簡単に言うなら、ウチと皆が楽しく話せる場所ってことやね。
今を楽しむ気持ちがあれば、誰でも大歓迎なんよ。皆、仲良うしたってな？
守って欲しい約束あるさかい、ざっとでええから目を通して欲しいんよ。
守らへん子には、わしわししかないんよ。
1つ目 「東條希」は、何人居てもええんよ。ただし、トリップを付けて見分け付くように
しよな。
2つ目 sage進行で、のんびりまったり。
3つ目 毎月29日は、焼肉の日。美味しい肉を食べよう。
4つ目 他人が注文したお肉は、勝手に食べへんこと！
どんな時かて輝いとるお日さん。うちらも負けへんくらい輝いて、あっという間に過去になってまう
”今”を楽しもうな！
次スレは、>>980を目安に「ウチ」が立てるんよ。ほな、今日も1日元気よく行こか？
前々スレ東條希のわしわしMAXその２
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1444236604/
"
ただいま、皆。待っててくれて、ありがとう。
【一旦、落ちるんよ。ほなね？】
お帰りなさいしてあげるわよ、お帰りなさい！
というわけでお茶出しなさいお茶！
……もう、何処にも行ったら駄目なんだからね？
にこっち、一体何か月呼吸を我慢してたん？と言うか、窒息死
してへんで良かったんよ。
お茶？お茶なら、パックので良ければ、淹れてあげるさかい。
ちょっと、待っててな？
>>4
ありがとう、えりち。でも、まだあっちに書き込めたんやけど。
どないしよ？
何処にも行かないんよ？待たせて、ごめんな。
"
もう一声、独り言を言ってくる？（苦笑）
約束よ。もうどこへも行かないで。……皆、寂しかったんだから。
どうせなら、独りごとより、二人ごとが、ええかなあ。
連投規制されそうやし、そろそろ。
うん、約束する。
と言う訳？で、またこっちでお話しすることが出来るようになったんよ。
仲良しさんしてください、お願いします。
えりちも、手伝ってくれて、ありがとうな？
お陰で、早く埋まったんよ。
今日は何事もなく、21時前に帰れたさかい、食べれたんよ。
えりちは、ちゃんと晩御飯食べれたん？
それから、ちょっと手が冷たいさかい、えりちの手を握っても
ええかな？
良かった…ちゃんと夕方に少しでも食べないと、ダメなんだから。
私？え、ええ…もちろん、よ？
そうね。ここでなら…やっと貴女に触れられる。
（もちろん？と微笑み、両手を差し出して）
でもな、運動して、21時以降にご飯とか食べるん辞めたらな。
あっという間にやなけいど、痩せれたんよ。ええことや。
えりちの手料理、何時か食べてみたいんよ。
えりちの手、あったかいなあ。ウチの手、今日はめっちゃと言うほど
やないけど、冷たいやろ？もっと、着こんでおけば良かったやんなあ。
暖房さんの力を貰って、ぬくぬくしてたんやけど。
（差し出された両手に、自分の冷たいそれを、遠慮がちに重ねて）
運動は家の中でするんだっけ？……そう。確かに健康的に聞こえるけど、
いつも空腹で苦しんでいるイメージよ？（くすくす）
私の？ロシア料理？それとも、日本料理？焼肉は料理とは言えないわよ？（からかうように）
寒かったわね。私は冬用のコートをまた持ち出したわ…
…希の手、冷えてるじゃない。私がお風呂上がりだから暖かいだけ？
（優しく重ね、そっと指を絡めて手をつなぎ微笑み）
…手をつなぐのが、好きなの？
そうそう、家の中でするんよ。健康的なのか、不健康なのか、たまに
分からなくなるんやけど。
何時も、腹ペコやないんよ？ちゃんと、満腹の時もあるし。
ロシア料理でも、中華でも、和食でも、焼肉でも。って、焼肉も立派な
料理やよ。
冬用のコート、ハンガーに掛けたままやった。なのに、着て行かへんとか。
ウチ、あほやんなあ。えりち、お風呂はいったん？ウチ、まだなんよ。
（指を絡ませ、しっかりと繋がれると、嬉しそうに瞳細めて）
好きやよ。えりちは？
腹筋をしたりストレッチをしたり？それとも、道具を使うの？
そう…？お腹空いた、ソートしてみた？（くすっ）
焼肉は料理じゃ…… タレをオリジナルにしたりとか？希…… 変よ。
今日は朝夕とっても寒かったから、屋外なら十分だったわ。
先にいただいてきちゃった。…入ってくる？それとも、一緒に入る？（くすくす）
（目を細められると、満足げに頷いて頬に寄せ）
私も大好きよ。でも、キスもハグも好き。
道具を使うって、えりちが言うと、卑猥な道具に聞こえるんは
なんでやろか？
（肘で、相手の脇腹、つんつん突っついて）
うん、ソートしてみたんよ。抽出レス数：10ってことで、意外と
お腹空いたとぼやいていないことが判明！
今から入ったら、話す時間が減るから、嫌やよ。一緒に入るんなら、
ええけど。あ、お風呂で思い出した！キノコに水をやらな！
（軽く啄むだけの口付けしてから、相手の頬をなでなで）
キスは、軽いんが好き。抱き締め合うんも、好きやよ。
……そ、れは…っ 希が変な風に想像するからでしょう？！
（怒ってはみたものの、自分も>>16の希の発言で想像してしまったのは内緒）
（つんつんするオデコをつつき返し、思わず吹き出し）
…お腹、だけだとどうだった？
ん、（キスを受けて微笑むが、首を傾げて）
きのこに、水？何の話？？
（頬を撫でられて、手を引き寄せ再度重ね）
軽いの、が……なるほどね。ありがとう。（にこ）
ウチは、何も変な想像とか一切してへんのやけどね。
けど、えりちかて変な想像してもうたみたいやから、おあいこやね。
（つつき返された額を撫でながら、勝ち誇ったような表情で、見詰め返し）
抽出レス数：42。963レス中の42レスが、お腹空いたか、お腹いっぱいな件。
4.6レスに1回は、お腹空いたか、お腹いっぱいと言っていたことになるやんな。
残念な結果に、終わってしまったんよ。
んとな、キノコを栽培中なんよ。めっちゃ、大きいのが育つんよ。
（嬉々として語っていれば、唇重ねられ）
ど、どういたしまして。
（何故か声が上擦り）
……変な想像したから、私が道具って言った時に反応したのでしょう？
むぅ。…（不承不承納得するが、言いにくそうにぽそっと）
道具、とか……使ってみたいって思うの？
ほら、ね…空いただけでなくても、いつも食事の話をしてるということよ。
（勝ち誇った表情を仕返し、唇を離して）
……キノコ？しいたけ？
ん？どうして上ずったのかしら。
ドラえもんの道具なら、使いたいって思わへん人は居てへんやろ。
ごめんなさい、えりちが嫌やなかったら、使ってみたいかもしれへん。
食事の話だけやなく、真面目な話かて、ちゃんとしているんよ。多分。
うん、しいたけ。何本も、収穫して、料理に使ったんよ。肉厚で、美味しいんよ。
（言い返せずに、ぽふと、相手の胸に顔を埋めて）
えりちが、ありがとうなんて言うからやよ。後、花粉症になったって言ってたやん？
花粉症には、シソ茶がええんよ。早速、飲んでみたって？
……希。（勇気を出して言ったのに…と、ジト目に）
どんな、道具？教えて…、くれるかしら。
じゃあ最近した話の中で、一番真面目だなぁって思った話って何？
しいたけって家で栽培できるものなのね…木が必要なのかと思っていたわ。
（抱き止めて、そっと頭を撫でてキスをし）
ありがとうって言われると固まるなんて、変なの。（くすっ）
シソの香りがするお茶？初めて聞いたわ…甜茶かと思ったけど。うん、探してみるわ。
ごめんな、えりち？機嫌、なおしてくれへんやろか？
（森永のダースを、ひと箱、相手に差し出して）
その、大人のオモチャやけど。ウチも、あんまり詳しくはないんよ？
最近した話の中で、一番真面目なんは。あかん、思い浮かばへん。
しいたけの栽培キットが、売ってあるんよ。それで、手軽に栽培できるんやけど。
（上を向いて、少しだけ背伸びして、リップノイズさせながら唇重ねて）
やって、いきなり言うんやもん。
シソの葉っぱで、作るお茶なんよ。今度、ウチがえりちに作って
飲ませてあげるんよ。えりち、まだ平気なん？
そんなもので…… …… 認め、るわ。（こほんと咳払いし、受け取り）
大人の…希が、使いたいのなら… いいわよ。（小声）
ほらね？やっぱりご飯の話しかしてないんだわ。ふふ
しいたけ栽培キット…気になるわね。それでおいしいしいたけができるなんて。
（腰を抱いて軽く口づけ返し、額を重ねて微笑み合い）
うん、飲ませてくれたら嬉しいわ。…ありがとう、希。
そうね…そろそろ休もうかしら。また、27日に逢いましょう？おやすみなさい、希。
お話してくれてありがとう。
ありがと、えりち。
なら、何時か、機会があれば、使わせて貰うんよ。
（耳に唇寄せ、楽しそうに呟き）
月食の話をした気がするんよ。昔の人は、めっちゃ驚いたやろうね。
月がいきなり欠けたのを見て。しいたけ栽培キット、気になるやろ？
えりちも、買って、育ててみるとええんよ。結構、はまるさかい。
（首に手を回し、互いの胸同士がぐにゅっと潰れるくらい、ピタッと密着）
（至近距離で見詰めあえば、なんだか擽ったくて）
27日、日曜日の時間は23時で良かったんよね？なら、その時間に、ここで。
ウチの方こそ、待っててくれて、話してくれて、ありがとう。おやすみ、えりち。
しがない一介の名無しだけど、俺も機会あれば話したいな〜
ウチの方こそ、名無し君らに、また会えて嬉しいんよ。
そない卑下せんと、遠慮せずに話し掛けてくれたら、嬉しいんよ。
やっぱり希ちゃんだな…そういうところ、すごく好きだよ
じゃ、またね！おやすみ〜
そして、お土産に、ウチの大好きな。と言っても、パンの中でやけど。
豚まん差し入れしてくれると、嬉しいんよ。
ありがとう、ウチも、名無し君らが好きやよ？ファイナルライブで、
誰よりも活躍するであろうウチを、ちゃーんと見届けてな？
おやすみ、名無し君！ええ夢見るんよ？
ほな、まったねー？
【話してくれたにこっち、えりち、名無し君ら、ありがとう。】
【おやすみかんじゅーす落ち。】
え、えりち、いつの間に戻ってたん？
結局、ウチも少し前に帰って来た訳なんやけど。もうちょい、待っててくれるやろか？
我が儘言うて、ごめんな？
大丈夫よ？希が待っていたらって思って、言っただけだから。
無理せずに、都合の良い時間になったら声を掛けてくれる？いってらっしゃい。
こんばんは、おかえり、ただいま、えりち。
今日も、夜は寒いやんなあ。
朝起きて、鼻声になっていたさかい、めっちゃ焦ったんよ。
けど、平熱やったから、大丈夫。
後、ちょっと四角い箱の調子悪くて、再起動掛けてた。
挨拶が欲張りすぎよ？希。（くす
そうね、夜になると急に冷えたわね…風邪？花粉症じゃなくて？
四角い箱…もう大丈夫そうなの？場所を移動して続きをするか…このままお話がいいか…どちらにする？
欲張り過ぎやろか？やって、こんばんは言うの忘れてたし、ただいまも
言いたいし、おかえりも言いたいんやから、仕方ないんよ。
花粉症やないやろ。多分、原因は分かっているんやけど。今は、普通の声
やから、平気やよ。四角い箱は、大丈夫やよ。ここで、続きをしてもええし。
お話だけでも、ええし。えりちは、どっちがええ？ウチ的には、続きが
したいかも。でも、時間がないんなら、軽くお話だけでも。
それじゃあ、おかえりなさい。そしてただいま？（くすくす
可愛い欲張りさんね。
さては……歌いすぎね？！あまり長くは居れなさそうで申し訳ないけど…
それでも良いのなら、続きをしましょうか。
レスを用意をしておくから、どこか続きができる場所を探してもらっても良い？
可愛くないし、面倒くさい子やよ、ウチは。
歌い過ぎでは、ないんよ。ううん、えりち、早寝早起きって
感じやし。何時も、ウチに合わせて貰ってばかりやから、ええんよ。
えりちかさん、えりちかさん、別にここでもええんよ？
じゃあめんどくさくて、可愛い。
喋り過ぎ…飲み過ぎ食べ過ぎ胃のもたれ。
私がもう少し夜ふかしできる生活だったら、良かったんだけどね。（苦笑）
そういえば、そうね…ここでもいいの？……恥ずかしい、けど。
じゃあ、ってなんよ。じゃあって。
胃のもたれは、なんや仲間はずれな気がするんやけど。
ううん、えりちには、えりちの生活リズムがあるさかい、気にせんと。
それを言えば、ウチの方こそ、早くに来れる生活なら良かったんにとなり
水掛け論になってまうやろ？ここでも、ええんよ。と言うか、ここやと
恥ずかしいのに、よそなら恥ずかしくないとか、変やないん？
……えっちな気分になって、我慢できなくなっちゃった？（囁いて目を細めて）
んむぅ。のーふぉーみー（鼻を摘まれたまま、ジト目で見つめ）
希、のぞみ…のぞみぃ…好き、よ…はぁっ …ん
（唾液をこぼれたのを、うっとりとした表情で希の唇を舐め返し）
もっと、して欲しいの…のぞみと、だけなのよ？えっちなことも、希とするから好きなの。
希とだから、いっぱいしたいの……ひゃっ…！ん…そんなところ…舐め…ぁっ、ぁぁ…
（蒼い瞳をトロけさせたまま、見つめられれば恥ずかしそうに頬を染めて、弱々しく頷き）
（唇の動きを見て、安心したように頷き、体を素直に捧げようとして）
……はぁ、あぁ…… んっ のぞ…みっ…髪、くすぐったいわ…
（さらさらと当たれば、額に手を置いて、舌先で焦らして触れられると腰が引き攣り）
（それでも吐息が掛かれば、淡い色素の恥毛が揺れて、奥から愛液が染み出し、滴る）
>>41
【だって可愛いものは可愛いんだもの。】
【それも…そうね、じゃあ続きを落とすわね？だって…こんな真っ最中の所からなんだもの。（小声）】
【道具、とかも…使いたければ平気よ？よろしくね、希。】
え、エロち！えりちやなく、エロちやよ。今度から、皆の前でも
そう呼んでもええかな？エッチな気分になって、我慢できずに、独りで
したんよ。
（意地悪な問い掛けに、ぐぬぬとなるも、耳元で小さく囁いて答えてやり）
擽ったいん？もちょっと我慢すれば、擽ったいんも、気持ちよくなるんよ。
（秘裂を指で広げれば、濡れそぼり、イヤらしく愛液が糸を引き）
（ちゅ、と軽く陰核に口付けてから、少しだけ吸い付いて刺激与え）
（舌を尖らせると、蜜壺のなかに挿れ、入り口の浅い個所を丁寧に）
（愛撫し、それだけでなく、時折大陰唇や小陰唇を唇で吸って愛撫し）
【恥ずかしがりやなえりち、かわええなあ。】
【道具とか、使ってええん？なら、使わせて貰うかもしれへん。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
嫌よ。そんなの認められないわ。……呼ぶ方も恥ずかしいでしょうに。
はらしょぉ……１人で…慰めてから、寝たの？
どんな風に？指で…触ったの？教えて♪
（すっかりスイッチが入ってしまったようで、楽しそうに囁き返し）
ん…我慢、する。
（指で広げられると奥に溜まったものがとぷりと溢れ、滴り落ちて）
ひぁっ！そ、そこ…は、吸っちゃ…… …
（だめ、とは言えずに手の甲で口元を押さえ、声を我慢し）
（弱々しく足が開いて、希の舌を奥まで受け入れようとして、ひたひた触れる舌に腰が痙攣し）
（濃い愛液が溢れ、ぽってりとした唇に触れて味わわせてしまい）
【だって、お話する場所ってイメージが強くなってしまったから…】
【希の方が可愛いわ？ええ、よろしく…とはいえ、あと２、３往復くらいが限界かもしれないわ。】
上手い具合に、えろちって、えりちにしか聞こえへん感じで呼ぶから平気やよ。
と言うか、何時か言った気がするんやけど。確か、前々スレ辺りで。
指で、一杯触って。イった後に、めっちゃ寝むたくなって。すぐに寝たんよ。
（楽しそうに囁き返す相手に絆されたのか、はいはいと、適当にあしらいながらも）
（相手の金糸を指で梳きながら、答えてあげ）
えりちのここ、何時見ても、綺麗やね。
（愛液に濡れ、イヤらしく光る秘所は、ピンク色でとても綺麗で）
（その部分は、自分だけが触れることが出来る部分なんだと思えば、嬉しくなり）
（愛撫する舌、唇、指先に、気持ちを込め）
（舌を蜜壷から引き抜くと、代わりに指を一本挿入し、浅い個所のお腹側）
（指をくの字に折り曲げて刺激し）
【一時、こうやって、直接触れられへんかったもんなあ。】
【いや、えりちのほうが可愛いんよ。お疲れさまモードなんに、付き合ってくれて】
【ありがとな？】
微妙な感じで誤魔化したら、余計に痛々しいじゃないの……認められないわ。
言ったけど、ここで言うのと学校で、メンバーの皆の前で言うのは全然違うでしょう！？
……指、私の指だって…想像した？
（あしらわれるも、希の手を取り指先を咥えてゆっくり舌を這わせ、ちゅ、ぷと離し）
（ちろちろと指の先から股までを舐めおろし、男性器に奉仕するかのように卑猥に）
は、ぁ……んっ き、綺麗とか…まじまじと見ないのっ
（値踏みするような、また嘆息するような言い方に真っ赤になってしまい）
（流石に足を閉じようとするが、希が嬉しそうでこちらも嬉しくなり）
（丁寧な愛撫に喘ぎ声が甘くなって、必死にこらえ）
んぅっ…はっ …ぁっく…希、だからそれ…っ でも…指で、こすりながら…舐めるのも…して…
【ずっと我慢してたもの…それこそ、おあずけよね。】
【希さんの方が可愛いったら可愛いの！…私がしたかったんだもの。】
【次の予定を決めても、いい？凍結ばかりで申し訳ないけど…】
知ってるくせに、馬鹿えりち。エロち、アホち！っん──！！
（手を取られたかと思えば、指の股から爪の生え際までねっとりと）
（音を立てながら、舐められれば、擽ったくもあり、気持ちよくもあり）
（何とも言えない感覚に陥り、瞳をぎゅっと閉じて、声を出してしまわないよう）
（ひたすら我慢し）
気持ええん？ここ、擦られるん。舐めても欲しいなんて、欲張りやね、えりちも。
（指で、ぐちゅぐちゅとゆっくり大きく掻き回しながら、愛液泡立たせ）
（それと同時に、舌を伸ばして、大陰唇や陰核を愛撫したりし）
（指の抜き差しを止め、くの字に折り曲げ、傷付けないよう指の腹で）
（優しく、だけど執拗に相手の体が強く跳ねた箇所擦り上げて）
【えりちの、アホ、エッチ！我慢させてて、ごめんな？】
【無理させてへんのなら良かったんやけど、ほら疲れが溜まって】
【免疫力落ちて、えりちが倒れたら嫌やもん！】
【ううん、こうやって付き合ってくれるだけで、嬉しいさかい。ありがとう。】
【来週は、水曜日以降は、全部駄目なんよ。用事で塞がっているさかい。】
【ごめんな？】
【そしてアホでエッチなんて、最低じゃない(´；ω；`)】
【免疫力？寝不足で？ふふっ…どれだけ病弱なのかしら】
【私も無理だから…再来週、になるのかしらね。都合の良い日を教えて？】
【では今夜はこれで…寒いから、一緒に寝ましょう…おやすみなさい。】
【ふわ、なんで泣くん？なでなでするさかい、許したって？】
【(´；ω；`)ヾ(・ω・*)】
【眠たい時には、寝るんが、一番やよ？】
【寝不足の時とか、疲れが溜まっている時とか、病気になりやすいやん。】
【えりちは、階段のちょっとした段差で、骨を折ってまうくらい病弱ってことで。】
【再来週な？今のところ、予定はないみたいやから、えりちに合わせられるんよ。】
【２１時からとかでも、大丈夫な日もあるみたいやし。】
【お風呂入ってから、一緒に寝よ？ウチ、まだなんよ。やから、ぽかぽかしてから】
【隣に潜り込むんよ。おやすみ、えりち。】
えりちにからかわれるかもしれへんけど、お腹空いて眠れなかったり
するんよ。
にこっちへ、お帰りなさい、ありがとう。
お茶淹れたんを、置いておくから。冷めへんうちに、飲みに来たってな？
後、お茶菓子も置いておくさかい。おせんべいとか、和菓子が
ええやろうなあ。イチゴ大福置いておくさかい、これまた賞味期限が
切れる前に、食べに来るんよ？
（大きく背伸びをし、ベッドに寝転がり、先に寝ている相手に）
（抱き着くと、瞼を閉じて、そのまま眠りに落ちた）
【明日か、明後日。23時位に、来れたら、ええなあとだけ。】
【おやすみかんじゅーす、いい夢を。】
【昨夜は、疲れ果てて、ゴロゴロして終わってもうたさかい。】
【今日こそ、来れたら、ええなあ！ほな、また後で！】
【今日来なかったら、来週まで顔出し出来へんさかい、ちょーっとだけでも話せたらええな。】
【って、ウチの我儘。】
【ほな、また日本で！】
ノーメイクノーブラノーパンではぁはぁしちゃってる感じでよろしく
こんばんは、55君！
(お風呂上りに慌ててパジャマに着替えたせいか、最初から替えの下着を持って行くのを忘れたせいか)
(兎に角、下着は着けて居らず)
って、何変なことさせようと思ったんかな？兎に角、急いで来たんよ！
ゆっくりするどころか、疲れてもうたんよ。くたくたやね。
(無駄に真剣な表情で、冷凍室の中の豚まんに語り掛け)
残念な結果になってもうたけど、一部だけでも、エリちが出れるだけ、ありがたいって思わなあかんね。
あと少しだけ居て、誰も来なかったら、大人しく寝るんよ。
また、沢山話せたら、ええなあ。って、願望伝えとこかな。
後、話すだけやなく、触れ合ったりとかもええなあ。
さて、悪い子のウチも寝るんよ。ほな、おやすみかんじゅーす！
【手短やし、色気とか、全く無くてごめんな？】
【沢山泣いたら、また沢山笑えるんよ。今は、関わってくれた全ての人に、ありがとうやね！】
【ウチを好いてくれて、ありがとう。ウチも、好きやよ！】
【ほな、色々と疲れてるさかい、もう寝るんよ。おやすみかんじゅーす！】
つーぶつーぶたらこ♪あれ、たらこ？？気を取り直して、何時ものあれ、いくんよ。
希パワー、たーっぷり、たーっぷり、注入！はい、ぷしゅー☆
忙しさとか言い訳にして、もう4日もお休みしてた訳なんやけど。
まあ、最近色々あって、あまり寝れてない。寝れてないというか、寝せて
貰えない状況なんやけど。なんで、悩み過ぎて、のぞみん禿げちゃうとか、眠れへん
ってやつやないから、安心したってな？
で、今日は来れへんから、明日。明日来るんよ。何時もより早めに、22時から眠くなるまで。
後、なんや>>59見直すと、めっちゃ暗い感じやんなあ。
あんな、ここに来てくれてるいう事は、少なくとも。「東條希」が好きやからやろ？
やから、うん、うちも誰かさんやないけど。これからも、「東條希」のことを好きで居て欲しいし、
もっと好きになって欲しいって。そう、思ったから。誰かさんには、多分、負けてしまうかもしれへん
けど。ウチかて、「東條希」が好きで、「東條希」を好きな子も好きで。その、ここに来てくれている
子に、何か少しでも、お礼が出来たらって言うのは、おこがましいんやけど。ありがとうって、気持ち。
伝えられたら、ええなあ。って思って。やから、ウチからの気持ち、受け取って貰えたら、嬉しいんよ。
明日、君らの少しでも喜ぶ顔が見れますように。
616のKKEこと、賢い可愛いエリーチカさんへ。
日曜日以外は、早く帰れそうやよ。と言っても、その日に急に変更になることも
普通にあるさかい、油断は出来ひんのやけど。
それでも、良かったら、えりちの都合のええ日を教えて欲しいんよ。
えりちにな、早速披露したいネタもあるさかい。いや、えりちにだけやないけど。
早くお披露目出来たら、ええなあ。楽しみなんよ。へへ。
|:|.:.:.:.:... | | | | |:.:..
|:|:.:... | | | | |:.:.:....
|:|.. | | | ￣￣￣￣
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|:|＿＿＿＿＿＿ヽ| |
==============|:| (~)――――┬ | | このスレはのんたんに
※※※※※※◎ |:|´⌒｀ヽ | | | 監視されています
※※※※※※※ |:|:i:i:i:i:i:i:} | | |
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※※※※※※※ |:|:::::：::l,)＿＿＿_| | |
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見つめていたいの 毎日あなたを
見つめていたいの 朝から夜まで
朝から夜まで、名無し君らの生活を見守るのんたんの提供で
お送りしました。
【三言落ちやよ、た、こ、や、き！】
ほな、まったねー？
【予告落ち！】
久し振りに、眠くなるまで、まったりして行くんよ？
ありがたや〜
こんばんは、えりち！
ほら、この間、えりちのことを、えろちって皆の前で言うよ！って、言うたやん？
ぅえろちって、巻き舌で言うと、ウェルチみたいで誤魔化されへんかなって？
少しやけど、会いたいって来てくれて、ありがとう。んとな、何時も、何時も、ありがとう。
ぅえろちは、魔法使いみたいやね？やって、ウチの怖いって気持ち。何時だって、消してくれる。
>>66
オッパイコンビの降臨って、なんや、面白いこと言うんやね？お笑いコンビやなかったんが、救いやけど。
実はな、ウチ、ゴールドの水着持ってるんよ。と、遅くなったけど。
これ、ホンマはエイプリルフールに、ネタとして言う予定やったんよ？
長女ののぞみんは、セクシー担当。チャームポイントは、おっきな胸。
ゴールド水着で、運気呼ぶ！スピリチュアルやね！
で、ありがたやーって大袈裟ちゃうかな？まあ、ええか、希パワー、たーっぷり、たーっぷり注入！
(ぎゅうっと抱き締めてれば、柔らかな胸が嫌でも66君の背中に押し当てられたのであった)
ご利益あったかな？
アオオーッ！
希ちゃんに抱きしめられて胸の感触がぁ！こいつはたまらんですよ！
どんな男でも野獣になってしまいそうな…極上さ！
ええ、久しぶりね？希。（嬉しそうに微笑んだが、みるみる微妙な笑顔に変わる）
………うん。そう、ね……今、こうして私にバラした時点で、ごまかされないし、認められないわぁ？
私はいつだって、希と逢えたらって思っているわ？…なぁに？急に改まって。（くすくす）
希の事が好きだから、逢いに来るの…よ…（レイプ目になって光彩がなくなる）
普通に呼びなさい、希。怖い気持ち？怖い、の？
ほら…おいで？（両手を広げて、微笑み首を傾げて）
ホンマに？ホンマに、どんな男の人でも、野獣さんになってくれるんやろか？
でも、女性に興味ない人も居てるし、難しいやんなあ？
それから、ウチは逞しい人が好きやね。なよっとした人、あれ、ウチ無理やわ。
顔が幾ら綺麗でも、なよなよは無理！逞しい腕で、もっぎゅーされたら、嫌でも、ときめいてまうな。
で、君は、ウチをお姫様抱っこして階段駆け上がれるくらい、逞しいんかな？
>>69
ん、えりちどないしたん？おーい、えーりーちーかーさーん？
(微妙そうな笑顔の相手からかうように、目の前で手を振ってみせ)
何度やって、ウチは誤魔化すし、認めて欲しいんよ？ぅえろちさん！
えっとな、直接会えた時に、えりちにだけやないけど、色々と伝えたいことがあって。
眠気と格闘しながら、今、色々と考えてるんよ？
えりちさん、ちょっと、お目々が怖いんですけど。野獣の目、してますけど。おーい、えりちさん？
普通のえりちさんに、お戻りくださーい！嬉しいけど、何時ものえりちがええ。
いや、えりちにならがっつかれてもええとか。思ってませんよ！下になってもええとか、思ってませんよ！
えりち。えと、久し振りに触った時。めっちゃ怖くて、どうしたらええか分からなかったん。
もう駄目かなって思ったんやけど、えりちが隣に居てくれたから。やから、平気ってなったんよ。
自分でも、何言ってるか分からへんけど。ありがとう。
(暖かな両腕の中に飛び込み、その中に収まると、頬に口付け)
そんな呼び方したら、怒っちゃうんだからねっ？！
（眉間に深々と皺を寄せて牽制したが、振られた手を掴んで握り）
……普通に呼んだらイイじゃない、もう。（指先にキスをして、くすっ）
眠いときは無理をしたらダメよ。色々と…伝えたい、ね…… 解らないけど、私はこれからも一緒よ？
離れていかないし、貴女が望む限りは、ずっと傍にいるから。
野獣の目じゃなくて怒ってるのよ…… …ん〜？なぁに？襲って欲しいの？
（薄く笑って、目を細めて腕に飛び込んできた希の耳元で囁く）
……ん、貴女に必要とされてるのは、嬉しいわ。こちらこそ、ありがとう。
（キスを受けてふっと息を漏らし、頬摺りしてキスを返す）
ごめんなさい、えりち。こここ、この、天然ホストめ！
(怒られれば、素直に謝り、その後で指にキスされれば、気恥ずかしいのか間抜けな表情浮かべ)
無理はしてへんのやけど、ここ一週間くらいはホンマに睡眠不足なんよ。色々あってな？
けど、悪い意味での寝不足やないから、気にせんといてな？
ほら、悩み過ぎて眠れないとか、そない訳ちゃうし！
えりちからの、答えてへんのに。その、沢山良くしてくれて、ありがと。
直筆のお手紙書きたいなって。伝えたいことが多過ぎて、文章が纏まらへんし。ごめんな？
やっぱり、ぅえろちや！ぅえろち！えりち、ちょっとお耳貸して？お耳？
(言いにくそうに、ギュッと相手の服の裾を握り締め)
どういたしまして。
(間近で見る相手の綺麗な表情に見惚れて居れば、頬摺りされ、心も体も擽ったいってなり)
て、天然ホストって…なんて言い方するのよぉ……いいわ？許してあげる♪
今夜一緒に眠ってくれたら、だけどね？（ウィンクし、可愛い表情の希の頬にキスし）
まだ寝不足が解決したわけじゃないのね。早く帰れるって言ってたから、大丈夫なのかと思ってた。
疲れ過ぎてて、眠れないのかしら…… ん？私からの？
……もう。可愛いんだから。この前の「へへ。」って笑い方も可愛かったし…
希、好きよ？愛おしくて…大好きなの。だから、気にしないで？
だからその呼び方…… ん？なぁに？希さん？
（いつもより幼い希に心温まりながら、首のチョロ毛を揺らしつつ耳を寄せて）
（くすぐったそうな彼女を抱き寄せ、耳を澄ませて）
なら、タラシの方が良かったんかなー、えりちかさん！
(冷たい視線で、にっこりと微笑み掛け)
アホ。一緒に寝る。と言うか、名無しくん、どこに行ってしもうたんやろか？
(頬にキスされ、ゔーっと威嚇してみせるも、大人しくなり)
早く帰れる日もあったんやけど、やっぱり時間が変わって最後までとか、何回かあってん。
ああいう時って、テンション一気に下がるんよね。
早く帰れるやったーからの、最後まで居ないと駄目なん？って感じで。
疲れ過ぎて寝れないとか、そう言う訳でもないんよ。ウチもな、なんでそないことになったか。
さっぱりなんやけど、気が付いたら朝なんよ！ホンマに！で、アカン寝ないとなるやん？
そして、8時とかに目が醒めるやん。不健康やなーって思うんよ。
か、可愛くなんて、あらへんし。そない物好きなこと言うんは、えりちだけやよ？むう、からかったら、アカンの！
そ、それに、ウチの方が誕生日早いさかい、お姉さんなんよ！こう見えても。
えりちになら、下になっても、ええよ。あの、その、えりち、上もするって言ってたやん？
やから、その、えーっと。100回に1回くらいなら、下になっても、ええかなって。
( 耳に唇寄せ、ごにょごにょと言いづらそうに言葉にし、抱き締められれば、素直に体を預けて)
希限定の。という言葉をつけてくれないと、ダメよ？（キリッ）
……私が無視をした、と思ったか…お邪魔だと思わせてしまったかしら。
そういうつもりはなかったのだけど。
（眉を下げつつ、大人しくなった希の首筋にキスして）
そうだったの…楽しみにしていた分、余計にがっかりするものね。
早く帰れるって期待しない方が良かったのかも。うーん…じゃあやっぱり、もっと運動してみるとか？
確かに不健康、ね。眠る時に裸になると、熟睡できるって何かのコラムで見たのよ。
実行してみるとか……でも、風邪をひいてしまいそうよね。（苦笑）
物好きでも構わないわ？からかうだなんて…… しんじて、くれないの？（しゅん…）
年上って言っても、ほんの数ヶ月じゃない。（くすくす）
そう？ふふ……好きな人となら、どっちでもしたいって思うの。
じゃあ次は、たっぷり……可愛がらせてもらおうかしら？
（可愛らしい告白に、そのままベッドに押し倒して、毛布ごと包まり）
でも、今夜は少しでも眠れるように…… ただ抱きあって、眠りましょう？
（気持ちよくなるのはまた今度、ね？と、囁いて耳を甘噛みし目を閉じた）
【おやすみなさい、希。少ししか居られなかったけど、逢えて嬉しかったわ。】
【また、ね？】
アホちゃうん？天然ホストさん。
(言葉とは裏腹に、あまりの嬉しさに表情はニヤけきっていて)
お邪魔やないんになあ？と言うか、えりちは、ウチにしか話し掛けられへんさかい、許したってな？
無視したんとちゃうからね？
(と説明していれば、首筋に熱を感じ、痕が付けられたのを実感すれば、ジタバタするも)
(時既に遅し)
そのコラム、ホンマなん？ぅえろちの、願望やないん？暖かい時期しか、実践出来ひん健康法やね。
信じてない訳やないんよ？けど、可愛いとか言われ慣れてへんさかい、擽ったいんよ。
(落ち込む相手の頭を、ポンポンと撫でて)
4ヶ月やよ、子供の4ヶ月は、結構大きいんやと思うんよね。(むっすうー！)
か、可愛がるとか、ああもう！言葉にせえへんで、ええし！ぅえろちめ！
めっちゃ、恥ずかしいんよ。その、下とか、滅多にないさかい。と言うか、一回しかあらへんし。
可愛くもないし、その、萎えへん？めっちゃ、不安なんよ。
(視界が反転する中、離れたくないと言わんばかりに、ギュッと背中に腕を回して抱き着いて)
ありがとう、えりち。言うても、眠気が来ないことには、寝れへんのやけどね。
朝まで、ここに居てくれるやろか？それだけで、ええんやけど。っやぁ。
(耳朶を甘噛みされれば、体を小さく震わせ、上擦った声上げてしまい)
(八つ当たり的な感じで、相手の頬をふにふにと弄り)
【ううん、そないことないよ？えりちこそ、何時も、ありがとう。】
【眠気来るまで、もちょっと居るな？そしたら、おやすみのキスして、一緒に寝よ？】
【それから、えりちの都合、教えてな？】
(何やら怪しげな、ハンドパワー送り込む振りをし始め)
(何をしたら、名無しくんや名無しちゃんも、喜んでくれるか)
(無い頭を捻り、一生懸命考え込み、ノートに幾つかアイディアを書いては消しを繰り返し)
はよ元気ださな、ワシワシするで？
って、おぉ……。
(胸元にワシワシと手を伸ばすが、服の上からでも予想以上のボリュームに目を奪われる)
ふにゃ！しかし、ノンたんと書くと、子供向けの絵本のネコさんを思い出すんよ。
ウチは、元気やよ？ただ寝不足が続いて、顔が疲れて見えるんやろね。めっちゃ心配されるけど。
触る言うことは、勿論触られる覚悟があるんよね？
(腹黒そうな笑みを浮かべると、指をパキパキさせてから、負けじとわしわしポーズを取り)
(お疲れそうな顔を覗き込んで)
おっ、何やったらワシワシ合戦してみるか？
それで元気になってくれるんなら、本気で行くで！
(指先をワシワシと動かしてニヤリと挑発)
皆にパワー注入し過ぎると、ウチの元気が無くなるん？それは、困るやんなあ？
けど、希パワー注入されたおかげで、こないええことありましたって言われたいしなあ！
(視線合えば、のっぞのっぞの〜とにこっちの定番ポーズを真似て見せ)
わしわし合戦、望むところやよ！わしわしMAX、行くんよ！
(がばっと相手に背後から抱き着くと、わしわしわしわし〜と勢いよく相手の胸を揉み解し)
って、何やそれ。
クスッ…わいの心配し過ぎかな…？
(心配したつもりが、逆に励まされた気になって)
ちょ、イキナリかっ！？
こらっ、擽った…あっ……。
(背後からわしわしMAXされてしまい、抵抗すると背中に希の柔らかな膨らみを感じてしまう)
こ、今度はこっちからやっ！
(わしわしを振りほどき、姿勢を低くして勢いよく希の背後に回る)
(そして希の胸を、思い切ってわしわしっと揉んでしまう)
やって、どうせパワー注入するんなら、された人にええことがあったほうがええやん！
ほら、スクフェスでUR引きましたとか、言われたいやん！
実際言われたことあるんやけど。肝心のウチは、先月えりちのURを、2回連続で引いたっきりやよ。
うん、心配し過ぎやよ！けど、気に掛けてくれて、ありがとうな？
やって、先手必勝やーん！
(ずるい、ずるい、ずるいことはー、と楽し気に持ち歌を歌い出し)
っん！名無し君、もっと優しく。な？
(自分の手とは違って、大きく骨張った手でわしわしされれば、乳首と下着が布地の下で擦れ)
(気持ち良さそうな声、上げてしまい、相手の方を振り向き、えい、とデコピンし)
(優しく咎められて、思わず謝罪の言葉が出そうになったところに、おデコにデコピンを受ける)
(その痛みが引いていく余韻に、少し寂しさを感じて…)
お、俺にも…エエことあったって言わせてくれる…？
希と…エエことがしたい……！
(見つめ合い、想いが爆発して希をもギュッと抱きしめる)
(心臓はバクバクで、手は僅かに震えながら、でも希は傷つけないように、あくまで優しく…)
ん？なんか、ええことあったん？なら、ウチに聞かせてくれたら、ウチも嬉しいってなるやんなあ。
ウチと、ええことしたいん？男の子やったら、具体的に何がしたいか言わなアカンやろ？
な、名無し君、苦しいんやけど。
(自分より大きな相手から、もぎゅっと抱き締められれば、ちょっと苦しいのか、背中を軽ーく叩いて)
あー、名無し君、めっちゃ緊張してるやん？そない、ウチのこと、好きなん？
へへ、ウチも名無し君だーい好きやよ？やから、これからも、ウチのことだーい好きで居てくれますか？
後、μ'sとラブライブのことも、だーい好きで居てな？
(震えてる相手の手に、自分の手を、そっと重ね)
(ここに居るから大丈夫やよ？と言わんばかりに、温もりを分け与え)
(いつの間にか希にリードされていることに気付くが、それが自然な気もする)
(手を重ねられて、希の柔らかく温かな手の感触にはやる気持ちを落ち着けて…)
俺も好きや…。
希のこと、大好きや‼︎
μ'sもラブライブも大好きやけど、その好きとはちゃうねん…。
(言葉を待ってくれている希と視線が合わさり、一呼吸置いて…)
希のこと、愛してるんや…。
だから…希とセックスしたい！
希に…俺の想いを注入したい！
え、ええか…？
(想いをぶつけ、答えを待ち切れずに思わず唇を奪ってしまう)
(まだたどたどしい、ぎこちない下手くそなキスを…)
ウチのこと、好きやなく、愛してるんや？
ウチと、セックスしたいん？ええよ。ウチに、君の想い。たーっぷり、注入したって？
名無し君が、満足するまで、注入してくれたら。その、ウチも元気になれると思うさかい。
(意外な言葉に、瞳を丸くさせるも、不快な気持ちは感じられず)
(唇重ねられるも、歯と歯とがぶつかってしまい、痛いと呟き眉根を寄せ)
名無し君、めっちゃ興奮してるんかな？
肩の力、抜こか？そない力入ってたら、楽しめるもんも、楽しめへんくなるんよ？
(包み込むように抱き締めると、相手の肩を軽く叩いて)
(にっこりと微笑み掛けると、力が入り過ぎてることを指摘し)
(それから、何度も唇深く重ねて、相手の唇や舌を自分の唇で挟んだり)
(舌同士を絡ませたりして)
【ごめん、返事遅くなってもうた。】
【もし君さえ良ければ、この穴埋めはさせて欲しいんよ。】
【言うても、直ぐには無理やけど。考えといてくれてら、嬉しいんよ。】
おやすみ、えりち、名無し君。
(大きく欠伸をし、瞼をゴシゴシ擦りながら、先に寝た相手の隣にそっと寝転がり)
(綺麗な相手の寝顔、幸せそうに見詰めてから、軽くそっと唇重ねて)
(ギュッと手を繋いで、瞼閉じると、直ぐに静かな寝息を立て始めた)
【名無し君に、えりち、ありがとう。】
【ここでなら、また会えるんよ！ほな、おやすみかんじゅーす！】
今夜はこれからなら、何時でも大丈夫よ？
都合があえば良いんだけど…生徒会室で、したいんだったかしら？（微笑
連絡待っているわね？
こんばんは、えりち。
ホンマやよ！めっちゃ待たせて。って、冗談やよ？気付いて貰えて、良かったやんなあ。
お預けされてるんかと、思ってたさかい。なら、22時からでもええかなあ？
生徒会室でヤって、2人して、理事長さんのお部屋に呼び出されたいんかな？
後な、生徒会室でもええけど、前回からの続きも忘れんといてなあ。
って前回途中で終わってたっけ…ごめんなさい、今から用意してもいい？
さらにお待たせしてしまうけど…
もう…その呼び方は認められないって言っているのに…
あまり聞き分けの無い子は、お仕置きしちゃうんだからね？
（ねっとりと舐めあげると、がり、と強めに歯を当てて噛み、上目遣いに射すくめるように）
希は痛いのと、気持ちいいのと、恥ずかしいのと…どれが好き？
ぁ…はっ……ぁ…んっ！ひゃんっ…ぁ、だって、両方…いっ…いんだもの…
（ぐちゅ、ぱちゅっといやらしい音がして、愛液が飛び散って周りを汚してしまう）
（と、今度は中を執拗に擦られ、直に性感帯を刺激される悦びに声を上げ続ける）
（腰を小刻みに揺らすと、電気で痺れるように、ビクビクビクッと痙攣し、またイッて）
―――――――っ！！！はぁー……はぁー…あ゛、ぁっ…♪
（涼やかな目元を完全に情欲で潤ませて、希の顔を押し付けるようにし）
ううん、ウチの方こそ、気が付くんが遅くなってごめんな。
>>94
ごめんなさい、えりち。
お仕置きは、気持ちええんなら、ええ。でも、それやとお仕置きに
なってへんような気が。
（噛まれれば、痛そうに眉根を寄せ）
イって、もうたん？
（相手の内部が、強く痙攣し、指がぎゅうぎゅうに締め付けられれば）
（達したことを、感じ取り）
（そこで行為を中断しようとするも、顔に秘部を、もっとと強請っているかのように）
（押し付けられれば、達したばかりの膣内を、休むことなく攻め立て続けて）
【えりち、今日もよろしくお願いします。んで、生徒会室でしたいとか言ったけ】
【と思い返していたら、前スレで生徒会室でって話してたん、思い出したんよ。】
（素直に謝られてしまうと、すぐに甘やかしてはぷと離して）
（噛んだところを癒すようにゆっくりと舐めて、細かく舌で弾き）
ん…ちゅ、…ぷっ
は、ぁ…ぁっ…んっ…！！や、ぁ…っ らめ…の、ぉみ…ぃ
あ…ひっ…も、ぉ、イけ、な……っ
（潮を噴きながら、何度も腰を跳ねさせて、麻痺した体を捻り）
（弱々しく手で押し返し、希の髪を、顔を汚してしまう）
（部屋中は濃い雌の匂いが充満して、ますます興奮して）
【こちらこそ、よろしくお願いします。うん、最後の最後に言ってなかったかなって思って…】
【それか、他に何かしたいことはある？】
えりちの、あまち！
（噛まれたところを、癒すかのように優しく舐められれば）
（思わず顔を真っ赤にさせて、そっぽを向き）
ホンマに、もうイけへんのやろか？
（そう言うと、相手の愛液でべとべとになった唇周りを）
（掌で拭い、付着したそれをペロペロと舐めとり）
（汗や、愛液が混じりあった、何とも言えない匂いのせいか）
（はたまた、相手が上げる嬌声のせいか、もっと快楽を貪りたい）
（そんな気持に、なってしまい）
（嘆願する相手を他所に、相手のざらついた箇所を、指を折り曲げ）
（指の腹で、トントンと一定のリズムでノックし）
【ほら、アルミ版のウチに、えりちとそっちの世界のウチとが】
【生徒会室でお盛んって、からかわれたんよね。】
【後、今更やけど、ライブお疲れさま。三年生組で、わちゃわちゃ出来て】
【良かったんよ。そして、ウチの衣装可愛かったろ？風船、風船！】
【後、皆のおかげで満開の桜も見れたし。うん、満足や、満足！】
【したいこと、せやなあ1日中ずーっとエッチなことばかりとか？】
【8回は、出来るんとちゃうんかな？ウチらなら。】
あまちってなんなのよ…もう、何でもありじゃない。
（思わず吹き出してしまいながら、そっぽを向いた頬にキスをして）
（髪を撫でて、顎から頬までをくすぐる）
む、むりっていって…ひぁっああぁぁああっ！や、ぁ…っ
（顔も、髪も愛液でべたつかせ、犬のように舐めとる表情はあどけないながらも）
（完全にスイッチが入って、楽しんでいる希を見て懇願するが）
（それでもぐぷぐぷとナカを擦られ、括約筋が緩んでしまい、ついにはお漏らししてしまう）
ぁ…ぁぁぁ…の、ぉ、み……ぁぁぁ…はぁ…♪
（緩んだ表情で放尿し、彼女の顔を汚しながらまたイッてしまい、体を弛緩させ、弱々しい声を漏らし）
【例の方の、交流するお話ね。…あの続きの設定でしたい？】
【ええ、お疲れさま。本当に楽しくて……夢のような時間だったわ…←HEARTBEATもそのまま再現できたし】
【希のシャボン玉のできなさっぷりも、もぎゅのメイド衣装も、落ち着きのなさも…みんな可愛かった（顔覆い】
【朝起きてからずっとエッチ？どこから8回って数字が（笑】
【お互いに、したり、されたりだったら良い、かも】
甘々なえりちで、あまち。ハマチっぽいなあって、言った後に
思ったんよ。ハマチなら、お刺身にしてください。なんでもありの、のぞみんです。
えりち、擽ったいんは、止めたってー！
（擽られれば、ぶっすーとしていた表情が、嫌でも明るくなり）
えりち！
（潮とは、違う生温い体液が掛けられれば、眉を下げてしまうも）
（それが、何なのか理解すれば、不快感を感じるところか）
（そんなに感じてくれたのかと、反対に嬉しくなってしまい）
（指を引き抜くと、相手の色んな体液に塗れた状態で、強く）
（相手を抱き締め、相手の綺麗な、整った顔を汚してしまうことも）
（考えずに、嬉しそうに、頬擦りし、何度も愛しい人の名前を）
（呟いて）
【えりちは、それでも、ええん？】
【サングラスと、ぬいぐるみの投げ捨て方が、めっちゃ雑やったと話題に】
【シャボン玉はなあ、2日目は、ホンマグダグダやってんなあ。】
【笑って誤魔化したんやけど、駄目やってんなあ。後、えりちセンターのAAの】
【演出、めっちゃよかってんなあ。あ、ダンスタ、紫一杯で嬉しかったんよ。】
【それから、えりちの歌声が、好きやなあって再認識。えりちも、一緒やとええなあ。】
【ウチの歌声、好きや言うてくれて、ありがとう。何時か、えりちの為だけに、歌えたら。】
【その時は、聞いてくれる？どんな形であれ、えりちが出てくれて良かったんよ。】
【後、8回は最高記録に二人で挑戦ってことで。】
【3回連続でされたら、あの、えりちさん、腰が、ウチの腰が厳しいです。】
【じゃあ、ウチが7回上で、えりちが1回だけ上で！】
やっぱり食べ物のことばかりじゃないの…希、びしょびしょになっちゃったわね…
お風呂入って、洗濯しなきゃ…
ごめ、なさ……のぞみ、よごしちゃって…ん、んんっ
（力の入らない腕で、なんとか抱きとめてお互いの体液に塗れながら）
（強烈な快感の後の絶頂に震えながら、弱々しく微笑み、びくっびくっと震え頬を撫で）
のぞ。み…希……ぃ… す、き……ぃ…
（だいすき。と、辿たどしく返事しながら、口付けて舌を絡めて）
【平気よ？アニメ版の私達ってことよね？】
【希の豪快さが好きよ。うん、私がステージに立てたことも…嬉しかったけど、AAは感無量、だったかな…】
【ええ。もちろん、好きよ？声が澄んでいて涼やかで、でも艶っぽいところもあって…上手でしょ？（くす】
【私の為だけ？…一緒に歌ったら良いんじゃない？硝子の花園みたいに。】
【ってどうして希が厳しいことを、わたしが7回もされなきゃならないの…認められないわァ…】
【どうしようかしら？ひと段落ついた感じだし、場面転換する？それとも、もっと私をいじめたい？】
洗濯？ウチ、洗濯されるん？
ん？ウチは、汚れてへんよ？と言うか、なんで汚れるん？
えりちに、ウチは汚されへんよ。やから、大丈夫。むしろ、清められたん
ちゃうんかな？ウチの、腹黒さとか。
（申し訳なさそうに呟いた相手の唇から、それ以上のネガティブな言葉が）
（飛び出さないよう、指でバツ印作ってから、押し付けて）
ウチも、大好きやよ？んっ…ちゅぷ
（リップノイズさせながら、何度も唇重ね）
（焦らすかのように、相手の唇や舌を、自分の唇で挟んだり）
（舌裏を舐めたり、歯列なぞったり、舌先でつんつんと突っついたりし）
【そうやね。】
【え、繊細さは？繊細さは、ないん？笑】
【うん、上手やよ。えりちの声、めっちゃ好きやもん。やから、何回やって】
【名前呼んでって、なってまう。我儘やんなあ。】
【うん、えりちの為だけ。一緒にもええけど、えりちの為に歌いたいんよ。】
【9回や！ウチが満足するまで！】
【と言うか、これやと、ウチどんだけ発情してるんやって話やよね。】
【虐めてなんかないんよ？ヤらしく、可愛がっているんよ。】
【なら、生徒会室でして怒られるところまでしよか？】
希を洗濯してどうするのよ…もう。
（徐々に理性が戻ってきて、弱々しく微笑み眉を下げ）
希は綺麗よ。綺麗だし可愛いし…… すごく繊細で…だから、好きなんだもの。
（ぷに。と唇に指が当たり、そのまま腕を首に絡めてキスを重ね）
希、のぞみ…のぞみ……
（もっと、もっととキスをねだるも、焦らされてむずがり眉を寄せ）
（ちゅ、ちゅ、と甘えて舌を差し込み歯列を、歯茎をちろちろ舐めて）
【彼女を見ていると、豪快さしか見えてこないのよね…27歳児、って呼ばれるのも納得っていうか。笑】
【ふふ…じゃあたくさん呼んであげるから。目を閉じて？私の声を、思い出してね】
【じゃあ愛してるばんざーいが良いかしら…それとも、ふたりハピネス…（迷】
【希はやっぱりエッチなのね… 道具とか、使いたいって言ってたし。その…アレがついたりするのには、興味ないの？】
【はいはい、ものはいいようね？（くすくす…）生徒会室…どんな風が良いのか、導入をお願いしてもいいかしら？】
えりち、褒め過ぎやろ。えりちの方が、綺麗で、繊細で、好きやよ。
（相手の紡ぐ言葉が、どれも擽ったくて、思わず肩を竦めてみせ）
えーりーち、えりち。
（甘えるような相手の口付けに、鼓動が跳ねてしまい）
（舌を絡ませ、吸い上げ、温かく幸せな気持ちのまま、お互いの気持ちを）
（確かめ合うように、眠りこけるまで、何度も唇を重ねた）
【荒ぶるし、人の話聞かへんし、空気読めてへん感じやし。マイペースやよ。】
【アニメやと、えりちが少し高いやん？ちょっと、背伸びしてキスするって】
【感じで好きなんよね。あの身長差。で、中の人同士は同じくらいの身長。】
【一番低いはずの、にこっちの中の人が一番大きいやん？めっちゃ、受けへん？】
【デカっ！って毎回、思ってまう。180くらいに見えるもん。うん、嘘です。ごめんなさい。】
【いやいや、その前に、希、セリフを改悪しないのって怒らへんの？】
【アレがつく？アレクサンダー、アレクサンドリアとか？】
【ええよ？ちょっと、待っててな？】
【無邪気で子犬みたいで、お姉ちゃんに甘える妹みたいで…そこがまた可愛いのよね…】
【ええ、少しだけ高いかな？同じくらいの身長でもいいけど…3人並ぶと、私も同じように見ていたわ（笑】
【そもそも私達の中の人がとっても小さいから、余計に大きく見えてしまうのよね。（笑】
【本当だわ…！だから８…９だったのね…はらしょー……】
【ということは、９人や…ウチを挿れて。ってな… 止めましょう、くだらなすぎて認められないわァ】
【アレはアレ…もういい。（恥】
どっちが、上とか、下とか。そんなん、どうでもええんにな。
えりちと、くっ付けてるだけで、温もり感じられてるだけで。
ホンマは幸せなんよ。
（他の生徒会役員が返ってしまい、二人っきりになった生徒会室）
（些細な事が原因で、ウチはえりちと数日前に喧嘩をしてしまった）
（それから、事務的な会話しか交わしてこなかったため）
（二人っきりになるのは、非常に気まずい）
（気まずい空気の中、ウチは気持ちを落ち着かせようと、大きく深呼吸し）
（それから、隣に座って、黙々と書類整理をしている相手見詰め)
（重たく感じられる唇動かし）
……希。
（メンバーだけでなく、学院全体の誰もが認める「おしどり夫婦」）
（喧嘩をすることなど滅多になかった為、怒りよりも悲しさやぎこちなさだけが勝って）
（ずっと仲直りしたかったのは希も同じだったことに安堵し、眉をさげ微笑み）
ううん、私こそ……もっと貴女の気持ちを尊重したら良かった。
もっと、コミニュケーションをちゃんととったら良かったのにね…ごめんなさい。
（体ごと彼女に向き直り、まっすぐ見つめて真摯に謝る）
希が好き過ぎて、暴走しちゃうの、なんとかしないとね…
（苦笑気味に呟いて、頬に触れて…「触ってもいい？」と上目遣いにおねだり）
それを言うなら、えりち。ウチかて、えりちの気持ちを考えるべきやった。
お互いに、その求め合う時にするんが、普通というか。その結果やから、その。
どっちが、上とか、下とか。どうでも、ええことなんにね。
（喧嘩してからというものの、視線を合わせまいと意固地になっていて）
（その為、久し振りに、真っ直ぐに相手の整った綺麗な顔を見れた気がして）
ううん、ええよ。えりちが、その、求めてくれるん。嬉しいさかい。
（頬に触れられた掌から、温もりが全身に伝わってくるようで、思わず表情が緩み）
（そっと、その手に、自分のそれを重ねると、「ええよ」と呟き）
【にこっちの中の人くらいが、普通なんになあ。】
【周りが小さいため、変に大きく見えてしまうだけで。まさに、錯覚CROSSROADS。】
【くだらくなんかないもん！ヤるったら、ヤるんよ！希、決めたもん！】
【ウチを、何に挿れるつもりなん？えりちかさんは。】
【でも、9回なんて出来るんやろか？そない出来る自信、あらへんのやけど。】
【と言うか、えりちの時間は大丈夫？】
違うわ？私がいけないのよ。希が可愛いからってついつい…襲いたくなる衝動を抑えきれないなんて…
これじゃ恋人を大切にしていないのと同じよ。…うん、譲り合わないといけないのよね。
タイミング、かぁ……
（恥ずかしそうに、辿たどしく胸中を吐露する様がまた可愛らしい。）
（やっぱり希が可愛いのが問題だと思うのよね…と、内心神妙な表情で頷きながらも）
（嬉しいと言われてしまえば、素直に受け止めるポンコツさを表して）
こうやって触れるのも、久しぶりね。ずっと…ずっと寂しかったの。
希ぃ……（へにゃっと眉を下げて、何度も頬を撫で）
（一度触れてしまえば抑えきれず、そのまま顔を寄せて口付けて）
（軽く重なるキスでも、ぽってりとした質感と柔らかさに夢中になって徐々に深くなり）
【そうね…にこが大きいって、ずっと錯角してた… 錯、角……？（そわ、そわそわ…真姫探し】
【穂乃果のセリフだった？…希の一人称が希って、新しいわね。ハラショーよ☆】
【何を挿れるってそんなの…（頬染め）時間を開けて、体力が戻れば出来るかもしれないけど…】
【ありがとう。そろそろ眠くなってきたなぁって思っていたの。明日は厳しいって言ってたから、月曜日以降で、希の良い日に合わせるわ？】
【金曜日は無理だけど、あとは多分平気よ。では…お話してくれてありがとう、楽しかったわ？おやすみなさい】
求められへんより、ええさかい。やから、今のままでええんよ。
それに、えりちからは、何時も大切にして貰ってるさかい。
やから、そない寂しいこと言わんといて？そ、それに襲われるん
嫌や無いし。でも、腰が重くなるくらい激しくは、せんといてな？
（気恥ずかしさから、顔がほんのりとだが、紅く染まり）
（切なそうな表情の、相手が心配になり、空いている方の手で）
（頬をゆっくりと撫で、最後は冗談交じりに）
寂しい思いさせて、ごめんな？えりち、好きやよ？
（申し訳無さそうに、笑い掛けていれば、いきなり口付けられ）
（瞳を閉じ、相手の制服の袖口、ぎゅっと握り締めながら）
（深くなる口付け受け入れ、下唇ハムっとしたり、唇なぞったり）
（焦らすような口付けもしていれば、それだけで変な気分に）
（なってしまい、相手に可愛がって欲しいなんて厭らしいことを）
（考えてしまい）
【その一連の流れ、好きやよ。（真姫ちゃん、真姫ちゃんは、どこや？？）】
【ハラショー以外、喋れるん？心配やよ、ウチ。】
【穂乃果ちゃんのセリフを、改悪しました。てへ！】
【もう何でも、挿れてください。せやね、休憩挟めば、出来そうやね！】
【それに、可能性感じたから、きっと9回どころか10回でも、大丈夫そうやよ。】
【取り敢えず、12,13日はアウトやね。既に予定があるさかい。やから、月曜日やろか。】
【一番近いんは。そこの21時スタートで。ウチこそ、ありがとうな。ほな、またね？】
【おやすみ、えりち。】
よーし明日は早く帰れるんよ！と喜んでたら、希、明日も遅番や言われたさかい。
けど、今日よりかは早く帰れると思うから、21時30分やったら、帰って来てると思うんよ。
ご飯？そんなの、食べへんよー！後、ウチの中の日付け感覚が、またしてもおかしくなってるみたいで。
12日は、平気なんよ！13日が駄目ってだけで。ほな、えりちからの連絡を待つんよ！
【ほな、まったねー！た、い、や、き！】
流石に入らな、アカンよね。
>>112
ほ、ホンマなん？
なら、早くから来れる日があったら、来てみなアカンね！
やりたい事やってから来るさかい、夜中に来ることが多いんやけど。
って、名無し君がまだ見てくれてたら、嬉しいんやけど。
(苦手なものを想像したのか、ガクガク震え)
カラメル抜きのプリン、食べたいやんなあ。
お風呂で寝てしまえばいいやと
と無責任なこと言って溺れたり風邪ひかれたりしても困っちゃうよね
時間合わせてくれるのはうれしいけど、まずは自分のことを第一に
お風呂で寝掛けたことは、あるんよね。今思えば、あの世に行かなくて良かったんやけど。
お風呂場で溺れるとか、めっーちゃ嫌や。どうせ溺れるんなら、愛の海とやらで。
しかし、愛の海とやらで溺れたら、違う意味で恐ろしいことになりそうやさかい、それも嫌や。
湯冷めして、風邪ひくんは、困るやんなあ。ただでさえ、最近喉の調子が悪いさかい。
あんなあ、ウチ、名無し君にお願いあるんやけど。聞いてくれへんかな？
(歩を進め、隣に行くと、自分より背の高い相手、どれくらい高いかなーと背比べしながら)
(上目遣いで、ジーッと真っ直ぐに見詰め)
カラメルは自己主張しすぎなんだよね
あれもうちょっと控えめにしてくれたら悪くないかなって思えるのに
>>116
寝かけるどころか、一時期はしょっちゅう寝てたよ
古い風呂だとアレだけど、首を預けるスペースと追い炊き機能あれば余裕
のんたんの場合は胸に浮き袋あるから死なない死なない
喉は……それこそ愛の力でどうにかこうにか
生徒の頼みとあらば、先生頑張んないとなー
ただし点数まけろとか遅刻許せとかは受け付けませんぜ？
（頭一個分ほど上から目線でなんですかい？と疑問符）
あれや、カラメルソースは別添えてな感じで、売ってくれへんかなあ？
やったら、ウチもプリン沢山食べれるんよ！一々、除けるん面倒やもん！
あ、先生がウチのために、除けてくれたら、ええかな？
おお、先生もNYで寝た事がある仲間やったとは！ベッドで寝な、アカンと。ウチは、そう思うんよ。
やから、先生も這ってでもベッドで寝なアカンよ。でも、変なとこで寝てる時、偶にあるやんな。
記憶もあらへんし、余程眠たかったんやろうね。取り敢えず、道路で寝た事がないんが救いやね。
ほら、まだ、轢かれて死にとうはないさかい。
愛の力で、治るん？愛の力は、偉大やんなあ。
流石に、そないことは、頼まへんよ。やって、それこそ、自分自身でどないかせなアカンことやし。
あんなあ、先生。ウチなあ、血管フェチ？なんよ。
腕に浮かんだ血管が好きなんよ。やから、先生の触らせてくれへんやろか？
後な、ゴツゴツしたおっきな手も好きなんよ！なあなあ、先生、ええやろ？駄目？
(相手の手を握り締めると、指を絡ませ、その大きさと指の長さに、見惚れてしまい)
こら、自分の嫌いなもん人に押し付けるんじゃありません！
先生だってなるべくカラメル混ざらないようにして食べるタイプなんだから
変なとこで記憶ないってちょっと心配になってくるな
電車とかで意識飛ばして、気付いたら見知らぬ土地に一人とか？
もう少ししたらアルコール飲む機会もあるだろうけど、ちゃんと自衛しなきゃあかんぜ？
愛があればLove is Ok!!
