女の子は頭の後ろに手を回して脇を晒した、恥ずかしいがに股の状態で設置されています♥
そのまま立ちファックでオマンコ便器の中に精液を排泄するのにご利用ください♥
自分から望んで設置されるビッチも、無理矢理設置される処女も募集しています♥
格好は自由ですが、全裸に公衆便所らしい卑猥な落書きをされた姿を推奨しています♥
それでは、存分にすっきりしていってください♥
前スレ：
【精液】公衆便女スレ【イラマチオ】避難所４
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1436056404/
"
ち、ちがっ…♥
せっくしゅ…まちっ…♥
んひぃうっ！？♥
（巨大なペニスで腸壁を捲るほど激しいピストンをされて）
（誤解を解こうとするけれど、満足に喋る余裕があるはずもなく）
ひぐっ、ぁ♥
おﾞぉっ♥
ひゃべぇぇっ♥
なめ、にゃいれぇっ♥
（前後の穴を激しく掻き回されながら）
（絶対に他人に見せられない様な顔を間近で見られ）
（あげく顔中を舐め回される状況に、必死で訴えるけれど顔を逸らす事も出来ず）
や、らぁっ♥
出さな…ぃれぇっ♥
んひいぃーっ！♥
（今更何も変わらないのかも知れないけれど、中に出すと言う彼に必死で懇願する）
（けれど対照的に、括約筋や腸壁でペニスを締め付けてしまって）
（大量の精液を後ろの穴にも注ぎ込まれてゆく）
【私は大丈夫だから、お任せする】
く…おぉっ…！ケツ穴もぎちぎちに締まるっ…
そんなにザーメン欲しいなら、出してあげるよ…っ…
（アナルの中でキツく締め付けられれば、搾り出されるかのように）
（ドプッ…ドプッ…と射精を繰り返し、精液を吐き出していって）
はぁ……ケツマンコセックスも気持ちよすぎ…
興奮しすぎて、全然萎える気がしないや……
（そう言って、ゆっくりと腰を引いて、ずるる…とペニスをアナルから引き抜くと）
（言葉通り、ペニスはまだ硬いままで抜けた瞬間にぶるんっとそそり立って）
さぁて、アナル使わせてもらった後で悪いけど…お口も使わせてもらおうかな。
ほら、これ解いてあげるね？
（愛里寿を拘束していた縄を解き、手足を動かせるようにするが）
（当然のように解放したりはせず、サイドテールを掴んで身体を反転させると）
（その場にしゃがませ、その目の前に、逞しいままのペニスをぐっと突き出して）
ほら、しっかりしゃぶって綺麗にしてね…？
（愛里寿の鼻を摘んで口を開かせると、ぐぷっと口内にべっとりと汚れた竿を押し込み）
（かるく腰を揺らして、くぷっくぷっと出し入れさせて）
【ありがとう、それじゃもう少しだけお付き合いお願いするよ】
う、うぁ…♥
欲しく…なんかぁっ♥
や、やぁ…もっ、入らなっ…♥
（彼の言葉に、首を振るけれど）
（身体は意思に反するように、こちらからお尻を押しつける様にして）
（少しでも多くの精液を搾り上げてしまって）
う、ぅぁ…♥
あおぉっ！？♥
ぁ、ひぅ…ダメ…出るぅっ♥
（衰える気配さえ見えないペニスがずるりと抜かれれば）
（ぽっかりと空いたままのアナルから）
（ワンテンポ遅れて白濁がぶしゅっと噴き出してしまって）
は、ぁ…あぁ…あうぅ♥
ふぇ…んぐぅっ！？
（それでも、ようやく手足の拘束を解かれれば）
（一瞬安堵の表情を浮かべるが）
（それも束の間。髪を掴まれ、汚れたペニスを口元に押しつけられて）
んおﾞぉっ♥
ぐぶっ…ごぼっ♥
（拒絶しようにも、鼻を摘ままれて無理矢理ねじ込まれてしまい）
（否応無く小さな口でペニスを掃除させられ）
【ううん、こちらこそ…♥】
うわ…すごいな……
ヒクヒクしてるケツ穴から、俺のが噴き出ちゃって…
すごくいやらしいよ…？
（開いたままのアナルから白濁が溢れ出る、相手にとっては恥ずかし過ぎる光景を）
（じっくりと鑑賞してしまい）
うぅっ…お口もちっちゃくて気持ちいいなっ…
どの穴使っても、こんなにいい具合なんて…ここにはぴったりの変態便器さんだね…？
（口内で、生臭いペニスをビクッビクッと震わせながら）
（一旦、口に突っ込んでしまえば、鼻から手を離し）
（片手でサードテールの髪を、片手で後頭部を掴み）
（ガクッガクッと愛里寿の頭を揺さぶって、口内の粘膜でペニスを扱いていく）
っはぁ…はぁっ……
こんな可愛い顔の子のお口マンコ、イラマオナホにできるなんて最高だなっ…
ほら、ちゃんと舌絡めてお掃除しなよ…？
（時折、顔を引き剥がすようにして唇からペニスをぢゅぽっと引き抜くと）
（唾液にまで塗れたどろどろのペニスを、愛里寿の鼻先や頬、顔中にぬちゃぬちゃと擦りつけ）
（可愛い顔をべとべとに汚すのまで楽しんでから）
（唇に亀頭を押し当てると、またぐぽっと咥えさせ、自分の腰まで振ってペニスを喉奥へと突き込んでいく）
"
うぁ…ぁ、やだぁっ♥
見な…いれぇっ♥
（排泄とは違うけれど、やはりアナルから白濁を噴き出す様を見られれば）
（羞恥に顔や耳まで真っ赤に染めて）
うぶっ、んぅ…♥
ごぼっ…ひぁ♥
ひゃぇ…れぇっ♥
んぶ、おごぉっ♥
（頭をしっかり捕まえられて、頬に裏側から擦りつけられるペニス）
（体格差も歴然で、抵抗など出来るはずもなく）
（喉奥まで突き入れられると、余りの息苦しさに白眼を剥きかける）
（意識が飛びかけても、激しい揺さぶりですぐに引き戻されてしまって）
ぐっ…げほ…や、やめてっ♥
もう、うぁ…いやぁっ♥
汚いっ…やめてぇっ…♥
（引き抜かれ、今度はペニスを擦りつけられ）
（顔を背ける事も出来ないまま、自分の涎や彼の精液、先走りなどでどろどろにされてしまい）
あぁ〜っ、口マンコセックスもたまんないなっ…
悪いけど、やめたりしないからね…？
そんなエロいフェラ顔見せられたら、こっちも最後までいっちゃいたいからさ…
（微塵も止める気配を見せないまま）
（顔に擦り付けていたペニスを振って、べちゃべちゃとほっぺをビンタしながらそう言うと）
（ぐぷっと咥えさせ、腰をかるく顔に叩きつけるようにピストンさせ）
（同時に、ガクガクと愛里寿の頭も激しく揺さぶって）
（ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっと唇にペニスを何度も容赦なく突き立てて）
（口内で扱きあげ、喉をこつこつ突いて）
お…ぉっ……もうイクっ…
吐き出したりしないで、全部飲み込んでねっ……う…くううぅっ…！
（愛里寿の顔をべったりと腰に押し付けると）
（ドプッ…ドプッ…と、喉奥めがけて、絡みつくような濃厚な精液を注ぎ込んでいき）
っは…ぁ……この涎塗れの可愛い顔にぶっかけてあげるねっ…
（射精の途中でペニスを引き抜くと、愛里寿の顔に叩きつけるような勢いで）
（ビュクッ、ビュルルッ…と、白濁をぶちまけ、どろどろに汚してしまった）
はぁ…はぁ…はぁ……
あ〜、可愛い顔がザーメン塗れで…興奮しっぱなしだよ…
あと5発くらいは使わせてもらうからね…？
（そう言うと、愛里寿を仰向けに寝転がらせて、バイブも引き抜くと）
（その身体にのしかかって膣穴を貫き、犯していく）
（その後も愛里寿の身体中を陵辱して味わい尽くし、あと5発どころか延々と白濁を放っていって…）
【それじゃ、こちらはこれで終わるね】
【長時間、好き勝手やらせてくれてどうもありがとう】
【とっても楽しかったよ、お疲れ様】
いや…やだぁっ…♥
いたっ、やめっ…♥
ふぐっ…ぐぇっ♥
ひゃべ…れっ♥
ひっ…ひんじゃうっ♥
（どろどろになったペニスで頬を打たれながら）
（必死で訴えるけれどきいて貰えるはずもなく）
（再び容赦無く突っ込まれる肉棒を、なかば条件反射的にしゃぶり付いて）
（好き放題にオナホ扱いされてゆき）
う、げっ…♥
おごぉっ？！♥
げぼっ…ぐぶっ♥
う、ぁ…ひぁ…やめぇ…♥
だれか…助けっ…♥
（暫く後、喉奥で爆ぜる肉棒）
（噴き出す白濁は、喉に絡みついて飲み下すのは難しく）
（激しく咽せ帰って、鼻から逆流させてしまって）
（ようやく引き抜かれても、なお勢いよく吐き出されるザーメンで小さな顔を覆われてゆき）
も…無理ぃ…♥
おかぁ…さまぁっ…♥
たしゅけ…ひおぉーっ！？♥
（ザーメンパックをされてしまいながら、尚も性欲を滾らせる相手の行為は止むこと無く）
（バイブを引き抜かれ、初めの精液が溢れ出そうとするその秘部に再びペニスをねじ込まれ）
（永遠とも言える時間、彼の性欲のはけ口として使われ続ける事になり）
【こちらもこれで〆】
【此方こそ遊んでくれて有難う。改めてスレ立ても有難う。お疲れ様】
（今日はモノトーンのワンピースを纏い、自分の足でこの場所へやって来る）
……。
（きょろきょろと落ち着かない様子で、今の所ひとけの無いトイレを見回し）
こんな所でどうしたんだい？誰かと待ち合わせかな？
（後ろからいきなり声をかけたのは見るからにスケベそうな中年の親父で）
（トイレのやって来た少女の後ろに立つと背後から強烈な勃起を押し付けて）
……っ？！
（背後から掛かる声。驚いてびくっと跳び上がるけれど）
（振り向く間もなく、身体を密着させられて）
……そう言う訳じゃ、無い。
（恐怖の為か、緊張の為か、声を震わせながら何とかそう答え）
それじゃあ…こんな男の人しか使わないトイレに
しかもこんな時間にお嬢ちゃんみたいな子が何の用なんだい？
おじさんに教えてくれないか？
（どうやら怯えている様子を感じ取りながらも身を屈め耳元に息を吹きかけるように囁きながら）
（股間を押し付けたまま大きな手を胸元に添えると）
正直に言えば悪いことにはならないから…
さぁ、言ってごらん？島田愛里寿ちゃｎ&hearts
男の人のおトイレになりに来たんだろう？;
（ここでの事を知っているんだぞと強調するように名前を告げると）
（ワンピースの上から胸をいやらしいたつきでゆっくりとまさぐり始め）
……そ、それは。…んっ！
（相手の正論に口ごもるけれど、耳元に温く息を吹きかけられると、ゾクリと身を震わせ）
ぁ、んっ…うぅ…やめ…っ。
（大きな彼の手に、膨らみかけの乳房を覆われる）
（強い刺激ではないけれど、身を捩らせて）
どうして、私の名前…。
なんで…知ってるの…？
（彼が自分の名と、何をしていたか知っている様な様子を仄めかせば）
（ますます身体を硬くして、かたかたと小さな肩を震わせ）
どうしてって…蒙古のトイレでは有名だからねぇ…
愛里寿ちゃんがこのトイレで、肉便器にになって男の人の性欲処理をしているって
ああ、恥ずかしがる事も怖がることもないよ…
（優しい声色で語りかける男の貴職の悪い声は返って不気味であり）
（ソフトタッチで快感を送り込むことに特化した手つきで執拗に胸を弄り、僅かに揉んで）
大丈夫…おじさんは今までの人よりも優しいから…
ただ、いっぱい気持ちいいことお互いでしようって、それだけだ…れろれろ…
いいかい？今晩はおじさんのおトイレになるんだよ…このおマンコは♥
（胸だけでなくワンピースの上からか股間を弄りながら、いやらしく耳を舐めしゃぶり）
（オマンコといったと同時にその該当箇所を巧みに指出刺激を送り）
（更に後ろからフル勃起状態の明らかに大きな、オマンコに入れたら壊れるんじゃないかというサイズの物を押し付け）
うっ、んぅ…や…あっ。
（ブラウスの下にはブラは付けていないらしく、肌の熱と感触が直に伝わる）
（優しく撫でる様な手の動きに、身悶えしつつ）
ち、違う…肉便器、になんてっ…。
（彼の言葉、これまでの事実を示すその内容に、弱々しく被りを振って）
（身体中を無遠慮に弄る相手に、抵抗を続ける）
…っ！？
（けれど、突然雷に打たれたようにビクリと身体を震わせたかと思うと）
（抵抗を止め、彼の腕をタップする様にして一旦拘束を解いて貰えれば）
（改めて彼へ向き直り）
…その通り…私は島田愛里寿…。
この場所で肉便器をして…男の人に性欲処理をして貰っている。
（胸のリボンを解き、ボタンを外していきながら名乗り）
（ブラウスもスカートも脱いでしまえば、一糸纏わぬ姿になり）
…優しくしなくて構わない。
あなたの使い捨てオナホだと思って…その逞しいデカチンポを…扱く為に使って欲しい…。
（彼の足下、トイレの床に土下座しながらそう挨拶を締めくくる）
ごく…お便器スイッチが入っちゃったのかな？
そんな風にいわれたら…早く使いたくて仕方がなくなるよ。
でもぉ…本当に優しくなくてもいいのかい？見てごらん、ほら
（全裸になって土下座をしだした愛里寿を美味そうな獲物を見るように見つめて）
（同様に服を脱ぎ散らかして裸体を晒せば、だらしない太った腹の下には規格外に大きいスケベな形のペニスが反り返っていて）
他の人のためにもオナホであっても壊しちゃうのはよくないからねぇ…♥
このチンポ太くてながいから、奥の奥までズボズボはいって行っちゃうからねぇ…
（如何わしい形をした黒ずんだペニスはトイレにも負けないくらいの嫌な臭いが染み付いており）
（よく見れば亀頭にはチンカスが、肉の竿には抜けた陰毛が張り付き汚らしい）
だから、まずはこのチンポを舐めてもらおうか。
お口トイレ…使わせてもらってもいいだろう、便器ちゃん♥
（便器ちゃんと呼びつつ土下座している頭の上にペニスを揺すれば早速我慢汁が溢れて垂れていく）
…くっ…。
…構わない…優しくされない方が…興奮する…。
（震えつつ土下座しながら言うけれど、彼に促されれば顔を上げて）
（巨大にそそり立つ巨根を、否応無く誇示され）
…う、ぅ…大丈夫だ…そう簡単には、壊れない…。
これまで、何人にも使われたが…おまんこもキツキツのままだから…。
（顔を真っ赤にしながら、そんな言葉を口にして）
（距離が離れていても漂ってくるような、彼の性臭に表情を歪めつつ）
（不潔にも恥垢がこびりついたその肉棒に顔を近づけ）
…も、もひろん…ら…ん、ちゅ…れろっ…。
むひろ…舐めさせれ…貰えて、光栄…ちゅぷっ…♪
（我慢汁を額に零されながら、彼の股間に顔を埋めて根元から裏筋、そして亀頭までをゆっくり舐め上げてゆく）
（時折表情を歪めつつも、亀頭にこびりついたチンカスを、ペロペロと舐めてお掃除してゆき）
【ゴメンね中途半端で…おじさんはもう寝落ちしてしまいそうだ】
【ここまでお相手感謝。おやすみなさい】
【気にしないで。此方こそ相手感謝する】
【お休みなさい】
でも、別に良いですよね……こんな時間、誰も使わないでしょうし。
（夜の鎮守府。屋外に設置された古い公衆便所の男性側にやって来る女）
（艦娘だが、今は当然艤装は身につけて居らず、見回りの途中だったのか懐中電灯のみを手にしており）
（その左手の薬指には、提督に贈られたと思しき指輪が輝いている）
さぁて、今日の処理担当艦娘は、と……
お、大和じゃないか。
いいねぇ、近頃ちっこいの続きでお前みたいのを抱きたかったんだ。
（大和が入った便所に、後から入ってきた男）
（そこに居た大和のことを、性処理用担当の艦娘だと思い込んでしまい）
（無雑作に片手を伸ばすと、胸を鷲掴んで）
きゃっ、あ……し、失礼しました。
まさか、こんな時間に使われる方がいらっしゃるなんて。
（個室へ足を向けるけれど、背後から掛かる男性の声）
（仕方なかったとはいえ、非があるのは自分。素直にぺこぺこと頭を下げる）
えっ？！ あ、あの……？
（が、相手が自分の乳房を無造作に鷲掴みにすれば、何が起きたか解らず凍り付く）
（提督のお気に入りとして大事にされた彼女には、まさか鎮守府の一角で艦娘が性処理に供されている事実など知る由もない事で）
何言ってんだ、こんな時間だから使うんだよ。
おぉ〜、たまんない揉み応えだな、こりゃ…
（状況を理解できず、固まってしまった大和の乳房を）
（感触を楽しむように、遠慮なくやわやわと揉みしだいて）
ほら、こっちこいよ。
久しぶりにまだ誰も使ってない「新品」を見つけたんだ、たっぷり使ってやらないとな…
（大和の腕を掴むと、ぐいっと引き寄せて）
（背後から抱きかかえてしまい、今度は両手でぎゅっと胸を掴むと）
（服の上から指を沈めて、好き放題に揉み捏ねていく）
え、な、何ですか……どう言う意味……？
やぁっ！？ やめて、下さいっ！
（相手の言葉、理解出来ないまま暫く胸を好き放題にされるけれど）
（我に帰ると、その手を振り払う様にする）
新品……？ 意味が、解りません……何を仰って……やぁっ！
あ、だめ……ですっ！ 離して、下さいっ！ んんっ！？
（逃げる様に出て行こうとするも、腕を掴まれて背後から抱き締められ）
（かなり豊かに揺れるその胸を、相手の好き放題に揉みし抱かれる）
（元々敏感な上に、提督との夜を経て開発された身体は、望まない状況の刺激でさえ次第に反応してしまい）
待てよ、暴れるなって…
…あぁ、でも大和みたいな真面目な娘は、こういう反応の方が楽しめるな。
ほら、こんな卑猥な身体しておいて、何がダメだ？
（手を振り払い、逃げようとする大和の姿すら）
（相手を興奮させようとする処理担当艦娘としてしか見ないで）
（むぎゅっむぎゅっと捏ね回すように、柔らかな膨らみを揉みまくって）
さっさとこのいやらしいおっぱい放り出せよっ…！
（服の胸元に手をかけると、乱暴な手付きでぐいっと左右に肌蹴させ）
（生の乳房を露わにしてしまえば、汗ばんだ手でぎゅっと直に握り締め）
（それまでよりさらに好き放題に揉みしだき、形を歪ませて、乳首をきゅっと摘み上げる）
くぅ〜っ…こりゃほんとにたまらないなっ…
任務続きで溜まってたこっちには、ビンビンくるぞ…？
そら、こっちも触ってやるよっ…
（荒い息でそう言うと、大和の短いスカートを捲くり上げ）
（下着を引き千切りそうな勢いでずり下げてしまう）
ひゃ、ぁっ……んぅ、あぁっ！
やめ、どうして……こんなっ……！？
（状況を理解出来ないまま、身体を好き放題に刺激され）
（ついには、服まで肌蹴させられて豊かでサイズも良い乳房が零れ出る）
（その先端は、これまでの強引な愛撫によって硬く尖っていて）
ん、きゃ……ふっ！？
や、それ……そこはっ……弄っちゃぁっ！
（汗ばんでいるのは彼の手だけではなく、両者の汗で濡れる乳房を揉まれながら）
（乳首を摘まみ上げられて、高く甘い声がトイレの中に響く）
やだ、いや……本当に、やめて下さいっ……。
あぁっ！？
（そしてついには、捲り上げられるスカート）
（戦う役目の女性としては不適当と言われても仕方ない程、肉付きの良いお尻が露わになって）
（紐のような下着が容易くずり降ろされると、綺麗に整えられた恥毛の下、使い込んだ様子も無い秘部を隠す物も無くなってしまう）
（彼が覗くなり、触れるなりすれば、汗では無い液体で潤んでいる事もまでも知られてしまうだろう）
いつも、歩くだけでもふるふる揺らしやがって…
見てるだけでも、このおっぱいにムラムラしてたんだ…
弄っちゃ……何だよ？
こんな先っぽこりこりにしておいて、今さら弄るなとか言わないよなっ…？
（柔肉に指を食い込ませ蠢かせて、大きくも形のいい乳房の弾力を堪能し）
（ぎゅっとその乳房を持ち上げて、先端を大和の顔へと向けると）
（見せ付けるように尖った乳首をころころと転がし、きゅぅっと強めに摘み上げて）
くはぁ…おっぱいに負けず劣らず、いい尻してやがるな…
ぷりぷりで男好きのする張りしやがって…
（大和のお尻を丸出しにしてしまえば、じっくり鑑賞してから）
（そのお尻に手を這わせて無遠慮に撫で回し、かるく揉みしだきもして、大和の羞恥心を煽る）
さぁて、いよいよ、こっちも……
ん…？
（お尻をたっぷり撫で回した手を下ろしていき）
（股間に触れると、汗ではないぬめりを指に感じて）
何だ？やめろとか言っておいて、オマンコはもう涎垂らしてるじゃないか？
ははっ、こりゃ提督も側に置きたがるわけだ…
（生温かい息を吐きかけるように耳元でそう言いながら）
（割れ目をくちゅくちゅと指で擦り、膣穴へもその指をちゅぷっと挿し入れてしまうと）
（わざと水音を鳴らすように、くちゃっくちゃっと中を掻き回し、愛液を掻き出して）
そ、んな……ぁ……やっ！
きっ、うぅ……そんな、して……ませぇんっ♥
（視界の中で、男の手によってグニグニと形を変えられる乳房）
（そして尖り敏感になった箇所を、集中的に責められると）
（言葉の上では否定を繰返すけれど、その声色はすっかり溶けきってしまって）
い、やぁ……お尻、までぇっ……。
触らないで、下さいぃっ……。
（露わになった白いお尻に、這い回る彼の指）
（不快感や羞恥を覚えつつも、そのフェザータッチでゾクゾクと脚を震わせて）
……や、嘘……嘘ですっ。
そんな……提とくあぁっ♥
提督……じゃない男の人の、指がっ……。
大和の、中にっ……入っちゃって、ますぅっ♥
抜いて……下さいっ、こんな、ダメなのに……っ！
（水音が立つほど濡れそぼった秘部）
（彼の指が這い回り、挙句、膣内にまで挿入されてしまうと）
（抵抗らしい抵抗は殆ど出来ないまま、壁に手を突いてお尻を突き出す様な姿勢で）
（掻き出された蜜が、太股を伝い落ち、或いは飛び散って床を汚す）
してません、だって…？
ほれほれ、こんなにいやらしくぴんぴんじゃないか…
（言葉だけの否定を返す大和の目の前で）
（勃起した乳首を、指先でぷるぷると弾いて見せて）
おぉっ…涎どころか、中もとろっとろだ…
そんなに提督が大事か…？
でも、大和のオマンコは提督じゃない男に触られて、もう発情してるみたいだぞ…
ダメだったら、もっとはっきり拒否してみたらどうだ…？
（手を壁についてお尻を突き出す大和の膣穴へ、ちゅぷっちゅぷっと何度も指を出し入れし）
（溢れ出る愛液を撒き散らさせ、別の指でクリトリスもぐりぐりと捏ねくって）
ほら…大和の恥ずかしい汁で、俺の手がべとべとだぞ？
イヤとかダメとか言っておいて、随分とエッチな身体してるな…？
（膣内を引っ掻きながら、ちゅぷっ…と指を引き抜くと）
（飛び散った愛液でべっとり汚れた手を大和の顔の前に持っていき）
（挿入していた中指をくぷくぷと、かるくしゃぶらせて）
さぁ、指くらいでも、そんなに可愛い声出してるんだ…
提督のじゃないコレを突っ込んだら、どうなっちまうかな…？
（そう言って、自分のズボンと下着を手早く脱ぎ捨てれば）
（長い禁欲を想像できる程くっきりと血管を浮き出させ、隆々といきり立った肉棒を、びんっと露わにさせて）
いくぞ、大和…
夜戦の本番、開始だっ…！
（ぐぶぶっ…と膣肉を押し広げて、バックから硬い肉棒を深々と突き入れてしまうと）
（間髪入れずの荒々しいピストンで、大和の奥を突き上げ始める）
ひっ、ぅ……あぁっ♥
そ、それは……ぁっ。
（目の前に示される、いやらしく尖った乳首）
（すっかり性感帯として開発されたそこを弾かれ、ぎゅっと目を瞑る事しか出来なくて）
う、ぁ……いやぁっ♥
と、当然ですっ……提督、以外に……こんなっ。
んあっ♥ ひっ、そこ……ダメですっ♥
ひあぁっ♥
（提督の名を出され、必死で否定を続けるけれど）
（トロトロになった膣に咥え、すっかり硬くなったクリまで刺激されてしまえば）
（お尻をガクガクと揺らしながら、喘ぐ事しか出来なくなって）
う、ぁ……ひっ？！
んく……ひゃ、めっ……。
や、ダメです……本当に、もうっ……。
（徹底的に快感を与えられて、瞳を潤ませたまま荒く呼吸を繰返す）
（自らのいやらしい愛液で濡れた指を、強引に口に押し込まれ）
（抵抗らしい抵抗も出来ずに、しゃぶらされてしまいながら）
ぇ……？
嘘……そんな……そんなの、入れ……ないで……。
（そしてついに、彼が露わにする肉棒。いきり立つそれを見せられ）
（震えながら、弱々しく首を横に振る）
（か細い声で、懇願するように繰返すけれどどうする事も出来ず）
ん――くあぁーっ♥
うぁっ、そんな……いきなりっ、激し……ぃっ♥
（サイズで言えば提督を凌ぐその男根に、膣を貫かれてしまう）
（熱く、キツく締め付けながらも、身体は満更でも無い様子でその肉棒を奥へ奥へと咥え込んで）
く…おぉぅっ…！
大和のオマンコが締め付けてきて…とろけそうだっ…
ほぉら、何がダメなんだ…？
下の口は、美味しそうに俺のを咥えてしゃぶってくれてるぞ？
もっと動いて、食べさせてやるぞっ…！
（熱く潤んだ膣肉に咥え込まれ、締め付けられれば肉棒をビクビクと痙攣させ）
（大きくグラインドさせた腰を大和のお尻にぶつけ、尻肉をふるふると震わせて）
（パンッパンッと卑猥な音を便所に響かせながら、ぢゅぶっぢゅぶっと出し入れを繰り返して）
はぁっ…はぁ……はぁっ…
こんな極上の身体で処理できるなんて最高だなっ…
おっぱいもたっぷり揉んでやる…
（激しい動きで、大和の身体を揺さぶりながら）
（両手で乳房を掴まえるように、ぎゅっと握ると）
（手荒く揉み捏ね、乳首をきゅっきゅっと何度も摘んで擦り上げて）
大和、提督に抱かれるのとどっちが気持ちいい？
提督のモノと、提督じゃない男のチンポと、オマンコ突かれて気持ちいいのはどっちだ…？
ほらほら、答えてみろよっ…
（大和の片脚をぐいっと抱え上げ、結合部が丸出しのさらに卑猥な体勢を取らせると）
（ひたすら激しいピストンで、膣奥を抉るように滾った肉棒を突き込み、子宮口を遠慮なくずんっずんっと突き上げて）
く…ううううぅっ…！
もう出すぞ、大和っ…
このまま、何日も溜め込んだ濃いの、オマンコにぶち込んでやるからな…
提督以外の男の子種、腹の奥で受け止めて孕めっ…！ううッ…イクっ…！！
（そのまま、大和を壁に押し付けるように腰を密着させると）
（ドプンッ…ドプッ、ドクッ…と何の遠慮もなく、特濃の精液を子宮口めがけて大量に注ぎ入れて）
んあっ♥ いや、そんな……ちがっ♥
んっ♥ んうっ♥
こんな、激しいのっ……知らないっ♥
提督とっ……全然、違うっ♥
（頻りに此方を気遣ってくれる提督とは異なる、荒々しい野性的な打ち付け）
（一回り大きい肉棒のサイズも相俟って、自分の知っている性交とは全く違うその感覚に戸惑い）
やぁっ♥ これ以上、動いちゃぁっ♥
あっ、ひぁ……当たるっ♥ 奥にっ♥
当たってますっ♥ それに、感じる所にも、擦れてっ♥
（更に一段ペースを上げる男性。打ち付けられる肉の音にも負けない程）
（蕩けた喘ぎ声を響かせてしまう）
う、ぁ……いやぁっ♥
そんな事っ……き、決まって……ひゃぁっ♥
やめ、恥ずかしい……ですっ♥
こんなかっこ……いやぁっ♥
（どちらが気持ち良いか等と、あからさまな問いかけをされて慌てて首を振る）
（気持ちよさだけで言うなら、考えるまでもない事だったから）
（その上、脚を上げて羞恥を煽られ、子宮口をこれでもかと責め立てられてしまって）
あ、ぁっ♥ だめ……中っ♥
出しちゃっ♥
イく……大和も……イって、しまいますっ♥
ああぁぁーっ♥
（必死で耐えた方だったけれども、余りに大きな快楽の波に呑み込まれ）
（ついに絶頂に達してしまう。イきつつも膣壁は彼の肉棒に絡みつき、締め付け）
（何日も溜め込んだという、濃い精液をおねだりし、奥へ吐き出させてゆき）
お…うぅっ……
大和が名器すぎて射精が止まらないぞっ…
こんなにオマンコ絡み付かせてザーメンおねだりか？
この淫乱艦娘めっ…
（絶頂してしまった大和の膣肉に搾り出されるように、精液をドクドク…と吐き出し続け）
（結合部からは、こぷっと納まりきらない白濁が溢れ出てしまって）
ふぅ……最高だったぞ、大和…
処理業務、お疲れ様。
さぁ、ちゃんと綺麗にしてくれるか…？
（長い射精をようやく終えて肉棒を引き抜き）
（抱えていた脚を下ろして、脱力した大和をその場にしゃがませると）
（愛液と精液でどろどろに汚れた肉棒を、顔の前に突き出し、口での掃除奉仕を促す）
（…その後も、奉仕でみるみる逞しく復活した肉棒で）
（大和にたっぷりと嬌声を上げさせるのだった……）
【これで、こちらからは締めだ】
【深夜からのお付き合いありがとう、とても楽しかったぞ】
【また鉢合わせたらよければ相手してくれ、ご苦労様、大和】
ぁ♥ あぁ、一杯……出て、ますっ♥
（収まらない絶頂の波。彼も長い射精を続けて）
（膣内を満たして溢れさせる程）
（淫乱などと、事実に即した罵りの言葉さえ、興奮と膣壁の締め付けをもたらして）
ぁ……うぅっ♥
（肉棒が引き抜かれ、脚を降ろされると）
（まるで腰が抜けた様に、その場にへたり込んでしまうけれど）
（汚れた肉棒を顔に突き付けられると、まるで条件反射の様に亀頭に口付けを落とし）
（そのまま、ぺろぺろと丹念に清めてゆく）
（時折彼の顔を見上げ、反応を伺いさえしながら）
（そして、再び勢いを取り戻したならば）
（先ほどよりも、もう少し積極的に自ら股を開いて）
（提督ではない彼の肉棒をおねだりしてしまうのだった）
【こちらも〆です】
【諦めて待機解除しようとした瞬間に、お越し頂いたので嬉しかったです】
【もしよろしければ、またご一緒させて下さいね♥】
（深夜、鎮守府の敷地内に存在する公衆トイレ）
（へんぴな位置に有り、基本的に利用者は居ない場所）
（真夜中にこの場所を、本来の目的で訪れる者は皆無だろう）
（そんな場所に、この艦隊の主力でもあり、提督から唯一の指輪を贈られた不動の秘書艦でもある娘が一人、人目を憚るようにしながらやって来て……）
こんな時間に起きてしまうなんて。
（まだ少し眠い目をこすりながらトイレへと入っていく）
（そこで何やら人影が見えたが他の利用者だと気にせず便器へと近づいていき）
……え？
な、何やってんだよ？
（近づいて始めて少女の姿だと認識して驚きの声を上げてしまう）
……ひっ。
（今日は静寂に包まれたままの男子トイレ。それが本来の姿なのだろうけれど）
（落胆した様な、安堵した様な、複雑な表情でトイレを後にしようとした丁度そんな時）
（目を擦りながら、眠そうに入って来る男性）
（それも、反応から察するに、この場所に性欲処理目的にやって来た訳では無い様子）
（間違えましたと言ってその場所を後にすれば、きっと咎められる事は無いだろう）
……せ、性欲……処理のお手伝いを……出来れば、と。
（にもかかわらず、自らスカートの裾を捲り上げて紐状の下着を晒しつつ）
（彼の顔を媚びる様な上目遣いで見ながら、やや緊張に声を震わせつつそう告げてしまう）
（それ程に、性欲処理艦に堕ちることは逃れ得ぬ甘い誘惑に思えて）
間違え……た？
（寝ぼけて女性用に入ってしまったのかと思い一瞬だけ焦りの色を見せる）
（次の大和の言葉を聞いて間違いではないと理解して）
へえ、そういうアレか……俺の性欲処理してくれるの？
それとも淫乱大和の性欲処理に付き合ってやればいいのか？
（スカートを捲って下着まで見せられればその意味を把握しないわけがない）
（間違えたかと慌てていた顔は一気に好色な笑みへと変貌していった）
ちょうどこっちも困ってたところだ。
朝勃ち……って時間じゃないが、こうなってたもんでさ。
（寝起きのせいか大和の姿を見たせいかズボン越しに膨らんでいる股間に手をやった）
（薄ら笑いを見せつつ接近していき、いきなり力強く大和のことを抱きしめてしまう）
……はい。
い、いえ……違います。
大和は……大和が、貴方の性欲処理をお手伝いするんですっ。
（驚いていた割には、すんなり状況を受け入れてくれた男性）
（それどころか、鋭い指摘をされてやや慌てながら言い返す）
そ、そうなんですね……。
丁度、良かったです……ひゃっ？！
いきなり、抱きついちゃ……びっくりしますっ。
（便所内の薄明かりでも、彼の股間が膨れているのが見て取れる）
（ゴクリと生唾を飲んでしまいながら、近づいてくる彼に抱きすくめられる）
（戦いに身を置く女性でありながら、肉付きの良い身体は、その柔らかさを彼に伝えるだろう）
（加えて、どこか甘ったるい様な発情した雌の香りを漂わせて居て）
ふうん……。
どっちでもいいけど……犯していいってことは変わんないんだし？
（言い返す大和に対してまだ笑みを浮かべたままで、いやらしい視線をぶつけていく）
びっくりしたのはこっちだっての！
下着まで見せてきてさ……そんな大和には懲罰が必要だ。
（ますます抱く力を強めていけば、自分の胸板に柔らかい膨らみが当たり心地良い）
（だが不意に手の力を緩めると大和のことを突き飛ばしてしまい）
夜の便所でたっぷり犯される罰だ……もちろん断るのはなしだからな。
（便所の汚らしい床に倒してやり、大和のことを汚らしい存在として見下しながら）
（見せつけるようゆっくりズボンを下ろして硬く隆起した肉棒を露出させていった）
そ、それは……その、まぁ……。
あ、あの……ちょっと、苦しいですっ。
（正論を展開する彼。言い返す言葉もなく）
（強く抱き締められれば、少し表情を歪めて言うけれど）
きゃっ？！
（突然突き飛ばされ、床に転倒してしまう）
な、何を……え？
そ、そんな、懲罰だなんて……。
夜の……便所で……犯され……♥
あぁ……すご、い……大きいっ♥
（清掃されているとは言え、便所の床に押し倒し、此方を見下してくる男性）
（そんな行為や視線、言葉に胸が高鳴るのを感じつつ）
（彼の露出する肉棒。既に硬く勃起しているそれに、視線を釘付けにしてしまう）
（例えるなら瞳をハートマークにして、見蕩れるかの様に）
これは懲罰だ……大和のためなんだ！
だから今夜のことは誰にも言うなよ……。
（大和の意図は分からないが念のために口封じを試み、スカートに手を忍び込ませていき）
（太腿をまさぐりながら手探りで下着を確認し、その中に手をねじ込んでいった）
（窮屈な中で秘裂に触れてやり縦筋にそって指で刺激していって）
大和は毎晩こんなことして遊んでるのか？
それとも……まだ男を知らない体か？
（執拗に秘裂を撫でてやることで大和の反応をじっと窺っていて）
こんないいモノ隠すなよ。
こんなので俺を誘惑しやがって……この淫乱艦が！！
（ちょうど肩が露出している部分に手を近づけて、脇の所から服の布地を掴んでいき）
（淫乱だと罵ってやりながら服を引き裂いて、上半身を肌蹴させていった）
い、言いません……んぁっ？！
はい、大和の為に……どうか、懲罰をっ♥
（人に知られて困るのは此方も同様）
（彼の言葉に頷きながら、その手が太股を這えば自主的に脚の力を抜いて）
（下着の中、秘部へ触れられれば、そこは早くも熱く潤んでおり）
ち、違います……毎晩、では……。
い、いえ……提督と……それ以外は、まだお一人だけで……。
（秘部を弄られ、甘い声を零しつつ問われた事には正直に答えてゆく）
（決して使い込まれている訳ではないが、十分に快楽を知っている身体）
（彼の指に、敏感に反応を返し）
……う、あぁっ？！
も、申し訳……御座いませんっ♥
（衣服の破れる音。肌が外気と男性の目に触れる感覚）
（全てが、ますます身体を熱くしてゆくのを感じる）
（豊かな乳房、先端をいやらしく尖らせたそこまで、彼の前にさらけ出してしまい）
こんなの言えるわけがない……。
いやらしいな、これが大和の本性だったってわけだ？
（秘裂を撫でていくほどに指が濡れていく感触があり）
（下着の中から指を抜けば愛液で湿らされ、薄明りの下でてらてらと艶めいていた）
（淫らな証拠である指を見せながら淫乱であると言ってやり……）
いい胸してるじゃないか……ん？
さっそくかよ、あそこは濡らして胸はこんなに尖らせて……最低だな。
（罵ってやりながらも興奮は増していくばかり、股間の隆起は歓喜して震えていて）
（滾る気持ちを抑えず胸を掴んでぎゅうっと五指をめり込ませて愛撫していき）
大和、限界まで足を開け……こんなはしたない女がいるのかってくらいに。
それから俺に見せつけながら紐を解け。
どの紐かなんて言わなくてもわかってるはずだよな？
（胸を揉みしだいて密着したままだが男は体を浮かせていった）
（それでも大和は動きにくいだろうが、下着を脱ぎように命じていって）
あ、ぁっ……♥
それは……その……っ。
（ぐっしょりと濡れて、妖しく光る彼の指）
（真っ赤に顔を染めて顔を背け、口ごもり）
あぁ、んっ？！
も、申し訳……御座いませんっ♥
は、はぃ……♥
（乳房をやや乱暴に揉みし抱かれ、微かに走る痛みさえも興奮をたかめるもの）
（罵られ、命じられれば逆らう事など出来るはずもなくて）
（Ｍ字に大きく脚を開き、紐下着の結び目を解く）
……あぁっ♥
見られ……てぇっ♥
（綺麗に手入れされた、僅かな恥毛の繁る下、グッショリ濡れて）
（尚も刺激をねだる様に愛液を溢れさせ、いやらしくヒクついている秘唇を露わにしてゆく）
見られて濡らすなんて……。
（それ以上何も言うことはないと口を閉ざして、濡れている秘裂に肉棒が押し当てられていき）
（軽くこすりつけてみればくちゅっと淫らな音がして性欲をより高めてしまい）
ぐっ……かああぁっ！！
（獣の雄叫びのような声をあげて挿入していけば太ましい肉棒が膣を押し広げていき）
（愛液のすべりを助けにしてどんどん奥へ進んでいった）
ふう……。
今まで味わってきた中で一番大きいのは俺だろ？
（常人よりも大きな肉棒は膣内でどくんと脈を打って自己主張して）
大和のここ、可愛らしくなったな？
触って欲しいって言いたげだぞ……こうしたら喜ぶんだろ。
（胸の尖った部分を指で摘んでこね回してやり、押し潰すように指で圧迫して遊んでやり）
（乳首を引っ張り上げてから痛々しくつねってやりながら大和の顔を覗いてやって）
あぁっ……来る、来てっ♥
どうか、淫乱大和に懲罰をっ♥
（いきり立った肉棒が、濡れた秘部に押し当てられる）
（水音が上がる様に、自分から擦りつけさえして）
ん、うぅーっ！？
（雄叫びと共に一気に挿入される肉の杭）
（熱く蕩けきった膣襞を絡みつかせながら、身体中を歓喜に震わせ）
あ、はぁっ……提督のより、ずっと……おっきぃっ♥
おちんぽ、凄いですっ♥
あ、ぁ……ひうぅっ♥
そんな、乱暴に、しちゃぁっ♥
（愛する人のよりも、遥かに大きい肉棒）
（脈打つ度に、ゾクリと声を震わせて頷き）
（その上、乳房の先端を様々な刺激によって責め立てられれば）
（トイレ中に嬌声を響かせると同時、膣内の締め付けをキュンキュンとその都度強めてしまって）
（覗き込まれる顔は、普段の凜々しさなど微塵も無い、快楽に溺れる雌のそれに変貌を遂げていた）
（たっぷり時間をかけて大和の体を貪っていき、全身くまなく触り尽くし）
（膣内射精をし、それだけでは終わらず顔射、さらには胸まで白濁で汚し尽くしていった）
（男が満足するまで使い切るとやっと押し倒した大和から離れていって）
今日の便所は最高だったよ。
小便しにきたつもりが性欲まで発散させられたんだからな。
ありがとよ、大和。また見かけたら使ってやるから……そうそう、今日のことは他言無用だぞ？
（最後に念押ししてから、汚れた大和をそのままにして男は逃げるように公衆トイレを後にした）
（すれ違いざまに見知らぬ男とすれ違ったが、その後に大和がどうなったかは知らない）
【もう少ししたかったものの限界が近づいてきたー】
【ここまでにしておきます。大和、お務めご苦労様でした】
あぁ、凄いっ♥ もっとっ……懲罰下さいっ♥
あぁーっ！？
（時折荒々しさを見せる彼の責め立てに、すっかり蕩けさせられ）
ひあっ、熱……温かい、ですっ♥
（中出しで絶頂させられた後も、顔や胸へ、二発目三発目を浴びせられて）
（彼が性欲を満足させる頃には、ボロボロになった服を微かに纏い、白濁塗れになった姿で）
（トイレの床にグッタリ無様な姿を晒してしまい）
……はぃ……是非、お願い致します♥
（それでも、去り際の彼に蕩けた声色でそう返す）
（続けて入って来た男性がどの様な目的でここを尋ねたにせよ）
（使われる事を望んで自ら誘惑したであろう事は、間違いなさそうで）
【遅い時間からでしたが、遊んで頂いて有難うございました】
【また宜しければ、是非♥】
（深夜、鎮守府の一角に存在する公衆トイレにやってくる一人の女）
（昼は艦隊随一の練度を誇る艦娘が、今は艤装どころか服さえ身につけて居らず）
（白く肉付き豊かな肌を惜しげもなく晒すばかりか、臀部や下腹部、太股などには無数の落書き）
（しかもそれらは「公衆便女」「ザーメン小便ぶっかけ可」「中出し０円」「全穴開発済」などの卑猥極まりないものばかりで）
さぁて、今日の処理任務の娘は……
っと、大和か。…何だ、随分と立派な処理係の姿になってきたじゃないか？
（夜中に便所にやってきた男が、卑猥な大和の姿を見つけると）
（じろじろと遠慮なく全身を眺め回して）
ぁ……はい、有難うございます。
そう言って頂けると、光栄の至りです。
（性欲処理目的でやって来たと思しき男性を見れば、丁寧に頭を下げて出迎える）
（身体には自分で書いた無数の落書きがあるが、まだ使われては居ない様で汚れてはおらず）
（眺める彼の視線を遮る事なく、全てをさらけ出し）
ははっ、随分としおらしいことを言うな。
頭の中まで、ちゃんと便所艦らしくなったじゃないか。
（卑猥な姿のまま挨拶をする大和を、楽しげに見つつ）
（片手を伸ばすと、乳房をぎゅっと鷲掴み、揉みしだいてから）
（肩に手を置いてその場にしゃがませて）
それじゃ、さっそく任務に励んでもらおうか…
ほら、しっかりしゃぶってくれ？
（自分のベルトを緩め、ズボンと下着を脱ぎ捨てれば）
（大和の目の前に、硬くいきり立って血管が浮き出たペニスを、ぶるんっとそそり立たせ）
（ぱんぱんに膨れた亀頭を、鼻先に突き出して）
ん、はぁっ♥
は、はい……お陰様でっ。
（少し前までは提督にしか触れさせた事のなかった乳房）
（前の前の男性に、容赦無く揉みし抱かれながらウットリと微笑み）
（促されるまま、彼の前に跪く）
はい、舐めさせて頂きます……失礼します♥
ん、ぅ……れろ、ちゅっ♪ ちゅぷっ♪
（目の前に突き出されるのは、既に十分に膨張した肉棒）
（息づかいを荒くしながら挨拶を済ませると、亀頭に口付けを落とし）
（そのまま舌を絡ませてゆく。亀頭を一頻り舐めまわせば、根元から先端までを幾度か大きく舐め上げ）
（先端から先走りが滲みだそうものなら、吸い付く様に音を立てながら味わってゆき）
お…くぅっ……
さすが大和、挨拶も丁寧じゃないか…
いいぞ、もっと啜るみたいに吸い付け…？
（大和からキスだけでも、ペニスはビクッビクッと敏感に反応し）
（すぐに溢れ出た先走りを、舐め上げる舌に絡みつかせていって）
（先端に吸い付く大和にそう言いながら、艶やかな髪を撫でて）
さぁ、そろそろ大和の口の中も使わせてもらおうか…
歯、立てたりするなよっ…
（髪を撫でていた手を後頭部へとやると）
（大和の頭を不意にぐいっと引き寄せ、唇を亀頭で割り開いて、ぐぷっとペニスを口内に押し込み）
（整った大和の顔を腰にべったり押し付け、陰毛で鼻を覆ってしまい）
ほら、ちゃんと頭振って奉仕しろよっ…
（腰を引いて、ペニスをずるる…と抜ける寸前まで引き抜いてから）
（また後頭部を押して唇へとペニスをずちゅっと突き入れ、喉奥を小突いて、を何度も繰り返して）
（口内の粘膜でペニスを扱かせていく）
ふぁひっ……んぢゅるっ♪ ぢゅぱっ♪
おいひ、れすっ♥
（身体を前後に揺するように、リズミカルに肉棒をしゃぶり立てる）
（水音をトイレ内に響かせながら、時折顔を見上げて媚びた微笑みを向け）
ふぁ、んぶっ？！ んぉ、おごっ……んぉっ♥
ふ、ふぁ……ひぃ♥
んごっ……ぢゅぼっ、じゅるっ♥
（やがて、頭を引き寄せられて喉奥までを使われれば）
（息苦しさや嘔吐感に涙ぐみつつも、命じられる通りに頭を前後に動かし）
（引き抜かれる直前まで引っ張られようとも、ひょっとこの様に吸い付き続け）
（膝立ちで彼の股間に顔を埋め奉仕し続けるうち、知らずの間に秘部からは涎の様に愛液が溢れ出して床に水たまりを作りさえして）
っはぁ…はぁ…っ……
ははっ、綺麗な唇がチンポに吸い付いてきて…いい顔だな？
便女艦娘にはお似合いの奉仕顔、なかなかいいぞ…？
さ、大和の口マンコ、もっと使ってやるぞっ…
（しゃぶりつき、ひょっとこ顔になってしまう大和の姿に興奮を煽られて）
（前後に揺れる大和の顔に、こちらからもピストン腰を叩きつけ）
（ぐぷっぐぷっと喉奥へと何度も勃起ペニスを力強く突き入れて）
ん…？何だ、口使われただけで、もうオマンコまで涎だらだらか？
いつもご立派な秘書艦が、とんだ淫乱便女だなっ…？
（床にできた愛液の水溜りに気付けば、そう言葉を浴びせて）
（さらに激しい腰使いで口内を犯しながら、空いている手を伸ばして乳首をきゅぅっと強めに抓って）
はぁ…はぁっ……ほら、そろそろ出すぞ…っ…
大和の喉マンコに中出しだっ……くううぅっ…！
（突き出した腰に、べったりと大和の顔を押し付けさせて動きを止めると）
（ドプッ…ドプッ…と、喉に絡みつくような濃厚な熱い精液を、喉奥へと放っていき）
くはぁっ…その可愛いドスケベ顔にもぶっかけてやるっ…
（射精の途中でペニスを引き抜き、大和の顔や髪、胸元へも）
（ビュクビュクと大量の白濁をぶち撒け、どろどろに汚してしまう）
んぉ、んぐっ♥ ぢゅるっ……ぢゅぼっ♥
（夢中になって淫らに肉棒を咥え込む顔を間近に見られ）
（詰られる様な言葉を掛けられたなら、ますます胸がときめいてしまって吸い付きを強め）
（激しい突き込みに咽せそうになりながらも、決して肉棒から口を離す事は無く）
ん、おひぃっ♥
んおぉーっ♥
（下の口から涎を垂らしている事まで見咎められてしまって）
（既に硬くピンと立った乳首をつねられれば、やはり肉棒を咥えたまま）
（歓喜の叫び声を便所内に響かせてしまって）
ん、ひっ……んごっ♥ んぶっ、ぐ……ごくっ♥
ぐふ、けほっ……ふぁ、あっ♥
すご……ぃ、精液っ♥
好きっ、大和の顔も胸も……精液マーキング、下さいませぇっ♥
（喉奥で爆ぜた肉棒から吐き出される精）
（咳き込みながらもその多くを飲み下すけれど）
（引き抜かれて尚吐き出されるそれを、顔や流れる様な黒髪、白い乳房の谷間へ浴び）
（みるみるうちに、どろどろの淫らな姿にされてしまって）
はぁ……はぁ…っ……
ふぅ…大和の口マンコが気持ちよかったから、たっぷり出たぞ…
どろどろになって、ますます便女らしくなったな。
ほら、ザーメンマーキングしてもらったんだ、ちゃんとお礼しろ…？
（大量の白濁で染め上げてしまった大和の姿を）
（荒い息をつきながら、満足気に眺め回し）
（まだまだ微塵も萎える気配がなく、逞しく屹立したままのペニスで）
（べとべとの頬や乳房を、べちゃべちゃとビンタしつつ、そう言って）
さぁて、次は…やっぱりここを使ってやらないとかわいそうだよな。
こんなにみっともなく涎垂らしてるんだ…早くハメられたくて仕方ないんだろ…？
（大和の手を引くと、ぐるっと身体を反転させて四つん這いにさせてから）
（愛液を溢れさせる割れ目に指を這わせ、ぐちゅっと無雑作に指を2本膣穴に突き入れると）
（ぬちゃぬちゃと掻き回すように出し入れして、中を擦り立てて）
ほら、大和。おねだりしてみせろよ。
指なんかじゃ、物足りないだろ？
優秀な大和なら、何が欲しいか、ちゃんと言えるよな？
（もう一方の手で乳房を揉み捏ね、乳首をこりこりと弄くりながら）
（焦らすように指の動きも遅くし、膣肉を弱く刺激し続けて）
ぁ……あっ♥
は、はい……大和の様な便女をお使い頂いてっ♥
それに、こんなに一杯のザーメンまで恵んで下さって……本当に有難うございますっ♥
（精液を浴びて、その熱や香りを感じるのも束の間）
（汚れたままの肉棒で、顔や乳房をビンタされてますます上擦った声が上がってしまう）
（便所の床に土下座する様な姿勢で、彼に礼の言葉を述べ）
あぁ……っ♥
そ、それは……んひぃぅっ♥
（礼が済み、今だ逞しく肉棒をそそり立たせた状態の彼に促されて四つん這いの姿勢になる）
（お漏らしをしたかの様にビショビショに濡らしてしまった膣孔に指を突っ込まれ）
（トロトロに熱く蕩ける中の肉を弄られれば、ますます白濁した愛液を溢れ出させてしまって）
……んぁ、お、おチンポっ♥
貴方様の、逞しく勃起しているおチンポを……どうか私のドスケベ便女マンコに突っ込んで下さいませぇっ♥
そ、それをハメて頂く事ばかり考えて、毎日過ごしてるんですっ♥
どうか、おチンポをっ……どの様な事でも致しますからぁっ♥
（膣どころかしこり立った乳首までも同時に責められれば、一溜まりもなくおねだりを初めてしまう）
（腰を左右に振りながら、下ばかりか上の口からも涎を垂らして理性の欠片も無くなった姿で）
ははっ…よく言えたな、偉いぞ、大和？
（腰を振って卑猥なおねだりの言葉を垂れ流す大和に、そう言うと）
（別の指でクリトリスを捏ねくって）
あの大和が、毎日チンポのことばかり考えてるなんてな…
毎日、秘書艦の仕事でてきぱき働いてる時も、頭の中はチンポハメられることだけ考えて
オマンコいっぱい濡らしてたんだろうな…？
（遠慮のない言葉を浴びせながら、ぬちゃっ…と指を引き抜くと）
（硬く反り返ったペニスの先端を、交代でくちゅりとあてがって）
ほぉら、お待ちかねの硬いチンポだっ…
ドスケベ便女オマンコ締め付けて、しっかり奉仕しろよっ…！
（膣肉を割り開いて、ぐぢゅんっと一息に根元まで突き入れると）
（すぐに腰をグラインドさせるピストンで、出し入れし始め、大和の中を擦り上げていく）
くぅ〜…っ……
やっぱり大和のオマンコは絶品だなっ…！
はぁっ…はぁ…っ……最高の使い心地だぞ…？
チンポ大好きなドスケベ淫乱大和は、オマンコもとても優秀なんだなっ…
（後ろから覆いかぶさるように両手を回して、乳房を鷲掴み）
（指を食い込ませて揉みしだいて、好き放題に形を歪ませ、乳首をきゅっきゅっと摘み上げながら）
（パンッパンッパンッパンッ…と、卑猥な音をトイレに響かせ）
（激しい腰使いで、ぐぢゅっぐぢゅっと愛液を掻き出すようにペニスを抜き挿しし、子宮口をごつごつとノックして）
あひぃっ♥ そ、そうですぅっ♥
おチンポでハメて頂くの想像して、提督の執務中もおまんこ濡らしまくりですぅっ♥
乳首もクリもっ、ビンビンにしちゃってるんですぅっ♥
（硬く過敏になったクリを刺激されて、ますます喘ぎ声を響かせながら）
（彼の言葉に、何度も頷きながらそう答えてゆく）
（やがて待ち侘びた肉棒が、愛液塗れの膣口へ押し当てられれば）
んはあぁーっ♥
来た、ぁっ♥ おチンポ来たぁっ♥
します、しますぅっ♥
おチンポ気持ち良くなって頂く事が、大和の務めですからぁっ♥
（一気に挿入される肉棒を、キツい締め付けを与えながらも拒む事無く奥へ迎え入れて）
嬉しいっ♥ 嬉しいですぅっ♥
オマンコ褒めて頂くのっ、一番の名誉ですぅっ♥
んあっ、激し……すご、おトイレで、バックからハメて頂くの凄いぃっ♥
ザーメン塗れで犯して頂くの、頭が真っ白になるくらい感じますうぅっ♥
（背後から乳房を揉み、乳首を弄りながら激しく突き込まれる肉棒）
（止めどなく溢れる愛液を掻き出されながら、髪を振り乱してトイレの外まで響く程の嬌声を上げて）
くは…ぁっ……！
いいぞっ…大和のドスケベオマンコが俺のチンポに絡み付いてくるみたいで…
ほら、もっと性処理便女の務めに励め…？
突っ込んでもらってるチンポに奉仕して、たっぷりと気持ちよくしてくれよっ…！
（膣肉の締め付けを、ペニスをビクッビクッと痙攣させて堪能しながら）
（さらに腰を振りたくり、ぐちゅんっぐちゅんっと奥めがけてペニスを深く突き込み）
（互いに刺激を与え合うように、膣壁とペニスとを何度も擦り合わせて）
真面目な秘書艦の仕事もいいけど…
大和はそうやってチンポ咥えて、嬉しそうに喘いでる方がお似合いかもな？
もっともっと犯してやるから、チンポのこと以外何も考えないで、好きなだけスケベな声上げていいんだぞっ…！
（背中に体重をかけて大和の上半身をべったりと床に伏せさせ）
（お尻だけ突き出させたまるで交尾のような体勢で、激しいピストン腰をお尻へばちゅっばちゅっとぶつけていき）
（はち切れそうなペニスで膣内をこすり上げ、子宮口を突き上げながら）
（乱れて喘ぎまくる首筋に舌を這わせ、耳を甘噛みしたり、肩口にキスを落としたりして）
はぁっ…はぁッ…はぁッ……！
また、イクぞっ……大和の絶品ドスケベオマンコに、濃いのぶち撒けてやるからな…っ…
（ぐっと腰を押し付け、種付けの体勢になると動きを止めて）
くううぅっ…！出るっ……孕めっ…
淫乱オマンコで、提督じゃない男の子種、受精して孕めっ…！！
（膣内のペニスだけをビクンビクンと痙攣させながら）
（特濃の精液を、大和の子宮口に叩きつけるようにして、ビュクッ…ビュルルッ…と）
（溢れんばかりに注ぎ込んでしまう）
あはっ♥ はひっ……オマンコ、一杯奉仕しますぅっ♥
おチンポご奉仕っ♥ しちゃいますぅっ♥
（自ら腰を突き出す様にしながら、彼のピストンに合わせて腰を打ち付け）
（愛液を滑らせて動きを助けながらも、締め付けは弱まる事無く彼の肉棒を刺激し）
あ、ぁっ♥ 嬉しいっ♥
犯してっ♥ 犯されるの好きですっ♥
おトイレの床で、犯されるのっ♥ 幸せ、ですぅっ♥
（床に伏せながら、背後から突かれる姿勢になり）
（首筋や耳、肩への刺激にその都度ビクンと反応しながら蕩けきった甘ったるい声を上げ）
あぁ、下さいっ♥ 外だけじゃなくてっ♥
大和の中までっ、一番奥ぅっ♥
提督のじゃない子種、一杯注ぎ込んでくださぁいぃっ♥
（やがて限界まで膨れあがった肉棒が射精の予兆を見せれば）
（少しでも多くの精を貪り取らんばかりに膣襞を脈動させて）
んあぁっ♥ ひうぅーっ♥
イぐっ♥ 私も、イくううぅーっ♥
（射精が始まると同時、自分自身も一際大きなアクメを迎えて）
（ガクガクと激しく全身を痙攣させながら、舌を突き出して叫びにも近い喘ぎ声を響き渡らせ）
お…うぅっ……！
大和もイキまくってるなっ…オマンコがすごく締め付けてくるぞ…
ほら、俺もまだ出るぞ……全部、腹の奥で受け止めろっ…
（同時に絶頂してしまった大和の身体を組み伏せるようにしたまま）
（ドクッ…ドクッ…と長々と射精を続け、大量の熱い子種を、大和の奥へと注ぎ入れていって）
…はぁ…っ……はぁ…
2発目とは思えないくらい、またたっぷり出たぞ…
これも、大和の淫乱オマンコの具合がよすぎるからだな…？
（大量の射精をようやく終え、まだまだ硬さを失わないペニスを、ずるっ…と引き抜いて）
（お尻へとぬるぬると擦り付けながら、床に這い蹲らせていた大和の身体を抱き起こし）
（乳首をこりこり転がして弱い刺激を与えつつ、肩越しに唇を寄せ）
（ぴちゃぴちゃと舌を絡め合って余韻に浸って）
ぷは……さぁて、まだ終わりじゃないぞ…？
次は、こっちの穴の具合もみてやらないとな…
（そう言うと、大和を抱えたまま立ち上がり、今度は壁に乳房を押し付けさせるようにして）
（腰を突き出させると、ぎゅっと尻肉を割り開き、アナルの窄まりを露わにさせて）
いくぞ、大和…
ケツマンコ奉仕も、しっかり励めよっ…！
（その窄まりにペニスを押し当てると、ぐぶぶっ…と押し込み、立ちバックで激しく犯し始めて……）
【それじゃ、こんな感じでこちらは終わらせてもらうよ】
【深夜にお相手ありがとう、ちょうど悶々としてたから大和の身体でたっぷり楽しませてもらった】
【よければ、また相手してくれ。お疲れ様、大和】
あ、あぁっ♥ はひっ♥
イってるっ♥ イっちゃってますぅっ♥
（背後から組み伏せられ、抗う事も出来ない状態で種付けされ）
（艦娘として以上に、雌としての自覚を強く刻み込まれながら長い絶頂に打ち震え）
ぁ……ひぁ♥
んうっ……嬉しい、ですぅっ♥
（肉棒が引き抜かれれば、完全に屈服し半開きとなった膣口からは白濁が逆流する）
（引き起こされ、後戯の様に乳首を刺激されながら口付けを交わし）
ぇ、ぁ……そ、そこっ？！
んはあぁーっ♥
お尻っ、までぇっ♥
お尻……ケツマンコもっ、犯して下さいぃっ♥
（やがて一息ついたかと思えば、今度は壁に押しつけられながらの後孔への挿入）
（経験がないわけではないが、まだこなれていないその場所でも、彼の肉棒を受け入れて）
（空が白む時間まで、貪る様に交わり続けるのだった）
【はい、たっぷりお相手頂けて嬉しかったです♥】
【此方こそ、また是非♥】
（深夜、鎮守府の一角にある公衆便所）
（へんぴな場所にあり、この時間に普通の利用者が訪れる事はまず無い）
（そんな場所に、一人の艦娘がやってくる）
（この艦隊でも随一の練度を誇り、提督から指輪を贈られた秘書艦）
（にも関わらず、今は艤装どころか服や下着さえ身につけず）
（白く肉付きの良い身体に「公衆便女」「寝取り歓迎」「おチンポから出るモノ全部下さい」などの卑猥な文字がペンで書き込まれていて）
おや、こんな時間にこんな所に、肉便器か？
なになに、ちんぽから出るモノならなんでもいいのか？
じゃあ、まずはおしっこでも飲ませてやるか、ほら、しゃがんで口を開けな。
ぁ……♥
（静かな便所の中、後から人が入って来れば）
（ぺこりと会釈をして出迎える）
（身体に書かれた文字を読まれれば、それだけでゾクリと震えて）
……はい、肉便器をお使い下さって……有難うございます♥
（相手の言葉に頷くと、床に正座して口を開き）
最近、随分と励んでるな。
（卑猥な言葉が書かれている大和の肢体を、じろじろと眺め回して）
【相手がいないようなら、使っていいか？】
あっ……♥
は、はい……皆様にお使い頂く事が、大和の喜びですっ♥
（一人目の男性は結局そのまま出て行ってしまっただろうか）
（けれど、新たに見覚えのある男性が入って来れば、深々とお辞儀をし）
【はい、恐らく寝てしまわれたと思いますし】
【勿論で御座います♥】
もうすっかり精液便女が板についてきたじゃないか。
礼儀正しいところが、またそそるな…？
（お辞儀をする大和へ手を伸ばすと）
（無雑作に片胸をきゅっと鷲掴み、乳首を摘んで転がして）
今日は、いきなりハメたい気分なんだ…
もちろん、ここの準備はできてるんだろうな？
（片方の乳房を揉みしだきながら、もう一方の手を股間へとやると）
（割れ目を指で数回だけ擦り上げてから、中指をぐちゅっと膣穴に挿し込んで出し入れしてみて）
【それじゃ、よろしく頼むな】
んぅ、ふぁっ♥
はい、お陰様で……おチンポにご奉仕させて頂く悦び、知ってしまいましたからっ♥
（豊かな乳房の先端、既に硬く尖っているそこを転がされて）
（甘ったるい声を上げながら、微笑んで頷き）
んくっ♥ ぁ、そこ……もちろんですっ♥
大和は、いつでも……即ハメ可ですっ♥
おまんこ、びちょびちょにして……おチンポをお待ちしていますぅっ♥
（秘唇をなぞり、指で膣内をチェックする相手）
（けれど触れた瞬間にその指を濡らし、水音が上がってしまう程、股間を濡らして居て）
嬉しいことを言ってくれるな。
提督が聞いたら、どう思うだろうな？
おぉ、もうオマンコぐちょぐちょだ…
ここも、チンポで喜ばせて欲しいって言ってるみたいだな…？
（奉仕を喜びと言う大和の表情を窺いつつ、そう言いながら乳首を捏ねくり）
（ぬちゅっぬちゅっと膣内の指を往復させ、濡れた膣肉の感触をまず指で楽しんで）
さぁて、これだけオマンコがお待ちかねなんだ、さっさと入れてやらないとな…
（向かい合ったまま、大和の背を壁に押し付けると）
（自分の下半身の服を脱ぎ捨て、隆々といきり立ったペニスをびんっと露わにさせて）
ほら、立ったまま即ハメ…いくぞっ！
（大和の片脚を抱え上げると、指と交代で勃起ペニスを膣穴にあてがい）
（ぐぢゅっ…と一気に奥まで突き込み、斜め下からピストンで突き上げ始める）
て、提督の事は……仰らないで下さいっ。
は、はい……身体に文字描いてると、勝手に濡れてきてしまってっ♥
それに、ここに来てからも……自分で、身体を慰めていましたし♥
（提督の名を出されると、さすがに表情を翳らせるけれど）
（それも結局は背徳感を強めるスパイスでしかない）
（秘部を弄られながら、問われても居ない淫らな告白をして）
あぁ、下さいっ♥
お預けは嫌ですっ♥
（壁に押しつけられ、熱く火照った身体とタイルの温度差にビクリと震えながら）
（露わになった男根に目を奪われ）
ん、くはぁぁっ♥
来るぅっ♥ 来てますぅっ♥
おチンポすごいっ♥
太いのっ、大好きぃっ♥
奥まで、良いですぅっ♥
（宣言通りの即ハメに加え、荒々しいピストンが始まれば）
（トイレの外まで響く程の喘ぎ声を響かせて、熱く蕩けた膣壁が肉棒を強く締め付ける）
（突き上げに合わせ、その豊かな乳房を大きくたゆたわせ）
くぅっ…！いつもながらすごいな、大和のオマンコはっ…
処理任務をこなして、緩むどころかますますこなれて最高の具合だっ…
ほら、もっと奥まで突いてやるぞっ…！
（片脚を上げさせた不安定な格好の大和に、腰をぱんっぱんっと叩きつけ）
（愛液を溢れさせる膣穴へと、ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを深く突き入れ）
（子宮口をごつごつと突き上げて）
そんな大きな声出したら、また誰か来ちゃうかもしれないぞ？
…あぁ、淫乱大和はそうやってチンポを誘ってるんだな？
（そう言葉を投げかけながら、大和の身体をガクガク上下させるようなピストンで膣奥を突き上げ）
（空いている手で揺れる乳房をぎゅむぎゅむと揉み捏ね、乳首を摘み上げて）
自分でオマンコ慰めてる時は、提督のことを考えてたのか？
それとも、ここで性処理してた時のことか…？
（首筋に舌を這わせながら、羞恥心を煽るような問いかけをして）
あぁっ♥ 嬉しいっ……オマンコ褒めて頂けるの、嬉しいですっ♥
でも、こんなおチンポっ……オマンコ蕩かされちゃって、自分では解らないですぅっ♥
（片足を高く挙げながら、奥を的確に突き上げてくるピストンに）
（腰砕けにされ辛うじて立っている様な状態）
（それでも生来のものか、肉壺は男を悦ばせるために襞を絡みつかせて締め付け）
あっ♥ あぁっ♥
そ、そんな……んぅっ♥
そ、そうですぅっ♥
ド淫乱の大和はいつだっておチンポ誘ってますぅっ♥
（乳房を揉みし抱かれながら、羞恥に顔を真っ赤にしながら頷いて）
ひぁ……そ、そんなの、決まって……ますぅっ♥
性処理ぃっ♥
肉便器にして頂いた事思いだして気持ち良くなってますぅっ♥
（首筋を舐められ、ゾクゾクと身体を震わしながら）
（喘ぎ混じりに答えてしまう）
（辛うじて残った理性か、提督への裏切りを重ねてしまった事に涙を零し）
ははっ…自分では分からないくせに、オマンコはきゅぅきゅぅ締まってくるぞ？
チンポに絡み付いてきて、扱かれてるような気分で…
気持ちよすぎだっ…！
（力が抜けた大和の身体を抱えた片脚と、押し付けている壁で支えたまま）
（絡んで締め付けてくる膣肉の感触に、反ったペニスをビクビクうち震わせながら）
（さらに腰を上下に振って、大和の奥を激しく何度も何度も突き上げて）
そうだよな、大和は昼の執務中だってオマンコ濡らしてる淫乱艦娘だもんな？
チンポを誘いまくるし、肉便器として犯されたの思い出して自慰もするよな…？
安心しろよ、これからもこうして性欲処理肉便器として、何発でも使い込んでやるから…
（大和の零した涙を満足気に見ながら、その涙を拭うように頬にも舌を這わせ）
（ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ…と、激しい腰のピストンにスパートをかけて）
（はち切れそうなペニスを、ぢゅぶぢゅぶ抜き挿しを繰り返し、膣内を掻き回して）
お…うぅっ…！もうイクぞっ…
今夜も、提督じゃない男の子種、淫乱オマンコでしっかり受け止めろよ…？
ほぉらっ…孕め、大和っ…！
（ぎゅっときつく乳房を握り締め、壁と自分の体で挟み込むように腰を密着させると）
（ドクンッ…ドクッ、ドプッ、ドボッ…と、重たい濃厚な精液を）
（たっぷりと大和の奥へと注ぎ入れてしまう）
あっ♥ やぁっ……恥ずかしいっ♥
でも、おチンポ好きぃっ♥
大和のオマンコっ、一杯使って気持ち良くなって頂きたいですぅっ♥
（膣壁を幾度も幾度も抉られて、溢れ出る愛液が足下に水たまりを作る程）
（羞恥を感じつつも、自ら淫語を叫んでますます興奮に膣壁の締め付けを強め）
そ、そうですぅっ♥
執務中でもっ、提督のお側に居てもっ、他の男性に偶然を装って下着を見せたり、胸を揺らしたりして視姦して頂くのが良いんですぅっ♥
おチンポ誘って、肉便器にされる事しか考えて無いんですっ♥
一人の時もおチンポ思い出して自慰しますうぅっ♥
（ぽろぽろと、歓喜と背徳感の混じった涙を零しながら）
（激しい突き上げに加え、これからも性欲処理に使う確約を与えられれば）
（歓喜に全身が打ち震えて）
あっ、イくうぅっ♥
下さいぃっ♥ 提督じゃない子種をっ♥
あぁぁーっ♥
（乳房の形が変わる程握られながら、ガクガク身体を震わしてアクメに達し）
（一瞬遅れて射精を始める肉棒を一層強く搾り上げる様に刺激しながら）
（その濃くて熱い精液を奥で受け止めてゆき
く…あぁっ……！
オマンコに搾り取られてるみたいだっ…
そんなに子種が欲しいのか、この淫乱艦娘っ…！
（ほぼ同時に絶頂した大和の膣肉に、ペニスを締め上げられ）
（腰を揺するようにしながら、ドクンッ…ドクンッ…と長い射精で）
（大量のどろどろの子種を、大和の奥へと与えていって）
ふぅ…っ…
気持ちよかったぞ、大和…
恥ずかしがってたくせに、オマンコが吸い付くみたいにいっぱい締め付けてきたな…？
（ようやく射精が終わると、乳房を握っていた手を離し）
（抱えていた脚も下ろして、ペニスをぬぷっ…と引き抜くと）
（脱力した大和をその場にしゃがませて）
ほら、子種を出してもらったチンポ、しっかり綺麗にしろ？
（大和の艶やかな髪を撫でながら、半勃ちになって白濁を滴らせている愛液塗れのペニスを）
（眼前に突き出して）
あぁ、っ♥
欲しい……に、決まってますぅっ♥
子種っ♥ 精液ぃ……大好きぃっ♥
（絶頂に打ち震えながら、緩やかに腰を振って）
（射精の勢いが収まるまで、締め付け続け）
あぁ……っ♥
だって……おチンポ頂けるの、嬉しくてっ♥
（長い射精が終わる頃、絶頂の余韻は残っているけれど）
（多少は呼吸を落ち着かせながらうっとりとそう答える）
（腰が抜けた様に、その場にへたり込んでしまえば）
（半開きになった秘部からは、ごぽりと白濁の一部が逆流して溢れ出て）
……はい、勿論です♥
んぅ、ぢゅぷっ……れろっ♥
ふぁ、美味しい……ですぅっ♥
（目の前に突き出される汚れた肉棒に、進んで口を寄せて）
（亀頭を咥え込み、尿道に残る精を吸い取り）
（根元から先端まで、何度も舌を這わせて精と愛液の汚れを舐め清めてゆき）
うぅ…っ……はぁ…
お掃除奉仕も、どんどん上達していくな…？
とっても気持ちいいぞ…
執務中もいやらしいことばっかり考えてチンポを誘ってるなら
少しだけ抜け出して、こうやって即尺してもらったりもできるか…？
（尿道を吸われると、どろっとした精液が溢れ出る）
（射精直後で敏感なペニスに、積極的に舌を這わせる大和の姿を満足気に見ながら）
（腰を震わせていると、半勃ちだったペニスがむくむくと頭をもたげ）
（大和の顔にべたっと密着するように硬く逞しく復活して）
もういいぞ、大和…
さぁて、このまま性処理便器のこっちの穴も使わせてもらおうか…
（顔を股間から引き剥がすようにして、また大和を立ち上がらせると）
（くるりと反転させて、壁に手をつかせ腰を突き出させて）
ここにも、熱い精液…欲しいだろ？
（お尻を撫で回してから、指先でアナルを擽り）
（不意に指を2本、ぐぷんっと窄まりに突き入れ、出し入れしてみて）
んっ、ぢゅぼっ♥ ちゅぱっ♥
んぅ、れろ……ちゅっ♥
あぃあぉう、おあいまひゅっ♥
ひまひゅっ♥ いつれもぉ♥
おちんぽぉっ♥
（肉棒を舐め、しゃぶり付き、啜り）
（理性も消し飛んだような様子で、とっくに清め終わっても奉仕を続ける）
（彼の問い掛けには、一瞬の躊躇も無く頷いて）
ぁ、んくぅっ♥
（脚を震わせながらも、何とか立ち上がると壁に手を突き）
（今だ白濁と愛液を逆流させる膣口を晒しながらお尻を突き出すポーズ）
（前穴からの液体でぬるぬるになってしまっている肛門を弄られれば）
欲しい、ですぅっ♥
全部の穴……ザーメン大好きですぅっ♥
んくぅぅっ♥ あぁっ、指がぁっ♥
お尻にぃっ♥
（白い臀部に「両穴ＯＫ」と書かれている通り、キツくも二本の指を受け入れてみせ）
（その上感度も十分に開発されているらしく、指の出し入れにも甘い喘ぎ声を響かせ）
ははっ…そうか、なら遠慮なく呼び出させてもらおうか。
安心しろよ、執務に影響が無い程度にさくっと済ませてやるから…
あぁ、それとも大和の方がチンポしゃぶってたらオマンコハメしたくなっちゃうか…？
（奉仕の要求に従順に頷く大和にそう言いながら）
（すっかりガチガチにそそり立ったペニスで、鼻先や頬をベチベチとビンタして）
こっちの穴もしっかり指を咥え込んできて…
ほんと、大和は立派な性処理肉便器だな？
（アナルに何度も指をぬぷんっぬぷんっと突き込み）
（キツく締まる腸壁を擦り上げながら）
（空いている手で、乳房を搾るように揉み捏ねて）
さぁ、それじゃ…ケツマンコでも楽しませてもらうぞっ…
（無雑作に指を引き抜くと、亀頭を窄まりに押し当て）
（指2本分よりもずっと太く硬いペニスで、ぐぶぶぶっ…と腸肉を押し広げて突き入れていって）
く…おぉっ……！
オマンコとは、また違ったキツさで……いい具合だっ…
ほら、しっかり踏ん張って立ってろよ、大和っ…！
（両手を回して、指を食い込ませて乳房を揉みしだきながら）
（ガクッガクッと腰をピストンさせ、摩擦感の強いアナルへと）
（ぐぶんっぐぶんっと力強く硬いペニスを突き込んでいく）
はっ♥ ぁっ♥
そ、それ……だめっ♥
理性トびますっ♥
おしゃぶりだけじゃ、我慢出来なくなりますっ♥
もう、任務そっちのけておチンポハメハメしたくなるぅっ♥
（肉棒で顔をビンタされると、ゾクゾクっと身体を震わせて）
（彼の予想が紛れもなく事実である事を示し）
んあぁっ♥
有難う、ございますぅっ♥
正真正銘の肉便器ですぅっ♥
んひぅっ♥
おぉぉーっ♥
（引き抜かれる指の代わりに、すっかり勢いを取り戻した肉棒が挿入され）
（舌を突き出しながら咆吼にも似た喘ぎを響かせ）
おひっ♥ 激しっ……ケツマンコ来るぅっ♥
おチンポ、グリグリ来てましゅぅっ♥
（手の痕が付くほど乳房を揉みし抱かれつつ、腸壁を抉る肉棒に酔い痴れ）
（一突きごとに、膣内に注ぎ込まれた白濁がぶちゅっと逆流して足下を汚し）
くぅっ…！はぁっ…はぁっ……！
淫乱肉便器のケツマンコ気持ちいいぞっ…
大和撫子の大和が、ケツ穴犯されて喜んでるなんて最高だな…
あの真面目な提督じゃ、こんなところハメてくれないんだろ？
ほら、もっと尻に力入れてケツマンコ御奉仕しろよっ…
（ぐぶっ、ぐぶっ、とアナルの入り口が捲れそうな勢いのピストンでペニスを抜き挿しし）
（腸の奥を抉り、腸壁をカリ首で掻き毟っていきながら）
（ピシャッ、ピシャッと尻肉を何度もビンタし）
（片手で乳房も捏ねるように揉みしだき続けて）
何だよ、せっかく種付けしてやったのに漏らしてるなよ。
それとも、またこっちにも追加の子種が欲しいか…？
（そう言うと、お尻を叩いていた手を股間へとやり）
（白濁を溢れさせる膣穴に、また指を2本ぐちゅっと突き入れ、ぬちゃぬちゃと膣内を掻き回して）
はぁっ、はぁっ…
そろそろまたイクぞ、大和っ…
この絶品のケツマンコにも…子種ぶち込んでやるぞっ……
（大和の身体を揺さぶるピストンで、アナルの奥へと激しくペニスを往復させていき）
おおぉっ…イクっ…！
淫乱大和のケツマンコにも種付けだっ…！
（乳首を抓り上げ、白濁塗れの指でクリトリスも押し潰すと同時に）
（お尻に腰をぐっと押し付けると、超の奥めがけてドプッ…ドクンッ、ドプッ…と）
（濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでいって）
おぉぉっ♥
おひぃっ、おひりっ♥
ケツ穴しゅきっ♥
提督はしてくれないですぅっ♥
おトイレで犯してくれないのぉっ♥
はひゃうぅーっ♥
（入り口が捲れる様な激しい突き込みに加え、肉付きの良い臀部を叩かれると）
（一際甲高い嬌声を響かせながら括約筋がきゅっと強く締まり）
（脈動する腸壁が肉棒をも締め付ける）
犯されながら、お尻叩かれるの……らめぇっ♥
あひいぃっ♥
（ガクガクと全身を震わせていると、暫く刺激のなかった膣穴に再び指がねじ込まれ）
（両穴同時の責め立てに、涙や涎で顔をドロドロにしてしまいながら絶叫する）
（大和撫子然とした、普段の面影は微塵もなく）
ケツマンコにっ、ザーメンくらひゃいぃっ♥
イくうっ♥ オマンコとケツマンコ一緒に犯されてイきまひゅうぅっ♥
（一際激しくなるピストンを、両穴の締め付けをますます強めて応えながら）
（両穴やクリを同時に責められれば、先ほどを軽く超える激しいアクメに達して）
（再び精液を絞る様に肉穴を脈動させつつ、喘ぎ声の絶叫を響かせる）
くはぁっ…！
ケツマンコまで、ギチギチに締め付けてくるなっ…
ほらっ、お望みのザーメン、もっと出してやるぞ…っ……
（激しく絶頂している大和の身体を抱えた体勢で）
（腸肉に搾り取られるままに、ペニスをビクッビクッと脈動させながら）
（熱い子種を腸の奥へと何度も何度も吐き出していって）
ふぅ…はぁっ……
ケツマンコセックス、最高だったぞ…
大和も、淫乱便女らしくエロい声上げてイキまくってたな…？
（ようやく射精が終わっても、アナルで繋がったまま）
（肩越しに顔を寄せ、大和の顔を横に向かせると）
（唇にむしゃぶりつき、品無くびちゃびちゃと舌を絡めて余韻に浸って）
ぷは……
提督も、こんな具合のいい穴を放っておくなんて勿体ないよな…
