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好きに使うスレ外伝in避難所25

1 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2016/02/03(水) 20:49:02
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1446867874/
が終わったらお使いください


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2 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/02/05(金) 22:56:46
【伊勢さんと引き続き、お借りしますねっ】


3 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2016/02/05(金) 22:57:25
【引き続き千歳さんと借りるね】
【ふふ、私もこういうの…嫌いじゃないから、大丈夫だよ】


4 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/02/05(金) 23:16:28
【あは、よかったあ…///】
【さっきは2レスに一度の射精だなんて、勝手なことを言いましたけれど】
【よく考えたら射精しっぱなしっていうのも、伊勢さんの表現的に大変そうですので…】
【名残惜しいですけれど次の射精を最後に、締めに向かっても構わないでしょうか?】
【そして次の伊勢さんのお返事で、今夜は凍結にしていただきたいです】


5 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2016/02/05(金) 23:29:20
はれ?え……あ、うそ、なんで…こんな、あ、あぁ…っ。
(これ以上ない程に射精しきったはずなのに、肉棒の震えは止まらなくて)
(その度にとぷとぷ、とろとろとどろどろの精液を溢れさせてしまう)
(イキ狂うような激しい快楽こそないものの、まるで出血でもしているかのような)
(何かが絶えず漏れ出ているような感覚と、甘い放出感が途切れずに続いて)
あはっ、あはは…わたしの、おちんちん…ほんとに、千歳さんのおっぱいに…こわされちゃったよ、ぉ♥
(射精を堰き止める圧迫が緩んでも、それでも射精に勢いが戻る事はなくて)
(ただとろとろと、拡張した尿道口からねばっこい精液を漏らし続けるだけで)

―――え?
あ、ま、まって…今、そんにゃのされたら、わたし、ほんとにこわれ――っきひぃぁぁあぁっっ♥♥
(精液を垂れ流す肉棒が、再びいやらしい乳圧に包み込まれて)
(再び圧迫が始まると、最後の抵抗のようにぴゅる、と尿道に溜った精液の塊が飛び散って)
(悲鳴ともとれるような声をあげながら、浅く早く肉棒を捏ね回す乳房の動きに屈服して)
(見開いた視界はちかちかと明滅を繰り替えすばかりで、それでも淫らに柔らかに形を変えて)
(肉棒を苛め続ける乳房だけは、はっきりと視界に映っている)
だめぇぇ…も、らめぇぇっ、ゆるひ、てっ、ちとせ…ひひゃぁぁあっ♥♥
(このままでは肉棒ばかりではなく、本当にどこかがおかしくなってしまいそうで)
(いやいやと首を振りながら、千歳さんに懇願するけれど)
(細く尖らせた舌先が、ぱくぱくと喘ぐように開閉する尿動口を割り入って、直接中の精液を掻き出すと)
(がくがくと首を反らせて、喉を晒して。そのまま全身を反り返らせて、身も世もない快楽に悶える)
(無理やり広げられた尿道口から、精液の固まりが吐き出されて千歳さんの舌先に飛び散って)

や、あああ、ああっ。ひ、ひぃっ、何、何か、き、きちゃ…あ、あっ、ああああぁぁっ!♥?!♥♥?
(既に快楽の極致にあるはずの身体が、容赦ない極上の快楽に晒されて)
(やってくる絶頂の気配は、いつものそれとはかけ離れた何かで)
(恐怖と期待に、身も心もぐちゃぐちゃになってしまう)
(絶え間ない絶頂の中で、更に押し上げられた絶頂の中で)
(拡張された尿道にすら収まり切らない多量の精液が、爆発するかのような勢いで吐き出されて)
(千歳さんの舌に口に、顔にまで打ち付けて。それどころでは収まらずに)
(吐き出された精液は、そのまま宙を舞って降り注いで)
(二人の身体に、ベッドに、部屋に、辺り中に飛び散って。濃厚な雄の匂いを染みつかせていった)

【なんだか、本格的に大変な事になっちゃってる気がするけど】
【ひとまず、今日はここまでかな】
【私は明日は一応大丈夫だけど、ちょっと帰りが遅くなるかもしれないんだ】
【それでもよければ大丈夫。明後日は難しくて、それ以降なら大丈夫、かな】


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6 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/02/05(金) 23:38:23
>>5
【あは、素敵…♪合わせて下さってありがとうございます、伊勢さんっ】
【明日は私も大丈夫ですから、少しゆっくりめの集合にしましょうか。】
【21時の待ち合わせでも、大丈夫でしょうか?】


7 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2016/02/05(金) 23:44:38
>>6
【ふふ、それじゃあ明日は21時から、って事で】
【もし遅れるようなら、早めに連絡するからね】
【それじゃあ、また明日だね。お疲れ様、おやすみなさい。千歳さんっ】


8 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/02/05(金) 23:45:58
>>7
【ええ、それではまた明日。】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【お休みなさい、伊勢さん。よい夢を…♪】

【スレをお返ししますね】


9 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/02/05(金) 23:47:33
【あ!すみませんっ】
【明日は用事があったのを今、思い出しました!】
【気付いて下さるといいのですけれど…】
【またこちらか伝言板で、可能な日付を教えていただけると嬉しいです】


10 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/02/05(金) 23:49:15
【明々後日以降、ということでしたから、8日以降ですよね】
【すみません、8日の同じ時間に変更していただきたいですーっ!!(大声)】
【どうか、伊勢さんに届きますように…!】

【こちらからはお返ししますね…】


11 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2016/02/05(金) 23:52:26
【っとと、そういう事なら仕方ないかな】
【じゃあ、改めて8日にって事で】


12 : フクジュソウ ◆ramosaaMek :2016/02/06(土) 00:18:04
【◆cU67X5BHj.の団長さんと借りるね】

【団長さん的にはあたしの初めてがいいのかな?】


13 : ◆cU67X5BHj. :2016/02/06(土) 00:19:33
【フクジュソウ ◆ramosaaMekとスレをお借りします】

うん、分かった…それじゃ、ベッド…行こうか?
(フクジュソウの身体をお姫様抱っこで抱え上げると)
(彼女の顔を見つめながら、そっとベッドへ歩いていき)
(ゆっくり、とさっ…とシーツの上に、フクジュソウを横たえた)

最初はキスするよ…いいね…?
(そのまま、覆いかぶさる様に上になると)
(目を見つめながら、ゆっくりと唇を重ねていき…)
…ちゅっ…

【よろしくお願いするね、フクジュソウ】


14 : ◆cU67X5BHj. :2016/02/06(土) 00:20:14
>>12
【うん、フクジュソウの初めてがいいかな、折角の機会だし】
【ということで、よろしくね?】


15 : フクジュソウ ◆ramosaaMek :2016/02/06(土) 00:26:50
>>13-14
【ってことは「本編」と同じ感じは避けた方がいいのかな】
【団長さんの好きな流れで、あたしはあたしのしたいように、ね】

えへへ、団長さん……これ、思ったより好きだよ?
(慣れないというか、初めてのお姫様抱っこに表情を緩ませ、ベッドの上へと)
(優しく横たえられて、強張りもない信頼しきった顔で見上げる)

うん……団長さん、今夜は愛しあおうね?
(見つめてくれる、優しくて逃げられない逃げたくないキス)
(じっと見つめたまま、そっと近付く唇が、ゆっくりと触れて、音をたてた)
ちゅ……
(くすぐったくて、あたたかくて、ここちよかったから)
(もっと力を抜いて、裾の乱れも今はこの人に任せようと思えた)

【あたしこそ、いっぱい楽しんでよね、団長さん♪】


16 : ◆cU67X5BHj. :2016/02/06(土) 00:33:59
>>15
ちゅっ…ちゅるっ…
(舌を伸ばすと、フクジュソウの唇を割り、口内へととん、とノックをする)
(そのまま侵入させて、ニュルニュルと舌同士ヲ絡ませあい…甘い唾液を啜り、送り合う)
くちゅっ、ぴちゃ…ちゅぷっ、ちゅるっ…♪

(手を帯び紐にやり、しゅるしゅるとほどいて)
(帯にも手をかけて、外そうとしていく)
はぁ、フクジュソウ…君のすべてが見たいから…一緒に、着物を脱ごう…ね?
(スリットの部分から着物を掻き分け、胸だけを露出させるように、手を差し込んでいく…)

【うん、そうしてくれると助かるな…】
【可愛いフクジュソウ、愛でてあげるね?】
【余談だけど、フクジュソウって、実は毒性が強いんだってね…俺も毒にやられちゃったのかな?】


17 : フクジュソウ ◆ramosaaMek :2016/02/06(土) 00:45:29
>>16
んちゅ、は、んぅ、れる、んぷ、ぅ……
(力がとろんと抜けて、自然と入り込んできた舌を受け入れて)
(ふわりと軽い心持ちのまま、絡め合う)
(唾液同士が水音をたてて、舌同士が擦れて、甘くて、甘美な、不思議な幸せ)
(満喫したくて真似るように舌を音立てて絡ませて、唾液を音立てて啜り、喉に落とす)

いいよ、団長さん……あたしの全部、見たいんだよね?
(帯を緩めて袷から開いたら、下着を付けていない素肌がそこにあるから)
(まずは上半身、大きくはなくてもしっかりと女の身体だって主張するような膨らみが)
(先端の淡い色の部分も隠さずにさらけ出されてしまう)

えへへ……だめじゃないか、あたしなんだかどきどきしちゃうよ。
そういうので、あってるのかな……
(不慣れな行為に恥ずかしさに高鳴る胸も、慣れてるという男へと委ねたくて)
(上目遣いに問いかけた)

【ふふ、いいよ、一緒に幸せになれるならね?】
【いーっぱい愛でて、今夜は団長さんだけの花に咲かせてよ】
【(なんて言ってから)】
【大丈夫だよ、「フクジュソウ」の毒はさておいて、あたしの毒なんてせいぜい……】
【幸せになってくれなかったら、拗ねちゃう程度さ♪】


18 : ◆cU67X5BHj. :2016/02/06(土) 00:51:53
>>17
甘い…フクジュソウの口の中、甘いね…
いっぱい蜜が出てる…美味しいよ…♪

うん…可愛らしい膨らみ…そして蕾だ…
(乳房を掌に持ち、優しく力を入れ、柔らかく形を変化させて、反応を見ながら)
(淡い色の先端の蕾に口づけし、ちゅうちゅうと、蝶が花の蜜を求めるように吸い始める)

(俺もどきどきしてるよ、と高鳴っている心音が聞こえるように、フクジュソウの掌を自分の心臓に当てさせると)
(脚に開かれたスリットから手を差し入れ、くい…と股を拡げさせる)
(そして、下着の上から膣口を、指先で何度も何度もなぞった)

【ああ…俺のおしべと、フクジュソウのめしべで、愛し合って、花咲かせようね?】


19 : フクジュソウ ◆ramosaaMek :2016/02/06(土) 00:57:22
>>18
【あーうん、嬉しいんだけど……】
【あたし的にちょっとやる気下がっちゃうとこ踏んじゃったね】
【本当にあたしの都合で悪いんだけど、今夜は破棄しちゃってもいいかな?】
【次も同じになるとは限らないし、次こそは喜んで欲しいよ】
【本当に自分勝手なんだけど、今は続けられる気分じゃないから……ごめんね】

【一足先に休むね、本当にごめん】
【スレを返すよ】


20 : ◆cU67X5BHj. :2016/02/06(土) 01:02:39
>>19
【え、何がいけなかったのかちょっとよく分からないのだけど…】
【まあ、しょうがない…スレを返しますね】


21 : ◆Vc386ti8E6 :2016/02/06(土) 10:46:34
【御門先生と一緒にお借りしますね】


22 : 御門涼子 ◆B1WWJFUrJw :2016/02/06(土) 10:46:35
【スレをお借りします】


23 : 御門涼子 ◆B1WWJFUrJw :2016/02/06(土) 10:48:18
>>21
【あ、先に来てたのね。改めてよろしく】

【まずどんなことしたいか、希望とNG聞いてもいい?】


24 : ◆Vc386ti8E6 :2016/02/06(土) 10:51:32
>>22
【移動ありがとうございます、御門先生、よろしくお願いしますね】

【はい、こちらはですね…先生の薬を間違って飲んでしまって、精力が収まらなくなってしまった所に先生に何度も搾り取ってもらうとか、】
【童貞な事が恥ずかしくて、それを先生に相談したら筆下ろししてもらうことになってそのまま何度も…とか、そんな感じのをしてみたいと思っていました】
【NGはスカグロですね】

【先生はこちらの容姿とか性格とか…あとはペニスのサイズとかに希望ってありますか?】


25 : 御門涼子 ◆B1WWJFUrJw :2016/02/06(土) 10:55:06
>>24
【そうね……サイズは普通でいいわ。容姿とか性格も、気持ち悪いのじゃなければ大丈夫】
【後はしたいプレイとか教えてもらってもいい?】


26 : ◆Vc386ti8E6 :2016/02/06(土) 10:58:08
>>25
【分かりました、ではサイズは普通で、性格とかは少しおとなしめの感じで行きますね】
【したいプレイは…パンコキや脚コキ、パイズリや…騎乗位での筆下ろし、ですね】
【後はハートマークとか、イヤらしい言葉とか大好きなので、先生に抵抗がなければたくさん言ってくれると嬉しいです】


27 : 御門涼子 ◆B1WWJFUrJw :2016/02/06(土) 11:02:45
>>26
【脚コキは苦手だからちょっとできないわね……】
【申し訳ないけれど、今回は辞退していい?】


28 : ◆Vc386ti8E6 :2016/02/06(土) 11:05:36
>>27
【あくまでしたいプレイ、なので苦手ならなしで大丈夫なのですが…】


29 : 御門涼子 ◆B1WWJFUrJw :2016/02/06(土) 11:11:06
>>28
【ああ、そうだったのね。ごめんなさい見間違えて】
【ただ、ちょっと上手くできる自信が無いから今回は下がるわ。話すだけになってしまってごめんなさい】

【違う私が見つかるように、応援してるわね】


30 : ◆Vc386ti8E6 :2016/02/06(土) 11:12:07
>>29
【分かりました、朝から声をかけてくださってありがとうございました】

【スレをお返ししますね】


31 : 御門涼子 ◆B1WWJFUrJw :2016/02/06(土) 11:12:57
>>30
【こっちもスレを返します】


32 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/06(土) 20:53:42
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】


33 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/06(土) 20:59:15
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

(二人で移動して来ると、二人っきりになるのも久しぶりというのもあって)
(ドキドキと少し落ち着かない様子。手には布の手提げ袋をを持っていて)
(それを一旦置くと、夕立ちゃんに近づいて)
こんばんは、改めて…お誘いありがとう♪
う、ん…。なんだろう。ひ、久しぶり、だからかな…。なんだか、緊張しちゃってる…
(自分の胸に手を当てながら頬は赤くなって瞳もちょっと潤んでいる)


34 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/06(土) 21:04:20
>>33
(時雨ちゃんが手提げ袋を持ってて、もしかして、なんてちらちら見つつ)
(あたしも手にした手提げかばんを脇に一度おいて)
わふ♪ こんばんは、あたしの方こそお誘いを受けてくれてありがと♪
(時雨ちゃんが近づくだけでどきどきがすごいことになっちゃう)
(あたしもすっごく緊張してるけど、久しぶりってことと、これからお話しなきゃいけないこと)
(なによりそのあとの挑戦が原因で、のっけから緊張がさいこーちょーっぽい)

(うう、時雨ちゃんのこんな顔見てたら、いろいろすっとばしたくなっちゃうけど)
あ、あのね? まずはお話し、聞いてくれる?
(このままだと、お話をする決意がにぶっちゃうから)
えっと、お話ってゆーのは海風ちゃんのことなんだけど……


35 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/06(土) 21:13:18
>>34
(僕も夕立ちゃんが持ってきたかばんを気になってちらっと見てしまう)
(でも中身は見えなくてすぐに視線は戻し)
元気に…してた?あまり雛鎮守府に顔を出せていないけど僕は元気だったよ♪
(何から話そうか…と、いろんな事が頭を巡っていたが)

お話…?うん。わかった
(一度大きく呼吸をして落ち着いてから)
(視線を合わせるようにして)
海風の事…前に会った時の話し…かな
(気にはなっていたけれど、少し緊張している様子で)


36 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/06(土) 21:21:27
>>35
うん、そうなの……
(あたしが改まった感じになったから、時雨ちゃんを緊張させちゃったっぽい)
ふ〜、は〜
(深呼吸して、心を少し落ち着かせて……)
(お、落ち着けないっぽい〜)
えっと、海風ちゃんがあたしのことを特別だって言ってくれて……
あたしも海風ちゃんのこと好きだから、その、その気持ちに応えたいなあって。
ううん、もう応えちゃってるから事後報告なんだけど。
あたしには時雨ちゃんがいて、海風ちゃんを一番にはできないって伝えて、それでもいいからって。
(も少し事情があるのだけど、それは勝手にあたしが話していいことか分からないから、今は内緒にしておく)
飼い主と飼い犬な関係になったっぽい。

この事と別に、時雨ちゃんに伝えたいことがあるのだけど、その前に海風ちゃんとのことは話しておかないといけないって思ったの。
(浮気性なあたしだけど、これはかなり重いことだから、恐る恐る時雨ちゃんの様子を窺いながらなんとか話し終えたっぽい)


37 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/06(土) 21:32:46
>>38
(夕立ちゃんの様子を見ていると大事な話だ、っていうのはよくわかる)
(ちょっとでも安心させるように肩を軽く叩いて)
海風が夕立ちゃんの事を…。う、うん…
(ドキッとして自分の服の裾を掴み、声もどこか小さくなってしまい)
…そ、そう、なんだ…。夕立ちゃん、ごめんね
勘違いしそうになっちゃって…。海風の気持ちに応えたい、って言ったから…
余り会えないのもあって、僕が寂しい思いさせてたのかな。なんて、勝手に思っちゃって…
(そんな事を考えてしまった事に頭を下げて)
…い、犬?よくわからないけど、海風はそれで、いいのかな…
……僕は海風がそれでいい、って言ったのならそれ以上は言わないよ
それに、夕立ちゃんも海風の事を大事にしたい、っていう気持ちはわかってるから…

別に伝えたい事…そっちは、どんな事かな?
(首を傾げる。どうしても不安や心配がこみ上げてしまっていて…)


38 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/06(土) 21:47:00
>>37
え? な、なんで?
(なんで時雨ちゃんが謝ってるっぽい?)
(こんらんしちゃうあたし)
あ、う、うん、あたしのほうこそごめんなさい。
(そうよね、あんな言い方したら、時雨ちゃんと、お、おわ、お別れしてって……)
そんなことない、むしろ寂しい思いをさせちゃってるのはあたしの方だもの。
(時雨ちゃんも忙しいだろうし、あたしと会うだけじゃなくて雛鎮にいく時間もとってもらえたらって思って頻繁に声をかけていないのはあるけど)
(それでもやっぱりこうやって二人で会おうってリードできてないのは確かだから)
だから謝らないで?
あたしは時雨ちゃんが好き、大好き。
それは変わらないことだから。
えっと、うん、その、大雑把にゆーとそうゆー関係なのかな。
それで海風ちゃんが幸せを感じてくれるのならいいかなって。
と言っても、年が明けてから海風ちゃんと会えてないから心配なんだけど。
忙しいだけならいいんだけどね、ちょっと年末、体調がちょっと悪いみたいなこと言ってたから……

あ、うん、も一つの方はね?
(海風ちゃんとのことを話せてあたしは肩の力がようやく少し抜けた感じ)
(でも、これからが本番っぽい)
(あ、また時雨ちゃんが不安そうな顔になってる)
ご、ごめんなさい、なんだか思わせぶりなことを言っちゃって。
その……、あの……
本当は14日がべすとなんだけど、たいみんぐが合うか分からなかったから……
(ややめたっぽいことを言いつつ)
(あたしは持ってきた手提げかばんからラッピングした包みを一つ、それと、こちらはらっぴんぐしてない小さな箱を一つ取り出す)
これ、ばれんたいんでーのチョコレート。
(わんこ柄の化粧紙でらっぴんぐした箱の中には手作りちょこの詰め合わせが)
(2センチ角の一口ガナッシュを普通のちょことホワイトちょこでコーティングして、そこに転写シートで柄をつけたもの)
(それを十二個収めてる)

そ、それと……、こ、これを受け取って欲しいっぽい!
(ラッピングのしてない小箱、指輪を収めるようなそれを時雨ちゃんに思い切って差し出した)


39 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/06(土) 22:06:43
>>38
…もしかして、なんて考えちゃった、から…
(少しでもそんな事が過ったのを反省するように頭を下げ)
(顔を上げてもしっかりと視線を合わせられなくって)
ううん、僕が勘違いしただけ。だから夕立ちゃんも、謝らないで…
僕は夕立ちゃんに…笑顔で居て欲しい。だから、寂しく無い、とは言えないけど
こうして会えた時に笑いあって、一緒に居られるのがとても嬉しい…。だから大丈夫だよ
(自分の気持ちをどう言葉にすればいいのか、というのは難しい)
(だけど、僕は夕立ちゃんにどこか不満がある、というのは全く無い…それだけはわかって欲しくって…)
…わかったよ。じゃぁ、お互いに謝るのは無しにしよう
(笑顔を向ける、不安や心配もあったせいで目尻には涙が見えたがそれを指先で拭って)
そうだったんだ…。体調不良で大変な事になってないといいけど…
また、声をかけてくれるよ。きっと…

あっ、う、ううん。僕も何か勘違いしちゃってたみたいだ
(夕立ちゃんの様子を見て、そういう話ではないのだとわかって)
(声も普段通りになり)
…特別作戦もあるし、14日は忙しい人も多くなったりしそうだからね
(14日…という言葉を聞くとくせっ毛がピクッとして)
(不安や心配ではないドキドキで胸がいっぱいになって)
(夕立ちゃんが持って来てくれたラッピングされた包みを見る)
(わんこ柄の可愛い化粧紙でラッピングされた箱…中には夕立ちゃんが作ってくれたチョコレートが入っていて)
…ありがとう♪とても、嬉しい…
(コーティングまでされていて手が込んでいるのもわかり、僕は満面の笑みでそれを受け取り)
(僕の方からも手提げ袋を取ろうとしたその時に…)

えっ…?こ、これ…っ!?
(指輪を収めるような小箱…それに夕立ちゃんがチョコを渡してくれる時以上に緊張している)
(それを見て、どういう意味なのかがすぐにわかった。僕は嬉しさと興奮で目が潤んでしまって)
…受け取らせて貰うよ。夕立ちゃん、ありがとう…♥
(声も震えていたかもしれない、その小箱を両手で受け取ると大切そうに包むようにした後)
(夕立ちゃんに近づくと唇にキスを落として小箱を開けようとして…)


40 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/06(土) 22:29:17
>>39
時雨ちゃんを寂しがらせてるって分かってるのに、これからもふらふらしちゃうあたしだけど……
でも、うん、その分一緒に過ごすときは時雨ちゃんに笑顔で、幸せに過ごしてもらえるように……
あたしのありったけの愛情を贈るっぽい。
(笑顔でいてもらいたいから、こうやって困らせることは無くしていかないと)
あ……
(時雨ちゃんの目元の涙)
(指で拭っているその場所へあたしは唇を寄せて、ちゅってキスをする)
ぽい、時雨ちゃんと海風ちゃんにも、もっとも〜っと仲良くなって欲しいし。
焦らせてもいけないからと思ってあまり雛鎮でも言わないようにはしてるんだけど。
(これでも会いたいおーらを出すのは控えてるつもりっぽい)

でも……
(時雨ちゃんの謝罪にあたしが重ねて謝罪しそうになって)
(だめだめ、これじゃまた時雨ちゃんを困らせちゃう)
え、えへへ、そうなの。
こうやってお外では無理でも雛鎮でって考えたけど、雛鎮も賑わうかもしれないし。
だからフライング気味で渡させてもらうっぽい♪
(ちょこれーと、いっぱい練習してなんとか見栄えも良くなって)
(それまでの成果は、同じくちょこづくりの練習をしてたみんなと分け合ってお腹の中へ)
(出来栄えにかかわらず時雨ちゃんは喜んでくれると思うけど、でもどうせなら少しでもいいものをって思ったから)

(そして、本命その2)
(ううん、どちらかといえばこちらが本命)
ま、迷ったの。
クリスマスの時にもね? 渡すなら今かなって。
でも決心がつかなくて……
(緊張で声が震える)
それから、いつなら決心ができるんだろうって考えたんだけど……
練度が最終上限に達したら? 深海棲艦との戦いが終わったら?
だけど結局それって結論を先延ばしにしてるだけじゃないかなって。
だから、今日、こうして時雨ちゃんに贈るっぽい。
(初めて時雨ちゃんをお誘いしたとき以上の緊張)
(心臓が口から飛び出しそうなくらい激しく鼓動してる)

(緊張して返事を待つ間、多分そんなに時間は経ってないはずだけど)
(でもあたしにはものすごく長い時間に感じた)
(そして……)
わ、ふ……、えへへ♪
(受け取ってくれた)
(時雨ちゃんの瞳が潤んでる)
(あたしの瞳もじわりと潤んで)
ん♪ ちゅっ♪
(時雨ちゃんがキスしてくれて、あたしは嬉しくてどうにかなっちゃいそう)
(緊張で固まってた跳ねっ毛がぱたぱたってなっちゃってる)
(時雨ちゃんが開く小箱の中に入っているのはそう、ケッコン指輪)
(もちろん正式なものはまだ早いから、いわばケッコンカッコカリ指輪)
(でも、あたしにとっては本物と同じ意味を持つ指輪)
素材になる指輪はあたしが買ってきて、それをてーとくさんとさんぼーちょーさんの許可をもらって明石さんに加工してもらったの。
(プラチナを母材にした指輪、その内側には小さく「時雨」「夕立」の文字が彫り込んである)
世界が違うし、贈り主があたしだからどこまで働くか分からないけど、一応普通のケッコンカッコカリ指輪みたいな効果もあるっぽい。
あの……、あたしが時雨ちゃんに着けてもいい?


41 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/06(土) 22:53:05
>>40
…夕立ちゃんが元気にしている、っていうのを見ると
僕も元気になれる。だから、夕立ちゃんは気にし過ぎないで欲しいな
夕立ちゃん…。うん…。大好きだよ…♪
(ちゃんと視線を合わせて告げる。体が熱くなっていくのを感じた)
(僕が指で涙を拭うと唇を近づけて来て驚き、キスをされると頬を真っ赤にして)
あっ…。ん…
(少しぽかんとした様子だったが幸せそうな顔で)
海風とも話せる機会があれば仲良くしていきたいとは思ってるよ
…そっか。海風も時間が出来たら連絡をくれるとは思うけど…
心配だったら一度呼んでみるのもいいかもしれないね

(夕立ちゃんがまた謝罪しそうになると僕は人差し指を立てて夕立ちゃんの唇に当てて止めようとして)
雛鎮もたくさんの人がチョコを持ち寄ったりしそうだからね
ふふっ、先に交換しておいた方がせっかくみんなに貰ったのに食べきれない…なんて事にならないだろうし…
(夕立ちゃんに貰ったチョコをもう一度見て、微笑む)
(嬉しくって顔にも出てるけどくせっ毛まだぱたぱたしていて)

…クリスマスプレゼントを交換したのがつい最近みたいに思っちゃうんだ
でも、会えていない…と思うと長かった気もして…あはは、なんだか不思議だね…
(声が震えている夕立ちゃんの背中を撫でる。僕の手も感動で震えていたかもしれない)
…僕は夕立ちゃんをずっと愛する、って…誓うよ
(こうして勇気を出して渡してくれた夕立ちゃんに嬉しさから声も震えっぱなしだったかもしれない)
(ドキドキと胸は高鳴りっぱなしで首筋まで赤くなっているかもしれない。頭も真っ白になってしまいそうで…)

(夕立ちゃんとキスをした。今までも何度もしたはずのキス…だけど今日はそれが一段と特別な物のようで)
んっ、ふ、あ…
(全身が熱くなっている。声が小さく出てしまい体が痺れるような感覚だった)
(夕立ちゃんもきっと、いや…僕以上に緊張しているだろう)
(潤んだ瞳を見つめているともう気を失ってしまいそうで…)
(中はケッコンカッコカリ指輪…。それを見ると大きく息を呑んだ。その指輪をじっと見つめ)
(小さく僕と夕立ちゃんの名前が彫られている。嬉しさの余りに冷静さなんて飛んでいってしまいそうだった…)
…うん。夕立ちゃんに着けて欲しいな
(夕立ちゃんに指輪の入った小箱を渡して僕はそっと左手の薬指を出して…)


42 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/06(土) 23:08:01
>>41
ん♪
(くちびるに当たる時雨ちゃんの指)
(思わずぺろってしそうになるのをぐっとこらえて)
うん、去年みたいにロッカーが設置されると渡すのも楽かもだけど。
できれば手渡ししたいしね。
ふふ、一番最初に時雨ちゃんに渡せて、よかった♪

そっか〜、まだ二ヶ月経ってないっぽい?
こないだお部屋にお邪魔させてもらったりしたから、もっと長い気がしたけど……
(定期的に会えてるはずだけど、会えてないような気になっちゃうくらい時雨ちゃんとの時間は特別で)
うん、うん、ありがと♪
(時雨ちゃんの言葉があたしの胸に染み込んでくる)
(愛してる、その一言がすごく嬉しくて)
あたしも誓うっぽい、ずっと、ずーっと時雨ちゃんを愛するっぽい♪
(大事なところだからって、必死で意識を保ってるけど、もういろいろ大変)
(だって、ゆ、指輪を時雨ちゃんが受け取ってくれて、そしてそれをいいいい、今からあたしが……)
ぽい、そ、それじゃ……
(緊張してるからなんだとは思うけど、なんだかぎこちない動作で時雨ちゃんから指輪の小箱を受け取って)
(震える指でつまんで持ち上げる)
(お、落としたりしないようにって思うと、よけいに手が〜)
は〜、ふ〜、す〜
(深呼吸して、かぷって手に噛みついて震えを止めて)
そ、それじゃあ……、つける、ね?
(なんとなくなんだけど、あたしは時雨ちゃんの前に片膝ついて)
(そっと時雨ちゃんの左手をとって)
時雨ちゃん、これからはもっと強い絆であなたと結ばれます。
これからもず〜っとよろしくね♪
大好き、愛してる……
(時雨ちゃんの左手の薬指に、あたしは指輪をその薬指に着けた)
(そして)
ちゅっ♪
(手の甲にキス♪)


43 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/06(土) 23:32:14
>>42
…うん。特別な人に渡すのは僕も手渡しでしたいかな
そ、それに…喜んでくれる顔を、近くで見たいし…
(口に出すとちょっと恥ずかしい。だけど喜ぶ顔を見たいっていうのは本心で)
ありがとう…♪
(夕立ちゃんの笑顔を見ているだけで胸がいっぱいになってくる)
(だけど、次は僕が渡す番…そう思うとまたドキドキが強くなって来て…)

うん、そうだね…。二人でいる時間は短く感じる
だけど、幸せで…その時の事が印象的で覚えているからつい最近みたいに感じる
でも、会えてないとその期間が長く感じて……
(説明するのは難しくって…)
夕立ちゃん、大好きだよ♪
(言葉にして何度も伝える、それはとても大切な事だと思うから…)
(夕立ちゃんが指輪を手に取り、震えた手、呼吸も荒くなってしまっている)
(僕も何度も深呼吸をして気持ちを落ち着かせ…)
う、ん…。お願い…
(薬指に夕立ちゃんが触れる。右手で自分の胸の高鳴った鼓動を感じ)
あ、ぁっ…。うん。夕立ちゃん…
(そして僕の指に指輪がされた…それを見るとつい声が出てしまった)
(手が震え、夕立ちゃんと…これで、ケッコン…カッコカリだけど、した事になったんだ…)
(そう思うと体が嬉しさでまた震えて)
これからもずっと、宜しくね…♪僕も、大好き…愛してるよ
(手の甲にキスをされるとその夕立ちゃんの顔に見惚れてしまっていた)
(薬指についた指輪を大切そうに右手で触れて満面の笑みを浮かべた)
(そして次に会う時は…僕からも…なんて考え)

…ゆ、夕立ちゃん。その…これは、僕から…
(手提げ袋。それは布で作った手作りの物で子犬の絵柄がプリントされていた)
(その中から箱に入ったチョコカップケーキとハート形の大きなチョコと小さなチョコ…)
(大きなチョコには夕立ちゃんへ、とホワイトチョコで書かれている)
…そ、それ、と…う、うぅ…
(どうしよう、久しぶりで、体が熱くって…さらに指輪まで貰ったのもあった)
(ドキドキが止まらなくて胸が締め付けられるみたいで…止まらなくって…)
ぼ、僕、を…も、貰って、欲しい…
(口に出してしまった。それはもう湯気が出てしまい上目遣いになり)
(緊張して、白い吐息を小さく上げてしまっていて…)


44 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/06(土) 23:50:32
>>43
えへへ、一番大切な人に、一番最初に渡せたから、とっても幸せ♪
(指輪を渡すのもそうだけど、ちょこれーとだってとっても大切な気持ちをこめてるから)
(ちょこれーとを渡した余韻も吹っ飛んじゃうほど、指輪を渡す儀式は緊張の連続だった)
(どうにかこうにか、それでも失敗せずに……、してないわよね?)
(無事に指輪を着けることができて)
わふ……
(指輪を着けて、見上げる時雨ちゃんのお顔)
(とっても綺麗で、とっても可愛くて……、そしてなによりとっても幸せそうで)
(いっぱい悩んだけど、こうして決心してよかったって思えた)
(そして、あたしもとっても幸せな気持ちになって)
(時雨ちゃんの愛してるって言葉ですっかり夢見心地に)
えへへ♪ ケッコンカッコカリ、しちゃったね♪
(今はまだカッコカリ、だけど、いつかきっとそれは外しちゃおう)
(強くなったら、とかじゃなくて、も少し大人になって、いろいろなことに自分自身で責任をとれるようになったらきっと)

あ、うん♪
(やりとげた感満載になってたけど、時雨ちゃんの声で我にかえるあたし)
(そう、もちろん期待してたけど、緊張の連続でそちらに意識を向ける余裕がなかった手提げ袋)
(とっても可愛らしいデザインの袋から時雨ちゃんが取り出したのは……)
わ、わ♪ ありがと♪ ほんとにありがと♪
(一言ごとに、あたしの跳ねっ毛がぴこっぴこって跳ねる)
わふ〜、かわいい〜♪
(箱の中にはこれまた手の込んだちょこ菓子の詰め合わせ)
(うう、夕立ちゃんへだなんて、もうもったいなくて食べられない、けど食べないのももったいないしどうしよう)
えへへ〜、いただく前に棚に飾っておかないと。
(時雨ちゃんからもらったものが多い、あたしの机の上の棚)
(そこに暫く飾っておくんだ♪)
(見るたびににやにやしちゃって、同室の時雨や春雨ちゃんに生暖かい目で見られちゃいそうだけど)
(なんてことを考えてたら)
え? あ……
(時雨ちゃんの口からとっても大胆な一言が)
(真っ赤になってる時雨ちゃん)
(あたしもあっとゆーまに体が熱くなって真っ赤になって)
(もちろん、そーゆーことも期待してなかったって言えばうそになる、ってゆーかあたしから誘っちゃう勢いもあったりしたけど)
ぽ、ぽい……、うん、時雨ちゃんが欲しい……
時雨ちゃんと愛し合いたい……
溶け合っちゃうくらいに、深く……
(緊張とは違う理由で喉が渇いて、ごくりって唾を飲み込む)
べ、べっどに行く?
(正直に言えばこのまま床に押し倒しちゃいたいくらいだけど)
(むーどを大切にしたい気持ちもあって、だからあたしは時雨ちゃんの手をとって、ベッドへと誘うっぽい)


45 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/07(日) 00:13:19
>>44
…うん、緊張するけどやっぱり…受け取ってもらえて
喜んでもらえる顔が見れたら、それはとっても幸せな事だから…
(僕の手はずっと大切そうに左手の薬指を触っていて)
(これからは夕立ちゃんと…夫婦の仲?あれ?どっちが夫で…とか考えていたりして)
(だけど、僕はドキドキが収まらない。こんなに…近くに好きな人がいて)
(久しぶりに会えて、もっともっと近くにいたい…そんな気持ちが強くなってしまう)
戻ったら指輪の事を言われそうだよ。…夕立ちゃんとケッコンカッコカリしたんだ。ってちゃんと言うけどね
ふふっ、唐突だったから驚かれちゃうかもしれないけど…
(いつかカッコカリを外して一緒に暮らして…幸せな家庭を持って…)
(ずっとずっと、一緒にいれるように…頑張ろう。という気持ちが強くなっていった)

どういうのにしようか、って悩んだんだけど…
せっかくだから入れていくものも一緒に渡せれば、また使って貰えるかな…って思って
(手提げ袋も一緒にプレゼントする。そして夕立ちゃんの跳ねっ毛がぴこぴこしているのを見ると)
(クスッと緊張の糸が一瞬解けたように笑った)
夕立ちゃんに愛を込めて…な、なんて…あ、あはは…
(ハート形のチョコを見て貰うとそんな事を言ったけど、顔を真っ赤にしてしまった)
僕も貰った物はすぐに食べたりしないで少しの間はちゃんと見ておけるようにしてるよ
…部屋に入って来た白露とかに狙われる事もあるからそれだけ気を付けてるけどね
(苦笑いする。他の人にとってはただのお菓子、って見られるかもしれないけど僕にとっては大切な物だから…)
ん、う…。ゆ、夕立ちゃん。ちょっと、と、突然、だったかな…?
(こんなに大胆に誘ってしまった事に自分でも真っ白になりそうだった)
(それだけ僕は我慢出来なくなってしまっていたのかもしれない。まるでおねだりしているみたいに見つめる)
(脚をもじもじさせ、夕立ちゃんが口を開くその瞬間までドキドキしっぱなしで)
ゆ、夕立、ちゃん…。う、うん…
僕を、も、貰って…ね
(夕立ちゃんに抱きつく…高鳴った鼓動が聞こえてしまうかもしれない)
(柔らかさ、温かさを感じながら胸は締め付けられていくようで…)
な、なにも考えられないぐらい、夕立ちゃんと一緒に、な、なりたいんだ…
…う、ん。ベッドに、行こうか…
(そういうと二人で一緒に手を繋ぐとベッドまでいく。そしてネクタイを緩めていき)
(ベッドの上で無防備に仰向けになり)
ふふっ、こ、こんなになっちゃうのって初めて、かも…
ずっとドキドキが止まらなくって、夕立ちゃんとあ、愛し合いたくって…おかしく、なっちゃってる…
(潤んだ瞳で見つめてベッドのシーツをきゅっと握り)


46 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/07(日) 00:31:39
>>45
ふふ、あたしのてーとくさんとさんぼーちょーさんにね?
もし指輪を渡したのなら、いずれ僕たちもそちらのてーとくさんにご挨拶に行った方がいいのかな、だって。
(時雨ちゃんはカッコカリが外れてからと思ってるかもだけど)
(あたしはかんけーかくしょのお許しが得られたら一緒に暮らすのもいいかな、なんて考えてる)
(ただ、そうするにしてもどこで暮らすかとかいろいろ問題はあるし、まだ夢の段階だけど)

えへへ〜、ほんとにありがと。
大切に使うね?
(でもまずは棚に飾ってしばらく眺める以下略っぽい)
わふぅん……、くふふ♪
(あらためて口に出して言ってもらうと、照れちゃうけど、なんてゆーか破壊力抜群)
(冗談めかした言い方もとっても可愛いし)
(うう、ますますここで押し倒したくなっちゃう)
突然なんてことないっぽい。
だって、あたしも時雨ちゃんが欲しかったんだもの。
(もじもじしている時雨ちゃんに、すっかりやられちゃってるあたし)
(ベッドに向かうのもつい早足になりそうだけど、そこは必死でこらえて)
わ、あ……
(ネクタイを緩めた時雨ちゃんが、ベッドに仰向けになって)
(その仕草というか、ふわりと香るなにかが、もともと薄くなってるあたしの理性を剥ぎ取っちゃう)
あ、あたしも、すっごく時雨ちゃんが欲しい……
(時雨ちゃんと合わせる、とゆーより、なんだか息苦しくなってあたしもネクタイを緩める)
(でももう、それすらもどかしくなって)
ぽい〜!
(むーどもへったくれもなくなっちゃうけど、あたしはぽいぽ〜いって制服を脱いで、下着も脱いじゃった)
(お胸の先っぽ、乳首がもうぴんって立ってて)
(さすがにあそこは濡れてないけど、でももうお腹の奥がずきずき疼いてる感じがする)
ごめんね? なんだか抑えが……
(時雨ちゃんに覆いかぶさって、全身を時雨ちゃんにこすりつけるようにしながらあたしは時雨ちゃんの唇にキスをした)
ん♪ ん、ちゅっ……、ちゅぅ……、ちゅ、ん、ん、ふ、んむ、う……
(唇を重ねるだけじゃもちろん足りなくて、舌を滑り込ませて時雨ちゃんの舌と擦らせた)


47 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/07(日) 00:47:23
>>46
えっ、あ…僕の所の提督に…。いずれはそう、だけど…
それはちゃんと戻って話してからかな
多分落ち着いて話す前に来ると慌ただしくなっちゃいそうだから…
(あぁ、夕立ちゃんの所は僕達がケッコンしてもいい、とすでに考えてくれているんだ)
(その事はうれしかったけど、一緒に暮らすとなるとやっぱり場所とか艦隊の事とかもあるから)
(今すぐに、っていうわけにもいかなくて…)

(僕の気持ちとしては、夕立ちゃんにならいつ押し倒されても構わない…そう思ってるぐらいだった)
(それぐらいに今の気持ちは昂ってしまっていて夕立ちゃんの顔を見ているだけで)
(身体の奥がきゅんとしてくるみたいな気持ちだった…)
そ、そっか。そ、その…夕立ちゃん
今日の僕は…夕立ちゃんが欲しくて、堪らなくなってる…
早く、一緒になりたい、なんて…思っちゃってる。だ、だから…
夕立ちゃんの、好きに、して…欲しい
(今の僕に出来る限りの誘惑…。今にも理性が飛びそうで)
(誰かに見られたりしたらもう顔も合わせられない状態になってしまうかもしれない、そんな状態だった)
ゆ、夕立、ちゃんっ!?あ、あぁっ、ぁ…
(夕立ちゃんが下着までいきなり脱ぐとさすがにこれには驚き、胸の先端はすでに尖ってしまっている)
(その綺麗な肌に視線を奪われ釘づけにされるようだった)
う、ううん。抑えなんていらないよ。僕も…そんな、気持ち、だから…
んっ、あ、あっ!!ちゅ、ん、んぅ…ちゅっ…♪
(身体が擦りつけられただけでピクッと身体が反応して声をあげ)
(唇を重ね合わせると水音が二人の間から鳴り、夕立ちゃんの舌が口内へと入ってくれば)
(手足の先までピクピクと反応しながら体はさらに熱くなっていくのを感じていって)
(覆い被さって当たる夕立ちゃんを意識して僕は息がすぐに上がっていってしまっていた)

【ご、ごめん…今日はこのあたりまでで大丈夫、かな?】
【夕立ちゃん…き、緊張したり、久しぶりなのもあって遅くなっちゃってごめんね】
【それと、ありがとう…♪】
【次は日曜日…今日だね。21時ぐらいからなら大丈夫だと思うんだけどどうかな?】


48 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/07(日) 00:54:27
>>47
【うん、もちろん大丈夫っぽい】
【そ〜お? 全然遅いだなんて感じなかったっぽい】
【時雨ちゃんのお返事、とっても素敵だしどきどきしながら待ってたからあっとゆーまだったわ】
【こちらこそありがと♪ もうずーっとどきどきしっぱなしだったっぽい】
【ぽい、21時からであたしも大丈夫】
【ふふふ〜、今から楽しみっぽい♪】

【えっと、それじゃあ一緒に眠るっぽい?】
【(こちらはベッドじゃなくて、どこからともなく現れたふかふかのお布団)】
【(手早くぴんく色のぱじゃまに着替えて、一足先に潜り込んでから軽く掛布団を持ち上げて時雨ちゃんを待つ)】


49 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/07(日) 00:58:47
>>48
【そ、そうかな?…緊張してたのと久しぶりで…】
【今日は、だ、大胆すぎたかな…。って…思ったりも…】
【(ぷしゅー、と顔から湯気が出そうな状態で)】
【そう言ってくれてありがとう…♪じゃぁ、次はまた21時に会おうね】
【僕も…楽しみにしているよ♪】

【うん、一緒に寝ようか】
【(どこからか現れた布団、僕も夕立ちゃんの前だけど服を脱ぎはじめ)】
【(黒の下着姿になり白のパジャマに着替えるてから夕立ちゃんが持ち上げてくれている布団の中に入っていって)】
【…おやすみ、夕立ちゃん。大好きだよ…】
【(笑みを浮かべて唇にキスをする。そして優しく抱きしめてから目を瞑り幸せそうに眠りについていった…)】

【スレを返すね】


50 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/07(日) 01:05:36
>>49
【えへへ、実はあたしもとーっても緊張してたから、いろいろあれなお返事になってたかも】
【大胆な時雨ちゃんもとっても素敵よ♪】

【(お着替えの時に見えちゃう時雨ちゃんの黒い下着もしっかり見ちゃってどきどき)】
【(それから隣に来てくれた時雨ちゃんの温もりや匂いにもっとどきどき)】
【お休みなさい、えへへ、時雨ちゃん、だ〜い好き♪ んっ♪】
【(唇にキスしてもらって、抱きしめてもらって、幸せで温かくて、胸がどきどきしてるけど)】
【(でも、時雨ちゃんとこうして触れ合ってるとそのどきどきも心地よい安らぎの一部になって)】
【むにゃ……】
【(あたしもすぐに眠りの中へと意識を拡散させていくっぽい)】

【スレをお返しするっぽい♪】


51 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/07(日) 21:14:27
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】

>>47
うん、慌ててもいけないしね。
(ちょっと先走りすぎちゃったって反省)
(そうよね、今までなんとなくそうできたらいいねって話してただけで、正式に申し込んだのは今日なんだし)
(あたしたちの立場を考えれば、勝手に決められないこともいろいろあるし)
えへへ、嬉しくてちょっと焦っちゃったみたい、ごめんね?
(横たわる時雨ちゃんをじーっと見つめて)
(これからの二人のことなんだから、あたしだけが突っ走ってもだめだから、二人でしっかりと)
(なんて真面目なことを考えるよゆーはあっとゆーまに霧散しちゃう)
は、ふ……、ん……
(時雨ちゃんの舌、美味しい……、舌だけじゃなくてお口がぜんぶ……)
ん、じゅ……、ちゅぅ……、んふは……、はあ……、はあ……
(勢いに任せてキスしてたらあっとゆーまに息苦しくなって、離れて深呼吸)
時雨ちゃん……、時雨ちゃん♪
(服を脱がせるのももどかしい)
(だけど、破るなんてことはもちろんできないから、あたしは右手で時雨ちゃんの制服をたくし上げて、ブラまで露出させようとして)
(左手は下に伸ばしてスカートをたくし上げていく)
(体が熱くなって、あそこの内側が潤んでるのが分かる)
(スリットの外側まではまだ溢れていないかもしれないけど、それも時間の問題っぽい)
(すっかりはつじょーした感じな時雨ちゃん、きっとあたしはそれ以上にはつじょーしてる)
(触れる肌の熱も、どっちが熱いのかわからないくらい火照ってる)
(制服とスカートをたくし上げる間、あたしはも一度時雨ちゃんに覆いかぶさって)
(時雨ちゃんの首筋を舐めながら、くんくん匂いを嗅いじゃう)
くぅん、時雨ちゃん美味しい……、いい匂い……
はふ、変になっちゃう……
(時雨ちゃんの太ももを跨ぐようにして、あそこをこすりつけて)
(もっと時雨ちゃんに触れたくて、感じたくて、もぞもぞと時雨ちゃんの体をまさぐるあたし)

【それじゃあ今夜もよろしくね♪】
【大丈夫ってことだけど、もしまだ落ち着いてないっぽかったら、お返事とかゆっくりでも大丈夫よ?】


52 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/07(日) 21:15:29
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

【もう大丈夫だから。心配してくれてありがとう…♪】


53 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/07(日) 21:35:10
>>51
だけど…うん。無いとは思うけど、提督が難しい顔をしても
今すぐに、は無理だとしても引き下がる気は僕にはないよ
…一緒に、居たいから
(夕立ちゃんを見上げながら、僕は小さく笑みを浮かべた)
ううん、僕は嬉しかったよ?…大好きな人がこんなに思ってくれていて
一緒に居たい、って思ってくれてるんだから…。とても幸せだよ
(じーっと夕立ちゃんに見つめられると僕はドキドキしながら)
(誘うように服の裾を掴んで上げていき、お腹を見せて…)
ん、ふ…あ、あうっ。んぅっ…!はっ、はあ…はぁっ…
(キスをしているだけで達してしまいそうだった。腰が浮いて脚まで一瞬跳ねてしまった)
(深呼吸をしている夕立ちゃんを見上げながら、口の端からは唾液が見えてしまって)
ゆ、夕立ちゃん…。あ、あぁっ…!!んっ。僕、もう…幸せで
さっきからふわふわしてる感じなんだ…。身体も、熱くなりっぱなしで…
(赤いリボンのついた黒のブラがたくし上げられると見え、腕で持ち上げるようにして胸を強調させ)
(脚も肩幅開いて触れやすいようにする。スリットの部分がじんわりと濡れてしまっているのはすぐにわかってしまって)
(まだキスしかしていないのにここまで発情しているのは初めてだったかもしれない。熱っぽい視線を向け)
(僕の肌には興奮と緊張でしっとりと汗が浮かんでいた)
ふっ…ふあっ、んっ!!あ、はっ、はうっ…♪ゆ、夕立、ちゃんっ…
ん…ちゅっ♪ふ、ん…
(首筋を舐められると僕も舌を出して夕立ちゃんの首筋を舐める。匂いまで嗅がれると)
(やっぱり気になってしまって慌てたりもするけど、瞳を潤ませながら僕も夕立ちゃんの匂いを嗅ぐ)
(いつもは一緒にいて落ち着く心地いい匂い…だけど、今は…僕の理性を奪っていくようにも感じてしまう…)
変に…なっちゃって、いいよ?僕はもう、なっちゃってるから…
ふっ、あんっ!!あ、あ、ぁ…♪う、くぅ…。ゆ、夕立ちゃん、ぼ、僕、もう…ぬ、濡れ、て…
(大きく声を上げながらシーツを強く握りしめて震えてしまう)
(夕立ちゃんの太ももがあそこに当たるたびに小さく水音が鳴り、真っ赤になっていた)
(僕の身体は正直で、夕立ちゃんの太ももに擦り付けるようにしていたりもして…)

【改めて…こちらこそよろしくね♪】
【今日は0時前まで…かな。一応次は火曜日の21時頃なら空いていると思うよ】


54 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/07(日) 21:54:19
>>53
ふあ……、あ……
(言葉がまともに出せないくらいの興奮)
(あたしがあれこれする間にも時雨ちゃんの方からいっぱいあぴーるしてくれて)
(黒いブラ、ある意味見慣れてるはずなのに、こんなにどきどきしちゃう)
(むにっと持ち上げられると、最初にあったころよりおっきくなってるふかふかがさらに強調されて)
(開かれた脚、その付け根も同じく黒いショーツでおおわれてる)
わ、ふ……
(その中央、クロッチの部分はさらに黒が濃くなってて、時雨ちゃんがもう発情してるって分かる)
(そこに顔を押し付けて、えっちな匂いを嗅ぎたい衝動にかられたけど、あたしはもう時雨ちゃんに覆いかぶさってた)
(ブラ越しにお胸を、ショーツ越しにあそこを、手で撫でながらあたしは時雨ちゃんの首筋を味わう)
んふ、くすぐった〜い♪
(時雨ちゃんも同じようにあたしの首筋を味わってくれて)
(二匹のわんこがじゃれ合うように少しの間ぺろぺろくんくんしあった)
(だけどこれだけで終わるはずがなくて)
くぅん、あたしも、ね?
(太ももにこすりつけるたびに、あたしのえっちな汁を塗り付けちゃってる)
(にちゃって音がしそうなくらいあたしのあそこは濡れてて)
はあ……、ほんと、すごく濡れてて……
(欲しい繋がりたい、一つになって溶け合いたい)
(いつもならも少しこのまま愛し合って、一度か二度いかせあって)
(それからいよいよのはずなんだけど、今夜のあたしはまったく余裕をなくしてた)
時雨ちゃん……、んん……
(一瞬意識を集中して、あたしは妖精さん謹製のおちんちんを生やす)
(クリトリスのあたりがむずむずして、構造が作り替わるのが分かる)
(おしっこの穴のあたりからクリトリスにかけてが盛り上がって、すぐに硬くなったおちんちんに代わる)
ふ、は……、も、だめ……、繋がりたい、このまま……、時雨ちゃんと一つに……
(あそこからえっちなおつゆを垂らすように、おちんちんの先っぽからも透明なおつゆが滴ってた)
(脱がす手間も惜しくて、時雨ちゃんのショーツのクロッチの部分に指をかけてあたしは横にずらそうとする)

【うん、あたしもそのくらいの方が安心かな】
【次は火曜の21時っと……、大丈夫っぽい♪】


55 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/07(日) 22:17:02
>>54
ふふっ…夕立ちゃんと付き合ってから随分大きくなった、かな?
…これからも大きくなるかもしれないけど
(だけど夕立ちゃんの胸と比べるとまだ小さい)
(僕だって胸の大きさを比べよう、とは思ってないけど裸になっている夕立ちゃんの破壊力が強くって)
(身体にも視線が時折いってしまっていて)
まだ、あ、あんまりしてないのに、もう濡れちゃってる、よね…
ゆ、夕立ちゃん!?んっ!!ふ、あぁっ、あ…あ、ふ…く、ぅ…ん…
(胸を撫でられると先っぽが尖っていくのを感じ、あそこは撫でられただけで)
(もう溢れてしまいそうなぐらいにぐっしょりと濡れていってしまっている…)
(凄く恥ずかしい…。こんなに僕はえっちになっちゃったんだ…。なんて思ったりして)
わ、ふ。んっ、ちゅ、ぅ…んっ!
(夕立ちゃんの首筋にキスマークをつけようと吸い付いてから夕立ちゃんの耳たぶを唇で甘噛みして)
(舌でちろちろと舐めたりと求め合っていき…)
あっ…。ゆ、夕立ちゃん、も…なんだ…
(ドキッとして一瞬声が裏返ってしまった、僕の位置からしっかりと見えないけど想像するだけで)
(くらっとするようで…)
ゆ、夕立ちゃん?えっ、あっ…あっ…
(なにをしているのかがわかった。僕だって気持ちは一緒で)
(夕立ちゃんと繋がりたい。一緒になりたい…。下腹部がきゅんと疼いて止まらない)
(すでに受け入れる準備は出来ていて、ごくっと喉を鳴らし)
うん…。夕立ちゃん、来て…。僕の中に入れてよ…
全部、受け止めるから…中に、出して…?
夕立ちゃんと一つになりたい…。もう、我慢出来ないんだ…
(ブラを上にずらすとそこそこ大きな乳房が揺れ、硬く尖った乳首を見せ)
(あそこは既にひくついてしまっていて、愛液がベッドのシーツに零れ落ちてしまって…)

【うん、じゃぁ次は火曜の21時に伝言板で会おうね…♪】


56 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/07(日) 22:35:03
>>55
(舐めたり嗅いだり、時雨ちゃんをしっかりと感じて)
くっぅん!
(首筋にきつく吸い付かれてびくってなっちゃった)
(不快、じゃなくて、マーキングするその行為がぞくぞくとあたしを興奮させてくれて)
(そこから甘い痺れが全身に走って、あたしは軽くいっちゃったけどそれが表に現れないほど興奮しちゃってる)
はあ……、はあ……、きゅ、くふぅん♪
(耳まであま〜く噛まれると、そのまま続けてびくってなって連続でいっちゃう)
時雨、ちゃん♪
(時雨ちゃんも求めてくれてる)
(それは分かってたけど、繋がりたいってしっかり言ってくれて)
(その表情を見て、声を聞いただけで、射精しちゃいそうなほど全身が痺れちゃった)
(どくんっておちんちんが震えて、糸を引きながらえっちなおつゆが垂れる)
うん、繋がろ……、繋がって、時雨ちゃんの中にたくさん出しちゃうね?
(何をするにしても、まずは一度そうしないと、心も体も爆発しちゃいそうなほど昂ってる)
ふあ……
(そしたら、時雨ちゃんはブラを自分でたくし上げてくれた)
(見るからに柔らかそうで、綺麗なお胸があたしの目の前に)
は、あ……、ん、時雨ちゃん、いくよ……
(おちんちん、ずらしたクロッチの脇から時雨ちゃんのスリットに擦り付ける)
はうん……、ここ、こんなにぬるぬるで……
(時雨ちゃんのとあたしのと、えっちなおつゆが絡み合って音を立てる)
(えっちな匂いもふわっと、顔の方まで漂ってる気がした)
ん……、あ……
(見せてくれたお胸に手を伸ばして、ふにっと揉みながら、あたしは腰に力を入れてゆっくりと進めてく)
はいって、く……、くぅ! うっ! わふん!
(ずぶぶって時雨ちゃんの中に包まれてくあたしのおちんちん)
時雨ちゃんの中、すごく、熱い!
おちんちん溶けちゃうっぽい!
(奥まで、一番奥までって思いながら、限界まで腰を押し付けるあたし)
(やがてこつんって一番奥、赤ちゃんのお部屋の手前まで到達して)
はああ……、気持ちいいよ、ん、時雨ちゃんと一つになって……、あ、ほんと、溶けちゃう……
(手の中の時雨ちゃんのお胸も気持ちよくて、痛くしないように気をつけながらふにっと揉んで)
はあ……、はあ……、ん……、ちゅっ……
(時雨ちゃんの唇にキスしてからあたしは)
えへへ、動くね?
(そう告げてから、腰を、まずはゆっくりと動かし始めた)


57 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/07(日) 22:54:15
んっ…はっ、ちゅ、んふっ…
(キスマークを付けた瞬間に夕立ちゃんの身体が震えて、僕までびくっとした)
(その付けた痕を何度も舐めてやって夕立ちゃんの甘い声を聞いているだけで)
(僕の身体はピクッと震えてしまっていた)
ゆ、夕立ちゃん…んっ、はぁっ、はぁ…
(夕立ちゃんが感じてくれるとそれが伝わってくるように僕までビクッ!としてしまう)
(もうべッドのシーツまで濡らしてしまっているだろう)
(すっかりと発情している僕は周りがもう見えないぐらいになってしまっていて…)
ふ、ふふっ…。夕立ちゃんのおちんちん…凄い事になってるね…
(僕は手を伸ばして夕立ちゃんのあそこを撫でてそこから裏筋を撫でていき)
(ビクゥとしながら糸を引いて先走りを垂らしているのを確認すると)
(これが中に入って来るんだ…。ってとてもえっちな顔になっていた)
う、ん。何度でも、出して…いいからね…
(カッコカリでもケッコンをしたこともあって、避妊とかの事はもうあまり考えていなかった)
(というよりも、身体がもうそれを望んでいるみたいで…)
(中に入れられる前から息が荒くなってしまって僕の胸はそれに合わせて上下に揺れていた)
うんっ…。来て…。夕立ちゃん、ぼ、僕の中、に…
(擦り付けられれば肩が震えて目をぎゅっと瞑ってしまって)
ふ、あっ…あぁぁっ。あ…んっ!!
(声が漏れてしまう。ぬちゅ…といやらしい音と共にあそこは糸を引いていて)
(性の匂いにどんどんと発情していってしまうのを感じ)
あ、あふっ、んっ…あ、ああっ、あぁっ!!んっ!!は、っ…あっ…!!
(胸を揉まれただけで身体が痺れるような気さえして、僕の中入って来た…)
(膣肉はしっかりと包み込んで締め付け、どんどんと呑み込んでいくみたいで)
(僕は入れられた瞬間に軽くイってしまっていた…)
はうっ、んっ…!!あ、あぁっ、はぁっ…ゆ、夕立ちゃんのも、す、すごくあつくって…僕のなかで…
震えてるのがわかる…。ひうぅ…あ、うあっ!
(子宮口にこつん、と当たると腰が跳ねて声も上げてしまったが、だけどそれは痛みとかじゃなくって)
(夕立ちゃんと繋がっていて嬉しい…気持ちいい…っていう声で…)
こうして、いると…心がとても、温かい…。ゆ、夕立ちゃんと一つになってるんだ、って…
ん、はぁっ。さ、最初は痛かったのに、今は…幸せな気持ちでいっぱいだよ…
(潤んだ瞳からは頬に涙が伝ってキスをされると僕は笑顔を向けた)
うん、動いて…いい、よ。は、うっ…。ん、ふっ…あ、あ、ぁっ…
(ゆっくりな動きに合わせて僕も腰を振っていく、小さな喘ぎ声を上げながら)
(とろんとした表情で夕立ちゃんを見上げ、そして背中に手を回した)


58 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/07(日) 23:12:58
>>57
(時雨ちゃんと繋がる前)
きゃう! し、時雨ちゃん、それ……、んぅ!
(時雨ちゃんの綺麗な指が、あたしのおちんちんを撫でた)
(スリットをなぞられてもびくってなっちゃったけど)
(そこから指が引かれて、扱くとか、そんな手つきじゃないのにすごく感じちゃった)
その言い方、なんだかえっちっぽい……、ん!
(びくって震えて、えっちなおつゆがまた溢れちゃう)
(その様子を、なんだかえっちな視線で見つめてくれる時雨ちゃん)
(来てって、視線でも誘われてる気がして……)

んっ! あっ!
(気持ちがよすぎて、興奮しすぎて、言葉が作れない)
(時雨ちゃんの蕩けた声、えっちな匂い、心を揺さぶる幸せそうな顔)
(その全部が愛おしくて、あたしは時雨ちゃんと結ばれた喜びに包まれる)
(初めて結ばれたときと何も変わらない幸せ)
(でも、初めて結ばれたときと同じように、少し特別な幸せ)
んううう!
(繋がって、包まれて、時雨ちゃんが甲高い声をあげたとたんにあそこが、おまんこが締まって)
えへ、へ、いっちゃった? いいよ、何度でもいってね?
あたしも、あたしも何度もいっちゃうから♪
(何度でも出していい、そう時雨ちゃんは言ってくれたから)
(今までも、何度も出してきたけど、きっと今夜は、今夜からはすこし特別な意味が生まれるはず)
あたしたちの赤ちゃん、作ろうね。
(それは今夜、ということじゃなくて)
(カッコカリだとしても、あたしたちはもうケッコンしたのだから)
(だから、その先に二人の子どもとってゆーのは不自然じゃないはずだから)
んあ!
(ぎゅうって時雨ちゃんが抱きついてくれる)
時雨ちゃんも気持ち良くなってくれるなら、あたしもとっても幸せ♪
(せっかく繋がるのなら、やっぱり二人で気持ちよくなりたい)
(心だけじゃなくて、体でも気持ちよくなって、幸せになって、高まって)
(着たままでたくし上げただけの制服、しわになっちゃうとか、そんなことはもう気にする余裕はなくなってる)
(最初こそゆっくりだったけど、あたしの腰の動きはどんどん早くなって)
(気が付けばベッドが軋むくらい激しく時雨ちゃんを求めて、かき回しちゃってた)
(露出したお胸同士が重なって、こすれ合って、時々乳首同士が擦れるとびくってなっちゃう)
時雨ちゃんの、なか、すごくて……、熱くて、ぬるぬるしてるだけじゃ、なくて……
くひん! ひ、ひだ、こすれて、おちんちんからめとられてるみたい……
(こつんこつんって当たる奥も、ひくひくしてるみたいで、おちんちんの先っぽがそのたびにくすぐられてる)
(えっちなおつゆが時雨ちゃんのなかへとぷとぷって溢れてるけど、このままじゃ精液だってあっとゆーまに出ちゃいそう)
あっ♪ 時雨ちゃん♪ ん♪
(何度もキスをしながら、あたしは時雨ちゃんの中をがむしゃらに貪った)


59 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/07(日) 23:34:28
(僕の中をその形に押し広げている…そんな感じさえした)
(夕立ちゃんが中に入って来て、何度も擦れて…二人の間からは)
(水音が何度も鳴り響く…)
んっ、あ、ひゃ、うっ…!!は、はぁっ、はぁ…
(ケッコンしてから初めてのえっち…それはとても特別に感じて)
(この繋がっている時間がずっと続けばいいのに…なんて思っていた)
う、ん…イっちゃった…。きょ、今日は…何回イっちゃう、かな…
身体が、すごく敏感になってるんだ…。ちょ、ちょっとしたことで、すぐにイっちゃう、かも…
うん。夕立ちゃんも何度も気持ちよくなって…
(そういうと僕は身体を揺らすようにして入って来ている肉棒を刺激して)
っ…!!う、ん♪ぼ、僕、絶対…元気な赤ちゃんを産むから…!
(僕は笑顔で返事を返した。そして自分の下腹部を撫でて)
(その言葉を発すると同時に子宮が疼いてしまっているような物を感じた)
(そう、僕達はもう…ケッコンしたんだから…。愛し合って、子供が出来てもいいんだ…って…)
気持ちよすぎて、くらくらしちゃってるぐらいだよ
(夕立ちゃんと繋がっていたい…って言ってるみたいにあそこはぎっちりと逃がさないぐらいに締め付けてしまっていて)
(汗で制服は濡れているけど、もうそんなことはどうでもいい)
(邪魔にさえ感じているぐらいで、夕立ちゃんこうしてずっと肌を重ねていたい…ということしか考えられない)
いっ!?あ、あぁぁぁっ、あんっ!!はっ、ひゃうっ♪は、はう、わ、ふっ…ひぅっ…
(僕は我慢することなく喘ぎ声をあげる。恥ずかしい、だけど…夕立ちゃんに僕のすべてを見て欲しくて、聞いて欲しくて…)
(だから、我慢することも今日は全くない…)
(中を掻き回されると僕は既に2,3回はイっちゃってて乳首が擦れ、じんじんして)
(甘い刺激が全身を襲う。僕はイっちゃっていやらしい顔を夕立ちゃんにきっと向けているだろう…)
ゆ、夕立ちゃんのが、ほ、欲しい、って…
たくさん、出して欲しい…って、それで、こ、こんなに…
(夕立ちゃんのを全部出して欲しい…というように僕まで腰を振ってしまい)
(僕も求めるように唇を近づけては何度もキスをして)
ひゃ、んっ♪んふ…ちゅ、ん…♪
(わざと音を立てるようにキスをする。媚薬を盛られて敏感になってしまったかのように僕は小さくイき続けてしまっていた)
(舌を伸ばし夕立ちゃんと舌を絡め、すっかり発情期のわんこみたいになってしまっていて…)


60 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/07(日) 23:52:31
>>59
時雨ちゃんの中、あたしの形に……
(もちろん目では見えてないけど)
(繋がって、押し込んで、馴染んでいくのが分かる)
あたしも、出してなくても女の子の方、なんどもいっちゃってて……
(あそこが、おまんこがひくひく〜ってなって、射精してないのがふしぎなくらい何度もいっちゃってた)
(もういっちゃってるのが普通な状態になってるみたい)
うん、あたしの……、ううん、あたしたちの赤ちゃん、産んでね?
(今日じゃなくてもってゆーのは、今日は嫌だってことじゃなくて)
(このまま、今日、ケッコンして初めての交わりで授かっても、それはとっても幸せで嬉しいこと)
(妊娠や出産に関しての体の負担を考えると、特にそれが時雨ちゃんにふりかかると思えばもっと慎重になるべきなんだろうけど)
(だけど時雨ちゃんも望んでくれてると思ったら、あたしも我慢できなくて)
(下腹部を撫でるその仕草にどきってなって)
元気な赤ちゃん、産んでね? そしたら一緒に育てよ。
時雨ちゃんの分もあたし、頑張るか、らあ!
(てくにっくもなにもなくて、ただ腰を思い切り振って)
(それでも時雨ちゃんが腰を使ってくれると繋がってるところが複雑にこすれ合って)
うん、うん♪ あたしも、時雨ちゃんと結ばれたい、とけあいたいって……
時雨ちゃんの中に出したい、あたしの子種たくさん出して……、種付け、したい!
(時雨ちゃんのおまんこがひくひくしてるのと共鳴するみたいに、あたしのおまんこもひくひくしてる)
(それはおちんちんにも伝わって……)
ひゃ! んむ、ちゅ……、ん、はあ!
い、いく! いっちゃう! 時雨ちゃんのなか、にいい!
(突然腰が跳ねるみたいに震えた)
や、ああ! これ、奥に、全部時雨ちゃんの奥に、いい!
(あたしは叫びながら腰を思い切り突き出して、おちんちんの先っぽを子宮の入口に押し付けた)
(少しでも多く、赤ちゃんの部屋へと送り込みたかったから)
くぅ! きゃうん!
(そして、一気に精液を解き放った)
(目の前で星が飛び散るみたいな感覚)
う……、ああ……、出てる、時雨ちゃんの中、に……、赤ちゃんの素、せーえき、出しちゃってる……
(びゅう、びゅううって音が聞こえそうな勢いで、想いがたくさん詰まったのーこーな精液を注ぎ込んじゃた)

【時間的に今夜はここまでかしら】
【なんだかこう、興奮しすぎて時間が経つのを忘れちゃてたっぽい】
【えっと、次は火曜の21時ね】


61 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/07(日) 23:58:14
>>60
【もうこんな時間だったんだ…】
【うん、今日はここまでにしようか。次は火曜日…楽しみにしているね】

【(そういうと僕は夕立ちゃんの手を引いて布団の前まで一緒に来ると)】
【(視線を合わせてにこっと笑みを浮かべてからパジャマに着替えて先に潜り込み)】
【(掛け布団をめくって夕立ちゃんを待って)】


62 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/08(月) 00:02:44
>>61
【明日のこととか考えるとこのくらいには終わらないといけないんだけど、ほんと、あっとゆーまに時間が過ぎちゃったっぽい】
【うふ♪ 早く火曜にならないかな〜】

【あ……】
【(あたしは時雨ちゃんに手を引かれてお布団に)】
【(先に着替えた時雨ちゃんが待ってくれてる)】
【えへへ〜♪】
【(見上げる時雨ちゃん、待たせてもいけないけど、でもしっかり見てほしくて)】
【(白い下着を披露しつつぱじゃまに着替える)】
【わふ〜♪ んふふ♪】
【(時雨ちゃんの隣にすべりこんで、そのままきゅって抱きついて)】
【お休みなさい、時雨ちゃん♪ ちゅっ♪】
【(時雨ちゃんの唇にキスしてから、あたしはそのまま目を閉じて、すっごく安らいだ気分のまますやすや夢の中へ)】

【スレをお返しするっぽい♪】


63 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/08(月) 00:06:18
>>62
【楽しい時間…っていうのは本当にすぐに過ぎちゃうね】
【ふふっ、僕も楽しみにしているよ♪】

【(布団の中に入りながら夕立ちゃんを見上げる)】
【あっ…んっ…】
【(パジャマに着替えるところをしっかりとみて、白い下着が見えると思わず声が出てしまい、頬が赤くなった)】
【(中に入ってくると嬉しそうにくせっ毛をぱたぱたさせ)】
【わふっ…♪ちゅ…おやすみ…。夕立ちゃん】
【(僕からも背中に手を回して抱きついて笑顔を見せてから幸せそうに眠りについていった)】

【スレを返すね】


64 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2016/02/08(月) 20:05:46
【それじゃあ、千歳さんと場所を借りるよ】


65 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/02/08(月) 20:08:34
【伊勢さんとお借りしますねっ】
【前回の終わり際は、失礼しました…】
【今からお返事を作りますので、しばらくお待ち下さいね】


66 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2016/02/08(月) 20:10:35
>>65
【ふふ、それじゃあ改めてよろしくね、千歳さん】
【お返事、ゆっくり待ってるからね】


67 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/02/08(月) 20:36:30
>>5
あはっ…濃ゆいのが、奥にいっぱい詰まって…♪
にゅちゅるるっ…ちゅぷ、んんッ…
(尿道の奥から、塊になるほど濃厚な精液を引きずり出し)
(舌先で転がすように味わいながらゆっくりと飲み下し、うっとりと艶めいた吐息を漏らして)
(根元から搾り出すようなパイズリと同時に、伊勢さんの肉棒にしゃぶりつき舌を突き入れながら唇で吸い上げて)

くすくす、だーめ…♪
つぷ…れんぶ、らしひってひまわらいと…くちゅっ、にゅぷぷ…♥
(舌先を尿道口に差し入れたまま、上目遣いに伊勢さんを見上げ)
(わざとらしく言葉を紡げば舌先は複雑に震動し、尿道粘膜を直接責めたてて)
あは、美味し…はぷ、ちゅるるっ…もっと、もっと飲ませてっ…♪
伊勢さんの濃ゆいの、もっとぉっ♪
にゅぷずちゅるるるっ――♥
(まるで貪るように、柔らかな乳肉で肉棒を扱きたて)
(伊勢さんの痙攣と喘ぎが最高潮に達したとき、強烈に尿道口を啜り上げて――)
んんん―――ッ♥
ふはあぁっ♥ 出てりゅっ…熱いの、いっぱいッ♪
あはぁぁっすごぉいです、伊勢さあんっ♥
(まるで生命が溶け出しているかのような、特濃の精液が噴き上がり)
(口を、顔を、胸元を、こってりと濃厚な精液にまみれさせ)
(恍惚の表情で精を啜りながら、なおも貪欲に搾り取ろうと肉棒を責め立てて)

【お待たせしました、何だかすごい事に♪】
【そして、大変名残惜しいですけれど…締めに向かっていきましょうか】


68 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2016/02/08(月) 21:00:36
>>67
ひぁぁぁっ♥まっれ、まっれちとせひゃんっ。今、いまひってるかりゃぁぁっ♥
(尿道を犯す千歳さんの舌を弾き飛ばす程の勢いで射精をしながら)
(終わらない絶頂の快楽に目を白黒とさせたままで)
(それでも尚、千歳さんの責めは止まらなくて)
(搾り出すように締め付けては擦り付けてくる乳房の責めに、全身をがくがくと痙攣させながら)
(全身にびっしりと汗が浮き上がって、舌を突き出し荒い呼吸を繰り返す)
(そのまま気絶でもしてしまえれば楽なのだけれど、強烈な快楽が無理やり意識を繋げさせて)

ああああぁぁっ♥とま、にゃい、おかしいよ、こんな…っ、ぁうぁぁあっ♥
(吐き出された特濃の精液の塊がぼたぼたと降り注いで、部屋に充満する性臭を更に濃くしていく)
あはっ♥あは……どーしよぉ、私、こわれちゃった、こわされちゃったよぉ…♥
千歳さんのおっぱいにきもちよくされて、おちんちん…こわされちゃったよ…ぉ♥
(どれだけ出したのか、ようやく射精の勢いも弱まってきて)
(それでもびくりと肉棒が跳ねる度、びゅくりと精液の塊が吐き出されて)
(快楽に疲弊しきった心は、ようやくこれで解放される、と僅かに安堵していた)
(それでも千歳さんの母乳パイズリは気持ちよすぎて)
(時折くいと腰を浮かせては、柔肉に肉棒が擦れる感触に悩まし気な吐息を漏らして)
千歳さん…ちとせ、しゃぁん……あは、あははっ♥
しゅき、これ…いい、よぉ…っ♪
(すっかり快楽に蕩けきって、いつもの飄々とした様子も)
(航空戦艦としての誇りもなくて、雄の快楽に支配されて恍惚とした表情を浮かべるだけだった)

【改めてよろしく、千歳さん】
【名残は尽きないけど、そろそろ〆…かな。あはは、何だかすごい事になっちゃったね】


69 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/02/08(月) 21:35:03
>>68
あはっあはははぁぁっ♪
らひて下さいっ…もっと、もっとぉっふああッ♥
(激しすぎる快楽に痙攣する伊勢さんの叫びにも耳をかさず)
(ただひたすらに精を求めて乳肉を締め付け、にゅちにゅちと精液を搾り取り)
いいんですよっ…壊れてしまってもぉっ…♥
私が責任をもって、搾り取って差し上げます、からぁっ♪
(赤い瞳を明滅させ、狂気すら感じるほどの執着で、最後の一滴まで精液を搾り尽くそうと責め立てながら)
(とぷとぷと母乳を溢れさせ、激しく擦り合わされる乳間の潤滑を高めて)

あは、伊勢さんっこんなに、いっぱぁいっ…素敵ぃっ…♪
んぅ、ふふ…伊勢さぁんっ…♥
(とぷりとぷり、と精液を吐き出していた射精がようやくおさまり)
(名残惜しそうに、深い谷間の奥深くに肉棒を挟み込んだまま、愛おしげに微笑みかけて)
(激しすぎるパイズリ搾精で疲れきった二人は、どちらからともなく深い眠りに落ちて―――)


(…翌朝、濃厚な精液の香りで目覚め、再びスイッチの入った私が)
(再び腰が立たなくなるまで、伊勢さんの作りたて精液を搾り取ったとか、そうでないとか…)

【こちらはこんな感じで、締めてみましたっ♪】
【やっぱり、おっぱいで搾り取るのって病みつきになってしまいますねっ…///】


70 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2016/02/08(月) 22:03:50
>>69
あはっ、あはは……そっか、そっかぁ…♪
全部、ぜんぶ千歳さんに任せちゃって、いいんだぁ♪
いっぱい気持ちよくなって、全部びゅるびゅるって出しちゃっても…いいんだぁ♥
(朦朧とし始めた視界の中で、千歳さんの赤い瞳だけがやけにはっきりと映って)
(ひたすらに肉棒を責め、精液を搾り続ける千歳さんの姿を、惚けたように眺めつづけて)
あはは…とまんにゃい、ちとせしゃんのおっぱい、きもちよくってぇ…びゅるびゅるってとまらにゃいよぉ♥♥
(どうしようもなく重たい疲労感と、それでも叩き付けられる快感とに精神は摩耗して)
(徐々に弱くなる肉棒の脈打ちと同時に、ゆっくりと意識が落ちていく)

あはぁ……もっと、もっと…搾って、ぇ♥
ちとせ、しゃ…ん、ちゅ……っ、ちゅ、ちゅぅぅぅ…っ♥
(微笑み千歳さんの唇を奪って、精液の味のするキスをしながら)
(心身ともに限界に達して、がくりとそのままベッドに突っ伏し気絶してしまった)

(結局次の日も、朝から根こそぎ搾り取られて)
(その日一日どころか、次の日まで足腰立たなくされてしまうのだった)
(……それまで肉棒が消えてくれなかった、とも言い換えられる事態ではあったようだ)

【じゃあ、私もこんな感じかな】
【ふふ、なんだかんだですっかり搾り取られちゃったね】
【まったくもう、千歳さんはすっごいおっぱいモンスターだったね♪】


71 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/02/08(月) 22:06:47
>>70
【お疲れ様でしたーっ】
【何だか途中から、すっごく合わせていただいた感じで】
【引かれてしまっていないか心配でした…!】
【少しでも楽しんでくださったなら嬉しいです…///】
【たっぷり搾り取らせていただいて、私はとっても大満足ですっ♪】


72 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2016/02/08(月) 22:09:24
【お疲れ様、千歳さん】
【こちらこそ、いっぱい楽しませてもらえてよかったよ】
【千歳さんも満足してくれたなら、私も嬉しいかな】
【ふふ、あれはあれでちょっと…癖になっちゃいそうかも、なんて】
【また機会があれば、一緒に色々遊ぼうね】
【それじゃあ、今日はお疲れ様だよ♪】


73 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/02/08(月) 22:12:30
>>72
【あは、癖になって下さってもいいんですよ?――なんて♪】
【ええ、是非またよろしくお願いしますねっ】
【長期間のお付き合い、ありがとうございました】
【お疲れ様でした、伊勢さん。お休みなさい、よい夢を…♪】

【スレをお返ししますね】


74 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/09(火) 20:59:20
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】


75 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/09(火) 21:05:41
【夕立ちゃんとスレをお借りするね】

>>60
(初めての頃は無理やり押し広げられているような感じだったけど)
(今は夕立ちゃんの形に合うように作り替えられてる…夕立ちゃんの物にされてる…みたいな感じでドキドキしながら)
(無意識の内に何度も締め付けてしまって…)
夕立ちゃん…。うん、こ、子供は…何人欲しい?
僕は二人か三人ぐらい…かな?ちゃんと育てていくからね…夕立ちゃんと一緒に…
(自分の下腹部を撫でて言うが、まだちょっと気は早いかもしれない)
(でも、家族として幸せな家庭を築きたい…。そういう思いが強くなっていき)
んっ!!あっ、あぁ、わ、ふっ♪ひゃんっ♪あ、あ、ぁ…ふあ…
ゆ、夕立ちゃんっ…は、激しっ、あ、ふっ…!
(僕の身体は発情して敏感になり思い切り腰を振られ子宮口に何度もぶつけられていくだけで)
(何度も何度もイってしまった。腰を浮かせ仰け反り、とろんとした表情を見せ)
(大きく呼吸を繰り返しながら額に汗を浮かべ、全身を震わせ続けながらも両手でしっかり夕立ちゃんにしがみつき)
出してっ!ゆ、夕立ちゃんの、夕立ちゃんとの…赤ちゃん、欲しいんだ…
僕の、な、か…にっ…!ひゃうぅぅっ…!!!
(子宮口の中に突き刺さってしまうと思うぐらいに押し付けられると脚を一瞬上げてしまったが)
(すぐに夕立ちゃんを離さないように足まで絡めてしまう)
あっ、ふ、あっ…あぁぁぁぁっ!!!あっ…あふっ、んっ!!!
やっ、ゆ、夕立ちゃっ…ひゃうっ、い、イくっ、と、とまんら、いっ…あ、ぁ、ぁ…
(僕の中に夕立ちゃんの精液が溜まっていくのを感じる)
(全身の力が抜け落ちそうで、とても幸せな気持ちで…温かい)
(しっかりと中に全部出して貰うまで僕も離すつもりもなく、締まりのない顔を目の前で見せていたかもしれない)
んっ、ふ、あっ…♪あ、た、たくさん、で、出て、る…
ふ、ふふっ、ほ、本当に…ケッコンして、は、初めてで…出来ちゃった、かもしれないね…♥
(身体の震えが収まらず、凄い勢いで出されて下腹部がちょっとぽっこりさせながら)
(お互いの身体を密着させ、唇を近づけていきキスをする)
もし出来ちゃってたら…しばらくこうしてエッチな事が出来なくなっちゃうかも?
…あそこ以外で我慢出来なくなったらしちゃいそうだけどね
(大きく呼吸をしながら多少は落ち着いて来たのか笑みを浮かべ)
(凄くエッチな事を言っちゃってる…。ってわかってるけど、すでに真っ赤だった顔はそんなに変わらなくって)

【今日も宜しくね…♪】


76 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/09(火) 21:26:50
>>75
(今でも緩いって感じはしないけど、でも初めてのころの痛いくらいのきつさは無くなって)
(程よくなじんで、ぴったり組み合わさるみたいな今の感じはとっても素敵)
(なにより、時雨ちゃんが痛かったり苦しいだけじゃなくて、気持ちよくなってくれるってことだから)
(結びつきを重ねるたびに溶け合うような感覚もどんどん強まってく)
ふあ! あ……、う、うん、あたしも二人はほしい、かな。
三人とか授かれたら、幸せ♪
(時雨ちゃんがお腹を撫でるしぐさ一つにもどきってなっちゃう)
(ほんとはまだまだ早いのだろうけど、でも二人の間ではもう赤ちゃんを授かることを現実の事として考えていいんだって)
(そう思うと理性の抑えもきかなくなって、種付けって言葉も本気のものになっちゃう)
くぅん! だ、だって、気持ちよすぎてこし……、とまんな、い!
(しがみついてくれる時雨ちゃんの体をしっかり感じて、二人で歩むことを心に誓って)
あっ! あっ!
(今日この場で結実させてしまう、そんな予感すら感じてしまうほどの射精を時雨ちゃんの子宮に浴びせちゃった)
ふ……、あ……
(気持ちよすぎて、興奮しすぎて、酸欠状態っぽくなりながら時雨ちゃんを見つめる)
(時雨ちゃんもそんな予感を感じてるみたいで……、もちろんほんとのところは分からないけど)
(でもそのくらいの充実感と一体感のある絶頂だった)
うん、なんだかいつもより……、あうっ!
(時雨ちゃんのあそこがひくって震えると、おちんちんが刺激されてびゅってまた精液が出ちゃった)
いつもより、出しちゃったし、それに多分すごい濃いのが……
えへへ、ほんとに授かったら、幸せかも。
それになんだか、もう赤ちゃんできたみたいに……
(お腹が膨れてるっぽい、って続けようと思ったら)
あむ、ん……、ちゅ、ちゅ♥
(時雨ちゃんがキスしてくれた)
ふは、ん……
し、時雨ちゃん……、う、うん、そうね、我慢できなくなったら……
い、いろいろ仕方とか、調べとかないと。
(時雨ちゃんと赤ちゃんの体のことが一番だけど)
(それでも負担を少なくしてできることがあれば良いな、なんて考えちゃうあたしはきっととってもえっちなんだ)
(だけど時雨ちゃんもこう言ってくれてるし……)
(そんなあれこれを考えてる間も時雨ちゃんの中のおちんちんは硬いまま)
(これでおしまい、なんてことは考えられなくて)
えっと……
(繋がったまま、少し体を離して)
しつれいしま〜す♪
(時雨ちゃんの膝を抱えるようにしながら、あたしは時雨ちゃんの体をうつ伏せにしようとする)
次は後ろから、したいな♪
(あそこの、おまんこの中、あたしのおちんちんが愛液と精液にまみれながら軽くねじれていく)
(おちんちんを軸にするように、時雨ちゃんをひっくり返そうと、ちょっとばかり悪戦苦闘)
(抜いちゃえば簡単に体勢を変えられるんだけど、なんだか今はこのままおちんちんで栓をしておきたい気分だったの)

【うん♪ よろしくっぽい♪】


77 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/09(火) 21:47:34
【ごめん、通信が入って来て長引いちゃって…】
【次ちょっと遅れそうかも…】


78 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/09(火) 21:49:28
>>77
【ぽい、あたしの方は大丈夫っぽい】
【ごゆっくりどーぞ、ってゆーのもへんっぽい?】
【ふふ、待ってるから、慌てないでね】


79 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/09(火) 22:04:20
>>76
う、うん…。頑張って、二人か…授かれたら3人、産んでみせるから…ね
ふふっ、なんだかまだ…わからない事ばかりなのに将来の事とか考えちゃったりしてる…
(どんな家に一緒に住もうか。とか名前はどうしようか…。とか…)
(今はまだ僕達は艦娘として戦っている。それはわかっているけど)
(この幸せな気持ちは止まらなくって…)
んっ…。ふ、あっ…。も、もう僕の中には、入りきらなくなっちゃってる…
(結合部からは精液が溢れ、僕の太ももやお尻にまで精液がかかっているのがわかる)
(子宮の中ではもう受精してしまった…。と僕自身思ってしまうぐらいで…)
あ、うっ…。か、身体、ま、まだ…イっちゃって、んっ…!!
う、動いて、なくても…も、もう…と、止まんなくな、ってる…
(腰が浮いてしまって熱っぽい視線を向けながら身体を擦り合わせ)
夕立ちゃんに…僕の中いっぱいにされちゃった…。
(キスをすると僕の身体はまだまだ熱くなりっぱなしだった…)
(こんな日に一度で終わるわけもなく、僕は夕立ちゃんにおねだりをするように上目遣いで見つめていた)
んっ、が、我慢出来なくなったら口とか、胸とか…す、好きなだけ、してあげるから…。お尻、でも…
(自分で口にするのは恥ずかしくってもじもじしてしまうけど、しっかり聞こえるように言って)
夕立ちゃんの、ま、まだ…硬いね。僕も、ま、まだ…し、したい、な
(なんて言ったけど、夕立ちゃんが繋がったままで一旦身体を離すと)
(一瞬切なく感じたけど…)
えっ!?あ、あ、ぁ…♥う、後ろから…
(うつ伏せにされて夕立ちゃんの顔が見えなくなる)
(僕の頭の中ではわんこみたいに激しく…交尾して、またいっぱい中に出されて…なんて想像するだけで)
(また胸がきゅんとしてしまった…)
うん、ひゃっ…!!夕立ちゃん。そ、その…ま、まだまだ、な、中に出して、ね?
(妊娠させてね…?と言っているようにも聞こえ愛液と精液がシーツに零れ落ちていき)
(僕も抜かない程度に姿勢を変えていき、ゆっくりと四つん這いになって自分からお尻を突き出すようにしていた…)
は、発情中の…わんこみたいに、なっちゃってる、ね…
(トクンと心臓が高鳴ってしまっている)
(僕のあそこはさっきからひくひくしっぱなしで、期待に震えていた…)

【遅れてごめんね…】


80 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/09(火) 22:23:34
>>79
ありがと、あたしも頑張るね?
時雨ちゃんが妊娠して大変な時は、その分あたしが頑張るし。
子供のお世話だって二人で……、ううん、二人ではもちろんだけど、時雨ちゃんができない分はかばーするから。
(実際、妊娠、出産は母親にすごい影響があるから)
(だから、簡単に二人とか三人とか言っちゃいけないのかもだけど)
(だけど、あたしが望んで、そして時雨ちゃんも望んでくれるのなら、あたしはあたしにできる精いっぱいのことをする)
(そう、なにも時雨ちゃんが産む方ばかりじゃなくたっていいんだから)
でも、こうやって将来のことを考えられるのはとっても幸せっぽい♪
(記憶でしか知らない「艦」のころは、こんなこと考えもしなかった)
(艦「娘」になっても、こんな風に誰かの事を好きになって、将来を誓って、それだけじゃなくて将来設計めいたことまでできるようになるなんて思ってもいなかった)
(それは漠然と、もっともっと大人になってからのことだって思ってたから)
(そんな幸せな思考にひたってる間も、溢れるほど出しちゃった精液が繋がってる所からあふれてる)
(この状態だけでもどきどきしっぱなしになるの間違いなしなのに)
わ、ふ……、時雨ちゃんったらだいた〜ん♥
(妊娠中どんなふうにあたしを静めてくれるかって、そんなこと今この状態で言われたら)
く、ふ!
(あたしは軽くいっちゃって、量も少なくて勢いも弱いけど、どぷって射精しちゃってる)
(あそこもひくひくしっぱなしで、えっちなおつゆが垂れてはあたしの太ももを伝い落ちてる)
(そして、そんな時雨ちゃんの言葉の中に、あたしもちょっと考えてたことがあって)
(こうしてうつ伏せになってもらうのは、「それ」も目的の一つで)
うん、後から思いっきり突いてあげるっぽいj♪
発情わんこの交尾、しちゃおうね♥
(時雨ちゃんをうつ伏せにする間もおちんちんが刺激され続けてるから、精液がどぷどぷ溢れてる)
(まるで蛇口が壊れた水道みたいに止まらない)
(本物のおちんちんだったらあり得ない状態)
ふ、うう……
(うつ伏せになった時雨ちゃんはお尻を突き出してくれてる)
んふ♪ とってもえっちな格好っぽい♪
(お尻がよく見えるようにあたしは、時雨ちゃんのスカートを完全にまくりあげちゃった)
(黒い下着が、時雨ちゃんの白い肌を彩ってる)
まだまだ出すわ……、種付けして、時雨ちゃんを妊娠させちゃうんだから♥
(時雨ちゃんの心の声が聞こえた気がして、あたしはそう宣言して)
あ、そだ、こーゆーのはどう?
(すると、どこからともなくベッドの前に姿見が現れた)
(繋がったあたしたちの正面に現れたから、あたしたち二人の姿が鏡にしっかり映ってる)
(えっちな顔をした二匹のわんこ)
(女の子同士なのに種付けしちゃおうとしてるわんこ)
動くね?
(時雨ちゃんの返事を待たずに、あたしは思いっきり腰を前後に振り始めた)

【ううん、大丈夫っぽい〜】
【ご用事じゃなかった? もし何かあるなら今夜は早めに終わってもいいっぽい】
【あ、そだ、今夜も24時ごろまでにさせてもらえるかしら】
【次回は〜、明日か金曜のどちらかの21時ごろから来られるっぽい】
【それと、今のところは木、土、日は時間を空けられるわ】


81 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/09(火) 22:47:02
>>80
…ありがとう♪あまり実感が最初沸かなかったんだ
ふふっ、妊娠したからって僕は僕の出来る事は頑張るから…。夕立ちゃんに任せっきりにはさせないけど
困ったらちゃんと言うし頼りにしているね
(下腹部を何度も撫でながら身体は熱くなりっぱなしで)
(自分の子供が出来て親になったら…ちゃんといい両親になれるのかな。なんて不安もあるけど)
(精一杯頑張ろう、って自分に言い聞かせるように頷き)
そうだね…。一緒に育てながら僕達もきっといろんな事を子供に教えられて成長していって…
家族になるんだ…。昔は寂しい思いもいっぱいした。だけど、今は…幸せな気持ちでいっぱいで…
(胸が熱くなり、嬉し涙が頬を伝いて指先で拭い)
ゆ、夕立ちゃんになら、ど、どんなエッチな姿でも見て、欲しいから…
だから、夕立ちゃんが欲求不満…なんてことには、さ、させないから…!
(真っ赤な顔でしっかりと目を見つめながら言う)
(僕は夕立ちゃんのパートナーなんだから…)
んっ…!!は、うっ…。う、ぅ…な、なんか…は、恥ずかしいところを
後ろから見られてる、みたいで…恥ずかしいのに、ドキドキしちゃってるよ…
(興奮してしまっているのか愛液がまたぽたぽたと溢れ出てしまい、動いてもいないのに何度もあそこは締め付けている)
っ。う、ん…。思いっきり、僕と交尾、して…♥
ずっとイっちゃうぐらい、に…突き上げて…
(こんな言葉誰かに聞かれたらもう部屋から出て来れないぐらい恥ずかしい。だけど)
(夕立ちゃんにはいやらしいところも全部知って欲しいから…)
ひゃ、うっ…!!ふ、んっ…や、ぁっ…さ、さっき、から…た、たくさん、で、出てる…
ゆ、夕立ちゃん。まだ奥に出せる…?
(凄い量が溢れ出てるのはわかるが、しっかりと種付けしてほしい、と遠回しで言っているのか)
(変な不安をしてしまった)
うっ…そ、そうだよ。僕は今、え、えっち…なんだ
(下着はもうぐっしょりと濡れてしまっている。これを履いたまま帰ったりしたら…なんてちょっと考えたけど)
ふ、ふふふっ、うん。も、もう…出ないっていうぐらいまで出して貰って
夕立ちゃんの子を絶対に産むから…!
なに…?え、あっ…!?あぁぁ…あ…こ、これ、は…は、恥ずかしい、よ…
(僕の発情した顔が目の前に移る。夕立ちゃんも発情しちゃってるのがよくわかり)
(だけど、僕はそんな姿を見せられると身体が熱く興奮してしまって)
(息を荒げてしまいながらきゅぅぅ…っと強く締め付けていって…)
ひゃふっ♪ひゃっ、あ、あぁぁっ!!ふぁっ♪あぁぁぁぁあっ!!!
(そんな姿を見せられながら思いっきり動かれると大きな喘ぎ声をあげてしまって)
(仰け反りながら一突きされるたびに軽くイってしまった)

【大丈夫だよ。僕も24時頃までのつもりだったし…】
【次は僕は金曜日が大丈夫かな。夕立ちゃんの都合はわかったよ】
【僕も今週は土曜日も大丈夫】


82 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/09(火) 23:05:47
>>81
ありがと、時雨ちゃん。
だけど、あたしだけが満足するのはやだから。
だから時雨ちゃんもよっきゅーふまんにならないように工夫しないとね♪
(時雨ちゃんの気持ちはとっても嬉しい)
(こんな風にいってもらえるなんて、ほんとに幸せ)
(時雨ちゃんにごほーししてもらうのも楽しみ)
(でも、どうせならそれだけじゃなくて二人で一緒にって思うから)
(今こうして繋がって、いっしょに感じて、興奮して、いっちゃうような)
(そんなことができたらいいなって思う)

(まだ出せる? って問いかけに、あたしはもちろん……)
うん♥
(満面の笑みと、自分でも蕩けてるって分かる声音で答えた)
(絶対に産む、そんなことまで言われて、もうおしまいなんてありえないっぽい)
(方向転換を終えておさまりがよくなったおちんちんはびくびく〜って震えて、あたしが動くのを今や遅しと待ち構えてる)
ふあああ! 時雨ちゃん、また締まって……、きゃう!
(びゅって、勢いよく射精しちゃった)
(でもまだ、まだまだ萎えない、おさまらない、静まらない)
(腰を時雨ちゃんのお尻にぶつけるような勢いで、あたしは動く)
(さっきまでみたいな、繋がったところから聞こえる何かをかき回すような音だけじゃなくて)
(二人の体がぶつかる音もそこに加わってる)
ひゃひ! ひ! あたし、すごくえっちな顔して、る!
(鏡の中、時雨ちゃんを後ろから突いてるあたしの顔はすごくいやらしかった)
(だらしなく舌を出しては息継ぎして、紅い瞳はすっかり潤んで)
(はだかんぼだから丸見えなお胸の先っぽ、乳首はぴんぴんになってて揺れに合わせてあちこち向きを変えてる)
こ、こっち、も、ね?
(右手をそっと、時雨ちゃんのお尻に這わせて、谷間に沈めていく)
(そう、狙いはお尻の窄まり)
(さっき時雨ちゃんが言ってた、お尻でもって、実はあたしも考えてて)
ここも、ね♥
(だからって、いきなりおちんちんを入れられるはずもないから、まずは指で入り口をマッサージ)
(もちろん、時雨ちゃんが嫌がったりしたらすぐにやめるつもり)
あっ! ひゃうん! 時雨ちゃん!
(あたしが腰を前に突き出すたびに、時雨ちゃんのおまんこがひくひくって震えてて、いっちゃってるのが分かる)
(あたしのおちんちんも、その締め付けに耐えられなくて、小刻みに精液を吐き出してた)
(これで本格的にいっちゃったら、どれだけの精液が出るのか想像もつかない)
んく! くふ! い、いい! 時雨ちゃん、気持ちいいよ!
(鏡の中、気持ちよさそうに表情を蕩けさせてる時雨ちゃんと視線を合わせながら、あたしは発情わんこそのものの勢いで腰を振る)
(そして、時雨ちゃんのお尻の窄まりも逆手にした中指に円を描かせながらほぐした)

【ありがと♪ それじゃあ金曜の21時からと、土曜は何時からにしようか、金曜に決めたのでもあたしは大丈夫】


83 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/09(火) 23:26:41
>>82
うん…。に、妊娠しちゃってるのに欲求不満になっちゃったら…
その、ゆ、夕立ちゃんに指とかでして貰ったりとかお願い、するかも…
(もっとすごい事もたくさんしてるのに言葉にするのはまだまだ恥ずかしい)
(だけど、夕立ちゃんの欲求不満を解消出来たら僕もその時に欲求不満なんて消えてしまうかも…とも思ったりして)
(えっちな事ばかりを考えていってしまう)

ほ、本当に赤ちゃんが出来る前にお腹が妊娠しちゃったみたいになったりして…
(夕立ちゃんはたくさん出してるはずなのにまだまだ出せる、というと)
(全部出されたら…なんて想像した。でも僕は全部受け止めたい、と思って)
わふっ♥あ、んぅぅっ!!はぁっ…はぁ、はぁ…
(締め付けた瞬間に中でまた射精したのを感じ指や脚先までぴくぴくって反応し)
んっ!!んぁっ、ぁっ、あふっ♥ひゃふ!!あ、あふっ…
(甘い喘ぎ声を我慢もせず上げる。お尻にぶつかる音が鳴り、水音と共に部屋中にいやらしい臭いが充満し)
(シーツに染みを作っていく。もう理性なんて何もなく、ただ発情したわんこみたいに僕も腰を振ってしまい)
(口をぽかんと開けて口の端からは涎が垂れてしまっていた)
ふあっ…ゆ、夕立ちゃ、んっ!ぼ、僕たち、こ、こんな、にっ…
(姿見に映る僕達の姿は凄くエッチで、気持ちよさそうで…)
(夕立ちゃんの表情も普段見る顔とは別物で、舌を出して僕を求めてくれている…)
(その綺麗な肌や胸にも僕は姿見越しとはいえ釘づけになっていた)
ふあぁぁっ!?んっ!!!あ、ふ、ぅ…んぐっ…あ、ふっ…ふっ…はっ、はっ…
(お尻に手が這い、ゆっくりと窄まりに埋まっていく…慣れない感覚)
(だけど嫌悪感というのは相手が夕立ちゃんだからか無いみたいで)
(ぴくっ、と小刻みに震えて反応しゆっくりとお尻を動かすようにして敏感になった身体は感じているようだった)
んっ!!あ、ぼ、僕の、なか…夕立ちゃんで、う、埋め尽くされてる…
うっ、あ、あぁっ…わ、わふっ…ふっ、ふ、あっ…!
(白い吐息を漏らしながら小刻みに呼吸を繰り返す)
ぼ、僕もイクの、と、とまらなくなって、ふあっ…!!
お、おし、りっ…ぼ、僕そ、そんなとこさ、さわったり、しないの、に…お、おかしくなっちゃ、ふっ…!
(こんなところでもう感じてしまっている自分に戸惑いながら全身には汗を浮かべ)
(ただ快楽を貪っていた…)

【多分土曜日も21時からになるとは思うけど】
【金曜に会った時に最終確認かな…】


84 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/09(火) 23:49:45
>>83
時雨ちゃんのしてほしいこと、なんでもしちゃう!
えっちなことでも、違うことでもなんでも!
(よっきゅうふまんの解消、それだけじゃなくて、時雨ちゃんが幸せでいられるように、あたしにできることならなんでも)
(それが、こんな風にお互い気持よくなれることならなお幸せ)
だめ! こんなの、せーえき、こだね、止まらないっぽい!
(射精してるのだけど、いつもの射精と全然違う)
(おしっこがいつまでも止まらなくて、お漏らしみたいに何かの拍子に出ちゃってる感じ)
ああん、時雨ちゃんの腰もえっちに動いてる♥
あたしも、あたしももっとえっちにぃ!
(いつも物静かで内気な印象もある時雨ちゃんが、あたしの前でこんなにえっちな姿を見せてくれてる)
(時雨ちゃんの腰がえっちにくねって、お互いの動きが一致した途端、なんだろ、こすれ具合がものすごくなって)
わうん! くっふうっ!
(えっちな匂い、あたしのよく利く鼻ではかなりはっきりと感じられる)
(嗅覚でまで時雨ちゃんを、時雨ちゃんとの繋がりを感じちゃうともう大変)
あ……、ああ♥
あうん、うん、そう、こんなにえっちなの♥
鏡の中のあたしたちに、あたしたちのえっちな姿見られちゃってるうぅ!
(えっちな音、えっちな匂い、鏡に映るのはえっちな二人の姿)
狂ったように交わりながら、あたしはなおも時雨ちゃんを求める)
大丈夫? ここ、もっと……、ん、あふ!
(逃げる様子がないことを確かめてから、あたしは指先だけ窄まりの中へ沈めて、さっきと同じように、でももっと小さめの円を描きながらほぐしてく)
(激しい腰使いとは正反対の慎重さで)
(理性が飛んでるはずなのに、右手の指先だけは時雨ちゃんを気遣うような静かな動き)
時雨ちゃんのあそこ……、おまんこに包まれて……、だめ、溶けちゃう、。おちんちん溶けちゃう!
いいよ、おかしくなろ♪ このまま出す、出しちゃうう……、すごいの出しちゃうよお……
(断続的に続いてる射精だけど、押し寄せる大波を感じてた)
(お腹の奥のむずむずが激しくなって、それが一気に体の中を駆け巡って)
(熱い塊がおちんちんの中を駆け抜けるのをはっきり感じて)
んはああ! いく! いくうう!
(叫びながらあたしは、さっきみたいに腰を打ち付けて、もっと奥まで、少しでも奥で)
(膣の一番奥、子宮の入口にぐりっておちんちんの先っぽをめり込ませながら射精した)
(震えるおちんちんが、締め付けてくる時雨ちゃんのあそこを押し広げるようにしながら、大量の子種を発射する)
ああ……、出てる、時雨ちゃんに種付けしてる♥
妊娠して♥ 孕んで時雨ちゃん♥
好き、愛してる♥ ん、ひぅ♥
(時雨ちゃんの下腹部をさらに盛り上げさせちゃうほどの精液をあたしは全身を痙攣させながら撃ちこんだ)

【一応21時ってゆーか夜は空けておくけど、そうね、まだ少し先だし金曜に確定ってことで】
【それじゃあ24時にはちょっと早いけど、今夜はここまでにしておこっか】

【今夜もすっごく興奮しちゃって……、うう、今更ながら恥ずかしいっぽい〜】


85 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/09(火) 23:58:21
>>84
【うん、今日もありがとう…♪夕立ちゃん…その、大好き、だよ♪】
【(今日はまだ一言も言えてなかった。ちょっとはにかみながら伝えて)】

【(頬を赤く染めながらそっと抱きつき、背中を撫で)】
【ぼ、僕も…い、いつもよりすごくエッチになってたかも…】
【夕立ちゃん…】
【(視線を落とすといつの間にか布団が敷かれていて…)】
【一緒に、寝よっか…。寝付けないかもしれないけど】
【(興奮でドキドキした状態で僕は今日は大胆に…制服を脱ぎ、下着姿になった…と思えば)】
【(下着まで脱いだ。白い素肌に形のいい胸に桜色の突起が見え、身体を見せるようにその状態で少しだけ止まってその上からパジャマを着て布団に入り込み)】
【(夕立ちゃんが入って来るのを待って…)】
【(眠りについたのはすっかりと時間を忘れた頃だった…)】

【スレを返すね】


86 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/10(水) 00:06:57
>>85
【時雨ちゃん……、えへへ♪ あたしもだ〜いすき♪】
【(何度聞いても、何度言っても、とっても素敵な好きって言葉)】
【(少し照れてるみたいな時雨ちゃんの表情にもきゅん♪ ってなっちゃった)】
【わふ……、くぅん♪】
【(抱きしめてくれる時雨ちゃんの背中をあたしも抱きしめて)】
【(ただそれだけなんだけど、とっても特別なすきんしっぷに感じちゃう)】
【(名前を呼ばれT我に返るとお布団が用意されてて)】
【(今夜も一緒に眠れる♪ って思ってたら……)】
【きゃうん! し、時雨ちゃん……】
【(時雨ちゃんは着替える、のじゃなくて、はだかんぼになっちゃった)】
【(出会って、初めて結ばれたときより成長してる体のライン)】
【(白い肌につんと突き出た桜色のさきっぽにどきどき)】
【(何度見ても、どれだけ見ても見飽きることの無い時雨ちゃんの生まれたままの姿にあたしは見惚れちゃってた)】
【はっ……】
【(どれだけそうしてたのか分からなかったけど、時雨ちゃんがパジャマを着たところでも一度我に返って)】
【えへへ、ありがと♪】
【(なんとなくお礼を言ってから、あたしも同じように一度裸になって、すべてを時雨ちゃんに見てもらって)】
【(それからぱじゃまを着て時雨ちゃんの隣に滑り込む)】
【お休みなさい、時雨ちゃん♪ ちゅっ♪】
【(下着が無いだけなのに、いつもよりはっきりしっかりとお互いの体温を感じられる気がする)】
【(鼓動までもはっきりと)】
【(そのせいで、なかなか寝付けなかったけど、こーゆー理由ならいうことなしっぽい】

【スレをお返しするっぽい♪】


87 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/12(金) 21:01:03
【時雨ちゃんと、スレをお借りするっぽい♪】


88 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/12(金) 21:05:39
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

>>84
ゆ、夕立ちゃ、んっ…。ふ、あっ…あ、ぁっ…
(夕立ちゃんが僕のして欲しい事をなんでも…そう言ってくれると)
(身体がゾクゾクしちゃって、シーツを思い切りぎゅっと握りしめ震え)
わ、んっ…!!んぅ、ぅっ…は、ぁ…
(甘い吐息が漏れて結合部からは僕も大量に愛液を垂らしてしまって)
(目の前の姿見には恍惚な笑みを浮かべ、こんなにエッチな自分の顔を見たのは初めてだった…)
ひゃうっ…!!あ、あぁっ、ゆ、夕立ちゃんのっ…!ぼ、僕の中で
う、動いてっ、かきまわし、て…お、おかしくなっちゃう…く、ぅ、ふ、ぁっ…!!
(興奮でさっきから自分でも胸がドキドキしている音が聞こえて来る…)
(いつもとは違う夕立ちゃんの姿、こんなにも求めて来て、愛してくれて…)
(そう思うだけで僕は幸せな気持ちになれた)
(だからこそ、どんなに恥ずかしくっても気持ちよくなっているエッチな姿も見て欲しくって…)
う、あっ…♥ゆ、夕立ちゃんの、え、えっちなすが、たも…
僕、だ、大好きだよ…♥
(普通の話すだけでも呼吸が荒くなってて途切れ途切れになってしまう)
(中を掻き回す音が響き、下着はもう意味をなさない。くせっ毛も先ほどから)
(ぴくぴくと震えてしまっていて、夕立ちゃんの動きが激しくなって来ると)
(また凄いのが中に来るんだ…。と、夕立ちゃんを全部受け止めたくて僕も発情したわんこみたいに腰をただ振っていき)
ひゃうっ!!はっ…う、ぐっ…んぅぅぅっ…♥あっ…
ぼ、僕、へ、へんだよ…。い、いきなりお、お尻、ゆ、指いれられ、て…
さ、されてるのに…き、きもち、いいなんて…。ひぅっ…!!りょ、両方しちゃ、ふ、にゃっ……♥
(夕立ちゃんに恥ずかしい所を見られている…。というのがまた興奮してしまっているのか)
(お尻の方までひくひくさせてしまっていて、本当は両手で顔を隠したい。だけど)
(全部見て貰うって決めたから…。だからしっかり姿見でわかるように顔は上げたままにしていた)
な、なか…だしてっ!!ぼ、僕に、夕立ちゃんの…ぜんぶ、ちょうだい…
(すでに僕のお腹は少しぽっこり膨れているようにも見えていたかもしれない)
(そんな状態で締め付けるようにしながら動きを合わせて腰を振り、一気に僕の中で膨れ上がったと思った瞬間に…)
う、あっ…うっ…うっ、あぁぁぁぁぁっ♥いっ…ふっ、んっ!!!はっ、はぁ、ひうぅぅぅ…!!
(叫び声にも似たような喘ぎ声、大量の子種が僕の子宮どころか卵管まで届いているようにも感じ)
(みっともないと思われるような声を上げながら、潮まで噴いてイってしまっていた)
ふ、ぁっ…。ひっ、ひぐ、く、あ、ぁっ…!!は、ひ、ふっ、は、あ、ぁ、ぁぁぁ……
(少しの間僕はしっかりと喋る事さえ出来なかった)
(身体は痙攣して、気を失いそうになるぐらいにイっちゃって…だけど、夕立ちゃんの声はしっかりと聞こえ)
(僕は何度も頷き、お腹は見てわかるぐらいの膨らんでしまっていて入りきらなかった子種が溢れ出てきてしまっていて…)
んっ、はっ、はふ…ぼ、僕も、愛して、る…♥ゆ、夕立ちゃっ…あぅっ…♥
(イった余韻がいつまでも続く…。繋がったまま僕は片手で自分の下腹部を撫で)
(繋がっている事と、こんなに出されたら絶対妊娠しちゃってる…。なんて感じて)
(蕩け顔で口元だけは幸せそうに笑っていた…)

【今日も宜しくね。夕立ちゃん】


89 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/12(金) 21:29:47
>>88
好き、あたしも、えっちな時雨ちゃんもそうじゃない時雨ちゃんも、大好き♥
(弾む声、はーとまーくが可視化されたみたいに甘く濡れてる声)
(時雨ちゃんもあたしも、そんな風にとびきりえっちな声をあげてた)
(時雨ちゃんはお尻でも感じてくれてるみたい)
(それが嬉しくて、少しだけ深く指を入れちゃって、壁を軽く爪じゃなくて指の腹で擦る)
嬉しい、お尻でも気持ちよくなってくれたら……、ふふ、お尻でつながって一緒に気持ちよくなれるっぽい♪
(妊娠したらお尻で、そうまで言ってくれた時雨ちゃん)
(ただあたしが欲望を吐き出すため、だけじゃなくて、繋がることで時雨ちゃんにも気持ちよくなって欲しいから)
おしり、ひくひくして、あたしの指締め付けてくる……
んふ、ふ♪ おまんこと同じ♪
(鏡の中の時雨ちゃん、すごく乱れてて)
(自分との交わりで、大好きな人が我を忘れて乱れてくれてる喜びがあたしを駆り立てる)
あげる、全部、あげる!
時雨ちゃん!
(時雨ちゃんの激しい、でもとっても甘い悲鳴を聞きながら、あたしは全身全霊を込めて精液を注ぎ込んだ)
(太ももにかかる熱いしぶきに、時雨ちゃんのいきっぷりの激しさを感じる)
(それがなんだか誇らしくて、後先考えずになっちゃうけど、時雨ちゃん妊娠してもらうんだ、二人の子供をつくるんだって前のめりになりながら最後まで)
くっ♥ あっ♥
(腰が抜けるくらいの快感)
(作り物だからこその無尽蔵とも感じられる精液の量)
(作り物だけど、あたしの遺伝子情報を含んだ精子は本物と同じように受精させる能力があって)
(ぶびゅんって音がして、繋がってる所からまた逆流しちゃってる)
(もったいない、とは思わない、だって時雨ちゃんの子宮を内側から膨らませるくらいの量を注ぎ込んだ結果だから)
はあ……、はあ……
(ようやく射精がおさまって、あたしは肩で息をする)
(時雨ちゃんがうっとりと、下腹部を撫でてるところも鏡越しに見えて)
(その表情と仕草が、たまらなくえっちで、でもなんだか、そう、神々しくすら感じられる)
ん、はあ……、時雨ちゃん♥
(きゅって食いついてる感じのするお尻の窄まりから指を抜いて)
ふふ……、お尻も大丈夫そうね。
(今すぐは分からないけど、解していけば受け入れてもらえそう)
(そんな中、あたしのおちんちんはやはりとゆーかなんとゆーか、まだ勃起したまま)
(時雨ちゃんの中でびくびくしてるんだけど)
ね、次はお口でしてほしいな……
(鏡越しに見えてる時雨ちゃんのお顔と唇)
(それを見てたらなんだか無性にお口でしてもらいたくなっちゃった)
(あたしは腰をゆっくりと引いて、おちんちんをおまんこから抜く)
(ごぼって、音を立てて精液が逆流して、これはさすがにもったいないって思ったから)
ああん、溢れちゃう……、えへへ、あとで溢れたぶんたくさん注がせてね♪
(なんだか、あそこから精液が溢れる様子もすっごくえっちで、おちんちんがびくって震えたかと思うと精液がどろりと溢れた)
お願い、時雨ちゃん、ごほーししてほしいっぽい〜
(膝立ちになったあたしは、時雨ちゃんにそんなおねだりをしてみた)

