージあるけど、たしかにそうかもね。
知識欲的な意味でかな?
そこはまぁ仕方ないよね。明らかに大きいしさ。でも位置を獲得したのはいいことだよ。
フフ、なかなか美味しそうだね。それ。
そっか、主の期待に添えれなかったのは残念だよ。
(珍しくしょぼんと落ち込んだふりをして)
-
>>415
………誰が奴隷だ。今だけ、だからな。
(小さな身体をしっかり抱いて離さないようにし)
(照れ隠しのように言い返しながら、小さな声で付け足す)
……尻尾なんか振るか。
その代わり、後悔させてやるよ。レイチェル。
(どこか嬉しそうにそういうと、ベッドに近づき、優しく肩を押して)
ちゅ…、…ちゅっ………ちゅ…
(抱き合うと、唇を重ね背中を抱きながら口付ける)
【………ちげえよ。俺が言いたかったんだよ】
-
>>416
今だけでもいい、私にとっては今こうして貴方にこうされてるだけでいい。
(ラグナの言葉を聞けば、独り言の様にそう呟き返す)
あら、つまらないの。
……って、え?
(抵抗もせずにあっさりと押され、ベッドの上にぽふんと仰向けに倒れる)
あ、あむ……んぅ……ちゅ……ちゅぅ……
(彼の接吻を受ければ瞳を細めて答える様に返していく)
(両手をきゅっと握り締めてその際にラグナの服も少しだけ握る)
【……え、あ……そ、そう、ならいいのよ】
-
>>416
あら、甘えたいの?(髭切の髪を撫でながら)……猫みたいにごろにゃんってして膝枕でもして欲しい?
ほら、ここにぽかぽか出来る囲炉裏があるから暖かいわよ?(等と言いながら膝をぽんぽんと叩く)
ヤンデレというより……ふらっと何処かへ行ってしまいそうな危なっかしいイメージ?
弟が兄馬鹿になるのも何となくわかる気がするわ。
確かに着ぐるみの方は思ったより大きい様な……そもそもゲーム中のとは別みたいだし。
食べたい? なんか源氏パイだったらお口に突っ込む様に用意はしてたんだけど。
だから今は必要ないだけで、貴方の存在が必要無いとまでは言ってないじゃない。それとも言って欲しい? ん?
(髭切の頭にくりくりと拳を押し付けながらそう言う)
-
>>419
そうだね、まぁごろりとできるのはいいことだよね。
(猫のようにそっぽを向いて)
囲炉裏はいいよね。主の家は良い家だよ。囲炉裏と炬燵があるからさ。
(と言いながら主の膝に頭を乗せて、ごろりと背中を向ける)
その辺りが猫っぽいのかな?特にほら、老猫的なの?
弟は気が優しいからね〜。どんな顔してたか最近、怪しいんだけどさ。
外の人が横に立つと余計だよね。がぷっといきそうでさー。
油あげは嫌いじゃないからさ、じゃあ主が食べさせてくれる?
今は、と言うことはいずれってことだよね?
うん、今はそれで満足しておくよ。いずれ柄まで通そうかな?なんて
(拳を押し付けられれば、ちらりと向いて、にこりと目を細めて笑った)
-
>>418
………んなしおらしいこと言うんじゃねえよ。
今だけで済ます気はねえさ。
(小さな身体に手を回して、ぎゅうっと抱き締めて)
ちゅ、ん……ちゅ……ちゅ………
(唇を吸いながら、片手でレイチェルを抱き締めて)
(服を握る手に手を重ね、優しく小さな唇を覆うように重ねる)
(ゆっくり唇を離して、レイチェルの顔を見つめて抱き締めた)
【今夜は冷えるからな。身体に気を付けろよ】
-
>>420
あっ……つまらないわねえ。(髭切がこっちを向かないので退屈そうに溜息を吐く)
思ったんだけど景観を見ると割と日光がこうこうとさしてるのよね。
だからといって今雪の景観にはしたくはないけど、寒いし。
(膝枕をして髭切の柔らかな髪を猫にするみたいに撫でて)
んー、結構手触りがいいのね。ここの手入れは必要なさそう。
後、貴方の眼って猫眼にも見えなくはないから。二周年台詞でまた貴方ボケてたから弟はもう悟り入ってるんじゃない?
今はこれしかあげられないの、はい、源氏パイ。
(と言いながらお菓子のパイを髭切の口にもくっと食べさせる)
……いずれ、ね。
あ、今の薬研は修行を終えてどんどんレベル上がっているからそんな事言うと貴方が逆に柄まで通されるわよ。
鎧なんざ紙と同じ……ってね。
あーあ、早く貴方も修行に行けたらいいのにね。そうしたらもっと私のものって感じになれるわよ。
-
(もこ、と真ん丸になった毛布がベッドの上に置いてある)
(そこから頭だけぴょこんと出して)……刀の方の2周年で浮かれていたら少々体調を崩してたわ。
体調が治ってからラグナと思いっきりちゅっちゅしたいので、少し休ませて頂戴。
うう……暖房をつけていてもさむい……。
(丸まりながら小さいウサギの様にぷるぷると震えている)
それと、ええと……気遣ってくれて、ありがとう、ラグナ。
そういえば、プレイアブル化おめでとうね。
(複雑そうな顔をして)……私も眼帯つけた方がいいのかしら。
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>>401
それは嬉しいわ。そう言われて。
ええやないの、先代さんはやらしくてとても素敵やわ。
当たり前や、僕のもんなんやから。他の誰かに見せたりせえへんよ。
(ぷっくりとした乳輪を指でなぞって、執着を形にするようにして)
そんなにええんや?胸舐められながら、ここ責められるんの。
(目に涙を溜めた黒瞳を見ながら、ちゅうっと吸って)
(母乳が出るはずもないが、赤子のように吸いながら、屹立した股間を太ももに押し当てる)
フフ♥まるで子宮全体が揺すぶられてるような気分やろ?
ここから見てても揺れてるのがわかるわ。
(目の前で歯ブラシを肉芽にしっかり押し当てていたが、今度は角度を変えて陰唇をなぞる)
(全体をなぞりながら、時計の長針のように動かせば、肉芯に戻ってくる)
(沸き上がる蜜を時おり弾くように歯ブラシの先端が掻き出していく)
みこと、やな。わかった。
ほな、みこと。僕の女になり?なるやったらもっとようしてあげる。
(赤くなった耳元に、先代の巫女でもなく一人の女として、自分のものにすると宣言し)
(電動歯ブラシを押し当てながら、同時にお尻に当たる熱を感じさせて、空いた手で頬を撫でる)
【それはなんか違うような……?謝らなくてええよ。聞いただけやから】
【ハザマ「あらら、されたいんですか?」】
【フフ、悩んでくれたってなんか嬉しいですよ?】
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>>422
思い通りに行かないことも乙なものだよ、あるじ。
(ため息をつく主を振り返ると、眠そうな瞳でにこりとして)
たしかにそうだね。季節感がないのはご愛嬌だよ。
(柔らかな膝にごろんとして、主を見上げて)
してくれてもいいんだよ?
それはそうだね。弟も最近、いじりがいがなくなってきたんだよね。
ありがとう。あむ、うん……美味しいよ。
(もくっと源氏パイを口にしながら、もむもむと咀嚼して)
え、そうなの?なにそれ怖い。
薬研も好きなんだよね。
そうなの?それじゃあいこうかな。一応、ほら、主のことすきだしね?
あーあ、早く貴方も修行に行けたらいいのにね。そうしたらもっと私のものって感じになれるわよ。
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>>423
浮かれてたのかよ、大丈夫か。お前?
それは別に良いんだけどよ。雪も振ってるし、身体には気を付けろよ?
(近くに座ってしなびたリボンを撫でて)
気遣いくらいはいくらでもしてやるよ。
明日から伝えてた通り、ここには週末にしか来れねえからよ。必ず帰る。
プレイアブル?誰だ?
眼帯はお前には似合わねえよ。
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>>426
大丈夫よ、別に村正の声が貴方でなくて某変態仮面で良かったとかそんな事は……少し思ったりしたけれど。
ええ、流石にこの寒さだと暖房でも身体が暖まらないわね。
(リボンを撫でられればぷるぷると頭を振って)
存分にして頂戴、そしてこの私に下僕としてひざまづくのよ。(ラグナが優しいせいか気が良くなりえへんと胸を張る)
……ええ、待っているわ。大好きな貴方の事。
あら、知らなかった? 貴方がGGで出ない出ないと嘆いていた子よ。
……も、もしかしたら似合うかもしれないでしょう!……中二病っぽくなるだけね、わかってるわ。
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>>427
あ、良い声じゃねえか。聞いたことあると思ったらレリウスの野郎じゃねえか。
それはあるな。今日は冷えるからな。
(頭を振るレイチェルの額に手を当てて、熱をはかり)
あ?誰が下僕だ。ひざまずくかよ。
(いつも通りの反応にいつも通りの反応を返して)
あぁ、風邪ひくなよ。あ、もう引いてたか。
なに、本当か!?見てきたが、世の中はなかなかいいもんだな。
ゴスロリ眼帯はたまにいるからな。キャラ被るだけだぞ?
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>>428
……ううん。
(暫く眠っていたが熱っぽい声を出して眼を開ける)
(ぼんやりとした声で)
…………ラグナ、いってらっしゃい。
(それだけ言ってまた眼を閉じた)
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>>425
……ああ、そうね。
なんだか貴方を組み敷いて無理矢理私のモノにしたくなってきたわ。
(にこりとしてる髭切を覗き込んで同じ様ににっこりと笑う)
そう言われてもねえ(髭切の髪を撫でながら考える)一緒にお風呂でも入って洗って欲しいの?
あ、面白い。もっと食べて食べて。
(もくもく食べている髭切の口にもう一枚さっくりと突っ込む)
ふふふ、修行して極になればとっても強くなれるのよ。
でも残念、現在極になれるのは初期実装の短刀だけ。貴方は太刀……しかも追加実装だから……。
今年に行けるかどうかもちょっと難しいかもしれないわね。割と本気で。
最低でも脇差と打刀の番が来ないと貴方が極になるのは難しいと思うわ。
こんな風にやり取りしてるけど……どう? 私の事、押し倒して好きにしてみたい?
-
>>421
らぐな……は、んぅ……ラグナぁ、ちゅ。
(甘い声でラグナの名を何度も呼び、離れたくないと縋る様にむぎゅっと服の裾を握っていたが)
(彼が手を重ねようとするのを見ればすっと手を差し出し痛い位に握り返す)
……あ、ラグナ…………っ。
(キスが終わりもっとと強請ろうとすると、間近で見る彼の顔にどきりとして)
(抱き締められるとびくんと身体が跳ね心臓も跳ね上がるのを感じ)
…………こんなものでは私は後悔なんてしないわ。むしろこれ、御主人様へのご奉仕にしか見えないのだけれど?
(そう言いつつも何処か上擦った声で照れた風になってしまう)
【ふう……やっと体調が治ったわ】
【でもね、どうしてかしら。ラグナにぎゅっとされたくて今こうされて嬉しくてしょうがない】
【……別の病気にでもかかってしまったのかしらね、クス】
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>>431
レイチェル……ちゅ、ちゅ………
(背中に回した手を強く引き寄せ、頭を撫でながら深く唇を重ねる)
(握り返された手を受け止め、優しく包み込むと珍しく優しく名前を呼んで)
……そういうやつだよな。お前は。
だから俺も………
(普段通りの返答に、珍しく歯切れ悪く、色の違う瞳で見つめて視線を逸らす)
……奉仕か、たまにはしてやろうか?
(少し顔を離し、小さく舌を出して、普段より幾分か幼さを見せる少年のように笑った)
【そいつは何よりだ。ウィルスも流行ってるからな、気を付けるこった】
【ってお前恥ずかしくなるようなこと】
【一回しか言わねえからな。今さらだろうが、んなもんはよ!】
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>>430
あれ?なんかそんな話をしてなかったような。
それに僕は主のものだよ?
(笑顔でそう言われれば恐怖を感じるものなのかもしれないが、不思議そうに首を傾げるだけで)
お風呂か。最近、冷えてきたしそれも悪くないかもね。
(気持ちいいのかごろんと横を向いて背中を向けて)
ん?そんなに面白い?
(もくもくと飲み込むと突っ込まれたもう一枚を口にして、もくもくと咀嚼し飲み込む)
最近そうなってるらしいね。僕も機会が来るといいんだけど、まぁ可愛い弟に譲るのもありかな。
そこはほら、最近の人気もあるし、機会が回ってこないかなあ。
それはあるじを僕のものにしたいかってこと?それともあるじに攻められるってことかな?
どちらも、はい、かな。攻められるのも悪くないよね〜。大人しくしてるとは限らないけどさ。
前者ならよりしたくなったよ。こうして話してると主は僕の予想より可愛いからね。
それに皆の審神者もいいけど、自分のものにしたくもなるでしょ?
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>>433
うーん、そういう事じゃなくてね。確かに貴方は私の「モノ」ではあるけど。
(こんな風に微笑みかけると大抵の弱い者は怖がる、だがそうではない髭切の反応に嬉しそうに笑みを深める)
簡単に言えば、貴方が心から私に夢中になってくれないと。その余裕ぶった態度が無くなる位にね。
……お背中流してあげましょうか? そういえば花丸では露天風呂だったわね。
(向けられた背中を服の上からこしこしと洗う様な触り方をする)
だって人間離れした顔の持ち主が黙ってもくもくと菓子を食べるんだから。
ちょっと不思議な感じがするのよね。刀剣男士は外見と性格がちょっとズレてる子が多いし。
一つ良い事教えてあげるわ、あの運営は多分最初から大体の予定を決めている。余程の事が無いと早めたりしないわね。
ああでも、三池の二人はバンケツ開始にぶつける為に少し早く実装したのかもね。
後ね、変に贔屓されると、その……色々とマズいから。キャラ物のしがらみ故の都合だと思って諦めて♪
うーん、貴方の綺麗なお顔が色に染まるのを見ながら(意味深な笑い方)……味わってみたいわねえ。
あ、生意気なんだから。可愛いだなんて言われても嬉しくないわよ。
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>>432
…………ラグ、ナ?
(いつもの反応と違うラグナに途惑い、不安に駆られたのかぎゅっと抱きつく)
(視線を合わせないのなら、と彼の頭を優しく撫でて)……優しくして欲しいのなら、そう強請りなさいな。
あら、私に奉仕をするって例えばどんな事をするおつもり?
(楽しそうに己の唇に指を当てながら質問する)
でも貴方におマンコ舐められてしまうのは前にもうやったわね……もっといやらしいご奉仕をするのかしら。
(わざとやらしめの単語を言いながら内心どきどきと胸の鼓動を早める)
【結局自分から抱き付いてしまうウサギでごめんなさいね?】
【……だって、貴方とちゅっちゅしてると脳味噌が蕩けてしまいそうになるのよ】
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>>434
ふふ、主の言いたいことはわかるよ。たぶん同じ気持ちだからね。
(どこか妖艶で怖さをたたえた笑みにものらりくらりとかわすのは、らしさなのか)
それは僕もそうかな。余裕のある主を虜にしたい。そう思うのは自然だよね。
いいの?僕が主を流すべきかなとは思ったけど?
(背中を撫でられればくすぐったげに振り返って)
そう?人間離れしてるかな?その辺りは刀剣だからわからないんだよね。
あー、光忠とかそうだよね。あの見た目であの性格。
そうなの?それはいいというのかわるいとうべきなのか。
それは残念。極になる日を楽しみにしててね、主。
閨を共にすれば見れるかもね?僕もほらその辺りは男だからさ。
そう言うつもりがないでもないけど、ほら、そこは主への気持ちだよ
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>>435
……そんなんじゃねえよ。ただお前とも長い付き合いだなと改めて思っただけだ。
(頭を撫でられれば、よりぎゅっと抱き締めて、頬に優しく口付ける)
してほしいことをしてやるが、う、まあ確かにしてたな。
(レイチェルからそう言われれば赤くなり、頭をかいて)
あー、昔言ってたのならあれだ。紅茶のミルクとか、か。
【んなことで謝られても困るんだけどよ】
【………照れるだろうが。………俺も同じだよ】
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>>436
ふーん、私を貴方の虜にしたいって?
本当の所を言うと最初イラストを見た時は、貴方も弟もそこまで気に入ってなかったんだけどねえ。
(相変わらずな髭切の態度につまらなそうに彼の頭を撫でて)
だったら何で名前を出したかというと……何でか、ねえ。自分でもわからないわ。
貴方に任せたらどこを洗われるかわかったんもんじゃないでしょう。
(人差し指で彼の額をぐりぐり押す)
してるわね。というより現世の街中で歩かれると普通の審神者は困っちゃうタイプ。
一緒に歩かれるともっと困っちゃう、貴方がキレイ過ぎるから。
人間だとそういうシチュエーションから色々発展できるんだけどねえ、私妖怪だし。人間からどう見られても別にいいし。
…………少なくとも今年中は無理かも。(ぼそっと小声で呟く)
ふふ、どういう風になるのか今から楽しみ。
あ、そういえば気になってたんだけど……三日月がイメージ出来ないのになんで数珠丸はOKなの?
こう……三日月より圧倒的にそういう二次創作が少ない方なのよ、数珠丸って。
私は、なんか審神者が呪詛とか霊とかに襲われたら表情変えず力づくで何とかする系男士として認識してるけど。
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>>437
…………。
(優しく暖かな抱擁に眼を潤ませ、何も言えないままでいたが)
……そうね。(薬指にリングの嵌った左手を見せる)こんなものまで貰ってしまったもの。
そう、貴方が直接口で舐め取るものだから恥ずかしくて……きっといつもより愛液の量が多かったでしょうね。
ミルク……って、紅茶の中に貴方のを注ぎ込む、という話の事かしら。
それなら直接食べてみたいわ、貴方のを(小さい口を開けて舌を見せて)……ね。
【……好き】
【そうそう、大体の山場が過ぎたから今後日時を指定して都合がつけば逢えるかもしれないわ、とだけ言っておきましょう】
【とはいえ今は貴方の都合が都合だし、また忙しくなったらその時はそう言うわ】
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>>438
そういうことになるね。ほら、男女ってそんなもんじゃないかな?
あ、そうなの。まぁ僕の中身を気に入ってもらえたってことならいいのかな。
(今度は主の方に寝返りを打つと食えぬ表情で笑いかけて)
それはうれしい、かな。わからないってことは、理屈じゃないってことだからね。
そんなこともないと思うけど?
(額の人差し指に抵抗せず、額を押されながらふふっと頬笑む)
そうなの?他のみんなも大差ないと思うけど。
フフ、その誉め言葉は有り難く頂戴しておくよ。
主はそうだよね。泰然としてると言うかだから燃えるんだけどさ。
えー、来年か。今年始まったばかりなのに。
あー、おじいちゃんはほらなんかそう言う行為のイメージができなくてね。
まぁ主が望むならいけるけど、保証はしないってやつかな。
僕自身どうかもあんまりわからないしねー。
それはあるね。人気あるからねー。
頼れる男ってやつかな?それはあるかも。
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>>439
…………そうだな。
(レイチェルの薬指のリングを見つめ、握った手の指をリングに絡める)
恥ずかしいってわりに淡々と言うんじゃねえよ、聞いてるこっちが恥ずかしくなるぜ。
そう言うことだな。なんか昔そう言う話を聞いたような聞かないような気がするんだよな。
………レイチェル
(触れあう部分が熱く隆起するのを覚えれば、それは触れあうレイチェルにも伝わるだろうと恥ずかしくなる)
【俺もだ………】
【無理すんなよ。まぁ、ここじゃなければアクセスは効くからな。場所と時間を指定してくれればいけるぜ】
【おう、そのあたりは遠慮はなしだ】
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>>424
……何か苛つく。余裕無くさせて縋らせたい。
もうさっきからアイアンクローでぎりぎりしたくて仕方ないんだけど。
(本当にはしないがにこにこしてる髭切の頭をぐわしと掴んで)
何て言うか、普段余り好意をはっきり言わないけど好きな相手に詰め寄る事になったら凄そうってイメージよ。
仮に浮気なんてしたら相手の男を屠っちゃいそう♪ ちょっと見たいと思うのは不謹慎かしら。
ああ、刀剣男士は大体ね。男の審神者だったら乱藤四郎は別の意味で困りそうだけど。
貴方はフリーダムに何するかわからないパターンって所。というより勝手に迷子になって呼び出しされそうよ。
実際結構今手探りで接してる所だわ、何て言うか、今まで参考に読んでいたのが大体非凡で元一般人な人間の審神者だったのを忘れていたわ。
……去年実装するすると言われ続けて12月後半にやっと入手イベントが来た大包平の話でもする? まあ、そういう運営だから。
へえ……三日月が無理で数珠丸の方は想像出来るって珍しいって思ったから。
ああ、無理しなくてもいいわよ。基本刀剣男士は難しいもの。
……仮に私がやったら相手によっては「誰だお前」って反応になる可能性がある、それ位解釈違いが多いの。
まあ私の想像してる男士は私に劣らない隠れUSCみたいな面があるから、それに負けないようにね。
数珠丸はああ見えて前向き+脳筋っぽいわ、あくまで私のイメージよ。
-
>>441
……貴方の指にも指輪を嵌めないといけないかしら? それとも首輪の方がよろしい?
(ラグナの指に絡みとられた手を見つめながらそう呟く)
ではお返しに貴方の我慢汁や精液をたくさん舐め取ってあげましょうか?
…………ラグナ、興奮して勃起したの?
変態ね。でもそういう反応、とても好ましいわ。
(ぺろっとラグナの頬を舐めながら囁き)……ここ、どうして欲しいの?(小さい手で熱が籠っているラグナのそこを撫でながら問いかける)
【まあ、貴方の暇な時間を大体教えてくれればイケるわ】
【それにしても本当にぺろぺろな事に発展して……盛っているのかしら? でももっとしてもいいのよ】
-
>>424
…………ばかもの。
(ギンの口説き文句の数々に閉口し、頬を染めてその言葉だけ返す)
私も……私こそ、お主を誰にも…………きゃぅう!
(涎でてらてらと濡れ光り悦んで更に尖る乳首を見て恥ずかしそうに何か言おうとするが)
(吸われれば滑稽な程に身体をびくつかせ、言葉を返す余裕もなく喘いでしまう)
ぁ、ぁあぁ……興奮、しているのか……ギン。
(太腿に当たる熱い熱量を感じ、またそれを胎内に挿入されると思うとぞくりと背筋を震わせる)
(欲情する余り下肢の奥がきゅぅと疼いて、物欲しそうな顔をしてしまうのを止められないまま)
……う、あう、そんなに念入りにぃ……はぁ、あっ!
(縛られ動きを制限された中でも無意識に下肢を突き出し、舌を突き出しながら息を荒げて)
あっ、ぁぁ、あぅぅ♥ ひぎゅうぅうんっ♥ んぉっ、おひぃ♥
(入り口をしっかりと刺激され、下品な喘ぎになっていくのをもう止められず)
んぎぃいぃい♥ は、あひ、うぐぅうう♥ ひぎ、ひぃいい゛♥
(腫れたように勃起した陰核へ強烈な刺激を再び送り込まれ、耐えきれなかったのか涙を流しながら何度目かの絶頂に至る)
なる! なるから! もう、もうやめ、うぁああぁあ♥ あひぃいい゛ぃぃいい♥
(すっかりと解れて充血した膣肉が動き、ひくつく尿道の穴から透明な液体が噴水の様に噴き出し)
あ、あぅ……ギン、ギン……。
(痙攣し意識を朦朧とさせながら彼の名を呼ぶだけで)
【レイチェル「……したいの?」】
【と言いつつ、先に大きめにイってしまった。その……今の状態を想像したらもう、な。うむ(赤面)】
【仕置きでも意地悪でもしていいぞ……して欲しい訳では無いからな!】
-
そういえば花騎士で人気投票が始まっているそうね。
私はトリカブトに集中して投票するつもりだけれど……1票だけでもクロユリに入れた方がいいかしら?
(その後で投票権の束がフォークリフトで1000票程運ばれていく)
ああ、今の所トリカブトもクロユリも百位圏に居るみたいね。(ちなみにクロユリは前回18位で国家別3位斬属性4位)
……まあ、私が入れる票なんて微々たるものよ。問題はお金より時間とか言い出してる同業者が居て恐ろしいわ。
【ただの独り言よ】
-
>>442
僕もそう言うのが好きかな?追いかけるより追いかけられたいみたいな
えー、優しくしてよ?
(頭を掴まれてもそんなこともあるよね、と言った様子で何処吹く風で)
そういえのはあるかもね。まぁ、ほわほわとしてるというか曖昧にしてると言うか。
でも屠るようなら主にも何かしない?拘束して、とか。
よくつかみどころがないって言われてるのは知ってるよ。
手探りなんだ。まぁ、気楽に楽しんでくれたら僕としては嬉しいけど。
審神者はそんな人もいるし、戦える人もいるし、その辺りが難しいところだよね。
でもまぁ、主と僕のペースでいいんだよ?
ほら年内だから一応約束は守られたから、ね。
主と話してるとイメージが沸いてくる所もあるんだよね。
無理と言うよりは、してあげたい的なあれかな?
そう言って貰えると気が楽になるね。
あーでも数珠丸のイメージはわかるかな。そんな感じだよね、彼。
-
>>443
……お前、自分の相手が首輪つけられてて興奮するとか変態かよ。
(皮肉で返すものの繋いだ手は離さずに、ぎゅっと握って)
なんのお返しだよ………でもまぁ、頼む。
見りゃわかんだろ!つか触ってりゃわかるだろうが。
(囁かれれば顔を真っ赤にしてそっぽを向きながら、そう答える)
く、口でしてくれ。お前の舌で………舐めろ。
(頬を舐められれば小さく震えて、撫でられたそこは逞しく隆起していく)
(ズボンを押し上げ、レイチェルのてのひらに十分な大きさと熱を伝え、珍しく素直にねだった)
【基本夜は暇だからな。20時から23時くらいまでだな】
【うるせえな、したいもんはしかたねえだろ!】
-
>>445
人気投票してんのか。
いいよ、なんだよ。そのわざわざ嫌み的なやつは!
(言った後で運ばれていく票の山に口をあんぐりさせて)
ほぉ、そいつはいいことだ。
ちらっと見かけたハリエンジュとかも良かったな。
人気がありゃあ言うことはねえけどよ。
マジかよ………なんだ、その怖い話は。
-
>>447
だって私のものだって主張できるのだから喜びもするわ、私の、私だけのラグナ。
(ラグナの手を引き寄せ手の甲にちゅっとキスをする)
私の弱い所を散々舐めて奉仕してくれたお返し、ふふ。
(クスリと微笑んで服の上からでも分かるそれをすりすりと撫で、下半身を脱がしていく)
……では、ラグナの昂ぶって勃起したおチンポ、頂くとするわね。
(勢いよく飛び出したペニスを優しく両手で包み、ゆっくりと口に含む)
ぁむ、んぅ……ちゅ、ちゅぷ、はむ、んぅ……れろ、ん。
(口内で柔らかな舌を亀頭に伸ばし、涎を塗りたくる様に舐め始める)
【という訳で私は票を集めながらまったり貴方の反応を待っていようかしら、今日の発表を見るとクロユリもトリカブトも40位以内ですって】
【そして残念なお知らせ、ハリエンジュはイベント限定キャラそして再復刻で実装されるのは恐らく今年の六月よ】
【いえ、過去のイベントステージ常時設置とか普通無いから凄い良心的だとは思うのだけれどね】
-
>>449
………当たり前だろ、わざわざいうことかよ。
(そう言いながら女の子みたいな扱いを受けると赤面して)
………いつの話だよ、忘れたぜ。んなことはよ。
(そう言いながら耳まで真っ赤にして、撫でられる度に小さく震えて)
わざわざ言うんじゃねえよ、耳年増が。
(言いながら屹立したぺニスを含まれれば震えて、温かな口内の感触に声を押さえて)
(唾液が塗られる度に角度を増して天をつく)
【つー訳で返事だ。一週間返せねえのはこたえるな】
【マジか、トリカブトもなかなか好きだぜ】
【ガーン。人気のにはよくあるやつだよな、うん】
-
>>450
駄目よラグナ、そこでウサギは俺の物だって言わないと……。
レイチェル=アルカードを組み伏し交尾して種付けしていいのは俺だけだって、素直にお言い。
(ラグナの眼を覗き込み、発情した牝の顔でそう告げる)
けれど私は忘れない、一人で慰める時も思い出してあげる。
もう、耳年増では無いわ。貴方に色々経験させられたのだから、ね?
ん、んちゅぅう。はむ、ちゅぷ、ちゅく……ん、んぅ、じゅぷ。じゅりゅるぅうう。
(段々と硬度を増していくペニスに気を良くしてぐじゅぐじゅ音を立てて頭を前後させる)
(上から下まで裏筋を舌先で舐めて我慢汁が尿道から出てくるのを促す為に吸い始め)
は、ちゅぅう、おいひい……ラグナのおチンポ、わたくひを犯したチンポ、ん、じゅちゅちゅっ!
(一度口から出せば涎塗れになるのも構わずに両手で竿を扱きながら、舌先で亀頭の先を突く様に重点的に舐め続ける)
【まあその間色々と独り言でも言いましょう】
【寝てるテルミに朝フェラとか考えてたのは内緒よ】
【(両手を広げて)……団長、だっこ】
-
>>451
言わなくてもわかるだろうが……。
……お前を犯して、種付けするのは俺だ。
俺の子を産め、レイチェル。
(吸い込まれそうな鮮血の瞳を見つめ、躊躇った後、色の違う両目で見つめてハッキリとそう口にした)
……一人でする必要もないくらいたっぷりしてやるよ。
そりゃあまぁ、確かに、そうだけどよ。
んっ、テメェまた上手くなりやがって……
(絞られるように亀頭を攻められれば声を詰まらせて、はぁ♥と吐息をついて金色の髪に手をかける)
くっ、ふ、ん………レイチェル♥
(唾液を潤滑油に、溢れるように先走りが溢れ落ち、香るような雄臭が漂う)
(鈴口を責められれば、溢れるように先走りが溢れ落ち、反りたつぺニスは求めるように自ら押し付けた)
【まあなんだ、その、楽しみにしてるぜ】
【………犯されるだけだぞ?】
【誰が団長だ(と言いながら、脇の下に手をいれしっかり抱き上げる)】
-
>>452
…………♥
何度でも犯して頂戴、貴方に虐められて悦んでしまういやらしい私を。
(ラグナの言葉に感極まったのか、熱の籠った瞳を潤ませて吐息と一緒にそう返す)
子作りが大好きなウサギに子供が欲しいと言うだなんて、本当に愚かね。離してあげないから。
……はむ、褒めたつもりかしら?
(ちゅっちゅと竿を接吻する様に吸い跡を残しながら上目づかいでラグナを見上げる)
(その様相は髪にかかったラグナの手と相まって悪戯に眼を輝かせる子供の様で)
んちゅぅう、ラグナの我慢汁、おいしい……ちゅ、じゅる、んぅ。
(先走りを残さず全部飲む様に口に含み喉を鳴らしながら飲み込む)
(下腹部が疼いて仕方がないのか時たま太腿をもどかしそうに擦り合わせて)
【……そう言われると余計にいやらしい事を考えてしまう、悪い癖ね】
【……望む所よ(後方でラグ子が「望むの?!」とガビーンなSE付ツッコミをしている)】
【だって、私のイメージしている団長はラグナだもの。まあ戦闘中ビームとか放っているのだけれど】
-
>>453
……加減しねえぞ。ウサギ。
(彼女の言葉に短くそう答える。それでもそう言う声は興奮に満ちていて)
うるせえな、お前を抱いてるんだからそんな事は当たり前に決まってるだろうが。
誉めたんだよ。
(口付けられる度に柔らかな唇が当たれば、背を反らして震えてみせる)
(赤い瞳を悪戯っぽく輝かせる姿に、興奮とため息と共に目を細めてみせる)
……はぁ、くっ吸いやがって……
………我慢、してんのか。レイチェル
(目の前で我慢汁をすすられれば、興奮してしまい真っ赤になるほど亀頭が膨れる)
(ブーツを脱いだ素足を伸ばし、レイチェルの下腹部を指先で撫でて、刺激するように笑う)
【………わざとそう言ってんだよ】
【望むところなのかよ!テルミの野郎も最近出番ねえからあれだけどよ】
【そうなのか?まあイメージ通りなのかもしれないけどよ、ビームとか出んのかよ!】
-
>>454
私は、貴方の前では被虐者よ……っ、ん、ちゅ。
(ラグナの言葉を聴けばそう答えて口づけをする)
ふふ……興奮して先がいやらしい形になっているわ……匂いも雄臭くて、じゅちゅ、あむぅう。
(赤い舌を見せながらフェラチオを続けて、夢中で舐め続けていたが)
……ひゃぅ! ゃ……だって、こんなおチンポをしゃぶっていたら子宮がきゅうきゅうするに決まっているわ。
(疼いている腹の奥を長いスカート越しに足で示され、両足を組みながら困った顔をする)
こんないやらしい物が私のおマンコの奥をがつがつ突いていただなんて事、思い出してしまうに決まってるでしょう?
(勃起したペニスに頬ずりしうっとりとした表情でそう答える)
【…………興奮させる事を言わないで頂戴】
【最近のテルミさんは吸血鬼に骨抜きされている所がありますから、って言ってたわよ。誰とは言わないけれど】
【朝起きたらヤンデレに拘束されて逆レイプされてた辺りはとても、花騎士によっては威力倍増で巨大虫が蒸発するわ】
-
>>455
………一々、興奮することを言いやがって
(レイチェルの返答にぶっきらぼうに答えるが満更でもなく、と言うよりはとても興奮させられて)
(それを形にしたように陰茎が膨れるのを感じる。それをしっかり見られてると思えば羞恥と同時にさらにそそられてしまう)
口に出すんじゃねえよ。そんなこと言えば、そりゃ興奮するだろうが。
(赤い舌が蛇のように肉幹をなぞるのを見ているだけで、視覚を犯されているような感覚に浸る)
何回もお前のなかで暴れて、突いたからか?
じゃあ、するか?子供作るんだろうが。
遠慮も加減もなくハメて、たっぷりいじめてやる。
(頬擦りする肉槍は準備万端とばかりに、血管を浮き上がらせ、とろりと溢しながらその時を待ち)
(ぐりぐりと素足で子宮を押しながら、熱っぽくレイチェルを見下ろした)
【……そいつはお互い様だ】
【吸血鬼ってそこの小さいのじゃねえよな?だとよ】
【俺なんかそんな役回り多くねえか?マジかよ、普通に負けそうなくらい強くねえか?】
-
>>444
ばかやなんて、僕は本気やで?先代さん……ううん、ちゃうな。みこと♥
(彼女の乳首を口に含み、ちゅう♥と吸いながら、顔を見上げる)
(凛々しい顔が赤く染まり、はしたなく喘ぐ姿にそそられながら大きな曲線を描く胸を手で撫でる)
してるに決まってるやないですか♥
みこととこうしてるやから
(太ももに押し当てたそれは彼女がよく知る形であり)
(行為の激しさと相反してそのやり取りは甘く、ぎゅっと抱き締めた)
ほら、念入りにやらないと修行にならへんやろ?
(縛られながら激しく身体を動かして快感を貪るみことに対して、しっかりブラシを押し当てる)
(突き出た舌に手を当てて、人指し指と中指で舌を挟み込み、小さく撫でながら頬に舌を這わせる)
お疲れ様です。今夜はこの辺でええですやろ。
(彼女の絶頂をしっかり見届け、達した身体を慈しむ様に撫でながら抱き締める)
(潮を吹いた秘所を優しく撫でて、手の拘束を解いてやる)
(意識がもうろうとした彼女の手を握り、冷静な言葉とは裏腹に興奮に股間を隆起させながら抱き締めた)
【してみます?】
【やっぱり本名聞き出すのは興奮するやないですか】
【じゃあ意地悪よりの愛撫で♥いじめて欲しいんやったらみことが言うんならしますけど】
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そういえば今回は男子会か
なんかハザマの野郎がいると話しやすいんだか話しにくいんだかだな
つーわけで雑談振っとくぜ、と
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>>446
弟をからかったり惑わすのは簡単だけど貴方はそうもいかないからねえ、だからかも。
い・や♪
(頭を掴んだまま髭切の足がぷらーんとなる位に高い高いして)
人間の女の子が相手ならそうなんでしょうね、私? そもそもそんな面倒事嫌よ面倒くさい。
だから今結構攻めていってるんだけどね、貴方全部ひょいひょい避けてる気がするわ。
押し倒してみないと暖簾に腕押しになっちゃうのかしら、なんて。
あー、私が審神者やってもひたすら畑仕事に没頭しそうね。
そういえばアニメでは長谷部がハーブ育ててたけど、あれミントだったら凄く危険なのよ……バカジャネーノってツッコミ入る位。
ふうん……貴方と私ではどう? イメージわく?
そういう奉仕精神はいいけど、対価としてあげてられているのか少し不安になるわね。
うんうん楽にしてなさい、まあ貴方の場合言わなくてもしていそうだけれど。
でも私からすれば彼はちょっかい出したくなるわ、なんていうか私だと彼が可愛らしく見えてきちゃって。
ああ、勿論貴方もよ?
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>>456
私の御主人様として調教した成果が出てきたみたいね、良い事よ。
(はぁ、と息を吐き色に染まった雌の顔で見上げながら、優しく微笑みかける)
……ほら、私をもっと泣かせる形になってしまった。
(独り言の様にそう言うと、するすると自然に自分の衣服を脱ぎ始める)
(名残惜しそうにちゅぅと根元から先まで舐め尿道から体液を吸い)
ラグナ、するならしたい事があるのだけれど……えい。
(ベッドに軽く押し倒し脱ぎかけの裸体で足を大きく開いて彼の身体に跨る)
(自然と馬乗りになった状態で生男根が剥き出しの股間に擦りつく形になり)
は、ぁ……ラグナのチンポ、熱い……んぅう……はぁ、んはぁああ……。
この、わたくしのいやらしくなったおマンコにハメて、がつがつ貪って……?
(小刻みに腰を動かせば肉棒の表面に淫裂が挟まり、ちゅくちゅくと愛液が塗られるいやらしい音を出し始める)
【私だって話す度にぞくぞくしていやらしい事になりがちな反応を……(自分のリボンをぎゅぅと引っ張りながら困り顔)】
【えーテルミさん金髪ツインテゴスロリババアドSな筈がドMさん以外の吸血鬼さんといつの間に仲良くなったんです?って……待ちなさい、何よその名称は】
【え? 私に逆レイプされたいって?(おめめキラキラ)……まあ、最近は飛空艇規模で戦闘しているわ】
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>>459
そこはほら、弄り甲斐性のある自慢の弟だからね。
主はいけずだなぁ。
(片手で持ち上げられても呑気そのものなリアクションを返して)
主はそういっちゃうよねー。
え、そうなの?まぁ僕はほらこういうのらりくらりしてるタイプだからねぇ。
それはあるかもね、試してみる?
あー、それはありそう。むしろ主が一番畑やってそう。
そうなの?繁殖力的なやつかな
イメージは、微妙かな?でもわくわくはするよ。主がどんな顔を見せてくれるのかな、って。
ふふ、主はわかってないなぁ。対価も何も貰ってるから返したい、そう思うこともあるんだよ?
ふふ、それはそれで面白いかな。でも僕は主を離さないよ?なんて
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>>458
ダメね、ラグナ欠乏症になった直後にこんなにラグナついでにテルミを摂取したら……。
(ばたーんと棺桶の中にスヤァ顔で倒れ込む)
……うう、最近貴方とえっちい事してばかりだから色々耐えられない……貴方こんなに格好良かったかしら……。
(ぽっぽとのぼせながらむくりと起き上がる)
でも中の人的には長い付き合いでしょう? 仲が良くていいのではなくて。
そうそう、今日の発表でクロユリは25位だそうよ。
もう少しイケそうだと思っていたのだけれどね……少し残念。
それでトリカブトは…………!?
7位、そして金ランク中1位……う、嘘……そんなに人気があったのねあの娘……。
(知らなかったそんなの、な顔)
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>>460
ガキみたいな外見でなにいってやがる。
(幼さを残した顔立ちに、不釣り合いな色気を覚えていると言えるはずもなく)
(そう言い返すも照れ隠しとしては不出来なものだった)
ったく、どこでんな言葉覚えてきやがったんだよ。
(そう言いながら自分の服に手をかけて上半身裸になり少し迷った後、レイチェルが服を脱ぎ、中に着ていた白いシャツに手をかけた時にそこに手を重ねる)
う、上はそのままで、いいんじゃねえか。
(理性の働きか顔を赤くしながら、こう言った行為に於いて珍しく希望を口にした)
(尿道を吸われれば低い声をあげて、快感を享受し)
(なんだ、と言いかければベッドに押し倒される)
(銀髪の髪をベッドに沈ませ、きょとんと見上げる)
それがしたいことか?
いいぜ、普段の礼だ。たっぷり泣かせてやる
(レイチェルの誘いの成果か、既にそそりたつそれは淫裂に挟まれれば腰に手をかけ、ずっ♥と先端を沈ませる)
(いやらしい反応を示すレイチェルに余裕が生まれたのか、下から跳ねるように腰を使い突き上げる)
【………なんだぁ、発情してんのか?ウサギィ(レイチェルが劣勢とみるや肩に手をかけて誇らしげ】
【あー、吸血鬼なんか色々いんだろ。ロリ以外は完璧だな、オイ。ラグナ=ザ=ブラッドエッジくーんから寝とりたくなってきたぜ】
【されたいとか言ってねえよ!納得はしてるつうだけだ。普通に勝てねえやつじゃねえか】
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>>462
何か浮かれたこといってますねぇ。前回いなかったですもんね。
(棺桶のレイチェルを哀れむように見つめて)
えー、レイチェルさんがしたんじゃないですかぁ。
じゃあお預けしときますねー。
(起き上がるレイチェルの横で、片手をあげてにんまり笑い)
もはやただの雑談ですからねー。東京エンカウントとかただの自宅ですよね。
えー、それは残念。
良かったじゃないですか。あなたの贔屓がかなり上位で。おめでとうございます。
全体的に幼い容姿の子が多いですもんねー
(ぱちぱちと手を叩いて)
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>>461
いけずだろうが何だろうが結構、それとも貴方に媚びる私が見たいとでも?
(そのままでもアレなのでとりあえず下ろしてん?と首を傾げる)
例えば全裸で土下座して貴方の奴隷にして下さいって貴方に頼む姿とか、見たい?
(髭切が試してみ、と言った所で強引に畳の上に押し倒す、勿論彼に頭を打たせない様加減して)
…………。
(真顔のままじーと彼の眼を見つめる)
私が花を育てなくてどうするのよ、他の農作業もついでにやるつもりではあるけど。
ミントは危険よ。土地をダメにする植物の筆頭、植物の爆弾よ爆弾。
あ、微妙なんだ。こう、変更したいとか希望があったらいつでも言って頂戴。
えー私貴方に軽くちょっかい出した程度しかしてないけど。
そんなので喜んでたらちょろいと思われるわよ。私は構わないけど。
……嫉妬した?(少し期待した顔)
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>>465
見にくいものを見たくなるのは真理だからね
(下ろされるとしっかり着地して)
あー、うん。みたいかな。それはほらギャップであったり、そんな主を知るのは僕だけって言う独占欲?
…………どうしたの、主。発情した?
(畳の上に押し倒されても瞬きひとつせずにへらあとして)
(そんな風に言いながら両手を主の首にかけて抱き締める)
それはあるよね。花の妖怪、じゃなくて花が好きな妖怪なのだけど。
強いんだよね、確か。繁殖力が。それはこわいね。
ううん、イメージができないとしたくないは違うんだよ。むしろ僕の想像を越えるとか堪らなくなるかな。
ちょろいのかもね。ほら、僕たちは主に尽くすのが喜びだからさ。
………少しだけ(眉を寄せて珍しくそう言った)
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>>463
子供みたいな……ね。(長い睫毛を伏せて少し考えてから)
私は貴方よりもずっと生きてはいるし、貴方が思うよりはずぅっと……貴方を観測していた。
(そして上目づかいでラグナを見上げながらもう一度ぺろっと頬を舐める)
……ウサギは好意を示すと頬を舐めるそうだから舐めてあげたわ。
え、ラグナ?
(珍しく衣服に関して言及され、不思議そうな顔をするが言われた通り上半身はケープをを脱ぐ程度に留めて)
したい……というより、きもち、ぅ、気持ちいいでしょう?
(無毛の性器がひくつきながらちゅぅと求める様にペニスに吸い付いて)
……ぁ♥
(軽く先が入り込むだけで上擦った声を上げて細い脚を震わせる)
きゃぅうう! ぁ……あ♥ はいった、ラグナのチンポ、熱くてがちがちのぉ……♥
(堪らないのか痙攣する様に腰が上下に動き、その度にぬるぬるになった肉壁の感触が彼の肉竿に与えられて)
……ぁぅ、ラグナ、らぐなぁ♥ いれたばっかりなのに、嬉しくておかしくなりそうなのぉ♥
(紅く大きな瞳を潤ませて唇を震わせながらそう答える)
【……い、いじわる、ラグナの意地悪! もっとなさい!(ぎゅーと抱き付いて)】
【えーロリってゴスロリ衣装の事ですよテルミさん、そういう趣味あったんですか?……貴方勝手に私をラグナに引き渡しておいて何言ってるのかしら、馬鹿?】
【今貴方にしたスマタもどきもある意味したようなものね、まあ本気出した英雄さんなら……多分】
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>>464
……そこで冷やかしに来る貴方なんか嫌い。
(ハザマの声を聴けばぷい、とそっぽをむく)
え? 「ラグナ君のロールばかりではなく私ともしましょう」?
先程のテルミの寝取りたい発言といいそういうお誘いにしか聞こえないのだけれど。
でもああやって一緒にゲームとかするのは少し憧れる。
黄瀬と毒島でそういうロールを妄想していた時期もあったわね。現代設定でデートとか。
……貴方に手を叩かれても余り嬉しくない。
というより、やはり積極的に迫るロリってやっぱり嬉しいのかしら。(ちろっとハザマを見ながら小声で独り言)
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>>466
今かわい子ぶってどこぞのマイメロみたいに「お願い♥」ってされてもやらないわよ。
……見たいんだ。……へえ。まあ、考えておくわ。(考えるだけで実行するかはわからない)
…………別に?
(見定める様に見つめていた髭切に抱きつかれれば頭をぽふぽふと撫でて)
そういえば何の妖怪かも明言されていないし、元妖精説もあったわね。
ワルナスビとかカタバミとかドクダミとか、後どこぞのお姫様の悪口という訳じゃないけど竹。
…………まあ、付喪神ならそういう精神になって当然よね。
あら、貴方にもそういう所があるのね。離さないなら抱きついて抱き潰す……ううん、何でもない。
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>>457
……は、ぁ……♥
(本気、という言葉に何かが揺らいだのか深呼吸を繰り返して)
(毬の様に形を変える乳房を包むギンの手に触れて切なそうな眼で見つめる)
そんな風に私に甘くしたら、つけ上がってしまうぞ……。
(抱き締められれば呆れた様にそう答えて彼の身体にぽふ、と頭を寄せる)
んぅえ……ぁう……っ! 〜〜〜〜〜っ♥
(舌を指で撮まれて間の抜けた表情になってしまうが、頬を舐められた途端また軽く達してしまう)
はぅ、は……やはり、快楽に抗えないのは……どうしようもないな、私は。
(ギンに身体を労われられてしまえば自嘲する様に呟き、がくりと肩を落とす)
ひゃぅ!……ぁ、快楽に身を堕とされぬ様に、慣れようとしているのに。
(ギン以外の者からの、と付け加えるのも癪なのでわざとその単語は喋らず)
…………ぎ、ギン……その、このまま私に仕置きをするのか?
(起き上がっている箇所を見れば口ごもりながらそう問いかける)
(言葉の途中で唾を飲み込み物欲しそうに眼を細めるが無意識だったので気づかず)
【レイチェル「少しだけ内容が思い浮かんだわ! でも秘密よ」】
【……意地悪しやすいような態度になったな。だがお主がいじめようがしまいが挿入される時点で気持ち良くなるのは確定しているからな】
【何か今の言葉、言っていて何だが恥ずかしいな】
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>>467
………知ってるよ。今さらだろうが。
(真面目にそういうレイチェルに悪態をつく子供のようにそう言う。素直になれない、そう言えるはずもなく)
(頬を舐められると、きょとんとしてその箇所を手で押さえるが意味を理解すると赤くなり)
お前、本物のウサギじゃねえだろうが。
(そんなことを言いながら頬を舐め返し、普段のゴスロリから無防備な姿のレイチェルの肩にキスをして)
あぁ………すげぇ気持ちいい。
(先端を潜り込ませ、熱いレイチェルの中を潜り込ませ、ぎゅっと背中を抱き締める)
レイチェル……っ!今日はえらく締め付けてきやがって、簡単に……!
(きついのにぬらついたそこは快感で、むき出しの肩に顔を埋め甘えるようにし)
……おかしくなっても、いいんだぜ。受け止めてやるからよ!
(顔をあげて唇を震わせるレイチェルのそれを重ねると、我慢もできずどくっ♥と射精してしまう)
(熱く脈打ち、あっさり果ててしまった事を恥じながらもキスをしながらの射精に頭が溶けそうだった)
【……してやるよ。好きなんだよな、お前(の白いシャツ姿)】
【あ?ゴスをでかいおんなにきせんのも………お前が着てるの想像して気分悪くなった】
【お前が前に男にきゃあきゃあいわれて、乙女ゲーみたいになりたいとか言うからサービスしてやったんだよ】
-
>>468
お呼びじゃないですか、やだー。
え?そう言ってるんですよ?と言うか、まぁ本当は前にレイチェルさんが
「ラグナにも、テルミにも、ハザマにもちやほやされたいわー」
とか言ってたので、それを叶えてあげたんですよ?
それはありますねー。あれ見てやりたくなるのもたまにありますもんねー。
ゼヒオネガイシマスー!(土下座)
でもデートでゲームセンターとなると、エッチなことばかりと言うイメージですもんねー。
あまりと言うことは嬉しくはあると。
嬉しいと言うか人気があるのでしょうね。やはり。
(しっかり聞きながらうんうんと頷いて)
-
>>469
それって、やれってことだよね?
うんうん、見たい見たい。
えー、そんな政治家みたいなこといってえ。
そう、じゃあ発情させちゃおうか。
(頭をぽふぽふされれば、そのまま唇を主に押し付けて、たっぷり味わうと離した)
うんうん、やたらと肉弾戦が強いと言うのは知ってるけどさ。
生命力が強いんだよね。花の騎士たちにもそのあたりは影響してそうだよね。
そりゃあまぁみんなそういうものだよね。
潰されてもいいよ?主になら。
なーんて僕はそんなに殊勝でもないけどさ。
-
>>470
甘く?なに言うてはるの。これが甘く見えるのはみことがマゾやからやで。
(抱き締めるように乳房を揉んで、見つめ合いながら意地悪なことを口にするが口調は優しく)
(寄せられた頭に手をやって、甘えさせる様に抱き寄せた)
はい、お疲れ様でした。
この間よりは頑張ったんやないですか?それに敏感になってたわけですし。
(失禁するほどの絶頂を与えられ、ようやく立ち直ったみことの背中をよしよしと撫でて)
(ただ撫でているだけでありながら、彼女の性感を煽っていることなど重々承知の上)
みことは、なんでも克服したがるんやもんな。
(言わずともそれは理解しているのか、中には全く触れていない秘所に手をやり、指でなぞって)
お仕置き?なんのですか?
みことはおしおきされるようなことしてましたっけ。
(後ろから抱き締める形であるため、彼女の柔らかなお尻に袴越しに剛直を押し付けて)
(散々歯ブラシでいじめながら全く触れられて秘所の蜜を指で掬う)
お仕置き、やのうてご褒美やないですか?
このまま僕に犯され……ううん、抱かれたいんやろ?
それならはっきりいわなあかんよ。
(甘やかすように抱いたまま、今度は精神をいじめるように囁いて彼女の蜜で濡れた指を口許にやって囁いた)
【ハザマ「それを聞き出すためにいじめてあげましょうか?」】
【フリや思いましたからいじめときました。ほんまいじめたくなるんやから】
【そうなんですか?でも僕は嬉しいよ?】
-
……未練がある、と言い残し「奴ら」の所に向かった筈だが。
おかしいな? 黄瀬君の方はとっくに世界と戦うレベルまでいった筈なのにな?……原作はいい加減決着をつけさせてくれ頼む。
私は「もう某同人のシリーズが公式でいいよ」状態になっているんだぞ。
>>472
要するにハザマという男に対しては適度に酷い事されたい枠なんだろう。
例えるなら仮に甘い言葉を吐いても、途中で嘘だと吐き捨ててにやにやしながら事に及ぶ。
それを彼女が最初から信じないと言いつつ身体は反の……(ぴょんとレイチェルに口を塞がれる)んぐ、失敬。今の発言は聞かなかったことに。
ちやほやってキャラではないだろう、いつ言ったんだ?(?な顔で首を傾げるレイチェル)
アレだ、この娘の言うちゃほやは抑えつけられての強制種つ……(再び口を塞がれ)むぐ。
ゲーセンで行為というとプリクラで行為が思いつく? 普通に機械に画像が残ると聞いたが実際はどうなんだろうな。
それは嬉しいに決まっているだろう。小説の彼女を見て軽めに始めたようなものだからな。
ちなみに7位と生放送で判明した翌日の中間発表で4位になっていた。うん……う、うぅん?
前半15万投票や1日1万投票の団長を見るともう私は彼らの本気が空恐ろしい。
君の反応を見るとまずは膝の上に乗ることからにしようかと彼女は悩むだろうな。
-
>>473
貴方みたいな刀の相手ばかりしてたらこうもなるわよ。
隙あらばって男士は意外に多そうだもの、貴方含めて。
え、何……あむ、ん……。
(唐突に髭切の顔が近づき唇同士が触れ合い、離れるのを見れば)
…………それだけ?
(真顔のまま間を置けばぎらついた視線を向けて、ぐいと両手を髭切の首に回す)
(少し乱暴に彼の顔を引き寄せ口づけを一方的に交わす)
んむ、はむ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、んぅ……ちゅ、ぷは。
(ある程度舌を絡めてから引き抜く様に口を離して)……もっと欲しい?
昔の私は光の羽っぽいのが出てるとかは?
ミントはお蔭で低レアとしてたくさん入手できるわ、そして人気も低レアの中ではトップクラスね。
もう、本当に潰したくなるからそんな事言っちゃ駄目よ?
(抱きついて少し力を強めにする、当然髭切自身は少し窮屈に感じてしまう)
-
>>475
お久しぶりっす!
あー、そうっすもんね。止まって久しいというか何というか。
俺もやっと見せ場もらえて、もしかして皆の中でかなり扱い良くない?とか思っちゃったッス!
あー、それはなんかわかるかもしんないっすね。
よくできてますもん。
そうなんスか。複雑なんすね。
まぁ、テルミさんもハザマさんもそんな枠なのはわかるっす。
ラグナさんが近くにいるところでしたりとかは、したいらしいっすよ。鬼畜ッスね。
昔の話らしいッスよ。ラグナさんとで3Pとかそんなかんじの。
それはまたなんともすてきな趣味ッスね。
え、そうなんスか。まぁでも経由はしてそうですもんねー。
それは何よりッス。うわ、そんなにうごいてるんすか?
本当に恐いッスね。そっちの戦いも。
それ今とあんまり変わらなくないッスか?
小悪魔と言うかそう言う女の子はやっぱりモテるッスよね。
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>>471
貴方が私をウサギと呼ぶなら、えっちなウサギさんになってあげるわ。感謝なさいな。
(赤面するラグナの顔を見ればそれを心底喜ぶ様に微笑むが)
……ぁ、やぁ、ん……。ぅう!
(林檎の様な頬を舐められれば恍惚としながら喘ぎ、汗が滲む肩への接吻に思わず声を漏らす)
ひっ♥ う、動いてる……ラグナの、が♥ きゃぅうう♥
(膣内は亀頭が火傷しそうな程に熱い愛液に満ちきゅうきゅうと欲しがる様に締め付けて)
(細く小さな背中を抱きしめられると心臓が跳ね上がり、口を半開きにさせて驚く様に眼を開く)
だって、だってラグナのおチンポよ? 欲しくて欲しくて仕方なかった、んっ、んんん、おチンポなのにぃ♥
そんなもの突っ込まれたら、感じるに決まってるでしょう♥ もっと、もっと甘えてもいいのよ♥
(寄りかかる彼の頭を優しく撫でてつつ、下腹部では肉棒を包み込む様にしっかり咥えこみ)
ぁ、んぅう! は、らぐ、んちゅ♥ らぐにゃ、ぁ♥ はむぅ、ちゅく♥
(流し込まれる精液の感触に驚いたのか腰が上下して、ぢゅくっと淫らな音を響かせる)
はぁ、ぁ……せいえき、らぐなのせいえき……あついの。おかひくなっちゃうぅ♥
(うっとりとした声で呟き、快感に震えながら精液を膣内になじませる様に肉棒をぐりぐりと奥へ誘う)
ひ、引かないでちょうだいね? わたくし、日頃から貴方にこうされたくて、練習してたのだから。
(肉棒を喜ぶ様に咥える様に恥ずかしさを覚え、ラグナの言葉にそう答える)
【何か引っかかる言い方だけれど、いいわ、悦んであげる】
【ノエル「ハザマさんは女性化してもしなくてもありそ……いやよそう私の勝手な推測でぬか喜びさせたくないです」】
【一時期ラグナのモテメガネ話のしっぺ返しでそんな話を考えてはいたけれど、CPの私のED見た辺りからやる気が失せたわ】
【そういえば、文アルに今度実装される文豪は絶対CV杉田だって私が言う前に周囲が言ってて逆に不安になってきたわ】
【いざ実装されると好きなCV杉田キャラ1位(※本人は除く)の貴方を越えるのは……その、ハードルが高いもの】
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>>477
……ただいま、と言うべきなんだろうか。
(黄瀬の姿を見れば優し気に微笑みぎゅっと抱きしめる)
少し調子に乗りやすい所は相変わらずか、全く。
最近だとラグナは寝取り演出より公式で女体化あるからその姿で手籠め、という考えになっているらしいぞ?
それなんだが今だと彼女の中では、無い無いありません。となってしまっているらしい。最終作の例のアニメの破壊力が相当だったんだろう。
似たようなのでKOFのエリザとシェンの組み合わせも無理になり、ダンガンロンパもV3の話聞くと……(頭を抱える)すまない。
……で、黄瀬君の考えるゲーセンでのエッチは何が思い浮かぶ? 私は余り思いうかばなくてな。普通のデートでも私はいいぞ。
いや、普段はまったり遊んでても問題ないんだ。このイベントがお祭りモードで異常なだけで。
ではラグナ君にエッチな話を振って真っ赤なのをからかう……これもここでのいつもと同じだ!(話している途中で気づく)
レイチェル「ま、待ちなさい! 流石に他の娘も連れてヌーディストビーチで裸になろうと誘ってはなくてよ!」
-
>>476
主人気者だもんね。なんか主が審神者だとそんなイメージあるよ。
妖艶というか色気のせいかな。
………ほんと肉食だよねぇ。
(甘さの余韻もなく、理性の根っこから引き抜かれそうな主の接吻に普段は変わらぬ顔色が少し変わる)
うん、でもお返しがまだだよ?
ちゅ、んっ……ちゅ……ちゅ…れろ、ちゅ……………
(こちらから口付けると、舌先で舌をつつき、優しく輪郭をなぞる)
(そのまま歯列を舐めて、感覚を煽る様な奉仕の口付けをした)
旧作だよね。あの頃から強そうだよね。
見てきたけれどあれだよね。イメージと違うかな。
獰猛な感じとかあんまりしないよね。
本音、なんだけどね。主ならやりかねないのが恐いところだよ。
(降参、とばかりに両手をあげてだらんと力を抜いた)
-
>>478
………あぁ、感謝してやるよ。そんで、俺だけのウサギだ。
(赤面しながら頭に手を回してぎゅっと抱き締める)
っ、熱くて………すげえ濡れてる。
レイチェル………、っ!はぁ、はぁ……!
(抱き締めるだけで折れそうな身体をしっかり抱き寄せて、珍しく余裕なく熱い吐息を吐く)
俺もだよ、お前を抱きたくてしょうがねえ。
……だから、今は素直になってやる。
(頭を撫でられれば、いつもとは違い重さを預けるようにして、包まれるような温もりに身を委ねる)
くっ………はぁ、はぁ。おかしく、なっちまいそうだぜ。
レイチェル………
(射精しながらも動きを止めず、レイチェルの動きに合わせながら突き上げる)
(簡単にたどり着ける子宮口に精液の残滓まで塗り込みながら口の端まで汚れるのもいとわず唇を押し付ける)
引くかよ、でもよ………こうされたかったのなら言え。
いつでもしてやるからよ。
(射精してもなお、熱く締め付けるそこに萎えるということはなく射精しながら突いて)
(出したばかりの精液を自らかき混ぜる)
(レイチェルを見つめながら、穏やかにそう言うとおかしそうに笑った)
【やめろ、バカ。こえーだろ、なんだよ。そのホラー】
【あー、まぁあのEDは虚無感あるからまぁしかたねえわな】
【周囲ってなんだよ、その女子会】
【そうなのか?まぁ俺に声が似てる奴等は個性的なのが多いからな】
-
>>479
言うべきッス。はい、おかえりなさい。
(大きく手を開いて抱き締めると頭を優しく撫でる)
いや、ほら仕方ないッスよ。俺、ムードメイカーなんで。
公式って恐いッスよね。まぁ、なんとなくわからなくもないっすけど。
あー、あれは俺も思うものあるッスね。だからラグナさんはレイチェルさんに甘いんすよ、最近。
なのでその辺りは言えば厳しくなったりするそうッス。
それもわかるッス。ダンロンは3はありッスけどV3は、まぁキャラはありということで。
そりゃやっぱりクレーンゲームしながら悪戯とか、玩具いれて音ゲーとかッスか?
あ、なんか邪な自分が恥ずかしくなってきたッス。
お祭りは仕方ないッスよね。
マスターさんも魔神柱思い出すって言ってたッス。
それもいつも通りッスねー。
ラグナ「……なんで皆でヌーディストビーチいくんだよ。あ、でも海はいいな。お前が少し日焼けしてんのも、悪くはねえか」
-
>>482
……ただいま。そういえば新しいのだと髪を切ったんだったな。
(自分よりも体格が大きい黄瀬に優しく撫でられてしまえば困った顔になり)
さっぱりしてスポーツマンらしくなったじゃないか。
(お返しだと言わんばかりにわしゃわしゃと頭を撫でる)
公式というよりは……何故アレで薄い本を出した……誰とは言わないが。
こらこらそういう事を言うとだな(横で真っ赤になってちょこんと座りそのまま小さくなってしまいそうな勢いのレイチェル)……こうなる。
KOFの新作は絶望的だったし、ダンガンロンパ2しかなかった当時はああいう話にしたかったんだ。
例の超高校級メイドがいいんだろう、君。ついでにあのシーンで興奮したんだろう、さあ白状するんだ。
……何かそれは音ゲーはすぐに途中中断にならないかとか考えてしまう、詳しいのも考え物だな。
なあに私は君と共にアダルトショップを見る事を今少しだけ妄想していたぞ? お互い様だ。
魔人柱は実はよく知らないがレイドイベントの様な物か?
こちらのレイドだとすぐに溶けて蒸発する事が多いからな。
レイチェル「そういう台詞が彼女にあるのよ、日焼けしたラグナの身体……(じーっと見つめて)ふふっ」
-
>>483
まぁ、スポーツマンっすからね。
(親指をたてて、ニッと笑ってみせて)
でしょう?って今まではなんなんすかー!
(頭を(撫でられれば屈んで大型犬のように身を寄せて)
そんなことあったんすか。
あらあら、かわいいっすね。あの人達が素直ならここで抱き抱えにくるんすけどね。
そうでしたよねー。まさかでるなんて思いもしなかったっすね。うちの9999は二度とでないっすけど。
う、それはもちろんってなんでばれてるんすか!あれはまぁ興奮するっすよね。なんかかわいそうだったすけど。
あ、保母さんもすきっすよ!
そこはまぁなったらおしおきということでひとつ!
え、そうなんすか?ならおあいこっすね。うれしいっす。
レイドっすね。高難易度のはずがまさかのぼこぼこっす。
そうなんすかー。あ、やっぱりおふたりにてるんすね。
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>>484
ふふ、なんだなんだ……黄瀬君は飼い犬プレイがお望みかな?