（ずるる…とペニスをアナルから引き抜くと）
（べとべとに汚れた半勃ちの竿で、尻肉をびちゃびちゃビンタして）
さ、今夜はこれくらいにしておくか…とても気持ちよかったぞ、大和。
……そうだな、早速明日の昼休みにでも来てもらおうか。
昼間から即ハメ種付けしてやるから、オマンコからザーメン溢れないよう気を付けながら午後の執務に励めよ？
（そう言って、明日の行為を命じてから）
（さも当然のように大和をその場に四つん這いにさせ）
（アナルに入っていたペニスの掃除を促して…）
【じゃ、こちらはこれで終わりだ】
【深夜からお相手ありがとう、大和。とても楽しかったぞ】
【また機会があったら、よければ使わせてくれ。お疲れ様】
あはぁっ♥ 出てるぅっ♥
お腹、ザーメンで一杯になってますぅっ♥
（逆流しているとは言え、前穴に注ぎ込まれた多量の精に加え）
（それに劣らぬ量を腸内に吐き出されて）
（肉便器の務めを全うするような状況に酔い痴れ）
わ、私も……ですっ♥
だ、だって……あの様に責められては……もう、どうしようもなくてっ♥
ん、ぢゅ……れろっ♥
（射精が終わっても繋がったまま、口付けを交わしつつ）
（恥じらう様な、上気した顔で彼の言葉に応え）
んく……ひぁっ♥
提督は、優しく抱くことしかしてくれませんから……っ♥
大和は、犯されて便器扱いされないと感じないんですぅっ♥
（引き抜かれた肉棒にお尻を叩かれれば、それを悦ぶ様に腰を振り）
は、はぃっ♥ 嬉しい、ですっ♥
失礼致しますっ……んぢゅっ♥ ぢゅぷっ♥
（激しく交わった直後だと言うのに、次の交わりの約束まで交わし）
（再び汚れた肉棒の前に躊躇い無く四つん這いになれば）
（根元まで咥え込み、吸い上げる様に強くバキュームしながらそれを清めてゆく）
【はい、有難うございました。此方も〆で】
【大和も……とても楽しかったです♥】
【また、是非♥】
（秋の夜、気温はやや冷えつつあったが、まるで湯上がりの様に肌を紅潮させて）
（鎮守府敷地内の公衆便所、その男子側へとやってくる艦娘）
（肉付きの良いその身体を隠すものは何も無い、一糸纏わぬ姿。唯一身につけて居るのは提督から贈られたと思しき左手薬指のリングのみ）
（白く美しい肌には、「公衆便女」「精液・小便大好き」「全穴タダハメ可」などの卑猥な文言が書き込まれていて）
（暫く火照った身体を持て余す様にトイレの中をうろうろしていたけれど）
（人がやってくる事は無く、来たとき以上に息づかいを荒くしながら）
（トイレを後にして）
（今日は少し汗ばむような陽気）
（昨日と同様――あるいはそれ以上に肌を紅潮させた女が一人）
（鎮守府敷地内の公衆便所へやって来る）
（白く美しい肌には、到底似つかわしくない下品な落書きが複数書き込まれていて）
マジで艦娘が便所に居やがる。
しっかし、何だその落書き。
随分と使い込まれてんじゃねぇか。
(いかにも不衛生な浮浪者のような見た目で現れ)
こいつは期待できそうだな……
(恥垢まみれの包茎を目の前で取り出す)
ぁ……♥
（鎮守府の敷地内とはいえ、公衆便所と空き地だけの区画は警備もされておらず）
（外部の人間が使用したとしても、咎められる事は無いのだろう）
（当の艦娘は、浮浪者の様な外見の男性であろうと、人がやって来た事に表情を明るくし）
大和と申します……んぢゅっ♥ よぉひぅ、おねぁいいぁひまひゅっ♥
（彼の前に跪き、土下座の様な一礼をしたかと思うと顔を上げ）
（汚れきった肉棒に舌を這わせ始める。根元からカリ首までをれろりと舐め上げ）
（こびりついた恥垢を一舐めごとに舐め取りながら、挨拶の言葉を口にし）
すっかり出来上がってやがるな…。
どうだ？ ろくに風呂も入らず溜めきったチンカスの味は？
ちゃーんと涎でチンカス溶かしながら下品な音を立てろ。
包茎の中でぐちゅぐちゅされんのが気持ちいいんだわ。
(下品な笑顔で汚れるその美貌や表情を楽しみながら腰を反応させる)
チンカスチンポ奉仕は仕事だからな、手ぇ抜きやがったらただじゃおかのねぇぞ？
どうすればより興奮してもらえるか考えろ。
もっと皮オナで伸びた包茎を弄ってくれや。
んく、くちゅっ……れろぉっ♥
んは、ひゅごい……匂いと、味れすぅっ♥
んぢゅるっ♥ ぢゅぷっ♥
（包皮を指で剥くようにしながら、舌を内側へ挿入し）
（内部に溜まったチンカスを舐め取り、口内でグチュグチュと唾液と混ぜ味わう）
（息を吸っても吐いても、彼のチンカス臭が鼻腔を突いて）
ふぁいっ♥ うれひぃれす……こんなに、おいひぃの♥
んぢゅるっ♥ ぢゅぼっ♥
先走りも……おいひぃ♥ もっと……ほひぃっ♥
（唾液塗れになった肉棒に白魚の様に細長い指を絡ませ、皮で扱く様に大きく動かし）
（微かに残った恥垢を丹念に舌先で舐め取り、鈴口から滲む先走りを吸い上げる）
（数日ぶりの男根に、表情はすっかり蕩けきってしまって）
あぁ…っ、チンカスだけじゃなくチンポまで溶けそうだ…っ！
この大和の唾液と我慢汁で臭っいチンカス汁が皮の中でミックスされる音…堪らねぇ…っ！
(いつしか大和の頭を抑え、天才的な大和の口淫に満足している様子)
皮がまた伸びちまう…っ、ただ、やっぱ気持ちいいんだわ…っ！
(皮を伸ばされながら舌が中に入ってくれば、足腰をカクつかせながら興奮が増していく)
こんな粗末なチンポに欲情しやがって、そうまでしてザーメンが欲しいのか？
チンカスチンポの奴隷じゃねぇか！
んふっ、ぢゅぷっ♥ んふぁ……大和も、頭が蕩けそうれすぅ♥
ぢゅるるっ♥ ずずっ♥
（唾液を包皮の中に流し込んでは吸い上げ、何度も何度もその匂いと味を堪能し）
（ゴクリと飲み下せば、また先走りに吸い付く）
（唾液をローション代わりに包皮で肉棒を扱き上げる事も忘れず）
はいっ、大和は……チンカスチンポの奴隷ですっ♥
ザーメンも、チンカスも、おしっこも……おチンポ全部好きっ♥
おチンポの為なら、何でも致しますっ♥
（唾液と先走り塗れになった肉棒に、左右の頬を擦りつけ）
（口内のみならず、恵まれた端麗な顔さえも自ら汚してゆく。恥垢の残りや先走りは勿論、抜けた陰毛が顔にへばりつき）
まだ時間あるなら、使っていいか？
裸とあまり大差ないけど、水着着させたりとかできないだろうか。
は、はい……宜しければ♥
（最初の男性は去ってしまったが、新たな来客があれば再びその前に跪いて）
（コスチュームの要望を受ければ、可能な限り相手の希望に沿う様に）
（指定された水着を身につけて）
【どの様なデザインか等はお任せしてしまいますね】
おぉ……やっぱり大和の身体はそそるな…
裸も悪くないけど、いつもそれだけじゃ味気ないからな。
（大和が、ほぼ裸に近い卑猥な水着姿に身を包めば）
（じろじろと全身を眺め回し、胸元や股間、背後に回ってTバックで丸出しのお尻まで鑑賞して）
性処理任務は、男を興奮させるのが役目だろ？
こういう恥ずかしい格好も色々覚えとけよ、大和…？
（背中から体を寄せると、尻肉をむぎゅっと鷲掴み）
（もう一方の手で抱き寄せるようにして、乳房を同じようにぎゅと無雑作に握ると）
（それぞれの手で違う弾力を楽しむように、指を食い込ませて揉みしだいて）
【ゲーム内のビキニの布地を極小にして】
【乳輪も割れ目もはみ出てるような、ほとんど紐の水着…で頼むな】
あ、有難うございます……♥
でも、これ……裸よりも、恥ずかしいのですけれどっ。
（身につけたのは最低限の場所さえも隠さない、紐同然の水着）
（豊かな乳房のほとんどは露出したまま、乳輪さえも満足に隠れず）
（秘部には食い込んでかえって卑猥に、お尻も丸出しの状態）
……は、はいっ♥
んくぅっ♥ そんな、にっ……乱暴にっ♥
（背後に回った相手に、肉付きの良い臀部と乳房を無造作に掴まれ）
（微かな痛みも興奮を強めるばかり、ゾクゾクっと身体を震わせながら甘い声を零し）
裸より恥ずかしいから、そそるんだろ。
次の夏には、この格好で休暇を過ごしてみたらどうだ？
提督も喜ぶかもしれないぞ…？
（わざと提督の名前を耳元で口にしながら）
（べろぉっと首筋を舐め上げ、舌先で耳の穴をくちゅくちゅと擽って）
乱暴なくらいが好きなんだろ、大和は…
ほんと、精液便女にぴったりのいやらしい身体しやがって…
（揉みしだいていたお尻を、不意にぱぁんっと平手でビンタしてから）
（仄かに赤くなったその尻肉を撫でさすり）
（乳房も捏ねるように揉みまくりながら、布地をずらして簡単に乳首を露出させると）
（きゅぅっと摘み上げて）
はぁ…大和のスケベな水着姿のおかげで、もうギンギンだ…
（そう言って、自分のズボンと下着を肌蹴て）
（言葉通り、硬く反り返ったペニスをぶるんっと露わにすると）
（触っていない方の尻肉に、ぐりぐりとこすり付け、先走りでぬるぬるに濡らしていく）
あ、うぅ……そ、そんなっ♥
いやぁ、無理ですぅっ……提督に、はしたないと叱られてしまいま……んあぁっ♥
（相手の言及で否応無く提督の事を思い出すはめになりながら）
（首筋に這う相手の舌。耳の穴まで舐め回されて、ますます震えてしまって）
あ、ぁ……そ、それはっ♥
んひっ♥ そ、そうですぅっ♥
乱暴なの、好きぃっ♥
精液便女だからぁっ♥
（羞恥心を煽る問い掛けで口ごもるけれど、お尻に平手打ちを浴びせられると）
（喘ぎ混じりに全てを認めてしまって）
（尻肉と乳房の頂を刺激されるうち、秘部に食い込んだ紐同然の水着に愛液が染みこみ初め）
あぁ……おチンポっ♥
おチンポぉ♥ 欲しいっ……欲しいですぅっ♥
お預け……ずっとお預けされててぇっ♥
（紅く腫れていない方のお尻に押しつけられる、熱く猛る肉棒）
（二日程に渡ってお預けされていれば、もう我慢出来ない様子で自らお尻を肉棒に擦りつけ）
はは…提督は真面目だからな。
じゃ、その時は俺が、すぐ近くに提督がいるような岩場の陰で
エロ水着の大和を即ハメで犯してやるよ…
（卑猥な言葉を投げかけながら、唾液塗れの耳を甘噛みして）
乱暴にされて、オマンコぐちょぐちょにして…
すっかり大和も、淫乱な性処理便女だな？
それとも、元々素質は十分だったのかな…そうじゃなきゃ、こんなに喜ばないよな？
（ぱちゅっ、ぱちんっ、と何度もビンタして、尻肉をぷるぷると震わせ）
（乳首も捏ねくりながら、水着のTバックの部分に指をかけると）
（ぐいっと引っ張り上げ、潤んだ割れ目とアナルへと、細い股布をぐちっと、より食い込ませて）
何だ、もう毎日チンポもらえないと我慢できないくらいなのか？
その様子じゃ、毎日どころか一日中チンポ欲しがってるんだろうな、淫乱艦娘の大和は…
（大和の方かお尻を擦り付けられれば、硬いペニスをビクビクと震わせ）
（手を使わずに腰を振って、ベチベチとその尻肉にチンポビンタして）
ほら、さっさとそっちに手をつけよ…
お望み通り、チンポハメてやるから。
（ぐいっと大和の身体を壁に寄せ、手をつかせて、立ったままお尻を突き出させると）
（割れ目に食い込んだ股布をぬちゃっと、無雑作に横にずらして）
ほぉら、大和の大好きな男のチンポだ…
好きなだけオマンコでしゃぶれよっ…！
（膣穴に、ぬちゃっと亀頭をあてがうと、間髪入れずにぐぢゅっと一息に根元まで突き入れ）
（乱暴なくらいのピストンで、ぐちゅっぐちゅっと大和の奥を突き上げていく）
あっ♥ あぁ……そんなぁっ♥
提督のお側で、即ハメぇっ♥
（耳を責められながら、卑猥極まりない妄想をさせられてしまって）
（余りの興奮に、息づかいもますます荒くなって）
ひゃうっ♥ はひぃっ♥
う、生まれつきぃっ♥ 淫乱な性処理便女でしたぁっ♥
あうぅっ♥ 食い込むぅっ♥
水着がっ……オマンコにぃっ♥
（淫語を口にしながら紐状の水着を持ち上げられ）
（ぐちゅりと愛液が溢れ、太股を伝い落ちる）
そ、そうです……一日中、おチンポの事だけぇ♥
おチンポ貰えない日があると、もう頭おかしくなりそうですぅっ♥
（肉棒でお尻を打たれる度、腰を左右に振って）
はひっ……く、くださぁいっ♥
おチンポっ♥ チンポぉっ♥
（壁に手を突き、待ち侘びた様に激しく淫語を連呼し）
（愛液をますます溢れ出させる）
あひいぃーっ♥
（ようやく待ちかねた肉棒が膣内に挿入されれば）
（まるで吸い付く様に膣襞が絡みつき）
（トイレの外まで響き渡る様な絶叫を上げながら、激しいピストンに歓喜の涙を零し初め）
お…くぅっ……！
大和のオマンコが、一斉に絡み付いてくるっ…
泣いて喜ぶくらいチンポが欲しくてたまらなかったんだな？この淫乱便女っ…
（挿入した途端に、愛液塗れの膣肉に絡み付かれ締め付けられて）
（ペニスをビクッビクッと打ち震わせながら）
（腰を大きくグラインドさせて、パンッパンッパンッ…と今度は腰でビンタするようにお尻にぶつけて）
（ぢゅぶっぢゅぶっと反り返ったペニスを出し入れし、膣内を擦り返して）
はぁっ…はぁ……どうせ、こうやってチンポ貰えても頭おかしくなるんだろ？
淫乱大和の頭の中は、ずっとチンポに犯されることしか考えてないんだもんな…
提督に抱かれてる時も、ここで犯されてる時のこと、思い出してるんだよなっ…？
（大声で喘ぐ大和に、遠慮のない言葉を浴びせながら）
（ガクガクと揺さぶるようなピストンで、愛液を掻き出すようにペニスを抜き挿ししながら）
（両手を回して乳房を揉み捏ね、好き放題に形を歪ませて）
（小さい布地の両方をずらしてしまえば、左右の乳首をぎゅぅっと抓って）
ほら、こっち向け、大和っ…ちゅ、ぢゅるっ…
（艶やかな髪を掴むようにして横を向かせると）
（肩越しに唇を重ね、びちゃびちゃと下品に舌を絡め、唾液を送り込んで）
はぁっ、はぁっ…はぁ…っ……
大和のオマンコがスケベで絶品過ぎるから…もうイクぞっ…
種付けザーメンも久しぶりなんだろ？たっぷり出してやるから、淫乱オマンコで存分に味わえよっ…
（腰の動きにスパートをかけ、ぎりっと乳房を握り締めながら、その腰をぴったり密着させると）
くうぅっ…イクっ…！ほら、大和っ…孕めっ……！提督じゃない男の精子、受精しろっ…！
（子宮口へ叩きつけるような勢いで、ビュルッ、ドクッ、ドプッ…と）
（どろどろの特濃精液を、溢れんばかりに注ぎ込んでしまう）
あはっ♥ おちんぽぉっ♥
太くて硬いのぉっ♥
これっ、これいいのぉーっ♥
（膣内で暴れる肉棒を締め付けながら）
（上下の口から涎を零し、感涙を溢れさせる）
（激しい腰の打ち付けに、ますます締め付けを強めさえして）
そ、それはぁっ♥
はひうぅっ……そんなっ♥
あぁっ♥ そう、そうですぅっ♥
提督に抱かれていても、ここで犯されてる事ばかり思いだしてますぅっ♥
（出し入れの度に愛液が掻出され、足下に水たまりを広げて行く）
（乳房に相手の指が食い込んで、痕がついてしまう程握られても）
（乳首を強くつねられても、その痛みも快感でしかなく）
んくっ、ふぁ、はひぅ♥ ちゅっ、ぢゅるっ♥
（髪を掴まれて顔が正対すれば、唇を寄せて彼の唾液を積極的に啜り）
（舌を絡ませて吸い付き）
はひぃっ♥ 中出しザーメンっ♥ 久しぶりですぅっ♥
淫乱オマンコにっ、一杯どぷどぷって注いで下さいぃっ♥
（速度と激しさを増すピストンに、全身を揺すられながら）
（喘ぎと淫語に塗れたおねだりを口にして）
提督のじゃない精液っ♥ いっぱい恵んで下さいぃーっ♥
（ビクンと身体を震わせれば、彼の射精に合わせてアクメを決め）
（吐き出される肉棒を膣襞で締め付け、精を搾り取って行く）
（瞬く間に膣内を満たす程の量を吐き出させれば、結合部からはごぽりと白濁が溢れ出し）
くは…ぁっ……！
ほんとすごいなっ…大和のオマンコは……
ぎちぎちに締まって、ザーメン全部搾り取る気満々じゃないか…っ……うぅっ…
（ぶるぶると腰を震わせながら、膣肉のキツい締め付けを堪能し）
（結合部から白濁が溢れてもなお、さらにドクッ…ドクッ…と長い射精で）
（濃厚な子種を、たっぷりと吐き出していって）
っは…ぁ……はぁ…
とってもよかったぞ、大和…ぴちゅ、れろっ…
（まだまだ逞しいままのペニスで深く繋がったまま）
（舌だけをいやらしく絡め、乳首をこりこりと捏ねくりながら、激しい行為の余韻に浸り）
（自分の体を起こして、ずるっ…とペニスを引き抜けば）
（べちゃっ、べちゃっと、愛液と精液塗れの竿で、お尻をビンタして）
さぁ、次は…分かってるよな？
ザーメン恵んでもらったチンポ、綺麗にしないとな…？
（そう言うと、大和の肩を掴んで身体を反転させながら、その場にぐいっと跪かせ）
（べとべとに汚れながらも隆々といきり立っているペニスを突き出し）
（まだ精液を滴らせている先端を、ぬちゃっと唇に触れさせて）
あぁ……っ♥
アナタの、おチンポが凄いんですぅっ♥
こんな風に犯されたらっ……ザーメン欲しくておまんこ勝手に締まっちゃいますぅっ♥
（長時間に渡る射精。こちらも絶頂の波が中々引かず）
（ウットリと恍惚の表情を浮かべつつ相手の賛辞に応えて）
ん、ちゅっ♥
嬉しい……ですっ♥
私も、んぢゅっ♥ 良かったですっ♥
（敏感にしこり立ったままの乳首を弄ばれながら）
（提督とするよりも何杯も濃厚な口付けを交わし）
んぁっ♥ あぁ……まだ、熱いっ♥
硬くてぇっ♥
（引き抜かれた肉棒は勢いも衰えず）
（それでお尻を叩かれると、愛液と共に白濁が膣穴から噴き出してしまって）
んくっ♥ はぃ……おチンポ、綺麗にしますぅっ♥
（床に跪かされ、唇に押しつけられる汚れた肉棒）
（それだけでは足りないとばかり、そのまま頬ずりして）
（頬や鼻筋、顔に白濁を塗りつけさせ）
んくっ、ぢゅ……ちゅぷっ♥
れろぉっ♥ ぢゅるっ♥
んぁ……おちんぽっ♥ おいひぃっ♥
（顔を白濁や涎、愛液でべとべとにしてしまいながら貪る様に肉棒を舐めまわし）
（尿道に残った残滓を執拗に啜り取って味わい）
綺麗にすると言って、自分の顔べとべとにしてどうするんだよ？
このチンポ狂いの淫乱艦娘めっ…
（ペニスに頬擦りし、顔中を擦り付ける大和を満足気に見下ろしながら）
（こちらも腰を振って、ずりゅずりゅと顔に汚れたペニスをこすり付けて）
く…ぅっ……
ほんと、大和は美味そうに舐めしゃぶるな…
う…ぅっ…！心底、チンポとザーメンが大好きでたまらないんだな…？
（射精直後で敏感なペニスを舐め回されて、ビクンッビクンッと痙攣させ）
（尿道を吸われると、ぶるるっと全身を震わせながら、どろっとしたゼリー混じりの白濁を口内へ吐き出して）
ほら、そんなに美味いなら、もっと口マンコで味わえよ、大和…
新鮮なザーメン、たっぷり飲ませてやるっ…
（縛っている長い髪の房を手綱のように掴み、もう一方の手で後頭部を押さえ込むと）
（ぐぷぷっ…と、唇に勃起ペニスを押し込み）
（腰もピストンさせて、顔にぶつけるような勢いで、ぢゅぼぢゅぼっとペニスを口内へ突き込んでいく）
はぁ…っ……はぁっ…
大好きなチンポ、舐めて啜るだけじゃ我慢できないだろ？
こうやって口マンコ犯されるのが、一番なんだよな、淫乱精液便所の大和はっ…！
（ぐっと髪の房を引っ張って顔を突き出させると、同時にこちらの腰も大きく突き出し）
（何度もべったりと顔と腰を密着させながら、ぐぷんっぐぷんっと唇にペニスを突き立て）
（新しい先走り塗れの亀頭で、喉奥を何度も小突いていく）
（後頭部から手を離すと、その手を下にやり、乳首をきゅぅっと摘み上げて）
う…くうぅっ……！…はぁっ…はぁっ……！
大和は、口マンコの具合もスケベで最高だなっ…
またイクぞっ…今度は口マンコにザーメン中出しだ…っ……うううぅっ…！
（大和の顔に腰をべったり密着させ、陰毛で鼻を覆いながら）
（口内でペニスをびくつかせ、ドプッ…ドボッ、ドププッ…と）
（量も濃さもほとんど変わらない濃厚な白濁を、喉奥へ浴びせるようにぶち撒けていく）
あ、あひっ♥ おチンポ、拭いて頂きたいからぁっ♥
大和の顔も、髪も……全部おチンポ拭きにして頂きたくてぇっ♥
んぁ、それ……幸せぇっ♥
（彼が腰を動かして顔にペニスをなすりつけられると、ますます幸せそうに声を震わせ）
（その幹や、根元に揺れる陰嚢に舌を這わせてゆき）
好きぃっ♥ おチンポっ♥ ザーメンっ♥
大好きなんですぅっ♥
んぶっ……ちゅぽっ♥ れろっ♥
（顔になすられた肉棒は、硬さを保ったまま唇を押し開き）
（口内へ侵入してくる。口をすぼめるように吸い付いて）
（残滓が溢れ出せば、テイスティングする様に唾液と絡めて味や香りを楽しみ）
んおﾞぉっ♥ んぐぶっ♥
ごぼっ……おぉっ♥
（髪と後頭部をホールドされ、性玩具の様に肉棒が喉奥を突けば）
（苦しげに一瞬呻くけれど、すぐにウットリと瞳を潤ませ）
おぶっ♥ んごぼっ♥ はへっ♥
くひまんぉっ♥ おかひゃぇうのひゅきっ♥
んおぉっ♥
（喉奥を何度も突かれて、嘔吐感に涙を浮かべつつも）
（彼の問い掛けには何度も頷いて、これを肯定する）
（乳首を摘まみ上げられ、また膣穴から白濁と愛液を溢れさせてしまいながら）
（ひょっとこの様に吸い付いて）
んぶっ、ぐぶぇっ♥
んぶぉっ♥ おﾞぉーっ♥
（やがて、顔を彼の股間に埋めながら噴き出す精液を食道に注ぎ込まれ）
（大半を飲み下す一方、飲みきれなかったそれは両の鼻から逆流してしまって）
（食道のみならず、気道や鼻腔、口腔内とあらゆる場所を白濁に染め上げられる）
ははっ…鼻からザーメン噴き出して…とっともいい顔だな、大和…？
大和撫子の美人が台無しで、最高だぞ…
お…ぅっ……まだ出るぞっ…
（鼻から白濁を逆流させてしまった大和の姿を、楽しげに見つめながら）
（それでも股間から顔を微塵も離させたりしないまま）
（ドプッ…ドクッ…と射精を続け、どろどろの精液を容赦なく流し込んでいき）
っはぁ……たっぷり出してやったぞ、大和…
美味かったか？
ほら、こうやってチンポ拭きに使ってやればいいんだろ…？
（無雑作に大和の頭を引き剥がすように、ぢゅぽんっ…とペニスを口から引き抜くと）
（まだまだほとんど萎えないべとべとのペニスに、掴んでいた大和の髪を絡め）
（それを顔にずりずりとこすり付けて、汚れを拭い取らせて）
ふぅ……やっぱり大和はどの穴も、極上の使い心地だな…
さぁて、次は…そうだな、種付けプレスで犯してやろうか。
（髪が巻きついたまま、また完全に硬さを取り戻したペニスをぶんぶんと振りたて）
（べちゃっべちゃっと糸を引かせて顔にチンポビンタを食らわせながら、そう言うと）
（大和の身体を便所の床に仰向けに押し倒し、がばっと両脚を開かせて）
ほぉら、いくぞ、大和っ…！
（大和にのしかかると、愛液と白濁を溢れさせる膣穴をぢゅぶぶぶっとペニスで貫き）
（再びの種付けへと、激しく力強い腰使いで子宮口を飽きることなく突き上げていって……）
【それじゃ、こちらはこんな感じで終わりにするな】
【深夜のお相手ありがとう。水着のリクエストに応えてくれて感謝だ、とても興奮できたよ】
【よければ、また使わせてくれ。お疲れ様、大和】
んぶぐっ♥ おぉーっ♥
ぐひゅっ♥ んぐっ……ごくっ♥
（鼻から精液が逆流しようとも、緩むことの無い喉への押し付け）
（ガクガクと痙攣しながら白目を剥きかけつつも、無意識に肉棒へのしゃぶりつきは継続し）
……げほっ、ごぼっ♥
はひゅ……ぁ♥
あぁっ♥ それ……ぇっ♥
いひぃっ♥
（ようやく射精を終えた肉棒が引き抜かれたかと思えば、残滓を髪へなすりつけられ）
（汚される快感に打ち震えながら、自ら顔を寄せてますますザーメン塗れになり）
あ、はひぅっ♥
くださぁい……種付けプレスっ♥
おトイレの床で犯されるの、最高れすぅっ♥
（髪の巻き付いたままの汚れた肉棒で顔をビンタされながら）
（白濁に塗れ、尚も逆流させている膣口を自らくぱっと広げ）
んうっ♥ はひぃぃーっ♥
（床へ押し倒されれば大開脚して、勢いの衰えない肉棒を根元まで咥え込んで行く）
（脚を彼の腰に絡みつかせ、逆流してしまった分も濃厚な子種をねだる様に）
（膣襞を肉棒へと絡みつかせてゆく）
【はい、有難うございました♥】
【いえ、またお預けになりそうな所、使って頂けてとても嬉しかったです♥】
【宜しければまた是非♥】
（深夜、鎮守府のハズレにある公衆便所へやってくるのは一人の艦娘）
（ここ暫くそうであった様な全裸に卑猥な落書き姿――ではなく）
（艤装を装備すれば、すぐにでも出撃出来そうな凜とした制服姿で）
（暫くその場に佇んでいたけれど、やがてトイレを後にし）
（普段は利用者も居ないそこに、鎮守府随一の練度を誇り、提督の秘書艦でもある艦娘が一人やって来る）
（制服をきちっと身につけては居るが、当然ながら艤装は身につけておらず）
こんばんは、まだ使っても大丈夫かな？
（便所に入ってきた男が、そう言いながら大和に近付き）
（スカートの上からお尻に触れて、撫で回す）
【余程の長文でない限り、此方としては同時にお相手させて頂く事も可能ではありますが】
【もしお嫌であれば、改めて考えさせて頂く感じに……】
【取りあえずレスはさせて頂きますね】
>>120
な、なんの事でしょうか……。
んっ？！ や、何をするんですか……やめて下さい。
（後からトイレに入って来た男性の言葉、理解出来ないと言った反応を返し）
（スカートの上から臀部を撫で回されれば、身体を捩り、手を抑えるようにして拒む素振りを示す）
（けれど、良く耳を澄ませば気付くかも知れない。艦娘の制服の下から、モーターの駆動音の様な音が低く響いている事に）
お、いいな。
そういう反応する方のも、大和らしくて興奮するぞ？
（拒む言葉を受けつつ、お尻を触るのを止めたりはせず、さわさわと撫で回し）
（もう一方の手で、服の上から胸の膨らみも鷲掴んで）
……ん？もしかして…
（ふと、小さな機械音に気付くと、胸を揉みしだきながら）
（スカートをがばっと捲り上げてみる）
【うん、別の書き込みだな】
【もし先に書き込んだ人が同時が無理なら、こちらは引くよ】
【こちらも、とりあえずレスはさせてもらうな】
仰る意味が、解りかねますっ……。
（紅潮した顔を背け、弱々しく拒むポーズを取り続ける）
（けれど、男性の手が乳房を鷲掴めば）
きゃうぅっ？！
（制服の下、戦闘用の胸当てはもちろんの事、ブラさえも身につけて居ない感触）
（代わりにと言えば、乳首の位置に固定されているらしい小型の玩具が震動を掌に伝える）
や、ぁっ……！
（その間にスカートを捲られてしまえば、露わになるのはやはりショーツも履いていない剥き出しの秘部）
（そして、前後の穴から伸びているらしい二本のコード）
（それらを辿れば、ソックスに挟まっているローターのコントローラーに繋がっている事もすぐに解ってしまうだろう）
【こちらは同時でも全然構いませんよ、よろしければ是非使わせて下さい】
【何か希望などがありましたら是非ともおっしゃって下さいね？】
艦娘が便所になってくれるサービスがあると聞いてきたんだけどひょっとして大和ちゃんがシてくれるのかな？
【有難うございます。そう言って頂けると嬉しいです】
【特にNGはありませんので、お好みに合わせて使って頂ければ】
……は、はい。
大和が、貴方の肉便器を務めさせて頂きますっ……。
（噂を聞いてやって来たと思しき男性、半信半疑と言った様子で問われれば）
（彼の足下に跪き、まるで土下座をする様なポーズでその言葉を肯定し）
…お？何だ、こんなおもちゃ付けてたのか。
提督の趣味…なわけないよな？
（胸に触れた手の平に、小さな玩具の振動を感じ取れば）
（大和の耳元でそう言い、胸を揉みしだきながら）
（人差し指で、その玩具を押して、乳房にかるく押し込んでみて）
ははっ、こっちもか…
しかも2本挿しとか、随分と大胆だな…？
（丸出しのお尻を撫で回してから、その手を太腿に這わせると）
（後ろの穴のコードのコントローラーの摘みを「強」へと回す）
【じゃ、一緒にやらせてもらうよ。何か不都合が出たら、遠慮なく言ってくれ】
はっ、ぁ……うぅんっ♥
そ、それは……提督が、お留守の間にっ。
寂しくなったら、これで遊ぶ様にと下さってっ……♥
一つだけ、頂きましたぁっ♥
（現在出張中の提督、一つは彼が贈ってくれた物）
（大和の性欲の強さは彼も知っている様で）
（けれど、後の三個は元々所持していた私物）
（震動をより強く乳首に与えられ、ふるふると身体を震わせながら答える）
そ、それはっ……んくうぅーっ♥
あぁっ、いきなりっ……中で、震えてぇっ♥
（腸内に挿入されたローターが突如として強く震えれば）
（ビクンと腰を浮かせながら嬌声を響かせ）
（相手にぎゅっとしがみつく様な体勢で辛うじて崩れ落ちるのを防ぎ）
【ありがとうございます、では軽く抜いて貰えると助かります】
【皮付きオチンポを潜水艦や駆逐艦のコスプレでしごいたりしゃぶったりしてザーメンマーキングさせて貰えると嬉しいです】
合ってたみたいで良かったよ、じゃあ顔を上げて早速おチンポ搾り始めようか？
でも、大和ちゃんが来てくれるなんて思わなかったから替えの制服は小さい子のしか用意出来なかったよ。
(そう言うと大和の側には男の用意したスクール水着やセーラー服などが入った紙袋が置かれる)
はいっ……あぁ、おチンポっ♥
どうか、ご奉仕させて下さいっ♥
替えの衣装なんてっ……裸でも、貴方のザーメン漬けのままでも、構いませんっ♥
（命じられるが早いか、彼のベルトに手を掛けてスラックスをずり降ろさせ）
（がっつく様な勢いで下着まで下ろしてゆく）
【はい、どの衣装に着替えるとかはご指定頂ければその様に】
なるほど…でも、もらったのは1個だけだろ？
あと3つも、自分で用意するなんてな…
（話しながら指を動かし、振動するローターで乳首を捏ねくるようにして）
（刺激を与え続けて）
それに…まさか、こんな玩具付けて外に出るとは提督も思ってなかったろうな？
（身体を震わせてしがみ付いてくる大和の身体を受け止めて支えながら）
（もう一方の、膣穴から伸びている機械の摘みも、「強」へと回して）
気持ちよさそうだな？
でも…淫乱大和は、こんな玩具くらいじゃ我慢できないんじゃないか…？
（そう言って、丸出しのお尻をぱぁんっと平手で叩いてから）
（大和の手を取り、既にぐぐっと膨らんでいるズボンの股間に触れさせて）
い、一個じゃ……気持ち良い所、全部出来ないですっ♥
もっと、一杯持ってますぅっ♥
ローターだけじゃなく……バイブもっ♥
（震動を与えられながら、問われても居ない事を喘ぎ混じりに白状し）
お、思ってませんっ♥
独りで、提督を思ってこっそりしてるかもって……思ってるだけですぅっ♥
んひいぃーっ♥
（後ろのみならず、膣穴のローターも激しく震動を初め）
（提督への背徳感を一杯に感じながら目の前の男性に抱きついて打ち震え）
きゃうっ♥
あ、はぁっ……そ、そうです……無理ぃっ♥
本物っ……本物の極太おちんぽっ♥
（とろりと表情を蕩かせながら、導かれた彼の股間の膨らみを手でねっとりと撫でさすり）
それはいい心掛けだね、でもオチンポがもっと固くなる装備があるんだけど装備してみるかい？
(下着ごとスラックスをズリ下げられれば皮被りチンポが大和の前に出される)
魚雷を扱うには潜水艦の方が上手いと思うんだけどどうかな？
(紙袋の中には一見、普通のスクール水着だが谷間や股間に切れ目の入った水着と上着のセーラー服が入っていて、どうやら大和に着て欲しいようだ)
あぁっ♥
（皮の被った肉棒が露わになれば、顔を寄せて深呼吸する様に匂いを嗅ぎ）
……はい、おチンポ硬くして頂けるならっ♥
（そして、急くように自分の着ている制服を脱ぐと）
（畳んで床へ置き、代わりに彼の持参した紙袋の中から潜水艦用のスクール水着を一着取り出す）
……胸は良いですけど、他が少し……キツいですね♥
でも、締め付けられるみたいで、良いかも……♥
（彼の目の前で着たのは、伊１９が着ているのと同じ物だろうか）
（旧式のスクール水着。ただし魔改造されているらしく、谷間と股間には切れ目が入っていて）
いかがでしょうか……？
（スク水を完着すると、再び足下に跪いて、肉棒に顔を寄せながら上目遣いに顔を見上げ）
そうだよな、性処理便女の大和が、ローター1つくらいで満足できるわけないもんな。
バイブも、提督のよりずっと太くて長いやつを何本も使ってるんだろ？
次の処理任務の時は、バイブ突っ込んで来てみろよ。
こんな気持ちよさそうに喘いでる大和、提督は想像もできないだろうな…？
（震える身体を抱き支え、体内からの振動に喘ぐ大和の表情を楽しげに鑑賞しながら）
（両方の摘みを、時折弱めたり、逆に一気に最大まで強めたりして）
はは…淫乱大和は、本物のチンポが大好きだもんな。
ローターよりバイブより、熱い生チンポが欲しくてたまらないんだろ？
（股間を撫でられて、ふるっと身震いしながら）
（ズボンを肌蹴ると、隆々といきり立ったペニスが、ビンッと大和の手に触れて）
ほら、このチンポどこに欲しいのか、ちゃんと言ってみろ？大和。
（大和の制服の胸元も、ぐいっと肌蹴させ、ローターが付いている乳房を露わにすると）
（直に揉みしだき、ローターを膨らみに食い込ませながら、そう訊いて）
あぁ……そ、そう、ですっ♥
提督のより、ずっと良い所まで届くバイブ、何本も持ってますぅ♥
は、はぃ……次の時は、バイブ刺して参りますっ♥
（彼に抱きつきながら、耳元で囁かれる言葉にゾクゾクと身体を震わせ）
（恥じ入る様子も無く、或いは羞恥さえ愉しみながら頷いて）
んあぁっ♥ ひぅっ……あぁ、そんな……弄ってはぁっ♥
そ、そうですっ……生チンポぉっ♥
生チンポ欲しいですぅっ♥
（肉棒の形に膨らむ彼の股間を、丹念に熱っぽく撫で回して）
（強弱を繰返すローターにその都度大きく震える）
あっ、んくぅっ♥
おチンポっ……おチンポ欲しいっ♥
大和の、ずぶ濡れおまんこにっ♥
提督のお留守に、おチンポ漁りしちゃう淫乱便女まんこに欲しいですぅっ♥
（尖り敏感になった乳首にローターを強く押し当てられながら、トロ顔で見上げておねだりし）
ありがとう、ではよろしく頼むよ。
（大和が着替えている間にもその豊満な肉体に目を奪われてしまう）
サイズは小さめだけど入ってくれたようで助かったよ。
ピチピチのスク水はやはり最高だなぁ……、大和ちゃんに着せてよかったよ。
(大和が再びしゃがむと皮付きチンポの仰角が上がって更に固く張り詰めているのが分かる)
大和ちゃんがエロ過ぎて魚雷が暴発しそうだし、まずはお口や胸で発射させて下さい………
あぁ、大きい……おチンポ、硬くなってますっ♥
大和の水着で、おチンポ大きくして頂けるの……凄く嬉しいです♥
ん、れろっ♥
（ピチピチの水着を着た効果も有ってか、目の前で膨張し屹立した肉棒）
（一層強まる雄の香りに頬を染めつつ顔を近づけ）
（幹の根元から先端へ向けて大きく舐め上げ）
ちゅっ♥
ん、ふぁ……この匂い、クラクラしますぅっ♥
（皮から微かに覗く亀頭に、軽く口付け）
（皮の中に舌を押し込む様にしながら亀頭を舐めまわし）
（唾液塗れにすると、ゆっくり皮を剥いて亀頭を露出させていこうとし）
いい返事だ、大和のお気に入りの太いやつ、ずっぽり咥えて来いよ？
ほら、生チンポ欲しいんなら、さっさと股開けよ。
（蕩けた顔でおねだりしてくる大和を、その場にしゃがませると）
（そのまま便所の床に押し倒し、両脚を開かせて）
玩具入れたまま突っ込まれたことなんて、ないんじゃないか…？
（そう言うと、露わになった濡れそぼった膣穴からローターを引き抜かないまま）
（亀頭を、にちゃっと当てがって）
いくぞ、大和っ……
（ぐぢゅんっと硬いペニスを突き入れ、震えるローターを最奥まで押し込んでしまうと）
（激しいピストンで膣肉を擦り上げながら、その度に中のローターを転がし）
（膣内を、振動とペニスとでぐちゃぐちゃと掻き回していく）
おぉ…っ……俺の方にも、玩具の振動がきて…これは味わったことない気持ちよさだな…
どうだ、大和？
提督からのプレゼントごと、発情オマンコ犯される気分はっ…？
（跳ね上げるように腰をピストンさせ、ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを突き入れ）
（膣内でローターをめちゃくちゃに転がしながら）
（大和にのしかかり、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて）
いやいや、大和ちゃんのピチピチエロ水着を見たら誰でも痛いくらいに勃起するよ。 うはぁ………
(大和の舌が肉棒に這わせられるとビクンビクンと震える)
大和ちゃんが俺のオチンポの皮を剥いてくれるなんて………
先は敏感だから優しくね……… ちょっと汚いかもしれないけどごめんね？
(皮の中に舌を差し込むと雄の臭いが一気に立ち込める)
(そしてゆっくりと皮が剥けるとピンクの亀頭が露出してくる)
は、はひぃ……根元まで、咥え込んで来ますぅっ♥
ひぁ、はぃっ……♥
（縋り付いた彼から促されると、腰が抜けた様にその場にしゃがみ）
（アッサリと床へ押し倒され、大股開きになり）
えっ、ぁ……そんなっ♥
んひううぅーっ♥
（当然引き抜かれると思われた玩具をそのままに肉棒が突き入れられ）
（亀頭に推されたローターが最奥に押しつけられる）
（味わった事の無い快感に、身体を弓なりに反らして絶叫を響かせ）
あひっ、おぉーっ♥
ひゅごいぃっ♥
おチンポでっ、提督のローター来るぅっ♥
も、もうっ、しゅごいのぉっ♥ 滅茶苦茶に、してくらひゃいぃっ♥
（提督の贈り物さえも、目の前の男性との交わりを燃え上がらせる為のスパイスにして）
（そんな背徳感が更に快感を加速させる）
（足を彼の腰に絡みつかせて、歓喜の涙を流しながら膣襞をいつも以上にキツく肉棒へ食い付かせ）
あぁ、そんな風に……仰って頂けると、身体が熱くっ♥
（彼の賛辞に身体をくねらせながら、胸を更に寄せてサイズを強調し）
おチンポにっ、汚い所なんれぇっ♥ んぢゅっ……れろぉっ♥
ないれすぅっ♥
大和が、しっかりとお手入れさせて……ちゅぷっ♥ いただきまひゅからぁっ♥
（舌を這わせながら皮を剥いてしまうと、露出する亀頭）
（一層強まる匂いが鼻を突くけれど嫌悪感は無く、むしろますます熱っぽく答えて）
（亀頭をお掃除する様に、丹念に優しく舌を這わせて唾液塗れにしてゆく）
（もしも恥垢が残って居れば、舌先で綺麗に舐め取りさえして）
大和ちゃんのドスケベボディに早くザーメン魚雷を撃ち込みたいよ、こんなエッチな戦艦なら何発も耐えられるでしょ？
(胸のサイズも超弩級の大和に興奮し過ぎてしまい股間も先走りが濃くなってくる)
優しいなぁ、大和ちゃんは……… オチンポのお手入れもきちんと出来て偉いなぁ！
でも上げられるものといったらザーメンしか手元に無いからなぁ………
(舌を使って優しくチンカスを掃除されると亀頭がピカピカに磨き上げられて、段々とカウパーが滲み出してくる)
そんなぁっ♥ 私もっ、ザーメン魚雷……一杯頂きたいっ♥
沈んじゃうくらい、滅茶滅茶にぃっ♥
んぶっ、ぢゅぷっ♥ ぢゅるっ♥
（膨らみながらも、先端から先走りを溢れさせる肉棒）
（いつしか皮もすっかり剥いて、剥き出しになった亀頭も隅々まで舐めまわして）
有難うございますっ♥
これ、好きなんですっ……おチンポお手入れっ♥
ん、ちゅっ♥ ちゅるっ♥
ザーメン好きぃっ……ザーメン大好きですぅっ♥
濃くて熱くて、どろどろのザーメン頂けるだけで嬉しいっ♥
（自分の唾液と先走り塗れになってしまった肉棒に頬を寄せ）
（頬ずりする様に顔コキしながら、彼の言葉にますます熱っぽく返し）
はぁ、はぁっ…はぁ…っ……
くおぉっ…オマンコ締まる…っ……！
…何だ、いつもより興奮してるのか？チンポにぐいぐい絡み付いてくるぞ…
提督からの大事なプレゼントごとセックスするのがそんなに気持ちいいか、淫乱大和っ…
（いつもより強い膣肉の締め付けに、ペニスをビクッビクッと震わせて）
（脚が絡み付いてくれば、より体重をかけてのしかかり）
（パンッパンッパンッパンッ…と、こちらもいつも以上の荒々しいピストンで）
（ぐぢゅんっぐぢゅんっとはち切れそうなペニスを突き込み）
（ローターを、ごりごりと子宮口に押し当てて）
はぁっ…はぁっ…！
ほら、もっと滅茶苦茶にしてやるから…便女らしい可愛くてスケベな声、もっと上げろよっ…
（二穴のコントローラーの摘みを最大まで上げてから、片方の乳首のローターをべりっと引き剥がし）
（刺激のなくなった乳首にしゃぶりついて、ぢゅぱぢゅぱと強く吸引しながら）
（外したローターをクリトリスにぐりぐりと押し付け、捏ねくって）
く…はぁっ……もうイクぞっ…
今度は、提督のプレゼントごと種付けしてやるからな…
（腰のピストンに一気にスパートをかけてから、ぐっと腰を密着させローターを今までで一番奥へめり込ませて）
おぉっ…イクッ……！
淫乱大和の便女オマンコに生出しだっ…ほら、孕め、大和っ……受精しろ…っ…！
（亀頭をローターに、ローターを子宮口に密着させたまま、ドプッ…ドプッ…と濃厚な精液を）
（大量に吐き出していけば、振動でどろどろの白濁が子宮口へと流れ、送り込まれていって…）
はぁ……はぁ…さぁ、休んでる暇なんてないぞ…？
次はケツマンコ犯してやるからな…
（間髪入れず、微塵も萎えないペニスで、まんぐり返しの大和のアナルを）
（やはりローターを抜かずに犯していく……）
【ちょっと長くなってすまない、こちらはこれで終わっておくよ】
【同時で大変だったのにお相手ありがとう、大和。名無しさんにも感謝】
【よければ、また遊ばせてくれ。お先に失礼】
じゃあザーメン魚雷で轟チンするまで演習しようか？
(すっかり膨らみきってもう少しで発射といったチンポをお手入れされていると)
チンポのお手入れ超上手くて大和ちゃんにしゃぶられただけで何回もイきそうになったからね……
そんなにしたら顔に発射しちゃうよ？ いいのかな？大和ちゃんのお口マンコやおっぱいにぶちこんであげられないよ？
(そろそろ限界といったところのペニスを頬擦りされるとビクンビクンと脈打ち始める)
あはぁっ♥ 当たるぅっ♥
おチンポ突かれる度に、ローターが当たりますぅっ♥
きもちいいっ♥ おチンポいいっ♥ おチンポとローターいぃーっ♥
（提督のローターはあくまで肉棒のおまけ、そんな調子で肉棒を締め付けながら）
（いつも以上に荒々しい突き込みに蕩けきった顔を晒し）
あひいぃーっ♥ 無理無理ぃーっ♥
こんな気持ち良くされれぇっ……便女の本性丸出しになっひゃいまひゅうぅっ♥
（両穴のローターが一層激しく震動し、乳首を吸引され）
（挙句、外したローターで肉芽までも圧迫されてしまえば）
（提督には到底見せた事の無い、快楽に堕ちきっただらしない顔で叫びに近い喘ぎ声を響かせ）
はひっ♥ そ、それはぁっ♥
提督のプレゼントじゃなくてっ、もう……アナタのザーメンローターになっひゃうぅっ♥
あひうぅーっ♥
提督よりも、ずっと濃くて熱い精液来るぅーっ♥
（今後そのローターを使う事があったとして、もう提督のイメージは薄れ）
（思い出すのは今回の、彼との交わりの事ばかりだろう）
（それくらい激しい絶頂に酔い痴れながら、奥へ大量の精を吐き出され）
（また、搾り上げる様に強く締め付けながら絶頂へ達し）
ぁ……ひぅ……♥
く、くだひゃぃっ……ケツマンコもぉっ♥
（ごぷりと白濁を逆流させながら、ヒクヒクといやらしく震えるアナルに挿入をねだり）
（絶頂の波も引かぬまま、ローターが入ったままの後孔に彼の肉棒を迎え入れ）
（空が白むまで、延々と彼の肉棒をねだり続け）
【いえ、お相手頂いて有難うございます♥】
【私は全然……むしろ、お二方ともに使って頂いてとても光栄でした♥】
【はい、また是非♥】
是非っ♥ ザーメン魚雷をぉっ♥
山ほど下さいぃっ♥
あぁ、嬉しいっ♥ 一番の褒め言葉ですっ♥
（肉棒に頬の左右を擦りつけ、垂れ下がる陰嚢を舌先でくすぐり）
（全体を唾液塗れにしてしまいながら彼の言葉に、蕩けた様な笑顔を浮かべ）
あぁ……顔、大和の顔にっ♥
顔にマーキングされるの、大和……凄く感じてしまうんですっ♥
匂いと熱で……蕩けてしまうっ♥
（脈打つ肉棒に指を絡め、根元からゆっくり扱きあげ）
流石は超弩級便所戦艦、こっちも総力戦でザーメン魚雷を発射しないと………
(左右の頬の柔らかさを感じながら玉をしゃぶられると段々とカウパーの濃度が高くなり)
分かった、じゃあまずは大和ちゃんの顔にザーメン魚雷を発射するよ……… ペイント弾だからマーキングしないとなっ！！ うっ！！？
(大和の指が肉棒に絡み付くと白い弧を描きながらザーメンの砲撃が大和の顔に直撃する)
ふぅ……… 大和ちゃんの可愛い顔がザーメンまみれになっちゃったね？ でも平気そうだしもう一回ザーメン魚雷の準備しようか？
あぁ、すごいっ♥
お汁の味と匂い……濃くなってますっ♥
んぢゅっ……ぺろっ♥
（溢れ出す先走りを舐めしゃぶりながら、その濃度にますます恍惚の表情を浮かべて）
あぁ、下さいっ♥
んっ？！
（肉棒を自分に向けさせると、顔を上げて目を閉じ軽く口を開ける）
（放物線を描いて放たれたそれが、鼻筋やおでこ、口に直撃する度にゾクリと震え）
あぁ、すごいっ♥
一杯、直撃されてしまいましたぁっ♥
（残滓を滴らせる肉棒に顔を近づけると、掛かった精液を塗り広げる様に）
（顔をなぞらせて、パックの様に白濁を塗りつけ）
でも、この程度ではまだ大和は……っ♥
（ザーメン塗れでウットリ微笑みつつ見上げると、舌先で鈴口を擽るようにして）
（再び勢いを取り戻させるべく刺激し始め）
（ぶつぶつ不機嫌そうに呟きながら、鎮守府のハズレにあるトイレへやってくる艦娘）
ふふ、でもそんなに言うなら、こんな姿で驚かせちゃうんだからっ。
（ロングコートを脱ぐと、一糸纏わぬ全裸姿）
（白い肌には「ヤリマン」「ビッチ」「誰でもOK」と言う様な文字が描かれていて）
こんな写メ見たら、提督さん絶対大慌てで探しに来てくれますよね。
もしかしたら…興奮してそのままここで…なんてっ♥
（本気で提督を裏切るつもりも、公衆便女になるつもりもなく、ちょっとした悪戯のつもりで今の姿を自撮りする）
（このトイレは、普段から人が利用しない場所。深夜なら尚更、人が来ないと確信していて）
【寝取り便器堕としみたいなプレイ、して下さる方がいらっしゃれば是非っ】
【話に出てきた整備班の男とかに寝取り専用便女にされるとかはどうかな？】
【こういう相手に寝取られたいとか希望があれば優先したいと思ってるれど鹿島は何か希望あるかい？】
【はい、鎮守府で働いてる男性の方が自然かも知れませんね】
【整備班の方でいいと思いますっ】
【こちらは誤解を解こうとするので、序盤から強引にして下さるくらいには欲望に素直な方が良いかもです♥】
【了解したよ、一緒に容姿も希望が有れば聞きたいな】
【希望が無ければ前々から鹿島の身体を見て専用便女にしてぇなぁと心の中で思ってた筋肉質っぽいデブメガネとかに】
【強引にされて提督から此方に寝取られて専用便女です♥と宣言させたりしたい】
【時間が時間だけれど凍結は考えていないのかな？】
【はい、容姿はそちらのご希望通りで大丈夫ですよっ】
【気持ち良い事には弱いので、最終的（？）にはそうなっちゃうと思います…】
【そうですね、一応キリの良いところまでは行ける前提で考えてますっ】
【諸々聞けて良かった、それじゃあ少しオラオラ系っぽいデブメガネで鹿島を強引にして便女にしてやる感じでしようか】
【鹿島が続きをしても良いと思ってくれたら凍結お願いする形でどうだろ？】
【>>151の続きから良ければそこから始めようか、何かあれば【】で言ってもらえればと思う】
【はい、ではこちらは提督さんラブな感じで最初は拒絶気味にいきますね】
【ですね。まぁ度々ここに来ると思うのでその時にあの続きを〜と言って頂いても大丈夫ですっ】
【はい、お願いしますっ】
ふぁー、ねみぃな……こんな時間に見回りを任せやがって……
クソッ……寒いな、もう少し厚着をしてくるんだった……ってありゃあ鹿島か？
こんな時間に何やってやがんだ？
…面白そうだから着いて行ってみるか
(欠伸を一つしながら鎮守府の外を見廻り任務に着いていると、少し離れた照明下に薄っすらと見えたのは)
(普通ならば自然なものの、艦娘が着るには全く不自然なロングコート姿であり)
(遠目にも分かる特徴的な容姿から鹿島だと察すると、面白そうだと見廻りそっちのけで尾行していくと)
(最終的に付いたのは深夜の便所だった)
よぉ、こんな所で何やってるんだ鹿島？
しかもそんな……オスに媚びるメス便女の姿で男待ちか？
それとも我らが提督はこんな変態趣味を持っているとは俺も嘆かわしいね
(トイレの中に鹿島が入って数分、他に誰も来る気配は無いなと見渡し)
(そのまま便所に入り鹿島と問い掛けた瞬間に目の前には体中に落書きを施された鹿島の姿で)
(思いきりゲスいニヤニヤ顔で鹿島に近付きながらも提督の事を愚弄する様に言いつつ)
(全裸姿の鹿島の手首を掴んで此方に引き寄せると大きなおっぱいを巨漢の身体に相応しい太い指で揉みしだき始める)
>>157
【最初から靡くよりも最初は抵抗ぎみの方が興奮するから是非に、寝取りプレイの興奮する部分だからな】
【出来れば日程を合わせて会えたら俺としては嬉しいな、じっくりねっとり便女として提督に自慢できる専用便女として育ててやりたいねぇ♥】
ふふっ…文面はどうしようかなぁ…。
提督さんに言われた通り、ビッチ公衆便女になっちゃいました♥ とか？
（何度も撮り直して、満足いく自撮りが出来たら、今度は提督を煽る為の文面を考える）
（ハロウィンは終わってしまったけれど、悪戯としてはかなり効果があるだろう）
…ふぇっ！？
（けれど、懸かるはずのない声。居ない筈の他者に名前を呼ばれて、余りの驚きに携帯端末を床に落としてしまう）
（提督へのメールは未送信の状態で）
な、な、なんでですか！？
どうしてこんな所にっ！
（慌てて、豊かな乳房と、銀髪の陰毛が程よく繁る恥部を手で隠そうとする）
（当然、全てを隠す事など出来ないのだけれど）
ちちち、違うんです、これはその…ドッキリで…きゃぁっ？！
やめ、やめて下さいぃっ！
（彼の勘ぐりを弁解する事も出来ないまま、捕まえられて引き寄せられ、好き放題に乳房を揉まれ）
【ですねっ！】
【そうですねぇ、時間がどうしてもこう言う感じになっちゃうので】
【なかなかお約束も難しいんですよね…】
こっそり深夜の便所に来て体中に落書きしてるヤツが何を弁明しようって言うんだ？
誰にも見られずに来たかったらもっと周囲に目を配るんだな
(急な声かけに驚いて携帯端末を落とすのを見ると画面には自撮り姿が移りだされて居て)
(何となく事情は察するものの、同じ機会は二度は無いだろと自分に言い聞かせ)
(引き寄せてその鹿島のおっぱいを玩具にしては固くなっていく乳首を指で挟んでギチッと少し強めに捏ねる)
なんだ？鹿島はヤリマンでビッチで誰でもOKな公衆便所なんだろ？
全身に書いて今までどれだけの男のちんぽを漁ってきたんだ？
勿論提督も知ってるかもしれないがしっかりと俺が報告しておいてやるよ
(後ろ向きにさせ、鏡に映し出した鹿島の落書きを音読するかの様に言い)
(提督の事を想っているのを聞いていたからこその提督へ報告するという脅しと一緒に股間で膨らむちんぽの硬さを教える様に)
(ズボンの上から鹿島のケツにたっぷりと擦りつけて口で言わずに分からせる)
……ったくよぉ、艦娘だなんて女を沢山周りに連れながら誰にも手を出さない提督は不能かなと思ってたけども
そうじゃないらしいなぁ、これも変態提督の指示か？
(提督を引き合いに出しての言葉攻めをそのまま敢行し、おっぱいを揉む手は次第に下へ動かしていき)
(下半身を隠そうとする鹿島の手も男の力で無理やり退かさせ、足を無理やり開かせるとおまんこを指で拡げて)
(同時におっぱいを揉み続ける片手で乳輪を巻き込むように思いきり捻り上げる)
【此方は結構平日が休みの場合が有るから時間はそこまでだけれど、日にちによりけりなんだよな……】
【でも鹿島が嫌な事はしたくないから約束が嫌なら忘れてくれ】
そ、そんな…だって…こんな時間に、ここに人が居るなんてっ！
い、ぎぃっ？！
（誰か居るはずがないと言う先入観が強すぎた事を後悔しつつも）
（今更どうする事も出来ない）
（提督との仲直りＨを想像していたせいか、こんな格好で男子トイレにいたせいか）
（知らずのうちに興奮で熱を帯びた身体は、やや乱暴な指遣いにさえも反応を示してしまって）
ち、違いますってば！ 提督さんしか知らないですっ！
これは冗談で…そう、ハロウィンの仮装ですっ！
（鏡に映し出される自分の姿）
（提督と喧嘩し、気が立っていたとは言え、確かに言い訳のしようがない変態的な姿）
（出来る事と言えば、思いつくままに言い訳をする程度で）
で、ですから…これは、提督さんとケンカしてしまって…んっ？！
ひぁ…やめ…そこは、提督さんだけのっ…！
ひううぅーっ！？
（耳の先まで赤くして、羞恥に震えつつも弁解を続ける）
（けれど、秘部を指で広げられてしまえばそこは既に愛液に塗れ始めていて）
（硬く膨らんだ乳首を一際強くつねられると、電気ショックを受けた様に身体を震わせながら嬌声を響かせ）
【えぇ、嫌とかではないんですけど、１回で１ロールが大前提なので】
【続きをする時は、偶然同じ方と再会出来た時という感じで考えてます】
【でも、そう言って頂けるのは大変光栄ですっ！】
【確かに大前提を疎かにしてしまっていたな、申し訳無い】
【キリの良い所まで行ける自信も正直今となっては恥ずかしながらも無くなってしまったから俺は引く事にするな】
【少しだけだけど相手してくれてありがとう鹿島】
【お休み、良い相手が来るのを祈ってる】
【いえいえ！ お声掛けて頂けただけでも嬉しかったです】
【強引にして頂けましたし】
【またお時間の余裕が有るときにでも、遊んで頂ければ嬉しいですっ（礼）】
【は、はい、まだ居ます】
【ぜひ犯してやりたいところなんだけど…】
【こんな時間からで、眠気とかリミットとか鹿島は大丈夫かな？】
【はい、暫くは大丈夫ですっ】
【そうは言っても時間も時間なので、少し端折って、もう襲われる所からみたいな】
【そんな感じでも良いのかなとは思っちゃったりします】
【用意していたシチュ以上に、即堕ちしてしまいそうな感じもありますけど…】
【了解、もし早めに限界が来たりしたら遠慮なく言って欲しい】
【じゃ、少し巻き気味ということで、かるく書き出してみるから、ちょっと待っててくれ】
【はい、そちらも同様でっ】
【はーい、よろしくお願いしますっ♪】
あんな真面目一辺倒の男に見切りつけて、便女になりに来たんだろ？
あぁ…この格好じゃ、その前から他の男漁って喰いまくってたんじゃないか…？
（深夜の公衆トイレの中）
（卑猥な落書きに塗れた全裸の鹿島を偶然見つけてしまった男は）
（鹿島の言い訳も抵抗も意に介さず、その身体を背後から抱きかかえてしまうと）
（両手で柔らかな乳房を遠慮なく揉みしだき、乳首をこりこり捏ね回しながら）
（耳元に顔を寄せ、いやらしい言葉を投げかけて）
ほら、こんな場所で男にいいようにされたかったんだろ？
提督なんかじゃ思いもつかないことだもんな…？
（辱めるように、言葉を浴びせている耳に舌をぴちゃぴちゃと這わせ）
（片手で乳房を揉み捏ねながら、もう一方の手を下ろすと）
（自分の脚を鹿島の両脚の間に割り込ませて脚を開かせてから）
（股間に触れ、割れ目をこすっていく）
【じゃ、ざっくりともう襲ってるとこから始めさせてもらったよ】
【改めてよろしく、鹿島】
い、いやぁっ、違いますぅっ！
私は提督さんとケッコンもしててっ…そんな、そんな事っ！
きゃうっ…やぁ、胸…んっ！
乳首、やめて下さぁいぃっ…。
（弁解も聞き届けられず、背後から抱きかかえられて）
（硬くなった乳首を刺激されると抵抗もすっかり弱まって）
ち、違う…いやぁ、提督さんっ…助けてぇっ！
そこ、そこは…だめぇ…触らないでぇっ…！
（愛しの提督に助けを求めるけれど）
（自分がここに居る事さえ知らない彼が助けに来られるはずもなく）
（言葉と舌、両手で身体中を責められるうちに）
（いつしか身体は火照って、割れ目には愛液がにじみ出し）
【はいっ、よろしくおねがいします！】
どうした？もう乳首も硬くさせて…
ケッコンしてるくせに、提督じゃない男に触られて感じてるのかよ？
おっぱいは止めて欲しそうに見えないけどな…？
（鹿島自身に見せ付けるように、乳房に指を食い込ませて揉みしだき）
（尖った乳首を摘んだり、指先で弾いたりして）
いいねぇ、提督さん助けてー、か。
ケンカしてるんだろ？しかもこんな所のトイレ、誰が来るかよっ…
（鹿島が助けの声を上げれば、ぎゅっと乳房を搾るように鷲掴み）
（舐め回していた耳を甘噛みして）
お…もう濡れてきてるじゃないか…
これが、助けを呼んでた女のオマンコかよ、鹿島？
（割れ目から愛液が溢れ出るのを指で知れば）
（また耳元で遠慮のない言葉を浴びせながら）
（くちゅくちゅとわざと音を立てるように割れ目を何度も擦り上げてから）
（中指をぐちゅっと膣穴に突き入れ、ぬちゃぬちゃと出し入れして）
ほら、オマンコの中も、ぬるぬるで火照ってるぞ…
指くらいじゃ満足できないってか？
（鹿島の中を掻き回すように指を往復させながら）
（自分のズボンを肌蹴させ、ぶるんっと露わにさせたギンギンにいきり立つ勃起ペニスを）
（裸のお尻に、ぐりぐりとこすりつけて）
いや、いやぁ…それ、もう…やめぇっ♥
言わないで、くださぁいっ♥
（執拗に揉みし抱かれ、弾かれる乳首）
（元々弱いのか、提督に開発されたのか）
（相手の言葉通り、それが提督の愛撫でなくとも快感を覚えて居る事は明らかで）
あぁ、っ…そんな…っ。
んきゅうぅっ♥
（彼の言葉はことごとく現実に即したもの）
（反論も許されないまま、乳房と胸を責められ続け）
（次第に反応も大きくなってゆく）
あっ♥ や、ぁっ♥ 指、だめぇっ♥
そこは、提督さんだけのっ♥
（愛液塗れになった割れ目は弄られる度に音を立て）
（白く濁った本気汁を溢れさせ初め）
いや、いやぁ♥ 早く…来てぇっ…提督さぁんっ♥
このままじゃ、鹿島っ…犯され…ぇっ♥
（お尻に押しつけられるペニス。熱く勃起しているのが伝わってくる）
（涙を頬に伝わせながら、提督の名を呼び続けるけれど）
（本人も気付かないうち、自分からお尻をペニスに押しつける様にしてしまい）
ほらほら、ほんとに止めて欲しいのかよ…？
（ぎゅっと乳房を下から持ち上げ）
（硬くなった乳首が、より鹿島に見えるようにさせながら）
（きゅっと摘んだ指の間で執拗に捏ねくり回して）
提督さんだけの？
よく言うよ、こんなに俺の指に絡み付かせてくるくせに…
オマンコ汁も、どんどん濃くなってねっとりしてきてるぞ…？
（膣内で指を蠢かして中の肉を擦り立てながら）
（ぐちゅっぐちゅっと、濁り始めた愛液をさらに掻き出すように、出し入れを繰り返し）
（別の指で、クリトリスもぐりぐりと強めに捏ねて）
ははっ…そうだな、提督が早く助けに来てくれるといいな？
（さも楽しげにそう言いつつ、いつの間にかこちらは腰の動きを止め）
（鹿島の方から擦り付けられるお尻の感触を堪能して）
（反り返ったペニスをビクビクと震わせ、先走りを尻肉に垂らして）
…さぁて、時間切れみたいだな。
何しろ…鹿島のオマンコの方が準備できちゃったからな…？
（ぬちゃっ…と無雑作に指を膣穴から引き抜くと）
（白く泡立った本気汁に塗れたべとべとの指を、鹿島の目の前に突き出して）
ほら、そっちに手付けよ…
ほぉら、いくぞ、鹿島っ！
淫乱艦娘のオマンコ、たっぷり犯してやるっ…！
（目の前の鏡に手を付けさせ、立ったままお尻を突き出させた格好にさせると）
（指と交代で膣穴にぬちゃっと亀頭をあてがい、次の瞬間、ぐぢゅんっと一気に根元まで突き入れ）
（微塵の遠慮もないピストンで、ぢゅぷっぢゅぷっと鹿島の奥を突き上げ始める）
きゃうっ…んっ♥
ほ、ほんとっ…本当に決まってますぅっ♥
（視界の中で自分の胸が、その先端が弄られる様を見せつけられながら）
（必死でそう答え）
そ、そんな…ことっ♥
んっ、や…ぁ…っ♥
ダメぇっ、そこおぉーっ♥
（クチュクチュと弄り続けられた秘部はすっかり蕩け）
（充血し敏感になったクリまでこねられてしまうと）
（ガクガクと腰を揺らしながらあっさりアクメに達し）
あっ、ぁ♥ や…やめ…ひうぅんっ♥
ひゃっ…ぁ♥ だめっ♥
おちんちんがっ♥ 提督さんのじゃないの…入ってっ♥
（イったばかりの秘部から指が引き抜かれ）
（代わりに挿入される相手のペニス）
（熱く締め付けながらもすんなり受け入れてしまえば）
（卑猥な落書きをし、蕩けた表情で貫かれる、淫らな女の姿が鏡に映る）
淫乱…なんかじゃぁっ♥ な、ないっ…ですぅっ♥
おぉっ、オマンコがきゅぅって締まって…
あれだけ止めてって言っておいて、アクメったのか？
提督じゃない男の指だけで、オマンコイキしちゃったのかよ、鹿島？
（指の刺激だけで絶頂してしまった鹿島に）
（遠慮ない言葉をかけながら、ガクガクと身体を震わせる間も）
（ぐちゃぐちゃと膣内を掻き回し、クリトリスも捏ねくっていて）
くうぅっ…！鹿島のオマンコ、やっぱりすごいなっ…
口では嫌がってるくせに、オマンコは随分とおしゃぶり上手じゃないか。
ほら、男のチンポなら誰のでもいいんだろっ…？
鏡見てみろよ、犯されて嬉しがってる淫乱そのものの顔してるぞ？
（激しいピストンで、パンッ、パンッ、パンッ…といやらしい音をトイレに響かせて）
（硬い勃起ペニスをぢゅぼっぢゅぼっと何度も突き入れ）
（子宮口をごつっごつっと突き上げながら）
（本気汁の絡み付いた指で鹿島の唇をなぞり、くぷっと咥えさせ愛液を舐め取らせて）
はぁっ…はぁ……
こりゃ、淫乱便女にぴったりの絶品オマンコだなっ…
あぁ、そうだ…今のハメられてる鹿島の姿、愛しの提督に送ってやれよ。
（そう言って、落ちていた携帯端末を拾わせると）
（両脚をぐいっと抱えて鹿島の身体を繋がったまま、子供に用を足させるような格好で持ち上げてしまい）
（蕩けた顔も、揺れる乳房も、ペニスをずっぽり咥え込んだ秘所も）
（鹿島の卑猥な姿全部を鏡に写させて）
イ、イギまじだぁっ♥
だからっ、もうクリ虐めるのはぁぁっ♥
あひいぃーっ♥
（アクメの直後であろうと容赦ない言葉責めと指によって）
（立て続けに連続アクメを迎えてしまって）
ち、ちがっ♥ 提督さんっ♥ 提督さんのちんぽぉっ♥
ああぁーっ♥ 激しいっ♥
だめぇっ♥ 提督さんのより、大きいのにっ♥
提督さんより激しくするのだめぇぇっ♥
（初めて受け入れる提督以外の肉棒）
（何度もイかされて敏感になった上に、未体験の激しい突きで）
（ますます理性を崩されてしまう）
（自分の愛液に濡れた相手の指を、拒む事もなくぴちゃぴちゃと舐めしゃぶり）
あっ♥ ひぅっ♥ 提督さんにっ♥
助け…呼んじゃいますからぁっ♥
もう、あなたっ…鎮守府に居られなくなっちゃいますからぁっ♥
あひうぅっ♥ 奥ぅっ♥ 響いちゃいますぅーっ♥
（拾わされた携帯。快感にブレる手で鏡に映った光景を撮影する）
（けれど、仮にそれを提督が見たとしても到底犯されているとは感じないだろう）
（それ程に淫らに蕩けきり、歓喜に涙と涎を零す淫乱女の姿がそこには在って）
ははっ…やっぱり提督のより大きければ誰のチンポでもいいんだろ？
こんな恥ずかしい格好で犯されたこともないんだよな…？
ほらほら、提督なんか比べ物にならないくらい気持ちよくしてやるから、もっとよがれよ、鹿島っ…！
（喘ぐ鹿島の声を耳でも楽しみ、膣内でペニスをより硬くそそり立たせながら）
（抱え上げた鹿島の身体をガクガク揺さぶり、自分の腰も力強くピストンさせて）
（ぱちゅっ、ぱちゅっ、と湿ったいやらしい音を鳴らし）
（ぢゅぼっぢゅぼっとペニスを何度も抜き挿しし、愛液を飛び散らせて）
いいぞ？提督呼んでも…
こうやって犯されて喘いでる姿、生で見られてもいいならな？
ほら、セックスして気持ちよさそうな鹿島、もっともっと見せてやろうな…？ちゅぱ、ぢゅるっ…
（鹿島の必死の言葉にすら、興奮を煽られて）
（抱え上げたままの激しいピストンで、子宮口を抉るように突き上げながら）
（肩越しに唇を奪い、ぢゅぱぢゅぱと舌をと舌を絡め合わせる様子まで、撮影させて）
ぷはっ……はぁっ…はぁ…っ……
そろそろイクぞっ……
淫乱オマンコに、たっぷりと種付けしてやるから…これからは、鹿島は性処理専用便女だぞ？
ケッコンした提督のお世話より、他の男のチンポのお世話、毎晩しろよ……いいなっ？
（そう言うのと同時に、鹿島の体重で食い込む限界までペニスを膣奥へと突き入れて）
おおぉっ…イクっ…！提督じゃない男の精子で孕め、鹿島っ…！
発情オマンコに種付けされながら、淫乱便女宣言しろ…っ…！
（そのままペニスをビクンビクンと震わせながら、子宮口に叩きつけるような射精で）
（ドプッ…ドクッ、ドクンッ…ビュルルッ…と、大量の熱くて濃厚な精液を、鹿島の中へと注ぎ込んでしまう）
あっ♥ ぁ♥ そんな、ちがっ♥
いい、いいっ♥
提督さんがいけないのっ♥ ビッチだっていうからっ♥
鹿島、淫乱ビッチにっ♥ なっちゃいましたぁっ♥
気持ち良いから、提督さんのじゃなくてもいいっ♥
ちんぽいいっ♥ ちんぽすきぃっ♥
（激しい突き上げが延々続くうち、正常な判断はもう出来なくなり）
（先ほどの自撮りと共に、今の光景を動画で送信してしまう）
（提督が悪いのだと、現実逃避しながら快楽に溺れ）
は、はひっ♥ 生で見られてもっ♥ いいっ♥
きもちいっ♥
提督さんの前で、いっぱい犯されたいですっ♥
（一度堕ちれば、目の前の相手の言葉を否定する事も無くなって）
（ぢゅるると水音をさえ上げながら、舌を絡めて濃厚なディープキスも進んで交わし）
しますっ♥ ちんぽっ♥ 鎮守府のちんぽ全部っ♥
もう、艦娘でも秘書艦でもなくてっ…性処理便女ですっ♥
淫乱便女、提督さんのじゃない精子で孕みますぅーっ♥
（多量の白濁を膣内に注ぎ込まれながら、数回目のアクメに達し）
（一際大きな快感に、鏡へ向けて失禁さえしてしまって）
…ぁは♥ すご…こんなの、初めてっ♥
犯して…罵って…汚して…♥
もう、鹿島…アナタのしてくれる事全部感じちゃうんですっ…♥
（薬指の指輪を自分で外すと、無造作に洗面台に放り投げ）
（提督よりも目の前の相手に、服従する宣言をして）
はははっ…あの鹿島が種付けされてアクメお漏らしか？
淫乱便所にはお似合いだぞ…そんなに提督以外のチンポに孕まされるの、気持ちよかったか…？
（両脚を抱え上げたまま、鹿島が失禁してしまえば）
（楽しそうにそう言いながら、鏡越しにその痴態をじっくり鑑賞して）
（その間も、ドクッ…ドクッ…と長い射精で、どろどろの白濁を膣内へ送り込んでいって）
ふぅ……よし、よく言えたぞ、鹿島。
これからは、淫乱便女のこと毎日使ってやるからな…？
（とうとう鹿島が指輪を洗面台に投げ捨ててしまうのを満足気に見つつ）
（ずるっ…と、ペニスを抜き取り、抱えていた鹿島の身体を下ろすと）
（そのまま床にしゃがませ、その頬を、愛液と精液でどろどろに汚れた半勃ちペニスでびちゃびちゃとビンタして）
ほら、便女なら孕ませてもらった後も、ちゃんと御奉仕しないとな？
種付けしてもらったチンポ、しっかり綺麗にしろ…？
（そう言って、鹿島の髪のツインテールの片方を掴むと）
（ぐいっと引き寄せ、べちゃっとペニスを顔に密着させて）
あぁぁ♥ らってぇ…もう、腰がぁ♥
とろけひゃっれぇ♥
（提督にも見せた事の無いあられもない姿）
（相手に見せてしまっている事に羞恥と、それを遥かに上回る興奮を覚え）
（イきっぱなしの呂律の回らない口調で答える）
（脈動する膣壁は、その間も彼の肉棒から精を搾る様に刺激し続け）
嬉しい、です♥
ひゃぅっ♥ ぁ…ちんぽっ♥
ザーメン…付くぅ♥
鹿島の顔に…んんっ♥
（長らく膣内を抉っていた肉棒が引き抜かれれば、暫くは半開きのままの膣口から白濁が溢れる）
（彼の前に跪くと、汚れたペニスで顔をビンタされ、白濁に汚される快感にまた甘ったるい声を上げ）
…ふぁ、んっ♥ ちゅ…ふぁひ♥ ちんぽ、綺麗にしまひゅっ♥
ぢゅるるっ♥ ぢゅぱっ♥
（髪を乱暴に引っ張られて、彼の股間に顔を密着させながら）
（夢中で肉棒に舌を這わせ、吸い付き、口内にしゃぶり付いて清めて行き）
お…ぅっ……
いいぞ、鹿島、その調子だ…
精液便女にはお似合いのフェラ顔だな…？
（片手で髪を掴んだまま、ペニスに舌を這わせ、しゃぶって汚れを拭う鹿島の姿を見下ろし）
（腰をぶるぶると震わせながら、竿に残っていたどろりとした子種を口内に吐き出して）
今のエロい格好も撮ってやるよ。
そのまま、一生懸命しゃぶってろ？
（もう一方の手で、鹿島から携帯を取り上げると）
（鹿島がペニスをしゃぶる様子を、遠慮なく撮影して）
ほら、こっち見てピースでもしてみせろよ、淫乱便女。
（楽しげにそう言って、撮影を続けながら）
（口内のペニスをむくむくと復活させ、ぐんっとまた硬く反り返らせて）
…鹿島の口マンコでまた興奮させられたから、このまま使わせてもらうぞ…？
ほら、吐き出したりするなよっ…
（ツインテールのもう片方も鷲掴むと、ぐっと鹿島の頭を引き寄せ）
（自分の腰を突き出して、ぐぶっと喉奥へと勃起ペニスを突き入れ始め）
（顔に叩きつけるようなピストンで、ぢゅぶっぢゅぶっと唇へペニスを突き立てて）
はぁ…はぁっ……
鹿島は口マンコも気持ちいいなっ…
これなら、人気の性処理便女になって毎日何本でもチンポしゃぶれるぞ…？
（そんな言葉を浴びせながら、腰を大きく振りたくり）
（口内でペニスを扱きあげ、喉奥を何度も突き上げて）
く…はぁっ……またイクぞ、鹿島っ…
今度は口マンコに出してやるから…しっかり味わえっ…！ううう…っ！
（鹿島の顔に腰を密着させると、ドプッ…ドプッ…と）
（熱いどろどろの精液を、喉奥へとたっぷりと注ぎ込んでいき）
ほらっ、淫乱便女にザーメンマーキングだ…っ……口開けて受け止めろ、鹿島っ…
（射精の途中でペニスを引き抜くと、鹿島の顔に叩きつけるような射精で）
（大量の白濁を浴びせて、染め上げていって）
はぁ……はぁ…
そら、休んでる暇なんてないぞ？
次は…やっぱりケツマンコだな……
【ちょっと駆け足だけど、こちらはこれで〆だ】
【あとは、鹿島のレス確認させてもらうな】
んぶっ、ぢゅるっ♥ あぁ、おおきぃ♥
精液も濃いですぅ♥
（見慣れた提督の物より優れて居る肉棒に夢中で舌を絡ませ）
（口内に吐き出される残滓を味わって飲み下し）
はぁい♥
いっふぁい、撮ってくらひゃいっ♥
（舌を這わせながら上目に携帯を見上げ）
（指示されるがままにピースサインを作り）
（自ら進んで、提督のではない肉棒に奉仕している様を撮影させてゆく）
ふぁ、んぐぉっ♥ おぶっ♥ んぢゅっ♥
んぐうぅっ♥
（奉仕で勢いを取り戻すと、今度は髪を掴まれて喉奥を犯され）
（えづき、呻き声を上げ、息苦しさに涙を零しながらも）
（決して拒む事は無く、蕩けたままの表情で肉棒にしゃぶりつき）
んぶっ、んおぉっ♥
（やがて大量射精直後にもかかわらず、多量の白濁が噴き出せば）
（一部は否応無く飲まされ、残りは顔、そして口内で受け止める）
（勢い余って飛び散った雫は、前髪にまでかかって滴り落ち）
ぁ…♥ ひゅごぃ…れすっ♥
あぁ…はひ、犯して…くらさい…っ♥
鹿島の、性処理便女の穴全部っ♥
（息も絶え絶えの状態ながら、相手の言葉に頷いて）
（床に四つん這いになると、腰を上げて最後の穴を差し出す）
（当然ながら、提督にさえ捧げていないそこを）
【こちらも拾い切れてなくて恐縮ですが、これで〆ですっ】
【遅い時間からお相手有難うございましたっ♥】
【また是非ご一緒させて下さいっ♥】
【いやいや、こちらこそ深夜からお相手ありがとう】
【エロ可愛い鹿島で、とても楽しかったよ】
【また機会があったら、ぜひ使わせてもらうな】
【それじゃお疲れ様、鹿島】
【有難うございます！ お疲れ様でしたっ♥】
【スレをお返ししますっ】
（夜の鎮守府。男子側公衆トイレの、小便器の手すりから伸びる鎖に首輪を繋がれ）
（涙ぐみつつ全裸でしゃがみ込む艦娘）
（白い肌には、「淫乱ビッチ」「公衆便女」「両穴無料」「孕ませ自由」等の文字が並ぶ）
おぉおぉ、可愛そうに…一体誰がこんなことをしたのかい？
今助けてあげるからね
（公衆トイレで泣く声を聞いてやってきたのは、パッとみは人の良さそうな中年オヤジで）
（鹿島の姿を見るなりその鎖を外し自由にする素振りをみせ）
ほら、助けてあげたよ…じゃあ…足すkレたお礼に一晩中オジサンtのチンポとセックスだぞ、肉便器ちゃん♥
（一度助けたと見せかけてニヤニヤと邪な笑顔になると、いやらしく舌なめずり）
（腰を突き出せば完全に勃起した股間がいやらしいテントを作って）
ふぇっ…あ、有難うございますっ…。
（現れた中年男性が鎖を外してくれるのに礼を言って）
（身体を隠しながら立ち上るけれど）
え…い、いやです！？
鹿島は、肉便器なんかじゃないですっ…！
（交換条件の様に好色な目を向けられ、膨らんだ股間を突き付けられると）
（壁際に追い込まれながらも、必死で首を振って）
ここに書いてあるだろう？公衆便女だの、淫乱ビッチだのさぁ…
この文字はなんだぁ？…一晩中使って孕ませてやるからなぁ♥
（壁際に追い込み白い肌に書かれた文字を太い指でなぞり）
（もう我慢できないといわんばかりに片手で股間から肉棒を取り出して）
一度射精すればもしかしたら小さくなるかもしれんねぇ...