【こちらこそよろしくっぽい♪】


90 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/12(金) 21:55:35
>>89
んっ、あっ…ぁ…
(こんなにえっちな所を見せても好き、と言って受け入れてくれる…そんな夕立ちゃんが僕も大好きで)
(だからこそ、僕は身も心も任せて気持ちよくなれて…)
きゃうっ!?ひゃうんっ…♪はっ、ふ…んぅぅ…
(お尻に指が埋まっていくとわんこみたいな声が出ちゃって)
(刺激されるとつい尻尾を振ってるみたいにお尻を左右に振ってしまっていて)
お、おしり、で…う、んっ…♥ぼ、僕…ゆ、夕立ちゃんとなら、お、お尻でも、き、気持ちよく、なれるかも…
(最初は抵抗が無かった、といえばウソになる)
(だけど、大好きな夕立ちゃんとなら…きっと気持ちよくなれる…って感じて)
あ、ぁぁぁぁ…ぁっ…!!ひぅっ、うっ…あ、ぁ…♥
(夕立ちゃんの射精が終わってもしばらくぴくぴく全身を震わせたままだった)
(服も髪も乱れてしまって、こんな姿を見られている事さえも興奮しているかのようにトクントクンと鼓動は高鳴り続けていて)
(舌を垂らしながら息継ぎをして呼吸を整えていき…)
は、うっ…。う、ふ、ぅ…はぁ、はぁはぁ…
(呼吸をするたびに夕立ちゃんに出してもらった精液が漏れている…)
(それが勿体無くも感じてしまっていた。多少落ち着いて来ると僕は姿見越しに瞳を潤ませたままで笑みを浮かべ)
た、たくさん…出したね…♥きゃうぅっ…!!あっ…ぅ
(お尻から指を抜かれてつい声を上げてしまった。それに今更ながら恥ずかしそうにしてしまう)
んっ、ゆ、夕立ちゃんに開発されちゃったかな…。ふ、ふふっ、僕ってとてもえっちだったみたい…
こんなに早くお尻でも、か、感じちゃうなんて…
(夕立ちゃんのおちんちんはまだ僕の中で大きくなっているまま、それを見ていると僕はまだ)
(満足させてあげたい…。って気持ちが強くなっていって)
ふふっ、いいよ。…夕立ちゃんに、マーキング、してもらう、んだ…
(すっかりわんこみたいになってしまっている。そしてあそこから引き抜かれると)
(小さく喘ぎ声を上げてしまって、大量に出されて中が白くてもう見えないぐらいになりながら入口はひくつきっぱなしな状態で溢れ出てしまって)
きょ、今日はいっぱいにしたまま、漏れないようにして寝る、のかな…?
(僕は夕立ちゃんの方を向いて)
…ご、ご奉仕させてもらうね。お嬢様…
(ご奉仕、って言葉を聞くとついメイドとかそういう感じてつい口にした)
(そして服を目の前で脱いでいく。さっきまで見えなかった肩や二の腕までしっかりと見え、ブラもスカートも脱いでいくが)
(ショーツだけは脱がなかった。少しでも夕立ちゃんに出して貰ったのが漏れないようにしたかったから…という理由で…)
ちゅ…♥んっ!!ふ、んぐ…ちゅ、ぅ。んぅ
(びくびく震える先端にキスをしてから僕は精液や自分の愛液が付いたそれに)
(初めて会ったころに比べて大きくなったのを再度わかって貰いたいのか、胸を押し当てて挟むようにしてから)
(音を立てて吸いたて、ゆっくりと大きく口を開いて綺麗にしていって…)


91 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/12(金) 22:21:01
>>90
(時雨ちゃんにご奉仕をおねだりする前に)
ふふ……、たくさん出したっぽい……
(時雨ちゃんがお腹を……、膨らんだ子宮のあたりを撫でてる手に、あたしも手を重ねて)
赤ちゃん授かれたかな。
(目で見ることはできないけど、この中にあたしが注ぎ込んだ精液が溜まってて)
(子種……、精子が泳ぎまわってると思うと今更ながらになんだか不思議)
(まだ早い、のは分かってるけど、ケッコンしたからなのか欲望の抑えが効かなくて)
(時雨ちゃんとの間に早く子供が欲しいって思っちゃう)
(冷静になったとき、うわあって思っちゃうんだろうけど、でも絶対に後悔はしないっぽい)

くふ! う、うん、開発しちゃうね。
あそこが……、おまんこがあたしのと馴染んでくれたみたいに、お尻もあたしのと……
えへへ、それで、いっしょに気持ちよくなろうね♪
(そんな甘い未来図を想像しつつもあたしの欲望はまだまだおさまらないっぽい)
(ご奉仕をおねだりしたら、時雨ちゃんもいいよって言ってくれて)
(まーきんぐって言葉に、またあたしはどきってなっちゃう)
う、うん、まーきんぐ、しちゃうよ、時雨ちゃんに……
(びくりと震えるおちんちんからは、えっちなおつゆじゃなくて、相変わらず精液がどろって溢れる)
(射精みたいな勢いじゃないけど、ほんときりがないって我ながら呆れちゃう)
う、うん、繋がったまま眠りたいな……
えへへ、眠ってる間にも出しちゃうかもしれないけど♥
わ……
(時雨ちゃんはあたしの目の前で服を脱いでくれて)
(綺麗な肌がどんどん露出して、肩から腕、鎖骨からお胸、そしておへそまで見えちゃう)
(もちろん太ももも)
(だけどショーツを脱がないのは……、もしかして漏れないようにするため? って思ったら、なんだか胸やお腹の奥がきゅうんってなっちゃった)
んんっ♥
(どんな風にしてくれるのかなって思ってたら、時雨ちゃんはまずおちんちんの先っぽにキスしてくれた)
(どろっと溢れる精液が時雨ちゃんの唇を汚す)
(まだ序の口、のはずなのに、その光景にあたしはまたぞくぞくどきどきしちゃった)
(期待に胸もおちんちんも高鳴ってる状態で、時雨ちゃんがとりかかったのは……)
あぅん♥
(お胸で挟んでくれた)
(出会った時、初めて結ばれたときから大きくなってるお胸)
(むにゅって柔らかい二つのふくらみの間に挟んでもらって、それだけでいっちゃいそうなくらい気持ちがいい)
お胸、時雨ちゃんのお胸、気持ちいいよ〜
(うっとりと、とろけるような声と表情であたしは言いながら、見下ろす光景のえっちさに全身が震えるのを感じた)
はあ……、ああん♪ それ、いいよ♥
(お胸の谷間から顔をのぞかせてる先っぽを、時雨ちゃんが口でくわえてくれる)
(その刺激でぴゅって、軽く噴き出しちゃった精液)
(うう、軽くでこれなら、本格的に射精しちゃったら時雨ちゃん溺れちゃうかもって心配になっちゃった)
(こうなると、あたしができることはあまりないけど、あたしは時雨ちゃんの黒髪をそっと撫でる)
(癖っ毛を撫でて、軽く髪を梳いて)
(それから髪の間からのぞく耳をくすぐるようにいじってみる)


92 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/12(金) 22:48:32
>>91
…きっと大丈夫だよ。そ、それに…こ、これからもた、たくさん中に…
出して、貰うんだから…
(僕の手に夕立ちゃんの手が重なってドキッとしてしまう)
(その膨らんだお腹は二人で赤ちゃんを撫でてるみたいにも見えて…)
ふふっ、なんだろう…。こうしているとふ、夫婦、って感じがする…
(まだケッコンしてからほとんど経っていないけど、二人で子供を作って幸せになろう、っていう実感が沸いて来て)
(僕がお母さんになって…とか考えていくと不安な事もあるけど、一緒に頑張ろうって前向きに考え)

…も、もし…お尻で気持ちよくなるのが癖になっちゃったらどうしよう
うぅ…でも、ゆ、夕立ちゃんとなら、そ、そういうのも…
(やってみないとわからないし、それにお互いに気持ちよくなれたらそれが一番だから…)
(えっちになると同時に、ちょっと変な趣味にも目覚めて来てしまいそうで…)
(こうしてご奉仕を頼まれた時にも何かいけない妄想をしてしまっていたみたいでちょっと落ち着いて来たのに耳が赤くなっていた)
あぅ…
(夕立ちゃんがドキッてしてくれたのはいいけど、やっぱりマーキング…って言葉はわんこみたいで…ってあとになって真っ赤になってしまった)
う、ん…。ゆ、夕立ちゃんの、物だって…わ、わかる、くらい、に…
(緊張で言葉が裏返ったり途切れたりしてしまいながらも、上目遣いでおねだりしているみたいで…)
(また精液が出て来ると、ちょっと驚いてしまった。だけど舌を出してちろちろと舐めて)
…ふ、ふふふっ、僕が先に起きたら…こうして、ご奉仕して、お、起こしちゃう、かも
(先ほどの行為のせいかしっとりと汗が浮かんでいる肌、また緊張して呼吸が荒くなっていってしまっていて)
(白い吐息が上がっていた)
ん、ふ…んっ♪あっ…
(唇についた精液を舌で舐めてからクスッと笑い)
(胸に挟んだおちんちんは凄く熱くって、胸に精液や愛液が付着してちょっと糸が引いていた)
ぼ、僕だって、む、胸で出来るぐらいには大きく、なったんだよ?しっかり挟むにはもうちょっと足りないかもしれない、けど…
(周りに胸が大きい艦が多くて、夕立ちゃんもふかふかな胸も好きなのは知っていたから)
(自分なりにアピールしてみせた。口内に射精されると音を立てて飲んで見せてから一旦口から離すと)
ま、マーキングなら、こ、こういうこともしないと…いけないかな…
(おちんちんに頬ずりをして何度も胸に押し付け、尖って硬くなった先端が当たると背筋をぴくぴくさせ)
あっ…♪んっ、ふ…ちゅ、んぐぐ…。んふっ、ふ、んぅぅ…
(髪を撫でられると嬉しそうにくせっ毛をぱたぱたさせていたけど、くすぐられると声が漏れてしまって)
(そんな中おちんちんを咥えると唇で強く圧迫するようにしながらゆっくりと顔を前後させ)
んぐぐっ、くふっ、んぐぅぅっ…!んっ!!
(気持ちよくなってもらいたい…そんな一心で時折喉奥まで咥えてはちょっと苦しそうな声を上げたけどすぐに笑顔を見せ)

【今日も0時ぐらいまでなんだ…。僕は日曜21時が大丈夫だと思うけど、夕立ちゃんはどうかな?】


93 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/12(金) 23:19:05
>>92
そ、そっかな……、えへへ♪ そうね、きっとそう♪
(ほんとのところは分からないけど)
(でも、時雨ちゃんの言葉を素直に信じることができた)
んふ♪ 時雨ちゃんも? あたしもそんな感じがしたの。
ふふ、お母さんが二人、だけど、でもあたしの子種で生まれてくるからあたしがお父さんでもあるのね。
(そーゆーのも悪くないっぽい)

わふ〜、お尻はね〜、癖になる人は確かにいるらしいけど。
大丈夫、時雨ちゃんがそうなったとしても、きっとあたしもそれを喜んじゃうから。
(時雨ちゃんのことをただ妄信するんじゃなくて、二人一緒にえっちになれたらなって思うから)
(それにきっとあたしの方がもっとえっちでもっとすごいこと考えちゃってるだろうし)
わふ……、うん、匂いがついちゃうくらい、たくさんまーきんぐするっぽい♪
(束縛のため、じゃなくて、二人の絆を互いに刻み込むために)
時雨ちゃんったら〜、ふふ、だったら寝たふりしてようかな。
(にこって微笑んで、あたしはそんなたくらみを口にしてみた)
(そんな軽口めいたことをゆー余裕も、ごほーしが始まるとすぐに消し飛んじゃった)
(時雨ちゃんの様子を見て気づいたけど、二人とも肌が汗ばんでる)
(そのせいか、時雨ちゃんの匂いが強まった気がして、それはぜんぜん不快じゃなくて)
(なんだかとっても色っぽく見えて)
(あたしはますます心も体も疼かせちゃう)
(お胸で挟んでくれても少しサイズについて気にしつつもあぴーるしてくれる時雨ちゃん)
ううん、これ、すっごく素敵……
(確かに、全体がすっかり包まれる、とゆーわけにはいかないけど)
弾力も、柔らかさも申し分ないっぽい〜
あたしのおちんちんも、すっごく喜んでるわ。
(嘘じゃないよって、おちんちんがびくびくって震えっぱなし)
あん♥ それすごくえっち……ひゃう!
(まだ前触れって感じの射精だけど、それをしっかり飲み込んでくれて)
うわ、す、すごすぎ……、くぅん♪
(頬ずりされて一噴き、お胸に擦り付けられて一噴き、さきっぽで擦られて一噴き)
(ほんとにぴゅって少しだけだけど、その都度精液が出ては時雨ちゃんを汚して、まーきんぐしていく)
あ、あ……、あ♥
(準備運動は終わり、とばかりに、時雨ちゃんはおちんちんをくわえて本格的におしゃぶりを始めた)
(唇で締め付けられると射精はいったんおさまる)
(でもおちんちんの脈打ちは収まってなくて、少し緩まるとヴゅるって溢れさせちゃってる)
(こんな風に小出しにすると、本格的な射精で気持ちよくなれないかもって思うんだけど……)
(でも、さっき時雨ちゃんの中で二度目のぜっちょー射精をしたときはすっごく気持ちよかったから、きっと今度も大丈夫)
(唇で扱かれると、先っぽが時雨ちゃんの舌にあたって擦れる)
(ぞくぞく〜って快感が駆け抜けて、腰が震えておまんこもひくひくになって)
(射精みたいな激しさは無いけど、愛液がたら〜りと太ももを伝う)
(それだけじゅなくて、スリットから漏れるとそのまま真下に垂れて、直にシーツに染みを作ってた)
(先っぽが喉に当たるとさすがに苦しそうな様子の時雨ちゃん)
(苦しいならいいよって言いそうになるのを必死でこらえて、時雨ちゃんのご奉仕を味わうあたし)
(時折時雨ちゃんと視線が絡み合い、あたしは時雨ちゃんの白い背中や黒いショーツに包まれたお尻を眺めながら、三度目の絶頂射精が間近なのを感じてた)
ん、気持ちよすぎて点々、あたしもういっちゃいそう……
(膝立ちの太ももがぷるぷる震えて、おちんちんも負けじと震えて)
あ……、だ、だめ、すご過ぎて……
時雨ちゃんのお口♥ いく、いっちゃう♥
(腰がかくかくと揺れちゃうのを止められない)
(時雨ちゃんの喉を必要以上に突かないようにするのが精いっぱい)
(あとはただ射精することしか考えられなくなってた)

【わふ〜、時間がかかりすぎてるっぽい〜】
【うん、それじゃ今夜は0時までね】
【えっと、土曜じゃなくて日曜の21時、うん、大丈夫っぽい】


94 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/12(金) 23:54:45
>>93
お母さんが二人、でもいいんじゃないかな?うーん…でも
小さいうちはパパ、ママって呼んで貰う事になるのかなぁ
(なんて将来の事を考えて楽しそうにして)

そ、その…よ、喜んでくれるのは嬉しいけど今から思うと
やっぱりちょっと恥ずかしい、なんて思ったり…。あうぅ…
い、今更夕立ちゃんの前で恥ずかしいなんて言ったりするのもなんだけど…
(さっき見せていた顔やどんな姿でも見て欲しい、ってところはあるけどまだちょっとだけ気にしてるところもあって)
う、ん…♪夕立ちゃんをか、身体中でか、感じたい、から…
(さっきから恥ずかしい事でもつい口に出してしまう。後で顔を真っ赤にしながら)
(布団に顔を突っ伏して脚をばたばたするぐらいに恥ずかしがってしまうかもしれない…)
…そ、そんな事して起きなかったらそのまま、跨ってぼ、僕が上に乗って…起きるまで、しちゃうかもしれないよ
(真っ赤な顔をしながらもちょっとからかっているようにクスッと笑い)
ん、ふっ…。あ、赤ちゃん出来たら…胸も大きくなるの、かな…
…そ、そんな状態でこんな事したら、ミルクとか出ちゃうかもしれない、けど
(なにを言ってるんだろう、ってさっきからおかしな考えばかりしてしまって)
(真っ赤になりっぱなしだった。でもしっかりとご奉仕は続けていて)
ゆ、夕立ちゃん…。あ、ありが、とう…♪
(僕の胸を素敵だって言ってくれると嬉しかった。ちょっとだけ胸に自信が無かったのもあったし)
(やっぱりこういうことをする以上、まだ足りないかも…なんて思ってたから)
じゃ、じゃぁ、た、たくさん出して、ね?
(震えっぱなしのおちんちんに息を吹きかけて、見上げ)
ん、ふっ…。ほんとにたくさん出るんだね。こ、これなら身体中にかけられちゃうかも…
(ぴゅっと出てきた精液が飛んでくるとそれを浴びて、にこっと笑い)
ん、ふっ…むぐぐっ…むぎゅっ、んぐんく…♪
(一気に口内に広がってくる精液、それを喉を鳴らして飲むが口の端から少量零れてしまう)
(大きく鼻で息をしながら何度も何度も顔を前後に振って舌で裏筋を舐め)
(どうしたら気持ちよくなってくれるのか、っていうのをしっかりと様子を見て…)
ん、ふっ…んぅ…!!!んぐぅぅ…!!ぷはっ、はっ…むぐっ!
(夕立ちゃんのあそこから愛液が垂れているのに気づくとドキッとして呼吸が荒くなり)
(一旦口を離すが、またすぐに咥えなおしてしっかりと喉の奥まで使ってご奉仕を続けていく)
いい、よ…い、っふぇ…。いふ、でも…
(咥えながら両手は口元で受け皿を作るような状態で吸いつきながら速度を上げていって…)
んっ!!!ぷっ、んぐっ!!んふ、ふっ、ふー…んぅぅ!いっふぇ、だし、ふぇ…
(くぐもった声を上げながら僕は目を瞑りどこに出されてもいいように身構え…)

【今日はここまで、かな…。今日もありがとう】
【僕もかなり時間がかかっちゃってたしお互いさま…かな?】
【次は日曜の21時に伝言板で会おうね】 

【(いつの間にか敷かれてる布団をちらちらとみて…)】
【今日も…い、一緒に、寝よ?】
【(もうお決まりになっているかもしれないけど、尋ねるようにして)】


95 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/13(土) 00:01:10
>>94
【なんだかこう、その、授かることに対して吹っ切れたおかげか、ケッコンしたおかげか】
【すっごく興奮して一つの行動や気持ちを表すのにこう、盛り上がっちゃって、それを形にするのに時間がかかっちゃってる感じ】
【普段はも少し素直に形にできるんだけど】
【それだけ今回のえ、えっち、は特別っぽい】

【ぽいぽ〜い、日曜の21時ね、りょーかいっぽい♪】

【(時雨ちゃんの視線の先、布団がもう用意されていて)】
【えへへ、うん♪】
【(ちょっと恥ずかしそうに尋ねてくれる時雨ちゃんに、あたしは笑顔で答えた)】
【えっと……】
【(さすがにちゅーちょしたけど……)】
【ぽい!】
【(あたしは来ていた服を脱いで、下着も脱いで、ぱじゃまは着ずに布団に潜り込む)】
【くっついて、お布団かぶってねたらきっと寒くないっぽい】
【(どきどきしながら、時雨ちゃんを待つっぽい)】


96 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/13(土) 00:07:06
>>95
【ぼ、僕も…うん。今回は特別、っていう感じで】
【それに、夕立ちゃんとしてるのもた、楽しくて…】
【興奮しちゃってて…あ、あはは…。うん、仕方ないね】

【じゃぁ、一緒に寝ようか♪】
【ゆ、夕立ちゃん…!?あ、あ、ぁ…】
【(目の前で下着まで脱がれると顔が赤くなっていってもじもじ)】
【(僕もちょっとしてから服を脱ぎ、下着まで脱いで夕立ちゃんと顔を赤くしながら合わせて小さく笑みを浮かべ)】
【そう、だね。うん。くっついて寝たら、さ、寒くなんてないよね】
【(もっとすごい事もしてるけど、やっぱり裸同士っていうのは緊張する。夕立ちゃんの待つ布団に入るとぎゅっと抱きしめ)】
【(唇にキスを落とすと幸せそうな笑みを浮かべ)】
【おやすみ。夕立ちゃん…大好きだよ♪】
【(そう囁くと瞳を閉じ眠りについていった…)】

【スレを返すね】


97 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/13(土) 00:14:33
>>96
【(どきどきして待っていたら)】
【くふ♪】
【(最初は驚いてた時雨ちゃんだけど、真っ赤になりながらもあたしと同じように裸になってくれた♪)】
【(何度も見てるし、見るだけじゃなくて触ったり、それ以上のこともしてるけど、不思議とただ眠る時に裸になるってゆーのはどきどきしちゃう)】
【くぅん♪ えへへ♪】
【(あたしの隣に入って、抱きしめてくれた)】
【(あたしからもしっかりと時雨ちゃんに抱きついて)】
【ん♪】
【(素肌同士が触れ合うどきどきに、キスしてもらったどきどきが加わって)】
【(このどきどきがおさまるまでは眠れないかもしれないけど)】
【お休みなさい、時雨ちゃん♪ あたしも大好き♪ ちゅっ♪】
【(あたしからもお返しのキスを唇に)】
【(時雨ちゃんの温もりと優しい匂いに包まれながら、あたしもいつの間にか眠っちゃうっぽい)】

【スレをお返しするっぽい♪】


98 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/14(日) 21:00:01
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】

えっと、お返事の用意はできてるんだけどその前に……
(ごそごそと、持参した子犬柄の手提げ袋から、小箱をとりだす)
(わんこ柄の紙でラッピングしてて)
えっと、フライングでちょこは贈らせてもらってたけど、せっかく今日もあえたから……
ちょこぷてぃんぐを作ってきたの、良かったら受け取って欲しいっぽい♪
カップに入った状態だから、揺らしても大丈夫よ♪


99 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/14(日) 21:00:28
【夕立ちゃんとスレを借りるね】


100 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/14(日) 21:05:09
>>98
ん…?どうしたの?
(子犬柄の手提げ袋をじっと見て、くすっと笑みを浮かべ)
(小箱を差し出されると、ピクッとくせっ毛が跳ねて)
夕立ちゃん…。ありがとう♪
(小箱を受け取って胸に抱きよせるようにして満面の笑みを浮かべる)
僕も作って来たんだけど…受け取って欲しいな
(白の手提げ袋からケーキの箱のようなものを取り出して差し出し)
チョコレートのロールケーキなんだけど…うん、揺らさなくて平気なのにした方がよかった、かな…
(ここまで来るのに揺らさないように気を使ってはいたけど、ちょっとだけ気になって)


101 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/14(日) 21:11:32
>>100
えへへ、どーいたしまして♪
わ、時雨ちゃんも?
ありがと〜♪
んふ〜、実はちょっと期待してたんだ♪
(あたしのプリンで喜んでくれる時雨ちゃん)
(そして、ロールケーキを用意してくれてた時雨ちゃん)
(嬉しくて楽しくて幸せで、跳ねっ毛がぱたぱたしちゃう)
大丈夫っぽい♪ 大切に運ぶから、ね?
(ちょっと心配そうな時雨ちゃんに、笑顔で答える)

それじゃ、続きを始めましょうか。
それとも、少しだけバレンタイン気分を味わうっぽい?


102 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/14(日) 21:19:29
>>101
ふふっ、やっぱり14日に会えるなら何か贈りたいって思って…
(夕立ちゃんからもらったプリンの小箱。揺らしても大丈夫とは言われたものの)
(大事そうに両手で持って)
(僕の渡したロールケーキで嬉しそうにしてくれているのを見ると、ついその笑顔に見惚れて…)
あ、う、うん…♪よ、喜んでくれて、よかった…
(いろんな意味で安心したようでほっとして)

どうしようか…。続きをする前にこれだけ、したいかな…?
(貰った小箱をゆっくりとおいてから、少しだけ頬を赤くして目を瞑ってキスをしようと唇を近づけていき…)


103 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/14(日) 21:23:49
>>102
フライングでだけど、バレンタイン気分は存分に味わった感もあったりはするけどね。
(もう、ほんとに、チョコの交換だけじゃなくて、ゆゆゆ、指輪も渡しせたし)
(といってもやっぱり14日当日だから、って思って)
ぽい? あ……
(時雨ちゃんがキスしてくれる)
(あたしもロールケーキの入った箱をそっと傍らに置いて)

ん♪ ばれんたいんのキス、ね♪
(近づく時雨ちゃんの唇)
(あたしはそっと時雨ちゃんを抱きしめて)
ちゅっ♪
(唇を重ねた)


104 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/14(日) 21:34:11
>>103
ちょっと早かったけど…う、うん。バレンタイン気分っていうか…
(それで指輪を渡してもらってケッコンして…)
(本当は今日、僕からも指輪を渡そうと思ったりもしていたんだけど)
(今しちゃってる事とは別の時に…渡したいって考えてたから…)
ん、ぅ…
(ちょっとだけ恥ずかしそうにしながら夕立ちゃんが来てくれるのを待って)

うん…。そ、その、続きをする前にこうして、す、好きっていう気持ちを
夕立ちゃんに、つ、伝えたくって…
(抱きしめてもらうと身体がピクッと震える。背筋はピンと伸びて)
(唇を重なり、くせっ毛も跳ねて)
あっ…あ、ありが、とう…♪大好き、夕立ちゃん♪
(僕は夕立ちゃんを両手でぎゅぅっと抱きしめながら満面の笑みを浮かべた)


105 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/14(日) 21:41:03
>>104
あ……、うん、うん♪
あたしも、時雨ちゃんが好き、大好き♪
(キスして、抱きしめあって、好きって気持ちを改めて口にして)
(言葉にしなくても分かることはあるだろうけど、でもやっぱりこうして言葉にするのはとっても素敵)
(時雨ちゃんの笑顔にどきどきしながら、ああ、やっぱりあたしは時雨ちゃんが大好きなんだ、愛してるんだって実感する)
はあ……、幸せ〜♪
(時雨ちゃんと触れ合って、言葉と心を重ねて)
(幸せだな〜って思う)

んふ、それじゃあ続き、始めよっか。
(こーゆー甘い雰囲気を味わっていたい気もするけど、また次の機会にひたすらあまあまいちゃいちゃしちゃおうって決意する)
(なにより、続きがとっても気になってるなんて、あたしはやっぱりえっちなんだなあ)


106 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/14(日) 21:46:45
>>105
(言葉にして、行動にして…お互いの気持ちや温もりを感じ合い)
(それだけでドキドキして呼吸が荒くなっていってしまう)
(視線を合わせて見つめ合い、幸せそうに笑い合い)
うん、とても、温かくって…
(目を細めながら抱きしめながら身体を摺り寄せ)

そうだね。じゃぁ、改めて…今日も宜しくね♪


107 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/14(日) 21:48:00
>>94
恥ずかしがる時雨ちゃんを見て、どきどきしちゃうの……
ん、んふ! いじわるしたいわけじゃないのに、んあっ!
全部、時雨ちゃんの全部を感じたいよ、だから、だからぁ!
(精液を時雨ちゃんの口の中にこぼしながら、切なくなっちゃったあたしは叫ぶ)
(繋がったまま眠って、そのまま何度も中に出して、それだけでも気が狂いそうなほどのどきどきなのに)
(目覚めなかったら時雨ちゃんがごほーしで起こしてくれるってそれなんてへぶん状態?)
(それを想像するだけでいっちゃいそう……)
(さっきからお腹がきゅんきゅんしちゃってて、だらしなくよだれを垂らすみたいにえっちなおつゆが溢れてる)
(お胸のこと、気にしてるみたいな時雨ちゃんも可愛くてたまらない)
(時雨ちゃんのお胸だからってゆーのはもちろんあるけど、でもほんとに、肌の感触とか柔らかさとか、弾力だって言うことなし)
うん、おっきくなるわね。
えへへ、赤ちゃんのためのものだけど、あたしにも飲ませてほしいっぽい♪
(みるくを出しながらお胸でごほーししてくれる時雨ちゃんを想像すると以下略なんだけど、うう、鼻血まで出そうなくらい興奮しちゃう)
(こうして今してもらってる状態でも鼻血出そうにのぼせちゃってる)
(ひゃわん! わ、ふっ!
か、かけちゃうね、時雨ちゃんの全身、に!
(唇がきゅって窄まっておちんちんを扱かれると、絞り出されるみたいに精液の勢いが増す)
(少しざらっとしてる舌が器用に舐めてくれてるけど、もともと敏感な先っぽや裏筋を舌先で擦られたらまた腰が震えちゃった)
きゃひん!
(舌を突き出して、のけぞりながら喘いじゃう)
(出していいよって言ってもらって、あたしはもう我慢できなくなった)
(出したい、時雨ちゃんに飲んでほしい、浴びて欲しい)
(加速する時雨ちゃんの動きに、あたしも煽られて、目をつむるその様子が何かを示唆してくれてて)
いく、よ!
時雨ちゃんにおしゃぶりしてもらって、あたしいっちゃう♥ いっちゃうよお♥
くぅん♥ きゃう♥ きゃん♥
(ひときわ大きな声で鳴いて、あたしはいっちゃった)
(これまで続いてた射精とは比べ物にならない快感)
(おしっこの通り道が押し広げられて、こみ上げる大量の精液が一気に放たれる)
(ホースから水を撒くのとはちょっと違って、ねばねばする精液の塊が何度も何発も時雨ちゃんのお口の中を埋め尽くしていった)
ああ……、あああ♥
(腰が震える、脚もがくがくしちゃう)
(息が苦しい、全身が酸素を求めてる)
かはっ! ふっ!
(時雨ちゃんのお口にたっぷりと出してもまだ止まらない)
んひっ!
(このままお口の中に出し尽くしたいとも思ったけど、まだやりたいことがあった)
(腰を引いておちんちんを時雨ちゃんのお口から抜いて)
(あたしは自分でおちんちんを握ると扱きながら時雨ちゃんのお顔にかけちゃう)
ああ……、時雨ちゃんのお顔があたしのせーえきで……、くふ♥
(止まらない射精、精液は時雨ちゃんのお顔もあっとゆーまに精液まみれにしちゃった)
(それでもおさまらないから、あたしはおちんちんの向きを変えながら時雨ちゃんのつやつやした黒髪や、それを通り越して背中やお尻に)
(そして下向けにしてお胸や肩、太ももにもかけてった)
はあ……、はああ……♥
時雨ちゃんを、精液まみれにしちゃった……、あふ……、ぽい〜
(射精がようやく収まって、あたしは腰が抜けたみたいにベッドの上に尻もちをつくみたいに座り込んじゃう)
ふう……、はあ……
(それでもあたしのおちんちんは勃起したままで、時々びくって震えるたびに精液をどろりと吐き出してる)
時雨ちゃん……、お口で綺麗にしてくれる?
それから……
(あたしは両腕を広げて、時雨ちゃんを招くような仕草をした)
そのあとは、この格好でしよ♪
(座ったまま、抱き合って繋がろうって、誘っちゃった♪)

【うん♪ よろしくっぽい♪】


108 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/14(日) 22:14:40
>>107
むぐ、ふっ…ぐ、んぐっ…
(口内に夕立ちゃんの精液が溢れて来る…)
(それに嫌悪感は全くなく、気持ちよくなってくれてるんだ。って嬉しい気持ちでいっぱいになって)
(しっかりと飲み、零れたのも身体で受け止めるようにしてて…)
ぜん、ぶ…感じて。僕の身体、全部…♪口でも、あ、あそこでも、お、お尻でも…
起きなかったら、ぼ、僕がゆ、夕立ちゃんが起きる、まで…な、何度も、しちゃうんだから…
(上目遣いになりながら、まるで誘惑しているみたいに見上げ)
ん、ふ…
(夕立ちゃんのおちんちんを咥えながら、夕立ちゃんのあそこを僕は指で割れ目にそって撫でて刺激して)
(身体を揺らすようにしながら胸を押し付けて)
ぜ、全部飲まないように、ね?もちろん、夕立ちゃんにも…の、飲んで、欲しい、なんて思ったりしたけど…
(真っ赤になる。やっぱりおかしいよね…とか思うけど、欲望には素直になって)
ぢゅ、んっ…んっ♪
(もうイっちゃいそうな夕立ちゃんを見て僕は頷いて…)
むっ、ふ、んっ!!んふっ、ふっ…!!んぐぅ、ぅっ…
(音を立てながら僕もラストスパートに顔を揺らして、射精が始まると頬を膨らませてしまい)
(飲み込んでいくが勢いが凄くって両手の受け皿に零れていってしまう)
(口の中に粘つく塊…飲み干していくのも苦しいけど、出来るだけ飲み込んでいって)
ふ、んっ!!ふ、ふぅ、ふっ、んうぅぅっ…!!あっ…
あ、ふぁっ、あ、ぁ…あ、あつい…あ、ぁ…♪ゆ、夕立ちゃんに、マーキングされちゃってる…♥
(口から引き抜かれた時は一瞬切なそうにしていたが、顔に熱い精液がかけられていくと)
(僕はシャワーを浴びているように目を瞑って身体を差し出して…)
(顔も髪も身体も、すっかり白く染められていく)
んっ!!あ、ぁ…♪ゆ、夕立ちゃんので、か、身体がいっぱい、だよ…
ふ、んくっ…は、ぁ。か、身体が、あ、熱くって、ま、また疼いてきちゃう…
(下腹部を押さえながら両腕は胸を寄せてあげるようにして精液を胸の谷間にためていって)
(背中やお尻にまでしっかりとかけてもらうと、夕立ちゃんの物にされちゃった…♥なんて思ってゾクゾクしてしまう)
(射精が終わると僕は目をゆっくり開いて)
たくさん出たね…♥ふふっ、マーキングされちゃった…
(腕を動かすと谷間にたまっていた精液が僕のお腹や下腹部に垂れていってクスッと笑い)
ふふっ、もちろんそのつもりだよ?
(夕立ちゃんのおちんちんに口を近づけていって…)
え、あ…う、うん♪ゆ、夕立ちゃんと、だ、抱き合いながら、し、したい…♪
(二人とも精液まみれになっちゃう…なんてもう考えなくって、ただ自分の欲望に身を任せ…)
(たくさん射精したおちんちんにキスをして、ちゅぅぅぅ…と強く吸って、残っている精液を吸い出していき)
(ぺろぺろと舌を出して綺麗に舐め上げていく。口内も時折みせてちゃんと飲んでいるのも見せてから)
(僕は一度立ちあがってからゆっくりと腰を落としていき、両手を背中に回しはじめ…)
なんだか、も、もう頭がくらくらする…。夕立ちゃんと、は、早く、また繋がりたい、って…
(部屋に立ち込める匂いもあってか、僕は全身が発情して止まらない。熱っぽい視線で夕立ちゃんを見つめて…)


109 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/14(日) 22:34:37
>>109
(時雨ちゃんの一言一言があたしの心をわしづかみにして、興奮させてくれる)
あ、あたしも、時雨ちゃんのことたくさん気持ちよくしちゃうんだから♪
あ、ひ♥
(時雨ちゃんの指がスリットを撫でてくれた)
(ぬるぬるするえっちなおつゆが時雨ちゃんの指をよごしちゃってるだろうな)
(スリットの奥ではあそこがひくひくしっぱなしで、噴き出し続けてる精液みたいにえっちなおつゆが溢れつづけてる)
(精液の匂いとえっちなおつゆの匂い、あたしのえっちな匂いが部屋いっぱいに広がってた)
(でもあたしだけじゃなくて、時雨ちゃんのえっちな匂いもしっかり混ざってて)
(媚薬なのか麻薬なのか、身も心も蕩けそうな甘美な匂い)
ふっ! くっ! うん、うん♥ まーきんぐ♥
時雨ちゃんにまーきんぐしちゃってるよお♥
(匂いが染み付くくらいの濃い精液が、時雨ちゃんの体を彩ってる)
はあ……、ああん♥
(精液まみれになりながら笑顔を浮かべる時雨ちゃんに、あたしのどきどきはおさまらないってゆーか激しくなっちゃった)
あぅ……、ん♥
(あたしのおねだりにも時雨ちゃんは応えてくれて)
(おっきな射精を三度もして、その合間に小刻みに精液を吐き出し続けてるのにあたしのおちんちんはまだ物足りないみたい)
(時雨ちゃんの唇が近寄って……)
ひゃひん!
(触れるとぴゅって、小さな噴出)
(それでも、吸われて、舐められるとおちんちんは綺麗になって)
わふ、時雨ちゃん……、それえっち……
(お口の中を見せてくれて、全部飲んだよあぴーるをしてくれるその仕草は、いつもの時雨ちゃんとは別人みたい)
(だけど、この時雨ちゃんも時雨ちゃんで、そしてそんな時雨ちゃんもあたしは大好き)
(一緒にどこまでもえっちに、どろどろになるまでしちゃうの)
うん、来て……
(おちんちんを清めてくれた時雨ちゃんは座ってるあたしの腰を跨いでくれた)
あたしも、あたしも早くつながりたいっぽい♥
繋がって、時雨ちゃんの中にたくさん子種出したい♥
(まずは時雨ちゃんの腰の上に腕を回して、時雨ちゃんの体が沈んでくるにしたがって背中から肩へとずらしていく)
(もう少しでおちんちんと時雨ちゃんのあそこが触れ合いそうなところで、あたしは片手をずらして、時雨ちゃんが穿いてるショーツのクロッチをずらして)
(それからおちんちんを握って固定する)
早く、早く♥
(慌てる必要なんてないのに待ちきれなくて、つい催促しちゃった)


110 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/14(日) 22:56:29
>>109
ふ、ふふふっ、夕立ちゃんにされちゃうと、僕…
気持ちよくなったまま、し、しばらく動けなくなっちゃうかもしれないね…
(指で撫でるといやらしい水音に指からは糸を引いちゃって、それを夕立ちゃんが見えるように舌でぺろっと舐めて見せて)
んっ、ぁ…ぁっ、こんなにされたら、お、お風呂に入ってもしばらく臭いは取れないかもしれないね
ふ、ふふっ、取れちゃったら、ま、また…マーキングして、貰っちゃうかも…
(とろんとした表情で妖艶な笑みを浮かべて、身体についた精液を手で塗り広げるようにし)
(濃い精液が身体を伝ってベッドに落ちていき、わんこみたいに白い吐息をハッハッと小刻みな呼吸で上げ)
ん、ふ…夕立ちゃ、んの…おちんちん。こんなに出したのに、まだ…出るなんて…
(お掃除をしても口内に溢れて、夕立ちゃんにえっち、って言われると僕はわざと音をじゅる、と立てるようにして吸いたてて)
(ちょっとでも興奮して貰うためならなんでもしよう…なんて考えたりしていた)
(だって…僕がどんなにえっちになっても愛してくれる。僕は夕立ちゃんが気持ちよくなってくれるならどんなにえっちにもなる…それだけの事なんだから…)
さ、さっき出して貰ったのが出ちゃってる…。うん、また、た、たくさん…お腹が膨らんじゃうぐらいに、出してね…?
(立ち上がるとマーキングされた精液がぽたぽた垂れる。ショーツ越しでも、精液が垂れてしまっているのもわかる)
(ちょっと焦らすみたいに、あそこの入口とおちんちんをくっつけて腰を)
(ゆっくり回すように動かしたりして、クスッと笑い)
んっ!!あっ…じゃ、い、いくよ…夕立ちゃん
(クロッチ部分をずらされると、さっき出された精液が勢いよく溢れ出てきた。そしてしっかりと腰を深く落としていくと)
(夕立ちゃんのおちんちんを呑み込んでいき、夕立ちゃんに抱きつく手も震えて呼吸を止めながらしっかりと根元まで繋がっていき)
は、ぁっ…!!はふっ、んっ…ぁ、は、はいった、よ…。こ、こうして、間近で見られるのも、な、なんだかと、っても、ドキドキするね…
(入れただけで軽くイってしまい、潤んだ瞳で夕立ちゃんを見つめながら腰を小さく円を描くように動かしてしっかり繋がっているのを感じ)

【次は夕立ちゃんはいつが大丈夫かな?僕は水曜日辺りになるんだけど…】


111 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/14(日) 23:11:31
>>110
(あたしのえっちなおつゆを舐めるしぐさ)
(またまーきんぐしてほしいっておねだり)
(あたしの精液を体に塗り付ける様子も)
(ぜんぶぜんぶあたしを狂わせてく)
(でも、時雨ちゃんになら狂わされてもいい、ううん、狂っちゃいたい)
(こうして肌を重ねるときはすべてを忘れて、狂ったように交わって)
(ずらすために触れたショーツのクロッチはべっとりしてる)
(たくさんだしたものね、それを受け止めてる部分がこうなるのはあたりまえっぽい)
(ずらせばぜりーみたいにねっとりぷるぷるした精液がどろりとこぼれて)
(ショーツで止まってた分だけじゃなくて、あそこからも溢れてて)
うん♪ 新鮮なのたくさん出すから、注ぐから……
(もうこれ以上必要ないってくらい出してる気もするけど、でも時雨ちゃんに孕んでほしくなっちゃってるあたしはこれで十分なんて思えなかった)
んもう、焦らしちゃいやっぽい〜
(おちんちんの先っぽがにちゃって入口に触れたところで時雨ちゃんの腰が止まった)
(くちびるを尖らせてこーぎするあたしは、軽く腰を上下に動かして、早く早くってまたおねだり)
あふ……、時雨ちゃんのあそこが……、ん、ぬるって♥
(結びつくのはすむーずだった)
(それだけ時雨ちゃんのあそこが解れてて、おちんちんもあそこもぬるぬるになってたから)
あ、ああ♥
(繋がってくだけなのにえっちな声が漏れちゃう)
(熱くて潤んだあそこに包まれて、おちんちんが溶けちゃうような錯覚に襲われて)
ひゃん!
(根元まで、奥までしっかりと繋がったら時雨fちゃんがぶるぶるって震えた)
(いったんだなって思ったらあたしも軽くいっちゃって、びゅって精液を早くも噴き上げちゃう)
えへへ、うん♥
(普通にするのとお互いの位置関係は近いのかもだけど)
(この格好は抱きしめあう感じがより強くて)
(お胸同士がこすれればあたしの精液がその間でにちゃにちゃするけど気にならない)
(それどころか……)
ん……、ちゅる……、ぴちょ……
(時雨ちゃんの顔にたっぷりかかってる自分の精液をあたしは舐めては飲み込む)
(自分が口にできないようなものを、あたしは時雨ちゃんにかけたりしないから)
(背中にかかってる精液も、時雨ちゃんがさっきしてたみたいにあたしの手で塗り広げてみる)
(まーきんぐをより完璧なものにするために、お肌に染み込ませるように)
んふ、時雨ちゃんの腰、もう動いてるっぽい♪
ばふ……、ちゅっ♪ 一緒にうごこ♥
(唇にキスしてからあたしはそう言って、座った体勢のまま腰を動かし始めた)
(体勢の関係で、小刻みに動かすしかできないけど、でもできる範囲で強く、早く、時雨ちゃんを下から突き上げてく)
(その間も時雨ちゃんとキスして、舌を絡めて、お口の中の精液を分け合うように味わった)

【ぽい、あたしも水曜日、大丈夫っぽい♪】
【21時からでいいかしら?】
【それと、今夜も24時まででお願いするっぽい〜】


112 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/14(日) 23:31:28
>>111
(今の僕は理性がもう飛んでいた)
(いつもなら恥ずかしくって出来ない、と思うような事でも二人で気持ちよくなれるなら。って何でもしたくなっていた…)
(それに、夕立ちゃんとの子供が欲しい…。その思いは強く、先ほど出された精液が零れ落ちていくのがなんだか切なく感じてしまっていたけど)
(下腹部に力を入れるようにして、新しくいっぱい出して貰うために。夕立ちゃんにたくさん出して貰っていたのを見て貰うためにあえて見せているかのようで…)
んっ…うん…♪ふふっ、これだけ出されてもまだ出して貰いたいなんて…
おかしくなっちゃってる…。でも、なんだか…とっても、嬉しいんだ♥
(こうして愛し合えるんだから…。同じ気持ちで夕立ちゃんといれるんだから…)
ちょっと焦らした方が、たくさん出せるようになるかな…?なんて思ってね
(だけど、夕立ちゃんにおねだりされるとすぐに入れていった。というよりも)
(僕も我慢なんて出来なかった。という方が正しい)
ふ、んぅぅっ…は、ふぅ…ふぅ、ふー…
(一旦落ち着くために何度も呼吸をする。僕の子宮にこつこつとノックをするように当たって)
(身体は軽くイキっぱなしで止まらなかった)
ひ、やっ…あ、わ、ふっ…♥
(子宮口にくっついたままの状態でぴゅっ、と精液が出てくるとわんこみたいな声を上げてぶるっと震えちゃって)
夕立ちゃんの、熱いの…中で感じる…。と、とっても熱くって心地よくって…
(抱きしめる手に力が入ってもう他に何も見えていない。っていうぐらいにじっと見つめ)
んぅぅっ♪あ、ぁっ…♪
(夕立ちゃんが僕の顔についた精液を舐めた。その仕草は僕を釘づけにして)
(きゅん、として…背中にかかっていた精液も塗り広げられて全身をマーキングされていくと)
(僕はドキドキと音が聞こえてしまいそうなぐらいに鼓動が高鳴り)
だ、だって、我慢出来ないんだ…。さ、さっき焦らしちゃったりしたのに、ぼ、僕の方がもう…
(震えた声、興奮でどこか泣き出してしまいそうにも見えた)
ちゅ…♪あっ、うん♪僕も、もっと、動く…ね
(キスをすると震えた声はちょっと落ち着いたみたいで、少しずつ出来る限りの範囲で激しく腰を動かそうとしたけど)
ひゃんっ♥は、はふっ…わんっ!!あ、ぁ…はっ…はうぅ♥
(下から突き上げられるとわんこみたいな声を上げたり、大きく息をついたりして)
(すぐに再度キスをする。二人の口元からは糸を引いて、それが間に垂れていく…)
(夕立ちゃんを求めるように舌を伸ばして絡めていき、僕の身体はビクビクと震えっぱなしになっていた)

【うん。じゃぁ水曜日の21時に伝言板で会おう】
【今日は…このあたりまでかな?】

【(そういうと青のパジャマに着替えてから敷かれていた布団の上にぺたん、と座って夕立ちゃんを見上げ)】


113 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/14(日) 23:38:53
>>112
【りょーかいっぽい♪ 水曜の21時っと】
【そうね、それじゃあここまでにしときましょ♪】

【えへへ……】
【(あたしはぴんく色のパジャマに着替えて)】
【んふ♪】
【布団の上に座り込んでる時雨ちゃん、その見上げる視線としぐさにどきどきしながら)】
【わん♪】
【(がば〜って、飛びついて、でも押し倒すんじゃなくてそっと横たえるようにしながらあたしも一緒に横になる)】
【お休みなさい……、時雨ちゃん、大好き♪ ちゅっ♪】
【(お布団を二人のからだにかけながら、時雨ちゃんの唇にキスをして)】
【(そっと抱きつきながら、あたしは目を閉じる)】
【わふ……、くぅん……、ぽひ〜】
【(そのままあたしは、時雨ちゃんの温もりと匂いを感じながらとっても安らいだ気分で眠りについた)】

【スレをお返しするっぽい♪】


114 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/14(日) 23:45:00
>>113
【(夕立ちゃんがパジャマに着替えるのをしっかりとみてちょっと赤くなりながらも)】
【(ぺたんと座って一緒に寝よう?っておねだりしてるみたいな視線はそのままで)】
【わふっ…!んっ、ふふっ♪】
【(飛びついてこられるのはちょっと予想外で。声を上げてしまうけど、一緒に横になると嬉しそうに笑顔でくせっ毛までぱたぱた)】
【うん。おやすみ…。大好きだよ、夕立ちゃん♪】
【(キスを交わして僕の方からも抱きつくと心地よさそうに目を閉じる)】
【(小さく夕立ちゃんの寝息が聞こえて来たところで僕も眠りについていった…)】

【スレを返すよ】


115 : 龍田 ◆B/lzoA3rso :2016/02/15(月) 22:49:53
【加賀 ◆EEfeX9hv0oさんとお借りするわぁ】


116 : 龍田 ◆B/lzoA3rso :2016/02/15(月) 23:10:12
【うーん…スレをお返しするわぁ】


117 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/17(水) 20:55:10
【夕立ちゃんとスレを借りるね】


118 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/17(水) 20:58:26
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】

>>112
んふ♪ そうっぽい、焦らされちゃったから、またたくさん出しちゃうっぽい♥
(時雨ちゃんのお腹がせーえきで膨らんじゃうくらい)
(そして、妊娠して膨らんじゃうくらいの勢いで)
きゃふ♥ 奥、当たってる♪
(ぐにってゆーのかこりってゆーのか、おまんこの奥)
(子宮の入口におちんちんのさきっぽがあたると、あたしも気持ちよくって、ぴゅるってくらいの弱めな勢いだけど何度も射精しちゃってる)
(その刺激で時雨ちゃんが震えると、それでまた……、って、なんだか永久機関みたい)
(尽きることなく射精できるのは、妖精さんが作ってくれたおちんちんだから)
(普通じゃあり得ないくらいの快感を時雨ちゃんと分け合える)
んちゅ……、ちゅぷ……、ん、ふうう……
(頬ずりすれば、すれ合うほっぺで精液がにちゃにちゃってなる)
(ほんとならいい匂いとはいえないような独特の生臭さのある匂い)
(だけど、この状況では興奮を煽ってくるえっちな匂いに感じちゃう)
あぅ♥ んっ♥ 時雨ちゃん♥
(おずおずと動いてくれる時雨ちゃん)
(それに応えるようにあたしも腰を突き上げる)
(座り込んだ体勢でも、膝と太もも、そして腰を使えば、騎乗位ほどじゃなくても動けるから)
ちゅっ♥ んぷ……、んむ、ふ♥
(何度もキスして、精液の味が薄まったら時雨ちゃんのほっぺや首筋を舐めて補充して)
(抱き合ってお互い動けば、二人の間の精液が泡立ちながらこすれて、またまた匂いが濃くなっちゃう)
ん、ん……、こ、こっち、も♥
(背中を撫で、さすってた手を滑らせて、あたしは時雨ちゃんのぱんつの上側からお尻めがけて手を潜り込ませた)
えへへ♥
(狙いはもちろん、お尻の窄まり)
(左右のお肉を開いて左右の人差し指で窄まりの入口をほぐしちゃう)
はひ! ひっ!
(その間ももちろん腰は動いてるから、おちんちんが気持ちよくなって大変)
(時雨ちゃんのあそこ、入り口から一番奥までひくひくしてて、普通にとか後ろからと違って、おまんこ全体とこすれる感じはしないけど)
(その分みっちりと噛み合うように、溶け合うようにこすれて、これもすっごく気持ちがいい)
(時折ぴゅるって精液を噴き上げながら、あたしはまだまだ気持ちよくなれる予感に背筋を震えさせた)
(お尻の窄まりが解れてきたなって思ったら、まずは片方の人差し指の先っぽをつぷって埋めてみる)

【それじゃ、今夜もよろしくっぽい♪】


119 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/17(水) 21:18:13
>>118
た、たくさん…さ、さっきみたいに…
(こう抱き合っていて先ほどよりも顔が近くって、ドキドキして手が震えている)
(子宮が降りて来てしまって、夕立ちゃんのおちんちんが入って来てしまうみたいで)
ひぐっ…う、あうぅぅ…はっ、は、ぁ…はぁ…♥
(とろんとした表情でじっと見つめる、口はぽかんと開きっぱなしで)
(目の前で発情した顔を見せてしまっていて…既に僕の中にどんどんと出していっているのを感じながら)
(ぴくぴくって震えながら小さくイき続けている)
は、ふっ…ゆ、夕立ちゃん…。あ、ぁ…♪
(精液の音や匂いに肩が震えて)
ふあぁぁぁっ…!!お、奥まで、繋がってっ…あぁ…
(目の前が真っ白になってしまいそうなぐらいの快感…。突き上げられると)
(僕は声を大きくあげて、振り落とされないようにしがみつくように抱きしめていた)
ちゅっ♥は、む…ふ、あっ、ひ、くっ…!!
(何度も喘ぎ声を上げキスをして精液を舌で絡め合うようにし、互いの息がかかる度に)
(きゅっ、膣内は締め付け…)
ふえ…?ゆ、夕立ちゃん…?っ!?うあぁぁぁぁっ…!!?い、いっ、ひゃんっ♥
あ、はっ、ふ…はー、はー、ぁ・…
(背中をピンとさせながら悶えてしまう。ひくひくとお尻をさせて、まるで誘っているみたいで)
(涎を垂らしてしまいながら仰け反り)
ゆ、夕立、ひゃ、んっ…す、すご、い…さ、さっきから、い、イくの、がと、とまらな、ひ…
(呂律も回らなくなってきてしまう程だった。だけど僕は何度も腰を振って夕立ちゃんを求め)
うあっ♥あぁぁ、ぁっ、ぁ…ぁ、ぁ…うぁっ…♥
(イっちゃってる顔をこんな近くで見られてる…。恥ずかしい、でも…気持ちいいよ。っていう事を伝えたくて見て欲しいって気持ちが強くって…)
(僕は夕立ちゃんの指をお尻でもきゅぅぅ…と強く締め付けて離さないぐらいになっていた)

【こちらこそよろしくね…♪】


120 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/17(水) 21:42:45
>>119
(おちんちんの先っぽ、さっきよりもっとこう、めりこんでる感じがする)
(しゃぶりつくみたいに入り口が、敏感なさきっぽに密着してくれて、ぞくぞくって快感が止まらないっぽ)
ふっううう……
(目の前には乱れに乱れた時雨ちゃんのお顔)
(いつも物静かで、綺麗で可愛くて、はにかむような笑顔や真摯に見つめてくれる表情がとっても素敵で……)
(でもいまは、あたしがかけちゃった精液にまみれてとろとろに発情した顔を見せてくれてる)
えっちな時雨ちゃん見てたら……、あたしももっともっとえっちになっちゃうっぽい〜
(切なくて、でも満たされて)
(矛盾する感覚に襲われながら、あたしは時雨ちゃんをもっともっとって求めちゃう)
くふっ! ふあ♥ あん♪ ああん♥
(時雨ちゃんがしがみついてくれると、体温も鼓動もはっきり伝わってきて)
(あたしも火照った体の温度と、激しくなりっぱなしの鼓動を伝えたくてぎゅって抱きついちゃう)
(その間もがくがくって腰を上下させて、時雨ちゃんの動きにたいみんぐ合わせて激しく突き上げて)
(ベッドのきしむ音もあたしたちの行為の激しさを証明してる)
(おちんちんが壊れたみたいに射精しっぱなしになってるのと同じように、あたしのおまんこからも愛液がとろとろ溢れっぱなしになってる)
(繋がった部分から垂れてるものに加えて、あたしの愛液もシーツに、まるでお漏らししたみたいなおっきい染みを作ってた)
わふ! きゃいん!
(時雨ちゃんの、まるで悲鳴みたいな喘ぎ声に負けじと、あたしもえっちな声で叫ぶ)
いい、よ、何度でもいって、じゃないと、不公平……、あ、あたしもさっきからいきっぱなしで、止まらないっぽい♥
(おちんちんがびくびくして精液を噴き上げて、おまんこがひくひくしてえっちなおつゆを垂らしてて)
(これでもまだ軽いジャブみたいなものだってなんとなく分かる)
(その証拠におっきな波がすぐそばまで迫ってる感じがするから)
ひゃふっ! こ、ここしたら、締まって……、きゃん♥
(お尻の窄まり、指一本入れてもそれほど苦しくはないみたい)
(きゅんってさっきから締め付けてくれる)
は! はっ! も、もっと……、するよ……
(息も絶え絶えなあたしは、言葉を発するのもつらいくらい)
(それでもいきなりだと驚かせちゃうだろうから、かろうじてそう一言告げて、反対の手の人差し指も窄まりに入れちゃう)
(入れるだけじゃなくて、少し深くまで挿入して、内側をほぐすように出し入れして)
(少し馴染んだなって思ったところで二本の指を交互に出し入れしたり)
(それを時雨ちゃんの腰の動きに合わせてやってみて、あそことお尻で同時にいってもらおうって工夫する)
お尻、いい? 感じてくれてるっぽい?
おまんこもいっちゃってるよね、いいよ、もっともっといって♥
あたしも、またすごいの来ちゃうから、ね? 一緒に、いっしょにいっちゃお♥
たくさん子種、せーし出すから、時雨ちゃんのおまんこの奥にまたたくさん、すっごくたくさん出しちゃう、からあ♥
ああ、だめ、いく、いっちゃうっぽい、せーえき出しっぱなしなのに、また出ちゃう♥
(二度三度と押し寄せる波になんとか耐えたけどもう限界だった)
(時雨ちゃんの腰を抱くようになっているよな腕に力を込めて)
(時雨ちゃんの波を感じて)
(時雨ちゃんの快感が大波で弾けるたいみんぐで思いっきり下へ押し付けた)
だめいくいく、いっちゃうううう♥
(子宮の入口におちんちんの先っぽを密着させながら、一気に射精する)
(絶頂での射精は、これまでの断続的な射精とはけたが違った)
(あたしが感じる快感も、撃ちだされた精液の量も濃さも)
〜〜! 〜〜♥
(声にならない悲鳴を上げながら、時雨ちゃんの子宮に、まるで放水するような勢いで精液を注ぎ込んだ)


121 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/17(水) 22:14:28
>>120
(腰を回すように動かすと子宮口が刺激されて身震いしてしまう)
(目にまで♥が浮かんでしまっているように見えるぐらいに乱れてしまい)
はっ、ぁっ…♪さ、さっきから、イくの止まらなくなっちゃ、って…
か、体がっ、はっ…あっ、ぁ…♥
(勝手に腰が動いてしまっているみたいで、口元まで緩んでしまっている)
(いつもならこんな顔見せたら…しばらく顔を合わせるのも恥ずかしい、なんて思ってしまうかもしれないのに)
(今は…ただ、全部見て欲しい。そう思う一心で…)
う、ん…見せて…。夕立ちゃんのえ、えっちな顔っ…
(夕立ちゃんの言葉一つで全身がビクッとするぐらいに反応して)
(ドキドキと高鳴った鼓動が聞こえて来るようだった)
ひゃっ…わふっ!!わ、わんっ♥あっ、ひゃうっ…!
(発情したわんこみたい…と思うと、思わず犬みたいな声を上げてしまって)
(激しく突き上げられればしがみついていた手から力が抜けてしまいそうで…)
ふ、ふぅ…あ、溢れてるの、で、でてきちゃってる…んっ!!ぁぁ…
(結合部からはずっと出されている精液が漏れ、僕も愛液を垂らし続けてしまっている)
(夕立ちゃんのあそこもずっと溢れていて、ふとシーツに目が行くと二人でこんなに濡らしちゃったんだ…って、思ったりして)
んっ、うんっ…♥ふ、二人で、た、たくさん出して貰うまで、ず、ずっとイこっ…♥
(ずっと痙攣してるみたいになってる…。なのに、まだ満足できなくって)
(無我夢中で搾り取ろうとするみたいに僕が動いていた)
だ、って、わ、わかんない、けどっ…か、からだ、がっ、ぁ…きゃぅっ♥
(指をお尻で締め付けながら腰をくねらせて白い吐息を上げ)
はっ、はぁ、はあっ…んっ、うんっ♥し、てっ…♥
(僕は大きく頷いて奥まで入って来ると、背筋をびくびくさせ)
う、あ、ぁぁ、ぁっ♥あっ、ひぐっ、な、な、にこれ…
りょ、両方なんて、こ、こんな、のっ…
(夕立ちゃんに出して貰う前に気を失いそうになるぐらいにイっちゃいそうになる…)
(同時に責められてこんなになっちゃうなんて…って、自分に戸惑いながら)
い、いいっ。りょ、両方い、いっしょにされてっ、も、もうっ…あ、ぁぁっ、ぁっ…
あぅっ、ふ、ぁっ…あぁぁぁっ♥ああぁっ、あぁ!!
(夕立ちゃんの言葉でイっちゃってるみたいに、あそこから愛液を大量に飛ばしてしまい)
で、でちゃう…?す、すごいの…うんっ♥ぼ、僕の中に、ぜ、ぜんぶっ…ぜんぶ、ちょう、だいっ…♥
(おねだりしながらイきっぱなしの体で腰を打ち付ける上げては落とし)
(そしてタイミングを合わせて密着した状態で射精が始まり…)
いっ!?!?あっ!?あぁぁっっ!?ふ、ぁぁぁぁぁぁぁっ!?
はっ、あっ…。ひっ、あ、ぁ、がっ……♥
(呼吸が出来なくなるぐらいの快感が押し寄せてきた)
(一気に射精された精液は僕のお腹を膨らませていき、潮まで噴いてしまいながらも)
(僕はしっかりと夕立ちゃんを抱きしめ、全部中に出して貰うまで手の力を緩めなかった…)
はっ、はぁっ、はぁっ、はっ、はぁっ…
(小刻みに呼吸をし、頭は真っ白になり夕立ちゃんに凭れ掛かるような形になってしまいながら少しの間言葉も出せなくなっていた)


122 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/17(水) 22:31:25
>>121
ひぅ! 時雨ちゃんのあそこ、おまんこ、締まって……、きゃひん♥
(どくどくって精液を吐き出すあたしのおちんちん)
(それを時雨ちゃんのおまんこが締め付けてくれる)
(ただぎゅーって締め付けるだけじゃなくて、精液を絞り出そうとするみたいに、うねうね〜ってなって)
(さきっぽがくっついてる子宮の入口だって、ひくひくきゅうきゅうってなって)
吸い出される、吸い出されちゃう!
(びゅーって、すごい勢いで精液が噴き出てるのが分かる)
あは♥ 時雨ちゃんのおまんこ、あたしの子種欲しがってる♥
(求められるがままに、あたしは精液を吐き出し続ける)
(腰が抜けちゃいそうなくらいだけど、座り込んでるからもう構わない)
(時雨ちゃんの体を押し下げるようにしながらしっかり抱きしめて、繋がった部分から溢れるのも構わず)
(溢れる以上の量を奥へ、赤ちゃんをはぐくむ場所へ、さらにその先の部分へと)
はあ……、わふ♥ くぅん♥
(触れ合う下腹部、時雨ちゃんのお腹が膨らむのを感じて)
(ああ、またたくさん出しちゃってるって、そしてそれをすべて受け止めてもらってるって、なんだか幸せな気分に浸る)
ん♥ 時雨ちゃん♥
(甘い声で囁いて、力が抜けちゃったみたいな時雨ちゃんの体をしっかり受け止めて)
(まだひくひくしてるお尻の窄まりから指を抜いて、その代わりにお尻をしっかり掴むようにしながら時雨ちゃんの体を、繋がってる部分をほーるどしちゃう)
時雨ちゃん……、ちゅっ♥
(肩にあごを乗せるみたいに身を任せてくれてる時雨ちゃんのほっぺに、あたしはキスをした)

【きりがいいし、今回はそろそろ締めかな〜】
【名残惜しいけどほんと、際限なくなっちゃいそうだし……、えへへ、お尻は次回、しっかり開発しちゃうっぽい】


123 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/17(水) 22:49:14
>>122
うっ、あっ…は、あうっ…!!あぁ、はぁ…
(全身に汗を浮かべながらぶるっと震えて、しっかりと出して貰う)
(僕の体は夕立ちゃんのが欲しくってたまらなくって…出して貰ってる間も)
(ずっと搾り続けていた…)
だ、だって…ぼ、僕、夕立ちゃんとの、あ、赤ちゃんが欲しい…
ぼ、僕達は…け、ケッコン、したんだから…♥
(喋れるぐらいに落ち着いて来ると潤んだままの瞳を向けて言い)
(お腹はぽっこりと膨らんでしまっていた。少しでも動けば中から溢れてしまいそうで)
(両手は力が抜けていき、ただ添えるだけ…のようになり)
あっ…ゆ、夕立ちゃん…♥
(膨らんだお腹が夕立ちゃんに当たる。僕は夕立ちゃんに甘えるように凭れ掛かったままで)
(幸せそうに目を細めながら体を摺り寄せ)
た、たくさん、出したね…♥お、お腹が重くなってる…
んっ、はぅっ…!ゆ、夕立ちゃん…。んっ♪ふ、ふふっ…大好きだよ♪
(お尻から指を抜かれるとまた声を出しちゃった。キスをされるとぼーっとしてしまってから)
(僕は夕立ちゃんを見つめながら笑顔で言って…)
きょ、今日は、このまま…繋がったまま、寝てもいい…?
(イき続けて疲れている。夕立ちゃんを感じたままで眠りたい…。中から少しでも漏れないようにしたい…いろいろな理由があったけど)
(落ち着いて来ると、さっきまで乱れていた事に真っ赤な顔になりながらもそんなおねだりをして…)

【そう、だね…。今回はえっちな気分になりすぎて…も、ものすごく、乱れちゃった…】
【(思い出すだけで頭が沸騰して湯気が出そうで…)】
【お、お尻…も、もう結構開発、されちゃったかも…。だ、だって、指入れられて…イっちゃった、し…】
【(だけど、今度はお尻に…い、入れられて…って想像したりすると体を両手で押さえるようにし)】


124 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/17(水) 23:06:23
>>123
うん、うん♪
あたしも、時雨ちゃんとの赤ちゃんが欲しい♪
時雨ちゃんに、あたしの子供産んでほしい♥
(あたしのお腹に触れる時雨ちゃんの下腹部)
(そこは今夜の交わりの結果を予感させるみたいに膨らんでる)
えへへ、たくさん出しちゃった♥
これなら重く感じるのもわかるわ……
(お尻から離した手を、あたしは二人のお腹の間に滑り込ませて)
(手のひらでそっと時雨ちゃんのお腹に触れてみる)
(ああ、この中にたくさんあたしの子種を注いだんだなって、改めて実感して)
(好きって、大好きって言ってもらって、あたしはどきっとなりながらすごく幸せな気分になる)
(こんなにも乱れて、狂ったようにえっちしてても、この瞬間はすごく純粋な気持ちに戻って)
あたしも大好きよ♪
(見つめあって、今度は唇にキスする)
あ……
(繋がったまま眠りたい、その言葉にきゅんってなっちゃう)
(あたしもそう思ってたから、二人同じことを考えていたことが嬉しくて)
もちろん、このまま眠ろ♪
繋がったまま……、眠ってる間も時雨ちゃんに種付け、しちゃうんだから♪
(そう言いながらあたしは、ゆっくりと仰向けになる)
(これなら時雨ちゃんに体重が掛からないし、少しでも楽かなと思って)
(でも、まだまだ元気なあたしのおちんちんは、このわずかな体勢の変化でも時雨ちゃんの中で刺激されちゃってぴゅって精液を噴き出しちゃってる)
はあ……、幸せよ♪
時雨ちゃんと繋がったまま、触れ合ったまま、抱き合ったまま眠れるの。
(しっかりと時雨ちゃんを抱きしめて、どこからともなく取り出した布団をかぶって)
(二人の体は汗や精液でべとべとで、シーツもぐっしょり濡れてるけど、暖房をつけてれば風邪をひくような冷たさにはならないはず)
ありがと、時雨ちゃん……、幸せになろうね♪ ん、ちゅっ♪
(も一度時雨ちゃんの唇にキスして、あたしは目を閉じる……)

【ほんとにすごかった……、えへへ、今更だけど照れちゃうわ】
【う、うん、それじゃ次えっちするときはお尻でも、その、繋がっちゃおうね♪】
【あたしの方はこれで締めっぽい】
【ほんとにありがと、とってもこーふんして、でもそれ以上に幸せな時間を過ごせたっぽい♪】


125 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/17(水) 23:24:41
>>124
(既に出来ちゃってるみたいに膨らんだお腹…)
(それを夕立ちゃんにくっつけながら小さく笑って)
一瞬意識が飛んじゃったみたいだったよ…。ふふっ♪だけど
こ、こんなに出しちゃうぐらい、気持ちよくなってくれたのは嬉しい…
(僕のお腹を触れられると目を閉じて、なんだかもう出来ちゃってるみたいな気分になってしまいそうで)
…ふふっ、ほ、本当に出来てお腹大きくなってたら…
う、動いてるのとか二人で確認して…幸せな気持ちになったりするんだろうね
(まだその時になっていないのでわからないが、その時を楽しみにしているようで)
(僕は夕立ちゃんの手に自分の手を重ねるようにして笑みを浮かべ)
…んっ♪
(何度言っても足りない気がしてしまう。唇にキスをされ幸せそうな笑みを浮かべながら)
(僕からもキスを返すして…)
あ、ありがとう…♪あ、あはは、あ、明日になったら…シーツがもっとすごい事になってそうだね
(どれだけ出されちゃうんだろう…。って思ったりもしたけど、全部受け止めたい。っていう気持ちは強くて)
(仰向けになった夕立ちゃんが辛くないようにと気を付けながら僕も繋がったままゆっくりと横になる)
(動くと中にまだ出てきちゃってる精液を感じ、肩をぴくっと震わせ)
こんな時間が…ずっと続きますように…
(指輪を見てクスッと笑みを浮かべて、僕は今まで以上に頑張れる気がした…)
(今日だけはべとべとになっていても気にせず、夕立ちゃんと顔を合わせて)
うん、二人で一緒に幸せになろう…♪ちゅっ…♪
(キスをした後、夕立ちゃんの寝顔を見ながら僕も瞳を閉じて眠りについていった…)

【ぼ、僕もこんなに乱れたの、は、初めてで…あうぅ…】
【(両手で顔を覆ってしまいたくなるぐらいだった)】
【…う、ん。お、お尻でするのまで大好きになっちゃったら、も、もっとえっちになっちゃうの、かも…】
【僕もこれで締めにするね。こちらこそ…本当にありがとう♪】
【一緒に居てとても楽しかったし、こ、興奮しちゃった…。夕立ちゃん…またね♪】

【それと、最後に…こ、こっちでも、一緒に…】
【(布団を敷いていて、僕はパジャマに着替えて先に潜って)】
【(ちらっ、と夕立ちゃんを見上げて)】


126 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2016/02/17(水) 23:32:11
>>125
【えへへ〜♪】
【(あたしも思わず照れ笑い)】
【うん、またね♪】
【(次はえっち抜きな、いちゃいちゃあまあま回か、それともやっぱりえっちちゃうのか、それはまだわからないけど)】
【(「次」のことをあれこれ考えられるのってとっても素敵なことだと思う)】

【わふ♪ もちろん♪】
【(敷かれた布団、一足先にぱじゃまに着替えた時雨ちゃんがその中で待ってくれて)】
【(あたしもいそいそとぱじゃまに着替えて時雨ちゃんのとなりに滑り込む)】
【んふ〜♪】
【(時雨ちゃんにしっかり抱きついて、体の温もりと、優しい匂いを感じながら)】
【お休みなさい、ちゅっ♪】
【(時雨ちゃんのくちびるにキスして、あたしはそっと目を閉じて)】
【(今夜はきっといい夢が見られるって思いながら、いつしか静かに寝息を立て始めるっぽい)】

【スレをお返しするっぽい♪】


127 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2016/02/17(水) 23:39:18
>>126
【それは次に会った時の僕達の気分次第…だね】
【…僕はどっちでも夕立ちゃんとするのは大好きだよ♪】
【(照れ笑いしながらもちゃんと顔を見て)】
【うん。次また会えるのを…楽しみにしてるから】

【(夕立ちゃんの返事に僕は笑顔を向けて嬉しそうにした)】
【(隣に来てくれると心まで温かくなっていくみたいで)】
【わふっ…。んっ♪あったかい…】
【(抱きつかれ心地よさそうに目を細めてしっかりと抱き寄せ)】
【おやすみ。夕立ちゃん…ちゅ♪】
【(僕もキスを返す。そして目を閉じていって…今日の幸せの一日を思い返すようにしてちょっと赤くなりながらも)】
【(少しすると眠りについていった)】

【スレを返すよ】


128 : 篁唯依 ◆vDG5fo1AT2 :2016/02/18(木) 22:00:56
【スレを借りよう】


129 : ◆zbcUWSRIq2 :2016/02/18(木) 22:10:21
【お借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1453906484/226
TE側の部分はある程度補完などしてもらえたら助かります
こちらは大型の成体と小型の幼体を使い分けて――蜘蛛っぽいほうがいいでしょうか、もっとこんな生物がいいなどあるでしょうか
こんなところでしょうか。他に決めたい事項などあれば確認して、ってところかと思っています


130 : 篁唯依 ◆vDG5fo1AT2 :2016/02/18(木) 22:15:06
こんばんはだな。改めてよろしく頼む
基本的な舞台の部分は任せてくれ……といっても、
一度捕まってしまえばそういった話もあまり触れることはないと思うが
私から書き出しで良いか?

基本的にはスヴァーヴァをベースにして貰って良いのではないだろうか
あれならば、お互い見た目の認識がつかみやすいと思う
ただ、幼体についてはただ小型ということではなく、
例にあげてもらったゲームにでてきたような、こう、ねっとりとした
異常にカラフルで不定形なおぞましい存在などでもいいのではないかと思うが、
幼体の描写などはそちらのやりやすいように頼む
あとはNGの確認ぐらいだろうか
私は過度のグロぐらいだな


131 : ◆zbcUWSRIq2 :2016/02/18(木) 22:23:39
了解です、とはいっても捕まえたら巣に持ち帰ってあれこれ、みたいな流れにする形になるとやりやすいでしょうかね
わかりました、お願いしますね
本物の蜘蛛の子供って、そのまま小型のものが出てくるんですが、そこは似て非なる生き物ってことで芋虫系の幼虫にしてみるとかですかね。
了解しました
過度のグロってなると、四肢切断とかまりもちゃん的な方向ってことでいいですか?
こちらは汚物系はNGですので大スカとかは、浣腸液のみ出すようなのじゃないと対応できないです


132 : 篁唯依 ◆vDG5fo1AT2 :2016/02/18(木) 22:30:48
了解だ
捕まった後のことは、そちらから決めていってしまってくれ
私は基本的に全て従うつもりだし、
もし苦手な展開だったら【】で言わせてもらおう

ああ。それだと成体とあまり変わらないプレイになってしまいそうだとも思うが、
君は例のゲームの方のはあまり好みではないということだったから、
君の好きな方でやってほしい
現実味ということでいえば産卵だと限定せず、
雌の卵子であれば異種でも孕ませられる精を卵管から注ぎ込む、などでも良いし……
ああ。そのあたりはだめだ
……まりもちゃんはもうエンディングになってしまうだろう
だが、乳房をかなり激し目にしてしまったり、脱子宮などなら大丈夫だ
では大スカ関係は無しとしてしまう
……小はどうだ?


133 : ◆zbcUWSRIq2 :2016/02/18(木) 22:39:18
>>132
わかりました、逆らえないように苦痛と快楽の両方で弱らせるみたいな行動をしようかなと思います
了解です、そこそこマニアックなプレイなんかも交えていきたいなんて思ってます

そうなんですよね、ですので蜘蛛っぽいムーブをする完全変態の謎生物ってことにしようかなと
いえ、淫×蟲はどっちかというとかなり好きな方ですよ――新作のお腹破くのは無理でしたがorz
卵子まで犯すのも、最も大切なところを汚すようでいいですね、色々考えてみます

ですよねー……了解しました
乳房を激しめっていうと、バランスボールとか並のサイズまで肥大させるとかああいうのですかね、わかりました
小でしたら大丈夫です、どんどん漏らしてください、ご要望あれば尿道責めもやります


134 : 篁唯依 ◆vDG5fo1AT2 :2016/02/18(木) 22:47:07
よろしくたのむ
まずは君に責めかたについては任せて大丈夫そうだろうか
……最新作は触れていないんだが、内臓から
外に向かって破くのはNGに入ると思ってくれ
……だが、乳房は針を刺したり電撃で責めたり食いついたり搾乳なども大丈夫だ
尿道まで性感帯として排尿すらまともに出来なくされてしまう、
というぐらいの改造なら問題ないし、乳房のサイズもそのぐらいまでされてしまっても構わない
ただ、一度そこまでされてしまうと
なんらかの方法で戻してもらわないと別のプレイが大変そうな気もするが
今のところ、私はこのぐらいだが
君からは他に何かあるだろうか


135 : ◆zbcUWSRIq2 :2016/02/18(木) 22:51:12
>>134
ええ、こっちもあれはちょっと引いちゃったのでやらないです、はい
針刺し、噛みつき、電撃とかの苦痛責めOKですね、わかりました
あそこまでの動けなくなるほどの肥大化は、たしかにそうですね、そこまで極端にするのは締めに向かうかな、って状態からにしましょう
こちらからはこれ以上はないですね。書き出しをお願いしていいでしょうか


136 : 篁唯依 ◆vDG5fo1AT2 :2016/02/18(木) 22:51:54
了解だ。ではしばらくまっていてくれ


137 : 篁唯依 ◆vDG5fo1AT2 :2016/02/18(木) 23:09:02
(アルゴスの仲間たちと共に、大分人間関係も構築できつつあった)
(安全な基地、といわれてしまうと、思う所もあった)
(だが、ここで試されるものがより仲間たちの犠牲を減らすことに繋がる、
勝利を得るために必要な努力なのだと自分に言い聞かせ、唯依は
懸命に自他共に厳しいスケジュールをこなしていた)

(そんな中で、海という巨大な防壁があるという安心があったことも否めないが)
(BETAでもない、全く未知の怪物が迫っていることに気が付かなかったとしても
やむを得ない部分があったかもしれない)
(もっとも、それがやむを得ないといった理由にかかわらず、
危険は危険なのだが……)

はぁっ……
(その日、唯依は愛機を駆って一人基地から離れたところに着ていた)
(偵察……という名目もあったが、このBETAのいない地域では
どちらかといえば言い訳のようなもので)
(気分転換と、一人での訓練を兼ねての遠出、仲間たちの姿は側にはない)
(それでも慎重な性格でもあり、実戦を意識してBETAが居ないか、意識はしていたが)
(何の反応もない……
少なくとも、今使っているセンサーには何も写っていないのを確認すると)
(唯依は、愛機から降りて、むっつりとした肉体を包む衛士のボディースーツ姿で、
雪解け水が冷たい湖の方へ近づいていった)

【少しおまたせしたな、こんな感じでどうだろうか】


138 : ◆zbcUWSRIq2 :2016/02/18(木) 23:36:11
(その存在は何なのか。未だそれを調べる力のあるものに、そいつは見つかっていなかった)
(それは、BETAと比肩する驚異的な能力を持っていたが、BETAのような群れは為さないで)
(その生態や行動は、BETAよりも地球の生物のそれに近いものであった)

(トタテグモと呼ばれる蜘蛛がいる。それらは地面に穴を掘り、お手製の周囲の地面そっくりの扉を閉じて、獲物が通りがかるのを待ち構えて狩りをする)
(それは、その蜘蛛と同様の巣を構えていた。ただしその大きさは、2m近い巨体をひそめるだけの大きさのもの)
(そして、獲物の気配が来る。大きさは自分より一回り小さいくらい。足音で、距離を測る。あと3m,2m,……今)

ザッ!
(巨体がカモフラージュをほどこした扉を跳ね開け、獲物へ飛びかかる)
(一撃必中の不意打ちは、例え反応できたとて、拡げた脚は長大なレンジと攻撃範囲を持ち、ヤマアラシのような毛針はそれぞれが獲物の動きを弱らせる毒を備えている)
(捉えれば、獲物が指先一つも動かなくなるまで、抱き付くようにして体力を奪い、また毒を回す)
(そして、弱った獲物は、扉のついた巣の中へと運び込まれることになる)

【OKです、こちらからはこんな感じに不意打ちします】


139 : 篁唯依 ◆vDG5fo1AT2 :2016/02/18(木) 23:55:07
(ゴムのような、体に密着し)
(女性的なラインを際立たせる衣装に身を包んだ唯依は、
時代が時代なら相当に異性の目を引いたかもしれないような格好だったが)
(永きに渡る戦いで、既にそうした格好が性を刺激しないように
なってしまうほど、人類は疲弊し、麻痺していた)
(だが、その時唯依を狙っていた怪物にとっては、
それは苗床にするのに適した、肉感的な獲物がやってきたとうつったかもしれない)

(BETAは基本的にせわしなく動き続ける)
(人間を前にして、連中が足を止めることなどありえない)
(ましてや、待ち伏せなど考えたこともなかった唯依だったが、
仮に意識していたとしてもその素早い動きは回避など不可能だったろう)
なっ……?!ま、まさかBE……あぐっ?!
(見たこともない影が飛びかかってくる)
(反射的にBETAかと思ったものの、違う……
それなら、即座に自分の命はないだろう)
(何かが、ぷすり、ぷすりと衛士装備を突き抜け、柔肌へ襲い掛かってくる)
(本能が、危険だと告げていたが)
(いくらもがいても、その強力な脚を人間の力でふりほどけるわけもなく)
や……やめろ、何だ、何なんだ、これはっ……
(掠れそうになる声をもらしながらも)
(唯依は、自分が巣の中へ運び込まれていくのをどうすることもできないまま、
じわじわと全身に奇妙な熱が回っていくのを感じることしかできなかった)


140 : ◆zbcUWSRIq2 :2016/02/19(金) 00:29:28
(押し倒した獲物は、柔らかく極上の肉をしていた。毛皮とは違うが、やや固い皮に覆われている。しかし、それ以上に)
(餌食にするよりも、孵卵器に適している)
(捕える。しがみついて、針を刺す。あとは、力が入らなくなっていく毒が、回っていくのを待つばかりで)
(動かなくなると、それを鋏脚で掴み、ずるずると引きずり込んでいく)
(やがて、唯衣の身体に続き、それの巨体が巣の奥へ戻ると、元の世界への永劫の別れを告げるかのように)
(日の差していた穴の戸が、ぱたりと閉じた)

(それは、これまでに狩ってきた鹿などの哺乳類と違い、まずそれが逆らわなくなることが必要だと判断した)
(ただ、これは、これから行いたい行為は、これ自体にも生き延びようとさせる必要があった)
(ある種のアリは、別種のアリを連れ去り、労働させる奴隷狩りを行うことがある)
(また、寄生蜂や寄生虫の一部には、獲物の行動を誘導させるものがある。特にある種の蜂は、神経外科手術を行い、多種の昆虫を洗脳奴隷に仕立て上げるという)
(それは、そこまでの技術は持ち合わせていなかったが、捕えた獲物を支配し、従わせ、奴隷にするという発想それ自体は、それらと同様に備えていた)
(その原始的でありながら、哺乳類ら高等生物に対しても有効な方法は、即ち、飴と鞭)
(まずは抵抗の意思を殺ぐ、そのため、それは自らの鋭い牙を、生命維持に影響しにくいであろう腕に食らいつかせた)
(同時に硬質の外骨格らしい固い脚の先は、衛視服に引っかかり)
(針穴で弱くなった生地を、一部ずつ裂いていて)


141 : 篁唯依 ◆vDG5fo1AT2 :2016/02/19(金) 00:40:09
なっ……なんなんだ、こいつはっ……?!
(自分を捕まえた怪物がBETAでないことはわかったが)
(それ以外のことは何もわかっていないのに等しく……
無論、それが自分を孵卵させるための道具にしようなどと考えたとは
想像すらすることはできず)
え……あぁっ……?!
(気丈な彼女でも、日がさしていたのが閉ざされた瞬間、
絶望の色濃い声を漏らしてしまい)

(それでも必死に怪物の脚から逃れようともがいていたものの)
(却って、その肉感的な体の感触を怪物に触れさせてしまうような形になり)
なっ……こいつ、まさか私をっ……?!
(BETAなのかという確証はもてなかったが、腕に噛み付いてきた感触に
一瞬食われるのかと恐怖と同時に)
(精一杯の抵抗をみせようと腕をばたつかせようとしたが)
(もがいたせいで一部が裂けていくのを手伝ってしまうばかりで、
柔肌が露出させられていく)


142 : ◆zbcUWSRIq2 :2016/02/19(金) 01:16:54
(まだ弱々しいながら、暴れよう、逃れようとする意志を感じ取って)
(それは抵抗をねじ伏せるべく、幾度も噛みつく。しかし、食いちぎらないでいることは幾度もの噛みつきで気づけるだろうか)
(やがて衛視服が破れていくのは察しながら、噛みつく場所を、動かした腕や脚へ狙ってのものにしていって)
(動くな、動けば噛む、と教えるようにしていて)

(その間にも衛視服はズタズタになっていく。その下から現れた柔肌に、皮とは違う、邪魔なものがついていたのだと察して)
(鈍い爪のある脚は、衛視服を蹴り掃うようにしていく)
(闇の中で、蜘蛛に似たそれによる、奴隷調教が進んでいた)

【時間かかって短くて済まない、少しリアルで別の事に時間を取られてしまった】


143 : 篁唯依 ◆vDG5fo1AT2 :2016/02/19(金) 01:36:25
【それは気にしなくて良いんだが】
【すまないが思ったより早く眠気が限界のようだ】
【よかったらまた待機している時にでも声をかけてくれ】
【お先に失礼する、おやすみなさい】

【スレをお返しする】


144 : ◆zbcUWSRIq2 :2016/02/19(金) 01:37:47
【凍結みたいな形ではないのですか、わかりました、次会えた時よろしくお願いします】
【おやすみなさい】


145 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/20(土) 21:36:48
【スレを借りるわ】
暁は戻ってきたばかりなのね。
ではレスの間隔はあまり気にせず、ゆっくりとお話しましょう?


146 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/20(土) 21:41:39
【場所を借りるわね。】

>>145
だ、大丈夫よ!レディはそっこーで帰宅の用事を済ませたわ…!

…えっと、また急に呼んだのに来てくれて…ありがとうなのです。
とっても嬉しかったわ!会いたかったから、えへへ…


147 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/20(土) 21:45:27
>>146
ええ、では気遣いすぎは不粋ということで……
私ものんびりとさせてもらっているから暁も気を楽にしてもらえると助かるわ。
気にしないでちょうだい。私も声をかけてもらえて嬉しかったのだから……
でも、頻繁に会う間柄では無いとはいえ少し寂しくなるものね。
さて……暁がしてほしいことなら、大抵のことはしてあげられるけど。ふふ……


148 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/20(土) 21:53:00
>>147
ありがとう、姉さまっ!お礼はちゃんと言えるしっ
たまーにだけど…会いたくなって、呼ぼうか悩んだりして…
理由を付けるのにいいイベントがあったから…呼んだのよ?
遅れたけど…ハッピーバレンタイン、なのですっ
(小さな形の少し不格好なチョコを差し出す)
(ハート型で、数多の犠牲の中でまともな一つ)

あっ…うん、姉さまにチョコを渡すって一つの目的は済んだから……
…か、海上で二人での練習の休憩中にお口で…、とかされたいわっ…
他には膝上に抱っこされて、可愛がってもらったりも…ですっ


149 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/20(土) 22:04:47
>>148
あら、それは気づいてあげられなくて悪かったわね。
寂しい思いをさせた分……たっぷり可愛がってあげようかしら?
この可愛らしいお菓子のお返しも含めて……ね?
(少し形は悪いながらも、一生懸命さといじらしさを感じるチョコが愛らしくて仕方がなく)
(手で受け取ると微笑んでお礼をいい、少し背を屈めると暁のおでこにキスを)

そうね……海上が少しイメージが湧きづらいのが申しわけ無いけど……
(……海上スキーと揶揄されてるアレをしながら……?)
膝上で抱いてあげながら、色々としてあげるのは簡単だし、いくらでもしてあげられるわ。
あとは……他の子を呼んだりもだけど、これは今は不粋かしらね、くす。


150 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/20(土) 22:11:57
>>149
レディな暁もたまーに…甘えたくなるのですっ
えへへ、これで妹達にチョコを見て複雑な顔をさせなくて済むわっ!
…でも姉さまは沢山もらってそう…じぃー…
(試作チョコは妹に振る舞いまくったらしい)
(受け取ってくれて額にキスも受けるが、姉さまはモテそう)
(だからレディっぽくないけど、姉さまを見つめて…笑顔に)

あ、姉さまと一緒に練習で鎮守府前とかを移動したりして…
休憩に安全な岩場…とかで、その大自然の中で…やったり、とかです。
その、膝上で手や……出しちゃったらお口で二回目…ですっ
…えへへ、今日は姉さまに甘えたいのですっ
あ、でも…日を変えていいなら…、シたいことも…。


151 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/20(土) 22:15:11
>>150
くす、もちろん知っているわ。私がよーく……ね?
そうね。正直に言えば、ドイツ艦の皆には貰っているわ。
どの子のチョコレートも、私の大切な宝よ。もちろん暁も。
(だから拗ねないで?と微笑みながら視線で伝えると)
(膝を揃えてお姉さん座りをし、むちりと剥き出しの太腿にぽんぽんと手で膝枕を促し)

あら、そういうことだったのね……汲み取れなくてごめんなさい。
お外でしたかった?くす……でも、今はまずここで良いかしら?
ふふ、それも聞かせてもらっていいかしら。膝枕をしてあげながら、ね。


152 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/20(土) 22:23:38
>>151
えへへ、私が甘えるのは姉さまが一番多いのよ?
むぅー…ちょっと出遅れたけど、レディは気にしないわっ
…みんな姉さまがスキだから、渡してるのよねっ
(嫉妬するなんて一人前のレディっぽくない、と余裕をみせてる…つもり)
(そして座ってく姉さまを見て、そわそわ…そわそわ…)

えへへ、お外で…なんて恥ずかしいけど…、されたいなら、仕方ないわよね…?
…あっ…、えっと…私から後ろから…、シてあげたいなー…って…。
(帽子をポイッと投げると、姉さまの膝に頭を置いて)
(ごろごろと左右に転がったりしながら見上げて甘えて懐いてる)


153 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/20(土) 22:33:01
>>152
他の子にもたっぷりと甘えるものね?
例えば―……くす、これ以上は意地悪かしら?
ええ、では今はお部屋の中だけど……外でも後か、また別の日にかにシてあげるわ?くす……
(そわそわしている暁が可愛らしく、くすりとはにかんでは)
(膝に頭を乗せてくれた暁に、頭をなでなでと柔らかな手で優しく撫でてあげて)

つまり……バックでしたいの?
暁ったら、レディなのに大胆なのね。もちろん…いいわ♪
(上から母親のように優しい視線で見つめながら頭を撫でている一方で)
(もう一方の手は暁のスカートに伸び…さわさわ、優しくもくすぐるように股間を撫でていた)


154 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/20(土) 22:42:10
>>153
あぅ…姉さま、一応…ないしょ…なのですっ…
えへへ、うんっ!約束よっ!
(膝に乗せた頭を撫でられて、嬉しそうに笑う姿は子供っぽく)

うん…、後ろから私がやったら…、なんだか暁が偉そうかなー…って。
(ふにゃっと撫でられて安らいだ顔をしてたんだけど)
(スカートの中のショーツやタイツ越しにある部分が刺激され)
あっ……、姉さま…膝に座っても、いい……?
(ちょっとだけアレが膨らむと、赤い顔をしながら)
(両手を姉さまに伸ばして抱っこをおねだり)


155 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/20(土) 22:44:55
>>154
もちろんよ暁。
また会える日に、また別の可愛がりをしてあげるんだから。

くす、暁もたまにはそんな時があるのね。そんなに私を鳴かせたい?
(膨らみを探ると、そこをくすぐるように指先でさわさわと)
(スローでいて、柔らかいタッチとこしょこしょとくすぐるように撫でていくと)
膝に?正面からでも、後ろからでもいいわ。抱っこしてあげる……
さぁ、どうぞ?
(暁が手を伸ばしてくれれば、相手の腋の下に手を入れて抱きながら)
(こちらに抱き寄せ、ぎゅっと抱きしめてあげた)


156 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/20(土) 22:57:59
>>155
いつも姉さまには上になってもらってて…、それも好き…だけどっ
…暁も姉さまを気持ちよくさせたいのですっ。
あっ…、姉さまの触り方は優しくて…、んっ…
(いきなり刺激が押し寄せて来るのではなく徐々に高ぶる)
(だから興奮や快楽も長くて、嬉しく感じ)

抱っこだけど…あの、子供扱いはしちゃだめ…なのですっ
(行動は子供だけど抱き上げられ、膝上にお尻を預け背中は姉さまの胸に預け)
(自分からタイツとショーツを下ろし、太股で止めると)
んっ……、姉さまっ…手で…いい…?
(体育座りみたいに太股を付けて腕に抱き、小さな性器や素肌を晒す)


157 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/20(土) 23:08:29
>>156
そんな甲斐甲斐しい暁を押し倒して…
言う事も聞かないで上になって搾り取ってあげるのも楽しいかしら、なんて…そこまで意地悪はしないわ。くす…
(さわさわと、膨らみを中心に優しく撫でてあげると)
(心地よさと、気持ち良さに身体を震わせる暁のことを優しく微笑んでは見つめてあげて)

もちろん、あなたはレディ…だものね?
(抱きあげたあとは、もぞもぞと背中を向ける暁を左手はお腹に手を回して抱きしめてやり)
(頭にちょうど、乳房をぽよんと触れさせて)
…いいわ、暁。たっぷりと可愛がってあげる…
(そう言うと右手は暁の剥き出しにした下半身へと)
(最初は陰茎をやわらかくてすべすべの掌と指で包み、そのままこしゅこしゅと上下に)
(優しく擦り付けるように扱いてあげて、少しずつ指先を蠢かせて亀頭や裏筋をこしょこしょとくすぐってあげた)


158 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/20(土) 23:18:00
>>157
…き、嫌いじゃないわ!そう言う肉食な姉さまもっ…!
姉さまは暁が嫌がる事は絶対に…しないから、安心してるわっ
(少しずつ引き出されてく感覚は身体を小さく震わせ)
(最初は弱い刺激で、アレが起き上がり始め)

うんっ…私はレディ、だからっ…んっ……
(抱っこされて片腕に抱かれる姿は子供、頭には柔らかいクッション)
あっ……、んっ…姉さまが…暁のを、こしゅこしゅ…って…。
(落ち着く匂いや体温を感じて、リラックスしながら)
(直に触れられた性器を摩擦され、皮が上下に動いてくと)
(亀頭や裏側にも指が触れてく刺激に…)
……ぁ…、姉さまっ…い、いい…?
(久々だからか早くも出したい感情が湧き上がると)
(んっ、と声を漏らした時には先から少量の精液が零れる)


159 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/20(土) 23:30:17
>>158
今更、肉食でないなんて言われても説得力もないでしょうし。ふふ。
ええ、暁が嫌なことはしないけど…足腰が立たなくなる程に気持ち良くしてしまうことはあるかも、なんて。
レディだから…こんなにおちんちんを、立たせて気持ち良くなってしまう?
可愛いわ、暁…
(皮ごと、暁の肉棒をこしゅこしゅと扱いていたのを軽く向いてあげて)
(剥き出しの亀頭に手を包み、陰茎をマッサージするように扱いていたのから)
(亀頭の敏感なところばかり、滑らかで柔らかい手の平で撫で擦ってあげて)

いいわ、暁……たくさん出して?ちゅ…♪
(後ろから耳にキスしてあげながら、耳たぶをぺろぺろと舐めてあげて)
(こしゅこしゅ…動きを早くして、精液ごと陰茎と扱いてあげて)


160 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/20(土) 23:39:26
>>159
えへへ、眠っちゃうまで…いっぱいしたり、するのよねっ…?
んっ…姉さまが触って、可愛がってくれるから…っ…、ぁ……
(皮が動いてる感じから剥けると、敏感な内側の亀頭が露出する)
(そこを姉さまの手が触れて、敏感な粘膜を直に撫でられる)
(撫でられる度に強い刺激が身体へと送られて)

あっ、あっ、あっ…♪姉さまぁ…、んっ…出ちゃう…!
(耳へとキスや舐められる刺激と、姉さまの手が早く動くと)
(淫らな音がペニスからも響いて行き)
あっ…!んんぅ…、きゃ…うぅ、んっ……っ!
(どぷっと亀頭の先から飛び出た精液は姉さまの手を汚し)
(床にも濃厚な白いクリームを飛び散らせる)


161 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/20(土) 23:48:27
>>160
もちろん…暁がもうくたくたになっちゃうまで。
でも痛かったり苦しいことはしないわ?
たくさん出しちゃって、おちんちんが少し痛くなってしまうかもしれないけれど…
(しゅこしゅこと扱いてあげる肉棒は中でビクビく震え、ついにぴゅぅっと精液が溢れ)
(その間も優しく扱いてあげながら、耳に唇を寄せて舌でぺろぺろと耳朶を舐めるように)
(まずは出し終わるまで、耳をくすぐりながら扱いてあげていると)

くす、たっぷり出てしまったわ…お疲れ様♪
さぁ、次はどうして欲しいって言ってたかしら暁…ぺろ♪
(暁の顔の横に顔を揃えてあげると)
(掌の精液をぺろり、舐めたりする姿を見せながら耳元に囁いて)


162 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/20(土) 23:57:06
>>161
あぅ…姉さま、耳元でそんな事言われたら……
(ゾクゾクと姉さまのいやらしい言葉で興奮が増してく)
あっ…んっ…、おちんちん…ひゃ、もう…っ、んんぅ……!
(射精してる最中も優しく扱かれる動きはたっぷり出す手伝いで)
(耳を弄られながらの行為に沢山出して、やっと射精が終わると…)

はふっ……あっ…暁の出したのが…、んっ…
(射精が終わって一息付いてたら、顔をくっ付くくらいに密着させ)
(手を汚したミルクを舐める姿を眺めて……)
…姉さまに…おちんちん、舐めて…欲しい、わ…っ…。
(まだ皮が完全に剥けてないおちんちん、目の前で舐めてた精液は)
(姉さまにおしゃぶりをして欲しいと願うには十分な誘惑で)


163 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 00:01:55
>>162
くす、お疲れ様…お口でしてほしい?
良いわよ、それじゃあ…暁。
仰向けでも、椅子に腰を掛けながらでもいいし…
あなたの好きな体勢になって?それからたくさん舐めてあげるから…
(手をぺろりと舐めてあげながら、甘い香りを漂わせながら暁に囁き)
(出したばかりの肉棒を、さっきとは逆の手でこしゅこしゅと扱いてあげながら囁き)


164 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 00:11:21
>>163
うんっ…!あっ…、それじゃあ…ね、普段とちょっと違って体勢で…
(姉さまが舐めたりしてくれると聞いて嬉しそうに頷き)
(先程と違う手におちんちんを扱く姉さまへと振り返ると)

んっ…おちんちん、気持ちいいけど…、ちょっと離してね……?
(今度はタイツやショーツを脱ぎ捨て、スカートまで外す)
(姉さまの手をそっと離せば、優しく姉さまの肩を押して倒してく)
(髪が背中と床の隙間に入らない様に気を付けながら姉さまを寝かせ)
えへへ…、どう?姉さまを押し倒しちゃった…♪
(そっと姉さまの顔の左右に膝を付き、姉さまの胸のやや上にお尻を置いて)
(おちんちんを姉さまの顔へ向けながら見下ろし悪戯が成功したみたいな顔で笑ってる)


165 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 00:26:05
>>164
きゃっ…ぁん、もう…暁も少しは大胆になったみたいね?
されるがままだけの子じゃなくなったのは頼もしいけど…少し寂しくもあるかしら、なんてね。
(身体を離したかと思うと、小さな手に肩を押され)
(最初は声をあげて少し驚くも、そのままぱたりと背中を床に)
(押し倒されたことを理解すれば、悪戯っぽく微笑む暁にくすりと笑み返して)
私を押し倒して、奉仕されるなんて…くす、でも今はその通りにしてあげる…
ちゅ♪んっ、んぅっ、あむ…♪
(亀頭の先っぽにキスをしてあげるとそのまま)
(ぷりぷりとした唇で亀頭を包み、手とは違う締め付けてキュっと窄めた唇で味わわせ)
(顔を少し前後させれば、ぷるぷると柔い唇で扱いてあげて)


166 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 00:35:44
>>165
えっへんっ、暁も成長してるのよ…?
今日は姉さまに甘えもするし、ひと味違う暁を見せるわっ!
(優雅なレディっぽいポーズで、勝ち誇った様な顔を見せる)
(あの姉さまを押し倒した事にドキドキとしてるけど)

ふぁ…、姉さまのお口におちんちん…、食べられてる…んぅ…♪
(おちんちんの先にキスを受け、直ぐに柔らかくて暖かな唇が覆う)
(カリに唇が引っかかったり、頭が揺れると凄まじい快楽が襲い)
…ぁ……、姉さま…すぐに出しても、へーき…?
(こんなのに耐えられないから、申し訳無さそうに聞いて見下ろす)


167 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 00:41:00
【と、ごめんなさい。もうしばらく大丈夫だけど20分ほど席を外すわ】
【眠くなったら言って欲しいわ。ごめんなさいね】


168 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 00:42:08
【暁は二時くらいまではへーきよっ】
【ゆっくり待ってるわね?】


169 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 01:02:35
>>166
あむっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅ…♪
暁、さっきの精液が残って変な味がするわ、あなたのおちんちん…ちゅっ、ちゅう…♪
(亀頭を唇に被せ、ぷるぷると唇で締め付けながら)
(亀頭から陰茎に、顔を振りながら手より柔らかく、暖かくもぬるぬるの唇で)
(扱いてあげて、舌をにゅるりと這わせて裏筋をくすぐり)
(かと思えば、ちゅるちゅると吸い付くような刺激を与えてあげて)

ええ、いつでも出していいわ……んっ、ちゅるっ、ちゅ…♪
(カリを唇に引っかけたり、敏感なそこを舌でぺろぺろと)
(唇で締め付けながらしてあげて、暁の問いに頷いて見せるお)
(暁の内腿をなでなでしながら、見つめ合いながら深々と咥えてフェラチオを)


【待たせたわね…】
【では時間まで…ちょっと早いかもしれないけどその時はごめんなさい】


170 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 01:10:13
>>169
ふぇ…おちんちん、そのっ…姉さまが綺麗にしてくれて…、んっ…!
(少し前に出した精液が絡まり、苦味を感じさせるも)
(唇には扱かれるし、舌も絡まって来る先も吸われると)

あっ…うん、もう…暁は我慢…できないからっ…、んっ…きゃ……!
(お口で可愛がってもらってくのも、心地よくて堪らない)
(ビスマルク姉さまを見下ろして、姿勢を合わせながら)
っ……!んっ…、あっ…はふ…ぅ…、んっ…
(びゅくっと真っ白なゼリーは姉さまの口内へと吐き出され)
(舌にぷるぷるとした弾力や、匂いに濃厚な味を感じさせてイってしまった)

【お帰りなさいなのですっ】
【眠かったら無理はしないでね…?】


171 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 01:20:40
【……と調子の良いことを言っていたら眠くなってしまったわ】
【ごめんなさいね、暁。今日はここまでで良い?】
【また遊べる日があれば、教えてもらえるかしら】


172 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 01:23:41
【わかったわ、ビスマルク姉さまっ】
【えっと、暁は来月の5日くらいから…来れなくなるけど】
【その前なら平日は20時より後で、休日なら予定がなかったら…昼間も空いているわっ】
【姉さまは次回は…いつ頃なら、会えそうって分かるかしら…?】
【今日みたいに先がわからなかったら、後で伝言でも…大丈夫よ】


173 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 01:28:36
>>172
【了解よ。遠征となると心細いこともあるでしょうけど、しっかりね?】
【一応、私は早くて日曜の夜21時……か、22時から空いているはずよ】
【平日でも21時からなら大丈夫な日はちらほらとあるでしょうから】
【まずは暁の都合の良い日…早くて日曜かしら?】


174 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 01:31:40
>>173
【…うん。…遠征前にビスマルク姉さまに沢山…えへへ…♪】
【わかったわ、ならまた明日…日曜日の21時に伝言スレでいい…?】
【もし都合が悪かったり時間を変更の時は連絡を入れてくれたら、助かるわっ】
【明日は姉さまとバックと、その…他の子とも、ね……?】


175 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 01:36:38
>>174
【ええ、出来る範囲で可愛がってあげるわ…くす♪】
【では次の日は決定ね。下手したら早く切り上げてしまうかもしれないけどその時はごめんなさい】
【他の子…くす、どの子に目移りしているのかしら?】


176 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 01:39:44
>>175
【えへへ、ありがとっ…楽しみにしてるわっ】
【大丈夫よ?私はしばらくは暇だし…、姉さまが良かったらいっぱい…ね。】
【あぅ…、響にも会いたいし…私の趣味な子なら、いっぱい…?】


177 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 01:42:10
>>176
【そうね、私も都合を毎日合わせられるとは限らないけど…できる範囲で、ね】
【響はそうね。姉妹に搾られちゃうのってどんな気持ちなのかしら…なんて、冗談よ。趣味が悪かったかしら?】
【それと…他に会いたい子がいるなら正直に話しなさい?私が可愛がれないのは少し悔しいけど、ふふ】


178 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 01:46:15
>>177
【うんっ、良かったら沢山遊んでね…?】
【えっと…、暁はお姉ちゃんだけど…暁でストレスが発散できるなら…えへへ。】
【オイゲンさんに…とかも、ちょっと気になってたわっ…】
【秋津洲も…その、趣味に入ってて…あぅ…】
【と、とにかく!えっちな暁は沢山の子としたいのよっ…!】


179 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 01:54:50
>>178
【ほう、私の妹分でもあるオイゲンだなんて…いい度胸しているのね暁】
【それから秋津州、それに?それから?……くす、意地悪がすぎるかしら】
【いけない子ね…他の子があなたを可愛がるかお仕置きするかは彼女達の気分次第かしら?なんて、ね】
【ではそろそろ時間ね。暁、遅くまでDanke…とても楽しかったわ】


180 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 01:58:57
>>179
【私も姉さまの妹分だしっ、むしろ私の方が妹っぽいしっ!…あれ?】
【えへへ、最近の子だと初月も可愛かったわ!…ハッ!?】
【うぅ…、かなり喋っちゃった気がするわね…】
【うん、姉さまは今日は来て頂き…ありがとう、なのですっ】
【また夜を楽しみにしてるわね?お休みなさいっ!】
【ふぁ…ビスマルク姉さま、一緒に寝ましょう……zzz…】

【スレをお返し……すぴー…】


181 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 02:01:54
【一緒に……ん…調子に乗って夜更かししてしまったわ…】
【ぐーてん…すぅ…】


182 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 21:13:28
【今夜も場所を借りるわねっ!】

到着したわっ、姉さまを待ってるわね?


183 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 21:15:11
【今夜もスレを借りるわ】

あらためて、グーテンモルゲン……暁。良い子にしてた?
さて、どうしましょうか。前回の続きからでも良いし……他の子を呼んでも私は構わないわ。


184 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 21:19:57
>>183
うんっ、いい子にしてたわ!ってレディなのだから当たり前よっ!
えへへ、それじゃ…違う子でも…、大丈夫…?
会いたい子だと、その…昨日とは違ってて大丈夫ならっ
天津風、オイゲンさん、秋津洲…かしら…。
お外で…あの、シたいわ…っ!


185 : Bismarck ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 21:23:13
>>184
ふむ、他の子に目移りなんて悪い子ね?
では私が把握しているとなれば、オイゲンか秋津州かしら。
まぁ、深く理解しているわけでないから違和感を感じさせたらごめんなさいね?
どちらか決めてもらえれば、簡単に書き出しをしようかしら。とりあえず準備だけはしているわ?


186 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 21:25:48
>>185
私の一番はビスマルク姉さまよ?だから、その…許してねっ
うんっ、なら妹分のオイゲンさんにお願いしていいかしら?
姉さまが海域攻略の間にお世話を頼まれて…、とか…かしら。
書き出し任せるわね?いつも、ありがとっ…姉さま、ダイスキ…よ!


187 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 21:44:57
>>186
(練習用に使う水場の周りは大自然の木々に囲まれている)
(編隊の動き、射撃の訓練などを終えて一息をつこうと休憩をしたはいいものの)
(ビスマルクに頼まれた、更なる妹…?分の暁がそわそわとしているのを目敏く見つけると)

ねー、どうしたの暁?
さっきから落ち着かない感じ。姉様に会えなくて寂しくなっちゃったり?
それとも…ちょっとえっちな気分になっちゃったりして。えへへ、教えてよー。
(手ごろな岩に座る暁の前でビスマルクに負けないくらいに生足を剥き出しにした脚をモデルみたいな歩き方で強調し)
(目の前に迫ると、後ろを向いて、丈の短いスカートから白い下着を見せつけるようにぷりぷりと突きだしてみて)


【姉様への告白聞いちゃったよ!】
【それはそうと遅れてごめんね。今夜は日が変わる前に終わっちゃうかもしれないけど】
【余裕のあるウチはよろしくねー!】


188 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 21:53:58
>>187
(大きな湖は練習に使える海軍の私有地、姉さまは作戦で居ないし)
(装備を整えたら改二となる自分も自主的にしてたけど…)
(集中が出来なくて岩場に座って休んでると)
ふぅ…あっ、オイゲンさん?その、えっと…それもあるけど……
(近寄って来たのはビスマルク姉さまに同じく懐いてるオイゲンさん)
(まさか悩みが微妙に訓練やらで、見えた周りの子の下着が気になってるとか言えないけど…)

わわっ…うー、姉さまから聞いてたの…?
そのっ、それで正解…よっ…!
(近寄って来たオイゲンさんのナマ足に目が行き)
(お尻を向けられて見えたショーツに、つい姉さまを相手にするみたいに素直に答えた)


【わかったわ!無理はしないでね…?時間も了解よっ】
【書き出しありがと、今夜もよろしく頼むわね。】


189 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 22:04:33
【うー、ごめんね暁】
【今日はちょっとロールをするには少し頭が突かれちゃってる感じなの】
【ロールは明日……か明後日?ちゃんとするから今日はお話か、解散かで良いかなぁ】
【本当にごめんねっ】


190 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 22:08:08
【そんな日もあるけど…平気?(背伸びして頭を撫で撫で)】
【うん、無理はして欲しくないし…明日か明後日に日を改めるのね】
【私はどっちも21時から大丈夫だから、休んでいいわよっ!】
【明日は平日だから、早めに寝て…体調を整えるのも大切よ】
【…えへへ、こうして会えて嬉しいんだから、謝る事もないわっ!】
【ね、レディっぽい気遣いでしょ…!(えっへん)】


191 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/21(日) 22:11:43
>>190
【じゃあ明日の21時!今度はしっかりとしてみるね】
【Danke♪暁が気遣ってくれたおかげできっと明日も乗り越えられるよ。多分っ!】
【私こそありがとう、えらいえらい♥(頭をなでなで仕返し】
【というわけで、今回はこれで解散かな。また明日、楽しもうねー!ぐーてなはと!】


192 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/21(日) 22:15:57
>>191
【うんっ、また明日楽しみにしてるわ!】
【もし体調悪かったりしたら、連絡を入れるか休んでも大丈夫よ…?】
【最近は…インフ…イン、いんふるえんざも流行ってるしっ】
【私が撫でたのに撫でられ返されたらレディっぽくないじゃない!(でも笑顔)】
【うん、ゆっくり休むのよ!抱き枕になってあげても構わないわっ】
【ぐーてなはーと!お休みなさい!】

【スレを返すわね!】


193 : ジータ ◆m3SQerfuow :2016/02/21(日) 23:26:10
【スレをお借りしますね】

返答が遅くなって失礼しました。

道案内ありがとうございます。
うふふ。曲者の中には勿論、パーシヴァルさんも含まれていますよね。
皆さん一癖二癖ありますし最初は大変でしたけど…そんな皆さんを率いるのが今はとても楽しいです!
(パーシヴァルの後を、彼よりは大分小さな歩幅で付いて歩き)
(道案内が済めば、落ち着いた場で両手を組んでうーんと伸びをひとつ)
(相手を見上げ、悪戯っぽく微笑む)

それで、質問とは何でしょうか?


194 : パーシヴァル ◆HdVxrMQStQ :2016/02/21(日) 23:44:26
【ジータとこちらをお借りする】

>>193
……礼などいらん。
家臣に進むべき道を指し示すのも、王たる者の責務だからな。
(炎帝の名に相応しい堂々たる風格で、優雅に相手の数歩先を進んでいたが)
………おい、待て。俺のどこが曲者だ?
騎空団に於ける曲者共の中に俺の名を連ねるな……!訂正をしろ……っ!
(聞き捨てならぬ発言に首だけ振り返ると、不機嫌そうに眉を顰めながら発言の撤回を求めるも)

ふん……まあいい。先程の発言は聞かなかった事にしてやろう。
家臣の失言にも寛大でなければ器が知れるというものだからな…。
(程無く目的地に辿り着けば、悪戯っぽい微笑を向ける相手に怒りをぶつける気も失せてしまい)
(諦めにも似た息を一つ漏らすと、改めて神妙な面持ちとなり眼下の少女に視線を注いだ)

では……早速だが本題に入らせてもらおう。
――ジータ。お前の旅の目的は星の島「イスタルシア」に行くこと……それに相違無いな?
それを知った上で問うが、お前は目的を果たした後……何をする?その後について何か考えがあるのか?


