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エロファンタジー世界で冒険 108章
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 107章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1451821646/
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 25章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1464697463/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険避難酒場36
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1466933961/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性が上位の魔法王国
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ジョブ:武器屋
種族:蛟
名前:涵夜吉(かんやきつ/カニャーキ)
性別:男
年齢:17+9歳(見た目は17歳程度)
身長:173cm
見た目:川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力:体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考:修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
自身より高位の存在である龍に憧れがあり、所持品は名に竜や龍と付くものが多い。
親戚に龍がいる……?
希望シチュ:ラブイチャ甘やかし(する方)や明るく奔放なものが好み。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻(けいせいからたち)
野太い声でオネエ言葉の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
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スレたて乙ぅ、ねるぅ
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神出鬼没……
おやすみっすー。
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>>1スレ立てありがとございます
多少、プロフィール変更致しました
引き続き、宜しくお願いいたします
ジョブ:剣士
名前:淡雪(あわゆき)
レベル:Lv51
年齢:19歳
身長:162cm
3サイズ:B87(F) W56 H86
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモトの国からやってきた女剣士
白い道着に紺の袴、腰に日本刀を携えている
さらさらの長い黒髪を後頭部で結わえたポニーテール
少しきつい印象の目つき、薄い唇
希望プレイ:
雑談日常会話からセクハラ、モンスター姦、薬物・魔術などで淫乱調教
バトル(リョナ)、衆人環視下での凌辱・調教なども可ですが、平日はあまり時間が取れない為要相談でお願いします
NG:過度の猟奇、鬱系
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薬物……調教……(じー)
いや、んな、薬もってないけど
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>>7
こんばんは、ライナルト殿
…如何されましたか?
(鋭い視線で相手を迎え、軽く会釈する)
(数少ない知己に幾分かだけ柔らかな物腰に感じられなくも無い)
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>>8
こほん。いやいや、何でもない。
こっちのハナシだからなー。
そういやぁ、昨日は七夕だっけか、何かお願いしたのかい?
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>>9
言われてみれば確かに…
子供の頃は短冊に願いを書いていましたが…旅に出てからはすっかり忘れていました
ライナルト殿は七夕に願い事をされたのですか?
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>>10
そっか……今からじゃ遅いかもしれないけど、適当になにかかいて
笹とかはまだ片付けなさそうだし、気分だけでも味わってみたら?
俺は……世界最強……とかそういう。
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>>11
そうですね……ん……
…しかし改めて考えてみると願い事と言うのも思いつかないものですね
(暫し目を細めて何やら考え込むが、直ぐに諦めたように口元へ微苦笑を浮かべる)
なるほど、世界最強…ですか…それは男性らしい真っすぐな夢ですね
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>>12
そういうときはもう、健康とか恋愛とかその辺り適当に書けばいいんじゃあないか?
へへ、だろ。俺はもっともっと強くなって、とりあえず、てっぺんってやつを感じたい。
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>>13
そうですね、では無病息災とでも…
(本気なのか冗談か、判断のつかない冷めた表情のまま小さく頷いて答える)
てっぺん、ですか…騎士として武勲を立てて賞されるか…
そういえば、此方へ来る途中で武闘大会と言うものを見た事がります
ライナルト殿は参加されたりするのですか?
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>>14
ま、まあ……いいんじゃないか?
(とりあえず、短冊を渡して)
あぁ、結構参加するんだけどさ
毎回準決勝あたりで負けんだよなあ……、淡雪はそういうのは、でないのか?
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>>15
では…
(短冊を受け取ると懐中から筆と墨壺を出して、達筆で「無病息災」と認める)
そうでしたか…とても盛大に賑わっていました…
わたしは参加していませんが、祭りのように活気に満ちて興味深かったです
大陸では初めてみる剣や武器の使い手も少なくありませんし、見るだけでも勉強になります
準決勝といえば中々のものでは無いですか…大会は相性の運も少なからずあるでしょう
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>>16
へー、なんていうか。達者な字?イメージ通りだけどよ。
(短冊を笹にくくりつけて)
いよっし、こんなもんか。
近いうちにまた出よっかな……
何だかんだですげー経験になるし
なにより魔物相手より楽しいからな。
いろんなとっから武芸者くるから、ほんとに、色んな戦い方のやつがいるよな
準決勝でだめだから
だいたいベスト4か3かその辺り
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>>17
(吊るされる短冊を見ながら)
ありがとうございます…
この近くで大会があるのですか?
…魔物相手……人同士で競い合うのでは無いのですか……?
わたしが見た大会でも不思議な形の巨大な剣を使う武芸者や炎や氷の魔法を放つ剣を持つもの
どんなに切り付けられても傷を負わない鋼のような肌の者などがおりました
ライナルト殿は魔法の類も使われるのですか?
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>>18
あるみてーだな……、エントリーしておこう。
あぁ、参加者同士で戦うタイプと
予め用意されてた魔物と戦うタイプとがあるな……
へー!そりゃあ選り取りみどりってやつだな。
なんていうか、俺もそういうやつらと戦って強さを吸収してーや
ん、ああ。軽い魔術と呪術なら。
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>>19
そうですか…ライナルト殿が参加されるのでしたら
わたしも応援に参じようと思います
なるほど、そういった大会もあるのですね…
そういった大会とは別に、小さな町で木刀で剣技を競うような大会もありますね…
わたしは魔術の素養が無いので羨ましいです
防御用の呪符の類は持つようにしていますけれど…
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>>20
まじで?いやー、女の子に応援してもらったら百人力だわ。
木刀でのちゃんばら大会なら、ガキの頃にでたっけなあ……
もちろん、子供の部だけどよ?
俺も素養があるってわけじゃねーんだが
まあ、運よく、そういうのを会得できるチャンスがあってな
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>>21
わたしで役に立つのでしたら、精一杯応援させていただきます
子供の大会ですか…それは微笑ましげで楽しそうですね…
わたしが知っているのは、大人の…わりと本気の大会でした
優勝すると良い商品が出るとか……牛一頭でしたか……
会得するチャンス…ですか…
魔法と言うのは生まれついての素養がほとんどだと思っていました…
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>>22
おう、頼むわ。もし、いい感じの成績残せたら賞金で奢る!
大人になってからは真剣つかってるからなぁ……
でも、たまには木刀の大会もありかな。
……牛一頭……食うの、それ?
ほら、暗黒騎士になってさ
ちょっぴり魔力あがったり、呪いの装備つけてたら、ちょっぴり呪いを扱えるようになったりして
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>>23
そうですか、それは楽しみにしておりますね?
町の自警団の力試し…のような、秋の収穫祭での出し物のような…
農業を営んでいる方が多いので、牛は色々と役に立ちますし…乳も絞れますから
暗黒騎士…ですか…呪いの装備で呪いの術を……
一人で旅をしていると炎や水を出したり、灯りを照らせればと思う事は少なくないです
…そういった魔法とは違う種類でしょうか?
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>>24
おう、そのためにバッチリ応援頼むわ。
なるほど、そりゃあ見せもんとしてもガチになるわな……そういうの、見てる側も楽しいんだよなぁ
なるほどね、確かに皮も骨も加工すりゃ武器に
……乳を搾る。
(相手の胸に一瞬視線を)
俺の魔法は雷系だけだな。
火とかならなんかもっと便利な使い道あったんだろうがさ
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>>25
もちろん加工して食料にもなります
肉や骨、皮も使えますから…ヒノモトではあまり牛の肉を食べる習慣は無いのですけれど…
…はい、牝牛ならば乳を搾って…大陸ではチーズやバター、ヨーグルトなどを盛んに作っていますね
雷ならば、応用して火を起こしたり瞬間的に灯りで照らす事もできそうですね
便利…戦いにおいては強力そうです…雷など避けるのも難しいでしょうし…
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>>26
ヒノモトだと、何の肉なんだ?
鳥とかそういうのか?
いやー、牛ってスゲーな何でも作れるんじゃん、肉もうめーしさ、今度賞品でみつけたらやってみようかな
まあ、雷とか電気でも発火はできるからな
戦闘だと確かにつえーよ、遠距離攻撃にもなるしな
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>>27
そうですね鶏か魚…ですね
もっとも…余所から来た者では、飼うのは難しいし加工するのも難儀でしょう
そういえば王都ではモンスターの肉も売っているのですね
物珍しいので試してみましたが、思っていたよりも普通に食べられましたね
わたしなど切先が届かなければ全く役に立ちませんから…間合いに入れなければ勝負になりません
さて、少し早い時間ですがそろそろ失礼します
試合いの日取りが決まりましたら教えて下さい…では、お先に失礼します
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鳥に魚か……なるほど。
ヒノモトは、魚がうまいって聞くなー
確かに筋肉のつきかたとか、全然知らねーし、解体なんてむりだな
あぁ、わりとそこらの獣とはかわらねーな
そこはほら、スピードでカバーだよ
おうまたなー、決まったら伝えるよ。
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物凄く久々にこんばんはですよー、と。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
出典:Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ:ビショップ
名前:リアスィール・フィズライト
レベル:430
年齢:19
身長:162cm
3サイズ:90/55/86
見た目と簡単な自己紹介:基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ:NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
NG:猟奇、スカ
備考:アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
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おっと、せまい湾が複雑に入り込んだ沈水海岸……げふんげふん
こんばんは。
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エロそうな人きたー
今日はロリと遭遇できずライナルト残念
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>>31
………。
(にこやかに《神の拳》を唱えると、ライナルト目がけて頭上から衝撃波が放たれる)
>>32
気のせいですよ、名無しさーん。
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>>32
いや、別に残念じゃあ……
>>33
ぎゃいぃん!?
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>>34
あれ、割とあっさり当たってくれるんですねー。
対抗手段あるものかと思いましたけど。
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>>35
ここはおとなしく当たっておくべきかなと……!
てかいてーよ……!
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>>36
あれですか、サンドバッグになってくれるんでしょーか。
そりゃあ、まともに食らったんですから仕方ないですよ。
避けるなりレジストなりすれば良かったのに…。
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>>37
だれがそこまでやるといった!
いやぁ……咄嗟のことでそこまで頭が回らなくて
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ライナルトよおっぱいで介抱してもらうのだ
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>>38
そーですかー…次は《核撃》なり《流星の風》なりと唱えてみようかと思ったんですが。
仮にも騎士なのに、そんな事を言っていては…どうなんでしょーかね。
>>39
え?誰がですか?
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>>39
それだ
>>40
い、いいんだよ!おれはもっと実戦で煌めくから
そんなわけで……その胸で介抱してもらおう!
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おっぱいが・・・消えた
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ぺたーん
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やはりつるぺた好きか・・・!
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いや、前々から胸は小さいのが好きだと何回も
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ロリコンだしな
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そこはちげーよ!
大人なのにぺたーん、なのがいいの
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頭脳は大人!身体は子供!その名もー?
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……割といるような
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そんな胸板に擦り付けたいですね・・・グヘヘ
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うげ、なんだよその笑いかた……!
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>>41
実戦で煌めく…ああ、夜空の星の一つになる的な意味でしょーか。
はて、どんな訳から経由したらそーなるのか私にはさっぱりですが。
【あっちゃ…久々に来て無言抜けで本当にごめんなさい…急用で離れてました、とほほ】
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さて、そろそろお暇しますか…ではー。
(《幻姿》を唱えて消えていった)
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こんばんは
夜になれば随分と過ごしやすくなります
少しの間ですがお邪魔します
プロフィールは>>6にあります
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暑いもんな、昼間は。
夜は涼しいけど、なんだかんだで蒸し暑い。
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>>55
これはまたライナルト殿
(軽く頭を下げて)
地域によって違ってくるのてしょうが…昼の暑さは全国的でしょうか
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>>56
(相手に合わせてぺこり)
うーん、夏はどうしても暑くなるよな全国的に。
俺は暑いの嫌いなんだよなあ…。
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>>57
左様ですか…わたしも決して得意とは言えませんね
…生まれが北の方でしたから、夏場もそこまで暑くなりませんてしたから…
そうそう、まだ参加される大会の予定はお決まりではありませんか?
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>>58
あー、なんか、暑いの駄目そうな名前だよな
うんうん。
ああ、予定な。メタ的なことを言うと、次会えた時とでもいっておこうか。うん。
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>>59
はい…この名が示す通りの…雪深い里の出です
ライナルト殿は…北国育ちといった印象はありませんね…
なるほど、では次にお会いした時は精一杯、応援させていただきますね?
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>>60
冬深い里で、淡雪。…生まれた日に雪でも振ってた?
俺は普通の気候の都市育ちだからなあ。
おう、いいところまでいったら約束通り賞金で奢るわ。
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>>61
産まれた日の事はあまり解りません
直ぐに里子へ出されたので、誕生月も定かではないのです
ライナルト殿は快活でいらっしゃいますから、あまり北国では見かけないように思います
しかし普通は応援するものが何か褒美を用意して鼓舞するような…
とはいえ、旅暮らしの身でライナルト殿に差し上げるような物もありませんし…
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>>62
ああ、そうなのか。
けっこーフツザツなのな
そう?雪国ってさみーし、身体を暖めるために快活にいってるやるいるかなって思うが
その話をすると、どうあがいても身体云々になるからやめよう…!
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>>63
あまり裕福ではない村ではよくある事で…
子供のうちに奉公へだされたり、裕福な家へ里子に出されたり
寒いときは縮こまって大人しくしているのが一番の得策ですから
部屋も小さく作れば暖も取りやすくなります
身体ですか…そうですね、それはあまり宜しくありませんね…
それこそライナルト殿の好みというのもありましょうし…
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>>64
なるほど。
じゃあ、生みの親もわからねえってことか。
…動き回って汗かいたらそれが冷えるってことか。
たしかに、おとなしくした方がいいかもな。
俺は願ったり叶ったりがな、そっちにその気がねーのに
「俺を応援するために抱かせろ」はいえんだろーよ。
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>>65
産まれは貧しい農家らしいのですが、侍の家に貰われて…
女ながらに武芸に多少の才があった事が幸い…か、どうかは解りませんが
戦場にかり出されて気づけば剣士として生きてきました…
大きな声を出すだけでも消耗しますから…節約主義になるのです
ふむ…わたしの身体であれば、其ほど気遣いは必要無いのですが…純真な乙女ではありませんから…
ですが、まぁ…そうですね、弁当を用意しますので今回はそれで勘弁して頂きましょう…
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>>66
うまくいけば女にして家督を継ぐとか武家の若当主に嫁いだりもあったろうな。
しかし、才能?あってよかったじゃん
節約主義。まあ、たしかに体力無駄に使わない方がいいやな。
なるほど。じゃあ、またその内。
お、まじか、ここんところ手作りくってねえんだよなあ……。
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>>67
大陸では違うのでしょうが、ヒノモトでは女が家督を継ぐ事はできなあでしょう
武芸を修められた事もいまから思えば無理があったろうと思います
ライナルト殿の故郷はどのような町だったのですか?
では好きな料理や苦手なものは何かありますか?
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>>68
そうなんだ?こっちじゃ割とあるんだよな。でっかい王国を女王が治めてたりもあるし。
でもまあ、それで今の淡雪がるんだし。いーんじゃね?
俺の国は、…機械?にあふれてたな。
魔導アーマーとか、そういうのが。
肉はすきだな。嫌いなもんは…トマトとか。
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>>69
はい、幸か不幸かわかりませんが…今の自分は悪くないと思っています
武芸を学んだ事も旅に出た事も…
器械…魔導アーマー…あまり馴染みの無い言葉ですね…ふむ
肉が好きでトマトが苦手…弁当にするなら、腸詰めが良いでしょうか…
塩漬けでは味気ないでしょうし、燻製肉…肉団子…
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>>70
こうして、大陸に出てきて色々な発見とかもあったろ?
なら、結果オーライじゃん。
なんだろう。口ではうまく説明できんな。
電気とか魔法の力で動いてんだ
……もしかして、めちゃめちゃ本格的?
まあ、塩漬けも嫌いじゃあないぜ
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>>71
器械…カラクリでしょうか…電機や魔法で動く仕掛け…ですか…
大陸ではヒノモトでは無かった料理や食材が豊富ですから
興味をもって、暇があれば自分でも色々と作ってみていますので…
スープはそのままでは冷めると味が落ちますが、冷たいパスタなら弁当にも良さそうです
良い肉が手に入ればローストビーフなども…
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>>72
カラクリ、まあそんなところ。
なるほどなぁ、おれも嗜む程度にはするが、未知の食材はテンション上がるよな。
冷製パスタはうまいっていうよな、あったけえのしか、たべたことないけどよ
ぐぬぬ、話してたら腹がすいてきた……
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>>73
無難な所ではサンドイッチでしょうか
…ローストビーフや鴨肉の燻製に、野菜とチーズ…
ライナルト殿はお酒はたしなまれるのでしょうか?
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>>74
やべ、それ美味そうじゃん?
トマトはだめだから、レタスとかオニオンとか?
あぁ、酒は好きだぜ、エールとかのむし。ヒノモトの米の酒も。
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>>75
ではサンドイッチとサラダ風の冷製パスタにしましょう
試合の途中に強いお酒は良くないですから、冷たい水で割った葡萄酒も…
決勝まで残れば晩酌もしましょう
さて、少し早いですがわたしは此れで失礼しますね
お休みなさい
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>>76
おー、わかった!ありがとうな
楽しみにしてんわ、弁当ー!
……まじか、晩酌……そういう酒はうめーんだよな
おう、またなー。
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騎士様、裏切り者…
【今夜は一言で失礼します】
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ジョブ:憲兵騎士(フェンサー)
名前:ティア・ソレイユ
レベル:29
年齢:17歳
身長:158cm
3サイズ:B83/W56/H84
見た目と簡単な自己紹介
緋色で前髪を斜めに流したショートボブ。肌は色白で髪と同色の瞳に自信に満ちた整った顔立ち。
憲兵騎士として適度に鍛えられた細身の身体に、女性的なラインを併せ持つ理想的なスタイル。
レースで装飾された白いブラウス、膝上丈の緋色のプリーツスカート、革のブーツという装い。
武器は憲兵騎士団支給のレイピアで、しなやかな動きと素早さを活かした剣の腕は男性剣士に勝るとも劣らない。
王都の治安維持が主な任務で、喧嘩の仲裁から不審者や荒くれ者の退治など仕事の幅は広く、危険な目にも遭いやすい。
男勝りな性格のため女子扱いされることに慣れておらず、合意でエッチした男に対して従順になってしまう所がある。
【希望プレイ】雑談・戦闘・和姦、陵辱
【NG】猟奇系、グロ系
はじめまして。
この度、憲兵騎士として王都に配属されたティア・ソレイユです。
王都の平和は私が守るので、これからよろしくお願いするわね?
ところでさっきまで人の気配がしたけど、今は誰も居ないのかしら?
まぁ、平和なのは良いことよね。
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>>78
ふぁっ!?
>>79
お、やあ。お嬢さんこんばんは。
初めましてかな?
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>>80
あら?初めまして。
貴方は…騎士になるのかしら?
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>>80
【ゴメンナサイ騎士様…予測変換の罠です】
騎士様の浮気者〜!
>>79
アルテミジアと申します
またお会いしましたら、宜しくお願いします
【今度こそ失礼します】
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>>81
そういうこった、俺の名前はライナルト!よろしくな。
ジョブ:暗黒騎士
名前:ライナルト
色々あって、水を被ると女に・お湯をかぶると男になるどっかで聞いたことある体質に。
♂時
見た目:肩辺りまでの金髪所所を黒く染めてる。、赤い瞳の釣り目。
身長:176cm
イメージCV:岡本信彦
♀時
見た目:ふわっとした金髪のロン毛をポニテにしている。つり目がちの赤目
身長:155cm B72 W52 H77
イメージCV:かわしまりの
年齢:20
武器:破壊の剣・ムラマサ・やすつな・逆刃刀
服装:ヴァイサーガ風の鎧。ただし下はズボン、頭は角っぽいのがついた鉢金。
希望シチュ:和姦、甘々、戦闘
NG:男相手
帝国出身の青年。紆余曲折あり、今はフリーの傭兵をしている暗黒騎士。
自称色男。基本的に考え方は悪人だがそっちに降りきれないヘタレ。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのがゆめ。その為なら頭も下げる。
>>82
誤解招く言葉はやめてっ
-
>>82
えっ!?
ちょ、ちょっと…。
行ってしまったようだけど、何だったのかしら…?
【よろしくお願いします】
>>83
傭兵の暗黒騎士……ライナルト……?
(胡散臭いモノを見るようなジト目で値踏みして)
で、浮気者という訳ね?
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>>84
何で俺はキツつめな女の子に訝しげな目を向けられるのか。
ちげーから!誤解せぬように。
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>>85
浮気者の成敗も含めて、王都の治安の維持が私たち憲兵騎士の任務だもの。
そう言うからには、浮気はしたことはないと断言できるわけ?
(手帳を取り出してメモをし始める)
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>>84
あのな、悪意もって不特定多数とやって性病ばらまくわけでもないのに浮気と治安は関係ねえだろ!
なんで尋問されてんだおれ。
そこについてはノーコメだが、……浮気の一例にでもなってみるかい。
(ケラケラとわらいつつ、冗談半分で。)
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>>84→>>86
-
>>87
つまり、性病は持っていない…っと。
(暗黒騎士ライナルト、性病×と記録して)
だから、これが私たち憲兵騎士の仕事なの。
なぁに?身体に直接尋問して欲しいの?
(冗談に対して、強気の冗談返しで)
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>>89
ちょっとまて!そんなもんメモんなよ!
いや、もってねーからいいけど!
何もしてない善良な市民だぞ、おれは
……なんかそれ、拷問しようって奴の台詞じゃね。
(強気な返しに、少しだけ笑って)
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>>90
な、何で私が拷問しなきゃなんないのよっ!
貴方が浮気の一例なんて言うから、エッチの意味で言っただけでしょ…?
(恥ずかしい説明をさせられて、顔を少し赤らめる)
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っと?
(不意に何処からともなく現れる法衣姿の司教)
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>>91
エッチの意味ねぇ。
案外のりのいい人でよかったよ
尋問はとても興味あるな
>>92
やあ、こんばんは。
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>>93
こんばんはですよー、ロリコンの方ー。
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>>92
貴女は…?
(急に姿が現れたように見えて、少し警戒)
>>93
はいはい、そうやって女の子を口説いて浮気を繰り返している訳ね。
(浮気癖、重症と追記して)
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>>94
誤解を招くようなことはよしたまえ。
>>95
まぁ、応じてくれるかどうかはまた別なんだがな。
ま、いずれ尋問してくれたまえよ
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>>96
な、何でこの状況でそういう発言になる訳?!
それに貴方…今、ロリコンって…。
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>>97
なんでって…………ノリ。
わー、ちがっ、違うんだ。誤解なんだ
守備範囲?広いだけ……。
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>>98
とにかく、貴方が要注意人物であることは良く分かったわ。
今日の所はこれで見逃してあげる。
(メモにロリコンの疑いアリと書きつつ)
私は別の任務があるからこれで失礼するわね。
それじゃあ。
【お休みなさい】
-
ごかいなんだっ!違うんだ……
おう、またな。
俺もお暇しよう、あーばよっ
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【ものすごーく…今更で申し訳ない訳ですけども…昨夜は見事に寝落ちしてしまってました】
【乱入という形でありながらこの不始末、本当にごめんなさい…二つの意味で大変失礼しました】
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きにすんな。(けらけら)
-
落ちてなかった……
ばい
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リアスさんも結構派手なんだな
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ふとホビットなんかの男の子やりたいなーと思ったけど
そういうのって大丈夫かな?
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いんじゃね?
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基本自由な場所だし、大丈夫だぜ
と、避難場所貼り通過な
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1468320667/
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>>107
おうスマホ使いさんよ、ちゃんとlite削って貼ってくれ
そのurl開けねえんだよ
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-
(瞑想)
-
妄想?
-
ちがうわ
-
>>111
こんばんは、変態騎士さん。
あっ…浮気騎士だったっけ…。
ロリコン騎士?
-
……どれもちげーよっ!
えーと、確か……そうそう尋問女!
-
勝手に変なアダ名を付けないでよ!
それで、あれから変なことしてないでしょうね?
(不審なものを見る目でジーッと)
-
>>114
じゃあ、なんて呼ぶ?
し、してないって……。
(刺すような視線に目をそらし)
-
…ティアでいいわ。
ティア・ソレイユ、それが私の名前。
ちゃんと自己紹介してなかったわね。
怪しい…。
(視線を逸らしたことに不信感を募らせる)
-
>>116
ならティアだな。
おいおい、疑うのはよせって
-
ふふっ、じゃあ止めてあげる。
(一転、ケロッと無邪気に笑って)
もう知ってると思うけど、私は憲兵騎士。
王都の治安を守ることが任務だけど、困っている人がいたら手助けすることも仕事よ。
貴方は何か困っていることはない?
もちろん、私に疑われて困ってるって言うのは無しでね?
(笑顔の中に、チクリと棘を忍ばせつつ)
-
>>118
困ってる事……
そうだな……特にはないけど
ティアを困らせまくて仕方がなくて、困ってる……なんて
-
困らせたくて困ってる?
随分と捻くれた人ね…。
(はぁ、とため息をついて)
-
いや、ジョーダンだ、ジョーダン
今んところは特に困ってねーが……ティアはなんかねえの?困ってること
-
私?
(きょとん)
私は憲兵騎士だから困ってるヒマなんてないわ。
っていうか、何で貴方がそんなことを気にするのよ!
-
なんでって、何となくだよ。
手助けをするお前を手助けも悪かねーだろ?
-
そう言われてもね…。
今は特にないから、その気持ちだけいただいておくわ。
それじゃ、今日はこれで失礼するわね。
-
と、おうまたな。
俺も撤収だ
-
(瞑想……と思いきや熟睡)
-
し、死んでる…
-
Zzz・・
-
>>126
行倒れの通報があって来てみれば…。
(レイピアの先端でツンツン)
…ダメね。
>>127
一般の方は下がって下さい。
現場を確保します。
-
い・・・っでてええっ!?
な、な、なにしやがんだてめええええっ!?
-
なんだ、生きてたんだ?
って、冗談よ。
野次馬が集まってたから、人払いはしてあげたわよ。
-
あ、あぁ、悪いなティア……。
瞑想して、そのまんま寝ちまってた……
-
騎士が瞑想…?
何だか迷走してるようね。
-
トドメを刺そう
今なら遅くない
-
いや、気を高めるにはこれが一番なんだよ
-
>>134
起き上がった以上、無茶言わないでよ。
寝てた時に自分でやれば良かったのに。
>>135
気ねぇ…。
それって、悪い気だったりしないでしょうね?
-
>>136
悪い気じゃねーよ
まあ、MP回復みてーなもんだな。
……あぁ、なんなら悪い気、起こしてみようか?(にやにや)
-
>>137
貴方、騎士のクセに魔法使えるんだ?
はいはい、どうせハッタリでしょ?
最初は女癖の悪いロリコン騎士かと思ったけど、貴方って案外普通みたいだし。
(警戒心ゼロで、やれやれのポーズ)
-
>>138
使える使える、電撃とかな
ふーん?とりあえず……さ
(少し強引にティアを抱き寄せて至近距離で見つめ)
……これでもハッタリだと思うかい
-
>>139
ちょ、ちょっと!?
(急に抱き寄せられて、思わず驚きの声を上げて)
い、今なら冗談で許してあげるけど…、
これ以上変なことすると…分かってるでしょうね…?
(声を微かに震わせながら、キッと睨みつける)
-
>>140
(睨んでくる相手の表情をじー、と。見つめて)
(数秒後、クスクスと笑いそっと唇を奪って)
……とりあえず、こんなもんで。
(そそっと、ティアからはなれ)
-
>>141
な、なによ…?
何とか言いなさ……っ!?
(抗議の声を上げたところに不意に唇を奪われてしまう)
(何が起きたのか分からず、ライナルトが離れても呆然と立ち尽くして)
…………。
(さっきまで何かが触れていた唇に手を当て、それが何かをようやく理解する)
な、何してくれてるのよ……!!
(ポロポロと大粒の涙を流しながら、怒りの表情でレイピアを抜いて男に向けて構える)
-
>>142
げ……、わ、悪かったって。
何か、俺がなにもしないって高括ってるみてえーだったからさっ
(相手が泣きながらレイピアを突きつけてくると、流石に不味いとおもい弁明しはじめて)
-
>>143
人の唇を簡単に奪っておいて、謝るくらいならやらないでよ!
(怒りは収まらず、切っ先を喉元に当てがったまま)
初めてだったのに…。
(ポツリと呟く)
-
これはライナルト処刑だな
-
>>143
………っ!!
(右手に持つレイピアの切っ先を下げると、すかさず左手でライナルトの頬に思い切りビンタして)
今度会った時、責任を取ってもらうから…。
(冷たく言い放ち、ライナルトの前から立ち去って行く)
>>144
あの女の敵は私が処分してやるわ。
任せておいて…。
それじゃ。
-
【すまぬ、寝落ちしてた……次は焼くなり煮るなりしてくれっ】
-
(コソコソ)
-
…………
(静かに舞い降りてくる古龍)
-
お、っわ……!?
なんだこれ、ドラゴンじゃあねえか!
-
>>150
………
※エルダードラゴンが 現れた!
-
……これは結構楽しめそうだぜ
いっくぞ!(刀を抜いて突撃)
-
>>152
………
※エルダードラゴンは ホーリーを 唱えた!
-
>>153
ぐっ、ああっ……!
(ホーリーをもろに受けて)
は、くそっ……
(片手を空に掲げて呪文詠唱)
サンダガァ!
-
>>154
………
※エルダードラゴンに 350のダメージ! HP119650/120000
※エルダードラゴンは 空高く飛び上がる!
-
減らねーにも、ほどがあんぞ……
くそ……!
(刀を構え、詠唱開始。あたりの鳥や植物から生命力を奪い取りつつ、暗黒の力をためていき)
-
ドラゴン消えた?
-
飛び上がったまんまか
くそっ、リオレウスかよ
-
命拾いしてよかったね・・・
-
12万とかめんどいな
-
まあ、エンドオブハートぶちこんだら一撃だろうがなっ
-
おや、すみ、
-
かなり久しぶりかも…来る度に言ってるような気もするけどね…
プロフも見つけたし…ちょっと待機してみる…
まぁほぼ初めてきたような…ものかもね…
ジョブ:ハンター
名前:ステラ・エルナイン
レベル:70
年齢:18
身長:142
3サイズ:71/56/74
見た目と簡単な自己紹介
銀髪、オッドアイ(右が赤、左が緑)の無口少女
年齢の割に小柄なのは自身に施された麻法の為で成長不良などではない
魔力は高く主な使い道は段階的な身体能力の向上や回復、武器の精製に使うことが多い
なお精製、模倣用に武器類を集めるのも好きな模様
装備:魔法使いのローブ
魔法使いの帽子
ガンブレード
手甲
ブレストアーマー
レッグアーマー
スタミナリング
希望プレイ:雑談、自然な流れのプレイ(いちゃラブ、鬼畜問わず)
なお普通に行為には好意的
NG:スカトロ、欠損を伴うグロ
-
もう少し…遅い時間が…よかったか…
また…気が向いたら来る…それじゃまたね…
-
見事な入れ違い……
-
(瞑想)
-
埋葬
-
うべ……
-
騎士様、このホーリーダガーを突き立てても宜しいですか?
(にこやかな表情で)
【こんばんわ、一言のみで失礼しますね】
-
よくねええええええっ!
【またなー】
-
さて、そろそろあぱよー
-
(瞑想、と思いきや熟睡)
-
………。
(瞑想している暗黒騎士の前にしゃがみ込んで、ジーっと)
-
雨だ……。
(ポツポツと雨が降り始める)
もしかして、コイツ寝てる…?