(なんとなく黄瀬に犬耳や尻尾が生えた幻視をしてしまい、ついすりすりと顎を撫でてしまう)
君と初めて合間見えた時は年下の中学生だったからな。生意気を言う子とは思ってはいたさ。
ああその、何故か小さくなったジンとのお姉ショタとか、そういう内容だったな。
(「それならこちらから抱っこを強請りにいくわ!」とラグナの所に向かうレイチェル)
ああ……もうネームレスという代役は居るからな、アレはアレで話が投げっぱなしという酷いオチだが。
だと思った、絶対そうだろうと思った。
「苦悶の糸って、僕は何もそこまでやれとは言ってない……もう僕の作品消えちゃってもいいんじゃないかな働きたくない」と、何処かの図書館で胡乱になった文豪が出た。
「ダメです貴方が絶筆したら太宰さんがショックで海に飛び込みます!」と説得しているらしい。
……どうでもいいんだが、アレはあのまま逃げなかったらどうなるんだろうな。酷い事になるんだろうか?
ええい、仕返しとして君にア〇カツとかプリ〇ラとかやらせるぞ!
そんな事で喜んでどうするんだ、実際アダルトショップは女性だけでの入店禁止とかあるからな……。
レイチェル「に、似てるのかしら。もし1位になったらお姫様になるのだから似ててもよくてよとか思い始めて来たわ」
ちなみに扱いを間違えると(社会的な意味で)死ぬがえっちな場面のテーマだからなつまりラグナ君も毒にやられて死ぬ。
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>>480
そうかしら、こういうのがお望みだと思ったわ。
(眼を細めわざとらしく舌をぺろっと出して唇を舐める)
ん、ちゅ……は、ちゅ、れろ……んん。
(髭切の優しい扱いに抗わずに受け入れ、柔らかな舌を伸ばし絡めさせる)
(瞳を閉じ彼から与えられる刺激を味わう様に大人しくしていると口の端から涎が流れてしまう)
お返しのお返し? ありがとう(ハンカチで口を拭いてから彼の頬に軽く接吻を返す)これはお返しじゃなくてお礼よ。
初登場がパジャマ姿なのはちょっと黒歴史だけど……仕方ないじゃない、着替える時間なかったんだから。
植物に獰猛さを求めるのは少し違うわね。そもそも皆可愛いや綺麗が先に立つ様にデザインされているし。
環境の過酷さがキャラクエストでたまーに入るから、そこで元気にしているからこそ生命力ある様に見えるかもしれないわね。
ちゃんと引いてくれたのね、いい子いい子。(降参した髭切を褒める様に頭を撫でる)
……あっ、そういえば花丸の続編が決まったそうよ。
貴方、というより貴方達兄弟が出るかはまだ分からないけれどね。
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>>474
……そんな、事は。
(否定しようとするもギンの手で丸い乳袋を揉まれれば、表情が淫らに歪む)
(手をやると唇を結び落ち着かない様子で身体が強張ってしまう)
そうか、な。こうもすぐに反応してしまうのは……ん、少々どうかと思う。
(甘やかせられてしまう形になり、それに素直に従えず途惑い上擦った声で返答する)
(背中を撫でる手に時折ひくひくっと身を震わせ余計に彼に寄りかかってしまう)
あっ! ひぅっ!……んくぅうう。
(軽く触れるだけで淫らな声を出して喘いでしまう)
っあ……し、した……。
(もう何度も味わったせいか覚えのある硬さを尻肉に感じればぞくりとして)
私は、お主以外に悪戯されたくないと言いつつ……すぐに快楽に屈する、淫乱ではないか……。
(べっとりと白濁した淫汁がギンの指にこびりつく)
(それを差し出され彼の意図を察したのか大人しく赤い舌で舐め取る)
ちゅ、抱いて、ほしい……ギン、所有物に勝手に想われるのは迷惑だろうが……。
滅茶苦茶に壊すつもりでもいいから抱いて欲しい。
(白い頬を真っ赤にさせ、瞳を半開きにさせてそうお強請りをする)
【レイチェル「……いや(プイと横を向く)」】
【ええい恥ずかしい事を言うな、無言でお主の腹に拳を叩き込みたくなったぞ】
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>>481
あんっ! あっ! そんなの当ぜ……いっ、ああ、あぁあぁあぁ!
(身体が密着する感覚に突き入れて激しく動かされている事を改めて感じ全身が快感に支配される)
(びくびくと脈打つ男根を無数の肉襞で根元から先端まで磨き、ぬるぬるとした愛蜜を塗りたくる)
……いつだって、私に甘えていいのに。
(ぎゅ、とラグナの頭を預けられる様に抱きしめて優しく囁く)
ぁ、ぁあぁ♥ おかしくなって、ラグナ♥ そのまま続けてもいいのよ♥
(きゅっと膣穴を締め力強く肉壁全体に抱きついて、結った金髪を揺らす程に激しく動く)
んっ、せいえきあふれて、あ、おなかいっぱい……んぅうう♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ らぐなぁ♥
(精液が流し込まれ膣内が溢れそうになる、男根が動く度にいやらしい音がぐちゅぐちゅに響き)
(唇を貪られながら下腹部の奥でかき混ぜられる種付けに、発情しきった雌の表情でラグナを見つめて)
…………。
(ぽろ、ぽろ、と大きな瞳から一粒二粒、涙が零れ落ちる)
ぅ……う、ぐす……ラグナ…………嬉しくて涙、止まらないわ。
(ラグナを心配させまいと溢れ続ける涙を何度も拭いながら微笑む)
(何か言われる前に彼の頬を再びぺろっと舐めて誤魔化した)
【私に関しては、まずブラッドエッジエクスペリエンスをどうにかさせなさいとしか言えないわ】
【他の司書さんの反応を調べただけよ、深い意味は特に無いわ】
【……こう、好きな演技の種類があるのよ、ラグナみたいな声としろくまカフェのオオカミさんみたいな声。どちらも好きよ】
-
今日は雪が降ってきて寒いわね……。
(ベッドの中、毛布に丸まってもふっと首だけ出して)
…………。
(眼を瞑って最近された事を思い出す、下腹部には触れないまま淫猥な気分に浸って)
ラグナに……ん……キスされながらの膣内射精……精液がいっぱいになったおマンコを更にごつごつって……。
…………はぅ。
(赤面しながら布団に突っ伏して僅かに身を震わせる)
ラグナが帰ってきたらもっと中出しされてしまうのね、ふふ……♥
(自慰をがまんしながらの淫らな妄想に疼きながら眠りに落ちた)
【ただの独り言】
【エッチな事を仕掛ける様な事も考えたけど同時進行が多いから自重してあげるわ】
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>>486
まぁ、否定はしないけどね。
(目を細めて、小さく笑って何処か妖しげな雰囲気を見せて)
……ふふ、まぁこれくらいはね。
主はこういうときでも品があって、そう言うところ好きだよ。
……ん、これは一本とられたかな。
うん、いいんじゃないかな。主らしくて可愛いし。主もあの衣装が印象深いけどね。
確かにそれはそうだね。見目麗しいと言うか、基本的には華やかなものだもんね。
過酷なんだね、その辺りは。まぁ自然ってそんなもんか。
主には敵わないなぁ。
(頭を撫でられれば困った、と言うように撫でられるがままで)
思ったより早かったね。どこまで出るかだよね。
……僕らも多いからなぁ。
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>>485
いやいや、そんなことはないっスよ。
でも俺ってほら、犬っぽいっスからね。
(顎を撫でられれば、犬のように目を細めて見せて)
それはまぁそうっスね。そう言うと冴子さんもかなり年を召されたってことっスかね?
あんま変わんないっスけど。
あ、それ知ってるかも知れないっスね。
逞しいっスね〜。
(レイチェルの背中をひらひらと見送って)
あの辺りはまぁ、末期っスもんね。仕方ないやつっスよね。
いや、もう彼女は犯人であってくれ!とすら思ったっスね。ドツボ過ぎて。
文豪の方は大変っスよね。そのあたり。
なるんじゃないっスかね。それこそまぁ、ひどいことに。
え、別にいいっスよ?あんまり苦にならないと言うか、小さい女の子にモテますし。
そうなんすか。まぁ、ある意味羞恥プレイですもんね。
似てると思うっスよ。まぁその辺りはラグナさんに言ってもらった方がいいと思うっスけど。
なんスか、そのホラー。やっぱりこう怖い子なんすね。
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>>490
…………ふうん。
(髭切の笑みを見て何か考える素振り)
むー、私はよくない。寝起きの姿を可愛いって言われてもね。
ああ、可愛い娘も多いわよ。あとお供の動物も。
イベントは結構ゆるい雰囲気なんだけど、本編やたまにキャラストーリーで重い話が来るという……。
何だかんだ言って去年は一か月に一度新キャラが来ていたから増えている事は増えているのよね、そのペースで丁度いいわ。
さてと、とりあえず貴方を枕にして寝ようかしら。
(髭切の腕をぐいと引いてお布団に突っ込んで)
とりあえず今夜は寒いから共寝なさい、里で10万玉集めて疲れてるの。
(彼と顔が至近距離まで近づくが気にせずに眼を閉じて)
……おやすみなさい。
【ちょーっと同時進行が増えてgdgdしてきたかなと思ったから私と貴方との練習はお終い】
【機会があったら貴方の事色々と虐めたいわね、まあ練ってはおこうかと言う所よ】
【それじゃあおやすみなさい】
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>>491
そうは言われても犬可愛がりしたくなってくるぞ。
(やっぱりなついてくる犬に見えてきてやっぱりなでなで)
……しまった、そんな問題があるとは思わなかった。
こう、どうしようか。君とのロールでは君は中学生のままでいいのかな。
多分君が思い浮かんでいるものであっている……ぶるらじでネタにされていたからな。
彼女もラグナ君への自覚して行動しようと決めたら早いからな。
えっ……(?が頭の上に出てる様な顔をして)……え? 君アレか、リョナ趣味か。別に否定しないが。
何、苦にならないのか。小さい女の子…………ううん、ポリスメンに通報案件かな?
別にホラーとかそういう意味で死ぬという訳では無いぞ、精液を吸い尽されて死ぬかもしれないが。
それか、幼女とのニャンニャンを第三者に見られて怒られるか。どちらかだろう。
……朝起きたら椅子に縛られてて逆レイプに比べれば、まだまだ可愛いものだよ。
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>>492
そんな姿を見れるのも貴重ってことでひとつ。
へぇ、そうなんだ。お供の話は前にも出たよね。そう言えば。
え、そうなの。重い話か、重いのは嫌いじゃないけどやっぱり準備がねぇ。
へぇ、そんなになんだ。なかなか優秀な管理の人なんだね。
え、そうなの?まぁ主が寝るなら付き合うけどさ。
(お布団に入ると温もりにごろんとして)
何を10万も集めたのかは聞かない方がいいのかな?
おやすみ、主。よい夢を。
(顔を少し寄せて額をこつんと合わせて笑うと目を閉じた)
【そうだね。そろそろ頃かなと思ってたから、やっぱり主の采配は性に合うよ】
【うんうん、それなら僕も嬉しいよ。おやすみ、主。またね】
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>>493
それは嬉しいっスねー。
(そう言われても嫌な顔ひとつせず、肩に手をかけて大型犬の様に撫でられて)
え?どっちでもいいっすよ、そんなのは好みもあるっスからお任せで!
ショタな俺を可愛がりたいとか歓迎っス!
怖いっスね。公式って。
本当っスね。そのわりに見ていてあれなくらい奥手っスけど。
いや、リョナって訳でもないっスけど出てきた瞬間にこうなります!みたいな前降りにしか見えなくて。
そう言うあれじゃないっスよ!ほら、楽しいじゃないっスか。遊ぶのとか。
吸い付くされるとかホラーでしょ!
幼女はまぁ、ラグナさんもそんなにあれですし。
なんすか、それこそ怖いやつじゃないっスか。
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>>495
……ふふ、大型犬でもこう可愛いと抱っこしたくなってくる。
(ぎゅ、と黄瀬を抱きしめて微笑む、密着すれば理知的な顔が近づき豊満な胸も押し付けられる形になってしまう)
ん? ショタの君は何というか想像がつかないんだが……そういうのが好きだったりするのか。
……言ってやるな。振り切れるとどうなるか分からないらしい。
そうか。私は余り予想はしないというか外れやすい、せいぜい2発売前に眼蛇夢がやらかしそうだなと思った事何一つズレないままやったキャラがV3に居た位だ。
わかっている、私が好みな時点でそんな事は余り無いと思っていたよ。
……だが私に限界までいやらしい事をされるとしたら、黄瀬君はどう思う?
だがレイチェルやラムダ辺りの対応を見ると素質は十分あるぞ! むしろ無いと困るらしい。
……件のスズランに贈り物をしていったらそうなる。大体の団長は手に入れたら経験しているだろうな。
何しろ全部虹とかじゃないと一軍から外すのが難しい位の高性能だからな……。
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>>487
……ないんかな?
(彼女の言葉を引き継いで、淫らな表情を浮かべるみことを見つめる)
(優しく雪のように白い肌をなでて、なぁと問いかけながら耳元で囁いて)
ええやないの、他に男がたくさんおったら妬いてしまうけど……
(彼女の身体をしっかり受け止めて、優しくそう問いかけながら甘い時間を楽しむ)
(抱き締めるほどに彼女に当たる隆起はその大きさを伝えるだろう)
そう。気持ち良かった?
(熱い熱量を伝え、包みを解くように露出させればそそりたつそれを直に触れさせて)
でも、他の男に抱かれたわけやないし、僕だけのものならええやないの
(たっぷり焦らすように彼女の舌先に指を絡ませ、丁寧に彼女の蜜を舐めさせる)
みこと、勘違いしたらあかんよ。
君は僕のものやけど、恋人なんやから迷惑なんてことはないよ。
だから抱いてあげる。
(彼女におねだりさせ、一頻りそれを楽しむと彼女の秘部にペニスを宛がう)
(そのまま彼女の身体を前に倒し、四つん這いにさせると後ろからゆっくり貫く)
(たっぷりクリトリスをいじめたそこは、指一本触れていなくても熱く絡みついた)
(焼けた鉄の様に熱い剛直を緩やかに押し込みながら、形をしっかり感じさせ奥まで貫いた)
【ハザマ「イエス、ですね。はいいきますよ(レイチェルを抱き抱えて)」】
【その照れ隠し僕死ぬやつですやん】
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>>488
はぁはぁ、レイチェル……
(抱き締めれば当然のように小さく、胸元にすっぽりと収まるレイチェルの頭を撫でて)
(腰を揺さぶり、小さなレイチェルが揺れる度に射精した精液が溢れる)
わかった、甘えてやるよ。
(頭を抱き締められれば、素直にそう言い返して柔らかな乳房に口づける)
レイチェル……イッたばかりだってのに、すぐにでそうだ。
(レイチェルの小さな中を満たすようにペニスを突き動かして、彼女が跳ねるほどに突き上げる)
(乱暴な行為とは裏腹に、彼女の動きに自然と動きが合っていて、快楽はさらにましていく)
俺もだ。レイチェル、気持ちよくて何度でもお前を抱いちまいそうだ。
(抱き締めれば、レイチェルの小さな胸が固い胸筋に押し当たる)
(それだけで柔らかな快感に包まれ、心地よさにぎゅっと抱き締めて、精液をかき混ぜる男根は既に屹立して)
(新たな精液を放たんと、大きく隆起していた)
…………レイチェル、そうか。
泣くにはまだはええよ。
(涙を流すレイチェルを見やり、少し驚いたように言うも頬を舐められれば、そのまま後ろに倒れ横になると胸元に抱き寄せる)
(頭を抱いて、優しくそう言いながら髪を撫でた)
【まぁ、まだ楽しみがあるってことでいいんじゃねえか】
【深い意味はないつうけどなかなかの交遊関係だな】
【あーそれはわかるかもな。暗殺教室の先生とか、銀魂の主人公とか真面目な時は特に好きだな】
>>489
【なんつうかエロいな。ありがとうよ】
-
>>496
ゴールデンレトリバー的なやつっすか?
毒島さんはこう無意識に男を誘惑するっスよね。
(抱き締められれば、胸元に当たる豊満な柔らかさと迫る整った顔に少し赤くなって)
あのー、初めて出たとき俺、中1なんで一応ショタじゃないっすか?
いや、やることはあんまり変わらないんで、好きとかはないっすね。
体格差は好きっスよ。レイチェルさんとラグナさんとか。
なので昔言ってた紫原っちとかけっこういいっスよね。
さすがに今回はなかなか引いたっすもんねー。
それ逆にすごくないっすか?オープニングのお陰もあって生き残りはほぼ予想通りだったっすね。
黒幕も含めて。
余りなんすねー。まぁ、痛いのとかはあんまりっすね。
……それはありっすね。でもやられっぱなしってあんまりなんで逆襲したくはなるっスよね。
お、リョナ趣味はないっスけどSっ気はあったっす。
ラムダさんは衣装がいいとか言ってたっス。
スズランさん見た目あんななのに怖いんすね。
それはまぁなんと言うか運営から愛されてんスね。
-
>>499
誘惑か、君が無意識にそうさせたくなる反応をするからだろう?
ちょっかいをかけたくなるというか、ふふ。
(黄瀬の反応を見れば耳元でそう囁きふっと息を吹きかける)
…………(少し考えて)……その理論で行くとアカギ初期の赤木しげるもショタだな。
だがちょっと待って欲しい、紫原の好みのタイプは背の高い(かつ自分より背の低い)娘だ。
これは身長が極端になりがちな二次元だと結構限定的でな……結構難しいな。
えっ。……ど、どの辺りだ、引いたのならやはり改める。
いや、流石に塩まかれるまでは当たってなかったかな……なので当時プレイ後に眼蛇夢君に心の中でごめんなさいしたぞ。
黒幕は……そろそろ男キャラで来るかと睨んでいたけど特にそんな事は無かった。
ふむ、逆襲はいいぞ。どんどんしていいからな。
むしろSっ気無いというイメージが無い……まだおコンボされすぎたせいか。
ぴっちり系の衣装はとてもいい……何か、あの手の物にはエロスを感じる。
……虹にもヤンデレが居て、イベントキャラにも高性能ヤンデレは居て、今度始まる同じ運営の楽器&音楽家擬人化にも居るらしくて。
なんだ? スタッフにヤンデレ萌えでも居るのか? ちなみにメンヘラ属性も居る仕様だ。
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>>500
そう言われると悪い気はしないっスよねー。
ちょっかいはドンドン出していいんスよ?
(吐息を吹き掛けられれば首を竦めてみせ)
赤木さんはランドセル背負ってましたしショタでいいんじゃないっスか?
紫原っちからすると背の高い低いってもうあんま関係ないっスよね。
毒島さんですら、身長そこそこあるっスけど紫原っちからすると40cmも下っすから。
でも紫原っちが、レイチェルさんとか連れてるともう親子通り越して別のなんかっスよね。
いや、毒島さんがじゃないっスよ?今さら引くような関係でもないっスから。
ダンガンロンパ本編っスね。最初のおしおきは、1を思い出すくらいっスよね。
さすがに封印された田中さんもそこまではされてなかったっスけど、おしおきされてもかっこよかったっスね。
なかったっスね。女の子の主役もなかったっス。
それはありがたいっスね。だから毒島さん好きっス!
そうなんスか?テルミさんとか最近毒気無さすぎて、そろそろ顔とか殴ろうとか言ってたっスよ。
あれはエロいっスよね!ラムダさんはスレンダーだからより映えるっス。
ヤンデレ好き過ぎません?ヤンデレだけは小さい子でも好きなんスよね。
あ、でも罪木さん好きだったんであんま関係ないっスかね。
メンヘラっスか。なんか珍しいっスね。
-
ここ最近は寒いな……お蔭で体力も削れ気味だ。
君も風邪をひかないように気を付けるんだぞ。
>>501
……ほう。
(そう言われると黄瀬の耳をはむっと唇で挟む)
そうかな……そうかも……。
ううん、まあ紫原君を呼べるなら何かこう……考えておこうか。
えぐいな、むしろ2があっさりだったと言うべきなのか。
眼蛇夢君は屠殺か殺処分系のお仕置きが絶対に来ると思っていたんだが……むぅ。
……なかったな、一瞬あるかと思ったがそんなものはないだったな。
そんな事で好かれても嬉しくないぞ、まあベッドの上で口説くのは構わないが。
アレはそう言いつつもこっちが反撃するのを受けてから倍返しに殴ってくる予感がする。
ああ、そのイベ金のラベンダーならうちに居るし出来るぞ。だが、団長の食べ残し絶対食べるガールだがいいのか?
なおちゃんとメンヘラビッチになった原因があり、キャラクエで団長が彼女を癒してその原因をぶん殴っているので安心して欲しい。
-
>>502
それはあるっスね。雪降ったりとかで。
俺もちょっと風邪気味なんでお互い気をつけないといけないっスね。
ん、どうしたんスか?そんな悪戯なんて珍しいっスね。
(耳を食まれても、よしよしと頭を撫でて)
まぁ選択肢のひとつってことで。そう言えば紫原っち影薄かったっすよね。
それは確かにそうなのかもしんないっスね。逆に七海さんとかきつかったっすけど。
あー、そっちがわっスね。それはあり得たかもしんないっスね。
中二側に寄ったっすけど。
ええ、なかったすね。ものの見事に。
えー、そうなんすか。
それは構わないんすね。なんか逆に照れるやつっす。
そのあたりはなんと言うかエンターテイナーっすからね。あの人。
え、なんすか。それこわいをなんか特徴的っスね。
珍しいっスね。そういうのも。
団長男らしいっす。惚れそうっす。
-
>>503
……風邪をひいたのか?
(黄瀬の額に自分の額をくっつける)
寒さについてはまだ安心できない、暖かくして栄養と睡眠をきちんと取る様にな。
……今度は私が子供扱いされてしまうかな?
(艶の乗った黒髪を撫でられればふふっと笑みを返す)
そうか? 個人的にああいう男は嫌いではない。
罪木のお仕置きがオーバードーズの比喩と聞いて、ああ……となったよ。
いいんだ……眼蛇夢君はマトモで良かったから。いやV3のあの設定的に良くないのかもしれないが。
……あえて皆まで言わないつもりだぞ私は。
君が照れてどうするんだ、もう!(と言いながら黄瀬の頬を突く)
えっ(レイチェル「(後ろの方で)えっ」)
虹のオオオニバスなんて団長の一部を欲しがってるらしい、そうなった理由はあるらしいが。
……割とうっかりさんな所もあるんだがな、掃除も苦手らしい。
-
>>504
休むほどでもなかったッスけどね………!
(額を合わせられると珍しく挙動不審に赤くなって)
あ、ありがとうございます。まぁ、ほら俺丈夫なんで。毒島さんも気を付けてくださいよ?
たまにはほら、子供扱いされるのも女の子の特権っすよ。
(絹のように手触りのいい髪を優しく撫でて)
みたいっすよね。意外と人気あっていうか、髪結んだのはかっこいいっすよね。
あれ、そうなんスよねぇ。いろいろアウトというか。
彼は見た目に反してかなりまともと言うか意外と仲間思いで、お母さん思いなんすよねー。
俺はあれは見なかったことにした派なので。まぁあのあたりは仕方ないっすよね。
いや、たまには照れますよ。
(頬を突かれるとされるがままになり)
えっ?わざわざ遊んだり、作らなくていい隙作ったりそんなイメージっすよ。
小物なところなのかもしれないっすけど。
そんなカニバリズム的な。あ、罪木さんもそんなとこあったっすね。
そんなところこみで男らしいっすよね。
さて、次はまた週末っスね。風邪引かないでくださいね?
-
>>505
顔が赤いぞ、やはり熱があるのではないか?……なんてな。
(黄瀬の様子に満更でもない様子で)
ああ、気を付けるさ。とはいえ私もそこまで貧弱ではない筈なんだがな。
ラグナ君や市丸君へのレスを返してない辺り状態を察して欲しい。
君がその気になったらこのままお姫様抱っこをされてしまいそうだな。いや、しなくていいぞ。
(撫でられる事に少々落ち着けないせいか、黄瀬の顔を覗きこんで)
……ちゅ。
(そのまま彼の唇に軽く接吻する)
そういえば件の人気投票、トリカブトは結局4位という結果だった。
レイチェル「……(しょんぼり)」
いやトップ10入りする事自体が予想外だったから別にそこまで悲しくはないんだが……。
レイチェル「……早く体調を直してラグナとちゅっちゅしたい(ベッドに潜り込む)」
あ、あー……そうだな、黄瀬君も風邪はひかないようにな。
-
(メッセージカードにはこう書かれていた)
私との遊びにわざわざ付き合うお馬鹿さんへ
……ねえテルミ、今日は何の日だったかしら。
まあ貴方には関係の無い話でしょうけど、気まぐれでゴミを捨てるつもりで送ってあげる。
貴方の事だから食べたりしないで捨てるのでしょうね、だからお返しも何も期待しないわ。
レイチェル=アルカード
(カカオ99%と書かれたタグが付いた袋、その中にチョコレートが入っている)
(が、実際に封入されているのは黒くはあるが味は普通そのものの手作りチョコだった)
【これは嫌がらせなのかどうか私にもよくわからないわ】
-
私のラグナへ
(綺麗な包装紙に包まれた箱が置いてある)
ダメな下僕にもちゃんと用意してあげたわ、全く私の手を煩わせるのだから。
いつも私の為にご奉仕してありがとう、それともこれのお返しとしてもっと貢ぐ?
すっかり私に骨抜きになっているのでしょうけれど、最近私に対して下僕として意識が薄れてきている様な……。
キツイお仕置きをもう少ししてあげたら、犬らしくなるのかしらね? ふふっ。
レイチェル=アルカード
(中身自体は少々歪な薔薇の形をした苺の花弁と抹茶の茎のチョコレートだった)
【やっぱりラグナにも……と思って平行世界の私からプレゼントよ】
【辛辣で私らしくないメッセージですって? ……おばかさん】
-
>>497
…………。
(被虐的なものを刺激されてしまうのか身体が震えてふるふると首を振る)
(耳元での声にぞくぞくし、はぁっと息を吐いて耐えるに様に眼を瞑り)
お主だけだよ、ギン。
……自己が壊れてしまいそうになる程にはな。
(目の前で凶悪に変化した肉棒を物欲しそうに見つめ、白い指が触れると積極的に絡めていき)
んっ、ちゅ、ふぁ、あ……ギンだけの、お主だけ……っ、んぅ!
(すりすりと撫でながら指を舐めていれば、昂ぶりが我慢できなくなっているのか眼を潤ませちゅぅと強く吸い付く)
こ、恋人……ひゃぅ!……ぁ、ギン、はずかし……。
(彼の言葉と四つん這いにされてしまった事両方を恥ずかしがりながらも嫌がりはしないで)
(薄紅色の秘唇が開いてぐちょぐちょに本気汁も流しながら濡れ蕩けている様が、はっきりと見える格好になる)
あ、あぁあ、ギン、そこ……ひくついて、うぅ……ぁあ! あぁぁあ、中、ごりごり抉って、ひぅう!
(太い肉茎がすぶすぶと埋まり込んでくる感覚に喘ぐ声が止まらない)
あ、ああぁあ、太いの入ってるのに、変になる、なって……うはぁあぁあ! いくぅう!
んぐぅうう! ひぁあぁあ! ギン、あぁああ、ギンっ!
(浮きたつような快感が止まらずに、倒れこみそうなのを我慢しながら乱れ悶え)
(自分から両足をがくがく震わせながら穴の奥から濃密な飛沫が何度も噴き出す)
【(ウサギ口でもごもごしながらも連れて行かれるレイチェル)】
【死なない様手加減するから大丈夫だ……ああ、後……イってはいるが、遠慮なく続けていいからな】
-
>>498
ん……きもちいい。
(ラグナの腕中に収まりたいと小さな身体を縮こませて)
(どろどろの白濁汁が結合部がら流れ落ちる感触に身悶え小さく「ぁぅ…」という声を出す)
きゃ……ふふ、いいこいいこ。
(舌の感触に小さな悲鳴を上げ小刻みに身体を揺らす、当然その動きで乳首がラグナの口内で引っ張られてしまう)
ぁぁ、あっ、あぅぅ♥ ぁぁあ、きゃぅうぅぅ……はううぅうんっ♥
(じゅちゅじゅちゅといやらしい音が大きくなると共にがくがくと細い足の震えが大きくなる)
はー、はぅ、何度でも抱いて、貴方に抱かれて滅茶苦茶にされたい、種付けされて孕まされたい。
ラグナ、貴方が好き、大好き……ぁ、また大きくなったわ♥
(譫言の様にラグナの名前と好きを繰り返しながら彼に触れている感覚に浸っていると)
(膣内で再び勃起し始めたペニスに喜びと期待に赤い眼を輝かせる)
そうね。
(ラグナに抱かれて安堵しきっているのか、すりすりと素直に引っついて来る)
……もう泣いたりしないから、動いても平気よ。
(柔らかな髪を撫でられれば淫蕩に染まりながらも幸せそうな顔を彼に見せ微笑んだ)
【よく演技が全部一緒と言われるけどそうでもないと思うわ、赤とレッド位には違いはあるもの】
【そして公開された新文豪さんは本当にCV杉田智和と……私の感想? ……悪くはなくてよ】
【貴方女性向けのアイマスに居なかったかしら?と思ったのはここだけの秘密よ】
-
>>506
わざとやってるッスよね?
(さすがに気付いたのかムッとしつつ)
ええ、健康体なのは知ってるッスよ。
そこはほら、俺もこんな感じなんでお互いに楽な感じで行けたらうれしいッス。
リクエストならいつでも受け付けてるッスよ?
あら、残念………。
(子供のように笑って頭を撫でていたが、覗き込まれキスされると赤くなって)
不意打ちはずるいッス。
大健闘じゃないッスか。やっぱり壁はあついんすね。
ふふ、ラグナさんも楽しみにしてますからそこは無理しないでやる感じで。
ありがとうッス。毒島さんも身体にはきをつけてくださいね?
-
>>507
あー、俺様の奴隷の癖になにいってやがる。
下僕が貢ぎ物する日だったかぁ?
ヒャハハハ、一服でも盛ってんのか?クソ吸血鬼。
お返しだぁ?ハッ、まぁせいぜいいやがりそうなもん用意してやるよ。
(包みを雑にあけると、チョコレートを取りだし乱暴にかじりついて)
(まずいを連呼しながらも食べきったのだった)
【よくわかんねえもん送りつけてくるんじゃねえよ!下僕らしい働きにだけは感心してやる】
-
>>508
……………流石に三日なんも食ってねえと腹が減るな。
うおお、なんかうまそうなもんがあるじゃねえか!
(置いてある箱を見つけるや、メッセージカードをよく見もせずに開けて)
(ひと口二口で食べてしまうと、幸せそうに指を舐めて)
腹は膨れねえが、やっぱりうめえな。
なんだこのカード……………レイチェルからじゃねえか。
なんで俺が犬なんだよ、どっちかっつうとあいつのが犬っぽいじゃねえか。
うわ、お返しどうするよ。マジで。
(頭を抱えながら、苺の残りをかじりその甘さに嬉しそうにしていた)
【原作よりになるとこうなる!】
【FGOだと男にチョコ渡すとすぐお返しくるんだけどよ、なんかそれを思い出した】
【思いついたら、それぞれお返ししてやるからまぁ期待せず待ってな】
-
>>513
ナンダカンダ言いつつ全部食べるなんて優しいのねー偉い子ねー。
本当に不味かったら一口食べた瞬間地面に吐き出してそのまま全部踏みつぶすと思ってたわ。
ああでもしまった、もっとわかりやすくミミズ型グミがたっぷり入った土チョコにすれば良かったわね。
嫌がりそうなものって何かしら、期待なんてしないし要らないから別にあげなくてもいいのよ?
>>514
たったこれっぽっちの食べ物をあんなに貪るどれだけ飢えているのかしら?
てっきり自分の食い扶持位は確保していたと思っていたのだけれど。
よかったらこれ位の食事位はいつでも恵んであげてもよくてよ?
みっかごも飢えている様なら、また施しを授けてあげるわ。
よ
【原作よりでないラグナって……嬉しくなって私を襲ったりするのかしら?】
【一方花騎士達は何故かチョコの豆を集めたりボートレースをしていたわ】
【……意外に気づかないものなのね、こういうの。まあ忙しいなら無理はしないで頂戴】
-
>>514
オイ、クソ吸血鬼
チョコの仕返し………じゃねえや、お返しだ
泣いて噛み締めて俺様への忠誠を誓うんだな
(部屋の隅に現れ、手渡したのは小さな小箱)
(開ければ入っているのは、蛇を模した銀細工のピアス)
どこにつけてもいいんだぜぇ?淫乱クソビッチのレイチェルちゃんよぉ。
ヒャッハー!
(言いたいことだけ言うとさっさと部屋から出ていった)
-
>>514
俺にも色々あるんだよ、そんな日もあるんだ
もっと獲物がとれると思ってたんだけど捕れねえ日もある。
好きじゃねえとか言うなよ?苦労したんだからよ。
気に入るかどうかなんかわからねえからな。さっさと返しとかねえとなに言われるかわからねえからよ。
だいたいお前の好むものは高いんだよ。
絶対割るなよ?絶対だぞ。
(手渡したのは、白地に薔薇が描かれたティーセット)
(カップとソーサーが2つ入ったそれを手渡した)
【あー、それもう別人じゃね?】
【なんだ、それ。季節感ねえな】
【いんや、気付いたぜ。流石にな】
【まぁそれこみで考えてたから時間食っちまった】
【ロールの方は明日には返せるはずだ。のんびり待っててくれ】
-
>>509
うん、うれしいよ。みこと。
(耳元で艶っぽく囁いて耳をあまがみし、後ろから胸を鷲掴みにする)
(ボリュームのあるそれを揉みながら優しく乳頭を指で挟み込んで)
……恥ずかしい言うわりにここはすっかり濡れて、そうは言うてないよ?
熱いし、絡みついてくるし………お仕置きや言うて期待してた?
(奥まで貫けば、すっかり蕩けた媚肉の感触にゾクゾクと震えて、さらに大きさを増した肉棒で奥を抉る)
(みっちり詰まった肉の感触を楽しみながら、ぎゅうっと亀頭を子宮口に押し付けて)
(雌肉が震えるのを感じながら、後押しするように大きく一突きし)
イッた?みこと。
って聞かんでも中が震えてるわ。そんなに気持ち良かった、僕のは。
(強靭な足を揺らす彼女に倒れることは許さず、腰をがっちり掴みながら支える)
(飛沫を放つ感触を楽しみ、それが止まったのを見ると突き上げる)
(感覚が引くのを待つことはなく、さらに蕩けさせようとして)
たっぷりイカせてあげる。たっぷり蕩けたら、奥に出したろうな。
(片手を掴み、背をそらさせるようにすればさらに子宮口を肉棒が串刺しにする)
【ああしてると、さらにかわええな】
【え、それしぬやつですやん。もちろん、それは続けてほしいのおねだりですもんね】
【(ウサギ口でもごもごしながらも連れて行かれるレイチェル)】
【死なない様手加減するから大丈夫だ……ああ、後……イってはいるが、遠慮なく続けていいからな】
-
>>510
あんまガキ扱いすんなよ。
今だけだからな…………
(レイチェルのおねだりに腕のなかに抱いて、素肌を触れあわせて)
(唇の中の愛らしい乳房を丁寧に舐めて小さな歯形をつける)
ったくかわいい声で、鳴きやがってたまらなくなるだろうが。
(抱き合い求め会うように腰を動かせば、結合部の体液が泡立つほどで)
(くちゅくちゅとかき混ぜながら、小さな体を揺さぶって)
あぁ、何度でも出してやる。たっぷり種付けてやるよ、レイチェル。
俺も、好きだ。愛してる………レイチェル。
(行為の熱に浮かされたのかいつもより素直に好意を口にして、頬を舐めながらピストンを早めていく)
あぁ、たっぷりだしてやるからな。
(頬笑むレイチェルにキスをして、穏やかに笑うとベッドに押し倒す)
(そのまま獣が求めるように激しく、じゅぷ♥と音がするほどに腰を激しく振り立てる)
【まぁ、にてるのになんか違うのはあるよな】
【良かったじゃねえか。あー男のアイマスな】
【あれにもいたんだっけか。アイドルってかんじもあんまりしねえけどな】
-
>>515
…………はあ、最近はテルミに構ってあげてなかったわね。
機械さえあれば女の子になったラグナとハザマと私で機械か……あら、貴方いつから居たの?
(紅茶を飲みながら独り言でぶつぶつと呟いているとテルミの気配に気づき振り返る)
まだ3月には早くてよ、とうとうボケが始まったのかしら?
(そう文句を言いながらも箱を開ければ入っているピアスを見つめて)
嫌がりそうなもの、つまり私が嫌がる行為を遠回しに催促していると?
例えばこれをクリトリスにつけろ、と。
(部屋から出ていく彼に聞こえるか聞こえないか構わずにそう言葉を投げかける)
…………。
(むぅとした顔で暫くピアスを見つめていた)
(三十分後)
…………ん…………はぁ、はぅ。
(衣服を乱れさせたままベッドに寝転がり一息つく)
(透明な液体で汚れてしまったピアスを布で綺麗に拭き始める)
後で綺麗に手入れしないと……まったく、つける訳がないでしょう、お馬鹿さん。
【……つけないという選択肢だってあるでしょう?】
【ここから別の平行世界】
>>516
(贈り物を受け取れば眼をパチパチとさせる)
(ラグナの眼を見たと思ったらすぐにそらし、何か言おうとして止める)
……私が好きなのはこんな物ではなくて……。
(すると、ギィとナゴがラグナの背後が現れてしっかりと捕まえる)
この私に貢ぐにしては随分な安物ね、渡すだけでは足りないわ。
(彼の手を取ってにっこりと微笑む)
今からお茶会の椅子になる券を加えて丁度かしら、さ、今すぐ私の椅子になるのよラグナ。
(ラグナはレイチェルの臀部を背中で味わう役得にありつけました、終わり)
【でもロールだと私の望み通りに押し倒しているではないの……うれしい】
【節分とバレンタイン合わせたらそうなったわ、ボートレースは何か定期的にやっているのよ】
【(ホッとした顔)……でもやっぱりわかりづらかったわ、と自己反省よ。やっぱりちゃんと好きって言わないとね】
【好きよ、ラグナ】
-
>>518
……ふぁっ!? あ、胸……っ。
(耳中に声と歯での刺激に声が上擦り、きゅぅと膣内が狭くなる)
(ぐにゅっと乳房が形を変えて、尖った乳首に触れられればはぁはぁと息を荒くさせながら舌を出す)
引くだろうが……お主に犯されて、淫乱な自分の所を見られて、罵られたくて……。
ぁ、お主を見ていると、被虐的な欲が出て、はぁ、ぁぅ……!
(熱に浮かされた様に願望を語り始め、その度に柔らかな膣口がいやらしい音を立ててひくつく)
ひゃあぁっ、あ、ぁ(奥まで進んでいく感触にびくっと身体を震わせ)お゛♥ んぉ、あひぃいいぃ♥(大きく突かれれば息が詰まる)
(大きく突かれれば驚くほどに膣肉が蠢き濡れだして、太腿を痙攣させる)
……あ、ぁぅ、は、はひ♥
(絶頂の余り普段からは想像つかないだらしない雌顔をしながら喘いで)
あ、はひ、ぃい……ギン……うぁ、あ…………ちんぽ、ぐりぐりで……♥
(快楽で頭の中がごちゃ混ぜになっているのか、言葉になっていない言葉を紡いでしまう)
あ! あひぃ、い! きもちいぃ! いひぃいいいん!
(突き上げれば柔らかな膣肉の感触とぶるぶるとした身体の外と中の震えがギンに伝わっていく)
お、あ……ごつごつ、されて……きもちいいぃ♥ 頭馬鹿になりそうだ、ギン。
(背中を反らされれ豊満な乳房を揺らし、無意識に腰を揺らし強請る様に食いついていく)
【あのまま連れて行かれてがつがつと貫かれるのを考えると……いや言うまい】
【殺さないと言っておるだろうに】
-
>>519
【切りねえからこっちだけ返してやるぜ】
【いんやお前ならつけると思ってたぜ。予想通りになぁ】
【うるせぇ、たまたまだ!たまたま】
【なんでそんなことに。こっちはメンテを予告してやらなかった】
【なにいってるかわからねえだろうが、やらなかった】
【まぁブラウザとかの仕様もあるからな】
【あ、今さらだろ。す、好きだぞ】
-
>>518
ひきゅぅ!……ぁ、ふあ、貴方なんて私からすれば、んぅ、子供よっ。
(ラグナの舌が微かな胸の膨らみを滑り歯が食い込んで跡をつけていく)
(その痛みにすら喜んでいる事を誤魔化す様に彼の髪をくしゃりと撫でて)
か、かわ……(頬を染めて赤い眼を輝かせ)う、ひぅ♥ ぁ♥
だめぇ、おマンコがラグナの形に覚え込まされてるぅ♥ 身体全部♥ ラグナに跡付けられてぇ、ひぅう♥
きゃうっ♥ このままだと、ラグナに何されても気持ちよくなってしまうわ♥
(柔らかな頬にラグナの舌が触れるとそれだけで愛液がだばだばと流れ落ちて行ってしまう)
(ぐずぐずに蕩けた中を跡がつく勢いで擦られる快感に膣内がきゅんきゅんとしていってしまう)
……ぁ♥ 愛してるから、ラグナ、わたくしをだいて……♥
(ぽすんと押し倒され、浅く呼吸しながら彼の笑みを見ればまた下腹部が疼いて)
はひ♥ ひぁああ♥ はげしいの好きっ♥ しゅきぃい♥ ごつごついいのぉおお♥
(余りの激しさに細い腹に男根の形がくっきりと浮かび上がり上下して)
(たぷたぷに注ぎ込まれた精液がかき混ぜられそれらが膣内から何滴もシーツに流れ落ちていく)
【でも嬉しい】
【やってはいないけど糸目さんが居るのは知ってるわね……私最近こんな知識ばっかりよ】
【……それにしても♥が多すぎて引かれてないか不安、だって文字で表現するとどうしてもこうなるのよ……。…………♥】
-
>>521
【……すりすりはしたけどつけていないわよ? 馬鹿ね】
【ボートレースで1位を推理して稼ぐ系のイベントね、これが結構楽しいの】
【何てこと、メンテが無いと終わった後もう一度メンテが始まってからの詫び投石が貰えなくてよ!(団長業に陥りやすい思考)】
【……もうロールの方で返したから、そちらでぶつけて頂戴】
-
>>520
胸、感度ようなったなぁ。
乳首もいやらしくて僕好みやわ。
(吸引により肥大化した乳首は、指で触れれば確かな大きさで手に当たり、中指と薬指の側面で挟み込み)
(誘われるようにもう片方の手をあげて、甘い吐息を吐く口許に伸ばすと、乱れた舌を挟み込む)
引くやなんて。それこそおしおきやで、みこと♥
僕は君のそう言うマゾな所も凛々しい所も好きなんやから。
僕は君の恋人であり、ご主人様やで。
(彼女の言葉に優しく耳元で囁きながら、体重をかけて子宮口をぐりぐりと圧する)
(絡みつくような感触にゾクゾクと震え、痙攣しているのを感じれば、緩やかに腰を動かし、雁で押し潰すように子宮を責める)
可愛い顔やで、みこと。そんなに気持ちええの?
普段は凛々しい巫女さんやのに、今はちんぽ狂いの雌やわ。
肩とか胸とか腋とか、普段から丸出しで僕を誘うてんのかな?
(絶頂の最中にいる彼女を決して逃がすまいとさらに責め立てる)
(コリコリとした子宮口を先端で押し潰し捏ね回しながら腰だけを引き、荷重で快感を与える)
(すっかり蕩けた中を抉り、掻き回すようにしながら彼女を使う様に、強引な姿勢で奥まで抉り倒し)
馬鹿になってもええよ?たっぷり愛したるから。
みこと、そろそろイクよ♥熱いの奥に出したる。
(ガツガツと獣のように彼女の身体を貪りながら、既に腰から下の感覚はなくなり、代わりに津波のような熱が押し上がるのを感じて)
(我慢していた欲を解き放つように身体を押し付けた)
【テルミ「優しくされるとでも思ったか?テメェは肉便器なんだよ!このマゾ雌が!」】
【(目かくしにボールギャグ、手と足を一緒に縛られ土下座の体勢で拘束されたレイチェルを後ろから乱暴に犯す)】
【こんな感じみたいですわ】
【殺す気なくても死んでしまうやつやないですか!】
-
>>522
いつもそれだな。そのガキにやられてんのはどこの誰だよ。
(小さな膨らみながら綺麗なそこを舌で擽り、髪を撫でられれば上目遣いに見上げて)
(黒のイメージが強いレイチェルが薄着な白いシャツ姿なのはどこか興奮を誘い、悪戯するように剥き出しの腋に口付ける)
当たり前だ……お前は俺のものなんだからよ!
俺の形をしっかり覚えさせて、どこでもいけるようにしてやる。
(溢れる愛液を掻き出し、緩やかに引き抜けばレイチェルの好い所を雁首で撫で上げる)
(ぐずぐずの中を勢いよくかき混ぜ、吐息と共に情熱的に囁いて)
あぁ、抱いてやる。いつもの借りを返してやるぜ。
(小さな彼女の頭を抱き締めて肩に押し当てながら、甘く囁いて)
(技術も何もなく、本能のままにレイチェルを求め、狭い中を大きなペニスで何度も擦りあげて)
(精液と愛液の混ざったそれがじゅぷじゅぷ♥と卑猥な音が響くのも構わず)
(唇を重ね、口腔を蹂躙するように舌でかき混ぜながら、荒々しく腰を打ち付ける)
【………そうか、俺もだ】
【俺もそんなもんだからいいんじゃねえか?】
【馬鹿。引くかよ、むしろそのなんだ。嬉しい】
【♥は好きだし……お前がそう言う風にいってくれるのがよ】
【馬鹿、なに言わせやがる!恥ずかしい】
>>523
【ピアスオナニーとか難度たけええな、おい】
【へぇ、なかなか面白そうだな。そういうのもありだな】
【心配しなくても普通のメンテはしっかり伸びたぞ。詫び石も配ってたな】
【つーわけだ、たっぷりぶつけといた。まぁなんだ、不安にならなくてもいいぞ。今さら引いたりしねえよ】
-
>>524
お主が……こんな胸で興奮するのなら、んくぅ、嬉しい……♥
(指で挟まれてくにぃと乳頭が向きを変えるだけでじくじくとした疼いてきて)
(再び舌をつままれるので彼の指を躊躇なく口に含みちゅぅちゅぅと吸い出して)
ちゅ……ふぁ、されたい、お仕置きされたい♥ んちゅ……ぅっ♥ んぅうぉ♥
(子宮の入り口までみっちりと入り込まれ、押し潰されそうになる感触に歓喜して)
(だらしなく緩んだ表情で涙と涎を垂れ流し、熱と疼きの激しさに胸を大きく揺らしながら身悶える)
(子宮口に亀頭が限界まで密着した勢いで、先走りが中に注がれ滲む錯覚しぞくぞくとして)
いひぃいぃ! きもち、いいぃ! ギンのチンポ、きもちよすぎてぇ……♥
ば、馬鹿! 誘うなら、もっとわかりやすく……ひぁぁあ!
(腹の奥を激しく突き上げられ、子宮中心に攻め立てられれば軽く何度も絶頂し続け)
あ、あ、あうぅう♥ ギン、精液……子種、欲しい、中に欲しい。
お主に滅茶苦茶にされて、種付けして、されたいっ! されたいぃ♥
ギンっ! ギン♥ ひぁあぁあ♥ うぁ♥ ぁあぁぁああぁぁ♥
(切羽詰った声で膣内射精を強請る声を上げて、腰が当たる勢いで動かしその度に来る快感に中を痙攣させながら)
(狭まっていく肉穴に注ぎ込まれるのを今か今かと待ちながら期待していた)
【うん、アレだ。三人分もチンポ貰って失神しそうになった私が居る、いい意味でというかいやらしい意味でというか】
【むしろ優しくされたら戸惑って大袈裟に拒絶しつつ、淫乱化した身体を味わえたであろうな。多分】
【レイチェル「所でラグナ、今すぐにサングラスをかけてとある図書館に来て下さる? そうしたらすぐに割ってさしあげるわ」】
【……ならば(チュッ)もうこれでいいな】
-
>>525
わたくし、貴方の事が好きな……ひぁ、私……ぁぁあ♥
(紅い眼をとろんとさせてラグナの頭をぎゅっとかき抱く、彼の髪に顔を少し埋もれさせる)
ひゃん?! 何、そんな所、やぁ……くすぐったぁ……。
(汗が滲んで僅かに塩味になった腋を舐められ、普段感じた事のない刺激にもぞもぞと動く)
(俺のものと言われた途端眼を見開いて)……ラグナぁ♥(と、甘い声を出す)
あ♥ ラグナの、ラグナのものになるから、いつでも貴方に抱かれるウサギになるから♥
(引き抜かれれば離さない様に男根を吸い付き、その度に快感で身体を震わせる)
(肉棒が膣内を抉る度にその動きに合わせてきゅぅきゅぅと締め付けて)
ひあぁあっ! い、はうぅう♥ あぅ、ラグナ♥ わたくし、またあなたので……ふぁっ♥ あぁぁああ♥
(彼の声に興奮する余り気が遠くなりそうな程頭がぐずぐずに蕩けていって)
(半ば乱暴な交わりに広げられた肉穴は快感で緩み、それがかえって出し入れがしやすくなりますます往復が増えて)
しゅきぃ、しゅきなの♥ いっひゃぅ♥ らぐな、わたくひいっちゃうぅ♥
(夢中でラグナからの舌を味わい、挿入中から何度も軽く達していたが彼からの視線や声による刺激でもう我慢の限界がきていた)
【時々ラグナが凄く可愛く見えるのは何故かしら、かわいいかわいいしてあげるわ(なでなで)】
【べ、別に難しくなんてないでしょう(赤面)】
【……そうそう、少し八つ当たりさせて頂戴(ラグナに眼鏡をつけて)えい(ぱりーん)】
【※ラグナと同じ声の文豪さんは来ませんでした】
-
ラグナ、今日は何の日かしら。
貴方が暇ならここで一緒に祝ってあげられたのだけれど……。
(テーブルの上にありったけのケーキや菓子類、そして何故か天ぷらうどんが乗っていて)
ふふ、こんなにたくさんあってもあの駄犬の事だから全部食べてしまいそうね。
……ついでに私の事も食べるのかしら、なんて、ね。
(ケーキをギィに1ピース切り取ってもらいもくもくと食べ始める)
お誕生日おめでとう、ラグナ。
(伝わるかどうかわからない言葉を宙に向けて贈った)
【今正にロールで食べられている最中ですって? 言わないで頂戴恥ずかしい】
-
>>528
うお、飯じゃねえか。どうしたんだ、ウサギ。なんか祝いでもってああそうか。
すっかり忘れてたぜ。
(部屋にはいるなりめざとく見つけると、横に座り天ぷらうどんに手をかける)
誰が駄犬だ。誰が。
お前を食う?そういう意味ならこの間しただろうが。発情期かよ、おい。
(うどんに顔を突きこまんばかりに食べながら祝いの言葉に口許に天かすをつけて)
おう、ありがとうよ。
【それは言えってことだろ?むしろ俺が恥ずかしいやつじゃねえか】
【とぎれとぎれになるかもしれねえが、まぁ暇だぜ】
-
>>529
…………(紅茶のカップに口をつけ、ここ最近のラグナとの情事を思い出しながら)。
ふふっ、私ったら嫌ね、本当に最近はラグナとえっちなことばかり……(と呟くのとほぼ同時に天玉うどんが動くのが見えて)。
……(横を見てぴゃっと座ったまま小さい身体が小さく跳ねる)ラグナ、てっきり今日は忙しいと思っていたわ。
はあ、しかも何かしらその食べ方は、品がなくてよ(と、言いながら彼の口元をハンカチでごしごし乱暴に拭く)。
【気づいていなかったわ! こまめに覗いていればよかったぐぬぬ】
【私も恥ずかしいのだから同じ事よ】
-
>>530
………何改まっていってんだよ。恥ずかしい。
(向かいに音もなく座り、天たまをすすりながら、ようやく落ち着くと丼を置いて)
(からだが跳ねるのを見るとニヤリと笑って)
戻ってきたとこだ、ちょうどな。
品なんてもとからあるかよ。まぁでもありがとうよ。祝ってくれて。
(子供のように口元を拭かれながら、されるがままに拭かれて)
(すこしてれたように頭をかきながらそういった)
【いや、かまわねえよ。俺も定期的じゃねえしな】
【………なんだよ、その羞恥プレイ】
-
>>531
…………。(むぅ、とした顔で)本当の事でしょう。私の事をとても気持ち良くさせたわ。
笑わないで頂戴、そんな風な顔をされるの……弱いわ。
(カップで口元を隠しながら照れている風に返す)
ふふ、少しでも貴方の顔が見れて良かった。
素直に礼を言うなんて珍しいわね、これからも私の大好きな貴方でいて頂戴。
(ひとしきり拭いて満足し、彼の頬に唇を落とした)
【本当はシュークリームをあーんとしてあげたかったのだけれど、いつだったかテルミにやった二の舞になるわね】
【(むぎゅっと抱き付いて)今夜一晩中私の抱き枕として一緒に寝るのよ、感謝なさい】
-
>>532
そ、そりゃそうだがはっきり言うなよ。恥ずかしい。
んなふうにいうな、俺も照れる。
(丼をあおり、顔を隠して)
俺もだ………まぁ、そりゃ一緒に寝てなにもおもわねえってわけでもねえしな。
なんだ、そりゃ。まぁ、なんつうかありがとうよ。
(唇を雄とされれば、きょとんとしてためらうように頭を撫でた)
【なんかこう芸人みたいだな】
【眼鏡はしねえぞ?何で感謝するんだよ、しかたねえな。感謝しろよ】
【ゆっくり休め。ありがとうよ】
【(むぎゅっと抱き付いて)今夜一晩中私の抱き枕として一緒に寝るのよ、感謝なさい】
-
>>532
はっきりと言って差し上げないとね、私をベッドの上でひいひい言わせたのは貴方だって。
(照れているラグナを見れば、逆に自分の照れが消えて面白そうにクスクスと笑いながら)
何か思うだけではダメ、私の事、少しだけでもいいから貴方の中に刻んでほしいの。
私だけ刻まれるのはなんだか悔しいわ。
ん……どういたしまして。
(頭を撫でられればなついてくる小動物の様に身体を彼に密着させる)
(そしてそのまま密着がどんどん進んで、結局は食べたり食べられたりの結果になった)
【え? 私の記憶ではクリームを舐めるのはとても官能的だったのだけれど、記憶違いかしら】
【……うんがわるいとてんじょういちまんにせんえんはひどいとおもうの……なんでもないわ、少しトラウマが】
【それでは貴方にもたれかかりながら眠るとするわ、おやすみなさい】
-
>>534
言われなくても知ってるよ。なんなら、今夜も言わせてやろうか?
(赤くなりながらも、ささやかに反撃を試みてそっと見下ろす)
少しなんてもんじゃねえだろ。刻まれてるに決まってんだろうが。
今さら言わせるな……恥ずかしい。
(一通り食事を終えると、抱き上げベッドに向かう)
(いつものこと、でありながらどこか新鮮さを感じるのは誕生日だからか)
(眠るまでたっぷり愛し合った)
【……何でごまかしたのに細かく言うんだよ。生クリームプレイってエロいよな】
【天井があるだけましだよな、うん………】
【おう、ありがとうよ。おやすみ、レイチェル】
-
>>527
知ってるよ♥今さら、だろ。
俺も、好きだぜ。お前のこと♥
(普段ならば嫌いじゃない、といった直接的な表現を避けるが今はそんなことも忘れて)
………ちゅ…れろ、ちゅう……美味いぜ。お前のここ。
(汗の滲むそこを舌で舐めあげて、くすぐったそうなレイチェルとは裏腹に丁寧に舐めた後、口づけた)
それこそ今さらだ。お前は俺の、恋人なんだからよ。
いつでも抱いてやる。
(少しだけ言葉を選んだ後、押し付けるように奥まで肉棒をつきこむ)
(強い締め付けにイッてしまいそうになるのを耐えながら、レイチェルがイクまではとさらに強く突いて)
イクか?いいぜ、俺もそんなにもたねえからよ。
お前の中にたっぷり出してやる。
(冷徹なレイチェルの見せる女の顔は、幼い風貌もありひどくそそられた)
(それを形に帰るように乱暴につきながらも、向かい合い強く抱き締める)
(絶頂し緩んだそこをさらにかき混ぜて、彼女と快感を貪り絶頂へと上り詰めていく)
あぁ、俺もイクぞ。一緒に………♥
(舌を絡め全身で交われば、腰だけが跳ねるように素早くピストンし、その快感に目眩がしそうな程で)
(ぎゅっと抱き締め、その瞬間、子宮口にしっかりと押し込んで、零距離でどろりとした精液を注ぎ込む)
(濃厚なそれを遠慮なくレイチェルに注ぎ込みながら抱き締めた)
【かわいくなんかねえよ(といいながらおとなしく撫でられて)】
【相変わらず八つ当たりしてんじゃねえよ!】
-
>>526
こんな、言うか……むしろ好きやで。君のや思えば尚更や。
(指を吸う淫蕩な表情は普段の常識的で凜とした彼女からは想像もつかぬ淫乱さ)
(それがむしろ独り占めしてるような感覚を与え、そそられる)
ほんまにやらしいんやから♥今日はたっぷり注いだる♥
(日々の行為ですっかり解れた子宮をつつき、ねっとりと亀頭を押込みしゃぶらせる)
(大きな胸を掴み、それを支点にコントロールするように力を加えながら、絶妙な加減で突き上げる)
(強くもなく弱くもない力で、子宮口を解したっぷりと肉棒の形を覚えさせ、体重をかけて奥をいじめていく)
頭おかしなる?ええよ、そしたら日がなしたろ♥
わかりやすい思うけどなぁ♥それなら今度は胸でも触ろか?
(軽い絶頂に痙攣する膣を楽しみ、沸き上がる射精感を高める様にみことの手をとって押さえ込み)
(絶頂が近づくのを感じとりながら、速く入り口まで引き抜き、叩きつけるように押し込む)
(長く早いピストンで攻めながら、次第に速く短くなっていき)
ええよ、たっぷり中に出して孕ませたる♥
奥に出して、種付けしたるからな♥
イクで、みこと♥僕のをしっかり飲みほしいや!
(上から押さえ込み、壊さんばかりの強さでぱんっ♥ぱんっ♥と淫らな音を立てて突き上げ)
(逃がさないとばかりに押さえ込み、強く突き刺した瞬間、爆発するように放たれる精液)
(どろりと重い液体を勢いよく中に叩きつけ、みことの中を蹂躙するように射精しながら吐息をこぼして)
(射精の快感に背筋をそらしながら、子宮を征服していく)
【フフ、とてもエロいわ。その3人って誰かは伏せとこか】
【淫乱化もええよなぁ。テルミさんがたまに優しくするの戸惑うのを楽しんでるんや思うわ】
【ラグナ「なんでだよ。大丈夫、そのうちくるさ。たぶん、そのうち」】
【………君はたまに僕の予想を上回るわ】
-
(ねむねむ)
最近眠気が酷くて仕方ないわ、レスはきっちりと返すから安心して頂戴。
それしゃもじさんによるとあるイラストを見かけて……まあ、少し考えてみるわ。
-
>>536
……っ! 本当に、んぅう♥ 調子のいい……ひゃぅう♥
(余りに直球過ぎる言葉に嬉しさやら恥ずかしさやらがこみ上げてきて)
(かき抱く手はラグナの髪をむしる所か硬めのそれを無意識に優しく撫でてしまう)
変態っ! 本当に変態よ貴方、そんな……ばか。……ぅあ♥
(余り弄られた事のない腋への念入りな舌での愛撫でも嬉しさを感じてしまい)
(言葉とは違い声は上擦って膣内が舐められる動きに合わせて狭くなり口づけられた途端びくんっと反応する)
……ありがとう。(聞こえなくてもいいと小声でラグナにそう告げる)
ひぅうんっ♥ あっ、ぁああ♥ らぐなのがどんどん……何度も奥までぇ……っ♥
(ごつごつと激しく子宮奥を叩かれれば顎を見せる程にのけ反って、乱れた髪が動きに合わせて跳ねる)
(何度も突き上げられる事に悦んでいるのをラグナに分からせたいと言わんばかりに媚肉がうねって)
ええ、出して。あなたの子種でわたくしの中もっといっぱいにして♥
(余りの快感に涙を流しながら微笑んで膣内射精を請う、出来ればラグナが興奮出来る様にと願いながら)
(激しく抱かれているにも関わらず彼の身体が密着すると共に安堵の様な、全て身を委ねたくなるな安心感を感じてしまう)
(意識が飛ばない様に自ら腰を精一杯動かせば、奥に溜まった熱いものが破裂して)
ちゅ、もう、わたくし、わたく……あ、いくっ、いきゅぅうううぅう♥
(全身が溶けてしまいそうな絶頂感に襲われ、ラグナに必死ですがりつき絶頂する)
(奥の奥までペニスが入り込み、子宮口からたっぷりと精液が流し込まれていく)
ぁ……ぁ、また、あついの……らぐなのこだね、くるぅ……♥
(頭をぼうっとさせ息も絶え絶えに言葉に出す)
(暫しの間、抱きついてその感触を味わう様に眼を閉じた)
【レスを書きながら色々浸る為にCFのストーリ―を見直していて思ったのだけれどね……】
【私に好きと言ってくれて本当にありがとう、例えこの場所だけの事でも嬉しいわ、私レイチェル=アルカードは貴方が好きよ、ラグナ】
【……急にどうしたですって? お礼を言いたくなったの、ただの気まぐれとでも好きに思いなさいな】
【他でのレア眼鏡には苦労しなかったのに、どうしてラグナと同じCVに限ってってなってしまったの】
【(「呼んだ?」とばかりに出てくる明石国行と亀甲貞宗)】
【呼んでないわ! 帰って頂戴!(雷がピシャーンと落ちる)】
-
>>537
……全くお主は……仕方の無い奴だ……。
(黒い瞳がギンを見つめる、呆れた風に微笑みつつも彼からの快楽を強請っているのは明らかで)
くぅうう♥ そ、注いでくれ♥ こんなマゾ穴でよければ、いくらでもいいぞ♥
(子宮が精液を欲しがる様に亀頭に吸い付いている錯覚を覚え、気が遠くなる様な熱を感じる)
(わざと自分をマゾと呼びその行為にぞくぞくし、激しく揺れる乳肉が彼の手中に入ってしまい)
(膣壁の上辺から子宮口にかけて亀頭が突きこまれると、おぅ♥と下品な喘ぎを上げてしまう)
あっ♥ あぐぅう♥ 抑えるのはずるいっ、ひぁあぁあ♥
(両手を抑えられながら性行為をされる事が余計に興奮を促してしまい)
ひぁああ♥ だしいれ、はやい……マゾ穴どんどん調教されるぅう♥
(かなりの早さで入り口と奥を強い位に刺激され、それが逆に悦びに繋がりぞくぞくとして)
(射精を促す様に濡れた肉壁がぐにゅっとペニスを絞めて行って)
んぐぉおぉお♥ いく♥ いぐぅうう♥ たねつけされるるぅうう♥ あひぃいいぃいん♥
(勢いよく迸る熱を腹部の奥深くに感じればあっさりと絶頂して)
(膣内全てが止め処ない快楽に襲われ、腰をがくがくと痙攣させながらひくひくと膣肉が蠢く)
……お♥ ぁ♥ ……ぉお♥
(意識を飛ばしながら眼は絶頂に霞み、開ききった膣口はペニスをしっかりと飲み込んだまま)
【お主とラグナとテルミだろう? 他に居たらホラーではないか】
【わかってはいるのだがアレが優しくしたら彼女は戸惑うだろうな、わかってはいるのだが】
【あと誘うならわかりやすくというのは、私が誘うならもっと大胆にしたいという意味で言った】
【こう、花騎士並だと逆に諦めがつくのは何故だろうな。この間聞いたのは虹被り無し31人揃えて200万……ラ王と呼ばれるのも納得する】
【ふふふ、参ったか(えっへん)】
-
>>524
>【テルミ「優しくされるとでも思ったか?テメェは肉便器なんだよ!このマゾ雌が!」】
>【(目かくしにボールギャグ、手と足を一緒に縛られ土下座の体勢で拘束されたレイチェルを後ろから乱暴に犯す)】
(眼を隠され小さい口にはボールギャグを噛まされ涎が顎まで流れ垂れ落ちる)
(手足を縛られた状態で全裸に真っ黒いセーター一枚を身に着けていたが、それは特殊な形だった)
(背中が全て見える程に空いており土下座の体勢から下腹部が丸見えになってしまう)
んっ、ぅ……ふぅ……うう……。
(呻きながらもその声はどこか嬉しそうで露わにされた女性器は濡れ始めその上の肛門はひくついていた)
……ん、ぅ。んぐぅううぅうう!