だからっていきなり血管触らせろとか手握らせろってのも大概だな！
先生どきどきしちゃうでしょうが！
このへんに多分弁があってさ、静脈の流れの反対側から押し上げるみたいにすると…
（せき止められた血管がぷくっと膨れてちょいキモ）
（指は癖でパキポキ鳴らすからかなり節くれだってるかも）
先生、好き嫌いはアカンよ。普段から、ウチらに好き嫌いアカン言うてるんに。
やから、ウチらのお手本として、何でも食べる必要があるんよ！
めっちゃ寝不足が続くと、歩きながらでも寝れるんちゃうん？って思うとき、あらへん。
最近、焦ったんは、電車の中で夢現状態になってもうて。危うく、寝言を言いそうになったことやろうか。
言ってへんから、セーフやよ、セーフ。言ってたら、周りから、なんや変な人やと思われてたやろうしなあ。
その時は、先生が助けに来てな？約束や、約束！ウチへの愛があれば、先生もカラメル大丈夫！
やって、ウチ女子校やん？先生くらいしか、頼める人居てへんから、仕方ないんよ。
先生の教師人生も、今夜で終わりかもしれへんよ？どないするん？そうなったら？
(浮き上がる血管、節だった長い指、自分のと違うそれは、何故か男性の色気が感じられ)
(嬉々として触り、端から見れば、恋人のようで)
うわ、なんて卑怯な！
カラメルだろうが自分とこの生徒だろうが好き嫌いせずにいただいちゃいなさいと？
おっぱい揉むぞこら！
割とシャレになってないな、それ
助けに来てなって、そりゃ常にストーキングしてくださいってことになっちゃうけど！？
まあ、これ以上眠くならないように早めにベッドに送ることはできるかな
いやね、先生も12時が限界のシンデレラなのよ、実際のとこ
血管浮いてる男なら誰でもよかったなどと犯人は意味不明な供述を云々
今夜で終わらせてしまうにはちょっと惜しい教師人生だからねえ
かと言ってのんたんに迫られて何もなしでお開きにっていうのも男が廃る
だから今夜はこのあたりで手を打っておこうか
（触られっぱなしも癪なので、自分から腕を回してむぎゅっと抱きしめる）
（胸板に重なるふわふわおっぱい楽しんだってバチ当たらないよな？）
続きはまた今度！な？
一節削ってみただけで完全におにんにん
いやいや、先生！
ウチらを食べてええなんて、一言も言ってへんのやけど。
先生も、おっぱい星からやって来た刺客やったんやね。いや、自分で言うてて、全く意味分からへんのやけど。
おはようから、おやすみまで。先生なら、生徒の安全をピーポくんとともに、見守らなアカンやろ。
先生が、シンデレラ？まさか、女装癖があるなんて。知らへんかった。
ウチ、こう見えても口堅いさかい、誰にも言わへんから。今度、大人のオモチャ屋さんに連れてって？
ベッドに連れてってくれるんなら、お姫様抱っこしてくれな、アカンやんなあ。
(からかうように、唇が重なる直前まで顔をぐっと近付けてから、人差し指で、相手の唇突っつき)
先生、ウチ何の罪で捕まってしまうん？
先生の夢は、何やったっけ？校舎内で、ウチらとヤらしいことをするやったよね。確か。
欲望に素直で、実にええ夢や。
(からかっていれば、急に抱き締められ、相手の腕の中に簡単にスッポリと収められ)
(胸の筋肉触りながら、胸に耳を当て心臓の鼓動に聴き入り)
うん、先生、また来てな？約束やよ？約束してくれへんと、ウチ、教育委員会に乗り込むんよ。
(柔らかな胸を、これでもかと押し付けながら、背伸びをして、相手の耳元で囁き)
>>122
おにんにん？？
にんにくの、新しいお仲間さんやろか？(スッとぼけ)
それとも、忍者か何かやろか？謎は深まるばかりや！
はしょっちゃうけど許しなさい！先生も眠いんじゃ！
勝手に人に女装癖つけないの！
おっぱい星人であることは否定しないけども
まあ確かに男の夢っちゃ夢だけど、それは正確じゃないな
英語でも単数形か複数形で違うでしょ？
ウチらじゃなくて、ウチに訂正してお詫びするように！
いちいち教師生命を弄ぼうとする悪いこだな、まったく…
約束するよ
時間は限られちゃうだろうけど、のんたんが速く帰れて、俺が夜更かしできるタイミングで必ず
今から大人のオモチャ屋行くわけにも行かないんで、ベッドでガマンしなさい
よっこらっせっくす！
（照れ隠しにどうしようもない下ネタをかましつつ、丁重にお姫様抱っこしてあげましたとさ）
（おやすみ！）
前はエエとこで寝てもうて、希に悪いことしてもうた…。
はぁ、会わす顔あらへんわ…って、何や？
あ、あれは、希と…学校の教師か…？
(物陰から様子を伺う)
先生も、ジョソウノトビラー開いてみればええんとちゃうん？
新しい先生に、出逢えてええと思うんやけどなあ。
ウチの周り、おっぱい星人ばかり。なんや、おっぱい星人から狙われてるんやろか？
って、なんでお詫びせなアカンのん？仕方あらへん、先生の夢は、ウチとヤらしいことしたいやったね。
間違えて、ごめんなさい。
(ブーブー言いながらも、一応形だけの謝罪をし)
ウチ、悪い子やあらへんよ？一応、副生徒会長してた、ええ子やよ？
約束してくれて、ありがとう、先生。って、よっこらセックスって。
折角、先生のこと見直したんに。残念やね。
(相手の呟いたどうしようもないギャグが、ツボに入ったのか、爆笑してしまい)
(抱き上げられ、浮遊感を感じれば、相手に縋り付くように首に手を回し、体を預け)
(大人しく、ベッドまで連行されて行った)
【女装癖のあるシンデレラ先生、限界まで付き合ってくれて、ありがとうな？】
【おやすみ、ええ夢見るんよ？】
>>125
【関西弁の名無し君や、この間は、ウチもごめんな？】
【君さえ良ければ、すぐには出来ひんけど、穴埋めさせて欲しいんよ！】
センテンススプリングやろか？まさか、んな訳ないやんなあ。
(ベッドへと連行されている最中に、視線を感じれば、物陰から見詰める人の気配に気が付き)
もしやゲスなセンコーが希をキズもんにしようとしとんか！？
と、思ったらベッドに希を寝かして、どっか行ってもうた…。
でも、今顔出すんは気まずいなぁ…。
【穴埋め大歓迎や！】
【でも、希の穴埋めるんはワイの仕事やで？】
【って、アホな下ネタ言うてもうた……】
【いつくらいがエエんかな？週末ならワイ、イケるで】
つタヌキなぬいぐるみ
これを、ウチやと思って、可愛がってくれへんやろか？
うん、名無し君、君に任せたんよ！そう言ってくれるんは、嬉しいんやけど。
色々と未消化の約束があるさかい、大人しく待っててくれへんやろか？
そして、もし、その時に君の気が変わってへんかったら。可愛がってくれると、ええんよ。
いや、可愛がるんは、ウチやね。
>>128
ゲスの極み先生って奴やろか？
(首を小さく傾げて)
しかし、名無し君は心配性やね。ここに来る人は、悪い人達やないさかい、平気やよー！
(ベッドでゴロゴロしながら)
【どうせなら、体の穴だけやなく、心の穴も埋めたってー？なーんてな！】
【今抱えてる約束が終わってからやから、ちょっと待たせることになるけど。】
【それでもええなら、沢山可愛がってな？】
ブッ！！
隠れてたのに、めっちゃ聞かれてるし！！
(堪忍して姿を見せて)
悪いヤツはおらんくても、希の前やとみんなスケベ野郎なってもしゃーないやろ？
ワイかて今、必死で理性保ってんねんで。
それやのに、そない誘ってるみたいにベッドで寝とったら……ゴクリ。
【了解や。どっちもワイが埋めたるわ】
【入りきらんくなっても堪忍な？w】
じゃあトリップだけ残しておきます。もし良かったら時間の取れた時是非ロールさせて下さい。
気長にお待ちしてますねﾉｼﾉｼ
みーてーるだーけは、つまらへんやろ？やから、な？
男は、みーんな、獣やと思ってるから、大丈夫やよ。あ、何時ぞやの、変態紳士君みたいなんも居てるけど。
オープンな方が、ウチは、健康的で好きやよ。
(隣に来てみる？と言わんばかりに、ベッドの空いてるとこを叩いて)
【大小など、問題やないんよ！気持ちの問題やよ！】
>>131
ありがとう。
と言うか、一つ確認やよ。君は、ウチが完璧に受けに回る事はないと、知ってて声掛けてくれたんかな？
知ってて声掛けてくれたんなら、ええんやけど。ほら、想像と違うってなったら、お互いに凹むやろし。
待たせるかもしれへんけど、その時は、沢山ウチのこと可愛がってな？
可愛がってくれへんと、おこやよ！
【という訳で、そろそろお風呂入りたいさかい、次あたりで落ちるんよ！】
他人のロールはガン見しないようにしてるから内容全部追っ掛けてる訳じゃないけど
普段の立ち振る舞いから見て相手して欲しいなあって思った位かな
マグロの相手は好きじゃないからお互いに、位に思ってたけどのんたんが攻め好きだったらこっちも頑張って良い声上げちゃいます！
勿論こっちが攻める時も頑張るから心配しないで下さい（当社比）
とりあえず気長に待ってるから心配しないでね。でもその時の事考えると今からアッチの方がむずむずしちゃうね。困ったものです。
まったく、ワイは獣やない。
(希の頭に手を伸ばし、髪をくしゃくしゃっとして)
希の恋人候補…って言ったら引いてまうか？
(言いながら自信ありげに、寝転がったままの希の唇を奪って)
ほな、今晩は帰るとするわ。
と言いつつ、最後にオッパイターッチ！
(ポニュン)
この感触を本番までのオカズにさせて貰うわな？
ほな、おやすみっと。
【デカさやなくて、量を言ったつもりやったんやけど…w】
【希相手やったら、何べんでも立ってまいそうやしな】
【ほなな】
勿論、ウチのことを1から10まで知ってから、声掛けてとは言わへんよ？
やって、そないなったら、気軽に話し掛けて貰えへんくなって、寂しいやんなあ！
例えば、パン屋さんでおうどんさん頼んでも、おうどんさんは、食べられへんって感じやろか？
君の求めるウチとウチが提供出来るんに、ズレがあったら、上手く行かへんってことやね。
そして、当社比って怪しい文言が！
マグロは、食べるんは美味いんやけどねえ。攻めつ、攻められつつ、楽しくやれたら、ええね！
お盛んなんは、嫌いやないんよ。楽しみにしててくれたら、めーっちゃ嬉しいやんなあ。
声掛けてくれて、ありがとう。
>>134
獣やないなら、なんなん？むー、折角セットしたんにい！
(髪の毛をくしゃくしゃにされれば、嫌そうに眉をひそめ)
恋人候補？引かへんけど、ウチは、多分誰の物にもなる気はあらへんよ？
(不意のキスに驚くも、大人しく受け入れてから、唇乾燥してなかったかなと不安になり)
ハイタッチならぬ、パイタッチとは、名無し君やるな！
(大きな手で揉まれれば、思わずキュンとなってしまいそうになり)
おやすみ！名無し君も、ええ夢を！
(寝転んだまま、手をひらひら)
【そんなに沢山、名無し君パワー注入するつもりなん？まあ、ええけど。】
【今日、話してくれた名無し君ら、ありがとうな？仲良く、一列に並んで待っててな？】
【駆け込み乗車は、アカンよ！ほな、おやすみかんジュース！】
こんばんは、えりち。
今帰ってきたところなんよ、ちょっと待ってて貰っててもええかな？
希、よく聞いて？そんな風に可愛い告白をされてしまったら…
もう止めることが出来ないと思うの。我慢しなくて良くて、そんな私も好きって…
腰…… …善処するわ？なるべく、ね。（ぽそっと呟き）
（彼女が冗談めかしているのに、こちらは至極本気で手を握ったまま距離を詰め）
謝るのは私の方よ？…希……ん…ちゅ…は、…ぁ
（好き、と言われると一気に頬と頭に熱が集まり、ちらりと視線を落とせば）
（弱々しく裾を掴む手も可愛らしく、焦らすような淡いキスにもどかしさを覚え）
希、キスも、久しぶり…よね。もっと、開けて…
（合間に薄く唇を離し、吐息で囁いて額を重ね）
（がぷ、と唇を甘噛みすると舌を滑り込ませて更に体を寄せれば椅子が音を立てて軋む）
は…ぁ…希、… ぃ…んっ
（上顎を舌先でくすぐって、唾液を飲み込んで両耳を塞いで卑猥な音を立てて舌を絡め）
（興奮して呼吸が荒くなり、希のリボンに手を伸ばし、外そうとする）
【>>137 大丈夫よ。ゆっくりで良いから、待ってるわね。】
直ぐ、そうやって、可愛い連呼するん、恥ずかしいさかい。
止─
（目の前の相手しか、言ってくれないであろう台詞を言われれば、）
（気恥ずかしさに、頬を紅く染め、視線を逸らそうとするも、綺麗なブルーの）
（瞳で見詰められれば、身動きが取れず）
ぇいち。もう、我慢せえへんで、ええんよ？何処にも、もう行かへんし。
沢山、可愛がってええんよ？えりちの、したいように。
（舌を絡めたり、相手の舌の裏を、自分の舌で突っついたり、唇で）
（挟んだりし、ようやく唇が離れ、ぼんやりと糸引く唾液を見詰め）
（リボンに手を伸ばされれば、これからされる行為にごくりと小さく喉慣らし）
（我慢させていた物が溢れ出したのか、何時もの冷静さを失った相手の頬）
（優しくゆっくりと撫でてから、耳に唇寄せて囁き）
（相手の体に、好きにして良いよと言わんばかりに、体を傾けて預け）
【お言葉に甘えて、晩ご飯食べて来たんよ。ホンマは、食べるつもり】
【なかったんやけど、朝から何も食べれずに居て、辛かったさかい。】
【我慢出来ひんかった。ごめんな？後、ありがとう。】
【えりちが眠くなるまで、よろしくお願いします。】
だって可愛いんだもの！希は可愛いったら可愛いの！
エリチカがそういうんだから間違いないのよ！！
（子供みたいにだだをこね、彼女が時を止めるのを見れば、こほんと咳払い）
我慢、しなくていいの…本当に？…希…ッ！
（とろんとした翡翠の瞳と視線が絡まり、銀の糸が引くのを見下ろして）
（彼女が期待するように喉を鳴らすのを見ると、焦いた様子でリボンを外し）
（シャツのボタンを半ばちぎるような勢いで外していく）
ん、こっち……座って。
（椅子は2人分の体重を支えられそうにないので、生徒会室の机に座らせる）
（本来は生徒会の仕事をする机に、シャツのはだけた希が座る）
（だらしなく開いた胸元に手を挿れ、ブラ越しに撫でて揉み、力強く揉んで）
……んぅ…ちゅ、 …希、足…開いて。
（スカートを太ももの上までたくし上げ、ショーツも顕にさせて有無を言わさず）
【そんなことしてたら、いつか本当に体を壊してしまうわ？】
【ちゃんと食べたのなら良かった…ううん、来てくれてありがとう。こちらこそよろしくね？】
【あ…これだけはどうしても嫌っていう展開はある？】
【
んっ、ホンマやよ？やから、信じて、ウチのこと。
（こんな所に？と一瞬、思うも、可愛げの欠片もない）
（自分に欲情し切った相手、見遣れば、拒絶出来ることなど）
（とてもじゃないけれど、出来そうになく）
（中途半端に肌蹴させられたシャツが、余計に相手を興奮させるうことなど）
（考えもせず、ブラ越しとは言え、力任せに乳房を揉まれれば、痛そうに）
（眉根寄せるも、乳首がブラと擦れれば、快感に小さく体を震わせて）
…。
（羞恥心からか、それとも劣情からか、瞳が潤み始め）
（催眠にでも掛けられたかのように、言われるがままに脚を大きく広げ）
（自ら、湿り気を帯び始めた秘部を、外気に晒そうとし）
【ん、大丈夫やよ？ちょっとだけやけど、何時もよりかは寝れたし。】
【何とか、間に合って良かったんよ。ありがと、えりち。】
【せやなあ、死んだり、大きい方を食べさせられたりとかやろか。】
【えりちは、ないん？】
解ったわ。じゃあ……最後まで、させて…ね？
（興奮で声が上ずりながら、痛そうに眉を寄せられたのに気づいたのか）
（ブラの縁を指で下ろし、窮屈そうに顔を出した乳首を見せつけるように舌で弾く）
ん…痛いのは、嫌い？ちゅ…ちゅ、ぷ…ぁ
（普段のクールな蒼い瞳はうるうると潤んで、頬を染めながら）
（舌で包み込むように舐め、音を立てて吸い付いてしゃぶる）
ん…ふふ… 良い子、ね。直接、舐めて欲しい？指が欲しい？
（内腿に吸い付き、キスマークと歯型を付けて唾液で濡らし）
（腰を上げさせて、ショーツを抜き取れば糸を引いて机の上に滴る）
触って欲しいとこ、指で広げてよく見せて？自分で、いつもしてるみたいに。
（目の前に傅き見上げながらくすくすと笑い、期待に震えるそこに息を吹きかけて）
【そう、睡眠が取れたのなら安心かしら…少し元気になった？】
【そ、そこまで思い切ったことまでいかないと嫌じゃないのね。じゃあ逆に…好きなことは？】
【私も同じようなものかしら…ちょっと痛いくらいは好きだけど。】
あ、アホ！んなこと、一々聞かなくっても、ええやん。
（内腿に吸い付かれれば、ビクッと体を震わせ）
（吸い付かれた所が、ジンジンと熱くなるのを感じれば）
（赤い痕が付けられたんだなと、理解し）
ゃあ
（まだ触られてもいないのに、自分でも嫌になるくらい）
（濡れて、ぴくぴくと物欲しそうに震える秘部に、吐息掛けられ）
（思わず、上擦った声をあげてしまい、慌てて口を押えるも）
（後の祭りで）
ウチのここ、えりちの好きなように可愛がって？
（何時もする側なので、される側には、全くと言って良いほど慣れて居らず）
（自ら秘部を曝け出し、懇願するなんて、どう考えてもしたくないことなのに）
（なのに、目の前に居る、欲情し切った相手から、もっと理性を奪い取りたい）
（そう思えば、嫌々ながらも、両手で、相手に見せつけるかのように）
（大陰唇引っ張り、愛液が溢れ出す膣口広げやり）
【うん、ご飯食べたら、めっちゃ元気になったんよ！】
【好きなこと？せやね、ウチ何回もするんが好きなんよ。】
【半日、ご飯も食べずにベッドの中で快楽貪りあったりとか。】
【その後、動くのがダルク感じられるまでがワンセットやね。】
【後な、トリップの616って数字の部分しか見てへんかったけど。最初の、tNって】
【東條希で、ウチのイニシャルや思ったんよ。】
だって…まあ、今更ダメって言われても止める気はないもけど、ね。
（ぺろりと舌舐りし、赤くなった腿の痕をれろぉ…と舐めあげ）
（希は自分のものだと誇示するように、何度も、いくつも痕を残して音を立て）
生徒会室で…こんな、皆がいつ来るかわからないような所で…
足を開いて…気持ちよくして欲しいの？希、また奥から蕩けてて、べとべとよ？
（机にたれたのを指で拭い、希の唇にぷにっと押し当て舐めて？と視線で）
希の、どこ…？ちゃんと口で言ってくれなきゃ、わからないわ？
（とぷんと溢れた愛液を舌で受け止め、ふ、と息を吐くと、今度は最初から強くしゃぶりつき）
…じゅるるるっ ちゅ…ん…ちゅっ
（犬みたいに舌を大きく出して、端正な顔を押し付けて激しくむしゃぶりついて）
（クリトリスを舐めながら、指を2本押し込み、手前のざらりとした窪みを擦り掻き出すように）
希も、ここが一番好き？ぐしょぐしょよ？
【希＝ご飯だと思うもの。元気になったのなら何よりだわ】
【ああ、うん。解る…それは私も、大好きよ。1回じゃ足りないの。女の子同士なら尚更、何回でも出来るし…】
【交代し合ったり、少し休んでもう一回とか、連続でイクのもいいけど…】
【本当ね！はらしょー！ っと、もちろん解っていたわよ？（ﾄﾞﾔ顔】
嫌やもん！
（相手の指に付着した、決して美味しくなんかないであろう）
（自分の体液、舐めてと言わんばかりに唇に押し当てられるも）
（嫌々と、首を横に振り、決して舐めようとはせず）
アホ、一々口にせえへんでええから、えりち。
それに、聞かへんでも、分かるやろ？アホち！
（羞恥心煽るような言葉を、相手から紡がれ続ければ、顔を俯かせ）
（今の自分の欲情し切った表情、両手で相手から見えないように覆い隠し）
（背徳感から、嫌でも、普段より敏感に感じてしまう自分が居て）
ゃあ…んっ…そこ…好き…えぃちの、細長い指で、くちゅくちゅって。
くちゅくちゅって、可愛がられるん好き。
（敏感なクリトリス舐められながら、ざらついた、中の感じる場所を）
（掻き出すように、指の腹で擦られれば、嫌でも感じてしまい）
（声を我慢しながらも、もっと弄って欲しいと言わんばかりに、腰を自らも）
（相手の指の動きに合わせながら、振ってしまい）
（そして、中の指を離すまいと、ぎゅうぎゅうと締め付けてしまい）
（更に、蜜を溢れさせれば、太腿を伝って、机を汚してしまい）
【えっちなパワーも、全開やよ？】
【あ、あんなこの間の8って数字、ちゃんと意味があったんよ。】
【えりちと、8回くらいは、そのしたいってこと。ほら、8回もはしたことあらへんやろ？】
【それに近い回数は、あっても。そやね、女の子同士なら、何回でも出来るんがええよね。】
【連続は、負担が掛かるさかい、ご飯とか休憩を挟みながら、ねっとりシよ？】
【ホンマに、分かってたん？って、電話掛かってきたさかい、遅くなってごめんなさい。】
【って、そのドヤ顔、胡散臭いやんなあ。】
……反抗するの？希、悪い子にはお仕置きが待ってるわよ？
もう一回だけチャンスをあげる。ほら…舐めなさい。
（今度は膣口から引き抜いて、希の愛液でてらてらと濡れる指を唇に押し当てる）
隠しちゃダメよ。希、とってもいやらしくて可愛い顔してるのに。
生徒会室で、厭らしいことされるの、好きなの？いつもよりいっぱい濡れてる。
（可愛らしく隠した顔の耳元で囁いて、耳の縁を舐め、ちゅぱっと吸い付いて）
（耳をねっとりと舐り愛撫しながら、吐息多めに）
私の指で、希の厭らしいおまんこ、くちゅくちゅってされるの好きなのよね？
（希の腰が揺れれば、鼻先に愛液が塗りつけられて、更に顔を押し付け飲み）
ん…指、すっごい締め付けてる…♪机もびしょびしょね？
希のナカ、熱くてきつくて、素敵よ？可愛い…
（指を交互に動かしながら、生徒会室に厭らしい匂いと音を満たしながら）
（性感帯をぐいぐいと押し上げるように擦って、やらしい顔でうっとり見上げ、絶頂を促す）
【それはいつも全開な気もするけど…】
【μ'sのメンバー＋希の１なのかと思ってた…じゃあ、8回シちゃう？（くす】
【例えばこっちでも……とか。希の手で触られたらって思うと、ドキドキして気持ちよくなって…興奮しちゃうの。】
【こんなの、変よね（恥）この状態からご飯を？生徒会室が…すごいことになってしまわない？】
【わ、解っていたわよ。エリチカに不可能はないもの。（目をそらし）】
ウチ、悪い子やないもん。ええ子やもん。えりちの、アホ。
（一度言い出したら、聞かない性格なのを知っていれば、溜息吐き）
（観念したかのような表情で、相手の指をぱくっと咥えれば、指の股まで）
（ねっとりと舐め上げ、不味いと言いたげな表情で、相手睨み付け）
いや、見たらアカン。見ないで、欲しいんよ。こない所で、するんが好きとか。
えりち、どんだけウチのこと変態や思っているんよ。と言うか、こない所で
欲情している時点で、十分えりちもイヤらしいし！
（相手の吐息が、耳朶に吹き掛けられただけで、どうにかなってしまいそうで）
（耳朶舐められたり、吸い付かれれば、擽ったさと性的な快感とが）
（入り混じった感覚に、体を強く震わせ、耳朶を手で覆い隠そうとすれば）
（蕩け切った表情、相手に晒しだしてしまい）
お願いやさかい、そない、恥ずかしいこと言うん止めて？
そこ、駄目！えぃち、そこ、駄目。ゃあ、ジンジン痺れて来る。
駄目、イく、イく、イっちゃうんよ。
（言葉でも攻めたてられれば、ますます興奮してしまう自分が居て）
（指で内部を擦られる度、くちゅくちゅと卑猥な水音が大きくなるのが）
（自分でも分かるくらいで、涙目で、唇に手を当て、喘ぎ声を必死で我慢するも）
（とうとう我慢出来なくなり、息を荒くさせ、内壁を蠢かせ、相手の指を強く）
（締め付けながら、絶頂へと押し上げられ）
【エロパワーが、ないときかてあるんよ。その、色々とし過ぎた後とかな。】
【間違えた。9回やった。9回も、ええん？未知の領域やよ。】
【へ、変やないんよ。ウチかて、その、受けは色々あって無理やと思っていたんやけど。】
【その、えりちのお陰で、ちょっと苦手言うか、怖いってのがなくなったんよ、ありがとう。】
【ウチかて、えりちの手で。えっと、一段落付く度に、休憩するって感じやよ。】
【エッチしながら、ご飯は無理やよ。流石に。】
【流石、ぅえろちさん！（棒読み）】
そうね？希はエッチだけど良い子だったわ？
（くすくす笑いながら、不承不承な様子で舐めた希の頭を撫でてあげて）
（睨まれてもしれっと見返し、まぶたにキスを落として）
自分のだから、嫌なの？私のだったら舐めるくせに。
（納得行かなそうに小首をかしげつつ、希の唾液に濡れた指を咥え）
そうね？希のやらしさに当てられて、私も十二分にやらしいかもね？
（全く悪びれずに、顔を隠していた手が無くなると、作戦通り。と呟いて）
（やらしく蕩けた表情を、正面から見据えて満面の笑みを浮かべ）
今、誰かが入ってきたら、希のやらしい顔も、体も、全部見られてしまうのね。
（切なそうに潤んだ目を見つめたまま、薄く開いた唇を舐め）
は、ぁ……可愛い……っ 希…私まで気持ちよく…なってるの…
希、希ぃ……イクの？希…好きよ…だいすき。
（舌っ足らずで名前を呼ぶ声も興奮を煽る材料でしかなく、きゅきゅっと締めつけてくる指の感触）
（その後とぷっと多量の愛液が溢れ出てきて、イッたばかりのそこを丁寧に舐め取る）
（ヒクヒクと震えるクリを弾きながら、大きく舌を出して舐めて、刺激し）
もっと出して…飲ませて？もっとイッていいのよ？
（震える腰を抱き寄せながら、更なる絶頂を誘い、ふと何かを思いつき）
希の好きなの……挿れる？どれが良いかしら？
（希のお尻を撫でながらカバンから出したものは…制汗スプレー（大）、
歯ブラシにチューブのセット、フリスク、サイリウム…他、お好みの物体Ｘ）
【疲れが性欲を上回った時、かしら。9回も、といえば大変そうだけどお互いだったら全然平気じゃない？】
【色々の部分が相変わらず謎だけど、トラウマが克服出来たのなら、良かった。】
【ひと段落、ね…食欲が満たされたら、性欲は減退しないものなのかしら？】
【……その呼び方は認められないわぁ。（ジト目）】
【それじゃ今夜もそろそろ、休むわね。明日明後日は厳しいみたいだから、週末になるのかしら…】
【それか木曜日？希の都合に合わせるわ。あと、名無し君たちとしたければそれでも…わたしは別に気にしないから、平気よ？】
【あまり上手く進められなくてごめんね？おやすみなさい、今夜もありがとう希。】
自分の舐めたがる人とか、居てへんやろ。えりちの、好きな人のやから
舐めるんよ。
（瞼に口付け落とされても、ご機嫌斜めモードは決して崩そうとはせずに）
アホ、えりち以外に、こないな姿晒したら、よう生きていかれへんよ。
うう、誰のせいで、こないエロくなったんと思っているんよ。
えりちが、好きやからやよ。馬鹿、アホ、エロ！
（力なく睨み付けるも、全く効果はないようで）
えりちに、可愛がって貰って。めっちゃ、ウチ満足出来たんよ。
幸せやよ。って、っ…や、満足してへんの？美味しそうに、イったばかりの
おまんこ、舐められたら。舐められたら、また、ぺろぺろして欲しくなる
やんかあ。
（達したばかりで、痙攣する膣内を丁寧に舐め取られれば、何時も以上に）
（敏感になっているような気がして、更に愛液を溢れさせ、相手の口周り）
（べとべとに汚して、クリトリスを弾かれれば、背中を弓なりに反らせ）
ぁほ。そ…そないイったら、ウチおかしくなりそうやよ。
（その言葉とは裏腹に、下腹部の甘い疼きは増してしまい）
（このまま、もっと気持ちよくなって、おかしくなりたいと言わんばかりに）
（相手の頭を抱き締め、秘部に鼻を押し当てて、汚してしまい）
どれかって言うんなら、それ。それなら、挿れても、ええんよ。
（相手のカバンから、取り出された品物見て、首を最初は横に振るも）
（どうしても選ばない雰囲気になれば、たまに、自慰する時に使うフリスクを指差して）
【疲れても、したい時は、したいんよ。その、沢山シた後。】
【満足したら、もうええかなって。ならへん？一時したら、回復するけど。】
【色々は、長いから、色々なん！それに、同情されたりとか、好きやないから。】
【でも、やっている最中は、空腹とかどうでもええんよね。色々と、満たされて。】
【こない遅い時間まで、付き合ってくれてありがとう。水、木がアカンかったん。】
【やから、日付変わったさかい、今日。今日は、大丈夫やよ。】
【12，13が、水、木やと勘違いしていたさかい。ごめんな？】
【ええのん？と言いたいし、なら、名無し君ともと言いたいところやけど。】
【ウチ、器用やないから、一つずつ片付けていきたいんよ。ごめんな？ありがとう。】
【ウチの方こそ、上手く出来ずにごめんなさい。時間ばかり、掛かってしもうた。】
【おやすみなさい、えりち。おかげで、今晩もぐっすりと寝れそうや。】
【明日と金曜日以外で、都合の良い日を書いてくれるかしら？伸ばしてしまってごめんね？】
【えりち、もう、お眠なん？かわええなあ。】
【木曜日も、平気になったんよ！やから、木曜日にしよか？】
【ううん、ウチの方こそ、名無し君らも大事にしてくれて、ありがとう。】
【めっちゃ嬉しかったんよ。(ギュッと抱き着いて)】
【おやすみなさい、えりち。夢の中でも、会えたらええなあ。】
ちょっと気になるところ
>>152
こんばんは、名無し君。
名無し君を、大事にしたらアカンって理由があるん？って質問に
質問を返すんは、アカンのやったね。
深い理由は、ないんよ。そんなことで？って言われるかもしれないんやけど。
名無し君らも、スレにとっては必要な存在やと思うから。
いつメンが、悪い訳やないんよ？ただ、色んな人と話せるって、ええことやと
思うし。色んな話、してみたいやん。その、ウチらのええ所も、悪いところも。
ずっと、見て来たであろう君らと。それと、名前のあるなしに関係なく、ウチらのことを
大切にしてくれる人は、ウチも大切にしたいって思うんよ。後、ウチの大切なものを
大切にしてくれる人も、自然に、ウチも大切にしたいって思うやんなあ。
って、答えになってるやろか？
俺自身はずっと見てるわけじゃなくて、過去の経緯とかいまいちよくわかってないんだけどさ
まあ今見て応援したいと思ってればそれでいいよね
名前の有無に関係なくってのも好きな考え方
人は外見じゃないっていうか、キャラだろうがなんだろうが、結局はその向こうの中の人だと思ってるから
まあおっぱい大きいのは素晴らしいことだけどな！
せやろか？
でも、自分のことを大切にしてくれる人は、大切にしたいって。
普通のことやと、思うんやけどなあ。
そして、ウチら言うたけど、ここにはウチは一人しか居てへんという
悲しい現実。かなしげー！
μ'sが好きで、ウチが好きって人なら。誰でも、ウエルカムやよ。
もっと、好きになって行ってくれると、ありがたいんやけどね。
最後の、すがすがしいまでのおっぱい星人ぶりが、前半の文章を
ぶち壊している気がせえへんでもないんやけど。
一応、チャームポイントにあげてるくらいや。胸の大きさは、自慢やよ！
まあ卵が先か鶏が先かって話だよね
俺たちが大切にするからのんたんも俺たちを大切にするのか、はたまたその逆なのか
なんにせよお互い様ならいいことでしょう
ぶっちゃけた話、原作のほうも全部は把握してなかったり
今度時間ある時アニメ見てみようかな
という感じで、のんたん本人の魅力とおっぱいに釣られたしがない性職者でサーセン！
いいこと言うとなんかオチをつけたくなるんだよね
逆にどうしようもないことばっかり言ってると急にいいこと言いたくなることも
せやね、お互いに、お互いを思いやっていけたら。
ええことやね。
SID、アニメ、漫画で、ちょっとずつ性格とか、人間関係違うんよね。
名無し君の言うように、アニメからでええんとちゃうんかな。
一期やったら、ファイナルライブ前に、Eテレで一気に見れたんやけど。
性職者って、なんや、変質者の仲間みたいやん。お巡りさんに、面倒見て
貰わなあかんくなるんよ。
も、もしや天邪鬼なん？でも、たまに、どうしうもないギャグ言いたくなるんは分かる。
忙しい時に、どうしようもない事を言って、場を凍らせるんよね！
それが、言いたかっただけやろって、突っ込まれるんやけど。
ちょっと調べてみるとパラレルでいろいろあるみたいだね
まずは一番とっつきやすいところからかな
お巡りさんのお世話になるお触りマン？
合意があればセーフ！
と思ったけど、高校生だったら問答無用でアウトか……まったく世知辛い
天邪鬼と言ってしまえばそうだし、バランス取りたいって言えばちょっと真っ当に聞こえるかも？
のんたんにボケや責めが多ければ、こっちは自然とツッコミや受けに
でもたまに逆転してみたりね
やっぱこの時間まで起きてると目がしぱしぱだぜ…
おやすみ、夜はちゃんと寝なさいよ？
一番とっつきやすいのは、アニメからやろうか。SIDでも、ええけど。
9冊＋α揃えなあかんしなあ。漫画も、途中で止まっているのあるし。
アニメ＋劇場版から、スタートや、スタート！それが、無難や。
合意があっても、アウトなんよ。悲しいことに。
そんなんで首になった先生って、次の仕事探せるもんなんやろか？
余計なお節介かもしれへんけど、気になるやんなあ。
バランス！確かに、ええこと言うなあってなってもうた。
ボケばかり居たら、話も進まへんしな。うん、突っ込みさんも必要やね。
突っ込んだり、突っ込まれたり、楽しみやよ。
おやすみ、夜はちゃんと寝るんよ。言うて、朝まで遊んだりとか、せえへんよ？
最近は、自粛中やさかい。夜は、次の日に備えて、ぐっすりと寝るもんや。
【早いけれど、今夜はここまで。おやすみかんじゅーすが飲みたい！】
【話し掛けてくれた、手が後ろに回りかけている名無し君、ありがとう。】
【ありがとう、それじゃあ木曜日に逢いましょう。楽しみにしているわね？】
【ごめん、ちょっと待ってて貰えへんやろか？連絡遅くなって、ごめんな？】
【ちょっと、色々とあって。けど、大丈夫やよーとだけ！】
こんばんは希。お疲れさま。
私もさっき帰ってきたから、レスもまだなの。
準備しているけど、厳しいようなら無理はしないでね？
（ご機嫌斜めな希をよそに、「好きな人」と言われた事にご機嫌で）
（満足そうに微笑むと、ゆっくりと唇を重ねて、ちろちろとくすぐり）
じゃあ…綺麗に舐めとってあげる。私も好きよ、希さん？
ええ、そうよね？そう、だったわ……私のせいなのよね？ふふっ♪のーぞみ？
ねえ、いっぱい気持ちよくしてあげるから、機嫌直して？
（顔中にキスを降らせて、甘えるように囁く）
だってもっと欲しいんだもの？もっと、もっと可愛い姿を見せて。
希、かわいくないだなんて…認められないわ。こんなに可愛くてエッチで、興奮しちゃうのに。
（顔を押し付けられると、べとべとに汚れることも更に興奮を煽る）
ああ、これ？希が好きな、スースーした後にビリビリしちゃうやつね？ふふっ♪はぁい？
じゃあ、いつもしてるみたいに…大きく足、開いて？見えるようにして。お尻が好きなのよね？
（渋々と言った感じで選ばれれば、喜々としてフリスクを取り出し、舌先でつつき）
【一応、レスを落としておくわね？】
こんばんは、えりち。
いや、早く帰って来れたんやけど。言うても、1時間近くは伸びたんよね。
ちょっと色々とあって、主に神社のこととか。それで、帰ってから皆で話合うてたら、遅くなったんよ。
ごめんな？
後、えりちのとこは大丈夫？めっちゃ、今揺れてるとこあるやんか？やから、どこ住んでるか分からへんし、
知られたくないやろけど、心配やよ。
そうなの…疲れているようなら、無理はしなくて平気よ？
私の周りは問題ないわ。揺れてもいないし、安全よ。希こそ、大丈夫？
……心配してくれて、ありがとう。名無し君たちも、大丈夫だといいけど…ね。
疲れてへんから、大丈夫。
ただ、次の約束が、すぐには出来ひん状況なんよ。ごめんな？
なんせ、明後日からの予定が、変わる見込みが大きいさかい。
想定内とはいえ、悪い方に転がってしもうたさかいね。
今は、大丈夫やよ。うん、名無し君たちも、大丈夫やとええなあ。
と言うか、震度速報見てびっくりや。7とか、久し振りに見たもん。
と言う訳で、今から返すさかい、ちょっと待っててな？
そう…じゃあ、今夜で締める方向で考えたほうがいいわね。
希を独り占めし続ける訳にも、いかないし。悪い方ということは、負担になったりするの？
そうね…テレビも全てが緊急特別番組になっているわね… ええ、ありがとう。
あ、アホ！お尻は、弄るのが好きで、されるんは好きやないって。
と言うか、好きやないし。いや、よく食べるさかい、好きやけど。
（言われるがままに、脚を大きく広げれば、濡れそぼった秘部を見せつけ）
（何を言っても、墓穴を掘ってしまいそうで、悔しそうに、ただ睨み付け）
あんな、えりち。ありがと。色んなしがらみとか、怖いんが、えりちとか
名無し君らのおかげで、無くなって行く気がするんよ。
（相手の頬を、ゆっくりと撫でながら、嬉しそうにそう言うと）
（軽く柔らかな唇、押し付け、自分の体液がべっとり付着した）
（唇の縁を舐めてから笑い掛け）
えりちから、好きな人から、求められるんって、嬉しいんやね。
やから、えりちが望むようにしてええんよ？それが、ウチの望みでも
あるさかい。
（好きな人から求められる喜びからか、下腹部の甘い疼きは収まることなく）
（自分でも、どんどん溢れ出すのが、嫌と言うほど分かってしまい）
（恥ずかしさで、相手を直視出来ず、思わず視線逸らしてしまい）
>>167
【こればかりは、どうなるかは、まだ分からへんのよね。】
【ただ、雰囲気が悪くなりそうなのは、間違いないって感じやよ。】
【やって、めっちゃ暗くなりすぎてるもん。皆。】
【ウチに至っては、神主さん達から、大丈夫か？と心配されるし。】
【いや、ウチ自身は普通なんやけどね。】
【それだけ、めちゃめちゃに、掻き回されることになるんやろうけど。】
【待っててくれて、ありがとう。】
そうなの？嫌いなら……止めておくけど。
（指先でフリスクを菊座に、押し付けるだけで、様子を伺う）
でもこんなにびしょびしょよ？本当に、いや？
（クリトリスを人差し指でこすれば、ヒリヒリとした刺激を与える）
なぁに？急に改まって……そんなの、気にしなくていいのよ。
言ったでしょう？私は、いつだって貴女の味方だって。他の誰もが貴女の敵でも、私は絶対に希の傍に居るわ。
約束、ね。（卑猥な事をしていても、どこか神聖な宣誓のように見えて）
（微笑み返すと、許可を貰ったと理解して、刺激の強いフリスクをひとつ、ナカへと埋め込んでいく）
私も幸せよ？好きな人が、自分の指で気持ちよくなってくれるって、とても幸せなことだもの。
【雰囲気が…ね。希は大丈夫だけど、精神的にきつくなるといった所かしら？】
【ここへ来て、そのストレスが軽くなるのならどんどん来て欲しいし、大変なら休んでいても、待っているつよりよ。】
ゃっ…ん…
（強いメンソールの刺激が襲った後、クリトリスがひりひりし）
（その後、何故かカーッと熱くなり、むず痒くなってしまい）
（もっと擦って欲しいと言わんばかりに、太腿をもじもじと擦り合わせ）
あほ、こない時に言うとか、アホやろ。どう考えても。
（フリスクを中に入れられれば、メンソールの清涼感により）
（中が冷たく感じられるものの、それが過ぎると今度は熱く感じられ）
（何とも言い難い感覚に、余計下腹部が疼いてしまい）
えりちが、幸せなら、ウチも嬉しいんよ。
（たれ目が、快楽によって、何時も以上にトロンとして来て）
（ふにゃっと、締まりのない笑みを浮かべ）
【簡単に言うと、異動があったんよ。】
【話すと、長くなるんやけど。協調性０の人が、戻って来るんよ。】
【ウチは、その人のこと知らへんのやけど。入れ替わりやし。】
【他の皆は、かなり振り回されているさかい、げっそりしとった。】
【後、ウチは何故かその人の机に座っとるさかい、それも】
【気に食わへんとか、なんとか。】
【ありがとう、えりち。多分、なんとかなるから、平気やよ。】
【後、アレが生える件は、ウチは平気やよと。】
【えりちが生やして、ウチを可愛がりたい言うんなら、ウチは】
【それを叶えたいって思うだけやしね。】
【からかって、きちんと返せてへんかったから。ごめんな？】
ヒリヒリ……すーすーして、じぃんって熱い？気持ちいい？
奥からまたトロって溢れてきてる♪お尻にフリスク入れるのが好きって言ってたけど
入れられるのも好きなんじゃない？舐めて、あげるわね。
（ふにゃふにゃした頬を撫でながら、後から後から溢れる愛液を舐め取り）
（菊座も丁寧に舐め、フリスクを奥まで押し込んで臀部も撫で）
可愛い…すっごく、やらしくて気持ちよさそうで…可愛くてたまらないわ。
（じゅるるるとまた音を立ててすすり、絶頂を誘って）
（豊かな乳房にも手を伸ばして揉みしだき、希の全部を堪能して微笑み返す）
希、希…好きよ。大好き…イッて……？
（と、強く抱きしめて、生徒会室中にいやらしい匂いと音を充満させながら、なおも攻めつ続けた）
【そういうことね…目の敵にされないように、当たり障りなくやり過ごすしかないわね…】
【疲れた時は、いつでも頼って？（頬撫で】
【それじゃ…今夜はここまででも良いかしら？あまりいられなくて、ごめんなさい。】
【ああ、そんな事も言っていたわね。（笑】
【その…アレが生えるのなら、希にされたい、可愛がって欲しいって思ってしまう方なのだけど…】
【でも、そんなことを頼む訳にはいかないし、気にしないでいいのよ】
あかん、そないところ舐めたら、ばっちいし、えりちが
変な病気になってまうから、アカン！
（生温かい舌が、菊門に挿れられて、丁寧に舐め解されれば）
（羞恥心で、瞳に涙を溜め、排泄を我慢している時の様な感覚に襲われ）
（そんな所を舐められ、倒錯的な快楽覚えてしまい）
ひゃん…はぁ…はぁ…んっ…や、そんなに乱暴に…
乱暴に…舐めちゃっ…やん…も…イっちゃう…イっちゃうんよ！！
（音を立てて啜り飲まれるだけで、もうどうにかなってしまいそうで）
（連続して、絶頂へと導かれているせいもあってか、相手の吐息が）
（掛けられただけで、快感感じてしまい）
（背中を反らせ、ただ嬌声を上げることしか出来なくなり）
（柔らかな双丘も、相手の手の動きに合わせ、形を変え）
（その気持ち良さにも、どうにかなってしまいそうなくらい、気持ちが昂り）
（嬌声を上げ続けたせいか、声が掠れ気味になり）
（喉の渇き覚え、腰のあたりが重くなり、徐々に手足が痺れてくるのを感じ）
（とうとう、潮を吹いてしまい、机をびしょびしょに濡らしてしまい）
えぃち…・
（荒くなった呼吸を落ち着かせながら、愛しい人の名前を呼び）
（絶え間なく嬌声を上げている最中にだろうか、涎をだらしなく垂らしていて）
（力の入らない手を動かし、手の甲で、拭い）
（ぼーっとした焦点の合わない瞳で、相手の姿を探し）
【びびって、うっかりJane閉じてもうた。ポンコツや。】
【レス途中やったさかい、消えてもうたし、嫌やわ。】
【既に、目の敵にされているさかい、大丈夫や！】
【のんたんは、打たれ強いことで、有名やから平気。ありがとう。】
【ウチの方こそ、ありがとう。おやすみなさい。】
【ん？ウチが生えるほうなん？】
【えりちが望むんなら、ウチは、叶えてあげたいんよ。】
【その、ふたなりってのは、したことないんやけど。】
【けど、良くしてくれるさかい、応えたいって。】
【そう思っていること、忘れへんで欲しいんよ。】
【サランラップ大事！お水は出るうちに、貯めておこうな？】
【懐中電灯、靴、枕元に置こうな？ラジオで情報収集やよ。】
【ストール、生理用ナプキンとか、女性陣の持ち物が、大活躍！】
【変な意味やないんよ？】
【ただ、暫定みたいやさかい、駄目やったらごめんな？】
【22時からなら、大丈夫やと思うんよ。】
【地震、まだおっきいのも来ているみたいやし、不安やろうけど。】
【大した被害がないことを、願うんよ。】
【訳合って徹夜せなアカンのやけど、名無し君らも無事やとええなあ。】
【ほな、またね？】
【前回のはあれで終わりのつもりだったけど、どうなのかしら】
【えっと、希を独り占めし続けるのは悪いから、この前ので一度終えたつもりだったの】
【でも、その…例の、あれ…な展開にしてくれるなら、とても嬉しいしお相手願いたいけど】
【それはまた今度でも…私の事を優先しなくていいのよ？って意味だったの】
ごめん、えりち！
今しがた、帰って来たところなんよ！自分から時間指定したにも関わらず、沢山待たせてもうてごめんな？
やから、その、えりちを不安にさせてもうてごめんなさい！
少しやし、こない時間からやけど、ちょっとお話し出来るかな？
お帰りなさい。私もお風呂に入っていたから、気にしないで？
大変そうなのはわかっていたし、大丈夫よ？謝らないの。（ぽんぽん、撫で）
もちろん大丈夫よ？希こそ、平気？
ただいま、えりち。
嫌な言い方とか、思ってへんし、大丈夫やよ？
そして、さっきの文章、慌てて書いたさかいおかしい文に
なっているけど、笑ってくれるとありがたいんよ。
ありがとう。なんとか初日は、乗り切れたんよ。
けど、他にも色々とあって、体がふらふらやよ。
何か、ゆらゆらする。
（相手の背中に手を回し、体を胸が潰れるくらい密着させ）
えりちのとこ、大丈夫なん？
そう？何だかぶっきらぼうに見えなかったかなって、不安に思って。（苦笑）
希の言葉こそ、変じゃないから大丈夫よ。
意地悪なこと言われたり、されたりしなかった？…なら、良かった。
ふらふら？疲労？それとも体調不良？
（しっかりと抱きとめて、癒すように背中と頭を撫でて、頬にキスする）
お疲れさま。
地震のこと？大丈夫よ。全く影響はないわ。希は？
意地悪はされてへんから、大丈夫やよ。今のところは。
（背中を撫でられれば、安心しきったかのように、相手に体を預け）
体調不良やないね、寝不足と、後は揺れるから揺れるんやろうね。
えりちも、お疲れさま。
えりちが大丈夫なら、良かった。ウチのことは、言わなあかん？
うん…それなら、良かった。
（抱きしめたまま、ベッドに誘って横になり額にのキスし）
そういうこと…寝付けないのは、一番辛いでしょう。
ニュースを見る度に、胸が痛むの。同じ国に住んでいるのに、何も出来なくて…
募金してもすぐには助けにならないし、物資は却ってよくないって話も聞くし…
ううん、いいの。私が…傍に居ると思って、少しでも…その…
元気になったり、支えになれたらって…（力強く抱きしめ、何度もキスし）
ありがとう。何かあったら、神主さん達が聞いてくれる
ことになっているさかい、平気やよ。それは、ウチだけやないんけど。
（ベッドで寝転がり、相手の温もりに浸って）
寝不足は、皆同じやよ？やから、平気。後、そこまで酷くないさかい
平気やよ。ほら、ここに来れるんやし。よしよし、えりちが悪い訳やない
さかい、そう苦しまんでええんよ？
（優しい相手の頬を撫でてから、そっと唇重ねて）
こうやって、えりちと今日会えて良かったんよ。やって、もう、な？
（何度も優しく口付けられれば、嬉しそうに瞳細めて）
そう…仲間が居るのなら、遠慮なく頼るのよ。
愚痴でも欲求不満解消でも、癒しでも…いつだって付き合うからね？
（頬を撫で、髪を梳くようにして、またキスをし）
うん…それなら、少し安心したわ。（苦笑）
そうだけど……こんな時、本当に無力だなって、思うの。
（励ますつもりが、逆に励まされてしまって、眉を下げて苦笑し）
ん……そう、ね。私も希に逢えて良かった。…希、好きよ。
逢いに来てくれて、いつもお話してくれて、愛してくれて、本当にありがとう。
不安がってる子の前でいっしょに不安がってあげるのも確かに優しさではある
でもそこであっけらんと笑い飛ばしてセクハラのひとつでもかましてやれば、
そのほうが返って安心できたりもするもんでさ
要するにあれだ、おっぱい揉みたい！
……うん。希、お……っぱぃ、、揉みたい。
（無駄に良い声で）
…ゴホンッ！何でもないわ！？
ありがとう。えりち。
えりちには、何時でも甘やかして貰ってばかりやよ。
ごめんな？面倒掛けっぱなしで。
（負けじと、こちらからも口付け返し）
出来ることなんて、限られているんは、当たり前やよ？
スーパーマンやあらへんのやで、えりちは？
（くすっと笑い掛けてから、相手の両頬掴むと）
（ゆるーく引っ張って、遊び）
どういたしまして。ウチも、えりちが好きやよ？
優しくって、暖かくて、えりちに抱き締められているとな。
ほら、晴れた日に、公園の芝生で寝っ転がった時の
気分。あんな気分になるんよ。
>>188
おっぱい揉みたい？
（声のする方を見遣れば、したり顔の名無し君が見えて）
えりちのは、アカンで。えりちのは。えりちの揉んだら、お巡りさん
呼ぶんよ。せーの、ピーポ君！
（冷たい視線で見詰めながらも、声色はどこか楽し気で）
>>189
おっぱい、一杯揉みたいん？こういうと、なんやリズム感ええなあ。
えーりーちーかーさーん、発情期でも来たん？
（からかうように言うと、胸を更に押し当てて）
【ごめん、たったこれだけ打つのに、めっちゃ時間掛かってもうた。】
捕まっちゃシャレにならないんで退散するとしましょうか
エリーチカ君よ、先生の分まで頼んだ！
もらってばかりなのは、私の方よ。希とお話すると、胸がぽかぽかするの。
面倒なんかじゃないわ？
人が一番生きがいを感じるのは、大切な人の役に立てることなんだから。
それはそうだけど……せめて、私達の歌が、想いが被災地に届いて
少しでも元気になってくれれば、って思うの。
（頬を引っ張られて変な顔になりつつも、眉を下げて幾分表情が和らぐ）
ふふ…そうかしら？私は希と一緒に居ると、心が凪ぐの。
柔らかい月光に包まれているみたいで、安心するわ。
（そっと頬を撫で下ろすと、首筋にもキスしていたずらっぽく見上げ）
な…じょ、冗談だって言ったじゃない！もう…ちょ…本当に揉むわよ？！
（からかわれれば、押し付けられた体を一旦引き剥がし、希を真似たわしわしの構えをして）
（ふにゅ、と指を埋め込むとあまりの柔らかさに思わず息を呑み、わし、わし……わ…）
……も、もう… ね、寝ますっ おやすみなさい！！
（恥ずかしくなってしまい、やっぱりぎゅっと抱きしめて目を閉じた）
【大丈夫。お風呂もあるだろうし、無理はしないで？】
【それじゃあ、私はここまでで…もし、ロールをって言ってくれるのなら、また都合を教えてくれると嬉しいわ】
【でも、私は後回しで良いから、大丈夫よ？おやすみなさい、希。】
二兎を追う者は一兎をも得ず、やよ？
あれも欲しい、これも欲しいって、なるんは分かるんやけど。
まずは、一つずつ手に入れていくんよ。
って、えりちに、重要な任務任せて行ったら、アカンよ？
（爽やかに退散する相手に、手をひらひらと振り）
>>192
えりちって、優しいんやね。どう考えても、面倒なんに。
頭がふわふわ状態で、上手く話せる無いさかい、自分勝手な理由で
延期して貰おうか思ってたところやよ？
えりちの、歌声、素敵やから。やから、きっと、皆に笑顔
届けられると思うんよ。不安で寝れへんって人が、一杯居てるけど。
その人らが、歌を聴いて、心が元気になって。少しでも、穏やかな気分に
なれたら、ええなあ。
（整った綺麗な顔が、自分の手で、間の抜けた顔になれば）
（思わず笑ってしまい）
心が、凪ぐん？どう考えても、一緒に居てハラハラしそうなんやけど。
満月の夜は、何だか夜も、何時もより温かく感じられるもんなあ。
お月さまって、不思議やね。スピリチュアル。
どしたん？KKEな、えりちかさん。
（くっ付いている体を、引き剥がすかのように押しやられれば）
（寂しそうに、眉を下げ）
（わしわしのポーズを相手が取れば、してやったりと言わんばかりにに、口角上げて）
（相手の指の形に、胸が形をいとも簡単に変え）
（その気持ち良さに、上擦った声上げてしまいそうになれば）
（手で、口を押え）
え、もう寝てまうん？今日は、一緒に寝たい。
（中途半端に熱を上げられれば、苦笑し）
（相手の腕の中に、すっぽりと納まると、おやすみのキスをし）
（瞼を閉じると、そのまま眠りに就いた）
【うん、無理はしてへんから、大丈夫やよ。お風呂で、まったりしたい。】
【えりちの言葉に甘えて、名無し君らを優先させ貰うんよ？】
【おやすみ、えりち。沢山、ありがとう。】
【ピーポ君に、見つかったら、ウチを呼んでな？変質者やないって。】
【そう説明するさかい。そしたら、ピーポ君も見逃してくれるやろ。】
【一昨日から、大きい揺れが連続して、ホンマ不安やろうけど。】
【独り暮らしの人は、避難所に行くことをお勧めするんよ。】
【少なくとも、不安なのは独りやないって思えるやろうし。】
【揺れが来ても、不安や怖さが和らぐやろうしね。】
【暫くは、こない生活みたいやけど、ずっとって訳やないと思うし。】
【不安で堪らないって時は、ここで、おっぱい、おっぱい言うて】
【気分紛らせてくれて、構わないんよ。】
【後、地震酔いの人は、ペットボトルに水を入れて。】
【それを見ていると、気のせいか、本当に揺れているのかが分かって。】
【落ち着くんやって。】
【先を見ると気が滅入るさかい、取り敢えず明日を乗り切ることから考えよか？】
【少しでも、早く落ち着けますように。ウチも、一緒に、頑張るんよ？】
【それから、名無し君らへ、情けないことに、頭がふらふらしっぱなしなんよ。】
【で、落ち着くまで待ってて貰えへんやろか？勝手なんは、承知の上やよ。】
【簡単な会話なら、大丈夫やろうけど、長文となったらしんどいんよ。】
【頭が、回らへんさかい。それでも、可愛がってくれる言うんなら。】
【関西弁の君から、可愛がって欲しいんよ。】
【んと、我儘言うたけど、いい返事貰えること願っているんよ。】
【ほな、NYへ出発するんよ。また、遊んだってね？】
【構ってくれへんと、ウチ拗ねるんよ！おやすみかんじゅーす！】
自分の揉めってんじゃなくて、人の胸を借りなさいという意味で
不安な時にいくら頭巡らせたってやっぱり不安
自分でどうこうできるもんでもない
だったら人を頼ろう