そうしたら妊娠は免れるかも…
ほら、鹿島ちゃぁぁん♥このチンポ舐め舐めしようねぇ♥
（晒された勃起チンポは汚らしく不潔な臭いをさせたチンカスの付着した肉太なもので）
（発酵したチーズのようなチンカスに付着したか亀頭を鹿島に近づけ、ゆっくりと先端を鹿島に密着）
いやぁ、やだっ…提督さぁん！ 助けてくださぁい！
（逃げられない状態で肌をなぞる中年男性の指）
（嫌悪感に震えながら、必死で助けを呼び）
…ぇ…本当、ですか…？
うぅ…こんな、汚いの…。
（一度出せば収るかもと言う相手の言葉を信じて、その前にしゃがみ込めば）
（汚れきった肉棒に顔をしかめつつも、口を近づけ）
（恐る恐る、舌の先端を触れさせ初め）
提督は来ないよ…助けに来るならもうとっくに来るはずだろう？
鹿島ちゃんはもう…便器として捨てられたんだよ♥
だからぁ…潔くチンポの世話をするのが今の鹿島ちゃんの仕事なんだよぉ…
（理不尽な言葉を口にしながら不潔な先端が鹿島の舌と接触すると、心地良さそうに身震いして）
（もっと舐めろというよりに腰を突き出し舌の表面を肉棒で擦りつける）
鹿島ちゃん、そのオッパイは何のためにあるんだい？
おじさんのチンポを挟んで舐めるんだ…
パイズリしたことあるだろう＞もう何人ものチンポを便器として精処理したんだろう？
（確実に一回出したとしても治まりそうに無いほどの精液が詰まっているな玉袋をぶら下げつつ）
（鹿島の鼻にチンカスチンポを押し付け強制的に臭いや勃起力を知らしめて）
あぁ、そんな…違いますぅっ…。
提督さん…こんなの嫌ぁ…っ。
こんな、汚いおちんちん…舐めてっ…んんっ！
（相手の言葉と、汚れた肉棒を自ら舐めている状況に涙を零しながら）
（背後は壁で逃げる事も出来なければ、押しつけられるままに舌に亀頭を擦りつけられ）
ち、違いますっ…そんな、何人もだなんて…っ。
きゃぁっ？！
いや、臭いっ…汚いですぅっ！
胸でするから押しつけないで下さいっ…！
（鼻にまで汚れた肉棒を突き付けられれば、それを避ける様に）
（豊かな乳房の谷間にそれを包み込み、それなりに手慣れた様子で肉棒を刺激し始める）
（谷間に唾液を垂らしてローション代わりにしながら、ヌチュヌチュと水音を立てさせ）
【中途半端に声かけて申しわけない】
【いえ、夜遅いですからお気になさらずですっ！】
【ご無理なさらず、ゆっくりお休みになって下さいね】
【ありがとう。この埋め合わせはいつか…】
【おやすみなさい】
全国８０００万人の性欲を持て余した獣の皆さん、感謝して下さいね。
（やや成熟しきらない裸体に『キュート肉便器』『タダマンアイドル』『両穴ハメ放題』などの卑猥な文字を書いた格好でやって来て）
（びしっとポーズをキメ）
んぶちゅ♥ちゅぶ、むちゅるうう♥
（決めポーズとっている最中の幸子へとキモデブが飛び掛り問答無用で唇を意思つけてラブラブナキスを強制的に行っていく）
ふぇっ？ むぎゃっ？！
むぐううぅっ…ひゃべ、いぎなﾞりﾞっ…なにずるんでずがぁっ！
（とんでもない早業で唇を奪われ）
（そのまま唾液塗れにされてしまって）
肉便器に精液排泄してボテ腹便女にしてやるぞぉ…ちゅる、じゅるぅぅ♥
（熱烈なキスを繰り返しているキモブタはキスをする前ここに駆けてくる合間に服を脱ぎ去っていた！）
（サイズも年齢も違うが裸体と裸体を密着させて公衆便所内で執拗にキスを続ける）
（子作りしたい気持ちのオチンポは皮カムリであるが大きく、オナニーにしか使っていないようなもので）
いいよね？僕とセックスいいよね？
（鼻息を荒くしながらセックスを迫り幸子を汚らしい便所の床に押し倒して
んぐっ、やめ…キスしすぎですよぉっ…。
そ、それに、まずはこの卑猥な落書きだらけでもカワイイボクの身体を崇め奉ってから、ふぎゅぅっ！？
（顔を左右に背けて逃げようとするけれど、がっちり身体を捕まえられていて）
（徹底的に唾液を吸い尽くされ、代わりにあなたの唾液を流し込まれ）
ぅ…ぁ…。
（まだキスしかしていないのに、瞳からハイライトが消えた状態で床に押し倒され）
ち、ちょっと待って下さいよ…それ、ちゃんと綺麗に洗ってあるんでしょうねぇ？
大体大きすぎますよぉ！
（完全に逃れようの無い体勢で、皮被りの巨大ペニスに怯えた目を向けて尋ね）
ひひひ…幸子ぉぉ♥ずーとずうぅぅっとまってたんだぞこの日を♥
これこんなに臭くて汚くなってるのはその間ずっと我慢してた証拠ぉ♥
皮の中はチンカスですごいことになっているだろうけど、愛の証だよね
（押したおし大きな身体で覆いかぶさり唾液をボタボタと幸子の顔に垂らしていく）
（視線を向けられた皮かムリのビックなオチンポは、皮に包まれた部分が亀頭のふくらみだけでなない様子）
（どれくらいチンカスが溜まっているのか、本人ですらわからない！）
でも大きすぎて入れたら痛いかもしれないし…一枚オマンコ解そうか
幸子マンコ、便器になってもキュートなマンコだよぉ...れろぉぉぉれろぉぉぉ♥
うめぇ、マンコうめぇ♥れろぉぉぉ
（顔を下半身へ移動させ、逃げないようにお尻をガッシリ掴みつつ股間に顔を押し付け）
（先ほどのキス同様な唇と舌使いで美味しいといいながらオマンコを嘗め回していく）
ま、待っててくれたのは嬉しいですけどぉ…。
ひえぇっ？！
病気になっちゃいますよぉ！ ちゃんと洗って、滅菌消毒してきてくださぁい！
っていうか、涎を顔にかけないでぇーっ！
（ジタバタと藻掻くけれど、床とあなたの身体にサンドイッチされていて）
ひゃ、んぁっ！？ ちょ、あっ…んっ！
そんな、犬みたいに舐め…っ…ぁっ♥
（小さな腰をがっちり掴まれながら、毛も生えていない股間に顔が押しつけられて）
（ベロベロ舐め回されてしまうと、抵抗する力も抜けて）
（すぐに唾液とは別の液体で秘裂が濡れだしてしまって）
れろぉぉ、れろぉぉぉぉぉ♥なんだぁ♥幸子だってオマンコ濡れてきてるじゃないかぁ♥
こんなキモデブなチンカス包茎チンポのオジサンにオマンコ.…じゅるぅぅ、舐め舐めされて感じてるんだぁ♪
不潔チンポでズンズンされるの期待してるんだね？んむちゅ、ぢゅちゅるぅぅ♥
（抵抗もしないことをいい事に幸子の割れ目を好き放題に舐めしゃぶり唾液塗れに）
（しかも唾液以外の液体が染み出してきたんを見ると唇を押し付けそれを啜って飲み込んで）
も、もういいかなぁ…幸子とセックスするよぉ…♥
不可な愛情たっぷりチンカスチンポでぇ…は♥はぁぁぁ…はぁぁぁ…
（股間から顔を上げ幸子の顔を見ながら愛液で濡れた唇を舌なめずり）
（そのまま下半身を床から持ち上げマングリ返ししてしまうと、包茎の先端を真上から押し付けて）
（挿入を試みようと何度も失敗してはマン筋をチンポでこすり付けていく）
ひえぇ…そ、そんなに…べろべろされたらぁっ♥
誰だってぇっ♥
ち、違いますぅっ…不潔チンポいやぁっ！
んひぅっ♥
（あなたの言葉には必死で首を振るけれど）
（舌遣いにはすっかり蕩かされてしまって、啜られてもますます愛液が溢れてしまい）
ぇ、あ、やっ！？ 待って、待ちましょう！
一旦落ち着きましょうっ！ 話し合いをっ！
んひっ♥ ひぁ、だめっ♥ 擦りつけちゃぁっ♥
（いよいよ巨大な汚チンポを挿入されそうになって、慌てて訴えるけれど）
（唾液と愛液塗れになった割れ目を擦り上げられて、力はすっかり抜け、表情も蕩けてしまっていて）
入れ♥入れ♥皮被りチンポ入れ♥
あえぇ？上手く入らないぞ…確かここのはずだし…あ♥
これはいけちゃうかなぁ？
（訴えに一切耳をかさず何度も割れ目を擦りながら鼻息を荒くしていくキモブタ）
（いい年下おっさんでは有るが女性経験がほとんどない様子で、挿入がままならない）
（が、ついにヌチュンと割れ目に包茎の先端が食い込んで、ニマ〜と最低きもいな笑みを浮かべて）
そぉれ♥ふほおおぉっぉぉぅ♥幸子マンコおぉぉぉぅ♥
あひっ！あっひぃ♥チンポ剥き剥きしてる、女の子のオマンコをチンポの皮剥きに使用してるぅぅ♥
これ最高、もっと奥まで、んおぉぉ♥でりゅぅぅぅ♥
（狙いが付いた途端体重をかけて巨体でプレスし不潔な汚チンポを一気に挿）
（皮が膣に擦れるたびに次第に剥かれ、、根元まで汚チンポをズン！）
（皮の剥かれたチンカス塗れの亀頭が一番深い部分へ通し当たったその途端、濃厚な何か月分の射精を開始）
やめてぇぇ…ほんとに、だめぇっ！
１００回くらいお風呂に入ってからにして下さいよぉ！
ひっ？！ や、やぁ…ダメ、一旦抜いて下さいぃっ。
（幾度も幾度も挿入を失敗して、それでも擦りつけられる刺激で）
（ますます愛液が溢れ出てしまう）
（やがて、先端が膣口に沈みかけ）
やめ…ひぎいいぃーっ♥
あっ…ぉ♥ ひぃ♥ いきなりっ…奥ぅっ♥
汚いおチンポ…来ちゃってっ♥ あぁ…嘘、嘘ですぅっ♥
カワイイボクの…中に、どぶどぶって…熟成ザーメン、注いじゃってるんですかぁっ♥
（見た目に違わず狭い膣内を、汚れた肉棒が貫く）
（その熱い締め付けで包皮が裏返りながら、子宮口へ達するプレスを受け）
（それどころか、挿入と同時に射精まで始まってしまえば、涙を零しながら必死でイヤイヤと顔を振る）
（対照的に膣壁の方は、その汚チンポをぎゅうぎゅうと締め付けてますます黄ばんだザーメンを吐き出させ）
狭くてキツキツでぇ♥こんなの射精するに決まってるぅ♥
ふおぉぉはｐとおおほぉ♥止まらないとよほぉ♥
幸子のマンコに挿入直後にザーメン排泄最高ぉぉぉ♪
（涙目でイヤイヤ顔を振る幸子とは対照的に完全スケベ顔で目をニヤつけせ）
（口を丸くしながら海獣のような鳴き声で何度も黄ばんで濃厚なトロトロ精液を何度も吐き出し）
（しかしチンポはまだまだ勃起したまま、もちろんチンカスもチンポにたっぷり状態）
幸子だっておじさんのチンポぉこんなにギチギチに締め付けてぇ…
むちゅ、んむちゅ♥さぁ…トイレで子作りセックスしようねぇ…
ん、チンカスが動く度に剥がれていくのわかるよぉう♥
（締め付けてくる膣に抗うように射精したての勃起チンポでピストン開始）
（動かすたびにチンカスが膣壁ではがれ、剥がれた先からチンポを押しこむと同時にザーメンを吐き出した奥へ押し込む）
（不潔な床とキモデブの巨体でサンドイッチ種付けプレスしながら、またキモキスを音させて開始）
いやぁ、いやですぅっ♥
ボクのカワイイおまんこにっ、汚いおチンポから溜め込んだザーメン出さないでぇーっ♥
排泄らめえぇぇーっ♥
（手足をバタ付かせるけれど、ホールドされた状態ではどうする事も出来ず）
（無意識に膣肉を汚チンポに絡みつかせ、存分に黄ばんだ白濁を排泄させてしまって）
あぁ……いやだぁっ♥ こんな、トイレでっ♥
ボク自身がトイレになってるぅっ♥
チンカスとザーメンで妊娠いやぁっ♥ 子宮汚さないでぇぇっ♥
（涙と涎でべしょべしょになった顔を、また舐め回されてキスされ）
（膣内でチンポの汚れを処理させられながら、精液を奥へ奥へ押し込まれ）
（中も外も汚されて泣きながら、身体だけがゾクゾクと興奮に熱を高めてしまって）
身体にこんな落書きしてここに来ておいてぇ、説得力ないよぉ♥
カワイイ幸子は僕のチンポトイレ♥んほぉ、これいい…セックスいい♥
幸子も本当は気持ちいいんだよねぇ、興奮しているよね？ん、ここぉ、ズンズンしてぇ
オラ孕め、孕め便器が♥
（種付けプレス状態のまま幸子を更に抱きしめ完全に身体を密着させ）
（いやがる幸子の肩口にキモ顔を寄せて、腰だけを激しくフリはじめる）
（耳元で孕めと連呼しつつ尻が上下し太いチンポがズドズド！パイルバンカー状態）
ほらぁ認めろよぉ…僕のオジサンチンポで種付けされたいってさぁ♥
妊娠できるよね？もう排卵きる歳だよねぇ♥こい、こい！幸子卵子来い！
れいぷすんぞ卵子レイプ♥ラブラブレイプだ、オラ孕め♥
（よほど孕ませたいのか最早その口から出る言葉は孕めという呪いで）
（卵子が来るようにチンポを一番奥で連打すれば、集められたチンカスが持ちつき状態でこねこね）
（また射精が近いのか一段とチンポがぶくっと膨らんで）
そ、そんなっ♥ 違うぅっ♥
肉便器になってもっ♥ ボクはカワイイんですぅっ♥
それを証明すうひぃぃっ♥ 激しっ♥ 激しすぎますううぅーっ♥
おおﾞぉぉーっ♥
（尚も自分のカワイさを強調しようとするけれど）
（こんな状況に興奮している事まで見抜かれて、壊すような激しいピストンが始まってしまう）
（愛液と白濁の飛沫をまき散らしながら、全身を痙攣させて）
あああぁっ♥ やだっ、やだやだぁーっ♥
こんな汚チンポレイプでぇっ♥
絶対受精なんかしないですぅぅっ♥
（精液を排泄する為の器具の様に、ガツガツ腰を打ち付けられ）
（子宮口を数え切れない程ノックされ、半ば強制的に妊娠の準備を促されながら）
（心とは裏腹に、膣襞をおチンポに絡みつかせますます大量の射精をおねだりしてしまって）
カワイイ肉便器だよぉ♥オラいいから受精しろ♥
カワイイ卵子をオジサンの劣等精子で絶対種付け受精だ♥
やだやだいいながらチンポ締め付けて、スケベマンコ大喜びだぞ、くお♥でるぅ♥
（カワイイと認めつつも乱暴に腰を振りたくり思い切り体重をかけて種付けプレスすれば）
（身体をふるわせいよいよ射精体勢になれば仕上げにチンポをグリグリと奥に食い込ませ）
（出るという言葉と共に再び射精開始、どっぴゅぅ♥勢いが凄い）
幸子幸子幸子ぉぉぉぉ♥
孕め孕め孕めぇぇぇぇ♥このチンポ専用中学生肉便器になれぇ♥
（んおぉ、種付けさいこうぉぉぉぅ♥
（幸子孕めをひたすら連呼しつつ最初よりもむしろ濃いかもしれないのっぺりザーメンを大量排泄）
（集中的に子宮へと濃厚で孕ませたい精子のつまった精液を吐き出して）
（卵子を捜して精子がちが突撃していくなか、キモデブは気持ち良さそうにアヘアへと鳴いて）
あっ♥ ひっ♥ カワイイ肉便器っ♥
カワイイ卵子がっ♥ 汚い精子でぇっ♥
汚されながらっ…♥
あひいぃーっ♥
（罵り混じりにもカワイイと認められ、気が緩んだ瞬間）
（噴き出す白濁。二度目にもかかわらず大量に濃厚なそれが流し込まれ）
（こちらも同時にアクメをキメてしまって）
あっ♥ あぁっ♥ 汚ちんぽ便器っ♥ カワイイ子宮汚されてるぅっ♥
汚されて、孕まされてもカワイイっ♥
れすからぁっ♥
（子宮も膣内も満たされ、それでも収らない白濁が逆流して噴き出し）
（中も外も汚されながら、そんな状況にも倒錯的な悦びを感じてしまって）
（快楽に鳴く彼の目の前で、こちらも快楽に蕩けきったトロ顔を晒し）
ふひは幸子ぉ♥凄いスケベな顔してるぞぉ♥
僕のチンポそんなによかったかい？種付け、チンカスごと子宮にドクドクされるの良かったでしょう？
そのトロ顔みればわかるぞぉ…おら、何か言え♥
（射精が終わって快感声を放つことをやめたキモデブだが、まだチンポはフル勃起）
（数ヶ月幸子とセックスするために溜めた性欲はこの程度では終わらず、トロ顔の幸子の膣奥をまたズンとチンポで小突く）
（抱きついたまま幸子の身体を持ち上げ、そのまま対面在位になって）
これで本当に孕んだらカワイイママになるんだぞ、おら、未来の旦那様にラブキスだ
れろべろ♥むちゅぅ♥今度は自分でスケベに腰振るんだぞ♥
セックス好きっ帝絵、キモデブオジサンオチンポでセックス好きってなぁ♥
（休む間もな幸子にベロキスをしなが幸子の身体を揺すり）
（下からチンポを突き上げては角度の違う挿入感を幸子に与えながら先ほど出した精液が結合部分からあふれていく）
ぁ♥ もう…入らなっ♥ ボクの子宮、いっぱいですぅっ♥
ひぅ、そ、そんなことぉ♥ ないですぅっ♥
んひぅっ♥
よ、良かったですぅっ♥ 汚チンポで征服されるの良かったぁっ♥
（息も絶え絶えの状態でどうにか本心を偽ろうとするけれど）
（勢いもそのままの肉棒で一突きされてしまうと、慌てて頷きながらしがみつき）
ううっ、そんなぁっ♥ ボクは、誰か一人の物になんてぇっ♥
世界中の、男性達がぁっ♥
カワイイボクをもとめひぇっ♥ んぢゅるっ♥ あひぃっ♥
掻き回しちゃらめぇっ♥ 恥ずかしいからぁっ♥
（対面座位の姿勢で、あなたの言葉に否定的な答えをするけれど）
（腰は自然と上下に揺れて、膣肉でその衰えない硬さを愉しんでしまう）
（再び口付けと共に様々な角度で突き上げられると、結合部からはその都度、ぶしゅっ、ぶちゅっと音を上げながら精液が逆流し）
【寝落ちする前にありがとう、また使わせて幸子カワイイ】
【お持ち帰りしてひたすら部屋で種付けしてぇ…幸子カワイイ】
【ふふん、ボクがカワイイのは当然ですっ】
【でもま、アナタの物も良かったですよ。認めて上げましょうっ】
【また使わせてあげてもいいですから、感謝しながら寝て下さいねっ♥】
（鎮守府――提督執務室近くの男子トイレ）
（そもそも男性の少ない鎮守府で、深夜なら誰も居ないのは当たり前）
（綺麗に清掃されたトイレの電気を付け、こそこそと忍び込む少女の様な外見の艦娘）
（少し躊躇いつつも、羽織っていたコートを脱ぐ）
（コートの下には何も身につけておらず、幼さと女らしさが同居する裸身を曝け出して）
ここ、クソ提督が使ってるトイレ……私、裸で入ってる……。
（全裸のまま中へ歩み、ハァハァと荒く息を弾ませる）
いつも悪態ばかりの曙が、随分と大胆な格好じゃないか…？
（ふと立ち寄った男が、曙のあられもない姿を見つけてしまうと）
（じろじろと眺め回して）
【ごめんなさい、さすがにもう誰も来ないと思ってチェックしてなかったわ】
【もう居ないわよね？】
【今度会ったらその時は埋め合わせさせて貰うわね】
【改めて待機解除よ】
【すまない、こちらも目を離してしまっていた】
【また見つけたら、声をかけさせてもらうよ】
【お疲れ様】
（懐中電灯を手に、鎮守府を見て回る眼鏡の艦娘）
（皆寝静まった時間帯に、物音一つしない男性用トイレを覗き込むが）
（一見した所異常は無い……にも関わらず、少し考えてから中に歩み入り）
（誰もいないのではと思うほど静かだったがゆっくり個室の扉が開かれて、中から男が一人現れる）
なんだ、あるんじゃないか……
今日は便所が来ないんじゃないかって落ち込んでたんだぞ？
（大淀の姿を見つけるとじっと視線を向けながら少しずつ接近し始めていき）
あっ！？ し、失礼しました。
まさか人が居るとは思わなくて。
（トイレ内の中程まで進んだ所で、ゆっくり開かれる個室の扉）
（頭を下げて折り目正しく謝罪するけれど）
（相手が口にした一つの単語に、怪訝そうに顔を上げて）
……便器が、来ない？
まさか……あの噂は本当だったんですか？
貴方はその為に、こんな時間にこの場所に？
（艦娘が性欲処理の為に使われて居ると言う噂）
（詰問する様なトーンで男性へ問いながらも、接近してくる相手に壁際に追い詰められ）
どうして謝るんだよ、別に用を足してたわけじゃないんだ。
むしろ来てくれて助かったよ……こっちはずっと待ってたんだからな。
（男性用トイレに入ったことを謝る相手に対して、それを望んでいたと発言する男）
（二人の会話は噛み合わないまま距離だけが近づいていった）
……へへっ。
（大淀の問いかけに答えず笑っているだけだが、問いが正しいと教えているも同然で）
説明するまでもないよな？
長いこと待ってたんだ……たっぷり発散させてもらうぞ！？
（ゆっくり詰め寄っていく動きが急変し、飛びつくようにして大淀に抱きつき）
（男の手が卑猥な動きで上半身をまさぐっていき女体の柔らかさを感じ取っていった）
そんな馬鹿げた話、信じては居ませんでしたが……。
この件は、提督に報告させて頂きますよ！
正式に調査を――きゃあっ？！
（ともすれば緩みがちな鎮守府の風紀を引き締める役も任されている艦娘）
（目の前の男性を睨み付けて、厳しい口調で言うけれど）
（抱きすくめられてしまえば、体格差から逃れる事も出来ず）
んっ、今すぐやめて下さいっ……こんな事をしてっ、軍法会議は避けられませんよ！
（胸の豊かな艦娘も多い中、身長の割には控えめな乳房を弄られつつ必死で告げ）
恒常的に行われているというのに、何を今さら……
そんなに報告したいなら勝手にすればいい。
今からされる事を提督に事細かに話してあげればいいさっ！
（自らトイレに現れる便女とは違って反抗的な態度が癪に障り）
（長身の体を汚れた床に押し倒し、力任せに組み伏せていった）
なんだよ……これじゃ強姦してるみたいじゃないか。
たまにはこういうのも興奮するかもしれないな？
（大淀の反応を見ても態度を改めることはなく、さほどの膨らみでもない胸を撫で回してやり）
（やがて布越しでは満足できなくなり制服を捲り上げていった）
いやぁっ？！
痛っ……離して下さい！
（艤装を着けていなければ非力な女性と大差なく）
（あっさりと床に押し倒されてしまって）
貴方は……それでも、軍人ですかっ！
ぁ、やめ……っ！？
（依然として相手を睨み付けながら、鋭い口調で言うが）
（無遠慮に撫で回される胸。男性は違和感に気付くかも知れない）
（いずれにしても、服を捲り上げてしまえば当然付けているはずのブラを付けていない事が明らかになる）
（サイズとしては控えめだが、形の良い乳房とその頂も彼の眼に触れて）
軍に身を置くからこそ、高ぶりを鎮める慰安が必要なんだろう！？
それくらい知っ……ん？
（意外な姿に驚かされて言葉が途切れ、露わとなった乳房に目が留まる）
こんなの見せて、ただで済むと思わないことだな。
徹底的に犯し尽くしてやるよ……それが今夜のお前の役目だ。
ちゅ……ん、くちゅっ！
（綺麗な乳房を前にすればそこに顔面を押し付けていき）
（なめらかな肌に舌を走らせ、小さな突起を舌先でくすぐって遊んでいった）
（抵抗させない体勢を維持したままスカートにまで触れ静かに捲り上げていき）
だ、だからと言って艦娘をそんな風にっ……！
あぁ……見ないで、下さい！
いや、ぁっ！ んっ……やめ、そんなっ。
（肌が晒されて、毅然とした表情が一転して羞恥に染まる）
（舌で乳首を刺激されてしまうと、人一倍敏感なせいで大きく反応してしまい）
（のし掛かられたままスカートを捲り上げられれば）
（そちらも同様に、下着はつけておらず秘部も露わになってしまうだろうけれど）
（それ以上に脚の付け根には、「強姦願望有」「マゾ雌」「ぶっかけ中毒」などの文字が、控えめなサイズで書き込まれていて）
くちゅ……ぷはっ！
こんな時間に男性トイレに入ってきたそっちにも……？
なんだよ、こいつは……堅物かと思ったらそういうことだったか。
（胸に吸いつくことに熱中してスカートの中を手探りでまさぐっていくが一向に下着の手応えがなく）
（上半身を起こして自分の目で直に確認してみれば、目を疑うような文字が書き込まれていたことを知った）
大淀が慰安の任務で便女をやったって話は聞いたことがなかったのにな。
噂を聞いて興奮しちまったのか？
好奇心だけは人一倍のむっつり処女ってところか？
（書かれた文字を指でたどりながら下品な笑みを向け、足の付根から秘部に到達した指が敏感なそこをさすっていった）
ち、違……これは……そのっ。
（下着を着けていない事だけなら、苦しいながらも言い訳のしようがあったかも知れない）
（けれど、手書きの文字までも見られてしまっては取り返しはつかず）
（のみならず、噂に興奮して妄想に耽っていた事まで図星を突かれ）
……ち、違う……んぁっ！？
や、やめ……触らないで下さいっ……。
（抵抗も弱々しくなる中、剥き出しの秘部をさすられればそこは、既にじっとりと濡れてしまっていて）
（男性の言う通り、提督にも抱かれたことの無い処女だけれど、その分独りで愉しむ事には積極的な一面もあり）
それで……軍法会議はどうするんだ？
下着もつけずに勝手に男性トイレに入ったと、ちゃんと自分で言えよな。
もちろん自分で書いた文字も全部だ……提督の前で読み上げてやれよ。
（強姦を責められるべき立場が一変し、大淀の弱みを見つけた余裕から男の表情が緩んでいく）
（秘部の変化を感じ取りながら執拗に触れていき、いつしか指先は愛液で濡れてしまっていた）
こんな反応して……強姦願望有とまで書いてやがるんだ。
大淀が誘ったと見なされて終わりだ……それでも軍法会議にかけたいなら好きにすればいい。
（公になることを恐れもせず強気な態度を崩さずに己の衣服を脱ぎ始めていった）
（女性とは違う引き締まった上半身、さらには女には存在しない硬く隆起したものまで晒していき）
あぁ……っ……。
そんな、事は……出来る筈……。
（一変して、余裕を滲ませこちらを見下す男性の表情と言葉）
（レンズ越しの瞳を涙で潤ませながら、視線を逸らす）
誘う、だなんて……そんな不埒な事、する訳有りません……。
この文字は、その……囮……で。
……っ。
（弱々しい抗弁を続けながらも、衣服を脱ぐ男性にチラチラと目を向け）
（すっかり隆起した肉棒が曝け出されてしまえば、初めて直視するそれに思わず息を呑み）
囮って……何の囮だよ。
……どっちにしろ大淀が犯されることに変わりないんだがな？
（相手からの視線を感じながら熱い肉棒が濡れている股間に押し付けられていき）
（ほんの僅かに擦りつけてやるだけで、トイレ内に淫靡な水音が響いてしまう）
うっ……がぁっ！！
大淀、どうするんだよ……このこと報告するのか？
いいぜ……お前のきつい締りについてたっぷり言葉を尽くしてやるから。
（大淀の涙ぐんだ瞳を見たところで劣情に火をつけるだけの結果になり）
（熱を孕んだ逞しい肉棒が突き込まれていき、膜を突き破り結合部から鮮血が一筋垂れ落ちていった）
あぁ……っ。
犯される……。
男性トイレで……初めて、なのにっ……♥
（熱くいきり立った肉棒が擦りつけられ）
（すっかりびしょ濡れになってしまった秘部から水音が上がる）
あぐうぅっ……い、痛っ……裂け、ちゃうっ……！
熱くて……こんな、太いのがっ……私の、中にっ♥
（身を裂かれる様な痛みに顔をしかめながら）
（同時に、文字が事実であったかの様に頬を紅潮させ）
（自分を犯し、見下ろしてなじる男性を、どこかウットリとした表情で見上げて）
どこがだっ！？
うくっ……ん、それが初めてって顔か！？
（もはや悲壮な雰囲気はなくなり性的な顔を見せる大淀を見下しながら腰を振り）
（色香が混じり始めた声を聞きながら膣道を激しく擦り続けていき）
ふはっ！！
大淀……○日の――――
（体でのしかかりながら、相手の耳元で不意に日時を囁いた）
（その刻限にまた顔を出せと、そういう意味だ）
ぶっかけてもらって幸せだろ？
後始末は知らんぞ……洗い流したいなら便所の汚い水でも使えばいいさ。
（大淀の体を使い何発も射精を済ませた頃には、眼鏡もすっかり白く染まり剥き出しにさせた両胸もべったりと汚してしまっていた）
（性欲を処理すれば用済みという考えが透けて見える態度ですぐさまトイレから出ようとするが、去り際に一度振り返り）
忘れるなよ、次もたっぷり使ってやるから楽しみにしてろ。
来なかったら……
（大淀が顔を見せなければどうなるか、大事なことを告げないまま男は姿を消してしまった）
【時間が許せば大淀の口を使わせてもらって顔面と眼鏡にぶっかけといきたかったんだが】
【今回はこのようにさせてもらった。便女としての勤め、ご苦労様】
うぁっ！？
う、ぐっ……そんなに、激しく……しないでっ♥
んんっ！？
ぁ……っ♥
（激しさを増してゆく腰の動き）
（愛液も床に水たまりを作る程多く溢れ出して）
（耳元で囁かれる言葉、断りようのない命令にゾクッと身体を震わせ）
ぁ……あぅ……♥
（それからどれくらい時間が経ったか、身体の至る所を白濁塗れにされ）
（少し前まで処女のお堅い艦娘だった事など見る影も無い姿に変わり果てる）
……は……ぃ♥
（脅すような捨て台詞、男性の背に頷きながらそう返し）
【いえ、お相手頂いて有難うございました♥】
【お疲れ様でした♥】
（何人かの女サーヴァントが待機している談話室へと軽い足取りでやってきたのは軽薄そうな27・8歳頃の男で）
（顔はそこそこ、体格は細身ながらガッシリと硬い印象を服を着ていても周囲に与えており）
（服から覗く地肌は浅黒く髪も赤めで短く、目つきは悪い）
（すぐ仕事はサボる、やったとしても手抜きばかりしており、評判のよろしくないことこの上ないが）
（一部女サーヴァントから人気があり、その男を糾弾するものは少なく、むしろ彼女達に守られているほど）
（その理由はその男が彼女達を影で襲い、たっぷりと女の喜びを与えてきたからで）
お、丁度邪魔な男はいないな。ラッキー♥
よう…今俺暇なんだけどさぁ。誰かこれから付き合ってくれねぇ？こんな所にいるより俺と楽しいことしようぜ
俺と遊びたい奴ー？手上げろ！
（談話室にいたのはどれも男がそのエロテクで堕とした女ばかり）
（仕事はあるのに暇だとのたまいながらそれぞれの身体つきをエロ目線で舐めるように見つめ）
（よほどヤリたいのか舌なめずりしつつも股間はもう凶悪に膨らんで、そこから牡独特のスメルが部屋に漂い始めて）
……今日は一番最後に手あげた奴を相手にするわ。お前だお前…ええとなんだったか？
マンコの具合は覚えてるんだけど、名前…自己紹介してくれね？俺の喜ぶ変態な奴をよ♥
そしたらいつもの場所にいくぜ♥
なんて下劣且つ卑猥な事を、この様な公共の場で……♥
私のオマンコをあれだけ好き勝手にしておきながら……なんたる屈辱でしょうか♥
(仲の良い女性サーヴァント数人とお茶をしていた所に現れたのは、いかにもと言わんばかりの風貌と言動のカルデアスタッフ)
(楽しい事♥ とは当然彼女達もわかりきった事で、マリーやマルタは目の色を変えて挙手するが)
(プライドの高いクレオパトラが挙手したのは、当然最後だったが、今回はそれが功を奏した)
覚えておきなさい♥
私はカルデア随一の肉便女、クレオパトラ7世フィロパトルでしてよ♥
チンポ脳の下等且つ低質なブ男達は、皆私を敬い奉っているのですが♥
あ、貴方も私とまだまだ仲良くなりたいみたいですし……一緒に行ってあげてもよろしくてよっ♥
(偉そうな事を言っているが、クレオパトラの視線は膨らんだ勃起チンポに釘付けになっており)
(男に調教された通りに卑猥な自己紹介をしながら、はぁはぁ♥ とエロい吐息をつきながら)
(くねくね♥ へこへこ♥ とホットパンツに包まれたムチムチのお尻を振りながら、男に媚びるように甘い声で♥ )
生意気なこと言ってた癖に、チンポぶち込んだらエロ声あげたの覚えてる覚えてる
多分アレ最速記録じゃね？あんだけチンポに負けた奴なんていたか？お前らでももうちょっと我慢したのに、この女はよー♥
と、そんなことは後回しだ。おら、行くぞ。エロケツ振ってる暇あるならきりきり歩けよ♥なんだこのケツは♥
（一番最後に挙手した名前もロクに覚えていないドスケベ女クレオパトラの自己紹介が終われば周りの女に見せ付けるように傍によると）
（先ほどからいやらしく揺れているホットパンツヒップを鷲掴み、グニグニとこね回しながらその尻を押しながら移動を開始）
（目指すはスタッフが活用しているトイレであり、そのトイレは他のトイレよりも奥まった場所にあり使うものは少なく）
お♥誰か使ってやがるな。俺のチンポで便女落ちした奴が結構な値段で売れるんだわ♥
ここは便所使用中と…ここもかよ…♥お？丁度一番奥が開いてやがる…おら、来いよ
誰かの使った直後みたいで臭いし色々落ちてるが…お前にはぴったりだろ？
（トイレに入る前から廊下にもエロ声やハメ音が微かに聞こえていたが、扉を開けると更にそれが大きくなる）
（どうやら男の貸し出した女絶賛使用中らしく、精臭と熱気こもっており、いくつか個室は埋まっており開いているのは一番奥の個室のみで）
（その個室を空ければ使用済みコンドームが散乱し、または愛液や精液があたりに飛び散り濃厚なヤリたてホヤホヤな空間になっており）
（そこクレオパトラを連れ込むとガチャンと鍵をしめて）
最後のファラオたる妾が、こんな不浄な場所で下劣な男に犯されるなど……あぁ♥
(便女サーヴァントの喘ぎ声とチンポを出し入れするエロ音)
(愛液と精液の臭いが入り混じったトイレに足を踏み入れ、とろん♥と恍惚とした表情をしながら、一番奥の個室へ入る二人)
はぁぁぁ……♥
なんていやらしいチンポの臭いなのかしら♥
他の個室でパコパコ♥されているサーヴァント達も、貴方のチンポで便女になったのでしょう？
神たる妾まで毒牙にかけるなんて、不敬にも程があると言うものですっ♥
(瞳の中に♥を浮かべながら、精液や愛液、使用済みコンドームが散らばる床にガニ股でしゃがみ込み)
(男のズボンを下ろし、長い舌でパンツの上から極太カリ高♥エロチンポをじゅるじゅる♥ ねちゃねちゃ♥と舐め回すクレオパトラ)
(汚らしい場所で犯される事に殊更興奮するタチの彼女は、自慢の髪が便所の床に付くのにも構わない様子で)
んはぁぁ♥
ぶっちゅ♥ぐっちゅ♥じゅろろろっ♥チンポっ♥チンポぉ♥
(あっと言う間に極太カリ高ヤリチンポを出すと、唇を窄めて無様なエロエロ♥ひょっとこ顔でフェラ奉仕♥)
(ザーメン搾り取るだけの間抜け顔でチンポに吸い付き、ねっとりと舌を絡ませながら丹念にチンポを刺激♥)
まぁよ…俺はそういう女のほうが好みだがよぉ…やっぱ女はチンポを好きであるべきだろ？
頭の固い男どもに雑事は任せて、俺達はこの性活を堪能しようぜ。。。おぉ、おぉ、スケベな顔しやがっ。チンポ好きの淫乱め♥
（個室に入るなりズボンを下ろされて言葉では諦めても顔はニヤニヤと下衆の笑みを浮かべ、相当特急不満が溜まっているチンポは力強くそそり立ち）
（不潔な場所で夢中になってカリ高いで野太いチンポを舐めしゃぶるクレオパトラにしゃぶりやすいよう腰をもっと突き出してやれば）
（早速スケべなひょっとこ奉仕が始まるが、男のチンポは長くしっかり咥え込むのは容易なことではない。出来るのはチンポ好き女だけ♥）
おら、だから、チンポ舐めさせてくださいだろうが♥ちゃんと挨拶してからしゃぶれって、なんで覚えないんだよ♪
こっちの顔みてスケベに舌を動かすのみせやがれよ♥しっかりとチンポしゃぶりできたら
今日はお前を孕ませるまでマンコにぶちまけてやるからな？
玉揉むのも忘れるなっていてるだろうが♥ここにお前を孕ませたがってるお前の好きなミルクが詰まってんだぞ？
（無理やり頭を掴んで押して、ひょっとこ口から唾液をとともズロロロ♥と特大ヤリチンポを引きずり出す）
（むしゃぶりつく前に挨拶しろとしながら唾液と我慢汁溢れる血管むき出しチンポで頬を数回ビンタ）
（一緒に根元にぶら下がる玉袋が重そうにタプタプ♥揺れる）
終わったら今度こそ本気バキュームフェラしろよ？腰に抱きついて上目遣いで鼻の舌伸ばしてなぁ
（実に身勝手にさっさとしろと頭を掴んだままの手を今度は逆にチンポ方面に引き寄せ、濃い硬い陰毛のジャングルに高貴な顔を押し付け）
【せめて一度出すまではいきたかったのですが、中途半端で申し訳ありません……】
【とても魅力的な文で、楽かったです！ありがとうございました！】
【ではスレをお返しする！】
（おぼつかない足取りで、夜の公衆便所へやってくる艦娘）
（スカートの奥からはモーターの駆動音の様なモノが響いて、歩いた後には転々と水滴が続き）
おぉ、今日の便所は鹿島か
あ、はぁぃ♥ 公衆便女艦の鹿島です♥
どうぞ、どの様にでもお使いになって下さいっ♥
（男性の気配を感じれば、振り返ってとろんと蕩けた微笑みを向けつつ）
（スカートを捲り上げ、溢れでた愛液に塗れ、ポタポタと雫を零すバイブを咥え込んだ状態の秘部を露出し）
おぅ、早速、といいたいところだけど
便所なら便所らしく、設置、しないとだよな
（鹿島の腕を掴んで汚ならしい便所の個室に入ると、手錠で鹿島の腕をトイレの配水管に繋ぎ、洋式便所の上でM時開脚で座らせてこちらもベルトで固定する）
どうだ？これでより便所らしくなっただろう？
ふぇ…こ、固定ですか…？
（ふらつきながら手を引かれて個室へ入ると、配水管に手錠を繋がれ）
（便器の上に、Ｍ字に開脚した状態で身体を固定されてしまって）
あぁ、こんな…♥
完全に、お便器になっちゃってますっ♥
（ゾクゾクと興奮を昂ぶらせて、ますます愛液を溢れさせてしまって）
じゃ、仕上げはこれだね
（鹿島に目隠しをつけて完了、とやりきった笑顔で手を叩く）
じゃ、使わせてもらおうかな
（バイブを掴んで激しく出し入れを開始し、さらに近くに落ちていたアナルパールを鹿島のアナルに突っ込んでいく）
あ、これバイブ付だ
（アナルパールのバイブ機能を作動させ、次いで鹿島の髪を掴むと顔をこちらに向けて巨根を喉奥まで突っ込んだ）
あぁっ♥ み、見えない…ですぅ♥
（目隠しまでされてしまうと、身動きばかりか見る事さえも封じられて）
（一方で、何が起こるか解らないと言う恐怖が一層胸を高鳴らせ）
んひぃぃっ♥ おぉっ♥ あぁ、そんなに掻き回しひゃぁっ♥
んくぅっ♥ お、おひりぃっ♥
おひりにも来るううぅーっ♥
（膣内のバイブを掻き回され、それどころか震動するアナルパールで後ろの穴まで責められ）
んごぉっ♥
ごぶっ、おご…んおぉっ♥
（トドメとばかりに乱暴に口内へ肉棒をねじ込まれると、息苦しさに呻きながら）
（それだけで身体を震わせながら軽く達してしまって）
あ、失敗した
このままだとバイブがいじりづらいな
まぁいいか
（髪を掴んだまま乱暴に腰を振るって鹿島喉を犯す）
というか、この体勢だと口使う以外できることないな
（巨根を根本まで捩じ込んだところで動きを止めて、腰を大きくグラインドさせて喉の締め付けを堪能しながら大きく抉る）
んぐ、ぐぇ…おﾞぉっ♥
ごぼっ…んﾞおぉーっ♥
（道具の様に雑に喉奥を犯され、嘔吐感や息苦しさに必死で呻き声を上げるけれど）
（肉棒から逃れようとする事は無く、口内に唾液を溜めながら口全体で奉仕を続ける）
（根元まで咥え込んだ状態で動きが止められてしまえば、相手の股間に顔を埋めたまま雄の体臭も一杯に吸い込んで）
あぁ〜すごい締め付けだ
こりゃ、すぐに出ちまうな
（ペニスが抜ける直前まで腰を引き、再び叩きつけるように突っ込んで動きを止める）
（それと同時に喉奥でペニスがさらに膨張し）
くっ
（呻くと同時に大量のザーメンを放射する）
おぶっ…ぐぇ…んごぼぉっ♥
んぉっ…おﾞぉぉっ♥
ごぼっ♥ ぐぶぅっ♥
（引き抜かれ、ようやく呼吸が出来るかと油断した瞬間に再び深く突き込まれる亀頭）
（喉奥まで貫かれながらの大量射精に、その大半を否応無く飲み下すけれど）
（一部は呑み込む事が出来ず、鼻から逆流してしまって）
ふぅ、まずは一発か
他に人もいないし、満足するまで使わせて貰うか
しっかし、さすがの艦娘もこうなれば無様でしかないよな
（鼻からザーメンを逆流させている姿を嘲笑してペニスを引き抜いた）
（配水管に繋いでいる手錠を外して背中側に拘束し直し、鹿島の身体を便器の上でひっくり返しまんぐり返しの形にして、今度は足をM字開脚のまま配水管と繋いで固定する）
さて、せっかくだからこっちも拝ませて貰うか
（制服引きちぎるように開いて胸元を露出させる）
げほ…うぁ…ひゅごぃ…♥
（濃厚なザーメンを流し込まれ、逆流したそれで顔をドロドロにしてしまいながら）
（目隠しで瞳は隠れて居るけれど、頬を紅潮させ熱っぽい口調でうわごとの様に呟き）
あぅ、ひぁ…♥
（何をされているのかも解らないまま、されるがままに後ろ手に拘束され）
（玩具を咥え込んでびしょ濡れになった秘部と、同様にアナルパールが尻尾の様に映えたアヌスを露わにし）
（胸元を肌蹴られると、そこにはブラもつけておらず乳首を尖らせた豊かな乳房が揺れ）
こっちもノーブラか
まぁこんなところに来る時点で分かってたけど、変態だな
（豊満な胸を無遠慮に揉んでその柔らかさを楽しみながら、硬く勃起した乳首にクリップを取り付ける）
（さらにそのクリップには重りが吊るされており、彼の手を離れれば重力にしたがって鹿島の胸を引っ張った）
（それを両乳首に施して、バイブを引き抜き、束ねられら２０個ものローターを突っ込み、それすべ全てを一斉に振動させる）
（アナルパールの柄を掴めば乱暴に出し入れを開始して）
あぁぁ…は、はひ…鹿島はド変態ですぅ♥
んっ、ぁ…きゃひぃっ♥
い、いた…乳首にっ♥ 何か、挟まれて…引っ張られてますぅっ♥
（敏感な乳首を重り付きのクリップで挟まれ、痛みと快感にまた高い声を響かせて）
んひっ♥ ぁ…お、おチンポ…♥
（そしてバイブを引き抜かれ、再び肉棒を与えられるかと思えば）
んぐっ♥ ひぁ、ああぁぁーっ♥
中っ、中で…暴れてえぇっ♥
んおぉーっ♥ おひりもぉっ♥ あひいぃーっ♥
（そこにねじ込まれたのは無数のローター。ぶつかり合いながら不規則に震動するそれに加え）
（突如激しく出し入れを繰返されるアナルパール）
（予想もしていなかった責めによって、瞬く間にアクメを迎えてしまい、絶叫を響かせながら激しく身体を震わせる）
イキまくりよがりまくりだな
ならこに程度じゃ満足できないだろう？
（アナルパールを一気に引っこ抜き、それよりも一粒一粒が二回りは大きなアナルパールを拾い上げて、それを一粒一粒ゆっくりと押し込んでいく）
（アナルパール押し込みながら、乳首からぶら下がる重りを引っ張っては弾くを繰り返し、鼻先にペニスをぶら下げてはそれで鼻を叩く）
よぉし、入ったな
（結構な長さのあるアナルパールが全て中に入ると、柄を掴んで一気にそのほとんどを引き抜いた）
あ、あへぇっ♥ きもち、よすぎてぇっ♥
んおぉぉーっ♥
（アクメの余韻も落ち着かないうちに、一息に引き抜かれるアナルパール）
（殆ど間を置かず、連続で絶頂してしまい）
ひぅ、あぁぁ♥ こわれ、ひゃいまひゅぅっ♥
あぇ…あひ♥
お、おちんぽ…♥
（ガクガクと激しく震えながら、それでも鼻をペニスで叩かれれば）
（自ら舌を伸ばしてその先端を舐め回す）
あぐっ、い、いた…それ、大き…すぎますぅっ♥
（けれど、先ほど以上に太いアナルパールをねじ込まれるとその痛みに表情を歪め）
は、はひ…入りまひ…んぎょおぉぉーっ♥
（ようやく腸内に収ったらしい玩具。一息つきかけた瞬間に一気に引き抜かれれば）
（全く用意もしていなかった衝撃に、滑稽な叫び声を上げながらまたもイって、今度は余りの快感にお漏らしまでしてしまって床に水たまりを作り）
うぉ、あぶね
（とっさに動いてお漏らしした小便がかかることを回避するが、突如の粗相に表情を怒らせる）
（そして無言のままアナルパールを一気に突っ込み、また引っこ抜く。突っ込み、引っこ抜くを何度も繰り返していく）
お仕置きだなこれは
（鹿島の口にペニスを突っ込み、間髪入れずに小便をし始める）
あ、あぇ…あひぃ♥
んぎひぃぃっ♥ らめぇ、おしり…壊れりゅぅっ♥
んひいぇぇーっ♥
（相手が怒っている事さえ察する余裕もないまま）
（太いアナルパールを激しく出し入れされ、その都度連続絶頂に悲鳴を響かせ）
んぐっ、んぉ…ごぶっ？！ んごぼっ…ごぼぼっ♥
（そんなさなか、再び口内に押し込まれる肉棒）
（反射的にしゃぶり付こうとした瞬間に、口内を小水に満たされて）
（一定量は呑み込むけれど、多くは零してしまい、一部は咽せかえりながら再び鼻から逆流させてしまって）
ふぅ、興醒めだな
（小便をかけられそうになったことで興醒めしたのか、クリトリスにも乳首と同じ処置を施して便所を後にする）
【すいません、眠気が限界なのでこれで失礼します】
あぁ…んぎぃぃーっ♥
ご、ごめんなひゃ…ぃ…あぁ…♥
（肉芽にもクリップを付けられ、喘ぎ混じりに謝罪の言葉を紡ぐけれど）
（彼が立ち去れば、そのままの姿で放置されてしまって）
【いえいえっ、お相手頂いて有難うございましたっ（ぺこ）】
【それじゃ、よろしくお願いします】
【先に少し打ち合わせを】
【そちらから要望やNG等はありますか？】
【そうね、捕虜の肉便器なのでザーメン、小便をぶっ掛けられたり、飲まされたりが希望ね】
【流石にウンチは無理だけど、ケツ穴を舐めさせられる屈辱みたいなのまでなら可】
【NGは大スカトロとリョナとなるわ】
【そちらの希望とかはあるかしら？】
【設定面で要望ですが、設置当日で最初の相手でお願いします】
【でこんな感じに拘束されている状態で、アナルにバイブを仕込まれて周囲には好きに使えるよう道具を置かれている感じです】
ttp://i.imgur.com/LAz3Bmd.jpg
【その画像の格好、落書きにプラスして鼻フックで豚鼻にされればいいなと思うけど、どうかしら？】
【設置当日ね、ＯＫよ】
【了解です、では鼻フックについでなので乳首に重りつきのクリップも追加しましょうか】
【とまぁこんな感じでこちらからは以上ですが】
【地球連合所有のマーク付き乳首ピアスとかでもいいけど、重りね了解よ】
【こちらも特にないので始めましょうか？】
【ではこちらから始めますので少々お待ちを】
お、あれ
へぇ、やっぱコーディネーターは上玉ばっかだな
（目元は見えないが間違いなく上玉だろうと鼻息を荒くしつつ、彼女から感じられる雰囲気から気が強そうだ、そういう女を物として扱えるという興奮から、ズボンの下でぺニスが痛いぐらいに勃起する）
ん、よく見ると、こいつまだ処女かよ
は、完全に俺が一番目の使用者ってことか
（広げられた淫唇を覗きこみ、そこに存在する膜にしたなめずりする）
（数週間休む事なく昼夜ぶっ続けで行われた尋問に、ついに屈してしまい洗いざらい喋ってしまったルナマリアに用意されたのは）
（基地内に新しく設置された男子トイレの個室）
ぁぁあっ♥も、もう、ぬ、抜いて…これ、お尻こわれ、壊れちゃう…っあぁあっ
（ブルブルとケツ穴にぶち込まれたアナルバイブは休むことなく震え続け、快感を感じてしまう）
（便器に括り付けられ、アナルに夢中で誰かが近づいてきたことにも気がついていない）
っあぁっ♥んんっ♥んんっ、だ、だれっ、はぁああっんっ、ひゃぁあっ、そ、そんな汚い、なめ、ないでっ♥
（不意といってもいい膜舐めに普段の彼女を知っていればビックリするような声を上げてしまう）
かわいい声で鳴くじゃないか、こいつはいいや
（早速ズボンを下ろした男は、ぺニスをルナマリアの陰部に添えて、一気に膜を引き裂いて奥まで貫いた）
おぉ、キッツい処女まんこ、最高だ！
（重りのついたクリップを引っ張りながら腰を振るい、奥の奥までぺニスを叩きつける）
久しぶりのおまんこだどろどろのザーメンくれてやるからな！
んぎぃぃいいいっ♥や、やらぁっ♥
んっ入ってぇっくるうう、私の処女、う、奪ってチンポはいってくるぅ♥
んっんあっ、ふ、太いぃ、んっくうううううやらぁ、シンにぃ、シンに上げるはずだったのにぃ♥
くさい、くさいチンポにレイプされちゃうぅ♥
はっ、誰だよシンって
お前みたいな便女は、俺たちに使われるためにあるんだろうが！
（ルナマリア言葉を鼻で笑い、平手が胸を横からひっぱたいた）
そら、もっと膣に力込めて締め付けろ！
（そばに設置された棚からクリップを手にすると、それをクリトリスに取り付ける）
（それに結ばれた紐を引っ張りながら、腰を大きくグラインドさせて膣内を抉った）
シン、シンがいればぁアンタなんかぁあっというまにやっつけてぇ♥
んいいいい♥んんんんぁあぁっ♥ヒギイィイ♥
ほひっ♥んおっんひっ…んおおおおっ♥
んあああああっ！ひゃめっやめて、いや…いやあああ膣内でチンポ蠢いてる♥
いいいいっ！やめてええ、クリちぎれちゃう♥んんっぁぁあっ♥
【描写もいれてもらえないでしょうか？】
お願いです……誰か…私のアソコ、掻いてくださいっ！
(緊縛された状態で放置されながら、猛烈な痒みを訴える)
ttps://imgur.com/gallery/L05GT
【待機します】
どうかな？気持ちいい？
（縛られて動けない状態のエスカレイヤーに近寄ると、下半身をゆっくりと撫でまわし）
（望み通りに、秘所の部分を指先でくすぐるようにかいてしまう）
んんっ！んんんんんんっ！
いいですっ！気持ち、いい……♥
(焦らすに焦らされた彼女には天にも昇りそうな快感だった）
お願いしますっ！もっと……もっと、掻いてぇっ！
ん、よかった…
なんだか苦しそうだったからね。でもこれくらいならお安い御用さ…
それ…こんなふうにかいてれば…もっと気持ちよくなれるはずさ
（ちょっとかいただけですごく感じてくれるエスカレイヤーの顔を見ながら）
（興奮した様子で、秘所を指で何度もかいてしまう）
（先ほどよりも激しく、エスカレイヤーを気持ちよくさせようと指を動かし秘所に刺激を与える）
あああっ♥ はっ、んあああっ♥
ふっ、んんぅ……だ、め……もっと、奥……
指じゃ足りませんっ！おち○ぽっ！
早くおち○ぽでおま○こしてくださいっ！！
(指の掻痒では最早足りない）
(恥ずかしげもなく大声で懇願する）
わかった…君がそう望むなら…
いや、俺だってもう我慢できないさ
こんなかわいい子目の前にしてるんだもの…
（このような行為をやって、お互い気分が高まってる状態でエスカレイヤーの懇願を断るつもりもない）
（ズボンのチャックを下ろすと、大きくそそり立ったペニスを、さっそく秘所にあてて）
それじゃいれるよ…俺のチンポで満足してくれよ…それっ！
（腰を深く落とし、ペニスをエスカレイヤーの膣内に埋め込んでしまう）
んはあああっ♥
ああっ、動いてっ！おま○こ掻いてぇっ！
はあうっ♥ んっ、はあっ、あああっ♥
(恍惚とした表情を浮かべながら、動けないなりに身体を揺する）
くうっ、んんっ♥
まだ、痒いんです……そのまま、おま○こ洗い流してください……
ザーメンでも、おしっこでもいいですから……あっ、んんんうっ！
ああ、任せておくれ
君のオマンコ…俺のチンポでいっぱいかきだしてあげるからね！
（エスカレイヤーの気持ちよさそうな顔を見ながら、一生懸命腰を振る）
（ペニスを奥深くまでねじ込み、子宮の奥までペニスを届かせる）
もちろんだ…徹底的に犯してあげるよ
安心してくれ、ちゃんと中出ししてあげるからね
君のオマンコ、きれいにしてあげるよ…
（エスカレイヤーの腰をつかむと、根元までペニスを打ち込み）
（リズミカルに腰を動かして、膣内の締め付けをじっくりと味わう）
あんっ♥ はあっ、ああっ、んんっ♥
ああっ！いいっ♥ おち○ぽいいのっ♥ 好きっ、大好きっ♥
(その言葉を体言するように突き入れられる肉棒に絡みつく淫肉）
(溢れる淫汁はかき混ぜられてジュブジュプと恥ずかしい音を奏でる）
お、俺も…こうしてオマンコ犯すの大好きだよ
絡みついて、締め付けてくれて…ずっとかいていたい気分だ…！
もっと気持ちよくしてやるよ…
（エスカレイヤーに更なる快楽を与えるように、腰を乱暴に叩き付けて）
（子宮を何度も亀頭で小突いてしまう）
くっ…気持ちよすぎる…
俺もそろそろ出ちまう…君のオマンコ、精液で洗い流してあげるからな！
（男も快楽に溺れてしまい、顔を真っ赤にしながら腰を振るい性行為を堪能していく）
（エスカレイヤーの腰をしっかりつかみ、膣壁をペニスでこすり快感を注ぎ込む）
んうあっ♥あっ、はっ、あんっ♥
さぁ、きて……物足りなくなる前に……もっとっ♥
(猛烈な痒みがぶり返し、次第に掻痒不足を感じ始める）
んんっ……く、ううっ！
はああっ♥うんあああっ♥
イク…イキます……おま○こイッちゃううっ♥
そりゃ大変だな…こんだけ犯されてるのに…
もっと欲しくなるってことか？すごい淫乱だね。。
（限界になるくらい、激しい動きで腰を叩き付ける）
（ペニスをエスカレイヤーの膣内に埋め込み、容赦ない動きで徹底的に蹂躙していき）
ほら、いっちゃえよ…俺のチンポで
俺もいくぞ…精液流し込んでやるからな…う…出る…！
（エスカレイヤーの子宮に亀頭を押し付けて、勢いよく精液を注ぎ込む）
（大量の精液はエスカレイヤーの膣内を満たし真っ白に染めてしまう）
射精てるっ♥ 膣内射精ザーメン注がれてるぅっ♥
はあんっ♥ ふっ、んんっ♥
はあ……はあ……はあ……く、うっ……んんうっ！
やっぱりまだダメ……お願い、もっと……っ♥
【突発でしたが、お相手ありがとうございました】
【スレお返しします】
【お返しします】
（深夜の公衆トイレ…薄暗い中、不釣合いに青白い薄らとした光を放つ裸体…）
…っんはぁ…くっっはぁ…はっ！はぁっああ！！
（この場所がどう言う場所で…自分がここでどのような扱いを受けるか…それを知った上で、この場所へと現れ…）
…っはぁ…んっはぁ…くっんっ…あっ！ぁあっはぁっ！！だ、誰かぁ……
（欲する身体を慰めながら、興奮の吐息と救いの手を差し伸べてくれる相手を求める）
【服を着るならこんなふうに――です】
お、今日は便女がいるみたいだな
（公衆便所から聞こえてきた声に笑みを浮かべて中へと入ってくる）
【こんばんわ、よろしくお願いします】
【すみませんがそちらのキャラはオリキャラでしょうか？調べてみても分からなかったので】
あぁ…っはぁ…。
（物音がした入口へと視線を巡らせて…）
あぁ…こんばんはぁ…はぁ…っえへっ…あははっ…。
（あなたの正面になって、跪き…笑みを浮かべて挨拶をする）
【こんばんはーよろしくお願いします】
【WEB漫画の「服を着るならこんなふうに」って言うののキャラです】
【容姿が分かればそれでいいですよー】
へぇ、こんなところに来てる時点あれかと思ったけど
結構上玉じゃねぇか
（がちゃがちゃとベルトを外して逸物を取り出しながら跪く環に近づいていき、髪を掴んで上を向かせる）
まずはその口を堪能させて貰おうじゃねぇか
（染み付いた精の臭いを漂わせる巨根を口許へと近づけて）
【ありがとうございます、今確認してきました】
（髪を引っ張られて、顔を上向かせる）
ふぁあぁ…ひぃ…はぁあぁ…ぁあっはぁ……。
（腕を背中に回して、後ろ手に組む）
（身体を屈め…肉棒の先端へと唇を近づけて…）
っれろぉっちゅはぁ…すっごぃ…あはぁ…はぁあっ…れろぉはぁ…っちゃっはぁ……。
（唾液滴れる舌を肉棒に這わせて、舐めまわして―――）
ぢゅっぼぉっ…ぢゅぼぉおっん゛…んっ！ふくぐぅっぢゅっぼぉ…んっ！！
（鼻の下を伸ばし…頬を窄めて吸い付くように咥え込む）
…むぅう゛っぢょぼぉ…はぁあぁ…おいひぃよぉ…ぢぃんぼぉ…はぁっ！はぁ！！
（吸い付き、出し入れを繰り返す…吸い付いた唇は粘り付き…尖ってひょっとこ顔…）
（絶対服従を誓うかのように、後ろ手に組んだまま、吸い付く）
【中々の上玉ですよね。確認、ありがとうございます】
【誰かいますか？ご興味がございます方、お声かけお願いします】
（深夜の公衆トイレ…薄暗い中、不釣合いに青白い薄らとした光を放つ裸体…）
…っんはぁ…くっっはぁ…はっ！はぁっああ！！
（この場所がどう言う場所で…自分がここでどのような扱いを受けるか…それを知った上で、この場所へと現れ…）
…っはぁ…んっはぁ…くっんっ…あっ！ぁあっはぁっ！！だ、誰かぁ……
（欲する身体を慰めながら、興奮の吐息と救いの手を差し伸べてくれる相手を求める）
【服を着るならこんなふうに――です】
【◆/Pc3qrRe12さんの書き出し待ちです】
(被験者のサーヴァントの性欲、性感を極めて増大させ、同時に倫理観の著しい低下……汚染させた猛火がもたらした結果は、職員の思惑通りのものだった)
(人類最後のマスターのサーヴァントとして絆を紡いでいたマシュ・キリエライトはあっさりと職員のチンポで堕ち、今や性欲処理用の便女として貸し出されるようになっていた)
(汚染させた再臨素材を使用して霊基再臨を行った結果、マシュの霊基は色欲を司る『ビースト』のモノへと変化しており)
(今や性欲の獣、交尾する事しか頭に無いヤリマンビッチ♥サーヴァントと化していた)
あーっ、もう本当にチンポ限界だよぉ！
皆の視線、どうだった？
マシュのむちむちのお尻とかぁ、マシュマロみたいな巨乳をチンポ硬くしながら皆見てたねぇ♥
(今日マシュをカルデアのトイレに連れ込んでいくのは、彼女を汚染強化した担当の一人で、その極太包茎チンポでビッチ堕ちさせた張本人♥)
(丸出しのむちむちお尻を揉みしだき、既に我慢汁を制服のズボンにしみさせているチンポをマシュにシコシコ♥させながら)
(ろくに掃除もされておらず、使用済みのゴムやエロ雑誌が散乱しているトイレへと仲良く入室♥)
【ではこんな感じでスタートしますね！】
【何かあれば、その都度おっしゃってください】
（一応謝っているものの悪びれる様子は見受けられず今日も「別任務」に勤しむ）
（改良したという叡智の猛火のテスターを引き受けたあの日からマシュは色々な意味で変わった）
（いつでもどこでも付き添っていた藤丸立花とは頻繁に別行動を取るようになり）
（格好もデンジャラスビースト礼装をさらに乳首や性器がギリギリ隠れる程度の露出度の高いものに変わる）
（そして何より、相手が誰であろうが呼び止められれば即座に男子トイレに一緒に入っていくという噂がまことしやかに流れるようになる）
もう、こんなチンポ勃起させて♥私とセックスするのそんなに楽しみにしてたんですかぁ？
（全ての元凶、色欲の「デンジャラスビースト」へと変えてしまった張本人）
（最初の数分はそれでも抵抗する素振りを見せていたのだがチンポ一発処女マンコにぶち込んで中出ししてしまえば）
（どこぞのスーパーケルトビッチなんて話にならないハイパーカルデアビッチの出来上がり）
えっとぉ毎日職員さんのぉエロ目線が３６０度から注がれて、欲情してるの丸わかりですぅ♥
あんなチンポ勃起させてぇ全部食べちゃいたいくらいに♥
（現在カルデアにいる男の童貞率は僅か1％）
（人理修復にかまけている男を除けば全てがマシュのマンコで童貞を卒業している）
（そんな彼女は今日は久しぶりに元凶とセックスができると聞いて嬉しそうにケツマンにぶち込まれたアナルバイブ尻尾をフリフリさせて）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
勃起チンポ見て舌舐めずりしてるマシュを見てたらさぁ、もう堪らないよぉ♥
今日は、マシュのとろとろビッチマンコにたっぷり中出しして種付けしちゃうからねぇ！
(職員から向けられる好色の視線と勃起チンポを思い出し、発情しただらしない笑みを浮かべるマシュ)
(アナルバイブ付きの尻尾が挿入されたむちむちのお尻をフリフリ♥と左右に振る様と、甘く蕩ける様な声はまさにチンポに媚び、色欲を司るデンジャラスビーストそのもので)
むふぅーっ♥
しばらくマシュを貸し出してばっかりだったから、もう一週間も抜いてないんだよ？
まずはとびきり下品に……覚えてるよね♥
(トイレの入り口にマシュのひょっとこフェラ顔が印刷された『只今使用中♥』の立て看板を置き、個室へと入ると)
(そそくさと服を脱ぎ捨て、ギンギンに勃起して我慢汁を床にダラダラと垂らす極太包茎チンポをマシュの眼前に晒す)
(男が好きなのは、美少女のとびきり下品な仕草で、マシュもひょっとこフェラからガニ股チン媚び、腰ヘコおねだりなどなど……男好みのビッチっぷりを仕込まれていた)
(男もたっぷりチンポを咥え込んだハイパーカルデアビッチ♥なマシュのおねだりとフェラが楽しみなようで、極太包茎チンポをビクビクっと震わせて♥)
ザーメン大好き♥ エスカレイヤーおねえさんですよー✫
みなさんのドロドロ濃厚ザーメン、私にください♥
(扇情的、というより際どいところを隠そうともしていない布を纏う沙由香）
(待ちきれないのか舌舐めずりしながら妖艶な微笑みを浮かべる）
ttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=2120
うわ、エロい恰好して…痴女かよ
（どこにでもいる中年サラリーマンが近づき）
（蔑んだ目で見つめると舌なめずりしている口にチンカス塗れのチンポを当てた）
ほら、仕事が忙しくて数週間洗ってないチンカスチンポだ
口でキレイにしろよ、上手に出来たらザーメンや小便をくれてやるからな
（精液と小便がミックスした臭いを漂い、我慢汁から黄色いチンカスがこぼれ落ちていた）
ふふ♪ くっさいおち○ぽも大好物です♥
あむ、んっ……ジュルルルッ……んふっ、むう……ふぅ〜♥
(何の躊躇もなく口に含むと吸い付き、舌で恥垢を拭っていく）
(口から鼻へと抜ける独特のニオイを堪能しながら、満足げな笑みを浮かべて）
おお〜、いい動きだね、おじさんチンポをキレイに掃除する動きだ
ならお礼もしないといけないね
（笑みを浮かべた顔を両手で掴むと、根本まで一気に入れた）
（鼻を陰毛に押し付け、雄の臭いを嗅がせ、喉にチンポの形が出るようにした）
（そこからゆっくりとカリ首まで引き抜くと、再度突っ込んだ）
「あ〜、良い口便器だ…出そう…ザーメンと小便、どっちがいい？」
（体を震わせながら言った）
おむっ！んんぅ……んぐ……ふ、ん〜……
ズルル……んん〜、んっ……んむおっ♥
ふぅ……ふぅ……ふぅ…… ん……
(鼻先を陰毛に埋めれば、まるで花のニオイでも嗅ぐように息を吸い）
(抜け出ていくペニスに名残を惜しむように吸い付き）
(再び突き入れられれば、他には見せられないアヘ顔を晒す）
(どっちがいいと問われ、彼女は受け入れる覚悟は出来ていると言わんばかりに黙って目を瞑った）
どっちも欲しいのか！このいやしんぼめ！なら…こうしてやる！！
（惨めなアへ顔を晒す姿に興奮すると激しく喉を犯し）
（最後は舌の上に亀頭を乗せて射精した）
オラ！全部飲み干せ！！一滴もこぼすなよ便女
これはおまけだ！取っておけ
（胃や口内いっぱいにザーメンを吐き出した後、小便も出した）
（ドロドロネバネバのコッテリ激クサ濃厚ザーメンと脂ぎった小便で胃や口は夏場の便器の臭いになった）
んんんっ♥んくっ…ふ、んんっ♪
んぶっ！……んふぅ〜……っ、……っ、……っ………
(小便の奔流が喉に当たり、思わず吹き出しそうになるも何とか堪える）
(一旦は頬が膨らむほどの小水が口内を満たしたが、それすら嚥下していく）
ふはあっ♥
はあっ……はあっ……はあっ……
うぷ……スゴい、ニオイ……それに、ちょっと、甘いかも……
お仕事、お疲れ様です♥
(うっとりとした表情と共に素直な感想を呟き、忙しいという彼に労いの言葉を送る）
ザーメンと小便が甘いなんてねぇ…変態だねぇ
もうちょっと便器を使いたいけど仕事があるんでね
（うっとりした顔に一発目と変わらないザーメンを出した後、小便混じりの残り汁を舌の上に出した）
日が昇るまでに飛び散ったザーメン啜って口に溜めてよ
もちろんうがいや舌で絡ませるのも忘れないでね
カメラを置いておくから録画よろしく
（そう言って立ち去った）
【眠気が来たので落ちますね】
【ありがとうございました】
【こちらもこれでスレお返しします】
（深夜の公衆トイレ…薄暗い中、不釣合いに青白い薄らとした光を放つ裸体…）
…っんはぁ…くっっはぁ…はっ！はぁっああ！！
（この場所がどう言う場所で…自分がここでどのような扱いを受けるか…それを知った上で、この場所へと現れ…）
…っはぁ…んっはぁ…くっんっ…あっ！ぁあっはぁっ！！だ、誰かぁ……
（欲する身体を慰めながら、興奮の吐息と救いの手を差し伸べてくれる相手を求める）
【服を着るならこんなふうに――です】
公衆便女になって来い、って命令だったがこんなところまで来る奴なんていなさそうだよなー
（頬には「便女」、露出した下腹部には「ご自由にお使いください」「ビッチ」「孕ませて」「肉便器」等と言った卑猥な単語にチンポマークまで落書きされてしまっており）
（もじもじと既に染みの出来ていた白のショーツを脱いで小便器の中に入れ、そこに座ればゾクゾクと震えだし臭いを嗅ぐようにしながらピースまでしてみて）
な、なんだこれ…♥お、思ってた以上に癖になるな…♥
（ブラもしていない服の上からでも乳首が勃起しているのが見え、体を揺らすようにして服が擦れるのを楽しんでいるようで…）
（用を足しにトイレに入ればそこには小便器に座ってピースしながら身体をモゾモゾとさせる摩耶改二の姿）
（久方ぶりに見る便女の姿に驚くも、頬や下腹部に書かれた文字ににやにやとした笑みを浮かべる）
こりゃ今日は存分に楽しませて貰えそうじゃないか
【こんばんは、NGあれば教えてもらえますか？】
（誰も来ないと思ってニヤけた下品な顔をしていたのを知られると思わずそんな声が出てしまうが）
（興奮した体は収まらずにむしろ腰を突き出すようにしながら秘所からはポタポタと愛液が便器においてあるショーツに零れ落ちていき）
は、ははっ、いいぜ。今日のアタシは便女だもんな…♥
物みたいに扱ってくれたって構わないぜ…
（股を開けばミニスカートからすでにヒクついている秘所が見え、口をあーんと開きながらどこでも使っていい。というように発情した顔で見上げ）
【NGは血が出るような事ぐらいか？それ以外なら別に孕ませてポイ捨てしようが便器らしく用を足されようが構わないぜ】
しかもその相手摩耶改二とくるか、今日はついてるぜ
（ベルトをガチャガチャと鳴らしながら近づき、彼女の手首ほどの太さはあろうかというペニスを引きずり出す）
（チンカスがたまり、強くむせかえるような雄臭を漂わせるそのペニスを、摩耶改二の髪を掴むと彼女の鼻に擦り付ける）
それじゃ遠慮なく使わせてもらうぜ
へへ、たしか用具入れに色々と置いてあったはずだよな
（鼻に擦り付けたそれをそのま下に下ろして口の前に持ってくると、そのまま摩耶改二の口の中に、喉奥まで一気に貫いた）
お、おいおい。アタシを見ただけでこんな大きくなってんのか？
こんなんじゃちょっとしただけですぐに出たりするんじゃないだろうな？
（その大きさに口元は引きつりながらも熱い吐息が漏れてしまい、ごくっと唾を呑み込み）
（舌で唇を舐め、口元に近づいて来るとチンカスの臭いに思わず眉を潜めてしまいながらも）
ど、どんだけ風呂入ってないんだ、よ♥こんな臭い…んっ♥ハッ♥あ、アタシはチンカス掃除機か、よ…♥
（大きく鼻で息を吸うように臭いを嗅いで口は開きっぱなしにしながら鼻に擦り付けられると豚のような鼻になってしまい）
用具って…な、何が入ってるんだ？あ…むごぉっ！？んっ♥ふっ、ぐぅぅぅぅ〜っ！？んぎゅっ♥
（手首ほどあるような太さのチンポを無理やり突っ込まれば白目を剥いてしまい、口内には溶けたチンカスの味が広がって）
（ピクピクと全身を震わせながらもどこか幸せそうにして喉奥でむしゃぶりつき）
はは、美味しそうにしゃぶるじゃないか
（髪を掴んだまま腰を前後に振るい、摩耶改二の頭もそれに合わせて前後に動かしながら喉奥を何度も叩く）
ほら、もっと舌を絡めてチンカスを掃除してくれよそのための便女じゃないか
（仕事の忙しさから長らく風呂に入っていなかったためにペニスの汚れは相当なもの）
（それを口蓋に擦り付けるようにしながら奥へと進めて喉を抉り、喉奥まで貫いた状態で頭を強く押さえる）
そうだ、俺は用を足しに来たんだった
先にやっておかねば膀胱炎になってしまう
（言うや否や男はそのまま股間に力を込めて、摩耶改二の喉奥に小便を放ち始める）
んぶっ、フーフー♥ふ、ぎゅぅ、ぅっ…
（口の端から涎を垂らしながら苦しさから変な声が漏れてしまうが）
（それでも自分から離そうとはせずに、ごくっごくっと音を立てて混ざった液体を呑み込んでいき）
（舌先でカリを刺激するようにしながら刺激していき、頬を窄めて吸い付いていき）
ふっ！？うがっ！？がぁっ！？ぶ、ふっ…♥ふ、ふー…んぎゅ、ぐっ…
（言葉に一瞬全身が震えあがって見上げたと同時に強く頭を押さえつけられ、そのまま放尿が始まり）
（頬を膨らませながら飲み切れなかったのが鼻から少量漏れてしまったりし）
（体にもかかってしまうが、出来る限りは飲み込んでいく…。便女として使われる事に快感を感じ）
（全身は震えて小刻みにイってしまっているかのようで…）
【あー…悪い。始まった所なんだが今日は眠気が来ちまった…】
【またいつか待機した時に見かけたらよかったら声をかけてくれ。今日はこれで帰るとするぜ】
【短い時間だが相手してくれてサンキューな。お疲れ様だ。寝落ちする前に…中途半端だが先に落ちるぜ】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【また機会があればお願いします】
【このままスレお返しします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
（夜更け過ぎ。公園の男子トイレにやって来たのは赤毛の少女）
それにしても、人間界における最大の禁忌が「女子が真夜中の男子トイレに裸で立ち入る事」だとは意外だったわ。
貴重な情報を提供してくれたラフィエルには感謝しないとね。
書き込むべき闇の呪文についても、詳しく教えて貰ったし。
（一糸纏わぬ全裸であるばかりか、白い肌の至る所には「タダハメ歓迎」「Rape me!」「全穴使用可」などの卑猥な文言がマジックで書き込まれていて）
確かにこれは、イケナイ事してる感じMAXだわ。
（鏡に映る自分の姿を見て、思わずゴクリと生唾を呑んで）
おお、いるいる。誰か歩いてると思ったらやっぱりか。
（女の子らしい人影が男子トイレに入っていくのを見かけ、追いかけるようにそこへ向かう）
（入ってみれば裸の女子が立っており、書かれている文字に目を通していった）
ここって変態女を呼びよせる何かがあるのかよ。
お前みたいな女、しょっちゅう出没するみたいだな……タダマンなんだろ？
（男の情欲を乗せて女子の全裸を見つめながら近づいていけば、マジックで書かれた文字に触れて肌を撫でていった）
ちょっと寒いけど、私は最強だから風邪なんて引かないし。
それより、せっかくの悪魔的行為も見てる人間がいないと意味が無いんじゃ…。
（しばらくの間、男子トイレの中を行ったり来たりしながら独り言を呟いていたけれど、懸けられる声に振り返り）
っと…噂をすれば何とやらね。
この私の姿を目に焼き付けて恐れおののくがいいわ！
（比較的発育の良い胸を張って、ドヤ顔で裸身を見せつける）
ふえっ、ちょ、何触ってんのよ？！
って言うか、もっと驚きなさいよ！
恐れおののいて崇め奉りなさい！
（さして驚いた様子も無く接近してきて、肌に触れてくる男性）
（予想に反する行動に慌てふためきながら、そんな風に声を上げ）
そりゃちょっとは驚いてるぞ？
でも、このトイレじゃそういう女はたまに出没するからな。
ただ裸で突っ立ってるだけじゃそんなに驚かれないぜ。
（変質者のような女を見たのは初めてではなく、相手が満足行く反応を見せずに余裕を見せて）
（育った胸や性欲を刺激する身体をまじまじと見つめていった）
これ、マジか？
恐れおののくのはそっちだろ？
ちゃんと犯してやるよ……みっともなく泣いて土下座しても許さないぜ！？
（「Rape」の文字を見れば我慢する必要すらないと悟り、挑発的に見せられていた胸に掌を当て）
（相手のことを考えず加減なしに鷲掴みにして、指の形がくっきる残るほど乱暴に握り込んでいった）
へえ、よく見れば可愛いし。
（薄暗くて相手の容姿がよく見えなかったが、間近で見たサターニャは可愛らしい顔つきをしており）
（喜々としてトイレの床に押し倒してしまい裸の少女を無理矢理大の字にさせていった）
そ、そう。そうでしょうね、アーッハッハ！
…え？！
私より先にこんな悪魔的行為を行う奴が居たって事？
侮れないわね、人間界も…。
（相手の言葉に、高笑いしたり考え込んだりしつつも、身体を隠す事は無く）
な、何ですって？
私を誰だと思ってるの、たかが人間如きにんぐっ？！
い、痛いじゃない！放しなさいよ！
（恐怖する様子もなく、無遠慮に乳房を掴んでくる人間に、焦りと恐怖を感じ始めて）
ひゃあっ！？
や、やめなさいって言ってんの！
話が違うじゃない！
（力では到底叶うはずもなく、あっさり床に押し倒されると）
（大の字に身体を制されてしまって）
悪魔だぁ？
ここに来る女ってのは普通の頭した女はいないよな。
どうしたぁ？人間様に歯向かう気かよ、便所風情がっ！
（大した抵抗はないが言葉で逆らうサターニャに対して、いきなりの罵倒を浴びせていく）
（やめろと言われてやめるはずもなく非力な少女を組み敷いていった）
話が違うって何だよ…何するつもりでここに来たんだ？
（相手の話を聞く素振りを見せるが、強引にサターニャの足を開かせていき）
（興味は相手の体に、股間へと卑猥な視線を浴びせていった）
クソ便所のくせに綺麗な体してやがるな。
おいお前、ここに突っ込まれるんの今日で何本目だ？
（この便所に来たわりには男慣れした様子が見られず怪訝な目をして相手を睨みつけ）
（見るだけでなく股間に手をやり、秘所に沿って指先を走らせてサターニャの反応を調べてみる）
ななっ…私は大悪魔、胡桃沢=サタニキア=マクドウェル様よ！？
そうと知っての狼藉なの！？
（組み敷かれて尚、強気に睨み上げながらそう言い返す）
何って、そりゃ…この上無くイケナイ事をしてやろうと思って来たに決まってるでしょ！
ちょっと、やめなさいよ！
気安く触んないでよっ！
（ジタバタと藻掻きつつも、脚を開かされてしまう）
（髪と同じ色の恥毛が薄めに繁っては居るが、秘部はピッタリと閉じていて）
誰がクソ便所だっ…ふぇ？！
ひゃっ、やめ…そんなトコ、触らないでよぉっ！
ツッコまれるとか、意味わかんないし！
（探る様に秘唇に指を這わされると、鼻に掛かった悲鳴を上げつつ初々しい反応を返す）
（それでも、禁忌を冒す行為に無意識のうちに興奮していたのか、微かに指先を濡らす程には湿っていて）
大悪魔って、ああそうですか……
（冷めた目でサターニャを見つめて明らかに信じておらず適当な返事をしてしまう）
だったら悪魔様のためにイケナイ事のお手伝いをしてやろうじゃん。
俺が知る限りでもっともイケナイ事だぜ？
…お前、処女なのにこんなとこ来たんだろ。
（少し濡れていくがぴたりと閉じたそこを触っていき、サターニャがまだ未経験だと簡単に看破して）
（片手で乳房を押さえつけて起き上がれないようにすると、空いている側の手でズボンを下ろし始めた）
レイプで処女を捨てるとか、最悪にイケナイ事だろ。
お前だってそれを望んできたっての…ばればれだしな。
（男には罪悪感はなく見せつけるように性器を露出していき、硬く上向いた陰茎を晒していった）
（熱く脈打っているそれを秘所に当てていくと、相手にもその熱さを感じさせていって）
ほら、レイプされたいんだろ？もっと騒がなくていいのか？
このままじゃ…どうなるかわかるよなぁっ！？
（すぐには入れず陰茎を強く擦りつけていけば、そこから透明の液体が漏れ出して）
（その部分を濡らしてしまい、湿り気を塗り広げるように擦りつけていった）
そうよ、恐れ入った？
手伝い？
そ、そうなの？
んっ、そう言う事なら…まぁ、手伝わせて上げても良いけどっ…。
（どのみち抵抗出来ない状況である事はさておき、相手の言葉に偉そうにそう返す）
（指の痕がついてしまう程乳房に力を籠められても、微かに顔をしかめるだけで、むしろその頂は硬く目立ち始め）
え、レイプで処女…何を言って…ひゃっ？！
な、何よそれっ…。
（弟や父親のそれは見慣れているが、いきり立った勃起状態の男性器を初めて目にし）
（恐怖と共に思わず生唾を飲んで）
んぁ、熱い…なにそれぇっ…。
そんな、擦られると…変な感じにっ…。
このまま、どうなるって言うのよぉっ…。
（秘部に亀頭を擦りつけられると、軽く熱い吐息を零しつつ、抵抗らしい抵抗もせず）
恐れ入りましたよ、大悪魔様。
（機嫌を損ねてせっかくの機会を失っては面倒だと、あからさまに気のない返事をして）
（身体ばかりに興味が向き、適当な返事とは違い乳房を触る手つきは興奮していた）
（大きな乳房を触るうちに掌に硬い何かが当たるのに気づき、そっと手を離せば先端の反応に気づいた）
さすが悪魔、処女でもしっかり反応してやがるな……っと！
（頂きを摘めば手始めに軽くつねってやり、そのまま強く上に引っ張って痛みにも似た刺激を感じさせ）
そんな余裕な顔されちゃレイプとは言えないだろ。
ま、何も知らないみたいだし？
突っ込まれてもそうしてられるかは知らないけどなっ！
……ぐッ！！
（何も逆らわないのをいいことにほぼ前戯もなく陰茎を挿入していき、閉じられていた秘所を力任せにこじ開けて）
（熱い性器をねじ込んで狭いそこを進み、強引に処女膜を破り出血させてしまう）
どうだ、大悪魔様よぉ……レイプの味は？
（血が出ても構わず下半身を振り、痛みと快楽を織り交ぜた刺激を無理矢理に味わわせていく）
そ、そう。
ようやく私の偉大さが解ったのね！
ん、くぁっ♥
ちょっと、そんなトコ…つねったらぁっ…。
（おざなりに調子を合わせる相手にも、上機嫌になり）
（一方で、強めの刺激を乳首に与えられると、ビクンと大きく身体を震わせて）
（痛みにさえも快感を覚えてしまっている様子で）
んぐうっ！！
熱…いっ…！？
中にっ、熱いのが…来るぅっ！
（いつしかビショビショに濡れそぼってしまった秘部に肉棒を挿入されれば）
（力任せに広げられる膣に痛みと、破瓜による少量の血が溢れるけれど）
（痛み以上に、相当に悪い事をしていると言う達成感や背徳感、そして性的な快楽に打ち震え）
あぁっ、イケナイ事っ…してるぅっ♥
こ、これがレイプっ…もっと、もっとイケナイ事したいっ♥
（みるみるうちに愛液を溢れさせながら、肉棒を熱く締め付け初め）
（うっとりと恍惚の表情で相手を見上げ）
くっそ…！！
こんなに熱くさせられるなんてなっ！
（遊び半分で抱いてやるつもりがサターニャの身体に惹かれていき、欲情する気持ちが止められなくなり）
（悔しそうに歯を噛み締めながらも顔は笑っていて、破瓜の血を絡めて肉棒が膣内を抉り込んでいく）
（艶のある声が聞こえればますます腰つきが淫らに代わり、乱暴に下半身をぶつけていく音がトイレ中に響いていった）
変態の悪魔はセックスがお気に入りってかぁ！？
淫行好きな悪魔だなんて、とんでもなくイケナイ存在だよなぁ！
（声も動きも荒くして蜜が溢れる膣内を限界まで摩擦していけば、カリが引っかかり絶妙な刺激を感じさせ）
（擦れるたびに熱い息を吐き、それをサターニャの頬に吹きつけていった）
で、大悪魔の便器様は中出し希望か？
もちろんイケナイのは中に出すことだ。
（どう言えばどう答えるか、単純な相手の思考を読んで答えを誘導してやり）
（胸が弱いとわかれば乳首を指の腹で何度か擦って感じさせ、形の良い乳房を握り込むと跡がつくほど強烈に握り込んでいった）
あぁっ、しゅごっ♥
身体の中っ、掻き回されてるみたいっ♥
（乱暴な突き入れにも、程なく順応してしまったかの様に甘い吐息を零して）
（床に水たまりを作る程に愛液で溢れた膣襞は、相手の肉棒を熱く締め付け）
そ、そうよぉっ…こ、こんな事っ、お父様やお母様にも言えないっ♥
あぁっ、人間に、好き放題されてっ♥
（罵倒する様な言葉にさえ、その都度胸がときめいて）
（潤んだ瞳で媚びる様な視線と言葉を返し）
あぁっ、くうっ♥
と、当然でしょ…中っ、中にっ…便器扱いして中に一杯、出しなさいよっ♥
痛っ、いた…あぁ、キちゃうっ♥