195 : ジータ ◆m3SQerfuow :2016/02/22(月) 00:04:44
>>194
…!ご、ごめんなさ〜い。
あはは…寛大な対応をありがとうございます。
今後、気を付けます!
(眉を顰め不機嫌そうな表情を浮かべる相手に、キョトンとした顔を向けてしまって)
(あわてて両手を合わせて謝罪をし、どうにか機嫌を直してくれたパーシヴァルの様子にほっと胸を撫で下ろす)

はい、皆さんを導いて…星の島イスタルシアに行くことが私の…私達の旅の目的です。
…目的を果たした後…ですか?あらゆる望みが叶うと言われるイスタルシアで願う事は
何か…という事とはまた違って、でしょうか。
そうですね…皆さんと離ればなれになるのは寂しいですし…皆さん次第ですけど
一緒に冒険を続けられたら、と思います。
冒険を終えた時にどうするか…という意味でしたら…う…うーん…。
貯めたお金で、自然や動物たちが沢山いる所で…のんびり暮らしたい、ですかねっ?
今はあまりできない普通の女の子みたいな、色んな事をしてみたいかな…〜?
(頬に人差し指を添えて首を傾げ、先の事を考えながら言葉にしていく)
(目下遣る事が沢山ある多忙で充実した毎日に、考えもしていなかったのか)
(小さく唸ったり、納得したように頷いたりとチマチマと忙しなく)


196 : パーシヴァル ◆HdVxrMQStQ :2016/02/22(月) 00:34:05
>>195
あらゆる望みが叶う……というイスタルシアの逸話の真偽は定かではないからな。
お前の望みをいずれ聞くとして、俺が今知りたいのはその後……お前が何をするか、だ。
(悠然と聞き手に回る男の表情に変化は見られず、淡々とした口調で返しつつ、己が問いの返答を待ち)
……目的を果たしてもまだ冒険を続けるのか?まったく……呆れたやつだな。
して、それも終えた後は…………悠々自適に暮らす、だと?
平凡な村娘の様に質素な生活を営み、やがて夫を迎え、子を成すとでも言うのか?
(相手が発した平凡極まり無い人生の絵図に、驚きを隠せぬよう瞳を大きく見開いて、思わず問い返してしまうが)
(未だ明確な道程が定まっておらぬのか、忙しなく思案するジータの様子に妙を得たりと、口元を不敵に緩ませて)

ふっ……どうやらまだ明確には決まっていないようだな。それならば話は早い。
単刀直入に言おう―――…ジータ、俺の国作りに手を貸せ。
如何に優れた国が居れども、王一人では国は成り立たん。それを支える有能な家臣が居なければな。
そして、俺が理想とする国には……お前のような善なる心を持ち、民を正しき道へ導ける人間が必要というわけだ。
カール王のような為政者に俺は成れん…。だが、お前ならば彼の王の如く民心を広く理解し、慕われることが出来るだろう。
(堂々と腕を組んだまま静かに語り続ける男の顔は、その性分を知らねば高慢にも映るであろう不遜な態度であったが)
(落ち着いた声色の裏に秘めた熱き想いに偽りは無く、言い終えるや解いた腕の一方をすっとジータの前に差し出して)
お前ほどの逸材を俺は他に知らん。俺にはお前が必要なのだ。
―――さあ、共に理想の国を作ろう。来い!
(握手という名の誓いを求める男の瞳は紅蓮のように燃えており、唯一無二の同志を迎えんと真剣な面持ちで臨んでいた)


197 : ジータ ◆m3SQerfuow :2016/02/22(月) 00:58:55
>>196
えへへへ…今がとても充実していますからね。
はい、冒険にもし疲れたら悠々自適に暮らして行きたいですね。
贅沢をしたいとは思いませんけ、ど……うああっ、そそ、そうです、ね…。
(夫を迎え、子を成すという言葉には狼狽し頬を染め)
(両手をぶんぶん、顔の前で振ったりして恥じらって見せるが)
(そんな自分を余所に、不敵に笑う相手にまた目を丸くして―)

…え、ええええっ…!
わ…私、そんなっ…民を導くとか、慕われるとかそんな大層な事はっ…!
ま、ま、待ってください、おおお、落ち着いてっ…!
(低く堂々とした、何時もの威厳ある声で告げられた言葉、誘いは驚いてしまうもので)
(口を大きく開き、金魚のようにぱくぱくと動かし)
(猫の毛が逆立つように金髪を揺らし、明らかに落ち着いていないのは此方であった)
(差し伸べられた大きな手を前に、待って待ってと言いたげに小さな両手を開いて差し出す)

…逸材…そんな風に思ってもらえるのは…嬉しいです。
私でよければ、パーシヴァルさんの力になりたいと思います。
でも、私に出来る事か…まだ、測りかねていて…。
その時、私は…将や臣として取り立てていただく…という事なのでしょうか…!
(彼が冗談など言うはずもない、それは良くわかっていて)
(ならば尚更、軽い気持ちで返事をしていいはずもない)
(探るように、この手を取る時の自分の位置を問うてみた)


198 : パーシヴァル ◆HdVxrMQStQ :2016/02/22(月) 01:32:54
>>197
………何を言っている?
突然の誘いに驚かしてしまった非礼は詫びるが――俺よりも、まずお前が落ち着け。
(相手の予想の範疇を優に超える発言であったとの自覚は無く、訝しそうに小首を傾げると)
(呼吸を急く小魚風に口を開いては華奢な両手でこちらを制するジータに冷静な指摘を送って)

ほう……そうか!俺の力になってくれると言うのか!
ああ、いや、お前ならそう答えてくれると始めから信じていたが……改めてこの耳で聞くと嬉しいものがある。
(一抹の不安を拭い去り、大いなる期待に応じる回答を得た紅の瞳は優雅にも優しく微笑み)
(どこか高飛車な普段の笑みとは異なる、歳相応の青年染みた素直な喜びを顕著とするが)
……ん?お前は……自らの才覚に自信が無いのか?
馬鹿者。俺が認めた人間が、至らぬわけがない。お前は俺の右腕たる器の持ち主だ……もっと自信を持て。
して、そうだな……何の役目を担うか、だが………それはお前が望む地位にて迎えてやろう。
将軍がいいか?執政官がいいか?何でも好きなものを言え。その望み、叶えるのもまた俺の役割だ。
――遠慮はいらんぞ。申してみろ。
(差し出した掌に篭められし意味を深読みし、慎重な選択を取らんとするジータの緊張を解さんとばかり)
(王にしては些か酔狂な物言いで高位高官の名を列挙する顔はどこか愉しげで、微かに揺れる赤毛は)
(風の瞬きすら心地好いと、理想を追う若き王者の度量、その風格を密かに後押ししていた)


199 : ジータ ◆m3SQerfuow :2016/02/22(月) 02:02:48
>>198
は、はいッ…!
落ち着きますね。すーはー…ふー…。
(冷静になれと指摘されると、ビクッとまた飛び上がりそうに過敏に反応し)
(ゆっくりと呼吸すると、胸のピンクのリボンが上下した)

あ、あああっ…、もちろん力になりたいです!
なりたいですけど、あわわわ…。
(紅の瞳が優雅に笑みの形を作り、自分へと向けられる)
(心からの喜びが、声音からも年相応にも見える穏やかな笑みからも伝わって)
(何故か胸が高鳴って、彼の期待を裏切りたくないと、戸惑い気持ちが定まらない自分への焦燥感にかられた)

は、はい…私が一国を総べる王様の右腕になれるだなんて、想像もつかなくて。
でもパーシヴァルさんが評価して下さるのは嬉しいですし、自信にも繋がります、ね。
…え、ええええっ…私が望む地位…。地位…。
(望みを何でも叶えてやろうと、どこか愉しげに輝く瞳)
(心地よい喜びに弾むような声音、自信に満ちて力強い風格、そんな彼から目が離せずに)
(小動物のように落ち着きなくはあるが、しっかりと言葉を返そうとした)

では…全ての地位の……見習いで!
体験、体験をさせてください!パーシヴァルさんの国で、あなたの隣で
私にできる、やりたい!と思えるような、そんなお仕事を探させてください!
私に、居場所をくださいっ。…自信も経験もない私がパーシヴァルさんとともにあれると思える地位を。
(意を決して、眉の根をキュッと寄せ、きりっとした表情を浮かべる)
(彼には今の自分より見慣れた、戦闘の時、指揮を執る時の表情に似ていた)
(小さな白い手で拳をぐっと握って、一息に言い放つ)
(これが答えですと瞳を輝かせ、最後にはにっこりと明るい笑顔すら見せた)

…ちなみに…何でも好きなものと言いましたけど。
王妃様がいいです、とか言ったら、どうするつもりだったんです?
(見上げてばかりで首が痛くなったころ、ふいっと視線を泳がせて)
(頬を微かに染め、どこか悪戯っぽく唇を尖らせて悪戯に問いかけてみる)

【夜も更けてきました、とても楽しいやり取りで嬉しいですけど無理をならさらないで下さいね】


200 : パーシヴァル ◆HdVxrMQStQ :2016/02/22(月) 02:58:28
>>199
……ふっ。まあ想像は付かんだろうな。
一介の騎空団団長と一国の王たる右腕では立場が違い過ぎる……それも当然だ。
だが、お前はそれに相応した才が、力がある。よもや役者不足とは言わせんぞ?
―――ああ、そうだ。お前が望む地位を答えてみよ。
それが理想へ近づく一歩となろう。俺が目指す国の……礎ともな。
(愉悦に浸りながらも、静かに響かす声色は相手の気持ちを急かし、返答に焦れた類ではなくて)
(若さを頼りと血気に逸るだけでない、男の血筋と経験に裏付いた確固たる自信が満ち溢れていた)

…………は?
見習い……だと……?全ての職務を経験し、自分に最も適した位に付きたいと言うのか……?
(己の耳をも疑う返事に、呆けたように開いた口は暫し開閉を忘れ、微動だにせず固まってしまったが)
くっくっくっ……はははははっ!そうか、そう来たか……これは流石の俺も予想外だったな。
(突如、差し出したまま遊ばせていた腕を折り曲げ、頭を抱えるようにして高らかに笑い出してしまい)
ふふっ…それがお前の答えならば、俺は喜んで受け入れるまでだ。
まったく、一筋縄ではいかん女に惚れ込んでしまったものだ……人の事は言えん。俺も大概だな……。
(悩み逡巡した結果、導き出された解答がある種実に彼女らしく、己の意表を突くものであったことが)
(ひどく愉快だったのか、自然と綻ばせた顔は相手同様に明るく、その瞳の輝きを穏やかに見守っていた)

…………………え?お、お、お、王妃だと!?
――あ、ああ……そう……だな。俺の言葉に二言は無い……そ、その時は……その…責任を持って……だな。
(視線を泳がせていた筈のジータの唇から、先刻の提案すら凌駕する予想外過ぎた言葉が飛び出して来れば)
(平素の余裕が嘘のように狼狽えて、無意識の内に赤く染まった頬を隠すよう顔を背ければ、実に歯切れの悪い口調で)
(ぼそぼそと本音を吐露しかけていたが、相手の反応を窺うように一瞥した視線が悪戯っけを含んだ笑みを目敏く捉えて)
―――って、貴様!俺をからかっているな!?
このような状況下で、笑えん冗談を言うな!一瞬本気にしかけたではないか!!
(からかわれたと悟った途端、怒気を孕んだ口調で一気に捲し立て、先に抱いた羞恥心を誤魔化そうと必死に振る舞って)
……ふ、ふん。もういい。
最後の冗談は気に食わんが、俺の望む答えを得れただけで今夜は十分だ。
この話の続きはイスタルシアに辿り着いた後にでもしよう。それまで、しっかりと皆を率いてくれ―――頼んだぞ、団長。
(わざとらしい咳払いで話を濁すと、強引に纏めようと改めて互いの立場を明らかとし、王として、団員として信頼する相手に)
(畏敬の念を込めた言葉を送り、男の中では数少ない心許せるジータの肩を軽く叩くことで締め括った)

今夜はもう遅い……お前も床に入れ。
それではな。また明日会おう……おやすみ。
(別れの挨拶に軽く手を上げれば、ゆっくりと背を向けてから自室までの道を歩き出した)

【お前を待たせてしまいすまないが……言葉に甘え、今夜はこれで休ませて貰うぞ】
【こちらに対して返事はいらん。お前も早く休め。短い時間であったが俺も楽しませてもらった……礼を言おう】

【この場所は返しておく】


201 : ジータ ◆m3SQerfuow :2016/02/22(月) 03:05:53
>>200
【いえっ、楽しい時間をありがとうございました】
【とても楽しかったですし、是非お返事をと思うのですが眠くなってしまいましたので】
【後日、置きレスのスレに置いてもいいですか?いえ…見て貰えるかわかりませんけど、置きに行きます!】
【おやすみなさい、パーシヴァルさん】

【私からも、場をお返しします】


202 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/23(火) 21:49:09
【今夜も場所を借りるわね!】

移動完了なのです、姉さま…大丈夫?眠かったり、具合はへーき?


203 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/23(火) 22:02:05
【スレを借りるね!】
>>202
グーテンアーベンド暁!私も姉様の妹分だし、暁からしたら姉様みたいなものだよね!
全然大丈夫、少なくとも眠くはないよ!
……って言いたいところなんだけど、ごめんね。このところ私の見通しが甘くて、少しへろへろして戻ってきちゃうことが多いの。
体力が戻るまでも〜少しだけ待っててほしいな…ごめんね。


204 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/23(火) 22:05:10
>>203
長女がビスマルク姉さまならオイゲンさんが次女…?
えへへ、暁は長女だから妹になるのは初めてよっ
平日は疲れが溜まったりするからね、次の日に残さないでね…?
えっと…、暁は週末にまで待ったりとか…
日を開けるなら、来月の4、5、6くらいまで…大丈夫だからねっ


205 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/23(火) 22:10:22
>>204
なのかな?でも暁ってお姉様たくさんいそうだよね。
今までどんな子に、どんな事をされちゃったのかな?なーんて。
うーん、そうだね。こればかりは私の見込みが甘かったっていうかなぁ。
でもこうしてお話をのんびりする分には気が楽だから大丈夫だからね。
えっとね、散々これで説得力はないかもしれないけど…明日の夜なら、体力的な余裕は作れそうなの。今度こそ、本当っ。
それの後だと、週末になるのかな。とりあえずの予定だけね。


206 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/23(火) 22:14:08
>>205
えへへ、駆逐艦だから…でもレディな時もあるのよ!
…聞きたいの?その、女子とーくはまだ暁には早いわ…。
平日は無理して次の日に差し支えが出たら悪いから……ね?
うん!わかったわ、なら今日はまた一休みにして…色々するのは、また明日でっ
明日も少しでも体調悪かったら、週末に変えていいからね?約束よ!


207 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/23(火) 22:22:56
>>206
え、聞かせてくれるの?じゃあ事細かに教えてっ!
うん、暁と一緒にいて無理をしてるってわけでもないけど…そうかもね。
今日はお返事を作るくらいにして、明日に備えることにするね。
また明日、今度こそは絶対に!大丈夫だから!楽しもうね暁っ。


208 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/23(火) 22:26:01
>>207
ええー…は、恥ずかしいし…他の子のぷらいばしーが、その…ダメよ?
休む時は休んで、動く時は動く!メリハリが必要って、レディ仲間が言ってたわっ
うん、ゆっくり会えたら嬉しいから…また明日会いましょう?
今日はオイゲンさん、もう…休んじゃう?


209 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/23(火) 22:29:44
>>208
ふーん、御姉さんに聞かせられないの?ふーんふーん。なんて。
その通りだね。今日はその時じゃないってことで明日…頑張っちゃおうね。
ん?起きることはできるけど、どーしたの?


210 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/23(火) 22:32:55
>>209
人の秘密だから、内緒なのよ?暁の秘密はバレちゃってるけど…
ええ、たっぷり可愛がられてあげるわ!(どやっ)
…そう、なら特別よ?
(オイゲンさんに近付いて座らせて、膝上に座ると帽子を外して)
暁を撫でてると元気になるらしいわ、だから…撫でていいわよ!


211 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/23(火) 22:43:45
>>210
暁の秘密、もっと知りたのになー。
…そこ開き直るところなんだ、っとと?
(お膝に座る暁にちょっと目を丸くしながらも、くすっと微笑んで)
これもレディの嗜み?うんうん、暁を撫でたら元気になる…
暁自身も、元気になっちゃうかもね♪
(後ろでそう言うと手を伸ばした先は)
(頭…じゃなくてスカートの中。ストッキング越しに感じる膨らみを)
(グローブを外した柔らかい指先でなでなで、さわさわと形を確かめるように這わせて)


212 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/23(火) 22:50:39
>>211
秘密を持ってる女の方が影があっていいのよ?
…暁を可愛がっていいのは暁が認めた人だけだからねっ
(胸元に指先を当ててレディなポーズを取ってから膝上を借りて)

うーん、と…どうなのかしら?暁…えっと、セラピー?
(まるで動物セラピー風に言ってると、スカートの中に手が…)
…そ、そっちを触って元気になるのは…暁だと思うわ…!
(下着やストッキングにある微妙な膨らみは触れられて)
(形を確かめるオイゲンさんの指の動きで、少しずつ形が確かに変化してく)


213 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/23(火) 22:58:24
>>212
んー、実は暁のことみんな知ってて、公然の秘密になってたりして。
してあげたこととか♪なんてね!
うんうん、そういうのあるみたいだね。
でもこうやっているとちょっと楽しいかも。
(そう言いながら、膨らみをなでなでしていくと)
(膨らんだそれの、硬くなったそこのさきっぽをつんつんと人差し指で弄ってみたり)

でも、せっかく気を遣わせてもらったんだし今日はこれくらいにしておこっか。
ぐーてなはと!明日こそ、しっかりと楽しもうねっ。


214 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/23(火) 23:01:57
>>213
それはレディとして恥ずかしいわよぅ…内緒なのっ!
えー…ん、暁は頭を撫でられて癒やしてあげたかったのにぃ〜…
(なんでそっち?と顔を向けるが、先を触れられたら)
(つい身体はぴくっと反応しちゃう)

うぅ…わかったわ、焦らすなんて困るわよ…?
うん、また明日会いましょう!また同じ時間に楽しみにしてるわっ
お休みなさい、オイゲンさんっ!すやぁ…?

スレを借りたわ、返すわね?


215 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 21:01:47
【スレを借りるよー!】
【前回の続き、いつからでも大丈夫!】


216 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/24(水) 21:05:38
【今夜もスレを借りるわねっ】

>>215
【うんっ、それじゃあ今夜もよろしく頼むわね?】
【投下しちゃって構わないわっ】


217 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 21:07:21
>>188
あれっ、意外と素直…えへへ、じゃあ遠慮しないで…
暁のことを楽しんじゃおうっと♪ふぁいやー♪
(くるっと体を翻すと、にっこりとほほ笑んだ顔には赤みがさして)
(座る暁の前にしゃがみ込むと、短いスカートから下着が見えるのも構わずに)
(その体勢のまま暁のスカートに、ストッキングに手をやってするすると降ろしていっては)

…えへへ、当たり前だけどついちゃってる。
姉様にたくさん、気持ち良くしてもらったんだよね?
(そう言って暁の顔を見つめながら、手袋を外して白い手を曝け出すと)
(そのまま、ペニスに柔らかい指と掌を包ませて、こしゅこしゅと上下に扱き始めて)


【了解!今日は0時くらいまでかな?それまでよろしくね!】


218 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/24(水) 21:16:04
>>217
ウソはだめだから…って、ビスマルク姉さまってば…もぅ…!
(きっと妹分のオイゲンさんには話してたのだと怒るけど)
(しゃがんでショーツを見せつつ、スカートやストッキングが下げられてく)
(綺麗な脚とまだ小さなおちんちんがポロッと出て来る)

うー…そうよ、暁はそのっ…男の子の部分があって…、んっ…
…ぷ、ぷらいばしーだから…ナイショ、よっ!
(出て来たペニスは手袋を外し、直に包まれて扱かれ始めると)
(小さなペニスなりに膨らみ、オイゲンさんの手の中で硬くなってく)
(つい、丸見えのオイゲンさんのショーツへと視線を送って)


【わかったわ、0時前くらいって覚えてるわね?】


219 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 21:24:26
>>218
…あっ、ごめんごめん。内緒って話だったね。
大丈夫、レーベ達にはしゃべってないから…気持ち良くしてあげるから、許して?ちゅっ♪
(謝りながらも、すべすべの手は暁の陰茎を上下にこしゅこしゅ扱いて)
(先っぽをキスしてあげながらも、根元をマッサージするように)
(かと思えば、亀頭や括れの部分をこしゅこしゅと擦って気持ち良くさせていくと)


ぺろっ、ちゅっ♪ぺろ…♪
この訓練場、しばらくは誰も来ないから安心して♪
(そう言いながら亀頭の先っぽをぺろぺろとアイスみたいに舐めて)
(濡れる亀頭が、外のせいで吹く風でひやりとさせながら)
(白いショーツと、こんもりと膨らみ土手を見せてしまいながら、舌先で先端をぺろぺろ、陰茎をしこしこと扱いて)


220 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/24(水) 21:33:57
>>219
うぅ…暁の秘密、秘密なのに沢山の人が知ってて…困るわよぅ…
そ、そう言う問題じゃないわ…んっ…
(混乱してるがペニスには心地いい刺激が絶えず与えられ)
(唇が触れたり、指に撫でられてカリにも触れられてく)

んっ…ぁ…、おちんちん舐められて、んっ…!
(唾液が亀頭へ舐められて付着し、外だから風が吹けば冷たく感じ)
(フェラと指を使った行為に段々と理性は減ってけば)
…うんっ…、あの…オイゲンさん…、その…入れたい、ですっ…
(人は来ないって言葉に頷くと、丸出しで下半身は寒く)
(ショーツを見てたら我慢も効かず、もっと先を求めてしまって)


221 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 21:45:46
>>220
えへへ、こうやって外でするのイケない感じがするでしょ?
暁だって、こんなにおちんちん硬くしちゃって…ちゅっ、ちゅ♪
(先端にキスをしたかと思うと、先っぽをペロペロと舌で鈴口を弄って)
(こしゅこしゅと扱く動きをもっと早めて、勃起も更に強まったというところで手を離して)

もう我慢できない?じゃ…早速楽しんじゃお♪
私も準備はできてるから…♪ん…ん♪
(そう妖しく微笑むとスカートもショーツもするすると地面に落として)
(桃尻と剥き出しの太腿を曝け出して、座る暁に跨ると)
(そのまま腰を落して、ずぶずぶ…暖かくてぬるぬるのあそこの中に暁を受け入れて締め付け初めて)


222 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/24(水) 21:55:44
>>221
誰かに見られたら変人って思われるわよ…んっ……
んっ…、あっ…暁はそのっ、敏感だから…うぅ…
(亀頭に舌が触れるのは心地よくて、先の切れ目を舌がくすぐると)
(つい色っぽい声を出してしまい、膨らんでくペニスから手が離れたら残念そうで)

あぅ…ええっと、その…そう…、うんっ…我慢、できないわっ…!
(早く最後までやりたいとねだって、素直に頷いて答えたら)
(オイゲンさんが自分と同じく、スカートやショーツを脱ぎ下半身を裸にさせ)
(座る自分へ跨がり、座って来ると)
えへへ…んっ…暖かいな…んっ…、プリンツ…姉さまって、呼んでもいーい……?
(繋がってペニスが包まれたら、暖かくて気持ちよくて安心する)
(背中に手を回して抱き付き、胸元から見上げながら甘え始め)
(中のおちんちんも軽く跳ねてる)


223 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 22:08:17
>>222
変人かぁ…そうかもね。
でも一部の子は一緒に暁のことを弄っちゃったり…んっ♪
んぅっ、はぁ♥おちんちん、中で感じてるよ…暁の、びくびくって♪
(中で硬くなって、ビクビクと震えている暁のペニスを)
(腰を上下に動かして、ぷりぷりとしたお尻をたんたんと膝に打ち付けながら)
(手とは違う、ぬるぬると暖かさでペニスを扱いてしまうようで)

うん、好きに呼んでいーよ♪
それにそんな呼び方されちゃうと、きゅんってしちゃうっ、ぁっ、あ♪
(腰を揺らし、お尻が弾んだり、暁の目の前で乳房がぷるぷる震えながらも)
(中で締め付けはきゅうきゅうと強まって、根元から亀頭まで甘く包み込んでいき)


224 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/24(水) 22:20:22
>>223
その未来…暁も見えるから、恐いわ…んっ…
はぁ…っ、プリンツ姉さまの中…んっ、狭くてぎゅっと来るから…!
(狭くて濡れてるのに暖かな中で、プリンツ姉さまが腰を揺らすと)
(じゅぷじゅぷと扱かれて、安産型なお尻が跳ねる度に)
(内側では小さなペニスが扱かれ、膣内に擦れてく)

あっ…うん、えへへ…暁が三女かしら…、んっ…
(ビスマルク姉さまの妹分ならそんな感じ、と笑ってから)
(小さなペニスはぎゅっと包まれ、根元から亀頭までが摩擦すれば)
んっ…あっ…、っ…出ちゃ、うっ……!
(顔の前で弾み、揺れる乳房を見ながら)
(呆気なくプリンツ姉さまの中で果てて、びゅびゅと精を漏らした)


225 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 22:25:37
>>224
うんっ、ぅっ、ぁっ♪
中で暁が擦れてっ、動いてっ♪ふあっ、ぁっ…あぁぁっ♪
だめっ、気持ち良くなっちゃって…いっちゃっ、ぅぅぅっ♪
(暁のペニスを、気持ち良くなるところに当たるように)
(何度も腰を振ってこつこつと奥に当てて、締め付けはもっとにゅるにゅると強くなって)
(暁への締め付けをもっと強くしたかと思うと、ぴゅ、ぴゅっとたくさん中が精子に溢れて)

ふぁぁっ…ぁっ、よ、良かった…暁♪
ちょっと待ってて…んっ、ぅっ♪
(そう言うと立ち上がって、とぷりとペニスが離れてあそこからは精液が零れ)
(暁の目の前で立ちながら、あそこをくぱっと拡げるとサーモンピンクでひくひくするあそこと)
(中を白く染めて、そしてどろりと垂れるザーメンを見せつけて)


226 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/24(水) 22:32:27
>>225
あっ…んん、んっ…くぅ…プリンツ姉さまっ、んんっ…!
(小さくても硬いのがプリンツ姉さまの中で擦れてく)
(感じる部分へと自ら当てて、一緒に果てると中へと注ぎ)

あふっ…ふぁ、おちんちん…、寒いわっ…んっ…。
(果てたばかりで気を抜いてたら、プリンツ姉さまが腰を上げて)
(ペニスが抜けたら寒く感じるが、目の前で暁の出した証を見せられ)
あっ…、ビスマルク姉さまに…聞いた、の…?
そのっ、えっと…嫌いじゃないわっ…、えへへ…ありがとっ…♪
(自分が出したのを卑猥に広げたアソコから垂らしてる姿を見て)
(そこに入ってたと強く意識をすると、嬉しくて笑う)
(綺麗な泌裂を白い液体が垂れてく姿は卑猥でお礼を言うのでした)

【こんな感じで〆…かしら、まだ姉さまは時間は大丈夫…?】


227 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 22:35:28
>>226
【それで〆でいいよー!時間はさっき言った通りね!】
【それでそれで、何かあるのかな?】


228 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/24(水) 22:39:01
>>227
【うん、お疲れさま。】
【時間もわかったわ、まだ大丈夫そうだし…】
【そのっ、アソコからたら〜っての見てたら…また見たくなって】
【あのね、朝に響としたのが…お風呂に一緒に入った時に出て来て…】
【その、暁ので蓋って言って…バックでやりたいなーって】


229 : Prinz Eugen ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 22:40:28
>>228
【お疲れ様!うんうん、次は響だね】
【ヴぇーるぬいなら次に呼んでみるから、それでもおっけー!】
【えぇと、状況的に…響はどんな状態から始めればいいのかな。それとも、暁が描きだす?どっちでもいーよ!】


230 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/24(水) 22:50:01
>>229
【それじゃ、お互いに改二があるけど響で…お願いするわねっ】
【えっと、クールだけど姉ラブで…発情気味で平気かしら?】
【簡単な書き出しを作るわね!↓】


(その日も朝に気持ちよさを感じ、目覚めたら妹の響が跨がってた)
(最近は良く犯される形で目覚め、中に出してから1日がスタートしてて…)
(私を感じて安心する、なんて響に聞かされ照れるけど嬉しく)
(遠征の任務が終わってから、みんながお風呂を済ませた時間に…)
んっ、今の時間なら誰も居ないけど……先に入ってて良かったのよ?
(人が居なくなるまで待ってたが響も付き合ってくれるらしい)
(秘密を知ってるから、安心しつつ一緒に脱衣場へ行き)
(裸になればそっくりな裸体だが、あるモノだけが違ってて)

先にお風呂入る?それとも、身体を洗う……?
(とお湯で身体を流してから響へと聞いて)

【こんな感じでどうかしら?】
【誘ってくれたら、その…蓋をしちゃうわねっ】


231 : ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 22:56:28
【書きだしてくれたんだね、スパシーバ】
【ああ、そうでもしないと長ったらしくなってしまうしね…私はそういうのは得意ではないし】
【焦らなくてもいいけど、話は早くいこう】
>>230
私がいないと不安だろう?
二人でいればいくらでもごまかせることもあるだろうし、気にする事はないよ。
それに…汚してしまったのは私だものね。責任はとらないと…
(浴室にて、制服をするすると脱いで裸になる姉妹艦の二人)
(響は胸からお尻の下あたりまでタオルで覆わせて身体を流していたが)
(暁が身体を軽く流したところで、響がゆらりと立ち上がると)
(壁に手をつけて、タオルをはらりと落とし。小ぶりで白いお尻をふりふりと)
(暁に振り返って視線を送りながら誘いかけはじめ)

…ごめんよ、暁…
やはりまだ、満足できそうにないんだ…こんなに垂れてるくらい貰ったのに、まだ…
(白い顔を発情に赤くさせて、突きだしたお尻のすぐしたのあそこからは)
(精液が太腿から、あそこから垂れていて。その桜貝を二本指でくぱぁ、とひくひくと開いては挑発してしまい)


232 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/24(水) 23:06:50
>>231
響が誤魔化してくれたら助かるわ、でも妹に頼りっ放しも…うぅ……
(稀に誰かが先に入ってたら誤魔化して貰うんだけど)
(姉としては頼られたいとも考える、身体をお湯に流してたら)
(ふと、響の方から声が聞こえる)

あっ…もう、いくら誰も居ないからって、はしたないわよ…?
(響を見たら壁に手を付いて、お尻を向けてる格好なのだが)
(泌裂からは精液が溢れてるし、太腿まで垂れた姿や)
(色素の薄いアソコを指で広げて見せられ、直ぐにペニスは起き上がり)
もうっ…響は仕方ないわね…、お姉ちゃんに任せなさいっ…、んっ…♪
(妹の世話を焼けるのが嬉しくて、近づくとペニスに精液を絡め)
(桜貝へ当てると、ぬぷっと小さなペニスは小さな泌裂を広げ)
(お尻に下腹部が当たって、根元まで繋げた)

【たまには暁もお姉ちゃんらしくなるのよ?】
【時間まで、よろしくねっ】


233 : ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 23:19:51
>>232
いいじゃないか…この時間に入渠してくる艦はいないはずさ。
それに暁だって…ほら、そんなに大きく。まだまだ足りない証拠だろう…?
(小ぶりなお尻をふりふり、8の時を描くみたいに)
(怖くに振って、それでいてくぱぁとあそこを開いて見せている)
(いつもはクールな面立ちの顔も朱く染まって、暁を誘うようで)

ほら、暁も欲しがって…んぅ、あ…ぁぁっ、あっ…奥まできてるよ…♪
あん…あ、あ…気持ちい…い…ねえさん…♪
(そしてずぶ、ぬぷと暁のペニスが)
(あそことキスしたと思うと、愛液と精液を交えながらぐちゅぐちゅと中に)
(中を広げられて、締め付けがきゅんきゅんとペニスを襲いながらも)
(響も気持ち良くて、勝手に腰を揺すって中が擦れるのを楽しみ、声をあげてしまっていた)

【ああ、長くは無いが…よろしく頼むよ】


234 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/24(水) 23:30:00
>>233
これは…その、響のエッチな場所を見たからこうなった、のよ……?
(見せ付けられた桜貝のクリーム付きは一気に興奮させるには十分で)
(クールな雰囲気の響は人一倍大胆だと、最近思ってる)

んっ…響は深い場所を突かれるの、好きよね…あっ…、んっ…くっ…!
(小さな響はペニスを根元まで突き刺すと、亀頭が子宮口へと触れる)
(ぐりぐりと腰を揺する動きの響へ、亀頭で奥を撫で回して)
…うんっ…、気持ちいいわね…っ、んっ…一緒に…、イっちゃう…?
(綺麗な響の肌へ触れて腰を掴み、動かせば繋がった場所からは卑猥な音をさせ)
(溢れた愛液と精液をミックスした液体がタイルへ落ちてく)


235 : ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 23:33:24
【ごめん暁。少し…いや、30分から45分くらい離れなきゃいけない】
【代わりといってはなんだけど、1時くらいまで遊べるようにするから…】
【今日はここまでという形でも構わないけど、まずは少し外すよ】


236 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/24(水) 23:35:56
【急な用事?わかったわ、レディはゆっくり待ってるのです】
【うん、ならもう少しで〆になるから…そしたら次回?を話して…。】
【今日は終わりにしよーかしら、取り敢えず待ってるわね!】


237 : ◆Dixi8A61d6 :2016/02/24(水) 23:58:36
>>234
そうだよ…暁を深くまで感じられるのが好きなんだ…ぁっ、あ、…あっ…♪
(奥までこつっとくると、ビクって小さな体を震わせて、白銀の髪を揺らし)
(ぐりぐりと奥を弄られると、身体をひくひくさせながら声をあげて)
(締め付けをきゅうきゅうと、愛液をたっぷりと暁のペニスに纏わせながら締め付けて)

ぅっ、うんっ、私はいつでも大丈夫…さっ、ぁっ、あ…♪あっ、暁…あぁぁぁぁっ、いいっ、きもちいいっ…♪
(奥にきてしまう度に、締め付けはきゅんと甘くなって暁の気持ちい亀頭や裏筋まで締め付けて)
(プリンツより暖かくてぬるぬるの中で、精液も愛液も撹拌されて)
(ぐちゅくちゅと卑猥な音を立てて、響も普段よりずっと甲高い声をあげながら感じてしまっている)
(締め付けも強くなって、床にぽたぽた落ちる蜜や精液の量も増えていくと、絶頂の予感を覚えて)

【すまない、待たせたね。次も少し時間かかるかもしれないけど…諸々、了解したよ】


238 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/25(木) 00:11:19
>>237
響の中は狭くて奥まで…んっ、簡単に到達するわよっ、んっ…!
(突き刺してるペニスは全体が覆われる狭い中を進み)
(行き止まりを亀頭に触れると、きゅんきゅんに締め付けを受けてく)

うんっ…また、響の中に出すから…、たっぷり…ねっ、あっ…はふっ…
(突き刺してるペニスを腰を引くと、たっぷりの蜜を零れさせる)
(後ろから犯す格好で腰を揺すり、ペニスを狭い中を前後に動かせば)
(ビクビクとペニスも大きく脈打ち)
ひゃ…、出すわね…っ…、んっ…奥に、っ…んっ……!
(深々とペニスで子宮口を突いて、密着したまま果てると)
(響のお腹の奥で、沢山の精液を注ぎ中へと吐き出してく)

【お帰りなさい、レスはゆっくりで大丈夫よ!】


239 : ◆Dixi8A61d6 :2016/02/25(木) 00:24:41
>>238
ふああっ…はぁっ、ぁっ…ぅ…出てるっ、暁がたくさん中に…♪
はあー…はあ、ひゃっ、ん♪
(そしてどくどく溢れる精液の熱さにびくびく、小さな体が何度も震えて)
(脚をぷるぷるさせているとその場で崩れて落ちてしまって、ぺたんと座り込んで)
(暫く、はぁはぁと息を吐いていたけど、それが落ち着いてくると)

ほら、暁姉さん……二回目なのに、こんなに…だよ…♪
(そして座り直して、お風呂の椅子に座ると)
(脚を左右に開いたかと思うと、あそこに人差し指と中指を添えて)
(くぱ、と開くとさっきより明らかに多い量の精液と愛液がぽとぽと落ちていた)


【まぁこんなところ…かな。思ったよりは早く返せたよ】
【さて…あとは相談あたり、かな】


240 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/25(木) 00:31:40
>>293
んっ…はふっ、はぁ…っ、んんっ…
(響の中で果てて力を抜いて座ると、同じく力が抜けた響も座り)
(しばらくは呼吸が戻るまでは待ってると)
えへへ、興奮してたから…かな?
沢山響に出して、疲れちゃったわ…うん。
(椅子に座った響が出した場所を見せ付けてくれると笑顔で眺める)
(ピンク色の割れ目を白く染め上げたのが自分だと思えば嬉しく)
(溢れてく精液を見てボーっとしてから)
ひーびきっ、身体…洗ってくれる…?
(ちょっぴり妹に甘えようと、洗うのをお願いしてみたりして)

【うん、今回はこんな〆にするわねっ】
【そうね、その…次回はいつ頃なら会えるかしら?】
【来月の水曜日より後でなら、沢山時間は取れるわっ…最後になりそーだしねっ】


241 : ◆Dixi8A61d6 :2016/02/25(木) 00:33:23
>>240
【締めをありがとう姉さん。そうだね、あまり長いと続かないのはさっきに言った通りだ】
【私が次に空いているのは、金曜日の夜辺りかな…恐らくは、前みたいにばたばたはしないよ】
【暁姉さんのほうは、どうかな】


242 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/25(木) 00:37:19
>>241
【金曜日って言うと26日かしら?その日なら私も大丈夫よ】
【急な予定が入ったりしなきゃね、来月の4日も大丈夫だし!】
【またその日に遊んでくれるかしら…?】


243 : ◆Dixi8A61d6 :2016/02/25(木) 00:39:27
>>242
【ああ、大丈夫さ。さっきはああいったけど、すぐに終わらせるつもりは無いから】
【とはいえ区切りも必要だけど…次も暁の好きな子と、好きな事で遊べたらと思うよ】
【金曜の21時…そうだね、26日だ。それで構わないかな】


244 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/25(木) 00:42:26
>>243
【えへへ、ありがとっ沢山遊んでもらえて嬉しいわよ!】
【うん、なら時間的に今日は休憩で次回は26日にね?】
【あ、もし用事とかが入ったら連絡を入れるわねっ】
【響も遠慮しないで、なにか用事があったら無理はしないでね…?】
【って、今日はこんな感じで…お休みなさい、かしらっ】


245 : ◆Dixi8A61d6 :2016/02/25(木) 00:44:18
>>244
【ああ…実は少し眠くなっていた。連絡するべきこともしたし、今日はここまでにしよう】
【スパシーバ暁姉さん。また、金曜日に会おう。お休みなさい…】
【連絡があったら早めにするよ。それじゃあ…お疲れ様。スレを一応返してくよ】


246 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/25(木) 00:47:05
>>245
【うん、夜更かしはお肌に悪いわ!響も私もぷにぷにだけどっ】
【わかったわまた金曜日に会いましょう?】
【お休みなさいっ、一緒に寝るんだけどね…】

【スレをお返しします】


247 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/02/25(木) 22:11:41
【スレを借りるぞ】

改めて、よろしく頼む。
書き出しは用意してきたが、他に取り決める事や気になる事はあるだろうか?
リミットなども教えて欲しい。


248 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/02/25(木) 22:17:48
>>247
ウィーー!俺こそ改めて、おなしゃーす!
……え?他に何かキメっことスか?
いや、どーなんすかねぇ。まだ始まってねぇんで何とも……。
やってるウチに何か出てきたら、お互いシャベくる感じでいいんじゃねースか?
逆にキャタリナさんからも俺にリクエスト的なモンあったら教えて欲しいし。

ちなリミットは2時くらいっつーことで、どうスかね?


249 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/02/25(木) 22:22:05
>>248
それもそうだな、私も今の所はまだ特には無かった。
記号の使用の有無の好みなどはどうだろうか…というのも話が進んでからの疑問ではあるな。
リミットの時間も了解した、そのぐらいが丁度いいだろう。
途中で眠気が来たりしたら、遠慮なく言ってくれ。

では、この次から書き出しをはじめさせてもらう。
これへの返事は不要だ。


250 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/02/25(木) 22:28:17
(海の家の手伝いの非番、今日は珍しくヴィーラもルリア達も別の仕事があったようで
一人で海で遊ぶ事もないだろうと、少し離れたビーチのパラソルの下から
偶然、ローアインと帝国兵のやりとりを見ていた。
息子のために無謀にも戦いを挑む男、そして彼と息子の信頼を結んでやるべく
自ら負け役を買って出るローアイン達を見て、自然と笑みが浮かんでしまっていた。
彼が帝国兵に目をつけられたのは、自分の窮地を救ってくれたからという事もあり
助け舟を出せないかとも思っていたのだが、その必要も無かったようだ)

(元々彼が友情に厚く、優しく真面目な男である事は知っていた。
自分を慕ってくれるのが照れくさくて、どうにも遠ざけてしまっていたのだが
今日は、ローアインに声をかけようとパラソルを出、浜辺へと歩んでいく)

(すっかりあたりは暗くなり、浜辺でどこか寂しげな表情を浮かべている
ローアインへ、後ろからそっと声をかけた)

ローアイン。
…見ていたぞ…優しいんだな。
おっと、誤解するなよ、この事を誰かに言うつもりはないし
責めるつもりもない。……安心しろ。
キミの…キミ達の行動は正しかったと…私は思う。
(立派な金髪を海風に靡かせ、白のビキニ姿に青のショールを纏ってゆっくりと歩み、ローアインの隣に並び微笑みかけた)
(普段は着けている手甲、帯剣用のベルトを外しており)
(腕や括れたウエストの露出は普段以上、ブロンドの髪とと白い肌が月夜に照らされて)
(神秘的とも、艶めかしくも見えている)

【こんな感じでどうだろうか?前半はほぼ状況説明だからな、返答は一番下のあたりからで構わん】
【エピソードを見るに、日が落ちて夜のような時だったので合わせたのだが】
【夕暮れぐらいの時が良ければ、修正して欲しい】


251 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/02/25(木) 23:25:47
>>249-250
(空を茜色に染めていた夕陽が水平線に沈み、今は漆黒の闇に浮かぶ月が浜辺を静かに照らしている)
(一時は盛況を極めていた海の家もバカンスシーズンの終息に伴い、日増しに客足が遠のき始めており)
(程無く訪れる夏の終わりにどこか哀愁を感じながら、人気も疎らとなった砂浜に一人孤独に座っていた)

ッべー……終わんぞ夏が、オイ……。
わりかしガチめに考えてたキャタリナさんとのロマンスもなく……普通に終わんぞ……。
トモちゃんに一瞬カノジョできましたー、インペソと仲良くなりましたー……的な感じで。
いーやいや!ないないないないない!夏休みの作文じゃねーから。もっと何かあんべよ!?
(胡坐をかいていた脚を組み直し、立てた片膝に右腕を乗せながら、このビーチで体験した思い出を辿るが)
…………ないんだな、コレが。ですよねー……。
(長過ぎる独り言の甲斐も無く、いくら頭を捻ろうと甦らぬ色っぽさの欠片も無い記憶の数々に思わず溜息が漏れる)
まぁ……でも?今年もダチ公達とバカやって楽しかったってのは事実だし?
これはこれでアリなんじゃね、的な。ベストじゃなくてもベターだった……っつーことで、さ。
(瞼を閉じれば即座に浮かぶ悪友二人のバカ面にフッと苦笑して気を取り戻せば、腰のチェーンに掛かった砂を手で払い)
(仲間達の待つ場所に帰ろうかと腰を上げようとした刹那、不意を突く形で耳に届いた穏やかな声に慌てて振り返って)

―――キャ、キャタリナさん!?
み、見てたって…な、何をスか?今の独り言を?それとも俺の新必練習スか?
いやむしろ、それよりヤベーもん見ちゃった系ですかね〜……?
(意中の主が唐突に登場する等、予想外も甚だしく、頭に乗せたゴーグルを落としそうな程に狼狽した様子で)
(ゆっくり隣まで歩み寄ってくるカタリナに質問を連発しては普段とは異なる落ち着きの無さを披露してしまったが)
………あ、もしかして、インペソと俺らの遣り取り見てました?
何つーかアレは……その……はは。怒られなくて、正直ホッとしてる自分が居ます……。
(相手の話題の意図する箇所を把握すると、困ったような顔で笑いながら、照れ隠しに後髪を掻いてみせて)
団長やキャタリナさんとかは違うけど……ほら、ウチには結構シリアスめなヤツも居るじゃないスか?
だから、バレたら最悪フクロにされんじゃね?とかも思ってたりしたんスけど……考え過ぎでしたね。
(元よりお咎めも覚悟の上での行動であったが、改めて許し…どころか称賛を貰えば、はにかんだように笑う)
……つぅーかぁー、今日のキャタリナさん何かいつもよりセクシーじゃね?
剣持ってないだけで、騎士感ゼロってか……普通にキレーなオネーサンなんですけど?
(もはや見慣れた筈の水着姿である筈が、手甲と帯刀が無いだけでこうも雰囲気が違ってみえるのかと)
(夜風にブロンドの髪を靡かせる相手が醸し出す艶っぽさに感心するような声を上げつつ、見蕩れてしまっていた)


252 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/02/25(木) 23:40:40
【あー……や、マジで、いきなりお待たせしてスンマセン……】
【俺も雰囲気出さねえと…って、ちょっとだけ書き出しチックなの書いてたら……こうなりました】
【独り言パート長くね?つかむしろ要らなくね?とか思っちゃって、トーゼンっすわハイ……】
【次は流石にもうちょい早く返すんで、見逃して欲しい的なこと考えてますけど、基本こんな感じなんスよね〜…】
【改行少ねーとことか、無駄に掘り下げてる描写とか?キャタリナさんも合わせてくれたらスゲー嬉しいんすけど】
【ないわー。マジないわー…って感じてたら、遠慮なく言って下さい。それはもう仕方ねえんで!】

【時間帯は夜で問題ナシで〜、記号とかは()で使わず程好く?が好みッスね〜】
【ただ俺の方が注文ばっかじゃマジ何様よ?ってなるんで、キャタリナさんもガチで遠慮なく言ってくれたら助かります!】
【ナンパで鍛えたモテテク発揮しちゃう的な?漢の度量見せるぜ的な?自分、マジでナンバーワン目指してるんで!】


253 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/02/25(木) 23:53:38
>>251
ふむ…。
色々と見られては困る事があるようだな?
ふっ、冗談だ。私が見たのは先ほどの帝国兵とのやりとりだけだ。
(島の気候は穏やかで、日が落ちてしまっても緩やかな海風は心地よく)
(カタリナの髪やショールを少しだけ揺らしていた)

……そうだな、だがあの団長を慕っている奴らばかりなんだ。
あのインペリアルソルジャーが仕掛けてきた理由や、キミの事を知れば
理解を示さない奴こそ、稀だと思うよ。
(照れ隠しに後ろ髪を掻き、はにかんだような笑顔を見せる相手を見つめては)
(声をかけた時の狼狽した様子も相俟って、微笑ましい、好ましいと感じて)
(自然と目を細め、かける声音も優しく穏やかになっていた)
なっ…?何を急に言い出すんだ。
全く、いつもの事だが…か、からかうのはよしてくれ…。
バカンスで、非番ともなれば剣を手放す事もある…置いてある場所も、すぐ側だからな。
まあ、褒められるのは、悪い気分ではないんだが…どうにも、慣れない。
(穏やかな表情が、賞賛の言葉で一変して、戸惑ったものになる)
(普段の自信に満ちた、凛とした言葉は出てこず、照れてしまってしどろもどろになってしまう)
(誰かが傍に居れば、もしくはローアインが何時ものように3人でいれば、軽くあしらえたのだろうか)
(そこまで考えた時に”二人きりだから意識している”という事実に気付いて、思わず俯いた)
(もしかしたら、顔が赤くなっているかもしれないと、そう思って)


254 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/02/26(金) 00:01:50
【いや、長文も長考も事前に聞いていたし、雰囲気を出してくれて嬉しかった】
【キミの文章はとても綺麗で、好ましいと思う。待ち時間も特に問題はない】
【自分のペースで…私が待っているとか、そういう事を意識しすぎずに楽しんでくれると嬉しい】
【私は…改行や描写を少しは合わせられているだろうか?】
【キミの相手として相応しくないと思ったら、遠慮なく言って欲しい。私は満足しているよ、心配はいらない】

【解った。記号は…実はあまり使わない方なんだが、そういう場面では少し考えてみる事にする】
【その分()内で、好い描写が出来るように………努力、しよう】
【ふっ、気遣いをありがとう。恐らくデレるのが早すぎるかもしれないが…大丈夫だろうか】


255 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/02/26(金) 01:05:38
>>253
へへ……そうなっちゃいます?強面に見えっけど、実はイイヤツだった的な?
まぁーそんな気はしてたんすけどねー。言っても同じカマの飯食う仲間だし。
ヴィーラちゃんみたいに俺に対してマジパネェ殺意飛ばしてくるヤツの方が稀ッスもんねぇ〜……。
(集う理由こそ異なれど、お人好しな団長の人柄に惹かれて行動を共にしている仲間達を少しでも疑った自分が)
(どこか恥ずかしく思えてならず、心なしか普段よりも優しい声色で語りかけてくるカタリナに心中で詫びていた)
……いやいやいやいや!いつも、からかってねぇし!割とガチめに口説きにかかってるんですけど!?
ってか、手ぶらに見せかけて近くに置いてるとか……キャタリナさん、相変わらずガード堅ぇし。物理的に。
むしろー、褒められんの慣れてないのが最高にミステリーっしょ?こんな激マブのオネーサン、他に居ねーべよ。
今まで周りのヤツらが、見る目の無いヤロウ共ばっかだったんスねー。
(自分から自然と零れ出た称賛の言葉に先の調子を崩し、照れ臭そうに頬を染め始めたカタリナの様子に)
(水を得た魚の如く、お得意の軽口が湧くように溢れ出し、罪悪感から強張りかけていた表情を柔らかく緩ませる)
――でも、安心してくださいよ?今はちげーんだ、コレが。
は〜い、ちゅうもーく!キャタリナさんの魅力を知るイケメンがここに居ま〜す!!
(必殺の騎馬戦形態から射出されるかの勢いで立ち上がると、両手の親指を自分に向け、無駄な自信に満ちた顔で言い放ち)
イケメンで料理も出来るパーフェクションな男が認めるナオンが?いい女じゃないワケないっしょー!
つぅーか、キャタリナさんはもっと自分に自信持っていいと思っちゃうワケですよ、俺的に。
普段キリっとしてっけど、実は料理が下手だったり、ちょっと抜けてるところがあんのも逆に可愛いし?
キャタリナさんの惚れポイント語ってたら、止まりませんけどコレ?マジで、ガチで。
(調子付いてきた流れのまま朗々と独自の言葉で褒め讃えていたが、件の相手が恥ずかしさに俯いている事に漸く気付くと)
(ハッとした表情で固まり、羞恥心が伝播したのか、どこかむず痒くさを感じる頬を指先で掻きつつ、次の言葉を考えあぐねて)

……まぁ、でも、何っつーんスか?
始めは一目惚れだったけど……キャタリナさんの人柄を知る内にガチ惚れしちまったのは事実ッスからね……。
俺の想いは初めて会ったあの頃よりも、今の方がゼッテェー強い……ってか、惚れて良かったって思ってるんスよ。
俺みたいなチャラいのタイプじゃねーかもだけど、全空で一番あんたを好きな男は俺だって自信なら、誰にも負けねえんで……ッ!
そういうバカなヤツが居るってことだけでも―――覚えいてください、カタリナさん……。
(暫く続いた沈黙の後、大きな息を吐いてから重い口を開くと、正面から向き合いながら――今日まで抱えてきた胸の内を語る)
(軽挙妄動の権化とも呼べる振る舞い重ねた自分の想いがどこまで届くのか、考えれば不安に心が押し潰れそうにもなるが)
(少なくとも聞き入れてくれるだけの器量はあると、自身が惚れた相手を信じて、紡いでいく言葉達の一つに悔いは無かった)

【おぉーっとぉ!?キャタリナさんから素敵な一言、いただいちゃいましたー!ぃよっしゃー!!】
【ソッコーで早くするする詐欺かましちゃったけど、【】の分で遅くなったっつーことでヨロシャース!】
【つーか、マジテンアゲ↑なんですけど!キャタリナさんマジ女神じゃね?ウィーーー!!!】
【……っと、ちょいマジトーンで話すなら、全然時間かけちまって構わないんで、キャタリナさんも俺くらいに長くしてくれたら……マジ嬉しいッス】
【描写とかに文句は一切無いんで、素敵なキャタリナさんと長文同士でゆっくりお付き合いしたいってのがガチの本音です】

【あ、別に使ってくれって催促じゃねーんで!使わない派ならマジ封印安定なんで!お、俺も使わねえし!?】
【堅物キャタリナさんが〜?デレちゃって〜惚れちゃって〜!あソレ!あソレ!あソレソレソレソレ!!】
【……いや全然問題ないんで。むしろそうして貰えないと、何かオチが付いてもう終わるパティーンなんでコレ!!】


256 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/02/26(金) 01:57:56
>>255
ふっ…そういう事だな。
一癖二癖ある者も多いが…人の事は言えないだろう?お互いにな。
ああ…ヴィーラは…またあれは特殊だからな。何というか、すまない…。
(今彼女がここにいたら、それはもう大変な事になっただろう)
(自分のせいだという事は何となく解るので、申し訳なさそうにローアインの表情を窺う)
なっ!?…うう…本当に、こういうのは、慣れないんだ…!
バカンスとは言え、何があるかわからないからな…騎士としては本来なら肌身離さず持っておくべきなのだろうが。
…そうだな、戦場で下卑た目で見られたりという事はある…部下に慕われる事もあったが
キミのように、私に直接気持ちをぶつけてくる男はいなかったよ。
やはり、男というものはルリアのようにか弱くて愛らしい女性を好むものではないのか?
(得意の軽口責めにあい、頬が見る見るうちに赤く染まっていく)
(普段ならいたたまれず逃げ出す所だったが、ローアインの気持ちが真直ぐな事も薄々解っていた)
(大切そうに見えた職を土下座してまで辞めて、グランサイファーまで追ってくる事からも明らかだ)
(逃げてばかりではいけない、今日はローアインと向き合おうと心に決めていた)
――キミは……。
ふっ、自分で言っていては世話がないぞ?
(やや、自分を卑下した物言いをしていた所へ、自信に満ちた表情で魅力を説かれる)
そ、そうか……そうだな。ありがとう。
キミが私に嘘をついたりしないというのは、もうわかっている。
…少しは自分に自信が持てそうだよ。
ああ、でももうそのくらいにしてくれ。可愛い、だなんて…顔から火が出そうだ…!
(欲しい言葉を過剰なほどに貰い、胸が高鳴りはじめてしまう)
(髪で隠れた耳まで染まり、未知の感覚と感情の中にあった)

……うん?
そう、か……………。………………。
(大きな息を吐き、重い口を開いて胸の内を語るローアインの言葉をしっかりと聞き入れる)
(自分を想う強い気持ちに胸をざわつかせ、疼かせ、鈍い痛みさえもたらした)
(ゆっくりと紡ぎ終わった時、ローアインを映す瞳は潤んでいた)
――ありがとう。
覚えておくどころか、忘れられるわけがないだろう?
キミの気持ちが、とても嬉しい…全空で一番私が好きだなんて、そんな事…。
前にも先にもきっと、言うのはキミだけだろう。
初めてキミに出会った時は、確かにチャラい…と言うか、軽薄な印象を受けたさ。
だが今はそんな風に思っていない、職を捨ててグランサイファーに来てからか、私を救ってくれた時からか
…いつかは、はっきりしないが…私はキミを好ましく思っていたよ。今日の帝国兵とのやりとりを見て、さらに強くそう思った。
こういう事に不慣れで、羞恥がどうしても勝ってしまって…こうして話す事から逃げてしまっていたが。
もう逃げるのは止そう。私は――――。
(俯くのはやめ、顔を上げて正面から向き合う。頬が染まろうが、羞恥で胸が高鳴ろうが、気持ちに応えるとそう決めた)
(言葉を選んでは、伝えるか否かを逡巡し、躊躇いがちにゆっくりとローアインへ自分の想いを伝えていく)
(手に汗が浮かび、ショールをギュッと握って言葉を続けるさまは、普段の凛とした雰囲気からは程遠かった)

私は……ローアイン、キミの事が…好きだ。

【長くして良いと言うので、そうしてみたが…大丈夫だろうか】
【私も長文同士、ゆっくり話す事は楽しいと思う、キミの望みに添えるよう努力しよう】

【そうか、良かった…ありがとう】
【さて、とても楽しかったので名残惜しいが…そろそろリミットだな】
【今夜の付き合い、感謝するぞ】


257 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/02/26(金) 02:11:46
>>256
【いやい〜や?全然問題ないっつーか、むしろもっと長くしてくれてもいいですけど!?】
【待つ時間よりも、キャタリナさんが丁寧に返してくれただけ心に沁みる的な?】
【……とか何とか言っちゃって、俺に合わせてくれてあざます!!】
【俺も出来るだけ返しやすい内容っての心掛けるんで、今後ともよろしゃ〜す!】

【ッベ、もう時間じゃん!マジ時間経つの早いんですけどー】
【今夜は初日から飛ばしちまって……ガチでお疲れさんしたッ!】
【次回の予定は、キャタリナさん的に日曜の22時とか空いてましたっけ?】


258 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/02/26(金) 02:22:37
>>257
【なるほど…了解した。次回から参考して反映させてもらう】
【此方こそ、探り探りの私に快く付き合ってくれて感謝する】
【今後ともよろしく頼む】

【いや、とても楽しめた。時間が経つのが早く感じたな】
【日曜は予定が入ってしまってな…すまない】
【次に22時から来れるのは火曜日になってしまうのだが】
【金曜、土曜なら深夜1時過ぎ、土曜は午前中〜夕くらいも空くが…難しい…だろうな】
【火曜になると少し間が空いてしまうので、少し置きで進めるのはどうだろうか】


259 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/02/26(金) 02:38:51
>>258
【っつっても、最初は探り探りは普通じゃねースか?むしろ俺がマイペース過ぎる的な?】
【見返してみたらちょいちょい俺もやらかしてっし……難しく考え過ぎねえで、お互いノンビリいきまっしょ!】

【あハイハイ、次は火曜の22時ッスね?らじゃーす!】
【それよか前は俺の方がムズイんで……ちょい間が空くのも仕方ないっしょ】
【少し置きで進行もありッスけど、あんま早くには返せねえと思うんで…ギリになった時はサーセン】
【つーわけーで、今夜はこれで解散ッスかね。次のデートは今日よりもっとロマンスしちゃうんで〜覚えててくださいよ〜?】
【素敵な時間をくれたキャタリナさんにはマジ感謝とリスペクトしてんで。そんじゃ、おつかれーぃ!また会いましょー!】

【この場所にもマジ感謝してんぜオイ!あざましたー!】


260 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/02/26(金) 02:44:16
>>259
【そうだろうか…ああ、難しく考えすぎるのは私の悪い癖だな】
【のんびりと付き合ってくれるなら、共に行こう】

【そうか、置きは無理にとは言わない。間が空いても問題なければ、それで構わないさ】
【直接会える火曜日を楽しみにする事にしよう】
【あ、ああ。覚えておく…此方こそ感謝だ。お疲れ様……おやすみ】

【場所を返す】


261 : ◆Dixi8A61d6 :2016/02/26(金) 21:15:39
【スレを借りるよ】
こんばんは、暁姉さん。
名前が前のままなのは楽だから……けほ、こほ。
…さて、今日は何か希望でもあるのかな。


262 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/26(金) 21:15:44
【今夜もこの場所を借りるわね】

とうちゃーくっ!レディは早かったわっ!


263 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/26(金) 21:18:49
>>261
ま、負けてたっ!?
名前がそのままな理由は楽だからなのね…。
…その、今日は最初は胸でされたいなーって希望してもいい?
相手は……浜風に頼みたいけど、シチュエーションに…なにか案とかあるかしら…。


264 : ◆Dixi8A61d6 :2016/02/26(金) 21:22:29
>>263
まぁ……そもそも遅刻していたからね。
勝ち負けで言えば私サイドの方が完敗さ。
さて、浜風か。シチュエーションだけど私からのアイデアは特に無いね、うん。
…それだと困るかい?胸ですること自体は構わないよ。


265 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/26(金) 21:27:32
>>264
駆逐艦はスピードが重要よね、スッと避けて…サッと当てたり…?
うん、特に無かったのなら暁の希望を考えて…
……その、着替えの時に更衣室見たいな場所でも大丈夫?
もし良かったら簡単に書き出しを書くわっ


266 : ◆Dixi8A61d6 :2016/02/26(金) 21:29:48
>>265
全くだね。暁姉さんも色んな意味で早いし、そうそう外しはしない。
まぁ私達もあえて受け止めているようなものなんだけど…
出だしをお願いできるのかい。スパシーバ。
次からは浜風に変わって御相手するよ。それじゃあ…待ってる。


267 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/26(金) 21:39:20
>>266
(毎月の始めには装甲でもある制服を新しいのに変える日があって)
(駆逐艦用の部屋で渡された制服に着替えるんだけど)
(周りの子達が着替えてくと、その姿に色々と変化してしまって)
(そわそわ、そわそわと皆が居なくなるまで待ってて…)
やっと、みんな…行ったわねっ、うぅ…これは苦手よっ…
(人が居なくなると、やっととばかりにスカートを下ろすと)
(そこには小さな膨らみが出来上がってて、困った顔で)
(新しい制服を着ようかと、ストッキングとショーツを下げると)
(隠れてた小さなペニスがぷるっと出て来る)



【簡単に作ったわ!ここに来た浜風が…で大丈夫?】
【時間はまた0時がリミットかしら、宜しくねっ】


268 : 浜風 ◆Dixi8A61d6 :2016/02/26(金) 21:46:14
>>267
…皆さん、いなくなりましたね。
お疲れ様です暁。大変でしょうけど、仕方のないことですから…
(他の第四駆逐艦が遠征中ということもあり、代理で付き添っていた浜風だったが)
(暁が履き物を降ろして、下半身を剥き出しにすると)
(小さなペニスが零れ、それを見て頬を染めながら唾液をこく、と飲んでしまい)

……暁。これからも、その膨らみを気にしていては大変でしょうから。
ここで少し、大人しくさせませんか…

(人が居なくなると、やっととばかりにスカートを下ろすと)
(そこには小さな膨らみが出来上がってて、困った顔で)
(新しい制服を着ようかと、ストッキングとショーツを下げると)
(隠れてた小さなペニスがぷるっと出て来る)


269 : 浜風 ◆Dixi8A61d6 :2016/02/26(金) 21:46:51
【なんということでしょう、レスをしている途中に!】
【…上のはNGにでもしてください。直ぐに続きを書き直しますから】


270 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/26(金) 21:48:40
【浜風がミスなんて珍しいわね、わかったわ!レディは更に待ってます】


271 : 浜風 ◆Dixi8A61d6 :2016/02/26(金) 21:48:41
…皆さん、いなくなりましたね。
お疲れ様です暁。大変でしょうけど、仕方のないことですから…
(他の第四駆逐艦が遠征中ということもあり、代理で付き添っていた浜風だったが)
(暁が履き物を降ろして、下半身を剥き出しにすると)
(小さなペニスが零れ、それを見て頬を染めながら唾液をこく、と飲んでしまい)

……暁。これからも、その膨らみを気にしていては大変でしょうから。
ここで少し、大人しくさせませんか…
(そう言うとしずしずと暁の前に跪いたかと思えば)
(制服を捲り上げ、下着も手早く外し。駆逐艦離れしたたっぷりとした乳房を零し)
(下乳を手で添えて、たぷたぷと揺らして柔らかさを見せつけながら、上目遣いに見つめて)

【では改めて…時間もそれくらいを目安に、一先ずはお願いしますね】


272 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/26(金) 21:56:50
>>271
あ、うん…暁の秘密を知ってる子が居たから大丈夫だけど…
(こう言う時に姉妹艦は皆を誘導して先に行ったりしてくれるし)
(浜風見たいに心配して付き合ってくれる子も居て安心する)

あっ…うん、そうだけど…いいの?
(興奮してしまった部分はツンと上向きに膨らんでて気になる)
(浜風がしゃがんで制服や下着まで脱ぐと、大きな山が二つ出て来る)
(それを自ら揺らして誘う姿はとても淫靡で)
さっきまで、みんな居た場所なのに…うぅ……
えっと、あの…お願いしてもいい?浜風っ…。
(誘いに呆気なく乗ってしまい、腰を軽く突き出せば)
(浜風の胸の谷間にペニスを向けて)

【うん、ありがとっ!今夜もお願いするわ】


273 : 浜風 ◆Dixi8A61d6 :2016/02/26(金) 22:07:07
>>272
そうでもしないと、暁ったら皆の前で大きくしてしまいそうで…そうしたら困るでしょう?
ふふ、そうですね。皆がさっきまでいて…女の子の香りがしてて、暁には落ち着かないでしょうけど。
はい…ぁ、熱い…♪
(赤く染まる頬を小さく頷かせ、ペニスに身体を寄せていくと)
(谷間にペニスを挟ませ、左右から手を添えて真ん中の方に寄せると)
(むにゅり、と柔らかい乳房の感触でペニスを包み込んでしまって)

どうですか、暁…気持いいですか……?
(不安げに、恥ずかしげに暁のことを見上げていながらも)
(乳房は暁のペニスを根元まで包んでぱふぱふと暖かく擦り付けていって)


274 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/26(金) 22:14:24
>>273
こ、困る…それに皆が居た場所って思うと、その…落ち着かないわ…
あっ…、暁のおちんちん…浜風のおっぱいで、隠れちゃってる…。
(ぱふっと突き出してたペニスは簡単に浜風の谷間に隠れ)
(根元まで包まれたら、下腹部には膨らみを当てられた状態になり)

うん…暁のおちんちん、あったかくて…気持ちいいわっ…んっ…
(まだ小刻みにだけど揺れる乳房に隠れたペニスは刺激を感じてる)
浜風…その、おちんちん……ありがとっ…、あぅ…
(目立たない様に隠してくれたり、膨らんだら小さくしてくれたり)
(そんなお礼を言ったら照れくさそうにしてる)


275 : 浜風 ◆Dixi8A61d6 :2016/02/26(金) 22:25:51
>>274
くす、そうですね…イケないことをしているみたいで、なんだか…
はい…暁のおちんちんが私の胸でびくびくしてるの、感じます…♪
(手で乳房を左右からもみゅもみゅと包みながら擦り付けていくと)
(先端の乳首が興奮からかツンとしてきて、浜風自身も息を荒げてしまって)
(ぎゅぅぅ、と手を添えてもっとキツく締め付けたり)

…どういたしまして♪暁のおちんちんのお世話は任せてください♪
隠してあげるのも、こうして処理してあげるのも手伝って差し上げますから…♪
(乳房を擦り付ける動きを早め、勢い余って小さい亀頭が飛び出てくれれば)
(その先を舌先でちろちろと舐めてあげながら、先走りを啜ってあげたり)
(鼓動のドキドキを聞かせてあげながら、敏感な亀頭を舌で、陰茎を乳房で暖かく包んであげて)


276 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/26(金) 22:37:26
>>275
いけなり事をしてる…と思うわっ、暁に匂いが残っちゃったら……
んっ…、浜風も…興奮してるの…?
(重量感のある乳房がペニスを強く挟めば快楽が増してく)
(浜風の手に支えられた胸の先はツンと尖ってていやらしくて)

お世話…あっ、そこ舐めちゃ…!んっ…、気持ちいいわ…っ…
(たぷたぷとペニスを摩擦する乳房が激しくなると)
(間からちょこんと覗いた亀頭を舐められて、ピクッと反応を見せて)
んっ……あふっ、んっ…出ちゃう、わっ…んっ…!
(滲んでた先走りに続いてペニスは大きく跳ねると)
(浜風の胸の谷間から亀頭を生やし、舌が触れてる状態で)
(どくっ、と先から溜まってた精液が吐き出されて)


277 : 浜風 ◆Dixi8A61d6 :2016/02/26(金) 22:44:08
>>276
んっ…暁っ…ぁっ、あ…顔にかかってる…凄い臭い…です…ぁぁ♪
(亀頭を舐めていると、ついに大きく震えて射精を始めるペニスに)
(最初は目を見開くも、すぐにうっとりとした表情で)
(精液を受け止め、色白の浜風の顔を更に白く染めていき)

…んっ、お疲れ様でした…少しは落ち着きましたか?
(胸からペニスを離すも、その胸もドロドロに濡れていて)
(顔と一緒に汚されながらも、口の周りをぺろりと舌で掬っていた)


278 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/26(金) 22:54:28
>>277
んっ…あっ…、浜風の綺麗な顔が暁ので……汚れてる…?
(吐き出された白い欲望で、浜風の顔をコーティングしてくと)
(ちょっとした支配感に背中をゾクゾクとさせてる)

うんっ、落ち着いたけど…浜風の顔を見てたら、また落ち着かないと言うか…
(顔や胸元を自分の出した精液で汚してるのに)
(舌で舐め取る姿は興奮の材料には十分なくらいで)
浜風っ、お掃除……必要よね……?
(ちょっと高い声でドロドロなペニスを浜風へと突き出すのだった)


【こんな感じで〆かしら?】
【今日はちょっと暁が疲労気味で、ここまででも…いい?】
【あ、次回はまた来週の金曜日から日曜日の間で最後…になるわっ】


279 : 浜風 ◆Dixi8A61d6 :2016/02/26(金) 23:00:08
【お疲れ様です、暁。〆もありがとう】
【…それでですね、少し心苦しいのですが】
【来週に跨いでしまうとなると、私の都合もあって…一先ずはここまでということになってしまいそうなのです】
【私の引出も、ぼちぼちと尽きるところもありましたし…キリも良いですし】
【暁を見送る直前に御相手できれば良かったのですが…そこは、ごめんなさい】


280 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/26(金) 23:04:09
>>279
【うん、浜風も〆お疲れさまっ!】
【そっか、残念だけど予定もあるし…仕方ないわよね…】
【えへへ、沢山相手してくれて…ありがとっ♪】
【ううん、気にしないでね?そのっ、何ヶ月後かは分からないけど】
【落ち着いたら、また…呼んだりしちゃうかも…ですっ】
【迷惑じゃなかったら、また遊んでくれたら…嬉しいわっ!】


281 : 浜風 ◆Dixi8A61d6 :2016/02/26(金) 23:05:47
>>280
【いいえ…暁に喜んで貰えたのなら、とても嬉しいです♪】
【どういたしまして、暁】
【そちらも色々と都合があるでしょうし、私も何かとあるでしょうが…】
【またお互いの都合の良い日があれば、いつかお会いしましょう♪】
【その時は私からも是非。では…数日間お疲れ様でした。私からも、ありがとうございました】
【一応…スレを返すのは暁に、お任せしますね】


282 : ◆BGxulBRq76 :2016/02/26(金) 23:10:30
>>281
【とっても甘えたわ、まだ甘えたりないけどね…えっへん!】
【うん、また来る時があったらお願いするわ】
【暁の方こそ、何日もありがとうなのです。】
【また会いましょう、うんっ♪】
【わかったわレディが優雅にスレを返すわね!】
【お休みなさい、浜風…よい夢を】
【スレを返すのですっ】


283 : フェザー ◆XXqwQTu.QU :2016/02/28(日) 01:54:56
【ジェシカと使わせてもらうぜ】
【他のキャラ、と言ってたけど誰が居るんだ?】


284 : ジェシカ ◆330EzmwuC. :2016/02/28(日) 02:05:18
【同じく、お借りしますね?】

>>283
【そうですね、フェザーさんがいつ頃からプレイし始めたかによるかもしれませんが】
【今からでも加入できる人なら大体は大丈夫だと思います】
【ただハーヴィンの子とかは、色々小さくって可愛らしすぎるので難しいです…かね?】
【好きな女の子を何人か挙げて貰って、その中から変わるのでどうでしょう】


285 : フェザー ◆XXqwQTu.QU :2016/02/28(日) 02:12:55
【ふぅ・・・なんとかみんなで倒したぜ・・・】
【そうだな。ファラ、マギサ、ペトラ、ユエル、ソシエって言った所か】


286 : ファラ ◆330EzmwuC. :2016/02/28(日) 02:19:46
>>285
ふーん、じゃあ自分でいいっすか?
一番に呼ばれるなんて思ってなかったので、ちょっと照れるっすね…!

めでたいっすね!
でもイベント中はそれこそキリが無くなっちゃうと思いますけど
そのへん平気っすか……?
自分も眠れなくて呼んじゃっただけなので、辛くなったらすぐ教えて下さいね?
約束っすよ、約束!


287 : フェザー ◆XXqwQTu.QU :2016/02/28(日) 02:25:44
>>286
ははっ・・・心配かけて悪いなファラ。
元々最近は鍛錬でここまで起きてたし、言うほど悪くはねえな。
そっちこそ、眠くなったらすぐに言うんだぜ?カタリナ先輩に呆れられたくないだろ?
・・・って、似た事言ってもわかるよな。うん。


288 : ファラ ◆330EzmwuC. :2016/02/28(日) 02:35:12
>>287
べ、別にあんたの心配してる訳じゃないっすよ!?
団員が一人でも倒れたら、カタリナ先輩は悲しむからっす!
めちゃくちゃ優しいんすから先輩は!だからっすから!
……そうっすか、んまぁ、あんたが元々腕の立つ事はアタシも認めてるっすよ。
強いヤツは嫉妬するけど…、ちょっと憧れるっす。

むー、わかってるっすよ、なんで逆に心配されてるんすか?
子供扱いしないで欲しいっす!
後輩キャラだけど多分あんたよりは大人っすよ…っ!
(腕を振り回し、白っぽい犬耳のようなハネっ毛をぴこぴこさせて)


289 : フェザー ◆XXqwQTu.QU :2016/02/28(日) 02:43:29
>>288
わかった!わかったからムキになるなよ!
…んお、まあ俺も最近は光PT一軍に入れなくなってきたしなあ。
あー…早くこう、一皮剥ける機会来ねえかなあ…
(シュッシュと空を殴り)

だって、いっつもコケてるじゃねえか!
んぐ…この身長だしな…まあ、でも、年上らしい事出来るのか?料理以外で


290 : ファラ ◆330EzmwuC. :2016/02/28(日) 03:01:22
>>289
……そうっすね。
正直あんたのSSRを無茶苦茶待ち望んでるみたいっすよ、うちの団長は…。
あ、もちろん私もなりたいっすけどね!
(空を切る、鋭く繰り出される拳の構えを暫く見守りながら片手をあげて)

こ、コケじゃないっす!地面に寄り添う事で魔物の足元を狙う作戦っすからっ。
私も確実にヒューマンの中ではちびっこ組なので人の事は言えないですが…。
どうせあんたはこれから伸びるっすよ、もっと伸びしろがある方が良いっすよね?
年上らしいコト…、っすか?え、ええーと、急に言われると……。
(顎に手をあて、うーん、と首を傾げ)

料理以外にも……んんぅ、色々経験してるっす!
帝国兵だったり、先輩のお世話だったり、あとは…こ、恋とかっ。
(つい適当な事が口をついて出てしまい、ハッとなって慌て)
え、あ、ええと……や、やっぱ最後のは…。
……嘘っす、聞かなかったコトに…。

【すまないっす、アタシの方が先に眠くなってきたっす…】
【次くらいでお暇するっすね!】


291 : フェザー ◆XXqwQTu.QU :2016/02/28(日) 03:12:44
>>290

お、それはなんつうか嬉しいな。早くならねえとな!
ファラSSRなあ…秋の時かそれよりも前の時かどっちになるんだろうなあ…

作戦たって、低いとこから攻撃したとこ見たとこねえんだけど
伸びるかあ?アーミラ見てるとこれ以上伸びねえんじゃねえかなって気がしてきて…

先輩以外にしてる相手が居たのか!?
あ、いや…ごめん驚きすぎて変なこと言っちまった。
悪い絶対忘れられねえなコレ…

【おつかれさん、グラブルの女の子はあんま来なくてな・・・良かったらまた会いたいんだがいいか?】
【・・・SEXとかも含めてあんたとはもっとしたいなって】


292 : ファラ ◆330EzmwuC. :2016/02/28(日) 03:32:58
>>291
まぁ、順当にいけばあんたは多分なれるっすよ、人気的にも……。
私はううん、どっすかねー、強くなりすぎると後輩チックな面が薄くなるっていうか…
その辺ジレンマなんすよね……。
ただでさえルリアちゃんはじめ、カタリナ先輩の周りには可愛い子が多いのに!

し、新技の開発も兼ねてるんで、そのうち繰り出すっすよ…ホントっすよ?
そういえば筋肉をつけすぎると縦には伸びにくいって昔聞いたよーな……。
でもでも、なんとかなるっすよ、私は今のままでも気にしないっすし
むしろその位が無理して見上げなくて良いから丁度っていうか……。

せせ、先輩は女っすし!
自分はあれっすよ、あの金髪の……あの人みたいにそこまで本物じゃ…。
(口を滑らせた後は、もじもじ肩を竦め)
(じ…、と睨むようにして赤い顔をフェザーのすぐ近くまで突き出し)

ぜ、絶対言うんじゃないっすよ!……秘密っすからね、ふたり、だけの…。
……相手は死んでも、あんただけには教えないっすケド。
(フェザーの手を半分無理に掴むと、小指を絡ませ、指切りをした)

【レス遅かったのに待っててくれて、サンキューっす…!】
【ふえ、ま、マジすか?私と?っていうか直球すぎっすね!?】
【…嬉しいっすけど今すぐ次にいつって決められないんすよね、ゴメンナサイっす】
【また募集したら声をかけて貰えたら喜ぶっすよ】
【今夜も遅くまで遊んでくれてホントありがと、っす!……それじゃ、お休みなさいっすっ】

【スレ、返しとくっすー!】


293 : フェザー ◆XXqwQTu.QU :2016/02/28(日) 03:42:39
わかった、約束…な。俺がそんなに信用無いのか、ちょっと心外だぜ…
(指を切ってファラをじっと見る)
この拳に賭けて誓うぜ。絶対な。

【わかった、また見かけたらすぐに行くぜ!】

【スレ返すぜ】


294 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/01(火) 22:19:15
【場所を借りる】
【レスを仕上げて落とすので、少し待っていてくれるか?】
【リミットなども教えてくれ。…今日を楽しみにしていた、よろしく頼む】


295 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/01(火) 22:26:18
【ウィーッス、キャタリナさんと場所借りやーす】
【ヘヘッ…愛しのキャタリナさんを待っとくとか自分、余裕なんで。ゆっくりで構わないッスよ】
【今夜のリミットは……俺らが眠くなるまで的な?特に何時ってのはねえんで、マジで】
【つぅーか、俺も今日を楽しみにしてましたよ。リアルに素敵な時間過ごしましょ!】


296 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/01(火) 22:35:56
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1435720725/812

(自分の発した言葉の一つ一つから、傷ついたような表情を浮かべたり)
(それでも笑って見せてくれたりと、彼の優しさが伝わってくる)
(不器用な言葉と態度で、待たせた事を心で詫びながら言葉を紡いでいった)

―――こんな事で、嘘をつくわけが…ないだろう?
キミの耳は正常だ…私の言葉も……心からの、ものだ…。
(自分の発した言葉の真偽が解らないと言った風に、首を傾げる相手をじっと見つめる)
(嘘ではない、迷いもないと表情からも伝えようと瞳を逸らさずに言外からも心を込めた)
(手指を震わせ視線を躍らせるローアインへと、さらに言葉を重ねようとすると―)

ヒャァッ!?…えっ?
…………ふっ……まったく、キミは…。
(震えていた拳を握りしめて掲げ、歓喜の咆哮を上げるローアインに驚いて)
(思わず小さな声を上げてビクッと身を引き、瞳を丸くした)
(空を仰いだ瞳が自分のほうを向くと、幸せを象徴したかのような)
(太陽のように輝きに満ちた笑顔に、思わず此方まで微笑んでしまう)
(ある種、無邪気とも素直すぎるとも言える飾らないその反応は)
(年相応――どこか幼くすら見えて、愛おしいという気持ちを胸へ湧き立たせた)
……礼など…私も、気持ちを通わせることが出来て嬉しい…。
…こんな気持ちは初めてで…上手く伝えられたか心配だったが…良かった。
―こら、泣くやつがあるか。…夢じゃないさ、私はここに居る。
(いつしか羞恥も緊張も霧散して、暖かい気持ちが胸を満たしていた)
(夜の海風が当たっても、一向に身体が冷えないどころか火照っているような感覚は)
(高揚した気持ちと、胸を彩るときめきのせいだろうか)
(ローアインが感極まり涙を浮かべ、一筋頬へと伝わせると)
(胸の奥がキュッと締まるような未知の感覚に居ても経ってもいられなくなる)
それに…夢だったら、私だって困るんだぞ。
(ショールを纏った白く細い腕を伸ばし、涙の伝う両の頬を細い指先が優しく拭う)
(青の薄布がローアインの肩や胸を優しくくすぐり、離れてゆく)
(空を仰ぐ太陽のような瞳に、自分を映して欲しくなって)
(日焼けした頬をそっと撫でて、柔らかく微笑みかけた)
…キミに初めて、一目惚れだと言われた日。
恥ずかしい話だが、一睡も出来なかったんだ。
…思えば、あの時からローアインを意識していたんだな…。
キミが、私の特別だったんだと…思う…。
(涙を零すほどに、夢かと疑うほどに喜んでくれている気持ちに応えたくて)
(頬を拭った距離から離れぬまま、もう一度自分の気持ちを確かめるように告白した)

【待たせたな、少し短くてすまない。何かしらアクションが起きたら、もっと長く出来ると思う】
【良かった、では私も眠くなるまでキミと共に過ごす事ができるな】
【ただし、無理はしないでくれよ?…ああ、良い時間を過ごそう】


297 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/01(火) 23:50:42
>>296
……あ、サーセン。ダセェ面見せちまって……カッコ悪いッスよね?
けど、これが夢じゃねぇーとか……俺、明日死んでもおかしくねぇな……ヘヘヘッ。
(瞳から滴った薄い涙の跡を指摘されると困ったように眉を顰めて、罰の悪そうな笑みを形作る)
(かつての出会いから幾つの月日を経て、漸く叶った想いを、誰より先に悪友達へと報告したいと)
(漠然と思う心の内は、熱い胸の興奮もさることながら、柔らかくも穏やかな温もりに満たされていた)
――…へ?キャタリナさんも困っちゃう感じで?
(何故、と問うよりも前にゆっくりと伸びてきた細い指先に、頬を濡らす透明な道筋を優しく拭われると)
(事態を飲み込めず、瞳を丸くして固まっている此方の緊張を解すように蒼地の薄布が肩や胸を掠めて)
(常人以上には筋肉質な胸板を擽ると、そっと頬に触れてきた掌の暖かさと母性を感じる柔和な笑みに)
(カタリナの持つ優しさが改めて伝わり、嬉しくもむず痒いような気持ちに照れ笑いを浮かべてしまっていた)
あ、そう……だったんスね。それ、マジ意外過ぎなんですけどー……?
まあ俺にとっても、あの日の事は特別ってか……ちょっとしたレジェンド的なモンなわけで。
エルっちとトモちゃんで、有り金尽きるまで飲み明かしたのも……今ではいい思い出、みたいな?
……てゆーか、あの頃から意識して貰えてたとか、マジやべーなこれがまた!流石に出来すぎっしょ!?
(如何なる時であれ真摯に臨む相手の発言を疑う気は毛頭無いが、先刻から続く耳障りの良過ぎる発言の連続に)
(つい嬉しさが先走った余計な軽口が弾んでしまうも、異性として意識して貰えていた事実が心の底から喜ばしくて)
(騎士然とした態度を微塵も見せず、一人の女性として向き合ってくれているカタリナに対し、男としての感情が芽生え)
(無意識下で伸びていた両手が相手の華奢な肩をそっと掴むと、間近な距離を保ったまま少し無言で見詰め合って)

―――カタリナさん……改めて、俺も言います。
俺はあんたのことが好きだ……全空の誰よりも――空の底より深く……強く、愛しています。
チャラくて、頼りねえとこもあるかもだけど……俺とお付き合いしてくれますか――?
(在りし日に行った告白を彷彿させる語句を一部用いりながらも、かつてとは異なる程に膨張した自分自身の想いを)
(改めて言葉に起こすことで再確認する。答えは半ば解っていたとしても、この言葉を送り、迎え入れて貰うことで初めて)
(今この瞬間から新たな関係を築きたいと、純朴にも思ってしまう男の性は真っ直ぐ注いだ視線に宿り、瞳の中にカタリナを映していた)

【…ッベ!キャタリナさん、お待ちゃした!あー…アクションッスね、はいはい。……つ、次で本気出すかんな、マジで!】
【眠くなってきたら言って貰えると嬉しいッスね。俺も言うんで、そこは譲り合い精神?ってヤツでいきまっしょ】
【……俺はチョーシ乗って無理したらマジやべーんで。言ってることクソ最高にグダグダなんで。だから無理はしねえんで安心してくださいよ?】
【ダラダラ喋っちまったんで、適当にカットしてもらえっと助かります。ウィーーー!!】


298 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/02(水) 00:30:45
>>297
そんな事はないさ…本心を見せてくれているのが解る…。
無意識とはいえ、本心に気付かないフリをしていた私よりもずっと…
いや、それ以外の部分も…キミは男らしくて、真直ぐで…恰好良いと思う。
(ローアインが眉を顰め、苦笑を浮かべればゆっくりと首を振り)
(迷いの無い言葉を選び、しっかりと想いを伝える)
(一瞬、可愛いとも思ったけれど、今は黙っておこうとそんな風に考えると)
(自然と優しげな笑みを湛えたまま、ローアインのもふもふの耳のほうに視線をやった)

ああ、困るさ。
明日死なれても、これが夢でも…困る。
わ、私を守ってくれる…んだろう?
そうだな……私も、突然の告白に眠れない夜を過ごしたのも今は良い思い出だ。
(彼の声音と言葉の数々から、気持ちが弾んでいる事が伝わってくる)
(自分もまた心を弾ませて、浮き立ったような気持ちで笑顔を浮かべていたが)
(言葉だけは、何時もと変わらず少し堅苦しい物言いを崩せなかった)
(どうしたものかと逡巡していると、ふいに両肩を優しく掴まれる)

―?ローアイン…。
――っ……嬉しい…ありがとう。勿論だ……。
頼りないだなんて、思ったことは無いさ…。
私こそ、恋愛経験もない堅物で…剣や戦闘のことしか取り柄がない女だぞ?…それでも、いいと言ってくれるか?
ルリアを守って、イスタルシアへ向かう目的は変えられない。帝国には追われている…それ、でも…。
図々しいのはわかっている…私を、キミの恋人にして欲しい…。
愛して欲しい……そして、私も…キミが言うように、いや…キミが思っているよりずっと
ローアインの事が好きだ……愛しているよ…。
(顔を上げれば、吐息がかかるほどに二人の距離は近かった)
(溢れる想いを言葉にしてぶつけられれば、掴んだ手に伝わるほどに身を震わせる)
(普段は凛々しい眉を下げ、胸に満ちる喜びに震えながら恐る恐る問いかける)
(ローアインの想いに答え、そして自分ももう一度想いを伝える)
(肩に触れたぬくもりがもっと欲しくなり、おそるおそるといった風に身を寄せる)
(白い肌と褐色の肌同士が触れ合うと、はっとしてまた恥じらいに耳まで染め上げた)

【ふっ、大丈夫だ。時間のことは気にしなくていいぞ。それと、急かしているわけではなく…】
【私からも少しはアクションを起こしたほうがいいか…?とにかく、楽しくできればそれでいい】
【私の方はまだ大丈夫だ、何かあれば伝える事にするさ】


299 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/02(水) 01:35:47
>>298
いーやいや……そんなことねぇから。カタリナさんは…俺が持ってねぇモンを沢山持ってっから……ッ!
あんたがどんな覚悟で旅をしてるかも知ってるし、それがどんだけ大事なのかも……。
それに無理くり付いてきた俺の方が図々しいってモンっしょ?だーかーら、頼むのは俺なわけ。
………ま、面と向かって「愛してる」とか言われっと……破壊力パないんすけど。
(直接戦闘に参加するわけでもなく、あくまで艇の雇われ料理人として彼女の影を追ってきた立場ではあるが)
(日々の遣り取りから窺える、カタリナの旅に懸ける想いの強さと尊さは敬服に値するもので、卑下する物言いを窘めれば)
(エルーン独特の獣耳をピクピク動かし、わざとおちゃらけた笑みを以って彼女の不安を取り除けるように振舞ってみせた)
…とりま、愛して欲しいつーのは俺も同じッスよ。
言葉だけじゃ伝えきれねえ想いが、心臓をハジケさせちまう前に……もっと、あんたを傍に感じたいってよ。
(平素は凛々しく結ばれている眉を下げ、歳相応の乙女な一面を躊躇いながらも見せるカタリナの恋慕がこの上なく愛しい――)
(遠慮がちに寄せられた身体が触れ合えば、柔らかな地肌の感触に伴って彼女の火照った熱が此方まで伝わってきた気がして)
(軽薄な褐色の頬も自然と赤らむが、言葉で表現しかねる万感の想いを伝えねばと、滑らせた右手が相手の頬に優しく触れて)
(白肌に耳元まで紅色を差し込む顔を正面に向かせれば、澱みの無い意思は樺色の瞳を捉えては離さず、真摯に向き合う)
………キス……してもいいッスか……?
あ、コレちげーな。……断られても、キスすっから………誰にも文句は言わせねぇし。
―――カタリナさん……目ぇ瞑ってください…―――んッ。
(どこか及び腰であった自らを叱咤し、誰に断るでもなく自分の意思で欲している恋人の証明に、臨む覚悟を一人で呟けば)
(赤く染まった相手の耳元にそっと囁くと、一度引いた顎を斜めに構えて、返事を待たずして薄紅色の唇に自身の唇を重ねる)
(宵闇に染まる浜辺で口付けを交わす恋人達の光景は決して珍しいものでは無かったが、自分自身がその一人になるという事実は)
(想像すらしておらず、現実感を得ない雰囲気に呑まれそうな意識を眼前の相手にだけ注ぎ、静かに流れる時の経過に身を委ねていた)

【……ああそういう感じ?いやいやいやいや?キャタリナさんからアクションを起こすのはまだ早いんじゃね?】
【それはホラ、もう少し後のお楽しみっつーことで!……無駄にプレッシャーかけたりしないッスけど、ちょい期待してます】
【らじゃーっす。んじゃ時間までゆっくり過ごしましょうや。かぁーいいキャタリナさん、いっぱい見たいんで!】


300 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/02(水) 02:29:30
>>299
ありがとう……よろしく頼む。
キミも、私の持っていないものを沢山持っていると思う。
これからゆっくり教えて欲しい。
…そ、そう言われると…恥ずかしくなってしまうではないか…。
(優しく窘め、自分を安心させるように言葉を重ねてくれる彼を改めて愛おしく思う)
(彼を好きになって良かった、愛される事を誇りにさえ思う)
(ピクピクと動く獣耳とおちゃらけたような言葉に、緊張を解されて)
(自分の愛の言葉を繰り返されると、羞恥に少し俯き上目遣いにローアインを見つめた)
そう、だな…言葉だけでは伝わらない想い…今の私には
わかる、気がする……私も、キミを傍に感じたいと、そう思う……。
(身を寄せ触れた場所が暖かく、肩に置かれた手に安心する)
(こんなにも傍にいるのに、もっと近づきたいという初めて芽生える想いに胸を高鳴らせた)
(元々口下手なのだ、このように疼く胸のうちを表現するに適した言葉を知るはずもない)
(ただただ、触れ合えることが嬉しいとそう思いながら瞳を潤ませると、ローアインの右手が頬へと触れた)
(俯き気味だった顔をそっと上げさせられ、射抜くように正面から見据えられれば)
(魔法にかかったように、目を離す事が出来なくなった)
(頬に添えられた手は大きく指が長く、改めて想いを寄せる異性に触れられていると実感した)
……っ!
――ローアイン……――ん……っ…。
…んっ………。
(不意に言われた言葉と、キスをするという事に瞳を見開き瞬かせる)
(小さく何かを呟いたかと思うと赤く染まった耳元へ、吐息混じりに唇を重ねると断言された)
(断るわけもないとそう答えようとしたが、返事を待たずにローアインの顔が近づいて来る)
(言葉の代わりに頬を染め潤んだ瞳に彼だけを映して、笑顔で頷いて―そっと瞳を閉じた)
(思わず身を固くして力を込めてギュッと瞳を閉じてしまったが、ローアインの唇が重なって)
(暖かい感触に力が抜けてゆき、薄紅色の唇をも柔らかく解いてゆく)
(耳に届くの潮騒の音と、二人の微かな吐息、自分の鼓動の音だけだった)
ぷぁ…はぁっ…。
んぅ……ん。
(慣れないどころか、初めての口付けに息を止めてしまい、唇が離れてしまって)
(薄目を開き切なそうにもう一度、今度は自分から唇を近づけて重ねる)
(濡れた唇同士が重なると、ちゅぱ、と小さな水音が耳を擽ってぞくりとする)
(白い手が探るように縋るようにローアインの左手を求めてさ迷い、指を絡めて繋いだ)

【了解だ、時間になったら言って欲しい】


301 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/02(水) 03:27:33
>>300
――…ヘヘッ。……キス、しちゃいましたね。
(軽く、だが確実に重ね合った唇が僅かに遠ざかると、開口一番に飛び出す言葉は悪びれた様子の無いもので)
(瞼を閉じる前に映ったカタリナの言葉に代わる笑顔の返事と、柔らかな唇の感触ばかりが脳裏に残っており)
(小さく打ち寄せる波の騒ぎ立つ音も、煩く鳴り響いている心音も、どこか遠くにさえ聴こえていたが――)
……――んんッ?
(感想を尋ねる間も無く訪れた薄紅色の唇に口を塞がれると、意外とも呼べる相手の積極的な行動にたじろいで)
(その場で棒立ちになってしまうが、カタリナの細くも繊細な指先が自分を求め、縋るように左手に絡められると)
(此方が想っている以上に恋焦がれているのだと、先刻の言葉が現実味を帯びて甦り、もはや迷いが振り切れた感情は)
(啄ばむような口付けを繰り返し重ねることで愛を確かめ合い、不遜にも伸ばした舌先をカタリナの唇の隙間に差し込めば)
(閉ざされた上下の歯を突くことで急かすよう開かせ、茹った熱ある咥内に不敵にも侵入を果たす)
うっ……んっ、……ちゅ…っ………はぁ………ん………ッ。
(半ば強引に得た了承を意に掛けず、忍んだ舌先は咥内にて邂逅した相手の舌に絡み付くと、狭苦しい内部を駆け巡るよう)
(上下左右に這い回り、互いの唾液が混ざり合う淫らな水音を大きく奏でる。繋いだ指先に篭めた力が徐々に増していく度に)
(胸を焦がす興奮に後押しされる度に、激しくなる接吻は純粋な恋心を超えた愛欲に近しいもので、もっと身近に相手を感じたいと)
(貪欲に願う本能は右手でカタリナの背を抱く事で密着を強め、元より希薄めな男の理性をさらに危ぶませていたが)
―――……んんっ。
はぁ……はっ……、ふぅ。ちょい……チョーシ乗っちゃいましたか…ねぇ?
(寸前のところで止まった意識が男の本能を一時的に鎮めると、はっとした顔で慌てて唇を遠ざけて、相手の様相を窺うが)
(一度火の点いた欲望を完全に鎮圧出来るでもなく、気休めにもならぬ謝罪の後、さして間を置かず恐る恐る口を開いて)
えーっと……キャタリナさん、あっちに移動にしません?
ここじゃ人の目が気になるつーか、何か落ち着かねぇーんで……。
(夜闇が深まる中で、未だ疎らながらも人気のある浜辺から少し離れたヤシの木が生い茂る方角にくいっと顎を向ける)
……もっと静かな場所で、二人っきりになりたい……みたいな?
まぁ、何にしてもとりまアレだ!あっち行きましょ!何すっかは行ってから考える方向で!
(露骨に下心があると解釈できる誘い文句を遠慮がちに告げてみるが、ここで男らしさを見せねば相手も逡巡すると)
(遅まきながら気付けば、繋いでいる指をグイグイと引っ張ってみせ、やや強引にも他所への誘導を急かしてみた)

【ウィーッス、キャタリナさんは眠気大丈夫ッスか〜?】


302 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/02(水) 03:32:01
【先に聞いておいたほうがいいかもしれないな】
【私の方は眠気は大丈夫だが、返事に先ほどと同じくらいはかかりそうだ】
【キミは時間はまだ平気か?】


303 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/02(水) 03:42:04
【…ッベーな、マジッスか?やっぱキャタリナさんパねぇわ……】
【俺もオールキメられっくらい余裕なんで、ノンプロすよ?とか言ってみてぇけど……そろそろ限界ッスね】
【今夜も遅くまでお疲れっしたー。盛り上がってきたトコで終わらせちまってスマセン…】
【次回いつ空いてっか、教えてくれます?】


304 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/02(水) 03:49:56
【いや…その…楽しいものだからつい…何を言わせるんだ、まったく】
【そう、確かこのくらいが限界…というか過ぎていると思っていた所だ】
【今夜もお疲れ様、長い時間を共に過ごしてくれた事に感謝する】
【続きが楽しみだから構わないさ、謝らないでくれ…無理をさせていたら此方こそすまない】
【次は木曜の夜が空きそうだが、キミの方の都合はどうだ?】


305 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/02(水) 04:02:27
【ちょ待っ……勘弁してくださいよ、そーゆうの?……テンアゲ↑なんですけど!ウェーーイ!!】
【俺が無理してぶっ倒れんのは笑いのネタになんでいーんスけど、キャタリナさんはダメっしょ?】
【はいはいはいはいはい!巷で話題の巫女ちゃん達より、かぁ〜いいキャタリナさん見れた俺の方が感謝しまくりなんで!】
【愛しのキャタリナさんの為なら、火の中水の中的な?全っ然、無理とかそんなん無いんで。マジ余裕だし?】
【あーでも、木曜は23時半とか…開始がかな〜り遅くなっちまう系なんスけど、それでもいいッスか?】
【それがちょいキビだったら、金曜か土曜の夜とかでお願いしたい感じッスね〜】


306 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/02(水) 04:08:26
【あの華やかな巫女殿達よりか?…それは、買い被りすぎだろう…】
【わ、私も無理はしていないぞ。キミと居ると元気を分けてもらえる気がする】
【開始時間が遅くなるのは構わない、23時半でもいいだろうか?】
【金曜と土曜は私の方が開始時間がもっと遅くなってしまうんだ…1時くらいになるかもしれない】
【日曜であればフリーだが、木曜に会えると嬉しい。時間が空けば、置きを用意するか、返事は作っておくよ】
【では、今夜はここまでだな…もう4時か。ゆっくり休んで欲しい】


307 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/02(水) 04:24:45
【いやいやいやいやいや!ないわ〜…マジないわ〜。俺らキャタリナ派が居る限り、それ譲らねぇんで!】
【おっと〜?そんな嬉しいこと言っちゃいます?あげぽよなんだけど〜!――よーソイ!ソイソイソイソイ!!】
【……とかフリの切れ競ってる時間じゃねえわ。木曜23時半で、らじゃーっす!】
【金曜と土曜は難しいけど、日曜ならワンチャンいけっかな〜?ま、詳しくは次会ったときって感じで】
【マジでこんな遅くまでおつかれーっす。キャタリナさんもちゃっちゃ休んで下さいよ〜?】
【今夜もあざます!!次に会えんのマジで楽しみにして、俺も寝ますわ。んじゃ、おやすみした〜!】

【スレ返すかんな、これ。ッベー…寝落ちする前にソクサリするわ…】


308 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/02(水) 04:30:36
【いや、私はそういうのは…や、やめないか…全く】
【ふっ、キミの声が本当に聞こえてくるようだな…いつもありがとう】
【時間と予定は了解した、楽しみにしている。私もすぐに休むさ…おやすみ】

【スレを返しておこう、感謝する】


309 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/02(水) 21:04:47
【パンドラ ◆maY5ibvMDgさんとスレをお借りします】


310 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/02(水) 21:12:57
【◆AFrzE.VNVkのご主人様と一緒にスレを借りますわね】

>>309
【それでは今夜は宜しくお願いしますわね♪楽しみですわ、うふふ…♥】
【まず決めたいことは、ご主人様はわたくしのどの進化形態の姿が好みでしょうか?】


311 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/02(水) 21:30:21
>>310
移動お疲れ様、パンドラ……ちゃん付けでいいかな、俺も期待に応えるようがんばるよ。

モンスターっぽく進化してるのがあれば間違いなくそれを選んでたけど、
神タイプだけに見たところ進化形態で大きな違いはないかな?
通常はゴスロリっぽい服装で、覚醒がドレスっぽくなって超究極だとシルバーブロンドでしたっけ。
あと、季節じゃないけど水着レアもあったので……この中から選ぶとしたら、
通常のパンドラちゃんをあぐらの上に座らせて抱きたいなと。


312 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/02(水) 21:41:02
>>311
パンドラちゃん、可愛い呼び方で嬉しいですわ♪

通常の姿でよろしいのですね♪
ご主人様があぐらをかいて座っている上にわたくしも座って愛し合う…わかりましたわ♪

それではあまり複雑なシチュエーションは無しで…早速愛し合いましょうか♪
ご主人様ぁ…♥
(ご主人様に近づいていきなりぎゅっ♪と抱き着いて)
(ご主人様の顔を色目で見つめて)


313 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/02(水) 21:59:00
>>312
箱と一緒の絵面だとブラウンがかった髪が似合ってるような気がしてさ。
それに……
(甘えるように抱きついてくるパンドラの腰を、両腕に抱き込んで)
飾りっ気がないほうが、こうして抱きやすい……からさ。
(髪に隠れた片目に見つめられると)
パンドラちゃんのご主人になれて嬉しいよ、これからよろしくな♪
(まずは挨拶のつもりで、髪越しの額へふにっキスをつける)

箱から漂ってた雰囲気と同じ色の瞳なんだ、ドレスの色とも合っていて綺麗だよ。
(広めの胸板で、正面から甘えても背中でもたれかかっても支えられるこちらのがっしりした身体)
(腰の後ろではそっと男の手でドレスの上からお尻と背中を撫でてあげる)


314 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/02(水) 22:09:20
>>313
うふふ…♪このわたくしのこと、いっぱい可愛がってくださいませっ♪
ひゃんっ♪
(髪越しの額にキスしてもらって、嬉しくなって)
今度はぁ、唇にもキスしてください…♪んっ…♥
(目を閉じて、唇を可愛らしく突き出して)
(ご主人様からキスしてくれるのを待った)

綺麗ですか?嬉しいですわ♪
ご主人様も、がっしりした身体でとても男らしいですわ…♪
んぁあぁ♪お尻や背中撫でたらくすぐったいですわっ♪
(柔らかいお尻、背中まで撫でられて、くすぐったいが気持ち良くて)


315 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/02(水) 22:28:22
>>314
もちろん、こんなに可愛い唇におねだりされたら断る理由はないな♪
(嬉しそうに閉じられた瞳と少し突き出された口元は、女神とはいえ女の子らしさがあって)
(眺めているうちにたまらなくなり、片手をあごに添えてそっと撫でながら唇を重ねる)
んっ……
(女の子の唇をついばむように何度も吸い上げ)
(ドレスの白いスカートの上から丸みに沿ってお尻を撫で)
(時々いたずらするように、尻たぶの間に指を入り込ませたり)

パンドラの箱は災いの元だって言うけど、それを持つパンドラだからこそ幸せにしてやりたいって思う。
(男の掌は頬を撫で、親指だけが口元とあごの間をつつっとなぞる)
パンドラちゃんのキス、もっと深く味わってもいいかい?


