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好きに使うスレ おでんいかがですか? その16

1 : 名無しさん@ピンキー :2016/09/23(金) 23:56:06
好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1463131581/


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2 : 名無しさん@ピンキー :2016/09/23(金) 23:56:42
前スレを使い切ってから、ご利用ください


3 : 固法美偉 ◆qJAIx7k.lM :2016/09/25(日) 14:43:10
【麦野沈利 ◆9Cx7EEBgb6とここを借りるわね】

図らずも、こう少し照れてしまうわね


4 : 麦野沈利 ◆9Cx7EEBgb6 :2016/09/25(日) 14:43:54
>>1乙ね

まずは改めてこんにちはと、声掛けありがと
早速だけど……私で良いのかしら
あっちでも書いたけどフレンダとも変われるわよ
大分似合いそうなコスは変わってきそうではあるけどね


5 : 固法美偉 ◆qJAIx7k.lM :2016/09/25(日) 14:47:43
>>4
ええ、あなたでいいわ。と言うよりあなたがいいわ
どちらにするかはあなたの希望次第ね
ハードにいじめられたいなら片想い、ソフトにいじめられたいなら両想いね


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6 : 麦野沈利 ◆9Cx7EEBgb6 :2016/09/25(日) 14:52:23
>>5
ありがとにゃーん
それじゃお言葉に甘えてこのままよろしくってことで

正直すっごく悩むわ……
漠然とベタ惚れからお互いラブラブで甘々な虫歯になりそうな関係を想像してたんだけど
デートやベッドで可愛がられてる……
かわいがってもらってるって疑いもしてない私からはベタ惚れなのに
あんたには内心見下されてるとかビジネスライクにしか見られてなくて
アイテムの動向を把握……どころか風紀委員の都合の良い戦力として使うために
偽りの笑顔を向けられてるとかもゾクゾクするものがあるし……

……やっぱりあんたとしてはどっちでもOKな感じなわけ?

悩みついで希望を言っとくと、両想いでも結構ハードなのもありだともっと悩める、かも


7 : 固法美偉 ◆qJAIx7k.lM :2016/09/25(日) 15:06:20
>>6
ラブラブだとデートしながら物陰でディープキス、ケーキを食べさせあったりしながら、ホテルにいったりとかかしら
見下してると、トイレに連れ込んで性欲を処理させたり、デートと言いながらアイテムの事をしゃべらせたり、
言いよどむとおもちゃのスイッチをいれたり、足でしたりとかね
ハードの程度にもよるけど、あなたに奉仕させながら他のアイテムの子とやりとり、何て言うことも好きね
もちろん動かしてもらわなくてもいいわ、そう言うことも平行してると言うのが興奮するツボね

両思いでハードでも大丈夫よ
その場合は、あれかしら?所謂SMとかかしら?


8 : 麦野沈利 ◆9Cx7EEBgb6 :2016/09/25(日) 15:13:02
>>7
すっごい悩むけど……
見下されの流れだと一個一個のシチュの間に息切れおこすとつらそうだし
ラブラブ両想いで、あげてもらったのも全部候補にしちゃうとかどう?
トイレでするにしても、沈利みたいなやつは便器で十分って扱いと
出かけてる途中我慢できないからシたいっていうのじゃ全然違うでしょうし
アイテムのこともチョロいビッチから情報聞き出そうってのと
頼りになる恋人に仕事のおねだりもしちゃうっていうんじゃ……だし
他の子とのやりとりなんかもイケるわ
電話口で声が漏れちゃいそうだったり。SMもOK
あ、夕方に出るってことだけど時間いつぐらいになりそう?
私もちょっと1830-2030ぐらいは出かけたいから、それより前後ならいつでもOK


9 : 麦野沈利 ◆9Cx7EEBgb6 :2016/09/25(日) 15:47:04
用事が早まっちゃったのかしら
萎えたから落ちたってんじゃなきゃ2030ぐらいから伝言板見てるから
よかったら声かけてね。それじゃ

【スレ返しとくわ】


10 : ◆oxmnp2a6Pg :2016/09/26(月) 23:05:17
【スレをお借りします】


11 : カリオストロ ◆JnRZWpJbfg :2016/09/26(月) 23:07:47
【スレ借りまーすっ★】

>>10
えっとぉ、じゃあ先に話して置いた方が良い事とかって何かある?


12 : ◆oxmnp2a6Pg :2016/09/26(月) 23:10:04
>>11
移動ありがとうございます。改めてよろしくお願いしますね。

色々聞きたいことがありますね。
例えば、どこまでやっていいものなのか、とか。そちらのNGや好みとか…。
あのスレで待機されるということは、それなりにNGは少ないものだと思っているのですが。

世界観などは原作に忠実でなくとも大丈夫ですか?


13 : カリオストロ ◆JnRZWpJbfg :2016/09/26(月) 23:15:00
>>12
そうだな、差し当りNGらしいNGは無いな。
新しいボディに入れ替わるついでの、ちょっとした実験って名目だし。
ぶっちゃけ最終的には殺すレベルでやって貰って構わないぜ。

世界観か…まぁ、別にグラブルの世界観に沿う必要は無いな。
たとえばの話、場所なんかは現代日本のどこかでもいいわけだし。器具を使うとして、それがSFっぽくても全然構わないな。


14 : ◆oxmnp2a6Pg :2016/09/26(月) 23:21:50
>>13
あっその前提は絶対なんですね。あくまで同意の上で、ということでしょうか
囚われのヒロインが〜…とかいうシチュエーションは違う、ということでしょうか。
NGらしいNGがないというのは心強いですね
脳姦や解剖、剥製化や人体模型化なども、アリの範疇にはいりますか?

なるほど、世界観は割と自由が利く感じなのですね
それならば気にせずに色んな事が出来そうです


15 : カリオストロ ◆JnRZWpJbfg :2016/09/26(月) 23:31:08
>>14
もちろん、捕まった敵組織に拷問されたり、人体実験されちゃうみたいな王道パターンも全然有りだぜ。
脳姦は普通に好みだな。解剖もOKだ。
剥製や人体模型はENDとしてって事か? それとも、途中経過として? どっちにしてもOKだけどな。

あぁ、まぁこんなシチュエーションだし余りリアリティとか厳密さとか追い求めてもしょうがないからな。
細部はご都合主義で行きたいとこだな。


16 : ◆oxmnp2a6Pg :2016/09/26(月) 23:41:56
>>15
そうでしたか、それは色々考えられそうでいいですね…。
悩むところです

どちらもアリというのは嬉しいですね。
途中経過としても可能ということは、物言わぬ死骸や標本等の描写もやってもらうということになりますが
OKと考えてもいいでしょうか
剥製ダッチワイフに加工して展示とか、表皮、内臓、骨格に分けて標本展示とか
脳髄だけを生かしてグロテスクな人体模型として加工して、脳を加工し滑稽な玩具として〜…など色々思い浮かびます

そうですね、あまりディテールにこだわらない方がいいのかもしれません
であれば、組織に捕まり拷問や人体実験…といったシナリオでやってみたいなあ、と思うのですが。


17 : カリオストロ ◆JnRZWpJbfg :2016/09/26(月) 23:51:45
>>16
最初は同意の上で実験するつもりが、相手が暴走して好き放題やり始めるみたいなパターンも有りだしな。

んー、最初の身体で死んだ状態になると、スペアボディの方に転生されるんだよな。
だから描写は頑張るって事で良いんだけど、そう言う加工された自分の身体を見せられるプレイか、最初のボディを破壊された後、転生後は物言わぬ加工物にされてENDなのかみたいな違いだな。

OKOK、じゃあそれで行こう。


18 : ◆oxmnp2a6Pg :2016/09/27(火) 00:00:26
>>17
なるほど。スペアボディ設定は生きてるって事ですね。
では最初はハードな拷問や調教で死亡させて二体目に移った後に加工、そんな感じですかね

なにか希望や要望があれば遠慮なく教えてくださいね?
そちらの提示された最初は同意の上で〜という設定も面白そうですし。
こちらは元から裏切るつもりで〜…みたいな


19 : カリオストロ ◆JnRZWpJbfg :2016/09/27(火) 00:08:16
>>18
あぁ、だから最初は別に殺されたってどうって事無いつもりで余裕あるんだけど……みたいな。
逆に加工済のスペアボディを見せられて、転生出来ない事を知らされた後で殺されるとかでも有りだしな。

あ、それと純粋に拷問や虐待メインなのか、犯しながら暴行するみたいな性的要素有りきか、どっちが好みか聞いておいて良いか?
個人的には痛みだけだとバリエーションに限界があるから、ある程度快楽要素も絡むと緩急つくかなとも思うんだが。


20 : ◆oxmnp2a6Pg :2016/09/27(火) 00:17:33
>>19
ふむふむなるほど。であればその方向性でやってみましょうか
すでにスペアボディはグロテスクな標本に加工済みでってことで絶望させて死亡させるのはいいですね
そのあとオリジナルの死骸をダッチワイフ人形に改めて加工する…と


もちろん、性的暴行も含めて責めていくつもりです
えげつないディルドで掘削ファックとかハードスカとか
アヘオホ的な反応は可能ですか?絶頂し過ぎで白目剥いて失神みたいな…
半ば同意の上で見たいな流れでハードプレイに勤しむ…みたいな流れから
こちらの裏切りと残酷なグロ祭りへ〜みたいな感じでしょうか


21 : カリオストロ ◆JnRZWpJbfg :2016/09/27(火) 00:24:00
>>20
OK、じゃあ大まかな流れはそんな感じで、後は流れで適当にやっていくか。

そうかそうか。やっぱり男の子なら、美少女にはエッチな事したいって思うもんね★
そうだな。普通にやると控えめになりがちなんで、努力してみるよ。
だな。こう言うプレイ自体久しぶりだし、後は流れに身を任せよう。

あと場所だけど、やっぱこう言う特殊プレイは、専用スレでやるのが筋ってもんかな?


22 : ◆oxmnp2a6Pg :2016/09/27(火) 00:28:34
>>21
ありがとうございます。
こちらの希望ばかり聞いてもらっている気もしますが
なにか要望があったらいつでも言ってくださいね。

そうですね…皆が使う場所でもありますし、専用スレでやった方がいいのかもしれませんね
あとなにか打ち合わせするべきことがなければ、最初のスレに移動して、初めてみましょうか?


23 : カリオストロ ◆JnRZWpJbfg :2016/09/27(火) 00:33:21
>>22
いやいや、こっちの希望も普通に容れて貰ってるし、何の文句も無いぜ?
それに、して貰いたい事をするより、どっちかって言うと相手のしたい事をされる方が興奮するタイプだしな…。

OK、じゃあ続きはあっちで。
こっちから先に打つかな?
実験の協力者を、プレイルーム的な所に引きずり込んだみたいな所からで。


24 : ◆oxmnp2a6Pg :2016/09/27(火) 00:36:57
>>23
そういうことなら良かったです
以降本番中になにかあれば【】にて伝え合うということで…。

そうですね、そちらから導入や情景の描写などやっていただくとスムーズかもしれません。
最後になりますが、肉体だったり服装であったり、視覚の情報が多く描写されていると、こちらとしては至福です。
では、移動して始めましょうか


25 : カリオストロ ◆JnRZWpJbfg :2016/09/27(火) 00:38:52
>>24
解った。何かあれば【】で。
じゃあ続きは移動先でって事で。

【スレお返ししますっ★】


26 : ◆YmGmwBaVQY :2016/09/27(火) 14:21:47
【スレをお借りします】


27 : ◆4ANSJ0GhTw :2016/09/27(火) 14:22:15
【軽めの打ち合わせにお借りします】

【時間のこともありますし、早速お話を始めさせていただきますが】
【こちらが把握している可能性が高いのは、ラノベや少年漫画やソーシャル系を除くゲーム系でしょうか】
【その中で、もし希望などがあればお聞かせいただきたいです】


28 : ◆YmGmwBaVQY :2016/09/27(火) 14:25:01
移動ありがとうございます
今は一時間ぐらい大丈夫かなというところで
早速助かります
こちらはラノベ・エロゲでどちらもアニメになっているものが
わかりやすいという感じですがどうでしょう
クロスオーバーの可否、雰囲気(ぶっちゃけちゃえば陵辱か和姦)もお聞きしたいです


29 : ◆4ANSJ0GhTw :2016/09/27(火) 14:38:27
>>28
今から一時間ほどですね、了解しました。
こちらのお話しをさせていただきますと、
あちらでの打ち合わせを拝見させていただいたのですがSAOのアスナ、
他の有名どころではISのセシリアやはがないの星奈、
作品も好きなのですが少しマイナーどころですとさくら荘の七海やベントーの槍水先輩、
エロゲ系と言われると微妙なところだと思いますがFateの凛も好きだったりしますね。
シチュエーションは戦闘の後に勝利するのであれば凌辱系で、
そちらが知っているかは分からないと前置きをした上で、
七海の場合は和姦でお願いしたいかなと。


30 : ◆YmGmwBaVQY :2016/09/27(火) 14:45:31
>>29
陵辱・和姦両方の提案ありがとうございます
わかりやすくまとめていただけて助かります
やや陵辱されたいのが強くはあるのですが……
そちらさくら荘の龍之介はどうでしょうか
陵辱の場合こちらアスナかセシリアで、舞台をSAO内に
七海なら振られたあと慰める中で仲良くなってとか


31 : ◆YmGmwBaVQY :2016/09/27(火) 14:52:39
そちらのお返事を見る前にできたら陵辱で……とお願いを付け足しておきます


32 : ◆4ANSJ0GhTw :2016/09/27(火) 14:54:45
>>30
龍之介君ですか、凌辱であるにしても和姦であるにしても、
多少キャラを崩してしまう形になりそうではありますが…よろしいでしょうか?
気持ちが凌辱の方に傾いているのであれば、
提案していただいた通りに、ネットゲームの中で話を進めてみますか?
舞台がSAOでしたら、こちらの容姿も服装以外はそのままですので
そちらに舐めてかかられてもおかしくないかなと。
あと龍之介君はコンピューターに精通していますので、
設定をいじって確認が出来る戦闘の数値を低く見せることが出来たりすれば、
バカにされやすかったり、他にきっかけを作るとすれば貴重なアイテムを持っていたりしていたり…


33 : ◆YmGmwBaVQY :2016/09/27(火) 15:00:28
>>32
そこは全く構いません
普通に考えたらするような子ではないと思いますし
ゲームの中ではということである意味ブレーキがかかりにくくなっていたり
提案頂いたコンピュータスキルで多少ずるいことも、なんてのもできそうですね

こちらは女性側ですから、龍之介君個人を外見で馬鹿にするというより
こちらが悪事に加担していたり一見卑劣な行為を行っていて
(実は正義のためだけど事情を知らないと最低な行為に見えるとか)
龍之介君の正義感をひどく刺激してしまったりすれば
少しはそちらの心理的なハードルをさげられるでしょうか

他には一緒にゲームに参加している七海ちゃんを助けるために
絶対必要なアイテムがあるがこちらが独占していて
かといってこちらのアバターを死亡させると奪えないアイテムなので
屈服宣言するまで犯し尽くすとか

アスナかセシリアだったらどちらがお好みですか?


34 : ◆4ANSJ0GhTw :2016/09/27(火) 15:18:47
>>33
どちらかと言えば龍之介君は女性にされてしまうタイプですからね。

シチュエーションの提示に感謝です。
ですが正義感の為だけに凌辱するのは龍之介君でやるのであれば難しそうで…ごめんなさい。

こちらがこういうのはどうだろう?と考えていたのは、
二つ目に提示してくれたシチュエーションの逆バージョンなのですが、
龍之介君がゲームをその階層をクリアーする鍵となるレアアイテムを持っていて、
そちらが譲渡を希望するも龍之介君は僕には関係ないと頑なに拒否。
それでも下がれないそちらは、全てを賭ける勝負を挑む案を挑発を交えながら提案してきて、
プライドをくすぐられたこちらが乗ってしまう形で、
負けたらどんなに嫌でも戦闘をするきっかけとなった、
レアアイテムを含む身に着けている物を相手から奪えて、
更に勝者が満足するまで解除が出来ない、なんでもありなエクストリームモード。
攻撃によっては服が破れたりすることもあり得て、
戦ってそちらを追い込んでいく内に龍之介君がSッ気に目覚めて…みたいな感じはどうでしょうか?

それは難しい質問ですので、そちらのやりやすい方で考えていただけたらならと、

そろそろお時間ですよね。
お返事はそちら次第で構いませんので、こちらのことは気にせずに落ちて下さいね。
打ち合わせありがとうございました。


35 : ◆YmGmwBaVQY :2016/09/27(火) 15:25:41
>>34
なるほど、たしかに正義感が強いと犯すっていうはちょっとおかしいですしね
十分時間がないのでアイデアだけですが、
数度……ゲームの中か、ゲームに入る前かに
龍之介君が女性に犯されたことがあって
一層の女性不信・憎しみを感じるぐらいになっていたとかどうでしょう
それでそちらの提案とあわせて追い込むうちに……とか

あとでずれがあるといけないのでいまのうちにお伝えしますと
こちらは割とがっつり犯されちゃいたいというのがあるので
ちょっとしたSっけよりは本気で犯してやるぐらいの気持ちでお願いできるといいかもです

正直どちらもやりたいといえばやりたいんで……
とりあえずセシリアということでどうでしょう。あとはシチュ次第で

上の話は後回しにしてもらいたいんですが
もしもうちょっと相談しても良いということなら
時間だけお返事頂けると助かります
こちらは今日24時に、明日なら朝から17時までこれますがどうですか


36 : ◆4ANSJ0GhTw :2016/09/27(火) 15:36:34
>>35
それでしたら戦闘中に服が破けて下着が見たりして、
初めて女性を責めていることに興奮し、
今まではされるがままだった龍之介君の性的な欲求が解放されて、
ネットでのことだしエクストリームなモードを受けた相手も悪いんんだから、
この際好き放題やっちゃえみたいな感じで犯く方向に行ってしまうのはどうでしょうか?

それでもよければ、今日の24時に再度打ち合わせをお願いしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
ズレがある中でしていただくのは申し訳ないですし、難しい場合は断っていただいて構いませんので。
それでは先に落ちます。
ありがとうございました。

【お借りしました。スレをお返しします】


37 : ◆YmGmwBaVQY :2016/09/27(火) 15:38:54
>>36
その方向は良いと思います
24時お願いします。ありがとうございました

【スレをお返しします】


38 : ◆sL2kk7N46. :2016/09/27(火) 22:08:21
【スレをお借りします】
今晩は、声を掛けてくれてありがとう

今回は体育会系のシチュエーションなので、こっちは40代初め位のガタイのいい野卑な体育教師をイメージして演じるつもりです
これまでに、レオタード越しに視姦したり
柔軟手伝うとか言いながら肌に触ったり、卑猥な事を言ったり
軽く尻を撫でたり程度まではしているけど、露骨に胸を触ったりとかそういうのはまだ
っていう段階を考えてます

何かお好みとかありますか?


39 : 椎名心実 ◆VqKV6nshV2 :2016/09/27(火) 22:15:25
>>38
宜しくお願いします

ふむふむ、分かりました
先生からセクハラ的な事はされていたけど
今回はとうとう一線を越えてしまうんですね

希望としては言葉攻めを受けたり
心実がトロトロになるまで前戯でイカせて貰えたら嬉しいです


40 : ◆sL2kk7N46. :2016/09/27(火) 22:20:29
>>39
一線を越えるにしても、一足飛びにハメるとかそういう事じゃなくて
とうとうお尻を露骨に揉み始めてきたとか
開脚の時にレオタードの股間に顔を埋めるようになってきたとか
柔軟で背中を押す時に背中に勃起したチンポをジャージ越しに押し付けるとか
そちらの時間がどれだけ取れるかにもよりますけど
挿入とかそのレベルに行くまではじっくりしてみたいなと

当然言葉責め大好きなので一杯やれたらなって思ってます
基本下品で野卑なテンプレ的なエロ体育教師をイメージしてくれれば…
もう半ば個人練習じゃなくて先生のえっちを求めて残ってるなんてレベルになってくれると嬉しいですね

NG的なシチュ、責めはあります?


41 : 椎名心実 ◆VqKV6nshV2 :2016/09/27(火) 22:31:23
【ごめんなさい…ちょっとこの先の予定が不確定なのてあまりに長いのは】


42 : ◆sL2kk7N46. :2016/09/27(火) 22:34:21
それじゃ短縮版でいきましょう
ロールの長さに関してはそちらの都合によって決めるつもりだったので大丈夫ですよ
今日は打ち合わせだけで、実際のロールは別の日ですよね

今回のセクハラで一線を越えるぞ、と最初から大胆に触り始め、言葉で心実の身体の淫らさとかを指摘したりして苛め
そのまま誰も居ない体育館で…という感じに


43 : ◆sL2kk7N46. :2016/09/27(火) 23:02:18
【ひょっとしてあれで終わりだったのでしょうか】
【時間がどのくらい取れるかによるって予め調整する旨お話したつもりだったのですが】
【残念です】
【スレをお返しします】


44 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/09/30(金) 21:40:40
【英語教師とここを借りる】


45 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/09/30(金) 21:47:28
【無愛想なのと借りるわね】

もー、カラスマってばさっさと行っちゃうんだから!
先導じゃなくてエスコートくらいしなさいよねっ。
(ぷんすか怒りながら席に着いて)
ここの居酒屋、おでんが美味しいの。
私まずはビール!
カラスマは何にする?


46 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/09/30(金) 21:53:39
>>45
レディファースト、と言う奴か?しかし女に地雷源を歩かせていいものか………。
(真面目に考えながら、そう言うと向かいに座って)
意外だな。お前について来るとフレンチ料理の店とかに行くものだと思っていた。
同じものでいい。で、何か用か?わざわざ俺を呼ぶくらいだ。
あのタコの話しか、生徒の話か
話くらいは聞いてやる。


47 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/09/30(金) 22:00:11
>>46
誰が地雷原の話してんのよ!
もう、こんな所に地雷なんてあるわけないでしょ。
(真面目すぎて少しズレた所のある烏丸に頭を抱えながら)
えっ?あ、そうね…。
まぁ特に用はなかったの。…って言ったら怒る?
(実際用事なんてあるハズもなく、ただ烏丸と一緒の時間を過ごしたいだけだった)

【ところで深く考えてなかったけど時系列はまだあのエロダコを殺してない時でいいのかしら】
【私はカラスマに好意がある体で行こうかと思うけどっ。】


48 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/09/30(金) 22:11:07
>>47
なるほど、だがあの山ならそれに準ずる物があっても不思議ではない。
そうなると………スナイパーか。人の後ろは安全だからな。
俺が盾になった方がいいかと思ったが………。
(変わらぬ口調で表情をあまり変えずに、続けなぜ頭を抱えているのかもよくわからず)
………いや、それならいい。お前が何かを悩んでいるのなら聞くつもりだっただけだ。
同僚と飲む、と言うのはそう言うものだろう?
(イリーナの返答に、少し意外そうにするもおくびにも出さず首を左右に振った)
(ビールが来ると、適当に注文を済ませ、グラスを手にする)
乾杯。
(意図に気付いてなどおらず、真面目な表情のままグラスを差し出した)


【そうだな、お前の希望による部分で変えようかと思っていたが、まだ卒業していない頃で考えていた】
【わかった。そう言った行為を望むなら付き合った後の方がいいかと思ったが、どうする?】


49 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/09/30(金) 22:24:40
>>48
だからそういう物騒な話題から離れなさいってば!
今日は本当に暇だったから呼んだだけ。
仕事の話は今日はナシ。…折角カラスマとご飯に来たのに。
(ポロリと本音を漏らしてしまい、すぐにそれに気づいて)
って、大した意味はないからね!?
(慌てて取り繕った)
それにしてもその仏頂面何とかならないの?
こんな美女が目の前にいるっていうのに。
(不満げに言いつつも乾杯の音頭にグラスを差し出してカチンと合わせ)
(ゴクゴクとビールを飲みほしてゆく)

【そういう行為はどっちでも良かったの、カラスマが来たらいいなーぐらいに考えてたし】
【あんたは…したい?】


50 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/09/30(金) 22:34:21
>>49
………暗殺者にそう言われるとは思わなかった。
そうか、何もないのならいい。むしろその方が健全なのだろうな。
………俺とて誘われれば食事にくらい行くぞ。
(本音に気づくはずなどなく、そう言ったコミュニケーションもとれない、と判断し)
(取り繕う姿にも欠片も気付かず、完全に触れることなく流した)

仏頂面か?むしろお前とは毎日会っているだろ。
こう言うときは笑うものなのか?
(グラスに注がれたビールに口をつけ、一気に流し込む)
(表情は変わらず、運ばれてきたタコの刺身を受けとると、醤油を皿に落として)


【そうか、それならいい。俺もお前とこうしてやり取りをするのが目的だった】
【したいかしたくないかで言うのなら、したいだろう。男ならば当たり前だ。だが気にしなくてもいい】


51 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/09/30(金) 22:53:03
>>50
暗殺者だけど一人の女性でもあるの。
あんただってそうでしょ?
(スルーされるとほっとするやらガッカリするやら)
へぇ、意外。プライベートで仕事仲間と飲みに行ったりしなさそうなのに。

(笑うものなのかと聞かれれば少し考えてしまう)
…少なくとも仏頂面よりかはいいと思うけど。
カラスマは辛気臭すぎ!
もっと楽しそうにしなさいよ。金曜日の夜よ?楽しまなきゃ!
(ぐび、と残りのビールを流し込むとジョッキを掲げ)
おじさん、ビール二杯ね!
(烏丸の分も勝手に注文してしまい)

【じゃあその辺は流れで、って事にしましょうか。】
【…でもカラスマと付き合ってるっていう設定は…魅力的ね。】


52 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/09/30(金) 22:59:56
>>51
いや、俺は変わらんはずだ。それに日常にも敵はいるからな。
(そう問われるとそこはきっちりひていしてあくまで軍人である事が根底にあった)
誘われれば行く……が、誘われたことはない。
空挺の頃は、鬼教官として恐れられていたらしい。
むしろここに来て生徒たちから誘われることに驚いているくらいだ。

楽しくない訳じゃない。悪くないものだな、同僚と飲むと言うのは。
(そう言われ、相変わらず仏頂面で答えるも、同じ様にビールを飲み干す)
(その口許はわずかに笑い、穏やかな表情で)
……飲むのは構わんが、酔い潰れるなよ。
連れて帰るのが面倒だからな。
(そう言った笑顔も、タコの刺身を口にしてすぐにかききえる)
そう言えばおでんがうまいんだったな。何にする?
俺は、たまごと大根にするが。

【そうだな……決まりきったものは面白くないしな】
【そんな期間はあるだろう。結婚するのならな】


53 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/09/30(金) 23:16:05
>>52
子供って無邪気よね。
あの子達、暗殺なんてしてるけどまだ中学生なのよね。
(まだそんな年齢の子供達に暗殺なんて物を背負わせている事に罪悪感を感じ表情が曇る)
…って、そういう話はナシにしようって言ったんだった!
湿っぽくなっちゃうからやめましょ。ね?
(首を振って笑顔を作り)
何か楽しい話でもしましょう。じゃあ、カラスマの女性のタイプは?

そ、そう?
(悪くないというのは口下手な烏丸からすればかなりの褒め言葉だろう)
(それを聞いて嬉しそうな表情になる)
大丈夫よ!お酒だって仕込まれたんだから。
ターゲットの前で酔いつぶれちゃ暗殺者として失格でしょ?
(そう言ってウィンクして)
ん、私も同じの。あとこんにゃくともち巾着ください!
(店員に注文すると再びビールを呷って)

【け、けけけ結婚はするけど…っ】
【結婚する前にふしだらな事してもいいのかしら?】


54 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/09/30(金) 23:25:37
>>53
そうだな………親の気持ちと言うのはああいうのを言うんだろうな。
日に日に成長していく姿が、頼もしくもあり寂しくもある。
(グラスに口をつけながら、そんなことに想いを馳せる)
(任務に感情をいれるなんて初めてだと戸惑っていた矢先、イリーナの言葉に小さく頷き同意した)
そうだな、仕事の話しはなしだったな。
タイプか、最近出来たのだが、警備会社のCMで見たレスリングの金メダリストの彼女はいいな。
素手で天井に張り付けるし、ビームを出せる所とかとても好みだ。
(好みは好みでも、女性としてではなく、戦士としての需要だった)

そう言えばそうか……特に酒を飲む機会は多そうだからな。お前は。
(イリーナの答えにそうだったと小さく呟き、運ばれてきたたまごと大根に箸をつける)
もちがいけるのか、外国人らしくないな。
いや、好き嫌いがないのはいいことだが。
(感心したように言いながら、きっちりしめられたネクタイを少し緩め、リラックスした様子でそう答えた)

【お前がそれを言うのか………】
【わかった、婚前交渉はなしにしておこう】


55 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/09/30(金) 23:36:02
>>54
ビーム!?それは流石に出せないわね…。
素手で天井も……。
(好きな男の事となると判断力も鈍るのか真剣な顔でブツブツ)
じ、じゃあ例えば外見はどう?
金髪が好きとかー、長い髪が好きとかー、青い目が好きとか!

何でも美味しく食べられるようにしてるのよ。
もちは普通に好きよ。
それに味噌汁だって好きだし、日本酒だって飲めるわ。
日本に永住できるレベルでしょ?
(チラッチラッと烏丸の表情を伺いながら遠まわしなアピールをしていたが)
(ネクタイを緩めた烏丸の仕草が色っぽくて不覚にもときめいてしまい)
あ、暑いのならボタンも外したら?

【だってだって仕事じゃないんだもの…!】
【でも絶対貰ってくれるなら…いいけど。】


56 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/09/30(金) 23:46:08
>>55
戦闘力においてもあのタックルを見切るのは難しいだろうな。
膝を合わせられるかが勝負だ。
(新しいビールを受け取り、真剣な面持ちで脳内にいる彼女の情報を分析する始末)
………そうだな。髪の色や目の色にこだわりを持ったことはないが、長い髪は好きだ。
と言うか新鮮、だな。部隊で見るのは髪の短い女性ばかりだからか。

ほぉ、偏食がないのはいいことだ。山にはいるといつ食べられるかわからないからな。
意外だな。日本酒に味噌汁までいけるのか。
なぜかお前の外見以外が純日本人に見えてきた。
そうだな。だがこれが終わったらまた戻るのだろ?
(遠回しなアピールが通じるほど柔らかくもなく、きっちりスルーするも、ふとそんなことを尋ねて)
(襟元が緩まると、吐息をつくがふとそんなことを言われれば不思議な面持ちで見つめて)
いや、暑いわけではないが……あまり気を張るのも、とおもってな。
(そう答えるも胸元のボタンを一つ、二つと外し、隆々とした胸元が覗いた)

【………そういうものなのか】
【当たり前だ。そうでもないのに、そんな真似などするか】


57 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/10/01(土) 00:00:50
>>56
戦闘力…。
(自分はどちらかというと色仕掛けでターゲットを落とす戦略なので烏丸の好みではないのだろう)
…少しは私も鍛えた方がいいのかしら。
(ぽつりと呟いて)
ほんと!?
やっぱり髪が長いのって女性らしいわよね!
(ようやく烏丸の好きそうな要素が見つかった、わざとらしく髪をかき上げ)

ふふん、すごいでしょ。
(褒められると鼻高々になり)
……そうね、そうなるのかも。
日本に残る理由もないし。
(仕事はいつかは終わる)
(仕事が終わるか地球が終わるのかはわからないがどちらにせよ烏丸とは離れ離れになる可能性が高い)
で、でもまた日本に来るかもしれないわ!仕事とかで!
そうなったらまた相手しなさいよね。
どうせ暇してるんでしょ?私が構ってあげるわ。
(努めて明るくそう言ってのけて大根を口に放り込み、咀嚼するとビールで流し込んだ)
(烏丸の鍛えられた胸元が開けば視線が奪われてしまって)
あたりまえだけど良い体してるのね。
…ちょっと触ってもいい?

【……(すっかり赤面してしまって)】
【そういえばカラスマ、もう0時回るけど眠くない?】


58 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/10/01(土) 00:14:24
>>57
……お前はそう言うタイプじゃないだろ。
暗殺者と言うのは自分の分野で戦うものだと思っていたが違うのか?
(彼女の呟きに、戦場での役割の話だと勘違いすればそっとフォローする)
(泡立つグラスを見つめながら、至極真面目にそう問いかけて)
そうだな。髪の長さに女らしさを感じる、と言うのはわからなくもない。
(そう返すも髪をかきあげるしぐさに反応するでもなく、卵を箸でとって口に運び)

………そうか。世界中を飛び回る仕事だからな。
職業上、頑張れとは言えないが。
(日本で暗殺者が残るのは難しいだろう、と思えばそう口にする)
(E組とも彼女ともいずれ離れるのだと思えば、何処か寂しさを覚えた)
そうか。お前が仕事に来るのを歓迎はできんが、観光で来るなら歓迎してやる。
その時はこんな風に飲むとしよう。
(イリーナの言葉に、険はあるものの笑って、ビールを飲みながら未来へ想いを馳せた)
……あぁ、なんの事かと思ったが体の話か。体が資本だからな。
構わんが、女子はそう言うのが好きなのか?
(先日もクラスの女の子にそんなことを言われたのを思い出しながら、手を下ろし触れるスペースを作った)


【もうこんな時間か。いや、俺の方はまだ問題ないがお前は大丈夫か?】
【無理はしなくていいぞ】


59 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/10/01(土) 00:26:21
>>58
勿論そうよ、そうだけど…。
(烏丸の好みの女性に近づくため、とは言えず言い淀んでしまうがさり気無いフォローに)
……ありがと。
(ぼそっとお礼を言った)

それはカラスマだってそうでしょ?
防衛省だもの、暇な方が世の中は平和って事だものね。
ま、まぁそこまで言うなら観光しに来てあげてもいいけどっ。
(烏丸の笑顔にどぎまぎしながら素直じゃない言い回しをして)
……女子?
もしかして他の人にも言われたの?
私は…私は筋肉の付き方を参考にしたいだけだから!
(そう弁解しながらも手は烏丸の胸元に伸び、そっと触る)
(厚くて固い胸板はよく鍛錬されていることを物語っていた)
あ、ありがと。やっぱりすごく鍛えてるのね。
(心なしかイリーナの顔は赤くなっていて)

【私もまだ大丈夫よ、なんてったって金曜の夜だもの!】


60 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/10/01(土) 00:40:32
>>59
気にするな。戦場での役割はたくさんある。
それに戦場でなくとも、このクラスにお前は既になくてはならなくなっている。
(饒舌なのはアルコールのせいだろうか、そんなことを考えながららしくもなくそう続けた)
(イリーナの肩を軽く叩いて励ますように言って)

そうだな。俺の仕事はこの国の平和だ、荒事はないに限る。
歓迎なら歓迎してやる。暇ならいつでも来い。
と言ってもまだ時間はあるわけだがな。
(ビールのおかわりを貰い、いつか帰るのだと思えば一抹の寂しさを覚える)
あぁ、クラスの女の子達にな。
女の子と言うのはそう言うのが好きなんだな。丁重にお断りしたが。
そんなに珍しいものか?お前なら特に珍しくもあるまい。
(触れられたそこは、見た目より遥かに盛り上がり、硬さを持っていて)
(柔らかな掌が撫でられれば、少しくすぐったさを覚えて)
趣味みたいなものだからな。お前も鍛えるか?
それならメニューを組むが。
(そう言う目は心なしか目をキラキラさせて)

【そうだな。無理はするなよ、眠くなったら休むといい】


61 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/10/01(土) 00:51:03
>>60
そ、そんな褒めないでよ。
調子狂うわね。
(烏丸が自らボディタッチしてくる事はあまりない)
(胸の鼓動が高鳴るのを感じながらビールを飲み干し、自分もおかわりを注文した)

クラスの女子に!?
そ、そんな………あ、断ったのね…。
(自分と烏丸との仲を取り持ってくれようとしたクラスのメンバーがそんな事をお願いしているとは)
(ショックで目の前が眩みそうになったが断ったと聞くと安堵して)
…え?それって……。う、ううん何でもないんだけど。
(それなら何故自分には触らせてくれたのだろうか)
(しかし聞いて頓珍漢な答えが返ってきてもがっかりするので追及することはせず)
か、カラスマ今日一番楽しそうよ…。
カラスマが付きっ切りで指導してくれるなら考えないでもないけど?

【ありがと、カラスマもね!】


62 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/10/01(土) 01:07:02
>>61
アルコールの席と言うのはそう言うものじゃないのか?
すまんな、勝手がわからなくて。
(普段あまり他人に触れることはない。酒の席によるものか、穏やかに笑って)
(何杯目かになるビールを受け取り、不思議そうに首を傾げて)

あぁ、体育の後にな。
当たり前だ。教師と生徒がそんなスキンシップはだめだろう。
(戯れの延長の様なものなのだろう、断られる前提のお願いのような気もしたが)
(いつものようにお断りをし、特にこれと言う事もないいつものやりとりだと思っていたが)
トレーニングはいいぞ。やはり自分を鍛える楽しさがあるからな。
安全性もあるからな、そこはしっかり監督するさ。
(グラスを空け、アルコールのせいかほのかに赤くなりながら朗らかに笑った)


63 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/10/01(土) 01:24:22
>>62
…もうっ、謝らないで!
別にカラスマが悪い訳じゃないの。
(仕事ならこんな感情になることはないしある程度コントロールできる)
(しかし穏やかな笑みをする烏丸は見たことがなくて気もそぞろになってしまい)
(注文したビールがくると一気に飲み干してしまった)

そ、そうね当たり前よね。
(気付かれないようにほっと胸をなで下ろす)
(真面目すぎる性格には振り回されてきたが今回はそれが良かったようだ)
じゃあ手取り足取り丁寧にじっくり教えてね?
…って、カラスマ?…酔ってる?
(いつになく明るい雰囲気の烏丸に少し心配になり顔の目の前で手を振ってみせて)
(自分はほんのり頬が赤い程度でまだ自我を保っていられる)


64 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/10/01(土) 01:34:39
>>63
あまりこういう経験がなくてな。
お前とこうして二人で話すのもたまのことだ。
悪くないものだな、こうして飲むと言うのもな。
(声をあげるイリーナに驚いたように目を見開いて、ありがとうと呟き、一気に飲むイリーナを見やり)
大丈夫か?あまりそう一気に飲むものではないと思うが。

あのくらいの年頃は、先生に憧れるものだからな。
(そう言いながらグラスを片手に笑う。いつもより穏やかなのはお酒のせいか)
いや、そんなことはない。この程度なら任務に差し支えはない。
お前こそ大丈夫か?顔が赤いぞ。
(目の前で振られる掌を目で追いながら、大丈夫だと片手をあげて答える)
(自分の頬を指差しながら、彼女の色白い肌が朱を帯びていることを教えた)


65 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/10/01(土) 01:46:39
>>64
大丈夫よ。
こんなのウォッカに比べたらジュースだわ。
(追加のビールを注文して冷め切ったおでんを頬張る)

そうね…カラスマはそうかもしれないけど、私は…。
(呼ばれ方からして憧れの対象であるようには思えない)
カラスマは頼りになるしかっこいいし、女子から人気もあるんじゃない?
(卑屈になっている訳ではないがこんなに魅力的な男性がモテない訳がない)
(自分も少し酔ってきてるのかもしれなかった)
…私は大丈夫だけど…。
(頬に手を当てると少し温かい)
…流石にその状態で任務は出来ないと思うわ。


66 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/10/01(土) 01:54:03
>>65
……そうか、ロシアだとその辺の酒が基準になるんだったな。
(大根を端で半分に切りながら、熱くなった身体を冷ますように胸元に風をいれて)
何をいっている。男子からの人気は言うまでもなく、女子からの人気もお前にはあるだろ。
彼女達も言っているぞ、姉のようだとな。
(玉子を口に運びながら、彼女の言葉に強く否定する)
(珍しく饒舌にそう言いながら、穏やかに笑ってみせて)
かもしれんな。彼女達からの信頼はうれしいが、それとこれとは別の話だ。
(察しよく、そう答えてあくまでもその対象ではないと明確に口にする)

…お前も顔が赤いからな。しかし、そこそこに飲んだな。
電車がなくなる前に帰るとするか。
(最後のビールを飲み干し、伝票を手に取ると会計を済ませる)
(ほんのり赤い顔で見つめながら、そう言った)


【そろそろ2時だな。次で締めさせてもらおうかと思う】
【遅くまで付き合ってくれたこと感謝する】


67 : イリーナ・イェラビッチ ◆qh8Smc0Aqs :2016/10/01(土) 02:04:16
>>66
日本人とは肝臓の機能も違うしね。
……教師に向かって姉みたいって褒めてるのかしらそれ。
まあ教師が本業じゃないからいいんだけど。
……そ、そう。まあ今はそれどころじゃないしね。
(考えていた事がバレたのだろうか、ドキンと心臓が跳ねて)

あっ、ちょっと待ちなさいよ、私も払うから!
(慌ててビールを飲み干して財布を出しだいたい半額くらいのお札を烏丸に渡そうとし)
そうね、そろそろ電車なくなっちゃう。
…なくなっても良いんだけど。
(帰るのが名残惜しいかのように烏丸を見上げて)
でも帰らないとね。
今日はありがと、カラスマ。楽しかったわ。
(少し背伸びをして烏丸のほんのり熱を帯びた頬に口付ける)
おやすみなさい!また飲みましょう。
(ひらひらと手を振るとヒールを鳴らして夜の街へと消えていった)

【じゃあこっちはこれで締めるわね】
【付き合ってくれてありがと、とても楽しかったわ!】
【おやすみなさい】


68 : 烏間惟臣 ◆T1HbXClWjc :2016/10/01(土) 02:22:33
>>67
そうなのか、凄いんだな。
そう言う形もいいんじゃないか、何が正解なのかと言うこともないんだからな。

いや、いい。それならそれは次の時にしてくれ。
(彼女からの申し出を片手で制して断る。気の効いたことが言えたのは、アルコールのせいだろう)
なくなったら帰れなくなるぞ。学校に泊まるには寒いからな。
(男を落としてきた彼女の仕草にさして反応もなく、正論を言って)
こちらこそ。楽しかった、また是非………イリーナ?
(店の前で彼女を見下ろしながら、そう言いかけ触れた唇は熱く、不意を突かれきょとんとする)
(鼓動が激しく鳴り、呆然としたまま彼女が夜の闇に消えるのを見送った)


【ではこちらもこれで締める。俺も楽しかった、また機会があれば会いたいものだ】
【ではな、おやすみ】
【こちらは返しておく。感謝する】


69 : 千種霞 ◆rEAf2NhwCw :2016/10/02(日) 22:06:11
何かアンカーを付けミスしたっぽい俺がお借りします。でもほぼほぼ無罪でお願いしたい。
続き書きながら待ってるわ。


70 : 千種明日葉 ◆tMUPEwsZFc :2016/10/02(日) 22:12:19
【今日はここが家!お兄ぃと借りるね】

>>69
っぽい、じゃなくてしてた(にやにや)
ま、あれくらいなら全然問題ないでしょ。
向こうでも言ったけど、急いで書かなくていーからね?

あたしは……えーっと、おとなしく待ってた方がいいのかな。
それとも、この時間を使って、今日のリミットとか次回のこととか聞いちゃった方がいい?
とりま、この無駄にデカいソファでごろごろしとくからー。


71 : 千種霞 ◆rEAf2NhwCw :2016/10/02(日) 22:16:53
>>70
業務連絡。
お兄ちゃん引き続き頑張る。
そっちは事務連絡とか有ったらそれ書いといて。以上。


急ぐ急がないは、まあ常識の範囲内で頑張りますね。もうちょい待ってて


72 : 千種明日葉 ◆tMUPEwsZFc :2016/10/02(日) 22:24:31
>>71
はぁーい…(スマホから顔を上げずに)

じゃあ、事務連絡。
お兄ぃは今日は1時くらいまででおっけー?もしそれより前になんかあれば言って。
あと次回。平日厳しいっぽいなら土日でもいーよ。
こっちのモチベーション的には問題なしだけど、どう?
平日もいけるっちゃあいけるんだけど、やっぱ22時スタートになっちゃうんだよね。ごめん。


73 : 千種霞 ◆rEAf2NhwCw :2016/10/02(日) 22:31:36
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1467377627/531
はいそこ人の匂いとか嗅がない。それされた方マジで泣きそうになるって知ってる?
そもそも俺の世界知ってるでしょ明日葉ちゃん耳元で鼻鳴らすの止めてねすっごい恥ずかしいからそれ
―――あーあ、もう何だろうねこれ。眼下の妹様が完全に出来上がっちゃってるよ。
これ誰のせいなんでしょうか……ってすっ呆けても俺しかいねーんだけどもさ。
もうこんな顔が出来るようになるまで大きく育っちゃってお兄ちゃん複雑よ、本当。…――んむっっ
(口内を蹂躙していた唇を離し、お互いの唇を銀糸で繋いだまま眼下の妹を見下ろす)
(そうする間にもくちくちと膣口を舐るように執拗に指を押し込んで擦り上げてクロッチを押し込み)
(時折内腿を掠めるくらいの緩やかさで指の腹をその肌に走らせながら撫で回して質感を探るようにして)
(―――一頻り撫で回した後にまたきつめに指を押し込んで擦って布地ごと無理矢理捻り込み刺激する)
(自らの上半身は唇を解放した代わりに首元に舌を這わせて吸い付いて、幾つものキスマークを刻んで)
(吸い付いたまま舌先でちろちろと肌を舐めてぬめった舌で擽り、自らの膨らんだ股間を明日葉の太股に)
(押し当てて、ゆっくりと腰を動かし慰めるように擦り付けていく)

あー……もう無理だろこれ。無理無理。
この状況で「お兄ちゃんってもっかい言って」的に煽るのとかもう不可能だから。
文句は後で言っても良いけど、後悔とかするなよ?とりあえず俺が傷付くから。……まあ、傷付けたくもねーけど。
(一区切りの置き土産とばかりにショーツ越しに明日葉の肉芽を下側から持ち上げるように摘まみ上げると)
(それに合わせるように再度口付けて唾液を啜り――、一度立ち上がってお互いの身体に距離を作る)
(ソファに横たわったままの妹を見下ろしながら無言でベルトのバックルを外しスラックスとトランクスを)
(纏めて乱雑に脱ぎ捨てて放り、上着とネクタイも粗雑に投げ捨てシャツのボタンを毟り取ろうとするも)
(冷静さを欠く仕草では上手く解くことも出来ずボタンの幾つかが千切れたまま無理矢理胸板を晒す形になって)

これ以上細かい作業して待つとか不可能だわ。多分重いけど勘弁な。あと、明日葉ちゃんも頑張って――
(裸身にシャツだけを乱雑に羽織ったまま、胸板と股間にぎっちりと隆起したペニスを外気に晒して)
(息の荒くなった余裕のなく立ち竦んだ仕草のままソファの明日葉を見下ろす。股間のそれはこれ以上無いくらいに)
(反り上がり太い青筋を浮かび上がらせて怒張を晒して、その先端は既に銀色の粘液で塗れ汚れてしまっている)
(そうしてそのまま再度横たわる明日葉に覆い被さって―――但し、先程とは違い、お互いの顔を脚が密着する形)
(所謂シックスナインの体位になるように圧し掛かり、自らの怒張と睾丸を明日葉の顔に押し付けて)
(一方の自分は愛液で染みを作っている妹のショーツを至近距離で捉えるように顔を押し付けて)


【本文長過ぎるとか言われたまじかよ続きはCMの後で】


74 : 千種霞 ◆rEAf2NhwCw :2016/10/02(日) 22:32:09


うわー、明日葉ちゃんってば結構なレベルで濡れてんじゃん。これって普通なもんなの?比較対象知らんから
これがどういう状況なのか正確に理解出来ないんだが―――悪い状態じゃないんだよな?これ。……ん、と。
(匂いを嗅がれたお返しとばかりに眼前の状況を解説するように軽口を叩きながらウェストラインの布地に自らの)
(手首を捻じ込み絡め取って、そのまま一気にショーツを脱がせ抜き取ってしまう。そうして妹の女性器を外気に晒して)
(その状況を熱っぽく上擦った顔色のまま視界に捉えた光景を観察して)
あー、やべ。これは卑猥だわ。端的に言って滅茶苦茶エロい。妹のマンコがわっかりやすくぐずぐずですわ。
世界使う関係で一応爪はいつも短いつもりだが―――痛かったら言えよ?止める、かもしれん。止めなかったらごめんね?
(軽口を叩いて一拍。そしてそのまま膣口の愛液を指先に塗してスリットをなぞり―――そのままくぷりと指を沈めていく)
(中指の第二関節が埋まるくらいまで沈めると、膣壁に指全体を押し付けるようにして指に愛液を塗して膣内を甘く抉って)
(何度も往復させながら質感を慣らしていくように探り、そうする間にも眼前の肉芽を唇で捉えて突起を扱き、そのまま)
(舌先でちろちろとその先端を舐め濡らして刺激していく。そのまま何度も執拗に性器全体を刺激して)
これどんくらいまでやればイッてくれんだろ。上手く出来てるのか若干自信無いわ。まあ濡れてるっぽいから
完全に間違いって訳じゃないんだろうけど―――もうちょい激しくやっても大丈夫か?
(宣言すると、指の速度を一段階早め、更に強めに押しつけて抉り、肉芽に吸い付く加減も苛烈にしてしまって)
(そうする間にもだらだらと先走りを垂れ流すペニスを明日葉の顔――顎や頬に押し付けながら自らも腰を動かして存在を主張して)
ほら、明日葉もどうすれば良いか分かるだろ?折角こんなにちゃんとシックスナインしてんだから、そっちも頼むわマジ。


【これは多分明日葉にとって返信しづらくなってるわな。すみません】
【前後関係とか入れ替えちゃって構わんから好きに返信してくれ。後やっぱ長いわこれ、ざくざく切ってね。お兄ちゃんとの約束よ】


75 : 千種霞 ◆rEAf2NhwCw :2016/10/02(日) 22:37:14
>>72
時間に関して謝る必要はないと思うわ。でもその気の無い返事には少し後ろめたさを感じる妹であって欲しい。

今日および土日の時間了解。先に「次回は土曜22時再開」でお願いさせて?
それと何か楽しくなっちゃって長文になり過ぎたからざっくり切ってくれると嬉しいんですお願いします。
前回『本気』っつったけど、これって要はオナニーに突っ走るって意味だから別に技巧がどうこうって話じゃないんだよな。
ぶっちゃけ相手ガン無視して好き勝手やるだけって感じだから褒められたもんじゃないんだわ実際。
……んまあ、それやっても大丈夫だろ位に思った相手にしかやらないってのはあるけどね?

とりあえず今日もよろしく頼む。そして今気付いたがこのレスについては【】省略しますんでそっちもよろー。


76 : 千種明日葉 ◆tMUPEwsZFc :2016/10/02(日) 23:35:05
【(やば、けっこう時間たってる……)】
【えーっと……あと10分くらい待っててね、おにーちゃん♥】


77 : 千種霞 ◆rEAf2NhwCw :2016/10/02(日) 23:37:50
【正直全然おけ。心配しないで良いのよ、気楽に行こう妹よ】


78 : 千種明日葉 ◆tMUPEwsZFc :2016/10/03(月) 00:01:45
>>73
……っ……ばかお兄、キモ。
(軽口を叩かれれば、ほんの少し自分らしさが戻ってくる)
(けれど、お兄ぃを見上げる瞳は蕩けたまま、はー.…♥はー…♥と荒い呼吸もそのままで)
んん、っ……見えるところに、つけ…る、なぁっ……。
(首元にキスマークをつけられる度にぶる、っ…♥と震えるあたり、誰がどう見ても発情状態継続中)
(お兄ぃのを太腿に押し付けられるだけでぞくぞくが込み上げ、やらしくて幸せな…堪らない気持ちになり)
(戯れのようにされるキスやクリトリスへの愛撫にもいちいち反応、奥から新たな蜜を溢れさせた)
……後悔とか、しない、し。
お兄ぃこそ、……後から「僕の童貞返してー」とか言ってこないでよね?
(割とあっさりめの返事になったのは、切羽詰った様子で服を脱ぎ捨てていく兄に見惚れていたから)
(同じ家に住んでいるとはいえ、裸を見る機会なんてなく)
(一応戦闘科の所属らしく、細いながらも引き締まった上半身、)
(それから、これ以上ないほど屹立しているそれ…を目前にすると、お兄ぃのくせに改めて異性を感じさせられてぽーっとして)
(ボタンの千切れるぶちっという音で我に返ると、慌てて自分も服を脱ぎ出す)
(と言っても兄のように裸になるほどは振り切れず、ブレザーのみ。…迷った末、首元のリボンは解いてみた)

待っ、この、かっこ……死ぬほどはずかしいんですけど!
お兄ぃマジで重いし! ん、くっ…。
(余裕でベッドのかわりになるほど広いソファーの上でシックスナインの体位になると、流石に恥ずかしくて黙ってられず)
(青筋すら浮かぶくらいに勃起しきっているそれを押し付けられると、ふにふにとした柔い頬の感触で押し返した)
(そのまま悪態、もしくはからかうようなことの一つや二つ言ってやるつもりだったのに――)
〜〜〜っ、濡れてるとか言うな、ばか、ばかお兄ぃっ……!
ていうか、そんな近くで見ていいって言ってないし、っ……ひ、ぁ……息、かかる、からぁっ…♥
(ショーツなしであそこを至近距離で見られ、頼んでないのにエロイとかぐずぐずとか感想まで言われ、じたばた足をばたつかせて抗議…したものの)
ぅ、ぁあ…っ、ぁ、お兄ぃの….指、っ……♥ ゆび、ナカで……動い、てっ……
……っ、ふ、ぁ……? もうちょっと、はげし――……、っああぁっ!? 〜〜っ♥
ぁ、ぁぁっ、っ、そこ、だめ、だめっ、♥ ナカと、外の、くにくに……っ、ひ、ぅぅ、ぁっ♥
ばかぁ、お兄の、ばか、ばかぁ……、あたしのこと、こんな、好き勝手し、て……ぜったい、ゆるさない、っ、ゆるさな……ぃ、からぁっ…
イ……く、っ、イく、イ、……っ、おにぃ、ちゃ……おにい、ちゃ…ぁっ、――〜〜〜っ、っ……♥♥
(探るような動きならまだしも、ぐずぐずになったナカと痛々しいほどにぷっくりと腫れた突起を強めに擦り上げられるとひとたまりもなく)
(お兄ぃの指をきゅんきゅんに締めつけながら、達する)
(あまりの気持ちよさに、腰が少し持ち上がったまま、びくびくっ♥と不自然に数回跳ね)
(兄からは見えない表情は、涙目どころかぐすぐすしてるレベルで蕩けきり、閉じることのできなかった口元からはほんの少しだけどよだれが垂れてる始末)
(イくの……きもち、いい。……お兄ぃにシてもらうの、いい、よぅ……♥)
(とろとろとした頭で、とろとろと幸せに浸るのだった)

【……あたしも本分長すぎって言われたんだけど、つら】
【こっちもCMはいりまーす】


79 : 千種明日葉 ◆tMUPEwsZFc :2016/10/03(月) 00:04:19
――っ、ちょ、待っ、……っ、こっちはイったばっかだってばっ……。
わかってる、わかってるから…っ、次はお兄ぃの番、……押し付ける、なぁ、ぅー、べとべとする…。
(まだ息も整ってなかったけれど、お兄ぃも限界らしい)
(ぐいぐいと押し付けられるままに、頬や顎を先走りで光らせ)
(お兄ぃのペニスを優しく掴むと、どうどう、とするみたいにさすさす…♥してあげる)
…まじまじ見ると、けっこうグロテスクだね。こんなにしちゃって…あーあ、先っぽも濡れまくってるし。
……実の妹相手にばっきばっきにしちゃって、ほんと変態。変態お兄ぃ…♥
先に言っとくけど、…上手くできなかったらごめん、ね?
てか、こんなおっきぃの口の中入るの!?ってレベルだし……。
(もう焦らしたりする必要もないだろうから、おそらく一番気持ちいいであろう唇と舌と口を使うことにして)
(すん、すん……今度はわざとお兄ぃに聞こえるように息を吸ってにおいをかぐと、ぺろ、と浮き出た血管をなぞるようにして舌を這わせる)
(そのままちろちろともどかしいくらいの刺激を送りこみ…)
ちゅ、ぬる……っ、んんっ……♥
(ずるずる…と先端から口内に招き入れると、くぽくぽ、頭を小刻みに揺すり、フェラを始める)
ん、ちゅ、ぷ……じゅ、っ……ぷ、ちゅ、ぷ……っ…
(明らかに不慣れ。だけど、気持ち――ずっとこうしたかった、お兄ぃと…お兄ぃの……♥――をこめ、)
(少しざらついた猫っぽい舌で先端をちゅぷちゅぷ包み、頬の裏側のつるつるした部分や、もちろん唇も使って)
(できる範囲でお兄ぃのそれを気持ちよくしようとして――)

【でもまぁ、返してくれるのこっち分だけでいーから、わかりやすいっちゃわかりやすい?】
【……ていうか、待たせてごめんお兄ぃ(顔の前で掌を合わせて)】
>>77、嬉しかったよ】


80 : 千種霞 ◆rEAf2NhwCw :2016/10/03(月) 00:07:42
>>79
【先言っとく。俺は>>79返したら風呂行って来るから明日葉先に落ちてて良いぞ】
【ぶっちゃけ返信が早く終わるか時間掛かるか俺も正直現状未知数なんだわ】
【つー訳で返信作り始める。先にお休みっつっとく】


81 : 千種明日葉 ◆tMUPEwsZFc :2016/10/03(月) 00:16:58
>>75
次回は土曜の22時再開ね、おっけー。
今日はお兄ぃからレスもらったくらいでリミットかなぁ…。
あたしとしてはここで凍結してちょっとお喋りとかでも全然いいから、お兄ぃにまかせるね。
…あ、これ「そーいうことは先に言ってよね」って言われるやつだ。やば。

お兄ぃの『本気』、見せていただきました。
正直凄い文章量&行動量でびっくりしたけど……でも、それだけ筆がのってくれたのかなーって思ったら悪い気はしなかったよね。
ただね、ただ…あたしも割と長文思考だし、今のだって短くしたつもりだったのにこれだからね!
マジ、絶望…。
お兄ぃがそれでもいいって言うんなら、どんどん好き勝手やってもらっていーよ。嬉しいし。興奮するし。


82 : 千種明日葉 ◆tMUPEwsZFc :2016/10/03(月) 00:21:51
>>80
【ごめ、今見た】
【待てるし。まだ眠くないし。……とか言ったら逆にお兄ぃの負担になるかも…?】
【じゃああたしもおやすみ言っとく】
【お兄ぃももしキツかったら「やっぱ次回!」って落ちちゃっていーからね】
【……今日もありがとね、お兄ぃ(小声)】


83 : 千種霞 ◆rEAf2NhwCw :2016/10/03(月) 00:48:39
>>79
変態とか言わんでいいのよいつもの悪態と違って今言われるとリアルに胸に刺さるから。
あー… んがっっ、んっっ……  あっこらおまっよりにもよってそこの匂い嗅ぐなマジ泣くぞそれっ
(幹を擦られ、血管の凹凸に舌を這わせられると思わず呼吸に詰まり、喉を鳴らして全身をびくりと振るわせる)
(滑りざらついた質感が幹を這う感覚に呼応するように鈴口からはまたさらにとろりと濃い先走りが滲み上がり)
(浮き溜まりが自重に耐え切れず垂れ落ちるとそれらを包む明日葉の掌と指先、喉元を銀色に汚してしまって)
多分人並み―――だと思うからグロテスクとか言われても困るわ実際。
そして可愛い妹が男のチンコの扱い上手かったらマジで困るから出来る限りでいーよ。でも全力で頼む―――
(流石にいつもの詰られ方と違い、現状を煽られては反論もあまり切れ味が振るわず、ただただペニスで妹の愛撫を)
(受け止める。その度に全身を戦慄かせて身震いし、その身震いに比例してまた何度も先走りが鈴口から漏れてしまい)
(射精するには足りない刺激に思わず妹の細い脚に抱き付いて力を篭める。耐えるように物足りない快感を受け続ければ)
(最大限にまでいきり勃った筈のペニスがもう一段膨れ上がり、凶悪なまでの硬さと熱さを明日葉に伝え押し付けて)

あ゛―――っっっ、口ん中ぁ……… んがっ♥♥
(待ち望んだ強烈にぬめった温かい快感が幹全体を覆うと、それまで押し殺して来た嬌声が堪えきれずに口から出てしまう)
(自らが上になっている事で妹に負荷が掛かっているのは理解している。でも待ち望んだ快感にペニスを支配されてしまっては)
(それを跳ね除けるには能わず、逆に弓なりに身体を反らせ腰を明日葉の顔に押し付けるように膨れ上がった幹と)
(実り切った亀頭を快感の塊となった口内に無理矢理捻じ込んでその刺激に脳髄を焼かれながら)
さっき……に、あやまっ………ておくわ。たぶんえんりょできない――――かはっっっ!
(宣言すると同時にギリギリ保っていた筈の理性が瓦解していき、それに呼応するように無遠慮に腰が前後に振られ始める)
(所謂イラマチオに近い状態のまま、明日葉の鼻先を押し潰す事も厭わず全身を反らせ何度も喉奥までペニス全体を挿入して)

アスハぁ――――っっっ!!
唇締めて口ん中全体引き絞ってっっっ舌も全部使って擦りまくってっっっ両手も無茶苦茶して良いから全部刺激しまくってくれっっっ
アスハっっ、アスハっっっ!!んがぁっっっ!!!
(理性が結界したように何度も妹の筈の名を叫びながら、それを塗り潰すように何度も腰を振り抜き打ち付けて快感を貪っていく)
(妹の脚にしがみ付いていた筈の両手は、苦し紛れに利き手だけ乱雑に再度膣内に挿し込むとぐちゅぐちゅと膣壁を掻き回して)
(もう片方の腕は片手になった分、先程以上にきつくその脚にしがみ付き腕を引き絞っていく)
(快感に脳を焼かれ、歯を食いしばり快感を押し殺すようにしながらも更なる刺激を求めてペニスが妹の口内を蹂躙し)
(半ば自棄になったように再度肉芽に吸い付いてじゅるじゅると音を立てながら吸い上げていって)
(無理な姿勢も厭わずそのまま膣口まで舌を這わせ愛液も垂涎し、ムキになったように交互に肉芽と膣口を舐め回し)
(指先は膣内を無秩序に掻き回して、その動きに合わせて思い切り腰を打ち付けて)

んんっっっっがっっっ!!!出るっっっ、マジこれイクわっっっ!!アスハっっ、全部受け止めてくれっっっ、んぁっっっ!!!
(宣言した瞬間、怒張が限界を超えてビクリと痙攣し膨れ上がり、次の瞬間口内を蹂躙している鈴口から大量の精液が)
(遠慮なしに爆ぜて脈打ち、ごぷ――と何度も音を立てて吐精していく。断続的に脈打つそれは何度も膨れ上がり)
(その度に有りっ丈の精液をぶち撒けて口内を汚して―――七回目のそれが終わると、くたりと脱力し重みに任せて横たわり)

………あー、すっげかった―――……  無理なら無理で良いんだけど、こういう時、男はどうされると喜ぶか、明日葉ちゃんご存知?


84 : 千種霞 ◆rEAf2NhwCw :2016/10/03(月) 00:49:31
【風呂行って来る。上がったら返信してここ俺が返しておくわ。待たせてたらごめんなさいね?】


85 : 千種明日葉 ◆tMUPEwsZFc :2016/10/03(月) 01:01:37
>>84
【……(ひょっこり)】
【やー、待ってるのバレバレだった?】
【あたしだってそれなりにこーふんさせられたんだから。お兄ぃの見ないで寝れるわけないじゃん】
【……好き勝手してくれちゃってさ。こんなん余計寝れないっつの】
【あ、あたしが寝るまで頭撫でててっ。……妹命令】

【それじゃ、ここ返すのは任せるねー】
【ウザくてエロくて変態でシスコンの明日葉のお兄ちゃん。おやすみなさい。また土曜日にね】


86 : 千種霞 ◆rEAf2NhwCw :2016/10/03(月) 02:01:22
>>85
【風呂から上がって来たら妹がデレ期だった件】
【まあ色々了解しましたわ。もう寝てるんでしょうけど、まあ頭くらいならな――普段はこんな事しないんだからね(棒)】

【一人で滑ったのは無視してこっちも落ちる。以下空室ー】


87 : 高垣楓 ◆zMQzumfj32 :2016/10/04(火) 21:46:09
【お借りしますね】


88 : フィカーツィア・ラトロワ ◆xP2tKc0jzQ :2016/10/04(火) 21:50:30
【楓と貸してもらうわ。先に来ていたのに場所を用意してもらって頬をかきたくなるわ】
【おでんは…おでんはにでてから晩酌と一緒に……かなり苦しいか】


89 : 高垣楓 ◆zMQzumfj32 :2016/10/04(火) 21:54:19
こんばんはです
お疲れ様です……
今日は遅めということでしたから。いらっしゃるまで移動先を探しつつおでんを食べていましたので……
お、でんでん苦しくありませんよ……?
(自分のギャグは苦しくないとでも思っているのかフォローしているつもりのような顔で)
そんなわけで夕飯も食べた私ですが
カーシャの方は今日はお忙しかったみたいですし
お食事とかまだでしたらこのままおでんでも食べてお待ちしていますから……


90 : フィカーツィア・ラトロワ ◆xP2tKc0jzQ :2016/10/04(火) 21:59:47
(今夜はなんとなく視線がアラスカの冬の風のように冷たく感じられた)
楓の方がこういうことは一枚上手ね。
私の方も夕食は済ませたし、それを加味して今くらいの時間だったの。
今夜もよろしくお願いするわ楓。


91 : 高垣楓 ◆zMQzumfj32 :2016/10/04(火) 22:07:11
その風の向きがどちらむきか結構気になるのですが……
私からじゃないですよ……?
ということはカーシャから……
ひどい……そんなに私のギャグが面白くないって思われてたなんて……
ギャグのこつは勢いですよ勢い
深く考えたら負けなんですよ……
大丈夫でしたか、お疲れ様です
それではよろしくお願いします……(ぺこり)
今日はどうしましょうか、何か相談でもするかこのままおしゃべりでも……


92 : フィカーツィア・ラトロワ ◆xP2tKc0jzQ :2016/10/04(火) 22:20:29
楓に思考をリーディングされた……?
私のギャグが寒いと暗に言っているような、そんな視線を楓から感じてしまっただけ。
楓のはいんをふんでいるというのかしら。面白かったわ。
…くっ。優秀な指揮官には決断力もようきゅうされるのに、不覚よ。

いつも通りかしら。軽く触れ合いながら雑談をして
次のロールのことも考えておくくらい…そう言えばその後体調は?
(隣に座り方を抱き寄せて)


93 : 高垣楓 ◆zMQzumfj32 :2016/10/04(火) 22:31:24
必要とあれば容赦なく()の中もつっこむ……
日本での笑いにはそういう厳しさが必要なのです……
そんなこといいませんよカーシャに……
言うとしたらもっと厳しく笑いの指導をですね……
(日頃あまり厳しい顔にならない楓だが)
(本気になっているような目でじっと見つめて)
そうでしょうか……カーシャにそう言って頂けるなら
結構面白かったと思って良いんでしょうね……
……指揮官って要求されるものが多そうですね……

ではそんな感じでいきましょうか……
おかげさまでこちらはまあまあです
お天気のニュースみていると結構気圧で調子が悪くなりますみたいなことも
言っていてああ……と思ったりしたんですが、
こちらはそこまででもなかったのかわりあいなんとかやってます
カーシャの方は大丈夫でしたか?
(おとなしく抱き寄せられながらぴったりくっついて)


94 : フィカーツィア・ラトロワ ◆xP2tKc0jzQ :2016/10/04(火) 22:38:10
……日本のお笑いは厳しいのがよくわかったわ。
落語や寄席が芸道として武道のように厳しいのね。
お笑いの指導は戦いが終わって軍をやめた時にでもお願い。
(気圧されるわけではないが、やんわりと断りやや強張った笑みを浮かべた)
私のデキが良くなかったのをぬきにしても、自然な流れで上手いと思ったわ。
ええ。地味仕事に部下の掌握、戦場の状況判断。
エースパイロットが名指揮官ではないの。

前回恐い話をしたけど大事はないようね…。
(そのまま抱いて軽く唇をふれ合わせすぐ離れた)
私の方は特に問題ないわ。
ジョークはともかく、他の調子は上がっている方よ。


95 : 高垣楓 ◆zMQzumfj32 :2016/10/04(火) 22:54:11
そうです……厳しさ的には武士道とかそういう感じですよ……
私は武士道って心得はないですけど……
そのときはカーシャを私がみっちり指導します……
(断られたのを受け入れているようにも聞こえるが)
(そのまま後日本当に指導しはじめそうなあやしい調子で相槌をうって)
そんなにほめていただくと私色々考えついちゃいそうです……
凛ちゃんも美波ちゃんも最近ノーリアクションで……
(ううっと肩をよせたところで泣き真似にはいりつつ)

こうやってせっかく泣き真似しても
嘘泣きしてると今夜のお酒を没収しますとか
泣いてる間に私がラトロワさんのところいってきますねとか
二人共意地が悪くなってしまって……
(お酒によってオヤジギャグを飛ばして絡んでくる年上に対する
しごくまっとうな対応をしているらしい二人の所業を訴えながら)
(今日はラトロワの側にいられる分満足はしているらしく)

カーシャは病気系のことを沢山ご存知でびっくりしてます
私は……せいぜいお昼の番組とかで
こんな話が……みたいなのみてはびびったりしてとかそんな感じなので
さっきもちょうどそういうのがやっていてすごいなあと思っていたり……
でしたらよかったです
今日はお天気悪いところも結構あったみたいですから
それでお怪我をされてもというのもありましたが
正直今年は暑すぎたんですが
冬は……多分私も普通にすごせてる……ような気がします……


96 : フィカーツィア・ラトロワ ◆xP2tKc0jzQ :2016/10/04(火) 23:04:09
イナゾー・ニトベのアレ?
普段の立居振舞から精神的修養までジョークに要求する日本っていったい……。
お手柔らかにお願いするわ。
(流し読みした内容と今一つ普段の楓が結びつかなかったがなんか納得して頷いた)
ジョーク初心者の私には新鮮でも、行動を共にして
上級者のジョークを常に聞いている二人にはそうじゃないだけよ。
(泣き真似にはノーリアクションでそうなのと適当な相槌をして)

美波が私のところに来ようとして、凛がお酒を没収?
二人とも逞しいわ。いつも一緒だった楓が私のところにばかり来るから
少しくらい意地悪したい気持ちにもなるのよ。

通信もそうだけど、仕事柄どうしても詳しくなるわ。
本職の衛生兵や軍医に比べたら、怪しいものになるしたいしたことはないの。
九月も下旬に入って夏日……異常気象よ。
それは今日一番いい知らせ。普通に過ごせて元気でいるなら。


97 : 高垣楓 ◆zMQzumfj32 :2016/10/04(火) 23:16:19
はい、それです……
……すいません、今のもギャグの一部なのでそこはつっこみをお願いします……
(つっこまれるかと思いきや真面目に頷かれてしまったのでネタバレに走りつつ)
あっこのリアクションには凛ちゃんたちと共通するものを感じます……
(じっと何かを確かめようとするように左右異なる色の瞳がラトロワを見つめて)

ふふ、カーシャにはお見通しみたいですね
ここにきてから二人共精神的にたくましくなりすぎてしまってか
むしろ私が一番年下のような気がしてきて……どうですかね?
(若くみえますか?とさりげなく?若さアピールを)
私に意地悪したいのかカーシャにかまってもらいたがっているのか
判断が難しいところですね……

お医者様にみてもらうにしてもそこに至るまでの過程が大事でしょうし
アイドル……とは全く関係なく、事務所の皆で定期的に機器の研修みたいなものはありますし
来年これ以上暑くなったら正直私ヤバい気がしています……
ここより北の勤務地って……北極ですかね……
ありがとうございます。カーシャはほとんどそういうことを仰りませんが
そろそろ風邪とか流行するのかもですし。お気をつけて……


98 : フィカーツィア・ラトロワ ◆xP2tKc0jzQ :2016/10/04(火) 23:28:20
楓のジョークは言葉の繰り返しや組み合わせの物だと思っていたわ。
私が思う以上に奥が深い様ね……あ。
な、なんでやねん?
(だとたどしく、どこで覚えたのかわからないつっこみをいれぺしっと音をたてた)
そういうのも事務所のはぐくんだ絆なの?
(見つめられれば抱き寄せ見つめ返して色の違う瞳をのぞき込む)

大隊の影響か、戦地が近くなった緊張感の影響よ。
でも私には余裕が持てる楓が一番大人よ。
見かけは十分若いけど、大人は楓。
たまには構ってあげたら、答えがわかるかしら。

どういう症状が考えらえるから早めの診断をと促す材料にはなる。
音響や照明は、自分たちで自分たちの演出も考えられるように……かしら。
北極か、山地に近く地形的に冷えやすい場所へ?
楓の体調や気持ちが落ち着いてきたのなら出かけてもいいわね。
ありがとう。嘘なきの代わりに仮病でも使って看病してもらおうかしら。


99 : 高垣楓 ◆zMQzumfj32 :2016/10/04(火) 23:48:44
【すみません、半分意識が飛んでいたので今日はここで失礼させてください……】
【カーシャのなんでやねんには次回かならずつっこみます……かならずです……】
【次は木曜のいつもの時間……に私が間に合わなさそうなので】
【少し余裕を多めに見て頂き22時過ぎということでお願いしても良いでしょうか】
【カーシャがお忙しいということなら、改めて伝言板にお返事させていただきますので】
【おやすみなさい……】

【スレをお返しします……】


100 : フィカーツィア・ラトロワ ◆xP2tKc0jzQ :2016/10/04(火) 23:58:31
【おやすみなさい楓。こんやもありがとう】
【木曜22時ごろ了解よ。そのころには伝言板にいるようにするわ】
【つっこみは甘んじて受ける。だがまたすみませんを使った楓にも髭をかくわ】

【おやすみなさい】

【スレを返すわ】


101 : ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 00:33:39
【スレをお借りします】


102 : ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 00:35:57
【と、打ち合わせするのを忘れておりましたが書き出しはどちらからにいたしますか?】


103 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 00:38:23
【スレお借り致します】

>>102
【書き出しは此方から参りましょうか】
【そしてもう一点、聞き忘れて居たのですが格好はいかが致しましょうか】
【全裸に落書きとか、ただの全裸とか、先ほどの画像の様に制服着エロとか、ご希望は御座いますか?】


104 : ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 00:42:44
>>103
【ありがとうございます】
【お言葉に甘えて書き出しはお願いします】
【りせちーの格好は制服着エロがいいですがその下に落書きされているというのもアリですのでお好みであれば遠慮なくどうぞ♥】
【頬にマンコマークや「チンカス掃除機」、今回は設定上お口オンリーなのですが太股に「レイプフリー」などもいいですね♥】


105 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 00:45:42
>>104
【承知致しました。ではその様に、自分で幾つか落書きした様な感じで参ります】
【では、次レスで書き出させて頂きますね】


106 : ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 00:48:58
>>105
【はい、よろしくお願いします!】


107 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 00:55:10
(彗星の如く現れ、圧倒的人気を得たアイドル。久慈川りせ)
(突然芸能活動を休止した彼女だったが、思わぬ場所で姿を目撃したと言う情報がネットで囁かれる様になったのが数日前)
(それは、地方都市の一角。寂れた公園の男子便所…と言ういかにも真実みの無い内容だったが)

…誰も居ないのぉ?
せっかく、ネットに予告したのに。
やっぱり画像の一つでも付けないと信じないのかなぁ。
あのりせちーが、男子トイレでゲリラライブしちゃうなんて話…。
(事実、制服を纏ったツインテールの少女が一人、深夜の男子トイレに姿を現し)


108 : ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 01:14:23
>>107
「本当にこの場所であってんのかよ…ホームレスとかいそうじゃね?」
「うーん…ネットに書いてあったのは確かにこの公園なんだけどな…」
(普段は遊んでいる子供もおらず、たまにホームレスが一時のねぐらにする程度の公園は管理もおざなりになっていて)
(古びたコンクリート製の公衆トイレに近付くと掃除が行き届いておらず便器と建物に染み付いた小便臭がぷ〜んと臭ってくる)

「お前んちが近くだったからいいけどさ、俺一人だったらぜってー来ないぜ、こんな公園」
「だよなー。ボクだってよっぽどおしっこ漏らしそうな時以外、あそこのトイレ使わないもん」
「すげー小便臭いな…こんなとこに、ほんとにりせちーいるのかよ………」
「あの写真に釣られてきたけどやっぱガセだったのかなあ…」
「でもあの画像、すごくエロくてド変態だったじゃん?出来がよすぎてコラとは思えないくらいだったし♥」
(遊具もなく水飲み場と公衆トイレしかない寂れた公園に、気温も下がった深夜だというのに汗をかきながら歩いてくる二人の人影)
(ぶくぶくと太って歩いているだけで脂ぎった汗をかいて額をテカらせている二人は久慈川りせの大ファンであり)
(同時にいつも久慈川りせに下品な妄想ばかりしているキモオタで)
(今夜はたまたまネットで見つけた「りせちーはアイドルからお口便器に転職しまーす♥」という写真に釣られて公園にやってきたのだった)

「さて、と。こんなくっさい男子トイレにりせちーがいるわけないと思うけどねぇ……」
「とりあえず、中を見るだけ見てみようよぉ。いなかったら帰ればいいだけだもん」
「だな。りせちー、いるぅ?チンカスいっぱいのチンポが来てあげたよぉ〜……なんてね!」
(小便臭がぷんぷんしている男子トイレに)
(それに負けないほど汗臭い体臭を振りまいているキモオタ二人がのそのそと入ってくる)


109 : ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 01:15:12
>>107
【あ、画像無しってことを見落としてました……!ごめんなさい!】


110 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 01:28:29
>>108
…はぁ…やっぱりダメかな。
(不潔な公衆便所の中、しばらく待機してみたものの、来訪者は現れない)
(スマホ片手にネットを見てみれば)
…って、何これ。アイコラって奴…?
私に成りすまして別の場所に誘導しようとしてるのも居るし…。
こんなんじゃ、せっかく情報流しても意味ないかも…。
(人気絶頂のまま活動休止に入ったアイドルへの注目度は高く、面白半分でデマを流す者や)
(りせになりすましてSNSで発信する者も後を絶たず)
(本人の流した情報は、容易くそんな偽情報の渦に呑み込まれてしまっていて)

(そんな虚実入り交じるネットの中から、正しい情報を拾い上げてこの場所にたどり着ける者は)
(余程の、強運の持ち主に違いないだろう)
…って?
(諦めてトイレを後にしようとした、丁度その時)
(自分の名前を呼びながら入って来るのは、オタクっぽい男性二人)
…あ、えっと…もしかしてりせに来てくれたの?
うれしいっ!
(驚いているであろう彼らの手を取り、笑顔で握手し)


111 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 01:29:35
>>109
【いえいえ、お気になさらずです】


112 : ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 01:56:37
>>110-111
「へ、え?えええっ ?!り、り、りせちー?!え、はぁっ?!ま、マジで?マジでりせちー………?」
「はいはい、釣り乙〜こんなとこにいるわけ………おわ、おわぁっ?!」
(男子トイレの小便臭に顔をしかめながら入ってきたキモオタは、笑顔のりせに握手されるままに目をパチクリさせ)
(ブツクサ言いながら続いてきたもう一人の方は、大声を上げて開いた口をポカンとそのままにして)

「あ、いや…まさか、ほんとにりせちーがいるなんて、こんな男子トイレに…おしっこ臭い公園のトイレに…」
「え?え?夢じゃなくて?マジでりせちー?制服着てるけど、確かにりせちー、だよな…そっくりさん、にしては似すぎだし」
「ってことは、あの書き込みって嘘じゃなかったってことなのかよぉ…マジかよぉ…」
「りせちーの手って、白くてやわらかくて……アイドルの手ってこんななんだぁ♥」
「へ、へへへ、俺もうこの手洗わないでおこ♥この感触を覚えてオナニー……おっとっと!りせちー、もう一回握手お願いします♥」
「もしよかったら、あの、一緒に写メってほしいなぁ♥りせちーとボクの、か、か、か、顔を隣に並べて♥」
(最初は混乱していたが、りせのアイドル笑顔と握手の感触に段々といつもの調子が戻ってきて)
(二人のキモオタはニタニタ顔を見合わせると、りせの手の感触を忘れないようにしようと何度も握手をして)
(持っていたスマホを取り出して記念の写メもりせに頼み込みはじめて)

「なあ、りせちーが本当にここのトイレにいたってことは、あの書き込みも本当なのかな………?」
「は?どの書き込みのこと言ってんの?」
「ほら、あれだよあれ………りせちーがアイドルからお口便…に転職したっていう………」
「ばっ…………いや、ここにいたのは本当だし…でも他の書き込みも…もしかしたら本当かもだけど…」
「キモオタの口便……調教とか、ちょっとありえなくない?」
「でもさあ、もし本当だったら…………俺らでも…チンカス掃除とか」
(混乱から戻ってきたキモオタ二人はりせの方をちらちら見ながらひそひそ声でネットの書き込みについて話していて)
(その単語が途切れ途切れにりせの耳にも届いてくる)
(普段からりせについての変態妄想ばかりしているキモオタ二人の股間は)
(会話しているうちにだんだんと半勃起状態になっていくのがズボンの上からでも見て取れる)

【こちらの間違いをフォローしてくれてありがとうございます】


113 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 02:06:27
>>112
ふふっ。皆の…ううん、今はアナタ達だけのりせちーだよっ♥
(驚いた様子の二人に、意味深なトーンで微笑み掛け)

うんっ、アナタ達みたいなファンの人と、もっと近い距離で交流したかったしぃ。
私の本当の姿も見て欲しかったしねっ♥
(自分の手を夢中で握ったりさすったりしながら感動する彼らに)
(ずいっと歩み寄ると、吐息が掛かる程の距離でそう告げて)
(写メの撮影にも快く応じ、普段よりも遥かに近い、相手の腕に胸を押しつける様な距離でシャッターを切らせ)

…んー? どうしたの、二人でヒソヒソ内緒話なんかしてぇ。
ほらぁ、こっちはもう待ち侘びちゃってるみたいだし、我慢なんてしなくて良いんだよ?
(彼らの内緒話、全て聞こえているけれど聞こえないフリで)
(二人の前に跪くと、手早く彼らのベルトを外し、ズボンをずり降ろさせようとし始める)

【いえいえっ。少し短めで早めにレス致しますね】


114 : キモオタ達 ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 02:26:31
>>113
「あはは、りせちーのついての噂ってやつをちょっとだけ、たいしたことじゃないよぉ」
「そ、そうそう!たいしたことじゃないって!あは、あははは…り、りせちーってやっぱり綺麗でカワイイよね!」
(りせの水着グラビアや雑誌のちょっと際どい写真をいつもオナネタにしているキモオタ達は)
(半勃起している股間とひそひそ話の内容を誤魔化すかのように)
(ただでさえじっとり脂汗塗れな上にますます汗をかきながら)
(さっき撮影したばかりの写メをわざとらしくスマホに表示させていたりしたが)

「そうそう!ボク達、りせちーの大ファンだから変なことなんか……は、はへぇ?!り、りせちー?!」
「え、う、うわ!うわ!え、え、一体、な、なにを……?!」
(りせが小便の雫などが飛び散っているであろう不潔なトイレの床にしゃがみ込んで)
(手早く慣れた手付きで自分たちのベルトを外してズボンをずり下ろしだしたことに驚いて)
(びっくりしている間に、ズボンも下着も全部下ろされてしまう)
(公衆便所の小便臭い男子トイレで、自分達のオナネタアイドルの顔が、自分のチンポとキスしそうな距離にいる)
(これまで何度もしてきた妄想を目の前にして、キモオタ達が呆然としているのに対して)
(何日も風呂に入っておらず包皮の中にチンカスがごってりと溜まっている半勃起のキモオタチンポは興奮でピクピクと痙攣して)
(すぐ前にいるりせの鼻に小便と恥垢と精液の混ざったムワッとした臭いを届けていて)

【次からはこちらの方も短めにして早めにお返しするようにしますね】
【あと今更も今更ですが名前欄を変えました】


115 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 02:35:47
>>114
へぇー。色んな噂があるみたいだよね。
突然の休止になっちゃったし、ファンの皆にはごめんなさいしなきゃって思ってたんだ。
(慌てて誤魔化す彼らに気付かないフリで、にっこりスマイルを浮かべ)

わぁ、すっごーい♥
二人とも、雄の臭いさせすぎぃ♥
(手早くズボンもパンツもずり降ろしてしまえば、露出する半勃起チンポに鼻を寄せて)
(クンクンと臭いを嗅ぎながら、ますます笑顔になり)
でもダメだよっ、ちゃんと洗って綺麗にしないとぉ。
今日は特別に、りせちーが二人の汚チンポきれいきれいしちゃうからっ♥
(左右の手に二人のチンポを握ると、包皮をゆっくり剥いて)
(恥垢まみれの亀頭を露出させてしまう)
ん、ひゅ…れろぉっ♥ ちゅ…ぱっ…んぁ、ひゅごい…臭いっ♥
味もぉ…んぅ…チーズみたいに濃厚なの…ためひゃってぇ♥
んぢゅっ…れろ…んぐ、ごくっ♥
(そのまま自分の口へ近づけさせると、二本同時に舌を触れさせ)
(彼らの顔を見上げながら、交互にチンカスを舐め取り、味わいながら喉を鳴らして食べる様子を見せつけ)

【はいっ!】


116 : キモオタ達 ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 02:54:31
>>115
「あっ…あっ…り、りせちーが………ボ、ボクのチンポの臭いを嗅いでるよぉ!」
「そんな嬉しそうな顔して恥垢と小便の臭いがプンプンしているチンポに顔を寄せて…!」
「んひ!握手してもらった感触を覚えて手コキ妄想しようと思ってたのに、り、りせちーが、チンポの皮を…おふぅっ♥」
「ま、まさか本物のりせちーに、アイドルの久慈川りせにチンポ皮剥きしてもら……あっ、あひっ♥」
(跪いたりせが自分達のチンポに顔を寄せて鼻をクンクン鳴らしているだけで半勃起チンポの先からはカウパー汁がトロリと出てきて)
(細くてひんやりした手で仮性包茎の皮を根本にずり下ろされている感触にキモオタ達は半口を開けて腰をピクピクと震えさせて)
(チンカスチーズでべっとりと覆われた、まだ未経験の亀頭がりせのピンク色をした舌で舐め上げられても、みっともない声を上げるしかできない)

「ふひ、ふひ♥り、りせちーに、質問が、あひっ♥……あの書き込みって、ま、まさか、ほ、ほ、本当なの、おうっ♥」
「あ、そ、そうだ、それ!アイドルを辞めて、お口便器になるって、バカみたいな書き込みがあって、くひぃ♥」
「答えが聞きた、んひぃっ♥カリ首のとこ、気持ち良すぎる♥も、もっとやってほしいよぉ♥」
(りせの舌が恥垢を舐め取るたびに半勃起状態だったチンポがむくむくと固くなっていき)
(自分達のチンポにべっとり付いていた黄ばんでねちょねちょのクリームみたいな不潔なカスを)
(JKアイドルのりせがごっくん♥するのを見せつけられてキモオタ達の視線は興奮でギラギラとしてきながらも)
(ネットにあった書き込みについて質問し、今自分達のチンカス掃除をしているりせ自身の口から答えを聞きたがる)
(その間ももっとやって♥もっとお口便器りせちーの姿を見せて♥と性欲でギラつく目線でおねだりを欠かさない)


117 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 03:05:58
>>116
んく、ちゅぷっ…れろっ♥
んぅ、おいひ…カウパーもトロトロぉ♥ ちゅるっ♥
りせのほっぺに、二人の先走りぬりぬりしちゃおうね♥
(チンカスを満喫し、尿道に残ったおしっこや、止めどなく溢れる先走りまでじっくりと味わってゆく)
(簡単には射精しない様、二人の顔を上目遣いに見ながら刺激を調整して)
(両手に握ったチンポを、左右から頬ずりさせて、二人のおチンポにキスをさせ)

あの書き込みってぇ…どの書き込みぃ?
色々あるからぁ…んく、ぢゅるるっ♥ ぢゅぱっ♥
おくひべんきぃ? んぅ…れろ♥
りせちーは、全穴便器アイドルれぇーすっ♥
(彼らの言葉、チュパ音を響かせながら夢中で肉棒奉仕を続けながら)
(やがて問われた言葉には、自分のスカートを捲り上げながら答える)
(下着も身につけて居らず、綺麗に整えられた恥毛と下腹部に書かれた「生ハメOK」「レイプフリー」などの文字を晒し)

んはぁ…もう、二人が雄の臭いさせすぎるからぁ…私も身体熱くなっちゃったぁ♥
(舌先で交互に亀頭をくすぐりながら、制服越しに自分の乳房を揉みし抱いて見せたり)
(スカートの下の秘部を弄って、クチュクチュと微かな水音を聞かせ)


118 : キモオタ達 ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 03:28:47
>>117
「え、えっとぉ、スマホに保存してたはずだから、ちょ、ちょっと待っ、ぇふぅ♥」
「あっ、あっ、あっ♥ま、また操作間違えちゃった…、ええとー…ぉあっ♥」
「こ、これだよぉ♥こ、これ、このりせちーの悪質なコラ画像♥」
(りせの舌と口で翻弄されながら片方のキモオタは快感で震える指で苦労しながらスマホを操作して)
(二本のキモオタチンポをすべすべの絹のような両頬に擦り付けているりせに表示して見せたのは)
(制服に眼鏡をかけたりせが、チンカスとザーメンに塗れて精液鼻提灯まで作っている画像で)
(ttp://imgur.com/GcOdNdc)

「ボ、ボク達、このコラ画像をよくオナネタに使っていたんだけど……も、もしかし……うはぁっ♥そこ、気持ちいい♥」
「りせちーの舌がボクのチンポの気持ちいいとこばっかペロペロしてくるよぉ♥オナニーよりもずっといいっ♥」
「ついさっきまで綺麗なピンク色をしてたりせちーの舌がチンカス色に染まっちゃってる♥」
「ここに来る前におしっこしたばっかなのにチン先をちゅるちゅる吸われちゃったぁ♥アイドルの久慈川りせに残尿吸い取られちゃったぁ♥」
「そ、そうなんだぁ♥りせちーは全穴が便器のアイドルなんだぁ♥」
(質問したキモオタは興奮しきりで、じっとりした汗をだらだらとかきながら答えを聞こうとしたけれど)
(りせの口を亀頭に合わせられてキスをするようなチュパ音をさせながら吸い上げられたら、快感に耐えるのが精一杯)
(もう片方のキモオタも妄想が現実化したことに夢中でタラコ唇の端からヨダレを垂らしながらりせのチンポ奉仕に身を委ねて)

「はぁー♥はぁー♥はぁー♥りせちー、えっちすぎるよぉ……変態すぎるよぉ……♥」
「そ、そうだ!本物のりせちーがこの男子トイレにいるってネットに書き込んでいい?証拠の動画付きでネットにアップしていい?!」
「りせちーみたいな便器アイドルはきっとたくさん人がいた方が嬉しいよね?!りせちーの客引き動画、ネ、ネットにアップしてあげるよぉ!」
「うん、うん、ボクもアップしてあげるから、りせちーの、キモオタ専用お口便器アイドルの男子トイレゲリラライブの、宣伝動画を撮影してあげる!」
(制服のスカートをまくって見せたアイドルがしてはいけない下品な落書きに加えての)
(チンポを舌先で舐めしゃぶりながらのりせのオナニー姿で興奮が最高潮になったキモオタ二人は)
(口々に言いながらスマホをキモオタチンポを口から離そうとしないりせに向けてまだ見ぬキモオタ観客向けにアピールおねだり)


119 : キモオタ達 ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 03:34:22
>>117
【ごめんなさい、りせちーにお相手してもらうのが楽しくて、短かくするの無理でした!】
【この流れで便器アイドルの宣伝動画撮影しながらキモオタのチンカス入り精液をぶっかけたいです♥】
【それでですね…わがままで勝手なお願いなのは承知しているんですけども】
【キモオタチンポ大好きな変態便器アイドルさを全開にしてもらえたら嬉しいです!】
【逆にりせちーの方からこっちに要望があれば言ってください。できる限り応えたいと思ってますので】


120 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 03:41:26
>>118
んんっ、あは…なにこれぇ♥
でもぉ、こんな風にされるの…りせ、嫌いじゃないかもぉ♥
(一人が示すのは、精液塗れの自分の姿)
(大勢の観客が居る状況を見ても、恐らくアイコラの類いなのだろうけれど)
(それが現実になる事を想像し、ドキンと胸が高鳴る)
…二人のザーメン、一杯ドピュドピュしてくれたらぁ…こう言う写真撮れちゃうかもぉ♥
(眼鏡越しに二人の顔を見て、これが現実になるかどうかはアナタ達次第と挑発し)

んぁ、おひっこの臭いと味…すると思ったらぁ♥
んちゅ…れもぉまだ足りないぁい♥
あとれぇ、生ザーメン一杯出した後でっ…おしっこもさせちゃんだからぁ♥
(先端から根元まで、すっかり涎塗れになってしまった二人のチンポ)
(唾液をローション代わりに、ぬるぬると刺激しながらそう予告する)
(チンカスとザーメンだけではない、本物の便器宣言をして)

んちゅっ、ちゅぱっ♥ もひろん、いいよぉ♥
ぢゅぽっ…んぢゅるっ♥
可愛く撮ってぇ♥
公衆便器アイドルの、りせちでぇーす♥
(彼の構えるスマホに向けて、亀頭に吸い付きひょっとこの様に口を尖らせながらピースをキメ)
(或いはスカートを捲り上げ、愛液でビショビショになった秘唇を指で広げて見せたり)
(人差し指を膣穴に押し込み、泡立った本気汁を掬いだすサービスを披露し)


121 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 03:45:33
>>119
【あわわ、そのレス見る前に書いちゃったので、ご希望に添えているかは解らないのですが…(汗)】

【此方は全部希望通りなので、このままご自由にいっていただければと思いますっ】


122 : キモオタ達 ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 04:12:54
>>120
「生ザーメン出した後で、おしっこ、も?!えっ…とぉ……それって」
「りせちーのボク達みたいなキモオタの精液をどぴゅどぴゅっ♥てした後に…」
「おしっこもジョボジョボ〜♥ってしちゃっていいってこと、だよねぇ?うひっ♥すごい、すごいよぉ!」
「いつもの妄想オナニーシチュがまさか本当にできるなんてぇ♥りせちーのことオナネタアイドルにしててよかったぁ♥」
(現役JKアイドル久慈川りせの便器宣言に二人のキモオタは顔を見合わせて目をパチクリさせながら聞いたばかりの言葉を改めて言い直し)
(ヨダレローションにキンタマまで覆われているキモオタチンポを両手に握ってニチャニチャ♥ヌチャヌチャ♥と扱いてくるりせの挑発顔を見て)
(これ以上ないくらいに興奮して、チンポはもう射精寸前の状態でビクビクンッ♥とりせの手の中で暴れている有様)

「今、大人気アイドルの久慈川りせに、おしっこ臭くて汚ゃなぁ〜い男子トイレでお下品ガニ股になってもらってぇ〜」
「ボク達みたいなキモオタのチンポをぶっぽぶっぽひょっとこフェラしてもらってまぁ〜す♪」
「ちなみにぃ〜、さっきまではチンカス掃除をしてもらっていましたぁ♥」
「りせちー、ボク達キモオタの恥垢を熱心に舐めペロもぎゅもぎゅしたけどおいしかったぁ?」
「あのぉ〜、公衆便器アイドルの久慈川りせさんはぁ、キモオタの恥垢が大好物ってぇ、本当ですかぁ?むひひっ♥」
(これからネットにアップする動画にナレーションを入れながらスマホのレンズをりせちーに向けて)
(ニタニタ下品な顔をしながらふざけた口調で下品な内容のインタビューを始めて)

「はぁ〜♥テレビの中では最高に可愛く見せてるりせちーのアイドル顔が、ひょっとこチンポ吸いしてるお便器顔になってるのって最高♥」
「公衆便器アイドルの久慈川りせさんはこんなみっともない顔になってまでボク達みたいなキモオタのザーメンを欲しがっているんですねぇ♥」
「それじゃあボク達はこれから公衆便器アイドルの久慈川りせさんにぃ、ぎっとぎとのキモオタ精液を恵んであげようと思いまぁ〜す」
「りせちー、もっとぶぽぶぽフェラしてぇ♥」「りせちーのヨダレローシヨンでニチャニチャのチンポ、こしゅこしゅして♥」
「あっ、出る、出る、出るよぉっ♥キモオタ精液、りせちーのお顔に射精するぅっ♥アイドルりせちーに顔射しちゃうぅぅっ♥」
「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥りせちーのお口にボクのザーメン注ぎ込んじゃうからね♥ぎとぎとごってりキモオタ精液、びゅるびゅるってしちゃ、あひっ♥」
(撮影しているスマホを持つ手を震わせながら、りせの顔とお口にキモオタの精液がびゅるびゅるびゅる〜と大量に射精されて)
(ふわふわサラサラのツインテールに黄ばんだザーメンリンスがべっとりとふりかかる様子も)
(つやつやプルプルの唇に押し付けられた亀頭からねっとりと濃くうどんのような太さの精液がどぷどぷと口内へ注がれていく様子も)
(一部始終がキモオタ達が構えているスマホに動画として記録されていく)


123 : キモオタ達 ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 04:14:13
>>121
【ご、ごめんなさい!ついつい書き過ぎて遅くなってしまいました!】
【まだ待っていてくださったらいいのですが……】


124 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 04:26:50
>>122
んふっ、もひろんれひょ♥
ザーメンも、チンカスもぉ、おしっこもらいすきぃ♥
そんな妄想してたのぉ、変態さんなんだからぁっ♥
りせはそう言うファン、だぁいすき♥
(倒錯的な性癖を持つ自分と同様、その様な妄想で自分を汚していたらしいファンにシンパシーを強め)
(ヌチュヌチュと水音を強めながら、二人のチンポを扱き挙げてゆく)

はぁい、たっぷり溜まって最高にキツい臭いになっちゃったチンカスぅ、大好物でぇす♥
二人のチンカス、お腹いっぱいご馳走して貰っちゃったぁ♥
(レンズに笑顔を向け、ペニスに口付けしたり頬ずりしながら)
(インタビューに答えてゆく)
(その動画を見るであろう、不特定多数の人々へ媚びる視線を投げかけながら)

あぁん、意地悪ぅ♥
りせはアナタ達のザーメン貰う為だったら、何でもしちゃうのぉっ♥
んぶっ、ぢゅぼっ♥ しゅるぅ、しゅるからぁっ♥
ザーメンっ…濃くて熱くて…臭いザーメンれぇっ…りせのお顔汚しまくってぇっ♥
(扱き挙げる手の動きを一層強めながら、亀頭へ交互に吸い付いてバキュームしてゆく)
(レンズを意識しつつも、今は二人のチンポに集中して一心不乱に奉仕し)
…ひゃぶっ?! んぁ、けほっ…すご…うぁっ♥
ちょ…これ、すご…すぎぃっ♥
ザーメンシャワーっ…ありがとぉっ♥
(びゅるるっと勢いよく噴き出す二人のザーメンを、口内に注がせブレンドしながら味わい)
(加えて、自慢の髪や端正な顔へもぶっかけさせてゆく)

ん、ちゅっ♥ ぢゅるっ♥
(勢いが収まれば、先っぽから垂れ下がっている雫もしっかりと舐め取って)
…すごぉい、美味しいし、熱いし…りせちーの頭真っ白になっちゃうぅ♥
残りもちゃんとふきふきして、綺麗にしようねっ♥
(髪、顔、制服の、精液のかかっていない部分に彼らのチンポを擦りつけさせ、すっかり清め)

…じゃあ…もし良かったらぁ、最後に…♥
(すっかりザーメン塗れの姿で、トイレの床に仰向けになる)
(白濁を出し終えた二人のチンポの、その先端へ熱い眼差しを向けて)

【此方は大丈夫です】
【〆は短めでも大丈夫ですのでっ】


125 : キモオタ達 ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 04:53:33
>>124
「んひっ♥そんなことしたらりせちーが毎日学校に着ていく大事な大事な制服がぁ、ボク達の精液でシミだらけになっちゃいますよぉ〜♥」
「現役JKアイドルがザーメンとチンカスのシミだらけの制服で登校するのってマズくないですかぁ〜?」
「そうですよぉ?そんなんじゃ誰が見ても現役JKアイドルじゃなくて公衆便器アイドルじゃないですかぁ♥」
(射精したばかりの亀頭をまだ綺麗なままの制服のスカーフなどで丁寧に拭かれたら)
(敏感なチンポの先がビクンッ♥と震えて、尿道とキンタマに残っていたチンカス混じりの精液がぴゅるっと飛び出し)
(二人分とは思えない量の精液でりせの制服はグショグショに汚されていって)

「え?久慈川りせさんはぁ、キモオタの恥垢と精液だけじゃなくておしっこも欲しいんですかぁ〜?」
「きちゃな〜い男子トイレの床に簡単に寝っ転がって…ほんとにりせちーってばド変態なんだから♥まったく仕方ないなぁ♥」
(りせはイメージグラビアのようなポーズで仰向けになっているけど)
(そこは長い間使われているうちに小便の雫が何層にも撒き散らされた男子トイレの床で)
(いい加減にしか掃除していないタイルには小便が完全に染み込んでいておしっこ臭くなっている)

「ま、ボク達はりせちーのこといっつもオナネタアイドルにしてたから、喜んで応えてあげるけどねぇ♥」
「りせちーにほかほかおしっこシャワーをご馳走してあげるねぇ………ふひぃっ〜〜♥」
「ん…………はぁぁ〜〜…気持ちよく射精した後だからかなぁ、おしっこも気持ち良くジョボジョボ出る出る♥」
(横たわるりせの両隣にスマホを構えたキモオタが立って、射精したばかりのチンポの先をりせに向けると)
(その先端から真っ黄色に染まった臭いのキツい小便が勢いよく走り出てくる)
(膀胱の中を空っぽにするように、りせの顔、口、鼻にまで小便がぶっかけられて)
(精液でグショグショになっていたりせの制服には小便の臭いまで追加されてずっしりと重たくなり)

「ん〜♥すっきりしたぁ♥それじゃ公衆便器アイドルの久慈川りせさん、おしっこの残り吸い出してくだぁ〜い♥」
「この動画を見て、公衆便器アイドルの久慈川りせさんにボク達と同じことしたいなぁ〜って思ったキモオタの人はぁ」
「すぐにこの男子トイレに来るといいんじゃないかなぁ♥きっとりせちーは大歓迎してくれると思うよぉ?」
(精液をぶっかけるだけでは飽き足らず小便までぶっかけるところまでを動画にしたキモオタ二人は即座にネットにアップ)
(動画には「今すぐ行く!りせちー待っててね!」「この時間だとタクシーしかないけど…でも行くわ」などとコメントが次々と付いていく)

【実は…すごく楽しませていただいているので、もうちょっとお相手を続けていただけたら、なんて思っているのですが…】
【この続きのシチュでも、仕切り直して新しいシチュでも、りせちー以外のキャラでも、りせちーでコスプレでもいいので!】
【やることと流れはあまり代わり映えしないかもしれませんが………いかがでしょうか?】


126 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 05:07:02
>>125
だからぁっ…学校で勉強してても、二人のおチンポとザーメン想い出せる様にっ♥
しっかり染みこませてくれなきゃダメなんだからぁっ♥
(彼らの肉棒から噴き出す残滓で、汚れていない場所が無い程に身体も制服も汚させてゆき)

あぁん、そんな意地悪言わないでよぉ♥
これが私の、久慈川りせの本当の姿なんだからぁ♥
おしっこくれなきゃ、泣いちゃうからっ♥
(汚れたトイレに寝そべりながら、焦らす様に虐める彼らを見上げて)
(必死におねだりをする。スカートの裾を持ち上げ、太股や濡れた秘唇、落書きの書かれた下腹部を見せながら)

ひゃ、あぶっ?! んくっ…来たぁっ♥
おしっこぉ…暖かいの、来てるっ♥
(やがて、ようやく二人がおしっこをし始めれば、歓喜の声を上げながら身体をくねらせて)
(顔や床に広がる髪、口はもちろん、制服、秘部にまで小水をまんべんなく浴び)
こ、こんなのっ…無理っ♥
おしっこシャワー浴びて、感じまくってるトコ、撮られてっ♥
イくぅ…イっちゃうに決まってるぅっ♥
(ブラも付けていない制服の上から、乳房を揉みしだく様に精液と小水を塗り込み、もう片方の手では秘部とクリに擦りつける様にしてオナニーを披露し)
(一部始終を撮影されながら、激しくアクメに達する姿さえも流出させてしまって)

【そうですね、一から仕切り直すのは時間的に厳しいと思うので】
【このまま、お二人と本番で〆という感じではいかがでしょうか?】


127 : キモオタ達 ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 05:30:45
>>126
「りせちーのエッチな姿を見てたら…ほら、またチンポが大きくなってきちゃった♥」
「そういえば、りせちーのお腹に何か書いてあったよねぇ?なんだっけ、生ハメOKとかレイプフリーとか、さぁ」
「へへへ…そう言えばそうだったっけ。じゃ、遠慮なく…………♥」
(キモオタの小便を浴びながらアクメ決めているりせの姿を見て)
(ついさっきまでは萎れていた二人のチンポはまたムクムクと大きくなり出す)
(小便の狙いを定めるためにチンポに添えていた手はいつの間にか完全勃起したチンポを扱く動きに変わっていて)
(りせが身をくねらせていた為にまくれあがったグショグショの制服から覗いている下腹部には)
(精液と小便でも消えなかった下品な落書きの文字がくっきり)

「いくらボクでもこの床に寝っ転がるのは遠慮したいからぁ…りせちー、ちょっと身体を動かすよぉ…うわ、軽いなぁ、さすが現役アイドル」
「おいおい、りせちーは現役アイドルじゃなくて公衆便器アイドルだよぉ?そこんとこ間違えないようにねぇ?」
「あ、そうだったっけ。りせちー、ごめんねぇ、キモオタチンカス大好きド変態な公衆便器アイドルなのに、普通のアイドル扱いしちゃって♥」
(小便と精液で濡れているりせの細い腰をキモオタの脂ぎった手が掴んで、そのまま身体を半回転)
(仰向けだったりせを俯せの体勢にしたら掴んでいる腰を持ち上げて、お尻を高く上げるようにすると)

「はぁー…はぁー…ボ、ボクの童貞がりせちーのおまんこで捨てられるなんて、夢にも思わなかったよぉ…い、いくよぉ……んおぅっ♥」
「あはぁ………こ、これがセックス、なんだぁ……♥それじゃぁ、う、動くよぉ…んひっ♥ふひっ♥あっ、これ、き、気持ち、いいかもっ♥」
「りせちーの、お口も、気持ちよかったけど、生おまんこセックスも、き、気持ちいいっ♥」
(高く突き上げた体勢のりせちーにバックからキモオタチンポを生挿入)
(初めてのセックス体験で腰の動きはカクカクとぎこちないながらも快感は確実に高まっていて)
(バックからりせの腰を突き動かす動きは激しくなっていく)
(その動きに合わせて、古びたトイレの床にできているキモオタの小便と精液の池にりせの顔がびちゃっびちゃっ♥と浸って)

【ありがとうございます、ではそのように♥】
【今回はここで〆として、また違う日にお相手していただくことはできますでしょうか?】


128 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 05:48:42
>>127
あは、ぁ…♥
さい、こぉ♥
(グッタリと、小水で出来た水たまりの中央に寝そべって)
(アクメの余韻に浸り、恍惚の表情を浮かべる)
(捲れ上がったままのスカートの奥には、卑猥な落書きと同様に、いやらしくヒクついて愛液を垂れ流す秘唇も露わで)

ぇ、あ…っ?
な、なにぃ♥
(そんな状態で、ようやく我に帰ったのは二人が身体を動かそうとし始めてから)
(元々抵抗の意思は無かったけれど、身体を動かす力も無くて)
(されるがまま、床にうつぶせになり、腰だけ持ち上げる挿入待ちのポーズを取らされ)

ん、あはぁぁっ!♥
生チンポっ、きてれぅぅっ♥
いいよぉっ♥ 童貞っ…捨てひゃってぇっ♥
イったばかりの便器マンコっ、ズボズボしてぇっ♥
んぶっ…くぁ…りせのお顔、トイレの床れっ…おしっこザーメンと、キスひちゃってるぅっ♥
ホントの、私ぃっ♥ みれぇぇっ♥
あへっ、ぢゅるっ♥ まら、イくうぅぅーっ♥
(すっかり蕩けた秘部に生チンポを挿入され、本能のままに腰を振られれば)
(ガクガクとダッチワイフの様に全身を揺すられて)
(身体を支える力も無ければ、顔や髪が床に押しつけられ、小水とザーメンの床に浸かる)
(そんな状況にさえ興奮して、自ら舌を伸ばし、それらを啜りながら、ついには先ほど以上に激しいアクメを迎え)
(映像を見て駆けつけて来るであろう新たなファン達にも、トイレ内からの嬌声を響かせ続けるのだった)

【有難うございました♥ 長年夢見ていたシチュが実現出来て嬉しかったです】
【そうですね、また是非ご一緒させて頂きたいのですけれど、いつ来られるかはちょっと解らないですね…】
【来る時間帯としては、大体こう言う深夜〜早朝なのですが】


129 : キモオタ達 ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 05:56:19
>>128
【こちらこそたくさん楽しませてくださってありがとうございました♥】
【そのお言葉がとても嬉しく、ぜひまたお相手をやらせていただきたいです!】
【連絡と、そちらのご都合が合った時のためにカプスレを作らせていただくのはどうでしょうか?】
【今のところは深夜〜早朝の時間帯であっても合わせられますし】
【状況が変わって時間帯を合わせられなくなったりしたときは解消すればいいだけの話だと思いますので】


130 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 06:03:00
>>129
【ちょっと自信有りませんでしたが、りせちーっぽく感じて頂ける部分が少しでもあったら嬉しく思います】
【あぁ…便利かもとは思うのですが、カプスレ作るのは敬遠させて頂いてるんですよね】
【来られない時とかも、どうしても気になってしまうので…】
【公衆便所スレとかには度々お邪魔しているので、そちらとかでお目にかかれたらと言うのは如何でしょう】


131 : キモオタ達 ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 06:11:42
>>130
【謙遜なさらなくてもいいですよー!少なくともこちらは満足でした♥】
【そうなのですね…自信が無いと言われているりせちーでも素敵でしたので】
【Fateやアーク格ゲーキャラでもお相手をぜひお願いしたいな、と考えたこちらのわがままでして】
【こちらとしては先が読めないならば、それこそ時間が出来たときの連絡用に、と思ったのですが】
【無理強いするようなことではありませんね…残念ですが…】

【公衆便所スレなどは時々見ているのでもし再会できましたら嬉しいです♥】


132 : 久慈川りせ ◆8vYI1k0YrY :2016/10/06(木) 06:17:52
>>131
【えぇ、何しろアニメで観た程度だったので】
【そうですねぇ、私がそれらの作品に詳しければ良かったのですがっ…(汗)】

【それこそ、光栄なお誘いでしたが、此方のワガママで恐縮です】

【はい、或いはまた新しいシチュなどが思い浮かんだら願望スレなんかでも】
【ではでは、長時間に渡り、遊んで頂いて有難うございました。お疲れ様でしたっ♥】

【お先に失礼して、スレお返し致しますっ】


133 : キモオタ達 ◆IWptv.7W/A :2016/10/06(木) 06:20:11
>>132
【いえいえ、そこは裁量にお任せしなければならない点ですから】
【またの機会がありましたらぜひぜひ!お願いします!】
【長時間のお相手ありがとうございました♥】

【こちらスレをお返しします】


134 : 秋月涼 ◆8KcjSuMZbw :2016/10/06(木) 21:13:08
スレをお借りします。


135 : 如月千早 ◆nkfOOUQMC. :2016/10/06(木) 21:13:45
【場所を借ります】


136 : 秋月涼 ◆8KcjSuMZbw :2016/10/06(木) 21:17:03
改めて宜しくお願いします。

シチュは了解しました。
どちらから始めましょうか?


137 : 如月千早 ◆nkfOOUQMC. :2016/10/06(木) 21:19:38
そうですね……そちらから書き出すなら、
ホテルで他の子を犯しながらこちらを呼び出すところから。

こちらからなら、電話がかかってくるところか、そちらのホテルに到着したところから、
となりそうですが、どうしますか?