そんな風に、乱暴にされたらっ、ああぁぁーっ♥
（相手の思惑通りに誘導されて、中出しを自ら指示しつつ）
（一方で敏感な乳首への責めと、痛みを与えられてしまえば、一溜まりも無くアクメに達してしまって）
（嬌声を響き渡らせながら、一層強く相手の陰茎を締め付けて膣内での射精をねだり）
何なら俺が言ってやろうか？
この子は俺に犯されてよがってる悪い子だってよ！
うっ……便器に堕ちた娘を見たら、どんな顔するだろうな。
あ、はぁ……っ！
（サターニャに誘われるまでもなく射精の時は近づいていて、ピストンするたびに痛いほど肉棒は膨張しており）
（今すぐにでも射精しかねない勢いで、膣内でびくんと震えを訴えていた）
当たり前だろうが！便器が受け止めないでどうするんだ！？
ふあぁ……ああっ！！
（思わず怒鳴ってしまいながら射精し、男を教えたばかりの膣内に熱い精を大量に注ぎ込んでいった）
（トイレには性行為の余韻のにおいを撒き散らし、サターニャとの結合部からは体液がみっともなく溢れていた）
便器の仕事はまだ残ってるぞ。
ちゃんと綺麗にしてくれよな……
（汚い床に寝かせたままのサターニャ、その顔の上に跨り肉棒を押し付けていく）
（強引に口の中に突っこんで掃除させて便器としての役割を教え込んでいった）
……悪くない使い心地だったぜ。
また今度使ってやるから、このトイレに来いよ。
（好きに便器扱いして使った後は、振り返ることすらなく少女を置いてトイレから消えてしまった）
【これで締めにしておきます。最後強引に口にさせてしまってごめん】
【嫌ならそこは心の中でカットしておいてくれ。寝落ちする前にこれで。おやすみなさい】
あぁぁ…いや、だめぇっ♥
それだけはぁっ♥
（激しい突き上げと同時に、脅迫めいた言葉を掛けられて益々胸が高鳴ってしまい）
（涙ぐみつつ縋るように懇願し）
あっ、あぁぁっ♥
中に…ドクドクって、されちゃってるっ♥
ダメなのにっ…絶対ダメなのにぃっ♥
（絶頂の直後に、注ぎ込まれる熱い精）
（アクメの余韻と相俟って、酔い痴れる様に身体を震わせて）
…ひぁ、んくっ♥
んぢゅ…ひゃめ、こんにゃ…ぢゅぷっ♥
（グッタリと四肢を投げ出して脱力したのも束の間、そのまま汚れた肉棒を咥内へ押し込まれれば）
（自分から舌を絡ませて、舐めしゃぶる様にしながら清めてゆき）
…あぁっ♥
有難うございますっ♥
また、便器として使って下さい…っ♥
（全てが終わり、相手が立ち去ろうとすれば、全裸のまま床に土下座をして）
（お礼の口上まで述べつつその後ろ姿を見送って）
…ふふっ。
こんな事、絶対ガヴリールだってした事ないに決まってるわ。
今度自慢してやろうっと！
【むしろ無かったら物足りないくらいだから、全然オッケーよ】
【遅い時間から有難うね、お休みなさいっ！】
（上機嫌な様子で公衆トイレにやって来るのは、金髪の少女）
（纏って居たコートを脱ぎ捨てれば、成熟しているとは言い難い裸身をさらけ出し）
パソコンにこう言う格好の女性の画像ばかり保存しているのだから、さぞかし好きに違い有りませんもの。
これで、わたくしだけのＰちゃまになる日も遠くありませんわ。
（一糸纏わぬ素肌には、「Use free」「中出しOK」「公衆便所アイドル」などの文字が幾つも書かれていて）
まだ小学生が起きてていい時間じゃないってのに。
その格好じゃ……小学生がしちゃいけないことをしにきたってとこかな？
（裸で立っている少女を発見すると、発育の具合を調べるように見つめていって）
でもこんなトイレに来てもPには見せられないと思うけど。
Pに見せる前に他の男で試しに来たとか？
【まさか小学生の桃華ちゃんとは。こんばんは、相手してもらっていい？】
な、何の事ですの？
わたくしはこれでも、オトナの淑女ですわ。
（トイレにやって来た男性の声に、少し口ごもりつつ答え）
って、そんな事までご存じですのね？
なら話は早いですわ。
Ｐちゃまはいんらんでにくべんきな女性がお好きらしいので、わたくしもそうなろうと思いましたの。
アナタ、丁度良いですから手伝って下さいません？
【えぇ勿論ですわ】
オトナの淑女ねぇ。
そうだよな、桃華ちゃんは立派な淑女だよ。
（起伏の少ない体を見つめて怪訝な顔をするが、相手の言うようにわざとらしく話を合わせていく）
健気じゃないか…だけどPのためだからって本当に耐えられるかな。
淫乱で肉便器になるのは簡単じゃないぞ？
もちろんいいよ、いくらでも手伝ってあげるから。
したいことがあるならしてあげるし、どうすればいいか分からないなら教えてあげるしさ。
（相手のすぐそばに近づいてからその場で屈んで、じっと桃華の裸体を観察していった）
【ありがとう、よろしくね】
で、でも…この事はわたくし達だけの内緒でしてよ？
アイドル業に差し支えがあっては元も子もありませんわ。
（名前まで知ってる男性に釘を刺して）
そ、そうなんですの？
やっぱり、裸で落書きして殿方のトイレに来るだけじゃ足りませんのね…。
いえ、それくらいは覚悟の上ですわっ！
えぇ、では教えて下さいまし。どうすれば良いかしら…？
（身体を観察されて少しモジモジしつつも、隠す事は無く）
そこは心配しなくてもいいって。
バレて困るのはこっちもだし、小学生に手を出したと知られたら…。
（目の前で軽く手を振ってみせて秘密は守ると誓って）
あとはなるようになるって感じだけどね。
やっぱり小学生だからさ、いきなり手を出していいかちょっと迷ったんだよ。
でも覚悟の上なら遠慮はいらないな？
（指先をそっと桃華の股間に接近させると見るからに幼い縦筋に触れる）
何をされても絶対気持ちいいです…と答えること。
淫乱女はどこを触られても感じる変態だからな。
それで、今はどんな感じ？
（縦筋に沿って指を動かしていき、桃華の表情をしっかり観察しながら指先を往復させていった）
そう、それなら安心ですわ。
えぇ。そんなお気遣いは無用ですわ。
わたくし、淫乱な肉便器ですのよ？
んっ？！
な、何をされても…わ、解り…ましたわっ…。
（相手の指が秘部に触れれば、ビクンと身体を震わせるけれど）
（言われた通り、コクコクと頷いて）
あ、ぁ…気持ち良い、ですわ…っ。
わたくし、見ず知らずの殿方に、大事な所を触られてっ…！
気持ち良くなってる、変態ですわぁ…っ。
（割れ目を擦られて羞恥に顔を赤くしながら、問い掛けに答える）
（まだ緊張感の方が大きいけれど、触れられ続ければ次第に湿り気を帯び始め）
いいね、ちゃんと演技指導も受けてるのか本当に淫乱女っぽいよ。
ん……ただ演技してるってわけじゃないのか。
本物の変態で淫乱だな…痴女の桃華ちゃん？
（濡れ始めた割れ目をさすりながら桃華のことを散々な呼び方をして）
（割れ目の入り口を軽く穿りながら、おへそに向かって唇を近づける）
ちゅ…れろぉ…
（へそにキスをしてその周囲を舐めてから上に向かって舌を滑らせていく）
（まだ成長途中の胸に到達すると、小さな乳首を中心に舐め回して唾液で濡らしていった）
桃華ちゃんさ、ちゃんとこの意味わかってる？
くちゅ…じゅぷ…っ。どういう意味か言ってみてよ。
（肌に書かれている卑猥な文字列を指でなぞっていき）
（それらをちゃんと理解しているか気になって、胸を舐めつつ問いかけて）
あっ、ふぁ…そ、そうかしら？
ふふっ…嬉しい、ですわっ。
あ…んっ！
あぁ、なんだか…身体、熱くなって来ましたわぁっ。
（淫乱な振る舞いを褒められ、また蔑まれる様な言葉を掛けられながら秘部をさすられると）
（次第に身体の火照りが強まっていって）
ひゃう、ぁ…あっ！
そこ、胸…感じ、ますわぁっ…。
（おへそから胸へ相手の舌が移動してゆけば、刺激によって次第に乳首が目立ち初め）
あぁ…もちろん、ですわ…。
どなたでも、望む方がいらしたら…身体を好きにされてっ…。
そ、その…男性の、おちん…ちんを…受け入れるという意味、ですわっ…。
（ふるふると小刻みに震えながら、卑猥な文字の意味を説明し）
ある意味オトナだな……。
ちゅく…ちゅ…ぴちゃ…っ！
（罵られて喜ぶ小学生を見て末恐ろしさを感じながらも、未熟な体への興奮は止まらない）
（変化し始めた乳首を執拗に責め、濡らした突起を舌で転がして遊んでいき）
（感度の良さを見せつけられればたまらず口をつけて、大きな音を立ててしゃぶっていった）
望む方がいたら…そうだな。でも桃華の身体を使いたいって男がいるかどうか…。
まだまだ公衆便所と呼ぶのは早いよな？
ここ、指すら入れたことのない小学生だろ…。
桃華ちゃんはお願いだから使ってくださいってお願いする立場だろ？
（被虐的な性癖に気づいて桃華に冷たく当たりながら、触れている割れ目から手を離していった）
（そうして立ち上がると桃華より遥かに高い視点から見下ろし、おもむろにベルトを外していく）
（すとんとズボンが落ち、桃華の前でトランクスを下ろしていくと早くも勃ちあがっている肉棒を露出させて）
あぁ、んっ…すご、いっ…。
自分でするより、ずっと…感じてしまってっ…！
（転がす様な舌の動きと、しゃぶりつきにゾクゾクと大きく震え）
うっ…そ、それはまぁ…自覚していますわ。
まだ胸も大きく無いし…。
で、ですけれどっ…。
（相手の冷たい言葉に、少しムキになりつつ言い返すけれど）
（やがてベルトを外しながら見下してくる相手の真意に気付いて）
…仰る通りですわ。
未使用の出来損ない便所のわたくしが…どうか、立派な公衆便所になれますように…。
アナタのたくましいおちんちんで、使い倒して下さいまし…。
ん…れろ…っ…どの様な事でも、致します…からぁっ…。
（相手の膝下に跪くと、さらけ出された肉棒に顔を寄せて）
（アイスキャンディをなめる様に、ゆっくり大きく舌を這わせてゆき）
それだけ飲み込みよけりゃ、すぐ立派な便所になれそうだ。
んく…っ…そこまで言わせたからにはちゃんと使い倒してやるよ。
（小さい舌に触れられた肉棒は勢いよく跳ねてしまい先端からは先走りが溢れ出し）
（少しずつ漏れていく透明の液体が、桃華の舌にじわりと広がっていった）
…はぁ…んぁ…！
よしよし、ここもたっぷり舐めてくれるんだよな？
（頭に手を置くと金髪を撫でてやりながら、桃華の口に思いきり陰嚢を押しつけていって）
現役アイドルにここまでさせるってのは気分がいいな。
…それじゃ、無様な公衆便所に生まれ変わらせてやるからお得意のポーズで誘ってみろよ。
アイドルなんだしそれくらいお手の物だろ？
（金髪を触る手つきは乱雑で、しばらく撫でていくと綺麗に整っていた髪はすっかり乱れてしまって）
（息苦しいほどに桃華の顔面に股間を押しつけながら、小学生に誘いの言葉を求めていった）
んふ、うれひぃ…れすわぁっ♪
んちゅ…ちゅぷっ…んく、ごくっ。
（相手の股ぐらに顔を埋める様にして、雄の匂いを吸いながら不慣れな奉仕を続けて）
（やがて先端から透明の液体が滲めば、ちろちろと舐め取って呑み込み）
ふぁ、んぅ…舐めます、わぁっ…れろ…んんっ。
（押しつけられる陰嚢も、相手の反応を聞きながら舌を這わせて刺激し）
嬉しい、ですわぁっ♥
わたくし、櫻井桃華がアイドルから、立派な淫乱公衆便所に変身出来ます様に…どうか、お情けを下さいまし♥
太くて逞しくて、硬いおちんちんを…この未使用おまんこに、ぶち込んで下さいませぇ♥
（唾液と先走りで濡れた肉棒を顔に押しつけられながら、片手でピースサインを作り）
（もう片方の手では自ら秘部を広げて卑猥なおねだりを口にする）
（奉仕と愛撫によって、すっかり濡れたそこからは愛液が床に滴るほどで）
すっかり出来上がっちゃって…淫乱肉便器になれる素質たっぷりだな。
んっ…ふうっ……。
（押しつけても嫌がらずに股間を舐めてもらい、陰嚢まで丁寧に舐める動きに思わず感じていき）
（掠れた声を漏らし、充血して硬く反り上がった肉棒は桃華の唾液で淫らに濡れ光っていた）
お情けだ……たっぷりしゃぶってくれたお礼をしてやるよ。
そんなに濡らして…もう待ちきれないんだろ？
（はしたなく濡らした秘部を見て微笑し、桃華の小さな身体をころんと転がすように寝かせていった）
（その小さな少女を相手に被さるように迫っていくとたっぷり濡れている秘部に熱い肉棒を押しつける）
やっぱり止めた、なんて無しだからな。
んぎっ……ちゃんと最後まで…付き合えよっ…！
（太く勃起した肉棒とは不釣り合いな未熟な秘部へ亀頭を擦りつけていき）
（強引に押し込むことで狭すぎる入り口を開かせ、力ずくで肉棒をねじ込んでいく）
（激しく下半身を揺すって何とか挿入していき痛みとともに桃華の純潔を散らしていった）
と、当然…ですわぁっ。
ひゃんと、予習もひて…たんれひゅからぁっ♪
（片手を添えながら、積極的に肉棒を舐めしゃぶって）
（陰嚢から亀頭まで、全体を唾液塗れにしてしまい）
嬉しいっ…もう、待ちきれませんわぁ♥
桃華のおまんこ、もうビショビショになって…ジンジンしちゃってますのっ♥
（トイレの床に躊躇いもなく横たわれば、相手の言葉を肯定しながら）
（待ち侘びる様に浅く荒い吐息混じりに白状し）
あ、ぁ…それは、こちらのセリフ…ですわぁっ…！
んんっ…く、ぅ…いっ…つぅっ…！
（グッショリ濡れているとは言え、未貫通の秘部に侵入してくる肉棒に）
（表情を歪めて目尻に涙を浮かべる）
あ、あぁっ！？
入って…ますのっ…おちんちんっ…わたくしの中にぃっ♥
少し、苦しいですけれど…思ったよりは…と言うより、痛いのも…嫌じゃない…ですわっ♥
（それでも最初に言われた条件を守る様に、嫌がる素振りは見せず）
あぁ…良い、ですわっ…お好きな様に…便所にして下さいませぇっ♥
（かえって気遣いは不要とばかりに促しさえして）
つうっ…！…さすが桃華ちゃん、これくらい平気だってか！？
…そらっ…くっ！！
痛いのは…っ…公衆便所に近づいてる証拠だなぁ？
（怖がらずにその先を誘われると一心不乱に腰を使っていき）
（トイレの床の上で桃華の小さな身体をたっぷり揺さぶっていく）
はあぁ…こんな不出来な便所使わせやがって…。
俺のおちんちんが汚れちまっただろ…終わったらちゃんとしゃぶって掃除しろよ？
こんなに汚してごめんなさいってな…。
（狭い膣でぎゅうぎゅうに締めつけられる肉棒には鮮血が付着しており）
（血が付いたことを怒っているかのように言うが、桃華の顔に触れて優しい手つきでさすっていった）
……ちゃんと出来なかったら、今日のことPにバラすぞ？
（手の動きこそ優しく撫でていたが突然男の目つきが険しいものに変わり、脅迫めいたことを口にして）
あぁっ、激しい…っ♥
そんなに、掻き回したらぁっ…壊れてっ…ひうぅっ♥
（まだ呼吸も落ち着かないうちに、激しく腰を振られれば）
（狭い膣内を抉られる感覚に喘ぎ混じりの悲鳴を上げて）
あぁ、はぃ…解り、ましたわぁっ♥
便器のくせに、おちんちんを汚してしまって…申し訳…御座いませんですわぁっ♥
（頬を擦る手つきに、相手が怒っていない事は察しがついたけれど）
（その理不尽な物言いに、ゾクリと身体が震えてしまって）
（破瓜の血と愛液で熱く蕩けた膣壁を肉棒に絡みつかせ）
あ、ぁっ♥ だ、だめっ…それはぁっ♥
まだ、Ｐちゃまにも…誰にも、内緒にして下さいましぃっ♥
（脅迫めいた言葉を口にする相手を、涙ぐんだ瞳で見上げつつ必死で訴えるけれど）
（そんな言葉でも、ますます締め付けを強めてしまって）
うっ…ぉ！！
きっつきつだな…わかった内緒にしててやるよ。
（予想以上の締まりを受けて思わず身体を仰け反らせてしまい）
（軽く痙攣したように上半身が震え、膣内に埋まった肉棒も同じように震えていて）
まだまだ人様に見せられる公衆便所じゃないからな。
ちゃんと誰に見せても恥ずかしくない便器に育ててやるよ…。
だから、これからは毎日俺とレッスンだ…いいな？
（秘密をネタに脅して小学生を相手に身体の関係を迫っていき）
（まだ薄い胸に手を当て、発育がどれほどか調べるようふにふにと揉んでいった）
嫌なら嫌でいいんだ…全部Pに言ってやるから。
ふっ…ん、くふぅ…！！
桃華が自分から誘ってきたことも全部…バラされたくなかったら、わかるだろ。
（まだ小さな少女を相手に隷属、服従を求めながら、我が物顔で乱暴に膣を使っていき）
（狭いだけに摩擦もより強く感じられ射精の瞬間が近づきつつあった）
どうなんだ…桃華…ッ！！
（相手の泣き顔を見たい、歪んだ欲望を抱きながら肉棒を叩きつけると）
（叫ぶように名前を呼びながら熱い迸りを膣内に撒き散らしていった）
あ、ぁっ…嬉しい…ですわぁっ♥
有難う、御座いますっ♥
（答えは分かっていたけれど、内緒にしてくれると言う言葉に礼を述べて）
えぇ、一杯…レッスンして下さいましっ♥
んうっ…ぁ、胸…も、一杯シて下さいませぇ♥
乳首、凄く…感じますのっ♥
（まだ微かな膨らみ具合の乳房も、指がその先端に触れると高く甘い声を漏らして）
あっ、うくっ♥
そ、そうですわぁっ…全部、わたくしからお誘い致しましたぁっ♥
内緒にっ、何でも致しますからぁっ♥
（荒々しい突き込みに、顔をしかめるけれど）
（同時に興奮を強めて、秘部の潤みと高まる熱をますます加速させ）
中を、わたくしの膣内を…外も、全部を…公衆便所に相応しくなるまで、汚して下さいませぇっ♥
（速度を上げてゆく彼に応えるように、ぎゅっとしがみつきながら膣壁の締め付けを一層強め）
（迸る精液を搾り上げる様に吐き出させてゆき）
ここも挟めるくらいに成長したら使ってやれるのにな？
これはこれで悪くないけど…。
（小さい膨らみを不満気に言うが胸に触れる手は興奮を露に乳房を弄っていく）
（まだ小学生らしく僅かしかな膨らみを感じようと、強引に握り込んでいった）
（胸の柔らかさを何とか感じようと無理に掴もうとしたために男のごつい指の形がくっきりと肌に刻まれて）
ふあ…ぁ……。
（思考が蕩けていくような感覚を得て、快楽に溺れた男の口から絞り出されたような喘ぎ声が漏れていく）
（まだ膣内に突っ込んだままの肉棒、ふとそこに目をやれば白濁と鮮血が混ざり合って床にこぼれ落ちていき）
公衆便所なら後ろの穴も、このちっちゃいお口も使えるように練習しないとな？
……休めると思うなよ。
便器が寝ていいはずないんだ…徹夜で付き合ってもらうぞ。
（貪欲に締まる膣内に全てを吐き出すが、それで終わるはずはなかった）
（桃華を休ませずトイレの個室に連れ込むとそこから夜通し幼い声色の淫らな嬌声を響かせていった）
【公衆便器の授業うまく出来たかどうかわかりませんが、たくさん楽しませていただきました】
【こちらはこれを締めのレスにしますね。桃華ちゃんありがとう】
ん、あぁっ♥
い、いずれ…もっと大きくなりますわぁっ♥
そしたら、んっ…あぁ、そんなに強くぅっ♥
（指の痕が付くほど力を籠められ、その痛みに再び甘ったるい呻き声を上げて）
あぁ、熱い…ですわぁ…♥
え、えぇ…もちろんですとも…♥
桃華の身体、全部の穴を…しっかり便器として使える様にして下さいまし♥
（相手同様、荒い呼吸をしつつも恍惚の表情を浮かべて）
（便器呼ばわりに、あどけなさと妖艶さの同居する微笑みで答える）
（その後も周囲が白み始めるまで、公衆便所になる為のレッスンは続いてゆくはずで）
【此方こそ、深夜からお相手頂いて有難うございましたわ！】
【こちらもこれで〆にさせて頂きます、スレをお返し致しますわ】
（深夜の公衆トイレ…薄暗い中、不釣合いに青白い薄らとした光を放つ裸体…）
…っんはぁ…くっっはぁ…はっ！はぁっああ！！
（この場所がどう言う場所で…自分がここでどのような扱いを受けるか…それを知った上で、この場所へと現れ…）
…っはぁ…んっはぁ…くっんっ…あっ！ぁあっはぁっ！！だ、誰かぁ……
（欲する身体を慰めながら、興奮の吐息と救いの手を差し伸べてくれる相手を求める）
まさか、あのスクールアイドルがこんな場所にいるなんてね。
しかも、そんな格好で発情した顔して…
（その場に現れた男は、じろじろと真姫の身体を鑑賞しながら近付き）
（無雑作に手を伸ばすと、片胸をぎゅっと鷲掴んで）
あぁ…はあぁ……こ、こんばんはぁ……。
（ぺたんっと女の子座りをして…現れた男性を見上げて、小首を傾けて微笑む）
（その顔は完全にイってて…虚ろな瞳…緩んだ口元からは涎が伸び滴れ…）
ぁぅう゛ぅわあぁ…はくっ！！ぁあ゛はぁ…ぃ…痛ぁ…ぅう゛っ！！
（胸を鷲掴みされて、痛みが走るけど…その表情は……）
ぁあ゛ぁあっ…ん゛っふぅ…ふぅはぁひぃ…やあぁ…はぁ…。
（とろんとした瞳…悶絶アへ顔を貼り付けた顔……）
（よく見れば、二の腕には注射痕がいっぱいあって…「壊されている」ことが伺えて）
こんばんは、真姫ちゃん。
へぇ…もうすっかりデキあがってるんだね？
こんなことされても、気持ちよさそうなアヘ顔して…
痛いのもたまらないんだ…？
（相手の様子を確かめるように、掴んだ乳房に指を食い込ませて揉みしだき）
（乳首をぎゅっと抓るように摘んでみて）
…ほら、これが欲しいんだろ？
（涎を垂らす真姫の目の前でズボンを肌蹴ると）
（既に硬くいきり立っているペニスを、ぶるんっと露わにさせ）
（腰を突き出して、その頬を反り返った竿でべちべちとビンタする）
カワイイボクが再び降臨して上げますから、感謝して下さいね？
（やや成熟しきらない裸体には『キュート肉便器』『公衆便所アイドル』『NG無し』などの卑猥な文字）
上着なしでコンビニにゴム買いに行かせたら人生終わっちゃいそうだよな。
まあ、でもそういうのが好きな変態はこの辺じゃゴロゴロいるって話だしお前もそうなんだろ。
（聞こえてきた声に近づいてくる柄の悪そうな男）
（明らかに彼女の素性知らないのに、好き勝手使って良い便器だと思いニヤつきながら眺めて）
おや、今晩のラッキーな男性はアナタですか？
余りのボクのカワイさに、直視出来ないんじゃないですかぁ？
（余程自分の容姿に自信があるのか、全裸姿を見られても余裕を崩さない）
（身体を隠すどころか、無い胸を張る様にして）
（これまで出会った相手とは違うタイプである事には、まだ気付いておらず）
ラッキー？ああ、そうそうこんな可愛い子いるんだし本当だよなぁ。
（恥ずかしがるどころか全裸を見せつけてくる変態少女相手に益々ニヤつきが深くなる）
（すぐそばまで近づけば相手が張った乳首を乳輪ごと摘まみ上げ引っ張りながら）
それで、その変態便所ちゃんは本当にNG無しで良いんだよな。
もし、そうなら、案外ラッキーなのはお前の方かもな…ほら、クリもだ、股広げろよ・
（乳首が潰れそうなほど転がしながら、目の前のオモチャ品定めする感覚で）
そうでしょう、そうでしょう？ ふふーん。
（かわいいと褒められれば益々上機嫌になって）
ん、ひぁっ？！
（けれど何の遠慮も無く乳首を摘まみ上げられると、驚いた様な声を上げ）
ちょ、ちょっと…そんなに、クリクリってしたらぁっ…。
あうぅ、わ、解ってますよぉ。
か、カワイイボクの…オマンコを有り難くご覧になって下さい…っ。
（やや手荒な愛撫に、ゾクゾク身体を震わせながら）
（命じられた通りに脚を開いて、自ら無毛の秘唇を指で広げて見せる）
（態度とは裏腹に、裸でここに来ただけで興奮していたのか、そこは濡れ始めていて）
カメラか何か置いてるかと思ったけど。本当に真性のド変態便所ってわけか。
毛も生え揃ってないマンコしてる癖に、こんな場所に来て開きっぱなしになるまで使われたいんだろ？
（片手は乳首を摘んだまま、もう片方の指が愛液滴らせた膣穴に軽く触れ……どちゅ、と音立ててねじ込まれていく）
（すぐに根元まで差し込んだのか相手のクリを真裏から小突くようにごつごつとノックして）
（そうこうしてる内に尻にはズボン越しに膨らんだ感触を伝えていく）
ふ、ふえっ…ど、ド変態…だなんてっ。
ぁ、ひゃうぅっ♥
い、いきなり…指入れちゃぁっ♥
（こちらに気圧されるどころか、余裕で身体を弄んでくる相手）
（しかも責める様な言葉まで掛けられながらの刺激に、思わず高い嬌声が零れる）
あ、そんなっ…とこ、らめぇっ♥
（後ろから押しつけられる肉棒の存在感を感じつつ、内側から肉芽を刺激されれば）
（そのまま早くも軽くアクメを迎えてしまって）
ここまでしといて恥ずかしがる事ないだろ？
ほら、自分の口で言ってみろよ。
顔だけは可愛いのに、頭も心も便女で生まれてきたヤリマンですってな。
便器らしく、精液排泄に使ってくれるかも知れないだろ？
（根元から刺激すれば、それだけでイッてるのかピクピクと震えるのが見て分かる）
（膣に指差し込んだまま親指で彼女の肉芽つまみ上げれば、ぐにっ♥と形が変わるくらいに表からと、内側から刺激しながら）
（落書き通りの変態女だと、自分の口で言葉にさせようとしていく）
あ、ぁ…っ♥
ちっ、ちがう…そんな…んひぃぃぃっ♥
（アクメの余韻にビクつきながら）
（自分を貶める様な言葉を復唱するように求められて）
（必死に否定しかけるけれど、肉芽を一層強く刺激されれば電気が流れたように小柄な身体を跳ねさせ）
ぼ、ボクはぁ、顔だけはカワイイのに…頭も心も便女で生まれたヤリマンですぅっ♥
（理性が飛び掛けたまま、命じられたままの言葉を口にしてしまって）
違いません…だろっ？分かってる分かってる。
（彼女のちょっとした抵抗に待っていたのは肉穴を捏ね回すようなお仕置き）
（爪で簡単にクリ皮捲り上げれば、敏感な生身に爪押し付けて痕が残るようなキツい“マッサージ”）
（クリが揉み潰される頃にはようやく満足のいく言葉を聞いて満足し）
よく出来ました…それじゃあ、落書きまみれの便女を綺麗に洗浄してやるよ。
（そう言って彼女の股の間に挟んだ肉棒は竿にシリコンピアスを幾つも埋めた凶悪仕様）
（ずっ♥ ずにゅ♥と腰を揺らすだけでマンビラ捲って粘膜削りながら鼻先に見せたのは、明らかに危ない何かを溶かした注射器で）
は、はひぃ…はぁ、はぁっ…♥
ち、違いますぅ…今のは…ぁ♥
（立て続けの大きな快感に、言葉も途切れ途切れになって足下もおぼつかなくなり）
え？ な、何を…って、何ですかこれはぁっ？！
（股に挟まれたのは、これまでに見てきた普通の男根とは異なる改造ペニス）
（じっとりと濡れた秘唇を擦られて、微かな水音を上げつつも恐怖におののき）
…そ、それ…何ですか？ 予防接種ならノーサンキューですよぉ…。
（その上、鼻先に示されたのは得体の知れない注射器）
（恐怖のせいかカタカタと肩を震わせて）
時間あるなら、使ってみたいね。
（寸前で解放され、安堵と残念さの混じった吐息を漏らして）
>>390
はい、超絶カワイイボクならまだここに居ますよ。
あぁ、よかった。
こんばんは、さっちゃん。
ぜひ、この超絶可愛いボディを使ってみたかったんだよね…
（そう話しながら、幸子に近寄ると）
（片方の手首を掴んで引き寄せ、背後から腕を回す形で抱き寄せて）
いいねぇ、さっちゃんはちっちゃくて可愛くて…
ほんと、降臨した天使って感じだよ。
（そう言いつつ、首筋から耳の裏までを舐め上げ）
（無雑作に控えめな胸に両手を添えると、揉みしだきながら）
（左右の乳首をきゅっきゅっと摘み上げて）
そ、そうでしょうそうでしょう。
まったく男の人ときたら、ボクのこのカワイさに欲情しまくりでしょうからね。
（褒めつつ抱き寄せる相手に、ふふんとドヤ顔で得意げに返し）
ん、ぁ…そ、そうですよぉ。
天使の様にカワイイボクに、こんな事…ひゃぅっ♥
そ、そこ…そんなにぃっ♥
（尚も賛辞を浴びせられて上機嫌になるけれど）
（硬く立った両の乳首を摘まみ上げられると、ビクリと身体を震わせて甘い悲鳴を響かせ）
そうそう、天使のようなさっちゃんを好き放題にできるなんて最高だな…
おっぱいも可愛くて……
でも、随分とスケベな天使様みたいだけどね？
（摘んだ乳首を指の間で、こりこりと捏ねくり回しながら）
（耳朶を甘噛みし、舌先で耳の穴もくすぐって）
さ、こっちも、と……
（片手で乳首を弄くり続けながら、もう一方の手を下ろすと）
（無毛の割れ目に触れ、数回だけ入り口を擦ってから）
（すぐに、ぐちゅっと指を2本膣穴に挿し入れ、ぬちゃぬちゃと掻き回すように中を擦って）
あっ、ぁ…こりこり、しちゃぁっ♥
ひぃうぅっ…す、スケベなんかじゃないですぅっ♥
（乳首と耳を同時に責められてしまうと、言葉を否定しつつも）
（自力で立っている事さえ難しくなって相手にもたれ掛かり）
んくっ、ふぁ♥
あぁ…やぁ、音が…出ちゃいますからぁっ♥
（ぐっしょりと濡れた膣口を二本指でかき混ぜられれば）
（微かな水音が上がって、喘ぎ混じりの声も音量が大きくなってゆく）
あぁ、スケベじゃなくてドスケベ天使さん、かな？
裸で、こんな場所に降臨してるんだし…
（ぬちゃぬちゃと耳の穴を舌先でほじるように舐め回しながら）
（力の抜けた幸子の身体を支え、乳首をきゅぅっと強めに抓ってみて）
おー、すごい…
もうぐちょぐちょだね、さっちゃんのオマンコ…
これだけほぐれて濡れてたら、入れたらとっても気持ちよさそうなだね…？
（溢れる愛液を掻き出すように、ぐちゅぐちゅと指を出し入れさせ）
（幸子の中の襞を擦り上げながら、親指ではクリトリスをぐりぐりと捏ね回して）
はぁ…エロい天使の身体弄くってたら、すっかり興奮しちゃったよ…
（自分のズボンを肌蹴ると、既に隆々といきり立ってしまっているペニスを露出させ）
（こぶりのお尻に、ずりずりとこすりつけて）
そ、そんな事はぁっ♥
ひあぁっ…耳と乳首っ♥ 同時はぁっ♥
（敏感な乳首への刺激と、耳に響く卑猥な水音）
（そして侮蔑する様な言葉によってますます興奮が高まってしまい）
それは、アナタがこんな事するからぁ…っ♥
ぼ、ボクは全然…気持ち良くなったりしませんけどねっ♥
アナタはカワイイボクのおまんこで、あっさり昇天しちゃうに決まって…んひぃぃっ♥
（更には秘部まで弄ばれて、必死で余裕っぷりをアピールしようとするけれど）
（充血したクリまで責め立てられてしまうと、ガクガクと激しく震えて軽いアクメを迎え）
あ、ぁ…て、天使の身体に…そんな穢らわしいものを…どうするつもりですかぁ…♥
（お尻に擦りつけられる肉棒の熱と硬さに、思わずときめきつつも挑発的な言葉を口にして）
ふーん…全然気持ちよくならないのか。
なら、こんなことしても天使さんは、へっちゃらだよね…？
（幸子の身体の震えで、かるく達してしまったのを感じ取るも）
（余裕ぶった言葉にそう返しながら、アクメしたばかりの膣内をさらにぐちゃぐちゃとほじくり続け）
（クリトリスも指の腹で押し潰すように強めに刺激して）
決まってるだろ？
歪んだ人間の欲望は、超絶可愛い天使様のオマンコで清めてもらわないと…ね？
（お尻越しに、ビクビクと打ち震えるペニスの硬さを伝えながら、そう言うと）
（幸子に壁に手をつかせ、立ったままお尻を突き出す姿勢をさせて）
ほら、いくよ、さっちゃん…
ぐちょぐちょオマンコで、あっさり昇天させてみなよっ…！
（指と交代で膣穴にペニスをあてがうと、ぐぷぷっと膣肉を押し広げて）
（反り返ったペニスを奥まで一気に突き入れ、こつんっと先端と子宮口が当たったのを合図に）
（激しいピストンで、ぐぷっぐぷっと抜き挿しを始めて）
は、はひっ…へ、へっちゃら…れすぅっ♥
んおおぉーっ♥
りゃめへぇぇっ♥
（余韻に震えながら、なおも虚勢を張るけれど）
（激しく膣内を掻き回され、クリをまたも強く潰されてしまえば）
（全身を痙攣させる様にビクつかせながら、絶叫に近い喘ぎ声を響かせ）
あ、あひ…ま、待っ…♥
（連続絶頂でガクガクと脚を震わせながら、辛うじて壁に手を突いて立っている様な状態）
（引き抜かれた指の代わりに、膨張したペニスを宛がわれ）
んっひぃぃっ♥
おチンポぉっ♥ そんな、一気に奥までぇっ♥
ひぁ、らめぇっ♥
激しすぎまひゅっ♥ 壊れりゅっ♥
ボクのオマンコ壊れひゃうからぁっ♥
（子宮口に達する深い突き込みと、そのまま始まる激しいピストンに）
（悲鳴じみた喘ぎ声で必死に訴える）
（一方で熱く蕩けた膣壁は、相手の肉棒をぎゅうぎゅう締め付けて）
あぁ〜、すごいっ…！
さすが、さっちゃんだね…オマンコも超絶具合いいよっ…
感じたりしない天使なら、壊れるくらい動いても大丈夫なんだよ…ねっ？
（喘ぐ幸子の言葉に、意地悪な言葉を返しながら）
（ぐっと腰を大きく突き出して、幸子のつま先がかるく浮いてしまいそうな荒々しいピストンで）
（ぐぢゅんっぐぢゅんっと膣穴へと、はち切れそうなペニスを突き込んでいき）
（蕩けて締め付けてくる膣肉を、存分に堪能して）
超絶可愛くて天使様は、こんなセックスも受け入れてくれて…ほんと優しいね？
あぁ、そうだ…耳と乳首、同時が好きなんだっけ？
ドスケベ天使様に、お返ししてあげないとね…
（小柄な身体を揺さぶるようなピストンで、子宮口を何度も小突き上げながら）
（覆い被さるように体を重ねると、さっきとは反対の耳にむしゃぶりつき）
（ぴちゃぴちゃと舐め回しながら、片方の乳首をぎゅっと抓り上げて）
ちゅ、れろっ…
はぁ…はぁっ……ほんと最高だよ、さっちゃんとのセックス…
超絶気持ちいいオマンコ、思いっきり壊してあげるよっ…
（どんどん腰の動きを大きくし、ぱんっぱんっぱんっと卑猥な音を響かせて）
（ピストンにスパートをかけながら、クリトリスもぐりゅぐりゅと捏ね潰して）
らめへぇぇっ♥
奥ぅっ、ゴツゴツって…当たってりゅうぅっ♥
んぎひいぃっ♥
（小柄な身体が壁と男性の間で浮いてしまう程、激しい突き上げによって愛液が床に飛び散る）
（大きすぎる快楽に、思わず涙が溢れてこぼれ落ちる）
（まともに言葉を紡ぐ事も難しいのか、ろれつの回らない喘ぎ声をとめどなく漏らし続け）
お、おひっ♥ ひゃめ、らめぇっ♥
こわれっ…ひゃうぅっ♥
（荒い息に混じって聞こえてくる相手の言葉）
（蕩けた頭でも、何をしようとしているか予想がついて）
（必死に訴えようとするけれど）
んひいぃっ♥
らめっ、らめりぇぇっ♥
イぐうぅっ♥ イってるぅっ♥
ほんとに壊れりゅうぅっ♥
（耳への甘い刺激と、乳首やクリへの痛み混じりの刺激）
（そして子宮口を叩く様な激しい突き込みによって、一際大きいアクメに達する）
（身体をガクガクと痙攣させつつも、締め付けを強める膣壁は射精を促すかの様に肉棒に絡みついて）
おー、すごい…超絶ドスケベな天使様は、いい声で喘いでくれるね？
俺も興奮しちゃって…腰が止められないよっ…！
（ろれつも回らなくなった幸子の様子に、ペニスをこれ以上ないほど滾らせ）
（力強い腰の動きで小柄な身体を跳ね上げるようなピストンで）
（ぐちゃっぐちゃっと熱いペニスを突き入れ、愛液を溢れさせる膣内の隅々まで執拗にこすり立てて）
はぁっ…はぁ…はぁっ…！
いいよ、壊れちゃいなよ、さっちゃんっ…
く…うううぅっ…天使の絶品オマンコ、すごい締め付けてきてっ…！
（こちらも限界が近くなれば、とうとう達してしまった幸子の膣肉にキツくペニスを締め付けられ）
（絡み付くような感触に、一気に射精感が込み上げてきて）
…俺もイクよ、さっちゃんっ……
超絶可愛い天使のオマンコで昇天して、種付けしてあげるよっ…！
くはぁ…っ…！孕めっ…アイドルオマンコ孕んじゃえ、さっちゃん…っ……！
（手加減なく乳首を摘み上げ、クリトリスもぎゅっと潰してしまいながら）
（腰を密着させると、ドプッ…ドクンッ、ドクッ、ドクッ…と、熱い特濃の精液を）
（幸子の奥に叩きつけるような勢いで、たっぷりと注ぎ込んでしまい）
っは…ぁ……はぁっ…
この可愛いお尻にも……うぅっ…！
（射精の途中で、ぬぷんっとペニスを引き抜くと）
（突き出されている小ぶりのお尻にも、びゅるびゅると白濁を浴びせかけ、どろどろに汚してしまう）
お゛ぉっ♥ おぐぅっ♥
ボクのっ…おまんこ、バカになっひゃうぅっ♥
（必死の訴えも聞き入れられるどころか、相手の興奮を昂ぶらせるとも知らず）
（乱暴とも言える膣内の掻き回しにも、快楽だけを脳に流し込まれてゆく）
あ、あはっ♥
な、中にぃっ♥ 出されひゃうぅっ♥
カワイイボクの子宮、汚されひゃぅのぉっ♥
あぁ、らめまたクるっ♥
またイぐうぅーっ♥
種付けされながらイっひゃううぅっ♥
（一際膨れあがった肉棒から熱い精液が吐き出されれば）
（乳首とクリを潰され、何度目か解らないアクメを否応無くキメさせられながら）
（本人の意思とは関係無く、一滴でも多くそれを絞り取る様に膣襞を絡みつかせて）
ぁ…はひ…あちゅいぃ♥
ザーメン…一杯ぃ♥ 汚されちゃってますぅ♥
（肉棒が引き抜かれると、半開きになった膣口からドロリと精液の一部が逆流して太股を伝い落ち）
（それとは別に、新たに吐き出される白濁がお尻をマーキングする）
（汚される感覚とその熱さに、またゾクゾクと身体を震わせて）
はぁ……はぁ…
超絶可愛いさっちゃんのオマンコが気持ちよすぎて、たっぷり出ちゃったよ…
お尻もべとべとで…ドスケベ天使にはお似合いだね？
（ようやく大量の射精を終えると、中出しをキメた膣穴と、白濁塗れにしたお尻を）
（荒い息をつきながら満足気に見つめ、まだまだ出し足りないとばかりに勃起したままのペニスで）
（そのお尻を、びちゃびちゃとビンタするように叩いて）
さて…優しい天使のさっちゃんは、種付けのお礼にちゃんとお掃除もしてくれるよね？
（壁に手をつかせていた幸子を、また抱き寄せ）
（公衆トイレなのも構わず、床にぺたんと座らせると）
（ちょうど腰の高さに来た幸子の眼前に、ずいっと愛液と精液で汚れた勃起ペニスを突き出して）
あ、あひぃ♥
当然…ですよっ…♥
ぼ、ボクはぁ…カワイイドスケベ天使、ですからぁっ♥
（衰える様子の無いペニスにお尻を打たれると、愛液混じりの白濁をまた秘部から零しつつ）
（すっかり蕩けた声色で応え）
えぇ、もちろん…ですよぉ♥
こんなにドロドロのおチンポ…ん、ちゅ♥
れろぉっ…舐めてても、ボクはカワイイれひゅからぁっ♥
（グッタリ脱力しかけた身体を抱き起こされ、相手の足下に座らされる）
（目の前に肉棒を突き付けられると、嫌がる素振りも無く自分から顔を寄せ、舌を這わせてゆく）
（付け根から先端へ向けて、何度も大きく舐め上げて汚れを舐め取って）
（頬ずりする様に顔を擦りつけながらお掃除フェラをしてゆく）
お…ぅっ……あのさっちゃんが、嬉しそうにチンポ舐めて…たまらないな。
超絶可愛い天使様は、お掃除も上手だね…？
（幸子が嬉々としてペニスに舌を這わせる姿と刺激に）
（汚れたペニスをビクッビクッと痙攣させ）
（幸子の頭を撫でながら、こちらからも腰を突き出して柔らかい頬にぐりぐりと硬い竿をこすりつけて）
はぁ…ドスケベ天使のペロペロが気持ちよくて、また興奮してきちゃったよ…
きっと天使の口マンコも、超絶気持ちいいんだろうなー…
（そう言うと、頭を撫でていた手で後頭部を押さえつつ、唇に亀頭を押し付けて）
というわけで…今度はこっちで昇天させてもらうね、さっちゃんっ…
（ぐぷっと口内にペニスを突き立てると、喉奥にこつこつと先端が当たるのも構わず）
（幸子の顔にぶつけるように腰を振って、ぬぶっぬぶっと出し入れし始めて）
おぉ〜、さっちゃんはお口もちっちゃくて可愛くて…気持ちいいね…
ほら、お掃除も忘れちゃダメだよ？しっかり舌絡めてしゃぶってねっ…！
（もう一方の手で、幸子の頬を撫でたり、耳を摘んでくしくしとくすぐったりしながら）
（本番さながらの激しいピストンで、ぐぽっぐぽっと口内を遠慮なく犯していって）
うぅ…っ…お掃除してもらって悪いけど…また出すよ、さっちゃん…
しっかり味わって飲んでね……くはぁ…っ…！イクっ…口マンコに中出し…っ……！
（ぐいっと股間に幸子の顔を密着させると、ドクンッ…ドクンッ…と、喉奥へとどろどろの精液を流し込んで）
もちろん、超絶可愛いお顔にも、ぶっかけてあげるねっ……ううぅっ…！
（またペニスを引き抜けば、幸子へと大量の白濁を浴びせかけ）
（顔はもちろん、髪や胸元までべっとりとマーキングしてしまった）
はぁ……はぁ…
ますます、ドスケベ天使らしくなったよ、さっちゃん…
さぁて、次はケツマンコ、使わせてもらっちゃおうかな…
【遅れてゴメン、こっちはこれで終わらせてもらうね】
【深夜からお相手ありがとう、超絶可愛くてとっても楽しかったよ】
【よければまた遊んでね、さっちゃん。お疲れ様】
んふ、ぢゅ…れろっ♥
当然れすよぉ、んひゅ…ぢゅぷっ♥
（ペニスを脈動させながらの褒め言葉に、機嫌を良くしてますます積極的にしゃぶりつき）
（尿道に残って居た残滓も啜り取って清めてゆく）
んぇ、それは…もちろんですっ♥
ボクのお口まんこは、きっとおチンポが溶けちゃんぶっ♥
（舐めるよりも深い口奉仕を求められると、また自慢げに言いかけるも）
（なかば無理矢理ねじ込まれる様にされて言葉を途切れさせ）
んぐっ、んぉっ♥
ひゃえ、まっひぇ…♥
んぐおぉーっ♥
（頭をホールドされながらの激しいピストンで喉奥を突かれ）
（涙を浮かべながら呻き声を上げるけれど、そのまま精を流し込まれて）
げほ…っ、ちょ…うあぁっ♥
ザーメン…そんなに掛けちゃぁっ♥
（ようやく引き抜かれれば、抗議する間もなく噴き出す白濁に）
（顔のみならず、髪や身体までもすっかり汚されてしまって）
あは…♥
ザーメンまみれのボクもカワイイでしょぉ♥
良いですよぉ、カワイイボクのケツマンコで…今度こそは先に昇天させてあげますからぁ♥
（うっとり蕩けた笑みを浮かべながら、相手の言葉に頷いて）
（腰を突き出す様な四つん這いの姿勢になって後孔への挿入を促し）
【いえいえー、こちらこそ名乗り出てくれて有難うでしたよ】
【また運良く出会えたら、遊んで上げますから感謝して下さいねっ♥】
【じゃあ、スレをお返ししますよ】
確かに淫乱で露出狂でビッチなヒロインの気持ちなんて想像できないけど、なんで「実際にやってみれば良い」ってなるかなぁ。
（深夜、公園の公衆トイレにやってくる少女）
（ため息交じりに羽織っていたコートを脱ぐと、下着すら身につけていない全裸姿）
（それも白い肌には「Fuck me!」「全穴０円」「淫乱肉便器」「NGなし」と言った文字が無数に書き込まれていて）
なんだ？酔いすぎたか…？最近溜まってるからなぁ
（酔っぱらいの中年男がフラフラとやってくると、目の前にいる全裸姿の少女の姿に動きが止まる）
（幻でも見ているのかと目を擦って、何度もその体を見つめて）
えー…この時間、このトイレには誰も来ないって言ってたのに…。
（記録用の定点カメラを設置していると、入り口の方から人の気配）
（かなり酔っている様子の中年男性がやって来て）
…男子トイレにこんな格好で居ながら、いざ人が来たらきゃーとか叫ぶのも変だよね…。
（顔を赤らめてとっさに形の良い胸を隠すけれど、悲鳴を上げたり見ないでと主張する様な事はせず）
（じっと俯いたまま、容赦のない男性からの視線に耐え）
うお、しゃべった。我ながらリアルな幻だなぁ…
しかし…よくよく見ればこんなにかわいいのに淫乱肉便器だとか……ごくり
高校生くらいか…犯罪だよなぁ…でも幻ならいいよなぁ
（まだ恵のことを酔いの所為で見てる幻だと思っており、彼女が逃げもしないでいるのがその誤解をさらに深めて）
（更にその裸体に描かれた文字に興奮を刺激されれば、思わず喉を鳴らして、中年男はどうせ幻ならばと徐にズボンのベルトを緩めはじめ）
お…お嬢ちゃん。タダでいいんだってな。おじさんかなり溜まってるんだ…おじさんのこの欲求不満のチンポを満足させてくれるかい？
好きな穴、使っていいんだろ？昨日風呂に入れないくらい忙しくてな、ちょっと臭くて汚れてるかもしれんが…
（そして下半身の衣類を脱ぎ去り、恵の目の前で下半身を露出…一日の労働で蒸れた雄臭い蒸れた太肉勃起を見せつける）
（その強い匂いのもとは少し皮の冠った亀頭に付着しており、それはまるで溶けかけのチーズのようで）
ほれ、まずはそのお口で…いいかい？
（ずいっと太った腹と一緒に腰を突き出し今にも恵に黒光りチンカス中年チンポが触れそうな距離に）
え、えっと…。
（何やらぶつぶつと呟きながら、身体を凝視してくる男性）
（手を出すでもなく、逃げるでもない相手の反応に困惑するけれど）
…っ。
（微かに聞こえたのは「犯罪」と言う単語）
（誰にも見られなければともかく、今自分がしているのは犯罪行為なのだと今更の様に思い当たって）
…え、えっとぉ…タダとか有料とか、そう言う問題ではなくて…。
（歯切れ悪くぼそぼそと言うけれど、自分の立場を考えると強く断る事は出来ず）
うっ、凄い匂い…って言うか…凄い、大きさ…。
（そうこうしている間に、彼が取り出したのは太く勃起した男性器）
（強烈な匂いと、そのサイズに思わず目を奪われ）
…良くは無いですけど、選択肢もありませんし。
まずは、こう…かな…。
（促されると、観念した様に男性の前に跪いて）
（恐る恐る唇を亀頭へと近づけてゆく。匂いは一層きつくなるけれど、不思議と悪臭とは感じておらず）
おじさんのチンポは大きいかい？でも…まだまだ大きく硬くなるんだ
興奮してくると余計に…ん、お嬢ちゃん可愛いから特に…はぁぁ…いいよぉ…
（若い少女が太くてあさましく勃起したチンカスチンポを見てくるという状況に興奮しないわけなく、勃起がさらに増す）
（その証拠に恵の目の前でいやらしく脈打ち、幹を太くし反り返りも強くなって）
（恵の唇が触れるそうになるとその勃起度は最高潮になり、男の我慢も限界を迎えており）
じゃあ…「おじさんのおチンポしゃぶらせて♥」って。「お口まんこですっきりして」って言った後…お口を開けて…
舌を出していやらしくくねらせて、目の前のオチンポ欲しいアピールしてごらん
（反り返り天を向いたチンポを自ら握り、ネチョッとしたチンカスの付着した亀頭を恵に向けると）
（口上と、口を開けるように命じつつ、早く早くと催促するようにその匂いのきつい先っぽを恵の唇へと押し当てプニプニ）
舌を伸ばしてオチンポをその上に載せて…おじさんの顔を見るんだ。
そのまま舌を左右に揺らして…チンポを小刻みに震わせるように…
（指示を出しつつ、自分から皮をムキぃっと剥いてチンカスが糸を引く様子を恵に至近距離で見せつけて）
は、はい…大きい…と思います。
（比較出来る程の男性器を見たこともなければ、彼の問い掛けに頷いて）
（ますます反り返る様に脈打つそれに、片手を添える様にして位置を固定し）
…え…はい…おじさんのおチンポしゃぶらせて。
お口まんこですっきりして。
（リクエスト通りの言葉を、余り感情のこもっていない平坦な調子でリピートすると）
ん、ぅ…。
（唇をつつかれ催促されるまま口を開き、要求通りにいやらしく舌をくねらせる）
うう…ふぁ…こ、こう…れふか…？
（清潔感の欠片も無いそれに少し顔をしかめつつも亀頭に舌を載せ、上目遣いに男性の顔を見上げる）
（指示通りそのまま左右に揺らし、肉棒を小刻みに震わせてゆく）
（こちらも口調とは裏腹に白い肌は微かに紅く色づき、いつしか乳房の先端もピンと尖って目立ち初め）
（とある島に、盗賊やはぐれ者がたまり場にしている酒場があった）
（その公衆便所に、身ぐるみを剥がれ、手足を洋式便器に拘束されたドラフの女が１人）
なんだ、新たしい女が入ってたのかよ……それもドラフか。
（千鳥足で便所に足を踏み入れた、見るからにガラの悪い男が拘束されているフォルテを発見した）
（豊かな肢体を眺めつつゆっくりと近づいていけば、至近距離から大きな乳房を凝視して）
……そこのお前、これを解いてくれ。
（やって来たのは、自分が何者か知らない様子の男。であれば、卑劣な罠を仕掛けてきた敵とは無関係だろう）
（ドラフらしく豊かな乳房を凝視される事も構わず、毅然とした態度でそう要請し）
…………解け、ねえ。
（拘束を解くよう要求するドラフは、裸ではあるが男を誘うような態度を僅かばかりも見せない）
（その態度から、今の状況は望んでそうなったのではないと気づくが……）
しょうがねえ、俺が助けてやってもいいぜ。でもな……タダってわけにはいかねえな。
せっかくイイ物を持ってんだ。使わせてくれたら考えてやってもいいぞ？
（下品な笑みを浮かべる盗賊は目の前で揺れる乳房に思わず手を出し、豊かな乳房を強く鷲掴みにしていった）
……解って居る。多少の謝礼は払おう。
（助ける代わりに、交換条件を提示しようと言う相手の態度）
（然もありなんと頷くが）
んっ！？
何をする、手を離せ！
下手なことをすれば、タダでは済まさんぞ！
（騎空団に所属していれば、男の前で肌を見せる事はそこまで抵抗は無い）
（が、実際に触れられるとなれば話は別。鷲掴みにされる痛みと恥辱で、やや声を荒げて恫喝し）
どういうつもりだ？
多少の謝礼をくれるつもりだったんじゃねえのかよ……今言ったばかりだろうがっ、いきなり反故にするつもりか！？
（謝礼として体を差し出すこと、本末転倒でしかない要求を平然と述べて）
（声を荒げたフォルテ以上に荒々しい声で怒鳴りつけ、相手の膝の上に手を置いていき）
こんな場所に繋がれりゃどうなるか……知らないわけじゃねえよな？
ここに押し込まれて手を出されずに帰れた女なんかいるわけねえだろ。
（唇の端を吊り上げて卑猥な笑みを見せながら、フォルテの膝を掴んで真横に開かせ、胸だけでなく股間までよく見えるように晒させていった）
それは、金の事だ！
誰が肌に触れて良いなどと……！
（数多の修羅場を潜ってきた身、男の声に怯える事は無く言い返す）
（けれど両手両足を拘束された全裸の姿では、普段の迫力は出ず）
なっ……やめろ、私を誰だと思って……っ！
（否応無く膝を広げられ、まず人目に晒すことの無い部分を、男の目に晒す格好になる）
（毛は綺麗に剃り落とされている一方で、秘裂は使い込んだ様子もなくぴっちりと閉じられていて）
おいおい、こっちの方が親切だろう？
金を払うより少し付き合うだけで済ませた方が利口だろ。
……ん？
（自分の勝手な価値観を疑わずフォルテに迫るが、股間を見れば怪訝そうに秘裂を覗こんでいく）
そういうことか、お前まだ初物だったのかよ。
くちゅぅ……ちゅ……れろぉ。
（酒臭い息を撒き散らしながらフォルテの耳元で囁やけば、不意に耳たぶに吸いついていき）
（さらには舌まで出すと、耳の裏や穴の付近をたっぷりと舐めていき、耳朶全体を不快に濡らしてしまう）
ふ、ふざけるなっ。
金でいい。好きなだけ……払おう。
（価値観の異なる相手に、やや弱気な口調で新たに提案するが）
やめろ、見るな……っ！
（経験した事も無い程、間近から秘部を凝視されて）
（さすがに頬が紅く染まり、声も平静を失ってゆく）
関係無いだろう……んうっ？！
よせっ、やめ……舐めるなっ！ あぁっ……。
（ガチャガチャと鎖を鳴らして身体を揺するけれど）
（拘束を解くことは出来ず、耳を唾液塗れにされる不快感と、くすぐったさに小さく悲鳴を上げ）
じゅぷ……ちゅっ、くちゅ……ん、じゅるぅっ！！
（フォルテが拒絶する態度を取るほど、執拗に舌を這わせていき）
（かよわい女のような悲鳴を聞いて気をよくした男は下半身に手をやって）
（腰にバンドを巻いてズボンを留めており、耳を舐めてやりながら外し始めた）
（ちょうど拘束具の鎖がうるさいほどに音を立ててバンドを外す音がかき消されてしまう）
ぷはぁ……使うぞ、いいな？
（しばし耳を舐め続けてやっと飽きたのか顔を上げていく）
（その頃にはもう、男の象徴である男性器は隠さず外気に晒されていた）
（フォルテの体を使うのだと……軽く言いながら閉じられている秘裂に熱い切っ先が宛てがわれていき）
やめ……よせっ、んぁ……うくっ！
（戦いに身を置き、厳しい鍛錬を積んできた身）
（多少の痛みは物ともしないが、執拗に性感帯を舐められ続ける感覚には）
（抑えようも無く、声が零れてしまって）
ん、ぁ……な、何をだっ？
お、おい、やめろっ？！
（目を瞑って必死に声を抑えようとしている所に、確認を求める様な問い掛け）
（次の瞬間には、熱い何かが股間へ押し当てられていて）
（いきり立った男性器と察してとっさに腰を引こうとするけれど、もちろん出来るはずもなく）
ドラフを使ってやるのは初めてだなぁ……へへっ。
（相手が中断を訴えても聞く耳を持たず、初めて抱くドラフの感触を想像し始める）
（人間の女よりも肉付きの良い肉体を前にすれば言葉での制止は無駄でしかなかった）
やめろも何もないだろうが……男のアレを咥え込むのが便所の役目だろっ！
う、ぐうっ……ぁ、くんっ！！
（性器を迎え入れやすいよう前もって弄ってやるような最低限の優しさすら持ち合わせておらず）
（閉じたまま秘裂へ強引に熱い陰茎を突き刺していき、全力で突き込もうとするが狭すぎるがゆえに少しずつしか進まずに）
……ふううっ、便所の初仕事はこれからだぜ？
お前、まだまだ気を抜くなよ。
（性的快楽よりも痛覚が上回る手荒い挿入で処女膜を破ってしまい、その証拠の鮮血が洋式便器へと垂れ落ちていく）
やめろ、本当に……これ以上は、許さんぞ！
よせ……誰が、便所……ぐうっ！？
（必死に呼びかけるが、彼が手心を加えることは無く）
（半ば強引にねじ込まれてゆく男性器）
（くぐもった悲鳴を漏らしながら、身体の内側からの痛みに表情を歪める）
……ぬ、抜け……早くっ。
さもなくば、ただでは置かぬぞ……。
（愛撫によって無意識のうちに膣内が潤み始めていた事や、痛みに対する耐性もあって）
（破瓜の血を零し、初めて受け入れる肉棒を強く締め付けながらも、強気の警告を発し続ける気力は残って居て）
おお、怖いねぇ……復讐するってんなら解放してやるわけにはいかんな。
この鎖に繋がれたまま数え切れないほどの男を相手にしてろ。
（フォルテの腕を拘束する鎖に触れれば、じゃらりと硬質な音が便所に響き渡っていく）
（恨みや敵意を向けるフォルテには、最初の約束であった拘束の解除を無かったこととして）
はふうっ……うぁっ、はあっ……！！
（深呼吸のような息遣いや、腰を振り乱す瞬間には小気味よい呼吸音を響かせて）
（フォルテの痛みなど気にするような男ではなく、欲望のままに突き入れられる肉棒が真っさらな膣内を蹂躙していき）
（知らぬ間に濡れていたせいで男の動きはより滑らかに膣内と交わり、フォルテの奥深い部分まで鋭く突き上げられていった）
ドラフの体ってのは不思議だぜ……なあ、どうしてこんなに乳がデカイんだ？
（最初から相手を辱めるつもりで下劣な質問をしながら、掌に包みきれないほどの巨乳に手を伸ばす）
（二つの膨らみを両手で掴んで本能の赴くまま揉みしだけば、手荒に扱うせいで男の指の形の痣がいくつも刻み込まれていって）
う、く……それは……しかし……。
（復讐などしないから、言う通りにするから解いてくれと言う手もあっただろうけれど）
（誇り高い戦士にとって、その様な騙し討ちはためらわれて）
うあぁっ！？
よ、よせっ、抜け……早く……っ！
奥まで、入れるなぁっ！
（自身の欲求のままに腰を動かし始める相手）
（傷ついた膣内を抉られ、痛みと屈辱に呻きつつ）
（膣内は自然と愛液を増し初め、その肉棒を締め付ける）
くぁ、し、知るかっ……。
我々にはこれが、普通だっ……。
んあぁっ！ やめ、揉むなっ……。
（再び乳房に伸ばされる男の手。痣がつく程の揉みしだきを受ける度に、連動する様に膣内の締まりが強まって）
お前の体は全てが生意気だな。
減らず口が途切れねえ唇と、最高の乳と……ドラフってのも悪くねえ。
（動けない無力なフォルテがいくら吠えたところで男の性欲を掻き立てるだけ）
（反抗的な態度へのお返しとして乳房を力の限り握り込んでいき）
つううぅ……かりっ。
（すぐそこで弾むように揺れている乳房は卑猥な感情を誘い、胸と乳首にぬめった舌を走らせる）
（小さめの乳首を舌で転がして遊んでいたが急にそこを噛んで、驚きと痛みを感じさせていった）
ふうっ……もう……我慢、できん、ぞ……？
復讐する気が、ないなら……はぁ、っ……終わったら、解放してやる。
（きつく締まる膣内の圧にやられ、肉棒は早くも達しかけていて、苦しげな表情でフォルテに話しかけていく）
（欲望を注いでも復讐を実行しないなら、ここからの解放を約束すると……）
き、貴様……うく、くあぁっ！？
（抵抗出来ないまま、ゴロツキの様な男に値踏みされ）
（悔しげに睨み付けるけれど、再び乳房に与えられる痛みに悲鳴が零れる）
（他の種族と比べて頑健なドラフの身体においては、そこも例外ではない）
（男が力一杯握り込めば、鈍い痛みと、微かに甘い感覚が走ってしまって）
くあぁっ！
やめ、ひぁ……ぐううーっ！
（いつしか桃色の乳首は硬くしこり立って、舌が這えば鼻に掛かった悲鳴が漏れ）
（突然の噛み付きに、電気が走った様に全身が震える）
わ、解った……復讐など、しないっ……。
だから、もう抜いてくれ……頼む……っ。
（痛みや屈辱に加えて、快感まで与えられてしまえば）
（これ以上プライドだけを優先する訳にもいかなくなって、相手の提案に頷く）
（一方で膣壁は熱く蕩けて愛液を溢れさせ、男の肉棒をぎっちり締め付けて逃がさぬ程になっていて）
そうかよ……やっと素直になりやがったか。
……んっ、くううぅっ！！
（フォルテが折れたことで精神的な優位を感じていた）
（屈した相手に、返礼として膣内射精を施して、フォルテの膣内を不快な熱さで充満させていって）
もう復讐はしないんだったな。
みじめなもんだぜ……ドラフも雌はしょせん雌だな。
ううぅっ……きっちりしゃぶれよ。お前のせいで汚れたんだから。
（身勝手に犯した挙句、体液まみれとなった肉棒はフォルテのせいだ）
（そう難癖をつけてやり、濡れた肉棒を強引に口内へと突っ込んで、舌を使わせ掃除させていき）
……悪いな、また今度助けてやるよ。
（見事なドラフの体で性欲を発散すれば、それで気持ちは十分に満たされ）
（交わしたばかりの約束を守ることもせず、ひらひらと手を振りながら便所から去っていくのだった）
【使ったあげくに助けず……。悲惨なifに引っぱってあげたかったけど時間はもう無い…かも】
【お付き合いありがとうございました】
【こちらはこれで〆、ですね。お疲れ様です】
く、ううっ……。
よせ、抜いて……あぁぁっ！
（プライドを踏みにじられながら、膣内に吐き出される白濁）
（屈辱と意思に反して与えられる快感に、身体を震わせて）
……ううっ、そ、そうだ……だから……。
んぐっ！？
んぶ、ぐ……うぅ、ぢゅぶ……っ。
（尚も見下げる様な言葉に言い返す事も出来ないまま、挙句汚れた肉棒を口内へ突っ込まれ）
（しかし拘束の事を思えば、それに噛み付いてやる様な事も当然出来ず）
（彼が満足するまで、不慣れな口奉仕でそれを清めてゆき）
……はぁ……はぁ。
約束だ、解い……え？
（それもようやく終わり、身支度を調えた様子の彼）
（鎖を解くように言うが、手を振って立ち去る彼は見向きもせず、もちろん戻ってくる事も無く）
（白い肌を紅潮させ、秘部から愛液混じりの精を滴らせる全裸のドラフが１人）
（引き続き酒場の便所に取り残されるのだった）
【いや、此方こそ遅くからのお付き合いに感謝する】
【更なる展開にも興味は尽きないが、また機会が有れば】
【こちらもこれで〆だ。お疲れ様】
（ならず者達のたまり場となった地下酒場。その便所に、全裸で拘束された女が１人）
（鍛えられた白い裸体には「公衆便女」「全穴０ルピ」「ＮＧ無し」などの卑猥な落書きが書き込まれている）
（こまめにメンテナンスがなされているせいか、落書き以外の汚れは無く）
【外見・体格等の設定に関しては、神撃・シャドウバース準拠でも、グラブル準拠でも好きな方で構わない】
（ひょいと覗きこむなり好色な視線が向けられて）
全穴OKなら尻穴にぶちこませてもらおうかね
【やっぱりグラブルかね、と、そんなのでいいかな】
……くっ、私に近づくな。
（深夜ともなればさすがに客足も少なくなるが、久しぶりにやってくるのはやはりならず者風の男）
（好色そうなその視線を撥ね除けるように睨み付けるが、自由を奪われた姿に威圧感は無く）
……な、何？
（そして彼の言葉に、思わず耳を疑って聞き返す）
（口や秘部を犯す男は数多かったが、好んで後穴を希望する者は滅多に居なかったから）
【あぁ。それと拘束と表現してあるが、体位等は自由にして貰って構わない】
【単純に抵抗出来ない様にされてると言う意味合いなので】
いいねえ、気が強そうで……ナリは小さいがいい体をしてる
（不意にぐい、と肩を掴んで嬉しそうに笑うと）
（フォルテを床──便所の床へと遠慮なく押し倒し）
やっぱりこっちはまだ新品同然かい？
ここはここで味わい深いってのにな
（冷たい床を乳房と腹部で感じさせる）
（匍匐を強いて、そのまま尻肉を鷲掴みにして）
【なる、じゃあこんな目に遭わせても？】
や、やめろ……必ず後悔する事になるぞ。
――ぐうっ？！
（幾度と無く繰返してきた脅し文句はやはり通用せず、床へ押し倒され）
よ、よせっ！ お前１人なのだから、わざわざそんな所を使わなくとも……！
（見るからに汚いと言う訳では無いにせよ、そこは便所の床）
（乳房に感じる冷たさに屈辱を感じつつ、本来性交の為ではない場所へ突き刺さる視線と）
（鍛えられた肉体に反して、柔らかく肉付きの良い臀部を鷲掴みにされた不快感で声を上擦らせ）
【もちろんだ】
へっ、そんな格好で言われても説得力ゼロだぜ？
（両手で丁寧に二つの山を揉みしだいてから）
（わざわざ羞恥を晒すため、尻たぶを割り開くと）
（生温い唾液を上からたらりと滴らせて）
あ……不服か？ いいね、そいつは……好き放題出来てると実感するよ
（いそいそと下を全部脱ぐと、膝で膝を挟むように）
（フォルテの脚の上に位置取り、そのまま前に伏せ）
さて……いつ始めるか、びびってくれるかね…？
（唾の潤滑を、竿先を使ってまだ固い菊座にすりつけ）
（意志をもって沈めばいつでもハマる体勢でなぶり者にする）
ううっ、この様な状態でなければ……貴様の様なゲスになどっ……！
やめろ、触るなぁっ！
んく……っ！
（こね回す様なねちっこい手つきの後、菊座に滴る生暖かい液体）
（ビクリと軽く身震いをして）
く……こんな事で、私を好き放題に出来る等と思うな。
んうっ！？
や、やるならさっさとやれ！
そして失せろ！
（すぐ後ろに感じる男の体温や息づかい。そして硬い男性器が後穴に触れれば）
（軽く鼻に掛かった高い声を漏らしてしまいながら、それを誤魔化す様に怒鳴りつける）
（本人に自覚は無いが、便女としての日々で経験は多くないながらも、アヌスは使われるのを待ち侘びる様にヒクついてしまって）
はは、でも今はそんな状態じゃないか？！
触って欲しくないってんなら……こうしてやるか
（片腕を腕立てのように床につき、肉棒を握って）
（括約筋の抵抗への補助にしながら、ぐっと迫り）
どうだ、ケツ１点しか触ってないぜ……？
（立てた膝で開脚を阻止、ついた腕で体をよじるのも邪魔して）
（一切衝撃を逃がせない体勢でフォルテの肛門に）
（亀頭の楔をいきなり撃ち込んできた）
ふっ…ふうっ……！！
（荒い息遣いと共に直腸を満たして突き進む肉感は焼けるようで）
……うぐっ。
は、あぁっ！？
（男の言い様に、悔しげに呻くが返す言葉も無く）
（次いで押し込まれる肉棒の感触に、思わず大きく声が上がる）
あぁ……っ、やめ……やめろぉっ！
（予期していないタイミングでの挿入と刺激に、身動きさえ許されない状態）
（微かにかぶりを振って、必死に訴える）
うぐううぅーっ！？
（無論それが聞き届けられるはずもなく、一気にねじ込まれる肉棒）
（硬く熱いそれに狭い肉穴を抉られ、零れる悲鳴に近い呻き声）
（一方で、腸壁はオスの性器を締め付ける様に絡みついて刺激を与え）
はっ、もっと早いうちにそうやって哀願すりゃ……！
（無情にも菊門を潜ってしまった肉槍は、唾液にまみれ）
（括約筋の抵抗も空しく腸壁を滑って奥まで挿入されて）
こうして、アナル、レイプ、させられる、羽目には……
（一言一言を刻みこむよう、フォルテの尻穴を勝手に使いだす）
（腰から下が尻肉を叩くたび中ではうねりを無視して）
（往復する肉幹が激しい刺激に酔いしれてカウパーを垂らす）
……この具合は、しない手はなかったけどな！
（小柄な体を覆う体格が一方的に直腸をガスガスと荒らす）
く、あぁっ……だ、誰が……貴様などに、哀願を……っ！
ぬ、抜け、その……穢らわしいモノをっ！
（身体と声を震わせながら、すぐ後ろから聞こえてくる言葉を否定する）
（一方で、奥までの侵入を許した後の括約筋は、男性器を締め付けて快感を与えるだけの器官となり）
くあっ？！ ひぐっ、やめろぉっ！
そんなに、強く……激しくするなぁっ！？
（そして始まるのは、腰を打ち付けるようなピストン）
（肉の杭に腸内を抉られ、その都度に高い悲鳴を響かせる）
くあっ、この……あくぅっ！
（床と男に挟み込まれ、逃れる事も出来ないまま、好き放題に蹂躙され）
（本人も知らずのうち、白い肌は朱に染まり初め、刺激を受けて居ない秘部から蜜までも溢れ出していて）
くくっ……今目の前にあるもんだって似たようなもんだろ
便所にこいつは相応しいってな！
（ぐいっと片手を伸ばし、便所の床に片頬をつけさせ）
（優越感に浸りながら、腰の動きは止めず）
はは、温まってきたな……まさか、尻穴で感じてるんじゃないよな？
（冷たい床が温まりそうな互いの肌に色めき立ち）
（両手は肘で支えるまで密着し、ただ肛門を突かれる）
（それ以外出来ない体位でフォルテの二の腕を掴み）
そら、そら……もっと穢らわしいものが、くるぞ……！
（深い陰に光る腿の間を隠すようつま先まで合わせさせ）
（腰だけの突きこみで性器でない粘膜を）
（先で突き抉り、返しで掻き泡だてての肛門快楽に）
（呼吸の乱れと背後の脈動は危うい一歩手前になってきた）
う、くあぁっ！？
こ、この様な屈辱をっ……！
（便所の床に顔を押しつけられ、ますます屈辱に打ち震えるけれど）
（一方でひんやりとした床の冷感を心地よく感じる程、頬は熱を帯びていて）
馬鹿を、言うなぁっ……。
誰が、尻で……感じるなどとっ……。
（荒い吐息混じりに、否定する言葉）
（それもいつしか、当初の様な強い口調では無くなってゆき）
あくっ、ひぁ……何をっ……。
もっと穢らわ……しっ……まさか、中に、出すつもりかっ……。
やめろ、抜けぇっ！
私の中を、汚すなぁっ！
（執拗なまでの突き込みに、知らずのうちに身体中を甘い感覚が支配し始め）
（射精を暗示する男の言葉に、反射的な拒絶を示すものの、いつしか彼のピストンに合わせて自らの腰を突き上げさえし始めていて）
くっ……戦場で敗れて押し倒されるのと、どっちがマシかな？！
（最早一方的なピストンすら快感に変換されている様子に）
（腰を煽りぶつけ、みっともない体勢で肛門を貪る姿に）
（かつての正装を汚す幻影まで脳裏に浮かばせて）
じゃあ後は……出来るだけ、尻を緩めて……
俺が、気持ち良く…いけないように……してみるか？
（向こうから腰を使う状況になけなしの譲歩を言いつつ）
（実際にはどうするか楽しみに、懸命に腰を振り）
くっ、くぅ……くっ、う……いくぞ、搾れっ！！
（最後は乱暴に床の上で上下に暴れた腰を深く押し込み）
（溜まりに溜まった精液を思いっきり肛内で爆発させた）
（初弾が結腸を炙り、びゅくびゅくと腸が粘弾に叩かれて）
（フォルテの快楽神経となった直腸を襲う）
あ、ぁっ……せ、戦場で敗れる事など、有り得んっ。
まして、お前の様な……ゲスになどぉっ……。
（床に押しつけられたままの顔を顰めて言い返すけれど）
（こうして一方的に犯されるうち、身体は次第に相手を強者と看做し、敗北を認め初めていて）
当たり前……だっ。
く、ううっ、貴様に……私の身体で、気持ち良くなど、させるかっ。
（次第に蕩け始める頭ではまともな判断も出来ず、相手の言うままに力を抜こうするが）
くあぁっ！？ ひうっ、あぁ、激しすぎ……るっ！
擦れて、押しつけられて……ぇっ♥
（床に押しつけられる乳房の先端もすっかり硬く敏感になり、ピストン運動で揺すられる動きでさえも快感を生じさせ）
（意図せぬまま、括約筋と腸壁によって男根を一杯に締め付けて）
（腸内に多量の白濁をぶちまけさせる）
あ、熱いっ！？
熱いのが、中に……あああぁーっ♥
（その挙句、直後には嬌声を響かせながら自らもアクメを迎えてしまい）
おおお！ぐぅ、尻穴…搾り、が……！！
（腰を慌ただしく小刻みに振り、搾る直腸に逆らい激しく擦り）
（フォルテの肛門絶頂を二度、三度と起こさせて）
くぅぅ……はぁ、とても……気持ち、いいぞ……
（叩きつけられた目標のない濃い子種は腸内にどろりとへばりつき）
（そこをぬちゅぬちゅ突く余韻にしばらく漬かって）
……はぁ、最後のは絶対アナルセックスだけでいってたよな？
（やっと引き剥がれる時に感じた反応を自覚させつつ）
おっとそのまま……このアングル、すごいそそるぜ
（むっちり腿の間、綺麗なまま涎を垂らしてそうな秘所と）
（反対にこじ開けられて散々ハメられた肛門を）
（対比させながら低いアングルで覗きこんで）
あんがとよ、また溜まったらよろしく頼むわ
（尻山に「絶品直腸」「こいつはアナルだけでイキます」）
（「本日肛辱デー開催中」などと追記してやった）
【もう朝だしこのくらいで締める感じかね】
【思いっきりやりまくって爽快だったよ、よく応えてくれた】
くぁ、あっ♥ よ、よせぇっ♥
今はっ、動くなあぁっ♥
んくうぅっ♥
（一度達してしまえば、堰を切った様に快楽に過敏になって）
（精液を潤滑油代わりに中をかき混ぜられて、連続絶頂を味わわされ）
あ、ぁ……っ♥
そ、そんな訳……無いぃっ♥
（ビクビクと小刻みに身体を震わせ、蕩けた声色で反射的に否定するが）
（愛液塗れになってヒクつく秘部と、白濁の一部を逆流させながら閉じきらないアヌスを晒した姿では信憑性も無く）
やめ……う、あぁ……っ♥
（臀部に新たに文字を書き込まれても、抗う事も出来ず）
（男が立ち去った後も、暫くは床から身体を起こすことさえも叶わないまま）
（暫し甘い余韻に浸り続けるのだった）
【あぁ、遅い時間からの付き合いに感謝する】
【こちらこそ、とても楽しませて貰った】
【また遊んで貰えれば嬉しく思う】
【そんな格好でいたら何人の男が尻穴を勝手に使うことか……】
【ま、そんなになるまで楽しんでもらえたのなら幸いだ】
【お疲れさん、また機会があればよろしくな】
【俺はこれでスレを返すよ、ありがとう】
【そちらを使われる機会は滅多に無いのだがな……】
【あぁ、では私もスレを返すとしよう。お疲れ様】
（犯罪者のアジトとして利用されている地下酒場。その便所に、１人の女が設置されていた）
（かつては全空に名を轟かせた騎空団の団長だったが、奸計に嵌まり、今は全裸に手枷足枷という姿）
（鍛え上げられながらも繊細で白い肌には、「公衆便女」「全穴０ルピ」「ＮＧ無し」、使用された回数であろう横線等の落書きが描かれていて）
【例によって、外見・体格等の設定に関しては、神撃・シャドウバース準拠でも、グラブル準拠でも好きな方で構わない】
こりゃいいや……
（酒場に来た男が、トイレに入れば）
（目の前には枷をはめられた雌ドラフが一人）
（下卑た目で、その痴態をじろじろと見つめて）
【こんばんは、グラブル準拠でいいかな】
……これさえどうにか出来れば、幾らでも手は有ると言うのに。
（監禁され数々の陵辱を受けていても、心は折れて居らず）
（力を封じる手足の枷を憎々しげに見遣って呟く）
……誰が見て良いと言った。
命が惜しいなら、さっさと立ち去れ！
（と、便所にやって来た男。見慣れない顔とみれば）
（睨み付けながら脅すように言い放ち）
【あぁ、もちろん構わない】
おぉ、怖い…こりゃ威勢がいいな…
でも、その方が楽しめるってもんだよな？
（睨みつけてくる視線と荒々しい口調に）
（一瞬身を竦めるものの、拘束されている小柄ながら豊満な身体を見れば）
（それすらも楽しむように、せせら笑って）
こんないい身体が抱けるんなら、命も惜しくない…ってか。
いいねぇ、その強気な顔……めちゃくちゃ興奮してくるぜ？
（無遠慮に両手を伸ばせば、豊かな乳房をぎゅっと鷲掴み）
（好き放題に揉みしだき、乳首をぎゅっとつねり上げて）
ほら、命が惜しいなら何だって…？
（フォルテを煽るように、そう言いつつ）
（片方の乳首を口に含み、ぢゅるぢゅると舐め回して）
くっ……。
（この様な場所に来る人間に、脅しが通用する事は稀）
（やはり気にせずせせら笑う相手に、それ以上何ら抗う術は無く）
くあっ？！
よ、よせ……触るなっ。
そんな……風にっ！
んっ、あ……舐めるなぁっ……。
（ドラフの多分に漏れず、豊かな肉付きの乳房を）
（無遠慮に掴み揉まれ、敏感な先端部分までも好きに弄り回される）
（この様な生活を強いられるうち、すっかり開発され快楽に弱くなったそこは）
（やや乱暴な刺激によっても、やや甘みを帯びた声を零してしまう）
あ？何だよ、可愛い声も出るじゃないか…
こりゃいいや…ますます興奮してきたなっ…
ちゅぱ、ぢゅるるっ、ちゅぷ、ぴちゅっ…
（胸への刺激に、フォルテが声を漏らしてしまえば）
（いい気になって、さらに手に余るような乳房を捏ねるように揉みしだき）
（左右から乳房同士を密着させれば、寄った両の乳首に同時にしゃぶりつき）
（ぢゅぱぢゅぱと吸い立てて、少し痛いくらいに歯を立てて噛んで）
ぷはぁ…っ……
やっぱりドラフの雌の胸はたまらねぇなぁ…
一発使わせてもらうとするかなっ…
（唾液塗れの乳首から顔を離すと）
（自分のズボンを脱ぎ捨て、隆々といきり立ったペニスを露わにすると）
（腰を突き出して、ぎゅぅっと乳房にその熱い竿を挟み込み）
（ガクガクと腰を揺らして、谷間で扱き始める）
だ、誰が……そんな、ぁっ。
んっ！？
く……ぁ……ふぁっ！
よせ、そんなに……舐め、ぁっ！
（相手の言葉に恥辱を煽られて顔を紅く染めつつ）
（必死に否定しようとするけれど、それさえも叶わず）
（早くも硬く目立ち始めた乳首をしゃぶられ、歯を立てられて）
（ますます熱い吐息が零れてしまって）
な、使う……って、何をするつもりだ。
よ、よせっ！？
くうっ、そんな所に……擦りつけるなぁっ！
（ようやく胸への刺激が止んだかと思えば、目の前にはいきり立った肉棒）
（乳房に押しつけられ、擦りつける様にパイズリを強要されて）
（抵抗らしい抵抗も出来ないまま、豊かな肉丘の感触で相手を愉しませ）
何だよ、このスケベなおっぱい使われるのだって
初めてじゃないだろ？
おぉ〜、すごいっ…エロドラフ乳でのパイズリ、最高だなっ…
お前らドラフの胸は、こうやってチンポ扱くためにあるんだろっ…？
（遠慮のない言葉を浴びせながら、さらに腰を振りたくり）
（パンッパンッパンッと乳房を弾ませるように叩きつけるピストンで）
（谷間を我慢汁でべとべとにし、好き放題に犯していって）
ほら、先っぽしゃぶれよ…
歯立てたりするなよ？
（片手で、乳首をきゅぅっと摘み上げながら）
（もう一方の手でフォルテの顔を下げさせ、乳房の上側から出入りする亀頭を強引に咥えさせて）
おぉっ…いいっ……
こりゃ最高のパイズリマンコだなっ……チンポが蕩けそうだっ…
（勝手なことを言いながら、腰の動きをさらに速め）
（ぢゅぼぢゅぼと乳房だけでなく唇まで犯していき）
お…ぅっ…イクぞっ…
その強気の顔にザーメンぶち撒けてやるっ……うううぅっ！
（髪を引っ張って、亀頭から口を離させると）
（ビュクビュクッと濃厚な精液を大量にぶち撒け、フォルテの顔や髪、乳房をどろどろに汚して）
く、ううっ……スケベ、などとっ。
勝手な事を言うなっ！
貴様等の、薄汚れたチンポなどの為にっ……。
ううっ、汚い汁を……擦りつけるなぁっ！
（勝手な事を言いながら、好きに腰を振り立てる相手）
（睨み付けて抗弁する事しか出来ず）
んあっ！？
や、やめ、んぶっ！
ひゃめろっ……んぐうっ。
んぶ、ぢゅぶっ！
（乳首を摘まみ上げられ、ビクンと大きく反応を示してしまいながら）
（無理矢理押しつけられる亀頭を、逆らう事も出来ず咥え込み）
（舌で押し返そうとする動きも、相手に快感を与える行為でしかなく）
んう、ひゃ……やぇ……んうぅっ？！
くはっ、けほ……やめ……汚いっ！
か、掛けるなぁっ！
（やがて一際膨らんだ肉棒が爆ぜると）
（噴き出す白濁を避ける事も出来ず、顔や髪、乳房を好き放題に白濁塗れにされてしまって）
はぁ……はぁ…
ドラフ乳マンコ、最高だったぞ……
ははっ、ザーメンかぶって、ますますスケベな格好になったな？
（白濁に塗れたフォルテに、そう言い放ちながら）
（微塵も硬さを失わないペニスの先で、ぐりぐりと乳首を潰し捏ねて）
さぁて…次はもちろんこっちだよな…
ほら、ケツ向けろよ、エロドラフ。
（フォルテの身体を無雑作に引き寄せ、今度は背中を向けさせると）
（お尻だけを高く突き出させて）
おぉ、いい眺めだ…ドラフって奴らはちっこい癖に、ほんとそそる身体だな…
（そう言って、剥き出しの割れ目もアナルもじっくり視姦しながら）
（お尻を撫で回し、むぎゅっむぎゅっと尻肉を揉みしだいて）
じゃ、いくぞ…雌ドラフマンコ、たっぷり犯してやるよっ…！
（フォルテの身体にのしかかるようにして膣穴に亀頭をあてがうと）
（ぐちゅぶぶっ…と、一気に根元まで突き入れ、すぐ様激しいピストンで膣奥をぢゅぼぢゅぼと突いていく）
ぐ、ううっ……臭い……。
ふざけるなっ！
満足したなら、さっさと消えろっ！
（鼻筋を伝って滴る白濁の感触と匂いに、表情を歪めつつ）
（性欲を満足させたであろう相手へ言い放つが）
なっ？！ 何をする！
くあっ？！
（勢いを失わないペニスを誇示するが早いか、やはり肉付きの良い臀部を向けさせられ）
（腰を突き上げる煽情的な格好を取らされる）
よせ、もう十分だろうっ！
これだけ出しておいてっ……。
んくぅっ？！
（臀部を執拗に揉みし抱く相手）
（こちらが意識せぬまま、既にじっとりと濡れそぼった秘部や）
（刺激を受ける度ヒクつくアヌスまでもが、全て丸見えになってしまうだろう）
や、やめ……入れる、なあぁーっ！！
くあっ、いきなりっ、そんな……奥までっ！
（そして奥深くまで突き入れられれば、全身をわななかせつつも）
（熱く蕩けた肉壺で相手のペニスを締め付けながら受け入れてしまい）
何、寝ぼけたコト言ってるんだよ…
こんなスケベな身体相手に、一発程度で治まるとでも思ってんのか？
自分の身体が、どれだけ男を勃起させるか、よーく考えた方がいいぞ？
く…うぅっ……！ほら、そんな口きいてても、ドラフマンコの中はとろとろで締め付けてくるぞ…
こうやって雄に犯されるのが大好きなんだろ、この淫乱雌便女ドラフっ…！
（熱く蜜で満たされた膣肉に締め付けられ、ビクッビクッとペニスを震わせながら）
（腰を大きくグラインドさせ、ぱちゅっぱちゅっとリズミカルにお尻に叩きつけ）
（ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっと愛液を掻き出すように、深いストロークで抜き挿しし）
（最奥の子宮口を、ずんっずんっと激しく小突いて）
あぁ〜、この雌マンコ、最高すぎるなっ……