柔らかいおっぱいでも逞しい大胸筋でも、ここには頼れる胸がいくつもあるんだから
こんな時に何馬鹿言ってんだって笑わせる、そんなパワーさえおっぱいは持ってるしね
そうやって元気になったのんたんのおっぱいが、
不安に怯えるおっぱい星人に力を与えることもあるでしょう
おっぱいは世界を救う
これテストに出ますよ？
だから、えりちかがもってきたわ！まかせてぇ！
（ちっちゃい手にチロルチョコを握り締めて、尻尾をふんわり揺らし）
あとね？あと、のんがやきにくでもいいやんっていってたわ？
でも、つかれたときはちょこなのよ！はい！はいっ どーぞ！
冷めへんウチに食うてや？
つ[タコ焼き]
【多分、と言うか間違い無く雑談だけで終わってまうやろけど。】
【お返事、ちゃんとするさかい、待っててな？】
【今の所は、無事やよとだけ。心臓に悪いことばかりやけど。】
【ほな、またね？】
(勢い良く部屋にスライディング)
後少ししたら、来るんよ？って、何時もの深夜コースやん、これ！
23時ごろを目指してたはずなんに、どうしてこないなったんやろか。
前置きは置いといて、皆ー、盛り上がる準備は出来てるんー？
はーい、いい返事やね！それでは、ウチが来るまでの後少しの時間、おとなしく待ってて欲しいんよ。
ほな、まったねー！
って、いうても無理するんやろうけど…。
みんなノンビリ待ってんで。
【ちょっと、待っといてな？】
わしわし大好きなウチでも、流石に自分の胸をわしわしして喜ぶ趣味はあらへんのやよ？
それよか、君のをわしわしして、元気にならせて貰えへんやろか？
そうやね、名無し君、えりち、にこっち、狐の子なえりーちか、狸の子ののん。
頼りになる存在ばかりやもんなあ。へへ、ウチこない頼りになる存在に囲まれて、めっちゃ幸せやんなあ！
早速、逞しいかどうかは分からへんけど。君の、大胸筋をわしわしさせて貰うんよ！
(わしわしのポーズとると、指をパキパキと鳴らして、わしわしMAXをし)
うん、めっちゃ元気になったんよ！おっぱいって、スピリチュアルなんやねえ。
で、この間は夜更かししてたみたいやけど、大丈夫やったん？
その日は、ウチ、お風呂で久し振りに寝掛けて、溺れるとこやったんよね。
ゆっくりお風呂に入れるって、幸せなんやなあ。と、再実感！
お久し振りなえりちやん！元気にしてたん？
元気がないときは、チョコがええんやね。ありがとう、えりち。
（軽々と、小さな体を抱き上げると、小さな掌に握り締められた）
（チロルチョコに、優しい気持ちにさせられ）
えりちの分は、ちゃんとあるんかな？なかったら、これと交換しよか？
（そう言うと、胸ポケットから、袋詰めのチロルチョコ抹茶もち取り出し）
（相手から貰った後で、握り締めさせてやり）
焼肉も、ええなあ。元気が、一杯出そうやもん！今度、皆で、どっか
バイキング食べに行こうか？えりちの好きな甘いもんと、のんの
好きなお肉さんとが一度に食べられるお店にしよな。
ありがとう、えりち。大好きやよ。
（小さな相手の頬に、頬擦りしてから、軽く口付け）
謎の技術屋さんも、会いたい言うてたし。一杯、また
遊んでくれると嬉しいんよ。
たこ焼き、これは、たこ焼きの匂いや！
（美味しそうな匂いに、誘われるかのようにふらふらな足取りで）
（たこ焼きのもとへと向かい）
（湯気がのぼるそれを、見付ければ、吐息で冷ましながら）
（爪楊枝を突き刺し、豪快に口の中へと放り込み）
めっちゃ、美味しい。
（その美味しさに、表情が思わず緩んでしまい）
（全部食べたくなるも、皆にも食べさせなと思い）
（温かいうちに食べてねと、パックにマジックで書くと）
（冷めないように、輪ゴムをした）
（あれ、もしや似非関西弁が流行っているんやろか）
（んでもって、ここが似非関西弁で埋め尽くされたら）
（ウチのキャラが、埋没してまうやん）
（あかん、これは非常にあかん）
（新たなキャラを探さなあかん、と言うても、どんなキャラで）
（行けば、ええんやろか、悩むやんなあ）
えっと、似非関西弁って流行っているん？
なあなあ、今、どんなキャラが来ているん？教えてくれへんやろか？
>>201
無理は、してへんから、大丈夫やよ。
おやすみも、きちんと、貰ったさかい。
ここ何日かは、きちんと眠れてるし。言うても、睡眠時間
短かったりするんやけど。それでも、ぐっすり寝れているさかい。
ほんなら良かったわ。
(希の頭をポンポンと手のひらで優しく叩いて)
あ。ワイはエッチの約束してる名無しな？
トリップ付けてみたんやけど、なんかこそばゆいなぁ。
(頭をポリポリ)
ん、ありがとう。
（自分の手より、大きな相手の手で撫でられれば）
（心地よさそうに、瞳を細めて）
うん、トリップ付けてくれて、ありがとうな？
これで、君やと分かりやすくなったさかい。助かるんよ。
（平衡感覚が、またおかしくなったのか、体が揺れる気がして）
（とっさに、相手の肩に凭れ掛かって）
(バランスを崩した風な希を咄嗟に抱きとめて)
の、希…やわかいなぁ…。
(女の子の柔らかさと甘い匂いにちょっと興奮)
うーん、大丈夫なようで、大丈夫じゃないかも。
（小さく欠伸を一つし、猫のように、頬を相手の胸元に）
（擦りよせ）
硬かったら、嫌やんな？と言うか、ウチより、心配なんは
えりちって感じがするんやけど。
無理はあかんで…？
今日は時間も遅いんやから。
(欠伸をする希を抱きしめながら、あやすように背中をポンポンして)
硬いんはワイのあそこだけで十分や。
……って、アホなこと言うてもうた(苦笑)
……希と生徒会長は、ホンマ仲えぇねんな。
ちょっぴり妬いてまうわ…。
(耳元で囁くように)
普段なら、平気なんに、最近眠くて眠くて堪らへん時があるんよね。
(更に大きな欠伸すれば、涙目になり)
(背中撫でて貰えば、落ち着いて相手に体を預け)
ホンマに硬いん？ふにゃふにゃやなく？
ほら、なんも出来ひんって苦しそうやったさかい。ウチかて、近くなんになんも出来ひんのやで？
やから、そうえりちが苦しまへんでもええんよと思って。
いっそのこと、ニュース見るん止めようかと。言いたいんよ。
ん、妬きもち？
(どっちにだろうと、首傾げ)
そこまで言うなら確かめてみいや？
(イタズラっぽく笑うと、希の右手を取って股間に誘導する)
(ズボン越しに硬くなったモノを希に触らせて…)
そうや、ヤキモチや…。
(首を傾げる希の可愛さに、思わず唇を寄せて…)
ふにゃ？
(手首掴まれ、そのまま布地越しとは言え)
(硬くなり、熱を帯び、存在を主張する相手自身に触れれば)
(男性の体って、不思議やなと思いながら、布地越しにやわやわと揉み解し)
？？
(ふわふわ状態の頭では、よく理解出来ず)
(触れさすだけのつもりが、やわやわと揉まれて慌てて手を退けさせて)
悪い子にはオシオキや……チュ…。
(唇を重ね、希の柔らかな唇の感触を堪能する)
……今日はこれでしまいや。
今度また、続きは時間のあるときにしよや？
(と言いつつ、希のおっぱいを軽くタッチ)
お仕置き？？えー、名無し君が触らせたんやん？ウチが、悪いん？
(不服そうに、唇尖らせ、拗ねていれば)
(不意に口付けられ、瞳を閉じて受け入れ)
うん、頭のふわふわが落ち着いてから、シよな？約束やよ？
(自分から、早く約束してと言わんばかりに小指を差し出し)
(差し出された小指に小指を絡めて指切りをして)
いっぱい、いっぱいエッチしよな？
希が気ぃ失うくらい、気持ちよぉしたるさかいな？
ほな、今日はこれで帰るわ。
希、おやすみ…。
(希の頬におやすみのキスをして去って行った)
【ほんならまた今度な？おやすみや】
ホンマに？へへ、君のその言葉、信じてるんよ？
やから、いっぱい、いっぱい。腰がどうにかなりそうなくらいに、可愛がってな？
(ぶんぶんと、勢い良く絡ませた小指、振り回し)
おやすみ、名無し君。
(キスをされれば、またしても欠伸が出てしまい)
(ベッドに横になると、そのまま意識を手放した)
【おやすみ、名無し君、ありがと。】
昨日は、21時ごろ帰って来たんよ。
来ようか思ったんやけど、いつの間にか寝てたみたいなんよ。
寂しくさせて、ごめんな？
んで、今日やけど、早く帰れたら23時ぐらいには来れるかもしれへんのよ。
来れたら、構って貰えへんやろか？ほな、今から昼ご飯やさかい、まったねー？
梅お握り、美味しいんよ！
【一言落ち】
(月齢カレンダー見ながら、独りごち)
>>221
君の時間に、上手いこと間に合えたやろか？
間に合ってたら、ええなあ。
満月になると血に飢えたのんたんが肉を求めて徘徊するって？
ああ〜のんたぬのお乳を見ながらおちんちん扱きたいんじゃぁ〜
こんばんは！
血に飢えたウチが、肉を求めて深夜徘徊するん？なんや、よう分からへんのやけども。
ステーキに噛み付きたいって気持ちなら、お月様に関係なく、あるんよ？
>>224
こんばんは、名無し君！
見るだけで、ええとは、君は遠慮しいなんやね。なら、ウチの水着写真あげるさかい。
それで、寂しい夜は、気を紛らわせるとええと思うんよ！
狼男的なアレよ
脂身たっぷりの肉汁滴るでっけえ骨付き肉にむしゃぶりつきたい時間帯だよね
そういやのんたんよく腹減った腹減った言ってるイメージあるけどさ
夜は食わない縛りでもしてんの？
いやいや、水着写真ではその下が見えないじゃない
せっかく本人が目の前にいるんだし、ここは生乳を拝んでみたいもんやね！
狼男は、お肉が好物なん？よう知らへんのやけど。
そういや、ワーウルフって、人間が好物なんよね？頭からぱっくり行くんかな？
それとも、お尻からやろか？
ワンピースのお肉には、興味あるけど、最近はあっさりしたお肉を食べたいんよ。塩味。
ちなみに、ウチはたい焼きは頭からぱっくんちょ派やで！君は？
21時以降は、食べへんことにしてるんよ。月の半分くらいは、晩御飯食べれへん時もあるんやけど。
我慢あるのみや。
>>227
水着写真の下を想像する、変態力が、君にはあるはずなんよ。
生乳？冷たい牛乳で、ええんやろか？成分無調整のやつで、ええかな？(すっとぼけ)
まあ狼男の好物や緑黄色野菜ってことはないだろうし
お尻も捨てがたいけどね、おっぱいからぱっくりという説を推したい。歯は立てない方向で
鳥胸肉の塩ダレ的な？
……妙にリアリティのあるチョイスでますます腹減って来るな
あんこは得意じゃないから周りの皮だけひん剥く派
無理して我慢するくらいなら小分けにして食ったほうがいいと思うけどね
すきっ腹で何時間もいるほうが体によくないと思うよ
胸からぱっくり説とか、一体、君は何学者なんよ？
歯を立てられたら、めっちゃ痛いやん。
血塗れになってまう。
鳥のムネ肉を、塩麹に漬け込んで、それを皮がパリッとするまで焼いて、食べたいんよ。
流石のウチも、脂っこいもんばかりは、飽きて来るさかいなあ。箸休めに、サッパリした物を食べへんと。
皮を剥ぐなんて、恐ろしい子や！
たい焼きさんも、因幡の白兎さんなみに、ヒリヒリして痛い、痛い、言うて泣いてまうんよ。
小分けにした方が、ええんかな？と言うか、ほら神社のバイト中には、流石にな。
むしゃむしゃ食べられへんやん？
大学では文化おっぱい学を専攻してましたけども何か？
痛々しいのは趣味じゃないし、噛んでもせいぜい甘噛みまでね
先生は最近困った衝動に襲われてるよ
バターの天ぷらとか一度はたらふく食ってみたいという衝動に
その考え方でいくと、頭蓋を容赦なく噛み砕かれてしまうのは地獄の苦しみなのでは…
バレなきゃどうってことないじゃない
早弁とか買い食いなんて学生の本分でしょ
仮に固形物ダメでも、牛乳とかゼリー飲料だけでもぜんぜん違うと思うよ、マジな話
夜食うこと以上に食感開けすぎることのほうがダイエットには大敵
身体が緊急事態と勘違いして、省エネ脂肪溜めこみモードになってしまうから
とりあえずあれよ
先生はのんたんの健康を案じてますってことで大目に見ておくれ
元気な笑顔とおっぱいが一番だから
そろそろ寝ないとまずいんでこのあたりで
おやすみ、またいずれ
文化おっぱい学？なんや、真面目に不真面目な学問やね。
地域と胸の大きさの関係とか、調べたりするんやろか？
遺伝的な面やったり、風習の面からアプローチしたりするんやろか？うーん、謎は深まるばかりなんよ。
噛みちぎられると、ウチとして困るさかい、甘嚙みまででお願いするんよ。
ほら、無くなったら、困るやん？色々と。
バターの天ぷら？？揚げてる最中に、バター全部溶けてしまいそうやない？
食べられるん？なあなあ、それ食べられるん？
たい焼きさんなら、大丈夫！無敵やさかい！
無敵なのに、食べられるんは矛盾してるんやけど。
そういや、えりちも、前に似たようなこと言うてたなあ。
水分は、しっかり摂っとるさかい、それやとアカンやろか？
うーん、小腹が空いた時のために、蒟蒻ゼリー持って行くべきやろか。悩むやんなあ。
>>232
説教臭いん？臭くないさかい、平気やよ？
残念ながら、ウチは健康そのものやから、大丈夫やよ。
ちょっと、最近、体が常に揺れてる様な、変な感覚に襲われてるんやけど。
それ以外は、元気そのものやよ！ありがとう、先生！
おやすみなさい、またね？
さ、触るだけやからね！と、ツンデレごっこしてみたかったんやけど。
時既に遅しやね。眠いさかい、寝るんよ？
ほな、おやすみー、良い夢見たってな！
こうやって言っとけは、誰かしらは会えるかもしれへんしな。
ほな、また後で！
半時間どころか、1時間後になってもうた。
どんだけ、長話すれば気が済むんやって話やよね。
>>236
待っててくれて、ありがとう。
けど、今は誰でもウエルダンやかなったウエルカム状態やさかい
自己主張はやんわりにしてくれたら、助かるんよ。
ほら、他の子が入りにくくなると思うさかい。我儘言って、ごめんな？
ワイは明日早いからもう休むわな。
(希にパイタッチして)
ほな、おやすみ！
ううん、謝らへんでも、ええんよ？
それから、大分（おおいたやないよ？）落ち着いたさかい。
5月以降の、君の都合のええ日を、教えて貰えへんやろか？
（パイタッチする相手を、微笑ましく思い）
おやすみ、また遊んでな？
名もない野郎との絡みじゃどうしても色気に欠けるし、百合色の花を咲かせるのもよいでしょう
（裾ひっぱり尻尾揺れ）
女の子成分って、なんやろか？
ええ、ウチって、そない色気ないんやろか？んで、百合色の花と、百合って何が違うん？
なあなあ、何が違うん？
>>241
チョコも、お肉も、どっちも好きやよ？
(裾をくいくいと、引っ張られば、そちらの方に視線をやり)
(相手に気が付けば、視線を落として合わせてやり、頭を優しく撫でて)
おなか、ぷよぷよになっちゃうから、めっ！
（ぴゃっと逃げてちら、と見上げどっち？と問いかけ）
女の子二人のほうがより華やかになるってことよ
…適当な発言に真っ当なツッコミ入れるんじゃありません！（逆ギレ）
なら、お肉、お肉がええんよ。
お腹ぷよぷよになるほど、食べなええんやろ？やから、大丈夫やよ？
(両手を広げ、おいでと言わんばかりに、膝をポンポンと軽く叩いて)
>>244
せやろ？ウチ1人でも、セクシーさは充分あるやろ？
え、色気より食い気の間違いやないかって？もう、失礼やね。
ウチは、花も団子も好きやよ？って、なんで名無し君怒ってるん？(首傾げ)
ウチがもう1人居ったら、もっーと華やかになるってのは、どういやねえ。
なんの？なんのおにくたべるん？
（迷うことなくお膝に飛び乗って、尻尾を振り見上げ）
お久し振りやね、のん。ちゃんと、元気にしてたん？
うんとな、塩麹に漬け込んだ鶏の胸肉を、焼いてもええし。
和牛を、焼いてもええなあ。
（膝に飛び乗ってきた相手、愛しそうに抱き締め）
（見上げてきた相手の鼻先に、口付け）
二人で、仲良く食べよな？
のんやったっけ…まあ、いいやん♪
（にひ、と笑って、ちゅっとされると耳をぴるぴるし）
わぎゅー！とりにくもええね！おっにくおっにくぅ♪
きょーそー、するん？
ちょうどもう一人のちっちゃいのんたん（？）で華やかになったかな
ここで無邪気におっぱいに抱きつく視聴者サービスとかあってもいいのよ？
名前合っているから、平気やよ。
のんでも、のんたぬでも、どっちでもええんよ。
元気そうな顔が見れれば。
競争は、せえへんよ。仲良く、食べるんやから。
（揺れる耳が気になったのか、ちょっと息を吹きかけ）
ウチな、思ったんやけど。受けてる時でも、責めている時が
めっちゃ興奮するってことに。
のんも、かわええやろ？川栄やないよ？かわええ。
視聴者サービス言うか、どちらかと言うと、単に君が
見たいだけって気もするんやけど。
うちは…んー？げんき、なんかなぁ？
のんちゃは、げんき？？
けど、おにくはさばいばるやん！？
（耳の毛としっぽが総毛立って、ぶるぶるぶるっ）
なぁん！？
元気なんかな？って、疑問形ってことは元気やないん？
先週に比べたら、元気になったやろか。
まだ、油断できひんみたいやけど。
ううん、美味しいお肉を、仲良くのんと食べたいんよ。
そう言えば、安いところが出来たみたいやし。
のんと、仲良く行ってみたいんよ。
あ、謎の技術屋さんに会いたい？？
ど、ドS発言されて喜ぶドMなんかじゃないんだからねっ（震え声）
おっぱいの嫌いな男子なんていません！
おっぱいにはいや（らし）いパワーがあるからしょうがないね
げんきやったり、めーっちゃくたくたで
おふとんさんからでられなかったり…りょーほーなん。
むり、したらめっなんよ？
なかよく…ふーふーして、あーん？
おにくたべにいこぉ♪おにく、おにく！
（しっぽをふわふわと揺らしてご機嫌で）
ぎじつやさん？もしもしのばしょやったら、あえるん？
どこが、ドS発言なんか、分からへんのやけど。
ええ、そないなこと言いながら、喜んでいるんとちゃうん？
正直に、言ってみよか？と言うか、君がSでもウチがMにし直す
さかい、平気やよ？
ウチも、おっぱい好きやよ？という事は、ウチは男子になるんやろか？
にこっちのとか、わしわしして遊ぶの好きやよ。
>>256
無理は、せえへんから、大丈夫やよ。
それと、今更やけど、のんは地震大丈夫やったん？
のんが火傷せえへんように、ふーふーしてあげるんよ。
仲良く、食べに行こうな？約束やよ？
（ご機嫌な相手と一緒に、焼肉の歌を歌い出し）
もしもしの場所やなくっても、ここでも会えるんよ。
のんが居れば、技術屋さんはここに居ても問題ないさかい。
うちのとこは、ぐらぐらなかったんよ。
だから、へーき。のんちゃ、ふらふらへーき？
うちは、おにくいっぱいいーっぱいたべるんよ！
おかね…はっぱじゃだめやった？
やくそく やっくそくー♪えへへ〜♪
どーしてー？んー……でも、ふしぎふしぎー
ってなって、みんなあたまぐるぐるになるかもしれへんの。
もしもしのばしょがええよ、きっと。
本当にありがとうございました
人のをわしわしするくせに、自分がわしわしされると弱いんじゃなかったっけか
ふらふらは、この間に比べたら、だいぶましになったんよ。
のんの所が、揺れてへんのやったら、良かったんよ。
続けてあると、めっちゃ恐ろしいさかい。
葉っぱのお金やなく、本物のお金やないと駄目なんよ。
お店の人が、困るさかいね。
ここは、のんの場所でもあるさかい、遠慮はせえへんで
ええんよ。のんが居れば、技術屋さんが居ても変やないし。
皆、分かってくれるさかい。だから、大丈夫や。
>>259
ウチが変わるつもりあらへんから、向こうに変わって貰うしかないんよ。
で、君もMになってみる？
そんな設定も、あったような気がするんよ。けど、攻撃は最大の防御言うし。
わしわしされる前に、わしわししまくって、わしわしする気力を奪えばええんよ。
わしわし合戦に勝てる女の子が出てくることを期待しつつおやすみ
しわしわになってもうたら、からかい甲斐がなくなるさかい。
合間、合間で、お水上げるんよ。これで、干からびる心配なしやね。
猿蟹合戦みたいやね。おやすみ、何時かわしわし合戦しよな？
約束やよ？
あんなー？のんちゃ、うちがこわいこわいの、ないないするから
だいじょーぶなんよ。ぜーんぜん、こわくないんよ。
うちに、まかせとき！いっしょに、ねよぉ？
じゃあのんちゃの、ばいとのおかねなくなるやん…
うーうー…うち、むつかしいことよくわからんけど…
のんちゃんが、めっされて、やーんってないたりするの、みたくないんよ。
だから…ここではあわんの。もしもしのばしょ、のんちゃきらいなん？
それやったら、うちはがまんするんよ。
ふあ…ねむい。わちわちしながらねるん…わち、わ…
（お胸に抱きついてわしわししながら、寝息を立て始める）
怖いの、ないないしてくれるん？ありがとう、のん。
って、もう怖いのは、さったから平気やよ？多分。
うん、一緒に寝よか？
バイトのお金が、無くなるくらいには食べられへんから。
そない、食べたら、お腹一杯になり過ぎて、具合悪くなるし！
もしもしの場所、嫌いやないけど。のんに、我慢させたくないさかい。
目途が付いたら、もしもしさせて貰うな？
もうこない時間やもんね。おやすみ、のん。
（静かな寝息を立て始めた相手、起こさないよう、そっと頬や背中撫で）
最近、顔見れてへんのやけど。単に、忙しくって顔が見れへんのなら。ええんやけど。
えりちの住んでるところが、被害が大きくって夜も不安で寝れへんとかやったら。
嫌やし。って、ウチの我儘。夜中に、独り寂しくしてたところに、何時も
声掛けてくれて。ありがとう。そのことを、名無し君らにからかわれもしたやんな。
その時に、えりちが不快に思ってへんか心配やったけど。
変にからかわれて、嫌や言われたことないから、大丈夫なんやろね。きっと。
また、えりちの元気なお顔が見れるん楽しみにしているんよ。これからも、よろしくな？
絢瀬絵里 ◆tN616O.v4Eへ
えりちへ、何も出来ひんって、えりちが苦しむ必要はないんよ。
それより、あの日一緒に寝てくれたさかい、安心して寝れたんよ。
えりちの温もりのおかげやね。ありがとう。
あれから徐々にやけど、落ち着いてきて。やから、ウチは大丈夫。
まだちょっと、体が揺れている気はするんやけど。
ちゃんとご飯は食べれてるし、眠れているさかい。
えりちが苦しいってなるんなら、テレビは観ない方がええかも。
そっちの方が、苦しまなくってすむさかい。
のんたぬと、えりーちかへ
二人には、まとめてになってしまうけど、ごめんな？
ウチより小さいのに、お姉さんでチョコ大好きなえりーちか。
なんや、一杯甘やかせて貰った気がするんやけど。
ウチ、このままでええんやろか？いや、アカンよね。
という事で、何時かお姉さんなえりーちかを甘やかしたいと
思っているさかい。お腹一杯、甘えて来てくれたらええんよ。
ウチと同じく、お肉大好きなのんたぬへ
あまりの可愛さに、ウチ、悶絶死してしまいそうになるんよね。毎度。
キツネさんもやけど、タヌキさんも、尻尾がふかふかして。
触り心地良くって、最高なんよ。ちっちゃいのんも、大きくなったのんも。
どっちも、ウチにとっては、大事な存在やよ？それに、ここはのんのスレでもあるんよ。
やから、遠慮せえへんと、もっと来てくれてええんよ。って、時間のある時の話やよ。
にこっちへ
最初の方に来てくれてから、見てへんのやけど。相変わらず、銀河系アイドルさんは
忙しくしてるんやろか？一回、にこっちとも、ゆーっくり話したいと思っているんやけど。
なかなか、タイミングが合わへんみたいやね。残念やよ？
やっぱり、大宇宙銀河系アイドルとなると、忙しくて仕方ないんやろか。
忙しすぎて、倒れてへんとええんやけど。早く、また元気なお顔見せてくれへんと。
ウチが、拗ねるんよ？プリン、冷蔵庫の中にいれとくさかい。
期限切れになる前に食べに来たってな？
一纏めになってしまうけど、何時も話し掛けてくれたり、差し入れしてくれたりして、ありがとう。
心配させたり、不安にさせたり、お説教させたりと、迷惑も掛けたやんなあ。それでも、変わらず。
遊んでくれて、一緒の時間を共有してくれて、ありがとう。ここで、遊んだあと、皆が
ウチの存在を、少しでも、来た時より好きになって帰ってくれたら、ええなあと思っているんよ。
地図記号がエロいって話で盛り上がったり、料理特異な俺様君のお肉が食べたいとか、変態なのに紳士な人とか、
ウチの心の声みたいな存在の子とか、ウチよりネイティブな関西弁の子とか、後はこんな掃き溜めやとか、
救いようのない馬鹿やと言いながらウチを心配してくれた優しい子とか。
色んな子と、知りあえて。幸せやなと思ったんよ。
後少しで、ここが出来て1年やんな。これからも、仲良くしてくれると嬉しいんよ。
これからも、こんなウチのこと、よろしくお願いします。
って、直筆のお手紙書こうとしたんやけど、字が汚過ぎて断念したんよ。
（先に眠りに就いたのんを、抱き締め）
（瞼を下すと、直ぐに寝息を立て始めた）
【のんに、名無し君、ありがとう。】
【】
【ほな、まったねー？】
いちばんうえ！ありさのおねえさんだし、みゅーずでもおねえさんなの！
だから、のぞみもあまえていいわ！みとめるわぁ！
こんばんは、えりち。
明日来ようかと思ったんやけど、えりちの姿見掛けたさかい、来てみたんよ。
えりちは、長女やもんなあ？けどな、誕生日はウチの方が早いんやよ？
ちょっとやけど。μ'sでは、ウチが長女になるんやないんかな。
やから、えりちも甘えて来てええんよ！
あまえる…よくわからないわ。
あまいちょこなら、すきよ！？
のぞみ！あした、おはなししましょ！
きょうは、ばいばいしておやすみなさい！
このまま、お話ししてもええんよ？遠慮したら、アカンのよ？
甘いチョコ好きなら、あげる。
(チロルチョコを、差し出して)
抱っこしたいさかい、こっちおいで？
(しゃがみこんで、視線を合わせ、頭を優しく撫でてやり)
ねるまえに、ちょこたべたらめって、のぞみいってたでしょ？
えりちかは、よいこだからがまんするわぁ！
(受け取り、あしたのおやつ！と嬉しそう)
だっこ？しかたないわねー？
のぞみ、あまえんぼさん♪いーわよ！
だっこー♪(尻尾をふさふさ振りながら抱きつく)
のぞみ、やわやわでいーにおい。
ふわふわ、おかあさんみたい…おやすみなさい。
(胸に顔を埋めて、尻尾を丸め寝息を立てる)
チョコ食べても、歯磨きしたら、ええんよ？
えりちは、ええ子やなあ。食べたいくらいに、可愛いんよ。
(我慢する姿すら、とても可愛らしく、癒されてしまい)
えりちが、可愛いさかい。のんも、やけど。つい、抱っこしたくなるんよね。
えりちは、ポカポカして。チョコ好きだから、やろうか。
甘〜い、良い匂いがするんは。
おやすみ、えりち。
(抱き着かれれば、あまりの可愛らしさに、表情が緩みきってしまい)
(船を漕ぎ始めたかと思えば、静かな寝息立て始めた相手の背中、優しく撫でてやり)
(それから、頬に口付け)
(ベッドまで運ぶと、仲良く一緒に寝転がり、瞼を閉じて眠りに就いた)
【明日も、来るんよ！22時くらいに来れたら、ええなあ。】
【ほな、おやすみかんじゅーす！】
こんばんは、えりち。
一人で、ちゃぷちゃぷして来たん？お利口さんやね。
【ここに来る前に、寄らなアカン場所があったさかい。そこに行ってから、また来るんよ？】
【お行儀悪いんやけど、こっちは、一旦落ちるんよ。ほな、またね？】
のぞみ！のぞみ！おかえりなさい！
えりちかはおねえさんだから、ひとりでおふろもはいれるのよ！えらいでしょっ？
（でも髪と尻尾はびしょびしょで、タオルにぐるぐる巻きになっている）
【だいじょーぶ！ちゃんと、ひとりでおるすばん。できるもの！】
【きをつけて、いってらっしゃい！ばいばい！】
>>279
ただいま、えりち。
えりちは、ホンマええ子やねえ。けど、尻尾さんと髪の毛さんが、ビショビショやんなあ？
このままやと、風邪引いてまうよ？乾かしてあげるから、おいで？
(髪の毛と尻尾が濡れているのに気が付けば、乾かしてあげようと、ドライヤーを準備し)
(床に座ると、膝をポンと叩いて)
>>280
【お姉さんえりちの、お言葉に甘えて、お出掛けして来たんよ。】
【お留守番、ありがとう。お礼に、チロルチョコ！はい、どうぞ。】
ぶるぶるしたの！ぷるぷるーってしたんだけど、どらいやをがーはできなかったの。
わい♪ありがとぉ！かわかしてくれるの？しっぽも、ぶらっしんぐしてくれるの？
ねぐせつかないように、してね？
（ちょこんと座ると、ちらっと見上げて得意げに尻尾を振り）
【おかえりなさい！おそとからかえったら、なにするでしょー♪ちょこ！なにあじー？】
ドライヤーを、ガーッは、ウチがするから大丈夫やよ。
寝癖は、寝起きじゃないから、大丈夫やないんやろか？
きちんと、髪の毛さんも、尻尾さんも、ブラッシングするから、大丈夫やよ。
えりち、ちょーっと、大人しくしとこか？
ガーッされて、熱くない？大丈夫？
(尻尾を左右に振られれば、水滴が引っ掛かり、苦笑いしてしまい)
(ドライヤーのスイッチを入れて、髪の毛やら尻尾を乾かしていき)
【手洗いと、うがいやろか？】
【チロルチョコは、ウチも大好きな抹茶味やよ。】
ちゃんとかわかすと、ねぐせがつかないかなっておもったの！
ふわふわで、のぞみのてでふわふわ…きもちーね…♪
だってね！のぞみのおひざ、ひさしぶりなんだもの！
えりちか、ちょこもがまんしたし…いっぱいいーーーっぱいうれしいの！
（しっぽがふわわっと膨らんで揺れて、邪魔しながらも乾かされて）
のぞみのかみのけは、えりちかが、がーってする？？
【せーかい！よくできました♪のぞみは、いいこね！】
【あーんして、はんぶんこ？】
しっかり乾かせば、平気なんやろけど。後は、ほら髪質とか、髪型も関係しとるさかい。
難しい問題やねえ。
ふわふわ、可愛いなあ。えりちは、ホンマに。えりちと、こうやってゆっくり会うん
久し振りやもんねえ？お利口さんにしてくれてて、ありがとう。
はい、お終い。
(髪の毛は、手櫛で梳いてやりながら、乾かしてやり)
(髪の毛も、尻尾もきちんと乾かし終わってから、ドライヤーを片付け)
(自分の方を向かせてから、脇腹を擽り)
髪の毛は、自分でガーッ出来るから、大丈夫やよ？けど、ありがとう。
【お、えりちから褒められた！嬉しいやんなあ！】
【あーん！】
のぞみのかみのけは、さらさらでむらさきでしょ！
えりちかのかみはいいけど、しっぽはふさふさだから、ねぐせきけん！
そうよ！えりちか、いっぱいおるすばんしたのよ？
のぞみがただいまってするの、ずーっとまってた！だから、うれしーの！
のぞみは、おりこうさんなえりちかがすき？
（ふさふさになった尻尾を全開に振って、撫でられて気持ちよさそうに耳を動かす）
（にじにじ向き直り、碧い瞳を輝かせて見上げ）
くしゅぐったい！のぞみぃ！くしゅぐるのは、めーなのー！！
（じたばた暴れて、尻尾で叩いて反撃）
【はぐ。（指ごと咥え】
尻尾にも、寝癖つくん？んんん？
(自分には尻尾が無いため、一体どんな寝癖が付くのだろうかと、真剣な表情で考え込み)
一杯、お留守番してくれたから、安心して留守に出来たんよ。ありがとう、えりち。
お利口さんなえりちも、お利口さんやないえりちも、どっちとも同じくらい大好きやよ？
(柔らかな頬を、優しく撫で)
へくし！えりち、鼻がむずむずするさかい、止めて〜。
(フワフワの尻尾で、顔をパタパタと叩かれれば、思わずくしゃみしてしまい)
【(指ごと咥えられ、思わず、ピクっと体が反応してしまい )】
ねるときに、ちゃんとしっぽくるんってするとつかないの！
でも、おふとんかけるのしっぱいするとつくの！
のぞみとぎゅーしてねるときは、だいじょーぶなのよ♪
おかえりなさい、いうのおそくなっちゃったの。ごめんね？
ほんとう？おりこうさんじゃなくても、いーの？ぽんこつ？
（ほおを撫でられて、ぷくっとしてみたり笑って緩めてみたり）
こしょこしょかえしなの！のぞみも、こしょこしょー♪
（いい香りのする尻尾でふさふさ顔をこすって仕返し）
【かじー♪（あむあぐ噛んで、耳ぴこぴこ）】
よく分からへんのやけど、大変なんやなあ。尻尾があるって。
ん？ウチと一緒に寝る時は、大丈夫なん？なら良かった。
ううん、こうやって待ってて貰えたことが。それが、一番嬉しいさかい、平気やよ？
ウチの方こそ、待っててくれて、ありがとう。
お利口さんやなくても、元気に笑って居てくれたら、それだけでええんよ。
(膨らんだ頬を、勢い良く何度も突っついて遊び)
んー、甘いええ匂い。
(そっと、相手の小さな体を抱き締めてやり)
【えーりーちー！(ピコピコ揺れる耳に、吐息を吹きかけ)】
しっぽがあるほうが、いいのよ？まくらにもできるし、まふらーにもなるの！
のぞみにぎゅーするから、しっぽまるくなるの。だからへーき♪
のぞみ、もういなくならないでしょ？えりちか…さみしかったわ。
おねえさんだからなかなかったけど、ちょっぴりなみだがでそうだったの。
ちょっぴりだけよ！？……（ぷしゅ！と息を漏らしてきゃっきゃっと笑いはしゃいで）
（のぞみのほおを小さい手で撫でて、つんつんして膝の上でぴょんぴょん）
あまい、えーにおい？ちょこのにおい？せっけんの、におい？
（耳がぺたんと倒れて、小さい手を回して目を閉じ）
【なーあーにー！？ひゃああっ くすぐったいの！（尻尾で顔面ばふっ）】
枕兼マフラー、便利やねえ。しかし、マフラーにするには、長さが足りへんくないやろか？
もう居なくなったりは、せえへんよ。違う意味で、暫く、ここに来れへんくなるかもと。
そう、覚悟はしたんやけどね。けど、こうやって、また会えるようになって。
ホンマに、良かったんよ。えーりーちー。泣きたい時は、泣いてもええんやよ？
寂しくさせて、ごめんな。
(無邪気にはしゃぐ、相手の姿を見れば、温かな気持ちになり)
(小さな背中を、ゆっくり、優しく擦るように撫でてやり)
チョコの匂い、シャンプーの匂い、石鹸の匂い。全部混じってるんかな？
(くんくんと、仔犬のように鼻を鳴らして、匂いを嗅ぎ)
【ふにゃあっ！(尻尾で叩かれ、顔が＞＜な感じになり)】
のぞみの、まふらーにするの！こうやって！
（ぴょんと背中に飛び乗って肩車し、首に巻きつけ）
また、おはなしできるならいーの。きてくれて、ありがとう！
のぞみのことだいすきだから、もうなかないの！おねえさんだもん！
（撫でられると、ふんふんと首筋の匂いを嗅いでぺろぺろ舐め）
じゃあ、えりちかそろそろねるわね？
（撫でられて匂いを嗅がれると、おそろい？と嬉しそうに見上げ）
それは、のぞみがだいすきってにおいなの！いーでしょー♪
のぞみとぎゅーして、あまいにおいになるの。ちゅーもするし、ぎゅーももっぎゅも…
（喋りはしゃぎ疲れて、のぞみの腕の中でウトウトし出す）
【えりちかの勝ちー！（得意げに尻尾振り、頬撫で）】
【お話、してくれてありがとう！おやすみなさい、のぞみ。もしもしの場所も…落ち着いたらね！】
おお、めっちゃあったかいやんなあ？けど、えりちは暖かくはならへんやんな。
えりち用に、可愛らしいマフラープレゼントするんよ。
(落ちないよう、慌てて小さな体を支え)
ウチの方こそ、待っててくれて、ありがとう。
ウチの前では、妹さんになっても、ええんとちゃうんかな？
もうこんな時間やもんね。お利口さんな、えりちはもうネムネムなんよね。
遅くまで、ありがとう。
(首筋をペロリと舐められれば、擽ったさに、体を捩らせてしまい)
(汗臭くなかったかなと、少し心配になり)
ウチが大好きってなると、ええ匂いがするん？不思議やなあ、えりちって。
スピリチュアルや、スピリチュアル！
って、はしゃぎ疲れてしまったんかな？おやすみ、えりち。いい夢がみれたら、ええなあ。
(はしゃぎ疲れて、寝てしまったのか、少し重たく感じられる相手の体をしっかりと抱き締め)
(いい夢が見れるように、優しく背中をトントンと撫で続け)
(それから、おやすみなさいのキスもし)
【えりちの、勝ちやね。今回は。】
【ウチの方こそ、お話してくれて、ありがとう。もしもしもするさかい、待っててな？】
【おやすみ】
【折角やから、もうちょい居るんよ！】
焼肉屋に行かへんくても、お家で、わいわい焼肉して、家族仲を深めるんよ！
焼肉食べて、皆、幸せになろ？
禊ぎ祓へ給ひし時に 生り坐せる祓戸の大神等 諸々の禍事・罪・穢 有らむをば
祓へ給ひ清め給へと 白すことを聞こし召せと 恐み恐みも白す」
(自身の精神を落ち着ける為にか、それとも別の意味もあるのか、兎に角３回ほど簡単な祝詞を唱え)
アカン、今日はなんや、眠れなさそうな気がして来たんよ。
(既に寝ているえりちを、羨ましそうに見詰め)
生姜焼きのタレもあるし、豚肉もあるし、それにしよ！
頑張って作るんよ、お弁当。へへ、久し振りやさかい、めっちゃ緊張してまう。
希と結婚したら、毎日お弁当に生姜焼き定食、作ってあげるんよ！
って、ウチ、誰に言うてるんやろか？
【ベッドでゴロゴロ落ちやよ？】
【ほな、ええ夢を！おやすみっくすぜりー！】
【明日も、早く来れたら、来るかもしれへんよ。】
【１０００本ノックは、そろそろ疲れて止めてくれたら、ええのになあ。】
【大きいのが、起こりませんように。】
何時の間に、五月になってもうたん？？ここで遊ぼう思いながらも、HPが不足して。
何日も、お留守にしててごめんな？HP言うても、ヒットポイントやあらへんよ？
エッチポイントや、エッチポイント！エッチなポイントやね。
色々とあって、疲れてるんか、最近は直ぐに寝てることが多いさかい。
今日、早く来れたら来るんよ。言うても、22時は間違いなく過ぎてまうやろうけど。
この間は、一緒に寝てくれて、ありがとう。お陰で、ぐーっすりと寝れたんよ。
やっぱり、誰かと一緒に寝るんがええなあ。
(隣で寝てくれているえりち、ギューっと抱き締め )
ほな、また夜にでも！まったねー！
【通過落ちやよ。】
元気そうで良かったわ、希。明日はこどもの日だから…一日早いけど。
キツネさんとタヌキさんとたべたらどうかしら？
（三色の柏餅を２つずつ、「仲良くね？」というメモと共に置いておく）
こんばんは、えりち！
お時間、無いんかな？あったら、話して行って欲しいんやけど。
けど、無理は言われへんしなあ。お餅、ありがとう。
(相手がくれた、美味しそうな柏餅、瞳を輝かせながら見詰めて)
こんばんは、希。時間ならあるけれど…
ちびちゃん達にも残しておかなきゃだめよ？
（目を輝かせる希に苦笑しつつ、お茶でも淹れる？と）
えりちも、元気そうで何よりやんなあ？苦しかったん、少しはマシになったん？
うん、ちゃんと、残しとくさかい、大丈夫やよ。あ、えりちの分はないん？
(相手の分がない事、不思議に思って居れば、お茶を淹れてくれると言われ)
(嬉しそうに、首を縦に振り)
私は私にできることを、しっかりやろうと思って…もう大丈夫よ。
むしろ希の方が大変だったのに、弱音を吐いてごめんね？
そういえば…じゃあ、希が食べなかった方をもらうわ。6個あるし、ひとつくらいは平気よね？
（内緒話するように声を潜めながら、緑茶を湯呑に入れて持ってきて）
こんな時間に食べて大丈夫かしら？（くすくす）
大丈夫になったんなら、良かったんよ。
ウチは、そこまで酷くないさかい、大丈夫やよ。
ただ、神主さんの一人がかなり酷い目におうたんやけど。
一番酷いところに、仕事で行ってたさかい。
けど無事やったさかい、一安心やよ。
って、なんでえりちが謝るん？
えりちが、持ってきたんやから、遠慮せえへんで
ええと思うんよ。
（一つ取ってから、相手に笑顔で差し出して）
大丈夫やないけど、一個くらいなら、許して貰えるやろ。
そうなの…それなら、良かった。ってよくないわね…その方は？
お怪我はないの？…ん、良かった。（ほっ）
希を励まさなきゃいけないのに、
自分の無力さに憤りを感じても仕方ないじゃない？（苦笑）
……ピンクはみそあじ、だったかしら？希はどれが好き？
こしあん、つぶあん、みそあん。（受け取って眺めながら）
誰に許してもらうの？海未？（くす）
怪我とかないんやけど、夜中に着いて。
1時間もしないうちに、大きな地震が4回立て続けに来て。
立ってるんが、やっとやったって。後な、地震が来る前に
めっちゃ地響きがして、大きいのが来るって分かったらしいんよ。
７とか、想像出来ひんし。
んとな、こうやって、一緒に居てくれるだけで、勝手に元気
貰っているさかい。やから、そない無力やーなんて言わんといて？
つぶあんが、ええかな。えりちは、何が好きなん？
海未ちゃんと、後は神様かな？
（いただきまーすと元気良く手を合わせ、大きく口を開けて）
（パクリと噛り付き）
そうだったの…きっと、怖くて…夜も眠れなかったんでしょうね…
大人はまだ気力も体力もあるけど、子供とかご老人とか…本当に、気の毒で。
…ん、希。食べてるところ、見ていてもいい？（目を細めて微笑み）
私は…みそ、かしら。不思議な味だと思わない？まるでみそっぽくないのに。
（元気よく食べる姿が可愛らしくて、くすくすしながらお茶を飲み）
おいし？
暫くは、寝れへんかったんやけどね。
夜中に、あんな気味の悪い音が何回も鳴ったらなあ。
嫌でも、寝付けへんくなるし。
小さい子とか、お年寄りには、ホンマに厳しいかもしれへんなあ。
体育館の床とか、冷たくて硬いもん。それに、ストレスも溜まる一方やろうし。
どないしたん？って、そな見詰められたら、食べにくいやん。
（視線を感じれば、食べ難そうにし）
美味しかった、ごちそうさま。みそ、確かに、お味噌の味せえへんなあ。
味噌餡、お味噌汁に入れたら、どない味がするんやろうね？
（熱いお茶を、吐息で冷ましながら少しずつ飲み）
…気味の悪い音が、鳴るの？みしみしって？
そうよね…車の中だと、エコノミー症候群が危険だし…親戚のお家とかが、こちらにあれば良いけど
そう簡単には行かないでしょうし、ね。
え？女の子が美味しそうに食べているところって、可愛くない？
（食べにくそうにされても、悪びれることなく微笑み）
甘くなってしまうんじゃないかしら？田楽のお味噌とはまた違うみたいだし…
（冷ます様子も微笑ましそうに眺め、もうひとつ食べないかしら…と様子伺い）
家が鳴るのも嫌やけど、緊急地震速報。
直下型やさかい、鳴る前に既に揺れが始まっているん
やけどね。親戚の家頼る言うても、ほら、そこでの生活も
あるし。難しいやんなあ。
その、がっついている風に見えへん？
（心配そうに、ポツリと呟いて）
甘いお味噌汁。うーん、想像出来ひんなあ。
（美味しかったのか、そーっと、残りの4個に手を伸ばし）
（素早く一つ取ると、美味しそうに食べ）
（時折、お茶を啜り飲み）
あぁ…あの音が鳴り響いたら、眠れないわね…ずっとなってるの？
そういうものなの、ね。せめて余震が収まるまで、受け入れたいくらいなんだけど…
そううまくは行かないわね。…ん？どうして？とっても可愛いわ？
幸せそうに食べている所を見ると、私まで幸せな気分になるし。
（心からそう思っているようで、きょとんとした後笑顔で）
名古屋の方だと甘いお味噌のイメージがあるけど…
（まるでお供え物に手を伸ばす野生動物のような仕草に、思わず吹き出し）
希……ちびちゃんたちの分、取っておくのよ？
（肩を震わせて笑いを堪えながら、可愛い彼女を見つめ）
ずっと鳴っていたら、それこそ、ここには来れへんよ。
本震があった日は、朝までに片手超える回数は鳴ったもんなあ。
余震もなあ、なんやミシミシ音がめっちゃ鳴るさかい、数値以上の物を
感じるんよね。慣れて来たんやけど。
か、可愛いとか、アホちゃうん？と言うか、間抜け面やない？
（可愛いと言われれば、顔を真っ赤にし）
甘いお味噌？どんなお味噌なんやろうね。
ちびちゃん達の分も、ちゃんと取っておくんよ。
（全部食べそうな勢いで食べていた、その気恥ずかしさを）
（誤魔化すかのように、相手の両頬摘まむと、ゆるーく引っ張り）
でも今でも震度４くらいの余震はあるんでしょう？その程度じゃ鳴らないの？
……（ぎゅっと抱きしめ、背中を撫でて）
希。ここへ居るときは…少しでも癒されてくれたら良いのだけれど・
ふふっ 可愛いわ？幸せな気分になるもの。
美味しそうな笑顔とか、とっても可愛いし、愛おしくなるの。
八丁味噌って言うんじゃなかった？…んぅー のーぉーおーみー？
（頬を引っ張られ、眉を顰めるも可愛い仕草にまた微笑ましくなって）
（手を伸ばして彼女の頬を、頭を撫でていいこいいこして）
あれはな、最大震度が５以上やないと鳴らないんやよ？
ん、急にどうしたん？
（背中を撫でられ、嬉しそうに相手の頬に自分のそれを摺り寄せ）
少しどころか、沢山癒されているさかい、大丈夫やよ。
ありがとう？
八丁味噌、食べてみたいやんなあ。
間抜け面やなかったら、良かったんよ。
（悪戯しているにも関わらず、優しく撫でられれば）
（擽ったくなり、お返しと言わんばかりに、頬に口付け）
そうなの…それじゃあ、尚更緊張感が重いわね…
ん。なでたくなったの。
希が好きで、大切で、ずっと元気で居て欲しいって想いが溢れたの。
（頬を合わせると、猫みたいな仕草が可愛くて喉の下をくすぐり）
本当？眠くなったら、休んでもいいのよ？
名古屋に行けば全て甘いお味噌よ？カツも、うどんも…全て…
希はどんな顔をしていても可愛いもの。
（頬へのキスを擽ったそうに受けて、抱っこする？それとも膝枕？それとも…と問いかけ）
撫でたくなったん？満足出来た？
ウチも、えりちにずっと元気で居て欲しいって。そう、思うんよ。
（喉元を撫でられれば、ごろにゃーんと猫の鳴き声真似してみせ）
（それから、マーキングするかのように、体を擦り付けて）
本当やよ？えりちと一緒に居ると、気が楽になるさかい。
えりちは、まだ寝なくっても平気なん？
名古屋は、全て甘いお味噌と。なら、おでんも甘いん？
良く分からへんけど。甘いおうどんさん、何時か食べてみたいんよ。
この、天然ホスト！膝枕されて、耳掻きされるんが好きなんよ。
（えりちの、したいこと、してええよ？と耳元で囁き）
そうね…大好きって、伝えたくなったの。
言ったでしょう？私は希が求めてくれる限りは、ずっと傍に居るわ。もちろん、元気でね？
あらあら…希猫ちゃんなのかしら？招き猫効果で一攫千金できちゃう？
（くすくす笑いながら、頬と髪を撫でて、おなかもなでちゃうわよー？とくすぐる真似）
そう…少しでも役に立てているのなら、良かったわ。
私はまだ多分大丈夫。明日ゆっくりでいいから。
うーん、どうかしら？普通のおでんと、みそおでんがあるのかもね？
希と一緒にたべたら、どんなおうどんでも甘く感じてしまうけど。
（くすくす笑いながら、ではお膝にどうぞ？とソファーに座り横になるようにさせ）
お耳、こっち向けて？
（囁かれたように、囁き返すと優しく耳掻きし、時折ふーっとして）
うん、知っているんよ。
ありがとう、えりち。何時も、ウチなんかの為に色々してくれて。
猫でも、タヌキでもないんよ？けど、えりちのところに幸せを
招けたら、ええなあ。
（相手の撫でる手が、優しく、温かくって、思わず瞳を閉じ）
（その優しさと温もりに、浸ってしまい）
擽るんは、嫌や！
（擽る真似されれば、嫌々と首を左右に振って）
少しどころか、沢山やから、そないこと言わんの？
味噌おでん、食べてみたいなあ。よし、えりち、食べに行こう？
きっと、二人なら、もっと美味しく感じられると思うんよ。
（誘われるまま、重くないかなと思いながらも、相手の膝に頭を乗せ）
（耳掻きして貰い気持ち良さそうにしていれば、耳に吐息吹き掛けられ）
（思わず気持ち良くなってしまい、体をピクリと小さく震わせてしまい）
（変な声も上げてしまいそうになり）
希が知っている以上に、もっとずっと大好きなのよ？
だから、私の大好きな貴女を「なんか」って言わないの。
ふふ…そうね。私の大切な希はたぬきでも猫でもなくて、東條希さんよね。
（招いてもらっているから大丈夫、と髪をさらさらと梳いて撫で）
えー？希くすぐったいの苦手だった？
味噌おでん？名古屋まで食べに行くの？（くすっ）それならういろうも一緒にたべましょうか？
（膝に掛かる重みも、彼女の頭の暖かさも髪の香りも、特別な感じがして心地よくて）
（丁寧に耳を掻いて、ぴくりと動けばストップし）
こーら。危ないでしょう？じっとできない悪い子は、耳掻きできないのよ？
（またふぅ、として、嗜めるように耳たぶを軽く噛み「反対側も。」と囁き）
ウチが知っている以上に？
（不思議そうに、相手をじっと見詰め）
ごめんな？そない、好かれる理由が分からへんさかい。
猫でも、タヌキでもなく。人間の東條希やよ？
（撫でる相手の手に、そっと自分の手を重ね）
（嬉しそうに、二つの手を見詰め）
むう、擽ったいん苦手や知っているくせに。
ういろうと、羊羹って、何が違うんやろね？えりちと、食い倒れの旅に
出掛けるんよ？
（自分の弱点を知っているはずなのに、素知らぬ顔をする）
（相手に、不服そうな表情浮かべ）
誰の所為─ひゃぅ…っ
（抗議しようとすれば、再び吐息掛けられ、耳朶甘噛みされ）
（さらに、体をピクリと震わせてしまい）
（生理的な涙浮かべ、弱弱しく睨み付け）
ええ、貴女が思っている以上に、私は貴女に夢中だってこと。
（翡翠の瞳と見つめ合い、困ったように眉を下げて）
今は少しでもいいわ。長い時間をかけてでも、分からせてあげる。
（不意に自信に満ちた不敵な表情になって、微笑み）
（手首を返すと、指を絡めるようにしっかりと繋いで）
ふふっ もちろん？でも、ただ擽るだけよ？（くすくす）
外郎の方が、甘さが控えめな感じがするけど…どうなのかしら？
希と食い倒れ、ね…途中で希を食べてしまうのもありなの？
（しれっと真顔で問いかけつつ）
仕上げはふーってするものでしょう？ほらほら、希さん？
えっちな顔で誘ってないで、反対を向いて？
（くすくす意地悪く笑いながら、ぽんぽんとお尻を撫でて促し）
天然ホスト、アホ、馬鹿、えろち！
（紡がれた言葉に、顔を真っ赤にさせて）
（指を絡ませ、しっかりと繋いだ手から相手の温かな温もりが）
（流れ込めば、嬉しくなり）
擽らないで、ええんよ。
ういろうの方が、甘さ控えめなんね？えりちは、物知りなんやね。
ウチは、食べ物やないから、駄目です。
食中毒が心配な時期になるさかい、えーっと、駄目！
（相手の下になり、性的に食べられる様子を想像してしまい）
（傍にあったクッションで、相手を照れ隠しに、ばしばし叩いてしまい）
アホ、えりちの所為やし。後で、わしわしMAXしたるさかい。
覚悟するんよ。
（意地悪な相手に、べーっと舌を出して見せ）
（お尻を撫でられただけで、変な気分になってしまいそうになり）
（反対側を大人しく向き）
ちょっとぉ……何もそこまで言わなくたって良いじゃない。
（膨れる表情はPKEのそれで、ぶつくさと唇を尖らせて）
（それでも恋人つなぎは外さずに、指先や手の甲に優しく口付ける）
ダメって言われたら、したくなるのがサガじゃないかしら？
希の方がきっとういろうよりも、羊羹よりも甘いもの。でも本当にそうなのか、知りたいの。
物知りな私の方が、好きでしょう？
（にっこりと笑顔を深めて、希にあたって寝込めるのなら、本望よ？と、クッションを受け止め）
（看病してくれるんでしょう？と、弱いお耳をまた甘噛みし）
すぐそうやって照れるんだから。可愛い♪
私へわしわししたら、その後30倍に返るけどいいのね？
「触るいうことは、触られる覚悟があるいうことやな？」これ、誰のセリフだったかしら？（にっこり）
（可愛い舌が覗くと、くすくす笑ってはい反対。と反対の耳も優しく掻いて）
（仕上げにふーっとして、はいおしまい。と頬をつついて）
希、そろそろ寝ましょうか。まだ起きていたいのなら、私は先に…ベッドを温めておくけれど。
（言いながら手を差し出して、ベッドへと誘い）
ごめん、言い過ぎたんよ。
（しょんぼりした相手の頬、優しく撫でていれば、色んな個所に）
（優しく口付けられ、やっぱり天然ホストやんと悔しそうに呟き）
駄目って言っても、ホンマに駄目やないこと。えりちなら、知ってるやん。
と言うか、拒否出来そうにないんよ。アホ、試してみんでええし。
物知りでも、物知りでもなくっても。えりちは、えりちらしく。
そうあってくれたら、嬉しいんよ。
（耳を甘噛みされてからの問い掛けに、力なく首を縦に振って、応えるのが）
（精一杯で）
可愛くなんて、あらへんし。それに、人の台詞、真似せえへんの。
（スクフェスでの台詞を真似されれば、うーっと唸ってみせ）
（からかうように、また耳朶に吐息吹き掛けられれば、泣いてしまいそうになり）
ん、一緒に寝る。んとな、えりち。今日も、一杯、ありがとう。
情けないくらい、怖い時もあったんやけど。なんとか、またこうやって。
ここに来れることが出来て、嬉しいんよ。
（二人仲良く飛び込んだベッドの海、溺れないようにと必死で貴女に抱き着き）
（綺麗な整った顔を、暫く見つめてから、柔らかな唇に、自分のそれを）
（押し付け）
私が守ってあげるし、みんなも居るから…安心して？
のぞみ…ずっとずっと、一緒よ？
（毛布をしっかり掛けた身体を抱き寄せ、見つめ）
…ん。ふふ…おやすみ、なさい。
（柔らかく唇を重ね、下唇を甘く噛むとささやき、目を閉じた）
ありがとう、えりち。お陰で、もう大丈夫になったさかい。
その、守って貰えるんは、嬉しいんやけど。
守って貰いっぱなしは、嫌やから。やから、偶にはウチにも
守らせて？
（肌寒いのか、ピタッと体を密着させれば、胸が形を変え）
ずっとここに、居させて欲しい。もう、何処にも行かないんよ。
（リップノイズさせながら、再び唇を重ね、強く相手の下唇）
（血が滲む位に、噛み）
おやすみなさい。
（相手に擦り寄ってから、瞳を閉じると、直ぐに静かな寝息を）
（立て始めた）
【えりち、ありがとう。】
【それから、関西の君。そろそろ、予定を教えてくれると嬉しいんよ。】
【GW、後少しやけど、休みの人は事故とかに気を付けて楽しんでな？】
【仕事の人は、ウチと一緒に頑張ろ？ほな、おやすみかんじゅーす！】