138 : 秋月涼 ◆8KcjSuMZbw :2016/10/06(木) 21:21:17
では、こちらから書き出します。
少し待ってください。

展開とかの希望があれば、随時お願いします。


139 : 如月千早 ◆nkfOOUQMC. :2016/10/06(木) 21:22:31
わかりました、それじゃあ待っていますね。


140 : 秋月涼 ◆8KcjSuMZbw :2016/10/06(木) 21:29:07
(スタジオの楽屋で千早の処女を犯し、765プロと876プロの女性全員と関係を持った僕)

(それから暫く、僕は千早の前でわざと他のアイドルを犯し、その様子を千早に見せつけた)
(楽屋や事務所、はては収録中でも、千早にだけ見せつけるように、気持ちいい事を繰り返して)


(そうして、千早が自慰でも我慢出来なくなった頃、僕はホテルから千早の携帯に電話を掛ける)

ほら、もっと丁寧にしゃぶって。
僕の、美味しい?
(僕は裸で、目の前で二人の女が、僕の勃起をしゃぶっている)
(それは、お腹を大きくさせた日高 舞と、その娘の愛だった)
(二人は、我先にと勃起にすがりつき、舌を伸ばしている)

「もしもし、千早?これから、○○ホテルの××××室に来てくれるかな」
(千早が電話に出ると、彼女達の声を聞かせながら、用件を言い、少し待ってから電話を切る)
(そうして、彼女が来るのを待っていた)


【では、こんな感じでお願いします】


141 : 如月千早 ◆nkfOOUQMC. :2016/10/06(木) 21:40:11
はあっ……
(事務所のトイレで自らを慰める千早)
(最近、性欲が強くなっているのを自覚している)
(その半分は、目の前でほぼ毎日のように繰り返される痴態のせいでもあるのだが)

(そんな時携帯電話が鳴った。指に着いた粘液をぬぐい、電話に出る)

はい……っ、そんな急に……!?
(涼からの電話に、声にとげが混じるが)
(その背後から聞こえる、聞き覚えのある二人の女性の声)
(甘ったるく、粘ったようなその声は、どんな時に出される声か良く解っていて)

いっ……行けば、良いんでしょう……
(電話を切り、指定されたホテルへ向かう)
(業界ではある意味で有名な「御用達」ホテル)
(秘密厳守で有名なそのホテルの部屋の前に立ち、ノックをすると)

「あ、千早さん! まってました!」
(良く響く大きな声をだして、後輩アイドル、日高愛が姿を現した)
(全身に元気をまとわせていたアイドル、しかし今の彼女は)
(体を汚し、秘所から濃い白濁を垂らしてしまっていて)

「えへへ……待ちきれなくなって、ママと一緒に何回かしちゃいましたけど。涼さんは困難じゃ全然萎えないんですよ?」


(腕を引っ張られて部屋の中に張れば、ベッドの上には絡み合う日高舞と涼の姿があって)
(雌の快楽を覚え込まされた千早の体が、無意識に反応してしまう)


142 : 秋月涼 ◆8KcjSuMZbw :2016/10/06(木) 21:50:54
「そうだよ。今から。じゃあ、待ってるから」
(通話を切ると、視線を下ろし、二人の丁寧なフェラチオを堪能していく)
(二人は濃厚に勃起に舌を絡ませ、更に、まるでレズの恋人同士の様に、濃厚に口付けを交わしていった)

(まずは愛に一発注ぐと、身重の舞を仰向けに寝かせ、正常位でズコズコと臨月の膣内を味わっていた)
(すると、ドアをノックする音が聞こえる。愛が嬉しそうにドアに向かって千早を迎えて)

ああ、意外と早かったね。
ほら、もうすぐ愛の妹が産まれるんだよ。
(入って来た千早に見せつけるように、正常位で、ぐちゅっ、ぐちゅっと舞の膣を掻き回す)
(そこには、元スーパーアイドルの姿はなく、一匹の雌が、心底幸せそうに喘ぎ声を上げていた)
(お腹は大きく膨れ、大きく張り詰めた乳房からは、母乳が染み出ていて)


ほら、千早。
したいんでしょ?
全部脱いで、僕に見せて。
(既に千早が我慢出来ないのを知っているのか、こちらからは手を出さず、自らストリップをするように命じていく)
(僕は愛を呼び寄せると、ぴちゃぴちゃと舌を絡ませキスをしながら、舞の膣を味わい、千早の方をじっと見つめていた)


143 : 如月千早 ◆nkfOOUQMC. :2016/10/06(木) 21:55:56
くっ……
(臨月の妊婦を犯すという暴挙、それを何でもないことのように目の前で行い)
(そして伝説のアイドルが雌として嬲られるままのその光景に、一時目を逸らすが)
(その音が、光景が、体を火照らせていく)

脱げば……いいんでしょう……!
(上着を、シャツを、パンツを、一枚ずつ脱いでいき)
(下着に、手がかかる)
(千早自身コンプレックスに思っている胸を隠すブラも)
(すでに蜜が染み出しているショーツも、涼の目の前で脱がされて)


144 : 秋月涼 ◆8KcjSuMZbw :2016/10/06(木) 22:04:45
うんうん、そうそう。んむっ、んっ……
(愛の唇を貪り、妊婦である舞の子宮を突きながら、千早のストリップを見つめていく)
(どんどんと肌が晒されていくのを、腰を振りながら視姦していて)

今日も、事務所のトイレでオナニーしてた?
(実は、今までも、千早が事務所のトイレに籠もってオナニーしているのは知っていて)
(今日も事務所にいる事は知っていて、分かっていながら、わざと千早を弄ぶように笑う)

ほら、愛。
(愛の唇から顔を離すと、愛はニコニコしながら千早の方へ向かう)
(パイパンの恥丘を丸見せにさせながら、愛は千早の手を引っ張ると、ベッドの上の、自分の母親の隣に仰向けに寝かせていく)

うん。
やっぱり、違うね。
(舞の目の前で、千早の股をぐぐっとM字に開かせていく)
(既に娘を一人産んでいる舞のビラビラまんこと、千早のそこをじっくりと見比べて)

やっぱり濡れてる。
(千早の割れ目をくぱぁ、と開くと、指先で、くちゅり、と膣口を軽く掻き回した)
(指に絡む愛液を見せつけると、それを愛にペロっと舐めさせて)


145 : 如月千早 ◆nkfOOUQMC. :2016/10/06(木) 22:12:42
な、なんでそれをっ……!
(自慰の事を指摘されて顔を真っ赤にし)
(そのまま、ベッドの上に連れていかれてしまう)

「わぁ、ピンク色で可愛いですね! ママのより……」
「あ〜い〜? あなたを産んでこうなったんだからね?」
「ひゃっ? ご、ごめんなさいママァ!?」
(精液を詰め込まれた愛の膣に、母親の指が容赦なくもぐりこみ、かき混ぜて)

んんっ!
(一方の千早はと言えば、入り口を軽く弄られただけで愛液を垂らし)
(ピクッ、と体が反応を示してしまって)

「んむ……千早さんの、美味しいですよ? ねー涼さん、千早さんも今日妊娠させちゃうんですか?」


146 : 秋月涼 ◆8KcjSuMZbw :2016/10/06(木) 22:22:07
だって、ここ数日は毎日トイレでオナニーしてたじゃない。
出てくる時の匂いがすごいって、他の子が言ってたよ?
(顔を真っ赤にしている千早を、可愛いなあと思いながら、愛がベッドまで連れてくる)

そうだよ愛、妹が産まれたら、ちゃんと舞と一緒に面倒を見るんだよ?
(母親が正常位で突かれながら手を伸ばし、娘の膣内に指を突っ込んでいく)
(そのままグチュグチュと膣内を掻き回すと、娘の性感帯を知っているのか、娘は甘い声で鳴き、愛液と精液をドロドロ吐き出していって)

千早のまんこ汁、もう本気汁だね。ぐちゅぐちゅいやらしいなあ。
(僕は、相変わらず舞のまんこを味わいながら、ぐちゅぐちゅと千早の膣口を掻き回していく)
(どろどろになった愛液を指ですくい、どんどんと愛に飲ませていって)

ああ、そうだね。
千早は今日が排卵日だから。
(全員の生理日は把握していて、今日種付けをすれば妊娠するであろう日に、千早を呼び出していた)
(ずぬぅっ……と、舞の膣から勃起を引き抜いていって)

ほら、これから千早を犯すから。
しゃぶって綺麗にして?
(そうして、母親の汁まみれのそれを、娘に丁寧にしゃぶらせて綺麗にさせていく)
(僕は、千早の股を開かせたまま、クチュクチュと、片手で千早の、反対の手で舞の膣を掻き回していく)

千早、これから孕ませてしまうけれど、いいよね?


147 : 如月千早 ◆nkfOOUQMC. :2016/10/06(木) 22:30:54
「はい! えへへ、私もお姉ちゃんかぁ……涼さんとママの子供だし、絶対可愛くなりますよね!」
「どうせあんたの事だから、実の娘だろうと処女奪ってチンコ奴隷にしちゃうんでしょ? この鬼畜……♪」
(完全に家族としての機能は狂いきった日高家)
(しかし二人に悲壮感など一切なくて)

い、いやらしくなんて……あ、あっ! そんな、……んん!
(指で弄られるだけで、まるで本番をされているかのような声を出し)
(逃げることもできず、されるがまま)

は、孕まっ……? だ、だめよ、そんな! ゴムを……
(嫌がるように腰をよじるが、すでに蕩かされた体はそれ以上のことができず)
(せめて避妊をと懇願する物の)

「コンドームなんか付けても無駄ですよ? 涼さんのザーメン、そんなの破裂させちゃいますから」
「そうそう、避妊して大丈夫だと思ったら、体の中でパチンって割れて、熱いのが一気にビチャって……」
(二人から、絶望できな事実を突きつけられてしまう)


148 : 秋月涼 ◆8KcjSuMZbw :2016/10/06(木) 22:34:52
【ほんとごめんなさい、急用で今日はこれで失礼します】
【宜しければ、凍結をお願いします】
【金の夜、土日月はいつでも大丈夫です】

【本当にごめんなさい。今日はこれで失礼します】


149 : 如月千早 ◆nkfOOUQMC. :2016/10/06(木) 22:38:26
【そう……】
【ごめんなさい、なんだかモチベーションが萎えてしまったわ】
【またいつか機会があればということにしましょう】


150 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/07(金) 21:04:13
【暫し◆78AgCZGUWgと借りる】


151 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/07(金) 21:10:50
【スカサハ◆O434wEmLwkさんとお借りします】

>>150
移動お疲れ様です
夕方はどうもありがとうございました

早速ですが簡単に打ち合わせから…
こちらの希望は大雑把ですが、あちらのスレでお話した通り現代世界でイチャイチャしてみたいなぁといった感じでして
そちらにはたまたま召喚されてしまったか…
あるいは最初から現代人として暮らしている所謂パラレル設定をお願いすることになりそうです


152 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/07(金) 21:19:47
>>151
良い、お主は私の募集に応じた
それだけでも十分私は嬉しいよ

うむ、出かけたり食事をしたり…ごく一般的な恋人や友人との過ごし方だろう?
召喚されたとなれば主従関係、更には魔力やらなにやら…面倒だろう
動かしやすくなるのは後者の現代人パラレルであろうな
私の希望はなかなかに満たされているので私からは注文はない
現代となればそれ相応の服装も考えねばな…さて、どうしたものか…


153 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/07(金) 21:31:29
>>152
そう言ってもらえるとこちらとしても嬉しい限りです

ええ、買い物をしたり映画を見たり…
先ほども言いましたがゲームをして遊ぶなんてのも
そうですね、恋人として過ごすには枷になりそうなものがいくつか…
現代人で大学生なり道場の先生なりとして過ごして頂いた方がお互いにやりやすいかもしれません
了解しました、後々何か希望がありましたら適宜言ってもらえらば
服装は…流石にあのままだと目立ちそうですけどやはり身体のラインが出るようなタイプが似合うのでは
黒のタートルネックとか


154 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/07(金) 21:38:41
>>153
ゲームして勝てたなら胸をもんでも良いぞ?
とか賭けても面白いかもなぁ
では私は大学生とさせてもらおう、お主はどんな男なのだろうな?
おぉ、お主もそれに思い至ったか私もだ
あるいは女教師スタイルでもよかろうと思ったのだが…やはりそうだろうな!
縦リブタートルネック、ジーンズか?


155 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/07(金) 21:51:57
>>154
定番だけど男としてはとてもオイシイ展開ですね
予想以上にやる気出して勝ってしまっても結局負けて諦め切れずにベッドに忍び込んだりしても楽しそうです
年上…よりは年下か同い年ですかね、同じサークルなりゼミなりに所属している形で
ああ、女教師スタイルもいいなぁ…デートを楽しんだりするような格好ではないのがちょっと惜しい
そんな組み合わせの人をどこかで見たような…でも似合いそうなのでオッケーです
あとは気分によってスカート履いたりしてもらえれば


156 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/07(金) 21:58:22
>>155
一つ決定だな…うむ
そちらは年下か…私が新入生の時に入ってしまったサークルにそちらも入ったという形にするか
サークルとは名ばかりでやりたい放題な魔境とかなぁ…
家の中で巫山戯て装うのは良いかもしれないな
タイトスカートが良かったか?
お主が良いというのであればスカートにしよう


157 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/07(金) 22:09:22
>>156
あとは少し離れた所…温泉に旅行に出かけてみるとか
けっして混浴を期待してるわけではなく
やりたい放題…その言い方だと色んな受け取り方が出来ますね
呑みサーとかヤリサーとか槍サーとか
あるいは実は塾講師のアルバイトをしていたりなんて
むしろたまにスカート履いてくれるくらいの方が…生脚で世の男の視線釘付けにしちゃいそうですし


158 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/07(金) 22:15:37
>>157
ではこうしよう…私がお主の部屋に遊びに行き
話やゲームをして…いちゃついて寝て…温泉へと行こうか
その時にスカートを履いて何時になくはしゃいでしまおうか
まぁ接客業などはあまり出来ないだろうな
となれば稼ぎはそうなろうな…

さて、固まってきたがそろそろ始めるか?


159 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/07(金) 22:22:32
>>158
ええ、そのような流れで
他に途中でやりたいことが出来たら追加したり変更したり出来れば
サークルのイベントとか絡めてもいいですし
いっそボディーガードとかSPとかそっち系のお仕事もアリかもしれません

はい、ではぼちぼち始めましょう
書き出し…簡単にお願いしてもよろしいですか?


160 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/07(金) 22:24:51
>>159
よろしい、任された!
では…お主の部屋へと往くまでを書かせてもらう
少しばかり時間をもらうぞ


161 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/07(金) 22:28:25
>>160
ありがとうございます
楽しみに待たせてもらいますね


162 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/07(金) 22:36:17
(地方都市、程よく人が居て程よく自然もある)
(過密すぎず過疎でもない、丁度よい、住むに適した街)
(その中に点在する大学のあるサークル内…)
(やたら強い女がサークル内で騒いでいた)

えぇい!お主らとは遊んでられん!!
行くぞ、私と遊ぶのは此奴だけだ
(半ば怒鳴りまだ入ったばかりの新入生を引き連れて大学を後にする)
(大学はもう3年目になるが…高校の時よりの交際相手)
(同じ大学に進学してきたので暇を見つけては遊びに行っている)
(他のサークルのメンバーが勝負等を仕掛けてこようものなら一蹴してでもだ)

今日は何をして遊ぼうか!
それともどこかへ飲みに往くか?
(キャンパス内を出るまでも周りの目を憚らず)
(彼の手を取り実に楽しそうに歩いていた)

【二つ迷ったが…キャンパスから始めるかすでに家についた状態か】
【前者で書いてしまったがな…よろしく頼むぞ】


163 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/07(金) 22:59:01
>>162
(とある地方のとある街、とある大学)
(大学のキャンパス内は多くの学生が賑やかにそれぞれの時間を過ごしており)
(その中でも敷地内の外れにあるサークル棟には一際賑やかな声が響き渡り)
(数分後、入り口から一組の男女が仲睦まじく手を繋いで出てくる)

先輩、何もあんなに大声出さなくても…
隣の部室の人達も驚いて顔出してましたよ?
それに俺だって後で面倒なんですから
(半ば無理矢理先輩兼恋人に手を引かれてトボトボと歩く新入生の男子生徒)
(強引に連れ出されることになってしまい、後々のことを考えて溜息を漏らす)
(それでも恋人に逆らうような素振りは見せず)

いや、俺はまだ未成年ですし…先輩が一人で浴びるようにお酒飲んでるの見ても退屈かなって
あ、じゃあウチに遊びに来ますか?
この前買ったばかりのゲームもありますし家ならお酒も…
(一人暮らしをしているアパートは大学から歩いて行ける距離)
(友人の溜まり場にされることもあるが幸い今日はそんな予定もなく)

【お待たせしました】
【書き出しどうもありがとうございます】
【はい、あらためてよろしくお願いしますね】
【と…結局サークルって何にしましょうか?】


164 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/07(金) 23:23:21
>>163
事実を何度も言った、それでも聴かぬ奴らが悪い
武道のサークルと聞いてみれば少ししか嗜んだことのない者ばかり
その上半数はヤり目的ときたものだ!
(詰らん事を思い出させられて控えめに言っても怒鳴っている)
(痺れを切らした男どもがそう言う目的で近寄ってくれば返り討ちにしたまで)
(そして冒頭に至る)
お主に面倒をかけるのはすまないと思うがな…
(すまなそうにして歩調を合わせて)

律儀に守りよって…そこはお主の美点でもあるが詰らん所でもあるな
酔った勢いで甘えてしまっても良いのになぁ?
(面白そうに恋人の顔を覗き込みそして残念そうに息を吐く)
お主の家か?
ほう、新作か?ではそうするとしよう!
対戦ゲームなら久しぶりに賭けるか?
(まるで自分が負けることが無い事を信じて)
(強気に出つつ彼の腕を取りこれ見よがしに抱いて)
どれだけ歩くかは知らんが…こういうのも悪くなかろう?

【表向きは武道サークル】
【しかし実際は不良上がりや昔やっていた程度の人間の集まり】
【そしてヤリサーと言った所か】


165 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/07(金) 23:51:29
>>164
まぁ言われてみればその通りなわけですが…
先輩が入ってたから気になって見学に行ってみただけですしあんなに大暴れしなくても
そもそも本格派であろうと俄かであろうと武道にのめり込むつもりもありませんからね
先輩の稽古や格闘ゲームで十分です、サークルは…また別のを探すということで
(スカサハや友人から噂には聞いていたが、実際どのようなものか見学に行き)
(実際に噂通りの実態であったことをその目で確かめて)
(丁重に入部をお断りするつもりではあったのだが、そこにスカサハが乱入のような形で押しかけてきてあのような形に)
(助かったと言えば助かったのだが、先ほどの勢いと怒号を思い出すとこちらまで震えてしまう)

最近は年齢確認とかも厳しいですからね
甘え…いや、それは恥ずかしいっていうか…
(高校時代から交際している恋人なわけだが、まだ身体の関係には至っておらず)
(本気かはともかくとして、それとなく誘うような言葉をかけられると顔を赤くしてしまう)
あ、そう言えば家にはまだ来てもらったことなかったですね
ええ、先輩と遊びたくて昨日並んで買ってきました
賭け…はいいんですけど、先輩…その…
(腕を抱かれるとスカサハの胸が微かに触れて、しどろもどろになってしまう)
(そんな風に歩いているうちに目的地のアパートが見えてくる)
(ボロくもなければ高級でもなく…ごく普通の学生向け物件)


【なんだか予想以上に世紀末感が…】
【先輩はもう退部済みということで…先輩がもう少し平和なサークルに入り直したということでそちらにお邪魔してもよろしいですか?】
【格ゲーサークル、もしくはコスプレ研究会あたりで…】


166 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/08(土) 00:14:01
>>165
騙されたような物だ、謳い文句と勧誘時期に関して言えばシャンとしていた
だがそれが過ぎれば一気に爛れていってな
私も愛想をつかしたというものだ…猛者がいるかと焚き付けてみてもどれも軟弱
お主とゲームをしていたほうが何と有意義な事か
(もう思い出したくもないと頭を振る)
(実際に二年近く鍛え直そうと躍起になったがついぞ直らず)
(退部を叩きつけそして絡まれていると聞いて殴り込んだ)
まったく…お主もお主だ、怖いもの見たさに近寄るものではない
(震えてしまった恋人の頭を撫でてすこし抱き寄せて)
(可能な限り優しい声音で注意して)

むぅ…まぁそれももうすぐの辛抱か!
どれだけ飲めるか…飲んだらお主の性格がどう変わるか
このスカサハが見届けてやろう
なに、恥ずかしがることはあるまい…初なお主は嫌いではないぞ
(上機嫌になって恥ずかしがっている恋人の頬をつついて)

うん?あぁ、お主引っ越したと言って一度も誘っていなかろう?
私が知る由もない…ちと寂しかったぞ
む?なんだ?ついたのか?
(しどろもどろになり挙動が怪しい恋人)
(腕を抱かれてやましい事を思い浮かべたか…と悪戯っぽく笑みを浮かべて)
ほれ、声をもう少し大きくせぬか
(すす…と寄ってから微かに触れていたものをもう少しばかり触れさせて)

【コスプレ研究会に熱烈に勧誘されたという体で行こうか】
【コスプレを持っている口実にもなろう?】
【チアガールでもしてみるか…】


167 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/08(土) 00:35:03
>>166
怖いもの見たさというか…先輩が入ってからは一応稽古とかするようになったと聞いたもので
もしかしたら健全なサークルになったのかな、と野次馬気分で行ってみたら…というわけで
ん、わかりました…今度からはもう少し下調べしてから見学に行くことにします
(サークルのメンバーよりもむしろ怖かったのは隣を歩く恋人の怒りの方で)
(慰められれば確かに落ち着くのだがなんとも複雑な気持ち)

ええ、家でなら飲んでも怒られませんからね
あまりそんなこと期待されても…
意外に強いかもしれませんよ?
それこそ先輩の方が先にべろべろになってしまうくらい…
というか…先輩はお酒強いんでしたっけ?
(事実年下とはいえ、やはり子供扱いされると少しムッとしてしまい)

いや、だからですね、む、む、胸…当たって…
柔らかいものが…その…腕に…
(服越しで微かに触れているだけとはいえ、スカサハの胸の柔らかさは伝わり)
(それを手のひらで思い切り揉みしだく自分の姿を妄想してしまったり)
あっ、着きました!ここです、俺の部屋です!
(スカサハに翻弄されながらも慌てるように自室の扉を開く)
(1DKのオーソドックスなタイプの個室で、部屋の中にはベッドやテレビ、テーブルといった必要最低限の家具にゲーム機が置かれている)
(まだ引越しの開封作業が済んでいないのか部屋の隅にはダンボールがいくつも)

【コスプレであれば女教師の格好や…元々の格好もしてもらえますよね】
【チアガールもギャップがあって楽しみです】
【そしてすみません、いいところなのですがぼちぼち眠く…】
【凍結をお願い出来るでしょうか?】


168 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/08(土) 00:40:54
【ん?眠いのか…もう日付も変わったしなぁ…仕方なかろう】
【コスプレで戦闘衣装か…ふふ、お主の反応が楽しみだな】
【他にも巫女服というのも良いのではないか?】
【して…次はどうする?私は火曜日から空いているが…】


169 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/08(土) 00:46:38
>>168
【すみません、先輩に会えて少し浮かれて疲れたようで…】
【先輩によく似たゲームキャラがいるということで…】
【巫女服もなんだかんだ着こなしてくれそうですね、髪も束ねたりして】
【今のところは火曜水曜の夜は空いているので…火曜21時頃で問題なければそちらでお願い出来ますか?】


170 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/08(土) 00:52:06
>>169
【う、うむ…そうか…それは、そうか…】
【う”う”ん”!兎も角だコスプレをしてみるのは確定だな】
【名前も一緒となれば運命を感じざる得ないだろうな】
【では火曜、夜の21時に伝言板にて待つぞ】

【では、早々に休むと良い】
【私もこれにて休む、戦士に休養は不可欠だからな】


171 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/08(土) 00:58:11
>>170
【コスプレとはいえあの格好は中々恥ずかしいものがありそう…げふんげふん】
【はい、それでは火曜の夜によろしくお願いします】

【ありがとうございます、それではお言葉に甘えてゆっくり休ませて頂きます】
【先輩の美貌ならそんな心配するまでもない気がしますが寝不足は美容の大敵でもありますからね】
【それではおやすみなさい、お疲れ様でした…】

【スレを返却します】


172 : ◆ShfQSMJa7I :2016/10/09(日) 00:31:21
【スレをお借りします】


173 : ◆VruP0z8aT6 :2016/10/09(日) 00:35:58
【スレをお借りします】

移動先をありがとうございます。こんばんは
誤解があったかもなので付け加えさせていただくと
こちらの母子をそちらの男性キャラで陥落させてもらおうと考えていました

母と子でというのもやってみたくはあるのでそちらのやられるキャラ次第で
もしかしたら当該キャラの母親をできる可能性もありますが……


174 : ◆ShfQSMJa7I :2016/10/09(日) 00:38:18
よろしくお願いします。

なるほど、母子というのは母と娘ということでいいでしょうか?
若干勘違いはありましたが、そちらが本来考えた通りのシチュで問題ないです、それでいきましょう。

となるとこちらは母娘にとってはどういう立場の男ということになりますかね?
再婚相手、強盗、隣の家の大学生とか


175 : ◆VruP0z8aT6 :2016/10/09(日) 00:41:11
ありがとうございます
それではそのままこちらは母と娘ということで

そちらがやりやすい子もお聞きしたいんですが
基本的にはがっちりした少年漫画とかのキャラでなく
萌え寄りの作品から選んで頂けるとありがたいかもです
ご近所設定にして高校生ぐらいの子でしょうか


176 : ◆ShfQSMJa7I :2016/10/09(日) 00:49:12
少年漫画というか萌え作品な感じですか
浮かんだのがToLoveるのリトとか、ケロロ軍曹の冬樹君とか…冬樹君は中学生ですけど

こちらがやりやすいのは暗殺教室の渚君ですね。女性を陥落させるとかいう方向に動かしやすいです。


177 : ◆VruP0z8aT6 :2016/10/09(日) 00:52:49
では渚君でお願いして良いでしょうか。色々特殊スキルも備えてそうですし

おおまかな展開として結構焦り気味
(学校を一週間だけ離れて何かを成し遂げる)だとか
わりとじっくり(一月かけて誰かを落とす)とか雰囲気の好みってあったりしますか?


178 : ◆ShfQSMJa7I :2016/10/09(日) 00:55:15
ありがとうございます、では渚君でいきますね。

そのどちらかならじっくり余裕をもって落としていきたいですね。
母娘二人はどこか海外旅行に出たという事にして浚ってみたり、といった感じになるでしょうかね


179 : ◆VruP0z8aT6 :2016/10/09(日) 01:00:11
わかりました、ではじっくりめで
実際にさらってこちらを移動不能にして
徹底的に……というのも大丈夫ですし
そこまでしなくても初回の行為を録画しておいてなんていうのでも
娘の行為を道具にされて母がなんて感じでありかなと
こちらの母子に希望のタイプとかってありますか?


180 : ◆ShfQSMJa7I :2016/10/09(日) 01:06:45
そうですね、母娘二人を並べてとかもやってみたいのですが
娘を人質にして母親を好きに扱うのも楽しそうですね。
娘が犯されてイキまくったビデオを見せながら母親にも同じ責めをしてイカせたり
娘を自由にさせて欲しかったらと脅して言う事を聞かせたり
そんな風に人質にしておいて娘は既に渚君の奴隷に堕ちきっていたりとか

母娘のタイプですか、二人とも胸は大きくて母親は大人しいタイプがいいですね。
娘の年齢は高校生ぐらいで、大人しいタイプか、ちょっと元気系のタイプで


181 : ◆VruP0z8aT6 :2016/10/09(日) 01:16:09
並べてっていうのは三人でのプレイでは良いですよね
危険日に早くイった方にだけ中出ししてあげるとかで
娘のために早く渚君をイかせようと懸命になるとか
どちらかといえば母側を多めに責めてもらってみたかったりしますが
若い子の方が好みとかありますか?

どちらかといえばおっとりした子が好みだったりするでしょうか
できたらこちらも何か版権であてはまるようなキャラができたらとも思ったんですが
ぱっとおとなしい母親キャラっていうのが思いつかず
凛々しい感じだとお好みとずれちゃうでしょうか


182 : ◆ShfQSMJa7I :2016/10/09(日) 01:21:53
娘をだしにして母親を重点的に嬲るのもいいですね。
では母親の方をメインで犯して調教する方向で行きましょうか
娘の目の前でイカせまくって、おまんこから精液が逆流するのを娘の顔にひっかけたりとか
母親を娘の前で虐めるようなことをやってみたいですね
若い子というよりは年上っぽいキャラが好きですね

凛々しいタイプの母親ですか、もちろんOKですよ
版権キャラを使った方が分かりやすいですからね


183 : ◆VruP0z8aT6 :2016/10/09(日) 01:34:31
ありがとうございます、それでは母親メインで
娘はだしとしての使い方が多めで
懸命に締め付ければ娘の顔に精液は垂れないで耐えきれるけど
イったら自分の愛液まで娘の顔にかかってしまうとか……
そちらのNGはどういうあたりでしょうか
こちらは過度のグロや激しい暴力はNGでお願いしたいです

ではお言葉にあまえて凛々しいタイプで、
多分ご存知ないだろうなあと思いつつ
龍造寺早苗でやってみたいと思うのですがどうでしょうか
ご存知なければ見た目を把握していただければOKということで


184 : ◆ShfQSMJa7I :2016/10/09(日) 01:42:41
娘の為に頑張ろうとする早苗を滅茶苦茶にして弄んであげたいですね

龍造寺早苗、ですね。了解しました。
初めて聞くキャラですが見た目把握しました。
では娘は茜か五月ということになるのでしょうか?

こちらのNGはこれといってないですね。
過剰な暴力などは元々使うつもりもありませんでしたし


185 : ◆VruP0z8aT6 :2016/10/09(日) 01:45:21
いろいろありがとうございます
ではこちら早苗メインでやらせていただきますね
茜の方が凛々しい感じになりますが
早苗ならおっとり属性ありになりますし
過剰な暴力がなければ大体大丈夫だと思います
大まかに舞台設定などでご希望などありますか?


186 : ◆ShfQSMJa7I :2016/10/09(日) 01:48:20
茜の方は既に堕ちていてあまり調教の対象にならず
早苗を甚振る為の道具として便利に使っていく感じにしようと思います。

舞台設定なども特にこちらからは何もありませんので
そちらのやりやすい形でお願いしようと思います。


187 : ◆VruP0z8aT6 :2016/10/09(日) 01:52:36
娘が堕ち済というのはやりやすくていいかもしれませんね
身も心も堕ちているのと
体だけみたいなのだとどちらがいいでしょうか
では舞台などはこちらでまとめさせていただこうかと思いますが
少々眠気がきつくなってきていて……
火曜か水曜の、10時から15時ぐらいからでしたらしばらく時間がとれますが
そちらはいかがでしょうか


188 : ◆ShfQSMJa7I :2016/10/09(日) 01:53:59
身も心も堕ちてるというのが理想ですね

平日の昼間は無理ですね…
休日の昼間なら大丈夫なのですが


189 : ◆VruP0z8aT6 :2016/10/09(日) 01:56:28
身も心もというのは問題ないんですが、
すみません基本解凍できるのが平日の昼間になってしまい
休日は休みがもらえることがあまりないので……
最初にここを確認させていただけばよかったでしょうか
お時間だいぶとっていただいたのに申し訳ないです


190 : ◆ShfQSMJa7I :2016/10/09(日) 01:57:14
そうですか、それでは仕方がないですね
ではここでお話は終わりということで
お疲れ様でした。


191 : ◆VruP0z8aT6 :2016/10/09(日) 01:59:07
申し訳ないです……今日は相談につきあってくださりありがとうございました
時間があうことがまたあればよろしくお願いいたします

【スレをお返しします】


192 : ◆Wvs2IuHOQU :2016/10/09(日) 20:04:10
【スレをお借りします】


193 : ◆Wvs2IuHOQU :2016/10/09(日) 20:13:26
【スレをお返しします】


194 : 春麗(黒チャイナ+黒ブーツ) ◆b6hhkGYWL6 :2016/10/09(日) 20:27:21
【まだいらっしゃいますか?】


195 : ◆Wvs2IuHOQU :2016/10/09(日) 21:55:56
>>194
【ごめんなさい、今気づきました】
【また伝言板にでも連絡もらえるとありがたいです】


196 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/11(火) 20:36:17
【青葉ちゃんとお借りします……】


197 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/11(火) 20:44:18
【先輩とのロールにお借りします!】
ふふふ、先輩を魚籠利させようと思ったんですけどいかがだったでしょうか。
私は先輩にくっついてちょっと幸せだったり…?
(引きずられてきたけど、にこにこで)

やる前に何か聞いておきたいこととかありますか?


198 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/11(火) 20:48:18
び、びっくりしたよ……!
も、もー、やっぱり、青葉ちゃんは意地悪で小悪魔……ううん、悪魔だよ……!
(涙目でご満悦そうな青葉のほっぺをふにふにつついて抗議)

え、ええと……うーん、虐められていいって言われると、雑念が入っちゃう、ね。
大丈夫、後は書き出しをどうするかくらいかな……。
原作に忠実だと、八神さんが泊まらないで私達だけ残る事はあんまりなさそうだけど、そこは気にしないでね……。


199 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/11(火) 20:55:55
それなら恥ずかしいのを我慢して誘った甲斐がありましたからよかったです。
あぅ…そんな悪魔みたいな後輩をひふみ先輩のことなら何でも聞く奴隷…?ペット…?
にしちゃうんですから、先輩も同じですよー♪
(ふにふに涙目でつつかれて、逆に楽しくなって)

基本は、私がいじめられて…オプションで。っていう気持ちでいてくれればいいですから!
やっぱり二人で夜中まで残ってか、ひふみ先輩が私が一人で残ってる時に差し入れに来てくれるとか…?
スタートはそんな感じですよね…書き出しはお願いしてもよいでしょうか?


200 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/11(火) 21:00:07
……ほんとに恥ずかしかったの……?
の、ノリノリだったみたいに見えたけど……。(ジト目)
うう、そう言われたら、そうかも知れないけど……もう、いっぱい弄っちゃうから……後で覚悟しててね。

うん、そのつもり……。
そうだね、青葉ちゃんは入ったばっかりだし、1人で残していくわけにはいかないから、2人で残り、だね。
分かった、それじゃあ、準備してくるね。


201 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/11(火) 21:03:14
あはは…それはもう。だって催眠やらいじめるやら人前じゃ言えませんよぉ…
ひふみ先輩を驚かせたい一心だったんですから!
(ジト目にちょっとごまかすように笑って)

はーい、先輩と二人ならお仕事もはかどりますね!
ということでおすわりしてお待ちしてます。


202 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/11(火) 21:14:24
(FS3が無事に発売して、次作の企画が決まるまでのちょっとした空白期間)
(アイデアとしてのイメージボードの書き溜めが青葉ちゃんには課題として出されて)
(初めての自由課題という事で、青葉ちゃんは毎晩遅くまで頑張っている)
(逆に八神さんは次に向けての打ち合わせなどで外出からの直帰も多く)
(必然的に会社に残って青葉ちゃんが根を詰め過ぎないように見るのは私の役目になっていた)
(青葉ちゃんも、2人の居残りにすっかり慣れてきたみたいで……)
(……今夜から、そろそろ仕込んであげるね……♥)

……青葉ちゃん、そろそろ休憩、しない?
お茶、甘いの、入れてみたから……クッキーも、ある……。
(紅茶にはたっぷりの蜂蜜と、隠し味にちょっとぼんやりしちゃうお薬)
(クッキーにも同じものが混ぜ込まれているのを、小皿にとって差し出して)
一生懸命なのはいいけど……あんまり、根を詰め過ぎると良くない、よ。
ほら、肩も結構、凝ってるみたい。
(立ち上がって座っている青葉の後ろに回ると、軽く肩を揉み解しながら)
……気分転換に、最近お勧めのヒーリング曲があるんだけど、聞いてみる……?

【前置きはそんなに気にしないでいいから……よろしく、ね】


203 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/11(火) 21:31:32
(FS3も皆さんのおかげで無事に売り上げは好調らしく)
(イーグルジャンプもつかの間のまったりとした時間が流れてるような気がします)
(そんな中でりんさん矢神さんからアイデアボードを書くことを課題として出されて)
(いろんなことが浮かびはするけれど形にならないそんなもやもやした毎日を送っています…)

はい!ありがとうございます。ちょうど一区切りしないとって思ってたところだったんです。
わぁ…いい匂いですね…!飲んでみてもいいですか?
これ、美味しいです。はぁ……疲れが癒されますー♪
(声をかけられると振り返って伸びをして)
(差し出される紅茶とお菓子は当然疑いもせずに口につけていく)
そうですね…でも、初めて自分一人で頑張る仕事をもらってうれしいんです。
それに、この間のお披露目の矢神さんを見て……やる気が出ちゃいましたから!
(心配してくれるひふみ先輩はやっぱりいい人だなぁって思いながら少し話をしていると)
(すこーしだけ、ほんの少しだけ疲れが出てきちゃったようにだるくなってきたような気がします…)
はふ……そうなのかもしれないです……うん?音楽ですか…ひふみ先輩、夜お仕事している時、
よくイヤホンしてますものね…私もそういう癒されて夜もうちょっとだけ頑張れるような音楽聞いてみたいです。
(ヒーリングって、集中力を上げる癒しの音楽だっけとか思いながら)
(先輩の提案にはもちろん二つ返事でうなずくのだった)

【せっかくだから私も…本当は書いてから先輩のかっこないにきがついちゃいました。てへへ…】


204 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/11(火) 21:45:32
イメージをまとめるのって、難しいよね。
ちゃんと自分の中で形にしてから描かないと、描いてる内に軸がなくなっていっちゃうから。
絵にする前に、文章で箇条書きにしてみるのがいいかも。
でも、青葉ちゃんに出したのは、八神さんが期待してるから、だと思う。
だから……頑張って。
(これからやろうとしている事はおくびにも出さずに、先輩らしくアドバイスを送りつつ)

良かった……今日は頑張ってる青葉ちゃんに、いつもと違うのを準備してきてたから……。
作業内容で聞いてる曲は違うけど……ヒーリングはリラックスしたい時、煮詰まってる時に聞いてるかな。
だから、気持ちを楽にして聞いてみて……もし寝ちゃったら、ちゃんと私が起こしてあげるから。
はい、どうぞ。
(曲を聴きながらでも自分の声が聞こえるように開放型のイヤホンを渡して)
(流れ始めた音は微睡みを誘い、強制的にリラックス状態に移行するように脳に働きかけていく催眠音楽)
(そして、たっぷり食べたお菓子と紅茶の薬も全身に回っていき)
(血行をよくし、さらにリラックスを促すために、ゆっくりと優しく肩回りのマッサージも続けていく)

……どう、青葉ちゃん……きもち、いい……?
(しばらくしてから、様子を窺うように、耳元で後ろからそっと囁く)


205 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/11(火) 21:58:38
今まではこれ作ってってのがあったので、悩むことも少なかったんだなぁってのがよくわかりました…
皆さんもこういうことをしてるっていうと尊敬しちゃいます!
なるほど……文章…絵を文章かぁ……
(一から物を作るっていうのがむずかしいっていうのは、ここ数日で嫌というほど知って)
(みんなはやっぱりすごいんだなっていう尊敬の目名指しでひふみ先輩を見ちゃいます)

リラックス…私にピッタリですね!ちょうどなんか疲れもたまってたみたいで…
早速聞いてみますね……どんなかんじなんだろ…!
(先輩が進めてくれるままイヤホンをつけて、音楽を流すと流れてくるのはせせらぎのような)
(ゆったりとした眠りを誘うような音楽で、先ほどの紅茶クッキーに含まれる薬と)
(やわやわと肩をもんでくれる先輩の手も気持ちよくて、とろとろとしたまどろみに落ちていく)
(それに伴い、ひふみ先輩からは目を閉じてだらーんと腕に力の入っていない催眠状態に入っていっていることを示して)
(それでも用心深く肩をもんでいると、規則正しい吐息が漏れ始める)

…はい…きもち…いいです。
(耳元でささやかれる声に、生気のこもっていない声で反応を返して)
(すっかり、ひふみ先輩の目論見通り催眠状態に入りきったことを示していて)


206 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/11(火) 22:12:58
ぼうっと聞いてると時間を忘れちゃう事もあるから……。
でも、今は心配しないで大丈夫、だよ。
じっくり楽しんで、リフレッシュして、ね……。
(体から力が抜けていくのを、肩を揉みながら感じていると、普段とは違う笑みが口元に小さく浮かんで)
(けれど、慌てて首を振って、より繊細な手つきで二の腕までマッサージの手を伸ばしていく)
まだ、まだ……もっと蕩けて効いてくるまで、我慢しないと……。

……かわいい……♥
眠っちゃダメ、だよ……ずぅっと聞いてたら、もっと気持ちよくなれるから……。
ぼうっとしながら、私の声を聴いてるの、とっても気持ちいい……。
私の言葉……囁かれると、耳がくすぐったくて、でも、言葉が頭の奥までずぅん……って入ってくる。
私の言葉が入ってくるのが気持ちいい。
青葉ちゃんは、私の言葉を頭の中に入れるのが大好き……気持ちよくて、大好き……♥
青葉ちゃん……私の事、好き……だよね……?
(うなじに鼻をつけて、くんくん吸って甘い体臭を味わいながら、耳元で粘着質な暗示を流し込む)
(けれども、最後の質問だけは、ちょっとだけドキドキしながらの言葉で)


207 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/11(火) 22:28:11
はい…このおんがく……なんだか…ぼーっと……
しちゃいますね……りらっくす…できそーです…
(ぼーっと聞いているとひふみ先輩の揉んでくれてる肩から)
(全部力と疲れが抜けちゃうような気がして、ぼーっとしてくる)
(力が抜けちゃったら…なんだか先輩に包まれてるような感じで心地いい気がする…)

ねむっちゃ…だめ。ずーっときいて…もっと…きもちよくなる…
ぼーっとしながら、ひふみせんぱい……こえをきく…きもちいい…
せんぱいのことばが……ずーんって…はいってくるの…はい…きもちいいです…♪
あおばは…ひふみせんぱいの…ことばを…あたまに入れるの…きもちよくて…だいすき…はぁぁ♥
あおばは…ひふみせんぱい……だいすきです…おどおどしてる…けど…いつもそばにいてくれて……
せんぱいのこえ……はぁぁ…きもちいいです…♥
(暗示に沿って、無機質だけれどしっかりと復唱して頭にひふみ先輩の言葉を焼き付けて)
(先輩の吐息が耳をくすぐったりすると、少し甘く声が変わったりもする)
(答えも、もともと先輩が好きだったのが増幅されたせいもあって好きと答えるのだけれど)
(もしかしたら、少し無機質っぽいところが気に入らないかもしれない)


208 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/11(火) 22:45:45
……っ♥
(従順な青葉の声を聴けば、声にならない嬌声をあげて体を震わせて)

かわいい……そうやって、お人形になってる青葉ちゃん、可愛いよ……♥
そう、そうやって頭に入った私の言葉はしっかり復唱してね……♥
そうしたら、頭の奥に私の言葉がしっかり焼きついていくから……。
ふふ、おどおどしてるんだ……うん、そうだね……でも、これからはもっと傍にいてあげる……♥
大好きな私に気持ちよくしてもらうの、大好きでたまらない……。
大好きで気持ちいい……気持ちよくてもっと好きになる……好き……気持ちいい……好き……気持ちいい・……♥
すき、すき、すき、すき……♥
もう、青葉ちゃんの頭の中は好きと気持ちいいでいっぱい……♥
(ぺろぺろと耳裏を舐め、耳たぶを食みながら、左右交互に暗示を入れ込んでいく)
(気持ちよさを意識させるように、下腹部、子宮の上あたりを優しくシャツ越しに撫でまわして)
ね……もう何も考えられないよね……?
大好きな私の言葉で頭がいっぱいになっちゃう。
私の言葉に何でも従っちゃう、言いなりになるの、好き……?
もっと気持ちよくなりたいなら……何て言えばいいのか、分かるよね……?
(スカートの上から腰を撫でて、膝までおりた手がじらすように内腿まで這い上がってきて)


209 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/11(火) 23:05:43
おにんぎょうになってる…あおば…かわいい……
はい……ひふみせんぱいのことば…ふくしょうします…
そしたら……あたまのおくにことばがやきつく……
だいすきな…ひふみせんぱいに……きもちよく…してもらうのがだいすき…
だいすき…きもちいい…きもちよくてもっとすきに♥…すき…きもちいい♥…すき♥…きもちいい♥♥
すき…すき…だいすき…♥♥
あおばの…あたまのなか…すきときもちいいでいっぱい…です♥
(”大好きな”ひふみ先輩の言葉を復唱させられて、頭の中が多幸感でいっぱいになる)
(次第に無機質だったすきってことばも、とろけたような声をしだして)
(お腹の下のあたりをなでられると、少しぞくって震えて見せたりもする)

だいすきな…ひふみせんぱいのこえで…あたまがいっぱい…
なんでもしたがっちゃう…はい…だいすきなひふみせんぱいのこえだから……
いいなりに…なり……ます……だいすきです。
だいすきなひふみせんぱい……あおばを……もっと…せんぱいの…いいなりにして…
きもちよくして……ください♥♥
(気もちよくしてくれる声に従うまま、何でもひふみ先輩の言うとおりに復唱して)
(催眠状態の青葉はひふみ先輩の言うことなら何でもしたがっちゃうように作り替えられていく)
(ひふみ先輩におねだりを要求されれば)
(よくわからない頭で、その直前にいっていたいいなりにしてほしいって、すっかり気持ちよさで発情した)
(それでいて、虚ろな目で答えて)
(ここから、ひふみ先輩が望むまま言いなり奴隷として作り替えられちゃうのだろう)


210 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/11(火) 23:30:45
そうだよ……私の言葉を繰り返すのも気持ちいいよね?
青葉ちゃんは、頭の奥に私の言葉を焼き付けるのもとっても好き……♥
ここ、気持ちいいんだ……?
ふふ、直接触っちゃうね……青葉ちゃんのお腹、とってもすべすべしてて、気持ちいい……♥
青葉ちゃん、今、どんな顔してるのかな……声と同じで、すっごい蕩けた顔になってるといいなぁ……♥
(背後からぴったり抱きしめたまま、シャツのボタンを少しだけ外していき)
(するりと手を潜り込ませると、しっとりと汗ばんだお腹をいやらしく這いまわらせて)
(首筋の襟元に吸い付くと、少しだけキツク吸ってキスマークを残しちゃって)

……あは♥
(青葉の言葉に、ぶちん、と頭のどこかで線が切れる音がする)
(後輩の従順で、それでいていやらしいおねだりの声に完全に理性は消えてしまって)
うん、青葉ちゃんの頭の中、私の事だけしか考えられなくしてあげるね。
これから、会社で2人きりになったら必ず気持ちよくしてあげる。
青葉ちゃんは私に気持ちよくしてもらうのが幸せ。
私に気持ちよくしてもらう事ばっかり考えるいやらしい子……ほら、やっぱり♥
(スカートをまくり上げて、股の中に手を触れれば、円を描くように秘所の周囲を愛撫してから)
(下着を上から押し込んで、濡れているのを確認して、上下にこすり始める)
どう?
大好きな私の指でこすってもらえてきもちいい?
気持ちいいよね?こっちも触ってもらいたいでしょ?それとも、おっぱいの方が好き?
(愛液を絡めてクリトリスをぬるぬると擦りまわしていきながら)
じゃあ、青葉ちゃんに言いなりになるのが気持ちいいって、もっと教えてあげるね……。
青葉ちゃんが普段オナニーってどれくらいしてて、どういう風にスルのが気持ちいいか、教えて?
そうしたら、私がそうしてあげるから……♥


211 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/11(火) 23:56:09
ひふみせんぱいのこえ…くりかえすの…きもちいいです♥
あおばは……あたまのおくにことばをやきつけるのが……とってもすき……
はい……ひふみせんぱいのこえを…くりかえすだけで…しあわせで…きゅんって…しちゃうんです……♥♥♥
いろんなところさわられると……ぞくぞくってしちゃうん…です♥♥
(シャツをはだけさせられるのも、おなかをまさぐられるのも、キスマークを付けられるのも)
(どれも、言いなりにされているって感じれる青葉はそれだけで気持ちよくなってしまって)
(ショーツにもっと大きなシミを作ってしまうくらい、ひふみ先輩の言葉にとろけてしまっていて)

あおばのあたまのなか…ひふみせんぱいしかかんがえられなく……
これから…かいしゃでふたりきり……になったら…きもちよくしてくれる…はぁ♥うれしいです♥
あおばは……ひふみせんぱいに…きもちよくしてもらうのがしあわせ♥
あおばは…ひふみせんぱいにきもちよくしてもらうことばっかりかんがえる……いやらしいこ♥
あんっ♥ひふみせんぱいのゆび、きもちいいです♥あおば…しあわせです♥
はい…いやらしいあおばは……ひふみせんぱいなら……どこでもきもちよくなっちゃいますぅ……
(だんだんと、気持ちいい刺激でひふみ先輩に定着させられた言いなり奴隷の青葉が目を覚まし始めて)
(少しずつだが、返す言葉から無機質さが少なくなっていく)

はい…♥あおばが…おなにーするときは…ちくびと…くりとりすを…
くりくりしてきもちよくなります……つよく…きゅってするのはこわいから…
いつもかるく…いじって…きもちよくなります……
ひふみせんぱい…が…きもちよくしてくれる……あはぁ…♥
(普段なら絶対言わないような卑猥な告白も、言いなり奴隷の今なら答えるのが当然で)
(むしろ、従うのが気持ちいいって刷り込まれた青葉は気持ちよさで幸せそうにしているくらいで)
(催眠で虚ろになっていなかったらすでにいっちゃってるんじゃないかってくらい、おまんこから愛液をとろとろ流して)


212 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/12(水) 00:21:59
【その……もしよかったらひふみ先輩のレスで凍結とかしてもらっても…大丈夫ですか?】
【何か要望とかもあればこの機会に教えてくださると…がんばりますから】


213 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/12(水) 00:27:47
そうだよ、青葉ちゃんは私の言いなりになるのは幸せ……♥
言いなりになるのが大好きなマゾ……♥
私に支配されるのが大好きな催眠マゾ♥
ほら、マゾって言われるたびにお腹がきゅんってなるでしょ?
私に言いなりにされるって思うだけで、おまんこ濡らしちゃうマゾなんだよ♥
青葉ちゃんのマゾ♥マゾ♥マゾ♥
(理性のストッパーが外れたからか、普段であればとても言えないような言葉が口をついて出てきて)
(愛らしくて元気で清楚な後輩の頭の中をどろどろの濁った欲望で埋め尽くしていってしまう)

そうだよ、だから、いっぱい言いなりになって、いっぱい気持ちよくなろうね……♥
言いなり青葉ちゃんになって、気持ちよくなるの……♥
言いなりになる気持ちよさを、忘れられなくしてあげるね♥
くす、敏感な場所を弄るのが好きなんだね……かわいい♥
ほら、言いなりになって、私の命令に従ったから……気持ちよくなれるよ♥
指、涎で濡らして……ほら、くりくり……くりくり♥
でも、ご褒美なんだから……えいっ♥
いいよ、イって……イって♥イって♥
イクたびに私の言いなりになる幸せで頭の中埋め尽くされちゃう。
こんなに気持ちよくなるのは言いなりにならないと味わえない
これからも、ずっと私のお人形になって、命令には絶対服従、だよ。
ほら、青葉ちゃん……復唱して、頭にたくさん焼き付けようね♥
覚えるまで何度でも……イカせてあげるから……♥
(ぺろりと舌なめずりすると、汗をかいた青葉のうなじをねっとりと舐め上げて)
(指を青葉に咥えさせると、舌を軽くいじりながら涎でベトベトにし)
(そのまま、最初はクリトリスと乳首をくりくりと撫でまわすように転がしてやるが)
(次第に激しく、きゅっと押しつぶしてしまう強烈な刺激を与えていく)
(青葉がイっても手は休める事なく、青葉の誓いの声に合わせて何度も頭の中に焼き付けるようにイカせまくって♥)


214 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/12(水) 00:29:39
【う、うん、大丈夫……ご、ごめんね、気がつかなくて……】
【青葉ちゃんが可愛くて、その、我を失っていたというか……♥】


215 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/12(水) 00:35:16
【ごめんなさい…眠くなってきちゃって・…次はいつ頃がいいでしょうか】
【私はたぶん…週末までは空いてるはずです。時間も今日と同じで大丈夫です】

【あぅ…ひふみ先輩♥そういってくれるとうれしいです】
【もっとこうしてっていうのは何でも聞きますので、お好きにリクエストくださいね】
【今のところは目が虚ろで、言葉はもうちょっと定着すると蕩けっぱなしの青葉になる予定ですけどね】


216 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/12(水) 00:43:19
【昨日もこれくらいの時間だったから、私から聞けばよかったよね……】
【その、それじゃあ、今夜も、どうかな……?】
【青葉ちゃんが連日で疲れちゃわなければ、だけど……】

【うん……催眠人形の青葉ちゃん、可愛くて……】
【逆に、青葉ちゃんはこんな内容で楽しんでもらえたのか、暴走しちゃってたから心配かも……】
【うん、そういう感じ、かな……奉仕させたり、いやらしい格好させてみたり……もっともっと、いろいろしてみたいな……♥】


217 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/12(水) 00:53:12
【先輩は悪くないんですよ?もうちょっとできそうだけれど、寝落ちしちゃったら申し訳ないですし…】
【今夜もですね!わかりました。連日の調教…響きが怖いですね】

【あはは…気に入ってくれてるようでほっとしてます】
【ひふみ先輩は、いうことないですよ!遠慮せずやりたいように私を変えていってください】
【いやらしい恰好をするときはもうちょっとリアクションとれるようになりたいから考えないとですかね…】
【あ、でも、猫耳猫尻尾とかならむしろ虚ろな方がいいのかな…とか想像しちゃいます】

【てなかんじで、明日またよろしくお願いしますね。大好きなひふみ先輩♪】


218 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/12(水) 01:01:33
【ありがとう、青葉ちゃん。優しい後輩で嬉しいな……やっぱり天使だった……】
【ふふふ……どっぷりハマって、抜けられなくしちゃうからね?】

【そっか、私もちょっと安心できて良かった】
【ううん、ちゃんと楽しませてもらってるし、大丈夫だよ?】
【猫耳猫尻尾……そんなのもしてみたいんだ?】
【雑誌の表紙のハロウィン衣装も小悪魔で可愛かったね……ふふ、どうしよっかな……】

【うん、今夜もありがとう、青葉ちゃん。明日もよろしくね……おやすみなさい】


219 : 鶴丸国永 ◆hW/HJfuLpw :2016/10/12(水) 06:27:28
【邪魔するぜ。那智 ◆TW2x6P.u1Qの為に一席、設けさせてくれ。】

さて。どうすれば驚かせるようなもてなしができるかな……
(ミニトマトと小玉ねぎとベーコンをおでん串に刺しながら。意外といけるんだな、これが)


220 : 那智 ◆TW2x6P.u1Q :2016/10/12(水) 06:45:39
【朝酒か……寝酒の宴に暫しお借りする!】

>>219
……くん。
な、なんだ……?良い匂いがしている。
それは……?な、何っ!?
玉ねぎとベーコンは良いとして……トマトをおでんにか?
ど、どろどろに溶ければある意味驚きだな。

【向こうでも言ったが付き合いには感謝する】
【私の希望というか、まあ、流れも呼びかけで言った通りだ】
【貴様……ああ、お前、の方が柔らかいか?それから、名を呼ぶ時はどうだ?鶴丸か?国永か?】
【なにか希望があれば言ってくれ。私は大体のことは対応できるはずだ】
【と、悪いな。雑務が入って返事が遅れている】


221 : 鶴丸国永 ◆hW/HJfuLpw :2016/10/12(水) 07:05:12
>>220
仕込みは上々……あとはレタスと冷凍餃子と……ああ、出汁がすこしトマト臭くはなるが、美味いぜ。
だが、こりゃあもうおでんだか何だかわからんな。あっははは。

さあて、肴も調ったし一献傾けるとしようか。…………ん?
(彼女の片手に掴まれた酒瓶を見て、思いついて。にやりと笑った)

そうだ。まずは燗をつけずにそのまま飲ろうぜ。
きみが大事そうに抱えてくれたおかげで、人肌程度には温まったろう?
其方さんはお熱いのがお好きなようだが、まあ付き合ってくれないか。
飲んだ酒の温度で、今のきみの体温も解るってものさ。
わかりっこないと思うだろ?なに、まかせとけ。先陣切って空気を掴むぜ。
(赤塗りの盃を取り出して。悪戯っぽく舌なめずりした)

【ああ、こちらも待たせて悪いな。】
【俺は楽しく飲めればいい。ただ、酌と、ちょっとした悪ふざけは我慢してもらうかな】
【呼び方は好きで構わないぜ。ちなみに鶴丸呼びが正解だ。俺も「まいはにー」って呼べばいいか?】
【……ははっ。まあ、希望と言うのはそんなところさ】


222 : 那智 ◆TW2x6P.u1Q :2016/10/12(水) 07:23:43
>>221
れ、レタスも入れるのか……っ?!
もうどろどろどころじゃないだろう……それに、ああ。
もう鍋、だな。素材的に西洋風か?
それとも、しゃぶしゃぶ風に、レタスはさっとくぐらせて食べる感じか?
(素材にはもちろん、驚かされた。鶴丸にとっては大勝利、だろう。ただ、こちらも興味津々なわけで)
(鍋と鶴丸を交互に見る黒い瞳は、まるで好奇心を隠せない少女のようだ)

あ、ああ……悪いな。
私から誘っておいて準備を任せるなど……っ!
よし、これからは私に任せろ!酒の用意はな!お前はおでん当番だ!
(少しバツが悪そうに苦笑してから、抱えていた酒瓶を降ろし、いそいそと支度を始める)
言うな……っ!
(向かい合わせに座り、鍋の中、程良い温度の湯へと徳利をつける。酒瓶ごと、豪快にとも誘惑あれたが)
(思い直したようで、漆だろうか。深紅の盃にこれまた程よい熱さにつかった酒を、徳利の口からとくとくと注いだ)
まずは一献、おひとつ先に、だ。
(そう勧めながら、本人も好物の酒を前にそわそわと落ち着かず。正座の身が、ゆらゆらっと揺れ動く)

【諸々了解だ。で、時間はどうだ?どれくらいまでできる?】
【ああ、分かっているさ。鶴丸、が正解な。でもまあ、呼び難い輩もいるだろう?だから訊いてみたんだ】
【では鶴丸でいくぞ!(鶴さんもありかなと、内心思いつつ)よろしく頼む】


223 : 鶴丸国永 ◆hW/HJfuLpw :2016/10/12(水) 07:58:26
>>222
(驚きと好奇心混じりの純真な視線に気を良くして。得意そうに胸を張り)
こういう異種おでんもいいもんさ。いかにも闇鍋でござい、みたいな珍料理よりも驚きがあるだろう?
さっとくぐらせる……!(それだ!と言いたげな輝いた瞳)……驚きだねえ。その発想はなかったぜ。
よし、今夜の本丸の献立はしゃぶしゃぶだな。みんなの驚く顔が目に浮かぶようだ。
(なお翌日から鶴丸は料理の内番から永久に外されました)

なぁに、きみの酌で飲めると思えば準備くらい構わんさ。
それに、寝酒なんだろう?あまり働いちゃあ眠れなくなっちまうぜ。まあ酒の番でもして待っててくれ。
……おっと、湯に浸けちまったか。美人の人肌酒を味わえると思ったんだがなぁ。残念、残念。
(肩をすくめて、それでも変わらず楽しそうにおでんを皿に盛り分け)
(とん、と威勢よく一式の具の揃ったおでん皿を那智の前に置いた)
おまたせ。どうした、ふらついているぞ。温めた酒の匂いでもう酔ったのかい?ははっ、可愛いな。
……ああ、頂戴するぜ。
(注がれる酒を堂々と受け、盃を呷る。少し熱いそれを、喉を鳴らして一気に飲んだ)
くぅーっ、やっぱりいいな!朝から飲む酒は。他の連中に知られたら色々うるさいだろうが……

さて、飲んでしまってからで悪いんだが実は盃がひとつしか無くてなあ。まさか年頃の娘に瓶ごと飲ませる訳にもいくまい。
そんな訳で、そら。返盃だ。
(相手が線の細い娘と見たのか、少し加減をして盃に澄んだ酒を注いだ)

【正午まで付き合えるぜ。もちろん話の種が続けばだがな】
【そうか。気を遣ってくれてありがとうな。だが良い名だろう?】
【おう、宜しくな。……なっちゃん、なち坊、なっち………(色々考えている模様)】


224 : 那智 ◆TW2x6P.u1Q :2016/10/12(水) 08:22:34
>>223
な、なんだ……?私は上手いことを言ったのか?それとも、驚かせられたのか?
(レタスの件。いささか鶴丸の声のトーンが上がり、黄金、それも黄色よりの眼が輝く)
(はて、と首を傾げつつも、この「びっくり驚き」に目がない相手を驚かせたらしい事実には悪い気がせず)
ふ……!一本取ったな、私が!どうだ?その、本日の鍋は……びっくり鍋とでも名付けたらどうだ?
(燭台切ならやんわりと、長谷部ならば「主に報告!」と激怒する様子が容易く想像できる)
(だからこそ、那智の瞳は悪戯に、くすぐったいほどに輝いている)

ああ、まあな。いつかは寝ないとな?
寝る前に飲む酒、つまり寝酒だろう?例え今が朝であろうと。
そうか、じっとしていたら眠くなりそうなものだが、ここは鶴丸、お前の言うことを聞こう。
な……っ!そこ、さっきから煩いぞ!
(熱燗つける間中、聞こえないふりをしていたがもう限界だ。コイツの口は止まらることを知らずだ!)
人肌くらい……と、歳よりなら経験もあったろうに……!
まあ、良い。飲むぞ!
(経験と上ずる声で言う時は、長い長いポニテの下で覗く耳たぶが、うっすら赤に染まる程、初心なお船)
良い飲みっぷりだな!私も負けてはいられないぞ!
よし……と、ひとつ……しか……な、ない?
ん、あ、ああ……べ、べつに私は構わない……が、そもそも、他の艦娘達とはたまに瓶ごと……!
いや、ごほん。なんでもないぞ、聞かなかったことにしてくれ。
(流石に男、いや刀ではるが。姿も形も異性である鶴丸の、飲みっぷりを一瞬、惚けたように見つめ)
(盃がひとつしかないとわかった途端、またそわそわと落ち着かなくなるも、ここで意識をしては負けだ)
(返盃を手に、軽く上に掲げてみせ、ぐぐぃっと一気に。背を伸ばし、凛とした表情で飲みほす)
ふ……ん、見事だろう?これくらい他愛もないさ。
さあ、お前の番だ!
(ほろ酔い気分にはまだまだ遠いが、酒の宴という雰囲気に直ぐ飲まれる。返盃をし、酒を注ぎ)
(盛られたおでん、まずは興味津々のトマトから箸をつけるてみる)
……ん、和風ダシに交じってほのかな酸味。悪くないな。
(そして、割と気にいった様子)

【時間は了解だ。ただ、鶴丸の返事を待って、一時間後の9時半頃にもう一度落ち合えないだろうか?】
【もしくは、鶴丸の返事の後で私が一言入れ、一時間程待ってもらうか】
【お前の好きなように呼んでくれ】


225 : 鶴丸国永 ◆hW/HJfuLpw :2016/10/12(水) 08:29:52
【先に返事をしておこうか。わかった。所用があるんなら気にしないで行ってくるといいぜ】
【こっちは呑気に待てる身だからな。あぁ、次のレスは九時くらいには返すつもりだ】


226 : 那智 ◆TW2x6P.u1Q :2016/10/12(水) 08:49:09
>>225
【本来なら一旦返して、再度待ち合わせをするのが筋だとは思うんだが】
【早朝、人が少ない時間ということで甘えさせてもらう】
【また9時半頃にな?出撃するぞ!(いってきまーす)】


227 : 鶴丸国永 ◆hW/HJfuLpw :2016/10/12(水) 09:16:50
>>224
びっくり鍋……だと……!?分かり易い命名だな……いやいや、一周回って逆に新鮮か……(目が真剣)
むしろ鶴丸鍋でどうだ。同じ意味だろう?はるか海の向こうには比叡カレーと云う劇物があるそうだが、はてさて。
あー、一本取られたね、こりゃあ。生真面目そうに見えて、存外茶目っ気もあるんだな。
(こんな話に目を輝かせる様子に驚きながらも、律儀そうな彼女が悪戯っぽさに共感してくれた事に嬉しくなる)

酒と聞いたら目が冴えてきたように見えるんだがなぁ。
あははっ、怒ったか。すまんすまん。耳まで赤くなるほど怒らせて悪かったな。
経験か?ああ、大勢ある。次から次へと人手に渡り……みな短い時間で俺を手放しちまったけどな。(すっとぼけ)
まあ、そっちの経験はともかく……酔わせて共伏させるなんて使い古された野暮はしないから安心して寝ていいぜ。

いやあ悪い悪い。夕べ酒盛りをやったから他の盃はお留守なのさ。うっかり、うっかり。(自らの頭をこつん。わざとです)
…………びんごと?(目を丸く)あ、ああ。そうだな今俺は何も聞かなかったぜ。夢を壊しちゃあいけないよな。うん。
まあなんだ、飲みきれなきゃあ俺がそのおこぼれを頂いても……(じゅる、と口を拭う手振り。からかっている……が)

(予想外の呷り振りに、再び目を丸く。得意気なドヤ顔を可愛いと口走る余裕もなく)
…………こいつぁ驚いた。
顔に似合わずイケる口だねえ。娘相手に飲み比べなんてしたくはないが、行きがかり上付き合わなきゃな。
(盃を受け取る。少しだけ水鏡に自分を映した後、思い切りよく大仰に盃を傾けて)
…………ぷはぁっ。美味い酒だな、驚いた驚いた。そら、返すぜ。
(酒を注いで、先程よりやや勢い良く盃を突き返す。目元がほんのり赤くなってることに鶴丸は気が付かず)

……………ん?ああ、すまん。少しぼーっとしてた。見蕩れてたってやつさ。
な!?トマト、いけるだろう?皮がしっかりしてて煮崩れしづらいしな。
(ベーコンの串に噛み付きながら、ドヤ顔で)

【すまん、遅れた。ああ、朝からおでんをつつきたい奇特な奴が他に居ないことを祈ろう】
【まあ酒の席だ、お互い固いことは言いっこなしということでどうだい?】
【それじゃあ戻るのを待つ間、縁側で外の空気でも吸うとしようか……ひっく……】


228 : 那智 ◆TW2x6P.u1Q :2016/10/12(水) 09:41:59
>>227
【たった今帰還した!返事は少し待っていてくれ】


229 : 鶴丸国永 ◆hW/HJfuLpw :2016/10/12(水) 09:47:52
>>228
【お、帰ってきたか。どう驚かせてやろうかな……おほん。引き続き、宜しく頼む】


230 : 那智 ◆TW2x6P.u1Q :2016/10/12(水) 10:04:44
>>227
鶴鍋の方が語呂が良くないか?ああ、それとも伊達鍋。
これだと誰かに怒鳴られそうだな……。主命大事なアイツだ、アイツ。
(酒の宴を前に話しも弾むというもの。まだ口もつけてはいないが、鶴丸はともかく饒舌になるお船)

気のせいだろう?私はお前に会った時から変わらないぞ!
飲むときは飲む!ねるときは寝る!出撃に備えてな?
(出撃と飲兵衛のどこに関連性があるというのか。時に羽目を外すことも大事だと言いたいのか)
なっ……!赤くなってなどいないっ!
も、もしもそうだとしてもこれはな、酒のせいだ。酒のせい。血行が良くなるらしいからな。
(慌てて耳元を押さえる。漆黒、艶やかな髪が舞う程に細くすんなりした肢体を跳ねあがらせながら、だ)
(それだけでも、赤くなった意味は悟られてしまうというもの。ではなくとも、この刀、流石に歳の功)
(見透かされているようで頬の色づきが鮮明になってくる。ここはもう飲んで飲んで、酔って誤魔化すしかない)
あ、ああ……経験、ああ、そっちの経験な?
(が、経験の意味を外した感あり過ぎのお船。慌てて口裏を合わせ、如何わしい妄想の「経験」を打ち消した)
(…………と、いうのに!コイツ、蒸し返すとは!?)
む、無論だ!どちらにしても、私にはそんな隙はない!
お、襲われても薙ぎ倒す程の自信はある。か、覚悟しておくんだな!
(焦るあまりに墓穴、自分を追い込んでしまった。襲われる前提って一体、私は何を言っている!)
あ、えー、こほん。さ、酒盛りか。きっと楽しいんだろうな、お前たちの……その本丸は。
(「バカバカ!墓穴掘った私のバカ!」などと胸中忙しく戦っていたが、鶴丸の本丸の様子が浮かび微笑ましく)
そうか、驚かせたついでにもっとだな?こう……ぐいっ、きゅっ!
(突き返された盃に、一人悶々も甲斐性され、二杯目を豪快に飲み干す、喉を鳴らすさまは、ちょっとした男前)

ん?どうした?私より鶴丸……お前の顔が赤いのを気にした方が良さそうだぞ?
(盃をもう一度返しながら、鶴丸の眼下が赤いことを指摘し、やり込めたとほくそ笑んだ矢先のこと)
み、見惚れる程のものでもないだろう……わ、私はっ!
(震える声ながら直球に返す。鶴丸が見惚れていたのが自分でなければどうする。穴が有ったら入るか!?)
あ、ああそうだな。意外にも上手くて……これが本当の驚きだ!
(トマトの話題にすくわれ、こちらもまた赤くなりかけていた頬を隠すかのように、鶴丸と同じくベーコンを噛みしめる)
ん、出汁のせいか塩気も抜けて……つゆにはベーコンの塩気が交じって絶妙だな。
(なにこれ、どこのグルメ番組!?と言わそうな空気が漂う)


231 : 鶴丸国永 ◆hW/HJfuLpw :2016/10/12(水) 10:56:49
>>230
それもいいな。鶴鍋だから鶴が、伊達鍋だから伊達巻が入ってるとは限らないって事を教えてやらなきゃだな!
はは、怒られるな間違いなく。アイツも古刀なのに気が短くて困るぜ。驚きがなきゃ長生きも出来ないってのにねえ。

はいはい、出撃のために飲んでるんだな。あるこぉるは燃料だったな。(余裕たっぷりにあしらう)
ほーう?そうか、赤くないか。ははっ、怒ってもいないんだな、そうか。そいつはありがとさん。
ま、飲んですぐ赤くなるってんなら酒には弱いのかもな。あんまり飲みすぎちゃいけないぜ。
(酒のせいにしたのをこちらへの気遣いと受け取り、にぃっと笑う。なおもからかう気満々である)
そう、そっちの経験。夜戦の方はあまり得意じゃないのさ。白い着物は目立つからな。
……こりゃ怖いな。押し倒したら柄まで通されそうだ。おなごは多少なり隙があった方が可愛いぜ?
だが、背後からいきなり抱き着くのも驚きがあっていいか……よし、薙ぎ倒される覚悟だな?わかったぜ。覚悟完了だ。
(嘘か真実か、本気か浮気か、冗談なのか最後までするつもりかはともかく、何かしらやる気の目をした)

楽しいぜ、酒盛りはな。だが織田組も伊達組も酒に弱いのが多くてなあ……これも前の主の影響ってやつだ。
細面の次郎太刀なんかが徳利をあおる様はなかなか壮観だぜ…………って、おいおい、大丈夫なのかよっ……?
……たいした酒豪だな……はは、飲み比べをしたら他の連中とも張り合えそうだ。

ん?赤いか?俺が?白い衣装に紅が映えて、鶴らしく見えるだろう?……なんて余裕をかましている場合じゃないか。
こんないい女と酌み交わしたせいで赤面するなんて、俺もまだまだ子供ってことかな?……なんてな。
何言ってる、俺がトマトや玉ねぎに見蕩れてるとでも言うつもりかい?美人を肴に酒を飲むのも乙なもんだぜ。
(がぶり、豪快に串にかぶりつきながら。あつ、あつ、と道化て熱がってみせた)
……っく、玉ねぎに染み込んだトマトやベーコンの汁が熱くって驚いたぜ。だが、じわっと溢れてくる旨味が最高だな。
この場に光忠が居たらきっと驚くぞ。だが……駄目だな、こっちの肴は俺が独り占めしてやりたい。
(今度は手酌で注ぎ、こくこくと飲み干して。花鳥風月でも眺めるように、しみじみと那智を酔眼に焼き付けた)
(それから、彼女のためにおぼつかない手で酒を注ぐのだが、盃を差し出す指まで赤くなっている)
………きれいだな。あんたはほんとうに綺麗だ。……どれ、もっと俺を驚かせてくれないか。
(酔が回って少し素直になったようだ)


232 : 那智 ◆TW2x6P.u1Q :2016/10/12(水) 11:41:55
>>231
く、面白い。鶴はいささか困るが伊達巻は案外いけるかもな?
(テンポの良い鶴丸のジョークに頬を緩める。異性を前にごく自然な笑みが浮かぶとは!)
(提督以外では初めてだな、などと肩をすくめてみせるが。その変化に鶴丸は気づくのだろうか……)
まあ、良い。アイツはあれで一生懸命なんだろう。まあ、お前の本丸の主の苦労は計り知れないがな、フフ。
(愉しそうではある。一度は彼の本丸を尋ねてみるかと密かに決意し微笑むお船)

そうだ、あるこぉーるな。
(鶴丸ほどではないにしろ。年季の入った二人には違いなく……正しくは一振りと一艘か)
(横文字ハイカラはお互い駄目らしい。どちらも舌を噛みそうな勢いでもあった)
(ニィと不敵にも爽やかに笑む相手にあてられて、ツイと視線を逸らしたが、夜戦の話になると向きなおり)
ああ、太刀はな。夜目が効かないんだったか、それに小回りが訊かないしな。
短刀達が頑張ってくれるさ、案ずるな、だ!
と……きさまぁ……!何を言っている!?は、背後から……だとっ!?
(しかし、戦についての会話に紛れ、鶴丸のおふざけが交ざるとまた、面白い程に反応するお船)
そ、そこは覚悟するところなのか……っ!?
ま、まあ良い。あ、ああ、覚悟していろっ!
(細い肢体をふるっと震わせてもみながら、ちらりと覗き見た鶴丸の瞳に何かしら、感ずるものを発見する)
(暗黙の了解、だろうか……これは色事についての示唆?妙に気恥かしく、そのことを悟られぬように声を荒げて言い切った)

ああ、燭台切も大倶利伽羅も直ぐ赤くなって酔いつぶれそうだな。
じじいはどうだ?お前と三日月、小狐丸あたりなら縁側で日向ぼっこしながら、永遠に飲んでいそうな印象があるぞ?フフ。
次郎はいわゆる、おねぇとかいうんだろう?まあ、一緒に飲むと愉しそうだがな。
鎮守府はそうだな……飲兵衛は多いよな……。
(少し遠い目をしながらも、酒豪を認める。鶴丸の赤くなった眼下を盗み見ながら、おでんにも箸を勧めてしばらく)
フ……血を流しているんじゃなければ良い。赤く染まるのもな?ほら、お前の其処のように。
(変わりダネのトマト、ベーコン、玉ねぎと食し、玉ねぎの芯の熱さに吐息を逃がしつつ二杯目をあおる)
っふ、ふは……はふ、たまねぎ……甘味があってとろとろで最高だな?
ん、こきゅ、んっく……ふ、はーーっ。上手い!どんどんいけるな、どんどん!
ほら飲め、もっとだ!私も……――は?ぁ、ああ、おでんの独りじめか?……――は?
き、きれい……っ、お、驚かせるといっても……その、なんだ!?なんなんだ……っ!?
(盃を何度も往復させて、飲む、飲む。やがて、互いにほろ酔い気分になった頃、見据えられるのは違反だろう!)
(いや、見つめられる、か。酒のせいか、または、男女であることを意識したからか……)
(那智の黒く長い睫毛が何度となく瞬き、恥じらいというものを仕舞っておけなくなる)
(泳ぐ瞳、注がれる酒、それを持つ指がいくらかばかり震えれば、赤く色づいた鶴丸の指先と触れ合ってしまう)
(指先どうしのキスのように、じんっと痺れるのは触れ合った部分だけではない気がする)
ほ、褒めても……何も出ないぞ。しかし、寝酒につきあってくれたお礼なら……。こう、か?
(盃に溜まった酒が、雫になって一滴。横へ散った時にはもう、座卓ごしに身を乗り出した那智の唇が、鶴丸の唇を掠め、奪っていた)
ちゅ……っ♥どうだ?私がこんな事をするなんて……これ以上の驚きはないだろう?
(身を引き元の座へ戻り、口づけたばかりの唇を隠すように素早く、盃の酒を飲みほした)

【さて、時間だろう?これはここで〆にしておくか?まあ、お前の反応は見てみたい気がするがな】
【置きにでも落としてくれるなら嬉しいし、見ておこう。】


233 : 鶴丸国永 ◆hW/HJfuLpw :2016/10/12(水) 11:55:23
>>232
【見届けたぜ。そうだな、もうこんな時間とは驚きだ。実に楽しい時間だった。】
【大舞台に幕を下ろさなきゃな。返事は……「気が向いたら」置いておくとしよう。期待せずに待っててくれよ?】
【待たせて済まなかったな。そろそろ行ってくる。今朝は早くからお疲れさん。其方さんもゆっくり休めよ。】

【先にスレを返す。……ありがとうな】


234 : 那智 ◆TW2x6P.u1Q :2016/10/12(水) 12:11:37
>>233
【ああ、私も愉しかったぞ!お疲れ様だな】
【分かった。せいぜい期待して……あっと、違うのか?フ……分かった。期待せずにだな】
【私はこれから休む!寝酒、だったのだからな】

【こちらこそありがとうだ。気をつけてな?】

【借りたものは返す!礼を言うぞ!(ひーっく)】


235 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/12(水) 20:37:24
【ひふみ先輩が甘いひと時をくれる…はずなのでいたずらはしないですよ!】
【っていいつつ、ロールにお借りします。お返事は作ってきましたので少々お待ちくださいね】

【……ひふみ先輩のせいで昼間ずっともやもやしちゃってました…】


236 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/12(水) 20:41:17
【青葉ちゃんとお借りします……】
【よ、よかった……よく考えたら、お菓子は昨日あげちゃってたから……】

【よ、よかった……良かった、のかな?】
【お仕事はちゃんと頑張らないとだけど、そう言ってくれるのは、嬉しい、な】

【今夜も、よろしくね】


237 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/12(水) 20:45:00
>>213
ひふみせんぱいの…いいなりになるのは…しあわせ
いいなりになるのが…だいすきな…まぞ……♥
あおばは…ひふみせんぱいに……しはいされるのが…だいすきな……さいみんまぞ…です…♥
あぁ♥…いいなりになって……きもちよくて…おまんこぬれちゃってます……♥
まぞ…まぞ……まぞ…はぁぁ♥♥…あおばはひふみせんぱいの…さいみんまぞです♥♥
(いいなりになる=好き=気持ちいいっていうのが青葉の中に混ざって定着してきたところで)
(ひふみ先輩から新しく支配されるのが大好きな催眠マゾというのが刷り込まれて)
(大好きなひふみ先輩のいいなりになって支配されていると気持ちいい催眠マゾと、いうがまま青葉が変えられていく)
(その影響でずーっと気持ちいいままの青葉の表情は虚ろな目以外はすっかりとろとろにとろけていて)
(息を浅くついて、体からは発情した甘いにおいと、じっとりとした汗と、びっしょり濡れた秘所とですっかり発情しているようにしか見えないだろう)

はい…いっぱいいいなりになって…いっぱいきもちよくなります……♥
わすれられない……はぁ…もうわすれられません
ふぁ♥…はずかしいけど……きもちいいです♥ひふみせんぱいのいいなりになっちゃって、あおばはきもちよくなっちゃいますぅ…♥
あん……はふ…ぁ…あ…ごほうび…うれしいです
あぁ♥…あおばイく…イっちゃいますっ♥…あっまた♥……またきちゃう♥……っ♥♥
ひふみせんぱいのいいなりになって……しあわせでいっぱい…♥
はい……めいれいにぜったいふくじゅう……ひふみせんぱいのおにんぎょう♥…いうこときいてきもちよくなるしあわせなさいみんまぞ……ですぅ…♥♥
あおばは…ひふみせんぱいのおにんぎょう…あぅ♥…いうこときいてきもちよくなるしあわせなさいみんまぞ…
青葉は…ひふみせんぱいのおにんぎょう…いうこときいてきもちよくなるしあわせな催眠マゾ…
青葉は…ひふみ先輩のおにんぎょう…いうこときいてきもちよくなる幸せな催眠マゾ…

青葉は…ひふみ先輩のお人形…言う事聞いて気持ちよくなる幸せな催眠マゾ…
(うなじをなめられて…舌をいじられて、その指でクリトリスをつぶされて……)
(イけと命令されればそれだけではしたなく潮を吹いてしまうそんな命令待ちの状態で)
(すっかりだらーんと力の抜けたトランス状態の青葉の体はびくびくとしか反応を返さないけれど、しっかり感じていることを示すように口からは涎と秘所からは愛液と、イくたびに潮を吹いて)
(復唱してと言われれば、何度も言われるがまま復唱して頭の中をひふみ先輩の洗脳人形へと作り変えていって)
(それに伴って、ちょっとずつではあるけれど声に色が戻ってくる)

【けだものモードの先輩に私ドキドキしっぱなしですから…かっこないの私もお人形にしてほしいくらいです♪】
【長いように見えて内容はほとんどないですけどこれで】
【ひふみ先輩は、虚ろな目で抑揚のない言葉でお人形にするのと、虚ろな目だけど感情だけはあってちょっと抑揚もついてるお人形さんと】
【どっちがお好みですか?どっちにしても幸せな催眠マゾ人形の青葉ですけど♪】


238 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/12(水) 21:12:24
>>237
青葉ちゃんの体、すっかりトロトロで甘ーくなってきちゃってるね……ん、おいし……♥
頭の中も、体の中も、すっごくいやらしくなってる……。
いやらしくなれて、嬉しい……いやらしくしてもらえて、嬉しい♥
催眠マゾなんて、すっごく恥ずかしいはずなのに……私にそうされちゃって、すごく嬉しい、よね。
(涎でシャツの襟元が濡れてしまうのも構わずに、ぺろぺろと首筋や、頬に舌を押し付けて舐め上げて)
(その甘い味と臭いに誘われるように、自分も腰を椅子の背もたれに押し付けちゃって)

ふふ、イっちゃった……青葉ちゃん、とっても可愛い……♥
ご褒美の命令もらうと、簡単にイケちゃって……気持ちよくて、頭の中もとろとろになるよね……。
青葉ちゃんがイク度に、私の手にもびくびくって伝わってきてるよ♥
でも、まだ足りないよね……もっとイって♥もっと言って♥イキながら、言って♥
真っ白になった頭に、青葉ちゃん自身の声で焼き付けて……どろどろになった頭の中、私のための人形に変えちゃってね♥
(完全に勃起しきった乳首を、根元から押し出すようにぎゅって潰して)
(クリトリスも途中で皮を?いてしまい、痛みを感じるくらいに力を込めてクリクリグリグリ)
(復唱する言葉が変わらなくなっても、夢中で弄り回して……気がつけば、音楽も鳴りやんでいて)

はぁっ……はぁ……。
(荒くなっていた息を整えながら、青葉の耳にはまっていたイヤホンを外す)
(背もたれ側からずぅっと弄り続けていて、青葉の表情は行為が始まってから一度も見ていない)
(ごくりと、緊張しながら、少しだけ下がって声をかける)
青葉ちゃん……こっち、向いて……。
向いたら……青葉ちゃんは、私の何なのか……ふさわしいポーズで、言ってみて……。


【そ、そんなにガツガツしちゃってるかな……恥ずかしい……】
【……ほんとに、なりたい……?幸せな催眠マゾ人形に……】
【マゾ。人形。って聞いてゾクゾクしちゃってたら……もう、なってきてるよ……♥】

【私は完全なお人形になっちゃう方が好きだけど……青葉ちゃんの好きにしていいよ】
【でも、本当は……お人形になれ、って命令される方が好きだったりして……♥】


239 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/12(水) 21:43:30
>>238
あたまのなかも…からだのなかも……いらやしい…はい…いやらしくなれてうれしいです…
ひふみせんぱいにいやらしくしてもらえて…うれしいです♥
さいみんまぞ……はずかしいですけど……あおばは…いいなりにされるのがだいすきだから……
さいみんまぞになれて…きもちよくて……はふ…だいすきです♥
(うなじも顔も首元もひふみ先輩が舐めるのをいやかるそぶりも全く見せずに)
(むしろそうされるのがうれしいって感じで、されるがままにされている)

はい…ごほうびのめいれいで……イけっていわれると…あおばは…すぐにイっちゃいます…
きもちよくて…あたまのなか…ひふみせんぱいで…いっぱいです♥…はぁ……しあわせぇ…♥
はひ♥イきながらずっと…ふくしょうします♥
青葉は…ひふみ先輩のお人形…あっ♥青葉は…ひふみ先輩のお人形…言う事聞いて気持ちよくなる幸せな催眠マゾ……
言う事聞いて気持ちよくなる幸せな催眠マゾ…ふぁぁぁん♥♥青葉は…ひふみ先輩のお人形…言う事聞いて気持ちよくなる幸せな催眠マゾ……
青葉は…ひふみ先輩のお人形…言う事聞いて気持ちよくなる幸せな催眠マゾ……青葉は…ひふみ先輩のお人形…言う事聞いて気持ちよくなる幸せな催眠マゾ……
青葉は…ひふみ先輩のお人形…言う事聞いて気持ちよくなる幸せな催眠マゾ……
(ひふみ先輩の言葉を繰り返していると、ずっとイきながら復唱してという無慈悲な命令が飛んでくる)
(普通ならばとっくに、イキ疲れてヘロヘロで潮も吹きっぱなしで喉が渇きかねないところだけれど)
(催眠状態の言いなりマゾ奴隷の青葉は、ちゃんと一回復唱するごとに絶頂を強制的に迎えさせられて)
(そのついでに、先輩にもクリトリスを痛いくらいいじめられてしまえば)
(いろんな快感と痛みとで、でもそれが支配される悦び気持ちよさでもともとの青葉の人格なんてなくなってしまうのだった……)

はい……ひふみ先輩…♥♥
私は、涼風青葉は。言いなりになって支配されるのが大好きな……ひふみ先輩の催眠マゾ奴隷です♥
あぁ♥……ひふみ先輩の催眠マゾ奴隷に命令してください♥なんでもしますからぁ♥♥
(ひふみ先輩の声がはっきりと聞こえると)
(虚ろな目で、虚ろな声ででも従う喜びしか含んでない声で、くるって椅子をまわして)
(椅子に深く座ってM字に足を大きく開きつつ青葉がどう変わったかを報告して)

【だって、催眠かけつつずっとぺろぺろしててくれてましたし…♥】
【あぅ……ひふみ先輩…卑怯ですよぅ♥♥断れないじゃないですかぁ。幸せな催眠マゾ人形に……してほしいです】
【だって、昨日マゾ、マゾって言わされるところで背筋ぞくぞくしてましたから……】

【じゃあ、そしたらひらがなはちょっと少なめに、でも抑揚も表情もないお人形さんになりますね♥】
【そしたら、先輩も一緒にお人形になります…?気持ちよくて幸せですよ…♥えへへ♥】
【もし本当にそうしたかったらそう命令してもらえば、何でもやっちゃいますから!】


240 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/12(水) 22:14:42
>>239
(振り向いた青葉の顔を見て、ほっとするよりも興奮を煽られれば)
(普段は見せないような、悪そうな笑いを浮かべながら舌なめずりして)
ふふ、もう完全に私の催眠の虜だね……マゾ青葉ちゃん♥
私に催眠かけられて、支配されて言いなり人形にされて、すごく気持ちよかったんだよね?
じゃあ、今日から私は青葉ちゃんのご主人様……♥
催眠されるのも命令されるのも虐められるのも……ご奉仕も、セックスも♥
これからもっともっと気持ちよくなるようにしていってあげる。
今から誓いのキス、するよ……青葉ちゃんの可愛らしい唇、私のものにしちゃうね……♥
それと一緒に、喉が渇いただろうから……私の涎も、一杯飲ませてあげる。
ごくごく飲んで……私の味も、しっかり覚えて……体の中まで、染まっちゃえ……♥
(身をかがめて、椅子の肘置きに手を置くと、青葉の顎をくい、と持ち上げて)
(そのまま、じぃっと見つめつつ唇を重ねると、厚い舌をぬるんんっと差し込み、青葉の舌に絡めて)
(ねろねろと弄びながら、ドロドロと粘った唾液を時間をかけて流し込み、塗りこめていく)

ん、ちゅ……これで、青葉ちゃんは私のモノ、だよ……♥
(時間をかけてねっとりキスした後、ようやく唇を離せば涎の糸がつ、とつながり、切れて)
(時計を見れば、終電間際の時間。少し考えてから)
もうすぐ終電……だけど。
青葉ちゃんは、どうしたい?
疲れたなら、調整して返してあげる。
元気か……もっと使ってもらいたいなら、家に電話して。
もちろん、どっちにしても、明日からいっぱいシテあげるから……好きな方、選んでいいよ?
(そう言ってから、普段のような調子でどうする?と首を傾げて)

【一回ちょっと前の所は切っちゃうね】
【だって、あんまりにも青葉ちゃんが美味しそうだったから……♥】
【ふーん……青葉ちゃんは、マゾなんだ……♥】
【じゃあ、ゆっくり深呼吸しながら……私の返事を待ってる間は、ずっと昨日言わされたこと、繰り返してね……】
【だんだん頭がぼーっとして来たら……画面に向けて、スカートまくりながら繰り返して】
【私は何の強制力もない恥ずかしい命令に従っちゃう催眠奴隷です……って、自覚して……♥】

【ふぇ……?あっ、ち、違うの……あ、青葉ちゃんが命令されるのが好きかなって意味だから……!】
【も、もう、本当に意地悪なんだから……もしやるとして、それはずっと後、だよ……】


241 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/12(水) 22:45:45
>>240
はい…あおばは…ひふみ先輩の催眠の虜……♥
催眠をかけられて…支配されて言いなり人形にされて…きもちよくて…しあわせです♥
今日から…ひふみ先輩はあおばのごしゅじんさま……はい…ごしゅじんさま。
もっとあおばを催眠して…ごしゅじんさまのおもちゃにしてください♥
ごほうしも、せっくすもごしゅじんさまのおおせのままに♥
あぁ…誓いのキス…ください♥♥あおばの唇はごしゅじんさまのものです♥
よだれも…ごしゅじんさまの味おぼえます……おぼえて…大好きになって…それだけできもちよくなりますぅ♥
(催眠をかけられてからずっと先輩と呼んでいたものが、ご主人様に変わると)
(心なしか、頭に覚えさせるようにごしゅじんさまとことあるごとに復唱して)
(その言葉をつぶやいている最中に先輩が顎を持ち上げてキスをしてくれる)
(最初は絡められる舌に無抵抗でただ蹂躙されるだけだったのだけれども)
(少しづつ、先輩の舌遣いをまねるように、青葉も舌を絡め合わせて長くお互いを混ぜ合わせるようなキスをする)

はい……あおばはごしゅじんさまのものです♥ありがとう…ございます♥
…………もっと使ってください…ご主人様♥
あおばは家に……電話します。
(普段ならもうひふみ先輩のものなのに!とか言いそうだけれども虚ろな瞳で礼を言って)
(続く質問には当然、もっと使ってもらいたいから、家に電話するって答える)
(今の青葉には、先輩の言いなりになってかわいがってもらうのが何より大事だから)
(……ただ、のろのろと電話に手を伸ばしてはみるものの、きっとひふみ先輩には)
(とろとろとした動きと、抑揚のついてない声とで絶対怪しまれるだろうことは容易に想像できて)

【はーい、ちょこちょこきってくれていいんですよ!】
【うぅ……もっとたべてください!でも反応したいってでも脱力してるからなーってやきもきしてたんですからね!】
【はい…かっこないの青葉もマゾです♥】
【ゆっくり深呼吸しながら……ひふみ先輩の返事を待ってる間、ずっと昨日言わされたことを繰り返して…】
【だんだん頭がぼーっとして来たら……画面に向けて、スカートまくりながらずっと繰り返して】
【青葉は何の強制力もない恥ずかしい命令に従っちゃう催眠奴隷です……って、先輩に報告しちゃいます……♥】

【そうですか…残念♪私はひふみ先輩に命令されるのだいすきです……】
【ずっと後かぁ……ひふみ先輩にやられたいこともたくさんありますからそのあとに頑張りますね!】


242 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/12(水) 23:22:23
>>241
……♥♥
(ご主人様、と言われれば余計に興奮度が跳ね上がって)
(しかも、本当の奴隷のような口調になれば、この場で滅茶苦茶にしたい衝動にかられるが)
(それを堪える代わりに、青葉の口内を凌辱する舌の動きはより激しくなって、歯茎や内頬まで舐め上げていき)
(口の中いっぱいにたまった涎をしつこく流し込んで、青葉の口の中を自分の味しかしなくなるまで征服していく)

うん、それじゃあ、いっぱい、いっぱい使ってあげるね……♥
(青葉の返事にとろんと蕩けた顔を向けて、電話を持ち上げる手を眺めているが)
(電話をかける手の動きに、ようやくこのままかけさせるといけないと気がついて)
あ、そっか。
す、ストップ!
ちょっと待って……電話をかける前に、青葉ちゃんの事、これから便利に使ってもらえるように調整してあげるね。
(電話をかける直前でストップをかけてから、胸に抱きしめて頭を撫でてあげる)
(見ようによっては仲睦まじい景色だけれど、その実は青葉の頭の中をより奴隷として使い勝手がいいように調製する作業で)
今が一番青葉ちゃんが気持ちいい状態。
本当の青葉ちゃん……言いなり人形の青葉ちゃん。
私が、「青葉ちゃんは私の言いなり人形」って言ったら、青葉ちゃんはいつでもこの状態に戻ってこれるの。
そうして、「青葉ちゃんは可愛い後輩」って言ったら、いつでも普段通りの元気な青葉ちゃんに戻れる。
いつもの青葉ちゃんは言いなり人形の時の事は全部忘れちゃうけど、でも頭に焼き付けたことは無意識で覚えてるから、ね。
……それから、「青葉ちゃんの心は催眠の虜」って言われたら、いつもの青葉ちゃんのまま、私のお人形になるの。
上手く出来たら……今夜はいっぱいご褒美あげるから、ね。
分かったら、頭に焼き付けるために復唱して……じゃあ、試すね。
(頭をゆっくり撫でながら、豊かな胸に半ば青葉の顔を埋めつつ、キーワードを埋め込んでいく)
(復唱が終わったのを待ってから、体を一旦離して)
じゃあ、試すね。
「青葉ちゃんは可愛い後輩」……どう、催眠、気持ちよかった?
うん、寝ちゃってたみたい……もう、終電ギリギリだよ……。
気持ちよかったなら、もう、「青葉ちゃんの心は催眠の虜」だね?
そうだ、ちゃんと家に電話しておかないといけない、よ……。
(もしも正気だったとしても、おかしくはないように会話にキーワードを入れてから)
(青葉が電話を終えた後で、ドキドキしながら聞いてみる)
あの……青葉ちゃん。
青葉ちゃんは、これから泊まって、なに、するんだっけ……?

【切るの、もったいないから……】
【ふふ、そんなこと思ってたんだ……青葉ちゃん、やっぱり可愛い……♥】
【それで、どう……?いっぱい復唱できたかな……?】
【ちょっと時間がかかっちゃったけど……ちゃんと言えてたら、すごく気持ちよくなれてる、よね……?】
【命令……今、どんな格好してて……下着、どうなってるかいってみて?】
【命令に従ったら、気持ちよくなれるの、もうわかってるよね……?】
【気持ちよくて、もっと催眠にかかりたくて、だらしない顔になってるの……近くに鏡があったら、自分でよーく見てね……♥】

【あ、あれ?残念そう……?そ、それは、私だって虐めてもらうのも好きだけど……】
【だ、だって、ここでいきなり青葉ちゃんに虐めてって命令したら、私……絶対戻れない……】
【だって、それって、虐めてもらうために催眠にかけたってことだもん……】
【先輩♪って意地悪そうに笑われながら弄られちゃったら……う、うん、だめ。すごくだめ】
【う、うん……して欲しい事があったら、何でも言ってね……?】

【それと、うっかりロール中に同じセリフを言っちゃうかもしれないから、キーワードの時は「」で言うようにするね】


243 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 00:05:16
>>242
はい…べんりに使ってもらえるように調整してください♥
いまがあおばがいちばん気持ちのいいじょうたいです…
本当のあおば…言いなり人形のあおば……
ご主人様が…「青葉ちゃんは私の言いなり人形」…って言ったら…あおばはいつでもこの状態になります…
ご主人様が…「青葉ちゃんは可愛い後輩」って言ったら……普段通りのあおばにもどります……
はい…普段のあおばは言いなり人形の時の事は全部忘れます……でも……頭に焼き付けたことは無意識で覚えています……
ご主人様が…「青葉ちゃんの心は催眠の虜」…って言ったら、普段通りのあおばのまま、ご主人様の催眠マゾ人形になります…
うまくできたらご褒美…♥たのしみです♥
はい…あおばは命令を復唱します…
ご主人様が…「青葉ちゃんは私の言いなり人形」…って言ったら…あおばはいつでもこの状態になります…
ご主人様が…「青葉ちゃんは可愛い後輩」って言ったら……普段通りのあおばにもどります……
普段のあおばは言いなり人形の時の事は全部忘れます……でも……頭に焼き付けたことは無意識で覚えています……
ご主人様が…「青葉ちゃんの心は催眠の虜」…って言ったら、普段通りのあおばのまま、ご主人様の催眠マゾ人形になります…
ご主人様が…「青葉ちゃんは私の言いなり人形」…って言ったら…あおばはいつでもこの状態になります…
ご主人様が…「青葉ちゃんは可愛い後輩」って言ったら……普段通りのあおばにもどります……
はい…普段のあおばは言いなり人形の時の事は全部忘れます……でも……頭に焼き付けたことは無意識で覚えています……
ご主人様が…「青葉ちゃんの心は催眠の虜」…って言ったら、普段通りのあおばのまま、ご主人様の催眠マゾ人形になります…
(先輩も気が付いたようで、静止の声がかかるとピタッと動きが止まって)
(胸に抱きしめて頭を撫でられて幸せになりながら、そこからいろいろな切り替えスイッチを刷り込まれる)
(催眠人形のあおばと、普段通りの青葉と、それと催眠マゾ奴隷人形の青葉)
(そのスイッチを復唱していって、頭に焼き付ければ)
(先輩は、まずは普通の青葉をを起こして)

えぇと催眠?ヒーリングを聞かせてもらったような気が……なんだかぼーっとして寝ちゃってたみたいですね…でも気持ちよかったような気がします。
あ、もうそんな時間…!ふぁぁ…つかれちゃっててお仕事できなそうですし、先輩いっしょにかえりま…
…はい…♥今日は帰らないって電話しなきゃですね♥
ひふみ先輩…ご主人様のほうがいいのかな、お家に電話してそしたらもっと言いなりの人形にしてくれるんですよね♥
催眠マゾ人形の青葉を隅々までご主人様のものにしてください♥
(時計を見ると、すっかり眠っていたようでもう終電ぎりぎりの時刻になってて)
(少し寝てた割には、ぐったりと体が重たくてお仕事も切り上げて帰ろうかなってひふみ先輩に言う)
(そんなところで、先輩から催眠マゾ奴隷人形の人格を起こされると)
(さっきの焦ってたのはどこへやら、どこかとろけた声でお家に電話するって告げて)
(今日は帰れないよーって普段通りの言葉で電話を切った後に)
(ひふみ先輩のほうをとろんとした顔で見つめて、普段の青葉じゃ絶対に出せないような甘いこえでおねだりをする)
(短いやり取りだけれど焼き付いたスイッチの切り替えは、しっかりとうまくいっているようで)

【でも切らないと時間かかって…それももったいないです。先輩とイチャイチャしたいのに…?】
【はい…沢山復唱してこっちの青葉もきもちよくなってきました♥】
【上は長めのシャツを着てるだけでブラジャーとかも何もしてない状態で…】
【ぼーっとして、スカートじゃなかったからパジャマの下を脱いじゃって…】
【ちょっとショーツもしっとりしてるような気がします……】
【そうです…命令で気持ちよくなっちゃう頭とゆるんじゃうだらしない顔と…気持ちよくなっちゃうおまんことおっぱい…】
【鏡見たらもっと気持ちよくしてほしそうな顔してました…はずかしいです……♥】

【本文長すぎって言われちゃったから2レスでー】


244 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 00:06:00
【上のやつのおまけです!】

【一緒に堕ちてきてくれてもいいですよ♥えへへ】
【本当はひふみ先輩もいじめてもらいたがりだって知ってますから…】
【そうですよね、先輩も小動物っぽくてかわいいですものね♥】
【私はふぃふみ先輩にこうやって言いなり奴隷にされたいのが一番やりたいことでしたから】
【強いて言えば…そうだ、先輩とおなじように、好きな人の匂いで興奮する変態になりたいくらいかな…】
【蒸れた足でも、腋でもどこでも奉仕させてほしいな…♥】

【はーい、キーワードしっかり覚えておかなきゃいけないですね】
【二人分やると長くなっちゃいますね・……ごめんなさい】


245 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 00:14:25
【ありがとう……青葉ちゃん、まだ続けても大丈夫?】
【昨日と同じ時間だから、一応確認……私はまだ大丈夫だよ】


246 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 00:26:40
【ついさっき気づきました…あと一往復くらいなら…】
【1時回っちゃうとぐったりしちゃいます…次回の相談をしながらレスやり取りさせてください…】


247 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 00:35:08
>>243
あ。
え、う、うん。それなら良かった。
(興奮しすぎていたためか、ぽろっと青葉が分かっていないはずの事を口にしてしまい焦るが)
(時計を見たらそんな疑問は吹き飛んでしまったらしく、ほっと一息)

……くす♥
本当に、もう言いなりになっちゃったんだね、青葉ちゃん♥
ちゃんと命令を実行できて、えらいよ……♥
青葉ちゃんになってる時は、ひふみ先輩、でいいよ。
だって……今の青葉ちゃんなら、昼間になっても大丈夫だから、ね。
大好きな先輩に騙されて催眠で言いなりにされてるって、今ならしっかり理解できるよね?
今、どんな気持ち……青葉ちゃんの本当の気持ち、教えて?
(普段通りの青葉が、甘えた声でおねだりするのを聞けば、背中をぶるっと震わせて)
(青葉自身の口調で催眠マゾ人形としての言葉を口にさせようと命令して)

もう、我慢できない……♥
これから、青葉ちゃんの事、滅茶苦茶に犯してあげるね……♥
まずは……奴隷らしく、足、しゃぶって……♥
命令もご奉仕も……大好きな私の臭いも味も、大好きで……夢中になっちゃうよ……♥
本当の青葉ちゃんだったら嫌がっちゃうかもしれないけど……今の青葉ちゃんにはたまらない快感……。
それとも、もしかしたら、元々好きだったのかも、ね……?
これからは……普段の青葉ちゃんでも、私の臭いが気になったりして……。
家で、私のハンカチとか……隠れてくんくんしながらオナニーしたりするようにしてあげる……♥
(青葉の宣言を聞けば、椅子に座って靴を脱ぎ、黒のニーソックスを腿からゆっくりとズリおろしていく)
(部屋の中とはいえ、一日靴と靴下で蒸れ切ったむっちりした生足は濃い臭いが凝縮されていて)
(そのつま先を青葉の方に向けながら、これからどう調教していくかを青葉本人に聞かせていく)

【【】の中は別進行にするね】


248 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 00:47:32
>>243-244
【じゃあ、適度に切りながら進めるね……うん、私もしたい……】
【いやらしい、格好……私が何も言わなくても、するつもりだったのかな……?】
【恥ずかしいのが気持ちいい……もう、よーく知ってるよね……?】
【私に見えるように、もっと大きく股開いて……催眠、おねだりして……?】
【命令復唱してるだけで気持ちよくなるマゾの青葉ちゃんは……催眠で後戻りできないくらいのマゾになりたいんだよね……?】
【おまんこも、おっぱいも触っちゃダメ……焦らされながら、見てもらいながら命令復唱するだけで、下着ぐしょぐしょにしちゃえ……♥】
【命令復唱するときは鏡見ながら……自分が虚ろな目をしたお人形に変わっていく様子を見て、頭の中にしっかり刷り込み……♥】
【刷り込まれて、お人形になるの、たまらない……命令には絶対服従のお人形に、どんどん頭の中書き換えられていくよ……♥】
【でも、今日はもう時間なんだよね……?ふふ、残念……♥】
【……明日思い出して気持ちよくなっちゃったら……トイレで、私は人形ですって言ってから、弄っていいよ、青葉ちゃん……♥】

【ち、違うもん……うう、やっぱり青葉ちゃんは小悪魔だったよぉ……】
【よ、要望は、さっそく取り入れてみたよ……もっと激しくされたかったら、おねだりしてね……♥】

【ぐったりしちゃう青葉ちゃんも可愛い……】
【私は今夜も大丈夫……その次だと、月曜日かな……】


249 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 01:02:12
>>247
あ。ってなんですか、もう…ひふみ先輩が薦めてくれたものなんですよ?
もー、先輩もお疲れですね。
(ってな感じで、うっかり催眠って口走ったひふみ先輩のことを特に気のもとめずに)

はい♥私はひふみ先輩の言いなりのお人形ですから♥
あぁ…幸せで気持ちいいです…♥
あ、そうなんですね。お昼の時もお人形にしてくれるってことなんですね…♥
あは、私嬉しいです♥
こうなる前の私なら、ひふみ先輩のこと変態だってちょっと距離を置いてたと思います。
けど…もうそんなことはどうだっていいんです♥
私は…青葉はもうひふみ先輩に命令されて気持ちよくて幸せになるのが一番大事な、
催眠マゾ奴隷ですから!それに…この気持ちよさを知っちゃえば…前の私もきっとわかってくれますよ…
誰かにぜーんぶ任せて…身をゆだねることの気持ちよさが♥
(電話して褒められると、それはそれで気持ちよさそうに笑みを見せて)
(けど、先輩は意地悪く、本当の気持ちっていうのを聞いてくる)
(本当の自分はいいなり催眠奴隷の私なのに…って気持ちを抑えて)
(前までの私の気持ちと、今の私の気持ちを正直に話して)
(きっと先輩にはその変わりようが聞きたかったのだろうってことで)

えへへ…ひふみ先輩のお好きなように♪
え……はい♥♥青葉はひふみ先輩の足を綺麗にします…♥あは♥
はぁ…♥匂いも味も大好きになる…♥たまらない快感…
ひふみ先輩…足……失礼しますね♥♥
あむ……んん♥…んぅ…美味し……あぁ…いい匂いですぅ♥
(まず、青葉の初めてのご奉仕は足からで)
(先輩がニーソックスを脱いだ足を差し出してくれて)
(すんすんと、ひふみ先輩の蒸れた足の匂いを嗅いで、幸せそうな吐息を漏らした後)
(右足を捧げ持つように手で支えて、親指からしゃぶっていく)
(汗のにおいも逃さないくらい涎でべとべとになるまでなめると、中指小指まで)
(同じように、そしてもちろん指の間もしっかり舐め取って)
(もう、ひふみ先輩の匂いと命令された快感がしっかり結びついて)
(言われなくても先輩の匂いが大好きっていう青葉の中の変態性癖が根付いていく)


【なるほど、先輩流石です!】
【じゃあ、あとかっこ内だけ返してまた今度という形にしましょうか!】


250 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 01:16:47
>>248
【お願いしますね。私も早く返せるように努力を…えへへ……仲良しで幸せです…】

【あぅ……はずかしいです…あの…その…オナニーしてもいいかなって思ってました…】
【はい……♥恥ずかしいのが気持ちいい……教えてもらいました♥】
【先輩の言いなりマゾ奴隷にしてもらって……触ってもないのに濡れちゃった変態おまんこ…みてください♥よく見えるように大きく足も開いちゃいます♥】
【あぁ…恥ずかしくて…きもちいいですぅ♥♥そうです♥マゾの青葉は催眠で後戻りできないくらいひふみ先輩に躾けられちゃいたいんです♥】
【刷り込まれて…お人形になります♥命令に絶対服従のお人形に……どんどん変わっていっちゃいます♥♥】
【あぅぅ……気持ちよくなっちゃったら、ちゃんと私は人形ですって宣言して気持ちよくなっちゃいます♥】
【人形の青葉みられちゃうの……♥恥ずかしいけどきっと気持ちいいです♥想像しちゃうと……♥】

【おまんこも、おっぱいも触っちゃダメ……焦らされながら、見てもらいながら命令復唱するだけで、下着ぐしょぐしょにしちゃえ……♥】
【命令復唱するときは鏡見ながら……自分が虚ろな目をしたお人形に変わっていく様子を見て、頭の中にしっかり刷り込み……♥】
【刷り込まれて、お人形になるの、たまらない……命令には絶対服従のお人形に、どんどん頭の中書き換えられていくよ……♥】
【でも、今日はもう時間なんだよね……?ふふ、残念……♥】
【……明日思い出して気持ちよくなっちゃったら……トイレで、私は人形ですって言ってから、弄っていいよ、青葉ちゃん……♥】

【わぁ、流石せんぱい。お仕事早いです】
【膝ついてご奉仕させてくれるだけで…幸せです。踏んでくださいっていうのはまだ早いから今度言います♥】
【あぅ……本当にぐったりしてるからからかっても何も出ませんよ…?】
【えーっと、たぶんですけど私も大丈夫です!……その次は月曜日ですねわかりました!】
【それじゃあ……このぼーっとしたいい気持ちのまま寝ようかなって思います……お先に失礼しちゃいますね?】


251 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 01:22:22
>>250
【私も、がんばる・……!】

【ふふ、もう、ふらふらなのがよくわかるね?】
【いいよ、眠くて、気持ちよくて、ぼーっとしてて、それでもいやらしい格好しちゃって……すごく、奴隷っぽい♥】
【もっと色々されたいんだね……心構えをして待ってるね】
【私は癒されるから、いい……】
【じゃあ、また今夜同じ時間に待ってるね……お疲れ様でした。おやすみなさい、青葉ちゃん】

【スレをお返しします……】


252 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 20:38:13
【青葉ちゃんと一緒にお借りします……】


253 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 20:38:59
【ひふみ先輩とイチャイチャするためにスレをお借りしますね】
【ということで、ずっと気が気じゃなかったので命令復唱どころじゃなかったですごめんなさい】
【そ……そのかわりかっこないの青葉は今日はスカートですよ♥♥】
【もう、どこからでも準備万端です!】


254 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 20:43:17
【そ、そんなに気にしてたんだ……?】
【ずっとあわあわしてたの想像すると、やっぱり可愛い……】
【……スカート、まくりたいんだ……?やっぱり、青葉ちゃんはいやらしい、ね……】
【普段はズボン、なんだよね……どんな気分でスカート選んだのか、教えて……?】
【その間に、準備してきちゃうから……】


255 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 20:50:11
>>249
そ、そうだね。
ちょっと疲れてるのかも……。
(なんとか納得してくれた様子にほっと胸をなで下ろし)

うん……青葉ちゃんが、もっともっと深く催眠にかかって……もっと私の言いなりになってくれれば、ね。
お仕事はちゃんとしなくちゃだけど……2人きりの時とか、食事とか、トイレとか……♥
席、隣だったら、もっと色々できたけど、残念……♥
青葉ちゃん…………♥♥
もう、絶対逃がしてあげないから……一生私の言いなり催眠奴隷で……私専用の青葉ちゃんに変えちゃうよ……♥
元の青葉ちゃんも……メロメロにしちゃうから、ね……♥
(青葉の告白に、目にハートまで浮かべてしまいながら感極まってしまい)
(ぎゅって正面から抱きしめると、耳の穴まで舐めちゃいながら、艶めいた囁きを流し込んで)
(もどかしそうに腰をぐいぐい押し付けちゃうも、いけないいけないと椅子に座って)

そんなにおいしいんだ、私の蒸れ蒸れの足……♥
臭くって、むわっとしてて、結構臭いもキツイと思うんだけど……。
指の股までしゃぶっちゃうくらい、いいんだね……もっと具体的に、何がいいのか教えて?
私の臭い、どこが好きなの……?
ほら、つま先だけじゃなくて、足の裏まで舐めさせて、嗅がせてあげるから……言って……♥
(従順につま先をしゃぶっていく青葉を見下ろしながら、サディスティックな笑みを浮かべつつ)
(もっともっとどうしようもない変態マゾになってもらうために、両足裏で青葉の愛らしい顔を踏みつけながら舐めさせる)


256 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 20:52:46
>>254
【だって、誤字とかそういうものもしてますし…ちゃんとレス返せてませんし…】
【あうぅ……今日は何言わてても言い返せないです……(しゅん】
【…はい…ひふみ先輩のいやらしい言いなり奴隷はスカートまくってほしくてズボン辞めちゃいました♥】
【ひふみ先輩に頭の中幸せにしてもらって…くちゅくちゅって青葉の恥ずかしいところいじりたいと思ってました♥】
【はぁ……安心したら言いなりにしてほしいって私が出てきて……ぼーっと洗脳待ちになっちゃってます……♥♥】


257 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 21:14:31
>>255
もっともっと深く催眠にかかっちゃう……はぁ♥今でも幸せなのに、もっとひふみ先輩の言いなりになれるんですね♥
もちろんお仕事はして…それ以外の時は先輩の可愛い催眠人形になります♥
先輩のうちで一緒に暮らして…ずーっと人形として使ってもらうのもいいかもですねー♪
あは……♥して♥してください♥♥ひふみ先輩専用の、それ以外考えられないいいなり催眠奴隷に…してください♥
もしかして先輩も気持ちよくなりたいんですか…?えへへ、明日まで時間はありますからいっぱいご奉仕させてくださいね♥
(とろとろの甘い声で言いなり人形にもっと成りたいって告白すると)
(先輩も嬉しそうに、耳を舐めながらいろんなことを囁いてくれる)
(それが脳を直接舐められてるような気分になって……青葉も幸せ、もっと先輩に悦んでほしいって気持ちしか考えられなくなってしまって)

はぃぃ♥…くちゅ…ひふみ先輩の足……あぁ…ひふみ先輩の匂いがします♥
んむ…ぴちゃ…はい♥ひふみ先輩に命令されて、先輩を綺麗にしてるのも嬉しくて気持ちいいですし、
ひふみ先輩にひざまずいて……一生逆らえないんだっておもうと……それだけでマゾ奴隷は幸せになっちゃいます♥♥
あぅ♥は、はい♥足の指だけで気持ちよくなっちゃってる変態マゾ奴隷の青葉にひふみ先輩の足の裏もご奉仕させてください♥
ひふみ先輩の匂い……青葉は覚えますからぁ♥♥
(つま先をふやけるくらいしゃぶっていると)
(足の裏で顔を踏んでくれて、そこも舐めるためにおねだりをしろと言われてる気がする)
(青葉にとってはそれは願ってもない命令で、とろけた顔は変わらず上目遣いにひふみ先輩を見上げながら)
(足の裏も舐めさせてほしいっておねだりをする)


258 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 21:14:45
>>256
【……もう、本当に大丈夫だから、気にしないで?】

【もう、いやらしい気持ちになってるんだ……?】
【催眠だけじゃなくて……もっとドギツイ洗脳、されちゃいたいんだね】
【脳味噌に私の命令焼き付けられたくてたまらない……ほら、自分のいやらしい所見せたくてたまらない……】
【私によく見せるように腰突き出して……スカートの上から、おまんこぎゅって押してみて?】
【どう?もう濡れちゃってる?いやらしい染みが出てきちゃってる?】
【まだなら……ううん、もう出来ちゃってても……昨日と一緒に復唱しながら、スカート越しにぎゅっぎゅって押し込もうね♥】


259 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 21:29:44
>>258
【ひふみ先輩がそう言ってくれるなら…】

【はい……もう身体が催眠にかけられるのを受け入れちゃってます…気持ちいいですししあわせですから……】
【催眠だけじゃなくて……洗脳までしてくれる……?】
【脳みそに先輩の命令を焼き付けられたくてたまらない……はぁ♥そうです♥青葉はいやらしいところを見てほしいんです♥】
【…こうやって、腰を突き出して…おまんこぎゅっと押すと…あぅ♥おまんこが発情してあったかくなってます♥】
【まだ濡れてないんですけれど……くりくりって弄って……染み作っちゃいたいです♥】
【はい……催眠マゾ奴隷の誓い何度も復唱しながら、おまんこスカート越しにぎゅーってします♥】
【そうやってもっとひふみ先輩専用の気持ちいい催眠マゾ奴隷になっちゃいますぅ♥】


260 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 21:35:19
>>255
そうだよ、もっともっと青葉ちゃんの頭の奥まで言いなりにしてあげる♥
言いなりにされること自体が気持ちよくなるようにしていってあげるからね……♥
うん、おうちの人が許してくれたら、同棲して、家ではずぅっとお人形として飼ってあげる♥
え?
う、うん……だって、青葉ちゃんすごく気持ちよさそうだったし……それに可愛かったから……♥
私のぜんぶ……青葉ちゃんにぺろぺろしてもらって……奉仕、させてあげるからね♥
(気持ちよくなりたいのかと聞かれれば、一瞬どきっとしてしまい)
(スカートを上からぎゅっと押さえつけて、顔を赤くしながら頷き、上目遣いでじぃっと見て)

変態……♥
そんな場所悦びながら舐めちゃうなんて、青葉ちゃんの変態♥
変態にしてもらえて嬉しい?嬉しいよね……♥
そうだよ、これから青葉ちゃんはずっと私に逆らえないの……♥
だから、幸せになっちゃえっほら、顔も全部使って覚えてっ♥
足がベトベトになったら……そのまま足舐めながら上がってきて……♥
このスカートの中にも舐めたいでしょ?
もっとずぅっと濃くて、すごいの……青葉ちゃんに舐めさせてあげるから……♥
(上目づかいでおねだりされれば、両足を蟹股にして、青葉の顔を足裏で両側から挟み込みむにむに)
(さらに、奉仕させながらも足をぐりぐり押し付けて、征服欲に酔いしれながらはぁはぁっと息を荒げる)
(もうとっくに我慢なんてできないのだけれど、それでもご主人様としての立場が、青葉がスカートまで舐め上げてくるのをぐっと我慢させて)
(代わりに、青葉へとスカートの中身への期待感と欲求を植え付けていってやる)


261 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 21:50:12
>>259
【いいんだよ……洗脳してほしかったら、おねだりしてみて?】
【青葉の頭の中、戻れないくらいぐちゃぐちゃにして欲しいですって……】
【ご主人様の命令欲しくて欲しくて、何もかも自由に支配されちゃうお人形になりたいですって……】
【ドギツイ変態行為命令されて悦んじゃう……本当の言いなりマゾになりたいですって、言うの……♥】
【ほら、スカートめくって……青葉ちゃんの期待で濡れたおまんこ、見せて】
【立ち上がって、スカート咥えながら、下着も下げて……おまんこ、直接見せて】
【自分でクリトリス撮んで・……頭の中で服従宣言しながら、そのたびにクリトリスぎゅって潰すの】
【そうしたら、青葉ちゃん自身の言葉が頭の中によーく焼き付くからね♥】


262 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 21:56:46
>>260
先輩に言いなりにされること自体が気持ちよく……はい♥そうなりたいです♥
優しい先輩だってみんな知ってますから、たぶん許可してくれると思います…でお引っ越しの準備しちゃいますね♥
そしたら……すっとお人形として♥♥想像だけで幸せになっちゃいます。
あはは……うれしいです♪全部ですからねぜ・ん・ぶ♥そのあとお風呂に行って…えへへ……
(可愛いって言われて、もっとお人形として使ってくれるって聞いて言いなり奴隷の青葉がうれしくならないわけがなくて)
(とろーんとした顔で、銭湯に行くことまで考えちゃってる)