(そして入り口にペニスが押し当てられる間もなく一気に挿入される)
んっ、うっ、ううう! んんんん! ぅううぅうううぅう!
(そのまま犯されれば勢いでセーターがずれていき面積の少なさのせいで胸まで見え)
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
【ハザマ(♀)「上のレスでラグナ君に真剣な告白しておいてこんなものを投下する、それダブルスタンダードって奴じゃないですか?」】
【だって、しゃもじさんがあんなものを描くからいつか使いたいと思って……】
-
>>538
よぉ、戻ったぜ。
まぁ最近温かくなってきたからな。無理はしねえことだ
ゆっくりでいいからよ
しゃもじ?とりあえずおまえがあれなセーターきてんのは見た。ぶかぶかじゃねえか!
>>541
…………これはこれでまぁ悪くねえな。
ゴホン、別に礼を言われることじゃねえよ。俺も好きでここにいるんだ。
それによ、俺の思う確率事象はここだ。だからまぁ、その、なんだ。
ど、どうたしまして?ってやつだ!
-
>>542
お帰りなさい、ラグナ。
3月は暖かいイメージがあるのだけど、肌寒い日が多いと思うわ。花冷えという言葉だってあるでしょう?
今の時期は忙しいでしょうし、私もゆっくり待つつもりよ。
そう、そのイラストよ……ぶかぶかな方が肌の面積が多くて貴方の目のやり場に困ると思ったの。 ふふっ。
……ラグナで言われると奇妙な気分になるわ。
その可愛い仔犬の様な反応、何なら飛びついてきてもいいのよ?(両手を広げて)
……今のロールがそういう感じの始まりだったわ、最近貴方を犬可愛がりするのが気に入ってしまったみたい。
-
本当にどうでもいい>>543に書き忘れた>>541の補足
私の願望としては二穴をきっちり犯した後に最後は背中にぶっかけだったわ。
例え【】内でも犯されたのならやっぱり反応を返してあげたいと思って書いただけよ。
うっかりCFのアーケードも見て私にマゾかとか雌豚とか言っている貴方にも改めて反応した訳では無いわ!
-
>>543
た、ただいま。
花冷え?なんだ。そりゃ。あ、あとあれだ。
15日は戻れるからよ、まぁこれまで通りに戻るはずだ。
………確かにな。まぁ、なんつうかそれはある。
お前にはなんか変な癖を植え付けられてる気がするぜ。
うるせえよ。ほら、お前が俺を見つけるのだってあるわけだしよ。
俺だっていろんなとこ転々としてるわけだしな。
……飛び付くのはお前だろ。
(後ろに回り腰に手をかけて膝に乗せて)
そういやそうだな。まぁそういうのもいいだろ。
>>544
あー、それはわかるな。あれ着てるとやっぱり背中だよな。
あれ返しにくいだろうから単発だったらしいけどな。
よく言うよな。あいつすげえよな。
あー、そういやマゾなんだよなぁ。
-
>>539
変態に決まってんだろ、お前をこんな風に押さえ込んで………こんな風にしてるんだからよ♥
(彼女のだから、などと言えるはずもなく誤魔化すように顔をあげて、舌に残る彼女の味を噛み締める)
レイチェル………お前のなかにたくさん…出してやる………♥
(小さな体を押さえ込み、快感が頭の奥に広がるように真っ白になり、しっかりと抱き締める)
(布団の柔らかさと鍛えられた身体で挟み込むように奥の奥まで出すように亀頭を擦り付けて)
(絶頂の余韻に浸りながら、繋がったそこから溢れてくるのを感じながら、はぁはぁと荒く息をつく)
……レイチェル…ちゅ…♥愛してるぜ♥
(優しく頭を抱いて、射精の余韻に浸り、疲労感より快感を感じながら頬にキスをして)
(繋がったまま体を入れ換えると自分のからだの上に乗せて、厚い胸板に頭を乗せさせた)
【あー、よく見りゃ坂口安吾か。まぁらしいっちゃらしいか】
【眼鏡好きなんてあったか?】
【ククク、良いじゃねえか。眼鏡にすかれてよ】
-
>>540
ふう♥はぁ、はぁ。みこと
わかる……僕のが君のマゾ穴の奥まで出てるで♥
しっかり犯されて種付けされてるのわかる?
(しっかり奥へと押し込み、吸い付き飲み込むような子宮口へ亀頭をゆっくりなぞっていく)
(彼女の被虐心をそそらせるように、両手を手から彼女の頬に添えて蕩けた雌顔を見つめながら射精を続ける)
(まさに犯し種付けされてる瞬間だと言葉にして、普段は細められた瞳を微かに開いて見つめる)
(痙攣する中は一滴残らず絞り出すかのようで、それに合わせて子宮が膨れるまで注いで)
(絶頂しているのを確認すると、ゆっくり引き抜いて溢れるのを楽しそうに見つめて)
たくさんでたなぁ♥ほら、どうなってるか見てみよか。
(どろりと溢れるそれを見ながら、後ろに回りぐったりするみことの足をとって左右に開かせる)
(隠すもののないそこを丸出しにして、自身の出した精液が溢れるのを満足そうに見るとお疲れ様とキスをした)
【まぁそうなんですけど、テルミさんとラグナ君がとか怖くないですか?】
【まあ確実に突き落としてきますからね】
【………なんかそれ興奮してくるわ。さすがみこと】
【え、なにそれこわい。まあそのあたりは闇が深いからなぁ】
【ふふ、降参ですわ】
-
>>545
全く貴方は、言葉というものを知らないのかしら?
花冷えというのは季語、桜のさいている時期に一時的に寒くなる事を表しているの。
慣れない環境で大変だったのでしょう? 戻ってきても疲れたり余裕が無いのなら無理はしないで頂戴。
……私もそうなのだからおあいこよ。でも、貴方が私でそうなったとしたらとても嬉しいわ。
見つけるわ。何があっても。私がどうなろうとも構わない。
貴方って色んな他の世界、メタ的に言えば別作品の世界に行ってるのよね。たまに私も一緒に居るけど。
……(ロールで「私の!」と飛びついていたのを思い出し渋い顔)……。
ぇ…………っ! …………。
(重さがラグナの半分にも満たない身体は床を離れ、代わりに彼の手中に収まり)
また無礼者と額を叩かれたい様ね(と言いつつも彼に身体を預け眼を閉じる)。
(何も言わないまま自分の身体を抱くラグナの両手を遠慮がちに包み込んだ)
【……何かまた長い横道に逸れそうな気配を感じるのでここで終わらせるわ】
【無理するなと言いつつ負担をかける事はしたくないもの】
【今日はえっちな事まで返せる余裕が無いのでこれだけよ】
-
>>546
どっ、どうしようもない変態なんだからぁ♥ ラグナの変態♥ 変態♥
ぁ……♥ ……っ、あつい……♥ ……子宮で、いっぱいのんでる♥
(蕩け合う様に密着しながら熱い塊をどんどん子宮口にぶつけられ)
(胎内で肉柱がごりゅごりゅと動く圧迫感に呻きながら脱力して)
……ぁ、わ、わたくしもよ……んぅ♥
(繋がったまま頬にキスされてくすぐったさにもぞもぞ身を捩り片目を瞑る)
(あっさりと身体を動かされ、まるでラグナの上に置かれた様な体勢になるとじっと彼を見つめて)
……ぺろ、ん……ちゅ、れろ。んぅ。
(彼の額や首に流れる汗を軽く舌で掬う様に舐めたりキスをする)
あなたがへんたいなら、わたくしも同じ変態になってあげるわ。
(恥ずかしそうに小さい声でそう言った)
【いいえ、私はあくまでラグナが好き(※テルミも好き)】
【……眼鏡をかけた貴方に好かれたいわ、まあテルミハザマでもいいのだけれど】
-
>>547
……ぅあ、っ……はぁ、ぁ……♥
(碌に声も出せなくなっているのかギンの問いかけにこくこくと頷いて)
っ!? くぅ、ぅ…………んひぃ♥
(ギンに顔を固定されわざわざイキ顔を見られている事を察すると、眼を見開き喘ぐ)
やら、ばか、みるなぁ、ギン……。
(かーっと頬を紅くしていきいやいやと恥ずかしがる様に首を振る)
(わざわざ顔を見つめられ大量の精に腹の奥が膨れていくのを感じ、腹筋をびくびく言わせながらぷしゅぅっと潮吹きをする)
……ぅ、ぅぅ、ぅぐぅうう……はずかしい。
(余程羞恥が強かったのかぷるぷる震え唇を結びながら半泣きになってしまい)
(だが解れた膣口から精液をごぽりと溢れさせた格好で、逆に煽る様になっているのには気づいていない)
ばかもの、そんなもの見て……どうするんだ。
(そう言いつつも全くの無抵抗のまま痙攣する足を開かされ)
(ひくつきながら精液を吐き出すそこを見れば少々勿体なさそうに顔を顰める)
……ギン……。
(キスをされれば改めて自分が彼としている行為を自覚していき、恥ずかしさの余り両手で顔を隠した)
【どこをどう混線したらそうなるんだ……怖いと聞かれたら怖いが】
【お主を興奮させられたのなら私は嬉しいよ】
【あとアレだ、アレな反応に見えるが別にお主を責めているとかそういうのではないからな?】
-
【……ああ、また大事な事を言い忘れていたわ】
【今日戻れるそうね、お帰りなさい】
【私もここ最近忙しくなってはいるけど、見かけたらなるべく返事を返すわ】
【ただその……返事が暫く無い時は力尽きていると思って頂戴】
-
>>551
つーわけだ。戻ったぜ
寝てるなら構わねえよ、タオルケットでもかけてやろうか?
なんにせよ、まぁあれだ。待たせたな。待っててくれてありがとうよ。
無理せず休んでて良いぞ、忙しい時期だしな
-
>>552
(椅子に座った状態でラグナが部屋に入ってきても反応せず俯いている)
…………んぅ。はっ。
(そのままゆらゆらとしていたが静かに顔を上げる)
……お、おかえりなさい。寝てないわよ?(と、寝ぼけ眼のまま白々しく嘘を吐く)
【一応、反応は出来るわよ】
【でも貴方こそ疲れているのなら寝なさいね】
-
>>553
………完全にふねこいでたじゃねえか。
(小さく頭を揺らすレイチェルに苦笑いすると、頭に手をかけてゆっくり撫でて)
無理しなくて良いぞ。どう見ても寝てたわけだしよ。
(隣に座りそう笑うと、珍しく優しく肩に手を回し胸元に抱き寄せた)
【間に合ったなら良かったぜ。とは言え無理すんなよ?】
【俺の方はまぁ少しなら大丈夫だ】
-
>>553
寝てないと言っているでしょう……ゃ、いやらしい事をする癖にこんな時だけ子供扱いして……。
(撫でられればその扱いは不満だと唇を尖らせる)
……あっ。…………。今夜は随分と馴れ馴れしいのね、一体どういう風の吹き回しかしら?
(必然的にラグナの近くへと寄る形になり、刺々しくそう言いながらも)
(すすす、と身体は彼にもたれかかるように密着させる)
【大丈夫よ、眠くなったら素直に眠いと言うつもりだから】
【その時は私を抱っこしてベッドに運んでお布団をかけなさい(命令)】
-
>>555
…………それ外で言うなよ。いろんなのに命狙われるはめになるんだからよ。
(唇を尖らすレイチェルに、さらに珍しくやめろとは言わず)
たまたまだよ。今夜は冷えるしな。
嫌ならやめとくか?
(もたれかかる小さな身体を受け止めて、そう言い返しつつも手は離さず胸元に寄せて)
(温もりを感じながら、耳元で小さく囁いて口付けた)
【おう、珍しく素直だな】
【わかった。命令されんのは癪だが今夜くらいは聞いてやるよ】
-
>>555
……別に言いふらす趣味は無いのだけれど。
貴方を愛してこの身を追われるならどうぞ存分に命を狙いなさいとしか思えないわ。
(貴方が狙われても私が狙われてもね、と強気な笑みを浮かべる)
誰が嫌だと言ったのかしら、いつもと比べて珍しい行動だから特別に許可してあげる。
(こてん、と頭を彼の身体に預けその暖かさに眼を閉じる)
……ん。(耳に唇の感触がすれば小刻みに震える)
【……本当に素直なら、貴方に色々されたいといつも言っているでしょうね】
【ふふ、いい子いい子(なでなで)】
-
>>557
なにいってんだ。何でお前が狙われんだよ。
むしろ俺の命がやべえんだよ。主に執事とか警察的なやつらに。
(ガタガタとギャグっぽく震えて)
ヘイヘイ、相変わらず素直じゃねえな。お前は。
まぁ折角待っててくれたんだ、たまにはサービスしてやるよ。
(目を閉じたレイチェルを撫でながら、そのまま膝上に乗せて)
(ゆっくり指で金髪をすいていく)
【言ってたと思うが気のせいか?】
【…………(ため息をつきつつもそのまま撫でられて)】
-
>>558
……それもそうね。ではラグナ、自分に降りかかる火の粉は責任取って何とかなさい。
公言しないのも癪だけれど、私との関係を止めると言ったら承知しないわよ。
(むしろその執事さんとやらはその方が恐ろしい事になるでしょうね?と半ば脅しながらクスクス笑う)
(膝上にまで乗せられてしまえばふわ、と薔薇の香りがラグナの鼻を擽る)
……手触りはどうかしら、これでも毎日手入れはかかさずしているのよ。
(金色の髪はするするとまるでラグナの指から逃げる様に滑っていく)
【(そういえばそうだった、な顔)】
【髪を撫でられているのにこっちでは撫でている、不思議】
-
>>559
あとお前のとこの猫二匹な。
なんとかってお前、なんで化け物何匹も相手にするんだよ。殺す気か!
止めるわけねえだろ、それくらいで。
(むしろけろっと当たり前のように言って)
(鼻に香る匂いにまさかそれが好きだと言えるはずもなく、それでも自然と腰に手を回し、頭に顔を寄せていた)
かなりいいな。女の髪を撫でたことなんかねえが、なかなか綺麗じゃねえか。
(手触りの良いそれを手で何度も撫でて、抱き上げるとこちらに向かせ、向き合った)
【まぁたまにはありだろ。たまにはな!】
-
>>560
ギィ「(にゅっ)猫じゃないっす! 猫は羽根生えてないっす!」
そうね、ゴム毬ね(真顔でギィを掴んで上下左右にぐにぐに引っ張る)
「あ゛ぁー! 姫様酷いっす(その辺にぽいっとされる)ぴー!」
…………そう。(素っ気なさそうにしながらも嬉しさを隠そうと少しぎこちない)
(細い腰を触られ、思わずラグナを見上げようとするが、その前に彼が頭の方に顔を埋めてしまったので動けず、
(ラグナが普段嗅いだことも無い甘く上品な香りが色濃く感じられるまでになる)
何度も撫でるだなんて……くすぐったかったわ。
(改めて向き合えば頬を上気させる幼い顔が間近に見えて)
髪……髪でラグナのをどうこう、というのも貴方的には有りなの?
(少々彼を戸惑わせようと問いかけをする)
-
>>561
…………お前らの存在はけっこう不明だよな。
で相変わらず手厳しいな、お前は。
(素っ気ないレイチェルに苦笑いしながら声をかけて)
(鼻腔を擽る匂いにそのまま胸一杯に吸って、興奮したなんて言えるはずもなくたじろんだ)
たまにはな。こんなに撫でるのも久しぶりだしよ。
(赤い顔を見ながら、手を伸ばして顎を擽るように撫で猫のように扱う)
髪?髪コキ的なのか?
まぁ、嫌いじゃねえよ。むしろ好きだな。
つか今さらだろう。
(思案するように答えつつ赤くなって)
-
>>562
私の使い魔よ、使い魔って何て返されると長くなるから話さないわ。(ご都合主義)
アレをぐにぐにしない私なんて、デッドスパイクの無い貴方でしょう?
(至極当然当たり前のように返す)
その前にベッドの上でもないのに私を抱っこして撫でるなんて余りした事ないような……。
別に嫌ではないのよ? っ、ひゃぅ! きゃ、ラグナ、ゃあ……。
(細い顎を指で撫でられ、そのくすぐったい感触に身体を捩じらせて)
…………そ、そう。
(まさか普通にあるとは思っていなかったのか逆に眼をぱちくりさせて)
いえ、貴方に腋を舐められてこう、変わった性癖があるのならなるべく応えたいと思い初めているの。
こ、今度がんばってみるわ。やったことはないのだけれど。
【まあ、腋を舐められたから、私もラグナの汗を舐めるお返しを……何でもないわ】
【ラグナのなら汗も鼻水もお小水も飲める、飲めた……】
-
>>563
あー、お前魔女なのか吸血鬼なのかたまにわからなくなるな。
デッドスパイクを代名詞見たいに言うなよ!
(当たり前のように返されれば憤慨して)
なんでエロいことする時しかしねえみたいなんだよ。
嫌じゃねえのは知ってるよ。気持ちいいのか?
(顎を撫でただけで可愛らしいレイチェルにニヤリと笑って顔を寄せて)
意外みたいに言うなよ。俺が変態見てえじゃねえか。
待て、俺を変態みたいに言うな。そこに執着してるわけじゃねえぞ!
やめろ、なんか恥ずかしいだろうが
そういうのも好きなだけでだ。お前はなんかねえのか!
【お前が楽しいいいんだけど、楽しいのか。それ】
【いや、無理はしなくていいぞ。そのあたりかなり特殊だろ!】
-
>>564
音ゲーにもなったのだから、貴方に関する一人前のマスコットでしょう?
(人差し指を顎に当てて首を傾げて)
……体格的に抱っこになってしまう事になりがちだからではなくて。
この私を猫扱いするだなんて、お望み通り爪で引っ掻いてほしいの?
(両手を猫手にしてラグナを引っ掻こうとするフリをするが、口から覗く牙も相まって本当に猫染みたポーズになってしまう)
ラグナ、一般常識からすればフェラチオもノーマルでは無いそうよ?
私を恥ずかしがらせたのだから、貴方も墳死するほど恥ずかしがりなさい!
…………(考える)…………(更に考える)…………。
ラグナ、仮に貴方が本物の犬になっても中身が貴方なら性交出来るわ。
(一点の曇りなき眼でラグナの色違いの両目を見つめながら堂々とそう告げる)
【別に腋を舐められるのは嫌ではなかったし、なら私も何か舐めたいという気分になってしまって……】
【無理なプレイが減った様な……あら? その前にテルミにお小水飲まされるロールして今更こほんこほん】
-
>>565
マジかよ、知らぬ間にそんなことになってんのかよ。
(口許に手を当ててガタガタ震えてみせ)
あー、そのせいかってお前言い方が紛らわしいんだよ!
もうその枠はいるだろえが。牙があるぶん似合いすぎなんだよ。
(口許からのぞす牙にぞっとして、両手が近づくと少しだけ顔を離した)
嘘だろ!?それなかったらなにやればいいんだよ。オーラルってやつだろ。
むしろ性癖があれだと指摘されたみたいで恥ずかしいんだが。
腋って普通じゃなかったのか………ノエルの衣装とかあれ作ったやつ絶対その気があると思うんだけどよ。
……むしろ俺が犬ってなんだよ。逆にコエーよ。
(曇りのなさに思わず目をそらしてしまいそうで、嬉しいとか言い出しにくかった)
【それなら良かったけどよ、舐めたいならむしろあれだけどよ】
【むしろそれが先に思いついたぜ。あいつならやりそうだよな】
-
>>566
イートビートデッドスパイクさん好評配信中よ、ちなみに貴方はデッドスパイクに引きずられるだけ。
ハザマもウロボロスに引きずられてるのだけれどね。
ふー!(怒った猫の真似をしてみたが)……にゃ、にゃー。(ラグナの様子を見て痛くない頬を押すだけの猫パンチだけにとどめてしまう)
私もそう思うわ。でもそうだと聞いたのだから仕方がないじゃない。
……腋や髪でどうこうが一般的かと聞かれると少し首を傾げるわね。否定はしないのだけれど。
(自分の服、特に腋が空いてるのを見て)……(難しい顔をする)。
どんな姿になっても貴方なら愛せると言う事よ、はっきり言わないと伝わらないなんて本当に理解力の足りない愚鈍ね。
(ラグナの気持ちに気づかず、むっとしていつもよりはっきりと気持ちを出してしまう)
……もう、貴方と性癖語りなんてしていたら眠くなってきたわ。眠いのだからベッドまで運んで頂戴。
(じわじわと後から恥ずかしさが来たのかラグナにひっつき顔を隠す様にする)
【言っておくのだけれど、ラグナだからよ? そこが一番重要だから(※テルミハザマでも可)】
【という訳でそろそろ就寝時間よ、寝床までお願いするわ】
-
>>567
なんだ、そのアメリカで歌われてそうな曲は。だろうな!なんとなくわかってたよ!
ハザマもかよ!なんでそんな扱いなんだよ
………………
(頬を押されつい可愛いなんて思ってしまったのは顔に出さなかった)
マジかよ、じゃあなにしてんだろうな。いったい。
まぁそれはあるな。でもこう派生の一種って気もするんだけどよ。
(同じ様に視線を落とすが見なかったふりをして)
う、わ、わかってるよ。そんくらい。
獣になるとかわりと洒落になってねえぞ。
(はっきり言われると赤くなり、唇を尖らせて)
ヘイヘイ、寝物語には良かったか?よし、いくか。
(胸で顔を隠すレイチェルに勘違いすると抱き上げ、両手に乗せながらベッドに向かう)
おやすみ。レイチェル
(いつもより優しくそう言うと隣に横になった)
【だろうな、それくらいはわかってるぞ】
【おう、遅くまで無理させたなら悪かったな。ゆっくり休んでくれ、おやすみ】
-
>>568
…………ええ、その、悪くなかったわ。
(照れ隠しなのか顔を隠したまま猫手でラグナの頬をぐにぐにと押す)
…………。
(ころんとベッドに転がり横に眠るラグナに照れ顔を見えてしまい)
おやすみなさい。
(早口でそれだけ告げるところんと寝返りを打ち背中を向ける)
(そのまま眼を瞑り、意外と早く来た眠気に襲われそのまま眠りについた)
(余談だかその夜見たのはデッドスパイクの着ぐるみを着てラグナを引きずり回す夢だった)
【久しぶりに話せたから嬉しくて長めになってしまったの】
【こちらこそ無理させてないかと心配してしまうわ、今日はありがとう】
【おやすみなさい、いい夢を】
-
ttp://www.nicovideo.jp/watch/1489399511
…………。
私のコスチュームが無いのは、残念な様なホッとした様な。
リュウハヤブサにどちらかの忍者さんのコスチュームがあっても良かったと思うのだけれど。
…………。
私の需要が無いのかしらって思ったりなんかしていないわ。ええ、していない。
【ただの独り言よ】
【季節の変わり目は風邪を引きやすいから気をつけなさいね、ラグナ】
【テルミは別に引いて寝込んでもいいわ】
-
>>570
お前のコスチュームな。マリーローズとかそんな感じだからしかたないとこもあるんじゃねえか。
まぁあのあたりはもうなんつうかコラボの必要すらないような気がするぜ。
けどまぁ、お前の需要はあるだろ、あやねとかそういうのにあうんじゃねえか。
どっちかつうとゴスロリが、って形になるけどよ。
【おう、ありがとうよ。お前も気を付けろよ】
【テルミ「蛇境滅閃牙食らわしてやろうか、あぁん?」】
-
>>549
はぁ、はぁ♥あぁ
(レイチェルの返事に小さく答えて笑い、小さな重みを感じながら胸元の重みを優しく撫でる)
(さらさらの金髪を撫でながら、色の違う瞳を細めて)
ん、くすぐったいだろ……
(小さく身を竦めて、舌の感触に首をそらして気持ちよさを口にする)
(お返しに額に優しくキスを送り)
……そうか、ありがとうよ。
でもお前がマゾなのは元々だろ?
(穏やかに笑いながら、いつも通り返せばむくむくと興奮してくるのがわかる)
(それが彼女の中に埋められたままの性器にはより顕著で)
もう一回するか♥
(そういいながら押し倒した)
【知ってるけどよ……恥ずかしいだろ】
【眼鏡の俺な。ハザマはまぁ似合うよな】
【こっちはこれでしめにしとくぜ。お疲れさん】
-
>>572
……なでられるのきもちいいの。
(それこそ懐いて来る小動物の様にぴっとりとくっついたまま呟き)
(潤んだ紅い眼はラグナの表情の変化をじぃっと見つめる)
……ちゅ。ごちそうさま、ラグナ。
(あえてラグナがした様に自分も彼を味わえば、額へのキスに笑みを浮かべる)
あなたの前だけでしかマゾになりたくないわ。
(むぅと少し不満そうに答えればラグナのが大きくなるのを感じて)
え……待ちなさいラグナ、これで3回目よ!?
(再びベッドに転がされ驚きあたふたとし始める)
も、もう精液おなかにはいら……あ♥ くぁあ♥
(そして最終的に精液で腹部が膨れるまで行為を繰り返されるのでした)
【最近の私はあえて口に出して恥ずかしがる貴方が見たいのかもしれない】
【貴方も似合う、と思うのはきっと私が貴方を好きだからそう思うのでしょうね】
【ではこんな風に、3回で収まらなさそうな一文なのは願望が入っているわ。そちらこそお疲れ様】
-
>>550
そんなに恥ずかしいんやな
かわええな、みことは
(潮を吹きながら羞恥心に震える姿を抱き締めて、いつも細められた瞳をうっすら開いて顔を見つめる)
(涙を浮かべた顔を見つめて、手を伸ばして涙を掬って頬に口づけて)
(可愛いと言いながら抱き締めて優しく背中を撫でる)
かわええやないの。とても興奮するし。
(彼女の足から手を離し、精液を溢したのを見つめて顔を覆う手に触れて)
(そっとどかせるとその顔を見つめて優しく口づけた)
愛してるよ、みこと
(意地悪の分だけ優しく抱き締めて、そう微笑んだ)
【せやろ、なかなかあった怖い話やわ】
【そらするよ。みことならなおのこと】
【ふふ、それくらいわかるよ。とても素敵やったわ。ほなこっちもこれで一区切りにしておこうか】
>>573
【んでこっちも見届けたぜ!最近なかなかあれな性癖だよな、お前】
【まぁ眼鏡くらいいつでもかけるけどよ】
【まあおわらねえだろ、そのあたりは。なかなか絶倫だな!お前も】
-
>>574
ひ……ぅ。だから言うなと……。
(全身が敏感になっているせいか頬への接吻にもきゅぅと膣内が反応してしまう)
……ギン。すまない。私も興奮が過ぎて、だな。
(まだ気恥ずかしさが残るのか困った様に睫毛を伏せる、その頬は林檎みたいに染まっていて)
お主にそう見つめられる事に、弱いみたいだ。その眼で見られると射貫かれた気持ちになる。
……ああ、私もだ。愛している。
(ギンの耳元でそう囁いてそのまま彼の耳たぶにお返しとして唇を落した)
【……男同士はそこまで興味が無いぞ。あったら最初からそれで募集しているしな】
【あと、私の両腕を抑え動きを早めてから膣内射精の流れは……とても興奮した】
【了解した、長々とやってしまったが楽しかったぞ】
【レイチェル「それ程でもないわ」】
【「貴方の前でだとえっちな気持ちになるの、仕方がないの、私がえっちという訳では無いの!」】
-
拝啓髭切様。
拡充イベントの影響で今本丸には貴方が八振程居ます。
実際貴方がそんなに居たら頭が痛くなりそうでぽいぽいしちゃいそう。どうしようかしら。
……まあそれは置いておいて。
ロールの方も一段落ついたから少し休憩していた方がいいかしら。
やりたい事でも何かあったら教えて欲しいし、もし無かったら私からガンガン言い出すわよっと。
とりあえず顔見せ、そっちは新宿だか何かで立て込んでいるんでしょう? 暇なら書置き置いてってね。
-
>>576
こんばんは、主。
イベントかぁ。僕がたくさん貰えるなんて源氏万歳だね。
この台詞を口にすると、どこかの異世界に漂流した源氏の君を思い出すよ。
あぁ、そう言う遠慮はいらないよ。むしろ新宿は終わって新年から新しいイベントと言うものがないらしく暇らしいよ。
だから主のお気に召すまま、というやつさ。
あと>>575のお返事を預かってきたよ。
【むしろ男同士とか恐いわぁ。みことの腕押さえるのは前々からしたいことのひとつではあったんよね】
【あとはほら、所謂種付けプレス的なやつ。ラグナ君がレイチェルちゃんにはようしてるけど】
【体重さあるとさらにエロいなぁ、思うわ】
【僕も楽しかったわ。先代さんはやっぱりとても好きやわ】
【あぁ、ラグナ君から伝言やわ。「そ、そうか」やて】
【引いてるんやない思うよ。恥ずかしくて照れて顔を合わせられへんのやて】
-
>>577
はいはい、こんばんは。
貴方達兄弟は検非違使という特殊な敵から入手って形になるんだけど。
普段は弟の方がドロップ率が高いのに、イベントで遭遇する検非違使だと何故か貴方の方が気持ち多めという事になるのよ。
前のイベントでも確かそんな感じだったわ。
多分貴方が回想で源氏万歳言ってるのそこからじゃない?
……よくは知らないけど新宿の老紳士が人気のアレ、終わってたのね。
詳しく言わないが某海外ドラマで前例があるのに某人物が女体化で来なかった事に驚いたわ。
え、無いの? 何か先代が「私が我儘言って始めた手前どんどん言うのも……」って言ってたから。
ふんふん、どれどれ。
【もう少し……抵抗でもした方が良かったか? ああだが本気を出すとお主が吹っ飛ぶな、ふふ】
【レイチェル「た、体型的に仕方がないでしょう!(赤面)」】
【……何だ、褒めてもお主を性的に満足させる位しか出来ん】
【ああそういう事を言うとな(向こうでレイチェルがラグナにぎゅーっと抱き付いている)ほら見ろ、ああなった】
-
>>578
気持ちなんだね。まぁ気持ちは大切だよね。
へぇ、そうなんだ。普段手に入りにくいのが手にはいるのはいいことだよね。
たぶんそうだろね。なぜか源氏は源氏万歳と言いながら特攻してくるイメージだよね。
アラフィフだね。アラフィフと犬とヤクザが追加というよくわからない取り合わせだよ。
あー、名探偵?あのあたりの基準はわからないところだよねー。
最近、男のアーサーもいたりとか。
無いでしょ。むしろあったら怖いかな。
いいんじゃない。わがままというより楽しんでたみたいだし、彼も。
【それ、本気のやつやないですか。先代さん幻想郷最強クラスなんやからそりゃ死ぬでしょ】
【まぁラグナ君とならそうなりますよね】
【なんです、その男らしいのか女らしいのかわからんの】
【あ、捕まってる。あれはもうテンプレみたいなもんですね(向こうをみやり押し倒されてるラグナに手を振った)】
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>>579
……私としては手に入らないって嘆いてる新人審神者の所に行ってもらいたいものだわ。
貴方ステータス的には見つかってもいいから絶対見つけて殺す系男士なのよね。
何て言うか……あの変な男サーヴァントといい、人気所が変な……いや、個性的?
よくわかったわね、というより男のアーサー王ってFakeの奴? 正直嫌いじゃないわ。
え、貴方がロールでやりたい事が無いって怖い事?
……ううん、いいのかしらね。私が言うのも何だけれど。
【先代「私に出来る事と言えばそれだけだろう? 他に何かご所望なら善処はするさ」】
【(♥を飛ばしながらラグナの胸元に顔を埋めてすりすりするレイチェルであった)】
-
>>580
まぁたくさんいる人のところに集まるのは人情だよね。
人をそんなに狂暴みたいに言わなくてもさ。
性に合ってる気はするけどね。
あれは性格的なものだね。話をやると人気なのも頷けるかな。
あとはそう言う趣味の女性に受けてるとか。
だと思ってたよ。彼は人気はあるよね、うん。
あぁ、男同士の話とばかり。やりたいことはそうだね、君を無茶苦茶にしたいとか言ったらどうなるのかな?
そんなものだよ、あとなんだかんだで好きにやってたらしいよ。
【市丸「そんなこともない思うけど。感動したからとりあえず閨いきます?」】
【(まんざらでもなさと困った感じの間を行き来するラグナであった)】
-
>>581
あら、私は貴方の秘めた狂暴性に惹かれて名前出したんだけどなあ。
だめ?(首を傾げてわざとらしいまでの上目遣い)
あ、私の言っている変なのってアレよ。超高校級ぽい絵柄の……元ネタ巌窟王であってる? なんかその変なの。
型月版カイ=キスクぽいじゃない、設定だとヤンデレに言い寄られてた様な気がしたけど。
……んー、私が色々貴方にした後で訳あって滅茶苦茶にしていい事になるっていうのは、貴方的にはどうなの? こう、逆転的な。
あともしやるならやっぱり貴方の主は無理かなあ、私の知人が主とかはどうかな。
好きにやってた割りにはこちらへのサービスが多かった気がするぞ、ですって。
【先代「……うん? 感動して閨? 何かおかしくないか?」】
-
>>582
………主、もしかして誘ってる?
(不思議そうな顔をした後、首を傾げながら近寄りぎゅっと抱き締めた)
あー、巌窟王ね。彼なら超高校級の復讐者だよ。
見た目は似てるよね。中身もかな。どうでもいいけど、カイはかなり出世したよね。
全然いいよ?むしろ興奮するよね。平氏への復讐みたいで。
それでも構わないよ、そこはほら君のやり易い様にするでいいさ。僕はたちの間では遠慮はなしだよ。
だとしたら君が好きだからなんだろうね。
【市丸「え?そうですか?僕の世界ではよくあることですよ」】
-
>>583
さあどうかしら、私が誘う時はもっとぐいぐい行く予定なんだけど。
(思ったより細身の身体に腕を回されどうしようか思案している素振りを見せて)
……それはアヴェンジャーとかそういう物がついている意味で?
更に童顔だけどムチムチな身体のお嫁さんを貰いしっかり孕ませて産ませました、こう書くと成長した様に思えない?
あ、そこはそこで興奮するんだ。へー……成程ねえ。
まあそうなると貴方の主は刀剣の誰かと懇ろになっている予定ね。遠慮しないとなるとどんどんするわよ私は。
……ああ、うん……ありがとう?(自分に対しては実感が持てないので疑問形)
【先代「どんな世界だ、一応お主は少年漫画出身だろう」】
【一つわかったここのNGワード、「かける|様に」がアウトらしいわね…………え、なんで?】
-
>>584
それはうん、僕も同じかな?主のような女性は屈服させ甲斐があるよね
(背中に手を回して抱き締めると、首を傾げ可愛さを残しながら肉食獣ような事を口にして)
そう言う意味だね。まぁ巌窟王自体復讐物として有名なイメージではあるよ。
成長というか軽蔑と憧れを感じるよね。かたやライバルは相変わらず無職で子供を押しつけられたとか………
んー、基本的には攻め気あると思うしね。ずっと受けてるのも出来なくはないけど。
テルミさんも昔、一回やられるみたいなのしてた気もするし、それはそれで楽しいらしいし
その方が自然だろうね。僕はそこには拘りはない感じかなー。構わないよ、そう望んでるんだし。
ふふ、その表情はとてもいいね。
【市丸「黒崎くんとか思いっきりあれやったやないですか」】
【あー、そうなんですか。たしか他にもボ/イスはあかんかったかな】
-
>>585
ふーん、それなら屈伏させられたくなる様な振る舞いしなくちゃね。
(抱きしめられるのにも気にせず髭切の顎をくいと指で触れて)
巌窟王というと結構な昔に放送していたアニメを思い出すわね。
軽蔑入るんだ……私は孕ませた事実自体はいいと思う、むしろ興奮する。
あっちは一応その気になれば職につけそうだからいいんじゃない?(レイチェル「誰かさんと違って(ぼそっ)」)
アレを襲ったりしたのは屈伏させられる前提で襲いたいって欲が多かったそうよ。
というよりね、男士と主の関係でもこちらが強いから。対等の方がやりやすいかなと思って。
まだ私の方は貴方に好かれる様な事してないのに、おかしな刀だなあって。
【先代「そうか……ってこのノリで連れ込まれてしまうのか私は腑に落ちん」】
-
>>586
君は本当にドSなんだね。
(顎に指がかかるとされるがままで、背中に回した手を回して緩めて、背中とヒップを自然に撫でた)
あー、懐かしいね。あれは面白かったよ。
五歳だしそこはね。興奮はするよね、そのあたりは確かに。
性格的に無理だと思うんだ。死神の方がまだ、ね。
だろうね、そう言うのはむしろ大歓迎だと思うよ。
そうだね、その方が自然だと思うしやり易くはあるかな。
好みってあるでしょ?君のような女性はタイプってことだよ
【市丸「ほんまそんなとこは巫女さんらしいんやから。ほら、向こうでラグナ君もやられてるし。今夜はこれでおやすみかな。まだまだ寒いから気を付けるんよ?」】
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>>587
(布越しに背後を撫でられれば半目になり)
……貴方も本当に抜け目がないわね。
(髭切の唇を指で撫でてからするっと彼の腕から抜け出す)
ああ知ってた? もうかなり昔だけどEDへの入りの良さは覚えているわ。
あれを五歳とは人間基準では思いたくないないわね。
そうなるとなんで科学者やれてたの?って話になるから……。
……ああ、そう。でもそれを聞いてもやっぱりおかしな刀よ。
とりあえず今夜はお疲れ様、こんなに話し込むとは思わなかったわ。おやすみなさい。
【先代「ああ、それでは一緒に寝てしまおうか、なるべく身体を暖めてから寝ることにしよう……いやらしい意味では無いからな」】
【レイチェル「(つやつや)……ふう、おやすみなさいラグナ(こてん)(すーすー)」】
-
今日も日が照る、空は青いよっと。
ここにくりゃあ酒が飲めるって聞いたけどよ。
しかし俺はなんでこんなところにいるんだって………お、誰か知らねえが気がきくじゃねえか。
(入ってくるなり帽子もとらず、どかっとソファに座ると一升瓶を嬉々としてつかんで)
遠慮なくいただくぜ、っと。
んぐっ、ぐっ…………ふぅ、なかなかいい酒だな。もっともってこーい。
-
>>589
お酒? 食堂でのご注文は中也先生のみ禁止されておりますよー。
(ニニニI
Iニニニ)
,. --(ニニニI
,ヘ,´,.、 Iニニニ)
^Y ルレハIニニニ)
/イリ ゚ (ニニニI
,へ((つ(ニニニI
. 〜 ⌒く_ノ/`i´lj.
゙'ーi_'ォ_ァ"
ここで飲んだくれてたらだめですよー先生、日付が変わったから歯車取りに潜らないと。
ボスマス逸れるとか攻撃外してボス逃したら治して食べて即もう一回ですからねー。
はっ、司書業の癖がつい……というより何故先生がこちらに居るんでしょう。何か私に用件が?
【正直に言いますとイベントやりながら寝オチしておりました】
【大丈夫です? いきなりお見えになってびっくりしてるんですけど(こあこあ)】
【レイチェル「テルミに何か悪戯する文でも投下しようと思っていたとかそんな事は」】
-
>>590
は?俺だけ酒飲むの禁止?どういうことだよ!
俺を働かせようってのか?今日はここで怠惰に過ごすって決めてるんだ。なのでパス!
あんた可愛い顔してなかなかえげつないこと言うな。
知らねぇ、なんかここにくりゃあ酒に困らねえって糸目の胡散臭いのに言われたから来た。
用件?用件はねえが、酒に付き合えよ。
うまい酒をいい女で飲むのは贅沢だからな。
【あんたが夜中に現れる時はんなことだと思ってるぜ】
【大丈夫つうか出るタイミングを伺ってたんだよ!】
【テルミ「ヒャッハー!驚いたか?間抜けなお前がどんな顔するか楽しみだぜ」】
-
>>591
んもー……じゃあ白秋先生代わりに行ってきてください。
(と、「じゃあとはなんなのだよこの僕を予備扱いとはどういう」とか何とか言ってる文豪の一人を無理矢理送り出す)
文豪全員が育てられる程素材があれば先生も暇になるんでしょうけど、正直かつかつですからねー。
糸目……? そんな眼の文豪さん居ない筈なんですが……。
いや違う違う、江戸川先生は糸目でない筈なのに何故今江戸川先生が浮かんできたんでしょう。
え、嫌ですよ。私お酒は瀟洒な物しか飲まないんです。飲めれば何でも良さそうな貴方とは違いますので。
(中也に絡まれるのは面倒だとそそくさと部屋から出ようとする)
_____V___ V
∧クハハ ∧
| |´・ω・`| | /
/∇y:::::::\ [ ̄ ̄]
|:::⊃:|:::::::::::::| |──|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(何故か黒ウサギっぽい少女から赤いカクテルを受け取って中也の所に戻ってくる)
何ですかこれ!? こあくまはにげられない!っ奴ですか!?
(ふう、とため息をついて中也の隣に座る)
【失礼な、お仕事で早く寝て早く起きなきゃいけない日もありますよ。あっパチュリー様ごめんなさい悪魔使い悪いとか思ってませんからお給料減らさないで〜!】
【えっそうなんですか!?……でもいざお話するとなると……め、眼のやり場が】
【レイチェル「↑のAA通りの顔なのだけれどそれが何だっていうのかしら」】
-
>>592
そうそう、俺は今日は飲むって決めたの!酒持ってこーい
(送り出されるのを尻目にソファにどかっと腰掛け、一升瓶を抱く)
素材とか金とかはそんなに余らないもんなんだよ。
そう言うのは太宰の奴にやらせとけばいいんだよ、あのモモノハナ野郎にお似合いだ。
胡散臭さはどっこいどっこいだけどあれよりは服のセンスはましだったな。
まぁ詐欺師っぽさは変わらねえけどよ。
そんなことねえよ、俺にもこだわりはあるんだよ。最初の一杯くらいだけ。
(逃げようとするのを逃すまいとしながら、戻ってくれば腰に抱きついて、引っ張りながら横に座らせる)
逃げるにしちゃあ遅すぎたってやつだ。
いける口だろ?ほら、付き合えよ。
(もう既に何杯目かになる自分のグラスに透明な日本酒を注ぐと、無理矢理乾杯した)
【そうなのか?あんたはそのあたりマイペースっぽいから心配してねえけどよ】
【目のやり場ってそれ俺が言う台詞じゃねえ?何をする気だ!いや、むしろなにしてやろうか】
【テルミ「最高のタイミングで横合いからぶん殴れたな!俺様はいーい気分だぜ」】
-
>>593
えー……明日はきっちり働いてもらいますからね、何せ今は点数かき集めないといけないんですから。
横光先生みたいにお茶なら持ってきてもいいですけど、自分のお酒は自分で用意して下さいね。
(酒を強請る中也につれない態度を取りながらぷいと横を向く)
それじゃあ次は太宰先生と一緒に潜書です、今決めました、決定ですからね。
ひゃい!? っ、とっと……なんなんですかもう……。
(腰に抱きつかれてた瞬間素っ頓狂な声を上げ、その勢いで持っていたグラスの中の液体が零れそうになる)
(それを何とか持ち直しながら引っ張られ、中也の横に座る形になってしまう)
……先生、いつもの事ですけど、出来上がってます? しかも今日はやけに絡んできてません?
(かちんと控えめに乾杯して中也の馴れ馴れしさにむむむと唸る)
…………。
(納得いかないながらもカクテルをこくこくと呑み始める)
(どこか落ち着かないのか中也と密着しながらも彼の方に顔を向けない様にして)
【こう言うのも何ですけど。中也先生は、その、外見だけで言えば完全に私の好み直球でして……】
【……人外娘らしく襲っちゃいそうだなーって……箍が外れそうで】
【レイチェル「余り反応良くなさそうだから違うアプローチをすれば良かったかしらって思い始めていたのに」】
【「例えば、そう、チュートリアルで貰えるこの文豪さん、真面目に見えて史実ではフィストファック好きなのよ、とか」】
-
>>594
明日な!明日のことは明日考えりゃあいいんだよ!
点数なぁ。こっちも茶器あつめなきゃとか言ってるけどそんなのは後回しってやつだ。
なんでだよー。じゃあ報酬!?報酬でくれ!労働の対価だ!貰うべき報酬だ
(腰に抱きつきながらじゃれるように言うと膝上に頭を乗せて駄々をこねて)
なんであんなモモノハナ野郎と!それなら一人で行く!だから二人分くれ!二人分な!
逃げるからだろ!せっかく捕まえたんだ、逃がさねえよ!
(横に座ったのを見て取ると肩に手を回して上機嫌でグラスを掲げて)
なんだなんだ、俺の酒が飲めねえってのか?今日はいい日だからな!
酒も進むさ。
(肩を組むと言うには口説くかのように細い肩を組み、楽しそうに酒を煽って)
それともあれか!俺じゃ役者が足りねえってのか。どう見ても伊達男だろ。
(グラスを揺らしていつもより濃厚に絡み酒をして)
(顔を背けたのに腹をたてたのか、肩に回した手を頬に当ててキスせんばかりの距離に顔を近づける)
【おっ、なかなか見る目あるじゃねえか。そうだろそうだろ】
【構わねえよ?俺の方もあれだ、その辺はあんまり固くないイメージだ】
【ハザマ「そうですか?むしろテルミさん以来の雑食なイメージですね。お酒の力を借りて女の子を口説くイメージなので、誰とでも寝そうな。
それでいて後腐れないような」】
【「真面目?むしろ中二病拗らせてません?フィストやります?これに関してはグラマーな方よりレイチェルさんみたいな人にしたくなるんですよね」】
-
こほん、こほっ、あいたたた……季節の変わり目のせいか軽い風邪を引いてしまったので少々遅れ気味になるかもしれないです……。
なんでこういうので腕まで痛くなるんでしょうね?
なんてことだ……このこあが……気分が悪いだと?なんて咲夜様の親戚に居そうな人ごっこしてますけどね、ベッドの上で。
-
>>596
風邪?そいつはいけねぇ、風邪にはやっぱ百薬之長だな。
冗談は置いといて関節痛か?なんにせよこっちは構わねえよ、ゆっくり養生しな。
余裕があるのかないのか、なんにせよゆっくりしてな。
しばらく落ち着いてるからよ。またお前が元気になったらいいな。
-
>>595
きゃああ?! 今日一段と酷い酔い方じゃないですか!
(中也に密着されれば一段とあたふたし初めて膝に乗った酒臭い頭をのけようとする)
一人で行ったら確実に失敗するじゃないですか! というより普通四人で行くものすから! 後二人つけますって!
わかりました、逃げません、逃げませんから!
えええ……中也先生からすればお酒があればいつだっていい日なんでしょう?
(肩に手が回ればびくんと細身の身体が跳ねて居心地の悪い顔でグラスを口につけたまま)
……顔が近い近い近い……。
(小声でそう呟きながら中也から眼を逸らす)
伊達男……気に入ってた女の子が他の男を好きだから、その人に酔って絡んでシャドーボクシングする様な人がですか?
(尚この話は坂口安吾から聞いた話である、というより前世で中也との馴れ初めがそうだったと彼は言っていた)
(もっとも安吾は実際は中也が自分と友達になりたがっていたくてその口実だと付け加えていたが)
【えっ、意外と単じゅ……いえ何も】
【いいんです?(眼がキラキラ)あ、ロール中だとまだつれないですけど煽れば襲うかも】
【レイチェル「誰とでもというとそうでもないわね、三角関係で振られても尽くしているし……後、何というか父親的な属性が」】
【「あっ、フィストファック好きは徳田秋声の事で詩人さんは比較的マトモよ、後フィストはNGに決まっているでしょうお馬鹿さん」】
-
>>598
お、気づいたか。今日はいい詩が書けたからな。祝い酒だ、祝い酒。
(酒乱な猫のように細腰に手を絡めて逃がさないとばかりゴロゴロして)
それならむしろ一人がいい。どいつもこいつも陰気だし、めんどくせえし。
よしよし、取引成立だな。逃げたら地の果てまでおいかけるからな。
そんなことねえよ、落ち込む日もあれば酒が美味い日もある。
落ち込む日ももちろん飲む。
(嫌な顔をされてることに気づけば、むっとして白い頬に両手を添えて)
なんだ、これくらいで照れてんのか?ウブだな。
モモノハナ野郎もその辺に免疫なさそうだからな。
(目をそらされれば、優位にたった肉食獣の様ににんまり笑って、抱きつけば背中をポンポン叩いて楽しそうに笑った)
男として当たり前だろ。つかなんでそれ知ってる!
アンゴのやつだな、あいつぶん殴ってやる
(話を聞けばすぐにピンときたのか、わなわなと震えて酒瓶片手に立ち上がる)
(その意図がどこにあったのかは、彼のみぞ知るといったところだった)
【あ?なにか言ったか?】
【構わねえよ。そのあたりはテキトーだな、テキトー。アンゴのやつでもいいけどよ】
【ハザマ「猫みたいにフラフラしてるわりに、一度付き合うとみたいなイメージですね。まぁそのあたりはあなたのイメージに沿いますよ」】
【「そうなんですか。まぁ、文豪は変態ですよね、基本。おや、リクエストかと思いましたよ」】
【「でもフィストとかは、先代さんとかよりあなたにしたくなるんですよね」】
-
>>599
はいはい、貴方のとっても尊敬している宮沢先生に笑われますし負担がかかりますからぐだぐだ言わない。
わざわざ自分で購入して配り歩いて布教していたんですよね? それ位好きな彼の作品が消えちゃうのは嫌でしょう?
(帽子越しにぐりぐりと頭を撫でながら中也の敬愛している宮沢賢治の名前を出し子供に言い聞かせる様になだめておく)
(彼からすれば自分の我儘のせいで敬愛している宮沢に迷惑はかけたくないだろう、つまり従うしかない、詰みです)
……あ、後で先生の書いた詩、見たいので見せて下さい。
結局どんな気分だろうと呑む事には変わりないじゃないですかーやだー。
ひぅい?! 顔、顔触るのは止めて下さい!
(中也に触れられれば真っ白だった筈の頬が見る間に赤くなり)
て、テレテナイデスヨ? ナンデモナイデスヨ?
(固い声でそう答えながら背に触れる中也の手に腹奥のずくずくした疼きに唇を噛む)
(すん、と鼻につく酒臭さに混じる匂いに逆上せる様な錯覚に陥ってしまう)
あれ? 坂口先生の所に行くのですか? いいですよ行ってきて。
(これ幸いと中也に向かってひらひらと手を振って)
私はここで一人で飲んでいますから、それにしてもこれ美味しいなあ。
(何だかんだでグラスに入っている赤いカクテルを堪能している)
-
>>597
わあ、気遣われてしまった。先生のレアなお姿が見れたような。
パチュリー様曰く風邪をどうにかする為に関節が痛くなるそうですよ。
ええもう大丈夫ですのでとっととイベント頑張りましょうね(と、図書館のドアを開ける)
(すると中にあった書籍や客席が全部撤去されており、本棚の上に差し押さえと書かれた赤紙が貼られているのが見え)
(がらんどうといった言葉が似あう館内をガラスが無くなったかつて窓だった場所から夕日が入り込んで僅かに照らしている)
ひにゃー!?(絶叫する)はわー!(中也に抱きつく)うあー!(そのまま彼の持っている酒瓶を奪う)
ごきゅごきゅごきゅ(中身を飲み干して)……むきゅー(ばたーんと昏倒した)
【こちらのエイプリルフールはこんな感じでしたね、FGOの方はまた凄いものをお作りになっているみたいですけど】
>>599後半
【】外してしまおう、えい。
(ふるふる、と首を横に振る)
イメージみたいなものはなんとなく()内で説明を、うーん、伝わってる?
レイチェル「歴史に名を残すと死後も奇行や性癖を暴露され人によっては女体化されるなんて、業が深いわね」
「ごめんなさい、無理よ。普通におチンポで種付けして欲しいわね……(ちろっとハザマの方に視線を贈る)」
「……それにしてもアラクネのアイドル化……こういう属性を好む殿方にとても直球な気がするわ……少しアリだと思ってしまって悔しい」
-
>>600
そこはそこ、それはそれだ。あいつは天才だね、それは認めるさ。
良いものは分かち合わなきゃダメだろ、あいつが無名とか俺が許さない。
消えるわけないだろ、俺が認める天才だぜ。あいつはよ。
(帽子に触らせまいと、手をとり子供のようにガードして。宮沢賢治の名前が出ると発言の不遜さに反して目をきらきらさせる)
(不遜な事を言いながら、先程まではかたくなにNOを口にしていたがそれをやめていて。遠回しにOKしているらしくわかりにくかった)
なんだ、見たいのか。そうだろ、そうだろ。なかなか見る目があるな
そりゃそうだろ。なんだ、おぼこか?
んな羽とか生やしてるわりには良いじゃねえか。女はやっぱりそう言うもんだよなー。
(真っ赤になったのをみてとるとがぶがぶと酒瓶を煽り、それを肴に酒が美味いらしい)
声が固いぜ。照れ点だろ?可愛いやつだな。
あ、行って欲しそうだな。よし、明日にしよう。
(一度離れたもののすぐに見てとれば着席し、ずいっと近付く)
一人酒なんかつまらねえだろ。いける口だな。よし、のめのめ、かんぱい!
-
>>601
気遣いくらいたまにはしてやるよ。だにはな。
ほぉ、そうなのか。蘭学はよくわからねえからな。そのあたりは専門外だわ。
(なくなった本を見渡し、ほぉとかへぇとか見回したのち、小悪魔をみやり)
(卒倒したのをみやり、さすがに合掌した)
【なかなかすげえな。こっちはまぁすごいんだが、こんなものつくるなら本編頑張れといわれる始末だ】
まぁ、イメージに関してはなんとなくわかるぜ。
テルミ「そんなものでしょう。目からビームの軍師とかいますしね」
「いや、そんなマジに言われましても。それは私も同意ですね」
「アラクネはありでしょう。嫌いではないですよ」
「あ、そういえばラグナ君から話があるとか」
ラグナ「レイチェル!結婚しようぜ。俺と一緒にイテクレ」
ハザマ「エイプリルフールに作ったロボラグナくんです。本気にしましたか!?本気にしましたか!?あ、エイプリルフールは午前中しか嘘をついていいとか知りませんから」
-
>>602
クス、本当に文学に関してならちゃんとしているというか……。
(普段の酒で乱痴気めいた様子とは違う純粋な詩人の一面との差に口元が緩んできて)
(帽子には触らない様にそっと手を引っ込める)
そうですね。先生の詩は私大好きですよ…………おいしそうで。
(最後の方だけは本当に小さな小声で聞こえない様に零す)
……世慣れはしてないですよ。
(おぼこにはそういう意味もあるので嘘は言っていない)
羽根が生えてるのは生まれつきです(ぱた)何かと因果関係なんて(ぱたぱた)ないですよっ。
(こう喋っている最中も頭や背中の羽が時たま動くのでどうにも締まらないきがする)
ああいえこれはその、照れているのではなくてですね……。
(何か困った様子で頬を人差し指でかきながら言いよどむ)
も、戻ってこなくてもいいですよう!
(踵を返して戻ってきた中也には潤んだ眼をして頬を染める様子が改めて分かり)
(近づけばはぁっと熱の籠った溜息を吐いて何かを我慢する様に落ち着かない動きになる)
-
>>603
(むくりと起き上がり)あ、所で中也先生、昨日こんな物が届いたんですけどね。
(そう言いながら新聞らしきものを中也に見せる)
『花中の騒動、近隣住民の不満相次ぐ』……花見中にうちの文豪同士で乱闘があったそうですけど……先生?
(記事を軽く読んでからじーと疑いの眼で中也を見つめていた)
【大丈夫です。それやるならゲーム充実させろって言われているの、刀剣と文豪の方が絶対多いですからね】
レイチェル「…………」
(首を傾げてロボラグナにとことこと近づく)
「ミニロボラグナは?」(と、真面目な顔でロボラグナに問う)
「口から小さいロボをたくさん出して一撃必殺を出すのでしょう? アレが見たいわ! 見せて頂戴! ほらお出し!」
(そう言いながら背を伸ばしてロボラグナの顎?辺りを壊す勢いで無理矢理開かせたり何かしたりしていた)
【正直に言うとロボカイは上位5位には入る位には好きよ、だから、ご褒美か何かにしか見えないわね】
-
>>604
別に文学に限らねえよ。良いものはいい、悪いものは悪い。世の中はそんなもんだろ?
(酔っぱらいながらそういった話になれば生真面目そのもので、心なしかしゃんとして)
(饒舌に語りながら、好きだと言われると小さく笑って)
そうだろ、俺は天才だからな!とても詩的だろ。
んなの見りゃわかるぜ。
生まれつきねぇ、悪魔らしくていいんじゃねえか。しかし悪魔ってのは人を誘惑するもんだろ?
出来んのかね、お前に。
(動くそれを見ながら酒を煽り、馬鹿にしたように言って羽を指でつまんで見せる)
照れてるんじゃなくて?負惜しみはみっともないぜ。
まぁ、女のかわいげってやつか?
(頬をかくそれを照れ隠しだと認識するとむしろ嬉々としていじろうとする)
なんでだよ、酒盛りは終わってねえだろ。
そら、のめのめ!
(否定的な態度をとられればそこは天邪鬼。むしろ積極的に酒瓶を口許にやり、飲ませていく)
-
>>605
ほぉ、うちのかはわからねえだろ。
よそのかもしんねえし、俺は無関係だぞ。アンゴ辺りが眼鏡でも割られたんだろ。
(ピュー♪ピュー♪と口笛を吹いてあくまで無関係だと全力でアピールした)
【どこもそんなもんかね。こっちは4ヶ月新イベントしてねえからなぁ】
ロボラグナ「デッドスパイクデッドスパイク」
(どこぞのロボよりできの悪いそれは博士が朝食の片手間に作ったもの)
(なので無理矢理すれば当然のこと、ゴトッと頭がとれた)
(それを見ながらテルミは爆笑していた)
【あなたの上位五人が気になりますね。ちなみにGGだけなら私は、ミリア、イノ、バイケン、ソル、ファウストですかね】
-
>>606
そんな誰でも彼でも誘惑とかしてる方じゃないので、味の好みとかありますし……。
あぅ?! 触らないで下さいよぅ、敏感なんですから。
(中也の指が羽根に触れた瞬間、肩を震わせ声を上擦らせて彼の方を見やる)
(羽根の方は触れた事に反応したのかぴるぴると小刻みに動く)
んう、先生のお酒はお口に合わないですから!
(そう拒否しつつも瓶の口を含まされこくこくと中の日本酒を飲まされる)
ん、んぐ、んんん……ぷは。ふぁ。
ひ、ひどいらないれふか、中也しぇんせい……。
(ぽふんと、そこまで大柄で無い中也の肩に前のめりになるように頭をのせて)
んぅ……先生好い匂いです、すんすん……ふぁ、ふふ。
(酔った様な口調でそう言いながら彼の匂いを嗅いでクスクス笑いだす)
-
>>607
……まあ、今回はお酒をノンアルコール飲料に暫く代える位で許してあげましょう。
そういえば今度芳香剤的な物が販売されるそうですよ。中也先生は……日向の香り、日向?
【サービス開始から半年間全くイベントをしなかった刀剣のお話します?(謎の張り合い)】
レイチェル「…………」
(ロボラグナの頭を無言で見つめ)
「…………インテリアにしましょう、とりあえず五月蠅いから少し黙りなさい」
(と、こんと叩いて黙らせてから寝室にでも飾ろうとそのまま持ち帰った)
【「……GGは、ううん……チップ? ザッパは思い入れはあるのだけれど少し違うのよ」】
-
>>608
悪魔が選り好みすんのかよ。俺も仕事は好むからあれか。
敏感なのか?これ。つか感覚あんのか、不思議だな。
もっと触らせろ。なんかひらめきそうだ。
(嫌がれば悦ぶもの。むしろ嬉々として羽に触れ、形状を確認したり指先でなぞったりして)
(小刻みに動くのを楽しむようにつついたりした)
んなジュースみたいなの飲んでどうすんだ。
日本の酒と言えばこれだろ。おら、飲め飲め!
(らっぱ飲みさせれば気をよくしたように、自分もらっぱ飲みし、入ってくるアルコールに心地よさそうで)
ひどいことはねえだろ。むしろいいさけだろ。
なんだ、酔っ払ったってのか。
いい匂い?わかるか、こいつはいい酒だからな。
(むしろ小柄な肩に乗られればバランスをとるのに苦労するものの持ちこたえて)
(意気揚々と酒を飲み、楽しそうに笑い飛ばした)
-
>>609
ただのジュースじゃねえか!んなのガキの飲みもんだ。
日向?酒じゃねえのか?なんで酒のにおいじゃねえんだよ。
【誰も幸せにならねえな。そして絶賛メンテで暇だ】
ハザマ「インテリアのバランスおかしくないですか?あなたの部屋カオスですよね」
【チップは意外ですね。ザッパは意外と人気ありますもんね。彼なんであんなにムキムキなんでしょう】
-
>>610
よっぽど美味しそうでなければ節操なく襲わないんですよ……美味しそうでなければ。
ひゃわ、駄目です、くすぐったぃ……やぁあ〜。
(まるで小動物の耳の様な感触と温度で中也に触れられる違和感を取ろうとぴくぴく動く)
(そしてその羽根の持ち主は困った様に頭を横にしたりしていやいやしていた)
ええっ、これだってお酒でしゅ。多分、私と同じ悪魔の名がついていりゅぅ〜……。
(グラスに残っていたカクテルを全部飲み干して、ほわほわした声で説明しようとする)
こんなやすくてぞくっぽいお酒は口にあわないんれす!
えぇ? 違います、いい匂いなのはお酒じゃないですよぉ。
(全身を使って中也の身体に抱き付きそのままずるずるとソファに押し倒そうとして)
(髪辺りからどことなく甘い香りが漂わせ密着しているせいで服下に隠れている乳房の感触が中也にダイレクトに伝わってくる)
ああ、いい。ふふ、とてもいいですね、先生。
(そう独り言の様に呟きながら彼のシャツの襟元を引っ張り、晒した首を舌で軽く一舐めする)
-
>>611
最近のノンアルコール飲料は美味しいですよ〜、飲まず嫌いはよくないのです。
(そっとこどもびいるを差し出す、あくまで本人に悪気は無い様子)
中也先生で日向というと……春日狂想、とか?
あ、駄目ですね。このままだと中也先生が死んでしまう、えーりん先生のお薬用意しておきましょう。
【結局どんなブラゲソシャゲでも隣の芝生が青く見えてしまいがちなのでしょう】
【紙忍者さんは大昔に読んだ小説版で再評価したわ。後は、まあ、某MUGEN動画で気に入ってしまって】
【ザッパは……筋肉よりも、03からXIIIのアッシュ並みに顔が変わった気がして】
-
ぶるらじの最終回が配信されたそうね。
…………。
(両目を手で隠して)
正直に言うと見たくないわ。
最終作が発売した後での最終回でしかも私の声の方がゲストで……。
うう、気持ちの整理がつかないの。
例えるならRPGで後はラスボスを倒すだけの状態で急に放置したくなっている気分よ。
…………気持ちの整理がついたらきちんと見るわ。
-
>>612
なんだぁ、あれか。今流行りのビッチってやつか。ハイカラだな。
くすぐってえのか、ほらほら。
(敏感にぴくぴく動く羽根を撫でながら、おもしろいと見て取り、嫌々するのを楽しんだ後手を離した)
はぁ?悪魔の名前。なんだ、そりゃ物騒だな。
まぁ日本酒に魔王とかつけるくらいだからな。そんくらいはありなのか。
(空になったグラスをうろんげな瞳で見つめながら、空になったグラスに酒を注いで)
なにぃ、俗っぽくなんかねえよ。いい酒だろ。
酒じゃないならなんなんだよ。
(押し倒されれば、酔ってるからか抵抗なく押し倒されて二人してベッドに押し倒される)
(乳房の柔らかな感触も感じてるのだろうが、クールに振る舞うように帽子を手で押さえた)
いいってなにがだよ。あ、味見しやがって。
(首筋を舐められればぶるりと震えて、少し酔いからさめたのかそれでも引き剥がしたりはしなかった)
-
>>613
ジュースじゃねえか。こんなもの男の飲むもんじゃねえよ。
なんだ、これ。誰が子供だ!
(差し出されたこどもびいるに青筋を立てて、地団駄を踏んだ)
雅と狂気が入り交じってていいじゃねえか。
なんの薬だよ!こえーよ、どうなるんだよ。
【それはあるよな。まぁそんなもんじゃねえか】
【小説ですか。そんなの出てたのかよ】
【男前になりましたよね。まぁGGは間がかなりあいてますから】
-
>>614
もう最終回か、はええな。
そんなもんだよな。まぁそんな心配すんな、ぶるらじは終わっても俺はいるわけだしな。
いるよな?