316 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/02(水) 22:38:22
>>315
ちゅっ…♥ちゅ、ちゅ♪
(ご主人様からキスしてもらい、嬉しそうにこちらからも唇で吸い付いて)
んあぁあぁ…♥お尻ぃ、気持ち良いですわ…♥
(お尻も更にいやらしく撫でてもらい、段々興奮していき)
(目がとろん♥と蕩けてご主人様の事がもっと好きになっていた)

災いを呼ぶわたくしの事、幸せにしてくれますか…?
勿論ですわ…♪わたくしもまだ物足りなくて、もっと深いキスがしたいですわっ…♥


317 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/02(水) 23:03:01
>>316
パンドラちゃん、ちょっとエッチな目つきになってるよ?
(求めてくる唇を男の口で捕らえ、包み込むように吸ったり)
(とろけた目尻も親指でそっと撫でては啄ばみ、儚そうな箱の女神を大切な女の子のように扱っていく)

普段の影がありそうな表情から今の変化が想像できるな、すごく可愛いぜ………!
(こつんと髪を押して額同士をくっつけると、唇を激しく奪ってちゅっちゅっ……と吸う)
舌で繋がりたい、な……?
(そっと繋がった唇の間から舌を出すと、まずは驚かせないように唇の間を湿らすように舐める)

もちろんパンドラの細い身体も、もっと撫でたりしながら。
(お尻を腕で持ち上げるようにして、女神の身体をあぐらの中で半回転させる)
これで俺の胸板にもたれかかっても大丈夫だぞ、というか全身でパンドラちゃんを感じたい。
(向きを変えてもキスができるように、こちらから顔を乗り出して横から頬を吸い上げ、気づかせる)
(さっきまで腰周りを抱いていた手首は、ちょうとドレスのお腹の下)
(ドレスの上から揃えた指を押し込んで、下腹の際どいところまで擦ってはお腹のほうへと戻っていく)


318 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/02(水) 23:42:35
>>317
【すみません、そろそろ眠くなってしまいましたわ…】
【一旦凍結宜しいでしょうか?】


319 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/02(水) 23:47:31
>>318
【こちらこそお待たせしてます。凍結はもちろん大丈夫。】
【明日木曜夜はこちらは厳しそうなんですが、金曜はパンドラちゃんのほうがダメなんでしたっけ…】
【すこし期間が開いてしまいますが日曜または月曜の21時〜でどうでしょう? 待ち合わせは今日のように伝言板で。】


320 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/02(水) 23:53:10
>>319
【そうですわね、金曜は厳しくて…】
【それでは月曜日の夜21時でよろしいですか?】
【その時間にまた伝言板で♪】

【楽しかったですわ♪それではお休みなさいませ】
【スレをお返ししますわ】


321 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/03(木) 00:00:54
>>320
【月曜夜の21時ですね、お待ちしています。】
【俺もキスのおねだりが可愛くてパンドラちゃんが気に入りました。来週が楽しみ!】
【それではおやすみなさい。】

【同じくスレをお返しします】


322 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/03(木) 23:45:18
【激マブなキャタリナさんとこの場所借りっから。……つぅーか、マジ羨ましいべよ?】

【改めまして、ウィーッス。今回はキャタリナさんのターンからッスよね?】
【返事がまだ出来上がって無くてもノンプロなんで、気長に待ってますよ〜】
【ちな俺のリミットは3時くらいッスけど、キャタリナさんはどんな感じで?】


323 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/03(木) 23:50:35
【私の恋人…のローアインとこの場所を借りよう】
【(予定)ではない、よな…?】

>>301
はっ……んっ………んっ、ちゅ…………ふッ……。
(啄むような口付けを繰り返す度に、触れ合う粘膜が熱を持ってゆく)
(舌先が唇に差し込まれると、密着した身体がピクッと震えて反応を示す)
(急くように歯を突かれ、蕩けた咥内を解かれるように開かされると)
(侵入してきたぬめりのある舌の感触に、ぞくりと身を震わせるも抵抗する素振りは無く)
(ただ身を任せ、絡めた指に弱々しく微かに力を込めた)
んっ…ちゅ…ん、ん……ふぁ…んっ…ちゅくッ…。
(挿入り込んだ舌が、口腔内を上下左右へ這い回り自分の舌を探り当てて絡みつく)
(唾液が混じり合う淫らな水音が耳に響けば、最初の硬さは氷のように溶けて小さくなっていき)
(咥内全て隙間なくローアインの舌に蹂躙され、熱く蕩けてゆく)
(初めての口付けの相手へ、甘いキスも深いキスも全てを捧げてしまっていた)
(愛しい相手との接吻に胸を疼かせながら、懸命に応えていると)
(繋いだ指先へ力が籠り、背を抱かれて身体が―胸板同士が隙間なく密着する)
(面積の少ないビキニに包まれているだけの、豊満な乳房は)
(ローアインの焼けた肌の上で柔らかく潰れて形を変え、キスを繰り返す度に弾んだり擦れたりと)
(ローアインのそして自身の興奮を煽って、絡まり合う唾液は甘い媚薬のように二人を蕩けさせた)
―――んっ…。
は…ぁ……ふぁ………。……っ……はぁっ…。
いや…大丈夫、さ…心配、無用だ…っふ…はぁ…。
(唇が離れると、二人の唇の間を銀色に光る唾液の橋が渡った)
(息を上げ頬を紅潮させて、濡れた唇で発する言葉と仕種は)
(面積の少ない水着姿でいる事も相俟って、酷く淫らに映る)
あっちに…?
あ、ああ…そうだな…私も今のは…誰かに見られたりしたら、困る…。
そうか…はぁ…浜辺は夜も、人通りがあるんだな…。
…私も、キミと二人きりがいいと思う。
……あ、ああ。わかった…。
(ローアインの提案にも、ややぽうっと蕩けたようなあまりにも無防備な様相で答え)
(未だに余韻から覚めずに、吐息を混じらせながら頷き)
(ローアインに手を引かれるままに、浜辺から離れたヤシが生い茂るほうへと連れられて歩く)
(未経験故だが情けない事に覚束ない足取りで、強く手を引いてくれるローアインに頼りきってしまう)

ここなら確かに、静かだし…人目もないか……?
…ふっ…木で海風も凌げるようだな。…今は余り寒くはないが。
ここで……キスの続きを…するのか?
(生い茂ったヤシの一つを背にして、周囲を見渡せば)
(潮騒の音こそ聞こえるものの、見える景色は背の高いヤシの木ばかりで)
(人気もなく、見られる心配もなさそうだった)

【ああ、準備してきたよ。前半は切ってしまって構わない】
【そうだな、私もそのくらいが丁度良さそうだ】
【もし途中で眠気が来たりしたら、教えて欲しい】
【改めて、今日も宜しく頼む】


324 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/04(金) 01:02:08
>>323
そうそう……そうなんスよ!もし知り合いにでも見られたらシャレにならない系?
ってか、それがヴィーラちゃんだったら、翌朝岩場で冷たくなった俺が発見されちゃうみたいな?
―――ともかく、あんまココ居んのはマジやべーんで……移動キメる感じで!
(激しく交えた口付けの余韻が冷めぬのか、蕩けたような面持ちで頷く相手に無駄とも言える過度の理由付けを与えて)
(顎で指し示した方角への道程を小走りに進める。経験無き接吻に気を奪われたカタリナの様相は騎士然としておらず)
(導かれるままに歩む足取りは覚束ず、此方に依存する姿勢は嬉しさの反面、微かな後ろめたさも混在していた)

とーちゃーく……っと。ココなら他の奴らの目も届かねーべ……。
(浜辺から暫し歩いた先、海風を防ぐヤシの木が生い茂る場所に辿り着けば、今まで繋いでいた手をゆっくりと離して)
(力強く根を張る木々の高さから先刻よりも月光が射し込まぬ暗闇で改めてカタリナと向き合った)
海風が防げるっつーのもありますけど、もしキャタリナさんが寒かったら俺が暖めるんで。余裕っしょ?
――なんちゃって……ははっ。けど今夜は冷えなくて、マジツイてんな……オイ。
(どことなく落ち着かない様子で周囲に視線を配らせながら、切れの悪い冗談を飛ばしては場を持たせようとしていたが)
(移動を行った理由、その核心に触れられると、仄かに頬を赤らめつつ、わざとらしい咳払いをして仰々しく口を開くも)
………そ、そう、ッスね。……何かバレバレだったみてーで……クソ最高にカッコ悪ィんですけど。
でも、キャタリナさんのあんな顔見せられたら我慢できねえつーか……もっと見たいって思っちまうんスよ……。
(興奮と羞恥に苛まれる心情での発言はたどたどしく、気まずさに駆られた右手はやや癖のある後髪を掻いて)
(相手を誘っておきながらもどこか煮え切らぬ、歯切れの悪い態度で、未だ振舞ってしまうように見えたが――)
俺意外はきっと見たことがねえ……―――あんたの表情を全部見たい。
誰かに欲張りだとか何とか言われたって、マジ知らねえんで。俺は俺の女を抱きてえ……それだけッスから。
(何の前触れも無く、突き出した右手がカタリナの背にあったヤシの木を揺らす。互いの身長が生む視線の差異は)
(意図せずとも追い詰めるような緊張感を生むが、手前勝手な理屈ながら相手を求める心に先刻までの迷いは無く)
(言葉では足りぬ情愛を与え、分かつ。至極単純な欲求に基づいた視線の強さは見詰める眼光に力を宿していた)

【え?今さら俺の女(予定)とか〜……ないないないないない!!】
【キャタリナさんと俺は恋人同士っしょ?当然ッスわ。……ま、改めて言うと、素で照れるんスけどね……】
【てゆーか、おまちゃしたー。前回の続き用意してくれてあざます!】
【なんか〜つい無駄に広げちまってますけど〜……生暖かく見守って頂ければ幸いです】
【リミットも、らじゃーす。お互い丁度いい感じで。そんじゃ今夜もヨロンダイト】


325 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/04(金) 01:38:49
>>324
ふっ……ありがとう、ローアイン…。
今度は暖めてくれる、か……普段から守る側だったからな…。
そういった扱いはむずがゆいと同時に…すごく、嬉しく思う。
そうだな…この夜に恵まれなければ…想いを通わせるのは暫く先だったかもしれないと思うと
感謝もしたくなる…。
(手を離し、向き合うと彼のいつも通りの軽口に笑みを浮かべて)
(ようやっと余韻から解放されてきたらしく、穏やかな口調で語る事ができた)
(身体は火照って色付き瞳は潤んだままだったが、幾らかは普段の仕種であった――)

…っ…いや、そのッ……。
恰好が悪いなんて事は、ない……愛しいと思う相手を求めるのは
恥ずかしい事ではない、のだろう…?…わ、私は…そんな表情をしていたか……。
(どこか探るような自嘲するような表情と態度で、後ろ髪を掻いている相手に)
(ゆっくりと首を振って見せ、自分が火をつけてしまったと言う事に改めて顔が熱くなるのを感じている)
(―と、不意に背中にあるヤシにローアインの手が押し付けられ、二人の距離が縮んだ)
……ローアイン……。
今日の私の表情は、きっとキミしか見た事が無いさ……。
だが、そういう事、ではなく……もっと、私の全てを…見たいと思ってくれるんだろう?
欲張りなら、私もだ。私も、今はキミを独占したいと…私だけを見て欲しいと思っているのだから。
……私も、ローアイン…キミに全てを捧げたい……。
堅物で、戦う事しか能がない私だが…キミを愛して…初めてこう思う。
キミに抱かれて――……女になりたい……ローアイン…私をキミの女にしてくれ。
身も心も―全て…。
(二人の身長と、ローアインの腕の長さだけの距離、強い視線で自分を見やり)
(強い情愛と欲求を向けてくる相手に、胸がさらに高鳴り締め付けるような疼きを覚える)
(口付けを交わした時のように、強く抱かれたい、彼の眼光に宿る獣欲に身を任せ捧げたい)
(未経験だというのに、淫らな事を頭に浮かべてしまい、いよいよもって耳まで染まった)
(月明かりも余り届かない薄暗い木の陰で、ローアインを受け入れるように、ショールを纏った両手を広げて見せた)
(布地の少ないビキニに包まれた悩ましい身体が、ローアインが触れるのを待つように無防備に曝される)
(もう一度口付けをするのだろうか?それとも?少し不安げにローアインを見つめる瞳は揺れていた)

【待たせただろうか、最後のほうを投げてしまったが…リードは任せて良いだろうか】
【どんな風に結ばれるのでも、私は構わないので…よろしく頼む】


326 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/04(金) 02:53:04
>>325
――…ええ、そうゆーことになりますね……。
てめぇーが惚れた女の……あんたの全てを知りたい。俺だけのモノにしたいって……。
(微かな月明りを背に、己が抱く独占欲を包み隠さず、顕著に示す瞳に篭められた意思は頑なに揺るがなく)
(小さく頷き返すことだけが返事とばかり、剥き出しの愛欲を見せ付けては淡々とした言葉を紡いでいって)
キャ……カタリナさん、あんたもそう思ってくれてるんスね……。
そこまで俺のことを想ってくれる女性に出会ったのは……生まれて初めてですよ。
スゲェー嬉しくて嬉しくて、ホントもう夢みてえですけど―――自分を貶めるのだけは無しッスよ?
俺が惚れた女のことを悪く言わないでください……今まで守る側だったカタリナさんを、今度からは俺が守りますから……。
カタリナさんの全てを貰う代わりに、俺の全てを懸けて――…。
(胸を熱くさせる鼓動は激しさを増す一方で、不思議と心は平静を保っており、遠く潮騒の音が微か耳朶に届く)
(自分以上に飾り気の無い本音を聞かされたせいか、エルセム曰く「キャタリナさんをナンパした時のローアイン現象」が発症せずに)
(溢れる気持ちを真摯に言葉として伝えきれば、成立して間もない関係が繋ぐ心の糸がより深く結ばれた気がして――)
(互いの内なる想いに一辺の差異は無いと、自分を迎えるべく広げられた両手に掛かった蒼の薄布が海風に微かに揺れて)
(女性らしい肉付きの肢体が無防備にも誘って見えたが、未踏の体験を前に不安を募らす瞳が相手の緊張を醸し出していた)
―――…カタリナさんを……俺の女にします。
(薄く瞑った瞳の下、口元に穏やかな笑みを零して、夜暗に愛しい相手を見失いまいと一つ足を踏み出せば)
(さらに狭まった距離が憂う樺色の瞳を視界に捉え、ほんの挨拶代わりにと優しい口付けを朱色の帯びた頬に落とす)
(幾分緊張が緩和されたかと悪戯に目配せすると、柔肌の温もりを欲して焦れる左手をカタリナの細い肩に添えて)
(流れるような鎖骨の窪みを指先でなぞっては、漆黒に映える珠のような白肌に擽る感触を与えながら豊かな双丘にまで滑らせ)
(艶やかな孤を描くように水着の布地を通過し終えると、下から支えるようにして豊満な乳房を掴み、軽く揉み上げることで)
(肉鞠の備える弾力を指先で味わい、僅かばかりの力にも淫らに形を歪ませる胸元に刺激を与えていった)

【いやいやいやいやいや!俺の方が待たせてっから!むしろキャタリナさんも俺くらい待たせてもいいんで!】
【ま、相変わらずクソ遅ぇんスけど……リードは任せてくれていいッスよ?自分、これでも漢なんで!】
【……べ、別に、変なプレイに走ったりはしませんけども……ウ、ウィーッス!】
【つか、時間大丈夫ッスか?俺はカタリナさんの返事を待つくらいは出来ちゃいそうな感じですが】


327 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/04(金) 03:01:35
【ああ、私は大丈夫だが―予定していたリミットの時間だな】
【返事を待ってくれると言うなら、もう1レス返させて貰っても構わないだろうか】
【騎士らしさより乙女モードのほうにばかりなってしまっているが、キミの愛してくれるカタリナらしく出来ているか?】
【不快に思ったりはしないさ、もし何かあれば言って欲しい、出来るだけ反映させよう】


328 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/04(金) 03:13:21
【シャオラーーッッ!もう1レス待つとか全っ然ヨユーなんだけど!】
【むしろキャタリナさんのエロい反応が見れっとか……あ、いや、ちげーんだコレが!エロいってのは俺の地元じゃ褒め言葉なんで!】
【えーと…なんつぅ〜か〜そんなキャタリナさんが見たかった的な?……それよか俺の方がブレブレな感じで、大丈夫ッスかね…?】
【あ、あざっす!それなら安心ッスけど、方向修正必要だったら遠慮なく言ってくださいよ?】
【あんまチョーシ乗らせてっと、多分俺……一人でヤッベー方向にトンでいくんで……ッ!】


329 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/04(金) 03:49:16
>>326
ふふ……本当にキミは、私を想ってくれているんだな。
わかった、自分を卑下するのは無しにしよう。
…大切なキミに想いを寄せられ―そこまで言って貰えると…女としての自信が持てそうだ。
ま、まあ…たまには照れ隠しも、させてくれ。
(窘めるように言い含められると、照れくさそうに瞳を細めて微笑み)
(白い頬に片手を添え、ローアインを見上げる)
本当に嬉しい…時には私にもキミを守らせてくれるか?
私だって、キミを守りたい…絶対に失いたくないのだから。
無茶はしないでくれよ…?
(全てをかけて守ると言われると、また胸が疼き鈍い痛みが走る)
(決して苦しくも不快でもなく、彼を愛おしいと思うと胸が疼くらしい)
(恋とはそういうものなのだろう、今日二人で過ごした時間でどれだけの未知の経験をしただろうか)
(そして、そんなのはまだ序章、これからもっとローアインの手により目覚めさせられてゆくであろう予感に)
(不安と期待に鼓動が高鳴り、瞳を揺らすのだった)
―――ああ…ローアイン…キミの女にしてくれ……。
ん……。
(不安を感じ取ったのだろうか、ローアインが穏やかな笑みを浮かべているのが薄らと視界に入る)
(一歩踏み出し、顔が近づくと思わず身を固くするが―触れたのは頬へ、優しい口付けのみ)
(優しい気遣いに緊張を解され、悪戯な目配せに普段するように片目を瞑ってみせる)
は…ぁ……っ…。んっ……ふ、ぁぁ………っ。
(肩に添えられた手が、鎖骨の窪みをなぞってゆくと、くすぐったさからか小さく肩を震わせる)
(さらに下へローアインの手が降り、双丘を滑り滑らかな水着の布地を刺激を与えながら通り過ぎてゆく)
(乳房に指が触れられた事により、鼻から抜けるような声を小さく漏らす)
(普段の凛々しい声音よりも高く、甘く、淫らな声はローアインの耳だけを擽って、潮騒の音に紛れていった)
んっ…あ、ぁん……っ………んっ……ふ、ぁ……ぁん……。
んぁ…く、ぅぅんっ…ふぁ、はぁ、ぁんっ…。
(ローアインの日焼けした大きな掌が、白磁の肌と白の水着を覆い、揉み上げてゆくと)
(ふにゅん、ふにゃ、っとした柔らかい感触を掌へ返し、上下へと淫らに揺れる)
(潮風のせいか、うっすらとかいた汗のせいか、水着に覆われていない素肌はしっとりと吸い付くような心地を与える)
(ローアインの指が動き、揉み上げる度に甘い快楽が走り、ため息のような喘ぎ声を漏らし、首を伸ばした)
(指が食い込むたびに身をくねらせ、未経験の快感と羞恥にふるふると首を振る)
(ローアインの指と、白い乳房のコントラストは視覚的にも酷く淫らで、野外という事もあるのか)
(初めて触れられるにしては、敏感すぎるほどに感じ入ってしまっていた)

【待っていてくれてありがとう】
【地元で褒め言葉…ほう、それは初耳だな…全く、キミは…】
【それは良かった、安心したよ。キミのロールに不満も修正して欲しい事もない、満足しているさ】
【今日はここまでだな、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【次回…日曜の都合はどうだろうか?】


330 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/04(金) 04:02:02
【い〜やいや、礼を言うのは俺っしょ?あざます!!】
【まあま、ジモティーしか知らないヤーツですからねぇ〜。……ハイ、ごめんなさい】
【お、おお……そッスか。ぶっちゃけ未だに手探りなんで……キャタリナさんの為なら一肌でも二肌でも脱ぐ次第】
【こちらこそ遅くまで付き合ってくれて、マジ感謝みたいな?リスペクトは忘れない的な?】
【あー…日曜なんスけど、スマセン。ちょっと用事が入っちゃって……次はいつなら空いてる感じですかね?】


331 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/04(金) 04:06:31
【フッ、よろしい…キミらしいそんな物言いも好ましいよ】
【手探りなのは私も同じだが、互いに楽しく出来ればそれでいいと思う】
【気長に付き合ってくれると、とても嬉しい】
【ああ、そうか…それは仕方がないから構わないさ。そうだな…その次となると】
【また火曜日の22時以降になりそうだが都合はどうだろうか?また置きレスでも進められるようだったら】
【キミの声だけでも聴かせてくれると嬉しい。無論、無理のない範囲でな】


332 : ローアイン ◆yvlxEC1QXU :2016/03/04(金) 04:21:19
【ですよね〜。お互い楽しいのが正義的な?……これがいつかレジェンドになるわけよ!】
【へへッ……それまで気長に?俺とさらなる空の高みをー?目指しちゃいましょうかー!】
【オッケェーイ!そんじゃ火曜の22時にデートの続きをキメちゃいましょー!】
【置きレス作る余裕くらいは多分あんで、そっちも期待しちゃって貰う感じで!】
【俺の都合に合わせて貰ってるから、そんくらいはしねーとカレシ気取れないんじゃね?とか思うわけ】

【っつーワケで?今夜もお疲れしたー!火曜にまた会えんの楽しみにしてますんでマジで!】
【ゆっくり休んでよい夢を!愛しのキャタリナさんによい夢を!(ワッショイ!)】

【んじゃココ返すから。マジで感謝してっからな?ウェーーイ!】


333 : カタリナ・アリゼ ◆/3gprYPj.A :2016/03/04(金) 04:26:52
【ああ、それが一番だ。…レジェンド…?そ、そうなるのか…?】
【キミと離れるのは寂しいからな、気長にッ…って、コラ!胴上げはもう禁止だ!】
【了解した。火曜の22時と、置きレスのほうも楽しみにさせてもらう】
【ふっ…本当にありがとう。私もきちんと返させて貰うからな】

【ああ、お疲れ様。私も楽しみにしているよ】
【キミもテンションを落ち着けて、すぐに床に入るんだぞ?】
【もう少し絆を深めたら…何時かは共に休もうじゃないか】
【おやすみ、良い夢を】

【場を返そう、感謝する】


334 : ◆M4kldlHkRU :2016/03/05(土) 23:52:06
【アルトリアさんとお借りしますね】

随分時間があいてしまった上に、
夜遅くなのに早めに気がついてくださってありがとうです


335 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/05(土) 23:57:05
【話し合いのために、しばしスレを借りよう。】

>>334
いや、私の方こそ礼を言いたい。
何より先ほどの反応の速さ、正直驚きましたが……
……折角時間も出来たわけですから、私から。

まず確認ですが、味方であれ敵であれ
私の槍で貫く相手……貴女は女性マスター、という事でよろしいでしょうか。

淡い愛を込めた主従逆転か、討ち果たした相手の征服か。
所謂ぐだ子……或いは、女性マスターとして的確な誰かと想定していますが
私としてはどちらも魅力的に感じていますので
貴女の方でされたいこと、してみたいことがあればそれも聞いてみたいと思います。


336 : ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 00:14:43
>>335
改めてこんばんは
ついうっかりセイバーさん、とお呼びしてしまいたくなりますが……
……ランサーさん、と呼ぶのもそれはそれでなんだかちょこっと
抵抗感を感じるような気もします

声をかけてくださってからしばらくはこちらからの
返事がないかとかでお時間を割いて頂いたでしょうし
私も寝るまでぐらいは、せめて迅速に反応できるようにと思い
おまたせはせずに済んだのならよかったです

流れについて、おおまかに把握していただいているようで助かります
そうですね、こちらは女性のマスターで考えています
主従としてこちら側に着てくださったのであれば愛情がこもった関係
敵対している間柄であれば征服、ですね

こちらはぐだ子ではなく、できたら違う作品の女性でと考えているのですが
そういうのはどうでしょうか
とりあえずやってみたいのは、GF(仮)のミコト先生やだれかしらかの先生
などどうかなと思っているのですが……
クロスオーバーはお好きではない、
或いは全く別に意中の方がいるようであれば、教えて頂ければと
クロスオーバーよりは、Fateの中の誰かの方がよい、であるとか

してみたいことは大まかには上の二つのうちのどちらかなのですが……
……今はちょっと征服されたい欲の方が強いかもしれません
それが欲といっていいのか性癖というべきかは微妙なところですが……
倫敦での敗北後、即座にマスターを討ち果たすわけでもなく、
かといって解放するでもなく
モー……息子さんを逃すために全力を使ったこちらを、など

征服中心で書いてしまいましたが、もちろん主従逆転の方も歓迎です
今の瞬間の気分で書いてみたので、
話が進むうちに気分が逆転したりということもあるでしょうから、
アルトリアさんの今の気分ややってみたいこと、
相手したい相手などのことも教えて下さい


337 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 00:33:28
>>336
正式な召還ではありませんが、私も呼び出された身です。
貴女が呼びやすいのであれば、クラスこそ違えど
セイバーと呼ばれるのも吝かではない。
……アルトリア、と真名を呼んで頂いても結構ですが。
ともあれ、まずは私の疑問に答えてくれた事に改めて感謝を。

まずはマスターである女性についてですが
生憎とGF(仮)は詳しくなく……先生、となると
すぐに浮かんだのはToLOVEるのティアーユでしょうか。
そちらも詳しい訳ではありませんが、姿は知っていますので。
他には上白沢慧音、シエルなどでしょうか

クロスオーバー自体は上で挙げたように問題ありませんが
Fateシリーズであれば、やはり凛に桜、或いはExtraよりジナコなど。
いっそサーヴァントを候補に入れて、メディアなどもありかと。

さて、次は内容ですか。征服がご希望とのことですが
その場合は貴女が言うように全魔力を喪失後
見せしめという形で襲うのが良さそうですね。
うつ伏せに押し倒した所で頭を押さえ付け、背後から犯したり
いわゆる逆駅弁のような格好で、と思いますが。

……率直に申し上げると、私は主従逆転の愛が有るのも好きでして。
胸を合わせながらキスをしてというのも魅力的ですし
奉仕してもらう……させて、という方が正確でしょうが
そういった事も好みです。望まれての種付けなども悪くない。


以上が私の見解です。今ひとつ決断を下し難い、嬉しい悩みの結果ですが。
最終的な判断は、やはり貴女に下して頂きたい。
私の方は事実、どちらでも楽しめると感じましたから。


338 : ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 00:45:30
>>337
うっかりした呼び名で呼ぶと
顔立ちはアルトリアさんに似てるのに
二刀流の子が襲いかかってこないとも限らず……
……普通の聖杯戦争と違って真名を呼びっぱなしでもOKな世界に
なんとなくおおらかさを感じたりもしますがそれはそれとして
そ、そんな感謝だなんて……
お互いの希望をすりあわせてなわけですし

なるほど。こちらは先生重視というわけではなく
ぱっと今くっ……殺しなさい!と口にさせたい子をあげてみたとでもいいますか
職業でどうこうというわけではなく、
例えばちょうど今礼装の……な橙子さんとかが
そういう意味ではやりやすいタイプだったりというと伝わりやすいでしょうか

本来ならここは凛だとちょうど当てはまる雰囲気もあるんですが……
というキャラ選びの部分は少し後に回させてもらい、先に即決できそうなところを
流れとしては、愛ある主従逆転でいきましょうか
普段は避妊とか気を使っていたのが
ある時危険な日に本気のおねだりしてみたり、とか
愛あるプレイの中でも、頭を押さえつける……のではなくて
アルトリアさんの胸で背中を押して、うつ伏せからバックでしたり
逆駅弁……アルトリアさんが立っているところに、
私がバックから抱き上げられてしまったり、でいいんでしょうか、
そういう状態でも振り向きつつのキスとか、胸を後ろから揉みしだいてとか、
愛有る流れでも出来るかも……とか


339 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 00:55:44
>>338
ふむ、つまりキャラクターに関しては
気が強く屈服させ甲斐の有りそうな女性、ということですか。
それであれば先の条件よりもかなり多くの人物が挙がりそうですが
逆に選べというと難しい所もありますね。
セルベリア・ブレスなども浮かびましたが……もし候補があればお聞きしたい。

……なるほど。そういった愛の形も十分にアリと言えるでしょう。
愛情の上でのソフトなSM関係とでも言いますか
ともあれ、行為の内容としては貴女の仰る通りです。
双方の良い所を取り合わせた、最良の判断かと。

ある程度テンポを考えるなら、避妊具を付けて一度した所で
やはり今日はと、避妊具無しでの行為を頼まれて……などはどうでしょうか。
無論、前戯もお好きであれば共に部屋にいる所からでも結構ですが。
そこさえ決まってしまえば、後はキャラの方だけとなりますね


340 : ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 01:12:12
>>339
まず、関係としては相思相愛で
アルトリアさんの少々ハードな愛情表現に
恥じらったりはしつつも全力で応えていけるマスター、であるとか、
恥じらいの方が少々多くても結局は好きなので流されてしまって、とか、
どのぐらいこちらからが積極的なのがお好きですか?
NGとしては、こちらは過度の暴力や
大きい方の排泄はNGということでお願いしたいのですが、
愛情の上でであれば基本的には大丈夫かなと思います
……小さい方はNGにしていないあたりの感覚とでもいいますか
アルトリアさんの方はNGなど、いまのうちに
打ち合わせておくべきところなどはどうでしょう

そうですね……どちらかというと、順序を追ってしまう性質なので
初めての夜から、というのも有りなぐらいなのですが、
テンポということでご提案いただいたので
その流れでまずはやってみていただいて
もし相性が良ければ、初めての夜なりを、後からゆっくりというのはどうでしょう
先ほどの積極的の話をもう一度掘り返すと、
避妊具なしの行為をお願いする時には、
こちらで全力を振り絞って、どうにかおねだりする、ぐらいの
羞恥心の持ち方が好みだったりしますが、
極端にあっけらかんとしているとか心を閉ざしているとかでなければ、
大体ご希望に添えるかと思います

そして一番難航するかもなキャラ選びですが、
征服であればセルベリアさんはどんぴしゃだったりもするのですが
今回は純愛ということで此方側はぐっと柔らかい物腰の子ぐらいがいいかなと
征服がくっ殺なら、勇気を振り絞って告白するタイプとでもいうか……
真逆ですいません、例えば、クララクラン王女などどうでしょうか
その他シャイニング系統だと割りとわかる子が多めだったりします
それとライトノベル、それを原作にしたアニメあたりが
やりやすい子が多いかもしれません


341 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 01:29:28
>>340
恥じらいはあっても、全力で応えて頂けるほうが嬉しいですね。
だからこそ私もつい力を込めて愛してしまう
……もっとも、貴女のNGにあるような事はしませんが。
体勢的に息苦しい程度はあっても、そこはご安心を。
小さい方は、そうですね……私は問題ないと言っておきましょう
感極まれば人間身も心も緩むというものですので。

でしたら、まずは私が提案したように情事の最中から。
事後の余韻に浸る中で、貴女から恥じらいつつも
強く私に願ってしまう……そのような具合で如何です?
愛はあっても、子を成すのはと理性で理解しつつも
身体を重ねてしまえば感情に勝つことが出来ず、という所でしょうか。

それとキャラクターについてですが……
それこそ例に上げて頂いた、クララクランを。彼女でお願いしたく思います。
物腰も柔らかく、かつ芯がある……。
性格もちょうどですし、女性としても魅力的ですから。

最後ですが……申し訳ない、少々眠気が出てきてしまいまして
よろしければ凍結を願いたいのですが、どうでしょうか。
明日でしたら空いていますし、翌週でも夜は比較的来れるかと思いますので。


342 : ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 01:34:58
>>341
眠気がということで、手短に
それでは……次回の待ち合わせ時に、王女をお呼びしておきますね
子を成すことを自ら求めてしまうことを厭わないほどに、
全力で応えてゆくことを優先して気持ちを伝えていく、というかんじで
はい、多少の息苦しさや、愛情を込めての軽い痛みでしたら大丈夫ですし
……小さい方は、はい。主に感極まったときに、と考えていました

では、こちらから知り合うまでの軽い経過、その後一気に飛ばして
行為の最中あたりから、という感じで
書き出しを用意してこようと思いますがどうでしょうか
明日……日曜でしょうか、
日曜であれば15時以降余裕があるかなと思います
月曜は多分遅くなりすぎてしまうので、
もし火曜であれば、22時近くあたりに待ち合わせでいかがでしょうか


343 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 01:43:49
>>342
では……そうですね、して頂けるというのであれば、書き出しを願います。
内容もその流れで問題無いかと思いますので
状況なり、関係なり……ある程度は自由にして頂ければ。

また時間ですが、明日の15時以降でお願いしましょう。
火曜日の22時も問題ありませんので
貴女にとってより都合の良い時刻を選んでくだされば……

……すみませんが余裕も無いので、今宵は一足先に休ませて頂きます。
また後日、クララクラン・フィリアスとしての貴女と出逢えるのを楽しみに。

【では私はこれで。先にスレを返しておこう】


344 : ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 01:45:06
>>343
わかりました、それでは書き出しはこちらで用意しておきます
裁量の部分で、行き過ぎなどがあれば
またその時にでも
では、日曜15時に。遅くまでありがとうです、アルトリアさん


345 : ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 01:45:41
【最後にしまらないところを……スレをお返しします】


346 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 15:11:07
【昨夜に続き、クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRUと共にこの場を借ります】


347 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 15:12:39
【スレをお借り致します】

それでは……改めてこんにちはね、アルトリア
昨夜は遅くまで頑張っていたようだけれど、しっかり休養はとれたかしら?


348 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 15:16:40
>>347
こんにちは、クララクラン。昨夜はお陰さまでゆっくりと休めましたから
今は気力体力、共に十分……貴女を愛するに不足は無いと思ってください。

ただ先に一つお伝えしておくと、18時頃から少々用事が入ってしまいまして
その関係で、17時頃に一度凍結をお願いしたいということと
もし夜も空いているのなら、21時半ごろから改めて再開、というのはどうでしょうか。
身勝手なスケジュールですので、余裕があれば……という具合ですが。


349 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 15:21:34
>>348
ええ、それではよろしくね
わたくしもちょうど用事も片付いたところだから……
(騎上の騎士王に抱きついたまま、頑丈な甲冑側からは伝わりにくそうな
自身の感触を)
(アルトリアの、体の前側へと回して、細い指先で、アルトリアしっかり抱きしめて)

時間の都合についてはわかったわ
わたくしの方は、夜も空いているから
それでは17時頃に一旦凍結で、21時半ごろに再度伝言板で、ということでどうかしら

わたくしは休むまで余裕があるから……
余裕を持って、17時より少し早めに解散、
夜については、わたくしは21時半より伝言板で待機しようと思うけれど、
あなたの方は急がずに手があいたら……ぐらいでどうかしら


350 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 15:28:39
>>349
それは何よりです、共に過ごす邪魔が入らないのは好ましい。
……私も、この時間を楽しみにしていましたので。
(柔らかく温かな彼女の身体を、自身からもそっと)
(ガラス細工でも扱うように抱き返し、耳元にキスをして)

感謝します、クララクラン。
でしたら時間についてはそのように願いましょう
余裕を持って……という提案も、ありがたい限りです。
凍結時、再開時。共に時刻通り動くよう心がけますが
場合によっては、という具合に思って下されば。

……さて、私からは以上です。
おおよそ必要な事は語ったと思いますが、如何でしょう。


351 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 15:42:15
>>350
ふふ、ありがとう
それはわたくしもだもの
(楽しみにしていたという言葉に頷くと、耳元へのくちづけに、
頬だけでなく耳まで赤くなるようで)

時刻については、あなたに無理のないようにね
それじゃあ、書き出しを用意している時にここはどうだろうという点をいくつか
まとめて聞かせてもらってしまうわね?

その……あなたの方は、所謂……
た……玉あり、とか無し、とか……そのあたりに好みとかあるかしら
わたくしはどちらでも大丈夫だから、
そのあたりはあなたの好みで選んで欲しいのだけど……
……あると、そこに奉仕させてもらったりもできるかも、なんて考えもあったり
それと、秘所の茂みの濃淡……無しも、その周辺だと
好みを聞いておきたいわ

あとは、わたくしは普段カルデア内ではわたくし側の原作でのドレス、
戦闘に向かった時は甲冑のドレス姿でどうかと思うのだけれど、
あなたがFGOの中のこれが好み、という衣装があるのであれば
それを指定して貰えればそこはあわせるわ

わたくしからはこれで聞きたいことは全部で
あと、書き出しについて今のうちに補足しておくと、
所長についての部分とか少し齟齬もあるけれど、
一応頭の中で修正して貰えそうな範囲に収めたつもりだから
ただ、時間があるなかで、クロスオーバーを意識しての書き出しだから、
いろいろ詰め込み過ぎてしまったかもしれなくて
過去についての部分は思い切りカットしてくれて構わないし、
あなたが進めにくい、この設定は飛ばそうと思った部分は
あなたの方で変更してくれて構わないから……


352 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 15:56:05
>>351
それでは私の方からも、上から順にお答えを。

まず所謂、玉ありか否か……恥じらうことはありません
思えば大事な点です。そして、これは有りの方が良いとお応えしましょう
貴女が言うように、奉仕などの選択肢も広がりますから。
茂み……アンダーヘアについては、淡くある方が好ましい。
いえ、むしろ多少濃くても構いませんが……そこは貴女のお好みもあるでしょうし
「無いよりは有る方が私は好き」という事実をお伝えしておきます。

また衣装についてですが、カルデア内、戦闘時
どちらも貴女が普段来ているドレスと甲冑のそれで良いと思います。
寝間着、という事であれば、ライダー・メドゥーサの着ている
黒のドレスなどもどうかとは思いますが……。

最後に、書き出しについては貴女の気持ちを尊重したい。
多少の齟齬や違和感はクロスオーバーの性質上、仕方ない点でもあり
詰め込みすぎかも知れないという所は、それだけ貴女が
私との時間を考えてくれた結果だと解釈しますから。
無論、場面によってカットなどもしてしまいますが……
舞台に直接の関係が無い設定なども、私は嫌いではない。
もし問題が起きた時は貴女が仰るように変更するかもしれませんが
基本的には、その場の「IF」を楽しめれば、と。……私からは、以上でしょうか。


353 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 15:59:14
>>352
そ……そうね、あなたの子を成すためには、とても大切な部分なのだし……
それではあり、で
茂みは淡め
もし機会があれば、寝間着にはメドゥーサのドレスをお借りすることも、という感じでいいかしら

ありがとう、そんな風に考えてもらえるのはとても嬉しいわ
わたくしからも以上だから……
他に打ち合わせることもなさそうなら、早速だけれどはじめてみましょうか


354 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 16:03:40
>>353
ええ、そのようにお願いします。
私からは他に打ち合わせるべき事は浮かびませんが
今後も随時、疑問や希望があれば【】で相談、とするのが上策かと。

それでは改めて……よろしくお願いしますね、クララクラン。


355 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 16:05:00
んっ……
(窓の無い部屋、アルトリアの私室)
(アルトリアがマスターの秘所を埋め、押し広げていた肉槍を引き抜くと)
(クララクランは、悩ましげな、蕩けるような吐息を漏らした)

(カルデアの中に居ると、じりじりと時間の感覚が異常をきたしてしまいそうになる)
(外の世界が無くなってしまっている以上、窓を開けて陽の光を求めることも出来ず)
(かろうじて規則正しく進む時計や食事のリズムで時間の感覚を維持していたが)
(こうして、アルトリアに抱かれている時は「夜」であるべき時間が多いかもしれない……
そんなことを考えながら、絶頂の余韻に浸っていたクララクランは、
アルトリアの肩越しに壁にかけられた時計を見上げた)

(世界が焼却されつつある)
(否、既にその大半が無きものとされ、今自分が立っている僅かな空間しか存在していない)
(そんな話は、異世界からの友と共に激しい戦いをくぐり抜けてきたクララクランにとっても
にわかには信じられないようなことではあった)
(だが、自らが召喚された世界の不思議な技術、自分の知る魔力・魔術とは全く異なる形態の業)
(無数の異形、時に敵対し、時に仲間となって共に過ごすようになったサーヴァント達)
(そして、かつてその世界で魔術をその手にした存在との戦いを経て、
いつしかクララクランもこの世界に馴染むようになっていた)

(クララクランがカルデアにてマスターとなったのは、偶然というほかなかった)
(世界を守るための壮大な第一歩……)
(……そのはずが、決定的失敗によって、所長さえも失ってしまったかに見えたカルデアで)
(一人の、今までその場に居なかったはずの少女が、瓦礫の中から見つかった)
(異世界から召喚されたその女性……クララクラン・フィリアスは、元いた世界では王女だったという)
(事情を飲み込むのは相当の時間が必要ではあったが)
(魔術回路の適性が極めて高い上に、聖なる属性に位置する潤沢な魔力を有し)
(一見お淑やかなレディーのようで、意外と実戦にて自ら先陣を切るという経験も豊富なクララクランは、
カルデアで戦える唯一のマスターとして、日々時を超えて戦い続けていた)

(そんな戦いの日々の中で、クララクランは一人のサーヴァントと恋に落ちた)
(アルトリア……カルデアに集う多くのサーヴァント達が、
「アーサー」として認識しているセイバーのクラスではなく)
(ランサーとして現界した「アーサー王」、ことアルトリア・ペンドラゴンが、その想いの相手だった)
(立場が似通っていたことや、お互いの性格の噛み合い方も良かったのだろう、
いつしか二人は主従以上に深い関係となっていき)
(今では、こうしてベッドを共にする間柄にまでなっていて)
(クララクランがサーヴァントやドクター、マシュなど、皆に「さん」をつけて呼ぶ中で)
(アルトリアだけは名前で呼ぶたび、清姫やマシュ達がどこか悔しげな表情を浮かべるのだった)

【収まらなかったから……一旦ここでわけてしまうわね】


356 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 16:06:23
(見上げた時計は、2時を示している)
(だが、それが午前なのか、午後なのか)
(毎日の料理などの際に教わる正確な時刻がなければわからなくなってしまいそうな中)
(午前であろうと午後であろうとかわらない、日付のところにクララクランは目をとめた)
(あ……日付、変わって……)
(アルトリアの部屋を訪れてから、既に日付が変わっていた)
(カルデアの外には何もなく、時空を超えれば全く違う暦が待っている中で、
せいぜい節目節目に皆でパーティーをする程度の役にしかたたない日付ではあったが)
(女性であるクララクランには、ひとつの意味がある数値でもあった)

(互いに愛しあう二人とはいえ、唯一のマスターとして出撃可能なクララクランを
身ごもらせるわけにはいかないと)
(アルトリアの方は、この夜もきっちりと避妊具を使っていた)
(ぎりぎりまで快感を共有しつつも、最後の一線は踏みとどまるように
精を吐き出していたアルトリアが、ゆっくりと体を起こし)
(情事のあとで互いに汗ばんだ体)
(アルトリアの、張りがありすぎるほど瑞々しく、
豊満なプロポーションの持ち主が多いカルデアの中でも一、二を争う豊かな乳房と、
その恋人の乳房に負けない豊満な乳房だが、
アルトリアの真逆、押せばどこまでも沈みこむような柔らかく、もっちりとした
クララクランの乳房が、アルトリアが体を起こすとゆっくりと離れていき、
それぞれ元の形を取り戻していく中で)
(普段通り、一緒に眠る前に避妊具の片付けをするため
ほんの少しだけベッドを離れようとしたアルトリアの腕を)
(きめ細やかな純白の。レースのグローブに包まれた王女の手が、不意に引き止めた)

【ちょうど切りやすそうなところで分割してみたのだけれど】
【どこへ、どんな風に返すかはあなたにお任せするわ】
【ええ、何でも【】なり、ちょっとした時間なりで聞いてもらえれば】
【もし違和感のあるような部分があったりしても、遠慮無く言ってね】

【こちらこそ。よろしくね、アルトリア】


357 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 16:25:26
>>355-356
(自身はかつて王であり、彼女もまた王女である。クララクラン・フィリアスという女性と)
(彼女と恋仲に落ちたのは、自分でも意図しない事だった)
(柔らかな物腰、身にまとう温かな雰囲気。)
(勿論、端正な顔立ちも自身の中にある男の性からすれば魅力的で)
(他者に対して一線を引く自分が、気付けば彼女とは真名で呼び合い)
(何度そうしたかも分からないように、今宵も肌を重ねる仲になっていた)
(そんな中で、所謂ふたなりとして彼女を愛せることは幸せでもあり)
(しかしながらその使命を考えて、避妊をしなければいけないことは)
(理性でハッキリと分かっていても、少しもどかしい気持ちが無いわけでもなかった)

……どうしました、クララクラン?
少し待って頂ければ、添い寝程度は思うだけして差し上げますが。
(自らと同じく豊満な女性の身体を、歪な男性器で貫き終えて)
(彼女の膣内ではなく、避妊具に溢れるほど注ぎ込んだ精を処理する)
(膨らんだゴムの先を見れば、自らの彼女への愛を示すようで、少し恥ずかしい)
(そんな時に手を取られるというのは、今までになかった事で)

(身体を起こしたまま、自らの腕を掴む繊細な手先をそっと握り)
(両手で包むようにしながら、クララクランの赤らんだ顔を覗き込む)
(鎧を脱いだ今の自分は、白い肌に薄っすらと赤みが指していて)
(普段は冷たく尖った刃のような表情も)
(愛する者を前にすれば、薄く慕情を覗かせる微笑みに変わっていた)


【……改めて書き出しに感謝を言わなければなりませんね。】
【非常に丁寧で、わかりやすい。良い切り出しであると思います】
【ある程度カットしなければいけないのが口惜しいですが】
【ここはその惜しさを踏み越えて、貴女との時間を過ごさせて頂きたいと思います。】

【では……そうですね、もう一レスと言う程度でしょうか。続けてみましょう】


358 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 16:48:05
>>357
(こうして、アルトリアと肌を重ねるような関係を持ってから、
もう何度抱かれたかわからないほどだったが)
(「直」にアルトリアのことを感じたのは、募る想いを抑えきれなくなった初めての夜など、数えるほどしかなく)
(愛し、愛されているという事実だけでも、心を十二分に満たしてはくれていたのだが)
(女として、もっと深いところでアルトリアを受け止めたい)
(女性でありながら「父」としての顔も持つ愛する人の子を、いつか……)
(そんな願望が、クララクランの意識の中で、そして外でも、少しずつ大きくなっていて)

(その日、時計を、日付を見上げたのは偶然だったのか、意識してのことだったのか)
(クララクラン本人にもそれはわからなかったが)
(アルトリアの答えに、何も言わずにじっと、情事の直後で熱く火照り、
微かに潤んだまなざしを注いで答える)
(戦いの際には甲冑に身を包み、その盾は時にサーヴァントを守れるほどの力を持つ)
(そんな防御の硬い王女の体を今包んでいるのは、グローブと同じく
清楚なレースのガーターベルトにストッキングのみという姿で、下着もまとってはおらず)
(豊かな乳房のあちこちにはアルトリアのつけた歯型や強く揉み込んだ赤い跡)
(その先端はツンと硬くなり、ぷっくりと充血していて)
(アルトリアの絶頂と同時に達した秘所は、
肉槍が引きぬかれた跡もやわらかく解れた様子で、蜜をシーツへと零し)
(汗ばんだ熱がこもり、全身からゆるやかに熱を発散させているようなクララクランの姿は、
どこか全裸以上に淫靡で、女性らしいな空気を漂わせている)
(こういう時の姿を、普段なら見られることを恥ずかしがるクララクランだったが)
(今夜は、違った)

(どうしました、と尋ねられても答えを発することが出来ずに、
じっとアルトリアを見つめていたクララクランだったが)
(その顔が自身を覗き込み、普段他の皆には向けない微笑みを見せてくれると、勇気を貰ったように大きく深呼吸して)
(手先を握ってくれたアルトリアの手を、自身の方へ引っ張るように抱き寄せてから)
……アルトリア、その……わたくし、明日は、特異点に向かう予定もないし、
鍛錬のスケジュールも空いているから……時間が、あるの……
(夜更かししても平気だし、などと口にするが、王女の言葉には、どこか遠回しな響きが含まれていて)
(口を開きはじめてからも、しばし躊躇うような吐息を織り交ぜていたが)
(少し体を傾けると、体を起こしていたアルトリアの下腹部へ手を伸ばすと、
避妊具へ、空いている側の手が伸び)
(不慣れな手つきながら、それを取り外すと)
(どろっと溢れてきたものが、純白のレースを汚していく)
(その、まだ熱が残る精を感じながら、躊躇いがちに伏せかけてしまった
眼差しを再びアルトリアに向けると)
……アルトリアは、どう?疲れていない?それとも明日、予定があるとか、忙しいとか……
(ここまでくれば、王女なりに「続き」を望んでいるのだとは伝わるだろう)
(もしも直に、という希望をのぞかせているのだとすれば、
普通に考えれば今日は安全な日なのだと察せられるかもしれないが……)

【ありがとう。あれで続けるわけにはいかないもの】
【もう1レスは……もし早めに出るべきなら、ここで区切ったほうがいいかもしれないし】
【用事に余裕を持って向かえるようにしてね】


359 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 17:05:41
>>358
(自分が激情に駆られて我を忘れるタイプではない、と思う)
(けれど、改めて火照ったクララクランの肢体を見つめれば)
(自身の手で付けた、痣には至らない程度の赤みや)
(歯型などは何処か獣のようで、申し訳なくもなり)
(同時にクララクランへ抱く自分の気持ちを、今一度感じさせられて)
(淫らな彼女を見つめる内に、肉槍も無節操に膨らみかけ)
(同様に、視線を合わせ続ける間に頬にはサッと赤みが差し)
(抱き寄せられれば、彼女の意のまま。豊満な乳房を触れ合わせるようにして)

……ええ、存じています。
ここしばらくは、所謂歪みというのも観測されていない。
明日は久々に貴女がゆっくり休めると……っ、ん…。
(彼女の遠回しな言い方、そこに込められた真意はすぐに分かる)
(なぜなら、自分も同じ気持ちだからであり)
(クララクランの方から、汚れた避妊具を外されてしまうと)
(微かな快感に声を漏らしつつ、清楚さを思わせるレースの色が)
(自身の精液で滲み、くすんだ色合いになるのを見て、より意外そうにして)

私はサーヴァントです、この程度で疲れなど有るはずもない。
それと同様に、この霊格もアルトリアという個人も
全ては貴女に捧げている。ですので……貴女と共に居るという予定があります。
……今宵は大丈夫なのですか、クララクラン?
(彼女の言わんとする所は当然ながら理解しているつもりで)
(けれど、普段は直に彼女と交わるような事はあまり無く)
(彼女の体力や、孕む危険性。幾つかの意味合いを込めて大丈夫かと尋ねながら)
(蜜を滴らせる秘所をそっと撫でて、秘肉を指先でなぞり)

【心遣い、痛み入ります。……困ったことに、思う以上に貴女は魅力的です】
【少々無理をしてでも返事はしたくなる。】
【ちょうど時間もよいですから、私はこのレスで下がらせて頂きましょう。】
【次は21時半を目安に伝言板で……それでは、失礼します】
【……改めて口にすることでも無いかもしれませんが。愛していますよ、クララクラン。】

【では、スレをお返ししておきましょう】


360 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 17:20:25
>>359
(性に奔放、というタイプからは最も程遠いところに居るクララクランだが)
(アルトリアの肉槍の蠢きに気がついてかいないのか、
僅かに視線が泳いだのは、気恥ずかしくはあっても、
愛する人が自身を前に反応してくれることへの嬉しさが隠されているのかもしれない)
(再びふれあう乳房は、アルトリアの張りのある胸に、
ほんの小さな突起ながら、アルトリアの肉槍に負けないほどの
硬さのようにも感じられる胸の先端の熱さを感じさせ)

(自分の言葉に頷いてくれたアルトリアがつけてくれていた避妊具)
(じんわりと感じる熱は、しかしアルトリアの体内を離れれば、ゆっくりと冷えていってしまうもので)
(グローブが精を含み、じっとりと色を変え)
(手のひらに染みこんでくるねっとりとした感触を手に一度握ってから、それをベッドの反対の方へおいて)

ふふ、流石にサーヴァントなのね
その気持は嬉しいけれど……全てなんて言わずに、たまにはしっかり息抜きをしたりしてね?
(冗談めかして微笑むクララクランだが)
(指先にアルトリアの指が触れれば、そこはそっとその指を包むように僅かに震えて)
(アルトリアの言葉が含んでいるであろう意味を受け止め、ゆっくりと考えつつも)
(やがて、しっかりと決意した眼差しで、愛する人を見上げて)
……今夜は。一番……身籠りやすい日なの
だから……わたくし……
(普段の恥じらい、というよりは緊張した様子で言葉を区切るクララクランだったが)
(決意に揺らぎは見えず……小さな声で、アルトリアにねだる)
……あなたの……子を授かりたいの、アルトリア

【思う以上に……褒めすぎよ、アルトリア】
【でも、それはあなただって……ね?】
【ありがとう、けれど無理はいけないわ】
【次の逢瀬には、かならず無理は禁物で】
【また夜に、だけれど急ぐ必要はないから。いってらっしゃい、アルトリア】
【……ありがとう。わたくしも、です】

【スレをお返し致しますね】


361 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 21:30:16
【改めてお借り致します】


362 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 21:37:06
【同じく、スレをお借りしよう。】
【先の場所で述べた通り、返事は出来ていますので】
【このまま続けさせて頂きましょう。改めてよろしく願います、クララクラン。】


>>360
息抜き、ですか。……私にとっては、クララクラン
貴女と共に居られる時間が、恐らくそれになりますから。
……何度見ても良い瞳をしている。聞きましょう、貴女の気持ちを。
(平素から活発さや快活さに掛け、積極的に他者と交わらない)
(そんな性格を思えば、言葉一つ取っても全て真の気持ちだと分かるだろうか)
(やがてクララクランが決意を込めて視線を返すと)
(しっかりと目を合わせ、言葉を聞いて。)
(まずは静かに、聞き届けたことを伝えるように首を縦に振り)

確かに、私と貴女であれば間違いなく子を成すことは出来るでしょう。
私という霊格は、現在受肉した状態ですから……。
……それに私自身も、それを望まぬと言えば嘘になります
(一度言葉を切ると顔を寄せて、クララクランの唇にキスを落とす)
(それは緊張した彼女を安心させるためのおまじないのような物で)
(さらりとした前髪を軽く指先で撫で付けてから、改めて真っ直ぐな視線を向け)

ですが……よろしいのですが? 貴女は所謂、人類の希望であるはず
身重ともなれば、その道程に問題が生じるかも知れない。
無論。それが誰であれ、旅路を阻むものは私が排除しますが……
(彼女の体温を感じ、淫靡な肢体を見つめる内に肉槍は硬さを取り戻し)
(体液に濡れた竿を柔らかな太腿に触れさせながら)
……本当に、それでも私との子が欲しいと言うのですね?
(じっと瞳を覗き込み、決意に答えるようにハッキリとした声で)
(自分の中の男性らしさを感じさせながら、真意を確かめようとした)


363 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 21:58:46
>>362
ううん、それはわたくしもだから……気持ちはわかるわ?
あなたが側にいてくれる時間が、わたくしにとっても一番素敵な時間なのだから
(こればかりは、押し付けるようなことでも、無論令呪に頼るようなことでもないし)
(戦いの場で必要なことでもないという面はあるものの)
(皆とも楽しい時間を過ごして欲しい……というのも、
マスターとして、というよりは愛する人への気持ちとして、思うものの)
(アルトリアの気持ちは、こうして肌を重ねるほどに付き合ってきた以上、伝わってきていて)
(今は、こうしてふたりきりで居られることを感謝しつつ、アルトリアに気持ちを打ち明ける)

(そして、望まぬと言えば嘘になる……という言葉に、
クララクランの表情が目に見えて明るくなり)
嬉……んっ……
(アルトリアの言葉で、表情の中の緊張は大分和らいだように見えたかもしれないが)
(それをしっかり確かめるより早く触れた唇に、
触れた瞬間、どこかこわばっていたようだった唇も)
(おまじないのような短いキスの合間に、そっと、しかししっかりとアルトリアを
引き止めるようなほどキスをかわしてから)
(初めて出会った時には、怖い、とさえ感じたアルトリアの視線)
(まっすぐ注がれている中に、確かな愛情と優しさを感じる眼差しを、しっかりと受け止め返しつつ)

……こんな時ですから、わたくしが居なくても……という言い方はしないわ
確かに……身重になれば、その道程は険しいものになってしまうかもしれないけれど
でも、ここにはこんなに大勢の頼りになる仲間たちがいて、何より……
(肉竿が太腿へ触れるのも構わず、アルトリアの背中へ腕を回すと)
(気持ちには全く揺らぎがないことを示すように、
しっかりとした手つきでアルトリアを抱き寄せ)
(言葉を紡ぐたびに、吐息が触れてしまうようなほど顔を近づけてから)
……あなたが居るもの、アルトリア
(そして、少し体を起こしつつの口付けには)
(マスターとサーヴァントという関係の相手ではなく、
心から信頼できる愛する人への気持ちが込められていて)
(真意を確かめる問いへの答えとなるように、互いの豊かな乳房同士を触れ合わせていく)

【おかえりなさい、アルトリア】
【こちらこそ、改めてよろしくね】
【わたくしの方は、今夜は1時ぐらいまでは大丈夫だと思うわ】
【それと、もし凍結をお願いできるのであれば】
【火曜日なら、夜の20時ごろからこちらで待ち合わせでできるはずだけど、あなたはどうかしら】


364 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 22:24:07
>>363
(安心させるためにしたキスも、離れるのを惜しむように)
(そして自身の欲望の塊が触れるのも構わず)
(確かな気持ちのこもった腕で抱き寄せられると)
(竿の熱さを感じさせつつも、互いの乳房を歪ませるように重ね合わせ)
(肉槍と同じく、硬く尖った胸の先端をすり合わせる格好で)
(触れる吐息にも心が暖められるのを感じつつ、言葉を聞き)

んっ……クララクラン、貴女という人は……。
(彼女から、本心だと示すようなキスを受けると)
(クララクランもそうだったように、自分も嬉しく思いながら唇を重ね)
(片腕は可憐に括れた腰を抱くように)
(もう一方の手は、彼女の頬を撫でてから、そっと髪を撫で)
(後頭部を抱えるようにして、深くキスで愛情を伝えて行き)
(胸だけではなく、腹部も擦りあわせるようにして)
(自然と彼女の上に覆いかぶさるような格好へと体勢を変え)

……そうは見えないかも知れませんが
いま、私はとても嬉しい。気持ちを確かめたからには
今宵は必ず……激しく、してしまうかもしれませんが……。
(既に一度行為を済ませて濡れそぼった彼女の秘裂に)
(硬さを取り戻した自身の肉棒を擦りつけ、避妊具越しとは違う)
(表面に浮いた血管や、力強い脈動を感じさせて)
クララクラン……私の目の前で、犬のようにてをついて下さい
そのまま腰を突き上げて。……その方が、深くまで届くと思いますから
(火照った身体を離すと、目の前で四つん這いになるよう声を掛ける)
(それは秘部を全てさらけ出すことで、強い羞恥を伴う行為)
(いや、と。或いはこのまま一度と声をかければ)
(それもまた良し、と言いそうな様子だったが)
(快感を貪るだけではなく、子作りという目標を得た肉槍は)
(その興奮を示すように何度も脈打って、先走りを滴らせていた)

【1時頃まで……了解しました。私もおおよそ同じようなものでしょう】
【それと凍結は望む所です。火曜夜20時も、問題なく来れますので】
【次回の待ち合わせはその時刻、としておきましょうか。】


365 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 22:50:17
>>364
(張りのある胸と、やわらかな胸とが歪ませあう)
(アルトリアが、胸の先端をすり合わせるようにしているのに気が付くと、
くすぐったそうに小さな吐息を漏らしつつも、嬉しそうに抱き寄せる腕に力を込め)
んっ……

(再び重なる唇)
(その合間に、アルトリアからも抱き寄せられ、髪に触れられて)
(改めて覆いかぶさるような姿勢をとられていく合間に、一度アルトリアから腕を離し)
(アルトリアの言葉に耳を傾けていたが、一呼吸ついたところでくすっと微笑み)
……わたくしには、わかるわ。アルトリア
あなたが嬉しいって感じてくれていること……愛する人のことだもの
(もしかすると、「セイバー」であるアルトリアすらわからないかもしれないような、表情の変化も)
(マスターだからという理由ではなく、しっかりわかるのだと)
(頬へ触れてくれていたアルトリアの頬へ自分から手を伸ばすと、左右から顔を引き寄せるように包みこみ)
(秘裂へ、生々しく、力強い脈動や熱、硬さ)
(避妊具越しには感じられないような、浮きあがった血管や、直の熱を感じつつ)
(包み込んだ顔をまたひきよせて、キス……
今度は、女としての自分の一番深い所の全てをアルトリアに捧げるという気持ちを込めたくちづけを)

あっ……アルトリア……?!
(そんなくちづけの後に言われた言葉に、羞恥に耳まで赤くなってしまう)
(姿勢そのものは、想像はできる……
二人で激しくしてしまった時に、経験がない体位ではないが)
(そんな風に乱れてしまった時には、アルトリアの顔が見られなくなるほど
しばし羞恥に悶えているのが常で)
(そんな恥ずかしがり方をわかっていないアルトリアではないはずだが、
それでも敢えて自分にその姿勢を望んだことを、しばし赤い顔のまま考えていたが)
……アルトリア、少しだけ、体を退けて?
(自身に覆いかぶさっていたアルトリアに、小さな声でお願いしてから)
(姿勢を変えられるだけの余地をつくってもらった後……ゆっくりと、ベッドの上で手をつき)
……この姿勢だと、あなたと……すごく深くつながってしまうのも……気持ち、良さ過ぎて……
(姿勢そのものが恥ずかしいというよりは、いつも以上に深くつながってしまうのが恥ずかしさの理由のようで)
(それも、今日はいつもと違い、避妊具という互いを隔てるものもない)
(そんな状態でこの姿勢をとってしまったら、どれほど深くまで
アルトリアを感じてしまうのか……緊張と不安も僅かに顔に覗かせつつも)
(豊かな臀部をアルトリアの方へ向ける王女の体は)
(乳房は、その柔らかい重さを支えきることが出来ないかのように下側へ歪み)
(絶頂の余韻も収まりつつあったはずの秘所からは、つぅ……と蜜が太腿を垂れていく)
(その太腿の先には純白のストッキングがガーターで吊るされていて、
クララクランの白い肌を、逆に強調するように彩っている)
(流石に、腰まで一挙動で突き上げてしまうのは恥ずかしすぎるのか、腰の高さはまだ控えめながら)
(肩越しにアルトリアを小さく振り返ると)
……これで……大丈夫……?
(少し緊張を隠しきれていない声で尋ねた)

【ありがとう、まだ今日は2時間ほど余裕がありそうだけれど】
【凍結も受けてくれるようで、嬉しいっわ】
【時間についてはそれでお願いするわね】


366 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 23:12:52
>>365
(求めた体位に対して、身体を退けてと言われれば素直に従い)
(王女らしく清楚で、それでいて女性らしく蠱惑的な)
(恥ずかしいほどに自分が求めてやまない恋人が)
(見られるよりも、感じてしまうことへの羞恥を感じ)
(犬のようにと比喩した体勢を取るのを、胸を高鳴らせながら眺め)

気持ち良くなってくれても、構いません。
子作りは義務ではない……私と貴女の、愛の形だ
それを確かめるのに、我慢や不自由は不要ですから。
(胸と同じく豊かな臀部へと手を伸ばすと)
(その丸みを帯びた輪郭を撫で、ガーターベルトを指で辿って)
(自らの白とはまた違う、透き通るような肌を愛でていく)
(微かな恥じらいを残した腰の高さもまた自分の心中を穏やかでなくし)
(肉槍がより硬く、雄々しく上を向くのを感じながら振り返った顔を見つめ)

ええ、大丈夫です。早速ですが……始めましょうか。
クララクラン……声も気持ちも、抑える必要はありません
ありのままの貴女を、私だけに……全て、見せて下さい。
(手では触れなかった秘所へと、熱くたぎった肉棒を充てがうと)
(蜜を塗りつけるように亀頭で何度か擦ってから)
(柔らかな尻肉に両手を置いて、肌が白むほど抱き寄せる)
(そのまま腰を前に出すと、先ほどと同じ太さの)
(しかし、より悩ましく腫れた肉棒がゆっくりと膣奥を目指して挿入されて)
(初めての夜のように緩々と、臀部に腰が触れるまで深々と奥を求めていき)

【折角の逢瀬です、二時間ほどで終わらせてしまうのは惜しい。】
【では次は火曜とも決まりましたから……集中して、愛させて頂きますね】


367 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/06(日) 23:30:28
>>366
(努めて意識しないようにはしていたが)
(この姿勢をとると、本当に犬のような気がしてしまう……
ましてや、アルトリアにこの姿勢をそう形容されればなおさらだが)
(「マスター」という言葉が持つ主としての意味も、
この姿勢の前では理性の中でぐずぐずに溶けてしまいそうな格好も)
(アルトリアと、直に繋がり、その精を受け止めたいという気持ちが、羞恥に打ち勝ったようで)
(四足の姿勢でベッドで姿勢を整えたところで、気持ちをほぐすようなアルトリアの言葉に)

……ごめんなさい、アルトリア
(不意に口をついて出る、謝罪の言葉)
(臀部の輪郭は、ほんのり汗ばんでアルトリアの指先に吸い付くようで)
(見つめ合っていた視線を、少し逸らしてしまうと)
なってくれても、というか、その……わたくし……
……今までも、いつも、とても気持ち……良かった、から……
(義務感を感じていることを前提としたアルトリアの言葉へ謝罪する王女の声音には)
(そういった義務感は感じておらず、むしろただただ望んでしまっている自分は
ふしだらなのではないか……という意識が垣間見えた)

アルトリア……
(日頃は、つい抑えがちになってしまう声)
(それ以上に、迸りそうな気持ちを抑えがちなことを見抜いているような言葉に、
躊躇いは見せつつもしっかりと頷くと)
っ……凄く、熱い……
さっきまでと、ほとんど変わらないはずなのに……アルトリアの、とっても……
(ごくごく薄い避妊具で、そんなに感触がかわるとは思っていなかったのだが)
(こうして触れる肉棒は、先端だけでもとても熱いような気がして)
っ……?!
(犬のようについた、手が思わず崩れそうになる)
あ……アルトリアっ……
あなたの……脈打つものの、形っ……伝わって、きてるっ……
(ゆっくりと膣奥へと入り込みはじめた肉槍の感触は、膣襞をくまなく押し広げ)
(浮き上がる血管と、ねっとりと、強く絡みつく膣襞が互いに絡み合い、密着していくようで)
(先ほどの情事での絶頂もあってか、中はとろとろに熱く濡れてはいたものの)
(いつもより遥かに鋭敏に感じさせられる熱い肉槍を、きつく、
隙間の無い鞘のように受け入れていく)


368 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/06(日) 23:48:46
>>367
……気持ち良くなってくれているのなら、いいのです。
淫らでいやらしくとも……私はそんな貴女が好きだ、クララクラン。
(引け目を感じるようにしつつも、それを隠さず伝えてくれる)
(そんな彼女に、自分も偽るところのない気持ちを伝えると)
(ゆっくりと肉槍を挿入し、ぴったりと肌が触れ合って)
(お互いの体温をより強く感じられる心地よさに、深く息を吐く)

っ……ええ、私も感じます……。
貴女の中が熱く……良い具合ですよ、クララクラン……
心地よくて、貴女に溺れそうになる……ここ、ですね?
(臀部を鷲掴みにするようにしていた手は、やや上へ)
(くびれた腰を抱き寄せるようにしながら根本まで挿入してしまうと)
(竿の先に触れる行き止まり、独特の箇所を感じさせるように)
(腰を強く引き寄せ、自らも腰を小刻みに臀部へ打ち付けていく)

一度交わったとはいえ……随分と、濡れていますね?
締め付けも強いようですが。……如何です、クララクラン……っ?
(濡れそぼったから肉槍を浅く引き抜くたびに、高く張ったカリ首が膣ヒダを擦り)
(避妊具をつけた状態では感じられなかった細かい凹凸まで)
(しっかりと膣壁に刻みこむように脈打って。)
(やがて肉棒を引きずり出す動作を、より大きくしていくと)
(膣穴から抜けてしまわない程度の位置で動きを止め)
(今度はより早く、蜜の絡んだ肉槍を深々と奥へ突き立ててしまい)
(再び引き抜くとより力強く、動きを早めながら尻たぶを腰で叩くように求め始める)
(掛ける言葉は微かに震え、自分もまた強く快感を得ていることを示していた)


369 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/07(月) 00:08:20
>>368
そ、そんなっ……わたくしだって……
(王女だから、マスターなのだから)
(そんなはしたない姿は見せたくない……と、口にしそうになった言葉を飲み込むと)
……アルトリア、今日は……わたくしの、はしたない姿も、淫らな姿も
全部あなたに受け止めて欲しいから……
(肉槍を挿入していくアルトリアに、小さな声で答えると)
(挿入の合間にも、締め付ける力が強まっていくようで)

嬉しい……わたくしも、あなたの熱、凄くてっ……
普段と、ほんの……ほんの小さな差だと思っていたのに、こんなっ……
(奥へ奥へとアルトリアの肉槍が突き入れられていくごとに、声が甘くなってしまいそうなのを抑えきれず)
(すっかり根本まで受け止めれば、その力強い肉槍に、子宮口の奥から背中まで
貫かれてしまったかのように背筋を震わせ)
っ……ぁっ……そこ、はっ……
(普段は避妊具越しに感じるアルトリアの先端が)
(自分の奥深い所……子宮の入り口という、女の一番深いところに触れているのを感じれば、
ぎゅっと四つん這いになっていた手がシーツを掴み)
アルトリアっ……なんだか、そんな風にされると、わたくしっ……声が、抑えっ……
(小刻みに打ち付けてくる動きは、激しい挿入よりも力を込めて耐えるということが難しく)
(どうにか声を抑えようとしていたクララクランだったが……
今日は、抑えないと口にしたことを思ったのか)

……それはっ……あなたのを、直に感じているからっ……
(普段なら、布団を被って絶対答えないような問いかけだったが)
(小刻みな打ち付けのたびにほぐれていく理性の隙間から、答えが溢れだしてしまうように)
……なんだか、いつもよりずっとあなたを感じるの……
あなたのものの、脈打つ様子も、たくましさも、熱も……
中をこすられるたびに、わたくしのっ……理性、まで貫かれてしまいそうでっ……
(アルトリアの肉槍の形状にあわせて膣襞が形を変え、包み込んでいきながらも)
(同時に、アルトリアの細かい凹凸を飲み込むかのように
クララクランの方からも圧迫していき)
(ようやくゆったりとした刺激に慣れ始めたところで、動きが一気に深く、力強いものへ変われば)
アルトリアっ……!いきなり、あっ、ふぁっ……!
(勢いの強さと高まってくる快感に、ついに抑えきれなくなったのか)
(枕に顔を埋めるように前の手が崩されてしまい)
(自然と、半ばで止まっていた腰は、アルトリアの方へ突き上げられるように腰を高くして)
(尻肉がアルトリアの腰に叩かれることを望むかのように、密着しやすい角度をとっていき)
すごくっ……深くまで、熱っ……あなたのを、かんじてるの、わたくしっ……これっ……!
(アルトリアが腰を打ち付ける音だけでなく、淫らな水音が大きく部屋に響き)
(引き抜く動きが一瞬膣内に送りこむ空気までも挿入のたびに押し出され、
普段よりもかなりきついぐらいの締め付けがアルトリアの肉槍を押しつつんでいく)


370 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/07(月) 00:24:22
>>369
ん……。 普段の、恥じらって顔を赤らめる貴女も好きですが……
今日のように素直で、淫らで……私を求めてくれる貴女も、愛おしい……。
……その理性、ランサーである私ならば貫くべきでしょうね?
(気持ちも声も抑えずに、ありのままを嬌声と共に音とする)
(そんなクララクランの事を一層力強く愛すように)
(腰を打ち付け、彼女の両手が崩れるようになっても動きは止めず)
(むしろ高く突き出された腰をがっちりと両手で引き寄せて)
(柔らかな尻肉を叩くように、肉棒を深く激しく突き入れていく)

っ……クララクラン……あまり、強く締め付けられると……!
貴女の前では、私も我慢強く居られる方ではありませんので……っ。
(淫水に濡れた結合部が触れ合うたびに濡れた肉の音がして)
(それを感じながら、次第に自分も体勢を変えていく)
(突き入れる角度も斜め上から突き落とし、貫くように)
(腰を抑えていた両手はクララクランの身体の左右へと置いて身体を支え)
(その身体も、猫が背を反らせたような格好のクララクランに合わせ)
(重く張り詰めた乳房で背筋を圧迫し、獣の交尾のように覆いかぶさっていく)

(ピストン運動で膣内を抉る肉槍からはとろとろと先走りが漏れ)
(激しく挿入を繰り返すのは、彼女の膣壁に自身のマーキングでもするかのよう)
(より大きく竿が膨らみ、その根本で重々しく揺れる陰嚢も)
(時たまクララクランの内股へと触れて。今までは避妊具に吐き出すだけだった)
(力強い精の滾りを、刻一刻と濃厚に感じさせてしまい)


371 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/07(月) 00:38:10
>>370
そ……そうかしら、その……
(素直に喜ぶには少々はしたない部分を褒められてしまったようにも思えるが)
(アルトリアに愛おしいと感じて貰えるのなら、それ以上の望みもなく)
……あなたがランサーとして召喚された必然、なんて大げさよね
(自らのクラスにかけての言葉に、不意打ちの冗談のように笑ってしまうが)
(その一言のおかげで緊張もほぐれてきたらしく、
腕の方は崩れてしまっても、しっかりとアルトリアに引き寄せられた腰から、
尻肉を叩かれ、そのまま子宮まで揺らされてしまうような
激しい挿入を、普段以上の締め付けて受け止めていき)

そんなっ……でも、締め付けない、なんて……無理っ……
(アルトリアが奥を穿つたびに、自然と体は反応していってしまう)
(強く締め付けないどころか、一突きされるごとに締め付けは強くなっていくようで)
……アルトリア?今日は……ね?我慢は、いらないんだからっ……
(我慢ができないのなら、全てこのまま受け止めると)
(締め付けないようにするのは無理でも、もっとアルトリアを求める気持ちがあれば
強める事はできる締め付けが、一層アルトリアの肉槍を締め付けていき)
んんっ……あっ、中を、本当にっ……貫かれているようなっ……!
(普段以上に、深く、激しく膣奥を穿たれていく)
(アルトリアが上から覆いかぶされ、その重い乳房がひしゃげるほどに圧迫してくる密着感を感じながら)
(既に、体を持ち上げて四つん這いになっていないクララクランは、
シーツを掴んでいた手を、片方アルトリアの手に伸ばし)
(腰を掴んでいたアルトリアの手を、自らの乳房と、ベッドの合間とに滑りこませるように導いて)

っ?!アルトリアっ……中で、嘘、もっと、大きく……?!
(締め付けてはいても、既に体の中いっぱいに広がっている感触が、更に
内側を拡張していくような膨らみ方に、思わず声が上ずるが)
(クララクランの中は、負けじと更にきつく、精を自ら求めるかのように締め付けを増していき)

【今夜は次のあなたのお返事まで、かしらね】


372 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/07(月) 00:58:47
>>371
我慢、要らないですか……っ。
……分かりました。 その時は、一番奥で……!
(腰を打ち付け、やがて引く時に特に強く締め付けを感じ)
(絶頂が近いように肉棒を震わせながら)
(激しいストロークは再び小刻みに、身体を密着させた形になり)
(完全に身体を重ねて覆いかぶさる格好で子宮口を揺さぶり、突いていく)
(手を乳房へと導かれれば、その積極性に驚きながらも)
(掌に感じる柔らかさを鷲掴みにしてしまい)
(何処までも自在に形を変える豊乳を、こみ上げる欲望のままに責め立てる)
(乳頭は指の間に挟むようにして、微かな痛みすら与えながら刺激して)
(熱い吐息を首筋へ吹きかけながらうなじへとキスを落とし)

はぁっ……! クララクラン……っ、もう……。
貴女の一番深い所に……私の種を、っ……受け取って下さい……!
(タンッ、タンッとリズミカルに奥を突いていた肉棒を)
(一気に押し付け、内臓を押し上げるようにして先端を密着させると)
(そのまま勢い良く二度目とは思えない量の白濁を吐き出していく)
(直接子袋へと注ぎこむような格好のまま、白く魅力的な肩口へ)
(キスでは物足りないというように、甘く歯を立てて噛み付いて)
(乳房をぎゅっと握りながら、何度も濃密な種を射精し)
(汗の浮かんだ肌を重ねて彼女を孕ませようと腰を揺すった)

【そのようです。まだまだ貴女を求め足りませんが、無理はいけない。】
【今日はここまでとしておきましょう、クララクラン。】
【昼から、私のわがままな時間を挟んでのお付き合い……嬉しく楽しいひとときでしたよ】
【次は火曜日、20時でしたか。またそちらも楽しみにしていますので。】


373 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/07(月) 01:00:44
【そうね、もう週も変わっているし】
【今日頑張れば、明日の夜に会えるということで楽しみにして今夜は休ませてもらうわ】
【アルトリアもお疲れ様】
【わたくしも、お陰でその間ゆっくり食事をとったり、あれこれと済ませることもできたから】
【わがままなんてことではなかったし……何より、楽しかったから】
【おやすみなさい、また火曜日の20時に】
【……少し姿勢を変えて、一緒にやすみましょうか】

【スレをお返し致します】


374 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/07(月) 01:05:18
【楽しい、ですか……いざ言われると、嬉しいものです。】
【それではまた火曜日に期待して、今日を乗り越えるとしましょうか】
【……ええ。願ってもない言葉です。お休みなさい、クララクラン。】
【(彼女の隣に身を横たえると、その髪を撫で付けてから目をつぶり)】

【では私もこれで。スレをお返しします】


375 : フォルカス ◆m2CF3CQplk :2016/03/07(月) 04:03:26
【マスターに呼び出されてこちらを使わせていただきます】


376 : ◆dT1FlhzEw. :2016/03/07(月) 04:08:34
【フォルカスと一緒にこちらを使わせてもらおう】

>>375
さすがにこんな時間に出歩いたりしないよ。
ただ、一人だと時間を持て余すからな……まあ時間以外のものも持て余すが。
(呼びかけに応じてくれたフォルカスに不審な視線を送っていき)
(端正な顔立ちから身体にまで、視線を走らせていった)
こんな時間に来てしまうフォルカスもフォルカスだ。
……何をされるか、なんて考えたりしなかったのか?
(見るだけでは終わらずゆっくり相手に詰め寄っていくと、唐突に腕を掴んでしまい)

【募集したように手を出してしまいたいところだが】
【フォルカスにもし希望などあれば聞くつもりだ】
【それと、来てくれてありがとう】


377 : フォルカス ◆m2CF3CQplk :2016/03/07(月) 04:18:09
>>376
そうですか、マスターは何をするかわからないところがありますから心配です
時間をもてますなら眠たくなるまでお話し相手にでもなりましょうか?
時間以外のものも?
あの…なんですか、あまりそうジロジロ見られるのは…その…恥ずかしいです
(ゆったりとしているようで身体のラインがよく分かる動きやすい服装がフォルカスの女性らしさを強調している)
(足元から顔までを舐めるように視線が這うと自身で自分を掻き抱きながらマスターに意見をしてみる)

何をされるか、といいますと……なっ、マスター、いきなり接触しないでください
その、びっくりしてしまうので……一言断ってから、触れて…ください
(腕を掴まれて抗議をするが手を振り払うようなことはせずに顔を赤くしながら視線を逸らしている)

【手を出すのと襲うのではずいぶん違うように思います】
【募集の文章は読んでいるつもりです、これで答えになっていますか?】
【感謝をされてもどう答えていいかわかりません、ううう】


378 : フォルカス ◆m2CF3CQplk :2016/03/07(月) 04:20:31
【ああ、聞きそびれていました】
【私で大丈夫ですか?】
【言っていただければ他の姫を呼んでくることもできますが…】


379 : ◆dT1FlhzEw. :2016/03/07(月) 04:23:04
>>378
【レスの途中だけどこのままフォルカスと一緒に居させてくれ】
【さっきは手を出すと言ったけど、募集の文のように襲ってしまうと思う】
【そんなマスターの前に来てくれたフォルカスに感謝してるんだよ。レスはもう少し待っててくれ】


380 : フォルカス ◆m2CF3CQplk :2016/03/07(月) 04:26:07
>>379
【了解しました、ではマスターのお供をいたします】
【ええ、全て覚悟の上で来ているのですから…よろしくお願いします】
【レスはゆっくりご用意ください、待っていますから】


381 : ◆dT1FlhzEw. :2016/03/07(月) 04:29:23
>>377
心配してきてくれたのはありがたいな……
でも、話をする気分でもないんだ。
(相手の気遣いに対して冷たい態度を取りながら、嫌がると知りながら無遠慮な視線は止まらない)
(服越しに女らしい曲線を見つめていけば、抑え切れない情欲が胸の奥に渦巻いていき)

もう断っただろ……こんな時間に二人きりでいる、それがフォルカスの答えじゃないのか?
何も考えずに来たとしても許すつもりはないから。
(離れようとしないフォルカスの腕を引いて、そのまま両腕で捕まえ抱き締めていき)
(上半身をしっかりと抱いてお互いの体を密着させていった)
……はぁ。
(興奮で顔色を少し赤くして、熱っぽい吐息を漏らしながら相手の胸に手を近づけ)
(赤いネクタイに触れ、断りを入れて欲しいという忠告を無視してそれを解いていった)


382 : フォルカス ◆m2CF3CQplk :2016/03/07(月) 04:43:09
>>381
……そう、ですよね、私と話をしてもつまらないですよね
(落ち込んだ様子で長いまつげを揺らす、無遠慮な視線は受け流し煮え切らない様子で佇む)

いません!マスターは一言もそんなことは……
なにを、ぁ、マスター、いったいなんで、こんな……あの、近い、です
(ほんのりと白檀の香り、あまり若い女性らしくない気高い大人びた香りがする)
(抱きしめた身体は柔らかく、華奢に感じる、身長ほどもある大槍を振り回しているとは思えない)
(密着させた身体の出っ張っている部分がマスターの身体に押し付けられてふにゃりと歪んでいるのを感じる)
……マスター、それ以上すると、マスターへの接し方を考え直しますよ
(頬を赤らめながらタイを解くマスターを見据えながら、落ち着いた低い声で威嚇するように抗議する)


383 : ◆dT1FlhzEw. :2016/03/07(月) 04:56:54
>>382
そんなことを言ってるようじゃ、まだ何をされようとしてるのかわかってないな?
話をするよりもしたい事があるんだよ……
(気落ちした相手の頬に手をやり、くすぐるような指遣いで頬から首筋にかけてなぞってやり)

近いからどうだって言うんだ、俺がこうしたいからこうしてるんだ。
(困惑する態度を見ても身体を離すことはなく、むしろより体を押し付ければおのずと胸部の膨らみを感じ)
(その感触に思わず興奮を高めてしまい、普段であれば心を落ち着かせるような白檀の香りさえ効かず)
(フォルカスの胸に手の平を当てて柔らかな感触をこの手で直に感じていった)
……だったらフォルカスが考え直すのが先か、こっちが目的を果たすのが先か勝負するか?
ほらっ……!もう俺が何をしようとしているかくらいわかっただろ!?
(なるべく淡々と話していたはずが気持ちが昂ぶったせいで声が荒ぶり)
(行動まで荒ぶってしまい胸を触っていた手が加減無しに白い服を握り込み、力に任せて前面を開かせてしまう)
(留められていたボタンの全てが無残に飛び散って、相手の意思をないがしろにして上半身を露出を露出させ)


384 : フォルカス ◆m2CF3CQplk :2016/03/07(月) 05:12:16
>>383
マスター?
様子がおかしいですよ、きゃあっ、そんなところ触るのは駄目です
っ…マスター!いったいどうしたんですか!
(乳房にマスターの感触が押し当てられる、触れられていると意識すると顔を真っ赤にしながら困惑の表情)
(黒と紫に艶めく髪を乱して首を振り仕草では拒絶をしながら、マスターを引き剥がすようなことはやはりしない)
目的を果たすってなんです?!
接し方を変えるのは……この部屋を出てからです

ん、きゃあっ……マスターは、私の肌を見たい、のですか?
それとも……商売女にするように、劣情をぶつけたい……なんてことは…、違いますよね、マスター?
(ボタンの弾け飛んだコスチュームは力任せに引っ張られた勢いでそのまま肩からずり落ちて)
(乳房からお臍の辺りまですっかり剥かれてしまう、両手を押えられたまま抵抗しないフォルカスは)
(そのまま肌を隠すことも出来ずにマスターにすがるように目を潤ませて見つめてる)
(釣鐘型の乳房の頂は淡い桜色に乳暈が広がり上を向いて尖っている)


385 : ◆dT1FlhzEw. :2016/03/07(月) 05:24:07
>>384
なんだ、やっぱり気づいてたんだ?
ここまでされて気づかないわけがないか……そうだよ、商売女を抱くように扱ってやるからな。
…………っ。
(胸に秘めていた劣情を言葉にして表すと、剥いたばかりの肌に視線が注がれていき)
(綺麗な乳房、その頂を見れば思わず息を呑む音を聞かせてしまう)

部屋を出てからなんて悠長なこと言ってていいのか!?
……ぐっ!……
(宣言通りに相手を貪ろうと体重を寄りかけて押し倒していくが、咄嗟にフォルカスの後頭部と胴体を守るように両腕を巻きつけ)
(床に倒れ込む衝撃を自分の両腕で受け止めてしまい)
すぐ逃げないと手遅れだぞ……俺は今すぐお前を犯すつもりなんだから。
それとも商売女の真似をして自分から下着でも見せてみるか?
(痛みを受けた両腕は赤らんでいたが支障なく動かせ、相手の下半身に近づかせていった)
(すがるように見つめるフォルカスを真っ直ぐ見据えたままスカートから美しく伸びる両脚に指を這わせていって)
(太股をしばし撫で回し、女の子らしい柔肌を十分に感じ取ってからスカートの端を摘んでその中まで露出させてしまい)


386 : フォルカス ◆m2CF3CQplk :2016/03/07(月) 05:45:53
>>385
ああ……噂になっていますから、マスターの姫を見る目がいやらしい…って
マスター、私で何人目ですか?
マスター、アスカロンには手を出していないですよね?
マスター、私の裸は、綺麗ですか?
息を呑むほどに、見惚れていますか?
悠長に構えますよ、たった一回の間違いで、私からの信頼を失うんですよ?
本当に……続けますか、マスター
(口調は穏やかに静かに、ハッキリと一音一音を落ち着いた様子で投げかける)
(表情は、唇を噛むようなつらそうな表情を浮かべている)

商売女にするように、劣情をぶつける対象の身体を守る必要なんてありませんよね
乱暴に押し倒さないのはなぜですか…マスター、落ち着いて正気に戻ってください
……マスターから逃げることは私にはできません、討つ力を欲するなら私が力になれる…そういいました
私はあなたに求められてここにいるのです、キル姫として、ここにいるのです……
女としてあなたについているわけではないんです…、もちろん、商売女としてなんて無理です
でも…、マスターが…マスターがそういった用途でも使いたいと言うのなら…我慢します
なにもすることはできませんが、その代わり何をされても我慢します……
(剥き出しになった上半身を視姦されても、スカートの中身に触れられて捲りだされても)
(哀しそうな顔をしながら組み敷かれた身体の位置のままマスターを見つめている)
(白い脚は想像以上に柔らかく指先に吸い付いて撫で回せばゆっくりと自分から脚を開いていく)


387 : ◆dT1FlhzEw. :2016/03/07(月) 06:00:46
>>386
なんだその噂は……アスカロンには手を出してないから。
(初めて聞く噂の話に険しい顔をするが、後ろめたさもあって反論は少なかった)
(アスカロンには手を出していないが何人目かという問いを返事しなかったことが答えとなってしまう)
綺麗だな、ずっとこうしてやりたいって思ってた。
フォルカスの信頼か……それでも続ける、もう諦めろ。
(少し逡巡したのちに微かに笑みを見せて決意は固まっていることを伝えて)

お前の力はあてにしているけど、それ以外の事を考えちゃいけないのか?
キル姫としてだけじゃなく女としても魅力的だから……こうしてるんだ。
勘違いするなよ……別に優しさで庇ったわけじゃない。
……フォルカス、下着を脱げ。何をされても我慢するって言葉、嘘じゃないんだろ?
(嘘をつくような相手ではないと理解したうえで、逆らわないことも知っていながら股間を晒すよう命令し)
(言うまでもなく何をするか分からせるために自身のズボンに手をかけて陰部を外気に晒し始めていった)
商売女のように使われて終わり……それでいいだろ。
たった一晩のことなら犬に噛まれたと思って忘れてしまえばいいんだから。
……俺を待たせるつもりか?早くしろ!
(一瞬悲しげな表情を覗かせるが、すぐに冷酷な顔つきに戻り恥部を晒すよう急かしていき)


388 : フォルカス ◆m2CF3CQplk :2016/03/07(月) 06:18:06
>>387
綺麗……
(かすかに嬉しそうにしながらこの状況にそぐわない反応を見せてしまう)
そんな褒めても、許しませんから
噂は…先輩たちに気をつけろ、と言われていたので…まさか本当に、こんな…ことになるなんて思いませんでしたけど
私の信頼、忠誠よりも、その…あなたが綺麗だという身体を取るんですね……
女として魅力的といいますが…マスターが手を出した他の先輩方と比べて…どうですか
私は……誰かの代わり、ですか?
優しさではないと、でも、ならなぜ庇ったのか、解答を求めてもいいですか?
私のどこを見て、こんなことをしたいと思ったんですか?
マスター、教えてください……私の気持ちを知っていて、こんなことをしたのですか?
(組み敷かれながら抵抗もせずに、下からマスターを熱っぽい声で質問攻めにする)
(掴まれたままの両手はそのままで、息をついて声を上げる度に剥き出しの乳房が扇情的に揺れて)
(しっとり汗ばむ肌はどこを撫でてもすべらかな肌触りで熱を持った大理石のように指先を愉しませる)

一度きり……ですか?
……私は、何もしない、ともいいました
マスターがすることなら、下着を脱がされても、どこを触られても、どんなことをされても我慢します
でも……私から脱いで見せることはしません、商売女ではありませんから……
(どこか不貞腐れたような顔をして顔をそむける、艶やかな髪が絨毯のように床に広がっている)
(脚を拡げたままの無防備なまま突っ張ってお尻を少し浮かせながらそれ以上は反抗しているように何もしようとしない)


389 : ◆dT1FlhzEw. :2016/03/07(月) 06:34:34
>>388
どこって……胸に惹かれたとかそういう答えを求めてるのか?
でも、俺にも具体的にどこだとは……
(とりたてて胸が大きいということもなく、整ってこそいるが標準的な体型という感想で)
(ここが魅力的だと一部分を挙げることができず言葉に困ってしまう)
誰かの代わりだとかじゃない、俺はフォルカスを抱きたいんだよ。
身体だけで見ればフォルカスよりすごいキル姫はたくさんいるが……その子達よりお前のことが気になってしまう。
お前の体を見てそう思ったというより……フォルカスに劣情をぶつけてみたかったんだ。
……気持ち?どんな気持ちのことか聞かせてくれよ。
(接していれば好意のような感情に気づかないはずはないが、とぼけたふりをして聞き返し)
(魅惑的に揺れる乳房に無意識に触れて綺麗な曲線を描く胸をやんわりと愛撫していった)

そうだ、一度きり……今日だけだ。
フォルカスのことを何度も呼び出して無理やり抱かれ続ける毎日、考えるだけで憂鬱だろ?
だから今日だけで終わらせてやるよ。
……そうかよ、そのままじっと寝てろ。
(反抗的でいて身を捧げるようにお尻が浮いているのに気づいてこちらから下着に手をかけ脱がせていき)
(晒させた秘所に、フォルカスを欲して熱く滾る性器を近づけ、先端を押し当てていく)
くっ……!最低のマスターに傷物にされた気持ちはどうだ?
心配するな、こんな思いをするのは今日だけだから……ん、あっ!
(抵抗する気も無い太股を押さえつければ手の平に汗ばんだ肌を感じながら性器を突き入れていき)
(力を込めて挿入されたそれが相手の純潔を無残に散らし、膣奥にまで届いた性器が熱く脈を打っていく)


390 : フォルカス ◆m2CF3CQplk :2016/03/07(月) 07:02:28
>>389
具合的に答えられないということは先ほど綺麗だって言ってくれたのも社交辞令だと、判断します
判断して…しまいますからっ
また…そんなに優しく触れて……無理矢理してしまうのなら、そんな優しく触れること無い…と思います
(柔らかく触れてくる手を感じながら駄々っ子のように、叫んで、そしてまた大人しくなる)
他の姫よりもすぐれているわけでもない身体を欲しているなんておかしくはないですか
なのに…私の信頼は欲しくない、心はどうでもいいと、マスターは言っています
……慕ってます、こんなことをされても…マスターを慕ってます、すき…なんだと思います
(愛撫に応えるようにいきり立った乳頭を尖らせて乳輪をぷっくりと膨らませて、困り顔で小さな声を発した)

憂鬱だなんて、私…言ってない
私を呼び出さないで、他の姫に…マスターの劣情の処理を誰にさせるつもりですか?
(下着を脱がされながら、腰を引いて脱がしやすいようにと気を使い)
(マスターの手が下着を下ろしていけばそれにあわせて脚を動かして邪魔にならないように脱ぎ捨てる)
ぁ……ぅ
(ピッタリと閉じた上品な女性器にマスターの男性器が押し当てられると搾り出すような悲鳴を上げる)
(戦闘では怖いもの知らずの槍神が怯えた様子でマスターを見上げている)
あなたは最低じゃない、きっと…あなたをそんなふうにしてしまった私が最低なんだ
あの……初めて、だから……その…やさし…くぅ…くぁ…ひっ……ぅううっ
(無敵のキラープリンセスもその純潔は普通の女と変わらない、無理矢理突き入れると繋がった部分から)
(血を流して、マスターのカタチに拡がった膣道が強く抱きしめるように入り込んだマスターを包み込む)

疵物にされた感想……、言ってもいい?
……痛いけど、苦しいけど…一回限りなんて、寂しいけど……ぁ、しあわせ、
フォルカスは……マスターに求められて、しあわせを感じています
(涙を流しながら、泣き笑いの表情で尋ねられた質問にはっきりとそう答えた)


391 : ◆dT1FlhzEw. :2016/03/07(月) 07:16:52
>>390
んく、あっ…!はっ…はっ…!!
(こちらの真意を聞き出そうとする矢継ぎ早の問いかけに耳を貸さず乱暴に膣を貫き)
(血が流れるのをこの目で見ても、自分は酷い人間だと印象付けるためにより力を込めて膣奥へと叩きつけ)
ん、ぅ……優しくするわけ…ない……
最低な俺に……そんなもの…求めるな…っ!
(二人の下腹部がぶつかり合って肌と肌が衝突する音が部屋に響いていき)
(己の性器の形を知っていく膣の感触、熱く包んでくれるそこを執拗に摩擦していって)

俺を慕うだなんて、そんなの気の迷いに決まってる!
こんな……フォルカスを痛めつけて楽しんでいるようなマスターだぞ?
(慕う気持ちに心を揺さぶられながらも、感情が揺れるからこそ闇雲に力が入ってしまい)
(色づいた乳輪を軽くなぞった後に大きく手の平を広げて乳房を鷲掴みにすると、行き場のない気持ちをぶつけるように握り込んでいった)

……犯されて幸せだなんて、それも気の迷いだ。
(陵辱にも耐えながら想いをぶつけられれば乳房を掴んだ手の力が緩んでいく)
そうだな、お前は悪い女だ。フォルカスが俺をこんな風にしてしまった……
悪いフォルカスには責任を取らせるぞ?……これからは俺が呼んだらすぐに来てくれ、俺に寂しい思いをさせないでくれ。
(相手をキル姫ではなく女性として捉えて語りかけ、ついには頑なに隠していた好意を吐き出してしまう)

【次で〆に入ろうと思う】
【無理やり気持ちをぶつけても愛される……理想のロールが出来て感謝です、ありがとう】


392 : フォルカス ◆m2CF3CQplk :2016/03/07(月) 07:39:24
>>391
初めてを乱暴に、されても、好き、マスター、好き好き…どうしても、嫌いなんて言えない
(告白やキスを素通りしていきなりセックスを求められて、半ば無理矢理破瓜を迎えても)
(潤んだ目は不安を湛えることはあっても憎しみも怒りもマスターに向けることはなかった)
(力任せに捻じ込まれ好き勝手にぶつけられる腰の動きに合わせてフォルカス自身が腰を振っている)
(破瓜で痛むだろう膣に力を込めて気持ちよく感じてもらうために必死で締め付けて痛いくらいに膣襞を絡みつかせて)

こうされて……それでも、マスターのことが愛しい、と感じています
マスターにされるなら、こんな痛いことでも…、うれしいんです
ひぎっ…くぁ…痛めつける相手は…私だから、マスターは気持ちいいんですよね?
なら、我慢します……ううん…違うな、その…痛いのも好きになる、から……
(痛いほど充血した乳首を八つ当たりのように嬲られて悲鳴をあげながら、笑顔で頷いて)
(フォルカスが好意を示すほどに乱暴に突き込まれるマスターの肉槍に悶えて呻いて歓喜の表情を浮かべる)

はい、マスターは間違っていませんから、悪いのは全部私です
責任、取らせてください、マスターの劣情も情動もどんな衝動も、私で晴らしてください
他の…誰にもぶつけないで、私に全部……
はい、寂しい思いはさせません……
(繋がったまま、マスターの背中に手を回し、腰に脚を絡みつけ甘えたように腰をすり寄せる)

私はマスターの槍であり、性欲を晴らす道具であり、孤独を埋める……その、私のことをどう呼んでくれますか?

【理想のロールと言ってもらえて恐縮です、私もとても幸せでした】


393 : ◆dT1FlhzEw. :2016/03/07(月) 07:50:01
>>392
……どれだけ悪い女なんだよ。
ん、ぅ……
(フォルカスからの深い愛情を感じながら、一度気持ちを受け入れてしまえばどっぷり深みに嵌っていき)
(身体で繋がったままフォルカスの頬を両手で触れて、こつんと額を触れ合わせてからキスをして)

あ…う……っ!!
(フォルカスからしっかりと抱かれて隙間なく密着した体勢のまま、思いの丈をぶつけるように射精をして)
(相手の膣内をどろりとした精で汚していき、勢い余った白濁は結合部から溢れ出してしまった)
これからはフォルカス以外の子を抱いたりしない。
……どう呼ぶ、か。
(戦力としてあてにして欲しいのか、一人の女性として接してもいいのか、まだ迷いがあり曖昧に呟き)
もうお前のことは道具としては見られない。
フォルカス……もう少し時間をくれないか?これからも時間はたくさんあるんだろう?
(どう呼ぶべきか、どう接するべきかすぐには答えを出せなかった)
(これからも二人の時間を作っていけば自然と収まるべき形になるだろうと、しっかり抱き締め返すことで返事として……)

【おはようフォルカス。窓の外はすっかり明るいぞ】
【ここまでのお付き合いありがとう、たくさん愛でたくなるフォルカスだった】
【おやすみ、というのも変か。お疲れ様でした!】

【こちらからはこれでスレをお返しします】


394 : フォルカス ◆m2CF3CQplk :2016/03/07(月) 08:10:17
>>393
私を悪いなんて評価した人はあなたが初めて……
(唇を求められると当たり前のように許して、こちらからもついばむようにキスの雨を降らせて)

ああ、いっぱい出てる……マスターが気持ちよかった証、いっぱい貰っちゃった
ん、信じます……でも、無理はしないでください、私以外の女や姫を抱きたくなったら、遠慮は無用です
そんなことでマスターを嫌いになんかならないから、必ずまた振り向かせて見せるから
でも……うれしい、ありがとうマスター
(幸せそうな笑顔を浮かべながら射精が終わって小さくなっていくマスターの男性器をまだ咥え込んでいる)
迷っていますか、意地悪しすぎていますか私?
待ちます、マスターの解答をずっと…ずっと、
解答を待っている間も……その……呼ばれればどんなときでも、どんな場所でも……大丈夫ですから
我慢、しないでくださいね、私の、愛するマスター
(抱きしめられて身体も心も蕩かせながら、キスをねだるように顔を近づけて幸せな時間に浸っていった)

【こんな明るくなるまでありがとうございました】
【愛でたくなるなんて…本当にマスターは私を褒めすぎです、本当に困ってしまいますからほどほどに】
【マスターはどうなさるんでしょうか、おやすみになるのでしょうか…一応おやすみなさいといってきます】
【マスターの希望に叶う私だったらそれはとても幸せです、もう一度ありがとうございました、と言わせて下さい】

【私からも場所をお返しします、ありがとうございました】


395 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/07(月) 21:06:45
パンドラちゃんとここを使わせてもらいます。

>>317の続きでスレをお借りします】


396 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/07(月) 21:13:24
>>395
【それでは今夜もよろしくお願いしますわね♪】
【たっぷり可愛がってくださいませ…♥】

>>317
だって、愛しのご主人様と愛し合えるのが嬉しくてたまらないんですもの…♥
ちゅぅっ…♪ちゅっ…♥
(ご主人様が唇を吸ったり、舌で舐めたりしてくるのも気持ち良くて)
いいですわよ♪舌同士で繋がって、深いキスをしましょう…♥

あん♪
(ご主人様に持ち上げられて背中を向けるように座って)
うふふ…♪わたくしも、ご主人様の男らしい身体つきを感じられますわね…♪
ちゅぅ…♪
(頬にキスされて、こちらからもご主人様の唇にキスし返して)
あぁんっ♪ご主人様ぁ、どこを触るつもりなのですかぁ♥
(自分の下腹部にご主人様の手が迫ってきて、ドキドキする)


397 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/07(月) 21:37:30
>>396
【了解、イチャイチャでもエッチな事でも、どちらでも幸せにさせてやりたいぜ♪】

壁を背にしているよりは暖かいだろ? こうして包んでやれるし……
(背中を覆う胸板と、腕の内にある身体を大切に抱き込むと)
(あぐらの上は女神のお尻を暖めるように乗せつつも、お腹を撫でていた手をそっとドレスの中へ)
小さい身体だけど、パンドラの胸の鼓動が背中越しに伝わってくる。
(耳元で囁きながら、もう片ほうの手も胸元からドレスの中へ滑り込ませる)

もっとドキドキさせてやりたいな。
主人として、男として……パンドラは味方モンスターの中でも俺の特別だ。
(横から顔をくっつけて再びキスで繋がり、舌を挿し入れてパンドラの舌を探すように動かし)
(胸元へ忍ばせた手で膨らみを優しく包み、ドレスの中の手も内股からショーツの中心までゆっくりと撫で始めて)


398 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/07(月) 21:49:15
>>397
ご主人様の身体に包まれて、とても暖かくて幸せな気分ですわ…♪
はぁん…♥ご主人様の手が、わたくしのドレスの中に入ってきて…♪
(下腹部や、胸元からドレスの中にご主人様の手が入ってきて)
(胸の膨らみを揉まれたり、太ももや股を撫でられて)
ちゅちゅぅ…♪ちゅるるん…♥ご主人様ぁ…♥
(更には舌を挿し入れられ、それに応えるように自分の舌で受け止めて)
(舌同士を絡め合わせたキスまでして、気持ち良くなって)
(もっともっとドキドキして、しかしまだまだ愛し合いたくて)


399 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/07(月) 22:14:00
>>398
パンドラの股、直接撫でるよ……優しくするつもりだけど、痛かったら言ってくれよな。
(ショーツの縁から揃えた指を挿し込んで、
 最初のうちは中の起伏を確かめるように指でなぞったり、掌に包んでふにふにと押してみたり)

こうして抱いたまま、モンスターを気持ちよくさせてあげるのもいいな。
始めは指で……パンドラはそのあと、どうされたい?
(ショーツの中身の起伏を憶えると、両端の指は股の間をなぞって)
(中指は中心の谷間へ沿うように滑らせ、指の腹を使ってスリットへ摺りこんでいく)

パンドラ、可愛いよ……
ドレスの中の胸も、可愛いのかな?
(胸の膨らみを包む掌でも先端を転がし、指の間に挟んで優しく扱くように)
(舌同士が触れ合うとこっちからも激しく絡ませ、繋がる唇から息が漏れるほど口で吸う)
(恋人のように次第にキスは激しさを増していき)
(摺り込む指も、関節の起伏でスリットの中を波打たせるように揉み始め)


400 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/07(月) 22:34:26
>>399
んっ、あぁあぁっ…♪わたくしの、おまんこにぃ…♥ご主人様の指が押し当てられてますわっ♪
(ショーツの上からご主人様の指が押し当てられ、なぞったり撫でたり)
はぁはぁ♪良いですわぁ…♪
(優しくも、刺激的な感触で気持ち良くなって)
指でされた後はぁ…♪早速、ご主人様の立派な…♥
(早速ご主人様のおちんぽが欲しくなってしまい)

んあぁあぁ♪胸、おっぱいも気持ち良いですわっ♪
(そこそこの大きさの胸がご主人様に揉まれてふにふにと柔らかさを伝える)
(乳首も指で弄られて気持ち良さで硬くなって)
ちゅうちゅう…♥ちゅぷちゅぷっ♥
(キスも段々激しくなって、お互いに興奮して来て)
(イチャイチャするだけじゃなく、エッチなことまでしたくなってしまう)


401 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/07(月) 22:55:14
>>400
俺も、パンドラの大事な部分、欲しくなってきた。
箱を開けるよりも、いけない事なのかな……
こんな可愛い女神の股を弄って、何度もキスを奪って……
(女神の魅力を備えるように成長した胸を優しく揉み始めて、乳首を指の間で転がしたりしながら言う)

―― よし決めた、指で蕩かせるより、もう繋がろう。
パンドラとキスしてたら我慢できなくなってきたよ。
(ドレスのお尻の下では男の股間が熱く膨れ上がり、
 棒状の盛り上がりがお尻を押し上げてその存在を知らせている)
もちろんエッチの後もイチャイチャだ……パンドラをずっと抱いていたいくらいだからな?
(そう言ってあぐらの上のパンドラを両脇から持ち上げ、再びこちらへ向かせ)

ドレスも下着も脱いだら、俺の足の上に跨ってごらん?
なんなら足で俺の胴を挟んで、後ろで組んでもいいし、
パンドラの「こうされたい」って格好があったら、それでもいい。


402 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/07(月) 23:10:01
>>401
ご主人様の立派な…おちんぽ、で…♥
わたくしの処女おまんこを、こじ開けてくださいませっ…♥
ご主人様のおちんぽ、とても大きくなってわたくしのお尻を押し上げてるのがわかりますわっ♪
はぁはぁ…♥エッチの後も、いっぱいイチャイチャしましょうねっ♪
(ご主人様に持ち上げられて、もう一度ご主人様と向かい合って)

はい…♪今から脱ぎますね♪
(ご主人様の目の前で、ドレスをはらり…と脱いでしまって)
(下着もゆっくり脱げば、スレンダーな身体、その割にそこそこ大きく膨らんでいる乳房やお尻が露になって)
ご主人様も、ズボンからおちんぽを取り出してくださいませ♥
わたくしがその上に跨って…足もご主人様の胴に組み付かせて、セックスがしたいですわっ♥


403 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/07(月) 23:34:55
>>402
綺麗だよ、パンドラ……とても可愛い女神ちゃんだ♪
(床に落ちるドレスから視線を移すと、目の前で露になる細くも女らしい身体を惚れ惚れと見つめて)
(思わずドレスに隠れていた腰に炊きつきお腹へキスしたくなるのを思い止まる)
―― そうだった、女の子にばかりに脱がせるもんじゃないよな。
(パンドラからの希望に応えて、ズボンをの前を開いて中ですっかり熱くなっていた一物を取り出す)

……いや実はさ、パンドラのお尻が乗っかってた上にキスしたら上手で、舌も可愛かったから……
(興奮で膨張した肉棒は真っ直ぐパンドラのほうを向いて直立させていて)
(剥けたカリ首は充血したツヤのある赤色に染まっていて)
こんなになっちまってるのを見られたら恥ずかしく思ってさ……
(ズボンから直立が目立つのも無理はなく、隆起する長さも充分で、張った肉茎には青筋が走っていて)
(根元にわしゃっと生える剛毛の下には、精液を溜め込んで丸く膨らんだ袋まで見えてしまっている)

パンドラはお腹の辺りが細いから心配だな、痛くさせちまわないかって……
(そそり起つ肉竿の頭を象るカリ幅も凶悪に張っていて、
 可愛らしく箱を守る神モンスターのスリットに入れば中で引っかかりそうなサイズでヒクついている)


404 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/07(月) 23:38:21
【パンドラのスレンダーな身体、魅力的だよ。俺の感想を伝えるとしたら、この素直にそそり立つモノで。】
【っと、今夜のタイムリミットを聞いておいていいかな?】


405 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/07(月) 23:48:20
>>403
【わたくしもとっても気持ち良くなってしまいますわ♪】
【ですが…残念ながらそろそろ眠くなってしまいましたわ…】
【明日の夜21時はどうでしょうか?】


406 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/07(月) 23:56:24
>>405
【その細い腰をぎゅっと抱きしめて、挿入して中をわしわしと掻きまわしてやりたいね……次回も楽しみだ。】
【眠くなったら無理をしないで今夜は休んでもらおうかな、
 明日はゴメン、できるとしても遅くから(23時〜)なってしまいそうなんだ。】
【水曜は今夜と同じ時間から大丈夫だけど、どうする?火曜遅めか、水曜21時か……】


407 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/07(月) 23:59:13
>>406
【水曜日は申し訳ありません、わたくしも帰るのが遅くなりそうですわ…】
【それでは火曜日の23時からよろしくお願いしますわ。それで終わらなかったらまた木曜日以降に】


408 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/08(火) 00:05:17
>>407
【うおっと?木曜はパンドラちゃんのほうが遅かったかー……ゴメンよ、明日火曜に頑張ろう。】
【今夜はパンドラとのキス、すごく楽しかったよ。唇ごとちゅっちゅっ…って吸ってやりたいぐらいだ。】
【今夜もありがとう、火曜は23時にまた伝言板で。おやすみ、パンドラ。】


409 : パンドラ ◆maY5ibvMDg :2016/03/08(火) 00:09:32
>>408
【それでは火曜日の夜23時に伝言板で♪お休みなさいませ♪】
【スレをお返ししますわ】


410 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/08(火) 21:06:43
【スレをお借り致します】


411 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/08(火) 21:12:18
【クララクランと共にこの地を借り受けよう】

【……まずは先に待たせてしまった非礼を詫びさせて下さい。】
【とはいえ、言葉で謝るばかりでは気持ちは示しづらいもの】
【済まないと思う分、今宵は一層貴女を愛でさせて頂く……それで如何でしょう。】


412 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/08(火) 21:17:28
【こんばんはね、アルトリア】
【いえ、わたくしは待っていない……というか】
【あのあと伝言後に休ませてもらっていたのだから】
【待たせてしまった非礼にて謝らねばならないのは、むしろわたくしの方よ?】
【あなたの方は、接続が大変だったということがあるみたいだし】
【まずは無事に合流できて何より、ということと……】
【済まないという気持ちは抜きに、あなたからの愛情を頂く、ということでどうかしら】
【(特等席から騎士王を振り返ると、有無を言わさぬというように口付けて)】


413 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/08(火) 21:22:36
【……分かりました。でしたら此処は"お互い様"として】
【私も無事合流できたことはとても嬉しいですし……。】
【(振り返っての彼女のキスに、その腰をそっと抱いて)】
【(愛らしい頬を撫でつつ、やがて愛馬から自身も、そして彼女も下ろしてやり)】

【畏まりました、クララクラン。では私の気持ちのままに】
【普段通り、深く貴女を愛させて頂きます。どうか受け取ってくれますよう】
【それと今夜ですが、まず続きは>>372の辺りということと】
【私の方はそれなりに遅くまで居られそうですので、それもお伝えしておきましょうか。】


414 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/08(火) 21:28:29
【ええ、それでは改めて今夜もよろしくね】
【(頬をなでられると、くすぐったそうにアルトリアを見つめながら)】
【(流石に騎上での仕草も慣れたものだと、
馬の上という不安定な足場を感じさせない頼もしい動きに身を任せて)】
【こちらこそ、わたくしからの愛情も受け取って頂戴ね?】
【続きの方は大丈夫。朝のうちに準備はしておいたわ】
【ただ、ごめんなさい……今の体調を考えると、あまり夜更かしというわけには】
【わたくしの方はいかなさそうだから】
【これから3時間、0時半を目安にしてもらってもいいかしら】
【予め伝えておくと、木・金は22時にこられると思うわ】


415 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/08(火) 21:33:13
【0時半を目安に……畏まりました、クララクラン。】
【私の方はあくまで可能である、というだけですので】
【体調に不安があれば、どうか無理はなさらないで下さいね。】
【それと木曜と金曜ですが、22時でしたら私も来られるはずですので】
【一応、その二日間を次の予定として据えておきましょうか。】

【では改めて。今宵もよろしく願います、クララクラン。】


416 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/08(火) 21:35:26
【ありがとう、木曜は……そこまで夜更かしできないと思うのだけれど】
【金曜は、結構夜更かしできるのではないかと思うから】
【次回の予定としては、その二日間を想定しておいてもらえたら】
【それと、ひとつだけ確認しておこうと思ったのだけれど……】
【ハートの記号は使わない方が良いかしら】
【わたくしはどちらでも、だから。あなたの好みに合わせるわ】


417 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/08(火) 21:39:09
【ふむ、記号ですか。私としては然程拒否感などはありませんから】
【使って頂けるなら気兼ねなく、貴女の気持ちを示して下さればと思います。】
【無論強要する点ではありませんから、加減はお任せとなりますが……。】


418 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/08(火) 21:42:59
>>372
ええっ……今日は、あなたの子供、授かるまで、わたくしっ……!
(一番孕みやすそうな日といえど、中で受ければその日必ず孕むというわけでもないだろうに)
(今日にも子供を……と口にするクララクランの気持ちが体にも現れているのか、
腰を打ち付けるアルトリアの肉槍を、
普段の……避妊具をつけている時に感じさせる強さでの締め付け以上の力が包み込む)
(密着した体には、クララクランの背から、
アルトリアの胸元からじっとりと浮かぶ汗が絡まりあい)
(濃密な熱が、覆いかぶさられた体の合間を満たしていって)
んっ……!そこ、わたくしの、入り口っ……!

(膣内の更に奥、子宮の入り口を突かれていく感触)
(避妊具抜きで感じる、実際に膣内で精を受け止めることができる状態での挿入に)
(緊張を感じつつも、それ以上にずっと望んできていたものをねだるように、
熱く、きつく締まる膣内の、更に奥底へとアルトリアの肉槍を導くように膣壁がうねる)
(そして、アルトリアが鷲掴みにすれば、細い指の合間から
柔らかな過ぎるほどに吸い付く乳肉が溢れだし)
んんっ……!アルトリア、もっと、ぎゅってっ……
(もしもあとで王女の柔肌を前にすれば、くっきりと赤い跡が残っているほどに力を込められているのだが)
(それ以上を、と望むようにアルトリアへ言葉をかけつつ)
(軽い痛みも、今のクララクランにはアルトリアを求めるための刺激になっているのか、
乳頭への責めをもっとねだってしまうかのように胸を押し当て)
(クララクランの乳房を挟んでいるはずのアルトリアの手を、
ベッドのシーツと自らの乳房で挟み込んでしまうかのように強く求めながら)
(うなじへキスが落とされるたび、クララクランの体全体が、
アルトリアに覆いかぶさられた下でびくん、と切なげに震え)

アルトリアっ……ええ、わたくしの……
一番、奥、あなたのっ……あなたの種を、お願いっ……!
(アルトリアがみせる、リズミカルな刺激)
(いつもより深く、強くつながっているように感じられる突き上げのリズムが、不意に崩れ)
(一気に子宮がひしゃげてしまうかのように感じるほど奥まで突き上げられて、騎士王の先端が密着した瞬間)
(王女の最奥は、自然とその種を受け止めるかのように口を開き)
あっ……ああっ、アルトリアっ……!
(アルトリアの射精は今日の二度目になるが)
(直にクララクランが中で感じるのは、今日の……もとい、久しくなかったことで)
っ……ぁ……!
(膣の更に奥、子宮が熱い精液で満たされていく合間に)
(アルトリアの歯が、優しく肩口へ食い込んでくると)
(大きな声が漏れてしまうのを堪えているかのように、アルトリアの手を強く握り)
(更に腰が揺さぶられてくるたびに、クララクラン自身が達しつつも、
更に精を求めるかのように締め付けていってしまう)

【わかったわ】
【わたくしも、拒否感などは全くないし……普段なら好きなぐらいだし】
【視覚的に楽しめる部分かもしれないとは思うのだけど】
【ただ、最初使わないではじめてみたから】
【むしろ、できるだけ使わない方が文だけで楽しんでもらえるかも?と思うところもあって】
【ひとまずは抑えてみようと思うわ】
【ただ、あなたの方も使ってみたいというのがあれば遠慮なくね】
【わたくしも、あなたの方に刺激されて……ということもあるし】

【それではよろしくね、アルトリア】


419 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/08(火) 21:55:31
>>418
クララクラン、っ……!
っ、はぁ……はぁっ…。 ん……愛して、います。
(腰を押し付けて種を吐き出し、手は痛いほどに乳房を握って)
(身体を支える腕に彼女の手が触れているのも気付いていたが)
(つい求めるあまり、快感に堪えるために肩口に噛み付いてしまい)
(そのまましばらく放精が終わるまで、身体を重ねたまま)
(自身の乳房でクララクランの身を押さえ付けるような格好で時を過ごし)
(膣内の締め付けに、種を搾り取られるような錯覚すら覚えながら)
(やがて肉槍をゆっくりと引き抜くと、肉付きの良い尻の谷間に竿を擦りつけ)

とても……とても素敵でしたよ、クララクラン……。
ですが、まだ足りない……。一度では収まりそうもありません
私の気持ちもですが、こちらも……。
(二度の射精を終えても固いままの肉槍を、秘裂に触れさせて)
(その根本で重たげなままの姿を見せる陰嚢も揺れていて)
(すぐにでも再び犯し始めてしまいそうな自分を抑えながら)
(乳房に触れていた手を離すと、そっとクララクランの頬に添え)
(こちらを振り向かせるようにして、まずは一度唇を重ね)
(まだ何度も彼女を貫きたいというように、静かに瞳を合わせた)

【了解しました、でしたら使用はお任せしましょうか。】
【私の方も折を見て使うこともあるでしょうし】
【そこは互いに雰囲気に応じて、となりそうですね。】


420 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/08(火) 22:10:21
>>419
わたくしもっ……アルトリアっ……
(熱い射精に、アルトリアに覆い被されているクララクランも体を熱く火照らせ)
(荒い呼吸をしながら、精を受け止めていく)
(アルトリアが噛み付いても、痛い、と口にしたりすることはなかったクララクランだが)
(もしも、そのことを尋ねられていたら……気持ちよかった、と答えてしまうかもしれなかった)
(そして、しばしアルトリアの体の重さを感じながら、精液を子宮の更に奥にまで感じつつ、少しずつ息を整えていたが)

ん……あなたも、アルトリア……
(素敵だという部分に同意しようとしたクララクランだったが)
(まだ足らないという言葉にも同意しなくてはならないと思ったのか、上気した顔を赤くしたまま)
(肉槍の感触を改めて触れさせられると、落ち着く暇もなく真っ赤になったまま)
(ふたたび秘裂に触れる硬い感触を、自分の下腹部の方を振り返るように
首をひねるが……そこまでは見えない)
(ただ、すぐそこで愛しい人の体の感触は、なんとなく伝わってくる)
(肉槍だけでなく、その下の陰嚢の熱まで、直接目に触れなくても感じ取れるようなきがして)
んっ……
(そして、振り返ってのキス)
(しばしその静かな口付けを楽しんでいたが、瞳の中の意図を感じ取ると)
(視線で小さく頷き、アルトリアの下で、体をいくらかずらし)
(お互いに向かい合うような態勢、胸と胸とが重なりあう姿勢になるよう、騎士王を見上げて)

【ありがとう、わたくしからとりあえず用意している間に】
【考えていたことを聞かせてもらったけれど。あなたからもなにかあれば、遠慮無く教えてね?】


421 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/08(火) 22:30:37
>>420
(振り返り、キスをしてから王女が首を縦に振ると)
(安心したように表情をごく小さな微笑へと変化させ)
(自分も重ねた身体を離して、彼女が仰向けに体勢を変え)
(愛らしい表情でこちらを見上げているのを見ると)
(再びその肢体に覆いかぶさり、汗に濡れた乳房の先をすり合わせ)
(身を寄せる動きのままに、声を掛けるまでもなく)
(硬く屹立した肉槍を彼女の秘裂へと再び挿入してしまって)

っ…。 すみません、貴女を見るとどうにも自分が抑えられず……。
……サーヴァントである私と、鍛錬を積んでいるとはいえ
人間である貴女の身で、言うべきではないかも知れませんが、その……。
(先ほどの交わりで濡れそぼった膣穴を押し進み)
(こつん、と子宮口にキスをしてから、今度はゆっくりとしたペースで)
(先ほどは貪るばかりだった快楽よりも、彼女との会話を楽しむように腰を動かしていく)

(視線はひとときもクララクランの瞳から外れることはなく)
(彼女の髪を撫で、手櫛で梳きながら言葉を淀ませる)
(人とサーヴァントの身では言いづらい事がある)
(それを許して欲しいというように、微かに顔を赤らめながら)
(身体を支えるようにしていた腕をクララクランの背に回し)
(自分の体重を預けてしまいながらも、大事に彼女を抱き締めて)

【何か……そう、ですね……。機会があればでいいのですが】
【途中で一度、貴女に奉仕をしてもらうのも良いかと思いまして】
【手や胸などで、ですが。 もし可能でしたら……お願いしてもよいでしょうか。】


422 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/08(火) 22:56:04
>>421
(マリー達、喜怒哀楽が大きく表情に出るサーヴァントと違い、
落ち着いた雰囲気のアルトリアが見せてくれる小さな微笑み)
(日頃、皆の前では見ることのない小さな表情の変化に、
クララクランの表情は大きく嬉しそうなものになって、騎士王へ抱きついて)
アルトリア……その、やっぱり……
(ほんのすこし口にするのをためらっていたクララクランだが)
(今日は、包み隠さず口にするよう決心した勢いか、普段であれば口にしないようなことを)
……すごく、あなたの胸、大きくて、こうしていると……気持よくて……
(そういうクララクランの方も負けず劣らずの大きさではあるのだが)
(自分のものがどうかよりも、愛する人の胸の方が気になるのだろう)
(覆いかぶさるアルトリアを強く抱きしめつつ、秘裂を押し割っていくアルトリアと、
互いの乳房を重ね合い、豊かな二組の乳房がひしゃげてしまうほど強く抱き合って)

ふふ、わたくしは、あなたにこうしていると
いつもつい、自分を抑えてしまっていたから……
……それでなんとかバランスが取れていたのかもしれないわね?
(クララクランの側が、今日は自分を抑えたりしないという)
(アルトリアが少々自分を抑えきれなくても、普段はバランスがとれるところだが)
(今は、そんなふうに抑える必要もないというように)
アルトリア?わたくしは、いつもあなたに抱いてもらうのを心待ちにしているけれど……
……今日、こうしてあなたの子を授かりたい、と決意したからには
あなたにも、包み隠さず言ってほしいわ?
(ゆっくりとしたペースになった挿入に、
じんわりと二度、絶頂を経た体でもじっくりと再び解されて、昂ぶらされていく)
(避妊具をつけている時とは違い、アルトリアが腰を動かせば
淫靡な水音と共に、王女の秘裂からは愛液と精液が入り混じったものがごぼ、と溢れ出してくる)
(その溢れだしてくる感触も、直に中に出してもらったことを意識してしまうようで)

(その間も、アルトリアを見つめ返しながら)
(何かを言いよどんでいるらしいサーヴァントの言葉を、しばし待っていたが)
(アルトリアの、何かへ許可を求めるような眼差しの意図に気がついたのか)
(クララクランも、しっかりとアルトリアを抱き返すと、優しく唇へ口付けてから)
……あなたの立場としては、なかなか言葉にしづらいこともあると思うけれど
わたくしにとって、あなたの立場は愛する人なのだから……
愛するもの同士であれば、気兼ねすることはなにもないでしょう?
(耳元で、そっと)
(アルトリアの背中を押すように囁きかけた)

【わかったわ、それでは少々気が早いかもしれないけれど】
【あなたのお返事から組み込んでいけそうなら、早速考えてみるわね】


423 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/08(火) 23:06:48
今夜もパンドラちゃんと2人で使わせてもらいます。

>>403の続きでスレをお借りします】


424 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/08(火) 23:09:08
【すみません、移動前はご確認をお願い致します】


425 : ◆AFrzE.VNVk :2016/03/08(火) 23:09:17
わわわ!
>>421-422
リロードミスでした、失礼しました。

【落ちます、ごゆっくりどうぞ】


426 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/08(火) 23:19:35
>>422
包み隠さず、ですか……。
それは確かにそうなのですが……っ、ん……。
(ゆっくりと腰を揺すり、溢れる体液を感じながら)
(互いの乳房が触れ合って汗と体温で蕩けるようで)
(ふとクララクランの方からも抱きしめられ、唇が重ねられると)
(普段より積極的で、言葉通りに気持ちを隠すことなく接してくれる)
(そんな彼女の言葉を囁かれると、嬉しげに抱きしめる力を強め)

その……今夜は、貴女を寝かせないと言いたかったのです。
一晩中、朝が来るまで……時間が許すなら、その後も……。
ずっとこうして貴女を抱いて、犯して……孕ませて差し上げたい。
吐き出した種が溢れれば、それを掻きだして新たに注ぎ込みたい……っ!
(淀んでいた言葉が堰を切ったように口を突いて)
(その想いを伝えるように肉槍は秘裂を強く穿っていき)
(丸みを帯びた柔らかな臀部には、腰を打ち付ける度に陰嚢の重さもぶつけながら)

好きです、クララクラン。貴女に私の子を産んで欲しい……
……私の妻として、子をその腕に抱いて欲しい……っ。
(今度は自分から唇を合わせ、言葉を言い切った恥ずかしさをごまかすように)
(舌を差し入れ、淫らなディープキスで王女の口を塞ぎながら)
(激しく突き入れれた肉棒を一気に奥へ押し込むと、熱く滾った精液を)
(再び子宮口へ密着させた状態で力強く射精していって)
(小刻みに腰を揺すって子宮を刺激しながら、やがてゆっくりと秘裂から竿を引き抜き)
(痛いほどに抱き締めて閉まっていた彼女のことも)
(小さく謝りながらも、何処か口惜しげに腕の力を緩めていった)

【ありがとうございます。でしたら、折を見てで構いませんので】
【機会があれば、ぜひ……よろしくおねがいしますね】


427 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/08(火) 23:38:29
>>426
ね?アルトリア?
(わたくしも、あなたに包み隠さず伝えるから……と、
アルトリアの理性を、やわらかな……しかし芯の強い言葉で、ゆっくりと蕩けさせていく)
(普段であれば、アルトリアの腕の中で)
(事後のけだるい感触の中、ふれあう肌に恥じらい、体を隠そうとする王女も)
(今は、アルトリアの腰の動きに合わせてゆっくりと体の角度を整えながら)
(お互いに火照った体の体温を逃すまいとするかのように、しっかりと体を密着させて)

(少し痛いぐらいに抱きしめられるものの、クララクランの表情は嬉しそうで)
まかせて?わたくしも……あなた達には及ばなくても
これで、結構鍛えているんだもの
え、あ、朝になっても?!
(なんとなく、朝の時間に皆が起きだす頃にはいつもどおりに戻っていると)
(意識せずともそんな想像をしていたのをかき消すようなアルトリアの宣言に
少し驚いた様子だったクララクランだが)
ええ、わたくしのことを……孕むまでたっぷり抱いて?
あなたの種が、溢れ過ぎてしまうぐらいにっ……んっ……!