はひ……青葉は変態です♥先輩に足で挟まれてうっとりしちゃってるへんたいです♥
ひふみ先輩に変態にしてもらえてうれしいです♥ありがとうございますぅ♥
もう逆らうなんて考えられないです……言いなりになって気持ちよくなって幸せになっちゃうマゾ奴隷ですからぁ♥
はい!スカートの中…舐めさせてくれるんですか♥はぁ…♥私…嬉しいです♥
あぁ……足蹴にされて……ひふみ先輩に足蹴にされて催眠マゾ奴隷はよろこんじゃいますぅ♥
(先輩に変態って言われれば、マゾ部分が反応して被虐の快感に体をふるわせて)
(そのまま足を太股…膝って上らせて行けば、その間にも先輩は青葉を踏みつけて)
(マゾ性癖をどんどんと開花させていく。もう青葉は興奮で息の浅くなっていて)
(目はぎらぎらと、おまんこがなめたいなっていうのを全く隠さずスカートの中をじーっと見つめている)
(命令されていないからいじったりはしないけれどもおまんこからは愛液がとろとろと流れ出てるくらい発情していて)


263 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 22:11:35
>>261
【…はいぃ♥催眠マゾ奴隷をもっと洗脳して、寝ても起きてる時も命令されてないときもひふみ先輩以外考えられないくらいの】
【万年発情ひふみ先輩専用マゾ奴隷に青葉を洗脳してください♥ねねちゃんもコウ先輩もいらないです】
【ひふみ先輩の命令だけが生きがいの…支配されないと生きていられないくらいの洗脳奴隷に青葉を作り変えてください♥】
【はい…スカートめくってしっとり濡れちゃってるおまんこ見せちゃいます】
【ふぁひ……ほへれひいれひょうか(これでいいでしょうか)♥】
【あぅ……きもひいれす……自分でするときよりずっとぉ♥きもちいいの♥】
【ひふみ先輩の命令がないともう気持ちよくなれない♥……満足できなくなっちゃう】
【(しっとりと濡れてるおまんこを先輩に見せちゃいます)】
【(スカートもたくし上げて、下着もずりさげちゃって……ほとんど言葉だけで発情しちゃったおまんこ見てもらいます)】
【(で、ひふみ先輩への洗脳をおねだりしながらクリトリスをきゅってつまむとそれだけで膝ががくがくしちゃうほど気持ちいいです)】
【(一人でオナニーするのじゃもう我慢できないかもって…こうやって文字を打つのももどかしいくらいです♥)】
【(そのままひふみ先輩の従順な洗脳奴隷に自分を作り変えちゃいます♥♥)】


264 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 22:15:24
>>262
もう引っ越ししてくる事想像して興奮しちゃってるんだ……♥
でも、まだ1年目だし、すぐにはダメだよ?
一度、私が青葉ちゃんの家に遊びに行った方が安心できるだろうし・……。
もちろん、その時は青葉ちゃんの部屋で使ってあげるからね♥
一緒になったら、夜も朝も、いっぱーいっぱいシテあげる。
ふふ、一晩中頭の中に色々刷り込んじゃうのも楽しいかも……♥
青葉ちゃんが頭の中に何入れられてるか分からなくなるまで、詰め込んじゃう……♥
うん、全部……全部舐めて、しゃぶってぇ……♥
(はぁはぁって、お互いに息を荒げながら、発情丸出しでトロ顔で向かい合って)
(頭の中にある妄想を全部垂れ流しながら、これから後輩に直接舐めてもらうのを想像すれば、スカートの中はもう限界で)

え、えへへ……もう、大丈夫だよね?
青葉ちゃんは私に絶対服従の言いなり奴隷なんだから、何でも私のいう事、絶対聞くもんね……♥
だ、だからぁ……私のどんな秘密でも……絶対に守って……使われちゃうの……いい、よね……♥
(間近で見つめてくる青葉の前で、大きく股を開いて、スカートをまくり上げる)
(そこには、皮ベルトでぎちぎちに拘束されている、異形の……男性器があって)
(今迄気がつかなかったのがおかしいくらいの強烈な雄の臭いがまき散らされる)
(もどかしげにそれをはずせば、ぶるんっと反り返ったそれが間近の青葉の額に当たって)
(血管が浮き上がり、ガチガチに勃起したそれは既に先走りを垂れ流していて)
ほ、らぁ……舐めてぇ……♥
青葉ちゃんのお口で……私のこれ、気持ちよく、して……♥


265 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 22:28:31
>>263
【あは、自分から憧れの人も幼馴染も捨てちゃうなんていやらしいんだ】
【いいよ……もっと気持ちよくなって、全部私に捧げちゃおうね♥】
【もうそんなにいやらしい気持ちになってるんだ……支配されたくてたまらない……自分で頭どろどろにするの気持ちいい……♥】
【自分でも、もうどうしようもない……頭の中を私に支配されていくのが自然で、止める方法が分からない……♥】
【ほら、昨日みたいに止められない。頭の中真っ白になって命令でいっぱいになっても、クリ弄るの止められない】
【それどころか、おまんこまでずぼずぼ穿って、腰突き出してみてもらう事しか考えられない】
【口に出していった方が気持ちいいよね……ほら、スカート離していいよ】
【おまんことクリ弄りながら、いっぱい報告しようね♥】
【青葉の頭の中が作り替えられて、日常も皆支配された言いなり奴隷になっていますって報告♥】
【だらしない洗脳奴隷宣言とオナニー、自分で動画で記録、残しておいて……後でそれ見ながら、またオナニーさせてあげる】
【頭の中が私の所有物になる所、永久保存しながら……壊れちゃえ♥】


266 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 22:36:08
>>264
私の家で使ってくれるんですか……わぁ…想像しちゃいます♥
一緒なら、沢山使ってもらえますし休日は一日中マゾ奴隷を可愛がってくれますもんね♥
あぁ…私こわれちゃうかも♥幸せすぎてこわれちゃってもひふみ先輩が直してくれますもんね♥
はい♥先輩の隅から隅までぺろぺろしちゃいますから♥

そうです……先輩に絶対服従の言いなり奴隷ですから、青葉は何でも先輩の言うこと聞いちゃいますぅ
秘密……?はい…守ります…なんだろ……?
わぁ……ひふみ先輩に男の子が…!?ふふ…ひふみ先輩も発情して我慢できなかったんですね♥♥
もちろんです……先輩のおちんちん…ぺろぺろしちゃいますね♥♥
ん……すごく臭くて…おまんこきゅんってしちゃいます…まずは優しく♥
んぅ……ぴちゃ……んぁ……くちゅ……ぁ…♥おいしいです……♥これが先輩の味なんですね…♥
ひふみ先輩…?気持ちいいですか♥♥ふふ…?
(先輩が我慢できないって言った風にスカートをまくり上げると)
(女の子にはないだろうおちんちんがそこにはあって、しかも血管が浮き出るほどがちがちで、先走りの雄の匂いもする)
(そんなのをみて、青葉は幻滅するどころかうっとりとした目でその匂いをすんすんとかいで)
(先輩の命令通り、まずはカリ首のあたりを優しく舌で愛撫して、精液をなめとる)
(上から聞こえてくる吐息に気持ちいいよね?ってそう軽くおちんちんを甘噛みしつつ上目づかいで問いかけて)


267 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 22:49:26
>>265
【あぁ…言わないでください♥全部頭のてっぺんから足の先までひふみ先輩専用になるんですからぁ…】
【それ以外の人はどうでもいい人になっちゃうんです♥全部捧げちゃいます】
【ひふみ先輩に支配されたくてたまらない……自分で頭どろどろにするの気持ちいいです……♥♥】
【もう止められない…止めようとも思わない……頭の中を先輩に支配されていくのが自然で……当たり前だから…】
【あぁ♥指止まらない♥おまんこずぼずぼして、腰かくかくさせてひふみ先輩に見てもらうのぉ♥】
【はぃぃ♥青葉の頭の中が作り替えられて♥日常もぜーんぶ支配された言いなり奴隷になっています♥】
【あっ、幸せっ♥幸せです♥はい、だらしない洗脳奴隷宣言とオナニー、青葉のスマホで録画しちゃいます】
【洗脳待ちの蕩けた顔で腰かくかくさせながらだらしないオナニーして…言いなり奴隷宣言するところ永久保存しちゃいます♥♥♥】
【おまんこいじりながら、所有者の命令待ちの青葉にご主人様の命令をください♥♥なんでもしちゃいますからぁ♥♥】


268 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 23:01:31
>>266
うん、青葉ちゃんの家で、青葉ちゃんの部屋で、ご両親のいる上で……ベッドで、犯してあげる……♥
声は出ないように、枕に顔、つけさせたまま……獣みたいに、してあげる♥
ふふ、そうだね。
丸一日家の中で使ってもいいし……お外に2人でデートに行って……その先でシテあげてもいい、よ……♥
うん、幸せすぎて壊れちゃっても、青葉ちゃんの全部は私のモノだから。
だから、どんなに壊れても、すぐに作り直してあげる……だから、ぺろぺろして、幸せで気持ちよくなって……いっぱい壊れて♥

そう……ずっと我慢できなかったの……♥
はぁっ、今だって、ずっと我慢してて……♥
もっと、もっとしてぇ……青葉ちゃん、私の一番汚くて臭くて、気持ちいい所……覚えて……♥
はぅっ……んう……な、んか、慣れてる……?
やっぱり、青葉ちゃんって、やらしい、んだ……。
でも、もっと……く、咥えて……お口、全部使って……せ、せーえき、絞ってェ……♥
(今日一番顔を真っ赤にしながらも、こらえきれないように腰を振って)
(青葉がためらうことなくしゃぶりついてくれば、快感に顎をのけ反らせて)
(上目づかいに羞恥を感じながらも、勃起チンポはもっともっとというようにビクビク震えて)


269 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 23:15:00
>>267
【ううん、言って欲しい♥自分が他の人に何の関心も持てない専用人形になるの自覚したくてたまらない♥】
【頭の中が私のモノにされていくの、とっても幸せだから、もっと言われて気持ちよくなりたい……よね♥】
【ふふ……すごーくいやらしい格好だね……恥ずかしい……】
【可愛い顔も、洗脳気持ちいい♥ってどろどろの蕩けた顔になってるよ……♥】
【ほら、見た人も皆洗脳されたくなるくらいに、催眠洗脳が幸せで気持ちいいですってカメラに言って?】
【それじゃあ、昨日やり損ねた命令……おうちじゃなくてもちゃんとお人形になれるって証明してもらおうかな】
【明日の会社、トイレに行ったときに私はご主人様の催眠奴隷に洗脳されましたって宣言して】
【気持ちよくなってきちゃったら、おまんこその場で弄ってもいいよ……その時は、頭の中でずっと宣言繰り返してね♥】
【命令覚えたら……復唱して、クリトリス押しつぶして、脳味噌に焼き付けるの、忘れずにね?】


270 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 23:25:23
>>268

やぁ…ひふみ先輩の洗脳人形って…家族のみんなにばれちゃう♥
声出さなくてもベットと枕ぐしょぐしょにして…ひふみ先輩の言いなり奴隷だってみんなにばれちゃいますよぉ♥
あは…お外でデートなら今の状態でもできますね…♥お外でも…洗脳人形の青葉使ってください♥
はぁ♥♥そしたら、先輩ご奉仕させてください♥
(っていう風に、ひふみ先輩の足に目をやってなめさせてくださいアピール)

そうですよね…こんなに苦しくしちゃってて♥先輩のマゾ奴隷が楽にしてあげますからね♥
ふふ……先輩のおちんちん汚くなんてないですよ♥これから青葉の一番大好きなところになるんですから♥♥
念入りにぺろぺろして…先輩の匂いと味…覚えちゃいますから♥
ん…ひふみ先輩がうぶすぎるだけかもですよ♥…私も初めてです…♥でも、先輩のここがびくってなると気持ちよさそうでうれしくて♥
そうです…先輩の雄の匂いでおまんこくちゅくちゅしちゃうような…いやらしい変態マゾ奴隷に…おしおきしてください♥
わかりました……お口で先輩のおちんぽ♥くわえちゃいますね…んんっ♥
んー…じゅぶ…んん…む…あぬ…じゅぶっ……♥初めてなんですけどおちんぽってこんな大きくなるんですね♥
出したかったら……青葉のことは気にせずに好きなだけ射精しちゃってください♥♥
(ぺろぺろと舐めてあげると先輩はすごく気持ちよさそうな声を出してくれて)
(それと、フォラチオで奉仕してほしいって命令が来ると青葉も奉仕してる気持ちよさと命令の気持ちよさで)
(自分のおまんこでオナニーをしながら、ひふみ先輩のおちんぽを奥までくわえてきゅーってすってとかして口淫奉仕を行う)
(少しの間奉仕してると、先輩のおちんちんも一回り大きくなってきたみたいで…悦んでるんだなって感じでさらに情熱的に奉仕しちゃいます)


271 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/13(木) 23:38:26
>>269
【ひふみ先輩…意地悪です♥青葉はひふみ先輩専用人形になるためにみんなどうでもよくしちゃいます♥】
【夢よりもお菓子よりも…先輩の喜ぶことと先輩の命令に従う幸せだけで頭の中いっぱいにしちゃいます♥】
【いつでも命令待ちのいやらしいマゾ奴隷人形なんです…♥】
【だって、洗脳気持ちいいんです♥気持ちいいのに逆らえません♥】
【あはぁ♥みんな見てくれてますか♥青葉は催眠洗脳でひふみ先輩の命令を聞くと気持ちよくて幸せで……♥】
【それ以外のものは何にもいらない…考えられない催眠人形に洗脳してもらいましたぁ♥♥ぴーす♪】
【はい…おうちじゃなくてもちゃんとお人形になれるって証明……】
【明日の会社で……トイレに行ったときに青葉はご主人様の催眠奴隷に洗脳されましたって宣言します……】
【気持ちよくなってきちゃったら……ううん、絶対気持ちよくなっちゃいますから…奴隷宣言繰り返しながらおまんこくちゅって触っちゃいます……♥】
【あは…クリトリスぎゅーっておして…覚えます……覚えちゃいましたから♥月曜日の報告…待っててください♥♥】
【待ちきれなくて深く深く自己暗示しちゃうかもしれないです……♥】


272 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 23:51:35
>>270
だーめ♥
青葉ちゃんのお部屋で使う機会なんて、めったにないと思うし……。
それに、青葉ちゃんに拒否権なんてないの……どんなに嫌でも、恥ずかしくても、バレちゃっても……♥
私が使いたい時に悦んで使われるようになっちゃうんだからね……♥
今だって、想像してすっごく興奮してるの、分かってるんだから……♥
お外でデートも……すごく楽しみ……♥
(嫌がるような、甘えるような青葉の抗弁は、かえって興奮を盛り上げてしまって)
(お家に行ったら、絶対にしちゃおうと心に決めながら)

う、うぅ……なんだか、強気に……ひぅ、ん……♥
そ、だよ……これから、青葉ちゃんが一番好きになる場所だよ……♥
いっぱい嗅いで、咥えて、舐めて……忘れられなく、しちゃってね……♥
そ、そんな、こと、ないもん……青葉ちゃんの、えっち……♥
(自分の欲望を舐めさせて、最高に征服欲を満足させているはずなのに)
(何故か、これまでとは一転、責められているような錯覚に陥ってしまいながら)
(けれども、肉の快楽はいやおうなく思考を溶かしていき、青葉の頭を抱えると)

はぁっ……も、だめ……えっち……青葉ちゃんの、変態……♥
そんなに、おちんぽ好きなら……奥まで咥えさせて、びゅーって、しちゃうから……!
はぁ、んぅ……す、吸われて……あ、いひぃ……♥
でるっ……青葉ちゃんのお口マンコに、私の汚らしいの、いっぱいだしちゃうぅぅ……♥♥
(あんまり迫力のない罵倒を浴びせながら、勃起しすぎていたいほどの肉チンポを青葉の喉奥までねじ込み)
(そのまま、半立ちになって、青葉の頭を道具のように前後させながら腰を叩きつけると)
(根元まで密着させた状態で腰を震わせ……溜まりに溜まった精液を一気に喉に向けてぶちまけていってしまう)
あ……すって……吸いだして、最後までェ……♥
(てろんと舌を垂らしながら、忘我の境地で射精が収まるまで吐き出していって)
……は、ぁ……ど、だった……?
(そのまま、椅子にぐったりともたれかかると、青葉の方を見やって)


273 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/13(木) 23:55:41
>>271
【くす……もう、すっかり私の洗脳の虜だね……?】
【もう一つ命令……月曜日まで、毎晩寝る前に催眠奴隷洗脳宣言、繰り返し見ながらオナニーして♥】
【普通のオナニーじゃなくて……自分が一番変態で恥ずかしいって思う格好しながら、するの】
【どんな格好でしたのか……それも、月曜日に教えてね……♥】

【連日だったし、今夜はこのくらいで、凍結にしよっか……?】


274 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/14(金) 00:04:42
>>273
【そうなるようにしてくれたのはひふみ先輩ですよ♥♥もう離れられなくなっちゃいました】
【はい…月曜までさっきとった催眠奴隷洗脳宣言の動画を繰り返し見ながらオナニーします…♥】
【自分で一番変態で恥ずかしい…♥はい…分かりました♥】
【月曜に報告しますから……それまでいろいろやってみます♥】

【流石先輩優しいです…来週の月曜日はまたいつも通りの時間で大丈夫ですか?】


275 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/14(金) 00:08:35
>>274
【ふふ、お疲れ様。楽しみにしてるね】

【また、ふにゃーってなっちゃうと大変だし、3日連続で疲れたと思うし、ね】
【うん……あ、一応9時からにしてもらってもいいかな?】
【待たせちゃうといけないし、念のため、ね。今夜もありがとう、青葉ちゃん……とっても可愛かったよ】


276 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/14(金) 00:14:55
>>275
【あぅあぅ……そうですね、やっぱりまだ社会人初心者に夜戦は早すぎました】

【21時ですねー、承知しました!早くこれたら来てくださいね。私一応いつも通りの時間から見れてると思いますから】
【ひふみ先輩がふたなりだっていう衝撃的事実が発覚して…ドキドキしちゃいました。また今度もお願いしますね】

【今日は私から!スレをお返ししますねー】


277 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/14(金) 00:17:19
>>276
【どうせ、これからいっぱい泊まるようになるから……最初は早く帰った方が、いいよ……】

【うん、わかった……また月曜日、楽しみにしてるね……】
【ふふ、よかった。けど、なんだかリードされちゃってる……?】
【おやすみなさい、青葉ちゃん。また来週……】

【私もスレを返す……ありがとう……】


278 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/14(金) 21:03:34
【お借りします】


279 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/14(金) 21:13:46
【さて、後輩と借りるぞ】
【では、早速だが…今夜もよろしく頼むぞ】

>>167
ははっ、お主の口からそんな言葉が出ようとはな!
これは明日は槍が降るかもしれんな?
(そんな動機にカラカラ笑いながら)
ん?私の酒の強さか…まぁ程々だな
酔い潰されない程度には窘めるとおもうがな
飲み比べではあの荒れくれ共に勝てた試しがないな
(む…と困ったような顔で唸って)
確かに酒の飲み比べではお主に負けるかもな

ん、ここがお主の城か…まぁ一人の部屋としては十分か
時に、自炊しておるか?この様子だとしておらんな?
(まだ開かれていないダンボールがいくつもある中調理器具が見当たらない)
(まさか…と部屋の主をジト目で見やる)
どれ、今度はお主の弁当でも作って来るか


280 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/14(金) 21:37:30
>>279
程々…意外に控えめな評価ですね
なんとなーくお酒を水代わりにするくらいの勢いで飲んでそうなイメージがありました
もしかして飲み会でばたんきゅーして服を脱いだり脱がされたりあれやそれやされてたりなんて…
(酔い潰れてダウンするスカサハの姿はいまいち想像がつかないが)
(咄嗟に酔った勢いで大胆になってしまう彼女を思い浮かべてしまい)

城、なんて言うほどのものではありませんが…まぁ二人で過ごすくらいなら不自由ありませんからくつろいで下さい
自炊は…なんと言いましょうか…あ!トーストは毎日作ってますよ?あとレトルトカレーも作れるし…
いやいや、そこまでしてもらわなくても…というか先輩料理出来るんですか?
(誤魔化すように目を逸らすが、ゴミ袋にカップヌードルやコンビニ弁当の空き箱が詰まっている時点でお察し)
と、それより勝負です勝負!
今日こそは絶対勝ちますからね
(テレビの電源をつけると二人分のコントローラーが繋がったゲーム機を準備する)
(とは言っても高校時代からゲームであろうとなんであろうとスカサハに勝った試しがないのだが…)

【お待たせしました】
【お返事ありがとうございます】
【では今日もよろしくお願いしますっ】
【ゲーム勝負…この前もお話しましたが勝って胸触らせてもらうとかそんな感じでいきましょうか?】


281 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/14(金) 21:48:58
>>280
私とて苦手な物の一つや二つはある
心配するな、酔っていても不覚を取った事はない
胸に触れようとした愚か者が居たが…裏拳でのしたのでな
(酔おうが酔うまいが自分を見失うことはない)
まぁお主に潰されてしまえばそれも吝かではないぞ?

それを自炊とは言わん、不健康だな…
(ゴミ箱に高く積もった空き容器の数々にやれやれと額に手を当てる)
出来ないとでも?このスカサハに出来ないことはない
惚れた男の胃袋を掴めなんだとは…我が母は許さぬだろうよ
(このまま料理をしようか…とも思って台所の様子を見ようとしたが)
む…そうだな
ふふ、また一方的に勝ってくれる
もしもだが…勝てたら好きな褒美を言うが良い
(自信満々に隣りに座ってコントローラを握る)
して、このゲームジャンルはなんだ?
(大抵対戦していたのは格闘ばかりで)
(他のジャンルでは辛勝といったものばかりで)
(勝つ自信は揺らがないが一つ訪ねた)

【そんな物でいい、キスやもう少しマイルドなものでも良いが…】
【今のようにいちゃついてるのがたまらなく楽しいな】


282 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/14(金) 22:11:15
>>281
ですよねー、もしかして万が一…とか思ったりしちゃいましたけど
まぁお酒の場で目の前に先輩の胸があったら触りたくなる気持ちも…ごほん、なんでもないです
自分は紳士的なのでご安心を、むしろ先輩が酔い潰れたら家まで送り届けちゃいますから
(とは言いつつも頭の中では冷蔵庫の中にどれだけお酒あったかなー…などと考えていたり)

至極ごもっとも…あ、でも野菜ジュースはきちんと飲んでるから栄養的には問題ないですよ?
じゃあせっかくだし何かお酒用のおつまみでも…と思いましたけど食材も包丁もないと流石に先輩でも無理ですね
ポテチくらいならあるので今日のところはそれでも食べましょう
(一応部屋の隅に備え付けられている冷蔵庫だが、その役目はほぼ飲み物を冷やすためで)
今日こそは勝ちますよ、なにしろ大事な講義サボってまで特訓してましたし…
その言葉、忘れないで下さいね?
それじゃあ始めましょうか
(ゲームの電源をオンにし、セットされたディスクが読み込まれるとタイトル画面が表示される)
(某有名メーカーから発売されているレースゲームのシリーズ最新作)
(やはり格闘ゲームで勝負を挑んでも勝つのは万に一つも無理だろうと判断したらしい)


【俺もなんだかんだ男の子なので…】
【服越し、という条件付きくらいでどうでしょう?】
【スカートならチラッと下着見えたりして集中力乱れて…なんていうのも面白そうですけどね】
【ええ、俺も先輩と二人だけの時間を大切にしたいです】


283 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/14(金) 22:25:11
>>282
そんな不覚を許すのはお主のみだろうて
と言いつつ隙あらば揉んでみたいだの触れてみたいだの思っておらぬか?
ん?酔いつぶれた拍子に触れてみてもよいのだぞ?
(ん?と覗き込むとこれまた悪いことを企んだ悪戯な顔を浮かべていて)

むぅ…無いものは仕方あるまい…
明日からここに泊まり込もうか…
(放っておけば不健康極まりない生活を送りそうな恋人)
(これはいかん…と真剣にそんなことを言い出して)
む…大した自信だ
よし、勝利を勝ち取れ…でなければお主の寝床を奪うまで
(余裕そうに画面に向き直り)
(表示されたタイトルに内心揺らいでしまう)

(レース…ゲームだと?)

あぁなんだこの挙動は思った通りに動かん…!
えぇいまたスピンか、踏ん張りの効かない物だ!
く、この…曲がれ曲がれぇぇ!
(体ごと右に左に動きながらも悪戦苦闘)
(それもそのはず、玄人向けの物を選んでしまって)
(初心者も良い所の者がそれで勝てるはずもなく)
く…なんということだ…
(がっくりと項垂れ両手を地面に付く)
(なんとほぼ周回遅れというザマでボロ負けと呼ばれる醜態を晒していた)

【はは、服越しで良いのならそれでも良い】
【こうも白熱するとなぁ…まぁそれでもこの始末なら敵うまいよ】


284 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/14(金) 22:52:59
>>283
…まぁたまたまかるーくちょっとだけ手が触れたりしたらそれは不可抗力だと思いますけどね?
堂々と揉んだり脱がしたりとかそんなことは決して…
ごほん…そういうのは実際酔い潰れてみてからですね
(決してしない、などと先輩の顔を見ながら断言出来るはずもなく)

泊まり込みは流石に…いや、別に嫌なわけじゃないんですよ?
先輩には先輩の都合があるでしょうし御家族も心配するでしょうし…
(いくら親しい仲とはいえ、スカサハがここに何日も泊まるとなると流石に躊躇ってしまう)
(単純に狭いというのもあるが、寝起きを共にして理性を抑え切れる自信がなく)

これなら先輩にも勝てる…と思って選んだんですが大正解でしたね
レースゲームは先輩そんなに得意じゃないですし、このゲーム自体前作から大幅に仕様変更されてますから
それに…
(使い勝手の悪いカートを操るのに夢中な彼女は気付いていないようだが、こっそりとコース内の隠しコースを走っている)
(公式が用意したものなので卑怯、というわけではないがやはり若干の後ろめたさはあって)
さて、とそれじゃあさっきの約束ですけど…
その…ええと…なんというか…先輩の…先輩のですね…
おっぱいを触らせて…頂けないかなぁと……下着…いや、服越しでいいので
(地味に必死になる余りコースレコードを更新していたりしたのだが、そんなことには気付きもせず)
(スカサハの顔…と胸元を見つめて消え入りそうな声でボソボソと呟く)
(結局のところ、なんのかんのと言いつつもやはり触ってみたかったようだ)


【多分いきなり生で触ると卒倒しちゃうかもなので…】
【その、見せてもらうのはまたの機会でもいいかなぁって】


285 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/14(金) 23:11:51
>>284
何か間違いが起きようがお主なら別に問題なかろう?
(酔い潰されようが、寝食共にして襲われようが)
(それらも込での了承を示していて理性と欲望の合間で揺れる後輩を見て微笑んでいて)

く、以前に負けかけたジャンルで攻めてくるとはな…
あぁ、約束は約束だ…なんでも言うが良い
(見事に嵌められてボロ負けてしまった)
(あれだけ自信満々に言っておきながらこの始末悔しさが隠しきれていないが)
うん…?私のなんだ?
ほぉ、そんな事か…うむ、良いぞ
その奥ゆかしさもまたお主らしいな…
(顔と胸元を目が行き来しているのを見てクスクス笑い)
(しっかりと男らしい欲望を見せた恋人に満面の笑みで頷いて)
まぁ服の上からでも触ったのはお主が初めてだろうな
しっかりと揉み込むが良い
(自分で胸を抱え上げて強調して見せていた)

【まぁ今回は触って味を占めてもらわねばな…】
【見るのはまた次でも…うむ】


286 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/14(金) 23:32:27
>>285
そこまで受け入れてもらえると男としては喜ぶべき、なんでしょうね
多分先輩が想像していることのほどは起きない…というより俺にそこまでする度胸がありませんけど
いずれにしても俺も大学生ですしそこまで甘えるわけには…どうしても困った時に来てもらえたらそれで
(スカサハが隙を見せたとしてもいきなり襲うなどと男らしいことが出来るとは思えない)
(精々寝ている彼女の身体に触れたり入浴を覗いたりといったところか)

奥ゆかしい…ですか?
むしろだいぶ厚かましいというか欲望丸出しなお願いをしたつもりだったんですけど
親しき中にもなんとやら、と言いますし
(どんな形でも勝ちは勝ち、せっかくのチャンスなのだからもっと大胆なお願いを…とも考えはしたが)
(元々奥手なのもあってこれが声に出して頼める最大限の要求だった)
(頼んだ本人が落ち着かない様子で頼まれた方が堂々としているというのも中々奇妙な光景である)
俺が…初めて…先輩の胸触るのは俺が…
えっと、そ、それじゃあ失礼しますね…?
んっ…これが先輩の…すご…大きくて柔らか…
(深呼吸を数回繰り返して気持ちを落ち着かせてから両手を大きく開いてみせ)
(そのままゆっくり、ゆっくりと掌を近付けていき…ふにゅっと豊かな乳房に軽く触れさせる)
(初めて味わう感触…服越しでもその柔らかさと大きさがしっかりと伝わってきて)

【そのうちどんどん欲が出て今度は生で、とか挟んで、とかお願いしちゃうかもしれませんね】
【と…ノロノロしてて申し訳ないのですが明日の朝が少し早く…】
【先輩からのお返事頂いたら多分タイムリミットになってしまいそうです】


287 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/14(金) 23:48:22
>>286
お主…それを自ら言うのに恥ずかしくないのか?
(まったく…と肩を竦めて)
(恋人の奥手っぷりに呆れ半分である)

私が元々所属していたあの魔境の男どもに比べれば…な?
他のサークルの男衆も皆な…
(比べる相手が悪いとは言えど奥手過ぎると言外に言っていて)
こう見えて私は身持ちが固いのでな
…さぁ来い、本来ならもうとっくに触らせていたはずなのだがな…
(思いの外のこの奥手さに此方がやきもきするという事がそもそも…)
(初めての男からのボディタッチにほんのりと顔を染めて)
ど、どうだ…私の胸も中々だろう?
まぁその顔が物語っているな…随分夢中で揉んでいる…
(手つきこそ奥手な性格が出ていてまるで割れ物を触るかのようなもの)
(しかしその目を見てみれば完全に熱中していて)
(触らせてみた甲斐もあると…見守りながら微笑んでいた)

【それくらいならばお安い御用だな】
【で、リミットか…次の予定はどうだ?】


288 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/14(金) 23:53:06
>>287
【挟む…はそれくらいに含まれてもよいのでしょうか?】
【それはさておきひとまずお疲れ様でした】
【日曜日が夜は空いているかも…というくらいで確実ではないですね】
【来週ですとやはり平日の夜…火曜日以降だと都合がいいです】


289 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/14(金) 23:56:42
【挟むくらいはまぁ…許容範囲だな】
【では来襲の火曜にしよう】
【確定でないのなら思い切って諦めた方がいい】
【時間は今宵と同じで良いな?】


290 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/15(土) 00:00:30
>>289
【ですね、また直前になって予定変更だと悪いので…】
【はい、では火曜日の21時によろしくお願いします】
【少しドタバタとしてしまいますが今日のところはこれで…】
【先輩と遊ぶの、とても楽しかったですよ】
【おやすみなさい】


291 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/15(土) 00:04:18
【うむ、明日が早いのに遅くまでありがとう】
【では、私もこれにて休む…ではまた】
【次はもっともっと盛り上がろう、愛しい後輩よ】

【スレを返す】


292 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/10/17(月) 00:47:39
【ろーちゃん◆M.QvzkN/oIと一緒にお借りしますわ♪】


293 : 呂500 ◆M.QvzkN/oI :2016/10/17(月) 00:57:52
>>292
提督と借りまーすって!
まつりゅー提督が狼さんだからー、
ろーちゃんも対抗して、がるるー♪

ね、ちゅー、しましょーって♪
(きゅっと甘えるように袖を引っ張って)


294 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/10/17(月) 01:03:24
>>293
がるーっ!食べちゃうがるー♪
って、狼さんみたくろーちゃんを後ろから…なんていうのもステキね!?
でもいたいけなろーちゃんにそんなコトをするなんてちょっと罪悪感。

はいはい…ろーちゃんはあまえんぼさんなんですから。
それじゃー、おいで?ちゅーしましょう。
(袖くいくいされると現実に戻ってきて、ろーちゃんと目線の高さを合わせ)
(腕を広げて抱っこ受けポーズ)


295 : 呂500 ◆M.QvzkN/oI :2016/10/17(月) 01:18:27
>>294
ろーちゃん、Schmollen....いたいけじゃないもーん。がるぅ〜。
(拗ねるように桜色の頬を寄せ、唇を尖らせる)

へへ、でも提督の前なら食べられるのもいいかもーなんて。
やー!ろーちゃん、行きまーすって♪
(ぽふっと提督によく日焼けした華奢な身体を寄せて、)
(身長差を合わせてくれた提督に親愛の証にほっぺを触れ合わせる)

提督提督、んー♪提督からキスしてくれたら、嬉しいですって♪
(すると、少しだけ顔を離して長い睫毛を伏せる。)
(片目だけちらりと開けて、先の歌のように。)


296 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/10/17(月) 01:29:11
>>295
(腕の中に飛び込んできたろーちゃんを受け止めて)
(ぎゅう〜っ…腕を回してろーちゃんの体を抱っこ♪)
んー♪ろーちゃんはいい匂いね。
ふふ、分かってるわ。遠慮なく…いただきます♪
(最初は触れるだけの優しいキスを――ろーちゃんの小さな唇と重ね合わせて)
…ン…ちゅ…、ふふ…もっとしても、いい?
(尋ねてから間髪入れずに、答えも待たず…待てずにもう一度…)
ちゅ…ちゅっ…ン……ちゅう…ン、ふ…ちゅぅ…♪


297 : 呂500 ◆M.QvzkN/oI :2016/10/17(月) 01:39:35
>>296
えへへ、お風呂いってきてましたって♪ちゅ♪
(小さな唇に提督のがふれると、柔らかくひしゃげ心地いい体温が伝わる)
んー、。っ。、、。ふゅ.......ちゅっ。提督のちゅー、気持ちいいから好きですって♪
、。っ。ンく......。。。む〜♪ろーちゃん、もっとも〜っと、して欲しいって♪
(短いキスを続けていると、すぐに吐息は上気して、喋れば提督の唇に掛かる。)
(ろーちゃん、無意識に提督に体重を預けて、身体もされるがままのつもりのよう。)


298 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/10/17(月) 01:46:45
>>297
ちゅ…ちゅぅ♪…もぉ、教えてくれたら一緒にお風呂入ったのにぃ〜…んっ…ンンっ…ちゅっ。
私も、ろーちゃんとするちゅー、好きよ…ちゅ、んっ……ちゅぅ…ちゅっ。
(舌をちろっと出して、ろーちゃんのお口をぺろぺろ舐めて、生温かな吐息を熱っぽい表情で漏らし)
(ろーちゃんの体抱っこしてお布団に優しく寝かせ、そんな間ですらキスは止めず)
ちゅ、ちゅっ…ン〜っ…ちゅ……ちゅぱ…ちゅぅっ……ぺろ、ちゅっ…ぺろぺろ…ちゅ♪
(何度も唇重ねながら、ろーちゃんの両手を私の両手で、さっきみたいに指を絡めて繋ぎ)
ん、ちゅ…ちゅう……ちゅっ……ぺろ…ちゅぱ…ちゅく、んんっ…ずっとずっとしていたいくらい…ちゅ…。


299 : 呂500 ◆M.QvzkN/oI :2016/10/17(月) 02:02:05
>>298
んぷ、ちゅ。…......それでこのまえ加賀さんに怒られてましたって……
ひゃぁっ!?提督、んむっ、ふ〜〜♪…抱っこしながらは、恥ずかしいですって。。、、♥
(ベッドにとすんと寝かせられると、繋いだ指を下に圧されて、無防備な容色が蕩けていく)
ん、んむっ、ふぅあ……ぁ♥っちゅ、ふふぁ…れぉ…てーとくー♪だいすき、ですって♥
(軟い舌先を舐め合って唾液を交わし、こく、と喉を鳴らせば、)
(瞼を薄らげた満面の笑顔を向けて、温かい告白を可愛らしく囁いた。)


300 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/10/17(月) 02:11:16
>>299
ンちゅ…ちゅ♥…ろーちゃんと一緒にお風呂入れるなら加賀の説教も甘んじて受けるわ…ちゅっ…♥
だって、…んっ……ちゅぅ♥…っちゅ…、ろーちゃんが可愛すぎるのがいけないんだもの…ちゅ♥
ちゅぷ、ちゅぷ…はぁ♥…ちゅぱ……ふぁ…私も大好きよ、ろーちゃん…ちゅ♥ちゅぱ…ぴちゃ、ぺろ、ぺろ♥
(舌を交わらせて、くちゅくちゅってしながらろーちゃんの唾液を飲み、私の唾液を渡して)
(きゅ、とちいさな手を握って離さないまま…ぺろ、と唇の端を一度舐めるの)
んふふー、ろーちゃんの顔、うっとりしてるわ。ほっぺにも…ちゅー♪
(それから再び唇に押し当てて…ろーちゃんの上唇や下唇、それに舌をはむはむと食んで…それから強く…ぢゅうッ、と吸ってみちゃう)


301 : 呂500 ◆M.QvzkN/oI :2016/10/17(月) 02:22:04
>>300
【提督ごめん、ろーちゃん眠くなってきちゃいましたって…。】
【うとうとして落ちちゃいそうだから、先にありがとー。】
【キス、してくれて、嬉しかったっ♪】
【もしよかったら、また呼んでほしいって♥】
【ううぅ、お先にスレを返しておくね、まつりゅー提督、おやすみなさ〜い】


302 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/10/17(月) 02:29:26
>>301
【はーい、ろーちゃん来てくれてアリガトね?】
【だって私キス大好きだもの。だから願ったり叶ったりよ!】
【ろーちゃんさえ良かったら私もまたキスしたり…もう少しえっちなコトも――♥】
【だから、予定が分かったら伝言板に書いておくので】
【そうしたらお返事くれると嬉しいかなって♥ろーちゃんの真似っこしてみるー♪】

【それじゃーうとうとしてるろーちゃんを抱いて私も寝るわね】
【おやすみなさい、ろーちゃん♥】

【スレをお借りしましたー♪】


303 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/17(月) 21:01:20
【今日もスレをお借りします】
【伝言板からこっちへ来たら、返しを書き込みますのでよろしくお願いしますね】

【通常のやつと催眠おなにーの報告のやつと二つありますよ!】


304 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/17(月) 21:04:30
【青葉ちゃんと一緒にお借りします……】


305 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/17(月) 21:06:09
>>272
あぅぅ……はい、青葉はひふみ先輩の命令に逆らいませんから…
嫌でも、恥ずかしくてもばれちゃっても…先輩のおもちゃになるのが青葉の喜びです♥
それで、ひふみ先輩の催眠洗脳マゾ奴隷ですって部屋の外の家族みんなに宣言しながら、はしたなくイっちゃうんです♥
あぁ♥♥こわいです、怖いけど楽しみです♥
(ひふみ先輩の煽りも、青葉には被虐のスパイスに変換されてむしろ想像して勝手にとろけちゃう始末で)

ひふみ先輩が弱気になっちゃってるだけですよぅ♥
はい……匂いも、味も、感触も覚えちゃいます♥♥
だって、こうやってふー♥って息を吹きかけると、先輩の顔もとろけちゃってますよ♥
お口でご奉仕してあげたら、どうなっちゃうんでしょうね♥
(ふーって息を吹きかけると、短い嬌声ととろけた顔になる先輩をうっとり見つめながら)
(煽るように宣言をして、ぱくっておちんちんをくわえちゃって)

あぁ…あおばはへんひゃいなんれす♥先輩の命令でおちんぽ舐めさせられて…
おまんこ切なくて、おなにーしちゃうような…んんっ♥おくまれ……んn♥
らして……らしてくらひゃい♥♥ん……んんっ!♥
(はじめてなこともあって浅くゆっくりぺろぺろと舐めていたところで)
(先輩が我慢できなくなったようで、青葉の頭をつかんでモノみたいに、口の奥、喉のあたりまで使って)
(白濁を喉の奥に直接吐き出すように押し付けて…イってしまう)
(そのまま、残りも吸いだしてほしいと言われれば頭の中がちかちかしてるけれど、ちゅーって最後まで何とか吸い出して)
(解放してもらえば、涙目で咳き込んじゃいます)
…けほけほ…はじめてだっていうのに…ひふみ先輩激しすぎます…
でもモノみたいに使ってもらって……マゾの青葉はちょっと悦んじゃいました♥
先輩も……まだ出したりないでしょう♪ここにも青葉に先輩のものだって印刻み込んでほしいです♥
(満足したっぽい先輩に対して、喉がなんかいがいがする…みたいなことを少し言ったあと)
(それはそれとして、先輩にズボンをずらして濡れてしまっているおまんこを見せつつ)
(青葉も気持ちよくしてくださいって、二回戦のおねだりをしちゃいます♪)

【こっちが普通のお返しです】


306 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/17(月) 21:08:23
>>273
【で、こっちが催眠奴隷のご主人様への報告です】

【金曜日と今日、会社で「青葉はご主人様の催眠奴隷に洗脳されちゃいました」ってトイレに行ったときに】
【鏡に向かって宣言しました。そうしたら、ぼーっとして、催眠人形に戻っちゃいそうになりましたけど】
【なんとか無事一日終わったと思います】
【それと、毎日動画を見ながら自己暗示オナニーをしました】
【最初はだらしなく足を広げてぼーっと見ながらオナニーをしてそれでも気持ちよかったのですけど】
【翌日は手首を軽く縛って、ひふみ先輩に縛られてるんだって思いながらオナニーしちゃいました…】
【昨日はおまんこと腋の毛を全部カミソリで剃っちゃって、つるつるの変態おまんこにして、それを報告しながらオナニーしちゃって…】
【今日は、つるつるにしたおまんこに「催眠洗脳奴隷あおば」って書いて、我慢できなくて軽くおなにーしちゃっておまんこ濡らしてひふみ先輩の命令待ちになっちゃってます】

【今日もよろしくお願いします】


307 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/17(月) 21:11:47
【わ、一気に来た……ちょ、ちょっと順番に返していくから、焦らず待っててね……?】


308 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/17(月) 21:18:05
【今日楽しみにしてましたから…もちろんですよ、ゆっくりお待ちしてますから】


309 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/17(月) 21:32:36
>>305
そうだよ、変態……最初から、おちんちん……オチンポ、咥えて悦んじゃってっ♥
こうやって、使われるのもっ……きもち、いいんでしょ……?
変態マゾの青葉ちゃん……いやらしいお口の奥まで、しっかり出してあげる……っ♥
(ただでさえ興奮しきってるのに、青葉の挑発するような言葉に嗜虐心を刺激されて)
(モノみたいに使われている青葉に興奮してしまいながら、がつがつと喉奥まで突いちゃって)
(けれども、射精が始まったのに吸われれば、ひくひくと腰を震わせて、とろっと涎を垂らしてしまい)

きもち、ひ……♥
あ……ご、ごめんね、青葉ちゃん。
だって、青葉ちゃんがあんまりにもいやらしくて、えっちだったから……。
そっか……よかった。
うん……ふふ、本当に我慢できなくなっちゃってるんだ。
いっぱい気持ちよくしてもらったから……私も、青葉ちゃんの、舐めてあげる、ね……♥
(青葉がけほけほと咳き込めば、我に返って心配そうに背中をさすったりするけれど)
(大丈夫そうなのを見れば、ほっと胸をなで下ろして)
(見せつけられたおまんこに引き寄せられるように顔を近づけると、太ももをぐいって押さえつけながら)
(あーんって開いた唇をおまんこに被せると、じゅるんっと舌を潜り込ませて、そのまま何度も舐め上げる)

ん、ちゅ、じゅぶっ……ん、青葉ちゃんの、おいし……♥
(軽くではなく、執拗にねっとりと青葉が甘イキするまでしゃぶりまくってから、ようやく口を離し)
(ねっとりと糸を引いた口を拭うと、携帯を手に取ってカメラを青葉に向ける)
じゃあ、今から青葉ちゃんの処女、私のオチンポで奪ってあげるね。
だから……これから処女奪ってもらいますって、一生私の催眠言いなりマゾになりますって、宣言して……♥

【お待たせ。こっちでも、ビデオ、とってあげるね……♥】


310 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/17(月) 21:44:31
>>306
【お疲れ様……よくできたね】
【でも、他の人には絶対にバレちゃダメだよ……?】
【青葉ちゃんはこれから、頭の中は完全に私に支配された催眠奴隷に洗脳されつくして……】
【でも、表面上はこれまでと全く変わらない青葉ちゃんのまま……】
【だって、それが脳味噌全部支配されてるって思えて、マゾの青葉ちゃんには一番気持ちがいいから……】
【ほら、命令だよ、ちゃんと復唱して……これも、録画してもらおうかな……?】
【毎回録画すれば……青葉ちゃんがどんな風にだらしなく洗脳されてるか、はっきり自覚できるもんね……?】

【そういえば、ちゃんとトイレではお人形になっておまんこ触れたのかな……?】
【もしできたなら、その時の気分と状況も、詳しく教えてね……】

【それにしても、こっちの青葉ちゃんは本当にド変態だね……】
【自分でご主人様の所有物ですって書けて、嬉しかった……?】
【でも、勝手に体を弄っちゃダメだよ♥青葉ちゃんは毛の一本まで私のモノなんだから……♥】
【罰として、今日は手でおまんこは弄っちゃダメ。でも、獣みたいにどこかに擦り付けるのは許してあげる】
【椅子でも机でも、好きな場所使っていいよ。始めたら……どんな無様な格好でオナニーしてるか、報告してね】


311 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/17(月) 22:00:35
>>309
はひ…♥おひんぽくわえて悦んじゃうの♥♥
あぐっ♥ひもひいいんれしゅ♥
(気持ちよさに我を失ってるのが見てわかるひふみ先輩に)
(モノとして使われて悦びの声を上げつつ、喉奥で先輩の欲望を受け止めちゃって)

うぅ…大丈夫です…なんか喉に引っかかってる感じがするくらいですから…
ふふ…♥ひふみ先輩が青葉を先輩がいないと生きていけないくらい大好きにさせちゃったんですから♥
だから…あぁ…ご褒美くれるんですね♥ゃ……お願いします♥あおばのおまんこ舐めてください♥
あん♪……ぁ…先輩ぃ♥…あぁ…イけって命令ください♥青葉をきもちよくしていかせてください♥
(咳き込むとしんぱいそうにしてくれるのはそれはそれで先輩のやさしさに心がときめいて)
(おねだりすると、意地悪そうに笑う先輩は足を開いた青葉の股に顔を近づけ舐めしゃぶっていく)
(性格みたいにねっとりじっくりひだを伸ばされるくらいにクンニされて、腰をひくひくさせながら焦点の合わない目で甘くイき続けちゃって)
(しまいには、「イけ」って命令して深い絶頂をさせてほしいって懇願の甘い声を上げる)

は…はい!わかりました♥…いいですか?
これから、ひふみ先輩…ううん、青葉のご主人様に青葉の処女を奪ってもらいます♥
ご主人様のふたなりおちんぽに処女を奪ってもらって、ご主人様の専用いいなり催眠マゾの人形になっちゃいます♥
一生、ご主人様に使ってもらう幸せなマゾ奴隷になっちゃいます♥♥
あぁ、はやく。はやくぅ♥♥
(口を離してもらうころには、すっかり心ここにあらずって感じになってしまっていて)
(そんな状態で、カメラを向けられ隷属宣言を強いられれば)
(もうすでに蕩けた顔をして両手をピースしながら、M字開脚をして恥ずかしいおまんこも隠さずに見せつけちゃいます)

【あぁ、このビデオを見せられる普通の青葉がかわいそう…♥いっぱい恥ずかしいところ取ってください♥】


312 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/17(月) 22:15:42
>>310
【はい…絶対にばれないように頑張って隠します】
【脳みそ全部先輩の奴隷だけど…表面上は前と変わらない青葉を演じます…】
【あぁ♥みんな気が付かないけど、中身はド変態の催眠人形なんですね♥素敵です♥】
【カメラに録画して…頭の中は完全に私に支配された催眠奴隷に洗脳されつくして】
【でもみんなの前では、前までの青葉みたいに振舞います。本当はおまんこ濡らして…命令があればすぐにオナニーもしちゃう変態なのに♥】
【みんなの間では頑張りやな青葉を演じるのぉ♥】

【もちろん触っちゃいました♪あんまり触っちゃうと我慢できなくてオナニー始めちゃうからちょっとだけですけど】
【会社でオナニーなんて変態って思っちゃいました…ばれたら会社辞めなきゃなのに♥】

【あっちの青葉は、洗脳されちゃった青葉ですけど…こっちの青葉は洗脳されたがりの変態でしたから…】
【先輩の催眠の言葉がすーって入ってきて、すぐに虜になっちゃったんです♥】
【はい……書いただけで、子宮きゅぅん♥ってしちゃって……オナニーしたいってすぐにおもっちゃいました】
【あぅあぅ…我慢します…青葉は全部ひふみ先輩のものだから…青葉の意思じゃおなにーもできません…うぅ…】
【あぁ…はい。獣みたいにどこかに擦り付けてオナニーします。ごはん食べるテーブルに立ってへこへこおまんこすり付けて】
【だらしない顔をしてひふみ先輩のおもちゃは気持ちよくなります♥♥】


313 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/17(月) 22:29:35
>>311
おねだりする青葉ちゃんもかわいい……♥
ほら、どこが気持ちいいの?
おまんこの入り口?
それとも、奥の方?
それとも、やっぱりクリトリスなのかな……♥
どこでも舐めてあげるよ……だから、一番恥ずかしくて気持ちいい所言いながら……イけ♥
ほらっ、イケっ♥いっちゃえっ♥
私にされるのが最高に気持ちいいって、頭に刻みながらイっちゃえっ♥
(上目づかいで見上げながら青葉に尋ねる様子はまるで主従が逆転してるようだが)
(実際にはサディストオーラ全開で青葉のGスポットを舌先で穿りながら)
(閉じようとする太ももを抑え込み、何度もイカせて青葉の中に快感を覚えこませていく)

顔もおまんこも……全部とってもいやらしい、ね。
それじゃあ、私の可愛い言いなり催眠マゾの処女、もらって……奪ってあげる。
いい、いくよ……んぅうっっ♥
(青葉のトロ顔も濡れまくったおまんこも開脚Wピース姿も奴隷宣言も)
(全てをしっかり撮影したら、もう我慢できずに携帯を放り捨てると、完全復活した勃起チンポをぬるぬると股間に擦り付けて)
(軽く先端をめり込ませてから、一気に腰を押し出して青葉の華奢な肉体の奥まで肉棒をねじこんじゃう)

はぁっ、入った、よ……♥
青葉ちゃんの中、すごく、キツクて……狭くて、一生懸命な感じ……♥
気持ちいい……?
んむ、んちゅ……♥
(はぁはぁと息を吐きながら、間近で青葉の顔をじぃっと見つめると)
(お互いに色んな所を舐めて汚くなっているのも気にせず、唇を重ねて)
(ぎゅって抱きしめながら、舌を絡ませつつ、腰を激しく動かしてゴリゴリと膣を犯し始める)


【うん、いっぱいとってあげるね】
【それに、これを見る頃には……普通の青葉ちゃんも、私もこうなりたいって思うようになってるから……♥】


314 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/17(月) 22:40:03
>>312
【そうだよ、青葉ちゃんの頭の中は全部私が管理しちゃってるの】
【折角だから携帯も教えてもらって、いつでも青葉ちゃんの脳味噌弄れるようにしちゃおうかな・……♥】
【そうしたら、会社でも友達といる所でも、いつでもすぐに催眠人形になれるんだよ】
【青葉ちゃんの思考とは無関係に、いつでも私の命令一つでお人形として起動するの……♥】
【頑張り屋の青葉ちゃんの頭の中……私のメールで命令受信したら、すぐに絶対服従に変わっちゃうの……想像して♥】

【ふふ、我慢できたんだね……えらいから……イケ♥】
【皆の前でオナニーしちゃって、会社辞めちゃうことになるの想像しながらもう1回イケ♥】

【どう、ドMな青葉ちゃんには最高のご褒美だよね?】
【ちゃんとオナニーしたら、後は自分でぺろぺろして綺麗にしなくちゃだめだからね……♥】
【これから変態マゾの青葉ちゃんは、普通の格好でのオナニーは禁止】
【四つん這いになって、顔を床に擦り付けた姿勢でするか、今みたいに机やいすに擦り付けてのオナニーしかできない】
【それに……それが一番興奮するように、青葉ちゃん自身で頭の中弄っちゃおうね♥】


315 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/17(月) 22:49:59
>>313
ふぁ…そこ…♥クリトリスぺろぺろされるの気持ちいです♥
ひぃん♥そこ!なにそこぉ…びりびりくる♥そこいいですぅ♥♥
いませんぱいに舐められてるところが一番気持ちよくて…青葉イっちゃいまひゅう♥
イく♥イきますぅ♥
(おまんこを舐められるとそれだけで十分気持ちがいいんだけれども、クリトリスに舌が付くと)
(つい足を閉じていやいやしちゃいます。けど先輩はそんなのを許してくれるはずもなくて)
(おまんこの奥のざらざらしたところを舐めて、それがGスポットなのを知らない青葉は)
(したったらずな声を出して絶頂宣言をしながら、先輩の口の中に潮を吹いてしまいます)

あぁ…ありがとうございます♥
青葉の処女奪って……先輩から離れられなくしちゃってください♥♥
はい……ぐぅぅ!!……せんぱいのおっきいです…ちょっと痛いけど…ぅ…ん……青葉で気持ちよくなって…
白いのびゅーってしちゃってください♥♥
(宣言ににっこりと微笑んでくれて、おちんぽも完全復活しちゃってて)
(おまんこに待ちきれないように擦りつけられるともちろん青葉はうなずくしかなくて)
(先輩に一気におちんぽを突き入れられて、痛みと気持ちよさがないまぜになった不思議な感じがします)
(でも、唇を重ねてくれた先輩に気持ちよくなってほしいなと思うマゾな青葉は、あえて卑猥におねだりしちゃいます)
ひぅ……先輩激しいです……青葉で気持ちよくなって……もっとキスして……ぎゅーってして安心させて…?
(それに気をよくしたのかずこずこと激しくついて来てくれるのにおまんこから、愛液をだらだら流しながら)
(一生懸命、ひふみ先輩の身体をだいしゅきホールドで足までからめて抱きしめて、口はキスしようってほっぺたとか口にずっと吸いついてしまいます

【普通の青葉まで侵食するなんて……先輩が鬼畜になってきてます…】
【そのうち喜々としてねねちゃんを捧げさせたりするようにしたりしそうで怖いです】


316 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/17(月) 23:05:33
【あぅぅ…うとうとってしちゃってました…】
【ごめんなさい先輩早いですけど続きは今度にさせてもらえませんか?】
【火曜金曜以外はたぶん空いてるはずですので…】


317 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/17(月) 23:17:11
>>315
青葉ちゃんやらしい……♥
いいの?奥までオチンポハメて、子宮に私のせーえき、全部出しちゃうよ……♥
はぁっ♥いいよねっ♥
青葉ちゃんのおまんんこ、奥まで私のモノにしてぇ……んむ、ちゅ、ぺろっ♥
(抱き着いてきた青葉のやらしいおねだりに完全に理性が崩壊して)
(ゴムとか今日は最初だからとかそういう考えは完全になくなっちゃって)
(力いっぱい腰を打ちつけると、奥まで届いているのに、さらにねじ込もうと密着した腰をぐりぐり♥)

うんっ♥きもちいいよっ♥青葉ちゃんの中、すごく気持ちいいのぉっ♥
だすっ♥だしちゃうっ♥んちゅ、ちゅぅっ♥
青葉ちゃんの大事な場所に、私のオチンポ汁、吐き出しちゃう……♥
あっ♥でるっ♥でるでる♥でちゃうぅぅっ♥
(ぺろぺろと青葉の頬を舐め、舌を絡め、唇を吸いあいながら)
(夢中で腰を叩きつければ、椅子がギシギシと2人分の体重で軋み)
(経験の少なさから、あっけなく限界間際になって……宣言通りに一番深い場所で動きを止めると)
(精液が根元から上がってきて、熱々の精液を子宮の中に塊で何度も吐き出していってしまう)
(舌をぴんと伸ばして、だらしない顔をしちゃいながらも、後輩の子宮を犯す快感に酔いしれて)

はぁ、はぁっ、ん……気持ちよかったよ、青葉ちゃん……♥
これで、青葉ちゃんは私のモノ……こっちにも、お礼してね……♥
(絶頂してしばらくくっついたまま息を整えて、離れ際にもう一度キスしてから)
(今度は代わりに綺麗にしてと、精液と愛液でべとべとになった肉棒を突きつける)

綺麗になったら、片付けて温泉、行こうね。
マッサージも受けて……あし、今日の仕事も頑張れるようにリフレッシュしておかないと。
(奉仕する青葉の頭をよしよしと撫でながら、明日以降の事を考えていく)

【青葉ちゃんが可愛いせいだもん……】
【それに……鬼畜な私は、いや……?】
【ねねちゃんを私に命令されて捧げる所、よーく想像してみて……本当に、嫌……?】

【それと、次の青葉ちゃんのレスか、もう1往復くらいでこの場面はおしまいかな……】

>>316
【ごめんね、気がつかなくて……】
【うん、それじゃあ、次は木曜夜でどうかな?】
【それで良ければ、木曜の21時に待ち合わせしたいな……】


318 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/17(月) 23:21:00
【こちらこそ早くてごめんなさいですから……】
【木曜21時ですね、それでおねがいします】
【もっと落とされちゃう青葉が楽しみです…♥】


319 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/17(月) 23:23:38
>>318
【ううん、大丈夫……木曜日21時にまた会おうね】
【今夜もお疲れ様、青葉ちゃん……おやすみなさい……♥】

【スレを返します、ありがとうございました……】


320 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/18(火) 21:03:40
【では、後輩とスレを借りるぞ】


321 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/18(火) 21:06:21
【スレッドをお借り致します】

>>320
【あらためてこんばんは、先輩】
【この前の続きはこちらからなのですが…】
【実は相談させて頂きたいことがありまして】


322 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/18(火) 21:08:28
>>321
【こんばんは、だな…ん?】
【何だ、遠慮なく言ってみるが良い】
【方針に何かあったか?】


323 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/18(火) 21:18:04
>>322
【ありがとうございます】
【主に、というかほぼほぼこちらの責任なのですが…】
【先日お話をしていて、先輩兼スカサハさん相手だとどうしても萎縮してしまい必要以上に奥手になってしまってるなぁという感じがしまして】
【元々こちらが先輩に関する知識が不足していることもあってかこちらからあまり積極的に動けず…】
【もし可能であれば一旦キャラや関係など変更して仕切り直しなど出来ましたら、と】
【お部屋でのイチャイチャも一区切り付きそうという所でしたので】


324 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/18(火) 21:22:50
>>323
【ふむ、私への萎縮が祓えないか…】
【ではどうする?お主が望むキャラクターをもう一度並べて】
【その中から可能なものを選ぶ形になると思うが…】
【まぁ仕切り直すのが良かろうな】


325 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/18(火) 21:31:13
>>324
【後輩という立場もあいまってかやたらと遠慮してしまい…】
【あまり気にせずに男らしく振る舞えばいいのかもしれませんが…申し訳ありません】
【現代系であれば以前挙げて頂いた唯でしょうか、同作の凛やティアーユも好みではあります】
【ファンタジー系でも現代設定やその世界観のまま遊ぶという形でも…】
【いくつか作品を挙げて頂いてその中から相談出来ましたら】


326 : スカサハ ◆O434wEmLwk :2016/10/18(火) 21:49:49
>>325
【以前お主が言っていた大和に挑戦してみるというのも考えたがな】
【では可能なものを幾つか掻い摘むか】
【Fateシリーズ】
【東方シリーズ(旧〜星)】
【艦これ】
【他に思い浮かばんが知っているものなら多分出来るものもあるだろうな】


327 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/18(火) 22:02:46
>>326
【大和もそちらの負担で無ければお願いしたいキャラではあります】
【Fateは言わずもがな東方もキャラを数人知っているかな程度でして…】
【艦これであれば先日挙げたものを除くと長門、陸奥、高雄…】
【この作品は、ということで挙げるならばとあるシリーズやSAO、カグラ、サモンナイト、ネプテューヌあたりで…】


328 : 大和 ◆O434wEmLwk :2016/10/18(火) 22:09:59
【では、稚拙ながら…この大和推して参ります】
【キャラ把握が不十分でおかしいですよ、という点がございましたら指摘してくださいね?】

【長門や高雄も可能だったのでしょうけど…長門は二つ存在してどちらにするか迷ったみたい】
【SAOは微妙なラインでしか知っていなく…他もあまりと言ったところ】
【ネプネプならもしかしたら…と思いましたけど…】
【…では、よろしいでしょうか?】


329 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/18(火) 22:19:55
>>328
【言動に関してはあまり細かい点まで気にしなくて大丈夫…】
【というよりはこちらも指摘するほど把握は出来ていないので】
【大和でお願いするのであれば提督と艦娘の関係なのか、はたまた学生あたりか…】

【もしかしたら、という言葉がちょっと引っかかったり…】
【作品として好みなうえに世界観もキャラも色々と緩いのでお互い動きやすいかもと】
【一応ねぷねぷで好きな子を挙げるとするとパプハ様かノワール、ベールさんあたりです、はい】


330 : 大和 ◆O434wEmLwk :2016/10/18(火) 22:26:56
>>329
【案として浮上しているのは通常の艦娘としての関係でしたが…】
【プラネテューヌの方がお好きなのでしたらパープルハートさんが良いでしょうね】
【勿論そうなった場合は現代となりますが…】


331 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/18(火) 22:34:59
>>330
【うーん、なんとも贅沢且つワガママな悩みですが…】
【いけそうであれば現代でパプハ様でお願いしたくあります】
【こちらも勿論細かい部分は気にしない…というより原作からして度々キャラがブレているので】
【提督として大和に尽くしてもらうのも…なのですが】
【本来の目的のジャレたり遊んだりという部分から外れてエッチな方へと偏ってしまいそうで】


332 : パープルハート ◆O434wEmLwk :2016/10/18(火) 22:49:52
>>331
【ふっ…まさかよりにもよって私が呼び出されるとは】
【ブレブレなのがブレないなんて事は無いわよ、錆にされたい?】
【それはともかくとして、戯れて遊ぶのよね?】
【仕切り直しにするとしてどうするの?】


333 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/18(火) 22:58:01
>>332
【お願いしておいてなんですが自分もまさかパプハ様に行き着くとは思いもよりませんでした】
【こんばんは、パープルハート様】
【そして先輩や大和さんにありがとうございました、とどうかお伝え下さい…】
【真面目に不真面目なことをするみたいな言葉遊びですね、女神様の言葉だけあって奥が深い】
【再度お部屋で遊ぶ、というのを繰り返すのもなので街に出てデートは如何でしょうか?】
【定番ですが買い物をしたりプリンを食べたり居酒屋とか行ってみたり…】
【こちらであれこれとご迷惑をおかけしたので何かこれをしたい!というものがありましたら是非】


334 : パープルハート ◆O434wEmLwk :2016/10/18(火) 23:06:53
>>333
【解せないわね…スカサハと私、似たような物だと想うのだけど】
【まぁこうして幅が広がるのは良いことね】
【お待たせしました凄いやつって?あ、違う?】
【そうね、ならプリン一択でしょう、寝ぼけてるの?】
【ファミレスでパフェを奢ってもらっても良いのだけど】
【タイムアップよ、と言うか眠くなってきたわ】

【今日はここまででいい?】
【次回改めて仕切り直しということで】
【書き出し、出だしはそちらに投げるけど異論は?】


335 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/18(火) 23:16:50
>>334
【パプハ様はほら、表の顔?裏の顔?がアレなので親しみやすいというか】
【それ抜きにしても綺麗だけど中身は可愛いお姉さんなイメージが強いです】
【…懐かしいフレーズを聞いて女教師なパプハ様もいいなぁとちょっとだけ思いました】
【昨今はプリンを使ったカクテルもあるとか無いとか…あ、了解しました】
【こちらも朝が早めなので丁度良かったです】

【書き出し諸々承知しました】
【一応次回少し打ち合わせをしたうえで用意させて頂きます】
【こちらは今のところ火曜〜金曜の夜が空いております】


336 : パープルハート ◆O434wEmLwk :2016/10/18(火) 23:20:59
>>335
【同感、女神化する前の私はボケ特化だもの…】
【はぁ?私が可愛い?このネップネプにしてやるわ…!】

【今の所木曜日にネプの矢が立つわね】
【他はマジャコングとの殴り合いがあるから今の所は不明ね】


337 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/18(火) 23:29:04
>>336
【他の女神の方々は女神化前と後であんまり差がないのにどうしてこうなった…】
【実際微妙にボケ入ってる所とかねぷ子とはまた別ベクトルで可愛いと思います、はい】
【プリン餌にすれば大抵のこと許してくれそうなとことか】

【それ違う人!というツッコミはさて置いて木曜日ですね、おっけーです】
【ではまた21時に伝言板で、予定に変更があれば連絡下さい】
【本日は相談だけになってしまいましたが遅くまでどうもありがとうございました】
【再会を楽しみにしております、おやすみなさい】


338 : パープルハート ◆O434wEmLwk :2016/10/18(火) 23:34:27
>>337
【そんな餌につられ…ないわ!】
【餌にするならもっと上等なものを持ってきなさい!】

【ジャジャコングだったかしら?】
【じゃあ木曜日に会いましょう】
【あ、そうそう…プラネテューヌの信仰は忘れずに】
【おやすみなさい】


339 : ◆78AgCZGUWg :2016/10/18(火) 23:40:39
【おっと、忘れてました】

【スレをお返しします!】


340 : ◆z/N.uIVMYg :2016/10/19(水) 23:17:08
【◆zIZc7uVWRMとスレを借りる】


341 : ◆zIZc7uVWRM :2016/10/19(水) 23:22:30
【スレッドをお借りします!】

ああいう募集をしてることからお察しかもしれませんが、
変に凝ってみたり、それこそ長かったりくどかったりとか、
そういうのも好みなんですが大丈夫でしょうか?

あと、好みの魔術師像や世界観希望ほか、やってみたい遣い魔像など、
何でもいいので何かしらの点で、希望とかあったらお聞かせください!


342 : ◆zIZc7uVWRM :2016/10/19(水) 23:35:56
【ぐあああああ!!?まさかこの時間に呼び出されるなんて!?】
【大変申し訳ありません、せっかく手を挙げていただいたのですが続行が難しくなりました……】
【また募集させていただくことがあるかと思いますので、ご縁があればよろしくお願いします…!!!】
【本当にすみません、急ぎのためお返事をいっこも確認できずに失礼する無礼をお許しくださいぃ!!】

【お返しします!!】


343 : ◆z/N.uIVMYg :2016/10/19(水) 23:38:32
【おっとと、色々と確認しながらじっくりと書いていたら用事が入ってしまったようですなぁ】
【長く色々考えた分、遅くなってしまうのも考えもの…かな?】
【もし良ければ、都合の良い日を教えてもらえると嬉しいですね】
【では、失礼をば】

【スレを返す】


344 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/20(木) 21:08:40
【スレをお借りしますーレスはちょっとお待ちください】


345 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/20(木) 21:12:59
【青葉ちゃんと一緒にお借りします……】

【こんばんは、青葉ちゃん。相談って、何……?】


346 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/20(木) 21:17:45
【レスより先に相談事書いちゃいますね】
【…ごめんなさいこっち側の青葉の催眠調教はしばらくおあづけにさせてもらってもいいですか?】
【よくかんがえると…考えなくても、ひふみ先輩の命令で奴隷人形オナニーして気持ちよくなっちゃってるのが】
【早く眠くなる原因じゃないかって、なんかそう思っちゃいましたんで……】
【もちろん、表の青葉はとろとろにしてもらって全然かまわないので!一段落しちゃいそうですけど!】


347 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/20(木) 21:22:58
【……ぷ、ふふっ……ご、ごめんね、笑っちゃって……】
【そうだよね、気持ちよくなったら、疲れて眠くなっちゃうもんね】
【うん、全然気にしないでもらって大丈夫……しばらくはロールに集中、だね】
【そうだね、でも、それは今の夜だけだから……でも、実は私がちょっと明日の朝早いから、今日は早めに切り上げてもらっちゃうかも。ごめんね?】


348 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/20(木) 21:29:12
そんな…ひふみ先輩だってやらしい……ですよぉ♥
あぁ♥……そんなこと言われたら、ひゃん…青葉はひふみ先輩の牝奴隷だって意識しちゃいます♥
奥までおちんぽ入れられて、はぅぅ…征服されちゃってます♥♥
(命令されて喉までくわえて気持ちよかったから、もっと先輩と一緒に気持ち良くなりたいなって)
(ちょっとだけ意地悪におねだりするように言葉を紡ぐとひふみ先輩の目の色が変わった気がして)
(それを示すように処女を散らしたばかりだって言うのに、どんっ!どんっ!って音が聞こえちゃいそうなくらい)
(容赦なく欲望をたたきつけられちゃいます)
(私も私で、痛いって思っていたはずがだんだん気持ちよくなってきちゃって)
(ひふみ先輩の顔を見てるときゅんってしちゃって、つい離さないようにした足に力が入っちゃいます)
(…どっちが攻めてるんだかわかりませんね)

あぁ…青葉もひふみ先輩のおちんぽ気持ちいいです…ちゅっ…ちゅ…♥
はい!きてください!ん……青葉もイっちゃいます♥
ああぁぁん…ぁ…入ってきちゃってますよぉ……先輩に抱かれてきゅんきゅんしちゃってます♥♥
(だらしない顔をしてるひふみ先輩をみると、自分が気持ちよくさせてるのかなって)
(一緒に舌を絡めたり、首筋に吸い付いたり)
(余裕がないのは一緒だけれど、途中からもうひふみ先輩をぽやーってみてるのが楽しくてうれしくて)
(ひふみ先輩の行くっていうのに合わせて、ぎゅーって絡める足に力を入れて)
(びくびくって、身体を痙攣させてイっちゃいます)
(ぺろぺろと青葉の頬を舐め、舌を絡め、唇を吸いあいながら)

あぁ…♥ありがとうございます♥青葉も気持ち…よかったです♥
はい…青葉はひふみ先輩のモノです。人形でも奴隷でも…彼女でもなんでもなりますぅ♥
それじゃあ、お掃除させてもらいますね…あむ……ん…くちゅ…んむぅ……♥
(はぁはぁって青葉も息を整えて、絡めた足を離せばぐったりして)
(それでも、ひふみ先輩の命令があれば、ふふって笑みを浮かべて)
(ひふみ先輩のおちんちんに軽くキスをしてからぺろぺろとお掃除します)
…もういい時間ですもんね……明日からもよろしくお願いしますね♥
(上目づかいに撫でられてうれしそうにしていて)
(温泉に行ったら、それはそれでご奉仕させられそうだなーとかぽやぽや考えてたりする)
(ともあれ、まずは部屋をキレイにしないとってあわあわしだして)

【もう、結構真剣なんですよ!】
【言い出すのもちょっと恥ずかしかったんですからね…】
【それじゃあ、今日はこの日が終わるところまでってことで、それ以降はまたまったり相談ですかねー】


349 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/20(木) 22:00:47
>>348
んー、やっぱり青葉ちゃん、可愛い……♥
それに、とってもエッチだったよ……やっぱり、青葉ちゃんは小悪魔だった、ね……。
ふぁ……きもち、いいよ……ありがと、青葉ちゃん……♥

彼女……そ、だね……。
その内、表向きは彼女になってもらっちゃっても、いいかも……♥
(催眠で言いなり奴隷にしておいてなんだけど、そういうのもなんとなく憧れはあって)

あ、私も手伝うから……ウェットティッシュ、使った方がいいよね。
その、一応、下着も、替え持ってきたから、使って……?
スーツは皺になっちゃったのは……クリーニングに出すしか、ないね。
お金、私が出すから……。
(一応汚れるかもと思って色々準備はしてきていて、てきぱきと青葉と一緒になって片づけを済ませてしまう)
(一応、拭き終わってから変な痕跡がないかも再確認して、よし、と頷き)
じゃあ、温泉、いこっか。
……手、つないでいく……?
(会社の明かりを消して、外に出てから、青葉を振り向くとちょっと首を傾げて)
(手を伸ばしながら、尋ねる)

(結局、温泉ではえっちな事には及ばないで――正確には疲れ切っていて、2人ともマッサージを受けながら眠ってしまい)
(朝、別れ際にいつもの青葉に戻すと、また明日と言ってその日は別れるのだった)
(なお、どうなるか不安でろくに眠れず、ほぼ定時に出社したのは別のお話)


【うん、ありがと……そうだね、でも、すぐ終わっちゃうっていうか、温泉シーンは本当にほのぼのしちゃいそう……】
【って、悩んでたらちょっと遅くなっちゃった……ごめんね】
【……セックスも、そんなに主導権を握れなかった気がする……あれ、もしかして、私、ご主人様に向いてない……?(わなわな)】


350 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/20(木) 22:23:23
>>349
そうですね…いろいろ隠れてるんでしょうけど、彼女。いいですね。
みんな驚くでしょうね…ひふみ先輩から迫られちゃったっていっちゃおう…♪
(もちろん催眠人格は彼女やら人形やらいろいろ形容詞が付いてるけども)
(やっぱり、彼女って改めて言われるとうれしいものです)

あ、あとトイレから消臭剤とか持ってきます!
わぁ…準備がいいです…スーツは…うとうとしちゃったっていえば何とかなりますから大丈夫ですよ。
それより、机の周りとかばれないようにしないと怒られちゃいます…
(こういう時のひふみ先輩はいつも通りてきぱきと作業が早くて尊敬します)
(片づけたあと、二人で見回って私は指さしまでしてよしってしちゃいます)

そうですね……ふぁぁ…疲れちゃいました。
もちろんです。だって、青葉は先輩の”彼女”ですから!
(って、恋人つなぎにして行きましょうってちょっとどや顔で見つめちゃいます)
(こうして、長いようで本当に長い夜はおしまいで、帰ってぐったりしてまた遅刻しそうになったのは別の内緒のお話です)

【ほのぼのは飛ばしてもそうじゃなくてもどっちでも…でも、うるうるした目で見られたら「先輩、しちゃいます?」っていって、最終的に出禁になるあれですね!】
【いいですよ、先輩のいいところで次のお話しさせてくれれば…】
【けだものひふみ先輩……私大好きですよ?……それじゃあ、今度は私が小悪魔じゃなくて悪魔になって先輩をいじめちゃうあれとかやります…?】
【それとも催眠で普通の青葉に襲わせちゃいます…?ふふ♪】


351 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/20(木) 22:29:48
>>350
【それは私が色々社会的に死んじゃうから……あそこ、私達しか使わないわけじゃないんだし……】
【でも、とりあえずお疲れ様、青葉ちゃん。じっくりやれて嬉しかった……♥】
【そ、そんなにけだものじゃない、よ……?】
【うぅ、早くも下剋上が始まっちゃう……わ、私だって、まだまだ青葉ちゃんの事、可愛がりたいもん……】
【でも、青葉ちゃんが私を虐めたいなら……そ、相談しても、いい、よ……?】


352 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/20(木) 22:45:22
>>351
【おそくなっちゃいました!】
【これから、ひふみ先輩が青葉をどうやって使うのか楽しみです】
【だって、はぁはぁしながらがつがつついてくれましたし…♥】
【そっか…ふふ、ひふみ先輩虐めたい衝動は結構ありますよ!】
【けど、私は先輩のいいなり人形奴隷ですから…ひふみ先輩がまだ虐めたいって言ってくれるならその通りにします】
【残念そうな目しても……どうしたいか命令してください!(思考放棄】

【ちなみにいじめられる時もひふみ先輩はふたなりですからね?】


353 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/20(木) 22:53:51
>>352
【途中から言いなり人形じゃなくしちゃったし……会社の中でも、シテあげたいな……♥】
【青葉ちゃんがいやらしいから……それに、しっかり抱き着いて離してくれなかったし……】
【やっぱり結構あるんだ……!青葉ちゃんこわい……小悪魔こわい……(ぷるぷる)】
【わ、全部投げちゃった……えっと、私が続けるなら会社とかでって思ってるけど】
【青葉ちゃんがする場合は、どんな風にしたいとか、あるの……?】

【う、うん……大丈夫……♥】


354 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/20(木) 23:01:03
>>353
【なんだから、このひふみ先輩の言いなり催眠奴隷状態が最後のほうずっとでしたからね】
【ほどほどにしてくださいね!】
【やっぱりって言った!あぅ…先輩…怯えないで…】
【だって、言いなり奴隷ですから(えっへん もちろん私も会社で、バイブかオナホールかなんか大人のおもちゃを隠し持ってた先輩を】
【それをネタにして、おちんちんとか踏んだりオナホールで虐めてあげたいなーとか思ったりしてます】
【ひふみ先輩いじめられたそうにしてたから……どうかなって】


355 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/20(木) 23:08:18
>>354
【あ、青葉ちゃんのおにちくー!】
【そ、それって、今の話とはもう全く別に、だよね……?】
【うう……うん、ちょっと次までに考えて来るね……】
【青葉ちゃんは次は、いつなら平気そう……?】


356 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/20(木) 23:11:57
>>355
【か弱い後輩を催眠奴隷人形にする先輩に鬼畜って言われるって……ほめ言葉ですね!】
【もちろんそうでもいいし、この話の延長線上でもいいです】
【お願いしますー。私はどちらでもいいので先輩の欲望に正直に選んでください】
【次なんですけど私は来週の月水くらいまであいてないんです……先輩はどうでしょうか】


357 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/20(木) 23:16:38
>>356
【か弱い後輩は……そこで喜ばないって思う……】
【延長線上でそんな激しいいじめを自分に強要するなんて、私の性癖がちょっとカオスすぎると思うから……】
【うん、考えて来るね……】
【それなら水曜日がいい、かな……水曜日21時に待ち合わせで、大丈夫……?】


358 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/20(木) 23:22:50
>>357
【あはは……そうかもしれません。ひふみ先輩が褒めてくれるなら何でも嬉しいです】
【それじゃあ、水曜日になんて言ってくれるか楽しみにしてますね。時間ももちろん大丈夫です】
【早いって言ってましたから、今日はこのあたりでってところなんでしょうかね?】


359 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/10/20(木) 23:25:03
>>358
【うん、今日はちょっとしかできないでごめんね】
【また来週、楽しみに……うう、どっちにしよう……】
【お疲れ様……おやすみなさい、青葉ちゃん。またね……♥】


360 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/20(木) 23:32:43
>>359
【ううん、切りよく一段落できましたから今日はこれでいいって思います】
【また来週です。こうやって二択を迫るのは申し訳ないけれど、悩んでるひふみ先輩可愛いです♪】
【おやすみなさい、先輩。また来週……♥】

【スレをお返ししますー!】


361 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/21(金) 23:13:57
前川みく ◆1ZYFfCiweAにゃんとスレをお借りします


362 : 前川みく ◆1ZYFfCiweA :2016/10/21(金) 23:18:30
【◆ZR7JcAqu4gさんとスレをお借りするにゃ!】
【とりあえずみくに飼われてる中年ダメおじさんっていうのはみくもいいと思うの】
【おじさん的に他に決めたいこととかあるかにゃ?】
【みくとしてはおじさんのお尻がどんな状態なのか気になるところなんだけど…】


363 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/21(金) 23:23:57
>>362
【はい、よろしくねみくにゃん】
【そうだねー、こちらで確認しておきたいのは、お互いのNGぐらいかなぁ】
【こちらは、汚れたアナルをみくにゃんにナメナメしてもらいたいわけだけど……大スカについては、どれくらいまで大丈夫?】
【ウンチした直後の、拭いてないアナル舐めるのはおk?】
【アナル舐めしてもらってる最中に、お腹の中に残ってたウンチをみくにゃんの口の中に排泄しちゃう、とかはしても大丈夫?】
【ちなみに、こちらのNGは……みくにゃんのアナルとか、みくにゃんが可愛く泣くなる系のプレイ(鼻フックとか)かな】

【あ、それと、気になってたんだけど、そのトリップ、どうも酉割れしてるみたい。別なのにした方がいいかも】


364 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/21(金) 23:25:34
>>362
【あ、そうそう追加!】
【こちらのアナルは、やや黒ずんでいて、肛門の周りに縮れた毛が生えてる感じだよー】
【お尻の肉もぶ厚くて、毛が生えてる。……にきびとかのできものはあった方がいい?】


365 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/21(金) 23:41:11
>>363-364
【拭いてないのも口の中に排泄するのもOKだよ!】
【それにしてもおじさんのアナルはみく好みでほじり甲斐がありそうにゃ】

【たしかにありがちな酉だったから変えてみたよ!教えてくれてありがとうにゃ!】

【にきびとかはちょっと遠慮したいかも…汗とかおしっこならいいんだけど】
【あとのNGは暴力とか出血するようなのかな、だってみくアイドルだからね!】


366 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/21(金) 23:48:25
>>365
【ありがとう! みくにゃんのお口を大便器がわりに利用できると思うと、ボルテージがさらに上がったよ!】
【こちらのお尻について、了解したよー。それじゃ、でかくてぶよぶよで毛が生えてて、汗っかきな感じのお尻にするね】
【オシッコもみくにゃんを便器代わりにできる……これはもう普通の便器なんか使用できませんねぇ……!】
【はい、暴力と出血もナシで! よく考えたら、こちらもそれはNGでしたので問題ナシです】

【それじゃ、まとめると……こちら無職のキモデブ中年男で、人気アイドルで食糞・アナル舐めマニアのみくにゃんに個人的に囲われていると】
【そんな感じで、さっそく始めてみましょうか】
【書き出しは、どちらからいきましょう?】


367 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/22(土) 00:11:48
>>366
【うん、そんな感じでお願いするにゃ!】
【みくのお口以外のとこで排泄するなんてしつけのなってない猫チャンみたいなことしちゃダメ!】

【あ、一個忘れてたんだけど、普段みくはお家では猫チャンモードじゃないんだけど…】
【そこはあんまり気にせず猫チャンモードってことでいいかにゃ?】

【そうして改めて書かれるとみくってばすごい変態さんみたいでゾクゾクするにゃ】
【書き出しはお願いしてもいいかにゃ?】


368 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/22(土) 00:17:21
>>367
【はーい! 排泄はすべてみくにゃんのお口にさせて頂きます!】
【みくにゃんが仕事でいない時は、ペットボトルとかに出しといてあとで飲んで頂きます!】
【……そういうのもアリかな?】

【あ、そういえば、マジメネコチャンもあったね……】
【じゃあ、ネコ耳をつけてる時はみくにゃん、外してる時は前川さんで二度美味しい、というのは?】

【みくにゃんは明らかに重度の更生不可能な変態なので仕方がない(諦観)】
【それじゃ、書き出しますので、少々お待ち下さい】


369 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/22(土) 00:22:09
>>368
【ありか無しかで言ったら…ありにゃぁ!】

【ならそこはおじさんの好みで付けたり外したりしてもらってオッケーだよ】

【よろしくお願いするにゃ!】


370 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/22(土) 00:34:51
(……男は働きもせず、安アパートの部屋の中でゴロゴロして暮らしている)
(40過ぎぐらいの、だらしなく肥満した中年男。全裸で横になったその姿は、まるで養豚場の豚のようだ)
(カラダ中に脂っぽいヌルヌルした汗をかいており、酸っぱい体臭がする。垢で、膝の裏やあごの下が黒ずんでいる)
(汗や垢で黄ばんだ煎餅布団の上に寝そべったまま、毛の生えた大きな尻を、太い指でボリボリとかく)
(全体的に不潔な印象だ)
(しかし、彼自身は、自分をかなり清潔な人間だと思い込んでいる)
(何しろ、世界でただひとつの、世界一可愛い『便器』を利用する権利を持っていて)
(その『便器』に、自分のカラダから出る汚い排泄物を、すべて処理してもらっているのだから)

……はあ、はあ……みくにゃん……そろそろ、お腹張ってきたよぉ。
ウンチしたくてたまらないよぉ……だから、そろそろ準備してくれるかなぁ?
また今日も、お尻の穴をペロペロして、ウンチが出てきやすいようにして欲しいなぁ〜♪

(彼は四つん這いになって、そばにいる少女にそう声をかける)
(男が、あまりにも卑猥な要求をした相手の名前は、前川みく)
(テレビや雑誌で大人気の、ネコちゃんアイドルだ)
(このアイドルに、この中年男はヒモとして養われている)
(しかも、ただのヒモではない)
(みくが、新鮮な汚物をその口で味わえるように)
(大便や小便を提供する……『前川みくを便器として使う』役割を与えられて、生きているのだ)

舐めてっ、舐めてみくにゃん♪ 俺のケツ穴、このままじゃ勝手に開いて、布団の上にウンチぶちまけちゃいそうだよぉっ♪
みくにゃんの柔らかくてヌルヌルした舌で、ケツ穴こじ開けて、ウンチ受け止めてよっ♪ お願いっ、お願いぃ〜♪

(でかくて毛まみれの汚らしい尻を、彼はみくにゃんに向かって振る)
(そのケツの真ん中で、やや茶色く色素が沈着した、これまた汚らしいアナルの窄まりが、ヒクヒクと蠢いていた)
(まるで、それ自体が口付けを望む、別の種類の生き物のように)

【では、こんな感じでー】


371 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/22(土) 01:12:53
もちろんにゃ!今準備するから、もうちょっと待っててねー?
…はい!猫ミミ付けて、セクシー猫チャンアイドル前川みくにゃんの完成にゃ!
おじさんってば、みくがいないとウンチもできないなんて…仕方ないおじさんなんにゃからー♪
(自分の口を便器のように扱われるとは思えないような笑顔を見せて)
(普段アイドルをしているときにつける猫ミミを装備し、おじさんの要望通りみくにゃんになりながら軽口を叩き)

あっ、ダメだよ!おじさんがウンチするのはお布団じゃなくてみくのお口でしょ!
ちゃーんとみくの舌でウンチ誘導してあげるから、しっかりみくの口の中にウンチぶちまけるにゃ!
(布団にされては困るという口実の元、本当は自分の口に排泄してもらうためのいいわけを口にしながら)
(みくもおじさんのケツに高さをあわせるように四つん這いになって汚らしい中年男の後ろを位置取り)

くんくん…んに゛ゃぁ!…すんすんすん、すぅぅー…はぁぁっ♥んん〜、やっぱりこれにゃ!
おじさんのお尻、毎日みくのお口で綺麗にしてもやっぱりウンチと汗の混ざってドロドロになった臭い、猫チャンにはたまらんにゃ〜♥
れろれろ…んっ、んれろぉ〜…んふふ、やっぱり、すごいえげつない味にゃー♥ちょっと舐めただけで舌がピリピリしてきて、ずっと味わっていたくなっちゃうにゃ♪
(毛だらけの汚い尻に顔を寄せ、匂いを嗅ぎだすもののあまりの臭いの濃さに思わずえずいてしまうが)
(むしろそれが良いと言わんばかりにさらに強く嗅いでみせ、しっかりと不潔な中年のケツの臭いを堪能してみせると)
(そのまま黒ずんだアナルの周りに生い茂ったケツ毛を円を描くようにみくの綺麗なピンク色の舌で舐りはじめ)


372 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/22(土) 01:41:06
>>371
あああ〜、みくにゃん可愛いよぉ♪ テレビとかで見るみくにゃんそのままだあぁ〜!
うんっ♪ うんっ♪ もう、冷たくて固い陶器の便器なんか、使う気になれないよぉ!
そのにゃんにゃん言ってる唇に、ウンコいっぱい食べてほしいんだぁ〜♪
はあはあ、はあはあ……あ〜、本物のにゃんこみたいに、後ろからみくにゃんが近付いてくるぅ……!
あ、あ、あ、あ……みくにゃんの鼻息ぃ……あああ〜、ケツ穴クンクンされてるだけで、軽くイキそう〜♪

(ガチの美少女アイドルが、何の躊躇もなく……むしろ笑顔で、中年男の尻の谷間に顔を埋めていく)
(そして、鼻を鳴らして、その場所にこもった空気を吸い込んでいく……)
(尻の谷間は、ただでさえ不潔な男のカラダの中でも、特に雑菌の繁殖している部分だ)
(ぶ厚い尻肉によって挟まれた内側で、汗やウンカスが高い体温によって、発酵していくのだ)
(むわっ、と……夏場の掃除されていない公衆便所のような、強烈な悪臭が、みくの鼻を襲う)
(しかし、変態そのものであるみくにとっては、それは興奮をかき立てる素晴らしい香りでしかないようで)
(生理的反応でたまにえずきながらも、嬉しそうな表情を浮かべ、その整った顔をさらに、男の尻にすり寄せ)
(さらに、その小ぶりな唇から舌を伸ばし、肛門の周りを……発酵した汗をたっぷり吸った、縮れた毛が生えている部分を)
(まるで、汚れを拭き取る雑巾のように、大きく円を描くように、れろぉっ……と舐め回していった)

はあああぁ〜っ♪ みくにゃんのべろっ、きたああぁぁっ♪
今日は朝からなんか暑くて、いっぱい汗かいたから、すごくクッサイでしょ?
みくにゃんに汗を舐めて欲しくて、お尻の谷間がヌルヌルして気持ち悪かったけど、わざとタオルとかで拭かずにほっといたんだぁ♪
みくにゃんがお掃除しがいがあるお尻は、清潔なお尻じゃなくて、舐め取れる汚れがこびりついてるお尻だもんね〜♪

(歓喜の声を上げる男。みくにゃんが舌を這わせている肛門の下辺りには、重そうなキンタマ袋がぶらんと垂れ下がっていて)
(それと連動しているチンポは、みくにゃんにケツ穴舐めをしてもらっている興奮にバキバキに勃起しており、先端から透明なガマン汁をこぼしている)
(そしてもちろん、興奮の中心であるアナルも、男の興奮に連動して動いている)
(ヒク、ヒクと蠢くような動きをしていたのが、呼吸するようにパク、パクと開いたり、閉じたりしているのだ)
(まるで、みくにゃんのディープキスを待っているかのように)
(『みくにゃんに、舌を突っ込んで欲しいよぉ』と、おねだりしているかのように)
(そして……その軽く開いた肛門から、『ぶっ』と、ナマ臭い屁が、みくにゃんの鼻に直接、噴霧するように放たれた)
(腐った肉と、ニンニクと、タバコを合わせたような悪臭。男の腸内にどれだけ汚いものが詰まっているか、予告するようなニオイだった)

【さて、始まってすぐですが、ちょっと遅くなってきたので、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【こちらは、土、日、月曜日と、夜の9時あたりから再開可能なのですが、いかがでしょう?】


373 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/22(土) 01:46:00
【凍結はみくもOKだよ!】
【それにしてもすごい想像力を感じる…みくも頑張らにゃいと】
【こっちはとりあえず日曜日の21時なら大丈夫だから、その時間から再開をお願いしたいにゃ!】


374 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/22(土) 01:50:59
>>373
【想像力というか、みくにゃんにアナル舐めてもらえると思うだけでモチベーションがすごいことに(汗)】
【みくにゃんやっぱり可愛いですよー! だからこそ同意の上でメチャクチャ汚いことしてもらえるのが興奮します!】
【では、日曜日の21時に、伝言板で待ち合わせということでお願いします!】
【今夜はお付き合い、ありがとうございました……ホント、出会えてよかった……】
【また日曜日にお会いしましょう! というわけで、おやすみなさーい!】


375 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/22(土) 01:54:35
>>374
【そんなに興奮してもらえてるならみくも嬉しいにゃ】
【伝言板ね、オッケーわかったよ!みくもそのくらいの時間にそこチェックするようにするね!】
【はーい、また日曜日にね!おやすみなさーい♪】

【というわけで、これでスレをお返しするにゃぁ】


376 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/23(日) 22:19:14
前川みく ◆SnczSjrKjYにゃんとのロールにお借りします。


377 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/23(日) 23:02:16
れろれろぁ…ほんとクッサいにゃ、こんなのみく以外ならまともに顔近づけるのも嫌がる悪臭にゃぁ♥
確かに、見た目にもわかるほどベトベトしてて、お掃除し甲斐のある不潔っぷりのお尻だけど…♪
(みくに汚物そのもののようなケツの穴を舐められてひくひくと動かして喜ぶおじさんに軽く悪態をつきながら)
(それでも肛門の周辺に生えた毛や、そのあたりの肌を舌でこするようにすると取れる垢などもペロペロと舐めとって)

…あっ、おじさん!また勃起しちゃってるにゃぁ?みくもみくかもしれないけど、おじさんもほんと良い趣味してるにゃ…♥
ケツ穴掃除終わったらちゃんとおちんちんもキレイにしてあげるから、ちょっと待っててほしいにゃ!
こんなに物欲しそうにヒクヒクおねだりしてくるアナル見たら、そのままにはしておけないからにゃぁ…♪
(ケツを舐めていると、キンタマの動きやおじさんの様子から、ふと思い立って頭を下げて確認すると、ケツに負けじと汚いチンポも勃起していることに気づくが)
(とりあえず今はおじさんのウンチを先にしたいみくはおじさんがアナルを舐めながらオナニーしたりしないようにけん制し)

んに゛ゃぁぁぁっ!ごほっ、ごほっ…、いきなりなんなのにゃ!突然おならなんてしないでほしいにゃ…、みくの可愛いお鼻が曲がっちゃうかと思ったにゃぁ……
(勃起を見てから、そのままアナル舐めに戻ろうと姿勢を最初の四つん這いになったところでおじさんからの放屁を顔で直接受けて)
(これまで芸人に片足を突っ込んだアイドルとして嗅いできたどの臭いよりも酷い臭いに涙目になりながら抗議の言葉を返す)

もう、仕方ないおじさんなんだから…あぁー…む、れろれろれろぉ…んちゅ…♥ぷちゅ、くちゅぅぅ…♥
(このダメ中年め、と思いながらも、そんな臭いを直接受けるのがたまらない自分にも少しうんざりしながら)
(臭いから察せられる中身への期待を膨らませながら、おじさんの肛門に口付けし、舌を肛門の奥へと進めて)


【◆ZR7JcAqu4gさんとお借りするにゃ】
【今日もよろしくお願いするにゃー】


378 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/23(日) 23:46:40
>>377
は〜、は〜、そうだよぉ、もしみくにゃんが舐めてくれなかったら、俺のケツは一生汚れっぱなしなんだよぉ。
トイレットペーパーなんか買うのもったいないから、この家には買い置きもないんだぁ〜。
だ、だから、みくにゃんには、これからもずっと、俺のケツを舐める役目を全うしてもらわないとねぇ。
アイドルのお仕事と同じくらい、責任あるお仕事だよぉ〜。こればっかりは、絶対に引退とかさせてあげないからねぇ、ひひひ♪

(まるで動物のように、みくにゃんは男の肛門周りを舌で丁寧に掃除していく)
(ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃと、狭い室内に唾液の跳ねる音が響き続ける)
(男は、みくにゃんのプルプルとした舌が、下半身の中でも特別デリケートな場所をなめらかに滑っていく感触を、集中して楽しんでいた)
(目を閉じて、その分の意識を触覚に振り分ける)
(唾液のぬめりの中にある、かすかな摩擦。舌の表面のツブツブした感触まで、彼には感じ取れるようだった)
(尻の毛が、舌の動きに沿って向きを変えていく。肛門周辺にこびりついていたウンカスが、柔らかく溶けて、剥がれていくのがわかる)
(それら、男のカラダから剥がれ落ちた汚物は、すべて唾液とともに、みくにゃんの口の中に流れ込み、飲み込まれていくのだろう)

あああ〜っ♪ ぼ、勃起するのは仕方ないんだよぉ♪ だって、お尻の穴とチンポは、すごくつながりが深いんだからねぇ♪
ケツ穴の奥の突き当たりには、前立腺があるし〜。ここを刺激されると、チンポはギンギンに興奮しちゃうし!
みくにゃんがお尻を舐めてくれるのは、うすーいゴム膜越しにチンポを舐めてくれているのと同じようなもんなんだよぉ〜!
ケツ穴舐めも続けて欲しいしっ……チンポもペロペロしてもらって、精液も搾り取られたいし……!
どっちか片方我慢しろなんて、みくにゃんもひどいなぁ〜。でも、俺もいい大人だから、チンポは我慢しちゃうよぉ♪
その代わり……来月の生活費、五万円ぐらいアップして欲しいなぁ〜。
お菓子やコーラ買って、漫画とフィギュアもいろいろ買ってたら、いつももらってる金額だとカツカツでさ〜。

(ぶよぶよの下っ腹にくっつきそうなぐらい、硬く反り返ったチンポを揺らしながら、男はみくにゃんにそんな図々しい要求をする)
(彼はすべての生活費と遊興費をみくにゃんに出してもらっている、完全無欠のヒモである)
(彼女がいるからこそ、彼は生きていけている。しかもその上、性欲処理までしてもらっているのに、そのことに感謝の言葉ひとつ言わない)
(それどころか、恩着せがましい言い方で、さらに貢いでくれと求めている)
(……そうやって、ひどく扱えば扱うほど、みくにゃん自身が喜ぶのだと知っているがゆえに)

ぶふっ……あー、オナラの直撃がかかっちゃったねぇ〜♪ ごめんごめん〜。
ちょっと、ウンチと一緒に、腸内にガスも溜まってるみたいだなぁ。コーラとかいっぱい飲んでるし、もっと出るかも……。
でもそれだけ、お腹の中がパンパンってことだから、早くウンチほじくり出して、すっきりさせてよぉ〜。
みくにゃんのベロだけが頼りなんだからねぇ〜。……うっ、おおっ……!

(謝りながら、頼み込みながら、またしてもケツ穴に『ブッ』、『ボブブッ』と、耳障り過ぎる歌を歌わせる)
(お腹の調子が悪いのか、それとも良過ぎるのか。悪臭は何度も、ひび割れた音とともに肛門から噴き出し、みくにゃんの顔を攻める)
(それにも怯まず、みくにゃんが肛門にその唇を押し付ければ。『ブシューッ』と、口内に直接、腸内のガスが流し込まれた)
(その汚いガスは、鋭敏な味覚の持ち主なら、臭さだけでなく苦みすら感じるほどだ)
(……だが、男の知るみくにゃんは、その悪臭すら、己の興奮の材料にしてしまう女だ)
(『おっ、おお、お〜っ♪』と、男は恍惚の声を上げる。自身の肛門をこじ開けて、濡れた柔らかい肉が、腸内に伸びてきたからだ)
(唾液まみれの、プルプルと震える舌。男はあまりに興奮し過ぎて、チンポの先端から『ピュルッ』と、透明な液を飛ばした。危うく、射精しそうになったのだ)
(ニュル、ニュル、と、道に迷ったナメクジのように、舌先が微妙に蠢きながら、どんどん奥へと潜り込んでくる)
(やがて……その先端は、『ねちゃっ』とした、恐ろしくニガく、吐き気をもよおすような味のする、泥状のものを探り当てるだろう)
(それこそが、男の大便だ。……どうやら今回の便は、固いバナナ状ではなく、緩めの軟便であるらしい……)

【はい、こちらもこんな感じで!】


379 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/24(月) 01:12:15
>>378
んもぉ〜、トイレットペーパー買うお金くらいちゃんとあげてるはずでしょー?おじさんの頭の中どうなってるにゃ。
ま、まぁおじさんが自分でウンチお方付け出来たらみくの大事なお仕事無くなっちゃうから、いいんだけどにゃ♪
もちろんだよ、みくはアイドル辞める気だってないけど、おじさんの汚物ペロペロするのだってみくの大事なお仕事だからね。
みくは自分のお仕事途中で投げたりしないよ!
(一般的な生活をしていく分には不自由しない程度にはお金を渡しているはずなのに、そんなところを節約していることに呆れるが)
(おじさんが駄目なところを見せるたび、自分よりもずっと格下の不釣合いな存在であること)
(そしてそんなおじさんをヒモにして性処理どころか汚物の面倒まで自分の身体で受けていることに心を振るわせ)
(誰もが憧れるアイドルと、中年ニートのケツの穴にしゃぶりつくような最低のことも自分の仕事だとその二つが同列であるように扱って)

ええぇ…?ま、まぁおじさんがそう言うならそうかもしれないけど…こんなにビンビンになってるのは見ての通りだし…
酷いって言われても、みくのお口は一つしかないからにゃぁ…
(そんなに浅い所に前立腺があったかにゃぁ…?と保健体育のときに習った断面図を思い浮かべるが)
(実際に勃起しいるチンポと、こんな人でなしでも一応男であるおじさんの言うことに一応納得してみせ)
(みく自身もおじさんの汚いチンポをしっかりしゃぶりたかったから言ったこととはいえ、それを良い大人だから我慢すると言われては返す言葉も見つからなかったが)
(あまり言ってもう舐めなくていいと言われるものイヤなので、とりあえず適当な理由を口にして)
え?!まだ足りないの?一体どんなことに使ってたら足りなくなるにゃぁ!!……ま、まぁ足りないならあげるけど…
(関西の血ゆえかあまりお金の無駄遣いを許容できないみくには、このダメニートがお金を使っているグッズは見分けも大して付かず、理解もあまり無く)
(それでもこの男の頼みであれば、ほとんど言われるがままに許諾してみせ、そんな普段の自分とはまるで違う姿に興奮を覚え)

くちゅ、じゅるるっ…んん゛っ、オエェ…っ!ごほっ、ぺっ、ぺっ……もぅ、勘弁して欲しいにゃ、お口の方からもおじさんのおならの臭いが…けほっ……んっ♥
(自分の涎とおじさんから滲み出る汗でヌトヌトになった肛門へディープキスをして、ウンチが出てきやすいように腸壁を舌で少しずつほぐしていると)
(またしても汚臭を、今度は口内にぶちまけられてしまい、たまらず口を離して文句を告げるが、言葉をしゃべるたびに口から鼻へも臭いが逆流てくるが)
(顔中から発せられるかのようなおじさんの屁の臭いと、口の中からほのかに感じる苦味に身体が熱くなるのを感じて)
んれぉ〜…んっ、あむまぅ…んぉえ゛…っ♥あ゛ぁ〜…ぅ♥んれろれろれろれろぉ〜…♥♥
(再びおじさんの肛門に舌を入れ、肛門の壁を舐めほぐしていくと、とうとう舌の先にお目当てのものが当たったのに気づく)
(その舌からの感触と、人が普通口にするべきではない味を感じて反射的に肛門から舌を抜き出そうとするも)
(みくとしてもやっとありつけたご馳走を逃がす手は無く、汚いケツの谷間に鼻が触れそうなほど顔を寄せ、さらに舌を奥へと押し進めてどろどろの軟便を舌でかきまわし)


380 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/24(月) 01:13:12
【おうう……さすがにみくにゃん、落ちちゃったかな……?】
【また続きをしたいので、よければあとで伝言板に連絡下さいな〜】
【こちらは、今週は月曜日、水曜日、金曜日、土曜日の21時からが空いてますので、よろしくです!】

【俺もちょっと、眠気がアレしてきたので、ここで落ちますね〜……】
【おやすみなさーい……zzz】


381 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/24(月) 01:14:21
>>380
【おおっ!? なんというタイミング!】
【で、では、改めまして……本日はここで凍結、お願いできますでしょうか?】


382 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/24(月) 01:17:28
>>380-381
【ほとんど進まなくてごめんにゃさい…凍結はもちろんOKだにゃ】
【水曜の21時からなら大丈夫だにゃ】


383 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/24(月) 01:20:22
>>382
【いえいえ、お気になさらず! それくらい、じっくり内容を考えてもらえてることが嬉しいです!】
【水曜日、了解しました! ではまたその日の21時に、伝言板でお会いしましょう!】

【というわけで〜……本日もお付き合い、ありがとうございました!】
【水曜日を楽しみにしつつ、あらためておやすみなさーい!】
【落ちです】


384 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/24(月) 01:23:03
>>383
【了解にゃー】

【こっちこそありがとうだにゃ、おやすみなさい!】

【それではみくもスレをお返しするにゃー】


385 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/24(月) 21:52:23
【時雨改二 ◆kYDzR/dWPo とのロールにお借りします】


386 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/24(月) 21:54:40
【えっちな提督とお借りします】

【あはは…勢いで来ちゃったね。】
【ボクとで良かったの?】


387 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/24(月) 22:00:29
>>386
【断言されてしまった…って否定のしようもないけどな、ここまで来たら】

【良かったも何も、時雨と触れ合いたいって思ってたから】
【思わせぶりな時雨の行動に乗っからせてもらった感じだし】
【だから今、こうやって居るのはとても嬉しいぞ?】

【それで……さっきの続きから再開すればいいんだろうか?】
【時雨がお外でやりたかった事とかがあれば、仕切りなおししてくれてもいい】


388 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/24(月) 22:08:54
>>387
【あっちで揉んだりする提督がえっちじゃない訳ないじゃないか。】

【そ、そう?ボクと触れ合いたい…ここまで来て照れさせて困らせるつもり?】
【ボクはただ普通に振る舞ってたはず…だけどなぁ…】

【ボクがやりたい事?】
【えっちな提督になら言ってもいいよね…うん。】
【執務中にムラっときた提督に呼び出されて…性処理をお願いされたり】
【さっきみたいな胸を揉ませてからエスカレートしていっても良いし…】
【軽いリョナとか…あ、これオフレコで!オフレコだよ!皆には内緒にしてね!】


389 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/24(月) 22:16:46
>>388
【照れてる時雨を見るのも和む…が、ほほう…】
【ああ、今の話はここだけの秘密にする。これも約束だ】

【ならシンプルに、執務室に来てもらって性処理を頼んでしまうかな】
【その過程が、胸を揉む所から徐々に…という感じで】
【それで良ければ、次、自分から書き出そう】


390 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/24(月) 22:20:11
>>389
【引くよね…引くよね?】
【ドン引きだよね?】
【鎮守府でも提督には特に従順にしてるつもりだけど…】
【そういう事も葛藤しつつも受けちゃうんだ。】

【うん、そう言う流れで…え、良いの?】
【ボクからじゃなくて提督から?】
【……うん、わかった、それが良いんだよね。】
【それじゃあお願いします】


391 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/24(月) 22:28:11
ふう……
(執務室の自分の椅子に背中を預け、溜まった仕事を一時中断する)
(このまま続けてもいい調子は出そうにない…と思えた。ならば)
…頼むとするか。
(普段の呼び出しに使うものとは異なる通達を、ある艦娘…時雨に、直接伝わるように出した)
(受け取る時雨はもう、その意味に気付いているはずで)

(後はもう、此方としては椅子にかけたまま彼女を待つばかり)
(これからの行為を想像して、知らず知らず、笑みを浮かべてしまって)

>>390
【引いてない引いてない】
【それを選ばなかったのは単に、すぐシチュが思い浮かばなかったってだけで】
【程度にもよるが、好み的な話で言えばそういう事もいけるからな】
【それじゃあ、こちらこそよろしく時雨】


392 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/24(月) 22:52:22
>>391
あれ?提督から…呼び出しって何があったんだろ…
(全体への通知方法じゃない)
(個人宛への伝達…この意味合いって…)
…いよいよボクの番だね…
他にバレないと良いけど…
(要約してしまえば…艦娘をつかった性欲処理…)
(提督がどうしようもなく溜まって執務も手がつかなくなった時に呼び出される方法だ…)

ごめんね、ボクちょっと別任務で離れることになったよ…
(意味を察して苦笑を浮かべるのも、羨望の表情をボクを見るのも居たけど)
(ボクとしてはちょっと憂鬱かな…)
(隠してたのがバレちゃうから…)

提督?時雨だよ。
入っていいかい?
(できるだけ迅速に来てからドアをノックする)
(ボクはこれからのことを思い不安と羞恥…それと提督の望みなら…と)
(葛藤で揺れに揺れていた)

【よかった…提督に引かれたらボク…】
【…提督もなんだ、良かった…ふふふ♪】


393 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/24(月) 23:06:06
>>392
(ノックの音、それに続いて時雨の声が聞こえてくる)
(扉に向かい、開いてみると、葛藤に揺れる時雨の姿があった)
(入るように促して、彼女が通ったのを確認すると…)
(その扉をがちゃり、と閉めてしまう)

良く来たな、時雨。
…呼び出した意味は、分かってるだろう?
(時雨の目の前に立つと、その顔をじっと見て)
(反応を確かめるように、静かに声をかけて)
(これから味わうその身体を、見定めるように見回して)

時雨は…改二になってからも少しずつ、成長しているように見えるな…
今日はその成長具合を、確かめさせてもらおうか。
(時雨の肩に手を置くと、ぐっと引き寄せて)
(もう一つの手を胸の膨らみに押し付け、むに、むに、と緩やかな手つきで揉み始めた)

【ああ、だから安心して…一緒に楽しもう、時雨】


394 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/24(月) 23:34:54
>>393
あ…提督。
(ドアが開かれる中から顔を出したのは他ならない提督)
(無言でこっちを見ている提督の目が早く入れって促してる)
(入れば後ろでドアが閉められ鍵までかけられる)

うん、それも承知の上だし…ボクは提督の命令なら断らないよ
(慰安の為、身体を…)
(ねっとりと足元から舐め上げるように見てくる)
(それでもう…何をされるのかが確定したも同然…)

ん…わわわ…い、いきなり…
(本当に溜まりに溜まってるのかな)
(肩を抱かれ片手で胸を弄られる)
(うねる手が確かにボクの胸を触っている)
……ッああ…あん……く…ぅ…
(くすぐったいような、焦れったいような)
(これが快楽なのかな)
(戸惑いつつも表情が次第に柔らかくなっていって)

【うん…安心して楽しめるよ…ありがとう、提督】


395 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/24(月) 23:52:19
>>394
これでも優しくしている方だぞ…?
時雨をこのために呼び出すのは、今日が初めてだからな。
(戸惑いの中に、解れていく表情が覗き見える)
(そのことを確認すると、腕の中に居る時雨のうなじの辺りに指を這わせる)
(胸も、膨らみを持ち上げるようにしつつ、先端があると思しき場所を指で擦って)

さて、見せてもらうかな…
(と言うと、自分は提督用の大きめの椅子に座り直し)
(そのすぐ前に時雨を立たせ、正面に乳房が来るようにさせて)
(制服の裾に手をかけてゆっくりと捲り上げ、膨らみをあらわにさせていく)
(としている間に、他方の手は時雨のスカートへ)
(布地の上から、腰やお尻を撫でさすって)

【……等と言ったそばから申し訳ないんだが、すまない、ちと眠気に負けそうだ】
【今日はここまでで凍結して、後日に続き、と言うことは可能だろうか】


396 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/24(月) 23:55:36
【んん…ごめんね、、ボクが遅いばっかりに…】
【大丈夫だよ、凍結だね?】
【何時が良いか提督の希望はあるかな?】


397 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/25(火) 00:02:01
【ありがとう。レス速度については気にしないでくれ】

【希望は…火曜と水曜の、今日と同じで21時から24時辺りまで】
【あとは少し間があくことになってしまうが、土日の15時より後なら空いていると思う】


398 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/25(火) 00:08:21
【うーん…それだと火曜日の夜と日曜日かな…】
【水曜日はごめんなさい、難しいかもしれないんだ】
【大丈夫かもしれないけど…】


399 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/25(火) 00:11:33
【じゃ、火曜の21時に伝言板で待合せしようか】
【水曜は難しいなら構わないさ、余裕のある時に進められれば】
【あ、あと、途中で雛鎮守府に行っても全然OKだからな】


400 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/25(火) 00:14:31
【ん、了解だよ提督】
【もしもボクが顔を出してて提督も行けるなら】
【声をかけて連れ出していいからね?】

【それじゃあ…今日はお疲れ様】
【また明日ね、提督】


401 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/25(火) 00:17:47
【ああ、また明日】
【時雨もお疲れ様、今日は本当にありがとう】

【スレをお返しします】


402 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/25(火) 21:08:54
【今夜も提督とお借りします】


403 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/25(火) 21:19:41
【時雨とスレをお借りします】

>>402
【じゃあ…昨日の続きから再開だろうか?】
【今夜も宜しくな。】


404 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/25(火) 21:34:38
>>395
ぁ…これで…優しい方なんだね…
ボクは…こういうのは…まったく経験がなくて…分からないんだ…
(擽ったさを感じる首筋…提督の手が触れているんだ)
(優しいというその言葉を鵜呑みにして胸も…確かに揉まれて)

う、うん…あ、ボクがするんじゃないの…?
(提督がどっかりと椅子に座り…ボクはその目の前に立たされる)
(ここでボクに脱げ…という命令を出すのかな…と思ったら)
(提督がボクの制服に手をかけまくり上げていく)
(戸惑うボクを他所に提督はもう、捲り上げていって)
うぅ…ボク……恥ずかしいよ…
(提督の目の前で露わになった乳房はCカップブラで無理矢理に収められている胸で)
(提督に脱がされやすいフロントホックで)
(捲り上げられた裾を咥えて恥ずかしさを紛らわしていた)

【うん、ボクからの再開だったね…】
【今夜もよろしくね、提督】


405 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/25(火) 21:50:37
>>404
これからもっと、恥ずかしいことをするんだ。
今の時点で参っているようじゃ困るな…?
(恥じらう時雨の表情を楽しみながら上着を捲っていくと)
(窮屈そうに押し込められた乳房が見えてきて)

…随分と苦しそうじゃないか。
俺にはよく分からないが、こう言うのって合ったものを着けていないときついんじゃないのか…?
(その張り詰め具合を、ブラの膨らみ部分をさすって確認すると)
(ブラと肌の境目に沿って指を這わせていき、フロントホックに到達させる)

緩めてやろうな、時雨?
(そしてぷちり、とホックを外し。前を僅かに開かせる)
(後は、時雨の乳房がこぼれ落ちるのに任せて)


406 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/25(火) 22:06:57
>>405
うぅ…そう、だけど…
(提督に見られている事が恥ずかしい…)
(けれど見られている、提督に求められているのが嬉しい)
(そんな二つの感情に苛まれる)
(けれど…これはまだまだ序の口)

提督や…他の隊の人には秘密にしておきたかったんだ…
提督にはその、意外とあるって驚いてほしかったんだ。
(ブラから溢れ出ようとしている境界線を擦られ)
(秘めていた事を申し訳なさそうに零して)
んんっ…提督への秘密がなくなっちゃった…
(ホックが外されると無理やり押し込めていた胸がこぼれ出て)
(夕立と並び立つような…村雨には届かなくても劣らない)
(確かな膨らみがまろみ出て)
…提督、それで…ボクはどうしたら…いいのかな?
(性欲処理…その仕方なんて分かりはしない)
(何かを舐めたり、したら良いとは聞いたりもしているけど…)


407 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/25(火) 22:25:01
>>406
ほう……
(溢れ出てきた両胸を目の当たりにすると)
(かなりきつく押し込んでいたらしい事が伺えて、思わず感嘆めいた溜息を漏らした)
…時雨の希望は、叶ったと思うぞ。
お前の言葉を聞いた後でさえ、こいつは中々に驚いた。
本当に成長していたんだな…?
(直接その膨らみに手を重ね、持ち上げるようにしてむにむにと揉んでいく)
(円を描くように、その二つを広げたり狭めたり、暫しその感触を楽しんで)

これだけあるなら…時雨のこの胸と、口で、気持ち良くしてもらう事も出来そうだな。
(どうしたらいい、と言う問いかけに、そう答える)
(言葉に合わせて、乳首を軽く弾き、唇にも指をなぞらせた)
気持ち良くするのは……勿論、ここだ。
(一旦手を離すと、自らの服を緩め、下半身を覆うものを無くさせていく)
(間もなく、半勃ち状態という感じのモノが、時雨の前に姿を現した)
ここを、お前の胸で挟みながら、先っぽを舐めるんだ。
……できるな?