いいんじゃねえか、それで。のんびり見りゃあいいんだよ。
それにそのうち復活しそうだしな。
-
>>615
本当にびっちならこの図書館の文豪さんぜーんぶ食べてる所です。
(酔って気分が高揚しているのか頬をぷうと膨らませて)
ひゃぃ、ひゃぅぅ〜。ひどいですよ。くすぐったいにきまってるじゃないですか。
エルディアブロっていう名前でしゅよ、美味しいんれす。
あああ、わたひカクテル以外はのまらいっていったのにー。
(グラスが透明な液体で満たされれば、あーと声を上げて中也に抗議する)
こういうのなら甘酒のほうがまだマシれすよぉだ。……からい、おいしくない。
(そう言いつつもくいと一口飲んで味の感想を率直に言う)
先生の匂いですよ、お酒なんで隠しきれない、私からすればとても美味しそうな匂い。
(身体を中也に摺り寄せ、興奮した様な声色で、ちゅぅと跡が付く様にやや強めに彼の首筋を吸って)
私好みの匂いが二つも入り混じって漂ってきて、普段から抑えるの色々大変だったんですから。
先生の魂の匂い……ああもう、たまらないよぅ。味見していい? いい?
(爛々とした眼を向けながら中也に問いかける)
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>>616
だめですかー、こう、偽薬効果的なものを期待したんですけど。
(お怒りになられている、とわかれば少し残念そうな顔)
…………貴方が変な幻覚を見たり弱って病死しないお薬、ですかね(にっこり)。
【そういえば私が投稿した時間帯にメンテ明けてた様で、ちょっとタイミング悪かったですね】
【イラストとか内容がカッコいいんですよこれが……読んだのが昔過ぎてちょこっと記憶あやふやですけど】
【ああ、それにしても私が飲んでたカクテルを口移しで飲ませれば良かった、全部飲んだのはちょっと失敗です】
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>>617
この私を元気づける為にわざわざ優しい言葉をかけるなんて、下僕としてとても素敵な行動ね。
ここでの貴方は今私の目の前に居る、けれど、それ以上は私が決める事ではないもの。
そうは行かないわ、きっちり見届けないと(再生ボタンを押す)。
…………(三秒立って動画が始める前に動画を止め両目を隠すようにラグナに抱き付く)。
ダメね、最近の私は何かあると貴方に抱き付いて。復活するといいのだけれど。
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あぼーん
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僕はね──チラ裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1412860551/199
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>>618
なんだ、そりゃ。そういう慎みのねえのはあれだ。よくないぞ。
(少し素面に戻ったのか真面目腐った顔でいって)
なんか面白い羽根してんな。
(今度は頭の羽根を優しくひっぱったりして)
なんだ、そのこじゃれたなまえは。
カクテルなんか酒じゃねえだろ、アルコール度数の高いのを飲め!
(抗議してくればそんなの関係ないとばかりに押しつけて)
あー、子供だな。じゃあ甘いの飲むか。日本酒とか。
はぁ、体臭ってやつか?そういうの好きなのはいるらしいがよ。
(首を吸われれば圧倒されたように小さく震えるも、背中に回した手を強めて)
二つって酒か?魂の匂いって、別に構わねえけどよ。
(問いかけられればしたないとばかりに、頬をかきながら答えた)
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>>619
だめだろ、つか誰が子供だ!
(目に見えて怒るも残念そうにされれば、怒りをおさめて)
そりゃなかなかの夢の薬ってこえーよ。
酒が百薬之長っていうしな。
【あー、なるほどな。へーかっけえのか】
【本当別人みてえだしな。それにしてもまだ貞子がいるとはな】
【あ、それは思いついたがキャラじゃねえしな】
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>>620
うるせえな、憎まれ口を叩けるなら大したもんだ。
なんでそんなとこ真面目なんだよ。どこにもいきゃしねえよ。
お、おう。まぁ無理すんなよ。
(抱きつかれれば、よしよしと頭を撫でて)
まぁ落ち着いたら見りゃいいじゃねえか。
そのうち復活するだろ、大丈夫だよ
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うーす、まぁあれだ。今日はのんびりしてたからぶるらじ見てきたけどよ
なかなかいいもんだったぜ
それはそうとあれだ、お前スーツ着てたことあったんだな!驚いたぜ
そんな感想だけ置いとくぞー
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>>626
(ぴょこんと顔を出し)こんばんは、ラグナ。
今日は少し余裕が無いので雑談しか返せないわ、了承なさい。
実はまだ見ていないのだけれど、スーツ……(考え中)……どうしようどれの話かしら……。
ナースメイドスク水浴衣色々着すぎてどれがどれだか記憶が……(おめめぐるぐる)。
例の格ゲーアカデミーしか出て来ないのだけれどあれは中の人になってしまうし、それとは違うのよね?
……ああ、こんな調子ではテルミに痴呆とか年かよババアとか言われてしまう(ベッドに突っ伏)。
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>>627
よぉ、構わねえよ。忙しいのなら無理はするな。
しゃあねえな、了承してやるよ。
昔のやつだな。Qのいつだったか、イメージでかかれてたやつだな。まぁお前もいろいろ着てるからな
今回も着物着てるわけだしよ
いや、百回もしてるからしかたねえだろ
まぁ無理はしなくていいぜ。ゆっくりでいいからよ
(ベッドの縁に座り)
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>>628
忙しい、というより、えっちい事をするにも体力が必要で……ああ、この台詞も婆染みてると言われそう。
……やけに素直ね。明日桜の花弁が全部雪になっていたらどうしましょう。
猫化してノエルとツバキの三匹がかりで貴方に群がるイメージとか、結構印象に残っているわ。
でもすぐに檻に入れるだなんて酷いのね、ラグナの極悪無職。
着物は昔の公式イラストでもぶるらじの公開録音でも既に着ていたりするわ。
もしかして和服のご婦人でも見たい気分なのかしら、そして一緒にお花見をしたいとか?(クスクス)
そう、もう百回……こんなにブレイブルーが続くだなんて思わなかった。でも続いてほしかった。
(横に座るラグナを見上げて起き上がり横に座り直す)
……ん、無理せず自分のペースで返事を返すつもりよ。
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>>629
わからなくもねえけどな。ハハッ、年なんじゃねえのか?
いい年なんだろ?
無理を強要するほどあれじゃねえよ。
んなこともあったな。そりゃいれるだろ!いれねえとなにされるやら。
あぁ、昔着てたな。本当にな!だからか今回も着てたぞ。
あー、それも悪くねえな。お前は特にゴスロリなせいか新鮮だもんな。
花見ね、そろそろ咲いてきた頃か。今年は遅いからな。
そうだな。8年だったか、まぁながかったからな。
そのうちやりそうだけどな。
(身体を起こしたのを見るとぽんぽんと頭を軽く叩いて)
それなら良かったぜ。
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>>630
小悪魔「み、見ていてくださいよ! これから中也先生を骨抜きしてぺろんと食べちゃうんですからー!(泣きながら走り去る)」
……人の年齢だけで物事を判断する様な若造に何を言われてもどうも思わないわ。
とりあえずラグナが寝ている時にお布団に入り込んでもふもふ攻撃で陥落させてあげる。
あら、私でいいの? もし叶うのなら桜の下を一緒に歩いて、そのまま花弁と一緒に連れ去ってしまいたいのに。
……(大人しく撫でられるとラグナの肩に頭をこてんと乗せる)。
最近、何かされると貴方にくっつく癖がついてしまったわ。どうにかなさいな。
ああ、そうそう。少しだけ質問してもよろしい? 取るに足らない内容なのだけれど。
刀剣男士の中で三日月みたいに貴方がそういう眼で見れない方はどれ位居るのかしら。これは後で答えてもよろしくてよ。
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>>631
おーおー。お盛んだね。まぁ春だし、いいんじゃねえか。そういうの。
むしろ見た目だけでってところじゃねえのか。俺のが年下ってのも面白いよな。
なだ、そりゃ子供みてえだな。
お前がいいんだよ。なんだそのヤンデレは。
んなことしなくても逃げやしねえよ。
いいんじゃねえか。俺は悪い気はしてねえよ。
どうにかしてほしいのか?
(肩に手を回し頭を抱きながら、優しく撫でる)
あぁ、いいぜ。雑談とかだから気にしなくていい。
あー、ひとつ誤解をとくとだな。見れないと言うかイメージしにくいってやつだな。
むしろやってみたいくらいだから遠慮はいらねえよ。
今のところはいねえかな。この刀をしてほしいってのは言ってくれていいぜ?
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>>632
正直もう少し勢いよくがばっとする予定だったのよ、私の中では……。
……見方が極端だからそう言っているだけよ、もう少し淑女として扱いなさい。もっとも貴方にそれが出来るのかしらね。
子供ではなく子猫よ。夜眠りにつく時、お布団に入ってくるペット、ふわふわしてぽかぽか、思わずぎゅっとしたくなるでしょう?
別に貴方に声が似てる文豪さんの代表作とは関係ないわ、どうかしらね。
(小さい手を伸ばしラグナの頭を大型犬にする様に優しく撫でる)
(悪い気がしてない、というラグナの言葉に)……嬉しい。(と小さな声で返す)
貴方がどうにかしたくないのなら別にいいのだけれどね。
(さらさらとした金糸が滑れば、今日はいつもの薔薇とは違う甘い桜の香りが漂う)
あらそうなの? てっきりご長寿早押しクイズ的な眼で彼を見ていたのかと……いえ、そういうMMD動画をうっかり見たら腹筋が痛くなって(小声)。
【伝言】
幽香「別に気にしないで。この刀が審神者と出来てる所見たくないなーってのが一切無ければそれでいいから」
「そっちが中也を出す機会窺ってたみたいにこっちも色々考えてはいるのよ、一応。それじゃ伝言終わり」
-
>>633
あーまぁその辺りはあれがこうあれなのもあるんだろ。
まぁゆっくり楽しめばいいんじゃねえか。
淑女としてな。十分淑女として扱ってる気がするんだけどよ。
あー、それならってなるか。まぁしたくはなるけどよ。
関係ねえのかよ。あの眼鏡はなんかこう近いものを感じる。
(頭をなでられれば大人しく、視線を下げる)
おう………。
(小さな声で言われれば頭を撫でて胸元に抱き寄せた)
いや、そりゃあ………恋人なんだろ。
(綺麗な髪を撫でて、鼻をくすぐる匂いに小さく笑って赤くしながらそう言った)
何でそんな目でみてんだよ。まぁそれはそれで面白いからかまわねえけど。
【伝言】
髭切「あー、そう言うのは大丈夫だよ。だから気にしないでね」
「むしろどうなるかわからない分ワクワクするよね。そうなの?嬉しいな、期待しておくよ」
「わざわざありがとうね、主♥」
-
>>634
……意外に責めというのも難しい物ね、貴方の苦労が少しだけ分かったわ。
エル・ディアブロは実際に美味しいから機会があるなら作るなり注文して飲んでみて欲しいわ。
そう、ではこれからも貴方なりの扱い方で私を満足させなさい。貴方のやり方でね。
でしょう? テルミは無理でしょうけど、貴方はもふもふな私からはきっと逃れられない筈よ。
(首元に抱き付いて上目づかいで見上げ)……にゃあ。
ああ、暖かい。これでは私が逆に夢中になっているではないの。
(ラグナに抱き寄せられればうっとりと眼を細めて笑みを浮かべる)
よくできました、クスクス。
(ご褒美と言わんばかりにちゅっと軽く彼の唇に接吻する)
私は見ていないわよ? ただまあ、三日月は見てると「若いのに中身がお爺さん」な感じに見えてくるから。
-
>>635
むしろ俺攻めだからそのあたりは平気なんだよな。まぁあいつに、襲えとかいっとこうか?
ほぉ、じゃあ今度飲んでみるか。そういうとこにいったらよ。
へいへい、程々にしてやるよ。まぁ楽しめよ、レイチェル。
あいつにはむしろ嫌がらせにしかなんねえだろうな。
(抱きつかれれば、猫っぽいレイチェルを見下ろして。不意打ちに顔を赤くしながら頭を撫でた)
そうなのか?まだまだ寒いからな。こっちはまだ寒いんだよ。早く暖かくならねえかな。
(唇にキスされればお返しとばかりに奪い返す)
(長く塞ぎ、分が近づく頃にようやく離した)
見てそうな気がするんだけどよ。
それは見えるな。あいつがどんな風にするのか興味はあるんだよな。
天然ドSつうか。メガネの文豪もだけどよ。
-
>>635
(むむっ)……貴方に出来て私に出来ない事は無いわ、言われなくてもこちらから丸呑みする勢いでしてあげる。
それと史実ネタは転生したばっかりだから記憶が抜けてる、なご都合解釈な反応でも平気よと言っておこうかしら。今の内に。
楽しんでるわ(ちゅっとラグナの首筋にキス跡をつける)だから貴方も楽しませないとね。
こちらも暖かい時と寒い時の差が酷い気がするわ、最も最近はその傾向が顕著な気がするのだけれど。
んぅ……(ラグナからのキスに眼を瞑って)……(猫手でラグナの胸元をたしたしと悪戯する)。
だって戦場でバリバリ動くから肉体的にはかなり若いと思うの。
三日月は……平安刀は時代柄惚れると積極的に動く傾向があるわね、髭切もその中の一振りよ。
眼鏡文豪さんはお薬で堕落する(史実ネタ)少しアレな……キャラが掴めていない(本音の弱音)。
-
>>637
お前の責めとか、あ昔あったな。淫乱なお前も嫌いじゃねえけどよ。丸呑みプレイとかマニアックな。
ありがとうよ。まぁわかる範囲で答えるし、調べるから気遣いは無用だ。
楽しんでるよ。でなきゃわざわざ一緒にいるかよ。
(首筋に赤い跡をつけられれば、そっと首筋にキスして)
(ちゅうと音を立て吸い上げた)
まぁそうだな。天気も悪いからな。花が散らなければいいけどよ。
……どうした?したくなったか、なんてな。
男なんてのはそんなもんだろうな。ほぉ、そいつは参考にしとくぜ。
いいんじゃねえか、つかめてると思ってもつかめてねえもんだよ。
あの頃のやつらは比較的そんなの多いからな
-
>>638
たまに昂ぶってしてみたくなるわ、淫乱化。
何を言っているの小人化して女の子にそのまま丸呑みだなんてそんな性癖が(検索)……あるのね。
……(頬を染め嬉しいのを顔に出すのを我慢している)ラグナの女たらし、何処でそんな口説き文句覚えたのかしら。
ゃっ!……ぅぅ、私が首筋に弱い事を知っている癖に。ずるいわ。
雨も余り降らなければいいのだけれどね、儚いもの。
今日はこのままラグナと一緒に寝るつもりよ……暖かくて少し眠くなってきたわ。
文を送る→審神者「達筆と昔の文過ぎて読めない」というお約束。
そもそも眼鏡文豪さんの回想相手、皆彼より先に死んでいるという……重い。
さてと……何となく話し込んでしまったわ。もうそろそろ眠ってもよろしい?
-
>>639
してもいいんだぜ、あれはあれで吸血鬼らしくていいんじゃねえか
あるだろ、たいていのはなんでもあるぞ。
口説いてねえよ。まぁ、出てくる男にも女にも狙われてるけどよ
たまにはつけとかねえとな
そうだな、だがまぁそれもよしってやつだ。
しかたねえな、甘えんぼうかよ。
よくあるやつだな。中原があんまり手紙を書かねえとかも好きだったな
そのあたりは気にしないことだ。
あぁ、俺も寝るぜ。付き合ってくれてありがとうよ
(ベッドにはいると布団をかけて)
おやすみ………あ、ゴホン、す、すきだぜ?
-
>>640
(蒲団をかけられその暖かさに眠気が増すが)
…………。
(その直後のラグナの言葉に驚いた顔をしてぱちぱちと瞬きしながらラグナを見る)
……(どこからか猫耳がついたフードを取り出しそれを被る)。
ふふ、らぐな、おやすみなさいにゃあ。
(もこもこの毛布とふわふわなフード、両方の感触をラグナに味あわせる様にくっつく)
(彼の体温に安心と心地よさを感じそのまま眼を閉じた)
【そろそろ眠ろうとしている矢先に眼が覚める様な事を言うなんて、やっぱり女たらしね】
【……おやすみなさい、大好きよ】
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僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
-
>>623
あれぇ? 私をビッチって言った人がそんなこと言うんれすか?
(中也の顎を優しく撫でながら不満気に言い返す)
んくっ……しょんなに撫でてもなんにもなりませんよー。
(彼の撫で方にひくっと喉を震わせるが、窘める様にその手を抑える)
甘いの……甘酒? ふふふ。それだったらいくらでも飲めますよ。
んー(首を傾げ)先生の前世での想いが、こびりついてるのが見えると言いますか……。
ほら、悪魔は人の弱みにつけこむといいますれしょう? その弱みがね、二つとも私好みなんです。
(顔を近づけ熱っぽい眼で中也の眼を覗き込み、じぃっと見つめる)
うわあ……ありがとうございます、せんせえ。
(甘ったるい声でお礼を言いながら彼の唇を吸い上げる様に接吻する)
はむ、ん。ちゅ……ちゅっ、ん、ぅ……。
(中也の上顎を擽っていた指をそのまま彼の下半身の方に動かし、すりすりと太腿を撫で始める)
【ああそうそう、今日から有島先生捜すイベントなので見つけて来て下さいね。と、余り意味のなさない願掛けをしておきましょうか】
【太宰先生と一緒に頼んでも坂口先生見つけて来てくれませんでしたし……うう、古傷が】
-
黄瀬君、困った事がある。
映画の広告で君を何度か見てると、何となくロールの構想が浮かんできてね。
思いのほかいやらしく発展できて濡れてしまったよ。
そういえば野外デートもいいが君の家にお邪魔するのも悪くないな。
怖いゲームを共に遊ぶ事を考えたが……何故か君が私に抱き付く未来しか見えない。困った。
……まあ、なんとなくここに来たが特に意味はない。ただの独り言だ。
-
>>643
待て、あれだ。女はな、特に慎みがあるべきだぞ
(顎を撫でられれば、背筋をそらしてすっかり主導権を握られてしまう)
むしろそんなもの求めてねえよ!落ち着け、話せばわかる。
(指先で喉を擽っていたが、その手を抑えられれば緩やかに下ろした)
甘酒は酒じゃないだろ。あんなもんいくらでも飲める!
そんなもんねえよ!何がみえてんだよ。
俺に弱味とかねえから!そんなもねえよ!
(覗き込まれればたじろぎ、それでも虚勢を張るが、唇が吸われれば及び腰になる)
ちゅ、ちゅ………ちゅ、ん………
(引いたら負けだと思ったのか太ももを撫でる指に身をよじりながら、唇を合わせて舌先で唇を舐めた)
【なんで俺がわざわざ迎えに行くんだよ、めんどくせえ】
【あんな奴と組ますからだ。相手を考えろよ】
-
>>644
こんばんはーっす。
え?困ったことっすか?はー、そういや映画もうすぐッスね。
ゴホン…そう言う発言にけっこうときめくんすけどわざとっすか?
俺は抱きついたりしないッスよ?反応いいとか言われますけど。
バイオとかそろそろやりたいッスね。
フフ、俺に会いたいんでしょ?素直に言ってもいいんすよー?なんて。
-
>>646
こんばんは、君の声が聞けてよかった。
何か色々とやっているからよく見かけるよ、君も活躍するんだろう?
野外プレイというとどんなものかと考えると結構思いついたよ、突拍子の無い物も含めてだが。
よし、それではピザ屋のバイト辺りなどどうだ? もっともアレは馴れるとただのアクションになる。
確か最新作は普通にホラーしてると聞いたがどうなんだろうか。
全く感のいい……確かに逢いたかったが、誰にするかで悩んだことも付け加えておく。
誰とは言わないがヒャッハーという声が少々恋しいと言っていた。
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>>647
こんばんはッス。俺も会いたかったッスよ。
もちろんッスよ!見ててください、一番活躍しますから。
へぇ、そえなんすか。教えてくださいよ。気になるッス。
なんでピザ屋のバイトなんすか!
見たいッスね、よかったら一緒にどうっすか?
フフ、でも俺をご指名なんッスよね。嬉しいっす。
蛇さんッスね。彼もほら、寂しがって………はいないっすね
-
>>645
ひっく……落ち着きません♪
(にこにことしながら中也の頬をぐにっと引っ張る)
先生、先生の時代ではそうだったかもしれましぇんがー……今時は違うのれす!
(アルコールが回ってきた勢いなのかぎゅむうと小柄な身体に抱き付く)
ぅ、んっ……ふぅ、ちゅ……。
(舌先を中也の口内へと滑り込ませ積極的に彼の舌を絡め取る)
(密着しているせいで服越しに乳房の重量感が伝わっているだろうが特に気にせず)
ん……見えるというより感じるんですよ。
(一度口を離し中也の耳朶を唇で食みながら、酔いが入りながらもとても落ち着いた声で)
愛する人が他の男の所へ去った寂しさ、子を失った父親の悲しみ……前世でのそれ等が、まだ魂の何処かで燻ってる。
(息を吹きこむ様にゆっくりと囁く)
(中也が何か言う前に彼の首筋に唇を落とす。そして彼の下半身を堂々とズボンの上から弄り始めた)
そういう人を見ると堕落させたくなっちゃうんですよ、悪魔ですから。
(発情した熱っぽい眼で彼の顔を見つめ、やや開き直った風にそう告げる)
【報告:中也先生も白樺派もみんな連れてこれませんでした、先生は今日から次のイベントまで甘酒しかあげません(ぷんこあ)】
【それと、このまま私主導で……フェ、フェラとか初めてもいーい?(首傾げながらお願い)】
-
>>648
(得意そうな黄瀬を見て)……(褒める様に頭を撫でる)うん、やはり君を見てるとこうしたくなる。
そうだな……周囲には普通に見える術式をかけてもらって露出度の高くいやらしい衣装を着てくるとか。
発情したらすぐ襲っていいと言ったら移動の電車でバレない前提での痴漢プレイとか……言葉に出すとそこまでではないか。
ああ、ちなみに着ぐるみがやって来るオマケ付きだ。詳しくはFNaFで検索するといい。
(しまったプレイしていない)……よし、P.T.をやろうか。アレも今はダウンロード出来ないんだったか、勿体ない事だ。
レイチェル「テルミが寂しがってるですって!?(カメラを片手に扉をバターンと開ける)」
いや、寂しかってないそうだ。
「……そう(大人しく帰る)」
-
>>650
あれッスか!やっぱり年下属性ッスか!
(頭を撫でられれば犬のように頭を押し付けて)
露出デートッスか。また周りには普通に見えてるのがエロいっすよね。
いや、かなりいいと思うッスよ。好きッスね。
電車とか何気に興奮するんすけど。バレないの前提ならつり革に手をかけたりとか
見てみたっすけどなかなかおもしろそうっすね。
P.T.は見ましたよ。なかなかいいっすよね。あれ。
発売されないのが残念っす。
(部屋を出たレイチェルの前に止まるハイエース)
ヒャッハー!飛んで火に入る雌豚だぜ!
(現れたのはフード姿のテルミ。レイチェルをハイエースに押し込み、このあと無茶苦茶レイプした)
-
>>651
……(やっぱり黄瀬に犬の耳と尻尾が付いてる様に見えて)……。
なんというか、黄瀬君相手だとよしよしとしたくなる自分が居るよ。
君の方が背が高くて年齢も私より上になっているだろうに(複雑そうな顔)。
……うん? もしかして君もそういうのが好きなのか。考慮しておこう。
両手を吊革にかけて疑似拘束みたいにして色々するつもりとは、黄瀬君はいやらしいな。
ホラーゲームはフリー商業問わず最近は小粒揃いでプレイしきれない。
あと日本語訳が切実に欲しいものが多いな……STEAMで良さそうな作品を見つけるといつもそう思う。
レイチェル「……?(目の前に止まるハイエースに怪訝な顔)」
(ガラッとドアを開けてテルミが顔を出した途端口を△の形にさせて)
(何か言う前にそのまま押し込まれ、この後無茶苦茶レイプされた)
……正直に言うと、彼の格好のせいかハイエースしても違和感が余り無いな。
改めてみると不審者そのものだと言う事がよくわかった。
……呼んでおいて何だが、今夜はもう返事を書けそうに無いので了承して欲しい。
-
>>652
そうなんすか?なんなら俺がしてもいいッスよ?
冴子さんも女の子なんですし、ほら甘えます?
(両手を広げて、満面の笑みを浮かべて)
そりゃもちろん男の子ッスから。それが冴子さんならなおさらッス!
それが公共の場とかさらに燃えません?
冴子さん好きっすよねー。
それはありますね。やっぱりメインはむこうなんすかね。
それはほらやっぱり悪役ッスから。
お好みならまたエロいとこをかくそうっす。
そのあたり無理しないでいいッスよ。俺もそろそろ寝るッスから!
おやすみなさい、あえて嬉しかったッス!
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>>649
待て、こら司書。お前酒乱の気があるな。そういうのはあれだ!
(よふない、と頬を引っ張られて情けなくなってしまう)
今時もなにも変わらねえだろ。そのあたりは!
(小柄なせいか小悪魔に抱きつかれれば埋もれる形になる)
っ、んっ……く…ぅ……
(積極的にやるつもりが先手を取られてしまい、されるがままにされ)
(それでも胸元に感じる乳房の柔らかさを感じてしまうのは男の性だろう)
………なんの話だ。そんな悲しみとか別にどうってことねえよ。
(耳への感触に声を押さえて、真面目腐った口調で答える。その瞳が素面に戻り、どこか哀愁を帯びた)
ほざいてろ、返り討ちにしてやるよ。
(挑戦的な声音は心の柔らかい所に触れられたからか、それでも撫でられたそこは大きく勃起していた)
【俺を無能みたいに言うな!なんでだよ!アルコールよこせ、アルコール!】
【……可愛い。こ、今回だけな!】
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>>654
いいんですいいんです、先生がどう思おうとも。
私にとっては生クリームに苺やケーキ、それにアイスが乗ったパフェと同じくらいのご馳走なの。
(感極まったのか無意識に敬語が外れ、彼のズボンのジッパーを歯で挟みそのまま下ろしていく)
(そのまま弄ればいきり立ったペニスが鼻先に突き出され、それに小さな手を伸ばす)
ん……身体が小さい割りにはここは大きいんですねえ、美味しそう……。
(舌なめずりをしながら硬くなっている陰茎を優しく握り、うっとりとした顔を近づけて観察する)
ふ、ん……ふぁむ、ぅちゅ……れろ。
(桜色の唇を亀頭に寄せ、柔らかく愛撫する様に包み込む)
(舌で表面を自在に撫で回しつつ、そのまま口内に全て収まる様に頭を動かしていく)
【(文句を言う中也の口にチョコレートボンボンをぽいぽいと放り込む)どうも先生はこういう扱いさせたくなります】
【……えっ(ぽふ、と赤面)嬉しいなあ。先生に言われると。えへへ】
-
……テルミ、この間はよくもハイエースに私を押し込んで無茶苦茶レイプしたわね。
久しぶりに貴方の顔を見たから驚いて少ない文しか返せなかったのだけれど。
私の中では貴方に滅茶苦茶に犯されつつ、途中でハザマに口内を犯されていたわ。
……(ぶるりと身体を震わせて)……はぁ。なんだかいやらしい妄想して、これでは欲求不満ね。
ふふ。単に昂ぶりが収まらなかったから欲望を吐き出しに来ただけよ。一人でする時の参考になさい?
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>>655
…………見た目に反して、肉食系つうかそれなんか腹にもたれねえか。
それき太るぞ。
(悪態をつく位しか反撃が出来ず、敬語ではないことにも反論すら出来なかった)
(手ではなく口でジッパーをくわえる姿の顔が、司書のような彼女らしからぬエロさを覚えて)
(頼りなさげに頭の帽子に手をかけて、飛び出したぺニスは既に大きく張り詰めていた)
(てらてらと表面が濡れ、亀頭は大きく隆起してその大きさを伝える)
小さくねえよ。後悔しても知らねえぞ?
引くんなら今だからな。
(白い手に握られれば、ドクドクと脈打ち、熱い拍動を伝える)
(綺麗な顔を近づけられれば、鼓動がはね上がり自然と自分から押し付けていた)
うぉ………躊躇いがないっていうかなんつう舌遣いだ。
(唇の柔らかさに触れれば、腰を震わせ表面を撫でる舌の感覚を味わいながら、しっかり見下ろす)
(慎みすら感じさせる小悪魔がはしたなく舌を走らせる姿に興奮し、殆ど無意識に頭に手をかけ羽を撫でていた)
(口内に収まった亀頭は膨れて、口腔の粘膜に撫で付けた)
【むぐ……子供扱いするんじゃね(そう言いながらチョコレートをもぐもぐ)】
【嬉しいのかよ。女心ってのは本当にわからねえな】
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>>656
あ?なにいってんだ。さんざんよがってた癖によ。
テルミ様のチンポ良かったですって言ってみろよ、ちゃんと言えたらまたしてやるぜ?
(横にどかっと座ると肩に手をかけて、ニヤニヤと悪辣に頬笑む)
ほぉ、3Pがしてえなんてたまってんのか?
一人でなんてするかよ、したくなったらお前を抱くんだからよ。
ほら、この前の映像だ。
(映像装置に手をかければ、スクリーンに映し出されるのは車内に押し込まれたレイチェルの姿)
(黒いゴシックロリータ服は破かれ、彼女のリボンで目隠しされ、口は彼女の下着で塞がれていた)
『ヒャハハハ!どうだ、クソ吸血鬼。気持ちいいだろ?』
(後ろ手に縛ったレイチェルの身体を後ろから貫き、ジュブジュブ♥と音を立てながら剛直を貫く)
(揺れ動く景色は流れてそれが車内であることがありありとわかる)
(破れたゴシックロリータの隙間から手を入れ、小さな胸を揉めば、その姿もカメラに納める)
(やがて景色が停止すると、手が写りレイチェルの口から下着を取り出す)
『口が寂しいだろ?こっちも犯してやるよ』
(レイチェルの顔がアップになり、映るペニスがレイチェルの小さな口にねじ込まれる)
(後ろから突かれる度に、剛直がレイチェルの喉を貫いた)
【この間のハイエースの中身だ。まぁおかずにでもしろよ、ヒャッハー】
-
>>655
ぜぇんぜん! とっても美味しい物が何乗にも味わえるなんて……はぁあ♪
(大きな瞳をキラキラさせて喜びから来る溜息をつく)
あ、帽子は脱がないでくらさいね? そのままそのまま。
(悪戯っぽい酔い表情で見上げながら少しざらざらした舌の表面で先端を軽く愛撫する)
引きましぇん、あむぅ……先生の舐めたくて仕方なかったんですよぉ。
(ふにぃと頬を熱い肉塊で押されても構わずにそう返事をする)
う、ぐぷ、んぐぅ……んぐ、じゅぐ、ぐぷっ!
(中也の腰に手を回して奥まで肉棒を飲み込み頭を動かしながら激しく口で愛撫し始める)
ぅん……?(翼に中也の手が触れれば上目づかいで彼を見つめ)……ん、ふふ♥
ちゅぷ、じゅぽ……もっほかんひれくらさい、じゅぷ、んぐ、ちゅぅう。
先生、もっと勃起ひて、ちゅぅ、じゅぷ……ぐぽ、じゅぷぷ、じゅぽ、じゅりゅぅぅうっ!
(大きくなるのにも構わずにペニスを喉奥まで咥えこみ、激しく吸い上げて快感を与えていく)
【……(うずうず)……そういう素直な先生見てるとムラムラします】
【あと帽子脱がないでーってのはアレです、眼鏡や靴下みたいなものと思って下さい。これもわからないかも……】
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>>658
……下品な存在らしいお言葉ね、相変わらず耳障りな事。
(自分と比べれば背も高いテルミに身体を押される形になり居心地悪そうに身じろぐ)
(調子に乗っている、と察すれば横を向いてテルミの顔を見ない様にする)
そうね、でもハザマが私の前で自慰する姿を見せた時はとても昂ぶったわ。
…………
(狭い膣穴を押し開き無理矢理犯されている自分の姿を見ればふっと息を吐く)
(痛みを堪えている様にも見えるが太股に愛液が流れていくのがはっきりと映像に残されている)
『んぐぅううっ! う……ふぅ、ふぅ……』
(テルミを迎えたそこは恐らく締め付けを強くさせていただろう、そう思い出しながら彼の方を見る)
(ペニスをねじ込まれれば頬を赤に染め喉奥まで乱暴に突きこまれるそれを苦しそうにしゃぶる顔が映し出される)
(頭全体を前後に無理矢理動かされ容赦なく精液を口内に注ぎ込まれれば)
『あぐ、ぁ、ぅあ…………かはっ』
(それを飲み干し唇を開かせられの精液溜まりを見せられる)
……そういえば、ハイエースプレイだなんて急に一体どうしたというの?
したくてたまらなかったとかかしら、貴方も私を嗤えないわね、テルミ。
(ジト目でテルミを見ながらふふっとあざ笑う)
【ああ、わざわざ少ない脳味噌と空き時間を使って私の為に書いてくれたのね。ありがとう熨斗をつけて返却してあげる】
【……このままだと貴方に犯されたくなってしまうから我慢するわ、レスの間隔が空いたのも別に意味はなくてよ】
-
>>659
悪趣味つうか女ってのはやっぱり貞淑じゃねえといけねえ。
(先程とは違う所謂肉食な反応に辟易としたため息をつきながらも期待するように熱っぽく見つめて)
脱ぐかよ。命より大切な帽子なんだからよ。
(くしゃっと押し潰した帽子越しに髪を額に押しつけながら、ざらつく舌の感触に声を押さえて)
(てらてらと光る亀頭は大きさを増して、軽い愛撫だけで昂りを感じた)
そんなエロい事言いやがって……犯されても知らねえぞ。
(肉塊を押しつけながら、悪態をつくけれど実際に犯されそうになってるのはこっちだった)
うぉ、そんな奥まで……はぁ……はぁ…お前が悪いんだぞ。
(すっかり飲み込まれれば、吐息を荒くしながら見下ろして、興奮にペニスは大きく張り詰めて)
(見つめながら頭を撫でて、性感の高まりを覚えながら頭を押さえて小悪魔の喉奥を突き上げる)
(彼女の口から喉奥まで突いて、形を感じさせて喉を犯しながら、次第に腰を使って動いていく)
【なんだよ、その反応。痴女かよ!】
【いや、それくらいはわかるぞ。靴下はわかる。靴下とかメイドさんのあれとか大切だよな!】
-
【おっと悪いな。鳥が外れてた】
-
>>661
んちゅ、っれろぅ……んっ、ちゅる、ずちゅっ!
(根元まで口腔内に収まったペニスを暖かく柔らかな舌で舐め上げ絡みつかせる)
えっ……?(犯されてもと聞けばやや嬉しそうになり)
先生になら、おかしゃれても……いいかなあ。
(頬を染めて恥じらいまるで生娘の様な表情で好き物の様な台詞を吐く)
(当然ペニスを手に包みながらの言葉で、チュッと鈴口にキスをする)
んずっ! ううっ、しぇんへ……じゅぷ、ん、れるぉ。
(頭を動かされられれば口内や舌が肉竿に更に密着して、中也の背筋に痺れに似た快感が走る)
(舌先を少し固くさせ少し強めに先端から肉茎を嘗め回し、敏感な所を滑っていく感覚を与えさせる)
ちゅぷ、ん、ちゅる、じゅちゅううぅ…………〜〜、ぅぅ。
(何故か両手を下ろして口だけで奉仕しながら、もぞもぞと下半身を動かす)
(長いロングスカートの下で黒ストッキングに包まれた太腿がもぞもぞとするのがちらちらと中也にも見えて)
【今までに無い性に積極的な感じで行こうと……こんな小悪魔はお嫌い?(狙ってる上目づかい)】
【メイドさんのアレはブリムって言うんですよ、ふふー。先生はメイドさんがいいと(クスクス)】
-
>>660
ヒャハハハ、とか言いながら喜んで抱かれてる癖によぉ。
たまには優しくしてやろうかぁ?
(そっぽを向いたレイチェルを抱き上げて、軽々と膝上に乗せる)
(横から覗き込むように見つめて、舌を出して挑発して)
あぁ、んなこともあったな。まぁ女を前に自慰ってもなかなかいい趣向なんじゃねえの?
俺様は関係ねえけどよ。
ほら、見ろよ。あの淫乱吸血鬼、拐われて犯されてかんじてやがるぜ。
(レイチェルを膝上にのせながら楽しい映画を見るように指して笑い、レイチェルのヒップに当たる固い感触を如実に伝える)
(レイチェルの映像を見ながら確かな興奮を伝え、ニヤニヤと笑う)
あぁ、面白えだろ?いきなり拐われて犯されるとかよ。
実際、興奮しただろ?
【ヒャハハハ、負け惜しみが心地いいぜ】
【なんだ、自慰でもしてたのか?かまわねえよ、元々こいつは思い付きだからよ】
-
>>664
たまには、と言いながら貴方に優しくされた事が何度かあった気がした様な。
(テルミの挑発を見ても冷ややかな態度で返して)
久々に貴方の品の無い罵りを聞いてとても不快、その癖私をこんな風に扱って。
(小さい身体はあっさりとテルミの膝上に乗り、不満気な表情で覗き込む彼を見つめ返す)
興奮、ね。私は貴方に何度も犯されて調教されてしまった身よ。
貴方とそういうプレイをしても身体が悦んでしまう。今だってこう密着するだけでも昂ぶってくると言うのに。
どうしてもこの手の映像の趣旨とはズレてくるような結果になってしまうわね。
(映像の中の己を見ればテルミに犯されていく内に連続で絶頂していく有様で)
(むしろ互いに合意でしている様にしか見えなくなってしまい溜息を吐く)
…………テルミ。
そうしてチンポをあてられると、貴方に犯されたくなるから止めて欲しいのだけれど。
【お黙り(つーん)】
【……別にしていないし今は詩人さんを集中して食べていたいから。抱っこ自体は嬉しくはあるのだけれどね】
-
>>663
くっ、本当に手慣れてるな。気持ちいいけど………
(まるで性器の様にぬるぬると陰茎に絡み付けば、爆発しそうな程に張り詰めて行く)
お前なんでもいいのかよ………今さら引くつもりはねえけどよ。誰か来たらどうするんだよ。
(頬を染める姿に思わず可愛いと思ってしまった手前、妙に自己嫌悪に陥る)
(鈴口に口付けられればびくっとして、ここが私室ではないことを改めて教える)
んっ、すげえしまる………まるで女のそそみたいだ。
(粘膜が絡み付き、口内を抉れば強烈な快感が押し寄せる)
(それだけで弾けそうな悦楽を覚えるも、固い舌が当たる鈴口はそれだけでうっすらと開いて愉悦に溺れ)
はぁ…はぁ……もうイキそうなんだけど…なにしてんだ。
俺のを口でしながら自慰か?
それなら、見せてみろよ。俺ももうイクからよ。
イッてもいいぜ?
(小悪魔が妙な動きをすれば、それをすぐに察して、ストッキングの太ももが見えればすぐに察する)
(小悪魔の口内のペニスはすぐにでもイケそうな程張り詰めて、それを誤魔化すようにと女の乱れた姿を見たくなりそう言った)
【………………………嫌いじゃねえ(帽子を深く被り一言】
【あー、ブリムか。いや、別にメイド好きとかでもないがあれは外すべきじゃねえだろ】
【チャイナドレスとかの方が衣装としてはいやらしいと思う】
-
>>666
……先生、誰か来たら見せつけるのと巻き込ませる。どちらがお好みですか?
(ちゅぽ、と一旦ペニスから口を離していやらしく微笑みながらそう問いかける)
(少しがっついたせいか息を弾ませているが、その眼は爛々と輝いている)
ん……ちゅ、んん……ちゅぽ、じゅぽ、んぅっ……。
(中也に自慰を促さられスカートはわざと捲らず中でどうなっているのか見せないまま両手を動かす)
(その代わり響く水音や床にぽたぽたとソファに落ちる水滴で、濡れている現状を中也に伝えさせる)
じゅぷ、れろ、しぇんせぇ、じゅぷっ、いきそうなら、ふぅ、私を乱暴につかって、ちゅぽっ……。
乱暴に頭を掴んで、ちゅ、子種吐きらして、んぅ、あむ、先生ののみたい、ん、んぅうっ! ちゅじゅぷっ!
(少し苦しげにそう言いながら口内でペニスをしごいて、先端から分泌される先走りを絞り出し吸い上げる)
(それと同時に自慰も激しくしてるのか、腰がびくっと小刻みに跳ね続ける)
【……えへ、私好みな先生がそんな反応するとやっぱりムラムラします(にこにこ)】
【え、咲夜さんよりめーりんさんプレイの方がお好みでした?(何やらメイド服を着ようとしていたのをいそいそと止める)】
-
>>665
【ヒャハハハ、なかなかいい顔してるじゃねえか】
【なるほどな、まぁ元々おまけみたいなもんだからな。こっちはしめとくぜ】
-
>>667
なんでどっちも過激なんだよ………男の尻なんか見たくねえから見せつける方で
(ソファに腰掛け奉仕させている、と言うよりはどう見ても襲われてる体勢でそれでも不遜な態度は崩さない)
(帽子に手をかけて、被り直すと爛々と輝く瞳を見つめ返す)
んん、くっ……ふ……本当に…中で蠢いてるつうかなんて舌遣いだ。
(スカートで見えぬからこそ掻き立てられるものがある。それは顕著に大きくなり、小悪魔の中で反り返る)
(床に滴る淫水の音に興奮しながら、手にかかる小悪魔の紅い髪に力が籠る)
………っ、手加減しねえぞ?
っ、はぁ、はぁ………お前の口に……だすからな?
っ、いくぞ…………!
(絶世の美女と呼んでも差し支えない女にそう言われれば抗えるものでもない)
(限界近ければ、先端から溢れる先走りは小悪魔の喉奥に擦り付けて、ふわっと男の匂いを口内に広げる)
(ぐいっと喉奥に突き込んでいたものをわずかに引き、口の半ばで射精すれば熱い精液が流し込まれる)
(ビクッビクッと何度か揺れて、放たれる精液は小悪魔の喉奥に絡みついて、飲みきれぬ程に次から次に流し込まれた)
【女のする反応じゃねえだろ………エロいんだけどよ】
【女中の趣味はねえよ。衣装的にはチャイナドレスはエロいだろ。………コスプレかよ(わずかに動揺したのを隠すようにため息をついた】
【お前のネクタイも好きだけどよ】
-
>>668
【……何処がいいのかさっぱり理解できないのだけれど】
【まあこのまま貴方に後ろから好き勝手されて犯されるのを妄想して我慢するわ】
【多分引っ張られて淫乱化してしまうのでしょうね】
-
>>669
んぐっ、んぐんぐぅ……んぶじゅぅ、んぶちゅぅう!
(中也が射精すると言う言葉を聞き、裏筋から亀頭まで一気に舌で舐り亀頭を口腔粘膜に擦らせる)
(血の様に赤い髪を撫でられながらその動作を早めて彼に背筋が震えるほどの快感を与えていく)
んぅうううぅうっ! ごく、んぐ、んんんんっ……んぐんぐんぅ……。
(白濁とした精液が食道にまで勢いよく射精されるのを積極的に飲み下していく)
(くぐもった嬌声と下品な水音とギシギシというソファの音が部屋に響く)
ごくんっ……はぁ、はぁ、ふぅ……ごちそうさまでした、中也先生♥
(ちゅぽ、とペニスから口を離し精液を飲み切った赤い笑顔を中也に向けてお礼を言う)
……お礼に、先生にも美味しい思いさせちゃいますね?
(そう言ってシャツの一番上以外のボタンを外し指を鳴らすと、大人し目で清楚な外見に似合わぬ巨乳が零れ落ちる)
ふふー、魔法で小さく抑え込んでたんですよね。文豪さんは女癖悪い人が多いと聞いたので。
(でも先生はそんな事無いみたいですけどね、と長いスカートをたくし上げ黒いストッキングに包まれた下腹部を見せつける)
(どうやら黒ストは真ん中が開く形式のものでそこに指をかけ開かせる)
先生、私から入れて欲しいですか? それとも先生から?
(ショーツについた止め具を外し中の下腹部を自分の手で広げ、まだ半勃ちの彼のモノをそこに押し当てる)
(ちゅ、とキスをする様に先端に吸い付き、腰を下ろせばすぐにでも押し分けて入っていくのがよく分かる)
【エロいのなら何か問題ですか?(首を傾げる)】
【私結構な巨乳設定に勝手にしちゃいましたけど、大丈夫ですか?】
【そのネクタイは今私のお胸に挟まれてますよ、ふふふ】
-
>>670
【理解できねえか?そういう反応がいいんだよ、ヒャハハハ】
【見ながら後ろからするってのもなかなかいいな】
【淫乱なのも楽しそうだな。お前のエロい顔は好みだぜ、まぁまたゆっくりやりゃあいいんじゃねえか】
-
>>671
はぁはぁ、んな貪るみてぇに……
くっ、はぁ………………
(貪るように吸いあげられ、括れた亀頭が千切れんばかりに精液を吸い上げられる)
(聡明さを感じさせる文豪としてあるまじきと言えるほど、頭が真っ白になり、それに比例して精液が吐き出される)
(彼女の口が女のそその様に吸い付けば、毒づきながら、目を伏せて耳に届くソファが軋む音と水音に興奮が隠せず)
(射精しても尚、そそり立つ程に萎えていなかった)
ごちそうさまって、エロいんだよ………
(小柄な身体に似合わぬペニスはそそり立ち、吐精を飲み干した後とは思えぬ笑顔に照れてしまう)
礼って、むしろ俺も美味しい思いつうか………でけぇな。
まぁ女癖が悪いやつが多いのは認めるけどよ、隠してたにしては立派なもんだな。
(清楚な見た目は司書と呼ぶに相応しい姿で、慎ましい胸元はけっして不釣り合いではなくむしろ合っていた)
(目の前の大きな乳房は彼女に似合わずアンバランスであり、そのアンバランスさがいやらしさに拍車をかけていた)
(彼女の言葉に言葉よりも顕著にペニスはそそり立ち、目の前で開かれた秘所に生唾を飲む)
いつまでもやられっぱなしでいられるか。
俺から入れさせてもらうぜ。
(上に乗られ、圧倒されていたのを思いだしたように腰に手を当て、強気に睨み付ける)
(吸い付く秘所を割り開き、突き上げるように腰を動かせば、ずぶ♥と小悪魔の中へ突き立てて、そのまま中を蹂躙するように亀頭を推し進める)
【見た目の清楚さの割りにどえろじゃねえか!】
【大丈夫つうかむしろグッジョブつうかだな】
【うわ、それもエロいな。ストッキングも正直良かった】
-
>>673
立派なのはお嫌ですか? お望みなら特製のお薬で小さくも出来ますよ?
(まるでメニューを聞いて来るみたいに提案すれば、少し身体を乗り出したせいか重力に引っ張られ形を変える)
あ♥ 先生やる気出しましたね、嬉しいです♪
(華奢な腰を掴まれ睨まれても、むしろ喜び気分が良さそうな声でそう言って)
ひぅううっ! はぁ、は……はいってく、先生の……ぁぁあ……。
(中也が一番奥まで腰を沈めていけばきゅうきゅうという生娘の様な締め付けに包まれる)
(喘ぎ交じりに深呼吸すればその度に膣中が収縮して、)
せんせ……きもち、いいですか? わたしのおマンコ、先生のチンポでぐちゃぐちゃにしていいんですよ。
そうすればもっと気持ち良くなれますし、私も、んぅ、気持ち良いですから。
(馬乗りだったのが中也に密着して抱き付く様な体勢になり、必然的に胸も当たってしまう)
(暖められたビーズクッションが形を変える様な感触を伝えながら、熱っぽい眼で彼を誘う)
でないと、ひぁっ、私が……食べちゃいますから、んんっ! ん、んん、あぁあっ!
(くいくいと腰を揺らして貪欲に快楽を求めれば、やがてそれに合わせて締め付けも緩んでいく)
【先生限定でのどえろです!(こあ!)】
【やったー! 中也先生に褒められた―!(ピョンピョンしながら翼パタパタ)】
-
>>674
嫌だとか言ってねえだろ、別に
(行為の熱が広がったのか火照るのを覚えながら、目の前でいやらしく揺れる胸に視線がいってしまう)
(ネクタイを緩めて意を決した様に目の前の女体に飛び付く)
覚悟しろよ、手加減とかしてる余裕はねえからな。
(深々と突き刺していけば、絡み付く感触はきつく、収縮するそこは搾り取るかの様で)
気持ちいいに、決まってんだろ。
なんだ、こりゃあ………そこまで言うなら奥をたっぷり抉ってやる。
後悔すんなよ。
(抱き合えば胸元に当たる柔らかな感触。引かれるようにそこに手を伸ばせば鷲掴みにする)
(片手で揉みしだき、ぐにぐにと形をかえるそれを楽しんだのち、顔を寄せて乳首にキスをする)
(奥まで突けば、とろけるような感触に意識を持っていかれそうになり、腰を跳ねさせるように何度も往復させる)
(ソファに押し付けるようにして、小悪魔の子宮を抉った)
【………あ、ありがとうよ(恥ずかしいらしい)】
【これくらいで子供じゃねえんだからよ。無邪気淫乱って新しいな】
-
>>675
後悔なんてしませんよ、むしろ先生こそ……。
(言いよどみ、少し微笑んで中也の前髪に触れ頬を撫でる)
ふぅ、んん、せんせ……ちゅうや先生……ひぅうっ!
(中也の掌が先端の突起に触れ乳肉をへこまされれば、その部分から柔らかい感触が伝わる)
(乳房全体で甘い刺激を享受しているのか、乳首所か乳輪までも勃起し熱っぽい吐息を口から漏らす)
うぅうっ、ひゃぅう!……は、はぁ、おいしい、ですか?
(ちゅ、という音を立て彼の唇が敏感な乳頭を挟めば、歓待する様に下腹部が収縮を始め肉棒に吸い付く)
くはぁ、ぅあっ! 先生、いい、いいの……ひぁああっ! 思ったより上手……うふぁあ!
(膣内を全て占拠される勢いでぐりぐりと甚振られれば腰が跳ね膣壁が絡みつく)
(つい先ほどまで未経験の様に解れていない筈が今はまるで既に中也と身体を重ね教え込まれていたかの様に舐めしゃぶる)
(そんな奇妙な感覚に彼が気づけば、舌を出し悪戯っぽい表情を浮かべ)
ふふ……くぅう、先生の魂ちょっと食べてますから……はぅ、あぁあ、ん。
(使い込まれていない様に見えるサーモンピンクの肉壁がちゅくと熱烈にキスをする様に咥えこむ)
(赤く長い髪を揺らして受け止め追いすがればぐぽぐぽと白く粘った濃厚な愛蜜が零れ出させながら)
くちゅ、ちゅ、中也……ん、中也ぁ♥
(顔を寄せわざと呼び捨てで甘ったるく名を囁きあやす様に耳元に舌を伸ばし耳を舐める)
【一応これでも新機軸を模索してるんですよ?】
【もっと先生を責めたいけど芥川先生の前の太宰先生みたいな気持ちになって手を緩めちゃうんですよねえ】
-
(いつも通り潜書に駆り出される中也、今はプロレタリア文学の文豪がどうとかで彼に関わる仲間二名が張り切っているらしい)
(そして食堂につき食事を、という所で中也以外に料理が出される)
(?とした顔で太宰が彼の方を見るが視線を向けられた途端慌てて料理をかきこみそそくさと退散した)
(そして一人残された中也の前にケーキが置かれる)
(確かこれは他の文豪が誕生日を祝われている時に出されていたもの、と理解すれば)
(テーブルの端からににゅっと小悪魔が顔を出す)
/( , -――――- 、)\
/:::::::::> <:::::::::ヽ
.i::::/V 人 ト、 ヽ Vヽ::::i
ソ / / .ヽ :! ヽ i i ソ
レ / ● リ ● ルレ i
ト、 / l⊃ 、_,、_, ⊂⊃i i ト、
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お誕生日おめでとうございます、先生。
いつもみたいに皆で……のつもりでしたけど、二人きりで祝いたかったんです、えへへ。
そういえば館長さんが日本酒を贈ろうとしていたのを見ましたよ、後で一緒に呑んで上げて下さいね。
(ぱたぱたと頭の羽根を動かして舌をぺろっと出した)
-
(ハザマが自室に帰ると兎耳をつけたレイチェルが待ち構えていた)
…………別に、今はイースターの時期だからこういう趣向もいいと思っただけ、ぴょん。
他に特別な意味は何も無いわ……ぴょんぴょん。
(籠に入った中からカラコロと音がするカラフルな卵をハザマの口にねじ込もうとする)
いつかどこかの誰かさんから貰ったから。そのお返しよ。
(パカッと卵を空ければ中から蛇を模したピアスが出てくる)
貴方が耳に穴をあけたいというなら、すぐに呼んで頂戴。
針でぷすっと穴を空けて、溢れた血を舐めてあげる。
(クスクスと笑いながらハザマを見上げちゅっとキスをした)
【……何故上の文豪さんと同じ日なのか理解に苦しむわね、気づいて真顔になったわ】
-
>>677
あー、なんだつうんだ。プロレタリアだかヘタリアだかしらねえがめんどくせえ
(一緒につれていく人間も不服ならいく場所も不服そのもので。不機嫌を隠しもせずに食堂に入ってくる)
(こうなれば楽しみなのは食事だけで、どかっと座り苛立たしげに足を揺らした)
(しかしなぜか料理は自分には来ず、訪ねても時間がかかると言われさらにイライラを加速させた)
………なんだよ。誕生日かよ。
いや、全然気にしてなかったけどな。
(帽子を深くかぶり誕生日を祝われれば、照れ臭そうにして)
なに恋人みたいな事いってんだよ。よし、あとで部屋にこい。来なかったら俺から部屋にいくからな。
日本酒か。そいつはいいな。
(嬉しそうしながら、差し出されたケーキにフォークを突き立てた)
-
>>678
どうしました、レイチェルさん。気でも触れましたか?
(分かっててもからかいたくなるのか、目を細めてからかって見せる)
(ねじ込もうとする卵を片手で受け止めて、からかいながら卵をあける)
おや、ピアスですか。フフ、お揃いですね。
レイチェルさんもしてるんですよね?見せてくださいよ。
それとプレゼントはわたしはいつですか?
(ピアスを片手で弄びながら、レイチェルの髪をかきあげて押し倒した)
(このあとむちゃくちゃセックスした)
【あなたの好きな男はそういう星もとなんでしょ。ありがとうございます】
-
>>679
……ふふー、先生の機嫌も治ったみたいですね。
5月に入ったら追加のステージにまた潜ってもらいますよ、太宰先生も一緒に。
(扉の向こうで「えっ!?」という声が聞こえる)
恋人? んー……(超高級食料兼研究成果かなとか言おうと思ったけどそれは止める)
部屋に来て何するんですか? ふふふ、先生の助平。
(照れもせずむしろ喜び肉食獣の様な笑顔でケーキを食べる中也を覗き込んだ)
(物の食べ方はその人のセックスがダイレクトに出るんですよーと言ってからかったりした)
>>680
え? し、していないのだけれど。
むしろこれからしようかどうか考えてる……ぴょん。
(罰の悪そうな顔をしてハザマを見上げる)
いっそ私にふたなりを生やしてピアスでもつけた方がいいのかしら?
貴方はそういうの……好き?
(綺麗に手入れされた髪が揺れ白い頬が紅く染まる)
(押し倒され服を脱がされれば気恥ずかしくなって。いつもより大人しい借りて来たウサギになってしまった)
【そういえばテルミは結局誕生日不明のままね……一緒に祝えば良かった? ふふ、嘘よ】
-
>>681
馬鹿、お前。女子供じゃねえんだから機嫌よくなんかしてねえよ。
なんであいつもつれてくんだよ!一人で十分だよ。
…………その沈黙でなんとなくわかるんだぞ!
(中原中也は察した!)
何って抱くんだよ!プレゼントせしめてやる!
(なぜか逆に照れさせながら、適当に切り分けたそれを突き刺して豪快に角から頬張る)
(んなもん迷信だと言いながら、ケーキを頬張った)
それなら私が穴をあけてあげますよ。
処女ぶち抜くみたいでこうふんするだろぉ?
あなたにふたなりを?ええ、好きですよ♥
あなたみたいな体型なら大きくても小さくても構いません
私がつけてあげますよ
(レイチェルの言葉にきょとんとするも、守備範囲らしくあっさり首を縦に振る)
(借りてきた兎とて気にすることなく、襲い掛かった)
【あの人の誕生日は、9月26日ですよ?え、なんのひかって。秘密ですよ】
-
>>682
【ま、まさか守備範囲だったなんて……!】
【大きくなったクリチンポをオナホに突っ込まされたり搾精器で搾り取られながら犯されてしまう……ああ、どうしよう♥】
【……はっ。な、なんでもないわ(もぞもぞ)】
-
(…………くがつにじゅうろくにち?)
(何かしら……テルミが復活した日……違う)
(ブレイブルーCTの発売日……違う……中村悠一の誕生日……違う……スサノオノミコトに関連する日……違う)
(わからない。どうしようかしら、どういう……!……)
何かと思ったらこのスレを始めた日ね、わかりづらいデレを披露しないで頂戴。
ちなみに昔のログを見返したのだけれど、もっと遡って6月12日でも良かった気がするわ。
-
>>683
【基本なんでもイケますからねぇ。あなたみたいなのがと言うのはむしろツボですよ】
【オナホもいいですね、あとはほら女体化したラグナくんにとかもいいですね】
【オナニーですか?それなら言ってくれれば相手しますのに】
>>684
どこを遡ってるんですか?ほら、テルミさんそこそこロマンチストですから
そこまで遡りましたか。
レイチェルさんもロマンチストですよねー
-
>>685
ううっ……ふたなりが好きな訳では無いの、クリピアスは怖いから馬並みに大きくしてついでに射精機能もつけたいだけだもの……。
μの恰好した私とαの外見で中身ラグナでどちらもふたなりにして貴方と3P?
……今のシチュとか妄想しただけで達してしまいそうよ(ぶるっと身体を震わせる)
>>685
メモに残してたまに見返して色々身悶えているわ。
貴方と初めて会ってロールで一番最初にされた事って指を折られた事……とか。
……別に今でも興奮するからいいのだけれどね。
……恥ずかしいから今夜のお話は終わりにするわ。おやすみなさい。
(顔を真っ赤にさせてベットに潜りもぞもぞしてたとか)
-
>>686
私も別にふたなりが好きなわけではありませんけどね。その割りにはなかなか希望が出てきますよね。
それはいいですね。私が掘られるのはごめんですけど。
日に日にいやらしくなりますね、素敵ですよ
それ聞いたらテルミさんが憤死しそうですよね
あー、それはありましたよね。そんな過激なことしてましたよね
興奮するんですか?なかなかのド変態ですね
そうですね。そろそろ寝ましょうか
おやすみなさい。
(レイチェルさんの横にはいると、何食わぬ顔で眠りについた)
-
>>676
くっ…………馬鹿言ってんじゃねえ。お前こそ馬鹿にすんなよ
ちゅ、ちゅ、ちゅ……………
(小悪魔を組み敷き、足首を持ちながら強気に見下ろす)
(手で大きく胸を揉みながら、手に余る大きさの乳房を捏ね回す。快楽の芯を刺激して)
(唇を埋もらせながら、舌先で乳輪を撫でていく。しっかり舌を絡ませて、乳首を吸い上げて)
あぁ、美味しいぜ。思ったよりってどういう事だ!
公開させてやるからな!
(小悪魔ごと突くように大きな腰使いで突き上げて、首に手を回して密着する)
(腰だけが跳ねるように突きながら、絡み付く膣壁を扱き立てる)
(突く度に自身の形になるような秘所に溺れて、舐めるように絡み付く膣襞を掻き分けて突き刺していく)
た、魂って………そんくらいでビビらねえよ!
壊れるくらいしてやるからな!
(突く度に結合部から淫らな音が響くのを楽しみながら、最奥を突き立てる)
(ぐぼっ♥と淫らな音が響いて、さらに続けざまに子宮口をノックする)
(名前を呼び捨てにされながら、強く抱いて、耳からの刺激を加速させるように腰を振り立てる)
(小悪魔を使うように乱暴にしながらも的確に子宮口を叩いて、加速していけば)
(びゅうっ♥と音がしそうなほど強く激しく射精していく)
【それだけ聞くと勤勉なんだけどな】
【どういうことだよ!閨であのモモノハナ野郎の名前を出すんじゃねえよ】
-
(部屋で一人紅茶を飲んでいる)
ふう……世間はお休みで騒がしいようだから少し様子を見て来たわ。
どなたか連れて行ってもよかったのだけれど、一緒にお買い物だなんて刺激の無い事を望む様には見えなかったから。
とはいえ、少しレスが遅れてしまってごめんなさいね。
(ごめんなさいですぅーとごめん寝してそのまま眠ってしまった小悪魔)
まあ、夜更かしして歯車集めてたから無理もないわね。
おかげでプロレタリア?の文豪さんは昔のお仲間さんと再会できたようだけれど。
ふあ……少し疲れて(うとうと)……すぅ。
【少しだけ一休み、でも呼びかけられたら答えるつもりよ】
-
>>689
あーもうそんな時期か。買い物かよ、俺がついてくのか?お前のはなげえからな。
(やってくるなり向かいに腰かけて)
別に構わねえよ。こっちも女のからだ駆け巡って歯車探してるしな
んなもんか、まぁよかったじゃねえか。
眠いなら、膝でも貸してやろうか?
(膝をぽんぽんとと叩いて)
【ゆっくり休めよ。そこは構わねえよ。久しぶりに顔が見れて良かったぜ】
-
>>690
あら、ラグナ。来てくれたのね、いい子。
(犬を撫でる様にラグナの頭に手を伸ばす、避けても避けなくてもいい)
お望みなら貴方をコーディネイトしてプロデュースしてもいいのよ?
例えばこういうのは如何(何故かお出しした写真がゼンガーまたはカルナ感)。
ええと……確か審査で巨大なお胸に布地を増やしたら逆にいやらしくなった方が新しく出たというアレかしら。
……そんな簡単なお誘いにこの私が乗るとでも(よいしょと椅子から下り)お思いかしら?(ラグナの膝上に小さな身体を乗せる)全く単純ね。
【今回はラグナなのね、誰かが来たら花束でも頭に乗せようかと企んでいたのだけれど】
-
>>691
犬あつかいするんじゃねえよ!
(頭を撫でられれば、むっとするも避けたりせずそのまま撫でられた)
なんでプロデュースされるんだよ。お前はプロデューサーでもはじめたのか?