(しゃがみ込んだまま、不審そうに顔を覗き見て)
-
(暗黒の後ろからコソーリと目の前のティアにしーっと指を口に当てて)
(おもむろに暗黒騎士の鼻と口の部分に濡れタオルを巻いてキュッと縛る)
-
>>175
?
(突如現れた女性に驚くが、静かにと合図を受けて声は出さず見守って)
ちょ、ちょっと!?
(憲兵騎士の目の前で殺人未遂?事件が発生して、思わず立ち上がって声を出してしまう)
-
>>176
しーっ!この人はものすごいねぼすけさんですので、これぐらいしないと起きないんです。
多分ビンタしても寝ていると思いますよ。やってみます?
-
……おらぁっ!(アンナに頭突き)
……あー、よくねた。
と、ようティア…………(若干目をそらし)
-
>>177
えっ、いや…そう言われても…。
(前回、ビンタしたとも言えずに戸惑う憲兵の少女…)
そ、そうじゃなくて…駄目です、こんなことしちゃ!
コイツがいくら女の敵とは言え、貴女が手を汚す必要はありません!
私から正義の裁きを下しますので、どうか落ち着いて…。
(治安を守る憲兵として、タオルをキュッと縛っている女性に止めるよう説得)
-
>>178
いたぁ!?何をするんですか!
せっかく寝ている所を起こしてあげたんですよ。ほら、可愛らしい女性が待ち構えていたんですよ!
>>179
いいんです。ロリっ子にお金を差し出し、欲望の赴くままに襲いかかったこの男になら何をしてもいいんです。
落ち着いていますよ。居候させている身としましては一刻も早くこの男の性癖をなんとかしなきゃと常々思っているんですし。
って起きちゃいましたよ。あー痛い…
(頭突きされた頭をさすりながら)
-
>>180
もっとやんわりと起こせよ……!
(相手を睨みつつ、髪をグシャグシャに、撫でる)
あー、まあ。確かに可愛い女だけどよ。
……つーか、居候はお前だろ!
-
>>178
むっ……。
(もう忘れると決めていた怒りが、少し込み上がって来て、ふんと顔を背けて)
>>180
お、お金で児童を……!?
(驚愕の事実を聞いて、ショックを受ける)
そこまでしてたなんて…ど、どうすればいいの…!?
って、この男と同居してるんですか?!
(居候と聞いて驚いてばかり…)
>>181
っ!?
(可愛いと言う声が聞こえて、思わず反応してしむう)
-
>>182
あ、えと。悪かったって。なんか、責任はとっから……な?
あと、ソイツの話は色々とデタラメだから……、そいつの言うのも間違いじゃあないが、相手は娼婦だったんだよ
……ん?なんだよ、可愛いって言われなれてない?
-
>>181
だからやんわりと濡れタオルで包んで上げたんじゃないですか!
でしょうでしょう。しかも二人ですよ。セクシーダイナマイツな。
……そうでしたっけ。まあ良いじゃないですか。どっちでもさほど変わらないですよ。
>>182
しかも襲いかかった児童は一人じゃないんですよ。
(悲痛な表情で首を振って)
ええ……実はこの男に私の家を燃やされてしまいまして。
その上、燃やしておいて行く所ないなら俺の所に来いよ的なことをいって私の弱った心につけこんできたんですよ…
(口に手を当てて、顔を反らして)
-
なんか…盛り上がってる予感…
プロフは…>>163に…
とりあえず…お邪魔します…
-
>>184
やんわりの意味がちげえ!
……ティアと……ステラはダイナマイツ……ではないな。
かわるわ!つーか、俺は燃やしてねーぞ。呪った結果そうなったんだよ
>>185
よお、こんばんは。ひさしぶり?
-
>>183
その話は今は置いておくとして…。
娼婦だったら相手の年齢は関係ないわけ!?
そんな小さな女の子たちに…そういう境遇にあることに付け込んで手を出すなんて最低!!
っ……わ、私のことは良いから!
話を逸らさないで!
(明らかに動揺を隠せておらず)
>>184
この男、最低最悪ね…。
児童買春に放火、婦女暴行と誘拐の余罪も多数…っと。
(すかさずメモを取って)
憲兵本部に報告したら、すぐに処刑されても文句は言えないわ。
>>185
あ、貴女も被害者の方?!
-
>>186
たしか…久しぶり…
むぅ…女性的な…体のが好み?
それなら…それで…やりようはあるけど…
…ところで…人の家燃やしちゃったの…?悪い人…
-
>>187
さすがに被害者では…ないかな…
過去にも…なにもなかった…と思う…
酷いことされすぎて…忘れただけかもしれないけど…
こんばんは…よろしくね…
-
>>187
まぁ、待て。これでも寒い冬には温かい服をあげたり。結構気は使ってるし
寧ろ金だけ払って後は一緒に添い寝だけでもいいんだ、俺は。
(まぁ、それでもするときはするけれど、というのは黙っておく)
……動揺かくすの下手だなぁ
つーか、アンナは割と話を、大袈裟にするから……適当に効いとけばいい
>>188
おれはどっちかというと、胸は小さい方が。
やりようって、でかくなれたりすんのか?
直接燃やしてはないな……
って、ステラも誤解招く言い方はやめいっ
-
>>185
あ、逃げて!逃げて下さい!色欲魔が襲いかかってきます!
ここは私が食い止めますから!さあ、早く!
>>186
今三人になりました。そして、セクシーダイナマイツな女性はおわかりですね?
呪って燃やしたのなら結局暗黒さんがやったのと同じじゃないですか!返せよー!私の故郷を返せよー!
>>187
全くです。処刑しちゃいましょう。そうしましょう。
そして、残った家は私が…
あ、済みません。急用出来たのでひとまず落ちますね。
-
>>191
……へいへい、お前はせくしぃ……。
いやぁ、確か金欠になる呪いだったのになぁあそこまで、資産が消えるとは……
おう!またなー。
-
>>190
さすがに胸だけを…大きくしたりは…できないけど…
体を大きくすることは…できるよ…あまりする気ないけど…
小さい方がすき…もしかして…ロリコン?
でも結果として…燃やしちゃったんならひどい…
>>191
大丈夫…襲われそうになったら…返り討ち…できるかな?
でもそれなりに…腕に覚えはあるつもり…
いっちゃうんだ…お疲れ様…おねえさん…
-
>>193
成長できるってことか……便利なからだだ。
ち、ちがう。大人なのに小さいのがいいんだよ……!
-
>>194
まぁ…そんな感じ…
正確には…年齢に体を…追い付かせる…かな…
年齢は大人…体は子供…はっ…まさに私…これは身の危険…
(相手の好みに少し後ずさり)
-
>>195
あぁ、そういえばお前は年のわりにはちんまいタイプか……
いや、身体は普通でいいんだ、胸が小さいのがいいんだ!
……後退りすなっ
-
>>196
ちんまい状態が…基本…
体は普通で…胸はちいさいほうが…いいの?
それだと私は…該当しない…というか外れるのかな…
今までの…流れで…後退りしない要素…どこにあるんだろう…
-
>>197
そうそう、160とかそれくらいあるけど
胸はぺたーん、とかね。そういうの。
別にとって食ったりしねーって!
-
>>198
そういう人…みつかるといいね…
とって食われる…つもりもないけど…つい、ね…
出てきてみたけど…そろそろ行かなきゃ…またね…
-
と、おう、またなー
-
>>189
きっと、記憶が混乱するくらい酷いことをされたのね…。
辛かったわね、でも憲兵騎士は貴女の味方よ?
>>190
アンタがただのヘンタイじゃないことはよく分かったわ。
優しくして女の子に勘違いさせて、信じたところを…という手口ね。
やっぱり最低っ!!
女の子とアンタの話、どっちを信じるべきかは言わなくても分かるわよね?
>>191
だからと言って民間の方が手を下すのはいけないことです。
あとは私たち憲兵に…って、行っちゃった…。
-
>>199
えっ、あ、貴女まで…。
もっと話を詳しく……。
(手を伸ばすが、すでに去った後で)
またアイツと二人きりじゃない…。
-
>>201
いや、だからちげーっての。
俺はこう見えてもレイプとかそういうの嫌いだかんな、本来。
……オレの事。信じてみろよ
損はさせねーぞ
-
>>203
……同意の上か、最低でも対価を払うかしてるってこと?
そう言うことなら、罪には問えないけど…。
(何だかんだで、さっきの女の子たちにも拒絶感はなく楽しそうだったので、素直に受け入れて)
何よそれ…。
私には無理矢理キスしたクセに…。
(俯き加減でそう言ったところに>>174で降り始めた雨が本降りになってしまう)
-
>>204
そういうこと。
嫌がるのを抱いても風情がねえしなぁ?
……まぁ、それは……わるかった。
と、まずいな、本降りだぞこれ……
どっか、雨宿りしよーぜ……それまでこれ使えよ
(道具袋からローブを取り出してわたし)
-
あめふれあめふれどしゃぶりどばどばー
(雨が激しくなった!)
-
>>206
うぉっ、降らしすぎだてめえ!
-
>>207
うるさいなー
(タイダルウェイブを放った!)
-
>>208
おわっと……
こン、くそがぁっ!(近くにあった鉄の棒を投げ)
-
>>205
(ポンっとローブを受け取って、少し驚き)
あ、ありがと…。
(その優しさに素直に感謝を口にする)
……ついて来て、心当たりがあるから。
(ローブを被ると、雨の中を後ろを気にしつつ先に走り出す)
>>206
ちょ、流石に降り過ぎじゃないの!?
(ローブの中までずぶ濡れに…)
-
>>210
へへー、気にすんなって。俺は色男だかんな、これくれー、あたりまえ。
(ヘラヘラとわらい)
心当たり?そいつは助かる……
(自分はマントを雨避けにして、後ろをついていき)
-
>>209
あたらないよーだ
(物理回避95、そのまま水に溶け込んで消えた)
-
>>212
に゙ゃぁぁぁああん!
(地団駄踏み)
-
物理回避95ってオメガかよ
-
>>211
………。
(調子に乗った声にイラっとしつつ、走り続けて)
ここよ、着いたわ。
(そこは周囲を石壁に囲まれた王都でも巨大な敷地を誇る場所、憲兵騎士団本部)
(雨の中、門衛を前に一旦立ち止まる)
憲兵騎士のティア・ソレイユです。
不審者を尋問の為、連行しました。
(門衛に敬礼しれ報告し、門を開けてもらう)
さあ、こっちよ。
(と、門の中へと入って行く)
-
>>215
げ、ここってお前らの騎士団の本部じゃねーか
雨宿りにしてはずいぶんと大袈裟だな
(その場所の前にたち、感嘆の声をあげ)
……不審者って。
俺は雨宿りにきただけだっての
(ぼやきながらも、門の中に入る際、門番におどけながら敬礼をして)
-
>>216
ほら、キリキリ歩きなさいっ!
(そう言いながらライナルトの側まで行くと、小声で…)
何で不審者役のアンタが敬礼してんのよっ!
(門衛を通り過ぎ建物に入ると、廊下を何度か曲がったり、渡り廊下で別の建物に入ったりを何度か繰り返して)
ここに入って。
(ようやく行き着いた部屋のドアを開けて、先に中に入る)
-
遂にライナルトも年貢の納め時ね……
(何だか感慨深い気分になりつつ一言)
-
>>217
ほら、敬礼したらむしろなんか不審者って感じすんだろ?
(そっと相手に耳打ちをして)
やっとかよ……、すげー広いのなこの建物。
(やっとついた部屋にほっとしつつ)
(相手の後ろについていくように、部屋に入り)
-
>>218
う、うるへー
(一言いって去っていく相手に舌をだして)
-
>>218
?
(すれ違う同僚の憲兵騎士たちとは異なる気配を感じたような気がする)
>>219
(ライナルトが部屋に入るとドアを閉め、すぐに鍵を掛ける)
……はぁ〜〜。
(力が抜けて、思わず床にへたり込んで)
もう…何だってアンタなんかを私の部屋に入れちゃったんだろ…。
(と、ここはティアの個室のようで)
雨にも降られるし、もう最低…。
(ローブを脱ぐも、服もずぶ濡れで)
-
>>221
……へー、ここがティアの部屋なのか。
中々いいじゃん。過ごしやすそう。
(あたりをぐるりと見回して)
ほんとに、あの雨には参ったぜ。
あぁ、悪い。着替えていい?
(相手に訪ねかけて)
-
>>222
騎士には各自個室が与えられているの。
石造りだからアンタの声も聞かれないと思うけど、大声出したりしないでよね?
って、こら!
ジロジロ見回すなっ!
(立ち上がってライナルトに詰め寄る)
えっ、ああ…着替えっ?!
じゃ、じゃあ、私はお風呂に入って来るから、アンタはここで着替えてなさい。
私のいない間に勝手に部屋にある物、触らないでよ?
(念を押しつつ着替えを取ると、そそくさと部屋を出て浴場に向かって)
-
バイブとか探そうぜ
-
>>223
へー、外にゃあ聞こえないのか……なるほどな……
憲兵っていいな
へいへい……
(そう返事をすると、旅人の服にきがえて)
(とりあえず言われたように待機して)
-
>>224
そんなモンあるわけないでしょ!?
-
>>224
探すかっ
-
>>225
はぁ…生き返る〜…。
(女性用の大浴場にて、冷えた身体を温めるために肩までお湯に浸かる)
(時間も中途半端だったため、都合良く他には誰も居らず…)
……私、アイツをどうしたいんだろ?
(雨宿りの為とは言え、憲兵騎士団の宿舎の自室に上げてしまった事を今になって思い返す)
(キスされて、責任を取ると言われ、優しくて、誠実で、でもエッチ好きで……エッチ?)
……訳分かんない…。
(アイツに抱かれる自分を想像してしまい、自己嫌悪で膝を抱える)
(でも、そこまでイヤな気がする?ホントはエッチしたい?変なイメージが頭を巡る…)
もうっ!!
しっかりしろ、私っ!!
(らしくないと、両手で頬に喝を入れて立ち上がる)
(ただ、雨宿りさせてあげただけなんだから…)
(そう言い聞かせながら、服を着替えてて部屋へと戻る)
……もう着替えた?
(自室のドアをノックして、中の反応を確認する)
-
>>228
(色々と物色すると、この大雨の中に放り出されそうなので、おとなしく待つことに)
(しかし、手持ち無沙汰でありなんとなく落ち着かずにいて)
……髪、……あんまり、濡れずにすんだな
(マントを雨避けにしたおかげて頭部はあまり濡れていなくて)
……ん、ああ、着替えたよ
(そういうと、扉を開けて、相手に「お帰り」と返して)
-
>>229
そう…。
(部屋に入ると再びドアを閉めて鍵を掛ける)
(ライナルトに再び見せた姿は、憲兵騎士の制服ではなく簡素な布の服で)
……まだ、雨は降ってるみたいね。
(窓の外に目をやると一時より弱まっているものの、相変わらず雨は降り続いていて)
(手持ち無沙汰なため、とりあえずベッドに腰を下ろして)
アンタもどっか座ったら?
(ライナルトから視線を椅子にやったりして)
-
>>230
…そういう、服着てっとまた、雰囲気変わるな……。
(簡素な服装に身を包む相手を見つつ呟いて)
そうみてーだな……
いやぁ、ほんと、助かったよ。ティアがいなきゃ今ごろ濡れ鼠だった。
……なら、お言葉に甘えて
(そう呟き、そっと椅子をベッドの近くに持ってきてそこに腰かけて)
-
>>231
ちょ、ちょっと、ジロジロ見ないでよ!
(布のワンピースは裾がそれ程長くないため、思わず身体を庇うようなポーズで抗議)
そうよ、感謝してもしたりないんだから。
って、何でそんな近くに座るのよ、アンタは…。
(段々怒り疲れて来て、はぁと溜め息)
-
>>232
ははっ、まぁ……似合ってるんじゃねーの
(クスクスと笑いながらいって)
今度なんかお礼でも。
近くに座んなきゃ会話できねーだろ?
……と、これくらい近い方がいいかな。
(そういうと、相手の隣に座り直し)
-
>>233
なっ……。
(一つのベッドに隣り合って座る形になり、半ば諦めの気持ちになって、また溜め息)
……雨が止むまでの間、貴方の尋問をさせてもらってもいい?
(不意に笑顔を見せて、ライナルトに向き直る)
-
>>234
……尋問?
ああ、別にかまいやしねーけど……。
(こちらに、向き直り笑顔を見せるティアに自分も微笑んで)
-
>>235
じゃあ、まず…貴方は女の敵?
(不敵な笑みを浮かべて反応を伺う)
-
>>236
そーだな、とりあえずはお前の味方、たいうことにしておいてくれよ?
(こちらも反応をうかがうように見つめて)
-
>>237
な、なによそれ…。
しておいてくれって…。
(不満そうな表情を浮かべて)
……そうやってその時その時で、相手に合わせてるって事?
(真剣な表情で問う)
-
>>238
……じゃあ、はっきりと。味方だよ。
そうだなぁ、合わせたりすることもある、かな?
-
>>239
……。
それって何のため…?
-
>>240
なんのため。
そりゃあ、その方が向こうもいいだろ?
-
>>241
そうやって、貴方はその場しのぎのウソをついて…。
相手もそのウソに溺れて……それでエッチするの?
(何かを訴えかけるように問うて)
この状況で、男と女が二人きりなら…そうなるのが普通なんだと思う。
でも、私はまだ子供みたい……。
ちゃんと恋愛したことないから、貴方に抱かれる自信ないや…。
(膝を抱えて背中を丸めると、小さな肩を震わせて…)
何言ってんだろ…私……。
(涙声で)
-
>>242
うーん、まあ場合によってはそういうこともあるかも……。
ん、ほ、ほらっ。
ふつーはなんていうか、お前の年ならそういうもんじゃあねえかな……?
(少し、慌てつつも、涙声の相手をじっとみて……)
……ごめん、……もう一回無理矢理奪わせてくれ
(そういうと、そっと相手の唇を奪って)
その、えっと。……お前に自信出来たら……抱かせてくれたら、嬉しいかな、なんて?
-
>>243
ンッ…?!
(こんな状況で、再び意思に反して唇を奪われて…)
……ふ、ふざけないでよ、このバカっ!!
(怒りの余り、ライナルトを逆にベッドに押し倒す格好になってしまう)
初めてなんだから…ちゃんと恋愛させてよ…。
好きって言って…愛してるって言って!!
そしたら…私も貴方を信じるから…好きになれるから……。
(ライナルトの胸板に顔を埋め、ライナルトに抱きつく形になって)
-
>>244
おわっ……
(押し倒されて、相手の顔を見上げながら……)
いいのかよ、その場しのぎの嘘かもしれねえんだぞ、それに溺れるつもりかよ
それに、他の女の子とも……、ああもう。
(他にも色々、言おうとしたが止めておき)
……好き、だ。
(その代わりに。相手の耳にそっと……、相手の望む言葉を囁いて)
-
>>245
ありがとう…。
(顔を上げると、優しく微笑むとこちらからキスを交わす)
(それは自分からは初めての不器用なもので…)
私も貴方が好きよ…。
お願い、私を抱いて?
(キスの後、気持ちを素直に告白し、心と身体を曝け出す覚悟を決める)
-
>>246
ん……っ。
(不器用なキスを受ければ相手を抱き締めて)
(こちらからも、もういちどキスをして……)
……ちがう、俺にお前を抱かせてくれ。
(そういうと、相手を見上げて……)
……服、ぬごっか?
-
>>247
えぇ…。
(ライナルトの上から起き上がると、少し戸惑いつつ布のワンピースを脱ぎ捨てる)
(風呂上がりで下着は着けておらず、恥ずかしさから身体を手で隠して)
-
>>248
(こちらも、なにも身に付けていない状態になれば、均整のとれた肉体をさらし)
(手で身体を隠すしぐさにくすり、と笑い……)
ふふ、なにを今さら……、抱かせてくれんだろう?
(そう、問いかけるとまたキスをして。舌を差し込んで、絡ませながら。)
ん、んん……。
(そのまま、今度は自分がティアを押し倒して……そっと、彼女の手をとれば、相手の身体をさらけ出させて)
-
>>249
……!
(間近にみる異性の逞しい身体に思わず息を呑む)
だ、だって、恥ず……んっ!
(弁解の暇もなく唇を塞がれ、身体から抵抗する力は失われて行く)
(そうして押し倒されてしまい、気恥ずかしさと恐れから視線を合わせられず…)
-
>>250
(視線を合わせられずにいるティアを見下ろし、少し考えて)
……怖いか?怖いんなら、もう少しなれてからでも……
(そういいながらも、首筋にそっと、キスをして……、舌を這わせていって)
-
ダ、ダメ……っ!
怖くないから……。
(今、止められることの方が怖く、哀願するような目でライナルトを見つめる)
んっ……それに、貴方の……辛そうだから……。
(視線を下に移すと、否が応でも目に入るライナルトの昂りに頬を染めて)
-
>>252
そう……か?
なら、いいんだがよ……?
(そういうと、首筋に何度もキスをして)
ああ、これ……か?
これはティアのせいだから、な?
お前のことを抱きたくてこうなってんだ……
お前のほうは、どうなってる……?
(確かめるように、ティアの秘部に指をふれさせ、中に二本、挿入して……)
-
>>253
私の…せい…?
(男勝りと周囲から言われた自分にライナルトが興奮している)
(その事実に女として少し誇らしい気持ちになる)
えっ、やっ…ちょっと…ンッ!!
(ライナルトの手が迫り、大切な所に触れた瞬間股を閉じて手を挟み込んでしまう)
(しかし一歩遅く、僅かに滲み出た愛液がライナルトの指先を濡らしてしまう)
-
そう、お前のせい……。
抱いてくれっていわれて、こんな身体見せられたら……普通は堅くなっちまうよ
(その身体を片手で撫でながら、つぶやく)
(細身で、女性特有の曲線をもつその身体に沿って指が這っていく)
お、ちょっと濡れてるのな……?
よし……それじゃあ……
(クスリと笑うと股の間に挟まった手を動かして、指でその中をかき回しはじめて)
-
>>255
嬉しい…。
(以前なら嫌悪しか抱けなかった男性の情欲が、歓びに感じられる)
ちょ、ちょっと待って…?!
イヤッ……ンッ……ダメ……!!
(それでもなお、直接的な責めには思わず言葉の上では抵抗してしまう)
(それは嫌悪ではなく羞恥のためで、湧き上がる気持ちと蜜を否定することは出来ずにいて…)
-
>>256
待って……?
もう止まらないって。おれは……
(そういい、水音を立てながら激しくかき回して)
なぁ、ティア……、俺……もう我慢できねえ……っ
……いいかな、これ……入れても……?
(相手の手をとり、自分の昂ったモノに触れさせつつ)
-
>>257
こ、こんなのが……私に……。
(手に触れさせ、その太さと逞しさに改めて驚く)
(そして繋がることの恐怖を振り払うためにお願いをする)
ライナルト…お願い……。
その前に、もう一度言って……。
そうしたら…私……。
(そっと目を閉じ、ライナルトの発する言葉を待つ)
-
>>258
……ああ、今からこれがお前に……
怖い、だろ。
(微笑みながら言うと、そっと手を繋いで)
……好き、だ
(秘部にそっと先端を当てつつ、囁いて)
-
>>259
(怖いだろの問いに首を横に振り)
私も…好きよ…。
お願い……来て……。
(最後に見つめ合って微笑み、もう一度目を閉じて…)
-
>>260
(ゆっくり、ゆっくり……ティアのなかへと、昂りを挿入していく)
(きつい中を押し進み、根本まで……)
は、はぁっ……はぁ……入った………
ティア、今俺たち、1つになってんぞ?
-
>>261
くっ……!!
(ライナルトによる破瓜の瞬間、思わず身体を硬直させる)
(しかし気付いた時にはすでに膣内に異物感があり、ライナルトと繋がったことを実感する)
中に…ライナルトが居る……。
ライナルトと一つになってる……。
(歓びと痛みで涙を浮かべるも、すぐに笑いが込み上げてきて)
あははっ、ライナルトとエッチしてるっ。
(無邪気に、心から幸せそうに笑いかけて)
ねぇ、このまま愛して…?
エッチって、これで終わりじゃないんでしょ?
-
ああ、おれのが……ティアに包まれてる
あったかくて、気持ちいい……
ん……もちろん、もっといっぱい……
(そういうと、腰を動かし肉棒で膣内かき回していって)
は、はぁ、はあ……!
(そのままで、何度も何度も腰を突き、一番奥まで突いていって)
【うぐ、すまないティア。そろそろ眠気が限界だ】
【もしよかったら、ここで中断してまた続きをしたいのだがどうだろう】
【そっちが次にこれる時間を教えてほしい……】
-
【あまり間は空けたくないけど、今晩はどう?】
【今晩の9時とか…】
-
【今晩九時なら大丈夫だ】
【悪いな、ならその時間に続きを……!】
-
【じゃあまた今晩ね?】
【書き出しは私から。おやすみなさい、ライナルトv】
-
【お休み、ティア】
-
【とりあえず、待機っと】
-
>>263
ライナルトが…ライルが中に居る…。
嬉しい…もっと、良くなって…!
貴方に、気持ち良く…なって欲しい…から…んっ!!
(ライナルトの動きを邪魔しないように、左手をライナルトの頬に伸ばして優しく撫でる)
(荒々しく奥を攻め立てられる内に、苦痛の中に僅かに甘い吐息も混じり始めらる)
ライル……ライルッ!!
(初めてを捧げた愛しい人の名を叫びながら、顔を引き寄せて唇を求め合う)
【こんばんは。じゃあ、続きをよろしくね?】
-
>>269
ばーかっ……、俺だけ気持ちよくなってどうすんだよ……
ティアもちゃんと……気持ちよくなってくれねーと……っ!
(強く、一番奥を肉棒の先端でノックするようにして)
(触れてくる左手に、くすりと柔らかく微笑んで)
ん……ティア……。
(此方からもキスをして、舌を絡めながら腰を上下させ)
-
【うむ、よろしくなー】
-
>>270
わ、わたしも……?
(一緒に気持ち良くと言われて、愛しさに膣がキュンと締まって)
で、でも、わたし……んっ!!
(休むことを知らず腰を振るライナルトの責め立てに、一瞬身体に電気が走ったような感覚を覚える)
(摩擦を和らげるための蜜も増して、痛みはすでに忘れてしまっていて…)
今…なにか……んっ……奥が……。
ライルが……あっ、いいっ……わ、わたし…感じてる……。
ライルと…エッチして……感じてるのっ……!!
(気持ちの昂りから、初めての行為にもかかわらず次第に快楽に目覚めてしまう)
(ライナルトを締め付ける強さは増すも、視線は力を失いつつあり、限界が近付いており…)
-
>>272
ああ、俺とお前。二人で気持ちよくならねえとな?……じゃねえと、エッチしてる意味ねえだろ……
(きゅん、と締まる膣内を肉棒が掻き回していく)
(一番奥の子宮口をつつき、腰を引けばカリ首で肉壁をひっかいて)
俺も感じてる……、ティアの中、すげえ気持ちいいし、今の表情もエロすぎて……、やばいっ……
(快楽に目覚めた膣が、よりきゅんと締まり)
(きつく、狭い中を何度も往復して)
は、ぁ……ティアの中すげえ締め付けて、……もう、イきそう、か……?
-
>>273
エッチの…意味……?
(好きだからエッチして、気持ち良いからエッチして、好きだから気持ち良くて…)
そっか…。
(分かった。ライナルトが色んな女の子とエッチする理由…)
あっ…ンッ…わたし…ダメッ……。
お願い…中に…、貴方と、一緒にっ!!
もうっ、ンンッ、アッ、アァアアアーッ!!
(何度も激しく突かれて、ついに背中を反らせながら達してしまう)
(自身の頭の横でシーツをギュッと掴み、飛んで行きそうな感覚に怯えながら…)
-
>>274
(なにかを悟ったような表情のティアにくす、と笑い。そっとキスをして……)
あぁっ……、中に……出すっ
二人、で……一緒に……イこ、うぜ……
んっ、あ……は、……あああっ……っっ!
(きつく相手の身体を抱き締めて)
(ティアが、達するのと同時に膣内で白濁の液を吐き出して……)
-
>>275
うんっ……!!
中に……ライルのが……。
(胎内に熱く激しい脈動を感じ、それがライナルトの達した証なのだとすぐに理解する)
(最奥に注がれる熱い精に、安らぎの様なものを感じ、吐き出されるのが収まるまで全て受け止める)
ライル……。
(呼吸も少し落ち着き、改めて初めての男の顔を見つめる)
-
(全てを吐き出しきれば、ゆっくりと腰を引いて、膣内から肉棒を抜いて……)
……ティア?
(見つめてくる相手の顔を此方からも見つめて、「どうかしたか?」と首をかしげて)
-
>>277
赤ちゃん出来たら、どうしよっか?
(えへへっと、満面の笑みで)
-
>>278
……わざわざ、聞くかそれ?
(くすりと笑いつつも頭を撫でて)
-
>>279
だって、大切なことでしょ?
それとも何?
エッチしたら、ライルは冷たくなっちゃうんだ?
(勝ち誇ったように笑い、ゆっくりと起き上がる)
-
>>280
そりゃあ、出来たら産んでほしいと言う気持ちはあるけれど
(勝ち誇り、起き上がる相手をみつつ)
冷たい、っていうか……賢者モード……?
-
>>281
ひょっとして…もう何人か子供…いるの?
(大袈裟に引き気味に尋ねたかと思うと)
それとも……私だから?
(上目遣いで頬を染めめつつ尋ねたり)
賢者…?
(そう言われてライナルトの股間に視線をやると…)
-
>>282
いや、まだ出来てはいないけれど、
(そういいつつ、相手をじぃと見つめて)
……ふふ、ひみつ。
ば、ばかっ、終わった後にまじまじとみんなっ
(あわてて、射精直後で少し小さくなっているモノをかくして)
-
>>283
ふ〜ん、そういうこと言うんだ?
だったら、私がライルの赤ちゃん一番に産んでやるんだから。
(すっかりライナルトに惚気て、妊活宣言まで飛び出してしまって)
えっ?なに…?!
エッチって、一回したらしばらく出来なくなっちゃうの?
(男性の知識に疎く、興味津々で覗き込もうとする)
-
>>284
ま、まぁ、……なら、受精とか着床とか……がんばれ?
(そういうと、頭をぽんぽん、と、なで)
……いや、勃たせたらすぐにまた出来るが……
……もっかい、する?
(覗きこむティアに尋ねかけて)
-
>>285
もうっ、ライルも一緒に頑張るのっ!
エッチは一緒に、でしょ?
(無邪気に揚げ足を取ったりして)
……あはは、実はちょっと疲れちゃったかも。
初めてのエッチで、緊張し過ぎてたのかな…?
(もう一回と言われ、急にどっと疲れが襲って来た気がして降参する)
-
>>286
頑張る……か、そうだな、うん。
一緒に……な。
そっか……てか、初めてだもんなお前。
キスもエッチも、どっちも俺が頂いたが……
しかし、キスしてビンタかまされた時にゃあこうなるとは……
-
>>287
あ、あの時は…しょうがないじゃない!
ホントに初めてだったんだし…。
あれはライルが悪い!
(女ったらしのライナルトが悪いと断罪!)
……また、エッチしてね?
(少し寂しげにポツリと)
ホントはライルの気持ちを独り占めしたいけど、それって無理だよね…?
だから、ライルがエッチしたくてたまらない時は、私に言って?