408 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/25(火) 22:39:32
>>407
驚いた…?
ふふ、見た目からはそんなに無いと思っていたでしょ?
うん…一重に提督への想いかな…
(思いの通りに提督はボクの胸に対して…その大きさに驚いていた)
ん…ぅ…変な感じ…
(風邪を引いて頭がぼーっとしてくるような…)
(提督に胸を揉みしだかれて弄ばれ始めてから)
(だんだんと…ぽやっとしてくる)

ンッ!ボクの…口で?
(なんだろう、さっき…痛い訳じゃないのに身体が勝手に…)
(乳首もなんだか固くなっちゃってるし…)
(胸と口で気持ちよく…性処理できるのかな?)
わわわわ…な、な…
(なにコレ、提督の…これを舐めたりしたら良いの?)
(提督の股間にぶら下がっている棒に視線が吸い寄せられる)
(赤黒く、一本の竿というべきなのか…松茸?)
(そんなものがムクムクと立ち上がってきていて)
う、うん…できる、やってみるよ…
(膝立ちになって提督の股の間に身体を潜り込ませて)
(胸で挟み込む、大きさ的にも問題なく挟み込めて谷間からは先が出ていて)
(舐めることも全然できそう)
……ん、れろ…れ…る…変な味…けど……癖になりそう♪
(ピンク色のその先端に舌を当てて舐め上げる)
(しょっぱいような…苦いような)
(変な味だけど…不思議と虜になりそうな味で一心不乱に舐め始めていた)


409 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/25(火) 22:50:59
>>408
(戸惑いつつも、こちらが言った通りに肉棒を胸で挟み込み)
(先端をぺろぺろと舐め始める時雨)
…そうだ、いい感じだぞ時雨。
(柔らかな圧迫感と、先端に受ける刺激に興奮が呼び起こされ)
(行為が始まって間もなく、肉棒はますますいきり立って)
(時雨の口をぐいぐいと押し上げる方向に膨らんでいく)
だったらきっと、お前には素質があるんだ。
慣れれば俺の事をもっと、気持ち良くできるだろうさ…
(のめりこみ始めた時雨の頭を優しく撫で、褒めてやって)

例えば…胸を、横から擦り付けるように動かしたり
(時雨の手をサポートするように添え、むにむにと動かしてやる)
(そのついでに、硬くなった乳首を指でぐっと押し込んだりもして)
先っぽも舐めるだけじゃなくて、咥えたり、吸ったり…とかな?
(頭をぐっ、と少し押さえて、亀頭を口に含ませようとする)
(この頃にはもう、そこは先走りに濡れていて。より独特な味を時雨の舌に伝えて)


410 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/25(火) 23:04:24
>>409
(舐め始めてから提督の竿がもっと立ち上がった…)
(まだまだ大きくなるのかな…)
いい感じなんだね…よかった。
ん…頑張るよ、提督…
(目を細めて嬉しさを見せながらも、もっとした方がいいよね…?)
(おっかなびっくりな様子から飴玉を舐めるように出ている先端をまんべんなく舐めて)

わわ…あぅっ…
(提督の手がボクの手に重なる)
(トクン…と胸が高鳴ってしまうけど提督が求めているのはもっと上手いご奉仕なのかな)
(ぐっと押さえつけて…右と左で交互にさすり上げて…)
んんっ…あん…むぅ、んぅ…
(特に変な味も…臭いも無い)
(思い切って咥えてみる、すこしぬるっとしてるけど…ボクの唾液のせいだよね…?)
(苦さがマシてるきがする…こういうものなのかな)


411 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/25(火) 23:19:55
>>410
時雨…口の中、気持ち良いぞ…
(咥えられた先端は、喜んでいるかのようにぴくりと揺れて)
(また先走りを溢れさせて、ぬるぬる度合いを増させていく)
そうやって、続けてくれていれば…
お前に気持ち良くなれた証、出してやれるからな…?
(頭だけでなく、背中もさすってやりながら)
(時雨から与えられる快感を余す所なく受け止めて)
(肉棒をむくり、と、口内で限界にまで張り詰めさせて)

…そろそろだ、時雨。
(程無くして、そうぽつりと呟く)
(心なしか、口調が上ずっているのが時雨にも分かったかもしれない)
今からお前の口に、俺の精液を出してやる…
舐めるのも吸うのも、やめるんじゃないぞ…?
(静かな口調で命じつつ、腰を突き出し気味にする)
(肉棒がびくっと震え、時雨の口の中で持ち上がり、上顎を叩いた)
――っ、ぐ…っ!!
(その衝撃に、衝動が限界を向かえてしまい)
(鈴口から、どぷっっ、と白濁が溢れ出していって)


412 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/25(火) 23:37:26
>>411
(口で咥えてからは提督も満足なのかな)
(ボクのご奉仕に手を出すことも無くて)
(胸と口での奉仕で…ボクは精一杯だけど)
んん…うん…
(この味の変化は提督が気持ちよくなっている証…なのかな?)
(う、嘘でしょ…まだ大きくなるの?)
(ちょっとボクの口いっぱいになりそう…)
(少しの息苦しさを覚えながら必死に一心不乱で舌を動かし吸ってみる)

……!?!?!?
(何が起こったのかわからない)
(口の中でいっぱい大きくなった竿が上顎を叩いた)
(それからとても独特な臭いが溢れて)
(鼻の奥で燻り口いっぱいに広がる…)
(飲み込んでいいの?飲み込んじゃいけないの?)
(それも分からなく目を白黒させてしまって)


413 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/25(火) 23:48:15
>>412
く…っ、はぁ、はぁ……はぁ
(最初のうちは強張りを見せていた下半身の筋肉が、時雨の目の前で緩んでいく)
(それでも更に暫くの間、竿は勝手に震え、口の中を叩き続けた)
…時雨。
今口の中にあるのが、俺の精液…気持ち良くなれた証、だ。
(どうしたらいいか分からない、と言う感じの時雨を見下ろしつつ)
(ゆっくりと腰を引いて、肉棒を引き抜いてやる)
(それはまだ大きく勃起していて、ただ、精液と唾液にトロトロになっていて)
…だから、吐き出したりせずに、ちゃんと飲むんだぞ?
(言い聞かせるように、そう言葉を続けて)
(飲む所を見てやるとばかりに、時雨の顎をくい、と持ち上げて自分の方を向かせる)
(指先は喉の所に触れていて、精液を飲み下せば、指の感触としても伝わってくるかもしれず)


414 : ◆9FdpsVm7pA :2016/10/26(水) 00:23:47
【すまない時雨、少し眠気が厳しい】
【寝落ちるのも申し訳ないので、ここで先に失礼させてもらうよ…】
【次に予定が合いそうなのは日曜日だったから、そこでまた会えたらと思う】
【時間帯はいつがいい、とか、また伝言をくれると嬉しいな】

【それじゃあ、今夜もありがとう、時雨】


415 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/26(水) 00:26:51
>>413
(口の中いっぱいに吐き出されたのは治まって)
(なんとか溢れることはなかったけど…)
(これが提督の気持ちよくなった証…精液…)
(喋れないからコクコク頷いて)
(飲み下そうとするけど…)
う、げほ…
(呑もうとすると喉に絡みついてなかなか…)
(むせながらも懸命に飲み込もうとして…結構…かかった)

【うーん…コレくらいでちょっとむずかしくなってきたかな…】
【凍結を申し込むけど…良い?】


416 : 時雨改二 ◆kYDzR/dWPo :2016/10/26(水) 00:32:30
【(またやっちゃったヤツだ…)】
【うん、それじゃあ…今日はここまでで…】

【すいません、スレをお返しするね】


417 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/26(水) 21:25:39
【◆ZR7JcAqu4gさんとお借りするにゃ】


418 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/26(水) 21:25:53
【先輩とスレをお借りしますね!】


419 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/10/26(水) 21:26:23
【ああっと、ごめんなさい。こちらは下がりますね】


420 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/26(水) 21:30:28
前川みく ◆SnczSjrKjYにゃんとスレをお借りします!
……ほんの数秒差……これはもうありがたく使わせてもらうしかない……!

>>417
【というわけで、今夜もよろしくねー】
【今続き書いてますので、少々お待ちを!】


421 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/26(水) 21:33:09
>>418
【おぉ…青葉チャンすまんにゃ】

>>420
【よろしくにゃ!】
【了解ししたにゃー】


422 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/26(水) 21:53:56
>>379
うっ、おふぅっ、はううっ……♪
あ〜、ああ〜、み、みくにゃんが、仕事熱心な女の子で、ホントに助かるよぉ〜♪
俺みたいなブサイクな中年男の、汚れたケツ穴を……こんなに奥まで、吸いつくように舐めてくれるなんて……!
ああ〜、ど、どんなに真面目な子でも……なかなか、できることじゃないもんねぇっ……!
お仕事への責任感があるだけじゃなくて、ケツ穴の味をよっぽど好きでないと、ちょっと無理だよ……!
も、もし、みくにゃんと同じ事務所のアイドルたちが、みくにゃんのこんな姿を見たら、どんな風に思うかなぁ?
つらい仕事でも頑張ってやっちゃう、すごいアイドルだって尊敬してくれるかなぁ?
それとも、悲鳴を上げて、怯えた目でみくにゃんを見るかな?
一度、俺たちの営みを録画してさぁ、DVDに焼いて、事務所にポンと置いておくとか、してみようか?
誰かが知らずに見ちゃったら、大変なことになるだろうけど……ギリギリを攻める感じで、興奮できると思うんだよねぇ〜♪

(ただでさえ、社会の底辺を這いずっているような中年男の便器になって、己を貶めているみくにゃんに)
(男は、彼女の地位をさらに叩き落とすような提案を、笑いながらする)
(前川みくという少女が、汚され、粗雑に扱われ、みじめに堕ちていく自分に興奮する性癖の持ち主だと知っているからだ)
(もちろん、本当に自分たちの営みを、人にばらすようなことをしたいと思っているわけではない)
(彼としては、性欲処理道具兼便器兼金ヅルのみくにゃんを、末永く使っていきたいのだ)
(誰にも内緒で、独り占めして、人気アイドルをオモチャにできるという優越感を、いつまでも感じていたいのだ)
(だが、関係を長く続けるためにも、彼女に自分とのプレイを楽しんでもらいたい)
(俺に従っていれば、いつ破滅させられてもおかしくない。そんなスリルを感じて、興奮してもらいたいのだ)

うへへ♪ 我慢しちゃうよぉ、ちょっとだけ我慢して、精液を溜めて濃くするんだぁ♪
みくにゃんがウンチ全部食べてくれたら、デザートにチーズケーキよりこってりしたチンカスと精液あげるねぇ♪
うっ、うっ、ふおおっ……だ、だからっ、ケツ穴を舌で、一生懸命クチュクチュしてええぇっ♪
直腸の中をかき混ぜて、俺の性感いっぱい高めてぇっ♪ 肛門の内側って、最高の性感帯だからぁっ♪

(みくにゃんにおあずけをさせるようにそう言って、完全勃起状態のチンポをピコピコと揺らす)
(そのたびに、透明なガマン汁が、黄ばんだ煎餅布団にピチャッ、ピチャッと垂れる)
(その飛び散る汁からも、男性器自体からも、ツーンと鼻を刺すような性臭が立ち昇っていた)
(メスの本能を刺激する香りであると同時に、あまりにも不潔な……女としての尊厳を踏みにじるような臭い……)

どうしても欲しいフィギュアが、いくつか連続で発売になっちゃってね〜。
けっこう値段がするから、いつものおこづかいじゃちょっと足りないんだよぉ。
あっ、お金出してくれるんだ? やっぱり、トップアイドルの前川みくにゃんは頼りになるなぁ〜。
バラエティや歌番組で、一生懸命頑張って稼いだお金を、湯水みたいに使っちゃって悪いね〜♪
もしも、みくにゃんがアイドルとして売れなくなったら、援助交際でもして貢いでくれるのかなぁ?
まあ、まだしばらくはそうなりそうにないけど。そうなっても俺のこと、ずっとずっと養ってねぇ、約束だよぉ♪

【長くなったので、ふたつに分けます】


423 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/26(水) 21:56:21
(ケツ穴を舐められながら、鼻の下を伸ばして、とても直視できないようなブサイク面を晒しながら)
(男は、ヒモとしても男としても人間としても、クズまっしぐら過ぎることを口走る)
(もちろん、相手がドMで貶められたがりのみくにゃんでなければ、こんなことは言わない)
(みくにゃんの舌は、男の肛門を突き抜けて、その奥の直腸にたどり着いていた)
(腸内から噴き出すガスの悪臭にえずきながらも、みくにゃんはその唇を肛門にしっかりと押しつけ、舌を蠢かせる)
(ぐちゅっ♪ ぶちゅっ、じゅぼっ、べちゃっ♪)
(腸内で、泥状のものをかき混ぜる粘っこい音が響く。その音は、内臓を伝わって、男の脳へ届く)
(みくにゃんも、舌から直接、その感触と、刺激的な味わいを感じているはずだ)
(みくにゃんの舌の動きに合わせるように、男の腸が蠕動する。ぐるるっ、ぐごごごっ、と、下腹部が不穏な鳴き声を上げる)

あっ……あっ、ああっ、あ♪
で、でででっ……出るよみくにゃんっ……う、ウンチっ……こ、こぼさないでね……!
ぜ、全部食べて……う、う、う……おおおおぉぉぉ〜っ!

(男が、切なげに……あるいは、途方もない解放感に浸りながら、低く叫ぶ)
(それと同時だった。みくにゃんの舌を締めつけていた肛門が、急にぐばっと開く)
(そして、その黒々と空いた不浄の穴から……『ぼぶんっ!』という破裂音とともに、こげ茶色の汚物が噴き出した)
(ぼっ、ぼぼっ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ……♪ 耳障り過ぎる音が、部屋の中に響く)
(鼻がバカになるような異臭が、屁を何百倍にも凝縮したような悪臭が、あたり一面に立ちこめる)
(そして、みくにゃんの口内が……特に、肛門に突っ込まれていた舌が……茶色いペンキでもぶっかけたように、汚される)
(ブリ、ブリ、ブリ、ブリと、男は排便を続けた……みくにゃんの、小さな口の中に)
(日本中の男が憧れる、可愛いネコちゃんアイドルの、口の中に)

【おまたせ〜!】


424 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/26(水) 23:24:30
そうにゃ、こんあおじさんみたいな人のお尻の穴をキレイキレイできるのは…みくだけにゃ♥
たしかに…こんなに見た目も味もエグさ抜群のもの舐められる子、そうそういないにゃぁ…♪
(こんな不潔な日々を送っているおじさんから見ても汚いと思える肛門に、誰もが注目するほどに可愛らしい唇をぴったりとくっつけて)
(自分の身体でもいきなり来れば拒否反応を起こしてしまうケツの穴の味が、今は口の中全体に広がっていることを楽しみながら)
にゃっ?!も、もしでもそんなこと言わないで欲しいにゃ…んっ♥
ひ、悲鳴とか尊敬なんてもんじゃないにゃ……こんな姿見られたらみく、アイドル続けられなくなっちゃうよ……?
…っ、ダメ!ダメだよ?そ、それはいくらおじさんでも、絶対ダメなんだからね?!
ほんとに大変なことになっちゃうにゃ……ギリギリを攻めるどころか、一発アウトにゃぁ……♥
(もちろん自分の仲間達に今の姿はとても見せる事は出来ないが、おじさんに言われてふとその姿が頭を過ぎると)
(りーなチャンや、のあにゃんとアーニャンと言った自分が所属しているユニットのメンバーたちがキャラにもなく悲鳴をあげたり)
(怯えた目や蔑んだ視線を向けてくる中で肛門を美味しそうにねぶり続ける自分を思い浮かべてしまい)
(口では絶対ダメだ、と言いつつもそんな風に仲間から見られることやDVDという形に残ってしまうものを事務所に送りつけてしまうこと)
(本当にやってしまっては絶対にアウトなことだが、想像するだけなら、自分の身体を熱くさせるには自分の嗜好と合致はしており)

もうそんなにチンカス溜まってるなんて、さすがおじさんにゃぁ♪
みくもちょっと楽しみだし、そっちの汚れもしっかりお口で受け止めてあげるから、おちんちんはもうちょっと我慢しててにゃ♥
(今おじさんのチンポに猫チャンパンチでもすればすぐにでも射精してしまいそうな様子に気分をよくしていると)
(先からこぼれては垂れていく汁からの臭いがどんどん濃くなっていることに気づくが)
(こんな臭いを嗅ぐたび身体を疼かせていてはとてもアイドルとは言えない自覚と、だからこそ嗅いでいたい自分が頭をぐるぐるとかき混ぜられていく)

けっこう値段がって言っても…フィギュアっていっぱい似たようなの持ってるじゃにゃいの…?みくよくわからないけど……?
でもまぁそうにゃ、みくくらい大人気のトップアイドルならおじさんの趣味にお金出すくらいぜんぜん大丈夫にゃ!
(とてもトップアイドルなどとは言えない今の状況でも、トップアイドルの前川みくと言われるのは純粋に嬉しくて、つい大きく出てしまう)
え、援助交際かにゃ…?そ、それはさすがに……あ、で、でもおじさんを不自由させたりはしないにゃ!
(トップアイドルと言われて浮ついていたところに、売れなくなったら援助交際などをさせられる未来を思い浮かべて)
(急に地べたに叩きつけられるような衝撃を受けるが、すでにおじさんの肛門中毒のようなみくにとって、おじさんの言うことには逆らえず)
(できるだけ援助交際と言われて引いたような言葉を上塗りするようにつとめて明るく不自由はさせないと言って)

んぶぢゅっ、ぐちゅぐちゅ…んんっ…、すごい音が聞こえてくるにゃぁ♪そろそろ出るのかにゃ…
んぐっ、んんんっ、んぼぉっ!んげ、お゛お゛お゛っ?!?!!!んむ、んぐぅぅぅ…!んぅ、んぶぉっ!ぉんぐっ!!
(舌全体で心地よい痺れを感じながらで腸内をマッサージしていると、おじさんの腸から音が聞こえてきて)
(みく自身もそろそろ来る、と思っているところに今まで以上に大きく、密度の濃い放屁を食らう)
(その屁には同時に汚物も飛んできて、みくの口の奥の方にまで汚物が飛び散ってきたが)
(みくがそれをなんとかする間もなく、おじさんの肛門からぶりゅぶりゅとお待ちかねのウンチが口内に流れ込んできた)
(とても出た先が可愛らしいアイドルの口の中とは思えない音をいくつも発しながら、みくの口内を糞便でいっぱいにしていく)
(みくもどんどん出てくるウンチをなんとか口内に納めきろうと、すでにウンチで口内まで押し戻された舌でうんちを揉んだりしてみるも)
(効果があるのかないのかわからないままに必死に口内で受け止め続ける、こぼす訳にはいかなかったから)

【文章もウンチもすごい量にゃぁ…♥…時間かかっちゃってごめんにゃ】
【そういえばみくって今私服か制服か着てると思うんだけど、どっちがいいとかあるかにゃ?】
【最初に脱いでないし、服が汚れるのは帰るのに困るし、汚してほしいと思ったんだけどおじさんはどう思ってるのかにゃって思って】
【とりあえずこぼさないで頑張ってる所までにしておいたにゃ】


425 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/27(木) 00:26:30
>>424
はおおおぉぉぉっ……! おっ! おっおおっおおおっ!
おおおおぉぉぉぉ〜〜……♪ 出る出るぅっ……あ〜……!
お腹の中の、どっしりしたのが……肛門からいっぱい出ていくううぅ〜っ♪

(排便の快感で頭の中をバラ色にしながらも、男はそこでカラダの力を抜いたりせず)
(ぐっ、と、下っ腹に力を入れて、大便を直腸にひとかけらも残さぬよう、搾り出していく)
(まず最初に、緩い泥状の軟便が、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅっと、みくにゃんの口腔に注ぎ込まれる)
(喉の奥まで飛び込み、舌を埋め尽くし、唇のふちから溢れそうになるぐらい、たっぷりと溜まっていく茶色の泥)
(その次に、やや固めのバナナ状の大便が、にゅるぅ〜っ、と、肛門から吐き出され)
(みくにゃんの整った顔の上に、眉間から左頬にまたがるように、ぼとっ、と乗っかった)
(最後に、軟便混じりの屁が『ぶっ』、『ぶぶぶっ』と漏れ出して、茶色いしぶきをみくにゃんの前髪に散らし)
(それで、男の排便は終わった)
(あまりの興奮と、みくにゃんを便器にした背徳感、そしてお腹に力を入れたことにより、頭に血が集まり過ぎて)
(男は一瞬、くらっとなりかけたが……それは幸せが大き過ぎるゆえの立ちくらみであった)

あ〜……ああ〜……あはぁ〜……♪ 出た……今日も、ウンチいっぱい出たなぁ〜……♪
毎日、この気持ちよさを味わうために生きてるって気分だぁ……。
おっと、そうだそうだ。みくにゃーん! 俺のウンチ、全部お口に入れてくれた〜?
まさか、こぼしたりしてないよねぇ? 俺、自分のウンチのシミがついた布団でなんか、寝たくないよぉ?
みくにゃんの顔とか、みくにゃんの服とかが汚れるのは、全然問題ないんだけどね〜。

(そんなことを言いながら、排便直後の茶色い汚れがべっとりこびりついた尻を、みくにゃんの目の前で揺らす)
(そこについているのは、泥状の便である。液状よりはやや固めだが、流動性のある汚物だ)
(だらしない唇からヨダレがこぼれるように、汚い肛門から、ドロッとした大便の汁が、男のフトモモへと垂れ始める)
(ゆっくりとした流れだが、放っておけば膝まで伝っていき、最終的には布団へとこぼれていくだろう)
(それを止める方法は、いくつもない。みくにゃんが口の中の汚物を大急ぎで全部飲み込んで、男のふとももに舌を伸ばすか)
(あるいは、口の中に汚物を溜めたまま、手で流れをせき止めるか)
(だが、わりと激しい屁とともに、噴射するようにひり出した軟便であるので、流れ落ちていく量はけっこう多い)
(手で汚れをせき止める選択をする場合は、服の袖などを使って、軽く拭うようにしなければ止めきれないだろう)
(男が力を入れてひり出した大便の本体は、うまく顔と口だけで全部受け止めてあるので、服はまったく犠牲になっていない)
(しかし、ここで服を使って、流れ落ちていく糞汁をガードすれば、そのためだけにみくにゃんの服は、致命的な汚れを被るだろう)

ウンチを全部受け止めるのに成功してたら、何度もモグモグ咀嚼して、よーく味わって食べて欲しいなぁ。
みくにゃん、俺のウンチ好きだもんねぇ。臭くて、色が悪くて、不健康なウンチの時ほど、嬉しそうに食べてくれるもんねぇ。
美味しい美味しいテイスティングタイムが終わったら、もちろんトイレットペーパーの代わりになって、お尻キレイにしてくれるね?
排便前のケツ穴を舐めてもらって、ウンチを出す手伝いをしてもらうのも、もちろん気持ちいいけど……。
出したあとの肛門を、丁寧に舌で清めてもらうのは、さらにさらに幸せな気持ちになれるからなぁ〜♪
さあ、遠慮なく、モグモグクチュクチュ、ゴックンしてごらん? 俺、みくにゃんが咀嚼してる音を聞くのも、好きなんだよねぇ〜♪

(肛門から汁を垂らしていることに、気付いているのかいないのか……男は上ずった声で、みくにゃんに言う)

【お、お気になさらず! 時間かかってるのかこちらも同じですので!】
【みくにゃんも文量あるので、こっちも書きがいがあります〜】
【服はそうですね……私服を着てることにして、もちろん汚してもあげたいですね……】
【男の部屋に、みくにゃんの着替えがあることにしてもいいし、汚れた服の代わりに、何かエッチな服を着せて帰すのもいいかも】
【個人的には、今回は、[チャーミングキャット]か[まちぶせキャット]の特訓前の服を着てることにして欲しいです!】


426 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/27(木) 01:24:33
>>425
んごぇ…っ!ん゛ん゛ぅ……、んむ、んんー…っ!
ん゛、んぐぉ…え゛え゛え゛ぇ…んぅ…っ、んむ、んっ……っ♥
(口の中をいっぱいにするだけでは収まりきらなかったが、顔の上でも排便を受け止めることでなんとかこぼさずに済ませたが)
(顔にウンチが乗った状態では顔も動かせず、おじさんの問いかけにも答えているのかいないのかわからないような返事を返したところで)
(視界の端でケツをふっているのん気なおじさんの肛門から、どろりとしたウンチが流れていっているのに気づき)
(なんとか気づかせようと声を発するも、口中に排泄されたウンチに阻まれてしまい禄に言葉を発せられず)
(このままではおじさんが言うように布団が汚れてしまうし、何よりおじさんの機嫌を損ねるのはみくにとっても良い事はなかった)

んぐ、んぐっ…んんぅ……んふ、ぐむぅ、んぢゅ、ぐちゅぅ、ぐぢゅぅぅ……ごぇっ……
(なんとか口内と顔に乗っているうんちを処理して、垂れていく汚物にも対処してしまおうとしたが)
(おじさんからよく咀嚼して、味わうようにと言われてしまってはすぐに飲み込むわけにも行かず)
(仕方なくみくは、顔の上にウンチが乗っていたりしなければ誰もを魅了するアイドルの笑顔を作り)
(口いっぱいに頬張っているウンチを口内でなんとか転がし、少しずつ舌先と自分の涎で溶かしながら飲み込んでいくが)

んん、んむ…んぅーっ、んむぁぁーっ!!
(とても人間が食べるものではない排泄物をなんとか飲み込んでいく間にもどんどんおじさんのケツから垂れた糞便は床を目指していて)
(なんとかおじさんに気づかせようと床に落ちるにゃー!と言ってはみたものの、まだまだウンチでいっぱいの口では言葉にはならず)
(やむをえなく四つん這いから女の子座りに姿勢をかえ、顔に乗っている塊を両手でそっと掴んで持ち上げると)
(少しずつ崩れては落ちていくウンチを谷間やキャミソールでなんとか受け止めながら、太ももの上に移動させ)
(お気に入りのクリーム色をしたカーディガンの袖を掴んで、流れていく軟便をそれぞれ両袖で押さえ込むように捕まえると)
(薄い生地でシースルーのカーディガンにじんわりと便の汁がしみ込んでいくのを両手で感じて)
(とっさに袖を使ってしまったが、このカーディガンは撮影でも何度か使ったお気に入りだったので、少し残念だったが)
(今はまず口中に広がる排泄物と、おじさんの肛門から流れていくウンチに対処するほうが大切だと気持ちを切り替えて咀嚼を続けて)

んぐちゅ、ぉえ゛…、んぐ、んくぅ……っ♥
はぁ、はぁぁー…な、なんとか口の中の分は美味しく、食べられたにゃぁ……♪どうにゃ?みくの口の中、ウンチ残ってない?
(嗚咽を鳴らしながらも、なんとか口内の排泄物を一通り飲み干して見せると)
(顔や髪にも残っている分はともかくとして、口内に排泄された分は食べきったことをアピールするように口を開けて見せるが)
(そこからは年頃の女の子から発するとはとても思えない悪臭が放たれ、歯の間や口の周りも茶色く汚れていて)

とりあえずみくは、おじさんから垂れてる分をペロペロしていくね…?
んむ、れろれろ…んん〜…ん゛んっ…げほっ、げほっ……、れるれるれる、んちゅ、ぢゅぢゅぢゅ……♥
(食べおえた報告をしている間にもカーディガンの染みはどんどん広がっていて)
(もうこれを着て外には出られないことはわかっていても、お気に入りだったそれをそのままにしておく気持ちにはなれず)
(毛むくじゃらで不潔なふとももをさらに汚していくウンチを、ペロペロと舐め取っていき)


【ならチャーミングキャットの方にしておいたにゃ、こっちの方がウンチの色が染み込んだのがよく分かりそうだったし】
【おじさんがみくのためにエッチな服用意しててくれるのも良いにゃぁ、とりあえずいつ着替えるんでも良いように上着は汚しておいたにゃ】


427 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/27(木) 01:31:23
【おお……みくにゃん、いい汚れ方だよ〜(*´ω`*)】
【これは是非にでもエロい服を何か考えて、着せた上で何らかのプレイにつなげるしか!】
【やっぱり、お外で露出とか羞恥系プレイかなぁ……それともコスプレ系のイメージプレイがいいかな……?】

【……と、そこまで考えたところで、今日もそろそろおねむです……】
【例によって、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【こちらは、金、土、日、月曜日であれば、夜9時から再開可能です】


428 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/27(木) 01:43:17
【み、みくはウンチまみれでお外に連れ出されちゃうのかにゃぁ…♥】
【どれも楽しそうだけど、みくはおじさんとお外歩いてるだけで心臓が爆発しちゃいそうだにゃ】
【おじさんだし、見た目も酷いし、スキャンダルにもなっちゃうし、でもおじさんからのお願いは断れにゃいし……♥】
【どっちも別にNGに絡んでくるわけじゃないから、次までにのんびり考えておいてくれれば、それにお付き合いさせてもらうにゃ】

【凍結はオッケーにゃ。ここで終わりだとみくもおあずけくらったみたいになっちゃうにゃ、みくはワンチャンじゃなくて猫チャンなのに…】
【その中でなら土曜の夜9時からが丁度いいから、そこから再開にしてくれると嬉しいにゃ♪】


429 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/27(木) 01:51:14
>>428
【誰かに一目見られたら社会的にアウトとか、難易度がヤバい】
【というか、俺の存在もアウトの一因になるのかー。いや、確かによく考えたらそうかも……】
【ではでは、お外でもできそうなヤバげなプレイ、次までに色々考えておきましょー】
【もちろん、衣装についてもねー!】

【うまいこと言ったつもりか前川ァ!(キシャー)】
【はい、それでは、土曜日の夜9時に、また伝言板でお会いしましょう♪】
【今回はとうとう、俺の夢だったアイドルの食糞を見せてくれて、ありがとうございましたー(*´ω`*)】
【次も今回に負けないぐらい、酷いことしたいですね!】
【では、今日はこの辺で……おやすみなさい〜!】


430 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/27(木) 01:59:18
>>429
【みくとおじさんの社会的ステータスの圧倒的差を改めて感じるにゃぁ】
【よろしくお願いするにゃ、おじさん良い趣味してるから期待しちゃうにゃ】

【にゃぁぁぁっ?!いきなり威嚇されるしおじさんの猫チャンもキッツいし、たまったもんじゃないにゃ!】
【了解にゃ、そのくらいの時間に伝言板チェックするようにするにゃぁ】
【喜んでくれたみたいでみくも嬉しいにゃ……め、面と向かって酷いことしたいって言われると…みくの身体、疼いちゃうにゃぁ…♥】
【それじゃあおやすみにゃ!】

【スレをお返しするにゃー】


431 : 尾張ハジメ ◆P1w1Or4D/o :2016/10/28(金) 21:11:33
【借りるっスよ〜】


432 : 鹿田ココノツ ◆4mhPWIAG0A :2016/10/28(金) 21:28:15
【ハジメさんとお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1474715529/684
慣れてる人とか思ってたら、それも結構失礼じゃないですか……!
……年下の扱いには手慣れてそうだと思いました、今ので。

……想像してたよりもずっと、柔らかくて、ドキドキしました……
あ。はは……大人の色気にあてられちゃったかなー……
(感想を求められると素直な気持ちを言うのは少し恥ずかしそうに)
(頬を赤く染めながら口元を緩ませながら視線をそらし)

ん……ふ……ちゅ……!はぁ……これ、もっとどきどきしますね……
(何度も重なり合う唇から音が響くぐらい激しいキスを続けて)
(少しぎこちなさを覗かせながら舌を絡め合い、くちゅくちゅ口の中で転がし、絡めあって)
(一度その味を覚えてしまうと夢中になってハジメさんの舌を吸い、少しずつ要領を憶えてきて)

は、はいっ……!いくらでもどうぞ……僕もがんばります、から。
じゃあ、このまま一緒に……い、行きましょう……か。
(腕を絡めて抱き合ったまま部屋の方まで二人で移動していくと)
(どうしても横目にハジメさんの豊かな胸がちらちらと気になって)
(許しが出たらすぐにでも飛びついてしまいそうな熱い視線を向けながら自分の部屋へ.…)

【今日は僕がお待たせしちゃいました…!今夜もよろしくお願いします】
【ハジメさんもなにか…リクエストとかあったら、いつでも言ってくださいね】


433 : 鹿田ココノツ ◆4mhPWIAG0A :2016/10/28(金) 23:07:16
【ハジメさーん…?大丈夫かな…レスに苦戦してるか寝落ちしてるか…】
【もうちょっと待ってみて反応がなかったら、今日は引き上げますね】


434 : 鹿田ココノツ ◆4mhPWIAG0A :2016/10/28(金) 23:33:49
【…やっぱりいなさそうだね。今日はこれで失礼しておくから】
【次の日程とかハジメさんがよかったらまた連絡くれるかな】
【寝落ちして体調崩したり、無理したりしないでね】

【スレをお返しします】


435 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/29(土) 21:08:28
【◆ZR7JcAqu4gさんとスレをお借りするにゃぁ】


436 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/29(土) 21:14:40
前川みく ◆SnczSjrKjYにゃんとスレをお借りします!

>>435
【というわけで、今夜もよろしくー】
【今、続きを書いてるので、もう少々お待ちあれ!】

【あ、それと前回、外に出て何かしちゃうみたいな展開になりそうな話をしたけど】
【ちょっと思いついたやってみたいプレイが、いくつかあるのです】
【次のうち、NGがあるようなら、教えてくれますか?】
【・汚れた便器舐め・食蟲(ゴキとかミミズとか食わされる)・蟲姦(生きたミミズとかナメクジとか、オマンコに詰め込まれる)】
【・人に迷惑をかける(公園で遊んでいる小さい女の子に、ウンチのついた口でキスするとか)】
【・アイドル仲間に迷惑をかける(男の精液が入ったお菓子を、アイドル仲間にふるまうとか)】


437 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/29(土) 21:22:39
>>436
【よろしくにゃ!】
【続きも上に同じくにゃぁ!】

【その中だと食蟲と蟲姦はちょっと難しいと思うにゃ】
【後はオッケーだにゃ!あんまり第三者をロールさせたことにゃいからちょっぴり不安だけど…】


438 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/29(土) 21:27:18
>>437
【了解了解〜! それじゃ、蟲系は除いてネタを考えるね〜】
【第三者は、みくにゃんともうひとりとか、複数人動かすつもりでなくてもいいよー】
【みくにゃんには、遭遇した他人にちょっかいかけることだけやってもらうのでもいいし……こっちが第三者をやってもいいし】
【まあ、その時が来てから、お互いやりやすい感じでやってみよっか】
【とりあえず、続き書くね〜!】


439 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/29(土) 21:36:06
>>438
【よろしくにゃー!】
【わかったにゃ、そのときが来たらみくも頑張ってみようと思うにゃ】
【続きもよろしくにゃ〜】


440 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/29(土) 21:36:39
【ageちゃった…ごめんにゃさい】


441 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/29(土) 21:49:24
>>426
(まるで溺れかけているような、くぐもった呻き声が男の耳に届く)
(いつも可愛くニャンニャン言っているみくにゃんの口は、今や完全に塞がれていた)
(半ば液体、半ば固体の、おぞましい茶色をした大便によって……まるで、猿轡を咬ませるかのようにだ)
(今のこの状態だと、言葉を話すことはもちろん、口を閉じることすら難しいだろう)
(しかも、汚されたのは口だけではない。顔の上には、腐ったバナナのような大便がもってりと乗っている)
(アイドルであるみくにゃんであっても、この茶色い化粧にはなかなか慣れることはできないだろう)
(常人には想像もできないような味と、不快極まる悪臭、そして汚らしい色が、彼女の舌を、喉を……顔全体を侵していた)
(だがしかし、忘れてはならない。その侵略は、その蹂躙は、みくにゃん自らが望んだことである)
(彼女は苦しげに呻きはしても、悲しみや絶望の悲鳴は上げない)
(むしろ、今の彼女を見た人間は……その表情に、性的な絶頂に達した直後のような、不思議な色気を見るのではないだろうか)

……おっ、おっ♪ ぐっちゅぐっちゅと、いい音させてるねぇ〜♪
俺、みくにゃんがウンチを嚙む時の、そのねっとりした咀嚼音が好きなんだよなぁ。
でも、今回はちょっと、量を出し過ぎちゃったかな? いつもより少し、苦しそうだねぇ〜。
飲み込んでる途中で、ウンチが食道じゃなくて、気管の方に入っちゃったりした?
俺もときどき、ご飯食べてる時にご飯粒とかが気管に入って、むせちゃうことあるよぉ。あれ苦しいよねぇ。

(口を塞ぐ大量の汚物を、一生懸命咀嚼し、飲み込んでいくみくにゃん)
(それと同時に、男にふとももをウンチ汁が流れ落ちているということを呻き声で伝えようともしていたが)
(察しの悪い男は、まったくそれに気付かず、のんきにみくにゃんが大便を噛み切り、飲み込んでいく音を楽しんでいた)
(やがて、口の中のものを完全に飲み込み終わった彼女が、明るい声で男に確認を求めると)
(その声に応じて、彼は四つん這いの姿勢のまま、首だけをぐるっと後ろに振り向かせた)
(男の目に映ったのは……唇の回りも、頬や額も、そして着ている服のあちこちも、まだらな茶色で汚したみくにゃんの姿だった)
(あーん、と開いた口の中には、確かに汚物は何もない。ただ、その残滓はたっぷりとこびりついている)
(歯も舌も、健康的な輝く白や、艶かしいピンク色とは程遠くくすんでいる。唇など、口紅の代わりに味噌を塗ったかのようだ)
(顔の皮膚は、五分の三以上が同じ色で汚れている。服も、真っ白だった長い袖が、泥水に浸したかのようになっている)
(さらには……胸の谷間やふとももという、ついつい目が行ってしまうようなセクシーなポイントに)
(千切れたウンチの塊が、ぼとぼとと乗っかっているのは……悲惨を通り越して、滑稽ですらあった)

うわあ、いつもよりすごいことになってるねぇ、みくにゃん。やっぱり今日はお腹の調子が良過ぎて、ウンチ多過ぎたかなー?
でも、お口の中の分はちゃんと食べてくれるあたり、やっぱりすごいなぁ。
その茶色いお口もそうだけど、みくにゃんは胃の中が、田舎の肥溜めみたいになってるんだろうなぁ〜♪
一度、食糞直後のみくにゃんの胃袋の中を、胃カメラとかで見てみたいよぉ。きっとゾッとするような光景だろうね〜。
……まあ、それは難しいから、今は普通のカメラで満足しておこうか。もちろんイヤとは言わないよねぇ?

(男は、枕元にあった自分のスマホを手に取ると、カメラ機能を使って、全身まだらに汚れたみくにゃんの姿を、パシャリと撮った)
(パシャリ、パシャリと、二連写、三連写。真っ茶色に染まったお口の中も、鮮明に記録する)
(歯の間に、男のチリチリとしたケツ毛が挟まっているのも写っている。卑猥で下品な、いいアクセントだ)
(これらの写真には、チンポだとかマンコだとか、性的なものは何も写っていないが)
(見る人が見れば、ポルノ写真などよりよっぽど変態的な、みくにゃんの人格を貶める後ろ暗い写真であると、すぐにわかるだろう)

【ふたつに分けます】


442 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/29(土) 21:50:39
……おっ、そうそう、俺のケツの周りも、しっかり舐めてキレイにしてもらわないとねぇ。
あれれ? そこ、ふとももだけど……そんなところにも、ウンチ垂れてるの? 今回、ホントいっぱい出たんだなー。
あ〜、いい、いいっ。ふとももの内側とかも舐めてねぇ。もちろん、一番汚れてる肛門もだよぉ?
みくにゃんは俺の便器であり、トイレットペーパーでもあるんだからね〜。ついでに言うと、ウォシュレットにもなるのかな?
もう一回肛門にキスして、舌でレロレロ汚れ舐め取って、腸汁ちゅーちゅー吸ってねぇ。

(自分のふとももを舐めてくれるみくにゃんの姿も、股の間から覗き込むようにして撮影する)
(この写真は、みくにゃんの顔と、男のチンポが一画面中に写っているので、間違いなくポルノ写真だ)
(うっかりこのデータが流出するようなことになれば、みくにゃんはアイドルを続けるどころか、表さえ歩けなくなるだろう)

……しかし……今回は、ホントに派手に汚れたねぇ、みくにゃん。
その服、おしゃれで俺も好きだけど、さすがにそこまで汚れたら、ちょっともう着れないかもね〜。
その格好のままでいて、汚れが部屋のあちこちに飛び散っても困るし、舐め終わったら一旦脱いで、裸になっちゃわない?
裸になって、服の汚れてないところで、顔とかカラダとかの汚れを拭くといいよ。
いっつもエッチなことしてるし、恥ずかしがることはないよねぇ。俺、全裸のみくにゃんで遊びたいなぁ、ぐふふ〜♪

(全裸のみくにゃん『と』遊びたいのではなく、全裸のみくにゃん『で』遊びたいというあたり、互いの関係性がよくわかる)
(そこにあるのは、愛よりもオナホやダッチワイフに向けるような、むき出しの欲望だ……)
(彼の頭の中では、服を脱いだみくにゃんに、次にどんなことをリクエストしようかという、邪な考えが色々と渦巻いていた)

【では、こんな感じで!】
>>439-440どんまいー(*´ω`*)】


443 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/29(土) 23:33:53
>>441-442
げぷ……ほんとにゃぁ…みくのお口も大きい方じゃにゃいけど…
(おじさんの言うとおり、普段よりも多くの排泄物を一気食いしてみせた代償か)
(テレビの前などでは絶対に出さない、出してはいけないげっぷを漏らした)
(今げっぷをしてしまえば当然みくの胃から漏れていく臭いはアイドルからは程遠い悪臭で)
(その臭いは胃の中がいっぱいになるほどウンチを食べたことを証明するように、みくの口から放たれていき)

そりゃ、仮にも……みくの方からお願いしてることでもあるし……おじさん、床汚れたらイヤでしょ…♥
(けっこうな量のウンチをこぼさずに食べたことを褒められれば、頬を少し赤らめて喜んでいることが見て取れて)
(その肛門からウンチを直食いしていたとは思えないはにかんだ姿はまさにアイドルのそれだったが)
(顔中どころか鎖骨から胸の谷間にかけてやお気に入りの服にまでこべりついたままのウンチや)
(そこら中にちらばった糞便から醸し出される悪臭がみく自身の変態性癖を表しているようだった)

も、もちろんにゃぁ♪可愛く撮って欲しいにゃ♥
(全身ウンチまみれの姿になってもアイドルの性か、カメラを向けられれば何時もの猫チャンポーズを取ってみせ)
(もう何度か似たような写真は撮られているが、こうしてカメラを向けられ、おじさんに自分の弱みを記録されていくたび)
(生殺与奪権を握られていくような感覚で頭からぽーっと熱くなっていくのを感じてしまって)

あむ、んん…ちゅ、ちゅるちゅぅ……♥
すごい垂れててどうしようかと思ったにゃぁ…みくが言ってもぜんぜんおじさん気づいてくれにゃいし…
あ、もちろんなんとかしなきゃいけないのはみくだからおじさんは悪くないんだけど……れろれろ……
便器とかウォッシュレットっていうか…みくはおじさんが言えば何にでもなるにゃ♪
(カメラに向けてポーズを撮っていた間に、またどろりとおじさんの太ももを汚していったウンチを追いかけるように)
(頭を低くし、上に向かっていくようにちゅうちゅうとやさしくキスをするようにウンチを吸い取っては)
(残った排泄物のカスまで綺麗にするべく自分の唾液をすっかり汚れた舌にまぶして、毛深い肉塊に舌を伸ばしていき)
(そこも撮影されていることに気がつけば、ウンチの舐めとりの邪魔にならない程度に目線を向け)
(ついいつものバラエエティのような調子で叩いてしまった軽口にもおじさんに嫌われないようにフォローと)
(みくがおじさんに絶対服従していることをどのアイドルにも負けない笑顔を作ってアピールして)

オッケーにゃぁ…むちゅ、ちゅぅぅ……っはぁ…♥んれろれろぉ〜…あむっ♥
んちゅぅぅー…んぶっ、んん、ちゅぅーっ♥んんー綺麗になったかにゃー?……はい、これで綺麗になったにゃ!
(服従していることをすぐに体で表すようにおじさんが言ったままに肛門と数ヶ月ぶりに会った恋人とするようにキスをかわし)
(キスを終えるなり毛むくじゃらの肛門の周りや、皺の隙間に入り込んだウンカスや腸液までもをペロペロと舐めとって)
(再び肛門にしっかりと唇を密着させ、腸内に残っている排泄物などを綺麗にするべく吸い付いていき)
(途中にウンチの塊が飛び込んできて少し咽ることはあったものの、そのまま肛門の吸引を再開し、何も出てこなくなったことを確認すると)
(おじさんのケツ全体を確認していき、綺麗になったことがおじさんにも伝わるように明るく伝えた)

ほんとにほんとにゃぁ…こんなにウンチまみれになったのはちょっと久しぶりかもしれないにゃぁ…//
(これまで何度も口でウンチを受けてきたがここまで汚れたのは久しぶりで、うまく食べられなかったことが恥ずかしかった)

うぅ…//わかったにゃ……あちこち汚したらおじさん困っちゃうし、脱いでみくの体も綺麗にしていくにゃ。
は、恥ずかしくないってことはにゃいけどね……?//
(ウンチまみれの服で困るのはむしろみくの方のはずだったが、みくはそんな自分の帰路のことよりもおじさんのことを優先し)
(おじさんからの提案により、服を脱いで身体を綺麗にすることにしたが)
(こんな姿はもちろん裸だって何度も見られていても、裸になることに関しては羞恥心が残っていたが)
(おじさんから全裸の自分で遊びたいといわれたみくは、自分の恥ずかしいと思う気持ちを抑えてゆっくりと衣服を脱ぐことに決め)

【分割するにゃ!】


444 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/29(土) 23:34:33
うー…、このカーディガンお気に入りだったのに……このシミ絶対取れないにゃぁぁ……
(まずはカーディガンをゆっくりと、袖にしみついた糞汁が落ちないように気をつけながらゆっくりと脱いでいき)
(床に汚れが染みていかないように袖を内側に入れてくるくると丸めるように畳んで床に置き)
…そういえば胸にもいっぱいウンチ付いちゃってるにゃ……んむんむ……んくぅ…ふぅ
(キャミソールを脱ごうとしたところで、自分の胸元が汚れていることに気がつくと)
(まるで口元に付いた米粒を拾って食べるかのように手にとって、ぱくぱくと口に運んでいき)
(おじさんにも見て分かるようにしっかりと咀嚼してからこくりと飲み込むと)
(そのままキャミソールもそっと脱いでいくと、薄ピンク色の可愛いレースがあしらわれたブラが見え)
(頭まで抜ききったキャミソールは軽く畳んで先ほどのカーディガンの上に置いてから)
(下に履いているデニムのスカートのベルトを緩めて左右のウエストの部分に手をかけると、少しだけ考えて)
(スカートだけを脱いで足を抜き、ブラとお揃いのパンツが見えるようにしっかりと立ち上がってからスカートも畳んで先ほどと同じところに置いて)

やっぱりちょっと恥ずかしいにゃぁ…//
(あまり待たせてはいけないと思いつつもどうしても鈍ってしまう手を動かして)
(ブラの後ろ側にあるホックを外し、両手でカップを抑えながらゆっくりと離していくと)
(先ほどまでのえげつないプレイが嘘のように可愛らしい果実のような乳首が現れて)
(脱いだブラもまとめてカーディガンの上に置くと、今度はパンツのウエストに手をかけ、すーっとゆっくりとパンツを下ろしていくと)
(みくの目にクロッチの部分がしっとりと濡れているところが目に入り)
(これまでのような過激なスカトロや、自分がおじさんに使われることを意識させられるのが気持ちい事を改めて自覚しながら)
(パンツも丸めてブラと並べるように置いて)

おじさん、全部脱いだにゃぁ…//
(顔を真っ赤に染めながらも、全部脱いだことをおじさんにしっかりと見てもらえるように一歩前に出て)


【脱ぐとこ書いてたらめっちゃ時間かかっちゃったにゃぁ…】
【毎度すまにゃくなるにゃぁ…】


445 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/30(日) 01:03:09
>>443-444
(男の部屋は、はっきり言って地獄に近い惨状であった)
(みくにゃんの献身的な努力によって、大便そのものは彼女の肉体と服を汚すだけに留まったが)
(大便の悪臭が、空気がとろみを持っているのではと錯覚するほど、濃密に漂っている)
(男の住処であるこの部屋は、もともと狭い上に窓を閉め切っているので、換気が悪い)
(そのために臭気は部屋の中にこもり、不潔な男の肉体や湿った布団、生ゴミなどの別な悪臭源と複雑に混ざり合い)
(毒ガスと呼んでも差し支えないほどの、悪魔的な香りを生み出していた)
(だが、その場にいるふたりの人間は、そのニオイに嫌悪感を覚えたりはしない)
(みくにゃんは、自分の胃からも上がってくる大便の臭気を、自覚しつつも好意的に受け入れている)
(男は男で、そのニオイの元がほぼ百パーセント自分の肉体由来のモノなので、まったく気にならない)
(毒そのものの空気の中、ふたりが味わうのは苦痛ではなく、興奮である)
(男は自分の大便で汚れまくったみくにゃんの姿を、鼻息も荒くスマホで撮りまくり)
(みくにゃんはアイドルの本領発揮というべきか、カメラに向けてしっかり視線とポーズを決めて、可愛く写ろうと試みている)
(彼女のその表情には、まるで恋する乙女のように、淡く赤らんでいた)

いいっ、いいよぉ〜みくにゃん! いい表情だぁ〜♪
そのにゃんにゃんポーズ、本当に下半身にクるよねぇ〜! あ、俺のお尻の掃除も、続けてくれていいよ!
……おっ、うほぉっ♪ そ、そうそう、それ、素晴らしいよぉっ♪ 舌出しながらカメラ目線!
ウンチ汁がついた、毛だらけの汚いふとももを舐めながら、こっちをジーッと見つめられるとっ……!
あああ〜っ、画面越しでも、性感帯を舐められてるような気分になっちゃうよ〜♪
しかもそれを、笑顔でやってくれるんだもんなぁ……みくにゃん、ホントに15歳? エロさがもうオトナだよ……。
……そういえば、みくにゃんの水着写真集、ものすごい売れてるよねぇ。
ネットでの評判見てみたけど、すごいよ〜。
『去年までJCだった女のエロさじゃない』とか、『毎日オカズにして、一ページに一発精液ぶっかけてる』とか。
『レイプされても仕方のない肉体』とか、『このカラダを子作りに使わないなんて犯罪だ』とか……。
誰も彼も、みくにゃんをエロい目で見まくってたよぉ〜♪ 男の子からのそんな評判、女の子としては嬉しいでしょ〜?
……今撮ってるこの写真、ネットで売ったりしたら、大儲けになるんじゃないかな〜。
もちろん、みくにゃん本人のポルノ写真としてじゃなく……。
『前川みくのそっくりさんコスプレイヤー・前山みこ』とかって名前で出したら、どうだろうねぇ?
事務所に写真を見られても、みくにゃん自身は知らぬ存ぜぬの別人ってことで押し通すの。
でも裏では、全世界の健全な男たちの新鮮なオカズになるべく、痴態を撮られまくって晒しまくるというわけ……。
うへへ……どう思う〜、『みこ』ちゃん? 画面の向こうで大勢の男が、キミを見ながらチンポしごくんだ……。
ウンチ食ったり、ケツ穴舐めたり、汚れた姿を写真に撮られて笑顔になっちゃう痴女なら、それだけでも発情しちゃうんじゃない?

(パシャ、パシャッとシャッターを切りながら、男はみくの中の変態性を言葉でくすぐっていく)
(彼は彼で、まともな女性とは恋愛できない、真性の変態である)
(みくにゃんを自分の嫁にして、家庭を築きたいとかは思っていない。まともな幸せなど、まったく考えていない)
(彼女がその性癖をこじらせ、どんどんアブノーマルな方向へ堕ちていくのを見るのが、たまらなく好きなのだ)
(みくにゃんがアイドルとして、ステージで踊り、歌っているところや……普通の生活を送っているところは、それほどでもない)
(糞まみれの顔のままで、うっとりと肛門に唇を重ね、じゅるじゅると音を立てて吸いつき)
(舌をくねらせるように直腸へねじ込み、奥に残っている最後の汚れをすすり飲んでくれる彼女こそ、一番輝いて見えるし)
(便器やウォシュレット扱いされて、心からの笑顔を浮かべるみくにゃんのことを、最も愛しく感じるのだ)

はああぁ〜……♪ あっ、あっ、ほああああぁぁ〜っ♪
い、いつもみくにゃんは、ウンチのあとのケツ穴掃除が丁寧だねぇ〜。エラいぞぉ〜。
おかげで俺のケツ穴は、毎日スッキリ健康だぁ。俺のカラダの毒素を、すべてみくにゃんが食べて、飲み込んでくれるんだからねぇ。

【ふたつに分けます】


446 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/30(日) 01:04:51
(みくにゃんが舐め終えたあとの男のケツは、もじゃもじゃした毛だらけの、ぶ厚く荒い皮膚であるにもかかわらず)
(ぴかぴかとしたツヤのある、綺麗なキャラメル細工のように見えなくもない状態になっていた)
(別に、唾液を塗られたからツヤが出たわけではない。みくにゃんの丁寧な奉仕が、男の肌のコンディションを整えていたのだ)
(彼女にカラダを舐めて清めてもらうと、間違いなくカラダの調子がいい。それでいて、汚いものを飲み込んで汚れる彼女も見れる)
(歪んだ性癖の持ち主である男が、風呂にも入らず、みくにゃんとの汚体プレイに耽溺するのも、当然といえば当然だった)

(そんな男の前で、みくにゃんは徐々に清潔になっていく)
(汚れた衣服を脱ぎ去り、しみひとつない白い肌を露わにしていく)
(糞汁まみれのカーディガン。薔薇色のキャミソール。デニムのスカート。一枚一枚、見せ付けるように脱いでいく)
(キャミソールの胸元を汚していた大便の塊を、クッキーのように口に運ぶところなどは、あまりにもセクシーだった)
(カップの大きなブラジャーを外し、豊かなおっぱいをたゆん、とあふれさせた時も)
(ショーツをそっと脚の間から引き下ろし、よだれを垂らしているように濡れた性器を露わにした時も)
(男はじっと、息を飲んで見つめていた。彼の指だけが、スマホを握り、みくにゃんの脱衣を数十枚の写真として記録していた)
(彼女が生まれたままの姿になった時。男は立ち上がり、目の前の発情したメスと向かい合った)
(その股間には、亀頭が半ば皮をかぶった、ウンチとは違う悪臭を放つ赤黒いチンポが、隆々と天井を向いて勃っていた)

……みくにゃん……。
お尻が終わったから、次は前の方をお掃除してくれるね?
俺の、しばらく洗ってないチンポを。おっぱいで挟んで、柔らかくマッサージしながら。
その舌でぺろぺろして、包皮の内側にある白いチーズみたいなカスを、全部舐め取ってくれるよね?
しかも……ただ、無心に舐めるんじゃなくて……。

(男は、スマホを彼女の目の前に突きつけながら、脂ぎった欲望が満載の顔もそのままに、はっきりと言った)

パイズリフェラしてるところを、動画に撮られながら。裏ビデオ女優になったみたいな気分で、エロっぽく笑いながら。
俺だけでなく、スマホカメラの向こうに、何千何万の、性欲にまみれたみくにゃんファンの男どもの視線を感じながら……。
そのすべてに媚びて、しゃぶってくれ。……痴女のみくにゃんなら、できるよね?

【俺も時間かかっちゃった……】
【できるだけ短くしようとはしようとしているんですが……なんとも!】
【ほ、本日は、この辺で凍結、大丈夫でしょうか?】
【こちらは、火、木曜日以外の日であれば、夜9時から再開可能です!】


447 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/30(日) 01:17:22
【無理しなくても書きたいだけ書いていってほしいにゃ…と思ってるけど】
【このペースだと1回1ロールだからにゃぁ…】
【あ、でもいっぱい書いてくれるのは嬉しいにゃ♥】

【凍結はもちろん大丈夫にゃー!】
【なら水曜日の9時からお願いしたいにゃ】


448 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/30(日) 01:24:50
>>447
【ううう……みくにゃんが返しごたえのあるレスを書いてくれるから悪いんだー(責任転嫁)】
【こちらも往復回数はともかく、すっごい楽しめてます……♪】
【これからも、まるで雑巾か何かのようにガンガン汚させて下さいな〜】
【……遠からず裸で外を歩かせた上、公園の公衆トイレの大便器舐めさせなきゃ……!】

【水曜日、了解しました! では例によって、その日その時間に、伝言板で待ち合わせしましょう!】


449 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/10/30(日) 01:29:22
>>448
【そう思ってくれてるならみくも嬉しいにゃ♪】
【みくも楽しめてるから、これからもいっぱい汚してにゃ♥】
【おぉぉ…次も楽しみだにゃぁ…♥】

【わかったにゃー!それじゃあまたね!】


【スレをお返しするにゃ!】


450 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/10/30(日) 01:31:21
>>449
【汚されるのをガチで楽しんでくれるみくにゃん、ホントに好みど真ん中過ぎる(*´ω`*)】
【はーい、おやすみなさーい! また水曜日に!ノシノシ】

【こちらも落ちますー】


451 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 13:25:17
【文緒ちゃんとスレを貸してもらいます】


452 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 13:29:20
【スケベなおじさんとお借りします】
【私が本を読んでいると隣に座ったおじさんが体を密着させながら痴漢してくる感じですか?】


453 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 13:32:56
よろしくね、文緒ちゃん

本を読んでる所に隣から迫って触り始めるのと
本棚で本を選んでる所に迫って、棚と棚の間で触っていくのとの二つのパターンを考えてたんだ

文緒ちゃんはどっちがいい?
後、苦手な事と好みの事とかあったら教えてね


454 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 13:42:15
>>453
どちらもやってみましょうか?
まずは隣で文緒の体を弄り回して気持ち良くさせて逆らえなくなったら棚の間に連れていき本番に及んでしまう…流れで

図書館からお持ち帰りしてもいいですよ?

苦手なのは余りに汚い行為や痛い事
好きなのはネチネチ攻められる事かな


455 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 13:47:58
>>454
それでは隣に座って痴漢する所からやってみようか
本棚の間で文緒ちゃんの大好きな本の匂いに包まれながら初体験しちゃおう

お持ち帰りに関しては、その後の具合で決めよう
汚い事と痛い事はこちらも苦手だから大丈夫だよ
じゃぁ悪戯多目で本番までは一杯オッパイやオマンコ弄ってあげようね
文緒ちゃんのでっかいオッパイ、大好きなんだ


456 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 13:55:20
>>455
耳元で厭らしい事囁きながら痴漢して下さい
本棚の間で初めてを奪われたいな♪

おっぱい大きいね♪とか乳首を堅くなってきたよ…とか言われながら攻められたいな♥
私のおっぱいとオマンコ弄って文緒をいかせて下さい
おじさんの好きなおっぱい可愛がっていいですから♥
文緒の服装はホームステイの衣装です


457 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 13:57:48
>>456
ホームステイのあの黒いトップスの衣装だね
隙のある触りやすい衣装でいいじゃないか
耳元でセクハラ台詞を囁きながら…だね
いいとも、その方向でたくさんしよう

それじゃ、こっちが文緒ちゃんを見かけて迫る所から始めるね


458 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 14:04:57
>>457
露出度も高くてブラもしてないからおじさんも興奮するかなーって思いました

文緒に厭らしい言葉を囁きながら気持ち良くさせて下さいね
お待ちしてます。


459 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 14:05:13
最近は、若い子が本を読みに図書館へ…
なんて事も少なくなってきたのかな、文学系少女って凄くいいんだけどねぇ…
(自治体で運営されている図書館の地区分室のような、規模は小さい町の図書館といった風情の場所で)
(中年の醜い好色そうな男が卑猥な目つきをさせながら館内を回っていた)
(二階建てで、一階は一般向けのジャンルで二階は専門的なものか文芸作品を集めた所)
(一階は2,3人程人がいたが、痴漢の好みの存在はおらず)
(二階に上がって閲覧スペースの奥の方へ行ってみると、そこには髪を三つ編みにしている少女が居て)

こりゃぁ上玉だ……
大人しそうで、知的でそしてインドア派でイヤラシイ身体をしてる
きっとむっちむちした肉付きのいい身体をしてそうだ
たまんねぇなぁ…
(文緒に目を付けた男は、二階には誰も居ない事を確かめ)
(ガラガラの空間の中、文緒の隣に腰掛けると…)
こんにちはお嬢ちゃん、どんな本、読んでるのかな?
(などと馴れ馴れしく囁きながら、剥き出しのむっちりした白い太腿に手を這わせていく)

【それではよろしくね文緒ちゃん】


460 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 14:16:38
>>459
(文緒は図書館に来ると本を読みながら落ち着いた時間が過ぎていく至福の時を過ごしている)
あ、どうも…こんにちは
(隣に腰を下ろした中年男性から話し掛けられると軽く微笑みながら会釈して)
こんな本を読んでいます…
(日本文学の本を隣に座る男に見せているとスカートから露出する太股を撫でられ)
あっ……何するんですか
止めてください…
(文緒は小声で相手を注意する)

【宜しくお願いします…おじさんの性テクで私をメロメロにさせて欲しいな】


461 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 14:25:52
>>460
へぇ…珍しいね
お嬢ちゃんは今どき少ない文学少女だ…オジサンも若い頃はお嬢ちゃんみたいな子一杯居たんだけどなぁ
最近はこうして図書館で本を読むっていう品のいい女の子少ないからね
(大体こうして話かけると、嫌な顔をして去っていくか、罵倒するかのどちらかになる事が多いが)
(痴漢の卑猥な顔や風体を見ても穏やかに返事をしてくれる文緒に、痴漢はより興奮を感じて)
(鮮やかな青いスカートから伸びるむっちりした太腿を)
(普段屋内でずっと座ってる事からムチムチしている白い足を痴漢の掌は這うように撫でまわし)

いやぁね久しぶりに図書館に来てみたらとても可愛い子が本を読んでるから
オジサンも凄くひきこまれてね…
お嬢ちゃんの足、とても綺麗ですべすべだねぇ…
掌にお肌が吸いついてくるようだ
(驚きながらも小声で窘めるだけの文緒にこちらも小声で、文緒にだけ聞こえるような囁き声で返し)
(すりすりと極上の肌を撫でまわしていた痴漢は)
それに、凄く素敵なオッパイだ…
大きそうで、柔らかそうで…お嬢ちゃん高校生かな?
実に若々しくて、美味しそうな身体をしているじゃない?
(ひとしきり太腿を堪能した痴漢は、今度は大きな文緒の胸に目を付け)
(その手を黒い上着の上から胸を覆い包ませて、そのまま優しく揉み始める)
おや…ブラは付けてないのかい?
これだけ大きいと、こうして触っちゃったらお嬢ちゃんのオッパイの柔らかさがそのまま伝わってくるぞ…?

【ありがとう、どんどん大胆に迫っていくからね】


462 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 14:37:59
>>461
確かに今は本を読む人少ないですね
(学院の図書室にいても本を借りに来る生徒はめっきり少なくなっていて)
もっとたくさんの人に本を読んで欲しいですけど
やだぁ…おじさんの手つき…とっても厭らしいですよ
(太股をねっとり撫で回され文緒は背中がゾクッとして)
(抵抗しないままむちむちした太股をたっぷり堪能させる)
あっ!?ダメっ…そこはっ!!
やぁぁん…はい、今日はブラしてないです
(ブラをしていない事を指摘され頬を赤くさせる)
やだっ…ダメっ……そんな触っちゃ
私の胸はそんなに大きいですか?


463 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 14:46:15
>>462
そうお嬢ちゃんのオッパイだよ
オジサン一目見た時からこのオッパイの大きさに興奮しちゃってね
どうしても触りたくなっちゃったから声をかけたんだ
この薄い服だからかもしれないけど
お外に出るのにノーブラなのはどうして?オジサンみたいないけない人が寄ってくるでしょ?
(黒い薄手の生地の上からボリュームのある胸を揉み始める)
(大人しそうな顔をした文緒は太腿の時から抵抗もせず触られるままだ)
(怖い大人に絡まれて固まっているのだろうかと、痴漢はねっとりした声色で話しかけ)
(そしてむにむにとふっくらした大きな膨らみを掌できゅっきゅっと優しく握るように揉み)
(ノーブラなので文緒の柔らかさがたっぷり伝わってきて…)
あぁ、大きいよ…
凄く大きくて、ほら全然掌からはみ出ちゃってる
最近の子は発育が良くて凄いねぇ…
(耳元で囁きながら、体温の伝わってくる黒い生地の上から)
(文緒の乳首を探すように指を埋め、そのまま人さし指を先端に潜り込ませて捏ね)
(乳首の存在を暴きたてながら抵抗しない文緒につけこんで劣情を満たしていく)


464 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 14:58:34
>>463
おじさんってエッチな人なんですね
こんな場所で出会ったばかりの女の子の胸や足を触ってくるなんて
(文緒は周囲を気にするが幸か不幸か辺りに人の気配は感じられず)
あの…今日は暑かったからそれでブラをしないで来ちゃいました
おじさんみたいな大胆な人は初めてですよ?
(図書館で堂々と胸を揉み続ける男に呆気に取られ)
(文緒は抵抗も出来ないまま肉体を弄られ続けてゆく)
あっ……ダメっ!?いやぁーん♪
そこはっ…はぁはぁ…ああん♥
(男の指に硬く突起した物体が当たり)
(その部分を刺激されると文緒は身悶えながら喘ぎ声を漏らす)
おじさんにおっぱいを好き放題にされてしまってます


465 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 15:07:18
>>464
そう?オジサンはお嬢ちゃんみたいな子、何人も悪戯して…
えっちな事しちゃってるよ
でもお嬢ちゃんほど無抵抗で触らせてくれる子は初めてだね…
お互い初めて同士じゃないか
(意外と冷静に反応を返し、それでいて淫らな悪戯には抵抗しない)
(そんな文緒の珍しい反応と、見事な巨乳に魅了された痴漢は、誰も居ない事を知ってるので大胆に若い乳を捏ね上げる)
おや…固くなってきたね…
ここは、何だい?この固くなってきた、オッパイの先っぽはどうしてこんなになっちゃったのかな?
ノーブラだから、このままじゃずっと形が浮いてて帰れないぞ?
(温かい乳肉に埋もれた人さし指の先は次第にコリコリする感触を捉え)
(そのまま転がし弄り抜いた挙句、黒い上着に文緒の乳首がツンと立ってるのを浮かび上がらせ)
(太い指は生地の上から文緒の小さく勃起したコリコリ乳首を摘まみ)
(そのまま擦って捻って、弄りたてるのだった)
痴漢は、された事あるのかい?
お嬢ちゃんのような可愛くて、無防備な子はオジサンみたいな人に狙われて仕方ないんじゃない?
オッパイ堪らなく素敵だねぇ、こんな大きいのに、えっちな形で…
(痴漢の口は文緒の耳のすぐそばで卑猥な事を言い続けていて)
(そのうち言葉だけでなく、舌で耳の穴を穿るように舐め始めてしまう)


466 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 15:19:07
>>465
痴漢の常習者なんですね…
だからこんな手慣れてるんだ
急に触るから驚いて抵抗も出来ないんです
(この特異な状況に文緒は体が硬直してしまい抵抗出来ずにいて)
あっあっ…ああーーっ♥
硬くなったのは乳首です…
おじさんが弄るから快感を感じてコリコリになっちゃいました〜♪
このままじゃ家に帰れないよぉ…
(硬くなった乳首を愛撫され艶かしく喘ぎながら体をビクビク震わせ)
おじさんの触り方がとってもエッチだからぁ…
電車の中で痴漢された事あります
お尻を触られたり…胸を揉まれたり


467 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 15:28:00
>>466
常習者って程成功はしてないけどねぇ
オジサンの好みの子ってあんまりいないから…
良く出来ました、そう乳首だよ…お嬢ちゃんの感じやすくてイヤラシイ乳首だ
気持ちいいの簡単に認めちゃうんだねぇ…
お嬢ちゃん、本物の淫乱だ
(コリコリの乳首をよりコリコリにするように中年の指が左右に乳首を捻る)
(左の乳首をこねくり回し、指を離すと、言った通りに黒い上着の頂点にビンビンにそそり立った形が)
(それを文緒に見せつけると、今度は右の乳首も同じようにしてしまう)
(快感を感じてと正直に言う文緒に、男は淫らな素質を感じているようだ)

やっぱりね…だってオッパイ大きいし、お尻は…
ずっと座ってるだろうから多分大きいでしょ、痴漢好みのエロい身体してるもんね
痴漢されて、気持ち良かったでしょ?
オジサンにオッパイ悪戯されてずっとされるままだもんね
(こんな状況抵抗しようと思えばいくらでも出来るはずなのに)
(胸も太腿も好きにさせたまま、痴漢の卑猥な質問にも応える文緒)
(その淫らさを指摘した痴漢は耳たぶを甘く唇で挟んで噛み、舌を頬や首筋に這わせて)
(いよいよ胸元から手を入れて直接揉み始める)
おお、でも服の上よりもさらに気持ちいいねぇ、お嬢ちゃんのオッパイは…
柔らかくてむにっと掌に感じるよ…一杯揉みたくなるオッパイだ


468 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 15:41:40
>>467
私はおじさんの好みなんですね
こうして体を弄ってる事は
ああん!!気持ちいいですっ♪
おじさんに乳首をコリコリされてツンと硬くさせちゃう位感じてます♥
エッチな女子高生でごめんなさい
だって感じてないって否定してもこんな硬くなった乳首では説得力ないですよ。
そんな弄られたらもっとコリコリになっちゃう〜♥
(服に2つのポッチがくっきり浮かび上がる)
は、はい…気持ちよかったです
はぁはぁ……首筋まで舐められたらくすぐったい

私も直におっぱい揉まれたらもっと感じちゃうかも?
【夜も会えますか?おじさんに厭らしい事されたいなぁ♥】


469 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 15:52:28
>>468
やっぱり痴漢されて気持ち良かったんだね
いつもどの位されてる?
月に一度位?それとも、もう狙い撃ちにされて毎日学校行く時にされてるのかな?
凄く感じやすいオッパイだもんね…ちょっと触るだけでこんなになる位
(もう文緒の乳首は指で凹まない位に固くなってまるでゴムのよう)
(そんな固くなった乳首を今度は直接揉んで摘まみ上げる)
(ノーブラで上着の上からでも柔らかかったそれは、やはり布一枚の違いだけでもより蕩ける揉み心地を感じる)
(指にとてつもない柔らかさと、そして硬過ぎる乳首との二つの感触を感じ)
(中年は図書館の中で文緒の巨乳をねっとりモミモミ手の中で形がゆがむまで揉む)
本当はオジサンに痴漢されて、興奮してるから好きにさせてるんじゃないの?
だって、こんなに好きにさせてくれる子他に知らないよ?
電車の痴漢も、お嬢ちゃんの身体、一杯一杯悪戯してるんだろうね
(直接揉む柔らかい乳肉は痴漢の手の中で好きに弄ばれ)
(痴漢は胸元を開けるように手を潜り込ませ、そして覗きこむ痴漢は文緒のピンクの乳首を目の当たりにし)
可愛い乳首の色してるねぇ…
後でじっくり見せてもらおうかな
(くすぐったいという文緒の首筋に舌を這わせたまま、汗ばむ表面を舐め回し)
(汗の味を楽しみながら、文緒を自分の方に向かせて、唇を奪って口内を粘っこい舌でかき混ぜていく)

【夜も構わないよ、オジサンも文緒ちゃんをメチャクチャに犯したいしね】


470 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 16:01:35
>>469
【ここで一旦休憩に入らせて下さい】
【夜は19時〜20時から再開出来ますよ】
【私もおじさんに無茶苦茶にして欲しい♥】


471 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 16:06:00
>>470
【それなら20時からお願いね】
【伝言板で会って、空いてたらまたここで】


472 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 20:00:54
【お昼から続けて使わせてもらいます】


473 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 20:04:28
【同じくお借りします】

【今から続きを作りますので…】


474 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 20:14:12
>>469
は、はい…気持ちいいです
そうですねぇ…週に一度か二度は痴漢されているでしょうか
おっぱい弱いんです……あぁーん!?
直に揉まれると刺激が強い♥
(直に乳房を揉まれ先程より強い刺激に体をビクつかせ)
(服の下で動く手の動きを見ながら熱い吐息を喘ぎ漏らす)
(薄ピンク色の乳首がチラチラ見え隠れして)
私の乳首を見たり…舐めしゃぶったり、甘噛みしたりして下さい♥
はいっ、おじさんに厭らしい事されて興奮してます
だから無抵抗で体を触らせて…

(汗が混じりしょっぱい肌を舐められると唇を奪われ)
(おじさんの舌とねっとり舌を絡み付かせてゆく)


475 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 20:25:12
>>474
痴漢の時もやりたい放題やらせてるんでしょ?
淫乱だなぁお嬢ちゃんは……文学少女は早熟だから淫乱な子が多いんだ
むっつりスケベってね、でもお嬢ちゃんは隠してないスケベなのかもしれないけどねぇ
(痴漢の事を聞きながら、やはり抵抗しない文緒は淫らな事への抵抗感が薄いのだろう)
(直接揉む胸のボリュームは大きく、掌の中で歪むそれが手に心地よく)
(激しい手の動きによって黒い上着の表面が卑猥に蠢いている姿を見せつけた)
(乳首も固く、ピンクのしこりを覗いていた男も、さらなる淫らな攻撃をしかけ)

お嬢ちゃん、えっちな妄想一杯してるでしょ
だから触られて身体が喜んじゃうんだ、本好きで、色んな本読んで
想像したり妄想してると、イヤラシイ事も捗るもんね
(そして文緒の唇を強引に奪うが、これも文緒はされるがままで)
(むしろ協力的に舌を絡みつかせてくるので中年の痴漢も大胆に舌を使い)
(胸をムニムニ揉みながら、舌と舌で粘っこい音をさせて涎を啜り)
(文緒の口内をしゃぶりつくすように音をさせ、文緒の可憐で清楚な顔に不細工で醜い中年の顔が密着するという)
(卑猥過ぎる光景を誰も居ない図書館でたっぷりとディープキスで見せつけていた)

キスまで無抵抗なんていやらし過ぎない?
オジサン興奮しちゃうなぁ…
(上着から手を抜いた男は、文緒の足を開かせ、下着の脇から指を入れて文緒のオマンコを穿りだす)
(ここまできたら遠慮等要らぬと大胆にマンコを弄りながら文緒の唇を何度も犯していた)


476 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 20:40:30
>>475
は、はい…痴漢されても好きにさせています

私の名前は村上文緒って言います
(痴漢相手に名を明かしてしまう)
エッチな小説とかも読んでたりするからムッツリかも知れませんね

ここで私のおっぱい見てみます?
(文緒は上着を胸の上まで捲りあげ生乳を露出させ)
(見知らぬ中年男と何度も口付けを交わし…舌を絡め会う卑猥なキスを繰り返す)
色々な妄想しちゃうんです…
だからこの状況も興奮しちゃって…
エッチな女の子は嫌いですか?
嫌いじゃなければおっぱいとオマンコ同時に攻めて欲しいなぁ♥
(自分の性癖を告白した文緒は大胆になり…両足を開きながら濡れたあそこから卑猥な音を奏でる)


477 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 20:54:17
>>476
もちろんだよ、そのつもりだったからね
文緒ちゃんっていうのか、文学少女にお似合いの名前だね…
でも名前の清楚さとは正反対の淫乱みたいだ
(唇を離した後、文緒は自分の名前を告げ、そして問われるままに自分の淫乱さを語る)
(痴漢は自分にとっての理想の少女と出会えたことに興奮しながら)
(自ら上着をめくり上げ見事すぎる巨乳を曝け出した文緒を卑猥な視線で見つめながらキスを交わした)
例えば、どんな妄想しているのかな?
文緒ちゃんの事だからとんでもないイヤラシイ事、考えてそうだ
えっちな子が嫌いだったら最初からこんな事してないよ
すごい、もうオマンコがグチョグチョしてる…
音聞こえるでしょ、これ、文緒ちゃんのマンコの音だよ?
(文緒は痴漢が足を開かせると自ら足を大きく開き)
(股座に、下着と足の間に隙間が出来るとそこから痴漢の指が入り込んで文緒の穴に触れ)
(既にグチョっと指先に湿った音とヌルヌルする汁を感じそこから指を進めて肉穴マンコを指で探って)
(そのままズブズブと中に指を入れてピストンする)
(左手で文緒の細い身体を抱きよせながら胸を揉み)
(そしてキスしながら口内を犯して、もはや図書館の中にあるまじき卑猥な責めを淫らな女子高生に加えていた)

いやぁ、オジサン驚きだ、こんなイヤラシイ子あが居るなんて…
もう辛抱出来ないよ…、文緒ちゃんのオマンコも見せてもらうね…


478 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 21:03:21
>>477
えっと…電車の中で痴漢されてそのまま犯されたり
今みたく図書館で厭らしい事されてセックスまで行ったり
スケベなおじさんの性奴隷にされたりとかです

あっあっあっ!?聞こえてますっ
私のオマンコからスケベな音がしてますっ♥
(両足をだらしなく広げオマンコとおっぱいを弄られ喘ぎまくる)
は、はいっ…私のスケベなオマンコ見て下さい…


479 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 21:11:05
>>478
じゃぁ今からその妄想、叶っちゃうんだね
想像してた事が本当になるってどんな気持ちかな?
これから文緒ちゃんはオジサンに犯されて…
この後もイヤラシイオジサンの肉奴隷になっちゃうんだよ
こんなドスケベ女子高生捕まえたら、放っておくわけいかないもんね
(ジュコジュコと指が出入りするたびに文緒のマンコから凄い音がする)
(中身はもっと汁に満ち溢れていたようで、指が入ると溢れる汁が耳に残る音をさせ)
(文緒にそんな音を聞かせるよう音を余計にさせるように動かしているので今や二階一杯に汁の音がしてる有様)
(文緒の許しを得ると男は椅子から立ち上がって、文緒の足元にしゃがみこむと)
じゃぁ文緒ちゃんのオマンコ、見せてもらうよ…
うわぁ、ぐしょぐしょで大変だ、これスカートにも染みちゃってるんじゃない?
どのみちお家には帰れなさそうだ…
(文緒の足を揃えさせ、下着に手を掛けて一気に引きずりおろし)
(手の中にマンコ汁ぐっしょり染み込んでる下着を広げて見せて)
(そしていよいよ文緒の膝に手を掛け、大きく股を開かせて文緒のマンコを覗いてみる)
ヌルヌルのぬっちょぬちょになってる淫乱マンコだなぁ
汁気の多いマンコで凄く美味しそう…文緒ちゃんの興奮が伝わってくるようだ
たまんねぇ、オジサン我慢できないから舐めちゃうね
(そして男は文緒のスカートに頭を突っ込んで、夢中になってマンコを舐め回し始めた)


480 : 村上文緒 ◆CcucHaCr7Y :2016/10/30(日) 21:21:21
>>479
【おじさんスミマセン】
【ちょっと落ちなくちゃいけなくなりました】
【予定は伝言板に書いて貰えると助かります】


481 : ◆xjWSgb6evk :2016/10/30(日) 21:23:26
>>480
【分かった、それじゃ伝言板後で見ておいてね】
【お疲れ様っ!】


482 : ◆P/jURzLhUU :2016/10/30(日) 22:01:17
【スレをお借りします】


483 : ◆TbzsV4MEiI :2016/10/30(日) 22:02:25
【お借りします!】

もう言ってしまえば、口さがないキャラ同士とか、
もしくは片方が口が悪くてもう片方がそれに反発するとか
そういうやりとりが好きなんです、すみません……分かりづらくて


484 : ◆P/jURzLhUU :2016/10/30(日) 22:09:01
いえ、だいたい分かるんで大丈夫です
実例を挙げようとしてもよく思い出せませんが

キャラはオリジナルでもいいよというか、むしろ積極的にオリジナル押しです
最近のアニメの女の子よくわからないので……


485 : ◆TbzsV4MEiI :2016/10/30(日) 22:18:04
良かったです!それとこちらテンションが上がってくると文章が長くなる病を発病することが多々あるのですが
長文とかは大丈夫でしょうか?苦手ということでしたら出来るだけ抑えるように――頑張ります。多分。頑張れる。
イメージはFGOとかでもいいなら、ロビンフットとか玉藻の前とかああいう口が回る子たちなイメージでした。

オリジナルでよければ嬉しいです!世界観は分かりやすく現代だけど、現代だけじゃつまらないので、
色々で出来そうな現代ファンタジー?みんな知らないけどこっそり魔法もあるよ!みたいな世界が楽しいかなーと。
組み合わせにご希望…というか、はああああ、すいませんご希望の性別とかお伺いしてなかったああああ!
こっち女性のクーデレタイプをイメージしておりましたが、男性のクーデレをご所望でしょうか!?


486 : ◆P/jURzLhUU :2016/10/30(日) 22:27:20
長文は大丈夫ですよ、こちらも文章量合わせて……行けると良いなあ……
あと返レスの所要時間がかなり長大化する可能性が……
――随分口が回る勢が来た……まあ、雰囲気は逸れて無いと思います

現代ファンタジーですか……一瞬オーフェンが浮かびましたけどあれは現在じゃないな……
ま、まあ、そっちも言いたいことは分かります、大丈夫です。
あ、いえ、そちらが女性で大丈夫です。こっち男性側……でいいですよね?
レズップルとかふたなりとか要求されるとちょっとぐぬぬってなるんですが


487 : ◆TbzsV4MEiI :2016/10/30(日) 22:31:36
返答の時間については気にしませんし、何だったら置きレスなんかで
お付き合いいただけたら尚のこと嬉しかったりします…私も1レスに時間がかかってしまう方なので。
――ああいう口の回る勢を相手にするのも自分でするのも楽しくて。いや、その分長考するんですけど…。

それこそお分かりになるならFateみたいな感じでしょうか。
アレを丸パクリで口さがない主従してもオッケーですが、設定は細かいところとかすっぽ抜けてますね!
フィーリングでやりゃあいんだよ!と言って下さったら有り難いです。
関係は幼馴染から、主従とか同僚とか雇用主と従業員とかいっそライバルとかでも楽しいかも…?
あ、同性とふたなりさんは見るのはオッケーですが自分が回せる自信がないので除外していただければ!
今回はノマカプで男性を希望します…!


488 : ◆P/jURzLhUU :2016/10/30(日) 22:40:20
置きレスも大丈夫ですよ、大丈夫ですけど……やっぱり返答時間が気になるというか……主に自分が要する方ですが
それならなんとか回していきたいと思います
回れ俺の語彙力

――そういやそうですね、Fateってあれ現代劇でしたね……
最近FGOにしか触れてないので歴史物のイメージが……
まあ、その辺はあくまで参考で良いんじゃないでしょうか
こっちだって魔術ネタを再現しろと言われても困りますし……
関係――雇用主と従業員ですかね、しっくり来るのは
こっちが従業員の実働要員とか、そんな感じでしょうかね?

――そう言ってもらえてホッとしました
男やるのが一番楽なので……


489 : ◆TbzsV4MEiI :2016/10/30(日) 22:45:45
では、お互いちょっと回してみて相性を見て頂いてからでも構いませんので、
続けるときは遠慮なく書ける置きレスで続けていきましょうか!返答期間もゆるーくでいいので!
そして静まれ、私の悪癖。

ただ、雇用主(御椅子に座ってる系)と従業員(実働)だと業務連絡してる絵しか浮かばない…。
雇用主(令嬢)従業員(SP)とかだと
四六時中一緒にいてもあまり違和感がないかもしれませんが、いかがでしょうか?

こちらも男性するのも好きですが、女性が一番楽かなあ。


490 : ◆P/jURzLhUU :2016/10/30(日) 22:55:55
そうですね、置きレスもありの感じでちょこちょこと……
――あんまり積極的に鎮めなくても良いんですよ?

あー、なるほど、生活全般を回すイメージだったんですね
生活の一部を切り取って回してるイメージを抱いていたので
ならお嬢様と護衛? ……召使? でいきましょう
雇用側だと表面上だけでも丁寧口調の方がいいでしょうかね?

希望の性別が噛み合って良かったです……
最近、好きなシチュで募集されてるのがふたなり、ってパターン多くて……


491 : ◆TbzsV4MEiI :2016/10/30(日) 23:03:05
>>489
私もあまり長い時間取れないことも多いので、置きレスメインばっちこーいです!
うう、ありがとうございます。

生活全般というかどんなタイミングでも一緒に居られる方が、
どんなシチュ回したくなってもやりやすいかなーと思いました、まる
口調は丁寧語より砕けた口の悪い感じの方がこちらとしては好みです……!
対外的に話す時だけ敬語とかで、普段はめっちゃ口悪いとかだとこっちの「ぐぬぬ」感が弾みます。
こちらは口の減らないお嬢様…となると「〜だな」「だと思うが」系と「〜ね」「〜かしら?」の高飛車系が浮かびましたが
どちらがお好みでしょうか?あと年とかも希望があれば!

ふたなりさんも同性シチュもお好きな方が多いですものね!やれないけど募集も多くて楽しそうです!


492 : ◆P/jURzLhUU :2016/10/30(日) 23:14:22
>>491
時間のすり合わせとかもありますしね、長いレスなら置きレスは当然考えるべきかと

生活全般……夜中に叩き起こされて悪態つきながらご要望にお答えする訳ですね
四六時中つきっきりとなると、家からも相当信頼が置かれているということに……
ああ、第三者がいるときだけ敬語パターンですね。
その人が遠ざかって二人きりに戻ると、会話中でもサラリと口調が変わると
お嬢様なら後者の方がいいですねえ……「ですわ」とまでは言いませんが、そのほうがお嬢様っぽいイメージが
――あれ、なんかクーデレ?みたいな気分に……
――こっちがクーデレ側?っぽくね? それでもいいですけど

年齢は……色々抑えるとティーンでお好きなくらいで

――色々開放するとハイティーン……でも、ギリギリくらい? 15,6?
未成年の方が怒鳴られたり色々言われたり言い返してグヌらせたりした時気持ちいいです
でもおっぱいは大きい方がいいです(キリッ


493 : ◆TbzsV4MEiI :2016/10/30(日) 23:19:13
>>492
元々、大きいけど両親と使用人しかいないお屋敷とか都合のいい設定をしておきましょう。
「怖い番組を見てしまったから眠れないのよ、早く起きなさいよ、馬鹿!」とか泣きついてくるタイプ?
あれ、全然クーデレじゃない。そうか、クーデレだとこちらが「ぐぬぬ」させる側になるのか……!
逆に金持ち青年と歴戦のSPお姉さんとかでもいいですよ。超口の減らないお姉さんと口の減らないガキ的な感じ!

であれば、高校生くらいにしておきましょうか。
オッケーです。おっぱいは真理。では、おっぱいおっきい高飛車系お嬢様にしようと思います。
容姿にこれといったご希望があれば…なんか勝手にロングでちょっと毛先ふわふわイメージしてました。


494 : ◆TbzsV4MEiI :2016/10/30(日) 23:21:10
>>493
【そしてすみません、眠気が……眠気が……】
【また置きレスか伝言にてご連絡させていただいてもよろしいでしょうか】


495 : ◆P/jURzLhUU :2016/10/30(日) 23:25:03
>>494
【分かりました、こちらはこのレスまで書いておきますね】
【伝言板も置きレススレも気をつけて見ておきますので】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いします】


496 : ◆TbzsV4MEiI :2016/10/30(日) 23:28:09
>>495
【さっきのご返事いただければ】
【置きレススレにでもぷろふを、簡易ぷろふ(叩く用)を……】
【きょうはありがとうございました、おやすみなさい!!】

【お返しします!】


497 : ◆P/jURzLhUU :2016/10/30(日) 23:42:03
>>493
代々受け継いできたお屋敷だけど、このご時世すべての部屋を埋めるほどの使用人も使えず……という感じでしょうか?
クーデレならむしろ
「テレビを見てたら喉が渇いたわ、お茶を淹れなさい。ああ、あと眠くなるまで話し相手も頼むわね?」
とか、そういう感じのほうがぽくないですか?
そのパターンはむしろツンデレタイプのような……
いえ、でもお嬢様弄りたいんでそのままがいいです(キッパリ

有難うございます! ――そうすると、こちらは30台以上とかがやりたい気分
年齢が倍離れてるコンビとか、萌えませんか?
ロングヘアで毛先ふわふわ……あー、大体わかりました
要望だと……ハーフ設定で金髪、とか? 碧眼、とか?
何この白人コンプレックス

【と、今日はこんな感じでしょうか】
【それではこちらも落ちますね、お返事お待ちしています】

【スレをお返しします】


498 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/02(水) 21:08:16
前川みく ◆SnczSjrKjYにゃんとスレをお借りします!


499 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/11/02(水) 21:10:43
【◆ZR7JcAqu4gさんとお借りするにゃ!】

【ってレス読み返してたら次みくだったにゃ…不覚にも自分の番じゃないと思ってたにゃぁ…】
【ごめんにゃさい、今から頑張って書くから待っててにゃ】


500 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/02(水) 21:12:38
>>499
【ええんやで(*´ω`*)】
【のんびり待ってるので、満足のいくがっつり卑猥なレスを書いて下さいな〜!】


501 : 名無しさん@ピンキー :2016/11/02(水) 22:55:35
>>445-446
でしょー?みく的にも会心の出来だったにゃ!
ネットの評判はPチャンからあんまり見るなって言われてるから見てにゃかったけど、そんな風に言われてるなんて思わなかったにゃ…
にゃぁ…ちゃんとネコチャンの可愛さを前面に出したつもりだったのに……ん…っ♥ま、まぁそういう評判も、悪いとは思わにゃいけど…//
(撮影中にはプロデューサーやカメラマンなどから何かと持て囃されてはいたものの)
(それらは撮影中の雰囲気作りやみくにモチベーション維持のために言われていると思ってた)
(そして売れ行きが良いこと自体は聞いていたものの、事務所のフィルターをかけられていない感想はここで初めて聞かされたが)
(おじさんから聞かされる感想はアイドルのみくとしてのコンセプトはガン無視のみくをオカズとしてしか見ていないようなものばかりで)
(もちろんアイドルをそういう目で見る人たちがいることはわかってはいたものの、こうして自分を対象としたコメントを聞かされると)
(恥ずかしさと同時に、この部屋で便器そのもののように扱われている自分を見抜かれてしまっているようで)
(自分のアイドルとしての価値と今の自分が一致してしまうような感覚にゾクゾクと身を震わせて悦んだが)

ちょ、ちょっと待ってにゃ、それは、ね?さすがに危険だにゃ……ほ、ほら、歯形とか耳…人の耳の方ね?その形とかで特定されちゃうし…
うぅ…でも、みこちゃん…発情は、するかもしれにゃいけどぉ…♥
(おじさんからの提案は、その身震いを現実にしてしまうかのような提案で、これが想像の外に漏れてしまうのはさすがに嫌だったので)
(自分の知っている限りの知識を総動員してなんとか待ってもらおうと早口で両手をわたわたとしながら反対意見を述べるが)
(大勢の男が自分のとてもまともではない下劣な姿でチンポをしごくところを考えさせられると)
(おじさんの言うとおり発情してしまい、すでに濡れて愛液の滴っているみくの股間から、さらに濃い目汁がどろりとこぼれていって)
(それが下着から溢れ、白くて細い太ももに流れていくとみく自身も自分がそのことで発情してしまったことがわかり)
(やはりこのおじさんは自分の性的嗜好を隅まで理解して、自分を貶めてくれる最高のパートナーであると感じた)

そ、そんなところを撮るのにゃ…?さっきのお話、本気…じゃないよね……?
あ、ううん、もちろんちゃんと次のお仕事はするにゃ?するけど…うぅー…//
(さっきの今で撮影すると言われれば当然みこちゃんの話題が頭を過ぎり、とても不安がって両手を背中の後ろでもちょもちょと絡ませながら)
(それを売られてしまえば当然アイドルとしてはお終いで、今芸能活動を辞めることになれば)
(しばらくの間くらいはこのおじさんを養っていけるくらいのお金はあるものの、この調子でお小遣いをアップしていけばそう遠くないうちに貯金も尽きて)
(いつかおじさんが言うように、援助交際や風俗で働くことになってしまうことは簡単に予想できた)
(その詳細が気になってつい流すようにおじさんからの撮影内容を承諾してしまっていたが、ふとおじさんの方をみると勃起チンポが目に入り)
(しかもケツ穴掃除をしている間はウンチの悪臭であまりわからなかったが、いきりたったチンポからも耐え難い臭いが発されていて)
(当然のようにこの臭いもみくにとっては大好物で、それをAV女優のようにエロく笑いながら、みくのファン達に向けるように…という内容が頭に蘇ってきて)

……でも、その話はひとまず後でもいいにゃ…♥今は、おじさんの包茎チンポに溜まったカスをいただくのが先決にゃぁ♥
んふふー♥おじさんもしっかり撮影しておいてにゃ♥みくの媚び媚びチンカス踊り食い♥
みくのことオカズにシコシコしてる人もそうじゃにゃい人も、この動画を見たらみーんなその場でシコシコしだしちゃうようなドスケベチンカス掃除しちゃうからにゃぁ♥
(洗われてもいないチンポからするチンカスの臭いを吸ってしまえば、みくはスイッチが入ったかのようにおじさんが言ったとおりのプレイをし始めて)
(頭の片隅では「それどころじゃないにゃ!これはさすがにやばい!やばい気がするにゃぁ!」という自分自身の声も聞こえてくるが、そんなものではもう止まらずに)
(直立していた姿勢から四つん這いになると、おじさんの構えるスマホの方を見ながらにじりよって行き)
(下瞼が持ち上がって瞳で半月を作ったようないやらしい笑みと、舌をべろんとだらしなく出した顔をしながら、この動画を見るすべての人に向けてチンカス掃除宣言をして)

【区切るにゃ】


502 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/11/02(水) 22:56:35
それじゃぁまず…おじさんのお願いどおり、おっぱいにチンポ挟めちゃうにゃ……っと、にゃはぁ♥このチンポほんとすごいにゃぁ…♥
見て見て?みくのおっぱい、みんなも知っての通り大きい方だとは思うんだけど、ぜんぜん挟みきらないにゃぁ♥みく、こういうおっきいチンポ大好きにゃ♥
それに、こうすると先っぽがみくのお顔と近くて……すんすん…ん〜っ♥チンカス特有のエグみたっぷりの悪臭が漂ってきてたまらんにゃぁ♥これ、きっとみくにとってのマタタビにゃぁ♥
(カメラの向こうにファンがいることを意識してなのか、肛門をしゃぶっていたときよりも饒舌に実況をしていく)
(当然みくは今までおじさんにパイズリをしたことはあったが、これが世に出ればそれが初めて見ることになるであろうファンに向けて『この』チンポが大好きだと言ってのけ)
(さらに挟んだチンポの先についているまだ見ぬカスの臭いを嗅いで、その中身が大好きであることをことさらにアピール)

ここからが見ものだにゃ♥ここからみくのおっぱいでチンポの皮を剥いたら……にゃはっ♥みんな見てみて!すっごいカスだらけにゃ!
みくじゃなかったら目に染みてきそうなくらい濃ゆい臭いがしてるにゃぁ……ごくり♥亀頭の周りにもびっしりこべりついて、これは掃除甲斐がありそうだにゃぁ♥
(そのままのノリで、楽しそうにしながらおじさんのチンポの皮を剥き、食レポさながらのテンションでチンポについたチンカスについてあれこれ話していき)
(元々臭いで発情しきっていたみくにはそのテンションの維持もいい加減限界で、臭いについて口にしたところで亀頭をじっと見つめて生唾を飲み)
(掃除し甲斐がありそうと言った後には目線をカメラに合わせて、その向こう側を挑発するように舌なめずりをしてみせ)

んふふ〜…それじゃあいただいていくにゃ♥
ぺろ、ぺろ…んんっ♥すっごい苦しょっぱくて癖になる味にゃぁ…♥れろれろれろぉ〜…♥んれろれろぉ…♥
すっごいにゃ、見て?わかるかにゃ?みくの舌にたっぷり付いたチ・ン・カ・ス♥ちょーっと舐めただけでこんなにいっぱい食べれるなんて最高だにゃ♥
んむんむんむ……ごほっ…っと、今の無しにゃ!チンカスはほんと美味しいにゃ、あまりにも濃厚でちょっとびっくりしちゃっただけにゃ!
(まずは亀頭の先からぺろぺろと舐めてゆき、とりあえず一周り舐めてみたところで舌をべろりと伸ばしてカメラの方にチンカスの取れ高をアピールし)
(舌を出したまましゃべっていたので所々下を口の中に収めてはいたものの、それでもはっきりと分かるほどみくの舌にはチンカスがこべりついていた)
(そのまま舌についたチンカスをもぐもぐとしっかり噛んでから飲み込もうとしたところで、噴出しはしなかったもののその苦さに思わず咽てしまうが)
(ついいつものアイドルのノリでフォローを入れてみせるが、それが普通のファン達からすれば余計にショックな絵面であることはもうみくの頭には無く)


それじゃあ次はメインディッシュにゃけど…その前に…おじさん、ど、どうかにゃ…?みく、ちゃんとやれてるのかにゃ?
(チンカスを口にしてちょっとえずいたことで、少しだけ正気に戻ったみくは、特に言われたこと以外について話していなかったことを思い出し)
(ふとこのノリでおじさんの要望に添えているのか不安になって)


【ちょ、ちょっとごめんにゃ、マジで長くなっちゃったから一旦動画的にも編集点ってことでここまでで投下するにゃ】
【めちゃくちゃ長くなって待たせちゃったにゃ】


503 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/03(木) 00:55:30
>>501-502
うひ、うひひ、アイドルってのは、人に見られてナンボだからね〜♪
歌ってるところも、踊ってるところも……もちろん、水着姿のグラビアだって……。
ファンたちに熱い視線で見られれば見られるほど、『いい仕事ができてる』ってことを意味してるからねぇ。
みくにゃんはホントに、素晴らしいアイドルだと思うよぉ〜。
15歳という年齢の中では、トップアイドルの一角と言っていいんじゃないかな。
だって、『オナネタ』として、すっごく優秀だもんねぇ。
想像してごらんよ〜……何万冊も売れてる、みくにゃんの写真集……それを買った男たちが、みんなそれでオナニーしてるんだって。
数万人の男が、みくにゃんの水着を見ながら射精したんだよぉ? みくにゃんは、数万発の精液を搾り出したんだよぉ?
それも、一冊につき一発だけなんてことはないからねぇ。ひとりの男が、数日かけて、最低でも十発は抜くだろうねぇ。
数十万発のザーメンだよぉ? 想像つくかな?
それが全部みくにゃんに郵送されてきたら、ぐふふ、ザーメン風呂に浸かることもできるかもしれないねぇ?
みくにゃんはそれっくらいエロいんだよぉ。もしかしたら、AV女優並みかも。
だから〜……うひひ……水着グラビアより、もっと直接的なエロが供給されれば〜……ファンは、もっと喜ぶだろうなぁ。

(ねちっこい言葉で、男はみくにゃんにささやき続ける)
(ただでさえ、こんなクズ男の便器にまでなり下がっている彼女を、さらにあと戻りできない境地に引きずり込もうと)
(彼女の変態性欲を煽る言葉を重ねていく……)

歯の形? 耳の形? ああ〜、みくにゃんは物知りだねぇ。確かに、そういうので本人確認ってできるらしいね?
でも、大丈夫大丈夫。安心していいんだよぉ。そういう特定技術と同じくらい、映像の編集も最近はすごいから。
歯の形や耳の形ぐらい、パソコンとソフトさえあれば、俺みたいな引きこもりだって修正できるんだよぉ。
『みくにゃん』の顔の形はそのまま、特定できる部位だけを誤魔化すんだ……これなら安全だと思わない?
……まあ、もっとも、同人コスプレ画像集として売り出すなら、何十枚もの画像を編集するわけだから……。
うっかり間違えて、うっかり未加工のままの写真を入れちゃったり……。
あるいは、加工済みの写真集と、未加工の写真集のデータを間違えて、後者を売っちゃうこともあるかもしれないけど……。
まあ、寝ぼけた状態で編集とかしない限り、そんなことは起きないから、安心していいかもねぇ、ぐふふふふ……♪

(男は、みくにゃんを説得しようとしているのか、それとも警戒させようとしているのか、どちらともわからないことを言う)
(いや、実際に売りたいかどうか、説得できるかどうかは、彼にとってはどうでもいいのだ)
(彼の言葉の目的は、あくまでみくにゃんを『ゾクゾク』させることにある)
(彼女のような、変質的なマゾヒストなら。懸念が完全に消えて、安全に自分の痴態を販売できるより)
(むしろ、身バレの危険が大きいと言われた方が、興奮してくれるのではないかと……彼は思っているのだ)
(実際、男の目には、みくにゃんの表情は、オナ禁十日目と言われても納得できるぐらいに、発情しているように見えた)

(皮かむりの汚らしいチンポに、正面から向かい合う彼女)
(もじもじと、これから行うことをためらっているようにも見えるが、その目の奥には性欲の火が滾っている)
(男は、スマートフォンのカメラを動画モードに切り替え、裸で煎餅布団の上に座る前川みくの全身を撮り始めた)
(15歳とは思えない、立派な胸の膨らみも。ツンと尖ったピンク色の乳首も。しとどに濡れている、股間の割れ目も)
(そして、アイドルとしての輝きを充分に放っている、可愛らしい顔も……はっきりとピントを合わせて撮っていく)
(カメラで撮られると、自分を最も魅力的に見せようとする職業的本能が働くのだろうか)
(スマホカメラに映るみくにゃんは、性欲にとろけきった、オスを誘うような笑顔と)
(自分をオナネタとして使われることを前提とした、自分のすることを完璧にレポートした言葉を、滑らかに紡ぎ出していた)
(むしろ、男の方が、カメラが本格的なものでないことが悔しいという気分になった)
(ちゃんとしたビデオカメラを使えば、これからの撮影は、本格的なAV会社の作る商品に負けない出来になっただろうに!)

【分けますねー】


504 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/03(木) 00:56:43
はあはあ……みくにゃん、そ、その顔エロ過ぎるよぉ……♪
俺の汚れまくりの、腐ったカスが溜まりまくりのチンポしゃぶる時に、そんな顔ができるなんて……やっぱり淫乱なんだね〜。
こ、こんなに嬉しそうにされたら、俺もいっぱい、みくにゃんの気が済むまで、ご馳走するしかないよなぁ。
さ、さあさあさあ、みくにゃんのおクチで、そのだらーんと垂れたベロで、チンポ丸洗いしてぇ♪

(猫のように、あるいは女豹のように、四つん這いになって……上目遣いでスマホを見上げながら、チンポに迫るみくにゃん)
(唾液で濡れた舌はヌラヌラと光り、舐められた時の気持ちよさを、画面の向こうの『視聴者』に正確に伝えそうだ)
(もちろん、画面からその感触が伝わってくるのは、舌だけではない)
(グロテスクな赤黒いチンポを、むにゅうっ……と挟み込む、白い大きなお餅のような、ふたつのおっぱい)
(みくにゃんの両腕に挟まれ、男のチンポの硬さに応じて形を変えるその塊は、柔らかさが目で見ただけで味わえそうだ)

あおおっ、おほっ……♪ す、すごいよぉみくにゃんっ……!
おっぱい、あったかくて柔らかくて〜……しっとりしてて、チンポに吸いついてくるみたいだぁ……♪
あっ、ああっ♪ 先っぽにかかる鼻息、くすぐったい♪ でも、それがいいっ!

(男は、チンポに与えられるいくつもの刺激に、スマホを取り落とさずにいるのが精一杯だった)
(ほんの少しでも油断したら、指の力が抜ける。膝からも力が抜けそうになって、へたり込みそうになる)
(そんな風に、カラダが快楽に屈してしまおうとしているにも関わらず、男は必至の抵抗を続けていた)
(この先に待つ、さらに大きな快楽を、万全な状態で味わうために、だ)
(画面の中で、みくにゃんはおっぱいの肉を上手く滑らせて、チンポの包皮をちゅるんっ、と剥いてみせた)
(すると……みくにゃんの唇に接するような、ほとんどゼロ距離に……)
(白と黄色の混ざった、汚いまだら色をした、チーズ状のチンカスがビッチりこびりついた亀頭が、大写しになった)
(その汚物を見つめるみくにゃんの目に、嫌悪の色はない。キラキラと輝き、ハートマークさえこぼれ落ちそうな目をしていた)
(その汚物について語るみくにゃんの言葉に、演技の色はない。本当の大好物を目に前にし、はやる気持ちが乗った声で話している)
(この映像を、この時のみくにゃんの様子を、彼女のファンが見れば、嫌でも信じざるを得ないだろう)
(『ああ、みくにゃんは、本当にこの汚いチンポを舐めるのが、楽しみで楽しみで仕方ないんだな』と……)
(そして、エサを与えられた飢えた猫は、唾液の垂れるその舌を伸ばして、何の躊躇もなく、汚物をこそげ取り始めた……)

ほおおおお〜っ♪ ね、猫の舌は、紙やすりみたいにザラザラしてるってよく聞くけど……。
みくにゃんの舌は、そんなことないね〜♪ ヌメヌメしてて、プルップルで、舐められれば舐められるほど、癒されそうだよ〜♪
あっ、ふおぉ……でも、やっぱり舌の表面には、こまかーいツブツブがいっぱいあるみたいだねぇ。
俺の亀頭の周りにこびりついてたチンカスチーズが、スポンジで拭き取るみたいに、ごっそり持っていかれたよお♪
へへへ、も、もっともっと、いっぱい舌でペロペロして欲しいなぁ♪
俺の溜め込んだチンカスを全部拭き取って、亀頭をピカピカにして欲しいなっ♪
俺の汚れを美味しく食べてもらって〜、消化してもらって、みくにゃんのカラダの一部にしてもらうんだ♪
だから、ひとかけらもこぼしたり、吐き出したりしちゃダメだよぉ? 落としたら、落とした分も拾って食べてもらうからね?
うひひっ……ほらほら、言ってるそばからむせちゃダメじゃないかぁ。
もし今咳き込んだ時に、チンカスが口からこぼれてたらもったいなかったよぉ?
気を取り直して、ほらほら、残りのチンカスもちゃんと舐め取ろうねぇ。まだまだたっぷりあるからねぇ……♪

(みくにゃんのテンションを見ていると、まるで、男もひとつの番組を作っているような気になってくる)
(実際にそうなのだが、彼もまた出演者として、それにふさわしい振る舞いをしているような気分になってくるのだ)
(チンポはミシミシと音がしそうなぐらい、硬く大きく勃起し。唾液の塗られたその表面は、生ゴミのような悪臭を放つ)
(そんなものを舐めて、卑猥な言葉を連発しているみくにゃんが、とてもとても可愛い……)
(もっともっと、この可愛さを見ていたい。もっともっと貶めて、もっともっと汚して、『究極の最底辺のキュート』を目撃したい)
(そんな風な思いが、胸の中に浮かぶのだ)

【さらに分けます……】


505 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/03(木) 00:58:24
……ふうぅーっ。みくにゃん、今のところの、正直な感想を言わせてもらうと……文句なしの完璧だよぉ〜♪
これは絶対に、商品として世に出すべき作品になるよ! 本当に本当に、みくにゃんってばいい顔で舐めてくれるんだもん。
きっとこれをみくにゃんのファンたちが見たら、驚くとか、嫌悪するとかより、ドキドキして目が離せなくなるんじゃないかなぁ〜。

(撮影の途中で小休止を取り、その際にみくにゃんが撮影の感じがどうかと尋ねてくれば、男は思ったままを答えていた)
(彼女を翻弄しようとか、貶めようとか、そういう気持ちのない、純粋な感想だ)
(純粋に彼は、みくにゃんが今している汚れ仕事を、彼女のこれまでのアイドル活動に負けないぐらいの天職だと認識している)
(そして彼女の、背徳的な色気と、退廃的な可愛さをすぐそばで眺められることに、強い喜びを感じている……)

この調子で、この先もじっくりねっとり、チンカスを残さず拭い取る感じでフェラチオを続けてよ。
チンカスがなくなったら、亀頭をぱっくりと咥えて、おっぱいでサオをシコシコしながら、射精まで持っていってね。
いや〜、実際、いつ射精してもおかしくないぐらい気持ちいいよ〜。でも、遠慮なく、全力でご奉仕して欲しいなぁ。
俺のウンチも、チンカスも、精液も……その他の汚れも、体液も、全部みくにゃんのものだからねぇ。
いっぱいがっついて、すすって欲しいなぁ〜。んっ、んくっ、ぐっ……ぐぷっ、うえ〜っ……♪

(言いながら、男はガラガラとノドを鳴らし……唇をすぼめて、ドロッとしたものを、みくにゃんの顔の上で吐き出した)
(唾液の塊のようなそれは、糸を引きながら、ゆっくりとみくにゃんの顔に向かって落ちていく)
(それは……くすんだ黄色い塊であるそれは……男のノドに溜まっていた、痰の塊だ)
(ウンコも精液もチンカスも、みくにゃんの口に収まるべきものであるなら。黄ばんだ痰もまた、彼女にご馳走されるべきだ)
(みくにゃんが口を開ければ、その落下してくる痰を受け止めるのは容易だろう……)
(ちなみに、今この瞬間も、動画の撮影は続いている。編集点があっても、カットされなければ、カメラは回り続けるのだ)

……さ、みくにゃん。撮影の続き、やろうか。
精液もすぐご馳走してあげるからね〜。熱心に、愛情たっぷり込めて、チンポしゃぶり続けてね……♪

【こ、こちらもかつてない長さに!】
【まだ、落ちずに見て下さってるでしょうか……?】
【筆のノリが良過ぎるのが……書くのが楽しすぎるのがあかんのや……(´・ω・`)】


506 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/11/03(木) 01:04:01
【投下されるまではと思って待ってたにゃ!】
【ちょっと一回話しあわにゃい?お互いにどんどん長くなっていってるし…】
【みくも楽しいからいいんだけど…】
【この調子だとたぶん次のおじさんのロール4分割だよ?】


507 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/03(木) 01:08:20
【ああっ、待っててくれた……ありがとうみくにゃん!】
【うん、こちらも少し整理した方がいいかもなーとは、思い始めてたところ……】
【さすがに四分割となると……三分割で二時間かかってるから、次は三時間かかったらヤバいよね……】
【さてさて、どうすべきか……やっぱり、ある程度サクサク削りながら、軽快にシーンを進めていくのがベターなのかなぁ……】


508 : 名無しさん@ピンキー :2016/11/03(木) 01:16:05
【三時間かかったら一人の投下待ってる間に寝る時間にゃ!】
【でもここで今からさっぱりしたロールしたらなんか味気なくなっちゃう気がするにゃぁ】
【うーん…でもそれ以外ってなると、カプスレとか作ってお互い時間のあるときにちょっとずつ書いてく、とかかにゃぁ?】
【何時間も待ちあっててもお互いもったいにゃいし】


509 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/11/03(木) 01:16:40
【酉忘れたにゃぁ…】


510 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/03(木) 01:22:31
>>508
【お風呂入って、ご飯食べて、寝る前の読書の時間まで楽しめてしまう……>三時間】
【そうなんだよねー……ここまで、すっごく楽しくやれてるからなー……】
【長いままでやるにせよ、短くするにせよ、内容の濃厚さだけは維持したいところ】
【あー、置きレス方式か……それなら何とかなるかも】
【時間がある時に書いて、好きなタイミングで投下できる場所があれば】
【お互いじっくり長く書いても、相手を待たせてるって気分にならずに済むし】

【その場合は……やっぱり、ふたりのカプスレがいいのかなぁ……それとも、置きレススレとかを使うべきなのか……】
【個人的には、みくにゃんすごく好みのにゃんこなので、カプスレでも続けていけそうな気はするけれども(`・ω・´)】


511 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/11/03(木) 01:32:20
>>510
【やだ…おじさん寝る前の読書なんてちょっと知的にゃ…//】
【短くして内容濃くすると待ち時間はあんまり変わらない気がするにゃぁ…】


【ちなみに、ざっと置きレススレ見てきてみたけど、分割までしてる人はあんまりいなかったにゃ】
【でも置きレスで進めてくのはよさそうだにゃ、あとは場所をどうするかだにゃ】
【みくもこんなにすらすら分割するほど筆のノリがいいのは初めてだから、スレ立ててもいけそうかにゃぁとは思ってるよ!】


512 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/03(木) 01:41:01
>>511
【何を隠そう、おじさんは鷺沢さんにも負けない読書家なのだよみくにゃん……】
【ただし読んでるのは、シンデレラガールズ劇場の単行本とか、萌え系の四コマとかだけどな!(`・ω・´)】
【きっと詰め込み感がすごくなる。でも、書いてたら結局もっと色々書きたくなって、また長くなりそうな気もする……】

【ふーむ、やっぱり俺たち、置きレス的に見ても長いタイプかー……】
【場所は……うん、みくにゃんもいけそうな気分なら……この際、カプスレ立てちゃいますか……!】
【スレタイは何にしよう。『人間便器のみくにゃんとデブ中年の安アパート』みたいな感じ……か……?】
【ヤバい、自分でいうのも何だけど、スレ作ったことがないからネーミングセンスがない……!】


513 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/11/03(木) 01:51:25
>>512
【だとしたら上げるべきアイドルは文香チャンじゃなくて比奈チャンとか由里子チャンなんだよにゃぁ…】
【それ絶対結局時間かけて長くなってるやつにゃ!】

【え゛?!スレタイからそんなに晒していく感じなのにゃ?!!】
【普通に『◆ZR7JcAqu4gと◆SnczSjrKjYのボロアパート』とかでいいんじゃないかにゃ?】
【これならおじさんが他の子便器にしたいってなってもそこで続けられるし】
【でもカプスレなら第三者の書き込みはやめてにゃぁってことになるし、あんまり気にしなくてもいい気はするけどにゃ】


514 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/03(木) 01:58:27
>>513
【荒木先生はともかく、ユリユリのボーイズラブはそれほど好物ではないのだよ、みくにゃんや】
【……あ、でも、男の娘とか、可愛い系なら結構イケるかも……じぇ】
【よく考えたら、文章量少ないまま濃厚にするってわりと無茶かも……変に削るぐらいなら、長いままでいいよね!】

【え……えええ〜っ!? スレタイってそれくらいシンプルでもいいんだ!?】
【い、いや、むしろ、さらーっと板を見てみたら、そういうのが普通なのか……変にネタに走る必要もないのか、そっかぁ……】
【で、では、スレタイはそのボロアパートでいこうか〜】
【……みくにゃん以外の他の子を便器にするとかもアリなんだ……みくにゃんって、けっこう、いろんなキャラ使えたりするタイプ?】
【まあ、もちろん、他の子に手を出すようになるまでに、みくにゃんを精一杯しゃぶりつくさせてもらいたいけど!】


515 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/11/03(木) 02:10:25
>>514
【さすがみくの見込んだおじさん…底抜けに変態だにゃぁ】
【そうそう、お互い短く出来てるなら途中からでもやれてたはずにゃ】

【あんまりさっきのおじさんみたいな方向で凝るとシチュスレみたいに見えて他の住人に迷惑とかもあるんじゃにゃいかにゃ?】
【いろんなかはわかんないけど、わりといろんな子が使える方だとは思うにゃ】
【そりゃスレ建てたついでに仕切りなおしにあーにゃんでとか言われたら、みくちょっと傷つくにゃぁ…】


516 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/03(木) 02:19:29
>>515
【男の娘は、キャラによってはヒロインが霞むぐらい可愛いからなぁ……】
【でも大丈夫、みくにゃんは可愛くてエロくて、しかもウンチ食べてくれるから!】

【あー、そういう問題もあるか……それじゃ、スレタイはシンプルにトリップとボロアパートってのが一番よさそうだね】
【みくにゃんをさらっと見捨てたりはしないから安心するんだ。『みくにゃんのファン辞めます』が流行ったのはもう昔のことだ!】
【『にゃん・にゃん・にゃん』が、あーにゃんのあにゃん雪美にゃんで再結成されたりはしないんだ! 心を強く持てー!】

【それじゃ、えーと、スレタイは『◆ZR7JcAqu4gと◆SnczSjrKjYのボロアパート』で】
【1に書くルールは……】

ここは◆ZR7JcAqu4gと◆SnczSjrKjYが背徳的なプレイに耽るスレです。
第三者のご利用はお控え下さい。

【……ぐらいの感じでいいのかな。適当なカプスレを参考にしてみたけど】
【もしOKなら、立てちゃおうと思うけど……なにか他に、打ち合わせておいた方がいいことってあるかな?】


517 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/11/03(木) 02:25:13
>>516
【よく考えたら他の事務所にそういう子がいるの思い出したにゃ、ここは一理あることにしておくにゃぁ】
【え?あ、うん。た、食べるけど…このタイミングでそれを言われるのはよくわからんにゃ!!】

【中の人が本当に嫌がってた話題はやめるにゃ!!】
【にゃぁ…みくのアイデンティティの危機はまだ過ぎ去っていないようにゃぁ…】

【スレタイと本文はそんな感じでいいと思うにゃ】
【なんかあったら立てたスレでお話するんでもいいし…大丈夫じゃにゃいかにゃ】


518 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/03(木) 02:31:38
>>517
【あっちの事務所にひとり、あっちの事務所にもうひとり……アイドルマスターは魔窟やでぇ……】
【スカトロがイケるかどうかは、エロいことする時にすごく大切だからね! 性別に匹敵するぐらい!】

【みくにゃんはイジリやす過ぎるキャラ付けだったのが、良くも悪くも作用してしまったのじゃ……】
【なお、『にゃん・にゃん・にゃん』のメンバー候補には、雪美にゃんの他に志希にゃんもいるんやで……(*´ω`*)】

【おっけー。では、ちょっとスレ立ててくるよー】
【しばしお待ちあれー】


519 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/03(木) 02:34:45
【できた(*´ω`*)】

◆ZR7JcAqu4gと◆SnczSjrKjYのボロアパート
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1478108000/

【というわけで、向こうに移動しませんかみくにゃんさん】


520 : 前川みく ◆SnczSjrKjY :2016/11/03(木) 02:41:21
>>518
【思えば遠くまで来てしまったにゃぁ…アケマスからもう11年…ってそんなにずっとは知らにゃいけど】
【みくに言えた事じゃないけど、性別に匹敵するのはすごいにゃぁ】

【あとは変化のしやすさも流行った原因な気がするにゃ】
【なるほど、強敵にゃぁ…って無いにゃ!メンバー候補とか募集予定すら無いにゃぁ!!】


>>519
【乙にゃ!】
【とりあえずこっちに移動するにゃ】


521 : ◆ZR7JcAqu4g :2016/11/03(木) 02:42:05
>>520
【では、移動しましょー!】
【スレをお借りしましたー】


522 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/11/03(木) 23:09:49
【スレをお借りしますね】


523 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/11/03(木) 23:17:23
【青葉ちゃんとスレをお借りします……】

時間もないし、無理に続きじゃなくて、ハロウィンのお話、とかでも大丈夫だよ?
青葉ちゃんのしたい事、出来れば短くても応えたいけど……。


524 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/11/03(木) 23:21:38
おかえり?お疲れさま?どちらでもあってる気がしますけどこんばんわ!
それじゃあ、ハロウィンも終わっちゃいましたけれど着せ替え衣装のお話で。
ひふみ先輩って、もしですよ私に着せたいなーって衣装とかってあるんですか?
逆に、先輩が着て私と遊びたいなって衣装でもいいんですけど…
先輩スタイルいいから何でもに合っちゃいそうで迷っちゃいます。それこそ、露出の多い悪魔とかでも似合いそうですよねー。


525 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/11/03(木) 23:26:58
うん、ただいまぁ……(しんなり)
どうしてもって言われると困っちゃうけど、先月号の掲載紙の表紙の青葉ちゃんは、そのすっごくえっちでドキッてしちゃったかな。
え、わ、私?
私は……い、一緒に載ってるねねちゃんみたいな、狼さん、とか……が、がおー。
(ちょっとだけ襲い掛かるような真似をするが、迫力は0)


526 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/11/03(木) 23:40:51
(今日の先輩なんだかすっごくなでなでしてあげたい!)
休日も終わっちゃいますけど元気出してください!(頭なでなで

あの表紙、服は露出度高くていいんですけど…あんまり悪そうじゃなくて可愛いって感じにしかなってないのが…少し残念です。
もっとミステリアスな…りんさんとかが着ると似合うんでしょうねぇ(ため息
がおー♪(可愛く真似をしてお返し
ねねちゃんみたいな…狼…!?そういえばあれビキニみたいに露出度少ないですよ!
それでも…というか、そんな大胆なひふみ先輩…尊敬しちゃいます。コスプレになりきって、襲われたいなぁ……♥


527 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/11/03(木) 23:50:13
ん……♪(手にスリスリ)
あ……今、ちょっと宗次郎の気持ちが分かったかも……♪

わ、私、すごく悪そうな印象だったけど……もっと悪そうなのだと、、魔女とか……さ、サキュバス、とか?
私は、りんさんより、青葉ちゃんの方が似合ってる、って思う……!(握りこぶしを作って)

ろ、露出は重要、なんだ……。
私はデザインの時も結構雰囲気重視だから、実際の露出度とかって、あんまり気にしないんだよね……。

……青葉ちゃん、私に食べられたい、の?
折角責める側に回ったのに……。
(獲物を捕まえるみたいに、ゆっくり肩を掴んで引き寄せると、首元にかぷ♪って?みついて)
青葉ちゃんは食べられるんだから……獣みたいに、四つんばいで後ろから、襲われちゃう、かもね……♪


528 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/11/04(金) 00:04:25
>>527
先輩……それ、言っちゃいますか?
あ…でも先輩に甘えられてとってもいい気分です…♪
そうですか……?ふふ、そんなに褒められると先輩をたぶらかしちゃう悪い魔女になっちゃいます♪(撫でてた手であごをくいっとあげさせて

それはもう、だって見えてるって恥ずかしいですし…先輩普段から可愛いですもんね……
でも、あの衣装はねねちゃんくらいしか着ないんじゃないかなぁ…
(撮影で確かにねねちゃんものりのりだったけど、はずかしいものは恥ずかしいのです)
(意外なひふみ先輩の返答にへーってびっくりして)

あぅぅ……うっかり本音が漏れちゃってる…!?
ぁん…♥せんぱぁい♪サキュバスは先輩のほうですね♪
私を食べちゃうんですか?獣みたいに四つん這いで…後ろから…!
そ、そんなことされませんから!”今の”私なら大丈夫です。
(首筋を甘噛みされれば甘い吐息が出ちゃって)
(想像させられれば部るって身体を震わせて)


529 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/11/04(金) 00:22:11
>>527
ん……♥
やっぱり青葉ちゃんは小悪魔だね……いっぱい、たぶらかしてね……♥
(潤んだ瞳で見上げながら、そっと目を閉じて)

あはは、それはそう、だよね。
私、結構コスプレもしてるから、ちょっと感じ方も普通の人とは違うのかも……。
あ、そんなに、露出が多い衣装を着てるわけじゃ、ないよ・……?
(口にしてから誤解がないように手をぱたぱたと振りつつ)

だって、青葉ちゃんが誘うからいけないんだよ?
それって……言って、滅茶苦茶にされたいって事だよね……?
青葉ちゃんは私の言いなり人形……なんだって……♥
(強引に決めつけながら、耳元でそっとキーワードを甘く囁いて)
(そのままのしかかっていっちゃう……♥)

【だけど、もう時間、かな……?】


530 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/11/04(金) 00:34:36
>>529
もう、離れたくても離れられないようにしちゃいます♪
ん…っ♥
(唇を差し出してくれる先輩に軽く口づけるようにして)

アニメのキャラとかってみんな露出の多い服を着ていますもんね。なるほど……
先輩のコスプレ衣装見に行きたいです!