(見せられた写真にげんなりしてみせ)
あぁ、でかいのと、マントの下は前張りロリがヒロインやってるな。お前も似たような感じだったっけか。
なんだかんだ言いながら、乗るんだな。
(膝上に乗せるとぽんぽんと頭を撫でた)
【まぁ俺が来るだろう。お前が相手なら】
【ぜンガーときくとスパロボしかでてこねえんだよな】
-
>>692
貴方なんか愛玩犬で十分よ、誰にも渡す気は無いのだけれどね。
(なでなでしながら機嫌よくにこにこする)
始めてないわ……けど貴方がアイドルでも通用するでしょうね、というより既に居そう。
実はヒロインの誰かさんにそっくりな所位しか知らないわね。
女性の身体を駆け巡る……昔、そんな感じのSTGがあったのを思い出したわ。
……先程のお返し? いいわ、今だけ許可してあげるから存分に撫でなさい。
(密着するだけでも花らしき匂いが漂ってくるが、恥ずかしさで発汗するのかその濃さが強くなってしまう)
(特に暴れもせず、安心しているのか瞳をとろんとさせて)……ふぁ。(あくびを一つ)
【(別の世界線のレイチェルが寝てるハザマの周囲をリムナンテスというゆで卵なお花で飾る)……ふう、安らかに眠りなさい】
【そのゼンガ―であっているわ、貴方と少し似ていない?】
-
>>693
そう言う風に言われるのは好きだけどよ。
(珍しくデレると、機嫌良さそうなレイチェルをみやり)
あー、良く似た声のアイドルとかいたな。
そんだけ知ってりゃ十分だけどな。
あー、STGだとたまにあるよな。たいがいえぐいけどよ。
………すん、すん。お前体臭もいいにおいなんだな。
(密着して感じる匂いに鼻を鳴らして、髪の匂いをかぐと首筋にキスをした)
眠いなら寝てもいいんだぜ。
【(目を片目だけ開けて)私に似合いですよね】
【髪型じゃねえか!カルナもか!】
-
>>694
……何だかんだで、私からの愛情をきっちりと返してくれる、偉いわラグナ。
(こちらに視線を向けるラグナにとっても満足そうな表情を見せる)
確か最強系のアイドルの事? 増えすぎてて把握してないわね。
有名なせいかきっちり触れていなくても何故か大体の流れは知ってはいるのよ、細かい部分を知らないの。
ふふ、そんな風にされては本当に犬みたいよ。可愛らしいわ。
……ん、首、きもちいい……。
(眠気を感じている声で返事をするが、首を刺激される度に小さく声を出す)
【例によって花騎士経由で知ったわ、こんなお花があるだなんてね】
【そうよ、そのサーヴァントさんなんかオッドアイで広告で本気で見間違えたわ】
-
>>695
………恋人なんだから当たり前だろうが。
(満足そうなレイチェルの肩に顔を埋めて、恥ずかしそうにする)
なんかいるらしいぜ。広告がいきなり目にはいった。
そんなもんでいいんじゃねえか?今回のはいちおう、別の話だし。
誰が犬だよ。ったく…………
(そう言いながらぎゅっと抱き締めた)
【そう言うのはいいな。知識が入るってのは】
【あいつか。あれ施しの英雄だぞ。施し過ぎていろいろなくすけいだ】
-
>>696
……そう、私の大事な……愛する人……。
(肩に重みを感じればうっとりとした様な表情を浮かべ)
まあ、貴方の声をあててる人はいい意味でも悪い意味でも、希少な存在になってしまってるもの。
……あたたかい。(重くなった瞼を閉じない様にこするが)……ん、すぅ……(すぐに寝顔へと変わってしまう)
わたくしもぎゅって……むにゃ、ラグナ……好き、んぅ。
(寝言を何やら言い、大人しくなる。というより眠ってしまった)
【そちらだと偉人や神話系に強くなりそうね】
【施しさん……幸福の王子みたいになってしまうのかしら】
【少々眠気が強いので早いけれど切り上げるわ、眠り始めたから好きに悪戯してもよくてよ】
【休憩中の栄養剤になってくれて嬉しいわ、それではおやすみなさい】
-
>>697
………照れるだろうが。
(照れ隠しをいいながらそれを否定はせず頷く)
希少なのか?まぁなんつうかいろんなところでいろいろやってんなあとは思うけどよ。
おやすみ……………ったく可愛すぎるだろうが。
(固い胸板を押し付けながら、頭を撫でて、しばらく見ていたがそのうちに小さな胸を触り、優しく撫で)
(そのうちに入れてしまうのだった)
【そうでもないぞ?マルタが世紀末凄女な知識くらいしか】
【まぁそんなところだな。求めには応じる英雄と言うか】
【そんな風に言うから襲っちまっただろうが!】
【おう、まぁ無理すんなよ。いつでもここに帰ってこい】
-
>>688
ひゃぅうううんっ、いい、気持ちいいよ。中也、中也……っ!
(すっかり解れた女性器が丸見えになり、そこをを掻き混ぜれば膣内の愛液がどんどん増していく)
(柔らかな媚肉がもっともっとと吸い込む様に奥へと誘って、ふにゅふにゅと乳房は形を変える)
んんっ、そんな風に下品に食べられたら……ん、あ、んんんんっ!
(僅かな粘度を持った唾液が尖った先端に塗られ、その感触に嬌声を上げる)
んぐっ、ひぁっ! あ、あ、中也のも美味しい……もっとぉ♥
(まるで噛む様に断続的に締め付ける中を無理矢理にでも押し広げられ、自然と腰が浮けば)
(こちらも彼の横髪を撫でながら抱き付く形になる)
あ、やぁんっ! 中也、んちゅ、ふぁ、れろ……。
(中也の耳穴の浅い所に舌を挿入すれば、脳味噌が直接犯されている快感を伝わらせて)
(ストッキングが包まれた両足が彼の腰に回り、がっちりと離さない様に絡みつく)
うぁ、あ、このまま射精、射精して! 精液飲ませて!
(快楽を貪る様に腰を振って昂ぶっていけば、子宮に精液を注がれていく)
ふぁ、熱くて美味し……♥ んあぁぁああっ! ひゃう、あ、ふぁあああぁあぁっ!
(牙を見せながら絶叫し、きゅうと搾り取る様に膣内が蠢く、勿論中也が引き抜かない様に足で引き止めて)
んんぅ……こんなによかったの何百年ぶりだろう……頭溶けひゃぅ……。
(ぼうっと蕩けた目でイキ顔を晒しつつ何かとんでもない事言っている)
(その間中也を褒める様に後ろ髪を撫で続けて)
【お、お待たせしましたー(ごめん寝)……先生をだいしゅきホールドできてうれしい】
【先生、もしかして嫉妬……ですか?(にんまりと意地悪な笑み)】
-
>>699
くっ、ふぅ………はぁはぁ…くっ
(背筋をそらして、快感を享受しながら抱き合う形で吐息を切らせる)
(耳に舌を入れられれば、耳から理性をかき混ぜられる感覚に低くうめいて、腰に絡むストッキングの感触にそのまま身体を前に倒して)
(ソファに片手をつきながら、はぁはぁと吐息をつく)
はぁ、こんなの初めてだぜ…………すげぇ、女だな。
(アルコールの酔い方と入り交じる快楽に、まだ膣の熱を感じながらぎゅっと抱きついてキスをする)
(牙を舐めて、抱きながら舌をいれてぎゅっと抱きついた)
(それを見咎められ怒られたのは言うまでもなかった)
【だいしゅきつうか完全に捕獲されてるけどな。かまわねえよ、俺も遅くなった】
【ば、誰が嫉妬だ!誰が!】
-
>>700
ちゅっ、ん……れろ、ダメですよ先生……はむ。
(中也からの抱擁に両手を広げ仕上げの様に唇を重ねる)
(彼の酒が染み出る様な口内や舌に触れればまた酔いがぶり替える気がしてきて)
ふぅ…………それは、前世の経験も含めて?
(初めてだと言う中也の言葉に、悪戯っぽく微笑みを返す)
えい(ぽいと中也の口に何かが放り込まれる)これで疲労は回復しましたねー。
(舌の上に乗ればそれは中也や他の文豪が疲労した際に与えられる漢方薬の味)
もう少し、せっくすしたいなあ……中也。
(耳元で妖しく囁き細い腰が動けば、射精したばかりのペニスを膣壁が再びしゃぶり始め)
(結局一晩中獣の様に交わり続けた)
【そして先生を捕獲するオチにしてしまいました。うふふー、ここから一晩中くんずほぐれつとか想像だけで……♥】
【風の噂で聞いただけですが、なんだか今回のFGOイベント大変らしいですね。余り無理はしない様に】
【(´・ω・`)こあー……そこまででは無かった、残念】
-
>>701
【うわっ、満足してねえのかよ。つか男がやるやつじゃねえのか、これ。肉食獣だな】
【あぁ、さっき終わったわ。まぁまだ20日くらい期限あるからな。することもねえし、のんびりするさ】
【……いや、んなこともねぇけどよ。嫉妬とかじゃねえけどよ。抱いた女が大切じゃないとかそんなわけでもねえんだぞ……】
【風の噂で聞いただけですが、なんだか今回のFGOイベント大変らしいですね。余り無理はしない様に】
【(´・ω・`)こあー……そこまででは無かった、残念】
-
>>702
【肉食小悪魔な路線なのです!】
【えっ、そうなんですか。意外でしたね】
【分かってます、先生が私を無碍にはしてないって。少しからかっただけです】
【そのお言葉だけで嬉しいですよ】
【それにしても次はどれにしましょうか……先生何か優先させたいお相手います?】
-
>>703
【悪くねえけどな。いや、むしろ好きだけどよ。次は勝つ】
【長いから今回のは。まぁあれだ、ロリコンじゃねえが泣かされたな。だから海外の作家は嫌いなんだよ!】
【からかっただろ!ったく、俺は繊細なんだよ】
【いや、特に思い付かねえからお前の好きなのでいいぜ。安吾のやつでもいいしよ】
-
>>704
【むしろ好き……ですか、ふふふ(意味深な笑み)】
【海外の作家こっちにも欲しいですねー、ショタになりそうなルイスキャロルとか】
【繊細と大胆が同居してる様な人じゃないですかーやだー】
【ふむ。それじゃあ、明日の夜に導入っぽいの投下できる様に彼女に話しておきましょうか】
【……誰かは内緒ですよ?】
【という訳で今夜は寝ます! 先生おやすみなさい、すやすや(ベッドに潜り込み寝息を立て始める)】
-
(部屋の中を覗き込む)
……テルミ、居たら返事をなさい。
貴方が喜びそうな提案を持ってきたわ。
まあ、居ないのなら無かった事にするのだけれど。
(ソファに座り彼が戻ってくるのを待つ)
【始めようと思ったけど少し相談させて頂戴】
【す、少し怖くなったとかそういう事では無くてよ!】
-
……すぅ、すぅ……。
(こっくりこっくりしながら眠りに入り始める)
……今夜は忙しいようね。
一緒にビデオ鑑賞かそれとも時間差で送られるかどっちが好みか聞きたかったのだけれど……。
まあいいわ、今日は眠りましょう。(こてんと横になりそのまま眠り始めた)
【ん……なんとなく待機してたけど空振りね……】
【このまま睡眠姦されてもいい様なきがしてきたわ……おやすみなさい】
-
>>707
はぁ、はぁ…………うお、いきなり起きてんじゃねえよ。レイチェル
(ネグリジェ姿のレイチェルの太ももにてをかけて、眠っていても濡れたそこに埋めながらゆっくり腰を振る)
(目を覚まされれば慌てながらもベッドに手をついて小刻みに腰を振って)
っ、だすぞ。レイチェル
(そのままレイチェルの中で爆発するように放出した)
(溢れる熱を感じながら、しばらくそのままでいるとぎゅっと抱き締めた)
【はい、これ発情させたラグナくんです。眠姦と言うよりは夜這いですよね】
【まぁどうせならこの方が面白いかなと】
【すみませんね、昨夜はこちらに書き込めるところにいなかったもので】
-
>>708
すぅ……すぅ……。
(静かに眠っているとその身体に纏った衣服が剥かれ白い裸体が露わになる)
(ぴっちりとした筋は少し湿り気を残して、そこを開かれ肉棒を挿入されるとにちゅ、という音が暗闇に響く)
ん、ん……ぇ、ら、ラグ……んっ!
(暫く抜き差しされると小さい声を上げ、ゆさゆさと身体を揺らされながら瞼を開ける)
ぁ、らぐな、これ、どういう……きゃううっ!
(半分寝ぼけたままの声でラグナを叱咤しようとしたが、そのまま膣内射精をされ思わず仰け反る)
……ぅぅ、ぅー。ばか、ラグナ、あなたおおばかよ。
(口元を両手で隠しうううと呻きながらラグナを涙目で睨み)
(抱き締められればむーとした顔でひっついた)
【……ラグナの馬鹿、馬鹿、杉田!】
【別にいいのよ、というより坂口安吾を推したりラグナをけしかけたり……マイブームか何かかしら?】
-
【フフ、あなたの喜ぶ顔が見たいんですよ?え、似合わない。どうもすみませんでした!】
【いえ、文豪はやってみたら楽しかったのでつい】
【ラグナくんはほら、ラブラブしたい時期なんでしょう。そろそろあじめたくなってきましたけど】
-
>>710
【貴方にそう言われるなんて今日摂取した砂糖が塊になって口から出てきそうな気分よ】
【「……坂口安吾は、うちの図書館に、居ませんので……(こぁー)」って司書室の隅でいじけてたわよ?】
【……ラブラブ、したいの?……ふぅん(と言いながらハザマに引っ付く)】
【……質問だけ聞きたいわ。巨乳化した私を見たらどう虐める? テルミで虐めてくれる?】
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>>711
【そんな面白いことになるんですか?ぜひやりましょう!お腹殴りましょうか?】
【こあー可愛いですよね。あなたのお陰で小悪魔動画をよくみるようになりました】
【旬ですね(ひっつかれると肩に手を回して)】
【そうですね。乳首攻めから乳輪攻め、バックで胸を鷲掴みにしてやるぜ!とか言ってますよー】
-
>>712
【貴方の顔に蜂蜜を塗って冬眠が終わった熊の前に置いてやろうかしら……】
【猫の鳴き声みたいに言う癖がついてしまったわ。東方 こあこあ……で検索した動画とかいいわね】
【なあに? 私がそんな風にされて喜ぶとでも思っているの?(ハザマを見上げて馬鹿にした様な笑み)】
【…………そう。母乳が出るとかは……。まあいいわ】
-
>>713
【私と熊を戦わせてどうするんですか?】
【あぁ、それはありますね。なんかこうわかりやすいというか。わかりました、見てみますね】
【うれしいくせにと言っておきましょうか】
【孕まされたんですか?好きですよ、搾乳とか。授乳手こきとか好きですね】
-
>>714
【貴方が熊のご飯になるのよ!(びしっ)】
【もう見たかもしれないけどMPが吸われるかもしれないから気をつけなさい】
【……私が嬉しいとしたら貴方が馬鹿みたいに喜んでなくてはいけないわ、でないと愉しくも何ともない】
【(顔を真っ赤にさせて)知らないわ(プイと横を向く)】
-
>>715
【え、ならないでしょ?あれくらいなら】
【なんか癖になるといいますかなかなかにあれですね】
【そんなこと言いながら本当ツンデレですね。ラグナくんが恋人、テルミさんが飼い主なら私はセフレみたいなものなんですから】
【ヒャッハー。いい反応するじゃねえか、俺のガキを孕んで腹が大きくなる前に胸がでかくなるとかいいじゃねえか。乳しぼってやろうか?(横を向けば、耳元で囁いて)】
-
えー、業務連絡です。
申し訳ありませんがレイチェルさんは暫く諸事情でロール出来る余裕が無いそうですよ。
本調子になったら始めるとうんうん唸ってます。
少し顔出さないのもとどうか思ってそれだけをお伝えしておきますね。
……。
そういえばテルミさん孕ませ属性あるんですか?……まあ別にいいんですが。
-
>>717
あ?別に構わねえよ、忙しい時期なんだろ。
別にここは義務で来るとこでもねえしよ、ヤりたくなったらヤるだろうが。
俺様に媚びへつらいたいならそれだけしにきてもいいんだぜ?
あん?あのクソ吸血鬼には過去にガキ生ませただろうが。
あぁ、ここはその確率事象じゃなかったか?
まぁどうでもいいけどよ。孕ませんのは凌辱の極地だろうが。
-
>>718
あ、そうですか。ではゆったりと長期休暇取って来ましょうかね。
(トランク持って何処かへと去ろうとするポーズだけ取る)
どうでもいいけど業務と義務って似てますよね、別に義務とかのつもりではないんですけど。
「…………」
(レイチェルがベッドから顔を出すがしないわよ!と言う態度で再び突っ伏する)
ああいえ、孕ませの影響で膨らんだ胸でないと興奮しないのか気になりましたもので。
改造で膨らませるつもりでしたから、というより。彼女だと改造でない限りテルミさんが喜ぶ大きさにならないじゃないですか。
-
>>719
なんだ、その死にフラグ
(テーブルに足を乗っけたまま、首をかしげてみせ)
字面だけだろうが。まぁ業務なんてのは義務だけどよ。
なんだあの、カメ。ウサギからカメに鞍替えしたのか?
なんだ、その変態属性は。
改造でもかまわねえよ、改造って興奮するよな。
ヒャハハハ、まぁそうだな
-
>>720
「嫌ですねえ、私撃たれちゃうんですか? これ以上身体に穴空くのごめんなんですが」
「あ……銃で脅しながらのプレイは結構好きなんですけどね」
(テルミの顔を見やってにんまりとし、さっさと部屋を出るハザマ)
……貴方が乳絞りをしたいというから、それが出来る様な大きさにしてきてあげるわ。
感謝なさいな、このセロリ頭。口にセロリでも差し込まれればいいのよ。
(本調子ではないがベッドから起き上がり、ふんすと座っているテルミを睨んだ)
-
>>721
これ以上ってどこ撃たれたんだよ
あー、脅しながらはいいな。こめかみにでも股間にでもな
(出ていくハザマの背中にそう呼び掛けて)
なんだ、そういう趣味かと思ったぜ
なんでセロリ突っ込まれなきゃならねえんだよ
てめえにセロリ突っ込んでやろうか
(レイチェルの横に座ると、起き上がる彼女をベッドに寝かせて、布団をかけて)
(ぺしぺしっと額を叩いた)
-
>>722
撃たれてはいないけれど身体に大穴開けられたでしょうに。
貴方の頭がセロリみたいだから……ああ、それとも雑草の方が良かったかしら?
……!?……(ベッドに寝かせられて大きな眼を見開く)。
…………(蒲団をかけられテルミを信じられない様な表情で見つめる)。
え? え、んっ!(混乱したまま額を軽く叩かれ)……え?(呆けた様な表情になる)
急に貴方らしくない事をしてどういうつもり? 混乱している様を嗤いたいとでも?
-
>>723
あぁ、んなこともあったな
誰がセロリだ。身体によくなんかねえぞ、オラァ
あ?アホみたいなかおしてどうした、くそ吸血鬼
勘違いしてんじゃねえよ、ばーか。
テメェにうつされたら面倒なだけだ
(布団の端を踏んで、舌を出して馬鹿にしたように笑って、額をもう一度叩いた)
-
>>724
コラボカフェで野菜盛り合わせとかとても健康的だったわね。
……貴方がそんな事をするから気味が悪くて鳥肌が止まらないわ。
んっ……(ぺちんと叩かれ瞳を瞑る)……何よ。
それに私は病気に等罹っていないのだけれど、貴方こそ何を勘違いしているの?
全く慣れない気遣いはするものでは……ここで貴方と遊んでいる時は結構されていた気がしたわ。
貴方にそんな気は無くても、色々と、ね。
(同じ様にぺろと舌を出し眼を閉じそのまま眠りに入り始める)
とりあえず今夜はもうこのまま眠るわ、おやすみなさい。
ああ、夜這いはしなくて結構よ。この間私の大事なラグナにしてもらったのだからね、ふふ。
-
(こそこそ……と部屋に戻りベッドに座る)
(持っていた注射器を取り出して)……今なら誰も居ないわね。
(テルミが居ないのを確認し、ぷちぷちとインナーシャツシャツのボタンを外し始める)
(全部脱ぐのを躊躇したのかケープは脱がないままでボタンを外し終えると)
(明らかに以前より膨らんでいる乳房を露出させる)
……少しずつ投与しないと。
(そう言いながら注射器を持って乳首の片方に針を当て薬を注入させようとする)
【さて率直に要求を言いましょう、テルミでは無くてハザマの方で相手をしたいわ】
【まだ改造しかけの状態に悪戯されたくなったからで特に意味は無いわ】
【ああ、今夜は暇だから少しだけ相手は出来るとだけ】
-
【……(うとうと)……】
【今夜は空振りね……もし良かったら大丈夫そうな日時とかあれば教えて頂戴】
【……すぅ……すぅ……】
-
【どうも、ねっとり攻めに定評のある私です】
【すみませんね、昨夜は帰りが遅くなりまして。まぁ週に二日くらいはあるんですよね】
【ちなみに今週は残りは安定してますよ】
-
>>728
【では私のお胸をねっとりと攻めて頂戴な】
【それこそ膝上に乗せて、テルミさんに媚びてるんですか?とでもいったからかいで】
【……まあ、>>726のレスが書けるようなら投下して頂戴、今夜は暇だから確認次第続きを書くわ】
-
>>726
おや、何をしてるんですか?
肉体改造ですか、そんなに胸のこと気にしてたんですか?
まぁ、テルミさんはあれでかなりの巨乳好きですけど
(ケープ姿に胸だけ露出したなかなかにマニアックなレイチェルさんの姿に、クスクス笑う声は部屋の隅から聞こえた)
(一目で彼女の意図を理解すると、それを揶揄しながら近づいて)
しかしご自分でやるのも危ないですしお手伝いしましょうか?
(向かいに立ち、注射器を持つ彼女の手を取ると、針の先端を彼女の胸に向けて)
(チクッと針先を乳首に当てながら、目を細めて妖しく笑った)
>>729
【お待たせしましたー。ではこんな感じで】
【まぁねっとりいじめる感じでいいですかね?】
-
>>730
……!
(びくんっと注射器を落とす勢いで小さい身体を震わせる、ついでに乳房も無意識に上下して)
……ああ、貴方なのね。一体何の用かしら。
(あくまで平静を保ちながら振り返り、ハザマの顔を見上げる)
(近づいてくる彼に身を固くさせ軽く揺れる位になった乳房を腕で隠す様にして)
あ……ちょっと、何を……ゃあっ!
(取り上げられた注射器を取り返す前に、尖っている先に針が当たり軽い悲鳴を上げる)
……ん、ぅっ、あ、や……あ、貴方にされなくても、結構よ。
(何かを我慢する様に息を荒げながら、ぷるぷると身体を震わせる)
(逆に嗜虐を煽る表情になっているだろうが、それを気にしない様に唇を結ぶ)
【そうね、何を言おうがとりあえず注射して乳首や胸を虐めて頂戴。というより、虐められたいの、貴方に】
-
>>731
用は特にないんですけど、寝に戻ってきたと言いますか?
しかし気にしてたんですね。意外とテルミさんのこと好きなんですか?
(レイチェルが胸元を隠したのを見ると、ニヤニヤといつものように笑って)
(注射器を突きつけながら、薄く笑うと首をかしげてからかう)
お手伝いしますよ。失敗したら危ないんですから
ほら、念願の大きな胸になりますよ?
はい、チクッとしますよ?
(むしろ誘うような反応に、ニコリと微笑むと後ろに回り膝上に乗せる)
(膨らんだ乳房に手を回し乳首を捉えると、もう片方の手で注射器を持ち、桜色の乳首に当てて)
(尖端を当てると、そのまま押し込み薬剤を流し込んでいく)
ところでこれって大きくなる薬かなにかですか?
感度上がったりとか?
(問いかけながら注射器を置いて、両手は乳房に回され優しくもみしだいた)
【ハイハイ、ご随意に。そう言う可愛い言葉は♥をつけたらよりかわいいですよ?】
【胸を中心に開発していく感じでいいですか?】
-
>>732
……っ!
この私を凌辱し子を孕ませた男の何処に好感が持てると言うの。冗談も休み休み言いなさい。
(一瞬頬を染め言葉に躊躇するが、ハザマを睨みながらそう言い放つ)
ひっ!? 結構だと言っているでしょう!? や、止めなさい!
(小さく抵抗するも胸以外小柄な身体はあっという間にハザマの手中に収まり)
(彼の手が柔らかな乳袋に触れるとひうっと小さく喘いでしまう)
うあっ! あ、あぁ……なんで、貴方なんかにぃ……。
(針が刺され薬を注入されると痛みと同時に快楽も感じるのか、肩を上下させて呼吸を荒くさせる)
(針が抜ける頃には乳首はぷっくりと膨らんで主張し始めていき)
……べ、別に貴方には、うぅん、関係ない、でしょう……。
(ハザマが両手を動かせば乳房は恐ろしく柔らかく形を変えて指が沈んでいく)
(それと同時に彼の膝上でもぞもぞと下半身を抑える様にするポーズになってしまう)
【……いやよ。今貴方への言葉につけてなんかあげない(ぷい)】
【そうね、乳首を虐めて頂戴。後は……その、もう、ふたなっているからそこも少し……】
-
>>733
ほら、そういうのから始まる愛もある的な奴ですよ。
ほら、暴れない。暴れない。
(レイチェルの身体を押さえて、最近大きさを増した乳袋から注射器をとると注射したてのそこを手で撫でる)
(膨らんだそこを手で撫でながら、優しい手触りで撫でながら、刺激に慣らすようにする)
しかしそこまでテルミさんのことを好きとは思いませんでしたよ
胸を大きくして誘惑するとかですか?
関係はないんですけどね。ほら、趣味ですよ
(両手の中で柔らかく形を変える乳房に指を食い込ませ、ふにゅふにゅとしながら、乳頭に爪を立てる)
(ふとなにかに気づいたように手をスカートに伸ばした)
【それはつけさせてみろ、てきなやつですか?】
【ふふ、わかりました。男のあなたのことを思い出しますね】
-
>>733
馬鹿言わな……ぁ、んんん、くう……じんじんする……。
(ピンク色にの乳頭が少しでも押されれば、それだけで感じるのかびくっと身体を震わせる)
…………。誘惑しても靡いたりする様な男では、ぅくっ、ないでしょう?
そんな事しても、わたくしのものには……あぅ。
あぁぁああっ、はぁ……あ、だめ、やめなさ……いひぃいっ!
(仰け反りハザマに背を預ける形でがくがくと腰を震わせ発情した悲鳴を上げる)
はぁ、は、そんな、事するのが……しゅみ、なの?
! やっ、駄目、触らないで!
(ロングスカートを捲られればそこにはハザマより一回り小さい男根の様な肉塊が隆起して)
(その付け根では膣口が求める様にひくつき濡れそぼっているのがはっきりと見て取れた)
…………(苦い顔で歯噛みして)貴方には見ても、面白くないでしょう。とりあえずスカートを戻しなさい。
【……さあ、貴方の好きな風に取ればいいのではなくて?】
【まあ、母乳も精液もまだ出てないけど、これから貴方の手で出る様にはなるでしょうね】
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>>735
そう言う効果なんですかね。大丈夫ですか?レリウス先生からお薬貰いましょうか?
(反応を楽しみながら、指先で捏ね回し優しくしてたのを段々力をかけていく)
(指で乳頭を捏ねながら、なで回して)
まぁ、むしろ逃げていくというか
でもまぁ好きでしょうね、大きな胸は。
面白い反応ですね。乳首で感じれるのは素晴らしいですよ
おや、なかなかに珍しいですね
(レイチェルのそれを見ても少し目を見開いて、掌でそれを掬うと掌で撫で付ける)
(ひくつく膣をあえて無視して、親指でそれを撫で付けて)
面白いですよ?これはいったいなんのために?
【ふふ、今日はつれないですね。誘ってるんですか?】
【つまり出させてほしいわけですね。頑張りますね】
-
>>736
あんな変態からの薬なんて……!
ぁ、ん、んく! は、それ、きゃぅう!
(ハザマの指に膨らんだ乳首が摘ままれ潰され、その感触に嬌声を上げる)
ぁ、ぁあ……き、きもち、ぃい、だめ、おっぱいの先が……。
(撫で回されれば逆に気持ち良くて安心するのか気持ちよさそうな声色へと変わり)
だから、見な、見ないで頂戴! こんな、こんなおぞましいの、やぁあ!
(撫でられただけで肉棒が膨れ固くなる、形的に元はクリトリスらしいのが何とか判別できる程度で)
は、はひぃ……それ、触っては、だめ、だめ……。
(触れられると先端の穴らしきものから先走りの様な体液が流れ始めハザマの指を汚す)
…………ピアス。あの男がどうしてもここにしたそうだから、やりやすくした、それだけよ。
(視線を反らしながらそう簡単な返事を返す)
【むしろ、これがテルミに虐められる理由づけにならないかしら。なんて】
-
>>737
あなたも十二分に変態ですけどね
感度も上がるようだ、なかなかいい鎖ですね
(乳首を撫で回しながら今度は指の腹で押し潰して、なでなでと撫で付けて)
おや、おぞましいとか言いながら自分でされたくせに♥
(まだ小さなそれを掌に乗せて、指先で転がして、試しに親指で亀頭を撫で付ける)
さわってはダメ、ではなくお願いするのならちゃんとお願いしますと言わないと
なるほど、なかなか献身的ですね。では手伝いましょう。
(そっけない返事はむしろ興奮を誘い、指を先走りに濡れた穴に向けると指腹で撫で付けた)
【フフ、それはどういう意味ででしょう】
-
>>738
あっ、んっ、それなら貴方こそ……んんっ!
サディストで、卑劣で、いやらしい……はぁんんっ、はぅうっ!
(きゅぅと乳首が卑猥に勃ち上がり胸だけで相当の快楽になるのか腰から足をがくがくと震わせる)
(押し潰されればそれと一緒に胸肉に陥没し、唇を噛んでいやいやと首を振る)
だって、ここまで大きくなるなんて思わな、あああああんっ!
(熱の籠った肉棒がハザマの手に触れるだけで、びくりと勃起を増して)
(未体験の快感に出来たばかりの鈴口から先走りが大量に溢れ流れていき)
ふぅ、んんん、そんな、手伝わなくていい、いいから、んうぅうううう!
(ふーふーと我慢する様に息を荒くさせ、ハザマの膝上で跳ねるように腰を動かす)
(その度に彼の指がこすれくちゅちゅと淫猥な音を立て、それが更に快感になり余計に動いてしまう)
【あの男なら私を虐められるなら何だって口実にするのではと思ったのだけれど、違う?】
【もう彼と分離してしまった貴方に今良い様にされてるんですもの】
-
>>739
なぜですか?親切心でそうしてると言うのに
卑劣ですか?こんなによくしてるんじゃないですか
(大きくなったそこを指で擦りながら、震える腰を撫でなて、陥没したそこから手を離す)
(ふーっと吐息を吹き掛けて性感を煽っていく)
意外ですね、こんな趣味があるなんて。
どうですか、男のモノは。気持ちいいですか?
(指を鈴口に押しつけながら、強がりを言うレイチェルの顔を見つめて、意地悪な質問をすると)
(手にかかる先走りをレイチェルの小さなそこに塗り込むと、ゆっくり肉竿をしごいていく)
【そりゃもちろんそうでしょうとも】
【ドエムだと言う告白ですか?なんて】
-
>>740
貴方のは親切でもなんでも……ひぅううう!
はぁ、は……よくなんて、気持ち良くなんて……んんんんん!
(仰け反りハザマに背を完全に預けて身体を大きな胸ごと激しく上下させる)
(振り返り彼を見れば舌を半分出し発情しきった顔を晒してしまう)
ひぃ! や、やめて頂戴、貴方に処理させるなんてそんなつもり、な、無いわ!
(びくんと脈打つように反応する肉塊を彼に刺激され、その快感に抗おうとするが)
あ、あひぃ、なに……これ……はぁ、ぁ、嫌、変なの、おかしい……っ!
(困惑しながらもしっかりと感じている表情を見せ、止めようと彼の手を抑えた手も力を失くしていく)
【ドエムだと言う告白………………いいえ?】
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,. -- 、
,ヘ,´,. 、 , ヽヘ^
^Y ルレハ)ノリ^
/イリ´ -`ノi 今度のイベントも新しい文豪さんを連れて来れませんでしたね……。
,へkニつ イ_!〉、坂口先生も有島先生も井伏先生も来ないとかもう笑うしかありませんね。
⌒く_ノ_入⌒)`)─
/
という訳でお仕置きしてやりましょう!
(暫くしょんぼりしていたが勢いよく立ち上がり中也の部屋に忍び込む)
ふふふー、一度やってみたかったんですよねえ。
(ベッドに寝ている彼に跨り、ズボンのボタンを外してごそごそとペニスを取り出す)
(身体を寄せ肉棒にスリスリと頬ずりをして大きさを確かめる)
いただきまぁす♪(かぷりと優しく口に含み吸い付いて、余り刺激が強すぎない柔らかい舐め方で先端を蕩かす)
ん、んちゅ、ちゅう……おいひ……。
(ちゅくちゅくと軽く音を立て、舌で先端を包んだり軽く歯で甘噛みしたりしてにじみ出た先走り吸い上げる)
(シャツを外し乳房を晒して、彼のペニスに挟む)よい、しょ(恐らく形の良い乳房の感触や暖かさが伝わっているだろう)
(そのまま擦ってふにふにと柔らかな乳房の感触で刺激を与えながら、鈴口を舐めしゃぶる)
(何度も何度も吸い付いていけばその内に)ん、んぐ、ふぅ!?(口内に白濁液が溢れ)
ん……んくんく、ごく、ちゅ♥(全部飲み込みペニスにキスをして)んー、美味しかったぁ♥
それじゃ先生……おやすみなさぁい(そのまま隣で反脱ぎのまま眠りについてしまった)、くーくー。
【あのですね、そういえば胸で責める予定がしてなかったと思いまして……】
【ああ、なんだか欲が出て書いちゃったんですすいませんでした!】
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>>742
…………Zzz………Zz………
(誰一人連れてこれなかった罪悪感などなく、ベッドで仰向けにぐーぐーと寝息を立てて)
(寝ているところをされれば、半分くらい固さのあるそれは熱を帯びて)
…んん……っ……………
(寝息を立てながら、ぬるりとした口のなかに入れば小さく声をあげる)
(甘咬みされれば、小さな声をあげて寝返りをうち)
(温かな乳房に挟まれれば、だらんと投げ出した身体にわずかに力が入り、敏感な鈴口を舐めしゃぶられればビクビクッ♥と震えて)
…………んっ、んんっ♥
(眠っていても身体は刺激に反応し、ぺニスはひくついてその後に臨界を越えて、鈴口が開き)
(びゅっと精液を小悪魔の口のなかに解き放った)
(その日の朝、起きて何があったか察した中也はお仕置きがわりに眠る小悪魔をしっかり犯したのだった)
【とりあえず先にこっち返したぞ】
【謝る気もねえのに構わねえよ。こんな反応になるけどな】
-
>>743
(その日のお昼)
,. -- 、
,ヘ,´,. 、 , ヽヘ^
.^Y ルレハ)ノリ^
,へイリ,つ⊂_ヽ<朝からステーキ(比喩)で胸焼けしたこあ……うーんうーん。
┬───────────────┬
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│ │
【すみません、性欲を抑えられなかったのを答えてくれて】
【代わりにそこの吸血鬼たくさん虐めていいですから、ご褒美になるかもしれませんが!】
【レイチェル「え?」】
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>>744
なんだ、そりゃ……まぁお前みたいなのはいじめたくなるよな。うん
【構わねえけどよ】
【むしろその吸血鬼、大変なことになってるだろ】
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>>741
気持ちよくないのなら静かにしててもらえますか?
こっちもいじめておきますか
(上下する胸に目を向けて、乳首をいじりながら、発情した顔に満足そうにして)
処理させる?勘違いは行けません、私はむしろ自分の性欲発散のためにしてるんですから♥
(カリを指でなぞり、その下の幹に手をかけてゴリゴリ擦りあげる)
(手淫と言うには激しすぎるそれをしながら、乳首をつねりつつ顔を見つめて)
はい、ピュッピュッしましょうか♥ほら、遠慮なくどうぞ♥
(レイチェルの身体を抱きながら容赦のないせめで囁いた)
-
>>746
んぅ……(声を出さないようにと思って口を噤んでも)
や、うぅうぅう! んぅうあぁ!……ひぅ、んぐぅう……。
(指の動きで乳首に甘い刺激を与えられれば両眼を瞑り身体を踊らせる)
やっぱり親切では、あぁあ、だめぇえ、ごりごりされたら、ひぃいいぃい♥
んぎぃい♥ 死んじゃう、しんじゃぅう♥ 気持ち良すぎて死ぬぅう♥
(頭の中が真っ白になり胸やクリペニスを責められる感触しか考えられず)
きゃぅう♥ あ、あ、でちゃう、こんな、こんな最低な下衆に、おっぱいとクリチンポいじめられてぇ♥
あ、あぅ! だめ、もう……は、ぁ、ぁあぁあぁあ!
(切なそうな声を上げながら絶頂すれば、開いた膣口から軽く潮を噴き)
(それと同時にびくびくんとクリペニスが跳ねて、先端から精液勢いよく溢れ初射精してしまう)
……はぁ、は……はひ、ひぃ。
(余りの快楽に涙を流しながらハザマの腕中でがくがくと身体を震わせる)
【小悪魔「>>744は中也先生とのセックスはステーキ並のご馳走だったって事ですよ!」】
-
なんだこれ
-
>>747
我慢してもいいですよ?でもその分辛くなりますけど。
いい声ですね、我慢した分気持ちいいでしょう?
胸も大きくなった分、感度よくなりましたね
(レイチェルの身体を受け止めながら、手はしっかり彼女のぺニスを手で包み込む)
(手の中で容赦なくしごいて、彼女の声を聞きながら、むしろ速さを増していき)
おっ、イキましたか?気持ちいいでしょう?
(手の中で彼女のペニスが跳ねて、潮吹きと同時に射精すれば、それをちゃんと掌で受け止める)
(熱い奔流を手の中で感じ、そこに広がるドロドロの精液は青臭い匂いを放って)
お疲れ様でした。きもちいいでしょう、これが射精ですよ
はい、初めての精液です
(それをイキ果てたレイチェルの口許に持っていくと、それを彼女に無理矢理飲ませた)
【中也「改めて言われなくてもわかってるよ!」】
【お疲れ様です。このあとはどうします?昔あなたが作ったあなたのオナホを使ったりとか】
-
>>749
ぁ……。
(ぼうっとした顔で呑み込ませようとする手に纏わりつく精液を見つめる)
は、あ……ぅぅ……ん。
(小さい口を開けハザマの掌に真っ赤な舌を伸ばす)
ちゅ、ん……んん、んぅ、ちゅっ。くちゅ。れろ……。
(彼の手全体に舌を這わせ精液を口に含みこくこくと飲み込む)
……はむ、ん。
(そうやって口で掃除しながらハザマの方に熱っぽい視線を向けた)
【これだと無理矢理にならないわね、でもこうしたかったの】
【? 私、自分のオナホを作った覚えは無くてよ。過去ログを見ても無かったから何かと間違えているのではなくて】
【まあそれは置いておいて、オナホで虐めたいのなら虐めてもいいしわ】
【ただ後でテルミに引き渡されたいしその時にしたい状態があるとだけ】
【そうそう、今夜は暇だからある程度やり取り出来るわ。まあ、気ままに待っていましょう】
-
>>750
おやおや、すっかり夢中ですね
(熱っぽい視線を向けるレイチェルを見下ろしながら、掌の上を這い回る掌を心地良さそうに眺めて)
どうしました?まだやります?
(片手で頬杖をついて、彼女に舐めさせた掌でもう一度ペニスに触れた)
【あなたが楽しめたのならなによりです】
【確認したらあなたの持ってきたロリ系のオナホでしたね。失礼しました】
【フフ、それならテルミさんに引き渡しましょうか】
【お待たせしました。私も今夜はあいてますから、まあゆるやかに】
-
>>751
……ひゃううっ!
(ハザマにペニスを触れられれば強烈な疼きがぶり返してくるが)
わたくし、は……テルミに……。
(そこまで言いよどんできゅっと口を結んで)
テルミ様、に、犯されたいの……ごめんなさい。
(雌奴隷としてそう告げながら瞳を伏せる)
ただ、貴方に協力してほしいのだけれど……
(頬を染めながら二人きりにも関わらず耳打ちをする)
(数時間後、テルミが部屋に入ってくればすぐに異様な光景が目に入った)
んひ、ぃ、ふぁ、ああぁあぁあ!
(涎を垂れ流し快楽を貪っている彼の雌オナホ奴隷が台の上で四つん這いにされ拘束されていた)
(目についたのは彼女は貧乳だった筈なのに胸が手に余る程の大きさへ異様に膨らみ)
(下半身からは彼と同じ、いやそれ以上の大きさの男根が生えており今にも破裂しそうに勃起している)
(そして、固定されたドリルバイブがアナルに向かって振動音を出しながら抜き差しを繰り返していた)
んひぃ! うぁ、んふぁあぁあ! あ、いく、またいく、ひぃい!
(ぎゅるぎゅると回転挿入を繰り返すバイブに肛門をごりごりに削られ絶頂する)
(全く触れられていない膣口からは異様なほどに白い愛液が溢れて、物欲しそうにひくついて)
(両の乳房とペニスにそれぞれ搾乳器と搾精器が取り付けられており、その中でごぽごぽと白濁した体液が溢れるほど注がれる)
あ、ぁあ……て、てるみしゃまぁ……お、おかえりなさい♥
(とろとろに蕩けた瞳でテルミを見つめ、主人に向かって挨拶をした)
【アレね、アナルに固まるゼリー挿入と私っぽいAVタイトルをノエルに無理矢理言わせた記憶が混ざったのでしょう】
【という訳で、少々時間がかかったけれどこんな感じになったわ。様子を伝える為に長くなったけれど、貴方は普通の長さでいいわ】
-
>>752
んだ、こりゃあ?
(相手を欺き出し抜くことにかけては右に出るものはいないテルミであってもその光景にはさすがに驚いた)
(レイチェルの有り様にもだったが、それ以前にこいつがそこまで夢中なことに驚いた)
肉体改造に機械攻めたぁ随分色に溺れたな、雌豚
気持ちいいか?機械にケツ掘られるのはよぉ♥
(近づき、警戒心を残しながらドリルに手をかけて近づけば香り立つ雌の臭いににやにやと笑って)
なんだこりゃってきくまでもねえか?
楽しいか、機械姦と搾乳はよお
(問いかけながら、レイチェルを観察すると濡れた秘所に指をいれて、とろとろのそこを撫でた)
【んなマニアックな真似してたな。お前が作るとか言ってた記憶があったからてっきりそうだとおもってたぜ】
【まぁ言葉に甘えとくぜ】
-
>>753
んんっ! だって、貴方が……どうひてもピアスあけたいって言うからぁ♥
(テルミの方へと顔を向けるがその動作でも乳房がたぷたぷといやらしく揺れる)
(肝心のペニス化したクリトリスは血管が浮き上がり肥大し、何度も射精したにも関わらす未だに勃起したままで)
は、はひ……そんなの、んひぃいぃいん♥
(主人に見られ興奮しているのか蜜を流しながらぱくぱくといやらしく開くそこにテルミの指が挿入されれば)
(それだけで腰をがくがく震わせ軽く達する、それと同時にどっと溜まった蜜が溢れ台や指を濡らしていく)
た、楽しいし、きもちいい、です……んん、テルミさ、まぁ……。
(異常に熱量を持った膣内が指だろうが挿入物を逃さない様必死にしゃぶりつき)
んはぁあぁ♥ テルミ様のチンポ欲しくて、我慢、してまひた、おマンコ疼いて狂っちゃう位に。
(はぁはぁと発情した声でテルミに自分の状態を説明する)
(その上の菊穴は突起のついたバイブで刺激を与えられ、そのせいで搾精器の中のペニスが我慢汁を流し始める)
【……気になったら器具を外して、無茶苦茶に犯してもいいわ】
【そういえば搾乳と搾精をしてるけれど、使い道が思いつかないわね。女の子のラグナに膣内注入させようかしら】
-
【ん……今夜はもう応答出来ないわ】
【それにしてもテルミで♥付の言葉を吐かれると……「私の事が好きなの?」と揶揄いたくなってくるわね】
【別に嫌ではなく私の悪い癖よ、クスクス。それではおやすみなさい】
-
>>754
はぁ?言ったか、んなこと。
それよりもだ、貴方じゃねえだろ?
そこから教育してやろうか?
(吐精する姿を見ながら、一度は呆気に取られるがすぐに持ち直して)
(突き込んだ指を奥までいれて、第二関節付近まで差し込み、中でぐりっと曲げる)
(折り曲げた指先はレイチェルの良い所をなぞり、痙攣するように震えるレイチェルをさらに追い込んでいく)
そんなに出してどうする気だ?どっかの女に飲ませるか、注いでやるか?
ったくすっかり発情しやがって。
このまま狂わせんのもいいか、たまには立場を思い出させてやろうか
(入れれば吸い付き離さない雌穴を指先でぐりぐりとかき混ぜて、無理矢理に引き抜くと手を汚すそれを舐める)
まぁいいや、テメェで動けよ。肉便器♥
いや、肉オナホか?うまくできたら中で出してやるからよ
(ズボンを下ろせば屹立したペニスを取り出して、
四つん這いのレイチェルの後ろに横になり、ペニスに股がる形にさせる)
(ミルクも精液も搾り取らせながら、ぷにぷにのそこにガチガチのペニスを押し当てて)
(尻を叩けば、強制的に腰を落とさせてペニスを熱々の膣内に差し込んだ)
(お尻にはいったバイブがいつもより圧迫感を与えて非常に気持ち良かった)
【気に入ったから器具も外さず犯してやるよ】
【それは思ったな。捨てるのももったいねえしよ】
【どうでもいいが、搾乳は生意気な女にやりたいことのひとつだったがこんな形で叶うとはよ】
【あ?なら♥はなしだ、くそ吸血鬼♥】
-
>>756
あっ、ああ……きもちいぃひぃい♥ 頭おかしく、あっ、あっ、あぁぁああぁ♥
(壁の一枚一枚を的確に擦られ、その動きに合わせて甘い声で啼く)
(よく知る熱い感覚とまだ慣れない感覚が下腹部から膨れ上がり肢体を震わせる)
やあぁあ、止めて、こんなの知らないぃいぃい! 初めてよこんな、やぁあ、止めて、止めてぇえ♥
(脳髄までも蕩けてしまいそうになる感覚に恐ろしささえ感じ、喘ぎながら懇願する)
んんぅう、また射精る、でちゃうでちゃうぅ、嫌ぁあ♥ 淫乱マンコほじくられて射精するぅうう♥
(拘束されたまま弓形に背中を反って堪え難い肉悦に鈴口から大量の白濁液が噴き出る)
(肉棒を覆い吸引する搾精器の中に再び精液溜まりが作られそれも吸われていく)
……は、はい。テルミ様♥
(ひくつく膣口をすっぽり覆う程の大きさの肉塊が宛がわれ、その感触に腰を震わせる)
(その震えと尻を叩かれる衝撃で巨乳が揺れその勢いでぴゅうっとミルクが溢れて、んぅと小さく呻く)
んあ……んはぁああっ! ひぁあぁぁああ♥
(互いの肉が密着しあい身体中から力が抜けそうになる程の刺激が走る)
んっ、あ……あぁ、あ、んんんん! テルミ、さまの、おチンポ、気持ちいいれふぅ♥
おチンポ、おチンポ気持ちいい♥ テルミ様ぁ、テルミしゃまのおチンポ好き♥ しゅきいぃい♥
(強く腰を押し付けかき混ぜるように動かせば、だらしなく口を開いて涎を流しながら甘い声を漏らす)
(快楽としか言えない感覚に腰の動きはより速く激しいものに変えていく)
【あらそう、嬉しいわ。今貴方が動いたら淫乱化が酷くなりそうよ。だからしないで頂戴】
【……搾乳は私ではなく、花の妖怪さんや濡れるさんやラグナの方が良かった?】
【(ウズウズ)……無しと言いながら語尾に私への欲情が隠し切れてないわ、本当に下品でおぞましい男ね♥(嬉しそう)】
-
>>757
おかしくしてんだから当たり前だろ
最近生意気だったからな、いい機会だ。いじめてやるよ。
止めてってテメェでやったんだろうが。
胸でも男のでもイケるようにしてやるよ
(ネクタイを緩めて、レイチェルの飛沫がズボンにかかるのを見てとれば舌打ちしながらお尻を叩く)
(その衝撃でさらに奥に深々と貫いてやり、射精するのを手助けしていく)
ヒャハハハ。すっかり淫語が板についてきたな。
ご褒美くれてやるか。
(搾精器のなかに流れ込んでいく精液を見ながら、ニヤリと笑うと搾精器を外して)
(起き上がると、レイチェルを貫きながらイキたてのペニスを握ってやる)
(手の中で震えるそれを優しく掴むと、そのまま上下にしごいてやる)
(ゆっくりとしたそれは秘所を貫くペニスとは逆に、優しく扱きたてて)
おらっ、さっさとイカせろ。肉オナホ
オナホの癖にテメェばっかり気持ちよくなってんじゃねえぞ♥
(すっかり蕩けた様子で腰を振るレイチェルを見ながら、速くなった腰の動きにさらに鞭をいれるようにペニスをしごく)
(ずちゅずちゅ♥と秘所をペニスで貫き、奥をしっかり突きながら、耳元でささやいた)
【リクエストだろ、それ。癪だがしてやるよ】
【いや、意外なだけだ。予想を越えられるのはおもしれえな】
【濡れるあたりはそんなひどいことできそうもねえからな。花の妖怪あたりは奴隷や肉便器みたいにするなら、ありだろうな】
【はぁ?俺様のでよがってるくせに生意気だな】
-
>>758
あふっ、くひぃいぃん! テルミ様のおチンポずぶずぶ入ってくぅう!
(より強く腰を押し付け、これまで以上に多量の愛液を分泌させながらもはや無意識で腰を振る)
(ぺちんと小ぶりな尻肉が揺れれば、卑猥な音色を響かせながら子宮口までペニスが挿し込まれる)
あっ、あっ、あ……? え、テルミ様……なにを……。
あ、や、だめ、それ取ったら、はぁあぁぁあぁ!
(テルミの手で器具が外されると、ぶるんっと成人男性よりも一回りも大きさのペニスが現れる)
(散々刻まれた快楽によって肉体は限界近くにまで発情し、どうしようもないほどに勃起して)
ああ……テルミ様がそんな、そんな事なさらないでも……くひんんんっ!
(申し訳なさと途惑いが混じっていたが敏感に反応し、手の動きに合わせて可愛らしい啼き声を漏らす)
ひ、ひぃ、お♥ ぉあ♥ あああ♥ は、はひ♥ やぁあ、きもぢいぃい♥
(クリペニスは何度も射精したにも関わらず愛撫で悦ぶ様に震えて我慢汁を零し)
(涙をぼろぼろ零しながら舌を突き出しながら、小刻みに肢体や肉壁を痙攣させる)
んんん♥ いい、いひぃ♥ あ、テルミ様♥ ごめんなさい、チンポきぼちよくてぇぇえええ♥
(我慢できない程に興奮が膨れ上がったのか、快楽の悲鳴を上げながらこれまで以上に膣口を収取させてきつく締めつける)
(ぐっちゅぐちゅという音を響かせながら無我夢中で大きく腰を動かししごき上げる)
はひぃい、きもちいい♥ もっとオナホマンコごりゅごりゅすりゅぅう♥ んひぃいい♥
しゅきにマンコつかってくらしゃいぃいい、てるみしゃまぁあ♥ おちんぽ♥ セックス♥ せっくしゅしゅき♥
(淫靡に身をくねらせ蜜壺をかき混ぜ激しい抽挿を繰り返し、その度に快感で頭がぐじゃぐじゃにされた)
【リクエストのつもりは無かったわ(ニコニコ)。ただ、そう言ったら貴方は動かすかもと思ってはいたのだけれど】
【……つまり女の子のラグナには搾乳したいと。変態】
【ふふ、生意気な方が嗜虐心をくすぐられるでしょう? くすぐってあげてるの】
-
>>759
ヒャハハハ。なかなか立派なクリトリスじゃねえか。
簡単にイケるとかなかなか調教されてんな、お前
ロリの癖にこんなの生えてるとかなかなか悪くねえな
(擦るだけで敏感に反応するレイチェルに手でしごくのを楽しみながら、手加減なく上下に擦る)
(手の中で敏感に揺れるそれを逃がさず、射精するまで強引に擦る)
(それだけでぺニスをはめたそこは締まり、強く吸い付いてきて気持ちよさを共有する)
すっかりチンポ狂いになったな
いいぜぇ、ここいじってやると締まりがよくなるな
俺様はそろそろだしてやるからよ。テメェもイッていいぜ。クソ吸血鬼
(収縮する子宮口に亀頭を殴り付けるように乱暴に押しつけて、グリグリと擦りつける)
(淫らに腰を振る姿に愉快そうに笑えば、小さな膣内を敷き詰めるように肉棒が埋まる)
(レイチェルに合わせて腰を使い、肉槍を子宮にゴリゴリと押し込んで)
イクぞ、しっかり中に出してやるからよ♥
しっかり孕め、レイチェル
(ぬれぬれの肉壺をかき混ぜて、子宮に強く押し込めば子宮内に亀頭を押込み)
(そのままびゅっと熱い精液を子宮に直に注いでいく)
(同時に掴んだレイチェルのクリチンポを強く握って射精へと導いた)
【テメェに操られるのはなんか癪だな】
【あー、ああいう復讐する相手にそんなのされるとかたまんねえだろ】
【ヒャハハハ、たっぷりいじめてやるよ。クソ吸血鬼】
-
>>760
らって、らってテルミ様に調教されつくされたんだからぁ♥
くりもおっぱいもおまんこもおしりのあなも、ぜんぶ、ぜんぶテルミ様用になってるの♥
(テルミの手に余りそうなほどの剛直クリをしごきあげられ、その際当たる骨の感触に細い腰が浮き上がる)
(動きの激しさで乳肉に更に搾乳器が更に食い込み小豆の様に固くなった乳首から乳液を溢れる)
は、はひ、いい、いいのぉっ! テルミしゃまのチンポあつくてごりごり中をえぐってぇ、
おマンコが気持ち良くて最高なの、オナニーとはじぇんじぇん違う、はうぅう♥
(膣内の壁がテルミに何かされる度に充血して軟化していき、更に結合が深くなっていく)
んくっ、あひっ、ひぃいんっ♥ ああもうだめぇ、頭ばかになっひゃう♥
(気持ち良すぎて腰振りが止まらずに振れば振る程、肉棒が奥に嵌り込み深くまで呑みこむ)
一番奥にこつこつ当たって、お腹きゅんきゅんきてる、あああ、全部入って、きもちいいぃい♥
はい♥ いく、テルミ様に、あんっ、テルミ様に膣内射精されていくのぉ♥
(根元から先端まで男根が全て入り込めば肉壺が沸騰して、火箸の様な棒を絶頂に向けてしゃぶりつくす)
あひぃいいぃいいぃいい! しゅごっ、しゅごい♥ テルミ様のびゅるびゅるはいってるぅうう!
(子宮が持ち上がるほどの圧で徹底的に胎内を撃たれ、あっというまに満たされた小穴が絶頂する)
(小さな四肢を小刻みに震えさせ、秘肉がもっともっとと執拗なまでにペニスを絞り上げる)
あぁあぁああくるくるくるぅ、おちんぽすごいのでるぅううう!
(それと同時に竿肉が液体化して破裂でもする様な快感に腰を痙攣させ、肉汁が噴き出し空中に拡散される)
あぁあ、はぁ……はひ、はひぃ……ひぁ……。
(未だに収まらない快楽による痙攣に息も絶え絶えになりながら、テルミを見やって)
て、テルミ様……く、クリチンポに、ピアス穴あけて♥
【私に快感を味あわせているのは貴方なのに?】
【(じとっとした眼でテルミを見つめ)……あ・く・しゅ・み】
【いじめられたのが嬉し過ぎて返すのが翌日になってしまったわね、深読みはしない事】
-
【さてと、今日と明日の夜は暇よ。明日も今日と同じ位の時間に居るからもし暇だったら話しかけて頂戴】
【……↑この一文をコピペし損ねていたわ、全く】
【そうね、ラグナと貴方の武器モチーフのジッポーが発売されたそうね。……今のお胸なら挟めるわね。ふふ(嬉しそう)】
-
>>761
ヒャハハハ、当たり前だろうが。身体まで弄るとはなかなか興奮するぜ
それにまさかこんなにでけえのをぶらさげてるとはよ♥
(手に収めた剛直は太く大きく、抱えた小柄な身体とは相反しており、それが興奮を掻き立てる)
(手の中で果てるまで容赦なくしごく手つきは、女の部分を弄る時と変わらず、手の中で果てればしっかり握りこむ)
(焼けるように熱いそこに、ドクドクと熱い液体を注いだまま、タプタプ♥と膨れた子宮をつつく)
(浮き上がるほど強く子宮に剛直を押しつけて、すっかり膨れたそれを亀頭で転がす)
(レイチェルがイッたのを確認すると、手についたそれを口元にやり、ペロッ♥と舐める)
不味いな。オラッ、あとで床舐めて綺麗にしてろよ。
あ?ピアスだ?たく、とんだ変態だぜ♥
いいぜ、しっかり刺してやるからよ。
しっかり痛みを感じてイケよ。マゾ吸血鬼。
(手にしたのは長く太い針。それを向けて果てたレイチェルのクリチンポを押さえる)
(先端を押さえ込み、亀頭の根本に針をは押し当てて、焦らすようにするとゆっくり刺していく)
(ズブッと音を立てて、破瓜の様な痛みを与えながら血を流させていく)
(しっかり後ろから抱え込み、ハメたままの剛直はレイチェルの中で硬さを増していく)
【当たり前だろうが。お前に快感を与えられるのは俺だけだ】
【今さらだろ(ニイッと微笑んで】
【そりゃ深読みしろってことか、変態が】
>>762
【明日はええから一時間くらいで寝るがそれまでなら構わねえ】
【俺のやつの方がいいな。そういや煙草吸うやついねえな。GGにはいるくせによ】
-
>>763
ああ……だめ、おかしくなってるの……♥
(腹部がぽっこりと精液で膨れ己の射精した精液で白く塗られる)
(舌を出して涎を垂らしながらはぁはぁと息を吐く、完全に発情した雌の顔になって)
は、はぃ、テルミ様♥
(床を舐めろと言われて嬉しそうに返事をする)
ぁ……ぁぅ……。
(強請っていながらやはり実際に針をあてられれば恐怖が滲んだ顔を見せ)
(それに合わせるようにクリペニスも震えて、刺す前から針がちくちくと突かれる)
は、はひ……うぅ、ぅ……んぎぃぃぃ……ひぃ♥ ひぎぃぃぃ♥
(そのままずぶずぶと針先が皮膚を破り中へと挿入され、その痛みに涙をぼろぼろと流す)
(恐怖しているのか膣内も狭まって、それが逆にペニスを圧縮する様な感触を与えていく)
うう、痛い……いたぃ、ひぃ……。
(眼を瞑って痛さを訴えるが、生理的な反応なのかクリペニスは血を流しながら勃ち上がってしまう)
【……そう言い切る貴方だから、貴方が与える快楽に溺れてしまうのよ】
【ふん、ラグナは私のペットで玩具よ(ぷい)】
【あら、貴方昔から深読みして私を揶揄っているじゃない】
【では、22時過ぎた辺りから眠ってもよろしくてよ】
【……貴方やハザマは吸っても違和感無さそう、凶悪なお顔だから】
-
>>764
おかしく?テメェがおかしいのは今さらだろうが。
(内も外も白く染め上げられたレイチェルの腹部を撫でながら、発情した顔に気をよくし)
(刺した感触に心地良さそうに舌を出して、挑発するように耳元で囁く)
どうだ、気持ちいいか?お前が望んだピアスあけだぞ。雌豚♥
(涙を流す姿に手を止めるどころか舌先で舐めあげて、涙を掬い)
(圧縮するような締め付けに腰を揺すって子宮を刺激する)
(痛いという訴えにさらに針を進めて貫くと引き抜いた)
痛いとか言いながら、勃起してんじゃねえぞ。変態が
ほら、ピアスしてやるよ。
(血を拭き取り、蛇の形のそれを差し込めば、ロリータな体型に膨れた胸)
(似つかわしくない巨根に蛇ピアス)
(まさに変態なそれに興奮したようにぺニスを掴めば、ゆっくりピアスが揺れた)
【素直だな、吸血鬼。犯したくなるぜ】
【ヒャハハハ、玩具にいじめられるのも悪くねえな。おい】
【テメェの許可なんざなくても寝るが、一緒に寝てくらいやろうか?】
【そこかよ。ハザマは健康とかに気を使ってそうだからな】
-
>>765
……ぁ、きゃぅ♥
(囁かれる事にぞくりとしたのか、鈴口からびゅるっと残っていた白濁液を溢れさせる)
あ、あ……き、気持ちいい……きもちいいの、テルミ様。
(頬にテルミの舌が滑り最奥をごつごつとぶつけられ、眼と口を半開きにして喘ぐ)
ふぎぃい! うう……んぅうぅう……。
(貫かれ刺し口から血液が更に溢れれば痛々しい悲鳴を上げ)
(引き抜かれれば唇を噛みながら痛みに耐えるようにクリペニスと腰をぶるぶると震わせる)
ぁ……ん……。はひぃ♥ あ、あぅう♥
(プレゼントされたピアスが深々と食い込み、旗から見れば異様なクリペニスを飾る)
(掴まれれば完全に勃起し直した肉棒が悦ぶ様に我慢汁を溢れ出させて)
て、てるみさま……にあって、ますか……?
(頬を染めながらテルミに弱々しくも媚びた声で問いかけた)
【意外ね、突き放した方が欲が出るかと思っていたのに】
【貴方は咥え煙草で歩いてきても違和感ないわ、ハザマは……あの一歩間違えればマフィアみたいな恰好?】
【という訳でそろそろここで〆かしらね……貴方が興奮して犯してもダイジェストになるでしょうけど】
【では一緒に寝ましょうか(テルミが寝る筈のベットに寝転がり)どうしたの? 早くこちら来なさい】
【今夜は貴方と一緒に寝るわ、おやすみなさい】
-
>>766
【それが突き放してんならずいぶん毒されてんな】
【まぁ違和感はねえな。服装の問題だろ】
【まぁそろそろ頃合いだろうな。次辺りでしめるか】
【ったく泣いて頼むなら寝てやるよ】
【おやすみ(隣に寝るとすぐに寝息をたてた)】
-
>>767
【べ、別に今は突き放してなんかなくてよ!?……しまったわ、これでは素直になっているのを認めている事に(ぐぬぬ)】
【……サービスとして後日談的にこういう事された、な描写でも入れてあげる】
【別に泣いても頼んでもいないのに何故一緒に寝ているのでしょうね、貴方だって私に毒されてるわ、クス】
【おやすみなさい(小声でテルミの耳に向かって)私の御主人様(と、囁いた)】
-
>>766
ヒャハハハ、そんなにいいのか?この変態が
(流れる血を指で掬い、レイチェルの口に手を入れると犬歯に塗りつける)
(吸血鬼らしい鋭い歯を指で撫で付けながら、目を細めて)
(レイチェルの小さな体に生えたそれを見やり、手を下腹部に落とすと子宮の辺りを撫で付ける)
(二、三呟くとそこに浮き上がる蛇のように走る紋様)
(肉幹にも走るそれはいやらしく彩り、ピアスを指で弾いた)
似合ってるぜ。
(底意地の悪い笑みを浮かべるとそのまま押し倒した)
【つー訳で締めだ。ジッポ見てたら思いついたからな】
-
>>769
ん、んちゅ……んぐ、ちゅ、ちゅぷ……いい。
(ねじ込まれたテルミの指ごと舌で血を舐め始める)
(よく磨かれた真っ白な牙を指でこすられ、反射的に涎が溢れそれごと指を吸ってしまう)
え、なに……あ、ひゃう!?
(汗が流れる白い腹部を撫でられて不思議そうな顔でテルミを見たが)
(唐突な違和感に声を上げると浮き上がる奇妙な模様に眼を見開く)
は、はひぃい! あ、はぁ……はぅ……テルミ、様ぁ♥
(淫紋の効果のせいかぶり返した性欲に息を荒げて、眼をとろんとさせる)
(そのまま押し倒されて再び貪る様に彼のペニスをしゃぶり始めた)
【こちらも締めで……サービスは後で書くつもりよ、というより今日も暇だとは思わなくて慌てて来たわ】
【といっても、もう眠っているのかしらね? こんばんは】
-
>>770
【あぁ、言い忘れてたな。今朝は早かったからな】
【いつもそんな早く寝るかよ。別に慌てなくてもいいんだぜ】
【こんばんは、だな】
-
>>771
油断した自分に少し歯噛みしていたわ。
……別に慌ててなんてなくてよ、この私が貴方と逢えない事に慌てる訳が無いでしょう?
暇だから↓を書いてプレゼントしてあげる、私が居ない時にでも使えばいいわ、この変態。
さて、今夜は次にするプレイの内容でもお話する? それともただの雑談?
【おまけ】
……は、はひぃ。ダメ、だめなのぉ。お尻だけずぼずぼされるの嫌ぁ……♥
(勃起したクリペニスをピアスごと揺らしながらアナルに犯され、テルミに懇願する)
ひぐぅうう! クリチンポも何もされてないのに、ギンギンに勃起してるのぉ!
おごぉ、ぉ、マンコが、マンコが寂しいですぅ、テルミ様ぁ♥
(鈴口から透明な潤滑油がどんどん溢れて、抜き差しの動きでぽたぽたと振りまき床に落ちる)
(その下では膣口がいやらしく口を開き、愛液で潤んだそこをひくつかせている)
んひぃい! おっぱいぐにぐにしないでぇ♥ みるくでちゃぅう!
(指が食い込む位になった乳房を鷲掴みにされ、乳首を指で挟まれ痛いほどに抓られ擦られるる)
(ぴゅぅっと乳液が噴出し乳肌がその白濁したミルクで濡れてしまう)
おご♥ ひ、あひぃ♥ せいえききたぁ♥ はひ、あつい、チンポ気持ちいい♥
(ごぽりとアナルに精液が射精されれば、舌を突き出しながら悶え狂う)
いぐ♥ いぐいぐいぐぅ♥ お尻だけでいっちゃう、射精しちゃう♥
ひっ、ひぃい♥ ひぎっ♥ んひぃいいぃいぃぃいいいぃいぃい♥
(触れられないままびゅぅうっと射精し潮を噴き始める)
はぁ、はぁ、はぁぁ…………あぅ……わ、わたくしこれでは本当に……変態ね♥
(勢いが収まるまで呼吸を繰り返し、テルミに聞こえる聞こえないに関わらずそう呟いた)
【こんな風な虐められ方をされたのかも、という私のただの妄想よ、貴方が気に入るかは分からないけれど】
-
>>772
ヒャハハハ、ずいぶんかわいい反応をするじゃねえか。
あーん?その割りに慌ててたように見えるけどよぉ
使う?使うんならお前を使ってやるよ。
まぁ映像を見ながらってやつだな。
どっちでも構わねえよ?次の話でもいいぜ。
なかなかいいおまけだったぜ。まぁふたなりとやるなら尻だよな
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>>773
貴方に可愛いなんて言われても鳥肌が立つだけよ。
それは貴方の自惚れ、勘違いしないで(と言いながらぷいと横を向く)。
オナホ妻だからそうされるのでしょうね……ふう。
次はお花の妖怪さんか騎士さんか……ハリエンジュとサザンクロスが好みだったわね?