こんなの味わったら、並みのマンコじゃイケなくなっちまいそうだ…
責任取って、この絶品の身体、毎日でも使わせてもらうからな…？
（好き勝手に言いつつ、長い黒髪をぎゅっと鷲掴んで、フォルテの顔を便所の床になすりつけて）
ほぉら、もっと一生懸命マンコ締めてチンポ扱けっ…！
（フォルテの小柄な身体を揺さぶるようなピストンを斜め上から食らわしながら）
（空いている手で、尻肉をぱぁんっぱぁんっと叩き、紅く火照らせて）
お…ううぅっ……スケベドラフの身体が極上すぎて、またイクぞっ…
そぉらっ、孕めっ、孕めっ…！雌ドラフマンコにヒューマンの精子で種付けしてやるっ…！
（ぎちっと尻肉を握り締めながら、腰を密着させると）
（ドプッ…ドク、ドクッ…ビュクビュクッ…と、さっきの射精と遜色ない勢いで）
（フォルテの奥へと、特濃の精液をたっぷりと注ぎ込んでしまう）
す、スケベなどでは無いっ……。
私の身体は、武を極める為に……くあぁっ！
よせ、ぁっ！
激し、すぎるっ……！
あっ、ふぁっ……んくっ！
奥にっ、響くぅっ！
（相手の言葉は到底受け入れられる物では無かったけれど）
（否定しようとする度に、膣壁の弱い所を抉られ）
（最奥を突かれ、言葉は途切れ途切れになってしまう）
（とめどなく溢れる愛液は、ポタポタと床に水たまりを作る程）
あ、うあっ！
やめ、ううっ……。
くはあぁーっ！？
やめろぉっ……こんな、屈辱をっ……！
（髪を掴まれ、便所の床に顔を押しつけられる）
（先ほど掛けられた白濁が塗り広げられ）
（更には臀部へのスパンキングまでも受け、白い肌を赤く染めながら）
（恥辱の度に、膣壁の締め付けは強まってしまって）
あう、くあっ……よせ、出すなぁっ。
中に……んうぅっ！？
ひあぁぁっ♥
（彼の言葉を裏付ける様に、再び膨張する肉棒）
（抗うどころか、熱く蕩けた膣襞を絡みつかせて快感を与えながら）
（大量の白濁を吐き出させ、自らも小柄な身体を震わせてアクメに達してしまい）
ははっ、武を極める？便女セックスを極めるための身体だろ？
お…くぅっ…ドラフマンコが絡み付いてきてっ……
ほら、生意気にイッてるんじゃないかよ…種付けされて気持ちよかったんだろ…？
（絶頂に震える小柄な身体を組み伏せたまま）
（ドクッ…ドクッ…と、長い射精を続け）
このスケベな尻にもぶっかけてやるよっ……うぅっ…！
（射精の途中で、ずるっと無雑作にペニスを引き抜くと）
（紅く火照ったお尻にも、大量の白濁を浴びせかけ、どろどろにしてしまって）
ふぅ……雌ドラフが、こんないい使い心地なんてな…
さぁ、次は…やっぱり、こうか…
（荒い息を吐きながら、まだまだ衰えないペニスを反り返らせたまま）
（フォルテの身体をごろんと仰向けにさせると）
（再び膣穴をぢゅぶっと深々と貫き）
一度、雌ドラフで試してみたかったんだよな……よっ、と…！
（両脚を抱え上げ、そのまま小柄な身体を軽々と抱っこしてしまうと）
（駅弁の体位で、ガクッガクッと揺さぶり、さっきよりも深く子宮口を抉ってしまう）
はははっ、雌ドラフはちっこいから、この格好にはおあつらえ向きだなっ…？
ほらほらっ、さっきより子宮に突き刺さるだろっ…！？
（腰を力強くピストンさせ、ばちゅっばちゅっと音を立てながら）
（抱え上げたフォルテの身体を揺さぶり、ぢゅぶぢゅぶとペニスで突き上げて）
う、あぁっ……ち、違うっ♥
勝手な事をぉっ♥
（ガクガクと絶頂の余韻に震えながら、必死で相手の言葉を否定する）
（態度とは裏腹に、膣襞は吐き出される白濁を貪欲に絞りながら）
く、あぁっ♥
やめ……かける、なっ♥
（引き抜かれれば、半開きになったままの秘部から白濁が逆流すると同時）
（相手の手形が紅くついた臀部までも、精で汚されてゆき）
う、ぁ……何を、よせ……嘘だろう、まだっ！？
ひ、っぐうぅーっ♥
（グッタリと脱力し掛けた身体を仰向けにされれば、眼に入るのは屹立したままの肉棒）
（愛液と白濁を垂れ流す膣孔を再び貫かれ）
うあ、あぁっ♥
やめ……ひあぁっ♥
そんなにっ、激しく突き上げ、るなぁっ♥
（軽々と抱き上げられた身体を揺すられ）
（その都度体重を掛けて子宮口を突き上げられ）
（ビクン、ビクンと大きく全身を震わせる）
や、うあぁっ♥
響くぅっ♥ よせぇっ♥
壊れ、るぅっ♥
（魔竜統を体現していた凛々しい顔立ちも面影は無く）
（白濁で汚された顔は快楽に蕩け、喘ぎと涎を口から零しながら）
（無意識のうちに、目の前の男に自らしがみつく様な体勢になって）
（ひとたび快楽に屈した膣肉は、肉棒にぎゅっと絡みついて媚びながら快楽を貪る）
ほらほらっ…武を極める、とか言ってなかったか？
これくらいで壊れてて、どうするんだよ…
それとも、やっぱりドスケベ雌ドラフは、チンポには勝てないってか？
（しがみ付いてくるフォルテの身体を、しっかりと支えながら）
（腰だけは激しく上下にピストンさせ、ガクンッガクンッと小柄な身体を乱暴に揺さぶって）
（逞しいペニスで串刺しさながらに、ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっと突き上げて）
くぅっ……はぁ…はぁっ……
すごすぎるな…雌ドラフマンコはっ……
ぎゅっと絡み付いて扱いてきて…射精を強いられるような気分だっ…
蕩けた顔して、そんなにまた種付けして欲しいのか？このドスケベドラフめっ…！
（すっかり蕩けて喘ぎ、涎を垂らすフォルテの顔を間近で鑑賞しつつ）
（ピストンのペースを上げ、支えている手をお尻へとやると）
（中指をぐぷぷっ…とアナルに突き入れ、ぐりぐりとほじくって）
お…おぉっ…またイクっ…！出すぞっ……
駅弁セックスで孕めっ…！淫乱雌ドラフマンコで受精して孕めぇっ…！
（がっちりとフォルテの身体をホールドし、最奥へペニスを突き込むと）
（ドビュビュッ…ビュルルッ、ビュクッ…と、三度目の射精とは思えない勢いで）
（どろどろの濃厚な精液を、フォルテの中へと何の容赦もなくたっぷりと注ぎ込んでしまう）
うくっ♥ んぁ♥
そ、それはぁっ♥
き、貴様のチンポなどにっ♥
ま……負ける訳がぁっ♥
（突き上げの度に、甘ったるい喘ぎ声を零し）
（一方で膣内の締まりは強まるばかり）
（大きく揺れる乳房の先端も、膨らみいやらしく尖って）
やめぇっ♥
見るなぁっ♥ 違うぅっ♥
出すなっ、もうっ、これ以上はぁっ♥
んひぐぅうっ♥
（快楽に蕩け、とろりと潤んだ瞳を凝視されて益々顔を赤らめながら）
（いやいやをする様に僅かに被りを振る事しか出来ず）
（その上、後穴を唐突に責め立てられれば）
（ビクビクッと大きく身体を痙攣させて嬌声を響かせ）
は、孕むものかぁっ♥
貴様……なんかにぃっ♥
くひううぅーっ♥
（みたび、凄まじい勢いで吐き出される白濁を膣内に浴びると同時）
（こちらも大きなアクメを迎えてしまって、両穴の肉棒と指をぎゅうっと締め上げながら身体を弓なりに反らす）
くはぁ…っ……ドラフマンコ締まるっ…！
さっきより、すごいアクメだな…？
そんなに、玩具みたいに扱われるのが気持ちよかったか？
（絶頂に達したフォルテの前後の穴に、ペニスと指をキツく締め付けられ）
（ドクッ…ドクッ…と長い射精を続けながら、身体を反らして喘いでいる様子を楽しげに見つめて）
ふぅ…っ……はぁ、はぁ…
出した出した……最高だったぞ、雌ドラフ便女さん？
（射精を終えると、無雑作にフォルテの身体を床に放るように下ろし）
（長い黒髪を掴むと、ペニスに絡めてべっとりとこびり付いた愛液と精液を拭き取って）
じゃ、今日はこの辺で終わっておくな
また明日かも来るから、楽しみにしてるぞ？
（さっさと身支度を整えると、そう言い放ち、便所から出て行って）
【では、こんな感じでこちらは終わるよ】
【早朝までお相手ありがとう、とても楽しかった】
【よければ、また遊んでくれ。お疲れ様】
う、ああぁぁっ♥
ち、ちがうっ♥ アクメなんれぇっ♥
きもひよく、なんかぁっ♥
（満足に呂律も回らない状態で、必死に相手の言葉を否定しようとするが）
（その間も肉棒から一滴でも多くの精液を搾り上げんばかりに締め付け続け）
……あ、うくぅっ♥
うあ、やめ……ぇっ♥
（床に投げ出されると、身体を起こすことはおろか隠す事さえ出来ず）
（四肢を投げ出し、半開きの秘部から音を立てて白濁を逆流させる）
（艶やかな髪を、肉棒の掃除に使われてももちろん、抗う術は無く）
（やがて身支度を調えた相手が悠々と立ち去るのを、虚ろな眼差しで見送るばかり）
【此方こそ深夜からのお相手感謝する。とても楽しませて貰った】
【是非また遊んで貰えれば嬉しく思う】
【スレを返す】
それにしても、実質あのクソ提督専用のトイレなんて贅沢にも程があるわ。
（深夜、鎮守府の一角に在る男性用トイレにコソコソやって来たのは１人の艦娘）
（執務室の傍という立地で、実際に使うのは提督１人。将官用という事もあり清潔にされていて）
あんな奴、女子用を一緒に使えば…いや、それはダメだ。
（ぶつぶつと悪態をつきながら中へ歩み進めると、個室の一つに入って）
（あろう事か、セーラー服を脱ぎ始め、瞬く間に一糸纏わぬ姿に）
（未成熟の裸身には「提督専用便器」「使い放題」「全穴予約済み」等のつたない文字が書かれており）
…し、仕方ないから、私が専用になってやるわよ。なんて…。
私、本当にこんな所で、こんな格好しちゃってる…。
【こんな時間だけど待機してみるわ】
【もし誰か来てくれたなら、提督か、それ以外の男性か明示してくれると嬉しいわ】
【それによって少しルート変わるだろうから】
大人の女性になるのにこんな近道があったなんて。
最近、中高生でも凄く大人びて見える方が多いのは、そう言う事だったんですね。
（静まりかえった夜の公園。その男性用公衆トイレにこそこそ忍び込むのは、季節外れのダッフルコートを纏った少女）
（売り出し中のアイドルと言う顔を持つが、長い髪はツインテールに結い上げ、眼鏡を掛けた自分なりの変装姿）
これだけ変装していれば、私を知ってる人に見られちゃう事も無いですし…完璧です。
ところで君、ここって何する場所か知ってるの？ナニする場所なんだけどさ。
ひゃっ！？
な、なんですか…い、居るなら居ると言って下さいっ！
（意を決してコートのボタンを外しかけた、ちょうどそんなタイミングで、貴方の声が掛かって）
あ、あなたなんて知らないです。
…初めまして。
（こちらを知っている様な反応を見せられると、慌てて顔を逸らし）
…バカにしないで下さい。それくらい知ってます、承知の上で来ました。
その気満々です！
（尋ねられると、子供扱いするなとばかりに早口で言い返し）
俺なら小さい子だからって食わず嫌いなことしないのに。
でさ、ほんとにその気満々ってことでいいの？
ボタン外すの怖がってるように見えるけど…
（ボタンを外せずにいる手元を見ながら相手を侮るように接していき）
あれ…気のせい？
私とした事が、少し緊張しているのかも…。
（深呼吸を数回してから、再びダッフルコートを脱ごうとした所で、また別の男性に声を掛けられ）
きゃあっ！
ち、違いますっ。
さ、さっきの人はきっと…怖じ気づいて逃げただけですっ。
全然怖がってなんか居ません。
こんな事慣れっこです。ほ、ほらっ！
（貴方の挑発にまんまと引っかかって、コートを一気に脱ぎ捨てる）
（すると、成熟という言葉には程遠いながらも、微かに女性的な線を描き始めつつある身体が露わになって）
（白く肌理細やかな肌には、たどたどしい筆致で「Fuck me!」「Use free」「肉便器」などの文字が並ぶ）
怖気づいたのかねえ…よく見たら子供だったんでガッカリしたんじゃない？
おお……
（まだ脱ぐ勇気はないと思っていたところに、ありすの裸が視界に飛び込んできて）
（こちらが驚かされながらも成長途中の身体を凝視してしまう）
まだまだなのに、やっぱり肌は綺麗だよな。
……ん？
それどんな意味かわかってるのか？
（アイドルの橘ありすだとは気づかないまま話しかけていて、ふと気になった文字について尋ねる）
（淫猥な文字列を見てニヤつきながら、書かれている肌を撫で回す）
ち、違うったら違います。
胸だって…段々大きくなって来てますし。
（恥ずかしさ以上に、子供扱いされる腹立たしさで顔を紅くし）
（腕で僅かな胸の膨らみを強調して）
と、当然ですっ。
さっきから子供扱いをしにゃうっ？！
…い、いきなり触らないで下さいっ！
こっちにも心の準備と言うものが…い、いえ…準備は出来てますっ！
（肌に直接触れられて、変な声が上がってしまうけれど）
（甘く見られない様に、必死で虚勢を張り）
大きくなってるって、これでか？
こんなのはまだ胸なんて言えないっての…
（馬鹿にしながら胸に触れてみれば、小さくともそこは柔らかく）
（まだまだ小さい乳房を丹念に揉み込んでいって）
慌てちゃってさ……ほんとに準備出来てる？
出来てるっていうならいいけど、だったら見せろよ。
えっと、名前なんだっけ？
……君の恥ずかしいところ、さっさと見せろって。
（子供扱いしておきながら明らかに性欲を秘めた視線でありすを眺めて）
（卑猥な視線は股間に向かって注がれていき）
んっ、で、でも…大きく無いのが良いって言う男性も居ますし。
大きければいって言うものでは…んぁっ？！
ちょ…ちょっと…そこはぁっ…。
（必死の論戦を続けながらも、男性の手で丹念に揉まれれば）
（背徳感や恐怖、不快感や快感など、様々な感情が同時に押し寄せて）
で、出来てるって言ったら、出来てるんですっ…！
橘…です…。
（事前に考えてきた偽名を名乗る事さえ忘れて、貴方の視線に応じる様に少し脚を開き）
…み、見せます。
今、見せようと思ってた所です…。
（自らの両手を、僅かに産毛が生え始めた程度の秘部に向かわせ）
（羞恥に震えながらも、慎ましい割れ目を広げて見せ）
まあな、俺みたいな物好きもいるんだし。
ちゅっ…ん…れろ…。
なんだよ、まだ覚悟出来てなかったのか？
（胸を揉み込むだけでなくおもむろに顔を近づけていき）
（小さい胸の蕾に口をつけて、軽く舐めてやり乳首を舌でくすぐっていった）
出来てるんならこれくらい……んんっ…ちゅ、くちゅっ…
……下の名前は？
（舌先で乳首を転がしていき、冷静でいられない少女に下の名前まで問いただして）
やっぱりまだ子供じゃないか。
そんなのでコレがちゃんと入るのか？
肉便器なんだから、もちろんぶち込まれるのも知ってたんだろ？
（見るからに幼い割れ目を見つめながら自分自身の股間に手をやって）
（ベルトを外してズボンを下ろしていけば、小学生に興奮している陰茎が勃起して上向いていた）
ひゃ、あふっ…んんっ！
か、覚悟なんて…とっくに出来て…ますっ！
こんな事、何でもないですっ…ぅ！
（貴方の顔が近づくだけで鼓動がどんどん早まって）
（舌でくすぐられてしまえば、身体をビクつかせて嬌声が零れてしまって）
あぁ、うっ…。
んぁ…ひゃあぅ…くすぐったい、だけで…っ。
変な舐め方、するから…ぁ…りす…です…。
（最初は怒りで赤らんでいた顔が、次第に桃色に色づいて）
（思考も蕩けてしまった様に、下の名前までも名乗ってしまって）
ち、違う…ぁ…っ。
し、知ってますっ。それくらい…それくらい、保健の授業でだって…っ。
（知識としては知っていたが、露わになる実物に思わず目を釘付けにしながら）
（買い言葉の様に、そう言い返し）
ちゅ…ぐちゅ…ん、んんっ！
（小学生らしからぬ嬌声が聞こえると、より興奮した舌使いで乳首を責めて）
（舌で捏ね回していると胸全体が唾液で汚らしく汚れてしまっていた）
たちばな…ありす…？
（聞き覚えのある名前を聞いて怪しむように相手の顔を見つめていく）
（メディアを通してしか見たことがない相手、簡単な変装でも効果はあった）
なんで保健の授業が出てくるんだよ。
そりゃそうか…おこちゃまのありすちゃんは実物を見たの初めてなんだろ？
言っとくけどな…今頃怖がっても逃がさないぞ。
（小柄で華奢なありすを包むように抱きしめて、そのまま体重を寄りかけて襲いかかっていき）
（強引にその場に押し倒してありすを覆うように馬乗りの体勢に持ち込んでいく）
ひゃ、うぅっ…。
んんぁ…っ♥
そんなに、シたらぁっ…♥
（未成熟とは言え、耳年増ゆえに一人エッチの経験は十分にあって）
（舌による愛撫で唾液塗れにされた乳首は、すっかり硬く敏感になってしまい）
ぁ、い、いえ！
もちろん、偽名ですよ…。
こう言う所では、偽名が常識ですからっ。
（それでも訝しんでいる様子に、慌てて取って付けた言い訳を付け加え）
ち、違うって言ってるでしょうっ！
こんなの見慣れてますっ、毎日何本も見たり触ったりしてますっ！
きゃぁっ？！
ちょっと、何するんですかっ…ここ、トイレなのにっ！
（男性器について見え透いた嘘をついているうち、痺れを切らしたのか抱きつかれてしまえば）
（力の差は歴然で、何の抵抗も出来ないまま床に押し倒されてしまって）
トイレだからなんだってんだ！？
便器は床に設置するものだろ……汚いなんて言うなよ、便器ちゃん。
（汚れたトイレの床に寝かせても少しも躊躇いを感じさせず、押し倒したありすの両脚を開かせて）
（再び未成熟な割れ目を凝視しつつ、そこに熱く脈打つ陰茎を接近させていく）
偽名だよな…まさかアイドルの橘ありすがこんな所にいるわけないし。
……けど、似てないか？
（ほとんど抵抗できずにいるありすから眼鏡を取り上げてツインテールを解いていった）
（名前まで知った今は、その顔をみれば本人だというのは一目瞭然で）
はいはい、慣れてる子は見たり触ったりしてるなんて言わないんだよ。
お前みたいな肉便器はトイレで初体験がお似合いだ！
うっ…きっついな…う、おらぁ！！
（陰茎を突き入れようとするがかなりの狭さを感じてすんなりとはいかなかったが）
（強引に熱い性器を挿入させ、純潔を奪った結合部から一筋の赤い雫が垂れ落ちて）
そ、そんな…私は、便器なんか…じゃ…。
ひゃぁっ！
あぁいや、何を…ちょっと、そんなの近づけないで下さいっ！
（脚を開かされると、幼さを醸す割れ目はジットリと濡れていて）
そ、そうですっ！
そうに決まってるじゃないですか…って言うか、そのアイドルから偽名を取っただけですっ。
い、いやぁっ！？
（怪しむ様子に慌てて誤魔化そうとするけれど、眼鏡も髪も解かれてしまえば）
（涼しげな整った顔立ちを偽るものはもう何も無く）
ううっ、ち、違います…ほ、ほんとに…。
や、いやぁっ！
やめて下さい、初めてはプロデューサーさ…あぁぁーっ！！？
（偽るのか純潔を守るのか、どっちも完遂する事は出来なくて）
（結局、無理矢理に男性器をねじ込まれてしまう）
（グッショリ濡れて居るとは言え、初めて受け入れる大きな異物に、悲鳴が響き）
しょせん小学生だな…バレバレだぞありすちゃん？
けど本物のアイドルで遊べるなんて…たまらなく興奮するぜ。
（正体を見破り、アイドルと犯している興奮に打ち震える性器はありすの膣内で何度も脈打っていき）
（中で震えるたびに身体を汚されてしまった実感を与えていった）
なにがプロデューサーだよ、こんな場所に来ておいてよく言うぜ…
変態みたいな落書きをして裸でトイレに来たこと…プロデューサーに告げ口してもいいんだけど？
なあ、今日のこと黙っててやってもいいけど。
（完全にありすの弱みを握った気になり本気で脅迫しながら腰の動きを再開させていった）
……くっ、ふ…あぁ…！！
（狭いが思った以上に濡れているために動くことに支障はなく）
（何度も突くたびに狭さしか感じなかった膣内が少しずつ馴染みだしたように感じていた）
いや、中で…ビクビクって…ううっ。
（破瓜の血が混じった愛液と共に、涙を頬に伝わせ）
（一方で、ひとたび膣内に受け入れた相手の男性器には吸い付く様な強い締め付けを与えて）
ち、がう…私、便器…便器ですっ…。
変態便器ですっ…。
だって、初めてなのに…アソコが、ジンジンするけど…そんなに痛くないし…。
むしろ、ドキドキしちゃって…るんですっ♥
（プロデューサーに知られたくないとか、事務所の皆に迷惑を掛けたくないと言う思いもあって）
（必死に媚びた声と視線でそうお願いし始める）
もっとぉ♥ もっと、便器みたいにして下さいっ♥
言う事、何でも聞きますからっ♥
あっ♥ 奥まで…抉られて、るっ♥
（そうするうち、最初は演技だったそんな気持ちも、本心と区別がつかなくなっていって）
（相手の動きに合わせ、熱い吐息を零しながら甘い喘ぎ声を漏らし始めて）
悪かった、ここにいるお前は変態肉便器だったよな？
おっ……くうっ！
この吸いつき…子供だといって馬鹿に出来ないな…っ！
（窮屈すぎる感触はすっかり消えて、動きやすい膣内を抉りこむように往復していき）
（吸いつきや締りを感じて思わず快楽混じりの嬌声を上げてしまい）
何でも言うこと聞くって言ったな？
今日はお前を使って十発やってやる…寝ずに耐えてくれよ。
（まだ出来上がってない奥行きのない膣内では陰茎を根本まで挿入させるのは無理だった）
（それでも十分過ぎるほどの快楽を得ることができ、腰の速度を緩めながらありすの頬を意味深に撫でていく）
（数度頬を撫でて手が小さい唇のそばに移動して、従順であることを求めるように口の中に指をねじ込んでいき）
これからは便器として生きていきますって誓えよ！
汚らしい音を立てて指をしゃぶれ、そらっ！もっと奥を突かれたいんだろ！？
（緩めたかと思えば不意に強烈な突き込みで膣奥を責めて、快楽の波に飲み込もうとしていき）
（息苦しそうに呼吸するたびに揺れる小さい胸に手を置けば、やんわりと不気味なほと優しい手つきで膨らみを撫でていった）
【もっと便器の具合を確かめたいんだけど、この次くらいで締めにしちゃうよ？】
そ、そうですっ♥
あなたの…お、おち…おちんちん、大好きな変態便器ですっ♥
あっ♥ 中も…奥もっ、当たると痺れちゃってっ♥
（こちらに合わせてくれる反応に頷いて、安堵した様に繰返す）
（同時に、お芝居でも演技でもなく、快楽に身を委ね始め）
あぅ、い、言いましたぁ♥
ふぁ♥ んぅ、ちゅぷ…♥
（頬を撫で、口内にねじ込まれる相手の手も、嫌悪する事無く受け入れて）
（自ら舌で舐めしゃぶってみせ）
こ、こぇからはぁ、肉便器れふっ♥
肉便器とひて、いひまひゅ♥
んぢゅるっ、じゅぷっ♥ ちゅぱっ♥
はひっ♥ 奥、突かれて、一杯犯してほひいれすぅっ♥
（うっとりと恍惚の表情さえ浮かべながら指を夢中でしゃぶり、唾液を絡めて啜り）
（乳房を撫でられるのと相俟って、ただでさえキツいはずの締め付けをますます強めてしまって）
【はい、遅くまでお相手頂いて有難うございますっ】
お…あぁ…っ！
この便器…いい使い心地じゃないか…！
（狭く締め付ける膣内を摩擦すれば、敏感な亀頭が擦れて思わず身悶えしてしまうほど）
（言う通りに指を舐めるありすのことを恍惚とした表情で見つめながら、舌の中央のくぼみをすっとなぞっていく）
あっ…つうううっ！！
（甘い声を発する小学生の卑猥な表情に見惚れたまま、締まる膣内に向かって熱いものを射精してしまう）
（放たれた白濁は未熟な身体ではすべてを受け止められずに結合した部位から白い飛沫となって噴き上がっていった）
……おい、便器なちゃんと受け止めないとダメだろ。
わかってるよな…四つん這いで舐めて掃除しろよ…これも便器の仕事だぞ？
（陰茎を抜けばより多くの精液が溢れてしまい、トイレの床に溢れたモノを舐めるようにと指示をして）
（言われるままに四つん這いになったありすの背後に迫り、後背位の体勢で二度目の性交が始まった）
【床舐めは嫌だったら無理しないようにね。出来ずに四つん這いの体勢だけ作った感じでもいいし】
【こちらこそありがとう、子供だと侮っていたらとんでもない肉便器だったよ】
うぁ、あっ♥
…ずっと、こう言うの想像してっ♥
自分でも、シちゃってましたからぁっ♥
んぅ、ぢゅぶっ…れろぉっ♥
（聞かれても居ない事までさらけ出し、卑猥な音さえ立てて相手の指に奉仕し）
あ、ぁっ♥
これ…中出し…っ♥
こんなに…出るなんてっ♥
（やがて一層大きくなった男性器から噴き出す白濁）
（瞬く間に膣内を満たして、収まり切らない分は逆流を初め）
ご、ごめん…なさいっ♥
はい…しますぅ♥ 便器のお仕事…ちゃんと、出来ますからぁっ♥
ん、れろ…ぺろ…っ♥
（熱に浮かされた様に、痺れた身体を起こすと、命じられるまま床に零れた精液に顔を近づけ）
（犬猫がミルクを飲む様に舌を動かして舐め取ってゆき）
きゃ、ひゃうぅーっ♥
そんなっ、連続で…おかしく、なっちゃいますぅっ♥
（背後に回る相手に、わざと腰を振るように挑発的な素振りさえして）
（望み通り再び肉棒を挿入して貰えれば、先ほど以上にこなれた膣でそれを受け入れ）
（より積極的に肉欲を貪ってゆき）
【いえ…むしろ、そういうのドキドキしますから…♥】
【そう言って貰えて良かったです。もし良ければ、また遊んで下さいっ】
【ありすちゃんが相手だとついつい夜更かししてしまった】
【今度見かけたらもっとみじめな便器らしく扱ってやるから】
【おかげで楽しかったよ、それじゃありすちゃん…おやすみなさい】
【た、楽しみにしてます…】
【はい、お疲れ様でした、お休みなさいっ】
【では、スレをお返しします】
（夜。公園の男性用公衆便所にやって来たのは、季節外れのダッフルコートを羽織った少女）
（暑さのせいか、あるいは別の理由があるのか。顔を上気させ、息遣いも荒い）
【遅くなってしまいましたが、待機します】
もしかして…アイドルの橘ありすちゃん？
（薄暗い公園の中で、明るいトイレの灯りの下）
（夏に不似合いなコートを纏った少女を見つけ、声をかけて）
（社会の窓を開けながら一人の男が公衆便所にやってきた）
【こんばんは、こんな感じでどうでしょう？】
…。
（中まで進むと、少しだけためらう様な素振りを見せてからダッフルコートを脱ぎ捨てる）
（成長途中の未成熟な身体、一糸纏わぬ白い肌を露出するが）
（そこには、「公衆便女」「肉便器」「何でもします」などの文字や、正の字が書かれていて）
…はっ？！
（丁度全裸になったタイミングで、トイレに入って来る人の気配）
（今更身体を隠す事など出来ないまま、顔を見合わせる形になって）
【こんばんは。はい、宜しくお願いします】
>501
……なんや、こん娘は……変態やな。ちょうどいいからホレ。
（股間から取り出したものを見せつける）
>502
【すいません】
【あぁごめんなさい！ まさかお二人もいらっしゃると思わず】
【最新の所しか見てませんでした（土下座）】
【少し遅くても良ければお二人にお返しする事も可能ではありますが、同時進行はお嫌という方が多いですよね…どうしましょう】
【顔を見合わせる所までは、>>501と同じ流れで】
なっ、い、いえ…誰ですかそれ。
常識的に考えて下さい、アイドルがこんな格好でこんな時間に、男性用トイレに居ますか！？
完全に論破です！
私はただの変態肉便器です！
（慌てて脱いだコートのポケットから取り出した変装用眼鏡をかけつつ）
（早口にそう言い返して）
>>503
そ、そうですっ…変態便器…です。
なっ、なんですか…そんなもの、別に珍しくも無いです。
（見るからに酔っ払いっぽい男性に、動揺を悟られまいとそう返すが）
（やはりまだ見慣れては居ない男性器に顔を紅くしつつ、視線を泳がせて）
【完全にこちらのミスでご迷惑お掛けして済みませんー】
【お待たせするのもアレなので、ともかくレスをお返しします】
>505
そーかそーか、変態便器か。
変態便器なら、ちょうどションベンしたいと思ってるこいつをどうすっか、わかるよな？
（少女の手を取り、勃ち上がりかけた肉棒を握らせる）
（手の中で大きく硬くなる肉棒）
【ちょっと押してみました】
そ、そうです。見ての通りです。
身体にも、そう書いてありますし。
…ぁ、すごい…熱い…。
（正体がばれる事や、通報される心配も無いと解れば、少しは落ち着いた様子で）
（やや硬さを増しつつあるらしい男性器を、おそるおそる小さな手で握り）
それに、なんだか…脈打ってるみたいです。
（幹に指を這わせてなぞったり、軽く握ったり、弱めの刺激を与えて無意識にますます膨らませてゆき）
う……ん、ひょっとして、まだ使い込まれてないのかな？
（年端もいかない少女にいじくりまわされていよいよ勃起する肉棒）
それじゃそろそろ……お口でしゃぶってもらおうかな？
便器には出さないといけないだろう。
（最近は女っ気なかったので押し込みたくなる）
【放尿と射精、どっちがいいですか？】
し、失礼な事言わないで下さいっ！
使い込まれてますっ。大ベテランの大御所ですっ！
（未熟と看做されるとややムキになって、より積極的に肉棒を擦り、弄って反応を見ながら刺激して）
わ、解ってます。私も今そうしようと思ってた所ですっ。
（その場に跪くと、大分大きさを増してきた肉棒に顔を近づけ）
（舌先をチロチロと触れさせ、くすぐるような刺激を与えてゆき）
…ん、れろ…っ…ぺろ…どう、れふか…？
（やがて幹の側面や、裏筋を舐め上げながら顔を見上げて尋ね）
【ＮＧ有りませんので、お好きな方でどうぞです】
うひひｗ
無理しなくても、未熟っぽい方が良い場合だってあるんだよ？
だいたいまだ子供なんあからなあ？
……なぁん、こいつが好きか？
ぐふぅ、ちっこい子が俺ン物を……おふぅ……たまんねぇ！
（少女の頭を掴んで、無理にでも口の中に肉棒を押し込もうとする）
【では、もうちょっと押し込みます。まずは射精の方で】
ち、違いますっ。子供じゃありませんっ！
子供はこんな事しません！
んんっ、す、好きです…。
おちんちん…ん、んぐっ？！
んぉ…おごっ…ひょんら、んぶっ…。
（拙いながらも必死で肉棒を舐めしゃぶっていると、唐突に押し込まれ）
（口の中いっぱいを塞ぐその質量に、目を白黒させながら呻き声を上げる）
（頭をしっかり抑えられて居れば、抵抗らしい抵抗も出来ず喉奥まで犯されてゆき）
反応は子供だな……確かに子供はこんなことしないが。
……うん、しっかりしゃぶれよ……うん、うん……でるっ
（少女便器の上の口の奥に肉棒を押し込み、ぶるっと震える）
（直後）
（喉の奥に放精。消化器系を犯していく）
……ふう。
どうだ？まだ欲しいか？
【時間とか大丈夫ですか？】
ん、おご…ぐぇ…っ…！
（口を塞がれて居なければムキになって反論したであろう子供扱いも）
（呼吸さえままならない状況ではどうする事も出来ず）
（ただ喉奥まで貫くそれを、意図せず締め付け吸い付いて刺激を与えるばかり）
…んうぅっ？！
うぇ、げほっ…けほ…あぁぁ…♥
こ、これが…便器扱い…なんですね…♥
（吐き出される白濁を否応無く嚥下して）
（息苦しさに涙ぐみつつも、どこかウットリとした表情を浮かべ）
…は、はい♥
欲しいです…♥
（尋ねられた内容には、一も二も無くそう答え）
【はい。此方はしばらく大丈夫ですので、そちらのご都合に合わせて頂いて大丈夫です】
飲んだ、か……
（にやりと笑う。その後に少女が漏らした言葉は、聞き取れなかったようだ）
……欲しいか。そうかそうか。
じゃあ、もっと飲ませてやるよ……下の口からな！
（少女を立たせ、壁に手をつかせる）
（突き出た尻を掴み、後ろからのしかかって女陰に肉棒を押し込んだ）
うらぁっ！
（ずっこずっこと少女を肉オナホ扱いするように）
【まあ、時間的にはそろそろなので】
うぅ…は、はい…♥
え？ ひゃっ！？
（まだ呼吸も整わないまま、立たされて壁に手をつく）
（小振りな尻を突き出す姿勢だが、やはり未成熟な秘裂はじっとりと濡れて居て）
んうぅーっ！！
うぁ、太い…ですっ…♥
それに、そんなにズンズンって…したらぁっ♥
（痛みや息苦しさは当然あるが、甘く媚びた声色で嬌声を漏らし）
（オナホ扱いされる事に悦びすら感じ始めていて）
【はい、良いタイミングで〆て頂いて大丈夫です】
（やがて）
……うんっ、うんっ……ぬふぅう……
（膣内射精）
ふう、出した出した。
（ポケットからウェットティッシュを取り出して肉棒を拭く）
それじゃあな、肉便器ちゃん？
（耳元で囁くと公園を去っていった）
【すいません、こっちがそろそろなので……おつ】
あぁっ♥
中、にぃっ♥
（激しいピストンの後で膣内射精をされれば）
（引き抜かれるなり、腰が抜けた様にその場にへたり込んでしまって）
…は、はぃ♥
（満足げに後処理を終えた男性の言葉に、まだ弾んだままの息づかいでそう答え）
（相手が去った後も、しばらくは立ち上がる事も出来ずに余韻に浸り続け）
【はい、お疲れ様でした（礼）】
【もしまたお会い出来た時には、出来る限りの埋め合わせをさせて頂ければ幸いです】
【あ、はいまだ居ます】
まだ時間大丈夫なら、小学生便器使わせてもらっていい？
よかったら、変装用眼鏡かけててもらいたいな。
【はい、大丈夫ですよ】
【じゃあ…コートを脱いで、裸に眼鏡を掛けたくらいのタイミングで、登場して頂ければと思います】
ん？誰かいるのかな……
（真夜中の公衆トイレ、人の気配を察して）
（興味本位で覗いてみると、幼い肢体を露わにした少女を見つけてしまって）
どうしたの、君…
そんなことしてたら、悪いコトされちゃうよ…？
（そう言いつつ、じろじろとありすの身体を見ながら近寄って）
【ありがとう、時間になったらいつでも言ってね】
そうそう、これを忘れる所でした。
（全裸になった後で、コートのポケットから眼鏡を取り出して掛け）
（髪留めで髪型も変えようとした丁度その時）
ふぇっ？！
こ、子供扱いしないで下さい。
悪いコトをしに来てるんですっ。
（一見良識のありそうな言葉を掛けてくる相手に警戒するが）
（その視線が自分の裸身を無遠慮に見ている事に気付けば、少し大胆に見せつける様にして）
ほら、ここにもそう書いてあるでしょう？
（白い太股に書かれた『公衆便女』『使い放題』と言った文字を指差し）
【はい、暫くは大丈夫です】
へぇ…優等生っぽい顔して、大胆なんだね…
ほんとに悪いコトしにきたんだ…？
（黒髪に眼鏡、丁寧な言葉遣いにそう言いながら）
（さらに近寄ると、身体に書いてある文字を読んで）
使い放題、か…すごいんだね…
じゃ、こんなことしちゃって…いいのかな？
（不意にがばっと小さな身体を抱き寄せると）
（唇を重ね、生温かい唾液を流し込みながら舌を挿し入れ）
（ぐちゃぐちゃと下品なキスをして）
ぢゅるっ…ぢゅぱ、れろっ、ぢゅる…っ…
（ありすの口の周りをべとべとにしながら、裸体に手を這わせ）
（胸をさすりながら、こりこりと乳首を摘んで）
当然ですっ。
こんなコト、慣れっこです。
（少し関心したトーンで言われれば、やや気をよくして無い胸を張り）
…こんなことって、んぅっ？！
ん、ちゅ…うく…ふぁ、んんっ。
（文字を眺めていたかと思えば、突然抱きすくめられて）
（奪われた唇に舌まで押し込まれても、抵抗は出来ず）
んぐ、ぢゅ…ふぁ…んく…ひゃっ♥
そ、そこっ…ん、くぁ…ちゅぷ♥
（水音を響かせる濃厚なディープキスに頭を蕩かされながら）
（元々敏感な胸、特に乳首までも弄られて）
（甘い吐息を零しながら、一瞬強張った身体からも力が抜けてゆき）
ぢゅるるっ…れろっ、ぐちゅっ…
ぷはぁ…ほんとに悪いコトしにきたんだね…
それじゃ、遠慮なく「使わせて」もらっちゃうよ…？
（たっぷりと小さな口内を蹂躙してから、唾液の糸を引いて口を離すと）
（さらに首筋、ほっぺ、鼻先にまで舌を這わせ、唾液でべとべとにしていき）
君みたいな小さな子、可愛がってあげるのが夢だったんだよね…
べろぉ…っ…
（荒い息と一緒にそう言うと、眼鏡にまでびちゃびちゃ舌を這わせながら）
（片手で乳首をくりくりと弄くり、片手で小ぶりなお尻を撫で回して）
ほら…俺のも握って擦ってくれる？
（耳にまで舌を這わせ、くちゃくちゃと耳穴も舐め回しながら）
（自分のいきり立ったチンポを露出すると、幼い身体にぐりっと押し付けて）
ん、んぐ…ごくっ…♥
ひぁ、くすぐった…ぃ♥
んんっ♥
（嫌悪感を覚えても不思議は無いはずの唾液交換も、さして抵抗なく）
（注ぎ込まれた唾液を呑み込みながら舌を絡めて）
んっ、だ、だから…子供扱いしないで下さいっ。
あぁっ♥
こ、こう見えて…おちんちん大好きの変態肉便器、なんですからっ♥
優しくなんか…ぁっ♥
（乳首やお尻を弄られて喘ぎ声を上げつつも、小さい子呼ばわりには異を唱えて）
んっ…わ、解ってます♥
こんなに大きく…凄く熱くて、硬くなっちゃってます…♥
おちんちんの扱いくらい、ちゃんと解ってるんですからぁっ♥
（そして押しつけられた肉棒へ、促されるまま指を絡ませて）
（軽く扱く様な刺激と共に、自分の太股に鈴口を擦りつけさせてゆき）
あぁ、ごめんね…
でも、身体はとってもちっちゃくて可愛いからさ…
おかげで、こんなに硬くなっちゃったんだよ…？
（子供扱いに抗議するありすに、そう話しかけながら）
（きゅっと乳首を摘み上げ、お尻も揉みしだくように撫で回して）
へぇ…ちゃんと分かってるんだ偉いね…？
うぅっ…そうそう、小さな手でごしごしして…気持ちいいよっ…
（小さな手に扱かれると、ビクビクとチンポを震わせ）
（擦り付けられる太腿には、すぐに我慢汁をねとねとと塗りつけて）
はぁっ…はぁっ……
あぁっ…チンポたまらないよ…それじゃ、こうやって使わせてもらっちゃおうかなっ…！
（腰を突き出し、ずにゅっと両脚の間にチンポを挿し込むと）
（ありすの小柄な身体を乱暴なくらいにガクガク揺すって）
（素股で勃起チンポを扱き始めて）
すごくいいよっ…女の子の身体をこうして好き放題にオナホみたいにできるなんてっ……！
ぢゅるっ、くちゅ、れろっ…
（ありすの身体を道具さながらに揺さぶりながら、また舌を絡めるキスをして）
ううっ、す、すぐにぼんきゅっぼんって…ワガママボディになりますっ。
んっ♥
ぁ…はぁ、そ、そうなんですね…それは、嬉しいです♥
（未成熟な身体にはまだコンプレックスがあるものの、興奮して硬くなった男性器には満足げに）
（身体を愛撫されて敏感に反応しつつも、手コキを続け）
そうですよ、ほら…もうぬるぬるのお汁が一杯出てきちゃってるんですからっ♥
んぁっ♥
ひゃっ？！ ちょ、そんな…とこ…擦りつけちゃぁっ♥
（ますますいきり立った肉棒を、太股の間に挟み込まされたかと思えば）
（ガクガクと激しく揺さぶられ）
あっ♥ 擦れ…ちゃって、んっ♥
私もっ、大人の男の人に…好き放題されるの、良いですっ♥
んふっ♥ ちゅ…ぢゅるっ♥
（いつしかこちらの秘部もびしょ濡れになっていて）
（オナホ扱いの素股でますます喘ぎ声と愛液を溢れさせながら、再び濃厚なキスで身体を熱くしてゆく）
ふふっ…ワガママボディもいいけど……
このままちっちゃいままも可愛いと思うけどなぁ？
ハァッ…ハァッ…！
いいっ…ぷにぷにのオマンコ、すごくいいよっ…
お…可愛い顔して、もうオマンコ濡れてきちゃったね…
チンポがすごくぬるぬるして…よーく分かるよ？
（細い腰を両手で掴んで、ガクッガクッとありすを揺さぶり）
（自分の腰も激しく振って、股間の隙間に硬いチンポをにゅぶっにゅぶっと出し入れさせ）
（我慢汁と、ありすの愛液が混ざって、さらにぬるついていく感触に興奮して）
（そう言いながら、手に力を込めれば、ありすの身体をほとんど持ち上げるようにして揺さぶって）
ちゅる、ぢゅるっ…れろ、ぐちゅっ…
ハァ…ハァ…ハァ……
あぁ〜っ、ぷにマンコオナホ、最高っ…！もう出すよっ……！
（ありすの顔中を舐め尽すようなキスを交わしながら）
（ひたすら好き放題に激しく腰をふりたくり、射精感が込み上げてくると）
（ありすの身体を、放るようにその場にしゃがませて）
おぉっ…イク、イクっ…！
ほらっ、可愛いお顔に、ぶち撒けてあげるよっ…！
（最後はチンポを自分で扱き、もう一方の手でありすの髪を掴むと）
（ドビュルルッ…と、盛大な勢いの射精で、眼鏡に特濃の初弾をぶち当て）
（その後も、ドビュビュッ…ドプッ…と、濃厚な精液を髪や顔へとたっぷり浴びせかけて）
ううっ、そんなのダメですっ。
もっと、大人っぽく…んぅっ♥
か、可愛いとか言われてもっ…ひゃうぅっ♥
そんな、おちんちん擦りつけたらぁっ♥
（子供扱いとか可愛いという賛辞に難色を示す一方で）
（肉棒を擦られれば擦られる程、愛液が溢れ、肉芽は硬く膨らんでゆき）
あっ、ひゃうっ♥
んく、は、はいっ♥
出して下さいっ♥ 熱くて、濃い精液を一杯っ♥
（更に早まる揺さぶりのペースと膨らむ肉棒）
（射精を予告されれば、その心の準備をするけれど）
えっ？！
ちょ、んんっ！？
（予想して居なかった相手の行動に、射精直前の肉棒を突き付けられて）
（顔を逸らす余裕も無いまま、噴き出す白濁を顔で受け止める）
…ぅ、ぁ…なに…こんな、にっ♥
凄い…匂い…それに、熱い…ですっ♥
これ、ぶっかけ…ですよね、知ってます…♥
（伊達眼鏡のレンズは一瞬で白に染まり、髪も整った顔立ちも全て白濁でマーキングされてしまった様になり）
（それでも、この状況を嫌悪するどころか、汚される背徳感に胸は高鳴っていて）
ハァ……ハァ…
そう、ぶっかけだよ…
可愛い顔が、俺のザーメン塗れになっちゃって…最高に可愛いよ？
（大量の白濁を受けても、むしろ嬉しそうにするありすに興奮を煽られて）
（髪を握ったまま、少しも萎えないままのチンポの先を）
（唇に押し当てて、滴っていた精液を拭い）
（さらに腰を突き出して、反った竿をぬるぬるのほっぺにぬちゃぬちゃとこすり付けて）
さ…使い放題なんだから、まだいいんだよね…？
（リードに繋いだペットにするかのように、髪を掴みながら頭を撫でて、そう言うと）
（小さな身体をトイレの床に仰向けに押し倒し）
（がばっと細い両脚を開かせて、幼い割れ目を露わにさせて）
こんな子供っぽいのに…しっかり濡れてるね……
クリもこんな膨らませて……反応は、もう十分大人なんだね…？
（濡れそぼった割れ目をじっと鑑賞し、指先で膨らんでいるクリトリスを捏ね回してから）
（雌穴に、チンポの先端を押し付けて）
次は、擦り付けるだけじゃなくて…生のぷにマンコ、いただいちゃうよっ…！
（ありすの腰を両手でがっしり掴み、ぐいっと引き寄せながら）
（腰を突き出せば、狭い膣肉を押し広げて反り返ったチンポを奥まで突き入れ）
（簡単に届く子宮口に亀頭がごつんっと当たると、それを合図にまたありすの身体を力任せに揺さぶって）
おぉ〜、キツいっ…！
生オマンコも、すごくいい具合だねっ…？
（ありすの身体を揺さぶりながら、同時に腰も乱暴なくらいにピストンさせ）
（限界まで勃起したチンポを幼い割れ目にぢゅぼっぢゅぼっと突き入れ、子宮口を小突きながら）
（胸元に顔を寄せると、小さな乳首にむしゃぶりつき、舌を絡めて舐め転がして）
あ、あは♥
ザーメンで…お化粧しちゃってるみたいです♥
んん、ぬるぬるして…変な匂い♥
ん、ちゅぷ♥
それに、変な味…ですけど、嫌いではないです♥
（白濁塗れにされた顔に肉棒を押しつけられても、もちろん嫌悪感はなく）
（滴っていた残滓を舐め取り、頬に擦りつけられるそれに、自ら頬ずりをする様な仕草さえ見せて）
ぁ、はい♥
きゃうっ？！
（しばしウットリと悦に入って居ると、相手から念を押す様な言葉）
（答えるが早いか、床に押し倒されて）
んぅっ♥
そ、そうです…立派に大人なんですからぁっ♥
ふゃあっ♥ そこはぁっ♥
あぁ…おちんちん、硬いままぁっ♥
（過敏なまでに膨れたクリを弄られ、やや白濁した愛液を垂れ流しにする秘裂に肉棒を宛がわれれば）
（自ら脚を広げて挿入しやすい体勢を取り）
う、くううぅーっ♥
あぁっ、太いっ♥ 身体の中っ…焼けちゃう、みたいですっ♥
くひぃっ♥ 奥っ♥ 当たってるっ♥
んあっ♥ 激しっ♥ すご、おちんちんがっ♥ ゴリゴリってぇっ♥
いいっ♥ これ、便器にされちゃってるっ♥ 実感、しちゃうんですぅっ♥
（挿入されたかと思えば、容赦ない激しいピストン運動が始まり）
（余りの快楽に、トイレの外まで響く様な嬌声を響かせてしまう）
（未成熟かつ経験も浅くながら、蕩けきった膣壁は太い肉棒に絡みついて締め付け）
（揺すられ、突かれ、乳首を舐められる度にきゅんきゅんとまた締まりを強めて応え）
ふふ…いいねぇ……
大人になるためには、ザーメンも大好きにならないとね…？
（頬擦りしてくるありすの様子を、満足気に見下ろしながら）
（腰を揺らして、ぬぢゅっぬぢゅっと顔中にチンポを擦り付けて）
お…おぉっ……！
狭くてキツいくせに、しっかり中がチンポに絡み付いてきてっ…
くぅ〜っ…確かに、ここはちゃんと立派に大人みたいだね……
最高の、生ぷにマンコオナホだよっ…！
（幼さの残る膣肉に絡みつかれ、締め付けられれば）
（ビクッビクッと膣内の勃起チンポを痙攣させ、さらに腰の動きも激しくして）
（ありすの身体もガクンッガクンッと前後に揺すって、我慢汁で濡れた亀頭で子宮口を何度も突き上げていく）
ハァッ…ハァッ…ハァッ……
ほんと…ロリ肉便器の使い心地、たまらないよ…
ほらっ、もっと使ってあげるねっ…！
（そう言うと、ありすの腕をぐいっと引っ張り上げ）
（そのまま突き刺さったチンポを支点にして、小柄な身体を持ち上げながら立ち上がってしまい）
（駅弁の体勢になれば、より深くチンポの先が子宮口にぐちっとめり込んで）
フゥッ…ハァッ……！
こうすると…ますます「使ってる」って感じがして興奮しちゃうよっ…！
（小便器の並びの壁の端にありすの背中を押し当てると）
（まるでありすが、その並んだ便器の内の一つになったような光景で）
（そうして小柄な身体を支えながら、腰を力強く上下にピストンさせ）
（ありすをぽんぽんとバウンドさせるように、勃起チンポをねじ込んでいく）
ハァ、ハァッ……ぢゅるっ、ぐちゅ、ぢゅぱっ…
（自分の精液も厭わず、唇を合わせると）
（唾液を混ぜ合わせるように、ぐちゃぐちゃと舌を絡めまくって）
と、当然ですぅっ♥
ち、ちんぽなんてっ♥ すぐ、イかせちゃうんですからぁっ♥
（中で打ち震える様子の肉棒や、心地よさげな相手にますます気を良くして）
（自身も快楽に蕩けきってる自覚はないままそんな宣言をし）
おっ♥ ひぎっ♥
奥っ♥ 痺れっ♥ 頭まで、ビリビリってしちゃいますっ♥
（けれど実際には、子宮口を叩く様な突き上げを受ける度に、余りの快楽に涙さえ浮かべ）
（白濁に彩られた顔に雌の色を濃くしてゆき）
あっ♥
んひぃっ♥ 便器っ♥ 便器にされちゃってますぅっ♥
（軽々と持ち上げられ、小便器の列に加えられれば）
（壁の冷ややかな感触と、背徳感、興奮にますます膣襞の絡みつきを強め、愛液を床に滴らせる）
んふっ、ぢゅ…ぢゅるっ♥
もっと、もっとぉ♥ 滅茶滅茶に、されたいですっ♥
一人前のっ♥ 完璧な肉便器だって、証明してみせますぅっ♥
（再びの口付けに積極的に応えれば、相手の顔についてしまった精液をすぐに舐め取って取り返す様な素振り）
（絡む舌から唾液を貪欲な程に啜り取って）
ふふっ…いい覚悟だね……
チンポイカせるのも、オナホ便器の役目だもんね…？
ほらほらっ、便器は便器らしく、ぷにマンコ締めて「排泄｝のお手伝いしてみなよっ…！
（トイレの壁にありすの背中をぐりぐりと押し付けたまま）
（キュウキュウに締め付けてくる幼い膣穴の感触に、こちらも身震いしながら）
（激しく腰をピストンさせて、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっという音をトイレに響かせて）
（ありすの奥を抉るように、何度も何度も硬く熱いチンポをずんっずんっと突き込んで）
ぢゅるっ…ぢゅぱっ、ぢゅずっ、ん……れろれろっ…
（積極的なありすの舌に、こちらもぐちゃぐちゃと下品に舌を絡め）
（一旦口を離せば、上から唾液をでろぉっと落としありすの頬や唇、舌に垂らしてから）
（また唾液や精液が泡立つくらいに、舌を絡め、舐め啜り合って）
ぷぁっ…
ハァッ…ハァッ…！またイクよっ…？
可愛い肉便器のぷにとろオマンコに、ザーメン排泄してやるっ…！
オマンコも大人なんだから…妊娠もできるよね…？
（そう言うのと同時に、背中を壁で支えたまま、細い両脚をがばっと抱え上げ）
（ほとんどチンポだけ支えているような体勢で、ドププッ…ドクッ…ドポッ…と）
（溢れんばかりの大量の精液を、ありすの子宮口へと浴びせかけ、注ぎ込んでいって）
ふぅー……たっぷり使わせてもらったよ…
最後に…一番便器らしいこと、してもらおうか？
ほら、お口開けて…
（たっぷりと精液を注ぎ終えると、持ち上げていたありすをその場に下ろし）
（その口へと、じょろじょろと放尿してしまう）
（その様子は、並んでいる小便器の一つに用を足しているようにしか見えなくて）
（さらに、ありすの艶やかな髪でチンポの汚れを拭うと）
（さっさとその場を後にしてしまった）
【遅くなってゴメン、あとはそちらのレスを見届けさせてもらうね】
と、当然ですっ♥
それくらい心得てますっ♥
あっ♥ ひうっ♥
私の、便器おまんこでっ♥ ちゃんと排泄のお手伝いしますからぁっ♥
あぐっ♥ 響くっ♥ 奥、ズンズンされるの響きますぅっ♥
んぐ、ぢゅ…ぢゅぷっ、れろっ♥
（相手の言葉を復唱するように淫語を唱え）
（便器扱いのままに最奥を突かれ続け、息継ぎの合間には濃厚な唾液交換を交わし）
あ、ひぁ♥ ザーメンっ、排泄して下さいぃっ♥
ひゃうぅっ♥ あぁぁーっ♥
（スパートの突き込みによって大股開きで壁と男性の間に挟まれ）
（多量に注ぎ込まれる精液を、否応無く受け止めてゆき）
ぁ♥ は…♥ すご…ぃ♥
これ、が…公衆便女の…お仕事♥
ぇ？ 一番…？
（肉棒が引き抜かれると、その場にへたり込んで）
（激しい交わりの余韻で半開きの様になってしまった秘部からは、精液が逆流して溢れ出す）
（けれど、相手の言葉に小首を傾げながら顔を上げ）
んぷっ、ふぁ、ごぼっ♥
んぅ、これ…おしっ…ごぼぼっ♥
あ、あは…♥ あったかい…です♥
（注がれる小水、飲み下す事が出来たのは僅かな量だけだったけれど）
（逃れようとしたり避ける事も無く、その殆どを顔と身体で受け止め）
（嫌悪どころか恍惚の表情さえ浮かべる）
（髪で掃除を終えた彼が立ち去った後も、暫くはウットリと放心状態でその場に座り続け）
【いえ、お気になさらずですっ】
【お相手頂いて、それに好きな事一杯して下さって有難うございましたっ】
【宜しければ、また遊んで下さいね】
【こちらこそ、夜遅くからいっぱい遊んでくれてありがとう】
【可愛いアイドルを好き放題できて、すごく興奮できたよ】
【また会えたら、よろしくね】
【お疲れ様、またね、ありすちゃん】
【はい、お疲れ様でしたっ♥】
【では、スレをお返し致しますね】
でも、プロデューサーさんや皆にも、急に大人っぽくなったねって…。
やっぱりここに来たお陰ですよね。
（深夜の公衆便所にやって来た少女。立ち入るなりコートを脱ぎ捨てる）
（白く華奢な身体には『肉便器』『何でもOK』『チンポ大好き』などの卑猥な落書き）
（度の入って居ない眼鏡と、髪をサイドテールに結って変装をしているが、売り出し中のアイドルでもあって）
残念ですが、そう言う日もあります…。
（火照ったままの身体にコートを羽織り直すと、トイレを後にし）
（空図にも載らないある島。盗賊や犯罪者達のアジトとして利用されている酒場の地下に備え付けられた公衆便所）
（両手両足に力を封じる魔術の枷を付けられた女が一人、全裸の姿で繋がれていた）
（その身体はしなやかさと強靭さを覗わせるが、今は非力な子供程度の力しか出せなくされており、逃げる事も抵抗する事もかなわない）
（肌には「全穴０ルピ」「肉便器」「NGなし」などの卑猥な文字、使われた回数を表わす線などが書き込まれて）
（今は清められたばかりなのか汚れは見られないが、この様な生活を続けてきたせいか、頬は赤く、息づかいも荒い、どこか発情した様な艶っぽさを伴い）
【例によって、外見・体格等の設定に関しては、神撃・シャドウバース準拠でも、グラブル準拠でも好きな方で構わない】
フェラってもらってから小便とザーメン飲ませてやるからな
（ニヤついた顔の中年がフォルテの顔に汚れたチンポを晒した）
（かなりの期間洗ってないないのか、悪臭がする）
ぅ…くっ…。
（トイレにやって来る中年男。床にへたり込んだ姿勢で睨み上げるが、それ以上何をするでもなく）
（悪臭漂う肉棒を取り出されても、既に慣れてしまったのか顔をしかめたり、背けたりする事もない）
（むしろ、見とれたかのように視線を釘付けにして）
そんなに好きなのか？ならたらふく飲ませてやるからな
（口に入れると頭を掴み犯し始めた）
（動く度に中のチンカスが零れ落ち、舌にビリビリした刺激を与える）
お前さんも舌を使って綺麗にするんだよ
（動きが緩くなると舌で恥垢掃除をするように命じた）
（多少落ちても竿には沢山あり、全部削ぎ落せば舌はチンカスだらけの悪臭便器口になるだろう）
だ、誰が…そんなモノ…んぐっ？！
んぉ、ぉっ…。
（言葉の上では抵抗を示しつつ、肉棒を口内に押し込まれれば）
（噛みつくような事もなく、相手の為すがままに犯され）
ぅえ、おごっ…んぶ…ぢゅぶっ…。
（促されて舌を絡みつかせ、肉棒に付着した恥垢を舐め取ってゆき）
口ではそう言って…本当は美味しいんだろ？
（口の中でもごもごと恥垢を舐めとる姿を見ながら言い）
（恥垢が全部舐め取られると角を掴んだ）
よ〜し、派手に行くか！それ、大好きなチンポ突きだぞ
（カリ首から根本までジュッポジュッポ動かしチンポの味や形を覚えさせる）
（多少綺麗になったとはいえ臭くて苦い、エグイ味が襲う）
（根本まで入れれば鼻は臭い陰毛に埋まり、喉に亀頭が浮かんだ）
（引けば頬に亀頭が浮かぶように左右に入れて遊んでいた）
こ、こんぁっ…おいひ、わけ…っ…。
ぢゅるっ、じゅぽっ…。
（相手の言葉を否定しながらも、肉棒をしゃぶる行為をやめる事はなく）
ひゃめ…つの、つかむな…ぁ。
んぶぅっ？！
んごっ、ぉっ…んぎゅっ…！
ぐぶ…じゅぶっ…ぢゅぽっ…。
（口内を性臭に満たされ、汚されながら）
（角をホールドされて、性玩具の様に使われ）
（その様に屈辱的な状況でありながら、自ら口をすぼめて肉棒に吸い付き、奉仕さえして）
こんなひょっとこフェラして…本当はチンポ欲しいんでしょうが
ちゃんと咥えてひょっとこ顔を晒すんだぞ
（動きはどんどん激しくなり、吸い付いた顔が間延びしてしまう）
（そして中年が喉奥まで入れると…）
出るぞ！口便器にザーメン注いでやるからな！ありがたく受け取れ！
（ドボドボと痰のような黄濁ネバネバザーメンを注ぎ始めた）
（胃にどんどん溜まっていき、青臭いガスを発生させた）
（そのまま亀頭を舌の上に乗せると再度射精、口内が寒天のようなザーメンで一杯になった）
ほら、口を開けてごらん…ゆっくり味わうんだ
飲んだらダメだぞ？まぁ、うがいやゲップとかは大丈夫だけどね
（そのまま口に向けてチンポを扱き始めた）
んぶ、ぢゅぶっ…ぢゅぱっ…♪
ひょんな…ころ…んごぉっ？！
んぶ、ぐぶっ…。
（かつての凜々しさを微塵も感じさせない滑稽なフェラ顔を晒しながら肉棒に吸い付き）
（喉奥へザーメンを吐き出されれば、否応もなく啜り飲んでゆく）
…ん、ぐぇ…おぉ…っ?
（食道から胃を精液に満たされ、なおも舌や口内に吐き出されれば）
（もう呼吸の都度に脳天を精臭に支配されてしまって）
ん、ぐちゅ…くちゅ…げぷっ…?
（益々その匂いを満喫する様に、口内でそれを撹拌してテイスティングしつつ、ゲップまでし）
（尊厳さえも捨て去った様な姿を晒しながら、目の前で扱かれる肉棒をうっとりと見つめる）
ザーメンを喜んで味わっているなぁ…良い娘だ
そんな娘にはご褒美を上げないとな
（口内で泡だったザーメンに小便を追加、ジョボジョボと注がれると白と黄濁の池が出来た）
（口内は精臭とアンモニアの臭いと味が混じり、最低の悪臭と湯気を放っていた）
そんなに飲みたそうな顔をしちゃって…でもダメ！
もっといやらしく口内を混ぜ混ぜしないと飲ませません…ブクブクうがいして舌でかき混ぜて
白と黄色が完全に混ざるように泡立てるんだ…それこそ喉に味を覚えさせるようなね
（ただでさえ悪臭とエグイ味を出す混合液を更にかき混ぜろと言った）
んうぅ…ひょんな、わへ…あるかぁっ…♪
んごぼっ…ぐぶぶ…ごぼぉっ♪
（無自覚なのか、口内で精液を味わう様を指摘されてそう言い返すが）
（御褒美と称して注ぎ込まれる小水に、またたくまに口内を満たされ）
んぐ、ぐちゅ、ぐぶ…っ♪
ごぼぼっ…ごろごろっ♪
（吐き出す事もなく、命じられるまま口内の精液と小便を混ぜ）
（うがいをして泡立ててゆく）
はいはい、口では否定しても身体は喜んでるよ？
もういいかな？口を開けて恥ずかしい位音を立てて飲むんだぞ？
（口の縁まで泡立った事を確認すると小便精飲を許可した）
（かなりの悪臭と喉越しの悪い液体が喉を通り、全て飲み干してもエグイ味は残ったまま）
（吐息は常に精臭に溢れ、発酵した精臭ガスが胃から溢れ出ていた）
もう遅いからここまでかな？また会えたらよろしくね〜
（帰る前に舌に魔術をかけた…精臭いだけで極端に発情し、精飲したくなる呪いである）
（近くに精液が溜まったバケツ…かなり放置されていたのか、発酵しているのが横にあった）
【眠いからここまでかな？オヤスミ】
ん、おご…ごぼっ…んぐっ、ごく…ごくっ♪
ごぼっ…こほ…ん、ぢゅ…ごくっ♪
（ようやく許可を得れば、口内に溜まったそれを少しずつ飲み下してゆく）
（時折咽せて、少量のそれを噴き出してしまったりしつつも、大半は飲み干し）
はぁ…はぁっ…♥
さっさと…失せろぉっ…♥
（ウットリと蕩けた表情を浮かべながらも、男にそう言い放って後ろ姿を見送り）
…ぁ…はぁ…はぁ♥
ん、れろ…っ…ぢゅ、ぢゅるっ♪
（彼が去ったのを確認すれば、呪いによって導かれる様に精液のたまったバケツへ這い寄り）
（顔を突っ込む様にして、舌を伸ばし、それを舐め、啜る様にして飲み始めてしまう）
【あぁ、お相手感謝する。お休み】
【シャドバ絵のつもりでいきますね】
【そうか、ではお願いする】
【ドラフ仕様ではなく、原作拠りという事だな。承知した】
おい、そんなバケツに入った古いモンじゃなくて新鮮なのが欲しいだろ？
ほら、舌使えよ。
（便器の顎を掴み、半勃起した黒光りするモノを唇にあてがい）
たんまり飲ませてやるから期待しろよな♪
（吸い付く口に、ゆっくりインサートを開始して）
んぁ、あはぁっ♥
ん、ぇっ…あ、ち、違う…これはぁっ…！？
（バケツに顔を突っ込みながら自らの手で身体を慰めて居たけれど、人の声で我に帰り）
（慌てて場を繕おうとするも、新鮮な精液の元を突き付けられてしまえばすぐに瞳を蕩けさせ）
…ぅ、ぁ…んふ、れろ…っ♥
んぅ、ちゅ…っ…ちゅぱっ♥
（黒光りする男根に口付けし、ゆっくり挿入されるそれに夢中で吸い付き始める）
何も違わないじゃねーか。
たっぷり溜めてきたから喜べよな。
……ちょうどいい取っ手があるな。
（きっと、何人もの男が同じように取っ手として扱ったであろう角を掴み）
まず一発目出してやるかな。
（腰を振ってフォルテの口内をオナホように蹂躙し）
ん、ぉっ♥
ぢゅぶっ、れろ…ちゅぱっ♪
（かつてであれば、見ず知らずの男が触れる事も叶わなかったはずの角を）
（性玩具の取っ手扱いされても、今は何ら抵抗もせず）
（夢中で肉棒にしゃぶりつき、吸い付いて）
んぐ、ぢゅぼ…ぢゅるっ♪
（相手が頭を揺さぶって肉棒を扱く動きに合わせて身体を前後に動かし、舌を這わせ、口全体を使って奉仕し）
ああっ、この便器最高！
やっぱ新品よりこなれてきた便器の方が好みだね、俺は。
ちゅーちゅー吸い付いてきて、そんなに精液飲みたいのか？
いいよ、たっぷり出してやるからな！
（角を掴んで何度か乱暴な腰振りをした後、便器の頭部を抱えて痙攣しながらビュクビュク♥♥大量の精液を噴出させ）
お、おー……上手いぞ、その調子ならまた使ってやってもいいからな……
んく、ぢゅぷっ♪ ぢゅるっ、れろぉっ…♪
んぉ、ぉっ♥
（両手を回して相手の腰にしがみつき、必死で肉棒に吸い付く）
（下品な水音を響かせ、肉欲に堕ちきった表情で便器扱いされてゆき）
ん、んくっ…んぉ…ぢゅ…ぢゅるる…♪
ん、ぁ…ちゅ、れろっ♥
（そして多量の精が吐き出されると、その一部を嚥下しながら、残りの大半を口内で味わい）
（尿道に残るそれも啜り取って、相手の言葉に頷く仕草こそしないものの、期待に濡れた瞳を上目遣いに向ける）
何だ？完全に堕ち切ってるじゃねーか。
チンポが恋人だと言わんばかりに抱き着いてきやがって……
まあ、それも俺好みだけどな。
（残り汁を吸われれば、それを舌に擦り付けるように動き）
美味いか？
はーっ♪出た出た♪
ま、まだ全然満足してねーけどな。
（言葉通り、勃起力には全く変化はなく）
ほら、ケツ向けろ。
（便器に尻を突き出させると、唾液と精液でテラテラ光る肉棒を尻に擦り付け）
あー、ザーメン絞る穴二つ付いてるな。ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な〜♪
（秘裂と菊穴を交互に刺激し）
ん、ぅ…ひょん、ら…んく…♥
んぐっ、ごく…おい…ひ…れろっ♪
（相手に指摘されてようやく自分がその様なポーズを取っていたことに気付くが）
（今更止める事も無く、舌に塗りつけられた残滓をウットリと味わい、嚥下し）
ぁ…っ♥
こ、こう…か？
（挙句、衰えを見せない肉棒に逆らえるはずもなく）
（命じられる通り、腰を突き出す様にびしょ濡れになった秘部と、ひくつく後孔を差し出す）
ん、ぁっ♥ ひぁ…んくぅっ♥
（いずれもが既に男性器を楽しませる為の穴として完成していて、刺激されるだけでビクリと身体が震え、甘ったるい声が零れ落ちる程で）
喋れるんだろ？言ってみろよ。
「私の恋人はチンポです」ってな。
誰のものでもいいって付け足してもいいぞ？
（ははっと笑いながら尻に肉棒を擦り付け）
なんだ、ちょっとふざけただけなのに反応しやがって♪
こっちもこんなに出来上がってたのか？
（菊穴をつんつん♥と亀頭で刺激し）
もう排泄用じゃなくて性交用の穴だな。ほら、使ってやるよ！
（少しだけ焦らした後、一気に根元までずっぷり突き入れ）
う、ぁ…そ、そんな事ぉ…い、言える…かぁっ…。
（促す相手の言葉、僅かに残った理性と、プライドでそう言い返す）
…んぅっ♥
ぁ…やっ…私の、恋人はチンポだっ♥
そうだ、誰のチンポでも構わないっ♥
いきり立った、勃起チンポの事しか考えられないんだぁっ♥
（けれど、尻にその肉棒が触れた瞬間）
（その熱と感触にゾクゾクっと身体を震わせ、堰を切った様にはっきりとそう宣言してしまい）
うぁ…ぁっ♥ そ、そうだ…いつだって、24時間おチンポ待ちしてるっ♥
ぁ…んあぁぁーっ♥
来たぁっ、けつまんこに…性交用の便器穴にぃっ♥ おチンポ来てるぅっ♥
（ひとたび堕ちれば、もはや歯止めが掛かる事はなく）
（焦らしの後でようやく挿入された肉棒に熱く蕩けた腸壁と括約筋を絡みつかせながら）
（ポタポタと涎さえ垂らして淫語を響き渡らせ）
よしよし、良くできました♪
（子供を褒めるように、しかし撫でる位置は頭でも肩でも背でもなく尻で）
ほら、ケツまんこに恋人が入ってるぞ？
おあずけされて恋しかっただろ？
存分に甘えていいんだからな？
（愛液をたっぷり塗した肉棒はスムーズに尻穴に出入りし）
（突くときはゴリゴリ腸壁を擦り、抜くときは括約筋をカリで捲り上がらせ）
ほらほら、便器穴に恋人が射精してくれそうだぞ？
感謝と愛の言葉はどうした？
（絡みつく腸内に、すぐにでも射精してしまいそうなのを堪えながら言い）
ぁ、はぁっ♥
いいっ♥ おチンポっ♥ おチンポ好きぃっ♥
ケツマンコごりごりって♥ 抉られるの良いっ♥
お預けは嫌だぁっ♥ おチンポ恋しいっ♥
（腰を突き出し、相手の動きに合わせて肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けながら）
（甘えきった媚び声で「恋人」の名を連呼し）
あぁっ♥ 嬉しいっ♥ 便器にお恵みをっ♥
熱くて濃いザーメンをくれぇっ♥
それだけの為に生きてるっ♥ なんでもするからぁっ♥
（射精に向けて膨張する肉棒の逞しさを感じつつ）
（促されるまま感謝とおねだりの言葉を口にする）
（もはや全てをかなぐり捨てて、肉棒とそこから吐き出されるものを切望し）
ハッ、本当に言いやがった！
もう非の打ちどころもねえよ、完成品の便器だわ。
（嘲笑しながらゴリゴリ腸内を抉り）
（ぐっと腰を抱き、尻に腰を押し付けて奥でﾄﾞｸｯ♥ﾄﾞｸｯ♥と射精し）
っふー、出した出した。
（数十秒にも及ぶ長い射精を終え、デロリと肉棒を引き抜き）
正直まだまだヤレるけど時間がなー……
次に俺が来る時まで壊れんなよ、便器ちゃん♪
長持ちするように
しっかり栄養は取れよなー。
（便器の尻を撫でると、ウ○ダーinゼリーを手渡し、満足した顔で去っていった）
【お相手ほんとありがとうねー】
ぁっ♥ あ、すご♥
中でっ、跳ねてぇっ♥
（ラストスパートとばかりに腸内を抉りながら射精が始まれば）
（こちらも全身を震わせてアクメへ達し）
ぁ…んぁ♥ ひゅご…ぃ♥
と、当然だ…っ♥
壊れたら、おチンポ貰えないっ♥
（長い射精を終えた肉棒が引き抜かれると、半開きの菊口から白濁が溢れ出し）
（グッタリとその場に崩れ落ちつつも、励ましとも取れる相手の言葉に返事を返す）
【こちらこそ、あんなタイミングからお相手感謝する】
【良ければまた是非一緒に遊んでくれ】
【では今度こそ待機解除だ】
（名も無き島、盗賊や犯罪者達のアジトである裏酒場の地下にある公衆便所）
（力を封じる呪いの首輪を嵌められた全裸の女が一人）
（身体には「全穴０ルピ」「公衆肉便器」「NGなし」などの卑猥な文字、使われた回数を示す無数の線が並ぶ）
（使い捨てにする気は無いようで、食事や休憩に加え、身体の洗浄は成されているらしく、汚れも認められない）
（しかし長く続く肉便器生活のせいか、顔は上気して赤く、息も弾んでおり）
【例によって、外見・体格等の設定に関しては、神撃・シャドウバース準拠でも、グラブル準拠でも好きな方で構わない】
（地下トイレを訪れる者が居なければ、いつしか自分の手を乳房や股間に這わせ）
（悩ましげな声を零しながら、自分を慰め初め）
【待機解除だ】
へへっ、今日モフォルテは元気かね〜っと
（一人の男がその公衆便所に下りてきてフォルテの姿を認め）
（下卑た笑みを浮かべて胸に手を伸ばす）
今日もたっぷりお前のマンコを便器として使ってやるからよ
ほら、足を開け、フォルテ
（コリコリと乳首を抓んで引っ張りながら、卑猥な格好をするように命じてみる）
【こんばんは、こんな感じで始めてみましたが大丈夫でしたでしょうか】
【イメージ的には神撃のバハムート準拠でと思っています】
う…ん、くはぁっ！？
（深夜の酒場地下トイレ、やって来た男性に知らずのうちに心がときめくのを感じつつ）
（無遠慮に手を伸ばす相手にも、整った形の乳房を差し出して）
ん、そこ…はっ！
くう…っ…。
（見下げる様な命令口調と、既に硬くなった乳首を摘まみ引っ張る指遣いには、甘ったるい喘ぎを漏らしつつ）
（言われるままにすらりと長い脚を開き、毛も剃られてジットリと濡れる様も露わな秘唇を自ら晒す）
【あぁ、もちろん構わない。では、外見は神バハ準拠で】
そうそう、素直に足を広げりゃいいんだ
ほう、いい具合に濡れてるじゃねえか、日々肉便器らしくなっていくじゃねえか
（左手でフォルテのおっぱいを揉みつつ、右手でフォルテのおまんこを押し広げてみて）
（既に濡れているオマンコに男のチンポが押し付けられていく）
さーて、それじゃあフォルテも待っていたみたいだし
早速ちんぽをぶち込んでザーメン処理してもらおうかね
（そう言いながら全く遠慮する事無く腰を力強く突き出し）
（太いチンポがメリメりとフォルテのおまんこを押し広げながら入っていき）
（それと同時にフォルテのおっぱいも揉み続け、軽く押し潰したりして遊んでいく）
【ではよろしくお願いします】
ううっ、ふざけるな…誰が…っ。
んあっ…。
（男の手が乳房や秘部に触れる程、ぞくりと身体を震わせて）
（秘部からは新たな愛液が溢れ出る）
待ってなど居ないっ…さっさと、終えて…消えて欲しいだけだ！
あっ…ぅ…く、来るっ！？
んひいぃっ♥
おぉっ♥ んぁ…太いっ…奥っ、奥に届くぅっ♥
（鋭い口調と視線で言い返したのも一瞬のこと）
（いざ肉棒を膣内にねじ込まれれば、途端に大きな嬌声を響かせて）
（乳房を弄ばれる程に、締め付けを強めてしまって）
【此方こそよろしく頼む】
チンポを突っ込まれた瞬間嬉しそうな声出しやがって！
お前がどう言おうと、チンポ好きの変態女ってのはバレバレなんだよ
どうだ、俺のチンポは？太くて奥まで届くいいチンポだろう！
（そう言いながら、腰を激しく叩きつけ、パンパンパンッ！と音を立てて犯し）
（硬いチンポが膣壁をゴリゴリ抉りつつ、丁寧に穴の中を味わっていく）
お？おっぱい弄るともっとおまんこが締まるな
ほらほら、もっとしっかりオマンコ締め付けろよ
おっぱいならもっと虐めてやるからよ、はははっ
（そう言いながらフォルテの乳房を平手でたたいたり、乳首を抓んで引っ張ってみたり）
（かと思えば鷲掴みにして指が食い込むほど強く握りしめてみたりと、好き勝手に玩具にしてしまう）
だ、誰がぁっ…んくぅっ！
うぁ、んひうっ♥
そんな、強くぅっ♥
あぁ、やめっ…うぁ…抉られ、てるぅっ♥
（相手の指摘で一瞬我に帰るけれど、床と男に挟まれながらの激しい叩きつけに）
（喘ぎ声と涎を垂れ流しにしてしまって）
よせ、それ…んひぅっ！？
くあぁ…い、痛…んっ♥
よせぇっ…胸を…そんな風にぃっ！
（ビンタで白い乳房が赤くなり、敏感にしこり立った乳首を引き延ばされ）
（ぐにゅりと指を食い込ます様な揉みしだき、いずれにも痛みで表情を歪ませつつ）
（上がるのはどこか甘みを帯びた喘ぎ声。相手の言う通り、そうした快楽とは異なる痛みにさえも、膣襞が敏感に反応し）
はははっ、いいぞいいぞ！
お前の体はもう男の精液搾り取るだけの価値しかないんだからな
こんなけしからんおっぱいもその為の道具だ
（子宮をぐりぐりと押し潰しつつフォルテのおっぱいに顔を埋め）
（おっぱいを揉みながら乳房を舐めまわして味わい、時折乳首にも吸い付き）
（じゅるじゅると音を立てて貪っていく）
よーし、まずは一発、そらよっ！
（そして、唐突に射精が始まり、子宮口にチンポが密着したまま精液が噴き出し）
（びゅるるるっ、とフォルテの子宮をこじ開けながらザーメンが流し込まれていき）
（子宮の奥の奥までしっかりと種付けしていく）
か、勝手な事を…っ…！
私と、正々堂々立ち会う覚悟も…無いくせにっ…。
んく、ひっ…うぁ…やめ、ろぉっ♥
吸うなぁっ…ひぁ、あぁっ♥
（悔しげに身悶えするが、力を封じられていては相手を押し返す事も出来ず）
（好き放題に胸に顔を埋め、乳首を舐めしゃぶられる度に甘い嬌声を零し）
よせぇっ、出すな…ぁっ♥
んんっ！
（射精を仄めかされれば、無意識に自らの脚を相手の腰に絡めて）
（一滴でも多く搾る程に膣襞を絡みつかせ、肉棒を刺激して）
（膣内を満たす精に、ゾクゾクッと身体を震わせる）
ほらほら、出すなとか言う割にしっかりだいしゅきホールドして精液搾り取ろうとしちゃって
お前の本性はこれでもドスケベじゃないって言い張るつもりか？
（たっぷりとザーメンを注ぎこみながら、フォルテの顔にキスをして）
（どぷっどぷっどぷっ、と子宮にたっぷりとザーメンを流し込みながら抱きしめていく）
さて、これで終わりと思ったか？次は後ろから犯してやるよ
（フォルテの脚をほどいてオマンコからちんぽを引き抜くと）
（まず、フォルテのふとももの落書きに線を一本追加して中出し回数をカウントし）
（その後、フォルテの体を反転させて四つん這いのような体勢にさせる）
犬の交尾みたいに後ろから目いっぱい突いてやるからな、期待してろよ、ははは
（指をフォルテのおまんこの中に突っ込み、ぐちゅぐちゅと引っ掻き回し、膣内の精液をかき混ぜていく）
やめ…誰が、そんな事をっ…。
ん、よせっ！ 薄汚い顔を近づけるなぁっ。
（完全に自覚が無いのか、今も相手の腰をホールドしながら膣襞で締め上げていると言うのに）
（キスする相手の顔を避けながらそう言い返し）
う…な、何？ んぁっ？！
そんな…これだけ出しておいて…っ。
（多量の精液を注ぎ終えた肉棒を抜かれたかと思えば）
（太股に線を加え、床に四つん這いの姿勢を取らされる）
（屈辱的な格好で、秘部から愛液と精の混じった物を溢れさせながら）
（何一つ抵抗らしい抵抗はせず）
んひうぅっ♥ あぁ、ひぁ…指、ぃっ♥
（逞しい肉棒でたっぷり犯されたと言うのに、膣内は尚も貪欲に相手の指を締め付け）
（絡みつく様な感覚を与えつつ、当然こちらの身体にも快感を駆け巡らせて）
犯してもらったばっかりなのに、おまんこを指で弄られて嬉しいのかよ
チンポより指がいいなんて言うなよ？本当はチンポをぶちこんで欲しんだろ、このスケベめ
（フォルテの膣内深くに更に指をねじ込んでぐちゅぐちゅとかき回し続け）
（精液をかき出しながらクリトリスを抓んで押し潰したりしながら弄んでいく）
ほら、そろそろちんぽを突っ込んでやるからな
今度もさっきみたいにいい声出して泣きわめけよ
（そして、バックから思い切り肉棒をねじ込み、フォルテの膣内を一気に突き上げる）
（ケダモノのようにパンパンパンッ！と激しく腰を打ち付けて本能のままフォルテのおまんこを貪り尽くし）
（フォルテの乳房を揺らして遊びながら男のチンポも更に勃起して大きくなり）
（そりかえったそれがゴリゴリと膣壁を抉ってぐちゃぐちゃにしていく）
あひっ♥ ふぁ、あぁ…そんな、グチュグチュってぇ♥
ゆ、指なんて…良いわけないっ…んひいぃっ♥
そこ、そこはぁっ♥
（膣内を掻き回される程に、腰をガクガクと震わせて、白濁混じりの愛液をポタポタと滴らせる）
（すっかり充血し膨れた肉芽までも責められると、一際指への締め付けを強めてしまって）
あぁ…よせぇ…っ♥
ちんぽ…はぁ…んくうぅーっ♥
あぁ、来たっ♥ チンポきたぁっ♥
後ろからぁっ♥ 獣みたいに犯されてるぅっ♥
（指の代わりに再び挿入される肉棒。衰えを知らないそれに、先ほどとは逆の膣壁を抉られ）
（ゾクゾクっと全身をわななかせて、一層蕩けた大きな喘ぎ声を響かせる）
（相手に見られないのを良い事に、表情も凜々しさの欠片も無い様なトロ顔になって）
ははは、さっきよりもスケベそうないい声じゃないか、ん？
まったく、こんな風にケダモノみたいに犯されるのが好みだったか
だったらこれからずっと四つん這いの格好でケツ振ってな！
そうしたら俺が来た時はすぐにでも後ろから犯してやるからよ！
（後ろから力の限りどすん、どすんっ、と腰を叩きつけ肉穴を抉って犯しまくっていき）
（太いチンポがゴリゴリ子宮を押し潰していく）
おまんこ抉られて気持ちいいだろ、ほら、顔を見せてみろ
（そう言ってフォルテの頭を掴んで後ろを向かせて）
うおっ、すげえトロトロの顔だな、ハハハッ
後ろからチンポを突っ込まれるのがよほど気に入ったみたいだな！
（フォルテのトロ顔を見ながら更にチンポも太く勃起し、子宮により深くチンポの先端が食い込み）
（フォルテのお腹にチンポの形が浮き上がるほどにかき回し続ける）
はひっ♥ んぅっ…ぁ、やっ♥
ち、違うっ…誰が、こんな風にぃっ♥
犯されたく、なんかぁっ♥
（背後から聞こえる相手の言葉、弱々しく首を振りつつ反論めいた事を言うけれど）
（力強い腰の打ち付けによる雄々しい抉りに、身体は完全に屈していて）
ぁ、や…ちがうっ♥ 見るなぁっ♥
うしろからチンポぉっ♥ 犯されるの、良い…わけないぃっ♥
（その名を轟かせた武人の身体は柔軟性も高く、蕩け顔を晒しながらも交わりに支障はなく）
（むしろ顔を見下ろされながら犯される状況に、一層膣襞が男根に媚び、名器の代名詞でもあるざらつきが亀頭を撫でる）
（やがて表情同様に緩んだ子宮口までも貫かれれば、子を宿す為の神聖な器官までも彼のペニスを悦ばせる為の玩具へ堕ち）
ははは、こんなにもオマンコが美味しそうにチンポに吸い付いてきておいて
気持ち良くないは通じねえだろ、全く、馬鹿だなお前は
お前もおっぱいも、おまんこも、子宮も、全部男のチンポに負けましたって言ってるじゃねえか
（緩んだ子宮口に情け容赦なく肉棒を叩きつけ、子宮口を広げてチンポがねじ込まれ）
（フォルテの子宮内にまでチンポがねじ込まれて、じゅぼじゅぼと子宮姦まで始められてしまう）
いい加減認めて楽になれ、ほら、フォルテのおまんこの中に精液を中出ししてくださいって言ってみろ！
（子宮の中を肉棒が抉りつつ、子宮が壊れそうなくらいに乱暴にかき回し続け）
（子供を産み育てる器官すらも男の玩具と化して弄ばれる）
言わなくても中出しするけどな、ほらよ！
（そして、ビュルルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と子宮内に直接ザーメンが叩きつけられ）
（フォルテのお腹が大量の精液によって膨らまされ、情け容赦のない種付けがなされてしまう）
やっ、ちが…ひぐうぅっ♥
負け、てないひぃっ♥
チンポなんかぁっ♥ んぉっ、おひっ…子宮にぃっ♥
そこ、よせぇっ♥
（子宮口さえも肉棒を楽しませる為のオナホにされながら、それでもかぶりを振って相手の言葉を否定しようとする）
（けれど言葉とは裏腹に膣内は、見下され、嘲笑され、貶められる程に潤みと締め付けを強める一方で）
い、言うかぁっ♥ よせ、壊れ…るっ♥
子宮壊れるぅっ♥ やめ、中…直接ぅっ♥
んひぃぃーっ♥
（子宮壁へ吹き掛かる白濁。一度目よりも多量とさえ思える精が瞬く間に子宮を満たしてゆき）
（そんな常軌を逸した中出しとほぼ同時、こちらも全身を震わせて激しいアクメに達し）
どこをどう見ても負けきってんぞ、おい
まったく、こうしておまんこの奥の子宮までこじ開けられて
今更意地張っても格好悪いだけだぞ、はははっ
ほら、子宮に直接種付けは格別だろ？お前の子宮もすっかりザーメン搾り専用のオナホだな
（たっぷりと射精して精液を出し尽くすと、少し萎びたチンポを引き抜いて行き）
（精液まみれになったフォルテのおまんこを眺めながらにやにやと笑う）
お前も思い切りイったみたいだな、よしよし
それにしても子宮に直接注がれないとイケないなんて難儀なもんだな、はははっ
まあ、これからは俺が直接子宮に種付けしてやるから問題ないけどな
（フォルテのお尻をペシッ、と強めに叩きながらからかうようにそう言って）
それじゃあスッキリしたし今日はこれくらいにしておいてやるか
また見かけたら使ってやるから綺麗に洗っておけよ、はははっ
（そう言って、中出し回数の線を一本書き加えてからその場を後にする）