(そうしてアルトリアの口を突いて出始めた欲望を、素直に受け止めようとするクララクランだったが)
(きっと、言葉を淀ませていた一番の原因……
お互いの子を産んで欲しいという気持ちが、一番アルトリアの中の強いものだと感じたのか)
(静かに頷きつつ、ディープキスを受け止める)
(ふれあいかたこそ静かなものだったけれど、
一度唇を重ねてしまえば、クララクランからも大きく水音を立て、強くアルトリアの唇を吸い上げて)
んんっ……!……っ♥…………!!!
(声が漏れる隙間もないディープキスの合間から、力強い射精の中、
王女の体がアルトリアの下で跳ねようとするが)
(しっかりと抱きしめられた体は、絶頂の痙攣の中、もがくこともできないほど
しっかりと覆い被されていて)
(痛い……という感情さえ押し流されてしまうような強い絶頂の中、いつ秘裂から
肉槍が引きぬかれていったのかもわからないほど強い絶頂の余韻に)
(塞ぎ合っていた唇が少し離れても、しばし呼吸を整えるのが精一杯なほど
余裕を失っていたクララクランだが)
(腕の力を緩めるアルトリアに、潤んだ瞳を向けると)
……アルトリア、お願い……
強く、もっと強く……抱きしめて……?
(息を途切れさせつつ、余韻を口の中に閉じ込めるように再びのキスを重ね)
(サーヴァント相手にしても痛がるほどかもしれないほどの強い抱擁を、また求めていく)


428 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/08(火) 23:51:50
>>427
っ……ん、はぁ……っ!
(恥すら感じた自分の気持ちを、悩みもせずに受け止めてくれる)
(優しく暖かな王女の言葉を聞いて我慢が出来るはずもなく)
(普段は冷えきった鉄のような理性が、今は炎天下のバターのように)
(すっかり溶けてしまって。 射精を終えて身を離すと)
(その途中で、彼女の潤んだ瞳と、優しくありながらも)
(倒錯的に思える行為を求める言葉に、自然と身体は引き戻され)

……望む所です。しかし、痛ければそうと言って頂きたい
貴女のことが、自分でも思わないほど愛おしく……
それ故に、加減が効きませんので。……綺麗です、クララクラン……っ。
(褒める言葉はそれこそ湧き水のようにいくらでも思いついたが)
(無数の単語よりも一度のキスをと、求められるままにキスをして)
(鼻筋を交わし、瞳を閉じて妻にと願った王女を抱いていく)
(抱きしめる力は先ほどよりも次第に強く、その圧力を増していき)
(汗の浮いた乳房は、互いに痛いほどに歪んで弾けそうなほどになり)
(クララクランの綺麗な白肌に、確実に腕の痣を残してしまうだろうと)
(そう思いつつも、こうするのが一番気持ちが伝わるように思えて)
(彼女の肺から空気を全て押し出して、それをキスで補わせるように身を交わらせていく)

(そうする間に、三度の射精を終えて萎えていた肉棒は力を取り戻し)
(むっちりとした王女の太腿に、二人の性液で濡れた熱さを押し当てて)
(朝まで、その後まで。口にした言葉が嘘ではないというように)
(抱き締めて触れ合う柔らかな身体に宿った、逞しい男性らしさを感じさせる)


429 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/09(水) 00:09:45
>>428
んっ……
(今のこのアルトリアの表情を皆が見たらどう見たらどう思うだろうか)
(あまり大きく表情を起伏させないアルトリアといっても、
これなら誰でもアルトリアの変化に驚くだろうが)
(同時に……この、今のアルトリアの表情を、自分だけのもの)
(アルトリアを独り占めしてしまいたいという欲が)
(普段それほど強い欲を見せたりはしないクララクランの中でも、
はっきりと首をもたげていて)
(そこまでは口に出さないものの、騎士王の体をぎゅっと腕の中へ納めて)

大丈夫。あなたは、わたくしが怪我をしてしまうほどはきつくしたりはしないでしょう?
それに……今は、少し痛いぐらい、あなたを求めていたいから……
(かつて国を統べる立場に居たというアルトリア)
(だが、その口から出てくる言葉は、あまりに朴訥で、実直で)
(上に立つものといえば男であり、女王でなく王であることが当たり前のように
求められていた世界で、彼女が「王」としてどれだけ苦労していたかを垣間見るような)
(それでいて、彼女は父になれるという側面も持っている)
(今はその分、自分がアルトリアの全てを受け止めようと言うように、口付け)
(きついほどの抱擁に、小さなうめき声が漏れてしまうものの)
(アルトリアには、それが苦痛ではなく……喜びの声音だと伝わるだろうか)

(そして、呼吸を忘れるほどのキスから、ようやく唇を離すころ)
(太腿へ触れる熱を、しばし感じていたクララクランだったが)
(アルトリアに、少し緩めて欲しいというように軽く腕に触れながら)
アルトリア……体、少し起こしてもらってもいいかしら?
(口を開くと、吐息が濡れた唇を撫でるような距離で)
(更に四度目も苦とはしないであろう感触を感じつつ、どことなく何かをためらう様子ながら)
(それでも、思ったままを口にするように、アルトリアに頼み)


430 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/09(水) 00:31:05
>>429
はい……ですが、こんな感情は今までにありませんでしたから。
自分でも抑えられるか、分からないもので……。
……求められるというのは嬉しいものですね、クララクラン
(多少なり歪な愛情でも、素直にぶつければ受け止めてくれる)
(そんな彼女になら、独占するのも独占されるのも悪くない)
(そういう感情は王としてというより、王女に仕える騎士のようで)
(今まで他人との間にはまず感じなかった想いを抱きながら)
(抱きしめる中で聞こえるうめき声も、恐らくは心地よいものとして)
(腕を緩める必要はないだろうと、じっと彼女の身を抱いたまま)
(痣になってしまったら後で愛でてあげようと考えて)
(息苦しさを覚える頃になれば唇を離し、腕に手が触れると)
(言葉を聞くより先に意図を察して、優しく抱く程度に力を抜き)

ぁ……ええ、勿論です。貴女の唇も胸も
手放してしまうのは惜しいですが……また後で、触れても……?
(ごく近い距離から、気持ちを言われ通りに言葉にしながら)
(ゆっくりと身体を起こせば、汗ばんだ肢体は)
(その淡い金の髪から赤らんだ頬、先端を尖らせた乳房に)
(何より、力強く上を向いた肉槍とその根本の陰嚢が露わになり)
(今更ながら恥ずかしそうにして、一呼吸ついて)

【ちょうど時間ですね。名残惜しいですが、今宵はここまでにしましょうか】
【次回は木曜の22時でとも既に話してありますし】
【……このまま、一緒に休むというのはどうでしょう。】


431 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/09(水) 00:35:08
【そうね、ちょうど頃合いかも】
【それじゃあ……】
【(一度体を起こしてくれたアルトリアを、そのまま今度は抱きしめて押し倒してしまうように)】
【おやすみなさい、また木曜日にね】
【(軽く唇を重ねてから、そのまま抱きついて目を閉じて)】

【スレをお返し致します】


432 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/09(水) 00:42:28
【(押し倒されると苦もなく彼女の身体を受け止めて)】
【(その積極性に困ったような笑顔を浮かべてから)】
【……ええ、お休みなさい。 木曜日、楽しみにしていますね】
【(重ねた唇に熱を感じながら、胸元に抱き寄せるようにして瞳を閉じた)】

【私からもスレを返しましょう。お借りしました】


433 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/10(木) 22:11:27
【スレをお借り致します】


434 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/10(木) 22:21:22
【クララクランと共にお借りしましょう】
【待つようにとのことでしたが……私はどれだけでもこうしていますので】
【先ほど戻ったとのことですから、どうか焦らぬよう。】


435 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/10(木) 22:26:01
【ただいま、アルトリア】
【もう……そんな、どれだけでもなんてだめよ?】
【生真面目なあなたにそんな風に言われてしまうと】
【ちょっと悪戯してみたくなってしまうわ】
【今日はおまたせしてしまってごめんなさいね】


436 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/10(木) 22:28:16
【悪戯、ですか……。 どういったものか、興味はありますが】
【……いえ。待てと言われて待つのは事実ですとお伝えしつつ】
【改めてお会いできて嬉しいです、クララクラン。】

【そう長く待ってはいませんし、先日は私も迷惑を掛けましたから。】
【ここはあいことしましょう。今夜もよろしくおねがいしますね?】


437 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/10(木) 22:35:30
>>430
ふふ、あなたは……
父親にもなった身なのでしょう?
それに、国を統べることだってわたくしよりずっと大変な目にあったり、
数えきれないぐらいの英雄譚を築いたり……
そんなあなたが初めて、なんて言ってくれると、わたくしも何だか誇らしいわ
(嬉しい、という感情を素直に見せてくれるアルトリアに、
クララクランも屈託ない笑顔で受け止めて)
(こうして抱かれる時にはアルトリアを受け止める「鞘」であるクララクランだが、
同時に、アルトリアに気持ちを受け止めてもらっている側でもあり)
(きついぐらいの抱擁も、一層アルトリアへの気持ちを募らせてくれて)
(アルトリアが力を抜くのを、騎士王の瞳を覗き込みながら上気した表情で待っていたが)

そんなこと確かめてわたくしがだめよ、なんて意地悪をしたらどうするのかしら
(普段は皆に見せない、どこか悪戯っ子のような表情を見せる王女は)
(アルトリアが体を起こしてくれた隙間から一度ベッドの脇へでると)
(アルトリアと、隣り合うように体を寄せて)
(こちらにお願い、とベッドの端に座ってもらうよう、アルトリアを促してから)
アルトリア……やっぱり、素敵……
(汗ばんだ肢体の豊かな胸元)
(その、胸先よりも少し上のあたりの乳肉に、そっと唇でかみつく)
(跡がつかない程度の緩い噛みつき方だが、
少し時間をかけて、唇で柔肉をはむはむと噛んでから)
あなたの気の済むまで触れて欲しいけれど……
いまは、わたくしから触れさせて頂戴?
(そういうと、ベッド端のアルトリアの足元へ跪くように足をつき)
(アルトリアの肉槍の前へ体を近づければ、クララクランが何を試みようとしているかは伝わるだろうか)

【そうね……それはまたの機会もあるかもしれないわね?】
【わたくしも。改めて今夜もよろしくね、アルトリア】
【それではあなたの言葉に甘えながら】
【今日は1時ぐらいまで大丈夫だと思うわ。あなたはどう?】


438 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/10(木) 22:52:28
>>437
……ええ、確かに。しかし父として立派であったかと言われれば
それは首を横に振らざるを得ません。
だからこそ……今度はと、そう強く思います。
(普段であれば少し暗くなる話題でも)
(クララクランが明るい笑顔を見せれば、つられて心も晴れてくる)
(赤らめた頬に自身も微笑を浮かべてみせながら)

……そんな意地悪をされたら困ってしまいますが
貴女を前にすると、押さえが効かないというのも話した通り。
……無理やり手籠めにしてしまうかもしれませんね?
(冗談めかした言葉を返し、促されるままベッドの端へと腰を下ろして)
(乳房の上部に唇が触れると甘い吐息を彼女に聞かせ)
(同時に上を向いた肉槍を震わせて、男女の性を同時に感じさせる)
(やがてクララクランが自身の前へ跪くようにすると)
(彼女の頭を優しく撫でて、愛らしい顔立ちへと視線を注ぎ)

ええ、いずれ嫌というほど触れて差し上げます。
……そうですね、貴女から求められるのも嬉しいですから
クララクラン。貴女の思うまま、私に触れて下さい…♥
(頭は撫でたまま、ずっしりと重いままの陰嚢も晒すように)
(彼女がやりやすいよう両足を開いて、汗ばんだ身体で触れられるのを待ち望み)

【それでは又の機会も楽しみにしておくとしましょうか。】
【1時頃まででしたら、私も問題なくいられるはずですので】
【今宵はひとまずそれまで。それと、明日も問題なく来られそうです。】
【クララクランさえよろしければ、同じく22時にと思いますが……】


439 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/10(木) 23:11:13
>>438
(父として、という話題がアルトリアにとってもつ意味を考えると、
一度言葉を飲み込みかけたクララクランだったが)
(アルトリアが微笑んでくれると、
過去の想いとは別に……今、自分との時を過ごしてくれているアルトリアに、
感謝と親愛のこもった瞳を向けて)
あなたの、かつての伴侶に妬いてしまいそう……なんて
サーヴァントとして新しい生を受けた今、言われても困ってしまうかしら?
(今は、自分がその伴侶なのだと宣言するように)
(赤らんだ頬へ、優しく唇を触れさせて)

……あら、もしかして意地悪をされているのはわたくしの方かしら
あなたが自分を抑えずに求めてくれるのなら嬉しいし……
……あなたに抱かれるのなら、どんな風にされても無理矢理とはいわないと思うもの
(アルトリアが腰を下ろしてくれる間に、その腕に抱きつくと)
(柔らかな乳房を、アルトリアの腕で歪めてしまうようにしっかりと抱きついて、またキスを頬へ重ねたり)
(乳房への刺激に、甘い吐息を漏らしたアルトリアの唇を塞いだかと思えば、
同時に、震えていた肉槍の先端へ細い指を這わせていく)

(そして、クララクランが足の合間に跪き、頭を撫でて貰えば)
(愛しい人を見上げる王女の瞳、僅かな着衣を残して生まれたままの
姿を見せている豊満な四肢に浮かぶ、玉のような汗)
(その全てを、自らの頭をなでてくれているランサーへと捧げる宣言をするように、
そっと肉槍の先端に口付けた王女の姿は)
(先ほど二人の合間に流れた空気が、王女と騎士のものであるとしたら、
今度は、王と、それに仕える姫騎士のようであるかもしれない)

……アルトリア、その……普段より……
大変……なの?
(見た目にも、そこがずっしりと重たげなのが見て取れてしまうのか)
(或いは、恋人の物故に微かな差でも感じ取れてしまうのか)
(開かれた両足の合間に収まりつつ、手のひらにずしっと重たい陰嚢を包むように持ち)
(細く、しなやかな指で、その膨らみを軽く掌に転がして)

【それでは1時迄、よろしくね】
【わたくしは……そうね、週末だから少し余裕を持たせてもらって良いのなら】
【22時半集合だと、おまたせしないで済むと思うのだけれど……少し遅すぎるかしら】


440 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/10(木) 23:27:38
>>439
(跪いたクララクランが肉槍の先に口付けをすると)
(これまでに三度の射精を済ませた竿の先から)
(微かに種の混じった先走りが溢れて、唇を汚してしまい)
(王と姫騎士という関係にしては、些か倒錯的な化粧を施してしまう)
(それから声を掛けられつつ、嫋やかな手で陰嚢を包むようにされると)
(小さなうめき声を漏らして悩ましい様子を伝え)

大変、といいますか……普段は、抑えていますので……。
……ですが、今夜は貴女を寝かせないと決めました
魔力の続く限り、貴女を私の色に染めるつもりです。
これは……その気持ちの現れといえば、伝わるでしょうか?
(指先で袋の中を転がすようにされると)
(今この瞬間も目の前の女性に吐き出すために種を作り出している)
(そんな熱さと重さをしっかりと感じさせて)
(直接触れられずとも、肉槍は陰嚢の刺激に悦びの涙を零し)

先ほど、貴女は私の以前の伴侶に妬いてしまうと言いましたが
懸念するような事はない。……貴女を、それ以上に愛する気持ちは揺るぎません
クララクラン……たとえ気絶しても、ですよ?
(純粋で烈しい気持ちを、端的に言葉にしながら)
(そっと自らの肉槍に手を添えると、穂先を彼女の頬に当て)
(ぬるりとした先走りを塗りつけるようにしながら)
(クララクランからの奉仕を待ちわびていることを、火照った表情で望み)

【22時半ですか……私は問題ありませんが】
【そのような時刻までとなると、貴女の疲労も少々心配だ】
【週末ですから、2時頃までは居られそうですが……判断は任せましょう。】


441 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/10(木) 23:49:03
>>440
んっ……
(アルトリアの肉槍の先端から、先走りがにじむと)
(その先走りへ、進んで唇を捧げるように、艶やかな唇を触れさせれば)
(王女の瑞々しい唇の艶とは違う、
雄の先走りが、唇の上からクララクランの唇を彩って)
ちゅっ……ん……すごく、熱くて……重くなっていて……
(そう先端から、ほとんど唇を離さずアルトリアに告げれば)
(吐息が細やかにアルトリアの先端をくすぐる)
(小さなうめき声でアルトリアが敏感に反応してくれているのが嬉しいのか、笑顔で騎士王を見上げると)
(一度、その時にじみだしていた先走りを全て飲み込んでしまうかのように、
深めに唇を触れさせ、じゅる、と飲み込む水音を響かせて)

……嬉しい
(ありがとう、とアルトリアの陰嚢から、太腿へ手を滑らせ)
(日頃は、自分の身を案じたり、カルデア全体のことなど
いろいろ悩みも尽きないであろうアルトリアが、
抑えない姿を見せてくれると宣言すれば)
(身も心も捧げるように、アルトリアの太腿へ、甘えるように頬を乗せて)
わかるわ、こうしていても……あなたの奥で、熱いものが生まれているの、伝わってきて
……やっぱりずるいわ、アルトリアは
(そういうと、妬いてしまうと言った王女は、少しすねたような表情で騎士王を見上げ)

わたくしは……受け止めるためには、女としてこんな風な現し方はできないのに
あなたってば、わたくしを染めるためのものを、こんなに……
(たっぷりと作って、と)
(手の中にしている間にさえ重みを増していくような気さえする陰嚢を、
少し強めに手の中で包み込みつつ)
(揺るぎない気持ちを伝えてくれるアルトリアに、
嬉しそうな、しかしどことなく困ったような表情で)
もう……妬いてしまうのは、冗談
あなたはわたくしのために、いつも本当に一生懸命で……
……いつだって、大事にしてくれているんだもの
(だから、わたくしも……というように)
(頬へあてられた逞しい肉槍を、しばし指先と頬で挟んでその熱を感じさせてもらってから)
(少し膝を立てると、その肉槍を豊かな胸の中に挟み込んでいく)
(アルトリアの、勢いのまるで衰えない逞しいものは、
挟み込もうとするクララクランの豊かな乳房からぎりぎりはみ出しそうだが)
(出させない、というように左右からぎゅっと力を込めて、
乳肉を歪めてアルトリアのものを、蕩けそうなほどに潰れる柔肉で挟み込んでいく)

【ううん……そうね、そういわれてみると】
【遅く帰宅して、遅くまでその分起きていられるとは限らないから】
【暫定的に、22時から22時半の間、ということでどう?】
【できるだけ急いで戻ってくるけれど、半まで見てくれていなくても構わないから】
【わたくしも、2時が限界だと思うけれど……それまで起きていられないかもしれないし】


442 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/11(金) 00:04:54
>>441
(クララクランのふっくらとした唇が先端に触れると)
(吐息一つですら感じてしまう肉槍からは、一層先走りが漏れて)
(それを啜られる姿に、より欲情したと言うような震えを走らせる)
(やがて彼女が絹糸のような肌触りの頬を、腿に当てれば)
(陰嚢と男性器の逞しさとはまったく違う)
(騎乗によって引き締まりつつ、女性としての柔らかさを忘れない)
(そんな感触で、しっかりとクララクランの事を受け止めていき)

……ずるいくらいが、貴女を愛するにはちょうど良いのです。
慢心に値するだけの自信があってこそ
全力で人を愛せるというもの……貴女はただ、私に愛されてほしい。
そして願わくば、その気持ちを全力で受け止めてほしい。
(冗談、と言われた後に、あえて言葉を遮りもせずに)
(言葉のつながりあやふやにして「頼みますよ」と付け足した)

(それからクララクランが体勢を改め、その豊満な乳房で)
(十分以上に大きな肉槍を挟み込み、穂先すら余らせないよう)
(強く圧迫されると、鈴口からにじむ露で乳房の合間で竿が滑り)
(両手は彼女の肩に置くようにして、ふと快感にこらえきれず)
(ごく小さくだが腰を前に動かし、怒張の先端で)
(クララクランの柔肌を突くようにしてしまって)

【なるほど、それは良い案です。でしたら明日は22時から三十分】
【伝言板を覗いていますので、そこで来て頂ければよし】
【難しいようでしたら、日程を改めてとしましょうか。】
【2時となると、起きていようと思ってもふと意識も飛ぶものですからね。】


443 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/11(金) 00:27:21
>>442
んっ……こく、んっ……
(アルトリアの先端から先走りが漏れれば、それを受け止めるように飲み込んでいき)
(触れる腿の感触は、愛馬の上で鍛えられていることを感じさせつつも、女性的で)
(そうしていつまでも触れていたくなるような手触りを、丹念に愛撫しながら)

そうね……そんなときには自信を持てるぐらいの慢心が必要かもしれないわね
あら、わたくしもただ愛されっぱなしではないわ?
わたくしも……全力であなたのこと、愛させてもらうんだから
(アルトリアの言葉に、反撃をうかがわせるような言葉を口にしてから)
(乳房でアルトリアの肉槍を挟んでいく)
すごい……アルトリア、あんなに出したのに、まだ全然……

(お互い、直で感じ合っているからだろうか)
(既に数度、思い切り精を放っているはずのそこは、まるで衰えを見せず)
(滑る竿を逃すまいとするかのように、アルトリアの先端から根本まで、乳房を滑らせて)
(肩へ乗せられた手の感触を感じつつ、腰を動かすような動きに)
(軽く、押しとどめるように口付けようと)
(挟み込む乳肉の角度を変え、圧迫する強さを変えて)
(そそり立つものを乳房の合間からはみ出させ、その先端へちゅ♥と唇を重ねてしまい)

んっ……こうしていても、収まりきらなそう。あなたの……
(そう言いながら、左右から挟み込む胸の力を増していき)
(ゆっくりと、アルトリアのものの形に乳房がゆがんでいってしまうほど
強く左右から胸を押し当てながら)
(先走りへ、自らの唾液を混ぜあわせていくかのようにねっとりと舌を這わせ)
(柔らかい左右からの圧力を、舌先で逃げないように封じ込めていく)

【ありがとう、流石に遅くてもその時間を超えたりはしないとい思うのだけれど】
【もしその間に連絡できなかったら、改めて伝言で日程を相談、ということにさせて貰えると助かるわ】
【そうね……この時間ぐらいだと、まだ少し余裕があるんだけれど】
【流石に翌日お休みでも、途中で眠ってしまったりするかもしれないし】
【ともかく、今夜もよろしくね、アルトリア】


444 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/11(金) 00:59:05
>>443
くっ、あ……。 お上手ですね、クララクラン……っ。
貴女の胸も、その唇も……強く感じて、っ……!
(自ら腰を揺すってしまっても、それを抑えるようにされ)
(それも先端への口付けでとなると効果は大きく)
(腰が跳ねそうになるのを堪えながら、胸での奉仕に息を深く吐き出していく)
(乳房の間から覗く肉槍の先端は苦しいほどに赤黒く腫れ)
(胸で押され、キスを受ける度に先走りを垂らして濡れていて)

それだけ、貴女が魅力的ということですよ……っ?
んっ……そうして舐められるのは、特に……。
(柔らかにすべてを包み込む乳房が潰れるさまを見る)
(それだけでも胸が熱く苦しくなるのに、その間に自身の肉槍が挟み込まれ)
(先端をごくゆっくりと、舌の微かなザラつきすら刻むように舐められると)
(じりじりとした感触が上り詰め、肉棒が強く跳ねてしまい)
(射精が近づくに連れて増える先走りが、クララクランの頬へも飛んで)
(ふつふつと陰嚢から込み上げる物を自分でも感じながら)

(クララクランの肩に置いた両手で、彼女の頬や首筋を撫で擦り)
(自身が飛ばした先走りのそれも、親指で頬に塗り広げるようにしてしまって)
(柔らかく暖かな身体のどこまでも自分のものだと主張するように)
(そうでなければ、大事な玉を磨くようにして)
(四度目の限界が近いことを感じさせながら、クララクランの頭の上)
(顔を上げれば直ぐ目の前では、豊満な乳房の先を固く尖らせてすらいた)

【了解しました。でしたら、明日の夜はそのようにしておきましょう】
【一応先に伝言をしておくと、土曜は夜なら来れますが】
【以降は来週の前半、どこかでとなりそうです……と、お伝えした所で】

【すみません、最後は大分おまたせしてしまいましたね。】
【ちょうど1時頃ですが、この辺りで区切りというのはどうかと。】


445 : クララクラン・フィリアス ◆M4kldlHkRU :2016/03/11(金) 01:13:57
【わかったわ、それだと……】
【わたくしの方は、土日と出てしまうから】
【次は来週の前半のどこかということになりそうね】
【そこはまた、日曜の夜以降に伝言ということにすると】
【時間のうちあわせがしやすいかしら】
【遅くまでありがとう、流石に疲れも出てしまう時間帯だものね】
【今日も楽しかったわ。区切りつつ一緒に……ね?】
【(体を起こして、騎士王をまたベッドへ押し倒してしまうと)】
【(裸のまま体を密着させつつ、一緒に包み込むように毛布を引っ張りあげた)】

【スレをお返しいたします】


446 : アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆Skv7HB/0s. :2016/03/11(金) 01:24:19
【なるほど、でしたら週の前半でと頭の片隅に入れておきましょう。】
【詳しい時間などは、今決めても忙しないだけですから】
【会える、会えないは別として、また明日に。】
【私の方こそ、今日もお会いできたことを嬉しく思います】
【……そうですね。貴女が共に居てくれれば、眠りもさぞ深く幸せになるでしょうから】
【(共にベッドで肌を合わせると、毛布以上の暖かさをそっと抱き締め)】

【私からもスレを返しましょう。】


447 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/13(日) 13:52:03
【俊介さんと一緒にお借りします】

改めてこんにちは。
食事中にもめたというのは、大した話でもなかったのですけどね。
あーだこーだしているうちに、時間が……。

私はあまり変わりませんが、俊介さんはいかがですか?


448 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/03/13(日) 14:18:55
【アルスラーンと一緒に場所をお借りします】

>>447
こんにちは、アルスラーン
ならそっちの方は心配しないでおくけど、大した事がなくても揉めてると体力や神経を削られるからね…
お疲れさまでした

まあ、話せるぐらいの状態が続いてくれたのはよかったのかも
俺の方は体調は問題なくて、軽く疲れてる程度だな
ゆっくりしたい時にちょうどアルスラーンと会えた事だし…今日は癒されて帰ろうと思ってるよ


449 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/13(日) 14:28:27
>>448
でも、言うほど騒ぎになったわけでもないので、大丈夫です。
お疲れ様と言っていただけるようなことでもありませんが、ありがとうございます。

それは言えます。ひどい日は10分とモニタを見られませんから。
今日はましで、こうしてお話しすることもできますし、良かったです。
まだ病気が発症してから間もないので、悪くなる→ちょっと楽→悪くなるの繰り返しなんですよね。
薬の効き目が十分にいきわたれば、このくらいで症状が安定するのだろうと思います。

ああ、何か今週はお忙しいという話でしたもんね。
お疲れのところ、待たせてしまってすみませんでした。
あはは、癒しになると良いんですけど。
私も楽しい気分になれますから。
(何やら照れくさそうに言って、照れ隠しの笑みを浮かべた)


450 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/03/13(日) 15:03:25
>>449
この前も聞いてると波があるみたいだったからね
すると今日は悪くない日に当たったわけか。あはは、それはありがたい
これで落ち着いてもあまり無理できないぐらいだと大変だろうな…

いや、でも疲れてるってほどでもなくてだな…。ちょうどのんびりしたいぐらいで
そんなんだからアルスラーンに会ったら可愛がろうか、甘えようかと、楽しみにしてたわけさ
(はにかんだ笑顔を見つめて微笑むと、自然と頬に手を伸ばして撫でてみた)
寒い内にもっとこうしたかったんだけど、いやー、そろそろ暖かくなって来たんじゃない?
(肩を抱くような感じで首元に手を回し、体をくっつける)
(こっちも照れ隠しに天気の話題など始めて)


451 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/13(日) 15:28:08
>>450
そうなんです。
今日は本当に比較的ましで、よほど大きな動作をしない限り、目眩もしませんしね。
このくらいで安定してくれると助かるんですけどね。
面倒なのは面倒ですけど、こればかりはどうしようもできませんから。
(肩を竦めて、軽く首を振った)

ああ、じゃあ物理的にひどく疲れているというものではないんですね。
あはは、そういう時って仲の良い人と話したりするだけでも楽になりますよね。
可愛がりでも甘えたがりでも私は構いませんけどね。
(頬に伸ばされた手を、両手でそっとそれを抑えて)
寒い時期に限って、あんまりできませんでしたしね。
ようやく春めいてきて、この先はあまり寒波もこないだろうと聞きました。
(ぐっと身体を寄せられて服越しに体温が伝わってくると、なぜか頬に血が上る)
(俊介さんも恥ずかしいのかなあ、などと思いrつつ、ごそごそと自分からも身体をくっつけた)
それは私も一緒で、もっと―――あはは。
(それ以上口にすると、まともに顔が見られなくなりそうだった)

こうしているだけでも、楽しいですね。わくわくします。
(今度は支えてもらうように、身体を俊介にもたせ掛けた)


452 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/03/13(日) 16:09:55
>>451
あはは…その表現はなんだか、どれだけ大きな動作まで大丈夫かチキンレースしてるのを想像して怖いじゃないか
これまで動いた経験からそういうのがわかるんだろうけど
少しずつ慣れたり治して行くしかないんだろうね…。時間が経てばいいってものでもないだろうし

そ…そういう事。だからこうしてエネルギーをもらってるわけだな
まあ…顔を見ただけで疲れが消えて来たから、前に言ってたように可愛がりで…
(触れた所から充電してます、とでも言いたげに元気な笑みを浮かべるが)
(両手まで触れてくると顔を赤くする)
あと、話し込んでるとなんとなくスキンシップは後回しにしてしまったりで…
そういや寒波って言葉に違和感をおぼえたぐらいだ。この間までさんざん寒がってたってのに…
……ふふっ、大丈夫…。それ以上言わなくてもわかるから
(というか、一緒がどこにかかる意味でも嬉しかった)
(身を寄せあいながらくすぐったそうな声で笑うと、体を曲げて横からほっぺたを触れ合わせるが)
(少し無理のある姿勢なのと、頬がどんどん熱くなるので、また離し)

嬉しいな……俺も同じだよ。アルスラーンに触れてると、この温もりが幸せに感じられる
寒さが少し残ってるせいだけじゃないね…
(体を支えようと受け止めれば、少しかかった体重でもっと体が密着する)
(腕は体に回して支えながら手首をひねって顔の横から髪を撫でてくる)


453 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/03/13(日) 16:13:49
【おっと…調子に乗ってついロール中みたいな調子に】
【無理はしないで、適当に切ってくれたら構わないんで。特にこういう時は楽に行こう】


454 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/13(日) 16:56:54
>>452
た、確かにそう聞こえないでもないですね。
ひどい時は頷くだけで目眩を起こしますからね。
大体経験則で、頷いたらぐらっと来るとか、お辞儀だけでなるtぽい日だとか分かりますが。
それでも急にわるくなったら、中断のお願いになるしょう。
あまりそんなことはないと思いたいところではあります。

お互いなんだかんだで、元気や活力を私もいただいていますから!
あはは、可愛がりのほうですね。了解です。
なぜだか私たちの場合、そっちへ向かった流れなのに、いつの間にかまた雑談になっていたり。
どうしてなんでしょうね?
(顔が熟れたトマトのようになっている俊介へ、自分も少し赤らんだ頬を擦り付けるようにして)
ええ、この間までの寒さは嘘のおようですね。
あ、あは……分かっちゃいましたか。
(恥ずかしいのと照れくさいので、妙な作り笑いを浮かべ)
(やっぱりわかるものなんだな、と思いつつどんどん頬は熱くなり)

そ、それは光栄……・です。
はい、寒いからではなくて……お互いの体のここち良くて。
不思議にほっとして安らげるんですよ。
(身体をこれ異常ないほど見慣れないほどにくっつけて、髪をを撫でられると安心するような)
(そんな安らぎに覆われて、そのまま眠ってしまいそうな気さえした)

……ごめんなさい、俊介さん。
実は薬の眠気がひどくて、時間はかかるわ、何をしてるんだか分からなくなりつつあります。
申し訳ありませんが、今日はこの辺で失礼してもいいでしょうか。


455 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/13(日) 17:02:43
>>453
【まあ、そういうもんじゃないでしょうかねー】
【ご注意にしたがって、そろぞろ休もうかと思います】
【脳みそがまったく動かなくて、何度も私自身がフリーズ仕掛けているので】
【すみません……


456 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/03/13(日) 17:04:28
>>454
ああ…今日も薬で眠い中、付き合ってくれてたんだな
平気な内はいいけど、そうなったら早めに休んだ方がよさそうだ…
じゃあ次の予定はまた伝言板で相談でもいいし、とりあえずここまでにしよう
来週はどこでも大丈夫だと思うから
あと、いつでも休んでもらっていいつもりでののんびりだから、今日も十分楽しませてもらったよ…
ありがとう、アルスラーン……


457 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/13(日) 17:08:02
>>456
いえいえ、最初はげんきだったんですが。
お昼の薬が回ってきて、そのうち眠気が……もうしわけないです。

分かりました。寝て、来週の様子を確認したら、また伝言板に書き込みますね。
本当に、申し訳ないほど付き合っていただいて、有難いと思っています。
私もとても楽しかったです。

ではまた近いうちに。
お休みなさい、俊介さん。


458 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/03/13(日) 17:30:32
>>455
軽くロールっぽいものに付き合ってもらったから、余計頭が疲れるのもしょうがないと思うよ
心配してたけど、楽しんでもらえたなら俺もほっとする…
ふふっ…誤字とか全然気にしない俺が目を丸くするぐらいになってるしな

>>457
それも一つのタイミリミットってやつになるんだろうね。しょうがないさ
話してた流れ的にも…このまま眠ってもらって構わないぐらいだったし

そうだな。まずは休んでくれたら…
来週になってからでも構わないし、予定と体調とも相談して呼んでくれれば大丈夫だ
いやいや、会う時に大変なのはそっちの方なわけだから……俺は会いたいから会ってもらってるだけだよ
短くても本当に楽しい時間だった…。次もまたのどかに過ごせたらいいね
じゃあ、おやすみ……。また来週…
(寝かしつけるみたいに頭をぽんぽん撫でて)
……あぁっ!今日は時期的にこないだのお返しを考えてたのに忘れてた…!
それも来週っ!俺がまた忘れてたら言って!

【場所をお借りしました。失礼します】


459 : 昭弘・アルトランド ◆u6nqrXPedM :2016/03/18(金) 23:00:35
【スレを借りる】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1455453398/169
そうあからさまに拗ねるな…。
努力はしてるし、それが伝われば嬉しいとも思っているんだ。
だから…な?って、本当はそこまで拗ねちゃいねえんだろうな…。
(ころころと愛らしい表情を変化させるラフタに、笑顔でため息をつき)
(こちらもこちらで、意味も解らず言葉を紡いでいるという失態を犯しているので)
(その辺りはお互いさまだろうか、とある意味納得していた)

ん?キス……んっ!
(それを求めていることくらい、さすがにわかる)
(指先は膣内で相変わらずしゃぶらせていたが、今度は舌を唇の合間に差し込み)
ん…ちゅ、ん……むっ、ん、ん……!
(強く吸ったり唾液を絡めたり。ラフタの両方の口からたっぷりと唾液を分泌させながら)
(激しい口づけを続ける。とは言っても、経験の薄いキスなど、快楽に繋がる自信はなくて)
(しかしだからと言って、おねだりされてそれをしない理由もない。ちゅぅちゅぅと口内を自分なりに責めて)
(秘所から指を引き抜き、太ももにペニスを擦りつけながら、ひたすらにキスを続ける)


460 : ラフタ・フランクランド ◆oZwoXdwA.g :2016/03/18(金) 23:18:42
【借りるねぇー】

>>459

(両手で枕を握り締め…膝を曲げて大きく開いた脚…)
(指の出し入れ…刺激……淫らな水音を奏でて…激しく腰を振る)
ぅん゙っ…うんっ…きっすぅ…キスっ…んっ!
(おねだりの言葉…吐息を溢しながら、それは途切れとぎれの言葉となって…)
…っちゅんっ…ぅふぅはぁ…ぁあっはぁ…あきぃ…ひろぉ…んっ…!!
(手をあなたの首元…そして、背中と這わせて…舌を絡ませ…)

だっ…大好きだよぉ…昭弘ぉ…んっはぁ…はぁ…っはぁ…んっはぁ…!!
(頭を傾けたりして…舌と舌を絡ませたり…咥内を責められたり……)
(瞑ったり…開いたりを繰り返す目元…とろんっとして…)

…ぁあっはぁ…昭弘のぉ…ぅうっ…はぁ…入れてぇ…
昭弘の…そのぉ…すっごいのぉ…はぁ…欲しいよぉ…はぁ…ぅうっ…!!
(腕を伸ばして…昭弘の身体に腕を絡ませるように抱きつき)

昭弘のぉ…ぅんっ…昭弘のぉ…ちょうだぁ…い…えへへっ。
(額に汗を浮かべ…前髪を気にしながら、満面の笑顔で昭弘に笑いかけながらおねだり)

【今宵も、よろしくぅー】


461 : 昭弘・アルトランド ◆u6nqrXPedM :2016/03/18(金) 23:27:07
>>460
はぁ…あぁ……俺も…俺も好きだ…ラフタ、ラフタ……!
(指先でさえ、ここまでの快楽を伴ったラフタの中)
(先ほど胸や口で刺激してもらったとはいえ、実際にいれた際の快楽はいかほどのものなのだろうか)
(ぞくりと背筋が凍えるくらいの感覚を伴いつつ、むしろ全身は熱を帯びたように温まり)
(舌が離れても、甘い味は残っていて。ふとラフタを見下ろすと、見たことのない淫らな表情がそこにはあった)
…ラフタ…綺麗だ……
(こんな顔で言ってもおかしなだけかもしれないが、淫靡であると同時に、本当に。本当に美しい表情がそこにあったものだから)
(ドキリと胸を高鳴らせながら、唾を飲み込みつつ口走って)

はぁ…そんな顔でおねだりされなくても…大丈夫だ。
何故って…俺も…!俺も入れたい…から……!
(実にシンプルだし、予測もされていたと思う)
(しかし、それでも、したいことをそのままラフタにねだられるというのは、とても幸せなことで)
(すでに腕が回り、逃げ場のない状態で…ラフタの動きの賜物だろうか。亀頭が陰裂にぱくりと加えられているようで)
…これを…こうすれ……ば……ぅ、あぁ……!
(ねっとりとした手ごたえを感じながら、亀頭の一部がぬっぷりと埋まっていく)
(そのまま…ずぷずぷと竿までを、膣内に飲みこませて…それだけで男のシンボルは、歓喜に震えた)

【あぁ、よろしくな。何時ごろまでできそうだ?】


462 : ラフタ・フランクランド ◆oZwoXdwA.g :2016/03/18(金) 23:45:26
>461
うん…うんっ…昭弘ぉ…うん、うんっ。えへへっ。
(昭弘の言葉に何度も頷いて、嬉しそうに笑みを浮かべる)
…ぁあっ…昭弘ぉ…んっ…はぁ…嬉しいよぉ…えへっ…あはっはぁ。
(綺麗だと褒められて…照れくさそうにしながらも、嬉しそうに頷いて)
(少し乱れた前髪や頬に纏わり付いた髪を整え…)
(少しでも…少しでも昭弘に見詰められる自分が…綺麗で…可愛く在ろうとして)

えへへ…じゃあ…入れてぇ……っはぁ…ぅうっ…はぁ…っはぁ…んっはぁ…!!
(先端が擦りつけられ…咥える私の裂け目…)
(その感触に興奮を覚え…愛液が湧き上がって…)

ぁあ゙っはぁ…くぅんっはぁ…っっ!!
あっ!ぁあ!ぁあぁ!!ぁあっ…ぅゔ―――っっ!!!!
(ずぶずぶと押し入れられ…割って入ってくる昭弘の……その熱さ…硬さに身悶えて)
―――っっ!!あぁ…っはぁ…ぃい゙っん…はぁ――…はぁあぁ―――……!!
(シーツを握り締め、引っ張りながら身体を捩じり曲げながら声を上げ…頷き…)

…ふぅうわぁ…あき…あきひぃ…ろぉ…はぁ…っはぁ…いいよぉ…うんっ…いいっん…はぁ…!!
(とろけるような表情を浮かべて…昭弘の胸元に手を添えて…撫でるように這わせる)

【うーん、2時ごろ。無理しないでいいからねー】


463 : 昭弘・アルトランド ◆u6nqrXPedM :2016/03/19(土) 00:01:15
>>462
っ…!不意打ち得意だな…相変わらず…。
(髪を指先でかけ直す仕草があまりにも急だったものだから)
(それに強い魅力を感じて、またも胸をときめかせてしまう)
嘘言ったって仕方ないからな…それで喜んでくれるなら、なおいいことじゃないか…。
(心配しなくても、などと思いつつも、自分のために綺麗になろうとする心意気が嬉しくて)
(お礼とばかりに腰に力を入れて、深くまで男根で貫いた)

はぁ…すげえ…すげえよラフタ……!
(これが、これが女性の中。男性が夢中になるわけだ)
(柔らかな襞が求めるように食いついてきて、ラフタのいやらしい声とともに攻め立ててくる)
(入れてとおねだりをしたときの気持ちも、これだけで少しわかった)
はぁ…んじゃ、動くぜ…!
(その声と共に、身体を鍛えるときの掛け声のような息を漏らして、腰の力を使い)
(ずぶっずぶっと激しく積極的な、強い腰遣いで、先端から根元までを擦り合わせて)
(中の感触を存分に味わいつつ、子宮にすら刺激を強く与えて)

ラフタ…ラフタも来てくれ……っ!一緒に…!
(自分でも、どういう意味合いなのか理解せぬまま、激しい腰遣いで二人の快楽を煽る)
(激しい下半身の接触とは裏腹に、ラフタの手は優しく胸を撫でており)

【わかった。こちらも眠気との勝負に入りそうだが…よろしく頼むぞ】


464 : ラフタ・フランクランド ◆oZwoXdwA.g :2016/03/19(土) 00:28:11
>>463
…ふぅ…へっ?えっ?えっ?
(自分の仕草の何が不意打ち…なのか分からずに、頭に「?」浮かべ)
………ばっ、ばっかじゃないのぉ?そ、そんなんじゃ…ない…とも、言えないけどぉ……。
(少しでも綺麗で可愛い自分でいようとする仕草のことを言ってるのだと気が付いて)
(照れ隠しにバカって言って否定するけど…それも認めて…)
(素直に認めてしまうほどに…昭弘に綺麗だと言われて嬉しくって)

ぁあ゙ぁあぁくぅ…ぁあ゙ぁあぁあっん!!
(膝を曲げて、大きき太もも…股を開いて、昭弘の打ち据えの刺激に悶えて)
っすぅ…ごぉ…いぃいっ!昭弘…いいっ…あきぃ…ひろぉ…すっごいっ…ぁあ゙はぁ…はぅぁあっ!!
(出し入れ…擦り付けの…割って裂けさせられるような刺激…その刺激に下半身がバカに成りそうなほどに感じてしまって)
…っぁあ…くぅん…ぁあっ…みってぇ…はぁ…昭弘ぉ…ぅうっはぁ…見詰めてぇ…っ!!
(額に汗を浮かべてとろんっとした目元…緩んだ口元…赤みを帯びた顔…)
(大好きな昭弘によって…欲情した自分の顔を見てっと…見られたいと強請って)

はぁ…くぅんっ…んっ!ぅんっふぅ…んっ!!
(あなたの胸元に手を添えながら、あなたの言葉に頷き)
はぁ…っはぁ…くうぅん…はぁ…!はぁっ!ぅはぁ…はぁあぅんっ…!!!
(吐息を弾ませ…激しく湧き上がる愛液…ぐっと頭を仰け反らせ…そのまま、身体も仰け反らせる)


…っんっ…ねっ…ねっ…もっとぉ…激しくねっ…しよ…っ…。
(吐息を弾ませながら、昭弘に提案…そっと、手で昭弘も身体を押して…少し離して)
(繋がったまま…私は身体を捻り返し…四つん這いとなって…)
この…ポーズで…するのも…いいんだよぉ?うふふっ。
(腕を突っ張らせて…身体を浮き上がらせる。腰の括れだけ少し下がり…身体を撓らせて)
…あぁぅん…あっ…きひろぉ…んっ…はぁ…っはぁ…。
(身体を前後に揺らし…自分でも出し入れ……形の良いお尻が揺れ震える)

【ホント、無理はしないでいいからね】


465 : 昭弘・アルトランド ◆u6nqrXPedM :2016/03/19(土) 00:30:36
【むぅ…すまない。それでは、今日はここまでで頼めるか?】
【次回だが、火曜日か木曜日…来週のだな。その辺りで頼みたいが…】


466 : ラフタ・フランクランド ◆oZwoXdwA.g :2016/03/19(土) 00:35:54
【りょーかい、気にすんなって、あはっ】
【ぅんじぁー火曜日、22日の今日と同じ時間でOK?】


467 : 昭弘・アルトランド ◆u6nqrXPedM :2016/03/19(土) 00:38:04
【22時半…だな。了解だ】
【それでは、今日はここで。久しぶりに楽しませてもらった】
【おやすみ…お互い、生き残ろうな(不吉)】

【スレを返す】


468 : ラフタ・フランクランド ◆oZwoXdwA.g :2016/03/19(土) 00:41:05
【私も楽しかったよ、ありがとうねっ】
【またね、お休み――っ!】

【おいおい、それ言うなよぉ…私の方が危ういかもなんだからぁー】

【では、お返ししまーす】


469 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/23(水) 20:14:25
【俊介さんと一緒にお借りします】

ひさしぶりですね、昼の部rと夜の部と両方になるのは。
内容がロールでないのは残念ですけど……。


470 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/03/23(水) 20:26:42
【アルスラーンと一緒に場所をお借りします】

>>469
待ち合わせの時は遅くなってごめんね。こんばんは
なんだか嬉しいやら照れくさいやら……
それだけよくなって来たと思うと、ほっとするけど…まだ無理は禁物か
ふふ…まあまあ、いつも話しながら軽くロールしてるみたいな所があるし
ロールの続きは落ち着いてから本腰入れてやればいいさ。楽しみにしてるから…


471 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/23(水) 20:34:46
>>470
いえいえ、とんでもない。私もぎりぎりか、ちょっと遅れている位だったですし。
え、そうなんですか?
はい。本当に昨日今日と調子がいいので、返って怖い部分もあるんですけどね。
あまりにもいきなり好転しすぎじゃないのかと……。
あとのしっぺ返しが恐ろしいです。
またずどーんと落ちたらどうしようか、なんて。

そそ、そうですね。確かに半なり?とかいう状態に近いんでしょうか。
でもまあ、楽しいからいい……ですよね?
ですね。もっと本当に「治ってきた」となったら、ぜひ。
早くもう少しでいいから、よくならないかなあと思ってはいるんですけど。


472 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/03/23(水) 20:54:01
>>471
怖い怖い怖い、今日頑張ったおかげで明日から反動が来て…とかだったら辛すぎるって
…俺としては、何事もなく好転しててラッキーってのを期待するよ
ちゃんと休んでるんだから、そういう事があってもおかしくないと思う。うん!

そういうのを指す用語もあるんだ?知らなかったよ
無理できない時でも話しながら楽しんでる、というスタイルなわけだし、いいんじゃないかな
ああ…それまではあんまり無理しない過ごすのが一番だと思うよ
ロールの本編じゃなくても、アルスラーンを可愛がれれば俺は幸せなので……
じっとして待ってるみたいでもどかしいかもしれないけど、我慢して体を労っていればきっとよくなる
俺からも、少しずつ回復して来てるように見えるし……本当にリバウンドが来たりしても、またよくなると思うから


473 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/23(水) 21:10:26
>>472
それ、それが一番怖いんですって。実際に何度も経験してますから。
最近かかった方の病気は、まだ発覚してからの時間が短いので分からないですけど、もともとの持病のほうがですね。
春になって体の調子もなんとなくよくなって、マイナスがプラスのほうへ大振りしてしまうと……。

(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
↑くらい怖いです。
でもそうかな……しばらくおとなしくしていましたし、たまにはそういう波があっても不思議じゃない、かな。
悪くなったりよくなったり、その繰り返しでよくなるんでしょうしね。

あ、はい。この界隈の言葉じゃなくて、チャットなんかで使われる形容らしいです。
名前は名乗っているけど、中(ryのことを素で話してしまったりすると、嫌がる人も多いんでしょう。
私はこの通り、本来は雑談向きタイプなので、余計にそっちに近くなってしまうようですが。
ありがとうございます。
本当に芯から治ってくれたら、どれだけ有難いか分からないんですけど、そうあってほしいです。
ええ、ほんとにそれで良いんですか!?
疑っているわけじゃないですよ。だけど、それでいいのかとたまに考えるもので……。
場所が場所ですしね。
まあ、それはともかく。季節と一緒に体調も変わってくれたらなあrというのは切実におもいます。
今回の好調子が少しでも長く続けば、それに越したことはないんですけどね。
いつも気にかけていただいて、本当に心の底から感謝します。
(改めて深く頭を下げた)


474 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/03/23(水) 21:54:58
>>473
うーん…そうか、この時期にそういう波を何度も経験した上での心配だったんだね
しかもそんなに巨大な恐怖……!
休んで波が楽になるならと思ったんだけど、やっぱりそう簡単にはいかないか
せめてその繰り返しの中で少しでもよくなって行く事を信じたいな

なるほどねー、素を出しながら雑談する感じの意味か
そこまではやらなくても、付き合う中で素が出るのってほどほどになら大丈夫だと思うよ
事情を話す時に必要になるとか、なんとなく滲み出るとか、そういうのもあるじゃん
全部たとえ話ですましたりはできないしね…
む、むしろ…俺と一緒の時間を過ごすために、調子が悪くても顔を出してくれるのがありがたいぐらいだ
お互いが楽しくて会ってるなら、それで問題ないと思ってるし…

ああ…まあね、季節は変わっても体調は引きずってるって時は辛いからな
反動が心配ではあるけど、アルスラーンが調子よさそうだとやっぱり嬉しいしで…複雑だぁ
いや…俺には心配するぐらいしかできないからさ。それが少しでも力になってたら嬉しいわけだけど…感謝は大げさだから!
(あまりの照れ具合に、目の前の頭を両手でわしゃわしゃと撫でる)


475 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/23(水) 22:13:46
>>474
一時は「治った」が目の前にぶら下がる位よくなっていたんです。
でも環境のへんかで、前より悪化させてしまって……そこからはもう、下り坂でした。
で、また一度、調子がよくなりかけたんですけど、やっぱりダメで。
もう散々振り回されてます、持病には。だからはっきり具合が悪いとなるまでは放って(あ、手当てはしてますよ)あるんですけど。
本当にいつかすっきりできればいいんですけどね。
でもまあ、こっちのは付き合い方も分かっていますし、もうなれっこだから構いません。
(あはは、と情けない笑い顔で首をかしげ)

そうそう、半分素で半分なりきり?ということみたいですね。
俊介さんのように言ってくださると、こちらも気が楽になります。
お付き合いが長くなるとどうしても、やんわりだとか虚構に包んでだとか言っていられないこともでてきますから。
で、雑談系は余計に素が出やすくなっちゃうと思うんです。
それは仕方ないかと思いますし、俊介さんやその時話している人が平気であれば多少はいいかなと。
厳しい人がいると怒られちゃいますけど。
楽しい話や時間を過ごしたいから、こうしてお付き合いしているわけで、俊介さんとはすっかり長いお付き合いになってますが。
楽しいから続くし、楽しいから次を約束するんですし。
ただ、私のような変り種にお付き合いいただけるのは有難い話です。

あ、それはありますね。
もう春が夏になったのに咳だとか鼻水だとか引きずっていたり、他の症状がつづいていたりすると鬱陶しいですから。
今回の反動ができるだけ小さいことを祈りながら、あとはこの状態をいかに長く持たせるかですね。
そういうお気持ちが、しんどい時には支えになるんですよ?
だから、やっぱりありがとうございます、なんです。
ああもう、くすぐったいですよ。
(笑い声を立てつつ、わしゃわしゃする手を両手で押さえようとするが、本気で力を入れているわけでもなく)
(どうみてもじゃれあいにしか見えない有様だろう)

んー、いくら調子が良いとはいえ、そろそろでしょうか。
普段より規則正しくしないと怖いですから、この辺でお開きでもいいでしょうか?
楽しい時間が終わってしまうのは惜しいけど、仕方ないことですよね。

あ。予定ですけど、今のところ金曜日以外は割と暇です。
ので、俊介さんの予定を優先してくださいね。


476 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/03/23(水) 22:24:50
>>475
うおっと、もうちょっとかわいがりたい所だけど体調優先でここまでにしとこうか
これだけ休んで休んで言ってた俺が引き延ばしてたら冗談じゃないからなぁ、あははは…
大丈夫…このさびしさがあるから次がまた楽しみなんだよ

それだと次は土日あたりかな。こっちはおそらく日曜日の方が余裕がありそうだから、
日曜日の13時にお願いして構わない?


477 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/23(水) 22:30:31
>>476
もうちょっと、なんて思わないでもなんですが、そういう油断が命取りというものですから。
ここは自分に厳しく、です。
俊介さんにも厳しくなっているみたいで、ごめんなさいですが。
(肩を小さく竦めて)
ですね。そういうものなんだろうと思います。

日曜日ですね。大丈夫です。
いつも通りに13時に伝言板ということですね。
今日も楽しかったです。いつもありがとうございます。
次もまた、ということでよろしくお願いしますね。

今日は私がおみおくりしましょうか。
どうぞ、気にせず休まれてください。


478 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/03/23(水) 22:42:54
>>477
なら決まりだね。また日曜日に会おう
こちらこそ……楽しい時間をゆっくり過ごさせてもらったよ
次も…心配はしつつ、楽しみにしてる

こ、こらこら…久しぶりの昼夜二回だったんだから、見送ってないで休みなさい!
じゃあ…先に失礼するからアルスラーンもゆっくり休んでくれよ
今日はお昼から見送りまでありがとう…。おやすみなさい!
(元気よく言うと何度か振り返って手を振りながら退出)

【お疲れさま。またね!】

【スレをお借りしました。失礼します】


479 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/03/23(水) 22:50:59
>>478
了解です。日曜日に決定ですね。
お互い楽しいならそれが一番ですよ。
はい、できるだけ調子は落とさないように気をつけて過ごすつもりですから。

あはは、大丈夫です。このあとすぐ休みますから。
俊介さんも。よい眠りを。
それはこちらこそです。また日曜日に!
(手を振って俊介を姿を見送ると、辺りを簡単に片付けて、明かりを消し、彼も帰っていった)

【こちらこそ、長時間おつかれさまでした。次も楽しみにしてますね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


480 : 昭弘・アルトランド ◆u6nqrXPedM :2016/03/28(月) 22:50:50
【スレを借りる】

>>464
………。
(確かにバカかもしれない、と、顔をわかりやすいほどに赤らめて)
(言われても仕方ない…とばかりにうつむきつつも、豊かな体つきや、そこからもたらされる快楽にただ、喘いでいて)
激しくと言われても…全力でしているつもりなんだが…!
(つながったまま器用に体位を変える様子にも恐れ入るが、その際に感じるひねりがまたペニスを強く刺激して)
(バックの体勢になり、自ら腰を打ち付けるラフタに、こちらの役割を危うく忘れそうにすらなるが)
ラフタ……ラフタ……!
(セックスに慣れていることがわかるような、快楽を促進するための彼女の動きに)
(それでも失望されないように…と、気を引き締めて追いすがり)
(太くてかたいペニスを柔らかな中で擦らせ、射精欲を高めていき)
(ラフタも気持ちよくなってくれていると信じつつ、二人同時に達することを望む)


481 : ラフタ・フランクランド ◆oZwoXdwA.g :2016/03/28(月) 23:08:55
【お邪魔します】
【誘導、ありがとうねぇー】

>>480

あっはぁんっ…くっはぁ!はぁあっ!ぅゔ――んっ!!
(手を突っ張らせて、四つん這いとなって…身体を前後に揺すれば)
(昭弘からの刺激…打ち据えに、身体を弓のようにしならせて…悶え)

あぁ゙はぁ…ぅん゙っふぅんっ…あっ、きひぃ…ろぉ…いいっ…すっごぉ…いいっん!!
あっ!っぁあんっ!はぁ…すっごぃ…昭弘ぉぉ…あっ!ぁあっ!!
(出し入れ…擦り付けを繰り返す昭弘のペニス…私の中で…私の愛液で濡れ行くペニス…)
…あっきひぃ…ろぉ…はぁ…いいよぉ…ふふっ…大好きだよぉ…えへへっ。
(昭弘へと振り返り…顔を赤らめ……瞳を細め…歪み垂らしながら微笑み…)

くぅ゙っふぅん!!
…はぁぁはぁ…んっ!!いっちゃおう…ねっ…昭弘ぉ…
一緒にいこっ…はぁ…ねっ…私…昭弘にぃ…い、いかされちゃいそう……!!
(頭を左右…前後と揺らし…髪を振り乱し)

……はぁあぁ…昭弘ぉ…はぁ…ちょ…だい…っ…。
(昭弘へと振り返り…恥ずかしそうにだけど…モノ欲しそうな瞳を向ける)


482 : 昭弘・アルトランド ◆u6nqrXPedM :2016/03/28(月) 23:23:42
>>481
(やはり、普段聞くことのない卑猥な声は、それだけで十分な興奮の材料となる)
(とはいえ、こちらも特に気の利いたことはしておらず、やってることと言えば、背後からの激しいピストン運動のみ)
(しかし、それがイイのか、突いて、その強直を奥まで叩きつけるたびに、甘い声が響き渡る)
(要はこの行為が、ラフタにとってたまらないモノということだろう)
(さすがに演技だとは、思いたくなかった)
(愛液の分泌は、滑りをよくしている、要するに摩擦の快楽をさらに凄まじいものにしているということで)
…ありがとう…俺も…大好きだ、愛してる…ラフタ…!

(ちょうだい…という言葉に、何を欲しているか、わからないはずがない)
わかった……これが、終着点……だったな…ラフタ…!
(恥じらいながらも欲しがるラフタの望みをかなえるべく)
(無論それだけでなく、こちらも十分な快楽を得るために、最後のスパートをかける)
(ヌルヌルになった中を、太く硬い強直が何度も行き交って、そして…)
……ラフ……たぁっ!!
(野太い声で激しく唸り、腰を強くラフタの尻に押し付け…ぴったりと子宮とくっついた亀頭の先から、濁液を一気にほとばしらせていく…!)


483 : ラフタ・フランクランド ◆oZwoXdwA.g :2016/03/28(月) 23:43:31
>>482
ふぅ゙っ…ぅゔっくぅ…!
はぁ!はぁ…はぁ!あっ…きぃ…ひろぉぉっ!!
(シーツを強く握って、しがみ付き…あなたの名前を…昭弘の名前を叫ぶ)
…ぅ゙っはぁ…れっ…しぃ…はぁ…昭弘ぉ…ホント…大好きだよぉ……。
(火照った身体は汗の雫を浮かべ…大好きなあなた…昭弘にされてることに悦びを感じる)
……あっ…はぁあっ!ぅゔぅう――んっ!!…ふぅ――…ふぅぅう―――……!!
(まだ終わりたくない…まだ、終わりたくないっと言う思いから…必死に堪えて…)
(…イっちゃうのを…必死に堪えて……)

あはぁ…っ
わたしはぁ…はぁ…昭弘が私を思っているよりも…もっとぉ…もっと…
昭弘のこと大好きで…愛してるんだからね?えへへっ。
(昭弘の言葉…嬉しくって……嬉しくって堪らな…すっごく嬉しくって―――……)

…うんっ…いっぱい…いっぱいねぇ…欲しいのぉ…昭弘…あっ…きひろぉ…!!
(激しい打ち据え…最後の…っと言わんばかりの勢い…)
……あぁあはぁ…!!もぉ…もっ…だめっ…昭弘っ!わっ…わったしぃぃ…!!!
(ぐっと身体を大きく仰け反らせて…その瞬間…一番、深いところで…)

…あっ…昭弘ぉ…っぁあぁ…
いくっ…すっごい…昭弘ぉ…あっ…きひろぉ…!!あぁあ゙はぁ――はぁあぅんっ!!!
(一番奥に昭弘のを押し付けられながら…その濁液を注がれ…私も絶頂…)

……はぁ…ぅうっ…はぁ…はぁ!はあぁ…んっはぁ…
…愛してるよぉ…大好きだよぉ……私だけの…昭弘………。
(突っ伏した状態で…吐息を弾ませながら呟く)


484 : 昭弘・アルトランド ◆u6nqrXPedM :2016/03/28(月) 23:51:36
>>483
ラフタだけの…俺か……。
ラフタは、そう言ってくれるんだな…やっとわかった。俺のラフタって言ってもらえる意味が…。
(絶頂を迎え、全てを胎内に吐き出し、思考がクリアになる)
(愛してる、大好き。その気持ちに嘘がないとわかるからこそ、安堵と快感がないまぜになり、心地よい感覚を与えてくれる)
俺も愛してる、間違いなく…。
ラフタが、俺だけを見ていてくれるなら…俺も、ラフタだけを見ていたい…。
少なくとも、二人きりの時は。そして、その時間をもっと増やしたい…。
それだけ、俺はラフタに…心を奪われているということを、信じてほしい。信じてくれるだろう?
(ベッドに手を突きながら、ペニスを中に埋め込ませたまま)
(自分が、ラフタだけのものになるから、ラフタも、自分だけのものになってほしい)
(そんなわがままを、しっかり、はっきりと伝える)

【そろそろ時間…か。どうするか…?】


485 : ラフタ・フランクランド ◆oZwoXdwA.g :2016/03/29(火) 00:06:16
>>484
はぁ―……はぁ――……ぅんっ…!!はぁ……。
(余韻に打ち震えながら…深い吐息を弾ませて)

えへへっ、昭弘ぉ…うふふっ、大好きだよぉ……。
…ホント…大好き…愛してる…えへへっ。
(手を伸ばし…人差し指を昭弘の胸元で滑らせて、満面の笑みを浮かべる)
もっと、もっと…うふふっ、いっぱいね?
大好きな昭弘と一緒にいさせてね?
うふふっ、信じるよぉーぅんでぇー心を奪われたのは私の方が先ーっ、にひひっ。
(未だに繋がる私たち…もっと、昭弘に、私を…私の身体を愛して欲しいって強く思って)
(そう、思える程に…昭弘に愛されて、嬉しくって…)

私…昭弘の赤ちゃん…欲しいっ!産みたいっ!!
えへへっ、なぁ〜んちゃって、えへへっ。
(悪戯っぽく笑って、にへらっと笑みを浮かべながら、昭弘を見詰める)

【そーやねぇーありがとうね】
【取り敢えず完結って感じかねぇーいやいや(笑】


486 : 昭弘・アルトランド ◆u6nqrXPedM :2016/03/29(火) 00:13:18
【あぁ、ちょうど放送の完結と重ねられた感じか】
【2期も楽しみだが!】

【付き合ってくれてありがとう。途中、連絡が遅れて申し訳なかった】
【それでは、これにて。また、縁があればな】
【おやすみ、俺のラフタ】

【スレを返す】


487 : ラフタ・フランクランド ◆oZwoXdwA.g :2016/03/29(火) 00:19:11
【いやいや、名残惜しいけど…いつまでもってワケに行かないもんね】
【ホント、お相手、ありがとうね。楽しかったよ】

【昭弘が昭弘ぽくってさぁーまだまだ、続けたいけど…】
【切りも大事だしね。本当にありがとう】

【縁があって…また、会えたらいいね】
【こんな私だけど、その時は拒否らずによろしくね】

【じゃあ、秋にお逢いしましょーあはっ】
【今までありがとう。またねっ、私の昭弘っ!えへへっ】

【お返ししまーす】


488 : ◆Bk/IL52AYg :2016/03/29(火) 20:58:53
【プレイの為お借りしまーす。】


489 : ◆R2LGpzfFlw :2016/03/29(火) 21:02:08
【場所を借ります】


490 : ◆Bk/IL52AYg :2016/03/29(火) 21:06:18
>>489
【それでは、女性同士のふたなりプレイという事ですね…?】
【できれば、そちらの性格のタイプや、イメージももしあれば、簡単に教えていただきたいです】


491 : ◆R2LGpzfFlw :2016/03/29(火) 21:09:07
【男を犯して注ぎ込むのがお好きならそちらでも構いませんが……!】

【こほん。そうですね……真面目系の学生か、あるいは人妻か……なんて考えてます】
【まるで共通点がなさそうな感じですが、まあ好みの問題ということで】

【そうですね、版権で言うなら……うーん、わかる版権ってどのような物があるでしょう?】


492 : ◆Bk/IL52AYg :2016/03/29(火) 21:14:10
【ふふ、アナルを耕しながら、バキュームフェラも悪くないですけれど】
【…魔法で女の子にペニスを生やして搾ったり…何でもアリですね〜】

【特に、性格や外観等が判れば大丈夫ですよー】

【版権から完全に借用だとちょっとこれといった子は思い浮かばないですね…スミマセン、】


493 : ◆R2LGpzfFlw :2016/03/29(火) 21:17:43
【まあ、女の子は貫かれるものですね、うん】
【ちなみに、クリ肥大化と尻尾は分かるんですけど、翼を触手にとは?】

【それじゃあ……アイドルマスターとかわかるでしょうか?】


494 : ◆Bk/IL52AYg :2016/03/29(火) 21:21:01
【翼がカニ蒲鉾みたいに、細く裂けて、それぞれがペニス触手に〜なイメージですね。】

【ある程度、お名前を教えていただければわかる程度ですが…】


495 : ◆R2LGpzfFlw :2016/03/29(火) 21:24:36
【なるほどなるほど】

【では、それに出てくる千早みたいな子をしたいな〜、と思っていますが……いかがでしょう?】


496 : ◆Bk/IL52AYg :2016/03/29(火) 21:30:52
【大丈夫ですよ〜】
【私のクリペニスに貫かれる流れで、こちらがタチ役ですね?】

【では、書き出しはどちらからしましょうか?】


497 : ◆R2LGpzfFlw :2016/03/29(火) 21:36:10
【では、イメージはそのまま千早で……職業だけアイドルではなく学生な感じにしましょうか】
【クリペニス、射精も可能でたくさん出せると嬉しいです】

【書き出しは、そうですね……やはりこちらから、でしょうか?】
【召喚アプリに冗談半分でレイプやらなにやら記入してしまって、起動したら出てきたそちらに、みたいな】
【その場で餌食にされるだけでなく、学校にもやってきて色々されたりとかしてみたいですね】


498 : ツィスカ ◆Bk/IL52AYg :2016/03/29(火) 21:43:30
【了解しました♪】
【はい、たくさん出しちゃいますね】

【当り前のように同じ制服を着て登校したり…】
【そうですね…色々やれたらいいですね〜】
【それでは…書き出しお願いします。】

そうだ。私はサキュバスのツィスカよ、よろしくね♥


499 : ◆R2LGpzfFlw :2016/03/29(火) 21:46:28
【転校生としてやってきて、トイレやら移動教室やらで犯されたり】
【友人を完全に隷属させて犯すアシスタントにしたり】
【それでは、しばしお待ちを】


500 : 千早 ◆R2LGpzfFlw :2016/03/29(火) 21:54:02
淫魔召喚アプリ……? また変なものを……
(スマホを起動して、友人から教えられた変なアプリを起動してみた)
(意外と本格的……なのだろうか? 背景にはアニメーションする魔法陣などが見える)

えーと……希望のプレイを分析してあなたに最適な淫魔をお送りします?
これって、18禁系のじゃないでしょうね……まったく、美希ったら……
(友人の名前をつぶやきながら、ポチポチと適当に操作してみる)
(別に興味があるわけではないが、これも友達付き合いの一環だ、と)

(そして、適当に入力して最後に『決定』をタップ)
(すると、スマホが怪しい輝きを放ち始め)

【では、こんな感じで】
【友人の名前は同作から取っていますが、特に本人でなくとも大丈夫ですので】


501 : ツィスカ ◆Bk/IL52AYg :2016/03/29(火) 22:10:46
(スマホの画面からの輝きが直視できないほどに激しく増して)
(お部屋の中心に複雑な魔方陣が浮かび、そこから湧き出るように現れる)
(薄紫の長い髪を持つ少女…とがった長い耳がぴょんと跳ねて)
…ん―――
(やがて魔法陣も消えて、ふわりと高いハイヒールが床に降り立つと、少女が伸びをする)
(反り返った胸にたゆんと、豊かな丸みを湛えた半球状の乳房が弾んだ)
(てらりと光沢を放つ黒いレザーボンデージが白い柔肌に卑猥にくい込んで…背中からは大きな蝙蝠のような透明な被膜の翼が)
(禍々しい影を落とすように、部屋いっぱいに広がった)
あぁ、窮屈だったぁー、こんな狭い魔道じゃ、色々引っ掛かってやんなっちゃう…もぉ!

…ん?
(ようやく蝙蝠の翼に、露出過剰な艶めかしい出で立ちの少女が、スマホを持つ千早を認め、ニィ…と小さな牙を覗かせた)
ははぁーん、アンタが私の召喚主って訳?…(カツカツ)
ふぅ―ん…?
(両手を腰に当てて顔を寄せ、千早の身体を舐め回すように眺める)
(ほとんど紐なクロッチをくい込ませた股間を、堂々と同じ年頃の少女に突きつけ、間近で揺れる乳房から甘い香りが漂う)
見たとこ、私らには縁がなさそうな、ツマンナイ女の子ねー?
何?自分を変えたいとか、それとも、隠れレズ?
(遠慮のない調子で、高飛車に畳みかけるのだった…)
この吸精姫(プリンセス)ツィスカを召喚したという事とは…どうなるか分かっているのよね?
(軽く腕組みするだけで、ずんっと迫り出して…溢れそうになる乳房を見せつけ見下す)


502 : 千早 ◆R2LGpzfFlw :2016/03/29(火) 22:27:54
え? は? え……?
(自分の目の前で起こったことが信じられず、目をぱちくりとさせ)
(目の前に居るのは、女性……それも、どうみても……作り物ではなさそうな牙や羽)

(平坦な自分とはずいぶん違う、立派な体に、ちょっとギリッ、と歯を噛むが)
(今はそんなことを言っている場合ではなくて)

え、召喚……? レズ……? え、いや、ちが……!
わ、私、美希……友達から、この、アプリを使ってみてって
言われただけで、全然、本気じゃなくて、その……!
か、帰って! 帰ってください!
(香水のような、甘い香り)
(どこか頭をぼぅっとさせるようなその香りを、ぶんぶんと顔を振って振り払い)
(とにかく、目の前の……何かよくわからないけど恐ろしそうな何者か、に帰ってもらおうと必死で)
(パジャマ姿で尻もちをついた格好のまま、後ずさりする)

【美希はすでにあなたに虜にされていて、新たな餌食を提供した……なんて良いかもですね?】


503 : ツィスカ ◆Bk/IL52AYg :2016/03/29(火) 22:44:38
んー…(ぺたぺたすりすり)
(混乱する千早をよそに、流れる様な手付きで、千早の身体中を)
(ツィスカと名乗る少女の手が巡る)

まぁ、あんたが本気だろうなんだろうが、私には関係ないわ。
こうして私たち、サキュバスを召喚したからには…それなりの事をしたりされたりするのは、避けられない規定事項なの。(すりすりさすさす)

…バストは、残念賞だけど…クスッ、(クリッ★と乳首をパジャマ越しに軽くつねる)
まぁ、顔はかなーりイイ線いってるわ、、、
私に褒められるの、光栄に思うのよぉー
(サラサラの黒髪を一房指で掬い取り、スンスンと整った小鼻を寄せて匂いを嗅ぐ)
あぁ、良いにおいじゃない…悪くないわ…
(スッと覆いかぶさるように身体を密着させて、不敵な笑みを浮かべる勝気な顔が迫り…)
―んっ…チュ、
(女の子同士の柔らかな唇が重なり合い…うねりながら侵入するツィスカの舌が千早の口中に侵入し…触手のように這いまわる)
ちゅっちゅっ♥ぁは…むぅクチュッ♥レロッ♥レロ…ォ♥
(逃げられないように、がっちりと両肩を押さえつけられ身じろぎも許さない嬌声ディープキス…)

【うーん、どっちかと言えば、千早に紹介してもらう流れの方が、するときやりやすいかなぁ】


504 : 千早 ◆R2LGpzfFlw :2016/03/29(火) 22:57:59
え、きゃ!? や、やめてっ!
(ペタペタと触ってくるその手を握って引き離そうとし)

ひんっ!
(乳首をつねられて、痛みとも何とも取れない声を上げる)
か、顔はどうでもいいでしょう! それよりサキュバスって……
それなりのことって、いった、、んむ!?
(柔らかく触れる唇と裏腹に、乱暴に入ってくる舌)
(彼氏も、当然キスもまだな口内を舐めまわされ、目を見開いて)
ん! んん! んんー!
(ツィスカの体を押し、何とか引きはがそうとしても)
(自分とさほど体格に違いは無いように見えるのに、まったく動けず)
(口内を動き回る舌の感触に、体を震わせる)

【それじゃあ、そういう流れで】


505 : ツィスカ ◆Bk/IL52AYg :2016/03/29(火) 23:11:45
なによぉ…そんなこと言って
(こりゅこりゅとパジャマの上から乳首を摘まんで弄び)
感度抜群じゃない…ふふん★

―んふっ、ぁむぅ♥…―っぱぁ…ふぅ♥
(ようやく執拗なディープキスから千早を開放して)
あぁ…久々のレズキッスさいこぉ…★

何?あんた本当になんにも知らないで私を呼んだの?
…サキュバスっていうのはねー、
あんた見るからにマジメそうだし、女子は知らないかぁ…

…夜な夜な寝室に現れて…男子の精液…そー、せ・い・え・きを、…じゅっぽりエッチなコトして搾り取ってゆく
女の悪魔の事よ…(ニィッ)
まぁ、あたしは男に限らないし…運が良かったわね♪

あ、今のキッスで分かったと思うけど、抵抗は無意味よ?
人間の力じゃどうにもならない事と理解してちょうだいね。
じゃあ、脱ぎ脱ぎしよっか…★
(わきわきと両手を蠢かせて再び迫るツィスカ)

【うー、でも一寸今夜は時間が足りないかなぁ…それと、私的には千早一本に絞ったほうが興奮しちゃうかも】
【そうそう、今夜はリミットいつまでかな?私は日が変わったくらいまでのつもりだったのだけれど、、、】


506 : 千早 ◆R2LGpzfFlw :2016/03/29(火) 23:15:33
い、いぁっ……! は、う……むん……!
(キスされたまま、たっぷりと口内を舐られ)
(解放されたときには、うつむいて息を荒げていて)

せ、せい……!? エッチ……!?
(知識としては知っていたが、実体験はまだ)
(しかも……目の前のそれは、相手が同性でも構わない……ということらしい)

嫌……! 私、そんなつもりじゃ……!
(先ほどからつねられていた乳首をかばうように身をかき抱き)
(ふるふると、顔を左右に振る)

【ええ、それじゃあ後の楽しみ、ってことで】
【こちらは特にリミットは無いけれど……】
【そうね、そちらがそうなら、もうちょっと……服を破ったりして、強引に貪るような感じがいい、かしら?】


507 : ツィスカ ◆Bk/IL52AYg :2016/03/29(火) 23:36:46
へ…?
何赤くなってるの?
そう、要はセックスしてカラカラになるまで精液搾り尽くすのよ。
今時珍しい奥手なんだぁ…ふーん、堕とし甲斐があるわね♥

あーもぅ!抵抗は無意味っていったでしょ?(ピッ★)
(ちょんと突きつけた指先が小さな光を放つと、千早の衣服がショーツを残して塵となって消える)
ふん…いい恰好ね♥
(そのままほぼ裸身を晒した千早をベッドの上に、どんっと少し乱暴に押し倒すと、その上に馬乗りになって満足げに見下ろし)
いまからタップリと犯してあげるわ…えーと…ぁあチハヤ…千早ね。覚悟なさい?
―チロッ…チュ…チュ、パ♥
(千早の薄い胸元に、ツィスカの豊かな乳房が押し当てられつぶれて…首筋に小さな牙を立てて、唾液を塗りこめるようにキスマークを付けてゆき)
んっ…うふふ(薄い胸を根元から揉み上げ…乳首を突き出した舌先でくりくりと円を描くように舐め)
ちヂゅぅうぅうっっ♥
(強烈な吸引を見舞いつつ…それと同時に、下腹部をツィスカの掌が降り…ショーツの上から中指で股間の恥丘を断ち割るように…)
(クチュゥ―♥)
(沈みこませ、そのままぐりぐりと抉り立てた)
はぁ…ふふっ、まともにオナニーもしたことないのかしら?
教えてあげる…!
(中指に加えて親指が、スリットの上端をクリックする様な刺激を与え始めた)
はぁ…♥そろそろ、ショーツも邪魔になってこない?…(ぐりゅっ!)ホラ…おしっこ漏らしたみたいになってみっともなくなるわよ…!
だから…私に懇願なさい…ショーツ脱がせて…おまんこ直接苛めてって…!そらっ!(ぢゅっ!)

【強引な感じってこんなふうでいい?】
【とりあえず、私次回は日曜の夜9時以降だけれど・・大丈夫かな?】


508 : 千早 ◆R2LGpzfFlw :2016/03/29(火) 23:44:30
あっ!?
(下着一枚を残し、パジャマが消滅してしまう)
(そのまま押し倒され、完全に身動き取れなくなり)

や、やめ……あ! ひ、ぅ!
(首筋に触れる温かい唇)
(ささやかなふくらみが搾り上げられるようにされ、その先端が擽られる)
んんんん!
(強く吸われれば、背筋をそらしてしまい)

あ、そ、そこは……あ! い、あ!
(下着越しに秘所をこね回され、体をよじって逃れようとする)
(その無駄な抵抗の中、的確に弱いところを探り当てられ、声が漏れて)

そ、そんな、こと……いえなっ、ひ!?
(わずかな水音が秘所から漏れ、サキュバスのテクニックを物語る)
(まだ抵抗してはいるが、本気で犯しにかかれば、そんな抵抗は無意味に過ぎないだろう)

【もう少し……いきなり生やしてねじ込むくらいでも良かったかしら】
【日曜の九時か……まだちょっとわからない、かしら】


509 : ツィスカ ◆Bk/IL52AYg :2016/03/29(火) 23:57:09
ふふ…ねぇ、千早聞こえる?
あんたのアソコもうとろとろ…ほぉら★
(粘り気を帯びた粘液塗れの指を、千早の目の前で揺らして見せつける)

大抵のコは狂ったみたいに私におねだりしてくるんだけれど…結構頑張るわね
作戦変更ー♪
(膝立ちになって、股間を突き出すと、ムクムクとクロッチを押し上げて)
(ビクンビクンとのたうち横からはみだす、それは紛れもなく野太いペニスだった)
(ヒクつく鈴口から、透明な先走りを垂らして)
ふふ…(ぐりぐり)
これをいまから思い切り突き込んであげるから…!――ねっ!
(腰をくねらせると、ずんっと一気に突き込んで…堅い千早の青い果実をツィスカのペニスが断ち割った)
―く、はぁ…!あぁ…♥あぁ♥
ふふ、くっ、あぁ…♥
(ギシギシとベッドが悲鳴を上げるのも構わず)
(激しいピストンを繰り返して、強引に千早の秘所を抉り立てた)

【そっかー…いまのところ来られそうなのはその日にちだけなのよね…】
【とりあえず、今夜はわたしのクリペニスに犯されるって感じで…続きはまた今度かな?】


510 : 千早 ◆R2LGpzfFlw :2016/03/30(水) 00:08:32
う、嘘よ……こんな……
(目の前で愛液を見せつけられ、顔を背ける)
(だが、その次に見せられたのは、愛液どころではない物で)

え……?
(目の前にあったのは、巨大な肉の棒)
(女性にはあるはずのないものが、そこに……)
(押し付けられれば、熱さと硬さがダイレクトに伝わって)

い、いや……! 私、まだ……あ、ああああ!?
(ブチブチ、と膜を突き破り、奥までその肉が入り込んでくる)
は、初めて、だったのに……あ、ああ!?
(処女を奪われた悲しみもつかの間、激しいピストンが襲い)
(悲鳴のような声をあげ、サキュバスに蹂躙される)

【それじゃあ……予定が確定したらまた伝言するわね】


511 : ツィスカ ◆Bk/IL52AYg :2016/03/30(水) 00:22:36
ふふ…♥
(千早に見せつけるようにクチュクチュと野太いペニスに手を這わせ)

いったでしょ…私は女の子同士もできるって…ッん♥
はぁ…アハァ、きっつ…ぃ♥(ミチミチ…♥)
光栄に思うのね…はぁ///
初めての相手がこの私だったこと…ぁんっ♥

五月蠅いわねぇ…その口閉じてあげる…!
(喜悦に満ちた表情で千早の唇に再びぴったりとツィスカの唇が重ねられ…)
(押し付けられたツィスカの乳首もクリクリと千早の乳首に絡み付いて)
んっ…♥んっんんっ♥もっと私を感じなさいっ…!
(ベッドの上で破瓜の衝撃もそこそこに、サキュバスに処女を貪られる千早…)

んっ!っはぁ…!ふふぅっ♪いい感じ…!
ぁ♥くるっ♪あたしの(ビクビクビクッッ♥)
―せーえきくるぅぅ♥♥
(ぐぅんっと背を弓なりに反らして、腰を一層突き出して)
(ツィスカのクリペニスから激しい射精音が長く響き…)
―んぐぅ♥
(しかしそこでは終わることなく…千早の両太腿を抱え上げ激しく腰を打ち立てて)
あぁ♪あぁははぁ♪
(グチャグチュと愛液と精液と破瓜の血の飛沫を散らして、サキュバスは貧欲に快楽を貪るのだった)

【ごめんなさい〜…取りあえず私はここまでかな?】


512 : 千早 ◆R2LGpzfFlw :2016/03/30(水) 00:23:41
【ええ、それじゃ、また伝言板で】
【スレを返します】


513 : ツィスカ ◆Bk/IL52AYg :2016/03/30(水) 00:26:58
【うん、わたしもチェックしておくね】
【それじゃ、今夜はありがとう、おつかれさまでした】

【スレをお返しします。】


514 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/04/01(金) 20:47:01
【俊介 ◆hgS4HxWiScさんと一緒にお借りします】

改めてこんばんは。
すっかりお久しぶりになってしまって、ごめんなさい。
こちらは風邪も治って、少し体調も落ち着きました。

かといって、また油断ができないので、今日も早めに失礼してしまうと思うのですけど。
なんだかこんなことばかりで申し訳ないやら、情けないやら。
(苦笑をひらめかせて、ぺこりと頭を下げた)


515 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/04/01(金) 21:16:40
【アルスラーンと過ごすのに場所をお借りします】

>>514
こんばんは。体調の事ばかりは仕方ないよ、気にしないで
どこに行っても温度差が心配される時期だしね
風邪が治ったばかりで来てもらってありがとう。本当によくなってるみたいだな

ああ…もちろん、今日は遅くならないうちに休んでもらって大丈夫だ
顔が見れただけでも元気になって来たのがわかってほっとするし、落ち着いて待つには十分だね
長く付き合ってもらってるとこういう時だってあるさ
体調不良が重なると辛いだろうってのはわかるからこっちも急がないよ
あんまり心配しないで、ゆっくり治してくれたらいいと思ってる…
(下げた頭の方に顔の高さを合わせて、覗き込んだまま微笑む)


516 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/04/01(金) 21:23:31
>>515
ありがとうございます。
長くお付き合いする上で、実は中(ryがちょっとした病気持ちだったり、風邪をひきやすかったりすることはお伝えしてきましたけど、
やはりそう言っていただけると安心します。
お陰さまでかなりよくなってきています。
早期発見で合う薬もすぐに見つかったのが奏功しました。
俊介さんも特にお変わりないようでよかったです。
(覗き込んだ笑顔に、こちらも安心したように表情を和らげて)

あはは……本当はデートロールして終わったら一端解消して、ってはずでしたよね。
すっかり長いことご一緒してもらって、それも申し訳ないかなあ、とは思っているんです。
でも楽しいので、つい。

あ、そういえばですね、7月から2部が開始らしいですね。
この間、ちょっと耳に挟んだだけですけど。
(あえて何の、とは告げずににっこり)


517 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/04/01(金) 21:55:38
>>516
特に今回のは突発的な風邪が加わって余計にしんどかったと思うから…
しばらく治るものも治らない状態になるんじゃないかと、心配になったりして
だけどよかった。その様子だとあまり風邪で後引いたりはしなさそうだね
こっちはいつも話してるおかげか、念入りに気をつけてるつもりだ…なんとか暖かくなるまでやり過ごしたいもんだよ

たまにまた会おうかって話をしてくれてたから、長い付き合いなのは変わらない気がするけどね
俺もそのつもりだったし……そういう意味でもあまり気を遣わなくて大丈夫だよ
いつも楽しんでるって点でも同じなら、ますますだ。のんびり付き合ってもらってありがたいと思ってる

ついに来るか…!漫画の方が追いつけてなさそうだけど、それも仕方ないかな…
続きをやるなら、続けて観る人がいる今がチャンスって気がするし。ファンとしてもこの先が見たい
あ、単行本の方は5月らしいな。思ったより先だけどこれも楽しみ


518 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/04/01(金) 22:13:36
>>517
それも致し方ないと思います。私自身も、風邪が余計に悪さをするのじゃないかと、ひやひやしていました。
でもそちらは予想に反して(?)何事もな、く数日で回復しましたし、全体的に上げ潮なのかなあ、という感じですね。
はい、何かの症状が後に引くこともありませんでしたし。今回ばかりは軽く済んでよかったなと。
気をつけるに越したことってやっぱりないと思いますから、この後も油断めさるなですよ。

確かに。途中でインターバルを入れながら、ちょこちょこ遊んでいこうというお話でしたしね。
長い付き合いに変わりはなかったですねえ。
(また、あははと屈託のない笑い声を上げて)
それなら遠慮なくといいますか、今後ともどうぞよろしく……っていつも言ってますけどね!
のんびりというのが、私たちの場合一番合っているペースなんでしょうし、そんな形で。
こちらこそ、お世話をおかけしたりしてますが、ありがとうございます。

どこまで本当なのかはまだ私も確認していないんですけど、この界隈ではなく娯楽系ニュースの記事で見たので。
たぶん噂ではない確実性はあるかと思いますよ。
あまり間を空けると、せっかく見てくださる方たちが忘れちゃいますからね。
漫画の方から少しそれたり、オリジナル要素が多くなったりするのかもしれませんねえ。
それについては、評価がものすごく分かれるのでなんとも。
面白ければ(そして筋が通っていれば)、それもありかなとは思うんですけどね。
単行本は待ち遠しいですけど、気がついたらもう来月ですよ、来月!

【毎度ながらすみません】
【あと一往復くらいが目途かもしれません……】


519 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/04/01(金) 22:44:35
>>518
そうそう。思い返してみると、あんまり間を置かずに会うようになって続いてるから…
それも結果オーライかなと、思うわけで…
(照れているみたいで歯切れが悪い)
こちらこそだ……どうかよろしくっ。ふふっ、いつだって答えは同じだから安心していただきたいね
それに…お世話についてはお互い様な気がするので…。これからも同じように、まったり付き合ってもらうよ

2期を作るって話は俺も聞いてたし、7月からの情報が出る時期みたいだから間違いなさそうだね
いやー、喜ばしい。またアルスラーンが動くのを見て楽しめるわけだ
作画によってやたら麗しかったりするのも楽しみ……
まあ、漫画版とは違うと言っても原作のアニメ化なのは変わらないからね
そこまでオリジナル要素が出張ったりは……前のクライマックスは尺的にしょうがなかったと思うし?
今度は大部分が大きな戦になりそうで、それも見所かな
5月なんてまだまだ先と思ってたけどいつの間にか目前まで来たかぁ…!本誌を我慢してるから本当に待ち遠しい
…そういやコミックスのコーナーにアルスラーン戦記のボードゲームなんてのが置いてて、
買ったはいいけど持て余して開けてないな…。ただのお布施になってしまった

【そうか、時間にそろそろ休んだ方がよさそうだね】
【こっちもあんまりキレがよくなくて、時間かかってるし…】
【じゃあ次あたりから打ち合わせにしよう。返事は切っても大丈夫だよ】
【次はまた来週ぐらいがよさそうかな?こっちは一応どこでも空きそうだけど】


520 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/04/01(金) 22:55:38
>>519
そうですねえ……それが楽しいから続いてるわけですけど。
今後ともまったりとよろしくお願いします。
(照れている様子にくすくす笑い)

アニメも新刊も、段々に近くなってくるから嬉しいですね。
またしゃべって動く私が―――あ、そうすると今度はどの辺までなのかな。
場合によっては……。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
……あ、いえ、なんでもないです。
ボードゲームは確かに、あれ人数が集まらないと遊べませんよね……うーん。

ということで、今日もお話ありがとうございました。
(今度はお礼の意味でぺこり)

【すみません、そうなんです。薬は効き目もあれば副作用もそれなりでして】
【眠気が恐ろしくきつくて、我慢できないんですよね……】
【あれ? 俊介さんも今ひとつなんですか? 体調管理も念には念を入れてください】

【ええと、明日明後日は流石に多少の用事が入っているので】
【来週なら今のところ、どこでもOKです。月曜から結構手すきだと思いますので】
【うん……いっそ月曜にでもしましょうか? あ、一日空いてたりします】


521 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/04/01(金) 23:10:41
>>520
……また以前のアニメと同じく左遷させるところで終わったりして?
いやいや、今度も2クールならきっともっとできるに違いない
意外と一人でもプレイできたり…と思ったら二人以上、四人推奨だった…
ゲームのためにそれだけ集まったら他の事するわ!
まあ、ストラップにもなるアルスラーン達のコマ目当てで買ったからいいんだけど
どうせなら立体のコマ(フィギュア)だと嬉しかったな。本当に謎商品展開だ

【それだと遅くなったら眠気×2で余計きついだろうね…。お疲れさま】
【や、こっちは体調じゃなくて、しばらくぶりであんまり歯車がしっかりしてない感じかな】
【そうだなぁ、月曜日なら俺も一日大丈夫だよ】
【じゃあ月曜日のお昼からにしようか?】
【アルスラーンの方が、用事があって次の日になるからそれで構わなければだけれど】


522 : アルスラーン ◆ArslanBo4k :2016/04/01(金) 23:17:34
>>521
【うっ、それは洒落にもなってないです……>左遷】

【最近は薬を飲むたびこれなので、中(ryが逆に参っています。何もできませんから】
【あ、そういうことでしたか。それならまた、なんどかやり取りをすればリハビリになりますよね】
【分かりました。それじゃあ月曜日の13時からでお願いします】
【土日の用事は公務レベルじゃありませんし、一つは定例の用事なので大丈夫です】

【今日もお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【月曜日を楽しみにしていますね】

【申し訳ありませんが、これで失礼します。限界がそこに……】
【お休みなさい。よい週末を!】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


523 : 俊介 ◆hgS4HxWiSc :2016/04/01(金) 23:43:52
>>522
【眠いとそれだけで何もできなくなるからね…。薬を飲むたびだと参るのもわかる気がするよ】
【そんな中で合間を縫って会ってくれるのもありがたい事だし、でも時間が来たら薬は飲まなきゃいけないからね】
【効果と副作用が回って来るのがタイムリミットというわけだな】
【了解。アルスラーンが大丈夫なら、遠慮なく月曜日にお願いするよ】
【一応当日の体調も加味して待ち合わせという事で…。また13時に】
【…アルスラーンもありがとう。まだ病み上がりで顔を出してくれて、嬉しかったよ】
【さすがに眠気が追いついて来たか…。お休みなさい、また来週ね】

【スレをお借りしました。どうもありがとうございます】


524 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2016/04/09(土) 22:41:15
【ソフィア ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお返しします】


525 : ソフィア ◆KGQRbyv0.. :2016/04/09(土) 22:42:20
【スレをお借りします】


526 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2016/04/09(土) 22:44:20
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1458491313/105の続き】

お気遣い感謝いたします。
そうですね……確かに体調を崩すようなことがあれば元も子もないですね。

(気遣いに笑顔を返して素直に頷くが、自分では無理している自覚もなく)
(どちらかというと人肌というより、男性に抱かれていない寂寥感さえ抱いていて)
(そんな気分になるのも変かなとは思いつつも、現状を考えれば良いことと心の中で肯定する)

何らかの意図ですか? それは大丈夫だと思いますけれど。
エレナさまに剣舞を教えていただくことは。太后さまからわたくしが直に許可を戴いた話ですから、アリーザに関与する余地は無いかと。
どちらにせよ、わたくしたちの側に選択肢はありませんから。
わたくしに直接に手が出せないのは、あちら側も同じなのですけれどね。
アリーザも存外豪気な方ですね。太后さまがお気に召しそうな接触の仕方ですね。

(困惑して難しい表情になったソフィアに微笑みかけ、先日の太后とのやり取りを話して聞かせて)
(エレナがアリーザに完全に隷属してしまい、自分を誘惑して来ることもあり得ると考えないではなかったが)
(練習の件は太后からの命であろうし、今までの信頼が打ち勝ち馬鹿げた考えと否定してしまう)
(自分たちが太后がバックにいるアリーザに手を出せないのと同様、太后が後宮へと望む自分にアリーザが直接手だし出来ないはずという安心感もあった)
(情報をソフィアから聞きつつ、初めて会いに行った時は魔力のことを知らなかったのだろうかと思ったが)
(どちらにせよ単身で乗り込み自分を売ってみせたアリーザの心意気を評価しつつ)
(その一方でエレナの代わりになるかを冷徹に判断していた太后の怖さに背筋が冷たくなる気がした)

あっ、エレナさま! おはようございます。本日はありがとうございます。

(何度も服装を気にしつつ、そわそわして落ち着かず心ここに在らずといった感じであったが)
(ノックの音にすぐに反応して、主人を待つ飼い犬のように嬉しさを全身に漲らし)
(エレナが部屋に入ってくると駆け寄り手を取ろうとするが止めて、服を摘む仕草で優雅に膝を折り一礼をして)

はい。エレナさまがどこかにお出かけになられていた時以来かもしれません。
あの、エレナさま。練習が終わった後に少しお話を聞いていただきたいのですが……。
…………それと……申し訳ありません。
わたくしの所為でエレナさまをこんな目に合わせてしまって……。

(エレナの妖艶な姿を見ながら、太后がエレナについて評したことが嘘ではないことを理解しつつも受け容れ難く)
(あまりな姿に目を背けたくなるのを我慢して応対し、息が掛かっても発情しかねないように見えるエレナに気を使いながら)
(あとで魔力の相談に乗ってもらおうと声のボリュームを小さくして伝える)
(だが、ついに耐え切れなくなって目に涙が溢れて来て、エレナの手を取り詫る)

剣舞の練習ですが、まずはわたくしの演技をご覧くださいませ。

(ここ数日の異変や周囲の喧騒の中に身を置いても練習は休まずに続けていて、剣技のキレの鋭さと美しい舞いが融合した演舞を披露して)
(人目を引く魅力はあるものの、どこか今の気分を反映して物悲しくもあって)

わたくしの舞はいかがでしたでしょう?

(一通り舞い終えるとエレナの前に跪き評価を尋ねる)


【今晩もよろしくお願いします】


527 : ソフィア ◆KGQRbyv0.. :2016/04/09(土) 23:46:47
>>526
はい、こういう時に体力を失うと隙を生みますから。

(笑みを返しながらも妙に素直だなという思いを持っていた)
(もっとも状況が状況だけにそうなるのは必然と考えて)

杞憂であるならそれに越した事はありませんけれど。
確かにそれはそうですね。
……はい、その部分が暗闘じみた事になっている因でもありますね。
なるほど、それを見越しての接触だったのかも知れません。

(心配が外れればそれで良いと言い切っていく)
(お互いに直接の手段が取れないことで却って娼館内での暗闘が激化しているとややため息交じりに口にして)
(アリーザの売り込みについては確かに思い切っているが、計算でもあっただろうと分析するが)
(一方で太后の考えがどうであったかまでは思いは及んでいなかった)

ええ、おはよう。
確かにそうかも知れないわね……話?それは構わないわ。
……どうしてレナの所為なのかしら?これは私と彼女の問題でもあるわ。

(平静を装いながらの受け答えをするのは流石の精神力だと傍から見ているソフィアは感心していた)
(先日の潜入での様子などから意図的にか太后の術かわからないが達する事が出来ない様に見える)
(こうして身体を動かす機会は淫具の効果を増すだろうし、悦楽に耐えられなくなる事はそのまま奴隷化を意味するのだろう)

ええ、見せてもらうわ……。
……以前とは見違えるわね、剣の振りも身体のキレもイイわ。
それでも魅力は前の方があったわね、人に気持が伝わり過ぎているわ。

(しっかりとみている事を思わせる分析と評価をレナに伝える)
(そして悲しみや悲嘆の情が出ている事を指摘して、それではダメだと言い切っていく)


【こちらこそお願いします】


528 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2016/04/10(日) 00:32:58
>>527

暗闘……。当事者の一人としてこういう言い方は変ですけれど、早く落ち着くと良いなとは思ってます。
アリーザだって太后さまのご意向をご存知の筈ですのに、ここまでわたくしに固執するのは何故なのでしょうね。
目論見は成功だったということなんでしょうね。

(こちらは防御一辺倒で闘っているつもりは無いが、エレナ派とアリーザ派の小競り合いも含めれば気分が沈み)
(早くある程度の目処がついた方が、稼ぎを仕送りしている娼婦たちのためにも良いなと思っていて)
(太后の意に添えば手を出せないはずの自分に拘るのは、単に気に食わないと云うだけでなく)
(自分をエレナ派の精神的支えと見ていて、抑えることがエレナ派の娼婦たちを押さえ込めると考えているのかと想像して重い嘆息をして)
(その言葉にはどこか冷めた響きもあって、太后の考えまでは理解していないのだろうと思うとアリーザに不憫ささえ感じてしまう)

はい、ありがとうございます。では、あとでよろしくお願い致します。
太后さまからお聞きしました。
もっと早く後宮へわたくしが送られる筈だったのが遅れて、調べたらエレナさまが事実を隠蔽していたと……。
わたくしが大公さまに恋心など抱かねば…………。

(ソフィアのような観察をする余裕は無く、エレナを今の境遇に貶めてしまった自責の念から涙が溢れて来て、太后から聞いた話をぶつける)
(大公への恋心はレナが女の心へ自然に移行するのに役には立ったが)
(太后が望む娼婦としての成長を遅らせる結果になったのではと考えていて)
(それをエレナが庇ってくれたことが今回こうなった原因と思い詰めていた)

ありがとうございます、エレナさま。
魅力に劣ると……。今の状況では、楽しく舞うなんてわたくしにはとても出来そうにありません。
申し訳ありません。もう一度見て頂けますか?

(上達しているとの称賛には嬉しそうに一礼するが、続く言葉に表情が曇り強張ってしまう)
(指摘の意味は分かっていても、さすがにこの状況で以前のように一心不乱に純粋に舞いを楽しむことは出来ないと口にして)
(思い直すと深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、以前の楽しい事を思い出してから無心で舞おうと試みる)
(多少は改善されたものの以前の魅力には程遠いが、エレナを助けるためと言い聞かせて踊り切る)
(しかし、どこか舞いの出来には自覚するところがあって、項垂れてその場に座り込んでしまって)


529 : ソフィア ◆KGQRbyv0.. :2016/04/10(日) 01:26:15
>>528
ええ、あまり時間が掛かって良いものでもないでしょうし。
固執の理由ですか……育ち、と言いますか、気品ではないかと。
アリーザには無いものですし、自然にそう振る舞える相手が目の上のたん瘤に感じるのかも知れません。
確かに、アリーザからすれば上々なのでしょうね。

(こんな事はさっさと終えてしまいたいのは同感で大きく頷いて)
(アリーザに無い要素を持つ者が嫌なのだろうという推測を口にする)
(目論見がうまくいく一方で自分の事がどうなるかは思い至らないのだなと考え付き、軽いため息をつく)

何の事かは何となく予想できるけど。
……なるほど、それは事実だけれど、そうなる様に持って行ったのは私。
自分のした行いについて後悔はしていないし、正しいと今でも確信しているわ。

(恐らく魔法関連だろうと思い定めた様子を見せる)
(レナの謝罪に対して謝る必要はなく、やった事の責任は自分にあると言い切って)

楽しく舞うというより、何を伝えたいか、よ。
ええ、見せてもらうわ……。
……自分でわかっているみたいね、自責に苛まれるのは結構だけど、それじゃ教える甲斐も無くなってしまうわね。
誰に何の為に見せるのか、それを想定しながらやってみなさい。
大公に見せるものか、私に見せるものか、それを明確にすれば演じる事も出来るわ。
それか、見本を見せた方が良いのかしらね?

(舞を見ての評価に項垂れるレナが再度舞うのを見るが、自覚があるのか座り込んでしまうのを見ると)
(厳しい叱責にも感じる言葉を掛けながら、舞う時に何をテーマに舞うのかを頭に置くように告げる)
(一度、見本を見せた方が良いのか、と問うのはあまり動けば淫具の苛みが増すから、出来ればあまりやりたくは無いことだった)


530 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2016/04/10(日) 02:05:32
>>529

育ちと気品ですか……。あとアリーザの性格もあるのでしょうね。
わたくしにはソフィアさんがお持ちの精神的な強さや剣の腕は無いですけれど、好ましいなと思いこそすれ、嫌だと思ったことはありませんから。
それはエレナさまやリーザさんに対しても同じですけれど。
ええ、きっと。

(前にもソフィアの口から同じことを聞いたが、それが疎まれる理由とは頭で分かっても納得は出来ず首を捻って)
(自分の持ち得ない資質についての互いのスタンスの違いなのかと気付くが)
(真似しようとか違う部分で自分を磨いて正々堂々と張り合ういう発想に至るらないのかと不思議に思う)
(おそらく短い我が世の春なのだろうと思うと、先のことが案じられて来て押し黙ってしまう)

はい、おそらく予想通りで合っていると思います。
わたくしが女性になっていくためには必要なことだったと……。
エレナさまからは受け取るばかりで……。

(魔力の相談だと肯定して、いまも体の中ではっきりと感じる魔力の強さを持て余していて)
(エレナの揺らぎない言葉に驚き、感心しつつも少し操られたような気がして複雑な心境になり)
(もし、太后さまと同等の魔力と術があればエレナを救えたのかなと思うが、それは口にするのは不遜に思えて飲み込む)

何を伝えたいのか……ですか?
確かに大公さまやこの間の若様にお見せするものですけれど、感情を切り替えろということですね……きっと。
大丈夫です。今度は上手く舞ってお見せします。
フゥーッ。

(エレナを思い涙が浮かぶ目を大きく見開いて、考えもしなかった言葉を復唱する)
(確かに見てもらいたいのは一番に大公であり、この間初めての相手をし剣舞を見に来てくれる約束した若様であり)
(一度会ったかもしれないが覚えていない、太后の子息でこの国の王であって)
(エレナの体に少しでも負担を掛けずに済ませたいと立ち上がり、もう一度観てもらうようお願いして)
(しばらく目を瞑り呼吸を整え、頭の中を整理していまはエレナのことや混沌とした娼館の状況を頭から追い遣り)
(集中が十分できたと悟ると目をそっと開いて舞いを始める)
(それは今までと違い情感たっぷりで人目を惹きつける魅力に富んでいて)

エレナさま、いまのは如何だったでしょう?

(途中、情感が迸るあまり剣先が僅かに乱れて、舞いの完成度は劣っていた)


【今晩はここまでにしましょうか? 三時くらいまでは平気ですけれど】


531 : ソフィア ◆KGQRbyv0.. :2016/04/10(日) 02:20:41
>>530
ええ、自分に無い物を求める者はいますが、嫉妬から憎む者も少なからずいます。
アリーザはそういうタイプなのでしょう。
そういう者は延々とそういう事に気を捕らわれますから……。

(男女を問わず、自分に無い美点を求める余りに憎む者がいるという話をしながら)
(そういうタイプの者がずっと栄華を極められない事も果てしなく求めて砂漠の様な人生を歩むのだと結論つける)

なるほどね……。
ええ、そうよ、全て必要だったと確信しているし、今のレナを見れば事実として結論付けられるわね。
元々は任務として始めた事だから、気にする事は無いわ。

(やはり魔力かと思うのは目の前にいると魔力の脈動を感じるからで、それはまた後で話そうと思い)
(やってきたことの正しさと、元々善意や好意で始めた事では無いから気にする必要は微塵も無いと伝える)

そう、実際にそれを見せる相手の前にいると思ってやらないと意味がないわ。
……いいわ、良いわね、舞いそのものの技術や完成度は揺らいでるけれど、踊りの魅力は全然違うわ。
それを忘れない様にすれば技巧も後から付いてくるわね、これなら大丈夫そうね。

(レナの舞を見ると先ほどとは格段の差があり、それを褒め称えていく)
(無論、問題が無いわけでは無いが、それこそが舞の根本だと伝えて、安どの声を漏らす)


【そうですね、ここで凍結しましょうか】
【次回も土曜日でお願いします】


532 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2016/04/10(日) 02:25:09
>>531
【ありがとうございます。夜も更けてますしここで凍結でおねがいします】
【時間はいつも通り22:30に伝言板で待ち合わせで良いですか?】


533 : ソフィア ◆KGQRbyv0.. :2016/04/10(日) 02:27:59
>>532
【こちらこそありがとうございます】
【はい、土曜日の22:30に伝言板でお会いしましょう】


534 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2016/04/10(日) 02:30:20
>>533
【はい、また土曜日にお会いしましょう】
【今宵もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお借りしました。お返しします】


535 : ソフィア ◆KGQRbyv0.. :2016/04/10(日) 02:36:19
>>534
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


536 : ◆FLinnRrUpw :2016/04/11(月) 11:21:36
【相談にスレをお借りします】

ご質問ありがとうです
答えが抜けてしまったんですが、一人でもこちらは大丈夫ですよ
まあ二人が出来て一人が出来ないという方もいらっしゃらないとは思いつつ……

ありがちですが、レズ相手の目の前でイきたくないのに……でも……
みたいなのをやりたかったのですが、そこのところは
好きでもない相手に無理矢理おかされてるのに感じちゃう、みたいなのでも大丈夫ですかね

ハードなのは、スパンキングとか、こちらが抵抗したら腹パンぐらいまでは
OKだと嬉しいなあと。一応、腹パンとか軽い蹴りあたりはNGでも良いんですが、
スパンキングすらNG!とかだともうちょっとハードにお願いしたいかも……というところです


537 : 赤坂龍之介 ◆oulojZY5A6 :2016/04/11(月) 11:22:12
【まずは話を聞く為に場所を借りるよ】

【募集した君の話を聞かないといけないと思うから、このまま待ってみる事にするよ】


538 : 赤坂龍之介 ◆oulojZY5A6 :2016/04/11(月) 11:29:26
>>536
なるほどね。
そういう所を見せたくないとかなら、他のシチュエーションでもよかったりする?
例えば僕はコンピューター関係に精通してるから、部屋の分かる場所で色んな角度から撮れるようなカメラが設置していて、ネットで配信できるようになっているとか。

叩いたりするのは問題ないけど、腹パンやお尻を希望しているということだし、顔を叩かれたりするのは嫌だったりする?


539 : ◆FLinnRrUpw :2016/04/11(月) 11:34:34
>>538
そうですねー、凌辱シチュなら他のでもご相談でということで
細かいことなんですが、誰にでも……みたいなのは好みじゃないので、
カメラとかでも配信するぞ、みたいなのよりは
お前の恋人に、みたいな絞ってくれるとありがたいかもです
えげつない例ですが、廃屋で拘束されて肉便器に……みたいなのでも
龍之介君相手なら良いんですが誰でも自由に使ってよみたいなのはいやっていう感じで

顔もNGじゃないですが、脂肪が分厚い所……
まあ要は胸、お尻、アクセントでお腹とかがいいかなーと……
……もしかして顔をボコボコにしたい願望がおありだったり?


540 : 赤坂龍之介 ◆oulojZY5A6 :2016/04/11(月) 11:42:50
>>539
なるほどね
恋人や片想い中の彼氏とかなら応相談みたいな感じかな?
同性の恋人に拘りがあるなら話して欲しかったりもすすけど。

顔をボコボコにしたい願望はないかな。
ただレイプ系なら顔を平手打ちするみたいなイメージがあるからさ。
腹パンで動けなくした所を押し倒して押さえつけて弱点を責めて行く感じであるとか。
スパンキングは弱い部分を可愛がりながら痛い事をしていくような飴と鞭な使い方を考えていたよ。
プライドが高い人が相手だとやり甲斐がありそうだとか思ったり…


541 : ◆FLinnRrUpw :2016/04/11(月) 11:49:50
>>540
そうですねー、こちらが付き合ってるのが男の子でも全く問題ないのですが
同性ならこちら両方共そちらが犯せて良いんじゃと思ったぐらいのこだわりなので
こちらは片思いの彼氏が居る、とかでも全然ありですよ
……男の子も犯したいならそれはそれで……

あ、顔を平手ぐらいなら全然OKです
グーで思いっきりとかだとちょっとつらいので……

とりあえずこちらが当初考えてたのとかなり違う感じになりそうなので
一個一個確認するより
ばーっと龍之介くんの希望をまとめてもらえるといいかもと思ったり


542 : 赤坂龍之介 ◆oulojZY5A6 :2016/04/11(月) 11:54:54
>>541
うーん、違う感じになるなら、合わせてもらうのは悪いからここまでにさせてもらっていい?
やっぱり無理な事をお願いしてて悪いなと…
しっかり話を聞いてくれたことは、ありがたかったけど、楽しめないことに付き合わせたらいけないと思うからさ。
君がいい相手に巡り会えるのを願っているよ。

【スレ返すね、ありがとう】


543 : ◆FLinnRrUpw :2016/04/11(月) 11:55:23
そうですかー……残念ですが、また機会があれば!

【スレをお返しします】


544 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/12(火) 21:49:18
【スレをお借りします】


545 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/12(火) 22:04:16
【司令とお借りします!】

ええと…なんにせよお久しぶりです、司令。
お元気そうでなによりでした。
呼んでいただけたこと、嬉しく思います。


546 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/12(火) 22:09:10
>>545
久しぶり……そうね、本当に……
ありがとう、私はこの所色々落ち着いてきていたから……
とてもちょうどいいタイミングでああしてお返事を貰えて
年度の変わり目ということもあるとは思うけど、
比叡も調子を崩したり疲労を貯めたりしていない?
……謝らなきゃいけなかったり、色々言わなくちゃとか思うのだけど……
ああして応えてくれて、来てくれて。ありがとう、比叡


547 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/12(火) 22:19:01
>>546
(一緒に歩いてきた司令と寄り添うようにソファへと腰を下ろし)
(そわそわと落ち着かない様子で、膝の上に握りこぶしを置き背筋を伸ばして)
あはは…私はまだまだ落ち着かなそうですね。
幸い今夜は時間が取れて、しかも司令とお会いできて。
いきなり幸運を使ってしまっていいのかなぁ、なんてっ…。

もう…謝るのはもうあそこだけでお終いにしましょう。
どうしても気になるというなら私も謝らないといけません。
お互いにもう一声入れていればよかったんですから、お相子ですよ。
(すぐ隣に座る司令に微笑んで見せて)


548 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/12(火) 22:34:13
>>547
(歩きにくいのも構わず、ぴったりつかず離れず)
(比叡がソファで姿勢を正しても、雪乃は姿勢を正すこともなく……
膝の上へ拳を置いている腕に、ぎゅっと抱きついて)

ちょうど年度の切り替わりと、それともうすぐしたら連休の季節で……
その前後に色々任務が嵩んだりしてしまう時期かもしれないけど、
忙しい中なのにありがとう
幸運……使うんじゃなくて、本年度が一年、いい年になる兆しだと良いなって

ん……そうね、今はあなたの言葉に甘えさせてもらうわ
(微笑む比叡を、腕に抱きついたまま見上げていた雪乃の頬が真っ赤になると、ふと少し視線を逸らして)
……こんな時は、駆逐艦の子達の性格が羨ましかったり
私は、こういうタイプだから、その……
あまり、勢い良く好意とか、嬉しさを表現したりするのが得意ではなくて……
(こんなとき、深雪や巻雲のようなタイプなら勢い良く比叡に飛びついたりするのかもしれない)
(そんな詮ないことを考えつつも、改めて、比叡の方を見上げるように見つめ直して)
またこうして会えて嬉しいわ。ありがとう、比叡
(抱きついていた比叡の腕の先、拳へ自分の指先をすべらせると)
(ぎゅ、と比叡の手を握って)
……早速気の早い我儘を言ってしまうと
とりあえず比叡もしばらくは忙しそうだけれど……
合間合間に、余裕がありそうなときは会えそう、って期待しても良いのかしら


549 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/12(火) 22:51:38
>>548
ええ、なかなか任務が終わらず、終わってもまた新しいものが出てくる始末でして…。
それでも司令に会えたんですから、これからはもっといいことが起こりそうです。
(腕に抱き着いてくる司令に目を丸くするも、そのまま腕ごと軽く引き寄せる)

なんといいますか…司令も十分積極的だと思いますよ?
こうやって私に抱き着いてきていますし…。
別に私も…司令に抱き着かれるのは嫌いではないですからね?
あっ、人目があると遠慮してしまうというなら分かります!
(こちらを見上げる司令の顔へと頷いて)
……それは私もです。
(手の甲を擽る指の感触に小さく笑いを零し)
(司令の手を握り返すとっしっかりと指と指を絡ませ)
こうするのも久しぶり、ですね。
(今までの分を補給するように手と手の感触をしっかりと感じて)
そうですね、ただいつに余裕が出てくるのかが見えないので…。
またお待たせしてしまうことがあると思います。
それでも…よろしいでしょうか?


550 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/12(火) 23:08:13
>>549
無茶は禁物……といっても、言って任務が減るわけでもないものね
ただ、がんばり過ぎて体調を崩したりしないようには気をつけてね?
ん……私もよ
それに、お陰で元気とかやる気とか、そういうものが補充されていて……
(引き寄せてもらうと、少し驚いた表情が一瞬浮かぶが)
(それ以上に嬉しいのか、言葉のかわりに少し目を伏せつつ、ぎゅっと腕に抱きついて)

そうかしら……ううん、久しぶりだもの。これでもまだ足りないと思うのだけど……
(普段の雪乃の声音とは違う声は)
(ソファの背もたれがなければ、そのまま飛びつきそうな気配もにじませていたが)
(今更立ち上がり直して飛びつくわけにもいかず)
も、もっとこう……全身で嬉しさを表現したい、というか……
……む、難しいわよね、そんないきなり……
(そんな自分の性格が恨めしかったが、比叡が笑顔をこぼすと、そんな感情も吹き飛んだのか)
(きゅ、と指を絡めて、掌の感触を重ねあわせて)
……ええ、本当に久しぶりだけど……
(比叡の手の感触に、思わず目尻に貯まりそうになるものを隠そうと)
(とん、と比叡の肩口に顔を隠して)

あちらでの伝言でも、大変そうなのは伝わってきていたし
会える機会は多いほうが嬉しいのは間違いないけれど、
まずは、あなたの余裕ができるのをゆっくり待とうって思うから
任務が大変な時期に無理は言えないのだし
とりあえず、このシーズンは忙しい合間の息抜きに時々のんびり、なんて心構えで私は大丈夫
……一番注意しないといけないのは、伝言のチェック漏れになりそうだけど……
この先会える、って思うと、今年も頑張れそう


551 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/12(火) 23:27:49
>>550
それはもちろん、分かっていますって。
赤疲労のまま出撃して大破なんて、僚艦に怒られてしまいますからね。
司令も、無理だけはしないでください。

ううん…たしか前は腕でなく直接体に来ていましたっけ…?
(小さく首をかしげながら思い返して)
(どこかいつもとは違う様子にきょとんとした顔で瞬き)
そんなこと…私しかいないですし、遠慮なんていりませんよ?
その…もっと恥ずかしいこともした仲、ですし…ね?
(遠慮して見える司令に、「もっと」なことを示し)
(今と比べればそちらのほうが恥ずかしいのではないか、なんて)
(とはいえ早速司令が素直になるわけもないだろうとも思っていて)
司令…?
(顔を伏せてしまった司令)
(一瞬、瞳に移った微かな光は見逃さず)
(かと言ってそれを指摘するのも野暮なこと)
(体を寄せる司令の肩に手を乗せると優しく抱き寄せ)
(何も言わずにゆっくりと綺麗な髪を撫でて)

そこは本当にすみません…。
なるべく早く片づけられるようにはしていきたいと思いますので。
はい、せっかくまたこうしてお会いできるんですから。
チェックは忘れないようにしないと。


552 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/12(火) 23:43:20
>>551
ありがとう
私の方も先週は結構首が回らなくて……といった感じだったのだけど
連休前に備えて小休止、ってところかしら
お互い、体には気をつけましょう
それに、僚艦に叱られるのもだけど……
……私が心配だもの
(比叡のことだから、ちゃんと自己管理は出来るだろうという信頼と)
(それでも心配なものは心配という恋心が葛藤しているのか、つい抱きつく力が強くなっていたが)

えっ……ひ、比叡?!何を思い出そうとしてるの?!
わ、忘れてっ……
……いえ、忘れられちゃうのも……い、今は思い出さないで?
(微妙に羅針盤が揺れるようにお願いの中身を変えながらも)
(「もっと」のことをはっきり思い出しているのか、耳まで赤くなると)
(意地悪、とつま先で、比叡の手の甲をかりかりと引っ掻いていたが)
(何も言わず、抱き寄せてくれるのを感じると)
(撫でてもらうままになりながら、ぴったり体を寄せ)
(しっかりと比叡に抱きついてしばらくしてから)
(顔をあげると、もう一度「ありがとう」と)
(さっきまでの見上げるような姿勢から、顔を近づけるような姿勢に変えて、伝えて)

ううん、日程についてはすまないなんて思わないでね
早く片付いたら一緒に遊びましょう、と思うのは勿論だけど……
第一はあなたが無理をしないことなんだし
お互い無理せずに……
基本的に私は今の時点ではそこまで忙しくないから、結構合わせられるつもりだし
あなたからの伝言を待つ形が良いかしら
私からも、もし忙しい時期に差し掛かりそうなら伝言していく形で……
日付がかわりそうだけど、今夜は時間は大丈夫?