どちらもうちに来てこの間キャラクエも見たしきっちり抱いて来たわ。
後は拘束されながら固定電マでクリペニスを虐められている最中にハザマが来て、あえて口だけで済ませる、とかね。
-
>>774
ヒャハハハ、そう言うのがわかってるからそういってんだよ
ほぉ、俺様から離れられねえくせによ
(そっぽを向いた顎に手をかけて、頬に唇を寄せる)
当たり前だ。
そうだな。よく覚えてたな。
へぇ、来たのか。そいつは良かったな。こっちはロリ鬼を殴る日々だな。
抱くってなんだよ。
ほぉ、最近は鬼畜なのが好みなんだな。
それだとそのまま口にションベンされたりしそうだけどな
-
>>775
何を言っても貴方を喜ばせる結果になりそうで癪よ、今すぐラグナに刺されて来なさい。
……っ! や、やめ……ぁ、ん……。
(細い顎を向かされ、柔らかい頬に唇が触れればぴく、と身体が震える)
あとミツバ……というの花騎士は居ないけれど貴方の好みからしてカタバミの事なのかしら。
来たと言うよりイベントキャラだから再復刻さえ来れば入手できるのよ。
ロリ鬼ってあのおかっぱの……見た限り可愛らしいのに。
……18禁ブラゲのああいうシーンを見てきたという意味よ、私が抱いたわけではないわ。
ふん、あのサディストな糸目チンピラならそれ位されても今さら何とも思わない。
……まあ、飲まされながら射精してしまうオチなのでしょうけど。
-
>>776
ようやく気づいたか?俺様はそう言うのに対してはめっぽう強いんだよ。
そのラグナくんはいねえけどな
ヒャッハー、そいつはふりか?
(触れるか触れないかのところで止めると口唇を離して)
あー、こう言う無邪気なのはあんまりだな。犯すと犯罪っぽいだろ。
ほぉそいつはまたおやさしいことだな。
いや、そいつはヒロインみたいなもんだな。金髪の方だ。
そう言うシーンがあるのか。ほぉ、意外だな。
ヒャハハハ、まぁチンポいじめられたくらいだもんな。
だろうな、どっちが先になるかはおいといてだ。
-
>>777
ラッキー7ね、今引けばレアな方が来るのではなくて……FGOはよく知らないのだけれど、金時とか?
ふりではないからその無礼な手を離しなさい。
(そう言いつつも紅眼はどこか熱っぽくなりテルミを見つめる)
それではミツバとは一体誰の事を言っていたのかしら……謎ね。
まあ、サザンクロスとハリエンジュのどちらがいいか聞いておこうと思って。
そちらのゲームに負けず劣らずお金が巻き上げられているから色々有情なのよ。
……まさか花騎士を健全なゲームだと今まで勘違いしていたの? あんなにいやらしい広告が貼ってあったのに……。
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>>778
あんなガチムチに用はねえよ!まぁレアでつええがな。
本当お前は、誘い受けマゾだな。
(後ろからそっと手を回して抱き上げて)
謎だな。今見てもはじめてみたぞ、こいつ。
そうだな、何をするかによるがハリエンジュと言っとくか。
で、誰をご指名だ。
まぁそういうもんだろうな。こっちはなかなかあれだが。
マジかよ………そう言う区分だったのか。始めるか
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>>779
えっ、そうだったの。何か、出ない出ないとあちこちで言われていたから。
それは褒めているのか貶しているのか……どちらにしろ私は不快よ。
…………こう抱かれていると、犯された時の感覚を思い出してお腹の奥が疼いてしまうわ。
(あっさりとテルミに抱き上げられ彼の手中に収まってしまう)
……特に思いついていないのだけれど、刀剣か文豪の誰かか……。
…………!!? まあ、片手間にやるにはなかなか快適よ。
だからこそ段々本命になってじゃぶじゃぶお金つぎ込みそうになる危険が……言わないでおきましょう。
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>>780
あー、まぁ確かにそうか。あとはまぁ人気はあるからな。
あと強いからってのもあるか。
そりゃさそってるようなものだぜ?
(膝上に乗せながら、固くなったものをお尻にあてて)
まぁその辺だろうな。奥手っぽい女だからある程度リードできるやつか。
そこがこええのと、あんまのめり込むのがな。
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>>781
人気がある……え(参考イラストを二度見)え?
……っ……はぁ。散々犯されているのにこれだけで反応すると思って?
(スカートの中で太腿を擦り合わせて、重く息を吐く)
奥手……ではないわね、きっちりとしている大人の女性という印象かしら。
(額に片手をあてて眼を瞑りもう片方の手は人指し指を立てふりふり振りながら悩む)……う、うぅん……んん。
刀剣だと天下五剣の三人か燭台切、鶴丸辺りで文豪だと坂口安吾か志賀直哉か菊池寛……かしら。
たった今人数絞って、いや○○も……とか考えそうになっている、こういうのだと本当に優柔不断になってしまうわ。
(スッ)【ttp://fkggacha.web.fc2.com/】これと他のガチャ動画で冷静になれるから薦めておきましょう。
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そろそろ今夜は寝るか
そんなかなら誰でもいいぞ。あとは何をするかだな
オラ、添い寝しろ。
(レイチェルをかかえて寝室へ)
おやすみ。またたっぷりはめてやるぜ
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>>783
だ、誰でもいいの? 思い入れがあるせいで悩んでしまうわ。
……ふふ、貴方に抱えられると不審者に連れ去られる気分よ。
(そのままベッドに寝かされたので、テルミに抱きついてキスをする)
……今夜お話してくれたご褒美よ……(恥ずかしいのかすぐに離れてぽふんと添い寝の体勢になり)おやすみなさい。
(そう言ってそのまま眼を閉じた)
-
はい、こんばんは
全国的に雨ですが風邪ひいてませんか?
え?引いてない?それは残念ですね、引いてたら看病するふりして悪戯しようかなと
ほら、私ってそんなポジションですから
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>>785
……こんばんは。
ひいてはいないのだけれど、迷いすぎて2日も経っていたなんて少し笑えないわね。
いえ、ずっと暇という訳では無いのだけれど暇な間も迷って小説を読んだりキャラクエを見直していたと言う……。
看病するふりをして悪戯……貴方がしたいというなら、こほこほ(わざとらしく咳)。
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>>786
……プッ、ヒャハハハ。マジっすか、レイチェルさん純情すぎません?
ちょっと笑いすぎて私の腹筋をねじ切り作戦ですか?
(ひょいと抱き上げると膝上に乗せて)
そう言えばけっこう趣味が変わってるあなたでも、天下五剣は好きなんですね
まぁさすがに病人にやる元気はありませんけど
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>>787
あら、今日も遅いと思っていて反応が遅れたわ……それにしても笑わなくてもいいでしょう?
(膝上に乗せられるとむすーっとした顔でハザマを見やる)
……いえ、レアだからとかではなく単純に三振共好みだから纏めただけよ。
残りの二振が好みで無かったらきっちり名前で呼ぶつもりよ。
こほ?……貴方がしたいのなら意地でも病気になってあげるわこほ。
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>>788
最近は比較的早いですよ?
そんな純情っぷり笑うなと言うのが無理ですよ
(肩をすくめて笑って見せて)
レアりティによるものだとは思ってませんが、あなたはそこそこ変わってますからねぇ
いえ、元気が一番ですからね。
それにさすがに罪悪感とかありますから
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>>789
純情というより色々考えて?
例えばこれがフォックスフェイスだったら鳴狐、ギンリョウソウだったらにっかり青江を即座にお願いしていたわ。
後は団長業が務まるのかっていう面子をかなり外しているのよ、長谷部亀甲同田貫御手杵明石辺りがその時点で抜けるのよね。
……凄い……貴方らしくない台詞……私に対してを付け加えると、もう鬼の霍乱としか思えない。
ナズナ「レイチェルさん! ここまで悩んでいるのならもういっそ抽選で決めましょう!」
(と、長い茶髪の女性がガラポンをがらがらと運んでくる。ちなみに何故かパンツが見えている)
そうね、では回して頂戴。(ガラガラ、ポン)……。燭台切。
【こうまで悩むとアレだから本当にくじ引きで今決めたわ】
【小悪魔「そういえば中也先生! 話と関係ないけど雑誌の表紙になったらしいですよ!……美味しsああいえ、チュウヤセンセイカッコイイデス!」】
-
>>790
まぁ対応する相手がいるのは楽でいいですよね。
相手とかはありますよね、相性と言うか性格的なやり取りといいますか。
あ、長谷部くんその辺で泣いてましたよ。まぁ、補佐官タイプですもんね。
おや、私は良心ですよ?優しさとか司ってますしね。
すごいどや顔ですね。おや、まぁなんと言うか落ち着くべきところに落ち着きましたね。
了解しました。燭台切くんですね。
声をかけておきますよ。
【フフフ、本当に面白いですね。あなたは本当に愉快な方だ】
【中原「今さらだろ?俺は別にやりたくねえんだけどな。しかたねえからな」】
-
>>791
あの主命下さいさんは……対審神者以外の態度を考えると鬼団長になるビジョンしか見えなくて……。
……本当は良心の意味すらわかっていなさそうな人間の紛い物にしか見えないわね、貴方は。
(振り返りハザマのにやけた笑みを作っている唇を細い指でなぞる)
ああ、彼女はああいうドヤ顔が似合う娘だから。
……レアでないのは何か変に煽られた気分に……落ち着くのよ、私。
実を言うともし数珠丸だったらある花騎士に間違えられる流れが少し入る予定だったのだけれどね。
ああそれと……団長をやる事になる流れでも大丈夫なのかしら。
【そんな風に喜ばれても嬉しくないわ(つーん)】
【小悪魔「そんな事言ってノリノリで太宰先生弄ってるのが写ってましたよ、可哀相に(小声)」】
-
>>792
指揮官くらいはやってますからそれくらいはできそうですけどね
おや、ひどいことを言う。常識人だと自負してるのですが?
(唇を撫でる指にちゅっとキスをして)
ちょっと見てみたらそんな子でしたね。嫌いじゃないですよ、あんな子♥
別に煽られてないでしょうに。
数珠丸くんはいいですね、何かえっちいというか。
ええ、構いませんよ。彼はあの通りの性格ですけど。
【おや、それは残念。喜んでもらえると思ってたのですが】
【中原「まぁ俺が弄ってやらねえとな。可哀想ってなんだよ!」】
-
>>793
一番の難点は審神者時に比べて攻略難度がはね上がりそうな事ではなくて?
ん……貴方の常識が基準になってしまったらこの世の終わりよ。
(お菓子の様な細い指に口づけられるが、お返しとばかりに彼の鼻をつつく)
残念な事に彼女にだけはそういうシーンが一切無い……ホーム画面で何故か揺らせるけれど(小声)。
変な色気というか……人外感はとてもあるわ、でも防御特化な壁性能という。
一応、彼の性格を考えて選んでいるのだから平気よ。
さてと、少し導入を書いて来るわ。
【……別に、貴方が居るだけでも充分……何でもないわ】
【小悪魔「さあなんでしょうねー、代わりに私が先生を弄りましょう(がばぁ!)」(結局その後食われたり食われなかったりしたとか)】
-
>>794
それはありますね。彼は審神者には従順ですからね。
そういうこともあるでしょう。たまにはそんなのも楽しくありませんか?
(鼻をつつかれれば、おやと目を見開いて頬にキスした)
そうなんですか。メインヒロインのような顔をしてますのにね。
揺らせるってそういうあれですか。
そうですか、かなりタッチが違いますよね。彼は。
ありがとうございます。ではお待ちしてますね。
【フフ、はっきり言っても構いませんよ?】
【中原「結局そういうやつじゃねえか!」】
【坂口「こいつらいつもしてんな」】
-
>>795
……されてばかりでは癪だからしてあげるわ、感謝なさい。
(むむむ、と唸り、彼の唇に軽くキスをした)
ナビキャラはある意味ゲームの顔だからメインヒロインの様な物よ。
……そういうあれよ、言わせないで恥ずかしい。
【言わないに決まっているでしょう(つんつん)】
【太宰「おい誰だ今の、うちには居ない、居ないんだ呼べなかった俺はダメなんだあぁあ!(号泣しながら走り去る)」】
【(なお太宰の情緒不安定は通常通り)】
-
>>796
………ええ、感謝しておきますよ
(キスされれば、しっかり背中にてを回して抱き締め)
なるほど。でもそういうのはないと
なかなかきびしいんですね
恥ずかしいから言わせたいんですよ?
【おや、そこは言いましょうよ】
【坂口「情緒不安定すぎんだろ。そのうちくるだろ、そのうち」】
-
(燭台切光忠、伊達政宗が名付けた長船派の太刀)
(震災で焼けた現在、刀としては既に死んでいたも当然だった)
(だが、彼は審神者なる者により人の身を持ち、歴史修正主義者との戦いを命じられる)
(同じ様に呼び出された他の刀と共に戦っていたが、長く続いたそれは意外にあっけなく終わりを告げた)
(時の政府側との勝利、彼の今代の主、審神者なる者と別れ、それから……)
………………。
(燭台切光忠が眼をあければ、誰かが心配そうに彼を覗き込んでいた)
(まず目に入ったのは長い銀色の髪、切れ長の碧い瞳、白い軍服)
君、大丈夫か?
(そう声をかけてくる彼女に返事を返そうとすれば、自分の身体が濡れ鼠だと気づく)
(波の音、この場所が本丸ではない海辺だという事にも)
害虫に襲われて海に落ちたのか……ここは危険だ、立てない様だから肩を貸そう。
(細身の身体にも関わらず、燭台切の肩を担いでどこかへと連れて行こうとする)
【さて、はじめまして……になるのかな、団ちょ……まだこの時点ではなってはいないから早急だったね、すまない】
【まだ慣れていないからこれでいいか不安ではあるが、よろしくお願いするよ】
-
>>798
(付喪神として歴史の修正のために戦う。それが終わればどうなるのか、考えたこともなかった)
(それでも元が楽観的な光忠は眠るように戦いを終えたのだったが)
…………おはよう。ここは?
(うっすらと金色の瞳を開いて、こちらを見つめていた相手に特に驚くこともなかった)
(対比するように白い軍服を着込んだ女性、美しい彼女の顔を見ながら問いかけた)
(すぐに感じるのは水の冷たさ、見回せば海辺らしくどうやら漂流したというところらしい)
あぁ大丈夫。怪我はないよ、立てないこともないんだけどね。
君は?
(肩を貸されれば、彼女が濡れることを気にしつつ肩を借りれば、立ち上がる)
(そのままどこかに連れていかれそうになりながら、悠長に相手の名前をたずねた)
【こんばんは。こちらこそはじめまして。僕が指揮官か、緊張するね】
【そこはお互い様だから気にすることはないよ。あぁ、僕は今夜は少し遅くまでいけるから無理しないようにね】
-
>>799
ここはバナナオーシャンだけど……覚えていないのかい? キミはこの浜辺に倒れていたんだ。
(まず燭台切が聞いたことも無い地名を言いながら怪訝な顔をする)
海を漂っていた様だから無理はしない方がいい。
(燭台切が意外と平気だった事に安堵しながらも)
私か? 私はハリエンジュ。輸送隊の隊員でこの近くを通ったが……っ!?
(話を続けようとした時、異音が聞こえ息を飲む)
(羽音にも聞こえるが段々とこちらへ近づいて来る、そしてそれがかなりの大きさが発している事は燭台切も察する)
すまない。今ここは危険地帯だ。キミを安全な所まで送らせてもらう。
(早口でそう言うか言わないかの辺りで彼の手を引いて連れて行こうとする)
とりあえず走れそうか? 走れないなら正直に言ってくれ。
(それこそ燭台切が走れないなら抱き抱える勢いでそう聞く)
【まあ、少々物騒な始まり方になったがちゃんと落ち着く所には落ち着かせる】
【こちらも大丈夫だよ、上手く進められるか少し緊張してはいるけどね】
-
>>800
バナナ?いや、聞いたことがないね。
どうやらまた流されたのかな。
身体の方はまぁ大丈夫かな。
(聞いたことのない地名に怪訝そうな顔をしつつ、彼女の言葉にうなずいて見せる)
(軽い打ち身と濡れたことくらいだろう、軽く身体を動かして確認する)
ハリエンジュだね。わかったよ…………!
(聞こえた羽音に警戒心を露にして、流麗な眉を潜める)
(手を取られれば、抵抗することなくそれにしたがった)
わかったよ、お願いするよ。ハリエンジュ。
走るのは問題ない、遠慮しなくていい。
(彼女の勢いに押されながら、それは大丈夫と答えると横を並走した)
【構わないよ、気にしない気にしない。君たちの戦う相手もなかなかにあれなんだね】
【緊張はしなくてもいいんだけど、ね。そう言われると僕も緊張するよ】
-
>>801
わかった、では行くぞ!
(燭台切の手を握り海から離れるように走り始めるが)
(煌めく太陽に照らされたヤシの上を蜂の様な物が飛び出してきた)
(様な物、本来あんな大きさの蜂は燭台切の記憶の中では存在してない)
(いや、禍々しさだけで見れば歴史修正の側に居てもおかしくはない位ではあるが)
っ!? 海辺だけでは無かったのか、キミは何処かに隠れ……。
(手に持っていたタクトを構え燭台切に身を隠す様に言う前に)
(その蜂に大きい手裏剣が刺さる、その一撃でそれは絶命し地に落ちた)
「救援に来た騎士団の者だ! 漂着者は無事か!?」
(声が遠くから聞こえて来た、燭台切はこの声に聞き覚えがある)
ああ良かった、来るとは聞いていたがこんなに早く着くとは思わなかったよ。
(ホッとした様に出て来た花騎士に話しかける)
海辺付近の害虫は他のアカシア隊が殲滅に当たっている。
あの程度なら彼女達は多分大丈夫だろうが、念の為に様子を見てきて欲しい。
(花騎士にしては忍者の様な彼女にそう説明する)
(彼女が所属している騎士団の団長が、驚いた顔でこちらを見ていた)
「ん?…………ちょっと待て」
(自体がよく飲み込めないので振り返り燭台切の顔を見る)
「溺れてたのってお前か光坊……こいつは、驚いた」
(燭台切とは旧知の仲である鶴丸国永、彼が驚きながら燭台切にそう言った)
【都合上私が戦う前に終わってしまったが、何かで見たのだろうか……】
【驚いたか?……いや、言ってみたかっただけだよ】
-
>>797
……やっぱり鬼の霍乱としか思えない。
(そう答えつつもハザマの手中を抜ける気は無く彼に身体を預ける)
あるとしたらサービスが終わる頃かもしれないわね……(遠い目)。
わかっているのだけれど、言う側としては腑に落ちないの。
【簡単に言って軽く聞こえてしまっても嫌よ】
【ステータスにも不安定ってはっきりと書かれているし、それにとっても面倒な性格……こほん】
【所で眠くなったならすぐに言って頂戴ね、上のロールが思ったより長くなってしまったから】
-
【お気遣いありがとう。どうやら今夜はそろそろみたいだ】
【遅くまでありがとう。ハリエンジュ】
【楽しかったよ、おやすみ】
-
>>807
【ああ、ゆっくり休んで欲しい】
【私も珍しく遅くまで起きてしまったな……おやすみ、団長さん】
-
>>802
あれは、虫かな。ずいぶん大きいんだね。
(呑気に走りながらそう呟く。大きな蜂にのんびりしながらも警戒はしているようで)
(目の前に現れた害虫にも驚くこともなく、逃げれないと判断すると刀を抜こうとするが)
おや、その声は鶴さんか。
こんなところで知り合いに会えるなんて驚きだよ
(忍者のような出で立ちの彼女に話しかけるハリエンジュを見ながら、聞こえてきた声に振り返る)
(泰然自若を地でいく性格らしく、驚くことはない。と言っても彼なりに驚いているのだが)
(会えて良かったと顔を綻ばせて近づいていった)
【こんばんは。それじゃ返しておくね】
-
>>806
(鶴丸と再会したその後、燭台切は彼にブロッサムヒルの王都へと連れて行かれた)
(ハリエンジュとはその際に別れてしまっていたが、その際に)
何やらキミも大変な目にあったろうが、どうやら幸運に巡り合えたようだね。
キミに祝福の歌が届けられることを祈っているよ。
(落ち着いた声で笑顔で他の輸送隊の者と共に見送られた)
(そして、鶴丸からこの世界、スプリングガーデンの現状を教えられる)
(本来益虫という共存していた種族が、外側からの何かにより狂暴化した事)
(それに対抗できる力を各国に存在する世界花から与えられた少女は花騎士と呼ばれる事)
(先程会ったハリエンジュも恐らくその花騎士の一人だという事)
(各国を放浪していたらいつの間にかブロッサムヒル所属の騎士団長になってしまった事)
(……と、ここまでを振り返り燭台切光忠が現在どうなっているかというと)
団長さん、さっきからどうしたんだい?
ゲネラルパウゼ(休止)にはしては少し長いから、気になったんだが。
(執務室でハリエンジュと一緒に任務報告の書類を纏めていた)
ふふ、それにしても奇妙な縁というものだね。
あの時海で会った青年が、今私が所属する騎士団の団長さんだなんて。
(厳密に言うと鶴丸経由で異例の速さで団長職についてしまい)
(花騎士の増員として来たハリエンジュとそう時間がたっていない内に再会してしまった)
【こんばんは……次の日になってしまったけど、今日と明日はこの時間帯に居るつもりだよ】
【鶴丸「まあ余り長くなるのもアレだからダイジェストだ! 下手したら数レス俺との会話という誰得展開になってしまうからな」】
-
>>807
(元々楽天的であり、それならばと各国を周り始めた光忠。団長なんて柄じゃないと逃げたりしていたのだが)
(鶴丸の頼みと根回しによって否応なく根なし草生活から管理されてしまい、団長職につくこととなった)
いや、きにしなくていいよ。今日は天気がいいなと思ってね。
(書類仕事をこなしながら窓から見上げた空を見つつ、そんなことを呟いた)
(指揮官なんて柄じゃないんだけど、と言いながらも刀だけあり戦場には慣れていた)
(それが戦果に繋がっており、今ではそれなりにこなしていた)
それはあるね。袖振り合うも多少の縁かな。あのときはありがとう、ハリエンジュさん。
(すっかりペンを止めて、そう言えばと思い出せばあのときのお礼を述べる)
(どこにいてもマイペースさを貫いていた)
【こんばんは。まぁそこは無理しなくても大丈夫だからね】
【僕は鶴さんとのそういうのも嫌いじゃないけどね?あ、変な意味じゃないよ?】
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>>808
確かに、こんな日はジェントリー(穏やかに)な過ごし方がにはぴったりだね。
(窓から入る常春の陽光に眼を細め音楽用語を交えた喋り方でそう返す)
何、礼など要らないよ。あの時団長さんを見つけて本当に良かった。
団長さんがこんな実力者だったと見抜けなかった私もまだまだだったようだね。
(本来の団長職は世襲制が殆どであり、燭台切が団長につけているのはほぼ彼の実力の様な物)
(実際、彼も花騎士と一緒に戦いその一太刀が団長職に必要なソーラードライブとほぼ同等の威力という事が判明している)
(鶴丸という前例と彼の根回しがあるせいもあるが、それが無くても燭台切はいずれ似たような仕事をしていただろう)
さて、今回の緊急任務の報酬分はこれで全部みたいだな。
倉庫にあるものを足し今後の必要分を計算して足りない様なら補充する為の任務を……。
(そう言って纏めた書類を燭台切に渡す際にぽとっと封筒が落ちる)
……あっ、す、すまない。いつの間にか私物が紛れていた。
(その封筒はハリエンジュが書いたにしては少々可愛らしい模様や色で統一されていた)
(そそくさと手紙を取り、困った様な顔をする)
【無理はしないさ、なんたって団長さんになってくれたんだからね】
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>>809
戦がないのが一番だからね。
お茶と団子でもあれば言うことないんだけどね。
そうかな。偶々だよ。
(偶然だと笑いながら、戦で培ったものが役に立ったと笑って見せる)
(相手は違えど戦えると言うことは驚いていて、それはそれで良かったと納得する)
そうかい、目処も立ったしゆっくりで構わないよ?
必要なものは買い集める方向でいこうか。
その辺は僕が言っておくよ。
(書類を受け取ろうとして落ちた封筒に目を向ける)
(恥ずかしそうな反応に少しだけ笑うとなにも見てなかったと首を振って)
なにかあったかい?僕には見えなかったけど
(穏やかに笑って見せて可愛い封筒に目を向けた)
【これくらい君のためならお安いものさ】
-
>>810
あ、その……そう自然に返されると隠せるものも隠せないな。
(困った様に笑いながら燭台切に改めて書類を渡し、手紙は懐に入れる)
ゆっくりでいいと言うなら少し、団長さんの時間を貰ってもいいだろうか。
どう返事をしようか少し困っていてね。
(そう言うと執務室の棚に向かいカップを出して紅茶を淹れ始める)
団子は無いんだがこの間差し入れがあったと聞いたな……確かこの辺りに……。
(でーん!とポーズを取った鶴が乗っている何段も重ねられた大きいケーキが出てくる)
ああ、そういえばケーキ職人の花騎士が来たとか言っていたが……凄いな、今度お礼を言っておこう。
(どう見ても差し入れた人が丸分かりなそれを一切れ切ってティーカップと一緒に執務机に置く)
それで、だな。
(紅茶を一口飲み改めて燭台切に話を始める)
これは、他に所属した騎士団の花騎士から貰った物なんだ。
どうやら討伐任務で戦っている私を一目見て、それが忘れられずに探し続け、
(封があいた封筒を見つめ複雑な表情をする)
やっと見つけられたのでこうして文を送ったそうだ。
あと私が女性でも構わない、らしい……。
(そこまで喋ると一息つく、次に何を言おうか悩んでいる様子で)
-
>>811
隠し事は誰にでもあるから無理には聞かないけど、話したいなら聞かせてもらうよ。
(紅茶の用意を始めたのを見ると、机の上をきれいにしてスペースをつくって)
このケーキって言うのは美味しいから好きだよ。
でもなにかどこかでみたことあるようなあれだね。
(ポーズを取った鶴が乗った何段も重ねたケーキを見上げながら、ぽかーんとしつつ感想を漏らして)
(置かれたケーキを見ながら、紅茶に口をつけて、ハリエンジュの話に耳を傾ける)
君の勇猛さに憧れたというやつかな。
確かにそういうことはあるよね、僕も刀として憧れる相手はいるわけだし。
(ハリエンジュの言葉に相槌を打ち、そういう感情はあるものだと肯定するが)
(続く言葉に少しだけ考えるように手を止めた)
それは、その恋愛の相手としてと言うことかな。
うん、君はとても勇ましいし女性からそう言われるのはわからなくもないかな。
(深刻そうな姿に茶化すわけでもなく、小さく笑ってまぁでも、と句切り)
そこは君の想いを伝えるべきじゃないかな。
彼女の方も、一時の思い込みみたいな部分もあるかもしれないしね。
(そうつけ足しながら、カップを置いた)
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>>812
団長さんは、その……武器に宿った精霊の様な物だと聞いたんだが。
団長さんにもその様な感情とかも、持ち合わせてはいるんだな。
(憧れる相手と、聞けば一瞬だけ残念そうな顔をして)
ああ、そうだ。といっても実はこういう事は珍しい事ではないんだ。
私は「頼れる人」という花言葉の通りよく人から頼られるし、それが嫌という訳ではないんだけどね。
ふふ、やっぱり団長さんからもそう見えてしまうかな。
(ふと、燭台切の脳裏にハリエンジュと再会した時の記憶が蘇る)
(あれは確かフォスの大狩猟祭で花嫁として選ばれた花騎士の護衛任務の時)
(彼女が花嫁の様なドレスを着た花騎士の三人をぼーっと見ていた事を)
(その時その三人から着たいのかと言われ、彼女は慌てていた様だった)
そうだね、きちんと伝えて返事を返そう。
思い込みだといいんだが、本気でも私は断るつもりだよ。
(燭台切のアドバイスを真摯に聞き、そう返事をする)
そうか……それでは団長さんの……など夢のまた夢かな。
(聞こえるか聞こえないかの声でそう呟いた)
【そういえば今夜は0時半付近まで相手できるが団長さんは大丈夫かな?】
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>>813
【そうだね、そろそろ危ういところかな。良いところだけど今夜はそろそろ休もうか】
【とても素敵だったよ、ハリエンジュ】
【あっ、明日は遅くなりそうで月曜日なら返事できると思うから】
【それじゃおやすみ、ハリエンジュ】
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>>814
【そうか、では今日はここで一休みだね】
【……口説くのはまだ早いぞ、ここではなく次のレスでしてほしい所か】
【急に回想が入ったが、単に公式描写の説明忘れを補っているだけなんだ、これについてはすまない】
【日時についてもわかったよ、おやすみ、団長さん】
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>>813
そう、まぁ一種の付喪神ってやつだよ。
そうかい?それなりに多感だからね。
(様々なことに気が回る性格ながら、ハリエンジュの反応に特に気づかず、憧れる相手が男だとも口にはせず)
それはここしばらくの付き合いでもわかるね。
君はとても同姓から頼られるし、モテる。知り合いによく似てる気がするよ。
(再会したときの印象から彼女が頼られる、所謂勇ましい性格の裏にとても女の子らしい性格である印象があった)
(だからだろう、最初の方には気づかない割にこう言ったところには目敏い)
それがいい。真摯に答えることはいいことだよ。
でも、それだけじゃないんでしょ。
まだあるみたいだし、遠慮なくいってごらん。
(フォークでケーキを切りながら、彼女の呟きに微笑んで、さぁどうぞと促した)
【お待たせ。それじゃ返事させてもらうね。今夜は僕はゆっくりできるから君の無理のない範囲でね】
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>>816
そうか……団長さんにそう思われるだなんてその人はとても幸せだね。
(あくまで表向きは平静にしながら普段通りに応える)
知り合い? それは喜んでいいのかどうか判断に困るな。
団長さんに親近感を感じてくれるのは嬉しい事は嬉しいんだけど……一体どういう人かな?
(自分は燭台切の過去や知人関係などは殆ど知らない、だからこそ知りたくなり聞いてみる)
……え、と。
(微笑んでいる燭台切の笑顔に少々困った顔をして)
それに答える事は遠慮しておきたいな、きっと団長さんも困ってしまう。
【所でなんで急にケーキ職人ネタを入れたかというと……最近来たのが嬉しくて、つい】
【あ、ケーキ職人な花騎士はヤドリギ、忍者みたいな花騎士はオトギリソウだそうだ】
【……さて、少々出遅れたが私も今夜はゆっくりと過ごす予定だよ。この間と同じくらいまでは起きているつもりだ】
-
>>817
幸せなのかな?苦手なのか、けっこう避けられたりするんだけどね。
(長谷部くん、と心のなかで呟いて生真面目な彼のことを思い出すと思わず笑ってしまう)
真面目な人だよ、生真面目でこう忠誠心溢れる感じで。
からかうと反応がいいからついしてしまうんだよね。
(あまり積極的に自分のことを話すと言うよりは聞き役に回る光忠らしく、過去は謎に満ちているが)
(聞かれれば答える程度には気さくであり、思い浮かべた知人のことを話して聞かせる)
僕は困らないよ。君の役に立ちたいし、ね。
でも無理強いはしないよ。君が話したくなったら話してくれると嬉しい。
(追求することはなく、それなら仕方ないねとさらに笑って目を細めた)
【へぇ、そんな子もいるんだね。君はかわいいよね、そういうところ】
【オトギリソウには怖いイメージがあるよね、うん】
【こちらこそお待たせ。僕も日付かわるくらいまでは大丈夫かな。ゆっくりすごそうか】
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>>818
ん? そうなのか……花騎士にもなかなか心を開かない者も多いからな。
忠誠心があるのは当たり前だろう、団長さんが魅力的だから皆自然と仕えたくなってしまう。
だが、戦友の彼みたいに悪ふざけはほどほどにした方がいいと思うぞ。
(お互いがお互い微妙に食い違っている会話を続けて)
なんなら私がその人の仲をとりなってあげようか、いつも気遣ってくれる礼がしたいんだ。
それこそ団長さんは私みたいに、いや私よりもモテているからな。きっと上手く行く。
(見事にすれ違った認識をしてしまい明後日の方向に飛んだ提案を始めてしまう)
……役に立ちたいか、なんだかそう言われる事なんてここ暫く無かったよ。
(そう答えるとふと、何かに気づいた様に話を切り出す)
そういえば……団長さんは踊りとかは出来る方かな?
ああ、この国の踊り方がまず知らないかもしれないが、どうだろうか。
【伊達政宗かと思っていたが長谷部だったのか……そこに考えが至らなかった】
【ttp://flowerknightgirl.game-info.wiki/d/%a5%aa%a5%c8%a5%ae%a5%ea%a5%bd%a5%a6】
【鶴丸「↑オトギリソウは逸話が怖いだけで花騎士ではそんな事は無いからな! あと寝室含めての性能や魅力がイベ金一位だったぜ(個人の感想です)」】
-
>>819
繊細な子はどこにでもいるからね、うちにもいたなあ。面白かったけど。
うん、そう言ってくれると嬉しいかな。ほらでも幾つかタイプがあるよね。
確かに鶴さんを見てるとそれは思うところだよね。
(遠い目をしながら何やら深いことを考えているようで、そうでもなく)
ありがとう。嬉しいんだけど気持ちだけもらっておくね。
彼とはどこかで会いそうな気がするし、それに長谷部くんの方がモテると思うんだよね。
(噛み合わぬ会話をしっかり続けながら、わざとかそうじゃないのかその人の名前を口にして)
(その上しっかり追い討ちまでかける始末であった)
そうなのかい?でも皆きみの力になりたいと思ってるよ。
仲間って言うのはそういうものだからね。
踊りかい?んー、簡単な舞踊程度なら大丈夫かな。
時間がもらえるなら練習するけれど。
【ふふ、政宗公でもよかったね。ほら、君にどこかにてる気がしてね】
【あとはホラーゲームのせいだよね】
【鶴さん………童女趣味はダメだと思うなぁ】
-
>>820
ああ、もしかしてこの世界の人では無かったのか。
それもそうだな、団長さんはここに流れ着いてからまだ短かったんだ。
(余りにも自分と自然と接しているのでその事に改めて気づく)
そ、そうか。これなら私でも手助けができると思ったんだけど、難しいね。
…………彼? 長谷部、くん?
(ん?という顔で首を傾げ、念の為に聞き返す)
いやその前にだ、団長さんよりモテそうとかそんな馬鹿な。
(余りにも当たり前に言ったのでむしろそこが気になってしまう)
……では、いつか一緒に私と踊ってくれるかな?
別に舞踏会やそういう催し物に出ろとかそういう話ではなく。
(燭台切の表情を見つめて、意味深に微笑む)
団長さんが下手でもいい、そこに他の誰も居なくていい、団長さんと二人きりで踊りたい。
勿論、それ相応の恰好をしてだ。団長さんは格好には気をつけているんだろう?
【……似ている、のか(少ししょんぼり)】
【随分古いゲームの話だね、まあ、彼女のイベントステージの害虫もそのネタが入っているそうだよ】
【鶴丸「ふらわーないとはぜんいん18歳以上だぜ、もんだいはないんだぜ、ろりこんじゃないぜ(眼を逸らしながら)」
-
>>821
元の世界の友達、かな。なかなかにシャイなんだ。
そうだね、でも随分長いような気もするし昨日のことのような気もするよ。
(元々楽天家の気があるのか、深刻どころかどこか楽しそうで)
うん、長谷部くん。とても男前だよ。
こう忠犬って感じでたまにとても面白い。
(ケーキを口にはこびながら、当然のように長谷部の説明を始める)
そうかな?他の刀たちも美麗だからね。
かっこよさでひけはとらないつもりだけどなかなかのものだよ。
(ハリエンジュに笑いながら、そう答えて紅茶を飲む。これもなかなかと笑って)
踊りかい?うん、それはもちろん構わないよ。
君がそれを望むなら僕はそれに答えたいかな。
そうだね、いつも気を付けてるよ。でも君の姿はとてもかっこいいよ。今ここで踊るとしても不服なんてないさ。
でも女の子だもんね。用意は大切だよね。
だから君の良い時を選んでくれればいい。
【ふふ、そういうところなんてよく似てるよ】
【有名だからね。まぁ古典は大切だよね、おややっぱりかい】
【鶴さん、年齢じゃなくて体型の問題だよ】
-
>>822
男前……ああそうか男なのか。
ごめんなさい、私は今団長さんの憧れと聞いて女性として好きな人だと勘違いをしていた。
団長さんは着飾りたがる傾向にあると聞いたから、花騎士の誰かをそうしたいのかと……。
(しょぼんとした雰囲気で同じケーキをもくもく食べながら、そう答える)
……団長さん以上の外見を想像がつかないな。
団長さんが、着飾って持て成しをしたらとても女泣かせになりそうだと納得する程だから。
……団長さん、本当かい?
団長さん、私はね……そんな風に団長さんに言われて嬉しい、嬉しくはあるんだ。
(燭台切の側に近づき彼の手を取る)
でも私としては、お姫様の様なドレスを着て……可愛いと言われたいな。
いやわかってるんだ、団長さんがそう言わないのは私がそうは見えないからだろう?
でもいつかは言われたいんだ、団長さんに……迷惑かな?
【私はそういう方面で褒められると現代音楽の楽譜並に複雑な気持ちになってしまうからね……】
【鶴丸(ビオラとかクルクマとかハゼ辺り見せて寝室あると言ったら卒倒しそうだな)】
-
>>823
心配、はしてないかもしれないけれど特定の女性はいないよ。
前の主は女性だったけれど主従の身の上だからね。
うん、着飾りたいと言うのはあるけれどやはり本人が着たいのが最優先かな?
(目に見えてしょぼんとした彼女に、穏やかに微笑んだまま)
それは褒めすぎだよ。でもありがとう。
本当だよ、ハリエンジュさん。
僕は心からそう思うよ。君には助けてもらってるし、大切な仲間だとおもっているよ。
(手をとられれば、そっと握り返して金色の瞳で見つめる)
そんなことらないと思うよ。
ふふ、そうだね。それじゃ着替えてきてもらっていいかな?
君の可愛いところを僕に見せてほしい。ダメかな?
【最近のは複雑らしいからねぇ。女心は難しいってやつかな】
【寝室がないこもいるのかな。でもなんかあれだよね、誰でもありそうな感じがするよね】
-
【……と、すまない。結構限界が近いので今夜はこれで休止させて貰う】
【続きは最低でも明日置きにして返すつもりだよ】
【ああ、そういえばコラボで梅酒になったと何処かで聞いたよ。一度飲んでみたいものだ
-
>>825
【うつん、気にしなくていいよ。君の夢見に一役買えたなら何よりだ】
【その辺も無理なくね。ゆっくり楽しもう】
【昨年も出たみたいだけれど今年もみたいだね。確かに興味はあるよね】
【今夜もお疲れ様、ゆっくり休んでね?】
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>>826
【ゆっくりと楽しみたいのは同意が、寝室な展開になるのかキャラクエ的な方で終わるのか少し迷っている】
【まあ、団長さんと話しているだけで幸福感を感じているのは同じなんだが】
【実は花騎士にお酒好きは多いからな、団長さんのお酒というだけで争奪戦になりそうだよ】
【ああ、休ませてもらうよ。おやすみ、団長さん】
-
ウサギ
-
>>824
……私は、団長さんの好みの服が着たい。団長さんはそれではダメなんだろうか。
(微笑む燭台切を見てそう返す)
……さん付けはやめてくれないか、団長さん。
少なくとも今は私の上司だし何より他人行儀に見えて、少し寂しい。大切な仲間だと思うなら尚更ね。
(見つめられればドキッとしたのか頬を染め視線を逸らす)
え? ええと…………(暫く黙った後恥ずかしそうな顔で)持ってない。
そんな高価なドレスは勧められた事も無いから、購入した事も無いんだ。団長さん、すまない。
(まさかそんな申し出をされるとは予想外だったので、どうしたらわいいかわからず謝ってしまう)
【そういえば活劇でビジュアルが出たあの審神者はどちらの性別なんだろうな】
【無い花騎士は居ないが……初期は本番が無い子も居たな】
【さて、返させてはもらったがここからどうしようか、力技で着てくる事も出来なくはないとは言っておく】
【余談だが君の近侍曲が来たそうだよ、という訳で今夜は反応が遅れるかもしれないな】
-
>>829
……僕のかい?それは意外だったね。いや、そんなことはないよ。
(ハリエンジュの答えに少し驚いたあと、笑みを深めて)
あぁ、ごめんよ。男の子なら基本的に君づけ、女の子ならさん付けにするのが癖でね。
君が望むのなら呼び捨てにさせてもらうよ。
(視線を逸らすハリエンジュに口元を手で押さえながら、ふむと思案したのちにそう提案する)
謝ることはないよ?むしろそれは良いことだ。
それじゃ買いに行こうか。いつかの御礼だ、プレゼントさせてもらえるかな?
(彼女の返事に悪戯っぽく笑うと、それはいいことを聞いたと手を差し出しそう誘った)
【男の子、なのかな?髪型とかとても好きだね】
【まぁ年齢とかあるからね、うん】
【ふふ、そんな必要はないよ。君がそうくることはなんとなくわかっていたからね】
【フフ、それは良かったね。楽しみにしているよ。こちらも鬼ヶ島に旅に出てるそうだから気にしないであげてね】
-
>>830
意外だなんて何てことを言うんだ! 団長さん好みの花嫁衣裳を着たい花騎士は大勢要る!
(カッと眼を見開き真剣な表情で力説してしまい)
……あ、す、すまないな。先程から変な演奏をしてばかりだ。アドリブも上手くいかない。
いいのか?……私が我儘言い出したせいで、この後休みになるだろうに、そんな……。
(少々戸惑いながら彼の手を取り)ああ、でも、こういう時は素直に礼を言った方が、団長さんは喜ぶだろうな。
ありがとう、団長さん。
服を買いに行くのなら街を案内しよう、何せスプリングガーデンでも随一を誇る都市と言われているからな。
(そう言いながら街へと出かける準備を始めた)
【さて、この後はどういう方向にした方がいいのだろう。団長さんの意見が欲しい】
【?がつきそうな……声優を見る限りはっきりとさせないかもしれないな】
【レイチェル「マトモな意見なのだけれどとても違和感を感じるわ(テルミを見て)……あと多分年齢は関係ないでしょうね」】
【……うう】
【今日は覗いているよ、後団長さんの近侍曲は……何だろう、団長さんがサックス吹いてるみたいだった】
-
ラグナ、何かのホラーアドベンチャーでまた貴方の衣装がコラボという大安売りされるそうよ。
……貴方の衣装なんか着たらヤンデレに刺される結末になりそうなのに、一体何を考えているのかしらね。
それか人体模型になって私の様な幼女にあんな事やこんな事するんでしょう、某ホラゲーみたいに。某リョナゲーみたいに。
……悪堕ちした貴方ならそれも悪くないかも、だなんて微塵も考えていないわ。勘違いしないで。
まあ、最近だとお城から脱出する為に血を吸ったりあげたりして自分から殺されに行くゲームとか、結構良かったわね。
-
>>832
アークがホラーとかギャグかと思ったが、零的な感じのやつか?
お前は俺をなんだと思ってるんだ?高感度あげるとかホラー恋愛ゲームとか斬新だな、オイ。
追いかけねえよ!そもそもなんで人体模型なんだろうな、あれ。
私のようなってお前は、所謂ロリバB………
なんだその、蚊みたいなのは。
ホラーねぇ、最近はあんまりねえな。そういうのは。
よっととりあえずこっちから返しとくぜ
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>>833
そうそれよ、とはいえあっけなく霊にやられる貴方が見れるのかしら。
……よく考えればあの手のゲームは極めるとプレイヤーキャラが超人化するからそれも有りかもしれないわ。
好感度あげるのはフリーではあるけどIbであったわね、男性だけれど。
何か言ったかしら、坊や。本当に皮を剥いて人体模型にされたい?
ロゼと黄昏の古城というゲームで、大きな巨人と協力してお城を脱出する内容よ
まあホラーではないわね、リョナでは…………あるかもしれないわ、少しだけ。
-
>>834
霊とかデッドスパイクしときゃいいだろうが。
極めればな、サイレンとかその辺りそれを考慮してたりするよな。
あーお前が言ってたな。懐かしいぜ、つかそういうの好きだな。
なんだ、そのグロい処刑は。吸血鬼らしくてこえーじゃねえか。
巨人と協力?巨人とリョナ?
死んでしまうだろ!
-
>>834
……そのデッドスパイクをすり抜けて霊が来たら、貴方はどうするの?
作品を重ねるごとに人間離れしていく主人公さん、これだけだと該当作が多いわね。
好きだけれど、貴方がマネキンになる作品は実はプレイしていなかったりするわ。
失礼ね、私なら椅子にするだけという寛大な処置で済ませるのに。
…………死なないのよね、私みたいに。いえ本当に。
そして自分から処刑器具に入らないと先に進めないという……改めてこう書くと悪趣味な内容だわ。
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>>836
……それは逃げる。なかなか引くな、それ。
確かにな。つか毎回毎回巻き込まれてるのもあれだけどよ。
ほぉ、そうなのか。まぁあれは時代的なものもあるからな。
俺もやったのはかなり昔だ。
とんだSMみたいだな。お前を椅子にするのはなかなか興奮するな。
あー、そういうやつか。
なんだ、そりゃ。アイアインメイデン的なやつか?なかなかすごいんだな。
前のピザ屋の奴といいお前は本当ホラーの幅広いな。
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>>837
ふふっ、デッドスパイクした直後に逃げるんだよ〜する姿を想像するととても愉しいわ。
何処かで結局続編で後味悪くなるという話を聞いて止めたのよ、バッドエンド物はなるべくしたくないの。
ああ、同作でオマケの幽霊役にもなっていたそうね。
…………だめよ、貴方が私の身体に乗ったらべしゃってなってしまうわ。
そういう奴よ。詳しく言えないけれどなかなか酷い展開の描写もあったわ。
何故解ったの? もっと酷いのもあるにはあるのだけれどね。
……惜しむらくは本当に可愛いのに、今一ここでは使えない事かしら。
巨人に抱えられたりぽいされたりするロールしか思いつかないわ。むしろ私がラグナに抱えられたい気分よ。
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>>838
そりゃ逃げるだろ。戦えねえのと戦ってどうするんだよ。
まぁ解決しねえからな。基本的に。
あくまでそこから逃げるだけで根本的な解決とかはしねえが、ホラーってそういうの多くねえか?
普通に返すんじゃねえよ!そりゃそうなるだろうよ。
ほぉ、そう言うのもありなんだな。
定番だろ。どっかのやつも武器にしてたりするしよ。
そりゃまぁ知名度とかいろいろあるだろうしな。
抱えるって小脇に抱えてる感じか?それでよけりゃしてやるけどよ
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>>839
貴方がオバケが苦手な怖がりさんだからではなくて?
一作だけだと根本的な解決をしているのは結構ある気がするわ。
まあ、大体人の悪意が原因な事が多いのだけれど。
だって貴方が興奮するって言うから、無視したら可哀相だと思って。
……ぬぐいるみを持つ様に両腕で抱っこする形かしらね、何せ私と貴方より更に体格差があるから。
慣れてくると持ったままぴょんぴょんしたりしてるわ。
つまり私は貴方に抱っこされたいの(両腕を広げて)ほら、存分に持ち上げなさい。
だからと言って抱っこしてそのまま投げるのは無しよ。
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>>840
怖がりじゃねえよ!ゆ、幽霊とか怖くねえよ。
親玉とか原因を取り除くのはあるが、日本の和風のやつはあんがいどうにもならないのが多いよな。
ドエムかよ!どんだけ変態だとおもってるんだよ
まぁ俺とお前は大人とこどもくれえか。
なんだ、そりゃ。なんかこええつうか酔いそうだな。
はいはい、こうか。ウサギ。
(レイチェルの脇に手を差し込んで持ち上げて、抱き上げて)
そりゃフリか?
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>>841
……強がって怖くないと言っているお馬鹿さんに大体来るのがお約束。
(ラグナの反応が面白いのかクスクス嗤う)
完全に平穏になったか最後の最後で不穏なものを漂わせて終わるかのどちらかでしょう。
私に何度も種付けをするいやらしい事が大好きな御主人様という感じかしら。
ん……(抱き抱えられればちょうどラグナの顔と自分の顔が同じ高さになって)ふふ(笑みが零れる)。
投げたら床にべしゃってなるし、あんまり高い所から投げれば死んでしまうし、
食虫植物に投げ入れたらトロフィー獲得とかもあるという……ひどいわ。
そういえば、燭台切の方、あのまま買い物デートの展開かそこをダイジェストにするか、どちらにすればいいかしら。
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>>842
……そんなホラー映画の定番みたいなの求めてねえよ!
(笑われれば、しきりに周囲を警戒して)
まぁそうだな。コープスに関しちゃ、脱出できましたってだけだしな。
じじつだけどやめろ!種付けとか言わないの!恥ずかしい
なんだ、笑って?
(手でしっかり支えて視線を交えながら首をかしげて見せる)
そりゃまあそうだろうな。なんだ、そりゃ。逆に興味が湧くぜ。
どちらでもいいぜ?そこは好みでいいってさ。
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>>843
これはもう鍛えて脳筋で何とかするしかないわね、クスクス。
(きょろきょろと周囲に注意を向けている隙を見て彼の頬をつつく)
そんな兄の様な事言っても説得力が無いわね、事実なんだから。
別に、貴方の顔が愉快だっただけ。
(安堵にも似た顔になり全身の力を抜かしてラグナに身体を預ける)
謎解きで巨人さんは彼女を投げなければいけない所もあるから投げるのは仕方ないわね。
あと食虫植物には巨人さんも投身自殺できるわ、やれとは言わないけれど。
買い物は飛ばして彼と二人きりで踊りたいと言っていたわ、あと可愛いって言葉や女の子扱いにはとても弱いそうよ。
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>>844
鍛えたデッドスパイク?
うおっ、なにしやがる。
(いきなり頬をつつかれるとぎょっとして)
う、うるせえ。別にやましいことはなにもねえだろ!
誰の顔がゆかいだ。
(そのまま膝上にのせると抱き締めて、ぽんぽんと背中を叩いて)
なんの謎解きだよ。
食虫植物でかくねえか?巨人を食うとか
わかった、それじゃ飛ばしてかえってきたとっからな。
そっちもわかった。まぁあれはそういうの得意だろ。
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>>845
ふふっ、ラグナ。隙が出来ていてよ。
……そう、やましい事は無い、だって貴方は後ろめたいだなんて思っていないもの。
(嬉しそうににこにこしながらそう答える)
……貴方の腕は暖かくて安心して……このままずっと居たい気分になってしまう。
色々頭を使ってスイッチを押したり樽を投げたり転がしたり中に入ったりするのよ。
……そうね、確かに大きかったわ。
本当の所を言うと、彼は眼帯無いと貴族みたいに見えるというか……。
何なら彼の服も購入した事にしましょう。
……・(うとうと)ラグナ、眠いわ(ぴとっ)、貴方と共に眠ってもよろしいかしら?
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>>846
………なんだ、そのどっかのお姉様みたいな発言は。
そりゃあな………ニコニコしてんのが逆にあれなんだが。
(膝上に乗せながら、むっとしつつ頬をかいて)
……ずっといりゃあいいじゃねえか。
謎解きタイプのやつか。犬つかったりとかあったな。
あー、まぁ何人かは見えなくもねえよな。一応、殿様の刀なわけだしよ。
そうだな、なんか面白い光景だけどよ。
あぁ、寝るならベッドで寝ろよ。
(幼子を抱くように抱き上げて、ベッドにつれていくと、ベッドに寝かせて横になり)
そろそろ寝るか、おやすみ。レイチェル
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>>847
不満そうだからこちらの方をあげるわ。
(ちゅっとラグナの頬に軽くキスをする)
……ずっといるわ……。
犬が好きならDEMENTO一択ね、そしてルールオブローズと夜廻をやってはダメよ。凹んでしまうから。
一番王子が似合うのは一期一振かしら、前の持ち主のせいでよく巨乳や女好きにされてしまうのだけれど。
んん……(眼を閉じてラグナにひしっと抱きつく)……今日はよく眠れそう。ラグナ、おやすみなさい。
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>>831
そうなのかい?僕好みのかい?
んー、そうだね。見に行った時にでも教えようか?
(ハリエンジュの勢いに鼻じろみながら、すぐに落ち着くとにこりと笑ってそう答える)
そうかい?僕はなかなか楽しいよ。
君はユニークでとても楽しいよ。ハリエンジュ。
構わないよ、むしろ僕が行きたくてね。
たまにはいいものだろう?
(手を取りながら、にこりと笑うとそのあとに続いて立ち上がる)
うん、よろしくお願いするよ。そうだね、あまりゆっくりまわることはなかったからね。
(ハリエンジュのエスコートに続いて、スプリングガーデンを周り、服やドレスを見て回る)
(ウェディングドレスを見て周り、青いドレスがいいなんて言いながら戻ってきた)
こんなところかな?ハリエンジュ
良ければ着替えてきてくれないか?踊ろう。
(部屋に戻ると少し広いそこをダンスホールに見立ててそう言った)
【お待たせ。それじゃ、こんな感じでお願いするよ】
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>>849
(柔らかく結い上げ草色のリボンに飾られた銀髪を部屋の灯にきらきらと輝かせ)
(シフォンが重ねられた蒼と白銀のスカートをふわりと揺らしながら燭台切の元へと向かう)
……どうだろうか、団長さん。
団長さんにもそれらしい服を着て欲しいと我儘言ってしまったね。
(燭台切にも着飾って欲しい、と自分から言い出し半ば強引に彼の服を自分のお金で購入してしまった)
(見繕ったのは黒のテイルコートの正装で、もし本当にここが舞踏会だったら彼はとても目を引いていただろうと思った)
その服、とても似あっている。今の団長さんの姿を、誰にも見せたくないな。
アカシア隊の皆や他の部隊の娘に、すぐに取られていってしまいそうで。
(寂しそうな声で独占欲の混じった言葉を口にし、青い瞳が燭台切を見つめる)
(手を取って欲しいと燭台切に絹サテンの長手袋に包まれた手を伸ばす)
【すまない、最近の色々な情報の多重フーガに翻弄されて遅れ気味になってしまった】
【そういえば刀ステの団長さんだと待たせたねぇ!とハイテンションでやってくるらしい、やれとは言っていないよ】
【実は丁度今ウェディングイベントの最中だが、新verの進化絵で青いウェディングドレスを着る娘が居たよ、だから彼女をイメージしてしまったね】
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>>850
とても似合ってるよ、ハリエンジュ
たまにはこういう服もいいね。似合っているかな?
普段から洋装だけれど、やっぱりこういうかっちりしたのは照れるよね
(テイルコートに身を包み、彼女に合わせて髪も結い上げる、事は叶わなかったが後ろに流す)
(蝶ネクタイをした首もとを軽く緩めながら、ハリエンジュの服装に目を向けて)
そうかい?でも今は君と僕の二人きりだよ。
こうしていると君はとても可愛いね。普段が可愛くないってわけじゃなくて。
頼られる君とはまた違った、とっても女の子らしい一面だね。
(差し出された手を白手袋に包まれた掌で受け止めると指を重ねて、胸元に招き入れる)
(細腰に手を回して、そっと添えて吐息のかかる距離に招き入れると、にこりと頬笑む)
(金色の瞳で切なそうな青い瞳を見つめると、そのまま優しく見つめた)
【忙しい時期なら仕方ないよ。僕はここでゆっくり待っているよ?】
【それは振りかな?うん、僕は構わないけどね】
【そうなのかい、調べてみたら幾人か面白い子がいたね。和風なこもいるんだね】
【あと、僕のイメージはこんなところで良かったかな】
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1287398.jpg
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>>851
照れなくてもいいよ、日も暮れた今は私以外誰も居ないんだ。
もっとも団長さんを慕う人は多いから誰か訪ねてくるかもしれないけど。
(空気の動きを感じれば燭台切に手を取られ、背を抱き寄せられる)
……ふふ、ワルツの動作だと分かっているのに、団長さんを間近で感じると……心音が跳ねそうだよ。
(自分の少し見上げる位置に燭台切の笑みがあり、手を通して体温まで伝わってくる)
綺麗だよ、団長さん。……ああ、変な言葉だったかもしれないね。
その蜂蜜色の瞳がそれこそ宝石の様で……武器、刃物の精霊というのも納得がいく。
(元々の彼の姿にも純金で出来たはばきが溶けついていた、それを表しているかの様な眼を見つめ)
ワルツの踊り方は分かるかな、わからないなら私が指揮するよ。
(握られた片手と腰に添えられた彼の手に、僅かに動きを伝えさせて少しずつ踊り始める)
(燭台切が力を入れる必要が無い位に身体は軽く、床に滑る様に動かし右へ左へとステップが流れる)
【フリではないけど別に団長さんはキャラ的に積極的になっても違和感ないから……う、うん】
【それと絵に見入ってしまった】
【幽香「じゃあ横の人は邪魔だから藤の花に埋もれさせましょう(だばぁ)」】
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>>852
フフフ、君に見られているから照れるんだよ?
そう思って今日は不在の札をかけておいたよ。
そうなのかい?僕もだよ、君はとても綺麗だからね。
柄にもなく緊張してしまうよ。
(背中を自然な手つきで触れながら、緩やかに目を細目ながら至近距離で笑う)
(触れあった手から感じる熱を手に感じながら、優しく撫でて吸い込まれそうな青い瞳を見つめる)
おや、僕は口説かれてるのかな?なんてね。
君もとても綺麗な瞳をしているよ。
とても美しい花だよね、君は。
(こうしてドレスに着替えても頼りがいのある彼女にフフッと笑って、見つめあいながら)
そうだね、ご教授お願いしようかな?
おや、とても軽いんだね。飛んでしまいそうな感じかな。
(ハリエンジュのリードに従い、ゆっくり床の上で足を滑らせていく)
(添えた手を優しく滑らせて、部屋には優しい調べが聞こえるかのようで、片方の瞳で見つめながらワルツを踊る)
【待たせたねぇ!こんな感じかな】
【確かに僕はまぁこの通りの性格だからねぇ】
【喜んでもらえたなら嬉しいよ】
【フフ、花の彼女は彼がお気に入りなのかな】
【彼女が審神者になるのも面白いけれど、友人になったら普通に話しかけるのかな】
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>>853
そうは見えないな、それとももう少し照れさせて欲しいのか?
(燭台切と共に弧を描けば白銀の長髪が遅れて宙に舞いスカートが波打つ)
(見つめ返しながらひと際大きく笑みを浮かべれば燭台切と自分の背後で執務室の景色がゆっくりと回り)
……団長さん、緊張してると言っているが巧いじゃないか。
……! あ、ああ。ありがとう。
(白い頬が紅色に染まっていき青い瞳が潤み、思わず大きなターンを回ってしまう)
(爪先が宙に浮きそうになりそれを修正しようとした形で強く燭台切の胸元に引き寄せられた形になり)
…………。
(ワルツを踊っていた動きが次第に緩やかになりながら止まると)
団長さん、これ以上は……私の精神的に持ちそうにないな。
なんだか私の心臓が先程からアレグロ(速く)に動いて……ドキドキしてしまっている。
(繋いだ手を離し自らの胸元に置いて)このままだと私はコン・フォルツァ(全身の力を込めて)に団長さんを求めてしまいそうだ。
【……ふふっ、いざ団長さんがそうなるとなんだか気恥ずかしいよ】
【団長さんは基本優しく穏やかだが何故か方向が可笑しい作品もあるからね……作品って何かだって? 気にしないで欲しい】
【幽香「……いや、なんていうか虐めたくなっただけ(はあと)」
【付喪神と花の妖怪になると……どうなるんだろうな】
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>>854
フフッ、そうしていると戦場での頼もしい君の顔が一致してくるかな。
とても格好良いよ。
そうかな、初めてだからね。君のエスコートのおかげさ
(ここがいつもの執務室だと忘れるほど、緩やかに回転し始める)
(少しやればコツを掴んだのか、彼女のステップに合わせて動きを合わせていく)
おっと、なかなか元気がいいんだね。
大丈夫かい?
(大きく回る彼女の手をとり、それをしっかりコントロールすると半ば導くように胸の中へ)
(始まったときと同じ様に緩やかに終えると、止まった彼女の手をゆっくりと離す)
あぁ、そういうことだったのか。
良かった、僕のダンスが良くなかったのかなって。
そういうことなら、遠慮はいらないよ?
そういう気持ちのない相手に肌を触れあわせるほど身持ちは軽くないつもりなんだけどね
(人差し指を立てて、ウィンクすると両手を広げて見せた)
【気恥ずかしいのかい?そう言われると僕が恥ずかしくなるよ】
【僕はほら長谷部くんと組むとやたらとどちらかにふれるからねぇ】
【そうなのかい。長谷部くんは主以外にはなかなか加減しなさそうだし、幼馴染みとかみたいだね】
【広義的には仲間になるのかね】
-
>>855
…………団長さん。
(控えめではあるが好意を滲ませた声色は、熱を帯びていると感じさせるもので)
良くなかっただなんて、団長さんそれは謙遜が過ぎるよ。
(燭台切の知覚にいるせいで気が緩んできたのか、その胸に額を押し付ける)
遠慮は……いらない……か。
(顔を上げ視線が合っただけで動悸が激しくなる、何をされても徹底して拒めないだろう)
(整った顔を近づかせて眼を瞑り、ゆっくりと唇を触れ合わせる)
…………ん。
(唇を離し睫毛を震わせて眼を上げる)
私から、してもよかったんだろうか。何分やり方がわからなくて……困った。
(恥ずかしさがこみ上げて来たのか口元を押さえて、上気が出そうな程に頭に熱を登らせる)
【ではお互い様という事で】
【うん……う、うん?(組むの意味がよくわかっていない)】
【幽香「私があんなのを朝起こしに行ったら寝ている所にプロレス仕掛けると思うんだけど」】
【恐らく同類になるんだろう、多分】
-
ウサギ
-
>>856
……音楽にはあまり詳しくないけれど、アマービレ(愛らしく)というやつなのかな。
謙遜のつもりもないんだけど、君が喜んでくれたのならば嬉しいよ
(しっとりと熱を帯びた声音に、優しく頭をかき抱いて、青みを帯びた銀色の髪をそっと指先ですいていく)
(押し付けられた温もりを服装と同じく、スマートに受け止めて)
…………ん。
(視線を合わせれば、目を細めて微笑むと、唇を受け止める)
(優しく背中を撫でながら、仄かに広がる甘さを味わいながら、離れれば小さく吐息をついた)
………はじめて、かな。だとしたら嬉しいかな。
力を抜いて、今度は僕からリードさせてもらうよ。
(赤みを帯びた頬に手を当てて、少しだけ驚いたように目を開いて、光栄だと笑うと唇を押し当てる)
(優しく重ね合わせながら、背中に回した手に力を込めて)
(ゆっくり数回ついばむように口づけながら温もりをわかちあっていく)
【一緒にいる、ってことだよ】
【彼なら起きてるんじゃないかな?涼しい顔で避けそうだよね】
【格は違うかもしれないけどね】
-
>>858
(燭台切の手の感触に背中どころか心まで撫でられた気がして感じ入った息を吐く)
……初めてだよ、団長さん。
私だって団長さんで無ければ……こんな積極的にはならないさ。
(頬に彼の手が当てられるだけで抑えようのない胸の高鳴りに見舞われる)
ん、ちゅ……ふ……ぅ……。
(柔らかな唇の感触が燭台切に伝わり声や吐息が熱くなっていき)
(彼の腕に抱かれながら口づけされる事に心が全身の力が抜けていき、慣れないながらも精一杯受け止める)
……ぁ、はぁ。ん、ぅ。
(暫くして何度目か分からない程された口づけが終われば)
(知らず知らずの内に燭台切に密着した格好で、甘い声音を出しながら彼を見上げるだけになっていた)
【良かった、徒党を組んで攻められるのかと思ったよ】
【幽香「嫌だわそんなの、アイビーの蔦でぐるぐるに巻かなきゃ」】
【刀剣男士は神様寄りであるけど付喪神自体は妖怪な扱いにもなる……どう捉えるかは本丸毎に違うだろうね】
-
【受信メール】
〔From〕みゆき
〔Sub〕お誘い
こんばんは、元気にしているだろうか。
黄瀬君が私を初めて指名してから随分と経つな、あれからどうしているか気になっていた。
そんな私の気持ちを察したのか受け付けの子から君のアドレスを教えてくれた。
そして、特別なデートプランを用意してくれたよ。
最初聞いた時は耳を疑ったが、私は黄瀬君と一緒にそれを楽しみたくなってきた。
大丈夫な日取りと行きたい場所があるのなら私に教えて欲しい。
【やっとが休暇が出来たのでこんな時間からこんなものを投下しておく】
【ああ、忘れていると思うけどみゆきというのは前のロールで出した私の偽名だよ。何ならこのプレイで本名を聞き出すのも面白いな】
【黄瀬君の行きたい場所ややりたい事を教えて欲しい、夜の内にまた見に来ると思う】
-
>>859
それは、嬉しいかな。
(なだらかな背中は撫でれば、すらりとしている彼女の女らしさを覚える)
ふふ、僕もだよ?これでも恩は大切にするし、それを抜きにしても君のことが好きなんだよ?