【それではこのあたりで〆とさせて頂きますね】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
う…くぁっ…♥
ま、まへ…て…なひっ♥
（肉棒を引き抜かれると、腰を突き上げたままの無様な姿でドサリと前のめりに崩れ）
（聞き苦しい水音を上げながら多量に注ぎ込まれた白濁を逆流させる）
（彼の言う通り、肉棒に完全に屈服した雌奴隷の姿がそこにあって）
…ぁ…んひぅっ♥
（臀部を叩かれ、甘ったるい悲鳴と同時にまた一定量の白濁が噴き出す）
（床には精と愛液の水たまりを作り）
（使用回数の線をまた一本描き加えた彼が立ち去った後も）
（しばらくはそのまま身体を起こすことも出来ず）
【こちらこそお相手に感謝する。また是非】
【もう少しだけ待機しよう】
よー久しぶり。
ちゃんと壊れないように養生してたか？
（ぺちぺち、とフォルテの尻を叩き）
ううっ…さ、触るな…ぁ…っ。
（ようやく呼吸も整ってきた頃、剥き出しの臀部を叩きながら声を掛けてくる男）
（当人は凄んで威圧しているつもりだけど、叩かれた尻は左右にゆらゆらと振られ、声色も甘ったるいまま）
（まるで利用者を歓迎するかの様で）
なんだ、結構へばってるな……
そんなんじゃお前の大好きなチンポをくれてやれないぞ？
（からかいながら、しかし完全に勃起した肉棒で尻肉を突き）
（先走りで濡れているためか、少し埋もれてすぐにツルっと滑り）
ま、とりあえず入れてみっか……
（と、秘裂にあてがい腰を突き出すが、これもまた滑ってしまい）
おっと……♪
（次は菊穴に亀頭を押し付けながら腰を突き出す、が、これもやはり滑って入らない）
んーちょいと飲み過ぎたか？まあ便器には関係ない話だよな♪
（どうやらわざとやっているらしい）
く、うんっ♥
ふ、ふざけるなぁっ…誰が…チンポなんてっ♥
（先走りに濡れた亀頭を押しつけられると、ますます鼻に掛かった声になり）
ん、あぁっ♥ な、そっち…んぅっ♥
き、貴様…何をしているっ…。
どっちに入れたいんだ、早く言えっ…♥
（秘部、そして菊口と、いずれの孔を犯すかと思えば）
（酔っているのか狙いが定まらないらしい相手）
（焦れる様に腰を揺らしながら、自ら濡れた秘唇を広げてヒクつく柔肉を晒しながら怒気混じりに問い）
あん？何言ってんだ、この前「私の恋人はチンポです」って言ってただろ？
（ハハッと思い出して愉快そうに笑い）
んん〜？ほらみろ、やっぱり入れて欲しいんじゃねえか？
言ったらどうしてくれるんだ？
そうだな、今日はマンコの気分だ♪
肉便器のマンコに血管浮いた勃起チンポ突っ込んで、ズポズポ犯してザーメン排泄したいぞ〜♪
（尻に竿を擦り付け、笑いながら言い）
なっ、ち…違う…そんな事は言っていないっ。
（せせら笑いつつ言う相手の言葉に、ビクリと耳の先端まで赤くし、とっさに否定し）
べ、べつに…どうもしないっ…んぅ♥
あぁ…血管浮いた、勃起ちんぽっ♥ ズボズボ…したいのだろうっ♥
（情欲を煽る淫語と、背後に感じる熱に浮かされながら）
（後ろ手に相手の肉棒へ指を添えると、もう片方の手で開いた膣口へ宛がわせ）
（愛液を塗りつける様にしながら挿入する様に促してゆく）
何だ、仕方ねえなあ……
便器を素直にさせる方法は一つ、だったな♪
（尻をペシっと叩く。これから使ってやるぞ、という意思表示だ）
って、ん？どうした？このまま俺がちょっと動いたら入るぞ？
こんな感じで……な♪
（そう言って腰を一気に突き出す。フォルテの補助によりすんなり奥まで入っていき……）
（パァンッ、と小気味よい音を立てて尻肉と腰がぶつかった）
ん、くひうぅっ♥
あぁっ…叩く…なぁっ♥
（臀部に掌を打ち付けられると、ゾクゾクッと身体をわななかせ）
（また新たな蜜が零れ落ちる）
あぁ、早くっ♥ 入れれば、良いだろうっ♥
そんなに大きくしてっ…肉便器で、早く処理したいって…チンポが言ってるぞっ♥
（挿入を待ち侘びる様に、ハァハァと息を荒げて）
あひうぅぅっ♥
きた、きたぁっ♥ チンポ来てるぅっ♥
（そして待望の男根がねじ込まれれば、肉襞を擦り上げられるその感覚に嬌声を響かせ）
（同時に熱く蕩けた膣襞を幾重にも絡みつかせて、相手にも快感を与えてゆく）
オラッ！これが欲しかったんだろ？
礼くらい言えねえのか？
ほら、言ってみろよ、チンポくれてありがとうってな！
（ピシィ！ペシィ！とさっきより強く尻を平手で打ち）
くっ……熱いな、それにトロットロだ……♪
散々使い込まれて具合が良くなったんじゃねえか？
ほら、肉便器として優秀だって褒めてやってるんだぞ？喜べよ。
気持ち良く精液捨てるには最高の穴だわ♪
（ｺﾞﾁｭ♥ｺﾞﾁｭ♥と奥を突きながら、太いカリで先客の精液を掻き出し）
んぁ、ひっ♥
そ、そんな…欲しく、なんかぁっ♥
んひぃっ♥
か、感謝するぅっ♥ ちんぽありがとうっ♥ ちんぽいいっ♥
（挿入に蕩かされたプライドは、強めの平手打ちで完全に瓦解し）
（促されるままに肉棒へ礼を述べ、その都度きゅんきゅんと締め付けを強めてしまう）
あぁっ♥ いっぱい、ちんぽぉっ♥
もう、戦い方とか忘れるくらいちんぽ漬けだからぁっ♥
ちんぽいいっ♥ 精液捨てられるの、いいっ♥
（肉便器としての賛辞に身体も心も歓喜に震えつつ）
（自ら淫語を口走りつつ、相手の肉棒を貪る様に締め付ける）
（最奥を突かれる程に愛液が溢れ出して先の精と共に滴り、また湧き出して）
良い感じに素直になったなあ……♪
やっぱ便器はチンポ突っ込まれてなんぼだな。
でも……もう一歩上にイこうか。
（尻が赤くなってしまうくらいの力でケツを叩き続け）
便器として、言葉遣いにももう少し気を配らないとなあ？
チンポじゃねえ、おチンポ様、だ。
（ハリのある亀頭で力強く子宮口を叩き）
ありがとうじゃねえ、ありがとうございます、だ。
（ゾリゾリとカリ首で膣壁を引っ掻き）
言えるな？ほら、お前の大好きな精液やるから言ってみろ！
（思い切り腰を叩き付け、ゴリッ♥と最奥を抉りながら射精し）
（それはﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ♥♥と猛烈な勢いで）
あっ♥ ひぁ…♥
んひいぃっ♥ ぐうぅっ♥
よ、よせっ…い、痛ぅっ♥
（肉棒を咥え込まされたまま、連続で振り下ろされる平手）
（白い尻に手形が刻まれて、赤く染まっていくが、その度にビクンと身体を仰け反らせて）
おちんぽっ…さまあぁっ♥ おひっ♥
ありがと…ござまひゅぅっ♥
しゅきっ♥ 精液ぃっ♥ 便器マンコにっ、精液排泄ぅっ♥
ありがとうございますうぅっ♥
（臀部のみならず、子宮口を叩きまくる肉棒に理性はもはや崩壊して）
（自ら腰を突き出す様にしながら、雄と男性器に媚びまくる言葉を絶叫し）
（噴き出す精液を受け止めながら、全身を震わせてアクメに達し）
よーしよし、よく出来ました♪
（赤く腫れあがった臀部を擦り）
ちょっとばかり叩き過ぎたか？まあコイツ頑丈だしすぐ治るか。
（ズロォ……♥と色んな汁で汚れたチンポを引き抜き）
ま、どうせ休憩挟んだらまた元通りなんだろうけどな。
でも今教えたことはちゃんと覚えとけよ。そうしたらもっと一杯使ってもらえるぜ？
（角を掴んでこちらを向かせると、チンポに付着した精液を軽く拭い）
それじゃな、また来るわ♪
（中出し回数の線を書き加え、そのまま去っていった）
【遅くからありがとうございました】
【お疲れ様でした】
あは…んんっ♥
（赤く腫れた臀部を撫でられながら、肉棒を引き抜かれれば）
（すぐには閉じきらないそこから愛液と白濁の混合液がドロリと滴り落ち）
んぁ、あは♥ おちんぽ、さまぁっ♥
れろ…んぅ♥
（角を掴まれて顔に押しつけられた肉棒に、その汚れなど構わず）
（と言うよりむしろ、汚される事を望む様に自ら頬ずりして汚れを拭わせ、舌さえ這わせてゆく）
（線を描き加え、立ち去ってゆく相手をとろりと惚けた表情のまま、見送って）
【こちらこそ深夜からのお相手に感謝する。お疲れ様】
（力を封じる呪いの首輪を嵌められた全裸の女が一人）
…ううっ…このまま、では…っ。
（その名を轟かせた魔竜統の面影も今は薄れ、「全穴０ルピ」「肉便器」「NGなし」等の卑猥な落書きや無数の使用回数を書き込まれた無様な姿で居り）
【例によって、外見・体格等の設定に関しては、神撃・シャドウバース準拠でも、グラブル準拠でも好きな方で構わない】
プロデューサーさんはどこですか？
ちょっと、やめて！！ 目隠しだけでも取ってくださいっ
（北沢志保はプロデューサーの同行を断って一人でスケジュールをこなしていた）
（他の小さな子や頼りない子についていってもらった方がいいと判断したからでプロデューサーに他意はない）
（ただ、志保は過密したスケジュールに疲れて言われるままにスタッフの運転する車に乗って「現場」に引きずり込まれた）
（車の中で目隠しをされて着替えさせられた黒を基調にした水着姿で不衛生な公衆便所に繋がれてしまう）
（押さえつけられて、お腹に「ＡＶ撮影中です、沢山のチンポでご協力ください」と書かれその場に放置された）
（予定されているタイトルは「初物アイドル連続生レイプ、今日から公衆便所の肉便器」だ）
ええ、本物ですよ……公衆便所も兼業しているだけです
アイドルを続ける限り肉便器も続ける予定ですから
秘密、守ってくださいね？
（どこかの男子トイレで北沢志保は股を開いている）
（事情は不明だが歳不相応のスタイルをした身体を惜しげもなく晒している）
連絡先を教えてもらえれば次回設置される場所もお知らせしますよ？
（数個の「正」の文字や「チンポ中毒」「裏ビデオにも出演中」「アイドル生便器」）
（「排泄は生でどうぞ」「ザーメン専用」「ライアーまんこ」ｅｔｃ、たくさんの落書きをされている）
（テレビ画面の向こう側で見るすました顔のまま、股を開いて性器を拡げて見せている）
流石にもう見てないよね
【まだ居ますよ】
【待機を終了します】
【ただでさえ多忙な所に古戦場…ともかく、また来られる様になったらその時はよろしく頼む】
【一言のみで失礼する】
肉便器として必要なものを全て揃えてる
あぁ゛ぁあっ…はあぁ…ぅう゛ぁ゛ぁあぁ………。
（跪くポーズでそこに「置かれた」私……全裸姿……）
（身体の至るところに書き殴られた落書き…「豚隷」「肉便器」…「使用1ベリ」…存在を貶めることばの数々）
……あぁ゛ぁあ…に、肉便器カリーナです…
あたしの下品な口や…いやらしいおまんこ…どの穴に突っ込んで構いません…
カリーナの肉穴に思う存分、ザーメンをお出ししてください…ご満足頂けるまで…ご自由に排泄してください…。
（瞳は上向き…だらしなく開いた口からは唾液を垂らしながら……乳房を揺らしながら、使用者を待つ…）
【ONE PIECE FILM GOLDのキャラね。ウシシ】
（薄い本を見て投げ捨てる）
【ガンプラ好きおじさんの肉便器にフミナちゃんもしてあげたいなぁ♥】
そんなのなるわけ…え？これっておじさんの自作のパーツなの？
金型も作ったって…
（興味津々な様子でいて）
そうだよぉ、フミナちゃんの為に頑張っておじさんが作ってきたんだぁ♥
フミナちゃんみたいな可愛い娘をおじさんの専用肉便器に出来てたっぷりとフミナちゃんのドスケベ便女ボディを楽しめるなら安いものだよぉ♥
(レアなガンプラパーツと金型を手に持ちながら)
(フミナちゃんのドスケベボディを舌なめずりしながらじっと観察しちゃう)
【何となくそのままで始めちゃってもいいのかなぁ？】
【フミナちゃんから何かあれば教えてねぇ♥】
（そこには、力を封じる呪いの首輪を嵌められた全裸の女が一人）
はぁ…はぁ…っ。
（身体には「全穴０ルピ」「肉便器」「NGなし」等の卑猥な落書き）
（ただ、賊達も新年は活動を休止していたせいか、ここ暫く使われた形跡はなく）
【外見・体格に関しては、神バハ・シャドバ寄りでもグラブル寄りでも、好きな方で構わない】
【おや、居たのか？ 私はまだ居るが】
【族の用心棒的な人物でお相手願えるなら、是非に】
【シャドバのグラマーな姿が好みです】
【便女に希望を聞くのも奇妙な話かもしれませんが、何かあればご縁にとお聞きしたく思います】
【あぁ、もちろん構わない】
【そうだな…いざ快楽を与えられると割と即堕ち気味になってしまうかも知れない】
【それくらいで、基本はそちらの好みで自由にして貰えればと思う】
【かしこまりました……途中で自室に移動しても？】
【書き出しは此方で宜しければ次からでも】
【夜遅くですので、もし厳しくなったらいつでもお声掛けください】
【改めて、よろしくお願いします】
【ううん…自室か、その場合はこのスレから移動しないといけなくなりそうだな】
【どうしても自室シチュじゃないと出来ないプレイがあると言う事なら、移動しても構わないが】
【あぁ、ではそちらのレスからお願いする。改めて宜しく】
おぉ、いたいた……
新年おめでとうさん、肉便器団長よぉ？
（遠くに下卑た喧騒を背負いながら、酒臭さにも隠しきれぬ血の香が彼女の鼻をつく）
（古傷だらけのヒューマン、ぼさぼさの黒髪を腰まで延ばした男が便所の扉から顔を出した）
（武器は持っていない、その必要が無いことを知っているのだろう）
（隻眼がぎょろりと彼女の肢体を嘗め回す）
（イキリ立った股間……彼女をもう何十犯したか知れないペニスが、ズボンを押し上げ膨れ上がっている）
どうだい、そろそろ股間が乾いてきちまったんじゃあねえか？
なに、上で遊んでた女が気をやっちまったんでね。
あんたのことを思い出して降りてきたってわけだ。
ダークドラグーン・フォルテのオマンコ、数日ぶりに味あわせてくれよ。
（そう言って、下半身を露出すれば）
（半分勃起した巨根が彼女の目の前で揺れ、固く反り出す）
（見せつけるように揺らすそれで三日三晩犯し抜いた光景を思い出しながら）
（男は、彼女の角を掴み、股間に押し付けた）
――しゃぶれよ、雌便器。
【おっと、そうですね】
【できれば寝床で延々犯し抜いて、朝晩問わず貪り尽くすシチュでもと思ったのですが】
【お手数が過ぎるのは不本意です。ここで、そうさせていただこうかと】
（連日公衆便女として使われた年末から一変、ぱったりと利用者が絶え、お預け状態のまま１週間ほどが過ぎ）
（初めは嫌悪していた性交の快楽が、今は恋しく思えて眠る事もままならなくなっていた）
…あっ。
（そんなタイミングで、久しぶりに訪れた利用者らしい男）
（裸身を凝視される事にもすっかり慣れて居たが、それ以上に相手の股間に思わず視線を釘付けにして）
…き、貴様等の相手をせずに眠れて、清々していた所だ。
（それでも、相手の軽口には此方もそんな風に言い返し、強がってみせる）
あぁっ…！？
（けれどいざ、いきり立った肉棒を晒されれば、息を呑んで凝視し、ウットリとそれを見つめ）
…んぁ、ぁ…ん、ちゅ…れろっ…♪
（角を掴まれ、力尽くで顔に押しつけられると）
（そのまま何の抵抗もなく、頬ずりし、下を幹に這わせ始める）
んぅ、ちゅぷ…れる…んふっ…ちゅぷっ♪
（久方ぶりに与えられた肉棒を貪る様に、男の腰に縋り付いて幾度も舐め上げ、瞬く間に唾液塗れにしてしまって）
【そうだな。順番待ちが居るわけでもないので、ここで延々遣って貰って構わない】
いいね……上辺っ面だけでも反抗できるだけ流石だぜ、フォルテ。
（強がりと見抜いた上で、それ自体を褒める）
（そんなものさえ剥ぎ取る瞬間こそ愉悦と、笑っている）
（ペニスを見せつけた瞬間の彼女の表情を見たときなど、爆笑を堪えるように口元を押さえるほどだ）
よぉし、いいぞ……
は、年頃の娘がキャンディ舐めるんだって、こうも品は削れねえな。
そら、ご主人様との感動の再会だ。
新年のご挨拶しな、雌ドラフ。
（言葉などまさしく飾りと、舐めだす彼女を見下しながら）
（必至の舐りにみるみる巨根は本来の硬さと大きさを取り戻し、彼女の前に見せつけると）
（角を片手に掴み、勃起ペニスを顔面にこすりつけた）
へへ……綺麗なままで犯すのは久しぶりだな。
今夜は孕むまで使い込んでやるぜ、フォルテよ……
（きりきりと、彼女の乳首を指で引っ張る）
（勃起ペニスの先端を唇まで近づけると、オナホールでも使うように、そこへおもむろにねじ込む）
（荒く、欲望に満ちた吐息が彼女の頭上で繰り返される）
（腰を使い出せば、熱せられた肉の槍が、彼女の喉を奥まで犯して）
（おぞましい音を立てながら、じゅぽじゅぽと何度も何度も、何度も何度も……）
【感謝します】
んぅ、ちゅぱっ…ぢゅるっ♪ んぁ、すご…ちゅぷっ♪
（付け根から裏筋へ、側面、亀頭、たっぷりと堪能するかの様にねっとり舌を這わせ）
（あざけるような男の言葉も、聞こえて居ないのか、或いはますます興奮を煽られるだけかも知れない）
ふ、ふざけるなぁっ…んぅ、れろ…挨拶…なんてぇっ…ちゅぱっ♪
ひぅ…んぁっ…お、おチンポっ♥
硬くて、熱いっ…♥
こ、これぇ…っ、んく…れろ、れろぉっ♪
（角をホールドされ、唾液塗れの肉棒を顔に押しつけられるだけで）
（身体をゾクゾクっと震わせて、甘ったるい媚びた声を上げながら、水音を上げつつ尚も舐めしゃぶり）
んひぅっ♥ 乳首ぃっ♥
んごぉっ♪ おほっ…んぶ、ぢゅぼっ…ぢゅぶっ♪
（既に硬くしこりたった乳首を刺激されるが早いか、口内にねじ込まれる男根）
（口内の唾液を絡めながら吸い付いて、オナホ扱いに必死で応えようとする）
んぐ、ぉっ♪ じゅぱっ♪ ぢゅるるっ♪
（強く覇気に満ちていた眼差しは見る影も無く、とろりと蕩けきった瞳を潤ませつつ喉奥を犯され）
（口の端からはだらしなく涎が零れ落ちて、豊かな乳房に滴る）
（ペニスを前に便女の本質を曝け出す彼女へ）
（男が向ける侮蔑と劣情の眼差しは、それでもフォルテという雌が魅力的である証明とも言えた）
しっかり吸い付いて……いいぞぉ、雌ドラフ！
お前の口便器は最高だ！
（上機嫌の用心棒は、モノにでも腰を振っているかのように激しく動かす）
（溢れんばかりのカウパーは彼女の口を雄の匂いと味に染めて）
（長いカリが舌や喉粘膜を抉り、性器のように犯す）
（ずっしり重い陰嚢が顎に当たり、溜まった獣欲の重さを教え込み）
（右頬、左頬と動いてしゃぶらせれば）
（便器の口に久しぶりの味わいをたっぷりサービスしていく）
おら、もっと舌動かせ！
しゃぶりつけ、便器のつもりならなぁ！
（角から髪に指が移る）
（艶やかな髪が欲望の取っ手代わりに使われる）
（タイル壁に押し付け、犯しまくる雄の腰）
（征服欲にしびれた雄の呻きが頭上を震わせれば）
（絶頂が近いことは、彼女の経験からすぐに分かるだろう）
んふ、ぢゅろぉっ♪ ぢゅぶっ♪
んぉ…おごぉっ♥
うぁ…ひゅご…ぃっ♥ くひのなか、ぜんぶ、おひんぽ…れぇっ♥
（口内を隅々まで犯すかの様な肉棒の動きに、ますます顔は恍惚の表情に染まってゆき）
（それでも、自ら舌をあてて刺激を与える事は忘れず）
んぐ、じゅるっ♪ ぐ、お゛ぉっ♥
おごっ、ぢゅぼぉっ♪
ぢゅぶ、んく…ぢゅるるっ♪
（角から髪へと男の指が映り、更なる奉仕を促されれば自ら喉奥を亀頭に犯させ）
（えづくような呻き声を響かせながらも、口をすぼめてバキュームフェラを行う）
（膨張し、先走りを滲ませる肉棒に絶頂の予感を覚えれば）
（相手の腰に縋るように両手を添えて、身体ごと前後に動かす様に一層強くしゃぶり付き）
（少しでも多くの精を吐き出させんばかりに刺激を与えてゆく）
ぐ、っぉ……！！
（蛙のような鳴き声に、奉仕が加速すれば）
（彼女の頭が前後する度に水音が喉奥から響いて、快感が這い上がってくる）
（腰に縋り付くのは、あのダークドラグーンの団長）
（ただそれだけで口内のペニスはいきり立ち、奉仕に限界まで昇りつめた）
（ぶちまける、という表現が近かった）
（先程まで女を犯していたとは思えない量の、濃厚な白濁がフォルテの口内に吐き出された）
（脈打つ度に喉奥へとぶつかる子種ゼリー）
（男は出し切ろうともせずそのままに、射精を続けた）
（彼女が、残滓さえ残さないことを分かっているかのように、笑って）
ふう……良かったぜ、フォルテ。
どうだ、そろそろマンコが寂しくなってきたんじゃねえか？ん？
（口から引き抜き、なおも萎える気配のない剛直）
（彼女を洋風便器に座らせ、その豊満な乳房を握るように揉みながら）
（自分が使うくせに、その口からの屈服を……もう何度見たかしれないそれを欲しがった）
（餅でもこねるように、彼女の乳房を揉み上げる）
（その興奮に、心臓が移動したみたいにペニスが脈動して）
んぐ、ぉっ…うぶっ…♥
んんっ…んく、ぢゅ…ちゅるっ…♪
んぐ…ごく…ちゅ、ちゅぱっ♪
（やがて口内で爆ぜる男根。瞬く間に口内を満たし、食道に流し込まれる粘着質の白濁を）
（慣れたものとばかりに少しずつ嚥下してゆき、尿道に残る残滓さえも啜り取って清め）
…んぁ…はぁ、はぁっ♥
そ、そんな…ことぉっ…♥
（肉棒を引き抜き、荒く呼吸を整える）
（促されるまま洋式便座に腰掛け、相手の言葉に視線を泳がせる）
（けれど、それはすっかり媚びた女の声色でしかなく）
ん、ぁっ…あぁ…そんなにっ…力をっ♥
（微かに動く度に大きく揺れる乳房を強く揉まれると、痛みを感じてもおかしくない程であろうと甘ったるい喘ぎを漏らし）
（脚をゆっくりと開けば、秘部はもうびしょ濡れになり、雌の匂いを漂わせていて）
…か、覚悟は出来ている…さっさと、使え…っ♥
（物欲しそうな視線を脈動するペニスへ向けながら、形ばかりの言葉を紡ぎ）
まあ、いいか……へへ、目の中がピンクのハートでいっぱいだぜ？
そら、一週間ぶりのオチンポ様だ。
しっかり味わって堕ちやがれ……！！
（自分から脚を開けば、使い込まれた極上の便器の匂いが鼻をつく）
（強情な、すっかり剥げたメッキの言葉に雌の震えを見い出せば）
（飛びつくような速さでその肢体に抱きついて、雌穴へとペニスを一息にぶち込んだ）
（洋式便器がガタガタと音を立てて揺らされる）
（小柄で豊満なフォルテは半ば浮き、水槽と男の肉体に挟まれ滅茶苦茶に突き上げられていく）
（太いヒューマンペニスが奥までねじ込まれ、腰を打たれる度に襞を掘削し）
（引けば口に雄を教え込んだカリが内臓ごと引きずりそうなくらい引っ掻き回す）
（彼女でなくては耐え難い強姦にも似たセックスが、排泄便器にこれでもかと繰り返される）
日照りマンコどうだフォルテェ！
便器使って気持ちよくしてやってんだ、感謝しろよぉ！！
（右手に乳房をつかみ、笑う用心棒）
（壊れんばかりのピストンに水槽が揺らぐ）
（そんなことなどお構いなしに、雌穴を抉る、突く、犯す）
んぁっ♥
そんな…ことはぁっ…♥
んくひいぃーっ♥
（尚も反射的に言い逃れめいた事を言いかけるけれど、相手が抱きついてくれば一切拒む事も無く）
（自ら股を開いていきり立った肉棒を迎えるだけ）
（熱く蕩けた膣内に剛直が突き入れられれば、全身を震わせながらあられもない嬌声をトイレ中に響かせて）
あっ♥ あぁすごっ♥ いぃっ♥
おチンポぉっ♥ おチンポ来たぁっ♥
中、ゴリゴリってぇっ♥ これ…これぇっ♥
（頑強な此方の身体を知り尽くした相手の、暴力的とも言える突き上げに）
（すっかり蕩けた歓喜の表情で喘ぎ声を上げ、瞳どころか顔全体で堕ちきった雌を体現してゆく）
ひうぅっ♥ しゅご、ひゅごいぃっ♥
今年初めてのおチンポぉっ♥ おチンポすごいぃっ♥
感謝するぅっ♥ するから、もっとぉ♥ もっとぉっ♥
（膣内を貫かれ、乳房を鷲掴みにされながらの相手に）
（今度ばかりは何の抗いもなく、感謝と更なるおねだりをして）
（嬌声と肉交音の響く、いつもの便所が戻ってくる）
（区切られた個室にキンキンに響くフォルテの喘ぎに）
（ボルテージの上がった雄の腰使いも激しくなる一方で）
けっ、ドラグーンマンコしっかり締めろ！
ゆるくなったら使わねえで捨て置くぞ、あぁ！？
（使い込んでなお心地良い孔を、褒めるどころか貶して）
（たわわに揺れる乳房に噛み付けば、歯形がくっきりと残る）
（小柄な体躯はすっかり振り回され駅弁状態）
（手足のついたオナホールを、がんがんに犯しまくる）
そら、新年一発膣内射精だ！
ならず者のガキ孕みやがれ、フォルテ……！！
（薄い壁に押し付けての、種付けピストン）
（亀頭の抽送が彼女の子宮口を乱暴に殴りつける）
（それが気持ちいいとばかりに繰り返し、繰り返し）
（尻を、胸を、髪を、揺らし揺さぶり、犯していく）
締めるぅっ♥ 締めるからぁっ♥
いぎいぃっ♥ 使わないのは嫌だぁっ♥
おチンポお預け嫌ぁっ♥
（再びのお預けをちらつかされると、快楽に蕩けきっていた表情を途端に不安げにして）
（縋る様に哀願しながら膣壁を一層強く肉棒の幹に絡みつかせる）
（乳房に歯形が付くほどの噛みつきも、甘い痛みに一層愛液が溢れ出す）
あぁ、来る来るぅっ♥ ザーメンっ♥ 初中出しぃっ♥
良いっ♥ 孕んでもおチンポっ♥ 貰えるなら何でもぉっ♥
ひぐっ、あぁ…奥ぅっ♥ ズンズン来るっ♥
響くのぉっ♥
来る、おチンポでアクメ来るぅっ♥
イぐううぅーっ♥
（正々堂々勝負したならば、負ける要素も無いであろう相手）
（けれど肉棒で快楽をくれるのであれば、孕まされる事さえ厭わず）
（全身をわななかせ、自ら腰を突き出す様に快楽を貪って、ついには一足先に絶頂を迎え）
（ガクガクッと大きく全身を震わせながら、一際強く肉棒を締め付ける）
おぉッ……この……！！！
（快楽がもらえない恐怖に一層従順になる肉襞）
（挙句、絶頂もフライングして達すれば堪える理由もなくなって）
（彼女の膣内へ新春初射精、特濃の子種汁を）
（まるで激しく愛し合った恋人のように抱きしめ合いながら、しっかり種付けしていった）
この野郎、使ってもらってる分際で先にイキやがって……！
（快感に少し緩みつつも、傲慢な怒りにすぐ眉が釣り上がる）
（肉棒を引き抜き、壁に顔を押し付けさせ尻だけ向けさせると）
（立ちバックで彼女のマンコを再び犯し始めた）
（当然のように硬いままのペニスが、真っ白に染めた肉穴を抉る）
（尻を叩く腰の音がまた個室に響きだして）
罰として新年確実に俺のガキでボテ腹にしてやるぜ……！
今日一日まんこに全部ぶち込んで卵子総レイプだクソッタレ！
どうだ嬉しいだろフォルテ！！
てめえがどう頑張ったって負けらんねえクズにママにされちまうんだ、喜んでケツ振れ！！！
（頭に血が上ったか、平手を尻めがけ下ろしながら喚く用心棒）
（策略で手篭めにした便器女が、今なお自身さえ遥かに見下ろす高みの力を持つという事実）
（そんな女にペニスでまさるこの瞬間が、たまらない愉悦であった）
【申し訳ない、眠気が来ました】
【そろそろお開きとさせていただきたく思います。早朝まで、ありがとうございます】
んぁぁっ♥ ザーメン来るぅっ♥
子宮にぃっ♥ ドクドクってぇっ♥
（絶頂に酔い痴れながら、精を吐き出す相手にしがみつく様に）
（心ゆくまで種付けを受け入れ）
あ、ぁ…す、済まな…い…久しぶりでっ…♥
ひうっ？！
んぁ…あはぁっ♥ すご、硬いままぁっ♥
おチンポ硬いぃっ♥
（暫し呼吸を整えたのも束の間、相手からの叱責に蕩けたままの表情と声色で詫びを紡ぐが）
（今度はバックからの再挿入に、ゾクゾクッと身体を震わせ）
あぁ、良いっ♥ ザーメン良いっ♥ 全部欲しいっ♥
ママでも何でもなるからぁっ♥
好きなだけっ、私の卵子を犯させてくれぇっ♥
くひぃっ♥ いいっ♥ もっと、もっとシてぇっ♥
（絶え間なく与えられる快楽に緩んだ顔を壁に押しつけられながら、臀部に手形を刻まれて）
（膣内は愛液と精液で満たされながらも、肉棒への締め付けは緩まず）
（相手が満足するまで、嬉々としてその精を胎内で受け止めてゆく）
（便女として男と肉棒に媚び続けるドラフに、かつての覇者の面影は無く）
【いやいや、遅い時間からのお相手に感謝する】
【申し訳ない、続きで〆るのが礼儀なのですが、文も主つかなくなってまいりました】
【長らくのおつきあい有難うございました。深夜にこれほど楽しめた幸運を感謝します】
【では、おやすみなさいませ。落ちさせていただきます】
【気にしないでくれ。こちらも久しぶりに楽しませて貰った】
【良ければまた遊んで貰えると幸いだ】
【お疲れ様、お休み】
【スレをお返しする】
（力を封じる呪いの首輪を嵌められた全裸の女が一人、まるで備品の様に設置されていた）
ううっ…。
（身体には「全穴０ルピ」「マゾ肉便器」「NGなし」と言った卑猥な落書き）
（また、使われた回数を示すと思しき横線と縦線の組み合わせ）
（精悍な表情と射竦めるような強い眼光も今は影を潜め、頬はほのかに色づき、虚ろな眼差しを宙に向けていて）
(ギャグボールと鼻フック装着され)
(種付プレスのしやすそうなまんぐり返しで便器に縛り付けられており)
(着衣は上半身のみ、乳首の箇所のみくり抜かれ)
(爆乳ぷっくりデカ乳首晒しおまんこもこんな状況でとろとろ)
(陰毛が辺りにいやらしいメスの臭い拡散させており)
力が無けりゃただの小娘ってところか
【グラブルでいいんだよね？】
…ぁ♪
（深夜、利用者も滅多には訪れない時間帯）
（一人の客がやって来たのを見れば、相手が見下げる様な視線と言葉を掛けてきたにもかかわらず、嬉しげに顔を上げ）
【あぁ、見た目はグラブルでもシャドウバース・神バハでも好きな方で構わない】
もう、堕ちちまってるのか
（嬉しそうに見上げる姿にやれやれと肩を竦める）
まあ下手に暴れられるよりかはマシだけどな
さて、どうしてやろうかな？
（身体に書かれている回数を示すラインをなぞりながら思案する）
【もしかしたらグラブル以外の「フォルテ」という名のキャラクターがいるかもと思っての確認です】
なっ…お、堕ちてなど居ないっ。
貴様等に辱められたくらいで、この私が堕ちるはずが…んうっ♪
（あきれ顔の相手に、とっさに言い返すけれど）
（肌に記された無数の線の一本をなぞられれば、鼻に掛かった甘ったるい声が漏れてしまって）
【あぁ、なるほど。グラブル等のフォルテで間違いない】
勇ましいセリフも最後ので台無しだな
まあ、どっちでもいいがな
勇ましい女がひぃひぃ言うところを見るのも乙なものだしな
（懐からバンダナを取り出す）
これをこうして…
（バンダナでフォルテの目を覆い隠す）
（そして腹や内腿、さらには首筋などを撫でていく）
くっ、余りの不愉快さに…声が漏れただけだっ。
ほざけっ…誰がひぃひぃなどと…。
（はぁ、はぁと吐息を弾ませ、期待感に満ちた瞳で相手を見つめつつも）
（言葉だけは天空の覇者と呼ばれた頃の様に尊大なままで）
な、何をする…うあっ？！
んっ…ひうっ♪
（けれどバンダナで目隠しをされ、その分鋭敏になった肌に触れられると）
（身体をビクつかせながら高い声を響かせてしまって）
なるほどね
ひうっ♪と言うけど、ひぃひぃとは言ってないな
（ひとしきり撫でると、一旦手を離す）
……
……
（暫く何もしないで焦らす）
！！！
（だいぶ間を開けた後、乳首とクリを同時に摘まむ）
（そのまま乳房と秘所を弄りだす）
あ、んっ…くぁ…やめ…ぇっ♪
触る、なぁっ…♥
（どこに触れられるか解らない事で、ますます感度が高まり）
（快楽のスイッチを押される様に大きく反応し）
…ぁ…はぁ、はぁ…ど、どうした？
もう…終わりなのか？
（けれど刺激が止まってしまうと、焦れる様に身体をよじりながら）
（少し不安げに尋ね）
…この程度とは、口ほどにも無いな。
自由になったら、必ず代償をくひいいぃーっ！！？
んあぁっ、そこ…はあぁっ♥
（刺激を止められた苛立ちと、挑発的な意味を篭めて言葉を紡ぐが）
（ぷっくりと膨らんだ乳首とクリを唐突に摘まみ上げられ、強い刺激が再開すれば）
（全身をガクガクと震わせながら、喘ぎ声をトイレ中に響かせ）
まずこんな体になって勝てると思ってる辺りがな
まだ心が堕ちきれてないのかもしれんな
…ちゅう
（乳房に顔を近づけると、乳首を強く吸引）
…ちゅっ…ちゅうう…ちゅぷ…
（乳首を吸いながら手を離す）
（ズボンを脱ぎ始め、ベルトを外す金属音が小さく響く）
（衣擦れの音がかすかに聞こえる）
…ぷはあ…
さて、と…
（乳首から口を離す）
四つん這いになってケツをこっちに向けな
だらだら涎垂らしている穴を塞いでやるからよ
（クリに一発デコピンを当てて命令する）
ん、ひあぁっ♥
そこ、吸うなあぁっ♥
（すっかりしこり立った乳首に吸い付かれると、大きく身体を跳ねさせ）
…あぁ、んくはぁっ…♥
な、何をするつもりだ…っ♪
ど、どんな事をしても…貴様などには…屈したりせんっ…♪
（乳首を吸われながら微かに感じるのは、男が脱衣する気配）
（期待感にますます息と声を弾ませながらも、強気の態度は装い続け）
んくひいぃーっ♥
あ、あぁ…こ、こう…かっ…？
よ、良く見ろ…涎を垂らしてなど…居ないっ♪
（クリへのデコピンに、一際高い嬌声を上げて電気が流れたように震え）
（命じられるまま、床に四つん這いになって相手に尻を突き出す）
（男の言ったとおり、秘部は愛液を滴らせながら、挿入をねだる様にヒクついていて）
いやいやいやいやいやいや
思いっきり垂れてるじゃないか
（愛液を塗るように、秘所を指でなぞりまくる）
平然と嘘をつく悪い娘にはお仕置きだな
そらっ！
（手加減ゼロでお尻は平手で叩く）
これじゃあさすがに物足りないか
やっぱりこうしないとな
（フォルテの腰を掴む）
（すでに固くなっている肉棒を先を秘所に触れさせる）
……
……
（しかし再び続きをしないで焦らしだす）
んあぁっ♥ そ、その様な事は…ないぃっ♥
（秘部に触れられると、自ら腰を突き出してより強く刺激を得ようとし）
（水音が響こうとも、言葉だけはしらを切って）
ぁ…んくあぁーっ！！♥
（パシンと高い音を立てて臀部を叩かれれば、ビクンと大きな反応を示し）
（滴る愛液をますます増やしてしまい）
あぁ、な、何を…するつもり…だぁっ…♪
（そのまま腰をホールドされて秘唇に肉棒を宛がわれ）
（いよいよ挿入となれば声を弾ませて白々しく尋ねるが）
……ど、どうした…やはり、濡れて居ないから入れられないのか？
それとも、怖じ気づいたか？
（腰を左右に振って、必死におねだりする様な素振りを見せつつ）
（挑発めいた事を言うが、声は耐えかねた様に震えていて）
だから濡れてるだろうが！
（フォルテの挑発に違う突っ込み）
（先程よりも強くお尻を叩く）
まあ、怖気づいたとか言われちゃ仕方無い
（今一度しっかりと腰をホールドする）
じゃあ、宣告通り栓をしてやるかな
（腰を突き出し、肉棒を挿入開始）
（でも、一旦先っちょが入っただけで制止）
…なんてな
（またも焦らすと見せかけて、挿入再開）
（フォルテの膣壁を肉棒が摩擦していく）
くひあぁっ♥
（今一度スパンキングを受けると、そのショックでプシュッと潮を噴き出し）
（床の水たまりをますます大きくしながら）
あぁ、そ、そうだっ♪
貴様も男なら、挑んで来いっ♪
（挑発が功を奏したのか、再び挿入の気配をほのめかされて声を弾ませ）
あぁぁっ♥
入っ……んぁ、ぇ？
よせぇっ！ もう焦らすなっ…おチンポっ♥
これ以上焦らすのはやめてくれぇっ♥
（ようやく挿入されたかと思えば、先端のみで再び動きが止まる）
（ついに限界を迎えた様に、自ら腰を振りながら必死に哀願し始め）
んはぁぁーっ♥ 来たぁぁっ♥
おチンポ来たっ♥ 太くて堅いの来てるぅっ♥
（ついに挿入が再開され、すっかり蕩けきった膣壁を擦られると）
（快感に身体をわななかせながら、舌を突き出して喘ぎまくり）
ついに本性表したか
（ねだり腰を振るフォルテ）
（その様子に苦笑い）
そこまで喜ばれると悪い気がしないな
（遅すぎず早過ぎず一定の速度で挿入）
（360度しっかり密着しながら進んでいく）
……ふぅ、入ったぜ
（フォルテのお尻が下腹部と接触する）
（根元までしっかりと挿入完了の証）
どうだ？俺みたいなのに挿入された感想は？
おぉっ♥ ひゅごいっ♥
おチンポっ♥ 目隠しで犯されるの凄いぃっ♥
（上下の口から涎を零しながら、相手の言う通り本性をさらけ出し）
（紅く手形の突いた尻を振りながら、必死で相手の肉棒を咥え込もうとし）
あぁぁぁ…♥
奥、奥に来るぅっ♥
（使い込まれながらも緩む事無く、肉棒に吸い付く様に絡む膣壁）
（根元まで挿入されれば、身体を小刻みに震わせて歓喜の喘ぎを漏らし）
いいっ♥ 良いぞっ♥
貴様のおチンポっ♥ 見事だぁっ♥
もっと、本気を見せろぉっ♥
（感想を聞かれて相手の肉棒を賞賛しつつ、なおも貪欲におねだりを続け）
完全に雌豚.……
いや、豚に失礼か
（豚未満と言い放ち、腰を動かし始める）
（パンパンと乾いた音が響く）
（そのたびに先端が膣奥をノックする）
.……うっ！
（だが、10回ほど繰り返した時、肉棒が脈打つ）
（膣内に精液を放ってしまう）
【すみません、眠気が強くなってしまい一度落ちかけてしまいました】
【申し訳ありませんが、〆に向かわせてください】
くあぁっ♥
そ、そんな…あぁっ♥
奥ぅっ、おマンコ響くぅっ♥
もう豚以下でも良いっ♥ おチンポ貰えるならぁっ♥
（本来なら到底許容出来ない様な罵倒も、最奥を突かれる快楽と共であれば）
（かえって興奮と快感を強める効果しかなく）
（喘ぎ混じりに豚より下の存在である事を許容して肉棒を貪り）
あ、あぁぁっ♥
中ぁっ…ザーメン…来てるぅっ？♥
（熱く蕩けた膣壁を絡みつかせて肉棒を締め付ければ、吐き出される精液を絞り取る程）
（一滴も残すまいと、尚も自ら腰を振って）
【あぁ、無理をしないでくれ】
【もし良ければ、また遊んで貰えると光栄だ】
【では、スレを返すとしよう】
（夜の鎮守府、男性寮の便所に忍び込んだ艦娘が一人）
（豊満な裸身を晒しながら、首からは慰安艦と書かれた札を提げていて）
ぁ…こんばんはっ♪
もし宜しければ…こちらの便器をお使いになりませんか…？
（男性の姿を見ると、どこか淫靡に微笑み掛けながら）
（自分の身体をこれ見よがしに指でなぞって示し）
っ……
（暫く口をぱくぱくさせていたが、結局何を言っていいのか分からず言葉は出てこなかった）
（そのかわり意を決したかのようにゴクリと生唾を飲み）
（慰安艦の札と鹿島の顔を見比べ、ぎこちなく笑った）
はあ、あ……
（興奮した息を吐きながら自分の股間をまさぐりつつ鹿島の豊満な胸に触れ、そこからつーっと臍のあたりまで指を滑らせる）
あっ…ん、はぁ…っ♥
どうぞ、遠慮なさらないで…っ♥
（余程驚いた様子の相手、それでも意を決して手を伸ばしてくれば）
（自分の手を添えて胸に押し付ける様にして触れさせ）
は…んぅっ♥
い、今の鹿島は、貴方専用の肉便器ですからぁ♥
どんな事でも、シたい様にシて下さいっ♥
（胸から臍までなぞる様な愛撫にゾクリと震え、上目遣いをしながら熱っぽく誘い）
そもそもこんなところに、こんな格好でいるなんて思わないし……
（やっと声が出たかと思えば強く驚いたことに対する言い訳だった）
（しかし今はそんなことはどうでも良かった）
（乳房の柔らかい感触、滑らかな指触りがとても気持ち良い）
どんな事でも……？
（再び生唾を飲み込む。焦る気持ちを抑えつつ勃起しつつある男性器をなんとか取り出し）
ハアハア……
（熱く牡臭を立ち昇らせるソレを扱きながら鹿島の下腹部に近付け、軽く擦りつける）
（さらに空いた手を鹿島のぷりぷりの唇に這わせ）
うふっ、そうですよね…♪
えぇ。
夢だと思って、どんな事でも…シて欲しいです♥
（夢中で胸を揉みながら弁解する相手に、媚びる様な声色で尚も誘い）
あぁ、すごぉい♥
貴方のオチンチン…堅くて、熱くて…♥
それにこの男性の匂い…鹿島、頭がボーってしちゃいます♥
（取り出された男性器、立ち上る雄の匂いや硬さ、そして下腹部に触れる熱にウットリと歓声を上げ）
…ん、れろっ♪ ちゅぷっ♪
（そしてもう片方の手で唇をなぞられると、自ら指に舌を絡ませて、舐めしゃぶり）
そうか……これは夢か、なら納得できるよ。
でも夢で精を絞るなんてまるで淫魔だ……
（甘い誘いの声に思考が蕩ていくのを感じる）
いやらしい舌遣い……
（指をしゃぶる様に更に肉棒に血液が集まり、熱く固くなっていく）
ここにチンポ突っ込んでいい？このあったかくてトロトロのお口を味わってみたい。
（我慢できないとばかりに腰をカクカクさせながら、舌をくすぐるように指を動かし）
うふ♪
精を搾るだなんてっ…でも、貴方の精液…一杯欲しいですっ♥
（相手の言葉にクスクスとほほえみながらも、おねだりを口にし）
んちゅ…そんな事、聞かないでも…れろっ♪
「チンポしゃぶれ」って、一言命じて下されば、喜んでさせて頂きます♥
（相手の指をことさら卑猥にしゃぶりながら、舌を擽る動きに心地よさげに眼を細め）
（やがてチュポッと指を引き抜くと、そのまま相手の前に跪く）
失礼致しますっ♪
…ん、ちゅ…ちゅっ♪
（先ほど以上に硬くなった様に見える肉棒に片手を添えると、先端に挨拶代わりの口付けを落とし）
（舌先でチロチロと軽く刺激し始め）
やっぱり淫魔じゃないか……
（期待からか、少しゾクリとするのを感じる）
あ、確かにそうか。
（異常な状況に流されているようでまだ乗り切れていなかったようだ、と認識し直す）
（今は夢だと思ってどんなことでもしてもいいのだ）
（鹿島がしゃぶっていた指が外気に晒され、冷えていく）
（それが少し寂しくて、鹿島の唾液で光る指を自分の口へ運んだ）
ん……
（これが鹿島の唾液の味。そう思うと尚更興奮する）
（半勃起状態だった肉棒はいつの間にか便所の天井に向かって反り返っていた）
（しかしまだ完全な状態ではないらしく、カリ首に僅かに包皮が残っている）
うっ……そうだ、そんな感じでキスを交えてくれ。チンポにキスする美少女って絵面、すごく興奮する。
あと、そのまま全部口で剥いて、喉まで咥え込んでくれ。
（先端にキスを落とされると竿全体がびくっと反応する）
（先程の反省から、自分のして欲しいことを要求していき）
んふっ♪
（大分この状況にも適応出来て来たのか、当初の様な緊張は解けてきたらしい相手）
（自分のしゃぶっていた指を自らの口に運んで味わう様子を見上げ）
（ますます反り返り、熱を帯びてゆく肉棒に顔を寄せる）
…はいっ♪ ん、ちゅっ…好きです…貴方のおチンポっ♥
良い匂い…熱くて…っ…んぅ、ぢゅぷっ♪
（そして相手の口から要求が出れば、言われるがままに上目遣いで見上げながら、幾たびも亀頭に口付けし）
（そのまま口で包皮を剥きながら咥え始める）
んく、ぢゅるっ…ちゅぷぷっ♪
おいひ…♥
んぉ…ぢゅ…んぐ…んぶっ♥
（吸い付く様に口いっぱいに頬張りながら、ついには喉奥まで咥え込んでゆき）
俺には分からないけど良い匂いなの？
チンポの匂いしかしないけど。
（しかしそれも刺激によって滲んできた先走り汁によって徐々に変わっていく）
（同じオスの匂いでもより青臭く、力強い匂いへと）
そうそう、そんな感じ……うあっ！
（本当にチンポが好きそうなキスに満足気な笑みを浮かべていると、突然強い快感を覚え）
（腰が引けそうになるのを踏みとどまる）
（包皮が完全に向け、敏感なカリ首が口内の粘膜に触れたのだ）
（包皮で守られていた部分だけに牡臭と牡の味が隠れており、それが一気に鹿島の口中に広がる）
お、おお……♪
本当に喉まで……っすぐにでも出てしまいそうだ♪
（腰を震わせながら、思わず鹿島の頭に手を添え）
すごく…鹿島、この匂い嗅いじゃうと…はぁぁ♥
身体が熱くなって、ジンジンしちゃいますっ♥
（先走りが滲み始めた肉棒を、鼻先に擦りつけたり、一杯に深呼吸したりしながら）
（ますますウットリと蕩けた表情を浮かべ）
んぐ、ぢゅぼっ…んぉ…おぉっ♥
ぢゅぶっ…ぢゅるるっ…♪
ひゅご…おっひくなっれ…んぶ♥
（包皮を剥きながら口内に咥え、喉奥まで深く挿入させれば）
（一杯に広がる雄の匂いと味に酔い痴れながら）
（息苦しさに涙を浮かべながらも、それさえ興奮に変えて何度も喉奥に押し込ませ）
ん、おごっ♥
らしてぇっ…いっふぁいっ♪
ぢゅるるっ♪
（ひょっとこの様に幹に吸い付く様な強い刺激を与えて半ばまで引き抜いては、再び喉まで咥え）
くっ……鹿島変態過ぎ……♪
（男性器に夢中な様子を見せる鹿島に性欲を更に掻き立てられ）
（鹿島が喉を使っている時に陰茎に力を込め更に固く熱くさせる）
その表情も、音も……全部エロ過ぎ！
って、うっ、そんな吸われたら……！
（猛烈な吸い付きについに限界を迎える肉棒）
（射精が始まるのと全く同じタイミングで鹿島が喉まで咥え込んだため、いきなり喉に熱いドロドロの精液を直接流し込んでしまう）
き、気持ち良い……！
（もう我慢も利かず、鹿島の頭に手を添えてガクガク震えながらドクドク射精を続ける）
だってぇ…これ…凄く、好きぃ♥
貴方のおチンポ頂けるなら…鹿島は変態でも、良いですぅ♥
（片手で陰嚢を撫で上げながら、とめどなく滲む先走りを何度も啜り）
（変態呼ばわりにもむしろ興奮を加速させた様子で）
ん、んうぅっ♥
んぉ…おぉっ♥ んぐ…ぐぶ…っ♪
んんっ…ごくっ…こく…♥
（幾たび目か、喉奥まで咥え込んだ瞬間に吐き出される白濁）
（頭をホールドされて居る事もあるが、自ら相手の腰にしがみつく様にしながら）
（ドクドクと吐き出されるそれを食道へ流し込ませ、喉を鳴らして嚥下してゆく）
（粘り気のあるそれを呑み込むのは容易ではないが、一滴も残すまいとばかりに自ら吸い付き続け）
その丁寧なチンポの扱いほんとたまらない……！
（鹿島のいつもの姿とのギャップが更に欲情を煽る）
はっ……く、あ……♪
（ビクンビクンと下腹部を痙攣させながら青臭く喉に絡む精液を次々に鹿島の喉に吐き出していく）
（あまりの快感に膝が笑い、姿勢を安定させようと鹿島の頭を抱いていたが）
（徐々に脚に力が入るようになってきて、その手を離すも未だ鹿島はこちらの腰にしがみついており）
（痙攣が終わるまで最高の吐精感を提供してくれた）
全部飲めた？いい子いい子。
（やがて射精が終わり、息を落ち着けると鹿島の頭を撫でる）
でも、まだまだイけそうなんだ……
だから……こっちにケツ向けてくれ。後ろから鹿島を突きまくりたい。
んく、んっ…ぢゅ…っ…んぐ…っ♥
ぷぁ…あぁ、いっぱぁい…♥
濃いの、すごく美味しかったですっ♥
（軍服姿で勤務している普段の面影はなく、夢中で相手の肉棒にしゃぶり付き）
（射精の勢いが収っても、尿道の精すら吸い取らんばかり）
（ようやくあらかた啜り取って飲み下せば、頭を撫でられて微笑みつつ相手の顔を見上げ）
…あぁ♥
嬉しい、貴方のおチンポ…鹿島のおまんこにも…頂けるんですねっ♥
（そして続く相手の言葉に、満面の笑顔を浮かべると）
（便器に手を突き、相手の前に腰を突き出す）
いっぱい、壊れるくらい突き捲って欲しいですっ…♥
（肉棒への口奉仕ですっかり出来上がってしまったのか、秘部からは涎の様に愛液が滴り落ちていて）
（一回目の射精が終わり、残り汁まで吸い出されても未だ勃起は収まらず）
（それどころか強い性感で肉棒全体が赤く染まり、寧ろ淫臭は強まっているほどで）
（更に鹿島の唾液でテラテラ光る姿はどうしようもなく淫猥で凶暴そうだった）
精液が美味しいなんてやっぱり変態だなあ。
でも、だからこそこんなに気持ち良くしてくれるんだよな。
（一旦かがむと鹿島を労うようにちゅ、と口付け）
鹿島を気持ち良くさせたいっていうのもあるけど、やっぱりおまんこも味わっておかないと損だと思って。
（鹿島のお尻に手を添えると、既に準備万端の秘所に肉槍の先端をあてがい、一気に突き入れていく）
（体重をかけてズブズブと沈めていくと、やがてトン、と亀頭が肉のクッションにぶつかる）
じゃ、いくから。
（そう宣言し、乱暴に尻肉を鷲掴みにして激しく腰を振り始める）
あぁ、すごい…♥
あんなに出したのに、逞しいままっ♥
はい、変態の鹿島に…いっぱいおチンポと精液…下さいっ♥
（改めて肉棒を見れば、先ほど以上に凶暴にそそり立って感じられ）
（ウットリと、恋する乙女の様な視線を向けて）
（相手から労りの言葉、そして口付けを与えられれば、それに応えながらおねだりの言葉を告げ）
…はいっ♥ 鹿島の身体、全部貴方の…ものですからっ♥
あぁ、おまんこも…お好きなだけ…あぁぁーっ♥
（挿入をねだる様に腰を振り、ゆっくり挿入されれば全身をわななかせて嬌声を響かせ）
うあっ、ちょ…そんな、激しいっ♥
いきなりっ…すご、奥ぅっ♥
当たっちゃってますうぅっ♥
（想像以上に激しい腰の打ち付けに、ゾクゾクと身体を反らしながらも）
（熱く蕩けた膣内は相手の肉棒に絡みついて）
いっぱい出すからな、もちろん全部中がいいよな？
（そこで激しい腰振りを一旦緩め、尻肉を割り開いて結合部を眺め）
すご……
そっちからはどうなってるのか分からないだろうから説明するよ。
腰引く度にビラビラが捲れあがって、突き込む度に巻き込んでる。
そして奥に当たるとお尻の穴がキュッとして……感じてるのがよく分かるよ。
あと……これ、本気汁っていうの？さっき激しくしたからか泡立ってて……ものすっごくエロい。
（詳細に結合部の状態を説明し、鹿島の想像を煽る）
鹿島、もっとおねだりして？変態ならできるよな？
（ねっとりとした腰使いで子宮口を攻めつつ上半身を抱き寄せ）
（豊満な乳房に手を伸ばし、揉みしだいていやらしく形を変えさせる）
鹿島のおねだりが上手なら上手なほどいっぱい出ると思うから…♪
欲しいっ♥ 中ぁっ♥
で、でも…外にも…鹿島の顔にもっ…欲しいですぅっ♥
（激しく突かれながらの問いに、喘ぎ混じりに貪欲な答えを返し）
あぁっ…やぁ、恥ずかしいっ♥
鹿島の、エッチな所…全部観られちゃってっ♥
んんっ、すご…いぃ、気持ち良いですっ♥
（結合部や、膣の締め付けと共に窄まる後孔の様子まで説明されれば）
（羞恥によって興奮し、ますます膣壁の締まりを強めてしまう）
（本気汁と呼ばれる白濁した愛液は、とめどなく溢れて床に水たまりすら作り）
あぁもっとぉ…鹿島の胸、一杯揉んで…貴方の指の痕、つけてぇっ♥
あぁぁ…っ、奥…響くぅっ♥
もう、鹿島は貴方のおチンポの事しか考えられないですぅっ♥
貴方の専用肉便器にっ…中も外も、貴方のザーメンで匂いつけて、染みこませて下さいぃっ♥
（痛みを感じる程に強く乳房を揉まれても、かえって興奮を加速させて）
（肉棒によって与えられる快楽と精液を、トイレの外まで響いてしまう程の声でおねだりし）
慰安艦なのに欲張りだなっ♪
でも仕方ないよな、変態なんだから！
今も恥ずかしい癖に気持ち良くなってるし……床汚してるし……
（びしょびしょの秘所は滑らかに抽迭運動を助け、お互いの快感を加速度的に高めていく）
胸弄られるのも好きなのか？
っ……そこまで言われたら、期待に応えるしかないじゃないか！
（外に聞こえそうなほどの声で鹿島が叫ぶが、もうそんなことは気にならない）
（寧ろ最高のおねだりに興奮は最高潮に至り）
そらっ！まずは中だ……！
（乳首を摘まみながらぎゅうぅっと乳房を痛いほどに握り、パンパンと激しい音を立てて腰を打ち付け）
（最後にごちゅっと子宮口に亀頭を押し付けながらいきなり蛇口を前回にしたかのような射精をはじめ）
（瞬く間に鹿島の膣内を牡臭い精液で満たしていく）
そ、そうですっ…ごめんなさぁいっ♥
慰安艦なのにっ、おチンポ良すぎて一杯欲しくなっちゃうっ♥
恥ずかしいのも、痛いのも、感じてエッチなおつゆ一杯零しちゃうんですぅっ♥
（自らも腰を突き出して、相手からの刺激や言葉、全てで快楽を強めていき）
好き、好きぃっ♥
全部好きですぅっ♥
身体中に、貴方のしるし付けて頂くのも好きぃっ♥
あぁぁぁーっ♥
イく、イっちゃうぅーっ♥
あぁっ、中ぁっ♥ ザーメン一杯っ♥
鹿島のおまんこに、一杯注いで下さいぃっ♥
（堅くしこり立った乳首を摘まみながら、指の痕が付くほど強く乳房を揉まれ）
（その上、直後に最奥を突いての射精が始まれば、こちらも一溜まりも無くアクメに達して）
（全身をビクつかせながら、肉棒に膣壁を絡みつかせて少しでも多くの精を吐き出させようと刺激し）
くう、まだ出る……！
（鹿島の肌、声、匂い全てが射精を導く）
（射精しながらも乳房を強く掴む力は一切衰えず）
（ここまで気持ち良くしてくれたお返しにとたっぷり精液を吐き出していく）
はあ、はあ……痕、しばらく残りそうだな……
次は、顔に……
（射精の勢いが落ちてくる中、自分の指の痕がついた鹿島の胸を撫で）
（一旦男性器を引き抜こうと腰を引く）
【長時間お付き合いいただき本当にありがとうございます】
【久々に盛り上がってこんなに夜更かししてしまいました……】
あっ、あぁ…すご…まだ、ビクビクって…っ♥
んくうぅっ♥
あぁ、胸…もう、指の痕消えなくなっちゃうぅっ♥
（先ほど以上に長く多量に吐き出される精）
（アクメの余韻に震えながら締め付けを緩める事は無く）
（乳房への甘い痛みと、暫くは消えないであろう痣にまた興奮を煽られて）
あ、ぁっ…下さいぃ…鹿島の顔にもっ♥
いっぱい、ぶっかけて下さいぃっ♥
（肉棒が引き抜かれると、射精の量を表わす様に一部が逆流して床に滴り）
（自らは身体を反転させて、肉棒の前に跪くと顔を上げマーキングをねだり）
【いえいえ、こちらこそ、長時間遊んで頂いて有難うございましたっ】
【宜しければまた是非、お相手頂けると嬉しいですっ♥】
（力を封じる呪いの首輪によってほぼ無力化された全裸の女が一人）
はぁ…はぁ…♥
（身体には「全穴０ルピ」「肉便器」「NGなし」等の卑猥な落書きが書き込まれており）
（顔面に小便をかけると去っていく）
ぁ…♥
（今日は利用者も無く、火照った身体を独り持て余した状態でいたところ）
（ようやく男性が１人やってくれば、期待に胸を高鳴らせるけれど）
ぶはっ？！
ぐぶ…けほっ、けほ…っ！
（さらけ出された肉棒から放たれるのは小便）
（舌や鼻を突く臭いと味に咽せかえる）
（それでも便器としても務めであれば避ける事もなく顔と身体で全てを受け止め）
あぁ…次の時は…全部、使ってくれぇ…♥
（相手の用足しが終われば、蕩けた表情でそう懇願し）
【うむ…今日はもう人が居ないだろうか？】
(能天気に笑いながら連れてこられ)
(暴れないよう両手足を一本の棒にくくられ身動き取れず)
(脚は下品にがに股開き、浅黒いおまんこも丸見えで)
(器具を使って広げられており子宮口丸見え)
いやぁんこれって陵辱？困ったにゃー、へ？ふぐっ…♡
(あれやこれやと煩いのでギャグボールつけられ)
(術でたぷたぷ爆乳になりむちむちの太ももには肉便器と書かれ)
んふ…ゔ♡っふ♡
【NGがあったら教えてくれると助かります】
【遅れてごめんにゃ】
【流血か死以外ならなんでも大丈夫だから】
【旦那の好きにしていいですぜ♡】
歯を立てたらただではすまぬぞ？汚れを取って口の中に溜めよ
（中年の侍がやってくるとギャグボールを外し、口の中にチンポを入れる）
（洗っていないのかチンカスが山盛りについており、表面はザーメンと尿が混じったヘドロ）
（カチカチに固まったチンカスが竿にたっぷり張り付き、陰毛が絡みついたチンカスもあった）
（固まったチンカスは口内の温かさや唾液で溶かさないと上手く取れなかった）
【ありがとうございます、たっぷり使い倒しますね】
ぷはぁっ、息しやすいにゃあ、おやおやお侍さんこんにちは〜
ボクちんこう見えて忍びだから口淫とか結構得もがっ♡
(ギャグボール外されるやいなやベラベラと喋りだし)
(ちんぽ捩じ込まれ目を見開き頬を膨らませられる)
(しかし動じずにんまり笑いながらもごもごと口を動かし)
んふ♡んー♡くひゃいれふにゃぁ♡♡ひんはふまひれぇ♡♡♡
(くっさいちんぽの裏筋を唾液まみれの舌の腹で舐め)
(嫌な顔一つせずちんかすに唾液馴染ませ)
(自ら顔突き出しちんぽ根本までしゃぶって吸い上げ)
(ひょっと顔にチン毛つけて相手を見上げ)
よく回る舌だな、チンカス掃除して喜ぶ変態め
その唇と舌でチンポを扱いてチンカスを溜めておけ
（根本までしゃぶりながら話されると竿を刺激され、先走りが出てくる）
（鼻息がかかる度、汗で蒸れた陰毛が揺れ、雄の臭いがくのいちを襲う）
（チンカスが唾液と溶け合うと黄色い悪臭クリームになり、口内でドロドロになる）
ほれ、口を開けてチンカスを見せろ
唾液と絡ませてうがいしてみろ…ご褒美もやるぞ
（チンポを抜くと大口を開けさせ、口内の惨状を見る）
（唾液でベトベトのチンポを口めがけて扱き、汚れが溜まった鈴口がパクパク開閉していた）
んふぅうっ♡らんらのにほいひゅごいぃ♡♡♡
(汗臭い雄ちんぽ舐め回しアヘ顔で嬉しそうにチンカス掃除)
(汗臭いのも自ら嗅ぎに行きチン毛に顔埋め)
(鼻にチン毛が入っても全く気にせず嗅ぎ続け)
(舌を細かく動かし皮やカリ裏のチンカスお掃除)
(口内に溜まったチンカスを噛みほぐし唾液と絡め)
はぁ…んぶっ♡はぁー♡旦那みてぇ♡
(ちんぽ唇で締め付けながら何度もしごき)
(ぢゅううう♡と吸い上げ引き抜きにゅぽんっ♡♡)
(口をねちゃぁ…と音鳴らして開き悪臭放ち)
(お構いなしに舌で弄ぶ様を見せガラガラと唾液と一緒にうがい)
汚い口だなぁ…洗い流してやろう
一滴も零さず飲めよ？…うっ…！ふぅ……
（ねちゃねちゃしたチンカスをうがいする口に向けて小便を放つ）
（真っ黄色の臭くて苦辛い尿をジョボジョボと音を立てて口内に出され、顔中に飛沫が飛ぶ）
（向きを変えると舌や内頬、喉に出され口内便器にされる）
まだ飲み足りないだろう？
尿道まで綺麗に掃除しろ…今度はザーメンをごちそうしてやるからな
（尿が滴るチンポを口の前に出すと臭いを嗅がせ、唇に汁を塗り付ける）
（口内に入れると自分で動いて奉仕しろと目で訴える）
っーーーー♡♡♡
(舌を突き出し口を開いて零さぬ様必死に小便受け止め)
(言われた通りゴクゴク喉鳴らして小便飲み込み)
(臭くて不味い小便にクラクラしながらも)
(興奮でたわわな乳房の乳首ぷりんっと勃起させ)
(開かれた丸見えおまんこもうねりぬちぬち音鳴らし)
(全て飲み干し舌なめずり)
はぁ…ごちそうさまでしたぁ…へ？
精液も？旦那ったら太っば…マラ？にゃは♡
精液貰えるなら頑張りますぅぅんふぅ♡ぅぅ♡
(飲み干しうっとりした表情で見上げ)
(言われれば嬉しそうに冗談交えて喜び)
(くさいちんぽぺろぺろ♡舌先でくすぐり尿をなめ取り)
(見上げながら唇すぼめおまんこ挿入のように)
(柔らかな唇押しあてぐにっと力を入れ熱い口内に)
(にゅぷぷ〜♡♡と押し込んでいき)
おっおおう…中々の奉仕だな、淫乱くのいちだけはある
中々のフェラ顔だぞ？もっと音を立てて吸い扱け
（窄めた顔で吸引しながら竿を舐めると気持ちよさそうな表情を浮かべる）
（尿道に残った汁が口内に出され、汚い汁が全体に塗り付けられる）
（揺れる乳房と物欲しそうなまんこを見ると少し考え、近くのモノを使う）
（まんこにはニンジンを入れ、半ばまで入ると足で蹴って奥深くまで入れる）
（乳首にはヒルを吸い付かせ、扱きながら吸引し、細長い管を入れると乳房内まで犯す）
どうした？変態くのいち…もっと激しくしないと褒美を与えんぞ？
口の次があるからな……ボテ腹になるまで徹底的にコキ捨ててやるからな…嬉しいか？
（奉仕する口から抜くと臭いチンポを鼻や頬に当て、臭いつけをする）
（両手で頭を掴むと再度口の中に入れ、腰を動かして根本まで突き入れ）
（鼻を陰毛の中に埋もれさせては先端まで戻し、また入れるを繰り返した）
んぶっ♡ふっ♡れろっ♡ぢゅるっ♡ぢゅぶうぅ♡♡♡
(言われればすぐにも唾液啜りちんぽ吸い上げ)
(先端加えて鈴口ずぞぞっ♡啜り)
(再び咥えてひょっと顔でちんぽぢゅっぽぢゅっぽ♡)
(爆乳揺らして嬉しそうにおちんぽおしゃぶりご奉仕)
おっ♡んおぉ♡♡
(人参はにゅるりと膣内に収まり)
(乳首をヒルに吸われ内側から犯され白目向いて悶え)
んはぁうっ♡はぁ♡ほぉお♡んぶぅう♡
あがっ♡んっ♡旦那のちんぽ入れてもらえるの？
う、嬉しい♡ちんぽ早くほひぃぃ♡♡♡♡
(アヘ顔で喉奥にちんぽハメられ犯され)
(興奮しおまんこ締め付け入れた人参放り出して)
(必死にちんぽしゃぶり顔面べちょべちょチンカスとチン毛にまみれ)
(肉便器として嬉しそうに腰をくねらせつつちんぽすすり)
(唇で根本締めながら熱くうねる喉で亀頭刺激し)
おおっ…！締め付けおて…そんなにチンポが欲しいのか？
胃の中にたっぷり注いでやる…飲めっ！！
（チンポをしゃぶって喜ぶアヘ顔を見ながら喉奥で射精する）
（コールタールのようなザーメンが胃の中に注ぎこまれ、重くする）
（食堂にはザーメンがべっとり張り付き、ゆっくりと落ちていく）
（射精しながら口内まで抜くと頬が膨らむ勢いで射精、ピストンする頬に亀頭が浮かび上がる）
ザーメンうがいと舌遊びで泡立てろ
チンポが大好きなら卑猥でエロく出来るだろ？
（汚れたチンポを鼻先に当てながらニヤニヤ笑い、別のヒルをつまむ）
（ヒルが乳首をこじ開け、乳房内に続々と侵入していく）
（爆乳の内側で吸いながら蠢き、苗床にしようとする）
(嬉しそうに顔赤らめアヘりながらちんぽじゅぽじゅぽ♡)
(射精中も絞り出すように吸い上げ唇でコキながら胃に中出しキメられ)
(ゴクゴク飲み込みある程度口内にザーメン溜め)
(ゆっくりちんぽ引き抜きぐちょぐちょ音鳴らしてザーメン噛み)
(ゆっくり口開いて糸を引く口内に泡立ったザーメンとチンカス)
(チン毛を歯に挟んだままそれを見せつけ)
(とろんとした表情で相手を見上げ)
(おっぱいの中を虫に犯され気持ち良さそうにビクビク♡)
(おまんこも早くと強請るようによだれ垂らしてひくひく♡♡)
苗床にされながら精飲でイったのか？
口を開けて飲んでいいぞ…お待ちかねの生ハメしてやろう
（脚の拘束を解くと両脚を掴み、涎を垂らすまんこにぶち込む）
（一発で根本まで入り、子宮口を突き上げると腰を振り始める）
（膣肉を削ぎ、肉ヒダを一つ一つ丁寧に擦りながら動き、膣を味わう）
（爆乳はヒルの内部マッサージで歪み、乳首はヒルが出入りしてピストンされているようだ）
どうだ、気持ちいいか？
子宮の中まで犯してやろうか？変態くのいち
（良い締まりに気分が高揚し、腰を捻ると膣内をねじりながらピストン）
（先端が子宮口をガツガツ貪るように叩いていた）
はが…んっ…ほぉぉ♡んぉ♡おっ♡
(口を開いたままゴクゴクとザーメン飲み込み見せつけ)
(おっぱいヒルにピストンされる様な感覚に身震い)
(ニプルファックの様におっぱい犯されアヘ顔で歯を食いしばり)
(クリトリスもビンビンに勃起させ)
はぁっ♡んおっ♡おっぱいすごいぃ♡
(相手に足掴まれ挿入となると腰ガクガク前後させ)
(交尾ねだる犬のようにちんぽにとろまんこ擦り付ける)
(挿入されるとのけぞりとろまんこでちんぽに密着、堪能し)
(ねっとり絡みつくおまんこをカリで穿られ)
(だらだらよだれ垂らしてぐちょ♡ぬぼっ♡ぶちゅっ♡音立て)
(子宮口ピストンされるとうんうん頷いて)
はぁっ♡子宮犯してほしいですぅ♡旦那ぁ♡直接種付してぇ♡♡♡
そうかそうか…なら子宮まで犯してやらないとな
（まんこでチンポを扱かれながらアヘ顔を見ると変態と蔑む顔で腰を引き）
（渾身の一撃で子宮口を開城、子宮の奥深くまで侵入する）
（カリ首を子宮口に引っ掛けると身体が激しく揺れるガチハメピストンをする）
（物欲しそうなクリトリスにもヒルを近づけ、軟体な身体を利用して侵入）
（膀胱の中に続々と入っていく）
ヒルの苗床になって気持ちいいのか？
どうなんた？言ってみろ
（壊すような乱暴なピストンで子宮全体をボコボコにし、汁を塗り付ける）
（肉を叩く音が絶え間なく続き、専用まんこに開発していく）
（乳房はヒルの巣にされており、乳首は何匹ものヒルが出入りし、外から吸引）
（内部は卵を無数に産み付けられ、ヒルと卵でぎちぎちになっていた）
（膀胱はヒルで膨らみ、クリトリスまでヒルのピストンを受けていた）
ふぁあっ旦那ぁ♡♡♡そ、その鋭い目線が…♡
んあぁっ♡い、良いですぅぅ♡おまんこに効くのぉ♡♡
にゃはっ♡はぁあっ♡おちんぽぉは♡♡♡
(相手の目線にゾクゾク♡とろ顔で嬉しそうに喘ぎ)
(身体にに無数のヒルつけおぞましい様でハメられ)
(本人は木待ちよければ良いと嬉しそうにちんぽ受け止め)
(子宮口こじ開けられれば目を見開き悶え)
(すぐにピストン受けアヘりヒルの卵で歪む爆乳タプタプ揺らし)
んひぃい♡旦那ぁ♡これ…んっ♡ひぐぅぅ♡♡
(膀胱膨らみちんぽで押し上げられぷりぷりとヒル放り出しては入りを繰り返し)
(おしっことヒル交えて出し)
んおっ♡おまんこ♡おまんこ良いぃ♡好きっ♡ちんぽ好きぃ♡
そんなに気持ちいいか？ボテ腹になるまで中出ししてやる！！
（子宮の奥深くまで突っ込むと大量中出し）
（一瞬でボテ腹になるが射精は止まらず、気が付けばザーメンボテ腹になっていた）
（子宮から押し出され、膀胱からヒルが飛び出し、中に侵入を繰り返す）
（乳房のヒル達も射精し、乳房が一回り大きくなると乳首からヒルと卵が混じったザーメンが出る）
気持ちいいか？変態めっ！
今度はケツ穴を犯してやる
（膣から抜くとニンジンを何本も入れて蓋をする）
【すいません、書いてる途中で消えて遅れました】
んおぉぉ♡♡♡イグーーーッ♡♡♡イクイク♡イグッ♡んほぉ♡おぅ♡
(ザーメン子宮めがけてぶちまけられ卵巣まで流れ込み強制受精受け)
(アヘ顔で舌垂らして下品に笑み浮かべ鼻水垂らし)
おほぉ♡おっ♡良いっ♡これしゅきぃ♡♡♡
(全身隈なく犯され理性崩壊、白目向いてアヘりながら腰ふり)
(嬉しそうに頷いて変態と言われ)
(にんじん詰め込まれたまんこ締め)
(アナルほじくられるとおほぉ♡と鳴いて仰け反り)
(ぎちぎち入り口締め付けとろとろ内蔵犯され)
ほぉっ♡けつまんこぉ♡くのいちのけつまん♡
んおぉ♡犯されてるぅぅ♡
【大丈夫ですよ♡】
ケツ穴掘られるだけで喜びおって…
ザーメンボテ腹揺らして気持ちいいのか？
（腹を重く揺らしながらアヘる顔に呆れ、手の拘束を外すとバックでケツ穴を穿る）
（ぎちぎち締めるケツ穴をズボズボ抜き差し、腰をグリグリ動かして拡張していく）
（にんじんが抜け落ちそうになると膝で蹴り上げ、先端が子宮口に当たる）
んっ？見てみろ…ヒル達も喜んでいるぞ
胸やクリからたっぷり出ているぞ
（ヒルとザーメンで膨らんだ乳房から太くなったヒルがボトボト落る）
（受精したせいかミルクまで溢れ、母乳とザーメンミックスミルクで床を汚す）
（クリトリスはヒルの玩具になっており、太いヒルが拡張しながら奥まで進み）
（一気に飛び出しては中に入るを繰り返す）
懐かしいわ
【外見は原作・シャドバ寄りでもグラブル寄りでも好きな方で構わない】
顔を出さなくなって心配したんだぞ
挨拶替わりの小便で喉を潤わせてやるよ
（目の前に何日も洗ってない汚いチンポを見せると口めがけて放尿する）
（飛沫が飛び散り、顔や胸を汚す）
と、当然だ…この様な所で、朽ちる私では…っ。
（男を見上げて言いかけるが、汚れた男性器が晒されると条件反射の様に胸を高鳴らせ）
（熱っぽくそれを見つめてしまう）
んぶっ！？
ひゃ…なにを…ごぼっ…んぐ…っ。
（その先端から小水が放たれれば、さすがに驚いた様な反応を示すけれど）
（顔を背けたり避けようとする事は無く、咥内や身体で受け止めてゆき）
（初めに注ぎ込まれた少量の尿は呑み込みさえして）
やっぱり便器には小便だな、スッキリしたよ
もうちょっと相手したかったけど寝落ちしそうだから帰るよ
グッドタイミングな時に会ったらザーメン処理チンポ便所として使ってやるからな
小便だけじゃ物足りないだろ？こいつもやるよ
（恥垢だらけのチンポを口内に入れ、激しくピストンして恥垢を削ぎ落す）
（乱暴に腰を振りオナホのように扱い、腰をブルッと震わせると射精する）
（黄ばんだ特濃ザーメンが口や胃を埋め尽くし、臭くて苦く粘つくザーメンが重くのしかかる）
（口から抜くと残り汁を顔に浴びせて去っていく）
【良きお相手が見つかることを願います】
【エロくて相手したいけど本当に眠気が……もったいないなぁ】
あ、あぁ…私は、便器などでは…ぁっ…♥
（小水を浴びせられて恍惚の表情を浮かべつつも、言葉の上では否定する様な素振りを見せ）
んぐっ、ぐぶ…ぢゅぼっ♪
んぉっ…おご…じゅるっ♪
（いざ汚れた肉棒が突き付けられると、自ら進んでしゃぶり付いて）
（口をすぼめながら恥垢を舐め取りながら口奉仕し）
ん、んうぅ…んぐ、ごくっ…♪
ふぁ…あぁ…おしっことザーメン…いっぱいぃ♥
（吐き出された精液を飲み下し、顔で受け止め）
（一層蕩けた表情で立ち去る男を見送り）
【そう言ってくれて光栄だ】
【またお相手頂けると嬉しい】
【引き続き、もう少しの間待機させて貰おう】
【女です。お相手してもらっていいですか？】
【女性か…不慣れなので余り自信は無いが、そちらさえ良ければ歓迎する】
【よろしくお願いします】
さっきあなたが男のおしっこを飲んでるのを見たの。
私のも飲んでくれる？
（フォルテの顔に割れ目を見せる）
…っ？
（滅多に女が立ち入る事の無い場所、新たな人影を意外そうに見遣り）
なっ…あ、あれはアイツが勝手に…飲んでなど…。
（同性に痴態を見られていたことで、にわかに羞恥心を覚えるが）
（目の前に相手が秘唇を曝せば、わずかに迷った様な仕草を見せたあとで、顔を女の秘部に近づけ）
んっ、出る。
（フォルテの口元に多めのおしっこを流し込む）
（おしっこを流し終えると）
ここ、舌でキレイにしてよ。
出来るでしょ？
（おしっこが雫のように落ちる割れ目を見せながら）
んぐ、ごぼっ…ごぐっ…んぉ…おぶっ♪
（飲み慣れない同性の尿道口から噴き出す小水を、可能な限り口で受け止め）
（飲みきれない部分は顔と身体に浴びてゆき）
あぁ…っ…女にまで、便器にされて…っ♥
（放尿が収る頃には、再び蕩けた状態に堕ち）
…んぅ、れろ…っ…ぺろ…♪
（促されるまま、相手の濡れた秘部に舌を這わせて小水を舐め取ってゆき）
あ…いいな。やるじゃないか。
（フォルテの舌が私の割れ目をキレイにしてくれる）
ここも…舐めて。
（恥じらいながら指で割れ目を拡げて膨らんだ小豆を見せる）
あなたも女ならわかるでしょ？早くぅ。
んぅ、ちゅぷ…ごくっ♪
んあぁ…もちろんらぁ♥
（秘部の小水を丹念に舐め取り、尿道口に吸い付く様にキスして全てを嚥下し）
（促されて肉芽を舌先でくすぐる様に刺激し始める）
男でも、女でも…便器にしてくれるならっ♥
んぅ、れろ…ぺろっ…♪
（男達にするのと同様、相手の腰に縋り付く様にしながら積極的に奉仕してゆき）
ん…ああ…気持ちいい…やだ…もう…イクッ。
（気持ちよさに震えながら絶頂してしまう）
（大量の潮がフォルテにかかる）
はぁっ…今度は私が便女掃除してあげる。
（しゃがみこんでフォルテの顔を舐める）
（舌で顔中の潮を舐め取ると今度は口の中に舌を入れてフォルテの口内を掃除する）
ん、ちゅっ…れろっ♪
んぁ…ひぁっ？！
あぁ、凄い…こんなに…っ♥
（夢中で相手の秘唇を舐め回し、クリを刺激していると噴き出す潮を顔面に浴び）
あぁ、そんな…汚れて…ん、くぁ…ちゅっ♪
んぅ、ちゅぷ…ちゅっ♪
（小水と潮にまみれて呆然としていれば、顔を這う女の舌）
（初めての同性の舌を咥内に受け入れると、そのまま舌を絡ませてゆき）
んふ…ちゅく…ちゅ…
（舌を絡め合う）
ふう…排水口も掃除しないとね。
（指を舐めてフォルテの割れ目を弄る）
（中指と人差し指を插入する）
んく、ぢゅ…こく、んくっ♪
（小水と潮と唾液を啜る様に嚥下しながら深い口付けを交わし）
…んぁっ♥
そ、こはぁっ…♥
（相手の指がこちらの秘部を探れば、既にぐっしょりと濡れていて）
（挿入される二本の指を蕩けきった膣壁で締め付けて行く）
スゴイわこの便女の排水口、ギュウギュウ締め付けるじゃない。
（ヌルヌルする指を動かす）
排水口らしく全部出しちゃいなさい！
（排水口の中を掻き回して）
あっ、あぁっ♥
そんなにっ、掻き回したらぁっ♥
（グチュグチュと水音を立てながら膣内を刺激されると）
（腰をガクガクと震わせながら、喘ぎ声を響かせ）
イくっ、あぁ便器の排水口マンコイくうぅーっ♥
（相手の言葉を復唱する様に言いながら、アクメに達してしまい、尿道口からは勢いよく潮を噴き出し）
ウフフ、いっぱい出したわね。
この排水口、結構溜まってたのかしら？
（ガクガクと震えた便女）
ここのツマミも調整しようかな。
（便女の膨らみに付いた2つの硬いボタンを指で挟んでコネコネする）
あぁ、っ♥
今日は、まだおチンポ貰って無かったからぁっ♥
（ひとたびアクメに達してしまえば、もはや同性相手である事も構わず、堕ちきった便女として素直に答え）
ひうぅっ♥
あぁ、乳首っ♥ そこ、感じるんだぁっ♥
（豊かな乳房の先端、硬く敏感になった乳首を刺激されると）
（鼻に掛かった甘ったるい声を漏らし）
おちんぽなんてもういらないでしょ？
あなたはもう女性専用便女なんだから。
（ボタンを舐めまわして唾液まみれにする）
（膨らみを鷲掴みにして揉みしだく）
手が遊んでるじゃない。
自分で排水口の掃除しなさいよ。
あっ♥ ふぁ、んんっ♥
良い、もう…気持ち良いからぁ、どっちでも良いのっ♥
（乳首を舐め回され、乳房を揉みしだかれるまま快楽の虜になり）
するっ♥
ん、あぁっ…便女の排水溝…グチュグチュって、凄い…ヌルヌルしてるぅっ♥
（促されると指を膣内に押し込んで、水音を立てながら愛液を掻き出すように自慰し初め）
とにかくおちんぽのことは忘れなさい。
女性専用便女なんだから。
（女性専用便女の後ろにまわって2つの膨らみを揉む）
ほらまた出るの？
詰まった液体とかが。
わ、わかったぁ♥
好きに、使ってくれぇっ♥
（背後から乳房を揉まれ、自らの指で膣内を掻き回し）
（床に愛液の水たまりを作ってゆき）
あぁ、そんなにっ♥
搾ったらぁっ♥
出るぅっ、出ちゃうぅっ♥
（妊娠しているわけではないが、投与された媚薬の影響か母乳が勢いよく噴き出して）
あら？何か出たわよ。
便女なのに、ここも詰まってるのね。
たくさん出しなさいよ。
（絞り出すように胸を強く握る）
排水口からクチュクチュって音がするわよ。
どうなってるのこの便女は？
念入りに掃除しなさい。
あひいぃっ♥
出るぅっ♥ 出ひゃうぅっ♥
（乳房を搾られる程、噴き出した母乳が床に水たまりを広げてゆき）
あぁっ♥ 排水口からも、ぬるぬる溢れて止まらないのぉっ♥
ダメ便女イくぅ♥
またイくうぅっ♥
（責める様な言葉に煽られ、グチュッグチュッと激しく水音を上げ、挙句もう片方の手で肉芽を擦り立てる様に刺激し初めれば）
（またもアクメを迎えて全身を震わせ）
あーあ、こんなに床が汚れちゃって。
自分でキレイになさい。
（女性専用便女に背を向けてその場を去ろうとする）
あぁ…する…ぅ♥
んぅ、れろ…っ…ぺろ…ちゅるっ♪
（その場に崩れ落ちる様に膝をつくと、命じられるまま床に舌を這わせて）
（自らが噴き出した母乳を舐め啜りて）
…
（崩れ落ちた姿で床を舐める女性専用便女）
（その姿を見ながら私は）
また遊んであげるから。
じゃあね、女性専用便女さん。
（ドアを開けその場を去る）
【ありがとうございました】
【また縁があったらよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
んぅ、ぢゅ…ごくっ♪
あぁ…また使ってくれぇっ♥
（床に舌を這わせながら女を見上げてそう挨拶し）
【あぁ、此方こそお相手感謝する】
【こちらもスレを返す】
（深夜、鎮守府男子寮のトイレに全裸の艦娘）
（小便器の横にかがみ込んで、その縁に舌を這わせ自慰に耽っている）
（余り肉付きは良くないが、絹のように白い肌には「肉便器」「公衆慰安艦」「全穴改装済」などの文字）
（秘部には太めのバイブが深々と挿入され、振動音を発していて）
何やら奇妙な振動音がすると思ったら…
こいつが犯人だったか、それ
（バイブに蹴りを入れ、より深く挿入させる）
あぁ、いっ♥
イっひゃいそっ…ですっ♥
えっ！？
んぎひいぃーっ♥
（常軌を逸した状況での自慰に没頭して、気配にも気付かないまま）
（すぐ近くで聞こえた男の声にようやく顔を上げた瞬間、蹴られたバイブが子宮口を直撃し）
（全身を痙攣させアクメに達してしまって）
女の子の悲鳴じゃないな、それ
（アクメ声に呆れる）
もっとかわいい声出してみろよ
おら、おらっ！
（そのまま何度もバイブを蹴り入れる）
お゛っ♥
やめっ…おほお゛ぉーっ♥
イぐぅっ♥ イってるのにいぃーっ♥
（がに股を開いたまま床に仰向けに倒れ、踏みつける様に蹴られるバイブに何度もアクメを味わわされ）
（普段の秘書艦としての面影など欠片も無い程、無様なイキっぷりを目の前に男に晒し）
（秘部とバイブの間から溢れる愛液のみならず、尿道口からは勢いよく潮までも噴き出してしまって）
優秀な秘書って言われてたけど
実は優秀な秘所だったという訳か
（バイブを掴むと、一気に引き抜く）
まあ、いいや
秘書を語る雌豚艦、いつまで寝てるんだ！？
（胸を踏みつける）
あ、あひっ♥ こ、壊れるぅっ♥
んお゛ぉーっ♥
（連続アクメによって涙や涎まで垂らし息も絶え絶えの状態になるが）
（一息にバイブを引き抜かれると、電流でも流された様に床の上で身体を跳ねさせ）
あ、ぁ…♥
お、お許しを…ど、どうか…この事は内密に…っ♥
どの様な事でも、致しますから…っ♥
（胸を踏みつける相手に対しても、媚びる様な視線と声色でそう懇願し）
内密に、ねえ…
まあ確かに周りにバレたら大変だな
一気に軽蔑の目で見られるだろうな
（グリグリと踵で乳首を踏む）
そうだな…
まずは豚らしく四つん這いになれ
は、はい…秘書艦どころか、艦娘としての任を解かれて…解体処分にされてしまいますっ♥
ん、あぁっ♥ ちくび、そんなにぃっ♥
（恥辱の為か快楽の余韻か、息を乱しながら相手の言葉を肯定し）
は、はい…♥
（促されるまま、トイレの床に四つん這いになる）
（バイブのせいか閉じきらない秘部からは、とめどなく愛液が溢れ出て床に水たまりを作り）
おいおい、いつまでおもらししてんだよ！？
（お尻に思い切り平手で叩く）
人様が使うトイレを汚すんじゃねえぇ！
（立ち上がると、今度はお尻に強烈な蹴りを入れる）
こういう時、何か言うことがあるんじゃないか？
んっぐうぅーっ♥
も、申し訳…御座いませんっ…どうか、お許しを…♥
（臀部に紅い痕が付く程のスパンキングに、ゾクゾクっと身体を震わせながら謝罪し）
あ、ぎゃううぅっ！♥
（続けざまに強烈な蹴りを受けると、その衝撃にまた愛液を滴らせ）
…あぁ、淫乱雌豚艦の大淀を…どうか、お好きにご使用下さい…っ♥
（赤くなった腰を左右に揺らしながら、おねだりにも似た口上を述べ）
こりゃダメだな
（叩いても漏らす大淀にさらに呆れる）
やっぱり栓を入れて止めるしかないかな
（大淀の背後に回り込む）
（ズボンとパンツを下すと、大淀に覆い被さる）
今から栓をするからな