ライルが他の女の子を襲うのを防ぐのも、憲兵騎士の私の仕事なんだから。
(微かに涙を目尻にためつつ、敬礼して)
-
>>288
う、ぐ。
ま、まあ……ほらこれからはちゃんとするから。
あ、ああ。
またしような……約束。
ん……わかった。
とりあえず、したくなったら……お前がいれば頼むとする。
あぁ……てか、こういうこと言うと多分起こるだろうけど……
俺に遠慮なんかすんなよ、他に誘われてお前にその気あれば乗ってもいいんだぞ。
(敬礼するティアの頭を撫でて)
-
>>289
うわっ、サイテー……。
ホントはライルのこと独り占めしたいって言ってるのに、そんな私に他の男のこととか、今言う……?
(デリカシーの無さにドン引き顔)
……まぁ、相手がライルより良い男だったらね?
って言っても、男が多い憲兵騎士団に居て、今まで出逢いのなかった私って一体……。
(周囲にロクな男が居なかっただけなのだと思うことにして、気を取り直す)
(そうして、身体の汚れを拭いたりして、予備の憲兵騎士の制服に身をまとう)
-
>>290
いや、まあ。もしもの話だよ
この先そういうこともあるっていう話。
まあ、そのお陰で俺はお前の初めてをもらえたからいいとしよう。
つーか、俺よりいいおとこなんて多分割といるぞ、お前がどう思うか……だけどな。
(そういい、こちらも身体を拭いてから服を着て)
-
>>291
(窓の外を覗くと、雨は止んで雲の切れ目から太陽が顔を出していて)
もうすっかり雨は上がったみたいね。
(そう言ってドアの鍵を開けると…)
「ヤバい!出て来る!隠れろ!」
えっ…?
(ドアの外で聞き覚えのある男性憲兵たちの声がして、ドタバタと走り去る足音が遠ざかるのが聞こえた)
-
>>292
雨は……やんだか
(窓から外をじぃと覗いて……)
ん?
あ……っ、あー……。
声とか聞かれてた、みてえだな?
つか、覗かれてた?
-
>>293
い、一体どこから……聞かれて……。
(顔を真っ赤にして頭からは湯気が立ち上るような状態になって)
や、やっぱり、アンタなんか連れて来るんじゃなかった……。
さっさと出てけ〜〜っ!!
(さっきまでの甘々ムードはすっかり吹き飛んで、出会った頃と同じ様に、乱暴にライナルトを部屋の外に追い出してしまう)
(そしてドアをバタンと激しく閉めて、部屋に閉じ籠って)
-
>>294
おわっ……!
(外に追い出されると床に尻餅ついて)
いてて、お、おい!ティア!
今になってそりゃねえだろっ……!
(扉を叩いて、なかにいるティアに呼び掛けて)
ほら、聞いてたやつらは後で俺がシメるからさ……!
-
>>295
バカッ、そんなことしたら、アンタは本当にお尋ね者でしょ?
ここは私に合わせて、喧嘩別れしたことにしてそのまま帰って!
(ドア越しにライナルトだけに聞こえるように言って)
-
>>296
わ、わかったよ……。
ティア、……また、しよーな?
(ドア越しに相手にいうと、言われた通りに帰ろうとして)
-
【>>296は私ね】
-
>>297
ちょ、分かってないし…。
(憲兵騎士たちが隠れる外で「またしよう」と言ってしまうライナルトの声に思わずずっこけて…)
まったく…これで憲兵騎士をクビになったら、
ホントにあいつのお嫁さんになるしかないじゃない…。
(外の気配が無くなってから、独り言をポツリ)
………ばーか。
(ライナルトの残り香を感じるためベッドに転がって、満更でもない充実感と幸福感を思い出しながら、いつの間にか眠ってしまって……)
【私の方はこれで〆にさせてもらうわね】
【ライル、お付き合いありがとう】
-
>>299
よっと……
(宿舎から出る際、他の憲兵と出くわすと厄介そうなので窓から飛び出して)
(そのまま騎士団本部を後にして……)
【とりあえず俺も〆る】
【ありがとう、楽しかったぞー】
-
浮気者は滅びろ
-
お邪魔します…
毎日…暑くて疲れちゃう…
日も沈み始めたし…少しひと休みひと休み…
-
確かに、暑い……
-
(集団でメラガイアーを唱えて辺りは火の海だ!)
-
ちょ、てめえら……っ!
-
>>303
暑い…っていってもどうにもならないけど…
とりあえず…昨夜はおたのしみでしたね…って言っておけばいい?
>>304
これは暑くなるわけだ…
はぁ…全く…
-
>>306
昨夜は、まあね。
いやぁ、しかしほんとに、あちーな
暑がってもなんにもならねえが。暑い……。
なんか、ひんやりするようなモン、もってない?
-
>>307
とりあえず消火しないと…大変かな…
まるで火の海だし…ねっ!
(火をかき消そうと鋭い斬撃を繰り出して)
ひんやりするもの…もってたら自分で使ってるかな…
どくけしそうとか割と清涼感ありそうだし…食べてみる?
-
>>308
どくけしそう……ひんやり
確かにそういう系のハーブはひんやりしそうだけどっ
-
うーん…思ったより火の手が強い…
これは撤退かな…ってわけでまたね
-
またなー
-
………。
-
……なんかの気配が
-
その身に刻め!ニーベルン・ヴァレスティ!(脳天唐竹割り)
-
おわっ……!(バックステップで回避)
……なにしやがるっ
-
いえ、昨夜汗の匂いをむんむんさせてにやけ顔で帰ってきたのでなんか腹立ちまして
一発ぐらいいいんじゃないかなあと。そっちは何発もしたことですし。
-
>>316
べっ、別にいいだろ!
つーか、一発しかしてねーよ!
-
>>317
こっちは金欠やらでひぃひぃ言っているときにそんなことされたら誰だって腹立ますよ。
じゃあ、今度私の計画に協力してくれれば許しますよ。
一発だけなんですか?へーそーだったんですか。へーふーん。
-
金欠って、どーせ、また博打だろ?
計画って……しゃーねえな、なんだよ?
-
博打じゃありません。投資です。未来へのアドベンチャーですよ。
私、気づいたんです。自分が大金持ちにならなくても、何でも言うことを聞いてくれる金持ちを手に入れればいいんだと。
というわけで、誰か金を持ってそうな人を快楽漬けにして堕落させてやろうと。
そのためには暗黒さんの協力が必要不可欠だと。そういうわけでしてはい。
-
>>320
末期だなお前
……つまり、金持ちの家のお嬢様を俺が口説いて抱いてモノにして資産を頂いてそれを、お前に渡せと?
-
何か呼ばれたような気がしましたけど…
-
>>322
逃げろ
-
>>321
何を言うんですか。腎臓を売っていないだけまたマシですよ。世界ランクでは中の下ぐらいですよ。
そうそう!理解が早くて助かります!大丈夫です。暗黒さんの取り分は多くしておきますし。
ヤリチンボーイの暗黒さんならいけますって!(親指グッ)
>>322
おや、おやおや。いえ、そちらの男性が、貴方を一目見て心奪われてしまったと。
できればもっと親密な関係になりたいなと言っていまして。どうですか。
-
>>324
いや、その発想が出てくる時点でアウトだよ
ざけんなっ、流石に金目当てで女の子抱けるかっ!
つーか、お前が金持ちの御曹司に取り入ればいいじゃん
-
>>325
世の中には我が子を売りに出すような外道もいるんですよ!それと比べたら私は天使ですよ。
お金のために男を抱く娼婦の人を馬鹿にしないで下さい!(くわっ)
居たら紹介してくださいよ。私のテクでめろめろのにゃんにゃんにゃーにさせてみますから。
あ、イケメンじゃないとダメですよ。
-
>>326
そりゃあ、世の中には子供が生まれたら娼婦にしようと思ってたのに男の子がうまれたからチンポちょんぎって娼婦やらせてみたら、自分より人気でたから目玉くりぬいた母親もいたが
い、いや、そういうつもりは……
俺の知り合いにゃあいねーなぁ
いたとしてもお前には近づくなと警告しておく
-
>>327
な、なんですかそれ…人のやることじゃないですよう…ガクガクブルブル
ですから、お金のために女を抱くような男が居たって良いはずなんです!
なんでですかー
あっ…なるほどなるほど。他の男を私に近づけたくないんですね。
しょーがないですねえー本当に。(ニマニマ)
しょうがありません。新しい計画でもたてますか。
というわけで一足先に寝ます。お休みなさい。
-
>>328
ちなみに、父親はだな……。
……いや!仕事と金目当てはちげーだろ!
お前のその前向きさは羨ましいよ……ほんと。
おう、ちゃんと練れよ
またなー
-
らいなるとのあほーーーーー!!!!
-
おわっ……!?
び、びっくり、した……
-
ふんだ!ふーん!!!ふんっ!!!ふーんっ!!!!(とにかく怒ってることをアピールしたいのかふんふん連呼して)
-
浮気野郎は馬に蹴られて死ぬんだって
-
>>333
しんじゃだめ!!
-
>>332
ふんふん、言い過ぎてなんかディフェンスみたいになってるぞ
いや、言いたいことはわかるんだが!
-
>>335
別になーーー??
ライナルトが誰とえっちなことしたってパートリは怒らないけどなー?!
でもライナルトは好きっていーーっぱい言ってた!!
コウモリたちが聞いてたもん!!!
ふーんだ!!
-
つ【包丁】
-
>>336
う、ぐ。
ま、まぁ……ほら、なんつーか
ご、ごめんな、さい?
>>337
やめいっ!?
-
>>337
あー!みづちーー!
あのなー!?ライナルトがなー?好きっていっーーぱい言ったの!!
>>338
はー、もーーー、パートリすっごく怒ってるんだからなー!(一人称が自分の名前になるぐらいには取り乱してるようで)
昔のパートリだったらなー、あの街滅ぼしてたぐらい!!
-
>>338
流石に今回は刺された方が良いと思いました。
>>339
かわいそうなパートリちゃん……
武器なら色々取り揃えてますよ。
……まあ、武力を行使するつもりは無いようですが。
-
>>339
ほろぼ…………、それはいかん。
ま、まぁ、ほら……みんな仲良くー、な?(しどろもどろ)
>>340
あーもう、うっせ
(べーだ)
-
何やら騒がしいって通報を受けて来てみたら…。
タイミング悪かったかしら?
-
>>340
はー…ふぅー……私がなー?
人間のこと嫌いーって思ってた時だったらなー
街の人みーんな一回殺してー、蘇らせてー、あの女の人だけ人間のままにしよーって思ったんだけどなー!
パートリは大人のれでぃなのでそんなこと今はしないの!
>>341
ふーんだ!
ライナルトはあの女の人のことが好きなんでしょーーー!!
あーあー!パートリも別の人のこと好きになっちゃおーかなー!みづちとかー!勇者のおねーさんとかー!
(わざとらしく大きな声で)
-
>>342
お、おう。よ、よう。
>>343
まあ、嫌いではないが。
ぐぬぬ、と、とりあえず、叫ぶのはまて。
-
>>341
お世辞でなくライナルトさんは本当にイケメンなどころがあると思っていましたが、今だけはかっこ悪いですね……
>>342
修羅場……
(逃げる準備)
>>343
やんでれ……?
パートリちゃんが一人前のれでぃなのは知っていますから、心配はしていませんけどね。
-
>>344
う、うん…。
ライル…、昨日は…ありがと……。
(もじ)
>>345
修羅場…?
ちょ、ちょっと、何か誤解してるんじゃ…?
-
>>342
あー!あの女の人!!
がうーっ!!
(初対面のはずの相手にこれでもかというぐらいの敵意で接して)
>>345
やんでれー?
えへへー…大人だからなー…私はなー…!
昔の私はちょっと子供だったからー、自分のやなものは全部無くそーって思ってけどー、今は我慢できる!
>>344
私はなー?
みづちだって好きだしー、勇者のおねーさんも好きだしー、友達のジュジュもすきー、クリスのおねーさんも、アルテアのおねーさんも、まおーのおねーさんも好き!
だけどなー!だけどー…一番好きなのはライナルトなんだからぁ……あほぉ……ばかー…
(グスグスその場で泣き始めて)
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目9~10歳)
身長:125cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
両親共に高位の吸血鬼であった吸血鬼界のサラブレッドであるが、吸血鬼ハンターの不意打ちにより深手を負い、生命を保つために戦闘時以外は子供の姿となるようになってしまった吸血鬼
大人の人格と子供の人格の両方を持ち、基本的な価値観は共有している、記憶については大人側はすべてを把握できる一方で子供側は大人の記憶にはあまり干渉できない
その実力は非常に強く、吸血鬼内での序列第一位の実力者、また魔王との先頭の後魔王から血を摂取したことによりさらに強くなった
クッキーと紅茶と血が好き
両親はだいぶ昔に人間に殺されている為いまは昔からの執事と二人で過ごしている
人間に興味がある
希望プレイ:甘くプレイ
NG:スカ
-
>>345
むしろ、イケメンだからこそ。こんなだせー状況に。
>>346
お、おう。き、……昨日、な!
ええと……その、なんというか、修羅場?
>>347
あわわ、とりあえず。ティアに噛みついたりはすんな、よ……?
いや、その、俺もみんな好きだけど。
えーと、その、お前も好きだしアイツもすきだし……?だからだな……
(必死に言い訳考えちう)
-
>>346
誤解?
パートリちゃんが威嚇していますが。
>>347
その自制心、大人ですね……
流石はパートリちゃんです。
……と、なんだかいい雰囲気なのでこの辺で消えますね。
浮気者に愛想が尽きたらいつでもうちに来てもいいんですよ。頑張って幸せにします。
……ふふ、冗談っす。
(悪戯っぽく笑いながら手を振り立ち去る)
-
>>347
この子…こんなに警戒して…。
もしかして、過去にライルに変な事されて心に傷を…。
(ライナルトのロリコン疑惑な話を思い出して)
大丈夫…私は貴女の味方だから。
はい、お菓子よ?
(憲兵騎士として街の子供たちと接することも多いため、常備していたクッキーを差し出す)
>>348
ちょっと、ライルまで…。
修羅場って何のこと言ってるのよ?
こんな小さな女の子を巻き込んで、変な事言わないで!
(まったく状況を飲み込めていない様子)
>>349
威嚇…?
-
>>348
はーー…好きな人の血しか飲まないわー、あほー…!
ライナルトのアホーー!あほ!ばか!あほ!
>>349
うー、私は大人だからなー…大人だからー……うぅー……
みづちー、またねー……
>>350
うるさいー!
おねーさんは私の敵だからなー!
がうーっ!!
うー!こんなもんー!!
うー……美味しいけどー………!
(今にも飛びかかりそうな形相で睨みつけながらもちゃっかりクッキーは食べて)
-
>>350
そいつ、実は俺らより年上でな
今はそんな子供なんだが、大人にもなれてだな。
それでまあ、なんていうか。お嫁さん?恋人?……とかいうやつで。
お前としたことがバレてだな……好きとか言ってた事にご立腹な訳で……
(とりあえず、状況は説明)
>>351
噛みつくってそういう意味じゃあないっ
あー……わ、悪い、悪かった……
-
>>350
お姉さんは、この街の平和を守る憲兵さんなの。
だから、私は貴女の味方…。
(元気な女の子がクッキーを食べているところに、頭を撫で撫で)
お腹が空いてるの?
お菓子なら、まだまだあるわよ?
(そう言ってさらにクッキーを差し出す)
>>351
えっ……?
(今頭を撫で撫でしてる女の子が、お嫁さんで恋人、と聞いて硬直)
う、うそ…?!
だって、こんな小さな女の子が……ホントに?
(ホントにロリコンだった、じゃなくて、いきなり過ぎて混乱)
-
>>353
だから、ガキなのは見た目だけなんだって。
それに、おれはそこんところで恋人になってるわけじゃあねえし……。
そもそも、ロリコンならお前ともあんなことするはずないだろ?
-
>>353
あーーー!!
もー!!話になんない!
(街中から夜の暗さよりも暗い闇が集まりパートリを包んで)
(その闇が晴れれば、見た目20数歳といったところの、金色の髪に紅い瞳を持った大人の吸血鬼が現れて)
はぁ……貴様が私の想い人であるライナルトと寝たと…、この身どうしてくれようか?
(血で作られたドレスを纏うの吸血鬼は瞬きの間にティアの後から身体に抱きつき、胸元の心臓の位置にその白く鋭い爪を立てて)
(重く鋭く暗い声色で耳元でそう囁いて)
……………冗談だ、力で押さえ込むのは三流だからな
(一転して気の抜けた声でそう言いながら、身体を離して)
まぁともかく、これで私とライナルトが恋仲であろうと問題ないだろう?
>>352
久しぶりだな、ライナルト?
まぁ言いたいことは色々と有るが…………
…ばぁか!
-
>>355
お、おう……そっちの、格好とはひさびさだな。いや、だから、悪かったっての。……あーもう、さっきからこれしかいってねえ!
-
>>354
でも…恋人っていうのはホントなんだ…?
(俯き加減に)
>>355
な、なに…!?
きゃあっ!!
(本性を現した見るからに吸血鬼の女性に思わず慄いて)
ひっ……!!
(心臓の位置に爪を立てられ、恐怖のあまりに地面にへたり込んでしまう)
わ、分かった……。
貴女とライルが恋人と言うことは理解したわ。
(呼吸を整えながら、ゆっくりと再び立ち上がって)
でも、昨日のことはライルは悪くない…。
ライルは許してあげて。
私が勝手にライルを好きになって、私が我が儘を言って抱いてもらっただけなの…。
だからお願い……貴女の恋人を許してあげて!
私は…どんな罰を受けても良いから……。
(人ならざる者への恐怖を必死に隠しながら、ライナルトを庇って)
-
>>357
ま、まあな……
ちょ、ちょっとまて。
そりゃあ、なんか、抱いてくれって言われたようなもんだけど
先にキスとかしたのは俺なんだし……?
-
くくく、オレたちの出番か?
罪には罰を!罰にはエロをだ!
-
>>356
馬鹿に馬鹿と言って何か問題があるとでも?
………別に…お前は悪くない…悪かったというのは自分が間違っていたと認めるという事だ…あの女のことが好きというのは……嘘じゃないんだろう…じゃぁ悪くない………ただ私は…少し寂しいというだけだ……ばぁか…
>>357
はぁ?
貴様は阿呆か?
別にライナルトが他のものを抱くのは今に始まった事じゃないし、それについては特になんとも思わんよ…いや勿論やきもちは焼きたくなるが
(震えながら許しを請うティアとは対照的に呆れたような声で)
ただな?
ライナルトはお前に好きだと言ったのだ!
私を魅了し私が魅了したはずのライナルトが!
これが悔しくてたまらないのだ、だから貴様は私の恋敵だと、ただソレだけだ…特にどうこうする気はない
-
>>359
うげ、なんかきた……
>>360
……いまここでいうことじゃあねえだろうが、俺はアイツのこと好きだけど
もちろん、お前も好きだし……なんつーか、よくわからんが。
そこに、順位とか序列はつけられんけど、さ、
-
>>358
この状況でそこを掘り返したら、話が拗れるじゃない…。
(身を挺して庇った相手の緊張感の無さに少し呆れ)
>>359
何で街中にオークなんかが…。
他の憲兵騎士は何してんのよ。
>>360
恋敵…?
(思いもしない言葉に驚いて)
ただの浮気相手じゃなくて…。
私……恋の…ライバル…?
(パートリとライナルトを交互に見て)
-
>>361
はぁ………埒が明かない!
ライナルト!!一つだけ聞く!
私は貴様の嫁か?
>>362
まぁ好きに捉えて構わん…
ライバルでもなんでもいい
ただ貴様は私が独占していたはずのライナルトの心を奪い取った敵だということだ!
-
>>362
流石にお前に責任全部は押し付けられねーよ
>>363
ん……。
…………おう、あたり前だろ
-
>>363
じゃあ、そうする。
(好きに捉えて良いと言われたので、パートリの手を取って握手)
改めまして、私はティア。
憲兵騎士のティア・ソレイユ。
貴女は私を敵って言うけど、私はそう思わないから。
だって、同じ人を好きなった仲間だもの。
だから、よろしく?
(すっかり怯えは消え、いつもの明るい調子で自己紹介)
>>364
責任、ねぇ…?
(クスクスと笑って)
-
>>364
うん、そうか……ならよい!
だ、だけど………私の事そっちのけで他の人にうつつを抜かしたら……許さないんだからな…
(頬にちゅっとキスをして)
>>365
ふん…私は吸血鬼パートリだ…
…好きにしろ……ただし、私はライナルトの嫁だけどな!
(嬉しそうに勝ち誇ったように満足げな笑顔で)
さて…私はそろそろ帰らねば……あっ、二人だからっていちゃいちゃしすぎるなよ!!!
-
>>366
よろしくね、パートリ?
あはは…嫁かぁ、参っちゃったな…。
(嫁宣言に少し気圧されてつつ、笑顔を見られて一安心)
あっ、おやすみなさい。
……って、イチャイチャ…し過ぎなければ良いんだ?
(残されたライナルトをチラッと見て)
-
>>365
そ、せきにん。
色々ととらなくちゃあいけないだろ
……イチャイチャしすぎなきゃあ、な。
>>366
ん、わかったよ……まあ、これからもよろしくたのむ。
おう、またな
……へいへい。
-
>>368
エッチした責任をライルに取ってもらって…。
でも、イチャイチャし過ぎたらダメで…。
(うーん、と少し考えて)
友達以上…恋人未満…?
でも、エッチしてる関係って、何て言うんだろ?
-
>>369
……セフレはなんか色気ねーしなぁ
と、とにかく。まぁ、イチャイチャしすぎない程度によろしくたのむわ、今後もいろいろ。せきにん、もとらねーと、だろうし
……ん、俺もそろそろいかねえと
んじゃ、またな、ティア。
(そっと手の甲にキスをして、その場を去り)
-
>>370
愛人っていうのも、なんかベテランぽい感じするしね…?
えっ…なに、セフレって…?
あっ、ちょっと……もう、勝手なんだから。
(キスされた手の甲をもう一歩の手で大切そうに摩り)
さてと、私も戻らなきゃ。
-
よっこらせ……
-
ライナルトさん、不倫だなんて……不潔ですわ!
(と言って走り去る一言通過)
-
おわっ……
ま、またな
-
きしさんはー プリンだったー?
スライムはー ゼリーかもかもー
-
プリンじゃあねえよ
久しぶりかな、よう
-
>>376
じゃあープリンでないきしさんもー もしかしてゼリー?
んーんー たぶん久しぶりーですー
(ぺこぺこと丁寧に挨拶をする幼スライム)
-
>>377
そういう、流動的なもんじゃあないな。
ゼリーでもプリンでもスライムでもないさ
-
>>378
リュードー的ー? むむむーきしさんはそのリュードーではないとー
ふむふむー ゼリーでもプリンでもスライムでもないきしさんはリュードーでもないー
リュードーとはなになのー?
-
>>379
リュードーというのは
とりあえず、スラスラみたいなもんだよ
-
>>380
スライムみたいなものー ふーむー
つまりー どういうことーなのかー
きしさんはースライムじゃないってことー?
(スライムはリュードーを理解できなかったみたいだ)
-
>>381
まあ、そういうこと。
分からないときはもっと、頭良さそうな人に聞きなさい
-
>>382
はーいわかったー
スライムはぎもんかいしょーのためー
きしさんより頭のよさそな人をさがすたびに出る事にするー
(何やらスライムははりきっている)
ぜんはーいそげー さっそくレッツゴーするのですー
というわけでー 今日のところはこれにてひきあげー
きしさんおつおつなのでしたー
(お話に付き合ってくれた騎士さんに手を振って、スライムはふんふんと鼻歌混じりに去っていった)
-
>>383
おわっと、
おう、またなー、言い放しが聞けたら俺にも教えてクレー
-
よっこら、せ。
今日は行商人から超やくそうとかいうのをもらった。
……誰かで実験せねば
-
物騒な……
-
よし、カンキチいくか?
-
やくそうと言うからには傷付き弱った者に使うべきでは?
-
なるほど……(手をパキポキと鳴らして)
-
おや、それなら自分で使うといいさね…
(歪みから這い出るなりライナルトに向けてイオグランデを放つ)
-
>>390
ヤッダーバァァァ!
-
>>391
盛大に飛んださね?
まぁ、試せるのだろうし本望だろうさ…
-
げふげふ……
く、くそ、使うぜ超やくそうっ
(むしゃむしゃ)
……にっが!まず!
お、あれ……あんまり回復してない……
-
>>393
じゃ、次行ってみるさね?
(魔力を溜め込みながら笑顔でいる)
-
やめんかっ!殺す気かよっ!
-
>>395
そうさね、少しばかり屈強な男の魂が必要だからそれもアリかね
(ニヤニヤと笑みつつ)
-
>>396
ふ、ふざけんなっ!
殺されてたまるかっ……てか魂ならもっとほかにさぁ!
-
>>397
流石の浮気ロリコン騎士様も命は惜しいようだね
そう言えば、即死耐性あったっけ?
-
>>398
う、るせ、変な枕詞つけんなし
まあ、即死とか色んな状態異常に耐性あるぜ
-
>>399
否定出来るのかね?
そう、それなら試してみるさ
(そして何の気もなしにザラキーマを唱えた)
-
>>400
……ロリコンではない
ふふ、即死耐性は100なのさ!
-
>>401
ま、そういう事にしておくさねー
即死耐性は完璧、と…
なら次はこれさね
(まるでイオを気軽に唱えるかのようにビッグバーンを放った)
…爆発耐性はどうだい?
-
がっはぁ……!
ば、爆発とか火炎耐性はねーよ!
-
>>403
まぁ、さっきのイオグランデの時も…
そう言えば状態異常の事だったかね
とりあえず、ライナルトの魂に関してはいなくなったら悲しむ者もいるだろうし今回はやめておくさね
(そう言ってではね?と残して歪みへと消えていく)
-
そうそう、闇属性には耐性あるがな!
おう、まったな)
-
と、離脱ー
-
誰もいない?
-
いないっ
-
誰か人の気配を感じましたが…。
-
ジョブ:巫女
名前:咲耶(さくや)
レベル:??
年齢:16歳
身長:154cm
3サイズ:B80/W55/H82
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモトの神々に仕える巫女を称する黒髪の大和撫子で、その正体は大陸の災いを鎮めるため遣わされた女神の一柱。
雪のように白い肌に、たおやかな肢体。白い小袖に緋袴、白足袋に黒塗りの下駄の装い。桜の髪飾りが特徴。
清楚で物腰が柔らかく、華奢な印象を与えるが、巫術と呼ばれるヒノモトの神々の力を借りた術を使う。
性行為に対して恥じらいの気持ちが強いが、献身的で感謝や奉仕のために自身の操を捧げることは厭わない。
また房中術として、交わった相手の病や怪我を治癒したり、不幸や呪いを解いたり幸運を授けることができる。
その身が穢れても、ヒノモトの神々の力により本人の意思とは関係なく一晩のうちに清い身体に戻されてしまう。
希望プレイ:雑談、夜伽、陵辱、お祓いなど。ご相談下さい。
NG:グロスカ系
私はヒノモトから参りました、巫女の咲耶と申します。
今後とも宜しくお願い申しあげます。
-
女の子だー!
-
巫女さんってまじでパンツはかねーの?
-
ライナルトさん、先日はすみませんでした。
……ボコボコにされそうになって謝るというのも変な感じですが、これが筋ってものですよね。
-
>>411
?
>>412
こんばんは、騎士様。
パンツとは大陸のお召し物になるのでしょうか?
もしそうでしたら、ヒノモトにはありませんので…。
-
>>413
おっと、かんきち。よーす
あぁ、きにするでなーい
>>414
やあ、こんばんは
その緋袴の下に何も着けてねーのかなって
-
>>414
こんばんはっすー。
お祓いできるんですね。
>>415
うーっすこんばんは。
流れるようなせくはらですね。真似したいっす。
-
>>415
この袴の下に…ですか?
…ご想像にお任せします…。
(赤面しつつ、口元に右拳を当ててコホンと咳払い)
>>416
はい、お祓いでしたらお任せ下さい。
お困りなことがありましたら、お気軽にご相談下さいね?
-
>>416
ははは、どうだ見習え!
>>417
ははっ、その反応を見れた。それだけで十分さ!
うー、眠いっ、またなー!
-
>>417
なんと!
職業柄よく呪われるので是非ともお願いしたいです!
……例えばこんなものに。
(袖を捲り、上腕に鞭らしきものが巻き付いているのを見せる)
自分で解呪もできなくもないのですが、やはりその道の方にお願いするのが確実かと……
あ、申し遅れました。私呪いの武器を扱う蛟のカニャーキっす。
>>418
上手く見習えるでしょうか……
おやすみっす。
-
>>418
不思議な騎士様ですね…。
お休みなさいませ。
>>419
カニャーキ様と仰られるのですね。
私は咲耶と申します。
(丁寧にお辞儀すると、桜の髪飾りが少し揺れる)
蛟…と言うことは、人の姿を取られていますが、
カニャーキ様もヒトではないのですね。
(つい、”も”と言って、自身もヒトではない事を匂わせてしまう)
今憑いている呪いを解くこと自体は容易いのですが、
呪われた武器を扱われている以上、根本の解決にはなりません。
カニャーキ様、失礼を申し上げますが、お仕事を変えられることは出来ないのでしょうか?
-
>>420
詳しくは>>3に……
初めて拝見した時にも思いましたが、良い髪飾りですね。
貴女とよく調和しています。
……も?
(咲耶の言い方が少し気にかかるが、やはり次に言われた事の方が問題で)
うーん……私も色々と考えましたが、ここで私が生計を立てるのに最も相応しい職だと思っています。
それに、仲間……といいますか、補助してくれている者を裏切ることにもなりますので。
-
>>421
ありがとうございます。
この花はヒノモトを象徴する桜と言います。
(褒められた髪飾りの説明をして)
そうでしたか…。
踏み込んだことを言ってしまい申し訳ありませんでした。
(カニャーキ様の想いを知り、深く反省しつつ謝罪)
では、呪いを解きつつ、カニャーキ様の幸運を祈願させて頂くのはいかがでしょうか?
そうすれば少しだけ呪いへの耐性も得られるかもしれません。
-
>>422
桜……きれいですね。
(いつもならこういう時「私はどちらかというと梅派っす」などとほざく蛟であるが、何となくそういう雰囲気でないのを察し)
いえ……呪いに強い耐性がある訳でもないのにこんな仕事をしているのですから、いずれ言われると思っていました。
(笑顔を浮かべ、気にしていないことを示す)
耐性を得られるのですか?お、お願いします。
少しだけでも呪いに強くなれるなら、今後に強く影響しそうです。
(少し興奮した様子で改めて依頼し)
(なんとなく御幣を振る姿を想像する)
-
>>423
(期待から興奮した様子のカニャーキ様を見て、残念そうに…)
……申し訳ないのですが、今からは時間が取れません。
次の晩などにお約束させて頂くことは出来るでしょうか?
-
>>424
えっ、あ、時間……
(既に丑三つ時も過ぎているであろうことに気付き)
【明日(と言っても日付は本日7/23)であれば早い時間に来れますが、逆にあまり遅くまでは居られません】
【粘って深夜一時まで、といったところです。そちらの都合に合いますでしょうか?】
-
>>425
はい…。
場所もカニャーキ様のお部屋をお借りできると助かるのですが…いかがでしょうか?
【こちらは20時頃から待機できると思います】
-
>>426
私の家……
そんなに広くありませんが、それでも良いでしょうか?