ちゅ、ん……ふ、ん……ちゅ………
(優しく彼女の女性である部分を尊重し、優しげな仕草で首をかしげる)
(唇から伝わる感触、感じた吐息をしっかり受け止めながら、濡れた舌を差し入れる)
(優しく唾液をまぶし、愛撫されていることを意識させるように形のよい唇をしっかり舐めていく)
(唇にルージュを引くように口づけを終えると舌を離して、そのまま抱き上げる)
ここじゃなんだし、僕の部屋に行こうか?
無理とかはしなくていいからね、ハリエンジュ
(首の後ろと足の下に手を回すお姫様だっこの体勢で隣の部屋へ誘いながら歩いていく)
(ついた部屋は小綺麗なもので、中央に置かれたベッドに下ろした)
【そういうのがお好みなら答えるけど?】
【フフ、彼女はツンデレというやつなんだね】
【その辺りは難しいところだよね。あかなめなんかも妖怪だったり付喪神だったりだしね】
-
>>860
【受信メール】
〔From〕リョータ
〔Sub〕お返事
こんばんは!もちろん元気っすよ。みゆきさんからメールなんて感激っす。
みゆきさんも元気にしてるっすか?
俺は変わらずバスケットにうちこんでるっすよ?みゆきさんからメールなんて夢みたいっす
あーあの小さい子ッスね。ほえー、小さいのに意外っすね。
そんなにっすか?なんかドキドキするッスね。
内容にもよるっすけど。やっぱり行きたいのは水族館とかムードあるところっすね。
日取りは明日はちょっと遅くなるんで明後日とかどうっすか?
みゆきさんも体にはきをつけるんっすよ!
【こんばんは!お疲れ様です。ムリしたらダメだっすよ?】
【あっ、それはいいっすね。前はドリクラ的なやつでひたもんね】
【行きたいところは上にあげたみたいな感じで、やりたいことは本名聞き出しも兼ねて責めるような行為っすかね】
【ほら、蛇さんみたいなのじゃなくてじゃれあうようなのっすね】
【愛撫しながら本名聞いたら、欲しいと言わせたりとかっす】
-
>>861
……んっ。んぅ、は。ちゅ、ちゅく。
(薄く開いた唇に湿った舌が滑り、口中の温度が変わる)
(全身が痺れている様に感じて言う事を聞かず、唇に与えられる感触を鮮明に感じ取られて)
(気づけば燭台切の胸板にしなだれかかる様になっていた身体が宙に浮く)
……ああ。そう、だね。
(言葉の意味を理解はしていたが余りにも衝撃的に感じて上手く返事が出来ず)
(耳元の声で安心させられ脱力しきってそのまま軽々と運ばされていく)
(先程のキスで身も心も昂ぶってしまったのか、寝かされたまま俯き)
私はこういう事に不慣れだから、何か変な事があるなら言って欲しい。
団長さんが望む事なら、なんでもしよう。
(寝かされた体勢のせいかスカートが少し乱れ長い脚が露わになる)
(先程から太腿をこすりあわせて何かを我慢する仕草を無意識に取っている事には気づいていない)
【団長さんだけでいい(即答)……団長さんだけがいい、と言うべきかな?】
【幽香「あれ位の青二才に私はデレないわよ。平安刀位の年季が無いと。極次第かもね」】
【神格がありながらも手助けする為に人間にあえて従うという設定は、刀剣男士の良さを表していると私は思うよ】
-
>>862
【受信メール】
〔From〕みゆき
〔Sub〕承諾の御礼
素早い返事ありがとう、私は変わらず元気にしているよ。
継続して打ち込んでるのはいい事だが、余り調子に乗らない様にする事だ。
油断して別方向から崩れないよう注意した方がいい。
確かに小さかったが年齢は私より上の様に見えた、意外でも無いだろう。
水族館、スポーツマンの君がそこを選ぶとは少し意外だったな。
お勧めの水族館があるなら是非ご教授願いたい。
その日なら大丈夫だ、受け付けによると△△駅が近いらしいからそこで落ち合おう。
【ああ、眠くなったら寝るつもりだよ】
【水族館……中が暗い、海豚のショーで水がかかる……読めた! そういう事か】
【ゲームセンターが無しになった心境の変化にも興味があるが、それなら水族館にしよう】
【……と、その前に電車での痴漢プレイはしなくてもいいのかな? それも聞いておきたい】
-
>>863
君を奪わせて貰うよ、ハリエンジュ
ありがとう。それならリラックスして楽しんでくれると嬉しいな
やっぱり二人でやることだしね
(ベッドに横になったハリエンジュに覆い被さるようにし、首筋にキスする)
(ぱさりと前髪が落ちるのを生にせず、そうしながらハリエンジュの横に横たわり
胸元に手を当てる。大きさを感じるそこを撫でながら、ゆっくりと乳鞠を馴染ませるように指を動かす)
(献身的な言葉に、薄く微笑んで嬉しそうにすると、眩しいほど白い太ももを撫でる)
君の声が聞きたいかな?こういう場所での、僕しか聞けないような声。
(敢えて指摘はしないが、彼女の仕草に気づくと手先で内腿を擽ってあげて)
(ゆっくり手を上にあげれば、鼠径部に手が当たり、
薫るような甘い匂いを感じながらそこを指の腹で撫でる)
(彼女の感覚を馴染ませるようにしながら、身体をしっかり密着させた)
【君は見た目の割りに子犬みたいだね。長谷部くんに本当に似ているよ】
【ほら、そこは同僚に対して見せる彼の男らしさってやつだよ】
【僕たちは基本的に仕えるものだからね。その性質はやはり変わらないのだろうね】
-
>>864
【受信メール】
〔From〕リョータ
〔Sub〕いえいえ
こちらこそありがとうッス。それなら良かったッス。
ええ、相変わらず手厳しいっすねえ。
ありがとうございます。気を付けるッス。
まぁそれはそうッスね。年上だったんですか。
ほら、デートならやっぱりムードとかきにしたくなるじゃないっすか!
わかったッス。うちの学校の近くにいいところがあるんでそこにしましょう!
わかったッス。たのしみにしてるっすね。
【ええ、それなら良かったッス】
【そこまで邪に考えてる訳じゃないんですけども。まぁ半分は】
【あ、ほら、初デートなんでロマンチックなとこにしただけっすよ。ゲームセンターとかはなれてそうなかんじが】
【あとはみゆきさんに青のイメージがあったからとか】
【でもエッチなことしつつプリクラとか興味あるっすよね】
【いいのならしたいっす!でも俺変態みたいじゃありません?】
-
>>865
あっ……団長、さん。
それは結構な難題だな、団長さんに囁かれるだけでとても……とても切なくなる。
(簡単に跡がつく程白く柔らかな首を口づけられ顎を仰け反らせる)
……ふぁ、あ……団長さんの手、手袋越しでもよく分かる……。
あ、は、んくっ!……ごつごつしていて大きくて、ぁんっ!
(薄く滑らかな素材で出来ているのでその下の膨らみの感触を燭台切は容易に感じ取れる)
(逆に言えば自分も彼の手を感じる事が出来て、声が抑えられなくなる)
団長さん、そこは……んぅ、う……!
声、といっても、今の自分では勝手に音を奏でてしまう……。
(スカートをたくし上げる様に燭台切の手が侵入し、手の感触だけで太腿を震わせて喘ぎながらゆるゆるとかぶりを振り)
だんちょうさ、ち、近い……見られてると、上手く奏でられ……っやぁあ……。
(燭台切に間近で見られている事に恥じらいを感じたのか、端正な顔を羞恥に染めさせ)
(大きく身体を揺らしたせいで崩れていたドレスがずり落ちて、豊満な胸が露わになってしまう)
【犬の様な花騎士は私では無く他にも居るんだけどな……他にも猫とか虎とか羊とか】
【幽香「不動が修行から帰ってとても良くなってきたのよね……と、言って煽りたくはあるわ。その反応を見たいのが長谷部」】
-
>>866
『君の学校の近く……受付さんが○○水族館だと言っているがそこでいいだろうか』
『では△△駅の北口前に×月×日10時に落ち合おう』
『黄瀬君とまた逢える事を楽しみにしているよ』
(この様なやり取りをメールで行い、黄瀬が指定した日となった)
(黄瀬が待ち合わせに指定された駅前に到着した時、既にそこで彼が来るのを待っていた)
ああ、黄瀬君。久しぶり。
(以前逢った時と同じ姿、あの時はシスター服を着ていたが今は何処かの学校らしき制服を着ていた)
……ふふ、どうしたんだ?
(黄瀬の目線に気づき、含み笑いをして傍による)
(それもその筈で着ている服は形だけなら確かに制服ではあるが、どう見ても素肌が見えるほどに透けている)
(その薄い生地の下は下着かと思えば、申し訳程度に乳首と下腹部を隠す程度の布面積しかないマイクロビキニ)
(更に黄瀬を混乱させたのは、周囲に人が行きかっているにも関わらず誰もそれを気に留めていない事)
言っただろう? 「特別」なデートプランだと。
【まあ確かに初デートにゲームセンターは……非常に君らしくない選択、と今思ってしまった】
【ぐぬぬ……そんな事を言ったらやってみたくなるだろう、プリクラもある水族館で手を打とう】
【君はそういう行為に興味を持ったら一通りやりそうだと思っていたが、違うのか?】
【しないならこのまま水族館に場面を移しても構わないとだけ言っておこう】
-
>>867
それなら、君のその声を聞かせてくれるとうれしいな………ちゅ♥
これだとすぐにバレちゃうかな
(細く白い首筋に唇を押し付けたあと、ほぅっと吐息を吹き掛ける)
声、とてもきれいだよ。ハリエンジュ
ここもとても柔らかくて、結構着やせする方なのかな
(優しく壊れ物を扱う手つきで、生地の上からね撫でているのにしっかり熱を感じることができる)
(柔らかなそこに触れながら、次第に我慢ができなくなったのかゆっくり服を脱がせていく)
嫌かい?無理はしなくていい。
乙女には準備が必要だからね。いいよ、ハリエンジュ
君のあるがままの音色とても心地いいからね。
(するりと手袋の感触を感じさせながら、柔らかく温かい肌を撫でて正面から彼女を見つめ)
あるがままに感じればいいんだよ。
それに、君はとても綺麗だ。恥ずかしがる必要なんかないよ。
(女の子らしい顔立ちのハリエンジュの顔が赤く染まるのを優しく見つめる)
(慌てる彼女を見やりながら、露になった豊満な乳房に吐息を吹き掛け)
(乳頭にキスをして、舌先を伸ばして掬いあげると、手先はスカートの中に潜り込ませる)
(先程は触れなかったそこへ優しく指先を触れさせた)
【それはモチーフがかい。それともそう言ったタイプの子もいるのかな】
【どんな反応をするかな。まぁ弟みたいなものだしね。直接言ってみたらどうかな?】
-
>>868
すみません、こういうのは早く来る方なんっすけど。
待たせてすみませんッス。
みゆきさん学生だったんッスね。
(あの夢のような出来事の相手が目の前にいたことにも驚くが、
学生らしからぬ妖艶さを持つ彼女が学生であったことにさらに驚かされた)
(海常のグレーのブレザーに鞄を持った姿でやってくると、待ち人がいたことに素直に喜ぶ)
(だがすぐに驚くことになり、目を丸くする)
(制服、と言うのはシースルーのように薄くむしろよりいやらしさを感じさせる)
(さらにその下の下着は、水着かと思うほどのマイクロビキニで冷静な黄瀬も思わず見とれていた)
(思わず生唾を飲み、続く言葉に周りが反応していないことに目を向ける)
あの子、すごいんすね。それともみゆきさんが凄いんすか?
でもまぁ、デートっすもんね。いきましょうか。
(ここが夢か現かわからなくなりながら、それでも及び腰になることなどはなく手を差し出しエスコートする)
(デートらしく先導しながら、電車に乗ると、少し混んでいたのか窓際に立つ形になる)
でも、その誘惑してるんすか?みゆきさん
俺、結構男らしいっすよ?
(ドア側に彼女を立たせて、壁に手をつきながら少しばかり悪戯っぽくそう囁いた)
【何回目かのイメージでしたもん。あとほら、意外とピュアっすから】
【じゃあやりましょう♪ちなみに俺はかなりやる気っすよ】
【好きな相手にそんなに欲望ぶつけないっすよ?あっ、でもみゆきさんがエロいんでやりますけど】
【電車でイカせてから水族館に行きます(きっぱり】
-
>>869
ぁあっ、団長、さん……気持ちいい……っ! はっ、はぁぁっ……っ。
(首筋に接吻の柔らかさや吐息の温度まで明確に感じられ声を出す)
……バレてしまったら団長さんに迷惑かからないだろうか。
(燭台切がハリエンジュに声をかけた時、何故か女性から彼への視線が痛かった事が何度かあった)
だけど嬉しい、私の身も心も団長さんの物だって……たった今、つけられたんだ。
(そう自覚する様に呟いていると、ドレスの上から膨らみを触れられ息を飲む)
(温かな感触と硬い程の弾力を伝えさせ、その行為に服の下で乳首がきゅうっと張り詰めるのがわかる)
嫌なものか、むしろ……団長さんに弾いて欲しい。
(ドレスを乱し蜜の様な甘い体臭を漂わせる姿は、何をしてもいい様にも見えて)
恥ずかしいと言うより団長さんが魅了しているんだよ、それも無自覚に……。
(円錐形に盛り上がり真珠の様な光沢の乳房に触れられ、長い睫毛と蒼く澄んだ色の眼を恥じて伏せる)
あ、あぁ、ひぁあん! だから触れられたら私は……あっ、ぁぁあ……。
(小さく柔らかい乳首に彼の唇や吐息が触れる度に硬さを増して)
(ペチコートが重ねられた布を捲られ長い下肢の奥へと容易く指の侵入を許し)
……っ、ん。団長さん、あるがままに感じるから……好きに、触れてくれ。
(薄い下着の下で閉じていた秘裂に触れたのを感じれば息を飲み、そう言葉を伝える)
【鶴丸「耳付きだったりお供だったり色々だな、」】
【「あえて俺が言おう光坊。アイツはわかりやすいようで内面はかなり面倒だと思うぜ……花丸が例外なだけで」】
【幽香「全然関係ないけど今の話で誰かさんを揶揄う方法を思いついちゃった」】
-
>>870
うん? 学生では無いように見えていたのか。
君だって中学生にしては少し大人びている様にも見えるが……身長のせいかな。
(非常識ともいえる格好で余りにも普通に話すので現実感の無い光景にも思えてくる)
彼女の力で私は何もしていないよ。
私がこんな格好している事は認識されていないから、黄瀬君の迷惑にはならない、安心して欲しい。
(差し出されれば、一瞬不思議そうな顔をしたがその手を取り静かに微笑む)
(駅から乗り込んだ電車内は満員とまでは言わないがそれなりに人が居て、必然的に黄瀬との距離が近くなる)
……実を言えば、君との行為が忘れられなかったんだ。
(「彼女」曰く無かった事にして処女に戻り日常に帰る事も出来たそうだが、と付け加えて)
誘惑、か……誘っているし今すぐここで私を好きにしてもいい。
(壁に手をついた黄瀬に近づき、薄布越しに豊満な乳房を押し当てる。当然形は歪み重量感を与えて)
大丈夫だ、いやらしい行為も認識はされない。ただのお喋りとしか思われないそうだ。
(耳元に口を持っていき、静かな声色で囁き返す)
【その度に黄瀬君に抱かれてその時にはすっかり解れていそうだな。そうか……そうなのか?】
【ぶつけてもいい、と言う前にぶつけると言われた。どちらなんだ】
【挿入は有りでも無しでも構わないよ】
-
>>871
気持ちいいかい………それなら嬉しいよ。この世界に来て、初めてあったのが君で良かったよ。
迷惑?彼女を娶ることが迷惑になるのかい?
(それに光忠が気付かぬことはないが、むしろ彼女として迎え入れることは不要な嫉妬から避けることになるのではと考える)
こうしていると、君を感じられて僕も嬉しいよ。ハリエンジュ
わかった、美しく弾けるように努力するよ。
ちゅ……ちゅぷ…、ちゅ、れろ………ちゅ……
ここは…気持ちいいかな…………
(ベッドの上で、ドレスを脱がさず乱す行為は背徳感を感じさせ、這い上がる熱を享受しながら、ネクタイを投げ捨てる)
(首もとを緩めながら、彼女の艶やかな声音を聞けばさらに舌は絡みつき舐めあげる)
(片方の乳房を掌で優しく指を沈ませ、熱を渡すように揉みながら、固くなった乳首を唇で食みそっと吸って)
わかった。ハリエンジュ、可愛いよ。君は
大好きだよ。
(乳首から唇を離せば、淫らな銀橋のように唾液が糸を引き、金色の瞳を細めて情熱的に見つめる)
(彼女の言葉にわかった、と答えると下着に指をかけ膝上まで優しく下ろす)
(伸ばした手で恥丘を撫で、その下の皮に包まれた肉芽を撫でると、中指で秘裂を撫でる)
(優しく上下に撫でながら、溢れる蜜を指に絡めそのまま沈み込ませる)
(何度もそれを繰り返し、入り口を濡らせばそっと押し込み、ぴったり閉じたそこに足跡を残していく)
【へぇ、それはなかなか面白いね。うちにいるのは狐くらいかな】
【複雑だもんね。長谷部くん。まぁ、次の活撃はどうなるのかな】
【それはまた面白い悪巧みだね。是非聞きたいね】
-
>>872
いや、そりゃあまぁあんな出会い方ッスからね。
一応、高校生なんッスけど。
へぇ、あの子の力ッスか?吸血鬼みたいッスけど、サキュバス的なやつなんスかねぇ。
迷惑とか、そんなこと気にしないでいいんすよ。
むしろ好きッスよ?そういうの。
(デートの仕方を心得ているのか、手慣れた様子でエスコートしながら電車に入れば流石に顔が赤くなる)
(羞恥心と緊張、そして目の前の彼女がいい女だからだろう)
(初対面と思えない初対面の相手にしげしげと見やりながら、電車の隅に立ちながら見下ろす形になる)
(近い距離で話ながら、彼女の言葉に驚いたように目を丸くする)
そんなことをみゆきさんみたいな人に言われるなんて光栄ッスね。
俺もあれから女の子と付き合ってないッスよ?なんか忘れられなくて。
え、あれって夢じゃなかったんスか!
いや、てっきりお互いに見てた夢的なものかと。
(元々、その辺りを受け入れる器量があったのか簡単に受けいれ)
(改めてあの受付の小さな子が凄かったのかと驚きに目を丸くする)
それじゃ、ここでイカせていいッスか?みゆきさん
俺もそう言われるとたまらなくなるッスよ。
(彼女が胸元を押し当てれば、薄布越しに感じる乳房の感触)
(暴力的なまでの快感に、表情を崩さず声の囁くままに手をスカートの中に滑り込ませる)
(殆ど隠しきれていないビキニの隙間に手を入れ、秘所に二本の指を押しつけて)
(はじめて触れるはずなのに、どこか覚えのあるそこ)
(秘唇のつけ根に当たる肉芽を指で撫でて、くるくるとそこを指で圧しながら回す)
(人の視線を感じれば、バレていないとわかっても車内でこんないい女性と淫らな行為に及ぶことに興奮してしまう)
【そうッスね。ほら、みゆきさんを虜にするにはそれくらい必要そうじゃないッスか】
【え、そうっすよ?】
【うっ、そういうツッコミには弱いッス】
【了解ッス。それじゃ挿入はあとにしとくっすか】
【そう言えばログ読み返してたっスけど食い違いがあったらすみません。でもなんか懐かしい気持ちになったッスね】
-
>>873
団長さん……。
(燭台切の言葉に瑠璃色の瞳が食い入るように見つめ、喜びを含んだ色に染まっていく)
っ、あ……んくぅ、んんっ……あぁんっ!
(形を緩やかに変えさせるように揉まれる乳房は快感を示す様に中心の粒が尖り)
(そこを舌で優しく弄られてしまえば腰の奥が疼くような快感が押し寄せてくる)
んっ、あぁっ、すごい、団長さんの舌が……んんっ、私の胸吸ったり舐めたり、あぁあ、っんぅぅっ!
気持ちいいよ、団長さん、んんっ! うぁぁ……胸がじんじんして……んんっ、ん、んんっ。
(震える息を洩らしながら愛撫に感じて昂ぶっていき、軽く仰け反りそうになる)
(彼の髪、はセットが乱れそうなので止めて、頬に手を当て撫でる)
……っ、私も、だ。
(喜びで胸が高鳴り、上気した頬と照れる様な表情とその言葉でしか返せない)
団長さんは恥ずかしがるなと言うけど……団長さん相手にそれは無理な話だよ。
(下着を下ろされてしまえば執務室の弱めた僅かな灯に真っ白い腹部からすべすべとした丘まで照らされる)
んんんっ、団長さんに触れられるだけで……ふぁ……こんな風に団長さんの指で奏でられて……。
(するりと秘唇に分け入り肉粒を撫で回されれば、子宮がきゅぅと甘く疼き膝や太腿から力が抜けていく)
(壁が蕩けるように綻んでいき段々と敏感になり膨らみ始める真珠粒を愛撫され熱の籠った嬌声を上げる)
……んんっ、あぁんっ! はしたない音、あぁっ、出てるの聴こえてしまう、な……。
(甘美な快楽に無意識に下肢を浮かせていれば、指が押し入っていきくちゅくちゅと恥ずかしい音を響かせる)
【こっちには狐耳尻尾の娘も狐を連れている娘も居るな】
【鶴丸「……俺は出るらしいが、そもそも長谷部は出るかどうかすら怪しいな。いや俺が折れそうとか予想されてるし出なくてもとは思うが」】
【幽香「内緒、こっちに集中できなくなったら困るから教えない♪」】
【そういえば新しい刀剣男士が久しぶりに来たそうだね……今は白いとしか感想は言えないけれど】
-
>>874
……黄瀬君、そんなに顔を赤くしては不自然だろう。
光栄か、そう思われる資格が私の様な者にあるのかわからないがな。
(初々しささえ感じる黄瀬の反応に静かな笑みを浮かべる)
付き合っても良かったんだぞ、私は黄瀬君の彼女では無いし詰め寄るつもりも無い。
さあ、どうだろうな。
(夢かどうかと聞かれればはぐらかす様にわざとらしくあらぬ方向に眼を向ける)
ふふ、照れが残っている癖にそういう事には積極的ということか。
(黄瀬の手が透ける薄布をかいくぐって襞を撫で、息を飲む)
(意外にもまだ閉じていた隙間を指が広げ、クリトリスを弄ばれくちくちと微かな音が生じる)
は……ん、んぅ……はぁ、あ……黄瀬、くん。いいものをあげよう。
(息を乱しながらもスマホを取り出して、画面を黄瀬に見せる)
(その画面の中では下からのアングルで下腹部を撮影されている様な映像が映し出されている)
(画面内では普通の下着と制服のスカートを着用しており、本当の痴漢映像にも見えてしまう)
っ、あ……ふふ、これだけ見れば本当に、ぅぅん……君に痴漢されている、みたいだな。
(段々と水音が大きくなり、蜜が溢れ下着を汚し内腿まで湿らせている映像が流れる)
【そして変な趣向を思いつきまたねじ込んでいく、すまない】
【最初の時は生意気な中学時代でとか何とか言っていた様な記憶があったが……違ったかな、見返した方がいいか】
-
>>875
可愛いね、ハリエンジュ。声も身体も、とても綺麗だ。
僕もだよ……君のここはとても甘くて美味しいよ……ちゅ…ちゅ…っ……
(尖った粒を舌で掬い上げ、優しく口に含むと濡れた唇でそっと食む)
(唇をすぼめてわずかに唇を尖らせながら、舌先で舐めあげる)
(愛撫に彼女が声をあげれば、さらに熱は入っていく)
(下ろした手は緩やかに、秘唇を撫でてその熱が溢されれば甘く尖りを噛んでいく)
嬉しいよ、ハリエンジュ。僕で君が気持ちよくなっているのが。
……ちゅ、ちゅる……ちゅ……いいんだよ、髪撫でても?
(頬に当たる手に手を重ねて唇を離せば、銀糸がいやらしく橋を架ける)
(それに引かれるようにちゅっともう一度キスをすると顔をあげる)
フフ、そうか。それは嬉しいな。
君がそんな風になってくれているのが
……綺麗な肌だね。いいんだよ、はしたなくなんかないよ。
とても綺麗だ。
(わずかに薄暗い執務室でも、その肌ははっきりと見えて、撫でたすべすべとした丘は吸い付くような肌で)
(指に当たる感触を頼りに、真珠のようなそれを手で撫でて、耳に届く嬌声に指はさらにそこを撫でる)
(優しくそこを撫でながら指先で、肉粒を優しく押し、親指で摘まむ)
(優しく快感を与えながら、人差し指を秘所に押し当てて指をさらに奥に沈み込ませる)
(ゆっくりと根本まで沈めると、解れた肉壁を撫でて、溢れる愛液の上を滑り丁寧に愛撫する)
(しっかり解しながら、抱くように押しつけたズボンは膨らんでいて)
ハリエンジュ……君が欲しい……
(快感をストレートに伝え、指先は肉壁を解しながら彼女を求めていた)
【狐はやっぱり定番なのかな】
【そんなに重い話なの?長谷部くんはシリアスだといろいろ怖いよね】
【フフ、君ならそういうと思ったよ】
【うん、これは白いね。こちらの新キャラは黒かったね】
-
>>876
………そりゃそうでしょ、赤くなるに決まってるじゃないっすか。
何言ってるんすか?資格なんかあるに決まってるっすよ
なにいってんすか?そんな気持ちで他のこと付き合ったりしないっすよ
(視線を逸らすみゆきさんを見ながら、そりゃそうでしょうとばかりに目を見開く)
そりゃ照れはするでしょうけど、それとこれとは別って言うかっすね。
みゆきさんも少し興奮してるじゃないっすか。
この音はバレないんすか?
(まだ閉じていたそこを指で撫でながら、そこを解し耳に届く淫らな音を指摘する)
(画面を見ながら目を細めて、まるめ痴漢しているかのようなその光景に息を飲む)
(それでも手は止まるどころかむしろ興奮は高まり、ドアに押し付けながらさらに大胆に胸を鷲掴みにする)
みたいじゃなくて、みゆきさんを痴漢してるっすよ?
すごいっすね………これ…たまんなくなってくるっすよ…
(段々とあふれる愛蜜、それを指にまぶしながらクリトリスを指で転がして)
(乳房とそこを責めながら、艶かしい吐息を吹き掛けて)
(さらに愛蜜を指先にぬりこみ、彼女を絶頂させようとクリトリスを容赦遠慮なく指の腹で撫で付けた)
【いやいや、むしろ嬉しいっすよ?俺みゆきさんすきっすから】
【俺もそんな気がしてんすけど、ログ見落としたっすかね】
【あ、明日の夜暇なんでそこそこ早く返事返せるとおもうっす】
-
団長さん、すまない。
団長さんが暇だとわかっているのに、まだ続きに手がついてなくて申し訳ない。
これは少し弛んでいるな……疲れているとかそう言う訳では無いんだけど。
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ハリエンジュ、謝ることは何もないよ
僕が今宵暇だと伝えたのは君に時間があればの話だ
それに僕は楽しくのんびりやるやのが好きだからね
手につかないなら無理をしなくていいし、こうしてのんびりしてもいい
だから気にしなくていいんだよ
-
>>880
……ん、時間が無い訳でもなかったんだ。
これだけだと何だから少しだけ、こう、今だけ甘えてもいいかな。
(燭台切に寄りかかり目を瞑る)
……ふう。
とりあえず気力が戻ったら続きは書くよ、もっとも安心しきって離れられるかどうか。
-
>>881
そうそう、こういうのでいいんだよ?
僕は君にたよられたいんだ。
甘えてほしいんだよ、ハリエンジュ。
(寄りかかる彼女の頭をよしよしと撫でると、そうだと膝上に乗せる)
こう言うのはお好みかな?
気にしなくていいよ、ゆっくりでいいさ。
僕たちは一緒だろう?
-
>>883
……っ!
(かぁっと頬が赤くなり照れる様な戸惑う様な表情)
だ、団長さ…………今のロール中でも色々と心が大変だったのに、もっとなってしまったじゃないか。
(膝上にひょいと乗せられ落ちない様にしがみつく)
……う、うん……好きだよ。
一緒……これから団長さんに、味あわされて……一緒になってしまうね。
(言っていて恥ずかしくなったのか顔を伏せる)
-
>>883
それは良かった。僕たちは恋人同士だろう?
君がそうなったのならなによりだよ
(ひざ枕しながら、頭をぽんぽんと撫でて琥珀色の瞳を細めて笑う)
僕も好きだよ、ハリエンジュ。
フフ、そう言う意味じゃないんだけど意外と大胆なんだね。
(床に手をつき笑いながら、彼女の言葉にさらに噴き出して、おかしいとばかりに大笑いした)
-
>>884
ああ、花騎士と団長の関係であり恋人同士さ。
(さらさらと銀色の髪が燭台切の指に絡まずすっと通っていって)
そういう意味じゃなかった?
……っ、大胆にするつもりは……笑わないでくれないか。いややっぱり笑ってくれ。
団長さんの真顔は心臓に悪い。
(燭台切の笑みに心底恥ずかしそうにしてまるで彼を諌めるように抱き付く)
-
>>885
上司と部下にして恋人か。よくあるはなしかな。
(普段は頼られる彼女が猫のように撫でられる光景はあまりなく、それを楽しむように甘やかし)
一緒にいる、そう言う意味だよ?
どういう意味だったのか教えてくれるかな、ハリエンジュ。
真顔ね、そうなのかい?
(抱かれればその背中をぽんぽんとして、その言葉にそうかな?と首をかしげた)
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>>886
…………。
(少しだけ顔を上げて照れ顔で見上げて)
恋人にわざわざそんな事を聞くだなんて格好よくないぞ、団長さん。
(彼の口癖にほぼなっている「格好良く」を取り出して、誤魔化す)
団長さんは、優しい雰囲気で、気遣いもできて、よく笑うから余計にそう思うのかもしれない。
それに造詣が整って綺麗だから……。
(眼を細めながらぽふ、と彼の胸板に顔を埋める)
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>>887
フフ、少し意地悪だったかい?
それは失礼。
(彼女の言葉に一本とられたと笑いながら、髪をくしゃくしゃと撫でてあげる)
そんなに誉められると照れてしまうね。
ほら、笑うのはやっぱり楽しいからさ。それにら楽しくなるしね。
褒めてくれてありがとう。君もとても綺麗だよ?
(恥ずかしげに顔を胸元に埋められると背中に手を回してぎゅっと抱き締めた)
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>>888
意地悪な団長さんは、嫌いではないんだ。
だから愛情表現として意地悪したいならしてもいいさ。
私に上手く返せるか自信が無いだけで……。
(髪を撫でる燭台切を上目遣いで見つめて)
……少しだけ、団長さんを照れさせたくもなるよ。
(抱きしめられると彼の腕中でゆっくり息を吸って吐く)
これだけでも、凄く心が満たされているかな。団長さん、好きだよ。
-
>>889
何か悪いことをした気になるからね。
じゃあ褥で、何て言ったら照れるかい?
自信なんて気にしなくていいよ?僕は君の反応が好きなんだよ
(子猫のように見上げるハリエンジュと視線を合わせて、歯を見せて微笑む)
させてみるかい?面白いから、いいよ。
僕も好きだよ、ハリエンジュ。
君を愛してる。
(ぎゅっと抱き合いながら額にキスをした)
-
>>890
何て言ったらって……(考える)……。
……(燭台切の顔を見る)……(両手を頬に添えて赤面)……(両眼を瞑って)い、言えない……。
今正に私が恥ずかしい反応をしてしまったんだが、どうしようか団長さん!
……リンゴやコスモスみたいになってどうするんだ私は。
(彼の笑顔の眩しさに羞恥心が沸き上がり頭から湯気が出そうになる)
(名前を出した花騎士は、つまり、そういうキャラなのだろう)
……! 団長さん。……団長さん。
(ほうっとした表情になり)もっと、色んな所にしても構わないよ。
-
>>891
…………フフ、いや、失礼。反応があまりに面白くてつい。
(乙女な反応に我慢していたがついに身体を震わせて笑ってしまい)
いいんじゃないかな、君はとても可愛いよ?
君らしくて本当に好ましい。
フフ、彼女たちはそうなのかい?まだ彼女たちには知らないね。
(真っ赤な彼女の頭を撫でながら、よしよしと撫でて)
してほしいのかい?それなら………こことか?
(ちゅ、と頬にキスして掌で頬を撫でた)
-
>>892
もう……いや、これが『意地悪な団長さん』なのかな?
(少し不満そうにしたがそう言えば眼を細めて笑う)
まあ妄想たくましい娘だと言えば団長さんも何となくわかるだろう?
あ……うん。出来れば、こっちにもして欲しい。
(白い頬に当たる感触に頷き、お返しとばかりに彼の唇へ静かに口づける)
団長さんに抱かれていると、安心する。
(うとうととなりながら燭台切に寄りかかり眼を瞑る)
甘えてばっかりになってすまない……団長さん。
【この間はこんな調子で眠ってしまったと、解釈して欲しい】
【……毎日暑いね、暑さに体力を奪われてないだろうか、何分私もそうなっているからな】
-
>>877
んっ、はぁ、ぁ……乳首がきゅうきゅうしていて、止まらない……。
(ツンツンに乳首を尖らせながら喘ぐ姿には清楚な色気が匂い立っていて)
だって団長さんは普段髪のセットにだって気を使っているから、崩したくない……。
(普段涼し気だった顔を上気させ、陶磁器の様に白い肌に汗が滲ませながらそう答える)
(燭台切に手で触れた筈が、その手を触れられ全身をびくっと震わせる)
ひぅうんっ!……ぅ、団長さんの顔や仕草だって、凄くいやらしい気分にさせてくれるね。
はしたなくない……?
こんなに乳首を尖らせて、いやらしい汁を股からだらだらと流しているじゃないか。
……団長さんに触れられてそうなったんだよ。
(わざといやらしくそう答えながら頬を染めて、燭台切を見つめる)
(真っ白な太腿の谷間、ぴったりと閉じていた大陰茎のスリットが指で開かれ初々しいピンク色に濡れ光る)
あっ、ひぅう! 団長さんの指、気持ちいい……ひぁあぁあん!
(すっかりと屹立したクリトリスをひくつかせ、身体の芯がきゅうと疼き甘く痺れてしまう)
(身悶える度にベットがギシギシと鳴らして、意識が空に浮かびそうになる)
(指がほんの先端入るだけでちゅっと身体を震わせ、熱くてとろとろになった膣襞が小さな吸盤の様に指に吸い付く)
私も……団長さんのこれが欲しい。
(手を伸ばし燭台切の下腹部で膨らんでいるそこを触り、ゆっくりと撫でさする)
団長さん、団長さんのものになりたい。一緒に気持ち良くなりたい。
(譫言の様にそう呟きながらお強請りする)
【……私は団長さんに獣耳が生えてもいいと思う、いや獣そのものになっても愛せる気がする】
【白というより青と派手な差し色だったよ、それと……何か嫌な予感が】
【幽香「というより最近は毎回「うわあ、なんか凄いのが来ちゃったなあ」って思うのよね、髭切の時もそう思ったけど今では普通に見えるわ」】
【ああ、メイドがどうのとか言うのは見かけた……うん、あの二人が男だと言うのは知ってるよ】
-
>>878
っ……バレない……は、ん。
(洗髪剤らしき爽やかな香りと汗の臭いが混ざり合い、発情臭になっている事が密着してる黄瀬にもわかって)
(画面の方では下着の中を蜜液で掻き出す様に黄瀬に弄られ、その度に震わせている所が映し出される)
ん……やはり、そこも好きなんだな……。
(メロンの様な重量感ある乳房を持たれ、思い出したのか乳首がきゅぅと張り詰め眉を寄せれば)
(透けた制服越しに持ち上げた勢いで、水着がズレて乳首が顔を出しそうになる)
(フードに包まれていた肉芽が弄られた事で芯を出した感触がして、もっとと強請る様に腰が揺れる)
うっ、く、き、黄瀬君……ちゅ。ん。んぅ……!
(名を呼んでから軽く接吻しそのまま絶頂する、熱くて柔らかい唇が探る様に黄瀬に触れる)
(下半身をがくがくと震わせれば蜜液がぶちゅっと噴き出し、太腿から足に流れて床に水溜まりを作る)
っ、は……どうだ? 好いた女に白昼堂々悪戯している感想は。
(唇を離し発情顔でそう問いかける、まだ絶頂の余韻が残っているのか息が荒い)
【そう率直に好きと言われるのは嫌いじゃないよ】
【うーん、見つけられなかった。多分探し方が甘いんだろうが】
-
>>893
【フフ、だと思っていたよ?無理はしていないかい】
【精のつくものを食べるといい。なんにせよ食事はとるんだよ】
【〆を見届けさせてもらったよ、それじゃ突発的ですまなかったけれどそちらはしめておこう】
【暑さに無理はしないようにね】
-
>>894
どうやら僕は君に引かれてるみたいだよ
だからか、君のいやらしい姿にとてもかんじてしまうのかもね
いいんだよ、君の手で乱れさせても?
(清楚で上品な彼女が乳首をたたせて感じている)
(そんな事実に興奮してしまう)
(我慢ができなくなったとでも言うように指先で優しく摘まんだ乳頭を指先で転がして)
(誘うように笑いながらそういった)
むしろ好きだよ、僕を誘ってるのかい?ハリエンジュ
知ってるよ?ここがいいのかい、ハリエンジュ
普段の君と違って女の子らしいきみもとても素敵だよ♥
(指で触れたそこはまだ固さを残しながら、しっとりと吸い付いてくる)
(視線を落とせば白とピンクのコントラストは彼女の健康的な色気を表しているかのようで)
(求めてくれているかの様に指に吸い付かれれば、丁寧に中を指でかき混ぜる)
(ほぐすようにしながら、丁寧にクリトリスをいじめて)
一度濡らしてからと思ってたんだけれど、いいのかい?加減できないかもしれないよ
(不意にハリエンジュの手が触れたそこは逞しく、熱くなっていた)
(大きく隆起したそれを撫でられれば、確認するように言いながら優しくベッドにエスコートする)
(ハリエンジュを仰向けに寝かせると、上着を脱ぎ、ズボンを下ろす)
(殆ど服を着たまま、露出したそこは太刀らしく大きく、光忠の男らしさを伝えるようで)
(ハリエンジュの足の間に身体を滑らせると抱き締め、その髪に頭を寄せた)
いくよ、ハリエンジュ?いたかったら言うんだよ
(そう言いながら秘所に肉棒をあてがい、口づけるようにしながら優しく押し込んでいく)
(まだなれていないそこにならすようにしながら優しく奥へと進んだ)
【フフ、そういうものも面白いかもね。僕もそんな君も素敵だと思うよ?】
【最近はたしかにそうだね。皆派手で羨ましい限りだよ】
【そんなこと言うと彼も悲しむよ?と言いつつつんでれというやつなんだね】
【彼等はおとこどころか一人は性別がね、不明なんだ】
-
>>897
……誘っている、と思う……あ、あぁあっ!
(陰核に触れられることに集中してやたら敏感になっているのか、爪の先まで痺れる様な快感に貫かれ)
(散々先を弄られた乳房をゆさゆさ揺らしながら整った表情を淫蕩に歪ませる)
気持ちいい……とても、団長さんに全身、いやらしく調律されてる……っ♥
(腰がせつなくて揺れてしまい膣口から愛液が溢れるにつれ、欲する気持ちが膨らんでいく)
大丈夫さ、もう、団長さんの指で十分に濡れている……。
(指だけの前戯でも身体の奥が熱くなり秘部がどろどろになっているのがはっきりわかる)
それに、こうして団長さんのに触れるだけで……興奮してしまう。
(ベッドに寝かせられれば恥ずかし気に青い瞳で燭台切のしなやかながらも鍛えられた身体を見上げていたが)
(肉棒が露出されれば頬を染めながらごくりと細い喉を鳴らす)
ん……団長さん、来てくれ……あっ、あぁぁああぁ!
(みしっと音を立てながら膣口を広げてめりこんでいく、思わず燭台切の首に手を回して抱きついた)
んぅ、う、あ……団長さ、み、光忠さん……。
(団長ではなく本来の彼の名を呼び、破瓜の痛みでぎこちなくも柔らかな笑みを見せる)
(ゆっくりゆっくり挿入される亀頭に、膣襞がよじれるように締まり奥へと誘う様な動きをする)
【今日は七夕だな、意外かもしれないが花騎士にも七夕台詞やイベントがあるんだよ】
【団長さんは黒一色だからいいんだよ、元の刀ともよく似合う。もっともデザイン当時は消失として扱われていたみたいだから偶然なんだけどね】
【幽香「悲しむ訳ないじゃない、それよりもマシに見えてきたってだけ」】
【……うん? そ、そうなのか、確かピンク髪の方が少年だったか……?】
-
今日は七夕か
つーわけであれだ、一年に一回あらわれる的な感じで現れてみたぜ
別に久しぶりだからとかじゃねえからな!
-
…………。
(蝙蝠ブランコに乗って現れラグナの頭上に行く)
(ブランコの役割を果たしていたナゴはブランコの形を止め、当然そのままラグナに落下する)
ごきげんようラグナ、一体短冊には何と書いたのかしら。
5000兆円欲しいなどと馬鹿げた事を書いているのではないでしょうね。
(ナゴごとラグナを踏みながら優雅に挨拶をする)
-
>>900
…お前はなんでそうスタイリッシュに人の頭に着地すんだよ
(頭を踏まれると首を下げながらどうにか受け止めて、上を見上げながら青筋たてて答える)
何で俺がそんなに金の亡者になってんだよ
もちろんあれだ、てんたま食いたいって書いたぜ
(胸を張り、さぁかなえろとばかりに誇らしげに言った)
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>>901
あら、頭ではなく倒れ伏した貴方の身体に着地したつもりよ。
(?な首を傾げる仕草で涼し気にそう答える)
……ラグナ、もう段ボールには住んでいない? そのジャケットに虫が巣くっていたりしていない?
(可哀想な子を見る表情とわざとらしく優しい声でラグナにそう問いかける)
(ぱちんとヴァルケンハインを呼んでお盆を受け取る、勿論その上には天玉うどん)
お腹が空いているのならこれでもたんとお食べなさい。
(出来立てあつあつのうどんを箸に取りラグナにあーんさせる勢いで突き出す)
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>>902
あんまり変わらねえよ!毎度、毎度人の頭の上に降りやがって!
(青筋をたてたまま、いいからどけと怒鳴って)
あ?最近、暑いからな。段ボールで寝なくてもちょうどいいぜ
日中の日よけには必要だけどよ
あー、代わりに虫は増えてきたな
(その表情には気づかず、むしろどこか誇らしげに答えて)
(差し出された天玉うどんに目をキラキラさせて)
おっ、奢ってくれんのか。太っ腹だな、ウサギ
(差し出されたうどんに、湯気にためらいながら空腹には勝てず口をあけ数日ぶりの食事に顔をほころばせた)
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>>903
(大人しくラグナから降り、彼が立ち上がればじーっと見上げて)
……とりあえず、貴方のジャケットは念入りに消毒しておきましょう。
(スプレーをぷしゅーっとラグナのジャケットに噴射する)
安心なさい、殺虫剤と違ってハーブの香りよ。まあ少し匂いが強いのだけれど。
(余りにも素直に喜び食べるラグナを見て、流石にうどんをそぉいな事をするのは躊躇い)
暑いのだから飲み物もちゃんと飲むのよ、ほら、冷たいわ。
(細長いグラスに入った蒼い飲み物を差し出す)
……今日は私を呼んでどうするつもりだったの?
【いつかのコラボカフェにあった飲み物だから変なものは入れてないわ】
-
>>904
あ?今日はえらく気がきくじゃねえか
(ジャケットを消毒されても気がついた様子もなく)
別に構わねえよ、殺虫剤の匂い嫌いでもねえしよ
(夢中でうどんをすすりながら、あいまあいまに答えながら汁まで飲み干して)
おう、ありがとうよ。水はさすがに飲んでたぜ
味のついたのは久しぶりだけどよ
(緑のそれをきにもせず、ゴクゴクゴクと飲んで)
どうするもお前の顔を見とこうと思ってよ
七夕だしな
【いれるのが基本みたいに言うんじゃねえ。あぁ、なぜかお前だけやたら高いやつな】
-
>>905
…………この暑い中でそんな熱いものをわざわざ食べなくても。
水だけではダメよ、塩を一袋持ち歩いてふたつまみ位とっておきなさい。
(スプレーをかけても怒らずうどんや飲み物を素直に完食した一連の動作に気を抜けさせて)
七夕だから私に逢いに来たの?
……七夕が終われば帰ってしまう関係なんて、私はごめんよ。
その前に貴方の所に行って、さっきみたいに踏みつぶしてあげる。
(一方何処かの図書館)
小悪魔「中也先生が金ピカな声で話す川端先生を連れてきますように
(本音:失敗したらお仕置きという理由をつけて食べるから途中先生から赤玉出ませんように)」
【……私のティーセットはあれですまないのだけれどね、具体的に言えばケーキがもっと載っているわ】
-
>>906
ぶっかけもあるならそっちの方がいいがよ。
あぁ、塩な。たまに届けてくれよ。
(満腹だとばかりに膨れたお腹を撫でながらふぅと吐息をついて)
まぁタイミングだな。戻ってくるのを思い出したからな。
踏み潰すなよ、ほら座らせてやるよ
(膝上に乗せてぽんぽんと頭を撫でて)
中原「あんな節操なし連れてきてたまるか。むしろあいついろいろ苦手なんだよ」
【太るんじゃねえか?しかし川端康成もいるんだな。意外と身近な名前で驚いたぜ】
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>>907
自分で調達なさい! 全く、ヒモになりたい訳ではないでしょう。
(当たり前のように言うラグナの額をぺちんと叩いて窘める)
…………。
(黙ってラグナの膝上に小さい身体を収めて)
最近ラグナに私の扱いを学習されている気がするわ、良い事なんでしょうけれど。
(大人しく撫でられながらも嫌な気はしない)
小悪魔「えー節操無しなんです? 眼光で泥棒を追い払った人って位しか知らないですねー」
【……私を膝上に乗せて言う事がそれかしら(膝上でゆさゆさ)、実は名前だけなら開始当初から出ていたりするわ】
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>>908
いいじゃねえか、ついてこいよ
ヒモはおこられるからな、いろんな方面から
(額を叩かれると、きょとんとしなかまらため息をついて)
学習なんかしてねえよ、したいからしただけだ。
(レイチェルの腰にてを回して振り向かせるとキスして)
…………ちゅ、こんな感じでな
中原「美男子から美少女までいけるやつってイメージだな」
【そりゃあまあな(頭を押さえて)有名だしな、文豪としちゃ】
【……私を膝上に乗せて言う事がそれかしら(膝上でゆさゆさ)、実は名前だけなら開始当初から出ていたりするわ】
-
>>909
ついてこい? この私を引き連れて何処かに放浪するのかしら。
……それも少し憧れるわね、貴方となら何処へ行っても退屈しないでしょう。
(何処か遠い夢を見ている様な表情でそう呟く)
……したいって……ん!?
(くるんと結った髪を揺らしながら回り、唐突の感触に眼を見開く)
ふ、ちゅ……(唇を離したラグナを呆けた様に見上げて)……ちゅ。(こちらからもキスをする)
小悪魔「それならもう菊池先生が居るし、むしろ男の子好きな江戸川先生も居るから今更……いえ、何でもないです」
【太宰「有名だよなー、いいよなー、ノーベル文学賞とか貰ってなー、いいよなー」】
【小悪魔「……あ、太宰先生の面倒な所が発症しました」】
-
>>910
それもいいかもな。いくんなら涼しいところがいいけどよ。
(膝上に乗せながら、そういや目的ねえな。最近とつぶやき)
思ったより乗り気じゃねえか
…………ちゅ、こっちも乗り気じゃねえか?
どうかしたか
(レイチェルの唇が当たれば、そう答えて薄く笑うとこちらから唇を奪い)
(今度は長くしっかり口付けた)
中原「どうなってんだ、お前のとこは。恐いやつばかりじゃねえか」
【坂口「なんだ?また失踪するのか。夕飯までには帰ってこいよ」】
【坂口「つーわけだ、こいつの飯は俺のところに頼む。あと酒な」】
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>>911
……貴方が居るのなら廃墟でさえ楽しめそうよ。
(ラグナと一緒に見知らぬ土地を歩く光景を想像し、控えめに笑みが零れる)
…………。貴方がいつもより優しいから、調子が狂っているだけ。
(適当に考えた理由を言いつつ、彼の接吻に眼を閉じ)
ちゅ……ちゅ、らふな……んぅ。
(長めに唇を味わっていると今度はぎゅっと彼の背中に細い腕を回す)
小悪魔「先生も酔った時の絡み方が十分恐いですよ、クスクス♪」
【凄い……日常茶飯事になってる……】
【小悪魔「私は飯炊き女じゃないですよー……あ、皆さんから色々いただきますもありますけど。」
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>>912
………えらくかわいいこと言うじゃねえか。飯くらいはとってやるよ
(膝に乗せ向かい合いながら、照れたように笑って)
そんなもんか?まぁ、たまに顔を見たからな。やさしくくれえしてやるさ
………ちゅ、ちゅ…………なんだ
(温もりをわけあうように接吻しながら、唇を離すと問いかけたわけではないと理解した上で呼び掛けに答えた)
中原「普通だろ、フツー。それから赤玉なんかでねえぞ!思い出した」
【坂口「ほうっときゃいいんだよ、そのうち帰ってくる」】
【「そんな風に思ってないさ。あんたは司書だからな。トリックみたいだが」】
-
【ごめんなさい。時間がかなり空いてしまったわね】
【せっかく来ていても悪いから眠っていて欲しいのだけれど……まだ起きていて?】
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>>913
……ご飯は貴方が自分でとってくるのよ。
(ぎゅっと抱き付く)
ん、ちゅ、ラグナ・……好き。
あのね、考えが纏まらないから纏まらないなりに言うわ。
貴方と居たい、もう少しだけ居たい、もうすこ……うぅ。
(どう言ったらいいかわからないという風に俯く)
……貴方の名前を呼んだだけよ、ごめんなさい、私に付き合わせて。
(いつの間にか眠っているラグナを見上げて彼に毛布をかけて一緒に眠った)
【……もう眠っているわよね。ごめんなさい】
【もうアレね、本当……疲れているのかしら、ごめんなさい】
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>>915
【おはよう、別に謝らなくてもいいぜ?そんなきはしてたからよ】
【なんにせよ、無理すんなよ。しかし最近、キャンペーンでよく刀なやつらみるな】
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>>916
【……おはよう(うとうと顔で腕中で丸まる)】
【キャンペーン? 何処かで宣伝でもしているという事かしら】
【何せ新しいアニメの方、力の入れ具合(特に作画)がおかしいというか和風版Fateと化しているというか】
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>>917
【子供かよ(腕の中で抱きながら頭を撫でて)】
【あぁ、店とかでグッズとかな。やっぱり残る奴は残るんだな】
【ほぉ、気合いが入ってるのはいいことじゃねえか】
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>>918
【……ぴょん(ラグナの撫でる手に頭を寄せる)】
【グッズ、ねえ。刀剣に関してはどの刀にも熱心なファンが居るのは確かよ、場所によるでしょう】
【まあ、私は今の所鶴の刀さん目当てで軽く見ているわ。あとお月さんの部隊で誰が出るか次第】
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>>919
【……どうした、熱でもあんのか。ウサギ(ウサギのようなリボンを手で撫でて、彼女の金髪を撫でる)】
【そんなもんなのか。やっぱり蜻蛉切とかが残るのは自然なんだな】
【ほぉ、月の部隊か。そんなのもあるんだな。こっちはまぁ特にすることもねえな】
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>>920
【暑さで熱が籠ってしまったかもしれないわ(ほんのりと熱っぽい顔でラグナを見つめる】)
【しー(ラグナの口を抑えて)ヘタな事を言うものではないわ、蜻蛉切好きな審神者が飛んできてプレゼンでもされたらどうするの】
【月っていうのは三日月宗近が居るこちらの別部隊の事よ、紛らわしい言い方でごめんなさいね】
【おまけ:幽香による蜻蛉切プレゼン】
蜻蛉切は刀剣乱舞には貴重な筋肉重視なキャラよね、ヘタな魔法少女よりリボンがついている衣装だけど。
槍自体は最初は弱いけど育てればほぼ確実に葬ってくれる刀種だから戦力にしてる人も多いでしょうね。
戦闘中は勇ましいのに本丸に帰れば主であるこちらには優しく気遣いをしてくるギャップや村正があんなせいでついた苦労人属性……こういうの虐め甲斐ありそうね。
去年の大河ドラマで知名度だって上がってるし、活激では大福が好物な場面で撃ち落とされた審神者も居るんじゃない? あとついでに絵師はニトロの人。
……あ、私は別に推しでもなんでも無いわ。これ全部受け売りだから。だから誰かさんは嫉妬しちゃ嫌よ?
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>>921
【ハクメンかよ。まぁ、熱中症には気を付けろよ(見つめられれば照れたようにしながら、膝上にのせて)】
【お、おう。わるい。まぁ確かにな、意外とああいうタイプは浮いてるからよ】
【構わねえよ。なるほどな、別動隊もいんのかなかなかいろいろあるんだな】
ほぉ、貴重つうかあんまいねえよな。こう筋肉なのは。
兼定がパネルで見ると意外とあれで驚いたぜ。
見た目的なものはあるのかもな。知名度はまぁ有名だろうな。
すいーつけいなんとかってやつか。ギャップもえだな。
あー、白い子供がお仕置きとお礼でお前をいじめたいってよ
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>>922
【……私はぶるらじのアレみたいに黄ばんだりしないわよ?(照れが写ったのか妙な返答になり)】
【山伏と同田貫と長曽根と岩融と日本号と一緒に並んでいれば違和感無いのだけれどね……暑苦しいけれど】
【ああ、今の所シルエットだけなのだけれど完全にあの布で一振誰か分かるという……】
んー? 兼定があれって何よ、ちゃんと教えなさい。
白い子供? 今剣しか思いつかないな。白いお兄さんとなら話した事あるけどなー。聞かなかった事にしよっと。じゃあねー♪
(手をひらひらさせながら退場)
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>>923
【……日向に干しとくと色写ったりしそうだもんな】
【あー、意外とマッチョなやつらな。バングまぜとくか】
【装飾の悪いところだな。そういうのは】
思ったより筋肉質つうかもっとほそいとおもってたんだよ
おー、なんか自由なやつだな。どっかの科学者みてえだな
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>>924
【私を干したりしたら一晩中電気椅子の刑よ】
【暑いわ! 私は適度な筋肉が好きなの、貴方みたいなね(ひしっ)】
【むしろあの布込みでの個性だから……初期刀(布)さんは】
【……所で貴方からしたら髭切って子供に見えるのかしら、外見だけなら同じ位に見えるのだけれど】
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>>925
【干さねえよ、あと刑がリアルなんだよ】
【まぁ言われてみればそうか。確かに(抱きつかれたまま背中を撫でて)】
【そのあたりはまぁしかたねえだろうな。してないと別もんに見えるし】
【あー、別のと勘違いしてだけだ。つかそっちも案外でかくてびっくりした】
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>>926
【ナゴ製電気椅子でびりびりするだけよ、優しいでしょう?】
【(撫でられれば見上げながら考えて)……(ラグナの胸板を服の上から撫でる)】
【……まあ、貴方が子供化して世話されたいと言うのなら考えてあげなくも……(ごにょごにょ)】
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>>927
【技じゃねえか!優しくねえだろ(撫でられれば、体格に見あった逞しい胸板を感じさせ)】
【そういうのも悪くねえかもな。でもお前も体格かわんねえだろ?】
【むしろハザマとかエロガキっぽいよな】
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>>928
【……子供の頃と比べて逞しくなったわね(額をこつ、と埋めるようにあてて)】
【ではやはり犬になった貴方を私が知らずに保護して洗ったり一緒に寝るロールプレイがいいかしら?】
【……カズマ(ボソッ)】
【ハリエンジュ「団長さんがちゅんコレの団長さんになるとかでも……いいと思う。あの団長さんは可愛くてずるい」】
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>>929
【おまえはかわんねえな(いろいろ考えた結果、そういうことにして)】
【あぁ、びっくりした。獣姦的なはなしかとおもったぜ。ハートフルなやつな】
【……あれは記憶ねえから。あったら絶対エロいぞ】
【光忠「かわいいよりはかっこいいがいいんだけど。君も女の子なんだね。プレゼントするよ、長谷部くんに縫ってもらおう」】
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>>930
【……そうね(ラグナが気遣っていると思い追及はしない)】
【別にそのまま襲っても、耳つきな人に戻ってからでもいいわよ?(意味深な笑み)】
【……無くてもムッツリな所は変わら無さそうな気がするのだけれど】
【ハリエンジュ「……ちゅんとか喋らないだろうか、これは。とことこ歩いたら絶対に可愛い……うん? 今なんて?」】
-
>>931
【俺が子供なら逆にお前が大きいなんて方が面白いかもな(なんの気になしにそんなことをつぶやいて)】
【ただのコスプレじゃねえか】
【まぁなんつうかトリニティにえろいこととかしそうだよな】
【光忠「フフ、何でもないよ。でもそうしてる君はとても可愛いと言ったんだよ」】
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>>932
【……ラグナ、大人になった私を見てみたい?】
【貴方が獣姦に抵抗がありそうだから折衷案として出しただけよ】
【(ぷい)あんな私に酷い事をした男なんてもう知らないわ(つーん)】
【ハリエンジュ「(片手でエアちゅん光忠を持って撫でる仕草をする)……可愛いかな?」】
-
>>933
【みてえな。まぁあっちじゃ、大きくなったお前が会いに来るなんてのを考えてるけどよ】
【いや、抵抗はねえよ。さすがにやったこともねえが】
【なかなか記憶に残ってんだな】
【光忠「可愛いよ。縫ったのでよければプレゼントしようか」】
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>>934
【……貴方を迎えに行きたい。どれ位かかろうとも】
【無理はさせないから安心なさいな(そう言いながらラグナの頭を撫でる)】
【(頬をぷくーとさせる)】
【ハリエンジュ「とりあえず長谷部君とやらには頼まない方向でお願いできるかな……嫉妬では無いよ?」】
-
>>935
【………そうだな、まぁお前が見つけたから俺はここにいるってことだ】
【無理はしてねえよ(頭を撫でられれば犬のようにすり付けて)】
【おっ、つかまったときのことでも思い出したか?(膨れた頬をつついて)】
【光忠「おや、だめかい?料理の方が裁縫より好きなのだけれど。うん、君のためだ、頑張るよ」】
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>>936
【……また離れても絶対に迎えに行ってあげる】
【貴方は犬だと何の犬種になるかしら……ハスキーとか如何?】
【貴方の前であんな姿見せたくなかったわ、私の事で貴方が黒き獣になるだなんて、そんな事させたくなかった】
【ハリエンジュ「単にその長谷部君に悪い気がするからだけなんだけど……なんなら団長さんの料理でもいいよ」】
-
>>937
【おう、見つけやすくしといてやるよ】
【そのあたりだろうが、なんかしたのを見つけたときに他人?なきはしなかったな】
【まぁしかたねえんじゃねえか。そういうことをさせりゃなかなかのもんだからな、あいつは】
【光忠「なんだ、嫉妬とかなら嬉しかったのに。フフ、それならなにか振る舞おうかな」】
【ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1303014.jpg】
【さて、そろそろ休ませてもらうぜ。遅くまでありがとうな。ほらベッドにいくぞ、うさぎ】
-
>>938
【あら可愛い、ぎゅっとしたいわね……身体をよ?】
【……知ってるわ(苦い顔)】
【ハリエンジュ「今夜は遅いから軽い物でいいよ、凝った物なら時間をとってゆっくりとでいいしその後……な、なんでもない」】
【ええ、一緒に寝ましょうか……(ラグナと一緒にベッドに入り)おやすみなさい、ラグナ】
-
>>895
そうっすか……それでもなんていうか、たまんないっすね。
みゆきさんをこんな風にしてると思うと。
感じてる
(鼻にかかる甘い匂いは女の発情した香り。みゆきより年下でもそれは知っていて)
(画面を見ながら、手慣れた手つきでみゆきさんの秘所から愛蜜を掻き出す)
(周りの視線が向かないのがむしろスリルであり)
みゆきさんなら全部すきっすよ♥
でもやっぱり特に好きっすね
乳首たたせて気持ちいいんすよね?夢みたいっすよ、みゆきさん
(切なげに寄せられた眉を、どこかちゃらけた雰囲気の瞳で見つめながら重みのある乳房を持ち上げる)
(手でしっかり持ち上げ、顔をだしかけた乳頭を露出させ)
(元々、いやらしい制服であってもやはり乳頭を露出すればいやらしさは増して)
(直に触れた肉芽を優しく指で愛撫しながら、名を呼ばれれば目を閉じて唇を受け入れる)
…………ちゅ、ん……ちゅ……最高っすよ…
俺決めたっす。このデートでみゆきさんを俺の彼女にするっすから
とりあえずあと一駅ありますし、もう一回イッとくっすか♥
(唇を受け止めながら、優しく彼女の熱を受け止める)
(零れ落ちる水溜まりを見ながら、手が濡れるのも構わず、彼女の言葉に答える)
(アナウンスは次の駅が目的地な事を伝えれば、にっこり笑い制服の中に顔をいれる)
(人前でありながら、乳頭に吸い付く大胆さを見せながら、さらなる絶頂に誘った)
【あっこれ置いときますね。お疲れ様っす!おやすみなさい】
【本当っすか!好き好き、愛してるっすよ】
【打ち合わせとかで言ってた気はするんすよね】
-
,.-‐-.、
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/ ☆ 、__ノ `ヽ、
/7 __ __ __ __ __ '、
ノ i__,.、!___ri、,.、r、_,.r-!、__rへノ
○r^ヽ,.ィ´ : : :/: ; : : : i : :i : : : :ヽ. _」
`i´: :ノ: : : :i:__ハ_: : ハ__ハ: : : : : i 。 /|´ ̄ヽ
〉 : :`レイ-‐‐ V ‐- i: : : : :ノ o O | (メ、
i: : : : : ハ " _ "从ノレ'
./: : : : : i: :>.、, _,,..イ: ::::ハ 十
/: : : : : : /:V,.イ`ヽ__!ヽト、ヘ〉::ト, C| ヽ
ゝ; : : : : : : ;:く>、`'-くム〉´`i、: :〉' ヽ、___ノ
!_;:へ: : :i ,!--、rT},.--!、イ
〈: ;ヘヽ、ゝ-'" T `ー'ヽr、 i ヽ.
` i i´_` ↑ ´ - l | ゜o、 | !
_r', ', , ゜ ̄ i ト、 8 ヽノ
_rイ _7、 ヽ、,_l__、,./イ ヽ.
/r'  ̄`'ー--‐'" ト,
ゝ、ヽ、_ ハ ,.イン
`'ー=、_r.、,.______,.、__,.イン´
 ̄`ー'^ー'"
せっかくレスを返してもらって何だけど、こちらの都合で今日から3〜4日程レス返しできないと思うわ。
でも、一言返事位なら書き込めるかもね。期待はしない事。
そういえば小悪魔からの伝言だけど、「もう一度だけチャンスをやろう、安吾先生を連れてきてください」って真顔で言ってたわね〜。
ま、見つかるか運でしょうしお祈りでもして探してなさいって事ね。
-
>>941
それは仕方ないね、うん
ゆっくり休むといいよ。僕もゆっくり休ませてもらうから
うんうん、先生には伝えておくよ
げんなりしてたけど惚れた弱味なんだろうね
-
>>940
あっ、あ……はぁ、はぁ、き、黄瀬君、手慣れ過ぎじゃないか……?