553 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/13(水) 00:03:46
>>552
せっかくの連休ですからね。
休めるようならのんびり休んでください。
私はっ……あはは…。
(乾いた笑い声を零して天井を仰いだ)

何って…司令と、したことですよ?
私と執務室で無理矢理…だったり、弥生ちゃんとお風呂でだったり…。
う、そうですか…。
(司令に詰め寄られていったんそこでストップ)
でもこれに比べたら抱き着いてくるくらい…どうでしょう?

ふふ、ありがとうございます。
そう言ってもらえると気が楽になります。
はい、予定が分かったら連絡させてもらいます。
それまでですけど、待っていてください。

(ぴったりと二人寄り添って、髪を撫でつけていると)
(不意に伝えられる感謝の言葉)
(もう迷ったり遠慮する必要もない)
(すぐそばの司令の頬へと手を添えて顔を近づけ)
ん……。
(そっと唇を重ね合わせ)
もう少し…もう一往復くらいはできますから…。
また……んっ、ちゅ…。
(司令の体を抱いたまま、口付けを再開して)
(今までを埋め合わせるように二人の体をソファへと横たえ)


554 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/13(水) 00:18:22
>>553
かなり大変そうね……
……土日でもコンスタントに休めるってわけじゃないとか
色々あると思うけれど……せめて、休めそうな時はゆっくり体を休めてね?

予定についてはひとまず大丈夫そうね
私も、今度はうっかりのないよう細心の注意を払うけど……
基本的に、私は長期間の遠征とかは無いから
一週間ぐらい伝言に返信がなかったら適度に催促してもらえたら
ミスが防止できるかもとか……

見落とす前提でっていうのも情けない話ではあるけれど
私のミスを考えると、今のうちにお願いしておくべきかもって
逆に、比叡の方は忙しそうだし
私からの伝言があった時でも、ゆっくりお返事をくれれば

う……も、もうっ……
(不意打ちの話題としては刺激が強すぎたのか)
(ひっかいている雪乃の頭上から湯気が出そうなほど赤くなっていたが)
……でも、こんなふうにできるのもこうして会えたからだものね
今年は、これからまた別の思い出を色々一緒に作っていけたらって

(これからのよろしくも込めた感謝の言葉へ)
(言葉でなく、頬へ触れる感触に、比叡の首筋に抱きつき、雪乃からも顔を更に寄せて応え)
んっ……
(とても、久しぶりな唇の感触に、返事をする間も惜しくて)
(小さく頷くと、一緒にソファへ横たわりながら)
……明日の朝の任務、皆がなんとかしてくれるわよね?
(冬も終わって、短くなってきている夜では足りないというように)
(返事を待たず、今度は雪乃から口付けて……)

【それじゃあ、今夜は私はこれで】
【スレを返しておくけれど、あなたのお返事を見てから休むわね】
【もしちょっと眠気とかきていたら、ここで締めても大丈夫だし】
【繰り返しになってしまうけれど……今日は本当にありがとう、比叡】
【予定の連絡、楽しみに待ってるわね。おやすみなさい】


555 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/13(水) 00:40:53
>>554
まさに月月火水木金金…。
潜水艦の子たちの気持ちが分かりますね…。

ええ、今度は前みたいなことがないようにしないと。
お互い注意し合いましょう。

ふふっ…。
また、お会いできてよかったと思います。
今夜の司令もこれからの司令も。
いろいろな司令を見られたいいなって。
(クールな表情とは違う、滅多に見られない表情に気をよくして)

いけない司令と秘書艦じゃないですか…。
ちゃんと二人で謝りにいかないといけませんね、これは…。
(苦笑しながらも、ここの皆ならやってくれるだろう)
(司令からのキスを受け入れて)
(体をソファへと沈ませながら、キスはより深く熱く…)

【ではこれで〆ておきますね】
【続きはまた今度……でしょうか?】
【私のほうこそありがとうございました】
【司令のこと、ますます好きになっていくようで…】
【またお会いできるのを楽しみにしています】
【それではお休みなさい、司令】
【スレをお返しします】


556 : 不破真広 ◆AqPTOUXE9c :2016/04/15(金) 02:04:48
【ここでいいよな。…寂しくて寝付けないらしい妹と使わせてくれ】


557 : 不破愛花 ◆G/850Vyt8I :2016/04/15(金) 02:12:26
【優しいお兄様(棒読み)とお借りします】

>>556
今夜は来てくれてありがとうございます、真広。
あちらでミスをしましたが3時半までは大丈夫です。
真広が先に眠くなったら言ってくださいね。
とりあえず座りますか、立ち話もなんですし?
(どこかの部屋で、置かれている大き目のソファ、その端に腰かけ)
(隣をトントンと叩き真広にも座ってと誘う)


558 : 不破真広 ◆AqPTOUXE9c :2016/04/15(金) 02:20:46
>>557
3時半までか。もっと早くに来てやれば良かったな。…別に謝らねーけど。
(わざとらしさしか感じさせない棒読みに青筋をぴくっと立てながら、愛花の待つソファの隣へ)
(背凭れに体重を預けて、腕を組みながら隣の妹を一瞥する)
まー眠くなったらお互いに遠慮すんな、ってとこだな。
…とりあえず、お前に呼ばれて出てきてやったんだから、何かありゃ言えよ。
してほしいことの一つも浮かんでねえってんなら話は別だが。
こうやって隣に座って他愛もない話をするだけで満足だってんなら、それはそれで構わねぇぞ。
優しいお兄様(棒読み)が付き合ってやるよ。


559 : 不破愛花 ◆G/850Vyt8I :2016/04/15(金) 02:30:10
>>558
ええ、もう少し早く来てくれていたら……色々とできたかもしれませんね?
(謝罪はなくとも、『もっと早くに来て〜』と耳にしただけで同じこと。真広ならではの反応に頬が緩んでしまう)
(真広が隣に座ったことで細く華奢な身体が跳ねれば、亜麻色の髪がふわっと舞い)
(真広の鼻孔に甘やかな女子の香りが届くだろうか。無意識ながらも、ぼんやりと脳を過る強かさ)
そんなに睨まなくても。怒りすぎです、真広。
(一瞥には微笑で応え、血の繋がりはなくとも『兄』である真広の背中に片腕をそっと回し、とん、っと優しく小突いて)
眠いわけではありませんが、明日というか今日、今朝のことを思えば3時半が限度かと。

良いのですか?ふふ……して欲しいことなんて。
それは…せっかくですし…ありますが。そうですね、では優しいお兄様(甘さを込めて)。
おやすみのキスを。そしてここで一緒に寝てください。もちろん、朝まで。


560 : 不破真広 ◆AqPTOUXE9c :2016/04/15(金) 02:49:36
>>559
色々とって…一緒に住んでんだからいつでもできるだろ、そんな事。
お前が俺を置いて、どっか遠くに行っちまったりしない限りはな。…手の届かないようなとこまで離れりゃ別だが。
(年不相応な大人びた雰囲気を醸したかと思えば、子供のように無邪気な微笑みを見せる妹)
(眩ささえも感じさせる艶やかな髪が宙に浮くように舞い、ふわりと風に乗ってきた香りに鼻孔を擽られる)
(生活を共にしてきたため、嗅ぎ慣れた甘い髪の匂い。実は好みの匂いとは口が裂けても言えない)
怒ってねえ。…俺のどこが怒ってるように見えんだよ?
いつも通りだろ、どっからどう見ても。
(目を細め、妹に向けるものとは思えないほど悪い目付きで不機嫌そうに眉を顰める)
(なんとなく得意気な様子が気に食わなくて、妹の反応にもついむっとした態度が口調にも現れる)
(険悪な空気こそ生み出さなくとも、不満そうな様子は愛花から見れば懐かない猫のような毒気のないものかもしれない)
まー無理してまで付き合わせる気はねえし、そこはお前に合わせるわ。
ちなみに俺はめんどくせえから今日は昼までぐっすりと寝る。

………はぁ!?ちょ、おま、っ、おやすみのキスぅ!?
…愛花、お前そんなメルヘンな思考回路してたっけか…!?
(流石に予想していなかったせいか、露骨に慌てふためく姿を妹にしっかりと目撃される)
(普通反応が逆だろ、という言葉も詰まって出てこない程度には目に見えて狼狽し)
今、すぐここですんのか…?…あぁ、つーか唇でキスするとは言ってねえのか。
まあ一緒に寝るのは別に構わねえけどよ。…いや、キスはダメとは言わねえが…キスって…。


561 : 不破愛花 ◆G/850Vyt8I :2016/04/15(金) 03:16:27
>>560
色々と言いましたが……生活臭のあることではありませんよ?
私達が同じ家に暮らす日常…それを超えての色々なのですが。
真広を置いていっても…まあ、置いていったというよりは死んでしまった……、
というのに、貴方はあんなに一生懸命、探して(犯人を)くれていたではありませんか。
ふ…『愛』ですね、真広。
(鈴のような、澄んだ声でつらつらと。真広の入る隙を与えず良く喋る愛花、これも二人の日常ではあるが)
(どうやらお兄様、真広はそれが気にいらないようだ。だとしても、結局全部まで聴き終えてくれるのだが)
(そんな真広に胸の内を擽られながら、宙に舞い、肩に落ちた柔らかい髪を掻き揚げ、チラリと視線を送る)
はっきり言わないとわからないのですか?それは鈍感というものでしょう。
真広、色々は色々です。兄と妹の線を越えて。
(チラと投げた視線、愛花の瞳がゆっくり、ミルクを強請る猫のように細くなった)
いつもイライラしているように見えますが、私には。それは欲求不満というのでは?
(兄妹の線引きを超えて。そう口にした後での『欲求不満』というワードはあからさまに性的なものを指している)
(懐かない雄猫を他所に、この雌猫は飄々として、それでいて色香を孕んだ瞳と声で煽り続ける)
お昼まで寝るとは良い御身分ですね。流石……王様。
(それも真広らしいかと思いながら声にしてしまう皮肉は驚くほど優しく)

メルヘンというより……本能的な…ふふ、女子の…いえ、ここは敢えて、雌。
雌の本能的にキスがしたい……と言ったら?
(『受け付けますか?』と、大胆な問いにしてはギャップがありすぎる少女の、可愛らしい甘声で尋ねる)
(しかも、慌てふためく真広の隣で、小首を傾げ、人さし指を口元に当てるという仕草つきだ)
はい、唇にです。もちろん。
(真広の脳内で忙しくめぐる思考、葛藤。しかし、愛花のアプローチは甘く、容赦なく)
(唇へのキスだと、間をおかずに答え立ち上がる。いつかの(アニメの)シーンを回想するかのように)
(真広が座るソファの前に立ち、背もたれに片手をついて身を乗りだし。片脚を折って真広の脚の間に載せ)
どうですか…?真広がしてくれないと言うなら……私が奪いますか?
(そのまま屈み腰になり真広の顔に自分のそれを寄せ、鼻先が触れ合うほどの距離まで詰め)
(流石に恥じらいもあれば、透き通るような白肌が、頬が薄く赤らんでもいたが、キスがしたいというのは本気のようだ)

【真広、あなたのレスまでは待てますが。本文にもありますが、あのアニメでのシーンが一度してみたかった(キスはしていませんでしたが)】
【真広は私とまた…この続きでも、他のことでも(雌の本能的なあれ)したいと思いますか?】
【私はしたいのですが…真広の気持ち次第なので、ここまででも大丈夫です】


562 : 不破愛花 ◆G/850Vyt8I :2016/04/15(金) 04:08:18
【今夜はありがとうございました、真広】
【お休みなさい】

【スレを返しておきます。ありがとうございました】


563 : 不破真広 ◆AqPTOUXE9c :2016/04/15(金) 13:40:55
>>561-562
【やっちまったな…悪い】
【流石に最初からこれだと不安だろ。今回はこれで引き下がる事にしておく】
【また会う機会があって、まだお前の気が向いてれば、その時はよろしく頼む】
【迷惑掛けちまって悪かった…。楽しかったぜ、付き合ってくれてありがとよ】

【遅くなったが、俺からも返す】


564 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2016/04/16(土) 22:30:58
【ソフィア ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借りしておきます】


565 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2016/04/16(土) 22:50:44
【一度お返ししておきます】
【以後、空きです】


566 : ◆rR/1IdpYv6 :2016/04/17(日) 21:17:27
【国広君とスレをお借りします】


567 : 堀川国広 ◆qfBwKzdTg2 :2016/04/17(日) 21:17:31
【主さんとこの場をお借りしますっ】

さーて、どうしましょうか
僕の方はまったくもって、ノープランですけれども
(正座して煎茶を飲みつつ主さんを待って)
あれ、そういえば……主さんがどういう人なのかも聞いてないかな?


568 : ◆rR/1IdpYv6 :2016/04/17(日) 21:23:25
改めて声かけありがとうです、国広君
それじゃあこちらからということで……
……単刀直入にいくと、疲れて帰ってきた国広君の
戦いの火照りを体で受け止めたいな、などと……
もちろん普通におしゃべりとか、本当にお疲れならのんびり居眠りロールとかでもですので……
希望があればいってくださいね

こちらは基本女性で、どこか別作品の子で希望の子がいれば聞ければと思っていたりですが
この子が好きーとかありますか?


569 : 堀川国広 ◆qfBwKzdTg2 :2016/04/17(日) 21:31:35
ふむふむ……戦いの火照りを、身体で
……それってつまり、僕とえっちしたいってことですか?
疲れているのに腰を振るのは辛いなぁ
ああ、主さんが振ってくれれば大丈夫かな
(ニコニコ笑顔でちょっとSっぷりを発揮してみたり)
僕は……そうだなー。主さんがしてくれるなら何でも構わないかも
色々枕にしてゴロゴロするとかでもいいし……

うーん……お姉さんタイプとか、お尻の大きな女性がタイプです!
この子、と言われると色々選択肢がありすぎて選べません……


570 : ◆rR/1IdpYv6 :2016/04/17(日) 21:38:50
……ストレートにいっちゃえば!
そ、それってこちらがまたがるような感じでしょうか
どちらかといえば跨がられたく……ごにょごにょ
では国広君にはちょっとS〜かなりSぐらいでお願いしてもいいでしょうか
ただ、Sでもらぶいちゃ、だと嬉しいですっ……

お姉さんで、おしりの、ですね
といってもおしりが大きいキャラっていうのもなかなか思いつかないのですが
胸が大きめな子、という感じで選べば大丈夫でしょうか……
こちらで選んでよければ選んじゃいますが、
好きなジャンルとかありますか?少年漫画が好きとかもうちょっと細かいシリーズでコレが好きとか


571 : 堀川国広 ◆qfBwKzdTg2 :2016/04/17(日) 21:47:52
そうそう、主さんが僕に跨って疲れを癒してくれたら嬉しいなーって
えー……何でもしてくれるって言ったのにー
うん?言ってないかな?
虐められたいんですか……?
(ちょっぴり可哀想な人を見る目で、口元を抑えつつ引き)

主さんがやりやすい人で選んじゃってもいいし、そのままでも大丈夫ですけれど
ごめんなさい、あんまり本格的なのはちょっと時間がないかもです
このまま膝枕でもしてもらうとか、軽く口でしてあげたり、してもらったりとかで良いですか?


572 : 向坂環 ◆rR/1IdpYv6 :2016/04/17(日) 21:53:37
そ、それじゃあ私が上からまたがって……シちゃう?
ということで私でどうかしら
ううっ……そ、そんな目で見ないで!
時間がないみたいだし……私が口でしておやすみ、ってことにしましょうか


573 : 堀川国広 ◆qfBwKzdTg2 :2016/04/17(日) 22:00:47
本当にごめんなさい主さん、すっかり時間のことを忘れてて……
するならゆっくりの方が良いですよね?
僕がしてあげても良いですよ?
主さん……環さんが舐めたいなら、僕も嫌とは言いませんけど
(意地悪な笑みを浮かべた口元を手で隠しつつ、流し目を送ってみたり)


574 : 向坂環 ◆rR/1IdpYv6 :2016/04/17(日) 22:08:39
ううん、もう22時だし
2時間ぐらいで終わるようにする?
もっと急いだ方が良いなら……膝枕ぐらいで終わりにしておいたほうがいいかもだけど
そ、それしてあげるかされるかどっちでも恥ずかしいじゃない……!
(流し目から、あわてて視線を逸らしたものの)
(和服……といっても簡単なものに身を包んで、布団にて待っていて)
(こっちへどうぞというように、布団の側へ腰をおろしやすい丸椅子を置いて)


575 : 堀川国広 ◆qfBwKzdTg2 :2016/04/17(日) 22:14:08
ええっと……一時間くらい?
(両手で三角を作って顔をほとんど隠し、申し訳なさそうに上目遣いで見て)
ごめんなさい!明日早いのすっかり忘れて……!
さっさと舐めてくださいとか、オラオラ系で責めて上げた方が良かったかな?
(丸椅子に腰かけたら環さんがぱくっと来そうだったから、横になって太ももに頭を預けて寝転がり)
(和服の裾をぺらりと捲って中のチェック)


576 : 向坂環 ◆rR/1IdpYv6 :2016/04/17(日) 22:22:29
ううん……
それだとえっちなことは、っていう時間だし、
このままちょっとお話して解散しましょうか
国広君の明日の都合にあわせて落ちちゃってね?
(太腿に転がってきた頭の髪を撫でようとしたところにぺらりで)
(中に下着が見えない状態……和服本来の着方をしているようで)
く、国広君?!
(慌てて裾を抑えつつ)
うーん、おらおらまでいっちゃうとちょっと、って感じなんだけど
今ぐらいの雰囲気だと好みかもっていう感じかしら


577 : 堀川国広 ◆qfBwKzdTg2 :2016/04/17(日) 22:28:22
ちゃんと時間を確認して声を掛けるべきでしたよね……
(しゅんと蹲りながら、環さんの太ももに頬をむにむにと押し当てて)
(少し跳ねた黒髪が流れ、見上げながらごめんなさい)
ふんふん?
えっちですね、環さん。何も付けてないんだ?
(裾ですぐに隠されちゃったけど、それならこうだと悪い笑みを浮かべて)
(腰に抱き着き小さく整った鼻先を環さんの股間にスリスリ)
(臭いを嗅いでちょっと変態っぽい?)
ありがとうございますー……僕もあんまり情緒が無いのは好きじゃないです
いえ、即尺はある意味ロマンですけど


578 : 向坂環 ◆rR/1IdpYv6 :2016/04/17(日) 22:39:19
日曜の夜だし……
ちょっと話し相手になってもらえたってことで、気にしないでね?
(着物の下は素肌のところへ、すべすべした頬を、
柔らかい太腿で受け止めながら、見上げる表情を優しく撫でて)
え、えっちって……本当はこうやってきるものでしょう?!
私だって元いた世界じゃ下着をつけて……
(股間にまで入ってきた頭を拒まずにいたものの)
(匂いをかがれたのをかんじると、こーんと国広の頭を叩いて)
私もどちらかといえば結構じっくり打ち合わせとかして、というタイプなのだけど……
今日はこんな感じでおひらきにしましょうか


579 : 堀川国広 ◆qfBwKzdTg2 :2016/04/17(日) 22:49:59
はーい。優しいんですね、環さん
(外見の年頃相応な笑顔で、嬉しそうに微笑み)
(頬に這う手の平に自分の小さな手を重ねると、指を絡めて繋いで)
刀の僕が言うのもなんですけれど、最近は守ってる人いないですよ?
下着のラインが出ちゃうとかも言いますけど……
それにしても環さんのお肌すべすべで、気持ちいいです
(着物の裾から覗く太ももを、繋いだ手とは別の手で撫でながら頬ずりしてうっとり)
あいたっ……!
もー……殴ることないじゃないですか、ひどいなー
ダメですか?こういう触れあい
(着物の上からお腹やあそこに唇を柔らかく押し当てて)
はいはーい
じっくりはまた今度、機会があったらと言うことで……お願いしますね?


580 : 向坂環 ◆rR/1IdpYv6 :2016/04/17(日) 23:07:09
それはお互い様っていうことで……
(指を絡めると、自分の指より細いかもしれない指をしっかり握って)
そ、そうなの……?
うう、でもここだと自由に下着を選んでなんてわけにもいかないし……
国広君のもすべすべして気持ちいい……
……私の肌よりすべすべじゃない?
(男の子に負けているのかと思うと、ちょっと思うところがあるのか
すこしふてくされたような声をだしてみつつ笑って)

ふ、普通殴るわよ?!
その……えっちな展開ってわけじゃない時だし!
そ、そういうふれあいってわかってるときなら……あり……だけどね?

それじゃあ今日はどうもありがとう
何だか私も頭痛が酷くなってきてるから、ちょうどよかったかも……
また機会があったらよろしくね、おやすみなさい

【スレを返すわね】


581 : 堀川国広 ◆qfBwKzdTg2 :2016/04/17(日) 23:13:12
なぁんだ、本当に知らないで下着履いてなかったんですね
てっきり僕の為に付けないで来てくれたのかなって思ったのに
(可笑しそうに口元を緩ませて、繋いだ指を擦り付けたり)
(指先を口元に持っていくと、唇を触れさせてリップ音を響かせたりとじゃれついて)
僕のすべすべお肌が気になっちゃいます?
もっと触っても良いですよ?
(勝ち誇ったような笑みを浮かべて、環さんの手を頬や首筋にすりすりと擦り付ける)

舐めてくれるとか言ってたのになー
舐められるのは恥ずかしいんだ?可愛いな、環さん♪
それじゃ、今夜は普通のちゅーで許してあげます……んっ
(起き上がると、唇と唇を重ねて、ぷにっと柔らかい弾力を伝えて)

おやすみなさい、環さん
はい♪機会があればまた……

【僕もこの場をお返ししておきますね】


582 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/26(火) 21:09:46
【スレをお借りします】

比叡の方は地震は大丈夫だったかしら……


583 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/26(火) 21:11:54
【司令とスレをお借りします】

こんばんは、司令。
私のところは影響ない地域だったので大丈夫です。
司令も大丈夫だったでしょうか?


584 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/26(火) 21:15:48
こんんばんはね、比叡
あっちは、先にこれた……
……なんて書き込もうと思ったら既にあなたが1000をとっていたわ……

よかった、私の方も大丈夫だったわ
この間に連絡すべきか、でも被災してしまっていたら
ここを見るどころじゃないだろうとか考えてしまったんだけど……
あなたから伝言を貰えてほっとしたわ


585 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/26(火) 21:24:31
>>584
次の伝言板の場所に誘導してくれた方もいましたし、1000を取っても大丈夫かなぁと…。
ともかく合流できてなによりです。

ほっ…よかったです。
鎮守府のみんなも心配していたようですし。
(ちらりと横目で見やった扉の陰からは)
(無事だったという司令官の顔を確かめようとしている影がいくつかはみ出していて)
すぐに連絡できればよかったのですけれど、予定が決まらず…。
ご心配をお掛けしていたら申し訳ありませんでした。
(勢いよく深々と頭を下げた)


586 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/26(火) 21:31:48
>>585
そうね。忙しい合間に時間をつくってくれてありがとう
今日もよろしくね

(今度はちゃんと、正面から秘書艦に抱きつこうとしたところで比叡が横目を向けば)
(視線を追うと、慌てて比叡に近づきかけたのを止めて)
そうね……逆に、私の方から一言残せば良かったかも……と今言っても仕方がないし
まず当面忙しいっていうのも教えてもらっていたんだから、気にしないで
心配したのはあるけど……それが申し訳ないなんてこと、ないんだし……
(今度ははっきり比叡へ近づくと、
比叡が下げてしまった頭を、ぎゅっと胸元に抱き寄せるように抱きしめて)


587 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/26(火) 21:43:22
>>586
はい、よろしくお願いします。
司令のお時間は何時ごろまで大丈夫でしょうか?
私は1時ごろまでは大丈夫です。

(司令に目を向けられたのに気が付くと、扉の向こうがガタガタと物音を立てて)
(慌てて走り去っていく足音がいくつか聞こえた)
あはは…みんな隠れているならもう少し静かに動けばいいのに。
それに司令も、そこで止まらなくても…。
(どうせみんな知っているんだし、と苦笑を浮かべながら頬を指で掻いて)
んっ…司令…。
(司令の胸へ抱きしめられる)
(互いの無事がはっきりと伝わってきて)
(恐る恐る司令の背中へと腕を回すと、しっかりと抱き返し)
良かったです…本当に…。


588 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/26(火) 21:56:07
>>587
私の方も1時までなら大丈夫だと思うわ
もし途中で疲れてきたら言ってね
それと……
もし予定がわかってそうなら、私の方は今週は金曜以外は大丈夫のはずよ

も、もう……皆して……
(走り去っていく音に苦笑しつつも、皆集まってくれていたのは嬉しいようで)
わ、私にも司令としての威厳とか……そういうものが……
……まあ、最初から無いとは思うけど……
(苦笑されると、雪乃もくすっと笑顔になって)
(抱き返してくれる比叡の背中から、髪へ手を伸ばし)
(ゆっくり梳きながら、時折耳元をくすぐってみたり)
(しばし、お互い大丈夫だったことを確かめてから、少し抱きしめるのを緩めて)

それじゃあ……どうしましょうか
私の方からも、いくつかこういうのはどうかなっていうのは考えてきているんだけど
比叡の方で今日はこういうことがしたいな、とかある?


589 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/26(火) 22:07:54
>>588
次となると…5月に入ってしまいますね…。
連休中もまだ難しいかもしれません。
明日か明後日には分かると思うので、また連絡しますね。

最上も下の子を心配させないようにしていましたし、
弥生ちゃんだってああ見えてどこか落ち着かない様子だったんですよ?
最初は威厳というか、近寄りがたい雰囲気があったかもしれないですけれど、
今は鎮守府のみんな、司令のことが大好きですから。
(今日はみんなと一緒に寝ますか?と胸元で首を傾げ)
ん…司令…。
(髪を擽る指先を感じながら、少しだけ頬を司令の体へと擦り付けて)

私は特には考えてきていなかったので…。
司令にご希望や考えがおありでしたら、今日はそれでやってみたいと思います。


590 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/26(火) 22:25:32
>>589
わかったわ
忙しそうだけど、あまり無理はしないでね?
連休は、私は土日に挟まれた中間のあたりはいないことが結構あるかも
ある程度めどがついたら連絡よろしくね

こういう時は小さい子の方が心配してしまうかしら……
皆がしっかりしているから、私も安心していられるけれど
弥生が落ち着かない姿はちょっと見てみたいかも……
……なんて言ったらだめよね。少なくとも心配させて、なんて理由じゃ……
(皆大好き、と比叡に言ってもらうと、相好を崩して)
(それも良いわね、と頷きながら)
(頬を擦りつけてくる比叡の頭を、しっかり受け止めて)

今日は、というか……
おおまかな流れみたいなものを考えてきていて
だから、今日一日でやってみようとかいうことではないのだけれど
今、あなたは普通の比叡でしょう?
それを改ニにっていう記念式……というか、ちょっとした式と……
……その式のあとで、色々……なんてどうかと思って
どうかしら……


591 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/26(火) 22:35:58
>>590
はい、分かり次第お伝えします。

表情はいつも通り落ち着いた感じなんですけれど、やけにきょろきょろしていたり。
立ったり座ったりの頻度が高かったりで。
私だけじゃなくて後でぎゅーとしてあげてください。
きっと安心するはずですから。
(司令が姿を見せればみんな落ち着くだろうと確信していて)

ふむふむ…。
改装を受けて、お祝いをして…。
その後にい、色々…。
(ごくりと生唾を飲み込んでしまう)
ええ、いいと思います。
今回はそれでやってみましょう。


592 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/26(火) 22:45:13
>>591
(なんとなく想像がつく姿に、くすっと笑みが溢れるものの)
そうね、寝る前にでもぎゅって
……比叡はどうだった?
(胸元の比叡の顔をあげてもらうと、すっと顔を近づけて)

いきなり改ニだと、改は……だけど、
会えない時間も長かったし
この間に、しっかり練度もあがったってことで……
(喉を鳴らした比叡の唇へ、唇をこすり合わせるように、
キスよりやわらかい感じにすりすり唇を重ねて)

それじゃあ……
改ニのお祝いということで、よかったら私から書き出しましょうか
比叡の中でこういうことも含められたらとかあるかしら


593 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/26(火) 22:56:35
>>592
もう…本人の前では笑わないでくださいね。
えっ……?
(顔を上げると思っていたよりも近くに司令の顔)
(久しぶりに見つめ合うその顔に胸の奥がきゅんと締め付けられるよう)
私も…心配していましたから。
司令に抱かれて…司令を感じられて。
心からほっとしました。
んっ……ん…。
(唇が触れ合うだけでも胸が高鳴って)
(目を細めながら互いの唇を数舜、重ねて)

はい…ちゃんと経験を積みましたし…。
もう、改装準備も万全な状態、ですね。
では書き出しは司令にお願いします。
今のところは特には思いつかないですね…。
何かあればお伝えします。


594 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/26(火) 23:15:13
(戦いが終わらないのは嫌だったが)
(戦いの合間にも、何もいいことがないわけではなかった)
(そのひとつが、比叡の練度が上がっていったことで)
(何度かの戦いで戦況もある程度落ち着いた時を見計らって、改修を行うことになった)

(戦闘にでるだけでなく、秘書艦としても日頃から頑張ってくれている比叡は)
(既に改への改修にとどまらず)
(改ニへ改修するのに十分な練度にあがっていて)
(最上に「提督はおっちょこちょいだなあ」なんて言われたりしつつも、その日を迎えて)
(明石と大淀に寄り添われて一度工廠へ向かった比叡を)
(扉の外でずっと待っていた雪乃は、気が付くと扉の外でウトウトしてしまっていて)
んん……比叡……
(寝言で比叡のことを考えているのか)
(ちょうど昼の部隊と夜戦の部隊が入れ替わる時間帯、
それに、その他の艦娘達も用事で出払っているときに)
(誰に気が付かれることもなく、こっくりこっくり扉の前で寝息を立ててしまっていた)

【ええ。私のことを心配してくれたのに笑ったりしないわ】
【ん……それじゃああらためて、よろしくね?】
【(最後に一度、しっかり唇を重ねてから)】


595 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/26(火) 23:30:42
>>594
(改二改装)
(いつの間にか十分な練度を必要とするその段階に到達していた)
(司令がおっちょこちょいだなあ、と言われていた横で自分は知っていたふりをしていたのだけれど)
(練度が到達していたのを気づかなかったのは自分も一緒)
(改装が行われる工廠で明石からそのことに突っ込まれたのは秘密にしておこうと心に決めたのだった)

(そして無事、改装は終了したようだ)
(一通りの検査を終えて、明石から退室の許可をもらうと工廠から外へ繋がる扉を開けた)
んっ…もう夕方になっちゃった…。
とりあえず司令に報告に……えっ?
(短くなった髪を弄りながら扉を開けた前には、ベンチに腰掛けて眠っている司令の姿)
(なぜ?という思いが浮かぶものの、さすがにまだ夜は冷える)
(慌てて駆け寄ると司令の肩を抱いて軽く揺すり)
司令、司令!
ここで寝てたら駄目です、風邪を引いて……っ!
(司令に口から零れたのは自分の名前)
(不意打ちに近いそのコールに一瞬、揺する手が止まってしまうが)
(まずは起こすのが先決だと、呼びかけ続けて)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【ん…続きはこれから、ですね…】


596 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/26(火) 23:46:57
>>595
(工廠の中のことまではわからない雪乃だったが)
(一番頼りになる秘書艦が不在では何かと迂闊なところも出てしまう)
(改ニへの改修ともなれば、相当時間もかかり)
(気がつけば、うとうとしてしまっていたのだが……)

むにゃ……比叡……そこ、違……
(比叡の言葉に、半分答えているような聞こえていないのか)
(少しの合間、眠そうにぼーっとした表情をみせていた雪乃だったが)
……?
あっ……ひ、比叡……!
(比叡の呼びかけで目が覚めたのか)
(はっとした表情で、かけよってくれていた比叡を見上げると)
(肩を揺さぶる手の感触、呼び替える声)
(どちらも比叡のものながら)
(目の前にあるのは、改ニへの改修を済ませた秘書艦の姿で)
……おめでとう、比叡
(肩を抱いてくれる比叡の腕へ、そっと手を伸ばすと)
(ぎゅっとその腕を握り)

どう?調子は
体の具合とか……痛かったり、何か不都合を感じたりしてない?
(立ち上がりつつ、改修でぐっと雰囲気の変わった比叡を前に)
(眩しそうに比叡をみつめながら)
ね、比叡……とりあえず執務室にいきましょう?
改二になったあなたの、はじめての秘書艦姿を見たいというか……
(比叡に抱きつくようにして立ち上がると、くいっと比叡の腕を引いて)


597 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/27(水) 00:01:48
>>596
あっ…起きましたか、司令。
まだこの時間は冷えますし、眠るのは危ないですよ。
(まだ半分眠っているように見える司令の両肩をしっかりと押さえ)
(特に体調に問題がないことを確かめると、ほっと息を吐いて)
…司令?どうされ……あっ。
(改装を祝う言葉)
(普通の艦とは違い、バグのようなものを持って生まれた自分)
(そんな自分を受け入れてくれた司令からの言葉に思わず声が詰まってしまい)
……あ、ありがとう…ございます。
私、これからも頑張りますから…!
(腕を握る司令の手にしばし自分の手を重ねて)

いえ、特に問題はなさそうです。
明石さんの検査でも何も言われなかったですし。
(服装も特に変化はない)
(足回りと頭に付けている測距儀の形状が変わったくらいだろうか)
(それでも身にまとう雰囲気は高まった練度を感じさせていた)
えっ…これからですか?
はい、構いませんけれど…っと、わわっ…。
(いつになく積極的な司令に腕を引かれながら執務室へ)
(入れ替わりの時間帯だからか、他の艦娘に見られることはなく)
(静かな鎮守府の廊下を二人寄り添いながら歩いて)


598 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/27(水) 00:24:41
>>597
ごめんなさい、出てくるまで待ってるつもりだったのに……
逆に待たせちゃったかしら
(春の陽気でも、眠ってしまったことで少し冷えていた肩に
比叡の手がふれると、暖かく感じられて)
(比叡のほっとした様子に、比叡の大事な時に
逆に自分が心配をかけてしまったかと申し訳ない気持ちもあるものの)
(改めてお祝いを告げれば、比叡が声をつまらせて)

あなたは、一番よくやってくれているし……
戦闘だけじゃなくて、秘書としても、その……
(恋人としても、と)
(まだ仕事の時間だという意識があるのか、少し恥ずかしそうにぽそっとつげながら)
ええ。これからもよろしくね、比叡
(バグ……なんて雪乃は思ったことがなかったが)
(今は比叡の考えていることにまで気が及ばず、まずは比叡の体の方を確かめて)

よかった。改修後はしばらく違和感を感じたり
ちょっと辛い子もいるって明石に教わったし……
……あなたも、しばらくは秘書に専念してもらうのがいいかしら
(先のことを考えつつも、比叡と一緒に執務室へ向かう)
(夕日が沈みそうな中、廊下の向こう側の海まで静かなようで)
(二人でぴったり寄り添って執務室へたどり着くと)
それじゃ、比叡……
(すっと雪乃が扉を開いて執務室の戸を開くと)

「ぱんぱかぱーん!」
(掛け声と一緒に、飛び出してきた愛宕がクラッカーを比叡めがけてぽん!と)
(それと一緒に飛び出してきた清霜が比叡の腰のあたりに飛びつきつつ)
「比叡さんだけ改だなんてずるいです!それも改ニなんて!
清霜は改になっても駆逐艦のままなのにー!」
「おめでとうございます、比叡さん」
(奥からでてくる大淀たちや、内側で待っていたその他の面々)
(明石は戻ってきて着替える余裕もなかったのか、今しがたまで
比叡の改修に向かっていた格好のまま、弥生としゃべっていたのをうちきりクラッカーを手に)
「おっそいですよー比叡さーん!」
(日頃から頑張っている秘書艦を、皆で祝う支度をしていたのか)
(執務室の中は、「改ニおめでとう」と賑やかに飾り付けられていた)
それじゃあ、今日の主役はこちらへ……
(主役、の背中に回ると)
(ゆっくり比叡を押し出すように中へとつれていって)


599 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/27(水) 01:01:22
>>598
いえ、丁度終わったところでしたから。
待っていていただけるなら執務室でもよかったのに…。
(それでも待っていてくれたことは素直に嬉しく)
それが戦艦として、秘書官としての私の役目ですから。
いつだって全力……え、あう……はい…。
(最後に添えられた一言にまた言葉が詰まり)
(改めて言われたことに小さく頷いて)

今のところは大丈夫そうですね…。
体調も問題ありません。
(司令の前で手をぐーぱーと開いて見せ)
たぶん出撃も平気だとは思いますが…。
(夕日に照らされながら二人で歩く)
(まるで世界に二人だけのような静けさで)

あ、司令、私が……?
(自分より一足早く司令が開けた扉の向こうから飛び出してきたのは明るいファンファーレのような声)
(そして何かが破裂する音とカラフルな紙が舞い散る景色)
えっ……おふっ……き、清霜ちゃん?
(呆気にとられているとお腹へと重い衝撃)
(キラキラした目で見上げてくる清霜の体を押さえながら部屋を見渡せば)
(今いる鎮守府のメンバーが勢ぞろいといった様子で)
そんな…これ……。
(ぽかんとした表情で降り注ぐ紙片を髪に乗せながら)
(ようやくこの飾りつけの意図を把握できた)
あのっ…あの、ええっ…。
(あまりの驚きと嬉しさで言葉にならず、司令に押され清霜に引っ張られるまま部屋の中央へと)
(振り返れば全員が改二になった自分を見ている)
(司令が、愛宕が、弥生に清霜、明石や大淀も)
あ、え……あのっ…みんな、ありがとう…。
私っ…この鎮守府に来れて、ほんっ……本当によかったぁ〜。
あ、あれ…おかし、おかしいな…嬉しいのに……。
(決壊しそうな瞳を隠すように何度も手で拭って)
(それでも潤み始めた目と、嬉しさを隠せない笑顔がはっきりと見えた)

【すみません、これは予想外で…】
【なんていうか…本当に嬉しいです…】


600 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/27(水) 01:05:27
【ありがとう、そう思ってもらえたなら考えてきた甲斐があったわ】
【こうして進められるのも久しぶりだし……】

【今夜は、ちょうど一時だし……ここでお開きにしましょうか】
【次の予定は、比叡からの伝言待ちとして……】
【(一緒に寝たい、というように、くいっと裾を引っ張って)】


601 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/27(水) 01:14:52
【愛宕さんや清霜ちゃんにまで祝ってもらえて私、とっても嬉しいです】
【そうですね、ではここで今夜は締めておきましょう】
【予定が出次第、伝言しておきます】

【……はい】
【(引っ張られると、小さく微笑んで)】
【(司令をお姫様抱っこの体勢に抱え上げる)】
【二人で寝ますか?それともみんなと?】
【(扉の向こうには何人かの気配がして)】


602 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/04/27(水) 01:19:31
【ええ、慌ただしい時期みたいだし】
【無理して、疲れが溜まったりしない範囲でよろしくね】
【あっ……】
【(お姫様抱っこに、思わず比叡の首筋にしがみついてしまい、大分顔が近づくと)】
【(このままふたりきりで……とも思ったり)】
【(皆で、を選ぶとこの状態なのを皆に見られてしまうとは思ったが)】
【……ふたりきりは、次回のお楽しみにして。今日は皆でお休みしましょう】
【(扉が開けられてしまう前に)】
【(ちゅ、と比叡の頬に唇を重ねて)】

【それじゃあおやすみなさい、スレをお返しします】


603 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/04/27(水) 01:32:38
【はい、司令もお体に気を付けてください】
【ん…司令…】
【(抱え上げたことですぐ近くに司令の顔)】
【(選択させずにこのまま二人で、とも思ったのだけれど)】
【はい……】
【(司令からの頬への口づけに口元を緩めながら、ゆっくりと司令を下ろし)】
【みんな、布団を敷いて!】
【(執務室の内装を変更し家具を片付けると、扉の向こうから待ちかねていたと皆が布団を抱えてなだれ込む)】
【「清霜はここ!司令官の隣!」「……怒ってないよ」「うふふ、弥生ちゃんはお姉ちゃんの横で寝ましょうねぇ?」】
【「ほら、もう少し詰めないと布団が入りきらないよ」「じゃあ大淀は私と同じ布団に」「お断りします」】
【…お休みなさい、司令】
【またよろしくお願いしますね、スレをお返しします】


604 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 14:00:39
【あの、スレをお借りします…】


605 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 14:01:58
【スレをお借りします】
【そういえば、書き出しを決めるの忘れてましたね…どうしましょう?】
【もし良かったらお任せしたいなと思いますが、こちらからが良ければ簡単にやっていきます】


606 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 14:03:37
【あ、こちらが書きます】
【少しだけ待っていてくださいね…ラブホテルの部屋に入ったところから書きます】


607 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 14:04:21
【わかりました、楽しみに待ってますね】


608 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 14:10:39
(ラブホテルの一室、今日も風香はサポ待ちに成功をしており)
(地味ながらも良く見ればわかるそのスタイルのよさを売りにしていて)
あ、あの…フウ、ですよろしく、お願いします…。
(部屋に入ると明らかに男慣れしてなさそうなおどおどした雰囲気で)
(自らの名を言う、当然本名は言わないではいるが)
今日は、あの…生で、いいです…
お金もほ、ホテル代さえ出してくれればいくら、でも…
おじ、さんの気が済むまで…していいです…
お願いします…はぁ…あ…
(言葉は明らかに頼りなさ気でいるが)
(その表情は明らかに今すぐにもセックスがしたい)
(そんな雰囲気で、息をするほど胸を揺らして誘っていく)


609 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 14:17:43
>>608
(待ち合わせで送られてきた画像も、実際に逢った姿も、とてもサポ待ちの少女ではなく)
(むしろ痴漢などの被害にあっていそう、そんな感じの少女)
(ラブホへと連れ込んで自己紹介を受けた時も、印象は変わらなかったが)

…いいのかい?
おじさん、フウちゃんになら結構出す覚悟でいたんだけどなぁ…
もちろん、安くていいなら嬉しいが…ひょっとして……
(中年を絵に描いたような、腹も出始めた男は流石におどろいて目を丸くしながら問い返す)
(あまりに美味しすぎる話に、少しの間じろじろと様子を見ていたが)
(すぐに我慢できなくなり、ブラウスの上からでも重たげに揺れる胸に手を押しつけ)
フウちゃん、セックス大好きなのかな?
おじさん、今日は相当溜まってるから、すごい回数出しちゃうかもよ?
(いやらしい視線で少女の顔を見ながら、太い指を動かして、胸を揉みはじめる)
(力加減はほど良く、態度と反対に愛撫はがっついた様子を見せずに、気持ちよくしてやろうとしている)

【改めてここからよろしくお願いします】


610 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 14:32:34
>>609
は、はい…いいんです…
生で…思い切り…お願いします…
(相手の姿を見てしまう見慣れた中年太りをした体格)
(そしていやらしい視線)
は、はい…ごめんなさい、あ、あの地味なのに…
セツクスが大好き、です…何度も何度もされたいんです…
…あ…ん、ん、何度も出して、いい、です、生でお願いします…
(胸を揉まれ始めると喜んだ顔になる)
(明らかに雌の表情を晒して息を乱し続け喜んで楽しんでしまう)
(胸は柔らかでいて、明らかにブラの感触がない様子でいる)

【はい、こちらこそお願いします…】


611 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 14:39:00
>>610
どうして謝るんだい?
フウちゃんみたいな子がセックス大好きなんて、おじさん嬉しいなぁ。
それに…これ、ノーブラだよね?いやあ、いいねぇいいねぇ…
(少女が見せる反応すべてが、中年男を喜ばせるものになっていて)
(胸を揉む手付きも自然としっかりしたものになっていく)
(ブラウスと柔らかな乳房の間に何の感触もない様子に、人差し指から小指までを使って乳肉を揉み)
(親指を使って乳首を擦るようにして、はっきり愛撫していき)
(そのうち、両手とも使って、左右の胸を同士に揉みはじめて)

こっちはどうなのかな?
(そして左手を胸に残して、右手を股間へと持っていくと)
(スカートの中へと突っ込み、こちらははいてるかどうか確かめるべく、股間へ触れて、弄りはじめる)
(左手はブラウスの上から乳首に指を宛がって、軽く引っ掻くようにする)


612 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 14:45:12
>>611
うれ、しい、私も嬉しいです…
あ、あのこんな地味な私でも楽しんでくれてるみたいで…
良かった、です…あ、あ…んっんぅ…ん…
凄く気持ち、いいです…ん、ん…んんっ!
(乳房を遠慮なくたっぷりと揉み解され続け)
(声が高まり乳房の先端は当然のように感じ続け硬くなってしまっており)
(そんな部分もたっぷりと揉み解され続けると明らかに反応が派手にいやらしくなる)
(明らかに身体が疼いたように腰を振り動かし誘うようでいて)

あ、あ…んっん!んぅ!!
(当然こちらにもショーツはないむしろもうたっぷりと濡れて太腿さえも愛液で濡らし)
あ、あ…んっん、んぅ、おっぱいもおまんこも…気持ち、いいです…きゃっんっ
(とろとろに表情が蕩けてどんどんビッチとしての面が強くなっていく)
(嬉しそうにして指を股間に感じるほどもっと太いものを欲するように腰を振る)


613 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 14:51:38
>>612
地味だなんて、フウちゃん、体は全然地味じゃないじゃないか。
こんなスケベな身体して…
おっぱいも柔らかくていいねぇ、後でパイズリでもしてもらおうかなぁ?
(最初の怯え気味の表情が蕩けて雌の顔を晒しているのを見て)
(たまらずスーツの股間部分を膨らませながら、股間も軽く愛撫するが)
(濡れ具合を確認したところで、あっという間に手を離して)

これじゃ愛撫の必要は無さそうだ…
フウちゃんもすぐにハメて欲しそうだし、ベッドで寝て待ってておくれ。
スーツがシワになると、色々と困るんでね。
(ラブホ特有の大きなベッドを視線で示すと)
(脱ぐ暇もなく触りはじめてしまっていたために、ネクタイを緩め、一つずつ脱いでいく)
(すぐに裸になってしまえば、服の上から見たよりも大きく見える腹と、大きな肉棒が露になる)
(少女の喘ぎ声やフェロモンたっぷりの様子がよっぽど興奮を誘ったのか、既にがちがちに勃起している)


614 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 14:58:11
>>613
は、い、こんな、身体、だから…
凄くえっちに向いてて…んっん、あ、ああっ…
(いやらしく喘ぎ続け物欲しそうな目すらも見せる)
(明らかに見た目が地味なのに対して経験が豊富なのは明らかで)
スーツの上から…大きくなってます…は、はい、お掃除させてください…
(最初は生ハメで膣に感じたいそんな様子を見せて)

即ハメ、大好きなんです…本当は出会ってすぐにハメてもらいたくて
おじさんの顔を見た瞬間きっと…沢山犯してもらえるって思って…
(滅茶苦茶な願望を口にしてしまいながらベッドに向かう)
(おじさんが服を脱いでいくのを見て自らもブラウスにスカート、靴下を脱いで)
(しかし、その大きないやらしい胸、先端はピンク色でいて物欲しそうに硬くなっている)
(そして秘部はおじさんの身体を見ているせいかより濡れており)
はぁ、はぁ……あ、あ…
(ベッドの上で仰向けになったまま股間に手を這わせて弄ってしまう)
(硬く勃起したペニスそれを見ておかずにするように)


615 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 15:08:46
>>614
それなら、触らずいきなりハメてあげれば良かったな。
フウちゃんには悪いことしちゃったねえ。
(脱ぎながら会話を交わしていると、また新たに驚きの告白がやってくる)
(たまらないくらい興奮する要求に、そしてスーツをハンガーへかけ終え振り向けば全裸の少女の姿が目に入り)
(更にペニスを硬くしてしまい、着衣の時よりも淫らに見える肉体に目は釘付けとなり)
(おまけに自慰までされれば、吸い寄せられるようにベッドへと直行し)

いやあ、寂しがらせてしまって悪かったね、フウちゃん。
おじさんのちんぽで、すぐ犯してあげるから、その手はもう休憩してていいよ。
(足の間へと向かうと、少女の手を退かして)
(ゴムなし、当然の生セックスの準備として亀頭を押しつけ)
(秘部の濡れ具合を楽しみながら、一気に奥へと挿入してしまう)
(ずんっと衝撃を与えるように、力強さをアピールすれば)
おお…フウちゃんのおまんこ、トロトロだねぇ…おじさんチンポを歓迎してくれてるみたいだ。
(すぐさま腰を振り、遠慮なしの生ピストンを行う)


616 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 15:17:06
>>615
あ、あの、でも地味な私がそんなにビッチだと思うと
帰っちゃう、人もいるので…
でも、おじさんは…私、我慢できなくて…あ…
(すぐに向かってくるおじさんを見つめる愛しげに)
(自慰をする手を退けて股を自ら大きく開く受け入れるようにして)

い、いえ、その私が淫乱な、だけですから…
…あ、あ…んっんっんんんんっ♥
(そして一気に来る快感数日ぶりのペニスでいて)
(最近はアイドルとしての仕事が忙しくてこうしてサポ待ちする暇もなく)
(そのため溜まりきっており、枕営業もない辛い数日でいて)
(だからその分発散しようとしていき)
んっんっ、奥、まで一気に来ちゃいました……っ
(膣内が一気に受け入れるように締まる蕩けており熱い膣内)
(ペニスを逃さない勢いで絡み付いており)
あ、あ、ああっ♥
(どうしようもない喘ぎ声と身体をわざと揺らし胸が大きく動くようにして)
(おじさんの視界も楽しませようとしている)


617 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 15:27:45
>>616
こういう淫乱な女の子を満足させるのも、おじさんみたいなのの役目だからねえ。
そらっ! 奥で何回も気持ちよくしてやろう…っ!
(驚くほど熱くなって、話からして経験人数も相当だろうに色合いも締め付けも抜群な穴を往復すると)
(腰をしっかりと掴んで、杭を打つように力強く打ち込んでいく)
(力強さをメインにした運動の中でも、時々緩め、時には短いピッチで往復し)
(こちらからも胸の揺れをより楽しめるようにして)

フウちゃん、おじさんこんないいおまんこ味わってたら、すぐ出しちゃいそうだ。
何発も出してあげるから、構わないね?
(身体を前に倒していけば、少女の顔の横へと両手を突いて間近で見つめ)
(問いかけた後、すぐに唇を奪い、上と下を同時にかき回しはじめる)
(前傾気味になれば腰を大きく動かせなくなるが、かわりに奥を何度もとんとんとノックして)
(今から中出しするぞと合図するようにしていく)


618 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 15:38:31
>>617
は、はい…んっんっ、おじさんのもの、です
私、みたいな地味なのに淫乱な…女の子、は
おじさんたちが即ハメ、して、いいんです…♥
(もう完全に出来上がった調子で熱い膣内をペニスが抉り動くほどに喜びの声をあげ)
(瞳が潤んで涙が溢れるくらい喜んで乱れていき)
ん、ん、んぅ、おじ、さん、きもちいい、です♥
(そして喜ぶほどに自ら膣内の力を調整し楽しんでいる様子でいて)

はぁ、はあ、はい、出してください…
あ、あの私、みたいな、子には無責任種付けして、いい、です…んっちゅ、ちゅぅ…っ♥
(言葉の途中で唇を奪われると舌を喜んで絡め続け)
(そして子宮口の攻め方が嬉しい様子で腰を振ってしまう)
(自らも腰も動かし合わす様にしより衝撃が強く来るように感じて足を腰に回し絡める)
(どうみてもセックス慣れしたビッチな動きで子種を求めていくよう膣がぎゅうっときつくなる)


619 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 15:49:30
>>618
じゅるっ、ちゅ…れろぉ…じゅるるっ…
(舌を絡め返すと、少しだけ煙草くささのある唾液を飲ませる)
(濃厚なのはセックスだけでなくキスもだと、たっぷり舌を動かし)
(ついでに嬉しそうに腰を振ってくるところへ子宮口へと重点的に責めるようにし)
(射精おねだりしてくる穴に、太いチンポでノックを繰り返し)

ん……むぐ…!!
(そのまま、キスでつながりあった状態で、少女の膣へと精液を迸らせた)
(仕事の忙しさと年齢的にご無沙汰な期間も多かったせいで相当溜めてあり)
(こってりとした、ドロドロの精液、普通にやれば妊娠間違いなしというくらいの量を無責任種付けしてしまう)
(一回射精するたびに腰を浮かせ、奥へと突き入れ)
(出しながら突く、セックス大好きな女の子には覿面な攻めをし)
(射精が収まってからは、今度は腰をぐりぐりと回して、子宮口を擦って、精液を擦り込んでいく)
(そうしているうちに膣内でペニスを硬くさせると、すぐにまた往復をはじめて、あっという間に二回戦に突入していく)


620 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 15:54:28
>>619
ん、んっ、んんっんっ♥
(今はもうどんな行為でさえも感じてしまう勢いでいた)
(乱暴で貪欲な口付けに突き上げどんどん嬉しくなってしまう)
(もっともっと欲しくなってしまう喜んで子宮を差し出すように腰を動かす)
(気持ちよくなりたいそのためならいくらでもどれだけでも子宮に注がれたくて)

ん、んっ、ん、んん、んんん♥
(イクイキ狂ってしまう想像した何倍も凄い精液)
(どこまでも満たしてくれるような感覚でいて)
(そしてまた腰を動かされ入念に種付けされる)
ん、ん、んっ、ん、んっんんっ♥
(ぎゅっと両手も相手の首に回し抱きつく目いっぱい抱きつく)
(愛しそうにして舌も唾液も絡め続け積極さを見せ感じる)
(二回目もどれだけ出させるのか期待して目でいる)


621 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 16:01:06
>>620
れろぉっ、れろ…じゅるぅっ…
はぁっ、フウちゃん、可愛いなあ…おじさんに種付けされてこんなにイってくれるなんて。
これはもっとハメて、注ぎまくってあげないとなあ…!
(既に2回戦に入っているところで、しがみつくように抱きしめられながら唇を離すと声をかけ)
(そして更にピストンを早めながら、上半身を少しだけ起こし)
フウちゃん、腕離してくれるかい?
おじさんがもっとすごいの味わわせてあげるから…さあ、足も緩めて
(子宮口へぶつけるような突き入れを弱めて、余裕を作ってやると優しい声で呼びかける)
(腰は大きくグラインドさせて、子宮口に亀頭を擦りつけ)
(ペニスで精液を注いだ膣を掻き回すようにして、この後のもっとすごいの、を期待させるためにあえて強すぎないように)
(期待感を抱かせるようにしつつ、片手を胸に押しつけ、乳首を摘んで引っ張ったりと)
(さっきからぷるんぷるんと柔らかそうに揺れるそこを愛撫する)


622 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 16:08:57
>>621
はぁ、はぁ♥んっんちゅ…
おじ、さんに種付け、され、ちゃいました♥
もっと、されたいです、もっと♥
(求めるように抱きついてしまうが)
(離してと言われて少しだけ寂しそうにするが次の言葉で笑顔を)
(アイドル活動をしている時のような笑顔を見せる)
はい…おじさん♥
(腕を離し、足も緩めていくと)
ひゃっんっ、んっ、んん!?あ、あっああ…あっあっ♥
(大きく強い動き膣内に十分な快感を得て喜んでしまう)
ん、んっ、はぁ、はあ…あ、あ…っ、おじさん、激しいです…っ
(もっと凄いのがきっとくるそう思い目を輝かせてしまう)
あ、あ…ん、ん…んっんっ♥
(乳首を引っ張られ身体は腰使いで十分揺れ大きな胸は強調されるように揺れ続けており)
(膣内も動きに喜んで締まって行く)


623 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 16:13:24
>>622
フウちゃん可愛い笑顔だねえ。
まるでアイドルみたいだ、目指してみたら、いいとこいけるかもよ?
(調子のいいことを口にして、相手がアイドル浅野風香だと気付いていないことを教えてしまう)
(かわりに、手足のホールドが緩んだところで身体を完全に起こすと)
(両足を掴んでやり、頭の方へと倒してしまい)
(かなり強引な、種付けホールドの状態へと持っていけば)

ようし、フウちゃん、すごいのしてやるからな…
こいつで種付けして、さっきよりもっとイカせてやろう!
(自信満々に宣言して、腰を大きく浮かせて、ペニスをゆっくりと抜いていく)
(亀頭以外全部抜けてしまうほど引いたところで、ずんっと一気に突き入れた)
(そこからはもう、暴力といっていいぐらい激しい腰の動きで)
(ベッドの上、風香の上で弾むような勢いで、体重をがっちりかけて奥にも強烈な衝撃を送り込み)
(乱暴な種付けピストンを行って、さっきより激しい、物凄いのを味わわせる)


624 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 16:21:40
>>623
あ…そ、そんなこと、ないです、私がアイドルなんて
…でも、あの、ありがとうございます…
(はっきりと相手が自分を知らないそう知ってほっとする)
(もし知っていても身体でどうにかするつもりでは居たが)
(そして両足を掴まれる)
あ、この、体勢…♥
(他のおじさんにもされた事があるのか一気に目が嬉しそうに蕩けて)
(たっぷりと種付けするつもりと知り子宮も疼いてしまう)

はい♥おじさんフウに種付けしてください♥
子宮がもうおじさんの赤ちゃん欲しくて凄く疼いてるんです…♥
(そしてより激しくしてもらいたくておねだりをする)
ん、んっ、ひぃっ♥あっあああっ♥
ひぃっん、んんっん♥強、過ぎ、です♥
あ、あああっあああっ♥んっんんんんっ♥
(目をとろかせ子宮攻めを目いっぱい受けて喜ぶ声)
(子宮に全体重をかけられ激しい衝撃で犯されるようでうっとりとし)
(膣内がそれに合わすかのように柔らかくそして子宮が近くなればぎゅっと締まっていき)
ん、んっ、んん♥おじ、さん♥赤ちゃんください♥おじさんの♥
(乱れ胸を揺らしながらおねだりを続けるめいっぱい精液を出して欲しくておねだりを続ける)


625 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 16:31:16
>>624
もちろんだとも、フウちゃんのおまんこにガッツリ種付けしてやろうな。
けど、赤ちゃんは困るなあ…
無責任種付けさせてくれないと、気軽に中出しできないからねえ。
(そう言いながら、腰使いは明らかに激しいまま)
(むしろより力強さが増したかというほどで、既にイッてるようにすら見える乱れぶりに)
(容赦なしに子宮攻めを繰り返し、亀頭を使ってこれでもかというくらいに奥を叩き)
中に出して欲しいなら、おじさんにきっちり宣言してくれないとな?
もし子供が出来たとしても、勝手に堕ろすか産むかします、おじさんには責任を求めませんって。
ほら、おまんこに生チンポ最後までぶち込んで、中出しして欲しいんだろう?
その可愛い声を大きく張って教えておくれ、じゃないと…こうやって抜いちまうからな。
(子種を要求する少女に、下種な言葉を投げかければ)
(わざと動きをゆっくりにして、膣内が柔く締め付けてくれているおかげで射精も間近というペニスに時間を稼がせ)
(引き抜いていくと、入り口のあたりで腰を使い亀頭を擦り)
(そこからまたわざとゆっくりと挿入していき、子宮口に当たらないところで引き返して)
(フウちゃんがきちんと宣言しない限り、中に出してやらないぞと、射精寸前まできて焦らしてみせる)


626 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 16:39:32
>>625
ひぃっ♥あ、あっ♥
ん、んぅ、んんっ♥
無責任♥で…すか♥
はいぃ♥んっんひぃっあ、あああっ♥
(デタラメなくらい壊れるくらい感じてしまっている状態でいて)
(アヘ顔を晒してしまい眼鏡もずれてしまって)
(子宮攻めに想像以上の快感を得て喜び続けてしまっており)
あ、あっ♥んっんんっ♥
はいっ♥せんげん、、します♥
ひぃっんっ♥あ、あっ♥あああっ♥
(もう何度もイってしまう思い切り身体が跳ねた反応そして蕩けた瞳で)
おじ、さんに責任を求めま、せん♥無責任種付けしてください♥
私が勝手に産むか堕ろし、ます♥
(中に精液が欲しくてたまらない様子でおねだりしてしまう)
(焦らされて焦っておねだりをする)
はあ、はあ、お願いします中にください、赤ちゃん無責任に種付けして、いいですから♥


627 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 16:46:37
>>626
よーし、ちゃんと言えたな、偉いぞフウちゃん。
じゃあ…ご褒美だ!
(宣言するまではしっかりと焦らし続けて)
(欲しくて欲しくてたまらないといった表情を晒して宣言するのを聞き終えたところで)
(丁度入り口を亀頭でいじめるような焦らしをしていたところから)
(力強く頷き、それ以上の力強さで一気に奥までチンポを突っ込んだ)
(体重もしっかりとかけて、子宮口へと相当な衝撃を送り込み)
(まさに体位通りにプレスしてしまうと、そこからは遠慮なし)
(風香が壊れてしまうのではないかというくらいにガツンッガツンッと突き続け)

出すぞぉ…きっちり孕んで、自分で何とかしろ…!!
(最後は当然、亀頭を子宮口へときっちりと押しつけ)
(一回目に注いだ精液が溢れだしそうなほど激しく射精しはじめた)
(大量のザーメンを注ぎ込み、子宮の中にまで飲ませるつもりでぴったりと腰を押しつけ)
(絶対に抜け落ちない状態にして、さっきとは反対にまったく動かず)
(体重をきっちりとかけての、種付けを行っていく)


628 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 16:51:43
>>627
ひぃっんっ♥
(激しすぎる突き上げそれによってよりイってしまう)
(膣内が明らかに強く絡み付いてイったのが判りやすく)
(そして今度は膣肉は精液を搾り取るような締まりとなってしまい)
(突き上げられる間ずっとイっぱなしで震え声を上げ続ける)
(種付けプレスをされるほど喜んだ顔を見せ続けてしまう)

ん、んっんぅうう♥
はひぃ♥どうにかします自分でひいっあ、あああああ♥
(そして精液を感じ続ける子宮に確実に注がれ続け)
(子宮にまた精液が溜まっていくのを喜ぶ)
(明らかに受精するのは確実な種付けにうっとりとし)
あ、あ妊娠、しちゃい、ます♥
(嬉しそうにし続けてしまう)

【ごめんなさい、そろそろ〆でいい、でしょうか?】
【結局1パターンしか出来ませんでしたがとっても幸せでした】


629 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 16:56:02
>>628
これだけ出せば、妊娠間違いなしかな…?
けど、フウちゃんのスケベな姿見てたら、おじさんまたたまらなくなってきちゃったよ。
まるで若い頃みたいだ…こりゃ十発くらいは出せそうだなあ。
(アヘ顔まで晒してイキ狂った姿に興奮し)
(動いていないのに、膣がいやらしく絡み付いてきている中で改めてペニスが勃起してきて)
(二回も射精したというのに、また勃起してきたようで)
(自信満々に宣言すれば、足から手を離してベッドへと寝かせてやり)

次はバックからと行こうか。
おじさん、そっちも得意だからねぇ…フウちゃんのこと、またイかせまくってあげるよ。
(ずるりとペニスを引き抜けば、精液と愛液とで下品に濡れて勃起しているものを見せつけた)
(この後も何度も何度も射精して、受精させてもまだ更に注いで)
(ホテル代だけの驚くほど安い金額で、美少女JK無責任種付けを楽しむのだった)

【うん、じゃあこれで〆で】
【もし凍結大丈夫なら別パターンもと思ったけど、難しい感じかな?】
【こっちこそ、ついつい調子にのっちゃって長くしちゃってごめんよ、でも凄く楽しかった】


630 : 浅野風香 ◆4eOtYeGEb. :2016/05/01(日) 17:01:58
【はい!ありがとうございました!】
【凍結はGWの予定が少し難しいので、ごめんなさい】
【はい、私も本当に楽しかったです、ありがとうございました!】

【では、スレをお返ししますね】


631 : ◆cAQfm3G8NY :2016/05/01(日) 17:02:27
>>630
【それじゃあ、またどこかで機会があればよろしく!】
【こちらこそありがとうございました!】

【こちらからもスレを返します】


632 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/05/10(火) 22:01:13
【スレをお借りします】


633 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/05/10(火) 22:07:02
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、司令!】


634 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/05/10(火) 22:09:42
こんばんはね、比叡
ええ、こちらこそよろしくね
GWのあたりも忙しかったみたいだけど、調子はどうかしら
あのあと大きな作戦もはじまったし……元気にしていたかしら


635 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/05/10(火) 22:16:51
>>634
連休も明けて少し落ち着いてきた感じですね。
休みでないのに休めるというのもおかしな話ですけれど!
ようやく特別作戦にもじっくりと取り掛かれそうです。
今はどうにかE-3を突破したところですね。
司令の進捗具合はどんな感じでしょう?


636 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/05/10(火) 22:24:45
>>635
カレンダー上のお休みだからといってお休みが、とは限らないのが……
特にあなたの場合、大変だったみたいだし……お疲れ様
(執務室にたどり着くと)
(お疲れ様、というように自分より長身の比叡に、ぎゅっと抱きつきつつ、
一緒に座ろうと言うように、ベッドの方へちょっと力を込めて)
そこはGW期間にも色々あったりとか鎮守府ごとの事情もあるでしょうし……
私も、連休明けで昨日は結構どたばたしていたり

私は結構はまったのだけど、E5を突破してお休み中……なところ
最初の数日で金剛型がE5で鍵を握る、みたいな噂を見て
じゃあ比叡は温存……と思ったらE5では出撃しづらいだなんて
罠が待っているとは一週間前の私は知る由もなかったわ……
突破できてなかったらあなたに結構へこたれた姿を見せてしまっていたかも……

早速だけど、今日はどうしましょうか
こういうお話をしつつ、い……いちゃいちゃとか
準備はしてあるからこの前の続きでも大丈夫だし、
この前の続きに、更にこういうお話を混ぜてみるとかでもだし


637 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/05/10(火) 22:39:07
>>636
あはは…深海棲艦の攻撃には曜日も関係ありませんからね。
命令があれば出撃するのが艦娘です。
(二人きりになり抱き着いてきた司令の体を受け止めると)
(その背中を髪越しに優しく撫でて)
(司令に押されるようにベッドへ腰掛け、膝の上に司令を乗せるような体勢に)

む…結構差をつけられてしまいましたね。
私も頑張らないと…。
今回序盤の難易度が高くて作戦の難度の変更もしたりして、出撃しなおしになることもありました…。
私は今回の出撃はまだ…ど、どうなるんでしょう…。
今のところ、金剛型だと金剛お姉さまだけ出撃の札が付いているのですが、
後で羅針盤の固定に必要になるとかないですよね…?
(不安げに司令を見つめながら、お祈りするように尋ね)

せっかく司令が用意してきてくださったんですし、前回の続きをしましょう。
特別作戦の話はいったんここまでで。
改装祝いでも、司令といちゃいちゃはできますから…ね?


638 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/05/10(火) 22:46:00
>>599
(今日は、近海警戒や遠征なども一旦皆中断して、比叡の改ニ改修が終わるのを待っていた)
(雪乃や大淀が指示や命令を出したというわけではなく)
(皆、少なからず比叡には秘書艦としても、旗艦としても色々な形で世話になっていた――
そもそも、十分練度が高かった比叡の改修が遅くなっていたのは、
皆が彼女を頼りにし過ぎて時間を作れなかったという面もあったし)
(激戦区であるこの海域で、警戒を出さないでも大丈夫といえるほど戦況が好転していたのは、
比叡の頑張りが皆をしっかりまとめ上げていたのだと、誰もが感じていて)
(お祝いの間、それぞれの感謝を今日を絶好の機会とばかりに伝えようとする艦娘達が
ひっきりなしに比叡と喋ったりしようとしたことで)
(日付が変わり、うとうとし始めた弥生達駆逐艦を大淀が寝かしつけたり、
完全に泥酔した子を最上が自室まで曳航しはじめる頃まで、
雪乃も殆ど比叡と話す時間ももてないほどだったが)

(ようやく比叡と話したいという皆の勢いもおさまってきたころに)
(お疲れ様、と側へよってきた雪乃は、あまりお酒には手を出さなかったのか)
(しっかりした調子で、比叡の側へ寄ると)
ね、比叡……体の調子とか、大丈夫?痛むところとか、疲れていたりとか……
(改修完了直後と同じように、秘書艦の体調を気遣う雪乃だったが)
(その時の問いかけと違うのは、
どこか、二人になりたい……という気持ちが滲んだような色が、比叡を見つめる瞳に宿っていることで)

【ん……お疲れ様】
【でも、疲労が溜まっている時に無理はし過ぎないようにね?】
【高い難易度のことはわからないけれど】
【丙だとE3はそんなに難しくなかったから……】
【E5までだと、金剛型が羅針盤で必要なのはなかったと思うけど】
【私は丙の情報しかみていなかったりだから、気をつけてね】
【それじゃあこのお話はここまでにして。今日もよろしくね、比叡】


639 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/05/10(火) 23:15:46
>>638
(今までこんなに皆と話し、触れ合った時間はなかったかもしれない)
(不意打ちに近く自分の改装を祝ってくれた仲間一人一人にお礼を伝えていく)
(その度に嬉しくて泣いてしまいそうになるのをどうにか耐えながら、笑顔だけは絶やさずに)
(やがて祝いの会も終わりに近づくと、まだ幼さの残る駆逐艦の子たちがはしゃぎ疲れて眠りに落ちる)
(こんな時でもしっかりとした最上が酔い潰れた子を運んでいくと、一人、また一人と人数が少なく)
(愛宕に至っては退室する際に意味深なウインクを送ってきたりもしたのだが…)

司令…ええ、特に調子が悪い感じはしませんね。
むしろ良くなっている気もします!
(巫女服のような自分の制服から伸びる腕を軽く叩いて見せて)
(改装に問題がなかったことを司令へアピール)
(すると残っていた何かを察した大淀がまだ呑んでいた明石の腕を抱える)
『さぁ、明石さん。まだ呑むなら部屋に戻りましょう』
『ふふふ、大淀〜朝まで付き合ってくれるの〜?』
『はいはい、酔っぱらっていると提督のご迷惑になりますから行きますよ』
『は〜い。それじゃあ提督、比叡さん、ごゆっくり〜』
『失礼しますね。あ、明日の朝の執務はお任せください』
(と、明石の肩を抱いて大淀が部屋から出ていく)
(一転静かになった室内には司令と自分が二人残されて)

あの…司令。
今日は本当にありがとうございました。
ここまで強くなれたのも、司令のおかげです。
こんな私でも受け入れてくれる司令や仲間がいて…。
私、本当に幸せ者です…。
(司令に向き合うと、目と目を合わせながら満面の笑顔を浮かべ)

【はい、それは司令もですよ?】
【倒れたりしたら皆心配してしまいますから】
【まだ作戦の時間はあるようですし、情報を集めてからでもいいでしょうかねぇ…】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】


640 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/05/10(火) 23:35:32
>>639
(そろそろ皆休む雰囲気になってきているとはいえ、まだ部屋には他の子も結構いるし)
(雪乃としては、非常にそれとなく、さりげなく話しかけたつもりだったのか)
なっ……あ、愛宕!
(愛宕や大淀のような感の良い艦娘からみたら、
ばればれなほど比叡への気持ちが顔に出ていたのに、雪乃本人は気が付かないのか)
(意味深な様子で出て行く面々に、少し肩を怒らせる雪乃だったが)
(静かになった部屋で、ふたりきりになると)
(まったくもう……とため息をつきつつ)
(気を遣ってくれたのはそれはそれで有りがたかったりもして、
なんとも言えない表情の雪乃だったが)
(比叡の言葉が始まれば、しっかりと比叡の視線を受け止めて)

私のおかげ……なんて
あなたがいたからこそ、私だってちゃんと指揮をとれているんだし
それを言うなら、あなたのおかげで私も、大淀達も皆ここまで頑張ってこれたんだから……
(幸せものなのは私も一緒、と幸せそうな表情で頷く雪乃は)
(比叡にそっと抱きついて唇を重ね)
(静かになった部屋で、少しつま先立ちになりながら、ふれあうように唇をじっと感じあってから)
(長い口づけのあとで、ゆっくりと唇を離すと、そのままの位置から)
(比叡の手をとるように、右手の指を絡めつつ)
……もう少し、起きていられるなら、その……
(雪乃の視線が、比叡から執務室の奥、雪乃の私室へと向けられる)
(もう寝るなら一緒に寝よう……という誘いでないのは、
起きていられるなら、という言葉のニュアンスに含まれているだろうか)
(この時間に、ここでなく。敢えて体調を確かめた上で私室へ誘う雪乃は、
いっしょに来て欲しいと言うように、細い指にきゅ、と力を込めた)

【ありがとう、最近雨の日も増えてきているし】
【じめじめすると風邪もひきやすいから……お互い気をつけましょう】
【比叡は今日は何時ぐらいまで大丈夫そう?】
【それと、私は今週だったら木曜以外は大体大丈夫そうだけど】
【比叡はまだ落ち着かなそうだったら、また日程を連絡してもらってもいい?】


641 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/05/10(火) 23:53:02
>>640
あはは…まったく皆には敵いませんね…。
(二人がそういう関係なのは年長の艦娘には周知の事実)
(皆が気を利かせてくれたのは明らかで)

司令が皆を纏めてくれて、しっかりとした作戦指揮を執ってくれて。
そうだからこそ皆無事に戦ってこれたんです。
私だけじゃここまではこられなかったでしょう。
(司令からの口づけを受け入れると、そっと背中に腕を回して)
(互いの唇がしっとりと触れ合い、吐息が二人の頬を擽り)
……司令。
私も…今夜は司令と一緒にいたいです。
(指を絡め合うと、きゅっと手を握りしめる)
(それは今夜は離れたくない、という意思の表れでもあって)
司令の部屋…行きましょうか。
(おそらく大淀と愛宕、最上あたりの計らいで今夜執務室を訪れる子はいないだろう)
(司令も感じているだろう期待を胸に秘めて)
(手を握りしめたまま、ゆっくりと司令をエスコートするように歩き始めた)

【明日は余裕があるので、眠くなるまで今夜は大丈夫です】
【次回もあまり遅い時間まではできませんけれど、来週何日かお会いできる日は作れそうです】
【またはっきりしたら連絡しますのでお待ちください】


642 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/05/11(水) 00:10:52
>>641
もう……すぐそうやって謙遜するんだから
私は机の前で作戦を立てるのは得意なほうだけど、
理論を実践に移すのは得意な方じゃないし……
何より、皆をまとめたり出来る柄じゃないから
(教本を作るのなら満点が取れそうな雪乃の作戦でも)
(実際、比叡が現地で臨機応変に作戦を変更したことで
皆が安全に戦えたり、とっさの危機を免れたことは数知れず)
(それが皆からの比叡への信頼にもつながっていたし)
(幸い……雪乃も、それを比叡への信頼として感じられる性格だったぶん)
(謙遜してみせる比叡に苦笑しつつも)
でも……私が比叡の力に少しでもなれていたなら、それはそれで誇って良さそうね?

(口づけの合間に笑って見せながら)
(比叡の言葉に頷くと、手を痛いぐらいしっかりと握り返し)
(エスコートに寄り添うようにして、部屋を開け)
(何時もより事更に賑やかだった執務室と比べると、
なんだかしんとした空気の漂っている雪乃の部屋で)
……なんだか、普段よりちょっと緊張するかも
(明かりをつけようと、壁際のスイッチに手をのばしかけた雪乃だったが)
(一旦途中で手を止めると、だいぶ明るい月明かりで、はっきりと顔の見える比叡の方を見て)
(このままの月明かりで良いか、明かりをつけようかと目線で尋ねつつ)
(その返事を待つ合間の、ほんの少しの時間も惜しいというように比叡の首筋に
キスマークがつくほど強く口付けたり、腕に抱きついてみたりと)
(普段の雪乃より、だいぶ落ち着きのない様子で)

【わかったわ、私は……多分二時ぐらいまでは大丈夫】
【もっと早くきつい、ということもあるかもだけど、その時は伝えるし】
【比叡も眠くなってきたら教えてね】
【じゃあ次は来週ね】
【忙しい中作戦も始まっている中だけど。良さそうな日があったらよろしくね】


643 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/05/11(水) 00:44:13
>>642
司令がどこか足りないというなら私が、私たちがカバーします。
私たち皆でこの鎮守府を支えているんですから。
誰かが欠けても成り立たないんです。
(司令のことを信頼しているのは自分も同じで)
(全員が自分と同じようにもそう感じていて)

ふふ、そうですね。
さっきまで賑やかだった分、静かになるとちょっと…。
(緊張しているのは自分も同じ)
(ゆっくりと手を解くと、明かりをつけるの待つが)
司令、明かり点けな……。
(月明りだけが照らす部屋の中で向き合うと、思わずドキッとしてしまう)
(その美しさに明かりを点けてしまうのを思わず止めてしまいそうで)
(すぐ傍にいる司令の体を抱き寄せると、司令からの行為を受け止めて)
司令…すごく…綺麗、です。
だから、このまま……。
(うっすらと照らされる部屋の中、司令を抱いたままベッドへと歩を進める)
(痛みを感じないよう、ゆっくりと司令の体を抱き上げてベッドへ乗せると自分も膝を乗せ)
(二人分の体重に軋むベッドの上で向き合って)
司令……。
(今までは司令からの口づけ、今度は自分から唇を寄せて)
(肩に手を乗せて司令の唇を奪った)


644 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/05/11(水) 00:47:07
【了解です、ではその時間には締められるようにしましょう】
【もちろん無理はなさらないでくださいね】
【はい、分かり次第連絡します】


645 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/05/11(水) 01:08:34
>>643
(誰がかけてもいけない、という言葉)
(ここでは、文字通り一番錬度も高く)
(戦場で指揮を執る面からみても、艦娘としての戦力としても
一番頼りになる比叡の口からその言葉が出てくると、一際安心感も強く)
(小さく、しかし頼もしげに頷いて)

なんだか、私……心臓の音が聞こえそうで……
(聞こえるのは、自分の胸の音なのか比叡の鼓動なのか)
(それともその両方なのか、月明かりの下でも)
(雪乃が赤くなっているのがはっきり見えるほどで)
(気恥ずかしいのを誤魔化そうとするかのように、スイッチへ手を伸ばしかけていた雪乃だったが)
あっ……
(比叡に抱き寄せられると、比叡の腕から、
抱きとめられた体から気持ちが伝わってきたのか。伸ばしかけていた手を止めると、比叡に抱きついて)
ふふ、私、今似たようなことを考えていて……
今夜の比叡、とっても綺麗
改二になったぶん、一層美人になっちゃったかしら?
(冗談のような口調の雪乃だったが)
(仄かに青く感じられる部屋の中、銀色がかった月明かりに照らされた比叡の表情は
このままずっと見ていたいほど美しく見えて)
(このまま……という言葉に頷くと、抱きかかえてもらい、ベッドへ載せてもらうまで無言で)
(軽い体重がベッドをきしませるのを感じ、続いて比叡が膝から乗ってくれば)
比叡……んっ……
(肩に手をのせてくれている比叡の背中へ腕を回すと)
(比叡の、服のうえでもわかるほど豊かな曲線に比べるとだいぶ慎ましいながら)
(ほんのり柔らかな胸元で抱きとめるように、比叡をぎゅっと抱きしめつつ)
(深く、舌をからめながら、しっかりと口付けを交わし)
(ちゅぷ、と濡れた熱をキスの合間に音をたてさせながら交換していく)

【ありがとう、もしかして……あなたは二時を超えてもいけそうな感じかしら】
【明け方まで夜更かしだ……って気分の夜だったらごめんなさいね】
【二時をちょっとぐらい超えられそうな気もするんだけど、明日起きれなくなりそうで……】


646 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/05/11(水) 01:35:01
>>645
私も…なんだかドキドキしてしまっています…。
もう、何度も司令と…しているっていうのに…。
(すぐ傍にいる司令からも、自分の胸からも聞こえる鼓動の音がはっきりと感じられる)
(視界が満足に効かない分、耳と肌で司令を感じて)
さっきの司令、とても綺麗で…。
こんなこと言っちゃいけないんでしょうけれど、誰にも見せたくないって思ってしまいました…。
(改装を受けてほんの僅かに大人びた表情を見せていた横顔だが)
(司令に見惚れていたと告白すると、まだ幼い部分も垣間見えて)

ん…ちゅ、ん…。
(お互いの体の間で膨らみが重なる)
(キスを交わすたびに体も捩れ合い、それに伴って柔らかに形を変え)
はぁ…司令……。
(息継ぎの一瞬だけ唇を離すとまたすぐに口づけを再開する)
(飽きずに舌を絡ませ合い、交わった唾液を互いに飲み下して)
(キスで昂った心に押されるまま、司令の肩を押してベッドへと横たわらせる)
(窓から差し込む月明りの下で見る司令は一際綺麗に見え)
(思わず音が聞こえてしまいそうなほど、生唾を飲み込む)
……。
(司令の上着の襟元に手を伸ばすと、一つ、また一つと留め具を外して)
(外気に晒されていく首筋に、先ほどのお礼とばかりに吸い付いて唇の跡を残していく)

【さすがに2時を超えると頭が回らなさそうですね…】
【謝る必要はありませんよ】
【司令も明日があるのでしたら、無理はしないでくださいね】


647 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/05/11(水) 01:58:03
>>646
改二になったから……じゃないわよね、きっと
(普段だってドキドキするのは間違いないのだが)
(なぜだか、今日はいつも以上にドキドキしてしまうのは)
(改修がうまくいってホッとしているとか、そういうこととも少し違うような気がして)
……ふふ、今はそういう風にいってもらうっちゃうの、そのまま受け取らせて頂戴
その代わり……今は、あなたも私だけの比叡なんだから
(ああして皆と一緒にいると、皆だって比叡の側にいたいのだろうとは思いつつ)
(こうしてベッドにいる時だけは、秘書艦と提督ではない、
ふたりきりの関係だと言うように)
(ぎゅっと比叡に抱きつく腕に力を込めて、腕の中の熱をもっと、と求めるように抱きしめて)

んっ……ちゅっ……比叡……
(体が捩れるごとに、ベッドもきしみをたてて)
(息をゆっくりつく暇もないほどの矢継ぎ早なキスを)
(しっかり舌を感じ合い、飲み合う唾液の音、絡まる熱を感じながら横になれば)
(雪乃の髪がベッドに広がり、黒い長髪に、どこか白い霧がかかったように輝いて見えて)
(そんな中で、上着の留め具をはずされ)
(首筋に、今は赤くは見えない、暗い色の跡がひとつ、ふたつとつけられていく中)
(ゆっくりと露わにされていく体が恥ずかしいのか、思わず留め具に手を伸ばしそうになってしまう雪乃だったが)
(ぐっと堪えて、その手で首筋に向けられていた比叡の頭を抱きしめると)
……跡、一杯つけて……比叡……
(キスマークをねだるようにささやきながら、またひとつと留め具がはずされていくと)
(胸の合間から露わになっていくブラの、比叡と比べると控えめなバストを包む生地は)
(普段使いのものでなく……いつもより、女の子らしいというべきか)
(薄手のシルク、おそらくは白で誂えられたそれが、月の光を受けて静かに輝いていて)

【ありがとう、それじゃあ今日はここまででお願いしていいかしら】
【とりあえず、ここまではこれとして……】
【(同じベッドではあるものの)】
【(今いる位置から、ちょっとだけ体をずらすように転がりつつ)】
【(一緒に寝よう、というように抱きついて)】


648 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/05/11(水) 02:07:10
【了解です、ではこれで凍結しましょう】
【(司令が空けてくれた隣のスペースに体を入れると)】
【(しっかりと寄り添いながら抱きしめ返して)】
【次回はまたはっきりと分かったらお伝えします】
【今夜もありがとうございました、司令】


649 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2016/05/11(水) 02:08:33
【ええ、それじゃあ……】
【(しっかり寄り添うと、とんと額に口付けてから)】
【いつも忙しいのにありがとう】
【恋も、作戦も、負けずに頑張りましょう。おやすみなさい、比叡】

【スレをお返しします】


650 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2016/05/11(水) 02:11:12
【ん…ありがとうございます、司令…】
【(額への口づけに目を細め)】
【ふふ、それじゃあ負けないようにもと司令を愛していかないといけませんね】
【お休みなさい、司令】
【また次もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】


651 : アリシア ◆LPvmI35ge6 :2016/05/20(金) 17:00:19
スレをお借りするわね


652 : スタン ◆TD2PlSSoBY :2016/05/20(金) 17:04:37
【スレをお借りします】

(やっぱり綺麗な人だな…と、少しばかり緊張してしまいつつ)
こんにちは、アリシアさん。お元気でしたか?
俺の方は、考えるところがあって、しばらく騎空団のみんなともアリーザとも離れて
一人訓練に明け暮れていたのですが…

もしよかったら、呼んでいただけた事情について、お話いただけると嬉しいです


653 : アリシア ◆LPvmI35ge6 :2016/05/20(金) 17:09:00
>>652
スタン君…そうだったの?
今は一人だったのね…アリーザとも…
全く、あの子そんな大事な事言ってくれないなんて…

…え?事情はそれはその…あの子はドラフでスタン君はエルーンで…
異種族なのよ、子供だってどうなるかわからないから…
でも、私はあの子の母親だから、あの子が悲しむ前に……まず…
私で子作りを試してみない、かしら…?
それで正常な子供が出来たら…アリーザといくらでも付き合ってもいいわ…


654 : スタン ◆TD2PlSSoBY :2016/05/20(金) 17:14:07
>>653
…アリーザにも、アリシアさんにも、騎空団の皆にも…
勝手な行動で、多大な迷惑をかけてしまいました
けど、合わせる顔がないってわけじゃないんです。ただ…一人で考える時間が欲しくて…
人を守るとか、愛するって意味を、表面上しか理解してなくて粋がってた自分を、捨てたかったんです
……アリーザ、とても強い人ですから…アリシアさんに心配かけたくなかったのだと思います…

……!?
(突拍子もない提案に思わずたじろいでしまうが)
……その、それができたら…アリーザとの仲を許してもらえるのでしょうか…?
それでしたら、何でもやらせていただきます!
(色々な考えに囚われていた自分との決別を意識したためか、受け入れてしまう)
ただ…アリーザには内緒にしてくれるでしょうか…?


655 : アリシア ◆LPvmI35ge6 :2016/05/20(金) 17:18:51
>>654
スタン君…かっこよくなったわね?
ふふふ、これなら、こんなことしないでも、認めちゃ居そうね…
(スカートの裾を軽く摘んでショーツが見えるまで上げてしまい)

あら、もう、当然よ?
あの子にも夫にも言えないわ…娘の恋人に種付けしてほしいなんて言ったなんて…


656 : スタン ◆TD2PlSSoBY :2016/05/20(金) 17:23:24
>>655
…アリシアさん……
(幼いころからあこがれているアリシアが、子作りを求めている)
(それだけではち切れそうなほどに胸が高鳴り、ズボンが勃起のテントを作ってしまう)
俺なんてまだまだです…でも…アリーザとの仲を認めてもらうためなら…!
(かっこよくなったという言葉に得意になってしまったのか、上着からシャツまで脱いで、裸の上半身を見せつけてしまう)

アリシアさん…その、アリーザの弟か妹を…ですよね
精一杯頑張りますので…!
(深く頭を下げて、それが結果的にアリシアに子作りをおねだりするように見えてしまう)


657 : アリシア ◆LPvmI35ge6 :2016/05/20(金) 17:28:38
>>656
あ、あら、ふふふ、もう…こんなおばさんに…勃起して
エルーンのはドラフ程大きくはなさそうだけど、どう違うのかしら?
(夫のものしか知らない身体、そして上半身を見て)
すっかり鍛えてるのね…ふふふ、頼もしい身体ね?
(にっこりとした笑みではあるがかすかに頬は赤くなっており)

ええ…あ…もう…ふふふ、よろしくね?
(身長が140もない低身長な雌ドラフ服をこちらもと脱いでしまう)
(そのまま大きな乳房を晒し子供を産んでいるとは思えない若々しい身体を見せ付ける)
…その夫もなかなか帰ってこないから久しぶりだけど…
こんなおばさんでよければアリーザのために種付けしてね?


658 : スタン ◆TD2PlSSoBY :2016/05/20(金) 17:36:11
>>657
そう…ですね。ドラフみたいに逞しくは、まだなれていないと思いますけど…
アリシアさんが言ってくれたように、種族の壁を超えるために、身体も鍛えてます
その…勃起の方だって、大きさではなく使い方で…頑張るつもりです!
(アリシアの娘以外には入れたことのないモノを、精一杯勃起させてから、ズボンを脱ぐことで見せる)
(ビクンと脈打つ竿、先走りが漏れる亀頭。アリシアが味わうことになる、弐つ目のペニス)

アリシアさん…大きい……
(ドラフなんだから当たり前、とか思うことはない。アリーザと交わったためか、大きな乳房に魅力を感じてしまい)
(ベッドの上に二人で横たわると、上から迫るように見下ろして)
…失礼しますね?
(右手を伸ばし、手のひらをいっぱいに伸ばして、大きな胸をむにゅむにゅと揉み始めた)
あぁ…あぁ…おっぱい…!
(母性溢れるアリシアの感触に感動し、がっつくように手を動かし続ける)


659 : アリシア ◆LPvmI35ge6 :2016/05/20(金) 17:40:36
>>658
ええ、頑張ってね、スタン君
あら、もしかして…スタン君、私の妊娠が確認出来るまで
何度もするつもりなのかしら?
(くすりと微笑んでからかうかのようにそう言ってしまう)
(久しぶりのペニスにやはりうっとりとしてしまう)

あら、ふふふ、まだまだアリーザには負けないわよ?
(胸の大きさを指摘されると楽しそうに微笑んでしまい)
ん、んぅ、あんっ、んっ♥
いきなり大胆だけど、まずはスタン君、子作りがメインなんだしいれてほしいわ…
(胸を揉まれながら明らかに余裕が少なそうな声をあげ)
(そしてすぐに正気を維持できている間にと挿入を急かしてしまう)


660 : スタン ◆TD2PlSSoBY :2016/05/20(金) 17:46:11
>>659
…はい……?
その、妊娠というか、正常に子供が生まれれば、交際を、結婚を許してくれるんですよね?
だったら…妊娠するまで何度もしないといけないかと…
(責められているような気がして気後れしてしまうが)
(アリーザを想う気持ちと、エルーンとしての、男としての意地から)
(孕ませることも厭わない様子を見せつける)

はっ!
(優しい一言で、我に返ったかのように乳房への愛撫を止める)
そうでした。入れないと子作り、始められませんよね?
胸で妊娠はしないんですから…失礼しました…!
(セックスの場においても、幼いころからあこがれてきたアリーザだからか)
(真面目すぎるほどの反応をしてしまうが、横たわるアリシアと足を絡ませて)
それじゃ…入れます…頑張ります!
(愚直なまでに真っ直ぐに、まずは亀頭をワレメにあてて。そのままゆっくりと押し込んでいく。ずぶ…ずぶ…)
あ…ぅ…ぅ……入って…ます…!
(ゆっくりと挿入されていくペニス。お互いに二人目の経験。そして初めての浮気だった)


661 : アリシア ◆LPvmI35ge6 :2016/05/20(金) 17:51:59
>>660
あら、あらあら、ふふふ…
そうね、そうよ、スタン君…んっん
だから、私のことは愛しちゃ駄目よ?
あくまでもアリーザの代わり、アリーザと結婚するための苗床…そう思わないとね?
(そう乱暴に種付けをされないとむしろ自身が墜ちてしまうと思い)
(事前に暗示をかけるように言ってしまう)

あ、あ…んぅんっ、ふふふ…はい、どうぞ…あんっ♥
んっん、何、年、ぶり、かしら♥
あ、あっ、んっ…夫のもの忘れちゃってるわ…っ
(本当に久しぶりの挿入を感じて震えてしまう)
(思い切り感じてしまい、膣内がエルーンのドラフとは違うペニスを窮屈に求めるように締め付けてしまう)


662 : スタン ◆TD2PlSSoBY :2016/05/20(金) 18:00:41
>>661
そんな!
……アリシアさんだって、俺にとっては大切な人です!
大切で、大好きで…確かにその、恋愛感情とは違いますけど…
苗床なんて思うこと、できませんよ…
(暗示を跳ね除けるほどの強い親愛の感情を見せてしまい)
(じっと真っ直ぐに見つめてしまう)

あぁ…これがアリシアさんの…中…ナカ…お、おまんこ…!
(卑猥な言葉をそのまま告げてしまいながら、遠慮なく奥まで挿入してしまう)
(夫を忘れているという言葉に真っ赤になりながらも、こちらはアリーザの感触を覚えていることを告げないまま)
アリシアさん…暖かいです…優しいアリシアさんに包まれて…すごく幸せです!
(顔を真っ直ぐに向けて、見下ろす状態を作りつつ、はぁはぁと激しく呼吸をしながら締め付ける中を感じて)
……はいっ……たぁ…!
(腰を斜め下につき下ろすと、とうとう子宮にまでペニスが到達してしまう。それくらいのサイズがあることをアリシアに証明する)
……動きますね…?
(まだ動かない状態で、切なそうな表情を向けて。アリシアの中で動いて、お互いを気持ちよくすることを宣言する)


663 : アリシア ◆LPvmI35ge6 :2016/05/20(金) 18:03:44
>>662
駄目…そんなこと言っちゃ…あんっ
雌ドラフなんて…子作りをした相手を…愛しちゃうのよ?
だから、道具扱い、して、もらわないと…あ、あっ、ん♥
(膣内がペニスをよりいっそ愛しそうに締め付けてしまう)
(まるで優しい言葉に強く反応したようでいて)
(喜んでしまっているかのようで)

あ、あ、はぁ、はぁ…んっん!
んっ、んっ、う、ん、私も女として若い子に抱かれて嬉しいわ…っ
あ、あっ、んっ♥
(膣内を激しく締め付けながら子宮まで犯されていく)
(ぞくぞくとしてしまう夫以外に抱かれるそれへの背徳に興奮気味な反応で)
(どんどん締まりはよくなっていく動かれるたびに胸も誘うように揺れ動き表情も蕩けていき)


664 : スタン ◆TD2PlSSoBY :2016/05/20(金) 18:09:16
>>663
……いくらアリシアさんの頼みでも、これだけは聞けないです!
愛してくれたっていいです。道具扱いするくらいなら、愛された方が…!
卑怯な言い方かもしれませんけど!
(真面目な性格が逆効果になったかのように、道具扱いどころか優しく抱きしめてしまい)
(締め付ける反応に顔をとろけさせてしまい、人によっては可愛いと思わせてしまったかもしれない)

アリシアさん…ありがとうございます、お世辞でも嬉しいです!
(きっと、気持ちよくなるために喜ぶ言葉をかけてくれるんだろうな、と考える)
(もともと自分に自信がないからか、お世辞に聞こえてしまったようだが)
(嬉しいのは同じ…とばかりに、見下ろしたまま腰をカクカクと、若さに任せて激しく揺らして)
(中をずぶずぶと激しく擦り、感じて)
…あぁ、おっぱい…!
(子作りを頑張るために我慢していたが、揺れるそれを見ればたまらなくなってしまい、両手で激しく揉み始めてしまう)


665 : アリシア ◆LPvmI35ge6 :2016/05/20(金) 18:17:04
>>664
んっん、あ、だ、っだめ、よ…
本当に、スタン君、そん、なの、私…
娘の恋人、なのに……
(元々若々しい顔だったアリシアの表情が少女のように頬を染め恥ずかしそうになる)
(優しい言葉優しい行為、何もかもが恋をするには十分でいて)

あ、あっ、んっん!?うごい、てる、子宮に何度も…
ふふふ、スタン君の濃いの沢山出していかないと、ね?
(息を乱しながら震えながらに言う)
(うっとりとした表情でいてどんどん若いオスを求めるように締め付けが絡みつくように)
(より精液を欲張るように膣肉が貪欲に絡みそれを蹂躙されるとまた形を覚えるかのように締まる)
あ、あ…んっん!もうスタン君ってば…ああっ♥
(びくっびくっと反応をしてしまう胸を揉まれると激しくわかりやすい反応を見せてしまう)


666 : スタン ◆TD2PlSSoBY :2016/05/20(金) 18:23:57
>>665
……アリシアさん…俺を見くびっていたわけじゃないでしょう?
いくらアリーザと結婚するためって言ったって…アリシアさんをそのための道具にするなんて、思ってたんですか?
だったら…傷ついてしまいます…
(ぐちゃぐちゃと中から溢れる粘液の粘り気が強くなるのを感じながら)
(つい、責めるようなことを言ってしまう。これで嫌われたら…と、それが少し怖かったが)

はい…妊娠してもらうには、出さないといけないですから!
アリシアさんのなか、気持ちいいですし、おっぱいもやわらかいですし…
いい匂いしますし、顔も声も凄くよくて……!
(若さがなせる業なのか、欲望とか、それを引き出すものとかを、はっきりと言ってしまう)
(締め付ける中をかき分けながら、乳房を一生懸命、揉んで揉んで揉みまくって)
(そのまま顔を下ろして)
…ちゅぅ!
(唇に深いキスまでしてしまう。そのまま中を締めさせながら、ビクビクとペニスから射精の予兆を伝えていく)


667 : アリシア ◆LPvmI35ge6 :2016/05/20(金) 18:27:31
>>666
むしろ、そうして欲しかったの…私は…
だって、スタン君に…娘の恋人に…あ、あっんぅ♥
んっ、んっ、凄い…きて、る…
(責めるような口調を受けてもむしろスタンを愛しく思ってしまいそうで)
(胸の高まりが止まらないままでいる)

あ、あ…んっん!ひぃ!?
も、もう、だめ、そんなにお世辞言っちゃ、だめぇ…っ
(びくっと震えてそしてそのまま胸を責められ続けながらどうしようもない様子でいて)
ん、んっ!?あ、あ…ああっ!んっん!!
(キスまでされると今までで一番締りがよくなってしまう)
(まるで若いオスに種付けされたくて仕方ないくらいに子宮口が亀頭に吸い付く勢いでいて)


668 : スタン ◆TD2PlSSoBY :2016/05/20(金) 18:35:43
>>667
ごめん…なさい……!
でも、アリシアさんに対して、道具扱い…できません……
ごめんなさい!
(謝りながら腰を揺らす。涙を流しながら乳房を揉む)
(愛しく思ってしまうことに対する苦悩をまるで考えていなかったことをひたすら謝るが)
(それでも、アリシアを大切に思う気持ちは変わらず、優しいセックスを続けてしまう)

お世辞を言ってるのは…アリシアさんの方です…!
俺は、本当のことしか、言ってない…!
(さらに締まりのよくなった膣を味わいながら、男らしい息遣いをキスで伝えて)
(吸い付く子宮に射精欲を増大させられてしまいながらも、胸も、口も贅沢に味わって)
…ちゅ……んっん…!
(ちゅぱちゅぱと中をかき回しながら、奥に強く亀頭を刺しこんで)
…ん、んんんんん!!
(アリシアの卑猥な姿に溜めさせられられた精子を、妊娠させることを目的として勢い強く、中へドバドバと流し込んでしまう)


669 : アリシア ◆LPvmI35ge6 :2016/05/20(金) 18:40:33
>>668
あっあ…だ、め、だめぇ…んっ!?
夫に申し訳、ないわ、こんなの…ああっ!?
そん、なに…んっ、優しくなんて…本当に、いけない子…ああっ♥
(言葉では責めながらも喜んでしまっていて)
(ぞくっとした感覚を身体に感じながら震えており)

ん、ん…んっ、スタン、くん…んっん!?
あ、あっ、んっん、んんん!?
(完全にイかされてしまい、そしてたっぷりと精液を子宮に感じ続けてしまう)
(目を見開いて嬉しそうに受け止めてイキ続ける)
ん、んぅ…♥
んっん、んんっ
(そしてあっさりと排卵した卵子に強い精子を感じ続けてしまう)

【ごめんなさい、スタン君、急に出かけないといけなくなったわ】
【もう少し居たかったけど…ここまでね、ごめんなさい】
【短い時間のお相手ありがとうスタン君】


670 : スタン ◆TD2PlSSoBY :2016/05/20(金) 18:41:43
【わかりました。またお会いできたらよろしくお願いします】
【行ってらっしゃいませ。こちらこそありがとうございました】

【スレをお借りしました】


671 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/24(火) 23:21:45
【鈴谷改 ◆SiShSUZUYAとスレを借りまーす】


672 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/24(火) 23:27:03
>>671
【借りますー】

【……マジごめん】
【なんつーか言い訳のしようも無い】


673 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/24(火) 23:33:47
>>672
【んー、確かにすっごい待ったけど、ちゃんと来てくれたわけだし】
【理由を追及したってしょうがないし】
【つーか時間がもったいないしこの件はおしまい!】
【打ち合わせしよ打ち合わせ】


674 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/24(火) 23:44:58
>>673
【】省略で

許してもらって本当助かる
そう言ってくれるならお言葉に甘えて
一応こっちは明日休みだから今からはそっちの限界まで付き合えるということで

打ち合わせ。
そっちがどういうのしたいかとか何されたいかとかね


675 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/24(火) 23:58:50
>>674
じゃあこっちも【】外すー
こっちのリミットは2時前後かな

んー、向こうの会話の延長戦程度にしか考えてなかった

されたいのは……やっぱ、胸責め……?
ヤバいことにならない程度に薬とか道具とか使っても……うん。

そっちはどんな風に考えてたんだろ


676 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/25(水) 00:09:29
>>675
まあそう言うのでも全然有りだけど

あれだけ胸強調してきてる時点で
もうおっぱい虐められたくてしょうがないんだろうなーっていう予想はしてた

薬とか道具使うのも別に嫌いじゃないし
そうだなー、鈴谷的にはやっぱりいっぱい鳴かせたいのと
あと、ギリギリばれるかばれないかのラインで外で露出させたりとかしてみたいかもしんないねー


677 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/25(水) 00:22:08
>>676
強調してるんじゃなくて勝手に目立ってるだけだしー
虐められたいのは……否定しようがない

そっちが嫌じゃないならちょこちょこ取り入れてほしいなぁと
みっちり鳴かされるのは望むところ
バレないなら露出もいいねー


678 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/25(水) 00:30:57
>>677
なるほど

ちなみに薬とかだとどういうのが?
感覚鋭敏化?それともさらなる巨大化?
いや、母乳まである?

バレたらだめなのかー、まあNGならしないけどね


679 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/25(水) 00:42:44
>>678
全部アリ

ばれるかばれないかのギリギリで遊ぶのは嫌じゃないよ?
あとは露出じゃないけど薄着で歩いてて視線がーとかね
絶対やだ!ってわけではないしそもそもやった事がないからよくわかってないって感じ


680 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/25(水) 00:51:55
>>679
なかなかあなざーに負けず劣らずの……
いや、鈴谷はまだ他の鈴谷と遊んだことはないわけだけど

それじゃあ適当に色々組み込んでみて流れで適宜修正しつつって感じでいいかな
薬使った後に外に薄着で連れ出したりとか色々出来そうだし
そういうのでいいならそれでいく?
……(にやり)
(楽しくなってきた)


681 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/25(水) 01:01:39
>>680
……うん、わかってるから……
そもそも同じ艦で外に行くのが珍しいかんね
加賀さんくらい?