うぅ……先輩のいじわるぅ…さそってなんか…いませんから!
めちゃくちゃというかかわいがってほしいというか…もう、先輩といちゃつきたいだけですから。
あ……ひふみ先輩♥今日も言いなり人形の青葉を可愛がってください♥♥
めちゃくちゃに、青葉のおまんこしてください♥
(あわわって、ひふみ先輩の言葉を否定しちゃおうとしますけど)
(キーワードを囁かれて、言いなり催眠人形のスイッチが入ってしまえば)
(先輩の身体に足を絡めるようにして、うっとりと誘うような言葉を口にしちゃいます)

【うぅ…短い間でごめんなさい。次は土曜とか月曜とか来れますけれどひふみ先輩はいかがですか?】
【あと、ここで催眠人形にするのは卑怯ですよぉ・・逆らえないんですから♥】


531 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/11/04(金) 00:38:34
>>530
【ふふ、ごめんね?】
【今は、なんて言うから……誘われてるのかな、って思っちゃった……♥】
【えっと、それじゃあ……月曜21時からで、お願いしてもいい?】


532 : 涼風青葉 ◆TxMUbdL7bU :2016/11/04(金) 00:43:58
>>531
【ちゃんと意味がばれてる…!思ってる通りなんですけど…すぐ使ってくるとは思いませんでしたから…】
【そ、それならまた今度時間の短くなっちゃったときに、催眠奴隷の青葉で遊んでください♥】
【はいー、月曜の21時ですね。開けて準備しておきます】

【今日短かったですけど先輩に合えて楽しかったです。それじゃあ、お先に失礼しますね!】


533 : 滝本ひふみ ◆74yC4Qpml2 :2016/11/04(金) 00:47:32
>>532
【だってご主人様だから……青葉ちゃんのマゾオーラ、すぐにわかっちゃう・……♥】
【うん、また今のが終るか、時間のちょっとした空きに、ね……】
【また月曜日、よろしくね。今夜はありがとう。おやすみなさい、青葉ちゃん】

【スレをお返しします、ありがとうございました……】


534 : 加賀 ◆2FbvSfkf.Y :2016/11/08(火) 00:39:02
【…テイクアウトされてしまったので、提督とお借りします】


535 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/11/08(火) 00:42:34
【私の加賀とお借りしまーす♪】

…いろいろ言ったはいいけれど、もうこんな時間なのよね…。
ぐう。おなかがすいたわ、とっても。でも寝る前に食べるのは…死亡フラグ…。
だから、加賀を食べることにします。
――大丈夫!大丈夫よっ!味見だけにしておくからっ!
じゃないと私もあなたも今晩寝られなくなっちゃうしっ!
いえ、私的にはそれもやぶさかではないと言いますか臨むところと言いますか。
でも夜更かしは…お肌へのこうかがばつぐんだから。控えるわ。私、自重するわ。

前置き長くなってしまったけれど、改めてーよろしくねん♪
(繋いだ手、ぶんぶん。回してたかと思えば自分の方に引っ張り、加賀を引き寄せてみて)


536 : 加賀 ◆2FbvSfkf.Y :2016/11/08(火) 00:50:39
>>535
そうですね…私がもう少し早く来れれば良かったのですけれど。
…この時間は以外とお腹が空くわね。気持ちは分からないでもないわ。
は?(真顔)
…どうしてそんな結論に至るのかしら?味見だけって私は試食コーナーか何かかしら?
…確かにそうね、提督が寝させてくれなさそうだもの。
前以て言っておくと、私は凍結も可能ですから…まあ、これは提督次第ね。

…よろしくお願いします…っ。
(ぶんぶんと振り回される手。相変わらずつかみ所の無い人だな、と思っていると急に引き寄せられて提督の側に)


537 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/11/08(火) 01:03:50
>>536
そうね、私はあなたの上官だけど私のせいではないわ。
早く来なかった加賀の責任よ。だから身体で償ってもらいましょーか。んっふっふっふー。
…ちょぉっとだけ!さきっちょだけだからっ!ね?ね?私のために償って?
(真顔の加賀に私の方は結構必死。償えー償うのだーとお願いして。)
でも、試食コーナーの一品じゃ加賀に失礼よね。
なら――女体盛り。コレね!?なんて贅沢なの!
(はーっ、はーっ、て呼吸を荒くしながら、お刺身飾られた全裸の加賀を想像…妄想して)
凍結ー?私は問題ないわよー。加賀のこと好きだもの。コンビニエッチしたいもん。

(私の腕の中に招待するとぎうーっと抱いて、うなじのあたりをくんかくんか。)
はー、いいにおひ。――ん、ちゅー♥
(首筋にマーキングとばかりに唇押し当てて)


538 : 加賀 ◆2FbvSfkf.Y :2016/11/08(火) 01:12:27
>>537
…結局それが目的なのね。身体で償うって…それ、悪役の台詞じゃないかしら…
はぁ…仕方無いわね、償わないときちんと働かなそうだもの。
(わざとらしいくらい大きな溜め息をついて渋々と受け入れる)
あら…失礼だなんて言ってくれるのね?
…やっぱり試食コーナーの一品で良いかしら…
(げんなりとした、何か可哀想なものを見る表情で提督を見る)
…そう。もし必要な場合はお願いするわ。好き…っ…その一言で台無しね。

(口では色々言うけれどそれほど抵抗しない辺り、嫌という訳でも無いのだろう)
あまり…匂いを嗅がないでくれるかしら…っ、ん…
(首筋に唇を重ねられると艶っぽい吐息が漏れて)


539 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/11/08(火) 01:30:21
>>538
悪代官役でもいいわよー?女体盛りにピッタリなシチュエイションになりそうですし!
ふふ〜ん。あからさまにやりたくないなんて態度とって見せてるけど、本当は真逆だって分かってるんだから。
加賀ってば、なんだかんだ言っていつもえっちしてくれるもの。だから大好き♥愛してるー♥
そんなに見つめられちゃうと私困っちゃうナー。(ぽっ。)
――必要?じゃあ私には加賀が必要だから。凍結しましょう。もっと深く、あなたを愛したいもの。
(真面目な顔つきで、加賀の薄く金色がかった瞳をまっすぐに見つめながら、そう伝えて)

(ちゅ、ちゅっ、ちゅーっ、て首筋にいっぱい痕をつけて…それから加賀の唇にも)
――んっ、ちゅっ♥…ちゅぅ…ちゅ♥…好きよ、加賀…ちゅー♥
…は、ぁ…はふ…でも、ちょっとまぶた重くなってきちゃったわ。加賀は、だいじょうぶ?


540 : 加賀 ◆2FbvSfkf.Y :2016/11/08(火) 01:44:10
>>539
…すごく似合いそうな気がするから止めておきましょうか。
っ…な、何の事かしら?
それは…提督が求めてくるから…仕方無くよっ…ええ、仕方無く…
…こんな感じで良いならいくらでも見てあげるけど?
っっ。…そういう時だけ、真面目な顔をするのは狡いと思うの…よ、よろしく、お願いします…
(真剣で凛とした顔付き。そんな視線で真っ直ぐ見つめられてしまえば自然と鼓動が速くなって)

(首筋にちゅ、ちゅっと甘い痕を刻まれて、そのまま唇同士が重なって)
んんっ、ふっ、ちゅ…あっ…ん、提督っ…
んっ…ぅ…わ、私はもう少し大丈夫ですけれど提督の瞼が重いのならば今日はここまでにしましょう。
次の予定ですが…今日中に伝言板で知らせる形でも構いませんか?


541 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/11/08(火) 02:02:07
>>540
あ〜れ〜って加賀をくるくる回したかったのにー。
ふふー、一応そういうことにしておいてあげるわ。
(見つめ合いながら、胸を押し付け合いながら。しっかと加賀の身体を抱き締めて。)
私の方こそよろしくね、加賀。
――ちゅ。ん…それじゃお言葉に甘えて。
さっきから指が指が止まっちゃってるから、今日はここまでにさせてもらうわ。
予定についても伝言板で大丈夫よ。
私も時間空いた時にそちらに残しておくから。

それじゃ、今日はありがとね?
また次会える時を楽しみにしてます。
…ちょっと、いつ寝落ちちゃうか分からないから、先に行くわ。
加賀のおっぱい枕とかしたかったのだけどー…。
おやすみなさい。またね。

【スレお借りしました。】


542 : 加賀 ◆2FbvSfkf.Y :2016/11/08(火) 02:09:40
>>541
…良い趣味をお持ちですね。
…そういう事もなにも、そういうこと、なんですからっ…
(とは言いつつも胸同士を押し付けられても嫌な反応は示さない)
よろしくお願いします、提督。
んっ…そうですね、賢明な判断です。
予定が分かりしだい連絡を残しておきますので空いた時間にお目通し下さい。

こちらこそ、ありがとうございました。
…私も、楽しみにしておきます。
遠慮なさらず…それは別の機会にしましょう。
お休みなさい、提督。

【スレをお返しします】


543 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/11/08(火) 19:06:29
【阿賀野さんとスレをお借りするっぽい♪】


544 : 阿賀野改 ◆AAGANO/Eko :2016/11/08(火) 19:07:49
【お借りするっぽいぽいー】


545 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/11/08(火) 19:08:59
>>544
えっと、せっかくのくつろぎたいむにごめんね?
てーとくさんたちにも悪いけど、阿賀野さんが一人のたいみんぐで上手いこと会えたからお願いしたっぽい。


546 : 阿賀野改 ◆AAGANO/Eko :2016/11/08(火) 19:15:45
>>545
いえいえー。まあほんとに短時間のつもりだったし。
(ほんとーにあまり長居ができる感じではないというので)
で。阿賀野にご用?


547 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/11/08(火) 19:23:33
>>546
うん、いろいろ聞きたいことがあったの。
時間もないということだし、わんくっしょんは置かずにだーっと言っちゃうね?

あと、前提として、あたしも掛け持ちそのものを悪だというつもりはないし、人の心、考え方は時として変わるということも分かってるつもり。
というわけで……

1. 去年の春、あたしが傷つけないでってお願いしてた桜の木の枝をなんでわざわざ切ったのか
2. 吹雪ちゃんに声をかけようと思ったのか、そして連れ出したのか
 → 阿賀野さんの名無し不信からって聞いた気もするけど本当にそうなの?
3. 吹雪ちゃんとのロールをきちんと終わらせなかったのか
 → 先の前提がそうならば、なぜ「名無し」としてきちんと完結させなかったの?
4. 掛け持ちに関する騒動で、いきなり掛け持ち暴露したのはなぜか
 → 阿賀野さんだけがきっかけとは言わないけど、その後の流れを見ると阿賀野さんのかみんぐあうとから暴露大会が始まった気がするの
  そのせいで、あたしとしてはあまり知りたくなかった事実も知ってしまったし、吹雪ちゃんが殺されたとまでいう事になったわけで、これは知りたい
5. 川内さんとして誰か、阿武隈さん? 神通さん? とお外に出かけたような記憶があるけど、そうだとしたらなんでそうしたのか
 → まえ一度お外で話をさせてもらった時、もうお外までは懲りたって言ってたわよね?
  それを覆してまで、という何か理由があったのかなあと


548 : 阿賀野改 ◆AAGANO/Eko :2016/11/08(火) 19:58:55
>>547
ん、よろしよろし。
ひとつひとつお答えしましょ。

1.当時、4月20日かその前後だったと思うけども。要は阿賀野たち水雷戦隊の終戦日だったのよね。
  その前後で阿賀野神通さんとお出かけしてたわけだけども、神通さんもお外行ってると顔出ししない子ぉだから。
  その終戦記念日を、雛鎮守府の一員としてっていう意味で、雛鎮守府の桜で祝いたかったから。
  他の桜じゃなくて、雛鎮守府の桜で…で、4月20日を終戦記念日と言うっていうのは、二人きりじゃないとできないことだったから。
  だから、悪くても、私はそうするしかないな、って思って、やった。あのときあのタイミングでは、そうだと思ってたの。
  ゆーだっちゃんがそうと言ってたのは知っていたけど、阿賀野の都合を優先させちゃった、ごめんね?

2.もともと吹雪ちゃん…の前身の赤城さんのふてぶてしさ…って言えばいいのかな。
  天城型二番艦の赤城、って言っているのが、阿賀野のことを「お姉ちゃん」と呼んでくれたりして。
  ネタも相当に深い子だったし、気にはなってた、気に入っていた。
  そんで、まあ蓋を開ければ"ご本人"だったんだけども、出雲さんていう人の心を踏み荒らす名無しとか。
  あの当時、連れ出してはほっぽる無責任な名無しさんが多く散見されたのとで。
  せめて吹雪ちゃんはそんなんに引っかからないように、っていうことだった。

3.きちんと…とはどうかな、区切りまでは、終わらせたけども…
  最後まで「夢」をみせてあげられなかったのは、申し訳ないと思ってるけども。
  でも、そのあたりは…この姉妹は本当に駄目な姉妹っていうので総括してもらっちゃったから。
  わたしはその末妹の思いやりに乗っからせてもらってる。

4.あれは、阿賀野自身が「堂々とやる」っていうのに否定的で、でも話の流れがそう傾いてたから…
  かっとなっちゃったっていうのが正直なところかな。
  今更それが認められるなら、あのときの大騒ぎは何だったの、って思って、
  頭クチャクチャになってかっとなって、だね。
  堂々とやるものじゃないとは今も思っているし。

5."阿賀野"として本当に、動く張りがなくなってて、シフトチェンジしようかっていう気持ちもあったの。
  阿賀野をフェードアウトさせて、川内としてにしようか、っていう移行期間だった。
  あとは、掛け持ちではあるけども同時ではなかったし、わたしのやってしまった"轍"はむしろ、その後が問題だから。
  わたしの言葉で着任してくれた子が、わたしの別の姿に寄り添ってくれて、求めてくれて嬉しかったというのも、多々あるかな…
  それで流されてと言われて意志薄弱の誹りは、まぬがれないかな…


549 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/11/08(火) 20:24:02
>>548
もう一つあった……
お時間もないとゆーことだし、これの答えは後日でもいのだけど。
あたしの印象では、吹雪ちゃんって阿賀野さんのことふぉろーしてることもあったわよね。
なのになんで今回吹雪ちゃんが悪い、みたいに言われたとき何も言わなかったの?
吹雪ちゃんと、言葉は悪いけど首を突っ込んできて事態をややこしくしてくれた神通さんに全部おっかぶせて知らんぷりしたのはなぜ?

えと、答えてくれてありがとう。
1. はわかったわ。
そもそも水雷戦隊の、ってゆーんだったら、別に雛鎮にたまたま出現した桜じゃなくてもよかったと思うのだけど。
それに、お外でってことならなおさら、どこかで調達したってすれば済んだ話だなとは思うっぽい。
まあ、謝罪もしてもらってたし、今後もし同じようなことがあったら気を付けてもらえてらいいっぽい。

2と3でなんで出雲、は酒匂さんだったんだっけ? とか末妹は酒匂さん、よね?
なんで酒匂さんが出てくるのかよくわからないけど。
結局阿賀野さんは連れ出してほっぽる無責任な名無しさんと同じことをしたわけよね。
個人的には、吹雪ちゃんとお外でしたいけど、どうも名無し専門っぽいから名無しのふりして連れたした、としか見えないんだけど。
そのあたりは阿賀野さんの心の中にしかないんだけどね。

4. うん、その流れになっててあたしもなんなのとは思ってたけどね?
それと阿賀野さんの切れ方がまったく繋がらなくて意味不明だったわ。
掛け持ちしてたらオープンにしろ、って話ではなかったわよね?
それでいきなりオープンにして、まあ、吹雪ちゃんのあの反応を予期しろなんて言うつもりもないけど。
説明を聞いても、阿賀野さんは余計なことしてくれたなあって気持ちしかないわ。
大勢が決まるまでは自ら暴露する人はそれほど出なかったんじゃないかなって思うから。

5. 同時はともかく、掛け持ちはいいのよ?
でも阿賀野さん自身がお外は懲りたって言ってたのになんでかなあって思ったの。


答えてもらってすっきりはしないけど、でもまあ多少はわかったような気がするわ。
誰しもそうなのかもしれないけど、阿賀野さんって自分の作ったすとーりーがあって、そのすとーりーの事しか考えずに行動してるのね。

雛鎮の桜の木を持って行ったら、しかもご丁寧に切断する描写までしたら絵になるだろう、とか。
名無しさんはあてにならないはずだ、だから自分が吹雪ちゃんとするんだ、とか。
吹雪ちゃんももう幸せな体験ができただろうからもうほっておいてもいいよね、とか。
掛け持ち解禁なんて、なんで今更、ええい、私が暴露したらみんなその影響について考えるはずよね、とか。
新しく来た子がなんとなく懐いてくれそうだから、ちょっかいだして深い関係になっちゃおう、とか。

あたしのいろいろ主観で歪んだ目には、こんな風に見えちゃうの。

いつぞやのストリップ小屋発言もそうだけど、阿賀野さんがなんとかしなきゃ、みたいなの、ちょっと控えた方がいいかも?
阿賀野さんは話題も豊富だし、場を楽しませること色々考えてくれてるし、そんな阿賀野さんが大好きだって人も多いのだろうけどね。
少なくともあたしは阿賀野さんの行いでけっこー傷ついたわけです。

わざわざ呼び出したあげくにいろいろたまってたものをぶつけただけなので心苦しいのだけど。
あまり長々捕まえてうだうだ言ってもだめよね。
時間が厳しいようだったら、追加の質問についだけでも後日、それこそそこまでって気もするけど置きレススレあたりに答えておいてもらうとか。
それか適当に捕まえて、今日みたいにちょっと別の場所でってことでもいいのだけど。


550 : 阿賀野改 ◆AAGANO/Eko :2016/11/08(火) 20:30:58
>>549
この話の究極の前提として…まあ当時は分からなかったけども。
吹雪ちゃん=酒匂、っていうファクターを考えてもらうと、あの辺りの話はもう少しスムーズになるかな。


551 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/11/08(火) 20:33:39
>>550
ぽい? そーだったの?
う〜ん、とゆーことは、阿賀野さんは出雲=酒匂さん=吹雪ちゃんとしってて酷いことしたわけ?


552 : 阿賀野改 ◆AAGANO/Eko :2016/11/08(火) 20:38:16
>>551
当時はわからなかったけども、といったとおりで。
酒匂=出雲に関してはあとから明かされてはじめて、で。
吹雪ちゃん=酒匂は…あのあと、酒匂と、あとワンクッション鹿島さんを挟んで、そうかなって思い至った話ね。

自分のしたことを正当化するつもりは微塵もないんだけど…
あの子も自分のしたことのしっぺ返しを受けたっていうことで手打ちにしてくれたお話なの。
だからその思いやりに乗っかってる、って言い方になった。


553 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/11/08(火) 20:43:37
>>552
ああ、うん、別にね? 吹雪ちゃんと阿賀野さんが仲直りしたこと自体は複雑ではあっても当事者同士の事だからいいの。
ただ、阿賀野さんの暴露のあとのあれこれで、実は吹雪ちゃんはあの時納得してたわけじゃないんだなあって思っただけ。
そして、親友とあたしのことを呼んでくれた人がいなくなる原因を作った人が、本当は何を考えていたのかを知りたかっただけ。

そっか〜、酒匂さんと鹿島さんが同じ人だったのもちょっと驚いたけど、吹雪ちゃんもだったのか〜


554 : 阿賀野改 ◆AAGANO/Eko :2016/11/08(火) 20:57:09
その話で、いわば悪者になってくれた酒匂=吹雪ちゃんと、納得できない神通さんとの議論になってて。
そこに中途半端なところで阿賀野が口出ししても事態が却ってややこしくなる、っていうのと。
そもそも二人の主張バトルになって、阿賀野が口を出せる話じゃなくなってたというのと。
阿賀野は阿賀野でひとめぐり、神通さんは神通さんで説明の旅。
お互いちゃんとして、また話し合おうっていう段取りだったのと。

それも話の流れの中でお流れになっちゃったけども。

1の補記で、私は"雛鎮守府の桜"っていうのがよかったの。
同じ雛鎮守府の仲間として、今まで雛鎮守府のイベントに参加できていない人と、雛鎮守府で出会えたからって。
そこらの桜でよかったら阿賀野もそうしてたわ。
2と3に関しては、そういう背景があったよということで。
4は、どうだろう。解禁にするならオープンにすべき、っていう論調は強くあったと阿賀野は思ってるけど。
お名前出してごめんねだけど、木曾ちゃんなんかはそれ派だったわけだよね。

阿賀野に規律役は無理ってゆーのは、もう、それはそーだろうね。
阿賀野の思う規律っていうのも阿賀野の中の"ストーリー"と言われればそれまでだし。

とと、とりあえずそんなところで、多少は甲斐もあったかしら?
(そろそろタイムリミットですゆえ)


555 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/11/08(火) 21:08:19
>>554
ぽい、結局全部吹雪ちゃんに押し付けたってことね。
もちろんそこに至るまでいろいろ話したりしたんだろうけど。

オープンにすべきって阿賀野さんがそう感じたんならそうなんでしょうね。
少なくともあたしはそう感じなかったし、黙っているなら黙っているなりのリスクを背負おうってことだって思ってたから。

自分がしたいと思うことをするのが一番だと思うの。
スレのため、とか誰かのためって、他社に理由を押し付けるのは、できればしないでおこうって思ってるから。
脱ぐ子がいるのはスレとしておかしい、じゃなくて自分は気にくわないって方が何となく平和な気がするわ。
なんて偉そうにいってるあたしも、その通りできてるとは思わないけど。
でもそうあろうと意識はしてるっぽい。

うん、ありがと、本格的に動き出す前にこうしてお話しできて良かったわ。
正直、今のところは前みたいに阿賀野さんに甘えようって気分にはなれないけど……
まあ、阿賀野さんを大好きって人は多いから、別にいいわよね。

あまりお引止めしても悪いからこれで。
忙しいところありがとうございました。


556 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/11/08(火) 21:44:33
ぽい、阿賀野さんはさっきので落ちだったかしら。

阿賀野さん、改めてわがままに付き合ってくれてありがとうございました。

では、スレをお返しするっぽい♪


557 : ソルバーニア@ダイバディ ◆UWTfX2h8mk :2016/11/11(金) 22:21:25
【お借りします】


558 : ◆Gr.BopI9TU :2016/11/11(金) 22:22:59
【ソルバーニアと一緒にお借りします】


559 : ソルバーニア@ダイバディ ◆UWTfX2h8mk :2016/11/11(金) 22:40:37
(大恋愛の果て、その日遂に、ソルバーニアは「妻」となった)
(赤いバージンロード、白いウエディングドレス、皆の祝福と、愛の誓い……)
(その全てが輝かしく、幸福に満ち満ちていた、誰もがそう思っていた)
(その全てが偽りで、最高の不貞と裏切りのためだと、ソルバーニアと、もう一人だけが知っていた)

(宴会、二次会、三次会…)
(酔い潰れた夫を伴い、この日のために購入した新居に帰る)
(テーブルもソファーも、ベッドもシンクも、何もかもが真新しい)
(…既にメッセージは発信しておいた。ウエディングドレスに身を包み、玄関先で待ち構える……そして、チャイムがなった)

…どうぞお入りください、マスター
今日、この夜を迎えられることを、私は…心より幸せに思っていました
(ドアを開けると、両腕を伸ばし、つま先立ちになって…)
(夫ではない男の首に腕を回し、キスを交わす)

何も知らず眠りこけている、あの人じゃない…本当の主であるマスターの元へ、嫁げる日を…♥
(それは…甘く蕩けるような、不義の証。背徳の寝取り婚の始まりで)

>>558
【改めて…宜しくお願いします、マイ・マスター】


560 : ◆Gr.BopI9TU :2016/11/11(金) 22:53:42
>>559
(自らが整備する機体の挙式は皆の祝福ムードに彩られて滞りなく終了し、夜も深まった頃)
(娘を嫁に出す父親のような気持ち…を旦那には演出しながら式の中にいた男が一人、二人の新居を尋ねていく)
(この日は二人にとっても重要な意味を持つだろうことは、当人同士だけが知っている秘め事で…)
(手はず通りに家のチャイムを鳴らすと、中には愛しの相手が自分を待ちわびるようにしていた)

…やぁ、ソルバーニア。早く会いたかったよ…なにせ今日は特別な日…だからね。
ん…愛しの旦那様はもうおやすみなのかい?いけないなぁ…大事な妻を放っておいて、初夜に眠るなんて。
…俺も幸せだよ。こんな日を二人で迎えられるなんて…整備士冥利に尽きるってものだね。
(自分がそう仕向けておいて白々しい台詞を吐きながら、つま先立ちしてくる体を受け止め、長いキスをして)

ああ…今夜は君の真のマスターが誰か…しっかりその身体に教えてあげよう。さあ、行こうか…?
…このドレスも素敵だ、もっとも…今から汚してしまうかもしれないけど…
(ドレスから飛び出してしまいそうな大きな胸を、所有者権限と言いたげに掴んで)
(不貞な妻の体を抱きしめながら家の中へ入っていき)

【書き出しありがとう、よろしく頼むよ…俺の専用ソルバーニア】


561 : ソルバーニア@ダイバディ ◆UWTfX2h8mk :2016/11/11(金) 23:35:13
>>560
…ちゅッ…ん…んむ…んんぅ………♥
はぁ………私が心より愛するのは、マスターだけ…あの男は単なる法律上の配偶者…それ以上の存在じゃありません
本当に、呑気な顔でぐっすり眠っていて………馬鹿みたい
(シリコン製のボディを抱き留められ、全身ですり寄りながら拗ねて見せたかと思うと)
(冷笑を滲ませながら、ソファで眠っている、夫であるはずの男を嘲って)

構いません、マスター…
どうかこの純白のドレスに、マスターのザーメンを染み込ませて下さい、あんッ…!♥
(…普段胸を覆っている胸部装甲は取り外され、たわわに実った美巨乳がたぷたぷと艶めかしく揺れる)
(最高級・最先端素材で出来たシリコンボディは、人造物だからこそなし得る、究極の柔らかさと弾力、肌触りを兼ね備えていた)
(瞳を薄桃色に輝かせ、本当の主の愛撫に、夫に向ける演技のそれではなく、本気の喘ぎ声を上げる)

こちらへどうぞ…あ
(寝室へ案内する途中、応接間を通りがかり、夫を目にすると足を止めて)

おやすみなさい、あなた。今から私はマスターと、本当の結婚式を挙げて、初夜を迎えるから…
いい夢を、本当に魔の抜けた、寝取られ男さん…♥
(小馬鹿にした口調で言い放つと、マスターの腕に腕を絡めて、体を密着させると)
(まだ誰も使っていない、寝室へを案内した)

ベッドも枕もシーツも卸したて…ここが私たちが初夜を迎え、結ばれる場所…
……私ソルバーニアは、病める時も健やかなる時も、マスターの妻として…永遠に、あの人を裏切り続けることを、誓います…♥
(清潔でムーディな、大きなシングルベッドが一つだけおかれた寝室)
(ドアを閉めると、己の胸に手を当て、マスターを見上げ…偽証ソフトの産物ではない、心からの誓いを立てる)

どうか今宵今夜、お祝いとしてプレゼントしてくれた、人造子宮に…マスターと私の、愛の結晶、宿らせてください…


562 : ◆Gr.BopI9TU :2016/11/11(金) 23:53:23
>>561
…んっ…ちゅ…む…はぁ…
昼間はそんな男と、この口で誓いのキスをしてたっていうのにね…
彼にはこれからも精々配偶者として働いてもらうことにしよう…
君の相手は代わりに俺がするんだから…それで問題ないしね…
(式で見せたのよりもずっと濃厚なべっとりと唾液が付着するようなキスをして)

ああ…もちろん、ドレスだけじゃなくて君の中も…取れなくなるまでザーメン染み込ませてあげるから…
今日もたっぷりこの…男に、いや…俺だけに奉仕するための肉体、堪能させてもらうよ…?
(旦那すら知らないピンク色の最高級の微巨乳を揉みしだき、ぷにぷにとした感触を楽しんで)
(ぎゅむっと強く手で圧迫しながら愛撫を続けて歩いて行く…)

まだ使われてない夫婦の部屋を二人のだけのモノにするなんて…今から待ちきれないぐらいだ。
…と、言うことだから、君は安心してずっと眠っているといいよ。
旦那とのセックスじゃ満足できないスケベロボ妻は、ちゃんとこれからも俺が整備してあげるからさ…
(寝入っている旦那に向かって愛し合う様を見せつけるように抱き合いながら)
(既に大きく膨らんだ股間を彼女の太腿に押し付けつつ真新しい寝室へ入り)

ああ、二人の初夜にふさわしい場所だよ…俺も旦那として…ソルバーニアに誓うよ。
君の心も体も…ずっと俺から離れられなくなるように、愛し続けるってね。
今夜だけじゃなくて…いつでも君が望むときに子種を注いであげるから…
…その素敵な誓いの言葉、こっちにも聞かせてくれるかい…?
(彼女の誓いに大きく頷くと、目の前でズボンを脱ぐと、ずっと反り返るほど勃起していた剛直を見せつけ)
(旦那のモノとは明らかに格の違う、人口子宮にぴったりフィットするような肉棒を揺らし…)


563 : ソルバーニア@ダイバディ ◆UWTfX2h8mk :2016/11/12(土) 00:35:30
>>562
はい、マスター…♥
(突きつけ、見せつけられる、硬く反り返ったペニス)
(シリコンボディが熱を孕むのを感じながら、膝立ちになってそれに指を絡め)
(ゆっくりと扱きつつ、誓いの言葉を繰り返す)

病める時も健やかなる時も、私ソルバーニアは…
マスターにご奉仕し続ける……ザーメントイレのスケベロイドであることを、誓い続けます…♥
…ちゅ……ぶちゅ、ッ……ずぶちゅぷぷぷぷぷッ…♥
(…小さな音と共に、隠されていた機能が起動した)
(一見すると、つるりとしている口元…そこが左右に展開し、口腔に位置する部分に埋め込まれたカスタムホールが露わになり)
(いきり立つペニスを、その桃色の淫穴へと飲み込んでいく)

【書き込みがエラーで弾かれるので、分割します】


564 : ソルバーニア@ダイバディ ◆UWTfX2h8mk :2016/11/12(土) 00:36:52
ぶぽッ、じゅぽッ…ちゅぶっ、ちゅぶ、ずちゅッぬちゅッずちゅッぬちゅッ…♥
(ローションの粘ついた音を立てながら、頭部を激しくスライドさせる)
(それは呼吸の必要のない存在だからこそ可能な、ペニスに捧げるに何より相応しい誓いの言葉)
(マスターの陰毛までローションまみれにすると、そのままドレスの上からペニスを谷間に導いて)
(シルク生地で包み込む、ウェディングパイズリフェラを開始する)

『マスター…いつでも、どぴゅどぴゅしてくれて構いません…ウエディングベールを、マスターのザーメン色に…♥』
『……いいえ、マスターのザーメンベールで、私をメイクしてください………!!♥』


565 : ◆Gr.BopI9TU :2016/11/12(土) 00:56:57
>>563-564
俺だけの花嫁…ザーメントイレのスケベメイド宣言なんて…エロ過ぎるよ。
君がそんなにスケベだから、俺もその身体を好きなようにカスタムしちゃったんだからね…
おっ…おぉ…!このフェラの飲み込みも早くって…今じゃチンポの方が負けそうになる…!
すっかりそのお口オナホも…AIに馴染んだみたいだね…ッ
(熱くなった大きなペニスがゆっくり開いた口に根本まで飲み込まれると、中でびくびくと嬉しそうにして)
(人間の膣にも匹敵しそうな気持ちよさの中でローションをまぶされ、大きな乳房で挟み込まれると)
(あっという間に先走りが口内に充満するほど溢れ出し、もう我慢出来ない、と自分からも腰を振り出して…)

こんなパイフェラが出来るのも…!君が優秀なスケベロイドだからだよ…!
お、おぉぉ…?欲しいのかい…?この、穢れ一つないウェディングベールに…誓いのザーメンシャワーが…!
…そんな夢中になりながらチンポをしゃぶって、音声ユニットでお強請りするなんて…!
ああ…すぐにッ…メイクしてあげるから…受け止めるんだよ?
ちゃんと…そのスケベボディで…吸い出して…!
…うぁっ…搾り取られる…ッ!イ…く…ぞ、お、ぉぉ…!!
(はしたなくザーメンを強請るソルバーニアの乳マンコを犯していると、すぐに初弾を発射してしまいそうになって)
(大きくカリの張った亀頭を口の中から取り出すと、ぱっくりと開いた鈴口から熱い白濁ザーメンシャワーを勢い良くぶちまけ)
(この日のために用意された、花嫁のヴェールに汚らわしい欲望の塊を何度もぶっかけて)
(熱意の篭ったご奉仕をしてくれた顔や乳房のあちこちに、記念の為にたっぷりと溜め込んでいた精液がこびりついていく…)


566 : ◆Gr.BopI9TU :2016/11/12(土) 02:28:08
【寝落ちしてる…かな?】
【そろそろ俺は休む時間だから、よかったら後日いつ続きが出来るか書いておいてくれるかな?】
【夜は空けられること多いと思うから、ソルバーニアの都合にもなるだけあわせるよ】
【おやすみ、またよろしく】

【スレをお借りしました】


567 : ソルバーニア@ダイバディ ◆UWTfX2h8mk :2016/11/12(土) 05:32:48
>>565
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ、ぐぽぐぽぐぽぬぼッ♥
『マスターには感謝してもしきれません』
ぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅ、ぶぽっぶぽっぶぽっぶぽッ♥
『マスター専用機に寝取りカスタムしてもらえて…ソルバーニアは最高級のエロボットに生まれ変われました』
ぬちゅぬちゅぬちゅずちゅッ、ぐぽぐぽぐぽぐぽッ……ず、ちゅ…ずちゅぅぅぅ……ッ♥
『では今から、バキュームを開始します』
(特製のバイオオナホでローションを唾液のように分泌しつつ、ショートストロークの高速フェラ)
(と同時に、むちむちもちもちのシリコンバストとドレスの感触をたっぷり味わって貰いながら)
(粘着音と媚びたセリフをステレオで囁く)
(そしてマスターが放とうとした瞬間、オナホがみちりと一際狭まって……輸精管を昇ってくるザーメンが吸引された)

ちゅぞっちゅずずずずずずッ…ずちゅるるるるる……っ、ずぞぞぞぞぞッ♥
『ください、くださいマスター…私をマスターの愛で染めあげて………!!♥』
『バキューム、120%………予測射精タイミング、3、2、1……』…ふああああああッ…!♥
(完璧な予測。口内発射へのタイミングを読み切り、フルバキュームして搾精…)
(口腔から引っこ抜かれたペニスが震え、黄ばんだ欲望のマグマを勢いよく放ち、顔に、胸元に、べールに彩を沿え)
(寝室に、むわっ……と雄くさい臭いが立ち込める)

…はぁ…はぁ………ありがとうございます、マスター…♥
(粘っこい白濁で上半身を汚され、祝福されるソルバーニア)
(勢いの良い射精がやや収まってくると、ぷにぷにの頬で愛し気に頬ずりをして、鼻先をこすり付ける…)
(そうやって満遍なくザーメンを塗り広げると、漸く顔を離して…ぽふ、と真っ白いシーツの上に、仰向けで寝転がって)

んぅ…マスターの臭いでいっぱい…………♥あの人とは量も濃さも、全然違う…♥
(DNA認証がパスされ、人造子宮が稼働する。乳房の中ではミルクローションが生産を始め、感度レベルが上昇していく…)
(口腔オナホで測定された最新の、マスターのペニスデータが即座に膣と子宮に転送、最適化を開始した)

>>566
【申し訳ありません、マスター】
【昨晩は失礼しました。こちらは今夜22時、明日ならいつでも、待機可能です】
【以降のご連絡は、伝言スレにて…】

【以下空室です】


568 : 加賀 ◆2FbvSfkf.Y :2016/11/12(土) 14:02:03
【松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6と場所をお借りします】


569 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/11/12(土) 14:13:59
【私の加賀とお借りするわ!】

…ふっふー、これで遠慮なく加賀とらぶらぶできるわね!
公の場は慎み深くしなきゃいけないから大変だわ。ほら私、一応淑女ですし?
加賀が目の前にいたらチョ〜ットだけタガが外れちゃいますけど、淑女ですし?
(淑女アピールしながら、繋いだ加賀の手にぎにぎと堪能しながら)
それじゃー、加賀。今日は私のために時間を作ってくれてありがとね?
たぶん、こっちは18時くらいまでになっちゃいそうだから、加賀が大丈夫ならそれまで付き合ってくれると嬉しいわ!

内容は――やっぱり加賀いぢり、かしら。
(頬に空いている方の手のひら添えて考える素振り見せながら)
加賀は、私にどんなコトされたいとかある?


570 : 加賀 ◆2FbvSfkf.Y :2016/11/12(土) 14:22:51
>>569
遠慮、していたんですか…?
(驚愕の表情)
謹み深い淑女は公共の場で胸を揉みしだかないと思うのですが…
…二回も言うのは自信が無いことの現れでしょうか…変な握り方しないで頂けますか?
(とは言いつつも振りほどこうとはせず)
いえ、このくらいは…寧ろ少し遅くなって申し訳ありません。
18時ですね、多分こちらもそのくらいまでは大丈夫なので…もし何か有れば言わせて頂きますね。

…随分と大雑把な…
(こちらは空いているほうの手を眉間に当てて)
どんなこと…そうですね…た、大抵の事はされても…大丈夫なので…提督のしたいことが有れば出来る限り応えたいと思っています。


571 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/11/12(土) 14:39:36
>>570
加賀ったら辛辣!でもそういうとこがイイのよね〜。だからちゅーしちゃいます。ちゅー♥
(ほっぺに口唇添えて、冷静な加賀とは正反対に上機嫌で)
…えぇーだって加賀の手、ふにふにして柔らかくてぇー…食べちゃいたくなるんですもの。

前回の…えーと、何かのお仕置きしてなかったわよね。それとー、今回の遅刻のお仕置き。
もう二回分、溜ま…いえ、貯まっちゃってるわよ?どんなお仕置きが加賀には似合うかしら。
(んー、と人差し指の先っぽを口許に添えて思案顔)
私に張り合うくらい大きな胸部装甲の耐久性チェック…もいいわね。オッパイスパンキング♪
お尻はオーソドックスな気がするしー…でもお尻もしちゃいましょう。ついでに♥
大抵のコトはされても嬉しいみたいだし、お仕置きにならないかもしれませんけどー?
――あとはそうねー。私のしたいコト…加賀をいぢめるのもそうだけど、愛したいかなーって。
…例えば、ディルドーとか。加賀が大丈夫なら私についちゃってて…とか。
でもついちゃってたら私の事だからいろんなとこで加賀にハツジョーしちゃって、処理をお願いしそうな気がするわね…(悩。)


572 : 加賀 ◆2FbvSfkf.Y :2016/11/12(土) 14:51:43
>>571
辛辣も何も素直な感想ですが…全くやる時はやるのに…
んっ…酔っぱらってるのでしょうかこの人は…
(はぁ、と大きく溜め息。もうこのくらいでは動じなくなってる様子)
…提督の手だって同じようなものでしょう…さ、さらりと恐い事言わないで下さい。

お仕置き…ぐ…そ、そうですね。提督を待たせてしまいましたし…
っ、わ、分かりました、お仕置きだから仕方ありませんね、お仕置きですから…
う、嬉しいというか…そういう体質なだけです

まあ、提督は私の胸部装甲がお好きみたいなので…弄るのはお好きにどうぞ。
…そうですね、でぃるどーでしたら大丈夫ですよ?
…なんという悩みでしょうか…


573 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/11/12(土) 15:09:54
>>572
…あなたに酔ってるの。
(きりっと真面目な顔で加賀の細身の瞳を真摯に見つめながら)
私の手は私の手だもん。加賀のとは違うもん。
怖い?やーね、食べるって言ってもはむはむ甘噛みしたり指をちゅぱちゅぱするだけよー?
リョーキ的なのは私無理です。

ふふー。それじゃー、お布団へ行きましょう?
…いえ、別に床で四つん這いにさせられてお尻を打たれるような、そんな屈辱的なプレイの方がいいって言うのなら私としてはもごもご。
私を甘く見ないで!私は加賀のオッパイ装甲だけが好きなんじゃないわ!加賀の全てが好きなの!
だから弄るなら加賀の全てを弄ります。いいわね?
(ディルドーでしたら、の言葉にクスと微笑しながら…加賀の手を取ったまま、お布団へ)
(それからそっと優しく押し倒して、まずはお仕置きではなく、その唇への接吻を…)
…ちゅっ♥…ちゅ…ちゅー♥ちゅっ♥…加賀のおくち、美味し…んっ♥
(繋いでいた手を放して、くちづけ交わしながら胸当てを除装する)
(そして真っ白な軍服の中に仕舞い込んだ自分の乳房と、弓道衣の内に隠された加賀の乳房を押し合わせて…)


574 : 加賀 ◆2FbvSfkf.Y :2016/11/12(土) 15:23:16
>>573
…っ、へ、変な事言わないで下さいっ、本当に酔っているようですね…
(この言葉でくらっと来てしまうのだからちょろいと言われそう)
それが恐い…いえ…はぁ、すると言ったらするのでしょうし、構いませんよ。

はい、よ、よろしくお願いします。
(ごくり)
そ、そんな屈辱的なこと…その後手を上に縛られて吊るされて目隠しされてお仕置きの限りを尽くされるなんて屈辱的な事は…っ!
(増えてる増えてる)
…ごめんなさい、甘く見てましたね。まぁ…提督にここまで言われるのは…悪い気はしませんし…
(手を取られたまま柔らかい布団に身体が沈む。提督の顔を見詰めると薄く唇が開いて)
んんっ、んむっ、はぁ、て、いとくっ…んん、ちゅ、はぁ…
(口付けを交わしながら胸当てを除装すると、たわわに実った乳房がさらけ出されて)
(乳房同士が押し付けられると柔らかく形が歪んで)


575 : 松竜提督 ◆Suf0ZOh5e6 :2016/11/12(土) 15:41:39
>>574
あら…加賀ってば、そういうコトされるのも好きなんだぁ?
(自分の言った事よりもマシマシで返ってきた加賀の言葉に興味深そうに耳傾けて)
目隠しはイイわね…視界を奪われて真っ暗な中で次に何をされるのか、いつされるのか…ドキドキして…
分かりました。加賀いじりのスケジュールに組み込みましょう。
天井から吊るして目隠しして、加賀の前と後ろ両方に張形を挿し込んで。首輪も忘れてはいけないわね。
きっと良く映えることでしょう。あなたは綺麗だから。
(むぎゅ、むぎゅって押し付け合ってお互いの胸の柔らかさ伝え合い)
(そして弓道衣の中から放り出したような大きな乳房…手で覆うようにして揉み始めて)
…やわらかいわぁ、加賀のオッパイ…♪指が沈んでいっちゃう。…ちゅっ…
(乳首にくちづけて、ちゅ、ちゅ、と啄み、吸って…刺激を与えて反応を楽しみ)
一体何を食べたらこんなに大きくなるのかしら。私も人の事は言えませんけど。
(む、ぎゅうううっ…少し強く加賀のオッパイを掴んで、ぐーにぐにと丹念に揉みしだき)
(そうしながら再び乳首をちゅっと吸って…舌でぺろぺろ、ぺろ、と唾液を塗っていく)


576 : 加賀 ◆2FbvSfkf.Y :2016/11/12(土) 16:03:00
>>575
い、いえっ…提督ならそういった事もやりかねない、という想像の話ですから…!
(取り繕おうとしているけど早口になってしまう辺り提督には見透かされるだろう)
っ…か、解説しないで下さい…想像、してしまいますから…
更に増えてるんですが…っん、あっ、んっ、お、お手柔らかにっ…
(二人の豊かな乳房が形を歪め合う様はとても扇情的なもので)
(表情はまだ普段通り…のつもりだけれど微細な変化すら提督は見逃さないだろう)
んふっ…んっ、ほ、ほんとに、好きですねっ…こんなにさわって…飽きないのですかっ…あ、ひゃうっ…!
(手で揉まれながらちゅ、ちゅ、と啄まれると啄まれた数だけ甘い痺れが走り)
(快楽を堪えようと自らの指を噛むようにして耐える様は提督にはどう映るだろうか)
提督だって充分おっき…んん、あんっ、はぁっ♥
(優しく揉んだかと思えば急に強く揉んだり。どんな風にすれば感じるかをこの人は全て知り尽くしている)
(そして舌で乳首に唾液を塗られていく。甘い声が漏れると同時に更なる刺激を欲して乳首が勃ち上がっていく)


577 : 加賀 ◆2FbvSfkf.Y :2016/11/12(土) 18:02:57
【何か粗相をしてしまったでしょうか…時間になりましたので下がります】
【以下空室です】


578 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/13(日) 01:57:54
【ご主人様とスレをお借りしますニャン♥】


579 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/13(日) 02:03:03
【マゾメイドとしばらくスレを借りるわ。では、ちょっと待っていてね、考えてみるから…】


580 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/13(日) 02:08:26
【はい、お待ちしていますね、ご主人様♥】
【あ、ちなみにNGはグロ系かな?】


581 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/13(日) 02:16:16
(新しく赴任してきた先生が担任になって数か月が過ぎて)
(厄介ごとを嫌ってるふしはあるものの、その割には面倒見のよい面があるせいか)
(生徒たちに慕われつつあったある日……)

……先生、先生……、ちょっと、気になることがあるんです…
(先生が一人になるのをまち、ちょいちょいと袖を引いて)
(おどおどしたおとなしそうなしぐさで見上げながら、意を決してといった表情で声をかけて)

【ちょっと簡単になったけれど…こんな感じで】
【生徒たちから取り上げるというよりも隠しているほんを没収って感じにしようと思うのだけれど】
【NG了解よ、私も同じよな感じだから大丈夫…】


582 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/13(日) 02:24:15
>>581
あら、カーチャ。どうしたの?
何か困ったことがあったのなら、遠慮なく相談して頂戴!
だって、私は貴女の担任ですもの。任せなさいっ!
(ぽんと、豊かなバストを叩きながら、意気込んだ様子で大人しそうなカーチャに微笑んで)
それじゃあ、空き教室に行きましょうか。あそこなら、誰も来ないし、秘密の話もしっかりと出来るしね?
(あくまでカーチャの意図は理解していないようで、彼女を安心させるように微笑めば、人気の少ない棟の空き教室へと向かう)

【分かったわ、それじゃあそれでよろしく頼むわね?】


583 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/13(日) 02:33:46
>>582
ありがとうございます、先生…カーチャ、先生意外にこんなこと言えなくて。
……カーチャ、とってもうれしいです。
(ゆったりめの服でボディラインを隠しているものの、胸を叩けばその奥の豊満な肉体がわかり)
(内心笑みを浮かべつつも、見上げる表情は白人特有の儚さが浮かんでいて)
あ、はい、カーチャが見せたいものも、そこに…あるので。
お願いします、先生……
(頼もしい笑顔にうなずき、先生の手をきゅっと握りながら空き教室へと向かって)

ここ、なんです……その箱の中……

(その教室の片隅にある段ボールを指さしながらきゅっとスカートを握ってもじもじし)
(真っ赤な顔で貞代をみつめていて)

【あ、すでに熱血教師モードなのね、ふふふ】
【時間的に3時が限界なのだけれど。良ければ日曜日の夜も会えるかしら…?】


584 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/13(日) 02:49:28
>>583
ん?見せたいもの……?
(きょとんとした様子で教室の隅に置いてあるダンボールに近づいて開いてみる。すると……)
え、こ、これって……!?
(それは少し前に、男子児童がこっそりと学校に持ってきたエロ本の山だ)
(どうやら彼らは学校のあちこちにこっそりと隠しては、放課後集まって読んでいたみたいだが、)
(所詮は子どもの浅知恵。あっさりとその隠し場所を見つければ、ひそかにそれを没収していた)

え、えっと、カーチャ……?
本当にこれで間違いない……の?
(唖然とした様子で振り返り彼女に尋ねる。彼女は何も知らない筈。このまま素知らぬふりをしておけば、)
(彼女に気取られることはないはず。そう思い込んで、改めて彼女に尋ねてはみたが……)

【日曜日はちょっと難しくて……月曜日の夜なら大丈夫なんだけど、どう?】


585 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/13(日) 02:59:25
>>584
先生……こんなもの、どうしてここにこんなに一杯、あるの……?
こういうご本は…学校に持ってきちゃいけないって。
……先生、みんなに言っていたのに。
(最初にこれを見つけたとき、こういう本はいけないものだと指導していたことを口にしながら)
(捨てもせずにため込んでいたことをあどけない顔で見つめながら首をかしげ問いかけ)

先生、聞きたいのは私の方なの……
なんで、こんな本を学校で読んでいたの?
(相変わらずの無知な少女の貌で…言葉は彼女を追い詰めるように無邪気に響いて)
(後ろ手に隠したスマホを操作し、調べていた彼女のメールアドレスに、没収していた本を読みふける動画を送って)

【わかったわ、じゃあ月曜日、私はお休みだから好きな時間を指定して頂戴?】


586 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/13(日) 03:12:02
>>585
そ、それはその……
(あどけない表情で見上げ、無垢に質問してくる彼女に誤魔化すことも出来ず、ただ狼狽える)
……?!
え、な、なんで……?!
(そして突如スマホに送られてきたのはそのエロ本を読みふける自分の映像)
(警戒してその本を見ていたと言うのに、それをこっそりと録画していたということになる)
(盗撮していたことに、驚きを隠せず、ただただスマホとカーチャの顔を見比べては、言葉にならない言葉を漏らす)

ごめんなさい。……駄目ね、みんなにはあんなことを言ったのに、学校内でこんなものを読むなんて。
正直に言うと、どういうものかちょっと興味があったの。
……普通なら、こんなもの読むこともないんだけど……
(目を伏せて告白しはじめる。確かに、最初はちょっとした好奇心だった)
(だが、これを学校の生徒たちが読んでいると思うと、後ろめたい興奮が自然とせり出して、止めることが出来なかった)
カーチャ……ごめんなさい。

【じゃあ夕方の5時頃でいいかしら?】


587 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/13(日) 03:13:43
>>586
【了解よ、それじゃ、その時間に…と、ごめんなさい、今夜はそろそろ限界…(あふ)】
【月曜日楽しみにしてるわ、貞代?ふふふ】


588 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/13(日) 03:19:02
【はい、ご主人様♥いけない変態マゾ豚教師を、しっかりしつけてくださいね♥】

【それではこちらからはスレをお返しします】


589 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/13(日) 03:20:12
>>588
【もちろんよ、べっきぃ?ふふふ。ゆっくり休みなさい、調教に耐えられるように…】

【こっちからもスレを返すわ、ありがとう】


590 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 17:03:25
【スレをお借りします】


591 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 17:16:34
【スレをおかりますっ、ちょっと待っててね、貞代】
【すぐ準備するから…】


592 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 17:24:41
>>586
嘘をついたの?先生……?
こんなに、真剣になって、読んで。
こんなイケナイ本…………
(どうやって気づかれずにとったのかとか、明らかに彼女の手元を狙っているアングルはなぜなのか)
(そんな当たり前のことでも動画を見せられて唖然として気づかない彼女に悲しそうにつぶやき)
(彼女の罪悪感を刺激するように見上げていき)

ちょっとだけ……って読み方じゃ、ないでしょう。先生……?
わたしのことに気づかないくらい…夢中になって。
(いつものあどけないひょうじょうに、うっすらと……女王様の気配を浮かばせ)
(謝る彼女に首を振って、椅子を一脚持ってくると楽しそうに足をぶらぶらさせて)
ね、先生…これ、ばらまいたらどうなっちゃうかしら…


【お待たせ、先生…ちょっと猫かぶりやめるの早すぎかしら、先生はどうおもう?】
【なんだったら書き直すから希望聞かせてね?】


593 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 17:44:20
>>592
う、嘘はついていないけど……でも……
(カーチャに非はない。教師の素行を盗撮するという点においては色々と指導するべきではあるが)
(それ以上に、自身の行動は紛れもない教師にあるまじき問題行動なのだ)
(だから、責められるのは当然。だが、生徒にそんな醜い自分を見られたというショックと罪悪感でパニックになっている彼女は)
(理路整然とカーチャを諭すことも、潔くその画像をバラまいても構わないと認めることもできず、ただ狼狽えていた)

……どうすれば、許して貰えるの?
私は……まだ、教師を、続けていたい………
(謝罪の言葉を述べただけでは、済まされる問題ではないだろう)
(現にカーチャは首を振り、その言葉を受け入れて貰えなかった。だが、だからといって教師を諦めるわけにもいかない)
(意地汚いと思われても仕方がないかもしれない。それでも何もかもなりふり構ないことになったとしても)
(それだけは譲ることが出来ない)
(――気が付けば、生徒である彼女に対して土下座をしていた)
どうか……許して、許して…ください……
(声を震わせ、嗚咽を交えながら、懇願する。この罪を許して貰おうとする罪人のように)

【いえ、全然構わないわ。……その、早く、躾けて貰いたい、し……】


594 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 18:00:07
>>593
そうね、嘘はついていないかもしれないわ、先生自身は。
でもほかの人はどう思うか…それは、他の人が決めること、でしょう?
(いつもの無邪気な声とは全く違う、落ち着いた声)
(見た目よりもずっと年上で大人びた口調をでそう語りかけながら)
(自分の見られたくない欲望をえぐられた衝撃に言葉を濁す相手に冷静にそう問いかけて)

……先生。先生は私に悪事の片棒を担げと言っているの?
先生が教師を好きなのは私も知っているわ。いつも生きがいだって言ってるものね?
(本来であれば、没収したものを確認していただけと言い逃れればいい場面)
(それを彼女の悪事のように擦りこもうと意地悪な言葉をなげかけ…)
(厳しい態度の中でも彼女の教師を続けたいという言葉を理解できるという様にうなずいて)
そう、ね……フフ、なら、黙ってあげていてもいい。
私も先生のこと大好きだもの。……いなくなったら寂しいわ。
(くすくす楽しそうに笑いながら土下座する彼女の頭を上履きのままの足で撫でて)
(そのあとつま先をひたいにあてて器用に彼女の頭をあげさせると、顎の下から救い上げるように顔をあげさせて)
(…短いスカートの中の、黒いショーツが見えるのも構わずにみつめて)


【いけない子……そうそう、あなたの過去のこと調べてあることにして…いい?】


595 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 18:08:39
>>594
それは……、違う、けど……
(彼女の言葉に、歯切れ悪く言葉を探す。確かに、このことを知っていて黙っていたのなら、カーチャもその共犯ということになる)
(子どもだから、そのことを責められることもないし、逆に世間から見れば自分が彼女に対して脅しをかけていたという同情を得るだろう)
(だが、それらを差し引いたとしても、子供にそんな罪悪感を感じさせること自体が、教師としてあるまじきことではないのかと)
(そう、自分の中で反芻していると、彼女の口から肯定の言葉が出てきて)
え―――?
(それは意外だった。盗撮までしていたのだから、きっと糾弾する為にここに呼んだのだろうと)
(土下座までしておいてなんだが、許されるとは思っていなかったのだ)
(だから、このように頭を上履きで踏みにじられても、好きなように嘲笑われても構わなかった)
(慈悲の言葉を口にする彼女に驚きながらも、その視線の先に映る年齢には釣り合っていない――それでいて、彼女に相応しい)
(妖艶な黒のショーツが覗けて、思わず、こういう状況にも関わらず、頬が熱くなるのを感じた)

【ええ、勿論。その辺りはそちらのやりやすいようにして貰ってもかまわないから】


596 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 18:22:48
>>595
違うの?…悪いことを黙っていてってお願いするのは共犯になれって言ってるようなことでしょう。
生徒に…そういうこと、いうの?
(これ以上ないほどの教師としての彼女の良心をゆさぶることばで彼女を苛み)
(彼女が大人として、きちんとした対処を取れば逆に窮地に立たされるような言葉でも)
(まるでそんなことはできない…そうわかり切ったような、貞代をあざ笑うような視線を向けたまま…)
(思わぬ言葉に間の抜けた声をあげてしまう彼女におかしそうにクスクス笑い)
何て顔をしているの?黙っていてあげる…って言っているのよ、先生。
でも……学級委員長として…これ以上先生が悪さしないように、私がきっちりと監視するけれど、それでもいい?
(そのままつま先をあごから唇へとずらす。華美にならないような自然なメイクの中でも女を忘れていない、艶めかしいリップにつま先を押し付ければ)
(めくりあがったスカートの奥の黒い下着が、横で紐を結ぶタイプの想像以上に生地少ないローライズショーツであることをわかって)

【フフフ、可愛い、先生…カーチャが先生の過去も何もかも掘り返してめちゃくちゃにしてあげる(ちゅっ)】


597 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 18:35:50
>>596
(教師と生徒――そのはずだったのに、今や逆転、いやそれ以上の立場になっていることを無意識ながらに感じ取り)
(糾弾と許容、嘲笑と慈悲、鞭と飴が入り混じる言葉を口にするその姿は、子どもには感じるはずのない凛然とした女王の気質を感じさせる)
(無論、そう言葉にして思ったわけではないが、他の生徒とは違う威厳を感じさせる態度に、ただ、翻弄されていた)
(可憐で大人しい子供――だったはずの彼女が魅せるその表情と態度のギャップに、驚きを感じていたが、その一方で)
(彼女ならあり得ると思える不思議な説得力も持っているように感じられた)

……そ、それはそうだけれど、許されるとは思っていなかったし、
最悪他の教師やPTAに訴えられても仕方がないと思っていたんだもの……
(罪悪感はあるが、それでも最悪の事態は免れたことに安堵し、吐息を吐き出す)
……え、ええ。それは勿論。私も心を入れ替えて反省するから、きちんと見守っていて欲しいの。
(監視するということばの真意を知ることもなく、彼女の言葉に小さく頷けば、不意に唇に爪先を押し付けられて軽く驚く)
(妖艶な下着に瞳は魅せられ、ぞくりと『何か』を感じて、押し付けられた爪先はむにゅ♥とリップをいやらしく歪めていく)

【え、ええ……よ、よろしくお願い……します……♥】
【ええと、募集では淫乱でスケベなマゾ豚……ってあったけど、何かプレイとか私にこうして欲しいという要望があれば是非言って頂戴】
【NGはグロ関係だけだから、大抵のことは受け入れられると思うしね】


598 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 18:55:01
>>597
なんて顔してるのよ、先生?生徒にこんな足蹴にされてるのに……
(まだ小学生の子供にひれ伏す異常な状態も、本能的に受け入れたのか)
(倒錯した関係がまるで以前からこうだったかのように抵抗もせずに)
(狼狽し翻弄される様子に楽し気にそう笑いかけて)
(唇に当てた埃の付いたつま先でぽってりと愛らしい唇を捏ねるようにして)

ふふふっ、ばらまくってそんな面白くないところにばらまいたりしないわよ。
もっと楽しい処にばらまいてあげるつもりだったもの。
結果的にはそこにしられるでしょうけど、そのまえに…もっとたくさんの人に楽しんでもらわないと。
(安堵する彼女に選択によってはもっと苛烈な仕打ちが待っていた…そんなことを予想させるような言葉を囁き)
(そしてそれはやろうと思えばいつでもそれができることを意味していて)
――ふぅん、そこまで言うならば……そうね、靴、なめてくれる?貞代。
できるでしょう?今の自分の立場をきちんと認識してるなら。
(くすりと笑うとスカートを軽くつまんで、彼女の視線をわかっていることを伝えながら)
(唇を凌辱するつま先に服従のキスを求めて)

【そうね、いずれまたメイドのバイトさせてほかの女の子の相手もしてもらおうかしら。なんて思ってたけど。他柵交えていろんなタイプに…なんて】
【今思いつくのはこれくらいかしら。今は目の前のごちそうをたっぷりとむさぼらせてもらうわね、フフフ】


599 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 19:13:47
【っと、ごめんなさい、先生。ちょっとご飯食べていいかしら】
【先生はもう夕飯はとったの?】


600 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 19:15:17
>>598
(まさに女王然としている彼女の態度と言葉に、不思議と嫌悪感はなく、むしろそれに従いたくなる感情が芽生える)
(それを教師として、大人として否定すべきであるのに、一向にその気が起きなくなっていたが、それすらも受け入れてしまう)
(だから、だろうか。)
――わかり、ました……っ
(押し付けられたほこりまみれの上靴も――、自身が穢れるのも構わず、舌を伸ばして舐めていく)
……んっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、は……
(破滅を予感させる彼女の言葉に、ぞくりと身体を震わせる)
(それは、きっと真っ当に教師として生きていれば、知ることのなかった感覚と感情)
(唾液をまぶしていく上靴は、妖艶な光沢を放ち磨かれていく。熱心に舌と唇で磨いていくあまり、無様に腰を突き上げた姿勢にも関わらず)
(最近脂の載った尻肉は、ぷりぷりと誘う様に揺れ、たわむ)
(はぁ、と熱い吐息を吐き出し乱しながらも、ただただ、凌辱されることを望んで、自ら肉付きのよい唇を押し当てていった)

【分かったわ、それじゃあ取りあえずはこんな感じでよろしく頼むわね】


601 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 19:16:02
【ええ、遠慮なく行ってきて頂戴】
【私もその間に済ませておくからね】


602 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 19:20:30
【ありがとう、それじゃ少し時間もらおうかしら】
【幸いまだ今日は時間あるし…ね、先生もゆっくりしてきて?】
【それじゃ、ちょっと休憩…ね】


603 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 19:33:46
【と、私は済ませてきたから、カーチャもゆっくりして来てちょうだい】


604 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 19:51:25
>>600
……ずいぶんとなれているのね。さすがに二度目となると…手慣れたものかしら。
(望まぬ服従を強いられ、それでも教師という天職にすがる様子に)
(彼女の古傷をえぐる様な言葉を囁き。さすがにここまでしなかっただろうが、屈辱的な言葉に従って)
(汚れた靴をなめる教師を楽しげに見下ろしていて)
…今ちょっと興奮したでしょ。ここの関係者だけでなく
世界中のだれもが…教師の皮をかぶった淫乱女の正体を知ってる、なんて想像して、
(卑猥な言葉で彼女をおいつめるようにしながら)
(幼女の靴を舌の粘液で丁寧に磨き上げ)
(教師を女として見させないためか、野暮ったく大き目の服に隠された尻肉を振りながら無様に媚びる様子をあざ笑う様にそういうと)
(その服でも隠し切れないほどの、豊満な肉を揺さぶる彼女に押し付けていた足を降ろし…)
(完全に床に這いつくばらなければなめられない位置につま先を置いて)


【ただいま、少し待たせたわね……それじゃ引き続きよろしくお願いします、先生?ふふふ】


605 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 20:12:52
>>604
(彼女の哄笑ですら、心地よさを感じさせる。そう実際に言葉にして感じたわけではないが、それでも心を震わせる)
(彼女の仕草や言葉は、ますます教師と言う人格を剥ぎとり、女として貶めていく。)
(退廃的な興奮を感じながらも、興奮しただろうという指摘も素直に受け止めて、小さく頷いた)
……は、い。あってはならないことなのに……、もっと女の私を見て欲しいって思ってしまう……
淫乱な私をもっと、って……もっと無様な私を見て欲しいって……っ
(畳み掛けるような彼女の言葉の数々に、ぞくぞくと身体は火照り震え、恥も外聞も捨ててひたすらに服従していく)
(彼女が足を降ろせば、犬よりも身体を低くして、床に上体を伏せさせながらも、その爪先に舌を伸ばす)
(服は埃にまみれ、床に這いつくばるような格好になっても、ただただ媚びるように唾液を垂らして、靴を舐め磨いていく)
(その度に、尻肉は揺れ、豊満な乳房は床でへしゃげてしまう。教師としての矜持も、人としての尊厳すらも投げ捨てて――ただの牝と堕ちていく)

【ええ、こちらこそよろしくね】


606 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 20:26:55
>>605
ふふふ、そうよね、本当のあなたはこんなにもやらしい体をした牝なのに。
……かくせているとでも、思ったのかしら。
(教師の仮面をはがされて、脅迫という形で始まった供宴は、気が付けば彼女自身も望む展開となっているようで)
(被虐の悦びを認め受け入れる彼女に上機嫌で笑い)
いいの?そんなことをしたら教師でいられなくなるわよ。
……フフ、教師よりも楽しいっていうなら……それでもいいのもしれないけれど。
そんなことはぜったいに許さないわ。
(無様に靴をしゃぶり、空き教室ということであまり掃除も行き届いていない床に)
(服の下の卑猥な肉体をすりつけながらも忠誠心を見せるような貞代に満足そうに笑うと)
(もういい、という様につま先を軽く動かしつつ、楽し気に今の役職を続けることを命じて)
いい?教師を続けるの。
きちんと、清廉潔白な教職者として今まで通りふるまう。
それができないようならそれこそ、おしまいだと思いなさい。


607 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 20:35:52
>>606
……んぁ………
(靴の爪先が離れれば、少し残念そうに眉を寄せてその先へと視線を見送る)
わ……分かったわ。
私も、教師は続けたいし……貴女、に……ご、ご主人様に……監視されたいし……
(幾分か理性を取り戻したのか、恥らう様にごにょごにょと口籠りながらも立ち上がって)
(大変なことになった――とは思いつつも、それを後悔はしていなかった)
(もちろん、色々と反省すべきことはあるだろう。だが、それ以上に新しい何かを見つけられた気がして、気分が高揚していた)
あー……もう。まさか、生徒にこんなことさせられるとは思ってなかったわよ。
(少し経てば、いつもの野暮ったい面倒事を嫌う彼女の振る舞いに戻り、ぼさついた髪を掻く)
でも、ありがとう。貴女は教師としての私も信じてくれてるのよね。……でなきゃ、こんなことさせないだろうし。
(少しだけ笑みを浮かべて振り向く。もし、本当に人間として軽蔑されていたのなら、それこそ画像をばら撒かされていただろう)
(感謝の言葉を彼女に向ければ、ぺろりと自身の唇を舐めて、目を細め)
……だから、責任とってくださいね、ご主人様♥


608 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 20:54:19
>>607
いい子ね、きちんという通りできれば…飽きるまで飼ってあげるわ。
ふふ、覚悟してね、四六時中きっちり監視して、躾けてあげる。
(立ち上がる彼女に合わせて立ち上がると、無造作に手を伸ばして)
(諦めというよりもどこかすっきりした様子の彼女の乳房を掴むと小さな手で強く捏ね回して)
まさか「また」こんなことさせられると……でしょう、べっきぃ先生?
(普段通りの表情で面倒なことになったとでもいいたげに頭を掻く彼女に)
(からかう様に言葉をかけつつも、かけられたこちらへの評価にぷいっとそっぽを向いて)
勘違いしないで。教師のあなたのほうが面白いからよ。
教師やめてればよかったって目に合わせてあげる……から。
(彼女の笑みにちらりと視線をやると、照れているようなそれとも本気でそう言っているのか…)
(何とも言い難い視線を見せて)
責任とるのはあなたよ、貞代……ほら、挨拶の仕方を教えてあげるからこっちにきなさい。
(再び椅子に女王様のように座ると顔をこちらに向けるように手招きして)


609 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 21:02:49
>>608
なによ、教師でいろって言ったのは貴女じゃないの……んっ♥
(衣服の上からでも十分にその大きさが分かる乳房を小さな掌で捏ねくり回されれば)
(それだけで、びくっと身体を震わせて、頬を紅潮させる)
えーえー、そうよ。まったく……こんなことになるとは思わなかったけど……
……でも、あの時とは違って、悪くない気分。まあ、教師としてはよくないことなんだろうけど……
(苦笑気味にそう呟くと、照れているのか何なのか分からない表情の彼女を見つめれば)
(言われるがままに手招きされ、彼女へと近づき顔を寄せる)


610 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 21:14:37
>>609
言ったでしょ、先生のあなたが嫌いじゃないからよ。
……貴方から教師という価値をとったらただの雌豚じゃない。
こんなことされて抵抗もしない、淫乱女…♪
(野暮ったい服の下の肉を、あどけない顔から予想もつかないような慣れ切った手つきで)
(女よりも教師であろうとしている彼女から本能を引っ張り出すように乳房を好き勝手に可愛がり)
一歩間違えればこっちの方に行ってたかもしれないわよ。
貞代がこんな野暮ったいカッコしてるから体売らせようととか考えなかっただけで……
貴方の本性知ってたらもっと違う方法で手っ取り早くお金せびろうとしてたかもしれないわ。
(ぐっと顔を寄せてキスする寸前まで顔をよせると……彼女の首にくるりと、首輪を模した革のチョーカーを巻き付け)
(ぎゅっと痛いくらいに締め付けて)
……挨拶はこれよ。
(そうささやくと唇を甘く奪い、くすくすといたずらっぽくわらい)


611 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 21:26:28
ええ、そうね。私は淫乱な牝豚かもね。
だから、んっ……私は、もっと、貴女に凌辱して欲しいと思っている……♥
ぁ、ふっ……でもね、貴女がそういう人じゃないってことぐらいは知っているわよ。
これでも、教師なんだから……んぁ…は…♥……人の見る目ぐらいはあるわ、よ……
(好き勝手に身体を弄られるも、抵抗は一切せず、甘い声を漏らしながらその肢体をくねらせていく)
……え?
(引き寄せられれば、首に革のチョーカーを巻かれて、少し息苦しさを感じるがその感触にうっとりして)

ありがとうございます……ご主人様♥

(うっとりとした笑みを浮かべて、その口付けを受けた)

【っと、そろそろキリもいいしこの辺りで〆ようか?】


612 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 21:32:39
>>611
………でしょう?興味とか言っておいて、あんな本をまじまじ読んじゃうくらいなんだから。
ふぅん?私だけじゃすまなくなっても…しらないからね。
それはそうよ、偉大な皇帝の血を引く私が
女一人稼げるだけのはした金欲しさにこんな真似すると思っている?
(くねる彼女の服の中に手を入れ、ブラの中にまで手を入れて直接バストをしばしいじくり)
(快楽を程よく与えたところで手を引き抜き)
……よく似合っているわよ貞代。

ほら、そろそろ職員室に戻りなさい。続きは夜にね……?

(程よく火照っただろう彼女の体を解放すると、そうささやいて…)


【そうね、つかみはOKってところかしら】
【次は……そうね、露出散歩なんてどう?】


613 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 21:37:02
【ごめん、今日はちょっと疲れちゃったかな―って】
【で…、凍結しようにもちょっと年末も近づいてきてるってこともあって予定が分からなくてね】
【中途半端だけど此処までにして貰ってもいいかしら。ごめんね、折角付き合ってくれたのに】


614 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 21:44:59
>>613
【そう……ちょっと私もうまくできなかったかしら。でも、楽しかったわ】
【文字通り師走だし…ね。成績付けたりいろいろ忙しいのでしょうし…わかったわ】
【短い時間だったけれどありがとう。こちらこそ付き合ってくれてありがとう…】

【また機会があったらよろしくね?】


615 : 川上貞代 ◆uDiLytnuJs :2016/11/14(月) 21:49:35
【ええ、こちらこそどうもありがとう】
【露出調教は次回までのお楽しみにしておきましょう。また見かけたら声をかけさせてもらうから】
【今日はどうもありがとう。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


616 : エカテリーナ・クラエ ◆Vpm.9WiUnE :2016/11/14(月) 21:50:21
【ええ、早くから遊んでくれてありがとう…またよろしくね?】

【こちらこそどうもありがとうございました…スレをおかえしします、ありがとう】


617 : ◆uVJGnTwZqE :2016/11/20(日) 17:29:42
【スレをお借りします】


618 : ◆MHsUsZ99qQ :2016/11/20(日) 17:31:26
【 ◆uVJGnTwZqE様との打ち合わせにお借りします】

募集に興味を持って頂き改めて感謝です
こちらの演じるキャラに関してですがそちらの好みを聞かせて頂いてもよろしいでしょうか?
こちらが演じられそうなキャラで候補を挙げるにも数が多すぎるので…
シチュもニッチですから極力そちらの希望に添えればと思います
それとNGなのですがこちらは大量出血や命に関わる猟奇行為…痛めつける程度のリョナは可能です
それと塗糞食糞などのハードスカで、漏らす程度ならば問題ありません


619 : ◆uVJGnTwZqE :2016/11/20(日) 17:38:22
>>618
おもしろうそうなシチュだったので、NGについては了解しました。
キャラとシチュについてですが、
ストリートファイターの世界感でシャドルーに捕らえられた春麗を
完全拘束してベガや他の四天王キャラから辱めを受けるというのは可能ですか?


620 : ◆MHsUsZ99qQ :2016/11/20(日) 17:41:38
>>619
そう仰って頂けると嬉しい限りです!
春麗ですか…ストリートファイター自体はプレイした事があるのですが
いまいちキャラに詳しい方ではなくて…
もし演じるとすれば調べながらになってしまうのですが
それでも構わないでしょうか?
他の格闘ゲームからならば何人か候補を出せそうなのですが…


621 : ◆uVJGnTwZqE :2016/11/20(日) 17:48:10
>>620
調べながらでも全然構いませんよ。
因みに他の候補も聞かせてもらってもいいですか?
◆MHsUsZ99qQさんの希望する流れも聞けると助かります。


622 : ◆MHsUsZ99qQ :2016/11/20(日) 18:03:42
>>621
それならば春麗を演じさせて頂きます
他の候補ですが
デッドオアアライブのかすみ、あやね、ティファ
ギルティギアのメイ、ディズィ、ミリア
ストリートファイターだと春日野さくら、神月かれんだとなりきりやすいです

こちらの考えている流れとしては、バトルロールは無しで
最初から既に拘束されている状態から意識を失うまで快楽責めを施して頂きたいです
拘束される経緯ですが、無法者達の集まる地下アリーナで開催されている格闘大会に参加するも
敢え無く敗北して、負けた代償として身柄はおろかありとあらゆる人権に至るまで全ての自由を剥奪されてしまう…みたいな感じを考えておりました
ただそれはこちらには一切知らされていない為に、逃げられないように拘束された後も必死で抵抗をみせる…といった感じですね


623 : ◆uVJGnTwZqE :2016/11/20(日) 18:21:55
>>622
バトルロールは無しということですね。
格闘大会ということでしたら四天王じゃなく他のキャラに倒され
無茶苦茶にされていく感じにしましょうか?
ダルシムとかいろいろと面白いことができそうなので候補なのですが


624 : ◆MHsUsZ99qQ :2016/11/20(日) 18:27:58
>>623
ストリートファイターに関してはキャラを知っている程度なので
あまり設定を引っ張らない格闘大会シチュのほうがありがたいですね
うーん、もし春麗ではなくさくらでも構わなければ
力試しが出来る大会があるという事を聞いて
その大会の黒い噂を知らずに参加するも敗れて…みたいなシチュが好みなのですがいかがでしょう?
そちらの演じるキャラに関してはそちらがやりやすいキャラを演じて頂ければと思います


625 : ◆uVJGnTwZqE :2016/11/20(日) 18:35:59
>>624
そちらがやり易いようでしたら春日野さくらでお願いします。
もし分かる対戦キャラがいるのであればそちらの希望に添いますが


626 : ◆MHsUsZ99qQ :2016/11/20(日) 18:45:21
>>625
それでは春日野さくらでお相手させて頂きますね!
うーん、こちらとしては別に相手は格闘家でなくても良いかなと思います
例えば格闘大会の主催者であったり
拘束されていなければまず負ける事のない相手に言い様にされるのも良いかなと
ただそちらの演じたいキャラがあるのでしたらそちらで問題ありません


627 : ◆uVJGnTwZqE :2016/11/20(日) 18:50:58
>>626
格闘家でなくていいなら大会を観に来ていた
春日野さくらのファン(キモオタ)から拘束されているのをいいことに
体を弄びまくるというのをやってみたいです。


628 : ◆MHsUsZ99qQ :2016/11/20(日) 18:56:40
>>627
はい、もちろんそれでも大丈夫です!
戦いに敗れた事で格闘家から所有物となったさくらは
意識を失っている内にそのままオークションにかけられて
ファンであり、資産家でもあるキモオタのそちらに買われてしまって…みたいな導入で如何でしょうか?
と、それとごめんなさい!
少々離席しなければいけないので30分程お時間をください…!


629 : ◆uVJGnTwZqE :2016/11/20(日) 19:03:15
>>628
キモオタに落札されというのでも大丈夫ですよ。
私も用事が入ってしまい今からは無理なので
日を改めてお願いしてもいいですか?


630 : ◆MHsUsZ99qQ :2016/11/20(日) 19:05:20
>>629
はい、それでは別日にロール開始と致しましょう!
こちらは夜20時以降でしたらいつでも空けられるので
そちらの都合の良い日時を教えて頂ければと


631 : ◆uVJGnTwZqE :2016/11/20(日) 19:10:06
>>630
金曜の夜20時からでしたら大丈夫です。
よろしければ伝言板で連絡しますね。

【すみません。先にスレをお返しします】


632 : ◆MHsUsZ99qQ :2016/11/20(日) 19:14:42
>>631
金曜日ですか…流石に間が空き過ぎてしまって
モチベーションを保てる自信がありません…
ごめんなさい、ここまで打ち合わせして頂いたのですが
今回は破棄させてください…

【ではこちらもスレをお返ししますね】


633 : 雑賀孫一 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/22(火) 22:06:16
【天ヶ瀬 ミナ ◆JR2.Lquy02と、暫し使わせて頂く】
【先行到着……敵影捜索……終了】
【周囲に敵影無し、安全確保】


634 : 天ヶ瀬 ミナ(仮) ◆JR2.Lquy02 :2016/11/22(火) 22:08:59
【雑賀孫一 ◆OU3hpm//Eoと、お借りします!……てきえー?安全ということですね!】

【ということで、こんばんは!本日は急なお呼び立てにも関わらずご対応有難うございましたあああ!!(突然の中身)】


635 : 孫一or清正 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/22(火) 22:15:16
【ではこちらもドロンと、中の人に戻りましょうか】
【いえいえ、こちらとしてもミナちゃんのプロフで辛抱たまらんくなっていたので】
【初見での反応はちょっと人に見せられない感じでした……】

【さて、では打ち合わせですが……こちらへの要望など、何かありますか?】


636 : 天ヶ瀬 ミナ(仮) ◆JR2.Lquy02 :2016/11/22(火) 22:23:49
【本当ですか?ミナは設定の方が結構難産だったので、そういって貰えたら嬉しいですよー!】
【これでもかと!可愛い成分つめこんでみましたが、良かった!気に入ってもらえてよかったぜー!(テンション)】
【あと、欠点の件ですが、戦闘スペック的な欠点と日常的な欠点とえぐい系の欠点からお選びいただければなって】

【要望というと見た目を設定してもらえたらなって思っています!できれば、20代後半くらいで?】
【それと設定色々作りすぎて、どんなところから始めよう?って感じになっちゃってるのが申し訳ない…】
【はっ!そして!肝心な部分なんですが、ロール初めて見て「こりゃなんかちげーぞ」って思ったら】
【遠慮なくおっしゃってくださいね!文の相性とかそういうのはどうしてもアルアルですから…遠慮なさらずー!!】


637 : 孫一or清正 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/22(火) 22:39:30
>>636
【】取りますね

一見明るいけど健気に耐えてる系に弱い自分です……
金髪碧眼巨乳と外見的特徴もストライクでした……
総評すると思わず抱き締めたくなるのでどうしよう孫一がチョロキャラになってしまう
――系統だけ!? うおお、えぐい系という看板が禍々しい……でもえぐい系で!

いい画像はないかなーと探していたんですが、「戦魂」と言うソシャゲの孫一がイメージに近い感じでした
ttps://cdn-image.pf.dena.com/fa9c327e33426cd5e3dff097aa3feee754c90f9a/1/6595f6ce-6791-38c9-bab8-b657c92c02f1.png
こいつを多少仏頂面方面に振った感じで、各種装備を入れ替えると
召喚したときの初期装備がこんな感じというのもありですね
年齢は30手前くらいでしょうか? もうちょっと若くてもいいと思います
どこから始めるかですか……いっそ召喚するところからでも良いと思いますよ?
ロール上長丁場になりそうですし、多少伸びても大して変わらないんじゃないかと(笑

あ、その辺はこちらからもお願いするところです
何かありましたらどんどん言ってください、修正なり何なりいたします


638 : マスター(仮) ◆a3ewVZPrJ6 :2016/11/22(火) 23:02:28
>>637
鞠奈がわりと欲望に忠実タイプだったので逆を行ってみました!
金髪碧眼巨乳ちびとか盛りだくさんすぎて描写が楽しそうかなって。(欲望)
うえええええ、そこでまさかのえぐい系をお選びになる!?笑
すみません、一回人殺ししたら痛めつけて殺すのが快楽だったとかいうえぐい人間的欠陥とか
こうみえて家族が人質に取られてから拒食症とかいうえぐいのしか浮かばず……
あとは戦闘能力を一切除くか、作る飯が殺人級に不味いうえに味覚障害とか……?

画像有り難うございましたー!!!
でも、良かったらお顔は!お顔は片目だけでも見えている方が嬉しいです……
じゃないとミナがぽっぷなヘアピンを装着させようと……それもありか!?
私も見た目検索してみたところ戦国修羅SOULの孫一さんが好みかなと……?
外見年齢はおじさまよりはギリギリお兄さんくらいがありがたいですー!
召喚からだと本家のクズが……本家のクズが絡んでくる!?
やばい、全然口調とか考えてない……笑
風呂敷畳めるかな……(ガクブル)

あと孫一ならあえて敵鯖にノッブ出したいですね!!!


639 : マスター(仮) ◆JR2.Lquy02 :2016/11/22(火) 23:12:50
【ミナの名前でこの口調がいたたまれず名前を変えたらトリも一文字消してしまう馬鹿者…これで合ってるはず!】


640 : 孫一or清正 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/22(火) 23:26:21
>>638
描写が大変になるのも同時に確定するような気がしますが、そこをあえて無視して突っ切っていらっしゃる……
御見事でございます……
リスキーな方が博打は面白いんですぜ?(キラーン
ふむ、プロフの『その身に無理やりに刻まれたルーンを〜』のあたりが、非常に美味しいネタ臭がしたのですが……
――その最後のやつと複合して
『無理矢理ルーンを刻まれ、体内の魔力回路が強制的に変更させられた影響で、味覚がほぼ完全に失われてしまい、
 以前は大得意だった料理が味付けが狂ってめちゃくちゃになっていることに気付いていない(気づけない)』
というのはいかがでしょう……?

あー、それ良いですね、前髪が邪魔じゃないですかとか言われてお花のヘアピンで止めようとするのを嫌がるけど
結局なんだかんだで付けてて、どこかの戦闘で壊されたりすると自分でも不思議なくらい腹が立ってくるとか!
あーなるほど、こっちの孫一のほうが若い感じはありますね、こっちでも大丈夫ですよ
――前髪どけると意外と目元がかわいくて若く見える、とか言うネタもアリですが(ちょっと食い下がる)
本家のクズは召喚シーンで退場してもらっても良いですよ、どうせモブだし
ちょっと考えてるネタもありますし……

――プロフの設定上孫一絶対殺すマンじゃないですか―!!
と言うかここで決着付けると過去へ戻る理由が……

……あれ、都合いいのか?

【よくあるよくある。気にせず行きましょう】


641 : マスター(仮) ◆JR2.Lquy02 :2016/11/22(火) 23:37:04
>>638
あ、ルーンについては「伝統による服従<オセル>」と「再生による治癒<ユル>」が背中にめっちゃ刻まれてて
女の子の体にしては結構痛々しいとかイメージしてました。両肩でもいい。
あと雨の日だったから、雨の日の夜になると結構痛むとか……!あと、オセルの所為でミナがクズに危害を加えられないとか!
あれ、…この裏設定自体がそもそもえぐい?
そして、その設定ー!!!えぐいーーー!!家族もいないから気づけないー!!孫一しか手作り食べる人いないーー!!
調理実習とかイベントとかある前に気づかせてあげたいー!!というわけで採用です!

ヘアピンネタしたいので、前髪で顔隠す系男子でいきましょうか。(さらっと乗っかっていくスタイル)
ミナちゃんはわりと人との距離感おかしい方なので何かにつけて顔をさらけだそうとしていきそう。
もしも目の色がめっちゃ珍しい感じの色だったら、すっごい目をきらきらさせて喜びそうな気がします。(お誘い)
では、本家のクズ同伴で召喚するけど1レスくらいはいてもらって、召喚確認して消えてもらおうと思いますモブ。

いええええい!!あ、でもノッブが他の鯖に殺されるルートもあるんだからね!だからね!
なお、ミナにとっては多分都合いいです。(キリッ)

【ひーーー!ありがとうございます…】


642 : 孫一or清正 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/23(水) 00:01:10
>>641
えぐいです……十分にえぐいです……
ある雨の日に中々起きてこないミナの様子を見に行ったら、ベッドの上で背中の痛みに耐えるミナと
その背中でぼんやり赤く光る無数のルーンを発見するわけですね、解ります
サーヴァントには食事は必要ないってのに押し切られた結果、ぐちゃぐちゃな味付けの食事食わされて
「ちょっと、最近味見が苦手になっちゃって。味、変じゃありませんか?
 ちょっと前まではお料理は大得意だったので、不味くはないと思うんですけど……」
とか言われたら、苦手な作り笑いしながら平らげるしか無いじゃないですか! か!
――ここまで、妄想語りここまで! ロールの楽しみがなくなる!!

きっとうるさそうにするけど最初に付けられたヘアピンは外さないんです
あとお髭はきちんと剃りましょうねとか言われたら割と律儀に剃ってたり
じゃあ、黒い目ではあるんですけど、瞳の中だけは色素が抜けて薄い黄色、というのはどうでしょう
生前は太陽の色の瞳として「八咫烏の宿る目」と言われていた(という設定)とか
あー、そのへんでちょっとさっきの「考えてるネタ」があるので、一レスは勿体無いなあ
――ぶっちゃけそこで永久離脱してもらうネタを考えているのですが、どうですかね?

そういやそうか……ノッブは近代以降の神秘全くなし英霊に激弱らしいので、落ちるときはコロッと行くそうだし……
ですよねー。他の鯖に落とされた場合、その落とした鯖をあっさり撃ち殺したりしようもんなら……おっとゲフンゲフン

っと、すいません、いつの間にかそろそろタイムリミットが。
どうしましょうか、もう次くらいから始めちゃいますか?


643 : マスター(仮) ◆JR2.Lquy02 :2016/11/23(水) 00:08:33
>>642
ミナの口調が完全にトレース・オン(違う)されてることに衝撃でした。ミナ、まさにそれいいそうー!いいそうー!!!
って、そこで平らげちゃうとかツンデレかな!?ツンデレかな!?!?可愛すぎるかな……!!あ、とっておきます、はい。

ヘアピンとか髭の話とかちょこっとやってみたいですね!
そして、目の設定ありがとうございます。よだれものでした。ありがとうございます。ミナの反応が一瞬で決定しました。
それと永久退場の件、了解です!家族が殺されてるかどうかとかまでもお任せします。死んでるけど、死んでるけど……!

短めにしてみました!ふふふふ、展開については後々…色々たのしそうなので…ぐへへ。
一応、始められます!書き出しはどちらからでも大丈夫です。お考えがあればさらっと乗っかりますぜ、旦那ア!


644 : 孫一or清正 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/23(水) 00:22:40
>>643
世が世なら妄想ロードを開くことすら可能なほどの妄想力(チカラ)の賜物です!
きっと小さい頃糧食係のおばちゃんから
「お残しはゆるしまへんでーー!!」
と怒られていたのでしょう……すまん嘘だ
願いがアレなのでひねくれていますが、割りと良いやつなんです、きっと
ミドチャみたいなもんです

喜んでいただけて何よりです
まあフレーバー程度のお話になるでしょうけど、きっかけは重要です
儀式だと思ってお付き合いください

書き出しはどちらからでも大丈夫ですよ、召喚自体にはそんなに盛り込むことはありませんので
でも、提案した手前、こちらから書きましょうか
モブクズ親族は全員集まってる設定でよろしいですか?
あとは、そちらの手番で微妙に人質の両親のことを匂わせてもらえれば……

というあたりで、次の予定はどうしましょうか
今週中は、夜9時以降ならいつでも大丈夫だと思います


645 : マスター(仮) ◆JR2.Lquy02 :2016/11/23(水) 00:34:28
>>644
ミドチャああああ…!!絶対にマスター大事にするマンだぁ……!絶対遊びで手をだせないタイプだぁあああ…ご馳走様です。
食事は残すものじゃないから平らげたという体で平らげてくれるんですね、分かります。

こういうきっかけとか小ネタ、大事ですよね!大事な儀式だと思ってお受けしたりふっかけたりします。

モブクズ親戚は当主とその嫁と側近数名だけかなー?と思ってました!
というかクズなのは母親の弟にあたるクズ当主とそのまわりくらいであとは無害とかにしておこうかなとか。
人がいっぱいいた方が楽しい系なら、側近とか色々増やしてくれて大丈夫です!見た目だけはミナに似ていると有り難いかも!

というわけで、次の予定ですが…すみません、
月末と年末のコンボでなかなか思うようにこの時間に帰ってこられませんで……うええん、すみません。
土曜のお昼とかなら空いてるんですが、いかがでしょうか?それじゃなければ日曜の夜なら多分…!
置きもバッチコぉおおおおいです!


646 : 孫一 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/23(水) 00:51:07
>>645
セクハラくらいはするかもしれませんけどね!
ガチに手を出す時はガチに迫る時だけでしょう
もしくはマスター側になんかあった場合とか……なんかって何だ……?
上手くても不味くても無表情にモッサモッサ食い尽くしますが
そこに何がしかスパイスが加わると違うんじゃないかな……?

はい、ふっかけられるのも楽しみにしてます!

見た目がミナそっくりの側近!? なにそれ黒い魔術の匂い!!
……と思いましたが、やっぱり悪いのだけにしましょう、描写も楽だし

あー、この時期は仕方ないですよね、年末近いですもんね……
最初はリアルタイムでやりたいので、土曜昼に待ち合わせましょうか
それ以降は置きも交えつつちょいちょいと……

と、すいません、睡魔の群れが侵攻中です……
土曜昼は言ってもらえればだいたい合わせられますので
何かあればまた伝言板で連絡取りましょう

では、誠に申し訳ありませんがお先に失礼します……返答遅くて申し訳ありません


647 : マスター(仮) ◆JR2.Lquy02 :2016/11/23(水) 00:56:04
>>646
こう見えて私も眠気が、眠気が軍団進行中で……うおおおお。
すみません、孫一の未来の反応を楽しみにしつつ床に向かうことにいたします。

あ、見た目って金髪碧眼という意味で!そういう意味で……!
クズ当主も金髪碧眼でミナとそこはかとなく似ているのに考え方と思考が全てクズという。という。
そんなイメージでした!人数はこちらの想定は3人くらいかな、と。当主と嫁と側近?

土曜のお昼は12:00から17:00くらいまで大丈夫だと思います!よろしければご伝言くださいぃいい!
あとリアルタイムは同意なのですがもし作れたら特に意味のない召喚部分くらいこちらも書き出してみようかなとか。
作れたら置いておきますね!

お休みなさい今日はありがとうございましたあああ!


【お返しします!感謝ですー!!!】


648 : 天ヶ瀬 ミナ ◆JR2.Lquy02 :2016/11/27(日) 21:14:39
【ガンナー、雑賀 孫一 ◆OU3hpm//Eと共にこの場をお借りいたします!】


649 : 孫一or清正 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/27(日) 21:20:29
【我がマスター、天ヶ瀬 ミナ ◆JR2.Lquy02とスレを借りる】

【さて、では、何か最終確認などあるか?】
【なければ早速、書き出そうかと思うのだが】


650 : 天ヶ瀬 ミナ ◆JR2.Lquy02 :2016/11/27(日) 21:22:29
>>649
【いえ、ございません!本来ならば私が召喚場面くらいを用意しておけば良かったのですが】
【……結局上手いように用意ができなくて、私、不甲斐ないです】
【貴方の思うままに書き出してもらえますか?ええっと、…ガンナー?で良いのですよねっ!】


651 : 雑賀 孫一 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/27(日) 21:25:20
>>650
【――これぞ、雑賀の秘伝の術】
【個人の存在を希薄化し、狙撃を容易にするという、……】
【――スマン、以前の書き込み情報が残っていたようだ】

【では、こちらの勝手で軽く書き出そう】
【本家筋の人間は、こちらが勝手に描写して良いのだな?】


652 : 天ヶ瀬 ミナ ◆JR2.Lquy02 :2016/11/27(日) 21:27:46
>>651
【構いません。本家筋の人間は、金髪碧眼だけ守っていただければ】
【見目麗しい悪い人でも、麗しくない悪い人でもお任せしちゃいますねっ!お待ちしています!】


653 : 雑賀 孫一 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/27(日) 21:52:54
(召喚される、という事は、目覚める、という事に似ていると思う)
(光に目がくらみ、恐る恐ると目を開け、開いてみて、状況を『思い出す』)
(今回は、どこぞの石造りの館に召喚されたようだ)
(召喚されたからには口上を一つ)

――ガンナーのサーヴァント、雑賀孫一、ここに参上した。

(視界に映るのは、4人の人間)
(最も近くに居る、金髪碧眼の、見目麗しい異人の娘……どうやらこの娘がマスターのようだ、パスが接続されている)
(魔力量は潤沢、否、膨大。仮初の体の隅々まで行き渡っているのを感じる)
(――なるほど)

お前が、俺のマスターか。――運が無かったな。

(最初の言葉に、後ろに居た3人が明らかにどよめいた)
(三人の中での頭領……マスターと似た色の髪、瞳、顔立ち、親族だろうか)
(かつては男前だったのだろうが……加齢によるシワが、どうにも顔のたるんだ闘犬を思わせる)
(ともかくその男が、明らかに狼狽した声を張り上げる)

「貴様、どういうことだ! サーヴァントたる貴様が、開口一番己を卑下とは!! ミナ! よもや貴様、手を抜いたのでは――」
黙れ、サーヴァントの召喚に手抜きも何もないだろうが。下準備を怠った貴様が悪いのではないのか?
(押し黙る男。見る限り、召喚に使う器具はともかく、英雄ゆかりの触媒を用いていない)
(これでは、無作為な英霊が呼ばれるだけだ――例えば、俺のような、大したことのない英霊が)
(そこを突かれては何もいえないのか、)押し黙る男)
(それに侍って宥めているのは、妻と部下か? ――保護者付きのマスター、ということか)

――それで、マスター。そちらの名は? 呼ぶことはないだろうが、一応本人の口から知っておきたい。
我が雇用主の事なのでな。

(目の前で男の怒声に肩をすくめて縮こまっている娘に、声をかけr――)

「ミナ!! さっさとその男を令呪で縛っておけ!! 我々に反抗せぬようにな!!
 いいか、絶対に聖杯を手に入れるのだぞ!! お前の父と母の命は、こちらが握っているのを忘れるな!!」
(立ち去り際に、頭に響く声で怒鳴り散らす男。全く、こういう雇用主はどこにでも居るのか)
(――が、気になる点が、一つ)

――待て。命を握っている、とは? いや、失礼、事情はどうでもいいのだ。
『どこに』両親は居るのだ、マスター。まさか、この屋敷のどこか、などとは言わないな?

(その言葉に、ぐ、と男が言葉を詰まらせる……当たりか?)

【――む、予想以上に興が乗っていた】
【この辺で区切っておこう】
【では、やや収まりの悪い気がするが、書き出しを収めさせて貰おう】


654 : 天ヶ瀬 ミナ ◆JR2.Lquy02 :2016/11/27(日) 22:28:31
>>653
( 汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――! )
(それは彼女にとって何度も何度も繰り返し耳で聞かされ、書かされ、痛みによって覚えさせられた言葉。)
(詠唱を終え、ヴィルヘルミーナの元へ現れたのは、クラス・ガンナー)
(雑賀孫一、と名乗る英霊だった。)

――…。

(生気のない虚ろな目の少女は、何もしゃべらない。)
(しかし、老年の男が張り上げる怒声にだけは、怯えるように体を竦ませていた。)
(俯き、暗闇でさえ映えるストロベリーブロンドの髪で表情を隠して、身体はカタカタと小刻みに震える。)

「余計なことを喋るなよ、ミナ!! お前は我がシルヴェンの者としてだけ在ればよいのだ!!
 いいか!!お前はシルヴェンだ。今後、天ヶ瀬なんていう汚らわしい名前は一切口にするな。さあ、名乗ってやれ!!
 お前の名前を! 今後はそうなのるべき名をな!」

(耳障りな声で怒鳴り散らす男の言葉に、少女がぎゅと強く手を握りしめた。)
(透けるように白い掌の皮膚に爪先が食い込むほどに、強く、強く。)

わたしは――わたしは、
………――シルヴェンじゃありません。シルヴェンなんかじゃない。シルヴェンなんかじゃない―――ッ!!
私は天ヶ瀬です……ッ! 天ヶ瀬ミナです…ッ!! 名はヴィルヘルミーナ、姓は天ヶ瀬だ……っ!!
お前なんかが、お父さんの名前を、汚らわしいなんて言わないでください……ッ!!

「なにィ? 随分と反抗的じゃないか!! いいだろう、躾が足りんようだなこのクズめ!!」

(パチンと男が指を鳴らすと、少女の目に怯えが戻り、次の瞬間――)

あぁ、あぁぁあああっぁぁあああ――――ッ!!!

(部屋中に響くような悲痛な絶叫だった。悲鳴だった。)
(喉が潰れそうな声を出した少女はその場に崩れ落ちると自分を抱きしめる。)

「痛いだろう? 苦しいだろう? 覚えておけ、貴様に刻んだ伝統への服従を!!
 シルヴェンの長たる俺に従わねばその苦痛が走ると小さな脳に叩きこめ!! その痛みは貴様がシルヴェンの血を持つことの証左よ!
 それがある限り、貴様は俺には逆らえん!! お前の母親にも刻んでやった!! 悲鳴をあげていることだろうなァ!!」

(悲鳴を聞きながら男は愉悦に醜い顔を歪めていた。)
(一家の汚点たる妹の烙印を痛めつけ、服従させることに男は悦を見出しているようであった。)
(少女は床に綺麗な金髪を散らかしてのたうちまわる。)
(石の床に爪を立てても、爪が割れるだけ。背中を掻きむしっても、服に血が滲むだけ。)
(やがて痛みが治まってきたらしく、痙攣のようなひくつきを残して少女の叫びが小さくなった。)

(涙と涎で整った顔をぐちゃぐちゃした少女。)
(澄みきった空色の瞳が、魔法陣の中にたたずむ男を見上げる。)

………―――。
(掠れた声が。気を抜けば聞き逃してしまいそうな本当に小さな声が。懇願する。)
(男を見つめたまま、少女は必至に言葉を紡ぐ。)
(掠れて音にもならない声は、確かにこう言っていた。)
( ――― わたし と ちかろうにいるはずの かぞくを たすけて ――― )


655 : 天ヶ瀬 ミナ ◆JR2.Lquy02 :2016/11/27(日) 22:31:08
【興が乗ったなんてものじゃ、ありませんでした】
【孫一の書き出しが良くて、妄想が膨らんで……す、すみませえんっ!】 
【修正が必要なところがあったら言ってくださいねっ!】


656 : 雑賀 孫一 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/27(日) 22:58:41
>>654
(目の前で繰り広げられるのは、全く見るに堪えない『お家騒動』の一場面)
(古今東西を問わず、延々と人類に張り付いている厄介な病だ)
(その内容に、あまり興味はない……無いが……)
(マスターが悲鳴を上げて倒れては、顔をしかめるくらいはする)

(俺にとって、マスターとは『雇用主』に他ならない)
(そして、雇用主との関係に必要なのは、忠実であること、そして――『必要以上に関わらないこと』)
(そこを間違えた者が、情に引っ張られ、命を落とし、家を無くす――)
(マスターがどんな目にあっていようと、あちらの事情なら、それに関わることはない……)
(――おっと、先程余計な質問はしたか)
(好奇心を抑えきれないのは悪い癖だ、世が世なら探偵でもやればよかった)

(足元では、床を、背を、かきむしり、血を、涙を、涎を流す、我がマスター)
(その唇が、そこから漏れる声が、一つの命令を形作る)
(サーヴァントである自分には聞こえ、あの怒声を散らす男には聞こえない、かすれ声で)

――済まないマスター。
『半分は』無理だ。

(ぱん、という破裂音)
(手を打ち合わせたようなそれは、俺の手の中から響いている)
(――真っ直ぐに伸ばした手に握られているのは、短筒と呼ばれる、短く切り詰めた火縄銃)
(銃口からは、既に煙がたなびいていて)

(どさん、と、布に包まれた重い肉が倒れる音)
(勿論、先の男が倒れた音だ)
(額には、ぽつんと黒い穴)
(そこから、たらりと赤黒い液体が流れ出し――)
(女が悲鳴を挙げようとする瞬間、虚空にもう一本の短筒が現れた)
(手を放し、持ち替えるのではなく、最低限支えただけで引き金を引く)
(穴が、ぽつんともう一つ)
(やっと部下が状況に気づいた)
(同じことをする)
(穴が、またもう一つ)

瞬きの間、と自賛してもいいだろうか
――いや、甘く見積もっても数秒の間、だな。
瞬きとまではいかん。最初に少々演出を入れてしまった。
(短筒は既に消してある、残っているのは3つの躯と、マスターと、俺だけ)
立てるか、マスター。命令は果たした。お前はもう、自由だ。
(腰をかがめ、まだ倒れ伏したままのマスターに、手を差し伸べて)

【なんの、良い返答だった】
【相性は、今のところ問題なさそうだな】


657 : 天ヶ瀬 ミナ ◆JR2.Lquy02 :2016/11/27(日) 23:14:15
>>65
(それは、少女が乾いた音に身を竦ませ、ゆっくりと瞬きをした間の出来事。)
(音の後にはどさりと重たいものが床に倒れる音。そして震動。)
(少女は何度も何度も、目を瞬かせた。)
(青色の瞳から涙が零れてなくなるまで、何度も、何度も。)

……あの人たちは、死んだのですか?
(床に這い蹲る、金髪碧眼の少女。)
(その形のよい唇が最初に吐き出したのは、戸惑いを孕んだ物騒な確認だった。)
(空色の目は困惑に満ちて、前髪で目の見えない男を見つめている。)

私は、自由……これでもう、痛くなくていい。
お母さんと、お父さんと、妹たちと一緒に、前みたいに暮らせるのですね……っ!!
(今まで生気の欠片もなかった少女に、初めて喜色が宿る。)
(きらきら輝くサファイアの瞳は希望に満ち、口が笑みを形づくる。)
(涙と涎を服の裾で拭い、手も洋服で拭って、少女が男の手を取った。) 

行かなきゃ……!
はやく、地下に行かなきゃっ!きっと、苦しんでる……早く、助けてあげたいんです!
貴方も来てください。私の、私たちの恩人だって、みんなに、家族に紹介しなきゃ……っ!!
(小さな細い手が、男の手を強く握りしめる。)
(それは、戦など知らないようなただの少女の手だった。)
(そう。サーヴァントが口にした、「半分は無理だ」という言葉の意味すら分からないような子どもの手だ。)


658 : 雑賀 孫一 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/27(日) 23:36:44
>>657
ああ、あの輩共が、頭を撃ち抜かれても死なんのであれば、話は別だが。
そんなことを出来るのは、物怪の類であろうし……奴らの血は、ヒトの臭いではあるようだ。
(どんな所業の人間でも、どれだけ腹黒い奴ばらでも、血の臭いは、変わらない)
(個人差はあれど、どれもこれも、ヒトの血の臭いだ)

(マスターが、嬉しげな声とともに、ぱっと顔を輝かせた)
(――比喩では、無い)
(本当に、その場が明るくなるほどの、美しい笑顔だった)
(行儀悪く袖で顔を拭い、差し伸べた手を取って、なんとか立ち上がり、駆けていこうとする)
(地下牢に繋がれている家族の元へ、早く助けに行かなければ、と)
(俺の手を引いて)

(しかし、俺はその場を動かなかった)
(マスターの……娘の小さな体が、がくんと引っ張られる)
(対して、こちらは微動だにしない)
(怪訝そうに、不満そうに、苛立たしくこちらを見つめるマスターの手を、ぎゅっと、握った)

――数が足りない。
父と、母と、妹たち、と言ったな。
この屋敷には、『もうお前しか、ヒトは居ない』。
ガンナーのサーヴァントは、基本的にアーチャーから派生するエクストラクラスだ。
故に、遠距離から標的の気配を読み取るのに長けている。
この屋敷程度の敷地なら、息遣いを数えることなど朝飯前だ。
(台所にだけは、不可解な気配……ああ、使い魔か、料理はそいつがやっているのか)
この屋敷には、地下牢はあるが、『そこには誰もいない』。
あの男が、実は別の拠点に隠していた、などと殊勝な小細工をする相手なら希望もあるが……
あいつは、見たところ、雑だろう?
儀式の道具にばかり目が行って、高品質のサーヴァントを召喚できればそれで良いと、召喚用の媒体も用意しないやつだ。
お前に服従の魔術を刻み、それで十分だと思っていたのではないかな。
(一歩も動かないまま、平坦な口調で、ゆっくりと、語って聞かせる)
(――握った手のことは、気にしない)
(それが、どれだけガタガタと震え、血の気が引いて冷たくなっていっても)


659 : 天ヶ瀬 ミナ ◆JR2.Lquy02 :2016/11/27(日) 23:53:06
>>658
……――分かりません。
私は、貴方が、何を言っているか、分かりません。
(希望に綻んだはずの顔が、まさに凍り付くように固まった。)
(握られた少女の手が、震えはじめる。)
(最初は小刻みに、カタカタと。やがて震えが大きくなり、ガタガタと。)
(端正な顔が浮かべる笑みはすっかりと引き攣って、サファイアブルーの瞳が翳る。)

もしかしたら、何か変な魔術で気配を遮断しているのかもしれません。
だって、これでもあの人たち、すごい人たちらしいんですよ? そう、きっとそうです!
だから行ってみましょう? だって、だって、だって、生きてた、二日前まで、生きてたから……
生きてたんです。私の家族、生きてたんです……、大丈夫よ。大丈夫、いないわけがないの。
いなかったとしても、ここに居ないだけ。そうですよ! そうに決まってる! 絶対そうです!

(声が上ずる。少女の体の震えはずっと止まらない。)
(本当は少女だって分かっているのに、現実を認められないまま仮定を口にする。)
(可愛らしい小さな唇が何度も、希望を口にする。)

手を離してください。貴方が行かなくても、私は行きます。
助けなきゃ、いけないの……だって、私の大事な家族なんですよ。
…………ねえ。何で、行かせてくれないんですか?
どうして、どうして、そんなこと言うの……?

(男の手から逃れようと、少女が何度も体を引く。)
(微動だにしない男を連れていけないなら、自分だけでも行ってやるとばかりに。)
(物語の最悪の結末を、確認しようと、少女は何度も掴まれた手を引いた。)


660 : 雑賀 孫一 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/28(月) 00:22:43
>>659
――マスター。
本当に腕の立つ魔術師ならば、俺の短筒相手に、無抵抗に死にはしない。
それに……お前のその言葉は、俺の能力を疑うものだ。
俺は、お前のサーヴァントで、お前は少なくとも、マスターとしては特級だ。
今の俺の鼻を、ヒトの魔術で誤魔化すのはほぼ不可能だ。
(二日前……引っかかる日付だ)
(――この召喚円、作られて、日が浅い……それこそ、『昨日今日にでも作られたかのような』)
(くん、と鼻を鳴らす……もう乾いているが、微かに匂う、『ヒトの血の臭い』)
(その臭いは、心なしか、マスターの傷跡から流れる血に、よく似ている、ような)

――行けば、お前は壊れるだろう。
家族の死を目にして、お前はきっと、己を保てない。
だから、行かせない。行ってもらっては、困る。
(なんども、何度も手を引かれる)
(掴んだ指がもがき、こちらの手を離れようと、必死にあがく)
(――が、無駄だ、ヒトの、幼い娘の力で振り解けるものでもない)
(しかし、マスターのあがきは止まらない)
(自分の細指をへし折らんばかりに、あがいて、あがいて、あがき続けて……)
――失礼をば。
(ぐい、と手を引き、マスターの身体を引き寄せる)
(背中から抱くように受け止め、ふわり、と腕がマスターに回されて……)
(滑り込むように、首に絡みついた)
(首の両脇にある血の管を的確に押さえつけ、血の巡りを止める)
(一、ニ、三)
(それで、かくり、とマスターの動きが止まった)
(苦痛も何もなかったに違いない)
(眠るように静かになったマスターをそっと横たえ、手拭で涙を拭いてやる)

(そして、地下室へ)
(――予想通りだった)
(埋葬してやりたいが、宗派が解らぬ)
(仕方なく、整えられるだけ、躯を整え、戻る……確か、聖堂教会と言うものが、聖杯戦争の監督をするはずだ)
(そいつらに頼めば、供養をしてくれるだろうか)

(先程の部屋に放置したマスターを抱きかかえ、臭いを頼りに、マスターの部屋を探す)
(程なく、それは見つかった。ドアを開け、寝台にマスターを横たえて、活を入れる)
(ビクリ、と跳ね、程なく目を開けたマスターに、隙を与えず、開口一番、言った)
――勝てば良いんだ、マスター。
聖杯戦争の勝者に与えられる聖杯は、あらゆる願いを叶えるという。
お前が、お前の欲しいものを願えば、それは手に入るんだ。
分かるか? その為には……勝つんだ、俺達が。

【少々手荒な真似を……済まない】
【ところで、そろそろこの辺で凍結を願いたいのだが、良いだろうか】
【おそらく、もう暫くは今日と同じ時間で対応できる筈だ】

【――予想通り、いや、予想以上だった】
【俺は、良いマスターに巡り合ったようだな】


661 : 天ヶ瀬 ミナ ◆JR2.Lquy02 :2016/11/28(月) 00:27:51
【お疲れ様ですっ!】
【私が力不足ではないかとずっと冷や冷やしていたんですが】
【そう仰っていただけて安心いたしました…】

【ただ、やっぱり私がどうしても時間が…次は多分水曜ならって思うんですけど】
【それでも大丈夫でしょうか?】 
【変更の折にはご連絡しますね!】


662 : 雑賀 孫一 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/28(月) 00:34:50
>>661
【謙遜か? 過ぎた謙遜は顰蹙を買うぞ】
【――いや、何、そのだな、――素晴らしい内容だったのだから、そう卑下するな】

【水曜か、ああ、問題ない】
【適度に間が空いたほうが、待ち遠しさが良い隠し味にもなるだろうさ】

【では、水曜の21時に待ち合わせで、良いな?】


663 : 天ヶ瀬 ミナ ◆JR2.Lquy02 :2016/11/28(月) 00:39:25
>>662
【あ、……これは、褒めていただいているんですね! ふふっ、嬉しく思います!】
【では、その言葉に違えないよう、今後も精一杯頑張らせていただきますね……!】

【どうしても戻りが遅くなる日が多いみたいで……突発的に、帰れないこともあって…】
【もしも待ち合わせの時間から半刻経っても戻らないときは下がって休んでくださいね?】

【問題がなければ水曜の21時でお待ちしています】
【では、明日に備えて休みますね?本当に今日は有難う御座いました!】

【私からはお返しいたしますね?】


664 : 雑賀 孫一 ◆OU3hpm//Eo :2016/11/28(月) 00:47:26
>>663
【――(バツが悪そうに頭を掻いて)】
【……ああ、期待している】

【そんなにもか……そちらこそ、あまり無理はしないようにな】
【了解した、引き際を誤らないのも良い兵の条件だ、安心しろ】

【ああ、それでは、水曜の21時に。また会おう】
【お付き合い頂き、感謝する、我がマスターよ】
【ゆっくり休んでくれ】

【では、スレを返そう】


665 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/11/28(月) 22:17:37
【ほむらちゃんとお借りします。】
【わ……久々のおでんだ♪】


666 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/11/28(月) 22:22:15
【まどかと一緒に借りるわね】

【ええ、寒い日はやっぱりおでんに限るわね】
【まどかは大丈夫かしら?今戻って来たところなら、少しゆっくりする?】


667 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/11/28(月) 22:24:05
【だねぇ……最近ほんと寒いから。暖かい物食べたくなっちゃうよね。】
【うん。わたしは大丈夫だよ。お風呂入ってから来たらちょっと遅くなっちゃった。】
【何だか平日に会うのって久々だよね、】


668 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/11/28(月) 22:29:18
【そうね。おでんもいいけれど、お鍋もいいわね】
【湯上りまどか!(くんかくんか)】
【でも、湯冷めはしないようにしっかり暖かくしておかないとだめよ?】
【そうね、いつも週末だったもの。でも、まだ月曜日だからあまり遅くまではならないようにしないとね】
【じゃあ、私から始めちゃうわね】


669 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/11/28(月) 22:31:14
【あ、お鍋いいねぇー。最後おうどんでしめちゃうの。】
【……こらっ、ほむらちゃん。】
【はーい。暖かくしてます♪】
【うん、明日もあるしね。わたしは1時前くらいなら大丈夫だよ。】
【よろしくお願いします。待ってるね。】


670 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/11/28(月) 22:34:02
(あ、ちゃんと通じた)
(そんなちょっとした意識の共有に嬉しくなりながら、気にしないでと声をかけようとして)
ええ、そうね。
でも大丈夫よまどか。私、ちゃんと…………え?