【７日の晩に会われへんかな？その日ならたっぷり愛し合えるんやけどな】
【一番近い日の候補っちゅうことで、とりあえず返事待ってるで】
【前日になっての、返事でごめんな？】
【明日は、帰りが遅くなる思うさかい、早くても23時位になってまうと思うんよね。間違いなく。】
【それでも、良いんなら。23時位に、ここで待ってるんよ。】
【忙しい中、お返事くれて、ありがとう。ほな、またね？】
【ごめん、今帰って来たところなんよ。】
【やから、ちょっと待ってて貰えたら、助かるんよ！】
【まったり待ってるわ】
こんばんは、名無しくん！
元気にしてたやろか？で、どういった感じでしたいとか。
そない話してなかったから、そっから決めよか？それとも、普通にしてみる？
【言い忘れ、待っててくれて、ありがとう。】
希、一人暮らしやし誰かに見られるいうことはないと思うんやけど…。
あんま大きい声は出せへんかもしれへんけど（笑）
独り暮らしなんに、誰かに見られたら。
それ、めっちゃ怖いやつやん！
やっぱり、あれ？ホッケーマスク被って、斧持った人が見てるん？
部屋で、どんな流れでとか希望あったりするん？
甘〜いのがええとか、ちょっと辛いのがええとか。お好みは？
女の子の部屋が珍しくてイロイロ見たりして悪戯してまうかもしれんけど、
バカップルっちゅうか、まぁそんな感じや。
ワンルームですぐ側にベッドあったら、すること一つしかないしなぁ。
どないやろ？
名無し君は、甘々なんがええと。
なら、カレーも甘口派なんやろうか？
バカップルが良いってことは、メンバーとかにも内緒で
こっそりと付き合っているって感じでええのかな？
勿論内緒やから、表立ってのデートは無し。
会うのは、何時もウチの部屋。って、感じでええかな？
そうやな、メンバーには秘密がええと思うわ。
もちろんファンにもやで？
神社でデートやと罰当たりなことしてまいそうやしな。
でも初めてのエッチは、初めて希の部屋に入った時っていう設定でお願いできるか？
カレーは、辛口が、一番やよ。
激辛過ぎると、後で色々と苦しむから、あかんのよ。
神社で、デートはなあ。ほら、あそこやと色んな人に会うから
アカンやろ。
ウチから、書き出すさかい。ちょっと、待っててな？
（悪天候を理由に、今日の練習は中止）
（明神様のバイトも、今日はお休み）
（メンバーの皆と別れて、独り寂しい部屋へと戻り）
（ベッドに寝転がって、LINEで恋人にメッセージを送る）
早く、気付いてくれへんかな。
（ぼーっとLINEの画面見詰めるも、なかなか既読が付かず）
（むーっと、膨れっ面で、既読が付くまで、画面と睨めっこ）
（退屈そうに、バタバタと足をバタつかせ）
神社やと練習してるメンバーに見つかってまうな。
さすがに希もそれは恥ずいやろ？
ほな、よろしく頼むわな？
希に教えてもらってたマンション、近かったから寄ってみたけど、この時間やと希おらへんよな？
……お？
(雨宿りがてらに希のマンションの入り口まで来たところで、スマホがピロンと鳴って)
希、部屋におるんや？
なんや運命感じるわw
(自然とニヤけ顔になって、返事は送らずに希の部屋まで一気に駆け上がる)
『ピンポーン！』
(驚かしてやろうと、覗き窓の死角に隠れて)
そんな食欲しかない展開は、誰得なんやろか？
恥ずかしくはないけど、刺激がちーっとばかり強過ぎないやろか？
特に、誰とは言わへんけど。卒倒しそうやよ。
【こっちは、返さへんでもええんよ？】
>>341
はーい！
（インターホンが鳴れば、誰か来たのかと思い）
（慌てて、ベッドから飛び上がり、ドアの覗き穴から外を見るも）
（誰も居ないので、不審に思い）
（かと言って、気味が悪いので、開けて確かめる勇気もなく）
「なんや、インターホン鳴ったんに、誰も居てへんのやけど」
「１人で怖いさかい、早く来て欲しいんよ！」
（返事が来ないのに、送っても良いのかと悩むも）
（独り暮らしで、不安な為、スタンプと共に送ってしまい）
(中から返事はあったが、ドアが開く気配がしない)
そらそやな、女の子の一人暮らしで不用心に開けるわけ無いか…。
(苦笑していると再びスマホが鳴って)
ほな、すぐ行くわ…っと。
(返事を返し、既読がつく前にもう一度インターホンを押す)
『ピンポーン！』
希ー、呼ばれたから来たでー！
(今度はちゃんとドアの前に姿を見せて、外から呼び掛ける)
（LINEの通知音がしてから、聞きなれた声がする）
（さっきのは、声の主の悪戯なのだと気が付き）
（ドアロックを外し、ドアを開けるもぶすーっとした表情で）
むう、ウチに意地悪したやろ？後、大声出したらアカンよ？
君の声、聞かれたら、アカンのやから。
（相手が玄関の中に入るや否や、すぐにドアを閉め）
（不機嫌そうに、脇腹を肘で突っついて）
（それでも、来てくれたことが嬉しいのか）
（何時もの落ち着いた雰囲気とは違って、無駄にそわそわと）
（相手が部屋に上がるまで、落ち着けず）
ちょっと作戦失敗してもうたわ…。
(希に部屋の中に迎い入れられつつ、頭をぽりぽり)
ゴ、ゴメンやって…。
(肘で脇腹を突かれ、玄関に立ったまま希の背後に回って背後から優しく抱き締める)
希、ワイに会いたかったんやろ？
ワイも希に会いたかったで…。
(希の体温を感じたところで、自分が雨に濡れていたことを思い出す)
あっ、すまん…！
雨に降られてもうてん…希、冷たかったか？
(慌てて希から離れて、頭の上と肩の雫を払い落として)
あ、アホ！何調子乗ってるんよ！
(背後から、自分より大きな体で抱き締められ)
(少しだけ、ビクッとするも、大きな温もりに安堵し)
って、濡れてるやん！ほら、お風呂沸かしてあげるから。
風邪引かれたら、構って貰えへんくなるさかい。ウチが、嫌やし。
(相手の温もりが、何時ものそれより温かくないことに気が付けば)
(肩と髪の毛がびっしょりなのに、今更ながら気が付き)
(慌てて、フェイスタオル持って来て、手渡してから、お風呂を沸かしに浴室へと向かい)
温かい飲み物。紅茶かお茶くらいしか、ないけど。ええかな？
って、傘持ってへんかったん？仕方ないから、雨が上がるまで、ウチに居て良いんよ？
(返事を待たずに、熱い紅茶を淹れてあげ)
(そうこうしている間に、浴槽にはお湯が貯まっていて)
ほら、お風呂に入っておいで？
(バスタオルを投げ付け、濡れた洋服はどうしようかと考え込み)
おおきにな？
(フェイスタオルを受け取って玄関で水気を拭ってから部屋に上がる)
(初めて足を踏み入れる希の部屋をキョロキョロと見渡しながら紅茶のカップを受け取る)
は〜、あったまるわぁ。
雨、外だいぶ暗かったから結構降りそうやな。
そう言ってもらえると助かるわ。
(紅茶を飲み干したところへ、飛んで来たバスタオルをキャッチして)
……なぁ、一緒に入るか？
(思わず聞いてみて、ちょっとの間を置いて)
じょ、冗談やって。
ほな、お風呂頂くな？
(恥ずかしさで希の顔を見られず、ヒョイっと脱衣所に入ってドアを閉める)
(狭い脱衣所で脱いだ服をどうしていいか分からず…)
洗濯機に入れとったらええんかな？
(空っぽの洗濯機に脱いだ服や下着を入れ、お風呂場へ)
(桶で掛け湯をすると、ちょっぴり狭いバスタブに肩まで浸かる)
一人暮らし用の部屋やし、洗いっこするにはやっぱ狭いんかな…？
(などと独り言を呟きながらあったまる)
アホちゃうん？
（一緒に入らないかと言われれば、顔を真っ赤にさせ）
（気恥ずかしくなったのを、誤魔化すかのように、足を踏んでやり）
って、洗濯機に入れて、着替えないんに、どないするんよ？
（出て来た時に、体を拭く為のバスタオル、浴室の前に置けば）
（洗濯機に、相手の着替えが放り込まれているのを、見てしまい）
（ぶつくさ言って居れば、何時だったか、相手から借りたシャツ）
（返さずに、そのまま持っていたことを思い出して）
着替え、借りっぱなしにしていた君の服があったさかい。
ここに、置いておくんよ。早く出て、ウチのこと一杯
構ってあげな怒るんよ？
（借りっぱなしにしていたシャツ、タンスから引っ張り出し）
（それも、浴室の前に置いてあげ）
名無し君の（シャツ）、大きい。ゆっくりと（お風呂に）入らな、アカンよ？
きちんと、濡れて（冷えた体を温めて）からやないと。アカンって。
（さっき揶揄って来た相手に、お返しと言わんばかりに）
（煽るような台詞、ドア越しに、無駄に艶のある声で投げ掛けて）
（どんな反応を返してくれるのかと、笑いを堪えながら待ち）
ちゃんと置いててくれたんや？おおきにな！
(お風呂の曇りガラス越しに希の姿を見つつ、返事をして)
えっ…、の、希！？
(いきなり大きいとか言われ、見られてるのかと股間を隠したりして)
な、何言うとん…お、おーい、希さん…？
(妙なことを意識してしまい、手の中のモノがホントに大きくなってきてしまう…)
ちょ…どないすんねんコレ…。
出るに出られへんやん…。
(ぽつりと小声でボヤいて、心頭滅却で収まるのを待つことにする)
くそぅ、希めぇ…。
覚えとけよ、あとてメッチャ仕返ししたんねん。
(ニヤニヤと仕返しを想像していると、収まるどころかもっと大きくなるという悪循環に名無しは気付いていなかった…)
さっき、ウチのことを、揶揄った罰やよ？
ふふ、この希さんに、悪戯しようなんて百年早いんよ。
ほら、早く出て来ないと、ウチ退屈過ぎて寝てしまうんよ？
名無し君、君は完全に包囲された。今なら、まだ間に合う。
早くお風呂から出て、希を構うのだ！さあ、早く。
（悪戯っ子のような口調で、早くお風呂から出るように催促し）
それとも、本当に大きくなって、出られへんくなったんかな？
それとも、小さいまんまで、恥ずかしくって出られへんのかな？
（気になって、ちょっとだけ浴室の扉を開け、長い柄の）
（浴槽を洗う道具で、相手の背中を突っついて遊び）
【そろそろ、３時やね。名無し君の、眠気はどない感じかな？】
(背中に攻撃も受け、しかも小さいなどと煽られて、思わず振り返る)
そこまで言うなら、このまま可愛がったるわ！！
(意を決しておヘソまで反り返ったアレを見せ付けつつ、浴室のドアを開けて脱衣所に出る)
ん？
どないしたんや、希？
(初めて希に勃起したモノと、六つに割れた腹筋を見せ付けつつ、余裕の表情で希に尋ねる)
身体拭いたらすぐ行くから、ベッドで待っててや？
(男の裸体を見せ付けた上に、ベッドという単語を使って希に意識させる)
【ワイはまだまだ大丈夫やで。希こそ大丈夫かいな？】
ふーん、名無し君の、結構大きいんやねと思って。
おお、面白いやんなあ。
（自分には付いてないせいか、男性器は、興味深く）
（反り返ったペニスを、突っついたり、手前に引っ張って離すを）
（繰り返し、目新しい玩具を見付けた子供のように、はしゃいでみせ）
意外と、体も引き締まっていて。うん、ウチ好みの体やね。
（割れた腹筋を、指でその窪みを確かめるかのように、なぞり）
ちゃんと、沢山可愛がらなアカンよ？
（相手の首に手を回し、軽く唇重ねてから、ベッドへと向かい）
（寝転がると、先ほど見せ付けられた、硬くて大きいペニスを思い出し）
（あれを挿れられるんだと思うと、嫌でも劣情煽られ）
（触っても居ないのに、秘部が濡れるのを感じ）
【後少しなら、平気やよ。】
(もう少し恥ずかしがるかと思いきや、興味津々に弄られてしまって…)
お、おう、メッチャ可愛がったるからなっ！
んっ…。
(キスをして、こうなりゃヤってやる！と思い直し、タオルで身体を拭くと、用意されたシャツを着ることなく希が待つベッドに向かう)
待たせたな、希…。
もう、言わんでもええやんな…？
(股間の物は反り返ったままで、ベッドに横たわる希に覆いかぶさる)
(これから起こる希との営みを想像し、心臓はバクバクと鼓動している)
【今日のとこはこの辺でお開きにしとこか？】
あれ、あれ？もしや、名無し君、緊張しているん？
その割には、ここだけは、めっちゃ元気なんやけどなあ。
（覆い被さって来た相手を、揶揄うようにそう言うと）
（硬さ、質量、熱、それらを失わないままのペニスを軽く握って）
それとも、希、こんな大きなの入らない？とでも、言って欲しかったん？
あむ…ジュル…チュル…
（親指の腹で、亀頭を、円を描く様にくるくると擦って刺激してやり）
（それから、舐めても良い？と耳元で楽し気に囁き）
（返事が返ってくる前に、パクリと亀頭を咥内に含むと）
（鈴口を丹念に舐め、唾液塗れにしながら、陰茎を上下に緩く扱いたり）
（陰嚢をやわやわと揉んだりしながら、相手の反応窺い）
ん、名無し君の、ちょっとしょっぱいけど、美味しいんよ。
（卑猥な水音を立てながら、夢中になって舐めているうちに）
（感じていくれているのだろうか、カウパーが出始め）
（唾液とカウパーとで、陰茎を扱く度に、ヌチュヌチュと）
（こちらからも、卑猥な音がし）
【ごめん、ちょっと電話が掛かってきて、遅くなってもうた。】
【寝てへんのやけど、名無し君が辛いようなら、ここで終わっておこうか？】
ほれ見てみい、カチンコチンコやろ？
(戯けてみせ余裕をアピールするが、希の手の冷たさ、そして口内の感触に腰の力が抜けそうになる)
の、希…それ、ヤバいわ…。
うっ、うわぁっ！！
『ドピュッ、ビュルッ、ビュクッ、ビュッ、ドクッ、ドクッ……』
(希のフェラチオの巧さに負け、カウパーだけでなく、最初の射精を希の口内に思わず放ってしまう)
(しかし希とのセックスを意識すると大きさは全く変わらず、むしろ力強さを増しているかのよう)
【もう少ししたら明るくなってきそうやし、ここら辺で中断にしとこか？】
【続きは来週の同じ時間でもええかな？】
っん…もう出してしもうたん？けほ、こほ…
沢山出して、そない溜めてたん？
（陰嚢が縮み、陰茎がぷるぷると震えたかと思えば）
（咥内に、勢いよく精を吐き出され）
（咽そうになるも、何とか全部飲み込んで）
（何とか飲み終わってから、ちょっとだけ咽てしまい）
まだまだ元気なままやんなあ？
（プールのカルキ臭に似た匂いが、鼻腔に広がり）
（鈴口に残っっている精液すらも、舐め尽しそうな勢いで）
（チロチロと舌先尖らせて、再びフェラし）
なあ、ウチのことは、気持ち良くしてくれへんの？
（ペニスから、一端唇離して上目使いになり）
（シックスナインの体勢になれば、既に相手の痴態に興奮しきり）
（濡れそぼった恥部、相手に向けて、押し付け）
【ウチも、流石に寝なアカンし。今日は、ここまで。】
【来週やと、少しは早く来れると思うんよ。多分。】
【ほな、こない遅くまで付き合ってくれて、ありがとうな？】
【おやすみかんじゅーす！】
【ゲフンゲフン…ほな、おやすみかんじゅーすや！】
ほな、まったねー？
誰かに、会えたら、ええなあ。
皆、寝たみたいやし、ウチもそろそろ寝よかな。ほな、おやすみかんじゅーす！
12日に、来れたら、来るんよ！誰かに会えたら、ええなあ。
【おやすみかんじゅーす！】
【お肉に埋もれる夢が、見てみたいやんなあ。】
全身が気だるいのよね。希も、そういう事って、ある？
なんて、とりとめがなさすぎるわね…（苦笑）
>>363
日焼け止め塗るの、忘れてもうたん？えりちは、うっかり屋さんやなあ。
そんなえりちに、悲報やよ。紫外線は、４〜８月が、ピークやさかい。
今の時期も、油断出来ひんのよ。と言っても、お肌だけやなく、目とか髪にも
紫外線のダメージは蓄積されるんやけど。最近は、飲む日焼け止めも
あるさかい、それを飲むとええんやないかな。ウチも、それを買おうかと
考え中。肌だけでなく、目と髪の毛も、大事やもんなあ。
熱中症に、なったんとちゃうんやろか？水分摂って、ぐっすりと寝て。
体を、休めて欲しいんよ。今日は、元気になってますように。
>>364
んんんんん？
（何時364を書いたのかと、一生懸命考え込む）
（が、自分が書いたものではないと、筆跡で気が付くと）
残念ながら、えりちに告白しても、君にその返事が
返ってくることはないんよ。やって、ここでは、えりちは君とは
お話しできひんのやから。
23時頃に、また来るんよ。ほな、まったねー？
と、一人ノリツッコミしながら、待機するんよ。
焼肉食い競争とか、あったら、ええなあ。
体が火照って…目も痛かったし、髪も、ね。もう慣れたと思っていたんだけど…
こんばんは、希。えっと…お約束があったかしら？もしあるのなら、お相手が来るまでの間いさせてね。
こんばんは、えりち。
大丈夫なん？熱中症対策に、去年は神社から熱中症対策の
タブレット貰ったんやけど。あまりの美味しさに、何はなくとも
食べていたら、怒られた苦い思い出。
今年は、アマゾンの安いパウダータイプのスポーツドリンク
買って。めっちゃ薄めて、飲もうかなと思っているんよ。
そのままやと、糖分の摂りすぎで、よろしくないやろうし。
約束していたんやけど、都合が悪くなったのかもしれへんね。
そんなに美味しいタブレットだったの？
聞いた話だと、熱中症対策には梅干が一番いいんですって…
でも…そうは言っても…やっぱりタブレットがいいわね。（苦笑）
うん、市販のものは薄めて、水筒とかジャグに入れて持ち運ぶといいわね。
これからは水分補給に日焼け対策、しっかりしないと…
と、思ったら無事に到着したみたい？良かったわ。
それじゃ私はこれで失礼するわね。おやすみなさい。
明日も、来れたら来るさかい。やから、えりちの都合が
良かったら、また会おうな？
今日は、寂しくないようにって、気を使ってくれて、ありがとう。
直筆のお手紙、いつか、書けたらええなあ。
>>369
何処にもいかずに、大人しく待っているさかい。
焦らへんでも、ええんよ。そして、約束の日時
間違えていなくって、良かったんよ。
カバヤの、塩分チャージタブレッツ。
ちょっと、値段高いけど。塩飴とかに比べたら。
それでも、美味しいんよ。それと、塩熱飴。
この飴も、めっちゃ美味しいんよ。それこそ、何もなくっても
食べたいってなるくらい。
梅干し、えりち苦手やもんなあ。飲む日焼け止めも、えりち
買ってみてな？
おやすみなさい、えりち。ありがとう。
スクールアイドルがこんなエロくてもええんか？
(69の体勢になり、希のショーツを目の前にしてすでに愛液でシミが出来ていることを確認する)
(我慢できずに脱がしにかかり、吐息を吹きかけながら人差し指で割れ目をなぞり、中指も使って入り口をクパァっと開く)
希の中まで丸見えやで…。
指にも吸い付いてくるし、ここにチンポ入れたらエライことになりそうやわ。
(クラクラするような光景に興奮が収まらず、希の眼前にあるであろう逸物は一度放った後にもかかわらずギンギンに高まる)
希、言うてみい。
ワイにどないして欲しいんや？
(焦らすようにクリを人差し指で弄り、希の返事を待つ)
一々、スクールアイドルって、言うの禁止やよ？
その前に、ウチはそこら辺に居る女子高生なんやから。
普通に、ヤらしいに決まっているやん。
（相手を攻めたてている間に、興奮してしまい）
（触っても居ないのに、濡れている秘部、外気に晒されてしまえば）
（自分でも嫌になるくらい、下半身が甘く疼き出し）
すぐに、射精してしまうんやないん？名無し君、早そうやし。
また、こんなに硬くしてもうて。名無し君は、元気やなあ。
（皮を引っ張ったりしながら、相手のペニスで遊んでいたが）
（一気に、質量が増え、陰茎の血管がイヤらしく浮かび上がるのを）
（見れば、面白そうに、マジマジと見詰め）
馬鹿、言わへんでも、分かっている癖に。ん、名無し君の。
名無し君の、硬くて大きなおちんちん、希の中に頂戴？
（クリトリスを、人差し指で弄られれば、ビクッと体を震わせて）
（愛液を、ますます滴らせ）
希が特別にエロいだけちゃうんか？
ほら、μ'sでも一番エロいカラダしてるやんか。
(イタズラっぽく言葉責めしながら、希のエロいところに指を２本、少し出し入れさせたりして)
なんや、もう我慢でけへんのかいな？
しゃーない、ほな希のワガママな彼処をワイの硬いんで栓したるわ。
(ニヤリと笑みを浮かべ、体を入れ替えてベッドに仰向けになった希の股の間に腰を入れる)
(そそり立つ逸物の先端を濡れそぼる希の秘部に充てがって…)
行くで？
(確認をして腰を前に進める)
(愛液で濡れたそこは侵入を容易に許し、一気に半分ほどを飲み込んでしまう)
おぉ…メッチャ気持ちいい…。
希の中、もっと入ってええか…？
(巨根を根元まで埋めて一つになりたい欲求に駆られ、希の反応を伺う)
いやいや、君、女子高生に夢抱き過ぎやろ。
（ジト目で、相手を見詰めてから）
（揶揄うように、そう言ってから、相手の亀頭を）
（指で軽く弾いてやり）
我慢出来ないのは、名無し君もだと思うんやけどなあ。
我慢出来ていたら、女子高生相手に、そないちんこ硬く
させへんと思うんやけどね。
（相手の首に手を回し、体をより密着させ）
（熱い陰茎が、ゆっくり、焦らすかのように、ヌチュヌチュと）
（蠢く膣肉を押し拡げながら、挿れられれば）
（その質量に、お腹が苦しくなって）
大丈夫やから、名無し君の好きにしてええよ？
（その質量に苦しそうに、笑い掛け）
（全部飲み込もうと、大きく息をし、体の力を抜いて）
ワイは夢やなくて希を抱いとんやで？
ほな、好きにさせてもらうわ…。
(ダジャレを言いつつ、少しずつ腰を推し進めていく)
(キュンキュンと締め付ける膣を分け入る逸物は、遂に根元まで繋がり)
は、入ったで…全部、ワイの全部、希の中におるわ…。
(感動に浸りながら正常位で希の中を確認するように腰を前後させる)
(すると股間から腰に電気のような快楽信号が走り…)
ちょ、すまっ……んっ！！
『ドピュッ、ドビュルッ、ドピュン、ドピュ、ドグッ、ドプッ、ドグッ、ドグッ……』
(意に反して快楽に耐えられず、希の奥深くで精を爆ぜさせてしまう)
(射精の脈動は１度目よりも力強く、希の子宮に溢れんばかりに注ぎ込んでしまった)
や、やってもうた…。
でも、これからや！
まだまだ行くで！
(そう言いながら萎え知らずで、気を入れ直して腰を振るい始める)
なーん、もう出してしもうたん？そない、ウチの中。
良かったんかな、名無し君？
（膣内で、一際大きくなったのを感じたかと思えば）
（熱い精が吐き出され、その熱と量にうっとりと瞳を細めながら）
（相手の頬を、そっと撫でやり、耳元で揶揄うように囁いて）
でも、まだ硬いままやんなあ。疲れ知らずやで、ホンマ。
（クスクス笑いながら、言っていれば、再び力強い抽送が始まり）
（互いの肌がぶつかる度に、乾いた音が響き）
（愛液と、先程多量に出された精液とが、膣内で掻き混ぜられ）
（カリによって掻き出されたそれらが、結合部から飛び散り）
（シーツを汚してしまい）
名無し君の、気持ち…良い。んっ…もっと…シて？
はっ…ん…ひゃっ…そこ、そこ…もっと擦って？
（気持のいいところを、擦られれば、思わず上擦った声上げ）
（甘えるような声で、更なる快感、強請り）
（離さないと言わんばかりに、膣肉蠢かせ、相手の陰茎）
（ぎゅうぎゅうに締め付け、ひっきりなしに喘ぎだし）
(甘い声で喘ぐ希を優しい眼差しで見つめ、何度も何度も腰を打ち付けて希を責め立てる)
(僅かに角度を変えたり、責める場所や速度も単調にならないように工夫しつつ…)
はぁ、はぁ…のぞみ、のぞみっ……んっ？
(希の膣を味わいながら、ふと顔を上げる)
(するとベッドの横の勉強机の写真立てが目に入る)
……希は、μ'sがホンマに好きなんやな？
ワイも負けへんで！
希の中で、ワイの存在をμ'sと同じくらいにしたる！！
(μ's全員で写った写真に少しの嫉妬を感じ、より激しく希を突きまくる)
ほれ、ほれっ、どないやっ！
μ'sの…みんなが見てるで！
希の乱れる姿、もっと見したり！
(ぐりぐりと子宮口に鈴口で押し当て、希の両胸を両手で握り締めて一気に3度目の射精を放つ)
名無し君、激し過ぎっ──！！
（乱暴に掻き混ぜられれば、普段なら痛い筈なのだが）
（十分に濡れて解れているせいか、その乱暴な攻めかたも）
（強い快感を与える物でしかなく）
μ'ｓの皆もやけど、名無し君のことも、同じくらい大切やよ？
（汗でべとつき、額に張り付いた、相手の髪の毛を優しく指で梳き）
（その余裕の無さそうな顔、満足そうに見詰めてから）
（唇深く重ね、舌を絡ませ吸い上げ）
（上も下も、深く繋がってしまい、あまりの気持ち良さに）
（口端から、涎垂れてしまうも、気にならなくなり）
ひゃっ…恥ずかしいこと言わんといて。アカン、ウチ、もう、駄目。
イく、イってまう！
（生理的な涙が、浮かび、手足がじんじんと痺れて来れば）
（絶頂が近付いているのか、全身に力が入らなくなり）
（体を弓なりにしならせながら、達してしまい）
（膣内が強く痙攣し、精液を一滴残らず絞り尽さんばかりに）
（蠢かせ、相手の陰茎に絡みつき）
(希が達したの同時に逸物が大きく震え、激しく射精を開始する)
(オスの本能が希を孕まさんと、目を剥いて子宮口に全部注ぐために先端に意識を集中させる)
(腰がガクガクと震え、脈動は一向に収まらず、結合部からは収まりきらない精が溢れ出る)
のぞみ…のぞみ、孕んでや…。
(うわ言のように呟き、息の荒いままで希の唇を貪る)
(腰の痙攣は徐々に収まると、根元まで繋がったままで希の上に倒れ込んでしまう)
はぁ、はぁ…ぜ、ぜんぶ希の中に…出したったで……。
(精魂尽きたように汗だくになりつつ、顔を上げると満足気な笑顔で希の頬に手を滑らせる)
希と一緒にイケて、ワイは天下一の幸せモンや。
おおきにな…？
こらこら、女子高生を妊娠させて、どないするつもりなん？
せめて、卒業してからに、してよね？
（リップノイズさせながら、キスを何度どなくしていれば）
（不意に紡がれた言葉に、苦笑するも）
まあ、責任とってくれるんなら、ええかな？
（相当な体力を消耗したせいだろうか、覆い被さるように倒れこんで）
（なかなか動かない、相手の耳元で、悪戯っぽく囁いて）
沢山出してくれたもんなあ、ありがとう、名無し君。
天下一の幸せ者とか、大袈裟すぎひんかな？
（相手の大袈裟なまでの表現に、思わず笑ってしまい）
（面倒見の良さそうな、年上の相手に、甘えるように）
（その広くて逞しい、胸板に顔を埋めてから、ぐりぐりと擦り付け）
むしろ学校より、巫女さんのバイトの方がヤバいんとちゃう？
(お腹の膨れた巫女装束の希を想像して、希の中にある逸物がピクッと反応してしまう)
ワイこそ、ありがとうな。
こんな素敵な女神様とエッチしたんやで。
これ以上の幸せなんか、そうそうあらへんわ。
(希の臍の下辺りに手を当てて優しく摩り)
希の中…あったかくて……あ、あれ？
(少し萎んでいた肉棒に、再び血液が集まって硬度を取り戻していく)
の、希…もう一回ええかな…？
いや、一回と言わんと朝までええか？！
(勃起とともに興奮も増して来て鼻息荒く、再び希を攻め始める)
(希の着ていた服を全部取り去ってしまい、さらに激しく求め合う)
(一生分のセックスをこの一夜に…そんな気持ちで希を味わい尽くす名無しだった)
【ワイのレスはここまでや。希、ありがとうな？】
【これからは普通の名無しに戻るけど、応援してんで！】
【おやすみかんじゅーすや！】
まあ、直ぐには産まれへんさかい、ええやろうけど。
けど、激しい運動は出来ひんくなるやろうなあ。
後、制服にマタニティとかないさかい。
うーん、どうしたらええんやろうか？
（真剣な表情で、考え込み）
女神様って、大袈裟やよ？崇めても、褒めても、何も出ません。
って、また元気になってもうて。ホンマ、名無し君、絶倫やねえ。
明日、ウチら動けへんくなるんとちゃうん？それに、朝まででええん？
明日は休日や。昼まででも、夕方まででも、ええんやよ？
（相手の劣情、更に煽るような台詞、耳元で囁き）
（汗や、色んな体液の匂いが、入り混じった何とも言えない空間の中で）
（只管、ベッドを軋ませ、お互いの熱と欲とをぶつけ合い）
（宣言通り寝ることも忘れ、朝どころか昼まで、快楽を貪り合うような行為は続いた）
【ウチの方こそ、遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。】
【次に会うときは、きっと、君やと分からへんと思う。】
【けど、楽しかった時間は忘れてへんから、大丈夫やよ。】
【君も、沢山、楽しんでくれたなら、嬉しいかな。】
【おやすみかんじゅーす、あ、たこ焼きありがとう。】
こんばんは、えりち。ほんま、今日も暑かったやんなあ。
日射しも強かったし、お陰でくたくたやよ。
日焼け止め、塗りなおしたんやけど。焼けてへんと、
ええなあ。
【ちょっとせなあかんことあるさかい、一旦こっちは落ちるんよ。】
【すぐに戻ってくるさかい、待っててな？】
こんばんは、希。日に当たり続けると、体力を消耗するものね…
焼けていたら、既に体がだるくなっていると思うわ。私がそうだから。（苦笑）
ええ、行ってらっしゃい？気を付けて帰ってきてね？ふふっ
今日は、ちょっと張り切って、慣れへんことして来たさかい。
余計、疲れてもうて。くたくたなんよ。山ガール？
初心者向けの所に行ったんやけど、くたくたや。
ラブカストーン使っても、体力回復せえへん。
えりち、地震、大丈夫やったん？
山登りをしてきたの？やっぱりリリホワなのね（くすっ）
疲れているのなら、今日は早めに休んでおく？お膝。貸してあげるわよ？
地震は…そこまでではなかったわね。揺れたけれど、起きていたし。希は？
降りる時にな、足が攣りそうになるわ、縺れて転倒しそうになるわ。
急な崖で、足を捻りそうになったりと。無事、帰れたことに感謝したんよ。
リリホワやからやないけど、最近周りの子が山に登り始めた言うから。
よし、ウチも負けてられへんと。
お膝、借りてもええん？
地震、大丈夫なら良かったんよ。あの音は、何回聞いても心臓に
悪いやんなあ。ここ１か月、色々とあったんやけど。
土砂に埋まって死ぬか、津波に浚われて死ぬか、家が倒れて死ぬか。
死ぬ時は、何しても死ぬさかい、ドーンと構えてみよか。と、なったんよ。
合宿でもないのに、自分から山に登ったの？
てっきり海未に連れられたのかと思ったわ…怪我はなかった？
でも登った時の爽快感とか、達成感がって言わない？
ええ、もちろん？どうぞ。
（ぽんと手を置いて微笑む）
そう…そう、ね。何が起こるか解らないから、日々を大切にする。
大事なことだと思うわ。やりたいことをする、とか？
合宿とかでは、ないんよ？
怪我はせえへんかったけど、汗臭くはなったんよ。
後、足の裏が、ちょっと痛い気がしてきたんやけど。
気のせいやろね、気のせい。
お邪魔します。
（早速、膝枕に頭を乗せて）
やりたいことは、勿論やよ。
後、気持ちをきちんと伝えて置きたいなって。
感謝の気持ちとか、後は、好意とか。
色々、自分の正直な気持ち、伝えて置きたいって。
そう…希って、いつも気にするわね。（くすっ）
スポーツをしているんだから、気にしなくて良いのよ？
それとも……嗅いで欲しいとか？（意地悪く微笑み）
足は歩き過ぎ？
はい、お邪魔されます。
（妙に仰々しい様子に、くすくすと頭を乗せて撫で）
気持ち？ええ…でも、なんだか……遺言みたいじゃない？
（苦笑気味に眉を下げつつも、見つめて）
十分伝わっていると思うけど…例えば？
ええ？やって、汗臭いって思われるん、嫌やん。
か、嗅いだりとか、せえへんでええし。自分でも分かるくらい
ほんま、汗臭かったんよ？意地悪言う子には、お仕置きやよ？
（頬を、ゆるーく抓ってやり）
耳朶、舐めたら、アカンよ？
（相手の方、ジト目で見詰め）
遺言なんて、ウチ、まだまだまだまだ死ぬ気あらへんよ？
そうやね、好きって気持ちとか、ありがとうって気持ちやね。
好きな人の匂いなら、臭いなんて思わないのよ。
そう？振りなのかと思ったわ？
だからどれくらいなのか嗅いであげようって…いた。
（くすくす笑いながら抓られて、肩をすくめ）
……。
（今思いついた、という顔をしてハラショーとつぶやき）
希、面白いテレビやってるわよ？
ならいいけど…急にそんな事言い出すから。
それは私の台詞。好きよ…ありがとう、希。
自分でも、嫌になるくらい臭い匂い、他人に嗅がれたら。
めっちゃ恥ずかしい！って、なってまうやん。やから、駄目！
（むうと、頬を膨らませ）
面白いテレビ、どんな番組やっているん？
（興味深そうに、相手の話に食い付き）
と言うか、勝手に遺言にしたらあかんよ？
うう、えりちが、ウチのことめっちゃ甘やかしに来た。
（綺麗な顔立ちに見惚れていたら、急に言われた言葉に）
（気恥ずかしくなり、そっぽ向き）
……でも、えっちな事する時だって汗掻くじゃない。
（ぼそっと言いながら、膨らんだ頬をつつき）
えっ！？えーっと……す、すぽーつ番組？
（しどろもどろになりつつ、彼女の意識がテレビに向かうと）
（今チカ！とばかりに耳をはむっと咥えて）
急に言われたら、誰だってそう思うでしょう？（苦笑）
今日はとっても甘やかしたい気分だったの。
……貴女のことが好きで、大切なのは事実だもの。
（そっぽを向いてしまった頬と髪をなで）
それは、そうやけど。シャツが、汗でびっしょりになってもうて。
タオルかて、汗でびっしょり濡れて。やから、ホンマに臭かったんよ。
ちょこっと汗掻いたのとは、違うん。
（ぶーぶーと、膨れっ面で抗議し）
ふにゃ！
（油断していた所で、耳朶を食まれれば）
（思わず、素っ頓狂な声を上げてしまい）
（それから、相手を涙目で見詰めると、鼻をぎゅーっとお返しと）
（言わんばかりに、摘まんでやり）
甘やかしたい気分？うう、これ以上甘やかされたら、駄目人間
になってしまいそうやよ。
（髪の毛や頬に触れる、相手の温もりに、安心しきった表情みせ）
だから振りにしか聞こえないのよ…
じゃあ今度、思い切り運動した後の希を捕まえちゃおうかしら？
（膨らんだ頬をぐにぐにといじって笑い）
いやいやってされたら、余計にしたくなるじゃない。
（笑っていたが、鼻をつままれてうーとうなり）
のーぉーみぃー…おはなひれきないわー？
ええ。色々と…考えることもあっただろうし。
一仕事終えたみたいだし、ねぎらいたい気持ちがあったの。
私の前では駄目でも良いのよ。親友でしょう？
（安心した表情に笑顔を返し、額に口づける）
押すな、押すなの、振りやないんやから。
運動した後には、えりちとの面会を拒絶するんよ。
この間はな、エアロバイク漕いでいたら。
トレーニングパンツの、股間の所に汗が沢山落ちて。
めっちゃ濡れて、お漏らししたみたいになって。嫌やってん。
（楽しそうに、頬を弄る相手を見ていれば、釣られてしまい）
耳朶、舐めた罰やよ？嫌や、言うてるやろ。
労いたい気持ち？それより、ねぎ焼の方がええかな。
本当、先月から色んなことが起こり過ぎて、ちょっと。
ちょっとだけ、お疲れモードやったりして。
ん、ありがとう。好いてくれて。
（恐る恐る、口付け返し）
だって山登りの話より、汗の匂いの話ばかりなんだもの。
面会拒絶ぅ？認められないわ！
……それはつまり、運動直後のお漏らしの希を、
ロッカールームで襲って？口でして欲しいな♪っていう、振りでしょう？
（満面の笑みを浮かべ、首をかしげて）
…本当に嫌だった？
ネギだけを焼くなんて、認められないわね。
いろんなこと…気疲れなの？マッサージしたら良いのかしら。
そのままの希が好きだから。自分なんかって言ったらだめよ？
（ぽん、ぽんと頭を撫でて、眠かったら寝て平気だからね？と囁く）
景色も綺麗やったし、登山客で賑わっていたんよ。
挨拶も出来たし、気持ちええなってなった。
後、年配の夫婦の方、何組か居て。仲睦まじそうに登っていて。
なんや、微笑ましくって。羨ましいって、なったんよ。
どうせ、ウチはぼっち登山ですよーだ！
ロッカールームは、着替えるところやよ。エッチするところ
ちゃうし。このピンク けだもの えりちめ！
（悪態吐きながらも、楽しそうに頬を摺り寄せ）
嫌です！
気疲れとかやろうね。マッサージは嬉しいんやけど、変な所
揉んだら、アカンよ。そのままのウチってのが、ますます分からへん。
やって、勝手にウチの一面だけ見て、好きになりました言われて。
勝手に、そんな人とは思って居なかった。幻滅したとかで、嫌いになられて。
なんや、そんなんばっかりで。やから、自分に自信なんかないんよ。
（頭を撫でる手を?まえると、その甲に口付け）
良い天気だったものね。暑いくらい…ってそんなに本格的だったのに、日焼け止め塗らなかったの？
山道ですれ違う時のあいさつって、なんでするのかしら…素敵な習慣だとは思うけど、不思議ね。
健康的でいいじゃない？私も１人で出かけたり、するわよ？
そんなに卑屈にならないの。今度は一緒に行きましょう？
（くすくす笑いながら、よしよし、となだめて）
じゃあシャワールームならいいの？
って人をなんだと…けだものえりち…おおかみこどもみたい。
（ジト目になりながらも、楽しそうに頬にキス）
そんなに？…そう、なの……ごめんなさい。
もう二度としないわ。（しゅん…）
そ、そんなことはしないわ？肩とか腰とか背中…あと、凝っているところ？
恋愛にはよくあるパターンね。（苦笑）
私も小さな頃からそんな風に…色眼鏡で見られて辟易していたけど…
でも、全員が全員、そんな酷い人じゃないのよ。心無い事を言う人に、会ってしまっただけ。
確率的には高かったかもしれないけど…… 私も、その１人にくくられてしまう？
（希の言葉に少し目を丸めたが、胸の内を吐露するような正直な言葉に、少しうれしくなってしまい）
（指先でくすぐるように、頬を撫でて）
日焼け止めは、塗って行ったんよ。途中で、塗りなおしたんやけど。
野鳥の囀りも、素敵やったなあ。バードウオッチングの人も、居てたし。
登山で、ほら、人と繋がるってやつやよ。もしくは、私は
あなたを崖から突き落とすつもりはありませんって、意思表示？
いや、それ、めっちゃ怖いやつやん。言うてて、震えたんよ。
うん、一緒に、えりちと一緒に行く。けど、初心者コースからで。
KKEならぬPKEは、ぴんくけだものえりちなん！
おおかみこどもなら可愛いけど、こっちはただのピンクけだものやしなあ。
もう、どこでも、ええよ。好きにしてええよ。
（大袈裟に溜息吐いてから、こちらからもキス仕返し）
そない、落ち込まんといて？
（落ち込む相手の頬、そっと撫でて）
全員が全員、そない訳やないけれども。そんな感じのこと、言われる度に。
結構、凹むんよ。ウチかて、そない綺麗な部分だけやあらへんのに。
えりちは、どんなウチかて好きや言うてくれて。物好きな人やな、思って居る。
（頬を撫でられ、気持ち良さそうに瞳細め）
それこそ、汗を掻くからこまめに塗りなおさないとね。
やだなにそれこわい！！どうして崖から…や、やめて…怖い話は……（怯
初心者コースって、どれくらいの標高…じゃなくて、ルートの問題なのかしら。
途中でたぬきさんやきつねさんにも会えるかな？（くすっ）
誰がちょっと上手いことを言えと……
私はかわいくないってこと？（またしゅんとして、どこでも？と）
でもお耳は駄目なんでしょう？希ぃ……
（途端に情けない声を出し、撫でられて眉を下げて）
誰だってそうよ。希は感受性が豊かなのね…だから人付き合いを、避けていたの？
でも、事実だもの。汚い部分だって、もっと見せてほしいって思うくらいよ？
蓼食う虫も好き好きっていうじゃない。
（くすっと悪戯っぽく笑い、口づけて）
だから、何度だって言うわ？大好きよ、希。
しかし、登山中に、そないこまめに塗り直すだけの余裕が。
余裕が、ウチには無かったんよ。
登山言うたら、急な斜面登ったり、崖の近く歩いたりするやん。
ルートやろうね、登山道が整備されていたら、初心者向けとか。
タヌキさんと、キツネさん、仲良く暮らしていたら、ええなあ。
えりちは、可愛い言うより、綺麗と思うんやけど。
って、何処でもの部分に食い付かんと！
ちょっと、ほーんのちょっとだけやったら、ええよ。
（ポンコツな部分見せてくれる、相手が可愛らしく）
（ちょっとと言う時に、指でこのくらいと説明し）
甘えて来て？と言われて、甘えたら、幻滅したとか。
真姫ちゃんやないけど、ｲﾐﾜｶﾝﾅｲやよ。
ありがとう、えりち。色んなウチ、受け止めてくれるって。
そう、言ってくれて。ウチは、えりちの気持ちに、何一つとして。
応えられてへんってのに。
【えりち、お時間大丈夫なん？】
そんなに急ピッチで登って行ったの？それか、よっぽどきつかったのね…
海未のスパルタトレーニング並みの強行軍だったのかしら。
こんにちは。って挨拶していても、落とすかもしれない…そんな怖い話を思い出したの。
じゃあ休日にお弁当を持ってのんびりと…ハイキングコースで良いくらいね。
そう…？じゃあ、それでいいわ。
（満足げにうなずいて、可愛いのは希だもんね？と納得）
ほんのちょっとなら、お耳もいいのね？ハラショー♪
（嬉しそうにその手を取って、抱擁し）
あはは…それは相手が悪かったわね？（苦笑）
そんな人、本当に居るんだ…… この場所での話？そんな特殊な甘え方…したの？（どきどき）
こうして楽しくお話し出来ていることが、一番幸せだから、応えてもらっているわ？
【２時くらいになったら、さすがにベッドに入らないとまずいかしら…？眠気はないんだけどね（苦笑】
思った以上に、足場が急やったんよ。いや、最初はゆるーい感じやったんよ。
で、案内看板みたら。後半からは、中級コースみたいやったんよ。
初心者が、呑気に行けるところやなかったんよ！えりちって、怖がりなんやね。
休日にお弁当持って、のんびりと綺麗な景色見ながら、あるこ？
えりちの為に、ウチおにぎり沢山作るんよ。もちろん、梅干し入り。
沢山舐めたら、練り梅、舐めさせるんよ！
（単純やなと、思いながらも、ころころ変わる相手の表情）
（飽きることなく、見詰め続け）
（包まれるように抱き締められれば、眠たそうに小さく欠伸し）
特殊な甘え方って、普通に甘えただけやよ？
その、膝枕強請っただけや。そしたら、膝枕とかキャラじゃないって。
そう言われたんよ。凹むやろ？リアルでの、話やよ。
えりちが、ええなら。ええんやけど。
（ちょっと肌寒いのか、相手に凭れ掛かるように、体を預け）
【なら、一緒に寝よ？】
看板に騙されたのね…疲れて来るころに急に…ひどい話だわ。
でも、山ってそういうものよね。冷静に考えてみると。
ええ♪とっても楽し…（にこにこと会話していたのに、固まってしまい）
………ﾐﾄﾒﾗﾚ…あ、じゃあおやつはやっぱりキャラメルよね♪
じゃあ少しだけ、本当に少しだけよ？安心して。
（ドヤチカになりながら、あくびをする彼女を抱きしめ）
そんなことで！？それはなんていうか…その人が恥ずかしかったんじゃないかしら？
自分のキャラじゃないっていう意味で。
まあでも、良いわ。そのおかげ（？）で、今希が私のところに居てくれる訳だし。
（賢い黒い笑みを浮かべながら、優しく抱き留めてベッドに寝て）
朝まで抱きしめていてあげるから、寒くないわ。
おやすみなさい、希。
（ぎゅっと抱擁し、優しく口づけて眠り）
【ええ、もちろん♪おやすみなさい、希。（こちらでも手を広げ）】
【いつだって、膝枕してあげるからね？（くすっ）…今夜も、ありがとう。】
簡単に登れるなんて、思って居たら、痛い目に遭うってことやね。
また一つ、賢くなったんよ。と言うか、初心者でも大丈夫って
言葉を信じたのが、甘かったかもしれへん。
おやつは、焼肉。キャラメルは、おやつやありません。
（手で、大きくバツ印を作って）
えりちが、そう言うんなら、安心する。
恥ずかしかったんやろうか？てっきり、ウチがそない甘えてくる
キャラじゃないのにと受け止めたんやけど。あ、あほ。
（相手の腕の中に、大人しく閉じ籠り、頬を猫がするように）
（すりすりと摺り寄せ）
ありがとう、えりち。お陰で、ええ夢が見れそうやよ。
おやすみなさい、えりち。
（ちゅ、ちゅ、とリップノイズさせながら、何度も軽く唇重ね）
【おやすみ、えりち。（恥ずかしそうに、相手の胸に飛び込んで）】
【うう、確かにウチのキャラやないけど。ありがとう、えりち。】
【おやすみかんじゅーす！ええ夢見てな？】
こんばんは、えりち。ふふ、夜更かしする悪い子には、わしわしMAXやよ？
まだ寝なくても、平気なん？
えりちかかしこいから、ちゃんとおきれるわ！
のぞみと、いっしょにねたかったから…まってたの。
………だめ？（じぃ）
うんうん、えりちは、賢いもんなあ。
(小さな相手の体、軽々と抱き上げると膝上に座らせて)
ウチのこと、待っててくれてたん？ありがとう。一緒に、仲良く寝よか？
伝言、遅くなってごめんなさいって、不思議な技術さんが。
明日なら、多分早く帰れそうだけど、えりちの予定はどうなん？
(頬を撫でながら、問い掛け)
あらーむもちゃんとできるのよ？おきなさーい！ってするでしょ？
（膝の上に乗ると、しっぽをいっぱい振って）
うん！いっしょに、ねましょう？（目こすり）
ぎじつやさん？あした〜？だいじょーぶよ！
アラーム、ウチ何個も掛けてるんよね。寝起き、あんまり良くないさかい。
けたたましくなるなか、爆睡してて。意味ないやんって時も、あるんやけどね。
えりちは、ホンマ賢い子やなあ。
(左右に、忙しなく揺らされる尻尾、触りたそうに見詰め)
ぎゅーっと抱き締めて、寝るんよ。大丈夫なら、もしもしの場所に22時に集合なあ？
のぞみは、おねぼーさんなのね？ふふー♪
えりちかがちゃあんとおこしてあげるから、まかせてぇ！
おはようってちゅってするから、めがぱちってしちゃうんだからぁ！
（視線に気づき、お顔をぽふもふはたく）
うん！もしもしのばしょ、２２じ！いくわね！
…ちょっとだけど、のぞみにあえてよかったの。
ねむい…のぞみ、いっしょ…
（力尽き、抱き着いたまま寝息すやすや）
お寝坊言うか、余裕もって起きようとは思うんよ？けど、つい二度寝してしまうんよね。
まあ、二度寝しても間に合うさかい、ええんやけど。
えりちが、ちゅって、おはようのキスしてくれたなら、間違い無く起きれるんよ！
(ふさふさの尻尾で、叩かれれば、鼻をこちょこちょと毛で擽られ、思わずクシャミしてしまい)
ウチも、ちょっとだけやけど、えりちに会えて良かったんよ。
おやすみ、良い夢見よな？
(寝息立て始めた相手の背中、ゆっくりと優しく撫でてやり)
(既に寝ているえりを、抱き締めたまま、頬っぺたぷにぷにと突っついて遊び)
一先ず、ウチらのイベントもまだまだやるみたいやし。一安心したんよ。
やって、ウチのメドフェスなかったし。前回ので最後とか、寂しいもんなあ。
んんん？寝てるのに、返事出来るとは！君は、一体全体、どんな技を持ってるんや？
なあなあ、どんな技を持ってるん？是非とも、ご教授願いたいんやけど。
授業中に寝てても、この技で乗り切ろうとか、そんな不真面目なことは。
一切、考えてへんよ？
子作り以外、興味無いん？
子作りもええけど、ウチの為に、美味しい肉まん作って欲しいんやけど。
駄目やろか？
残念ながら君には無理やろなー
諦めて持ってきたたったたこ焼きでも食っとき
(のんたんのおっぱいをモミモミ)
ちなみに関西弁では豚まんやで。
のんたんのニセ関西弁なんがバレてもうたな。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459945464/921
921 名前：東條希 ◆wish4U.yHA：2016/05/22(日) 02:05:44
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1458822989/のスレへの伝言、お願いします。】
>>425
何やて？
七夕の短冊に、早速寝ながら話せるようになりますように。とか、書いてあっても、見逃してな？
たこ焼きなん？お肉、ないやん。けど、ありがとう。
(早速、深夜にも関わらず、たこ焼きを吐息で冷ましながら食べ始め)
>>426
いやいや、これは、食べ物と違いますし！
(他人にする時は、イキイキした表情でするのに、される側になると、顔を真っ赤にさせ黙り)
そ、そんなん知ってるし。ほら、君らにも通じるように肉まんと。
ごめんなさい、エセ関西弁です。辛子つけるんやろ？貰ったことあるけど、つけたことないんよね。
美味しいんやろか？謎や、謎！
【待たせた上に、残念なお知らせや。頑張ってみたんやけど、回線の調子が駄目みたいや。】
【中途半端になってもうたけど、お話してくれて、ありがとう。】
【また、お話してくれたら、嬉しいんよ。】
【名無し君に、えりち、お時間くれてありがとう。】
【ほな、おやすみかんじゅーす！良い夢を！】
関西人じゃないなら、ウチは何人なんやろか？
もしや、宇宙人？んな、訳ないか。
>>428
改めて、伝言、ありがとうございました！
たこ焼き、たこ焼き、たこ焼きパーティーするなら、貴方も来てくれると嬉しいんよ。
タコの代わりに、色んな具材入れたん作るから、よろしくな？
折角、沢山話せるチャンスやったんになあ。残念、無念や。
ガールズトークした名無しちゃん、元気にしてるんかなあ？
まあ、色々と聞きたいことあるんやけど。いや、名無しちゃんだけやないんやけど。
ほら、恋愛話とかね？他人の聞いてみたいって時、あらへん？
まさに、ウチが今そんな感じなんよねえ。世の中には、色んな恋愛あるし。
そんな色んな恋愛の話、聞かせてくれたら嬉しいかなーって。
ただいま恋愛中でも、ただいま失恋中でも！何でもウェルカムやよー？
誕生日プレゼント、今年は渡せるとええんやけど。やっばり、バストが大きくなるグッズとかが喜ぶやろか？
え、嫌がらせ？いやいや、そない訳あらへんし。にこっちの胸の、健やかな成長をウチは願ってるんよーだ！
こんな衣装が着てみたいなんて、思ってへんよ？いや、着たいんやけど。
ダンスも、かっこいいとか思ってへんよ。いや、思って居るんやけど。
皆、今日は寝てしもうたんやね。お利口さんや、お利口さん。
未だ筋肉痛で、寝られへんとか。恥ずかしくって、言えへんやんなあ。
ついでに、誰も居ない家で物音がして怖くて寝れへんとかも、よう言えへんもんなあ。
心配やから、沢山アラーム掛けなアカンなあ。
よし、寝るんよ。ほな、おやすみかんじゅーす！
【改めて、昨日の名無し君達、中途半端になってもうてごめん！】
【ほな、】
いや、ホルモンも、捨てがたいやんなあ。
月曜から夜更かしなんて、誰もせえへんのやろか。
寂しいけど。よし、ウチも皆を見習って、健康的な生活送らな
アカンね。
おやすみかんじゅーす！
【おやすみなさい。】
【明日、早く来れそうなら来るかもしれへんとだけ。】
名無しよりも、のんちゃんの話が聞きたいんだけども？
早くから来ようと思ったら、ちが問題にぶつかってもうて。結局、来れへんかったんよ。
ごめんな？上手い具合に行かへんもんやね、人生って。
>>438
元気なら、良かったんよ。
ザックリより、ザクリッチが良かったんやろか？ウチとしては、モナ王がええんやけど。
え、そ無い話やない？まあ、ええやん！ウチの恋愛話なんて、聞いても面白くあらへんよ。
えりちとか、海未ちゃんみたいに、しょっちゅう告白される訳でもないさかい。
また、色んな話が出来たらええなあ。
って、流石にこの時間は、皆寝てるやんなあ。
おはよう、名無しちゃん！いや、君かもしれへんけど。
挨拶大事ってことで、今日も一日ファイトやよ？
のんたんも今起きたの？それとも今帰ってきたの？
んー、ウチはお風呂上りやよ？今日も、今日とて、色々あってん。
暑くって、なんや寝苦しいなあ。かき氷でも、食べて。
脳をリフレッシュっさせたい気分やよ。
のんたんも頑張って！
名無しちゃんの朝は、めっちゃ早いなあ。
久し振りに、おはよう言えて良かったんよ。
先月から、なんや、今までに体験したことないことばかりで。
けど、命があるだけで儲けものかなって思えるように、なってん。今は。
希パワー注入したさかい、今日の運勢は、間違いなく大吉やね！
名無しちゃん、気を付けていってらっしゃい。そして、何時の日か
ウチから可愛がられるとええと思うんよ。
さて、ウチは無事8時に起きれるんやろうか。
誰でもええ、8時に叩き起こしてくれたら。嬉しいんよ。
ほな、おやすみかんじゅーす！
【お休みなさい、名無しちゃん、ありがとう。】
早起きな、名無しちゃんかな？普段、ウチは夢の中に居る時間やねー！
たまーに、そない時間まで起きてる時あるんやけど。
>>449
もう寝るん？思ったんやけど、4時起きなら、その位に寝てへんと。
起きるんが、キツいやろなあ。ウチ、早起き苦手やから。なんか、羨ましいんよ。
ない時間に寝たら起きれるよ言われても、困るやろうけど。
>>450
おはようございます！
今日の目覚めは、どんな感じやったんやろか？そう言えば、おは4って番組があるんやね。
たまに、見てるんやけど。勿論、ウチの場合、おはようって起きて見るんじゃないんやけどね。
>>451
おやすみなさい。
って、これはいくら何でも早過ぎひんやろか？あれかな？昼から、お酒飲み過ぎて眠たくなったんやろか？
よく分からへんけど、おやすみなさい。
また帰ってから、来れそうやったら、来るんよ。その時には、沢山遊んでくれたら、嬉しいかな。
ほな、まったねー！
…帰って来たのが今とか、めっちゃあかんパターンやないですか！
誰も、居てへんよね？
朝エッチしよっ！
名無し君、居たん？
ごめんな、こんな時間やし誰も居ないやろって決めつけて。
一言落ちやって、言うんも忘れてたんよ。朝エッチって、何だか朝マックみたいやね。
朝から元気で、羨ましい限りや。朝エッチは、いつか縁があればってことで。
ほな、またね？
【一言落ち】
>>457
はい、おやすみかんじゅーす！
言うても、ウチが好きなジュースはみかんジュースやないん
やけどね。
>>458
んんん？おはよう？
うん、おはよう。今日も、一日頑張ろうか？