(お祓いの儀式に広さが必要だとまずいと思い、確認する)
【では、明日20時からお願いします】
【食事時間の関係で多少遅れるかも知れませんがその時は早めに伝えますので】
-
>>427
広さは問いません。
その…儀式を行うのに人目があるといけませんので…。
(儀式については詳しくは語らず)
それでは本日はこれにて失礼致します。
明日、カニャーキ様のお宅に直接お伺いさせて頂きますね。
では、お休みなさいませ。
(深くお辞儀をして、立ち去る)
【承知致しました。それでは…】
-
>>428
わかりました、では問題無さそうですね。
結構外れたところにありますので。
(人目を避ける必要がある事には、そういうものなのだろうと特に疑問を持たず)
おやすみなさい、また明日会いましょう。
【ではこちらも落ちます】
-
【咲耶さんへ伝言です】
>>428
【やはり少し遅くなってしまいそうです……】
【今晩21時からでお願いします】
-
【承知しました。21時にまた来ますね】
-
【こんばんは。待機しています】
-
>>432
【すみません、お待たせしました……】
-
【カニャーキ様のお宅がどの様な所か存じ上げませんので、書き出しをお願いして宜しいでしょうか?】
-
>>434
【ああ……確かにそうですね。少々お待ちを】
-
(街の中心からかなり外れた処にある蛟の家)
(部屋から外を見れば夜の闇の中にぽつりぽつりと周囲の家の明かりが見える)
(家、と言っても借家である。呪いの武器商売が軌道に乗ったとはいえ、冒険に出る事も多い身としては未だ借家にとどまるのは無難な選択だった)
……お祓いの時間ですね。
(片付いていた方が良いだろうかと部屋を見回す)
(ベッドを置くと四分の一は潰れる広くはない部屋ではあるが、武器倉庫は別に借りてあるので無駄に場所を占領するものはない)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>436
(町外れにあるカニャーキ様のお宅に向かうべく、夜道を歩く)
(幸いなことに天気も良く、歩みを進めるには月明かりで十分)
(虫たちの声の中、道を進んで行くと…)
確か、あのお宅が……。
(聞き及んでいた特徴と一致する家屋を見つけ、玄関の戸を叩く)
こんばんは、カニャーキ様。
咲耶です。
(一人暮らしとのことで、カニャーキ様の名を外から呼び掛ける)
【では、宜しくお願い致します】
-
>>437
(そんなに分かりにくい位置でもないが、やはり少しは迷ってしまうかも知れない)
(外で待っていた方がいいだろうか、と思い玄関に立った時、戸を叩く音が聞こえた)
咲耶さんですね、こんばんは。
(そう言いながら戸を開くと、特徴的な桜の髪飾りが見えた)
どうぞ入ってください。
(先ほどまで自分がいた部屋に招き入れる)
-
>>438
お邪魔致します。
(出迎えてくれたカニャーキ様の顔を確認すると、丁寧にお辞儀をして建屋に入る)
(ヒノモトでは履物を脱ぐのが当然でも、大陸ではそのままというのも、今では慣れて…)
………。
(通された部屋に入るとあまり失礼のない様、視線だけ動かして部屋を確認する)
(その部屋が彼の寝所であり、一応ベッドが置かれていることに胸をなで下ろす)
では…早速ですが、お召し物をお脱ぎ頂けますか?
もう一度呪いを確認させて下さいませ。
(カニャーキに向き直り、心配させまいと微笑みながら…)
-
>>439
あの……ここで問題ありませんか?
(何かを確認するような咲耶の視線に、少し不安になり問う)
ん、分かりました。
(襟をはだけ、腕を出すと前日より少しだけ移動している呪いの鞭のような何か)
自分で何とかしようとも思いましたが、一日では進行を遅らせることしかできず……
(巻き付かれた部分の肌が少し赤くなっているのが分かる)
-
>>440
……お辛そうですね。
(呪いの状態を診て、顔を上げる)
カニャーキ様の身体に蝕む呪いは、体外に排出させることで解けるかと思います。
けれど、それにはカニャーキ様のお力添えをお願いしたいのですが…。
-
>>441
……ちょくちょくあることではありますが、まあ。
(平気と言っても強がりに聞こえそうなので否定もできず)
(実際、蛟が最初に思っていたより厄介な代物であるらしかった)
対外に、排出?
(呪いの大本は身体の外にあるので、何か不思議な気がして思わず聞き返す)
(が、確かに体内に影響しているからこそ外せない訳だと納得し)
……なるほど。これが何とかなるのなら勿論手伝いますよ。
-
>>442
では……。
(頬を微かに紅潮させつつ、カニャーキ様の手を握り)
今から、私を抱いて頂けますか?
房中術により、呪いを精と共にカニャーキ様の外に排出致します。
(手を引いて、ベッドにと誘って)
-
>>443
……?
(握られた手と咲耶の顔を交互に見る)
え?抱く?精と共に……?
排出とはそういう……?
(世界にはそういうお祓いの仕方があるというのは知っていたが、まさか今それを施されるとは想像しておらず)
(少なからず動揺するが、流されるままにベッドへ誘われるうちに覚悟が決まり)
わ、分かりました。とにかく精……を出せばいいのですね?
(ベッドに上がりながら、これからする事を確認し)
-
>>444
性交を通じて、呪いを精に移します。
カニャーキ様は、それまで精を漏らさないように気を付けて下さい…。
(カニャーキ様をベッドに腰を掛けさせると、説明しつつ、静々と帯を解き、装束を床に脱ぎ落とす)
(生まれたままの姿を見せると、カニャーキ様の脚の間に跪き…)
失礼致します…。
(直接目にすることを恥じらいつつ手を伸ばしてズボンを下にずらす)
(そうしてカニャーキ様自身を外気に触れさせる)
(白く細い指が、恐る恐る男性自身を優しく包み込むと、少しずつ刺激を与えて行って…)
-
>>445
つまり、準備が整うまでは射精を耐える必要があると。
(思わぬ方向に大変そうだ、と小さくため息を吐き)
(咲耶が衣服を脱いでいく様子を目の前に、視線を奪われ)
(次に咲耶が始めたのは、手による奉仕)
(しかし、こういった儀式を生業にしているにしては初々しく)
(半ば無意識に、気遣うように彼女の頭を撫でた)
……大丈夫ですか?
(ぎこちなくも優しく丁寧な奉仕に、早くも上に反り返り、独特の匂いと熱を放ち始める)
-
>>446
あっ……すごい……。
(手で刺激を与える内に、すぐに膨張したモノに思わず感嘆の呟きを漏らす)
(恥じらいながらも視線がそそり立つモノに引き寄せられ、熱っぽい瞳で見つめてしまう)
(そして髪を耳の後ろに流すと、徐ろに口を寄せて先端に口付けして…)
あっ………す、すみません……。
カニャーキ様に我慢させておいて、こんな事……。
(どうやら儀式とは関係なく、口での奉仕をしそうになってしまい、我に返ってカニャーキ様をベッドに横にさせて…)
それでは、失礼します……。
(カニャーキ様の腰を膝立ちで跨ぐと、屹立するモノを手で添えて自身の中心へと宛てがう)
(呼吸を整え、目を瞑るとゆっくりと腰を落として…)
……っ!!
(破瓜の痛みに耐え、騎乗位の体位のまま根元まで繋がる)
(膣内にあるカニャーキ様を感じながら、手を伸ばして両手をカニャーキ様と繋いで…)
-
>>447
そんな風に見られると照れますね。
……って、くっ!
(やや不意打ち気味の亀頭への口付けにビクンと剛直を跳ねさせ)
が、我慢ですよね……
(口での奉仕を受けられると思いきや、そうではなかったらしく)
(時が来るまで射精してはならない事を考えるとホッとするが、同時に残念な気分でもある)
はい……
(そんな複雑な気持ちを表情に出さないように努めながら、咲耶の腰が下りてくるのを受け止める)
(完全に勃起した肉槍は窮屈な膣内を容易く貫いていき)
(途中、抵抗を感じるがそこもあっさりと貫通してしまう)
あの、処女ではありませんよね?
無理はなさらないようにしてくださいね?
(途中感じた抵抗と、苦痛に耐えているような表情から心配になり)
(咲耶の手をぎゅっと握り返し、優しく声をかける)
-
>>448
……この身体はヒノモトの神々に捧げる為のもの……。
人との交わりで純潔を失っても、神々の力によって身体の傷は消されます。
……痛みには耐えられます。
どうか、お気遣いなさらないで……。
(交わりを持つ度に破瓜を経験する運命にあることを告白し、此方からも手を握り返して)
では、動きますね…?
(窓から入り込む月明かりに照らされながら、呪いを受けた男の上で徐ろに腰を振り始める)
(目を瞑り、呪いを精に溶け込ませるイメージを浮かべると、腕の痣のような呪いは徐々に薄まって行く)
んっ……んっ……あっ!!
(黒髪を揺らしながら腰を振り続けるうちに、段々と身体が感じて来てしまう)
(顔を見られることを恥じ、少し背けながら必死に声を殺して行為を続ける)
-
>>449
そういうことでしたか……
(まるで恋人のように手を握り合いながら秘密を告げられ)
(気にするなと言われても中々難しい話だった)
う、良い……
(ついに咲耶が艶めかしく腰を動かし始める)
(なるほど生娘の動きではない、と思っていると、腕の痛みが徐々に弱まっていくことに気付く)
(呪いを精に移す、とはこういうことなのだろうか。では呪いを移された精は……?)
咲耶さん、声が漏れていますよ。
(快感を覚えているということは、痛みも和らいだということだろう、と安心し)
(また、恥じらって顔を背ける様子に悪戯心が生じ、余裕ができる)
……もっと聞かせてくださいね。
(そう言うと、不意を突く形で腰を突き上げ、固い亀頭で奥を叩く)
【む……残念ですがそろそろ時間です。凍結は可能でしょうか?】
-
【はい、凍結は大丈夫です】
【こちらは明日も21時頃からでしたら大丈夫です】
【蛟様はいかがでしょうか?】
-
>>451
【凍結ありがとうございます】
【では明日21時からでお願いしますね】
【こんな風に恥じらいのあるお相手と交わるのはかなり久しぶりで嬉しいです】
-
>>452
【では明日21時に私の書き出しから再開させて頂きますね】
【改めてそう言われるとくすぐったい感じがします…】
【それでは、お休みなさい…】
-
うー、暑いぃ…けどやっと着いたぁ!
ここなら依頼とかも多そうだしボクの拳、役に立つかな?
まずは…おいしいごはんの食べられる宿を探さなきゃ、だね!
(旅で疲れた体をほぐすように伸びをしてから直感の向くままに宿探しの為走り出して)
【以下プロフィール】
ジョブ:武道家
名前:リン・スカーレッド
レベル:25
年齢:16
身長:157
3サイズ:92/63/87
見た目と簡単な自己紹介
赤髪短髪の人懐っこい活発少女。
趣味は人助け。一人称はボク。好きなものは美味しいもの。
戦闘スタイルは基本的には素手。
主に雑魚モンスター退治や用心棒などの依頼で趣味兼用で日銭稼ぎの日々を送る。
武道家としての腕はひよっこながら日々精進を続けている。
なお年の割に成長した胸はややコンプレックス気味なので普段はさらしを巻き付けている。
装備:皮のグローブ
白いマフラー
武道家の胴着
カンフーパンツ
ブーツ
さらし
重り付きリストバンド
希望プレイ:雑談や和姦、陵辱など
NG:欠損などのグロ系、スカトロ系
【はじめまして、参加してみます!】
-
おや新しい客人が来たみたいだね。なるほど、おっぱいがコンプレックスとは
初心で可愛いじゃないか。戦闘中に乳揺れも激しそうだしね。
-
>>455
い、いきなり精神攻撃なんてひどいっ!
これでもボクなりに結構気にしてるんだから!
…ところで宿知ってたら教えてほしいな、出来たら美味しいご飯が食べられるとこ!
-
そんなに向きになって反応するなんて、益々気になってしまうな。
ところで宿を探しているみたいだけど、良かったら、今日は俺の家に泊まりに来ないか?
遠慮する事は無いぞ。きちんと寝床もあるし、食事も風呂だって用意してあげるが、どうかな。
(男は甘い言葉で、誘いを仕掛ける)
-
>>457
さ、さすがにそれはご迷惑かなって。
会ったばかりの人の家にご厄介になるわけにいかないし。
もし宿屋がどこにもないとかなら藁にもすがる思いで飛び付きそうだけど
お腹はすいちゃったけどまだ暗くもないしもう少し探してみる。
(話しながらも辺りを見回して)
でもそういってくれてありがと!
ボクみたいなどこから来たかもわからない人を泊めてくれるって言ってくれるなんてお兄さん、優しいね!
(特に疑ったりせずに屈託ない笑顔を浮かべて)
-
それじゃあ、決まりだな。さっそく家に案内してあげるよ。
(男の目に、少し怪しい雰囲気が宿っている)
(視線は武道家のバスト92に行き、歩くたびにプルンプルン揺れる乳揺れをチラっと見る)
街はずれにある家なんだけど、結構豪華だから満足してくれると思うよ。
(武道家を連れた男は、やがて街はずれの館にたどりつく)
(男の言葉通り、その館は中々大きく、古びた佇まいもむしろ趣のあるものだった。)
-
【あり?断る形にしたのになぜか連れてかれてる?】
【ちょっとストップ!わかりにくくてごめんなさい…】
【ボクは宿屋は探すってことにしたんだよー、お兄さんにはお礼は言ったけどそれは申し出してくれたことにであって】
【泊めてくれることに対してのお礼のつもりじゃなかったんだよ?】
-
【ああー文章見直したら、確かに断ってましたね】
【よく見てなかったもんで、すみませんでした】
-
【ごめんなさい】
【ちょっと合わなそうってのと今日はプロフィール置くのメインで考えてたから】
【今日のところはこれで落ちるね、お疲れ様です!】
-
【はい解りました。今度お会いできるの、待っています】
【今日の所は、ありがとうございました】
-
【こんばんは。蛟様と再開のために待機させて頂きます】
-
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
-
>>450
呪いは……精の中に移りました……。
あとは、精を放てば……。
(巫女として最後まで責任を果たすために、蛟様の射精を促すべく腰を振るう)
(けれど、呪いの苦痛から解放された蛟様は、性の虜になられてしまっていて…)
きゃっ…!?
(子宮口に強い衝撃を与えられ、思わず悲鳴にも近い声を漏らしてしまう)
い、いけません……これは、あくまで儀式であって…。
私が…感じる訳には……。
(敏感な所への刺激で一転して余裕がなくなり、蛟様に止めるように懇願する)
(けれど理性に反して吐息は甘く、表情は上気して、蛟様自身をキュンと強く締め付けて…)
-
>>466
(準備は整ったと聞き、更に余裕が生まれる)
(咲耶の奉仕にまだ射精してはいけないと緊張する必要がなくなり、純粋に快感を味わうことができた)
気持ち良いところに当たったみたいですね?
(腰を突き上げると同時に、ぐちゅんっと小さいが淫らな音が確かに聞こえ)
あとは射精するだけなんでしょう?
それまで楽しんだって罰は当たりませんよ。
それに……咲耶さん、そういう“素質”があるみたいですし。
(亀頭へ口付けてきた時の熱い眼差しは妖艶だった、と思い返し)
気持ち良い声、出してみましょうよ♪
(強い締め付けに射精を堪えながら、咲耶の腰を掴んで奥をぐりぐりと穿つように刺激し)
-
>>467
っ………。
(生来の生真面目な性格から否定を口にするかとは憚られ、視線を背けて沈黙することが精一杯の抵抗)
あっ……いけません…!
1度目の精は外に……そうしなければ、私が呪いを受けてしまいます……。
(このまま主導権を奪われることを恐れ、自身が主導権を有していた理由を告白する)
(けれど蛟様はすっかり興奮した様子で、子宮口を責め立てて…)
あっ、やっ……っ!!
(強い快感が背筋を走り、一瞬身体を後ろに反らせて蛟様の上に倒れ込んでしまう)
-
>>468
……♪
(沈黙を肯定と受け取り、満足気に咲耶のいい所を先端で探る)
……えっ?そういうことは早く言って欲し……
(子宮口への責めが効いたのか、軽い絶頂を迎えた咲耶が倒れ掛かってくるのを受け止め)
くっ……あ……!はあ、はあ……
い、今のは危なかったです……勝手に咲耶さんには呪いが無効なのかと思い込んでました……
(ギリギリのところで射精を耐えきり、息を切らしながら、咲耶の身体をどかして結合を解こうとする)
-
>>469
はぁ、はぁ…すみません……。
蛟様の反応を伺いつつ……直前に身を引くつもりでした……。
(軽い絶頂に達してしまい、呼吸を整えながら蛟様を見つめる)
(すると蛟様が身体を動かそうとしたので、結合を解いて一度蛟様の上から降りて)
……お辛そうですね。
私にお任せ下さい……んっ……。
(愛液に塗れ、月明かりを受けて光る天井を向いてそそり立つモノの根元に手を伸ばす)
(そうして再び先端に口付けをして、小さな口で先端を吸いながら咥え込もうとする)
-
>>470
それは中々意地悪なことを考えてらっしゃったようで……
(中出しを回避するために一時的にかなり消耗したらしく、あまり力が入っていない)
あっ、口で……!
(二度目の口付けを受け、生き物のように嬉し気に震える剛直)
(散々我慢したせいか破裂でもしそうな程張りつめて、濡れて光りつつ赤らんでいた)
流石にもう限界……ああ……
(当然、それ以上耐えることもできず、吸い付いた瞬間にドロリとした熱い精液が噴き出し、咲耶口内に勢いよく広がっていく)
-
>>471
んっ……んんっ!?
(蛟様もまた限界直前だった様子で、先端を口に含んですぐに剛直は大きく震え、勢い良く精を放ち始める)
(思わず口内で精を受けてしまい、慌てて顔を上げるが、頬から胸、お腹へと精を浴びてしまう)
けほっ……はぁ、はぁ…。
(ベッドの横にあったチリ紙に手を伸ばし、その中に呪いを含んだ精を吐き出す)
(体内に取り込まない限り、身体に付着した分は問題はなく…)
(しばらくして落ち着くと頬についた精を指で拭い、親指と人差し指で粘りを確かめる)
……蛟様、女性を抱かれたのは久方ぶりでしたか?
(放たれた精の濃さに少し驚き、思わず尋ねてしまう)
-
>>472
あの……中で出すと呪いが移るという事でしたが、口に出すのは……?
(口から腹部にかけて白く汚してしまったのを呆けたように見ながら尋ねかけ)
(紙に吐き出した後に落ち着く様子を見て、大丈夫なのだとほっと胸を撫で下ろす)
言われてみれば、かなり久しぶりな気が……
溜まっていたみたいですね。
(照れくさそうに目線を横に逸らしながら答え)
(咲耶が指先で精液を弄ぶ様子を見てまた欲情しそうになる)
……なんと言いますか、かなり粘ついてますね。
私は水妖故に精液の濃さを自分で調整できる……と言っても水分で薄くする代わりに量を増やすというのが専らですが……
こんなに濃いのが出たのは本当に久々ですね……
【そろそろまた時間が差し迫って参りました】
【個人的にはもっとドロドロにしてみたい気持ちもあるのですが、お祓いも済みましたしこの辺りで〆としましょうか?】
-
>>473
殿方は……飲み込んだ方が喜ばれることは存じております。
ですが、それだと体内に呪いを取り込むことになりますので……。
(申し訳なさそうに、伏し目がちに答える)
(ヒノモトの女として奉仕したい思いと、身を守ることの間で葛藤があったことを匂わせつつ…)
若い殿方が、あまり溜め込むのは身体に毒と聞きます。
もし……私で宜しければ、今宵…このまま夜伽をさせて頂きますが……。
もちろん、蛟様のお気持ちを第一に考えて頂いた上での話ですが……。
(巫女としてではなく、ヒノモトの女としての想いから、お相手を改めて申し出る)
【明日は平日ですし、ご無理をなさいませんように】
【どうされるかはお任せ致します】
-
>>474
【据え膳食わぬは……とはこういいう状況ですね】
【凍結して続きをお願いします】
【こちらは背後事情が落ち着いてきましたので、21時からであれば今週はいつでも来れます】
-
>>475
【それでは凍結で明日の21時にお約束させて下さい】
【よろしくお願い致します】
-
>>476
【明日の21時ですね、分かりました】
【時間がないのでもう落ちます……おやすみなさい】
-
>>477
【おやすみなさい。よい夢を…】
-
【蛟様を待機しています】
-
>>479
【すみません、お待たせしました】
【続きを用意しますのでお待ちください、すみません】
-
>>474
確かにそうですが、相手を呪われさせてまで飲ませたくありませんよ。
そんなに申し訳なさそうな顔をしないでください……
(頬に手を添えて顔を上げさせ)
え?それは願ってもない話ですが……
逆に咲耶さんは良いのですか?先程までのように大人しくできないかも知れませんよ?
(年のため聞き返し、そして少し意地悪に付け加える)
それとも、また欲しくて我慢できなくなってしまいましたか?
それならお願いします。時間の許す限り交合いましょう。
-
>>481
ここからは、蛟様のお好きになさって頂いて結構です。
一意専心…誠心誠意、お夜伽を努めさせて頂きます…。
(蛟様の意地悪な質問にも気付かず、蛟様の右手を取って両手で包みながら柔らかな微笑みを浮かべる)
(求められることに、奉仕できることに、心の底から幸福を感じている様に…)
不束者ですが、改めてよろしくお願い致します。
(顔を寄せ、少し照れながら蛟様の頬に口付けをして…)
【よろしくお願い致します】
-
>>482
……さ、咲耶さん?
(奉仕できることが純粋に幸せらしい、と気付き怯む)
(が、それもほんの数秒のことで)
存分に気持ち良くなりましょうね。
……ほら、違いますよ。口付けならここでしょう?ここ。
(咲耶のうなじに手を這わせ、こちらを向かせると唇を重ね)
(自分の精の匂いを感じるが、気にすることなく舌を出し、ちろちろと唇を舐めるようにして更に深い口付けを求める)
-
>>483
えっ……んぅっ!!
(蛟様捕まり、唇を奪われてしまう)
(驚きで一瞬目を見開くが、すぐに目を閉じて蛟様とのキスを感じ入る)
(蛟様の胸板に手を当て、その心音を感じつつ唾液が混ざり合い、唇を離す時には糸を引いて、そして消え落ちる)
蛟様……。
(すっかりキスに当てられて、表情は弛緩して身体の力がすっと抜けてしまう)
(蛟様を求めるように手を伸ばしながら、ゆっくりとベッドへと仰向けに倒れ込んでしまう)
-
>>484
ふ……くちゅ……
(キスをしながら咲耶の身体を抱き寄せ、その白く美しい膚を指先で撫で)
(咲耶の手を通じ、鼓動が早くなっていくのが自分でも分かる)
(そして唾液で光る橋が渡されるほどの深い口付けを終え、蕩けた表情を熱の籠った目で見つめ)
咲耶さん……
(花に引き寄せられる蜂のように、倒れた咲耶に覆い被さり)
(今度は耳に唇を触れさせ、キスの音で咲耶の頭を一杯にしながら怒張の先端で膣口を探り)
……入れますよ。
(狙いを定めるとゆっくり腰を沈めていく)
-
>>485
んっ……。
(ベッドに横たわると蛟様に上になられ、耳元にキスと吐息を感じて思わず身体を縮こめる)
(そして、蛟様にを受け入れるために股を開くと、すぐに熱い物を充てがわれて)
………っ!
(問いかけに見つめ返し、無言で頷く)
(再び膣内に分け入る蛟様の剛直を、ギュッと目を閉じて受け入れる)
……嬉しいです。
蛟様に、もう一度抱いて頂けるなんて……。
(儀式ではない男女の交わりに悦びを覚え、僅かに潤んだ瞳で蛟様を見つめて)
-
>>486
ふふ……雄として、咲耶さんのような方を抱くのは至上の喜びです。
(二度目の挿入とあって、窮屈ではあるがすんなりと奥まで納まった)
(しかし、少し前に破瓜をしたばかりなのは間違いなく)
……動きますよ。
(そう言って髪をかき分け、額に口付けを落とす)
(それを合図に軽く腰を振り、にちゅにちゅと音を立てて膣壁を擦り上げる)
(慣れていると言ってはいたが、できれば痛みを与えたくはなく)
(咲耶の顔をじっと見下ろし、痛みではなく悦楽を与えるように動きを調整する)
-
>>487
はい……。
(膣内にある灼熱を感じさせる肉棒が、ゆっくりと中を擦るように動く)
(優しく突き入れる蛟様の腰使いに気付き、逆に申し訳ない気持ちになってしまい…)
蛟様…私のことはお気になさらないで……。
蛟様に良くなって頂くことが、咲耶の何よりの悦びです。
(覆い被さる蛟様を優しく抱き寄せて)
……滅茶苦茶にして下さい。
そして、蛟様のお情けを……咲耶に下さい。
(殿方の嗜虐心を誘うようなことを敢えて口にして、すべてを受け止める覚悟を示して)
-
>>488
(咲耶の誘う言葉を受け、蛟の眼に人ならざる光がちらと見え)
……咲耶さんは変態な所があるみたいですね。
大陸では、まぞ、というらしいです。
(そう言うと揺れる咲耶の乳房を掴み、腰の動きを速める)
(快楽を与えるためでなく、自分が気持ちよくなるため、相手を征服するための交合)
孕む程たっぷり出してあげますよ。
……あ、毎度純潔に戻るという事は、もしや子を成すこともない?
でしたら残念ですね……しかし、記憶に私のことを刻み付ける事は可能でしょう。
私の感触、味、匂い、熱、全て憶えていってくださいね。
(話しながらも咲耶の子宮口をゴツゴツ亀頭で叩く)
-
>>489
まぞ……?
(初めて耳にする言葉を鸚鵡返しに呟いた所へ、蛟様に胸を責められ、腰使いも激しくなる)
っ…あっ、んっ……。
蛟様、みずちさまっ…!
(激しく求められて、身体を外と中も殿方に支配される悦びに次第に淫らな声を上げて)
んっ、は、はい……。
蛟様を……たくさん、感じさせてっ…下さい……。
この身体に…心に…みずち…さまをっ……!
あんっ、はっ…だ、だめっ……んぅっ、やっ、ああぁっ!!
(何度も激しく子宮口に剛直を打つけられて、蛟様の背中に思わず爪を立てる)
(そして蛟様の男性自身をギュッと締め付けながら身体を小さく震わせて絶頂に達してしまう)
-
>>490
広い意味があるようですが、この場合「相手に支配される事に喜びを感じる精神」のことですかね。
今、貴女は私の物になっています。ぴったりではありませんか?
(甘い嬌声を聞いて一層剛直を固く、熱くし)
ああ……そろそろ出しますよ……?
さっきは随分我慢させられましたからね。遠慮なく中に出させてもらいます。
(感極まった咲耶の爪が蛟の背中の鱗に引っかかる)
(お返しとばかりに人間より明らかに鋭い犬歯で首筋に噛み付きながら、咲耶の絶頂に合わせて射精する)
ふ、う……!
(射精中も、ドクドク脈打つ肉杭を根元まで何度も打ち込み)
(咲耶の膣内を全て自分で染めるまで離さない、とばかりに乳房を掴む手にもぎゅう、と力を込める)
-
>>491
っ……!!
(互いの絶頂の瞬間、それぞれ別の痛みを与え合いながら真に一つになる)
んっ……。
(胎内で弾けるような射精を感じ、反射的に膣を締めて精をすべて受け止めようとする)
(ドクドクと子宮の中に注ぎ込まれる熱に、吐息を漏らしながら感じ入って…)
はぁ、はぁ…んっ…、み、蛟様……。
(性交後の心地よい疲れの中、求めて下さった相手を気遣うように見上げて)
素敵でした……ありがとうございます。
(蛟様の顔を引き寄せ、少し間を置いて…今度は自分から唇を重ねに行って)
……そう言えば、蛟様は…水龍の類になられるのでしたか?
(繋がったまま、ふと思い出したように尋ねて)
-
>>492
……!ちゅ……
(痛みと快感を同時に与え合い、互いに融け合ったような深い充足感に満たされ)
(溢れそうな程長い射精……しかし、咲耶は全て受け止めたようで)
昼間は落ち着いた雰囲気でしたが、こんな淫らな面を隠し持ってらっしゃったんですね。
(赤く血の滲んでしまった噛み痕を優しく舐めながら)
……ん。
(咲耶のキスを受け、未だ繋がったままゆったりとした時間を過ごす)
龍……ではありませんね。厳密には。
その仲間、ではありますが。
(龍への憧れがある蛟は少し複雑な表情で答え)
-
>>493
蛟様の意地悪……。
(行為の最中のことを淫らと指摘され、少し拗ねた風にいじける)
そうでしたか……。
もし、蛟様が龍神でしたら、私は蛟様の子を身籠ることもあったかと思って……。
(少し残念そうに)
-
>>494
おや、意地悪で言ったのではありませんよ。
寝所を共にしている時にだけその姿が見られるのは、とても良い……
私もそれに合わせて貴女を求めてしまいましたからね。
(拗ねた様子の咲耶を見て、何か愛おしくなってしまい、また軽く唇を重ね)
え……?
それは、残念と言いますか……
なんとも……これは一日でも早く龍格に成らねば……
(つまり龍に成れたら子作りしたいと言っているようなもので)
-
>>495
あっ…んっ……。
(唇を重ねられて、思わず身体が反応して膣が締まってしまう)
(その時、蛟様がまだ大きいまま中に居ることに気付いて…)
蛟様…また、中で……。
(子作りを意識しているなか、相手が再び興奮しているのではと様子を伺う)
【そろそろ閉めさせて頂く方向に進めさせて頂いてよろしいでしょうか?】
-
>>496
あ、咲耶さん、また……
(締め付けられて、改めて繋がったままであることを意識してしまい)
(少し萎えていたものに血流が流れ込み、再び性交するための固さを取り戻していく)
もう確認はしませんよ。
……私が満足するまで付き合っていただきます。
(咲耶の身体を少し浮かせ、抱き締める)
(そのまま今度は激しさは無いものの、ねっとりとした腰使いで精液と愛液でトロトロの膣内を掻き回し始めた)
【う……つい遅くまで続けてしまいました。もう終わりにしないといけませんね……】
【朝チュンえんどでしょうかね……】
-
>>497
ふふっ…。
はい、朝まででもお付き合い致します。
(自分に正直な蛟様が愛おしく感じられ、喜んで受け入れる)
(互いを確かめ合うような、ゆっくりした腰使いに、浮いている腰を自分からも合わさるように動かし始めて…)
【それでは閉めは蛟様にお預けしたいと思います】
【長丁場でお相手して頂いてありがとうございました】
-
>>498
む、余裕ですね……ふふ。
(儀式とも二度目とも違う互いにゆったり求め合う性交)
(二人の交わりは、蛟が疲れて眠ってしまうまで続いた)
【これで〆とさせていただきます】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
-
こんばんは、お邪魔しちゃいまーす!
今日の依頼は無事終わったしあとはご飯食べてお風呂入って寝るだけだね!
その前にちょっと待機しちゃうね!
-
よっと、余り見ない顔かな。
やあ、やあ、こんばんは
-
>>501
はいっ、この辺りには最近から世話になってます!
あっ、ボクの名前はリン・スカーレッド、です、よろしくお願いします!
(人懐っこい笑みを浮かべると頭を下げて)
-
>>502
スカーレッド……赤そう。
リン、だな。俺はライナルトってんだ、よろしく
-
ロリコン注意!
-
あ、こちら>>454プロフィールになります!
らいナルトさん…はぁ、晩ご飯中華そばもいいなぁ
(じゅるりと口元からよだれを垂らして)
はっ、失礼しました…以後よろしくおねがいします、ライナルトさん!
赤そう、確かにボクは服も髪も赤いです!
-
>>505
ナルトからラーメンを連想しないの。
そしてよだれを拭きなさい
うむ、よろしく。
赤かー、赤はいいな、闘志がありそうで。
-
>>504
って、だれがロリコンだ!
-
>>504
ボクはロリコンさんじゃないです…
>>506
はっ、だって美味しそうだったから…
(口元をぬぐいながら弁解して)
はい、燃える色、こう闘魂って感じですから!