(通じていませんでした)
(まどかのどや顔とは逆にげんなりした顔になりながらも辛うじて頷くと)
……あ、ありがとう、まどか。
そうね、大丈夫……ええ、きっと。
なんとかするわ。
(しかし、逆にこれは今日本当の話を切り出していいんだろうか?)
(クリスマスプレゼントにしてはとんでもな爆弾を投げ込むことにはなるまいかと)
(内心告白プランを再検討しながら、よろよろとケーキ屋へと向かっていく)

えっと、ケーキは予約してあるのをもらうだけでいいのよね?
……ちなみに、ご両親って食事の準備、結構大変そうだったりするのかしら?
(食事の前にする話ではないだろうと思いつつ、ケーキ屋に入りながら一応それとなくスケジュールを確かめて)

【それじゃあ、こんな感じで始めるわね】
【どんどん進めてもらっても大丈夫だけど、まどかに任せるわね】


671 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/11/28(月) 23:00:54
>>670
えへへ。褒められちゃった。
うん、わたしも大丈夫だと思うよ。
なんとかする……ほむらちゃん。かっこいい……。
(両手を合わせながら、羨望の目を向ける)
(クリスマスの空気に当てられているのか、いつもより少し浮かれた雰囲気が出ていて)

あ、うん。そうだよ。
このケーキね、わたしが選んだんだ。ほむらちゃん喜ぶかなって。
え?うーん……どうだろう。いつもパパが頑張って、わたしがお手伝いするような感じだからなあ。
今日はほむらちゃんが来るからって、朝からはりきってたよ?
(顎に指を当てて、考えながら言う。その後、へらっとした笑顔をほむらちゃんに向け)

あ、ほら。ここだよ。ここのケーキ美味しいんだ。
どう?良い雰囲気でしょ。
(たどり着いたケーキ屋さんは、レンガ造りの扉に落ち着いた色味の看板が掛かっていて)
(メルヘンな様相と言うよりは、アンティークな雰囲気がある洋菓子屋と言った様子で)
ここねー。最初入る時緊張したんだよー。わたし何かが入っていいのかなって思って。
お茶でもして行きたい所だけど……早く戻らなきゃだし、ケーキだけ受け取って帰ろっか。
(扉をくぐると、中は木目調のカウンター式ショーウインドウが目の前にあり)
(ウィンドウの中には色とりどりのケーキが置いてあった)
(店員さんに、予約している旨を伝えると奥から一際デコラティブなケーキが現れる)
(円形のビターテイストなチョコレートケーキの上に、イチゴやラズベリーなどフルーツのデコレーション)
(その真ん中に生クリーム、さらにその上にフルーツやチョコプレートが段階的に積まれていて)
(ところどころに、サンタさんやトナカイの砂糖細工がいる。そのケーキ自体が1つのクリスマスツリーを見立てたような作りになっていた)

わっ……写真とかでは見てたけど、これ結構すごいね。
クリスマスって感じ…………わたし達のネームプレートでも付けてもらっちゃう?なんて。
あ……はい、はい。大丈夫です。ありがとうございます。
うん。食べるのは今日中で……落とさないように……はい、大丈夫です。
(少しくらい揺らしても倒れないような作りになった箱に入れてもらうと、お金を支払いケーキを受け取って店外へ)

ふふ、ケーキ食べるの楽しみだね。
その前のご飯もなぁ……えへへ、早く帰らないと。
あ…………ほむらちゃん。もう用事終わったから、うちに帰ろうと思ってるけど大丈夫?
(何かに気付いたように、ぱっと振り返り気遣わしげな表情でほむらちゃんに声をかけ)
(どこかに寄り道していく?とちょっと首を傾げて問いかけて)

【じゃあ、わたしはこんな感じで……って、長い……。】
【ご、ごめんね。どんどん勧めちゃってって事だったから、ケーキのターンはほとんど終わらせちゃった。】
【この後はお家に戻ろうかなー……って事で。】
【もし、何かあったら寄り道もOKです!】


672 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/11/28(月) 23:25:33
>>695
……ありがとう。頑張るわ。
(まどかに頼ってもらうのは嬉しいが、どこか釈然としない思いを抱えつつ)
(けれど、こういう時に頑張るのも甲斐性の内だろうと、ぎゅっと手を強く握って応え)

あら、そうなのね。
ありがとう。まどかに選んでもらえるなんて、期待しちゃっていいのかしら?
そうなのね、そうすると、まどかも家に行ったらお手伝いになるのかしら。
私は手伝わなくて大丈夫?
(今日のまどかは普段よりも浮かれているのを加味して、情報収集は無理だと断念)
(そこはかとなく上がっていくハードルを感じながらも、ゲストの扱いはどうなるのだろうと尋ねて)

おー、いかにもっていう感じなのね。
すごくシックな感じで……ふふ、そのまどかの気持ち、よくわかるわ。
ええ、そうしましょう。
お茶をするのはまた今度……デートの時にでも、ね。
(デートの部分だけは悪戯っぽく耳もとでこっそり囁いて)
(受け取りをしているまどかを横目にちらっと値札を眺めれば、やはりそれなりにお高く)
(そして、出てきたケーキを見ればその豪華さに目を丸くして)

本当、すごいわね……。
これ、5人じゃなくて、もっとパーティー用のサイズなんじゃないかしら……。
こういうのが作れるパティシエって本当にすごいわね。
って、それはやめてねまどか!?
(まどかの冗談に素早くつっこみを入れて制止しておく)
(間違っても本当にそんなプレートを入れられたら、心臓が止まってしまいそうだ)

本当、非の打ちどころのないクリスマスパーティーの準備ね……。
そうね、準備もあるし、戻りましょうか。
あ、ケーキは私が持つわ。
お邪魔するのだし、それくらいはやらせてもらわないと。
(そう言ってまどかからケーキを慎重に受け取りつつ)
(心証を考えればやはりここで寄り道は不味かろうと、大丈夫な意を伝えて)

【私が言ったんだもの、大丈夫よ】
【ふふ、かなり緊張しているのかしらね、寄り道する事すら恐ろしいわ……(びくびく)】
【なので、戻りましょう!一直線に!】
【このペースだと後1往復くらいかしらね。まどかは次はいつが都合がいいのかしら?】


673 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/11/28(月) 23:49:19
>>672
凄いケーキだったね。
それじゃあ、家に向かうとして…………本当にケーキ持ってもらって大丈夫?
ほむらちゃんお客様なのに、そんな事してもらっちゃうのは……
(ちょっと遠慮しがちにほむらちゃんにケーキを渡して)
(まあ、自分が持つよりは大分安心だな、と内心でほっとする)
あ、そうそう。お客様と言えば。
さっき、言ってたお手伝いの件だけど、ほむらちゃんは何もしなくて大丈夫だよ。
お手伝いはわたしとたっくん……お、弟のお仕事だから!
ほむらちゃんは、ゆっくり料理が出てくるのを待っててね。
ママと二人でお話でもしてて?
(いつもの家庭の様子なので自然な雰囲気でにこりと笑いかけ)
(ほんの少し……いや大分プレッシャーになるかもしれない事をあっけらかんと言って)

わたしね、ほむらちゃんが来てくれるって聞いてからずっと楽しみで準備してたの。
ケーキもそうだし、今日の料理だってパパに
「ほむらちゃんが来るからあれがいい」、「ほむらちゃんが好きそうだからこれにしよう」ってずっとお願いしてたんだよ?
そうしたら、ママが「まどかはほむらちゃんの事が大好きなんだねぇ」って言っててね。
そんなの当たり前なのにね。えへへ。
(自分が頑張って準備していた事を伝えると、これ以上にないくらい嬉しそうな表情を浮かべて)
(ほむらちゃんのケーキを持っていない方の腕に自分の腕を絡めて、家路を急ぐ)

…………あ、着いたよ。
(恋人のような、仲のいい友達のような、そんな空気を漂わせながら岐路を歩いていると)
(少し開けた所に特徴的なスクエア型の家が見えてきた)
って、ほむらちゃん知ってるよね。わたしの部屋の外までは来たもんね。
大丈夫?緊張してる?
(ひょこっと覗き込むようにほむらちゃんの様子を窺って)
ね……ほむらちゃん。勇気あげる。
(ほむらちゃんの正面に立つと、自分の家を背にして軽く背伸びをし、目を閉じる)

【家まで着きました!】
【ほむらちゃんの緊張が伝わって来たのかわたしまでドキドキして来ちゃった。】
【えっと、そうだね。次のほむらちゃんで今日はおしまいかな?】
【次は……えっと。土日はどっちも大丈夫だよ。ほむらちゃんは?】


674 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/11/29(火) 00:21:32
>>673
もちろんよ。
それに、こういうのはエスコート役が持つものでしょう?
(ちょっと芝居がかった動作でケーキを受け取ると、代わりにその手をもう片方の手で恭しく握って)

そう?
なんだか申し訳ないけれど、下手に私が手伝って台無しにしてしまってもいけないものね……。
って、弟さん、お手伝いできるような年だったかしら……?
(記憶をたどって、かなり小さかった弟のすがたを思い出してみるが)
(続くまどかの何気ない一言にびくっと肩を震わせて)
そうね……そうだったわね……。
いえ、ありがとう。それじゃあ、お言葉に甘えてそうさせてもらうわ。
(ラスボスといきなり直面することになるが、よく考えれば食事のタイミングで小休止が取れるとも考えられて)

……ありがとう、まどか。
そんな風に考えてくれて、本当に嬉しいわ。
まどかの準備してくれたパーティー、たっぷり楽しませてもらっちゃうわね。
(そんな内心の緊張を、まどかが楽しそうに話す準備の光景がそっと解いていく)
(どうも、自分は今日がパーティーだという事を半ば忘れてしまっていたようだ)
(なんだか、そんなまどかに急に愛しさがこみ上げてきてしまって、お礼と一緒に顔を寄せると、頬にキスして)

……あ、そうね。
ふふ、寄り道は出来なかったけど、一緒に帰るだけでも楽しかったわ。
ええ、そうね。
(実際には部屋の中に入った事も招かれた事も初めてではないが)
(もちろん今の関係になってから招かれるのは初めての経験で)

……大丈夫。
ありが……。
(まどかの愛らしいエール)
(場所が場所でなければとも思ったけれど、でも、まどかの気持ちを無駄にもしたくなくて)
(殆ど悩まずに、まどかの顎にちょっとだけ指をかけると、軽く唇を合わせて……離す)
ありがとう、まどか。勇気出たわ。
さ、行きましょう。


【これ絶対見つかるパターンじゃないですかやだー!】
【ま、と言いつつしちゃうんだけれど。ええ、犬ですから】
【まどかがいっぱい煽るから緊張が増すんじゃないのぉっ!】
【そ、そうね、今日はここまでにしておきましょう】
【今週末は……そうね、土曜日22時頃なら大丈夫かしら】


675 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/11/29(火) 00:29:50
【あぁ……ほむらちゃん。かっこいい……】
【そんな事言ってもちゃんとしてくれるほむらちゃんが大好きです。】
【えへへ……いっぱい罠を仕掛けさせて頂きました!】
【次からが本番だね、ほむらちゃん頑張って!(他人事感)】
【うん。それじゃあ土曜日の22時からだね。楽しみにしてるよ。】
【今日も凄く楽しかったよ。平日なのにありがとう♪】
【最後におやすみのぎゅーして寝ます。】

【今日はお先に失礼します。】
【おやすみほむらちゃん。(ぎゅー)】

【スレをお返しします。】


676 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/11/29(火) 00:33:06
【まどか、恐ろしい子……天然かもと思っていたけど普通に罠だったのね……ひどいわっ(?泣き)】
【が、がんばります……なんだか毎回言ってるわね、私】
【ええ、私も楽しかったわ。今夜もありがとう、まどか】
【遅くまでありがとう、ぎゅうってしてあげるから、ちゃんと暖かくして眠ってね。おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】


677 : ◆fCgRLYPaNY :2016/11/30(水) 23:27:24
【可愛い卯月 ◆wTqpT239XMと部屋を借りるよ】


678 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/11/30(水) 23:39:09
【しれぇかんと一緒にお借りするぴょん!】


679 : ◆fCgRLYPaNY :2016/11/30(水) 23:45:07
>>678
卯月のしたいことは、たくさんぎゅーってして、ちゅーすることだったな。
ここなら幾らでもできるから…ほら、おいで。
(卯月と手を繋ぎながら、提督執務室の寝室へと共に入室)
(寝台の端へと腰を掛け、被っていた帽子と白手袋をベッドサイドへと置いてみせた)
(昼間は艦娘たちを預かる一提督として厳しい態度を取ることもある身だが、今だけは卯月の為だけの司令であることを示して)

(両手を広げ、卯月が飛び込みやすい様に場所を作ってやる)
(線は細くとも引き締まった胸板は厚く、少女を抱きかかえるなど容易いもの)
(いつでもいいよ、そう言いたげな顔で卯月を見つめてみせた)


680 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/01(木) 00:01:38
>>679
むむ…しれいかぁん…今日は優しいぴょん?
うーちゃんのこと、怒ったりしないぴょん…?
(いつも悪戯ばかりしているために、今日も怒られるのではと少し不安そうに見つめ)
(けれど、いつもよりも優しそうな言葉に、迷っている様子をみせる)
(優しい司令官もいつもの司令官ももちろん好きだけど…悪戯をされ返されるのではとも警戒して…)

…で、でも…一か八かだぴょん!
(広げられた両手の中に飛び込むと、むぎゅっと身体を寄せて)
……し、しれいかぁん…怒ってるぴょん…?
(恐る恐る、顔を覗き見ながら首をかしげる)


681 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/01(木) 00:15:23
>>680
そんなにいつも怒っていたか?
そうか…そういう風に見えるのかもしれないな。
(胸の中へと飛び込んできた卯月を優しく抱きとめ、両手を背中へと回して受け入れる)
(白い海軍服に映える卯月の可愛らしい桜色の長い髪、それに包まれた幼い顔が恐々としながら首を傾げる姿に思わず吹いてしまった)

そうだな…こんな姿を見せるのは、卯月だけだぞ。
俺と卯月、ふたりだけの内緒だ。
(耳元にかかる髪を指先で梳き、かき分けて内緒話する様に耳元で囁く)
(背へと回した手に少しだけ力を籠めて抱き寄せると、少女の頬へと口づけを落としてみせた)

そんな顔して…ワイン飲んだりこちょこちょしてくる悪戯のお返しに、お仕置きされると思ったか?
キスよりもそっちの方がいいなら、もちろんしてやるつもりではあるが…。
(少しだけ意地悪な声色で、ぽんぽんと卯月の尻を優しく叩き)
(お尻ぺんぺんを示唆するような手つきをしては、卯月をからかってみせる)
(お尻叩かれて悦ぶ、そんな性癖でも隠していれば反応してしまうかもしれないが、じゃれ合いの一環と本人は思いつつ)
(キスをしたがっていた卯月の頬へと手を添え、顔を上げさせ見つめてみせた)


682 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/01(木) 00:33:38
>>681
怒ってたぴょん!いつもむつかし〜顔でぇ…。
うーちゃん、こら〜って言われるぴょん!
(声の真似をしつつ、腕を組んでふんっと司令官の顔を真似てみる)
(全く似ていないけれど、卯月は似ているつもりでいるようで)
だから、びっくりだぴょん…今日はぎゅ〜ってしても良い日だぴょ〜ん♪
(えへへ、と嬉しそうに笑いながら噴出す司令官を不思議そうに見つめ)

な、内緒ぴょん!?…内緒…。
(耳元でささやかれた言葉に、驚きと喜びを感じて)
(口付けを頬に受ければ、ぽっと頬を赤らめて司令官を見る)

お、お仕置きはいやぴょん!
(ぶんぶんと首を振ってお仕置きは嫌と口にする)
(しかし、ぽんぽんとお尻を叩かれると恥ずかしそうに手のほうを見て)
(それを払うわけでもなく、そぉっとお尻を少し差し出すようにしてみたり…)
…しれいかん…ちゅ〜ってするぴょん…♥
(ドキドキする胸を落ち着かせるように深呼吸をして、それからゆっくりと顔を近づける)
(今まで大好きで、気を引く為にたくさん悪戯もしてきたけれど…)
しれいかぁん…だ、大好き…ぴょん…♥
(ちゅっと唇を触れ合わせて、真っ赤な顔のまま慌てて顔を離し)
ちゅ、ちゅ〜しちゃったぴょん…。
(幸せそうに微笑み、幼さもあってキスだけで満足そうでもあるが……)


683 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/01(木) 00:48:33
>>682
ん…。
(腕の中に抱かれた卯月が、頬を赤らめ恥じらいの中で見せた精いっぱいの勇気)
(怒ってでもいいからもっとこっちを向いてと、そう訴えかける悪戯っぷりからは見せなかった可愛らしい笑み)
(大人の男に近づきたいと身も心も背伸びしての口づけを受け止めてみせた)
(柔らかな唇が触れたのはわずかな時間だけ、それだけで満足十分とはにかむ卯月が尻を軽く叩かれたときに見せた反応)

俺も大好きだよ、卯月。
(笑みを一度浮かべ、今度は自分から卯月の唇へと啄むようなキスを一度)
(すぐに唇を離し、卯月を見つめてみせた後でもう一度キスを落としてみせた)

ずっとキスしたかった分、今はたくさんしようか。
たくさん、何度も…ん……なんども、だ。
(卯月へと囁き、キスを落としては睦言を紡ぎまた唇へと口づけをして)
(キスをしていく間隔が少しずつ詰まっていく)
(ちゅ、ちゅと口づけを落としていきながら、差し出してきた卯月の尻をそっと撫でていく)
(僅かに卯月が尻を突き出してくれたおかげか、スカートの中へと自然と手が滑り込み)
(可愛らしいショーツ越しの小ぶりな尻を撫で摩り続けつつ、一人前の女性として扱う様に卯月の性感覚を推し量ってみせた)

……卯月、キスしてるとどんな気持ちになるかな?
(幾度も口づけを落とした後、そっと唇を外して囁き尋ねて…)


684 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/01(木) 01:03:13
>>683
ふぇ!?し、しれいかんも…ぴょん?
でも、うーちゃん…しれぇかんに嫌われてると思ってたぴょん…。
だって、あんなに悪戯したし…しれぇかん、怒ってたし…。
(悪戯をしてまわる裏で、悩みもあった様子で)
(司令官の気を引きたいのに上手くできず、悪戯をしては怒られて…)
(司令官に嫌われてしまわないようにまた悪戯を…そんな悪循環に嵌っていたようでもあり)
(大好きという事場に驚き、そしてキスを受け止めてもまだきょとんと目を丸くしている)

し、しれぇかん…うーちゃんのことほんとに好きぴょん!?
うーちゃん、うーちゃん…えとね…しれいかんのこと…ずっとずっとすきだったぴょん!!
ずーっと、大好きで…はう…しれぇかん…♥
(キスを何度も落としてもらい、その度に卯月の頬は赤く染まる)
(お尻を少し突き出した状態なのもあって、スカートの中には簡単に手が潜り込み)
…ん、ぁ…♥しれぇかんの、手…うーちゃんのお尻…触ってるぴょん…♥
(頬を赤らめたまま、どきどきしながら司令官の顔を見上げ…)

…うーちゃん、どきどきして…どきどきが止まらないぴょん…♥
むずむずして…はう…うーちゃん、なんだかよくわからなくなって…♥
(熱い息を吐き出しながら、卯月は唇を小さく開けて)
(もじもじと腰をくねらせ、自分でもよくわからない感情にどうしていいか戸惑う)


685 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/01(木) 01:17:59
>>684
恋をしたり、好きだという気持ちがどきどきさせてくれるのだろうな。
そのどきどき、もっと味わってみようか。
(少女の小さな胸の中に抱く淡い恋心が実を結び始め、キスによって花開く)
(桜色の髪が揺れ、春の訪れを想起させてくれる少女の唇をそっとキスで塞ぎ)
(今度はすぐに離さず、小さく開いた唇へとそっと舌を差し入れてみせた)

ん……、ん…。
(驚かせてしまうかもしれない、それともすぐに受け入れてくれるだろうか)
(そんなことを考えつつ、幼い少女特有の高い体温が舌越しに伝わる)
(卯月の小さな舌へと優しく舌を押し当て、唇で啄みそっと外へ出す様誘っていく)

好きだよ、卯月…ん、はぁ……んん…。
(ひとりの女として認め、扱う男の舌が初めてするであろう舌での交わりを教える様に絡め)
(唇を押し当て、開口を促しては口端で舌をしゃぶり舐めあげてみせる)
(ぴちゃぴちゃと唾液の音を立たせながら、大人のするキスで卯月の性を開花させようと試みて)
(ピンク色した縞模様のショーツに押し当たる手のひらが、くねる腰つきに合わせて撫で摩って)
(キスの最中、少し手を差し入れると後ろからクロッチ越しの割れ目に指を押し付けてみせる)

卯月、ここを触られると…どきどきして気持ちいいかな?
(唾液の橋を渡し、唇を外してまた尋ねてみせる)
(ふにふにとして柔らかい少女の女陰を布越しに撫で摩り、卯月の性快楽を少しずつ紐解き続けていった)


686 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/01(木) 01:51:54
【卯月は寝てしまっただろうか】
【今宵はここで落ちさせてもらう…卯月、楽しい時間をありがとう】
【もしも続きをさせてもらえるなら、伝言板で声を掛けてほしい】

【お疲れさま、卯月。可愛かったよ】

【スレを返そう】


687 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/01(木) 22:38:01
【今日もよく頑張ってくれた卯月 ◆wTqpT239Xと共にスレを借りる】


688 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/01(木) 22:41:49
【しれぇかん!改めて今日は待っててくれてありがとぴょん♪】
【うーちゃん、今日はしっかりするぴょん!】

【お返事、するからぁ…少しだけ待っててぴょ〜ん!】


689 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/01(木) 22:48:10
>>688
【あぁ、待っているよ卯月】
【眠くなったときはちゃんと言うんだよ】
【その時は…風邪をひかないように一緒に寝て温めてやるとしよう】

【ゆっくりと卯月のペースで返事をしてごらん】
【(暖炉の上に置いていた湯気立つ鍋から注いだ牛乳で紅茶を煮出してやり)】
【(甘いミルクティーを卯月の傍へビスケットと共に置くと、懸命に返事を作る少女に寄り添い見守り始めていく)】


690 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/01(木) 22:51:53
>>685
いっぱい、どきどきするぴょん…はう…♥
胸が、いっぱい鳴ってて…頭がぐるぐるするのに…すごく嬉しいぴょん♥
(初恋の想いが相手に届き、そしてお互いが好きだと伝われば卯月の胸は今まで以上に高鳴り)
(そして、唇が再び塞がれると唇の隙間から舌が差し込まれ…)
ふ、ぇ…っ
(舌が触れた瞬間、驚いた表情を浮かべるものの)
(司令官のものだとわかれば怖くは感じず、目を閉じてそれに恐る恐る舌を触れ合わせる)
(そのまま、誘われるように舌が唇の隙間から外へと招かれ…)

ひれぇ…かぁん…♥
(舌が触れ合い絡み合いながら二人の唾液が交じり合う)
(くちゅくちゅと音が響き、水音によって卯月の耳まで嘗め回されているかのようで)
(性への知識がまだまだ少ない卯月に、大人のキスをたっぷりと味わわせれば…)
そこ、さわっちゃだめぴょん…!
(秘所に触れる指にビクンと腰を震わせて卯月は反応を示すが)
…どきどきして…きもちいい…?
(言われてようやく、そうかもしれないと思い始め)
(ふにふにと柔らかな部分を撫でられ続けると、次第にショーツは湿り気を帯び始め)
(指先に確かな湿気が感じられるようになっていく…)
…うーちゃん、よく…わからないぴょん…っ
(不安そうに司令官を見つめながら、卯月はお尻をふるふると左右に小さく振り)
(だんだん変な感覚が迫っていることに不安を感じているようでもあった…)


【はいぴょん!眠くなったらちゃんと言うぴょん…!】
【昨日みたいに、しれーかんを待たせたりしないぴょん!】

【えへへ…今日もよろしくおねがいします。ぴょん♥】


691 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/01(木) 23:11:12
>>690
ん……解らなくても、いいんだ。
俺が触っている所がむずむずして気持ちよくなって…ん…。
(問いかけに対して素直に示す卯月の口、そして身体)
(しなやかな肢体に触れられお尻を振りたくってしまう卯月の瞳を見つめ)
(言葉の合間にまた舌を押し当て絡めては、卯月の唇へとキスのレッスンを続けていった)

変な声が出てしまいそうなら、我慢しないで口に出してみようか。
卯月の可愛い声、俺に聞かせて欲しい。
(敏感に反応しショーツの上からでも解るほどに湿り気を帯び始めた股間)
(初めて触れるにしては濡れやすく…ふとした疑問を抱いてしまう)

卯月、内緒でここを触ったり擦り付けたりして変な気持ちになった事はあるか?
ちょっとした悪戯したとか、いつも内緒にしてることがあれば今は怒らないから言ってみような。
(艦娘の日々の演習の最中、ふとしたことで性の目覚めを覚える駆逐艦は少なくない話)
(同性と共に入渠している中で目覚めるものや、異性――多くは提督の手により目覚めさせられる者)
(そして知らずのうちに抱く恋心のままや、ふとしたことで擦り付けたりなどで目覚めたりしてしまう者など千差万別)
(卯月がこれほどまでに敏感に反応してしまうのは、密かな自慰行為を覚えてしまっていたかそれとも、生来敏感で性に目覚めやすい体質なのか)
(春の名を冠し、早熟な卯月なら生来敏感でも――そう思えてしまうが、真相はどうだろうか)

それとも、ここをこうして触ったりするのは初めてか?
(指先が少しだけ割れ目の形を浮き上がらせる様に沈み込み、ショーツのクロッチへと線を描く)
(スジの通った割れ目の頂点、幼い肉芽につま先を押し付け軽く引っかく様に布越しに刺激を与えて)
(不安げな卯月を落ち着かせる様に背中を撫で摩りながらも、もう片方の手は卯月の性感覚をより鋭敏にさせるが如く、愛撫を止める事がなかった)


【こちらこそよろしく頼むよ可愛い卯月】
【もっとこうしたいとか、こんなことしてほしいとかあれば遠慮なく言ってごらん?】


692 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/01(木) 23:42:15
>>691
むずむずして…気持ちよく…ちゅ…♥
んぁ…しれぇかん…ぅ…♥
(言葉の合間にキスを受け、舌が何度も絡んでは外へと引き出され)
(小さな舌を何度も唇の隙間から覗かせながら、卯月は呼吸を乱れさせ…)

ん、ぁ…♥へんなこえ、れちゃうぴょ…んぅ♥
んぉ…♥あぅ…♥
(腰をくねらせながら、それでも追いかけて割れ目を弄る指)
(卯月は声をこぼして、小さな喘ぎ声を漏らしながらびくんびくんと腰を浮かせ)
(感じている様子が腰の動きでよくわかる)

……しれぇかん…ほんとに怒らないぴょん…?
(卯月は不安そうな目で司令官の顔を見上げてから、恐る恐るというように言葉を口にする)
最初は、さいしょは…しれぇかんのお布団に…その…隠れて脅かそうと思ってたぴょん…。
でも、お布団にもぐってるときにむずむずして…変になって…。
うーちゃん、それから…しれぇかんに怒られたりしたら…どきどきして…それで…。
(もじもじと身体を揺らしながら卯月はいつからそれを覚え、知っていたのかを口にする)
(しかし、それがどういう行為なのか…自分がどうなっていたのかは良く理解していないようで)

ふぇ…触ったこと…あるけど、そんなに強く…触ってな…。
(首を振って秘所に指が食い込むほどに力がかけられ、割れ目をなぞる)
ふびゃぁ!!
(そして、小さな肉芽を引っかくようにされると大きな声をあげてしまい)
(腰を高くさせたまま、上半身はくてっと倒れこんでびくびくと身体を震わせる)
(どうやらイってしまったようで…唇からは唾液がとろりと垂れてしまう)


【はいぴょん!えっとえっとぉ…うーちゃん今のままでも凄く楽しいぴょん!】
【……す、少しその…怒られたりお仕置きとかも…嬉しいかもだぴょん…】
()


693 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/02(金) 00:07:38
>>692
そうか…俺のベッドに広がっていた海図はやっぱりそういう訳か。
(ある日のベッドシーツに染み広がっていた僅かな海図)
(誰のものかと思っていた中、布団に潜り込んで粗相するのは指折り数えれる程しかいない。その中で一番怪しいと思っていた犯人の告白を受け、やっぱりとという思いと共に)
(人知れず抱いた恋心のままに、自分を想って淫らな事をしてしまっている卯月を可愛くさえ思える)

ん……ここ触られたらじんじんしてびくびくってしちゃったか?
(ぐったりと身を預け、腰を突き出したまま打ち震える卯月)
(男の前で初めて見せるであろう幼い顔で見せるアクメ顔、法悦を極めた笑みを浮かべる表情を見つつも)
(肉芽に押し当たるつま先が外れる事はなく、そのまま衣擦れの音を立てながらイったばかりのクリトリスを刺激し続けていった)

今のがイく、という感覚だと覚えておこうな。
イくと気持ち良くてふわふわして…もっとイきたくなるか?
(吐息を漏らす卯月に囁き、背を撫でてみせた後その手が静かにショーツの端を摘まむ)
(静かにずり下ろし、白く透き通る様な肌をした丸みを帯びた尻を半分ほど露わにさせると、大きな手のひらで直接撫で始めていった)

(怒られたりした時にどきどきする…そう言っていた卯月の言葉に、先ほど尻を軽く叩いてみせた時の反応が符合する)
(先に悪戯を叱りつけた際に、お尻を叩いてみせた時の事を言っているのだろう、それで感じてしまいその余韻を忘れられずに自慰行為に耽ってしまったのだ)
(幼い肢体、心の内に秘めた淫らな被虐願望がつまびらかになるに連れて、卯月という艦娘自体がこれほどまでに淫らな少女であるという事を改めて思い知らされていた)

卯月、布団を汚した罰は受けておこうか。
……5回だ。
(肉芽を指先で優しく引っかいていきながら、尻肉を手のひらで軽く打ち据え、やけに乾いた肉音を響かせる)
(お尻ぺんぺんしてみせた時よりほんの僅かばかりに力を入れ、激しい痛みを与える代わりに強烈な音のみを響かせていくやり方で卯月の尻肉を一度、二度と震わせて)
(怒ってはいないのだと、そんな顔をして卯月を見つめつつ腕がまた振り下ろされ、音を響かせ…クリトリスを弄る指先は布越しに肉芽を捕らえると人差し指と親指の腹で摘み上げては錐揉みし始めていった)


【俺も今のままでも十分楽しいが…卯月がそういうのであれば、「お仕置き」をしてみようか】
【因幡の白兎の様にお尻が赤くひりひりとしてしまうかもしれないけれど、「お仕置き」だからね】


694 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/02(金) 00:43:41
>>693
(あの時、司令官の布団の中でわけもわからず布団をびっしょりと濡らしてしまったとき)
(もしもあのまま布団の中で動けなくなっていたら…そんな想像が卯月のお仕置きされたいという気持ちを膨らませたようで)
ふびゃぁぁ♥うーちゃんの、おまた…変になっちゃうぴょんん♥
(イったばかりの場所を弄られ、ビクビクと連続で腰を震わせる)
(不思議な感覚、上り詰めた時の開放感…どれも気持ちが良いとしか言葉で言い表せない)
(イったあとに刺激を受け続けることも、気持ち良いと思い始め…)
イク…?これが…イク…っ
(ビクビクと身体を震わせて、軽い絶頂を何度も味わう)
(クリトリスを弄るつま先に、卯月は何度かイかされてしまい)

…ばちゅ…?
(くてっとなっていた所で下着もずり下ろされて…何もないお尻に向けてバシンっと手が振り下ろされる)
ふびゃあ〜ああ〜〜〜♥
(最初はふざけた声をあげたものの、クリトリスを摘まれるとそのまま快感に緩んだ表情を浮かべ)
うーちゃんのおまた、こわれひゃ…♥
あぁ〜〜〜♥またイっちゃうぴょぉぉ……んぉ♥
(言っている側から卯月はお尻を叩かれると共にイってしまい)
(ビクビクっと腰を震わせながら、気持ち良さそうに倒れこんで…)


【はいぴょん!お仕置き、たのしそうだぴょ〜ん♪】


695 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/02(金) 01:06:12
>>694
お尻叩かれてイくか。
…まったく、これではお仕置きにならないじゃないか。
(パシィ!と乾いた音が響き、5度目の尻肉折檻が振るわれ卯月の小さなお尻が赤々と腫れ上がる)
(陰核と同時に責め上げ与えられた愛撫に、興奮して蕩け緩んだアクメ顔を曝け出しながら連続イきまでしてみせる卯月)
(度重なる絶頂調教にぐったりとして心地よさそうに身を委ねる卯月を見つめ、額にキスを落とすとその体をベッドの上へと仰向けに寝かせていった)

卯月…もっと色々、気持ちよくなることを知りたいか?
もっとたくさんイって…大人の恋人同士がする事をしてみたいなら教えてあげよう。
(さらしが巻かれた胸元が曝け出されるまでセーラー服を捲り上げると、さらしの上から乳房に口づけを落としていく)
(木綿の布の隙間から次第に覗く桜色した乳首の尖りに舌を押し当て、唇で啄み吸い上げていき)
(幼い胸元へと舌と唇で愛撫を施しながら、少しずつ指先でさらしを解き、するりと解き引き抜いていった)
(気持ちいい事を知りたいかなどと、少女へ囁く…傍から見ればずるい大人のやり方)
(性快楽を覚えたばかりの卯月が、恋心を抱き大好きだと言った男にそういわれれば拒むはずがないと知ってて言う、大人のやり方)

卯月がしたいというなら、俺は卯月を一人前の女として扱ってこのまま最後まで教えるつもりだ。
怖くなったのならここで止めるのだっていい。
……俺は止めはしない。
(上目で卯月の瞳を見つめ、硬くなることを予感させる胸元の突起へと直に舌を押し付け舐め転がして)
(肌から立ち昇る甘い少女の匂いを嗅ぎながら、スカートの中へと差し入れた指先が)
(じっとりと濡れそぼった割れ目へと再び押し当たると、愛蜜の滴りに合わせて滑り込み)
(卯月の一本スジを少しずつ掻き分け、人差し指でなぞり押し広げ始めていった)

気持ちいい『お仕置き』をしてほしいと言うなら、そちらをしてもいいが。
(カリッと前歯で乳首を軽く食み、舌先で舐めしゃぶっていた時よりも強烈な締め上げを卯月の幼い乳首に覚えこませつつ)
(恋人として大人の気持ちいいことをしたいのか、それとも被虐願望に任せた淫らで気持ちいい事を覚えていくのか)
(卯月の牝としての本能に男は訴えかけてみせた)


【お仕置きのレパートリーが多いわけではないが…そうだな、折角さらしがあるのなら】
【目隠しでしてみようか。お仕置きプレイでいくならの話ではあるが】


696 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/02(金) 01:30:35
【はう、あぅ〜…やっぱり、眠気には勝てなくなっちゃったぴょん】
【しれいかん、ごめんなさいm眠くて・・・だっみたいだぴょん…】
【しれぇかんが良かったら、また遊んでもらいたいぴょん!!】
【明日の夜とか、うーちゃんあいてるぴょん!】


697 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/02(金) 01:34:09
>>696
【よしよし、もう遅い時間だから仕方ない】
【明日は早くから来れるな…今日提案してくれたように19時からでも問題はない】
【(卯月を抱き寄せ、布団に寝かせるとそっと添い寝し)】
【(腕枕してやりながらおやすみ前の口づけを落としてあげて)】

【それでよければ、明日の夜も卯月の為に時間を作ろう】


698 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/02(金) 01:35:31
>>697
【ほんとぴょん!?あした、19時くらいにうーちゃん頑張って変えるぴょん!】
【】そしたらそしたら、一緒に遊んで…ほしいぴょん…
【しれぇかんと、今日も楽しかったぴょん…!おやすみなさい、しれいかん!】


699 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/02(金) 01:41:31
>>698
【約束しよう。】
【俺も卯月と遊べて楽しかったよ。また楽しい時間を共に過ごすとしようか】
【(おやすみをした卯月の頭を撫で、頬へともう一度キスをして】
【(冬の寒さで卯月が凍えない様抱き合い温めながら、寝静まるのを見守っていった)】


【…スレを返す】
【(起こさないようにそっと小声で呟き、ナイトスタンドの灯を落とした)】


700 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/02(金) 20:01:47
【卯月 ◆wTqpT239Xと共にスレを借りる】


701 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/02(金) 20:05:21
【しれぇかんと一緒にお借りするぴょ〜ん!】
【今日は、明日が少し早いから0時半まで…遊べるぴょん!】


702 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/02(金) 20:12:51
>>701
【そのぐらいの時間という事を覚えておこう】
【卯月、続きを作れるか?】
【(ベッドに座った膝の上へと卯月の横を向いて座らせて片手で背を支え)】
【(可愛らしい唇の端にこびり付く、補給の後を指先で拭うと卯月の口元へと指を運んでいった)】


703 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/02(金) 20:30:18
>>695
きゃうぅぅ!!
(お尻を叩かれ、それと同時にクリトリスを押しつぶされる)
(駆け抜ける快感に卯月は声をあげながら身体を仰け反らせ…倒れこみ)
(そのままぐったりと司令官の身体に頭を預けるような姿勢になるのだが…)
ふ、ぁ〜〜…♥
(額にキスをされた後、ころんっと転がされるように仰向けに寝かされる)
(表情はより一層見やすくなり、緩んだ口元や赤く染まった頬、そしてとろんととろけてしまいそうな視線を司令官へ向け)
(幼いながらも発情し、知りもしない性欲に満たされかけている姿がそこにあった)

もっと、きもちよくなるぴょん…?
うーちゃん、いま凄く気持ち良い感じだぴょん…♥
ふわふわして…きもちいい…♥
(うわ言のように呟いているうちに制服がめくり上げられてサラシが巻かれた胸が露出する)
(その布で隠された小さな胸の先を探り当てるように啄ばむ唇に卯月の身体はびくりと跳ねて)
ふぇ?な、なにぴょん…?
(卯月は驚いた声をあげながら、きょとんと司令官を見つめる)
(胸の先がそんな風になったのは、どうやら初めてのようで…)
さいごまで…ふにゃ…♥
(胸の先を嘗め回されながら、秘所に指が這わされてぎゅっと押し込まれる)
(そうするとびくりと腰を震わせて声をあげ、ショーツには愛液が滲み込み)
うーちゃん、ふぁ…♥おまた気持ちよくなっちゃうぴょん…♥
(くにくにと指先が割れ目を刺激し、だんだんと卯月の気持ちよさも増していく)
きもちいい、おしおき…?
(与えられる選択肢に卯月は迷い、淫らになってしまった思考をめぐらせる)
(そして、ようやくたどり着いた答えは…)

悪い子のうーちゃんに、おしおきしてほしいぴょん…♥
しれぇかんの…女の子になるまでぇ…お仕置きしてぴょん…♥
(卯月はお腹を見せたまま両脚を左右に開いて犬がする服従のポーズを司令官の前に見せる)
(既に服従していたらお仕置きする意味はないのではと思えそうだが…)
(今の卯月にできる精一杯の誘惑を、司令官にしたつもりでいるようだ)


【お待たせぴょん!えっとえっと…それじゃあせっかくだし、お仕置きプレイするぴょ〜ん♪】
【今までした、悪戯を白状しながら…お仕置きされちゃう…とかぁ…】
【最近した、ちょっぴりエッチな悪戯の犯人がうーちゃんでしたぁみたいなぁ…?】

【そういうの、どうぴょん!?】
【(ドヤ顔を見せながら胸を張ってみる)】


704 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/02(金) 21:00:42
>>703
(唇に感じる卯月の僅かばかりの膨らみ、硬く尖る乳首の感触)
(女性としての性反応を全身で表していた卯月が、自分の言葉を反芻する様に繰り返した後に淫らなポーズを披露してみせた)
(両足を持ち上げて左右に開き、触れられている股間を突き出して、身を縮み込ませてみせる服従ポーズ)
(愛情と服従、それを同時に示す淫らな行いをしてみせるのは卯月なりの誘惑をどうしたらいいのかと考えた末の事なのだろう)
(交尾受け入れのサインを示す卯月を見下ろし、深く頷く男はさらしを卯月の目元へとあてがい、目隠しを始めていった)

卯月がそういうつもりなら最後までしてやろう。
(軍服のジャケットを脱ぎ、ベルトを解いてズボンを下ろしていく)
(下着と共に脱ぎ下ろしたズボンをベッドの端へと掛けると、卯月を相手するには少々大きい大人の逸物を曝け出していった)
(目隠しさせたままの卯月の背へと手を差し入れ、上半身を抱き起すと顔の横へと座った膝へと頭部を載せ)
(膝枕をさせてやりながらその口元へと竿を押し当てていった)

卯月、舌を出して口に当たるのを舐めてごらん。
舌を押し付けて舐めて、しゃぶって吸い付いて…卯月のやり易い様にしてみようか。
(目隠しをさせた卯月に、口元に押し当たるそれが何なのか知らせぬままに)
(舐めしゃぶる様に促し、口腔愛撫を始める様に命じてみせる)
(鼻先をくすぐる大人の男の精臭、身綺麗にしているとはいえ初めてではきついかもしれない)
(逆に悦び蕩けるのであれば卯月の発情が極まってきている証拠でもあるだろうか)

そういえば卯月、この間俺の下着が少しの間無くなっていたんだが…お前は知らないか?
(ペニスの先を卯月の鼻先に押し当て、頭を撫で摩りながらそう問いかける)
(脱衣所に置いておいた下着が数日の間だけ忽然と消えうせ、そのうちに出て来た)
(出て来たのはいいが――)

戻って来た下着に変な染みが広がっていたのが随分と気になる話なんだがな。
(ぐりっ、と股間を突き出す卯月の割れ目へとまた指が沈み)
(スジをなぞり上げるつま先が、尿道と陰核をふにふにと押し込み刺激を始めて)
(スリスリと指先を滑らせ、卯月の股間を責め上げながら「悪戯」の犯人が誰か見抜いている様なそんな問いかけをしてみせる)

悪い犯人にはお仕置きがもっと必要だと思うんだが、お前はどう思う?
なんで犯人はそんなことをしたんだろうな?

【ちょっぴりエッチな悪戯、どれ程のものまで許容されるか定かではないが】
【下着盗みや、提督の椅子での角オナとか、寝てるこちらの顔へと騎乗くらいだろうか?】
【卯月、どんな悪戯を今までしてきたのかどんどん告白してみようか】

【ああ、実に可愛い。可愛らしいよ卯月】
【だが、やりすぎはよくないな】
【(ドヤ顔を見せた卯月がまだまだ悪戯を隠しているのを棚上げしているのを見て)】
【(両頬を指でつまみ、むにぃと軽く左右に広げて離してみせた)】


705 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/02(金) 21:41:39
>>704
ひゃぁ…!?目の前がまっくらぴょん…!!
(服従のポーズをしてみせた…と思うとすぐに視界がふさがれる)
(自分のしていたサラシが顔に巻かれ、視界を塞ぎ完全に見えなくなると)
(卯月にとっては真っ暗になってしまい、どこに司令官の顔があるのかもわからないまま)
(きょろきょろとしながら落ち着かない様子を見せる)

ひゃ…ひれぃかん!?
(背中を持ち上げられ、そのまま膝の上に顔が乗るような形で寝かされる)
(卯月には何が起きているのかわからず、慌てたり驚いたりと忙しいようで)
(目の前にペニスが来ても、驚く様子はなく不思議そうに目の前のものに唇を近づける)
…これ、なにぴょん…?
(言われるがまま舌を出してそれを舐めてみると、少ししょっぱさを感じて)
しょっぱいぴょん…!
(そう感想を述べるが、命じられるがままにそれに舌を這わせ、ぺろぺろと先端まで舐めていく…)
(目隠しをしている分、目の前の何かが指のようにも思え)
(それがどれだけ太いものなのか、卯月はまだ想像できていないようだ)
へんなあじ…へんなにおい…。
(口の中に広がる変な味と匂い…首をひねりながら、なんだろうかと考えつつ舌を動かし)

ふびゃっ!?
(突然の質問に卯月はあからさまな声で驚く)
し、知らないぴょ〜ん…んぁ…♥
(いつものように白を切ろうと知らないフリをしようとするが)
(股間にぐりぐりと指が押し込まれると、いつものような嘘はつけず)
んぉぉ〜〜♥hぐりぐりらめてぇ〜〜♥
うーちゃん!うーちゃんがやったぴょん♥やったぴょぉん♥
(そして快感に負けたように白状すると…)
さいしょ、しれぇかんを困らせようと思ったぴょん…。
でも、でもぉ…なんだかむずむずしてぇ…。
うーちゃん、おまたにすりすりしちゃったぴょぉん…。
(ごめんなさい…と恐る恐る口にしながら、謝罪の気持ちもこめて目の前の何かをちゅぅっと吸う)


【うーんうーん…そうぴょん!下着を見せて誘惑してみたりとかぁ…】
【しれぇかんの部屋に、パンツを置いてみたりとかぁ…】
【そういう悪戯もしてたことにするぴょん!】

【えへへ〜♪嬉しいぴょん♥】
【ふびゃぁ!いひゃいぴょ〜〜ん…!】
【(頬をむに〜っとされると柔らかく伸びて、涙目になりながら頬を両手で隠す)】


706 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/02(金) 22:16:01
>>705
(幼い駆逐艦娘に肉棒を舐めさせるという背徳的行為に竿は反応を示す)
(鈴口からとろりとした先走りが溢れ始め、先端へと吸い付いた卯月の舌、口の中へと注ぎ込まれていった)
(変な臭い、変な味、そう言ってのけた卯月ではあるが、完全に拒絶するわけではないようで)
(舌を動かし舐めあげながら、知らずのうちにフェラチオを仕込まれていく卯月の身に雄の味が覚え込まされていく)

やっぱりそうか…卯月の仕業だったんだな。
(ごめんなさいの言葉を口にしながらも、まだまだ卯月には問いただしたい事が山ほどある)
(盗んだ下着の臭いに興奮し、股間へと押し付け愛液を染みつかせる程の自慰行為に耽る卯月)
(幼いながらも自分をひとりの雄として認識している卯月の身体を確かめる様に)
(ピンク色した縞模様のショーツへと手を滑り込ませると、ひざ下までショーツを脱がせていった)

この間も、膝の上に座りたいと言って上がらせたら、お尻を顔に押し付けてきたな。
お尻ふりふりなんて笑っていたが、その時もここがこんな風にむずむずしてたんじゃないか?
(剥き出しにさせた卯月の割れ目、ぷっくりと浮いた幼いマン肉に浮かぶ一本のスジ)
(桜色した肉芽は度重なる絶頂で今や硬く尖り、愛液を漏らし続ける割れ目がひくつき指を誘っていた)
(卯月の悪戯――構って欲しいという気持ちの中に抱く、雌として雄を求める交尾のサイン)
(いつでも抱いて欲しいのだと発情し続けていたその気持ちを知りつつも、今まで手を出さなかったのは単にきっかけがなかったに過ぎない)
(卯月の事は可愛らしくもあり、預かる艦娘として愛していたのに変わりはなく、自らの手で女にしてやろうと思い立ったのも彼女自身の告白によるところが大きかった)

俺の座る椅子の上に、パンツを置いておいた時もそう。
卯月のお股に当たる所が、じっとりと濡れていたな。
どういうつもりでああいう悪戯をしたのか、正直に言ってみなさい。
(つぷり、と人差し指が割れ目に押し当たりそのまま静かに沈み込んでいく)
(ショーツ越しとは違う大人の指先、熱を帯びた硬い指先が割れ目を解す様に動き)
(幼い秘部を少しずつ開発し始めながら、ちゅぽちゅぽと水音を立て繰り返し入口を愛撫し続けていった)
(卯月の口元に肉棒を押し付け続け、先走りで口中を汚し続けては、優しく頭を撫でていき)
(興奮と快楽、贖罪と褒美と卯月へ何をすれば気持ちよくしてもらえるのかを教え込んでいった)


【まったく色々としてくれたものだな】
【もう隠し事はないな?】
【(両手で頬を隠す卯月の唇へと優しくキスを落としてみせ、ぎゅぅとその身を抱きしめてやり)】

【布団に潜り込んできたりだとか、風呂に入っている時に飛び込んできたりだとか】
【そういう事はないか、念のため隠し事がないか聞いておこうと思ってな】


707 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/02(金) 22:47:35
>>706
しれぇかん…これなにぴょ〜ん…?
不思議なあじがしてぇ…口の中が変なにおいでいっぱいぴょん…。
(何を舐めているのかすらわかっていない卯月は、不思議そうに…けれど舐め続ける)
(内心、司令官の身体のどこかだとはわかっていた…けれど)
(男性の性器を見たこともなかったために、どこを舐めているのかはわからず)
(汁のような何か…もしかしたらジュースをもらえているのかとも考えて)
(卯月はそれが何かわからないまま、その味と臭いを覚えさせられ)

(するりとショーツが脱がされてしまったのがわかり、片手を伸ばしてそれをとめようとするが)
(手は届かず、自分の身体を隠そうとするものの、手は右往左往するばかりでしっかりとは隠せない)
(そうしている間に、司令官の視線には小さな割れ目がしっかり曝け出されて)
あ、あれは普通の悪戯だぴょん!!
(声を大きくして、座っている司令官にお尻を押し付けたことを思い出す)
(あの時は、本当はただ座りたかった…それだけだったのに…)
(素直に甘えるのが恥ずかしくもあって…けれど司令官が好きな気持ちも…)
(それが複雑に卯月の心を動かし、司令官に自分を少しでも女の子と見てほしかったのかもしれない)
(ピンクの縞々なパンツに包まれたお尻をふにふにと司令官に押し付け)
(目の前でふりふりとお尻を振って……部屋に戻ってから、司令官に怒られたのを想像してどきどきしていた…)

ふ、ぴゃぁ…♥
(割れ目に指先が押し付けられ、それが膣内に少しだけ沈み込む)
(中には入らず、入り口を解すようにくちくちと膣穴を弄くられながら)
(ショーツを司令官の椅子に置くなんて、どうしてそんなことをしたのかと思い返す…)
「こんなにパンツが濡れちゃうのは、しれぇかんのせいだぴょん!」
(どうして下着が濡れるのかわからなかった卯月は、司令官のせいだと決め付けて下着を椅子に置き)
(そして、それを司令官がどう扱うのか…こっそり隠れて覗いていたようだ…)
し、しれぇかんに…んぁ…♥うーちゃんのこと…はぅ…♥
いっぱい、いっぱい見て欲しかったぴょん…♥


【んぅ…っ♥隠してなんて、ないぴょん…っ!】

【…司令官が来るのを待って一緒にお風呂に入ったり…】
【お布団にもぐってぇ…ばぁって驚かせたり…】
【寝てる司令官の顔に座ってみたりとかぁ…】
【司令官にお仕置きでされた、股を足でぶるぶるってするのが気持ちよかったとか】
【そういうのじゃ絶対ないぴょん!ほ…ほんとだぴょん…♥】


708 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/02(金) 23:17:13
>>707
ああいう事をするのは普通の悪戯とは言わない。
(部屋に残されていたショーツは日ごろ見せつけられた卯月のものだと一目で分かった)
(扉の隙間から差し込む灯り、隠れて覗いている卯月が居るのを解りつつ、鼻先に押し当て軽く臭いを嗅いでみせた)
(小水の臭いに交じる饐えた愛液の臭い…興奮してもよおしたのだと、発情期を迎えた雌猫が行うプッシーの様に)
(匂いを伝えたいという本能的な行動がどこか透けてみえるのを確認すると、物陰に隠れていた卯月を捕まえあの時は尻を叩いてからショーツを履かせてやったのだった)

いっぱい見て欲しい、か…。
(不意打ちをするようにツンと尖った乳首を指先で軽く摘まみ、お仕置きとばかりに軽く締め上げる)
(小振りで小さな胸が少しだけ吊り上げられ、指先で錐揉みしては卯月の性感帯へと刺激をまた与えて)

風呂に入って裸を見せつけてきたりとか、俺の布団に潜り込んできたり。
寝ている俺の顔にここを押し付けてすりすり動かしながら気持ちよさそうな声をあげたりだとか。
(囁きながら人差し指が割れ目から外れ、代わりに一番長い中指が卯月の股間へと押し当てられた)
(告白を続け、すべては自分の事をもっと見てもらいたかったという卯月の反応)
(それは好きとかの類より、もう少し恋人なり夫婦なりが行う行為に近く、本能的に交尾を求め続けていたのに他ならない)
(幼いながらも割れ目は湿潤とし、中指が沈み込んでいくのを助け、侵入してくる指先にきつく肉が絡んでくる)
(少しずつ、また少しずつと指先を沈めて入口の上側に指の腹を押し付けると、ざらざらとした未成熟な肉芽の裏を擦り上げていった)

電気按摩で踏んでやった時も、くすぐられて笑っていたが俺の靴下はじっとりと濡れていたぞ。
卯月、そういう風にするのはいやらしい気持ちでいるからだ。
俺といやらしい事をしたくて…言うなれば交尾…そうだな、解りやすく言えば俺と子を作り妊娠したいという気持ちの表れだ。
解るか? 赤ちゃんを産みたいという気持ちだ。
(艦娘たちにとって性教育がどこまで行き届いているかは鎮守府なり、秘書艦の方針による)
(けして豊かではなく、日ごろ艦娘たちに辛い思いをさせてしまっている我が鎮守府においてはそこまで性教育に時間をかける余裕もなく)
(秘書艦も戦に執心する向きがある為か、そうしたことはすべて自分で行わなければならなかった)
(卯月の一件においても、年頃でそうした発情を覚えていたのは解っていたが、タイミングを失い続けていたからに過ぎない)
(きちんと理解していれば、それがどういう行為なのか顧みることもあっただろうか…そんなことを考えながら、卯月の額に巻いたさらしを紐解き始めていった)

卯月が……俺の子を孕みたいなら、このまま続けるぞ。
最後まで、女の子になりたいというのはそういう事だ。
(今まで卯月が口にしていたのが男性器であることを晒し、膣中の指先が静かに引き抜かれては愛液滴る指を広げて)
(ベッドの上でしてきたことすべてが、子作りの為のものだと改めて卯月に曝け出してみせた)


【電気按摩責めか…なるほど】
【卯月に対しては知らずのうちに随分といやらしい行いをしてしまっていたようだな】
【(抱いた卯月にいい子いい子と撫で撫でをして、ごめんねと囁き)】

【(けれども、布団の中に潜り込んで寝た卯月が盛大に海図を染みつかせたことをまた思い出せば)】
【(無言のまま頬をまたむにぃと摘まんでみせた)】

【……お漏らしはダメだぞ、卯月】


709 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/02(金) 23:57:30
>>708
でも、でも…しれいかん…うーちゃんのパンツのにおい嗅いでて…。
(それを見た卯月は、どきどきして…股がくちゅりと愛液で濡れてしまい…)
(更に見つかった上にお尻を叩かれて……)
(部屋に戻ってから、ずっと弄り続けてお尻を叩かれる妄想に励んでしまったことも思い出す)
(司令官にもっと自分を見て欲しい…自分をアピールしたい…)
(魅力的な艦娘達に負けないように、卯月も必死にアピールがしたかったようだ)
(しかし、卯月には料理も気遣いも…スタイルも…そして幼い卯月を本気にしてはくれない)
(そう、思ってしまっていて…だからこそ、少しでも……)

んぁぁ〜〜〜♥
(乳首を摘まれ締め上げられると身体をくねらせ)
(喘ぎ声をあげながら背筋をそらし、小さな胸もだんだん性的興奮を覚え始め)
あ、あ、あ〜〜〜♥
(寝ている司令官の顔に、下着越しですりすりと秘所を擦り付けた…)
(悪戯のつもりでもあったが、その時は既に自分の欲求を満たすためが大半の理由で)
ごめんなひゃい♥うーちゃん、うーちゃんしれぇかんのお顔にぐりぐりひちゃったぴょん♥
口にいっぱい、おまたすりすりしてぇ…♥んぁ…♥
お鼻に、おしりをすりすりしちゃったぴょぉん…♥
(卯月がそんなこと口にしなくても、司令官は見ていたのかもしれないが…)
あ、あ〜〜♥おまた、うーちゃんのおまた溶けちゃうぴょん♥
(舌をだらしなく突き出して、唾液をとろとろと口から垂らしながら卯月はすっかり雌になっていて…)

…うーちゃん…しれぇかんとこうび…したかったぴょん…?
(司令官の言葉に、きょとんとしながら首をかしげる)
(もしかしたら、そうだったのかもしれない…赤ちゃんを、作りたかったのかもしれない)
(司令官の言葉で、ようやく自分がなにを求めていたのか理解できて…)
(サラシが外されて視界が見えるようになると…目の前のペニスがすぐに目に入ってくる)
…しれぇかん…♥
(卯月は呟くと同時にペニスにしゃぶりつき、じゅぷじゅぷと咥えてからちゅぽんっと口を離す)
…うーちゃん、しれぇかんの赤ちゃん…ほしいぴょん…♥
(自分の感情が何か、理解した卯月は何の抵抗もなくペニスを咥え)
(そして同時に、司令官に自分の意思を示す…赤ちゃんが欲しい…と)

【ゆ、ゆるしてあげなくもないぴょん!】
(早速自分が優位に立つと腰に手を当てて威張るのだが)

【ふびゃぁぁ〜〜〜!!】
(頬を再び引っ張られ。卯月は悲鳴をあげて両手をバタバタさせる)
【あれはお漏らしじゃないぴょん!】
【あれは…えっとえっと…】
(司令官の臭いに発情して、一日中弄り続けてしまったなんて流石に口が裂けてもいえそうにない…)


710 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/03(土) 00:27:09
>>709
(指が動く度に身をくねらせ、甘ったるい嬌声を漏らす卯月)
(性的興奮に包まれ、気持ちいい事をしたいと全身から訴え続ける卯月が雌の表情を浮かべてみせる)
(年頃の少女がけしてしてはいけない様な、舌を突き出して蕩けた笑みを浮かべるのを見つめて)

ん……っ、卯月…っ。
(卯月のぼんやりとした表情が肉棒を目にしてまた蕩け、先ほどまで舐めていた不思議な臭い、味のするそれに躊躇う事無くしゃぶりついてきた)
(温かい口内で動く舌、大人のキスを覚え込み器用に動くその舌が竿に絡みつき舐めあげて)
(口の中へと含めるだけ含み、頭部を揺らしてしゃぶりあげる淫らな顔が、これから受け入れることになる男性樹を覚え込んだとばかりに、勢いよく外れていった)

……わかった。
卯月、俺の子を孕んでくれ。
(口端から涎を零し、笑みを浮かべて性交をねだる卯月の腋下へと手を差し入れて)
(小さな身体の中に詰まったたっぷりの愛情を表現してくれた卯月と向かい合わせに抱いていく)
(屹立したペニスの先を愛液滴る割れ目へと押し当て、卯月の尻を手で支えながらタイミングを計る)

いつもみたいに、両手と両足でしっかり抱き着いているんだよ。
少しだけ痛いかもしれない、もしかしたら痛みもそんなにないかもしれないが。
びっくりしてしまわないように、しっかりとぎゅっとしてみなさい。
(いつもしている様に、卯月に抱き着かせ安心させる様に背を撫で摩る)
(いつもと違うのはそれが愛情と構っての抱きつきではなく、性行為の為の抱きつきであること)
(少しずつじっくりと卯月を窺いながら、尻を支えている手の力を調節し、割れ目へと亀頭を沈み込ませようとしていった)
(あれだけ日ごろ自慰行為を覚えていた卯月なら、肉体運動を難なくこなしている艦娘であれば破瓜の痛みも然程無いかもしれない)
(けれども、一人前の女性にしてやるように優しく声を掛け、日ごろの厳格な顔つきが成りを潜めて卯月を見守り続けていく)

お腹の中に、少しずつ入っていく。
それを覚えて、そこに意識を集中しながら感じてみるんだ。
…卯月、続けるぞ。
(しっかりと抱きつかせ、卯月の唇へとキスを落として)
(押し付けた亀頭がさらに侵入を始め、卯月のきつい膣肉を大人の肉棒が拡張を促していく)
(窮屈な入口が滑りを帯び、一番太い亀頭が割れ目の中に埋没すれば後はこのまま奥へと沈み込ませるだけ)
(卯月の反応を見ては挿入を止め、背を撫でて口づけを落としては落ち着かせてやり)
(また沈み込ませては、卯月を優しく求めてみせて)
(ぽっこりとしたお腹の中がペニスの形へと変じていくのを卯月に教え込みながら、遮る処女膜を腰を揺らして押し破り始めて…)


【お漏らしじゃないなら…まぁ、いいが】
【あれを誰にも見られずに洗うのは何かと苦労したのだ】
【(答えに詰まる卯月が何を言いたいのか察し、それ以上は追求せずに)】

【今夜はこの辺が頃合いだな…次は卯月の予定はどうだろうか】
【土日は少々忙しく、火曜日なら今日と同じで19時過ぎには都合が付けられるが…】
【それまでの間、置きレス進行というのでも俺は構わない】
【(卯月に予定を尋ねつつ、そっとベッドに寝かせてまた腕枕をしてやり)】


711 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/03(土) 00:51:38
【ち、違うぴょん!お漏らしじゃ…】
【(お漏らしも、もしかしたらしてしまったかも…)】
【…な、ないぴょん…!】
【(そう思ったが、口に出さないことにしたようで…)】

【火曜日ぴょん?うーちゃんも、たぶん火曜日大丈夫だと思うぴょん!】
【だから、火曜日に…遊ぶぴょ〜ん♪】
【置きレスはぁ…うーちゃん忘れちゃいそうだからぁ…】
【やっぱり、今度あったときで良いと思うぴょん!】
【(ころんっと寝かせてもらい腕枕をしてもらうと)】
【(ついつい嬉しくなって、すりすりと腕に頬をすりつけ)】


712 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/03(土) 00:55:53
【なら火曜日の夜に続きをしようか】
【火曜日の19時にいつものように待っている】
【(膝枕のまま擦り寄り、甘える卯月の頭を撫でて)】
【(風邪をひかないように卯月へと布団を掛け、額におやすみのキスを落として)】

【明日の作戦も早いのだろう?】
【さ、今夜はもう寝ようか】
【(卯月を抱き寄せ、胸の中へと確かな温かさを感じて伝え、温もりを交感して)】

【スレを返す】
【(そっと呟き、ナイトスタンドの灯りを落とした)】


713 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/03(土) 22:08:01
【ほむらちゃんとお借りします。】


714 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/03(土) 22:10:18
【まどかと一緒にスレを借りるわ】


715 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/03(土) 22:12:16
>>714
【改めてこんばんは。ほむらちゃん。】
【昼間はちょっと暖かいかな……なんて思ったけど、夜は寒いねえ。】
【この前久々に、体調崩しちゃって大変だった……もうバッチリ回復したけど。】
【ほむらちゃんは元気?】


716 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/03(土) 22:20:57
>>715
【こんばんは、まどか】
【そうね、温度差が激しいと外出した後の帰りに困るわよね】
【そうだったの、もう治ったなら良かったけれど……またぶり返さないように気を付けてね】
【ええ、私は今の所大丈夫よ。ありがとう】


717 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/03(土) 22:27:56
>>716
【うん。ありがとう。気をつけないとだね。】
【体調悪い時って夢も怖いのばっか見るよね……】

【あ、そうそう。続きからやろうって思うんだけど、細かい所聞きたくて。】
【前の見返してみたら、うち自体は来た事あるって言ってたよね。】
【うちの、パパとママとは初対面って事で大丈夫?】
【あと、パパ・ママはわたしが召喚してやっちゃう形で良いよね。】


718 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/03(土) 22:32:05
>>717
【体が弱っていると心も弱ってきちゃうから、その影響なんでしょうね】

【ええ、そうね。初対面という事で構わないわ】
【担当についても前に打ち合わせたとおり、まどかにお願いしたいわね】
【実質まどかが4人分やることになっちゃうから、負担が多くて申し訳ないのだけれど】


719 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/03(土) 22:35:41
>>718
【なのかなぁ……何だか、おっぱいについて悩まされる夢ばっか見ちゃって……。】

【うん、了解致しました。】
【大丈夫だよ。いつもほむらちゃんに頑張ってもらう分、今回は頑張っちゃうよ。】
【それじゃあ今から返事作るけど……ここらへんのパートは色々削減しながらやっちゃうね。】
【ちょっと待っててね。】


720 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/03(土) 22:41:21
>>719
【それは大変ね。どういうことかしら。詳しく。詳細に(ずいっ)】

【ありがとう、まどか】
【ええ、焦らずにゆっくりやりましょう。私もちょっと考えながらになると思うから】


721 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/03(土) 23:07:40
ん…………勇気出た?良かった。
それじゃ、行こっか。
(にこ、と微笑みかけると手を差し出し家の方へと歩き出す)
(目の前まで来ると流石に繋いだ手を離し、ほむらちゃんの方を見やり視線を交わす)
(ドアノブに手をかけると、自分の家に関わらず一瞬緊張してしまった)
(ふぅ……と、息をついた後、カチャリとドアノブを開け顔だけ覗かせる)
(きっと、料理をしている音――と、弟の声が聞こえたりして)
(ふっと微笑むと、わざと大きな声を出す)
たっ……ただいまー!ケーキ買ってきたよ〜。

(てこてこてこ…………と言う子供特有の足音をさせながら、弟のタツヤが玄関へと出迎えて)
タツヤ「まろかぁー。おかえりー…………あぅ?」
(笑顔で姉を出迎えた後、斜め後ろに立つ女性を見て首を傾げる)
あ……たっくん。この人だよ。今日一緒にパーティーするって言ったわたしの…………えー…………。
(玄関先でしゃがみ込み、目線を合わせながら離していたが、この先で固まってしまい)

詢子「――中々来ないなと思ったら……いつまでも玄関にいないで、お客様をさっさと通ししな。」
(そうこうしている内に、母が父と一緒に玄関先まで出迎え、呆れ顔を娘に向け)
(視線を、ほむらに向けると瞬間目をじっと見た後、にこりと笑い)
詢子「あんたがほむらちゃんだね?鹿目家へようこそ。さぁさ、そんな所に突っ立ってないでお入り。」
(穏やかな笑顔で出迎えると、リビングの方へ)
(父の知久も、客人用のスリッパを出しながら「いらっしゃい」と笑顔で迎える)

あ……あっ。うん。そうだね。
ほむらちゃん。行こ?
…………あ、改めて。いらっしゃいませ。
(いそいそと自分の靴を脱ぎ、自分のピンクのスリッパを履くとくるりと振り返り)
(ぺこ、と頭を一度下げた後、照れくさそうに笑いかける)

【ふぅ……こんな感じかな。時間かかっちゃってごめんね。】
【こ、こんな感じだとやりにくい?大丈夫?】

【夢の話はね……わたしが、おっぱい大きくしないといけなくなって】
【どう頑張ったらいいか解らないし、すっごい悩んじゃって。】
【…………何でこんな夢見たんだろ。】


722 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/03(土) 23:30:25
>>721
ありがとう、まどか。
大丈夫よ。
(こちらに向けられた視線に、こくんと頷きを返して)
(まどかの後ろでケーキを持ちながら、扉が開くのを流石に緊張した面持ちで見て)

(てこてこと歩いてきたタツヤ君。かわいい)
(彼が姉を慕う気持ちの強さはよく知っているから、ほむら自身も強い親近感を抱いていて)
(にっこりと笑って、挨拶をしようとするが)
こんにちは、私、まどかのとも……。
(えぇぇ、そこでいきなり固まっちゃうの!?)
(弟にすらいきなり説明につまってしまうまどかを見て、内心動揺していると)
(騒ぎを聞きつけたのか、ご両親までやってきてしまう)

……っ。
(見られた。観察された。値踏みされた)
(少なくとも、母親にはまどかの腹芸(きっと可愛いお腹だ)は間違いなく通用していない)
(そう思いながらも、促されれば慌てて頭を下げて)
ど、どうも、初めまして。
暁美ほむらです。
今日は家族団らんの場にお招きいただき、ありがとうございます。
(結局、友達ともクラスメイトとも、もちろん恋人とも言えず、名前だけを言って上がることになって)

……お邪魔します。
(一瞬だけ間をおいてからそう告げると、まどかに並ぶように靴を脱いで上がると)
(持ってきたケーキを渡して、導かれるままに後をついていく)


【大丈夫よ、まどかのやりやすいようにやってもらって平気だから】
【それは……お、お胸を大きくしたいと思っているか】
【あるいは、もっと別の事で成長しないといけないと思っているorプレッシャーを感じているか】
【辺りじゃないかしら。当てずっぽうだけれど】


723 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/04(日) 00:11:49
>>722
(タツヤと手を繋ぎながら、リビングへと向かう)
(料理をしながら、食卓を見ることが出来るリビング・ダイニング・キッチンタイプの部屋)
(天井が高く、空間面積が広い独特の建築様式になっており)
(その中央にあるテーブルへとほむらちゃんを導いて)

ほむらちゃん。どうぞ、ここに座って。
あ……その前にコート預かるね。クローゼットにしまってこないと。
(席を勧めるも、自分もほむらちゃんもコート着たままなのを思い出し)
(自分のコートを脱ぎながら、ほむらちゃんのコートも預かって)
(別室のクローゼットに仕舞うため、部屋から出ていって)

知久「ご苦労様。外は寒かっただろう?甘い物は大丈夫かな?
へぇ……随分立派なケーキみたいだね。これは冷蔵庫に入れておくよ」
(そう言うと、エプロンを付けた父知久がほむらの前に湯気の立つマグカップを置いた。ココアだ)
(テーブルに置かれた、ケーキの箱を大事そうに取ると冷蔵庫へと向かう)
(知久はそのまま、キッチンへと着くと作り途中であっただろう料理を再開する)

あ……パパ。わ、わたしも手伝う。
(戻ってくるやいなや、小走りでキッチンへと向かうも、パパに手で制されてしまって)

知久「まどか。そのままで手伝いをしたら、折角のよそ行きの服が汚れてしまうよ?
着替えてくるか、エプロンを取っておいで。」

う、うん。そうだね。
それじゃあ、お部屋から取ってくるね。あ、完成させちゃダメだよ?わたしも手伝うんだからね?
(ほむらちゃんへ良いところを見せたくて、手伝う事にこだわっている様子を見せながらも)
(いそいそした様子で再度部屋を出て、自室へと向かった)

詢子「…………よし、タツヤ。お姉ちゃんの着替えお手伝いしてきな。
ついでに、ちょっと遊んでもらいな。よし行けっ。」
(詢子がタツヤをけしかけるように言って、軽く背中を押すと「わ〜っ」と楽しそうな歓声を上げながら姉の後を追いかけて)
(まどかとタツヤが部屋からいなくなると、満足そうに頷いて自分もテーブルに付く)
詢子「これで、15分は時間が稼げるね。あぁ、ほむらちゃん。悪いね、どうも騒がしい姉弟で。
回りくどい事苦手だから、単刀直入に聞くけど……ほむらちゃん。あんたはうちのまどかとどう言う関係なんだい?」
(ほむらの正面の席から笑顔のまま、じっと目を見据えあくまでも優しい声色で)

【む、難しい……すっごいバタバタと進めちゃってるけど大丈夫かな。】
【こ、これからが本番だね!頑張ってほむらちゃん!】
【……そうなんだ。てっきりほむらちゃんが胸の大きい人と浮気してる暗示なのかな……って思ってた。】

【あ、今日は時間どのくらいまで大丈夫?】


724 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/04(日) 01:09:23
>>723
(今迄はまどかにばかり目が行っていたが、改めてみると整った内装だ)
(自分の家の殺風景さとは比べる気にもならないが)
(巴マミ辺りの部屋の調度品と比べても、よく考え抜かれたものが使われている、ように思う)

ありがとう、まどか。
お願いするわね。
(礼を言いつつコートを脱いでまどかに渡す)
(部屋を出ていく背中を見送って)

あ、お気遣いありがとうございます。
はい、大丈夫……というか、その、好きです。
そうですね、外は大分冷えてきているみたいです。
雪が降るかは微妙みたいですけれど……でも、まどかと一緒だったので、そんなに気になりませんでした。
(かけられる声に(珍しく)にっこりと笑って返事をする)
(まぁ、もしかしたら少し緊張で硬くなっていたかもしれないが、その点は許してもらいたい)
(渡されたココアは暖かくて、両手をそれを持ってから、一口飲むと息を吐いて)
(まどかがばたばたと戻ってきては、また上に戻っていく様子を見て、かわいい。などと内心思いつつ見送り)

(15分!?え、時間を区切ったっていう事はもう処刑の時間!?そんな、早すぎる!?)
(多少なりとも身構えていたおかげで、二口目のココアを噴出して無駄にすることはなかったが)
(流石にびくっと震えてしまいつつ、そっと目を見返す)
(頭がおかしくなるほどのループは自分に相当な人生経験を与えてくれたが)
(しかし、目の前の『母親』には、自分が持ちえない様々なバックボーンがうかがえて)
(端的に言うと、あ、これはごまかせないな、と思うと、ココアをテーブルに置いて、手の中でゆっくり回しながら)
まどかは……クラスメイトで、親友で、恩人で……その、とても大切な人です。
だから、関係って言うと、その、私1人で勝手に答えちゃうとおかしくなっちゃうんですけれど。
ただ……私は……。
(正直に答えているようで、肝心の質問に答えていない)
(舌の根が干上がるような錯覚を覚えながら、それでも目線は下げずに)
(たぶん、初めて魔女に対峙した時よりもずっと緊張しながら、それでも言葉を押し出す)
私は、まどかが好きなんです。
友達として以上に、恋人として、好きです。


【ええ、大丈夫よ。私も粗相のないように気をつけてるから。というか、時間がかかってごめんなさい】
【思ってた以上に剛速球でどう答えるかちょっとフリーズしてしまったわ!】
【すごいさらっと発破をっかけてきたわね。でも頑張るわ】
【というか、クリスマスまでに普通に終わりそうな気がしてきたわ】
【えええええ!?風評被害もいいところだわ!?というか、どうしてその発想になったのかしら!?】

【時間は今日は私は2時くらいまで大丈夫だから、まどかに合わせるわ】


725 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/04(日) 01:10:12
【あわわわ、思った以上に時間をかけてしまったわ……ごご、ごめんなさい、まどか】
【時間、大丈夫かしら?そもそもまだ見ているかしら?】


726 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/04(日) 01:16:16
【あ、うん。もちろん見てるよ!】
【やり辛くしちゃってごめんね。】

【えっとね……わたしもそれくらいまでだから】
【ほむらちゃんのに返して今日はおしまいかな。】
【ちなみに次はいつ大丈夫?】

【返事作るからちょっと待っててね。】


727 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/04(日) 01:19:22
【ほっ……良かったわ】
【ううん、本当にそんな事ないのよ。ただ、ちょっと入り口入ったらいきなりラスボスで驚いただけだから】

【私は……来週の木、金、日なら大丈夫だと思うわ】
【ええ、ありがとう。ゆっくり作ってきてね】


728 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/04(日) 01:45:04
詢子「…………恋人として?本気かい?」
(ほむらが“恋人”と言った瞬間、キッチンで何か落とす音がしたが気にせずに話を続け)
(顎に手を当てながら、眉を潜めほむらを見るがその視線はどこをどう見ても本気である事を物語っていて)
詢子「本気、か――大変だよ?今はまだまだ子供だから、ってのもあるけどね。
この先……きっと、周りも変わって来て見方も変わる。女同士だから特にね。
ほむらちゃんはそうあってもずっと、あの子を好きでいる気持ちは変わらないって保証出来る?」
(じっと、相手の目を見据えながら真顔で聞いて。子供にやるような事ではないが)
(彼女が本気である以上、こちらも本気で接しなければならず)


―――その頃、まどか―――
タツヤ「まろかぁー!あそべー!まろかぁー!」

ちょ、ちょっとたっくん?これじゃ髪結えな……わぁ!
あいたた……もう、ちょっと…………大人しくしなさーい!
(お手伝いの為に、髪をアップにしようとしていた所で弟に突撃され)
(片方リボンを外した状態で、転げてしまう)
(むくりと起き上がると、そのまま弟を捕まえようと部屋の中をバタバタと)
(こちらはこちらで、ちょっとした戦場になっていて)

【か、会話ベースだから短くなっちゃった……。ちょっと最後付け加えてみました。】
【そうだね……もうちょっと周りから行こうかなって思ってたけど、豪速球投げちゃいました。】
【え…………でも、この後……するんだよね?終わるかな。】
【ふふ、冗談だよ。ほむらちゃんは胸の大きさで人を判断しないもんね。】
【それで、胸は大きい方と小さい方どっちが好き?】

【今日は一旦、このくらいにしよっか。】
【ふふ、まだまだラスボスは攻略出来ないから頑張ってね。】

【それじゃあ……いつも通り日曜日でいいかな。時間は22時から?】


729 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/04(日) 01:50:23
【……は。は!?】
【え、いやいやいや、不味いでしょ、いくらなんでも】
【いくら交際を認めても、その日そのまま両親のいる家でなんて事になったら私が親なら相手を間違いなく血祭りにあげるわよ】
【完全に別の日にっていうつもりだったのだけれど……あの、まどかさんんは違った感じなのかしら……?】

【じゃあどうして問い詰めるのよぉ!?】
【〜〜〜!!私は手に収まるちょうどいいまどかくらいのサイズが好きよ!】

【はい、なんだか母と娘の両面から攻められた気分です……】

【そ、そうね。じゃあ、日曜22時にまた会いましょうか】


730 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/04(日) 01:59:45
>>729
【しないんだ…………解った。(むくれる)】
【クリスマスの日に初めてするのかなって思ってた。】

【ありがとう。わたしもほむらちゃんが好きだよ♡】

【似たもの親子だからかな。】
【…………さ、最近ちょっとほむらちゃんの事いじめちゃってるかな。】

【うん。日曜日の22時だね。】
【何か、こう言うのも新鮮で楽しいね。】


731 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/04(日) 02:09:24
>>730
【それはとてもロマンチックで魅力的だけれど……流石にまどかの家では倫理的にも難しいわね……】
【そういえば、日の指定はしていなかったわね。その、今はイブで、クリスマスは私の家に泊まりに来る、のはどうかしら?】

【(あれなんか余裕の返事?!誘導された!?っていうか、好きってどういう意味!?胸?胸なの!?)】

【大丈夫。大丈夫よ。苦難を乗り越えてこそ愛は輝くの】
【これもご主人様の愛のムチだって思い込んで耐え抜くわ】

【ふふ、そうね。今夜も遅くまでありがとう、まどか】
【いっぱい押し付けちゃって申し訳ないけれど、もうしばらくよろしくお願いね】


732 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/04(日) 02:18:08
>>731
【そっか…………うん。ほむらちゃんが言うならその通りだよね。】
【え?ほむらちゃんの家?うん!行くー♪】

【ほむらちゃんって身体のラインが綺麗だからそのままでいいんだよ。(読心術)】

【ありがとう、まさか当の本人から苦難を与えられるとは神様も思ってないよね。】
【愛のムチ…………た、たまにはわたしにも欲しいな!】

【ううん、大丈夫だよ。楽しいし♪】
【それじゃあ、日曜日の22時に。おやすみなさい。】

【わたしからはスレをお返しします。】


733 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/04(日) 02:43:45
【じゃあ、翌日に私の家に来てもらうわね】

【は。それならいいのだけれど】

【えぇった?! か、考えておくわ】

【また日曜日に会いましょうね。おやすみなさい】

【スレを返すわ。ありがとう】


734 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/06(火) 19:14:55
【可愛い卯月 ◆wTqpT239XMとスレを借りる】


735 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/06(火) 19:22:39
【大好きなしれぇかんとぉ…お借りするぴょ〜〜ん♪】


736 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/06(火) 19:26:46
>>735
【今夜もよろしくな、卯月】
【(小さな駆逐艦娘を膝の上へと抱き上げ、今日は後ろ向きに座らせてやり)】
【(卯月の口元にこびり付いたココアを見れば、顔を上げさせ唇にキスを落とし舌で軽く舐めとってやり)】

【卯月、続きの用意できるか?】


737 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/06(火) 19:31:53
>>736
【今夜もよろしくぴょ〜ん♪】
【(抱き上げてもらえば、嬉しそうに身体を寄せて)】
【(唇を重ねてココアを舐めとられると驚きながらもにっこりと微笑む)】

【はいぴょん!しれぇかん、ちょっとまっててぴょ〜ん!】


738 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/06(火) 19:37:29
>>737
【ああ、待っているよ】
【(微笑む卯月を見下ろし、優し気な笑みを浮かべ)】
【(卯月の腹部へと両手を添えて撫で摩りながら卯月を待ち始めていた)】


739 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/06(火) 19:45:40
>>710
しれぇかん…♥
(ちゅるんっとペニスから唇を離したところで腋の下に手が滑り込んでそのまま持ち上げられる)
(司令官の膝の上に抱かれ、身体が小さくとも見上げれば司令官と視線をすぐ合わせられるような高さになると)
(司令官からの「孕んで欲しい」という言葉にこくこくと頷き)
こう、ぴょん?
(いつものように抱きつく、いつもどのようにしているのかすぐに思い出せず)
(これで良いのだろうかと不安そうに首をかしげながらそぉっと背中に手を回して抱きつく)
(悪戯では勢い良く飛び掛って、そのまま抱きついたりとしていた為にこれが性行為の格好だとは思わなかったが)
(確かに、こうして抱きついたときにすりすりと下着越しに割れ目がズボン越しのペニスに触れていた事を思い浮かべ…)
ん、ぁぁ…♥
(ゆっくりとゆっくりとペニスの上に腰が沈み、膣穴に強く反り返ったペニスが挿入される)
(身体を仰け反らせながら、ぎゅっと抱きつく手と足は背中に絡めたままで…)

うーちゃんの、なかに…しれぇかんのが入ってくるぴょん…♥
えへへ…♥うーちゃんこれで赤ちゃん出来るぴょん?
(司令官の言葉に、確かに膣内にペニスが入ってくることを感じながら)
(少し興味深そうに…言い返せば恐怖などは感じておらず好奇心に満ちた表情で司令官を見上げ)
(キスを落とされれば幸せそうな笑みを返す余裕があった…)
う、ぁ…っ♥
(しかし、それが膜に近づくに連れて卯月の余裕さはなくなり)
(ビクビクと肩を震わせ、いつもと違う…怯えている卯月の姿を見せてしまう…)


【でっきたぴょん♪】
【しれぇか〜ん♪今日もよろしくぴょ〜ん♥】


740 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/06(火) 20:05:55
>>739
まだだよ、卯月。
このまま卯月の子宮に…赤ちゃんを育てる場所に俺の精液を注ぎ込む必要がある。
すぐにはできないかもしれないが、何度も精液を出している内にその内授かるだろう。
(膣中に異物が挿入されていく感覚に好奇心を見せ、幸せな笑みを浮かべる卯月へと生真面目に講釈を垂れ)
(剥き出しの尻を両手で支え、尻の肉を左右に広げていきながら更に怒張を突き入れようと試みていく)

まだ少ししか入っていないからな、このまま卯月の中に挿れるぞ。
お腹の中が膨れていく感覚、男性器が…つまり、俺のおちんちんが入っていく感触を覚えるんだ。
(遮る処女膜を亀頭が押し割ろうとし始める中、卯月の顔へと不安げな表情と怯えが見える)
(自分がこれからどうなってしまうのだろうかと、そんな様子の卯月の額にキスを落として)
(顔が上がればすかさず唇へとキスをし、落ち着かせるかのようにいつもしている通り、ぽんぽんとお尻を軽く叩く)

もう少しだよ、卯月。
もう少しで全部入るからな。
(いつもの通りに抱きつかせ、いつもの通りに軽く尻を叩く)
(普段通りのじゃれ合いの延長、そのままの格好で性器を結合させていき)
(しっかりとしがみつく卯月の膣中に捻じ込まれた肉棒がずちゅりずちゅりと幼い淫肉を掻き分け更に沈む)
(遮る処女膜を押し破ろうと、尻肉を掴んでいた手が腰へと添えられ軽く手に力が籠る)

…卯月、ちょっとだけ痛むぞ。
(ひとこと、そう囁き卯月の腰に添えた手へと力を籠めたまま一気に押し下げ、同時に腰を突き上げてやり)
(急な突き入れで卯月の膣中開発が急速に進み、破瓜の血が零れたか否か確認する間もなく)
(幼い少女の子宮口へと亀頭が易々と押し当たり、強烈な一撃が卯月の胎内に響いて)
(卯月の腹部に軽く肉棒の形が浮き上がる様な感覚を覚え込ませ、しっかりと胎内に男の肉棒を咥え込んでいることを刻んでいく)

…………・卯月、大丈夫か?
(きつく窮屈な膣中に自然と肉棒が締め上げられ、動かすにも一苦労なほどの卯月の膣内)
(言い換えれば、男を悦ばす為の極上の牝の性器ともいうべき狭い膣中に大人の男の逸物が深く埋もれ続けて)
(割れ目はしっかりと広がり、締まり続ける入口に竿を締め上げさせながら)
(膣中の肉棒をすぐには動かそうとせず、卯月が落ち着くのを待ち始めていた)


【こちらこそよろしく頼むよ、卯月】
【数日会えない日が続いて申し訳なかったね】

【……会わない間、何も悪戯したりはしてないだろうか】


741 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/06(火) 20:56:57
>>740
すぐにはできないぴょん?
(司令官との赤ちゃんを楽しみにしていた様子の卯月は、少しがっかりしたようで)
(肩を落としながら残念そうに唇を尖らせる)
(司令官との赤ちゃん、もしも出来たらきっと鎮守府中の艦娘に言いふらしてまわるだろう)
(…言わなくても、ばれるのは時間の問題でもあるのだが)
ふぇ…うーちゃん、どうなっちゃうぴょん…?
しれぇかん…うーちゃん…あぅ…。
(恐怖にふるふると肩を震わせ、涙を浮かべながらもぐっと耐える)
(少しずつ、少しずつ腰が沈んで膣内が広がり…ペニスを受け入れていく)
(自分の意思とは関係なく、身体が彼を許していくのを感じながら)
(お尻をぽんぽんと叩かれると、ビクっとして顔をあげ)
(額に落とされるキスに卯月は小さな安心を得る…)

う、うーちゃん頑張るぴょん…!
(ぎゅっと手をに力を入れて、必死に自分を元気付ける)
(尻肉が解放されてふるっと小さく震え、腰に手を添えられると更に腰が落ち)
(膣穴にペニスを受け止めたまま、ぐっと歯を食いしばる…)
いた…っ!!
(ずぐんっと膣穴が最後まで押し広げられ、子宮を付きあげられる)
(強烈な痛みが卯月の中を駆け抜け、思わず素の声があがってしまい)

…だ、だいじょぶ…しれいかん…。
(小さく震えながら、卯月はいつものハイテンションな様子が随分と大人しくなり)
(ふるふると首を振りつつ、大丈夫だと司令官へ伝える)
(じんじんと迫ってくる痛みに耐えながら、大きく呼吸をして痛みを紛らわせようとし)
…うーちゃん…あ…しれぇかんの、全部入ったぴょん…?
(気が付いたように少し引きつった笑顔を浮かべて首をかしげ)
(これで、司令官の赤ちゃんが産める…?と自分でもよくわかっていない様子を見せる)


【ふびゃぁ!!ご、ごめんなさいぴょん…】
【お返事までにご飯たべよ〜って思ったら…遅くなっちゃったぴょ〜ん…】
【ここからは、頑張るぴょん!!】

【悪戯…い、悪戯なんてしないぴょ〜ん…】
【ちょっと…ちょっと悪戯したかもしれないけどぉ…全然大したことしてないぴょん!】


742 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/06(火) 21:18:58
>>741
(できたらできたで育て上げる甲斐性はきちんとあるつもりだが)
(鎮守府内の他の艦娘たちからロリコンだの節操無しだの陰口を叩かれてしまうかもしれない)
(過去に性教育を施した艦娘たちからの視線は更に痛いものになるかもしれないが)
(その辺はまぁどうとでもなるし、何人だろうと養うつもりはある)

完全に全部入れるには、卯月の膣は狭いからな。
だが、子宮の入口までは全部入った。
ここに赤ちゃんの素を出さないと駄目だ。
(痛みを堪え、深く息を吐き気息を整えようとする卯月が顔を見上げて見つめてくる)
(不思議そうな顔をする卯月の頬へとそっと手を添え、撫で摩っていく)

お腹の中に入っているのが、少し動くぞ。
卯月のお股の中で俺が気持ちよくならないと、赤ちゃんの素は出ないからな。
(頬へと添えていた手が、腰を支えていた手が卯月の尻をまた掴む)
(小振りであまり肉も付いていない小さな尻肉へと指を押し付け、両手の平で支えながら優しく揉み始めていく)
(尻を刺激されるのに敏感な卯月の気を紛らわせながら、両手で卯月の身体を支えつつ少しずつ持ち上げていく)
(ずるずると肉棒が入口まで引き戻されていく間、絡みつく膣肉を傘の張ったカリ首が擦り上げ刺激していき)
(亀頭を入口に埋め込んだまま、またゆっくりと時間をかけて卯月の最奥へと突き入れていく)

こうして、卯月のお腹の中を俺のおちんちんで擦り上げていきながら、赤ちゃんの種付けをするんだ。
お腹の中をごしごしされるのはどうだ? 大丈夫か?
(最奥まで突き入れられた亀頭が子宮口に軽く埋もれ、未開発のポルチオ性感帯を刺激していく)
(長いストロークで卯月の胎内をかき混ぜ始め、静かに引きずり出そうとしてはまた深く突き込んでいく)
(卯月の様子が落ち着くまで、膣中をかき混ぜられるのに快楽を覚え始めるまでそうした長い時間をかけた挿入が続く)
(ずちゅ、と子宮口へとノックを繰り返し与え、抱きついた卯月の身体を上下に揺すり続けていく)
(しがみ付いた卯月を股の上で跳ねさせる間隔は長く、卯月の様子を見守り窺い続けていて…)


【夕食時だからな、仕方ない】
【卯月の初めてをもらった続き、楽しみに待っているよ】

【そうか、それでどんなことをしたのか…一緒にひとつずつ思い出してみようか】
【まずこの間、机の上の書類に相合傘の落書きがあったのはなんだろうか?】


743 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/06(火) 21:51:06
>>742
うーちゃんの…なか、せまいぴょん…?
(狭いといわれ、それがいい事なのか悪いことなのか卯月にはわからなかった)
(けれど、司令官が頬を撫でれば嬉しそうに微笑み)
(司令官に言われるのは全然いやではなく、むしろ嬉しくも感じてしまう…)
あかちゃんのもと…。
(こうして入れただけでは意味がないことも教えられると)
(この痛いのが何度も繰り返される…それを想像してげんなりとしてしまうのだが…)
(お尻をむぎゅっと手が掴み、小さなお尻が両手によって支えられる…)
(そして腰がゆっくりと持ち上げられて…そのまままた、最奥をこつんと突けば)
あぅ…♥
(小さく声をあげ、甘い吐息をこぼしながら卯月は交尾の魅力に目覚め始める)

あ〜…♥あ〜〜…♥
(卯月が完全に目覚めるまで、そう時間はかからなかった)
(ごしごしと何度か往復させた所で卯月には目に見えた変化があり)
(頬を赤らめ、奥をこつんと突かれると肩を跳ねさせて快感に目覚める)
(ずるずると膣内を移動するペニスによって、その快感が全身を震わせるかのようで…)
きもち、いいぴょん…♥
うーちゃん、うーちゃん気持ち良いぴょぉん…♥
(甘い声をあげながら、卯月は幸せそうに司令官に抱きつくと)
(自分から唇を重ね、自分の気持ち良い気持ちと嬉しい気持ちを精一杯表現しようと試みる…)


【あ、あれは…あれはぁ…うーちゃんがしたぴょん…】
【だって!しれぇかんとうーちゃんはらぶらぶだぴょ〜ん!】
【…しれぇかん、あれも気づいたぴょん…?
【…うーちゃんの、裸の写真…引き出しに入れたぴょん♥】


744 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/06(火) 22:22:13
>>743
ああ、狭くてきついが…卯月の膣中は気持ちいいぞ。
(奥への突き込みに甘い吐息が零れ始めた卯月)
(膣中を肉棒で扱きあげられる度に、頬が紅潮を重ねていく)
(幼い身体であるにもかかわらず、性感覚に目覚め易いのは日ごろお尻を叩かれたり、無意識に行っていた自慰行為によるものだろう)
(快楽に順応しやすく、悪く言えば淫乱の気質があると言ってもよさそうな幼い少女の性の目覚め)

ん…気持ちいいなら、このまま続け……ん、ん…っ。
(気持ちいい、気持ちいいと声を上げ身体にしがみつく卯月の両手両足に力が籠る)
(ぎゅっと抱きつき幸せそうな表情を浮かべ、キスを求める卯月の唇に言葉が遮られていった)
(口づけを交わし、舌を軽く差し入れ教えてやった舌での交わり、深い口づけを落としていき)
(卯月と上の口でも下の口でも深く重ね合いながら、少女の身体を責め上げ始めていった)

は…んっ…はぁ…んん…っ…ん……ちゅ…ん。
ん…卯月、このままもっと激しくするからな。
(舌を絡め、卯月の小さな舌を吸い上げては唾液を含み喉を鳴らし)
(ぴちゃぴちゃと口端で水音を立てる中、卯月へとそう宣言をするとそっとベッドへと押し倒していく)
(スプリングが軋み、柔らかなマットレスの上へと横たわる卯月の姿)
(白いシーツの額縁の中央に幸せそうな笑みを浮かべ、桜色の髪が広がり彩っていく)
(赤く上気し、交尾に夢中な様子の卯月に覆い被さり、太ももを卯月の腰へと差し入れ尻を上げさせていく)
(より深く突き入れられる種付けの体位を取り始め、両手は卯月の腋下を支え親指で乳首を擦り上げていく)

…っ…気持ちいいぞ、卯月…。
もうすぐ…っ、もうすぐだ。
もうすぐお前の膣中に、赤ちゃんの素を出してやるからな…っ…。
(腰が揺れ動く間隔が次第に短くなり始め、卯月の奥を突き込んでいく責め立てが言葉通り激しいものへと変わっていく)
(きつい膣肉を解し上げ、提督の肉棒の形を覚え込んだ胎内を擦り上げ、鈴口から溢れる先走りが卯月の愛液と混じり合う)
(結合した部分から逆流して溢れだす交尾汁がシーツに染み跡を広げ、このベッドの上で卯月を抱いた確かな証拠を残して)


【あの書類を書き直すのにどれだけ時間が係ったと思ってるのか…わかるだろうか?】
【(腹部を撫でていた片手が卯月の頬をむにぃと軽く摘まみ)】
【(ぷにぷにとした感触を覚えていた指先が、ぱちんと外れ)】

【写真な…この写真について問いただしたい事があるんだが】
【(懐から取り出した卯月の全裸姿の写真…ロリコンであれば垂涎の卯月のサービスショットが収められたそれ)】
【(それを卯月の前へと翳し、座ったまま共に眺め)】

【この写真を誰が撮ったのか、写真を撮ってもらうときになんでこんな写真を撮るのかという事にどう言い訳したのか】
【その辺を詳しく聞きたいものなのだがな…】


745 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/06(火) 22:50:15
>>744
うーちゃん、もっと続けたいぴょん♥
(幸せそうにそう言った卯月は、そのままぎゅっと肩に両手を伸ばし)
(すりすりと頬擦りをしつつキスをし…そのまま舌同士を絡め始める)
(くちゅくちゅと唾液が混ざり合う水音を響かせながら、卯月の身体は更に興奮を覚え)

ふぇ…?
(ころんっとベッドの上に倒された卯月)
(兎の髪留めはいつの間にか外れてしまったのか、ふわりと長い髪が布団に広がり)
(まるで白いキャンパスの中で桜が咲いているかのように、卯月がころんと真ん中に転がり…)
しれぇ…かん…。
(覆いかぶさる司令官を見上げながら、卯月は恥ずかしそうに小さく呟く)
(乳首を刷り上げられれば小さな乳首はぷくっと膨らみ、指が動くたびにぷるぷると小さく振動する)
(成長途中の胸は、まだまだ平たいものの…ふにっと柔らかな感触はあり…)

ふびゃ♥ん、ぁぁ…♥
しれぇかん♥しれぇかぁん♥
(何度も呼びかけながら、両脚を広げて司令官が突き下ろすペニスを受け止める)
(小さな膣穴は必死に広がり、ぎゅうぎゅうと締め付けながらペニスへの刺激を伝え)
(突き下ろされた子宮口はペニスの先とディープキスを繰り返し…)
(ギシギシとベッドの軋む音が、部屋の中に響く…)


【ふびゃぁ〜〜♥ふびゃぁ!!】
【(ほっぺを引っ張られ…柔らかく延びた後、パチンとはなれて卯月はひっくり返る)】
【い、いたいぴょぉん…!】

【…そ、それはぁ…あぅ…如月ちゃんにとってもらったぴょん…】
【う〜!しれぇかんを驚かせるような写真にするって言ったら、協力してくれたぴょん!】
【それでぇ…いっぱい写真もとってぇ…しれぇかんをびっくりさせたぴょ〜ん♪】
【(えへんと胸を張りながら、卯月は嬉しそうに語る)】
【(どうやら、如月も一枚噛んでいるようで…)】


746 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/06(火) 23:14:49
>>745
卯月…っ…卯月……っ。
(呼びかけられ、卯月の名をまた呼んでやり、子宮口へと亀頭が押し付けられる度に卯月の身体が跳ねる)
(それを抑え込みながら、親指の腹でふにふにとした柔らかい感触の乳房を擦り上げ、乳首を刺激し続けて)
(子宮へのコツコツとしたノックが繰り返される度に子宮口が歪み、亀頭が埋もれ続け)
(壁を擦り上げられ蕩ける桜の花は満開にして太く逞しい大人の肉棒を受け入れ、自然と締め上げてくる)

卯月…っ…出すぞっ…。
今からお前の子宮に、赤ちゃんの素を注いでやるからな…っ。
俺の子を孕めっ…。孕むんだぞ…っ!
(乳房を弄る手が、卯月の背へと回り、しっかりと抱え込みながら腰をひたすらに打ち付けていく)
(腰が揺れる度に、宙ぶらりんとした卯月の両脚が跳ね続けて)
(年端もいかぬ少女へと種付け宣言をし、卯月の子宮口に埋もれた肉棒の先から熱い迸りが噴出し始めていく)

(卯月が初めて味わう射精の熱、熱い精液が子宮口から流れ込み、小さな子宮の中へと溜まり込んでいく)
(子宮の壁へとへばり付き、愛液と混ざりあう白濁が逆流し、膣内の壁という壁を満たして汚す)
(どろどろとした多量の白濁汁がごぽぉ…と卯月の割れ目から溢れだし始め、シーツに淫臭と情事の跡を広げ始めていった)

……卯月、赤ちゃんの素、精液がお前の中に溜まってるの解るか?
気持ち良かったぞ、卯月…ん…。
(息を荒げ、抱えていた少女に囁きその唇へとキスを施して)
(交尾を終えたばかりの少女を今一度抱きしめ直し、結合したまま抱き上げると)
(先ほどの様に対面座位で抱え、あやす手のひらがぽんぽんと卯月のお尻を軽く叩いた)


【…………。】
【(まず、青葉でなくてよかったというべきだろう)】
【(そして…如月…。常日頃から一緒にベッドに入ります?だの、太い魚雷がどうのとか)】
【(淫らな事を口走り、色目を使い続けてくる如月が一枚噛んでるという事を知り、この後の事を逡巡する)】

【そうか、如月が…か】
【……よく撮れているな。可愛いぞ、卯月】
【(卯月の頭を撫でてやる中で、ふと寝室の戸口へと顔を向ける)】
【(誰かに見られているような…そんな気配をふと感じたものだから)】


747 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/06(火) 23:54:02
>>746
しゅご、ひ…ぴょん♥しれぇかん…♥
うーちゃん、うーちゃ…んぅ♥
きもち、いいぴょ…♥いいぴょんん♥
(ズンズンと振り下ろされる腰、そしてペニスが何度も子宮口をノックして)
(ノックに応じて子宮口は柔らかく口を開き、何度もペニスを受け止め)
(ぐちゅりと愛液が吐き出されると、シーツの上に広がっていく)

うーちゃん…♥うーちゃん、ひれぇかんのあかちゃんはりゃむぴょん♥
はりゃむ…♥ぴょん…♥
(ペニスが突き下ろされるたびに、卯月の腰は大きく跳ね)
(同時に両脚もビクンと飛び上がってはベッドにおちる)
(そして、子宮口にぴったりとペニスが押し付けられた状態で…)
ふびゃぁぁ〜〜〜♥
(卯月は声をあげながら、司令官の精液をたっぷりと子宮の中へと注がれる)
(子宮を精液で満たすほど大量に…それらが逆流するほどに…流し込まれ)
(精液が膣穴からあふれ出し、シーツの上を白濁色の液体と、赤い鮮血が混じった状態で汚し)

うーちゃんのなか…しれぇかんのでいっぱいぴょん…♥
これで、あかちゃん…できちゃうぴょん…♥
(司令官にたっぷりと中に出され、これで赤ちゃんも出来てしまうと卯月は考え)
(幸せそうにぎゅぅっと抱きつき、頬擦りをしながら自分の心を表す)
ん…ぁ…♥
(お尻をぽんぽんと叩かれ、卯月は思いついたように腰をくねらせる)


【えっへんぴょん♪うーちゃん、いっぱいえっちな格好したぴょ〜ん♪】
【如月ちゃんも、褒めてくれてたぴょん!】
【(そんな卯月が胸を張る扉の向こうで、小さな影が慌てて逃げていく…)】


748 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/07(水) 00:12:30
>>747
ああ、そうだ…うまくいけばちゃんと孕む。
いいか、卯月。これが子作りだ。
こうやって赤ちゃんの素を孕むまで何度も何度も注いでやらないといけないからな。
(幸せそうに抱きつき、頬ずりして甘え最大限の愛情表現をしてみせる卯月を抱きとめ受け入れて)
(頭を撫で摩り、頬を摺り寄せ隙間ができないくらいにしっかりと密着し続けていく)

卯月、一度抜くぞ。
入れっぱなしだと辛くなるだろうからな。
(卯月のお尻をまたぽんぽんと叩き、気付けしてやると再びベッドへ寝かせていく)
(膝の裏へと両手を差し入れ、開脚させて股間を突き出させていき)
(割れ目から破瓜の血が混じった精液が漏れ出すのを見つつ、腰をゆっくりと引き肉棒を抜き始めていった)
(割れ目は綺麗に閉じ、スジを引くも白濁を零し種付けを施された証を晒して)
(幼い少女の身体に施された交尾の痕は淫靡な色で桜を飾り立てた)

…卯月、疲れたならこのまま一緒に眠るか?
(寝転がる卯月を見下ろし、膝をついて座ったままそっと額を撫でる)
(初めての交尾で汗ばみ、額に張り付く前髪を掻き分けて指で梳き)
(男を受け入れ終えた卯月を見つめ、自然と笑みが零れた…)


【一回戦目、というと問題はあるだろうがこの流れはこんな形だろうか】
【卯月、まだまだやりたい事とかあったりするだろうか?】
【交尾になれた後で行う交尾はまた一味違うだろうしな】

【確かに…いっぱいあるな。】
【…わかった、ありがたく頂戴して大事に閉まっておくことにしよう】
【(胸を張る卯月の頭をいい子いい子と撫で摩り、写真と見比べ今の姿と照らし合わせては淫らな欲望が沸き上がるの堪えて)】
【(如月が教えたのだろう、割れ目を指で広げたりだのお尻の穴を晒したりだの、ローアングルからの見せつけなり、卯月にアイスをしゃぶらせたりだの)】
【(如月の仕業だという事であれば、すべて納得もいく話ではあるが…)】
【(小さな影が逃げていくのを目端で追いつつ…如月の反応は明日確かめるとするつもりだった】


749 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/07(水) 00:40:36
>>748
これが、子作りぴょん…♥
うーちゃん、子作り大好きになったぴょ〜ん♪
しれぇかん、子度おからうーちゃん…いっぱい子作りしたいぴょん♥
(司令官にたっぷりと教えられたことで、どうやら子作りを随分気に入った様子)
(抱きしめてもらいながら、お互いの体温を感じあい…肌をいっぱい触れ合わせ)

ふぁいぴょん♥
(気の抜けた返事をしながら両手を膝の裏へと入れてゆっくりとペニスを抜いてもらう)
(膣内からペニスが抜けると、どぷんっと幼い割れ目から精液が溢れだし)
(小さな膣内からこぽこぽと精液があふれ出す…)
(腰を上げた状態の為に、割れ目も、後ろの窄みも、司令官の前に曝け出して…)

寝るぴょん♥うーちゃんね、しれぇかんと一緒に寝たりしたいぴょ〜ん♥
(子作りをすると、司令官と一緒に眠れる…)
(そんな要素も卯月は気に入ったようで、一緒に寝たいと返事をし)
(むぎゅっと胸に抱き突きながら、幸せそうに目を閉じる…)


【わぁいありがとぴょ〜ん!しれぇかんと遊べて凄く楽しかったぴょん】
【もし、しれぇかんがまだ遊べるならぁ…うーちゃんもう少し遊んでみたいぴょん…】
【しばらく経ってからの交尾っていうのもありだぴょん!】

【…如月ちゃんに、お仕置きするぴょん?】

【自信作だぴょん♪】
【(司令官に写真を全て受け取ってもらえば、とても嬉しそうに胸を張る)】
【(少しでも、司令官の側に自分の気持ちを置いておきたいようで…)】
【(ローアングルやアップで撮った写真も多く、中にはお尻の穴を自分で見せている写真まで…)】


750 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/07(水) 00:52:16
>>749
【それなら子作りになれた卯月と積極的な子作りを楽しむとしようか】
【お尻の穴も開発済みだったりフェラや精液の味も覚えたりと、卯月の好みの範囲でどこまでできるようになっているかを決めてもらおいたい】


【…お尻の穴を使ってえっちな事をしたいというのは伝わってくるがな】
【(尻穴を十指で押し広げ、見せつける写真をしみじみと見ながら)】
【(膝の上に座らせた卯月を向かい合わせに抱き直すと、お尻をぽんと叩いてみせる)】

【…如月にもお仕置きはしなければならないだろうな】
【(尤も、如月の場合…仕置きを悦んで受け入れるばかりか、今回の事を口実により濃密に子作りをねだってくる可能性すらある事を薄々と感じて)】

【如月にお仕置きしてはダメか?】
【(姉妹艦娘に対するお仕置き…卯月の中でお仕置きの意味が変わっているかもしれないが)】
【(悪戯に対して、と念を含めたつもりで卯月に尋ねてみせた)】

【いい頃合いなのでそろそろ就寝しようと思うが、次はいつならいいだろうか?】


751 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/07(水) 01:05:34
>>750
【はいぴょん♥】
【うーちゃん、どうしようかなぁ…次までに考えておくぴょん♥】
【全部できるようになってたらぁ…悪戯もいっぱい磨きがかかりそうだぴょ〜ん♪】

【お尻も、うーちゃん好きぴょん!しれぇかんにぃ…見てもらおうと思ったぴょぉん】
【(えへへ、と少し恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて)】

【ダメ…って言いたいけどぉ…しれぇかんはうーちゃんだけのじゃないしぃ…】
【だから、うー…しれぇかんに任せるぴょん!】
【お仕置き…あんまり怒らないで…?うーちゃん、うーちゃんの方が言い出したことだしぃ…】
【(自分が怒られるための悪戯に巻き込んでしまったとなると、少し罪悪感もある様子)】
【(如月はわかっていて巻き込まれたようでもあるが…)】

【はいぴょん!続きは…木曜日の21時とかから遊べるぴょん!】
【司令官が良かったら、どうぴょん?】


752 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/07(水) 01:15:42
>>751
【そうだな…裸の写真だけでもこうなのに、これ以上何をやらかすのか…まぁ、いい】
【うちの鎮守府はそんなに大きい部隊じゃない、責任は俺がとろう】

【そうだな…まず最初に一番反応を示したのがそれだからな】
【(騎乗位で腰ふらせながらお尻叩きしたりなど悦ぶだろうかと思いを巡らせ)】

【如月をどうするかについては、卯月の気持ちを汲むとしよう】
【これ以上怒る事はしないが、お仕置きだけはしておく】
【卯月も今までそうだったろう?】
【(卯月との関係を如月が知っている以上、話は一度しておかなければならないこと)】
【(それがどういう結末になるかは、明日以降の話ではあるのだが)】
【(反省の色を見せる卯月に安心し、如月を巻き込む事はこれ以上ないだろうと楽観的に構えるが)】
【(如月の性格・性癖をよくよく考えれば、卯月と組んで更なる悪ノリさえしかねない事に今は気づいていない)】

【木曜日か…木曜日は作戦が終わるのが遅くなる日だ】
【金曜日以降なら卯月に合わせてやれるがそれではどうだろうか?】
【(膝上の卯月をお姫様抱きし、ベッドに寝かせると横へと潜り込みながら卯月の作戦行動を確認させて)】


753 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/07(水) 01:19:35
【ふびゃぁ…うーちゃん眠くなってきちゃって…お返事短くなっちゃうぴょん】

【金曜日、金曜日なら遊べると思うぴょぉん!】
【えとえっとぉ…金曜日の21時くらいから遊べるぴょん!】
【そこで遊んでもらいたいぴょ〜ん♥】


754 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/07(水) 01:27:27
>>753
【遅くまで付き合わせて悪かったな】
【次は金曜日の夜にしよう、21時30分には来れるだろう】

【寝るぞ。おやすみ、卯月】
【(卯月を抱き、ナイトスタンドの灯りを落とす)】

【スレを返すぞ】


755 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/09(金) 21:15:20
【場所をお借りするぴょん!ぴょん♥】


756 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/09(金) 21:19:54
>>755
【お待たせしたね、卯月】

【新しい場面を描く前に、卯月がどんなことまでできる様になっているかを聞いておきたいのだがどうだろうか?】
【この間お話した続きになるけれども】
【(ベッドの上に卯月を上がらせ、その傍へと腰を下ろして卯月を眺めて】


757 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/09(金) 21:38:10
>>756
【えとえっと、うーちゃんがどこまで出来るようになってるかぁ…】
【フェラでせーえきの味は覚えて〜…おまんこで子作りはいつもしててぇ…】
【おしりのあなはぁ、しれぇかんのお仕置き用でぇ…ちょーきょーされちゃってるぴょん♥】

【そんな感じにしてみるぴょ〜ん♪】
【(ベッドの上に乗ると、司令官ににっこり笑顔を向けつつ抱きついて)】
【しれぇかんは、それでいいぴょ〜ん?】


758 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/09(金) 21:44:45
>>757
【それだけ聞くと俺は随分と卯月を仕込んでいるようだな】
【卯月は精液の味が好きになっていたりするのか?】
【(抱き着いてきた卯月の唇を撫で、指を軽く差し入れると口を開けさせて)】
【(フェラもしっかりできるようになった口性器の具合を確かめてみせた)】

【場面はどうしようか。今夜も寝る前の子作りレッスンという形でするのも良し】
【気分を変えて入渠中の大浴場でとか、みんなが出撃している間に提督の執務室の中、椅子に座りながらというのも良しだ】

【卯月がピンと来たものでやろうじゃないか】


759 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/09(金) 22:06:59
>>758
【えへへ〜♪うーちゃん、いっぱい仕込まれちゃったぴょん♥】
【(指で口を開かされると、入り込んだ指に舌を絡ませ)】
【(ちろちろと指先をくすぐってから、唾液を絡めるように舐めまわす)】

【うーちゃん、こんなの思いついたぴょん!】
【しれぇかんがぁ、お仕事してて〜…うーちゃんがぁ、遊びにきたのに遊んでくれなくて】
【それでそれで、うーちゃんがしれぇかんに悪戯してぇ〜…】
【お尻の穴をズボズボって調教されちゃうぴょん♪どうぴょん!?】

【簡単にいうとぉ…うーちゃん…しれぇかんにぃ…お、おそわれたいぴょん…♥】


760 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/09(金) 22:14:41
>>759

(片づけても片づけても積み上げられていく書類の山)
(執務机の上いっぱいに積まれたそれと悪戦苦闘を続けるのも、ひとえにこの鎮守府を運営していく為に必要な事だと身を削りつつ激務に耐える男)
(後方の司令室の中でこうしていられるのも、前線で戦い、遠征任務に就く部下たちがいてこその事)
(それを考えればこれ位の事、どうってことはなかったのだ)

(……そう、この部屋に卯月が遊びに来る前までは)

(脇目も振らずに書類に判子を付き、署名を施しその内容を確認する)
(備品の確保、資材の確保、新たな艦娘の建造、入渠に始まり)
(やれどこの艦娘たちとの折り合いが悪いだの、部隊の再編制をしろだの、装備の付け替えなど)
(そうした指令をひとつひとつ行っている間、横で飛び跳ねては構って欲しそうにしている悪戯兎の事が頭からすっぽり抜けていたらしく)
(本人はいたって真面目に仕事しているつもりなのだが、遊んでくれない構ってくれないと卯月にはそう映ってしまっているようで…)


【よし、わかった】
【こんな書き出しでどうだろうか】
【卯月がどんな悪戯をしてくるか解らないからな、俺が卯月を犯したくなるような悪戯でも、ごく普通の悪戯でもなんでも構わないぞ】


761 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/09(金) 22:27:26
>>760
(それは、今から数十分前に遡る)

しれぇか〜〜ん♥あそぶぴょ〜〜ん♥
(いつものように、卯月は扉を開けて中を覗き、司令官が仕事をしている様子を目撃する)
(今日もたくさん遊んでもらおう、そのつもりで卯月は司令官の返事を待たずに部屋に入り)
(こっそりと忍び寄って…)
ぴょん!!
(バァっと脅かそうと背中に声をかけるが、司令官は全く気づいてくれない…)
しれーーかーーん!!
(バタバタと足を動かし、駄々っ子のようにしてみるが…司令官は仕事に追われ)
(卯月のことなど全く眼中に入っていない様子で…)
ぷっぷくぷ〜〜!!
(卯月はその様子に頬を膨らませ、司令官に悪戯を仕掛けることにしたようだ…)