【ちょっとだけ、待機してみるんよ。】
【ttp://i.imgur.com/KFVvRl9.jpg】
【パジャマでドライブってことで、今日はパジャマでお出掛け】
【よし、これで大丈夫なはずや！】
【三度目の正直や。なんで、janeさんやと見れへんの？】
21時以降は食べへん！と言ってたんに、空腹に負けて
食べた罰が当たってもうたんやろうか。
今日は、ええ夢見れたらええんやけど。
そろそろ、寝るとするんよ。おやすみかんじゅーす！
【焼肉定食に囲まれる夢が、見れますように。】
まーったり、魂の洗濯でもして来ようかな。ほなね？
【予告落ち】
後少しで、6月やね、6月。あっという間に、一年の折り返し地点や。
今日で、終わりやもんなあ。そら、追い込まなあかんもんなあ。
って、計画的にやってれば、ええ話なんやけどね。
おはよう。今から、名無しちゃんは仕事に行くんやね。
よーし、希パワー、たーっぷり注入！
はい、今日も元気に行ってらっしゃい！
>>467
買い漁るものなん？なあなあ、それって買い漁るものなん？
ウチが買い漁りたいもの、せやねえ、和牛の大人買いとかしてみたい
やんなあ。美味しそう。
のぞえりはエロいから漁るほどある。
漁ると言えば、貝掘りに行きたいんやけど。
あさりのバター焼き、ウチ、めっちゃ好きなんよね。
エロ本買ってへんで、ウチと一緒に貝掘りしよ？
いや、エロ本もおかずになるかもしれへんけど、貝掘りで
得た健全なおかずも、ええんよ！
後、どっちが上か下かで、喧嘩とかしたらアカンよ？
貝掘りのどこが、エロいん？健全やん、健全！
晩ご飯のおかずも手に入れられて、体も動かせて。
一石二鳥やしね。
さあ、どこがエロいんか詳しく聞かせて貰うとするんよ。
（軽く咳払いし）
そう言う時は、独りでシて満足してから、寝るんよ。
そしたら、ぐっすりと眠れるんやけど。
でも、独りやとたまに虚しくなってまうんよね。
のんちゃんは独りでする時は、外派？中派？
何でって、そら、満たされるからちゃうんかなあ？
二人でした方が、もっと満たされるんやろうけど。
独りでする時は、外やね。
名無しちゃんは？
もっと生物学的な理由ないのかな。そもそもオナニーするのって人間だけ？
外派。道具とか使う？
ええ？ロマンチックの、ロの字もないと思うんやけど。
疲れて、眠たくなるとか？でも、お猿さんにオナニー教えたら
物凄いことになるって話は聞いたことあるんよ。
万年発情期な人間だけやろ、オナニーするんは。
道具は、使わへんよ？って、なんでウチこない質問に答えている
んやろうか。不思議や、不思議。
する時はなんか見たり読んだりする？下、脱ぐ？
猥談やありません、恋バナやよ、恋バナ。
どこをどう見たら、猥談になるんよ。もう。
下は脱がないんよ。お陰で、たまにひどい目に遭うんやけど。
なんや、１人これを聞いてドヤ顔で喜びそうなんが思い浮かんだんやけど。
なんでやろか？
そんなに濡れる方なのか。中に入れないのにね。
1人ドヤ顔で？だれ？
告白されたい方やろか？と言うかされてから気になる
パターンとかって、あらへん？ウチだけやろうか？
触ってへんのに、既に…って時あらへん？
誰かは、聞いたら、アカンのん！内緒や、内緒
友達は友達でしかないから。
それこそ、エロールしてると濡れるよね。
ロール中に触れはしないけど。
別の人だけどお話ししたいな〜
女の子で、告白されてから気になるパターンって珍しいと思うな
たいていの女の子は目当ての男以外は、歯牙にもかけないもんだよ
ハッキリ断る…までは全員しなくても、後でゴメンナサイ、はほぼされちゃうね
おっしゃる通り過ぎてw
じゃあおやすみ、のんちゃん
でもな、友達として知り合って。それからってのも、あるんちゃうんかな？
と言うか、きっぱりしているんやね。ちょっと、羨ましいかもしれへん。
境界線が曖昧で、ぬるーい関係のままがええって、思う時もある。
ズルいやんなあ。けど、進みたいってなって。そない時に告白されると。
嬉しいってなる。
エロい妄想しても、濡れてまうんよ。発情してまうさかい。
>>484
こんばんは、名無し君。誰でもウェルカムやから、気にしたらアカンよ？
そうなん？でも、必ずって訳やないよ。それまでのことを思い浮かべて
しまったり、もっと知りたいってなってまうんやけど。
はっきり断らないのは、分かるかもしれへん。濁したりとかな。
きっと、良い出会いがあると思うんよ。そない無責任なこと言うなって、怒られ
そうやけど。
悩み過ぎていたら、返事が遅くなってもうたんよ。
ごめんな？
歯牙にもかけない言うか、興味がない人とは、多分ウチは
必要以上には仲良くならへんと思う。やから、友達は友達と。
そう割り切れるんは、ちょっと羨ましいやんな。
おやすみなさい、名無しちゃん。今度は、もっとディープ？
なお話ししよな。
相手に魅力がなければ、希ちゃんにも興味を持ってもらえない、というわけだねぇ
当たり前のことではあるけども
俺は女子から告白されたこと、一度もないからねぇ
しょうがないから自分から告白したけど、人生の中で4回告白して、成功したのは1回だけ…
その子とも1年半で別れて、今は俺よりいい男の奥さんになって、幸せに暮らしているみたいだよ
残りの3回は、それぞれ言葉は違うけど
やっぱり「貴方は恋愛対象にはならないの、興味ない」ってニュアンスで断られたからね…
歯牙にもかけない、ってそんなにおかしい表現かな？ｗ
何を魅力と感じるかは、人それぞれやし、難しいところやねえ。
１回でも成功したら、ええやん！自分に、自信もたなアカンよ？
と言うか、しょうがないからって、消極的な姿勢やアカン！
草食やなく、肉食で、がっつり行かな。ほら、引っ張られたいって
子も、ある程度は居てるやろうし。
後、他所は良く見えるだけやよ。幸せかどうかなんて、本人にしか
分からへん。もしかしたら、君と。なんて、思って居るかもしれへんよ？
異性として見られてへんってことか、それもしんどいなあ。
おかしい表現やないと、思うよ。けど、本命以外恋愛対象にならへん
ってのは性別関係ないと思うんよね。
もうお仕事の関係上、女性と話すことも少なくなっちゃったからねぇ…
引っ張られたいコがある程度いるのは事実だけど、少なくなってきてる…と感じてるなぁ
どっちかというと、趣味に没頭したい、ってタイプの人が多くなってて
恋愛はその次、ぐらいにしか考えてないのも珍しくなくなってきた
そういうことだね、俺はよく言われるんだ、異性として見られてないってニュアンスは
うーん、男だと、とりあえず据え膳は食っておく（ヤれそうならヤッておく）って考えの人もいるからな…
そこはヤってだしたら終わりな男と、当たったら赤ちゃんを抱えることになる女の違いだろうね
女のひとにも尻軽とかいるけど、それでも本命以外恋愛対象にならない、という考えを持つ人は
割合で言うと女の人の方がまだまだ多いと思う。個人的な感想だけどね。
自分の時間を大事にしたいから、そう言うのはって人
確かに多くなった気がする。同じ趣味の人やから、うまく
行くって限らへんしなあ。趣味が違うと、それこそ理解して貰えない
ことがストレスになるやろうし。難しい。
ちょっと、待った。恋愛対象が、異性やなかっただけって可能性も
あるかもしれへんよ？つまり、君が異性なのが、駄目やった。
これは、もうどうしようもあらへん。男を磨こうが、何しようが。
覆せへんもん。君が異性って時点で、可能性は０やしね。
女性も居るかもしれへんよ？ほら、既成事実作ってしまえー！
みたいなん。
ほうほう、君の周りはピュアな女性が多いんやね。ええことや。
そして、まだ時間大丈夫なん？ウチは、平気やけど。
恋愛って、してる時は楽しいかもしれないし、うまくいけばいいんだろうけど、
終わってしまったら無駄なもの、と感じてしまうことも多いからねぇ
あれだけつぎこんだ俺の時間を、金を返せと言われても、絶対かえってこないし。
一応その3人はレズではなかったな…
というか、俺以外の男に告白された時は受けたらしいよ？
うん、まだ時間は大丈夫さ〜
アカン、めっちゃアカン。
と言うか、無駄なものなんて、あらへんと思うんよね。
確かに、上手く行かないと辛いものやけど。でも、その辛いって
気持も、何時かは愛しくなるんよ。ほら、喧嘩した後で仲直り出来たら
めっちゃ嬉しいってなるし。
時間もお金も返って来ないけど、それでも、得られる物は大きいん
やないんかな。そない、悲しいこと言うたら、凹みそう。
やって、ウチと話した時間返せ！とか、別れ際に言われたら嫌やもん。
付き合っていた時は、例え上手く行かずに別れても。楽しかったって、
そう思って欲しいもんやよ。と言うか、ウチはそう思っているけど。
別れた後も、付き合っている時は楽しかったって。
なら、もちょっと相手してくれると助かるんよ。
残念だが、俺の弟を見ているとそうは思えない…
（それなりにイケメンでかなり女と付き合っているが、よくフラれて落ち込み、しばらくはモノが食えなくなって八つ当たりをする、の繰り返し）
まー、希ちゃん相手にそこまで言う男はいないとは思うけどね…
俺はまぁ一度しか付き合ったことないし、その想い出も悪いとは思ってないけれど
でも、ま、恋愛って付き合うまでも、付き合った後も情熱が必要なんだってことは、よーく分かったなぁ
いいとも、何か違う話題でもするかい？
それだけ、その人が好きやった証拠なんちゃうん？
むしろ、それだけ好きになれた人に出会えたことを喜ぶべきやね。
その人のことを思って泣くのは、それだけ好きやからって。
そう言われたことあるさかい。
君は、エネルギーが不足してたんやろうか？希パワー
注入しとこうか？
夜更かししているせいか、お腹空いて来てもうた。ガス欠に
なりそう。
あいつがそこまで悟っていればいいんだけどな…
かなり激情家なところあるからな、うーん
そうだなー、なんとなく、付き合っててもこれ楽しいのかなぁ？って疑問に思うことはあった
その子はまだ高校生ってこともあって、ボディタッチを極端に嫌ってたから
付き合ってる最中でも、手を繋いで一緒に帰ったこともないからな〜
勿論キスとかペッティング、抱きしめるとかエッチなんて論外よ…
深夜の飯テロの話題かい？…うーん、お互いにきつそうだが
希ちゃんの好きな食べ物ってなんだい？
ポジティブに考えて、情熱家ってことにしとこか？
なんと、未成年に手を出すとは、名無し君やるな！
手を繋げないのに、キスとかはハードル高いやろ。うん。
手を繋いで、ぶんぶんと勢いよく振り回すん好きやよ。
ウチは、やけどね。膝枕して貰うんも、好き。
抱き締めて、頭撫でまわすんも、好き。あれ、ウチめっちゃ
ボディータッチ好きやん。友達にも、普通にしてしまうし。
ウチの好物は、焼肉に、おうどんさん！暑くなると、麺類ばかり
食べるんよ。名無し君は？
いやいや、そのころは俺も未成年（同い年）だっただけさ
ああ、希ちゃんはわしわし好きで有名だものな…ｗ
まあ、人それぞれ感じ方は違うけど、ウブなコだったな
俺の一部の友達なんか「付き合って3か月以内でヤれない女はつまんないから別れる」
って堂々と言ってたもんな〜
俺は…もちろん麺類は好きだな、そうめんはうまいのを食べたい
鶏のから揚げが一番好きかな〜
びっくりしたやん！てっきり、未成年に手を出したいけない
人なんかと思ってしまったやん！
肉体的な快楽を求めるか、精神的な快楽を求めるかの違い
やろねえ。変な意味はなく、ボディータッチしていたら、友達以上のこと
している自覚あるん？って問い詰められたことあるんよ。？？って、ウチは
なってもうたけど。えりちや、海未ちゃん、真姫ちゃん辺りは、ほら
同性からでも普通に告白されてるけど。ウチは、そないん滅多にないんよね。
やから、？？ってなってもうたんやけど。
そうめんの美味さって、そうめん自体やなくつゆの占める割合が多くないやろか？
めんが美味くっても、つゆがいまいちやと、いまいちになってまう。
鶏のから揚げ、アカン。想像したら、お腹が空き過ぎてつらたんって。
まあ、そう言う人も一部にはいるがね…ｗ
未成年側がオッケーなら、何も問題なくなっちゃうわけだし
希ちゃんにそういうことをされたら、男はもちろん、女でもおかしくなっちゃう子はいるだろうからね〜
？？ってなっちゃうのはいかにも希ちゃんらしいけど、気を付けた方がいいかもよ？
うーん、つゆとめん両方が大事、って感じかな
いいよね〜鳥のから揚げ、ご飯と一緒に食べるのがやっぱり好きだ
真摯なお付き合いなら、ええらしいなあ。
そこが、分からへんところやけど。
何をどう気を付けたら、ええんやろか？
やって、元気のない友達が居たら、取り敢えず手を握って。
抱き締めたりして、落ち着かせて。後、体くっつけたりして。
それから、話聞いたりせえへんの？あれ、もしかして違うん？？
揚げたてのから揚げと、おそうめんさんが食べたくなってもうた。
駄目や、もうお腹が空き過ぎて、ガス欠寸前や。
頭が、上手いこと働いてくれへん。もう、から揚げとおそうめんさん
以外のことは、考えられへん。そんな残念なことになった
さかい、君からのお返事みたら、不貞寝するんよ。やって、これ以上
起きているん、辛いんよ。食欲的に。
いやー、俺は友達いないからな
いてもそこまで大胆にくっついたりはしない、男だとむさくるしいだけだしｗ
うん、俺もお腹が空いてきた…
朝になったら、「ゆで太郎」の特盛ソバでもすすろうかな…
ふて寝…希ちゃんのその姿は可愛いだろうね〜♪
んじゃ、おやすみ〜！
せやろか？むさ苦しいとか、思わへんのやけど。
それどころか、友情ってええなあって思ってまう。
と言うか、ウチも落ち込んだ時は、友達に手を握って欲しいって
なるし、体くっ付けあって話聞いて欲しいってなるんやけど。
特盛そば、ウチの分も、あるん？無かったら、嫌やよ？
鶏のから揚げのこと考えながら寝たら、夢で逢えるやろか？
おやすみ、名無し君、遅くまで遊んでくれてありがとうな。
【おやすみかんじゅーす！って、起きれるのかが問題や。】
【名無し君、名無しちゃん、楽しい時間ありがとう。】
【ほな、まったねー？】
>>504
おやすみなさい！
って、ホンマ規則正しい生活してるんやねえ。ウチも、少しくらいは見習わなあかんね。
でも、そない時間に寝ろと言われても、無理やけどね。
早寝早起きするように、頑張ろ！
>>505
おはようございます！
昨日のその時間帯は、まさに夢の中やったんよ。しかも、どんな夢なんかも忘れてるし。
んー、どんな夢みてたんやろかあ。覚えてる時と、覚えてへん時とあるんよね。
だいたい覚えてるんやけど。
>>506
どうしたんかな？なんか、嫌なことでもあったん？
ウチで良ければ、話し聞かせて欲しいんよ。ほら、話すだけでも結構変わるし。
無理強いはせえへんけど、寂しいって気持ち無くなったら、ええなあ。
【一言落ちやよ】
一緒にやってる上の人間は怒られず言われるのは自分だけ
それなりの結果を期待されているのは分かるけど、
精神的に辛いし、仕事できなくても怒られない者にイライラしていまったり
自分以外の人間に責任転嫁する思考をしてしまい自己嫌悪に陥ってしまったり
仕事のモチベーションを保つ方法を教えて下さい
寝る前に、お返事だけしてくんよ？
>>508
上手く行かないことの方が、世の中多いんとちゃうんかな？
たまに、怖いくらいに物事が上手く行く時もあるんやけど。そう言うのって、そうそうないやん？
人間なんやし、ストレスが溜まってやる気なくしたり、怒って八つ当たりしたくなるんは、当然やと思うよ。
自己嫌悪に陥る前に、そう言う弱い自分も、受け入れるんが必要なんかもね。
そして、弱い自分が出てしまうくらい、頑張り過ぎた後は。
大きく深呼吸して、リラックスするんが必要なんちゃうんかな？後は、息抜きに好きなことしてみたりとかね。
それと、ご馳走食べてグッスリと寝るのも、忘れずに！
モチベーションを常に持ち続けるなんて、無理やと思うんよ。やって、そない集中出来ひんもん！ウチは。
疲れたら、適度に息抜き！怒られたら、それだけ自分が期待されてると、前向きに思えば楽になれるかも。
ウチは、君ならやれると信じてるんよ！
>>509
私ののぞみ。って、なんだか私の願い事って意味もあるような気がするんよね。
エロチカさんの願望云々は置いといて、好きな絵柄やね。
そして、君らにはどうでもええ話やろうけど、うん、思い出したんよ。大事なこと、ありがとう。
ウチは、ウチの名前を呼んでくれる声、抱き締めてくれる温もり、触ってくれる手の感触。
どれも好きなんやなあって。手の大きさ、比べるの、好きなんよ！
意外かもしれへんけど。やから、今度君とも手の大きさ比べさせたってな？
>>510
おはようございます。
カントなん？カントなん？カントの生まれ変わりなん？
ってくらい、規則正しい生活やね。哲学者のカントも、かなり規則正しい生活してた人みたいやけど。
同じく哲学者の、ヘーゲルの本を読み耽ってしまった結果、散歩か何かの時間を忘れたって聞いたことあるんよ。
けど、なんや名無しちゃんの規則正しい生活は、滅多なことじゃ崩れへん気がするんよ。
>>511
おやすみなさい！
あんな、たまーに、ホンマにたまーになんやけど、ウチもそれくらいに寝てしまうことあるんよ！
な、なんや、その目は、ホンマやよ。信じてー！
めっちゃ疲れてる時は、NYに辿り着く前に寝てまうんよ。起きて、しまったーってなるんやけど。
後の祭りってやつや！
【レス落ち！】
【夜に、来ようかなと思ってるんよ！誰かに会えたら、ええなあ！】
お風呂入ってから来ようか、それとも寝る前にお風呂に入ろうか。
悩むところやんなあ。
行ってしまったんやろうか？マカロンって、相変わらず苦行に感じるんは
ウチだけやろうか？やって、マカロン集めるん、大変やん。
3曲して、やっとエキスパートのイベ曲1回出来るんよ？
集めるの、大変やーん！
ほな、まったねー？
>>516
ちかちか？
えりちのことを、呼んでいるんやろうか？
もしそうなら、残念ながらここにはえりちは何時も居てる訳やないんよ？
ごめんなあ？後、残念ながらここではえりちとお話出来ひんのよ。
目の前がちかちかするのなら、それは病院に行かなアカンね。
>>517
物凄い笑顔なんやけど、なんかええことでもあったんかな？
美味しいお肉食べられたとか、美味しいお肉食べられたとか。
とにかく、何があったんか、教えてくれへんやろうか？
ウチも、すこーしは頑張らなアカンなあ。
よくこんな絵を見せようと思った！と、褒められてもええレベルやね。
褒めてくれる人、居てへんやろうけど。美術の成績は、聞かんといて。
ウチより、上手い人が、これみてよーし描いてやるって気持になってくれる
ことを期待して
。
パスは、ウチの誕生日やよ。
今日までの1年、名前のあるなしに関係なく、仲良くしてくれた人全員に感謝やね。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org894400.jpg.html
そろそろ、早起きな名無しちゃんが、起きて来そうな時間やけどなあ。
後少しして誰も来なかったら、ウチもお利口さんに眠るんよ。
仕方ない、お利口さんに寝るとするんよ。
ほな、おやすみかんじゅーす！
【今日、22時位に来れたら来るかも】
【その時には、沢山話せたら、ええなあ。】
（折り紙にペンで書いて、ふんすっと鼻息荒く）
のぞみは、おむねがおっきーからかたこるっていってたし！
これでいっぱいとんとんするのよ！
あとは、やきにくだけど…やき、にく…くるくるする、けん？
も、つくるわ！（かしこい！と得意げに書いて）
お、めー、とう。のぞみ♪はっぴばーすで！
（こっそりと枕元に置いて、しっぽを振って嬉しそうにベッドでごろん）
>>523
おはよう、今日も今日とて名無しちゃんの体内時計は正確
みたいやなあ。もしや、お腹に電波時計飼っているん？
>>524
褒めてくれて、ありがとう。
と思ったんやけど、ウチの描いた絵が可愛いんやろうか？
それとも、ウチのイラストが可愛いんやろうか？
それが、問題やねえ。
>>525
ふふ、これ、えりちが作ってくれたんかなあ？
（枕元に置いてある折り紙を見付け、手に取り）
（嬉しさで表情を緩ませ、ベッドで寝転ぶ相手をひょいと軽く）
（抱き締めると、頬擦りして）
ありがとう、えりち。いい一年に、なりそうやよ。
ちょっとかわいすぎんよ^〜
このスレのほのぼのした雰囲気にあってて普通に癒されるんだよなぁ…
可愛すぎるだなんて、照れてまうやん！もう、褒め上手なんやから。
癒されるんなら、良かったんよ。へへ。
（想定外の台詞を言われたせいか、締まりのない表情で）
お誕生日、おめでとう！今日からの1年間が、皆にとって
めーっちゃいい1年でありますように。
なんや、目が怖い。見てはいけないものを、ウチは見てしもうたんやろうか。
お肉自体は、美味しそうなんやけど。食べるに、食べられへんやん。
ああ、２４：００になるんを、お祝いメール準備しながら待っててくれて
たんやなあって。めっちゃ、嬉しくなるんよ。
早くから来ようとしたんやけど、睡魔と言う強敵に倒されてもうて。
何時の間にか、気を失っていたんよ。恐ろしい子や、睡魔ってのは。
ほな、またね？おやすみかんじゅーす！
【名無し君に、えりち、ありがとうな？】
おはよう、名無しちゃん。結局、ウチがおやすみなさいしたんは
名無しちゃんが起きたころなんやけど。
んー、何とか起きられて良かったんよ。眠いけど。
【今日も1日、頑張りーまん！】
【一言落ちやよ！】
24:00ジャストに祝えなくてすまぬ！
これからも慈母のごとく世界を包んでおくれ…
ともあれ本当におめでとうございます
やから、>>535の君は今暫く待っててな？ほな、まったねー？
【予告落ち】
>>535
お誕生日祝ってくれて、ありがとう。24時ジャストやなくっても、祝ってくれる
その気持ちが嬉しいさかい、気にせんといてな？
ウチの大好きな焼肉が、世界を救ってくれると。ウチは、そう信じているんよね。
世界が、焼肉の美味しさで包まれますように。
これからもそのエッチでグラマーな、最高の体つきを崩さないでね！
お誕生日おめでとう！
こ、これ……チョコレートケーキと…っ…
某焼き肉店の食べ放題券一回分…
あとはねそべり希と私のセットよ！（ドヤ顔で差し出し）
いつも面倒を見てくれてありがとう、これからもよろしくね？
君も、お誕生日お祝いしてくれて、ありがとうな？
>>531とか見直すと、誕生日祝ってくれと言わんばかりやけど。
LINEグループで、今日はのぞみんの誕生日やよ―と、自己アピール
するようなもんやね。
最高の体つきかあ、これからも適度な運動と、適度な睡眠と、適度な
食事とを心掛けて、地獄のダイエットメニューを押し付けられないように
気を付けるんよ。
おお、えりちも、お誕生日祝ってくれてありがとう！
チョコレートケーキ、なんや欠けているような気がするんやけど。
気のせいやろうか？
（勿論、そんなことはないのだが、意地悪言ってみせ）
こ、これは伝説の某焼き肉店食べ放題券！ありがとう、頂戴するな。
ねそべりも、ありがとう。早速、飾らせて貰うなあ？
（ドヤ顔な相手、笑顔で見詰め、早速ぬいぐるみを抱きかかえ）
ううん、ウチの方こそ、いつもありがとう。これからも。よろしくな？
実際さ、希ちゃんだけじゃなくて、
μ'sのみんなにダイエットなんか必要ないと思うんだよね…充分すぎるほど、みんないいカラダだと思うんだ
ま、女の子だから気にするのは無理もないけどさ
焼肉食べ放題かぁ…最近食べてないなぁ…
安い食べ放題の店だとどうしても肉の質が悪いから、後でお腹が痛くなったりするし
かといって高いお店で食べまくると予算が…うーん
女の子はな、一生ダイエッターやと。ウチは、そない思うんよね。
終わることのない、ダイエットの道や。めっちゃ、険しそう。
自分で言うといて、なんやけど。
食べ放題には行ってへんけど、ウチ、結構な割合で焼肉
食べるんよね。懐にも、お腹にも優しい。
安くてええお店を、探し当てなアカンね。
自分をもっと可愛く、美しく見せたいって心は、女の子なら誰でも持ってるもんね
終わることのないダイエットの道か…厳しいね、やりすぎないようにね？
安くていいお店…本当にそうだよねぇ
あと、できればサイドメニューが充実してて、ご飯もお代わりし放題だと言う事ないんだけどな〜
彼氏の誕生日に、お願い聞いてくれる？って言われて良いよって言ったら、下の毛剃って良い？
って言われて、割とひいたのを思い出した希ちゃんおめでとう。
やり過ぎると、拒食症になってまうしなあ。難しいところや。
今日は、ホンマは晩御飯抜きにしようか思ったんやけど。
お昼に豆乳１杯飲んだだけやさかい、きちんと食べることにしたんよ。
ご飯沢山食べたら、お肉の入るスペースが減る気がして。
やから、焼肉屋さんではご飯食べへんのよ。でも、チヂミは食べたくなる矛盾。
人生は、矛盾で一杯やあ。手頃なお値段で、そこそこの味ってのがええなあ。
後は、お店の雰囲気も穏やかなとこがええ。
>>545
ウチやったら、そないこと頼まれたら、即別れを切り出してしまいたく
なりそうやよ。その前に、ウチの場合やったら、お祝いに君の下の毛を
剃ってあげようか？ってなるやんなあ。
おめでとう、ありがとう。今年も、ええ1年になりそうやなあ。
誕生日プレゼント、何がええかな思って。そしたら、ここで、また。
こうやって、皆と楽しく話せるだけでええか！ってなってもうたんよ。
一時期、ホンマどうなるかと思ったけど、何とかなったし。
なるようにしかならないとドーンとでっかく構えて、まったり行こうかなって。
中々別れにくいんじゃない？
その前に思ったんやけど、ウチ、そないことを言って来る人は相性が
きっとあわへん思うさかい、心配する必要がないやんなあ。
さ、君の下の毛を剃らせて貰おうか？
ただ、誕生日のお願いがそれかよ！
誕生日にかこつけてしか言えないのかよ！
ってげんなりしたの。
それが要因なのかわからないけどもう別れたさ。
つまり、誕生日にそんなどうでも良いことをお願いされたのが
嫌だったんやね。
よし、ウチの誕生日やさかい、549ちゃんの豪勢な手料理
食べさせたってー？
別れる時は、あっさりと別れるさかいなあ。それくらいで別れるようなら、
それまでの縁やったと、思うしかないんやろうねえ。
ウチも、そない理由で？って言いたくなるような経験は、あるんよ。
そ、そんな、希ちゃんに下の毛を剃られるなんて。
…どうぞ。（ぼろん、と下半身を露出させて）
なってもうたなあ。もうこのさい6月9日に祝日を作ったら、どうやろうか？
6月だけ祝日がないなんて、なんや仲間はずれみたいやん。祝日がない
仲間やった7月と8月に祝日出来たさかい、6月にも祝日作ってやらな
不公平やよ。と、ウチは無駄に熱く語るのだった。
ええ、喜ぶん？喜んでしまうん？いや、ちょっとは恥ずかしさが欲しかったかな。
なーんて、贅沢やね。
（露わになった陰部に、揶揄うように手にした剃刀のひんやりとした冷たい刃をあて）
くしゃみして、手元が狂ったら、大変やね。
（楽しそうに、陰毛剃っていき）
あっ…ちょっと痛い、シェービングクリームを使って…
んっ、の、希ちゃんに見られてる…
（忽ちムクムクと勃起していってしまい…大きく反り返る）
ええ？シェービングクリームとかないさかい、我慢してなあ？
陰毛剃られてるだけやのに、反応してしまっているとか。
君、変態やなあ。
（大きく反り返った相手の陰茎、興味深そうに見詰めてから）
（手前に倒して、手を離すと言った具合に、遊び始め）
陰毛が無くなって、子供みたいやね。
（綺麗に剃り終わり、陰毛がなくなった子供の様な下腹部と）
（硬く反り返った大人の陰茎の対比が、面白いのか笑ってしまい）
（陰茎を握り締めると、尿道口を美味しそうに舐め始め）
だって、俺のめっちゃ好みな希ちゃんに、こんな恥ずかしいことされてると思うと…
はあっ、手…すべすべできもちいい…よ
あっ、の、希ちゃん…！
すごい、握って舐めてくれてる…んんっ、キモチいい…！
（忽ち舐められたところから、先走りの雫がぷくっ、とどんどん溢れ出して）
女の子に責められて、悦ぶなんて。君、マゾなん？
（舌先で亀頭を愛撫したり、咥えてじゅぽじゅぽと刺激してやる度に）
（素直な反応返してくれる相手が、年上の男性なのに可愛く思えて）
（陰嚢をやわやわと揉み解しながら、時折相手の表情）
きほち、いい？
（どんな風になっているのか気になり、上目遣いで覗きこみ）
だって、ここまでしてくれるなんて思わないし…
ああっ、お口…ヌルヌルであったかい…
た、タマまで揉んで…うくぅ…（びくっ、と腰が震えて）
の、希ちゃん、おちんちんの扱い、上手なんだね…すごい…
う、うん、凄いキモチいいよ…！
（希ちゃんの頭を、思わず両手で抱え込みながら返事して）
このまま、続けてして欲しい…俺が、出しちゃうまで…はぁ、はぁ、はぁ
名無し君が、感じてくれて、嬉しんよ。
（思わず咥えこんでいた陰茎離せば、唾液が厭らしく糸を引き）
（自分の唾液塗れになった陰茎が、あやしく光って見え）
もう、そないがっつかんでも、ちゃんと出るまで舐めてあげるさかい。
安心して、お口の中に濃ゆいん頂戴？
（再び咥えこみ、ゆっくりと頭を上下させ、舌を動かしながら）
（美味しそうに舐め上げ、それと同時に陰毛を揉み解したり）
（蟻の戸渡り、指の腹でなぞって刺激してやり）
そんなこと言ってくれるなんて…！お、俺も、凄い嬉しいよ…
μ'sの、ホンモノの希ちゃんに、こんなことして貰って…
ああっ…希ちゃんっ…！
うん、だ、出しちゃうね…その可愛いお口の中に、俺の、濃くて臭い、精液…！
（巧みな舌、そして指による肉棒への刺激に、忽ち追い詰められていき）
（息はハァハァと乱れ、カウパーは漏れて出まくり、肉棒や腰は、時折ぶるっと震える）
の、希ちゃん…もしよかったら、おっぱいを見せて…！
生乳を視ながらイきたい…もうすぐイッちゃうから…！！
みらいん？
（咥内が、相手の陰茎で一杯になっているため、上手く話せず）
（一旦、口での愛撫を止めると、シャツのボタンを何個か外して）
（大きくて柔らかな、自慢の胸を惜しげもなく披露し）
視ながら、イきたいだなんて、君やっぱり変態やなあ。
（苦笑いしながらも、声色は楽し気で）
（再び咥えると、今度は素早く、長い髪の毛を乱れさせ）
（じゅぽじゅぽと、湿った音を響かせながら、カリ首の辺りまで唇や舌で刺激し）
【次の次あたりで、落ちよかな。今日は、ありがとな？】
あ、あああ…！
（μ'sの中でも一番な、希ちゃんの90センチバストが晒された…！）
す、すごい…おっぱい、大きいのに、形もとてもキレイで、柔らかくて、温かそう…！
あ、後で揉ませて！触らせて！吸わせて！
あっもう…ダメ！出る！出るうっ！！
（とうとう我慢しきれなくなり、お口の中、喉奥に肉棒を進ませると）
（そのまま、びゅっ！びゅぶっ！びゅるるるっ！どくどくっ…と何度も震えながら、ありったけの精液を射出する）
（熱くて、臭くて、粘っこいオスの味が、希ちゃんのお口、舌、喉に張り付いていくようで…）
はぁ、はぁ、はぁ…きもち、いい…
希ちゃん、俺の…精液、どんな味…？
お、美味しかった…？
（背徳の快感と甘美な余韻に浸りながら、目を見つめて感想を尋ねた…）
【こちらこそ、本当にありがとう】
【希ちゃんにして貰えて、とても嬉しかったし、キモチよかったし、昂奮した♪】
ん…凄い濃ゆいの出してくれたんやね？
（喉奥に陰茎が当たれば、脊髄反射でえずいてしまい）
（苦しそうに咳込みながらも、何とか咥内に吐き出されたカルキ臭のする）
（相手の精液を飲み込み、口端から溢れた分は指で掬って）
（舐めとり）
どない味って、うーん、難しいなあ。苦いかなあ。甘くはないやんな。
美味しいかどうかで言えば、焼肉やおうどんさんに敵うものはないと。
ウチは、そう思うんよね。
（真面目な顔で、暫く考え込むも、率直な感想口にして）
おっぱい星人なんやね、君は。なら、君の誕生日に特別にご奉仕
してあげるんよ？やから、今夜はお預けな？
（と言いながらも、胸を相手の胸板に、挑発するかのように押し付け）
（相手が満足するまで、胸を堪能させたのだった）
【気持ち良かったんなら、良かったんよ。】
【昨日も遅かったし、今日はここまで。また、遊んだってな？】
【誕生日祝ってくれた名無しちゃん、名無し君、えりち！】
【ありがとうな？ほな、おやすみかんじゅーす！】
【素晴らしいレスを見届けました。またね、希ちゃん♪】
（頬にチョコレートついてた？！と、鏡を取り出す）
>>564
いやいや、素晴らしいなんて、そんなことはないんよ！
でも、君が喜んでくれたんなら、何よりやね！
>>565
おはようさん！
なんや、あまりの正確さに、ホンマは名無しちゃんはロボットやないかと。
そない気がして来たんやけど。たんに、規則正しい生活をしてる人間やよね？
>>566
昨日のその時間は、まだ神社でバイト中やったんよ。
名無しちゃんは、20時頃に寝て、朝の4時に起きるんやね。
よし、ウチ覚えたで！
>>567
暑過ぎるさかい、扇風機つけっ放しにせんと、よう寝れへんのよね。
クーラーは、まだ早いかな思ってつけてへんのやけど。
後な、かき氷を食べて涼んだりしてるんよ。ウチ、サクレが好きなんよ。
酸っぱいレモンが、疲れにはええんよね。
>>568
えりち、頰っぺたどころか、唇の周りチョコレートでべたべたになっとるんやけど。
チョコレートケーキに、顔面からダイレクトアタックでもしたん？
( 鏡を取り出して、自分の顔をチェックする相手
冷ややかに見詰めて )
本当に？！（慌てて見直すも、ついておらず）
な、なによ希ぃ…嘘なんかついて…
せっかくアイス買ってきたけど、希の分はないわよ？
ええ、ウチの分はないん？
（自分の分のアイスが無いと聞かされれば、がっくりと肩落とし）
嘘言って、揶揄ってごめんなさい。
（珍しく、しゅんとしてみせ）
う・そ♪（にっこりとビニール袋を振り）
たくさん買ってきたから、好きなの選んでいいのよ？
（しゅんとした希の頭を撫でながら、どれにするー？と）
（モナカ、アイスの実、ソフトクリーム、がつんとみかん、ガリガリ君を出し）
嘘で良かったんよ。なら、ウチはこれにするんよ！
（広げられた買い物袋の中の、沢山のアイス）
（目移りしながらも、お気に入りのアイスを手に取って）
ガリガリ君にしよかな、がつんとみかんも、捨て難いんやけど。
ありがとう、えりち。
（暑さも気にせず、もっぎゅーっと抱き着いて）
ガリガリ君は青春の青リンゴ味っていうのがあったから、それにしたの。
がつんとみかんも美味しいのよね…
（うんうん、と頷いて自分はチョコモナカを取り）
どういたしまして♪今日はお肉よりアイスでしょう？
（もぎゅっと希を捕まえて、いーこいーこと撫でてあげて）
青春と青リンゴに、何の関係があるんやろうか？
えりちは、やっぱりチョコが好きなんやね。
（相手がチョコモナカを取ったのを見て、笑い掛け）
うん、暑いさかい、、アイスがええ。
（良い子良い子と、撫でられれば、恥ずかしさで相手の胸に顔を埋め）
【えっと、待っててくれてたんよね？】
【ありがとう、えりち。】
青くて酸っぱいから、青春なんじゃないかしら？
一番好きよ♪ソフトクリームも好きだけど…
（笑顔を返して、胸に抱き着いた彼女の背中をぽんぽんし）
暑いのに、もっぎゅーしたままでいいの？希。
（くすくす笑いながら、頬を撫でてのぞき込み）
【え？まあ…そうだけど…お誕生日も遅れちゃったし…】
【お礼を言われるような事じゃないわ？】
青くて酸っぱいなら、青梅やアカンの？
えりちは、チョコ星人やもんなあ。誕生日には、チョコフォンデュ
食べに行こ？
（背中を撫でられれば、安堵した表情で、ちらりと相手の表情）
（盗み見て）
暑いけど、このままでええ。えりちが嫌なら、離れるけど。
（どうしたらいいのか分からず、じーっと相手の顔を見詰め）
【ううん、嬉しかったんよ。ありがとう。】
認められないわ。
チョコ星人って……そんなにチョコばっか…ハラショー！
素敵ね♪行きましょう？焼き肉を食べてチョコフォンデュ！
（満面の笑顔を浮かべて、視線を合わせて）
嫌な訳ないでしょう？窓を開ければ涼しいし…
希とこうして触れ合うのも、久しぶりだもの。（おでこを合わせてくす）
【ふふふ…大げさね？（つんつん】
焼肉からの、チョコフォンデュ。スイパラに、行こうな？
（視線が合わされれば、嬉しそうに頬擦りして）
窓を開ければ、確かに涼しいやんなあ。でも、入って来るんは
生温い風やけど。えりちって、物好きやね。
（釣られて笑ってしまい）
【大袈裟やないもん！】
【あ、また絵を描いたんやけど。と言うか、えりちが前のを】
【見てくれてるか、分からへんけど。】
そんなに食べて、お腹は大丈夫かしら？
（頬擦りされたまま、希のお腹を撫でつまみ）
じゃあやっぱり扇風機かしら…冷房を入れるほどでもないし。
え！？も、物好きって…何が？
（オロオロしながら、モナカが駄目？と）
【ﾊﾗｧｯ？！（急な大声にびくっ）】
【着ぐるみのんでしょ？光の速さで保存したわよ？】
【今度は何を書いたのかしら？】
スイーツは、別腹や言うし。多分、大丈夫やよ。
と言いながら、まえスイーツバイキングに行ったら、そない
食べれへんかった記憶が。同じ味ばかりやとあきるさかい、そこは
こっそりと塩を持って行って。合間で、舐めるくらいの図々しさが
あれば、大丈夫やと。
（お腹を摘ままれば、ちょっとだけ伸びてしまい）
モナカも、食べたいん？食べて、ええよ？
（モナカを、こっそりと握り締めた相手の脇腹、突っつき）
【光の速さで、保存したとか。恥ずかしいやん。】
【さあ、何を描いたんやろうね？】
【パスは、初めてスレを建てた日付やよ。って、探すのが面倒？】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1433100525/】
【を見れば、解決やね。】
塩？！塩を舐めるって上級者ね…
でも確かに、甘いモノばかりだと胃がもたれるし、塩なら嵩も取らないし…
あら…摘まめるほどにぷにぷにになっちゃったの？
（そのまま撫でて、もみ摘み）
モナカは元々私の…ってくすぐったいっ
（身を捩りながら、希ー！とベッドに押し倒して抱きしめ）
【え？あげてくれてるんじゃないの？】
【のーぞーみ。見せて♪】
甘いものばかり食べてたら、塩分欲しいってならへんの？
塩でも、こっそりと持って来れば良かったと、皆で
仲良く後悔したんよ。うう、そないぷにぷにしてへんし。
また、神社の制服かてSサイズ着れるようになって喜んでるんに。
（お腹の肉を、揉まれれば、むうっとジト目で見詰め）
元々、えりちのなん？むう、えりちばかりズルい。
（と言っていれば、ベッドに押し倒され、視界が反転し）
【>>582にあるんよ。】
抱き締めて眠っても良いという事なのかしら？のんたぬちゃん。
（にこにことご機嫌で保存して）
でも塩をこっそり持っていくって…お祓いじゃないんだから…
って、誰か突っ込んだりしなかった？
希はご飯を抜いたり夜更かしだったりするから…
ちゃんと三食食べてしっかり眠れば問題ないのよ。
でもちょっとぷにぷにしてるくらいが一番好きだけど…♪
（幸せそうにお腹を撫でて、そのまま胸を撫でほっこりと）
希はがりがり君があるでしょー？
（それとも、食べさせてほしいの？と、馬乗りでにっこり）
でもそろそろ…眠気が限界みたい…残念だわ…
（と、彼女に倒れ込むようにしてウトウトし）
か、可愛いとか言わんで、ええし。
抱き締めて眠っても、今日だけは構わへんよ。
（ご機嫌顔で保存されれば、それ以上強くは言えずに）
>>586
突っ込むどころか、皆、ホンマやねえ。
って、そう同意してくれたんやけど。
ご飯かて、その毎回抜いている訳やないし。最近は、ご飯代わりに
スムージー飲むようにしているさかい、ええやろ？
ぷにぷに、しとうない。
（幸せそうにお腹を撫でられれば、駄目と言わんばかりに）
（摘まめないよう、ガードしてみせ）
ガリガリ君もええけど、がつんとみかんも、欲しいんよ。
（ぶっすーとしていれば、眠たそうに倒れこんだ相手）
（しっかりと抱き締め）
久し振りに、一緒に寝よ？
ふふ…いつも来ているちびたぬちゃんも可愛いけど…
やっぱり希が一番可愛いわね？今度着て見せてね？
（素直じゃない可愛い可愛い彼女を抱きしめて、微笑む）
希のお友達ってちゃっかりしてるけど、しっかりはしてなさそうね…
スムージーとか女子力を上げてきたわね…
ちゃんと飲んでるならいいの。ぷにぷにな方がいいのよ！
胸も太腿もお尻も！そうでしょう？！（力説して隠した手ごと撫で）
両方はお腹壊すから駄目よ。明日、食べればいいじゃないの…
（抱き留められて、頬や首筋、耳にキスして）
（んーと気の抜けた返事を返し、希…と囁く）
朝まで、ね…久しぶりに一緒に、寝ましょう。
希…のーぞみ…希さん…大好きよ…おやすみ、なさい。
（腰に回した手を引き寄せ、胸元にもキスして寝息を立てる）
揶揄わへんって。そう約束してくれるなら、別に着てもええよ。
それから、ウチより、ちびのんの方が可愛いに決まっているんよ。
（強く抱き締められれば、苦しそうに眉を下げ、背中を軽くk叩いて）
えりち、その台詞、ブーメランとなって、今、まさにえりちの頭に
突き刺さっているんよ。ウチの友達は、ちゃっかりしているけど、しっかりは
していないって台詞。ウチの友達な、えりちは、自らしっかりしていないと。
そう、認めたんよ。ぷにぷにより、ガリガリになりたいん！
いや、そう痩せんでもと言われたんやけど。隠れたお肉を、消したいん。
（撫でられれば、嬉しそうにするも、ぷにぷにしていると言われれば）
（表情険しくさせ）
お腹壊したら、違う意味で涼しくなるさかい、ええんとちゃうん？
（名前を囁かれれば、顔を真っ赤にさせて）
うん、朝までくっついたまま寝る。おやすみ、えりち。
（胸元に口付けられ、身を捩らせるも、穏やかな寝息を立てた）
（相手見れば、怒る気も起きずに）
（自分も瞼を下して、相手の後を追うかのように静かな寝息を立て）
（眠りに就いた）
【おやすみ、えりち。またね？】
それは間違っているわ？希。
私は全力で可愛がっているだけで、からかった事など一度もないし、
希はちびたぬちゃんとはまた違った可愛さがあるし、
私は希の友達じゃなくて、親友…
いいえ、親友すらも凌駕した存在だから、しっかりしているの！ハラショー！
【ほな、また後で！お返事も、その時にな？】
昨日のその時間は
（少し考え込み）
やっぱり、神社でまだバイト中やったんよ。さて、何時になったら
お休み前の名無しちゃんに会えるんやろうね？
>>591
ホンマに？でも、えりちが、そない言うんなら、信じるんよ。
と言うか、ウチのどこに可愛らしさがあるんやろうか？
脳外科に言って、MR撮って貰おうか？なんか、問題が見つかるに
違いないんよ。いや、問題は見つからへんのがええんやけど。
親友すらも凌駕した存在とか、なんやろか？守護霊？
しかし、えりちは生きているしなあ。
【もしかして、昨日待っててくれたん？ごめんな？】
【昨夜は、久し振りにナマズさんが元気やったさかい。】
【ここに来れる気分やなかったんよ。】
（冷凍庫の中、アイスがないかと、一生懸命に探し始め）
希、大丈夫よ。私が傍に居るから…あと、守護霊じゃないわ？！
こんばんは、えりち。大丈夫やから、ありがとう。
（恐る恐る、抱き締め返し）
えりち、月面Xって知っている？
ttp://rocketnews24.com/2016/06/11/759861/
前回は、4月14日で。その時も、見れる時間帯に
地震があったんよねえ。こじつけやないけど、なんや
関係あるんやろうか？
守護霊じゃないなら、ウチ専用のSPとか？
……あと、冷凍庫の開けっ放しは駄目よ？（抱き締めたまま、耳ふぅ）
そう、なの。天体と地震が何か関係あるのかしら。
でも、月が地震を起こすなんて、思いたくないわね…
予測出来るのは良いことかも、しれないけど。
どうしてそうなるのよ。…守ってあげるのは、合ってるけど。
開けっ放しにしたら、ほらピーピーなるさかい、せえへんよ？
（耳に吐息吹き掛けられれば、思わず耳を手で覆ってしまい）
（ううと、力なく睨み付け）
どうなんやろ？単に、偶然かもしれへんし。
でも、月と出産は関係あるとか聞くやんなあ。
どうしてって、どうしてやろ？でも、守られっぱなしは、嫌や。
がさごそ漁っているから、ずっと開けているのかと思った。
（くすくす笑いながら、体を離して肩を竦め）
確かに月の物、とか…
人の生死は月の満ち欠けに関係するともいうけどね…
私はいつも希に助けてもらっているもの。支え合えていない？
ちゃ、ちゃんと、閉めたんよ！意地悪言うえりちには、チョコ抜きの刑や！
（むぅ、と頬を膨らませて抗議してみせ）
今日は、差し入れにモナ王貰ったんよ。久し振りに食べると、美味しいって
なるやんなあ。
ウチ、なんかえりちのことを助けるようなことしているんやろか？
（不思議そうに、首を傾げ）
チョコが無くても、今夜は貴女が居ればそれで良いかな？
（膨らんだ頰にキスし、モナ王？と首傾げ）
久しぶりだと美味しく感じるものなのね…なるほど。
私に愛と幸せと、安眠を与えてくれているわ？
あとは癒しと心地良さと…ドキドキした昂揚感。
（にっこりと頰を撫でて、抱きしめ）
また時間があったら、デートしてくれるかしら？
いつか機会が合えば…ね？
それじゃ早いけど、今夜はもう寝るわ。
おやすみなさい、希。…大好きよ。
（抱き締めたまま目を閉じ、寝息を立てた）
れ、冷凍庫とか、よう漁らへんし。
（隠し持っていたアイスを、こっそりと冷凍庫の中に戻して）
（不意打ちで口付けられれば、素っ頓狂な声を上げそうになってしまい）
（慌てて、口を手で塞ぎ）
多分、久し振りやなくっても、美味しいってなるんやけど。
そして、たこ焼きやジュースやお菓子も貰ったんやけど。
アカン、こない生活していたら、ぷにぷにになってまう。
安眠？ウチ、枕やないよ？癒し。食欲に関しては、いやしんぼうな気が
しないでもないんやけど。心地よさも、分からへんなあ？
昂揚感は、エッチな気分ってことやろうか？
（肌寒いのか、ぎゅっと抱き締め返して）
うん、約束する。待たせてしまうと思うけど、それでも約束したいさかい。
ううん、早くなんてないんよ？遅くまで、ありがとう、えりち。
おやすみなさい、ええ夢見てね？
（寝息を立てた相手の頬に、おやすみのキスをし）
（ベッドまで運ぶと、そのまま寝かせ付け）
（暫く綺麗な寝顔に、魅入った）
【ありがとう、えりち。おやすみなさい。】
【後、帰る前に、先生に伝言残していくさかい。】
【お返事くれると、嬉しいんよ。】
ええ子やない、ウチには関係あらへんのやけど。
待たせてもうたけど、先生の予定は、どうなっているんかな？
教えてくれると、嬉しいんやけど。先生は、シンデレラタイムを越えると
厳しいと。そう聞いた記憶があるさかい、少しずつしか進められへんと思うんよ。
やけど、気長に付き合ってくれると嬉しいんよ。
後、Rえりちと、にこっち、元気しているとええんやけど。
にこっちの為にと取って置いた、抹茶プリン。食べたくって仕方ないんやけどなあ。
はあ、抹茶、抹茶、抹茶、抹茶、抹茶！
あ、挟んでもうて気が付かへんところやった。
無視した訳やないさかい、気を悪くせんといてな？
大人のお姉さんに甘えたい病とは、具体的にどない症状なん？
さ、ウチに聞かせるんよ！
仕方ないわねーと絆されてくれて、膝枕で耳かき。
起き上がるとおっぱいに顔が埋まってしまうという。
ほうほう、耳掻きの最中にうっかり手が滑って、鼓膜が。
ってパターンを希望なんやね、君は。
膝枕、されたいん？別にええけど。with剣山やったりするよ？
それでも、ええんかな？
かき氷も食べたことやさかい、寝るんよ。勿論、歯を磨いて。
ほな、ええ夢見てな？
（先に寝ている相手の隣に、寝転がり、手を繋ぐと瞼下し）
（そのまま、意識を手放した）
【えりちに、名無し君、ありがとうな？】
【おやすいみんぶそく！】
おはようごさいます！
もうちょっと起きてたら、捕獲出来たんになあ、残念やったね。
【一言落ちやよー！】
久し振りに、早くから来てみたんやけど、誰かと会えたら
ええなあ。
【まったりゆったりと待機するんよ】
40000ポイントで２人目と勘違いしてもうて。
ボーダーが50000近くかなと、読み違えてもうて。
走り過ぎたら、２人とも３人ずつお迎え出来たって話やね。
え、それ、ウチだけちゃうって？嫌やなあ、ウチは元気いっぱいやよ。
ああ、お肉食べたい。
このまま、大人しく寝ることにするんよ。
ほな、おやすみかんじゅーす！
【おやすみなさい、いい夢が見れますように。】
自称先生な名無し君へ
18.19.20ちょっと間が空いて、24日辺りは今の所予定ないんやけど。
自称先生の都合のええ日にちも、教えてくれたら、助かるんよ。
（部屋の壁に掛けているホワイトボードに、都合のいい日を、書き残して）
（その下に、自称先生も予定を書いて欲しいんよと書き足し）
うっかり、忘れるところやった。これで、よしと。
他に、やらなアカン事はなかったかな。
後、1年間、ヤらしい話、真面目な話、他愛もない話。
色んなことして、ウチに沢山の、貴重な時間をくれてありがとう。
これからも、仲良くしてくれたら、嬉しいんよ。
ちょっと、照れ臭いけど。皆が居てくれたから、きっと続けられたって
思うさかい。
【まだまだ寝ないけれど、おやすみかんじゅーす。】
希ちゃん、おっちゃんにもやらせてんか？
早くに来る予定が、帰りが遅くなって、結局何時もの時間や。
>>617
ごめん、今、予約が何個かあるんよ。やから、その予約が
終わってからになるんやけど。後な、おっちゃんがどんな人か知ってから
とかじゃアカンかな？
あれやないん、似非関西弁が、今物凄い勢いでブームなんよ。
キットカット！
東條さんだけでも胡散臭いのに、もうなんかカオスになるじゃん。
キットカット？
おっちゃんな、会社では窓際のしがないサラリーマンやねん。
奥さんには浮気されて逃げられるし、子供にも愛想尽かされて口も利いてもらえへん。
いつ不景気でクビになるかも分からんし、もうエエことなんかなんもあらへん。
そんな時、おっちゃんな、ミューズに出会ってん。
若くて可愛い女の子たちが頑張ってる姿に救われたんや。
そんなかでも、おっちゃんが一番好きなんは希ちゃんなんやで。
おっちゃん、夢も希望もあらへんけど、一つだけあるとしたら希ちゃんとイヤラシイことしたい思うてんねん。
年甲斐もないやろ？軽蔑されて当然やわ。
う、胡散臭いん？ウチって、胡散臭いって思われていたん？
（大袈裟に落ち込んで見せ、がっくりと膝から崩れ落ちorzポーズ）
似非関西弁に、スピリチュアルパワー。確かに、胡散臭い言われたら
そうやけど。うう、名無しちゃんの意地悪。
>>622
おっちゃん、めっちゃ、暗いやん！暗すぎる！
せやなあ、まずは奥さん！そない辛い時に、一緒に頑張るでもなしに
浮気して逃げるような奥さん、居なくなって良かったと前向きに考えてみようか？
子供は、あれや、おっちゃんが頑張っているところ見てたら、今はよう
分かって貰えんでも、絶対分かって貰える日が来るさかい、大丈夫やよ。
んでな、ええことがないって思い込んだら、あかん。ホンマに、ええことなくなるさかい。
そしてや、夢も希望もないのが、一番アカン！って、ヤらしいことだけするんが希望とか。
悲しいことは、言わへんの！恋愛に年齢とかは関係あらへんと思うし、実際
老人ホームの人間関係のトラブルで男女関係が原因なの、多いみたいやよ。
れ、恋愛に年齢は関係ないやて！？
それって、おっちゃんにも希ちゃんと恋愛するチャンスあるゆうことかいな！？
希ちゃんとラブラブエッチできるんやったら、おっちゃん頑張るで！
希ちゃんを満足させられるように体力もつけへんとな。
いっぱいおっちゃんのラブを注入したるさかいな！
流石アイドル人気者だねー。意地悪というか、事実を述べたまでで。
ずっと来れない奴がいたら、後の名無しは永遠に待たされるシステム。
悪意のある名無しが焦らし続けたら、二度とエッチはない事になる。
予約も良いけど、今相手できるなら即興エッチはありと思う。
それがスレを長持ちさせるテクニック。
飽きさせちゃ駄目だよ。
うーん、恋愛に年齢はないと思うで。けど、ウチ誰かを好きになるとか
考えたこと、ようあらへんのよねえ。想像出来ひんと言うか、自由気儘にやりたいって
タイプやさかいなあ。それに、ウチと付き合ったら、めっちゃ振り回されることになると
思うで。なんせ、めっちゃ気分屋やさかい。朝と夜とで、言う事が違ってたりするし。
例えば？朝、夜ご飯はカレーがええ。夜、やっぱりおうどんさんでええやとか。
そない感じ。
回数より、濃厚さが、大事やと。ウチは、そう思うんやけどね。
>>625
十分、胡散臭いやなんて。ファブリーズでも、リセッシュでも、消せ無さそうやん。
うう、どうやったら、胡散臭さが消えるんやろうか。
早速、解決方法を話し合わなアカンね。しかし、ウチから似非関西弁と
スピリチュアルパワーを取ったら、一体何が残るんやろうか？
予約は、覚えているんよ。忘れていたら、ごめんなさいせなアカンね。
悪意のある名無し君かあ、これは正直言って、一度も考えたことなかったんよね。
考えが足りなかったと言えば、それまでやけど。
君の意見、聞かせてくれてありがとうな？
転校ばかりしていた、ぼっちの可哀想な東條さんになってしまうね…
可哀想だからやめておこう。
なんかお店のおねーさんみたいで、微妙な感じじゃない？
それが東條さんのスタイルなら良いんだけど、ムードもへったくれもない。
ﾅﾅｼﾁｬﾝ!!