ボクもこの色、大好きです!
でもレベルも技もまだまだなんですけどね…
(笑ったりしょんぼりしたりと忙しく表情を変化させて)
-
>>508
おいしそうって、おまえな。
(やれやれ、と肩を竦めて)
闘魂。たしかにな。
武道をやるなら、そういう色はメンタルにもきくだろうよ。
……まあ、そこはほら、これから強くなればさ?
-
>>509
いきなりそんなこと言われても呆れちゃいますよね…
はい、これを着てると強くなったような気がします、調子が出るというか…
まだまだ旅も始めたばかりだしこの辺りは依頼来やすいと聞いたので修練にも最適かなって…
はい、ゆっくりじっくり強くなっていこうと思います!
-
エロファンタジ一世界で冒険 避難酒場38杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469530619
通過よ!
-
>>510
とりあえず、食いしん坊なんだというのは理解した
赤はそうだよな。逆に青は落ち着いたりするから、魔法むきかも。
確かに、この辺りはいろんな依頼があるし鍛練とかにはもってこいだな。
人脈作っておくのもありだ。
-
>>511
もうひとつの避難所、ですね
ボクも機会があったらあっちにも行ってみよーっと
通過お疲れ様です!
>>512
食いしん坊というか…これはその…そう、美味しいものに目がないだけです!
(うまいこと切り抜けたと思ったのか少しどや顔)
そうですね、それに依頼を通じて困ってる人を助けられるから…
ボクの力がそんな人たちの為に使えるなら…っていうのが今のところの目標です!
まだまだ難しい依頼は受けれなくて…村の用心棒とか弱いモンスターの討伐とかばかりで…
それでも困ってる人は手が届く範囲で助けてあげたいから…
-
>>511
おつ
>>512
……いや、それ食いしん坊だろ
人のためか…、いいんじゃねーかな
そーいうの立派だと思うぜ
今は小さい仕事しかできなくても、それでも人の役にゃあたてるしな?
雑魚の討伐も、一般人からしたらありがたいもんだ
-
>>514
あれっ、おかしいなー?
そ、それに動くとお腹すくし…よく食べよく動きよく寝るのが強くなるコツって師匠言ってたし…
ま、まだまだ立派なんてものじゃ…
いつかはドラゴンとか強力な魔物を一人で倒せるくらい強くなれれば
きっともっと多くの人を助けられたりするのかなって思ったりはしますけど…
-
>>515
食って栄養つけるのは確かに、大事だな、あとは鍛練とか休養とか……まあ、師匠とやらのいうとおりか
確かに強いのを倒せると仕事の幅も助けられる人も増えるだろうな……
ま、頑張んなよ。昨今は金のためにそういうことやってるやつがおおいけど
あんたはそうじゃあないし。
ま、当分は仕事しつつ、修行かな
強いやつの依頼についていくのもありかもしれんが
-
>>516
はい、ボクの自慢の師匠ですから!
多分きっと間違いないです、特に武道に関しては!
はい、がんばります!
うー、なんかあんたって呼ばれるの慣れないです
ライナルトさんがよければリンって呼んでくれていいんですよ?
そう、ですね、色々と教えていただいてありがとうございます!
-
>>517
へー、そりゃあすげーや
どんな人なのか興味あんな、やっぱ手練れのおっさんとか、じーさんなの?
リン?いやあ、ま、かまわねーが。
まあー、俺は応援してやんよ
人のために頑張んな、でも、無茶はすんなよ
-
>>518
そう、ですね
見た目はやさしそうなおじいちゃんですが
手解きしてくれてる時や手合わせしてくれる時はキリッとなる人です!
はい、リンです!
応援ありがとうございます!
無茶をするなも師匠が教えてくれたのでしません!
師匠曰く「強くなりたての頃が一番調子に乗って無茶をする」とのことです!
-
>>519
やっぱりじーさんなのか。
なんか、そういうじーさんってやたらと強いんだよな
調子にのる、か。確かにな。
レベルが上がったからって遠出してやられるやつら多いんだよなぁ
-
>>520
師匠はボクが見てきた中で最強のお人です!
若い頃は武者修行の旅とかもやっていたそうですし。
そうならないように無理な依頼は受けないようにしています。
そもそもそんな依頼は受けさせてもらえないことのが多いですけど。
そろそろ宿屋に帰らないとご飯食べられなくなっちゃう!?
いきなりですがライナルトさん、失礼します!
-
>>521
武者修行……すげーな
ん、おう!またなー!
色々とがんばんなー
-
おれもあっちにー
-
(瞑想中)
-
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からか現れる法衣姿の司教)
>>524
おや?
寝てらっしゃる…起こして差し上げますかー。
(ライナルトの頭上の空中に《核撃》を放ち、直撃はさせないものの爆音を響かせる)
-
おわっ!?
な、な、なんだっ!?
-
(室内での爆風は壁を伝って循環する)
(つまり頭上での爆風はぐるっと壁を伝って、最後は床からの吹き上げとなる)
(それが司祭のローブを下から強烈に吹き上げれば……結果は明白だった)
-
>>526
おはよーございまーす。
>>527
おっと…。
(爆風の余波で吹き上げられる法衣の裾元、それはもう盛大に捲れて)
(太股から黒のショーツの片鱗までもが覗きつつ、手で押さえて何事もなかったように一息ついた)
-
>>528
ねてねーよ
瞑想してたんだよ、瞑想。……黒、か
-
憲兵騎士団です!
市民から爆発との通報を受けて、って……。
(ライルの姿を見つけて)
なんだ、いつもの事ね。
仕事、仕事っと。
(すぐに立ち去ってしまう)
-
今宵は黒が集いしひと時か…・・・
-
>>529
瞑想?
それにしては雑念が…まー、いいですけど。
………何か仰いましたー?
>>530
ええ、いつもの事ですから気になさらずー。
>>531
たまたまですってばー。
-
>>530
いつものことってなんだよ!
>>532
音がするまで雑念はなかったの。
いや、べつにー
-
>>533
そーいう事にしておきましょーか。
それはそうと、ロリコンだとか浮気野郎とか変態とか色々聞くんですけど真偽の程はいかがなものなんですかね?
-
【少しだけ、のつもりでしたので…これにて落ちますねー】
-
おっとと、すまん。TELで中座してた……
またなーっ
-
Zzz
-
この時期は、不用意に寝ているとナイトメアに襲われたりするかもよ・・・?
-
ナイトメアって馬のモンスターだっけか?
-
馬でもあるけど、悪夢って意味もあるよな。
-
悪夢を見せるモンスター……あぁ、やだぁ
-
>>541
悪夢にお悩みなのですか?
(通りすがりのヒノモトの巫女が騎士様に尋ねる)
-
>>542
いや、見てるってわけじゃあねえが
こういうのって、気にしちまうとみちまうんだよな
-
>>543
ヒノモトには病は気からという言葉があります。
余りお気になさらず、楽しいことを考える様にすると良いのではないでしょうか?
-
>>544
楽しいことね。
とりあえず、気晴らし程度にぱーとお祓いたのんでもいいかい
巫女さんってそういうの得意なんだろ
-
>>545
お祓いは気晴らしに行うものではありません。
気分転換でしたら、寝てばかりいるのではなく、運動なさってみてはいかがでしょうか?
-
>>546
むしろ、わりと運動はしてるんだよな……。
巫女さんは悪夢とかみたりしないの?
-
>>547
私は悪夢というよりも、予知夢に近いものなら見ることがあります。
-
>>548
予知夢って、夢で見たことがあとで本当になったりすんだよな
それって巫女さんだから?それとも咲耶個人の能力?
-
>>549
ヒノモトでも、すべての巫女が予知夢を見る訳ではありません。
私も見たり見なかったりなので、個人の能力と呼べるものではないかと…。
神々からのお告げに近いものだと思います。
-
>>550
なるほどな、神託とか預言ってやつだな。
でも、そういうのって結構役に立つんじゃあねえの?危険回避とかさ
-
>>551
そうですね。
お陰様で今日まで無事に過ごせております。
-
>>552
そいつは羨ましいな
ちなみに、俺のことでなんかお告げはあったかい
なんかこう、俺が活躍するようなかんじの!
-
>>553
騎士様と今日お会いしたのは偶然です。
ですので、騎士様についても何も分かりかねます。
申し訳ありません…。
-
そっか、そいつはざんねんだ
もし俺の夢を見たときは教えてくれよ
それが嫌な夢なら頑張って抗う
-
>>555
ただ、女難の相が出ております。
お気をつけ下さいね?
-
…………(目をそらし)
女の子に女難といわれるのも女難のひとつなんだろうか
-
>>557
どういうことですか?
-
んーなんかほら
女難ってくちしたらよけーに、降りかかりそうじゃん?
-
……今も女難の自覚があるのですね?
英雄色を好むという言葉もありますが、騎士様はまさに英雄なのでしょうか?
-
まあ、一応はな。
そうだなあー、色は好むが英雄ではないな……?
-
ふふっ、正直な方…。
きっと騎士様は愛の多い方なのですね。
騎士様に愛された女性は、皆さんお幸せだと思います。
-
>>562
愛が多い……ふむ。そうなのかもな。
それはどうかな、何だかんだ泣かせまくってるような気もするけれど
-
>>563
男女の営みには、様々な感情が伴うものです。
涙もあれば、笑顔もあるのではないでしょうか?
-
なるほどなぁ……それもそうか。
泣かせちまったら、その倍だけ笑顔になってもらえるように頑張るかな
-
はい、どうか素敵な殿方になって下さい。
-
素敵な殿方……
とりあえず、がんばるよ
巫女さんの言うように、俺が愛したやつを幸せにできるよーにな
-
さて、そろそろ帰るっかな……
じゃな、あばよ
-
それでは…
-
最近ライナルトの奴モテモテだな
ったく、パートリも気が気で無いだろうなぁこりゃ
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ:陵辱輪姦、苗床
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
-
やあリスティさん。たまには血も凍るような、怪談話はいかがですか?
-
>>571
うげっ、怪談話か……苦手なんだよなぁ〜そう言うの
何せ剣だけじゃどうしようもないからさ
-
お化けより、もっと怖いというか苦手ものあるでしょう?
夜中にゲコゲコ鳴く、カエルの大群とか、イモムシの群れとか
この夏は大量発生してますぞ。
-
>>573
お化けよりだぁ?んまぁ、確かにそりゃ……
って、うげっ……で、でも、まぁ、その辺りなら何とか……
そうなんだよなぁ〜……この前も湿地帯でギガントトードとクロウラーが大量に発生して、本当にまいっちまったぜ
まぁ、一番の何敵ゃ脚に張り付いてきたリーチ(蛭)な訳だけど
-
ならナメクジ1000匹ほど放っておきますね(バラバラー
-
>>575
ひぎゃああああああああああああっ!?
(リスティ倒すに剣はいらぬ、ただ蛞蝓いればいい)
-
不定形モンスターの群に取り込まれるリスティ
その後、彼女の姿を見た者はいない・・・
-
>>577
おいこら!?勝手に人を消息不明にするな!?
や、確かに不定形タイプの相手は苦手だけどよ……それでも勝てない訳じゃねぇぞ?
まったく
-
夏本番だし、リスティにも水着を…と思ったけど
普段の革鎧と大して変わらないというオチ。
-
>>579
んなら逆転の発想、夏だからこそフルプレートの鉄鎧なんてのはどうだ?
……うん、無理だな……
-
その鉄プレートでバーベキューしましょう。
というわけでそこに寝転がって下さい牛脂塗りますんで。
-
>>580
逆転すぎて、誰得状態だな。
利点は、浜辺でバーベキューできるくらいか。
ところで、深夜にかるくすっきりしたいんだけど、今からじゃ無理かな?
-
おっと、スプラッシュ案内嬢(仮名)さんだ。
鎧バーベキューは安定のネタだな。
まさに鉄板。
-
>>581
てめぇがやれんなの!ったく……と、こんばんはだ
>>582
ったく、アンナと同じようなこと言いやがって……
バーベキューする前にオレがバーベキューになっちまうっての
(流石になぁ〜…オレもロールしたいのはやまやまなんだけだよ……
もしするとしたら本当に入れた抜いたみたいなのしか今からだとできそうにないな……)
-
>>582
>>583
なんで被るんですか。そして誰が上手いことをいえと言ったんですか。
あとスプラッシュ言うな。
ふむ、お邪魔になるようなら失礼しますよ。
>>584
嫌ですよ。暑いじゃないですか。こういう役目はリスティさんですよ。
これも修行と思えばいいじゃないですか。
はい、こんばんわです。
-
>>585
オレだって熱いっての!ったく、人を色物みたいにいってんじゃね〜っ〜の、本当によ……
んな修業なんざ誰がするかっての!むしろ旗お前がその修業で根性叩き直せってな話だぜ、まったくよ
-
>>584
蒸しリスティ……汗だく褐色肌も美味そうではあるけど。
まぁ、実際に夏なら、姫とかだって軽装備だろうな。
うーん、さすがにそれも味気ないか。
インスタントなのも嫌いではないけど。
>>585
かかか被ってないわー!(混乱)
いや、よければ気にせず御一緒してもらえれば。
そうだ、すっきりという意味では、案内嬢さんのを揉みしだいてもいいんだな。
-
>>586
色物とか言わないで下さい。芸能魂と言って下さい。デガワさんなら喜んでやってくれるに違いありませんよ。
もしかしたら、ドラゴンの炎で焼かれるときにこの修業を思い出して、間一髪で耐え切るかもしれないじゃないですか!
はっはっはっ。私に根性なんてものあると思っていますか?無いものはどうしようもないんです。
>>587
…あっ。
えーっと。ほら、リングでもはめればなんとかなりますし?
そうですか。それでは気にせずに。
なんでそうなるんですか。スプラッシュとか言ったあなたに揉まれたくありません。
揉んだらあれですよ。酷い巻き爪になる呪いかけますよ。
-
>>587
蒸しリスティって……お前なぁ…
ん、姫さんもこの時期は軽装の日が多いな
ったく、王族が警護もなしにあんな衣装で出歩くなって思ったりもな……
(これ以上はいけない)
【本当にわりぃ……もしそっちが来られる日がわかるってんなら今からでも予定開けとくけど
今すっきりしたいんだよな?本当にわりぃ…】
-
>>588
それを言うなら芸人……っておいこら!
結局色もんだろうが!ったく、あんまおちょくってると奥歯ガタガタにしちまうぞ?本当によ
ドラゴンの炎にって、ドラゴンに焼かれたらまず耐えられる訳がねぇだろうが!ありゃ生身の人間が耐えられるもんじゃねえっての
よ〜し、なら根性が産まれるまで根性焼きな?
-
>>588
優しくされると、かえって惨めじゃないか。
惨めじゃ…ないか……
どうぞどうぞ。
むしろ、スプラッシュさせて味わうのが目的なのだけど。
巻き爪…それは辛いな…
しかし、案内嬢さんのおっぱいミルクを飲めるなら……うーむ…
(何故か葛藤)
>>589
健康的な汗まみれ褐色肌は最高だからな。
ほら、警護とかいない方が襲われやすいから(ごにょごにょ)
【いやいや、無理ならいいんだ、全然気にしないでくれ】
【かるく話しながら胸を揉んだり…とかは無理だろうか】
-
>>591
にしししし、そりゃどうも♪って、これは喜んでもいいもんなのかねぇ……
ああわ〜…
(納得しながら)
【オレも折角さそってくれたのにってのがあってな……たはははは…
ん、大丈夫だぜ?なんならミルク出るバージョンでもよ
にしししし】
-
>>590
止めて下さい!やっと親知らず抜けたところなんです!
さすがフルプレートだ。なんとも無いぜ!って言わないんですか?
いやだー!根性焼きなんてヤンキーっぽいのいやだー!
>>591
安心して下さい。私も被っていますから。
真性でもない限りドン引きしたりはしませんから。
そんな目的ならごめんですよ。というより今は薬飲んでませんから出ませんよ。
辛いですよー爪が肉に食い込むんですよ。歩く度に痛みが走りますよ。
なんでそこで悩むんですか。おっぱい・ミルク飲むんならリスティさんにしてください。リスティさんのおっぱい飲みごたえありそうじゃないですか。
-
>>593
んなの知るかっ!親知らずだけじゃなく奥歯全部ガタガタにしてやる!
あのなぁ〜…そりゃ炎特性のフルプレートアーマやドラゴンの革で作ったらフルプレートアーマーならドラゴンの炎にも耐えられるだろうけど
普通のフルプレートアーマーなんざ、それこそ中身のオレがジューシーバーベキューになっちまうってな話だ
うるせぇ!その腐った性根、少しは叩き直せってんだバカアンナ!
-
>>592
姫の高貴な雰囲気とかもいいけど、リスティの健康的な色気もたまらないからな。
特に、夏はそれが映えるってもんだ。
(話しつつ、リスティの豊満なバストに手を伸ばし)
(ビキニ鎧のブラをずり上げて、生乳を露出させると)
(ぎゅっと両手で鷲掴んで揉みしだき、指先で乳首を転がして)
ほら、この張り、最高の揉みごたえだ…
【ありがとう、がっつりエロールはまたタイミングが会った時によろしくな〜】
【じゃ、ミルクバージョンでお願いするよ】
>>593
な、なんだってー
うん、仮性には仮性の夢と希望と(お望みなら恥垢)があるんだよ。
な、なんだってー(落胆)
巻き爪はなったことないけど、それはそれは辛いらしいな。
もちろんリスティのは頂くとして、案内状さんのも揉みたいし吸いたい。出ないなら、そこは我慢する。
(謎の妥協)
-
>>594
私、何も悪い事していないのに酷いです!
なるほどなるほど。でもリスティさんならなんとかなりそうじゃないですか?
鎧がボロボロになって中の服も焼けて、全裸になっていや〜ん、まいっちんぐー的な。
今時根性論なんて古臭いですよ!もうちょっと賢く生きましょう!
>>595
というより女の子は殆どかぶっていますが。
仮性に夢と希望ってあるんですか…って汚い!ちゃんと洗ってくださいよ!
そんなに落ち込むほどなんですか。ミルクマニアですかあなた。
そりゃもう。靴下も直ぐに穴あきますし。巻き爪で画像検索してはいけませんよ。絶対ですよ!
そこまでして揉みたいんですか…あいにく、次あたりで落ちるかもですので又の機会にしてください。
-
>>596
ほっ…栗と栗鼠のことだったか
(胸を撫で下ろす)
失礼な!一部だけど、好んでくれる子もいるんですよ!
いや、そもそもミルクを出してくれる子が少ないから。
苦しんでいる友人のを見せてもらったが、あれは痛そうだった…ガクブル
むぅ、残念。セクハラ三昧の発言失礼した、もし次に気が向くようならぜひもみちゅーさせて欲しい(セクハラ)
-
>>595
ん〜…まぁ、誉められて悪い気はしないな……
ってこら!?て、てめっ、何しやが……
(と、ここでゴブリンの魔道士が何やら色々として……)
ん…ほ、誉めてくれてありがとよ……あっ……
(黒く蒸れたレザービキニがずらされれば、褐色のボリューム豊かな、洋梨のような爆乳がぷるんと外気にさらされ
むにゅ)
はぁん!んぁ、はぁ、んぁ……
(極め細やかな牝脂に男の指が吸い付けば
褐色の引き締まった艶めく肉体をブルルルと震わせる
グラマラスな女闘士
柔らかく蕩けるようなたっぷりとした重量感極まる牝果実、まるで捏ねたてのパン生地のような乳房をむにぐに揉み潰される度に熱い吐息を唇から溢れさせ悶え)
くぅうん!
(ビクン!大粒のぷつまくり膨らむニプルを転がされれば、ツプッと白い水泡を幾つも乳首に浮かべて)
【おう、そんときゃオレをガッツリめちゃめちゃにしてくれよ?】
-
>>596
てめぇの場合、普段から悪どいことしかしてないだろが!
いや、ならねぇから?な?てかお前のなかのオレつまて
少々……ってかかなり色物過ぎないか!?
ったく、アンナ……オレをなんだとおもってやがんだてめぇは
今だからこそ根性論つまてのもあるぜ?むしら最近の奴等は根性がたりねぇし
今こそ根性がな?にっしっしっ
-
儲け話に乗りたいのなら丁度良いのがあるさね……ふふふふっ
(歪みから現れて不敵な笑みを浮かべている!)
-
>>597
ひょっとして私が男の娘だと思っていましたか。
そうだったらよかったんですがね。男犯せますし。さっさとケツ出すんだよおら!
ごく一部じゃないですか!自分で食べれないようなものを人に食べさせないでくださいよ!
あーそういうことですか。
そういう呪いをかけますよ。いいんですね?
はいな、又の機会にですよ。
>>599
今はちゃんと心入れ替えてぬいぐるみ作ったりしてますよ。暗黒さんにも手伝わせていますが。
そこまで色物とは思っていませんよ?
露出の多い鎧を来て、おっぱいを揺らしながら戦う戦士ですよね?で、結構な確率で孕まされたり犯されたり孕まされたり。
わ、私のことは放っておいて下さい!いいじゃないですか!根性なしでも!迷惑かけているわけじゃあるまい!
と、眠気がそろそろ限界なので寝ますね。お休みなさい。
-
>>600
邪神のもうけ話……か…当たり前だけど、録なことにならない気がすんな……
-
>>601
ん、それじゃな〜アンナ
んじゃまただ、つぎあったら絶対に根性焼きだかんな?にしししし
お疲れんと
-
>>602
おや、そんな事はないさね
お手軽に数百万単位のゴールドが手に入るんだから美味しい話だろう?
-
>>604
確かにその金額は魅力的過ぎるけど、どうもな……
焦臭い臭いがよ……?と、こんばんはだ
-
>>598
こう言われて嬉しいかどうか分からないけど、思いっきり抱きたくなるぞ?
はぁ…やっぱりすごいな…
引き締まった身体のくせに、ここだけは雌の柔らかさのままで…感触もたまらないな。
(洋梨形の褐色爆乳に、むちっと10本の指をくい込ませ)
(好き放題に揉み捏ねて、重さと弾力を堪能して)
お、しかもミルクが出るなんて、最高じゃないか…
すごくエッチだ…
(大粒の乳首を、きゅぅっと摘み上げ、水泡だった母乳を勢いよく噴き出させ)
(口を大きく開けて、その飛沫を受け止めて)
リスティのおっぱいミルク、とっても美味いな…
ちゅるっ、ぢゅるるっ…!
(片方の乳首にしゃぶりつき、乳首を舐め回し、甘噛みして母乳を啜り飲んでいく)
【あぁ、頼むな。あ、落ちる時はいつでも遠慮なく言ってくれ】
-
>>605
ああ、こんばんはさね…
何、私が作った魔導生物と遊んでくれるだけでいいんだけど
-
>>600
あ、悪神様…?
>>601
あ゛ーっ!
まぁまぁ、他人の趣味に文句をいうのはよくないぞ。
勘弁してください、おっぱい揉みたいだけなんです。
あわよくばミルクも飲みたいだけなんです。
お疲れ様、しょーもないお話にお付き合い感謝。
-
>>606
ん……サンキューな……?ふぁあぁ!
(柔らかく指が沈み混む弾力の褐色豊乳
男の10指が食い込み、捏ね回し、まるで油粘土のように縦横無尽にひしゃげさせられる度に
ムチッと引き締まった肢体がビクンビクン波打ち)
くぅううん!
(プシッ!と、柔らかく形を自在に変える柔巨峰の頂
大きく膨らむグミのような弾力の乳頭から白濁の飛沫が吹き出し、辺りに乳臭い臭いを撒き散らす)
んぁ…オレは……ミルクを搾ってもらう為の……牝牛だから……はぁうんっ!
(グリュッ!乳首をつねられれば乳房に走る快楽電撃
敏感な快楽神経の塊が産み出す乳悦にたまらず背を反らし)
はぁあぁん♥
(じゅるるるるっ)
あっ、あつま……♥あっ、はひっ……♥
(敏感すぎる乳房、乳腺から直接母乳を吸い上げられる感覚
背筋を走る怖気にもにた甘美な痺れに)
はぁん…吸って……オレの……牝牛リスティのミルク……はぁ、も、もっと……♥
(母乳を絞られながら乳首を弄くられ弄ばれミルクを吸い上げられる乳悦に溜まらず)
あぁ!あ、い、イクッ!おっぱいで、はぁ♥牝牛イクッ!オレ、お、おっぱいでいっちゃうっ♥イクゥ〜んっ♥あっ、あぁああっ!
(プシィーッ!体を大きく痙攣させながら母乳を盛大に飛沫かせ、乳房だけで達してしまう)
【と、わりぃ、それじゃ今日はこれまでな?満足させられなくってすまねぇ……】
-
>>607
……予想以上にヤバイ仕事だったな……
ったく、邪神謹製の魔物相手って……イノチガいくつあっても足らない案件じゃねぇか
-
>>609
【とんでもない、褐色おっぱいミルク十分楽しませてもらったよ】
【時間の少ないとこお相手感謝だ、お疲れ様】
-
>>611
【そういってもらえると助かるぜ……
そんじゃ次で落ちるな?また今度見かけたらよろしくな?にしししし】
-
>>612
【次は、おっぱいミルクだけじゃなく雌マンコもたっぷり堪能させてもらうよ】
【またよろしくな、おやすみ】
-
>>610
そんなに怖がらなくてもいいのにね
因みにこんなのだけど
(歪みから生まれるは、何処にでもいそうな茶色の毛を持つ子犬)
(ただし純粋な見た目とは裏腹に強烈な殺意と威圧のオーラを放っている)
-
>>613
【おう、そんときゃよろしくな?そんじゃおやすみなさいだ
またな〜っと】
>>614
?な、なんだこいつは?子犬……か……?
(一見ただの子犬にみえるそれ、だが)
ーーーっ!?
(そこから発せられるオドロオドロしい殺気に思わず後ずさりし)
なるほどな……こいつはまた厄介そうな……と、わりぃ
流石にそろそろ眠気が……今日はこれで落ちるな?
んじゃまたな〜っと
-
>>615
おや、それは残念さ……ね
まぁいい、お休みだよ
それじゃ、私も下がるかね
(そう言い残して子犬を抱いて歪みへと消えた)
-
少しお邪魔しまーす!
今日はボクがこなせそうな依頼なさそうだなー、無理すればいけるかもだけど…
これは休んでおけってことなのかな…うーん…
(依頼の掲示板とにらめっこしながらうーんと唸って)
-
募集
土用干し代行
日給8G
-
>>618
新しい依頼きた、なになに…
土用干し代行…土用干し、えっと梅干しをつくって用意すればいいのかな
きっとボクなら大丈夫!
美味しい梅干し、作っちゃうからね!
すいませーん、この土用干しの依頼なんですけど…
(とりあえずカウンターにクエストを受注しにいって)
-
>>619
(ギルドに指定された依頼地は近くの山の開けた場所)
(小さな山小屋の前に依頼主がいた)
(その後ろには箙……竹編みの平かごがいくつか立てかけてあるのが見える)
こんな適当な募集でも来るんですねえ、人……
いえこちらの話。
(事前に連絡が来ていたらしく、リンが訪れるのを待っていたようだ)
-
ってなわけで土用干しを作ってみたよ!
本当は時間かかるけどそういうのは今回は省略してみたよ!
いい酸っぱさのものができたと思うけど…依頼主さん喜んでくれるかな…
-
【返事がないと思って先に書いちゃったー!】
【よければ依頼を受けて完成したものをもっていった感じで進めていただけますか?】
-
>>622
【うわあ反応が遅くてごめんね】
【>>621を受け取ったとして書きますね】
この香り……食欲をそそりますねえ。じゅるり。
おっと涎が。
(完成した梅干しの匂いを胸いっぱいに吸い込んでご満悦の依頼主カニャーキ)
報酬に色を付けておいた方がよさそうですね……
-
>>623
香りの出来はボ、私が保証します。
依頼の品、こちらで問題なかったでしょうか?
(依頼主の前なのでボロが出つつも丁寧な言葉使いに直して)
ありがとうございます、これからも何かあったらお任せください!
-
>>624
……ぼ?
……機会があったらまたお願いしますね。
(最初ボロが出かけた言葉遣いに少し引っかかりながらも気にしないことに)
あ、川魚は平気ですか?
アマゴがありますので良かったら持って帰ってください。
(つやつやとして彩り鮮やかなアマゴ)
-
>>625
き、気にしないでください、あはは…
(なんとか笑ってごまかそうと)
はい、よろしくおねがいします!
ありがとうございますっ!
(新鮮なアマゴと対面すると今日一番の笑みを浮かべてお礼)
こんなにいいのを…いただきますね!
-
【ごめんなさい、そろそろいかないと】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です】
-
よっこらせ
-
>>628
ごきげんよう、騎士様。
またお会いしましたね。
-
>>629
おっと、巫女さんか。
よう、こんばんは。
-
>>630
……それでは失礼致します。
-
ん、またなー
-
ライル?
-
気のせいだったみたいね。
さてと、帰らなきゃ。
-
>>627
【うう……昨日はすみませんでした……】
-
【悪い悪い……昨日気づかずにそのまんま寝てたわ……】
んーっ、何かおもしれーことねえかな
-
ジョブ:聖騎士
名前:フィオナ
レベル:75
年齢:21
身長:154
3サイズ:88-59-90
金髪碧目のウェーブヘア。肌は白く、ツリ目。
白銀色の鎧と兜に両手持ちのロングソードの重装備。
鎧の下は黒いスパッツ。
鎧はフィオナの魔力によって生成されたもので魔力の続く限り自己修復可能。
丈夫な上に軽く重厚な見た目に反して動きは素早い。
その代り魔力を打ち消されたり、失神、心が折れたりすると消滅する。
誇り高く律儀で生真面目な清廉な騎士。
かつて淫魔に敗北。隷属を迫られるが頑なに拒絶したため、とことん凌辱され堕とされることになる。
三日三晩イカされ続けてようやく陥落、淫紋を刻まれ解放された。
後遺症で軽く触れられるだけで絶頂しそうになるので室内だろうと夏だろうと装備を外さない。
希望プレイ:雑談 戦闘 凌辱 快楽責め
NG:大スカ
初めまして。
この度、王都に派遣されたフィオナというものだ。
少し暑苦しい恰好ですまない。
これからどうぞよろしくお願いする。
-
ん、やあ。こんばんは
……これはまた小さ……こほん。
立派な騎士だな
-
これは…トドに要注意な方がきたな
-
>>638
今晩は。
ふむ?身長が気になるか?
大して戦闘に支障はないのだが……。
立派か。有難う。貴公も名のある騎士ととお見受けする。
暗黒騎士と聖騎士だが、反目することなく付き合っていけると良いな。
>>639
やあ、今晩は。
トドに要注意…とは?
すまないがもう少し詳しく教えていただけないだろうか?
-
その騎士はロリコンで浮気野郎で変態だから気を付けて。
-
>>640
いや、むしろ色々とかわしやすそうだなぁ、と。
俺……は、傭兵やっててな、そんなご立派じゃあねえんだ。
そー、だな。とりあえず仲良くしようか
(手を差し出して握手をもとめ)
>>641
嘘を教えんなっ
-
>>641
ふむ。それは要注意人物のようだな。
まあ私は幼女ではないので安心といったところか?
>>642
そうだな。
確かに身をかがめて躱すのは簡単だな。
……。ああ、よろしく。
大変申し訳ないんだが握手をする習慣がないんだ。
-
いやいや嘘じゃないでしょ
-
>>643
だろうなぁ、ちんまいと身軽そうで小回りもきいていいな
握手、しねーんだ?ならしかたねーな
(素直に手を引っ込めて)
-
>>645
ロリコンじゃあないし、全員本気だし、変態じゃあない。どぅーゆーあんだすたん?