(そして現在……)
(司令官の周りには卯月が用意したおもちゃが大量に転がっていた)
(ピコピコハンマーや玩具の剣、水鉄砲に紙飛行機…)
(その玩具が転がる床に卯月は座って、ぷく〜っと頬を膨らませる)
(今の司令官は無敵、どんなに卯月が周りで騒いでも聞く耳を持ってくれない…)

…もしかして、しれぇかん寝てるぴょん?
(そして卯月はその結論に辿り付いた)
(机の上によじ登り、司令官の前で四つんばいになってお尻を顔に近づけ…)
しれぇ〜か〜ん♥
早く起きて遊ぶぴょ〜ん♥
お尻枕だぴょん♪あはは♪
(司令官に構ってもらいたい、遊んで欲しい…)
(そんな気持ちがとめられず、卯月は司令官に自分を見て欲しいとアピールを続け)


【うーちゃんもしてみたぴょん!しれぇかん…本気で怒っちゃいそうだけどぉ…】
【でも、なんだか楽しくなってきて、色々かいちゃったぴょ〜ん♥】
【しれぇか〜ん♪許してぴょ〜ん♥】


762 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/09(金) 22:45:38
>>761
(顔に近づけて呼んでいた書類の束、その一枚一枚をを次々と捲り、仔細を確認し続けていく)
(一度読んで納得しても、また最初からもう一度目を通し、見落としがないかくまなく確認をして)
(すべてを確認し終えた時、判子を手にしようと机へと手を伸ばせば、柔らかいものに手が当たる)

…………なんだ?
(思わず声を上げ、書類の山を退ければそこに丸みを帯びた卯月の尻があった)
(手で掴んでしまったそれは卯月の小ぶりな尻肉)
(可愛らしい兎プリントが施された桃色縞模様のパンツに包まれたそれを突き出して笑う卯月の姿が目に飛び込んできた)

うーづーきー……ここで何をしているんだ、何を!
(書類の束を放り投げ…る訳にもいかず、山の上へと積み上げて今一度状況を確認する)
(周囲に置かれたおもちゃの山、段ボールに詰めて卯月が持ち込んできたそれが周囲に散らばり)
(ただでさえ雑然とした執務机の周囲が混とんとしたものに変じていた)

勝手に入って来て、ここは遊ぶところじゃないと何度も言っただろう?
確かにお前は今日は非番で、入渠上がりに待機しろと命じてはいたが…これはどういうつもりなのか言ってみなさい。
(片手で尻を押さえつけつつ、もう片方の手で卯月の頭を軽く掴み、此方へと顔を向けさせる)
(状況は理解――大方、遊んで欲しい構って欲しいと駄々をこねた結果だろう)
(確かに仕事いっぺんで今日は遊んでやってはいないが、それもこれもお前の為なのだと何度言ったら理解してくれるのだろうか)
(いや、理解は難しいかもしれない…先日女にしてやって以来、毎日毎日卯月が交尾をねだっては、その体へと性的行為を躾け、仕込んでやった責任は自分にもある)
(淫乱ぶりを露わにし、小さな身体で性的快楽に溺れ続ける卯月にとって、構ってもらえないのは随分辛いことなのだろう)

それとも……きついお仕置きをしてほしいか?
(淫らに育ったこの小振りな尻、幼い割れ目ながらもしっかりと男を受け入れられる様になった下半身を突き出す卯月)
(スキンシップのつもり、抱かれるのもその延長なのだろうか)
(ただ単に遊んで欲しいつもりが、こうもいやらしいものを突き付けられれば、自然と男が昂ぶりを覚え、こちらも淫らな気持ちにさせられてしまう)
(そんな気持ちをひた隠しにしながらも、卯月の尻を片手で軽く揉みしだきながら、「お仕置き」という言葉を浴びせてやり)


【執務机の上で犯して欲しいとおねだりしてくる才能は、どこから沸いて来るのか知りたいものだな】
【まったく…はしたない淫乱兎になってしまったものだ】
【(そう口でたしなめながらも、甘えてくる卯月を抱き寄せ、口で舐めしゃぶられた指先で卯月の頬を撫でくすぐり)】


763 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/09(金) 23:04:18
>>762
あ、しれぇかん気づいたぴょ……ふびゃぁ!!
(やっと気が付いた司令官に笑顔を向けたのも束の間、お尻をガシっと掴まれて押さえつけられ)
(頭にも手が伸びて、司令官のほうを無理矢理むかされてしまう)
う、うーちゃんちょっと遊んでもらおうと思っただけぴょん!
そしたらしれぇかんがぁ…全然気が付かないしぃ…。
もしかしたら、寝てるかもって思ったぴょん!だから、枕になってあげようとおもってぇ…。
(言っている事はさっぱりだが、身体の中で一番柔らかいお尻を枕にしてあげようと思った…ということらしく)
(くねくねと腰をくねらせながら、うーちゃんは悪くないぴょん!と主張する)
(そんな主張が無意味なことは、卯月が一番わかっているかもしれないが…)

お、お仕置きいやぴょん!!
(首を振ってお仕置きを嫌がる、ただ…卯月がお仕置き大好きなのはもう司令官に伝わっていて)
(お尻を捕まれ撫でまわされれば、次第に卯月の声は甘く色づき…)
(はぁっと深く息を吐きつつ、お尻を左右にくねらせる…)
うーちゃん、お仕置きいやぴょぉん…。
しれぇかん…うーちゃん、反省したからぁ…許してぴょん…。
(ぺたっと上半身を机につけ、下半身を司令官に向けて高く突き上げ)
(まるで発情しきった雌が交尾を求めているかのような姿勢を見せながら、反省していると主張する)
(どうみても、反省していない上に誘っている…風にしかみえないが…)


【えっへん♪】
【(くすぐられると嬉しそうに微笑んで…)】
【もうちょっとだけ、うーちゃんの誘惑…我慢するぴょん?】


764 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/09(金) 23:17:35
>>763
なるほど、これが枕か。
(ふに、と手のひらで揉みしだく度、卯月の尻がくねり誘う)
(口から零れる吐息は色づき甘く、熱っぽい物へと変わっていき)
(発情を始めていきながら、それでもお仕置きは嫌だという卯月)

反省するにしても、お仕置きはお仕置きだ。
なら、どれくらい反省しているのか態度で示してみせなさい。
今回は特別に、卯月にお仕置きされる場所を選ばせてやろう。
(卯月にとって一番敏感でお仕置きされると聞いて悦ぶ場所はある程度決まっている)
(フェラをさせ、精液の味を覚えさせたり、子供が欲しいと膣中を責めあげたりした中で)
(特に反応を示して喜んだのが、今目の前にある尻…それも尻穴だ)
(排泄器官であり、子作りするには不必要な場所)
(性行為に用いるとすれば、ただ快楽のみを味わう為の不浄の穴を選ぶのだろうと、どこか勘付いていながらも)
(尻を高く突き出して求め続ける卯月へと、そう命じてみせた)

さ、卯月。
選びなさい。
(冷ややかな声の中に、卯月に痴態を曝け出すよう命じるベッドの上での姿も見せつつ)
(仕事机の上で、幼い駆逐艦娘へと命令を下してみせる)


【そうさせてもらおうか。卯月の誘惑姿披露してもらおうじゃないか】
【こうまでされたら、襲ってやらないといけないくらいに卯月の恥ずかしい姿をよく見せてごらん】
【(微笑む卯月の頬を指で軽く押し、頭を撫でては耳元でそっと命令を囁き)】


765 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/09(金) 23:46:19
>>764
うーちゃん、ちゃんと反省してるぴょん!
(顔をあげて反省している、そう主張しながら司令官の前で腰を振る)
(そんな姿で反省しているなんて口にしても、全く説得力がなく)
(更に司令官を煽るようなものでしかないのだが…)

おしおき、されるばしょ…ぴょん…。
(もじもじとお尻をくねらせながら卯月は視線を泳がせる)
(えっちな事をされてしまう、本当なら嫌がったりするべきなのかもしれない)
(それなのに、卯月は嬉しくて…司令官にどんな形であろうと構ってもらえるのが嬉しくて仕方がない)
…うーちゃん…ここにお仕置きしてほしいぴょん…♥
(しばらくの沈黙のあと、卯月は観念した様子でお仕置きして欲しい場所を教える)
(縞々な下着を指で引き下ろし、お尻を半分露出した状態で両手で尻肉を左右に広げ)
(小さな窄みを司令官の前にさらしながらそこにお仕置きをとねだる)
うーちゃんの、おしりのあな…お仕置きしてぴょん♥
(司令官の前でお尻の穴を自分で晒したまま、腰を左右に振って見せて…)


【はいぴょん!こんな風にしてみたぴょ〜ん♪】
【うーちゃん、ちょっとだけ嫌がったりしてみるぴょん!】
【えへへ〜♪襲われるといえばぁ…抵抗するのがお決まりだぴょ〜ん♪】


766 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/10(土) 00:12:04
>>765
(とてもではないが反省している様には見えない態度をとる卯月)
(それでもこちらの言葉に根負けしたのか、それとも突き付けた要求が卯月の心に突き刺さったのか)

……ここにか。
(遊んで欲しい構って欲しい、いつでも一緒に居たい)
(小さな恋人のおねだりの言葉と態度が示す場所は、やはり可愛らしい尻の穴だった)
(ぷっくりとした割れ目がぎりぎり隠れる程度に、縞模様のショーツを下ろし臀部の肉を曝け出す)
(丸みを帯びて色づく尻肉を十指で左右に開き、見せつけてくる肛門はひくついて反応を示し、十分に性器として使用できると訴えてくる)

そのまま、自分で開き続けるんだ。

――――……ん…………っ……。
(卯月へと囁いて命じ、目の前でくねる尻の穴を舌先でちろと舐めあげる)
(不思議と臭みなど無く、清潔にした肛門性器はこちらも愛撫する様になってか卯月も気を付けている様で)
(入渠の中で丁寧に自分で磨いたのか、それとも如月辺りに手伝ってもらっているのか)
(ピンク色した尻の窄まりの奥まで見えそうな程に広げられたそこへと、キスを落としていく)

ん……それなら、卯月のここをたっぷりとお仕置きしてやらないとな。
(普段あれだけじゃれているのに、甚だ不器用ともいえる卯月からのアプローチ)
(大人の男に構ってもらう為には身を捧げる事すら厭わず、そうした中で快楽に身を窶し溺れて)
(それを相手取り、幼い肉体に性快楽を仕込む自分も自分ではあるが、艦娘との仲を宜しくやっていくひとつの方法でもある)
(そんな言い訳じみた思考を頭の中に巡らせ、尖らせた舌をつぷ…と、卯月の尻穴へとねじ込み穿り始めていく)

…ん……ん゛ん…っ……ん、は……ん…。
(くぐもった吐息を漏らし、卯月の尻へと唇を押し付け舌に絡む唾液を卯月の尻中に注いでいく)
(そうして舌で卯月の尻穴を舐め解し、味わい続けながら片手は手探りで机の引き出しを開け、無色透明な潤滑液が詰まったボトルを手にしてみせた)
(唇を尖らせて尻穴に吸い付き、ずぞぞぞ…と卑猥な水音を口から零し卯月の菊座を責め立てあげて)
(じゅぽ…っと口を外せば、唾液に塗れた尻穴が顔の間近に揺れ続けていた)

少々冷たいかもしれないが、我慢するように。
(片手で尻肉を平手で軽く叩き、ぺちん…ぱちん、と小気味のいい肉音を響かせて)
(卯月の尻を叩きあげながら、ボトルの細口を卯月の尻穴に突き立て、中の潤滑液を絞り出し肛門へと直接注ぎ始めていった)
(なぜこんな所にこんな代物があるのかについては、他の艦娘たちへと教えることが多々あるなかで用いるもののひとつに過ぎず)
(こうした執務室の中で行為に至る事もままある上で用意していただけのこと)
(卯月の小さな尻穴を責めあげるにはまだしっかりと準備が必要なことくらい承知している自分としては)
(卯月の腸内が傷つくことなど無いように、多量の潤滑液を流し込み続けていく)


【どんなふうに抵抗するのか見ものではあるな】
【時に、時間がそろそろきつく次の卯月の予定を尋ねたいのだがどうだろうか】
【次は水曜日の19時以降であればこちらに来れると思うがどうだろう?】


767 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/10(土) 00:19:20
【ふわぁい!えっとぉ…うーちゃん水曜日はぁ…】
【水曜日の19時は大丈夫そうだぴょん!】
【今のところはぁだからぁ…変わっちゃうかもしれないけどぉ…】
【だから、次は水曜日に遊ぶぴょ〜ん♪】


768 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/10(土) 00:23:30
>>767
【それでは水曜日の19時にしよう】
【少しだけ先になってしまうが、あまり悪戯はしないように】
【(卯月を顔の高さまで抱き上げ、口づけを落とし)】
【(そうするのが当たり前との様に、そのままベッドへ寝かせ腕枕してみせる)】
【(今夜も卯月と朝まで一緒に寝るつもりのようで…)】


【水曜日に会えるのを楽しみにしている】
【おやすみ、卯月】
【…風邪ひかないようにもっとくっついてきなさい】

【(卯月を抱き寄せ、囁いてはまた口づけをしてやり。ナイトスタンドの灯を落として)】

【スレを返す】


769 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/10(土) 00:41:30
>>768
【おやすみぴょん…しれぇかん…♥】
【今日も、楽しかったぴょん♥】

【お借りしました!ぴょん♪】


770 : 日影 ◆8hww3j3Eqc :2016/12/10(土) 11:08:22
【童貞卒業に借りるで】


771 : ◆aRznvTUf6o :2016/12/10(土) 11:17:15
【お借りします】
>>770
どどど童貞じゃありませんよ?
それに日影さんのおっぱい触らせてもらえたらなぁと思っただけで…
あわよくば童貞卒業エッチさせてもらおうとかそんなことは…!
いや、でも日影さんがそのつもりならお断りするのは勿体無いかな…
(童貞というワードが日影の口から放たれると露骨にあわあわと動揺してみせて)
というか胸触るのもあっさり許してくれたしやっぱりくノ一ってそういうの慣れてるんですか…?
普段の日影さん達って隠密とかよりドンパチしてるイメージ強いですけど


772 : 日影 ◆8hww3j3Eqc :2016/12/10(土) 11:21:30
>>771
あー、そうなん?童貞丸出しなお願いやったからついいうてしもたわ。
無欲やな。ほな、胸だけにしとこか。
(いつもの服装でベッドに座ると手を胸の下で組み、強調するようにして)
そらまぁ、房中術とかやるからな。色香で惑わすんは基礎やろ。
春香とか近づいてきた男の首をようへし折っとるで?
うちはまぁ感情ないからな。近づいてきたのを、ぶっ刺すくらいやわ。


773 : ◆aRznvTUf6o :2016/12/10(土) 11:31:30
>>772
…見抜かれてそうだから正直に言いますが本当は童貞です、ごめんなさい
胸触りたいのは勿論なんですけど…
日影さんと違って自分の欲に逆らえない人間なんでやっぱりそれ以上のこともさせてほしいなぁと…
(強調された日影の豊かなバストを前にしてみると、内に秘めた欲望は膨れ上がっていき)
ああ…そういう…すごく春香さんらしいですね
焔さんとか未来ちゃんはいまいちそのあたり想像出来ないですけど
……命が惜しいので聞きますけど日影さんの胸触ってぐさーっ!なんてことにはなりませんよね?
(日影をベッドの上にゆっくりと寝そべらせ、胸へとそっと手を伸ばしかけるが)


774 : 日影 ◆8hww3j3Eqc :2016/12/10(土) 11:39:59
>>773
ん?童貞ちゃうんやないの?
フフ、意地悪言うんはこの辺にしとこか。流石に可哀想やな。
それはまぁ、アンタ次第なんやないの?女をその気にさせんのは男の手管やで。
(挑発してるのか無意識なのか、薄く笑ってみせ)
でも春花の胸で死んどる男はみんなにやけとるけどな。
その辺りはあれらにはやらせられんわ。おぼこすぎるからなぁ。
言うたやろ?手管次第や。
それにアンタ殺す仕事は受けてないから、必要ないならやらへんけど
気持ちようないなら殺ってしまうかも?
(ベッドに寝そべると手を頭の上にやり、たわわな胸を強調するようにして)
(すらりとした足を男の腰に巻きつけると、蛇のように絡めた)


775 : ◆aRznvTUf6o :2016/12/10(土) 11:40:45
【ごめんなさい!ちょっと急な呼び出しが…】
【夕方まで帰れそうにないのでここで落ちさせて下さい】
【来てくれてありがとうございました】


776 : 日影 ◆8hww3j3Eqc :2016/12/10(土) 11:53:38
【そら残念やわ。ここまでお疲れさん】
【ほな、またね。かえしとくでー】


777 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/11(日) 22:13:47
【ほむらちゃんとお借りします。】
【えっと……こっちで大丈夫だったかな。】


778 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/11(日) 22:17:41
【ぶうるぶる……ま、まどかと借りるわね】

>>777
【こんばんは、まどか。今夜もよろしくね】
【といっても、私は寒さとは別に戦わないといけない人がいるみたいだけれど……】
【それと、スリ―セブンね、流石まどかだわ】


779 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/11(日) 22:20:54
>>778
【うん。今日もよろしくね。】
【ふふ、ほむらちゃんは戦闘中だもんね。頑張らないと……。】
【ありがとう♪ほむらちゃんのおかげでスリーセブンが取れたよ。】
【どうする?早速、戦いに出ちゃう?ちょっとまったりする?】


780 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/11(日) 22:24:44
>>779
【ほむっ。がんばるわ】
【まったり……まどかとまったり……いちゃいちゃ……どろどろ……】
【は。駄目だわ……まったりし始めたらもう帰ってこれないわ】


781 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/11(日) 22:27:04
>>780
【うん。あともうひと踏ん張りだよ。】
【ふふ、そうだね。帰ってこれなくなっちゃいそう。】
【いちゃいちゃするのは、もうちょっと先にしよっか。】
【でも、寒いから……ぎゅっとして欲しいな、って(チラッ】


782 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/11(日) 22:33:55
>>781
【……よし、がんばるわ】
【くすん。まろかぁー!(ぎゅむっと強めに抱きしめて)】
【じゃあ、行ってくるわ!ちょっと待っててね!】


783 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/11(日) 22:35:24
>>782
【きゃー♪ほむらちゃーん(抱きしめ返し)】
【よしよし、ちゃんと見守ってるからね。頑張ろう。】
【待ってます!】


784 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/11(日) 22:49:26
>>728
(一方、こちらは平然と流すことは出来ずに、キッチンからの音にびくっとして視線を向けるは、すぐに戻して)
(真剣な瞳を向けられれば、彼女が子供だと侮らずに真っ向から話してくれていると分かり、背筋を伸ばして)
(もう一度深呼吸してから、お腹を力を入れてから)
……仰る通り、まだ私たちは子供です。
その、ええと……まだ付き合い始めたばかりですし。
今、2人の気持ちが永遠に変わらない、なんて無責任な事は言えません。
でも……私がまどかを好きな事は、一生変わらないって、私は信じています。
証明は……。
(ちょっと眉を下げて、困ったように笑顔を作って)
今はまだ、できないです。
でも、証明していきたい。
色んな中傷があるかもしれないのも、覚悟していますし、まどかをそういう事から守りたいって思います。
ご家族から見て、悪い事があったら、仰って下さい。
だから……しばらくの間、私に証明する時間を下さい。
(一息にではなく、言葉を選びながら)
(それでも、最後までそう言い終えると、頭を下げて)


【お待たせ……これ、恋人づきあいする人間の台詞じゃないわよね】
【明らかに結婚を前提にお付き合いとかそういう重さよね。ああ、まぁ、もう……やる事はやったので、後は任せます!】


785 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/11(日) 23:25:16
>>784
詢子「ふぅ…………ん。」
(言葉を聞き終わると、下げる頭を数秒見た後、ふっと表情を緩め)
(合図をするかのように、ぽんと軽く手を打った)
詢子「うん。いいんじゃないかい?ね、パパ」
(明るい調子でキッチンの方にいる夫に声を掛け)
(頭を上げたほむらの目を見てにかっと笑顔を向けて)

詢子「いやー、悪かったね。ほむらちゃん。試すようなマネしちゃって
どうしてもうちの旦那が、やれって言うもんだからさ。」
知久「え……ぼ、僕のせいなのか。いや、まあ……そりゃあ、まだ中学生の娘だからね。
親としては、相手がどのくらい将来の事を考えているかは聞いておかないと。」
詢子「だから言ったじゃないか。あたしらの娘が選んだ相手なんだから間違いはないって。
いや、この人ったらね。まどかが恋人が出来たって言った日から、ずっと気にしててね。
毎日のように、まどかに聞いてたんだから。まあ……あの子も変にはぐらかすから、何だろうなって思ってたら……ふぅん」
(そこで言葉を切ると、眉を潜めもう一度じっとほむらの顔を見る)
(先程のような険しさはなく、珍しい物を見るような表情で)
詢子「ふふ……うちの娘は面食いだったんだね。そこら辺は父親に似たのかな?ねえ、パパ。
はは、こりゃいい。よし!今日は飲んじゃおう!パパ、ビール持ってきて。どうする?ほむらちゃんも飲むかい?」
(打って変わって上機嫌な様子で、今まで緊張させてもらったお詫びとばかりの歓待ムードを出して)
(最後に冗談を言った後、コップに入ったビールを一気にあおると、嘘みたいにはっきりとプハーと言う声を出す)
詢子「それでさ、二人の馴れ初めは?ほむらちゃん確か転校生だったっけ。どっちから告白したんだい?うちの娘のどこを気に入った?」
(などと、矢継ぎ早に野次馬的質問を繰り出して)

【お、お待たせしました。ふぅ、やっぱ慣れないね。】
【ほむらちゃ〜ん…………うん、うんっ。ずっと付いていきます!】
【はぁ……わたしのテンションの上がりっぷりがママにもうつっちゃったかな。ふふ。】
【それじゃあ、改めて今日はよろしくね。】


786 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/11(日) 23:46:04
>>785
……え?
(当たり前だが、今の告白はキッチンにも丸聞こえである)
(そんな事も分からないくらい必死だったのだが、弛緩した空気を感じれば代わりに頬が紅潮してしまって)

え、ええと……あの、その……。
や、やっぱりそうですよね……。
(そして、予想通りまどかは全くごまかせていなかったらしい)
(そうだろうとは思っていたけど、ちょっと位は誤魔化せているんじゃないかと期待もしていたが)
(やっぱりそんな事はなかったって。うん。そうよね)

ふぁっ!?
い、いえ、飲めませんから!
(唐突な誘いにぶんぶんと首を横に振って)
え?
えぇ……そ、それはそのぉ……わ、私が勝手にしゃべっちゃうわけにも・……。
ま、まどかー!まどか助けて―!
も、もう限界なのぉー!
(一気に飛ばされてくる大量の質問にたじたじになって、上の階にいるまどかに助けを求めるのでした)

【乗り切ったわ……!】
【というわけでもう降りてきて!たすけて!】


787 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/12(月) 00:13:20
>>786
詢子「あっはっは。照れなくてもいいじゃないか。まどかがあれだけゾッコンだからねー。
まどかのやつ、ほむらちゃんが転校して来てからずっと、うちでは7割くらいほむらちゃんの話しかしてないんだから。
恋人出来たって言った後、しばらく名前聞かないからおかしいと思ってたら、やっぱりねぇ……。」
(お酒が進み、娘の恥部も積極的に晒すスタイルで言った後、少し間を置いて)
詢子「それにしても……まどかと付き合うのも、大変な所もあるでしょ。あの子思い込み激しいからねぇ……我が娘ながら。
…………それで?うちの娘のどこが好きなの?顔?身体?」
(手練手管で若い子を恥ずかしがらせようとからかい続けて)

―――その頃、まどか―――
はぁ……よ、ようやく着替え終わった。
今日はなんでこんなにしつこいの?たっくん。
(着替えたエプロンも、結んだ髪もよれよれな様子で、満足げは弟を見ながら疲れた様子で)
あっ…………もう、随分時間経ってる!はやこ、下行こ?
(弟を抱き上げると、自室を出てリビングへとつながる廊下へ)
(その時、ほむらちゃんの助けが聞こえた気がした)
(とは言え、弟を抱きながら走る訳にもいかず、ぽてぽてといつもの足取りでリビングへと向かう)

…………ほむらちゃん?どうしたの?
(リビングに着くと抱っこしていた弟を開放しながら、こちらに背後を向けているほむらちゃんに声を掛け)
詢子「まどかー。あんたの恋人は良い子だねー。大事にしなきゃダメだぞ」
(テーブルに近づいた所で、そう声を掛けられると、きょとんとした顔になって)

へ?恋人…………ってぇ……あ……ほむらちゃん……!
ほ、ほむらちゃーん!大好き!
(きょとんとした顔でほむらちゃんを見て、その後母を見るとにこりとした顔で頷いた)
(その時全てを察して、涙目になりながらほむらちゃんへと駆け寄って抱きついて)
詢子「ひゅーっ、いやいや熱いねぇ。まどかはほむらちゃんのどこが好き?」

え……うーん。全部!優しいところもかっこいいところも、可愛いところも。
ちょっとえっちだけど、凄く真面目な所とか……うん!外見も内面も全部好き!
(どこかで失言をしたようで、ある単語の部分でまたしてもキッチンから物を落とす音が聞こえて)
(姉が抱きついているのを真似するように、反対側から弟もほむらちゃんにしがみついていた)
詢子「いやー、いいねぇ。もう、大好きじゃないか。今、ほむらちゃんにもまどかのどこが好きか聞いてるんだけど、聞きたい?」

えっ!うん、聞きたい!ほむらちゃん。わたしのどこが好き?
(この親にしてこの子あり)

【乗り切ったね!ボスクリアだよ!】
【と言う事で、VS両親はここら辺までにしよっか。】
【最後の悪ノリの部分は無理に答えなくていいからね。親にそんな事言うなんて恥ずかしいもんね。】
【えっと……次はパーティ?やる?飛ばしちゃう?】
【時間も遅くなっちゃったし、どうしようね。】


788 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/12(月) 00:22:42
【……ごめんなさい、今日はもうギブアップよ】
【申し訳ないのだけれど、精根尽き果てたわ……】
【っていうか、全然助けられてない!助けて!】
【パーティーはもういたたまれなくなりそうだから、飛ばしちゃいましょう・……質問攻めに合うのも目に見えているし……】
【次の私で今日(24日)はおしまいにして、翌日(25日)にいっちゃいましょう】
【まどかは次はいつが大丈夫かしら?】


789 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/12(月) 00:28:59
【うん。お疲れ様。頑張ってくれてありがとう、ほむらちゃん。】
【えへへ……テンション上がっちゃって。えへへ……。】
【うん、何だかパーティーが終わった後、元気なわたしとママ、げっそりしてるほむらちゃんとパパって感じな気がする。】
【解った!それでお願いします。】
【次はね、また土日の夜なら平気だよ。】


790 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/12(月) 00:34:24
【あぁ……その図が容易に想像できるわ……】
【でも、まどかが満足してくれたようで良かった】
【ありがとう、それじゃあ……日曜日22時にお願いできるかしら?】


791 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/12(月) 00:39:52
【うん。こう言う試みも初めてで大変だったけど楽しかったぁ。】
【何か無茶振りばっかでごめんね……大丈夫だった?】
【うん。それじゃ日曜日22時で。】

【ね、ほむらちゃん。わたしのどこが好き?ここなら答えてくれるかな……なんて。】


792 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/12(月) 00:53:42
【私の方こそ、まどかにいっぱい色々担当してもらって助かったわ、ありがとう】
【ふふ、大丈夫よ。言うほど大変だったわけじゃないわ。緊張はしたけど】
【今夜もありがとう、まどか。おやすみなさい】

【もう、ちゃんと次回答えるわよ……まぁ、全部好きなんだけれど】
【…………目かな、って思ってたんだけれど。声ね】
【まどかが私に呼びかけてくれる声が好き。背中を押してくれる声が好き。甘えてくれる声が好き】

【はい、もう寝ます!おやすみなさい!また来週ね!】


793 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/12(月) 00:59:15
【ううん。今まで色々ほむらちゃんにやってもらってたから。】
【ちょっと厳しかったからね……もうちょっと優しくするように言っておけば良かった。】
【でも、本当に嬉しかったよ。ありがとう。】

【え……あ、次答えてくれる予定だったんだ。ごめんね。】
【ん……でも、すっごく嬉しい。わたしもほむらちゃんの好きな所、もっと真剣に答えれば良かった。】
【全部好きなのはわたしも同じなんだけど…………これは次の機会に、だね。】
【声、かぁ……ふふ。嬉しいなぁ…………。もっと、わたしの声が感じられるくらい頑張るね。】

【うん。おやすみなさい。】
【また来週、楽しみにしてるよ。】

【スレをお返しします。】


794 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/14(水) 20:53:16
【苺味の卯月 ◆wTqpT239XMとスレを借りる】


795 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/14(水) 20:57:13
【しれぇかんと借り…ふびゃぁっ!?】
【うーちゃん美味しくないぴょ〜ん!】


796 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/14(水) 21:03:23
>>795
【美味しいか美味しくないかは俺が決めることだ】
【(卯月の頬についたクリームを指で拭い、卯月の唇へと運び)】
【(膝の上へと抱き上げ、向かい合いながら口づけをしては卯月から仄かに香る甘酸っぱい苺ショートの風味を楽しみ)】

【さ、卯月。お尻にお仕置きされる続きを用意してみような】
【(耳元でそっと囁き、可愛らしいショーツに包まれた尻をひと撫でして)】


797 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/14(水) 21:16:41
>>766
は、はぅ〜〜…うーちゃん…恥ずかしい格好してるぴょん…♥
こんな、恥ずかしい格好なのに…し、しれぇかんに見せてて…♥
(自分で自分の状況を口にする、それによって改めて自分がどんな姿を晒しているのか)
(今、何をしてしまっているのか…それを言葉でも理解してしまう)
(恥ずかしい…司令官に…大好きな人にお尻の穴を自分で見せるなんてことしたくはない)
(そのはずなのに、卯月はとても興奮してしまっていて…)
(お尻の穴も、ひくひくと疼くことをやめてくれない)

ふびゃぁ…♥
(お尻の穴を司令官の舌が撫でる)
(お風呂でこしこしと綺麗に洗い、誰も居ないのを確認しながらお尻の穴を鏡に映して…)
(司令官がどんな風に使ってもいいように、卯月も綺麗にしていたようで)
(初めて弄られた時はとてつもなく恥ずかしい思いをしてしまった事を思い出しつつ)
はぅ〜…♥
(お尻の穴にキスを落とされ、幸せな声をあげて小さな穴から力が抜ける…)
あひ…♥
(お尻の穴に司令官の唇が押し付けられ、そして水音を立てながら吸い上げられる)
んぁぁぁ〜〜〜〜♥
(恥ずかしい場所を吸い上げられ、司令官の舌で穿られる)
(それが気持ちよくて、卯月はくてっと身体を布団の上に寝かせたまま)
(顔が離れたお尻の穴は、ひくひくと小さな窄みの口を何度も開け閉めし、司令官を更に誘う…)

きゃうぅ♥
(お尻を叩かれれば心地良さそうに声をあげ、尻を高く上げる)
(高く上げた肛門に向けて、ボトルが差し込まれて中身が挿入され始めると)
ひゃぁぁ〜〜〜♥ちゅ、ちゅめたいぴょ…んぅ…♥
(どぷどぷとたっぷりの液体が注ぎ込まれ、卯月の腸内はぬるぬるのそれで埋め尽くされ)
(肛門の隙間から、ぴゅっと液体が零れ落ちるほどに注がれてしまって……)


>>796
【んぅ…!?】
【(唇を奪われ、驚いた表情を見せるもののすぐに従順になって舌を絡ませ)】
【(l口内に残るショートケーキの味を二人で分け合う…)】

【はい、ぴょん…♥】
【(お尻を撫でられるとうずうずと腰をくねらせ)】
【しれぇかん、うーちゃん…次くらいでちょっと逃げ出そうとしてみるぴょん】
【そしたら捕まえてぇ…いっぱいお仕置きしてほしいぴょ〜ん♥】


798 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/14(水) 21:37:14
>>797
見せながらお尻弄られて感じてしまう、か?
(自ら尻穴を広げさせ、奥まで覗かせる卯月へと送られる責め立ての言葉)
(羞恥を覚え、その行為に発情するマゾ性を発露し始めたのは全裸写真を撮ってからだろうか)
(あの時からそうした行為に身を染め、お仕置きという言葉に敏感に反応し秘部を濡らしてしまう卯月)
(幼いながらも雌としての本能を曝け出し、快楽と開発をねだる少女の尻穴は綺麗に磨かれ黒ずみひとつなかった)

ここに今から挿れてやるつもりだ。
その為に、しっかりとよく濡らして解しておかないとな。
卯月もここを使われるのが好きだろう?
(人差し指と中指を揃え、広げられた尻穴へと押し付ける)
(ちゅぶぶ…と水音が立ち、潤滑液で埋め尽くされた尻穴へと苦も無く指が沈み込んでいった)
(狭くきつく、慣れて来たとはいえ幼い尻穴の中に指を根元まで突き入れ)
(指先を少し曲げ、指の腹で腸壁を押し上げながら引きずり擦り上げながら抜いていく)
(尻穴の中をマドラーで攪拌する様に指を動かし、少しずつ少しずつ拡張を続けながら解し)
(ちゅぶぶ、と音を立てていた潤滑液が次第に白濁し粘っこくなっていくのを指先で感じ、されるがままに解されていく卯月の痴態へと視線を浴びせていった)

これくらいでもう大丈夫だろう。
卯月、お仕置きだ。覚悟を決めろよ?
(軍服のズボンに手をやり、ファスナーを下ろして肉棒を曝け出していく)
(潤滑液に塗れた指先が尻穴から引き抜かれ、屹立したペニスへと潤滑液を塗り付け扱きあげていき)
(卯月の尻肉に指を立てて掴み上げ、引き寄せながら切っ先を尻穴へと押し付けていった――)


【ん…美味しいぞ卯月】
【(甘いショートケーキの味を楽しみ、唾液を絡ませて舌を外し)】

【それでは逃げ出そうとする悪戯兎を狩らないといけないな】
【どんなふうに逃げ出そうとするのか、そこは卯月に任せよう】
【(尻をくねらせる卯月の尻をぽんぽんと叩き、頭を抱いて胸元に寄せて抱きしめてやり)】


799 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/14(水) 22:16:29
>>798
ふ、びゃぁ…♥
(ずにゅっと肛門を突いて腸内に入り込んだ指)
(その指を止めようとぎゅっと肛門は強く締め付け、腸内はうねりながら指を止めようとする)
(しかし、ぬるぬるとした液体をたっぷりと飲み込まされている為に指が止まることはなく)
んぁぁぁ〜〜〜〜♥
(舌を突き出し、涎をたらしながら卯月は背中を仰け反らせる)
(甲高い声をあげ、お尻をガクガクと上下に振りながら快感に喉を震わせ)
(ぐちゅぐちゅとかき回す音が部屋にひびき、指が抜かれるとぷぴゅっと液体が溢れる)

あ〜〜〜……♥
(すっかり力の抜けた卯月は、お尻をぎゅっと掴まれて腰を持ち上げられると)
(それ以上抵抗のしようがないとどこか諦めた様子を見せる)
(しかし、お尻の穴にぴたりとペニスが押し付けられた瞬間…)
ぴょん!!
(バッと起き上がり、司令官の身体を押して振り払い)
(そのまま駆け出すと、部屋の外に続く扉へと向う)
ぷっぷくぷぅ〜!うーちゃんにしれぇかんがお仕置きするなんて、100万光年はやいぴょん!
(そう言って扉に向うものの、本当に逃げ出すつもりはないらしく)
(扉にたどり着くと、司令官のほうにお尻を突き出して)
しれぇかんのお仕置きなんてぇ、うーちゃん聞かないぴょ〜ん♥
(ふりふりと腰を振り、あっかんべーっとするとそのまま扉から出ようとして…)


【むむぅ…こんな感じでちょっと無理矢理逃げ出してみたぴょん!】
【部屋を出る前に捕まえてぇ…っていうのもいいしぃ】
【廊下に逃げ出したのぉ捕まえてぇ…抱えて連れ戻しちゃうっていうのも良いと思うぴょん!】


800 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/14(水) 22:19:36
>>799
【続きの前に先に聞いておくが、卯月は拘束は大丈夫なのだろうか】
【悪く言えばオナホ化という形になりそうではあるが】
【(事も無げにさらりととんでもない事を少女へと口にし、卯月を見据えて)】


801 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/14(水) 22:40:55
>>800
【ふぇ!?えっとえっと…うーちゃんは大丈夫だぴょん♪】
【拘束えっと…ぎゅ〜って縛られちゃうぴょん?】
【縛られて…あう…しれぇかんのおうちに連れて帰られちゃうくらいでもうーちゃん大丈夫だぴょん!】
【(えへん、と胸を張りながら)】


802 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/14(水) 22:58:09
>>799
…ふむ、そう来たか。
(剥き出しの尻を突き出し、潤滑液がたっぷりと詰まったままのお尻をふりたくりながら舌を突き出し悪態をつく卯月)
(勢いよく飛び跳ね、執務室の扉の前で挑発する卯月を見て、天板の裏に仕込んだスイッチを押し執務室のドアへと鍵を下ろす)
(ガチャリと音を立て施錠を施されたドアは艤装も装備していない卯月の力では到底開けることなどできないだろう)
(行為の最中に邪魔立てが入らないように仕込んでいた遠隔錠が役に立ってくれた)

卯月、どうする?
もう逃げ場は無いぞ?
(引き出しの中に手を差し入れ、手錠をふたつばかり掴み取る)
(卯月の視線を誘導し、もうひとつの逃げ場――執務室から続く司令官の寝室の扉へと卯月の注意を向けさせてみせた)
(執務机から一番近いこの扉、卯月の逃げ場といえばもうそこ以外に他なく)
(その扉へと駆けだしてくる卯月へと横合いから手を伸ばし、細くくびれた足を掴み上げてみせた)


さ、鬼ごっこはお終いだ。
お仕置きの続きだよ、卯月。
(卯月の身体を逆さに吊り上げて、その顔を眺めると手にした手錠をわざとらしく見せつける)
(掴んだ卯月の足首に手錠を取り付け、手錠の反対側はもがく卯月の手首に装着させていく)
(落とさない様に慎重に卯月を執務室の床へと仰向けに転がすと、もう片方の足首にも手錠と取り付け、手首にもまた同じように取り付けてやり)
(股間を閉じる事はおろか、歩くことさえ不可能に仰向けに寝転んだ卯月の両脚が自然と頭の方へと向けられるまんぐり返しのまま固定させられていった)

お仕置きの前に逃げ出す悪い子の卯月には、まずはこういう風にしてやらないといけないだろうな。
ちゃんと言う事を聞くいい子になるまで、しばらくそのままの格好だよ。
(執務室の床の上、まんぐり返しのままを強いられる卯月を見下ろし、平手で尻を撫で上げては、ぱぁんと乾いた肉音が響く)
(いつもより少しだけ力を込めた、お尻叩きが一度、二度、三度と繰り返し振るわれて)
(卯月の敏感な尻穴へ響くような平手打ちが、小振りなそれへと衝撃を繰り返し振るわれていった)


>>801
【家に連れて帰るか…それは卯月自身ペット化なり飼育されるのを望んでいるのだろうか?】
【(胸を張ってみせる卯月の目を両手で塞ぎ、耳もとでそっと囁いて)】

【こうして目隠しさせられて知らないどこかに連れていかれて、ペットみたいに自宅で飼われるとか、もしそういう風にするのであれば…名目上卯月は部隊から外れて完全に俺のモノにさせられてしまうという事になるが】


803 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/14(水) 23:17:40
>>802
こんな危険な部屋にいられないぴょ〜ん!
うーちゃんは、自分の部屋に戻るぴょん!
(露骨な死亡フラグでも立てるかのような台詞と共にドアを開けようとすると、ガチャガチャと音が鳴るだけで開かず)
ふぇ?
(なんで開かないのかと驚き、不思議そうにガチャガチャと繰り返す)
(そこに後ろから司令官の声が聞こえてくると、すべてを察したようで)
むぅぅ…ずるいぴょn!!
(そう叫ぶと共に寝室へ続くドアを司令官が気にしているのを見つけると)
(にやりと笑ってそちらに駆け出す)
(バタバタと駆け出して寝室へと逃げ込もうとするものの…)
ふびゃぁ!!
(足を掴みあげられると、そのままびたーんっと勢い良く転び)
(逆さに吊り上げられてしまえば、まるで狩られた兎のようでもあって…)
うーちゃん、かおうっちゃったぴょぉん…いたいよぉん…。
(涙を浮かべながら片手で顔を押さえて痛い痛いと涙声をこぼす)
(それもいつもの演技でしかないことは見抜かれていて、机に寝かされるとそのまま片手と片足が手錠で固定され)
ふぇ…?こんなことしたらうーちゃん動けなくなるぴょ…んっ!!
(両手が両脚と仲良く繋がり、まんぐり返しの格好で机の上に仰向けにさせられた)
(そのことについて抗議しようと声をあげれば、ぱぁんっとお尻を叩かれ)
あ〜〜〜♥こうさん、こうさんだぴょぉん♥
(お尻を叩かれ、尻穴からぷぴゅっとまた液体があふれ出す)
(お尻の穴をさらし、身動きの取れない恥ずかしい姿のまま、卯月はついに降参を宣言して…)


【あ、あぅ…でもうーちゃん…それもいいなって思うぴょん…】
【(耳元でささやく言葉に顔を赤らめながら頷き)】

【うーちゃん、しれぇかんの物になりたいぴょん…♥】
【しれぇかんの、ペットに…はう…な、なりたいぴょん…♥】


804 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/14(水) 23:47:25
>>803
本当に反省しているかどうか、疑わしいものだな。
(パァンと小気味いい音がまた響き、降参を宣言する卯月の尻がまた打ち震える)
(尻を叩かれる度に、ぶびゅっと潤滑液が噴き出し、嬌声を上げる卯月からは到底反省の色など見えない)
(反省の色は見えず、叩かれて悦び躾けられては悦ぶ)
(幼い肢体にマゾ気質を備えた卯月が、拘束されていることにさえ喜んでいる様にも見えた)

……仕方ない、卯月には特別訓練を受けてもらうとするか。
(冷ややかな声で卯月には聞きなれない言葉を宣言し、引き出しから取り出した目隠しを卯月へと取り付けていく)
(視界を奪った卯月を尻目に、睡眠作用のある錠剤を手にすると鼻を摘まんで口を開かせ、グラスに注いだ水を含ませ呑み込ませていった)
(異様に手つきが慣れていたのは、軍人として色々とあるのだと弁明しておくことにする)


少しだけ、そのまま眠りなさい。
次に目が覚めた時は――――


――――…………。
(ガタガタと揺れていた車が一軒の家の前で停車した)
(後部座席に転がした卯月を抱き起し、家の中へと連れ込んでいく)
(小さな家の中は冷え切り、家財もあまりなく殺風景だが卯月へ特別訓練を施すには十分な場所)
(寝室のベッドの上へと卯月を転がし、両手両足の手錠を外していく)
(拘束を解き、その次は衣服を脱がせ、全裸にひん剥いてみせた)
(幼く無垢な身体は今や尻穴も開発済み、精液の味を覚え日に日に淫らな代物へと変貌している)
(淫乱マゾな性癖を身に宿す駆逐艦娘の首に大型犬用の首輪を取り付け、鎖の先は壁の高い位置に取り付けたフックへと結ぶ)
(全裸のままベッドの上に転がされ寝息を立てる卯月を見下ろした男は、壁の傍に立てかけた椅子へと腰を下ろすと卯月の目が覚めるのを待ち始めていった)


【自宅飼育か…色々と好みがあるだろうから、ひとまずこんな形でどうだろうか】
【衣服の有無などについては卯月の希望で行うとしよう】
【兎の耳がついたヘアバンドに、ウサギの尻尾がついたアナルバイブを装着させてもよし】
【ほかに淫らな衣装など着たり、全裸のままでも良しだ】

【飼育とはいえ、飼う以上は俺の身の回りの事もすべてこなしてもらうぞ?】


805 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/15(木) 00:16:34
>>804
ふびゃぁぁ♥
(ぱぁんっと思い切りお尻を叩かれるのが癖になりつつあるようで)
(卯月の痛みを訴えるような声は、どこか色を帯びてしまい)
(甘い喘ぎ声にしか聞こえず、曝け出された尻穴からはとろとろに熱くなった液体があふれ出て)
(司令官を誘うように、ひくひくと小さな疼きを繰り返している)
ふぇ…とくべつ、くんれ…ん?
(聞き覚えのない言葉に不思議そうに首をかしげると、目の前が真っ暗になってしまう)
ふぇ!?
(突然目隠しをされて目の前が真っ暗になれば、がちゃがちゃと手足を動かし)
(何が起きているのかわからずに慌てて逃げ出そうともがきはじめる)
(しかし、鼻をつままれて口の中に錠剤が流し込まれると…)
…しれぇ…か……ん……。
(遠ざかる意識の中で司令官に助けを求めるように身体を動かすと)
(そのまま深い眠りに突き落とされ…卯月は小さな可愛らしい寝息を立てたまま動かなくなってしまう)
(呼吸によって、胸は上下しているものの…とても深い眠りのようで……)

くぅ〜〜〜……くぅ〜〜〜〜……。
(全裸に剥かれ、首輪の鎖が壁に繋がれる)
(そんな状況だとは露とも知らず、卯月は寝息を立てながら幸せそうに眠っている)
しれぇかぁん…えへへ…♥
(夢の中でも司令官と一緒に居るのか、でれでれとした表情を浮かべて枕を抱きしめ)
(そのまましばらく眠っていた…かと思うと…)
……ここ、どこぴょん……?
(目を覚ましたようで、卯月は身体を起こして不思議そうに周囲を見渡す)
(司令官といっしょに居た部屋とも違う、見たことのない部屋)
(そして、司令官の姿を見つけると卯月は慌てたように立ち上がろうとし)
しれぇかん!うーちゃん、どうしちゃったぴょん!?
(何が起きたのかわからずに混乱したまま、ここはどこ?と尋ねる)


【はいぴょん!ありがとぉぴょ〜ん♥】
【服装はぁ…色々えっちなの着せてもいいしぃ…】
【バニースーツとか!ぴょん♪】

【はいぴょ〜ん!うーちゃんが、しれぇかんの身の回りのこともお世話するぴょ〜ん♪】


806 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/15(木) 00:26:40
>>805
【飼育というより性処理ペット兼本妻という形が近いかもしれないな】
【服装か…普段着もいいし】

ttp://imgur.com/a/d53C0

【バニースーツよりかは水着の方が色々と都合はよさそうではある】
【より卑猥な服装を望むならそれもまた良しだろう】

【今夜はそろそろ眠気が出て来たのでこの辺にしておこうか】
【次は、月曜日の夜なら空いているがどうだろうか?】
【夜22時には来れると思うが】


807 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/15(木) 00:38:13
>>806
【はいぴょん!今日はここまでにするぴょ〜ん♪】
【次は月曜日ぴょん?月曜日月曜日…たぶん大丈夫だと思うぴょん!】
【来週の月曜日に、また遊ぶぴょん♪】

【水着にぃ…兎の耳と尻尾ぉ〜…もいいかもしれないぴょ〜ん♪】
【普通の格好でぇ…どんどんぼろぼろになっていくとかもいいかもしれないけどぉ…】
【えへへ…♪これからもよろしくぴょん♪】

【月曜日の22時、次はその日に会うぴょ〜ん!】


808 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/15(木) 00:41:22
>>807
【いつもの服がボロボロになっていくよりかは、きちんと着替えさせる方が好みだろうか】
【行為を繰り返していくうちに染み跡がとれなくなるかもしれないが】

【では、月曜日の夜に会うとしよう】
【今夜も楽しかったよ、卯月】
【さ、ベッドに行こうか】
【(卯月を抱きかかえ、ベッドへ共に入るとナイトスタンドの灯りを落とした)】


【スレを返す】


809 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/15(木) 00:48:40
【うーちゃんも、すっごく楽しかったぴょん!】
【月曜日が楽しみだぴょん♪】

【衣装のこと、月曜日までに考えてくるぴょん!】
【月曜日にいっぱい遊ぶぴょ〜ん♪】

【それじゃあしれぇかん!おやすみなさいぴょん!】


810 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/15(木) 22:26:47
【鹿島さんとお借りしますね!】


811 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/15(木) 22:30:07
【能代さんとスレをお借りしますね】

まずは、鹿島の募集に答えてくれて、ありがとうございます。
私としては性的なことについて色々と教授してみるつもりで…
性器の構造からオナニーの始め方、おもちゃの使い方、女性同士のエッチの進め方まで…
能代さん次第ですが、外付けの主砲とかに興味がありましたら、それについても。
鹿島になにか具体的な希望がありましたら、それに答えてみたいと思っています。


812 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/15(木) 22:40:31
>>811
いえ、こちらこそお付き合い頂きありがとうございます。
せ、性的な教練ですものね、私もそのつもりで声を掛けさせて頂きましたっ。鹿島さんに色々とご指導願いたいです。
そうですね…難しいところですが今回は主砲は無しでも構いませんか?
希望ですか…か、鹿島さんに色々責めて頂けたら……な、なーんて…
鹿島さんも希望が有りましたら遠慮無くお願いしますね?


813 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/15(木) 22:53:13
>>812
了解しました♪
それでは今回は鹿島の素の体で、能代さんを気持ちよくしてしまいますね。
…こういったおもちゃを使うのは平気ですか?
(ごそごそと漁った小箱からピンク色のローターを取り出し、右手に乗せて能代さんに示す)
あとは、能代さんが特に触って欲しいところや、これだけはやってみて欲しい、ということがありましたら…
私としては……別の衣装に着替えて、エッチなことをした後で、
その着ていた物を交換しあってから、またエッチを…ということができれば…
って。これは、話の進み方を見ながら、になりますね。


814 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/15(木) 23:00:47
>>813
っ、よ、よろしくお願いしますっ。
あっ……っ…は、はい、平気です…
(小箱から現れたピンク色のそれを見るとごくり、と息を飲んで赤くなった顔で頷いた)
その…触って欲しい、という訳では決して…決っして!無いのですが胸部装甲が弱点、ですっ。
衣装の交換ですね、大丈夫ですよ?お互いの着た衣装を交換して…する、のは…どきどきしてしまいます。
はい、話の進み具合を見て振ってくれれば乗りますので…


815 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/15(木) 23:16:04
>>814
では、メインというわけではありませんけど、使わせてもらっちゃいますね。
(大人のおもちゃの実物を目の当たりにし、とても初な反応で答える能代さんに、自然に笑みが浮かぶ)
(そのローターは能代さんの視界にも入るところへ、何気なく置いておいて)
…はい、わかりました。弱点は、あまり狙わないように気を付けますね。
でも、弱点の克服も必要かもしれませんから…
(勇気をもって伝えてくれたことには、しっかりと頷き、そしてにっこりと微笑む)
(小首をかしげながら、能代さんの表情と、そして弱点の胸部を、微笑ましそうに見つめて)
実は今、着ているんです。ここへ来る前に提督に呼ばれてしまって…
(くす、と控えめに、ちょっと恥ずかしい様子で笑うと)
(スカートを軽くたくし上げて、その中を少しだけ覗かせる)
(腰に纏わり付く程度の短い青いスカート、肌に貼り付く紐みたいな黒い下着)
特務艦鹿島風と…提督、最近、色々疲れているみたいでしたから……では、そろそろ始めてみますね♪
(ふぅ、と息をついてからスカートを下ろすと、顔には笑みを戻して)
(能代さんの正面に立つと、まず、両手を伸ばし)
(真っ白な手袋で包んだ両手で能代さんの頬に触れ、赤く色づいたところをくすぐるように撫でてみる)


816 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/15(木) 23:35:33
>>815
っ、お願い…します…っ…つ、使った事なんて無いですけど…
(緊張の為か、自然と声が震えてしまって)
(視界に入るような所に置くから、時折ちら、ちらと視界に入れてしまう)
ほっ…こ、ここを責められたら堪らなくなってしまいますから…
ふぇっ…!?あ、あー…えーと、それはどうでしょうか…?
(弱点をポロポロと漏らしてしまう辺り、姉のやや抜けたところを受け継いでいるのだろうか)
(鹿島さんの瞳が胸部を捉え微笑んでいる事に気付くことも無く)
もう着てらっしゃるんですか!?準備が早…あ、あーそういう事なんですね…お疲れ様です…
(スカートをたくし上げると、かなり短いスカートがその下から現れて、更には紐のような面積の少ない黒下着が覗く)
(鹿島さん、大胆…なんて呑気な事を言っている場合では無い。そう、彼女は衣装を交換する。そう言ったのだ)
(その事実にやや遅れて気付くとより一層顔を赤らめて)
こ、これを能代も…んっ…!あ、あ…っ…く、くすぐったい、ですよ、鹿島さん…
(白い手袋の独特な感触が頬を優しく撫でるとくすぐったそうに瞳を閉じて)
(暫くして瞳を開く。羞恥心で中々視線を合わせられない、それだけどきどきしてしまっている)


817 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/15(木) 23:54:48
>>816
ちょうど良いですね。今回はこういう物の使い方もレクチャーしちゃいます♪
(能代さんの視線をわざわざ追って、ローターの方を向いてから、変わらぬ笑顔で頷く)
胸は大切な部分ですから、ある程度は刺激にも慣れておかないと…ですけど
そんなに怖がらなくても大丈夫です。
能代さんの体が受け止められるように、少しずつ、進めて行きますからね。
(自分よりも厚くて大きな胸部を細くした眼差しで見つめて)
(いつもよりもしっとりとした声で囁くと、数歩前に出る)
(自分と能代さんの胸部が、触れるか触れないかの距離にまで近付いて)
きっと、能代さんに色々なことをしてしまう間に、着ているのを濡らしてしまいますから…
私ので汚してしまったのを、能代さんにも着せちゃいますね…♥
(近付いたおかげで能代さんの素肌にも触れやすく、とても柔らかく、温かい頬を、指先で優しくふにふに…と撫で)
(閉じていた能代さんの瞳が恥ずかしそうに背いてしまうのを、小首を傾げて追いながら)
(すっかり赤くした頬に両手を添え、その顔を手で包み込むようにしてから、不意に背を伸ばす)
……ちゅ…っ
(視線を外してしまう内に、不意打ちで、能代さんの唇に唇をそっと触れ合わせる)
(まずは触れるだけで、少しだけリップ音を残してから、両手ごと能代さんの元から離れ)
ふふっ♪次は、能代さんの実践ですね。どうぞ…♪
(いたずらっぽく、でもどこか嬉しそうにはしゃぐような笑みで、自分の唇に指を当ててから顔を少しずつ寄せてみる)


818 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/16(金) 00:16:17
>>817
っ、お、お手柔らかに、お願いしますね…
(鹿島さんの変わらぬ笑顔が逆に恐怖心を引き立たせる結果に)
(果たして私はこの機械に与えられる刺激に耐えきれるのだろうか)
そ、そうですね…弱点を放置したままでは…
…ありがとう、ございます…か、鹿島さんになら…お任せしても…良いかな…
(鹿島さんのしっとりとした甘い囁きが耳を刺激する)
(それに乗せられたのか、小さくぼそりとした声であるけれど、任せます、と呟いて)
(胸部同士が近付くと私の高鳴った鼓動が聞こえてしまいそうで)
そ、それって…き、急にすごくいけない事をしているような気がしてきました…あっ…
(目の前の綺麗で可愛い人が、浅ましく汚してしまった下着を身に付ける。その背徳感はすさまじいもの)
(逸らした視線は追い掛けられて呆気なく捕獲される。観念して視線を合わせた、その時)
…んんっ!?ちゅ、っ…はっ…!?
(視界が鹿島さんの整った顔立ちに埋め尽くされた瞬間)
(唇同士が触れ合ってリップ音が小さく鳴った)
(鹿島さんが離れるまでの時間にして数秒、私はその衝撃に呆けてしまっていた)
…あ…っ…ん…ちゅ……ちゅ…
(その仕草一つ一つがとても女性らしくて、鼓動を更に加速させる)
(ここまでされては後には引けないだろう。意を決して、慣れてないこと丸分かりな口付けを彼女の唇に添えた)


819 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/16(金) 00:40:30
>>818
練習というのは、もう二度とやりたくない、と感じさせてしまっては駄目なんです。
私のせいで、能代さんがこういうことから距離を置いてしまうことにならないように…
(にこにこ、と微笑んでいた表情が一瞬で引き締まり、同じくしっとりとしたままの声で呟く)
(まだ不安が残っている様子に練習巡洋艦としての矜持を伝えると)
(とたんに表情は元通りに、さらに真っ赤な頬を見せてくれる能代さんへ、くすくすっと微笑んで)
…いけないことをするのって、とても勇気が必要ですけど……ドキドキしますよね。
(まだ胸は触れ合っていないものの、鼓動の高鳴りを見透かすような言い方で、その声も潜めながら)
(今、キスしていること自体、とても背徳感に満ちたような雰囲気で)
……っ…ん…。ちゅ…ちゅっ、ん…ふ…
(不意打ちしたにも関わらず、すぐにこうしてキスの反撃をしてくれる)
(能代さんのその潔さが嬉しくて、彼女の唇が触れた時、少しだけ背伸びをして唇を重ね合う)
(ちゅ…と、慣れなくても物欲しそうにしてくれるのも愛しく、お返しに、離れかけた唇を啄む)
ちゅっ…♪ん…ちゅ…っ、は……ぁ…
(柔らかい唇を挟み、優しく吸いながら、リップ音を立て続けに奏でて)
(離れる時に舌先でチロリと舐めて、二人の間に細い銀の糸を作り、ふ…ぁ…と漏らした吐息でそれを微かに揺らす)
…ふふっ、能代さんの…とっても柔らかいです…♪
(伝う銀糸を恥ずかしそうに見つめ、自分の唇を僅かに濡らして見せてから、とても嬉しそうに目尻を垂らす)


820 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/16(金) 01:02:09
>>819
…鹿島さん…そこまで考えて…いたんですね。
あ、あの…鹿島さんになら…その…多少…能代の弱点…責められても…ううっ…
(一時抱いた恐怖心はその言葉によって紐解かれる)
(脅している訳では無い。純粋な優しい笑顔。恐怖心を抱いてしまったことを反省してしまう)
(だから、もにょもにょとして最後まで言えなかった言葉はせめてものお詫びで)
っ…は、はい…今でもすごく…どきどき、しています…
(潜めた声。二人だけの秘密を共有しているようなそんな感覚)
(胸の高鳴りは止まらない。寧ろ加速する一方で)

んっ、ふっ…あっ、まっ……んんうっ…
(明らかに慣れていないキス。鹿島さんが困ってしまうのでは無いかと思う間もなく)
(離れかけた唇が再び啄まれる。キスの追撃に思わず身を固くして)
ん、ぅ…ぁ…はぁ、んっ…ちゅう…っ…
(唇がちゅ、ちゅ、とリップ音を立てて啄まれる)
(そして漸く口付けが一段落するとお互いの唇を銀の橋が繋いで)
っ…か、鹿島さんも…やらかいです…
(少し恥ずかしそうにする鹿島さん。しかし私はその何倍、いや何十倍か恥ずかしい)
(唇をぺろり、と濡らし嬉しそうに目尻を下げて微笑む鹿島さん。そんな表情をされてはこちらもどきどきでどうにかなってしまいそう)


821 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/16(金) 01:26:08
>>820
もう、能代さんったら。弱点を攻めるっていうことはしませんよ。
…気持ちよくなってもらうんですから…ね。
(くすくす、と微笑みもしっとりした声も変わらずに)
(まだ緊張している能代さんへ囁くと、こちらから一歩、体を近寄せて)
(弱点と言っても両手で隠したりとかもせず、自分に向けられたままの胸部、そこに自分も胸を添える)
こうやって触れたら、ドキドキ、伝わっちゃうかもしれないですね。
でも、それより先に……能代さんの柔らかさが伝わって…
(自分も能代さんも服の上から両胸を重ね合うと、こちらの方が小振りなので、ちょっと押される形で)
(わずかに感じる圧迫感のようなものも、今は心地よく覚えられて)
(二人の双丘が重なり、形を変える様子を見守りながら、能代さんにも小首をかしげて微笑んでみる)
ん…♪よかった、能代さんも、そう感じてくれて。
キス、何度でも続けたくなっちゃいます…♪
(たどたどしくても能代さんも答えてくれた、それが一番嬉しくて)
(濡れた唇を色っぽく光らせながら、もう一度顔を寄せると、次は真っ赤な頬へと不意打ちのキスを浴びせ)
(唇を離すと、本当に間近で、ドキドキで瞳を揺らして見える能代さんの目元に、濡らした唇をそっと押し当てる)
……ちゅ…、能代さん…胸、唇だけじゃなくて…とっても、柔らかいです…
(嬉しさに満ちた笑みを間近で見せてから、最後にもう一度、唇にキスをする)
(その間に二人の間にあった雫は垂れ落ちて、能代さんの胸元で小さなシミを残していた)


822 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/16(金) 01:40:43
>>821
そ、それって結局同じような…結局気持ち良くさせられてしまうんですねっ…
(近寄れば近寄る程緊張が増している事に彼女は気付いているのだろうか)
(でも、最初よりは慣れている自分にも気が付いて)
(緊張はする。でも決して嫌じゃない)
あっ…ん…つ、伝わってますよね…?こ、こんなことどきどきするに決まってます…
鹿島さんも…柔らかいです…んっ…な、なんかやらしい光景のような…
(十分に豊かに思える鹿島さんの膨らみと自分の膨らみがひしゃげ合い、何とも言えない淫らさを感じてしまって)
(少し上目使いの形でこちらに向けて微笑む鹿島さん。同性だけれど、どきどきするに決まってる)
はい…んんっ…はぁ、ん…あ、あっ…
(不意打ちで頬にキス。真っ赤に染まった頬が濡れた唇に触れて)
(続けざまに目元にキス。鹿島さんのキスの雨でもう蕩けてしまいそう)
んっ…そう、ですか?でも…鹿島さんも…色々と柔らかい、です…
(体の事だけではなく、柔らかい微笑みや受け答え、それらがじわりと心に染み込んで)
(口付け合った証の雫が胸のあたりにぽたり、と垂れて)


823 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/16(金) 01:46:26
【すみません、能代さん】
【今夜はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか…?】


824 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/16(金) 02:03:41
>>846
【気付くの遅れてごめんなさい!】
【ここで凍結で大丈夫ですよ、こちらの予定は土曜日が空いていますね】


825 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/16(金) 02:06:50
【ありがとうございます!では土曜日の何時に再開しましょうか?】
【私は午後8時からでしたらお会い出来ると思います】


826 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/16(金) 02:08:35
>>825
【どこにレスをしていたんでしょうか】
【そうですね、こちらは21時からでしたらお会い出来ると思います】
【遅くまでありがとうございました、楽しんで頂けたなら幸いです】


827 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/16(金) 02:13:04
>>826
【(大丈夫ですよ、の一言と一緒にぎゅっと抱き締め)】
【(精一杯背伸びをしながら)】
【では土曜の21時に伝言スレで待ち合わせましょう!】
【私の方こそ、どうもありがとうございました。能代さん、とても可愛らしくて気合いが入ります!】
【では、土曜日にまたお会いするのを楽しみにしていますね♪おやすみなさい、能代さん】

【スレをお借りしました】


828 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/16(金) 02:17:29
>>827
【(ぎゅっ、と抱き締められるとひゃっ、と小さく声を上げるけど)】
【(伝わってくる鹿島さんの柔らかさに目を細めて)】
【はい、では土曜日の21時に】
【か、可愛いっ…か、鹿島さんだって可愛いじゃないですか…それに、ドキドキさせられちゃってます】
【私も楽しみにしていますね、お休みなさい♪鹿島さん】
【私からもお返しします】


829 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/17(土) 21:08:17
【能代さんとスレをお借りしますね】

【では、今夜もどうかよろしくお願いします】
【今夜もドキドキさせられるように、頑張りますね…!】


830 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/17(土) 21:14:41
【鹿島さんとお借りしますね】
【こちらもよろしくお願いしますね】
【わ、私も鹿島さんをドキドキさせられたらな…】


831 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/17(土) 21:16:36
>>822
…そ、そうですね。鹿島の最終的な目標は、変わりませんっ。
(能代さんの冷静な指摘にちょっと焦りながらも、きりっ、と表情は引き締まる)
触れるだけじゃなくて、こうやって、感じ合うこともあるんですよ。
能代さんにも私のことが伝わったみたいで、それも嬉しいです…♪
…ふふっ、能代さんったら。
(濡れた唇がわずなに開いたままの能代さんも、ずっと鼓動が高鳴ったままみたいで)
(触れて重ね合わせた胸元からもそれを感じると、自分も体の奥がほのかに熱くなるのを感じる)
(それに、能代さんの「やらしい」という言葉に、くすくすと微笑んでみて)
能代さんだって、今、そういう顔になっていますよ?
もしかしたら私もそうかもしれませんけど……ふふっ♪
(最後、ちょっとだけ甲高い含み笑みが響き渡って)
(体を引いて重ね合っていた双丘を離すと、入れ替わりに両手を能代さんの胸元へ)
(まず、自分のよりも立派な胸部装甲を支えるように、下から触れてみる)

>>830
【すでにドキドキしながら夢中になっています!では、よろしくお願いしますね】


832 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/17(土) 21:32:09
>>831
…っ…やっぱり気持ち良くさせられてしまうんですね…あ、そ、その…嫌と言うわけではなくて…か!かと言って好き好んでして欲しいなんて言うわけでもっ…
(しどろもどろに狼狽える姿は普段のしっかりとした姿からはかけ離れていて)
…あたたかい、ですね。鹿島さんも…私でドキドキ、しているのでしょうか…?
…な、なんですか…?
(ほぼ間違いなく自分の高鳴った胸の鼓動は彼女に伝わっただろう)
(余裕にも見える微笑みを浮かべる鹿島さん。でもその表情はうっすらと紅に染まっていて)
(更にくすくす、と違う種類の微笑みを鳴らす鹿島さん、その意図が気になったので問い掛けてみると)
なぁっ!?そ、そんな顔してませんっ…してません…よね…?
…あぅ…っ…んっ…く、ふっ…んんっ…ぁ…
(鹿島さんの指摘に大慌てで否定するも)
(もし写真にでも取られて見せられたら否定出来ない程の表情をしてしまっていたかもしれない)
(そして私が慌てている間に、鹿島さんは体をすっと離すと)
(下から持ち上げるように胸部を持ち上げる鹿島さん。その優しい手付きに聞こえないくらいの吐息を漏らして)

【あ、ありがとうございます、前も言いましたが希望が有りましたらご遠慮なく…か、鹿島さんにだったら色々されても…大丈夫です】
【それではよろしくお願いします】


833 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/17(土) 21:49:25
>>832
そんなに心配することはありませんよ。
どこまで気持ちよくなっちゃうか、という不安はあるかもしれませんけど、大丈夫。
(能代さんの立派な胸部装甲、その下を両手で抱えるように触れ)
(手のひらで支えながら指先はくすぐすように小刻みに動かして)
エッチなことをしていて、ドキドキしないでいるのは…ううん、無理ですね。
能代さんとこういうことをするのは初めてですから、それもあって…
(指先を止め、両手で抱えているのをそっと揺らしたりしながら)
(能代さんのそのやらしい表情を見守っていて、時々、首をかしげて、その顔を覗き込むような仕草もして)
…でも、能代さんがそうなってくれないと、私が困ってしまいます。
気持ちよくできていないのかな、って。自信をなくしちゃいますから。
(今、目の前ではうっとりした表情で、初だった人が艶を示しつつあって)
(そんな姿に満足して微笑みながら、能代さんの胸元を優しく掴むと、服の上から指が少しずつ沈んでいく)
(その様子を彼女にもしっかり見てもらおうと、時々力を緩め、一息つく間を置く)
(それから再び指先が乳房に甘く絡み、きゅっ、と握って指を食い込ませて…ということを何度か繰り返す)


834 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/17(土) 22:15:05
>>833
…それが一番不安なんですよっ…っん…ぁ、くふっ…うんっ…はぁ…
(下から持ち上げるように、優しくたぷ、たぷと軽く揺らされて)
(そして指先は擽るように、絶妙なタッチで膨らみを刺激する)
た、確かにそうですね…鹿島さんみたいな…可愛い方に…こんなこと…されたら…
あんっ…んっ、んーっ…、ひぁ、あ、あまり…見ないで…っくださっ…い…っ…
(指先で擽ったり、軽く揺らされたり。服の上からでも与えられる甘い痺れに次第に体が熱くなって)
(自分の指先を噛むようにして快楽を堪える。その様をじっくりと鹿島さんに見つめられて)
っ、い、意地悪ですっ…そんな言い方されたらぁ…っん、あっ、あっ…はぁ、んんっ…ゃぁ、っ、いっ…ん…
(服の上から膨らみに優しく沈む、その様を見てしまうとより一層刺激が高まる錯覚)
(しなやかな指先が膨らみに甘く絡む度に声を漏らしてしまう、弱点と言うだけあってかなり敏感なようだ)


【遅くなってごめんなさい!】


835 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/17(土) 22:39:27
>>834
では、辛かったらすぐに言ってくださいね?
あくまでもこれは教授の一環ですから、能代さんが呑み込んで頂かないと意味がありませんので…
…とても今更な言い方ですけど。
(練習巡洋艦らしい言い方でフォローを入れてみるけど、我ながら最後にちょっと苦笑してしまう)
(もちろん、その間も両手の小刻みで優しい動きは止まらなくて)
可愛い人にこうされると、もっと気持ち良くなっちゃいます?
じゃあ、私ももう少し頑張っちゃいますね…♪ふふっ♥
(能代さんの言葉も表情も、快感に耐えて親指を噛んでしまうのも、触れている両胸が服の中で火照ってくるのも)
(見て感じる全てが愛しくなって来て、微笑みながら一つ強く頷く)
(すると、下から支えていた両手を滑らせて、能代さんの両胸を正面から鷲掴みに)
ご、ごめんなさい……意地悪をするつもりはなくて…
あ…でも…そんなに気持ちよくしてるのを見たら…意地悪より、もっと、感じて欲しいなって…思っちゃいます。
(喘ぎながら声を大きくしたのに一瞬、しゅん…と体を小さくしてしまうけど)
(両手の動きに合わせて悶えてしまうのに突き動かされて、両手で掴んだのをやわやわと揉み始める)
(絶対に強い刺激にはせず、熱も持ち、張りも感じられる両胸を、優しくじっくりと揉み、小さく揺すったりもして)
(服の上に微かに浮いてきた部分も指先で時々くすぐったりもして)

【大丈夫ですよ、私も船足がそれほど速い方ではありませんので…】
【能代さん、伝え忘れてしまいましたが、もしこの先の希望があれば遠慮なく教えて下さいね】
【鹿島でよろしければ全力で尽くさせて頂きますから!】


836 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/17(土) 23:08:34
>>835
つ、辛い訳ではありませんから、むしろ…
の、呑み込む、ですか…呑み込めるか自信はありませんが…っは、ん…あっ…
(教練と、いうことを鹿島さんの言葉で思い出してしまう。それほどまでに鹿島さんの愛撫で感じ始めている自分が居た)
っ…あ、っ、ど、どうでしょうか…も、もう少し頑張られたら…私…っ、ひんっ…
(じわりじわりと染み込むように。快楽の種火を少しずつ大きくさせられていって)
(そして下から持ち上げられる愛撫から一転。正面から鷲掴みにされるとびくん、と、体を震わせた)
あっ…ち。違っ…んんっ、あっ、はぁ、あ、か、ん、あっ、そこっ、鹿島さぁん♥
(しゅん、と体を小さくする鹿島さん)
(この時の私の表情はどんなものだったろうか、やめないで、という浅ましい懇願をしてしまっていたのかも)
(やわやわと優しい手付き。それでいて快楽のツボを刺激するような巧みな手付き)
(微かに勃ちあがり始めた膨らみの先端を擽られると明らかに甘い反応を見せて)


【いえいえ、お待たせしてしまって…】
【ありがとうございます、鹿島さんのほうも有りましたら…】
【私は、鹿島さんの希望でしたら優しくされるのも、激しくされるのも大丈夫ですから…♪】


837 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/17(土) 23:42:19
>>836
一度に全て受け止めて、呑み込む必要はありませんから。
…具体的に言っちゃうと、一度イってしまう、ということですね。
(まだ不安そうな能代さんへ、そんなことを恥じらいも見せずに言い放ってしまって)
(ニコニコしながら両手は能代さんの胸部をしっかりと掴み、時々、その指先が服の上にはっきりと食い込んで)
大丈夫ですよ、能代さん。能代さんの体はとても頑張っているって、わかります。
弱点をこうやって攻められ続けているのに、倒れちゃったりしていませんから…
(ただ揉むだけでなく指先だけ力を入れたり、手を少し引いて服の上から乳房を撫でつけたり)
(きつい刺激にはしないように加減をしていても、立て続けの快感に耐える能代さんへ、勇気付けるように静かに囁いて)
(でも、感度のいい場所を探り当てた時の反応には、思わずこちらが「かぁぁ…」と赤くなりそうな反応で)
ここ、ですね。特に弱いのは。
でも、ここは私もとても弱いので、ここばかり集中してしまうと、大変ですから…
(声が一気に甘く、体の動きも艶かしくなった部分)
(服を押し上げるように浮いたそこを、指先でくすぐったり、その周囲に円を描くように撫でたり)
(能代さんが快感で溺れてしまわないようにしながら、そこを強調すると、再び乳房に両手を置く)
(続けて刺激し続けたので、服の上からでも熱と張りが伝わり、開いた両手でそれをゆっくり、でも強めに揉み回す)
……気持ちいいですか?能代さん…♪
(まだ聞いていないその言葉が聞きたくて、質量も柔らかさも満点な乳房をゆっくり揉みながら、能代さんの表情を見つめて問いかける)

【時間はかかっても満足行けば問題ありません…!】
【では、そろそろ胸から次のポイントにシフトしちゃいますね。よろしくお願いします】


838 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/18(日) 00:02:32
>>837
っ、はぁ、んっ、くっあ、っ、ン、い、いって…も、もうこれだけでっ…♥
(鹿島さんの直接的な言葉に初な反応を見せて…いる暇も無いほどに)
(服の上からの愛撫に関わらずびく、びくと体を震わせ、とろんとした声を漏らしてしまい、余裕が無いことが伺える)
っん、あっ、も、もう倒れちゃいそうっ、です…んんっ、あ♥
(優しく、決して無理させないような刺激は却ってもっと気持ち良くなりたい、という性的欲求を燻らせるもの)
(時折、敏感な部分に触れると意図せずして鹿島さんの嗜虐心を擽るとような艶めいた表情を見せて)

んんっ、は、はぁいっ、弱いですっ♥
っ、あ、そ、そうなんですかっ、っ、は、あっ、や、やめっ…るんですか…?はぁ、んんう♥
(鹿島さんの優しさによって強張っていた心と体が解れ始めていく)
(普段の、主に阿賀野姉を注意している自分とはえらい違いだ)
(次第にはっきりと浮き上がったそこを擽られ、乳輪であろう部分をなぞられ)
(一歩間違えれば即快感に溺れてしまいそう、しかし鹿島さんはそこから先には踏み出せさせない)
あっ、も、もう…はしたないのに、っ、あ、きもちいいですっ♥
(やや潤んだ瞳。だらしなく唾液を口端から漏らした唇。上気した頬)
(そんな浅ましい表情で鹿島さんの問いに素直に頷いた)

【ですね、こ、こんな姿をお見せしてしまって恥ずかしいです♪】
【ごくり、や、優しくして頂いているのは鹿島さんの好みなのか次へのフリなのか…ドキドキしながら能代、いきます!】


839 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/18(日) 00:29:50
>>838
(服の上でも、体の火照りがかなりの程度に達しているのが感じられ)
感じやすい…ではなくて、弱いのは本当なんですね。
でも、鹿島の指導をこうやって受け止められたんだから、能代さんも立派ですよ♪
(手は胸元へ置いたままで止め、能代さんへはっきりと伝えた後、微笑みながら小首を傾げる)
(視線を落とすとすらりと伸びる足は震え、服の間から覗く素肌もほんのり色付いていて)
(視線を戻し、すっかり蕩けた顔をしているのを見ると、とても嬉しそうに表情が緩む)
一番弱い場所は、少しずつ、慣らして行かないと…
能代さんの可愛い乳首、この下で……ピン立ちしちゃってますね…♥
(揉み回していた両手で再び服を押し上げている部分を撫で、その頂点を、指先でくすぐりながら)
(凛々しくてしっかり者の能代さんが見せる、淫らな表情を細目で眺めて)
(最後に興奮を煽る言葉を囁くと、胸に触れていた手を彼女の腰へと回し)

次、気持ちの良くなるところに触れる前に……能代さん、こちらへどうぞ♪
(自分も能代さんの様子を見せ付けられて高ぶり、興奮で時々背を震わせて)
(横顔は頬も耳もかなり色付いてしまったまま、ベッドの方へと誘う)
(一緒にそこまでやって来ると、ベッドの脇を軽く叩いて示し、そこへ能代さんの火照る体を座らせる)

【まだ序盤です!これから、もっと頑張って行きますから…!】


840 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/18(日) 00:48:52
>>838
わ、私が弱いのもありますけど…なにより、鹿島さんが上手だからっ…です…っあ♥
あ、ありがとう…ございます…んっ…わ、私…感じやすい…からだ…なのかも…
(快楽に息を荒げていると、愛撫の手が一旦止まり一息をつく)
(鹿島さんの優しい微笑みをとろん、と快楽に蕩けた顔で見つめてしまう)
(まだ達してこそいないが胸への、しかも服の上からで愛撫でこうも蕩けさせてしまって)
んっ…あっ、はぁ、んっ…は、はいっ…
んんっ、あ、はぁ、ん、や、やらしいこと、言わないでっ…か、鹿島さんに勃たせられちゃったんですよ♥♥
(指先で弾かれたりするだけで明らかに良い反応を示し、喘ぎを漏らす)
(すっかり勃起させられてしまった乳首。興奮を煽る言葉は効いている様子)

っあ、は、はい…ん、失礼します…
(快楽に染められた体は少しだけ覚束ない足取りで鹿島さんの示すベッドに着席する)
(座った瞬間から鹿島さんが行動を起こすまでの間も体の火照りが冷めることは無い)

【は、はいっ!私も頑張りますね!】


841 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/18(日) 01:16:53
>>840
ふふっ♪一応、これでも練習巡洋艦ですから。
でも、能代さんがそう反応してくれて、嬉しいのと一緒にホッとしました。
(ベッドに座らせた能代さんへニコニコと微笑みながら、その両肩に触れる)
(ノースリーブの制服から覗く肩も、手袋越しなのにその火照りがすぐ伝わって、愛しさと嬉しさに笑みが深まって)
……これから、もっと色々なところを感じさせちゃいますね…♥
(耳元で囁きを残し、火照る頬に静かに唇を当てると)
(能代さんの前に膝を崩して座り込み、ぺたりと閉じたままの両足に手を置く)
(そのままの姿勢で能代さんのことを見上げ、しっかり練度を刻んだ引き締まった足をそっと撫でながら)
次は、こちらの指導を始めたいと思います。
まず…能代さん、ここをゆっくりでもいいので、開いてくれますか?
(余韻をずっと引きずったままの姿を見つめ、さっきまでと同じ妖艶に近い笑みを浮かべ)
(膝に両手を当て、両側へ開かせるような仕草をして、その動作を伝えると)
(能代さん自らそうしてくれるのを待ち焦がれるように、太股を優しく撫でたり、なぞったりもして)


842 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/18(日) 01:34:27
>>841
こういったことも練習するのは驚きでしたけど…っ、能代、すごく火照っちゃってます…
(肩に触れた両手はとても優しい感覚。少しほっとしたような微笑みを鹿島さんに向けると同じように微笑んでいた)
(ベッドに座らされて、これから何をされるんだろう…という限り無く期待感に近いドキドキがその 両手を通して伝わっているだろう)
っ、は、はい…能代のこと、沢山感じさせてくださいっ♥
(耳元でのその囁きは卑怯だ。絶対ドキドキさせられるに決まってるのだから)
(そうすると彼女はベッドから降りて正面に座り込む形になる)
(いったい何を…と鹿島さんの次の言葉を待っていると)
っ、ここ、をですか?…っ、わ、わかりました…っ…んっ…
(その言葉に一瞬だけ、羞恥心からだろうか躊躇するけれど)
(先程まで散々燻らされた快楽の火は勢いを止めない)
(そっと太腿を撫でる手に呼応するように、少しずつでは有るが脚を左右に大きく開いていく)
(そして脚を開けばスカートの中身が必然的に見られてしまうわけで)
(現れた下着の中心部は既に、湿り気を示す色が付いていた)


843 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/18(日) 02:03:24
>>842
そうやって答えてくれる能代さん、素敵ですよ。
私が、いっぱい感じさせてそうなってしまうなら、もっと……ふふっ♪もちろん、もっと行きますからね?
(ある意味で、淫らなことにも真面目に乗ってくれるのが能代さんらしくて)
(もっと、もっと、と自分の方が突き動かされそうになるのを、呼吸を深くして落ち着かせる)
(まだ初な彼女に一気に浴びせたりはしないように…)
はい。次は、こっちの番ですから。
後で私のスカートの中もお見せしちゃいますけど、まずは、能代さんから。
(お願いします、というように手を離してから、ぺこりと頭を下げて、能代さんを見守る)
(ちょっと俯き、躊躇いで両手を握ってしまったり、そんな様子を瞬きも忘れて見つめて)
(やがて、その両足を自分に向けて開き始める、それに合わせて視線は彼女の下腹部へと移っていき)
(両足の間から覗いて見える下着の様子、そこが視界に入ると、眼差しが少しずつ細くなる)
(そして能代さんの両足に手をそっと置き、体ごと開かれた足の間に入ってしまうと)
(スカートの中より先に、その顔は、まず能代さんのお腹へと寄せられて)
……ちゅ…♥
(丈の短い上着の間から覗く健康的な素肌に誘われ)
(臍の近くの素肌へキスをして、わざと湿った音を残すと、濡らした唇でその素肌をなぞる)
ん……んー…っ、ふ……ちゅ…♪
(能代さんの引き締まったお腹にキス、それに舌先で本当に微かな跡を残し)
(臍のまわりをペロリと舐め、くすぐってから唇を離す)


844 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/18(日) 02:09:58
【ごめんなさい鹿島さん、そろそろ眠気が…次はいつが大丈夫でしょうか?】
【こちらは月曜日か火曜日の21時からなら大丈夫です】


845 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/18(日) 02:14:35
【(ベッドの脇から中心へ、能代さんを移動させてあげて)】
【私は火曜日なら平気です。時間も21時からで問題ありません】
【ですので、また次回もよろしくお願いしますね、能代さん】


846 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/18(日) 02:19:38
>>845
【(ありがとうございます、とお礼をして)】
【ありがとうございます、では火曜日の21時で】
【こちらこそよろしくお願いしますね?鹿島さん】
【それではお先に失礼します…お休みなさい】


847 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/18(日) 02:23:43
>>846
【ええ、では火曜日の21時に、また会うのを楽しみにしていますね】
【今夜もどうもありがとう、能代さん。とても素敵な時間でした…】
【(休む前に、せめて…と思って、ぎゅっと能代さんの火照った身体を抱き締め)】
【お休みなさい、また火曜日に…!】

【スレをお借りしました】


848 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/20(火) 21:49:54
【鹿島さんとお借りします…】


849 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/20(火) 21:53:17
【能代さんとスレをお借りしますね】

>>848
【遅れはありましたけど、お会いできて嬉しいです】
【とても慌てて帰還されたようですけど、今、お時間や都合は大丈夫ですか?】
【もし、余裕がない様子でしたら、また後日に再開でも大丈夫ですから】


850 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/20(火) 21:56:53
>>849
【ほんっとうにごめんなさい……!】
【違うんです、理由としてちょっと疲れて鹿島さんと会う前に仮眠を取っていたら…寝過ごしてしまって…愛想を尽かされてしまっても何も言えません】
【続けて下さるなら時間的には大丈夫です…】


851 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/20(火) 22:01:45
>>850
【あら、そうだったんですね?】
【愛想を尽かすというより、能代さんでもそういうことが…って(くすっと微笑み)】
【では、続きをお願いしてもいいでしょうか?】

【あと、始める前に能代さんにロールの内容についてお聞きしておきたいことがあって…ですね…】


852 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/20(火) 22:04:43
>>851
【はい、申し訳ありません…】
【うぅ、鹿島さぁん…(潤んだ瞳で抱きつき)】
【はい、こちらも申し訳ありませんがもう少し待って頂けると】

【はい、なんなりとお聞きくださいっ】


853 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/20(火) 22:09:15
>>852
【大事ではなくて、ほっとしました。よかった…】
【能代さんとは相性がいいと思っているので、これからも、どうかお願いしますね(ぎゅっ、と柔らかな体を労るように抱き締め)】
【はい、このままお待ちしています】

【この後、着せ替えの場面を混じえようと思っているのですが】
【その時に…能代さんのアンダーヘアを手入れしてみたくて…】
【剃って綺麗にしてしまうのは、問題ありませんか?】


854 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/20(火) 22:15:29
>>854
【ご心配もお掛けしてしまいましたよね、申し訳ありません…】
【…ありがとうございます(抱き締め返されると目を細めて)】
【もう暫くお待ちを…】

【なるほど…(ちらちら回りを見ながら鹿島さんに近付いて耳元で小さく)】
【…良いですよ】
【では続き、お待ちくださいっ】


855 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/20(火) 22:20:45
>>854
【ですが、こうして会えて安心しました。ですから能代さんも、引きずったりしないでくださいね】
【……はい。ありがとうございます、では…】
【(小声で伝えられたことにほんのり頬と耳を赤くして、自分のターンを正座して待つ)】


856 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/20(火) 22:27:01
>>843
あ…え、えっと…そ、んなこと言われると恥ずかしいですよっ…
っ…あっ、は、はい…鹿島さんになら…されても…良いです……っ…
(鹿島さんに触れれば触れられる程、甘い言葉を掛けられれば掛けられる程に深みにはまっていくみたい)
(破廉恥な事の筈なのに、少しずつ、まだされたい、もっとされたいという感情が体の奥底から火照りとなって現れる)
あ…え、えっと…そ、んなこと言われると恥ずかしいですよっ…
っ…あっ、は、はい…鹿島さんになら…されても…良いです……っ…
(ゆっくりと躊躇いがちに拡げられていく両脚)
(そんな自分の一挙一動に彼女の視線を感じると体が背徳に震えて)
(そして視線が脚の中央部分に定まると羞恥で顔から火が噴き出しそうになって)
(そして開かれた脚の間に鹿島さんが入ってくる。羞恥は感じても抵抗の意思を見せることも無い)
…っあ……
(鹿島さんの唇が臍の辺りに接触する)
(濡れたリップ音がいやらしく響いて、舌でなぞられるとどうにも擽ったくて )
んっ、あっ…ん、ふぅ…
(そしてもう一度臍の辺りにキスを落とし軽く痕を付けると)
(妖艶な雰囲気を纏った鹿島さんが唇を離した)

【お待たせ致しました、改めてになりますがよろしくお願い致します】


857 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/20(火) 22:44:28
>>856
ちゅ…っ♪ん……、んっ、ふ…ぅ……ふふっ…♪
(能代さんのむき出しのお腹へキスを終え、見上げてみると、くすぐったそうでもうっとりした表情が覗いて)
(さっきも見せてもらったのに、もっと、その顔が見たくてその声が聞きたくて)
(舌先で舐めたところにまた吸い付くと、唾液の音を小さく響かせ、臍の近くにキスの跡を刻む)
…能代さんには、もっと、気持ちよくなって…それに恥ずかしくさせちゃいますね。
(キスの跡を指先でくすぐりながら、能代さんのことをもう一度見上げて、くす…と妖しく微笑み)
(それから左手にこっそり忍ばせていたものを、右手に持ち替えて)
次は、この使い方です。
見たことがないというわけではなさそうでしたけど…まだ、慣れていない様子でしたから。
(右手に摘んだピンクローターを示し、しっかりと見せ付けるように、ゆっくりした動作でスイッチを入れる)
(すると右手で摘んだのが、低く小さな音と共に小刻みな振動を始めて)
(その様子を示してから、振動するそれを、能代さんの太股の付け根あたりに触れさせる)
実際に動かすと、こういう感じになるんです。もっと擽ったくなるでしょう?
(腿の付け根、それも内腿の感度がいい部分で、しっとりと蒸れた素肌を振動するローターで撫でて)
(異質なその動き、絶えない振動を能代さんの体に刻み始める)

【こちらこそお願いしますね。今夜は1時半ぐらいを目処に…】


858 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/20(火) 23:10:32
>>857
んんっ、ふぁ、あっ…ま、また…?んあっ、あっ…も、もう…
(一度口付けげ止んだと思ったら、私の表情に味を占めたのかもう一度口付け)
(鹿島さんの目論見通りに私は甘ったるい吐息と声を漏らして)
っ、そ、そんな…だめですよぉ…こ、これ以上なんてぇ…っ…
(その言葉とは裏腹に声色と表情は更なる快楽と羞恥を求めてしまっている)
(言い訳の出来ないくらい艶めいた肢体がくねくねと動きを見せて)
っ…あ、え、えっと…それ、使うんですね…ひゃっ!?
(先程鹿島さんが持っていたピンク色の機械が現れると目を丸くして)
(そして彼女がスイッチを入れると、振動音が響き出したそれを太腿の辺りに近付けて)
(それが肌に触れた瞬間、驚き混じりの声を漏らしてしまった)
あ、あっ、ん、っ、こ、これっ…く、くすぐっ…た…い、いや…くすぐっ…たい…って、言うよりっ…ん、ふぅ…!
(太腿とは言え感度の良い部分に振動が触れると小刻みに甘い声を上げる)
(機械的なその振動は確実に肌に感覚を刻み込んでいく、その振動が与える刺激に、これがもっと感じる場所に当てられたら…と危機感のようなものさえ生まれて)

【ありがとうございます、ではその位を目処に】


859 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/20(火) 23:33:30
>>858
能代さん、もう、すっかり蕩けてしまっていますけど…でも、まだまだ。
練習巡洋艦としての腕前と技量、お見せしてしまいますね…♪
(くす、と微笑んだその顔の右手には、無機質に振動しつづけるピンク色の塊があって)
せっかく持ってきた物ですから、使っておかないと…って。
能代さんも未経験みたいなので、楽しんで……いえ、味わってもらいますね♥
(もどかしそうに揺れていた能代さんの体が、驚きの声と一緒に、びくん…と揺れる)
(今までと異なるその反応を目の当たりにして、確信したように頷くと、太股の内側をローターでなぞり)
(ぴく、ぴくっと反応して震える能代さんの足を、左手で優しく撫で付けながら、右手のローターを少しずつ下腹部へと近寄せていって)
…くすぐったいのが気持ちよくなってきましたか?
(言葉を先取りするような言い方で、細目で能代さんのことを見上げる)
(そして、右手で刻まれる振動を、ショーツに広がる染みの中心部分へ、軽くなぞるように触れさせて)
ふふっ♪すっかり濡れてしまっていますけど、もっと…大きくなっちゃいますね…♪
(能代さんにもはっきりと見えるようにスカートを軽くたくし上げてしまって)
(濡れた生地が貼り付いてしまっているクレバスをローターで撫で、それを押し付けるのではなく、秘部をくすぐるように右手を動かし続ける)


860 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/20(火) 23:56:36
>>859
っ!はぁ…か、鹿島さんに、ここまでされたら…蕩けちゃいますよっ……っ、ま、まだまだ…ぁ…?
(私にとって未知の物体である小さな機械。未知である分、これからその機械にどうされてしまうのかぞくぞくと背筋が震えて)
そ、そうですね…せっかく、持ってきたのだから…仕方ありませんね…
んんうっ、あんっ!あ、な、なんですかっ…あーっ、あっ、はぁ、これっ…ああんっ♥
(小刻みな振動が太腿をせりあがっていく度に甘い痺れが全身を襲って)
(明らかに反応が変わった事を察知した鹿島さんはその振動を覚え込ませるようにゆっくりとローター動かして)
…っあ、っ…あ、は、はいっ…ああんっ…はっ…
き…きもち…いいっ…です…
(その言葉を口にしたということはそれを邪魔していた理性が少しずつ崩れている事を意味していて)
(そしてローターがいよいよ本命の場所へと到着、鹿島さんの笑みは更に快楽の色を濃くして)
あ、ああっ、っ…そ、そこはぁ、濡れちゃってるんです…か、鹿島さんにされてぇ、はしたなく濡らしちゃってるんです♥
(既に染みを作ってしまっていたその部分に振動が当てられてしまえば当然淫らな反応を示して)
(じわじわと快楽の証である染みが拡がっていく。優しく撫でられているだけでも桁違いの快感が襲ってくる)


861 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/21(水) 00:17:48
>>860
はい、まだまだです。能代さんをもっと蕩けさせてしまいますね…?
…気に入ってくれたらプレゼントしちゃいますから。
(ローターを使った愛撫で声をさらに甘くする能代さんへ、右手に摘んだのをわざわざ見せたりして)
(そしてスカートをたくし上げ、より見えやすくなった彼女の下腹部へ右手を伝わらせ…)
そうみたいですね…?能代さんの声も、体も、とても気持ちよさそうです…
こんなに濡らして……でも、こうなってくれて嬉しいです…ちゅ♥
(染みの広がりをなぞってローターを軽くこすり合わせると、べったり貼り付いてショーツに浮き出るクレバスにキス)
(唇を能代さんの愛液で湿らせると、その匂いと味に誘われ思わず唇を舐め回し)
…あと、こうするのも、どうですか?ぐりぐり〜…って♪
能代さん、もっとはしたなくなっちゃいますね…♥
(撫でたり、軽くこすったりするだけでもとても可愛らしい反応をしてくれる能代さんへ)
(ご褒美とばかり、微かに匂いも漂い始める染みの中心部に、振動を刻むローターを押し付ける)
(下着に浮き出た秘裂の中心に押し当て、そのまま上下にゆっくり動かし、染みを広げながら無機質な快感を刻み込む)


862 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/21(水) 00:36:06
>>861
っあ…は、はひっ…あ、あーっ…も、もっと…ですかぁ、か、鹿島さんにされたらぁ、とろとろに蕩けちゃいますっ♥
(一度蕩けてしまえば、段々と歯止めが効かなくなり始めていくもので)
(その振動が下腹部へと近付く度に体は期待感に染まっていった)
き、気持ちいいですっ、こ、こんなに気持ちいいなんてぇ…んんっ!あ、か、鹿島さぁん、そんなところ…汚いっ…ですからぁ♥
(ローターの振動だけでなく鹿島さんの唇が染みの中心部に口付ける)
(その二つの刺激を代わる代わるに浴びせられてしまえばもう何も考えられない)
んんっ、うっ…あはっ、ぐりぐりっ、気持ちいいのっ、あ、んっ、ああっはぁ、ん、あぁぁあ♥ひゃあっ♥
(撫でられたり軽く擦られるだけでもかなりの快感なのに)
(ぐりぐり、と押し付けられてしまえばもう蕩け乱れるのは自明の理で)
(より一層淫らに喘ぎ声を漏らす私はすっかり鹿島さんの虜になっていた)


863 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/21(水) 01:06:52
>>862
ふふっ♪能代さんもそんなに喜んでくれるなら、このローター、あげちゃいますね。
今夜は鹿島が教授します。能代さんが一人でも気持ちよくなれるように…♥
(小刻みに震え続け、能代さんの意識を少しずつ溶かしていく源を押し付けながら、にっこり微笑んで見せる)
…もし、私にして欲しい時は、連絡してくださいね。
別の使い方とか、もっと別のおもちゃとか、詳しく教えちゃいます。能代さんの体で…ですけど…♥
(人差し指でローターを押し、振動し続けるのをクレバスに押し当てたまま)
(理性で押さえることもできなくなって乱れてしまう能代さんへ、淫らな誘いを囁く)
(囁きを伝えてからローターをつまみ直すと、濡れた生地を押し込むように、割れ目へ強めに押し当ててみて)
あ…そうでした。
(と、そこでいきなり何かに気付いたような言い方で、髪も振り乱して悶える能代さんを見上げ)
(にんまりと微笑むと、ローターからコードを介して繋がっているのを示す)
(電源と別に振動を調節するボタンがあり、その正体に能代さんが気付く前に、そこへ指先が伸び)
振動も調節できるんですよ。今は、弱だったので……ちょっと強めに。
(「カチ」と音がすると刻む振動も音も一段大きくなり、すっかり濡れ切ってしまったショーツ越しに、その凶暴さを刻み始める)
(秘裂だけでなく、下着を押し上げている秘肉全体へ、ローターの振動の強さを教えてから)
……それと、こう…しちゃいます♥
(ローターを一度離すと、べっとり濡れてしまった下着の脇を開けて)
(そこからピンク色の塊を忍ばせ、能代さんの綺麗な秘裂へ押しはめてしまう)
これで、直に感じられちゃいますね……能代さんのキレイなスジを、ずっと、苛めちゃって…♥
(ずらした下着を元へ戻し、ローターを固定してその刺激をずっと味わってもらう形に)
(その光景を眺め、楽しそうに囁きつつ、ショーツに透けて見えるピンク色を指先で優しく押し、秘裂へさらに押し付けたりもして)


864 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/21(水) 01:31:12
>>863
は、ぁ、あひっ、あ、はぁ、い…た、たくさん、教えてくださいっ、あぁん♥
(振動する機械が押し付けられる度に甘い蕩け声を上げて)
…は、はいっ、あ、ああんっ、あっ、の、能代の体、たくさん使って良いですからっ、か、鹿島さんの好きな…ように、使ってくださぁい♥
(すっかり大きな染みを作り出した中心部にローターを押し当てられながら甘い蕩けた声で鹿島さんに囁き返す)
(理性が効かなくなってしまえば自分さえ知らなかった淫らな本性がさらけ出されてしまった)
あっ…ふぇ……っ…?
(何かに気付いたような鹿島さんの声。そちらに視線をやると何やらコードを指し示していて)
(どうやら電源のスイッチとは別にもう一つのスイッチが有るようだ)
(その意味は鹿島さんのにんまりとした微笑みが全てを物語っていた)
あ、ああああああぁっ♥は、ひっ、ア、アあっ、な、にっ、あ、ひんっ、こ、こんなっ、む、むりぃ♥
(もう一つのスイッチが切り替えられた瞬間先程よりもずっと強い刺激がクレバスを襲う)
(凶暴な振動では有るがそれが痛みに変換される事はなく、全て快楽に変換されて)
へっ、ゃっ…?アあっああああああぁっ!?あ、はっ、やぁ、ゃア、ン、ひぃっ♥
(一度振動が離れる。漸く一息つける、そう思った瞬間その思いは打ち砕かれて)
あ、ああんっ、、ハァ、ン、あ、やっ、あはっ、むりぃぃっ、こ、こんなの気持ちよすぎるのっ♥い、いじめられてるのひっ、きもちいいっ♥
(直接強い振動をクレバスに当てられてしまえばもうなす術は無い)
(その淫らな裂け目からは染みの原因である愛想を液がトロトロと止めどなく溢れだして)


【丁度時間ですね、お疲れ様でした】
【そして次の予定なのですが…ちょっと立て込んでまして年内は来週の月曜日くらいしか時間が取れなそうです…】
【もし鹿島さんが可能で有れば置きで少しずつ進めるというのも私は構いません】


865 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/21(水) 01:35:44
【はい、今夜は私の方が先に時間なので…】
【今夜か明日の夜は空いているんですが、それ以降は私も時間が厳しくなってしまいそうで】
【来週は水曜日以降の夜なら…となってしまいます】
【年末年始にも入りますし、一度、置きにするのが良さそうですね…】
【能代さんも賛同して頂けるのでしたら、お願いしたいと思います】


866 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/21(水) 01:42:33
>>865
【遅くまでお付き合いありがとうございました! 】
【時期が時期だから仕方有りませんよね…そうですね、置きにしましょうか、お互い落ち着いたらまた改めてお会い出来ればと】


867 : 鹿島 ◆zLjWtMBRRo :2016/12/21(水) 01:47:54
>>866
【ここで焦ってしまうこともないと思いますので】
【お互いに、自分のペースで進めるのが一番ですね】
【年明け早々には落ち着けると思いますので、置きレスを進めながら、都合のいい日時をお伝えしたいと思います】
【能代さんとは、まだやってみたいことがありますから…】
【では、私の方から置きレススレに残しておきますので、これからはそちらにてよろしくお願いしますね】

【私こそ、今夜もどうもありがとうございました】
【とても楽しかったです…♪また、置きレスの方で楽しみ合いましょうね!】
【それではおやすみなさい、能代さん(ぎゅうっ、と抱き締め)】

【スレをお借りしました】


868 : 能代 ◆ibQma.uyYA :2016/12/21(水) 01:52:06
>>867
【そうですね、確かに焦っても仕方有りません、焦らず進めていきましょう】
【はい、私の方も恐らくそうなると思いますので置きレスで予定を調整しましょう】
【…楽しみですねっ…!】
【分かりました、お願いしますね】

【はい、また置きレスで!】
【わっ…(抱き締められると嬉しそうに微笑んで)お休みなさい、鹿島さん】
【スレをお返しします】


869 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/12/21(水) 23:05:20
【今から、絢瀬絵里 ◆ELICHIkNnwなえりちと、お借りします!】


870 : 絢瀬絵里 ◆ELICHIkNnw :2016/12/21(水) 23:09:34
【スレをお借りします】
お久しぶりね、話がしたいということなのでまずは私が聞き役に徹したほうが良いみたい
遠慮なくどうぞ


871 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/12/21(水) 23:41:45
>>870
【思いの外、言葉が纏まらへんさかい、今暫くお待ちを。】
【寝てないって伝えたいのと、タイムリミットも教えてくれると、嬉しいんよ。】


872 : 絢瀬絵里 ◆ELICHIkNnw :2016/12/21(水) 23:48:58
>>871
【お気軽にね。体裁を整えようとするから苦慮するのであって要は本音を書けば良いかと】
【遅くても二時かしら】


873 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/12/22(木) 00:08:51
>>870
一年振りやね。
えりちのこと、沢山誤解してたこと、最初に謝らないとアカンと思って居て。
それから、来てくれて、ありがとう。すぐさま返事が来るなんて、想定外やったんよ。

ウチ、えりちに避けられてるって思ってて。ことりちゃんの誕生日辺りやったね、あれは。
お互いに時間が出来たら、どこかに行く約束したやん。
でも、なかなかえりちに、時間が出来そうになくって。
えりち誰にでも、優しいし。のぞえりがあるさかい、無理して付き合ってくれてるんちゃうんかな?とか。
無意識のうちに、ウチがのぞえりオーラ出して、それを押し付けて嫌な思いさせてるんやろか?とか。
約束した手前、やっぱり嫌とは言い出せなくなったんかな?とか。
色々と、1人で勝手に悪い方へ、悪い方へとグルグルしててん。そう、見えへんかったやろうけど。
それで、勝手に約束破ったん。そうした方がええって、これまた勝手に思い込んで。
ホンマは、楽しみにしてたんに。

ウチはウチやし、えりちは、えりちやし。当たり前のことやけど。
そんなん、組み合わせとか、一切気にすることでもないんよね。ホンマは。
漫画版やと、ほら、ウチは生徒会とは関係ない一般生徒で、なおかつ超常現象部なる胡散臭い部の部長やし。
胸も、揉むんやなく、揉まれる方やし。初対面のえりちから。
そんな感じで、色んな可能性が、ウチらには合るんよね。それを、広めるも狭めるも、自分自身な訳で。
ウチは、えりちは勿論のこと、μ'sの皆のこと。大好きやから。
大好きな皆と、取り留めもないガールズトークとかして、くだらないことでも一緒に笑って居られたら。
それだけで、良かったんよね。
嵐の中では見えなかったことも、嵐を抜けてからなら、ハッキリと見えるんやねと。
その時には、遅かったりするんやけど。

えりちは、ウチと違って、大真面目やさかい。きっと、絢瀬絵里としてこうあらねば!
みたいな感じで、無理してる気がして。ずっと、気になってるとこがあったさかい。
なんで、そう感じたか?って聞かれると、スレでのえりちの色んな人へのレスとか読んで。
そう感じられたから、としか言いようがないんよね。また適当なこと言ってと、思われそうやけど。

簡単に言うと、えりち、色々とごめんなさい。と、見守っててくれて、ありがとうってことやね。

>>872
【あれも、これも伝えたいと、欲張り過ぎて、頭がパンクしてもうて纏まりのない文に。】
【お言葉に甘え過ぎて、遅くなってもうた。2時前には、終われるよう頑張るんよ。】


874 : 絢瀬絵里 ◆ELICHIkNnw :2016/12/22(木) 00:44:05
>>873
まず、そうね……。
やはり貴女は私に連絡をするべきじゃなかった。
自分でケジメつける、前を向くと宣言した訳だし、もう自分だけを大切にするエリチカがいるのだから。
それでも気持ちの切り替えをする為に、私と話をしたかったのでしょう。
ならば、今いるエリチカにちゃんと事情を話して、相談して許可を得てから話しかけて欲しかった。
彼女は優しいから私は気にしないよ、と言ってくれるかもしれない。でもどこか気持ちに割り切れないものはどうしても残ってしまう。
一番大切にしなければならない人、一番気遣わないといけない人の事を見誤ってはいけない。
ま、忘れないでいてくれて嬉しくは思うわよ、一年も待たされてしまったけれどね。


ことりのお誕生日ごろ、…か。
私は希が個スレを立てるのも作品スレを出ていくことも渋々認めたけれど、でも良い気分はしなかった。
それでも、頑張っていればいつか元に戻ると願っていた、でも個スレの方で希の新たな人間関係が出来て
元に戻らないことも、最初から知っていた。貴女が私との話し合いをするのを拒否して個スレ2を立てることを決めたとき
私は気持ちを切り替えなければならなかった、これ以上私が未練を残せば良くないことになるしね。
それでも夏休みが終わるぐらいまではなんとか関係改善に努めていたし、そうなって欲しかった。
海未にも相談しようとした、辛気臭い話題で時間とらせるだけじゃ申し訳ないからロールもしたし、終わってから相談に乗って貰おうと思ったけれど
そちらも海未の都合で話を打ち切られた。

そもそも同トリで越境が良くない。
希も自分のスレを持つようになって身に染みてわかったと思うけれど、キャラハンがスレに一人で待機するのは大変。
変な人に絡まれるかもしれないし、誰にも相手にされずにとぼとぼ帰ることになるかもしれない。
だから親身になって話しかけてくれる名無しさんは有難いことだし、一緒に活動してくれるキャラハンの同僚は大切にしたい、しなければならない。
それを一か月に一回しか来ないとか、個スレで自分一人楽しく遊んで、こちらは指咥えて見てるだけ、
フラフラ一言落ちしてすぐ帰って相手にして貰えないじゃ、やられた側として不満が堪っても仕方ないでしょう。
やっぱり、スレというのはそこで真面目に活動する人の為のものだと思う。
根っこを張って、仲間を大切にして、地道に努力して。だからこそ周囲の名無しさんも応援してくれる。
私はたしかに越境をするべきではない、と言いました。
でも、それは当たり前のことだから。
権利や自由が大切だとしても誰かの我慢や哀しい気持ちが前提にある自由は、私は認めることはできません。
貴女のスレのエリチカと貴女が話しているとき、私が寂しい気持ちや苛立ちを感じていたのは事実で
私と貴女が今、こうして話している時、あるいは貴女が作スレでワイワイ楽しく遊んでいる時に、
貴方のスレのエリチカもやはり、割り切れない想いを胸にしていると思うからです。
もう一度伝えます。
一番大切にしなければならない人、一番気遣わないといけない人の事を見誤ってはいけません。
貴女には貴女と一緒にいるのが一番楽しいと言ってくれる誰かが、もういるのだから。


875 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/12/22(木) 01:42:33
>>874
気持ちの切り替えと言うか、引っ掛かってたんよ、ずっと心のどっかで。
えりちは、約束は違えたことはない!言うてたし。やから、大人しく待ってた方がええかな思って。
それに、このままウチがえりちのこと嫌ってると思われたままやと、寂しいしなあ思って。
やって、話してた時は、楽しかったさかい。それに、えりちのこと忘れるほど、まだボケてへんよ。

616のえりちに、つい最近相談しようと呼び出したんやけど、結局出来ず終いやった。
どう切り出せば良いか、分からなかったんよ。情けないことに。
事後報告になるけど、きちんと話すつもりやよ。

あそこに居たいってウチと、居たら迷惑になるし、アカンって思うウチ。2人のウチが居て。
迷惑になる前に、出て行こうと思って飛び出したんに。
ダラダラと居座ってしまって、居心地の良さと、好意に漬け込んだ形で。
ウチ自身、未練なんてない。なんて、言えば嘘になるんよね。
大好きな皆と一緒に居れて、楽しくなかった日なんて、なかったさかい。
色々と、問題起こしてもうたけど。

ウチもやけど、多分そう思っている人が多いと思うんやけど。
えりちは強いし、何も言わずとも分かってくれるって。そう、えりちに甘えて居たとこがあるんよね。
それに、直接会えることが多いから、その時に沢山話せばええか。って、甘く考えてたんよ。
やから、そう、寂しいとか、自分は要らない子やとか。
そう思って居たんも、全く気が付けへんかった。鈍くて、ごめんな?
えりちは、要らない子やないよ?必要な子です。

1人は大変やけど。でも、誰か1人でも見てくれてる、気がけてくれる人が居てくれるって。
それが分かってるさかい、なんとか適当なウチでも、やって行けてるんよね。
スレがダラダラとやけど、続けて行けてるんは、ウチの力やなく。
あそこに来てくれてる名無しさんの、力やしね。1人で、1000もレスを埋める自信なんか、ようあらへんもん。
変な人も、なんとなくやけどスルーと言うか、上手く流すことを覚えて来たし。

順番なんか付けられへんけど、大切な物に。けど、見間違わないように、気を付けるんよ。
ありがとう、えりち。えりちも、えりちで。大切な存在には、代わりあらへんし。
節操無しとか思われそうやけどね。
例え、あのスレで違う形で会ったとしても、大切な存在には代わりなかったと言えるんよ。
μ'sの皆が、ウチは大好きやから。
伝える手段が無くなる前に、きちんと思いを伝えられて良かったかな。ウチとしては。
えりちの気持ちは、えりちの物やし。勝手には決められないけど、心のモヤモヤが。
ほんの少しでも良いけど、晴れてくれたら、ええかなって。希望的観測。
無駄に返事に時間掛かってしまって、えりちのタイムリミットも近くなったし、返事は適当に端折って貰って構わへんさかい。


876 : 絢瀬絵里 ◆ELICHIkNnw :2016/12/22(木) 02:14:42
>>875
結果的に事後承諾になってしまったのだから、ちゃんと彼女にはお詫びをするように。
それはしっかりね。

貴女の場合、推測ではあるけれど…もうはっきりさせちゃえば良かった。
私を独り占めしたい、海未と仲良くしている私が許せない、だから別のRエリチカをつれて個スレ作りました、でも作スレにも居たいです。
……こんなんでしょ?
海未が気に病むから私は口を噤んでいたけれど、こういう厄介な感情は誰の心にもあるものだから。
それを認めないと、前には進めないと思う。
それでも、自分の自由を愛するなら、誰かの自由も同じくらい愛せないと、ただの独りぼっちの独裁者になってしまいます。
これからはお互い、気持ちに折り合いをつけれるようになればいいわね。

想いって、自分を奮い立たせてくれるエネルギーにもなれば、自分の心を暗くする毒にもなる
疑念や迷いが生まれたなら、だったら周囲の人に、相手に聞けよと、そういう事でしょう。
それなのに貴女は今まで「ウチは思うんだけど…」で、全部一人で決めてどんどん迷子になっていった。
独りよがり、かな。それを直さないとバーチャルな世界のここでも、オフラインの実人生でもどんどん失っていくでしょう、悔やむことになるでしょう
だから自分の事を自分で決めることも大切だけど、それ以上になりきりや匿名掲示板で見失いがちな当たり前の感覚を忘れないで欲しい。
それが出来るなら、頑張れるなら、……戻ってきたいと思うなら
戻ってきなさい。
ただし、今まで一緒に寄り添ってくれた貴女の大切な友達にお願いして一緒に、という形ならば。
それなら誰にも後ろ指を差されずに、胸を張って戻って来れると思う。

それでも誰がどこで生きるのか、活動するのかを選択は、その人の決断と権利のなかにあると思うから
私は、自分の意志と希望を伝えた今ここで、務めを果たしたと私を許します。

未だに色々あぶなっかしい子なんだけどね、貴女は。
それでも馬鹿な子ほど可愛い、……ということで。

私は伝えたいことはすべて伝えました、夜分遅くまでの聞いてくれてありがとう。
次のレスでお休み貰います。


877 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/12/22(木) 02:49:10
>>876
うん、絢瀬絵里◆tN616O.v4Eなえりちには、お詫びするつもりやよ。

海未ちゃんのこと、許せへんとか。そないなこと、思ったことないんよ?
むしろ、お母さんにも構って!って、お母さんにもって!感じやし。ん、あれ、ウチお母さん?
穂乃果ちゃんと出掛けようとした所に、タイミング悪く海未ちゃんが来て。
そのことで、タイミングが悪かったとは言え、海未ちゃんが帰ってしまって。
結果的に、海未ちゃんには、遠慮させて悪いことしたなあと。
3人で楽しく話そ?って、仕切り直すことも出来ひんかったし。それが、心残りやろか。
部室に隠してたアイスや、お菓子を、海未ちゃんから処分されたりせえへん限りは、許さへん!
っては、ならへんよ。

出て行ったのは、ノーマルはあそこでは出来ひんかなって。かと言って、あそこでやって。
他の人に、我慢を強いるような状況になるんも、嫌やったさかい。
セクハラ苦手な子も居るやろ?
ウチが居るからって理由で、セクハラされて嫌な思いをする子が、出て欲しくないんよね。

自分1人やと出来ることには限りがあるさかい、上手く他人に甘えていかな、アカンなって思うんよ。
出来ないことも、誰かに頼ることも、悪いことでも、恥ずかしいことでもないんやし。
無駄に、アクセル回して、突っ走るのもほどほどにせえへんとね。
戻るかどうかとかは、特に、考えてへんかな。皆が、笑ってるとこ見ていたいってだけやし。
そこに、ウチが居るかどうかは抜きにして。
離れても、仲間は仲間やし。空が、一つしか無いんと同じで。
ただ、偶に、皆と一緒にもっと居たかったってなるんやろね。夢に見るんは。
迷ってるのかもしれへん、気が付かない振りして。蓋をして、閉じ込めてるのかもしれへん。
時間が必要かもしれへんね、その質問の答えを出すには。

そない危なっかしいんやろか?
馬鹿な子ほど、可愛いって。もう、えりちめ。馬鹿より、アホの方が言われて嬉しいんよ。

ウチは、もともと深夜組やし。
こない時間でも平気やけど、えりちの方こそ深夜まで付き合ってくれて、ありがとう。


878 : 絢瀬絵里 ◆ELICHIkNnw :2016/12/22(木) 03:07:54
>>877
ひとつのトリップ、一つの場所で何でもしようとするから、ギクシャクするのでしょうね
個スレ4で名無しさんと遊んだ時、向こうの彼女に苦言こぼされたこともそうだし
名無しさんに応えて持て囃されることと、スレの仲間の仲良くやることっておそらくは両立しない。
セクハラとかもいきなりするのではなく【】で今度セクハラしてもいいですか?みたいに聞くとか。
なんでも応相談、だと思うのね。今日の事もそう。
電話かかってきたから、ごめん後日で、とか少し待って、とか先に伝えれば何も問題は起こらなかった。
名無しさんと遊びたい場合は〇4の別トリップで募集するとか、柔軟にいけばいい。事実、そうしたことはあったのだから。
それでも予定をバッティングさせないとか、同時はしないという誠実さは必要だと思うけれどね
貴女は人気者になりたい、古いタイプのキャラハンなのかもしれない。その欲求が貴女を苦しめているのではないかな、と感じる。
いずれにせよ大切なのはまずは自分が楽しむこと。
そしてほんの少しの気遣い、あともう一つキャラに逃げないで素直になること。

危なっかしいというか、事実色々な事をすっ飛ばして、今日ここで私と話している訳だし…
私の説教モードにスイッチが入らないで良かった、じゃないと睡眠不足はお肌の敵……。