右から左へ、ベルトコンベアー式みたいな感じやろうか？
ムードもへったくれもない言うたら、しかし、ムードってどないやって
出せばええんやろうか。修行不足や、修行不足。
もう、ぼっちは卒業したんよ。多分。それから、きっと焼肉さんと
おうどんさんとは残ってくれると思うさかい、大丈夫。
後、おっきな胸も！
出会い頭のレスがエッチさせて！で、どんとこい！ってアイドルはどうなの？って。
ま、その気楽さと、皆の人の好さが、ここの売りなのかもしれないけどね。
口説いてたらそれだけで時間掛かって終わりの可能性もあるから。
ｵｺﾄﾜﾘｼﾏｽ!!と言ったことも、地味にあるんよね。
エッチだって、させたのに！ふざけへんでよね？みたいな
ヤンデレアイドルも、どないかと思うんやけど。いや、どこの誰かなんてのは
言われへんけど。
気楽さ言うか、余程変な人やない限り、ええんちゃうんかなって。
え、ちょろい思ったろ？それに、隙あらば、性別関係なく、抱き着いたりしてるしなあ。
人の好さは、確かに思うんよ。変な人は、来いひんし。
口説のが楽しみな人も、そうじゃない人も、楽しくここで遊んで行って貰えたら、ええかな。
東條さんが断るなんて、よっぽどだね。
この無駄に能天気でゆるい感じが魅力なのは認める。
ゆるいのがどことは言わないけど。
ちょろ條希だね。じゃあちょろ條さん、エッチしよ！
抱き着き魔のJKはよく居るから良いのでは？
まあスレ主のあなたがそう言うのなら、それがルールだわ。
1人目は、意味不明なことを言ってきたさかい、こらアカン思って。
2人目は、そんな気分やなかったさかい。
能天気なのは、認めるんよ。ご馳走食べて寝れば、大概のことは乗り切れる
感じがするし。ゆ、ゆるいんはお腹だけで。いや、お腹が緩いんは別の意味で
困るさかい、アカン。
ちょろ條って、なんやチョロQみたいやん。名無しちゃんが下なら、ええよ！
スレ主言うか、単にここを作っただけで、そない偉くはないんよ？
そして、未だにウチ以外のウチが居ない所を見ると、ウチって余程不人気なんやね。
イベントの度に、今回のボーダーは低いとか言われるん、慣れたもん。
ボーダーなんて、その時の気分次第なんよ。偉い人は、分からへんのや。
（どーんと、甘えるように全身で抱き着いて）
そしてごめんなさい。説教じみたこと言ってたら邪魔しちゃったね。
下痢なの？それとも贅肉がたるんでるの？
いやだよ。ちょろ條さんの下とか、道路じゃん。
あなたのキャラが濃過ぎて、他の東條さんは来ないと思う。
というより、μ'sがｒｙ
それ以上東條さんをdisるのはやめなさい。
えなにそのきゅうてんかい。
あつい！あついよ！クーラーつけて！
下痢ピーやないし、お肉が乗っているとか言われたら、泣いてまうやん。
うーん、もしかしたら、おっちゃんはお疲れモードで、夢の中かもしれ
へんよ？分からへんけど。
道路？？ウチの下は、道路なん？アスファルトさんなん？
いくら名無しちゃんのお願いでも、上は譲れへんさかい、交渉決裂ってところやね。
なんの交渉か、分からへんけど。
水で沢山薄めたら、来るやろか？いや、人気の有無に関わらず、ウチはウチのことを
好いてくれる人が、好きやー！って、無駄に叫んでもうた。ウチかて、東條なんにい。
クーラー、ガンガンつけたら、ええん？
（リモコンでクーラーを付け、設定温度20度にまで下げて）
それならいいけど、ごめんね。
でもなんでいつも関西弁なんだろうｗｗ
チョロQって道路走らせるんじゃないんだ？
じゃあ上下じゃなくて左右でエッチしよ！
来ないよ。貴方の事が好きな人しか此処には来ないでしょうよ。
元気をお出しよ、チョロ條さん。
さむい！！
なに抱きつきたいの？がっぷりよつ？
何でって、そら、あれよ。何とか、えりちと仲良くなりたくって。
似非関西弁を、話し始めたんが切っ掛けやね。
たまに、普通に話す時もあるんやけど。今では、すっかりこの話し方や。
チョロQはそうやけど、ウチはチョロQやないさかい、道路を走らせたら
アカンのん！左右でエッチって、どういうプレイなん？
じゃあ、左で！左が、ええんよ！
あっさりと、否定された。そこは、嘘でも待てば海路の日和ありくらい言うてくれても。
言うてくれても、ええやん。チョロ條やないさかい、元気よう出されへん。
いやいや、本場所に向けて体を仕上げているとか、そない訳ないし。
ぎゅーっと抱き着いたら、体温感じるさかい、大好き。
んで、クーラーガンガンつけて、毛布に包まるってのも好き。
貴方の事ではないのだけど、下衆い技を使ったね。
でも今更標準語って逆にはずくないですか？
なんで左にこだわるの。どっちも楽しんだら？
いや、来ない。このカシオミニを賭けてもいい。
来てどうするの？東條さん同士でエッチするの？
さすが希関ノリがいいね。でもdis
地球に優しくない人だこと。
はい、どうぞ？名無しの腕で良ければお詫びします。
（両手を広げ、おいでませ）
後は、ウチ自身が変わる切っ掛けかな。受動的な自分から、
能動的な自分へと。変わりたかったさかい。
恥ずかしいと言うか、自分が自分でないような。そんな感覚になるかも。
むう、よほど自信があるんやね？けど、勝負は時の運言うし。
分からへんよ？
来てどうするって、気楽にお喋りでもええし、ぶっちゃけトークでもええし。
ヤらしいことも、その、嫌やなかったら、したいなって。
何でって、その攻める方が、楽しいさかい。
希関って、言っている時点で、名無しちゃんも十分disってる気がせえへんでも。
でも、暑い、暑い言いながら、くっつくんも好きやけどね。
ええ、冷房使っている時点で、地球に優しくないんよ。
おじゃましまーす！
（広げられた相手の腕の中に、自分の体を、すっぽりと収め）
（くんくんと、子犬のように鼻を鳴らし、相手の匂いを嗅いで）
【名無しちゃん、寝ないでも大丈夫なん？】
それなら、標準語の東條さんは受けになるんだね。
今試しに喋ってみてよ。エッチしたりしないから！
自分とエッチしたいと思う？
でも東條さんが好きなら、思うか…複雑な自己愛だね。
自分の手で喘いでる自分を見て楽しいと。
汗まみれのエッチは良いかもね。
名無しは扇風機を着けました。今夜は暑すぎる。
ちょっとなんですか犬條さん？
汗掻いてるかもしれないからおやめくださいまし。
（言いながらも引き剥がしはしないで、撫でくり）
【気持ちは大丈夫だけど、体は大丈夫じゃないと告げてます。】
えっと、受けになると言う訳じゃなくって。内気ってことかな？
自分で言ってて、よく分からなくなったけれども。
って、エッチしたりしないからって、名無しちゃんこそ右も
楽しんでよ。お願いだから。
ウチと違って、他のウチは、きっと可愛いと思うんよ。
それこそ、食べちゃいたいくらいに。
どんな顔して喘ぐのかな？とか、どんなイキ顔見せてくれるんかなとか。
そ、そんなん知りたいとか。思ってるんよ。
夜は結構ひんやりするんやけど、今日は暑いやんなあ。
扇風機で、お腹冷やして、下痢ピーにならへんよう、気を付けるんよ？
柿ピーはええけど、下痢ピーはアカンの！お腹の足しにも、ならへんさかい。
チョロ條に、犬條に、南條に。もう、好き勝手呼び過ぎやん。別に、ええけど。
汗の匂い、臭くないさかい、ええよ？
（撫でられれば、嬉しそうに頬擦りしてから、相手の頬や首筋をペロリと舐め）
【体が大丈夫やないの一言に、ウチが泣いた。】
【無理したらアカンよ？ってことで、一緒にクーラーガンガンつけて】
【ぎゅーっと抱き締め合って、温めあって、寝よ？そうしよ！（無理矢理）】
なるほど、一気に弱々しくなりましたな。
これは左の匂いがぷんぷんするぜ。
お願いならことりちゃんっぽく！
うわあドンびく変態ぶり。
鏡置いてオナニーをしたら良いのでは？
喘がせてイキ顔は…見れないか？
昼間も暑かったね。首振り弱タイマーにしてるから平気。
アイドルが下痢ピーマンモスラッキーとか言わないの。
あとナンジョルノとは言ってない言ってない。
まじ犬條。くすぐったいってばおかすぞー。
オールで耳朶ちゅぱちゅぴぺろれろするぞー。
（隙を見て耳に囁き、れろりと舐め返し）
（こちらも、抱き締めて心音を聞きながら眠りに落ちた。）
【ただ眠いだけだから平気。】
【わあ強引。了解しました。寒いからくっついて、抱き締めて眠ろう。】
【おやすみなさい。】
左の匂いが、ぷんぷん？
（良く分からないと言った感じで、小首傾げ）
いやいや、ことりちゃんぽっくお願いとか。無理やし。
名無しちゃん、希の為に、右になってくれないかな？
（少し考え込んで、勿体ぶるも）
（言い終わった後、あまりの恥ずかしさに、顔を真っ赤にさせて）
（咳払いをし、話題を無理矢理変え）
いやいや、自分で、自分のイキ顔見て、何が楽しいん？
と言うか、そんなんよう見れへんし。
昼間は、昼間で、暑かったんよ。アイス食べたかったんやけど、誰も
差し入れしてくれへんかった。悲しげー！それなら、安心やね？
下痢ピーマンモスラッキーとか、そこまで言ってへんし。言っているんは、
名無しちゃんやん。実は、ナンジョルノの中の人が、ウチやったりして。
スピリチュアルやねえ。
耳朶、舐められたら、めっちゃ変な気持ちになってまうから、アカン。
オールでされたら、絶対濡れてまうし。耳掻きとかも、感じてまうし。アカンの。
お、おやすみなさい。
（耳朶に吐息掛けられれば、体を震わせてしまい）
（弱点を攻められ続けるのを想像してしまえば、思わず弱点を晒してしまい）
（慌てて、口を塞ぐも、時すでに遅く）
（涙目で、うーっと唸りながら、相手を睨み付けるも、さほど効果は見られず）
（恥ずかしそうな表情、隠すように、相手の胸にぐりぐりと顔を埋め）
（そっとおやすみのキスをしてから、相手の背中に手を回し、胸が潰れるくらいに）
（体を密着させ、瞳を閉じて、相手の温もりに浸りながら眠りに就いた）
【眠いだけなら、良かったんよ。疲れと、睡眠不足は、免疫力を弱めるさかいにな。】
【クーラー様様やね、明日お礼に、何をすればええんやろうか？】
【ぎゅーっと、名無しちゃんにひっついたまま就寝。】
【今日、話してくれた名無しちゃん、名無し君、ありがとうふ！】
【ほな、まったねー？おやすみらくる！】
いきなりトリップ付けてロール予約とか言い出す奴とかどうかしてる
んで、23時ちょい過ぎになると思うけど来るさかい、時間が合ったら
遊んでって欲しいんよ。
【予告落ち、ぴゃぁ！】
>>645
なんでここって、ホンマ関西弁の子が多いんやろうか？
それやと、ウチの似非関西弁キャラが、弱くなってまうやん。
うう。って、弱音を吐いていたらあかんかった。
色んなアイドルが居て、ええよね。目指せ、大食いアイドル。
>>646
類は友を呼ぶって言葉が、あるやん？
ここの名無し君たちが鬱陶しいってことは、ウチが鬱陶しい
ってことでもあるやんなあ。ウチって、鬱陶しいキャラやったん。
梅雨並に、鬱陶しいん？
>>648
一先ず、君は、エッチと言う考えから、離れることを始めようか。
108個も煩悩があるって話やけど、君からは、それ以上の数の。
煩悩を感じられるのは、何でやろうか？不思議や。
為に早寝しているんやろうか？
ウチと花陽ちゃんの、焼肉コンビ？によるチャレフェス。
ガンガン走ってこな？しかし、覚醒前が可愛いとか、よう
言われへんわ。
>>651
衣装、ああ衣装。去年の、えりちと凛ちゃんの衣装と対になっている
って話やね。しかし、あのカエルの帽子は・・・。
な帽子なら、欲しいと思ってしまったんやけど、誰か買うてくれへんやろうか？
カーミット、めっちゃ可愛いやん！どこが、キモイん？
そら、クッキーモンスターやエルモに比べたら、可愛くあらへんけど。
なあなあ、この帽子一緒に買って、仲良く被らへん？
カエルの帽子なんて…痛い子だわ
可愛さなら山内奈々子先生。希ちゃんなら、誰とエッチしたい？
じゃあ、どんな帽子なら、ええん？
カエルの帽子があかんかったら、こんなんはどうやろか？
ttp://imgs.inkfrog.com/pix/chillaxness/1163426.jpg
これとか、めっちゃ勇気が湧いて来そうやない？
何処から見つけてくるのそういうの。かぶらない！
ただでさえミューズで一番巨乳だというのに、身体のラインくっきり出過ぎだよ…！
こんなの我慢できる男なんていやしない！
うーんと、ウチなら、山内奈々子先生やね。
ピュアそうな奈々子先生に、言葉責めしたり、隠語を無理矢理言わせたり。
めっちゃ、恥ずかしそうな表情しそうやない？あの先生。
想像するだけで、なんや楽しくなって来てもうたやんなあ。
>>658
悪役やないよ？アメコミの、アイアンマンってヒーローやよ？
この間、帽子屋さんで、見付けたんやけど。うう、これならどうだ！
ttp://blog-imgs-34.fc2.com/h/a/w/hawk924/nn2703.jpg
ttp://i0.wp.com/xn--hckp3ac2l023wu2ve.com/wp-content/uploads/2015/08/sr-nozomi-bath-kakuseigo.png
自分で言うのもなんやけど、この衣装、めっちゃ気に入っているんよ。
君も、可愛いって、そう思ってくれていたら、嬉しいやんなあ。
ほうほう、男なら、我慢出来ひんと。でも、どうせなら、女の人からも我慢出来ひんと。
そう言われてみたいかも。
好い衣裳だね…可愛いに決まってるじゃないかぁ！
今すぐにでも抱き付いてスリスリしたいぐらいだｗ
あれ、希ちゃんってそういう趣味もあるの？
うん、けど、女のひとからも我慢できないって言われるんじゃないかな？希ちゃんなら
ミューズのみんなとそうなったことってないの？
のぞやえりを選ぶ女子はガチレズ好きだから我慢出来ないよ
一緒に被っても良いよう
嫌やなあ、名無し君ったら。
すりすりし過ぎて、君の頬の肉が削げ落ちてしまうかもしれへんで？
男性でも、女性でも、どっちでもドンと来いやよ？
気持ちいいことや、恋愛に、性別なんて、関係あらへんのや。
μ'sの皆とは、それは、君の想像にお任せするんよ。
>>663
にこっちは、確かに可愛いものが好きってイメージやね。
後、色やとピンクとか、パステルカラーが好きそうなイメージも。
ほうほう、ウチやえりちを選ぶ人は、ガチなんやね。
山内先生は実は腹黒いドエスの匂いがするよ。
可愛いけど、途中から誘い攻めそう。
笹沼先生みたいなタイプこそ泣くまで虐めたい。
これで、ようやくお揃いの帽子が被れるやんなあ。
めでたし、めでたし。
でも、アイアンマンとカーミットの、どこがあかんかったんやろ？
>>666
山内先生、腹黒そうに見えるん？まあ、人は見掛けによらへん言うしなあ。
笹原先生、虐めたらあかん！と言うか、女性は虐めたらあかんよ？
優しく、可愛がってあげな。
ttp://inkei.net/tits/%E6%9D%B1%E6%A2%9D%E5%B8%8C!%E7%9F%A2%E6%BE%A4%E3%81%AB%E3%81%93!%E7%B5%A2%E7%80%AC%E7%B5%B5%E9%87%8C
そして、まさかのウチがにこっちと同じAカップと言う衝撃の診断結果！
そない、ウチとえりちって、不健全な仲なん？
そう言えば、この間、クラスの子が、ウチとえりちとが普通に
ペアで踊っているん見てる時の視線が怖かったんは、そういう意味やったんやね。
そんなスプラッタなすりすりはしないから大丈夫さ！
うーん、希ちゃんは本当エロいね…その言い回し…
いやらしい言葉を一切使っていないのに、いやらしいことができます、ということを否定していない…
色気があるね…だから好きなんだけど
違う意味で、血生臭い展開になってまうもんなあ。
血生臭いアイドルは、やっぱりあかんやろうね。
せやろか？普通に、返しただけなんやけどね。
色気があるだなんて、めっちゃ嬉しいこと言ってくれるやん。
ついでに、シャンプーとかボディーソープの甘い匂いも感じてくれたら
嬉しいやんなあ。
>>671
先生、教卓の上で教科書やなく、自分の脚を広げて。
生徒に授業を教えるんやなく、エッチなことを生徒から教わる気分は
どうなん？
先生、ヤらしい言葉言われるん好きなんやね？ヤらしい言葉言うたび、
先生のが、ウチの指を、ぎゅーって締め付けてきて。可愛いんよ。
って、こんなところやろうか？
その甘い匂いはもっと近くで感じたいな…
つまり、希ちゃんを抱き締めないといけなくなっちゃうね
そして、抱きしめたらそれだけで我慢できるはずもないからなぁ…俺
希ちゃんはそのスタイルで巫女さん衣装とかも着るし、ほんと色気があってね…
きっと、もし誰かの妻になっても、今の希ちゃんの色気はそのまんまだろうね
先生、国語の授業なんや卑猥過ぎて、えりちが倒れました。（大嘘）
理事長さん、ホンマことりちゃんの思いやね。やないと、ことりちゃんの恥ずかしい写真
を裏でウチが手を回して流出せえへんようにする代わりに。
首輪付けられて、四つん這いになって。自分の子供くらいの子供に、バックから
責められて、悦んだりせえへんもんな？
では次に、そこに寝ている絢瀬さんを犯した後、更に辱めてみましょう。
ふたなり要素が入ったらボーナスポイントです。
女の子の、甘くていい匂いって、嗅いでるだけで幸せにならへん？
ウチだけやろか？
男の子なら、ちゃーんと我慢せなあかんよ？
誰かの奥さんかあ、考えたことあらへんのやけど。何時かは、ウチも
花嫁衣裳来て、誰かの奥さんになるんやね。どうせなら、結婚記念日は
誕生日がええかも。結婚って、第2の人生の始まりの日やろ？なら、
誕生日がええに決まっている。始まりの日は、いつも一緒が良い。
>>675
自分の子供位の子供って、なんやねん。子供位の子の間違いやよ。
>>676-677
【うん、ドンマイやよ？（落ち込んでいるだろう相手の頭を、撫で撫で）】
寝ている言うか、刺激が強すぎて倒れているんやけど。
まあ、ええか。
ボーナスポイント貯まったら、なにかええことあるんかな？
えりち、学校で、国語の授業受けながら、ヤらしいこと考えていたん？
えりちて、根っからの真面目やなく。根は、ヤらしい子やったんやね。
やって、えりちの、まだ触ってへんのに、湿ってるんやもん。
ほら、あっという間に、指が2本も入ってもうた。何時もなら、えりちの中
狭いから解さないと入らへんのになあ。ほら、もうくちゅくちゅって卑猥な音鳴らせて。
【お腹が空いてきたさかい、次でお休みするんよ。寝逃げや、寝逃げ。】
がんばってください。お疲れ様でした。
自称先生、676君、えりちってところやね。
>>682
次回までの宿題が、めっちゃ難しいんですけど。
これ、再試とかあるんやろうか。嫌やなあ、再試とか。
後な、最後の一文が、めっちゃ機械的な人工音声で再生されたんやけど。
どないなっているん？？
血飛沫は、軽いうち。脳味噌飛び出たりとか、まあ色々。
今日こそは、焼肉さんに囲まれる幸せな夢がみたいやんなあ。
ほな、また今度！おやすみーんな笑顔になーれ！
【おやすんすん！すやぁ！】
（そっと枕元にまっちゃチョコを置いて）
>>685
ロボ子さんのことは、虐めてへんよ？と言うか、その呼び方が既にアカンと思うんやけど。
中の人は声優業は引退するみたいやけど、他の分野で頑張るみたいさかい、寂しくないんよ。
>>686
ん？
えりちの、大事なチョコ貰ってええんかな？
(枕元のチョコに気がつくと、暫くじーっと見詰めて、それから相手をそっと抱き締めてあげ)
ありがとう、えりち。
まっちゃのちょこ、すきでしょ？
えりちかかしこいから、おぼえてるわ！
(抱き締められ、得意げに胸張り)
のぞみ、のぞみ。ぎゅー！
ありがとう。って、まだ起きてたん？
うん、ウチ、抹茶のお菓子大好きなんよね。
ただし、抹茶キャラメルを除くってやつや。
（鬱陶しがられそうな勢いで、頬擦りし）
えりち、えーりーちー、もっぎゅー！
(摩り切れそうな頬擦りにしっぽでもふもふはたき)
きゃらめるきらいなのも、しってるわ！
もっぎゅー！
(きゃきゃはしゃぎ、もぞもぞ胸をよじ登り)
(肩に乗って、耳たぶをあむ)
じゃあ、今日は一緒に寝ようか？
（尻尾で顔面叩かれれば、鼻を擽られ）
（思わずくしゃみしてしまい）
流石、えりち。賢いやんなあ。
ふにゃ。
（褒めていれば、耳朶を食まれ）
（全身をぶるっと震わせながら、素っ頓狂な声を上げてしまい）
（感じてしまったことが恥ずかしく、頬を少し赤らめ）
(得意げにしっぽを、ふりふり)
あと、おみみちゅっちゅってすると、
ふにゃんってねこさんみたいにもなるの！
(ふんふんと首筋の匂いを嗅いで)
ちぅー
(耳朶に軽く犬歯を当てながら、吸い付く)
のぞみかわいい！
うう、弱点ばっかり責めたら、アカンし。
それに、可愛いんは、えりちの方やよ？
（むうと、頬を膨らませるも、嬉しそうな表情見れば、怒るに怒れず）
良い匂いでも、するん？
（首筋の匂いを嗅いでくる相手、不思議そうに見詰めて）
ひゃ、あ、あんまりそれされたら、感じてまうからアカンの！
（吸い付かれれば、またしてもぶるっと全身を大きく震わせ）
（ちょっとだけ、上擦った声を上げてしまい）
ぱーとなーだから、たすけあうのだもの！
じゃありょうほうかわいい！
(得意げにしっぽをピンと立て、耳をぴるぴるし)
のぞみのにおいは、いーにおいよ？おいしそう！
(すんすんして、また耳朶をペロリ)
なにをかんじるの？もっとしたらどーなるのかしら？
(不思議そうに見上げ、あむあむ甘噛みし吸いながら)
(小さな舌を耳穴に差し込み、チロチロ動かし)
こ、子供は知らんでもええことなん。
（耳穴に舌を差し込まれ、チロチロと舐められれば、それだけで）
（嫌と言うほど、感じてしまい、涙目で弱弱しく睨み付けてしまい）
助け合うどころか、ウチが、一方的にヤられているだけやん。
（擽ったさと、快感とが、入り混じった不思議な感覚に）
（腰が砕けそうになり、思わずベッドにへたり込んでしまい）
かしこいし、なんでもしってるし！のぞみのことまもれるもん！
(へたり込まれても、ムキになって執拗に耳朶をちゅっちゅして)
……おみみ、いやなの？
ちっちゃい子供やん。軽々と、抱きかかえられるし。
ん、変な気分になってまうから、アカンのん。
（執拗に耳朶を責められれば、嫌々と首を横に振り）
（自分でも嫌になるくらい、下着が濡れていくのを感じ取り）
（シーツに顔を埋め）
ひゃ、守って。守って、貰えなくっても、平気やもん。
あと、どろんもできるもの！(むっ)
いまののぞみのほうが、ちっちゃいこみたいよ？
(ちいさな手で、いやいやするお顔を押さえ)
みとめられないわぁ？えりちかのほうがおねーさんっていうまで、
おみみ、ずぅっとちゅっちゅっする！
(シーツに顔が埋まれば、耳が露わになり)
(唇で咥えながら、ちゅぱ、ぴちゅっと音を立て)
ん、ん…のぞみ、おみみ、へんなの？
(たまに犬歯で擦りつつ、乳房に吸いつくみたいにし)
ゃあ、見ちゃ、見たらアカンのん。
（荒い息遣いが聞こえて来る方角、見遣れば）
（名無し君を、見付け、苛立ちをぶつけるかのように）
（傍に置いていた、抱き枕放り投げ）
>>699
分かった、ん。分かった。い、言うから。
えりちの方が、ウチより…お姉さんです。
（涙声で、何とか、言い終わるも）
（相手が耳朶への愛撫、止めてくれずに）
えりち、ウチ言うたやん。えりちの方が、お姉さんやって。
やから、もう止めて？
（ひっきりなしに、甘い声を上げてしまい）
（違うところも触って欲しそうに、思わず腰を振ってしまい）
(ふんすっと、得意げに頷いて)
あと、まもってもらうのもやじゃないでしょ！
のぞみはかわいい、おんなのこだもの。
えりちかが、わるいやつからまもるの。
いーこいーこするの♪
(吸い付き癖がついたのか、耳朶から離れず舐め吸い付き)
おみみ、べとべと。
(もぞもぞ動くお尻に気づき、いーこいーこと撫で)
のぞみ…？もじもじ？おしっこしたいの？
やから、可愛くなんてあらへんし。
女の子やからって、守って貰ってばかりは、嫌や。
ウチかて、強いんやもん。
（涙目で言っても、説得力は全くなく）
悪い奴は、ここには居てへんから、大丈夫やよ。
良い子、良い子も、子供やないし、恥ずかしいからええよ。
ひゃぁ。
（吸い付かれれば、甘い声を出して、感じてしまい）
トイレに行きたいんじゃない。ちょっと、変な気分に
なってしまっただけ。だから、大丈夫。
ええ子は、もう寝る時間やよ？
（小さい相手に、良いようにされれば、恥ずかしさのあまり）
（泣きたくなってしまい）
たまにはえりちかも、のぞみをだっこするの。
まもるし、まもられるの。
かわいいのぞみ、だいすきよ？
(涙目の頰にキスして、しっぽでくすぐる)
へんなきぶん、なの？こわいの？
あ！のぞみぃ…
(バスローブの下、股間の辺りが濡れているのに気づき)
(みなまで言わなくてもわかる…と、お姉さんぶり頷いて)
だいじょーぶよ。なかないの…えりちかないしょにするから。
ふきふき、しましょーね？はい、あしあけてー？ぬぎぬぎよ？
(濡れた下着を脱がせてあげて、ティッシュで拭き取ろうとぐいぐい）
……？？
(くんくん…首傾げ、ぺろりと舐め)
あ、あほ。抱っこされなくっても、良いから。
うう、めっちゃ恥ずかしいやん。てか、可愛くなんかない。
ちーっとも、可愛くないん。
（尻尾で擽られれば、ついくしゃみをしてしまい）
こ、怖いことなんか、何もあらへんし。
むしろ、怖いことより、恥ずかしいことの方が多すぎて。
敵わないんよ。
（誰の所為と思って居るのと？言い掛けるも、無邪気な表情）
（見れば、八つ当たりしているように感じられ、黙ってしまい）
ゃ…
（ティッシュで濡れた秘部を拭かれたり、舐められ）
（敏感になってしまっている為、嫌でも感じてしまい）
（甘ったるい声を上げ、もっとと言わんばかりに）
（相手の頭を、抱き締めると、秘部にぐいぐいと押し付け）
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいの！！！
(子供特有のムキになる感じを全力で)
そーね？こわくなかったら……あ！
さてはあいすたべすぎたでしょ？もー、くいしんぼさんね？
おしっこふきふき…わぷっ
(顔を押し付けられ、顔が愛液に塗れ)
おしっこじゃないの？ぬぅぬるしてて…
ちょっとしょっぱい…ぺろ…ちゅっちゅっ…ちゅるる
(小さな指で恥毛を撫でつけ、濡れた膣口を舐めしゃぶり)
おみみみたいな、こりこりしたこれはなーにー？
(クリを指で弄ったり、吸い付いて)
のぞみの、ぬるぬる、ぺろぺろしてもごくごくしても、
いっぱいね？ちゅ、ちゅぅう…
【でも、たのしかったの…もうねるわね！おやすみのぞみ！ありがと！(もぎゅ】
可愛くない、可愛くない、可愛くない。
（相手に釣られて、子供じみた言い合いを始めてしまい）
アイス食べ過ぎたりも、してへんもん。いや、食べ過ぎて
お腹壊したりとかは、よくあるけど。今日は、してへんもん。
って、お漏らしやないって。
っん、そこペロペロしたら、アカン。汚いから、舐めたらアカン。
（ただでさえ、耳朶を執拗に舐め続けられ、体の芯から）
（疼いていたところに、膣口を舐められたり、敏感過ぎる）
（クリトリスを愛撫されれば、愛液を止め処なく溢れさせ）
（子供相手に、欲情させられたことが、ただただ恥ずかしくて堪らず）
えりち、もう。もう、止めて？ひゃっ…ん！！──！！
（涙声で喘いでしまい、声が出ないよう、唇をぐっと強く結び）
（枕に顔を埋め、そのまま達してしまい、全身を痙攣させ）
（肩を上下させながら、ゆっくりと深呼吸し、昂った感情を）
（落ち着かせ）
【ううん、気にしてへんから、ええよ？】
【改めて、思った。ウチの受けは、可愛げがないと。】
【えりちが楽しめたのなら、良かったんやけど。】
【おやすみ、えりち。こない遅くまで、付き合ってくれてありがとう。】
【おやすみかんじゅーす！（もぎゅ）】
【良い子の、名無し君、名無しちゃん。】
【食中毒やら、お腹の冷やし過ぎには要注意やよ？】
【ほな、また夜にでも。おやすんすん、すん！すやぁ。】
分かる人には、分かるネタを、ぶっこんでみたんやけど。
ハート型ウイルスは、厄介や言う事で。
おねロリとは、なんやろか？
お願いロリータ？うーん、違う気がするな。
逆も良いな。お姉さんがロリをぺろんちょする方。
野郎のロリコンは死ねと思うけど、お姉さんなら歓迎する。
──っ！！
（何の事か、さっぱり分かって居なかったものの）
（昨夜の出来事を思い出して、顔を真っ赤にさせ）
ほうほう、お姉さんがロリをペロリんちょするのはええと。
つまり、ウチがえりちにヤらしいことするのはありって、ことやね。
（取り敢えず、何もなかった体にして）
そして調教して、毎晩歯磨きの後にぺろんちょさせて寝ると。
いいよ！ロリの性感帯を開発しよう
まあ、ウチは子供相手に受けに回らへんから、関係ない
話やろうけど。
（大袈裟なまでの、咳払い）
そう言えば、そない薄い本があったような記憶が。
お風呂に入って寝る前に、ヤらしいことしてまうんやね。
そして、それを皆の前で暴露されて冷たい視線を浴びるところまでが
1セットな気が。
何も知らない無垢な少女のお顔を、グリグリ押し付けてたよね？
しかもヨガリまくりで、イッてたなぁ
躾と称して、バター犬みたいにどこでも舐めさせる！
な、名無し君、何の事だかウチにはさっぱりなんやけど。
子供相手に、イかされるとかなあ、そらあれや。
薄い本の中での出来事なんちゃうんかなあ？
こらこら、そない変なことを、覚えさせたらアカンよ？
手が後ろに回っても、知らへんで？
いやいや、何をおっしゃいますお代官様。
う、ウチはそこまで変態ちゃうもん。しかも、チョコレートクリーム
作らなあかんの？面倒くさいやんなあ。
湯煎もなんや、面倒やさかい、チョコレートソースを買えば
ええかな。
昨夜のことは、ほら、お代官様の見せた幻かもしれへんさかい。
早く、忘れような？
ほな、まったねー？ちょっと早いけれど、おやすみるく！
【お風呂落ち！】
【かよよんと、かよちんが似ているってネタはこれが元やよー。】
【凛ちゃんの中の人繋がりネタだったり。】
【ttp://video.twimg.com/ext_tw_video/745949732296523777/pu/vid/1280x720/lQxDyblV8lVmtqw-.mp4】
んやけど。皆、元気してるん？
>>724
中の人言うたら、先日サンリオショップに行った時、ウチの中の人の声が
聞こえてきて。嬉しいやら、恥ずかしいやら。
ウチとことりちゃんの、中の人とが出させて貰っているサンリオの某アニメ。
そのキャラのキャンペーンが、サンリオショップで始まっているさかい、要チェックや。
え、恥ずかしい？恥ずかしいと思ったら、負けやよ！
で、ウチの場合やと、別作品でおうどんさんって呼んでって言えばええんかな？
Say oudonsan！
>>725
助けてった、どないしたん？大丈夫？なにをどう助ければ、ええんか、全く分からへん。
冷たいものの食べ過ぎと、冷房で体を冷やし過ぎるのに注意するのと、食中毒に
気を付けて、体調を崩さないように気を付けてとだけ。
ほら、何をするにも体が資本やさかいね。元気がないと、お金と時間があっても、
なーんも出来ひんさかいね。元気があってこそ、時間も、お金も活きるって思うさかい。
って、ウチもちょっと未だにお腹の調子が悪いさかい、おトイレさんとデートしてくるんよ。
30日には、来れたらええなあ。その時は、ゆっくり、のんびり。皆と、語れたらええな。
【ちょくちょく専ブラが、固まってレスが消えたりするんやけど。】
【ほんま、凹むんよ。何でやろうか。】
【一言落ち】
公文さん？
あなた、公文さんやない？こんなところで、会うなんて、めっちゃ久し振り
やんなあ？元気しているみたいで、ウチも嬉しいんよ。
あ、今から焼肉食べに行くんやけど。公文さんも、一緒に来いひん？
>>728
お腹痛いん、ようなったん？
アイスの食べ過ぎでお腹壊したん？それとも、クーラーの冷たい風で
お腹冷やして壊してもうたん？それとも、食中毒で？
おトイレさんとのデートは、波があるさかい、キツイんよね。
冷や汗までかいてしまうし、ほんま恐ろしい。
ウチと花陽ちゃん、無事に3人ずつお迎え出来たやろか？
ウチは、なんとか3人ずつお迎え出来たんよ。
そして、勧誘チケット。今回のイベントで、12枚ゲット出来たんよ。
やから、さっき一気に回したんやけど。全部、Ｒ引き換え券で終わったんよ。
まあ、ウチのＵＲが先月出たさかい、ええんよ。でも、小悪魔なウチも
欲しかったやんなあ。
肌障りの良い布地やないと、アカンの？
と言うか、まさかその布地を使うとオナニーが進むとか。
そない、訳の分からへんこと、君は言わないよね？
最近、作るのにはまってしまって。最近は、スマホのアプリとかでも
簡単にデザイン出来るんが、ええよなあ。
写真撮る楽しみ、教えてくれたんは、μ'ｓの、大事な仲間
やったなあって。見返すだけで、楽しかったシーンが再生されて。
めっちゃ、幸せな気分になるんよ。へへ、最高やね。
さて、そろそろ寝る準備をするんよ。誰も来いひんみたいやし。
ほな、おやすみかんじゅーす！
【久し振りにゆっくりしようとしたら、呼び出しが掛かったさかい。ここまで。】
【次は、誰かにゆっくりと会えるとええんやけど。】
【一言やったけど、声掛けてくれた名無し君。ありがとうふ！】
かと言って、サウナに入ったような効果はないんよね。
いや、そない訳はあらへんよね。
5日からのアプデで、転部した時に貰えるシールの獲得枚数が
覚醒前も後も1枚になるみたいやんなあ。人身売やなかった。
覚醒してから、売…やなかった転部させた方がお得やったんに。
それも、なくなるんやね。今のうちに、って、転部させるの寂しいもんなあ。
ええ子の皆は、もう寝ているみたいやし。
ほな、おやすみかんじゅーす！
今日の夜にでも、また来れたら、来るんよ。
【焼肉さんの、ええ夢が見れますように。】
古臭いミューズは全員転部させるわ。
ええなあ。
>>737
なら、ウチは君が追い出したμ'ｓの皆を引き取って、大切に、大切に
育てるとするんよ。
: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜.. : ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
ﾐ /彡 :::.゜｡ ゜･｡゜゜. . . .
..ﾐ､|ﾐ /／彡 :::.゜｡ ゜゜｡ ゜･｡゜｡ ゜･｡
ミ.|.ﾐ/ .／.| :::.゜｡ ゜･｡゜゜. . . .
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‐┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ 七夕クマ
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ 何気ない日常が、続きますように。
「花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに」
星空を眺めて、和歌を詠みながら、名無し君たちのことを思う。
なーんてね。
うん、ウチも、明日も、明後日も、その先も、君らと楽しく
遊べたら。それが、一番ええって思うんよ。
そう言えば、枕元に好きな人の写真を置いておけば、その人の夢が見れると。
そう聞いたことあるんやけど、ホンマやろうか？ホンマでも、なんや好きな人を
敷いて寝るんは、変な気分になりそうやない。ウチだけやろうか？
短冊に願い事書いて、寝ようかな。
>>自称先生へ
返事無いさかい、ウチの勝手な判断で後回しにさせて貰うことにしたんやけど。
ごめんな？夏休み前で、忙しいのかもしれへんし。約束は、なかったことにはしてへんから。
やから、また時間が出来た時にでも、声掛けてくれたら、嬉しいんよ。
◆x8GknmGPeo君と、616えりちへ。
そんな訳で、君らとも約束していたさかい、どちらか先に返事を貰えた方としようと
思うんやけど、どうかな？早い者勝ちってことになるけど、同時やったら
悪いけど、ウチの勝手な我儘で名無し君優先させたいと思って居るんよ。
君らの都合、教えてくれると助かるんよ。
アカン、これは非常にアカン。大人しく、かき氷食べて、ベッドに寝転がろう。
ほな、これたら今日の夜にでも。まったね？
【話し掛けてくれた名無し君、ありがとうふ！】
【おやすみかんゼリー。夢の中で、焼肉さんに会いたい！】
おつおつです。気に掛けてくれてありがとう。
もの凄い口惜しやって感じなんだけど今仕事がデスマーチ真っ最中なので纏まった時間を取るのは少し難しい状態にあります。
今みたいに軽く茶々入れに来る位は出来るんだけど腰を据えてロールとなるとちょっと難しいから
今回は順番をえりちにお譲りします。くそー……
ひとまず返信に取り急ぎ、でした。
>>744
こんばんは、名無し君。
ほうほう、名無し君は、今が一番頑張り時なんやね。
そない中、お返事ありがとう。
ウチの神社も、そろそろ忙しくなってくる時期なんやけど。
熱中症にならないよう、こまめに水分補給して、多忙な時期を
体調を崩さないように頑張ろな？
疲れ切ってイライラしたときは、ここに来て茶々でも入れて。
気分転換してな？後、せやなあ。美味しいもの食べて、ぐっすり寝て。
それが、一番ええかもね。
繰り言になってしまうけど、お返事ありがと。
それとも、平日やさかい、明日に備えて早く寝ているんやろうか。
こない蒸し暑いと、かき氷食べへんとやってられへんわ。
蒸し暑い日々が続くさかい、体調崩したりせえへんように
お互いに、気を付けよ？
後、お腹を出して寝てお腹冷やさないようにも、気を付けよ？
ほな、今日はこれまで。週末にでも、来れたら、ええなあ。
その時には、誰かと、まったり、ゆっくりと話せるとええんやけど。
ほな、まったねー！
おやすみかんじゅーす！
【夢の中で、焼肉さんとデート出来ますように。】
【おやすみなさい。】
>>748
こんにちは、名無しちゃん！
その時間帯は、寝てへんのやけど。気が付けなくって、ごめんな？
せっかく、話し掛けてくれたんに。
>>749
おっちゃんが、一瞬、あっちゃんに見えたんよ。
おっちゃんは、何番目やろうね？暑い中、熱いカレー出して
元気出してこ？
（謎の力でシールになってしまった部員を見て、がっくりと肩落とし）
ま、まあイベントＳＲやし、後２枚残っているから平気やよ。
ＳＳＲは…。し、仕方ない。今度から、直ぐに保護せなアカンね。
また、同じＳＳＲをお迎え出来るように、短冊に書いて飾るんよ。
睡眠の質が、悪いんやろうなあ。多分。
って、こない時間。のんびりとしている場合やなかった。
誰にも会われへんかったけど、ほなまったねー？
今度から練習のときは『おまかせ』ボタンくんに活躍してもらおうか…
うん、今度からはそうするんよ。でも、それやと被ったＲキャラが。
うーん、難しいところやねえ。
また沖縄に行きたいんやけど、なかなかチャンスがないんよね。
いや、チャンスはあったんやけど、タイミングが合わずに行けへんかった。
スピリチュアルパワー、たっくさん充電出来そうなんやけどねえ。
まだおるんかな？
おはよう、おっちゃん。
って、ウチよりまたキャラが強烈過ぎる気がせえへんでもないんやけど。
まだ、眠たくないん？
のんちゃんもムラムラしてるんか？
そんな時は、すっきりして寝るに限るんよ。
ウチ？ウチは、ちょっと眠たいかもしれへんなあ。
（ふぁーっと大きく欠伸し、眠たそうに瞼擦り）
のんちゃんが、おっちゃんのことスッキリさしてくれるんか？
手でええから、スッキリさしてんか？
おっちゃんが、自分ですっきりさせればええと思うんよ。
（爽やかな笑顔で、そう答え）
手でええから、して欲しいんかあ。おっちゃんが、ウチに触れるんは
禁止やよ？それでも、ええなら。
（そう言うと、ミント系の清涼感あるローションを手に垂らし）
(ガバッとのんちゃんを押し倒してしまう)
って、触ったら、アカン言うたやーん！
（暢気に構えていれば、いきなり押し倒され、視界が反転する中）
（慌てて、相手の背中に手を回し、驚きで目を丸くさせてから）
（頬を膨らませ、拗ねた表情で、相手に軽く抗議し）
（相手の額を、思いっきり指で弾いてやり）
そんなにがっついたら、女の子から、嫌われてまうで？
（仕方ないなと言った表情浮かべ、軽く溜息吐き）
（余裕の無さそうな相手の頬、軽くぺちぺちと叩いてやり）
（少し赤くなった相手の頬に、口付け落としてやり）
さっきのローション、おっちゃんに貸してみ。
(ローションを服を着たままの希の胸や股間に垂らして)
ほれ、もう濡れ濡れや。
ブラウスも透けて、おっぱいの形丸わかりやで。
(ローション塗れのおっぱいを形が変わる程度にモミモミ)
こっちはどないや？
(ショーツの隙間に手を忍ばせると、ローションとは違う湿り気を感じる)
なんや、ローション無しで濡れとるんかいな！？
のんちゃん、メッチャエロい子やなぁ！
むう、ローションを直接服に掛けるとか、酷いやん。
それに、濡らしたら、濡れるのが、当たり前やん。
（断る暇もなく、ローションを奪われ、抵抗する暇もなく掛けられ）
（洗濯すれば良いのだが、流石にローションを服に直接）
（掛けられれば、良い気はせずに）
（ご機嫌斜めと言った表情で、相手の言葉にツッコミを入れて）
（乱暴に胸を、相手の手の動きに合わせて変えられれば）
（徐々にだが、乳首が勃ち上がり）
エロくなんて、あらへんし。
（何時の間にか、濡れていて、それを指摘されれば）
（気まずそうに答えて）
もう挿れても、ええよ？我慢出来ひんのやろうし。
（観念したように、大きく溜息を吐くと）
（両脚を広げて、相手を受け入れる体勢を整えて）
(ショーツの横から肉棒を充てがい、滑り込ませるように根元まで希の中に侵入する)
あぁ、ええ感じや…。
おっちゃんのんとピッタリやないか。
相性ええみたいやし、楽しもや？
(希の唇に吸い付きながら、ネチっこい腰使いで子宮口をズンズンと突き上げる)
(もちろんおっぱいの攻めを忘れず、乳首を摘んだり転がしたりしながら腰は器用にピストンさせる)
硬くって、熱いんが入ってる。
（濡れていたため、すんなりと根元まで咥えこむことが出来）
（それでも、慣らして居なかったため、苦しそうに眉根を寄せ）
（呼吸を落ち着かせ、体の力を上手く抜いて受け入れ）
っん…むちゅ…ひゃあ…ぁっ…んく
（唇に吸い付かれ、舌を絡ませ吸い上げ）
（力任せに突き上げられるのではなく、的確に自分のポイントを雁首で）
（引っ掻いて刺激されれば、甘い声を上げていて）
（膣肉を蠢かせ、相手の肉棒に絡み、離さないと言わんばかりに締め付け）
【ごめん、眠気が強くなってきたさかい、次の君からのレスに返事したら】
【落ちさせて貰うなあ？】
出てまうっ！！
(思わず希の最奥で中年男がスクールアイドルの子宮目掛けて射精してしまう)
(ガクガクと腰を震わせるながら、玉袋に詰まった精液を全部吐き出さんと、ビュッビュッっと注がれて行く)
ハァハァ、中に出してもうたわ。
おっちゃん、リストラされたばっかりやのに、妊娠したら堪忍な？
でも不思議と後悔はないで？
(精液が漏れ出さないように、ゆっくりと引き抜くと、そそくさとズボンを履く)
ほな、おっちゃん帰るわな？
ほんま、ありがとな？
(エッチのお礼に500円玉を一つ、希の頭の横に置いておっちゃんは帰って行った)
ウチも、イく──！！
（相手が達したと同時に、自分も達してしまい）
ん、沢山注がれてる。そない、溜めてたん？
（奥目掛けて、熱い粘液が注がれるのを感じれば）
（蕩けた表情浮かべてしまい）
（すっきりしたかのような相手の頬、優しく撫でながら微笑み掛け）
もし出来た時に備えて、次の就職先探さなあかんよ？
そして、出来ていたら、責任とって馬車馬のように働いて貰うさかい。
覚悟するんよ。悪いんやけど、ウチ、お金のやり取りはしたくないんよ。
（横を向き、置かれた500円玉、そそくさと逃げるように部屋を去ろうとする）
（相手の後頭部目掛けて、達してしまい力の入らない腕を大きく振って投げれば）
（見事に命中してしまい）
【遅くまで、ありがとう。ゆっくりと、休んでな？楽しんでくれたなら、良いんやけど。】
【やっぱり、ウチの受けは可愛げがないと言うことが分かってしまった。】
【おやすみかん！焼肉さんと、デート出来ますように。】
おはようさん！
朝から気分悪いって、大丈夫なん？原因が良く分からへんから、何が一番良いか分からへんのやけど。
胃薬、風邪薬、二日酔いの薬、正露丸を、取り敢えず出してみたんよ。
食欲が無いやろうけど、梅干し入りおにぎり、素麺、うどんさん、ねぎ、生姜などの各種薬味と、とろろ、オクラ
温泉卵なんかを置いとくさかい。好きなもん食べて、元気付けてな？
え、好きなもんがない？流石に、君の好き嫌いまではウチ分からへんかったんよ。ごめんなあ？
ウチの好きなもん、ただ並べただけやしな。
こう蒸し暑い日々が続くさかい、栄養と睡眠はしっかり取って、体調崩さへんように頑張ってこなあ？
【今日も一日、元気に行こか？】
【いい火曜日に、なりますように。】
クソうざい自己主張にガッツキにキモイロール。
死ねばいいのになー
相談というかお願いというか……
もし、逢えたら。眠くなるまでは見ておくようにするわね。
ここの希ちゃんはそんなのでもどんと来いだから、そう思うだけ無駄だよ
がっつきと絡む姿が見たくないのならここを見ないという選択肢しかないほどにね
890 東條希 ◆wish4U.yHA sage 2016/07/13(水) 23:25:40
【どなたか、代理で伝言をttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1458822989/のスレによろしくお願いします。】
>>772
こんばんは、えりち。
明日が都合はええんやけど、早い方がええみたいやし。ちょっと、出先からやけど。
それでも良かったら、えりちのお話、聞きたいさかい。聞かせてな？
あ、もうこんな時間やし。えりちが疲れて寝てたら、後で見ても気にせえへんで欲しいんよ。
名無しさん、代理でありがとう。
結局寝落ちしてしまってごめんなさい…
今夜は早いのかしら？あまり夜更かし出来る自信は無いのだけれど…
また夜にでも見てみるわね。今日も1日、頑張りましょう。
ウチのせいで、気分が悪くなったんやね。ごめんなさい。
体調が悪くなってへんのは、良かったんよ。きちんと、嫌な時は、嫌や言うし。
気にしてくれて、ありがとう。でも、攻撃的な言葉は止めてくれるとええかな。
ほら、攻撃的な言葉を投げ掛けられたら、相手も攻撃的になってまうさかい。
収集つかへんくなるし。ごめんなさい。
>>772
昨夜は、待っててくれて、ありがとう。
せっかく、えりちが待っててくれた言うのに。都合合わせることが、出来ひんくて。ごめんな？
今日も、遅いんやけど。取り敢えず、今からえりちを待たせて貰うな？
>>773
そんな気分やない時は、きちんと断ってるんやけど。
そして、どうしてそない遠回しに771君が来なければ良いみたいなことを、言うたん？
来るも、来ないも、その人の自由やさかい。
>>774
伝言を届けてくれて、ありがとう。
そのお礼になるか分からへんけど、ウチが焼いた焼肉さんあげる！
これ食べて、明日も元気出してな？
>>775
つて、結局返事書いてたら、こない時間になってもうた。
ごめんなさい、えりち。もう、時間も時間やし寝てるんかな？
一応、見てるよって伝えとくな。
お風呂とか、ご飯は大丈夫なの？
無理を言って呼び出したのに、来てくれてありがとう、希。
こんばんは、えりち。
無理してへんから、大丈夫やよ！ご飯も、済ませて来たし。
身の回りのことも、片付けて来たから、平気やよ。
気にしてくれて、ありがとう。
ええ、こんばんは。そう…それなら良かったわ？
最近はまた忙しいの？大雨とか…大丈夫？
それで…呼び出しておいて迷惑なことに…
その、ここよりも他で話した方が良いかな？って話題なのだけれど…
移動しても、大丈夫？
忙しいシーズンやけど、夜は時間取れるから、平気やよ。
ただ、疲れ過ぎて、帰ってご飯食べて横になると、何時の間にか
寝ているってことは、あるんよね。後は、ついだらけてしまうとか。
大雨は、大丈夫やよ。傘が役にたたへんほどの、土砂降りの雨とかは
嫌になるけど。今の時期は、だいたいこんなものやし。仕方あらへんかな。
ずぶ濡れになったりする程度やし、浸水とかもウチが住んでるところは
平気やよ。近くで崖崩れとか、浸水とかはあったみたいやけど。
ここやと、話しにくいって内容なら、移動しても平気やよ？
私も同じような感じだわ…暑さで参っているのか、とにかく疲れて眠いのよね。
そう…希が大丈夫なら、ひとまず安心ね。気を付けて過ごしてね？
ええ、ならBタイプをお借りしたから、移動して貰っても良いかしら？
夏バテには、梅干しがって思ったんやけど、えりちは嫌いやったね。
なら、クエン酸をしっかりと補給しよか？
えりちの所は、大丈夫なん？濡れて、風邪ひいたら、アカンよ？
ほら、夏風邪はしつこい言うし。濡れたら、温かいお風呂に入って、
あったまって、寝てな？
Ｂタイプに行けば、ええんやね？なら、一緒に行こう？
【ちょっと、えりちお出掛けて来るんよ。】
何時もより、早い時間やけど、ちょっとだけ遊びに来たんよ。
誰か、居てへんかなあ？
（爽の冷凍レモン味を食べながら、ぼーっと宙を見詰め）
【少しやけど、待機―！】
これ以上、SUNにSHINEされたら茹で希になってまうやん。
ってのは、冗談で。秋葉→中部と来たら、次は関西やろか？
で、その次は、九州→信越と妄想してみたんやけど。
スクールアイドル対、スクール芸人対決で頼むんよ。
関西が、舞台の時は。
舞台は、やっぱ難波で。決勝の舞台は、なんばグランド花月がモデルに
なるんやろうか？
スクールアイドル？これからの時代は、スクール漫才師の時代よ！
と、生徒会長に反対されるんやろうか。
そして、笑わせる側ではなく、笑われる側になってまうんやね。
もしくは、観客が来てくれるものの、誰一人として笑ってくれず。
中には、あまりの話のつまらなさに眠る客も。その悔しさを糧に。
私達は、ずっと芸を磨いて来たんよ！と涙ながらに語るんやね。
あまりの暑さに、今日もついだらけてしまった。
反省せな、アカンなあ。はあ、こんなんじゃアカンのになあ。
お風呂入って、汗を流して寝るとするんよ。ほな、まったねー？
【絡みずらいネタ振ってもうたけど、名無し君、ありがとう。】
【おやすみかんじゅーす！がつんとみかんも、美味しいんよ落ち！】
【アイスの食べ過ぎで、下痢せえへんように気を付けよな？】
暑い、暑過ぎる。かき氷ティラミス味でも食べながら、まったりとしとくんよ。
(尻尾ふわわ…へにゃ…ふわわ…)
ん、起こしてしまったんかな？
（寝惚けた様子の相手に気が付けば、小さな体を抱き上げて）
（自分の膝の上に、ちょこんと座らせて）
(寝ぼけたまま、お膝の上でうとうと、ぐらぐら揺れ)
(ぽふん、と胸元に倒れ込みぴと)
今度、ライブやるから、
是非遊びに来てね？
(チラシを手渡して去る)
ただいま、えりち。
あちち？あちちって、なんやろうか。
明日、起きたら、かき氷一緒に食べような？
（眠たいのに、必死に眠気と戦っている相手の様子が）
（とても愛らしくて、ぎゅーっと抱き締めた後で、軽く口づけて）
かき氷のティラミス味、えりちの分も、ちゃーんとあるんよ。
>>796
こんばんは！
挨拶は、大事やね。って、挨拶し忘れたウチが言うのも、変な
話やけど。
今度、ライブやるんや。どんなライブなんやろうか。
って、ライブの話聞こうとしたら、あっという間に行ってしまったんよ。
ライブ、こっそりと観に行こう。成功、したら、ええなあ。
（勢いよく差し出された、1枚のチラシ）
（手書きで書かれた彼女達の似顔絵が、とても初々しく素敵な笑顔に見え）
（ウチらも、昔はこんな感じやったなあと懐かしく思い）
（去っていった方に、手を小さく振った）
きーん、ってするの…
(ぐらぐらと船を漕いでいたが、ぎゅうされ)
(嬉しそうに尻尾ふわん…キスしてくれた下唇ちゅっちゅ…)
かきごーり…ちゅ…きよ…
昼間は、いや、夜もやけど。暑いもんなあ。
かき氷食べ過ぎたら、頭キーンってなるん嫌やけど。
美味しいから、つい、食べてしまうんよね。
（嬉しそうに揺れる尻尾、触りたそうに視線で追い掛け）
（思わず手を伸ばして、そっと触れ）
お腹冷やさない程度に、食べなアカンよ？
（キスし返され、嬉しそうに微笑みかけ）
ん…のぞみと、しゃくしゃくすれば…
おなかいたいいたいないの……
(母親に甘えるように胸元に顔を寄せ、ちゅっちゅっ)
…ふわふわ…おっぱい…おかーさん…
仲良く、しゃくしゃくしよな？尻尾、触ったら、アカンかった？
（よしよしと、背中や後頭部を、優しく撫でてやり）
おかーさん？ウチは、えりちのお母さんなんやね。
（衣服越しとはいえ、胸を刺激すれば、乳首が布地越しに）
（擦れてしまい、感じてしまい）
ん…おかさん…のぞみ…やわらかふわふわ…
だいしゅき…
(胸に擦り寄りながら、寝息を立て始めた)
ホンマに？なら、遠慮なく触らせて貰うんよ。
ウチも、えりちのこと、大好きやよ。
おやすみ、えりち。ええ夢みてな？
（静かな寝息立て始めた相手の額に、軽く口づけ）
（背中を優しく撫でながら、子守歌歌い始め）
（大きく欠伸をすれば、生理的な涙が浮かんで）
（眠たそうに、瞼をごしごしとパジャマの袖で擦り）
おやすみなさい！
（小さな狐の子を抱き締めたまま、瞼を閉じると静かな寝息を）
（立て始めた）
【えりち、ありがとうな。おやすみかんぜりー】
【616えりちへ、木、金と早くから来れると思うんよ。】
【後、日曜日も大丈夫かな。土曜日は、微妙やね。】
【えりちも、都合のええ日を教えてくれたら、嬉しいんよ。】
私の方はもう今から大丈夫だから、戻ってきて都合が良かったらお返事をくれる？
見なかった事にしてくれると嬉しいけど、もし気分が…というのなら、改めるわ。
こんばんは、えりち。
嬉しいことに何時もより早く帰って来れたんやけど、急な来客があって、遅くなってもうた。
もし疲れて、寝てたりしてたら。これを後で見ても、気にしないでくれると嬉しいんよ。
ってまだ22時半じゃないの……私の事、子供扱いしていない？（拗）
それと今日は私たちの大切なにこの誕生日だったり、某ゲームが配信されたりと、盛りだくさんな一日だったわね…
眠気がないんなら、ええんやけど。
何となくやけど、えりちって、早寝早起きな気がするんよね。
ウチも、今日は何時もより1時間早く早起きしたんよ！
にこっちの誕生日やね、祝うどころか、石を5個も貰って
えんやろうか？某ゲームは、林檎さんなウチには関係のない
話やね。楽しみにしてたんに、林檎さんだけ仲間外れで辛いんよ。
そうね、基本は早寝早起きだけど…夏休みだから、割と余裕があるわよ？
珍しいわね…早起きで、何かしなきゃいけなかったの？自発的？
確かに……いつも主役が振る舞う側になっている気がするわね。（くす
林檎さん？iPhoneでなくて？それは残念……。
希は、したい事とか…考えてみた？
夏休みやと、余裕あるんやね。ちょっと、ええこと聞いたかも。
自発的にやよ。軽く運動して、シャワー浴びて、洗濯物干して。
それから、神社のバイトに行ったんよ。
その日は、あちこちの人に5個も石を配って回って、大忙しやよ。
そうそう、iphoneやよー！やから、iphone仲間で仲良くしょんぼりした。
けど、海外とかじゃそれが原因で事件もあったりしているみたいやし。
恐ろしいやんなあ。ポケモンやなく、死体や指名手配犯見つけたり、射殺
されたり色々。
したいこと、アカン、全然考えてへんかった。ごめんなさい。えりちは？
ええ、体に早寝早起きの習慣がついてしまっているから、眠気には抗えないかもしれないけど…
偉いわね。一時の希に比べたら、だいぶ健康的になったんじゃない？
いつも応援してくれてありがとうって、感謝の気持ちを込めているのかもね。（くすくす）
…え？iPhoneでも出来るわよ？私インストールしたもの？（きょとん）
んー…そんなに夢中になるほど面白いとは…色々出かけてみる気にはなるけど、まだ面白さは解らないわ。（肩竦め）
謝る事はないけど…いつも私の希望を叶えて貰ってばかりだから、
たまには希に甘えて欲しいなぁって気持ちなのよね。私も具体的に何か、っていうのは考えていないの。
iphone駄目やと、何故か勘違いしていたんやけど。なんでやろうか？
いやいや、ウチは、いつも健康的やし。4時間しか寝てないから、ちょっと
お疲れモードやけど。
感謝の気持ちを込めて、プレゼントか。なんか、ええなあ。そういうん。
夢中になって、早速立ち入り禁止箇所に入ってしまった人もいてるみたいやね。
そして、国民的アイドルも、夢中になって探してるみたいやよ。
ttps://pbs.twimg.com/media/Cn-M_ALUAAIsolt.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/Cn-M_AnVUAA-a73.jpg
何時も、えりちには、甘えてばかりな気がするんやけど。
急に改まって何がしたいと問われると、すぐに答えが出せへん。
面倒な性格や笑
androidでも、iPhoneでも出来るわね。位置情報をオンにしないと駄目だけど。
４時間しか寝てない、夕飯を食べない、夜いきなり運動する、お腹を壊す…健康的かしら？（にっこり）
応援してくれるファンの皆あっての私達だもの。…そう？（微笑）
んー…マップが表示されるし、道になっているところしか入れないはずだけど…スポットを探しているのかしら…
そこまで夢中になれるなんて…謎だわ。国民的アイドル？
じゃあ……一緒にのんびりお風呂にでも浸かって、考えましょうか？
（はいはい、行きましょう？と希の両肩を後ろから押すようにし、浴室へ誘導し）
改まらなくても、唐突に思い浮かんだことでもいいのよ。何が食べたいとか、見たいとか…
夕飯を食べない言うても、21時以降の話やよ？
やから、21時前やったら、ちゃんと晩御飯も食べるんよ。
夜に運動するのは、夜が一番時間取れるさかい。
お腹を壊すんは、お腹を冷やすんが原因やね。
睡眠時間は、何時もはちゃんと4時間以上はとっているさかい、大丈夫やよ。
4時間とか、たまに、そうなるって感じや市。
後、21時以降しか食べれへんって時は、スムージーを飲むように
したんよ。これなら、健康的やと思うんよね。
そうそう、観光スポットで探していたみたいやね。
うん、お風呂に浸かって、ゆっくりと。って、ちょっと、落ち着こうか？
なら、えりちに甘えて。今日は、体を洗って貰おうかな？
（両肩を後ろから押され、浴室へあっという間に連行され）
（脱衣場で立ち止まれば、制服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になり）
（はにかみながらも、相手の手を取って、浴室へと入り）
（椅子に座ると、相手にスポンジを手渡し）
……ひとつひとつに言い訳…解説をする希が可愛いなぁと思ったのは、ナイショね？（くす）
うん、スムージーでも口にしているのなら、安心よ。
夜ご飯は食べなくてもイイとも言うけど…朝ちゃんと食べていれば、の話だし。
でもあれって、その場所自体でなくても、おおよそ近い所へ行けば反応するのにね？
ぴったり同じものを見たいっていう…コレクター心理なのかしらね？
スタンプラリーを思い出したわ？夏休みによく駅とかでやっているような、アレ。
…と、ごめんなさい。少し無理矢理だったかしら…そんな気分でなかったら、早めに休むから。
ただ計画を練るよりも、ぬるめのお湯に浸かってのんびり…って思っただけなのよ？
（けして下心なんて無いのよ？と両手を振って否定するも、脱いでもらうと少しほっとして）
（自分もそれに続いて、はいシャワー。と彼女に掛けて）
（スポンジを手渡されれば、仰せのままにお姫様♪とウィンクして）
（滑らかな背中、肩から肩甲骨、背骨脇腹とスポンジを滑らせて泡塗れにし）
今日は平日だったからゆっくりできなかったけど、明日はめいっぱいにこをもてなさないとね？
（鏡越しに微笑みかけながら、はい、次は腕を伸ばしてー？と促し）
ウチの一体どこが、可愛いんか、理解不能やね。
スムージーを、豆乳で割って飲むのにはまっているんよ。
カルシウムも、ビタミンも、きちんと摂れてええことやんなあ。
朝は、食べへんのよ。7時に起きたんやけど、食べてへん。
夢中になって、立ち入り禁止箇所やってことに、気が付けへんかったんやろ。
やから、悪気があって入ったんとちゃうんよ。
スタンプラリー、懐かしいやんなあ。順番に押すんが、楽しいんよね。
図柄も、可愛いのからそうじゃないのまで、色々あって。
えー、もう寝るん？それは、嫌やなあ。
（他人に体を洗って貰えば、何時もとは違った感覚になり）
（スポンジで、体を泡塗れにされているだけなのに、擽ったくなり）
（無意識のうちに、体を捩らせていて）
うん、二人で、一杯にこっちのこと、チヤホヤしよ？
（促されるままに、腕を伸ばして）
だってお母さんに怒られて、言い訳する子供みたいで可愛いじゃない？（くすくす）
……もう。あともう少しだけ、食生活は何とかしないとね。
朝も夜も食べないのは、やっぱり良くない事だと思うわ？間食をしているの？