それでいいと思うなー
とりあえず始めちゃえばどうとでもなるっしょ

……!?
(笑顔に思わずビクリ)


682 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/25(水) 01:12:51
【んじゃとりあえず適当に書きだして見るわー】

(同じ艦娘、同じ顔)
(この場所では珍しくないが、見た目とスペックが同じでも)
(性格や好み、戦い方まで、結構個体差っていう物が存在する)

(巷ではダブりだのなんだの言われるけど、決して同一個体っていうのは存在しないわけで)
(数奇な運命か、ここにも全く同じ顔の者同士がかち合って)

……
(それもたまたま、餓えてるサディストと、まんざらでもないマゾヒストがかち合っちゃったわけで)
で、その物欲しそうな顔はなんなわけ?
(壁に押し付けてこちら向かせた顔は見事に女の顔になってる様にも見えて)
(同じ鈴谷でもこうまで違うものか、と自分のことながら)
……ちょっと来なよ
(そのまま逃げられないように腕を掴めば、人の居ない工廠の空き部屋へと連れ込もうと)


683 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/25(水) 01:33:58
>>682
(同じ艦から生まれた艦娘であっても、少なからず個体差がある)
(それは自分達……「鈴谷」であっても変わりはない)
(……今目の前にいるのは、所謂「S」な鈴谷)
(そして、何の因果か「M」な鈴谷、すなわち自分がターゲットになってしまったようで)

……だから、なんでも、ないって……
(自分と同じ顔が、同じ声で追及してくると)
(心の中を見透かされているような感覚を覚えて思わず目をそらす)
……ちょ、何っ……
(しばしの沈黙の後、急に腕を掴まれ連れ出されて)
(工廠の中の空き部屋へと連れて来られ)

……で、こんなとこに連れてきてどうすんの?
(これから彼女が何をしようとしているのか全くわからない生娘ではないが)
(初めて来た場所ということもあってか、やや不安そうな様子で)

【じゃあこんな感じで】
【それじゃ改めてよろしくー】


684 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/25(水) 01:50:22
>>683
薄々分かってんじゃん?
わざわざこんな人気のないところに連れ込んでんだからさぁ

満更でもない顔しちゃって
逃げようと思えばふり払って逃げられたのに
簡単に連れ込まれちゃうって、もう期待してるのと一緒じゃん
(同じ顔が冷徹な目で見下す)
同じ鈴谷なのにどうしてこうも違うんだろ
改ってとこまで同じなのに、ねえ?
(身長は多分こちらが高い)
(しかし、特に目立つのはやっぱりさーどのこの胸)
(鈴谷もそこそこ大きい方なのにそれを一回り上は上回ってそうな実り具合)

これからあんたの全部を暴いてやる
鈴谷もしばらくぶりに楽しませてもらうからさぁ?
(そう言い放つと力任せに服を引き裂こうとして)
(しかもメジャーまで持ち出して、もう何か色んなサイズを暴こうとしてるのが見え見え)


685 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/25(水) 02:10:13
>>684
……さぁ?
もしかして、ここで鈴谷のことレイプする―とか?
(冗談めかして言ってみるものの、表情は明らかに冷静ではない)

(顔も声もそっくりなのに、自分とは全く違う威圧感)
(身長差の分、相手の目線が上というのもあるが、それだけではない)
……ち、違うし……期待してなんか……
(あっちの言う通り、逃げようと思えばすぐにでも逃げられたはずだった)
(なのに、なぜ自分はわざわざついて来てしまったのか)
(その答えは……)

ど、どうしてだろうね……
(鈴谷が言う「違い」の一つは、もちろん自分の大きな乳房だろう)
(相手より背が低い分、その大きさは余計に目立っていて)

……ちょ、何やって……嫌ぁぁ!
(服に手が掛けられたかと思えば、止める間もなくブラウスのボタンがブチブチと吹き飛び)
(「鈴谷」としては明らかに規格外に成長した2つの果実と、それを包む水色のブラが露わになる)

【……ゴメン、始まったばっかだけどそろそろ凍結いいかな?】


686 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/25(水) 02:22:46
>>685
【凍結りょうかいー】
【そもそもが鈴谷の遅刻のせいだから…そこはマジでごめん】

【次はいつ大丈夫なんだっけ?】


687 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/25(水) 02:26:33
>>686
【ありがとー】
【一番早いのが木曜9時、それがダメだと日曜9時かなー】
【しばらくは火・木・日になると思う】


688 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/25(水) 02:33:27
>>687
【うい、それじゃとりあえず木曜で】
【流石にその時間までには帰れてるはずだから】
【んじゃおっつかれーぃ】


689 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/25(水) 02:35:51
>>688
【りょーかい、じゃあまた木曜日にー】
【おつかれーぃ】


690 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/26(木) 21:21:11
【今日も鈴谷改 ◆SiShSUZUYAとスレを借りまーす】


691 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/26(木) 21:22:10
【つーわけで来ましたぁー】

【っと、鈴谷からだったか。ちょっち待ってて】


692 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/26(木) 21:29:02
>>691
【おっと、りょーかい】


693 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/26(木) 21:35:26
>>685
もしそうだって言ったらどうすんの?
今だってさぁー、別に拘束してるわけでもなんでもない
その気になればぶん殴ってでも逃げれるのに。
(でも逃げてない)
(目は泳いでるみたいだけど、その逃げてないという結果が答えにしか見えない)

特殊魚雷なんかで遊んでるからか知らないけど
ほーんとヤバい量感よねこれ
こんなのぶら下げてて重くないの?いや重いじゃんね
(ボタンがぶっ飛び、ぶちぶち)
(零れた下着越しの乳をもぎゅっと掴んでみるけど)
(女の手じゃとてもじゃないけど掴みきれない)
(下からぐっとかかってくる重量はずっしり重くて)
(指食い込ませても溢れてくる始末で)

【つーわけであとで3サイズとか暴いちゃっても?】
【とりあえずよろー】


694 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/26(木) 21:58:29
>>693
どうすんのって……
つーか、そんな事言ったってどうせ鈴谷が逃げようとしたら全力で抑え込もうとするっしょ?
ガチの変態ならともかく同じ顔の子とか殴れないわー
(口では相手を気遣って逃げないようなことを言ってみるが、そんな苦しい言い訳をしてみるが)
(向こうには、本気で嫌がっていない、むしろ望んでいると看破されていて)

重いかどうかなんて見りゃわかるじゃん……あぅ、ん……
(急激に成長してたわわに実った乳房は、男の手でも掴みきれなさそうな代物で)
(細い指が沈み込めば、その間からも柔肉が溢れてくる)
(と同時に、ほぼ直に触れられたも同然の刺激に、小さく声が漏れて)

【どうぞどうぞ>3サイズ】
【それじゃ今日もよろしくねー】


695 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/26(木) 22:10:46
>>694
まあそういうことにしておいてもいいけどさぁー?
なんつーの、後悔しても知らないかんね、とでも言っとこうかぁー
(如何にもそれっぽい建前言い出されて)
(ふーん?と嘲り笑って見下ろして)
(こうしてこの場所に連れ込んだ時点で、こっちの溜まりに溜まった身勝手な欲望とかムシャクシャ、全部消化させてもらうつもりだし)
(そのためだったら相手がどういう末路になろうと、あまり気にしなくなっちゃうわけで)

デカイのに随分と敏感な。
ああ、もう。邪魔。
(もうためらいも気遣いもなく、ブラもぶちっとフロントで引きちぎる)
(どうせ丁寧に脱がしたとしても、使えなくなる可能性のが高いし)
うっは……よくこんなの収めてんね
一体どんだけあんのよこれ
(ばるんばるん言いそうな勢いで零れる乳をぎゅむっと掴みながら弾ませて)
(メジャーをぎゅぅーっと食い込むくらいに巻いたり遊びながら)
(身体のサイズ、勝手に測って)

【ちなこっち169cmの94-F(70)ね】


696 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/26(木) 22:36:19
>>695
……え?
(こんな所に連れ込まれたと言っても女同士、ましてや「鈴谷」同士)
(いくらなんでもそこまでひどい事はされないだろうと楽観的に捉えていて)
(鈴谷の言葉と視線にも、まだよくわからないといった様子で)

あっ……!
(鈴谷の手がかかった直後、最後の砦だったブラはあっさり剥ぎ取られて)
(凶悪な曲線を描く釣鐘型の乳房の先端、自己主張する桜色の突起まで露わになってしまう)
……うぅ……
やんっ、あぅ……
(零れ落ちた乳房を無遠慮に掴まれ、揺らされ)
(顔を真っ赤に染めながら、イヤイヤと身体を左右に捩って抵抗の意思を示すが)
(その声は次第に悩ましげなものへと変わっていって)


【……身長160cmの上から103/58/92……】


697 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/26(木) 22:50:50
>>696
元が白いから赤くなったら分かりやすいねえ……?
いや、同じ顔なんだし鈴谷もそうか。
っつか……顔は一緒でも良くここまで差がついたなぁ
(丁度いい程度に相手の方が身長低く)
(威圧感を伴って見下すには都合のいい体格差)
(だというのに、虐め甲斐のありそうな巨…いや、もうこれは爆か)
(そんなレベルの乳は、体格差も相まってひどく大きく見える)

もう乳首こんなに勃起させてさぁ……
よっぽど期待してたんじゃん?んん?
(ちくちく言葉で針みたいに突きながら)
(羞恥心を刺激して、心と身体両面から侵食しようとしていく)
(もう大分自己主張してる乳首、両方摘み上げれば、そのままおっぱい自体を持ち上げる様に上に引っ張って)
(この重たい乳の重さが、その一点に掛かってく)
(そして上がりきったところで軽くぶるんぶるん揺らせば、ぱっと手を離して弾み躍らせる)

……さって、それじゃいよいよ逃げ場失くしちゃおうかぁ
(腕を捕まえれば黒い革の手錠を着けさせる)
(手錠には鎖がついてて、それを天井のフックに引っ掻ければ、ぐいっと両腕を天井につるさせて)
(如何にも凌辱ものにありそうな、囚われの身へと貶めて)

【……おぉぅ】
【これをさらに改造するとか超滾るんですけど】


698 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/26(木) 23:09:33
>>697
ち、違っ……
期待してんじゃなくて、これは……やっ、んぁぁぁっ♥
(ぷっくりと膨れた乳輪の中央でしっかりと存在を主張する乳首を言葉で責められ)
(羞恥心を煽られたところで、左右同時に摘まれればひときわ大きな嬌声)
やっ、やだぁっ……
乳首、そんな、引っ張んないでってばぁ……んっ♥

……え、何それ、ッ……!?
ちょ、マジ……?
(鈴谷が取り出した黒い物体、その正体に気付いて初めて、彼女の本性を理解したようで)
(慌てて逃れようとするが、時すでに遅し)

……う、うぅ、っ……
(両手に嵌められた手錠で拘束された挙句、天井から吊るされれば)
(もはや抵抗はおろか、胸を隠すことすら不可能で)

【晒した直後にもがみんにガチ凹みされたよ(白目)】
【……どうなっちゃうんだろー……】


699 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/26(木) 23:29:24
>>698
何それって、手枷だけど。
そりゃぁさぁ?鈴谷の慰み者になってもらうんだから、容赦するわけないじゃん
今からすること教えてたら逃げられそうな気もしてたし。
鈴谷のこと勘違いしてる間に捕まえとくのが吉ってねぃ……
(ぎちっと鎖を鳴らしながら両腕を一杯まで引き上げさせて)
(もうこれで逃げられないし隠せない、邪魔も出来ない)
(同型の艦娘であることが疑わしくなるくらい、どす黒く下衆い笑みを浮かべて)

期待してんじゃないのなら一体何なわけ?
こんだけ乳首ビンビンにはしたなく勃起させておいてさぁ
(改めて晒されたさーどの乳房を掴みながら)
(掴んで押し出されて余計に強調される勃起乳首に視線を注いで貶していく)
(乳輪ごとぷっくり膨らんでるのがもうマジでエロくて)
(こうやって片手で押し出させて、もう片手でつまんでこね回すのが楽しい、こりっこりしてて)
もう随分エロイ声も出てるし……とんだマゾ雌じゃん。
やっぱここ連れてきて正解だわ、調教し甲斐があるしぃ……ククッ
(びしぃっ、と爪先で敏感そうな乳首を弾きながら笑い)
(そのまま乳首同士を擦り合わせる様に揉みこみ始めて)


700 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/26(木) 23:54:50
>>699
そりゃ、見ればわかるけどっ……
(ガチャガチャと鎖の音が響き、腕が少しずつ釣り上げられ)
(限界まで引き上げれられ、隠すもののなくなった裸の上半身を晒してしまう)
(嫌がって身体を捩れば、支えのないデカパイが左右にぶるんぶるんと揺れて)

(自分と同型の艦娘とは思えない、どす黒いオーラを発する笑み)
(それを見てやっと目の前の「鈴谷」の本性に気付く)
(そして、そんな彼女が自分をどうしようとしているのか)

なに、って……きゃぅぅ♥
ちが、違う……
いやっ、乳首、そんなコリコリしちゃやだぁ……
(なんの否定にもならない、口だけの否定をしながらも)
(乱暴に乳房を掴まれ、乳首を弄られれば嬌声は止まらない)

ひぁぁぁっ♥んぁぁっ、んくぅぅっ♥
(「マゾ雌」「調教」「慰み者」)
(自分を貶めるような言葉が、今にも蕩けてしまいそうな頭の中で何度もリフレインして)
(肉体への責めと合わせて、確実に精神を蝕んでいく)


701 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/27(金) 00:21:05
>>700
何?今度は自分からアピってんの?
そんなにばるんばるん揺らしちゃってさぁ
(面白い位にはずんで揺れる)
(それがわざとか、そうじゃないのかは知らないけども)
(少なくとも、目の前でそんなこれ見よがしにイジメてくれとでも言いたげに揺らしまくられりゃ)
(嫌がってるどころか、むしろ逆効果でしかない)

自分と同じ声でそんなにエロく鳴かれちゃこっちまでおかしくなりそうじゃん
あ、もうおかしかったか。今更だったわ。
やだーって言いながら何でそんな嬉しそうにしてんだか
(ピンク色で綺麗。そして何よりこんなに尖ってエロくてしょうがない)
(だから摘まんで捏ねる指がまるで止まりそうもなく、爪を立てながらぐりぐりしてやって)
(感度も良好なくらいで、硬くなるたびに声は甘く聞こえて)
(……じゃあここにあるアレでもっと鋭敏化させたらどうなるんだろうなんていう)
(碌でもないたくらみが沸々し始めて)

……そんなさーどをこれから「改造」しまーす
ここってさぁ、色々ヤバイ薬品とかあったりすんのよねえ
(古ぼけた戸棚をかちゃかちゃして、液体の満ちた薬瓶を取り出す)
(それと一緒に筆を握れば、すっかり尖りきった先端をまず筆で擽っていく)
(茶色の毛がさらさらとしながら、敏感な先端を擦りあげて)
(左手でしっかり乳を捕まえれば、どうしようもなく押し出された乳首に逃げ場はなく)
(そして、しばらくその反応を楽しめば、性感を増強させる媚薬を筆につけ)
(勃起乳首にしっとりと塗り込んで行って)

【こんな攻め方でさーどは問題なさげ?】


702 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/27(金) 00:36:58
【っとぉ、もうこんな時間じゃん】
【そっちのレス見届けたら寝るわー】
【次はー……日曜だっけ土曜だっけ?】
【とりあえずそっちのいい日でー】


703 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/27(金) 00:41:05
>>701
ち、違うってばぁ……
(意図せず胸を揺すっているのをアピールかと聞かれ、恥ずかしがりながら否定するが)
(こちらのいとはどうあれ、相手を昂ぶらせるには十分すぎたようで)

う、嬉しくなんか、ぁ……♥
んひっ、あぅ……いぎぃ!?
(爪を立てられると流石に痛みで苦しそうな声が出るが)
(乳首をぐりぐり捏ねくり回され、さらに乳首は固さを増し)
(それに比例して、声はどんどん甘さと艶っぽさを増していく)

……え……?
改、造……?……薬品……?
(戸棚から取り出された薬の瓶と筆)
(それを見ただけでは、何が何だかわからないといった顔)
んっ、ん、ふぅぅっ……♥
(まずは、筆が逃げ場のない乳首を擦り始める)
(感度抜群の先端部は、その刺激も堪えがたい快楽へと変換して脳に伝え)

ひゃっ……
……ん♥あ、あれ……?
(そして、鈴谷が瓶の中の液体を筆につけると、それを乳首に塗り始める)
(初めこそ何も感じなかったが、薬の効果はすぐに現れる)
あ♥ん、んふ♥うぅ……あぅん♥
す、鈴谷……これ、もしかして……ふぅぅっ♥
(乳首がジンジンと熱を帯びるような感覚、さらには筆の刺激がさっきよりも強く感じられる)
(……それも、今までに経験したことがないような、強烈な快感として)

【オッケーよー】


704 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/27(金) 00:43:04
【リロおこフリップ……って拘束されてるから出せないわ】

>>702
【はーい、今日もおつかれーぃ】
【次は日曜日、時間は9時からならオッケーだよ】


705 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/27(金) 00:50:14
>>704
【あーい。んじゃ一旦日曜日でー】
【また都合が変わったらお互い連絡するってことでー】

【そっちが楽しめてるなら幸いだわ】
【ちなみに鈴谷的には本スレ戻った時にも影響が一時的に残ってる位には追い詰めたいのでー】
【(例えばしばらくの間サイズがでかくなったまま、とか)】
【(もちろんそっちが嫌とか駄目じゃなければ、だけど)】

【んじゃおっつかれーぃ】


706 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/27(金) 00:55:36
>>705
【りょーかい、何かあったらなるべく早く連絡できるようにするね】

【十分楽しんでるよー】
【こっちが一人だけで楽しんでんじゃないかって心配なくらい】
【……言うと思った】
【でも、そういうのもいいかな、って……】

【おつかれーぃ、おやすみー】


【スレをお返ししまーす】


707 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/05/29(日) 09:14:54
【クーにいたずらばかりしてくるド変態マスター ◆FJh7G9ItSg とスレを借りるにゃ♥】
【おぬしのレスを待っておるからのう。今日はたっぷりハメハメするのだぞっ♥】


708 : ◆FJh7G9ItSg :2016/05/29(日) 09:15:27
【オレにトロトロにされちゃうケットシークイン ◆l7PCY2jph6とスレを借りるぞっ♥】

【置きレスの続きから書くから少し待っててくれ♥】


709 : ◆FJh7G9ItSg :2016/05/29(日) 10:01:32
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1462112079/38

オレを沢山攻めてどろどろ濃厚な白濁おちんぽミルクをびゅるびゅるっ♥ってクーのドスケベおまんこにも口おまんこにも出すぞっ♥
(クーのねっとりドスケベおちんぽおしゃぶりに直ぐに凶悪おちんぽの先からおちんぽミルクをびゅーびゅーしまくり♥)
(そのままクーの口おまんこからおちんぽを腰を引いて焦らす様な感じで引き抜くと、クーの口おまんこを指で描き回す)

んっ?なんか言ったかな?
クーのぬるぬる口おまんこにオレの濃厚おちんぽミルクがたぷたぷしてるぞっ♥
(クーの反論を聞こえない振りをしつつも、おちんぽミルクが口の中に溜まってる状態で指を捻じ入れると)
(出したばかりのおちんぽミルクをクーの咥内に刷り込む様な指の動きでたっぷりと描き回す)
ふふ……クーが俺の指をおしゃぶりする顔がもうすっかりおちんぽおしゃぶり顔で本当にドスケベだな♥♥
(ただの指おしゃぶりも、熱のこもった猫舌での濃厚おしゃぶりに)
(ドスケベトロ顔でのおしゃぶりに出したばかりの凶悪おちんぽが直ぐ様に極太勃起してしまうと指おしゃぶりを終える)

そうだなっ♥いっぱい攻めるのも良いけども……発情しまくりのクーからオレの太くて大きい凶悪極太勃起おちんぽを欲しくて欲しくて仕方無い
おちんぽしか頭に無い程のだらしないエロエロにゃんこのクーも見てみたいなっ♥
勿論……ぬるぬるくちゅくちゅでオレのおちんぽを受け止めて離そうとしないドスケベおまんこを忘れる訳ないぞっ♥♥
(種付プレスの格好でゆっくりとおちんぽハメハメする体制になりながら)
(クーが小さい体に伸し掛かられて動けない様な状態になると、ドスケベクーを言葉攻めを始め)
(復活してまだまだ余力の出来た極太勃起おちんぽをクーのぬるぬるおまんこに奥までハメただけでおまんこアクメ顔でアヘアヘするクーのおちんぽアクメするのをじっくりと見つめる)
クーのワガママにゃんこドスケベボディはぜーんぶオレのだからなっ♥
オレのおちんぽをハメハメ出来るのも……♥♥
このおっきなぷっくりピンク色乳首を捏ね捏ねされるのもなっ?♥♥
(アヘ顔アクメでとろとろ状態のクーにニヤッとエロ顔で笑い掛けると)
(密着種付プレスの格好から少しだけ弓形に身体を引くと、空いた手でクーのおっぱいに手を伸ばし)
(指で優しく乳首を摘んで焦らす感じで力を抜いたまま弄ると、一転して急に手首をクイッと捻り強烈な刺激を加える)
【長くなったから分けるな?】
【長いからクーは好きな様に返してくれ♥】


710 : ◆FJh7G9ItSg :2016/05/29(日) 10:02:05
クーの弱い所をぐちゅっ♥グッチュ♥♥ってするだけで潮吹きおまんこになるほど敏感だなっ♥
オレの凶悪おちんぽ、クーは大好きかっ?♥
オレのこともおちんぽの事も大好きっていっぱいいっぱい言ってほしいなっ♥♥
このっ、おちんぽだけでっ♥クーを中毒にゃんこにしちゃうからなっ♥♥
(弱点部分をおちんぽするだけで潮吹き状態の敏感おまんこなクーに、声を張りながらも弱い部分を徹底的に突き続け)
(ノーと言わせない勢いでどんどん腰の動きを早めながらおちんぽ大好き♥おちんぽ中毒状態なエロにゃんこになるのを宣言させるためにガンガン突いていたおちんぽをピタッと腰を止めて喉元に優しくキスをする)
オレはクーの事が大好きだからなっ♥
直ぐにアクメしちゃってオレの極太凶悪おちんぽに負けちゃう可愛いおまんこも♥♥
潮吹きアクメでオレのおちんぽをキュッキュッ♥て締め付けておちんぽミルクを搾り取ろうと頑張るドスケベ可愛いにゃんこのクーをずっとずっと大事にするからなっ♥
(抱き締めてくるクーを逆に自分からも抱きしめ返してクーに一杯好きだと宣言したまま)
(透明な先走りおちんぽミルクを留まらない勢いで出しつつ、更に締め付けてくるクーのおまんこに白濁おちんぽミルクが出そうになってしまう)

何回も何回もクーのおまんこに白濁中出しおちんぽミルクで種付けしてオレとクーの子供が欲しいなぁ……♥
クーを孕ませてドスケベおっぱいミルクもびゅるびゅるびゅーびゅー♥
オレがおっぱいにむしゃぶりついてちゅうちゅうしておっぱいミルクを飲みながらおちんぽミルク出しまくりたいなっ♥
……うぅっ、クーの子宮にたっぷり種付け♥するからなっ♥
出すぞっ♥♥
(孕ませ妊娠にゃんこにしたいと希望を言いながら動けない状態のまま、何とか僅かに動かすと)
(クーの締め付けおまんこに締め付けられたままの小さな動きが逆に敏感おちんぽには刺激で)
(妊娠孕ませを言った直後に一気に全力おちんぽ突きで子宮に栓をする様におちんぽの先を押し当てた瞬間に)
(白濁ねっとりおちんぽミルクを遠慮無しにクーの子宮に逆流する程のおちんぽミルクを出しまくる)

【お待たせして悪いなクー……久々だから激しいのをしてしまったぞっ♥】
【時間までよろしく頼むなっ?♥】


711 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/05/29(日) 10:38:58
>>709-710
にゃあん♥ あたりまえではないか♥
クーは、もうマスターの極太おちんぽズポズポされるの大好きなのだぞっ♥
(種付けプレスの格好にされて、おまんこに凶悪チンポを突き立てられて、入れられる瞬間を目の前で見せつけられ)
(ずっぷんとチンポをハメられてしまうと、一息で感じてしまっていきなりアヘアヘしてしまう)
(極太チンポが好き過ぎるあまり、おまんこがおちんぽをきゅっと締め付けて、精液おねだり蠕動をしてしまう)
あにゃ♥ はにゃっ♥ あにゃっ♥
お、おちんぽ……クルにゃ……♥ く、クルっ♥
(チンポハメられて何度もイキながら、腰をがくがく、潮をびゅるびゅる噴いてチンポに陥落してしまって)
(完全に敗北アクメ顔をキメてしまい、恥ずかしい顔をマスターからじっくり見られてしまう)
んぅ♥ あにゃ……お、おっぱいもいじるのだなっ……♥
(爆乳に手を伸ばされて、乳首を摘まれ刺激されて……ひねるように強くクイッとされてしまうと)
(身体をのけぞらせながら、おまんこキュンと締め付けておっぱい絶頂してしまった)

はぁ、はぁ……にゃ……う、うむ……ますたーのおちんぽ……だいすきにゃのだぞ♥
も、もう離さないにゃ……マスターのおちんぽミルク、クーの中にびゅるびゅるするまで離さないぞっ♥
(種付けプレスのような格好のまま、両手両足でマスターを抱きしめ柔らかい身体で包み込んで)
(おちんぽミルクをおねだりするように身体をくねらせ、膣襞をおちんぽに擦りつけていく)
(弱い部分ばかり攻められて、何度もイキ声がでてしまうほどイかされていたが、不意におちんぽの動きが止まり……)
う、うむ♥ クーもマスターのことが大好きだぞっ♥
だが♥ クーのおまんこは負けておらぬのだっ♥
おぬしこそ、腰を止めて、さてはクーにイかされそうで焦っておるなっ♥
おとなしくクーのおまんこに負けて、おちんぽミルクを情けなくびゅるびゅるするがよいぞっ♥
(マスターの身体をぎゅっとして、おちんぽもきゅっきゅっと締め付けて種付けおねだりしていたが)

にゃ♥ にゃあっ♥
(極太おちんぽが子宮めがけて突き立てられ、その刺激にイかされて)
(次の瞬間に子宮におちんぽミルク注がれて、イってる最中なのに種付け絶頂でさらにイかされてしまう)
(恍惚の表情でマスターをぎゅっと抱きしめてアクメをいっぱい感じていたが……)
……にゃ……にゃあ……にゃああっ♥ にゃああっ♥
(種付けアクメでイクのを止められず、ついにはあまりの快楽に気絶して、エッチな声をにゃふにゃふ漏らすだけになってしまった)


【クーもおまたせしたなっ♥ 時間までたっぷりするのだっ♥】
【このあとは……前に言ってた、酒場でこっそりハメハメするのとかしたいにゃ♥】
【酒場なのに勃起しちゃったマスターの性欲処理を、クーのおまんこでしてやるのだっ♥】
【他の者に気付かれないように、こっそりするのだぞっ♥】


712 : ◆FJh7G9ItSg :2016/05/29(日) 10:46:57
>>711
【たっぷりしまくりでトロトロドスケベなクーとたっぷりおまんこだなっ♥】
【それじゃあ酒場でコッソリとクーとハメハメしまくりで蕩けた顔も我慢しちゃうクーになるのかっ?♥】
【それじゃあ一度ここで終えて新しく酒場でする形で大丈夫かなっ?】
【もし良ければクーのしたい酒場での状態でしたいけれども、どういう状態が良いんだっ?】
【人が一杯いる状態でカウンター内でとか……もう人が居ない状態で後片付けしてたらだとか♥】
【オレはどんな状態でも良いからクーの好きな様に始めたいぞっ♥】


713 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/05/29(日) 10:55:57
>>712
【そうだにゃあ……人がいっぱいいるところで、隅っこの陰のあたりでするとかかにゃ♥】
【おぬしのほうが背が小さいから、クーがおぬしの膝の上に座って、みたいなのだとバレバレにゃ】
【立ちバックだとうれしいぞっ♥ クーの身体で、いっぱい性欲処理するがよいにゃ♥】


714 : ◆FJh7G9ItSg :2016/05/29(日) 11:05:27
>>713
【見つかりそうな人が一杯居る所でおまんこしちゃいたいクーはやっぱりドスケベだなっ♥】
【耳元でオレとおまんこにおちんぽハメハメしてるのが見つかっちゃうぞ?♥って煽りながらおまんこするので興奮しちゃうんだなっ♥】
【もし良ければ今までの後という事でおっぱいミルクが出ちゃう状態……とかダメかな?】
【バックヤードみたいな客は来ないけども、来ようと思えば来れちゃう隅っこみたいなイメージでするぞっ♥♥】
【対面座位でラブラブおまんこも今度しちゃいたいなっ♥】
【クーのを確認したら書き出してみるから、訂正だとか変えたい部分があればクーの好きな様に描写してくれっ♥】


715 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/05/29(日) 11:12:41
>>714
【ふむ……よいぞっ♥ 後ろから、クーのおっぱいをやさしく揉みしだくと良いにゃ♥】
【言葉攻め多めでイクのもよいにゃあ♥ クーも気付かれないように声抑えるのがんばっちゃうぞっ!】
【了解したにゃ。書き出し、よろしくだのう♥】


716 : ◆FJh7G9ItSg :2016/05/29(日) 11:29:31
(何時もの賑わいを見せ、顔馴染みから初顔の客で繁盛している酒場)
(クーと一緒に戦闘からの帰り道、酒場に入りゆっくりとしていると、数日間クーとの魔力補給を絶っている事を思い出した直後から急にムラムラとしてきてしまった)
(キョロキョロと見渡すと丁度いい客が入らなさそうな仕切りの付いた物陰に気付くと)
(ワザとクーの肩をちょんちょんと叩き、そのまま物陰に移動する)

(物陰に気配を極力消して移動すると、殆ど酔っ払っている客には気にも止められずに移動する事が出来て)
(クーがついてくるのを待っている間に自分の股間を見るとすっかりと膨らみが容易にわかる程勃起していて)
(若干息も自然と荒げてきてしまう)

【とりあえず書き出しという事で状況と最初の始まりだけは簡単に書かせてもらったぞっ♥】
【確定も極力しない様にしたいからクーの動きやすい様にしたつもりだっ♥】
【不思議がって待ってても帰ってこなくて心配で来る形でも、そそくさと察して来るのでも好きな形でオーケーだ♥】
【ただ、ごめんよクー……クーの前にオレが先に出掛けることになってしまってな】
【クーの返事をみたら今日の夜にでも時間がある時に置きレスで続きを書かせてもらうぞっ♥】
【クーもお出かけで準備もあるだろうからな無理しないようになっ?】
【久し振りに大好きなクーと会えて本当に嬉しかったぞっ♥♥また時間を決めて会いたいなっ♥】


717 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/05/29(日) 11:48:26
>>716
にゃう? なんだマスター、トイレなら一人で行って欲しいのだぞ?
(肩を叩かれてきょとんとしながらも、マスターといっしょに酒場の物陰へとついていく)
(物陰についてから、ふとマスターに股間を見せつけられると……極太凶悪ペニスは、ズボンの上からでもはっきりと形がわかるようになっていて)
(何事かと首を傾げてしまうが、一瞬の後に全てを理解して、顔を真っ赤にしてしまった)

つ、つまり……マスターは、宿屋まで我慢することもできないのだにゃ……?
ここでクーにヌいてほしいと……♥
(物陰に隠れているとはいえ、背後からは酒場の喧騒が聞こえてくる)
(マスターの前に膝をついて勃起ペニスを目の前に)
……見つかったら騒動になっちゃうにゃ。はやくおちんぽ出すのだ……♥
クーがおくちでヌいてやるにゃ……♥
(見つからないかとドキドキするが、極太おちんぽにセックスされるのは嫌いではなく)
(自分から股間に顔を近づけて、マスターのズボンの上から膨らみに頬ずりしてしまう)

【いきなり本番を考えておったが、気が変わったのにゃ!】
【クーのおくちまんこでマスターを弱らせてから、本番を始めるのだぞっ♥】
【マスターも思うがままに、クーのおくちまんこで気持ちよくなるといいのにゃ♥】

【続きは置きレススレなのだなっ♥ 場面変わってレス短くなって、返しやすくなったかにゃ?】
【マスターの置きレスを待っているぞっ♥ 次に会うのも楽しみにしているのだっ♥】


718 : ◆FJh7G9ItSg :2016/05/29(日) 12:03:47
【たっぷりと時間をかけて可愛がるからなっ♥】
【短くなったけれどもそれじゃあ出かけてくるな?クーも気をつけて出掛けてくるんだぞっ♥】
【有難うなクー、また会おうなっ♥置きレスもクーと楽しみたいからなって♥】

【クーとスレを借りたぞっ♥】


719 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/05/29(日) 12:13:03
>>718
【うむ♥ 気をつけておさんぽしてくるのだぞっ♥】
【今日は楽しかったのだっ♥ おぬしの置きレス、待っておるからにゃ♥】

【マスターとスレを借りたのだっ♥】


720 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/29(日) 21:15:52
【鈴谷改 ◆SiShSUZUYAとスレを借りまーす】


721 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/29(日) 21:35:41
>>703
んー、良い反応。
むず痒いのがどんどん良くなってきてるーぅ?
(ちょっととろみのあるそれに筆をしっかり浸したら)
(濡れてまとまった毛先をまた乳首にぶつけて、べたべたとまた大量に塗り足していく)
(毛先が擦ってく刺激と、薬液が吸収されて浸透していく度、感度は倍々に上がっていく)
もしかして……何だと思う?
ってか流石に見当ぐらいついてんよねー
感覚を過敏にしちゃうお薬、らしいよ?
なんかさぁ、もともとは五感を増強させるための実験だったらしいけど、それの副産物ってやつ?
(吸収が良くて直ぐに濡れが引いていく)
(それだけ、さーどの乳首の性感はどんどん苛烈になるわけだけど)
(まだ少し濡れてる乳首にふっと息を吹きかけて)
(そして、筆の柄で、ぐにぃーって乳首を押し込んでみたりしながら)

ああ、なんかもう筆でやるのまどろっこしくなってきたじゃん。
まだもう片方もあるし。ねっちこいからいいかなって思ったんだけど
(ぽーいと筆をその辺に放り投げて)
(この気紛れさが欠点なのは分かってんだけどね)
(使い捨てのゴム手袋をきゅぽっと両手にはめれば)
(とろーっとしたその薬を両手にたっぷりとって、もう片方のおっぱいにべちゃっと塗りたくっていく)
(今度は乳首だけじゃない、乳房全体にたっぷんたっぷんさせながら塗り込んで)
(それも筆で乳首にするより比較にならない量を何度も塗り足して)
(勿論、筆で塗った方も全体に塗りたくりまくって。結局のところ、両方とも、薬が空になるまで塗りつけられて)

【おまたせーぃ】
【いよいよ自重とかもなくなってきたよー】
【何か希望あったら適宜ねぃ】


722 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/29(日) 22:01:45
>>721
(自分の身体に起こった変化からおおよその予想はついていたが)
んひゃ……あぅぅ、っ……♥
ふぁぁっ♥あっ♥あぁぁぁぁっ♥
(塗りたくられた薬はあっという間に乾き、薬の成分がどんどん吸収され)
(それに比例して、乳首の感度がどんどん上がっていく)
(薬を塗りたくる筆の刺激はもちろん、息ですら耐えがたい快楽に変換されてしまうほどに)

……え、ちょ、まさか……ひゃっ!?
(ローションのように粘性を帯びた薬品が、乳房にたっぷりとぶちまけられ)
(全体をマッサージするかのように塗り拡げられていく)
う、ぁ……おっぱい、ヤバ、っ……♥
に、2回目とか、ダメぇ♥
おっぱい、おかしくなっちゃうぅぅ……ふぁぁ♥
(薬を塗りこまれた乳房が卑猥な光沢を帯びたかと思えば、すぐに乾いて元に戻り)
(それと同時に、乳首に感じたあの熱が全体に広がっていくのがわかる)
(そして、薬が十分に吸収されたところで、再び薬が塗りこまれていく)
(感度の上がった乳房は、その手にも反応してしまう)

……う、ぁ……はぁ……♥
やん♥……あ、もう……ひぅぅ♥
(結局、おっぱいに瓶の中身を全て塗り込まれ)
(薬を塗る手で達してしまうほど、凶悪な感度を持つ快楽器官へと作り替えられてしまっていた)

【はーい、今日もよろしくー】


723 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/29(日) 22:41:21
>>722
こんなもんかな……
あーあ、なくなっちゃった。
これって結構ヤバめなオーバードーズってやつ?
(気付けば瓶は空っぽ)
(そして部屋の内に響くさーどの声と来たらもうとんでもなく甘いし)
(やたらと大きくなってくるしで、もう色々な意味で堪らない)
(お役御免になったゴム手袋を外してぽいっと捨てると)
(改めてさーどの姿をじっくりと眺めてやる)
(無理矢理引き裂いて千切ったブラウスにブラが何とも言えない凌辱感を演出してるし)
(薄桃色に色付いてる乳は、薬を塗られて感度は抜群に育ったらしい)
(その証拠とばかりに、痛々しいくらいに勃起して上向いた乳首が滅茶苦茶いやらしい)

……どうよ、なかなか未知の感覚なんじゃないのー?
もうさっきから、あんまりまともな言葉も出てないみたいだけどさぁー
(感度を爆上げした乳を両手でもぎゅっと掴む)
(だって両手でないとそもそも納まりきってないし。いや、両手でも覆いつくせないけど)
(それを根元からもぎゅもぎゅと先端へ集める様に扱きながら)
(ぎゅちっ、と乳首を際立たせて)
かぷっ、ちゅむ……じゅるるる……!
(ついに物理的に牙をむいて)
(白い歯を見せつけながら、はあ、と息を吐き掛けて、そして暖かい口内へ納めて)
(いやらしい音を立てながら吸い、そして歯を立てていく)


724 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/29(日) 23:01:38
>>723
はー♥……はぁー……♥
(こっちがとんでもない事になっているのに、至って普通な様子で)
(使い終わった手袋を捨てて呑気にこっちを眺める鈴谷を恨めしそうに見つめる)
(引きちぎられボロボロになったブラウスと、もはや用をなしていないブラジャー)
(そこから零れ落ちた103cmの白い果実は、熱を帯びてほんのり紅く染まり)
(桜色の先端部は一層ぷっくりと膨れて自己主張していて)
(そんな「マゾ雌」の顔は、きっと嫌がりつつも悦んでいるようにしか見られてしまいそうで)

……こ、こん、なぁぁぁぁ♥
あ♥あんっ♥
(鈴谷の問いかけに何か言おうとするが、それも乳房を掴まれれば容易に遮られる)
んひぃぃぃっ♥
あ゛ぁ♥鈴谷ッ♥ダメぇェッ♥やめでぇェッ♥
(鈴谷の口の中に収められた乳首が音を立てて吸い上げられると)
(ビクビクっと2,3回痙攣したように体が跳ね)
(拘束され動けないというのに、快楽の波から逃れようと必死で上体を捩ってもがく)


725 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/29(日) 23:15:21
>>724
んんぅ……じゅる、ちゅぅ……がじ。
(もうかなり、所謂トロ顔ってやつに近づいてるらしい)
(特に触れてなくても息乱れきってたし)
(軽く風が当たるだけでも感じるぐらいには感覚がおかしくなってんのかもしれないなーなどと)
(そんな良い塩梅に仕上がってきた鈴谷のオモチャと化しつつあるさーど)
(その乳首を咥えながら、上目にあえいでる姿をにんまりと見つめてやりながら)
(こりっこりの感触が舌を押し返してくるほどで)
(それほどに勃起した乳首にざらざらの舌を擦り付ける。てっぺんも側面も、付け根も乳輪にも)
(ざりざりざり、って舌躍らせて、味わってやる)
(手を離せば、ちゅっと音が鳴るほどの吸引圧で吸い立てて)
(ずっしりとした重みが全部、吸い付いたままの乳首に掛かっていく)
(零れ落ちないようにしっかりと歯を乳首に噛ませながら、離れた手は下へと降りていく)

(手付かずだったスカート、それをびりっ、びりぃ、と破っていけば)
(下着、ずり下ろさせて)


726 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/29(日) 23:35:51
>>725
ふぁぁ……んっ♥あ、ひぃんっ♥
(どんな敏感な部分よりも感じてしまうとさえ思えるような感度まで引き上げられ)
(快楽に蕩けた淫らな雌の顔を晒しながら、甘い声を部屋に響かせて)
……あ♥あっあっ♥
舌っ、擦られたらぁ……♥
(舌を押し返すほどに固くしこった乳首をこれでもかと舌で擦られ)
……ん、んぁぁぁ……あぅぅ♥
ひ、引っ張んないで、ぇ……♥
(乳首を噛まれ、痛みと快感が混ざった状態で)
(さらに下へと引っ張られれば、先端部から電気のような快感が脳内へと間断なく送り込まれる)

(そして、手つかずだったスカートが、同じように引きちぎられていく)
(両手を拘束されている状態では、それを黙って見ていることしかできず)
(ブラジャーとお揃いのショーツが姿を見せる)
や……下は、ダメ……
(半分蕩けた声で哀願するが、そんなものはお構いなしとばかりに下着にも手が掛けられ)
(太股をぴったりと閉じて抵抗するが、あっさりとずり下ろされてしまった)

(見た目の年齢相応か、やや薄いかといった感じの茂み)
(その奥の秘裂や内腿が既に濡れてしまっているのもよく見ればわかってしまうかもしれない)


727 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/29(日) 23:52:42
>>726
ぷぁっ……
ん、ふふふ……
何か滅茶苦茶エロくない?涎で光ってる勃起乳首とかぁ
(ぐぐ、っと吸い付いたまま頭を引けば)
(当然それだけおっぱい引っ張られるわけで)
(ぐーっと伸ばすように引っ張っていけば、あるところで張力に限界が訪れて)
(ちゅぽんって音が鳴りながら吸引から解放されて弾みまくる)
(真っ赤になって揺れながら、てらてら光るほどに濡れた乳首を見てほくそ笑み)

上もダメ下もダメって、我儘だなー
どっちも認めるわけないじゃん。今さーどは鈴谷のモノなんだからさぁ
(さも当然と言った体で所有宣言)
(もう、身も心も支配下に置くまで嬲り続けるのは確定事項)
(むちっとした太腿の間に左手捻じ込んで)
(薄らと見える毛の奥、その割れ目に指先を押し付けて)
(すっかりびしょびしょに濡らしてるらしい穴を、少し爪の伸びた指でぐちゃぐちゃかき回し始めて)

【胸に集中すべきか、下も攻略するべきか、それが問題だ】


728 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/29(日) 23:59:13
>>727
【ゴメン、ちょっと早いんだけど今日はここで凍結お願いしていい?】

【なんなら下も堕としちゃっていいよー?】
【ちなみに鈴谷「貫通済み」だって一応言っとく】


729 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/30(月) 00:14:48
>>728
【おっと、ちょっとぼーっとしてた。凍結了解】

【・膨乳 ・母乳産生化 ・感覚鋭敏化は大丈夫っていうことで今やってて】
【あとやりたいのが・改造おっぱいのまま外への連れ出し ・露出させる ・外で玩具着けさせて人前で動かす】
【下貫通済みなら……フィストファックもいけたりすんの?】


730 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/30(月) 00:20:12
>>729
【ありがとー 今週も空いてるのは火・木・日かな】

【>・改造おっぱいのまま外への連れ出し ・露出させる ・外で玩具着けさせて人前で動かす はオッケー】
【フィストファックはナシだなー、ゴメン】


731 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/30(月) 00:26:08
>>730
【今日は全体的に自分が満足いくレスを書けてないのが心残り。ぐぬぅ】
【それじゃとりあえず火曜日でー】

【おっけ、そっちの許容範囲は把握したー】
【逆にそっちからなんか提案は?】


732 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/30(月) 00:31:42
>>731
【鈴谷なんていつもレスがアレだしー】
【オッケー、じゃあまた火曜日に伝言板でー】

【いまのとこない、っていうか思い浮かばない>提案】
【とりあえず何か考えて見つかったら言ってみる】


733 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/30(月) 00:35:32
>>732
【まあレスがあれでも楽しければね……】
【あ、ちなみに鈴谷はやりたいことが続々思いつく程度には楽しいと思ってるよ】

【そんじゃこれ以上引っ張ってもあれだし】
【今夜はおっつかれーぃ】

【お借りしましたぁー】


734 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/30(月) 00:39:59
>>733
【そっちが楽しいと思ってくれてるなら、うん】
【今日もおつかれーぃ、おやすみー】

【スレをお返ししまーす】


735 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/31(火) 21:30:19
【またおかりしまぁーす】


736 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/31(火) 21:32:15
【鈴谷改 ◆SiShSUZUYAとスレを借りまーす】
【レスは準備してあるから投下するねー】

>>727
んぎぃ♥……い、あー……んぁ♥
はぁ♥はぁー……
いやぁ……そんな、言わないでってばぁ……
(ギリギリまで引き伸ばされた乳房から生じる快楽で脳が焼き切られそうになったところで口が離され)
(解放された乳房が元の形に戻ろうとする乳房がぶるんっと弾んだ)
(しかし、それで責めが終わったわけではなく、さらなる責めが始まるだけだということにすぐ気付かされるのだが)

(さも当然、といった顔で所有物扱いされると)
(その発言が脳内で反響して、心の奥底で何かが沸き起こってきて)
……ひゃ、あ♥
(むっちり張りのある太股の間、その奥にあるスリットへと手が伸び)
(乳房と同様、こっちの意思などお構いなしといった感じで肉穴へと入り込んできて)
(肉襞を爪でひっかくようにぐちゅぐちゅとかき回し始める)
(手から逃れようとするかのように、太股をさらにぴっちりと密着させながら腰を引いて)

【それじゃ今日もよろしくー】


737 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/31(火) 21:52:46
>>736
おおぅ……びっしょびしょじゃん。
そんな良かったぁ?滅茶苦茶ぬめぬめしてて熱いんですけどー
(脚を閉じられてもむちむちの太ももの感触が気持ちいいだけ)
(正直妨害とするには弱弱しいったらありゃしない)
(そんなんだから簡単に侵略されちゃうんだよなーと)
(抵抗なく、と思わせてその実結構キツイ穴の中に指埋め込んで)
(軽く前後左右に動かしてやれればちゅぷちゅぷエロい水音が響く)
(その動きに呼応するようにへこへこ踊る腰)
(まるで何か、その手の淫らなダンスでも踊ってんじゃないかって思えるくらいだ)
(指伝って零れてくる愛液もそのままに、より奥深くの方を抉ろうと押し込んで)

ねえー、今だとどっちのが気持ちイイの?
感度改造された胸の方?それともやっぱりこっちぃ?
(その答えを急かすようにぐっちゃぐっちゃと天井抉り込んで)
(今はこっちがしゃがんでるから見上げる形になるけど)
(その見上げる笑顔は酷く邪悪)
(ある種子供の様な残酷さと似た何かを醸し出しながら)
(もう片手を伸ばすと乳首を摘まみ、下向きに引っ張り始め)


738 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/31(火) 22:20:25
>>737
んんぅ……あ♥やぁん♥
はひぃん♥……
(弱弱しい抵抗もあっさりと食い破られ)
(既に濡れそぼった肉穴をさらに濡らし、卑猥な水音と艶っぽい声を響かせて)

んぁ♥
そ、そんなの……ひゃああああ♥
(さらに奥へと進んできた指が、最奥を抉り)
(もう一方では、感度の跳ね上がった乳首を再度弄られれば)
(鈴谷からの問いかけは嬌声で返される)
あひぃ♥んぁ♥いやぁ……♥
(そっくりな顔が作り出す邪悪で残酷な笑みに気付く余裕もないくらいの快楽漬けに)
(小刻みに達してしまっているのか、時折身体がビクンと痙攣し、その度に指をきゅぅっと締め付けてしまう)


739 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/31(火) 22:50:29
>>738
どっちなんさー、ねー
(ビクビク腰が引けたまま震えて)
(その度に指をぎゅうって締め付けてきて)
(乳首摘まんで引っ張った途端に響き渡った悲鳴から察するに、今は胸が勝ってるんだろうことは想像がつくけど)
(自分で言えないの?ってばかりの顔で、さーどの雌穴ほじって、クリ親指で押し潰して)
(乳首をぐりっと、軽く捩じってやりながら追い立てて)

(ひとしきり攻めまくったあと、指を引き抜きながらふと思う)
(こんだけ凶悪な感度に仕上がった乳房を、もっと弄って玩具にしたらどうなるんだろうって)
(後で恨まれるかもしれないなーとか脳裏をよぎったりもするけど)
(好奇心の方が容易く自制心を上回る。そう言う奴だった、この鈴谷は)
さって……そういえばもっとエグいのあったから実験台になってもらうかな
上も下もどっちも弄り甲斐はあるけど、やっぱりさーど的にはこっちっしょ?
(埃を被った、古びた薬品庫の中を漁れば、取り出したのは二種類のアンプルを数多く)
(ぱきっと先端を折ってその中身を何本もの注射器に吸い取りながら)
(銀色に光る注射針を見せつけながら、左手でまずさーどの右乳を捕まえる)
(ぎゅむっと肉がはみ出るほどに掴めば、その場所にちくっと針が刺さり、また内側から身体を変化させる薬剤が注ぎ込まれて)
(注入し終われば、その注射器は破棄して、また右乳の違う場所に中身のある注射器でちくっと)
(結局付け根に、側面、上面、乳輪、乳首にと注射を刺せば、良く吸収されるように揉みこんでいく)
(感度過敏な性器と化したおっぱいを両手で丹念に揉みまくる)
(程無くして、徐々に効果が現れるだろう。撃ち込まれた「膨乳薬」が)

【どこまで育つかはさーどの描写に任すわー】


740 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/31(火) 23:23:00
>>739
やん♥ら、らめっ、ひぐぅぅ♥
(ぐちょぐちょに濡らした肉穴をぐりぐりとかき混ぜられながら乳首を抓られ)
(吊り下げられた身体を仰け反らせたかと思うと、直後にカクンと力が抜けて)
はー……んぁ♥はぁー、はー……♥
……ん……あ♥
(熱っぽい息を吐き出す口からは、だらしなく舌が垂れ)
(すっかり上気した顔は、今しがた達してしまったことを物語っていた)
……お、おっぱいのが……気持ち、よかった……ん♥

じ、実験、だい……?
今度は、何……?
(再び薬品庫の中を漁る鈴谷をぼーっと見つめていたが)
(何やら大量のアンプルが取り出され、それが次々と注射器にセットされていくのを見ると)
(イキまくった頭でも流石にヤバいと感じたのか怯えるような声で質問する)
(その答えは、自分の身体で体験することになるわけだが)

(右の乳房を目一杯掴まれたかと思えば、そこに注射針が突き立てられ)
(中の液体が、敏感になった乳肉の中に注ぎ込まれていく)
(その注射は1本では終わらず、2本、3本と、位置を変えて次々と打たれ)
(全部打ち終われば、その薬を全体に行き渡らせるためか、ぐにぐにと乳肉を揉みしだかれて)
ひゃん♥あんっ、や、あぁぁ……!?
……ちょ、何、これ……
鈴谷の、おっぱい……おおきく、なってっ……!?
(注射を打ち終わってマッサージが始まってすぐ、薬の効果が現れ始める)
(突如乳房が今まで以上に熱を帯びたかと思えば、皮膚が張るような感覚)
(ふと下を見れば、既に十分すぎるほど大きかった乳房が、さらに大きくなり始めていて)
……ま、待って、っ……♥
これ、以上、育ったらぁ……♥
(ひと揉みごとに乳房の張りが強くなっていくのがわかるくらい、成長は急激で)
(気が付けば、右の乳房はバレーやバスケットのボール並の大きさに育ってしまっていた)

【はーい とりあえずこのくらいで】


741 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/05/31(火) 23:27:55
【ごめん、寝落ちしそうなほどに眠い】
【今日の所はここで凍結でお願いね】

【両方とも膨らませ切りたかったけど流石に勝てないや】
【そして母乳が出る様になったらさらにちょっと張って大きくなるんじゃん?】
【搾り甲斐がありそうだ】

【っつーわけでまた次回。伝言板よろしくね。おっつかれーぃ】


742 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/05/31(火) 23:32:36
>>741
【りょーかい、木曜でOKかな】

【こんなんされて、更に搾乳されたりお出かけしたりとかマジヤバいってば(今更)】
【今日もお疲れーぃ、おやすみー】

【スレをお返ししまーす】


743 : ◆abh9tVk59. :2016/06/04(土) 12:30:02
【誘導ありがとう。アイリとお借りします】


744 : アイリスフィール ◆f6gThJMM4g :2016/06/04(土) 12:35:01
【仕事で落ち込んでいる◆abh9tVk59.さんとお借りするわね♥】

よろしくお願いしますね♥
最初にプレイや、設定・シチュ・関係性・キャラ・スタイルなどで希望があればどうぞ♥
授乳しながらの、お手手での慰めのほかに、あれば♥


745 : ◆abh9tVk59. :2016/06/04(土) 12:43:41
>>744
よろしくお願いします(やや疲れたような笑みを浮かべながら)

プレイとしては甘やかされてびゅくびゅく搾り取られたいって言うのが基本にあります。
授乳手コキ、こってりフェラ、騎上位マンコキでベロチューをされたり乳首舐められたりしたいですね。もう色々疲れちゃったので……
こちらはちょっとマグロ気味になっちゃうかもしれないですけど是非ともお願いしたいです。
衣装は分かるようだったらFGOをスケベ礼装を、守備範囲外だったら簡単な画像を貼ってもらえると嬉しいです。
関係性は……お店かIF恋人設定のどちらかかなあ。ここはあまり拘りがないからアイリの遣りやすい設定で大丈夫だよ。

とりあえずこちらは清潔な状態で、俎板の上の鯉よろしく、ベッドの上で仰向けになりながらアイリのプレイを待ってるね。
遣りやすいよう好きにしてくれちゃって良いから……元気にして下さい。お願いします―――


746 : アイリスフィール ◆f6gThJMM4g :2016/06/04(土) 12:52:41
【完全に受身で大丈夫ですから、遠慮なく甘えてくださいね。要望でも愚痴でも、何でもどうぞ】
【礼装は、ちょっと古いけどハロウィン・プリンセスにしましょうか♥FGOは、他を知らなくて】
【あとは、お名前をなんとお呼びしたらいいかだけ教えてください♥】

はい♥大変だったのですね♥
大丈夫ですよ…♥
(ベッドに寝転がる男性に、ゆっくりと添い寝するように体を横たえて…)

ぎゅ…♥
私がついています♥
(ほとんど隠すもののない礼装で、ぴったりと肌を寄せて、優しく力をこめるの…♥)

よしよし…うふふ♥
(自ら、胸を顔に押し付けてあげて、ふんわりと包み込むの…♥)


747 : 新一郎 ◆abh9tVk59. :2016/06/04(土) 13:04:02
>>746
【まさにその衣装が好きなので嬉しいです。ありがとうございます】
【では名前は仮ですがこんな感じで。よろしくお願いしますね】

そうなんだよー、アイリ。もう本当大きなヘマしちゃって…ミスするとその事後処理がまた大変でさ……
俺にはまだアイリが居てくれるから病んでEDってことにはならないで済んでるけど、ちょっと疲れちゃったかも。
アイリ…俺がEDにならなくて済むように、おちんちん慰めてもらえるかな。お願いだよ。
(横たわったまま甘えるようにアイリに向き直ると殆ど露出された全身を視界に捉えてほんのりと目尻を緩めて)
(半勃ちのペニスをアイリの腹部に押し当てて腰を緩く揺すりながら、礼装のトップスに指を潜り込ませて)
(アイリの乳首を指で爪弾き、はぁ、と一つ熱を帯びた溜め息を零して)


748 : アイリスフィール ◆f6gThJMM4g :2016/06/04(土) 13:12:40
あなたは立派にお仕事をやり遂げているのだから、私のできることはせめてこれぐらい…♥
(新一郎さんを優しく見つめながら髪の毛をそっとなでて…)
ぎゅぅ…♥
(そのまま、胸の谷間にお顔をうずめてあげて、左右の乳房でしっかりと挟みこんであげる…)

新一郎さんがEDなんてことになったら、恋人の私の責任だものね♥
うふふ♥
(大きく肌を露出したお腹に、押し当てられてくる熱のこもったそれを、こちらからも…)
すりゅ♥ぬりゅ♥すりすりすり…♥

ほーら…♥あなたは、まだまだ大丈夫♥
やれるわ…こういうことも、お仕事も…♥
(少しずつ大きくなってくるそれの硬さを感じつつ、腰を揺すって刺激してあげるの…♥)

ん…♥
んはぁん…
(乳首を弄られると、こちらもぷっくりとかたくなってきて、それに呼応するように悩ましい声を漏らします…)

新一郎さんは、ゆっくりお休みになっていてね…♥
(甘えられると、胸の奥がきゅ、っとときめくの…亀頭を、優しく手のひらに包み込みます…♥)

さ、私に身をゆだねて…
(手のひらで、ゆっくりと亀頭の表面をこすり始めてあげる…♥)


749 : 新一郎 ◆abh9tVk59. :2016/06/04(土) 13:26:40
>>748
あっ…、アイリ……
(ペニスに指が絡まるとほんの少し感極まったような声が漏れて溜め息を一つ零して)
(そのまま顔をふくよかな谷間に埋められると、緩く安心したかのように目を細め……そのまま瞑り)
(全身の力が抜けていくのを感じながら甘えるようにちろちろと舌先が届く範囲でバストを舐め始めて)
(やや腰を突き出し気味にした姿勢を取りながら股間に振る刺激を受け止めて、耳たぶが少しずつ赤く色付き始める)

大丈夫、かなあ……明日の休日出勤、上手くいくと良いなあ……、ん…ぁ―――……
(思わず浅ましく自らも腰を動かし快感を貪ろうとするも横向きの姿勢では身動きが制限されてしまい)
(観念したようにゆるゆると目を見開くと、ペニスに絡みついたままのアイリの掌を自らの掌で包んで一旦動きを制して)

えっと、じゃあ……やっぱりいつもの通りなし崩し的だけど……今日もびゅくびゅくってさせてもらって良い?
あの……その……おっぱいしゃぶらせてもらいながら手コキしてもらうか、おちんちん舐めてもらうか……
アイリから見て今の俺が喜びそうなやつで良いから……お願いだよ……
もう自分で何か決めて、自分で考えて、自分で頑張るの、疲れちゃったんだ……
(擦られ肥大化したペニスの先端を自らの淫水で濡らしながら、甘えるような懇願するような口調でアイリに訴えて)


750 : アイリスフィール ◆f6gThJMM4g :2016/06/04(土) 13:40:53
休日出勤…あなたが、いつもできる限りの努力をしていることを、私は知っていますよ
きっと上手くいきますから、今はゆっくり休んで…ね♥
(軽く、体を持ち上げてあげて、間近に見詰め合う姿勢にすると…)

まずは、お口でも新一郎さんを癒したい…♥
(目を細めて、新一郎さんを見つめ返して)
ちゅ♥
(唇を上から覆いかぶさるように重ねちゃう…)

んちゅ♥
れろん…♥ちゅぱ♥くちゅくちゅ…♥
んぢゅ♥れりゅ…♥
(見つめあったまま、たっぷりの唾液を飲ませるように、キス…♥)

んふ…♥ふあ…♥
(睦み合うように舌同士をからめて、お互いの舌がお互いの体温の知らない場所がなくなるまで…♥)
れろ♥ぢゅぷ♥ぬりゅんっ♥

うふふ…♥
なし崩しでいいのよ、新一郎さんの疲れを癒すために、私はいるのだもの
私の手で、びゅくびゅく♥させてあげます…♥

さ、赤ちゃんみたいに、おっぱいちゅぱちゅぱ♥しててね…♥
(礼装をずらして乳首をはだけて、新一郎さんを胸に迎え入れます♥)

ぎゅ♥
よしよし…♥ね、ふふ…♥
(乳首を舐めやすいように片腕で頭を固定してあげて♥)

おちんちん、私の手でびゅくびゅく♥しちゃいなさい…♥
(逆手に、裏筋の側に手のひらを押し付けるように握ると…)

ずりゅっ♥
ぬりゅっ♥
ずりゅずりゅずりゅっ♥
(裏筋を、上下に…♥手のひらで強めにこすり上げながら、時折♥)
くちゅくちゅくちゅっ♥

うふふ♥いやらしいおつゆがたくさん出ているわ…♥
おしごと、がんばってるから…♥
今は、何もかも忘れて気持ちよくしてあげる…♥
(尿道口に指を押し付けて、ぬりゅぬりゅと刺激してあげるの…♥)
ほーら…♥ゆるゆるになってきた…♥たくさん、出していいのよ…♥
(穴をほぐして、精液が出やすいようにしながら、また陰茎の刺激に戻って…♥)

しゅりゅっ♥ずりゅっ♥ぬりゅっ♥
くりゅくりゅっ♥


751 : アイリスフィール ◆f6gThJMM4g :2016/06/04(土) 13:42:32
【遅くなってごめんなさいね、遅筆で…新一郎さんは、短文でも大丈夫ですよ♥マグロでかまわないのですからね♥】


752 : 新一郎 ◆abh9tVk59. :2016/06/04(土) 13:50:25
>>751
【遅いだなんて思ってないよ。こっちこそごめんね。それじゃあもう少し早い往復で】

あ、ぁぁっっ……先っぽそんなに乱暴にされると……気持ち良い……♥
それに……アイリのおっぱい――♥ ちゅっ♥おっぱい♥おっぱい……♥♥
(先端を目敏く見つけてしゃぶりつくと唇を窄めてきつめに吸い上げて唾液を啜りながら)

やっぱりアイリは俺のおちんちんの事知り尽くしてるね。凄い気持ち良いよ……
あああ♥♥♥精液せり上がって来ちゃった……まだ全然なのに―――
出る出る出る♥♥出ちゃうよお♥♥アイリにコキコキされてれちゃうぅ〜〜♥♥
(ペニスがビキビキと膨れ上がりぶるぶると痙攣すると陰茎を扱く動きに耐え切れず)
(乳首に吸い付いたまま縋るようにアイリに抱き付いてそのまま大量の精液をごぷっ♥♥と吐き出して)

あっっ♥ ああっっ♥♥♥ 出ちゃ…た……♥♥
ア、アイリ……お掃除……シて♥♥


753 : アイリスフィール ◆f6gThJMM4g :2016/06/04(土) 14:02:25
あ、ん、はぁっ…♥
(堰を切ったように新一郎さんが胸に甘えてくると、こちらも切なげな吐息が漏れます…♥)
あん、ん…♥
たくさん、ちゅっちゅ♥ってしてね…♥
(しっかりと新一郎さんのお顔を固定して、お乳を吸うのをサポート♥)

はい…♥コキコキしてあげるから、いーっぱい、ぴゅっぴゅしなさい♥
(スピードを上げて、強めにおちんちん全体を刺激してあげるの…♥)
(腰が浮いてきて、痙攣するようにぴくぴくしたら、しっかりと抱きとめつつ♥)

はい、ぴゅっぴゅ…♥
(射精に導いて、噴出すように精液を漏らすと、それもちゃーんと受け止めてあげる…♥)

うふふ♥
ぜーんぶだしちゃいなさい♥
(射精が始まっても、優しく見つめながらゆっくりとおちんちんを扱き続けて…♥)
ほら…♥
ストレスと一緒に、きもちぃぃミルクを、ぴゅっぴゅ♥お漏らしよ♥
(おっぱいに甘えさせてあげながら、根元から先端へ搾り出すようにゆっくりとおちんちんを扱くの♥)

新一郎さんのおちんちんのことは、私がぜーんぶ知り尽くしてますから♥
すぐに出ちゃうわね…♥ふふ♥
私の手で気持ちよくなってくれて、うれしいわ…♥
(強い快感で呆けたように半開きなったお口に、しっかりとおっぱいを咥えさせてあげながら♥)
よしよし…♥
(赤ちゃんをあやすようにゆっくりと体をゆすって、甘やかしてあげるの…♥)

お掃除ね♥
はいはい♥わかったわよ♥
すっかり甘えん坊さんになってしまったわね♥

ふふ♥いくらでも甘えて…♥新一郎さんを支えることができて、うれしいわ♥
(蕩けきってぐったりとする新一郎さんを、ゆっくりとベッドに寝かせてあげて…♥)
(そのまま、申し訳程度の布切れをまとった体を動かして、新一郎さんの股間に座ります♥)

ふふ♥
たくさん出しちゃって、えらいわよ♥
(両足を広げてできた隙間に正座して、新一郎さんを見上げるように見つめて…)

がんばったおちんちんに、ご褒美もっともっとあげないとね…♥
(すこしぐったりとしたおちんちんを、優しく支え上げると、視線はお互いに合わせたまま…)

ちゅ…♥
(先端にキスして、そのまま舌で円を描くように尿道の周辺をなめるの…♥)

れろ♥れりゅ♥くりゅ♥りゅぷ♥ちゅぱ…♥
れろれろれろれろ…♥

んふ…♥
(お掃除ふぇら♥開始…♥)


754 : アイリスフィール ◆f6gThJMM4g :2016/06/04(土) 14:03:01
【あやまることないのよ♥気持ちよくなってね…♥】


755 : 新一郎 ◆abh9tVk59. :2016/06/04(土) 14:08:33
【お掃除フェラありがとう。当初の時間になったし区切りが良いところで今日はこれで落ちますね】
【またお相手して下さい。ありがとうアイリ♥】


756 : アイリスフィール ◆f6gThJMM4g :2016/06/04(土) 14:10:11
【あら、もう少しがんばりたいと思いましたのに…でもわかりました。こちらこそありがとうございました♥】
【こちらこそ、またよろしくお願いしますね♥】

【スレをお返しします】


757 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 16:12:00
【風見幽香 ◆ZpMUoIDNXgとお借りしますわ】

ひとまず、私からは先ほど提案したようなことをと思うのだけれど……
普段は随分と強気で孤高な貴女への悪戯のような感覚で、ね?

それに対して、貴女の希望があれば聞かせてほしいわ。
私以外の誰かから可愛がられたいのなら、それも良し。
されたいことや、逆に嫌なことがあればそれも……如何かしら?


758 : 風見幽香 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 16:16:01
【八雲紫とスレをお借りするわね】

>>757
誘導感謝するわ。提案も概ね私の好みと合致してるし問題ない…わね。
此方は抵抗とかはするけれど、それを歯牙にもかけない感じかしら?

希望としては、そうね。お相手は貴女で申し分ないわ。
されたい事といえば、私を羞恥や屈辱で焦がして欲しい…というのと、可愛がって欲しい、かしらね。
嫌な事は暴力を振るわれたりとか、かしら。無論軽度のは平気だけれど、蹴り飛ばされたりとかはね?


759 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 16:27:41
>>758
どういたしまして。とはいえ
募集に乗らせてもらうのだから、このくらいは当然と言うところかしら


とりあえず貴女の希望は分かったわ。
それなら変わらず私で、貴女が言うように
抵抗されても歯牙にもかけない、という形でね?
幼い姿なら、文字通り赤子の手を捻るようなものでしょうし。

恥辱や屈辱は……そうね、ひとまず膝の上に座らせるところから始めましょうか?
女性らしい大人の姿からどこが変わったのか
人形を愛でるようにして可愛がってあげるつもりよ?
そのうち興が乗れば、男女の境も無くして……
この場合、所謂おねショタになるのかしらね?

最後になったけれど、暴力はもちろん避けさせて貰うわ。
あくまで可愛がるのが主なのだし……
……噛み付かれでもしたら、躾に頬を打つくらいはするかもしれないけれど。

そんなものでどうかしら。具体的なシチュエーションとしては
ある日の昼下がり、貴女の家に私が訪れて、と考えているのだけれど。


760 : 風見幽香 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 16:33:08
>>759
そうね、幼い私なんて貴女にとっては正しく赤子同然だもの。
ふふ、屈辱的だわ?

…ええ、そういう事をされてしまいたい、わ。
自信をもっていたスタイルが、どんなふうになってしまったのか…
そういったことも、思い知らされて…そうね、人形を愛でるように着せ替えなんていうのも悪くないかも。
男女の境もなくされたら、そうね…おねショタ…という事になりそうかしら。
ふたなりでも、ショタ化でもどちらでも平気だから好きな方を。

そうね、頬を打たれるくらいなら。
…子供らしく、尻を打たれるのも良いかもしれないわね?

シチュエーションに関しては了解よ、それで問題無いわ。
貴女が訪ねてきた所からスタートで良いかしら?


761 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 16:38:52
>>760
ふふふ、着せかえというのも楽しそうね?
それならしっかりと予定にいれておきましょうか。
頬を打つ程度なら……ふむ、そうね。
確かにお尻をというのも屈辱的でしょうし、それも、ね?

スタートは私が訪ねてきたところから。
お茶でも頂けるのか、それとも訪問早々に
貴女の容姿の境界を弄るのか……それは、任せてもいいかしら?


762 : 風見幽香 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 16:43:33
>>761
ありがとう、貴女もしたいことをしてくれて構わないから言ってちょうだいね。
こういうのも何だけれど、私ばかりでは気も引けてしまうから。

そうね、その辺りは此方である程度誘導するわ。
書き出しは訪問する貴女からにする?
それとも、貴女が来たという体で私から書き出しましょうか?


763 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 16:47:36
>>762
ええ、私としては貴女を可愛がれるだけでも嬉しいものだけれど
何かしたいことがあれば、そのときは遠慮せず言わせて頂きますわ。

それなら、ここは私から。
時間的に書き出しで一度凍結して……19時ごろに再開でどうかしら?
空いているようなら、ここに直接集まっても良さそうだし。
ひとまず、書き出しを用意してくるわね?


764 : 風見幽香 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 16:56:10
>>763
ええ、それじゃあそちらからお願いするわね。
19時から再開も大丈夫…ちょっとくらい前後するかもしれないけれど、それは許して頂戴ね?
空いていたらココで。空いてなければ伝言板で会いましょう。
それじゃ、改めて宜しく頼むわね、紫。


765 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 17:00:32
(昼下がり。一面に向日葵が咲き誇る畑の一角に建つ、一軒の家屋)
(花畑の主が住むその扉を、呑気にトントン、と叩くものが居た)

……ご機嫌麗しゅう、風見幽香。
近くまで来たからお花を見学させてもらったの
ついでに、そのお世話をしている貴女にも挨拶をと思って、ね?
(戸を開ければそこに立っているのは剣呑な雰囲気の女性、八雲紫であって)
(導師服と西洋のドレスを合わせたような、ふわりとした衣服をまとい)
(涼しげな日傘すら手に持って、何か意図を秘めたような微笑みを向けた)

【それでは、私からは簡単に訪問だけ。】
【ちょうど時間でもあるし、19時にというのも確認できたから】
【私からはとりあえず、ここまで。また後程会いましょう?】
【それでは一度スレを返しておくわね。使わせて頂いたこと、感謝しますわ】


766 : 風見幽香 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 17:10:57
(長閑な昼下がり。特に闖入者も無く、自分でお茶を淹れてのんびりと過ごしていたところ)
(唐突なノックにきょとんとしながら、また妖精かしら、と溜息を漏らしつつとを開ける)

……あら。
(予想のだれとも違う、その相手に思わず目を丸くする)
(妖怪の賢者、八雲紫。面識が無い訳ではないが、こうして家に訪問されるほど親しい訳でも無い)
そう、花を愛でる相手なら別に拒む理由も無いわ。
ちょうどお茶も淹れていた所よ、上がって行きなさい。
(…が、特に今は気分が悪い訳でもなく。何より何故此処に紫が来たのか)
(その事に好奇心が刺激されたのか、淡く笑みを浮かべながら部屋に招き入れる)
(椅子に座らせれば、カップにお茶を注いで差し出し。ちょうど対面になるように腰掛けた)
…それで、妖怪の賢者サマが一体何の御用かしら?
(クス、と意地悪く笑みを浮かべつつ。紫の様子を伺った)

【ええ、それじゃあ私もレスを返して…また19時に。】
【私も一度スレをお返しするわ、ありがとう】


767 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 19:02:18
【改めて、幽香と一緒にお借りしますわ】
【ちょうど19時だけれど……返事も付けておきましょうか】


>>766
(上がっていきなさい、という言葉ににこりと笑って会釈を返し)
(招かれるまま、敷居を越えて椅子に腰掛け)
(畳んだ日傘を置いてから、どこか眠たげながらも強い意思を秘めた視線を向け)

用……そうね、用というほどのことはないのだけれど
かの有名な風見幽香という存在に興味が湧いた、というところかしら。
それがまあ、二割。あとの八割は……子供じみた好奇心、かしらね?
(手にしたティーカップから香るお茶を、そっと一口味わいながら)
(ふぅ、と息をつく。それとほとんど同じ、造作もない行為として)
(『子供じみた好奇心』の発露とでも言うように、自身の持つ力を幽香に向けて行使する)

(即ち境界の操作。その境界とは幽香の年齢であり、体格であって)
(すぐに気付ければ反抗も出来ようが、あっという間に視界は低く)
(そして相対的に、住み慣れた部屋は広く感じられるようになるはずで)
(同じく、正面にゆったりと腰掛ける八雲紫のことも、大きく見えるはずだった)


768 : 風見幽香 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 19:03:08
【同じく、紫としばしの間スレを借りるわ】
【返事を用意するから少し待っててね?】


769 : 風見幽香 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 19:12:35
>>767
(強い意志を秘めた、しかしどこか眠たそうな視線)
(ソレを受けても特に何も考える事は無く、涼しげに受け流し)

用が無いのにこんな所に来るなんて、随分と暇なのね?羨ましいわ。
…ふむ、私に興味が?生憎、私にそんな趣味は無いのだけれど…
(クス、と少し嘲るような口調でそんな事を言いながら、お茶に口を付けて)
(紫の言葉にきょとんとしつつも、肩を竦めればやれやれと言った様子を見せる)
(まだ、紫が何をしようとしているのか判らない以上追い返すのも面白く無いか、と)
(そんな事を呑気に考えていたが)

―――あ、ぇ…?
(しゅる、と服が肩からずれる。片手で、指で持ち上げていた筈のカップが重くなり、大きくなり、慌てて両手で支えてしまう)
(床に足がつかなくなり、椅子の背もたれは背中どころか頭も凭れ掛からせられる程になり)
(先程までちゃんと対面して見ていた筈の紫が、机の縁に隠れて―――)
…っ!?貴女、何のつもり…っ!!
(―――そこでようやく、自分が幼く、小さくされていることに気づくが既に遅く。完全に変化しきった後だった)

【お待たせ、改めて宜しくお願いするわね?】
【因みに紫の中では、私はどの程度まで小さくなったのかしら…?】


770 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 19:28:01
>>769
(『そうね、お花の面倒を見るのに忙しい貴女と比べれば暇かしら』)
(そう返事をする間にも、目の前の妖怪の背丈は幼いものになってゆく)
(それを剣呑に見届け、両手でカップを持つのを見れば)
(先ほど幽香がそうしたように、微かな嘲りを交えた笑みを見せて)

クス……あらあら、随分と愛らしい姿になったわね?
危険な存在何て言われているけれど、警戒心は薄いのかしら。
(半分ほど減ったお茶のカップを置くとゆるりと立ち上がり、幽香を見下ろす)
(そうするとまさしく大人と子供ほどの身長差が際立って)
(かといって、慌てて動こうとすれば背丈に合わない服が枷のように動きを封じるか)
(でなければ、下手をすれば脱げてしまうかもしれないが)

風見幽香。妖怪からも妖精からも、人間からも恐れられる孤高の妖怪。
……と、聞いていたから、果たして子供の姿ならどうかと思って。

そして私にはその考えを確かめるだけの力があった。
だから実行に移してみた、のだけれど……どう、子供じみているでしょう?
フフ、でも……中々愛らしいわよ、幽香"ちゃん"?
(勝手な答えを返しながらもほんの数歩ばかり歩み寄ると)
(背が縮み、幼い少女と何ら変わらない彼女を馬鹿にするように呼び掛けて)
(あまつさえ、その頭を撫でようと手すら伸ばしていって)

【ええ、私の方こそ改めてよろしく頼むわね、幽香。】
【背格好だけれど、概ね六歳から八歳なんてところかしら。】
【実際の身長や体重……胸のサイズなんかはおまかせだけれど。】


771 : 風見幽香@六歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 19:43:07
>>770
(体はまるで吸い込まれるかのように、あっという間に縮んでいく)
(否、縮んでいくというのも正しくはない。正確に言えば「戻っていく」)
(妖怪である以上人間の年齢は当てはまりはしない、が。まだ10にも満たぬ)
(そんな幼く、小さく…そして弱い体へと、戻りきり)

く…っ、も、元に戻しなさい!
こんな事をして、後でどうなるか判ってるんでしょうね…っ。
(紫が立ち上がれば、遥かに上から見下される)
(例え背伸びをしても届かないであろうほどの、遥か上)
(それは無意識の内に体を竦ませてしまうには十分で。それ以上に体に絡みつく、だぶついた服のせいで碌に動く事もままならない)
(下手に動けば、まだ乳首がぷっくりと膨らんだだけの胸も、ぽこっとした幼児特有のお腹も、見えてしまいそうで)

―――そう、それはそれは高尚なご趣味だことで。

それならもう目的は果たしたでしょう。
今すぐに元に戻しなさい、こんな悪趣味な…
…っ、調子に乗るなっ!
(紫の言葉に鼻で笑いながら、そう言っていつもの調子で返すものの、その言葉を流す声は幼い少女そのもので)
(頭に手を伸ばされ、「ちゃん」付けで呼ばれればかぁっと頭を熱くしつつ)
(思い切り―――少なくとも、自分としては容赦なく、紫の手を払いのける、払いのけたつもりだった)
(が、実際には、ぺち、と軽い音。紫の手は微動だにしなかった)

【それじゃあこんな感じで。背は110cm程度、体重は22kg程度って所かしら…紫でも腰をやらない程度ね?】


772 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 20:01:45
>>771
さあ、あとでどうなるのかしら?
責任を取って私が貴女のママにでもなりましょうか。
それとも、藍に毎日世話をさせてあげた方が?
……あぁ、どうせなら天狗に育児記録でもつくってもらうのはいかが?
(小さく退行した体を更に竦める幽香に、挑発的な言葉をかけ続ける)
(それでも気丈に怒声を返す様に、内心では流石と思うものの)
(その声色が甲高い少女のものでしかない以上、自然と口許が緩んでしまい)

(加えて頭を撫でようと伸ばした手を払おうと振るわれた少女の掌が)
(如何に力無いものであるかを身をもって感じると、冷淡にも思える視線を向け)
(ぴしゃり、と髪を撫でるつもりだった手で、幽香の頬を軽く張り)

調子に乗っているのはどちらかしらね、幽香?
立場はわかると思うのだけれど、頭まで幼くなってしまったのかしら。
だとすると……利かん坊には、身体に教えるしかないわね?
(もう数歩歩み寄ると両手を伸ばし、だぼついた服ごと幽香を抱えあげ)
(若干重くはあるものの、平然と彼女をベッドまで運んでいく)
(普段使っているベッドですら広く感じるだろうか。幽香を抱えて、その縁に座ると)

さあ幽香ちゃん?まずは服を脱いでしまいましょうか。
動きづらくて、今の貴女には似合わない服だものね?
(自身の膝の上に幽香を座らせ、その背に自然と豊かな胸を当てる格好で)
(彼女の脇の下から両腕を通し、抱き抱えるようにして服の前を開いていき)
(完全に脱がせるまでもなく、身をおおう布を全て取り払ってしまおうとして)

【具体的な数字を出してくれるとやり易くて助かるわ、感謝するわね?】
【フフ、こうして抱えるのにもちょうど良さそう……存分に可愛がらせてもらうわ】


773 : 風見幽香@六歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 20:13:09
>>772
…よくもまあ、悪趣味なことばかり。
何時迄もこの状況が続くとでも思ってるのかしら?
元に戻った時、どうなるか楽しみね。
(眉を潜めながら、呆れた様子でそう言いつつ)
(怒気を隠す事さえしないまま、紫にそう言うと嘲るようにして)
(しかしそんな態度も、今の体ではただ背伸びしているようにしか見えず)

ん、ぃ…っ?!
(頬を軽く、ぴしゃり、と。痛みもない程度の強さで張られてしまえば)
(思わず声を漏らしながら。痛みよりも、ただ叩かれた、という衝撃で呆然としてしまい)

…ぁ…っ。
な、何を…きゃあっ!?
(しばらくほうけてしまっていたが、ひょい、と服ごと抱き上げられてしまうと)
(たったそれだけの事なのに、思わず口から悲鳴が漏れてしまって)
な、何をするのよ!離しなさい!!
(慌てた様子で足を、腕をじたばたとさせるものの、当然何の意味も無く)

く…っ、こ、この、いい加減に…っ、や、やめろって言ってるでしょう!!
きゃ…っ、み、見るな、見る、なぁ…っ!!
(膝の上に座らされ、背中に触れる感触に小さく声を漏らしながらも)
(服を肌蹴させられば、膨らみも無い、乳首だけがぷくっと膨らんだ胸も)
(腹筋をまるで感じさせない、括れなんて微塵もないぽっこりとしたお腹も)
(ぷにぷにとして、柔らかそうな手足も―――まだ1本の筋でしかない、幼い秘所も)
(全て晒されていき。顔を真っ赤に染めながら、声を荒げて服を必死に掴むけれど、それも無意味でしかない)

【ええ、ここからは…紫の、思うままに。可愛がって、頂戴ね?】


774 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 20:35:56
>>773
ふふふ、ええ。見ないであげるわよ?
その代わりに触らせて貰うけれど。
……あらあら、流石にこの歳だと肌もすべすべね。羨ましい限りだわ
胸もお腹もぷにぷにしてて……悪くない触り心地よ、幽香ちゃん?
(衣服を脱がせば、なんとも幼さが際立つ肢体が手先に感じられ)
(無論、見ないと言いつつも背後から覗き込むように色白の肌を足先まで確かめて)
(その体をまさぐるように手を這わせ、ぷくりとした乳首に指をひっかけて)

……さ、そろそろ服も脱ぎましょうか?
もうひとつ、試してみたいこともあることだし。
(小さな手で掴んでいた服をあっさりと引き剥がしてしまうと)
(秘裂にも手を伸ばし、縦筋を擦りながら新たに境界を弄り始める)

(それは男女の境。男性と女性の合間でその境界を揺らがせて)
(本来そこにはないはずの、愛らしい肉棒を形成しつつ)
(女性としての機能も残したふたなりとしての彼女を作り上げていき)


775 : 風見幽香@六歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 20:44:01
>>774
…っ、さ、触るな、この…っ。
ん、く…ふっ、ひゃぅっ!?
こ、この、やめなさい、へんた、い…っ。
(服を結局すべて脱がされてしまえば、幼さしか感じない肢体を全て晒され)
(紫の掌が体を撫でるたびに、くすぐったさに声が漏れてしまい)
(乳首に指を引っ掛けられてしまった瞬間、口からは甲高い声が溢れて)

あ、ぁっ!
ん、ぅ…っ、な、何よ、何をするつもり…っ!?
(手に掴んでいた服を取り上げられれば、思わず声をあげながら)
(秘所を擦られるとくすぐったそうに声を漏らしつつ、何をされるのか分からず少し怯えを見せて)

…え…あ…っ?な、何して、や、やめなさい、そんな事…っ!
(股間に感じる違和感に視線を落とせば。自分の見ている目の前で)
(小さく、皮も剥けない程に愛らしいモノだけれど、確かな異物が自分の体に出来上がっていき)
(顔を赤らめながら。性さえも紫の自由にされているということに、恐怖すら覚えてしまう)


776 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 21:01:21
>>775
……あら、可愛らしい声。
見た目は少女でも、身体は大人の感度のままなのかしらね?
ふふ、だとすると……こちらも期待できそうね、幽香?
(乳首に触れた際の甲高い声、秘裂を擦ると漏れるくすぐったそうな呻きに)
(楽しげに反応を揶揄し、幽香の耳元で潜めた声をかけ)
(言葉を切るとちゅっ、とうなじにキスをしながら背を丸めて)
(幽香の矮駆を身体の前で抱え込むようにしていき)

流石の風見幽香でも、男性の身体は経験がないでしょう。
まして子供のともなれば尚更……でも、安心してちょうだい?
(性の境目を弄り、本来はクリトリスが息づく位置に男根を作り出してしまうと)
(幽香の体を抱き締め、胸やお腹を優しく擦る手とは別の指先を伸ばし)
(女性らしい乳房の柔らかさを背中に感じさせながら、肉棒を柔らかく揉み込んでいき)

……別に貴女を壊したいのではないのだから。
もっと可愛らしい声を聞かせてちょうだい、幽香?
(熱い吐息を敢えて篭らせ、少女の耳元に吹き掛け、そういうと)
(彼女には伝えず、羞恥と性感の境目を曖昧に交わらせていく)
(快感を覚えれば羞恥を感じ、羞恥を感じれば……どちらにせよ、快感を煽り立てるやり口で)
(本来は性的に未熟な幼い体を、強引に目覚めさせていって)


777 : 風見幽香@六歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 21:13:25
>>776
う、うるさ…ひっ!
ん、く…っ、ふ、うぅぅ…っ、は、離しなさい、暑苦し、い…っ。
(顔を赤らめながら怒鳴るも、耳元で声を掛けられ)
(うなじに口付けられれば、ビクッと体を震わせながら、甲高く声を漏らし)
(体を抱え込むようにされてしまえば、幼い体では身動きすら取れなくなりながら)
(紫の体の感触に、勝手に胸の鼓動が早まっていく)

当たり前よ、こんなの、こんな事…っ!!
ん、ひっ!?あ、うぁっ、やっ、何、これ…っ!?
(小さな男根…男根と言うには可愛らしすぎるモノを震わせながら)
(抱きしめてくる紫の体の感触に、背中に触れる柔らかな感触に、それは勝手に反応して)
(指先で男根を包まれ、揉まれてしまえば。腰を浮かせて声を漏らしてしまい)

…っ、だ、だったら元に…ひんっ♥
ふ、ぁ…っ、ぁっ、んぁっ、ぁ…っ、いや、ぁ…っ、やめて、やめ、てぇ…っ♥
(耳元に吐息を吹きかけられれば、辛うじて声をだすのはこらえるものの)
(紫の一挙一動に、そして自分がそれに反応してしまう事がたまらなく恥ずかしくて仕方なく)
(それなのに。恥ずかしいと思うたびに体は熱くなって、口からは甘い声を抑えきれなくなって)
(頭を左右に振りながら、顔を耳まで真っ赤に染めてしまう)


778 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 21:26:35
>>777
あら、元の姿で私にこうしてほしいのかしら?
大きな胸を目一杯揺らして、抱き締められながらここを大きくして。
こんなに敏感なんだもの、きっと喘ぎ声も聞き応えがあるでしょうね。……フフ
(言葉尻を捉えながら、確実に興奮を増す幼い体を愛撫していく)
(ぷっくりとした愛らしい乳首をこりこりと指先で挟み、摘まむようにして)
(肉棒は暖かな手で包むように扱き、時には指の腹で先端を擦り)

どうしたのかしら幽香、顔が真っ赤よ?
何も我慢することなんてないのだけれど。
……あぁ、そういえば暑苦しいから離せと言っていたわね?
(『そのお願い、聞いてあげるわ』と耳元で囁くと)
(おもむろに抱き締めていた幽香の体を持ち上げ、ベッドに仰向けに寝かせて)

(自分は彼女に覆い被さるようになり、両手を柔らかな両腿の伸ばすと)
(足を抱えるようにして股間に顔をうずめ、愛らしい男根に口付けして)
(そのまま、手よりも熱くねっとりとした粘膜が絡む口内に竿をくわえ込んでしまって)


779 : 風見幽香@六歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 21:34:17
>>778
そんな訳ない、でしょ…っ!!
う、うるさっ、ひっ♥きゃうっ、ひんっ♥や、やめっ、んぁっ♥
や、やだっ、やだぁっ!!な、何よ、これ、ぇ…っ!?
(言葉尻を捉えられれば、また羞恥に顔を熱くしながら)
(乳首を挟み込まれ、摘まれて。男根を扱かれ、指で擦られると)
(声を上擦らせ、羞恥に涙すら滲ませながら。こみ上げてくる何かに戸惑いを隠せず)

ん、ぃ…っ、ぁっ、あ、暑いだけよ!!
我慢なんて、何も…っ、ぁ…っ?
(体を持ち上げられ、紫から開放されれば声を漏らしつつも)
(開放されたことに安堵を覚えつつ。何とか羞恥に火照りきった体を冷まそうと心がける、が)

―――ひゃうっ♥ひぁっ、あっ♥
やっ、やらっ、何これっ、ぇっ!?んぃっ♥ふ、あああぁぁぁぁぁぁっ♥♥
(覆いかぶさられ、足を抱え込まれ。小さな男根に口付けられれば)
(たったそれだけで、甘ったるい声を漏らしながら。咥え込まれた瞬間)
(こみ上げて来たものを抑えきれず…紫の口の中で、ぴゅっ♥ぴゅるるっ♥と)
(量は少ないものの勢い良く、わけも分からないまま精通を迎えてしまう)


780 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 21:50:05
>>779
んっ……、フフ…んぅ、む……。
(足を抱え込み、逃げられないようにしてのフェラチオで幽香が精通を迎えると)
(舌の上に広がる白濁を味わいながら、指先を竿の付け根に伸ばし)
(射精の限度を押さえる、人としての機能の景戒へと干渉をかける)
(簡単に言えば、快感を感じる限り射精し続ける)
(そんな身体に、ほんのひとときだけだが幽香を作り替えていき)

ん、じゅっ……ぢゅるっ、ちゅ…フフ、どうかしら……
小さな身体でも、イクと気持ちいいでしょう?
このまま気絶するまで可愛がってあげるから…期待して頂戴ね?
(上目遣いに妖艶な笑みを向け、恐ろしい言葉をかけていく)
(その口許は白濁が化粧のように彩りを加えていて)
(言葉を切るなり再び吸い付き、その精を貪っていく)

(もっとも、本当に気絶するまで攻め立てるようなことはなく)
(幽香の息が切れ、意識を失う手前で境界を元に戻して)
(抱えた足から手を離し、ぐったりとした彼女の体を見下ろそうとし……)


781 : 風見幽香@六歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 21:58:12
>>780
ひぅっ♥あっ、やらっ、やだぁ…っ!!
やめてっ、ひんっ♥やめなさっ、ひぅっ♥ひんっ、ふ、ぁっ♥
(足を抱え込まれれば、逃げ出す事さえ叶わなず)
(紫の頭を小さな掌で押して、引き剥がそうとするけれどそれさえ出来ず)
(ぴゅるっ♥ぴゅるるっ、ぴゅー♥ぴゅうぅっ♥と音を鳴らしながら)
(延々と射精を続けてしまい)

ひんっ♥ひぅっ♥ひんっ♥
やらっ、やめてっ、やめてぇっ!こんなの、おかしく、なる、ぅっ!!
んぃっ♥ひゃっ、ひぁっ、あ、あああぁぁぁぁっ♥♥
(涙をぽろぽろと零しながら、許容量を遥かに超えた羞恥に、そして快感に)
(嗚咽を漏らしつつ、まるで延々と紫の手によってお漏らしさせられてるような)
(そんな感覚に声を上げ、背筋をそらして…)

…はっ、ひぁっ、あ、ふ、ぁっ♥あ、ぁ…♥
(息も絶え絶えになりながら。涙でくしゃくしゃになった顔を晒しつつ)
(おちんちんをぴくんっ、ぴくんっ、と跳ねさせて。見下されている事がわかっているのに)
(ぐったりと、足を左右に広げた、赤ちゃんのような体勢のまま起き上がる事すら出来なかった)


782 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 22:15:51
>>781
(限界を越えて吐き出された精液は、全て口内で受け止めて)
(こく、こくっ、と音を立てて飲み下していき)
(やがてぐったりとした幽香のことを見下ろす体勢になっても)
(赤い唇には若い精の名残が見え、それを舌が艶かしく舐め取ってしまう)

……いい格好ね、風見幽香?
無様で、愛らしくて、とてもそそられるわ。
なんなら本当にママになってあげてもいいくらい……本当よ?
(にこりと笑う姿はどこか酷薄だったが、同時に真実味も感じさせ)
(幽香が動けないのをいいことに、その緑の髪を優しく撫でて)
(額や頬に浮かんだ汗を手で拭ってあげながら)
(自らの側に隙間を作り出し、そこから一着の服を取り出す)
(それはフレアスカートが特徴的なフリフリとしたベビードールで)
(幼女に合わせたサイズでありながら、向こうが透けて見える薄い生地であり)

まあ、なににせよいつまでも裸は嫌でしょう?
幽香……幽香とゃんに合わせて用意した服だから、きっとぴったりよ。
ほら、ママが着させてあげるわね?
(クスクスとおかしげに笑いながら、ぐったりとした幽香の手足を取って)
(抵抗もままならない彼女の身体に件の衣服を着せていく)
(時には乳首を擦り、震える肉棒にも指を伸ばして)
(幼い身体に悪戯を繰り返しながら、すっかりその服を着せてしまって)

(それが済むと幽香の身体を抱え、再び膝の上に座らせる)
(今度は横向き。背中を片腕で支えるようにして)
(ちょうど柔らかな乳房が幽香の頬に触れる位置だった)


783 : 風見幽香@六歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 22:27:32
>>782
…っ、うる、ひゃ…ひっ、ぃ…っ。
よく、も、こんな、事…ぉ…っ、ん、く、ふっ、うぅ…っ。
ふざけた事、いわない、で…っ。
(息も絶え絶えになりながら。ろれつも回らなくなっているのか)
(たどたどしい口調でそう言いつつ、まだ抵抗しようとするも)
(口以外はまるで動かず、ぴくっ、と少し震わせられる程度)
(優しく撫でられ、汗を拭われて。優しく扱われれば、目を細めてしまい)
(取り出された服を見れば、それがどういう意味を持つのか分からず)

…何…いって…?
え…ちょ、ちょっとまちなさ、そんな、服…っ!
あ、あ…っ、ひゃんっ♥ひぁっ、あ、ああぁぁ…っ♥
(手足を優しく取られ、まるで着せ替え人形のようにふりふりとしたベビードールを着せられていく)
(薄っすらと透けている生地のせいで、乳首も体のラインも、全て見えてしまっていて)
(乳首をいじられ、おちんちんも弄られれば。いたずらされる度に声を漏らしてしまい)
(折角消えかけていた羞恥と快感は、再び体を火照らせていき)

…ぁ…こ、こんな、格好…っ。
(ひょい、と再び抱きあげられれば。膝の上に座らされるも、体勢は横向き)
(背中を支えられ、目の前には紫の柔らかな、豊満な乳房があって)
(まるで赤子のように扱われている事に、口を震わせながら。体を縮こまらせてしまう)


784 : 八雲紫 ◆V3oUUSSXxQ :2016/06/04(土) 22:40:52
【と、ごめんなさい幽香。ちょっと予定が早まってしまって】
【申し訳ないのだけれど今回はここまでにしてもらっていいかしら?】
【お詫びはまた改めてさせてもらうつもりだけれど……】
【本当にごめんなさいね。一度下がらせてもらうわ】


785 : 風見幽香@六歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/04(土) 22:43:28
【あら…ん、判ったわ、気にしないで?】
【とても楽しかったし、また続けられると嬉しいのだけど…】
【もし良ければ、伝言板なりにでもくれれば嬉しいわ。】
【それじゃあ、私もこれで…おやすみなさい、失礼するわね?】


786 : ジャスミン ◆poAhF9UmUI :2016/06/05(日) 00:25:08
【ランスロットさんとお借りします】


787 : ランスロット ◆qvacz0zExU :2016/06/05(日) 00:35:39
【ジャスミンとこちらを借りるぞ】

それで話の続きなんだけど、俺の希望するタイプの女性で君は誰を呼べそうかな?
多ければ良いというものでもないし、君の中で自信のある女性を挙げてくれるかい?


788 : ジャスミン ◆poAhF9UmUI :2016/06/05(日) 00:41:57
はい…大人の女性を探しているのですけど…。
カレンさんやベアトリクスさん、ソシエさんやヴェトルさん。
えっと…マリーさんとクムユさんとフェリさん…あとティナさん。
ファラさんや私…後はペトラさんが出来るかなって思います。

この中に好みの人はおられますか?


789 : ランスロット ◆qvacz0zExU :2016/06/05(日) 00:52:08
>>788
――なるほど。沢山候補を挙げてくれてありがとう!
で、その中だと……俺の好みの女性はベアトリクスかな。
もし直ぐに彼女を呼べるのなら代わって欲しいが、お願いできるかい?

それと結婚を前提とした付き合いを、と言ったが……君から何か希望はあるか?
少しでもあるようなら遠慮なく言ってくれると嬉しい。俺ばかり頼んでいると申し訳ないしね…。
こんな風にデートをしたいとか、こんな風に甘えてみたいとか……何でも構わないぜ?


790 : ベアトリクス ◆poAhF9UmUI :2016/06/05(日) 00:58:43
わたしが呼ばれることなんてあるんだな…。
っていうか、ソシエ辺りが呼ばれるだろうなって思ってた。
まぁ何はともあれ、よろしくな!
私に任せな!ふふん♪

特に何も考えてなかったけど、希望って言われると…うーん。
そうだ!あんたと二人で買い物とかいいな!
って、それじゃ普通のデートか!ええと…うーん…。
ごめん、何も思いつかない…。遊んでたら希望が出てくるかもしれないけどなっ!


791 : ランスロット ◆qvacz0zExU :2016/06/05(日) 01:11:14
>>790
それに関しては何と言えば良いか……消去法というか……。
――い、いや、何でもない…!何はともあれ、来てくれてありがとう!
例によってあまり面識は無いが……よろしく頼むよ、ベアトリクス。

ははっ…随分と曖昧な希望だな…?
けれどそれで構わないのなら、もちろん付き合うさ。
よろず屋や服屋とかで、何か欲しいものがあるなら一緒に見に行こう。
そうやって二人で楽しんでいれば、自然と希望も出てくるだろうからな。

それで、買い物先は近くの街でいいか?
どこか行きたい場所が決まっているのなら、今のうちに教えてくれ。


792 : ベアトリクス ◆poAhF9UmUI :2016/06/05(日) 01:29:28
>>791
消去法だと…!?しょうきょほうってなんだ…。
ふふん、まぁ喜ばれるのは当然だろうな!
あの中で一番魅力的といえばこの私だろうからな!
よろしくな、ランスロット!

うーん、まぁやっていけばそのうち出てくるって!
服屋で買い物もしたいしな!

ああ、行くのは街でいい!街がいい!
んぁ、そうだ!結婚を前提にってことはさ、あれもするんだよな?
す、するんだよな?


793 : ランスロット ◆qvacz0zExU :2016/06/05(日) 01:37:48
>>792
やれやれ、大雑把な奴だな………まるでヴェインのようだ。
もっとも、あいつはアレで繊細な面もあるし、何かと気の回るヤツだけど……。
――まあいいさ。服屋だな?お前の気の済むまで付き合ってやるよ。

それなら近場の街にしよう。あまり遠出すると団長達が心配するからな。
……あれ?……あ、ああ、……アレか。それはまぁ……そうなるが。
それに関しても好みがあれば言ってくれ。別に変な真似を強いる気は無いが……後で一悶着あっては事だ。
具体的なものが無かったとしても、俗に言うNGという奴だけでも教えてくれると助かる。


794 : ランスロット ◆qvacz0zExU :2016/06/05(日) 02:07:19
【……どうやら、ここまでのようだな】
【来てくれてありがとう。悪いが俺は失礼させて貰うよ】

【この場所はお返しします。ありがとうございました】


795 : ベアトリクス ◆poAhF9UmUI :2016/06/05(日) 02:08:30
>>793
そう!服屋!ふっふ〜ん♪
じゃあ、デートはそこだな!
どっかの大きな街の服屋がいいな!

す、するんだよな…う、うん。
私はその…何でも大丈夫だ!あんたの好みに合わせられるからなっ。
NGも特にないし…、あんたの好きな風に進められると思う…!


796 : ベアトリクス ◆poAhF9UmUI :2016/06/05(日) 02:09:38
【って、途中完全に意識飛んでたし仕方ないかぁ…】
【ランスロット、ごめん…おやすみ】


797 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/05(日) 21:04:43
【今日も鈴谷改 ◆SiShSUZUYAと借りまーす】


798 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/05(日) 21:35:28
>>740
残念だけどさぁ……
鈴谷にここに連れてこられた時点で、もうさーどの命運は決まってたわけよ。
さーどがどんなつもりで、うっかりついて来ちゃったかは知らないけど。
ここに連れてきたのはさぁ、この過去の遺物、裏の副産物を試したかったからに他ならないのよ。
その哀れな被害者にたまたまさーどがなっちゃったけど。
ある意味、鈴谷と同型に対する実験結果得られるからそれは得したかもね。
それに、その薬物とは随分親和性高いみたいだし?鈴谷も、楽しませてもらっちゃってるからさぁー
(感覚増強剤も、肉体肥大化剤も、どっちもいい感じに馴染んでるらしい)
(乳だけで、膣より気持ちよくて簡単にイける都合の良い身体になったみたいだし)
(今目の前で、マッサージする度膨張していく乳房の重量感と来たら)
(まだ手を付けてない、左も十分、大きすぎるほどだったってのに)
(もう、まるで作り物なんじゃないかって思う程に、ボール並に膨れ上がった乳房が手にずっしりと重みを伝えてくる)
(そのくせ、この触れた感覚はどこまでも生の極上の柔らかさと張り)
(もう、両手でどうとかそんな次元を超えてるのを、抱える様にむぎゅむぎゅ揉み解してやって)
(性感の塊な状態になってる胸が肥大化して、あまつさえそれを結構な力で揉みまくって、その反応を楽しむ)

これ以上育ったらなによ、もう手遅れだっつの
このままじゃバランスも悪いしさぁ……無論こっちもいくよ?
(そのためにわざわざ手間かけて、入念に準備してた)
(右と同じように、ぷすぷす注射を刺しまくって)
(最後に、乳首に垂直にぷすっとやれば、また同じように「育てて」やって)
(大きさに見合ったエロ乳エロ乳首になーれ、とばかりに)

【おまーたせーぃ】


799 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/05(日) 21:58:38
>>798
……そ、そんな……
(自分をここに連れて来た目的をぺらぺら喋り出す鈴谷)
(同じ顔、同じ艦である自分に対して、想像よりもはるかにハードな人体実験を平然と行い、それを楽しんですらいる様子に)
(改めて、彼女を甘く見ていたことを思い知らされる)
……ひぁぁ♥いやぁん♥
ふぁ♥あ♥あぅぅ、ん♥
(乳房の芯まで染み渡った薬は、乳房を特大の性器へと作り替えてしまっていて)
(天然モノと変わらない生乳の感触を堪能するようにぐにぐにと揉みまくる鈴谷の手が生み出す快楽に、脳が焼かれそうになる)

だ、だってぇ……
……これ、以上、育ったら……やぁぁぁっ!?
(肥大化前のサイズでも、十分すぎるほど提督達の視線を集めていた爆乳がさらに育ったらどうなるのか)
(しかし、注射針で注ぎ込まれる薬の感覚によって、言葉は途中で遮られて)
んひぃ……♥あぁっ♥
おっぱい、ジンジンして、育ってぇ……♥
(下に目をやれば、形も大きさも、感度すらも抜群のデカパイが目の前に)

【改めて今日もよろしくー】


800 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/05(日) 22:19:31
>>799
そんな倫理観も糞も無い行為に、よがって鳴いてんのが、他でもないさーど、あんたじゃん?
っとにさぁ……ワクワクさせてくれんだから……
(そのよがって鳴かせてるのが、媚薬まで持ち出した自身のせいでしかないないわけだけど)
(正直ンなことはどうでも良くて)
(今は目の前で、鈴谷に弄られて、気持ちよさそうに喘いでるその姿を見下すのが楽しくて仕方ないのだ)
で、どうよ……この規格外なまでにデカくなった感想は。
もうさーどに合う下着なんかまずないんじゃないのぉー?
これから先は下着なしで生活してもらうとするかな、その方が興奮するんじゃん?
(ぎちっと、サイズ相応にさらに大きくなった先端を、両方ともしっかり握って)
(そのままぐいっと持ち上げれば、この重たげどころじゃないデカ乳が釣りあげられる)
(そしてそれを、ちょっち乱暴なぐらいにぶらんぶらん振り揺すれば)
(その重量感が全部、摘ままれてる先端に掛かって。乳同士がぶつかってたぱんとかえろい音が鳴って)
(迫力満点の乳揺れを楽しませてもらって)

どんだけあんだろ……中々ここまでのものは御目にかかれないだろうなぁ
ここまでいったらマジメス牛じゃん。ホント鈴谷好みになっちゃってさぁ……
そろそろ、名実ともに行っちゃうか★
(いよいよ楽しさが爆発して来て言葉も弾むってもの)
(先程用意してた二種類のアンプルのうち、まだ使っていない方)
(それを大きめのシリンジに二本用意すれば、何の躊躇いもなく、その先端に突き刺して注入してく)
(その痛みさえも、さっきから快楽信号に変換されてるような気もするけど)
(程無くして、どうしようもない熱さがさーどを襲い始めて)
(ただでさえ膨らまされたそれが、さらに内側から張りつめて、一回り膨らんで)
(もう、感覚的に何が起きてるのか分かるんじゃないだろうか)
(その込み上げる「何かに」)

【たたみかけてくよー】
【120くらいいっちゃってんじゃないの?】
【調子乗り過ぎてる自覚あるから、それはねーわっていうのあったらちゃんと言ってね?】


801 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/05(日) 22:50:54
>>800
く♥う、ぅん……♥
ちが、あ♥……薬の、せい、だしぃ……♥
(こんな目に遭わされて感じてしまっていることを指摘されてしまい)
(思わず否定しようとするが、その言葉すら喘ぎ声に変わってしまうほど開発されてしまっていて)

こ、こんなの、やだぁ……
あ、あぁぁ♥……ひ、引っ張んないでぇぇ♥
(先端部を握って持ち上げられ、そのまま揺らされて)
(特大の果実が2つ、ぶるんぶるんと弾みながら互いにぶつかり合って)
(乳房全体から生じる快感の波に、顔をクシャグシャにしながら喘ぎまくる)

ま、まだ、あんの……?
……やだ、もう、許し……あうぅぅぅっ♥
(まだ使っていないアンプルを手に取って何やら準備を始める鈴谷の姿を怯えた目で見つめ)
(注射器が自分に向けられると、情けない声で哀願するのだが)
(そんな事でやめてくれるほど、目の前の鈴谷は甘くはなかった)
あ゛……♥ん、くぅ……♥
こ、今度は、何っ……
おっぱい、すごく、熱くてっ……♥
(乳房の先端から根元へと徐々に広がっていく、今まで感じたことのない熱)
(と同時に、柔肉の果実は強い張りを帯びながらさらに膨らんでいって)
う、ぁ……これ、もしかして、っ……
……ぼ、母乳……?
(自分の身体に一体何が起きているのか)
(未経験であっても、その正体をなんとなく感づいてしまっていた)

【まあそんくらいかなー……】
【戦闘どころか日常生活すらヤバそうだけど(白目)】
【でもせっかくやってもらったのにあんまり変わらないんじゃ面白くないだろうしー……ぐぬぬ】


802 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/05(日) 23:21:30
>>801
おお、本当相性いいんじゃん?
試したのはさーどが初だけどさぁ、こんなに急速に馴染むなんて。
分かるぅ?凄い勢いで張りつめて行ってるのが
(重みを増しながらぱつぱつに、それも今度は内側から膨らんでる感じ)
(それは「中身が満たされていってる」からに他ならない現象)
(もう、生活にすら支障をきたすレベルで、その細い身体に不釣り合いにぶら下がる)
さぁ、答えはこれからわかるんじゃん?
こうして…っ、重ッ…こうやって、うりゃ。
(バスケットボールをやや上回るんじゃないかってくらいのデカπを)
(丹念にその付け根から両手で挟み込んで、ぎゅ、ぎゅっと押して)
(それを徐々にパンパンに弾けそうなまでに膨らんだ、鈴谷の親指ぐらいありそうな乳首へ寄せ集めて)
(そして、やらしく盛り上がった乳輪へと到達すれば、ぎゅうううっと指を乳首に食い込ませる)
(急速に産生されて、量感さえ増す勢いの濃厚なソレは、出口を求めて押し流されていって)

(その瞬間を前に、とびっきりのゲスい、あっくどい笑みで顔を輝かせて)


803 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/05(日) 23:22:12
【書き忘れ。何か鈴谷ばっかり楽しんじゃってる気がしてならない】
【マジで遠慮なく言ってよ、独り善がりだったら申し訳なさ過ぎて】


804 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/05(日) 23:42:08
>>802
(言われなくても、内部で何かが猛烈に作られて張りつめていく感覚)
(特殊魚雷やさっきの膨乳薬では起きなかったその未知の感覚を恐れつつも)
(それによって生み出される快感を想像して悦ぶかのように、心拍数が跳ね上がって)

や、やだ♥なんか、きて、るぅ……
やめ♥だめ♥あ♥あ♥あ゛ー……♥
(中で急激に作られた「何か」が、徐々に先端部へと集められて)
(堰を切ったように溢れ出すと、何本もの白いアーチを描きながら吹き出していく)
(その瞬間、鈴谷の頭の中も一瞬真っ白になり)
はー♥……はー……あ♥
……やっぱ、母乳、じゃん……んっ♥
(糸の切れた人形のように崩れ落ち、拘束された手首だけでぶら下がったような状態になって)
(それでも時折、何か声を漏らしながら身体をピクリと震わせて)

【……ゴメン、今日はここら辺で凍結してもらってもいい?】
【こっちの都合のいい日時は今まで通りー】


805 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/05(日) 23:43:50
【凍結りょうかーい】
【いよいよ楽しくなってまいりましたぁー】

【火曜日は明日にならないと分かんないな、また連絡するよ】
【今の所次の日曜はこっち確定でだめっぽ】


806 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/05(日) 23:53:56
>>805
【ありがとー】
【りょーかい、じゃあこっちもなんかあったら連絡するー】
【つーかよく考えたら鈴谷も今度の日曜はダメだったわ】



【あとはちょっち書き忘れ】
【……んー、最初打ち合わせしたときに全部どんと来い!って言っちゃった手前アレだけど】
【そっちが前に提案したような感じで、向こうに戻ってもこれの影響が残っててーって体で過ごそうとすると】
【やっぱ今の状態はいきすぎかなぁって感じががが】
【あと、日常生活に支障をきたすレベルの乳で外を歩くとかも流石に恥ずかしいを通り越してて……】
【自分から3ケタおっぱいにしといて何言ってんだって感じだけど】


807 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/05(日) 23:58:49
>>806
【日曜はお互い用事あってなによりだわ】

【んー、無理ならリセットで全然いいよ】
【もしくはもうちょっと症状?が軽減した状態で戻るとか。サイズもうちょっと控えめにするとか】
【出る症状、あるいは感度だけは元に戻ってるとか】

【心に刻み込まれてれば鈴谷的には満足だしねぃ】


808 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/06(月) 00:09:12
>>807
【うん……なんかゴメン】
【つーか、なんか頭の中が無駄にごちゃごちゃしてきた感じがするから、もう一回よく考えることにするわ】

【それじゃ、一応火曜日にまた】
【今日はお先に失礼するね】
【おやすみー】


809 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/06(月) 00:12:23
>>808
【やっぱ色々やり過ぎてる?】
【合わないのに無理に付き合わせるつもりないしさ】
【そんなら遠慮なくいってよ?】

【おつかれーぃ】
【お借りしましたぁー】


810 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/07(火) 21:27:36
【今日も鈴谷改 ◆SiShSUZUYAと借りまーす】


811 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/07(火) 21:29:14
>>810
【ちーっす】
【んで、話聞こうかー】


812 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/07(火) 21:41:44
>>811
【ちーっす 今日もよろしくー】
【まあ話って言ってもそんな大真面目な話ではなく】
【やっぱ今の状態はちょっちこっちの予想を超えてて、少し症状?を軽くしてほしいなぁという話でして】
【最初に露出させたい、って言ってたじゃん?】
【で、鈴谷も薄着で外歩かされたいなーとか言ってて】
【そこまでやるとしたら、数日挟んだとかにしてアレすんのがいいのかなって】
【甘ったれた事言ってんじゃねーぞマゾ雌乳牛等の批判は受けつけます】

【2日考えてもこのざまですよ】


813 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/07(火) 21:44:38
>>812
【なーるほどー】
【いや、そうしなきゃ楽しめないっつーなら全然それでいいよ】
【症状軽くするってことならどの部分を軽くしときゃいいのかな?】
【感度?大きさ?それとも母乳体質?】


814 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/07(火) 21:56:08
>>813
【ありがとー そしてゴメン】
【一番は大きさかなー】
【母乳体質は揉んだり吸ったりしたら出るよ、もしくは毎日1回は搾んないとダメだよ、くらいで収まってればOK】
【感度は今くらいの感じでもいけるかなーって】


815 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/07(火) 22:08:24
>>814
【じゃあ大きさだけちょっと軽減するかぁー】
【十分楽しんだと言えば楽しんではいるし】
【戻ってからの影響もそんな感じでOKなの?】


816 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/07(火) 22:13:59
>>815
【うん、お願いします】
【折角楽しくやってるのにワガママ言っちゃってごめん】

【戻ってからは「見た目はさほど変わってない」的な感じになるのかな】
【もしかしたら、今言ってるのより少し弱めた状態で戻るかもしれないけど】
【影響全くなし、ってのもなんか違う気がするし】


817 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/07(火) 22:16:29
>>816
【まあそこはさーどの良いやり方でー】
【戻ってからの事を強制するのはそれこそ違うでしょ】
【自分でこれならいいかなって思う程度で良いし、リセットも普通に有りよ?】

【嫌なら嫌ってちゃんと言ってくれなきゃ困るからさぁー】


818 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/07(火) 22:24:06
>>817
【それもそうだよね……】
【まあ鈴谷がやりたいように適当に弄って戻る】

【……次からはそうする、ごめん】

【とりあえずこっちから伝えたかったのはそんだけ】
【あとそっちから何かあったら】
【なければそのまま続きを投下してくれてもいいしお任せしまーす】


819 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/07(火) 22:27:14
>>818
【それこそふぃすとふぁっくどうって聞いてそれは無理ーってなったみたいに】
【遠慮なく言ってくれればいいのよ?】
【やってから嫌な気持ちにさせてーってなったら割と真面目に取り返しつかないし】

【まあ、そんじゃ外に出る時と、戻ってからのことは了解したわ】
【んじゃレス今からなんで少々お待ちー】


820 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/07(火) 22:32:07
>>819
【りょーかい、それじゃお待ちしてまーす】


821 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/07(火) 22:36:58
>>804
はぁー……マジいい感じ。
今のさーどさぁ……超エロいよ?あっち見てみなよ。
(両手は天井に革ベルトと鎖で拘束されてて)
(残ってるのはビリビリに破れて千切れたブラウスとブラだけ)
(脚元には破れたスカートと、下ろされたパンツが落ちてて)
(そんなどうしようもなくそそる格好で、規格外の爆乳を揺らして絶頂してて)
(挙句、びゅーって、幾筋も軌跡を描いて迸る白い液体が、独特の匂いをさせてて)
(ぽたぽた雫になって先端から滴ってるのが、また淫ら)
(それが、ちらっと視線で指示した壁にかかっている鏡に全部映ってるわけで)
(こんな姿を、自覚させてまだ羞恥心を刺激して、口の端を歪ませる)

ほらほらぁ、今度はこっちもいくよー?
これくらいで気をやってたらもたないぞー。
(背後に回れば両手で、もう片方も圧し潰し)
(柔らかい癖にぱんぱんに張ってるその弾力を楽しみながら)
(遠慮なく力を籠めてはもぎゅ、もぎゅっと形を歪ませて)
(その圧力から逃げる様に絞り出されて噴き出していく様を見て笑い)


822 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/07(火) 22:57:15
>>821
え?……!?
う、あ……や、ヤダ、こんなカッコ……
(言われるがままに視線を移せば、そこには全身が映せる大きな鏡がかけられていて)
(緑髪の艦娘が、あられもない恰好で拘束されて痴態を晒している)
(まるで戦闘で大破したかのような……それ以上にボロボロになった衣服)
(残っているのは、もはや肌を隠す役目など全く果たしていないブラウスとブラジャーのみで)
(下半身に至っては、下着もスカートもなくニーソのみがむっちりとした太股を包んでいるだけで)
(大事な部分は、すべて丸見えで鏡にも映ってしまっている)
(それが自分の姿であるということを理解すると、快楽に流されていた羞恥心が蘇って)

ふぁぁ♥……あん♥
(背後に回り込んだ鈴谷の両手が、同じく熱を帯びたもう片方をも揉み始めて)
(根元から搾り出されたミルクが、再び白いアーチを描きながら吹き出し)
い、いや、もう……
あ♥ああ♥やだぁ……んひぃぃっ♥
(下乳にミルクを滴らせ、さらにエロさを増したデカパイが、好き勝手に揉まれ)
(いやらしく形を変えながらミルクを吹き出す様子も、しっかりと鏡に映されていて)


823 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/07(火) 23:19:09
>>822
自覚したぁ?今どれだけ自分がヤバいカッコしてんのか……
もしこんなの他の誰かに見られてたら即襲われるよねー、誘ってる様にしか見えないしぃ。
ヤバいのは見た目だけじゃないけどさぁ
(改造の賜物とはいえ)
(このとんでもない量感の乳に、敏感化と噴乳化とかいうオプションまでついてて)
(加虐心が刺激されっ放しで正直堪らない)
(丸出しにされて、その快楽の具合を示すように太腿に垂れてる透明な液)
(そこに零れて流れ落ちた母乳が混ざっていくようで)

幾らそう言う風なの使ったからってこんな出るようになるなんてさぁ
やっぱり素質がないとこうはならないと思うんですけどー
(両手で、両乳搾りあげて、びゅうううって迸らせて)
(乳首から噴き出すのさえも何かの刺激になってるんだろうか、甲高い嬌声が響き)
(いくらでもこうやってられそうなほどの楽しさで)
味もみとくかな、匂いからして甘そうだけど
あぐ、ちゅむ……ちう、じゅるるるる……
んぐ、んぐっ、ちゅ、ぷぁ……かぷ、んんぅぅ……ちゅぷ
(床が母乳まみれになって目立ち始めた中)
(気紛れに正面に回れば、がっちりと掴んで差し出させて)
(赤みを増してびんびんに勃起しきったデカエロ乳首を、はぁって息を吹きかけながら口にする)
(こりっこりになったのを舌先で弾きながら、無駄に音をさせて吸いまくって)
(わざとらしく喉を鳴らしてみたり、舌擦りつけて、きつきつに吸いながら頭を引いて引っ張ってみたり)
(思いつく限りのことをしながら、母乳味わってみて)
(勿論、寂しそうにしてるもう片方にも同じように、歯で軽く噛んだりしながら引っ張り、吸啜して)


824 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/07(火) 23:21:53
【……眠気がマジでヤバい】
【始まったばっかなんだけど、ここで凍結お願いしてもいい?】


825 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/08(水) 00:01:49
>>825
【こっちもちょっと今意識飛ばしてたっぽい】
【ごめん、そんじゃとりあえず解散で】

【また木曜日にぃ】


826 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/08(水) 02:59:19
>>825
【ゴメン死んでた】
【それじゃまた木曜日に】


【失礼いたしました、スレをお返しします】


827 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/09(木) 21:10:02
【何度目か分かんないけどおかりしまーす】


828 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/09(木) 21:14:09
【ロールの続きでスレをお借りしまーす】

>>827
【ゴメン、今レス書いてる途中だからちょっち待ってて……】


829 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/09(木) 21:24:43
>>828
【うーい】

【で、レス書きながらで良いからちょっち提案聞いてほしいんだけどさぁ】
【外連れ出しまで視野に入れてたの、そのパートまた別の機会にってことにさせて欲しいなーって】
【実際この間そっちの提案で数日空けて症状軽くしたいって言ってたし、マジでちょっと空白期間おこうかなって思って】
【っていうのも、割とちょっと燃え尽きてきてるのもあって】
【一回色々充填する時間が欲しいところなのよねぃ】


830 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/09(木) 21:30:43
>>823
う、ぁ……
こ、こんなの……やだぁ……
(鏡に映った自分の痴態の強烈さに思わず目を背けるが)
(頭の中では、提督達にこの姿を目撃されそのまま犯される光景がはっきりと浮かんでしまう)

ち、違っ……くひぃ♥
素質、なん、てぇ……ひぁぁ♥
(口では否定するものの、ミルクを噴きながら喘ぎまくる姿には説得力など一切なく)
(こうされる前から既に「素質」があったことを誇示してしまっていて)
(恐らく「魚雷」を使った時点で、その素質は開花してしまっていたのだろうが)
んひぃっ♥やだ、おっぱい、掴まないで……ふぁぁぁ♥
(急に前に出てきたかと思えば、おっぱいをがっちりと掴まれ)
(それだけでも十分すぎるほどの刺激なのに、そのまま乳首をジュルジュルと吸い上げられ)
(鈴谷の口の中にミルクを溢れさせ、甘い香りを目一杯広げてしまう)
あっ♥いやっ♥あぁぁぁ♥
……お、おっぱい、らめ、吸わないで……♥
(左右のミルクを交互に味わわれ、甘く熱い吐息を吐きながら)
(時折身体をビクンと跳ねさせつつ、太ももをモジモジと擦り合わせて)

【おまたせー】
【それじゃ改めて今日もよろしくね】

>>829
【何だかんだでここまで来るのにも結構使ってるしね】
【こっちがダメっていう理由はないよ】
【楽しくないのに無理してやることはないと思うし】


831 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/09(木) 22:04:03
>>830
やだって言いながら随分よさげな声と表情してんよ?
何想像したのかは知らないけどさぁ
さーども余程のマゾ雌ちゃんだったってこったねぃ。
っとに同じ元が同じ鈴谷なのか疑わしくなってくるぐらいにさぁー……
(何を想像したのかまでは流石に読み取れない)
(でも、その想像が、さーどにとって快楽をもたらすものである傾向ぐらいは読み取れる)
(この姿でどうされる想像をしたのか。その深そうな被虐趣味に呆れるような楽しみなような)

そんだけ、ごくっ……嬉しそうにしてたら世話ないじゃん。
やっぱりさーどはホルスタインがお似合いだって、マジで。
(元々改造魚雷で自己改造してたくらいだし)
(こういう薬剤とか肉体の変化に適性がついてたのかもしれない)
(それ以上に、そういうのに快楽を覚える素質があるからこそなのだろうけど)
こんだけ出てるの零してるだけじゃもったいないじゃん。
ちゅぅぅぅぅっ……っ、じゅぽっ!
(長く強く、肌にやったら間違いなく数日痕が残るほどの強烈さで吸う)
(口の中が真空に近づくと同時に、陰圧に従って止めどなく噴き出る母乳)
(それを飲み下しながら、頭を引いていけば、乳が引っ張られて僅かに伸びるほど)
(そうしていけば、ある一点で限界がきて、汚らしい破裂音と共にばるんっ!と弾み戻って)

むしろ、吸うためにこうなってんでしょーに?もう両方いっちゃうし。
(太腿擦りつける度に垂れた愛液でにちゃにちゃいってそうで)
(膣以上の感度の乳を両方一遍に吸ったらどうなるんだろうね)
(ぎゅちっと。両手でおっぱい寄せ集めて)
(指並の勃起乳首無理矢理力押で二つ並べ)
がじいっ……!ちゅむ、じゅるるるっ……!
(割と強めに、大口開けて噛み付いて逃がさないようにして、啜った)

【楽しくないんじゃなくて、スタミナ切れっていうの?】
【いんたーばる】


832 : 鈴谷改 ◆jkngfFnPJA :2016/06/09(木) 22:28:35
>>831
そんな、ちが……
マゾ雌、じゃ、ないしぃ……♥
(こうしている間にも、いやらしい想像は頭の中で続いていて)
(それを全て見透かされているような気がして必死で否定するのだが)

あっ♥やめっ♥
(元々の素養に加え、魚雷で自ら改造し、さらに薬で改修されて)
(最高の性感帯と化したエロ乳を徹底的に嬲られ)
(マゾ雌ホルスタインという言葉が相応しい痴態を晒して)
吸いながら、引っ張るの、ダメっ……♥
お、おっぱい、千切れちゃうぅ……んぎぃ♥
(今までにないほどの強さで吸われながら、さらにおっぱいを引き延ばされて)
(痛みと快楽で脳味噌がおかしくなりそうなほど追い込まれて)

両方は、いやっ、やめてって……んはぁぁぁっ♥
(左右の乳肉を目一杯圧縮して2つ並んだ桜色の先端部)
(乳白色の液体をいやらしく溢れさせるそこは、片方だけでも十分すぎるほど気持ちいいのに)
(左右同時に吸われてしまっては、もはやその快楽に悶えまくるしかなく)

【そういうことね、ゴメン】
【どっちにしても、私はそっちの提案を拒むつもりはないから】
【むしろしっかり充電してほしいなって】


833 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/09(木) 22:52:13
>>832
飽く迄も否定するってわけぇ?
ま、それぐらいじゃなくちゃねえ。心の折甲斐もあるってもんじゃん?
(自分から変態だと認める言葉を吐かすまで、嬲ろうと決めた瞬間だった)
(さーどもよくこんな厄介な奴に引っかかったものだ)

んじゅ、ぷっ、じゅず……ちうっ……ふぅぅぅ……!
(いやだとかやめてとかどの口が言うのか)
(こんなにエロく鳴いておいて)
(こんなにびんびんに勃起させて興奮を伝えておいて)
(こんなに吸うたびにどろどろ濃厚なの溢れさせておいて)
(今までで一番大きく、かつ気持ちよさそうに仰け反りながら悶える姿にゾクゾクくる)
(もう何か、かなり瀬戸際まで来てるのを感覚で理解すれば)
(もっともっと吸って、両手で揉みまくって搾りまくって)
(挙句、がじっと。結構遠慮なく歯を立てるまでして)
(限界まで吸い伸ばして、追い立てて)

【割と賢者タイムに近い状態まで来ちゃっててさぁ】
【情けないことに】


834 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2016/06/09(木) 23:48:23
【これはさーど沈没しちゃってるかぁ】
【あとは置きレスとかでも最後まで行けるかな】

【ってことで今日の所は落ちるわー】
【また伝言板にメッセージでも。そんじゃおっつかれーぃ】

【おかりしましたぁー】


835 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/10(金) 22:41:03
【幽香と借りるわね】


836 : 風見幽香 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/10(金) 22:47:01
【同じく、霊夢とお借りするわね?】

取り敢えず、どんな事をしたいとか聞いても平気かしら?
後私がどれ位小さくなっていいか、とか。


837 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/10(金) 22:55:18
まずは改めてこんばんは、ね。

したいことといっても、幽香の募集していたとおりにあんたを可愛がりたい、ってところね。
少なくとも痛い目をみせてやろうとは思ってないから。
小さくなって力も弱くなったあんたを…まぁ抱っこしてみたり?
一緒にお風呂に入ったり、添い寝してみたりだとか。
普段は幽香がお姉さんぶっているイメージだし、逆転してみたいかなぁ…とは思っているわ。
えっちなことも含めてOKだから、幽香のしたいことにも合わせられると思うわね。

そうね…あまり小さくなりすぎてもこちらが困る…。
もし性的なことをするなら、私より少し小さい…10歳、11歳超えたくらいが下限てところね…。
幽香には希望の小ささとかはあるのかしら?


838 : 風見幽香 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/10(金) 23:03:20
ふむ、割と素直に可愛がってくれるのね。
てっきりいじめたいとか、そういうのかと思っていたわ。
…まあ、うん、嬉しいけど。
抱っことか、お風呂とか、添い寝とか…ん…は、恥ずかしいわね…。
それなら、此方も段々霊夢に頼るようになっていった方が良いかしら?
性的な事も多少はしてみたいわね。

それじゃあ、10歳くらいって事にしましょうか。
スキマ妖怪だかに悪戯されて、幼くされたところをあなたに保護された、という形で。
まあ正直に言うと、私は特に下限は設けないつもりで居たから。問題無いわ?