これはお前が悪いんだからな
（固くなったモノの先が秘所に当たる）
申し訳御座いません…♥
大淀は、痛くされても、酷い事を言われても…興奮してしまうんです♥
（呆れた様な相手の様子にも、かえって興奮を強め）
ひぁっ♥
あぁ…はい、全て大淀の責任です…っ♥
ご迷惑はおかけ致しません…どうか、お気の召すまま…犯して、使って下さいっ♥
（涎を垂らしヒクつく秘所に肉棒が触れると、待ちきれないとばかりにねだり）
そうか、なら遠慮なく…
（乳房をわしづかみにしながら腰に力を入れる）
（肉棒が押し付けられる）
おっと、その前に確認しないとな
（押し付けられた肉棒が戻る）
提督はこの姿を知っているのか？
（乳房を揉みながら問いかける）
（挿入をせずに焦らす）
んくぅっ♥
あぁ、来るぅっ♥
（荒々しく乳房を掴まれながらの挿入に、ますます身体をゾクリと震わせるが）
…ぇ？ 確認、ですか…？
（焦らす様にお預けされ）
んっ、ぁ…いえ、ご存じ有りません…っ♥
どうか提督には…内密にっ♥
いつでも、大淀の身体を…捧げますからぁっ♥
（提督の事を言われて一瞬戸惑う様な反応を示すけれど、乳房への刺激に喘ぎつつ）
（なおも挿入を求め）
提督は知らないのか
確かに必死になるよなあ
（乳首を摘まむ）
じゃあ、そろそろ…
何のかんの言ってもいい女とヤれることに変わりないしな
（押しを押し出す）
（亀頭が秘所に挿入される）
（ゆっくりと奥へと進む）
（しかしまた焦らしの為か途中で止まる）
は、はぃっ…♥
こんな事、知ってるのは貴方だけで…んあぁっ♥
（硬く敏感になった乳首を弄りながらの質問に、喘ぎ混じりに頷いて）
ひゃうっ♥
あぁ、来てますぅっ♥ あぁ…っ♥
ぇ…あぁ、奥まで…奥まで逞しいおチンポを下さいませぇっ…♥
（ようやく待ち侘びた肉棒を受け入れるが、またも動きを止められてしまうと）
（耐えかねた様に自ら腰を振るようにしつつ懇願して）
仕方ないなあ
いい女にせがまれちゃあ断れねえな
（一旦腰を退くと、今度は勢い良く押し出す）
（肉棒と膣壁が擦れ合う）
（そして下腹部がお尻とぶつかる）
どうだ、これがお望みだったんだろう？
（パン、パンと何度も肌がぶつかる音が響く）
（肉棒が膣内を往復する）
（でも、先端は子宮の手前までしか届いていなかった）
ひうぅーっ♥
あぁ、有難うございますっ♥
そうですっ、大淀がおねだりしましたぁっ♥
（再び挿入が再開されれば、歓喜に身体を震わせて）
（熱く蕩けた膣内に肉棒を咥え込み）
あっ、あぁ♥ そう、ですっ♥
男子トイレで、全裸でオナニーしてる所観られてっ♥
おチンポ、頂くのが望みでしたぁっ♥
（腰を打ち付けるようなピストン運動に全身を揺さぶられながら）
（全てを白状して喘ぎ）
そうか…
それならこれはお仕置きにならんな…
（呆れながらも腰を動かし続ける）
ならばこのまま出してやろう
艦むすが妊娠するのかは疑問だが、まあいい
（ピストンを早くする）
（響く肌音が強くなる）
あっ♥ あぁっ♥
は、はいっ♥
変態マゾ豚にとっては、全部御褒美ですぅっ♥
（蔑むような男の声にますます締め付けを強めつつ、快楽に蕩けた声を上げ）
出して、下さいっ♥
あぁ、妊娠なんて勿体ないですっ♥ 性処理、ザーメン便器にして下さいぃっ♥
（早まるピストンにまたも溢れる愛液を床に零しつつ）
（それでも中出しをねだる様に肉棒を締め付け）
うおっ、締まる…
なんだよ、これもご褒美になっちまうじゃねえかよ…
（欲しがる大淀、溜息交じりに呟く）
まあいいや
じゃあ遠慮なく…
（さらに腰を加速させる）
くっう…
（大淀のお尻を押しつぶすくらいに思い切り腰を押し出す）
（けれどやはり先端は子宮には届かない）
（それでも至近距離で精液をぶちまける）
あっ♥ あぁっ♥
激しいっ♥ 御褒美っ♥
（一層加速する腰の動きにすっかり快楽の虜となって）
（自ら腰を突き出しながら貪り）
んあぁぁーっ♥
（男根から噴き出す白濁が瞬く間に膣内を満たしてゆけば）
（こちらもまた絶頂を迎えて）
ふう…
（肉棒が何度も脈打ち精液を放つ）
（数回で弱まっていく）
なかなか良かったぜ
おっと…これを忘れてはいけないな
（マジックでお尻に「正の字の一角目の「－」を書く）
これからもここが真っ黒になるくらいに出してやるからな
（肉棒を引き抜くと服を直す）
せいぜい提督にバレないように気を付けな！
【眠気が増してきたので、締めさせてください】
あぁ…っ♥
いい、トイレで…中出しっ♥
（射精の勢いが弱まっても、しばらくは余韻に打ち震え）
有難う…御座いますっ♥
（お尻に線を引かれれば、その行為にもゾクリと身体を震わせて）
はい…いつでも、どこでも…っ♥
（トイレに伏して白濁を逆流させながら、うっとりとした声色で相手に応える）
（身支度を終えて相手が立ち去っても、すぐには立ち上がれそうになく）
【はい、お相手頂いて有難うございました（礼】
【こちらもこれで〆にさせて頂いて、スレをお返し致します】
（ビク、ビク、びくん、びくん……ひく付くカラダ…）
（ゴププ、ゴプ……膣口からシチューのように溢れ出すザーメン…）
（半開きになった口元からもザーメンが糸を引きながら溢れ出す）
（随分と公衆便女として使い込まれた私……裸体に殴り書きするかのように書かれた落書き…）
（「ちんぽ汁の為なら何でもします」「飲尿、飲精させてください」「どMの元秩序の騎空団、団長代理 現最底辺便女」）
あぁ…ああぁ…はあぁ………。
（堕ち切った私…ここは暗い便所…備品と同じように並び…脚はM開きに固定…頭の後ろにした状態で虚ろな瞳を泳がせる）
おっ、まだいるな
（数時間前にリーシャの膣にペニスを突っ込みたっぷりと精液を中出しした男）
（あの時よりも更に無惨になった姿を目にしてニヤつきながら、ズボンの前を開く）
（取り出されたペニスは膨らんでおらず性交目的では無い）
ちょっと小便したくなってな
便所より遠いのにわざわざリーシャの所まで来てやったんだぜ
俺の優しさに感謝しながら飲んでくれよ？
（笑いながら、トイレで用を足すのと同じ自然さでペニスから黄ばんだ汁を放つ）
（誰かのザーメンが溢れる半開きの口を狙って熱い小便が注がれる）
（狙いは散漫で、唇に当たって飛沫が跳ねたり頬にも掛かったりするがそれも男は楽しんでいた）
ふぅ、スッキリした
（用を足し終えるとペニスを振って残り汁を顔に飛ばしてから仕舞う）
（満足そうな表情で背を向け去っていった）
肉便器っていうのは、女の子の義務…
フェイトちゃんも肉便器になりたいなら教えてあげよう
言葉よりも体に直接…
（いやらしい目つきで目の前の少女にささやきかけた男は脂ぎった中年オヤジで）
（すでに下着一枚という卑猥な格好で体を汗臭くさせながら股間をいやらしく膨らませていた）
な、なんで服を着てないんですか？
その、暑いのはわかります、けど
え？義務ですか？直接？あの、私は何をしたら…
（恥ずかしそうに目を逸らしてしまう）
これが、教えるのは適した格好だからさ…
それじゃあまずは自己紹介をしてくれるかな…？
名前と年齢を言った後「これからおじさんの肉便器になります」というんだよ
（説明をしながら少女の前にカメラを用意し撮影を始める）
（半裸のまま少女のすぐ横に立つとこちらに抱き寄せ）
その時、視線はおじさんの股間…「チンポ」っていうここの部分を見て、手で触って言うんだよ言うんだ。
こうやって、チンポの形を手で確認するように…
（少女の手を勝手にとると膨らんだ不潔なブリーフの迂屁にその手を導き一度触れさせその熱や硬さや大きさを伝え）
そう、なんですか？
え？あ、はい…わかりました
フェイト・テスタロッサ…9歳です、これからおじさんの肉便器になります
あの、これで、いいんですか？
（抱き寄せられると何故か抵抗も出来ずにいて）
え？あ…はい、わかり、ました
うわ…何これ硬い…チンポ、ですか？これが…
そうだ。これがチンポだよ…硬くて大きいだろう…それに熱い
さぁフェイトちゃんも服を脱ごうか…脱ぎなさい
（9歳の便器志願と聞いてさらに大きくなるチンポはもう下着には収まりきらないほど勃起していって）
下着もだぞ？脱いだら手で隠したりしてはいけないよ。おじさんの目の前でありのままの姿をさらしなさい。
こんな風に…
（一歩下がってフェイトの目の前で自分の下着を降ろすと男の大きな勃起が勢いよく反り返る）
（黒光りしたチンポが怪しく脈打って鈴口からすでに我慢汁を漏らしていて）
（利用するのも躊躇われるような、臭くて汚い厠の中に全裸で潜んでいたが）
（閉鎖的な空間に暑さを覚え、ついでに自分を束縛していた鎖もカチャッ…と外してしまい）
【精子や糞尿を口にさせられるのを希望で待機してみるわね】
お、あんたはここの肉便器かい？
最近は妖怪とかもよく便器になってるね
とりあえず、小便から飲んでもらおうか
（そう言いながらおゆきの前でペニスを取り出し咥え込むように命じる）
あら…？
（暇を持て余して自慰でも始めようとしていたところで）
（誰かが入ってきたので、ニンマリと笑みを浮かべ）
ふふっ、ええそうよ。あなたみたいな人が来てくれないかと
さっきからずっと潜んで待ち構えていたわ。
妖怪も性欲を持て余しているもの…
こう暑いと、いやらしいことでもしなくちゃやっていられないわ。
（満面の表情を浮かべながら、ツツツッ…と側に寄って跪いて見上げ）
嬉しいわっ♥ちょうど喉が渇いていたところだったのよ。
それじゃあ、遠慮なくいただいちゃうわね？あむっ♥
（相手が目の前で一物を晒け出す、目を輝かせて顔を寄せ）
（嬉々として求めに応じながら、待ちわびていた様子で、一息に咥え込んでしまう）
よしよし、おお、いいねえ
雪女か？口の中が冷たくて気持ちいいじゃねえか
（おゆきの頭をなでながらちんぽを深く口の中へとねじ込み）
（チンポがびくびくと震えて大きくなる）
本当に暑いもんなあ、喉が渇いてたのか、そりゃちょうどいいな
それじゃあたっぷりと飲ませてやるぞ
（そして、じょろろろろろろろっ、と大量に小便が噴出し始めていき）
（おゆきの喉奥めがけて熱い小便が注ぎ込まれていく）
ふうう、すっきりした
さて、小便の次は精液も飲ませてやろうか？
しっかり奥までくわえこんでしゃぶって、俺のチンポを気持ちよく出来たら精液を飲ませてやるよ
（精液を出し終わったチンポをじゅぼじゅぼとおゆきの口の中に突っ込み、強引にイマラチオをさせてオナホのように扱っていく）
ええそうよ♥この時期に雪女と交わると
涼しくって気持ちがいいでしょう？
んっ…んんっ！♥くふっ…んっ…ぅ…んんっ♥
（そう答えると、頭を撫でられながら口内へと一物を捩じ込まれ）
（頬を小さく窄めてむしゃぶりつくと、嬉しそうな笑みを浮かべて上目遣いに見つめる）
（だが雪女なので、口内は人間の口の中よりもややヒンヤリと感じられるが）
（冷た過ぎることはなく、行為の妨げになることは感じさせず）
んふふっ…♥
（オシッコを飲ませてもらえると聞けば、瞳を細めて嬉しそうに微笑み）
（相手がそう告げるや否や、咥え込んだ一物の先から、口内に暖かい液体が放出され…）
んんっ！♥ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…
ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくんっ♥
（満面の表情で名無しさんを見つめながら口を閉じ、口から零さないようにして飲み始めると）
（静かな厠の中に、喉を鳴らしてオシッコを飲み干す音だけが響き）
（一滴も零すことなく、本当に喉を潤すように美味しそうに全て飲み干していって…）
ぷはっ…！♥あぁ〜美味しかったっ♥
ふふっ、どうも有難う♥おかげで喉を潤すことができたわ♥
（口内に出されたオシッコを全て飲み干すと、満面の表情を浮かべて感謝し）
わぁっ、嬉しいわっ♥熱くて濃厚なオツユ、たっぷり飲ませてちょうだいっ♥
（彼の言葉に歓喜の表情を浮かべ、再び口内に一物を捩じ込まれて咥え込み）
んっ！♥んっ！♥ふっ！♥んぐっ…！♥
（強引に口内を犯すように、喉奥まで一物を捩じ込まれて責められると）
（口を小さく窄め…こちらからも頭を前後に動かしていって）
（じゅぷじゅぷっ…と汚い音を立てながら、美味しそうに一物を味わい始める）
いいぞいいぞ、雪女、お前の口マンコは最高だな
ほら、もっと奥まで加えこめ、今日から俺がお前のご主人様だと思って奉仕しろ
（調子に乗ってガツガツとおゆきの口の中を犯しつくし、チンポもびくびくと震えて大きくなり）
（極太ペニスがおゆきの喉奥めがけてねじこまれ）
さあ、出すぞ、一滴残らず飲み干せよ！この肉便器雪女！
（どぷっ、ビュルルルルルル！と盛大にザーメンが噴出し始め）
（熱い精液がビシャビシャと口の中、喉の奥を激しく打つように叩きつけられていく）
はあ、出した出した。気持ちよかったぞ、女
（たっぷりと射精して気が済んだのか、ちんぽを口から引き抜いてにやりと笑い）
そういえばお前、トイレなんだよな
小便だけじゃなく大便器にもなるのか？
（いたずらっぽい笑みを浮かべておゆきの裸体をじっと眺めて）
ちょっとばかりうんこもしたいところなんだが
お前の口を便器に使ってやってもいいぞ、どうする？
あぶっ…！♥んっ…ふっ…ぐっ…んふうぅっ…♥
（逞しい逸物を、喉の奥に突き立てるほどに深々と根元まで飲み込んでしまうと）
（股間の付け根まで唇を押し付けながら、嬉しそうな表情で見上げて微笑む）
（だが、一物がかなり立派で大っきいためか、顔を歪めて嘔吐きそうになるが…堪え）
（口内をオナホのように扱われながら犯されると、口から出入りを繰り返す一物は）
（ネバネバの唾液まみれになっており、行為の激しさを物語っている）
んんうぅーーーっ！！♥
んっ！！♥んっ！！♥ふっ…んんうぅっ！！♥
（そしてついに、熱く濃厚な精液が口内で吹き出すと、より強く口を密着させ）
（喉奥にビチャビチャと放出される濁汁を、先ほどのオシッコ同様）
（喉を鳴らして美味しそうにゴクゴクと飲み始める…）
（ただ、塊状の精子もあり、粘り気も強く濃厚なので、時おり喉奥に引っかかるが）
（上目遣いに彼を見つめながら嬉しそうに飲み干してゆくと）
（口から一滴も零すことなく、完膚なきまでに胃の中へと流し込まれていって…）
ぷはっ…！はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……ふふっ、嬉しっ！♥
私もとっても美味しかったわ♥どうも有難う♥
（さすがに呼吸もままならないほど苦しかったが）
（オシッコに加えて精子までタップリと飲まされ）
（ニヤリと笑う彼に感謝を向けながら、満面の表情で微笑み返す）
ええ、そうよ。私は肉便器よ♥
便器だからオシッコや精子だけじゃなく、糞便や吐瀉物でも喜んで食べちゃうわよっ♥
（ペロペロと舌なめずりしながらそう答えると、まだまだ物欲しそうな表情を浮かべ）
わっ、本当にっ！？嬉しいわっ！♥
人間の糞便なんてご無沙汰だったから、とっても楽しみねっ！♥
それじゃあどうしましょうか…？あなたの肛門に口付けて直に？
それとも便器らしく、ここに寝そべって、普段通りに排泄してもらった方が良いかしら？
（大好きな糞便までご馳走してもらえるということで、パチンッ！と手を打ち鳴らして喜ぶと）
（ワクワクしながら興奮した様子を見せ、どんな感じで排泄物を受けるか尋ねる）
ははっ、随分乗り気だな。こんなに可愛い顔してるのにうんこ食べるの大好きか
さすが妖怪、どんなものでも食えるんだな、ははっ
そうだな、それじゃあお前には便器らしく寝そべってもらおうか
とりあえずこうやって、だな
（指示しながらおゆきを仰向けに寝かせ漬けていき）
（自分はおゆきの顔をまたぐように立つ）
（男の顔はおゆきの足元側を向いており、視線はおゆきの胸や股間である）
お前の顔にうんこしてる間、お前の体で遊ばせてもらうからな
（そう言いながら座り込み、おゆきの顔の上に男の肛門があり）
（そこからブリッブリッ、と一本糞がゆっくりひねり出されておゆきの顔に迫っていく）
ほら、ここら辺もっと弄ってやるからな
（排泄しながらおゆきの乳首を摘まんでねじったり、おまんこに手を伸ばして割れ目に指を入れてみたり）
（おゆきの体を人間と思わない粗雑な物扱いで弄んでみる）
可愛いだなんて、嬉しいこと言ってくれるのねぇ…♥
（容姿を褒められると、青白い顔をほんのり赤く染め上げ）
（両手を頬に添えてモジモジしながら喜びを現して）
うふふっ♥種族にもよるけど、私は人間よりも貪欲かも？
（久々の食糞に胸躍らせながら、逸る気持ちを抑えきれない様子でそう言って）
は〜いっ。じゃあそうするわね。
（横になるように言われると、そのまま汚れと雑菌だらけの床に仰向けにさせられ）
（こちらの顔を跨ぐように彼が立ち、方向は足元を向いているが）
（視線の先では肛門や会陰…股間が見え、興奮気味にそれを便器目線で見つめている）
ええっ、いいわよ♥何でも好きにしてちょうだいね♥
（そう答えると彼がしゃがみ込み、お尻と肛門が眼前に迫ってきて大口を開ける）
ふぁっ…♥あっ…はっ……ぁ……あむっ！♥
（やがてブリブリと、見事な一本糞が肛門から捻り出され）
（それがちょうど大口を開けた口内へと、垂直に降りてくると）
（ずれて落ちたりしないように、位置を調整しながら口内に収めていって）
んぁふふっ♥
（排泄される糞便の量が多いので、当然一度に全てを口の中に収めきれず）
（口から溢れると、口や鼻の辺りに糞便がこんもりと盛り土のようにそびえ）
（モゴモゴと口内の糞便を咀嚼しながら、残りの糞便をは両手で顔中に塗りたくり始める）
あむっ…♥あむっ…♥はぐはぐっ…♥もぐもぐっ…♥んぐんぐっ…♥
（口内の糞便を美味しそうに咀嚼しながら、まるで顔を洗うように顔全体に糞便を擦り付け）
（青く長い髪にも手櫛で塗り込んでいき、白目を剥きながら興奮気味に食糞・塗糞を始める）
（そして彼がこちらの体を弄び始めると、ビクッ…ビクッ…と震えながら敏感な反応を示し）
（毛も生え揃っていないツルツルとしたオマンコに指を挿入されれば）
（両足を曲げてM字に開脚し、「もっと弄って♥」と言わんばかりに恥ずかしい体勢になって）
ははは、なんだ、自分から足を開きやがって
もっとおまんこを弄ってくださいってか？どうしようもねえ淫乱だな
（そう言いながら両手で割れ目を拡げてみたり、指を突っ込んでみたりと遊んでいき）
（うんちをしながら妖怪マンコを弄っていたが、さすがに遊びづらく感じて）
おい、うんちは出し終えたからもういいだろ
後は勝手に塗りたくって食ってろ
（そう言っておゆきの顔から尻をあげて立ち上がり）
（場所をおゆきの股間の前へと回り込んで移動する）
妖怪マンコと言っても青白い肌以外人間と同じだな
（カメラでパシャ、パシャ、とオマンコをアップで撮影しつつ）
（おまんこの中に指を突っ込んでぐりぐりとかき回してみる）
そして…ははっ、凄い顔だな。うんちまみれじゃねえか
ほら、笑ってみろ、撮ってやるからよ
（そう言ってカメラをおゆきの顔に向けて、塗便された汚らしい顔をパシャパシャパシャッ、と撮っていく）
うんちを食べる妖怪とは恐れ入ったぜ、ははは
（そう言いながらおゆきのおまんこを拡げると、断りもなく勝手にちんぽをそこに押し付けていき）
（それが当たり前の行動のようにチンポがお雪のおマンコを犯し、一気に奥まで突っ込んでいく）
（パンパンパンパンッ！と激しくリズミカルに腰を打ち付け続け、オマンコの中を抉り、好き勝手していく）
んっ♥んっ♥んぁっ…♥んんぅ〜っ♥
（彼がこちらの意思表示を理解してくれて）
（まだ狭くあどけなさの残る割れ目を弄り回すと）
（嬉しそうに…くぐもった猫なで声を響かせ）
（口内で咀嚼してドロドロになった糞便をゴクリと飲み込むと）
（顔じゅう泥パックでもしたかのように、茶色く染め上げて糞便まみれにしてしまい）
（鼻の穴にも栓をするように糞便を詰め込むと、自慢の青い髪もメッシュを入れたように茶色くなっている…）
あむあむっ…♥はぐはぐっ…♥んあぁ〜んっ…♥すごく美味ひっ♥
（彼から乱暴に吐き捨てるようなセリフを向けられると）
（糞便をタップリと口にしながら塗りたくって遊び、恍惚とした表情を浮かべ）
（白目を剥いて…イった後のような声を漏らしながら大興奮しており）
あっ♥んっ♥やっ♥あぁ〜んイィ〜っ！♥
もっと弄りながら写してぇ〜っ♥
（彼が痴態を撮影しながら穴の中を指で弄り始めると）
（ビクビクと下半身を震わせながら興奮し）
（もっともっととさらなる刺激を求めて喘ぐ）
（すると、彼の弄る膣内は、食糞や愛撫に興奮して既にトロトロと濡れており）
（わずかにヒンヤリしているものの、彼の指もしっとりと濡らして湿り気を伝えて）
うふふっ…こうかしら？
（まるで田んぼに突っ込んだかのように、首から上は真っ茶色に染まって凄まじい臭気を漂わせており）
（彼からカメラを向けられ、笑顔を促されると、嬉しそうにニッコリとはにかんでレンズを見つめる）
（だがその表情では、切れ長の表情や可憐さは半減しており、口から覗く歯や歯茎も茶色く染まっている…）
あっ！♥あぁ〜んっ！！♥オチンチン大好きっ！！♥
あなたのおっきなおチンポで…私のオマンコをズブズブ犯してえぇ〜っ！！♥
（狭くあどけない…筋状の割れ目を広げられ、無遠慮に一物を挿入されると）
（悩ましげな表情を浮かべながら歓喜の声を響かせ、彼の顔を見つめながら）
（おねだりするように声を向け、両手で自分の胸を揉みしだきながら喘ぎ始める）
あっ！♥あっ！♥あっ！♥あっ！♥はっ！♥あっ！♥いっ…いぃ〜っ！！♥
激しくてっ…力強くてっ…とっても素敵っ！！♥いっぱいズコズコ掻き回してっ…メチャクチャにしてえぇ〜っ！！♥
（彼が速度を上げ、力強い腰使いでオマンコを抉るように掻き回して一物を突き入れてくると）
（腰を浮かせて善がり狂いながら歓喜の声を上げ、糞便だらけの手指を口に咥え込んで、甲高い声で喘ぎまくる）
はっ、まったく汚い顔だな
さっきまでその口にチンポを突っ込んでたと思うと萎えてくるぜ
（などと暴言を吐きながらもおゆきのおまんこの中のチンポはますます硬度を増しており）
（激しく腰を打ち付けてパンパンパンッ！と淫らな音を立ててかき回していく）
お前のマンコも信じられねえな。うんち食わせてやっただけでこんなに濡らしてるなんてよ
マゾとか変態とか言うのも限度があるだろっ！おらっ！
（そう言いながら力いっぱい腰を叩きつけ、太いチンポが子宮口をごりごりと抉り）
（結合部をカメラでパシャパシャパシャッ、と撮影しながらおゆきの体を玩具にする）
お前みたいな汚物まみれの汚い女に俺のザーメンなんざくれてやるのも勿体ないんだが
今日は特別にこのまま中出し種付けしてやるから感謝しろよ
（ガツン、ガツンッ、と肉穴をほじくりつつ、上から目線で便所女に恩着せがましく言って）
今日は俺の事をお前のご主人様だと思って、しっかり感謝の言葉を述べろよ！
ほらっ、出すぞ、雪女っ！
（そう言って極太チンポを激しくガツガツと叩きつけていき）
（子宮口を押し上げ、子宮そのものを押しつぶす勢いでチンポを密着させ）
（そのままビュルルルルルルッ！どぷどぷどぷっ！と盛大に精液がほとばしっていき）
（おゆきの子宮内にまで大量にザーメンを注ぎ込み、しっかりと種付け孕ませしていく）
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あんっ！！♥
ひっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥いっ…ぃ…いっ…いひぃ〜っ！！♥
（膣内で硬くなった一物でズンズンと突きまくられるたびに、激しくぶつかり合う結合部が）
（パンパンパンパンッと小気味良い音を響かせ、顔を歪めながら善がり狂って喘ぎまくり）
（膣の奥で卑猥なツユをトロトロと止め処なく溢れさせながら、全身を大胆に揺らし続ける…）
うふふっ！♥だって私便器だものっ！♥
あなたの美味しい糞便が大好物よっ♥
興奮してオマンコがビショビショになっちゃった…♥
あっ！！♥あふんっ！！♥いっ…いぃっ！！♥すごくいぃっ！！♥
大っきなオチンチンが子宮をいたぶってっ…オマンコが壊れちゃうぅ〜っ！！♥
（彼から乱暴な言葉を浴びせられながら、ズンッ！！ズコンッ！！と力強い突きを見舞われれば）
（その度に亀頭の先が子宮口にめり込んで子宮を押し上げ、華奢で小柄な肉体が一層大きく揺れ動く）
（そして極太の一物が、狭くあどけない膣穴を、乱暴に貫く様子を撮影されると）
（あまりの快感に興奮してプシャッ！と潮を吹いてしまい、その飛沫がピチャッとカメラのレンズまで飛び散った）
あぁ〜んっ、嬉しいわっ♥中出し大好きっ！！♥
あなたの熱く濃ゆい濃厚なオツユを…わたしのオマンコにタップリ注ぎ込んでちょうだいねっ♥
（まるで性奴隷か物のようにぞんざいな扱いを受けながら、口汚い言葉で罵られるが）
（ドM体質だからか…それさえも興奮材料に、嬉しそうな様子で言葉を返すと）
（自らも腰を振ってイキ狂いながら、ビショ濡れの膣内が更に行為に拍車をかけてゆく…）
ふふっ、どうも有難うご主人さま…♥
あぁ〜んっ！！♥いっぱいオツユを出して…孕ませてちょうだいねっ…♥
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あぁ〜んっ！！♥
きてっ！！♥ご主人さまっ！！♥私もイクっ！！♥イクっ！！♥イクッ！！♥イっちゃうぅ〜っ！！♥
（もはやオマンコが壊れてしまうのではないか…と思わせるほど、グチャグチャに掻き回されれば）
（白目を剥いて、身も心もおかしくなったように善がり狂い、耳障りなほどの声で喘ぎまくり）
（無意識に腰を跳ね上げるように振り動かすと、自分も絶頂を迎えそうになる…）
（すると、子宮を無茶苦茶に突きまくっていた亀頭の先端が、メリュッ…と子宮口にめり込んだように感じられ）
（それと同時に、強い衝撃を感じるほどの射精が始まって、熱く濃厚な精液が、瞬く間に子宮内に浸透し始める…）
あぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥いぃ〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！♥
ご主人さまのオツユがっ…私のオマンコと子宮の中にっ…どんどん流れ込んでくるウゥ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
ふあぁあぁあぁ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥絶対孕んじゃうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！！♥
（絶頂に達してイキ狂うと、彼の腰を跳ね上げんばかりの勢いで、下半身をビクンッ！ビクンッ！と躍動させ）
（半分は願望込みの言葉を口にして大きな声で叫び、膣内と子宮に隙間なく濃厚な精液を注ぎ込まれると）
（そのあまりの量の多さに膣内に収まりきれず、結合部の隙間から溢れ返ってジュワッ…と滲み出てくる…）
まったく、この妖怪便器女めっ！
（ぱんぱんぱんぱんっ、と激しく腰を打ち付けて射精し続けていき）
（おゆきのおまんこの中が精液でいっぱいになって破裂しそうなくらい注ぎ込み）
（受精確実なくらい精液を注ぎ込んだと確信したところで肉棒を引き抜く）
ふう、出した出した
ほら、雪女、そのままM字開脚維持しろ
お前のスケベマンコが種付けされたところを写真に撮ってやるからな
（そして、おゆきに恥ずかしいポーズをとらせながらパシャパシャパシャ、とカメラでおまんこを撮影していく）
ほら、雪女、もっと自分でマンコを拡げろよ
穴の奥まで丸見えになるくらいにな
（そして、ペンライトを使っておゆきの股間を照らしていき）
（膣穴の中まで照らしてしっかりと隅々まで撮影していく）
さて、こんなもんかな
なかなかよかったぞ、雪女
（適当に後始末をすると、身だしなみを整えて立ち上がる）
それじゃまた機会があったら使ってやるからな
次もまたたっぷりとウンコを食わせて種付けしてやるから楽しみにしておけよ
（そう言って男は立ち去っていく）
【リミット的にそろそろ危ういのでこのあたりで〆させてください】
【お付き合いありがとうございました、楽しかったです】
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥すごいっ！！♥
オマンコの中がどんどんオツユでいっぱいになって…お腹もパンパンよっ！！♥
（想像以上に大量の精液が膣内と子宮内を満たしてゆくと、内部から強い圧迫感を受け）
（そのまま胸まで込み上げてきて、口から出てくるのではないかと感じさせる…）
（それほどまでに、彼が放出する精液の量は尋常ではなく）
（妊娠を強く確信しながら恍惚とした表情を浮かべていると）
（一物がズチュッと引き抜かれ、パックリと大きく口を開けた膣穴からは）
（大量に中出しされた精子が逆流してきてゴプッ！と吹き出した…）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……ふふっ、こんなにいっぱい出ちゃったわねぇ？♥
（彼の一物の形に拡張されたオマンコから、新鮮な精子をドロドロと溢れさせながら）
（ポッコリと膨らんだ下腹を満足げな表情で撫でさすって…）
えっ？このまま…？
（彼に命じられると、嬉しそうに笑みを浮かべながらM字開脚の体勢を続け）
（大量の精子をドロドロと溢れる様子を恥じらいもせず見せつけながら）
（その様子を余さずカメラに収められ、まだまだ興奮した様子でレンズを見つめている）
ふふっ、わかったわ♥んっ……！
（彼からさらに命じられると、レンズの方を見ながら両手をオマンコに添え）
（両手の人差し指と中指を使って、狭い膣穴を左右にグイッとめいいっぱい拡張しながら）
（淡い桃色をした内部の秘肉を晒し、尿道口や、奥の空洞からゴプッ…と精子が溢れかえる様子を見せつけ）
（それを撮影してもらいながら嬉しそうな表情を見つめ、それだけでイってしまいそうな高揚感を覚える…）
どうも有り難う♥あなたにも満足してもらえて良かったわ♥
（彼がやることを終えて立ち上がると、まだM字開脚で寝そべったまま見つめ、感謝の気持ちを向ける）
（首から上や、糞便まみれの手で弄くり回した胸は汚れたままだが、だいぶ乾いており）
（悪臭を漂わせつつも、まさに便器妖怪というに相応しい羞恥姿を晒していて…）
あぁ〜んっ、もう行っちゃうのっ？
でも…約束よ？また美味しいオシッコと糞便と精子をご馳走してちょうだいね♥
次もいっぱいオマンコがグチャグチャになるほどズコズコして…
腹ましてもらえるのを楽しみにしているわ♥
（彼と別れの挨拶を交わすと、名残惜しそうにその姿を見つめている）
（そして一人ポツンと残されると、膣穴から溢れ続ける精子を指で掬い取り）
（それを何度も繰り返しながら口に運んで味わい）
（まだまだ肉体の疼きや火照りが収まらないのか…）
（一人で自慰行為を始めながら行為の余韻に浸るのだった…）
【ええ、わかったわ。私もこんな感じで〆にさせてもらうわね？】
【こちらこそどうも有り難う！おかげで私もとっても楽しませてもらったわ♥】
【もし機会があればいつでも声をかけてちょうだいね？】
【また遊んでもらえると嬉しいわ♥次に会える時を楽しみにしているわね♥】
【それじゃあ、お休みなさい♥】
【有り難う、お返しするわね】
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1534812534/
（ビク、ビク、びくん、びくん……ひく付くカラダ…）
（ゴププ、ゴプ……膣口からシチューのように溢れ出すザーメン…）
（半開きになった口元からもザーメンが糸を引きながら溢れ出す）
（随分と公衆便女として使い込まれた私……裸体に殴り書きするかのように書かれた落書き…）
（「ちんぽ汁の為なら何でもします」「飲尿、飲精させてください」「どMの元秩序の騎空団、団長代理 現最底辺便女」）
あぁ…ああぁ…はあぁ………。
（堕ち切った私…ここは暗い便所…備品と同じように並び…脚はM開きに固定…腕を頭の後ろで括り付けた状態で虚ろな瞳を泳がせる）
【グラブルのリーシャです】
【最底辺な存在として暴力的に扱ってほしいです】
【上記の状態で待機します】
【暴力的…蔑みや罵倒をくわえながら使ってください…】
おいおい、きったねえ便器もあったもんだなあ
何々、どMの元秩序の騎空団、団長代理…？
はっ、堕ちるところまで堕ちたもんだな、団長代理さんよ
ほらっ、前の男のザーメンなんかさっさと出しきろよ、このブタ！
（入って来た男がリーシャを見るなり吐き捨てるように言い、蔑んだ表情で見下ろすと）
（マンコからあふれるザーメンを見て嫌そうに顔をゆがめ）
（リーシャの下腹部を靴の裏でぐりぐりと踏みにじって膣内の精液を排泄させようとする）
【こんばんは、こんな感じでどうでしょうか？】
あぁ…っはあぁ…あははっ……えへへ…。
（入るなり、私を蔑むあなた…顔を上げて、笑みを浮かべる）
はっくぅ゛―――んっ！！はあぁ…はあぁ…ぁあ゛はあぁ―――んっ！！
（下腹部を踏み滲まれて、膝を曲げ畳んだ脚を大きく左右に広げ、股を文字通りおっぴろげる）
ふぅはぁ…っはぁ…ぁんっんっ…。
ぃいですっ…はあぁ…この扱われよう…すっ…きです…！！
（身体を揺さぶり、左右上下に弾け揺れる乳房…頭をのけ反らせながら、悶える）
（膣内からはザーメンが排出されて…床に広がる）
【こんばんは。とっても素敵なSっぷりです】
【宜しくお願いします】
おお、出る出る、どんだけ中出しされたんだこの便所女
踏まれて喜ぶなんて頭おかしくなってるだろ、てめぇ
おい、この便器マンコをもっと使ってほしいか？
俺のチンポでこの汚い雌穴をぶち犯してかき回して欲しいか？
（女の腹をぐりぐりと踏み潰しつつ、チャックを開けてペニスを取り出し）
（既にガチガチに勃起した肉棒が曝け出される）
だったら自分でマンコ広げながら、こんな穴でよければ使ってくださいって媚びてみろよ
（そう言いながらしゃがみ込むと、リーシャのおっぱいに平手を振り下ろし）
（バシィッ！と大きな音を立ててそのいい形をした乳房が叩かれて弾んでいく）
ほらほら、肉便器団長代理さんは何をどうして欲しいのかな？ん？
（おっぱいを叩いてみたり、乳房を指がめり込むくらい強く握りしめて揉んでみたり）
（おっぱいが壊れようとも構わない勢いで滅茶苦茶にこね回しながらにやにや笑いを浮かべてからかっている）
はぁあぁ―――んっ！！
ふぅひぃはぁ…ぅん゛ぁんっ…あぁんっ！！
…私はもっ…こ、壊れていまぁ…はぁ…はっ…すっ…！
私はあ、ったまが…はぁ…おかしい…っはぁ…便所女です……！！
（舌をでろっとだして、眉間にしわが浮かぶほどに目元を緩ます）
（瞳を上向けて、口元を卑しそうに歪ませる）
はぅ゛はぁ…っはぁ…ふぁひぃ…っ！！
是非、私の汚い…はぁ…っはぁ…汚い雌穴…かき回して欲しいっっ！！
（ぐりぐりと踏みつぶされる感覚…圧迫感に息も絶えだえになりながら、悶え狂う）
（髪を振り乱すほどに頭を左右前後に振って、瞳は肉棒へと釘付け）
（物欲しげに舌摺りをして…）
ぁ…ぁあぁあんっ！！はぁぅう゛っ！！くひぃ…っはぁ…はぁあぁ…！！
（平手打ちされる乳房、腰をくねらせながら、あなたを恍惚とした視線で捉える）
はぁ…ぅふはぁ…おっまんこぉ…を…き、汚い雌穴を……！！
（弾け跳ね回る乳房…強く握りしめられて、首元を歪み曲げながら悶える）
ぉお゛ぉぉ…おまんこを…ちぃんぽでぇ…お、おかひてぇ…欲しいのです…。
おねがいします…頭のおかしくなった私ですが…どっかぁ…おまんこ…犯して頂けませんか…？
（自分からおまんこを広げるように指を添えて広げる）
…きったない…おまんこですけど…ど、どうぞ、です…。
（顔を高揚させながら、媚び諂いながら懇願する）
はははっ、認めやがったよ、このブタ
そうだよ、お前は頭がおかしてくマンコも臭くて汚い最低の便器女だ
人間どころか家畜でもないただの備品だ
（おっぱいをぐにぐにと揉み潰し、乳首を抓んでコリコリと押し潰してみたり）
（時に爪を立てて乳首をちぎれそうなくらい引っ張り上げて弄んでみたり）
（リーシャのおっぱいを好き勝手に弄びつつ、股間の肉棒をリーシャのおまんこに押し当てる）
そこまでしてチンポが欲しいっていうなら、備品の穴にぶちこんでやってもいいぜ
ほら、お前が望んでたのはこれだろ？
（リーシャが自ら広げるオマンコに肉棒の先端がめり、めり、と押し込まれていき）
（亀頭が押し込まれたところで、一気に腰を付きだし、どすんっ！と腰を叩きつけてリーシャの肉穴を埋め尽くす）
ほらっ、肉便器！
（そのまま肉棒をじゅぼじゅぼと音を立てて出し入れしていき）
（広がったカリ首が残った前の精液をかき出すように膣内をかき回していき）
（リーシャの腰を掴んで抑えつけながらパンパンパンッ！と激しく腰をぶつけて肉穴を犯し始めていく）
人間…どころか家畜でもない…ただの備品……。
（堕ちるとこまで堕ちた自分に突き付けられた言葉に快感を覚える）
…頭がおかしくて…まんこも臭くて…汚い最低の便器女……。
（涎を垂らし、見る影もないバカ丸出しの笑みを浮かべて、瞳を泳がす）
ふぅ゛ぅうっ…はあぁ…っはあぁ…ぅん゛ぁあっはぁ…ぃい゛っ…いぃんっ…！！
（愛する人に愛撫されることに憧れていたハズの私…それがこの痛みをも感じる扱いに完全に喜びを感じる）
はあぁ…ぅふくっ…ふぁぅぅう゛っ！！ひぃ…ひぃぃぃぃ！！！！
（情けない声、泣き声を上げながら、肉棒を押し付けられた股間を揺する）
…ぁっはぁ…ぶっ…ちぃこんでぇ…ください……
お願い…します…お願いします…。
（手を擦り合わせながら、拝むようにして…自分からも濡れほぐれた膣を擦り付ける）
…ぁはぁ！！こ、これ…この感じ…この感じです……。
（押し広げるように入り込んでくる肉棒…あなたを拝み続けながら、受け入れる）
……ぁふくぅぅふぅぅぅ――――！！！！
（汗だくになった身体を大きくのけ反らす。貫かれるような感覚に襲われ、口元をパクパクとさせる）
ぁあぅんっ…ぃいいっ…！！
こ、この猛々しいおちぃんぽぉ…に犯される…使って貰える喜び…くせになります…。
あたまぁ…おかしくなる…はぁ…はあぁ…私、壊れる…壊される……。
（頭を抱え込んで、激しい打ち据えに膣内をどろどろにさせる）
ぁあ…ぁあっはあぁ…ぅうふっはぁ…ぃいっん……。
（口元から白い泡を吹き出しながら悶える）
おい、備品便器っ、一人で勝手に気持ちよくなってんじゃないぞ！
（ガツンッガツンッと力の限り肉棒を叩きつけてチンポの先端で子宮を殴るように突き上げ）
（まんこの中をぐちゃぐちゃのどろどろにかき回しながら怒鳴りつける）
死にかけてみたら少しは自分の立場を理解するか？
（そう言いながら男の手がリーシャの首に伸びて）
（両手でギュウッとリーシャの首を絞めながら、更に激しく犯し続け）
（リーシャが酸欠になる寸前で手を緩めたりしながらリーシャの命すら玩具にしていく）
首を絞めると締りがよくなるんだよな、ははっ
ほらほら、人間様をもっと気持ち良くさせてみろ、この出来損ないの備品便器めっ！
（太いチンポがますます太く大きくなり、膣内をゴリゴリと引っ掻き回しつつ）
（男の手はリーシャの首を絞めたり、おっぱいを玩具のようにパァン！と叩いたりとリーシャの肉体を苛め抜いていく）
っはぁぅくふぅわゎゎ―――！！！
ぃいんっ…ですっ…良すぎてぇ…はあぁ…くぅわぁあっ！！
（力の限りの打ち据え…暴力的な突き上げに、頭を激しく振り乱しながら悶える）
（膣内はどろどろ…肉棒を液塗れにさせながら、怒鳴りつけられる声に笑みを浮かべる）
うう゛ぅぅう…ぁ゛はぁあぁっ！！
（首を絞めつけられて、窒息感に襲われる）
はあぁ…ぅふぅはぁ…ぁあぁ゛はあぁ…はあぁ………！！
（大きく口元を開き、命まで玩具扱いとされながら、膣を濡らし…締め付けを強くする）
…くぅう゛はあぁ…！！
でぇ…きそこ…はぁ…っはぁ…ないで…すみませんっ…はあぁ…！！
…すっ…こし…でも…まんぞく…はあぁ…っはぁ…し、していただけるように…しますっ…！！
（汗だく…髪を体中に纏わりつかせながら、あなたへと抱き着き、股間を擦り付けるように腰を動かす）
ほらほら、もっとしっかり腰をおまんこを使え
まだまだ足りないぞ、おいっ！
（リーシャが抱き着いてくるのに合わせてこちらからも抱きしめて）
（抱きしめながら床と押し潰すように押し倒し、斜め上からガツンガツンッと腰を叩きつけオマンコを抉っていく）
ここだけの話、お前そろそろ廃棄の予定だったんだぞ？
廃棄されるぐらいなら俺が貰って壊してやろうかと思って具合を確かめにきたんだ
どうせ捨てられるゴミクズだし、どう扱ってもいいだろうからな
（その言葉が嘘でないかのように、体重をかけてリーシャの体にのしかかって圧し潰し）
（肉棒はそれでもリーシャの肉穴を貪欲に掘り返し、犯し尽くし、ぐちゃぐちゃに壊れるまでかき回していき）
（今にも破裂しそうなくらいチンポがびくびくと痙攣し、膨れ上がっているのが分かる）
（舌をでろっとだしたまま、あなたの言葉に頷く）
ぅう゛くっ…ぅふぅわあぁ…はあぁ…はあぁ…ぁあぅぁあ！！
（汚らしい床に押し付けられ…潰されるような感覚…圧迫感に襲われながら）
…ぁっひぃぃ！！っひぃやあぁ…おっまんこぉ…こ、壊れるっっ！！
（抉られるような刺激、肉棒によって膣内を抉られ壊される感覚に気が狂いそうな感覚に陥る）
……ひぃ…はっ…廃棄……ですか…？
…もっ…もう…使って貰えなくなる…の…ですかぁ…？
肉便器…としての価値…使って貰えなくなるの…いや…いやあぁ…ぁあ…あぁ……！！
（絶望感に膣内を熱くさせて行き…「壊してよろうか…」の言葉に蝕まれて…）
ぁあぁぅんっ…はあぁあぁ…あっ…あなたのザーメンでぇ…
おねがいっ…最後に…あなたのザーメンで本当に私を狂わせてください…！！
…ぅわあぁっはあぁ…ぅわあぁああぁ…ぃぐぅぅ…っふああぁ…っふわあぁあぁっ！！！！
（あなたの高まり感じて、最後のザーメンの受け入れ…本当に気を狂わせて、と懇願する）
ああ、そうだ。俺が拾ってやらなきゃもう使ってもらえないんだ
お前みたいな臭くて汚いガバガバマンコはもう需要がないんだとさ
新しい便器も入って来るみたいで、お前はもういらないってよ
（ごりごりと太い肉棒が子宮をこじ開けるように子宮口にぶつかり）
（びくんびくんと脈打ちながら射精の予兆を知らせる）
俺に拾ってほしいか？なら今日から俺がお前のご主人様だ
お前のマンコにザーメンぶちこんで種付けして
子宮がぶっ壊れるまで犯し尽くしてやるよっ！
（そして、子宮の入り口にチンポの先端が強く押し付けられつつ）
（そのままビュルルルルル！と盛大にザーメンが噴き出し、リーシャの子宮口をこじ開けながら流しこまれ）
（リーシャのお腹がぽっこりと膨らむほどの大量ザーメンを膣内射精して孕ませようとしていく）
ふー、さて、リーシャ、まだ意識はあるか？
（ザーメンを注ぎこみながらリーシャのほっぺたをぺちぺちと叩いてみる）
…っふぅわあぁ…私は…いらないっ…捨てられる……！！
……はあぁ…使って貰えない…ふぅわあぁ…ぅわあぁあぁ……！！
（子宮口へのぶつかり…突き刺さる言葉）
（頭を抱え込みながらも、犯される快感に支配されきった私）
……ぃおっ…ねがいっ！！
…はあぁ…あなたを主と…ご主人さま…っとしますから…！！
ちぃんぽ…なしぃじゃ…生きれないです…ぁあっはぁ…くひぃはあぁ…ぁあっはぁ！！
（射精の予兆…それを感じながら私も高ぶり…）
…くぅうふぅわあぁあぁあぁ！！
ぁあっはぁ…ぃふぅぐぅん――んっ！！あぁひぃやあぁ…っあひぃやあぁあぁ！！！
（壊れたような声を響かせながら絶頂…あなたのザーメンのはけ口となる）
…ぁひぃやあぁ…ぁぅはぁ…ぃひぃやあぁ……
ザーメン…こんなぁ…っぱい…いっぱい……！！
（お腹がボテ腹に成るほどに膨らませながら、頬を叩かれ…微かに意識があることをつたえるように頷く）
よしよし、それじゃあリーシャ、今日からお前は俺の所有物だ
お前のおっぱいもおまんこもケツも口も全部便器として使ってやるから有り難く思えよ
（リーシャのおまんこにたっぷりと中出しし尽くしていき）
（チンポを引き抜くと穴から逆流した精液がどろっとあふれ出す）
まだ起きてるな？ほら、ご主人様のチンポを綺麗にしろ
（そして、色んな汁でべとべとになったちんぽをリーシャの口に突っ込み）
（まるでリーシャの頭をチンポ掃除の道具のような扱いで掴み）
（チンポをリーシャの舌に擦り付けながら綺麗にしていき）
ちょっと催してきたな、リーシャ、便器なんだから小便ぐらい飲めるよな
（ジョロロロロロ…と突然放尿が始まり、リーシャの口の中にアンモニア臭の強い液体が流し込まれていく）
【そろそろ眠気もきついのでこのあたりで終わりでいいでしょうか？】
【お付き合いありがとうございました。それではおやすみなさいませ】
誰か来るかなぁ
（深夜には人がほとんど寄り付かず、外にある街灯もチラチラと時折点滅するほど使われている様子の無い公衆便所）
（そこは遅い時間になると便所のように扱われたい女性とそれを利用する人が立ち寄る場所と言う噂が流れており）
（このみも例に漏れず、いつものツインテールにうっすらと乳首が透けるような白い布で作られたビキニを着て）
（一番奥にある和式便所の中に、ドアの方を向いてしゃがんで人が来るのを待ち）
【遅い時間だけどちょっとだけ待機してみます】
【水着はぎりぎりビキニっていうフィギュアのイメージです】
【>>837-838な感じだけど、普通に？使いたいって人もいたら相談してね】
でも必須でないとダメって言うわけでもないかなぁ
特に大きい方は好みが分かれちゃうし…
舌の根元まで尻穴に突っ込ませたりして人間ウォシュレット扱いまでさせそうだけど
大きいのは見るのが限界だな
それならおじさんの方が好みだよ
人間ウォッシュレットみたいな扱いも大丈夫
>>844
う、うーん…でも無理強いは出来ないし…
このみがここで大きい方するのはスレ違いじゃないかな、トレイではあるけど…
まだ待機してるよ〜
まーりゃん先輩以外にもタマお姉ちゃんとか久寿川先輩もいるし…
で、でもこのみのこと良いって言ってくれる人もいるよ…た、たぶん…
眠気に負けそうだから手は出さないけどタマ姉より好みです
もっと早くに見かけたらまた声かけてみる
また見かけたらよろしくね〜
なんならお母さんと変わってもいいけど、むぅ〜…
それはかなり気になるが
人妻を肉便器扱いで孕ませたいこのみちゃんも妹か弟欲しいよね？
それともこのみちゃんは自分の子供が欲しい？
お母さんってこのみから見ても綺麗な人だから分かんないことないけど
どっちかと言われたら、私で待機してたんだからこのみがいいかなぁ
うんうん、あはは、確かにそれもそうだ
ごめんね、このみちゃん
う〜ん、今日はこの辺で待機を終わるであります。
【出典は「ダイの大冒険」です】
【懐かしいな、是非公衆便所にしたいな】
【どこかに捕まって便所にされてるみたいな感じ？】
【知っている方がいらっしゃって嬉しいです】
【こちらこそよろしくお願いします】
【設定的にはそうですね、特に深くは考えずシンプルに】
【かなり汚い公衆トイレで、既に全裸で繋がれている状態を想定していました】
【「大・小・ザーメン、ご自由にお使いください」】
【みたいな張り紙があっても面白いかなとか考えてしまいましたが…】
【なるほど、分かりやすいですね】
【そんな風に繋がれてる女性が個室ごとに1人ずついるみたいな感じで】
【エイミが繋がれてる個室にこちらが入ってくるところから始めるという感じでどうでしょうか？】
【わかりました。ではその状態で始めてみましょうか】
【書き出しはどちらからにしますか？】
【そうですね、ではこちらが扉を開けるところから…こんな風に】
へえ、公衆トイレか、ちょっと催してきたし入ってみるか…
何だ、個室ばっかりか…何かドアに張り紙があるな
「大・小・ザーメン、ご自由にお使いください」……？
よくわかんねえな、ま、いいか
（そして、奥にある部屋の扉をがちゃ、と開けて何気なく入り）
トイレトイレ…お、え？
（目の前に飛び込んできたのは全裸で繋がれてる美女賢者エイミであり）
（思わずごくりと喉を鳴らしてその肢体を舐めまわすように見てしまう）
【こんな感じでよろしくお願いします】
あっ……！
（誰に繋がれたかは不明だが、全裸で公衆トイレの個室に繋がれ）
（便器としての役割を果たすために設置されたエイミ）
（いくら公衆トイレとはいえ、「まさか人は来ないだろう…」）
（「もしも利用者が来たらどうしよう…」などと考えていると）
（男性の足音と声がして、ドキッとして胸を高鳴らせていると）
（自分が設置されている個室の扉が開けられ、お互い驚いた表情で顔を合わせる）
こ…こんばんは…
（モジモジ…ドキドキしながら顔を赤らめ）
（無意識に挨拶を向けながら頭を下げて）
【わざわざありがとうございます】
【改めましてよろしくお願いします】
あ、こ、こんばんは
えっと、もしかして、お姉さんがトイレ？
こんな美人なのに、うわあ…
（エイミの顔、胸、腰、股間を順番に見ていきながら興奮で声が上ずり）
もしかして、大小ザーメンご自由にっていうのは
お姉さんに小便を飲ませたり、まんこにどぴゅどぴゅ中出ししちゃってもいいって事かな？
（そう言いながらズボンからペニスを取り出し、すっかり勃起したそれをエイミに近づけていく）
ほら、口を開けて小便を飲む準備をしてよ。お姉さんは公衆便所なんだろ？
ハ…ハイ…。
自分でもなぜこうなってしまったのかよく分からないのですが…
どうやらそのようですね…
（疑問を口にしつつも、相手の視線にモジモジしながら悩ましげな表情を浮かべ）
（僅かに羞恥心を滲ませながら、満更でもない様子で答える）
ふふっ、ええ勿論ですっ。
便器として、あなたの好きなようにご自由にお使いくださいね…
（上気した表情でそう答えると、相手が既に勃起したペニスを取り出し）
（自分自身も逸る気持ちが抑えきれない…といった様子でそれを見つめ）
わっ…わかりました…
（相手に命じられると便器モードになって）
（「あーん…」と口を開けながら見つめ）
ど、どうぞ……いっぱい飲ませてくださいね…
（色めいた表情で見つめながらそう言うと、大口を開けながら舌を伸ばし）
（口の中に放尿されるその瞬間を待ちわびて…）
よ、よーし、それじゃ出すぞ、ちゃんと全部飲めよ！
（そして、エイミの口に照準を合わせて、ジョロロロロロロ、と小便を出し始める）
（黄色く湯気をたてながら小便がエイミの口の中に寸分たがわず注がれていく）
こんな美人の口に小便を飲ませてやれるなんて思っても無かったよ
はあ、出した出した、気持ち良かったあ
（口の中に出すのみならず、エイミの顔にもビシャビシャと小便をぶっかけていき）
（すっかり小便で汚れてしまったエイミの顔を見ながらにやにや笑いを浮かべる）
そういえば名前聞いてなかったな、なんて名前なんだ？
（小便を出し終わった後もチンポはまだまだ硬いままで、次はエイミのおまんこをザーメン便器にしようとしている）
へえ、エイミちゃんって言うのか。じゃあさ、M字開脚でマンコを広げながら
「エイミの便器マンコに種付けしてください」とか言ってみてよ
（すっかりノリノリでエイミを便器として使い倒そうという気分になっており）
（目の前の美人賢者のマンコを雄として孕ませてやりたいという気分でチンポは先ほど以上に硬くびくびくと勃起している）
はっ、ハイッ！お願いしますっ！
（相手に命じられ、従順な姿勢で返事をすると）
（排水溝のごとく開けられた口の中へジョボジョボと）
（暖かくて黄色い尿が湯気と音を立てながら勢いよく注がれ）
（一瞬焦ってしまったものの、零さないようにゴクゴクと喉を鳴らして飲み始める…）
んっ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクンッ！
プハッ！ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……
（城内の中に注ぎ込まれる分は、喉を鳴らして飲み干して行くが）
（顔や髪にまでビチャビチャと浴びせられれば、飛沫が目に入ったり）
（艶のある髪も汚されてしまい、シャワーでも浴びたような感じで小便まみれにされてしまい）
エイミと申します。気軽にそう呼んでいただければ…
（名前を聞かれれば自己紹介をして）
わかりました…ご命令とあらば…
（男性から命じられるとM字開脚で、パックリと割り開かれたアソコを晒け出し）
す…すみません……手は鎖で繋がれて自由にならず申し訳ないのですが…
エ…エイミの便器マンコに……種付けして孕ませてください……
（悩ましげな顔つきで相手を見つめ、恥ずかしそうにしながらそう言うと）
（アソコが熱を帯びてウズウズと疼き、物欲しそうな表情でペニスを見つめ）
おおお、綺麗なおまんこだな、これが今から俺のザーメン便器になるのかあ
いやあ、楽しみだなあ
そっか、自分の手が使えないなら俺の手でエイミちゃんのおまんこを広げてやるよ
（そう言ってエイミの股間に手を伸ばし、割れ目を左右に思い切り広げていき）
（広がり切ったおまんこに男のチンポの先端をごりっと押し当てる）
へへ、分かるぜ、お前のマンコ、チンポを欲しがってるってのがなあ
ほら、エイミのおまんこに俺のチンポが入っていくぞ！
（肉棒がめりめりとおまんこをこじ開けて入っていき）
（そのまま一気に根元まで突きささると、子宮まで先端が届いてどすんっ、と突き上げる）
ああ、やべえ、エイミのおまんこすげえ気持ちいよ、最高だっ
ほら、おっぱいも弄ってやるからエイミも楽しむんだぞ
（肉棒がごりごりと膣内をかき回しつつ、男の両手はエイミのおっぱいを掴み）
（男の指先がいやらしく蠢きながら乳房を揉み解し、握りしめ、ぎゅうっとこね回して玩具にしていく）
ふふ…ハイ。便器ですのでお好きなように使ってくださいね？
（パックリと割れた秘裂からは）
（サーモンピンクの瑞々しい内壁が覗いており）
あっ…！ハッ…あぁ〜んっ…
（男性の手によって肉襞がさらにグイッと割り開かれれば）
（甘い声を出して、そこにペニスの先端が触れればビクリと震え）
あっ…！あっ！やっ…あぁ〜んっ！！
あぁっ、すっ…スゴイッ…！
ふぁっ…ハアァ〜ンッ！！
おっ…大っきいですっ……やっ…あぁ〜っ！
（結合部に目を向け、挿入の瞬間を目の当たりにすると）
（太くて逞しいペニスが、膣穴を強引に抉じ開けながら押し入ってきて）
（顔を歪めて喘ぎを響かせながら声を漏らすと、子宮までズンッ！と突き上げられ）
（思わず肉体をビクンッ！と跳ね上げ、ペニスには締まりの良さを伝えていって）
ハァ…ハァ……ご満足していただけて嬉しいです…
私も……あっ…あぁんっ……とても…気持ちいいです……あっ…あぁっ！
（やがてピストンが始まれば、顔を歪めながらも）
（敏感な反応を見せて気持ち良さそうな喘ぎを響かせる）
（すると男性の手が、巨乳というほどではないにせよ、それないに豊かな美乳に触れ）
（好き放題に捏ね回され…鷲掴みにされれば、悩ましげな表情を浮かべながら身をよじる）
ああ、いいぞいいぞ、エイミ、いい締りだっ！
だが、まだまだ、もっとマンコを締め付けろっ！まだ余裕があるんだろ？
（パンパンパンッ！と激しく腰を打ち付けてエイミのおまんこをしっかりとたっぷりと味わい尽くし）
（極太チンポがエイミのおまんこを極限まで押し広げてチンポの形にまんこを合わせさせようとすらしている）
便器にされて犯されても感じるなんてエイミはかなりのドスケベ女なんだな
それにしてもこんなところにこんないい便器があったなんて知らなかったな
これから毎日通いたいもんだな。エイミも俺に毎日犯されたいだろ？
（じゅぼじゅぼとおまんこをかき回し、子宮を何度も突き上げまくり）
（乳首を抓み上げてコリコリと押し潰しながら引っ張るなどして存分に美乳を弄ぶ）
それじゃあそろそろ中出ししてやるからな
エイミの大好きな種付けセックスだっ！
（エイミの子宮口にチンポの先端をごりごりと押し当てながら、びゅるるるるっ！と勢いよくザーメンが噴き出し）
（粘々としたザーメンがエイミの子宮口をこじ開けて子宮内にビチャビチャと注ぎ込まれていく）
ああ、これだよ、女のまんこに無責任にザーメンぶちまけてやるのって最高だよな
（エイミのおっぱいを揉みながら、再現なく精液を出し続け、エイミの子宮がすっかりザーメン塗れになっていく）
えっ…？
あっ……ハッ、ハイッ！
（男性に言われ、一瞬焦ったような表情を浮かべつつも素直に返事をして）
ハッ！あっ！あっ！あっ！やっ！あっ！ハッ…あぁんっ！！
（太くて大きなペニスが、膣穴をグチュグチュと掻きまわせば）
（次第に膣内でエッチな液体が溢れてきてピストンを助長し）
（激しい腰使いゆえに、下腹部からはパンパンパンパンッ！と乾いた音が個室内に響き渡る…）
（すると、締まりの良い膣穴が拡張され、男性のペニスの色に染められていくような感じがして…）
お…お恥ずかしいのですが…
（犯され…喘ぎながら、男性から問いかけられると、コクンと頷いて恥ずかしそうな表情で見つめ返す）
ハイッ、私も毎日あなたに犯して欲しいので…トイレの度にこちらに来ていただきたいです…
（生々しい音と感触を響かせながら、膣穴をグチャグチャと掻き回され）
（子宮を力強くズンッ、ズンッと突き上げられれば、その度に身を跳ね上げて甘い声を響かせ）
（すっかり固くなった乳首を、好き放題に弄くり回されれば、時おり痛そうに顔を歪めながらも）
（気持ちよさそうに敏感な反応を見せながら、もっといたぶって欲しそうな様子を垣間見せる…）
ハッ…！ハッ…！あっ…！あぁ〜んっ！！
きっ…きてくださいっ！！
中でタップリと出して種付けをっ……んあぁーーーーーッ！！
（まるで子宮に挿入されているような感覚さえ抱きながら）
（腕の鎖をガチャンッ！ガチャンッ！と軋ませ）
（あまりの気持ち良さに、ヨガり狂って種付けを乞うと）
（子宮にめり込んだ亀頭の先から、子宮内に直接ドクドクと精液を注ぎ込まれ）
（そのあまりの勢いと量に圧倒されながらも、甲高い声で叫んで乱れ）
（キュウゥッ…と膣が締まって粘膜を絡ませながら、大好きな中出しに興奮しながらアクメに達し）
ハアァ〜〜〜ンッ！！
あっ！！あっ！！いっ…いぃ〜っ！！
あぁ〜もっとっ！！
熱くて濃厚なザーメンで私を孕ませてくださいっ…！！
やっ…やあぁ〜〜〜んっ！！
（好き放題に揉みしだかれまくった胸は、男性の手や指の痕が付いて赤くなり）
（子宮を…膣内を、熱く濃厚な精液満たされると、とても収まりきれず）
（擦れ合う結合部の隙間から、ドプッ…と溢れ返って滲み出てくる…）
いいぞいいぞ、いい締りだっ！うおお、気持ちいぞ、エイミッ！
お前もイったみたいだな、まったく、このスケベ女め！
ほら孕め！このドスケベ淫乱女めっ！俺の精液でしっかり種付けしてやるからな！
（どぷっどぷっどぷっ、と大量に精液を注ぎ込み続け、入りきらない精液がぼたぼたと溢れて来る）
ふう、気持ち良かったぞ、エイミ。こんなに気持ちいいマンコは初めてだぞ
ああ、約束だ、これから毎日毎日通ってエイミを俺専用の便器にしてやるよ
（たっぷりとザーメンを注ぎ込み、エイミのおっぱいに吸い付いて、乳首を吸い上げて味わっていき）
（さすがに精液を出し切って射精がひと段落すると、ちんぽを引き抜いていく）
ああ、それじゃ少し休んでから第2ラウンドをやろうか
別に、一晩中ここでお前を犯し続けても構わないんだろ？
（エイミの隣に座りながら、エイミのおっぱいを掴んでもみしだいて玩具にしていき）
（おっぱいを揉んでいる内に徐々にチンポが回復し始めていく）
（その後、朝方まで男はこの個室を占領し、エイミのおっぱいもおまんこもアナルも全てを精液で汚し尽くしていく）
（更に宣言通りに毎日のようにエイミの個室に足を運び、エイミは事実上この男専用の肉便器として使われるようになり）
（エイミの体は男のチンポでしかイケないように調教され尽くされていく）
【そろそろ時間も遅いのでこのあたりで〆させてもらいますね】
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
ハッ！！あっ！！あっ！！あぁ〜〜〜〜〜っ！！
いっ…いぃ〜っ…！！
もっ…もっと言葉でいたぶってくださいっ……ふあぁっ！！
（自分自身もアクメに達してイキまくると）
（ビクンッ！ビクンッ！と全身を跳ね上げながら）
（白目を剥いて、半開きになった口からはヨダレを滴らせて喘ぐ）
ハァ〜ンッ！！いぃ〜っ！！ザーメン…もっと私のオマンコにドクドク注いで…
種付けして孕ませて欲しいですぅっ…！！んあぁ〜〜〜っ！！
（大量に中出しされるとかなり興奮してヨガり狂い）
（子宮と膣内を大量の特濃ザーメンで見たしつくされると）
（それを結合部から溢れさせながら、尚も彼を求めてイキまくり…）
ハァッ…！！ハァッ…！！ハァッ…！！ハァッ…！！
ふふっ、そんなに喜んでもらえて嬉しいです…
それではお願いしますね？
もし良ければ…いっそこのまま私を連れ帰り…
あなたの家で便器として使っていただいても結構です…
（アクメ顔になって、危うく意識を失いそうになるが）
（全身で荒々しく呼吸を繰り返しながら言葉を交わす）
（すると、彼から胸に吸い付かれ、乳首とその周辺が赤くなるほど強く吸引されると）
（「あぁ〜んっ！」と甲高い声を響かせて全身を痙攣させ）
（やがてペニスが穴から引き抜かれると、彼のペニスの大きさに口を開けた膣穴からは）
（ドプッ！ゴポゴポゴポゴポッ…ドロドロドロドロッ…と、中で出された大量の精液が逆流してきて…）
ハイッ、ぜひっ！
（ようやく呼吸の乱れが整い始め、落ち着きを取り戻すと）
（まだ火照り切ったままの肉体を疼かせながら）
（彼の言葉に二言返事で頷き、再び欲情の炎を灯し始め…）
あっ……ぁ……ハッ……あぁん……もちろん大丈夫ですよ……
気が済むまで、お好きなように扱って下さって構いませんし…
このまま持ち帰ってもらっても……
（隣に座った彼から、胸を揉みしだかれながら会話を交わすと）
（悩ましげに顔を歪め、甘い声を漏らしながら身を震わせる）
（そして…彼に流し目を向けながら寄り添うと）
（持ち帰って飼ってもらいたい素振りを見せながら、やんわりと嘆願する）
（…男性はその後、朝までこの個室に篭ったままで）
（二人の声や喘ぎが途絶えることなく、気づけば個室の床からは）
（オシッコや精液…潮など、様々な分泌物が溢れて流れ出しており）
（行為の激しさや変態さを如実に物語っていた…）
（その後、約束通り男性が足繁くこの個室に足を運ぶ頃には）
（すっかり男性の虜になっており、この男性なしでは生きられない肉体になると）
（完全に男性専用の肉便器となり、その後も更に調教・開発が施されてゆくのだった…）
【お疲れ様でした。私の方もこんな感じに〆にさせていただきますね】
【こちらこそ、お相手下さりありがとうございました】
【おかげさまで私もとても楽しかったです！】
【また機会があればよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【それでは今夜はこれにて。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【可能であれば、便器らしくオシッコや糞便もしてもらえると嬉しいかも♥】
ういぃ〜〜？
なんや変わった便器やなぁ？
【こんばんは、よろしいでしょうか】
あら？
（臭くて汚い公衆便所に設置され）
（利用者が来ないかと待ちわびていると）
（どこからともなく間延びしたような声が聞こえ）
（プ〜ンとお酒の臭いが漂ってきたことに気づいて）
うふふっ、変わっているでしょう？
良かったら試しに利用してちょうだいね♥
気分が悪くなったら、この便器に向かって吐いても構わないわよ♥
（便器として使ってもらえることに心弾ませながら、ニンマリと満面の表情でそう言って）
【こんばんわ♥えぇ、もちろん。よろしくお願いするわね♥】
【私はもうしばらく待機しているわね】
（そう言うと手足の枷を外し）
（汲み取り式の落とし便の中に勢いよく飛び込んだ）
【お返しするわねぇ】
（そうボヤくと、臭くて汚い厠の床にゴロリと寝転がる）
（いつの間にかそのまま静かに寝息を立てて眠りについた）
（赤や黒の油性マジックで体中に卑猥な落書きされた姿で佇み）
【本番行為はもちろん、大小の排泄物や吐瀉物を浴びせられたりしてみたいわねぇ】
>>886
気づくのが遅れちゃったけれど、まさか知っている人がいてくれるなんて光栄ね♥
代わりに答えてくれて有り難う…
そういえば作品名を表示するのを忘れていたわねぇ…
もしかして、少し前に出会った酔っ払いの人かしら？
>>885
知らなくても無理はないけれど、>>886さんが答えてくれた通りね。
ああうん、ちょっと前の、な。
あの時は済まんかった。
ところで今、良いのか？
（社会の窓をカチャカチャしながら）
うふふっ、やっぱり♥
あの時は急に居なくなっちゃったからもどかしかったわぁ…
今からでも構わないけれど、2時ごろまでになっちゃうかも…
なので凍結前提か、ごく短時間でも良ければ…
（言いながら、相手の股間をチラ見しながら舌舐めずりして）
おう、とっとと済ませようか。
（取り出したものが勃起する）
ほれ、しゃぶれ。お前は便器なんだから小便するのは当たり前だのクラッカー。
（モノをしごきながら腰を前後に振る）
ええ、わかったわ♥
街頭でもこういうことする女の人って居るわよね。
（そう言いながら、晒け出された立派な一物に釘付けとなり）
それじゃあ、遠慮なくいただいちゃうわねっ♥
臭くて濃ゆいオシッコを楽しみにしているから♥
はむっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
（上目遣いに見つめながら、嬉しそうにパクッと咥え込むと）
（思いっきり頬を窄め、じゅっぷっ♥じゅっぷっ♥と）
（卑猥な吸着音を立てて一物を美味しそうにむしゃぶり始める）
ああ、いるな。金取ってこういうことをするやつが。
しかしあんたはそういうのとはちょっと違……ひょほう？
（雪女だけあって口の中がひんやりしてる）
……おふぅ、出すぞ……（お雪の頭を押さえつけ）
私も見たことがあるわ。
もちろん、私はお金なんて要らないし
むしろご褒美だけれど…♥んふふっ♥
（そう言ってニンマリ笑みを浮かべると）
（一物を咥え込んだ口内は、人間よりはチョッピリ冷たくて）
んんぅっ…！♥
（頭を押さえつけられると、上目遣いで見つめ）
（くぐもった声を漏らしながら表情で頷くと）
（思いっきり口を窄めて根元まで咥え込み、その瞬間を待ちわびる）
う、うふぅ……
（ぶるっと震えて、口の中で放尿）
……ほふぅ、とりあえずすっきりしたわ。
それともザーメンの方がよかったか？
【そろそろ時間ですか？その場合、ザーメンが出るまでしゃぶり続けた、って感じでしょうか】
んんっ…！♥
ごくっ…♥ごくっ…♥ごくっ…♥ごくっ…♥
（口内で熱い液体が流れ込んでくると、瞬く間に苦味と塩気の混じったような風味が充満し）
（まるで大好物の飲み物を味わうように、白目を剥いて美味しそうに、喉を鳴らして飲尿し始める）
んっ……♥んっ……♥んんっ……ぷはあぁっ！♥
あ〜美味しかったぁ♥ごちそうさまぁ〜っ♥
（一滴も零さず飲み干すと飲尿が収束し、満面の表情で舌舐めずりして微笑んで）
どっちもっ！♥…って言うのは贅沢かしら？
私は欲張りだから、オツユ（ザーメン）もオシッコも両方大好きよ♥
でもオツユなら、オシッコと違って出すことは可能よね…？
（上目遣いに見つめると、まるでおねだりでもするようにそう言って…）
【むぅ〜…すごく名残惜しいけれど、時間的にそろそろかも…】
【凍結なしでここで終わりということなら、その後はあなたの言う通り】
【今度は精液を出すまでしゃぶり続けたと解釈してもらえると嬉しいわ♥】
よっしゃよっしゃ、それじゃもうちょっと頑張てやるわ。
それじゃあ気張ってしゃぶれよ？
…………
……うっ。
【そうですね、今夜はこれにておしまいで】
【縁があったらまたお願いします。おやすみなさい】
本当にっ？
うふふっ。嬉しいわぁ…♥
それじゃあ今度は、めいいっぱい熱くて濃厚なオツユをご馳走してちょうだいねっ♥
私も頑張ってオチンチンを食べちゃうわっ♥
（相手の言葉にヤル気をみなぎらせて目の色を変えると）
（今度は精液欲しさに貪欲に奉仕を始め、やがて口内にブチまけられた濃厚な濁汁を）
（一滴も残さず味わいながら飲み干して、調子に乗って本番行為までせがんだという…）
【お疲れ様♥遅い時間までどうも有り難うっ♥】
【それじゃあ私からも、こんな感じで〆にさせてもらうわね？】
【こちらの時間がなくて短時間になっちゃったけれど】
【すごく久しぶりにお相手してもらえて嬉しかったわ♥】
【もしまた機会があれば、気軽に声をかけてもらえると喜ぶわ♥】
【また会えるのを楽しみにしているわね？】
【駆け足になっちゃったけれどこれで…おやすみなさい♥】
【お返しするわ、失礼させてもらうわねー】
でもこんな時間なら誰も居ないよね？
（帽子と眼鏡、そして夏にも関わらずコートを身に付けて、男性用の公衆便所へ立ち入り）
こんな時間に入ってくるってことは……便器志望だよな？
なんだよこんな邪魔なコートなんか着てよ。
（公衆トイレに入ってくるなり場違いな女を見つけ、コートを掴んで強引に引っ張ろうとしていく）
アイドルなのに、凄いイケナイ事しちゃってる…
…えっ？！
（普段は入る事の無い男子用トイレを、物珍しげに見学していたせいで、すぐ傍に男性が来るまで気付きもせず）
あ、あの…ま、間違えました！
きゃあっ！？
（誤魔化して出て行こうとするも、コートを剥ぎ取られてしまって）
（服どころか下着すらつけていない、完全に裸になった姿を晒し）
嘘いうなって、男子の便器見えてるのに間違えるかよ。
それに、しばらくじっとしてたの知ってるんだぞ？
（入り口から中の様子を窺っていたため、彩が間違えて入ったわけではないと知っていて）
（躊躇わずにコートを剥ぎ取ってしまえばさすがにその中身には驚いてしまう）
くっ……はははっ！ほら見ろ！
こんなもん便器にしてくださいって言ってるようなもんだな？
（全裸の相手を見て笑い飛ばしてやりながら、見れば見るほどその裸体に欲情し）
（裸の彩の体を個室の仕切りの壁に押しつけ、胸から股間にかけて卑猥な視線をぶつけていった）
ひっ…で、でもあの…まさか人が居るなんて…あうぅ
（苦しい言い訳を続けるが、コートの下が裸である事を見られてしまい）
（全裸で逃げる訳にもいかず、壁に押さえつけられ）
べ、べんき…って…何…
いや…見ないで下さいぃ…
（弱々しい抵抗を続けながら身体を隠そうとしても、それも叶わず）
（かえってそれなりに豊かな胸を揺らして、相手の劣情を誘う程度で）
これくらいの時間帯なら便器目当てで誰か来てるだろ？
そういや、見ない顔だな……
（愛らしい容貌に目立つ髪色だが、この公衆便所で見た記憶はなかった）
初めて来たんだったら教えてやる…
便器といえば穴という穴を使い倒される女のことだよ
ま、穴以外も使うんだがな？
（目の前で揺れている胸をすぐさま鷲掴みにして、しっかり揉みしだいて指を食い込ませ）
（胸と同時に下腹部にも触れ、指の腹で秘所を擦って反応を見つめていて）
そ、そんな…違います…
私、便器なんかじゃ…
（相手の言葉を聞けば、伊達眼鏡ごしに瞳を潤ませつつ）
んぁっ！？
やぁ…っ…胸、そんな…にっ…しちゃ
そっちは…ダメ、ですぅっ！
（胸を鷲掴みにされると、ビクリと身体を竦ませるけれど逃げる事も出来ず）
（それどころか秘所までも好きに弄られてしまう）
（すると、そこは刺激される前から微かに湿っていて、男性の指先を濡らし）
なんだ、これ取った方が可愛いぞ…便器ちゃん？
（小馬鹿にするよう便器と呼びながら伊達眼鏡を奪ってしまい、潤んだ瞳をよく見えるようにして）
そっちはダメ…？
こっちはいいってことかよ…そんなに胸弄られるのが好きってか
ん、んんっ…くちゅ…
（胸を強く掴んだまま乳房に顔面を寄せ、おもむろに先端へと口をつけ）
（下を這わせてくすぐってやり、さらには胸の突起を口に含んで強く吸い上げてしまう）
便器の分際で胸だけで済むと思うなよ？
ちゃんと濡らした穴も使ってやるよ…
（触れればすぐ体液で濡らされ、それを秘所を中心にして塗り拡げるように撫で回していき）
男慣れしてないって感じだが…ここに通えばすぐに慣れるぜ
俺が一番に貫通させてやるからよっ！
（穿き古したジーパンを下ろしていき、相手の体に興奮して硬く勃起した性器を露出させ）
（熱くなった先端を濡れた秘所に当てて怖がらせるように擦りつけていく）
い、いやっ…返してぇ
（変装用の眼鏡を取られてしまうと、とっさに顔を隠して）
んあっ…そ、そんな事…言ってなっ…あぁっ！？
そんなに…吸っちゃ…あうぅっ
（ピンク色の乳首を舌で刺激されると、甘みを帯びた声が上がって）
（くすぐったり吸われるうちに、ますます硬く目立ち）
あっ、んっ…やめて…触らないでぇ…
そこは、本当にダメ…ぇ…っ
（秘所も同様に刺激されると、ますます蜜が溢れ出して）
（クチュクチュと微かに水音が上がる程）
えっ？！嘘…ダメ、それだけはっ…
ほんとにダメですっ！いやぁっ！！
誰か助けてぇっ
（ガクガクと身体を震わせて相手の愛撫に耐えていると、すっかり大きくなった男性器を宛がわれ）
（必死に身体をよじって逃れようとする）
後で拾って帰れよ…ちゅ…くちゅ…！！
（奪った眼鏡を汚らしい床に投げ捨ててしまうが）
（胸に気を取られているせいで、彩の顔をはっきり見ることはなかった）
ん、んんっ…こんなにしてよく言うぜ
どうなってるか自分でもわかるよな？…かりっ…
（舌で転がすたびに硬さが増して、傷つけない程度に加減して乳首を軽く噛んでみて）
じっとしてろって！
男子トイレで裸でいたくせに、後で襲われたとか言い出すなよ！？
（彩の片膝を抱え上げ、抵抗しづらい体勢にさせながら体ごと密着していき）
（震えている彩へと強引に挿入すれば、濡れているおかげもあって苦もなく性器が挿入していき、一気に最奥まで穿ってしまう）
あうぅ…
（相手がこちらの素性に気づいて居ない様子に少し安堵しつつ）
し、知らないです…ぅ
んあぁっ！
（硬くなった乳首を甘噛みされると、電気が走った様に大きく全身を震わせて）
ひっ、いや…入れないでっ！
あぐっ…あ゛ぁぁぁっ！
（足を抱え上げられ、密着してしまうとそれ以上逃げる事も出来ず）
（びしょ濡れになった膣内に男性器を挿入されてしまって）
（あっさりと処女膜を破られ、最奥を貫かれながら）
（悲鳴を上げる本人の意図に反して、膣壁は男性器に絡みつく様にして刺激し）
ふっ…ん、ふうっ…！！
すんなり入っちまったな…
裸コートの変態ならこんなもんか…なあ、彩ちゃん？
（力んだ声を上げながら何度も突き上げ、そのたび彩の体ごと揺さぶっていき）
（絡みつく膣と摩擦するほど快楽を感じてしまい、思わず挿入にも力が入ってしまう）
（絶え間なく垂れ落ちる体液が彩の太腿を濡らしていく）
ああ、人違いだったら悪いな
あんた丸山彩だよな？それとも性欲処理の肉便器か…どっちなんだ？
（ずっと密着して交わっていればさすがに見覚えのある顔の正体に気づき）
（最大の弱みを握ったことに気を良くし、濡らした乳房を加減せず握り込み、それでも逆らわないかどうかを確かめようとして）
あ…あぁ…嘘…ぉ…
んっ！
あぁ…あっ…
（見ず知らずの相手に初めてを奪われたショックに涙を零しながらも）
（突き上げられると、微かに甘い喘ぎ声が零れ）
ひっ？！なっ…
（されるがままになっていたけれど）
（相手の口から自分の名前が上がると、見る見る顔を青ざめさせ）
…ぁ…あの…私…は…
せ、性欲処理の…肉便器…です
んぅっ！
み、見ず知らずの男性に…犯して欲しくて…ここに来ました…っ
（相手の意図を理解すると、選択するまでもなくそんな口上を述べて）
（指の痕が付く程乳房を握られても、ぎこちない笑顔を作ってみせ）
だよな、最初からわかってたよ
だから肉便器として使ってやってるんだろうが！
（少しずつ聞こえ始めた喘ぎに気づきながら、鋭く性器を突き入れていき）
（彩の体を上下に跳ねさせるほどの勢いで膣奥を叩きつけていった）
肉便器ならどう使ったって俺の勝手だよな…
この乳も穴も全部俺のもんだ…そうだろ？
（痛むほど掴んでも無理矢理に笑っている顔が滑稽で）
（痕を数多く刻みつけるため、何度も乳房を握り込んでいきそのたびにひしゃげるように歪んでいった）
【さっと一回使って終了にするか、しばらく弄んでもいいか】
【残り時間次第だと思おうけど、彩ちゃんとしてはどっちだろう？】
あぅっ！
ひぁ、痛っ…ダメ…響いちゃうっ
（激しく突き上げられると、微かに表情を歪ませる）
（けれど、処女を喪失したばかりにも関わらず、痛みはさほどでもなく）
（むしろ太腿を滴る愛液がますます増えてゆき）
あ、くぅっ！
やめ…痕が付いちゃうと、お仕事……っ、じゃなくて…
あの…は、はい…全部、あなたの…ものです…
肉便器、ですからっ
（強く乳房を握られると、仕事の事を考えて抗議仕掛けるが）
（誤魔化す様に、再び笑顔を作って相手に媚び）
【こっちは最大で６時まで大丈夫です】
【内容もNGとか無いので、そちらのお好みでして頂けたら嬉しいです】
お仕事？それって丸山彩としての仕事か
違うよな…お前は肉便器の仕事だけしてればいいんだろ？
（反抗しかけた彩を咎めるように、指の爪が食い込んで綺麗な胸が赤く滲んでしまう）
（媚びた態度を見れば、立てていた爪を戻して乱暴に乳房を揉みしだいていって）
うっ……やばいな
もうすぐ出ちまいそうだ…どう処理すればいい？
（馴染みだした膣内で激しく脈を打っている性器は、今にも精を吐き出しそうで）
（何をするかは決まっていたが、非情にもそれを彩の口から言わせようとする）
【ありがとう、それではもう少し遊んでもらえると嬉しいです】
ち、違う…違いますっ…
そ、そうで…んぐっ！
は、はぃ…
あなたの肉便器を…好きに、して下さいぃ…
（爪を立てられて痕を刻まれ、痛みと不安に表情を翳らせるけれど）
（同時に大きな背徳感がゾクリと身体を走り）