んー…だとしても、ゲームの画面に夢中になり過ぎね（苦笑）
GoogleEarthの画像を使っているっぽいから…最新の情報に更新されていないと、そうなるのかもね？
でも、全部集めることに意義がある！みたいな感じで、ムキになったりして。（くす）
……（子供みたいに駄々をこねるところも可愛くて、希のほっぺに泡を乗せ）
ちゃんと洗って、綺麗にするまでは眠りませんわ？お姫様。
（擽ったそうな希の脇腹を更にスポンジで擦って、前に腕を回し太腿や膝にも泡を滑らせる）
（背後から抱き締め、腕からお腹、胸にも丁寧にスポンジを滑らせて）
洗い残しはございませんかー？姫〜？
久しぶりに３人でパフェでも食べに行く？
むう、えりちこそ、ウチを子供扱いしているやん。
間食は、せえへんよ。と、言いたいところやけど。
神社で、たまに餌付けされるんよ。
って、なんで夜も食べてへんって流れになってん？夜は、ちゃんと
食べてるんよ。
全部集めることに意義はあっても、周りに注意しながら、やらなアカンよ。
危険な場所に気が付かず入って、命を落とすとか、洒落にならへんさかい。
おおおおお、お姫様とか、な！急に、何を言い出すん？？
この、天然ホストめ。きちんと綺麗にせな、寝ている時に梅干とキスさせるんよ。
うん、さっぱり出来たんよ。ありがとう、えりち。
えっと、えりちは、洗わなくっても、大丈夫？
（相手から、急にお姫様と呼ばれれば、顔を真っ赤に染め）
（ぶんぶんと、首がもげてしまいそうなくらいに横に振り）
（本当にする気はないのだが、冗談っぽく、相手を脅し）
（綺麗に、泡を洗い流して貰えば、嬉しそうに瞳を細め）
（ふうわりと微笑んで）
（立ち上がると、スポンジを手に、首を傾げながら相手をじっと見詰めて）
うん、パフェを皆で食べに行こう？
２人とも子供でも、良いんじゃない？
気取ったり、背伸びしなくても良い…安心できる間柄って事で。
確かに餌付けされていたわね、たぬきさん。……夜２１時過ぎる事が多いのでしょう？
だって私の大切なお姫様だもの……そのあと、希で口直しさせてくれるのなら、良いわよ？
（うん、素晴らしいハリに艶♪と、指先でたどってにっこり満足げに）
（真っ赤になって照れる頬に、後ろから口づけて「本当に可愛いんだから。」と呟いて）
（至近距離で微笑み合う事にくすぐったさを覚えながら、じゃあお願いしようかな？と鏡越しに見上げ）
差し入れされたけど、要らないからって、ウチにくれたり。
今の時期は、アイスが多いやんなあ。幸せや。
甘過ぎて食べれないからと、食べ掛けの羊羹とかも貰ったことあるんやけど。
歯形が、付いてたんよ。
く、口直しとか、何寝ぼけたこと言うてん？梅干し、めっちゃ美味しいやん。
それに、ウチがお姫様なら、えりちは王子様なん？葦毛の馬にも、乗れなさそうなんに？
（つーっと、指先が体を這えば、擽ったさとは違う不思議な感覚が走り）
（呟かれた言葉に、ますます顔を真っ赤にさせ、先程から自分をからかうような）
（態度の相手の脇腹を、八つ当たりするかのように、軽く抓ってから擽り）
今度は、ウチがえりちのこと、綺麗にしてあげるんよ。
（そう言うと、優しく相手の全身を、スポンジで直接洗うというより）
（傷付けないように、泡で包み込むような感じで軽く擦ってやり）
えりち、痛くない？
（心配そうに、鏡の中の相手に問い掛けて）
……要らないからって言葉が余計だと思うの。
あと、食べかけの羊羹とか…お年寄りなの？デリカシーが無さすぎないかしら…
希、食べたの？（なんだか面白くなさそうに、むすっと膨れ）
寝ぼけたこと、はどこに掛かるのかしら？キスを欲しがった事なのか、梅干しが美味しくない事なのか…
もちろんそうよ？希だけの王子さま、ね？（ウィンク）葦毛の馬？何の話？
（真っ赤になって動揺する彼女がまた可愛らしく、声を上げて笑っていたが）
（お返しされると、ちょっとぉ？！とまた声を上げ、濡れた体でじゃれつき抱きしめて）
ええ、よろしくね？ん…なんだか…丁寧過ぎてくすぐったいくらい。
割れモノを扱うってこういう事を言うのかしら？ふふ…全然平気。
（相手の優しさが愛おしくて、目を細めて「もっと強くしても平気よ？」と微笑みかけ）
貰ったけど、食べるか？って、他にも居るのに。
何故か、ウチに聞いてくる。で、お前が要らないなら捨てるけどって。
後、俺の好物のパンだけど、お前にあげるとか。やたら、好物だけど。
って、好物なんをアピールしてきたんやけど。意味不明や。
食べ掛けの羊羹は、お兄ちゃんみたいな人からやね。
将来的には、ウチより先にお年寄りにはなるけど。何も考えずに、
美味しく食べたんやけど。アカンかった？
（膨らんだ相手の頬を、突っついて遊び）
梅干しが美味しくないから、キスしてってとこ。
ほら、王子様言うたら、葦毛の馬に乗って颯爽と登場するもんやよ？
えりちの場合、馬から振り落とされて落馬して。馬だけが、ウチのところに
来そうやもん。
（一人では広いが、二人だと、ちょっと手狭に感じる浴室内で、はしゃぎ出し）
（泡塗れの体で抱き締められれば、折角流して貰ったのに、また泡が着いてしまい）
（申し訳なさそうな表情、浮かべ）
汚れを落として貰った今の気分は、如何ですか？王子様。
（相手に倣って、王子様と呼べば、嫌でも気恥ずかしくなり）
（照れ臭そうにしているのを、悟られぬよう、誤魔化すように軽く咳ばらいし）
（全身を、泡で包み終わると、少しぬるい温度のシャワーで、丁寧に洗い流してやり）
………（面白くなさそうだった表情は、みるみる険しくなり）
希、イイ？明日からもうその人と口をきいては駄目よ。
希のバカぁ！なんでそうなの？そうやって無自覚で……いい？ぜっっったいに物を貰ってはだめ。
食べかけなんてもってのほかよ！解ったわね！？
（頬をつつく指を捕まえて握りしめ、睨むように宣言し）
梅干しは美味しくないもの。あと、乗馬は一度だけやったことがあるけど…
振り落とされはしなかったわ？かなり苦労したけど…衝撃を和らげるように、リズムを取るの。
そもそも、私そこまで運動苦手ではないし。（きょとんと見つめ返し）
とってもハラショーな気分ね♪
（ウィンクし、同じように髪も洗い合って、目を細めて）
（同じ香りに包まれながら、温めの湯を満たした浴槽へ向かい合って浸かり）
夏休みだし、どこかへ出かけない？
キャンプとか花火大会とか……希は、海と山なら、どちらがいい？
へ？どしたん、えりち？そない、声を荒げて。
無自覚？物を貰ったら、アカンのん？
バイト関係の人やし、口を聞かへんと仕事にならへんのやけど。
（指を握り締められ、急に大声出されれば、驚いて眉を寄せ）
（どうしたら良いのか分からずに、困惑した表情で、相手をじっと見詰め）
乗馬、やったことあるんやね。ウチも、一回くらいはしてみたいんやけど。
近場で、そんな場所があるさかい。けど、未だに行けてないんよ。
せやね、えりちは、運動音痴って訳やないし。けど、何故か振り落とされる
姿が想像出来るんよね。何でやろう？
気持ち良くなってくれたんなら、良かったんよ。
（相手からも、自分と同じシャンプーやボディーソープの匂いがするのが）
（よほど嬉しいのか、二人だと狭い浴槽の中で、向きを変え）
（相手に凭れ掛かるような感じで、相手に全身を預けて）
（綺麗な金糸、一房手に取ると、匂いを嗅いでから口付け）
どっちともは、駄目かなあ？月の光に照らされる海も、山の中で見る
綺麗な星空も。どっちとも、好きやし。よう選ばれへんもん。
（振り返り、相手の方を見てから、答え）
（視線が交われば、軽く口付けてから、そっぽを向き）
【えりち、眠たくなったら、遠慮なく言うんやよ？】
物を渡すという行為は、少なからず相手への好意を示すものなの。
太古の昔から、贈呈品で相手の心を掴んだりしていたでしょう？下心があるのよ！その人は！
ましてや食べかけなんて、論外よ論外！次そんなことしたら、しばらく口きかないんだから！
（子供のようにムキになって激怒し、憤然とした様子で譲らずに）解った！？
膝と腰、お尻が痛くなるわね…慣れるまでは、かなりの衝撃を受けるわ。
……私がポンコツだって言いたいの？（頬引きつらせ）
（ちゃぷ、と湯面を揺蕩わせ、自分の胸元に寄りかかる彼女のお腹に腕を回し）
（濡れた髪を弄る頬にキスして、首筋にもキスし、頬を擦り寄せて）
のーぞみ……（指を絡めるように繋いで、深呼吸し）
どっちも？んー…じゃあ真姫にワガママを言って、また別荘に泊まらせて貰う？
（でも２人きりになれるかしら…と、呟いて思案気に）
（軽いキスにまた愛おしさが溢れそうになり、そっぽを向いた頬にキスを返す）
皆と行くのも楽しいけど…希に触れたくなるのを、我慢出来そうにないわ。（ぽつり）
【まだ大丈夫。……名案ね、希。】
【みんなと行くけど、自由時間にこっそりと抜けだして……とか、どう？（小声】
お代官様の大好きな、金色のお菓子ですって感じやろか？
下心？そんなん絶対に無いって、安心安全やよ！ウチが、保障する！
食べ掛けも、ほら、捨てるんが勿体無くってくれただけやろうし。
えりちの、考え過ぎやよ。けど、えりちが嫌や言うなら。
口聞いて貰えへんのは、嫌やもん。けど、おやつも。
（そう言いながらも、余程餌付けされているのか、暫く考え込み）
慣れるまでは、縦と横の揺れに翻弄されそうやね。お尻が痛い？
鞍をしてるから、平気やないん？えーっと、えりちには落馬シーンが似合う
って意味で。決して、ポンコツやと言ってないんよ。
（お腹に腕を回されれば、ぷにぷにしてるって思われたらどうしようと）
（不安なりながらも、確りと指を絡まされ、繋がれた手、嬉しそうに見詰め）
（意味もなく、振り回せば、水面が激しく揺れて波打ち）
えり、ち？うん、真姫ちゃんちの別荘に、また皆で泊まって騒ぎたいんよ。
我満せえへんで、ええんよ？と言うか、触って欲しいかも。
えっと、その。この間のこともあったし、そんな希は触りたくない。
言われたら、ちょっと。いや、大分凹んでしまうかも。
（頬摺り寄せられ、擽ったそうに笑ってしまい）
（名前呼ばれれば、自分からも呼び返して）
（キスを、自分からまたすると、ぽつりと小声で不安そうに呟き）
【こっそりと行くか、寝静まったのを確認してから、声を我慢してするとか？】
純粋にあげたがりの人かもしれないけど…デリカシーが無さすぎるし。
……おやつなんか、私があげるわ！！
ぜっっったい駄目よ！食べかけなんて…唾液を媒介してうつる病気もあるのよ！？
ペットボトルの回し飲みだって、細菌がうんぬんかんぬん
（正論を振りかざし、何としても納得させようと、最後の隠し手を出し）
いう事聞かない希は、焼き肉禁止にします！！
鞍をしていてもね、衝撃がすごいのよ。馬が歩くリズムに合わせて、膝と腰を使わないと…
お尻から打ち付けられるような痛みが……まったくフォローになっていないフォローをありがとう。（冷笑）
こーらっ 暴れないの…もう♪お腹つまんじゃうんだからー？
（後ろからぎゅっと、胸が潰れるほどに密着し、ぱしゃぱしゃしながら）
（お腹や胸に触れて…暴れると、襲っちゃうわよ？と、耳元で囁き）
またぁ？たまには他の人の家にーとか言いながら、嬉しそうな真姫が目に浮かぶわね。
（くすくす笑いながら、触って欲しいと言われると頬を染めて）
み、皆が居るのに我慢しないで触ったら、その…駄目、じゃない？教育上…よろしくないし。
（ごにょごにょと誤魔化していたが、この間の事？と首を傾げ）
あのね…… もう…そういう所も堪らなく可愛いんだから…
（愛おしくてどうにもならなそうに、ぐぅ…と唸って唇を奪い深く舌を絡め）
ん… あまり、煽らないの。今日は相談だけのつもりだったのに…したく、なっちゃうでしょ…
希は、綺麗よ？いつも可愛くて優しくて、誰に対しても親切で良い子で…私の自慢の、 …恋人だもの。
（言って良いものか少し躊躇いながらも、はっきりと言い放ってうなじをちろりと舐め）
【夜、星を見に行って良い雰囲気になって、我慢できずに触ったりして…】
【穂乃果達が突貫してきて、ムラムラしたまま、寝静まった後に声を我慢して、とか♪】
【海とか、プールで、でも良いけれど。希はどんなシチュエーションが好き？】
【なんとなく見通しも立ったし、日曜日の夜も大丈夫なのよ、ね？逢えそう？】
でも、ホンマなんもないって。やって、皆の前で食べ掛け貰って。
その場で食べたけど、変な噂とかたってへんし。
病気も、なったら、なったで。何とかなるやろ。
（相手の心配を他所に、何時ものお気楽振りを発揮し）
って、焼き肉禁止はアカン！この暑さ厳しい夏を乗り切れずに、
死んでまう。蝉のように、短命な人生やった。
（焼肉禁止という言葉が、かなり効いたのか、じめじめと）
（梅雨時の押し入れ以上の湿気が、周囲を覆い）
馬が歩くリズムに合わせ、膝と腰を使って、衝撃を逃さな
アカンのやね。難しそうや。一応、フォローしたんよ？
お腹は、つまんじゃアカンのん。前の体重に、無事戻れそうなんやけど。
やっぱり、まだぷにぷにしているから、アカンのん。
（背中に当てられた柔らかな温もり、変に意識させられ）
（耳元で囁かれれば、思わず感じてしまいそうになり）
真姫ちゃん、面倒臭いとか言いながら、皆とはしゃいでいる時は、年相応の
表情見せるんよね。そこが、また可愛いんやけど。
こ、公開プレイは、流石にアカン。そんなんは、えりちにしか見られたく
ないさかい。こっそりと、するん。ばれへんように。
（流石に、人前で、厭らしく触られ、甘ったるい声を上げる自分想像すれば）
（恥ずかしさで、どうにかなりそうで）
やっぱり、えりちは物好きや。物好き。ゲテモノ食いや。んっ…
べ、別に煽ってへんし。苦しいん？えりち、ウチのこと、めっちゃ美化し過ぎやよ。
ウチは、えりちが思うほど、優しくもないし、可愛くもないし、良い子やないよ。
（悪態吐いていれば、急に塞がれた唇に驚くも、瞳を閉じて捻じ込まれた相手の舌に）
（自分のそれを絡ませ、吸い上げ、瞳を開けると、心配そうに相手の頬をそっと撫で）
（恋人と言われれば、どう反応して良いか分からずに、相手の首に手を回し）
（甘えるように抱き着くのが、精一杯で）
【星を見ながら、ヤらしいことをするんも、ええなあ。】
【海辺で、波音を聞きながらも、ええかも。】
【花火をした後に、二人で他愛もない話して、どちらからともなくくっ付いて】
【自然にし始めるんが、ええかなあ。】
【眠気は、大丈夫やよ。って、えりちの方こそ、大丈夫なん？】
【明日も、もしかしたら大丈夫かも。って、もう今日やね。】
【もちょっとだけ、話してたい。眠たいんなら、無理させられへんけど。】
〜〜〜〜〜〜ッ！！！希なんか、もう知らないっ
（むっすーーーと膨れチカになり、そっぽを向いて完全に拗ね）
その人と、私。食べかけの羊羹と、焼き肉。どっちを取るの？
セミも鳴かずば撃たれまい…って、それは雉だったっけ。
（冷静に浴室の窓を開けて湿気を逃がして爽やかな笑顔を浮かべ）
馬が歩く時に大きく跳ねるから、その衝撃を逃がさないと……その…
…何でもない。（頬を染めて微妙な表情を浮かべ、顔を背け）
女の子はぷにぷにしている方が可愛いわ？柔らかいし気持ちいいし、良い匂いだもの。
（下腹部を撫でながら、ちゅ、と耳元にキスして「美味しそうだしね？」と続けて）
ええ、真姫のそういうところって、亜里沙とはまた違った可愛らしさがあるのよね。
ああいう妹もイイかなって思うような……でしょう？だからその…触るのはこっそり、ね？
（お姉さん振りながらも、恥ずかしそうに我慢する希を想像して、ドキドキしてしまい）
物好きで結構。むしろライバルは少ない方が、越したことないもの。
優しいし良い子よ？いつも皆を楽しませようってサービスするでしょう？
し過ぎて、自分が傷ついてしまう繊細なところも好き。ん…… 好きよ？希。
（柔らかく舌が絡まり、唾液を混ぜて飲み込み、頬を撫でられて微笑む）
（抱き着く背中に腕を回し、更にしっかりと抱き寄せて）
恋しい人だから、イイでしょう？
（困らせてしまった事に苦笑しながら、そのまま彼女を抱き上げて）
（浴室から出ると丁寧に全身を拭いてあげて、ベッドへと運ぶ）
さあ、全身も綺麗になったし髪を乾かして…朝までゆっくりと眠りましょう？姫。
（ちゅ、とおでこに口づけるとベッドへ寝かせ、横へ寝て微笑む）
【総合すると、海辺で花火をして遊んだあと、星を見ていい雰囲気になって…ね？】
【…ふふ。希ってやっぱり可愛いわね♪ハラショーよ？（くす】
【私も、まだ大丈夫。不思議ね…何で今夜は眠くないのかしら？】
【今夜は私の方が厳しいから…しっかり寝て備えて、日曜日に逢いましょう。】
【夕方以降なら空いているから……ええ、じゃあ…（両手を広げて、おいで？と微笑み】
【悪いけどお先に…ベッドで待っているわね？（くす…髪を撫で】
【長い時間ありがとう。おやすみなさい希…（腰を抱き、唇を重ねて目を閉じた。】
食べかけの羊羹より、焼き肉やし。えりちのほうが、ええ。
やって、えりちは気分で接したりせえへんもん。
（拗ねた相手の頬に、機嫌なおしてと言わんばかりに、軽く唇押し当て）
鳴いても、鳴かなくっても。撃ったら、アカンよ。
ぷにぷには、嫌や。良い匂いかどうかは、ほら、使っているシャンプーとか
で決まるんとちゃうんかなあ？せっかくSサイズが、きつくなくなったんやから。
（下腹部撫でられれば、違う所を触って欲しいのか、太腿を合わせもじもじさせ）
堂々と触られたら、どない反応したら、ええか分からんくなるもん。
それに、可愛い反応とか、よう出来ひんしね。
むう、それやとライバルが少なくって楽そうやから、ウチにしたみたいな感じやん。
繊細ちゃうし、バカえりち。
（抱きしめ返され、その力強い腕に安堵し、相手の胸に頬擦りし）
やーかーらー、姫とか、よう言わへんの。恥ずかしいやん、めっちゃ。
（抱き上げられ、浮遊感に戸惑い、落ちないように必死で相手にしがみつき）
（綺麗に全身をタオルで優しく拭かれ、全裸のままベッドへと運ばれ）
（髪までドライヤーで、丁寧に乾かされれば、本当にお姫様かなにかになった気分になり）
うん、このまま朝まで一緒に居たい。
（全裸のまま、相手の温もりを求めるかのように、首に手を回し、互いの鼓動が）
（聞こえてきそうなくらいに、密着させ）
【ど、一体どこに可愛い要素が？】
【満月の夜の、月明かりを反射する海が、好きやよ。】
【ブラックコーヒーを飲んだから、とか？日曜日の夜に、やね。】
【（誘われるまま、相手の両手の中に飛び込んで）】
【見事に、これに気付けへんかった、ウチ。悲しげー！】
【おやすみ、えりち。ウチの方こそ、長々と付き合って貰えて感謝しているんよ。】
【お互いに、ええ夢みよなぁ？（大きく欠伸をし、相手の手を取り手を繋ぎ）】
【（指を絡ませてから、眠りに落ちた）】
……花火。合宿要素は取り入れなくても良いって事かしら？
こんばんは、えりち！
ごめんな、遅くなってもうて。合宿も花火も、星空もぜーんぶしたいって、我儘やよね？
こんばんは。
いいえ、いつもの時間に比べたら、だいぶ早く来てくれているもの？
とっても可愛らしい、ハラショーなワガママね♪
じゃあ負担にならないくらいの書き出しで良かったら、準備するけれど…良いかしら？
（前回と違うのは、親友であった東條希と恋人同士になっている事であり）
（「強化合宿」なのだから、浮かれてはならないと念頭に置きつつも、それでも意識してしまうのは仕方なく）
（ランチミーティングで「やはり今年は全員で登山です！」という海未を全員で説得し）
（プライベートビーチで海水浴トレーニングだよ！の、穂乃果の意見を採用した）
……んー…眩しい、わね。やっぱり海に来ると夏！って感じがするけど…
なかなかの照り返し…サングラス、これしかなかったなんて…
（「嫌味なの？！にこへの嫌味？！」という声に首を傾げつつ）
（白いビキニにロングパレオ、例の赤い縁のサングラスを掛けてビーチへと）
希、今年もビデオ撮影するの？たまには変わりましょうか？
（日焼け止めを塗りながら、カメラを回す彼女をビーチチェアから見上げ）
【カニを捕まえてもよし、泳いでもよし、海の家で食べるのもよし、砂に埋めてもよし】
【好きな楽しみ方をしていいのよ？せっかく海に来たんだし♪それか、海を早めに切り上げて山遊びでも…】
【希のしたい事、たくさんして遊びましょう？】
22時前には、来れそうやね。と思っていたんやけど。
甘かった。神社を出たんが、既に22時過ぎと言う。
書類整理しながら、毎日やなくっても、定期的にチェック
しとけば、こない苦労せえへんのになあ。って溜息。
また、可愛いとかいう。後な、昨日orangeを読んで。
なんでか分からへんけど、えりちのこと、考えてた。
書き出し、頼んでもええん？ごめんな？
【じゃあまだ落ち着いていないの？私の方は今夜も余裕があるし…】
【待っていても大丈夫だから、色々と済ませてくる？お疲れさまね…】
【我儘を申し訳なさそうに言う希も、我儘の内容もとても可愛いのよ？】
【orange？漫画？私に似ている子が出ているのかしら？ごめん、じゃなくてありがとう、よ？（頬つつき】
んー、皆との思い出を沢山撮っておきたいから、このままでええよ。
（何処までも広がる、青い海に、青い空、白い雲が綿飴みたいで美味しそう）
（レンズ越しに見える、何時もの他愛もないやりとりに、くすりと微笑み）
（お揃いのサングラスを、額に掛け）
（「怒ってばかりやと、胸が萎んでまうよー」と冗談っぽく、脅して）
（レンズ越しではなく、今度は直接相手の目を見て、そう答え）
でも、たまには撮影するん忘れて、はしゃぐのもええかも。
なあなあ、えりち、どっちが先にあそこに着くか競争せえへん？
買ったほうが、せやねえ。相手のお願い事を、一つ聞くとかどうやろうか？
勿論、お願い事は、常識の範囲内やよ？
（そう言って、ビデオカメラを潮風にやられないよう、そそくさとケースに入れ）
（指さした先に見える、白いブイ、水泳は部に入らないかと、声が掛かるくらいだから）
（負けるはずがないと、そう思って、勝負を挑む）
【janeさんが固まっている間に、返事が来てた。ごめんなさい。】
【カニさんは、ペットボトルの中で飼ってみたら、ええかも。】
【神社の敷地に、たまに居るのを拾うけど、毎回自然へと帰してまう。】
【晩ご飯は、神社で済ませてきたさかい、平気やよ。】
【ええ、ウチ普通に言っただけなんやけど。】
【んとな、orangeって少女漫画やよ。実写化されたし。】
【この漫画がすごい2015ってやつで、取り上げられてたんやけど。】
【恋愛漫画で、それ読んでて、えりちに会いたくなっただけや。】
【ありがとう、えりち。何時も、時間合わせてくれて。】
【って、これはえりちだけやないんやけどね。】
……でも… あ、じゃあこっちへ来て？
（にこをからかう様子を少しだけ羨ましそうに見ていたが）
（彼女を被写体に入れたいという気持ちは我慢できず）
（希が返事をする前に、手を取って彼女を引き寄せ）
（パラソルで死角になるように確認した後、頬にキスをしながら自撮りで撮影）
……ハラショー♪
（撮影した画像を見て、満足げに頷いた後に、きょとんと見上げ）
へぇ……言っておくけど、希相手でも手加減しないわよ？
（勝負を持ちかけられれば、負けず嫌いの血が騒ぎ、面白そうね？と不敵に微笑み）
（パレオを取ると徐に準備体操をはじめ、大切なサングラスを置いて）
（あのブイまでね？と確認すると、波打ち際まで進む）
良い、希？本気で勝負……だからね？手加減したら口きかないんだから。
（ちらりと見て、凛の掛け声と共に、沖へと全力で泳ぎ出す）
【大丈夫よ。どうしようかと思ったけど、落としちゃったし（笑】
【カニを飼いたいの？小学生の自由研究みたいね。（くす）へぇ…神社にも居るのね…？】
【希に我儘を言われるのって、とっても嬉しいのよ？】
【ふぅん…明日探してみようかしら？あら…希は、私に恋をしているの？（にーっこり】
【それは、皆貴女に逢いたくて来ているだけだから、問題ないわ。】
どしたん、えりち？──っ！！
（手首捕まれ引っ張られれば、いやでもバランスを崩してしまい）
（よろめくような形で、相手の胸に飛び込み）
（不意打ちで頬に口付けられれば、思わず顔を真っ赤にさせ）
（文句の一つでも言おうかと思うも、皆が居たため、黙り込み）
せや、あのブイやよ？勿論、ウチかて、えりちに負ける気は
あらへんよ。
（凛ちゃんの掛け声で、一斉に海へと飛び込む）
（μ'sの皆の声援を、背中に受けながら、人魚にでもなった気分で）
（目標地点へと一気に向かい）
【連載途中で別マガから、アクションに移籍しているさかい。】
【やから、全部読むにはアクション版しか手段がないという。】
【ほんまは、ハリネズミ飼いたいんやけどね。けど、診れる】
【病院ないみたいやし、諦めたんよ。】
【えりちって、ほんまウチに甘過ぎるやんなあ。】
【一番、弱いところとか、普通に見せてるかも。えりちには。】
【勝敗は、ウチのこのレスの秒で決めるんよ。】
【勝負は時の運ってことで、奇数ならウチ、偶数ならえりち。】
【ぞろ目なら、引き分けってことで。】
（頬を染めて膨れ面で、もの言いたげに睨む姿も可愛らしくて）
（にやける頬を隠す事無く、何かしら？としれっと見上げ）
ふふっ…先手必勝！！最初から全力で飛ば……っ？！
（運動神経には自信がある。のんびりした希に負ける訳がないと飛ばしたが）
（自分のペースにまったく後れを取らずについてくる様子に目を丸め）
（むしろ後半の伸びはまさにマーメイドのようで、あと少し…タッチの差で負けてしまう）
……っぷはっ！はぁ…っはぁ…… まさか…私が、負けるなんて…
（ブイに捕まりながら呼吸を整え、清々しい表情で笑顔を見せ）
ハラショーよ、完敗だわ？人魚姫みたいだった♪早いのねー？びっくりしちゃった。
（捕まり泳ぎながら、足元のひんやりした澄んだ海の中を見て、ブイに群がる小魚を2人で見て）
（ビーチの皆に手を振ったりしながら、きっと大丈夫よね？と、濡れた唇にキスをし）
まずは優勝のお祝いのキス、ね？（ウィンク）
約束は約束…商品は何をご希望するつもりなのかしら？
【全２巻か５巻か選べるみたいね。映画もアニメ化もされているみたいだけど、希のおススメは漫画？】
【カニかハリネズミ……… 希って…Mなの？（小声】
【惚れた弱みだもの。好きな人はめいっぱい甘やかしたい主義なの。】
【ということで、見事勝利を得たお姫様のおねだりをなんでも聞いて差し上げましょう？（にっこり】
ふふ、まさかえりち、ウチが水泳得意なん知らんかったとか？
こう見えても、水泳部の子らから何回か勧誘はされたんよ。
勿論、その度に断ってきたんやけど。
（驚いている様子の相手、からかうように、こちらから先に口付けてやり）
（カラフルな小魚一瞥し、これって、美味しいんかなと冗談交じりで尋ね）
さっきの写真、皆に見られへんようにせなアカンよ？
見られたら、恥ずかしくって堪らへんさかいに。
ウチが勝ったから、えりちがウチの願い事聞いてくれるんよね。
夜中に山に星を見に行かへん？皆が、寝静まった後で。
勿論、叶えてくれるやんなあ？
（それから、耳元に唇寄せ、小声で話し掛け）
ウチが人魚姫なら、えりちは何やろうか？王子様？きちんと、捕まえな
海の中に帰ってしまうよ？
（冗談っぽく言うと、相手より先に、皆のところへと戻る為に）
（泳ぎだし）
【映画は、怖くて見れへんかった。アニメは、やっている最中やんなあ。】
【なんで、ウチがMってことになっているん？（首傾げ）】
【ウチ、何にも応えられてへんのに。気持ちに。（しょぼん）】
ふふ、まさかえりち、ウチが水泳得意なん知らんかったとか？
こう見えても、水泳部の子らから何回か勧誘はされたんよ。
勿論、その度に断ってきたんやけど。
（驚いている様子の相手、からかうように、こちらから先に口付けてやり）
（カラフルな小魚一瞥し、これって、美味しいんかなと冗談交じりで尋ね）
さっきの写真、皆に見られへんようにせなアカンよ？
見られたら、恥ずかしくって堪らへんさかいに。
ウチが勝ったから、えりちがウチの願い事聞いてくれるんよね。
夜中に山に星を見に行かへん？皆が、寝静まった後で。
勿論、叶えてくれるやんなあ？
（それから、耳元に唇寄せ、小声で話し掛け）
ウチが人魚姫なら、えりちは何やろうか？王子様？きちんと、捕まえな
海の中に帰ってしまうよ？
（冗談っぽく言うと、相手より先に、皆のところへと戻る為に）
（泳ぎだし）
（陸に上がり、ビーチバレーで汗を流した後は、BBQをしようということで）
皆、楽しそうやんなあ。あ、にこっち、それウチの焼肉さん！
（一旦、別荘に戻り皆で食材を切った後、静かな海辺で）
（波の音を聞きながら、食材を焼き）
(「さっさと食べない、あんたが悪いんだからね！」と言われれば）
（にこの皿に、これでもかと野菜をドヤ顔で乗せてやり）
（子供じみた口喧嘩をしながらも、仲良く食べ進め）
【映画は、怖くて見れへんかった。アニメは、やっている最中やんなあ。】
【なんで、ウチがMってことになっているん？（首傾げ）】
【ウチ、何にも応えられてへんのに。気持ちに。（しょぼん）】
【途中送信してもうた】
んぅ…知らなかったわ……希にそんな… …
（ふと、「胸が大きいと浮力が大きくて遅い」っていうのは迷信だったわね…とまじまじと見つめ）
熱帯魚じゃない…いくら海水魚でも食べるのは可哀想よ。食いしん坊なんだから…
（ジト目で見ながらも、笑いながら）
嫌よ？とってもよく撮れていたから、待ち受け画面にするつもりだもの♪
（からかっていたが、希の提案にみるみる目を輝かせて）
（少女のように満面の笑みを浮かべて頷き、ハラショーよ！もちろんOKだわ？と）
早く夜にならないかしら… え？そうね…人魚姫だと王子はどこまでも残酷で少し残念なところがあるから…
リトルマーメイドの王子様にしてもらおうかしら？
（と、逃がさないとしっかりと泳いでついていき、陸へと上がる）
（スイカ割り、砂城作り、焼きイカトウモロコシを食べて、海をすっかり満喫し）
（別荘へ戻るとシャワーを浴びて夕食、曲作り等ミーティングも済ませて）
（例のごとく大部屋で皆でお布団を敷いたが、皆の気遣いにより隣同士にして貰えて）
（視線を合わせると、くすと笑い合い、こっそり「後でね？」とウィンクして）
（恒例の枕投げも済ませ、撃沈したにこまき、一気に眠気がきたりんぱな、ひそひそ話をしていた２年生組の寝息が聞こえ始める）
……希。
（電気をオレンジにすると、手を繋いでいれば…ランプがあれば大丈夫。と言い聞かせ）
（そっと抜け出して、小高い丘までやってくる）
…綺麗…♪星がこんなに…… すごい…降り注いできそうね？
（プラネタリウムから切り取ったような星空に見とれ、怖さを忘れて感動し）
【地雷という意味で？そうね…やっぱり原作から入った方が安全そうね】
【カニは指を挟む可能性があるし、ハリネズミは刺されそうでしょう？（真顔）】
【いつも可愛い姿を見せてくれて、私を悶えさせてくれているじゃない？（くす）】
えりち、暗いん大丈夫？ウチが、傍に居るから、大丈夫やよ？
（街灯や店の明かりで、夜遅くまで明るい秋葉原と違って）
（別荘付近は、街灯もまばらで、月明かりと、持ってきた懐中電灯の）
（明かりだけが頼りで、はぐれないよう、しっかりと手を繋ぎ、指を絡ませて）
（切り開かれた小高い丘、そこに置いてあった木製の椅子に座り）
（星空を見上げれば、流れ星の雨が、降ってきそうな感じがし）
ほんま、綺麗やね。手を伸ばせば、掴めそうなんに。掴めへんのが、
残念なところやけど。
（隣に居る相手に視線移せば、魅入られたように見詰める姿が可愛らしく）
（空いている方の手を伸ばし、星を掴む素振りを見せ）
（少しは涼しいものの、それでも暑い中、徐々に相手との距離を縮め）
あれが、天の川で。あれが、はくちょう座。で、あれがアルタイルにベガ。
織姫様と、彦星様やね。ウチらみたいに、また1年に1回やなくって。
毎日、会えるようになれたら、ええね。お仕事頑張りますからって、神様に
誓って。独りぼっちやと、寂しいやろ。あんなに、綺麗なんに。
そう言えば、隕石も、寂しいやろうね。知らない場所に、独りで来て。
仲間が、欲しいやろうになあ。
（星空を指しながら、二人で夏の星座を仲良く探し、隣に居る相手が）
（本当は幻だったらどうしようと思うと、急に寂しくなり）
（泣きそうな情けない表情で隣を見ると、やっぱり相手が居て）
（嬉しさで胸がいっぱいになり、痛いくらいに手をぎゅっと握り締めて）
皆が居てくれて、良かった。
（それだけを、口にするのが精一杯で、唇噛み締め、泣きそうなのをぐっと堪えているせいか）
（何時も以上に、不細工な表情になっていて）
【原作から、アニメ、映画が無難かもしれ返なあ。】
【ハリネズミが刺すのは、怖いから。やから、慣れれば、大丈夫みたいやよ。】
【カニかて、身を守るために挟むんやよ。やから、怖がらせへんかったら大丈夫。】
【か、可愛くないし。（相手の胸に、顔を埋め）】
うん…少し、怖かったけど……星がきれいだし、希が手を繋いでくれていたから、大丈夫よ？
（隣の存在を確かめるように、しっかりと手を繋ぎなおし微笑みかけて）
（ベンチに座ったまま、星を解説してくれる声に聞き入って）
（寄り添いながら、星を掴もうとする横顔を見て、目を細める）
天の川も、秋葉原じゃちゃんと見れないし…こんなに綺麗に見れるなんて幸せね？
そう、ね…確かに１年に１回しか逢えないのは寂しいけれど…その分逢えた時に、大切に想うんじゃないかしら？
世界中の人たちに祝福されて…目の前の恋人を愛おしいって…想う。
…隕石も、アルタイルもベガも…私たちが居るって、伝えてあげましょう？
私達の歌声が届くように、思いを込めて歌えば良いと思うの。
（と、隣を見れば涙をこらえてくしゃくしゃの顔をした希を見つけ、少し目を丸め）
…うん。皆に…貴女に逢えてよかった。
（頬に触れ、私はここにいるわ？と安心させるように微笑みかけて）
もう…可愛いんだから。
（ぎゅっと抱き締めた後少し体を離し、頬に触れた指先で顎を支え…ゆっくりと口づける）
泣きたい時は、我慢しなくてもいいのよ？涙も笑いも、幸せも…もう、我慢しなくていいの。
【じゃあやっぱり漫画を探してみるわね？】
【希…ムツゴロウさんみたいね（笑）動物が好きなの？】
【かーわーいーいーのーぞーみーちゃん♪（ぎゅっと胸に抱きしめ、耳をくすぐり】
【今夜は休もうと思うけど…（希を抱きしめたまま、背中を撫で）】
【次こそはいっぱいいちゃいちゃ、しましょうね？展開が遅くて申し訳ないけど…デート気分で楽しかったわ】
【janeさんが、固まって、またもやレスが消えてもうた。なんでなん？うう、折角乗って来たんに凹むやんなあ。】
【という訳で、今からまた書き直すさかい。えりち、無理せえへんで寝て欲しいんよ。】
【ううん、デートしてるみたいで、嬉しいんよ。やから、謝らんといて？( 頬に口付け )】
【我儘、何時も聞いてくれて、ありがと。】
【じゃあお言葉に甘えるけど、無理はしないでね？】
【本当に？エッチな希さんには、物足りない展開じゃないかしら？（くすくす】
【ん…じゃあ、また次回。（キス受け、軽く舌を絡めて微笑み】
【今週は25.27…あまり遅くならなければ30も大丈夫よ。】
【都合が合わなければまた来週…おやすみなさい、希。ありがとう(抱き締めたまま、目を閉じた】
秋葉原やと、人工的な強い光が、どうしてもあるさかい。
星の、自然な柔らかい光は、ウチらのところまでよう届かへんのやろうね。
会えない分、それまでの寂しさや、思いを沢山ぶつけ合うんやろうね。
でも、それやと1日が24時間じゃ足りひんって、なって。
もっと、もっと、欲張りになりそうやよ。うん、沢山歌って。
皆、独りやないって。寂しくないって、伝えていかなアカンね。
（誕生日に貰った隕石は、寂しくないようにと、仲間の鉱石や海や山で見付けた）
（綺麗な石や貝殻、綺麗な砂と一緒に一つの小さなショーケースの中に飾って居て）
（瞬く星の光が、自分たちに何かを伝えようとする、モールス信号に思え）
（この広く、暗い星の海の中の何処かに、自分たちに似た存在が居て）
（その存在もまた、この広く暗い星の海の中に、仲間を見つけようとしているのでは）
（なんて、突拍子もないことを考え、そしてそれはきっと、中学生までの上辺だけの）
（付き合いしか出来なかった自分かもしれない等と、更に突拍子のないことまで考え）
えりち、にこっち、穂乃果ちゃん、海未ちゃん、ことりちゃん、花陽ちゃん、
凛ちゃん、真姫ちゃん。皆に会えて、ウチは幸せやよ？うん、これ以上ないくらいに。
やから、我慢とかしてへんよ？えりちが、どうしてそう思うんか、分からへんけど。
だから、平気。
（軽く口付けされ、ふにゃっと表情を一旦緩めるも、続く相手の言葉に）
（顔を相手の胸に埋め、嫌々と頑なに拒絶するように、頭を横に振り）
迷惑掛けるし、傷付く人も、快く思わない人も、居るって知っているんよ。
それでも、居させて欲しいって。そう、思ってしまう。ごめんなさい。
えりちの気持ちにも、どう答えれば、一番ええか分からへん。
1年近く経つんに、はっきりとした返事もしてへんし。ごめんなさい。
って、さっきからごめんなさいばかりやね。ごめんなさい。
えりち。っん…ちゅぷ…ちゅ…
（相手の頬を、そっと撫でてから、軽く口付け）
（唇深く重ねたり、ぽってりとした柔らかな下唇、自分の唇で挟んだり）
（舌を絡め吸い上げたり、舌裏の太い血管刺激したり、歯列なぞったりと）
（相手の唇や、咥内を、じっくりと味わうような口付けを時間を掛けてし）
（名残惜しそうに唇離せば、銀糸が糸引き、離れたくないと言わんばかりに抱き締め）
（相手の柔らかな乳房の下に手を添えると、衣服越しにゆっくりと円を描くように揉み始め）
【固まってもええように、メモ帳でレス作ることにしたんよ。】
【四角い箱さんが、拗ねたら、どうもならへんけど。】
【ここ最近、ずっとこない調子や。なんでやろ？嫌われたんかな。】
【嫉妬したん？もしくは、違う意味のshitやったりして。凹む。】
【そないしょっちゅう、発情してへんもん。意地悪。（ぶすぅ！）】
【えりちがあげてくれた日は、どれも大丈夫やよ。】
【25と27日の22時からで、ええかな？】
【ウチの方こそ、何時もありがとう、えりち。無理はせえへんから、大丈夫。】
【おやすみなさい。（抱き締め返し、瞼下すと直ぐに静かな寝息を立て始めた】）
(欠伸をしながら、瞼ゴシゴシ)
ん、月曜日なんて、簡単に倒せるし。ほな、今週も元気に行こか？
【一言落ちやよー！】
星もそうかもしれないけど……希は？逢えなくて寂しい気分の時って…ある？
一日あってもまだ足りない時は、どうする？
他の皆と一緒なら、寂しくないわ。大丈夫…私だって、傍に居るでしょう？
（彼女がどこか遠いところを見ているのに気づくと、安心させようと手を繋いで微笑み）
貴女は１人じゃない……少なくとも今と、そしてこれからは…ね？
（彼女の意識をこちらに向けさせようと、頬にキスして柔らかく見つめ）
もう…すぐそうやって、自分の幸せを怖がるんだから。
（ぽふっと抱き寄せ、居たいならいればいい。自分がしたいことをすればいい。）
（私の返事なんて、気にしなくていいのよ？返事…って？と、やんわり囁き）
ごめんなさいって何回言ってるのよ…（笑）ごめんなさい禁止。
次に言ったら…… 恥ずかしい事、しちゃうわよ？（耳元で囁き）
ん…のぞ、み？…んぅ…ちゅっ…ぷ……ぁ…
（徐々に深くなっていくキスに、初め戸惑ったものの、心地よさには抗えず）
（ここが外であるのも構わず、満点の星空の下互いを求めていく）
（希の唇は何度重ねても気持ちよくて、柔らかくて弾力のあるそれで挟まれ）
（んぅ…と声を漏らして、舌を絡め返して擦り、唾液を飲み込みながら）
（ベンチに座ったままとろんとした表情で唇を離せば、糸を引いて顎を落ち）
希…… …のぞ、み…は、ぁ…んっ
（希程ではないものの、豊かな乳房ごと持ち上げられ、揉まれると息を飲んで）
【レスの続きを落としつつ…希を待たせてもらうわね？】
たまに、会いたいって言いたくなる時あるんやけど。
我儘言ったら、迷惑かなって思って。言えへんで終わる。
ありがとう、えりち。独りじゃないって、ええことやね。
（相手の唇が触れた箇所、嬉しそうに擦って）
怖がってなんかないんよ。うん、居たいって思っている間は。
図太く、ここに居るんよ。もう、何処かに行ったり、黙って消えたり
するようなことはせえへんから。その、好きですって言われたんに。
ウチからは、何も言ってへんさかい。それで。
（またごめんなさいと言い掛けて、慌てて口を塞ぎ）
恥ずかしいこと、えりち、ウチにどんなことするつもりなん？
（相手が紡いだ言葉が、気になったのか、恐る恐る尋ねて）
えりち、えりち…。
（譫言のように、相手の名前を呼びながら、薄暗い）
（けれど、暖かな星空の下で、相手の確かな温もりを求め）
（屋外と言う開放的な場所のせいか、それとも一緒に居る相手のせいか）
（何時も以上に、行為に耽っていて、相手が抵抗しないのを、これ幸いとばかりに）
（服を捲り上げ、ブラジャーをずらせば、豊満な白い二つの弾力のある胸が弾み）
（中途半端に、衣類を着ていることが、余計劣情を煽るのか）
（綺麗な形の整った乳房を、自分の指の動きに合わせ、様々な形に変えさせ）
（その中心にある赤い突起含めば、チロチロと舌先で転がしたり、乳輪ごとねっとりと）
（舐め回し唾液塗れにしたり、甘噛みしたり、吸い付いたりと、母乳を求める）
（赤子のように、熱心に愛撫して行き）
（時折、上目使いで、相手の反応窺いながら、愛撫に緩急を付けてやり）
【長々と待たせて、ごめんなさい。今日も、何故か急な来客が。】
【神様の意地悪や、意地悪。】
【焼肉さん、禁止って、言われませんように。】
私だったら、いつ呼んでくれてもいいのよ…？返事出来る時はすぐに返すし。
好きな人に言われるワガママなら、なんだって叶えてあげたいって思うのに…。
私は希を独り占めするつもりはないけど、希に独り占めされたいなって思うの。
だから…好きに答えて欲しいとは言わない。ただ…今、この瞬間だけでも、私を見て欲しいって思うの。
私だけを………愛して？希。
（手を取り、恭しく甲に口づけて上目遣いに見つめ）
そう、ね……お姫様抱っこで部屋に戻るとか…毎朝毎晩、愛の言葉を囁くとか…
希の何処が可愛いか、ずっと耳元で囁き続けるとか…それとも、エッチな事が良い？（くすっ）
希……んっ …ぁっ……はっ…のぞ、み…ぃ
（外で行為に至った経験など当然ないが、相手が大好きな彼女ならば）
（彼女と求め合えるのならば、どんな場所でも…誰かに見られるかも解らない所で行為に耽る）
（むしろ興奮と快感がいつもより増しているような気分で、野外で乳房を露出され）
（下乳房が寄せられる事でいつもより質量を増して、揉まれる度に形を変える）
んっ…んっぁっ！はっ…ぁぅ…っ のぞ、み… …む、ね…きもち…ぃ
（外気に晒された乳首はきゅっと起ち上がり、舌で弾かれてぷるぷると震え）
（熱い舌でねっとり舐められ、唾液塗れにされれば、きゅっと頭を邪魔しない程度に抱きしめ）
（もっと…もっとと快感をねだり、潤んだ瞳で見つめ、頭を撫でて内腿を擦り合わせ）
【こちらこそ、レスが遅くなってごめんね？ふふ…焼き肉禁止じゃなくて、キス禁止とか？】
でも、それって。ズルズルと、えりちの好意に付け込んで。
甘えているだけって気がして、嫌や。えりちの気持ちに、何一つとして
応えられてないんに。
好き、やよ。えりち。10年後も、一緒に仲良く笑って居られたら、ええなあ。
（痛い位、真っ直ぐな瞳で、射抜くように見詰められれば、息が苦しくなり）
（ゆっくりと、大きく深呼吸をし、それから意を決したように言葉を紡ぎ）
そんな恥ずかしいことされたら、頭がおかしくなりそうやから、却下！
お姫様抱っことか、えりち、ウチのこと抱えきれるん？そない、筋力ないやん。
（ジト目で、相手のことを疑わしそうに見詰め）
こんな処で、しているんに。気持良くなってくれてるん？嬉しいんよ。
（そう言うと、悪戯っ子のように瞳を輝かせ、快感で尖った乳首を軽く指で弾いて）
（薄暗いからこそ、相手の白い陶器のような肌が目立ち）
（その綺麗な柔肌が、快感でほんのりと赤く染められていくのを）
（満足そうに見詰めながら、つーっと脇腹から下乳房のあたりまで人差し指を）
（這わせて、擽り）
何処か、他にも触って欲しいところ、あるん？
（何かを強請るように、太腿を擦り合わせる相手に気が付けば）
（耳元で、意地悪く尋ね、自分からは決して相手の求める快感を与えようとせずに）
（焦らすように、パジャマ越しに、その形をなぞるかの様に、指を動かして）
（刺激し）
【ううん、待っている間も楽しいさかい、大丈夫やよ？】
【と言うか、うちの方が遅いし。】
【後、聞きそびれたけど、きちんと眠れたん？寝不足は、駄目やよ？】
【焼肉禁止も、キス禁止も、どっちも嫌や。けど、えりちにまた怒られそう。（しゅん）】
今、こうして一緒に過ごしてくれることで、応えてくれているじゃない？
………希… …ありがとう。私も…好きよ。ずっと、仲良く過ごせたら、幸せな事ね。
（思わずくしゃりと顔が歪み、涙が零れそうになるのを堪え）
（辛うじて笑顔を作ると、ぎゅっと力強く抱き締めて、もう離さないんだから…と囁き）
あら、大成功だったみたいね♪お風呂の中とか、海…プールなら出来るわよ？
明日、皆にプールトレーニングを提案して…ずっとプールの中で抱いていてあげるけど？
（にっこりしれっと返し、私だけのお姫様だもの。ね？と、額に口づけ）
んっ…だ、って…昼間からずっと希と…し、たかったんだもの…
でもここじゃ、誰か来るかも……
（星空の下、白磁のような滑らかな肌は青白く輝いていて、自分の乳房を愛撫していた唇が）
（悪戯っぽく意地悪な事を囁けば、それだけで下腹部が熱く疼いて濡れてしまい）
んっ…はっ…ぁ… 希、希にも…触っていぃ？
（ちゅ、ちゅっと下唇を甘く噛んでねだりながら、パジャマ越しに乳房に触れて撫で）
（指先が擽るように動けば、艶めかしく身を捩り蕩けた女の表情で見上げ）
ん… 下も、触って…希…して…？
（腰を浮かせ、ねだるような動きに変わり、野外で彼女の指を求めてしまう）
【ええ、眠れたわ？ただ…今夜は結構早く眠くなってしまうかもしれないわね…】
【あ。さては夕飯抜いたのね？それか…希の方こそ全然寝ていないとか？】
それくらいなら、誰にやって、出来ることやないん？
10年後、大人になっても。離れ離れになっても。何かあった時に、一番
最初に浮かぶ顔が、お互いのそれやとええなあ。
（涙が零れそうになったのに気が付けば、頬を優しく撫で）
（それから、額をこつんとくっ付けて、真っ直ぐに見詰めて）
（それから、ふわりと微笑み掛け）
お風呂、そないおっきなお風呂に入るん？プール、捕まえられた
人魚姫って感じなんやろうか？ずっと、プールの中で抱いとくって。
ウチは、トレーニング機器がなんかなん？えりちの。
（お姫様と言われれば、嫌な気はしないものの、擽ったさに）
（どう反応していいものか、困り、取り敢えずそっぽむく前に相手の鼻）
（ぎゅっと、摘まんでやり）
ちゅ、ちゅぷ…
（触っても良いか？と聞かれれば、相手の期待するような可愛い反応が）
（出来るのか、一抹の不安を覚えながら、こくりと首を小さく縦に振って）
（口付けられながら、衣類越しに乳房を撫でられれば、びくっと体を小さく震わせ）
（唇離した時に、熱の籠った息を吐き）
ん、指挿れるんよ？
（ズボンを全部脱がさず、膝下まで中途半端に下し、クリトリスを指の腹で刺激した後）
（相手の蜜を中指で掬って、それを潤滑油代わりにすると、ぬぷぬぷとゆっくりと）
（根元まで挿入し、中で折り曲げお腹側を擦りながら、掌でクリトリスをまた刺激してやり）
【あの後、orange観て。お風呂入って、寝たん5時。（震え声）】
【夕食は食べたけど、焼肉禁止されるんかな？（しょぼん）】
【眠たくなったら、遠慮せえへんで言って欲しいんよ。】
私のために、時間を取って貰えるって幸せな事じゃない？
どうして誓い合った後に、離れ離れになる前提の話をするのよ。
（むすぅと膨れるも、おでこを重ねるとうりうりと重ね合わせて微笑み）
離さないって…言ったでしょう？（小指を絡めてキスし）
去年お邪魔したときは、露天風呂の大きなお風呂があったじゃない？
むぅ…大事なことはそこじゃないでしょう？希をお姫様抱っこできるかって話だったのに。
（鼻を摘ままれると、じゃれあう事も楽しくてくすくす漏らして）
こんなところで…外、で…触り合うなんて…んっ …希…ドキドキ、しているの？
（ふわふわとした弾力を楽しみ、たっぷりとまさぐり、我慢できずパジャマをたくし上げ）
（存在感たっぷりの乳房をゆっくりと持ち上げ、たぷたぷと揺らし、乳房に吸い付き）
あっ…はぁぁ…っ …ッ く、ぅ
（ベンチの上で少し腰を上げて脱がすのを手伝い、ついに恥部を外気に晒し）
（クリトリスをこすられ、びくっびくっと腰を痙攣させて希にしがみ付き）
んんっ…ひぁっ …♪ ぁ…やっ…ん
（腰が抜けそうになりながら、奥から濃い愛液が溢れ出し、涙目で声をこらえ）
（唇を噛んで、声を我慢しながら希の首筋に噛みつき）
【翌朝もあるのに…… …ぎゅう禁止よ（ほっぺうにー！】
【眠気はまだ平気なんだけど、パソコンの文字入力がどうにも遅くて調子が悪いみたい…】
【改行すら怪しいから、今夜はもう休もうかな… ２７日も逢える？】
えりちかて、ウチの為に、毎回時間とってくれているやん。
えーっと、例え距離が離れても。ほら、遠距離とっかになっても。
こころは、近くやよ。って、そう言いたかったんよ。
（額をぐりぐりされれば、痛そうに眉を顰め）
（確りと、絡まされた小指、嬉しそうに見つめてから口付け）
お姫様抱っこは、別にええよ。ふわっと浮くんが、苦手やし。
高いところ、地面から足が離れただけで、そわそわしてまうもん。
（嬉しそうな相手見れば、困ったように笑って）
好きな人とやから、ドキドキしてるんよ。ん、可愛げなくってごめんな？
（行為で生じた熱のせいか、それとも夜と言うのに気温が下がらずに）
（未だ蒸し暑いせいか、汗ばんだ肌を外気に晒し）
（汗臭くて萎えられないかななどど、不安そうにすれば、それを打ち消すかのように）
（乳房に吸い付かれたり、自慢のマシュマロのようなふわふわした乳房）
（形をいとも簡単に変えられながら、相手の優しい手で弄ばれれば）
（気持ちよさから、あっという間に乳首を固く尖らせ自己主張させ）
（他人から触られるのに、未だ慣れていないせいか、時折体が硬く強張ってしまい）
（申し訳なさそうに、ポツリ、呟いて）
えりちの中、凄い熱い。
（奥から溢れ出てくる愛液のせいか、内部で指を動かす度に、ぬちゅぬちゅと）
（湿った水音がし、対面座位で愛し合っているせいか、相手の感じている顔が間近に見え）
（綺麗な整った相手の顔が、快楽に歪み、蕩けているのを、いつも以上に目尻を下げて見詰め）
（耳に唇寄せ、くちゅくちゅって聞こえてるやんな？と言葉で、相手の羞恥心煽り）
（首筋を噛まれたことで、チリっとした痛みが走るも、その痛みすら愛おしく）
（指を2本に増やすと同時に、相手の唇、自分のそれで塞ぎ）
（浅い個所を、素早く掻き回し、更に湿った音を人気のない山に大きく響かせ）
【昨夜、遅くまで付き合ってくれたもんなあ。ありがとう、えりち。】
【って、ぎゅう禁止なん？なら、牛丼にする。】
【今日も、遅くまでありがとう。２７日は神社の帰りに用事が入ったんやけど、それが早く】
【片付けば、会えそうやよ。】
【じゃあもし早く帰れたら…会いましょう？】
【こちらこそ、ありがとう…おやすみなさい…（抱き締めたまま、すやすやと】
【牛丼も、禁止なん？厳しい世界やなあ。】
【あ、そう言えば、今回のイベントのことりちゃんに似たアルパカさんを見付けたんよ。】
【今度会うまでには、紹介するさかい。楽しみにしててな？】
【おやすみなさい、えりち。（よほど眠たかったのか、あっという間に寝息を立てはじめた）】
【おやすみかんじゅーす！】
皆が、楽しめるようなやつ。うーん、何がええか考え中。
暑い日が続くさかい、夏バテ、熱中症には、気を付けるんよ。
まだ、寝ないんやけど。今日は、一言だけ。
皆、ええ夢みよな？
【一言落ち！】
眠る前にコーラをと思ったら、その前に力尽きてたみたいで。
起きたら、炭酸が抜けてたさかい、泣く泣く捨ててんよ。泣いてへんけどね。
私は大好きな希と過ごせる時間だから、良いのよ？（くすっ）
離れていても心がつながって……
でもヤキモチ妬きで寂しがりな王子さまは、離れる事を認められないわぁ？
（膝の上に乗っているのに、そんなことを言いながら目を細めて笑い）
（やや汗ばんだ額を撫で、何度もキスを落とし啄み）
それなら、ベッドの中ではたくさん甘えて…？今はベンチだけれど。
希はとっても可愛いの。もう…いつもそうやって…認めてくれないんだから。
（胸も…こんなにふわふわで柔らかくて…大きくって…と、うっとりと揉みしだき）
（硬くなった乳首をやさしく摘まんで、持ち上げたり、舌を這わせたりし）
それに……好きな人の匂いって、ドキドキしない？興奮するわ…
（首筋に舌を這わせ、キスマークを残しながら汗を舐め取り）
希に、触られてる……からっ …んんっ…は、ぁ……んっ
（ぬかるんだ沼を掻き混ぜるような音が響き、愛液が溢れている事が嫌でも解り）
（彼女の太ももをびしょびしょに濡らしてしまう程に感じて）
（蕩けた表情のまま、恥ずかしい事を耳で囁かれると真っ赤になり、涙目で小さく首を振り）
んぅ…やっ…恥ずかし、い……聞こえてる、わ…
（こんな外で、誰が来るかも解らない場所でいやらしい事をしている事実に、興奮を覚え始め）
（彼女の両頬を抑え、夢中でキスをねだり、舌を絡めて指を締め付け）
（はしたなく腰を振って、愛液を溢れさせて…）
イッ…く…希、のぞみ…希…ぃぃ…イッちゃ…ふぁっ…！！
【こんばんは、希。レスを作っていたら遅くなってしまったわ…】
【寝る前にコーラなんて、チャレンジャーなのね…】
【今夜はあまり遅くまでは無理だと思うの。明日早くって、ね。0時過ぎには失礼するわね】
【希は何回も、が好きなのよね…確か。いっぱい私を責めたい？それとも、されたい？】
馬鹿、そうやって、また甘やかすんやから、えりちは。
認められへんのん？なんや、えりちって。そんな感じせえ
へんのやけど。ふ、二人っきりの時なら、甘えてもええかな？
（相手の言葉に、照れ臭そうに目を伏せ、咳払いしてから）
（耳元で、小さく答え）
なら、にこっちみたいに、のぞみんは、超絶可愛いに決まっているのぞ☆彡
とでも、答えれば、ええんかな？んっ…えり…ち。ん、臭くない？
そ…の…萎えたり、せえへん？
（クスクスと、冗談を言っていれば、乳首を摘まんだり、舐められ）
（吸い上げられたりすれば、甘い声をあげ）
（首筋をざらついた舌が這えば、何とも言えない感覚が押し寄せ）
（ぶるっと、身震いさせ、汗臭いことを自覚しているため）
（相手の興奮が、萎えてしまわないかと不安になり、思わず尋ねて）
自分から、腰をふってしまうくらい、感じてるんやね。
今のえりち、μ'sで踊る時やロシアでバレエやっていた時よりも、
腰を激しく動かして、ヤらしいやんなあ。
（求められるままに、唇深く重ね、口端から唾液が零れるのも厭わず）
（夢中になって、相手の咥内、膣内と堪能し、指への締め付けが）
（より一層強くなったのを感じれば、相手の限界が近いのを知り）
えりち、我慢せえへんで、イってええんよ？
（そう耳元で囁くと、指を3本に増やし、奥深くを傷付けないように）
（指の腹で擦りながら、掌でクリトリスをグリグリと刺激してやるのも）
（忘れず、相手の気持ちの良い個所を、これでもかと攻め続け）
【こんばんは、えりち。ううん、ウチも遅くなるって言っていたし。大丈夫やよ？】
【ウィルキンソンのコーラ、開けっ放しで温くなっていたし、まずかったから捨てた。】
【朝早いんなら、無理させられへんから、大丈夫やよ？と言うか、ウチのほうこそありがとう。】
【いっぱい攻めたいかな。ほら、攻めるのって楽しいさかい。】
あら、今知ったの？私は相当の希馬鹿よ？（くすくす）
ん？寂しがり屋でヤキモチ妬きって事？それは……取り繕っているからね、一応。（こほん）
もちろん♪いっぱい甘えていいのよ…？抱っこも、キスも、なでなでもぜーんぶ、して欲しい事をしちゃうんだから♪
のぞ☆彡は、語呂が悪いでしょう…でも、改めてみるとにこだって無理矢理感はあるのよね。
それをここまでごり押しして一般的にしたにこの功績は凄いと思うの。（生真面目にそう返し）
全然？むしろ…興奮、するわ。希の、味だもの？もっと欲しい……
（逆だったら、どう？私の匂いで…萎えたり、する？と小声で問いかけ）
希…やっ…そんな……風、に…意地悪…言われた、ら…ぁぁ…っ♪
（μ'sや、バレエの事を言われると、ますます愛液が溢れて音が大きくなり）
（責められ、ヤラシイ事を指摘される事に、興奮と快感を覚えて）
我慢、でき…なっ…ぃ…！ひぃっ…んっ…あぁっ！イク…！イッちゃ…ふあああああっ！！
（大きな喘ぎ声を野外に響かせながら、びくびくびくっと膝の上で痙攣し、ぎゅっと希の頭を抱いて達し）
はぁー…っ…は、ぁ…んぅ、 ちゅ…んぅ
（蕩けた表情でキスをねだり、いやらしく舌を出してもっと…と求め）
【もったいない…ウィルキンソンにコーラなんてあるのね…知らなかったわ。レモンはよく買うんだけど】
【希といちゃいちゃしたかったから（小声）うん、じゃあいっぱい攻めて？このまま外でも良いし、部屋に戻ってこっそり、でも良いし…好きなように、ね】
希馬鹿やと、ウチが馬鹿みたいやん。
えりち、なーんやウチのこと、子供扱いしてへん？
（むぅ、っと頬を思いっ切り膨らませ、子供っぽく拗ねてみせ）
にこっちのは、聞き続けてきたせいか、語呂が悪いとか感じた事
あらへんのよね。これも、一種の慣れやろうか？
（生真面目な表情で答える相手が、面白くつい笑い出してしまい）
嫌や…嫌やない。
（相手からの問い掛けに、首がもげそうな勢いでぶんぶんと横に振り）
（強く否定し）
イって、しまったん？
（強く痙攣する相手の内部から、名残惜しそうに指を引き抜き）
（相手の眼前に、相手の愛液に塗れた指を晒すと、ピチャピチャ、）
（チュパ、チュパとわざとらしく音を立てながら、舐めたり、吸ったりし）
美味しかったんよ、ご馳走様。
（一通り味わってから、相手の耳元で意地悪く低い声で囁き）
（それから、また深く唇重ねて、舌を絡め吸い上げ）
（キスをしてるだけなのに、もっと相手の温もりが欲しくなり）
えりち、もっとシよ？んと、背中痛くない？
（そう言うと、熱に浮かされ潤んだ瞳で、相手を見詰め）
（上着を脱ぐと、木製のテーブルにそれをカバー代わりに敷いて）
（その上に、相手を寝かせると、頬を撫でながら心配そうに問い掛けて）
【次のえりちのレスで、時間やね。早く、返せずにごめんなさい。】
【寂しがり屋で、ヤキモチ妬きやから、この間焼肉禁止って言ったんやね。】
【部屋で声を押し殺しってのもいいけど、移動する時間すら我慢出来なさそうやさかい。】
【このまま、星空の下でがええなあ。】
【強震モニタさんが、教えてくれたんやけど。】
【そう言えば、震度4が最近あって。大丈夫？ってLINE来てたけど。】
【神社のバイトが忙しくって、皆、気が付いてなかったって言う。】
【今朝も、なんか小さい地震あったみたいだけど。気付けなかったんよ。】
【神経が、図太くなって来たっぽい。】
希の事が好き過ぎるバカって意味よ？（くすくす額にキスし）
え？甘えるって、そういう事を言うのではないの？
亜里沙にもよくしてあげているんだけど、最近怒るのは子供扱いしてると思っていたって事？！
（思いの外深刻そうにショックを受け、じゃあどう甘えさせたら…と、しょぼん）
それは絶対ただの慣れだと思うわ…… む、何笑ってるのよぉ…（と、頬ぷにぷにつつき）
そう、でしょう？私だって本当は…こんな外、じゃ恥ずかしいけど…
希にだからされたいし、希とだから…もっとしたいし、もっと欲しいの…
（良かった、と微笑んで強く振っていた顔を支え、キスして）
ふぁ……ぁ…ん♪っ…先に、イってしまって…ごめんなさい。
（自分の中から抜かれ、てらてらと濡れた指を見せつける様に舐られ）
（荒い呼吸を抑えながら、羞恥で目尻に涙を浮かべ、恥ずかしそうに顔を背け）
希…そんなの、舐めたら汚い…わ？
ご、ごちそうさまって言うものじゃないでしょう？！（更に赤面し、耳への囁きに甘い声を上げ）
んぅ…ちゅ、るる…はっ…ぁん…
（自分の味が残る舌に、少し眉を潜めるも彼女の背に腕を回し）
（もっとしようと、言われれば、荒い呼吸のまま潤んだ目を伏せて頷き）
大丈夫…痛く、ないわ？希こそ重くなかった？
（ちらりと視線を下せば、愛液で濡れてしまったパジャマが見えて、また恥ずかしそうに）
希…もっと、気持ちよく…いっぱい、シて？
【大丈夫よ。私こそ、少ししかいられなくてごめんね？】
【当たり前じゃない！食べかけとか…本気でむっとしたんだからね？私の…大切な、あなたなのに。（むす】
【希のそういう所、好きよ？エッチなケダモノさんみたいなところ♪（にっこり】
【うん、じゃあ星空の下で、ね。（頬にキスし、抱きしめ】
【次回は30が予定が入ってしまったの…31もちょっと不安定、ね…少し空いてしまうけど、１か２なら確実…かも】
【希の都合はどうかしら？】
【指定されたらその日に行くわ？おやすみなさい、希…抱っこ、ね？（抱き寄せ目を閉じた】