-
全員本気
たち悪いっすわー
-
>>645
ああ、そういうことだ。
とはいえ振り下ろしの威力という点でやはりよくないのだがな。
そちらは偉丈夫のようでうらやましい限りだ。
>>644
名無し殿は随分と言われているが…もしかして被害者なのか?
-
トドってのは装備やらアイテムやらを盗んじゃう手癖の悪いモンスターだよ
-
>>649
ほう。本当か?
それは聖騎士として退治しなければならんようだな。
-
女の身体目当ての、レイプ魔もうろついているから要注意しとけ。
-
>>647
浮わついてないということさ
>>648
まあ、そこは突きとか中段攻撃でなんとかか
い、いじょーふってほどじゃあ……えへへ。
-
>>651
ほう。それは許せんな。
この私が必ず成敗してくれよう。
>>652
そうだな。突きは確かに私の得意とするところだ。
?照れているのか?
もっと堂々としていれば威厳も保てように。
-
>>653
ただ、突きってやつは避けられたら隙だらけなんだ。きをつけろよな
なんつーか、誉められなれてねーんだよ、おれぁ。
堂々とはいつもしてんだがなぁ……
-
>>654
そうだな。
2段、3段突きと出来たら良いのだがこれはそういう剣ではないのでな。
ふむ…。
弄りキャラ的な愛され方、といったところではないか?
-
>>655
ヒノモトにゃあ、三段突きの達人がいるとかいないとか。
弄られるよりも、おれは女の子の身体を弄りたいね
-
>>656
練習してみようと思ったが腕の動きがいまいちわからなかったな、私は。
……まあ個人の自由だが、あまり罪作りな事はしないようにな。
私の体は貸さんぞ?念のため。
-
こう、突いて引いて突いて……って言葉でなら簡単なんだよな
へへっ、わかってるよそんなのは。
……別に貸してくれ、なんていわんよ初対面なのに
-
>>658
……なんとなく卑猥に聞こえてしまったのだが私の気のせいか?
いかんな、先入観に毒されているかもしれないが。
ほう。意外に紳士なのだな。
それにしてもロリコンとは。
10歳前後の子でも手籠めにしたのか?
-
>>659
……そのつもりはなかった。
この変態め……(クスクスと笑いながら指差し)
いやなんだよ、レイプとかそーいうの。
いや、見た目がそうってだけだ
年は俺らよりずっと上だし、大人の見た目にもなれるんだよ
-
>>660
本当にか?
わ、私は変態ではない。
一緒にするんじゃない。指をさすな、指を。
いきなり、強姦が好きだ、と言われても困るしな。
むしろ叩き切る。
ああ、なるほど。あの、合法ロリとかいうよくわからないやつだな。
魔法使いや魔族によくいるな。
-
>>661
ほんとにほんと。
だからそういう風に聞こえたあんたが不純なのさ
むしろおれは和姦がすきだ、互いに楽しめて気持ちよく愛し合うのが最高だろう!
そうそう、そういうやつ。理解が早くてたすかるよ
-
>>662
まあ純粋ではないかもしれんがな。
貴公程煩悩に塗れてはいないぞ、私は。
私は苦手だ。
非情に苦手だ。気が狂いそうになるからな。
不本意ながら多少知識は、な。
-
>>663
なんだよ、まるで俺が煩悩まみれみたいに
気が……?
大袈裟な、そんなに敏感なのか?
-
>>664
いや、そうだろう?違うのか?
……ええい、なんでもない、忘れろ!
脳天を打ち付けてくれようか……。
-
>>665
煩悩じゃあない、愛だ。
はっ、はあっ!?
な、なんだよ、いきなり脳天打ち付けたがるって!
-
>>666
変態が己を紳士と称するようなものだろう、貴殿のそれは。
失言だ、忘れろ。忘れてくれ。いいな?
これ以上は言わぬ。問答無用で記憶ごとその首そっくり切落す。
(剣に手をかけて)
-
>>667
ち、ちげーわ!
おれは愛をもって、劣情を抱くんだ!
わ、わかった。わかったからおちつけ。
とりあえず、敏感なんだな、わかったわかった……
-
>>668
……それは否定出来てなくないか?
劣情とか言ってるし。
極めて落ち着いている。
忘れろと言っているが……。
ふ。まあ仮に私が敏感だとしてこの鎧ある限り何人たりとも私には触れられないのだがな。
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>670
やあ、こんばんわ。
えーっと……大丈夫か?
怪我などしていないか?
-
>>671
………
(「何の問題もない、こんばんは」と書かれたプラカードを掲げている)
-
>>669
い、いいんだ……よ。こまけーことは
それ、答えいってるよーなもんじゃねえか
と、トドだ。気ぃつけろよ、身ぐるみはがされっぞ
>>670
来やがったな……!
-
>>672
何の問題もないのならばよかった。
申し遅れた、私は聖騎士。フィオナという。
兜で顔を見せられなくて悪いが、勘弁してくれ。
-
>>673
細かくない。
全く細かくないぞ。
そんなことはない。
ふ。だが私の鎧は頑丈だからな。
そもそも触れる事さえできなければ何の問題もないのだ。
-
>>675
こまけーの!
なんでそうもフラグをたてるのか。
つまり、話をまとめると鎧の下、素肌に触れられっとやべーのな
-
>>673
………
(「やあ、ロリナルト」と書かれたプラカードを以下略)
>>674
………
(「私は見ての通り、何の変哲もないトド。よろしく、フィオナ」と書かれた以下略)
-
>>676
いいや細かくない。
断じてだ。
フラグなんのことだ?
どうしてそう身も蓋もない事を言う。
やはりそのそっ首おとされたいのか?
-
そー、れいっ!
(どこからともなく現れ、暗黒騎士の手を掴むとフィオナの尻に触らせ走り去る)
-
>>677
てめえ……(プラカード奪ってぽい)
>>678
そういうこというと、今に誰かに鎧剥がされて触られるっていってんの
>>679
こんのガキども!
こづかいやるからあっちいけ!
-
>>677
よろしく。
何の変哲もないとは違和感があるが……?
ふむ。
普段は何をされているのかな?
>>679
!!!
こら、少年、悪戯をするなっ……
(膝をついて少し息が荒くなっている)
>>680
そうそう簡単に剥がれるものではないぞ、これは。
自慢ではないがな。
私の魔力を通した自慢の物だ。
-
こづかいくれるのー?5万でいーよー
-
>>680
………
(「問題ない、まだあるから」と書かれたプラカードを以下略)
>>681
………
(「その答えは行動にて応えます」と書かれたプラカードを掲げてからライナルトに投げつけ)
(フィオナに這い寄ったかと思えば手拭い一閃、鎧もろとも剥いで下着姿にしてワープ、消滅する)
-
>>683
ええっ!?
ちょ、どうやって……。
(黒いスパッツだけの姿になって胸と股を慌てて隠す)
-
ほら、言わんこっちゃない。
-
痴女か!痴女なのか
-
>>681
魔力か……つまり魔力を簒奪されると弱い。
(トドにやられたのをみて、ためいきをつき)
言わんこっちゃねえ……ほら、魔力使えば鎧が戻るんだろ?
(何気なく肩に手をおいて)
>>682
調子乗んな!
-
>>685
>>686
うるさい!
見るな、見るんじゃないっ!
>>687
貴公も、うるさいっ、ほっとけ……。
ひううううっ!?♥
わた、私に触るな・・・・
(がっくりと膝をついてその場に座り込む)
-
やはりトドの格好のターゲットだったか
-
>>683
……やりやがったよ、こいつ
>>688
うげ、わっ、わるい、大丈夫か?
(そっと手をつかんで、立たせてやろうとするが)
……そ、そうか、敏感ってこんなレベルなのか、お前……、わ、わるい。
(そっと手をはなしつつ様子を見て)
-
>>689
はっ……はっ……♥
貴公、立ち直ったら覚悟しておけよ…
>>690
やめっっ♥
♥んくうぅぅっ♥手を、はなせっ♥
覚えておけよっ…!
(涙目になって睨み付けて)
(黒いスパッツに大きく染みが出来ている)
-
>>691
……と、とにかく。
魔力の鎧ってやつ、作り直した方がいいんじゃあねえか……?
-
>>692
出来たらそうしている!当たり前だろうが!
ほおっておけ!見るな、触るな…っ!
まさか、あのタイプの手練れがいるとは…!
世界は広いものだな…。
しかし、どうやって対抗すればいいのだ、あれは。
-
圧倒的ちょろイン感
-
>>694
い、命がいらないようだな……。
(まだ立てないで軽く喘ぎながら)
-
>>693
できないのか……
(相手の顔をじぃとみて、なんとなく面白そうなので頬にふれてみて)
うーん、あれに対抗策はほぼねーや。
-
>>696
アレだけ高性能の鎧だぞ!?
相応の魔力を要するに決まっているだろうが!
貴公、馬鹿なのか!?
ちょ、何を手を伸ばして…?
ひっ♥はああっ♥
わたひにっ♥さわるなあ…♥
(触れた瞬間ビクッと身体を震わせる)
(太腿に透明な汁が垂れ流れて)
そ、そんな……。
-
>>697
魔力、か……なるほどね。
なぁ、……一応凌辱嫌いだから断りいれんだけど。一発、やらね?
もちろん、お前にもいい話だぜ、交わりゃあちょっとくらいは俺の魔力をお前に分けてやれるし……さ、嫌なら別にいいがな?
(抱きついて、身体中を撫でながらいって)
対抗する装備もあるが暑いんだよなぁ
-
>>698
今日はっ♥時間がああぁっ♥
さわ、触るなっ♥♥だめっ
これ以上はっ♥
いっ♥んぐううううううううぅぅっ♥
(躰から力が抜けてぐったりとする。)
(ビクンッと身体が撥ねて足元に水溜りが広がっていく)
会いまみえるたびに脱がされたら、たまったものじゃないぞ…
-
>>699
時間ない、か。残念だな……
(最後にお尻を撫でながら、キスをして舌を絡めながら相手の咥内を味わい)
……きょうのところはこれくらいで
もっと低燃費の鎧を作るとか
-
>>700
……セクハラなんてレベルじゃっ♥
んひっぐうううううっっっ♥
(プシャアアアっ…と音を立てて潮を噴いて絶頂する)
(表情はほとんど蕩けていて、もう何度か絶頂しているのがわかるほどだ)
うる、しゃぃいぃ……♥
-
>>701
なるほどな、触れらるだけでこうなるのか。
……とりあえず、今のところはこのローブで、素肌隠しとけ
(そっとローブを渡して)
-
>>702
きっ♥記憶を消せっ……♥
ありがと……。
今日の処はこれで失礼する。
今度は、こうはならないからな…。
(ローブに身を包んでふらふらと去っていく)
-
>>703
おう、気をつけて帰れよー
-
さて、おれもっと
-
今晩は。昨日は不覚を取ったが、今日はそうはいかん。
魔力も十分あるしな。
-
よっと、昨日は大変だったな(他人事)
-
そうは問屋が下ろさねーゾ
(歪みから現れるなりフィオナに向けてマホトラを唱えた!)
-
やあ、今晩は。
半分、いや、7割程度は貴公の責任だと思うのだがな?
まあ今日は大丈夫だ。
一度剥されようともう一度は装備できるように魔力は十分溜めてきたし、
この私は同じ手に二度も不覚を取るつもりはないのでな。
-
>>708
やりやがった
>>709
でもまぁ、すげーイッてびくんびくんしてたよな
……マホトラされてんぞ
-
>>710
安心しろ、一桁くらいは残してやんヨ
あ、オメーからも貰っていいカ?
-
>>708
なにっ!?
……そういう手段もあるのか……。
というかいきなりなんなんだ、何者だ、貴公。
(魔力の大部分を奪われたがなんとか鎧は維持して)
>>710
うるさい、忘れろ。
そっ首落されたいのか、貴公。
なんの、あのような呪文だけで鎧は解除させんよ。
昨日の反省で魔力を溜めてきたのが生きたな、ふふん。
-
>>712
直接大元を叩けば楽なもんだよナ?
我か?我はメティナだゾ
ん?何だ、まだ鎧は維持出来てるのか…つまらねーノ
-
>>713
ふん、だが私の本領は剣技なのでな。
そう何度も不覚は取らんよ。
そうか、私は聖騎士フィオナだ。よろしくな。
昨日今日とアグレッシブに鎧を剥ぎに来る手練れが多いな…。
つまらなくなどない!私の生命線だ、そして結構ギリギリだ。
-
>>711
なんでおれから取るんだよ、やめてくれ。
>>712
すぐに首落とそうとするのやめよーぜ!?
すぐに枯渇して昨日みたいになるのが落ちだろうな、これ……
-
>>714
我は魔法だナー(言いつつマホトラ
そうかそうか、それなら繰り返せばいずれはガス欠するよナー(言いつつ重ねマホトラ
何か噂のトドがいたようだナ
ほー、ギリギリならこれでトドメだナー(容赦なくマホトラ
>>715
特に意味はねーゼ
強いて言うなら楽しそう、って奴だゾ
-
>>715
落されるようなことをいう貴公が悪い。全面的に。
それと、不吉な予言をしないように。
昨日の今日でそう何度も不覚をとるつもりはないよ。
>>716
おい、何をするやめっ……。
(魔力が霧散して、鎧が崩壊する)
ちょっ、それ以上魔力吸うのやめろっ♥
んぐうううっ♥
はっ♥はっ♥……なんてことをするんだ……。
ああ……あのトドに不覚を取ってしまってな。
へっ♥はあああぁぁぁっ♥♥♥
もぉ……でないから……♥やめ……へぇ……♥
(魔力を吸収され尽してその場に倒れてビクビクと痙攣する)
-
>>716
楽しむなら、あっちのほうが楽しめそうじゃあねえか?
>>717
言いたくもなるぜ、……あーあ
結局こうなるのか
(とりあえずぺたぺたと触ってみる)
-
>>717
おー…こうなるのカ
これはまた見事にアへる感じだナ
(MPを吸い尽くしてからフィオナの側へ寄るとニヤニヤ笑顔で眺めている)
さーて、どうしてくれようか…先ずはこうカ?
(そのまましゃがみこむと、手を伸ばして倒れ込んだフィオナの背中をペタペタ触りまくる)
-
>>718
>>719
きさまらあっ……♥
ひっ♥んひいぃぃっ♥
さっ♥触るな、それ以上触れると♥
おかっ♥おかひくなるからああっっ♥
(背中を触れる度にビクンッと身体が跳ねる)
-
>>720
ほんとに、すげー体質だよな
なんかの術だなこりゃあー、体洗うのとか大変じゃねえの?
(首筋にふれてみて)
-
>>718
ま、それに関しては否定しねーゼ
何だろうな、母様だったらとことんやりかねないだろうナ
>>720
なら、もっとおかしくなってもらおーカ
(ひょい、と容易く仰向けにさせると胸元と股間へ臼黒いスライムを放り投げ)
(スライム達は全身にイボを作り出して敏感な箇所を這い回り始める)
-
>>722
ばーさんとか、メルフィーナあたりにゃあ会わせたらだめなやつだよなぁ……
(胸元と股間はスライムにまかせて、自分は背中や首筋に指を滑らせて)
-
>>721
からっだゃにっ♥みゃほっ♥ひゃへっ♥
ふああぁぁっ…♥
(身体に魔法をかけている、と言おうとしたが言葉にならないらしい)
いまひっ♥まっひぃ…ひんみゃのぉっ♥
(忌々しい淫魔の呪い、と言おうとしたがry)
>>722
やっ…♥
スラっ♥…・・ムっ♥
ひゃめっ♥♥みゅりっ♥
あっ♥ひいいぃぃっ♥
(金の髪を振り乱して仰け反って乱れる)
(敏感な場所をスライムに触れられる度に軽く絶頂して
-
>>724
わ、わるい。なにがいいたいのかさっぱりわからねえ……
(背中を撫でたり、頬をふれたり。スライムが及ばない箇所を指先でふれていき)
-
>>725
あぁっ♥あ”あぁっ〜♥
ひゃめっ♥ひゃめぇ……♥
(イクたびに感度が増して半分意識が飛びそうになっている)
-
>>723
格好の餌食なのは間違いねーナ
それはそれで楽しそうだけどヨ
>>724
ほらほら、下のスライムが大事な所に入ろうとしてるゼー?
いいのか、放っておいたら貫かれるかもナー
(ケケケ、と笑いながら楽しげに見物している)
…おや?
おっと、悪い…母様がお呼びダ
すまねーが、後は任せたライナルト!
(それだけ言って歪みへと消えていった)
【すまん…急用で落ちるゼ…】
-
>>726
……だめっていうのは、わかるんだが。
(理解しつつも、キスをしながら身体中をさわり)
……スライム、どうする?
>>727
まあ、見てみたくはあるがな
おっと、じゃーなっ
任せ……られていいのか?
-
>>727
ひゃめっ♥あひいぃっ♥ひっ♥ひまっわひゃっこ♥わっ…♥
(今入れられたら私壊れると言おうとしたがry)
(お疲れ様でした、今度会ったら覚えておけ、と意識の片隅で念じながらスライムにイカされつづけている…)
-
>>728
ひゃわりゅの、ひゃめへぇぇ…♥
ひょけぇっ♥ひょけへぇぇぇぇっ♥
(触るのだめ、どけてどけてと言っている)
んぎいいいいいいいいっ♥♥♥
(スライムが入口付近を弄った瞬間大きく仰け反る)
(ぷしゅっぷしゅっと潮を噴きだしてスパッツの下がドロドロになっている)
-
>>730
……どけて、だな。よしよし……。
(スライムをとる際に、わざと相手の身体をスライムで撫でながら取り除いてやり)
あーあ、すげえ濡れてる……。
(思わず、わらってしまいながら恐る恐る潮を吹いたばかりのそこに触れてみて)
-
>>731
よへっ♥よひぇいなあぁぁっ♥
(余計なことをするな、と言いたいらしいが言葉にならない)
(撫でられる度に軽くイキかけている)
しゃわぁ…りゅにゃあぁぁ♥
(指の感触が熱の塊のように感じられて全身から力が抜けていく)
-
>>732
ん……ちゅ、んんっ……ちゅう……
(敏感で、濡れたそこを指で弄りながら、口づけをして。深く、深く舌を絡めていき……)
-
>>733
んっ♥ひいいいぃっ♥
あはあぁ…♥あぁあぁ……♥
(アソコに口付けされたのが致命的だった)
(抵抗する気力さえ消え失せて太腿を閉じようともしなくなる)
(深いところを舐められる度に濃厚な白濁した愛液が次から次へ滲み出て)
-
>>734
んんっ、れろ……んっ、ちゅっ……んん
(次々と溢れる愛液をなめとりながら、口に含んで飲み込んでいく)
(中に指をいれて、掻き回しながら淫芽を舌でちろちろとせめていき)
-
>>735
んっ♥あっ♥っ♥
はううぅぅぅっ♥♥
ひゃめっ♥ひゃめええええええええええええっ♥♥♥
(クリトリスを舌で舐められる度に絶頂する)
(腰がガクガクと震えて何度も大きく仰け反る)
(舌が外に垂れて情けないイキ顔を晒してしまう)
-
>>736
はは、すげーいい、顔してんじゃん……?
(相手のイキ顔を眺めながら、絶頂してばかりのあそこを指でいじり)
……なあ、今夜は、しても大丈夫か?
(耳元でささやき、相手の手をとればズボンの膨らみにふれさせて、この先のことを示唆する)
-
>>737
っあっ♥ひゃっ♥♥うううぅぅっ♥
(イク度に感度が増していてもう指が軽く動くだけでイキそうになっている)
……♥
っ♥ひゅきにっ♥ひひゃああぁぁっ♥♥♥
(好きにしたら、と言いかけて男根に手が触れると一際大きく絶頂した)
(性行への期待感か、淫魔の呪いか)
(男性器が身体に触れることが凄まじい快感になって意識を打ちのめしていく)
-
>>738
……わかった。
じゃあ……、あんたのこと、抱かせてもらうぜ?
(くすりとわらい、太く固くなった性器を露出させて相手に見せる。)
(もう一度、相手の手に触れさせてから、彼女のあそこに肉棒をふれさせ)
(先端で入り口をくちくち、と弄ってからそのままゆっくりと挿入して)
-
>>739
……ぃっ♥あっ……♥
(性器と性器が接触する。入口を弄られるだけでこれまで以上の快楽が意識を襲い)
(口をぱくぱくとさせてしまう)
いっ…♥ああっ♥ひゃいへっ♥くりゅううぅぅっ♥
(じわじわとペニスが中を進んでいく)
(無意識に自分の肉が絡みつき極上の快楽を男へ与えようとする)
(絶頂しっぱなしの中は愛液で熱く満たされて痙攣している)
(淫魔に調教された肉体は、いくらでも絶頂出来るし、精を貪り喰らうように出来ていた…)
-
>>740
はぁ……、ははっ、あんたの中……すげえいいじゃんか……
あれだけ触りまくってやったから、なかがぬるぬるしてるしよ……
それに、絡み付いてきて……、何度でもヤれそう……だぞ?
(腰をうごかし、何度も絶頂した性器をペニスで掻き回していく)
-
>>741
んっ♥ひっおくっ♥♥ひょうんにゃにいぃ♥
♥ひにゃっ♥♥へえええっっっ♥♥♥
(一突き毎に深イキしている)
(時折目の光が消えているのは快楽で失神と覚醒を繰り返しているためだ)
(完全に堕ちて足を男の腰に絡ませる)
-
>>740
はぁ、……んっ、あんたもその気になってくれた、かな?
(絡み付く足ににやり、とわらって。)
(動かす腰はさらに激しく深く。唇を重ねて、舌を深くねっとりと絡めていく)
-
【うお、安価みす。相手は間違っちゃあいないが。>>742でっ。】
-
>>743
んん〜ッ♥
おっ♥おっ♥おぉぉぉっ♥
ひょぉだいぃ……♥♥♥
(普段のすました表情から別人のように堕ちきった牝の表情)
(もうイキ続けて快楽しか頭にない)
(舌を絡ませて、口でも絶頂している)
-
>>745
ははっ、……なんだよ?
なんだかんだいって、あんたもこうやって、二人で楽しむのが好きなのかい……?
(見下ろして、何度もキスをして……)
(相手の堕ちた顔をみつめては、一番深くまで肉棒で快感をあたえてやり)
-
>>746
ひっ♥いいぃぃっ♥
ぉぉぉ……♥♥♥
だひてえぇぇっ♥♥♥
ちょおらいぃぃっ♥♥♥
(じゅぼじゅぼっと肉棒が突き込まれる度に愛液がぶしゅっと溢れ出る)
(腰に回した足に力が入る)
(射精を促すように肉襞が蠕動していく)
-
は、はぁ……っ
くっ……しぼられ……るっ……!
(一番奥まで何回もピストンして)
(促されるままに、一番奥まで一気に突けば……)
でるっ……で……っ、お、あああっ……!
(そのまま、彼女の中へと精液をはきだしてしまい)
-
>>748
ひあっ…♥
あ”あ”ぁぁっアッァァァァァッ!!!♥♥♥♥
(中に出されて、堕ちる)
(絶頂に次ぐ絶頂。中に熱い精液を注がれて一際大きく痙攣する)
ひひゃはっ♥はっぁぁっぁっ♥♥♥
あっ……。
(瞳から完全に光が消えて、力尽きたように絡んだ足から力が抜けてズリ落ちていく)
(プシャアアアア……と失禁してしまい、大きな水溜りが股の間に出来上がる)
(涎も小さな水たまりを作っている)
(舌が垂れて大の字。これ以上ないほど情けない恰好で失神してしまった)
-
>>749
はぁ、はぁ……、こいつはすげえな……
濡れまくって、失禁して……、最後にゃ意識まで飛んだか……
(その身体をながめつつ、そっと身体を撫でれば意識を手放してる彼女にさらに刺激をあたえ……)
よっと……
(ぺにすを引き抜いて、相手から少し離れて、目覚めるのをまとうと)
-
>>750
……ッ♥
(気絶している間でも軽く痙攣する。意識が無くても身体が快感を受け取ってしまうのだろう)
……あ……。
わた…し……?
んっ♥んんっ……♥
(目を覚まして、状況がつかめないでいる。)
(股を濡らす自分の尿の感覚、それに何より中に出された精液の感覚で軽くイキかける)
-
>>751
ん、目ぇ覚めたか……。
えっとだな、とりあえず……さっきまでのことは覚えてるか?
(タオルを投げてやりながら様子をうかがい)
-
>>752
……覚えていない。
断じて覚えていない。
特に理由はないが身体が動くなら貴公の首をとるところだが、身体が動かん。
運がよかったな。
(自分の身体を刺激しないようにそっと体の汗をふいていく)
-
>>753
……なら、いいんだ。
あー、えっと。なかに出したとき、ちょっとだけ魔力も送ったから
多分、鎧くらいは戻せるとおもう
-
>>754
……。
余計なことを。
魔力を使う気力もないよ、今は。もうヘトヘトだ。
何故かは知らんがな。ああ、断じて知らんとも。
-
>>755
そう、か
おれも何故かは知らんがとても気持ちよくてな
……ありがとう、また、機会があれば
(そっと、耳元で)
-
>>756
……。
ああ。またな。
全くなんでこんなこと…に……。
(そのまま意識を手放して朝まで寝てしまう……)
-
おお、またな。
(毛布をちゃんとかけておこう)
-
さて、そろそろいくか、またなー
-
誰もいない、待機するなら今のうち?
こんな遅い時間ですが少し寄ってくね、お邪魔します!
-
褒められるのはイヤかもしれないけど、素敵なおっぱいだね。
-
ひゃっ!?また!?
(さらしで押さえつけてるはずなのにまた胸についていわれると怪訝そうな顔をして)
(視線から隠すように胸の前で手を組んで)
-
いや、一生懸命押さえつけてるけど元が大きいから限界あるし。
素早さが肝のジョブだから、まぁ、実用的にもいいんだろうけど、もったいない気もするな。
エッチとかには興味ないのかな?
(胸を隠そうとする相手に、そう言ってみて)
-
>>763
がーん、やっぱりそうだよね…
でもボク的にも動くときに邪魔だししばらくはこうしようかなって!
もったいないかな?
動きにくい方がいいに決まってると思うけど
えっち?ってあのえっち?
(言うやいなやぽんと顔中を真っ赤に染めて)
ボクにはまだ早いし…それに相手もいないし…好きな人同士ですることでしょ?
-
>>764
うん、もちろん激しく戦闘する時とかは邪魔だし
押さえてた方がいいんだろうけど…
男としては、やっぱり…もったいないと思っちゃうかな。
そう、あのエッチ。
(エッチという単語だけで顔を火照らせる相手を覗き込むようにして)
…その様子だと、興味はあるみたいだけどな?
好きな人同士がするのも確かだけど、仲のいい男女がそういう気持ちになればそれ以外でもOKだし。
少なくとも、魅力的な身体してるし早いってことはないと思うよ。
俺は、武闘家ちゃんとエッチしてみたいんだけど…ダメかな?
-
>>765
だって押さえておかないと大変なことになるし…
服、足りなくなっちゃってお腹が丸出しになっちゃうし
ダメダメ、まだボクには早いって、間違いない!
それにそんな気持ちって言われてもよくわかんないし
お互いがお互いを全然知らないし、とにかくダメー!
会っていきなりそのままえっちだなんて不埒すぎだってばー!
…でもその、魅力的とか言ってくれてありがとね?
ボク、そこだけは嬉しかったから…
-
>>766
それはそれで、ぜひ見てみたい……
(腕で隠されていない、お腹の辺りをちらりと見て)
むぅ、さすがにいきなりはダメか…残念。
ごめんね、無理言って。
でも、やっぱり武闘家ちゃんはおっぱいだけじゃなく女の子として魅力的だから
もしいつか気が向いたら、エッチさせて欲しいな。
さて、エッチしたいとか失礼なこと言っちゃったし、俺はこのへんで失礼するね。
よかったら、またお話してね。
お先に失礼、おやすみ。
-
おやすみなさい!
ボクもそろそろ寝なきゃ…おやすみ!
-
今晩は。
流石に続けて不覚を取ったので無理を言って対策を立てたよ。
室内で兜を取らないというのも不都合だしな。
これなら鎧を取られただけで弄ばれることもないし
無理やり体を触ろうとすれば叩き斬れば済む話だからな。
ふふん、完璧だ。
ジョブ:聖騎士
名前:フィオナ
レベル:75
年齢:21
身長:154
3サイズ:88-59-90
金髪碧目のウェーブヘア。肌は白く、ツリ目。
白銀色の鎧と兜に両手持ちのロングソードの重装備。
鎧の下は黒いスパッツ。
鎧はフィオナの魔力によって生成されたもので魔力の続く限り自己修復可能。
丈夫な上に軽く、重厚な見た目に反して動きは素早い。
その代り魔力を打ち消されたり、失神、心が折れたりすると消滅する。
誇り高く律儀で生真面目な清廉な騎士。
かつて淫魔に敗北。隷属を迫られるが頑なに拒絶したため、とことん凌辱され堕とされることになる。
三日三晩イカされ続けて陥落後、解放された。
淫魔に刻まれた淫紋の効果で軽く触れられるだけで絶頂しそうになる。
そのため魔導士に淫紋を封印する強力な術式をかけてもらった。
ただし3回絶頂すると封印が解ける上にその後しばらくは反動で感度が数倍に跳ね上がる。
希望プレイ:雑談 戦闘 凌辱 快楽責め
NG:大スカ
-
俗に言うフラグ……と、言うやつですわね
-
目覚めよ、我が淫紋!
脆弱なる封印を打ち破り、真の淫乱を呼び覚ますが良い!
(フィオナの封印は破れ、淫紋は通常の三倍の淫乱効果を発揮する)
フハハハッ、然らばだ。
-
>>771
!?なにやら邪悪な気配が……?
-
ちょっとがっつき即落ちすぎんよー
もっとプロセスも楽しんで、どうぞ
-
>>770
断じて否!
>>773
本当にな。
というわけですまないが、一旦>>771はスルーさせていただくぞ。
-
>>774
そうですか、それならば良かったですわ
こほん、初めまして、わたくしはセリカ・スパーダと申します
以後お見知り置きを……
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール(セリカ・スパーダ)
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
軽装時(変装時)スパーダの姓を名乗り、衣装は金の装飾が成された白いタイトな軽姫騎士衣装、ポニーテール
※堕落時はピンクのレオタード
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋もひいており、勇者の資質も持つが本人は知らない
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※宰相の裏切りによって嘗て亜人軍に囚われ亜人、魔物、下卑た人間達により一ヶ月にわたる調教を受け、その肉体は淫らに調教されつくしてしまっている(有りでも無しでも)
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
-
>>775
これはご丁寧に。セリカ殿、今後とともよろしくお願いする。
似た様経験をしているようだな、私たちは。
と言っても、私は三日だが、そちらは一月か…。
一か月もやられたら今頃廃人になっていただろうな、私は…。お強い方だ。
-
>>777
此方こそ宜しくお願いいたしますわ
(にこりと頬笑み握手をと手を差し出して)
……ええ、お恥ずかしながら……
(頬を明らめて)
経緯は違えど、お互い難儀な身体にされてしまいましたわね……
(少し悲しげに微笑んで)
ですが、フィオナさんの相手は淫欲、肉欲を司る淫魔ですもの、仕方はありませんわ
-
>>777
ああ、よろしく。
昨日までは諸事情で握手も難しかったがな。
今日はもう大丈夫だ。
(微笑み返して手を握る)
本当にな。困ったものだ。
こうしてリスクの高い封印をしなければならない。
護るべき人々に凌辱される苦しみの方が大きい気もするが…。
まあどちらもどちらというところだろうか。
それにしても今日は暑いな…。もう8月なのだな。
-
>>778
あっ……
(そう言えばと)
も、申し訳ありませんわフィオナさん……フィオナさんの症状を知っていながら……無神経でしたわ……
(少しすまなそうにしないで らも、握手の求めに応じてくれたフィオナの姿にホッと)
かなり強力な術式のようですが、その分破られた時の反動が強いようで……
ええ……ですが、それでもその民達が暮らす我国を護るのがわたくしの使命です
例えこの身を汚され、弄ばれようともその決意は変わりませんわ
ええ、夏真っ盛り……と、言った気候ですわね
フィオナさんも熱中症には気をつけてください
-
>>779
ああ、気にしないで。
こうして握手も出来るようにするための封印なのだから。
むしろ遠慮されるよりも嬉しいさ。
反動は…想像するだけで恐ろしいが、毎回情けない姿をさらすよりは幾分マシだろう。多分。
うむ、その心意気こそ騎士というもの。
素晴らしいと思う。
そうだな、どちらかというと夏風邪をこの前引いてしまった。
涼をとり過ぎるとうのも考え物だ。
-
>>780
御心遣い感謝いたします、フィオナさん
(頭を下げて)
ふふ、そう言ってもらえると気持ちが幾分楽になりますわ
体質その物を改善する方法があれば……なのですけれどね……
ありがとうございますフィオナさん
騎士の称号に恥じぬ生き方を、お互いにしていきたいものですね
それはまた……ふふ、油断大敵ですわね
この時期は冷たいものより常温のものを飲むのが身体によいと聞きますわ
-
>>781
頭を下げられる程じゃないさ。
刻み込まれてしまってな…除去は不可能らしい。
そちらは治る見込みはあるだろうか?