（膣壁の締め付けを一段と強めてしまい）
ぇ…あっ…
中は…絶対にダメっ！
そ、外に…外に出してぇっ
（一方でこれまで思いも寄らなかった射精について尋ねられると）
（取りつくろう余裕も無くなり、必死に膣外での射精を求め）
【いえいえ、こちらこそです】
ふざけんな、便器が口答えするってのか！？
中に出してくださいだろ…！
う、ううっ……ふぁ…！！
（最後の瞬間に逃げられては堪らないと、彩を逃さないよう腰に背中に手を回して抱きしめる）
（隙間なく密着して逃げ場を失った相手にありったけの精を吐き出してしまう）
（飛沫を上げて彩の下腹部を白く染め上げてやり、しばらく経って性器を抜いてやると結合していた部位からみっともなく白濁が垂れ落ちて）
…後始末もちゃんとしていけよ
（洋式便座に大股開きで座っていき、汚れたままの性器を無防備にさらしていて）
あぅ、そんなっ！
いや…本当に中はだめぇっ！
ああっ…ぁ…嘘…
（逃れようと藻掻くけれど、腰と背中をがっしり抑えられてしまって）
（結局膣内で吐き出される精液を余さず最奥で受け止めるしかなく）
うぅ…こんな…に…
（便器の前にへたり込んで、秘部から逆流する精液の量に呆然とし）
（それでも、目の前に二人の体液で汚れた男性器を示されれば）
…うぅ…ぺろ…っ…
（初めは恐る恐る舌先を這わせ）
（次第に根元から先端へ、大きく舐め上げる様に奉仕してゆき）
教えなくたってちゃんと出来るんだな
どれだけ変態願望あったんだか…うっ…
（最初こそたどたどしい舌の動きだったが、しっかり根本から這わせる動きに変わり）
（喘ぎを漏らしてしまいながら彩の奉仕を楽しんでいて）
ちゃんとやれるんじゃないか、中々の便器っぷりだな？
（頭に手を乗せるとピンクの髪をくしゃくしゃにするよう手荒く撫でていき）
（彩の口元と胸元を見つめて何かを思案していく）
あと一回だけ俺の性欲を処理してみろよ
それで終わりにしてやるから……どうする？口か胸、他のもんでもいいぞ？
（あの丸山彩が自ら奉仕してくれる、そんな状況に酔いしれながら最後の命令を下していった）
は、はい、だって…正真正銘の、変態便器ですからっ…
（アイドルの丸山彩ではなく、ただの便器である事を強調しながら相手の言葉にスマイルで応え）
んく、んっ…ぺろ…ちゅっ…
ちゅぱ…っ…
（男性器に奉仕を続けるうち、抵抗感も消え）
（むしろ酩酊状態の様に頬を紅く染めながら、熱心にフェラをし始め）
（髪をくしゃくしゃにされるのも構わず、水音を立てながら丹念に全体を舐め回してゆき）
え、えっと…じゃあ…
もう一度ここに…下さい…さっきは初めてで、変な事言っちゃって…
本当は、すごく気持ち良くて…嬉しかったんですっ
（尋ねられると、自ら秘部を指で広げて）
（先ほど処女を奪われて中出しされたばかりの秘部に、今度は自ら挿入をねだって）
お…あぁ…掃除もちゃんと出来るんじゃないか
あとはどうやって最後の処理させるか…
（フェラに感じ入り、舌が敏感な部位をなぞるたびに髪を触る手に力が籠もってしまう）
（一通り綺麗にさせた頃には、整えられていたはずのピンクの髪も乱れてしまっていて）
そんなに入れて欲しかったら自分で入れろ
まさか便器のために、俺に動けっていうのか？
早くしろよ…ぶち込んで欲しいんだろ？
（座ったままだが萎えていない性器を硬く上向いたまま、対面座位で容易に繋がれるだろう）
（丸山彩が自ら自分に跨り繋がっていく、想像するだけで性器は興奮で震えていた）
【時間オーバーしないよう次で締めにしておきますね】
は、はい…
（夢中で奉仕したせいで、口周りは唾液でビショビショになり）
（髪は手荒に撫でられたせいでボサボサの状態ながら）
（目の前の男に媚びる様に微笑み）
失礼します…
あぁ…すご、い…また大きくなって…
んっ！
うぅ…おっきい…の…奥まで、来るっ…！
（促されるまま、大股開きになって彼の上へ腰を降ろし）
（再び上向きに勃起した男性器を、今度は自ら秘部へと迎え入れ）
（ついには先ほど以上に熱くぬめった膣奥まで、咥え込んでしまい）
【はーい、お気遣い頂いて有難うございます！】
【締め方どんな感じでも大丈夫ですので】
悪い、やっぱ勘違いだったな
くっ…こんなのが丸山彩なわけないし
（見る影もない今の彩は、ファンでさえ気づけるか不安なほどみっともない顔になっていて）
（無様ともいえる姿を見て思わず笑いを漏らしてしまった）
おい、もっと腰を振れっての！
う、んぁ……悪くないぜ！？
（言うとおりに上へと跨り下半身で繋がっていけば）
（座っているだけで彩が自ら体を揺らして快楽を与えてくれる）
（ただ身を任せ、やがて二度目の射精で膣内を再び白く染め上げていった）
いつまでも便所にいたら厄介だぜ
朝には見回りも来るからな…とりあえず来いよ、俺の部屋に設置してやるよ…肉便器としてな
（彩を独占するために連れ出し、部屋に軟禁するが）
（その間中も当然のように交わり、彩の身体を性欲のはけ口をして使い続けていく）
（さらに月日が経ち、さらなる悲劇が訪れて）
妊娠したのかよ…どうするんだ？
こうなったらもうPastel*Palettesは引退な…
それともファンに産休でーすって言ってみるか？
俺はどうでもいいぜ、好きにしろ…
（欲望を受け止め続けた彩が孕んでしまうのは分かっていたことだった）
（そんな悲劇を他人事のように笑って、逃げようのない彩を変わらず肉便器として使い続けていった）
【こうなったらもう使い倒しますよね。こんな上等な女子なら当然です】
【やっぱりというべきか孕ませENDにしてみました。ここまでのお付き合い、ありがとうございました】
【素敵なBAD？ENDを有難うございます】
【遅い時間からでしたが、お相手して頂いて本当に有難うございました！】
【また宜しければ遊んで頂けると嬉しいです、お疲れ様でしたっ！】
こんな事してるのがバレたら、スキャンダルどころじゃ済まないのに…
（ベレー帽を目深に被り、眼鏡とコートを着用したお忍びルック）
（辺りをきょろきょろ警戒しながら、男性用の公衆便所へ潜入して）
あのさ、一応聞いておくんだけど、君最近ここでザーメン搾りに精を出してる便女で間違いない？
ここ二週間くらい仕事クッソ忙しくて全然ヌイてないから溜まってんだけど。
そ、そうだ…せっかくだし、裏アカに載せる写真でも撮、ひゃっ？！
…あ、えっと…その…べ、便女って言うか…あのその…
（スマホ片手に自撮りを撮ろうとしている所に、声を掛けられて驚きながらも）
…た、溜まって…るんですか…？
（相手の言葉を聞くと思わずごくりと唾を飲んで）
あー、否定しないって事はザーメン搾ってくれるって事で良いんだよね？
一応レイプするつもりは無いから、言質だけくれれば後は何でも良いからさ。とりあえずコートの中どんななのか見せてよ。
おっと、それ聞いちゃう？それじゃあ溜まってるかどうか実際に見て確かめてみてよ。
二週間以上ご無沙汰だからキンタマすんげえ重くてぶらぶらするの微妙に邪魔なんだよね。
（そう言うと、おもむろに自らのジーンズとトランクスを一息でいっぺんに脱いで姿見の側に放り投げてしまう）
（露出したペニスは既にぎっちりと膨れて反り上がり、亀頭は赤黒くパンパンに実って勃起の反り上がりは天井を指しながら）
（その根本にある睾丸は亀頭以上にパンパンに膨れてしまっていて、腰を揺する度にぶらんぶらんと質量を伴った振り子運動で陰嚢を揺らして）
そんじゃとりあえずまずはお約束？のガチフェラから頼むよ。あ、いちおーその前に？
（やおら彩の眼前までにじり寄ると、愛撫も無しに思い切りディープキス。無理矢理に舌を捻じ込んで口内をぐちゅぐちゅと舐って弄ると）
（混ざり合った唾液を垂涎し、唇を離して──……半ば無理矢理目に促すように、彩の両肩に掌を置いてぐいっと圧し掛かり、その場に跪くよう）
（強引に導く。そうして当然のように彩の眼前にギチギチに勃起したペニスを押し出すと、反り上がった形のままぺちぺちと頬を亀頭で叩いて）
ほら、そのスマホで撮影しておくからさ。すんごいの頼むよ？
あっ、ぇっと…が、頑張ります
は、はい…えっ！？
でもこの下はあの…裸で…それにあの…
（やや強引に話を進められると、職業柄か勢いに飲まれてしまい）
（ただ、コートを脱ぐことには躊躇して）
え、ぅ…は、はい？
ひゃっ！
（対照的に、瞬く間に下半身を露出する男性）
（完全に勃起した男性器を目の当たりにして、思わず手で顔を覆うが、恐る恐る指の間から盗み見て）
え、がち…？んうぅっ？！
ふひゃ、あぅ…んぢゅ…うぅっ
（そうこうしている間にも、呆気なく唇を奪われて口腔を犯す様な深い口付けをされて）
（呆然としたまま、股間の前に跪かされる）
（その拍子にコートがはらりと脱げれば、露わになるのは一糸纏わぬ白い肌）
（それどころか『どこでも０円』『アナタの好きにして』と言った文字が書き込まれていて）
…と、撮っちゃダメ…ですっ…
舐めます…からぁ…ん、れろ…ちゅっ
（頬を叩く肉棒の先端に唇を寄せると、舌先を這わせ、ちろちろと奉仕を始め）
（全裸で脚を投げ出した格好で、壁に背中を寄りかからせた状態で座っている）
（死んだような瞳…ぽっぽっと呟きながら揺れる口元からはザーメンを滴らせて…）
（痣だらけの身体…乳房には使用済みのコンドームが張り付くように乗っかっていて…）
………ザーメンを排泄される肉便器……扱いされても当然……。
（投げ出された脚…股間から排泄されたザーメンがシチューのように垂れ流れている）
【暴行を加えられながら酷使されたいです】
【汚いところに突っ込むより自分の手で汚してやりたいと思いまして】
【まだ、いますか？汚れてない状態もありです】
【売買されて暴行からの酷使でしたら、ちょうと買ったところからでどうでしょう？】
【はい、大丈夫です。本当にゴミみたいな値段で売却された身ですので…お好きに使ってください】
【暴力の度合いも酷い具合でやってみようと思います。それじゃこっちでレスを書いてみますね？】
【はい、改めましてお相手よろしくお願いします】
（幼い子がお菓子を買う程度の僅かな金で買ったクーデリアを汚らしいトイレへと連れ込んだ）
（見るからに気の荒い目つきをした男が睨みながらクーデリアへと近づいていって）
悪い、便器が返事するわけねえよな！
（もはや一人の人間として扱う気はなく、女相手に平気で拳を振り上げていき）
（薄ら笑いを浮かべながら顔面を殴ると、そのまま腹を蹴り込んで硬い床に叩きつけてしまう）
便器らしく使われろ……なあクーデリア。
（蹴ったばかりの腹部を椅子代わりにして座り込むと、金髪を掴んで頭を浮かせていった）
【それなら遠慮なく。ではよろしくお願いします】
…ぅむぅ゛っんっ…ん゛ぅんっ……。
（汚らしい場所に相応しい悪臭…むせ返りながら瞳を大きく震わす）
……っひぃっ…ぁあっはぁ…わっ…かって…ぇ…。
（後退り…近づくあなたから離れるようにしながら、睨むあなたの視線に慄き声を震わす）
…ぁあ゛ぁあぅっぁあっ！！！
（膝を折り、屈みこみながら腕を翳すけど…すり抜けて、顔面を殴りつけられる）
……ぁあっぁあぁ…ああぁ゛ぁぁっ…。
（腫れる頬…頬を窄めた状態で開かれた口元…唇を震わせながら、唾液を滴れ落とし）
…ぅぐぅうっああ゛はあぁあぁ…くひぃっ…くぐぃぃひぃぅぅう…はあぁ…はあぁっ！！
（蹴り倒されて、そのまま腹部へと座られて…圧迫感から苦し気な声を零し）
…ひぎぃっはあぁ…はひぃ…っはひぃ…ぅう゛っ…つ、使ってぇ…ください…。
（髪を引っ張られながら、声を絞り出す）
（ぷちぷちと千切れ抜ける金髪…その髪が汗ばんだ肌に纏わりつく）
まだまだ便器の自覚が足りてないってことだよな！
（掴んだ金髪をさらに引っ張れば、かなりの数の髪が抜けながら男の手も髪と一緒に抜けてしまう）
（汚い物に触れてしまったように手を振れば、抜けた金髪がはらはらと床に落ちていった）
どうした！さっきまで隠してたのにもう余裕もなくなったのか！？
（簡単には隠せていなかった巨乳を見て笑うと、すぐさまそこに手を伸ばしていく）
（両手で大きな乳房を鷲掴みにすれば加減せず男の腕力で力一杯に揉みしだいていき）
（乳房を歪ませながら食い込んでいく指は、その形通りの青痣がくっきりそこに刻み込まれていった）
お前みたいな安い女は使う気にもなれないんだが…はした金とはいえ使わないのはもったいないか。
（明らかに欲情した目つきでクーデリアを凝視しながら、腹部を押さえる腰を浮かせて）
（使うための下半身を品定めするために視線を股間に移動させていく）
言っておくが優しくしてもらおうなんて甘いこと考えるなよ？
しょせん便器なんだ…初貫通だろうが容赦なく打ち込んでやる。
どうせ今日中に10や20人には使われるんだ…誰が初めてかなんて明日には忘れてるはずだぜ。
（性的な触れ方とはどこか違い、物を扱うような雑な手つきでクーデリアの股間に触れていく）
（ごつい指先が縦筋にそって動いていき、女としての形を感触で探っていった）
（髪を引っ張り上げられたまま、浴びせられる罵声…）
（強く瞑った瞼…涙が溢れ出す）
（「便器の自覚が足りていない」…理不尽な言葉に唇を噛みながら耐える）
…っふぃひぃはぁ…ぁあっ…酷い……。
（髪を引っ張っていた手…汚いモノを触れたかのような仕草…自分が汚いモノっとして扱われることにショックを受ける）
…ったあぁ…痛ぁぁ゛ぁっ！！
ぁあ゛はあぁ…くっふぅぁあぁ…ぁあ゛ぁぅっひぃ…ぎぃぃっ！！！
（乳房が歪む程の揉み扱き…身体を左右に揺すりながら悶える）
（力任せに歪まされた乳房……その上にある顔…）
ぁあ゛ぁあっはぁ…はっひぃぃっ…ぐぅぅうぁあ゛―――んっ！！
（苦痛に歪み…脂汗を浮かばせる）
（初めて男性に触れられた乳房は、破裂するかのような痛みを感じる）
…っひぃいぅふぅ…ひぃいっふぁあぁ…ぁあっはぁ…くぅはあぁ…。
（品定めをするかの視線…恥丘は玉のような汗を浮かばせながらひく付く）
ぁあぁっはぁ…っはあぁ！はあぁ！！はあぁあっ！！！
（あなたの宣言…その絶望感に息も上がり…過呼吸気味になって顔を赤くする）
…ぁぅぐぅぅぅ―――んっ！！あはあぁ…ぃやあぁ…っひぃやあぁあぁ…んっ！！
（筋に触れられ、腰を左右に揺する）
（脚をバタつかせながら、声を上げて…）
……はあぁ…っはあぁ…ぅう゛っくぅぅ！！ひぃ…っいひぃ…！！
（ひく付く筋…雌の色香を漂わせ…湿って行く）
俺はな、女の悲鳴で興奮するんだぜ！？さらに泣き顔だと、二割増しだっ！
つうっ！やりすぎちまったか……。
（男の歪んだ性癖のためだけに、唐突にクーデリアの顔面を殴りつけてしまい）
（鼻の骨が折れ、前歯を折る感触があり、さすがに拳が痛んでしまい辛そうに手を振っていた）
お前もお前だな、殴られて濡らす変態だったとは。
（湿ってきたのは殴る前だというのはわかっているが、相手をこき下ろせるなら何でもよかった）
（血と愛液で汚れた指をクーデリアの口に突っこんでしゃぶらせながら男は片手でズボンを脱ぎでいき）
おい、騒ぐんじゃねえ！
（動物を躾けるように、逆らう腰に何度も平手打ちを喰らわせてやり）
（クーデリアが痛みで逆らえなくなるまで打ち付ける音が響き渡っていく）
……ふうっ！！
（何の前兆も言葉もなく、盛って反り返った肉棒を筋に押し当てていった）
（そのまま声もかけずに押し込まれていく肉棒は痛々しく狭い筋を押し広げていき）
（浅黒い肉棒が完全に突き刺さり、膜を貫いても下半身のピストンは緩まらず）
…おい！もっと力を抜けよ、便器が力んでどうする！
力むのは出す方だけでいいんだぜ。おい、返事は。
（地ならしするよう肉棒を抜き差ししていき、強烈に突き込んでいくたびにクーデリアの全身を揺らしてしまう）
（床に転がり落ちた前歯を見て、クーデリアを喋らせればみっともない口内が見られると考えて）
…ゆっ…ゆるしぃ…てぇ…ください…ゅ…るしてぇ…ください……！！
（許されない…そう分かっていても懇願の言葉が零れだす…）
（乳房の痛みはまだあり…何よりも絶望感で身体中に痛みを感じるようで…）
…ぶぅっぅはあぁ…ぁあ゛ぁあっ！！ぁあっはあぁ…ぁあ゛ぁあっ…ぁっぁあっ！！！
（唐突に振り下ろされた拳…顔面を強く撃ち抜かれて、後頭部を床に擦り付けながらもがく）
（ぐしゃっと潰れて曲がった鼻…その鼻孔から血が…）
ぁあぁ…っぁあぁ…ぁぅぁっ…ぅはあぁぁあぁ…。
（大量の血で口元が汚れる…もがきながら顔を激しく横に振り乱し…掛けた歯が床に転がる）
…むぅぐぅぅ…むぢゅぶぅぅ…ふぅむぅぅぅ！！！
（あなたの指を口に押し込められて…瞳を上向ける…）
（―――自分でも分からない…でも、この苦痛感に興奮を覚えてしまっているのも確かで―――）
ぅうぅふぅぐぅぅ！！ぅぐぅぅぅう！！ぅうっ―――ぐぅ！！！！
（平手を打ち据えられる度に指を口内に突っ込まれたまま…頭をのけ反らせる）
（乱れた艶やかな金髪は床に大きく広がり…時折、吐き出される血に染まる）
っっ！！ぁあっぁあっはあぁ―――んっ！！
ひぃやあぁ…ぃやあぁあぁ…っひぃぅぅぅ―――んっ！！！
（股間に強い痛みを感じる…股を開くように膝を曲げた状態で脚を広げる）
ひぎぃっ…っぎぃぎぃあぁ…あ゛ひぃやあぁ…っあひぃやあぁあぁ…ぅくぅ―――んっ！！！
（初めての貫通…パニックになりながら、悶え叫ぶ）
…っふぁひぃ…っひゃひぃ…わっ…分かり…ましっ…ったあぁあぁ…！！！
（頭を抱え込みながら…あなたの言葉に返事を返す…）
（媚び諂うような笑み…前歯が掛け折れて…すきっ歯状態で必死の笑顔を見せる）
ふぅんっ…ふうっ！！
（血と唾液で濡れた指を抜き、その手でクーデリアの頬を触っていく）
（頬を汚すように撫でてやりながらがむしゃらに腰を振り続けていって）
（荒ぶる吐息を撒き散らし、お互いの汗ばんだ下腹部をぶつけ合わせていき）
ああ、こいつは俺の愛撫でなっちまったのか。
ここまでするつもりはなかったんだがな……どれ手当てしてやるか。
（無理矢理握った時に爪が食い込んだのか、爪が擦れて出来た薄い傷口が見える）
（傷口にキスすると舌でそこを舐めしゃぶって唾液を染み込ませていき）
じゅぷっ…ん、じゅるっ……！
じゅ……がりっ！！
（さらには傷口に歯を当てると、その肌を噛みちぎって皮膚を削り取ってしまう）
……ぺっ！お前は舐めてもいい味しねえな。
（噛みちぎった薄い皮膚をクーデリアの顔面に吐きつけてやり）
うぐっ…！う、便器としての初仕事はどうだ？
もう少し慣らしておくか…次の利用者に迷惑かけないためにも、な？
（不意に体を震わせるとクーデリアの黙って射精してしまい、結合部位からは血と白濁が混じったものが垂れ落ちてくる）
（便器相手に射精することなど何とも思わず、穴という穴を使ってやるつもりで笑みを浮かべて）
（散々使い果たして次の男に譲った頃には、体中は汚されているだけでなく傷だらけであったという）
【ぐ、眠気もあって遊べるのはここまでかと…。凍結してもらえるのでしたら、もっと遊んでみたい】
【ここまでの感じ…とっても興奮して、私ももっと遊んで欲しいです】
【凍結をお願いします】
【次に来れるのは21日の1時からと同じく21日の23時と言う感じです】
【あんなにいい顔をして…クーデリアは虐められるのがよく似合っているよ】
【虐められ…痛み付けられて、嬲られ…酷使される…それが私の悦びです】
【また、よろしくお願いします】
【先にお休みください。最終レスは落としておきますので】
【お相手、ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございます。先に休ませてもらいますね】
【次も楽しみにしいますので。では、おやすみなさい】
しっ…しっかりと受け入れます…便器として…使われることを……。
（引き攣った笑み…頬へと血と唾液を塗り付けられて…激しく頬を揺らす）
…ぁあぅあぁ…あっ…！ぁあぁ…ぁあっぁあっ！！ぁあぅぁあぁ…ぁっ！ぁあぁっ！！！
（荒ぶる息使いをまき散らすあなた…それを目にしながら身体を…膣を酷使される）
（膣がどろどろになって行くの感じる…その揺さぶりで身体がバラバラになってしまうので…と感じる程で…）
…ぎぃぃいぃ…ひぎぃぃやあぁあぁ！！！
あぁ゛ぁあっぁあぁ…ぅぁあっ！！ひぃぎぃゅっ！！…ぁあっいっ！！あぁ゛っぃいっ！！！
（傷口に唾液が浸み込み…その傷口に焼けるような痛みを感じる）
ぁあぁ…ぁあ゛っはぁ…はあぁ…くひぃやあぁあぁあぁ！！！！
（頭を抱え込み…絶叫…。乳房の皮膚が噛み千切られる）
…むぅ…胸がぁ…胸がぁ…ぁあっぁあぁ……。
（吐き捨てられた皮膚…それが頬に張り付き…）
あぁあぁ…ぁあ゛ぁあぁぁ…ああぁ゛―――！！！
（喚き散らし…顔を振って払おうとしても剥がれない皮膚…）
…っぁあっあぁ…ぅはあぁ…。
（私は何度もイカされた…何度も…何度も……喚き散らしながら…そして――）
ぐひぃはあぁあぁ…ぁひぃやあぁあぁ…くぅわあぁ…やあぁぁぁ！！！！
（絶叫の中…私は汚された。膣内に精液を排泄され…）
…っひぃはぁ…はひぃっ…はひぃいぃっ…ぁあぁ…ひぃっぅ！！！
（投げ出すように広げた腕…酷使の結果、私は白目を剥いて痙攣を起こしていた…）
（私はまだ暫く…使われ続ける…苦痛を味合わせられながら、終わること無い生き地獄に悦びを感じながら――――）
【見事な精液便所への変貌を見届けたけど、まだ手を出したくなる魅力があるよね】
【再会のため、こちらをお借りします】
【こんばんは、今宵もよろしくお願いします】
【更に貶めてくださいです。よろしくお願いします】
【そのまま952の続きからか、もしくは数日後設定ならばどちらがいいでしょう】
【続きなら別の男が（とはいっても同じ系統の乱暴な男です）か、買われた契約があるので嫌でもまた同じ場所に来るしかなく…】
【もしくはまったく別のパターンでもかまいません。最初に希望を聞いておきたいと思って、どうでしょうか】
【こちらとして、どの形でも乱暴に襲うのはやめないつもりです】
【場所は汚らしい牢獄が良いですね。後は狭い檻に押し入れられているとか…】
【檻に入れられた状態でさらに別に男性に払い下げられたとか…兎に角惨めな感じにされたいです】
【暴力的にもっとしてください】
【例えば首吊り状態で犯される…とか】
【また別の男に払い下げられ、首輪をはめられての見すぼらしい扱いでいかがでしょう】
【首吊りや、暴力虐待で半死またはそれ以上の扱いも……】
【そうして遊ぶ場合はスレを変えた方がいいのかもしれません。そちらに移動に関して拒否感がないなら、そうしませんか？】
【半死…またはそれ以上…凄くいいですね】
【それが可能なら…そこまで行ってしまってもいいかもです】
【はい、それ相応の場所に移動しましょう。それならこちらも言えることありますので】
【半死……最悪、死に至るような。そちらが言えることとはきっとハードな内容なのでしょうね】
【それでは、このスレでどうですか？】
鬼畜・グロ・拷問・リョナ系総合スレ2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1503766484/
【では、そちらに移動します】
【お邪魔しました】
【スレをお返しします】
（そう言って公衆便所の汚い床の上で寝そべり）
（自分の部屋のようにゴロゴロと寛ぎ始める）
【「忍者じゃじゃ丸くん」の雪女のおゆき】
おや…寛いでるねえ、お姉さん
ちょうど今から便所がしたいって思ってたところなんだが…
いいのかな？しちまっても……
（そう行って男が公衆便所に足を運んできて）
（寛ぐおゆきを見た瞬間、下半身を露にしてそそり立ったモノを見せて）
あら…？
（猫みたいにコテンッ…とひっくり返っていると、人が来たことに気づいて見上げ）
うふふっ、待ちわびていたわ…♥もちろん大歓迎よっ！♥
私は便器なんだから、遠慮なく用を足してちょうだいね♥
あ〜んっ、とっても美味しそぉ〜♥
（ツツッ…と擦り寄ると、男の人の足元に跪き、待ってましたとばかりに大口を開けて舌を覗かせる）
（そして既に勃起した一物を見せつけられれば、ウットリした表情でそれを見つめ、放尿の瞬間を待ちわびて…）
おっ、本当かい…！そんじゃあ遠慮なくっ……！
だいぶ溜まってたからな、たっぷり使わせてもらうよ？お姉さん……っ、と、ぉ……出る出る……っ！
（びっしりとカスや汚れが付着した肉棒の先端をおゆきに向けて）
（その舌の上めがけ、ジョオオオッ……！と勢いよく黄色い尿を放ち）
はぁぁあっ……おっ、と、勃起しちまってるから狙いが定まんないな……
ちゃんと近づけて、っとぉ……！
（おゆきの口へ小便を行いながら、腰を曲げて肉棒を近づけて）
（ツンッとしたすえた臭いを嗅がせつつ、時折頬や鼻にも小便をかけながら）
くふふっ、もっちろんっ！♥遠慮なんて無用だわっ！♥
あぁ〜んっ…！♥んぐっ…♥んぐっ…♥んぐっ…♥ごきゅんっ！♥
（恥垢にまみれた汚れた一物の先端から敏感に臭気を嗅ぎ取ると、スンスンッ…と鼻を鳴らし）
（間を置かずに真っ黄色のオシッコが下に向かって放出されると、嬉しそうに表情を弾ませながら目を細め）
（瞬く間に口内に尿が溜まると、美味しそうに恍惚とした表情で、喉を鳴らしてゴクゴクと飲み始め…）
んぁっ…！♥あぷっ！♥あふんっ…！♥美味ひっ…！♥
（汚れた肉棒を近づけられると、そこから漂う臭気を嗅ぎつつ、今にも食らい付かんばかりの様子を見せ）
（頬にオシッコがかかり、鼻の穴に入ったりすると、一瞬だけ怯んでしまうが、大口を開けたまますぐに嬉しそうな表情を浮かべ）
（頭を動かすと、放尿の着地点でそれを受けながら、美味しそうな表情で貪欲に飲尿に夢中になっている…）
おおっ、いい飲みっぷりだなぁ…
ずいぶん質のいい便器じゃねえか、こりゃあ…！
（長い放尿が終わると、ポタポタと先端から少量の尿を垂らしつつ）
（それを拭き取るように、鈴口をおゆきの舌にこすりつけて、ぞりぞりと塗るように動かして）
ふうぅっ……！こんなにいい便器なんだ、小便するだけじゃ勿体ねえな……
お姉さん、このチンポから出てくるもん全部飲み干したくねえか？
（なんて問いかけて、汚れた肉棒をベトリとおゆきの鼻の上に乗せて……）
小便みたいにまっ黄色い、ザーメン、もっ……！
便器穴で洗いながら、吐き出させてもらおうか、なぁっ……？
（ズリズリっとカスを鼻に擦り付けるようにしつつ、再び肉棒をおゆきの口へ近づけて）
（その口の中へ、腰を落として無遠慮に汚れた肉棒を挿入して）
あぁ〜んっ！♥だってとっても美味しいんだものっ！♥
んっ…♥んっ…♥ぺろっ…♥ぺろっ…♥れろっ…♥れろっ…♥
んっ！♥んっ！♥ちゅぱっ！♥ちゅぱっ！♥ちゅうぅっ…！♥
（動く一物を頭で追うようにして、ゴクゴクと貪欲に飲尿を続けていると、やがて長い放尿が終わり）
（雫の滴る亀頭を舌に擦り付けられれば、尿道口をベロベロと舐め回したり、口付けて啜り取り）
（しまいには亀頭を咥え込んでしまうと、頬を窄めて残尿を吸ったりし、一物を綺麗に掃除してしまい）
あぁ〜んっ！♥飲みたい飲みた〜いっ！♥うふふっ、嬉しいわぁ…♥
あっ…♥んっ…♥すんすんっ…♥あぁ〜んっ…いい匂い〜っ…♥
（男の人の言葉に、破顔した表情で嬉しそうに答え、汚れた一物を鼻の上に載せられれば）
（犬のように自ら鼻を逸物に擦りつけ、クンカクンカッ…と、下品な仕草で悪臭を嗅ぎまくって…）
あっ…♥あっ…♥いっ…いぃっ…♥もっとスリスリしてぇ〜っ…♥
（恥垢を花に擦りつけられれば、ウットリした表情で自らも擦りつけ）
（その恥垢を鼻から吸ったり、舌で舐め取ったり…唇でツチュッ…と啜ったりして）
真っ黄色の濃厚なオツユ…タップリ飲んでみたいわぁ〜……んぐっ！♥
（ニンマリと嬉しそうな表情を浮かべていると、おもむろに汚チンポを口内にねじ込まれ）
（思いっきり頬を窄めると上目遣いに見つめ、嬉々とした表情で咥え込むと）
（汚チンポに付いた汚れを美味しそうにむしゃぶりながら、口内で舌を動かし）
（舐め取ったり…しゃぶり取った恥垢を、唾液と混ぜ合わせて喉の奥に落とし込んでゆく…）
ほォっ、そんなにうまいか、俺のションベンがっ…！
そんなら毎日朝イチの濃っゆいションベンをご馳走してやりてえなぁっ……！
ぉ……ぉおおぉおおっ！ぎもぢえっ、気持ちええっ！この便器穴、使い心地が最高だぁっ……！！
（すっかり掃除されつくした肉棒を思い切り吸われると、ジュッポジュッポと腰を使っておゆきの口内を犯して）
（トロトロと溢れる我慢汁をおゆきの舌に塗りたくるように動かし、たっぷりと臭いを堪能できるように）
んおっ、出るっ……出る出る出るっ！！
濃ぃいのが出るぜっ……便器穴にぃっ！！んっ、おっ……ぉぉおぉおぉっ！！
（ひときわ強く腰を打ち付けると、そのまま――ブビュッ！ブビュビュビュっ！！と、粘っこく臭いのキツいザーメンをドクドクと吐き出して）
（射精しながらも腰を引いて、突いた瞬間に流し込むを繰り返して）
はぁっ、はぁ……ダメだ、まだ全然おさまんねえよ……
お姉さん、便器は一個だけなのかい？……他にも便器穴はねえのか？
もっと小便もザーメンも流せる、お姉さんの便器穴を使い尽くしてやりてえなあ……っ？
（すっかり綺麗になった肉棒を、ずるりと口の中から引き抜いて――まだガチガチに固いままのそれを、ズリズリと頬に擦り付けて）
あぁ〜んっ！♥嬉しいわぁ〜っ！♥ぜひぜひっ！♥
毎日水代わりに、あなたの濃厚で真っ黄色のオシッコ、いっぱい飲ませてちょうだいっ！♥
（瞳を輝かせ、心底嬉しそうな表情でそう言うと、飲んだばかりなのにまだまだ飲みたそうに興奮し）
んっ！！♥んっ！！♥じゅっ…じゅぷっ！♥じゅぷじゅぷっ！♥
ずじゅっ…ずじゅっぷっ！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥
（小さい口をオマンコ代わりに使われれば、締まりの良い「口まんこ」を激しく犯され）
（思い切り頬を窄めながら白目を剥いてヨガり始め、口内で溢れる我慢汁を啜っては、味わいながら飲み落とす…）
んんうぅーーーーーっ！！！！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んんうぅーーーーーっ！！！！！♥
（そしてついに口内で射精が始まると、一滴も零すまいと、更に口を結んで、むしゃぶりつき）
（喉奥に直出しされる濃厚な精液を、水でも飲むような感覚で、ゴクゴクと喉を鳴らして嬉しそうに飲み始め）
（射精しながらも口内をズップッ！ジュッポッ！と、一物で掻き回されれば、白目を剥いて呻き）
（その度に亀頭が喉をつく刺激にさえ喜びながら、口内から漏らさずに大量の精子を味わって飲み干してゆく…）
んっ…んっ…ぅ……ぷはっ！♥
はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！
うふふっ！♥とぉ〜っても美味しかったわぁ〜…♥
便器ならあと２つあるわよっ♥
オシッコも…濃厚なオツユも好きなだけ流せる、使い放題の肉便器穴が…♥
（タップリ射精した一物を口から引き抜かれ、綺麗になった代わりに）
（唾液でテカテカになったそれを、頬に擦り付けられながら尋ねられると）
（瞳を細めて嬉しそうにニンマリと微笑み、興奮した彼に答えながら立ち上がり）
よいしょっ…とっ！
（一旦その場で立ち上がると、白い着物や襦袢を、厠の汚い床の上に脱ぎ落して全裸になる）
（すると、まだあどけなく…肉付きは控えめだが、白く透き通った裸体を、恥じらいもせず晒け出し）
（その場で四つん這いになると、今度は彼に向けて小振りなお尻を高く突き上げて…）
ほらぁ……ココ、ココよぉ〜♥
（向けたお尻をフリフリ揺らしながら誘うと、お尻の穴をヒクつかせ）
（指でクチャァ〜ッ…と割れ目を割り開きながら見せつけると）
（薄桃色のしっとりと濡れた肉貝が丸見えとなっており…）
口以外にも、この二つの穴を好き放題に使ってもらえると嬉しいわ♥
オシッコでも…濃厚なオツユでも、家の便器と思って好き放題に使ってちょうだいね♥
【あぁ〜んっ！いいとこでご免なさいね…】
【実はそろそろ時間が近づいてきちゃって…】
【もし良かったら凍結をして、またじっくり続きを楽しみたいのだけれど…それは可能かしら？】
【凍結、もちろん大丈夫です！おゆきさんがとってもお下品でエロいので、続けさせていただけるなら嬉しい限りです】
【こちらは時間の調整が利きますので、おゆきさんの都合のいい日時を教えてもらって大丈夫でしょうか？】
【うふふっ、どうも有り難うっ！そう言ってもらえて嬉しいし、とっても光栄だわ♥】
【それじゃあ次回だけど…日付変わってまた今日（水曜日）でも大丈夫かしら？】
【私も大体空いているし融通も利くから、午後以降であれば、時間はあなたに合わせられると思うわ♥】
【今夜でも、もちろん大丈夫です！それなら、今夜の21時からお願いして大丈夫ですか？】
【おゆきさんのレスにみっちりと時間をかけてお返しすることになりそうなので、ちょっと時間に余裕を持ちつつ……】
【今夜21時ね？は〜いっ♥それじゃあ、その時間に伝言板で待ち合わせましょうか？】
【楽しさのあまり興奮して、ついお返事が長くなっちゃってご免なさいね…】
【時間をかけて返してくれるのは嬉しいけれど、遠慮なく省いてくれても構わないし】
【あなたの負担にならない程度に、好きに返してもらえると嬉しいわ♥】
【もし他に希望なんかがあれば、何でも言ってちょうだいね♥】
【話の途中で申し訳ないけれど…時間が来たから、お先に失礼させてもらうわね…】
【今夜は本当にどうも有り難うっ♥】
【久しぶりだったけれど、声をかけてもらえて嬉しかったし】
【おかげでとっても楽しかったわ♥】
【また今夜21時から続きができるのを楽しみにしているから、よろしくお願いするわね♥】
【それじゃあ、お疲れ様。21時に会いましょうね♥おやすみなさ〜い♥】
【どうも有り難う、私からはお返しするわね】
【こちらこそ、とっても楽しませていただいてありがとうございました…！】
【また今夜21時、楽しみに待っていますね？おつかれさまです、おゆきさん】
【スレをお返しいたします】
ふぅう……ふぅ……本当かい？お姉さん……
お、おぉっ……ほぉおっ…！こりゃあいい、使い心地の良さそうな便器穴じゃねえか…！
こんなに綺麗な色してるとは思わなかったよ、へへ…っ
（おゆきが衣服を脱ぎ、簡単に裸を晒してみせると、品定めするようにじろじろと……特におっぱいや腰まわりを見つめて）
（唾液で濡れた、硬くそそり立ったままの肉棒をビクビクっ！と反応させて、四つん這いになって股間を見せつけるおゆきを見下ろし）
でも、便器がこんなに綺麗ってのも勿体ないなぁ…？やっぱ使い込まれて、きったなく汚れてねえと…
お姉さんの体全部が、便器らしく汚れまくるくらい、使ってやるからなぁっ…と…！
（おゆきの膣と尻穴、両方にズリズリと肉棒を擦り付け、お尻をムニムニと揉みながら）
（狙いを膣口に定めると、まずはそっちから……にゅぷっ、どちゅっっ！！と勢いよく膣穴を犯して）
ぉぉぉおぉおぉっ、気持ぢいぃっ！！口もよかったが、こっちの便器穴も最っ高だ…！
朝イチのしょんべんを済ませたら、朝勃ちちんぽをコイツでコいてザーメン捨てんのも悪くないかもなぁっ！！
この、オッパイつきの、便所穴、でっ…！！
（どちゅどちゅと最初から勢いをつけて膣奥まで犯し尽くして、カリ高の大きな肉棒で何度もおゆきの膣をかき回し）
（両手を伸ばして、おゆきの両胸もモニュモニュっと揉みくちゃにし…その感触をオカズに膣穴で肉棒をコキまくり）
【今夜もおゆきさんとスレをお借りします】
>>976
あ〜んっ…まだ肉付きは良くなくって申し訳ないけれど…
ジロジロ視られるだけで濡れてきちゃうわぁ…♥
（彼の眼の前で四つん這いになって、肛門とアソコを丸見えにしながら）
（「もっと見てぇ〜っ…！♥」と言わんばかりに見せつけ）
（指で割り開いたアソコに2本の指をツプッ…と差し挿れ）
（クチュクチュッ…と弄り回す様子を見せつけて誘いながら甘い声を漏らし）
綺麗だなんて言ってもらえると嬉しいけれど、言われてみればそれもそうよねぇ…？
（確かに…と、彼の言葉に納得した様子で答え、キョトンとした表情を浮かべ）
それじゃあ、あなたの色に変えて、落ちなくなるほど汚してちょうだいねっ♥
（丸見えになっている2つの穴に、肉棒の先端を擦りつけられると）
（指でお豆を弄りながら気持ち良さそうな声を漏らし）
（お尻を揉みしだかれながら、自らも擦り付けるように下腹を動かして…）
はっ…あぁ〜んっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥
（導くように割り開いた肉穴に、勢い良く一物がねじ込まれれば）
（厠の中に響くほどの甲高い喘ぎを響かせ、大興奮でヨガって…）
あっ！！♥あっ！！♥んっ…いぃ〜っ！！♥
大っきなオチンチンっ…大好きぃっ…！！♥
毎朝新鮮で濃ゆ〜いオシッコを飲ませた後は、コッチでもスッキリしてちょうだいね♥
あっ！！♥あっ！！♥はっ！！♥あぁ〜んっ！！♥
いっぱいズコズコしてっ…メチャクチャにしてぇ〜っ！！♥
（汚い床に顔を擦り付けながらハメられると、最初から全力で肉穴をグチョグチョと掻き回されれば）
（すぐに卑猥な汁を膣内から溢れさせ、本気汁を溢れさせながら、下品な喘ぎを響かせてヨガり狂う…）
（胸はさほど膨らみはないものの、感度は敏感で、両方を責め立てられれば、嬉しそうに歓喜の声を響かせる…）
【お返事を準備してくれて有り難う♥今夜もよろしくお願いするわね♥】
おっ、おっ…！！いい声あげるなぁ、この便所っ…！！
ええよぉ、この使い心地バツグンの便所穴っ……！！ザーメンとしょんべんが混ざった、ちんぽの臭いっ！
取れなくなるまでみっちり使ってやるからなぁっ…！！
（すぐさま汁まみれになってグチャグチャの膣穴から、本気汁を掻き出すように何度もピストンを繰り返し）
（体重を乗せて子宮口を突き上げて、膣穴の形を自分の肉棒にピッタリになるよう押し広げるように）
（そんな激しい、膣穴を使ったオナニーを続けていると、膣内でビクビクっと肉棒が反応しだして）
おおおぉぉおっ、出る出るっ、二発目が出るっ…！！便所穴にコキ捨てる、ザーメンっ……！！出るっ！！！
くほっ、ほぉぉおっ……！！！
（ズンッ！！と強く子宮を押し潰す勢いで一突きして、ゼリーのような熱く濃厚なザーメンを、ぶっびゅるるるっ……！！！とおゆきの膣内に注ぎ込み）
（口内を犯した時のように、ズンッ！と強く突き上げて射精するのを何度か繰り返し……ザーメンを吐き捨てる快楽によがって）
はぁあ、はぁあ……ぎんもぢぇえなぁ、お姉さんの便所穴……！
…ザーメン吐き捨てたあとは、わかるよな、お姉さん…お、おっ…！
あっつくて濃ゆい、まっ黄色い……しょんべん、も！出て、くるよなぁっ……！
お〜〜〜っ………！
（射精が終わったあとも、大きく硬いままの肉棒を抜こうとせず）
（小刻みに動かしながら、おゆきのおっぱいを優しく揉んでいたが）
（じょぼぼぼぼぼぼっ……！と膣内へ放尿を始めると、膣壁全体に小便を塗りたくるようにピストンをはじめ）
（敏感な両胸の先端を、ギュウウッ…！と押し潰すようにつまんで刺激して）
【こちらこそ、よろしくお願いします…！】
はあぁ〜んっ…！！♥うっ…嬉しいわぁ〜っ…♥
オシッコとオツユで臭いが取れなくなるぐらい…
便器穴として…排泄処理や性欲処理に使ってちょうだいねっ♥
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あんっ！！♥
いっ…！！♥いっ…！！♥あんっ！！♥いぃ〜っ！！♥
（狭い筋状の割れ目が、逞しい肉の棒をズッポリと咥え込み）
（ズッチュンッ！！ズッチュンッ！！と肉穴を激しく何度も突きまくられ…攪拌されるたびに）
（溢れ出した本気汁が掻き出され、激しくヨガり乱れると、狂ったように下品な声で喘ぎまくる…）
あぁ〜んっ！！♥中出し大好きっ！！♥
あなたの濃厚なオツユッ！！タップリ中でブチまけてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（彼が射精を口にすると、肩越しに振り返って、懇願するような声で叫ぶ）
（すると、亀頭が子宮に突き刺さったのではないかと思わせるほど、強烈な突きを見舞われた瞬間）
（とても２発目とは思えぬほどの勢いで、熱く濃厚な精液が膣内でブチまけられ）
（ドピュッ！！ドピュッ！！という射精音が聞こえてきそうな勢いで、瞬く間に膣内が満たされ）
（それが子宮内にも浸透してくるのを感じると、白目を剥いてヨガり狂い）
（口からはダラダラと唾液を滴らせると、下品な喘ぎを響かせながらイキまくって…）
はぁっ！！はぁっ！！はぁっ！！はぁっ！！
んあぁ〜っ……最高だわっ！！♥
熱くて濃厚なオツユをタ〜ップリ注ぎ込まれて…おかしくなっちゃいそうよ…♥
（大好きな中出しで昇天させられれば、繋がったままの状態で肩越しに振り返り）
（卑猥な表情で嬉しそうにそう言いながら、胸を揉まれて気持ち良さそうにウットリとして）
あっ！！♥あんっ！！♥いいわっ…！！♥私っ便器だものっ！！♥
中でオシッコいっぱいブチまけてっ……んあぁ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
あっ…あったかぁ〜いっ…♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥はあぁ〜んっ！！♥
（そのまま立て続けに放尿が始まれば、大興奮で歓喜の声を上げ、白目を剥きながら）
（中でジョワワァ〜ッ…と温かい液体で満たされるのを感じ、恍惚とした表情を浮かべるが）
（膣内放尿されながら再びズコズコと激しく突きまくられれば、結合部からは白濁混じりの黄色い液体を溢れさせ）
（興奮のあまり汚れた床を舌でベロベロと舐め回しながら、自らの指でお豆をクリクリと激しく擦り始める…）
（そして、すっかり固くなった胸の突起を、痛いぐらいに指で押し潰されれば）
（背を仰け反らせて顎をしゃくり上げ、「そのまま引き千切ってぇ〜っ！！♥」と叫んで）
ふぅぅう……っ！こんなに気持ちいい排泄ははじめてだなぁ…
ありがとなぁ、お姉さんっ…？
喜んでくれて嬉しい、ぜっ…！
（射精も放尿も済ませ、おゆきの膣内を白濁と黄色でたっぷり汚しきれば）
（ぬぷんっ……と、それでも硬さを失わない絶倫の肉棒を取り出して、体液が入り混じったそれの先端で、おゆきのクリトリスをグニグニと擦り）
…この分ならこっちの便所穴も期待できそうだなぁ？
口もまんこも使い心地バツグンの穴だったから、三つ目のココも…！たっぷり使い込んで、便所らしく仕上げてやらなくっちゃ…なぁっ…
（亀頭でクリ責めを行いながら、ゴポゴポとザーメンや小便が溢れてくるであろう膣内に両の中指と人差し指を挿入して、グチュグチュっ！！と掻き回したら）
（ヌルヌルに汚れたその指を、おゆきの尻穴へ、ズブッ…！と挿入し、腸壁にも塗りたくり…たっぷりと刺激して準備させたら）
ほら、イクぞっ……！こっちの便所穴にも、ザーメンたっぷり流し込んでやるから、なっ……！！
おっ！！くっ、ほぉぉおっ……ぉぉおっ！！！
（挿入したままの指でグニィッと尻穴を押し広げさせたら、そこに体液まみれの肉棒をねじこんで）
（とても二度の射精をしたとは思えない硬さの肉棒で、膣内以上に乱暴に腸内を掻き回し、犯し始めて）
【アナルでのプレイの次には、お掃除フェラで口の中にザーメンとおしっこを貯めさせて】
【シメに大便を流し込んで、おゆきさんのお口に蓋をする……なんてハードなプレイをお願いしても、大丈夫でしょうかっ…？】
くふふっ♥どういたしましてっ♥
むしろ私の方こそ感謝しなくっちゃだわ♥
これは排泄のたびに毎回喜んでもらわなくっちゃ♥
（オシッコや精液をタップリ飲まされ、下のお口からも注ぎ込まれれば）
（有頂天になって舞い上がってしまいそうなほどに喜ばしく感じ）
（やがて…逞しい肉の棒が、狭い割れ目からヌチュッ…と引き抜かれると）
（逸物と同じ大きさに口を開けた肉穴からは、「ブバッ！！」「ブシャアァッ…！！」と）
（白濁混じりの真っ黄色いオシッコが、まるで自分で放尿しているように勢い良く噴出し）
（汚れた亀頭の先端をお豆に擦りつけられれば、「あぁ〜んっ！♥もっとコスコスしてぇ〜っ…！♥」）
（…と甲高い声で叫んで、自らも腰を振って擦り付けながら、亀頭とお豆の摩擦に興奮して乱れ始める…）
あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥
もっとクチュクチュしてぇ〜っ！！♥はあぁ〜んっ！！♥
（お豆を亀頭で刺激されながら、４本の指で、グチョグチョのオマンコを掻き回されれば）
（ヨガり狂いながら甲高い声で叫び、貪欲に刺激を求めて…嘆願しながら悶絶して…）
ひゃあぁ〜んっ！！♥んっ！！♥あんっ！！♥お尻の穴を犯されるのも…とっても大好きよっ♥
（そして、肉穴を弄くり回して汚れた指を、そのまま容赦なく菊穴にねじ込まれると）
（狭い穴が収縮を繰り返して、呼吸をするようにヒクヒクと蠢き）
（ポッカリと口を開けた穴が、物欲しそうにその瞬間を待ちわびていて…）
ふあぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥あっ！！♥あっ！！♥いっ…いひぃ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（狭い穴が指で強引に割り広げられ、肛門の中身が丸見えになるほどガバァッ…と開かれると）
（そのまま容赦なく巨根をブチ込まれ、顎をしゃくり上げて大興奮で歓喜の声を響かせて）
はっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あんっ！！♥
２度と使い物にならなくなってもいいからっ…後ろの穴もガバガバになるぐらいメチャメチャにしてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（全く衰え知らずの巨根で、更に乱暴に肛内を激しく掻き回されると、強い願望を口にしながら叫び）
（膣穴以上の締め付けをもたらしつつも、溢れる腸汁が潤滑油となり、激しい摩擦に更に拍車をかけていって…）
【あぁ〜んっ！♥ソレッ…すごくいいわねっ！♥】
【オシッコだけならまだしも、糞便は苦手な人も多いから】
【そんな嬉しいことをしてもらえるなんて大歓迎よっ♥】
【私にとってはご褒美やご馳走ね♥】
ハァアッ！！ハァッ！！こっちの使い心地もっ……いいっ、最高に気持ぢぃいっ！！
それなら、遠慮なく……！垂れ流しになるくらいのガバガバになるまで、使い込んでやるから、なっ！！
（ズンッ！！ズンッ！！バチュッッ！！ズチュッッ！！！と、一発一発が全体重を乗せる勢いのピストンで尻穴をほじくり）
（胸を責めていた両手はおゆきの股間へ行き、小便とザーメンでドロッドロになったそこの先端……クリを直接、両手の指で転がして）
（片手でシコシコ、片手でコリコリ……互い違いのクリ責めを行いながら）
ぁぁああっ、来るっ、来る……！！
便所穴の使い心地が良すぎて、ザーメンがどんどん溢れてきちまうっ…！！
吐き捨てても吐き捨ててもっ、またっ！！おっ！！イっぐ、くふぉぉおっっ……！！
（腸内でビクビクと肉棒がまた暴れ出し、今度は腸内を掻き回す全力のピストンを続けたまま、止めることなく――ブビュッ！！ぶっぴゅるるっ、びゅるっ、ぶびゅぅうっ……！！！と）
（三発目のザーメンを流しながら、どちゅどちゅと何度も尻穴を犯し続け）
（おゆきの尻穴が寄越す快楽を貪欲に貪りながら、射精が終わるまでピストンを続けて――）
ふぅう、ほぉおっ……！
さすがに打ち止めだ……でも気持ちよかったぜぇ…ここの便所穴、もっ…！
（長い長い尻穴オナニーが済んで、ようやく腰の動きが止まって）
（ズルズルズルッ……ぬぷんっ……と、ゆっくり引き抜かれた肉棒はだらんと大きなまま垂れていて、さすがに硬さを失っており）
……お姉さん、最初の便所穴、また使わせてもらえないかな？
見ての通り、便所ですっかり汚れちまったから……綺麗にしたいんだわ…？
（そう言って、腸内を犯し尽くしたドロドロの肉棒を、おゆきに見せつけて）
【喜んでもらえて嬉しいです…！大スカはNGという方が確かに多いので】
【おゆきさん相手なら普段できないようなプレイができて、とても楽しいです…！】
はっ…！！♥あっ…！！♥んっ…あぁ〜んっ！！♥嬉しいわっ！！♥
そんな風にメチャクチャにしてもらえるなんて夢みたいっ…♥
んあぁっ……あふんっ！！♥あっ…！！♥あぁんっ！！♥
（体重の乗った重い突きで、容赦なく菊門を激しくブチ抜かれると）
（「ズチュッ！！」「ブチュッ！！」「グジュッ！！」と、汚らしい音と感触が響き）
（その度に、中で溢れた…山芋みたいにネトネトした腸汁が掻き出されて摩擦を助長し）
（同時に強く刺激され続けた乳首やその周辺は赤みを帯びている…）
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あんっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥
お豆コリコリッ…！！♥あぁ〜んっ、もっとっ…あぁっ！！♥
そこも指で潰しちゃってもいいからっ…メチャメチャに弄くり回してえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（菊門を激しく犯されながら、今度はお豆も指で重点的に刺激され始めると）
（ビクビクと身を震わせて敏感な反応を示し、ヨガリ狂って声を上げながら）
（興奮のあまり…オマンコから「プシャアァ〜ッ！！」と勢い良く潮を吹いてしまって…）
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥はあぁ〜んっ！！♥
きてっ…キてっ…来てえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
お尻の穴が焼けつくくらいっ…ケツ便器でドバドバ出してえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（彼が射精を告げれば、肩越しに振り返り、甲高い声で下品な言葉を吐きながら懇願する…）
（…と、ついに直腸内で爆発が起きるが、立て続けに３度目にも関わらず）
（その量や勢いは衰えることなく、彼の勢力絶倫ぶりに圧倒されつつ、肛門がキュウゥッ…と締まり）
（直腸内に熱い刺激を感じ、下痢でもしたような感覚に見舞われるが…自分には物凄い快感であり）
（肛内にドバドバ射精されながら、ズッチュズッチュッと激しく掻き回されてヨガり狂うと）
（再び「プシャアァッ…！！」と潮を吹き、今度は「シャアァ〜ッ…ビチャビチャビチャァァッ…」と）
（便器のくせに、興奮のあまり放尿まで始めてしまう始末で…）
はぁっ…！！はぁっ…！！はぁっ…！！はぁっ…！！はぁっ…！！
（白目を剥いて失神したような表情で悶絶し、だらしなく開け放たれた口からは、ヨダレを滴らせながら呼吸を荒げ…）
あっ…あぁ〜んっ！！♥
（用を足した巨根が、狭い穴から…ズッ…ヌチュッ…と引き抜かれれば）
（一物と同じ大きさにバックリと口を開けた肛門からは）
（「ブピュッ…！！」「ブバッ！！」と、汚い音を立てながら濁汁が噴出し）
（捲れ上がって脱肛気味になった内壁が、収縮しながらヒクヒクと蠢いて）
（粘液を滴らせるように、腸汁と糞便混じりの茶色く濁った濁汁を穴からダラダラ滴らせて…）
くふふっ♥もっちろんよっ！♥
お掃除は大好きだし…厠の紙と思って遠慮なく使ってちょうだいねっ♥
（あまりの気持ち良さと興奮に、自分自身も潮を吹いたり失禁し、強い虚脱感を覚えるが）
（お掃除奉仕をさせてもらえると聞けばすっかり元気を取り戻し）
（こちらも天井知らずの肉欲を漲らせ、彼の方に向き直って足元に跪き）
すんすんっ……あぁ〜んっ、とってもいい匂いねぇ…♥
（オマンコや肛門をメチャクチャに犯し尽くし、３度も射精した一物は）
（小便…精子…マン汁…糞便混じりの腸汁でギトギトのドロドロになっており）
（その根元を手でキュッと握り締めると、鼻を鳴らしてその臭気を嗅ぎまくり…）
それじゃあ、遠慮なくいただいちゃうわねぇ〜♥はむっ！♥
（顔を背けたくなるほど汚れた一物を、嬉々として表情を弾ませながら一息に咥え込むと）
（思いっきり頬を窄め、「じゅっぷっ…ずじゅっぷっ…」と、汚い吸着音を響かせてむしゃぶり始め）
（複雑な味をしっかりと味わいながら舐りつき、上目遣いに彼を見つめ、嬉しそうに微笑む…）
【時間がかかっちゃってご免なさいね…？】
【くふふっ♥こちらこそどうも有り難う♥】
【あなたにも楽しんでもらえて何よりよ♥】
【遠慮なく便器として好きに使ってもらえると嬉しいわ♥】
ふぅ…ふぅ……、勝手に潮やしょんべん撒き散らして、派手に汚してくれたなあ…？
便所のくせに、そんなにちんぽがよかったかい？んんっ…？
〜〜っ、おほ…ぉおっ！お口の便所穴も、やっぱり気持ちええっ……！
（根本を握りながら、くんくんっ…と自分を犯し尽くしていた肉棒から漂う臭気を堪能するおゆきに、そんな風に訪ねて）
（遠慮なくそれを咥え込み、じゅぷじゅぷとしゃぶるおゆきの口内にぶるぶると震え、快感を味わって）
そのままたぁっぷりしゃぶって、便所穴で掃除しといてくれっ…？
こっちは、オカズっ…堪能させてもらうから、なぁ…？
（硬さを失っていた肉棒は、おゆきの口の中でどんどん膨らんで熱を持っていく）
（勃起させながら腰をかがめて、両手を伸ばした先は先ほど赤く腫れ上がるほ責め立てたおゆきの両胸）
（そこを無遠慮に揉みながら、ギュウウッ！と腫れている乳首をまた引っ張り刺激し、おゆきに絶えず肉感を味わわせ）
あーー……オッパイも気持ちぇえっ…！お、おっ、また来たっ、来た来た…！
掃除して綺麗にしてもらってる最中にっ……また出るっ！口便所に、排泄ぅっ……！！！
（すっかり元の硬さを取り戻した肉棒で、ずちゅずちゅと腰を動かし始めると）
（また口の中でビクつきはじめ、四度目の射精が近いことを知らせると……今度はあえて腰を引き、喉奥ではなく、もう少しで口から引き抜けるくらいい浅いところで）
（……びゅるるるっ！びゅぅぅうぅっ……！！と……四度目の射精をして、わざとおゆきの口内にザーメンが溜まるように）
くほぉっ……おおぉっ、しょんべんも出るっ！
お姉さん、まだ「流さんで」くれ？口ん中に溜め込んで、たっぷり味わってくれや…おっ、おっ！！
（流石に、膣や尻穴に吐き出したものよりも量は少ないが、それでも頬の内側に張り付くほどねばっこく、臭いも鼻腔を突き抜けるようで）
（射精を終えると、立て続けに放尿も始めて。ぢょろろろっ……！と流れ込む尿がおゆきの口内で躍り、ザーメンとかき混ぜられて）
（放尿も済むと、ゆっ……くりと亀頭を唇から取り出して）
【おゆきさんのペースで大丈夫です！当分オカズに困りそうにないくらい、濃厚でドエロい描写をたっぷりしていただいて、嬉しい限りです……】
【それでは遠慮なく、小便も大便も余さず流して、お便所としてたっぷり使い尽くさせていただきますね…！】
【時間が迫っているようでしたら、その時にまた伝えていただければ、お返事を短めにして調節することも可能ですので！】
【先にこちらのお返事だけ返させてちょうだいね…？】
>>984
【どうも有り難うっ！うふふっ、そんな風に言ってもらえて、とっても光栄だわっ♥】
【私をあなたのお家と便器と思って、遠慮なく好きなように使ってちょうだいね♥】
【時間は…昨日と同じぐらいまでなら大丈夫っ♥お気遣いに感謝するわ♥】
【もし終わりそうにない時は……あなたが嫌でなければ、また凍結をしてもらえると嬉しいかも♥】
【それから…こっちが次の場所になるわ♥】
【精液】公衆便女スレ【イラマチオ】避難所６
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1571843614/
【申し訳ないけれど…今からお返事を書くから、少し待っていてちょうだいね…】
【スレ立てと告知、ありがとうございます…！読み返したら、こちらが980を踏んでましたね…お手数おかけしました】
【時間も了解です！凍結が可能なら、まだまだみっちりとお返しすることができそうで…嬉しい限りです】
【本物の便所以上に汚く仕上がってしまうくらい、おゆきさんをたっぷり使わせていただきますね…！】
【それではお返事をゆっくりとお待ちしています！】
あぁ〜んっ…だっ、だってぇ〜っ……
私…とってもイケナイ肉の便器だから…
あまりにも気持ち良さ過ぎて…中身が逆流しちゃったわ…♥
（悩ましげな表情で、悪びれる様子もなく、茶目っ気タップリにそう答えると）
（自分にとってはご馳走である「汚チンポ」を前に、舌なめずりしながら目をギラつかせ…）
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥
じゅぷじゅぷっ…♥ぬぷぬぷっ…♥ずじゅっ…ずじゅじゅっ…♥
ぢゅっ…ぢゅぷっ…♥ぢゅぱぢゅぱっ…♥ぢゅぷぢゅぷっ…♥
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んんぅっ…！！♥
（待ってましたとばかりに汚チンポにむしゃぶりつくと、喰らい付いたら離さないっ！とばかりに）
（頬を窄めて強く咥え込み、下品で汚い音を響かせながら、一心不乱に頭を振ってお掃除奉仕を始める…）
（すると、弄られ過ぎて赤くなった両胸を揉みしだかれ、再び強い力で摘まみ…引っ張られると）
（刺すような激痛が走り、思わず顔を歪めてくぐもった声を鼻から漏らして悶えるが）
（ドMの変態肉便器なので、すぐにその激痛が快感に変わり、悩ましげな表情を上目遣いに向けると）
（「もっとイジって…♥」「そのまま毟り取って…♥」と言わんばかりに目で訴えて）
（さらに興奮すると、次第に頭を動かす速度や、汚チンポをむしゃぶる力強さが増し）
（頭を小刻みに動かしたり、円を描くように動かしながら変化や強弱をつけ、夢中になって汚チンポを味わい続ける…）
んんうぅっ…！？♥
（口から出入りを繰り返す…ドロドロだった汚チンポが、やがて綺麗になってきて）
（今度は唾液で光沢を帯びる頃、彼が声を上げて射精の瞬間を告げると）
（「わぁ…ほんとっ♥」とでも言いたげに表情を弾ませ、上目遣いに彼を見つめる）
ふっ…んっ……んっ…んんうぅーーーーーっ！！！！！♥
（口から引き抜かれるギリギリぐらいのところまで、一物がズルズルと抜けそうになるが）
（亀頭を咥えこむような形で射精を受けると、そこからドプッ！ドプッ！と）
（舌や喉奥に向かって、やや距離を保った状態で４度目の射精を受ける…）
（立て続けに複数回の発射をしたためか、前３回よりは、やや勢いが控えめに感じられるも）
（それでも十分な濃度と放出量であり、塊状の精子が口内で勢い良く弾けると、嬉しそうに瞳を細め）
（しっかりと一物を咥え込んだまま、口内にどんどん溜まってゆく濁汁を受け続けて…）
んんぅっ…？
（そのまま大好きなゴックンをしようと思った瞬間、まだ流さないでと言われ）
（精液を嚥下しそうになった衝動を堪え、そのまま溢れそうな状態で保つ）
（先程よりは多少は勢いが弱まったとはいえ、濃厚で美味しく大量で）
（鼻腔から抜ける風味も心地良く、自分のような変態ドMの肉便器にとっては、この上ないご馳走である…♥）
んっ…んんっ！♥ふっ…ぅ……ぐっ…んんっ！♥
（すると、そのまま口内で放尿が始まるが、先に出された精液もあるため、みるみる溜まってゆくと）
（小さな口では容量も小さく、「流して」はいけないため、余裕がなくなり始め）
（苦しそうに呻くと、頬はリスみたいにみるみる膨らみ始めて）
（「あぁ〜んっ…♥口が破裂しちゃいそうよぉ〜…♥」とでも言いたげに）
（困ったような…悩ましげな表情で彼を見つめ、精液の溜まった口内で、尿を受け続ける…）
んっ……ぅ……ふっ……くぁふっ…！♥
（そして…射精と放尿を終えた逸物が、慎重にゆっくりと唇から離れ）
（念のため…両手を受け皿に顎の下に添えると、何とか全てを受けとめた口を恐る恐る開ける…）
（すると、大口を開けた小さな口内には、黄色い尿が泡立って口内いっぱいに溜まっており）
（そこに白いドロドロの精液が漂っており、まさに詰まった便器のような状態を見せつける…）
【うふふっ、いいのよ、気にしないでちょうだいね♥】
【お役に立てて嬉しいわ♥】
【相変わらずだいぶ長くなっちゃって…時間もかかって申し訳ないけれど】
【また凍結を受け入れてもらえるのなら、こちらこそ嬉しいわ♥どうも有り難う♥】
【便器の役目を果たせるなんて、こんな嬉しいことはないわ♥便器冥利に尽きるというものね♥】
ふぅ…ほぉおっ……！ふぅ、出した出した……
おお、こんなに溜められるもんなんだなぁ、このちっちゃな口で…！
（自分が吐き捨てたザーメンと尿が混ざりあって溜まっている様を見下ろして）
（垂れ下がった肉棒の先端……少量の尿がこびりついたそこを、綺麗に拭き取るためにおゆきの鼻に擦り付けて）
（精液と混ざった尿の臭いがこびりつくように、念入りに亀頭を押し付けたら）
そのまんま、口開けたまま……な……
そろそろ、こっちの方も出そうでよ…
便所なんだから、こっちも流していいよな？……でっけえ、方も……！
（そう言って、一歩前に出ると……上を向いて口を開けているおゆきの顔の上へ、どしんと座り）
（おゆきの鼻を玉袋が塞ぎ、口には蒸れた尻穴が乗せられて）
（ひくつくそこから、次は何を流し込まれるかをおゆきに伝えて……）
くぉ……おぉぉおおおっ、出る出る、出る……！！
溜め込んだクソが、たっぷり…！ザーメンとしょんべんと、全部一緒に流し込んでっ…！味わってくれや、お便所ちゃんっ！！
（ブリブリブリっ、ブビュブブブッ！！と、濃い茶色をした一本糞をぼちょんとおゆきの口内へ流し込んで）
（口の中に溜め込んだ水分ごと溢れそうになるが、それを押し付けた尻で押し返して、それらが鼻に逆流するのも構わず）
（飲み込み、流すのを強制しながら排便して……）
ふう……ふぅっ……！あーっ、すっきりしたぁ……
たっぷり流して悪かったなぁ…？詰まってねえか？……そんなら、トイレットペーパーで拭かんとな…？
（排便が終わり、べっとりと残りカスが付着した尻穴をグイと押し付け）
（舌でベロベロ、綺麗にしてくれやと言わんばかりに）
【つい楽しくって、調子に乗ってお返事を書いてたら】
【時間がかかった上に、一つに纏められなくなっちゃって…】
【申し訳ないけれど、二つに分けてお返事させていただくわね…】
>>989
んぁっ……ふっ……んっ…ぁ……あっ……んんぁ…っ……♥
（大口を開け、顔を上向けると、口内に溜まった精液とオシッコの汚水を見せつける）
（飲み込みんでいないため、いつ溢れてもおかしくはなく）
（この小さな口にどうやってこんなに溜まるのか…というほどの量であり）
（泡立ってドロドロになっている様子は、工場の排水やヘドロで汚染された海や川…）
（もしくは青粉の浮いた沼のようでもあり、悪臭を漂わせながら湯気を立てており…）
んっ…♥あっ♥んっ…♥んっ♥
（そして、今しがた口内に挿入され、尿と…精液と…唾液でまみれていた一物を）
（鼻に擦りつけられると、餌をもらえる犬のように嬉しそうな様子を見せ）
（口内に汚汁を溜めたまま、クンカクンカッ…と鼻を鳴らしてその臭気を嗅ぎまくり）
（排泄後や…射精の時に使われる紙（トイレットペーパーやティッシュ）と同じ程度の役割を果たして…）
んんんんっ…！！♥
（そして…まだそのままの状態で「流さず」にいると、彼から今度は…なんと排便を告げられ）
（ひときわ嬉しそうに瞳を輝かせ、くぐもった声で歓喜の声を響かせて喜びを露わにし…）
んっ…♥あっ…♥ふがっ…♥むっ…♥んぁっ…♥くふぁっ…♥
（彼が顔の上にお尻を直付けして座り込むと、ふぐりが鼻の上にムニュッ…と乗せられ呼吸を塞ぎ）
（口内も精子と尿が溜まっているため呼吸ができず、苦しそうに情けない声を漏らしながらモゾモゾする…）
（すると、ふぐりや会陰…蒸れた肛門の臭気が直に鼻腔を伝うが、自分にとっては香ばしく）
（そんな臭いを嗅いでいるだけで、ウットリした表情を浮かべて、アソコが濡れて熱くなる…）
ふぐうぅっ…！！♥んんっ！！♥んぐぐっ…！！♥ぐっ…むっ…うっ…んっ…んっ…んんうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（彼が叫んだ瞬間、精子と尿が溜まった口内に、焦げ茶色に近い色の見事な一本糞が放たれ）
（その瞬間に飛沫が跳ねるも、彼が蓋をするようにお尻を押し付けてくるので）
（ムリュウゥ〜ッ……と、まるで味噌が押し広げられるように、口元や鼻に塗り広げられ）
（それが口内を茶色く濁しながら…鼻の穴にもどんどん押し込まれていき）
（あまりの息苦しさに白目を剥いて失神しそうになるが、悪臭と汚物の味に歓喜の声を響かせ）
（便器にとっての役割を全うしようとしながら、この上ない喜びや幸せにイキそうになって…）
はぶっ…！！♥んぐっ！！♥むぐっ…！！♥うぐぐっ…！！♥
ごくっ…♥ずじゅっ…♥ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ずぢゅっ…♥ずぢゅるっ…♥
（白目を剥いた恍惚とした表情のまま、彼に「排水」姿を見せつけながら、ゆっくりとそれを飲み干し始めると）
（詰まって流れの悪い便器の排水口が…時間をかけて排水を吸引するように、汚い音を立てながら精子混じりの糞汁を嚥下し）
（あまりの嬉しさに、美味しそうに味わいながらそれを飲み干しつつ、片手でお豆や割れ目を弄くり回し）
（この上なく幸せそうな表情を浮かべながら、喉の奥に「流し」て、「あんっ♥」と潮を吹く…）
……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ…………んあぁ〜っ……美〜味ひい〜ッ……♥
（やがて…口内に溜まった糞汁を全てゴックンと飲み干してしまうと、鼻に詰まった糞便をグジュッ…と啜り上げ）
（ウットリと白目を剥いた恍惚とした表情で幸福感を滲ませ、彼に向かって空になった口内と…ヒラヒラ舌を動かして見せつけ）
【遠慮なく省いてくれたり、短く纏めてくれればいいわ…】
【それと…重ねて悪いのだけれど、今夜はこの辺りで、また凍結をお願いできるかしら…？】
>>989
しっかり便器を使ってくれてどうも有り難うっ！♥
本当に嬉しかったし…美味しかったし…とっても幸せよっ♥
ちょっと詰まってたけれど…もう大丈夫だわ♥
もちろんっ、排泄した後はちゃあ〜んと拭かなくっちゃね♥
（押し付けられたお尻を、両手でグイッ…と左右に割り開くと）
（尻肉…お尻の谷間…そして肛門の周りにも、茶色い糞便がタップリと付着しており）
（その臭気を、クンカクンカッ…と、鼻を鳴らしてじっくり嗅ぎながら、恍惚とした表情を浮かべると）
（まるで人間が料理の良い匂いを嗅ぐのと同じような反応を見せて、幸せそうな顔になって…）
それじゃあ、紙（トイレットペーパー）がしっかり拭き取っちゃうわね♥
ん〜っ……ぺろっ…♥ぺろっ…♥れろっ…♥れろっ…♥
ちゅっ…♥ちゅっ…♥べろべろっ♥じゅぷじゅぷっ…♥
んあぁ〜っ…♥物凄くいい匂いがして…とっても美味しいわぁ〜っ♥
んっ…♥むっ♥ふぐっ…♥んんっ！♥
ちゅぱちゅぱっ…♥べろべろっ…♥れろれろっ…♥ずじゅじゅっ♥じゅぷじゅぷっ…♥
（さらにググッ…と尻肉を割り開くと、彼の肛門に顔を埋めるような形で、夢中になって糞便を舌で拭き取っていき…）
あっ♥んっ♥んぐっ♥美味ひっ…♥
（糞便まみれのお尻を舌が這い回ると、まるで轍のようにその痕が残り、糞便を綺麗に舐め取り）
（肛門をベロベロと舐め回すと、舌を窄めて、ツプッ…ツプッ…と何度も挿し入れ）
（肛門にねじ込んだ舌で内部を穿るように動かすと、挙句には指までねじ込んで中を掻き出す始末で‥）
【2レスに分けての量のお返事を貰えるとは…！こちらのレスにとっても熱の入ったレスを返していただけて、嬉しい限りです】
【凍結ももちろん大丈夫です！明日以降は少し遅めの再開……22時過ぎくらいからとなってしまいますが、それでもよろしければ！】
【重ね重ね、おゆきさんのレスはとっても下品でエロくて、楽しませていただけております】
【筆が乗るほど楽しんでいただけているのなら幸いですし、おゆきさんのペースでお返事をいただければ大丈夫ですので！】
【そんな風に言ってくれて…どうも有り難う…】
【負担になるんじゃないかと、申し訳なさを抱きつつ…】
【楽しくて興が乗っちゃうと…ついつい長くなっちゃって…ご免なさいね…】
【本当に、あなたの負担にならない程度に返してくれればいいから…】
【それから、再度凍結を受け入れてくれてどうも有り難う！】
【今後…時間は22時からでもいいわ♥】
【またその時間に伝言板で待ち合わせましょうか】
【あぁ〜んっ、そんな風に言ってもらえて、本当に嬉しく思うわ♥】
【楽しんでもらえて何よりだし、感謝しているから♥】
【もちろん私も、とっても楽しませてもらっているわよ〜♥】
【あなたのおかげで、大好きなスカトロを楽しませてもらっているし】
【毎回気遣ってくれるから、じっくりお返事を書かせてもらえているわ♥】
【おゆきさんに負担なく、ロールが出来ているなら何よりです！】
【こちらこそ、時間を合わせてもらってありがとうございます…！ではまた今夜の22時、伝言板でお待ちしていますね？】
【おゆきさんとの新鮮で濃厚なプレイが出来るのを、また楽しみに待っています…！】
【こちらからはスレをお返しいたします！】
【くふふっ、こっちは負担だなんて…おかげで毎回楽しませてもらっているわ♥】
【それじゃあ、22時に伝言板で会いましょうね♥】
【あ〜んっ…そんな風に言われるとドキドキしちゃうわ♥】
【私もまた今夜続きができるのを楽しみにしているわねぇ♥】
【今夜も遅い時間までお疲れさま♥おやすみなさ〜い♥】
【精液】公衆便女スレ【イラマチオ】避難所６
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1571843614/
【次の場所は既に立ててあるから、もし使う人がいれば】
【このスレを使い終えてから移動してちょうだいね♥】
【今夜も使わせてくれて有り難う。私もこれで失礼させていただくわね】
ふぅ〜〜っ…！気持ちよかったぁ…いい流しっぷりだったなぁ、この便所穴…っ！
うまそうに飲み込みやがって…ええ？オナニーまでして、そんなに嬉しかったか？使ってもらえてっ…！
（白目をむいて口いっぱいに流し込まれた糞尿を飲み込む姿を見下ろしながら、ピタピタとおゆきの顔を肉棒で叩き…）
（ズリズリっ、と尻穴を擦り付けるように腰を動かしながら）
ぉぉおぉおっ、くほぉおっ…！！ぉおっ、気持ぢぃっ！！舌使いも上手くてっ……ケツからぞくぞく来るぜぇ…
そうだ、もっと綺麗に洗ってくれよっ…？しゃぶって、舐めて、しっかり味わってな…っ！
（割り開かれた尻肉の間、汚れた尻穴を熱心に舐めしゃぶられ始め、そこから感じさせられる快楽に見悶えて）
（腸内を舌でほじられ、前立線にもわずかな刺激が走りはじめると…）
（硬さを失っていた肉棒が、またどんどん大きく膨らんでいって）
ダメだっ、また硬くなってきやがった…っ！！
ハァハァ、ハァッ…！！もっと激しく舐めしゃぶれ、便所穴で綺麗にしてくれやっ！！
っ、くぉおっ…！！ケツでイっちまう、イく、出る、出る出るっ……〜〜〜っ！！！
（たまらず自分の手で肉棒を扱きたて始めて、雄の臭いをムンムンと発しはじめると）
（尻穴と肉棒への刺激でビクビクと腰が震え出し、一際強く肉棒が跳ねると）
（ぶびゅるるるるっ、びゅぅぅぅぅうっ！！！と、五発目のザーメンが放たれて）
（何発出しても衰えない量と粘度のそれが、重力に従って落下すると……）
（ビタビタビタッ、と尻に顔を埋めているおゆきの顔や額や髪に落ちていき、ザーメンで汚されていって）
【引き続いて、おゆきさんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね…！】
んっ…！♥んっ…！♥れろっ♥れろっ♥
つぷっ…♥つぷっ…♥んあぁ〜っ、美味ひっ♥
ちゅっ！♥ちゅっ！♥ぴちゃぴちゃっ…♥べろべろっ…♥
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥じゅっ…ずじゅっ…♥
ぢゅぷっぢゅぷっ…♥ぴちゃぴちゃっ…♥あ〜んっ、臭くていい匂い〜っ♥
（半ば…彼のお尻の中に挟み込まれるような形で顔を埋め、夢中になって尻肉の糞便を舐め回すと）
（肛門に狙いを定め、まるで美味しい料理に舌鼓を打って夢中になるかのように）
（舌やねじ込んで肛内を舐め回したり…糞便を掻き出したりし、出てきた糞汁を唇で啜り取っては味わい）
（指をねじ込んでホジホジと穿っては、掻き出した中身をチュパチュパと舐めしゃぶり）
（重点的に入念なお掃除をしながら、止めさせるまで延々とむしゃぶり続ける様子を見せる…）
んっ！♥ふっ！♥ぐっ！♥むっ！♥んっ…んんっ！！♥
れろれろっ…♥ぴちゃぴちゃっ…♥ぢゅぷぢゅぷっ…♥ちゅっ…ちゅうぅっ！♥
んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥
…ぇろぇろっ…！♥ぢゅぱぢゅぱっ…！♥ぢゅっ…ずぢゅぢゅっ…！♥
ふっ！♥んっ！♥あっ！♥んんっ！♥
（更に激しくツプツプと、窄めた舌を突き立ててはねじ込み、れろれろと動かして中身を穿り出し）
（溢れる腸汁や糞汁を音を立てて啜り、下品で汚い響きを奏でながら、夢中になって肛門の掃除を続ける…）
（すると、熱り立った彼が自ら竿を扱き立て、そのまま何と５発目の射精を始めると）
（量も粘度も衰え知らずの白濁汁が、宙を舞ってこちらの顔や青い髪に降り注ぎ）
（それに気づくと、肛門からガバッと口を離して顔を上向け、糞便まみれの茶色く染まった顔で）
（大口を開けて舌を伸ばしながら、降り注ぐ精液を浴びて嬉しそうな表情を浮かべ）
（モニュモニュと口を動かすと、口内で糞汁と精液を混ぜ合わせ、味わいながら嚥下する）
【は〜いっ♥今夜もよろしくお願いするわねぇ♥】
はぁっ、はあっ…！相変わらずうまそうに食べやがるなぁ、この便所は…
クソと小便流されるのがそんなにいいか……？ん？
（じっくり、ねっとりと尻穴を舐めしゃぶられ、綺麗になるまで舌と唇で洗われて）
（糞便の欠片も残らず無くなったそこを、腰を浮かせて離し……）
ふぅ…ちんぽを綺麗にしてもらいながら、ザーメン吐いてっ…ケツまで綺麗に洗ってもらって、ザーメン吐いちまうなんてなあ…
こんなに大量にザーメン出せるのも、便器の質がいいからだわなっ…？
ええ？たっぷり汚れて、いい顔になったじゃねぇか…？
（射精を終えて、涎のようにだらだらと尿道に残ったザーメンを垂らしながら）
（勃起したままのそれを使い、おゆきの顔中にこびりついた自分の糞便をこそぎ取り始め）
（自分の肉棒を糞便まみれに汚して、エグみに満ちた臭いの凶悪な肉棒に仕上げると）
でもなあ…もうさすがに体力が限界でなあ？
あと一発、ザーメン出せるかどうかってとこなのよ…名残惜しいけどなあ？
だから、最後に……お姉さんのザーメンとしょんべんまみれの便所穴……使わせてくれや？
股ぐらの便所穴…肉便器まんこで、コレ……ズコズコ犯して、使って、クソの臭いも取れねえぐらいにさせてくれや…！
（その糞便まみれの肉棒を突き立てて、そう願い出て）
（その悪臭に自分でも顔をしかめながら、その上ザーメンと小便にまみれたおゆきのオマンコを求める）
はぁっ…はぁっ……あぁ〜んっ、美味ひっ♥
だってぇ…私便器だもの♥
排泄物をちゃんと処理して流すのが役目だわ♥
（汚れていた彼のお尻や肛門が、粗方綺麗に舐め回されると）
（両手を口に添え、ムッチャっ…クッチャッ…と下品に音を立てて咀嚼し）
（精液と混ざり合った糞汁をしっかりと堪能しながら、うっとりとした表情で答える）
くふふっ♥そんな風に喜んでもらえて嬉しいわぁ…♥
便器冥利に尽きるというものね♥
んっ…♥あぁんっ…♥
おちんちん…またチュパチュパしたくなっちゃった…♥
（糞便まみれになった顔を向け、嬉しそうな笑顔で食糞しながら答えると）
（残り汁を滴らせる一物を顔に擦り付けられ、またしゃぶりたそうな表情を浮かべながら）
（糞便まみれの手を胸とアソコに添え、汚れた手指で…小ぶりな胸を揉みしだいたり…乳首を弄くり回しながら）
（オマンコをクチュクチュと弄ったり、お豆を指でコスコスッと擦ったりし、興奮して自慰を始め…）
え〜っ！？あぁ〜んっ……そ、そうなのねぇ……
まぁ無限にというわけにもいかないし、厠で用を足したら…それは仕方ないわよね…
（ほとんど間隔を置かずに、５発も大量の射精を行った彼から、そろそろ肉体的な限界を告げられると）
（ショックを受けたように驚いた表情を浮かべ、残念ながら寂しそうな顔で答えるが）
（さすがにそれも仕方ないこと…と、理解を示した様子で話を受け入れる）
うふふっ、でもぉ…いいわ♥その願い、喜んで受け入れて…あ・げ・るっ♥
（最後に彼から提案を受けると、すぐにパッと明るい笑顔を見せ）
（尿…糞便…精子…潮…など、様々な排泄物や体液でビショビショに汚れた…汚い床に仰向けになると）
（M字…よりも更に大胆なご開帳を見せて、片手で胸を揉みしだきながら乳首を弄くり回し）
（もう片方の手をアソコに添えると、指でヌチャァッ…と割れ目をめいいっぱい割り開いて…）
あぁ〜んっ！♥きてぇ〜っ！♥私のオマンコに…汚れたオチンポぶち込んで…
ズコズコ掻き回してドバドバ中出ししてぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
もう肉便器穴もこんなにグチュグチョになっちゃってるわぁ〜っ…！！♥
（そう言いながら、激しくマンズリを始め、胸を揉みしだきながら…乳首をグイィ〜ッ！と強く引っ張り）
（狂ったような甲高い声で喘ぐと、彼を誘うように…我慢できない様子で激しいオナニーを見せつける…）
【それじゃあここは完走ね】
【次の場所に移動するわねぇ♥】
【またそっちで続きをお願いするわね♥】
【精液】公衆便女スレ【イラマチオ】避難所６
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