それじゃこれっきりになるかもしれないから伝えておくけど、これからも楽しいなりきりを。
希、元気でね。


【スレをお返しします、ありがとうございました】


879 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/12/22(木) 03:40:46
>>878
人気者になりたい言うか、単に、あれもしたい、これもしたいって言う欲求が人一倍強いってだけなんよ。
体は一つなんに、時間は限られてるんに。したいことだけは、限りなく増えていくんよ。
名無し君のことも、電話の件も、ウチとしても、失敗してもうたって思ったんよ。
気持ちに応えたいって思ったんやけど、一方的は、やっぱり良くないやんなあ。
ダブルブッキングとか、同時はしようとは思わへんけど。
柔軟に対応か、前回も誤爆してもうたし。名前欄誤爆が、ちょっと不安なんよね。
それで、迷惑掛けたらって思うと。ちよっと、いや、だいぶ躊躇うんよ。
そこら辺も、頭の中を柔らかくして考えてみるんよ。

出会った頃に比べたら、素直になったんやないんかな?多分。
誰かと一緒に、楽しむって気持ち。これからも、大切にして、行かんとね。

急な呼び出しに応じてくれて、時間をくれて、ありがとう。
なんだかんだ言いながら、付き合ってくれる。真面目で優しいえりちは、変わってへんね。

えりちこそ、楽しいなりきり生活を。そして、来たる年が、えりちにとって良い年になりますように。
1年間、待たせてごめんなさいとありがとうを。後、ちゃんと元気にしとかな、アカンよ?
おやすみなさい、良い夢を。後、きゅうりパックしたら、お肌にええらしいよ。
アカン、想像したら、笑えて来た。って、また怒られそうや。

また、何時か。そう遠くない未来。道は、きっと交わるんよ。

【これで!スレをお返しします。ありがとうございました。】


880 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/24(土) 21:30:57
【卯月 ◆wTqpT239XMとスレをお借りする】


881 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/24(土) 21:43:43
【しれぇかんとぉ…お借りするぴょ〜ん♪】


882 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/24(土) 21:46:32
>>881
【久しぶりだな、卯月】
【卯月がいい子なら、この間俺とした約束はちゃんと用意できてるだろうか?】

【どんな服装にするかどうかについて、の話だが】
【(膝の上へとケーキの入った箱を載せつつ卯月を前にして蓋の上へと両手を置いて)】


【それとも、今日は特別な日だから、クリスマスコスでいつもの流れとは違うので遊んでみるのも手かと考えていた】
【卯月が遊びたい方で俺は構わないぞ】


883 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/24(土) 21:55:22
>>882
【えっへん!うーちゃんね、ちゃんと考えたぴょん♪】

【えっとぉ、いつもの制服が〜ぼろぼろになっていくのもうーちゃんは大好きだぴょん♪】
【破れたり〜汚れたりしちゃうのとか、うーちゃんいいなぁって思うぴょん!】
【バニーさんはぁ、スクール水着にうさみみとかでも全然良いと思うぴょん♥】

【うーちゃんサンタがぁしれぇかんに悪戯しちゃうぴょん?】
【それともぉ…しれぇかんがサンタさんになってぇ…うーちゃんに悪戯されちゃうぴょん?】


884 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/24(土) 22:03:20
>>883
【それならば、スク水バニー姿の方がいいだろうか】
【実のところあまりにも痛めつけるのも、少々気が引けたりもしてな】
【(ちゃんと考えてきたという卯月を見つつ、膝の上に置いたケーキの蓋を外していく)】
【(ワンホールのケーキは雪景色の様に白い生クリームで覆われ、その上にはチョコレートやら苺で飾り付けられており)】
【(可愛らしいサンタ姿の男とサンタ姿の卯月によく似た砂糖菓子人形がチョコレートハウスの前で並んでいた)】

【ちゃんとできたご褒美だ、このケーキは卯月が全部食べていいんだよ】
【(ケーキを机の上へと載せ、ナイフとフォークを皿の上へと添えて差し出して)】

【そうだな、サンタコスの卯月を見たい所ではあるが、どんなサンタになるのか…寝ているベッドに忍び込んでくるのだろう】
【それでいいならサンタで遊んでみるか?】

【バニー姿の卯月でこの間の続きでも、今日はどちらでも大丈夫だ】
【卯月の遊びたい方で遊ぼうじゃないか】
【(卯月の頭を撫で摩り、どうぞ召し上がれとフォークを手に握らせてやり)】


885 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/24(土) 22:11:14
>>884
【それじゃあ〜、しれぇかんのおうちで飼われて〜…】
【すく水バニーになってぇ…しれぇかんのペットになるぴょん!!】
【(自分でも言っていることがよくわかってないけれど、たぶん大丈夫と頷き)】

【本当!?これ、うーちゃんが食べていいの!?】
【で、でもうーちゃんに見えるぴょん…】
【(自分に良く似た砂糖菓子はなかなか食べるのに勇気がいりそうで…)】

【迷うぴょん!どっちも楽しそうだぴょん…】
【サンタさんになってぇ…しれぇかんに悪戯しちゃうぴょ〜ん?】
【…うーちゃん、袋の中に隠れてぇ…プレゼントになってみるのも良いと思ったぴょん!えっへん♪】


886 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/24(土) 22:15:43
>>885
【なら、いつもの続きはそのようにしよう】

【ああ、その為に用意したものだからな】
【(砂糖菓子などケーキ屋に頼んで用意したものらしく、手間と時間は掛っている様子)】
【(食べるのには勇気がいるような卯月を見れば、思わず吹き出していた)】

【…土台のケーキからまずは食べていくのがいいんじゃないか?】
【そこら辺は卯月が好きに食べなさい。今日食べられなくても明日また食べてもいいからな】

【なるほど、ベッドに袋があってという形か…それも面白そうだ】
【折角だからクリスマスらしい遊びをしてみるとしようか】
【時間制限あるからどこまでできるか解らないが…袋にするなら俺から書き出してみるが】


887 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/24(土) 22:20:31
>>886
【それじゃあ、うーちゃん考えたぴょん!】

【サンタさんでうーちゃんが悪戯しにきて〜、でもしれぇかんがいないからぁ】
【袋に入って驚かせようと思ったらぁ…そのままうとうとしてぇ…】
【気が付いたら、うーちゃんがしれぇかんのプレゼントになってた〜っていうのでどうぴょん!?】

【うーちゃん、いいのを考えちゃったぴょん♪】
【(えっへんと胸を張りつつ、パクっと自分の形をした砂糖菓子を無意識に口に入れ)】
【あ、食べちゃったぴょん…でも、甘くて美味しいぴょん…♥】

【書き出ししてもらえるならぁ…えっと…帰ってきて袋に気づいたところからとかどうぴょん〜?】


888 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/24(土) 22:22:30
>>887
【わかった、ではそうしようか】
【今日はさくさく回す形でやってみる事にしよう】

【袋の中のサンタコスがどんな姿なのか楽しみではあるが、少々待っていてくれ】


889 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/24(土) 22:27:51
(クリスマスイブも夜半を過ぎた頃、疲れた顔をして寝室へと男は足を踏み入れていった)
(当初は駆逐艦娘のみにプレゼントを用意する手はずだったのが、他の艦娘たちからのブーイングもありそれぞれに用意することになったのが事の始まり)
(寝静まっている駆逐艦娘たちの部屋へと配り終えたその先、寝ていると思えばサンタを待っていただの、酒盛りに付き合えだのと)
(喧しい艦娘たちをいなし、全ての艦娘たちへとプレゼントを漸くの事で送り届けたのだ)

……なんだ、これは。
(バタンと寝室の扉を閉め、部屋の中へと視線を泳がせた男の視界に映る袋)
(寝室のベッドの上へと見慣れぬ袋、それもひと際大きな袋が目に飛び込む)
(訝し気に思いつつ、何かの冗談かそれともと袋へと恐る恐る近寄っていった)


890 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/24(土) 22:37:16
>>889
(数十分前…)
にひひ…しれぇかんを驚かせちゃうぴょん♪
(卯月はサンタの服…赤色のミニスカートに白いタイツ…頭には三角の帽子をかぶり)
(赤いブーツまで履いてサンタになりきると、司令官の部屋にやってきていた)
しれぇか〜ん…あれ?
(しかし、そこに司令官の姿はなく)
(大きな袋を見つけた卯月は、その中に入って司令官が帰ってきたら驚かせようと考え…)
(そして、その中にもぞもぞと入っていく……)

(そして今、卯月は袋の中ですやすやと眠っていた)
(驚かせる対象が戻ってきたというのに、卯月は起きることが出来ず)
(袋の口からはもぞもぞと動く赤色の帽子が見え隠れしている)


891 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/24(土) 22:43:48
>>890
(袋の口からもぞもぞと動くサンタ帽)
(サンタの服を着ろとお達しが出ていたような気もするが、そんな派手なものは避けていたのだが…)
(誰かがこれを部屋に置いていったのだろうか、それにしては…そう考えている時またもぞりと動くその正体に気付く)

なるほど…。
(袋の口を開け、中にすやすやと寝静まるサンタ姿の卯月に目をやる)
(驚かそうと思っていたのか、待ちくたびれて寝てしまったのだろう)
(申し訳ないような事をした気持ちと、寝静まる卯月の愛らしさに目を奪われ)
(そっと抱き上げベッドの上へと寝かせてみせた)

…それにしても、よく眠っているな。
卯月、起きなさい。ほら、起きろ。
(ぺしぺしと頬を軽く叩き起こそうとしながら反応を見てみるが…)


892 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/24(土) 23:03:24
>>891
むぅ〜〜…。
(くぅ〜…っと深い眠りに入っている卯月は、袋から出されてもまだ眠っている)
(ぺちぺちと頬をたたかれても、眠ったままで…)
しれぇかn、うるさぁいっ!
(自分がどこで眠っているのかも忘れて、頬を叩く手を振り払いころんと寝返りをうち)
うーちゃんはぁ…くぅ〜〜〜:……。
(すっかり眠ってしまっているものの、寝返りをうったことでスカートが捲れてしまい)
(白タイツに包まれたお尻…そして縞々ないつもの下着がそこから覗いていて…)

(起こしてお仕置きするか…それとも、このままプレゼントとしていただくか…)
(どちらを選んでも、卯月は幸せそうに喘ぐことは間違いなさそうだ)


893 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/24(土) 23:13:31
>>892
やれやれ…仕方ない話だ。
(声を荒げて寝転がり、邪魔っ気にされた手を振れば苦笑して)
(ミニスカートが捲れてタイツとショーツが剥き出しになる卯月の姿に思案気な顔をしてみせた)

(少しの間を置き、いくつかの道具を手にして卯月の眠るベッドへ戻れば)
(鋏を手にし、白タイツとショーツの布地を同時に摘み上げて鋏を入れていく)
(チョキチョキと布地を切り裂く音が部屋に響き、静まった頃には卯月のお尻の穴のみが剥き出し)
(縞パンとタイツの間から覗く肌と尻穴へと、ボトルに詰まったローションを手にし、吸い口を静かに尻穴へと埋め込んでいった)

……これ位でいいだろう。
余り入れ過ぎても、緩くて使い物にならんしな。
(たっぷりとローションを腸内に充填すると、ぐぽぉと尻穴からボトルを引き抜き)
(てらてらと尻穴を光らせる卯月の下腹部を剥き出しにするように両足を左右に広げてみせた)

さて、それではプレゼントをいただくとしようか…。
(静に衣擦れの音が立ち、下半身を曝け出すと肉棒を扱いて屹立させてみせる)
(硬く反り返った竿先を卯月の尻穴へと押し付け、寝ている卯月のアナルの中へとぬるん…と肉棒を沈み込ませていく)
(腸内は熱い肉棒で押し開かれ、仰向けに寝る卯月の尻穴の中で滑る肉棒が腸壁を擦り責め上げ始めていく)
(睡眠中の尻穴オナホを楽しむ様に両足首を軽く掴み、股を左右に広げさせながら尻穴深く肉棒を沈み込ませ腰を揺らして…)


894 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/24(土) 23:37:46
>>893
(ちょきんっと鋏がタイツとショーツを切り裂く)
(小さく開いた穴からは、桜色の肛門が覗き…)
(服はしっかり着ているのに、その場所だけを露出する…そんな変態チックな格好を眠ったまま披露し)
(卯月はそれにも気づかず、すやすやと気持ち良さそうに眠り続ける)

ん〜〜…。
(お尻に違和感を感じるのか、ローションが流し込まれ始めると手で払おうとしたりして)
(何とか違和感を払おうとするものの、結局仰向けになることで落ち着き)
(たっぷりのローションが流し込まれた後、左右に足を広げられ…)
(小さな尻穴を司令官の前に晒したまま、行為の準備はすぐさま整い)

…んぅ…♥
(未だに眠ったまま、目を覚ますことのない卯月)
(お尻の穴にペニスがぬるりと入り込んでも、違和感は感じるようで身体をくねらせ)
(逃げようとしつつ、両脚を掴まれて広げられれば…)
……おしりのあなが、へんな感じ…。
(薄らと目をあけて、現状が認識できずにぼんやりと司令官を見上げる)
(次第に意識が覚醒してくると、腰を深く沈ませて揺らされていることにも気づき)
あ〜〜〜♥うーちゃんの、うーちゃんのおしりのあなぁ♥
じゅぼじゅぼひちゃ、らめぴょぉん♥
(足を動かして司令官に抵抗をしようと試みる、しかしローションでぬめりを良くされ)
(そしてとろとろになった穴を解された卯月はもうまともな抵抗が出来ず)
(いやいやと首を振りながら、幸せそうに犯されてしまう…)


895 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/24(土) 23:49:30
>>894
……流石に起きるか。
おはよう、卯月。クリスマスプレゼント、早速使わせてもらっているぞ。
(ぐちゅり、と水音が立ち昇り深く肉棒が沈み込む)
(根元まで完全に突き入れられる肛門は肉棒の太さに広がりきってひくつき続けて)
(卯月の下腹部を持ち上げながら、尻穴を犯し始めていく男は、目を覚ました卯月の顔を見下ろし笑ってみせた)

お尻の穴、使うのが駄目なら抜いてやろう。
それとも、プレゼントなんだからもっと使ってもいいか?
(じっくりと傘の張った亀頭で腸壁を擦り上げては入口へと戻し)
(ぬぷぷぷ…とローションが音を立てながら、また深く奥へと沈み込んでいく)
(異物を咥え込まされている卯月の尻穴の中を責め上げながら、両足から手を外し)
(卯月の頬へと両手を添えれば、体重を乗せながら顔を間近で見下ろしてみせた)

卯月のお尻の中は、随分と気持ちがいいぞ。
尻穴の中を犯されるのもすっかり慣れた卯月の尻穴性器、ケツまんこが気持ちよさそうに締め上げてくる。
このまま卯月のお尻の中にたっぷり精液を出したいと考えてはいるが…卯月が嫌ならやめる事にしようか。

中途半端だからな…卯月が駄目なら、他の艦娘…如月辺りを使わせてもらうとするかな。
(意地悪な笑みを浮かべて、腰が円を描く様に揺れ腸内にみっちりと埋まる肉棒が尻穴の中を攪拌してみせた)
(腸内を掻き混ぜ、太く硬い肉棒の感触をより卯月に教え込みながらも、このままでは卯月の為に挿入している肉棒がほかの誰かにとられてしまうとからかってみせた)


896 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/25(日) 00:22:18
>>895
うーちゃん、うーちゃんくりしゅましゅ…ぷれじぇ…じゃなぴょん…!!
(突きあげられる度に卯月は言葉が途切れ、それでも必死に首を振る)
(本当は驚かせて、ぎゅぅっと抱っこしてもらって…それで…)
(居眠りしたことで、卯月の中で考えていた事とはまったく別の展開になってしまって)

んぁぁ・・・!ぬいて、ぬい……!!
(首を振って抜いて欲しいとお願いをするが、次の言葉を聴いてその言葉はとまった)
(このまま嫌がれば、如月のお尻の穴を使う…かもしれない)
(きっと如月は嫌がらず、嬉しそうに差し出しそうな想像をして)
(司令官が他の子に取られてしまう…という脅迫概念を持ってしまう)
……あぅ…♥
(そして、言葉を失っている間に腸内をかき回すようにペニスが出入りし)
(腸内にたっぷりと肉棒の気持ちよさを教え込まれたところで…)

…うーちゃんの、おしりのあな…クリスマスプレゼントだぴょん♥
……し、しれぇかんに…うーちゃんのお尻の穴…好きなだけ使わせてあげるぴょん…♥
(顔を赤くしながら、そう宣言して自分のお尻がプレゼントであることに今決めてしまい)
(そして、それを好きなだけ使っていいとも…思わず口にしてしまう…)
ぷ、ぷっぷくぷ〜!うーちゃん、しれぇかんのじゃ全然きかないけどぉ♥
(そして、そこまで言ってしまった照れ隠しに要らない言葉を付け加えてしまう)
(まるで挑発するようなことを言って、司令官の前でぺろっと舌を覗かせる)


897 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/25(日) 00:46:37
>>896
卯月の尻穴だけがプレゼントなんだな。
(いつも遊んで欲しいとねだる卯月に対し、他の女の所へいくと嘯くずるい大人)
(構って欲しいと寄り添う卯月にとっては効果覿面らしく、冗談のつもりであったのに卯月の思慕の情が強い事を教えてくれる)

…分かった、それなら徹底的にやってやろう。
(卯月の腰を掴んで抱き上げ、胸の中へと抱きながらベッドの上から降りてみせた)
(寝室の壁へと卯月の背を押し付け、上半身を抑え込むと掴んだ手が卯月の身体を少し持ち上げていく)
(亀頭を入口にまで引き戻し、サンタ服に身を包む卯月の身体を一気に落としては、肉棒を深くねじ込んでいった)

(自重で肉棒を強引に深くねじ込まれていく強烈な感覚を卯月の身体に覚え込ませた後)
(卯月の背を壁に押し付けながら、腰を下から押し上げ突き入れた肉棒で腸内を掻きまわし続けていく)
(気を抜けばずり落ちそうになりながらも、より深く腸内最奥にまで肉棒を突き入れられてしまう形にさせ)
(しがみ付いても腸内を掻き混ぜられる、卯月の尻穴の中へと激しい抽出で責め上げを始めていった)

もうすぐ…卯月のお尻の中に精液を出してやるからな…っ。
気持ちいいぞ、卯月…このまま…っ…!
(挑発したことを後悔させるかの様に、膨張し続ける肉棒が腸壁を最大限にまで拡張させて)
(桜色した肛門はメリメリと悲鳴を上げて肉棒を受け入れるしかなく)
(お尻の穴の中を肉棒で突き込まれるという辱めと快楽を卯月へと与え続けながら)
(射精間近の肉棒がひくつき続け、お尻の穴の中を精液漬けにさせられてしまうことを卯月の身体へと教え込み続けていった…)


898 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/25(日) 00:56:35
【はう〜しれぇかん、うーちゃん眠くなってきちゃったぴょん…】
【お返事、まだできてないけどぉ…凍結に、してもいいぴょん…?】
【次に遊べる日…また教えて欲しいぴょんっ!】


899 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/25(日) 01:02:23
>>898
【よしよし、もういい時間だからな】
【(卯月を抱き上げ頭を撫で摩りして)】

【火曜日の夜ならどうだろうか】
【夜同じくらいの時間になってしまうと思うが…それが駄目なら木曜日は、早くから来れるだろう】
【クリスマスは終わってしまうが、この続きはそこで何とか一度けりをつけて、そのまま特別調教の続きといこうか】


900 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/25(日) 01:07:37
【了解ぴょん!火曜日の夜に、きてみるぴょ〜ん!】
【クリスマスは終わっちゃうからぁ、次で一旦終わっても大丈夫だと思うぴょん!】
【続きも、うーちゃん気になってるしぃ…】

【それじゃあ、今日もありがとぴょん♥】
【すっごく楽しかったぴょ〜ん!】


901 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/25(日) 01:10:10
>>900
【俺もいいクリスマスプレゼントをもらったよ】
【卯月、火曜日にまた会うとしようか】

【おやすみ、いい夢を見るのだよ】
【(卯月をベッドに寝かせ、その横へと添い寝すると頭を撫で摩り、ナイトスタンドの灯りを落とした)】

【スレをお返しする】


902 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/25(日) 22:13:42
【ほむらちゃんとお借りします。】

【ふぅー…………クリスマスだなぁ。】


903 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/25(日) 22:15:55
【まどかと一緒に借りるわね】

【えぇ……クリスマスね(真顔でそそくさと服を脱ぎながら)】


904 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/25(日) 22:20:58
【…………何してるの?ほむらちゃん。】
【風邪ひきたいの?また。せっかく治ったのに?(にこっと笑いかけ無言の圧力)】


905 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/25(日) 22:26:49
【ひっ】
【いや、違うのよ?これはほら、プレゼントはわ・た・し♪っていうのを一度やってみたかったというかなんというか……】
【……しゅん。今日こそはまどかと性夜ックスだと思っていたのに……(しぶしぶと服を着てもこもこになり)】

【……待って私。よく考えたらサンタのプレゼントは靴下にいれるものよ】
【つまり、今のは私がまどかの靴下に入らなかったからダメだしされたという可能性が……はい、ないです。ごめんなさい】

【さて、事前に入念に練ってきたプランを失ってしまった以上、仕方ないわね】
【いちゃいちゃするか、エロエロするか、この前の続きか三択よ】


906 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/25(日) 22:32:04
【………………うん。体調治ってるようで良かったよ、完全にいつも通りだね。】
【え、なに?フェニックス?不死鳥がどうかした?】
【そんな事ばっか言ってると、本当に靴下に詰めちゃうからね。】

【に、入念に練ってきたんだ…………。】
【うーん、そうだなぁ……凄く迷うなぁ…………じゃあ、エロエロしよっか?】
【取りあえず、パパとママに伝えなきゃ。恋人として認められたほむらちゃんなら大丈夫だよね。】


907 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/25(日) 22:41:54
【辛辣すぎる!?】
【うぅ、まどかが猟奇に目覚めちゃったわ……いくら私でも、そこまでのりょなにはつきあえない……(めそめそ)】

【その選択肢があるようでないの止めて!?】
【大体、どうせそのままだって翌日には……あれ、やっぱり無理じゃないかしら……】
【恋人交際宣言した翌日に泊まりに行かせる親っておかしいわよね……】
【もういいの。私とまどかは一生清い関係なの。いいのよ、私はそれでもまどかと一緒にいられて幸せなんだから……(部屋の隅で丸まって)】


908 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/25(日) 22:47:13
【…………もう、分かったよ。】
【あれだけほむらちゃんが頑張ってくれたんだから、それくらいはわたしが頑張るから。】
【それに別に泊まらなくたって……ね?】
【だから、元気だして?続き……しよ?(後ろから包み込むように抱きしめ)】


909 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/25(日) 22:57:37
【ほむぅ……】
【わかったわ、がんばる】
【わたし、まどかのために、がんばる】
【ちょっとまっててね】


910 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/25(日) 22:58:38
【ふふ、ほむらちゃん良い子良い子(なでなで)】
【うん、待ってるからゆっくりね。】


911 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/25(日) 23:14:41
>>787
あ、あわわわ……。
(先ほどまでの毅然とした態度はどこへやら)
(こうなったらもうたじたじである。っていうか恋人ができたって言ってたの!?)
そ、それは嬉しいですけれど、こ、コメントしづらいですね……。
でも、その分一途ですから。差し引きプラスかなって思ってます。
って、えぇぇえぇっ!?
も、もう、勘弁してくださいぃ……。
(もう顔は真っ赤で涙目になりながらも、お父さんの方に救助要請の視線を向けて)

あ、まどか。
よかった、ちょっとたす……ふぎゅっ!?
(ようやくリビングに姿を現したまどかに声をかける間もあればこそ)
(すっとんで抱き着いてきたまどかに声をあっさりとさえぎられて)
にゅぅっ!?
(さらに反対側からたつやにも体当たり気味に抱き着かれて、うめき声を漏らし)
(そんな事をしている間にさらに失言が垂れ流され、母娘による鉄壁の包囲網が完成してしまう)
(知ってたけど、今日は助けてほしかったな!)

ええー……。
(毒を食らわば皿までだ。というか、こうなった以上、少し反撃しておきたい)

そうね……。
(間近のまどかをキリッとした顔で見つめながら、指を伸ばして喉に触れる)
もちろん全部だけど、やっぱり一番は声かしら?
まどかが私を呼んでくれると、なんとなく励ましてもらってる気になるの。
いつも楽しそうで、聞いていると元気になれる気がするわ。
(そのまま顎を通って唇に触れると、そのまま頬を撫でてから目の下をなぞって)
でも、目も好きね。
いつもにっこりしているんだけど、奥に強い芯を感じるのが好き。
私が守ってるつもりでも、本当はまどかの目に支えてもらっているのかも。
私の事、これからもずっと見ててね?
(そう言って、にっこりと微笑みかけてから、クールな素振りでお母さんの方に向き直り)
あげていけばキリがないですけれど、こんな所でしょうか。
面白味がない答えですみません。


【おまたせ、まどか】


912 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/25(日) 23:46:19
>>911
え?んっ……。
(ほむらちゃんの真剣な顔を見て一瞬油断した所で、不意に喉に手を伸ばされるとむずがゆそうな声が出て)
ほ、ほむらちゃん……?あ、えっと…………その……。
そ……そうなの?う、うん……ありがとう。う、嬉しいよ。
でも……えっと、ここ……お、お家だし……ふ、ぁ…………。
(自分の家の中で、両親・弟の目の前でそうされると凄く恥ずかしい気分になってしまいながらも)
(そんな状況が妙に感覚を敏感にさせてしまって、吐息が漏れる)
(親がどんな反応なのか無意識に目を逸らし、じっとほむらちゃんを見つめて)
…………は、はい。
ず、ずっと……ずっと見てます。大好き……ほむらちゃん。
(すっかり、骨抜きになってしまった様子でうっとりした目でほむらちゃんを見つめながら)
(ぎゅうっと抱き着き、聞こえるかどうかな感じで呟いた)

知久「――こほん。そう言う事は二人の時にしてもらえないかな。」
(用意(するにしては随分遅かったが)したサラダなどの前菜類を、少し大きな音を立てて並べながら咳払いをする)
詢子「なんだ、いいじゃないか。若い子達がイチャイチャしてるのを見るのはまどかだって、あんな幸せそうなのにねぇ?
――ま、座りなよほむらちゃん。ちょっと意地悪しすぎちゃったかな。でも……ふふ、これなら心配なさそうだ。」
(クスクスと笑いながら、着席を促すと都合よく時間を誂えたようにパーティ用の料理が次々と運ばれて来て)

(程なくしてパーティが開始すると、ようやく和やかな時間が流れる)
(食事中、どことなくソワソワしている様子のまどか。くいくいっと、袖を引っ張った後、ほむらにこっそり耳打ちをして)

ね……ほむらちゃん。明日、ほむらちゃんのお家に行く事言ってもいい?
お、お泊まりになるかもだし……今なら、大丈夫かなって。
(こしょこしょとほむらちゃんにだけ聞こえるくらいのトーンで相談を持ちかけて)

【ご、ごめんね。色々考えてたらちょっと遅れちゃった。】
【パーティも中頃くらいって感じに飛ばしちゃった。】
【大丈夫かな……何か勝手に進めちゃって。ほむらちゃんの負担になってない?】


913 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/25(日) 23:58:34
>>912
……いえ、はい。
なんか、もうすみません……。
(おかしい。こう、恥ずかしいからやめてよー、みたいなリアクションでうやむやになると思ったのに)
(完全に両親の前で羞恥プレイとかいう、謎の高等テクニックをかます羽目になってしまった……)
(予期せぬ展開に、つっこみを入れてくるお父さんに恐縮して頭を下げて)

わぁ。本当にすごいですね。
実は、まどかからお義父様の料理の腕前を何度も聞かされて、ひそかに楽しみにしていたんです。
ただでさえクリスマスで大変そうなのに、1人分お手間を増やしてしまって、すみませんでした。
(並べられた食事を見て目を輝かせると、今度は感謝のお辞儀をもう一度して)

ほむ……ほんとうに、どれも美味しい……!
え?
どうしたの、まどか。
(食事に舌鼓を打っていると、袖を引っ張られてまどかに耳を寄せ)
遊びに来るのはもちろん構わないけれど。
……さ、流石に今日の明日で泊りはあれなんじゃないかしら。
(そう言って、お父さんの方に視線を送ってから)
(ぴんと閃いたように意地悪そうに笑ってから、囁き返す)
……それに、やらしー子だって思われちゃうかも。

【まさか。大丈夫だし、そもそも負担になる要素からしてないわ】
【どちらかというと、まどかに任せっきりで申し訳ないくらいね】


914 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/26(月) 00:18:25
>>913
……だ、ダメかな。
そっか……う、うーん。でも……ひぇっ?
(どこかうにうにとしていると、ほむらちゃんに囁かれ変な声を上げてしまう)
(その言葉に、少し顔を赤くさせて少しうろたえながら)
…………や、やらしーって誰が?ほ、ほむらちゃん?
そ、そっか……それはまずいよね…………そ、そんなつもりは全然ないんだけど……
(何故か謎の責任転嫁をしながら、もごもごと言い訳がましく)

詢子「こらー、そこ。何をコソコソやってるんだ。秘密は良くないぞー。オープンにやりなさい、オープンに。
何か言いたい事でも?」

(少し酔っ払ったママからそんな声を掛けられると、ばっと顔を上げてあたふたし始め)
え、、えっと……な、何でも……
あ、明日ね……あぅ、うぅ…………。
(おどおどしていると射抜くように見抜かれて、泣きそうな顔でほむらちゃんに助けを求めるような目線を送る)

【うん、なら良かった……。ちょっと敏感になっちゃって。】
【ふふ、わたしはすっごく楽しいよ。ほむらちゃん素敵だし。】
【今日は1時前くらいかなって感じなんだけど、ほむらちゃん大丈夫?】


915 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/26(月) 00:50:00
>>914
(そうそう。こういう反応です。さっきもこういう反応を求めていたんです)
(内心うんうんと頷きながら、もにょもにょ言ってくるまどかの耳もとで)
……まどかのえっち♪

(なんて軽くいじめていると、横からすかさず教育的指導のつっこみがはいって慌てて振り向き)
あっ。
い、いえ、大丈夫です。
すみません、ちょっと次に遊ぶ約束をー……。
(と、嘘のない範疇で誤魔化そうとするが)

……ええと。
(やだこの子、1ミリも仕事してないどころか爆弾だけ投げてくる……)
(まー、泊まりの話はしなくてもいいか、流石に露骨すぎるし)
(甘いなー、甘々だなー、と思いつつも、まどかの言葉の後を引き継いで)
実は、明日、2人でクリスマスを過ごしたいなって話してまして。
いえ、もちろん今日は(最初を除いて)すごく楽しかったんですけれど。
でも、やっぱり2人きりのクリスマスっていうのに、ちょっと憧れもあって。
折角皆さんでお祝いしている場だったので、言い出しづらかったんです。すみませんでした。

【なんだか言い訳ばっかり上手くなっていってる気がするわね】
【そして、まどかに返してもらうか、ここでておしまいね】
【まぁ、滑り込みでクリスマスに到達できたし、今年の進みとしては上出来でしょう】
【まどかは来年はいつがいいのかしら?】


916 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/26(月) 01:11:46
>>915
わ、わたしぃ?そ、そんな……変な事するつもりなかったし……う、うぅ。
(まさか自分の家で言葉責めをされると思わずに)
(顔を赤くしながら、恨みがましい目をほむらちゃんに向ける)


……そ、そうなのっ。
明日、今度はほむらちゃんのお家に行こうと思ってっ!
…………え?え?えっと……だ、ダメかな。
(ほむらちゃんだけに言わせてしまうのも……と思い、ばっと顔を上げながら言うが)
(また、墓穴掘ったかな……と最後はごにょごにょと)

詢子「んー?まあ、いいんじゃない?折角のクリスマスだし、二人で過ごすって言うのも。ねえ?パパ
でも、何がそんなに言いにくそうなんだい、まどか……何かやましい事でもあるのかな〜?」
(ニヤニヤしながら、追撃を受けるもその後はパパが言葉を引き取ってくれて、問題なく了承をもらって)
知久「まあ、いくら冬休みと言っても夜更かしする事のないようにね。二人共。」

ほ、ほんとにっ?ありがとうっ!やったね、ほむらちゃん♪
(さっきとは打って変わって、満面の笑顔をほむらちゃんに向けて)
(そこからようやく、料理も美味しい物と心から感じられた)

【ご、ごめんね。わたしのせいで……】
【それじゃあ今日はこんな感じでおしまいかな。】
【えっと、パーティもここら辺でいいのかなって感じで。】
【うん、上出来だね。上出来♪】
【来年かぁ……今年はもう難しい感じかな。】
【それだったら、1/3か。1/8、1/9なら今のところ大丈夫だよ。】


917 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/26(月) 01:16:56
【まどかとつきあえるなら安いものよ】
【そうね、次は25日からかしら】
【今年は……ちょっと難しそうかしらね。3日の夜……うん、22時からなら大丈夫だと思うわ】


918 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/26(月) 01:20:06
【ふふー。わたしの事好き?】
【うん、それじゃあそうしよっか♪パーティ楽しかったね。】
【そっかぁ……寂しいなぁ。って、大丈夫だよ。】
【それじゃあ、1/3の22時からだね。来年だー。今年も1年ありがとうございました。】

【えっと……よいお年を、でいいんだよね。】


919 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2016/12/26(月) 01:26:26
【好きよ】
【……もう、まだ言われたりないのかしら。欲張りなんだから】
【ええ。……いえ、まぁ、うん、そうね、楽しかったわ】
【こちらこそ、今年も1年ありがとうございました】
【ええ、よいお年を。また来年もよろしくお願いします】

【おやすみなさい、まどか。また来年会えるのを楽しみにしているわ】


920 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2016/12/26(月) 01:32:39
【わたしも大好き。】
【言われ足りないし、言い足りないよ。もっとずっと言っていこうね。】
【ふふ、ほむらちゃんには大変な1日だったかな。】
【ほむらちゃんのおかげで、幸せな1年でした。本当にありがとう。】

【よいお年を。また来年もよろしくね。】

【おやすみなさい。ほむらちゃん。】
【わたしもだよ!また来年。】

【スレをお返しします。】


921 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/27(火) 21:43:20
【卯月とスレをお借りする】

【クリスマスは過ぎてしまったから、特別訓練の話の続きとしようか】
【続きを書くからすこしだけ待っていてくれ】


922 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/27(火) 21:49:47
【しれぇかんとお借りするぴょ〜ん!】

【あ、特別訓練にいくぴょん?】
【了解ぴょん!うーちゃん、待ってるぴょ〜んっ!】


923 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/27(火) 22:02:56
>>805
(卯月が目を覚ましたのを見れば、ゆっくりと椅子から立ち上がり少女の傍へと歩んでいく)
(鎖に首を繋がれ、全裸のまま驚き慌てふためく卯月を見下ろし)
(その小さな肩へと手を添えて、頬を撫で上げていく)

……卯月、お前は少々やり過ぎた。
解るか、お前は確かに功績を挙げているが上司に対する態度の何もかもがなっていない。
だから、お前には今日からここで俺と一緒に暮らして特別の訓練を受けてもらう。
(壁につないだ鎖を手にし、手繰り寄せては卯月の顔を無理に上げさせていく)
(幼い子供ながらも、今の自分が置かれている境遇に気付くだろうか)

お前がいい子で、従順になれる様にきちんと躾けるつもりだ。
いい子になれば元の部隊に戻れるし、如月や皐月とも一緒に居られるのだ。
(ぐいと鎖を引っ張り上げ、ベッドの上の卯月を無理に立たせると目線を合わせてやり)
(剥き出しの股間へと手を差し入れれば、苦も無く大人の肉棒を受け入れるまでに躾けられた割れ目へと指を押し付けてやり)
(中指で入口を穿りながら親指でクリトリスを転がし刺激を与えていく)

卯月、お前には俺の牝兎になってもらうぞ。
(冷ややかな視線を浴びせつつ、顔をあげさせた卯月の頬を舐めあげて)
(唾液絡まる舌で唇を舐め上げれば、舌を差し入れ卯月の口中をしゃぶり上げてみせる)
(ねっとりとした口づけを交わしながら、卯月の身へと従順になる様快楽を覚え込ませていき)
(鎖を持つ手は卯月の背を撫で摩りながら、どこか安心させるようなそぶりをみせた)


【こんな感じで特別訓練を始めるとして】
【この後少し時間を飛ばしてスク水バニー姿の卯月に身の回りの事をさせるなんてのでもいいが】
【卯月はどうしたいだろうか?】

【愛されて正妻の様に家で提督の帰りを待ち、会えば身を擦りつけて抱かれるのを悦ぶのか】
【前にも言ったが余り痛めつけるのはしたくなくてな…過度な暴力は無しでいきたいのだが】
【ピアス付けたりだの肉体改造される方が卯月の好みだったりするだろうか?】


924 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/27(火) 22:40:42
>>923
うーちゃん、なんでここに…?
ふぇ?
(卯月はぼんやりとしながら、司令官を見上げる)
(何が起きたのか、そして司令官の言葉が最初は意味が理解できなかった)
(いつものような悪戯をして…それで、司令官に構ってもらいたかった…)
(難しい顔をしている司令官に少しでも笑って…それで…卯月を構って…)
うーちゃん、はう…は、反省したぴょん!!
(いつもと違う雰囲気にすぐに察したらしく、反省したと口にして)
ごめんなさい…。
(ぺこっと頭を下げて、それからちらりと視線を送って表情を伺う)

ふぇ!?うーちゃん、えっとえっと…もともと良い子だぴょん!!
しれぇかん、うーちゃん良い子でしょ…?
い、いい子にするからぁ!あ、あ♥あ〜〜♥
(まさか解体でもされるのかと思い、すがりつくように良い子になると哀願する)
(何をされるのか、卯月にはまだわかっていないようで)
(膣穴を弄られクリトリスを刺激されれば甘い声をあげて愛液を滴らせ…)

なに、そ…んぅ…!!
(司令官の言葉に、目を丸くしてきょとんと見つめる)
(牝兎、それが何を指すのかよくわからず唇を奪われると更に驚き)
(舌を絡まされながら背中を撫でられ…少しずつ卯月の身体は力を抜いていく)
(何をされるのか、またわかっていないのに…それなのに司令官が近くにいるだけで嬉しくなって……)



しれぇかん♥おかえりなさいぴょん♪
(あれから、しばらくの時間が経った)
(卯月は今は紺色のスクール水着を身に着け、頭には白い兎の耳、お尻には小さな尻尾…)
(そんな格好で司令官が帰ってくると出迎え、にこっと笑みを浮かべる)
えっとえっと、ごはんはまだ出来てないぴょん♪
ちょっとだけ、待っててぴょん♥
(そういって司令官の鞄を受け取ると、卯月は司令官を招くように先に部屋へと向う…)


【はいぴょん!うーちゃんもぉ、ちょっと飛ばしてみたぴょ〜ん♪】
【家で司令官をまってぇ…いっぱい甘えてぇ…♥】

【痛めつけるのも平気だけど、あんまり痛いのは苦手だぴょん】
【お尻ぺんぺんとか、そういうのは結構好きぴょん♥】
【ピアスとかも、ちょっと苦手だぴょん…司令官も苦手ぴょん?】


925 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/27(火) 22:58:30
>>924
(――あれから、卯月は牝兎に相応しく益々いやらしくなり始めた)
(甘えながら身を擦り付け、躾けた性技も巧みになり牝表情さえ浮かべるようになり)
(初めに着ていた制服も激しい行為の中で破れてしまい、どんな服をと選ばせた結果…今のスク水バニー姿に落ち着いた)

ただいま、卯月。
わかった、着替えて待っていようか。
(にこやかに笑みを浮かべ、鞄を手に奥へと向かう卯月の後を追うように男は部屋へと入っていった)
(小さな部屋だが卯月と食卓を囲むには十分な程の広さの部屋の中)
(自室で着替えを終え、小ざっぱりとしたシャツに下はトランクスと随分とラフな格好で座布団の上へと胡坐をかく)
(台所で調理に向かう卯月の後ろ姿は、スクール水着が実によく似あい、幼い身体の線を浮き彫りにさせていた)
(内当てを外している為か、卯月の肢体にきつく食い込み幼い割れ目や尻のラインも浮き彫りになり)
(平たい胸の突起すら浮かび上がってしまう程、少々窮屈な水着姿は艶めかしい色香に満ちていた)

卯月、今日の夕飯はなんだろうか?
(盆に夕食を載せ、運んで部屋へとやってくる卯月にそう尋ねてみせながらも)
(その愛らしい顔を眺めてはやさし気な笑みを浮かべてみせる)
(鎮守府の中では見せぬプライベートの優しい表情は今や卯月の独占だった…)

そういえば、留守中なにも変わりはなかっただろうか・
(食卓の上へと食事を並べ始める卯月へと留守の間を任せていた最中に何かないかと尋ねてみせるが)
(その言葉が意味するものは、家を預かる主婦として卯月がよろしくやっている事を示し)
(広く見れば、愛妻として迎えたようにも思えるその言葉をごく平然と口にしながら)
(食事を用意し終えた卯月をそっと抱き寄せ、膝上に招いてやった)


【なるほど、甘々イチャイチャしながら…だな】
【可愛い牝兎がどれ程甘えてくるのか楽しみにしていようか】

【そうだな、ピアスとかは苦手だ。お尻を叩いたりするのは平気なのだがな】
【玩具を挿入などは平気ではあるし、フェラさせたりなども好みではある】
【食事を共にしながら甘えさせて抱いたり、風呂に一緒に入って身体洗いっこしたりとかそういうのが良さそうだな】


926 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/27(火) 23:42:57
>>925
うーちゃん、今日も美味しく作ったからちょっと待っててぴょ〜ん♥
(卯月は弾むように台所へと向かい、作りかけの料理に手をかける)
(あと少しで完成するのは、焼き魚やお味噌汁と随分と家庭的なものに落ち着いていて)
(サラダにおひたし、それらをテーブルの上に並べていく)
えっとねぇ、今日はぁ…とんかつぴょん!
えへへ〜♪お料理の本を読んでうーちゃん勉強してみたぴょん♪
上手にできたらぁ…えへへ…いい子いい子してほしいぴょん♥
(とんかつの乗った皿をテーブルに載せ終えて、卯月はえへんと胸を張る)
(小さな控えめな胸、その先っぽの位置もスクール水着越しにしっかり浮かび上がり)

きょうはぁ…えっと、何も変わった事はなかったぴょん。
(思い浮かべるように首を傾げつつ、司令官に招かれるように膝の上にちょこんと座る)
(しかし、思い出したように立ち上がると急いで茶碗をもってきて)
(司令官の前で炊飯器からご飯をよそい)
(よそっている間、卯月のお尻がふりふりとくねり…)
(そして茶碗を二つ置けば、もう一度改めて司令官の膝の上に座る)
それでそれで、うーちゃん今日はデザートも作ったぴょん♪
クッキーを焼いてみたぴょん♪
(そう嬉しそうに言いながら、卯月はすりすりと司令官の身体に頬を寄せてたっぷりと甘え…)


【はいぴょん!いっぱい甘えちゃうぴょ〜ん♪】

【そういうの!うーちゃんそういうのも好きぴょん♪】
【あとはあとはぁ…一緒にデートをしたりとかもぉ…好きぴょん】
【はう〜…でもでも、うーちゃんペットだしぃ…無理…ぴょん?】


927 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/28(水) 00:08:32
>>926
何もなければそれでいい。
留守をお前に安心して任せていられるのは俺としても助かる。
(人間にしてみれば小学生程の少女がこれほどまでに卓越して料理を作り上げられるのは元々手先が器用なのだろう)
(悪戯と称して色々企めるのも、頭がよく回る証拠)
(家事も難なくこなせるようになった卯月はペットであり幼い恋人としての務めをしっかりと果たしていた)

随分と色々作ったな…どれも美味しそうだが、食べきるのが大変そうだ。
(食卓の上へと並べられた色とりどりの食事)
(卯月手ずからに用意した、食事はどれもいい味に仕上がっている)
(料理の本を読んで勉強するほどに尽くしてくれる卯月が自慢気に置いたとんかつも、こんがりときつね色に揚がっていた)

よしよし、よくできたな。
偉いぞ、卯月…。
(頬を摺り寄せ、甘える卯月の頭を撫で摩り)
(顔をあげたのを見れば、額へと軽く口づけを落としてやる)
(食事をよそう間にふりたくる卯月の小ぶりな尻が膝の上へと押し付けられ)
(その重みがなんとも愛しく感じられて…)

食事の時はきちんと前を向いて食べなければ駄目だ。
食べ終えたら幾らでも抱いてやるから…今はこっちだ。
(卯月を抱えて後ろ向きに座り直させ、箸と茶碗を手にしてみせる)
(卯月との食事は毎回こんな調子で、膝上に座らせたまま共に食事をとるのが常となり)
(向かい合って食事をするよりかは、こうした方が卯月の機嫌も随分といい様だった…)


……美味い、よくできてるな。
今日の食事も美味しいぞ。
(箸をつけたとんかつを一口かじり、染み出る肉汁を味わい、みそ汁を啜る)
(おひたしやサラダも栄養をそれなりに考えての事だろう)
(見た目も美しく、鎮守府で生活している時よりもよほど卯月がしっかりと成長している様に感じられて)

クッキーか…なるほど、食事を食べ終えたらどんな出来栄えか見せてもらおうか。
(無作法だが、食事の途中に箸を置いてはまた卯月の頭を撫でてやり)
(美味い食事を作る卯月が尽くして来るのを真正面から受け止めてみせた)
(艦娘として部下としてではなく、それこそ真面目な恋人、夫婦のそれと思しき関係を少しずつだが築いていて…)


【一緒にデートか…考えていなかったがいいだろう】
【風呂に入りながら、休みの日はどこに出かけるだとかそういうお喋りなんてのもいいかもしれないな】


928 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/28(水) 00:49:16
>>927
うーちゃんね、うーちゃんいっぱい頑張ったぴょん♥
(司令官に褒めてほしくて、それだけでたくさん頑張れた)
(今まで悪戯して気を引こうと考えていたぶん、今は司令官がかならずここに戻ってきて)
(そして自分をずっと見ていてくれる…それがわかったからこそ卯月はそうなれたかもしれない)
(たまに、悪戯を仕掛けるのは……そうしてほしい時ばかりで)

うーちゃんのお料理、いっぱい食べてぴょん♥
おかわりはないけどぉ…また作るぴょん!
(そう、何度でも作ってあげる…そのために勉強したのだから)
(ぎゅっと両手に力をこめて、箸を握ればパクパクと自分の作った料理を食べる)
(サクっとあがった衣に柔らかな肉…上手に出来ていた事も嬉しくて)
(卯月は幸せそうに箸を進める)

うん!クッキーはぁ…明日しれぇかんのお弁当にもつけてあげるぴょん♥
うーちゃん、いっぱい作ったからぁ…しれぇかんにいっぱい食べて欲しいぴょん!
(随分と素直になって、自分の気持ちを正直に司令官へ伝える)
(頭を撫でてもらえば幸せそうに、それが卯月の原動力になっていく)
(次はもっと美味しいものを作って、司令官にいっぱい褒めてもらいたい…)
(それが今の卯月の願いで、目標でもあるようで…)
(ペットにされたあの日と比べれば随分と幸せそうでもあった)


【そういうのもいいなぁって思ったぴょん】
【しれぇかんとぉ…一緒にぃ…はう〜…】
【って、うーちゃんうとうとしてお返事遅くなっちゃったぴょん…】
【しれぇかん、今日はここで凍結してぇ…次の時を教えてほしいぴょん!】
【うーちゃんはぁ、明日以外なら年始まで夜が遊べるぴょん!】


929 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/28(水) 00:53:30
>>928
【それでは今夜はここまでにしておこうか】
【明日明後日は無理だが、30日の夜なら空いている】
【時間は20時以降なら何とかなるだろうか】

【今夜は俺も眠気が出ていてここで落ちさせてもらおうか】
【卯月、風邪ひかないように寝るぞ】
【(当たり前の様に布団へと卯月を寝かせ、その横へと潜り込む)】
【(腕枕して添い寝してやりながら、ぽんぽんとお腹を布団の上から優しく撫で)】
【(卯月の瞳がとろんとしたのが早いか、自分が寝てしまったのが早いか…)】


【…スレを返しておく】


930 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/28(水) 01:00:46
【30日の20時くらいに、うーちゃん着て見るぴょん!】
【しれぇかん、今日もいっぱい遊んでくれてありがとぴょん】
【おやすみなさい、30日が楽しみぴょ〜ん♪】


931 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/30(金) 22:06:19
【しれぇかんと一緒にお借りするぴょん!】
【うーちゃん、今日は遅くまで遊べるぴょん!】


932 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/30(金) 22:08:42
【卯月 ◆wTqpT239XMとスレを借りる】

>>931
【解った、卯月とできる限り付き合おう】
【限界が来たらきちんと言おう】

【続きを用意するので少々待っていてほしい】


933 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/30(金) 22:26:17
【はいぴょん!待ってるぴょん!】


934 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/30(金) 22:29:55
>>928
…ああ、わかった。
卯月もたくさん食べて大きくなるんだぞ?
(幸せそうな卯月を見ている度に、こうして家へと連れ帰ったのが良かったのだと改めて思う)
(懐いて来るペット、そうした関係が少しずつ変わり甲斐甲斐しく世話をする幼な妻として自覚しているのだろうか)
(気が向くままに性欲をぶつけ、卯月の身体を貪るものの)
(自分が逆に卯月から何か、そう何か掛け替えのないものをもらっている気がしていた…)

……卯月、弁当にハートを描いたりとかそういうのは少々…。
…少々やり過ぎではないだろうか?
(白飯の上に桜でんぶで描かれた大きなハートマークの弁当を昼間開けた時のことを思い出し)
(嬉しくもあるが、それ以上に気恥ずかしくもあったのが頭をよぎる)
(ほかの艦娘らに見つからないようにそそくさと食べたのだが)
(如月辺りはそうしたことについてお見通しらしく、卯月との関係を冷やかしたりしてくるのが少々厄介にも思えていた)

(…知らぬ間に卯月は如月辺りと連絡でも取りあっているのだろうか)
(それならばそれで構わないが…)

…ご馳走様。
今日も食事をありがとう、卯月。
(食卓の上の食事をきれいさっぱり食べ終え、卯月が食べ終わるのを見計らってそう口にする)
(箸を置き、くちくなった腹を癒す様に湯のみの茶を静かに啜る)

クッキーが用意してあるなら頂こうか。
卯月も作ったクッキーを見せたいだろう?
(茶碗を重ね、流しへと置きながら湯を沸かし始めていく)
(頂き物の紅茶があったはずだと、棚を探りながらそう幼な妻へと呼び掛けてみせた)


【お待たせしたな、卯月】
【続きはこんな感じでいいだろうか】
【(卯月を抱き寄せ、胸の中へと抱き)】
【(やさしくお尻を撫で摩りながら、ぽんぽんと軽く叩いてみせた)】


935 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/30(金) 23:17:16
>>934
うーちゃん、いっぱいたべてぇ…♥
おっきくなるぴょ〜ん♪
(何がとは言わないが、司令官が喜んでくれるような)
(そんな姿になりたいと、頭の中でナイスなバディになった自分を思い浮かべる)
(ぽよんと弾む胸やお尻…きっとそれで司令官を魅了できるはずと思い)

え〜!じゃあじゃあ、うーちゃんの兎にするぴょん♪
(ハートがダメだと言われると、思いつくのは髪留めの兎)
(それにしようと手を打ち、明日のお弁当はハートとは違うものになるだろう)
しれぇかんにぃ、美味しいお弁当作りたかったぴょ〜ん♥
(その為に頑張ったと胸を張るが…)
…迷惑なら、やめるぴょん…。
(司令官が嫌がるならと、少し肩を落としもして)

はいぴょん!うーちゃんのクッキー持ってくるぴょ〜ん♪
(返事をすると、卯月はパタパタと冷蔵庫へと向かい)
(その中からクッキーの入ったタッパーを取り出してテーブルへと運んでくる)
チョコレートのぉ、クッキーもあるぴょん♪
(ご機嫌な様子で蓋を開ければ、兎や星の形をしたクッキーがたくさん入っていて)


【はいぴょん♪とっても良い感じだぴょ〜ん♥】
【今日もよろしくぴょん!】
【(お尻を撫でられ、ぽんぽんと叩かれると)】
【(頬を赤らめながら、お尻をくいっと突き出し…)】
【しれぇかん♥えへへ♪】


936 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/31(土) 00:01:58
>>935
…そういう事ではないのだがな。
ハートでもなんでも卯月のしたい様にしてみるといい。
(肩を落とす卯月に申し訳ない気もする)
(本人にしてみれば至極当然として愛情表現をしたつもりだったのだろう)
(どこか困った顔をしながらも笑い、気を落とした卯月の頭を軽く撫でた)

卯月は、砂糖を二つだったな。
(食卓の上に置いた茶器から卯月用のティーカップへと温かな紅茶を注ぐ)
(湯気立ち昇りふんわりと香る茶葉の香りにレモンの輪切りを一つ浮かべ)
(角砂糖を二つほど入れ差し出してみせた)
(自分のには砂糖は入れないのは、卯月が用意したクッキーがなんとも甘そうに見えた)

…なるほど、色々と作ったな。
どれも良くできてる。
(卯月をまた膝の上へと導き、片手で滑々としたスク水生地越しのお腹を撫で摩り)
(もう片手はタッパーへと積み上げられたクッキーの山からひとつ摘み上げようとしてはたと手を止め、卯月を一瞬だけ見やる)

(少しの間だけ逡巡した後、星形のクッキーを手にしてみせたのは)
(恐らく卯月お気に入りの兎型クッキーを食べてしまうのは卯月をがっかりさせてしまう様なそんな気がしたからだった)

…寝る前だからな、クッキーは美味しいが食べ過ぎないように。
これを食べ終えたら風呂に入るとしようか。
(音を立てクッキーを齧り、口の中に広がる想像通りの甘さを噛みしめ)
(乾いた口の中を紅茶で潤すただそれだけの時間)
(卯月と共に同じ食事を口にし、同じ時を過ごし…)
(他愛もないテレビ番組が流れる静かな部屋の中で何をするでもなくゆったりと過ごす)

そういえば…次の休日だが、卯月はどこか行きたい所とかあるだろうか?
(卯月の腹部に添えた手が静かに動き、撫で摩りながらテレビ画面へと視線を向けたまま)
(同じ番組に視線を向ける卯月へと、ぽつりと囁いてみせた)


【時間がかかってしまったな】
【卯月は何時ころまで大丈夫だろうか?】
【(お尻を突き出す卯月の尻をまたぽんと叩き、少しだけ強く叩いてみせて)】
【(ピンク色した縞模様のショーツに包まれた小さなお尻を優しく撫でては卯月の肢体を味わって)】


937 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/31(土) 00:28:38
>>936
やったぁ!えへへ…♥
うーちゃん、ハートにつくるの練習したぴょん♪
だからぁ、しれぇかんに見てもらいたかったぴょ〜ん♪
次はね、次はぁ…兎さんにするぴょん!
(頭を撫でてもらえば、嬉しさからすりすりと頬を寄せて)
(自分の思う形になるまで何度も練習したことを明かしつつ…)

はいぴょん!しれぇかん、うーちゃん色々作ってみたぴょん♪
うさぎさんでしょ〜星でしょ〜!ハートもあってぇ…これなぁんだ!
(クッキーを齧った司令官に、人形型のクッキーを見せる)
(形はぼさぼさの木のようにも見えるのだが…)
これ、うーちゃん!
(焼いたらよくわからなくなってしまったが、自分の格好をクッキーにしたつもりらしい)
(随分とそうは見えない形になってしまったが…)

お風呂!うーちゃんがぁ、しれぇかんを洗ってあげるぴょん♥
(すっかり飼いならされていて、司令官の身体を洗うのも自分の仕事)
(とばかりに張り切って胸をはる様子を見せ)
行きたいところぴょん…?
…うーちゃん、遊園地にいきたいぴょん…。
しれぇかんとぉ…ゆ、ゆうえんちぃ…。
(口にしてみたものの、それが通るとは思っていないようで)
(視線を逸らしながら、なぁんちゃって…と小さく付け加える)


【うーちゃん、ちょっと眠くなってきたかもしれないぴょん…】
【しれぇかん、1時くらいに凍結しちゃうぴょん?】
【次に遊べるの…しれぇかんはいつごろになりそうぴょん?】
【(お尻を撫でてもらいながら、首を傾げつつ…) 】
【(ぺしんっとお尻を叩かれるとさらにお尻を突き出し…足を広げる)】


938 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/31(土) 00:58:11
>>937
卯月か、目が大きいのがよく似ているな。
(チョコレート生地で作った瞳がくりくりとして愛らしく)
(自分の姿を真似て作ったのだろうそれを見せつけてくれる卯月へと視線を落とす)
(瞳をきらきらと輝かせながら、自信ありげに言う卯月の頬をそっと撫でて)

…卯月のがあるのなら、これは俺だろうか?
(クッキーの山に埋もれているやはり同じ人型のそれを摘み上げて)
(卯月が手にするクッキーの前で揺らし、ご挨拶するような真似事をしてみせた)
(そのまま卯月の口元へと、自身を象ったクッキーを運んでやり)

それなら、このクッキーを食べたら風呂にしよう。
後は、明日の弁当に付けるのと、卯月のおやつにしなさい。
(胸を張る卯月の前でわざと口を開け)
(卯月が手にした卯月型クッキーを食べさせる様に促してみせた)
(互いに手にした菓子を食べさせあいっこしながら、卯月の言葉に頭を巡らせていく)

……遊園地か。
(久しぶりの休日、遊園地ともなれば少々遠出になるだろうか)
(やらなければならない事は多々あるが…)
(テレビに映る番組がCMへと切り替わり、最近またイベントをやっている遊園地の映像が流れる)
(可愛らしい着ぐるみたちが華麗にダンスをし、華やかなアトラクションに笑い声をあげる仲睦まじい親子の姿)
(それとは真逆に、おずおずとした遊園地に行きたいとねだる卯月がどこか寂しそうにも見えた…)

とりあえず、風呂だな。
(ぱくりと卯月の形をしたクッキーを齧り、そのまま卯月を抱えて立ち上がる)
(水着姿の卯月を抱きかかえながら、風呂場へとそっと連れていく)
(その最中もぼんやりと「遊園地に行きたい」と言った卯月の顔が頭から離れず)
(その場ですぐに「遊園地に行こう」と返してやれなかった自分の不甲斐なさと歯切れの悪さをひどく情けなく思っていた)


――卯月は、遊園地に行ったら何に乗りたいんだ?
(脱衣所で互いに全裸となり、まず先に卯月の身体へと泡立てたスポンジを擦りつけながらそっと尋ねてみせる)
(遊園地に行く気にはなっているものの、タイミングを失ってしまったのか未だ行こうとは口に出せず)
(卯月が何故遊園地に行きたいと言ったのか、その真意を知りたく尋ねてみせた…)


【まだまだ俺は起きていられそうだが、卯月が眠いのであればそうしようか?】
【次はそうだな…明日はまだ未定だが年越しの晩だからな…】
【卯月の予定はどうだろうか?】
【(さらに足を広げ強請るように尻を突き出す卯月のお尻をまたぺしぃ!と少しだけ力を籠めて叩き)】
【(何か悪さもしていないというのに、尻を叩かれて悦ぶ幼な妻の顔を見つめて)】


939 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/31(土) 01:13:55
【はう〜、うーちゃんかなり眠気がきちゃってるぴょん】
【今日は、もうだめみたいぴょ〜ん…】

【えっとえっと、今日の夜も一応遊べるぴょん!】
【1日と2日の夜も遊べるぴょ〜ん!】
【しれぇかんはぁ…どうぴょん?】


940 : ◆fCgRLYPaNY :2016/12/31(土) 01:17:19
>>939
【明日の夜はまだはっきりと解らないからな…】
【1日の夜20時にしようか】
【卯月、楽しい時間をありがとう。来年もよろしく頼む】

【眠そうだから手短に…スレを返しておく】


941 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2016/12/31(土) 01:19:18
【はう〜1日の夜にまたあうぴょん!20時にぃ…】
【おやしゅみなさい…しれぇかん…】


942 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/01(日) 20:32:01
【うーちゃんが一番ぴょん!】
【しれぇかんとぉ、お借りするぴょん!】


943 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/01(日) 20:37:32
【卯月 ◆wTqpT239XMとスレをお借りする】

>>942
【改めて明けましておめでとう、卯月】
【今年もよろしくな】
【(いつものように卯月を膝の上へと導き、頭を撫でてやり)】
【(頭を撫でさすりしながら、もう片方の手でこれまたいつものように卯月のお尻をぽんぽんと軽く叩いてみせた)】


944 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/01(日) 20:40:48
>>943
【わ、忘れてたぴょん!!】

【しれいかん!あけましておめでとうございます!ぴょん!】
【えっとぉ…これからも、よろしくぴょん♪】
【(ぺこりと挨拶をしつつ膝の上に招かれて…お尻をぽんぽんと叩かれると)】
【ふ、ふびゃぁ…♥】
【(いつものように腰をくねらせながらお尻をくいっと突き出してしまう…)】


945 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/01(日) 20:50:16
>>944
【ああ、これからもよろしく】
【(挨拶した卯月が膝の上へとくればそっと抱き寄せ)】
【(お尻をくいっと突き出すのを見れば、ぱしぃ!とお尻を叩いてみせた)】

【卯月、お返事作るの待っているからな】
【(それまでじっくり尻を叩くつもりなのか、ゆっくりと間隔を開けてはお尻を叩き)】
【(新年早々にピンク色した縞パンの裾を摘まんでぐいと引き上げて食い込ませ、卯月のお尻や割れ目の形をより浮彫にさせ)】
【(子供ながらに肉感的なお尻へとまた平手をぱしぃ!と打ち据えてみせた)】


946 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/01(日) 20:59:18
>>938
えっへん!うーちゃんね、頑張ったぴょん!
(型のないクッキー、それを作るのには随分苦労したようだ)
(とはいえ、少しだけ歪なのは…仕方がない所でもあって)
(顔はなんとか、形になっているものの、身体の方は随分膨らんでしまってもいた)
(それでも褒めてもらえって、そして自分のイメージしたものを当ててもらえるのは嬉しくて)
(ついついはしゃいでしまいながら、頬を撫でる手にすりすりと頬を寄せ)

正解ぴょん!
(最初は並んで…手を繋いで…ハートも浮かべて…)
(落書きのような状態で作っていたものの)
(焼きあがってみると分裂し、今は別々になってしまっているが)
えへへ…はむ♥
(こうして食べさせてもらえるなら、作ってよかったと心から思う)

はぁい!また作ってあげるぴょん!
つぎはぁ…しふぉんけーきっていうの作るぴょん!
(えへんと胸を張りつつ、自分の形のクッキーを司令官の口に届ける)
(パクっと口の中に入ったクッキー…それをみながら自分が食べられてしまう想像なんてして)
(頬をほんのり赤らめつつ…)

あ、えと…忙しかったらいいぴょん!
えへへ…ちょっとだけいってみたいなぁって思ったぴょん…!
(慌てて取り繕い、食べ終えた食器を台所へと運ぶ)
(テレビで遊園地のCMが流れると、少し慌てて…けれどそれを見ないように心がけた)
(司令官に無理をしてほしくない…その気持ちが今はとても強く)
ふわぁっ!
(後ろから抱きかかえられてお風呂場へと向かうと)
(驚きながらも身を委ね、しかしなかなか司令官と視線を合わせられず…)

ふぇ!?う、うーちゃんあんまり遊園地とかよくわからないけどぉ…
でも、楽しそうだなぁって思ったぴょん…
かんらんしゃとか、色々あるぴょん!テレビでやってたぴょん♪
(艦娘となって、外の記憶はあまりパッとしない)
(遊園地も行った記憶はなく、もしいけるなら…と思ったようで)
(スポンジで身体を洗ってもらいながら、どこか気まずそうに視線をそらす)

>>945
【ふびゃぁっ!な、なんれおしり叩くぴょぉん…♥】
【(なんでと尋ねるわりに、それを楽しんでいるようでもあり)】
【(お尻を叩かれ、下着を食い込まされる度に腰がくいっと浮かび)】
【(司令官にはとろけた表情を何度も見せてしまう)】

【よろしくぴょん!しれぇかん!】


947 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/01(日) 21:41:08
>>946
観覧車、か……。
(テレビでやってた、などと言う卯月が少し寂しそうな顔をするのがまたいじらしく)
(それ以上遊園地の話は今はせず、一度きりあげるよう口をつぐんでみせた)
(前を向かせたまま顔を伏せる卯月の背中へと手を回して、静かにスポンジで擦り上げていく)
(きめ細かい白肌が泡に塗れ、磨かれていくのを眺めて)
(頬へと軽く口づけを落とし、よしよしと頭を一度だけ撫でてみせた)

そのまま、じっとして…
……動かない。
(スポンジで足の先まで磨いてやった後、指先に付けたボディソープを泡立て)
(卯月の股間とお尻へと両手を這わせていく)
(くすぐったそうに腰をくねらせれば、ぺちんとお尻を平手で叩きそう言い含めてやり)
(荒いスポンジで洗う様な真似はせず、丁寧に割れ目を指先でなぞり上げ、軽く扱いてみせる)

(クリトリスの包皮を剥く様に指先をぐりぐりと揺らしてはそっと擦り上げ)
(卯月の顔を眺めつつ、お尻の谷間をなぞる指先が菊門へと押し当たっていった)
(子供ながらも肉棒をきちんと受け入れられる様にまでなり、きちんと性器として機能するまでに躾けられた卯月の肛門を指の腹で撫で洗ってみせた)


――ほら、卯月目を閉じてなさい。
(指先で卯月の大事な部分を磨き上げた後で、今度は膝の上へと後ろ向きに跨らせる)
(シャンプーで綺麗な桜色した髪をわしゃわしゃと揉み洗い始めては)
(指先で丁寧にその髪を梳いていき、だいぶ長く伸びたように思える髪をしげしげと眺めてみせた)
(目を閉じる様に言い含めた卯月の頭へとシャワーを浴びせ、毛先までまた梳きあげて)
(シャンプーを洗い落とせば次はトリートメントと卯月自慢の綺麗な髪を丁重に洗いあげてやった)

…ほら、もう目を開けていいぞ。
偉いな、シャンプーハット無しでちゃんとできたな。
(しっとりと水分を含んだ髪をそっと手でまとめ撫で摩りながら水気を切る)
(卯月の髪が痛まない様に洗い上げた髪をタオルで包みまとめてやった)
(小さな子供をあやし、褒めてやるように頭を優しく撫でた後)
(今度は卯月へとスポンジを手渡して)

卯月、今度は俺を洗ってくれるか?


【お待たせした】
【(腰を上げながら蕩けた笑みを浮かべる卯月を眺め、それがいいのだろうとばかりにまた尻を叩く)】

【そうだな…卯月がお尻叩かれるのが好きだと言っていたからだろうか?】
【(叩く度にお尻が揺れ、尻肉が少し赤く腫れあがり始めれば、優しく手のひらで撫で摩り)】


948 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/01(日) 22:11:12
>>947
かんらんしゃで、遠くまで見えるぴょん!
(目を輝かせて顔を一度あげるものの、すぐに視線を戻して)
(この部屋から出してもらえない事は、何となくわかりながらも)
(もしかしたら…と淡い期待も少しはもって…)

ふぇ…はぅ〜…。
(動かないように言われれば、ぴたりと足を止めて司令官の指を股間に招き入れる)
(スポンジではなく指先で、丁寧にそこをなで、くすぐったくても身体を動かさないよう我慢し)
ぁ…♥あぁ…ぁ…♥
(クリトリスを摘まれ、ぐりぐりと擦られると甘い声をあげ)
(身体をびくびくと震わせながら、次に指先がお尻の穴へと向かえば…)
んぁぁ…♥おしり、きもちいいぴょん♥
(お尻の穴をすりすりと洗ってもらうのが気持ちよくて)
(ついつい口に出してしまい…)

ふぁいぴょん…。
(膝の上に跨り、座った状態で目を閉じるように指示されれば)
(言われるがままに目を閉じて、頭を髪を丁寧に洗ってもらう…)
(最初はシャンプーハットがないとダメだった頭を洗うこの肯定も)
(最近では目をぎゅっと閉じることにもなれたようで…)
えっへん、もううーちゃんそのくらいへっちゃらぴょん!
(胸を張りつつ、目をちゃんと閉じていられたことを褒めてもらい)
(嬉しさから立ち上がると…スポンジを受け取って)

はいぴょ〜ん♪
うーちゃんがぁ、洗ってあげるぴょん♥
(ぴょこんっと後ろに回るようにしながら、スポンジで司令官の背中を洗い始める)
(小さな手で一生懸命に洗いながら、何か思いついたようで…)
しれぇかん…うーちゃんのスポンジ…使ってもいいぴょん…?
(後ろから背中に抱きつくようにしながら、卯月の特製スポンジを使っていいかとたずねる)
(そのスポンジは、柔らかな肌色で…にっこりと笑みを浮かべている…)


【ふびゃぁ〜…♥】
【(お尻を叩かれることに快感を与えられながら、くてっと司令官に抱きつき)】
【うーちゃんスポンジで洗うの…あっさり洗ったほうがいい?】
【それともぉ…しれぇかんに襲ってもらうのもうーちゃんいいしぃ…♥】


949 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/01(日) 22:36:49
>>948
(恥じらう事無く気持ちいい時はちゃんと気持ちいいと言える様になった卯月)
(イくときもちゃんとイくという様に覚え込ませ、羞恥を薄れさせながらその身を淫らに開発していった結果はこういう時にも表れる)
(尻穴を指先で擦り上げ、心地よさそうにしていた卯月)
(その卯月が、身体を洗う様にと命じられればうれしそうな顔で背へと回っていくのを鏡越しに眺めていた…)

ああ、よろしく卯月。
(大人の背中を洗うのは小さな卯月にとって苦労する様で)
(手渡したスポンジを懸命に動かし、その背中を磨き上げていく)
(背筋を伸ばしながら、高い所に手が届かなさそうであれば背を丸めてやり)
(卯月がやり易いようにしていた最中…悪戯っぽく囁かれた卯月の言葉に内心どきりとしてしまっていた)

…構わない。
卯月、背中だけじゃなくて前の方もそれで頼む。
(鏡越しに映る卯月の顔は、どこか蕩けまたどこか幼いながらも色香に満ちる)
(背中に抱き着く卯月の小さな胸の膨らみ、固く尖る乳首の感触が擦れて心地よかった)
(こうした卯月のご奉仕、それをしてくる様になったのは卯月からだった)
(自ら身を押し付け、触れあいたいという卯月のスキンシップからなのだろうか)
(はしたなく淫らにも思えるそうした行為を自ら進んでする様になった卯月をその時は褒めてやり)
(気持ちいいとそう正直に伝えてみせた)

(…あの時も嬉しそうな顔をしていたな)

(先ほどクッキーを作って自慢気に胸を張り、食べてもらえたのが嬉しいと素直に表現してみせた卯月)
(次はシフォンケーキを作るのだと新しいデザートに、料理にチャレンジしようとする少女)
(股座をなぞり上げられ、尻穴を責め上げられては蕩け)
(今もこうして背へと抱き着き、甘い囁きを行う何もかも卯月は嬉しそうにしていた…)

卯月、ご奉仕して気持ちよくさせてくれ。
(背へと抱き着く幼な妻を肩越しに見やり、そっと片手で頭を抱き寄せると)
(額へと口づけをし、身を委ね始めてみせた)


【こっちでも気持ちよくなってイきそうになるか?】
【(くてっと抱き着く卯月の耳元で囁き、またぱしぃ!とお尻を軽く叩き)】

【そうだな、偶には卯月のご奉仕を味わいたいのだがいいだろうか?】
【手や口でしたり、身体擦り付けたりして頑張って俺をイかせてみようか】
【卯月を襲うのは…その後、湯船の中でがいいと考えているぞ】
【(襲うつもりであると、このまま抱くのだとそう小さな幼な妻、卯月の耳元で囁いてみせ)


950 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/01(日) 23:09:53
>>949
はいぴょん!
(司令官の言葉に卯月は嬉しそうに返事をし、そしてご奉仕を行うことにする)
(鏡の向こうで司令官が見ていることは気にしていない様子で)
(背中にぴたっと身体をくっつけて、小さな胸やお腹ですりすりと背中を洗う)
(あまり強くごしごしというようなことはないが)
(柔らかなもっちりとした肌が、何度も背中に触れては擦れて…)

ご奉仕、いっぱいするぴょん…♥
(たっぷりと調教されつづけたこともあって、ご奉仕に目覚めた様子を見せる)
(身体を摺り寄せて司令官の身体を洗いつつ、正面に向かって少しずつ移動しながら…)
(首筋にぺろりと小さな舌を這わせ、汗を舐めたりもして…)

しれぇかん♥
(目の前までやってくると、ちゅぅっと唇を重ねてキスをした後)
(胸やお腹を洗うために抱きつくのが良いかと少しだけ考える)
(そして思いついたのは…石鹸をお尻の肉にたっぷり塗りつけ)
(自分の椅子を台にして、小さなお尻をふにっと司令官の胸に押し付けると)
(お尻を上下左右に動かしながら、ふにふにと柔らかな感触を伝えて洗う)
(そのままお尻は下腹部へと下りて…股間にすりすりと腰が擦り付けられ)


【ぴゃああっ♥】
【(お尻を叩かれて声をあげ、軽くイってしまう様子も見せて…)】

【はいぴょ〜ん♪】
【色々やってぇ…司令官に褒めてもらうぴょん♥】


951 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/01(日) 23:33:23
>>950
ん……。
(泡立った卯月の手が後ろから前へと回されて、しがみつきながら背へと押し付けられる卯月の肢体)
(柔らかくしなやかで、それでいて心地よさを覚えさせてくれる幼い肢体を懸命に擦り付けてくる卯月)
(こういう風に全身を使って体を洗う、これだけの行為ではあるが背徳感は計り知れないものがある)
(小学生程の身が無遠慮に押し付け、泡立てた卯月がそっと前へと向かう間もその身を擦り付けてくる)

……ん、ちゅ……。
(首筋に舌を這わされればくすぐったさにひくりと身が揺れ)
(悪戯っぽ双な瞳の奥には桜色したハートマークが浮かんでいる様にすら見える)
(汗を舐めあげ、舌を用いて吸い付いて来る卯月の頭を撫でては、頬へキスをして)
(頬を撫でては正面へと迎えてみせ、抱き着いてくるのかと思ってはいたのだが…)

…卯月…ん……。
(正面に迎えた卯月が自らキスを落としてくるのをそっと受け入れる)
(優しく啄む様な軽い口づけは甘く、卯月によるご奉仕の本番が始まる合図でもあった)

面白い事を考えたもんだな…。
(泡立てた石鹸をお尻に擦り付けているのが何かと思えば)
(卯月用の風呂椅子へと手を付け、尻を突き出してくるのを見て思わず吹いてしまう)
(幼い割れ目や、先ほど弄られて意識してしまっているのだろうか、ひくついている尻の窄まりまですべて曝け出し)
(胸へと尻肉を押し付け静かに擦り付けてくるのは、不思議な感触でありながらも欲情を誘ってくれた)
(股の間から顔を覗かせて、押し付ける尻を確認している卯月と目が合えば、にこりと笑みを浮かべてやり)
(その顔が消えたかと思えば腰が下へと降りてくるのを黙って味わい続けていった)

…ん、ふ……ぅ…。
(股間へと到達した卯月の肉付きが良くなってきた尻が、肉竿へと擦り付けられていく)
(柔らかく張りがあり、叩かれる度にふるりと震えて敏感に反応する卯月が一番心地いいと感じる性感帯)
(それを自ら押し付け擦り上げてくるのだから、肉棒もまた自然と反応し卯月の尻の谷間を開く様に硬く屹立し始めていった)

…気持ちいいぞ、卯月。
(頑張ってしてくれている、卯月の献身的な愛撫に素直にそう口にし褒めてやり)
(硬さを帯びた肉棒が尻の谷間で擦り上げられ、今や完全に怒張してしまっていた)
(カウパーが漏れ始め、石鹸とは違うぬるぬるとした体液が竿を伝い卯月の尻の谷間や尻穴へと塗れていく)
(尻を突き出し腰を揺らすその姿は、すぐにでも突き入れられそうではあるが、今は黙って卯月の奉仕を味わい続けてみせて…)


【新年早々にお尻叩かれて、気持ちよくなるなど…まったく、俺の妻は可愛らしいものだな】
【(軽く絶頂に導かれた卯月を抱きながら、何気なく囁いてやりお尻を優しく撫でて)】

【そうだな、色々やってみるのもいいだろう】
【卯月がしてみたいことをし、一度射精し終えたのなら湯船の中で抱くとしようか】


952 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/02(月) 00:14:52
>>951
えへへ〜♪だって、うーちゃんのおっぱい小さいしぃ…。
他に、スポンジみたいになるところ…ここしか思いつかなかったぴょん。
しれぇかん、いっつも触ってるしぃ…うーちゃんのお尻好きじゃないぴょん?
(いつも触られるから、という理由が大きいようでもあるが)
(ふにふにと柔らかなスポンジを使ってお腹や下腹部をも洗い…)
(大きくなっているペニスに気が付けば、少しだけすりすりとお尻を前後にさせて…)

むふぅ〜♥
(卯月はパッと振り返ると、ペニスの前に膝を付いて唇を近づけ)
(キスから舌を覗かせ、そのままちゅるりとペニスの亀頭を舐める)
(鈴口へと舌先を滑らせ、そのまま竿を撫でるように舌を這わせてから…再びペニスの先まで戻り…)
しれぇかん…♥
(上目遣いのままそう呟くと、ぱくっと大きな口をあけてペニスにしゃぶりつき)
(ちゅるるっと吸い上げるようにしながらペニスを頭を前後に動かしながら刺激する)
(じゅぷじゅぷと水音を立てながら、卯月はペニスに教え込まれたフェラを披露し)

(その間、鏡には卯月のお尻の穴が大きく写りこむ)
(鏡の前にお尻を突き出しているからなのもあって)
(まるで誘うように割れ目からは愛液を垂らし)
(小さな窄みはひくひくと、その存在をアピールする…)

【ふぇっ!?うーちゃん…妻…ぴょん…?】
【えへへ…♥しれぇかん…だいしゅきぴょん♥】
【(お尻を撫でてもらいながら、幸せそうに抱きついて…)】


953 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/02(月) 00:50:49
>>952
いや、背中を流していた時のように抱き着いてくるのだとばかり、な。
少々意外だっただけだ。
……それなら今後は卯月の胸もしっかり触ってやろうな。
(卯月の尻は確かに触り心地が良く、敏感に反応を返してくる)
(そういうのもあってか、そういう反応を楽しんでなのか確かに触れていたのだが)
(一番大きいのは…尻を叩かれて悦ぶ卯月のせいではないのかと思えば、少々ジトっとした目で卯月の尻を眺めてみせた)

ん……っ…。
(それまで尻を振りたくり、谷間で肉棒を扱きあげていた卯月が振り返ったかと思うと肉棒へ優しい口づけを落とす)
(硬く屹立させられたことが嬉しいのだろうか、情愛を抱く男へ性欲求を満足させられることに対して自信をつけてきたのがよくわかる)
(肉棒の先端へと吸い付き、顔をできるだけ押し付けながら舌を這わせるやり方)
(卯月の愛らしい顔と、その真横に大人の肉棒といういやらしい光景)
(桜色した可愛らしい舌が動き、竿を伝う先走りを舐めとり肉棒を口で磨き上げていく)

いいよ、してみなさい。
(上目使いで見つめる卯月が、自分の名を呼ぶ)
(これからご奉仕します、そう自信たっぷりに色香を見せる幼い少女が口を大きく開けて竿を頬張ってくる)
(たどたどしかった舌使いは今や卓越し、器用に肉棒の隅々まで舐めあげてくる)
(頬が窄み、可愛らしい顔がより淫らなものへ…その姿から目を外せずにいた)
(そっと囁き、タオルに包まれた卯月の頭へと手を添え見つめて)
(頭を揺すり、口のみで肉棒を根元までしゃぶり上げてくる卯月の喉奥に時折当たるも、えづく様な事はもうなかった…)

はぁ……ふ、ぅ……。
(卯月の口奉仕に思わず吐息が漏れ、幼な妻の奉仕に腰がひくついてしまう)
(股間へと顔を埋め、精液を強請るかのように吸い付いていた卯月の腰が少しずつ持ち上がっていくのが鏡越しに映り見えた)

(幼いながらも、女として行為に至り咥え込む肉棒で愛してもらいたいと、股間が自然と濡れているのがよく見え)
(割れ目からは愛液がしとどに垂れては太腿を濡らし、映り込む尻穴はひくつき物欲しそうにねだる)
(どちらも気持ちよくしてほしいと、そう訴えている卯月の姿、目でも楽しませてくれるのは偶然なのだろうが…)

ん、っ……卯月…もう……っ…――――!
(少し顎が疲れたのか、咥え込むことを止めた卯月がカリ首を舐めあげていた瞬間)
(裏筋に押し付けられた舌に腰が跳ね、卯月の顔や開けられた口)
(白肌の綺麗なその全身へと、容赦する事無く白濁が浴びせられ始めていく)
(熱い精液が飛び散り、繰り返して噴き出し卯月の身体を汚していく)
(量の多い白濁液に塗れ、顔や口元、身体を白く染め上げられた卯月の姿は幼いながらも淫靡な姿に見えた…)

……卯月、ちゃんとイかせられたな。
気持ち良かったぞ…すごくな。
(べっとりと肌へと白濁をこびり付かせ、マーキングを施された卯月の鼻先を指先で撫でて精液を掬う)
(掬いとり精液が絡む指先をそっと卯月の口元へと運び、口を開けるよう指で指示し、舌先へと塗り込んでいく)
(唾液と混ざりあう白濁が舌の上に溜まり、その味を今一度覚えさせてからそっと口から指を外して)


【…今、何か言っただろうか?】
【(知らずの内に口にした言葉が随分と気恥ずかしい様に思えて)】
【(わざと顔を背け、嘯いてみせながらも少し照れた様子で)】
【(そんなながらも、卯月が抱き着いてくるのにはしっかりと両手を回して抱きとめてやる)】


954 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/02(月) 01:52:40
【流石に寝てしまっただろうか】
【次の予定は…6日なら何とかなるだろうか】
【時間は22時前後になるだろう】

【今夜も遅くまでありがとう、お疲れ様卯月】
【伝言板で連絡を取り合うとしようか】


【スレを返しておく】


955 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/06(金) 21:56:33
【卯月 ◆wTqpT239XMとスレをお借りする】


956 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/06(金) 21:59:18
【しれぇかんとお借りするぴょん!】


957 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/06(金) 22:03:26
>>956
【会いたかったぞ、卯月】
【…返事もできずにすまなかったな】
【(抱いていた卯月に顔を寄せ、頬へ口づけを落として】

【卯月のレス、用意してくれるのを待つ事にしよう】


958 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/06(金) 22:18:04
>>953
ちゅる…ちゅ…♥ひれぇ、かん…♥
(ちゅっちゅっと何度もキスを繰り返し、そして音を立てつつペニスをしゃぶる)
(じゅるるっと啜る様に音を立てながら見上げる様子は、幼いながらも乱れているようにも見え)
(喉の奥にペニスが入れば、最初はえづいていたものの、今は慣れた様子もあり)
(ちゅるちゅると先走りや自分の唾液を飲み込みつつ、舌を這わせてペニスを磨く)

しれぇかん…出して、ぴょん♥
(そして、ぺろりとペニスの先を舐めながらの出して欲しいとおねだりをした瞬間)
(ペニスの先から精液が飛び散り、顔や口内を汚し…身体にも白い模様がつく)
(とろとろの熱い精液、それを浴びた卯月は満足そうに微笑み…)
(口に入った少しの精液も、こくんと喉を鳴らして飲んでしまう)

えへへ…頑張ったぴょん♥
(卯月は嬉しそうに笑い、そして精液を掬った指先をパクっと咥え)
(ちゅるりと舌を這わせて精液を舐め取れば…)
ふぁ…♥
(指先が口から抜かれ、唇と指先に唾液の糸が繋がる)
(それがゆっくり伸びて…ぷつっと途切れれば卯月の胸元に唾液が垂れて)

…しれぇかん…うーちゃんまた、汚れちゃったぴょん…。
(精液で汚れた卯月は、司令官を見上げながらにこっと笑みを浮かべる…)


【ううん、うーちゃんが遅かったからぁ…】
【今日は0時まで、ぴょん?】
【次に遊べる日…あるぴょん…?】


959 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/06(金) 22:47:44
>>958
ああ、頑張ったな卯月。
……偉いぞ。
(精液をべったりと張り付かせたまま微笑む卯月の愛らしい姿)
(欲情の象徴を幼い身に纏う姿はアンバランスだがそれは逆にそそらせてくれる)
(征服感を覚えさせてくれる卯月の頭を撫で摩れば、タオルが解けて綺麗な桜色した髪が解かれていった)

仕方ないな……今日は特別にこのまま風呂に入ろうか。
卯月が風邪をひいたら困るのは俺の方だからな。
(精液まみれの卯月を抱き上げ、抱いたまま湯船の縁をまたいでいく)
(卯月が用意してくれていた湯の加減はちょうど良く、少し温めだがその分長く入っていられる)
(体温の高い卯月が余計に感じられるのもいいと思っていた)

さっき俺のをしゃぶりながら、ここを随分と濡らしてたな。
そんなに欲しくて仕方なかったか?
(卯月の髪が湯に広がり、濡れるのも構わずに後ろ向きに膝の上へと跨らせていく)
(広い湯船に仲良く浸かる、父と娘の様に見えるその姿も)
(湯の中では屹立した男根を卯月の股に押し付けては湯とは違うぬめりを先端で感じ、味わっていて…)

…卯月、今日は自分から入れてみようか。
卯月のやり方でこのまま俺をまた気持ちよくさせられるかな?
(卯月の太腿に挟み込まれた竿が、縦スジを描く割れ目を擦り上げ)
(竿の根元は押し付けられる尻の谷間に埋めてみせて)
(どちらの穴を交尾に用いるのかは、卯月に任せてみようとそんな思いのまま囁いてみせた)


【そうだな、だいたいそのくらいだと助かる。少々眠気もあったりしてな…】
【伝言した通り、11日以降であれば続きはできる】
【伝言を見落としていただろうか?】


960 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/06(金) 23:12:52
>>959
はいぴょん♪えへへ…♥
(頭を撫でられ、タオルが解ければ桜色の髪がふわりと広がり)
(いつものように束ねていないのもあって、足にまで届く長い髪が広がったままになる…)
(そのまま抱き上げられ、湯船に浸かると…)
しれぇかん、うーちゃんそんな簡単に風邪ひかないぴょ〜んっ!
(むぅ〜っと唇を尖らせながら卯月はそう言って…けれど司令官とのお風呂に入るのは幸せそうに…)
(ぎゅっと抱きついたまま湯に浸かれば、卯月は司令官を見上げて…)

ふぇ…?な、なんでわかるぴょん…?
(鏡に映っていたのはどうやら偶然だったらしく、卯月は戸惑いながらも言い当てられたことにうなづき)
(確かに秘所もお尻も…ペニスを求めていることを認めてしまう…)
自分から…ぴょん?
(司令官の言葉に少し考え、そして卯月は腰を少しあげると…)

しれぇかん、うーちゃんのどっちに入ってるかあててぴょん♥
(そう言って腰を下ろし…小さな後ろの窄みにペニスの先端を当てると)
(そのままぐっと腰を下ろし…ペニスをお尻の穴に飲み込んでいく)
(ぎゅっと締め付ける穴は腸内でペニスを包み…)
…ふぁ…♥しれぇかん…うーちゃんのおまんこ気持ちいいぴょん…♥
(振り返るようにして尋ねつつ、お尻の穴に入れたのにおまんこだと嘘をつく)
(そうして、司令官にお仕置きもされたい…なんて見え透いた気持ちもあるようで…)


【ふびゃっ!?うーちゃん、見落としてたぴょん…】
【えっとえっとぉ…それなら11日に遊ぶぴょん!】
【11日の…21時から!遊べるぴょん!】


961 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/06(金) 23:47:13
>>960
【すまない卯月…うとうととしてしまっていた】
【予定時刻より早くて申し訳ないのだが、こんやはここまでで】
【続きは11日の夜でもいいだろうか? 夜21時より少し遅いと思うが…今日の分をその時に返させてくれ】


962 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/06(金) 23:52:06
>>961
【はいぴょん!じゃあきょうはここで凍結ぴょ〜ん♪】
【続きはぁ…11日の水曜日にするぴょん!】
【えっとぉ、じゃあ21時半くらい?にするぴょん!】


963 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/06(金) 23:53:24
>>962
【そうさせてもらいたい】
【21時半ころにはなんとかしたい】

【もう皺k内、寝落ちしてまう前にスレをお返しする】


964 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/06(金) 23:56:18
【はいぴょん!おやすみなさ〜い、しれぇか〜ん】

【お返しするぴょん!】


965 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/08(日) 22:11:49
【ほむらちゃんと使わせてもらいます。】

【改めまして、あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします。】
【えっと……わたしは体調はすっかり大丈夫だったんだけどね。】
【実はあの時、病院に行ったらインフルエンザだったの……えへへ。】


966 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2017/01/08(日) 22:12:49
【まどかと一緒に借りるわ】


967 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2017/01/08(日) 22:14:25
【あけましておめでとう。こちらこそ、今年もよろしくね。って、全然だめじゃないの!?】
【インフルエンザは治ってからもまだしばらくは安静にしないとだめなのよ?】
【まだもう少し休んでいた方がいいんじゃ……】


968 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/08(日) 22:18:00
【うん、よろしくね♪……え、えぇっ?】
【そ、それは……そうなんだけど。だ、大丈夫だよ!】
【もう一週間くらい経つし、身体の方は本当にバッチリだから。】
【何より、ほむらちゃんと久しぶりに遊びたくて…………ダメ?】


969 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2017/01/08(日) 22:25:58
【もう……自覚症状がなくても、あんまり夜更かしはダメよ?】
【まぁ、その、私もまどかとは会いたかったし……本当に、遅くまではダメだからね?】
【特に今日は雨も降って冷え込んでいるし……私が暖めてあげないと♪(ぎゅ)】


970 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/08(日) 22:28:49
【ほんと?やった♪ほむらちゃん大好き。】
【うん、そこはちゃんと守るよぉ。ちゃんと眠くなったら寝るからね。】
【えへへ……ほむらちゃん暖かい♪ん〜……(ぎゅっと抱きついてすりすり)】
【そう言えば……絶賛インフル中にほむらちゃんチューしてくれたけど、うつってない?大丈夫?】


971 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2017/01/08(日) 22:39:44
【眠くなったらじゃだーめ。今日は日が変わるくらいまでにしておきましょう】
【もう、甘えん坊なんだから】
【私は大丈夫よ、魔法少女だもの。それじゃあ、今夜もよろしくね・……って、ええと、場面を変えた所だったわよね】


972 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/08(日) 22:44:05
【えー……そのくらいじゃ物足りないよぉ…………む、無理はしないから。】
【あ、うん。そうだね。その後どうするかはあまりお話出来てないよね。】
【一応あれでパーティはお終いって事だもんね。えっと……ほむらちゃんのやりやすいようにやって大丈夫だけど、おまかせで大丈夫?】


973 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2017/01/08(日) 22:50:31
【もう……って、完全にお任せなの?!】
【ええと、まぁ、じゃあそれでもかまわないけれど、とりあえず希望とか要望とかNGがあれば教えて頂戴】
【プレイ的な話じゃないわよ。持ってき方とか、まぁ、そういう諸々の話よ】


974 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/08(日) 22:57:16
【えへへ、やっぱりこれだと任せっきりすぎたよね。】
【えっと……とりあえず、次からもう場面変えるんだよね?】
【わたしは特に問題ないから、次の日になった所から始めちゃおっか】
【特にNGもないんだけど…………い、今になってどう持っていこう?って気持ちもあったりして。】
【どっちがリードするって言うよりかは、お互いが自然に……とかだと良いのかなぁ。どう思う?】


975 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2017/01/08(日) 23:08:10
【まぁ、そうね。いえ、いいの。もうここまで流れでやって来たんだから、今更綺麗にやろうと打ち合わせようとは思ってないわ】
【とりあえず次の日は……え、そもそも私泊ったのかしら……?】
【泊まってないなら、まどかに家に来てもらうところから始めるのがいいかしらね、とか】
【雰囲気的にもNGがないなら、私の方からも特に確認事項はないわ】
【書き出しをどうするか、くらいね】


976 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/08(日) 23:15:59
【一通り流れでやって、特に久々に会ったんだもん。きちっと気持ちは合わせないとね。変に甘えちゃってごめんね。】
【んー……泊まってない感じの方が自然かもね。】
【であれば、わたしがほむらちゃんのお家にピンポンする所からだね。】
【こう言う関係になる前に何回かは行ってる感じで。】
【書き出しは、お家でわたしが来るのを待ってる所からって流れかなぁ。】
【あ、それだったらわたしから始めちゃった方が早そう。そうしちゃう?】


977 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2017/01/08(日) 23:20:09
【ああ、ううん。全然大丈夫よ。ただ、あんまり勢いでやって、まどかをがっかりさせたら悪いな、と思って】
【そうね、私もそう思うわ。それじゃあ、その流れでまどかから書き出しお願いできるかしら?】


978 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/08(日) 23:25:01
【が、がっかりなんてしないよ。】
【わたしの方が散々振り回してがっかりさせちゃってると思うし……】
【うん、それじゃあわたしから始めちゃうね。ちょっと待っててね。】


979 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/08(日) 23:46:43
(12月25日。クリスマス当日)
(本来であればこの日が本番なのに、ここ最近のピークは24日)
(一晩明けてしまえば、新年の準備と言う様相が見えてきている)
(繁華街から少し離れ、閑静と言う言葉だけでは表せない独特な町並みの住宅街を歩き目的地を目指す)

……ふぅ、寒いー…………。
そう言えば、ほむらちゃんのお家に行くのすっごい久々だなぁ。
お付き合いするようになってから初めて…………かぁ。
(白い息を吐き、寒さで鼻の頭を赤くさせながらよく晴れた冬空を見上げ)
(行き慣れた道……とまでは行かないものの、迷うことなくまっすぐと向かい)

昨日はあの後すぐバイバイしちゃったから、ゆっくりお話できなかったな。
ふふ……でも、昨日は楽しかったなぁ。ほむらちゃんはすっごく困ってたけど…………
わたしも、ちょっと浮かれちゃって少し悪い事しちゃたかな………………あれ?今日仕返し受けちゃう?
ううん。何だかんだほむらちゃんも、楽しんでくれたよね。
ちゃんと、恋人同士って認めてもらったし…………♪あ、着いちゃった。
(嬉しそうな顔で歩いていると、もう目的地であるほむらちゃんの家の前に着いて)
(扉の前に立ち、呼び鈴を鳴らそうと指を伸ばすも、何だか少し緊張してしまって)

あー…………な、何だか緊張しちゃうなぁ。
なんて言えばいいんだろ…………こんにちは?普通過ぎる……メリークリスマス?昨日言ったし……。
ただいま?って、わたしの家じゃないしなぁ…………う、うーん。うーん。
ま、まあいいや。押しちゃえ。
(扉の前でうんうん言いながら悩んでいたが、結局無駄な悩みで)
(そのまま呼び鈴に手を伸ばし、来訪の旨を中に報せる)

【こ、こんな感じでどうでしょう。】
【白地のセリフは全部脳内でって事で処理しちゃって下さい。】
【一応ね、昨日渡せなかった分のクリスマスプレゼントなんて物も考えてはいたりして……】

【それじゃ、改めてよろしくね。】


980 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2017/01/09(月) 00:16:30
>>979
(まどかが来る)
(やばい。何も手につかない)
(掃除はした。お茶的な準備もした。ベッドの準備もした。一応下着も気をつけてみた)
(いや無駄かも知れないけど、っていうか、まどかは一体どういうつもりで来るんですかね!)
(やらしいとか言っちゃったけど、よく考えたらやらしいのは私なのでは!?)
(そんな事を考えながら3回目くらいの掃除機をかけ終えたところで呼び鈴の音が部屋に鳴り響く)

ふぁっ!?
……おほん。は、はーい。
(間の抜けた声を出してしまいつつ、ゆっくりとドアに向かうと)

こんにちは、いらっしゃい、まどか。
待っていたわ、さ、上がって頂戴。
(ドアを開けると、まどかの悩みを知る由もなく、さらっと挨拶して部屋の中へといざなう)

(とりあえず、お茶とお菓子を出して、とりあえずソファに並んで座ってみる)
(……あれ、普段どんな感じに話してたかしら)
(なんとなく微妙な緊張感を覚えつつも、とりあえず空気を動かそうと)
ええと、昨日はありがとう。
とても楽しかったわ。
その……また、遊びに行けたら嬉しいわ。その、今日みたいに泊りで、でも。
(言ってる内に、なんとなく恥ずかしくなって、顔をほのかに赤らめて)


【大丈夫よ大丈夫無問題】
【ふふ、それは楽しみね。私もきちんと準備しておかないと】


981 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/09(月) 00:34:31
>>980
……あ。こんにちは、ほむらちゃん。
うん、ありがとう……お邪魔します。
(向こうから言ってくれた、と顔を明るくさせにこりと笑顔でご挨拶)
(迎い入れてほむらちゃんにお礼を言いつつ、部屋の中へ入って行く)

あ、お茶……外寒かったから助かるよぉ……ありがとう。
さっそく頂いちゃうね、頂きます……。
(お茶を手に取り冷えた手を暖めるようにしながら、一口すすり)
(暖かさが身体を巡って、ほぅ……と一息つく)
(沈黙が流れるも、あまり気にする様子はなく久しぶりに入るほむらちゃんのお部屋に視線を巡らせて)
(あ、何だか昔よりもちょっと生活感ある。なんて事を思ったりしつつ)
へっ?あぁ……うん。こちらこそありがとうだよぉ。
わたしもすっごく楽しかったよ。
え?ほんとに?うん!パパとママも喜ぶと思う!
今日も出掛けに、ほむらちゃんによろしくって言ってたし。
そんなんだったら昨日泊まっちゃえば良かったのにってママも行ってたよ?ふふ。
(ほむらちゃんの言葉に、明るい笑顔と声色で答え)
(緊張しているほむらちゃんをよそに、完全にいつもどおりな様子で笑いかける)

そう言えば。ほむらちゃんのお家に、こう言う風に遊びに来たことってなかったよね。
それに、お出かけしたりする事が多かったから
こうやって二人っきりになるのも何だか久しぶりな感じ。
(こてーんと、隣に座るほむらちゃんの肩に自分の頭を預けて)
えへへ……必殺、いつものポーズ〜♪なんちゃって。
今日は、何して遊ぼっか?
(自分なりの愛情表現をするように、ほむらちゃんの方に2,3回頭を擦り付けると)
(目線でほむらちゃんの横顔を見て)

【良かったー。さ、最初はちょっと甘え成分を補給させてほしいです!い、いい?】
【ふふ、プレゼント交換しようね♪】


982 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2017/01/09(月) 01:01:30
>>981
本当、今日は風が冷たいわね。
寒い中来てくれてありがとう、まどか。
ええ、まずはゆっくり暖まってね。
(笑顔のまどかに、こちらも笑顔を返す)
(入ってきたまどかは完全にいつも通りのようで、自分が勝手に意識し過ぎていたのかな、と内心反省しつつ)

……?
部屋、何か変かしら?
そんなに前と変わってないと思うけれど。
(まどかの視線にちょっと首を傾げてから)
……そう言ってもらえると嬉しいわ、本当に。
それじゃあ、また近いうちに、とお伝えしておいて?

言われてみれば、確かにそうかも。
一番2人で行ってるのって、もしかしたらマミの家じゃないかしら?
(イベントごとがあると集まるのはいつもあの家で)
(もしかしたら、一番落ち着けるのは彼女の家なのかもしれない。ちょっと馴染み過ぎである)

あら、必殺、されちゃうのかしら?
(寄りかかってきた肩を抱き寄せて、頭頂部にキス)
(スキンシップの敷居がいつもより低いのは、やっぱりどこか浮ついてるのだろう)
いつものポーズ、私は好きよ。
まどかを一番落ち着いて感じられるもの。

ん〜、どうしようかしらね。
昨日はちょっと気が張っていたから、今日はだらーっとしていたいかも。
まどかの顔を見ながら、ね。
(半分本当で、半分嘘)
(けれども、まどかのいつも通りの感じにちょっとだけ距離を測りかねて)


【いいです!でも、今夜はここまで!】
【プレゼント交換って、遊びじゃないわよね……】
【まぁいいわ、まどかは次はいつがいいかしら?】


983 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/09(月) 01:08:37
【ええ〜……甘え足りないよ。もっとー♪】
【なんて、調子乗ってたらぶり返しちゃうよね。ふふ。】
【ん〜…………ち、違うかな。と言うより、遊ぶって何よ。って話だよね。】
【こんな感じでしばらくだらーってしてるのもいいかも。大好き。】
【えっとね、次はまた週末かな。土日どっちでも大丈夫だよ。】


984 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2017/01/09(月) 01:17:18
【はいはい、まだまだこれからちゃんと甘やかしてあげるから、ね?】
【そ、そうね。実はそこはちょっとどう答えるか困っていたわ】
【それなら良かった。じゃあ、次も日曜日の22時でいいかしら?】
【もしかしたら、ちょっと遅れちゃうかもだけれど、その時は少しだけ悪いけど待っていて頂戴】


985 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/09(月) 01:22:31
【うん♪やった。あ、あれ。赤ちゃんプレ……な、なんでもないっ。】
【おでかけ以外での二人遊びって中々難しいかも……ゲームとかするのかな?】
【うん。大丈夫だよ、22時に来るね。】
【気にしないで、焦らずに来てね。返事作りながら待ってるから。】

【2017年もよろしくね、ほむらちゃん。】
【ひ、姫始めってやつかな…………考えるとドキドキしちゃうから考えないようにしてるけど。】
【わたしも結構緊張してるよ。でも……た、楽しみ……かな。】

【今日もありがとう。とっても楽しかったよ。】
【それじゃあ、そろそろ寝よっか。最後に……んー…………】


986 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2017/01/09(月) 01:35:50
【まどかのえっち♪】
【正直2人で遊ぶのってイメージ湧かないわね……ゲームは……ぽ、ぽけもんとか……?】
【ありがとう、まどか。それじゃあ、その予定で】

【ええ、こちらこそ】
【姫はじめどころか、色々と初めてになるのだけれど、ね】
【わたわたしているけれど、私はこう、もう、あれよ。腹を括っているから大丈夫よ、ええ】

【私も楽しかったわ、ありがとう】
【これからも楽しみね……ん(ちゅっ)】
【おやすみなさい、まどか。ちゃんとあったかくしてね?】


987 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2017/01/09(月) 01:42:56
【うぐっ……で、でもきっと本来わたしの方が肉食なんだろうなぁ……て思う。】
【手芸的な事やりそうだよね。ぽ、ぽけもん……かぁ。わたしピカチュウ好き(聞いてない)】
【うん♪また1週間後だね。】

【そ、そうだね。この次元のわたし達は初めてなんだもんね。】
【それなくても、すっっごく久しぶりだからなぁ……上手くできるか不安だよ。】
【ほむらちゃん心強い!……り、リィドしてもらっちゃおうかなぁ……】

【ん……♪ほむらちゃん、大好きだよ。】
【おやすみなさい。ほむらちゃんも、体調崩さないようにね。】

【スレをお返しします。】


988 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/15(日) 22:11:33
【可愛い卯月 ◆wTqpT239XMとスレを借りる】


989 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/15(日) 22:12:19
【かっこいいしれぇかんとぉ…おかりするぴょん!】


990 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/15(日) 22:32:53
>>960
卯月のどっちに入ってるのか当てられたら何かご褒美でもあるのだろうか?
(後ろを向いた卯月が腰を上げ、振り返りながら嬉しそうに問題を出してくるのを見つつ)
(湯を掻きながら、卯月の尻がペニスの先へと押し当たり、亀頭を尻穴で咥え込んでくるのを受け入れた)
(張った湯の上へとぷかぷかと浮かぶアヒルやゾウのお風呂の玩具)
(可愛らしいお風呂の光景でも、湯の中では自ら尻穴性器で肉棒を咥え込み、アナルセックスに興じる少女)
(背徳的な姿に興奮の色を隠せない肉棒は卯月の腸内いっぱいに広がり、直腸最奥まで沈み込んでいた)

そうか、そんなに気持ちいいならもっと気持ちよくしてやらないとな。
(湯船の縁へと卯月の細い足を絡めとりながら、自分の足をのせていく)
(浮力で腰を押し上げ、寝湯で楽しむかの様に開脚させた卯月の股間を水面の上へと曝け出していく)
(押し上げては深く突き入れられるペニスで腸壁を扱きあげ、右手を卯月のクリトリスへと押し付けて擦り)
(左手は卯月の割れ目へと押し付けると、指を差し入れ二穴と陰核を同時に責め立て始めていく)

卯月のおまんこは確かに気持ちいいが、卯月のお尻のおまんこはなんと言えと教えてやったかな?
ちゃんと答えられたら、俺が卯月にご褒美をやろうな。
(クリトリスの包皮を指で器用に剥き上げ、温い湯で揉みながら敏感なクリトリスの先端を爪先で擦る)
(膣口に沈めた指先が、愛液が漏れ出させながら水音を立てて入口を擦り続けて)
(腸壁に沈めたペニスを意識させる様に、下から突き上げ胸板の上へと寝そべる卯月の身体を揺らしていく)
(湯が盛大に揺れて波を立てる度に、卯月の直腸最奥までずんずんと肉棒が捻じ込まれ)
(尻穴性交でしっかりと性快楽を味わえる様になった卯月を容赦することなく責め立てる)
(可愛い玩具が時折卯月の腰や腹部をつつきながら、波に揉まれているさまは、卯月に遊んでとおねだりしてるようにも見えた…)


>>989
【今日は0時を過ぎたくらいが限界になりそうだが、大丈夫だろうか?】
【うとうととしない様に気を付けるつもりではある】
【(珍しくかっこいいなどと口にした卯月の頭を撫でて)】
【(本心なのかそれとも悪戯でそう言ってるのかを計りかねながらも、一緒に居る時間は精一杯甘やかし共に過ごそうと考えていて)】


991 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/15(日) 23:08:28
>>990
ご褒美?あてたらぁ…うーんっとぉ…。
(どうやら何も考えていなかったようで、ご褒美といわれると首をかしげ)
(そしてしばらく悩んだ後、思いついたように顔をあげて)
うーちゃん、いい事考えたぴょん!
えへん、うーちゃんがぁ…しれぇかんにお菓子作ってあげるぴょん♪
(部屋から出ることのできない卯月には、ご褒美がなかなか思いつかず)
(自分の身体…とも思ったが、いつも捧げている為)
(そこはお菓子と口にして、とっておきのお菓子を作ろうと気合を入れる)
でも、しれぇかんのおちんちんちょっと苦しいぴょん…。
(何度も何度も入れられて慣れてはいるものの、やはり小さな身体には少し大きなペニス)
(お尻の穴に入れているのもあって、ぎちっと広がった穴が少し苦しくもあった…)

ん、ぁぁ〜〜っ!
(一気に身体が浮き上がり、そのままお風呂から外に出そうになると慌て)
(お尻の穴に入れたのがばれてしまうと、わたわたと手を動かす)
(しかし、手がクリトリスと膣穴に伸びてしまえば完全に後の祭りで)
(アナルにペニスを入れているというのが簡単にばれてしまって…)
んぁ…♥しれぇ、かん♥うーちゃん…はうぅ♥
(割れ目を弄られ、お尻の穴はずんずんと突きあげられる)
(快感に身を震わせながら、卯月は甘い声をあげ続け)

ふびゃぁ♥
(次は卯月が答えるばんのようで)
(クリトリスの皮を指先で剥き上げられ、さらにクリトリスの先端がくすぐられる)
(駆け抜けるような快感に身を震わせながら舌を突き出してしれぇかんの前にとろけた表情を浮かべたまま)
けちゅ…けちゅまんこ…ぴょん♥
うーちゃんのけちゅまんこ…きもちいいぴょぉん…♥
(教えてもらった言葉を思い出したかのように口にすると、もっともっととおねだりするように腰をくねらせ)
(尻穴を強く締め付けペニスにここは気持ちいい穴だと教え)
(もっと激しくとおねだりをしているかのようにも見せる…)
(まわりにぷかぷかと浮かぶ玩具がおねだりをするように、卯月も司令官へとおねだりをして)


【うん、うーちゃんもそのくらいが限界ぴょん!】
【だから、あと1時間だけだけどぉ…よろしくぴょん!】

【えっとえっと!次に遊べる日…早めにきめておくぴょん!】
【(むぎゅ〜っと抱き突きながら、にっこりと笑って)】


992 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/15(日) 23:30:20
>>991
どんなお菓子を作ってくれるのか楽しみだな。
それとお弁当もたくさん作るんだぞ?
(ご褒美にとお菓子を作ると約束した卯月の後頭部にキスをし)
(気合を入れた様子をみせた卯月が、苦し気にうめくのに卯月の被虐願望が現れているのに気づけば)
(その尻穴を最大拡張させる様に、腰を揺らし肛門を拡げさせようとかき混ぜていく)


…ちゃんと答えられたな、卯月。
それじゃあ、今度は俺から…ご褒美をあげようか。
(膣口に差し入れていた指を引き抜き、浮いていたゾウの玩具を掴み取る)
(プラスチック製のゾウの玩具の腹を摘まみ、湯の中へと沈めてお湯を鼻から吸い上げさせていく)
(真っすぐに突き出た鼻先から湯を吸い上げ、凹んだ腹部が膨らむほどたっぷりと湯を溜め込むと)
(その鼻先を卯月の膣中に差し入れ、抜き差しを始めてみせた)

卯月の好きなゾウさんも一緒に遊んでやらないとな…。
…ケツマンコを気持ちよくしてもらいながら、おマンコも一緒にしてもらえて嬉しいか?
(卯月の耳元で囁きながら、激しく指先が動き肉芽を擦り、膣口を穿る)
(尻穴深くに押し込むペニスを荒々しく突き入れ続け、小柄な卯月の身体を跳ねさせ続けていく)
(ちょっとしたアトラクションの様に湯船に浮かせたまま少女を犯し続け)
(舌を突き出して蕩け続ける卯月の口へと、クリトリスを摘まんでいた手を伸ばすと)
(口の中に指を差し入れ、舌を擦り上げてはその体を貪り続けていった)

卯月、このままケツマンコの中に出してやろう。
俺の精液を出してお尻からまたザーメンお漏らししてみようか。
ちゃんと俺を気持ちよくできたら…卯月に別のご褒美をやるからな?
(耳元で囁き、太い肉棒をきつく締め付けて来る卯月の腸内を楽しみ)
(アナルセックスに酔いしれる駆逐艦娘の直腸に快楽を植え込み続けていく)
(膣口に突き入れたゾウの玩具の鼻を揺らし、膣中を掻き混ぜながら温いお湯をぶしゃと注ぎ込み)
(疑似的な射精を覚え込ませては、興奮し続ける卯月を後ろから見つめていた)


【次は木曜日の夜なら来れるがどうだろうか?】
【少々忙しい日が続いてしまって、続けて遊べないのだが…待ってられるだろうか?】
【(抱き着きながら笑みを浮かべる卯月の頬にキスをして)】
【(抱きしめてやり、お尻に添えた手をぽんぽんと叩いて)】


993 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/15(日) 23:55:40
>>992
んぉぉ…♥
(後頭部にキスをされ、そうされながらお尻の穴をかき混ぜられれば)
(声をあげながらガクンと腰を動かし)
(形のよいお尻を突き出したままで…)

ごほうび…?やったぁ…♥
(そういって喜び、遊園地に連れて行ってもらえるかもと期待する)
(しかし、ご褒美はお風呂で遊ぶ象の玩具…)
(それが膣穴にズンっと押し込まれると小さな身体は跳ねるように動き)
あ、あ、あ♥
(お風呂の中で身体をはねさせながら、舌先に指が這わされ)
(こりこりと刺激をするように指が動き、唾液を指に絡ませてしまい)

べ、べちゅのご褒美ぴょん!?
(舌を覗かせ、呼吸を乱しながら別のご褒美にすぐに食いつく)
(しかし、腸内を穿られることに今は夢中になってしまっていて)
(膣内に噴出された温かいお湯にまるで精液を膣内に出されたかのような感覚を覚え)
ふぇっ!?
(ゾウの噴射に驚きの声をあげながらも、それによって卯月は更に自分から腰を動かしはじめ)
(髪を乱しながら腰を振り、お尻を司令官の腰にぶつける度にぷにゅっと柔らかく歪ませ)
うーちゃんの、うーちゃんのけちゅまんこにもいっぱい出してぴょん♥
しれぇかんの…せーえき…ちょーらいぴょん♥
(風呂の縁に手をついたまま、卯月は精液をおねだりし)


【はいぴょん!木曜日のぉ夜ぴょん♥】
【うーちゃん、大丈夫だぴょん!】
【(ちゅぅっと頬にキスをしかえして、お尻を叩く手に自分でスカートを捲り)】
【(ストライプのパンツを見せつつ、お尻には髪飾りと同じ兎のプリントがしてあるようだ)】


994 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/16(月) 00:04:26
>>993
【それでは今夜はこの辺でもいいだろうか?】
【そうだな…木曜日の夜に。22時前になりそうだがいいだろうか?】
【(木曜日の夜には遊園地デートの話を切り出せればと考えつつ)】
【(濡れた卯月の髪をドライヤーで乾かしながらお喋りだの、そういえばパジャマはどうしてやろうかなど)】
【(少し考えながら、頬にしてくれたキスを受け止めて)】

【ゆっくりと遊べていないが、卯月が楽しめる様にしていこうと思う】
【少しテンポを速めた方がいいだろうか?】
【(可愛らしい兎プリントのストライプパンツの上から優しくお尻を撫でて)】
【(唇へとキスをちゅ、としてやり)】


995 : 卯月 ◆wTqpT239XM :2017/01/16(月) 00:10:01
>>994
【はぁいぴょん!今日はここまでぴょ〜ん♪】
【しれぇかんと出会えてよかったぴょん!】
【(司令官のシャツを勝手にパジャマ代わりに…なんて思いながら)】

【ううん、うーちゃんは今のでも十分早いと思うくらいだぴょん!】
【だから、大丈夫だぴょ〜ん】
【(幸せそうに抱きつくと、頬をすりすりとさせ)】

【それじゃあ、今日はおやすみなさい?ぴょん!】


996 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/16(月) 00:14:41
>>995
【大した男でもない俺に、そう言ってくれる卯月は優しいな】
【(そういえば卯月にはパジャマ代わりにだぶだぶのワイシャツや、丈の長いTシャツを与えていたなと思いだし)】
【(頬を摺り寄せる卯月の頭を撫で摩り、おやすみのキスを額に落とした)】


【そうだな、今日はおやすみなさいとしようか】
【落ちる前に、一仕事をしてから落ちるとしよう】


997 : ◆fCgRLYPaNY :2017/01/16(月) 00:18:41
【次スレが立っていなかった様なので作成しておいた】


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好きに使うスレ おでんいかがですか? その17
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484493353/


【今夜も卯月とスレをお借りした】
【スレをお返しする】


998 : 名無しさん@ピンキー :2017/01/17(火) 20:09:34
 _[おでん]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」  おでん食べて行きなさい。
{ニ埋ニ}| ∧,,∧  |
{ニめニ}|(´・ω・`)∬∬
{ニるニ}|(つ┌───┐
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛|          |
""""""""""""""""""""


999 : 名無しさん@ピンキー :2017/01/17(火) 22:50:58
   _________
 _[おでん]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリ」  …………。
{ニおニ}| ∧,,∧  |
{ニでニ}|(´・ω・)∬∬
{ニんニ}|(つ┌───┐
ヽ三ノ Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛ | ?�鬪鬪鬪�? | ?|
"""""""""""""""""""""""


1000 : 名無しさん@ピンキー :2017/01/17(火) 22:53:03
   ┌─ /_/_/_/_/_/_/_/_/_∧
 ┏━┓/_/_/_/_/_/_/_/_/_/┬ヽ
  |=お=|_/_/_/_/_/_/_/_/_/┬┬'ヽ
 |= で =|_/_/_/_/_/_/_/_/┬┬┬┬ヽ
 |= ん =|∥.虐 ∬     ∬ ,    || ̄ ̄ ̄ ̄||
  |=屋=|.∥|殺| _∬___∬_  ||      ||
 ┗━┛∥|盛|/  /  /  /  ヽ||,      ||
   ┌―――――――――――┬―┬───┐   ∧,,∧
   └――――───――――┴―┘     │  ((´・ω・)
      γ´`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ´`ヽ[=======○===○
      l (,) ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l (,) |      /  人  ヽノ
      ヾ_ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ_ノノ ̄ ̄ ̄ ̄   し'(__)

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