ウチの事が好き過ぎても、えりちは、賢いままで居て欲しいんよ。
そうやなくって、精神的にってことやろか？一緒に居てくれるだけで。
それだけで、ええんよ。他に、特別なことなんて。なにも、要らへんさかい。
（落胆している様子の相手、慰めるように、口付けてやり）
えりちには、一杯気持ち良くなって欲しいから。やから、そう謝らんといて？
むしろ、気持ち良くなってくれへんと、凹むんやけど。ヤらしいことしたいって
思うんは、恥ずかしくないと思うんよ。流石に、外でするんは、アカンやろうけど。
（苦笑いしてから、気持ち良かったの言葉に、安堵の表情浮かべ）
重たくなんて、ないから、大丈夫やよ？と言うか、えりちが重かったら。
世の中の女子は、ほとんど重たい子ばっかりに、なると思うんやけど。
嫌味？って、怒られるんよ。痛くないんなら、良かった。また、沢山。
お星様達が見ている中、ヤらしいことしよな？
（くすりと、微笑み掛け、程よく引き締まり、うっすらと割れた相手の腹筋を人差し指で）
（つーっとなぞり、ちゅっと、口付け落とし）
（お星様のところに、無駄にアクセントを付けて、星の柔らかな光に照らされた白い肌が）
（とても綺麗に見え、神話に出てくる女神と見紛うほどで）
ちゅ…ぅん…むちゅ…、えりち、喉乾いた。
（軽く啄むだけの口付けしながら、相手の柔らかい豊満な乳房を）
（ゆっくりと円を描くように揉んで、形を大きく変え、弾ませ）
（指の腹で、時折、胸の突起を弄って刺激し）
（ある程度乳房を味わってから、そう言うと、相手の脚を大きく広げさせ）
（愛液で厭らしく光る陰毛掻き分け、それから大陰唇を大きく広げれば）
（ひくひくと物欲しそうに見える秘裂が、晒し出され）
（ちゅ、っと軽く口付け、大きく口を開けると、じゅるるるると）
（大きな音を立てながら、愛液を啜り飲み始め）
【ううん、もっとサクサクと進められたら、ええんやけど。ごめんなさい。】
【食べ掛けやから、アカンかったの？また、えりち、怒らせてまうんかな？黙っておこ。】
【獣やないし、お肉好きやけど。うん、人間や、人間！肉食獣や、ありません。】
【星空の下で、2日にどうかな？そっちが、ウチも都合が良さそうやし。】
【31は、多分帰ってくるんが22時過ぎそうやしね。】
【今日も、遅くまで、ありがとう。限界まで、何時も付き合ってくれて。】
【おやすみなさい、えりち。ウチは、後ちょっと、起きてるんよ。】
>>876
【2日の22時、ここで待っているんよ。】
【おやすみなさい、えりち。（抱き締め返してから、おやすみなさいのキスをし）】
今からお風呂入って、出たら、来るんよ。その時には、誰かと、お話し出来たら、ええなあ。
はあ、やっぱりおにぎりには梅干しやよね。最高や！
【お風呂落ち】
ノーベル賞、貰えたらどないしよか？
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org957634.png
【お風呂に入る前に、出掛けなアカンくなったさかい、来れるとしても2時になってまうなあ。】
【って、何時もの時間やけど。ほな、また後で。】
暑くて、敵わへん。どうして、今年はこない暑いん？もう、駄目や。
おやすみ、名無しくんら！朝、どうせ暑過ぎて早起きするやろうし。
と言うか、出来たら、来るんよ。ほな、また。
【おやすみかんじゅーす！】
実は、現在進行形で熱が出始めていて…頭はぼーっとするし、咳で苦しいしで、思考力が低下しているのよ。
お待たせしておいて本当に申し訳ないんだけど、今夜のお約束は延期して良いかしら？
週末には来れるから、そこでいっぱい、とは思うんだけど…
次の予定でご迷惑をお掛けするのも悪いから、判断は希にお任せするわね。
もう…ベッドに入る事にするわ。おやすみなさい…希も、クーラーの当たり過ぎには気を付けて…
おはよう、名無しちゃん。相変わらず、元気みたいで、ええことやね。
これからも、夏の暑さに負けず規則正しい生活を送って欲しいんよ。ウチの分まで、頼んだよ！
>>883
延期するんは、全然構わへんよ！
クーラーの当たり過ぎで、体調崩したんやろか？ゆっくりと寝て、しっかりとご飯食べて。
夏風邪はしつこい言うさかい、ちゃんと養生するんよ？
週末にと約束したら、えりちが無理しそうやさかい。きちんと、元気になってから、続きしよ？
ウチは、逃げてへんさかい、大丈夫。えりちが無理して、ますます体調が悪くなる方が嫌やもん！
のど飴と、ハーブティーと、えっと蜂蜜レモンと、それから、それから。
兎に角、風邪に良さそうなん、差し入れしとくさかい。
早く元気になりますように！
あつのなつさで、頭がどうにかなってるっぽいんよ。堪忍したってな？
883で882宛は、名無しちゃん。883宛がえりち宛の返事やさかい。
昨夜は、流石のウチも夏バテしたのか、具合悪くなって熱が出てダウンしてもうたんよ。
皆、夏バテには気を付けよな？
昨日のな、地震速報が、誤報で、ホンマに良かったんよ。
やって、ホンマのことやったら、凄い悲しいさかい。
ホンマに、良かった。
よし、かき氷、食べてから、寝るんよ。ほな、おやすみかんじゅーす！
それにしても、今日も今日とて暑かったやんなあ！
>>887
メタルキング、触っただけで火傷しそうな熱さになってへんかなあ？
で、彼ら？の主食はなんなのか？君は、知ってるのかな？
ああ、考えただけで熱そう……あのテカテカボディに強い日差しを浴びて熱々に
彼ら？の主食は金属じゃないの？普通のスライムは草食、そんな気がする。
うっかり飛び付かれでもしたら、あまりの熱さに、間違いなく火傷しそうやね。
想像しただけで、部屋の温度が上昇したんよ。冬は冬で、ひんやりと冷たいやろうし。
春と秋くらいやろうね、触って気持ちいいのは。
金属？なら、壊れた鍋を、彼等に処分して貰うんはエコになりそうやね。
スライムは雑草でも、大丈夫。ホイミスライムだと、薬草やハーブしか食べなさそうやね。
スライムの形に火傷するとか、見られたら恥ずかしいよね。
可愛い見た目でもけっこう危ないヤツラなんだな…やっぱりモンスターだ。
もしかしたら薬草を食べるとホイミスライムで金属とか食べるとメタル系に進化するとか？
最初はみんな普通のスライムなのかもよ。
俺はのんたんを食べて男として進化したい！
見られたら恥ずかしい云々の前に、あんな大きな火傷跡がやよ！
女の子の、体に残ることの方が、問題なんちゃうん？
ほへーってした表情なのに、やることはえげつないんやね。
恐ろしい、生き物や！
食生活によって、何スライムに成長するかが、変わってくるか。
なかなか、面白い仮説やね。なら、魚を食べさせてたら、泳ぎが得意に
なるんやろか？
いやいや、ウチを食べずとも、男として進化して欲しいんよ。
ほら、悪漢から、颯爽とウチを助けたりとか！
火傷とか痛々しいしね、いくら可愛いスライムの形でも。
まあメタルスライムで出会うことはないでしょうよ？
かの勇者も滅多に会えずに苦労したっていうんだし。
なんだろうな、魚もホイミスライム系になってしまいそう。
なんか魚っぽいスライムがいたようないなかったような……
それもいいな、格好よく助けたらのんたんが惚れてくれること間違いなしだし！
それこそ勇者だな…メタルスライム狩りしないと…
な、なんやて！！
あない可愛い顔して、冒険者を丸呑みするなんて！まるでアナコンダみたいやん。
しかし、あんな小さな体のどこに、人間を丸呑み出来る胃があるんやろうか。謎や！
>>894
ウチのスピリチュアルパワーで、簡単に引き寄せられるかもしれへんよ？
スライムっぽい魚と言えば、ダンゴウオってのが居るらしいんやけど。
あまり、可愛いくあらへん。
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130720/03/chuchandasu/bf/1f/j/o0279027912615760805.jpg
ウチが惚れるかどうかは、さて置き。いざという時に、頼れる人の方がええかなあ。
ほら、ウチ意外とドジっ子やさかい。メタルスライムは現実に居ないさかい、現実のトラブルに
強い人間になって欲しいかな。
乗換検索「」ｽｯ
交番「」ｽｯ
帰って来たんが、1時近くやしね。
それにしても、こう毎日暑いさかい、どうにかなりそうやね。
夏バテせえへんに、養生するんよ？
後、暑い暑い言いながらも、夏を楽しもな！ウチは、ちょっとした旅行と花火大会が楽しみやね！
交番は、あれや！一緒になって、泣いてくれるんちゃうん？
便利なアプリはあれど、ウチのうっかり癖は、アプリでもどうにもならへんかったりして。
忘れ物が多いんは、どないしたら、ええんかなあ？
>>899
透明なキューブ？
ってことは、立方体なん？カクカクしたスライムとか、可愛くないさかい、需要ないんとちゃうん？
可愛いスライムが、好きなんよ、ウチは。
可愛いスライムなら、もぎゅっとしながら、寝てしまいそうやね。
冷蔵庫で冷やしてたら、きっとひんやりして、熱帯夜でも
乗り過ごせそうな。そんな気がするんよ。
>>902
犬のおまわりさんは、気持ちは優しそうやよね。ただ、頼りなさ過ぎて、
おまわりさんとしては、いまいちやろうけど。
>>903
一日に一箱は、絶対に買わないとならない予感がするのは、なんでやろうか。
帰る前とか、家を出る前に、指さし確認せなアカンかもなあ。
一番忘れるんは、傘やね。帰る時に、雨が止んでいると、確実に置き去りに
してしまう。そして、帰ってから、傘を置き去りにしたことを思い出すんよ。
角砂糖「」ｼｭﾝ
ルービックキューブ「」ｼｭﾝ
→お菓子買いまくり
→食べまくり
→太りまくり
スクールアイドル解散の危機じゃないか……
いやいや、カクカクしたスライムが不要なんであってやね。
サイコロ、角砂糖、ルービックキューブは、必要なんよ。
やから、消えたら、アカンの。
お菓子買いまくりで、ウチの財布にも、優しくないんやけど。
食べたら、食べたで。それ以上のカロリーを、消費するように
頑張れば、ええだけやし。やから、解散！は、なしやよ！
……ところでタオルと制汗シートとスプレー
忘れずに持って帰ってきた？
傘「あ……忘れないで、やだやだ置いてかないで！」
的な妄想を毎日する
今こそスピリチュアルの出番だ
えーなんで、ウチの口から出ていこうとするん？
って思ったんやけど、口から角砂糖がばかばか出たら
怖いやん！止めたって！
>>910
タオル→洗濯機の中
制汗シート→1年ほど、机の中で熟成されてたんよ
スプレー→制汗シート派なんで、使わへんのよ。ごめんな？
>>911
傘１「置き去りにされたら、泣いちゃう」
傘２「買ったばかりの頃は、晴れの日でも、連れて行ってくれてたのに！」
傘３「あなたから置き去りにされるたびに、傷が増えるの」
あれ、なんや、途中で病み可愛いとか言うのに、なってもうた。
まあ、ええか。
>>912
それは、こまるんよ。
ほら、ホットプレートで料理する時に、なにかと牛脂のほうが使い勝手が
ええさかいなあ。
さて、こんな時間だし、そんな時間だし。良い子のウチは、シャワー浴びて
寝るんよ。ノイジーも、サイレントも、仲良しこよしでお願いします。
8時に起きれたら、ええなあ。と言うか、起きなアカンのやけど。
ほな、また近いうちにでも。おやすみかんじゅーす！
【相変わらずの、遅い時間なのに、沢山話し掛けてくれて、ありがとうふ！】
【もちろん、また、遊びに来てくれるやんな？】
【下痢ピー、夏バテ、熱中症には、落雷、夕立には要注意やよ！】
なんや、今日は広範囲でゲリラ雷雨に注意とか言ってたさかい、折り畳み傘もってこか？
え、のんたんの場合、折り畳み傘すら、忘れそうやって？
失礼やね。折り畳み傘なんて、小さいから忘れやすいんよ！
って、その前に持ってなかったんよ。
あ、お臍盗られたら、どないしよ？臍が無くなっても、遊んでくれるやろか？
心配や、心配。
って、そろそろ出掛ける準備するさかい、またな？
お互いに、熱中症とゲリラ雷雨に気を付けてこな？ほな、良い１日を！
【落ち】
もうアホとしか、言いようがないやんなあ！暑さで、頭がどないかなってしもうたんかも。
今日も今日とて、暑さでクタクタや。おやすみなさい。良い夢、見よな？
【一言落ちやよ！おやすみかんじゅーす！】
まだ咳は止まらないけど…お陰様で、お返事が書けるくらいには復活したわ
今日、希が言っていた漫画を読んだの。不思議なお話だったわね……
希は、後悔している事はない？私がなんだって、叶えてあげちゃうんだから♪
今夜は…0時過ぎくらいまでは見ておく事にするわね。
もし早く帰って来れるようなら、おやすみなさいだけでも言えたら良いな。
私は11日、明後日の夜と12日の夜なら空いているわ。
希の都合も教えてくれるかしら？
それじゃ、おやすみなさい……良い夢を。
今日も今日とて、暑過ぎてどないかなりそうやったんよ。
そんな暑い中、久し振りにあちこちを散策したら、汗が本当止まらへんくって。
タオルがあっという間に、汗で濡れてしもうたんよ。その後、コンビニでボディーシート買ったんやけど。
今日だけで、4kmは間違いなく歩いてると思うんよ。
そのせいか、既に眠気マックスなんやけど。お風呂に入らな、汗臭いままでは。
流石に、寝とうないんよ。
こんばんは、えりち。
体調が悪かったんやろ？やから、そない気にせえへんでええよ？
咳が、未だ止まってへんってのが気になるところやけど。少しは元気になったみたいで、良かったんよ。
orange読んでくれたんやね。不思議なお話やよね。アニメも、まだ始まったばかりやから。
見てくれたら、嬉しいんよ。自然体で、馬鹿出来る友人って、ええなあって思ってもうた。
後悔してること。ないと言えば、嘘になるんよね。
えりちが、叶えてくれるん？えりちは、相変わらず、ウチに甘々やんなあ！
ありがとう、えりち。なら、何時かお言葉に甘えて、お願いする時が来たら。
その時は、よろしくお願いします！
もう少し、早く帰れたら、えりちにおやすみなさいが言えたんに。
それが、今、ウチの後悔してることかな。
おやすみなさい、えりち。11と12なら、22時からでも大丈夫やと思うよ。
>>919
歩き回って、ぐったりやよ。それに、体がホンマに汗でベトベトで。
めっちゃ気持ち悪い。ボディーシートで拭いたんに、さっぱりしてへん！
うう、憂鬱や！
お風呂に入って、綺麗さっぱりな気分で寝ないとアカンね。
ほな、まったねー！明日、暑さでバテてへんかったら、来るんよ！
【名無しくん、えりち！ありがとうふ！】
こんばんは、えりち。体調は、大丈夫なん？
めっちゃ暑い日が続いてるさかい、体調をまた崩さへんよう気を付けてな？
こんばんは、希。まだ咳はしつこく残っているわね…
夏風邪はしつこいというのは、本当だったわ。
ごめんなさい、お返事は今から作るから、もう少し待っていて？
それと……抱きしめても、良いかしら？（両手を広げ）
時間なら、大丈夫やから、ゆっくりとえりちのペースで返してくれれば。
それが、一番ええんよ！
夏風邪はしつこい言うさかい、養生せなアカンよ？
えりち、どないしたん？急に。
(そう言いながらも、相手の腕の中にすっぽりと収まって)
それは…あまり自信がないわね。
希の事を考えると、いつも頬が緩んで仕方ないの。目元も下がるし…
相当ふ抜けた顔になってしまっていると思うわ？（苦笑）
あとは、こうして希と触れ合っていると、ドキドキして幸せで仕方なくなるし。
そういう事じゃなくて…だって、ずっと抱いていたら重いじゃない？
わっ んん…くすぐったい…お星、さま？
（ころんと寝かされたベンチから、空を見上げれば確かに星が見えて）
（綺麗…と思わずつぶやき、愛おし気に自分を見下ろす希の瞳には、うっとりした自分の姿が映る）
（思わず手を伸ばし、頬をゆっくりと撫でて、もう一度「綺麗」と囁く）
ん、喉、乾いたって…んんっ …ぁ…ぁっん…
（豊満なバストを揉まれ、控えめに声を漏らして、手の甲で口元を抑え）
（きゅ、きゅむっと硬くなった乳首を摘ままれると、溜らずにくっと喉を反らし）
んっ…希、ぃ…ぁっ…胸、きもちぃ…ぃ
（ふわふわとした嬌声を漏らしたが、足を開かれると恥ずかしそうに小さく身を捩る）
やっ…やだ、そんなに広げないで…希…恥ずかし、ぃ…
（いやいやと首を振り、足を閉じようとしても間に顔を入れられて）
（挟んでしまえず、手で頭を抑えるようにして、指で開かれひやりとした外気に晒される）
…んんっっ！はぁっ…ぁんっ！やっ…のぞっみぃ…！
（始めは優しくキスしてくれたのに、すぐにお口いっぱいに含まれ、音をたてられてしまって）
（逃げるように上にずれるが、じゅるじゅるとした音が大きくなる度に、声を上げて愛液をさらに溢れさせる）
【お待たせ。それじゃ、今夜もよろしくね？】
【ん…なんだか寂しいような…切ないような…変な気分になって。】
【体調が悪いと心細くならない？（苦笑気味に抱き締め、彼女の首筋に顔埋め）】
【希は大丈夫？風邪とか、夏バテとか】
恥ずかしがるえりちも、可愛いやんなあ。
（止め処なく溢れ出してくる、相手の愛液啜り続ければ）
（嫌でも、唇周りにも付着し、べとべとし始め）
（一旦、舌でクリトリスや膣内を愛撫するのを止め）
（恥ずかしそうに、快楽から逃れようとする相手の表情盗み見て）
えりちの、ここ、綺麗やから。そない恥ずかしがること、無いと思うんやけどなあ。
ピンク色で、めっちゃ綺麗やよ？ずっと、見ていたい位やよ。
（悪びれることなく、そう言うと、敏感なクリトリスの皮を剥いて）
（人差し指で、ぐりぐりと刺激してやり）
（それから、指に愛液を潤滑油代わりに塗し、2本ゆっくりと付け根まで咥え込ませ）
（掌で、円を描くようにクリトリスを押し潰しながら、内部もゆっくりと掻き回してやり）
外も、えりちの中も、暑過ぎて。ウチ、どうにかなってまいそうやよ。
（冗談交じりにそう言っていれば、くちゅくちゅと卑猥な水音が聞こえて来て）
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします。】
【変な気分？確かに、体調悪いと心細くなるんは分かる。】
【（ぽんぽんと、後頭部撫でやり）】
【風邪は、大丈夫。ただ、最近食欲あるんに吐き気がめっちゃする。】
【後、むかむかもするんやけど。夏バテなんやろか？】
か、可愛いとかそういう事……言わなっ…ぃ！でっ…んんんっ
（視線を下げると、彼女と目が合ってますます真っ赤になり）
（濡れた唇は、自分から出たものだと嫌でも解って、瞳を涙で潤ませ）
の、希！そんなの…い、言わないでってばぁっ！！
（色まで言われると、羞恥でついに涙声になってしまい）
ひっ…ぁんんっ！ぃ、やっ！ふああっ…ぁっ！んっ
（皮を剥かれて、鋭い快感が襲い、それだけでビクビクっと震え達して）
や、待って希！また、イッちゃったから…！休ませて…希ぃっ！！
（ぐぷぐぷと指を押し込まれ、敏感な粘膜をこすられ、クリを潰されて背を反らす）
んっ…ふぅぅ…ぁっ！はぁぁ…ふぁ…や、らぁ…♥
（蕩けた表情でゆっくりと深呼吸し、更に音を立てられてぎゅぅぅっと希の頭を抱き）
【ご丁寧に、ありがとうございます。（くす】
【え、えっちな気分じゃないわよ？（撫でられて嬉しそうに目を細め）】
【夏バテじゃない？それか食あたり…でも、食欲があるのね。うーん…何かしら…】
ホンマに、嫌なん？えりちの、ここは、嬉しそうにぎゅーってウチの指を
締め付けてきて。話さへんって、言っているんやけどなあ。
（自分の頭を抱き締める、相手の腕を優しく解いて）
（相手の頬、優しく撫でながらも、耳元では低い声で意地悪く）
（羞恥心を煽るような言葉、囁き続けて）
何回も、立て続けにイってしまうなんて、えりちはエッチな子やねえ。
（汗を拭こうと思って、持ってきたタオル、今更と思いながらも）
（相手の腰を浮かせると、スカートが汚れないようにと、相手のお尻と）
（スカートの間に、敷いてやり）
明日、流星群が見れるんやって。えりち、知ってた？
お月様が沈んでからが、よく見れるさかい。明日の夜中、一緒に
観に行かへん？北東の空、カシオペアとペルセウス座の間に
放射点があるんよ。
【えっちな気分やないんは、分かっているから、平気やよ？】
【（ぐりぐりと、無駄に額を押し当てて）】
【ほうほう、これが噂に聞く夏バテとかいうやつなんやね！】
【お腹は当たり前に空くし、お腹もなるし。けど、なんや吐き気がして。】
【今日は、何時まで大丈夫なんかな？えりちは。】
だ、だって希がいっぱい…舐め、たり…する、からぁ……っん♥
（余韻に浸って居た所を、やらしく意地悪に囁かれて、またきゅんと疼き）
（希の服をめくり、自分と同じように乳房をさらして）
ね、希…希の、胸…ちゅってしても、いい？
（小さい子が甘えるように、優しく撫でながら揉み、見上げて）
（更に子供みたいにお尻に敷いて貰って、恥ずかしく思いながらも）
わ、私……エッチ、な子なのかしら…
（それでも、たっぷり濡らしてもっとしたいと思ってしまい、ちゅ、ちゅっとキスをして甘え）
明日の、夜中？見られるの？北東の空…うん。見たい…希と、行きたいわ？
【なら、良いけど。（押し当てられて目を閉じて）】
【吐き気か…うーん、それか風邪、かもしれないわね？胸にくる風邪とか】
【眠くなるまで大丈夫よ？多分あと1時間か…頑張って2時間とか…】
【だから、希のしたいこと、いっぱいして？】
えりちが、したいなら、しても、ええよ？
（上着を捲り上げられれば、汗ばんでいるせいか、胸の谷間に汗が少し）
（溜まっていて）
（汗臭いと萎えられないかななどど考えるも、甘えるように強請られれば）
（断ることも出来ず）
えりちは、ヤらしい子やよ？知らへんかったん？
ヤらしい子やから、一杯お漏らししたかのようになっているし、何度も
イってしまうんよ。
（啄むだけの、甘いバードキスを交わしていれば、もっと可愛がりたいと言う）
（気持ちに、再び火が点いて）
明日の夜中がピークやさかい、沢山観れるんよ。今も、少しは観れるやろうけど。
明日の今頃やろ、40個以上は観れる可能性があるって。やから、一緒に
観よ？
（嬉々として語りながら、華奢な相手の体躯包み込むように）
（ぎゅーっと抱き締めて）
【えりちが寝不足で、また風邪がぶり返したらアカンから。無理は、させへんよ？】
【熱もないし、一回病院に行ってみるんよ。嫌いやけど。】
【したいこと、せやなあ、沢山ありすぎて、困るやんなあ。】
【えりちは、夏、楽しめてる？】
希……の、胸…大好きなの。柔らかくて大きくてふわふわで…
（心配そうなのもまるで気にせず、むしろ興奮を覚えて）
（谷間に溜った汗を舌で舐め取り、ゆっくりと舌で舐めながら）
（先端に向かっていき、はぷっと乳首を咥えてちゅう、ちゅぅと音を立て吸い）
ん…希の、味……どきどき、するわ…ここも、硬くなってる。
（舌で弾いたり、こりこり甘噛みしたり、吸ったりいっぱい愛して）
や、ヤラしい子って言わないで…でも…でも…
希に触られると、…もっとしたいって思ってしまうんだもの。
（お漏らしと言われると、真っ赤になって恥ずかしがるも）
（希の胸に甘えられながら、また指で掻き混ぜられたら…と想像し濡らしてしまい）
秋葉原じゃ明るすぎて見れないものね…ここなら、うん。
約束ね？じゃあ明日…0時位に空を見上げたらいいのかしら？
（柔らかくて暖かい希の腕に包まれて、幸せそうに頬擦りし見上げ）
（アイスブルーの瞳を細めて、キスをする）
【昼間たくさん寝たから、多分寝付けないと思うのよね（苦笑】
【うん、行った方が良いと思うわ？私も今回は熱が全くでないで咳だけが以上に出たし】
【何でもいいのよ？（くす）夏…お祭りと山には行ったわね。あとスイカ…希は？】
えー、ウチの胸だけが大好きなん？
（わざとらしく頬を膨らませ、拗ねてみせながらも、楽しそうな声色で）
（汗を舌で舐めとられ、乳首を優しく丁寧に愛撫されれば、あっという間に）
（固く尖らせて、思わず上擦った、甘ったるい声をあげてしまい）
舐めても、美味しくなんかないんよ？
（美味しそうに、舐め回してくる相手の頭を、ぎゅーっと胸に押し付け）
（もっと舐めて欲しそうにし）
大好きな人には、沢山触れたいってなるんよ。ウチも。
（コツンと軽く額をくっ付けてから、真っすぐに、雲一つない青空のように澄んだ瞳を）
（射貫くように見詰めて）
人工の光がないここでなら、きっと沢山の流星が観れると思うんよ。
明日のお月様が沈んだ頃に、夜空を見上げよ？北東の空を。
そうしたら、きっと観れると思うんよ。沢山の流星が。
（汗ばんで、べとつく肌で触れ合うのも、相手となら不快感は感じられず）
（むしろ、もっとくっつきたいとなってしまい、頬がぐにゅーっとなってしまうくらい）
（押し付け、それから相手に負けじと、頬、鼻先、目元、額に口付け落としていき）
（隣に寝転がり、手を繋ぐと、同じ夜空をぼーっと見上げて）
【昼寝しても、ウチ沢山寝れるよ。って、自慢やないけど。】
【大したこと、あらへんとええけど。】
【なら、沢山花火がしたい！それから、肝試し！それから、かき氷も沢山食べたい。】
【スイカは、沢山食べたなあ。ウナギも食べた。山は、登ってへんね。】
【明日行くけど。お祭りは、今度行くんよ。色々と誘われて、イベントとかちょっとした】
【旅行には行ったんよ。来週も、またちょっとした旅行には行くんやけど。】
【花火大会も、楽しみやね。後、お化け屋敷と。】
そんな訳ないじゃない！希の胸も、好きなの！希の全部が好きなのよ？！
（生真面目に全力で否定したが、甘い声が上がると安心して）
希…可愛いわ？とっても可愛いし…女の子って感じで……愛おしい。
（手を伸ばし、ふわふわと髪を撫でながら、抱き締められてくすっと漏らし）
（はむ、ちゅぅっと吸いつつ、丁寧に汗を舐めて味わい、とろんとした目で見上げ）
美味しいわ？希の味だもの…… それに、…ふふっ えっちな顔してるじゃない？希だって。
じゃあ一緒に触れ合ったら、思いも二倍になってしまいそうね？
（新緑を思わせる、美しい翡翠の瞳と見つめ合って、やんわり口づけて）
希、希……のーぞみさん♪
お日様が沈んだ頃じゃなくて？（意地悪く笑いながら、くすくす抱き寄せ）
（汗ばんだ体が重なると、更に密着感が増して、何度も何度もキスを仕返す）
（希に食べられてしまいそうね？と笑いながら、指を絡めて繋ぎ）
（空を見上げる耳元で、ずっと…一緒に居てね？と囁き、頬にキスし）
【凄い…羨ましいわね。私は全然…】
【ふふっ 希ったら可愛いんだから♪じゃあお星さまも見たし、別荘に戻ってシャワーを浴びて…】
【次の日にかき氷と、肝試しをして花火かしら？ウナギ…美味しかった？】
【すっかり夏を満喫してるじゃない？いいなぁ…明日から別の「お祭り」みたいだけどね。】
【あ。スクフェス新規の私と希両方を手に入れたわ？夏の思い出♪（にっこり】
あああ、アホ！可愛くなんか、あらへんし！
（可愛いと言われ慣れてない為、顔を真っ赤にさせて必死で否定し）
（首をぶんぶんと、もげそうな勢いで横に振れば、長い髪が相手の顔を）
（びんたするかのように、当たってしまい）
（汗を味わうように舐める相手と視線合えば、気恥ずかしさに涙目になって）
うう、えりちの変態。アホ！たらし！
（取り敢えず、悪態吐いて）
お日様も、お月様も、どちらも沈まないと凄く暗くはならへんやろ？
月明りかて、お日様ほどではないけど、明るいし。流星観るには、お月様も
沈んでたほうがええんよ。
（意地悪く笑う相手の鼻先、軽く摘まんでやり）
（ウチが食べられるんよ、緑のたぬきみたいにと、冗談言い返し）
（囁かれた言葉に対しては、繋いだ手を握り返すことで、返事を返し）
そろそろ、帰ろか？なんや、いけないことしているみたいで、ドキドキして。
楽しかったんよ、ありがとう、えりち。
（月も沈み始め、真っ暗にならないうちに別荘に帰らないとと思い）
（乱れてしまった髪の毛や、衣服を整え、衣服に付着した埃なんかを叩いて落とし）
（相手のスカートの裾なんかも叩いて、綺麗にしてあげ）
（手を差し出し、その手を相手が掴んだのを見て、微笑んで）
（暗くなりつつある山道、段差に躓いて転ばないよう、足元を懐中電灯で）
（しっかりと照らしながら、別荘へと急ぎ）
（寝入っている他の部員起こさぬよう、そっと入ると、浴室へと忍び足で向かって）
【花火大会とか、写真見せれたら、ええんやけどなあ。】
【どこが、可愛いんか、さっぱりなんやけど。ウナギは、美味しかったんよ。タレが。】
【うん、めっちゃ満喫しているって感じやねえ！あちこち誘ってくれたり、誘いに応じてくれたりする】
【友達に感謝や。後な、後な！ツインテールしたら、犬みたいやと笑われた！】
【後な、後な、某アイドルに友達と遭った。実物は、可愛いなって思ったんよ。興味ないけど。】
【新規のウチ、ええなあ。３年限定の時に、SRのウチが２人来たのが最後やった。（震え声）】
【シャワー、一緒に浴びよ！】
【お返事遅くなって、ごめんなさい。】
【時間も時間やし、えりち、眠たいんなら、無理とか遠慮とか。】
【せえへんで、寝て欲しいんよ。って、気遣いできずに、ごめんな？】
【あれも、これも話したいってなると、遅くなるんよね。】
いたたたっ！痛ぁ…目に入るところだったじゃないのー
（キスしたり撫でたりするのは良いけど、ビンタは嫌よ？と髪をまとめてあげて）
そうやって照れているところも、とっても可愛いわよ？希。
（悪態もなんのそので、くすくす笑いながら、また耳へキス）
あら…そうだったのね。そういえば、星は自分の力でも光れるんだったかしら？
緑のたぬきさん…美味しそうね？じゃあ帰ったら食べちゃおうかしら？
（冗談を交わし合うのがたまらなく嬉しくて、キスの合間に囁き合い）
十分いけない事よ…もう…こんなお外で…… あんな、事…
（思い出して赤面しつつも、手を繋いで）
（ふと、自分が暗闇をあまり怖がっていない事に気づいて、希のおかげかしら？と思い）
（懐中電灯でしっかりと照らしてくれる優しい彼女に感謝しながら、別荘に戻り）
（起こさないような忍び足も、しーっと目配せする仕草も、悪戯しているような楽しさ）
（浴室に入ると、ようやくはぁーっと息を吐いてシャワーで流し）
……希、髪と体洗ってあげるわね？
（先程の余韻を流してしまうのを、ややもったいなく感じるが、スポンジを泡立てながら笑顔を見せ）
（あ、忘れてたわ。と、胸元に強く吸い付いてキスマークを残し、満足げに頷く）
【暗くても綺麗に撮れた？そうね…見てみたかったなぁ】
【子供みたいにはしゃいでいる無邪気なところ♪……たれ、だけ？】
【友達かぁ…声、掛けてみようかしら… むっ 誰！笑ったのは誰なの？お説教してやるわ！！】
【さっきのタレと言い、どうして持ち上げておいて落とすの…もう…いちいち面白いんだから（笑）】
【とっても可愛いわよ♪小悪魔も可愛かったけど…】
【ふふっ はいはい（嬉しそうに頭撫で）】
【遅かった？そんな風には感じなかったけど…】
【そうね…あと２、３レスくらいなら大丈夫よ。無理はしていないわ？】
【なんだかとっても可愛くて、微笑ましくて、楽しいし♪】
自分の力で光ることが出来るんは、恒星だけやよ？惑星は、光を反射して
輝いて見せるだけなんよ。って、可愛くなんかあらへんし。可愛いんは、えりち。
緑のたぬきさんは、炭水化物やから、太ってまうよ？やから、起きてからね？
（弱点の耳へとキスされれば、ビクッと体を震わせてしまい）
ええん？
（シャワーで、軽く汗を流すと、泡塗れのスポンジ持った相手が目に入り）
（椅子に座った状態で、嬉しそうに答え）
（衣服で隠れてしまう箇所に、赤い痕を残した相手、独占欲強いんだなと思い）
（大人しく、相手に背中を向けると、相手が洗ってくれるのを待ち）
【花火大会は、月末やよ。写真、ええのんが撮れたら、ここにあげてもええかな？】
【子供やないもん、けど、子供みたいや言われる。タレと、ご飯が美味しかったんよ！】
【どしたん、えりち？友達ってことは、ウチにも声が掛かるんやね。楽しみや！】
【友達なんて、可愛いって言われたんに、気付いてへんかったし。】
【めっちゃ知名度あるメンバーなんに、二人とも特に興味なしって感じやった。】
【ウチが面白いんは、昔からやよ？今更とか、おーそーいーーー！】
【小悪魔なウチが、欲しかった。】
【あ、ログボのURのウチの隣にラプンツェルなウチが居るんよ。めっちゃ、可愛い。】
【えりち、えーりーちー！（にやにや）】
【なら、良かったんよ。】
【めっちゃ纏まりのない長い文章になってもうたから、簡潔に短くしたつもりや。】
【可愛いってのが、まったく分からへんのやけど。】
【今日は、おやすみ言えたら、ええなあ。】
希は本当に星が好きなのね……スピリチュアル、だから？
可愛いのはそうやってムキになる希♪
はーい。明日凛が食べたいって言い出しそうね…たぬきさんは渡さないけど。
もちろんよ？（にっこりと笑い、まず首から背中、腰に掛けて丁寧に洗い）
（その後お腹に手を回し、そのまま胸を丹念に擦り、腕、肩とお腹、太腿）
（はい、足開いてね？と耳元で囁いて、はむと咥え）
希…ここは、手で洗うわね？
（ちゅ、ちゅっと耳を舐めながら、指先で恥丘から泡立て、入り口をやさしく撫で）
（胸を押し付けてこすりながら、愛撫し……ぴたりと止めて）
またシたくなっちゃうから…ここまでにしておきましょうか。
（意地悪く耳元で囁き、鏡越しに流し目を送って）
【ああ、今月末だったのね。うん、あぷろだとか使ったら問題ないんじゃないかしら？】
【…子供やないもんって言い方が…もう。可愛いんだから！！（ぎゅっ）…うなぎは美味しくなかったのね（ぼそ】
【希は恋人だから別なの。（にっこり）】
【にこだったら直ぐに気づいたでしょうね…あ、あと花陽もかな？】
【はいはい、面白い面白い（くすくす拗ねる彼女を抱きしめてなだめ】
【希は全部可愛い！！はーあーい？さて、そろそろ一緒に寝ましょうか、お姫様？（にやにや希を抱き寄せ）】
星を見てると、不思議な気分になるからやろか。
やって、昔の姿を見てるんやろ？タイムスリップした感じになるんよ。
凛ちゃんは、麺類やと、なんでもすきなんやろか？
ラーメン好き好きなんは、知ってるんやけど。
ムキになってへんし、可愛くなんかないもん。
えりち、洗うん上手やね。えぃち…そないされたら、寝れへんくなるんよ。
（と褒めながら、相手にされるままになっていれば、耳朶を舐められ）
（秘部を、スポンジじゃなく、指で愛撫されるように現れれば、全身をぷるぷると震わせ）
（愛液を溢れさせ、相手の指を汚してしまい）
えりちのバーカ！
（鏡越しに相手を睨み付け、拗ねてしまい）
（泡を落として貰ってから、仕返しと言わんばかりに、首筋に噛み付くようなキスをして痕を残し）
（相手の体も、疼く体を抑えながら、なんとか軽く洗ってやり、二人で浴室を出て）
おやすみなさい。
（パジャマに着替えて、こっそり皆が寝ている広間に戻ると、自分の布団に潜り込み）
（隣に寝転んだ相手の手を握り、しっかりと指を絡ませると、余程疲れていたのか）
（すぐに静かな寝息を立て始めた）
【じゃあ、子供やあらへんもん！うう、可愛くない。（もっぎゅー！）うなぎより、ハマチが好きなんよ。】
【ええ、ウチはスルーされるん？悲しみのズンドコや！ずーん！】
【勿体ないと言われたんやけど、さして興味ないさかいなあ。マイナーメンが好きなんよ。】
【一緒に寝る！（大人しく抱き寄せられ、そっと頬に口付け）】
【えっと、後悔せえへんように、しよな？】
昔の姿……なの？
いくら否定しても、可愛くないというのは認められないわぁ？
（どこまでも頑固な希に、こちらも譲らず頑固に返して）
そう…？今日はいつもよりもだいぶエッチに…洗ってるつもりなんだけど？
（指が泡以外のものでぬるぬるとしてくると、耳を咥え微笑み）
（と、思い切り拗ねてバーカと言い放つ仕草があまりにも可愛くて、思わず素直にごめん。と謝り）
だって誰かが起きてきちゃったら、大変でしょ？
続きはまた…明日、ね？…あっ もぉ、希ぃ！首は…絆創膏で隠さなきゃじゃない。
（文句を言いながらも、可愛い仕返しに頬を緩めて何度もキスし）
（しーとまた声を潜ませながら、部屋に戻って手を繋ぎ）
（くすくすと忍び笑いながら、おやすみなさい…と囁き、彼女の寝息を聞き）
（そっと顔を覗くと、可愛らしい寝顔を暫く見つめて、こっそり隣に潜り込み）
（翌朝「寝ぼけちゃった☆」と笑顔で説明する絵里だった。）
【子供じゃないのねー？かわいい♪（もぎゅっと希をきゃっち）……渋い。】
【希を誘ったら襲われちゃうかもしれないでしょ？あ、逆だわ。襲っちゃうかもしれないし？】
【マイナーメンバーが…また、渋いわね】
【はい。おやすみなさい、希。（抱き寄せて、キス受けて自分も返し）】
【あ、そうね…その話をするのを忘れてた。私はいつだって希に正直に伝えているから、後悔なんてしないわ。（指切り）】
【花火や肝試しって思ったけど、あまり希を独り占めするのも悪い気がして…どうする？明日もう一晩だけ、平気？】
【時間は、私の方が23時回ってしまいそうだけど…】
昔の姿やよ。やって、何百光年離れたところにある星の光を、見ているんやから。
やから、例え星が今爆発して無くなっても。それを、直ぐには認識出来ひんのやよ。
えりちの、頑固！
（自分もそうなのだが、自分のことは棚に上げてそう言い返し）
えりち、ここ、ウチの布団やよー！
（暑さで、途中で目が覚めてしまい、同じ布団で寝ている相手を押し出そうとするも）
（眠気に負けてしまい、抱き着くと、そのまままた寝てしまい）
（えりちを抱き枕と勘違いしたんよと、寝ぼけ眼で説明すれば、何故かあっさりと）
（信じて貰えたのであった）
【ウチは、よっちゃんイカが好きな大人やよ！えりちみたいに、酸っぱいのアカンとか】
【言わへんもん。むう、そないしょっちゅう発情してへんもん。】
【梅昆布茶、飲みたい。（半分嫌がらせ）】
【おやすみなさい、えりち。（すやぁ）】
【ウチも、同じやよ。ありがとう、えりち。】
【平気やよ。何時も、時間合わせて貰っているし。待つんも、大丈夫や。】
【えりちを、ロケット花火で打ち上げるんよ。】
【ごめんね、眠気が迫ってるからこれだけで…じゃあ、明日の23時…余裕を持って半頃に。】
【たくさん話せて楽しかったわ。ありがとう。おやすみなさい、希。】
【（抱き締めて、寝息を立て）】
【ううん、こない遅くまで、付き合ってくれて。ウチのほうこそ、ありがとう。】
【２３時半に、集合やね。明日も、暑いみたいやさかい、熱中症に気をつけなあかんね。】
【ぎらぎらお日様マークやし、ちょっと凹む。おやすみなさい、えりち。】
【（余計暑くなるにも関わらず、ぎゅーっと抱き着いたまま眠りこけた）】
【ごろごろ、ごろごろ、ごろごろ！】
【半時間しないうちに帰って来るけど、待たせることになると思うんよ。ごめんな？】
【うっかりさんなんだから。（くす）気を付けて行ってらっしゃい。……お迎えの用意をしておこうかしら。】
（手持ち花火を用意し、終わったら流星鑑賞なんて風情があるわねーなどと思いながら）
……♪
（紺地に白と水色の朝顔をあしらった浴衣に着替えて、蚊取り線香を焚いて彼女を待つ）
（さらにバケツに氷を張ってラムネを冷やし、鼻歌交じりに空を見上げ）
【ただいまさん、えりち。】
【友達に、財布預けてたままなん忘れて。帰ってから、思い出して。】
【慌てて、取りに行ったんよ。】
>>951
お待たせ、えりち。って、なんや風情があるやんなあ。
ちょっとした、夏祭りに来たみたいやね。
（切り分けられたスイカ、氷水で冷やしてあるラムネ）
（蚊取り線香の匂いが、どこか懐かしく）
【お帰りなさい、希。よくお財布がなくて帰ってこれたのね？】
【こんな夜に…危険よ？明日の朝にしてもらえばよかったのに…（お説教ﾁｶ】
【遅くなってごめんね？お待たせしました。】
ええ。夏を味わいたいって言っていたから…先に花火をする？
それとも流星を見る？それとも浴衣に着替える？
（にこにこと彼女を迎えて、甘やかす気満々で）
【お財布なくっても、帰れるさかい大丈夫やよ？】
【明日やと、夜まで会われへんかったんやもん。（しょんぼり）】
【ううん、ウチこそ待っててくれて、ありがとう。】
なら、浴衣に着替えて花火をして、それから流星を観ようかな。
お祭り気分、味わいたいんよ！
（夜だと言うのに、30度近い中歩いたため、少し汗ばんでいて）
（ハンカチタオルで、汗を拭くも、止まる気配がなく）
【お風呂とか入らなくても大丈夫？後にする？】
【…忘れてたわ。お帰りなさい、希。（両手を広げて笑顔で待ち】
はーい。じゃあ…拭いてあげるわね？
（まずは脱がないと。と、服を脱がしていき、丁寧にフェイスタオルで拭いてあげて）
（その後、汗ふきシートで汗を拭っていき、どさくさで首筋や耳にキスしながら）
浴衣は……希はやっぱり、こっちの薄紫の藤の浴衣が似合うかも…♪
（さっき皆で騒ぎながらも、海未に習った着付けをしてあげて）
（さらに髪の毛も丁寧に梳いて、アップにまとめると、はい、完成♪とうなじにもキス）
【お風呂は、入って来たから、大丈夫やよ。】
【ただいま、えりち。（相手の腕の中に、どーんと飛び込んで）】
もう、子供やないんやから、自分で拭けるって。
（慣れた手付きで、服を脱がされ、汗ばんだ肌を丁寧に拭いて貰い）
（恥ずかしそうにしながらも、特に抵抗する素振りも見せず）
（相手が着付けをしやすいように、大人しくしていれば、不意の口付け）
（他の皆にばれてないかと、冷や冷やし、軽く睨んでから）
（足を、ちょっとだけ踏んでやり）
えりちの、キス魔！
（浴衣を着せて貰い、皆に見せるように一周ぐるっと回り）
（悪戯っ子みたいな相手に近寄ると、耳元で恥ずかしそうに言って）
【ん、怖くなかった？平気？（もっぎゅーと抱き締めて、頬にキス）】
い゛っ…… ふふっ なんでもないわ？希が可愛かったからね？
（と、ことりにスマートな笑顔を見せるが、暴れないの。と囁いて）
（他のメンバーにばれそうでばれない、そんなスリルも楽しくてはしゃいでしまい）
……ふふっ♪だって、したかったんだもん？
希とっても似合ってるし、可愛いし… ねー？
（花陽に目配せしつつ、さりげなく希にもウィンクして）
はーい、じゃあ花火するわよー？あっ…ねずみ花火は危ないからやめなさい。
違うわ、凛。それは追いかける花火じゃないの。ドラゴンは地面に置かないと火傷をするわ？
（わあわあとはしゃぐ低学年チームをいなしながら、立てたろうそくに火をつけて、花火を楽しむ）
（色とりどりに変わる花火を見ながら、ちらりと希を見て、目を細め）
【平気やよ？人通りが多いところ、通ったさかい。】
さっきから、えりち。黙って聞いてれば、か、可愛い、可愛い言い過ぎやし！
花陽ちゃんも、そう思うやろ？この人、めっちゃたらしなんよ？
やから、花陽ちゃんも。気ぃ付けへんと、とって食われてまうよ。
（わしわしポーズとりながら、冗談交じりに言えば、本気にしたのか）
（ぴゃぁ！なんて間の抜けた声をあげる花陽が居て、刺激が強過ぎたかな）
（と反省すれば、よしよしと頭を撫でて落ち着かせてやり）
ねずみ花火は、えりちを狙う分には、よしとするんよ。
（悪戯っぽく、舌をぺろりと出し）
（下級生組に交じって、手持ち花火をぶんぶんと振り回し）
（大はしゃぎし、ロケット花火を連続で空へと打ち上げ）
えりち、えりち！ロケット花火しよ？これ終わったら、線香花火やよ。
ラストは、線香花火って決めているんや。
（静かに花火をやっている相手に気が付けば、手を振って呼び寄せ）
（缶に、5本ほどロケット花火を入れると、導火線を捩じって一つにして）
だって私の希が可愛いのは、事実だもの？ねー？
って誰がたらしなのよ……貴女の方こそ、その構えをやめなさい。
あーあー…泣かせたー。え？わ、私のせいじゃないわ？希が……うぅ…ごめんなさい。
（真姫に怒られつつ、なでなでされる花陽を横目に見て、ズルい…と膨れ）
危ないでしょ！花火を人に向けるのは認められないわ。
あんまりはしゃぐと、明日は山頂トレーニングを入れるんだからね？
……冗談よ、海未。本気にしないで。（真顔）
（花火を振り回さなーい！と怒るも、はしゃぐ希が微笑ましくてかわいいなぁと目じり下げ）
ってそういう火のつけ方をしない！もう…ほんとに…
（生真面目にお小言を漏らして、戻そうとしたが、はしゃいだ勢いの穂乃果が火をつけ）
（猛ダッシュでその場から逃走する）
いや、海未ちゃん、あのな。景気良く、打ちあがったら、楽しいかな思って。
はい、本当に、反省してます。今度は、缶が倒れへんよう、きちんと
工夫するさかい。
（5本もロケット花火を入れたせいか、それとも悪戯に吹いた風のせいか）
（導火線に火が付き、後は打ち上がるのみという段階で、缶が無情にも倒れ）
（幸い、皆が退避した場所とは反対側に倒れたので、危害はなかったのだが）
（点火した穂乃果ちゃんと、仲良く二人でお説教され）
ほら、えりち。こうやると、線香花火も派手になるんよ！
ん、めっちゃ煙たい。あ、終わってもうた。
（お説教が終わると、締めの線香花火を皆でし）
（先程のお説教も、なんのその、10本ほどを一束にして点火し）
（確かに何時もの線香花火よりも、派手な火花が散るさまは風情などなく）
（煙も、何時も以上に出てしまい、煙たさに噎せてしまい）
（その上、大きな火球のため、ちょっとした振動で落ちてしまい）
えりち。
（しょんぼりした表情で、相手を見詰め、手持無沙汰になったのか）
（くいくいと、浴衣の袖を引っ張って、無邪気に笑いかけ）
（走って逃げる時に巻き込んで倒れたにこが、鬼の形相で説教に加わる）
（缶が倒れるかどうかじゃないでしょバカ！捩るなって話なのよ、ぅわかってんの！？）
（と、ぶち切れているにこをまあまあと宥め、「親ばかは黙ってて！」と八つ当たりをくらい）
……だから、どうしてそんなに無駄使いするのよ、もう。
（ぼふぁああっと怒涛の勢いで燃え散らかし、マグマのように火花を散らす線香花火をじと目で見て）
…にこに言いつけるわよ？まったくもう… はいはい。私の分を分けてあげるから。
（こっちにいらっしゃい？と隣に誘い、今度は一個ずつよ？と渡し）
……きれい、ね？
（淡くともった光に映る、希の顔を見つめながらつぶやいて）
（花火越しに微笑みかけ、落ちちゃう。と、彼女の手をつかんで支えてあげる）
（しばらく灯り、消えるのを見つめると、ふわりと顔を近づけてそっと口づける）
（顔を離して目を細めた後、あー！またいちゃいちゃしてるにゃー♪と茶化され）
（してないわよー？と誤魔化しバケツと花火を集めて）
……空、満天の星よ？
（上を見上げれば、きらきらと輝く星空が広がっていて、思い思いに歓声を上げ）
花火、あっという間に終わってしまったやんなあ。
（最後の線香花火が終わってしまうと、寂しそうに微笑んで）
（もっとしたかったなあ、などと思っていれば）
綺麗やね。
（月明かりが消え、流星群の放射点が高いところに現れているせいか）
（多くの流れ星が、綺麗に見え）
（自然と相手の隣に移動すると、手を伸ばして掴み、指を絡ませて）
（しっかりと繋いで）
えりちは、何を願うんかな？
（流れ星と、それを真っ直ぐに見詰める相手の横顔とを、交互に見やり）
【時間、大丈夫なん？】
東京へ帰ったら、またやればいいわ？夏は終わりじゃないんだもの。
（寂しそうな希に、優しく言い聞かせて微笑み）
うん。とっても…星が降ってくるみたいに、流れるのね？
流星群って初めて見たわ… すごい…。
（思わず見惚れて、声を漏らしてしまうが、手を握られて嬉しそうに）
ん…… きっと、希と同じことよ。
（蒼い瞳を柔らかく細めながら、空を見上げてつぶやく）
【ありがとう…今日お昼寝をしたんだけど、足りなかったみたい…眠気が…】
【今夜はここまででも、良いかしら？遅れてきたのに、ごめんなさい】
せやね、まだ夏は終わらへんもんね。
音ノ木に帰ってからも、また沢山楽しいことしよな？
(終わりではないとの言葉を聞けば、嬉しそうに微笑んで)
流星群やから、星が流れるように観えて当然やよ？
(現れては、直ぐに消えるを繰り返す流星群が現れる度に、皆して)
(ここにも、あそこにもと、声に出し合って教え合い)
同じ星観てるんやもんなあ、考えることも、同じやと。本当に、ええなあ。
(これからも、皆と一緒に楽しいことも苦しいことも、色んな気持ちを)
(分かち合えれば良いなあなどと考えていて)
【ううん、ウチも待たせたさかい。気にせえへんで、ええんよ？】
【こない遅くまで、付き合ってくれて、ありがとう！おやすみなさい、良い夢みてね？】
また来年も、再来年も…またこうしてみんなで星が見られますように。
違った…かしら？（ちらりと横目で見て、不意にいたずらっぽく）
あとは、希ともっとラブラブになれますように。とか？
さあ、別荘へ戻りましょう？
（つないだ手をそのままに、戻っていった）
【こちらこそ、ありがとう。おやすみなさい、希】
【…… 一緒じゃなきゃいい夢なんて見られないわ？（膨れ面で手を伸ばし】
【それと、絢瀬家ではクーラーをロシア仕様にしているから、暑くないから安心して？（にこっ】
【はい。一緒に寝ましょう、希。（抱き締めて目を閉じた）】
違ってなんか、ないんよ。
そない恥ずかしいこと、よう言わんの。
一秒でも長く、えりちと一緒に居られますように。
（ぼそっと、聞こえるか、聞こえないか分からないくらい小さな声で呟いて）
めっちゃ、楽しかったやんなあ。おかげで、ええ夢がみれそうやよ。
（歩幅を同じにして、ゆっくりと別荘へと戻り）
（昨晩と同じく、隣で寝ると、離れたくなかったのか、こっそりと）
（相手の布団に潜り込み）
おやすみ、えりち。一緒に、ええ夢みよ？
（そう囁いて、布団の中で手をしっかりと繋いで）
（はしゃぎ疲れたのか、瞼を閉じるとあっという間に、寝息を立て始めた）
【勿論、一緒に寝るに決まっているやん。（伸ばされた手を、しっかりと取って）】
【ロシア仕様？どんな感じなんやろうか。謎や。】
【おやすみ、えりち。（抱き締められ、安心しきった表情見せてから、瞼下した）】
はあ、今日も今日とて暑さに蕩けてたんよ。
蕩けるプリン、食べたいやんなあ。
（クーラーが効いた部屋、ベッドに寝転がり、ガリガリ君を齧り）
つttp://blog-imgs-26.fc2.com/i/t/t/ittetuturi/IMG_3425.jpg
は、ガリガリ君に夢中になって、反応が遅くなってもうた！
ごめんな？
プリンアイスバーって、君も、ようそんなん見付けて来たなあ。
冷凍ゼリーが美味しいさかい、冷凍プリンも美味しいはず。
ありがたく、頂戴するんよ。
って、箱をよく見たら、キャラメルという悪魔の成分が
入っているやん！
気持ちだけ、ありがたく、頂戴しておくんよ。
山社員ってなんなのかしら？
山ガールかなにか？
ハタヤマタ？
単独登山女子？
山登る社員がアイドルになるご時世ってどーなのよそこんとこ
にこは認めないから
今夜が山田なら、分かるんやけど。
ウチも、山社員って謎の集団には明るくないんよ？
ごめんな、にこっち？ほら、新人をしごくために、きっと
山に登らせて鍛えさせるんちゃうんかな？
山にでも登って、きつい思いして輝けってことやよ。たぶん。
今夜のところはプッチンプリンアイス差し入れて退散しよか
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/41HLVenhShL._SX500_.jpg
あ、お礼はお休みのキッスでええぞｗ
ほんなら希もにこもおやすみ
なーに、そういうのはちゃぁああんと調べておかないと駄目じゃないの！
スクールアイドル業界っていうのは川みたいなものでね
アンテナ張ってないと流されてあっという間に過去の人よ！
ま、にこも調べてなかったけど
へー確かにウチも神社の上り下りで鍛えてたもんね
それの強化版だと思えば納得納得…………できるかーい！！！！！！
変なプリンプレイって、なんのことやろか？
のぞみん、分からへーん！って、自分で言ってて、バカバカしく
なったんよ。アカンなあ。
アイスの差し入れ、ありがとう！にこっちと、仲良く食べるんよ。
そんなんが、お礼になるんやろか？
（首を傾げながら、973君の頬に口づけ）
おやすみ、名無し君。また、何か面白いもん差し入れしてな？
かっぱの川流れみたいなもんやろうか？
それとも、かっぱ寿司で、きゅうり1本しか貰えない過酷な
労働環境の中、こき使われているかっぱのことやろか？
にこっちの鈍った腕が、またきれっきれになるように５ー５６スプレーを
しゅーっと吹き掛けて置くんよ！
山がｓhineするん？山の日も出来たさかい、運気も登って行く一方やね！
（適当な方弁を繰り出しつつ）
違うわよ！！勝手に自分なりの解釈見つけて話を広げないの！！
は〜〜相変わらずにこにツッコミさせまくるじゃない、希ちゃんわ！
日本はブラック企業が多いっていうじゃない？
妖怪の業界だって不況の波は逃れられないわけよ
学校も試験も無いのは過去の話！今や妖怪もグローバル化が始まってるのよ
そろそろ妖怪アイドルくるんじゃないくるよわよねいやくるわーこれ！
ってなんの話してたのかしら？
そんなものかけたらにこの手が油でぎとぎとになるでしょーが！
あんたって娘はー！そろそろ痛い目合わせないといけないよーね！
（背中に炎を背負いながら指を鳴らす（ふり）をし）
あ、そーいえば山の日あったわね
やっぱにこってそういう話のネタ上手すぎ、天才的ね
にこっち、それ、どこの言葉なん？
話を広げたら、アカンのん？なら、どんどん話が狭くなって。
しまいには、空白しか見えへんくなって、虚しくなるさかい、アカン。
妖怪も、生き残るために、色んな資格をとる学校とかに通っているかもしれ
へんしなあ。世知辛い世の中に、なったもんや。墓場で運動会なんて、してる
暇もあらへん！その前に、運動会できるような広い墓場とか、迷子になりそうで
嫌やなあ。
えーっと、スイカのただしい割り方やないの？ウチは、海未ちゃんに手刀で
割って貰うに１０００００票やね！にこっちは？
油でぎとぎとどころか、お肌すべすべーになって、皆から羨ましがられること
間違いなしやよ。良かったな、すべすべになれて。
にこっち、アイドルが暴力沙汰はアカンよ？
（にっこりと笑顔で、手を合わせ）
そうそう、今年から出来たんよ。そのせいで、とうとう6月がぼっちになってもうた。
（カメラには背を向けているので見えないがアイドルが晒してはいけない顔をしつつ）
それは確かに大問題ね！
ほら漫画とかで時々あるじゃない、壁が段々迫ってくるやつあれみたいなものね！
でもにこヒロインで大ピンチなわけよ
そこで希と絵里がにこの左右に立ってね、こういうの
「私たちが止めている間ににこは駆け抜けて！」ってそれでね色々わちゃわちゃあって
にこが世界を救うのよねーごめんね、希…希の犠牲はけして忘れないから
世知辛い時代ね、こんな時代に誰がした！
にこはことりの16連打で割ってもらうにサンシャインの魂を賭けるぜ！（会ったことないけど）
すべすべってレベルじゃねーでしょ！じゃにこが希の腕にかけてあげるけど？いい？
（半眼でじーっと見ながら）
じゃわしわしにするけどいい？
そりゃ可哀想ね、まるでμ'sで可愛すぎてぼっちにされてるにこみたい
にこっちの、その、今の顔。放送事故もんやで。
（アイドルじゃなくっても、女子として晒してはいけない域に達している）
（相手の表情に、思わず噴き出してしまいそうになり）
そして、その壁は針山みたいになっているんやろ？
にこっちが、穴だらけになってまう。アカン。って、何でウチと
えりちだけが穴だらけになってまうんよ！3人で、仲良く駆け抜けて。
3人で、仲良く世界を救わなアカンのん！もう、馬刺しやなく、辛子蓮根
食べさせるんよ！鼻がつーんって、なって。泣いても、知らないんやから！
こんな時代やからこそ、よっちゃんイカやよ！
ことりちゃんなら、16連打もええけど、ドリルくちばしも、ええと思うんよ。
でも、やっぱり、海未ちゃんの手刀推しやね。スパッと、綺麗にに真っ二つになりそうやし。
ことりちゃんの16連打は、ちょっと歪な割れ方しそうやし。
お断りするんよ！（にっこり）
わしわしは、にこっちはするんやなく、される方やよ？やから、わしわし
してあげるんよ！へへ、にこっち、そない嬉しそうな表情して！
（わしわしポーズで、相手に迫り）
可愛過ぎて？いやいや、にこっちは、ウチらのマスコットやさかい。
ぼっちには、せえへんよ。
でも犠牲があったほうが物語も締まるじゃない？
ホラーとかだと基本年長組は生き残れないわよねーにこは一年組によく入れられるから例外で
穴だらけで辛子蓮根を連想するって相変わらず食い意地MAXじゃない……
ちなみに美味しい辛子蓮根は辛くないって知ってる？
じゃあにこはホームランバーね！
ドリルくちばして…ことりとキスする人大変そうね……
海未の手刀推しすごいわねぇ……確かにあれだけ鋭く人の意識断ち切れるのは他にはいなさそうだけど
なんか下からバコッて突き壊したみたいな割れ方するのよね！
ぎぇぇぇっ！？まるでにこが墓穴掘ったみたいな形になってるじゃない！？
そういう希のほうこそ久しぶりにセクハラできるからってエロ親父みたいな興奮し方してるじゃない！
でもただでやられるにこじゃないわよ、勝つのは誰だ！にこだにこだにこだー！
（そう暗示をすると両手を広げ飛びかかる）
↓
（次の瞬間、わしわし攻撃により床舐め姿でビクッ！ビクッ！悶絶している矢澤が居た）
うでをあげたわねぇ……希
せいぜい今日の勝利に酔いしれてなさい…いずれ第二、第三のにこが現れてこのスレを……ぐふ…
（そのまま人の家ですやぁ、と眠り始めましたとさ）
【お盆だけに黄泉がえり〜じゃまったね〜希！】
確かに、ホラーに多少の犠牲者は付き物やけど。
けど、μ'sが9人から減るんは、アカンのん！
だーめ、認められないんよ！と言う訳で、にこ監督！
脚本、書き直して欲しいんよ。
辛くない辛子蓮根？初耳やよ。鼻に少しつーんって来るのが、ウチは
好きなんやけどなあ。美味しい辛子蓮根求めて、旅に出なアカンね。
ホームランバー、なら、ウチはスイカバー！本物を食べながら、スイカバーも
食べるんよ。
ことりちゃんの恋人になったら、もれなく唇がめっちゃ腫れるとか？
海未ちゃんの恋人になったら、手刀され放題とか？どんなMやねん！
第二、第三のにこっちとか、大歓迎やよ。って、床で寝たら、アカンよ？
（すやぁと寝た相手を、何とかベッドに寝かせ付けると）
（自分も疲れたのか、隣に寝転がり）
にこっち、おやすみー！
（相手を抱き枕代わりにし、瞼閉じると直ぐに寝息を立て始めた）
【にこっちに、名無し君、ありがとうにゅう！】
【お盆が終わっても、黄泉がえっても、ええんやで？】
【にこっちが、元気そうで良かった落ち！すんすんすん！】
【ｼｭｯ =???? (|3[??]】
明日のこの時間くらいにまでは、LPをきちんと回復させてから、遊びに来るんよ！
誰かと、会えたら、ええなあ！
ほな、ちょっと早いけどおやすみかんじゅーす！お風呂で、疲れを癒してから寝るんよ！
【一言落ち】
>>984
昨日も来ようとしたんやけど、結局ダウンしていつの間にか寝てたんよ。
ごめんな？
>>985
リオ(オリンピック観戦に夢中)ちゃう？なのか、それともリオ(オリンピックに参加中)ちゃう？
なのか、どっちなのか気になるところやね。
野良猫がすり寄って来たさかい、撫で撫でしてたら、手に持ってたiphoneを、ガジガジ齧られたんやけど。
齧られないように、引き離そうとしたら、猫パンチされて、またiphoneガジガジされて。
あの野良猫ちゃんには、ウチのiphoneが、一体どんなご馳走に思えたんやろか。
謎や、謎！
流石にこない時間やと、誰も捕まえられへんかったなあ。
良い子の皆は、どう考えても寝てる時間やしねえ。かと言って、起きてくる時間でもあらへんしね。
ウチも、夜遊びばかりせえへんと、お利口さんに寝なアカンね。
ほな、今日の夜にでも！ほな、まったねー！
【二言落ち！】
エッチなオリンピックって、君！
オリンピックに託けて、ただヤらしいことがしたいだけなんちゃうん？
>>989
思わず、iphoneの匂いを嗅いでみたんやけど。
特に、魚の匂いはせえへんかったんよ。いや、ご馳走の匂いは何もせえへんかったんやけど。
あの猫ちゃんには、魚の匂いがしたんやろか？
>>990
きつねなえりち、こんばんは！
もっと早くに来れたら良かったんやけど、ごめんな？
もう寝てるかもしれへんさかい、ええ夢見てな？明日、明後日は早くに来れそうやさかい。
その時、えりちに時間あったら、遊ぼな？
オリンピックの選手村ではコンドームが大量に配られるんだよ。
その話なら、噂で聞いたことあるんよ。
病気になるよりかはええけど、無駄に体力消費して負けてもうたとか洒落にならんと思うんよね。
当然一人で使うものじゃないから、ペア1組で80個だね。
ところでここにそのコンドームがあるんだけど、
記念に使ってみない？
何の記念なのか、のぞみん分からない★
って、にこっちの物真似してみたけれども、痛々しい結果に。
その前にや、次スレ立てて来てもええかな？
あっちは立つんやけどな。
ん？ウチがスレ立てたら、立たんくなるん？
よう分からへんけど、ちょっと待っててな？
ほな、待たしてもらおか。
(シコシコ)
あるやんなあ。
>>998
スレ立ては自分でするさかい、大丈夫やよ。って、君も、なんで似非関西弁なん？
いや、前々から思っていたんやけど。それやと、ウチのキャラが薄めすぎた
カルピスみたいになってまうから、止めたってー！
で、続きは新スレで。