本当にその通りだ。
そして借りも返さねばならないな。
私の場合は、だが。あの淫魔、必ずいつかこの手で倒してみせる。
冷たい物をつい飲んで腹を冷やしてしまうといういやつだな。
恥ずかしながらまさにそれをやってしまったよ。
-
よっと、昨日は楽しませていただきました、と
-
>>783
……。
(咄嗟に剣に手を伸ばすが、セリカがいるのを思い出して)
……今日はその軽口も見逃してやろう。
だが、次はないからな。
ふん、それにもういつもの私と思うなよ。
>>769の通り、しっかり対策をしてきたのだからな。
-
>>732
ふふ、ありがとうございます、本当に……
それはまた……
わたくしの方も…恐らくは一生この浅ましい体と共に生きていかねばならないかと……ふぅ……
ええ、わたくしも亜人軍、そして反乱勢力を打ち倒し祖国を平和にせねばなりません
その為にも、もっと力をつけなくては……
ふふ、お体には気をつけてくださいね?
次はかなり遅れますわ、申し訳ありません
-
>>784
つまり、三回イけば、か。
いや、つーかまて、昨日はお前の了承もえただろ!
-
>>785
似た様なものか。
それは仕方ないと諦めるしかないようだな
うむ。
お互い切磋琢磨していきたいものだな
そちらこそ。
ああ、中座ということかな?いってらっしゃい。
-
>>786
身体を安々と触らせると思ってか?
この剣の冴え、試してみるか?
なんのことだ?
そんなことはないぞ。
-
娘から面白そうなのがいると聞いてきたんだけど?
(歪みから現れる白髪の女)
-
>>788
さわんねーよ、安心しろ。
……まあ、あんだけイケば物事も考えられんか
-
>>789
今晩は。
はじめまして、だろうか。
私はフィオナという。
>>769にプロフィール(アップデートしたもの)がある。
これからどうぞよろしく。
-
>>790
ふん、安心できるか。
……何か言ったか?
(剣に手をかけ殺気を飛ばす)
-
ついでに娘共々プロフぺたぺた、さね
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人間の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>791
ん、私とは初めまして…の筈さ
娘とは顔を合わせているだろうけどね…フフフ
ああ、よろしくさね…
-
>>793
おお、これはご丁寧に。
ふむふむ、かなり高位の魔法使いでいらっしゃるのだな。
お知恵を拝借願いたいところだ。
……。
ああ、昨日の……あの娘の……なるほど。
(じり、じりと後ずさりして)
-
>>789
……うげ。
>>792
安心しろってえ、大丈夫だよ
な、なにもいって、ないよ
-
>>795
ああ、ただの魔法使いではないけどねぇ…フフ
知恵?私に知恵を借りたい…?
おや、どうしたんだい?
そんなに後ずさらなくてもいいじゃないか…
>>796
何が、うげ、なのかねぇ
返答次第では消し炭さ
-
>>796
ふん、それならばいい。
言葉には気を付けるがいい。
一度体を許したとて、心まで許したとゆめ思うなよ。
>>797
いや、刻印を……なんとかしたいなと思ったんだが……。
いや、大丈夫だ、封印したし!うん、問題なかったから大丈夫だ
(汗をだらだらと流して後ずさりする)
なんとなく悪い予感がしたきがしてな。
娘さんより当然、こう、色々と腕が上だろうしな…?
-
>>798
ああ、そういう事かい…
確かに紋に関わる術式が施されているようだねぇ
けど、私がどうこうとする義理はないさね
(しれっと言いつつ肩を竦める悪神)
そうさね、その予感は当たってるかも知れないね
(軽く語りながらおもむろに腕を上げると、パチンと指を鳴らして)
(その直後、フィオナの魔力が瞬時に弾け全て放出され辺りに霧散していく)
-
>>797
いや、なんか。
あいつは今日もひどい目にあいそうだなと
>>798
それは残念だな、おれは身体より心をゆるしてほしいんだけどなぁ
-
>>799
……そうだな。
その通りだ。自力でなんとかする他ない。
分かっているさ。
…!?
く、流石に凄まじい魔力の使い手のようだな。
だが、私にはまだ剣があるし封印もある。
そう簡単にいくと思うなよ?
>>800
許される努力をしてみることだな。
無遠慮に身体をさわってそれは虫が良すぎるだろう。
-
戻って参りましたが、何時のまにやら満員状態に……
-
>>800
気のせいさね、気のせい
何ならお前が代わりに酷い目に遭うかい?
>>801
知らない、とは言ってないからね…フフ
おや、それならそれで構わないけど…
この暑いのに鎧とか…大変さね
(フィオナの側に、いつの間にか燃え盛る炎の悪魔が鎮座している)
-
>>802
や、やあ、おかえり。
賑やかなのは良いことだ、ああ。
>>803
なんだか意味深だな?
……術理の原理を知っている人間は強いものだな。
ああ、確かに鎧着込んでいると暑かったからな。
この方が動きやすくもある。
いつの間に……。
カナエ殿、この者は?
-
>>804
もしわたくしへの返信が大変でしたならばあまりご無理はなさらぬようお願いいたします
ええ、賑やかなのは良いこと……なのですが
(面子を見てはぁ…と、ため息をつき)
-
>>801
まあ、たしかに。
けどまぁ、これから。……これからなかやくしようや
>>802
おう、よっす
>>803
えんりょすんぜ……!
-
>>805
……。
ああ、お心遣い感謝する。
(……今軽く見捨てられなかったか?とひきっつた笑みで首をかしげる)
>>806
ああ、礼を守るのなら仲良く話すのにやぶさかではないよ。
……で、この炎の悪魔についていい対処はないかな……?
-
>>806
こんばんは、不貞のやからライナルトさん
(にっこりしているがトゲトゲしい)
-
>>807
ん?炎なんだし水ぶっかけるとか……?
>>808
な、なんだよ、その刺々しい態度
-
>>807
炎を身に帯びた相手は冷気に弱いと相場が決まっていますが、さと、どうしたものでしょうか……
(アイスストームの術式の準備をしながら)
-
>>809
当たり前ですわ、パートリさんと言うものがありながら
欲望の赴くがまま幾多の女性をその毒牙にかけるなんて……闇黒騎士にしても業を背負いすぎですわ!
-
>>809
魔法の炎って水で消えるのか……・?
水属性の魔法なんてできないぞ私は。
>>810
そんな素直な炎だったら良いのだがな…。
……感謝する。
(炎の化物に油断なく剣を構えて)
-
>>812
確かに、魔を帯びた炎……一筋縄では行かないでしょうね……
(アイスストームの術式を唱え終えて)
此方は何時でも放てます、合図を待ちますわ
-
>>811
毒牙って、ちゃんと、相手の合意はあんだよっ
>>812
普通の水じゃあだめだろうな
……さあ、どうしよう
-
>>814
……感謝する。
では、いくぞ!
(セリカのアイスストームと同時に斬撃を炎の悪魔に振り下ろす)
>>814
セリカ殿と同時に仕掛けてみるさ。
あと、私は合意していないからな。
-
>>814
と、言っていますわよ?ライナルトさん
(ジトーッとした目でフィオナの意見を聞きながらライナルトを見つめ)
>>815
わかりましたわフィオナさん、では……はぁっ!
(アイスストームを放ち相手に魔力を帯びた冷気をまとわりつかせ
自分もレイピアを抜き放ち)
-
>>815
いいっていったじゃねーかよっ
>>816
いや、あいつかなりいきまくってて多分覚えてねえんだよ
-
>>817
まったく、またそのような事を……
ライナルトさんの戯言等、聞く耳持ちませんわ!
-
>>817
いってない
断じていってない
>>818
完全に同意はなかったからな。
私の方を信じるべきだ
-
>>819
ご安心を、勿論わたくしはフィオナさんを信じますわ
まったく、ライナルトさんは……闇黒とは言え騎士なのですから……
-
>>820
ありがとう。
全く彼は騎士の風上にもおけないな…
-
>>821
ええ、本当に…まったく
どうやら炎の魔物は消えてしまったようですが、フィオナさん
お怪我はありませんか?
(ヒーリングポーションを取り出して)
もし傷があるのならばお使いください、火傷にも勿論効果がありますわ、ふふ
-
>>822
ありがとう。
急に反応が薄くなって助かったよ。
それはそれで大丈夫だろうかと心配にはなるが…。
彼女が万全ならどうなっていたことやら…
-
名前欄失礼いたしましたわ……恥ずかしい……
-
>>823
あの方は邪神の眷属、もし本気でしたならばわたくしもフィオナさんもただではすまなかったでしょう……
気まぐれで恐怖を振り撒く方です、もしまた出会う事があったならばくれぐれもご注意ください
(ヒーリングポーションを手渡し)
何事も無ければよいのですが……
-
>>824
ああ、あまり気にしなかったよ。
さて、今日は安全に帰れそうだ。
そろそろ就寝する。
また明日よろしく頼むよ
-
>>826
おやすみなさいフィオナさん、それではまた
お疲れ様でしたわ
-
【と、悪い。中座してた】
【このまま落ちるとするよ、またなー】
-
>>828
わかりましたわ、それでは
お疲れ様でしたわ
-
セリカもフィオナもおちんぽに負ける未来しか見えない
-
>>830
ーーーっ!下劣な……わ、わたくしはそのような物に二度と屈しませんわ!
-
一度は屈したのか。ニヤニヤ
-
>>832
くっ……た、確かにわたくしは肉欲に屈しました…その恥辱の記憶は今も鮮明に覚えていますわ……
ですが、わたくしは二度と屈しないと誓いました!あのような下劣な物に絶対に屈しない……!
-
エロ大臣は紳士系?キモオヤジ系?
-
>>834
(イメージはドラゴンズクラウンのグスタフ卿なのですよ)
-
このいかにもなビジュアルの大臣に孕まされお嫁さんにされちゃうわけね
-
>>836
!?だ、誰がバガルドの妻になど……!絶対に、死んでもイヤですわ!
-
バガルド様に嫁いでシルバールを守るのですよ
-
>>838
わ、わたくしがバガルドに嫁ぐ等、絶対にあり得ませんわ!
もし嫁ぐことになったとしても、心までは絶対に……!
-
こんな夏の寝苦しい夜は、姫ですっきりしたい…
けど、さすがに時間的に無理かな。
-
>>840
【二時半辺りまでぐらいでしたならば、なんとかなりそうですが……】
-
>>841
さすがに2時間足らずは、ちょっとキビしいかな…
無理言ってすまない、本格的なすっきりはよければまた今度頼むよ。
水着姿の姫に、かるくもみもみセクハラ…とかいいかな?
-
>>842
【申し訳ありませんわ……わかりましたわ、それでは】
くっ、な、何故わたくしがこのような格好を……
(亜人軍に捕まり隷属の首輪を嵌められ
挙げ句マイクロビキニという裸より恥ずかしい格好をさせられて衆人の視線に晒される)
-
>>843
【いやいや、こちらの無理に応えてくれて感謝だ】
ホォラ、どうシタ?さッさと歩ケ。
楽シいオ散歩は嫌いカ?
(首輪から伸びた鎖の引き役の豚が、さも楽しそうに口元を歪めて言いながら)
(衆人の好奇な視線の前を、卑猥な水着姿の姫を、ペットの散歩さながらに連れ歩く)
ブッフフフッ…
ホンとにタマらナイ身体だナァ、姫は。
(人に囲まれたような状態で、姫の背後から太い腕を回すと)
(豊かな乳房を握り締め、好き放題に揉み捏ねてしまい)
(かろうじて極小の布地で隠れている乳首を、きゅっと摘み上げる)
-
>>844
な、何が楽しい散歩なものですか!このような辱しめを……くぅ……
(首輪の魔力により抵抗力を封じられたセリカは
亜人軍、それに与する人間達により陥落したシルバールの街中をつれ回されていた
まるで飼犬の散歩のように豚鬼に鎖を引っ張られて街中をつれ回されれば、亜人達や傭兵達の野次や下卑た視線に混ざり
民達のすすり泣く声が聞こえてきて胸を突く
人集りが出来た広場の中央へと連れてこられたセリカ、嘗ての民達の憩いの場であったその広場で)
くぅ……ん!や、やめなさ……んふぁ……!
き、汚い手でわたくしの胸を……あぁっ……!
(豚の亜人に釣り鐘型の乳房、張りのある弾力豊かな巨乳を後ろから鷲掴みにされ
グニグニ揉み潰される
豚の指に吸い付く決め細やかな肌、軟らかさと弾力を両立した
雌脂の塊を自在に歪めさせられれば
汗ばみムッチリと艶を帯びた色白の肢体、突き刺さるような、舐め回すようなかのような衆人の視線にはからずも熱く燃えてしまう細身ながら出るところはたっぷり実った
媚肉を震わせ、与えられる乳悦にただ喘ぎよがるしかできず)
ひゃうんっ!
(薄い布地を押し上げる膨らんだニプルをつままれれば)
んぁあぁ……だ、ダメェ〜〜〜……!
(天使のごとき美姫ははしたなく美貌を歪め、布地が食い込む恥丘からトロトロ蜜を溢れさせてしまう)
-
>>845
グッフフゥッ…!
ホラ、見ろ。皆が、姫のスケベな身体を見てルゾ?
(太い指を、柔肉にぎっちりと食い込ませ)
(思うとおりに様々な卑猥な形に歪ませて揉みしだき)
(その様子を、大勢の欲情と絶望の目に晒していく)
なンダ?エッチな牝ノ声が出テるじャないカ。
コンナ大勢の前デ感じてルのカ?ブフフッ…
(マイクロビキニのブラの片方だけをかるくずらすと、それだけで乳首が露わになり)
(きゅっと直に摘んでこりこりと弄ぶ)
ブヒヒィッ…アソコも濡レて…牝ノ匂いがするゾ?
(わざとらしく豚鼻をくんくん鳴らしながら)
(片手でビキニのパンツを引っ張り上げ、愛液を垂らす割れ目に食い込ませてしまう)
-
>>846
んぁぁ……!み、見ては……いや、み、見ないでぇ……!はひぃ……っ
(太い指が食いこみ動く度にゴム毬のようにプニプニとした
極上の弾力を持つ巨乳が淫らに歪み
汗ばみ淫靡なテカりを帯びた豊乳が捏ね回される度、そこから生まれる乳悦に
セリカは自分が守るべき民達、の視線を感じながらもあられもなく淫らに喘いでしまう)
はぁん、だ、黙りなさい……んぁあぁ…か、感じてなど……んふぅ!
(敏感な肉突起に張り付いていた布地が摩れる感覚にビクビク痙攣してしまうセリカ)
はぁ、あっ、んぁ……あ、あぁ……
(外気に去らされた桜色の乳首はプクリと膨れあがり、頂は硬く痼立ち
誰が見てもセリカが快楽を感じているのは明らかとなってしまえば、美貌を羞恥と絶望、肉悦に震わせて)
はぁ、ち、違います……違いますわ……!あぁ、ち、違うのぉ……あひぃいいいっ!?
(ビクンっ!と大きく背筋を反らすセリカ)
あ、あぁあああああっ!?
(豚鬼が下腹部のビキニを引っ張りあげれば、敏感すぎる女の弱点
陰部の肉筋にたっぷり蜜をすった布地が食い込んで
カッと瞳を見開くセリカ、燃えるように火照る珠のような素肌にぶわっと脂汗が浮かびあがり
ピンッ!と背筋を擦り返らせ)
んぁあぁっ〜っっ!イクッ!イクゥーーーーーっ!!
(ビクンビクンビクンっ!白い顎を反り返らせ
ブロンドの美しい髪を震わせながら、卑猥な衣装で淫らに彩られた女体を跳ねさせる美姫
プシャアァアッ!広場に、衆人の目の前で盛大に熱い女蜜を撒き散らしながら絶頂に達してしまう)
んぁぁ……はぁ、んぁ、あぁ……♥
(い、いってしまった…いってしまいましたわ……イヤァ……はひ……♥)
-
>>847
ブッフフフゥッ…!
大勢ノ前で、牝汁噴イてイッちャッたナッ…?
スケベでイヤらしい牝姫ダ…グヒヒヒィッ…!
(姫が愛液を撒き散らして達してしまったのを、愉快そうに下卑た声で笑いながら)
(何度も布地を引っ張り上げ、絶頂したばかりの淫らな割れ目を刺激して)
ブヒィ……コンナ姫を見セラれたらオレも限界ダ…!
(姫を引き倒し、その場に四つん這いにさせると)
(自分の腰布を脱ぎ捨て、血管を浮き立たせて反り返った巨根豚ペニスを露わにさせて)
ホォラ、ヤルぞ、姫ッ…
公開種付け交尾ダッ…!!
(パンツを引き千切ってしまうと、絶頂したばかりの牝穴へと巨根ペニスをメリメリと食い込ませ)
(子宮口まで簡単に征服すれば、激しいピストンで突き上げ最奥をごつごつと抉るように叩いていく)
ブッホホォッ……姫の牝マンコ、最高ォッ…!
(生臭い涎を垂らす舌で、姫の首筋をびちゃびちゃ舐めながら)
(両手で乳房を揉み捏ね回し、同時にどんどんピストンを激しくしてパンッパンッという音を衆人の中に響かせて)
グホォッ…姫、イクゾッ…!
孕メ、孕メッ…!大勢ノ前で、豚の精子、受精シロォッ……!
(周囲から好奇の歓声と悲壮な悲鳴が上がる中)
(ゴプッ…ゴポポッ、ドプッ、ドクンッ…と、熱い特濃の子種を、姫の奥の奥へと容赦なく注ぎ込んでしまうのだった)
【すまない、姫がエロくてたまらないのでヤッてしまった】
【こちらはこれで終わるから、後は姫のレスを確認するよ】
-
>>848
んぁぁ…♥
(絶頂の余韻に震えていれば)
ーーーっ!?くひぁあぁああっ!お、おひ、んひぃいいっ!?や、やめ、い、今、いったばかりだから、はひぃ♥び、敏感すぎます、んぁはぁあぁ〜っ♥♥♥
(今や触れられただけでも達してしまいそうな程に敏感になった姫割れを何度もグイグイ刺激されれば、まるで壊れたオモチャのように何度も何度もその身体を跳ねさせるセリカ
何度も小刻みに遅い来る小さなアクメに頭のなかに幾つもの白い火花が散る)
んぁぁ……や、やぁ……はぁ……あうん……
(石床の上に四つん這いにさせられれば、そのまま…
ズプッ!グププププッ!)
あっ、あぁあぁあああああっ!?
(豚鬼はそのいきり立つ硬いぺニスをセリカの連続絶頂によりとろけにとろけた、たつまぷりと煮込まれたビーフシチューのようにトロトロになつまた
雌ヴァギナへとつき入れていく)
んぁはぁ!か、硬……ふと……くひぃいいいっ!んぁぁあ〜っ、わ、わたくしのなかで、か、硬くて太いペニスが、はひぃ!いや、ぬ、抜いてぇ〜っ!はあまん、あぁ、あひぁあぁん!
(衆人監視の中始まった聖光の姫騎士と豚鬼の公開種漬け交尾に否応なしに熱気と悲しみの声が高まっていく)
んぁあぁあぁあぁ〜〜
っ!だ、ダメっ、み、見ては、はぁ、み、見ないでぇ〜〜っ!んぁはぁはぁっ!あっ、ふぁあぁあぁあぁ〜〜〜♥
(パンパンパン!と、白桃のシロップ漬けのように甘くぬめる桃尻をたゆませながら
激しく突き上げられる度に豊かな乳房をまるでアメリカンクラッカーのようにブルンブルンと弾ませ
子宮口に亀頭が打ち込まれる度、長く極め細やかなブロンドの長い髪を振り乱すセリカ
ぎゅむぅうううっ!)
んふぅうううううっ♥あ、はぁ、らめぇええ……!あ、あぁ、おまんこ……大きすぎるおちんぽで犯しながら、はひっ、お、おっぱい虐めないでえ〜〜っ♥
(豚鬼に犯されながら舌で舐められマーキングされるセリカ
その表情は熱くほだされ、屈辱よりも快楽の色が濃くなっているのは誰の目にも明らかだ
民達の視線も侮蔑や軽蔑、色欲の色が濃くなっていき)
(あぁ、ごめんなさい……民達……無力なわたくしの姿を見ないで…許してぇ……)
(心のなかで民達に懇願していれば豚鬼の口から飛び出した言葉にビクッ!と身をこわばらせるセリカ)
ーーーっ!?や、いやぁあぁっ!や、やめて、ふぁああっ!な、なかには出さないでぇ……!い、イヤですわ……!豚の赤ちゃんなんて……あぁ!いやっ、いやぁあぁっ!んくふぅううう〜〜んっ♥♥♥
(憎むべき亜人の子を孕まされる、豚鬼の子供を産み落とす自分を想像し半狂乱となるが、もはや時遅く
ドビュッ!ビュブリュ!プリュ!ブブビュルルル〜〜〜〜〜っ!!)
んぁはぁあっ!な、なかに、子宮のなかに、あっ、あぁああっ!いやっ、なかだしいやぁあぁっ!!
(豚の大量の白濁が注がれていき、ぽっこりと姫騎士の下腹部を膨張させていく
プビュルルッ!逆流した白濁のマグマを結合部から吹き出しながら
体内を焼き尽くす熱さに溜まらず背筋をピンッ!と、反らして)
んぁはぁひぃいいっ!あ、熱い、あぁイクッ!イイッ……い、嫌ですのにイクッ♥豚の赤ちゃん孕まされてイッてしまうっ♥イッちゃうっ!雌豚イクッ!んひぁーーーーっ♥♥♥あ、熱いぃいいいっ♥♥♥
んぁはぁ……はぁ、はぁ……あ、あぁ……
(後日、何度めかの散歩に連れられ、同じ格好で広場へと向かうセリカ
前と明らかに違うのは、その下腹部
妊娠線がいくつも走るはち切れん程に膨れ上がった妊婦腹
首輪を引かれながらセリカは広場の真ん中に設置された処刑場所……分娩台へと重い脚を運んでいく)
あぁ、も、もう許して……民達の前で……責めて民達の前だけは……
(既に陣痛が始まっており、成長が速い亜人の子を孕んだボテ腹を震わせながら
セリカは民達の前で豚の赤子を放り出す姿を見せつけるため、広場中央へと歩を進めさせられていく
この後もセリカは数多くの亜人、魔物の子を産み落とし、シルバールの子孫達に災厄の孕み姫と畏怖される存在となった…)
あ、あぁ、誰が…助けて……
【ではわたくしはこれで
喜んで頂けたなら幸いですわ♥】
-
>>849
【しっかり締めてくれてありがとう】
【時間を大幅にオーバーさせてしまって、もうしわけない】
【おかげでとても楽しかったよ、お相手ありがとう】
【お疲れ様、姫。おやすみ】
-
>>850
【そういってもらえると幸いですわ、ふふ
ええ、ではおやすみなさい、わたくしも落ちますわ
短い時間でしたが、お相手感謝いたしますわ
ではまた……】
-
こんばんわ、
なるべく毎日来れる時は来るようにしてみるよ。
-
今日もさっそくヤラれに来たわけだな、ではさっそく……
(腰鎧の背後から垣間見えるスパッツの上からアナルをぐりぐり刺激してやる)
-
>>853
そういうわけでは…。
勘違いするんじゃあない。
言っておくがな、触られただけで醜態を晒していた私じゃあもうないぞ……っ!
んっ……くっ……ぅ……。
-
>>854
んん?そうは言っても…と思ったが、意外と余裕ありそうだな
こっちはまだ即アヘまでは開発されてないか……
(スパッツをおろして尻たぶを露出させてくると)
(おもむろにペニスを出して尻の谷間にこすりつけ)
こういう屈辱的なのもいいんじゃないのか?
(先走る滑りをフィオナの肛門に塗りつけて挑発していく)
-
>>855
いいわけがあるかっ……。
馬鹿者っ……。
ひっ……くうぅぅっ……。
何をなすり付けているんだっ何を……
(言葉と裏腹に徐々に身体がから力が抜けて
-
>>856
何をって、よく知ってるものだと思うが……
ああ、こっちだからよく分からないのかなあ?
(違う穴でも力が抜けそうになるのを確認すると)
(にちゃにちゃ滑らせていた先がぐっと突き出てきて)
おっ……と、転んだらまずいよ…なっ……?
(腰を落として高さを合わせフィオナを支える体勢で)
(しかしその実体はこじ開けながら肛内に押し入る行為)
(強引に直腸を膨らませてくるような亀頭の張り出しが)
(甲冑姿のままで肛門性交に突入する恥辱を与えてしまう)
-
【ちなみに現状>>769なのでご注意を…】
【まあ淫紋の効果なくても素で敏感ってオチではあるのですが】
【勿論淫魔にアナルも相当開発されてます】
>>857
知らん、全くしらんからやめろぉ…っ!
淫魔と同じ発想しかないのか、貴様らは……。
くっ……ふぐううぅぅっ♥
(甲冑姿のまま、淫紋の効果もないのに、私は感じていますと言わんばかりの声を上げてしまう)
-
>>858
【おっと、了解しました…まあ引き続き責めていくけど】
淫魔と違って、吐き出すものを吐き出したら賢者になるさ
……んっ、外も中もいい感触だ
(スパッツからはみ出す尻肉に腰をぶつけるまで深挿しして)
(堅い幹が菊門を開け続け、結腸までも占有した格好になる)
そら、大人しくしてれば抱きつかれてるだけに見えるかもしれないぞ
もっと澄まして、澄まして?
(後ろから体を沈めて捕まえた体位でふざけるように)
(体を揺する少ない動きで雁首で壁を擦り苛めて遊びはじめ)
(強固に護られてるはずのフィオナを肛内一点で嬲る試みに出た)
-
勝手な…事をおぉ……っ♥
(淫魔が、「あら、お尻も弱いのね♪」などと言っていたのをうっすら思い出しながら快楽に抗う)
(あの時はどうせ淫魔に投与された媚薬や、淫な魔術のせいだと思っていたのだが…)
本当にっ…♥もぉっ……。
(本当に感じるなんて、と言いかけて我に返る。感じているのを認めるわけにはいかない)
いっ♥あぁっ…♥
だめっ……♥
(身体が前後にぐらつく。)
(立っていられなくなりそうになっている)
-
【あと、今日はあと30分ぐらいしかいれません…】
-
>>860
まだ優しいほうだと思うけど?
責められてるところはたったの一箇所なんだぞ
(身体は抱きしめていても、その手は鎧に阻まれ)
(がっちり反り返った食い込みは本来の性交と違う場所)
(排泄器官しか責めていない、そう告げて)
……おっ、そっちから動いてくれるのか?
(フィオナが堪えようとバランスを崩せば)
(それだけ中が抉られるような感触が生まれてしまい)
いいぞ、もう少し我慢出来たら……
肛門性交されてる事を隠し通せるかも、な…?
(男もかなり来てるのか、背後で腰を小さく揺すりだし)
(快楽を味わおうとアナルに扱かせながら奥を突いてきた)
【分かった、それならさっくり終わらせてもらおうかな】
-
>>862
勝手な……事をぉぉ……♥
ちが、これは身体が勝手に……っ。
動くなっそこっ突かれたら…っ♥
イッてしまうううぅぅぅ♥
(不浄の穴を抉られる快感はとうに忘れたと思っていたのに)
(身体はしっかり覚えてしまっていて…)
もっやめっ♥
(しかも、入れられるときより引き抜かれる時の方が快感が大きい。)
(奥を責められれば責められるだけ、引き抜かれた時の快感に耐えられなくなる。)
-
>>863
こっちでも結局、イカされてしまうんだな…!
(段々と引く幅を大きくして抜ける感触を増やしていき)
(フィオナに尻穴の感覚をたっぷりと思い起こさせてやってから)
……んんんっ!どうだ……こっちにぶちまけられる気分は?
(最後に思い切り突きこんで、遠慮なく白濁を打ち放つ)
(焼け付くような鋭さで直腸の壁を子種が襲ってはドロッと漂い)
…ふう、よかったじゃないか
今日は立ち話しただけ……前から見ればな
(搾り出すように腰を使いながらフィオナに囁いて)
(肉竿を抜くと後ろからの眺めを最後に楽しませてもらった)
【こんなとこか、いい気持ちにさせてもらったよ】
-
>>864
ふざけっ…んぐっ♥
さい・・・・あくだっ……♥
んぐううぅぅっ♥あついいぃ…♥
(熱い精液が腸壁を侵す感覚にとうとう絶頂してしまい)
……つぎは……叩き切るうぅ……。
(その気力もなくがっくりと膝をついてしまう)
【時間が無くてあまりお相手できなくてすみません】
-
>>865
だったら俺は…次は押し倒してねじ伏せてやろうか?
一発で済んで今日は良かったと思ってくれよ
(その気になればさらに追撃出来る精力をにおわせながら)
(膝をつくフィオナを見下ろしながら満足げに言い返した)
【いや、流れで突入してたから気にするな】
【今夜はありがとう、これで失礼する】
-
今晩は。
なんか8割ぐらいの確率で不覚を取っている気がするのは気のせいか。
-
避難所の方に顔を出しているのでこちらは落ちておく。
-
よっ、と…!良い、って言われたんでおれも参加させて貰うぜっ
初めましてっ。おれの名前は…まあ、今は別に良いや。
どこにでもいる冒険好きなただの旅人さっ。…よろしくなっ!
(屋上か木の上とか、どこか高い所から飛び降りくるりと一回転して着地する影)
(ヒューマンで言うなら10歳前後の見た目、そんな小さな冒険者は明るい声でそう名乗った)
【良いって言われたから挨拶兼ねて少し待機…以下プロフィール〜】
ジョブ:旅人
レベル:基本逃げるのであまり高くは無い
年齢:ミドルティーンくらい
身長:120cm程度
見た目と簡単な自己紹介
あちこち跳ねた短めの金髪に青い瞳。ホビット的な小人族の少年。
目はぱっちり丸め、種族も相まって中性的な顔立ちだけどちゃんと男の子。
体格はホビットらしく小柄。多分成人してもヒューマンの子供みたいな見た目だと思われる。
服装は白い半袖シャツの上に青いベスト、下は若草色の半ズボン。
希望プレイ:主に雑談、贅沢言うなら旅するロールとか。他は相談次第…かな
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469530619/
こっちの方にもひとがいんぜ、よければどーぞ
俺は、今日は寝るまた機会あればよろしくな
-
>>870
あ、初めまして…って、わざわざ言いに来てくれたんだ…
…うん、ありがとね親切な騎士さん!