いったいきみは、あっ、あ……どれくらい経験が……はぁ、は、すこしひく、んはぁああっ!
(桃色の肉芽をこね回す黄瀬の責めは的確で、熱く痺れる様な刺激が背筋を巡る)
(全身の力が抜けていくのを感じ、頭がぼうっとしてきながらよく考えずそう言う)
ぅんっ!……ん。
(透けた制服の下は汗が流れ、一段と張りを増した乳房は黄瀬の掌の押しつけに負けず存在を主張して)
(汗で濡れたせいで布はぴったりと胸に貼りついて完全に透け、こりこりにしこった乳首や乳輪は水着から逃れるように顔を出す)
そもそも本来の名前だって知らない男に、何を言うんだか。
(涼しい表情でそう返してはいるが、口の端から涎が零れて形の良い乳房の上に何度も滴り落ち)
もう一回……あくぅうう……んぁああ、くっ、うっ、くふぅう!
(黄瀬が服に入り込む様に顔を埋め乳房の先端へと口づけして吸い込めばいいように翻弄されて)
(乳房の中に熱の様な快感が走り、固くなった乳首を甘噛みし、柔肉を揉まれ、舌で弾かれる度に)
(腰の奥から止め処な愛液が溢れて、汗を散らして顎を仰け反りそうになるのを必死で押さえていた)
【ふむ……その言い方では余り響かない、普通の一般女子なら黄瀬君にそう言われただけで堕ちるんだろうが】
【暖簾を押している気分になったので、なんなら少し煽ろうかとも考え始めて来たな】
-
お久しぶり、ゆっくりと休めた? 私は休めた。
そういえば最近変な夢を見て何故か数珠丸が出てきたわ。
話をしながら何故かぬるぬるする手をお互い触っていたと言う……何この、何?
貴方が妙に気に入ってるみたいだから夢に出てきたの、か・も。
小悪魔「中也先生はまだ安吾先生を連れてこれてないので色々注入です!(中也の手を無理矢理取り自分の胸にむにゅうと当てる)……まあ資源的にはあと1000回分は残ってはいるんですけどね」
-
>>898
悪い子だね………ハリエンジュ
(ハリエンジュの恥ずかしがる顔を見ながら、彼女を一人の花騎士としてではなく)
(一人の女の子として扱いながら、その髪を撫でる)
(凛凛しい顔が淫らに歪む顔を見ながら、大きな乳房をしっかり見てしまう)
うん、とってもいやらしくて素敵だよ。
君が僕の手で淫らに歌う姿が♥
んっ、熱いよ。ハリエンジュ
痛くはないかい?呼び捨てでいいよ……恋人なんだから♥
(押し入ったそこはすっかりどろどろで絡みつくのがはっきりとわかる)
(首に回された手に答えるようにこちらからも手を回す)
(名を呼ばれれば彼女の名前を口にして、誘われるがままに奥に入っていく)
ん、わかるかい。奥まで当たっているのが。
(やがて奥に当たった感触に柔和に笑いながら頬を撫でる)
(熱を感じながら、慈しむように笑った)
【それはなによりだ。黒塗りはかっこよくていいよね】
【君と並ぶと色合いがはっきりしてて好きだよ】
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>>944
こんにちは。お元気そうで何よりです……。
夢にまで失礼しました。しかしヌルヌルとは、御仏の加護でしょうか。
そして報告なのですが、現在使用してるこちらに続く門が壊れてしまったようです。
修理に数日かかるやも知れませんので暫しお待ちください。
中原「使えよ!その無駄に余った素材使えよ!(無理やり触らせられれば赤面しながら手を離して)
安吾の野郎、どこほっつき歩いてやがる」
-
>>946
、
__ ,, . . . ,, _ ハ:.ヽ
,.、, イ.:.;.:.:‐:.:.:.:.:.:.:.:.:`:丶.、__/.:.:.:}
, ィ: 、. ヽ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:-; イ
/.:.:./:.::i./.:.:/.:.:.:.;.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:i,:.':,:.:ヽヘ
i:.:.:.:'.:.:.:/.:.:,'.:.:./|:.:.:.:;ハ::.:.:.:.:.:.!';.:.}、.:.',:ヘ
{.:.:.:.:.::/.:.,'.:!:::/'''''ヽイx .i::.:.;.:.::;zVtzv::}.:ヘ
i:.:.:.:.<.;r.!.:.:Yγ´ .`ヾ !:.,'.:::ノ⌒ヽ ゙i:':.:r-ヽ
ノ.:.i.:.:.:i゙ .l.:.:.:从 ’ ; j,:':イ ‘ .; l::.:.:| レア5だあ……わあい最上レアだあ(ぷるぷる)
⌒ノ.:.人 .V.:.:i. ゝ - イ " , ゝ - イ Ⅶ;!
,':.:.:`ヘ:::::', ┌.‐.-. 、 !:/
/.:.:::ノ!::マヽV . __'; : : :,/ _ ..ィ:.ハ
⌒ フ-ヽ.Vヾ:/ ,∠_二_V ̄ヘ;::.:.ノ<:ゝ
/ ,i゚|¨¨¨!¨゚i.', "
,' ,'!゚¨¨¨|¨゚.! ',
L_,'/=zl二lzt!ニ',
弋ムtzzAzztヘ_ノ
`itzァ--rztr'
|'7 V'|
└′ ヘ+
おっと驚いてこの顔になってしまった。
嬉しいからそれっぽい私で応対という無茶をしながら返事をしよう。
うん元気だよ! 返事が無いのは私の代わりに素材とか種火とか特異点やってくれてるのかなって思ってたけど……違いますねわかってます。(死んだ目)
なんでだろうね? マルチクリームとか発売したからじゃないかな? 数珠丸は沈丁花の香りだよ、お洒落!
夢占いで調べたら欲望とか体液の比喩とか性的夢想とか出て「おっふ」とか言っちゃったけど多分関係無いよ!
えっ……大丈夫? 最近はカフェとかでもこういう場所へのアクセスが制限されてるから気を付けてね。
大丈夫、わたしはここで帰りを待ってるから……帰ってきてくれるよね?
【調べてやってはみたけど難しいとかそういう話じゃなかった(キャラデザイン自体は非常に好み)】
【その頃の図書館】
芥川「やあ」
太宰「俺天才!」
鏡「清潔第一で」
小悪魔「……もう全員居るんですけどね、鏡花先生なんて一番出にくかったのにこんな時に二連続ですよ全く」
「ついでに一緒に潜らせた太宰先生が結構中也先生連れて来てますけど、アピールと言う事にしておきますので。ふふふ」
-
思ったより早くかえって来れてむしろなんつったらいいんだろうな
つかこえーよ!うえのやつの顔がよ
んであれだな、獣兵衛が参戦するのもあれだけどよ、まさかタッグとはな。驚いたぜ
>>947
中原「なんでんなイラつくやつらばっかりなんだよ!あんなやつに連れられてねえよ、仕方なく!仕方なくだ!」
-
>>948
ラグナ! ラグナがアークの新作格ゲーに出てるわ!(ガタッと立ち上がる)
待ってなさい今すぐそちらに……行けたらいいわね。また私に生意気な口を聞くのかしら。
……待って頂戴、タッグ……もしテルミやハザマが出たら、いえ人気的に絶対にどちらかは出る筈……!
ごめんなさいラグナ、私は行かない事にしたわ。せいぜい頑張って頂戴(スッと座り直す)
UNIとのクロスは来たら嬉しいと思っていたけれど、あの番長さんもう過労死してるのではなくて。
それとRWBYはちょくちょく名前を聞いたことはあったのだけれど完全に予想外だったわ。
小悪魔「先生悲しい事ですがその三人が普段の最高レアなんです……えー、先生の口上見てSAN値回復してるんですからアピールって事にして下さいよー」
-
ああそうそう新作が衝撃過ぎて言い忘れてたわ……お帰りなさい。
私の大切なラグナ。
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>>949
あー、まぁブレイブルーを代表するのが俺だからな(どや)
お前は出るんじゃねえか、いつも真ん中に立ってるわけだしな。
ゲッ、あいつもくんのかよ。まぁ前に他のにも出たときは俺とジンとバカだったか。
ツバキとお前も遅れてきたし、出るんじゃねえのか。
なんでだよ!むしろあんなやつと二人きりなんてきついじゃねえか。
あいつもよく出てるな、いろんなところに。
そうなのか、名前ははじめて聞いたな。
中原「なんでだよ!俺が最高レアだろ!回復してんのかよ!つかなんでこいつらと!」
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>>945
…………! 君だけだよ。
(燭台切の大きい手にうっとりとしながらも、顔から火を吹かんばかりに真っ赤になり)
(破廉恥になった両乳房を見られれば恥ずかしそうに瞳を熱く潤ませ、小さな声で呟く)
あ、く……大丈夫だ……。
(あざやかな鮮紅色の肉粘膜がこすられ、形よい唇から快感の声が上がる)
(燭台切からも密着する様にされれば縋る様にぎゅっと眼を瞑る)
ひぃいんっ、み、光忠さ、光忠ぁっ!
(熱くたくましいペニスが肉壁をかきこすり奥へと進み)
ああ、光忠の、みつただの進んで……はひ、ん、んぅう!
(奥まで到達すればその衝撃に腰を動かし)
(光忠を受け入れた膣穴はぎっちりと肉で埋まり、ほんの僅かな隙間から愛液が流れていく)
お、奥まで、ぎゅうぎゅうだな……動かして、いいんだぞ、光忠。
(頬を撫でられる気恥ずかしさに身体を震わせながらそう答える)
【所で最近アニメを見直して気づいたが光忠さんはお風呂でも手袋を外していなかったので、こういう時でも手袋を外さないのかもしれない】
【そこまでは考えた事なかったね、アカシア隊に黒系の花騎士は居ないからな】
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>>951
……その顔をはたきたいけれど、貴方が何処かのハイパーボッや囚人化した主人公な事になっても困るわ。
嫌よ、貴方は千歩譲って許すけれどテルミやハザマと組みたくないわ。(断言)
LOVの話かしら?……その後ハザマはプラチナと一緒に登場という、まあ、納得は出来るのだけれど。
個人的に言えばUNIはセトとリンネのやり取りが好きだからそこら辺が欲しいわ。
キャラ個人でならカーマインとビャクヤと……今度の新作次第でワーグナーも。
……カオスコードはダメだったのかしらね。(しょんぼり)
小悪魔「残念ながら違います、いや銃だけで見れば先生最高レアですけど。ええ回復しますとも。安吾先生と仲良さそうだからです」
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>>943
そうっすか。慣れてるのは否定しないっすけど、そんなに本気になることはないかな?
(指を動かす度に彼女がそれに合わせて艶かしく身をくねらせる)
(その言葉はむしろ興奮を誘い、首筋にキスをすれば、ここが電車内だと思えばさらに興奮する)
ここで知ればいいんじゃないっすか?
本気なんすよ、これでも。
ちゅ、ちゅ、ちゅ……れろ…ちゅ………♥
(薄く透けた衣服は服の役割を果たさず、むしろ興奮のための材料でしかなく)
(固くなった桜色の乳頭を指で押し潰しながら、彼女の興奮を高めていき)
(涼しい顔に対抗心や嗜虐心が煽られ、手は水着越しに秘所に指を差し込んで)
(指にからむ愛液を塗りつけながら、指で入り口を責めて)
(唇は赤子のように吸いながら、唇で食みながら絶頂に誘い)
…………そろそろいきましょうか♥
(アナウンスが水族館の駅名を告げる頃、床には愛液が溜まりをつくり)
(足を震わせるみゆきさんの服から頭を出して、涎で濡れた口許を拭い手をとり、下りた)
【堕ちるっていう言い方だけでなんか興奮するっすね】
【殺し文句は決めるときにいいましょうか】
【うっ、それはすみません。ちょーっと進めていきましょうか】
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>>953
はたくんじゃねえよ!あいつらはなんであんな不憫なんだろうな。
まぁ俺は基礎的なもんは揃ってるし強いだろ。
ゆずってんじゃねえよ!確かにあいつとは組みたくねえ。
お前とは相性的には悪くなさそうだな。
あぁ、LOVだ。ツバキは意外だったけどな
ヒロインの持ってる武器いかつくねえか。おい
シオンがいて驚いたぜ。あとなんかみんないかれてねえか。
中原「違うのかよ!何で俺がレアじゃねえんだよ、責任者をだせ!あいつはむしろ嫌いだ!」
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>>955
全く出番が無い、訳ではないのだけれどね。
「譲らなくていい俺一人で充分だ」? 偉いわねラグナ、ラスボスまで全部一人で倒して頂戴。
……嫌よ、テルミも嫌だけれど今はハザマの方も嫌!(ぷい)
なんでも実装後はツバキが暫く高性能キャラ扱いされていたそうよ? イザヨイ化とかするからかしら。
ニトブラのオウカを見慣れたせいで普通に見えるのだけれど。
……スルーされた試製一號さん。あの型月リスペクトな中二空間にあわせたらああなったのではなくて?
小悪魔「先生! そもそも銃は虹ランクが無いんです!」
「あと回想で言われてた先生好みの人は史実では安吾先生の愛人になってるからって拗ねないで下さい!」
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>>956
そんな島作ったり畑作ったりしてそうなやつみたいなこと言うかよ!
あーまぁなんかどっちにしてもエロい扱いとかうけてそうだな。
基本的にブレイブルー勢は強かったな。ジンがうっとうしかった
オウカって兵器じゃねえか!いや、あいつよりむしろ完全者か鼎をつれてきてほしかった。
まぁそうなるのか。どんな経緯でああなったんだろうな。
中原「なんでだよ!贔屓じゃねえか!」
「しかも愛人かよ!妻ならまだしも!あのくそめがね!」
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>>957
むしろそれは誰を想像したのかしら、私はKOF二代目主人公さんのつもりだったのだけれど。
鶴丸「(にょっきり)わかった伽羅坊だろう……いや俺達は畑は耕す事もあるが……島?」
私にはあのゲームを理解するのは難し過ぎたからやってないのだけれど、そうだったの。
むしろ投げ系メカ……そこら辺を連れて来るとUNIのラスボスさんが霞んでしまうから。
小悪魔「逆に言えば虹ランクは刃(純文学)だけなんですよね、あと武器種はともかくキャラごとのステ差とかはそこまで無いんですよ先生」
「大丈夫です、その女の人は他の文豪達とも色々あって最終的にオリンピック選手と駆け落ちしますんで」
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>>958
そいつが2000だかの表紙でそっくりなんだよ。
まぁ余談だな。
大倶利伽羅「なぜ俺が出てくる。畑は御免だ」
慣れりゃ簡単だけどな。忙しいけどよ。
シューティングなボス以外にもいるのか。
そっちはけっこう好きだけどよ。
中原「そうか。まぁ俺だしな!当然だな!」
「派手な女は嫌いじゃねえな。むしろ好きだ。安吾が振られてるならまぁいいか」
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>>954
そんな……私が簡単に教えると……思って……ぇ……。
(涼し気な眼を見開き、はぁはぁと犬の様な荒い息をつく)
ん、んふぅ……ふ、んん……。
(こりこりにしこった乳首と乳輪を黄瀬の舌に蹂躙され、全身をかくっと小刻みに震わせる)
(背筋を汗がつぅっと通り抜けて下腹部が切なく疼く)
あ、あう……き、黄瀬く、んんんぅ! ひぅ! ああぁぁああぁ!
(ざらざらとした舌がこすれる度に股間からじゅぷっと恥ずかしい音を立てて愛液が零れて)
(布越しに淫唇を弾きあげられ肉豆を押し潰されれば、爪先立ちになりながら仰け反り)
(断続的に真っ白い愛液が股間から放たれ床にぴちゃぴちゃと落ちていく)
はぁ、はぁ……余裕そうだな。
(絶頂の余韻が冷めずまだ息を整えない内に顔を出した黄瀬に、少しだけむぅとした顔で答えて)
(少しふらつきながらも電車から下り、目的地の水族館へと向かう)
それにしても黄瀬君が水族館を選ぶのは意外だったな。
もっと人の多い騒がしそうな所を好むと思っていたが。
【全く、黄瀬君はどれだけ私のいやらしい事柄に飢えているんだ】
【しまった勘違いさせたかもしれない、余りにも黄瀬君が私に好き好き光線を出しているから、その】
【少々君をサディスティックにさせたくなった、というだけで黄瀬君はそこまで悪くない。むしろ私の被虐願望が強いのが悪い】
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>>959
ふうん……まあ貴方みたいな白髪でツンツン系な主人公さんは珍しくないものね。
鶴丸「俺一人で〜ってよく言ってるからな、後サボったら生存(HP)が上がらないぞ(メメタァ)」
「それに光坊だったら「そんなこと言っても伽羅ちゃんは皆がみてない所できっちりとやるんだよね、僕は偉いと思うよ」って満面の笑顔で言うと思うぜ?」
あの手のゲームはワンダーランドウォーズ位が精一杯よ。
いえ、その残念な感じのボスだけだけど……そう、好きなの(むっ)。
小悪魔「えー、じゃあ私がピカピカ弾幕出して先生の愛人になればいいんですか?」
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>>961
デカイ剣、白髪、まぁこの辺りはな。
俺だけについてる属性もあるけどな………段ボールとか
大倶利伽羅「別に構わん。むしろ好都合だ」
「あいつの話しはするな。やりにくいんだよあいつは………苦手だ」
十分すぎる気もするけどな、あれ系は大変だ。
投げキャラが鬼門って事か。ランブルフィッシュのラスボス思い出すな。
なんだ、やいてんのか?そろそろ寝るか。ウサギ、寝るぞ。
中原「なんでピカピカしてんだよ!派手なのはいいことだけどよ。しかも愛人かよ!結婚もまだなのによ」
小悪魔「えー、じゃあ私がピカピカ弾幕出して先生の愛人になればいいんですか?」
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>>962
残念ながら段ボール属性はどこかの傭兵さんが極めているから無駄ね。
もっと遡るなら大運動会の主人公かしら。先駆者はどんなものにもあるという事よ。
鶴丸「いやいや上がらないと毎日畑当番をやる事になるんだが……まあいいか」
妬いてなんか……ええ、寝ましょうか。
(自分のベッドに座りラグナを招き入れて)おやすみなさい。
小悪魔「…………あらやだ先生ったら真面目、ますます堕落させたくなりますね」
「それでは捜索頑張って祈ってて下さいね……まあ川端先生ダメだったお仕置きはしますけど(小声)」
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>>963
なんで段ボールに熾烈な争いがあるんだよ!
まぁそこに無職が足されるのは俺くらいだろうな!……………(言ってて辛くなった)
大倶利伽羅「そんな制度を考えたのは何処のどいつだ」
おぉ、暑いからな。あんまくっつくなよ。
(そう言いながらレイチェルを抱いて)
おやすみ
中原「馬鹿、お前俺のどこが真面目なんだよ。破天荒だぞ、俺は」
「んなもんおれには関係ねえだろ。お仕置きってなんだよ!こえーよ」
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>>964
(辛くなっているラグナをなでなで)……(ぎゅっと抱きしめる)。
私の様な素敵な淑女に愛されているのも貴方だけよ、胸を張りなさいラグナ。
…………(恥ずかしくなり)お、おやすみなさい!
鶴丸「伽羅坊を育てたい審神者は皆そうするんだ、大切にされてると思って諦めな」
小悪魔「色々言われてますが先生は女性関係『だけ』は真面目だと思いますよ? ふふ、なんでしょうね」
【なんとなく返したくなったの、今度こそ寝るわ、おやすみなさい】
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団長さん、元気にしているかな。夏の暑さでバテてしまってはいないだろうか。
そうそう、最近新しく入った花騎士……ハバネロといったかな。
凛々しくて女性から人気があると聞いて少し親近感を持ってしまってね。
どんな人かと会ってみたら……ああ、なんでそうなったのかわからないが彼女のコレクションを見る事になってしまって……。
何と言えばいいかな……凄かったよ、色々と。
それに影響されたせいか変な夢まで見てしまった……悪い顔した団長さんというのも悪くなかったよ、ふふ。(意味深な笑み)
小悪魔「あ、そうそう安吾先生連れてきてくれてどうもありがとうございました(ぺこり)」
「あの人、中也先生をこと大笑いしながら話したりへっぽことか言ってましたが、悪くはないので特に問題ないですね」
太宰「うおおおおー! どこ行ってたんだこのバカ野郎ーっ!(いつも通りの情緒不安定で安吾に泣きつく)」
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>>966
おはよう。やっぱり朝はお茶とご飯と言うのは日ノ本故なのかな。
夏バテは大丈夫だよ、少しばかり遠出することになりそうだから返事が遅れそうなところは許して欲しい。
ハバネロさんか、見たけれどなかなか素敵な女性だね。彼女も君に似ているのかな。
コレクション?どんなものなんだろうね。
夢?どんな夢かな、あまり健全な夢とは言えなさそうだけどね。
僕は頑張ってる仲間たちの活躍を遠くで見ているけど、和泉守くんはあんな感じだったんだね
もう少しおとなしい子かと思っていたよ
中原「おっ、そうなのか。いいってことよ!今夜は酒を追加してくれ!」
「なんで悪くねえんだよ!あの野郎、眼鏡割ってやる!」
「…………また馬鹿が増えやがった」
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>>967
もう、こんばんはになるかな。
お夕食は食べたかい? 団長さんの事だから自分で作っていそうだね。
ううん、団長さんの体調がいいならそれでいいんだ。
(ハバネロを素敵だと言う燭台切にとても複雑な顔をして)……ああ、ネロ様だなんて呼ばれてる様だね(深く語らず事実だけを言う)。
芸術的な物が好きで衣服や書籍、色々な分野の芸術品を収集していたよ……あのベッドの下の本も、芸術なんだろうか(小声で呟く)。
健全ではないかな、団長さんが好き過ぎて黒い感情に焦がれた顔を見たかったんだろうね。
鶴丸「おっ、光坊見てくれたのか! 和泉守はああ見えて血の気が多く見えるだろうが、結構頭の回る有能な奴で驚いたぜ」
「俺の活躍にも注視してくれたら嬉しいんだがなあ、光坊の言うカッコ良く決まった感じがして良かっただろ?」
光忠、出かけるなら少しだけしゃがんで眼をつぶってくれないかな。
……ちゅ(唇ではなくあえて彼の眼帯に軽くキスをする)。
いってらっしゃいの挨拶だよ、私は待っているから慌てなくていいからね。
twitter.com/BunAl_PR/status/888232506570362881
小悪魔「はーいご褒美ですよ(中也に尺をしてお酒を飲ませる)美味しいですか? ほらもっと飲んで下さい(更に飲ませる)ついでにパチュリー様特製のこれも……(どんどん飲ませる)」
「それでは安吾先生あんこう鍋あげますから中也先生と一緒に食べて下さい(出来上がった中也を安吾の所に連れて来させてにこにこ)」
太宰「鬼が居る……安吾は大好物だからいいとして、この暑い中わざと鍋物食わせるとか……」
(太宰の慄きを他所に中也は酔い過ぎて鮟鱇を食べる安吾を見て大爆笑していた様子)
(そして介抱すると小悪魔が中也を司書室に連れていきその日は二人とも戻ってこなかった)
【ちなみに自己満足なので本当に余裕が無いならこれに返信もしなくていいよ】
【団長さんの眼帯にキス、一度してみたかったんだ】
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>>968
そうなるね、こんばんは。ハリエンジュ。
自炊は基本だからね。夏バテしないようにちゃんと食べているよ。
君はちゃんと食べてるかな?食欲がないようなら……鰻でも食べに行くかい?
こっちに鰻がいるのか、いたとして僕の知るサイズかはわからないけど。
ネロ様ね。うん、その名前にはなにかこうモヤモヤするものがあるね。
(頭をかきながら歯切れ悪くそう言って)
あぁ、うん。なにかよく知ってる彼女に似ているね。
なるほど、そう言う意味だったんだね。まぁ欲望に素直なのはいいことだよ。
そう言うのが好みなら期待に応えようか?
鶴さんの活躍を楽しみにしているよ。
うん、意外だったね。熱血漢と言うか、蜻蛉切くんも見た目より冷静と言うかね。
うん?こうかい?
(しゃがんで目を閉じれば、眼帯に当たる感触に目を開いて)
おや、驚いた。でもなんかわかるきもするよ。こういうのも悪くないよね。
中原「おっ、気が利くな!美味い!お代わりもあるのか!(すぐにへべれけになり)」
「安吾〜、なんでこんなやつと鍋食わなきゃならねえんだよ。ブッ、眼鏡曇ってやがる」
(この暑いのに鮟鱇を食べる姿に大笑いして一升瓶を抱えて眠る中原はしっかり小悪魔に回収されたのだった)
【余裕がないってことはねえから大丈夫だよ。単にこっちにくる道があれなだけでよ】
【あぁ、まあ喜んでるみたいだから何よりってやつだ】
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>>969
ああ、もう遠出をしている最中だろうか。こんばんは。
団長さんが居なくても料理好きや食べ物好きな花騎士と食事を取っているよ。
鰻か。海老や巻き寿司は存在しているから、もしかしたらベルガモットバレー辺りに居るかもしれないね。
……それとも、遠回しな誘いだろうか。スッポンとかは流石に遠慮するけどね。
ん? 複雑?(思い当たる様な表情)……偶然の産物だよ、きっと。
団長さん、いや、光忠が期待に応えたら私は……どうなるかわからないな。
何より格好を気にする光忠がそれを捨ててなりふり構わず私を求めてしまったら。
きっと私は凄い反応を返すと思う、だらしない顔を晒して光忠に支配されるのを子宮で喜んでしまうよ。
その証拠にその台詞を間近で見つめられながら囁かれていたらきっと理性が飛んでいただろうね。
それ位私にとって光忠はデリツィオーソ(甘美に)な毒なのさ。
……ふふ、わざと少し煽ってみた。お返しは今のロールで甘く抱き潰してくれればいいよ、今はね。
【という訳で私は少し大人しくしていよう、また暇になったら独り言を呟くよ。正直に言えば団長さんが見ていると知っていればそれで満足だったりするん】
【小悪魔「不調なら仕方ないですね。大人しく安吾さんの育成に励んでますので。これも自己満足なお返事です」】
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>>970
うん、海辺の近くでね。たまには海も悪くない。
意外と健啖家も多いんだね、それは何より。
存在しているのかい?それはなんと言うかこう、意外と和風なんだね。
スッポンは僕もさすがにごめんかなぁ。
偶然なのかい。偶然なのは仕方ないかな………。
そんなになのかい?それならさらに応えがいがあるかな。
僕もさすがにベッドやそこら辺では格好よさを気にしたりはしないけど。
すごい反応と言うのは気になるけど、素面でそういう言葉を聞くと恥ずかしくなってしまうね。
なるほど………十二分に煽られたよ。
では期待に応えるように努力しておくよ。
【わかったよ。また余裕を見て返事を用意しておくよ】
【見ることはできるからそこは気にせずにね】
【中原「安吾が足ひっぱんのもはらたつが強くなるのもはらたつな」】
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>>952
それは良かった……さすがに妬いちゃいそうだからね
(彼女の呟きを聞きながらそれなら良かったと笑って見せる)
(どこか火照った肌は扇情的で、流れる汗が艶かしく落ちていく)
………それなら良かった。いたかったら言うんだよ?
(手袋をしたままの指先で彼女の長い銀髪を指で撫でながら、そのつけ根までたどり着き頭を撫でる)
(彼女の熱をしっかり感じながら、あやすように片手を頭の後ろに回して、ぽんぽんとし)
(優しく彼女の奥を揺さぶり、太刀らしい長身を感じさせながら)
(彼女の耳を舌ですくい優しくなめながら、奥を肉塊で優しく押し上げる)
そうだね……ハリエンジュ。君に抱き締められてるみたいだよ。
(みっちりと詰まったそこに抱かれるように締め付けられれば、きつさと柔らかさを兼ね揃えていて)
(彼女の言葉にゆっくり身体を揺すれば、奥を優しく何度か突いて、痛みに配慮しながら快感を覚えさせるようにし)
(緩やかな動きで奥底を揺さぶりながら、耳から頬、唇へと口付けていった)
【そうだったのかい。もう逆にすごい潔癖みたいだね。それじゃはずさない方向で】
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>>960
それじゃその辺りはおいおい聞かせてもらう感じで
(切れ長の瞳が潤み、ただでさえ美人の彼女が吐息を乱す姿は堪らないものがある)
(何人かの女性と付き合って、そういった関係を持ちながら、あまり本気になったことのない黄瀬にとってこういった感覚は初めてだった)
(いつもより丁寧に、何度も愛撫したのは初めてでズボンの中ははち切れそうだった)
(それでも加虐心に火が着いたのか駅につく際まで何度も唇を押しつけ、指は彼女の秘所を探った)
(手についた白い愛液は彼女が本気でいった証のようなもの。それを指ですくい、見せつけるように舐める)
みゆきさん、結構本気でイキました?
嬉しいっすよ。余裕、でもないっすけどね。
(ふらつく彼女の腰に手を添えて、エスコートしながら水族館に歩いていく)
(その手がしっかり胸に当てられ、やわやわと揉んで断続的に快感を与えていく)
(決しておちつかせるつもりはないらしく、にこやかに笑いながら歩いた)
結構すきなんすよ、静かなところ。
やっぱりムードとかありますし、それに二人きりになった感じがするでしょ?
(青いライトが照らす水族館に入れば、一面に広がる水槽と魚たち)
(高校生カップルにしか見えないが実際は、みゆきさんを卑猥な手つきで責め立てて)
あっちの暗いところでするのと、焦らされるの。どっちが好みっすか?
(プランを訪ねる様に、薄暗い深海魚やクラゲのいるコーナーと明るい、海豹やペンギンのいる方を指して訪ねた)
【そりゃまぁ好みっすからねぇ?】
【あ、それなら良かったっす。安心したっす】
【それを聞けて興奮したっすね。みゆきさんがドエムとかいじめたくなるっすよ】
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>>972
それは、約束できないかな……痛いと言ったら光忠は止めるだろう?
(薄暗い執務室の中でも輝く様な銀髪が黒い指の動きで僅かに靡き、澄んだ碧い双眸が燭台切を見つめる)
光忠になじむ為の痛みなら、むしろ喜んで受け入れて、っ!
(甘い響きをもった囁きが口を出れば、火照らされ敏感にさせられている蜜裂の感覚に身体を震わせる)
ん、う、うううっ……んん、くひぃん! みつっ……ただぁ! ひゃっ、ひゃうぅん……。
(気遣いで最小限に抑えられた痛みを伴ってはいたが愛液を滲ませながら強い疼きを訴え、光忠のを食い締める)
(身を捩る動きで乳房がたぷたぷと卑猥に弾み、官能的な舞踏をしている様にも錯覚させる)
あ、熱い、光忠の……ひぅっ! ……光忠の形にされて、お腹が、熱い……っ!
(つい先程まで男を知らなかった柔壁に、ゆっくり痕を深く刻むかのようにさせられていく)
(普段はタイトスカートと黒タイツに包まれている、むっちりとした腰から豊かなシルエットを描いた下半身を前後に揺らされる)
ふぁ……あ、ああっ! 光忠の、光忠専用の肉鞘に、なりたい……ぁあ、光忠ぁ!
(燭台切に触れられた場所が熱く疼き、意識が飛んでしまいそうになるほどの恍惚感に冒されそう叫ぶ)
(開ききった膣粘膜から零れた蜜液が泡立ちながらシーツに次々に滴っていく)
【1・眼帯と手袋で何かを隠しているよ、2・眼帯も手袋もただのお洒落だよ、3・裏設定あるけどわざと表に出さないよ、4・とりあえず深読みさせておきたいよ、5・ニトロの人そこまで深く考えてないよ、さあどれだ】
【妬いている団長さんも見てみたいけど、そんな思いをさせるような恋人にはなりたくないという矛盾が産まれた、やれやれ】
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>>973
んっは……あんん、こら……悪戯が過ぎるぞ。
(何度も何度も乳房を刺激され、胸の先端が疼きがくがくと膝が震える)
それなら今度は、んっ、はぁ、黄瀬君の自宅にお邪魔しようか?
(普通に返事をしながらも甘く媚びた声が艶やかな唇の間から零れる)
んちゅ……薄暗い方で、黄瀬君の好きにさせて貰おうか。
(切なげに瞳を伏せ黄瀬を見ながら、先程の返しなのか彼の指に舌を這わせる)
(口を窄めながら軽く吸い、意味を成していなかった服と水着をするすると脱いでいく)
…………。
(周囲に人が居る状態での完全な全裸状態になる、サクランボの様な乳首は痛々しい程に勃起していて)
(秘部から太腿はねっとりとした愛液に塗れ、僅かな灯を反射してキラキラと艶めかしく煌めいていた)
……ほら、手綱は君が頼むよ。
(手荷物から長い鎖のついた首輪を取り出し、細い首につける)
(鎖の先にある持ち手を黄瀬に直接手渡ししながら、じゅわっと秘部を熱く火照らせた)
【本音を言うとだ、可愛らしいアザラシやアゴヒゲペンギンの居る所で事に及ぶなんて色々な意味で出来ない、出来ません】
【本気で虐めていいんだぞ……煽るというのは、まあ……こんな風にだ】
-
お待たせしました。帰ってきましたよ
お元気そうでなによりです
とりあえずゆっくりお返事を用意しますので
暑さにやられたりしちゃいけませんよ?
-
>>976
……お帰りなさい。
(むくりとベッドから起き上がる)
貴方も疲れている様だから返事は急かさないわ。
まあ、性的に煽ってみた毒島冴子verを書こうかとも思ったのだけれど。
暑さというより昨日は雨が、ね。お散歩をしていたらびしょ濡れになってしまったの。
(シーツに包まり眠そうに瞳を伏せていた)……ん、まだ寝ていましょうか。おやすみなさい。
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……(こそこそと眠っているハザマに近づく)。
……きっと貴方はかなり疲れているのでしょうね、だから、一緒に眠ってあげるわ。
感謝なさい、愚鈍。
(ハザマの身体にぴとっとくっつく様に身体を横にする)
…………気持ち悪いわ、動く気力もなくなる位。
(ふあ、と軽く欠伸をしてそのまま眼を閉じて寝息を立て始めた)
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>>974
それはまぁそうだね。君だってそうするだろ?
(小さなランプの灯りが仄かに照らす室内。ぼんやりと浮かぶ相手の姿が世界に二人きりのような感覚を覚える)
(薄暗いせいか蒼い瞳が浮かび上がる様に見える)
可愛いね、君は。そんな君だから僕は惹かれるのかもしれないね。
(黒い手袋の手で甘い吐息を漏らすハリエンジュの頬を撫でながら、優しく身体を揺らす)
(その度に駆け上がるような快感を以てハリエンジュを攻め立て、唇にそっと触れながら舌先で舐めあげる)
っ、とても、きつくて………気持ちがいいよ。
君のはじめてを貰えて、とても嬉しいよ…好きだよ。
(締め付けてくる感覚に少し動きを弱めながら、それでもしっかりと腰を使い彼女の奥を叩く)
(淫らな光景でありながらどこか高貴さを感じさせる乳房を片手で受け止め、手の中で優しく揉む)
気持ちいいかい?君が快感を覚えているなら嬉しいよ、ハリエンジュ
僕のものだと刻んであげるね。
(緩やかでありながら、熱を持った肉棒で何度もそこを撫で、突き上げる)
(頼れる存在であるハリエンジュのイメージから離れたいやらしく淫らに肉付きの良い身体を淫らに揺らし)
(膣内に刻み込むように熱と快楽を与えながら、何度も優しく突き上げて)
ちゅ、わかったよ。君を僕のものにしてあげる。
一緒に行こう、ハリエンジュ。
(その度に溢れる蜜を絡めながら何度もぺニスはハリエンジュを求めて突き上げる)
(彼女の言葉にそう答えると、唇を優しく塞いで小刻みに揺さぶるようにして)
(自身でも触れられぬ奥に触れながら絶頂へと至らんと何度も求めていく)
【2かなぁ?なにかこう漂流者の作者の趣味のような匂いを感じるよね】
【僕はやきもちを妬くタイプにも見えなかったけど、案外やきそうなきもするね。こうヤンデレ的な】
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>>975
そう言う目的だと思ってましたけど?
うちに来るんすか?そうなると帰さないっすよ。
(にっこりと笑いながら、指に絡むみゆきさんの舌が絡む指で舌上を撫でていく)
(舌の中央をしなやかな指先で撫でて、性感を煽るようにしながら耳元で甘くささやいた)
(舌をいじめながら、みゆきさんが服を脱いでいくのをしっかりと目に焼き付ける)
(いやらしい唇に見初められるように見つめながら、人がいるなかでこんな美人が裸になるいやらしさに興奮した)
綺麗っすよ、みゆきさん。こんな綺麗な人を抱いたなんて夢みたいっすね。
興奮、してるんすか?こんなに乳首をたたせて。
それに人前で、なんて変態っすね。
(美しい色合いの乳首を指先で摘まみ、気を付けをするように立つ彼女に嗜虐心が刺激される)
(片方の手はゆるやかに降りていき、太ももの愛液を指で掬い、唇に塗りつける)
みゆきさんって本当に変態なんですね。
美人で綺麗で凛々しいのに。とっても好みっすよ。
でも、忘れ物っす。
(手綱を受けとれば思わず興奮に既にはち切れんばかりだったズボンを限界までおしあげる)
(どうにか冷静に答えると鞄から取り出したのは、猫耳を模したヘアバンド)
(それを黒髪につけてやり、そっと手綱を引き四つん這いにさせる)
(そのアナルにそっと差し込んだのは尻尾を模したアナルパール)
(人前で本物の猫のようにしながら、白くなだらかなヒップをパンっと叩いた)
じゃあいきましょうか。どんな気分すか?人前でいやらしいメス猫にされた気分は?
(散歩するように人がまばらにいる薄暗いエリアを歩いていく)
(倒錯した気分を味わいなから、いやらしく問い掛けて)
(やがて着いたのは海月が展示された円形のエリア)
(ソファの置かれたそこに座ると、ズボンの前を解けば、痛々しいくらいに屹立したそれをみゆきさんの鼻先に向ける)
さんざん焦らしたっすもんね。
舐めたいっすか?じゃあちゃんとお願いしてもらえます?
(とろりと先走りが零れるそれを先ほど、愛液を塗りつけたみゆきさんの唇に押しつけて)
(混ぜるように塗り込みながら、にっこり笑って、そう言った)
【そう言うとこ本当にかわいいっすよね。今度は普通のデートで来ましょうか】
【うわ、すごいやるきになるっすね。遠慮なくいくっすよ!】
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>>978
おはようございます。
お疲れ様ですね、濡れ鼠になって寒かったんですか?
(くっつくレイチェルの頭を撫でながら、妖しげに目を細めて)
ツンデレ、と言うやつですか?本当に困ったものですね。
実は規制に引っ掛かっておりまして、すぐにとけるかと思ってたのですがなかなかあれでして。
そんなわけで元気にはしてますからご心配なさらずに。
一週間程度で戻れるとは思いますのでレイチェルさんは新作に出るためのユニゾンとか超必殺技の練習でもしていてくださいね。
-
>>981
おはよう、私の御主人様……の、分離物。
この暑さだから寒くはなかったかれど、体力は消耗気味ね。
(うとうととしながら掌の感触を味わう)
正直に言うと、貴方を信頼している故の不安には囚われていたわ。事故や病気とか。難儀でしょう?
そのせいという訳では決して無いけれど、私も少し不調だったの。
貴方が帰る頃には元気になっているから、余裕を持って帰って来なさいな。
……やめて頂戴。貴方と組む事にならないのを祈るのが先よ。
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>>982
そう言う風に言われるとむしろモノにしたくなりますよね
寒暖差でやられることもあるじゃないですか
(金髪を撫でながら、膝枕するようにのせて)
そうでしたか、それはすみません。二三日でとけるだろうと思ってたのですが。
ゆっくり休んでください。まぁぼちぼち戻ってきますから。
こんな感じでそこそこ返事は出来そうですし。
私と組むなんて一言も言ってませんけど?
私の戦い方だと相性は悪くなさそうですけどね。
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>>984
(パチクリと瞳を瞬かせて)……私はテルミの肉オナホだから貴方の物には出来ないわね。
それもあるけど台風の影響で色々大変ではなくて、貴方も無理はしないで頂戴。
(長い睫毛を伏せ瞼を閉じ、静かに微笑んで)……ふふ、お上手だこと。
貴方が無事ならそれだけでいいし、野垂れ死にを確信するまではここで待っているわ。
……随分と信用と信頼に溢れた台詞を何故貴方に言わなければいけないのかしらね、不愉快。
(そう言いながらも嫌そうな顔はぜずに撫でてくるハザマの手に己の手を合わせ絡ませる)
だって、ブレイブルーと聞いて貴方関連が出ない方が何かもうおかしいイメージではなくて?
リュウとまではいかないけれどベガの居ないストシリーズみたいになるでしょう。
ジュリ「ちょっと待てスト3は3rdだけは今でも評価されてるだろ! キャラ差はともかく!」
仮に一緒だと貴方を盾にして私が設置砲台になるビジョンしか見えない……案外悪くは無いわね。
ロールについては身体がえっちぃ気分を許せる状態になったら返すわ。
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>>979
……反論できない。
(光忠に目前で問いかけられ、上目遣いでそう答える)
ぁ……んっ、んんっ、ん……ぁ、ぁあ……♥
(ずぶ、じゅぶぅと音を立てて膣の最奥まで沈まされ、頬を撫でられた瞬間)ひぅっ♥(細腰をくねらせて恍惚に浸る)
あ、あ……光忠が、可愛いだなんて言うから……ひぅん!
(苦しそうに吐息を洩らしながらも疼いてる表情になって、白喉を上に撥ねさせながら理性が徐々に溶けていく)
光忠、私も、私も好きだ……ひぅう、奥ついてる、私の奥、こつこつしてるぅ……!
(光忠に身体を動かされる度にさらさらの艶髪が動きに合わせて揺れる)
(痛みが少し増すのにも構わず自分からも腰を引いてから押しつけるように動かし)
これ以上奥をぐじゅぐじゅいやらしい音立てたら、感じすぎて壊れ……っ、っうぅ! っぅう!
(必死に押し寄せてくる快感を噛み締め、断続的に続くそれに乳房を跳ねさせたかと思うと)
(光忠に白く柔らかなそれを念入りに揉まれ、中心の桜色がぴんっと尖り硬直する)
んっあぁ、それ、お腹が沸騰して……光たっ、わたしぃ。
(雁首がぐりぐりと敏感な所に引っ掻かり、頭の中が逆上せてしまったのか考える前に言葉を発してしまう)
(光忠の優しい抽送に合わせて軽く愛液が飛び散り、がくがくと腰が跳ねてきて)
全部、全部光忠にあげるよ、私の口も胸も、お、おマンコ、も……。
(わざと煽ろうとしたが照れが残ってしまったのか、言葉の途中で声が小さくなり恥ずかしさか膣内がきゅぅうと締め付ける)
……あうぅうっ! ん、んちゅ、ふぁ、み、みちゅた、んぅ、ちゅ。ちゅぅ♥
(赤面している所に唇を塞がれ眼を白黒させ真っ白になる)
(愛液で出来た練乳が小泡交じりに溢れ出し、予備ながら無我夢中で性器を絡ませる)
あっ、ふぁ、ちゅ、光忠、んぅ、んんぅうぅうう!
(ピッタリと閉じた子宮口に迸りを叩きつけられる様に留まらせ、その勢いの衝撃で絶頂する)
(光忠の唇を舐める様に口づけを深めながらも意識を飛んでいく)
【活撃出演おめでとう、何故長谷部君とやらの前に座ってしまったんだ……顔が見えない】
【実は最初眼帯が無かったが絵師が追加したら好評でそのまま通ったという話を聞いた、だが眼帯が無くても好きだよ】
【……その事柄について語るのはとんでもなく長くなりそうなのと色々と引かれそうで書けない、参った】
-
>>975
はて、それは私が、ちゅ、監禁でもされてしまうのかな?
(得も言われぬ気持ちよさそうな息を零しながら、黄瀬の指を軽く吸う)
(ちゅぱ、と指から口を離せば)
……黄瀬君なら私より身も心も綺麗な人を抱けるさ。
(学生の年齢では規格外の大きさの乳房を見られていると分かれば自嘲気味に笑って)
している、そうでなければ黄瀬君は今頃床に倒れ伏しているだろうよ。
(メロンの様な肉感的な美巨乳の先にある小指大に膨れた乳頭を摘ままれば)
……ぅ…………ん、ぅぅ…………。
(ちゅぷちゅぷと蜜が溢れ上り詰めそうになり太腿を震わせ唇にいやらしく化粧されれば)
(頬と胸は真っ赤に紅潮し濡れた瞳を細めて黄瀬を見つめる)
……? なんだ?
(まさか黄瀬に何かを用意されているとは予想がつかなかったのか不思議そうに首を傾げ)
あ、黄瀬君、何をして……あ。
(猫耳をつけられる事に困惑していたが、促されてしまえばあっさりと床に膝をつき猫の体勢になる)
(にちにちと小玉が連なった玩具が排泄穴にゆっくりと飲み込まれていく)
ああ、んぁあ、ぉ……ぉぉ、ひぁぁ……。んぅああ!
(少しずつパールが挿入される度に悩まし気に呻き、完全に飲み込まれれば腰が跳ね)
(尻を叩かれた瞬間、桜色に輝く膣口から駄々漏れの愛液が飛び散りひくひくとひくついてしまう)
…………は、はぁ。…………ん。(黄瀬に引かれながら息をつくが彼の問いかけに顔を上げて)
……ん、ああ、人間の言葉で答えてもいいのか。黄瀬君は随分と優しいな。(頬を上気させながらもそう淡々と返事を返す)
(黄瀬の言う通り人気の余り無いエリアにつけば、ふよふよと水中に浮かんでいる海月に眼を向けてしまう)
(が、黄瀬が勃起ペニスを取り出せばすぐに視線はそちらへ向き)
ふ、ん……ぅ……。
(ぷっくりとした唇に押し当てられ、その雄臭に蕩けた艶顔を晒してしまう)
(口を開いてそのまま舌を絡めて舐めそうになる衝動を押さえながら)
私はこのおチンポを舌でこしこし舐めたり口の中に含みたい淫乱マゾ猫にゃ。
お願いしますにゃ、ご主人様。
(黄瀬を見上げながらおよそ自分が言いそうにない猫っぽい台詞を口にしてみた)
【黄瀬君がかわいいかわいい言うからかわいい台詞を言ってみたぞ! どうだ!】
【……もし猫語がダメなら控えるから言って欲しい】
-
そういえば、私が黄瀬君を煽る様な書置きを残そうかと言っていたが。
……今、この暇な時間に少しだけ書いてしまおうか。
今のロールでは普通にデートなどしているが、本当はAV撮影とかも考えていたよ。
先輩と後輩と言う間柄で不本意に肉体関係を結んでいる様な内容だ。
誰も居ない教室に呼び出して、来る時には下に何もつけずにとかどうだろう。
こういう風に……(制服のシャツと長いスカートを捲り上げ、絆創膏で乳首を隠した乳房と剃毛済の女性器を晒す)
言う事を聞いて来たか確認されるとか凄く屈辱的でゾクゾクする。
そうだな、命令されてこういう事も……(置いてある机に座り足を広げ、膣口を自分の指で広げる)されるといい。
嫌がりながらもマンコを広げた姿を黄瀬君に携帯で撮られてしまうんだ、次の材料としてね。
その内マンコを重点的に撮られて……んっ(じわじわと膣肉が潤みを帯びてきて)。
「撮られるだけで濡れるとかどれだけ期待してるんっすか、先輩」だなんて是非言われてみたいものだよ。
(人指し指を中へと軽く挿入し)……こう指を突っ込まれて……(引き抜けばそこから糸を引く)こうなったら何て言うかな。
それを想像するだけで濡れるのが収まらない。勿論、膣内射精後も撮るんだろう? だぶるぴーすとやらもしてやろう。(そう言いつつピース)
ああ、早く黄瀬君のおチンポを舐めたいよ。楽しみにしている。
……こんな事を言っているが本編の黄瀬君に対して、少し可愛いと思ってはいるんだぞ?
ボロボロ泣いてる所とか見た時は愛でたくなったよ。
-
>>985
僕が君を気に入ってるのはそういうところもあるのかな?
仕方ないさ、君はとても可愛いのだから。
(泡立つ白濁液の音とともに混ざり合い、解け合うのは肉体のみならず、その心根まで溶け落ちるようで)
(貪りつくように晒された首筋に顔を埋めて、舌を這わせる)
(その最中にも奥を突き刺し、何度も腰を振りながら、貪り食うように肉棒を突き立てる)
ハリエンジュ……君がそんなに感じてくれるのが嬉しいよ…
それならば、たくさん壊してあげる
(彼女から押し付けられれば、さらに深く子宮の奥を押し上げながら、何度も焼けるように熱いそこに突き立てて)
(感じ入る彼女の言葉に低い声音で妖しく誘うようにそう言いながら、手の中の乳房に熱を込めるように力が入る)
果てそうなのかい?いいよ、ハリエンジュ
僕ももうイクから、このまま二人でイこう。
(彼女のいいところを探り当てればあとはそこを狙い済まして引っ掻いていく)
(布団を彼女の愛液が濡らせば、さらに掻き出すように何度も何度もそこを往復していく)
(彼女の言葉に嬉しそうに笑うと、そのまま飲み干すように速度をあげて、何度も女の宮に太刀で斬りつける)
(快感を刻み込み、何度も擦り付けながら唇を塞ぎ)
ちゅ、ちゅる、ちゅ、いくよ、ちゅ……このまま……♥
くっ……ん、…ちゅ…っ…!!
(唾液を絡ませ、溢れるのも厭わず、膣内に男を刻み込みながら、痺れるような快感に酔い果てて)
(閉じた女の宮を開かせように突き刺した瞬間、放たれたそれは灼熱をもってそこに叩きつけられ)
(何度もそこを塗りつけ、注ぎ込み、男を彼女に刻みつけていった)
【ついに出番だね。出番があるとは思わなかったよ。嬉しいね】
【そこはまぁこれからということで】
【なるほど、つまりは主と同じ御洒落なのかな?】
【引いたりなんかしないさ。僕はそれくらいで引くほど君を好きなわけではないんだけどね】
【むしろスパナの方が引いたと、細目の人が】
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>>987
え、なんかとってもやらしくないっすか。
こうなんか凄く返事したくなるんすけど。
ありがとうございます。なんていうかこう活力になったっす。
撮影もいいっすよね。不本意とか言いながら期待してないっすか?
玩具をいれたりもいいかと思ったっすけどこういうのもなかなか。
(絆創膏で隠された乳房に吐息を吹き掛けたあと、剃られたそこを見下ろして)
まるで子供みたいっすね。身体はエロいのに恥ずかしくないっすか?
いいっすね、中まで丸見えで。男の喜ぶツボとかわかってますよね。
本当、ヘンタイなんすから。こう煽られるといじめたくなるっすよね。
個人的にはクリトリスをいじめたくもなるっすよね。
本当、やらしいんすから!
可愛いってドエス的なやつじゃないっすか!
とりあえずこちらを先に返しておくっすね。
あとそろそろ1000っすよね。次スレなんすけど、まだ解除されてないみたいで。
ギリギリまで待ってもらっていいっすかね。
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>>986
人をそんな犯罪者みたいに。
そんなことしませんよ?朝までしたりとかはしますけど。
(指を吸われればにこりと笑って舌先を爪先で優しく撫でて、舌上の感覚を煽り立てる)
俺、あなたくらいしか心当たりないんすけど?
(乳首をつまんだまま、少しだけ引いてにこりと笑って殺し文句を口にしてる自覚と共にそう言った)
とってもにあってるっすよ?
みゆきさんとはこうして実際に会うのは初めてなのになんかこう相性抜群っすよね。
(自慰させるようにアナルに小さなパールを押し込む姿はとてもやらしく)
(下手な装飾は裸よりよっぽどやらしいことを再確認した)
(軽く叩いただけで愛液を漏らす感度を確認しながら、剥き出しの秘所を見下ろす)
(手にしたリードを軽く引いて、苦しくない程度にして、主と飼い猫の関係をわかりやすく表した)
これから優しくなくなるかもしれないっすよ?
(そんな姿でも気高さの変わらない彼女に楽しそうに笑いながら、薄暗いせいか白い肌は映える)
(まるで海の中でしているような神秘的な中で、唇を亀頭で撫でながら先走りを塗りつける)
(彼女の劣情を煽りながら、目を見つめて)
いいっすよ、みゆきさん。喉奥まで犯してあげるっすね?
(視線を絡めながら、彼女らしからぬ可愛いおねだりに頭を軽く押さえるとそのまま唇を割り開き挿入する)
(雄々しさを味合わせる様に、口内をゆっくり圧迫し、口蓋に亀頭を擦り付けて)
(そのまま喉奥までぴたりと当てると、彼女の小さな口を膨らませて、ちんぽ顔にしてしまう)
どうっすか?気分は、なんて聞くだけやぼっすよね。
手は床について、奉仕してもらえます?上手にできたらミルク飲ませてあげるっすよ?
(にこりと笑って、ご主人様らしく振る舞うと黒髪の頭を撫でた)
【とってもかわいいじゃないっすか!】
【最高っす!♥追加でお願いしますなんて言いたくなるくらいかわいいっす】
-
>>988
あっ、あぁぁあぁぁっ! 光忠っ、それ……んっ、ぁっ♥
(ロングヘアから汗の雫を飛び散らせながら振り乱し、僅かなドレスが汗で張り付いた肌は舌による軽い絶頂で紅潮して)
んっ、光忠、逞しい匂いだな……ぁぁ、すん、くらくらしそうだ……。
(密着する光忠へ甘い匂いを散らしながらも、自分も彼の匂いと熱気を吸いながら)
(報いろうと熱く柔らかな壁を太刀に絡みつかせるも、彼が動く度に細腰をくねらせながら甘えてしまう)
んぅ、んっ! 壊れてもいい、好き、光忠、好きだ……んぅうぅぅ!
(もはや光忠の声だけでも勝手にイキそうになるのを抑えて、必死で刃肉を締め上げる)
(恐らく刃先は本気汁に塗りたくられ、強請る様に膣壁がぐりぐりと密着しているのを中で感じ)
はひぃ♥ ああ、果てる、果てるよ光忠、お腹の奥が、なにか……んぁぁあっ♥
(初めて味わう悦楽に熱く息を吐き、身体の奥でそれが脈打ち子宮が疼いて)
(抽送の度に肉刃先で跡を刻まれる度に、膣壁がきゅんきゅん収縮して甘締めしてしまう)
(恥ずかしさで意識が途切れそうになると、光忠の笑みに引き戻され限界に達していく)
んぅうっぅううぅ! ん、んぅ♥ んんぅうぅううぅうう♥
(丹念に光忠の舌に舌を絡めながら、隙間なく入り口を押し付けようと密着させれば)
(処女子宮に熱溜まりが濁流となって流れ込みそれを受け止める)
(仰け反りながら足の指先を丸め、散々貪られて広がった膣口から白い膣液が噴き上がる)
はぅ、ちゅ、光たっ、あんぅう、ちゅく、んうぅ……♥
(上も下も光忠を刻み付けられ、意識が明滅してして)
(唇を塞がれたまま長い絶頂が収まるまで歓喜に打ち震える)
光忠、私はもう完全に、光忠だけの花だよ……んぅ、好きだ♥
(ごぷりと結合部から体液を零しながら幸せそうなあどけない表情でそう伝えた)
【まあ……背景だからもう出番は無いと思う……花丸2期まで待てという事かもしれない(言い辛そう)】
【極であの兜を被るのが光忠か大倶利伽羅のどちらかかもしれないね、私は意外に大倶利伽羅だと思っている】
【つまりまだまだ光忠の好感度が足りませんという事か……(しょぼん)好感度を稼がねば(キリッ)】
【レイチェル「……スパナ?(首を傾げる)私、何かしたかしら。テルミを岩で殴った事はあったけれど、スパナはまだしてなくてよ」】
【今の内に書くが次スレは996〜998の辺りで私が建てよう……それにしてもそちらの規制は大丈夫か?】
-
>>990
そんな事しないと言ったな……君の家でもう会わないと伝えても、か?
(乳房が引っ張られ少し瓢箪みたいな下品な形にされながら問いかける)
私を妙に気に居っているようだが、それが失われると分かれば君は何をするのだろうな。興味がある。
(顔は火照りつつも冷たい表情で黄瀬を見上げながら、ちゅ、と濡れた唇で亀頭にキスをする)
んっ、ふぅ……ちゅぷ、ちゅぅ……。
(黄瀬の瞳を涼し気な眼で見つめながら咥えこむ、猫耳がついた頭を触れられれば少し不満げに細めるが)
(ゆっくりと熱量のある肉棒を口に含み、わざと口内に擦られてもそのまま飲み込み)
んぶ……ちゅぷ、ん、んっ、ふ。
(髪を撫でられながら命令を聞けば、大人しく両手を揃えて咥えたまま床に四つん這いの状態になる)
(当然、乳房は重力に従い釣鐘の形に変化させ、口を前後に動かせば同じようにゆらゆらと揺れてしまう)
ちゅっ、ちゅず、じゅちゅずぅ……ちゅぷっ。
(頬を窄めながら舌を巻きつけその先で裏筋を意識しながら唇で扱き)
んっ、んん、んふぅ……ちゅぽ、ん、んちゅぅ。
(鼻の奥まで先走りの匂いが広がり意識をくらくらとさせながら、じゅぽじゅぽと音を立てながら涎を塗していく)
【……なんだと? い、いや、意外に喜ぶものなのだな……その反応は予想外だった】
【>>989への返信】
とりあえずこのレスで返す、黄瀬君がピョンピョン跳ねて喜んでいたのが見えたから応えたいがこの状況ではな。
この大きな胸を跳ねさせながらアクメする所を撮影されるだろうとか潮を吹くマンコも接写してとか煽ろうと思ったがやめよう。
いやらしいのは黄瀬君が好きだからそうなっているだけだ、節操無しではない。
とりあえず今は君の規制の様子を見る事にするよ。猫にされてるのに待ては、辛いがな。
-
色々心配かけたみてえだがようやく戻ってきたぜ
悪かったな、心配かけちまって
つーわけで戻ったからよ、心配する必要はねえからな
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>>993
…………。
(とことこと通常歩きで優雅にラグナに近づく)
…………っ。
(5A往復ビンタ、バシバシ)
………………。
(涙が零れそうになる程溢れている瞳で見上げ抱き付いた)
【お帰りなさい、正直に言うわ。少し不安だった】
【それが聞けただけでも良かった、返すのはゆっくりで大丈夫よ】
【小悪魔「先生! 帰って来て早々なんですがこの人探してきてください! 多分きっとこんな感じの文豪さんです!(FGOのアルジュナのイラストを見せてバシバシ叩く)」】
-
>>994
おっ、どうした。土産とかならねえぞ。
(近づいてくるレイチェルを見ながら、少し姿勢を下げてやり)
(そのまま往復ビンタされて)
うぉ……!そのままエアリアルでもされんのかと…
悪かったな………
(頬を押さえながら文句のひとつでも言おうかと思うもやめて、そっと抱き締めた)
【そうか、悪かったよ。でもいきなりいなくなったりしねえよ】
【それな次いくんだろ?】
【おう、まぁのんびり待っててくれ】
【中原「眼鏡の次はインド人か?正宗?出るの間違えてないか?」】
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【次スレの案内】
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〃´ ̄.::ヽヾー'´ ̄`ヽ
/{ ..:::::::::::l! 丶、 、} _/\/\/\/|_
,.ノ ヾ::o:::::::::ノ `ヽ 丶 \ /
,/ ,、 ,、` ― '" _,,. -― 、) < いくわよ!! >
/ _ノ!∀し、 ,r ''"´ ,ィfィ / \
/ ゝ、_,ノ-'" , ィ "ー'ツ  ̄|/\/\/\/ ̄
/ / ~´ ― ''" ,r‐ ''"´
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ノ _ 」 /
,r‐くr ''"_, ノ^丶 、 __,,..,, :- '´
^レV´ ̄ '^~
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【◆F6vw2cCEV2】黒ウサギと碧蛇W【◆pnpG6UgSkw】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1502988970/
【ラグナの規制も解けたので今の内にこっそりと次スレを建てておきましょう】
【続きの投下は次スレでもいいしここの残りを使い切る方向でもよくてよ、ゆっくりしていきなさい】
-
>>991
ふぅ、はぁ……はぁ…とても気持ち良かったよ、ハリエンジュ
とても淫らで、綺麗に踊っていたよ。
(突き立てた刃を包み込む鞘の様であり、奥まで突き立てながら精を吐き出せば天を仰ぎ快感と快楽を共有する)
(彼女の奥の奥に精を吐き、その感覚が染み渡るように共有されるのがわかる)
(身体を倒し、汗でじんわりと濡れた頬を手でそっと撫で上げる)
(唇を離せば唾液が引き合い、濡れ落ちる)
(果てた顔を見つめながら、前髪をかきあげ汗と共に後ろに流し)
我ながら、たくさん出たね。
君にたくさん刻みつけてしまったよ。あぁ、君は僕の花だよ。それと僕も君の剣だ。
(ようやく落ち着けば、繋がったそこから溢れる白濁液はどろりと濁りベッドに伝い落ちる)
(二人の行為と快楽の残滓を見つめながら、心地よさと共にもう一度頭を抱き締めて)
(優しげな彼女の顔を見つめて、そう笑い返すと自身のシャツのボタンをゆっくり外していく)
こう言うときはやっぱり報告とかした方がいいのかな?
こっちの作法は疎くてね。
でもまぁ、とりあえずシャワーを浴びてもう一度する?
(繋がったまま上半身を晒すと身体を倒して、頬にキスをする)
(そのまま猫のように身体を擦り付けて、耳元で甘く囁くとそっと耳朶を噛みそう言った)
【まあ、そういうこともあるよね。うん】
【あーなるほどね。僕は是非被りたいんだけど彼になら譲ってもいいかな?】
【日本語って難しいよね。要するにそんなことで引く様なことはないってことさ。立ち直り方も男らしいんだね】
【ハザマ「確認したらドライバーでしたね。工具で一括りにしてましたね」】
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>>996
なんでもあるんだな
お疲れさん。そうだな、せっかくだし返事をこっちで返しとくか。
1000はやるよ。もう少し待ってな
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>>992
みゆきさんはそんなこと言わないっすよ。
絶対にね。
みゆきさんをすっか?これでも俺、諦めは悪い方なんっすよね。
(勃起したそれは硬く、口づけただけで火傷しそうな熱さを感じさせる)
(熱いそれに濡れた唾液が触れれば、混ざり合う様に先走りを溢す)
(冷静さを形にしたような切れ長の顔立ちが、陰茎に口付ける。それだけで興奮を煽り立てる)
(彼女の目を見つめながら、作り物の猫耳を撫でて、その後に黒髪を指ですいていく)
(視界の後方に広がる薄暗い空間と、青い水槽を泳ぐ海月達。それがまた幻想的であり)
(目の前に広がるのはそれと対比した様に淫靡な光景が広がっていく)
そうしてるとまるで猫みたいっすよね。
それに、手を使わせないとよりいやらしいっすよ。
(突きいれた彼女の口の中は熱く、蕩けるように濡れており、眼下に広がる彼女はさらにいやらしく映る)
(大きな乳房が口淫の度に緩やかに動いていく。それを見下ろせば、剛直は角度を増していく)
んっ、やっぱり……夢より現実の方がいいっすよね……凄くいいっすよ
それにエロいっす、みゆきさん
綺麗な顔をしてるのに男のモノをくわえる顔、とてもいやらしいっすよ
(ぬらついた中で舌が絡めば、端正な眉を潜めて裏筋を舐められればぶるりと震える)
(広がる雄の匂いは次第に彼女の口腔を満たし、濡れた分だけ強く鼻腔を内から満たしていく)
(彼女の唇に身を任せながら、下腹部に集まる熱いものを感じつつスマホを取りだし彼女に向ける)
(そう言えばこうすればどうなるのか、そんなことを考えながらその姿をとっていく)
【そうっすか?割りとシンプルな反応だとおもうんすけど】
【まぁとても喜んでるってことっすよ】
【接写はいいっすよね、ちょっと取り込みたくなってきたっす】
【その答えもとても素敵っすよね。とてもいいっす!】
【お待たせしました!それじゃ、ラストどうぞっす】
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な……私で閉めなくてはいけないのか!?
こういう時に何をすれば……・
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.\ \ .\ ヽ' .| |:::::::;;;;.| ,.`、 `、 | ./ / .|_,..-'''" ……ダブルピース……にゃ
な、なんだ、これでいいんだろう!? 次のスレに行くぞ!
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