(見知らぬ人だけど、その善意にはしっかりと頭を下げて)
…でも…教えてくれたのは嬉しいけど、もう誰も居ない気がするなァ…
あはは、うん。もし行くにしてもまた別の機会だな
とにかく、教えてくれてありがとう。また会えることを楽しみにしてるぜっ
それじゃあおやすみ、親切なおにーさん!
(生意気だけど意外と素直、眠たげな騎士様に手を振り見送った)
さて…夜遅くだけど、オレはもう少しのんびりしてようか
…旅先でゆっくりするのがすきなのもあるけど、それ以上に…
(今日はどうも寝つきが悪いのさ、苦笑気味に言うと木陰辺りで横になって呑気に鼻歌とか歌ってたり)
-
彼処も小さい?
-
>>872
ん、ああこんばんは。…って、いきなりどこの事さ…?
いや、おれの体のこととして、隠れてる部分も限られてるから見当はつくけどさ〜…
(細い腕を頭の後ろで組み、普段からよく使われてるであろう健康的な足を交差させたまま)
(少し顔を赤くして、やや恥ずかしげに視線を反らし)
…おれの考えてるような事とは違ってると、いいんだけどな
-
……ふ〜っ…流石に、眠くなってきたなァ…とゆーか、夜更かししすぎた…
いい加減寝なきゃ…それじゃ、おやすみなさい。
(原っぱで寝そべったまま、荷物を枕がわりに瞳を閉じてしばらくすると)
(ゆっくりと安らかな寝息を立て始めた)
-
華麗なすてっぷ
-
いい大人が何やってんのよ。
転ぶわよ?
-
わーっ(棒読みでよろけつつ相手に抱きついて)
-
ちょ、ちょっと…バカっ!?
(抱きつかれてバランスを崩して二人で倒れてしまう)
イタタ……。
だ、誰かに見られたらどうすんのよ…。
(文句を言いつつ、頬を赤らめて)
-
>>878
(結果的に押し倒してしまう事になり、割と至近距離で相手を見つめて)
確かに見られたらまずいけど。
……ほら、初めてしたときお前の仲間に見られただろ。だから、今さら。
そんなことより……、会いたかった、とでもいうべきかな?
-
>>879
だからって、毎回エッチ見られるとかありえな…って……。
べ、別に…エッチを期待してる訳じゃないんだから……。
(拗ねた風に誤魔化して)
………私も…会いたかった……。
……で、いつまでこのままなわけ…?
(野外で憲兵騎士が押し倒されている状況に、野次馬が集まり始めていて)
-
>>880
だれもこれからしよう、なんて言ってないぞ?
おっとわりーな……さすがに野次馬の前でこれ以上はいちゃつけねーや
(そっとティアから離れて)
-
>>881
話を合わせて…?
(立ち上がる時、小さく囁いて)
憲兵騎士に対する公務執行妨害で事情聴取します。
同行しなさい!
(思いの他、野次馬が集まってしまったので場所を変えるためにライルを連行)
-
>>882
(コクりと頷き)
ちっ、ついてねーなあ!
(柄悪くも、素直にしたがう演技をして)
-
>>883
こっちよ。
(と言って連れてきたのは町外れの人気の無い森の中)
……ここまで来れば、流石に誰にも見つからないでしょ?
-
>>884
(森を見回しながら、安心したようにわらって)
たしかに、ここなら二人っきりになれるな
(そっと相手を抱き締めて、じぃと見つめる)
-
>>885
な、なによ…さっきからジロジロ見て…。
(抱き締められながら、抵抗の意思は示さないものの気恥ずかしさを感じて)
………あれから、他の新しい女の子とエッチしたでしょ?
(何か情報を掴んでいるのか、こちらからも抱き付いて表情を悟られないように尋ねる)
-
>>886
うげ、もうばれてるのか……
(すこし、困ったような笑みを浮かべて)
ま、まあな。……でも、一人だけだしっ……怒って、る?
-
>>887
えっ…!?
ちょっと、ホントにしたの!?
(カマを掛けてみたら、認めたので思わず上体を離してライルの顔を見て)
……呆れた。
(ジト目でライルのホッペを抓って)
-
>>888
いでっ、いででっ……!
(ほっぺをつねられて思わず涙を滲ませて)
わ、わるかったって。許してくれよ、何でもすっから。
-
>>889
じゃあ、エッチしてくれたら許してあげるっ。
(悪戯っぽく微笑むと、抓るのをやめる)
あと……エッチの最中に、愛してるって言うこと。
オッケー?
(小首を傾げてライルの返答をうかがう)
-
>>890
……わかったよ。それでいいなら、喜んで。
(くすり、と笑いティアを見つめるとそっと、キスをして)
てか、こんな森のなかでいいのかよ……、おれは構わんがさ……
(いいつつ、ティアの装備を脱がそうと)
-
>>891
ふふっ、よろしい。
(交渉成立、そしてエッチのスタートを意味するキスを交わして)
あっ、ちょっと待って……?
(服を脱がされそうになって、ライルの手を掴んで止めさせて)
えっと……後ろからなら…服を着たままでも出来る……?
誰も居ないって分かってても、外で裸になるのはちょっと……。
(落ち葉のクッションもジメッと湿っていて、ちょっと抵抗感を覚えてしまう)
-
う、後ろ……?あぁ、下着ずらせば着たまんまでも。
(相手のことばに、出来ると答えて)
まあ、それでも。濡らさねえと痛いからな。
……後ろからするまえに、色々とやらねえと
(脱がすのはやめて、服の上からティアの、体を愛撫しはじめて)
-
んっ、私も…ライルにしてあげよっか…?
(服の上からライルの愛撫を受けながら、エッチな提案)
フェラ…って言うんでしょ?
ライルのアレを舐めるやつ……。
(何処からか仕入れた知識を口にして、ライルの反応を見る)
-
>>894
どこで覚えたんだか……
じゃあ、してほしい、かな?
(そういうと、一度愛撫をやめて彼女から離れて)
-
べ、別にライルのために勉強したわけ……あるけど…。
(強がろうとしたけど、ライル以外にする気は無く、素直に認めて)
うん、じゃあ…するわね?
(ライルの前にしゃがみ込んでズボンのベルトを外そうとするが…)
あ、あれ…?
(緊張感とベルトを逆から外した経験の無さから手間取ってしまう)
-
>>896
……ありがとう、すげえ嬉しい。
(自分のために、フェラを覚えてくれたことに感動して)
ん、ああ……えっと、ほら……
(ベルトの金具だけはずしてやり、後はティアをでもできるようにしてやり)
-
ば、バカっ…。
(感謝されて赤面)
あ、ありがと……。
(金具が外れたことで、中に恐る恐る手を伸ばしてみる)
(するとまだ膨張しきっていないライルの男性器が顔を覗かせて)
……こうして見ると、なんか可愛いかも。
(根元を両手で支えつつ、慣れないままに口を近付けて先端を咥える)
(実はどうして良いのか分からず、咥えただけのままライルの反応を上目遣いで確認する)
-
>>898
まだ、でかくなってねーし……
(そうして、先端くわえて静止するティアを見て。苦笑する)
あー、やりかたわからねえ、か
舌をつかって、舐めたり……顔を前後に動かしたりして、根本から先端までくわえて。しゃぶって、なめて、ほしい
-
こ、こう…?
(言われた通り舌で舐めたり、何となく支えていた手でシゴいてみたりしてみる)
(すると次第に膨張してきて、先端だけで口の中がいっぱいになってしまう)
……すごい、こんなになるんだ?
(それがまだ最大ではないとは知らず、思わず見惚れて)
-
>>900
そんな、かんじ……っ、いい、ぞ……
はじめてにしては、……きもちいい、ぜ
(そういいながら、ティアの頭を撫でて……)
まだ、おおきくなるかな……?
-
もっと…?
そんなのが、私の中に……。
(思わず息を呑み、初めて抱かれた時の大きさを見たい思いに駆られてしまう)
んっ、チュッ…ぺろっ…チュッ…。
(手でシゴきながら先端や竿の部分にキスや吸ったりを繰り返して行く)
(やがて、手の中で太く硬くなっていくとのに気づき、顔を上げてそれを凝視する)
-
>>902
んっ、あっ、……ティア、お前のフェラ……いい、ぞ……
(始めてで、すこしぎこちないが懸命さはあり、それが快楽をあたえてくれて)
(やがて、肉棒はティアの初めてを奪った時と、同じほどにふくれあがり)
-
【すいませんが凍結をお願いしても良いですか?】
-
【うむ、構わんよ】
【明日なら昼間以降なら顔を出せそう、13:00か、もしくは夜の21:00かな】
【ティアの都合はどうかな】
-
【ありがとうございます】
【では夜の21時の方でお願いします】
【それではおやすみなさい…】
-
【おやすみ】
【俺もでは)】
-
よっと
-
>>903
ふふっ、嬉しい…。
チュッ…ぺチュッ、チュプ…。
(ライルの先端から滲み出る液と唾液が混ざり合い、拙いながらも淫靡な音を立てながら舌と口内でライルを味わう)
…んっ……すごい、硬くなってる……。
(手で支えなくても上を向いてそそり立ち、血管も浮き出て鍛えられた男性の筋肉のような硬さになったライルの性器に思わず見惚れる)
(好奇心と愛しさの籠った視線で見つめ、掌で優しく摩り、ライルの顔を見上げて)
【こんばんは。続きを始めさせて頂きますね】
-
あっ、は……んっ、
(味わうように肉棒を愛撫していくティアの頭を撫でながら、悶え感じて)
はは、ティアで、かんじてこうなったんだからな……?
お前で感じで、後でお前と愛し合うために……
(勃起したそれは、雄の臭いたてつつ彼女の前にそそりたち)
-
>>910
私で……?ふふっ。
(ライルに愛される女の子として誇らしく思い、思わず笑みがこぼれる)
じゃあ、もう大丈夫……?
私も…ライルにフェラしてたら……。
(ライルの前に立ち上がると、スカートの後ろに両手を回し、徐に自身の下着を膝下まで下ろして)
……濡れて来ちゃった……。
(恥ずかしがりつつ正直に告白し、片足を抜いて下着はブーツに引っかかる形で脱いでしまう)
-
>>911
……ティアも、そんなに俺としたかった……か?
(くすり、とわらい指を濡れた割れ目にふれさせて)
ほら、ティア。……後ろからするんだよな?
そこの木に、持たれながらこっちにおしり向けてくれ?
-
>>912
だって……バカ……、んっ!
(答えを濁していると、秘部を直接触れられて、ライルの指先を蜜で濡らしてしまう)
え、ええ……。
こう、で良いの……?
(太い幹の木に手をついて、ライルにお尻を突き出す格好になって後ろを伺う)
-
(ティアの後ろにたって、そっとその腰に手を添えて)
(濡れた秘部に、そっと、亀頭が宛がわれて……、ゆっくり、ゆっくりと肉棒をティアの膣の中へと……)
……はいった、ぜ?
ティアっ、……また、エッチできて、嬉しいぞ、……愛してる。
(後ろを伺うティアに、キスをしながらバックで突きはじめて)
-
>>914
んっ……ライルが、入ってる……!
(初めての時よりスムーズに繋がるが、それでも異物感にはまだ慣れておらず、不安な表情を浮かべる)
(そこへキスをされて少し落ち着くも、ライルは腰を動かし始めて…)
えっ、やっ……ラ、ライル…んっ、アァッ!!
(バックから攻められて、お尻を突き出しながら木にもたれ掛かる)
(深い所に強く、何度も当たって、すぐに快感を感じ始めて…)
-
はは、後ろからって言うのも……なかなかいいだろ……?
俺は、前からも後ろからも、どっちも好きだな……
(腰を持っていた手を彼女の胸によせて)
(ブラウスの上から、胸を揉みながらバックでせめて)
……ティア、好きだぞ、愛してる。
-
ど、動物みたいで、恥ずかしい……けど、奥…気持ち……アンッ!!
(ライルに胸に手を回され、上体を起こしてライルが身体を預けるような形になる)
アッ、んっ……わ、わたしも…愛してる、愛してるのっ!!
(言葉で愛を確かめ合い、絶対に離さないように膣がギュッと締まってライルを締め付ける)
-
はは、確かに犬とかってこうやってするからな……
じゃあ今日は、獣みたいに激しくやってやるか……
(一番奥までを、激しく突き……、膣をかきまわして)
んっ、なか、しめつけてきて……いいっ、最高だよ……
-
け、獣……んっ、アッ…ラ、ライルに…ライルに犯されてる……。
獣みたいに……犯されてるのっ!!
(激しくされる事に悦びを感じ、声を上げて淫らによがり始めて)
い、良いの……ライル、お願い……今日も、中に……欲しいの……。
好きっ……、ライルの……全部、欲しいのっ!!
(快楽の虜になって、絶頂が近付きつつあり、ライルに懇願して)
-
ああ、お前のこと、野獣みたいに犯してやってるんだ……
ティアは、甘いエッチだけじゃなくてこういうのも、すきなんだな
(淫らに乱れ、よがるティアにさらに攻めて、奥まで犯して)
ああっ、全部だしてやんよ……!
俺の精液、子宮で受け止めて、イッてくれっ……!
(ひときわ激しく突き、一番奥で射精していき……)
-
ひぐっ……!!
(激しく根元まで突き入れられ、ライルの先端が子宮口を抉った瞬間、全身をビクンと痙攣させて絶頂に達してしまう)
(それと同時にライルの力強い脈動を中で感じ、ドクンドクンと子宮内に精液を注ぎ込まれて…)
あっ……んんっ………出てる、ライルの……。
いっぱい……嬉しい……。
(背中をライルに預けながら、穏やかな表情を浮かべて全ての射精を受け止める)
(それがライルの愛の証であるかのように…)
-
>>921
ティア……、今日も気持ちよかった……
(後ろから抱き締めて、片手でお腹を撫でてみて)
はは、今日もいっぱい出しちまったよ……ティアの中に……
-
>>922
私も……すごく気持ち良かった……。
ライルとエッチ……ううん、ライルとセックス…これからも、もっとしたいな……。
(ライルにお腹を撫でられて、ライルを振り返ろうと顔を横に向けて)
なぁに?
赤ちゃん、産んで欲しいの?
(ライルの射精を受け止めた子宮の上辺りを撫でるライルに、ちょっと戯けてみて)
-
>>923
おれも、またティアとセックスしたい。
これからも、もっと、いっぱい。
(相手が振り替えれば不意打ちぎみにキスをして……まだ繋がったまま)
……逆に聞くけどティア、は?
-
>>924
んっ…!
(不意なキスをされて、キュンと締め付けてしまう)
ライルがこれからも、いっぱい愛してくれるなら…ね?
(少し名残惜しさを感じながら、ライルとの繋がりを解いてライルに向き直る)
-
>>925
(優しく、キスを続けて……ゆっくりと肉棒をぬいて)
……じゃあ、その。……産んでほしい、かな
-
>>926
じゃあ、その時は……。
(結婚してくれる?と言いかけるが、言葉を飲み込む)
(ライルは独り占めできるヒトじゃないから……)
ううん、何でもない。
それじゃ、街に戻ろっか?
(そう言って背を向けると、替えは無いので下着を履き直して…)
(ライルのが濃いせいか、垂れてくる事は無さそう…?)
-
>>927
うん……?
あ、そ、そうだな。街に戻ろう、か。
(こちらも、乱れた服装をなおして)
(相手の指を絡めるように手を繋げば街へと歩き出して)
-
【えっと、それじゃこのまま〆ってことで大丈夫かな?】
【今夜もありがと、ライル。おやすみなさい】
-
【了解、相手してくれてありがとな】
【またな、ティア。おやすみ】
-
あとちょっとしたら、次スレか
-
>>931
そこの人、受け止めて〜っ!
(空から女の子が降って来る)
-
は、はぁっ!?
(手を伸ばしてキャッチ)
-
>>933
ぶつかる〜〜っ!!
(抱き留められるが、バターンとそのままの勢いで押し倒してしまう)
イタタ……。
あ、あの、大丈夫ですかっ?!
(落ちて来た本人は平気そうですぐ立ち上がって、押し潰した人を心配する)
-
いでで……
いや、むしろあんたこそ、平気かよ
よく空から降ってきて無事だな……
(立ち上がり、頭を押さえながら)
-
>>935
えへへっ、色々あってぇ…。
(満面の苦笑しながら自分の頭をコツンと拳で叩いて)
あれっ?
もしかして、噂の暗黒騎士さんですかぁ?
(立ち上がった相手の顔を、小首を傾げて前のめりで下から覗き込んで)
-
>>936
色々と、ね。
そりゃ色々とねーと空から落ちてこねーよ
誰がどういう噂をして、それが俺かは知らんけど、俺は暗黒騎士だよ。
……そういうアンタはなんなんだい?
-
>>937
えっとぉ、まだそれは禁則事項なのでぇ…。
(困ったような笑顔で、後ずさり)
と言う訳で、今日のところはこれで失礼しますっ!
今度会ったら、セックスして下さいね?
それじゃぁ!
(空間が僅かに歪み、姿が薄くなってそのまま消えてしまう)
-
は、はぁ!?
ちょっとまて、いきなり爆弾発言して消えんな!
な、なんだったんだ
-
ザワザワ
-
ざわついてやがる……
-
……結局、なんだったんだろうな
素性はわからずじまい。言われたように抱けばなんか、わかるのか。
うーん、まあ、おいおいわかるか。
さて、落ちだおち。
-
夏だから仕方ないけど、この頃すっごく暑いよね〜…
こう暑い日が続くさ、やっぱ川とか海とか水辺で水遊びしたくなるけど…なるけどっ…!
(途中から徐々に苦い顔をしだすちびっ子、どうしてって?)
(…いや泳げねぇんだよな、おれは…)
【また遅い時間だけどお邪魔させて貰うね、プロフは>>869にあるよ】
-
でも苦手なままにしておくのもなんだし…ふーっ、そのうち練習しないとっ。
…って、もうこんな時間?そろそろ寝なくちゃ…
えーとっ……では、お邪魔しましたっ。
(なんとなく、駆け出す前にお辞儀して今日の宿へと向かいましたとさ)
-
今日もいい天気、
星空はどうかなぁっと
-
北斗七星がよく見えます。その隣にある赤い星もやけに輝いて見えます。
と、こんばんわです。暗黒パパ。
-
誰がパパだ
てめえ、よそで作ったガキを俺との子供とか言って金をむしりとるきだな
-
>>947
だって孕ませたんでしょう?ティなんとかって娘を
失礼な、もし私が孕んだとしてもそんな非道なことするわけないじゃないですか。
-
ティアだ、ティア!
……ま、まだ孕んだかどうかはわからねえよ……
-
ビュービュー中出ししたってことは孕ませる気だったんでしょう。
……これだけはやめてくださいね?流石の私でもドン引きするレベルですから。
(シュッシュッと低めのアッパーを打つような仕草をして)
-
そ、それは……えっと
(即座に否定できない)
あー、もう、お前マジ家追い出すぞっ!
-
だったら責任とるべきでしょう!男として!パパとして!
そんな、もし私が家を出たら愛の巣にする気でしょう!
私のベッドの上でイチャイチャラブラブちゅっちゅっする気なんでしょう!
-
>>952
むしろ、責任取るならまず、お前を追い出さなくちゃなんだがな。
とりあえず……(とす、と軽めに腹パンして)こういうことは、しないから
そりゃあ、まあ。……たく、お前がいる間は家に連れ込んでしねーよ、覗かれそうだし
-
何だい、住む所がないなら私の所に来るかい?
まぁ、色んな意味で命の保証はするさね…フフフ
(歪みから顔を出してニヤニヤしている!)
-
>>953
あ、私のことはおかまいなく。私のことは大きな娘と思っていて下さい。
それはそうですね。信じていましたとも。ええ!しかし、ついにパパですか。
名前は何にしますか。暗黒息子にしますか。なんだか凶悪そうですね。色んな意味で。
覗きはしませんよ。混ざりますよ。暗黒さんの後ろを頂きます。
-
>>954
かろうじて生きているってのは保証とは言いませんよ?
……ちなみにどのようなところなんですか?地獄は嫌ですよ。
ヴェルサイユ宮殿ぐらいなら行きます行きます。
あと、メティアさんの恨みです。おんどりゃー!(魔道書をぶんと投げつける)
-
>>954
あー、確かにバーさんに、預けるのもありかもな
>>955
娘か、娘ならパパの言うことちゃんと聞かないとな。
名前とか早いわっ、まだ孕んだかもわからねーっての
……あん。混ざるっておまえ……
(にや、と笑えば軽くキスして)
これで勘弁してくれ、後ろはやだ……
-
>>956
んー、どうかね…五体満足は何とか?
有り体に言うなら、次元の狭間さね…ああ、色んな生物もいるけど
おや、また何かされたのかねぇ
とは言え、私の知った事ではないさ
(投げつけられた魔導書を開いた歪みへと取り込む)
>>957
おやおや、あの娘がどうなってもいいのかね?
-
>>957
パパーお小遣いちょーだいー!あとねーフォアグラのソテーキャビア添えも食べたいのー
いやあ、暗黒さんのならきっと孕むでしょう。間違いありません。
んぅっ!?何をするんですか!もう…
えー新しい世界が見えるかもしれませんよ?男は度胸、何事も試して見るものですよ!
>>958
なんとかってなんなんですか!少なくとも苦痛は無いようにしてくださいよ!
次元の狭間ですか。それ、住むところじゃないですよね!?せめてまともな生活をおくれるようにしてくださいよ!
にゃあああああ!?か、返して下さい!私の魔道書!わたしのおおおお!!!
(涙目になって今度は素手でぶんぶんとカナエに向かって振り回して)
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>>958
ひどい目に遭わなきゃ、どうなってもいいよ
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身代わりに性騎士でもおいとけば
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>>959
トリュフを仲間はずれにするような子に贅沢はさせません。
なんだその根拠のない自信は……おまえでためしてやろうか?
うるせー、おれはいまのせかいでいいの。
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>>959
苦痛は…多分ないかね、多分
我が儘な娘さね…狭間も慣れれば楽しい所だけどねぇ
ああ、でも浮遊城塞の居住区ならまともな生活は可能かね…一応は
ん?何さ、こちらに投げてきたんだからくれるんじゃないのかい?
(しれっと言い返しながら涼しい顔で)
>>960
酷い目…ねぇ
傀儡や人形や肉奴隷の類になっても、構わない…と?
>>961
ああいう娘は色々と弄り甲斐がありそうさね
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>>961
セリカさんですか。それ名案です。
>>962
だってトリュフ味しませんもの。じゃあ、フカヒレの姿煮でもいいですよ!
だって、匂い凄いんですから。ゴミ箱から。
……もし私が孕んだら一生私を養うんですよ。いいんですか!
そんな気持ちじゃダメですよ!フロンティアスピリッツですよ!開拓精神!
…あと、私を売り飛ばそうとしないでくださいよ!(コーススクリューパンチ)
>>963
その多分ってのやめてくださいよ!無いのが普通で当たり前なんですから!
慣れるまでが地獄じゃないですか!
なんだ、まともなところもあるじゃないですか。……一応?……どんなモンスターがいるんですかそこ。鉄人巨兵でもいるんですか。
そんなわけないでしょう!ああ…私の魔道書…はぁ…よかった…
(愛おしそうに魔道書を撫でて)
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>>964
セリカでもフィオナでもお好きな方をいっそ両方でもいいんじゃないかな
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>>964
つまらないさね…まぁ、いいさ
モンスター…というか、魔神とか悪魔とか魔竜とか竜人とか諸々がいるさね
ああ、巨兵なら竜魔巨兵という奴ならいたかね…
…おや?歪みからこぼれ落ちたかね
解析してやろうかと思ったけどまたの機会にしようか
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>>963
いや、だからそういうのはな
普通にタダ働きの重労働でだな
>>964
贅沢な。
……臭いをかぐなし、恥ずかしい。
ん。あぁ、孕んだらな。
うるせ、ゼってーに、開拓しねえ!
……い、いっだぁ!?
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>>967
それなら暴虐竜の餌やり当番に回すのもアリかねぇ
ん、重労働なら幾らでも当てはあるさね
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>>965
なるほど、両方差し出しましょう。そして共に地獄に落とされた二人はいつしか友情以上の感情が芽生え…
そして堕ちていく堕落の愛情と。
>>966
確かに刺激は人生に必要ですよ。でもそれは身体的に安全な上での刺激なんですから!
なんですかその混沌の坩堝。そんなんで日常生活おくれるわけないじゃないですか!私、ただの人間ですよ!アイヒューマン!
解析なんかされてたまるものですか!これは私が地獄の底から懸命に引き上げたものなんですから!
【あ、すみません。読み違えてしまいました】
>>967
じゃあ、バケツプリンでいいですよ。夢だったんですよね。
だって、ゴミ捨てるとき臭うんですもん。トイレに流してくださいよ。
…私ですよ?こんな私ですよ!本当にいいっていうんですか!強がっているんでしょう!
えーけちー私がこんなに頼んでいるのに?今時男も受けの時代ですよ。
私を売り飛ばそうとするものには災いありです。ええ。
と、早いですが、落ちますね。
最近忙しいんですよねえ。ギルド長なにか企んでいるみたいで。
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性騎士そろい踏みしたよ。
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>>969
それじゃ、私がつまらないのさ…見映え的にもね
中々に良い見物になるかと思ったけれど、断られちゃ仕方ないさね………と、言う事にしておこうか
へえ?
それはそれで気になるねぇ…けど、帰るならまたの時にでも…フフフ
(去るアンナを、さぞ楽しげに見つめながら見送る)
【気にしないで下さいー】
>>970
ああ、向こうの事さね
私はとりあえず766のリクエストに応えようかね
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>>968
まあ、適当な重労働を宛がってやってくれ
>>969
まあ、それくらいなら……べつに。
トイレな……あー、まあ、うん。
いや、仮に孕んだらの仮定の話にむきになんなよ……?
はいはい、けちでいーんだよ
ぐふ、ひどい……
おう、またな
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……てぇ!天罰とかふざけんな!
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>>971
あの二人を強制的に発情させてレズらせるとかいいと思うんだけど
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>>972-973
任せておくさね、やりようは幾らでも…だからね
さて、天罰タイムと行こうかね
(物凄く楽しそうな雰囲気で)
>>974
いいさね、そういうの
互いに淫乱とも取れる素質はあるし…とは言え、中の妖精さん相談次第さね
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>>975
ほら、俺よりもあの二人にちょっかいかける方が楽しいぞ?
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>>976
んー、遠方より近くの獲物…かね?
何、痛みと快楽は紙一重と言うじゃないか?
-
ぐにに、流石にむこうに飛び付かないか
ほ、ほらあっ、俺はそんなに遊んでもたのしかぁ、ないぜ
-
スライムは…どちらかと言わずとも…騎士さんいじりの方が好き…
(足元からぬうっと現れる中くらいスライム)
そろそろ、新世界の季節…注意して…
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>>978
飛び付くならあんたの方が早いさね…
楽しいか楽しくないかは、私が決めるよ
とりあえず…天罰とやらでも落としておこうかねぇ?
(妖しい微笑みと共に古代言語らしき詠唱を始める)
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>>979
おわっ、スラスラっ、たのむ、たすけてくれ
>>980
まて!取引しよう、何かあんたの願いをきいてやるから!
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>>979
こんばんさね、スラぼう
ああ、そう言えば…ちょっと挑戦してみようかね
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お待たせさねー
エロファンタジー世界で冒険 109章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1470660333/
>>981
願い?
そうさね、あんたに痛い目を提供するのが願いだけれど…叶えてくれるかい?
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>>981
なんかピンチそうな騎士さんこんばんは…
スライムに何か頼まれても、スライムは頼りないよ…?
>>982
こんばんは、黒い人たちのお母様…
ものすごく久しぶりです…
新世界の準備がんばって…
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>>983
リロードを挟むべきだった…新世界の準備おつおつ…
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>>983
すれたて、おつ。
うげ、そうきたか。
あー、はいはい、わかったよ、好きにしろ!
>>984
ぐぬぬせめて死なないように祈ってくれ
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>>986
わかった…お祈りしておく…
もし、騎士さん死んだとしても…骨は拾ってあげる…
(スライムのお祈り!)
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>>984
ああ、久しぶりさね
が、変わらずのようで何よりだ
上の通り、無事に事は済ませたよ…
>>986
いざとなれば潔い、か…
その心がけに応えようじゃないか
(そういう間に詠唱が終わり、両手をライナルトに向けて突き出すと)
(ポン、と小さな火の玉が放たれフワフワと漂っていく)
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>>987
あ、ありがとう
(がっつぽーず)
>>988
くそ、やってやらぁっ!
(すら、と刀を抜いて。それを振りかざし、迫り来る火球を切り伏せようと)
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>>988
スライムは不定形だけど、不変でもあるから…相変わらずなの…
そちらも相変わらずみたいでよかった…
後は、埋まりきるまで頑張らないと…だね…
>>989
感謝には及ばない…無敵の暗黒棒をどう使うのか、楽しみ…
(以前、この世界のどこかで見かけたフレーズを引用しつつ)
(「スラ、と刀を抜いた」という一文を見逃せなかった)
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>>990
ああ、互いにそうなのが安心かねぇ
そうそう、今から少しばかり危険だから…そこから出ないように
(言うなりスライムに多重防魔障壁を施す)
>>989
ドーン、とねぇ
(ライナルトが漂う火の玉へ刀を触れさせた瞬間、辺り一帯を飲み込む超爆発が巻き起こる)
(スライムに張られた障壁は軋みながらも何とか持ちこたえているようだ)
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は、はぁ……!?
ちょ、まて、スラスラ、おれもそっちに
あばあああぅ!!!!
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>>992
さて、威力は絞ったつもりだけど…どうかねぇ
ライナルト、生きてるさね?
(燃え盛る爆炎を前に、様子を伺う)
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>>991
そういう生き物だから、でだいたいの説明つくスライムだもんね…
…これは…魔力の壁…?
初めて見たかも、触っても壊れないのかな…
(つんつんと内側から魔障壁をつついてみる)
>>992
騎士さんが…南無三に…
(そういえば、祈るのを止めてたスライム)
(そのせいで騎士さんは犠牲になったのだ…)
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(時空の扉が開いで空から落ちてくる)
今日は着地成功っと。
あれっ、パパが死にかけてる?!
と言うことは、私ってこの時代にはママのお腹の中に…?
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>>995
……いでで、ん、ちょっと、薬草、もってねー、か?
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>>993
いきてるわ、でも死ぬかとおもった、ゼ
>>994
うまいこと言うなっ
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>>996
つ薬草
まだ生きてたんだ?
私が生まれなくなるとこだったのかも。
あっと、もう時間!
次こそセックスしてね?
(空間が歪んで消える)
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>>995
なにがなんだかなんだろっさ…
??さん、こんばんは…
(スライムの瞳が妖しく光る!)
(スライムはスライムアイによって、名前欄を見通した)
>>997
スライムはうまいこと言いたがりだから…
逆にうまいことを言わないスライムがあらわれれば…シリアス成分ましましに…
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>>994
ああ、大体の干渉は防げるさね
形成しているのは私の魔力の一端だからね
(そう言いつつ指を鳴らすと障壁は消え失せる)
>>995
おや…誰かねぇ?
気配からすると、何やら楽しそうな気もするけれど
>>997
手加減し過ぎたかね…うーん、残念さね
もう一回、行っとくかい?
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