839 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/10(金) 23:12:26
>>838
ああ、別にいじめる方向でも対応できるけれど…。
幽香的にはどちらが希望だったのかしら?
仕方ないでしょう…したいんだから…。
いろいろやろうとしても小さくてできないのを私が手伝ってあげてるうちに…みたいな。
ん、了解、じゃあ手は出させてもらうわね。

まぁこんなことしそうなのはアイツくらいしかいないわね…。
一応!知り合いだし神社にも来てるし、放っときはしないわよ。
さすがに一桁は…ね。
ただ可愛がるだけならまだしもちょっときついわ…ごめんなさい。

ちなみにNGはある?
私はグロとスカは駄目だけど今回はあまり関係なさそうかしら。


840 : 風見幽香 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/10(金) 23:17:15
>>839
私としては虐める、というよりは意地悪される、というのが希望かしら。
普段できる事も出来なくなって、子供同然な此方をかわいがったりとか。
…うん、そういう事、されてみたいわね。
着るものが無いから霊夢のお下がり着せられたりとか。
ええ、まあ…遠慮とかはしないでいいから。

神社の境内にでもぽいっとされているってイメージで良いかしらね?
一桁でやりづらいのは分かってるから大丈夫よ。
霊夢の好みに合わせられる、って言いたかっただけだから、平気。

NGは特に無いわ、霊夢のしたい事をしちゃって平気よ?


841 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/10(金) 23:28:18
>>840
意地悪ね…まぁそれも可愛がりの一種かしら。
ご飯とか、お風呂のお世話もしないといけないなんて…。
ちなみに、体だけ小さくなって中身は今までのまま、でいいのよね?
私のおさがり…ええ、小さくなってるから幽香でも問題ないわね!
分かったわ、もしなにかあれば途中で教えてくれればいいしね。

そうね、適当に見つけて連れて帰ってきて…ってところかしら。
ありがとう、それじゃあその分可愛がってあげないといけないわね。
NGも了解よ、そろそろ始めてみる?


842 : 風見幽香 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/10(金) 23:35:12
>>841
まあ、軽いいじわる程度で大丈夫よ。
恥ずかしくなっちゃうようなの、とか。
無論、中身は私のままよ。流石に中身まで幼児化なんて面白みも無いでしょう?
そうね、それじゃあ霊夢の方から書き出しお願いしても良いかしら?


843 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/10(金) 23:38:00
>>842
了解、それじゃあ少し待ってて。


844 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/10(金) 23:48:23
ふう、掃き掃除はこんなところね…。
後は鳥居の辺りを……?
(いつものように神社の境内を掃除中)
(そろそろ今日の分は終わるか、というところだったが…)
この感じ……紫!?
(付近に感じるスキマ妖怪とそのスキマの気配)
(その気配が一層強い箇所を感じるとそこへ駆け出し)
また異変かしら…?
厄介ごとは勘弁よ…。
(何度目かの異変に巻き込まれた経験に頭を押さえて)
(気配の濃かった辺りを探してみる)

【こんな感じでどうかしら】
【よろしくね、幽香】


845 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/10(金) 23:54:24
…っ、い、た…っ。
(小さく声を漏らしながら、薄く目を開ける)
(視界に映るのは見慣れた天井ではなく青い空)
(向日葵畑で眠っていた…という訳ではないのは、周囲を見れば理解できた)
(どうやら、自分は今博麗神社に居るらしい)
…?
(…が、妙な違和感を感じる。風景は変わっていない筈なのに、奇妙な感覚を覚える)
(まあ、気のせいだろう。と頭を左右に振りながら、仕方ない、と立ち上がって帰ろうと歩こうとすれば)
…へぶっ!?
(ガッ、と何かに思い切り引っかかって、その場で転んでしまって…その拍子に、ずるり、と服が開けた)
(…開けた?服がそんなに緩い筈がないのに―――そもそも、何故自分は今、「スカート」に引っかかってしまったのか)
(混乱しながら、この場所に当然いる筈の人物にも気づかず、だぼだぼな服を体に絡めたまま、ころんだ状態で固まっていた)

【取り敢えずこんな感じで返してみるわ。此方こそ宜しくね、霊夢】


846 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 00:05:19
>>845
……?
(開いたスキマからは子供が落ちてきた)
(紫のところの黒猫かと思えば髪の色が違う)
(いつかどこかで見たような服に緑の髪)
(これはあいつ……?それにしては小さい…)
ね、ねぇあなた……!?
(声を掛けようとした瞬間、その子供は転んでしまう)
(どう見てもただの子供としか思えず)
(一瞬頭に浮かんだ妖怪とは違うような…)
だ、大丈夫?
(持っていた箒を地面に転がすと、転んで服に絡まっている子供へと手を伸ばす)
(抱き起こすと顔を覗き込むとふと漂う向日葵の花の香り)
(こんな香りをさせているのはこの幻想郷でも一人)
ひょっとして、あんた…。
幽香…?
(まだ幼い顔だちの少女に、戸惑い気味に問いかけて)


847 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 00:10:36
>>846
…っ?
って、霊夢…当たり前か、此処は神社だものね。
(霊夢に声を掛けられれば、少し恥ずかしそうに顔を赤らめつつ)
(別に立てるわよ、と体に付いた砂埃を払って立ち上がり…)
(…服がずる、と落ちそうになれば、慌てて両手で掴んで)
大丈夫よ、別に何でも…
(そこまで言って、霊夢の方を見れば言葉が止まる)
(…おかしい、今自分はちゃんと立っている、そのはずなのに)
(自分より背の低い筈の霊夢を、どうして見上げなければいけないのだろう―――)
…っ、え、あ?
な、何言ってるのよ、当たり前じゃ…な、何よこれ―――っ!?
(そして、霊夢の言葉にきょとんとして返すが、そこでようやく自分の声が妙に幼く)
(…自分が、霊夢よりも幼くなってしまっている事に気づいてしまい。幼い声で叫んでしまった)


848 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 00:24:37
>>847
そう…怪我はないみたいね。
それにしても紫の奴、なにを考えているのやら…。
(少女の手の届かない背中や肩に付いた砂を払ってあげて)
(そうすると嫌でも気が付く少女の服)
(間違いなくあの妖怪の着ていた服で)
(自分を呼び捨てにしてくる、意地っ張りなその態度も)
ゆ、幽香?
本当に幽香なの?
(立ってみても自分より背が頭一つは小さいだろうか)
(大きいのは態度と着ている服くらいの少女を見下ろし)
くっ…くくく…。
幽香、あんた…くくっ、子供に、なってる…。
(幽香が子供になっている)
(しかも子供の声で叫ぶなんて―――)
(思わず笑いが溢れてきて、必死に抑えようとしているが無駄な努力)
(口の端から漏れる笑い声はやがて大きな音で境内に響いた)

あー…。
何よ、幽香、くくっ。
紫に何かやられたわけ?
(散々笑った後でようやく落ち着いてくると)
(目の端に溜まった笑い涙を拭いながら、地面に落ちたままだった箒を拾い上げた)


849 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 00:32:46
>>848
い、良いわよ自分でできるってば…っ!
(そう言いながら、自分で埃を払うけれど、上手には出来ておらず)
(結局霊夢の手を借りないとちゃんと砂埃すら払えない)
…な、何よ。
私がそれ以外の何に見えるって…
(そして、霊夢の言葉にそう反しつつも。普段は見下ろしていた霊夢に、逆に見下されている)
(そんな状況に混乱しない筈も無く、言葉は途切れて)
わ、私が…子供…?
(体を縮められた、というのは理解していたものの)
(幼く、子供にされてしまっている、という事実を突きつけられれば、再び固まり)
わ…わ、笑うなっ!!
(そういう声さえも幼く、甲高くて。顔は真っ赤に染まってしまい)

し、知らないわよ!
覚えてないわ、何をされたかなんて…
(真っ赤な顔でそう言いながら、霊夢に笑われた事が余程恥ずかしかったのか)
(顔を真赤に染めたまま、視線をそらしてしまう)


850 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 00:48:20
>>849
ちゃんと払えてないんだから、大人しくしなさい。
暴れると脱げちゃうわよ。
(砂埃を払いながらずり落ちた服もそれなりに整えてやって)
いやぁ…あんたも子供の時分があったんだなぁって…。
ふふ…なんだか可愛らしいわね。
(目の前の少女が幽香だと理解してしまえば遠慮もなく)
(自分より低い位置にある幽香の頭を撫でて)

あ、そう。
風見幽香ともあろう妖怪が何をされたかも覚えていないなんて。
でもまぁあいつのことだから暇つぶしかなんかの悪戯でしょ。
ま、安心しなさい、何日かしたら戻るはずよ。
(ポンポンと頭を叩くとその場に幽香を残して母屋へと戻ろうとするが)
(二歩、三歩と歩いた辺りで肩越しに振り返り)
そうだ、せっかく来たんだしお茶でも飲んでいく?
珍しい客人に少しだけならお菓子も出してあげるわ。


851 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 00:53:51
>>850
う、うるさいわね!
こんな時の事なんて忘れたわよ…!
(そう言いながら、顔を真赤にしたまま霊夢にがなりたてるが)
…っ、あ、頭を撫でるなっ、もう…っ!
(そう言って霊夢の手を振り払おうとするけれど、非力も非力)
(霊夢の腕を微動だにさせることもできず)

寝てる時にでもされたのよ、きっと。
…こんな悪戯冗談じゃないわ、絶対に復讐してやる…。
ん…っ、な、何日もこのままで過ごせって言うの!?
(ぽんぽんと頭を叩かれれば、目を細めつつも。霊夢が離れれば)
(非力で無力な今の状態で取り残される事に、不安を覚えたのか霊夢の背中に声を掛け)
…し、仕方ないわね。そこまで言うならおじゃましてあげるわ。
(霊夢の言葉にそう言うと、ぶかぶかな服に下着に、歩きづらそうにしながら)
(ちょこちょこと、霊夢の後をついていった)


852 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 01:08:40
>>851
もう何年…何十年前?
そんなに前だし仕方ないわねぇ。
だって幽香の頭を撫でるなんて滅多にできることじゃないし。
やっておかないと勿体ないじゃない?
(からかう様に頭を撫で続けるが)
(自分の手を止めようとした幽香の力に一瞬表情を変えて)

治してほしければ自分であいつのとこまで行けばいいじゃない。
あいつが起きていればの話だけれど。
(さすがに紫のところまで怒鳴り込む気にはならない)
(そのうち治るだろうと放置を決め込んだ)

(が…)
(見ているだけでまた転びはしないかというような歩き方)
ああ、もう…。
(箒と逆の手で幽香の手を取ると横に並んで)
ったく、危なっかしくて見てられないわよ。
大体あんたねぇ、わざわざ歩かないで飛べばいいじゃない。
そんな歩き方だとまた転ぶわよ?
(幽香と合わせるように歩幅を縮めて)
(手を支えながらどうにか縁側へとたどり着いた)
ちょっと待ってなさい。
今着替え持ってきてあげるから。
(縁側から室内へと上がると押入れの中を漁り始める)


853 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 01:17:22
>>852
あのねぇ、私は妖怪なのよ。
そんな単位で済むはずないでしょうに…
…だ、か、ら、撫でるなって言ってるでしょうが…っ!!
(ぐぐぐ、と力を込めるけれど霊夢の手をまるで動かせず)
(顔は見る見るうちに赤く、そして羞恥に満ちたものに変わり)

…な、何よ。
(手を取られれば、きょとんとした表情を見せつつ)
煩いわね、歩きづらいのよこの体。
…で、できたらさっさと飛んでるわよ…。
私だって好きで歩いてる訳じゃ…
(声を小さくしながらも、そう言うと視線をそらして)
(どうやら飛ぶ事は愚か、妖怪としての力も殆どない程に弱体化しているらしく)
…はぁ、全く災難だわ…。
ええ、判ったわ…って、着替え…?
(縁側に腰掛ければ、足も当然届かず。霊夢の言葉に二つ返事を返すものの)
(霊夢の着替え、と言われてもサイズが合わないだろうに何を言ってるのだろう、と首を傾げた)

【っと、ごめんなさい、後1、2レスで凍結は平気かしら…?】


854 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 01:39:44
>>853
百か…千…?
あんた結構いってたのね…。
でも今はただの子供じゃない。
空も飛べない、私の手も払えない。
あんた、大丈夫なの…?
(それなりに交友があり、そこまで嫌っているわけでもない)
(神社の周りには危険な妖怪も棲息しており)
(今の幽香を一人にしておくのはどこか憚られた)

(母屋まで入ればその辺りの妖怪は近寄ってこない)
(しばらくの間幽香を一人縁側に残し、押入れから古ぼけた葛籠を引っ張り出す)
たしかこれに……あった。
幽香、こっち来て。
(幽香を部屋へと呼ぶと籠から黄色の小袖を取り出す)
(色も薄く使い込まれていることが一目で分かるが破けたり虫食いなどはしておらず)
(まだまだ十分に使えそうな服だった)
私が子供のころ来ていたものだけれどまだ使えるし。
その格好のままだと動きづらいでしょうし、貸してあげるわ。
(籠の中には小さいサイズの小袖がまだ何枚か)
(幽香の前へと畳みなおした服を差し出した)

【ええ、凍結は大丈夫よ】
【眠くなってきていたら無理はしないでね】


855 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 01:51:21
>>854
…貴女私を何だと思ってたの?
ぐ…それは…
う、うるさいわね、そんな事言われなくても分かってるわよ…。
(指摘されれば恥ずかしそうにそう言いつつ)
(実際どうしたものか、と頭を悩ませているものの、何も思い浮かばない)

(縁側で足をブラブラさせながら、霊夢が戻るのを待っていたが)
…ん。
何よ、どうかした?
(霊夢の声がした方へと歩いて行くと、見慣れない小袖を用意した霊夢を見つけ)
(それをどうするつもりなのか、まるで検討がついていなかったが)
…え…霊夢の、子供の頃の?
ソレを、私に?
(そう言いながらしばし小袖を見ていたが、今の自分の格好を見れば、うーん、と言いつつも)
(背に腹は代えられないか、と障子を閉めれば、服をその場に落とし。大人びた黒い下着を床に落としつつ)
…まあ、一応ありがとうって言っておくわ。
(ちょっと憮然とした表情でそう言うと、小袖を身に纏おう…として、どうやらうまく帯が巻けないらしく苦戦していた)

【それじゃあ、私からはこれで…次の霊夢のレスを確認したら凍結しましょうか】
【私は明日…というか今夜の夜は平気だから、良かったらまた会えるかしら?20時以降なら都合は付くから、時間は任せるけれど】


856 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 02:14:01
>>855
えー、いっても二桁だと思ってたわ…。
なんていうか、お洒落だし。
分かってるだけじゃダメでしょうが。
今のあんたじゃその辺の妖怪に襲われて殺されるのがオチよ。
(とはいえそれを伝えたところでどうなるわけでもないのは霊夢も同じ)
……もとに戻るまで、うちにいる?
(考えた結果を幽香へと告げて)

そんなダボダボの服じゃ駄目でしょうが。
さっき転んだから汚れも付いちゃってるし。
(指さした袖口には染み込んだ土汚れ)
今のあんたと同じくらいの背だったからサイズは合ってるはずよ。
(幽香が着替える素振りを見せると外から見えないように障子を閉じて)
ぷっ…あんた、そんなの……。
くっ、あははは…!
(幼い体に似合わない黒の下着に再度噴出し)
(畳の上をバシバシと叩いて)
ふふふ、どういたしまして。
それにしても懐かしいわねぇ、それ出したのも何時振りかしら。
サラシは…いるかしら?
(幽香の後ろに回ると頭の脇から両腕を回し)
(襟を伸ばし、正面の合わせを整えて)
(慣れた手つきでしっかりと帯を巻いていった)

【じゃあこれで今夜は凍結ね】
【今日の夜なら会えるけれど、22時までになっちゃうわ】
【それでもよければどうかしら?】


857 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 02:16:06
【ええ、今夜はありがとう。また明日宜しくね?】
【問題無いわ、難しければまた後日でも。取り敢えず20時から22時まで、という形でお願いするわね?】
【何かあれば伝言板にでも…それじゃあ、今夜はお疲れ様。楽しかったわ】
【おやすみなさい、霊夢…良い夢を、ね。一足先に失礼するわ】


858 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 02:22:24
>>857
【ええ、分かったわ。また20時に会いましょう】
【こちらこそありがとう、幽香】
【お休みなさい、またね】
【スレを返すわ】


859 : 二条秋 ◆eP9nxxPEU2 :2016/06/11(土) 17:13:52
【パイズリにスレをお借りいたします】


860 : ◆wVoxvyek5Q :2016/06/11(土) 17:16:33
【エロおっぱいを好きにできるときいて、スレを借ります】

胸で感じてしまうと言うことは、馬乗りパイズリされて絶頂しちゃうのでしょうか?


861 : 二条秋 ◆eP9nxxPEU2 :2016/06/11(土) 17:20:03
>>860
そうよ…恥ずかしい話だけど先生、おっぱいすごく敏感なの…
おっぱいオナホみたいに扱われておっぱいの中、おちんちんで何度も突かれたらイっちゃうわ…
早速、試してみる?
馬乗りパイズリでも縦パイズリでも先生はいいわよ。
(ベッドの上に座ったまま上着を脱ぎ103cmの重量感たっぷりの巨大な胸を露出する)


862 : ◆wVoxvyek5Q :2016/06/11(土) 17:27:30
>>861
敏感なおっぱいにチンポ突っ込んだら本当におまんこみたいですね。
おっぱいオナホ…好きなだけついて出してもいいんですか?
(制服姿のまま、呆然とベッドに座る先生を見つめていたが)
(視線はずっと胸に向けられたままで、重そうな胸、揺れる胸に溜まらず唾を飲み込んで)
(誘われるようにこちらも勃起チンポを取り出して、既にカチカチ、熱々のチンポを見せつけたまま歩み寄って)

そんなの両方味わいたいにきまってるじゃないですか。
…まずは縦パイズリから、いいです?
(寄せなくてすでに谷間も出来上がってみっちりと隙間もキツキツそうだが)
(そんな中にチンポを手で支えながら、まずは亀頭、そしてカリの凹凸部分を挿入して)
(おっぱいが潰れるくらいに、一気に奥まで挿入)
ぁ…ン…おく…全部入れたのに奥まで届かないですよ?
(ビキビキチンポは、挿入したままずっと胸の中で、どくんっと脈動を続けてしまう)


863 : 二条秋 ◆eP9nxxPEU2 :2016/06/11(土) 17:40:40
>>862
いいのよ…先生のおっぱいマンコ、あなたのおちんちんで突きまくって中出しして…
先生のことおっぱいで妊娠させるつもりで、いっぱい出してほしいわ。
まあ…もうガチガチね…
(既に勃起して熱を帯びた名無しのペニスをうっとりと見つめる)

ええ、いいわよ…
縦パイズリでも馬乗りパイズリでもガンガン突いていいから…
あぁん…入ってくる…おちんちんが…私の胸の中に…
エッチなおっぱいマンコにガチガチ熱々のおチンポきてる…
あっ、ああっ、ああぁぁぁん!!
(胸の中にペニスを挿入されるとエロい声を出す)
ふふ…先生のおっぱい大きすぎて奥までおちんちん届かないのね。
でも、だいじょうぶよ…力いっぱい腰を打ちつけて突いていけば
きっと先生のおっぱい子宮にまでおちんちん届くから…
力いっぱい、おっぱい突いて…
先生のエロ乳首も摘んで…
(ビンビンに勃起した乳首を自分に摘みながら言い)


864 : ◆wVoxvyek5Q :2016/06/11(土) 17:46:36
【すみません。少し呼ばれてしまいました】
【ものすごく惜しいのですが、失礼します】


865 : 二条秋 ◆eP9nxxPEU2 :2016/06/11(土) 17:48:17
>>864
【わかったわ、おつかれさま】
【スレをお返しします】


866 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 20:04:20
【霊夢と場所を借りるわ】
【今からレスを作るからちょっと待ってて頂戴ね】


867 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 20:04:20
【幽香と借りるわね】
【今夜もよろしくお願いするわ】


868 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 20:05:54
【了解、待ってるわね】


869 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 20:15:33
>>856
そんな事を言ったら紫や永琳なんて何歳って話よ。
あの吸血鬼だって相当な歳なのよ?
…それは…
(いつもなら一笑に付す話だが、今の自分では実際そうなるしかなく)
…良いの?
(霊夢の言葉にきょとんとすれば、見上げて問いかけて)

く…まあ、確かに大体有ってるけど…
(少し丈が長い気はするものの、問題があるわけでもなく)
(ただ普段は小袖など着ないので違和感が凄まじい)
…な、何よ。
何笑ってるのよ、気持ち悪い。
(そう言いつつ、大人っぽい黒い下着を服とひとまとまりにすれば)
(取り敢えず部屋の隅に置いて。赤らめた顔を落ち着かせるように、ため息を漏らし)
ん…っ。
サラシは…見れば判るでしょう。
(そう言いつつ、ジト目で霊夢を見つめながら。帯を撒いて貰うままにしてもらい)
(膨らみなんて乳首の周り程度しかない平坦な胸は、小袖の上からでもまるでわからない程)
(元の姿の爆乳からは想像も出来ないような、貧相な物になっていた)

【お待たせ、今夜も宜しくね?】


870 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 20:43:31
>>869
仕方ないじゃない。
あんたもそいつらも正確な歳なんて教えてくれたことないし。
見た目と大違いなんだから大体で当てるしかないじゃないの。
神社の目と鼻の先で死なれたりしたら目覚めが悪いもの。
それにあんたなら別に迷惑になるようなこともしないだろうし。
その分神社の仕事は手伝ってもらうわよ?
(見上げてくる幽香の頭を一度だけ少し強めに撫でて)

それとも裸でいる?
換気しないといけないから昼間は障子開けるわよ?
ふ〜ん、結構似合ってるわね。
(洋服でない幽香を見るのは初めてかもしれず)
(思ったより似合っている様子に頷いて)
だって…こんな子供が黒って…くくっ。
似合ってないんだもの…ねぇ。
誰が見たって笑うわ…よ…。
(今の幽香にはブカブカは黒のブラを摘まんでみて)
(自分にも到底敵わないであろう大きさに唖然としながら服の上に落とした)
そうねぇ、サラシの余りはあるけれど…。
まだまだお子様にはいらなかったか。
(前に回ると胸の辺りの生地も整えて)
(変化する前は立派に育っていた膨らみは形もなく)
(まさに見た目の年相応の少女といったところ)
さすがに下はないから…寒いかもしれないけれどそのままで我慢してもらってもいいかしら。
(上はサラシでどうにかなるものの、下の方までは予備はなく)
(少しだけバツの悪そうな顔で幽香に謝り)

【こちらこそ】
【短い時間になっちゃうけれどよろしくね】


871 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 20:52:57
>>870
…仕方ないわね、元に戻るまでだけよ。
その間だけ手伝ってあげるわ。
(頭を撫でられれば、憮然としつつも。世話になる相手だからか手を払いはせず)

冗談じゃないわ、私は露出狂じゃないのよ?
…何よ、余り見ないでくれる?
(じろじろと見られてしまえば恥ずかしそうにしつつ、体を隠すように手で隠して)
(似合っている、と言われても素直に受け止められず)
私は子供じゃないでしょうが…っ。
今はこの姿だけで本来の姿は貴女だって知ってるでしょう?
…何、どうかした?
(唖然としている霊夢に訝しげな視線を向けつつ)
誰がお子様よ!
貴女とそう大差ないわっ。
(そう言いつつも、こんなに頼りない胸になってしまったのはそれ相応にショックなのか)
(顔は耳まで真っ赤に染まっていて)
………。
本気で言ってるの…って言いたいけれど、はぁ…まあ、良いわ。
(ため息を漏らしつつ、頭をくしゃくしゃと掻くと渋々頷いた)

【ええ、宜しくね?長くなってきているけれど、気の向いたところで切ってしまっても平気だから】


872 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 21:09:30
>>871
元のときからちょくちょく来ていたくせに。
その分も合わせてこき使ってあげるわ。
(頭から手を離すとにっ、と笑って)

見るなと言われてもねぇ…。
いつもと違うあんただからか、気になっちゃうのよ。
(体を隠されると余計に気になるのか)
(腕の上から透かすように体を見つめて)
元の格好なら似合うでしょうけれどねぇ…。
もう大人しく子供になってるって認めなさいよね。
どう見たってそっちのほうがずっと子供じゃない。
こんな平らな胸じゃ男の子かと思っちゃうわよ。
(服の上から平らな胸を軽く撫でて)
(自分と比べれば明らかに小さなその感触に気分を良くし止めることなく手を触れて)
仕方ないでしょうが。
さすがに小さくなった下着をずっととっておくような趣味はないわよ。
それとも、里まで買いに行く?
(他の奴ら…特に天狗にでも見つかるかしら?と付け加えて)


873 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 21:22:06
>>872
いつもと違っても私は私よっ。
…ああ、もう…っ。
(見透かされるようにされてしまえば、顔を赤くしながら)
(きゅ、と両腕で胸を隠すようにしてしまい)
べっ、別に元の格好なら似合うなら良いでしょう?
…っ、そんなの…っ。
ひゃっ!?こ、この、勝手に触らないで、ひんっ♥
(胸を撫でられれば、霊夢の手にはコリコリとした乳首の感触ばかり)
(何度も手を触られると、明らかに声を上擦らせてしまう)
く、うぅ…本当に無いのね?
何も履かないよりは、何か有ったほうが嬉しいのだけど…。
…れ、霊夢だけで買いに行けば良いでしょうっ。
(天狗、という言葉を聞かされれば顔を耳まで真っ赤に染めてしまい、そう言ってそっぽをむいた)


874 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 21:34:49
>>873
はいはい…。
そんなに隠してるとかえって気にしちゃうわよ?
(幽香の体から視線を外し)
そうね…今となってはムカつくほど似合う下着だわ。
(硬さを感じる一転を見つけると服の上から摘まんで)
(僅かに指先に力を入れて軽く引っ張ってみて)
それがこんなになってるなんて…紫も嫉妬でもしたのかしら?
ふふ、小さくなっても感じるのね。
(普段の幽香とは違う、弱々しささえ感じさせるその声に思わず胸を高鳴らせて)
あら、いいの?
また一人でいるときに何をされるか分かったものじゃないと思うのだけど…。
今度は男の子にでもされちゃったりして。
まぁ、明日にでも探しに行ってみるわ。
(真っ赤になった幽香が思いのほか可愛らしく)
(胸先を弄りながら安心させようと軽く抱き寄せて)

【今更なのだけど、幽香とは致した経験があったほうがいい?】
【恋人じゃなくても、宴会で酔った勢いとかで何回か肌を重ねたことがあったりとか…】


875 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 21:39:57
>>874
…っ、か、からかわないで頂戴!
(顔を甘くしながらがなりたてると、荒く吐息を吐いて)
ひんっ!?や、やめっ、ふ、あぁっ♥
(服の上から乳首を摘まれれば、体をびくんと振るわせてしまって)
(小袖の上から、乳首の部分だけがぷくっと膨らんだようになってしまう)
ん、く…し、知らないわよ…っ。
そこは小さくたって関係ない、でしょ…っ、んっ。
(声を漏らしつつも。爆乳の神経が全部乳首にでも集まったかのように感じやすく)
何がよ、私が人里なんかに行く必要はないでしょう?
…何をされるって何よ。
ちょ…っ、じょ、冗談じゃないわ、ん、ぅ…っ!
(男の子になんて、と言おうとするよりも早く抱き寄せられれば)
(霊夢の体を大きく感じながら、あ、ぅ、と小さく声を漏らしてしまう)

【そうねぇ…それなら、私の方から霊夢を襲った経験があるとかにでもする?】


876 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 22:00:27
>>875
そんな可愛らしい反応されるとちょっと止められないわ…。
ほら、触ってるだけで反応してるし。
いつもの仕返しでもさせてもらおうかしらね。
(服の上からでもはっきりと分かるほど乳首が反応してくると、そこを重点的に攻める)
(以前肌を重ねた時よりも大きな反応に先端を摘まむ指先にぎゅっと力を込めて)
だってサイズが分からないじゃない。
それに……幽香と一緒の買い物だし。
小さくなったら次は性別の変更よね?
あいつならやりかねないわよ?
(紫のしそうなことで幽香の不安を更に煽って)
ふぅん…こうすると思ったよりも小さいわね。
こうなってると好きにできそうだわ…。
(腕の中にすっぽりと納まった幽香の体に改めて小ささを感じ)
(それでも胸への攻めは止めずに、やがて直に服の中へと手を差し入れていく)
よいしょ…っと。
(体を抱いたまま座り込むと自分の膝の上に幽香を跨らせて)
(すぐ眼前の幽香に笑いかけると首筋へとそっと口づけた)

【そうね、何らかの経験があったほうがやりやすいかも】
【その時の仕返しとか……ね?】
【もう1〜2往復なら大丈夫だから、もう少し付き合えるわ】


877 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 22:04:48
>>876
す、好きでこんな反応してるわけじゃ…っ!
ひんっ♥あ、ふぁっ、ん、あんっ♥
や、やめっ、ひ、ううぅぅっ♥
(乳首を重点的にされてしまえば、憎まれ口すら出なくなってきてしまい)
(指先に力を込められた瞬間、思い切り内股になりながら、体を硬直させて)
て、適当でいいのよ…っ。
…な、何よ、そういう風に言われたら断れないじゃない…。
じょ、冗談じゃないわ、そんなの…されるわけ…
(そう言いながらも、想像してしまうと思わず身震いしてしまって)
う、煩いわね、好きでこんなのになってるわけじゃ…
…れ、霊夢…?
(霊夢の言葉に嫌な予感を感じながら。服の中に手を入れられれば、ぞくっと震えて)
ちょ、ちょっと、何して…ふ、ぁっ♥
(膝の上に跨がらせられれば、霊夢に軽い負荷をかける程度の重さしか無く)
(首筋にキスされてしまえば、甘い声を漏らしてしまう)

【ええ、そんな形でお願いするわ?】
【それじゃあもうちょっとだけ…無理はダメよ?】


878 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 22:22:27
>>877
可愛い声も出ちゃってるし。
こんな幽香を前にして我慢なんてできないわよ。
(幽香の体が一際大きく硬直を見せるとようやく乳首を開放し)
(背中を優しくさすりながら膝の上へと座りなおさせて)
ふふ、考えてみれば幽香とはお茶か宴会のときくらいしかゆっくりしてない気がするし…。
まぁ…楽しみに……思ってはいるのよ?

直接触ると柔らかいわね。
いつもに比べと物足りないけれど、これもこれで…。
(ほんのりと膨らんだ幽香の胸を揉む、というか撫でるといった形だが)
(それでも幽香の反応と合わせて飽きることはなく)
あんた、軽いわね…。
何って…いつものお返し。
(首筋に口づけながら肩を肌蹴させていく)
(幽香が離れないように腰をしっかりと支えながら、露わになった肩口へと唇と舌を這わせ)
(甘い香りを吸い込むように幽香の肌へと顔を押し付けた)

【じゃあそれでいくわね】
【たぶん次の往復でまた凍結かしらね】
【次は火曜日か水曜日の夜なら大丈夫だと思うけれど幽香はどうかしら?】


879 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 22:35:07
>>878
ふ、く…っ。
んぁ…っ、こ、こんな事、して…っ。
(呼吸を荒くしながら、体を震わせて。乳首を開放されれば)
(乳首は小袖の上から判るくらいにぷっくりとしてしまっていて)
…何よ、そういう言い方…卑怯じゃない…。

ん、くっ、ぁっ、んぁ…っ♥
そんな、胸ばっかり…っ。
(胸をなでられる度に声を漏らし、体を震わせながら)
(呼吸は荒れて、体には薄く汗が滲んでしまい)
し、仕方ないでしょう、こんな体なんだから。
…ひぅっ!?あ、ふぁっ、あ、あ…っ♥
(首筋にキスをされつつ、服を開けさせられて)
(肩口へと唇が、舌が這うと耐え切れずに甘い声を何度も漏らし)
(柔らかく、甘い香りのする肌に触れられるだけで体は甘くしびれていく)

【それじゃあ、次か…このレスで凍結かしら?】
【ん…火曜日の夜は、遅くまでで無ければ。水曜日はちょっと厳しいわ】


880 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 22:44:02
>>879
【それじゃあここまでにしましょうか】
【火曜日だと21時からになるわね】
【あまり時間が取れなそうなら別な日にしましょうか?】
【水曜日以降になると木曜か金曜日の夜もたぶん行けるわ】


881 : 風見幽香@10歳児 ◆ZpMUoIDNXg :2016/06/11(土) 22:52:36
【ええ、それじゃあ今日はここまでで…火曜日の21時にまた、お願いするわ?】
【ごめんなさいね、水曜日はちょっと一日空けられなくて…】
【そうね、木曜日なら多分夜は明けられると思うわ。良かったら、また木曜日にも、ね。】

【それじゃあ今夜もお付き合いありがとう、霊夢…おやすみなさい、良い夢をね】


882 : 博麗霊夢 ◆yZa5CY.vtI :2016/06/11(土) 22:55:04
【ええ、もし何かあれば伝言して】
【気にしないでいいわよ、また木曜日に会えそうだし】
【おやすみなさい、幽香】
【今夜もありがとう…スレを返すわ】


883 : ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/11(土) 23:35:33
【スレをお借りします】


884 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/11(土) 23:35:39
【スレをお借りします】


885 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/11(土) 23:41:48
おっと、ほぼ同時でしたね
夕方は声をかけて頂きどうもありがとうございました
あらためてよろしくお願いします
とりあえず先ほど候補に上がったのは砂夜ですが…
シチュエーションとしては特ダネ集めたり取材に協力したりしてくれた後輩達にお礼という形ですかね
何か砂夜の弱味を握って、というのも考えましたがそれは若干らしくないかもしれません
一応シンデレラガールズの方であれば定番ですがファンサービスを想定してました


886 : ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/11(土) 23:53:20
>>885
こちらこそよろしくお願いします
はい、こちらも何か弱みを握られて無理矢理とかではなくノリノリな感じでやりたいので同じようなシチュを考えてました
数時間前のやりとりで候補にあげられた中では、とりあえず砂夜さんでやりたいといいましたが美優さんや楓さんもいいなと思います
◆6LvDHqnm5wさんは、この三人の中なら誰を一番やってほしいですか?


887 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 00:06:20
>>886
童貞が弱味を握ってあれそれなんて大胆なこと出来るかも怪しいですからね
やはり女の子側から誘うか、頭を下げて頼み込んだかですね
こちらで挙げといてなのですが美優さんはそういうのわりと恥じらいがありそうかなーと思ってしまいました
なのでお願いするのであれば砂夜か楓さんなのですが…どちらも同じくらい好みなので難しいところですね
年齢的にその手の経験あっても違和感が無いのは楓さんですが
前者であれば学校内で後輩達相手に
後者であればイベント会場とかでファン相手にという形になると思うのでそちらのやりやすい方でお願い出来ましたら


888 : ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 00:13:21
>>887
わかりました
では砂夜さんの方でよろしくお願いします
ちなみに希望の衣装とかコスプレとかありますか?
例えば際どい水着姿でやってほしいとか


889 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 00:20:14
>>888
無難ですが最初は制服姿
たっぷり出せたら脱いであげる…みたいな感じでいざ脱いだらビキニでした、とかいいんじゃないかなーと
下着姿やおっぱいは彼氏だけにしか見せてあげないとかそんなノリで
あ、根本的なことを確認し忘れてましたが…オカズにしてぶっかけオンリーで大丈夫でしたかね?
ご奉仕してくれるとかでもそれはそれでなのですが


890 : ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 00:27:48
>>889
制服の下にビキニはいいですね
まずは制服姿でたっぷりぶっかけられた後、セクシーなビキニ姿で…
彼氏がいるっていう設定でやった方がいいですか?
一応ぶっかけオンリーのつもりで来ました
指一本直接触れるようなこともなくひたすら生オカズにしてぶっかけるといった感じでよろしいですか?
いっぱい、ぶっかけれた、ご褒美に胸にペニスを擦り付けて射精するのを、こちら許可するとか多少あってもいいと思いますけど


891 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 00:36:30
>>890
ブレザー、ブラウス、スカート
命中させたところから脱いでいくとかちょっとゲームぽくしてもいいかもしれません
そうですね、彼氏がいるからぶっかけ以上のことはさせてあげれないみたいな設定の方が童貞達の劣情煽られるかなと
ええ、こちらもぶっかけだけで考えてました
あとはちょっとマニアックですが腋に擦り付けるとか…
と、長引いてしまいましたが打ち合わせはこんなところでしょうか
あとはそちらに何か希望があれば…


892 : ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 00:45:57
>>891
わかりました
では彼氏持ちの設定でいきます
こちらが許可を出して身体の一部位にペニスを擦り付けさせるのはいいと思うので脇ズリもいいと思います
まあ、あまり長く打ち合わせで時間を使うのもなんですしね
こちらからは特別ないです
先ほど、そちらがおっしゃったような後輩達のお礼という形で始めたいと思いますが
よろしければ、そちらから書き出しお願いできますか?


893 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 00:47:20
>>892
了解しました
では簡単にですが書き出しを用意しますので暫しお待ちください


894 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 01:06:08
(普段通り一日の授業が平穏無事に終わり、放課後を迎えた聖櫻学園)
(既に外は仄かに薄暗くなり始め、校庭で部活に励んでいた運動部の生徒達も帰り支度を始めていた)
(当然校内の教室も昼間の賑やかさが信じられないほどに静まり返っているが)
(とある部活の部室だけは未だに電灯がついたままで、室内には数名の男子生徒が…)

「あの…神楽坂先輩…ほ、本当にいいんですか…?」
「お、俺達別にこういうお礼がほしくて先輩のお手伝いしたわけじゃ…」
「バカ!そんなこと言って気が変わったらどうするんだ!」
(新聞部の部室に集められた男子生徒達)
(所属する部活も学年もバラバラな彼らがこうしてこの部屋に集められたのは)
(三年生で新聞部の部長…目の前に佇む神楽坂砂夜からのとあるメールを受け取ったため)

【大変お待たせしました】
【こちらは…三人だと物足りないですかね?】
【もう少し多い方がいいとかありましたら、それではよろしくお願いします】


895 : ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 01:26:35
>>894
(メールで新聞部の部室に呼び出した男子生徒達の中心に美麗の新聞部長、神楽坂砂夜が美しい微笑を浮かべながら佇んでいる)
ふふっ、みんなよく集まってくれたわね…
あなた達には感謝してるわ…
新聞部、部長として改めて御礼を言うわ…ありがとう…
まさか新聞部でもない後輩のあなた達があんなに頑張ってくれるとはね…
お陰で今までで最高のネタを仕入れることが出来たわ…
今回、あなた達に送ったメールの内容は決して嘘でも冗談でもないわ…
言葉だけじゃなく感謝の意を私の身をもって表したいと思ったの…
あなた達…普段、私のこと考えながらオナニーしたりしてるでしょ?
妄想でなく…実物の私をオカズにしてオナニーしたら…もっと気持ちいいと思わない?
(まるでなにもかも見透かしたような綺麗な瞳で見つめながら一人の後輩男子生徒に顔を近づけ囁く)

【書き出しありがとうございます】
【とりあえず最低でも三人はほしいと思ってたところです】
【三人でも悪くないですけど出来ればもう少し多めの方が嬉しいかもです】


896 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 01:45:46
>>895
「とんでもないですよ、神楽坂先輩の為ならあれくらい…」
「そうそう、いつも読み応えのある新聞を作ってもらってるんだから俺達だって協力しないと」
「聖櫻の生徒として、後輩として当然のことをしたまでですよ」
(輪になって砂夜を取り囲んでいるのは全員が一年生と二年生の男子)
(端から見れば男達が一人の少女に詰め寄っているように見えなくもないが、彼らは皆砂夜の忠実な協力者)
(常日頃、砂夜が学内学外問わずスキャンダルを追い求める際には彼女の手となり足となる存在で)

「オカズ…オナニー…冗談じゃなかったんだ…!」
「は、はい!俺毎日先輩でオナニーしてます!」
「俺なんて毎日二回…三回は先輩のこと思い浮かべて…!」
「ああ…砂夜様…も、もう我慢出来ません…」
(昼間送られてきたメールが冗談ではなく、真剣な砂夜からの言葉だとわかると)
(砂夜を取り囲む男子達は一気に沸いて、中には普段の自慰について熱心に語り出す者も)
(皆一様に期待で股間を膨らませ、砂夜がオカズを提供してくれるのを今か今かと待ちわびている)


【では一応十人いるかどうか…というくらいで】
【皆で交代でどんどんぶっかけさせてもらいますね】


897 : ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 01:56:32
>>896
あらあら…まったく否定もせず認めるのね…
聞いてもいないのに自分から回数まで言って…
ふふふ、そういう素直な子は嫌いじゃないわよ…
まぁ…すっかり興奮しているようね…
その様子じゃもう我慢出来ない感じかしら?
いいわよ…私自身をオカズにここでオナニーしなさい…
その際に出るものは私に遠慮なくかけていいわ…
あなた達の私に対する欲望の塊を私自身にたっぷり、ぶちまけてみなさい
まずは制服姿のままオカズにしてもらおうかしら…
その股間に溜まったものをたくさん出して、ぶっかけて…
私が脱いでしまいたくなるくらい制服を汚してもらおうかしら…
(興奮と欲情を抑えきれない様子の後輩男子達に囲まれて、その中心で膝をつき座る)

【ありがとうございます】
【いっぱいかけてください】


898 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 02:14:40
>>897
「ご、ごめんなさい、嬉しくてつい…」
「俺も…まさか先輩を生でオカズに出来る日が来るなんて思わなかったから」
「…で、でもちょっとだけ緊張する…かも」
「うん、砂夜様にいざ見せるとなるとドキドキして…妄想の中ではあれだけ好き放題やれたのに」
(砂夜の言葉に子供のようにはしゃいでみせたものの、いざ制服のズボンを脱ごうとすると皆尻込んでしまう)
(それもそのはず…砂夜の忠実な協力者達は女性経験の無い所謂童貞だけ)
(砂夜が自分の命令通りに動いてくれる者を集めた結果…というわけではないだろうが、少なくとも二年生に関しては砂夜以外の女性に関心が無いためだろう)

「ああ…神楽坂先輩の前でこんなことするなんて…」
「すごい恥ずかしい…けど、それ以上に気持ちいい…」
「先輩…先輩…ちゃんと見てて下さいね…はぁ…」
(緊張と羞恥心から動けずにいた男達だが、それでも数分もすれば覚悟を決めたのかゆっくりとズボンを脱ぎ捨てていく)
(そうして露になったペニスは…やはり童貞らしく殆どのものが勃起しても皮を被っている)
(半分ほどは剥けてるものもあれば、一切剥ける様子がないもの)
(きちんと剥けてはいるもののサイズが小学生のようなもの…まさしく千差万別で)
(砂夜を囲みながらそれらを扱く光景は中々に異様で)


【あっ、と…今更なのですが名前が…】
【あとお時間は大丈夫でしょうか?】
【こちらは凍結も可能…というか是非お願いしたいですが】


899 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 02:19:25
>>898
【ごめんなさい、すっかり忘れてました】
【ちょっと寝ボケてるのかな?】
【一応こちらはまだやれるつもりですがそちらは眠気の方は大丈夫ですか?】
【こちらも出来るだけ続けたいですし凍結は可能です】


900 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 02:24:54
>>899
【こちらもまだまだ大丈夫…とまでは言えませんが】
【あと一往復くらいでとりあえず一度誰かしらに出させてみたいですね】
【明日…というかもう今日ですが、とりあえず日曜日は夕方以降は空いています】
【月曜以降も基本夜であれば】


901 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 02:31:54
>>900
【出来るだけ今の時間でぶっかけまでいきたいですね…】
【今日の日曜ならお相手できますけど早くても22時、また23時以降になっちゃうと思います】
【そして来週は土曜のまた遅い時間にならないとお相手できないと思います】
【それで良ければ凍結お願いします】


902 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 02:36:57
>>901
【今日ほど遅くまでは無理ですがその時間帯でも大丈夫です】
【こちらで伝言板をチェックしておくので】
【土曜まで空く形でもそれはそれで、問題なければ置きレスなど使えたら】
【そんなわけなので今日のところはあと少し進めて凍結をお願いしたいです】


903 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 02:40:47
>>902
【ありがとうございます】
【では今日もまた伝言板で…】
【とりあえず>>898への返信を書くので少々お待ちを…】


904 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 02:58:48
>>898
ふふっ、いいのよ…
あら…妄想の中で私にどんなことをしてたのかしら?
さぁ…早速、履いてるものをすべて脱いで晒けだしなさい…
どうしたの?ここにきて怖気づいたのかしら?
こんなチャンスもう二度とないかもしれないのに…
こんなところで尻込みしてたら男が落ちるわよ…
憧れの私に見られながらオナニーしたいんでしょ?
その盛り上がった股間に隠れたモノに溜まった白濁の塊で私を汚したいんじゃないの?
ふふっ、所詮、女を知らない気弱な童貞に私を汚すことなんて無理だったかしら?
(憧れのシチュだったとはいえ、いざやるとなると簡単には踏み出せない童貞達を煽る)

ふふふ…そう…そうよ…
そうやって自分の欲望に忠実になって羞恥心なんて捨て去ってしまえばいいの…
それにしても…童貞はチンポまで童貞らしいのね…
さぁ…その粗末なモノをもっと扱きなさい…
しっかり見ていてあげるから…
(ついにペニスを扱きだした後輩達を全員品定めするように見わたす)
(包茎、短小、程度の差はあれど誰一人として大人びたペニスはなく)
(そんな幼稚なペニスを扱く後輩達を妖艶な笑みを浮かべて見つめる)


905 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 03:17:51
>>904
「ああ…先輩…先輩が俺達のチンポのこと見ててくれてる…!」
「童貞らしい粗末なチンポでもこうして神楽坂先輩に見てもらえるなら…」
「それにしても…まさか俺以外もこんなに情けないモノだなんて…ちょっと自信ついたかも」
「ふああ…!砂夜様…砂夜様…!ご、ごめんなさい、僕…もう…!」
(砂夜の周りに並べられたペニスは一番マシな大きさでも同年代の平均的なサイズという有様だが)
(その分、憧れの新聞部部長をオカズにペニスを扱く手付きに関しては皆中々目を見張るものがある)
(そんな中、色白で如何にもインドア派な二年生…パソコン研究会所属の生徒が早々に限界に達してしまう)
(亀頭が完全に皮に覆われているため、射精は勢いが足らずに)
(ぴゅるっと飛び出した黄ばんだ精液は砂夜の爪先の辺りに辛うじて届いて)

「い、いくらなんでも早すぎだろ…そんなんじゃ先輩に脱いでもらえないぞ」
「ハァ…ハァ…でも俺も…もう無理ッ…!あっ…」
(あまりに早い射精に同じく童貞である仲間達からも呆れるような目で見ていたが)
(その数十秒後、今度は体格の良い一年生がペニスを扱く手を止めたかと思えば)
(よほど溜まっていたのか、かなりの量の精液が砂夜のブレザーに一気に飛び散る)


906 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 03:34:11
>>905
ふふ、みんなそんなに鼻息を荒くして目の色を変えながら私のことを見て…
なかなかいい扱きっぷりじゃない…
セックスで女を満足させるには力不足なチンポでもこうして見るだけなら可愛げがあって悪くないわね…
あら、早いのね…まあ童貞ならこんなものかしら…
別にすぐイクのは構わないけど、もっと勢いがほしいわね…
こんな程度じゃ全然ダメね…
ちゃんと私の着ているものを汚してくれないと脱ぐ気になれないわ…
あなた…やる気あるの?
(最初の男子の頼りない射精で爪先辺りにあたった精液を指ですくい指の間でネバネバと糸を引かせる)
(不甲斐ない射精をしたパソコン研究会所属の生徒に冷たい視線を浴びせる)

早さは気にしないわ…
それよりも勢いと量が大事よ…
……ふふっ、なかなかやるじゃない、あなた…
この量だと相当溜まってたみたいね…
まあ、私の彼氏の射精は勢いも量ももっとすごいけどね…
(先ほどの粗末な射精とは大違いの大量の射精をしブレザーを汚した一年に微笑みかけながら彼氏の名前を出す)


907 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 03:35:44
【ごめんなさい…!】
【瞼が開いたり閉じたりかなり怪しく…】
【寝落ちしてしまう前に今日のところはここで失礼させて頂きます】
【ドタバタしてしまい申し訳ありません、ここまでとっても楽しませて頂きました】
【またあらためて夜によろしくお願いします】


908 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 03:39:37
>>907
【はい、ありがとうございました】
【ゆっくりおやすみください】
【それでは今夜もまたよろしくお願いしますね】
【おつかれさまでした】
【スレをお返しします】


909 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 22:49:39
【スレをお借りします】


910 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 22:54:31
【スレをお借りします】

【引き続きよろしくお願いしますね】
【レスをすぐに用意しますので少々お待ちを】
【何かあらためて希望の展開とかプレイなどありましたら投下してもらえたら】


911 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 23:00:00
>>910
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、何か思いついたら言わせていただきますね】
【睡魔に襲われたら無理せず遠慮なく落ちて結構ですよ】


912 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/12(日) 23:10:31
>>906
「す、すみません…昨日オナニーしたからちょっとしか出なくて…」
「せっかく神楽坂先輩をオカズに出来るのに…勿体無い奴」
「あ、あの…すぐにもう一度大きくしますから…!そしたら今度はもっと…あ、あれ…?」
(情けない射精に砂夜から冷たい言葉を投げかけられた男子は流石に動揺する様子を見せるが)
(砂夜の視線や口調には傷付くよりも寧ろ興奮しているようで、心なしか嬉しそうに)
(指先で精液を弄る砂夜を見つめながら今一度ペニスを奮い立たせようとするが)
(元々の精力が薄いこともあり、萎えたペニスはふにゃりと垂れ下がったまま)

「えへへ、先輩に褒められるとオナニー我慢して貯めた甲斐が…え?か、彼氏…?」
「下校中とか男子と二人で帰ってるのを見てなんとなく察してたけどやっぱり…」
「まぁ神楽坂さんくらい美人でスタイルも良ければ彼氏くらいいて当たり前だけど…で、でも射精の勢いって…つまり、その…」
「彼氏とそういうことを既に…ああっ…ん…!」
(先ほどの大人しい射精に対する態度とは一転、ブレザーへの射精を褒められた一年生は思わず頬を赤くしてはにかむが)
(彼氏という単語を聞いた途端、彼を含む砂夜の周りの男達全員が思わず目を見開き)
(射精の勢いを比べるということはつまり…砂夜と彼氏の関係がそこまで進展していることを察してしまう)
(そのショックからか、それとも彼氏と交わる砂夜の姿を想像でもしたのか先ほどの二人とは異なる男子が射精)
(精液の量はそこまでではないが勢いは良く、砂夜のスカートに白濁がぶちまけられて)


【お待たせしました】
【出来たら彼氏も少し情けないおちんちんな設定ということで進められたらなーと…】
【奥手だからまだ本番はしてないけど近々…という感じで】
【同じ童貞でもオナニーだけの取り巻き達と扱いが全然違うと興奮したり】


913 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/12(日) 23:42:21
>>912
昨日出したからって、そんなことは言い訳にならないわよ…
……薄いわね…
(指先ですくった精子をぺろっと一舐めし味を確かめる)
よっぽど昨日、オナニーしたか、もしく元々こんなものなのか…
粗チンなら、せめて、射精くらいまともにしなさい…
…なに…もう萎えてしまったの?
持久力も見た目通りのようね…まあ、いいわ…
元々期待なんてしてなかったし射精するのは、あなただけじゃないからね…
(勢いのない射精をした上、その一発だけで萎えてしまう見た目通りの貧弱ペニスに呆れた様子)

とりあえず、この薄汚れたブレザーは脱いでしまおうかしら…
(大量の射精で汚されたブレザーを脱ぎ)
ええ…私の彼氏の射精はこんなものじゃないわ…
ちなみに、あなた達と同じく私の後輩で二年生よ…
まあ…ペニスのサイズはあなた達と変わらないし包茎だけれど…
それに私が直接、手で扱いたりしてやったら、すぐに射精する早漏よ…
その代わり精力は強くて一度イってもすぐまた復活して何度も射精してくれるの…
まあ、そこが気にいってるんだけど…
ふふ、どうしたの?私に彼氏がいることがショックだったかしら?
あらあら…それでも、ちゃんと射精する子はいるのね…
汚されたものはどんどん脱いでいくわよ…
(自分に対して強い憧れや欲情を抱いてる後輩達の前で劣情を煽るようにわざと彼氏の話をする)
(そして、また一人の生徒の射精で汚されたスカートを脱ぐとその下には青色のビキニパンツを履いていた)

【ありがとうございます】
【こちらも彼氏のペニスの設定は粗チン気味に考えておりました】
【返信に時間かかっちゃてすいません】


914 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/13(月) 00:05:49
>>913
「ううっ…くそ…!砂夜様でもっとオナニーしたいのに…!」
「噂には聞いてたけど…まさか砂夜先輩に彼氏がいたなんて…」
「し、しかも今手でしてあげるとって…先輩の手で…!」
「なんて羨ましい奴なんだ…!俺達と同じで包茎で短小なのに…それなら俺だって神楽坂さんにシコシコしてもらえる権利が…」
(本人の口からはっきりと彼氏の存在や相手への奉仕を告げられると男子達はかなりショックを受けた様子)
(先ほど一度の射精で萎えてしまったパソコン研究会の生徒に至っては呆然としている)
(それでも誰一人として逆上する素振りなど微塵も見せず、どちらかというと純粋に羨ましさに感情が振り切っている模様)

「うおお…!砂夜さんのブレザー、それにスカートが…」
「あの青色…も、もしかして神楽坂先輩の下着…!?」
「やば…先輩のパンツ見れるなんて俺もう死んでもいいかも…」
「バカ!このままもっと頑張ればブラだって見れるかも…あ、あ、想像しただけで…ふあっ」
「お、俺も…もうっ…!」
(砂夜が精液で汚れた制服のブレザーを脱ぎ捨てれば、男子達の視線は一斉に胸へ集まり)
(続いてスカートが床へと落ちれば、それに連動するかのように視線も下半身へ)
(よほど興奮して判断力を失っているのか、どうやら青いビキニを下着だと勘違いしているらしく)
(男子達の手の動きは見違えるように激しくなり、今度は二名の男子生徒がほぼ同時に絶頂してしまう)
(二人の精液は狙いすましたかのようにそれぞれ左右のブラウス越しの乳房へかけられて)


【彼氏で粗チン甘やかしてもらったりもちょっとしてみたいかもしれません】
【いえいえ、お気になさらず】
【ただ今日のところは多分一時前くらいが限界になってしまいそうですね】


915 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/13(月) 00:31:33
>>914
だから私、あなた達みたいな粗チンも嫌いじゃないのよ…
ふふふっ、彼氏には手だけじゃなくて胸で挟んで扱いたりもするわ…
俗に言うパイズリってヤツね…彼、私の胸が特に好きみたいだから…
後はお尻にチンポを擦り付けて射精したり…
そうそう、先日は脚コキでイカせてあげたわ…
彼はMっ気が強くて、ほとんどマグロ状態でただ私にチンポを弄られるがままなのよね…
まあ、私は基本的に攻めるのが好きだから丁度いいんだけどね…
(何処か嬉々とした様子で彼氏に普段してあげてることを話す)

ふふ、制服越しの私の胸とスカートを脱いだ下半身でかなり興奮しているようね…
よく見なさい…これは下着じゃないわよ…
まあ、どっちにしろ興奮を煽るには十分…
……胸を上手く狙ったわね…二人ともなかなかやるじゃない…
ブラウスもこれで汚されてしまったわね…
じゃあ、これも脱ぐわ…
制服の下には水着を着ていたの…どうかしら?
(ブラウス越しに主張した大きな左右の胸に精液をかけられ、ついにブラウスも脱ぐ)
(そして青い水着ブラに包まれた柔らかそう大きな乳房が後輩達の前に晒され完全にビキニ水着姿になる)
(その麗しく艶かしい水着姿を見せ付けるように立ち上がり腰を手を当て)
(88-55-88の理想的なボンキュッボンのスタイルが水着になったことでより鮮明になる)

【レスが遅くてすいません】
【はい、では次のレスが最後ですかね】


916 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/13(月) 00:47:22
>>915
「粗チン…これは喜んでいいのか男としては悲しむべきなのか…」
「お、俺は先輩がその方が好きならこのままもう大きくならなくてもっ!」
「にしても…パイズリ…尻コキ…砂夜さんにそんなことしてもらえる男が存在するなんて…」
「ああ…俺も神楽坂さんのおっぱいでチンポ挟まれたい…それで皮を剥いてもらって…」
(最初はこうして憧れの砂夜相手にオナニー出来るだけで夢のようだと感動していた男達だったが)
(いざ彼氏とのノロケ話?を聞かされると途端に羨ましくなってきてしまう)
(ここで団結して砂夜を襲うくらいすればその欲望は実現するかもしれないが…悲しいかな童貞にはそんな行動力も度胸もなく)

「さ、流石にちょっと疲れてきたかも…俺もそろそろ萎えてきたり…」
「おいおい、ここからが本番だぞ…ほら、いよいよ砂夜先輩が下着姿に…」
「……あれ?せ、先輩…それはもしかしてビキニ…ですか?」
「それじゃあさっきチラチラ見えてた青いのは下着じゃなく水着で…そんなぁ…」
「いや、でも先輩の水着姿…下着じゃないとか気にならないくらい過激かも」
(判断力が低下していたのは勿論だが、制服の下は当然下着だろうと確信していたようで)
(ブラウスを脱いだ砂夜に上下揃いの青のビキニ姿を見せ付けられるとチラホラとガッカリして落ち込んだような声が)
(もっともビキニはビキニでこれまでと肌の露出度が比べ物にならないほど多いため)
(たった一度の射精で萎えてしまっていた男子を筆頭にペニスの硬度がみるみる回復していく)


【それではひとまずこんなところでしょうか…】
【昨日聞いたお話だと次は土曜日になりますかね?】


917 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/13(月) 00:53:46
>>916
【はい、間空いてしまって申し訳ないのですが次は土曜のまた同じくらいの時間帯になると思います】


918 : ◆6LvDHqnm5w :2016/06/13(月) 00:56:29
>>917
【いえ、こちらも今週は少し忙しいのでむしろ丁度良かったです】
【それではまた土曜日の22時半頃から伝言板を覗かせてもらいますね】
【今日も遅くまでお相手ありがとうございました】
【神楽坂先輩に童貞煽りしてもらうのとっても楽しかったです】
【またよろしくお願いしますね】


919 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/13(月) 01:00:15
>>918
【はい、ではまた土曜日にお会いしましょう】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【私も楽しませていただきました】
【おつかれさまです】
【私は>>916への返信を終えてから落ちますね】


920 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/13(月) 01:16:04
>>916
なに?不服かしら?
童貞の癖に生意気ね…
というか私にはあまりビキニ水着と下着の魅力の差がわからないんだけど…
少なくとも私の彼は私の水着姿が大好きで、よく着衣プレイしてるわ…
こういうビキニ以外にもスクール水着や競泳水着…
他にも公の場では着れないような過激な水着も着たりしてね…
ふふふ、でも水着の効果はちゃんと出ているようね…
まあ、さっきまでとは露出度が比べものにならないし当然よね…
さぁ…水着姿の私にもっと欲情して、もっと激しくその粗末なチンポを扱きなさい…
そして、みんなで派手に射精して私を真っ白に染めてみせなさい…
(なんだかんだ言いつつも砂夜の水着姿に興奮し改めてペニスを硬く勃起される後輩達を煽る)


921 : 神楽坂砂夜 ◆Ytr4EeG9Ww :2016/06/13(月) 01:18:15
【それではこちらからもスレをお返しします】


922 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/17(金) 21:51:00
【平民とスレをお借りしましょう】


923 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/17(金) 21:56:57
【へいみ…い、いや間違ってないけどさ。】
【ええと…お義母さん…?彼女の母親…貴族様でいいのか、とにかくスレを借りるぜ】


924 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/17(金) 22:00:02
ではもう少し正しく娘の下僕とでも呼びましょうか
こんばんは。ともかくよろしくお願いします
それと……先日は時間ぎりぎりの結果おまたせしてしまいすみませんでした
レスを待つ時間がなかったもので……改めてお詫びします


925 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/17(金) 22:04:25
い、いやそういう認識で…仕方ないよな、うん。
俺のほうこそよろしく頼むぜ、この間の相談だけど俺のほうこそごめん
カリーヌさんのレスの方に気づくのが遅れて落ちるまでに返答が返せなかった。

最後に俺の方であげてみたように、野心家でルイズを利用していたり
もちろん利用できるのが他にいれば遠慮なく使うような俺だけど、よかったのかな。


926 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/17(金) 22:15:37
>>925
まさか……あなたのような悪どい平民を娘の想い人として認めろとでも?
……ということで野心家タイプで構いません
ただし、あまり無差別な卑劣漢といった感じではなく
基本的にはルイズへ一番好意は持っていて、
その上で野望を成し遂げるために必要なものは誰であり使い、
必要なら犯し、辱めて口を塞ぐ……こんなところでいかがでしょうか
もっとも、わたくしとの関係の中であまり外部のことをどうこうという描写もないとは思いますが
無事こうして合流できたことですし、時間のことは気になさらずに

ある程度調教が進んできたら下卑た衣装というのも構いません
行き来できる……というのでも良いのですが
帰る場所があると野心が鈍りそうですし
あなたの注文に応じて仕立屋が作ったとすれば自由に調達できそうですが

体操服……五十路の女性、それも高い位にあるものが身につけたら
それを初めて見るこちらがわの人々が誰でも「下品」と思うような
いろいろとはみ出してしまいそうになるブルマやスクール水着に
相当するものなどを着させられた上に
首輪を嵌められあなたに手綱を握られて……人々の前を歩く、までいくと流石にいきすぎかもしれませんが
水着ならば、娘達とあなたと沐浴にでかけた時に物陰で犯されるなどもできそうですね


927 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/17(金) 22:28:17
>>926
それじゃあ、人が良い時の俺の案と一緒でルイズに関しては裏がなく好きなんて感じかな
俺としてはアンタみたいな年増でハーレムを作るのも悪くないけどね。
今回の件もルイズとの関係のために口うるさい実家を裏で自分の支配下におくのが目的
なんて感じだろうし、周囲の状況は殆ど関わらないだろうしな。

確かに行き来できるなら、鈍りそうだな。それなら現代と行き来できるよりも
調教が進んできたならそれに比例して、公爵家の資金や権力を利用できるなんて感じかな。
たまたま流れ着いた現代の品物を買い取ったり、俺の案を元に複製させたりさ。

あんまりハードな展開は好きじゃないみたいだし、この辺は変更もできるけど
首輪やお披露目なんていうのも俺は好きだよ。「牝犬カリン」なんて名前で平民仲間に見せつけたり
顔は仮面で隠してるけど、ピアスをつけて俺の物だって見せつけたりさ。

散歩に同伴させるのも良いよな、物陰で奉仕や犯したり…NGプレイや好みもあれば聞いておきたいな。


928 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/17(金) 22:29:13
>>926
っと、悪い。ちょっとPCの更新で再起動がかかるみたいだ。
10分前後もあれば戻れると思うけど少し待ってもらって良いかな


929 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/17(金) 22:45:35
>>927
そうですね
あなたの野望の詳細はわたくしは存じませんが
国を手にしたら王女として迎えるような……ここまでは考えすぎでしょうが
わたくしの夫はあの有様ですから、
一度あなたを認めてしまった後は基本可愛がってしまいそうですし
娘達はルイズの恋人となればなおさら

公爵家の富がルイズを通じ、姫様の威光もあわせて正当……
けれど一方的にあなたに奪われ始め始め
歯がゆく思っていたわたくしは
偶然あなたが別の貴族の娘などを抱いているのを目撃
更に調べるうちあなたの野心に気が付き
問いただそうとしたところあなたが更に姫様とも関係を持っているのに気がついて、
決闘で叩き伏せて問い詰めようとしたところ
逆に敗北、調教開始……こんなところでどうでしょう
このようなところでよければ書き出しを用意しますので
わたくしとの対決より時間的には大分後になるイメージで

お披露目は少し苦手かもしれないので考えさせてください……
……あなたとの展開次第で仮面なくとも可となるかもしれませんし
顔を出してしまうとルイズの母があれでは……という目で見られた結果
あなたの野望達成の障害になるのではとか
あまり関係ない部分をつい気にしてしまう性分で

ハードはハードでも、腹パンや道具、ムチやSM、更にきつい道具、
薬、魔法などもある程度は大丈夫です
こちらが舞台ですから、痛みと快楽は残しつつ傷だけは残らないよう
魔法薬で治療するといったこともできるでしょうし……
ただしグロ、そちらのスカはNG、お披露目は保留
こちらのスカは大小可、ただし大を口にするのは不可
これをこちらのNGにお願いします。あなたのNGはどうでしょう?
好みは多岐なのでまずはあなたの好きなように展開して欲しいのですが……
恥毛を剃られる、体操着などの中に出されたまま着用を強いられるなどは好みですね
あとは淫語調教や……魔法での軽い肉体改造などもものによっては

ちょうど再起動も終わったところでしょうか、このままお待ちしていますよ


930 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/17(金) 22:47:25
>>929
待たせてごめん、今復帰したところだよ。
もう少しだけ待たせるけど、レスの方今からすぐに返すからさ。


931 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/17(金) 22:48:02
>>930
こまめにありがとうございます
再起動後はなんだか反応が鈍かったりもしますし。慌てずどうぞ


932 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/17(金) 23:05:17
>>929
姫様も良いけどやっぱり本命はルイズとゆったり過ごしたいよな。
まあ、程々に金や権力が使えて、後はルイズにできない趣味を発散できる愛人や肉奴隷を作ったりさ。
貴族様が考えるような大層な野望に比べたら、可愛いものだろ?

ああ、親父さんには気に入られたのにそういう方面でバレるのって
何だか俺らしくてちょっと情けないというか……幸い、証拠はないけど
アンタにはそれで警戒されて決闘を口実に実力で公爵家から悪い虫を叩きだそうとした……なんてとこかな。
対決より後ってことは、スタート時点で決着どころか関係中なんて感じか?

それじゃあお披露目は今の時点では無しにしとくか。
アンタみたいに毎回上手く騙せるとも限らないしさ
仮に出すとしたら、ルイズの母でも公爵夫人でもなく、俺の女として…なんて感じで色々小細工しないとな

プレイに関しては……凄いな、俺が調教しなくたってすぐに抱きたくなるようなラインナップだよ。
上げてもらったものはどれも歓迎するし、好みなものばかりだな。
そっちがあげたプレイで好みなのは腹パンは苦痛で呻かせても良いし
それで股を濡らすマゾにしても良いし。鞭打ち、スパン、ロウソクなんていうのもありだな。
スカは浣腸をさせたり、小便を飲ませたり。
逆にNGの方は大を塗ったり食べたり、切断や死亡、
あとはこっちの竿がチンカス塗れで汚い…なんていうのも少し苦手かな、


逆に俺の好きなプレイ…だと、気の強いおばさんの心を折ってモノにするのが好きだからさ
精飲にアナル、現代で用意した玩具や薬、ピアスをつけたり自分で落書きさせたり…
陰毛剃らせたり、体操着…ブルマ姿なんかの似合わないコスプレも好みかな


933 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/17(金) 23:21:51
>>932
そうですね
基本的にはあなたがルイズの幸せを考えてはいるあたりに
わたくしも思い切った手を取りきれないで
ずるずる関係を続けてしまい、次第に心身を屈服させられて行ったりとか

カメラでもあれば別でしょうが
それで姫様とあなたとの情事を撮影するなんてこともできませんからね
ああ、すみません
対決というのは小説版であなたと最初に対決した時よりも
あなたがルイズ達と親しくなっているということで書きました

まずはそこへ至るまで色々必要でしょうし、
とりあえずは様子見も兼ねて初戦から……と
苦痛に関する描写が細かすぎると苦手とか
逆にもうちょっと増してとか、
適宜希望は【】や打ち合わせで言ってもらえれば
マゾ化調教でも、ひたすら苦痛だけで苛むものでも……
鞭打ち、スパン、ロウソク、浣腸、飲ませる(小も精も
アナル、薬、ピアス、剃毛、コスプレあたりは問題ありません
玩具は用意できるもの次第……といっても
あなたのリクエストを工房で叶える形にすれば何でもできそうですが
自分で落書きというのはNGではありませんが
ちょっと展開としてわからないところがあるので
あなたに自分のものだなどと刻印をされていく方が好みかもしれません

そういう汚さはわたくしも好みではないので
避けてもらえるなら越したことはありませんね
ただ、性の匂いなどは苦手ではないので
もしそちらのNGでなくても苦手に感じる描写があればいってください


934 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/17(金) 23:37:48
>>933
>>933
本当に最低だったら平民を理由に叩き出せば良かったのに
ルイズとのやり取りを見ていると、それもすぐには決められなくて…なんて感じだよな。
ああ、そういう意味だったんだごめん。書き出しの方はそれで問題なさそうかな

ああ、プレイの方もお互い平気そうなのが多くてほっとしたぜ。
色々してみたいけど、まずはスタートからだしそこまで多くはしないだろうけど…
落書きの方は確かにその方が良いよな、俺にしたがってる証明の刻印を作ったりさ。

性の匂いや汗なんかはこっちも大丈夫。垢とかになるとキツいけどさ
お互いNGがあればそのときは遠慮なく変更できれば良いな、とりあえずは…こんなとこかな。


935 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/17(金) 23:41:22
>>934
こちらも垢はNGですが、汗は平気な方だと思います
さて、うちあわせはこのぐらいでしょうか……
どうしましょうか
始めるには遅いでしょうか?
それとも少しでもすすめましょうか
書き出しはわたくしからか、あなたからか


936 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/17(金) 23:47:42
>>935
ああ、今からスタートだと1時か…遅くて2時くらいかな。
カリーヌさんの方のリミット次第だけど良かったら、軽く初めて見るのはどうかな。

決闘の開始か決着あたりで考えてたけど、よかったらお願いしたいな。厳しいなら俺から始めるからさ


937 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/17(金) 23:48:22
>>936
そうですね、わたくしも一時……もしかしたら二時までなら大丈夫かもしれません
ではわたくしからはじめてみましょうか
少々待っていてくださいね


938 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/17(金) 23:51:00
ああ、何かあればお互い遠慮なく…それじゃあ、初めだしちょっとだけ硬いけど。
よろしくお願いします。


939 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/18(土) 00:12:54
な……ああっ……?!
(真夜中の庭園、ヴァリエール公爵家の別荘にて)
(誰も居ないはずの時期、人気のない庭園でぶつかっていた刃の音が途切れた)
こんな……あの時よりも、遥かに……?!
(月明かりの下、膝をつき屈しているのはヴァリエール公爵夫人……カリーヌだった)

(ヴァリエール家と才人は、現在非常に良好な間柄にあるといえた)
(虚無のルイズの相棒として、既に使い魔というより凡百の騎士よりも武名を高め)
(国中に知らぬものがないほどの名声を得つつある才人は、
人間でありながら使い魔であり……更に名門・ヴァリエール家の令嬢の
ハートを射抜いた平民として、武勇伝や評判、名声は限りなく)
(恋人に大事にされているルイズは勿論、その姉たちや)
(最初は平民などと……と露骨に下にみていた公爵も、今ではすっかり才人と打ち解けるばかりか)
(愛娘や王女からの要請に応じては才人を様々な形で支援したりしていた)

(カリーヌも、当初は夫とほぼ同様の態度だったのだが)
(才人の求めは、いかに名門のヴァリエール家といえどやや過大な負担が続いていた)
(結果として才人の活躍がヴァリエール家の家名も更に輝かせているため、
プライドや名誉欲を擽られる夫や、財産よりも妹の幸せが大事な娘二人などは
気がついているのか気にしているのかもわからなかったが)
(確実に才人によって、公爵家の財力は失われつつあり)
(カリーヌは才人の、時として強引なやり方に少し疑問を感じはじめていた)

(それでもルイズが幸せそうということ、
ルイズに関しては真剣に付き合っているらしいという事実が
カリーヌの決心を鈍らせていたのだが)
(ある日、偶然訪れていた貴族の屋敷で、才人がその家の当主の妻を抱いていたのを目撃してしまう)
(公に騒げばタダではすまないような名家とのスキャンダルを前に、
カリーヌは昔とった杵柄、誰にも相談できないことを単身で探り始めた)
(そして、恐ろしいことに……目撃してしまった王女との情事)
(王女から、不自然なほどヴァリエール家を引き立てるかのように
寄せられる高い名誉と支援の要請も、才人が裏に居たのならすべて辻褄があう……)

(真相を知ったカリーヌは、すべての事実を突き付け才人に決闘を挑んだ)
(もしも自分が勝ったら娘と別れて出て行けと)
(命までは奪わない……そう宣言して真剣勝負を挑んだカリーヌだったが)
(この観客も審判もおらず、仮にどんな大声をあげても誰の耳にも届かない奥まった地にある別荘での決闘で)
(野望実現のために努力を惜しまず、大幅に腕をあげていた才人に完膚なきまでに叩き伏せられていた……)

【いえ、わたくしもたとえ陵辱や調教などでも】
【待ち合わせや打ち合わせなどで過度に下卑た感じになるのは好みではありませんから】
【こちらこそよろしくおねがいしますね】

【長くなりましたが、大体打ち合わせたことをなぞっただけですから】
【一気にすすめてしまってくださって構いませんので】


940 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/18(土) 00:36:27
>>939
(日本から異世界に呼ばれた先の扱いは客人ではなく、奴隷以下の所有物。)
(余りにも酷い扱いや平民という立場…そんな自分がのしあがろうと心に決めたのは当然の話で)
(この世界に来て生まれた才能に気づけば、それはとても――とてつもなく簡単に飛躍していった。)
(主人を上手く誘導し、色ボケ気味の王女を篭絡し、敵を苦戦する事なく叩きのめし名声を手に入れる)
(途中でルイズの人柄に気づき、惚れ込んでしまった事……自分にとっての失敗はそれくらいだけだった。)
(少なくとも……将来義母になるであろう相手から、呼び出しを受けるまでは。)

ふう、これで決着だ……国でも有数のメイジとなると、やっぱり簡単にはいかないか。
勝負はお互いが自分から降参する事、賭けの内容が内容だしその気なら俺はまだ受けて立つけど。
(真夜中の決闘はサイトの勝利で決着……否、正式には彼女が降参をしない以上は詰みの状態で止まっている)
(公爵家の財力を用いた装備のお陰か、それとも自分が彼女の目算よりも遥かに強くなったからか)
(魔法に翻弄されたのは最初のうちだけ、使い魔への騎乗もせずに戦った彼女は次第に距離を詰められ)
(こうして、武器を飛ばされ剣を……それも、反撃する余裕を許す程度の隙を与えられ突きつけられていた。)
(肌にこそ傷一つないものの、決闘用にと、華美ながらも動きやすさを求め誂えた彼女の服は至るところに切れ目を作り、そこから白い肌を覗かせていた)


【とりあえずはこんな感じかな、降伏勧告…ここから陵辱でも調教でも…もちろん抵抗しても返せるから】
【改めてよろしく、何かあれば途中でもよろしくな、カリーヌさん】


941 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/18(土) 00:53:16
>>940
(カリーヌが才人の野心に気がついてしまったのはある意味彼女にとって不幸だったかもしれない)
(そのまま才人の野心を放置していても、何もヴァリエール家を滅ぼそうとしているわけでもなかったのだから)
(だが、何よりも規律を重んじるカリーヌは、才人の行為を許しがたい裏切りと見做し)
(過去には才人を圧倒した経験もあって、
才人を公の場に引きずりだすのではなく決闘の道を選んだ)

くっ……ううっ……!
(そして、結果は見るも無残な敗北)
(才人は一応まだ継続したいならしろと言っているが)
(それこそ、圧倒的な力の差の証明に他ならない)
(メイジとしても騎士としてもトップクラスのカリーヌの腕は未だ
全盛期からそう衰えていなかった)
(その上、才人はメイジとしての素質はなかった)
(にもかかわらず、魔法の有無という絶大なハンデを覆した才人の勝利は明白で)
(与えられた隙の意味を理解できないカリーヌではなく)
……わたくしの……負けのようですね
(それは、取り消しの聞かない敗北の宣言)
(がくっと肩を落とすと悔しさに唇を噛んでいるようだったが)
(顔を上げた時には既にいつもの厳しい表情に戻っていて)
……才人……あなたの勝ちですが
そういえばあなたが勝った時に何を望むか……それを聞いていませんでしたね
(カリーヌの瞳には、敗者として勝者の要求を受け入れる覚悟があったが)
(もしもルイズやヴァリエール家に危害をもたらすような要求なら刺し違えてでも抵抗するだろう強さもあった)
(だが、そこには僅かな隙間……カリーヌの力だけで解決できそうなら、
目の前の女は正当な要求に逆らえないのだという可能性が垣間見えていた)

【そろそろ一時ですが大丈夫ですか?】
【わたくしはもう少しいけそうです】


942 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/18(土) 01:15:43
>>941
(彼女が気づいていなければ、公爵家に待っていたのは緩やかに財産の数割をサイトに握られる未来だが)
(ルイズとサイトが結ばれてしまえば、それを気にする人間など居なかっただろう……。)
(仮に彼女が勝ったとしても、多少の軋轢こそあれ元の公爵家の姿を取り戻すだけだった……。)
(そうして彼女が選んだのは自分の悪事を誰にも伝えず……勝てると思い込んでしまった最悪の展開。)

心配しなくても、剣を取るまでは攻撃しないよ。
こういうのは負けを認めるまでしないと意味がないからさ。
(突きつけていた武器を上に向け、アピールをしてみせたものの)
(彼女からは既に続ける意思は感じられない…降参を認める言葉が聞こえたのはそれからすぐだった)
ああ、俺が勝った時の条件はアンタが今まで知ったことを口外しないこと
……にしようと思ったんだけどさ、それだと誰か違う相手に渡すことだってできるんだよな。
(自分の言葉を彼女が受け入れるかどうかよりも、信用できないと言外で伝えるサイト。)
(悔しそうに…それでいて、敗者として要求を待つ姿に浮かんだのは、自分が戦闘で感じた昂ぶり)
(つまり……)

じゃあさ、俺に抱かれろよ。今夜一晩……夜が明けるまでの条件で許してやるからさ
指をついて、頭を下げてさ……自分から俺の処理をお願いするっていうなら、
それでこの件は無かったことになるんだ……悪い話じゃないだろ?
(そう言って剣が彼女の胸元から、股間へと滑り衣服を縦に裂いていく)
(以前彼女が見かけた貴族もルイズ達より年上だったが、彼女はそれ以上……)
(まして恋人の母親である、そんな相手へと露骨な体の要求を行い。)

【俺の方は付き合うとして、交互1レスくらいだな。】
【カリーヌさんが良いなら、ここで凍結でも平気だけど。】


943 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/18(土) 01:25:52
>>942
っ……
(今にして思えば、明らかに才人は剣技で自分を上回る域に達している)
(鍛錬は欠かさないカリーヌだったが、実戦を絶えずくぐり抜けてきた
伸び盛りの……それも野心のためという強い目的意識があった才人の
成長を読み取れなかったのはカリーヌの手落ちだが)
(カリーヌ自身も実力差がわからないほどレベルの低い使い手ではなく)
(負けは認めたようだったが、事前に才人の要求を知っていれば死ぬまで戦う姿勢を見せたかもしれない)
(もっとも……才人に心変わりさせたのもカリーヌの戦う姿だったのかもしれないが)

な……なんですって……?
(娘の恋人、ゆくゆくは公爵家を継ぐ可能性すらある少年の言葉に)
(何を言っているかわからないという顔のカリーヌだったが)
処理……?才人……あなた、何をいっているのですか……?
ッ?!!
(怒りよりさきに呆然としていたカリーヌだったが)
(刃の切っ先が決闘用の動きやすいドレス)
(スパッツに近いような短めに抑えた丈の衣服を切り裂いていけば、
黒の、花をかたどったような模様が手のかかっていることを示すショーツが覗き)
才人……まさかあなたは、本気で……!
(敗北を認めたにもかかわらず、怒りに紅潮したカリーヌは剣を手に取ろうとする)

【ではあなたの次のレスまでで】
【どうでしたか?続けられそうかとか】
【もし大丈夫そうなら、わたくしは今夜か明日ならまた21時ごろには来られます】


944 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/18(土) 01:41:10
>>943
聞こえなかった?それとも、下着も切ってあげたほうがよかった?
使用人一人居ない場所に連れ込んだのはアンタの方なんだから都合が良いじゃないか
ちょっと年を食いすぎてるけど、心配しなくてもオバさんなら元王女様で慣れてるからさ
(彼女が困惑……というよりも、怒りに身を焦がすのは一目でわかる)
(元々自分を追放しようとするくらいだから、気が長い方ではないのだろう)
(そしてそれ以前に自分が口にする言葉は彼女を確実に怒らせるはず――だから)

やっぱり、そうなっちゃうか。でも、遅いって……
(想定通りのサイトの言葉はあくまでも困ったような落ち着いたもの。)
(だからこそ、言葉と裏腹に剣を取ろうとしてすぐに足が動き)
(それが鳩尾に吸い込まれるように食い込んでいくのも当然の結果だった。)
(衣服に切れ目を作るだけだった先程までの決闘とは違う本気の攻撃は)
(1度目で彼女の反撃を奪い、2度目で攻撃から仕置へ彼女の脚を払い地面に引き倒せばその股間を踏みつけるようにして自由を奪う)

【それならここまで…かな。】
【俺の方でよければお願いしたいな、カリーヌさんの内容も相談も魅力的だったし】
【明日…土曜はちょっと顔を出せなくて。次だと日曜の夜からになりそうだけど、どうかな】


945 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/18(土) 01:45:02
【わかりました、遅くまでおつかれさまでした】
【それでは日曜の21時ごろ集合でよいでしょうか】


946 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/18(土) 01:46:01
【そうですね、伝言板で待ち合わせてその後空いていればここで】
【何かあれば事前に伝言板の方で伝えようと思います】


947 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/18(土) 01:46:56
【ええ、ではそのように】
【次回から本番になりそうですが……楽しみにしていますね。おやすみなさい】

【わたくしからはスレを返しておきます】


948 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/18(土) 01:48:07
【俺のほうこそありがとう……ございました。】
【それじゃあ、こっちもスレを返すよ。お疲れ様】


949 : ◆FJh7G9ItSg :2016/06/18(土) 13:06:17
【オレの可愛いケットシークイン ◆l7PCY2jph6とスレを借りるぞっ♥】


950 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/06/18(土) 13:15:46
【ドスケベなマスターとスレを借りるにゃっ♥ 今日もよろしくだのう♥】
【クーの番だなっ! 続きを書くから、しばしまっておるのだ!】


951 : ◆FJh7G9ItSg :2016/06/18(土) 13:19:25
>>950
【こうやって会うのも久し振りで嬉しいぞっ♥】
【ゆっくりとまってるな♥】
【今日は何時頃まで居れそうなんだっ?】


952 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/06/18(土) 13:49:05
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1462112079/132

べつにぺちぺちされても構わぬぞ?
クーを怒らせたぶん、マスターが痛い目をみるだけだからのう♥
(顔をぺちんと叩いてくる凶悪おちんぽを、手で掴んで扱いていく)
ほれ、マスターのおちんぽが勃起してきたにゃ♥ おちんぽミルク出したいのだろう?♥
(素直に固くなってくる肉棒ににんまり。マスターを手玉に取っているようで楽しい♥)

んちゅっ♥ んっ♥ んっ、ん?
(マスターのおちんぽを口でおしゃぶりして、惚けきった顔でちゅぷちゅぷ吸い付いていたら)
(足が股間に近づいてきて、足先がぐりぐりと秘所に押し付けられて……)
(マスターの足先に、レオタード越しにも染み付いてしまった愛液が、べっとりと糸を引いた)
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ん、んっ……! んっ……!
(得意顔でマスターを見上げていたら、ついにマスターも限界になったのか)
(頭を掴まれ、腰を揺らされ、おちんぽを突き入れられて、お口をオナホのように使われてしまう)
(負けじと吸い付き舌を絡ませれば、ついにマスターのおちんぽも快感に負けて)
んっ、ん……マスター、すごく溜めておったのだにゃ……こんなに出しおって♥
(唇から溢れてしまいそうなほど、大量で濃厚で、臭いおちんぽミルクを口の中に出されて)
(綺麗な顔もちょっと汚されて、でもマスターを射精させたことに得意気に笑う)

にゃんだと……? まったく、まだ出したりないとは、しょうがないやつだにゃあ♥
(口元をべとべとにするまで出したのに、まだおまんこしたいというマスターに、嬉しくなってしまって)
んにゃ♥ しずかにするのだぞ……バレてしまうからにゃ♥
(言われるままに、壁に手をついて、片足を上げて秘所をさらす)
(白いレオタードが愛液に濡れてぴったり貼り付き透明になって、おまんこが丸見えになっていた)

【おまたせだにゃ♥ 今日もよろしくだのう】
【今日は18時くらいまで遊べるのだぞっ♥】


953 : ◆FJh7G9ItSg :2016/06/18(土) 14:18:30
>>952
流石に痛い目を見るのは嫌だけども、ドスケベな事をしてくるなら沢山ぺちぺちっておちんぽビンタしまくるんだけどなっ♥
(わざとらしく肩をすくませる様な仕草の後に敏感な凶悪極太おちんぽを握られると)
(僅かにビクッとなるが、扱かれる度に勃起していってしまう)
クーの口おまんこにも、トロトロになってるスケベおまんこにも沢山おちんぽミルクをびゅーびゅしまくりたいぞっ♥
クーのいやらしいおまんこからポタポタってオレのおちんぽミルクを垂らしながら一緒に帰るんだ♥
(嬉しそうにニヤニヤしてるのに、おちんぽをおしゃぶりし始めた途端にメスの顔でトロ顔状態になるクーを見下ろして)
(足先クーのおまんこに触れるとドスケベおまんこ汁でぬちゅっ♥と糸を引いているおまんこに自分もニヤついてしまう)

駄目だっ!……もう我慢できないぞっ♥クーの口おまんこに……人がいっぱい居るここでオレのおちんぽミルクタンクにしてやるっ♥
(ムラムラした状態から限界を迎え、クーの頭をがっしり掴んでの腰振り極太凶悪おちんぽ突きで)
(クーの口おまんこを何度も突き上げて喉にも舌にも、ほっぺたにもグイグイとおちんぽを突きまくり)
(そのまま一気に金たまで濃厚熟成させていたおちんぽミルクをクーに飲ませる)
最近忙しくてクーとドスケベおまんこ出来なかったからなっ……
たっぷりとクーの為に熟成濃厚になってたおちんぽミルク美味しかったかな♥クー?
(おちんぽの先からドロドロ濃厚おちんぽミルクをびゅるっ♥と出す度に腰を突き上げ)
(クーの口おまんこをこれでもかと突いておちんぽミルクでパンパンになったのを見ると、腰を引いておちんぽをちゅぽっ♥と音を立てて引き抜き)
(口おまんこから引き抜いた直後に、尿道に残ったおちんぽミルクがぴゅっ♥とクーの顔に顔射してしまい、興奮は止まずにおまんこハメハメ♥を要求する)

溜めたおちんぽミルクはぜーんぶクーに出すまで帰らないからなっ♥
クーもおまんことろっとろにしちゃって……本当はオレの凶悪極太おちんぽが欲しかったんだよなっ?♥
(手をグッと伸ばしてクーの爆乳おっぱいをレオタードの胸の部分に指を引っ掛けてぺろん♥と捲り)
(ビンビンに勃起したピンク色の乳首を指で捏ね捏ねクリクリ♥しながらおまんこハメハメ宣言と共にスケべな格好を要求してしまう)
クーのドスケベおまんこがレオタード越しにおちんぽ欲しいよぉ♥ハメハメして欲しいよぉ♥って言ってるようだなっ♥
クーはオレのおちんぽをココにハメハメして欲しいかっ?♥
(立ちバックで片足上げたままでの格好に興奮も隠しきれずに)
(その状態でクーの上げた片足を抱えたまま、おちんぽをクーのお尻に擦り付け)
(空いた手でクーのレオタード越しに見えるおまんこをレオタードの上からくちゅっ♥ぬちゅっ♥と音を立てながら弄り)
(何度か弄っていると、レオタードを横にズラして人差し指と中指でクーのトロトロおまんこをくぱぁ♥と拡げ)
(お尻に擦りつけていたおちんぽの先でおまんことおちんぽの先でちゅっ♥ちゅっ♥とキスをしながら)
(クーにおちんぽが欲しいか問い掛ける)

【会えなくて溜まってた分はぜーんぶ出すからドスケベで変態な事も沢山してクーをもっともっとドスケベおちんぽ大好きにゃんこにするからなっ♥】
【大体そのくらいの時間だなっ♥それまで宜しく頼むぞっ♥】


954 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/06/18(土) 15:01:12
>>953
にゃうん……クーのおくちがどろどろなのだぞっ……♥
こんなに人がいっぱいのところで、おちんぽミルクをびゅるびゅるするとは、マスターもはしたない奴だのう♥
(舌を動かせば、口の中のザーメンが糸をひくほど絡みついてきて)
むっ♥ ひどいではにゃいか……席に戻れないぞ?
(おちんぽミルクを顔射されてしまって、顔が白濁液にべとべとにされてしまう)
(ただし顔を拭うことはなく、そのまま匂いを感じながら、マスターを射精させたことを誇らしげに笑って)

にゃふ♥ あたりまえだろう?♥ クーのおくちまんこで一人楽しみおって♥
次はクーが気持ちよくなる番だからにゃ♥
(マスターの手が胸元に伸びてきて、服をめくりおっぱいをクリクリしげきしてくる)
(身体が揺れるたびに爆乳も揺れて、勃起乳首もマスターの指と擦れていった)
もちろん……ハメハメしてほしいぞっ♥
おぬしもクーの中に、おちんぽハメハメしたいのだろ?♥ わかっておるのだからにゃ?♥
(片足を抱えられて足の付け根を隠せなくなり。おちんぽをおしりに擦りつけられながら)
はにゃ♥ にゃっ♥ にゃあぁん♥
(おまんこを指先でくちゅくちゅいじりまわされて、思わず身体をびくんびくんさせてしまう)
(指でくぱっと広げられると、期待しきったとろとろの愛液が溢れて、あたりに甘いにおいが広がって)
は、はやくおちんぽハメするにゃ♥
(余裕ない声でおねだりしながら、秘所に擦りつけられるおちんぽに、自分から身体をゆらして擦りつけていく)

【もうすでにおちんぽ大好きだぞっ♥ 光栄に思うとよい♥】
【今日はいっぱいイかせてもらうからにゃ♥】


955 : ◆FJh7G9ItSg :2016/06/18(土) 15:38:32
>>954
オレのおちんぽをおしゃぶりしておまんこをトロトロにしちゃう発情にゃんこなクーもだぞっ♥
おちんぽをおしゃぶりしておちんぽミルクもたっぷり味わいながら喜んでるクーもドスケベだっ♥
(変わらぬざわめきを聞きながらの緊張と興奮が混じり合う中でのおちんぽフェラとおちんぽミルクをびゅるびゅる出して)
(クーも相当発情してるのが顔を見たら直ぐにわかるほど出ていて)
(顔射した直後も、口調は抗議しているが笑顔でいるクーに興奮してしまう)

そんなこと言ってクーもオレの極太凶悪おちんぽでじゅっぽじゅっぽ♥って口おまんこを虐められながら
クーの猫舌がオレのおちんぽをたっぷりとぺろぺろしてたからなっ♥
……やっぱりクーも気持ちいいドスケベな事をしたいんだよなっ?
クーの敏感勃起乳首が俺の指でもっと虐めてほしいって言ってるみたいだ♥♥
(クーの服を指で引っ掛けたら直ぐにぷるんっ♥と出てくるクーの爆乳おっぱいに)
(おちんぽおしゃぶりのお礼と言わんばかりのクーの乳首をイヤらしい手付きでじっくりと捏ね繰り回す)
クーのドスケベトロトロおまんこの中にぶじゅう♥ってオレのおちんぽを思い切り捩じ込んでハメハメ♥
クーのお腹の中にたっぷりとおちんぽミルクを出して子宮をおちんぽミルクえ一杯にしてやるからなっ♥
(クーの片足を抱えながら、後ろから囁く様に言いつつ)
(唾液とおちんぽミルクでねっとりとコーティングされたドスケベ極太おちんぽをクーのプリプリなお尻に擦り付ける)
おぉっと……こらこら、クー……あんまり大きな声を出すとバレちゃうぞっ?
オレのおまんこいじめ……気持ち良すぎたのかっ?♥
(咄嗟に足を抱えていた腕を離してクーのおちんぽミルクがちょっぴりついてる口を塞ぎ)
(周囲の雰囲気は特に変わっていないのを確認すると手を離し、同時におまんこを弄る手をゆっくりめに変え)
(くぱぁ♥と拡げたおまんこをくちゅっ♥くちゅっ♥と閉じたり開いたりさせておまんこに軽くお仕置きする)

おちんぽが欲しくて欲しくてたまらないドスケベトロ顔のクーになってきたなっ♥
もう余裕も無いみたいだなっ……大きな声を出すんじゃないぞっ?♥♥
(再度ゆっくりと片足を抱え、おまんことおちんぽでたっぷりとラブキスしまくり♥)
(押し付けて離す度におまんことおちんぽがドスケベ汁の糸をつぅーっと引いては押し付けて)
(声を出さないように再度注意をすると、一気に腰をぱちゅんっ!!と音を立てて突き上げて)
(クーのおまんこの奥の子宮口まで一気におちんぽで押し拡げていく)

【それじゃあもっともっと大好きになってもらう為に何回もおまんこしまくりでメロメロにするぞっ♥】
【時間まで何度もトロトロアクメしまくってクーのアヘ顔をみてやるからなっ♥】


956 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/06/18(土) 16:27:01
>>955
気持ちいいことしたいの、あたりまえであろうが♥
こんなに、オスの匂いぷんぷんさせてるザーメンを、クーの顔にだしおって♥
(大きくて張りのある爆乳おっぱいが、マスターの手でふるふる震わされて、乳首もねっとりこね回される)
(気持ちよさに身体をくねらせれば、おっぱいもマスターの手に押し付けられたままたっぷんと揺れた)
にゃあん♥ 言わなくてもわかっておるぞっ♥
そんなに囁いて……期待してしまうではないかっ♥
(囁かれると、おなかのなかがおちんぽミルクでいっぱいにされるところを想像してしまって)
(ますます秘所を疼かせて、焦れったそうに身体を揺らした)
(おちんぽにもおしりが押しつけられて、身体が動くたびに肉棒を刺激するように擦れていく)
ん……むっ♥ ん♥
(大声を出しすぎたのか、口を手で塞がれてしまって、とろけたかおをマスターに見せて)
(マスターの手のひらを猫舌でぺろぺろ舐め回していく)
にゃふ……そうだのう。大きな声はがまんしておくぞっ♥
(口を離されて、蕩けた顔のまま、顔を赤らめた)

う、うむ♥ おちんぽ入れるとよいぞっ♥
(片足を抱えられたまま、おちんぽが秘所にまっすぐ突き立てられて)
にゃう……んっ♥ んんんっ♥ んんんっ♥
(自分の手で口を押さえながら、一番奥まで押し入ってくるマスターの凶悪おちんぽを味わい)
(子宮口まで貫かれて、おちんぽを締め付けながら絶頂してしまう)
んっ♥ んんっ♥ んんんっ♥
(イキ声を手で抑えるが、おちんぽを締め付けるのも、潮吹きしてしまうのも止められず)
(腰をがくがくさせながらおちんぽアクメに震えてイキ続ける)


957 : ◆FJh7G9ItSg :2016/06/18(土) 16:46:56
>>956
【むむっ……ごめんよクー、先にオレがタイムリミットみたいだっ……】
【途中まで書いてたら呼び出しが掛かってしまった……折角会えたのにクーの時間まで出来なくてごめんな……?】
【続きは置きレスで……お願い出来るかなっ?】
【クーのおまんこにせめて一回くらいはおちんぽみるくびゅーびゅーしまくりたかったぞっ♥】
【明日はクーは忙しいんだよなっ?】


958 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/06/18(土) 17:02:49
【気付くのが遅くなったにゃ。ここで凍結なのだなっ♥】
【ふむ……あしたは忙しいにゃ……続きは置きレスでおねがいするぞっ♥】
【いきなりびゅーびゅーするところから続けても良いぞっ♥ クーのなかにたっぷり出すと良いにゃ♥】


959 : ◆FJh7G9ItSg :2016/06/18(土) 17:05:13
>>958
【分かったっ、それじゃあ置きレスで調整して……だなっ♥】
【またあえる日になったら激しくだぞっ♥】
【それじゃあいってくるなっ♥帰ってきて寝るときは今日もクーと一緒にねるからなっ♥】

【スレを返すぞっ♥】


960 : ケットシークイン ◆l7PCY2jph6 :2016/06/18(土) 17:12:39
>>959
【うむ、お仕事がんばってくるのだぞ♥ クーもこれで失礼するからにゃ♥】
【おつかれさまだにゃ。今日は楽しかったぞっ♥ 次は置きレススレで会うのだっ♥】

【スレもお返しだぞっ♥】


961 : ルリア ◆AXLZs4nY7c :2016/06/20(月) 23:15:20
【場所をお借りします!】


962 : ジャミル ◆nnY7izI.rA :2016/06/20(月) 23:16:36
【スレをお借りします】

>>98
美味しくないって…自分の身体、味わったことあるんですか?
失礼ですが、ルリアがここを…ちゅぷ…味わうことは、難しいと思うのですが…
はむ、れろっ……
(上目遣いのまま見つめて、やさしく、やらしく、ゆっくりじっくりと、ルリアのささやかな膨らみを味わう)
……?
(吸っちゃダメ、という言葉に、軽く首を傾げて見せる。欲しいと言ったのはルリアも一緒だと思ったので)
……あまり嫌そうには見えませんけど…吸われるの、嫌でしたか?
(舌で乳首を転がすことだけは続けて、結局それも吸ってるのと一緒かも知れないが)
(多少焦らしも加えて、ルリアからおねだりするように仕向けてみる)

【よろしくお願いします。今夜は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】


963 : ルリア ◆AXLZs4nY7c :2016/06/20(月) 23:26:49
>>962
あ、味わった事は…ないですけど…でも…。
(自分の身体を舐めてみても、美味しいと思った事は今までなかった)
(だから、きっとジャミルにも美味しくないものだと勝手に思ってしまったが…)
ふ、ぁ…♥
(そのままぺろぺろと乳首を嘗め回し、ちゅぅっと吸い上げる感覚に身体をびくんと震わせ)
…やじゃ…ないです…。
(ふるふると小さく首を振って答えると、潤んだ瞳をジャミルに向けて)
もっと…吸って下さい…。
(気持ちのよさを求めて、ジャミルに対しておねだりをしてしまう)

【よろしくお願いします!今日は1時まで、大丈夫です!】


964 : ジャミル ◆nnY7izI.rA :2016/06/20(月) 23:35:41
>>963
確かに、自分で自分を美味しい、なんて思いませんよね。
俺だって、ルリアに舐めてほしいって思うことありますけど、美味しいという自信はないですし…。
でも、それでも、俺はルリアをこうやって愛したいとも思ってて…。
だから、ルリアが嫌じゃなかったら、たっぷりと、してあげたいんです。
(朗らかで明るいルリアの、艶めかしい姿。それを狙ったわけではないけれども)
(今のルリアは、他の誰も見たことのないような、そして、他の誰にも見せたくないような)
(強い独占欲を抱かせて。だからこそ、このままでいるのは、寂しいという想いがあって)
甘える俺なんて、あまり好きじゃないでしょうけど…でも、今だけは…許してほしいので。
(胸を吸うことを、甘えるものと認識してしまっているのか、素直に願い出て)
(しかし、ルリアが求めれば、遠慮する必要もない…だから、膝の上に座る彼女を見上げたまま、アーンと口を開けて)
んむ……ちゅう、ちゅぅ…ちゅぅぅ……。
(突起をまたも口に含み、ゆっくりと吸い上げる)

【わかりました。1時まで、よろしくです!】


965 : ルリア ◆AXLZs4nY7c :2016/06/21(火) 00:01:48
>>964
…私は、きらいじゃないです…。
(先ほど咄嗟にだめと口にしてしまったが)
(ジャミルに胸を吸われるのは、嫌ではなく…むしろ気持ちが良くて)
(もっと吸って欲しいとおねだりまでしてしまいながら)
ジャミルさんが甘えるのも、嫌じゃないです…。
ふにゃぁぁ♥
(胸の先っぽを口に含んでそれを吸い上げられると)
(甲高い声をあげてびくんと身体を震わせてしまう…)


966 : ジャミル ◆nnY7izI.rA :2016/06/21(火) 00:08:58
>>965
ルリア…いい匂いがしてて…こうやって抱きしめてもらうだけで…。
なんていうのかな、眠たくなるような…?ふわふわした感じがするんです。
俺の方が年上なのに…いや、年上…ですよね?
なのに、包み込まれるような安心感を、こうして抱いてもらうと、感じて…。
安らぎなんかとは無縁だった日々を、忘れてしまいそうにすらなってしまいます。
(すんすんと、気づかれないように鼻を鳴らして、ルリアの甘い香りを胸いっぱいに吸いながら)
(ぺろぺろ、ちゅっちゅと、右の胸をたっぷりと吸い続ける)
(その代わり、左の胸は、口を付けないどころか、指もつけずに、一切触らないまま)
(右ばかりを、舐めて、吸って、愛して…と続けていく)
(それを舐める顔は、心底幸せそうで…甘えていると思われても仕方のないようにすら見えてしまう)
ん……ルリア……ぺろ…やっぱり、美味しい…美味しいです…。
嫌じゃないなら、ずっと吸っていたいくらいです…本当に…。


967 : ルリア ◆AXLZs4nY7c :2016/06/21(火) 00:51:15
>>966
わ、私は前のことがあまりよく覚えてなくて…。
(ジャミルのほうが年上かと尋ねられると、あまり自信は無かった)
(胸を吸い上げる感覚に目を閉じたまま、肩を震わせ)
ん…♥ん…♥
(ちゅっちゅっと吸い上げる音を聞きながら、胸の先の変化に築く)
(だんだんと大きくなる自分自身の変化に戸惑いながら)
ずっと、ずっと吸ってもいいですよ…。
私の、おっぱい…もっと吸って…吸ってください…♥
(更なるおねだりを自然に混ぜながら、ジャミルにルリアも甘えてみせる)


【はふ…うう…やっぱりこの時間に鳴ると眠くなっちゃいますね…】
【次は…次は水曜日…水曜日の23時からで…いかがでしょうか…?】


968 : ジャミル ◆nnY7izI.rA :2016/06/21(火) 00:55:16
【すみません。無理させてしまいましたか?】
【水曜日、了解です。23時からで、よろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。楽しかったです。また水曜日に…それでは!】

【スレをお返しします】


969 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 13:05:20
【Iとlを間違えたようです……これであっているはずですが。お借りします】


970 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 13:06:30
【カリーヌさんとスレを借りるぜ】


971 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 13:11:09
【こんにちは。あちらではトリップで失礼しました】
【これであっているはずですので……】
【少々日があきましたが、改めてよろしくおねがいしますね】

【前回の展開を踏まえて】
【いかがでしたか?やりやすさであるとか】
【わたくしの方でここが足りない……といったことがあれば教えて頂けると助かります】


972 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 13:16:36
>>971
【ああ、誤入力はよくあることだしさ俺は平気だよ】
【こっちこそよろしく、前回に関してだけど内容も展開も好みで驚いたよ】
【そのままレイプ…だったり、その時の事をネタに関係を続けるなんて予定だけど】
【逆にそっちの方で希望なんかもあればよろしく頼むよ】


973 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 13:17:11

【っと、ごめん。そっちの聞きたいことに答えてなかったよな。】
【まだ行為自体は始まってないしそれから追加で頼むかもしれないけど今のところは大丈夫かな】


974 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 13:23:06
>>972
【お気遣いありがとうございます】
【ならよかった、まず大筋は今の通りで……】
【予定もそれでお願いしたいのですが】
【わたくしを犯した後日、屋敷の方などで今回の行為をネタに別の行為をする際に】
【何か面白いとっかかりといいますか、わたくしが逆らえないような縛りをうまくお願いできると嬉しいですね】
【簡単なところでは、あなたの世界でいうところのカメラのような効果を持つ】
【魔法道具を今使っておいて……というのが考えつきますが】
【そこはあなたの裁量にお任せしたいと】

【わたくしからは、希望というか確認なのですが】
【陰毛を剃らせたりというご希望がありましたが】
【つまり、剃るぶんぐらいは十分にあるかと思うのですけれど】
【かなり濃い目で、腋にもセックスレスの象徴のように……とか】
【逆に秘所にのみとか、それも薄めとか】
【そもそも、茂みの描写はあまり好きではないとかありますか?】
【そこだけ部分的に調節しますので】


975 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 13:31:39
>>974
【ただ犯した…だけじゃ白を切られて終わりだもんな。】
【原作で一度現代に戻った後…だったら、カメラや録音を持ち込んでたでも良いし】
【公爵家の資金で買い集めていたマジックアイテムとか…大体カリーヌさんのイメージと同じだと思うけど、】

【ああ、どっちかというと俺はツルツルなのが好きってよりも】
【元々陰毛があったり、もう体の関係がないからって油断してる体を弄るのが好きだからさ】
【腋の方はカリーヌさんの好み次第だし、秘所の方は最初は濃い目だと好みだな。】
【良い年なのにパイパンにしたり、逆に俺の所有マークみたいにカットしたり】


976 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 13:35:29
>>975
【では、現代には戻らない縛りということで……】
【マジックアイテムなどを中心にお願いさせていただきましょうか】
【茂みについては任されましょう。秘所は濃い目で、あとはあなたのなすがままに】
【その部分だけ、用意してきた文に手をいれますので】
【腋はわたくしを辱める中でその目で確認してみてください】
【パイパンもカットも好みですから、そのうちに……ですね】
【わたくしからはこのぐらいです、他にも何かあれば遠慮なくどうぞ】


977 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 13:43:45
>>976
【それならマジックアイテムかな。もう色々好き勝手にしてるようだし】
【王女から受けた任務の名目で好きにしてそうだもんな。】
【茂みの方はありがとう、最初はそのままだろうし、弄るのは次からかな。】

【俺の方はこれくらい…逆にこっちに何かリクエストがあれば聞いておきたいけど、】
【特になければまた思いついたときにでもかな】


978 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 13:45:10
>>944
このっ……下郎めっ!!
(ルイズとの仲が公認のものになってからは、才人のことをそこまで露骨に
平民であるとか扱わないようになっていたカリーヌだったが)
(本気の怒りに燃えている瞳は、貴族としての自制心が吹き飛ばされているようで)
なっ……元……?
王女でなく、元王女を……あなたが……?!
(王女との情事はこの目で見てしまった)
(だが……それが、元王女にまで及んでいるとは流石のカリーヌも想像すらしていなかったらしく)
許しませんっ……絶対に!!

(怒りにまかせて剣をとろうとしたカリーヌだったが、反撃を予想していた才人の反応は素早く)
あっ……ぐっ、ごおっ?!
(みぞおちに食い込んだ、先ほどまでとは切れも威力も……込められた意志の強さも違うそれは)
(一撃で、カリーヌに今までの才人が本気でさえなかったと刻みつけるのに十分な威力があったが)
(その事実を正確に認識するよりはるかに強い衝撃の一度目で、
カリーヌが本格的に腕力で抵抗しつづけることが不可能となるだけの苦痛を与え)
(二度目で地面に倒されれば、熟れた女の股間をM字開脚のようにして倒れさせられた上に)
(50という年でもその実力を恐れられている女貴族の、肉付きの良い太腿は大股開きのように
情けなくひくひくと震え)
(その根本、ショーツ越しに踏みつけられた股間の音や感触からは
そこに成熟した雌の鬱蒼とした茂みが隠されているのが靴を履いていても才人の足裏から伝わっていく)

【それでは、わたくしからも思いつき次第リクエストさせていただきますね】
【今日もよろしくお願いします】
【多分、19時ごろまでわたくしの方は滞在可能かなと】


979 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 14:04:13
>>978
>>978
っつ。やっぱり、そういう所はルイズに良く似てるんだな
弱いのにさ、気だけは強くて…本当に親子なんだな。
(鳩尾に文字通り食い込んでいくつま先。靴の先端が3割は姿を隠すほどの蹴りは)
(貴族である彼女が覚悟している魔法や刃物とは違う、鈍い痛みを与え体内の空気を絞り出していく)
(二度目の蹴りで脚を払い決闘用のドレスに土を塗すように倒せば、股を開くように転ぶ情けのない姿)
(その姿に股間を踏みにじる靴を離し彼女と目線を合わせるように片膝をつく才人)

悪い、俺がやりすぎた、大丈夫だった……なんて言えば良いんだろうけどさ。
悪いなおばさん…俺が好きなのはさ、ルイズだけだし、黙っててくれるなら興味はないんだよな。
(膝をつき、手を差し伸べ相手にかけた優しい言葉は…返答を待つよりも早く嘘だと白状する)
(何しろ、差し伸べた手は彼女の手……ではなく開いた股に対して伸びていく。)
(手間のかかった作りをしたショーツを鷲掴みにするように握り締めれば)
(明らかに不必要なほどボリュームのある茂みの感触と、擦れ合う音まで響くのが聞こえてくる)

へえ、貴族様っていうのは下半身には気を使わないんだな、あのババア―
―王女様も凄かったけど、どっちがだらしない体してるか俺が見てやるよ。
(そう言ってショーツに指をかければ文字通り絹を裂く音を立てていく……二度の蹴りを与えた直後で)
(彼女の抵抗など端から考えてもいない……そんな態度で下着を裂き、秘所を拝んでやろうと口端を歪めていく)


980 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 14:19:29
>>979
なっ……平民の分際で、わたくしの娘に手を出すだけでなく、弱いなどとっ……!
(滅びたかに思われた魔法の系統を復活させる力となっているルイズ)
(日頃は厳しく接していても、娘の成長を頼もしく思っているのも本当で)
(怒りに肩を震わせるカリーヌだったが、才人の蹴りは
貴族同士のお上品な決闘では決して出てこない、苦痛を与えるためのもの)
(かつての、全盛期のカリーヌにも弱点があったとすれば)
(その強さ故に、こうした技を使うような相手に土をつけられることもなく勝ちすぎたことで
有効な防御をすることもできず)

誰が……あなたのようなクズに娘を渡すものですか!
っ……!
(夫の様子を見れば、この熟女が長らくセックスとは無縁の生活を送っているとは察しがつくだろう)
(下着の下に隠されている茂みのボリュームはそれを証明するようで)
(才人に何か悪態をつこうとしているらしいが、先ほどの一撃の威力が
腹部から全身を支配しているのか満足に大声させあげられないらしく)
許しませんっ……絶対、戻り次第あなたの悪事を全てっ……
(もしも才人の振る舞いをバラしたら……王女にまで手を出した罪で
ルイズばかりか自らの家さえ滅びかねないとは、今は考えられないのか怒りに燃えるカリーヌだが)
(そもそも何の証拠も、自分の記憶以外持っていないのだから無駄なあがきなだと気がついていないようで)

ゆ……許しません!絶対それ以上は……ああっ?!
(不必要なほどの装飾で覆われていた下着はいとも簡単に引き裂かれれば)
(その娘……逆に手入れなどしなくても殆ど無いほど幼い感じも残すルイズとは真逆の)
(たっぷりとした茂みと、三人の娘を設けた熟した雌穴が露わにされていき)
こ、このっ……!
(必死に開脚された膝で才人を蹴ろうとするカリーヌだったが)
(仰向けで開脚させられた状態から大した力がはいるわけもなく)


981 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 14:45:06
>>980
おっと、勘違いしないでくれよ。別に馬鹿にしてるわけじゃないんだ
アイツは弱いしワガママだし、変な所で頑固だけど嫌ってるわけじゃないしさ。
少なくとも……貴族らしく、もう少し品のある形だったぜ。
(ルイズについて怒り出す相手に言い訳をするのは、彼女を心底好きな証だが)
(生憎と……その母親である彼女にまでは優しさが与えられない。)
(むしろ、生意気で口うるさい熟女として自分に都合よく躾ようと……)

うるさいな、大体許すも何も勝ったのは俺で今してるのは当然の権利だろ。
そうそう、ルイズが前にギーシュのやつに言ってたっけ…
言い訳するような貴族は鞭打ちだって。つまりさ……こういうことだろ?
(娘を馬鹿にされたという誤解に、彼女が敬う王女の醜聞)
(今の彼女は自分の全てが憎いのか、まともに約束を受け入れるとはとても思えない。)
(だから罰を与えようと、ルイズの言葉を思い出すようにつぶやいていく。)
(彼女を押さえ込んだまま、時折飛んでくる生易しい蹴りを捌きながら手に握ったのは魔法で飛び散った花の蔓)
(小指よりも細いそれを3本程より合わせ、強度を確かめるように揺らせば……)

パンッ―――!
(平手のような音と、爪で掻くような小さな痛みが太ももに走っていく)
(草を縒って作った指よりも細い鞭。彼女が抵抗する度太ももに赤い線を走らせ)
(わざと蹴りがぶつかった時には陰毛に覆われた先端…クリへ薄く赤い線を走らせていく)


982 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 15:05:06
>>981
何をふざけたことをっ……
そのようなこと、聞くに及びませんっ!
(逆上したカリーヌは才人のいうことに耳を傾ける様子もないが)
(少しずつ刷り込まれていく、才人はルイズのことは大事にしているという事実が
後々カリーヌの行動を無意識のうちに少しずつ縛ることになる)

だ、だまりなさいっ……わたくしは、認めません!
そうです、このような形での決闘、日を改めて公式な場で……!
(悪あがきを続けていたカリーヌだったが、ルイズの言葉には覚えがある)
(何しろ、ルイズをそうしつけてきたのは他でもない自分なのだから)
何をっ……平民の分際でわたくしに鞭を使おうなどと考えて……?!!

(確かめる間もなく、それが現実になる)
(だが、激痛を与えるための鞭ではなく、爪でひっかくような小さな痛み)
へ……平民は鞭一つまともに使うことができないのですか?
それでわたくしになんでもしようなどと……
恥をしり……あうっ?!
(太腿の内側はそう鍛えられる場所でもなく)
(たるんでいるというほどではないのだが、ルイズの子鹿のような
強い張りまではない熟女の太腿は)
(才人が小刻みに振るう鞭が与える小さな痛みで、段々と赤い線が増えていき)
あっ……くうっ……!
(一撃が大したことはなくて、太腿でうけるのと女性の弱すぎる部分でうけるのではダメージも刺激も違う)
(クリトリスにまで線が入れられ始めると、カリーヌ自身が気がついていなくても
体は無意識のうちに防御しようとしてしまうのか)
(股間を守ろうと、抵抗のためにふられていた足も自然と内股気味になっていってしまい、
ただでさえ低い反撃は、才人の体を擽るような大したことのないものになっていってしまい)


983 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 15:25:06
>>982
本当に頑固なおばさんだよな。
案外ルイズの真似でもさせたら、俺もヤる気になれるかもなしれないけどな。
あの王女様もそうだったんだぜ?ババアの癖にさ、娘のドレスまできておねだりしてきて。
(ルイズに対して優しくても、他への態度は不敬――それですまないほどに最低なもの)
(今でさえ悪びれもせず彼女やその大事な相手を貶めるのは、彼女の怒りを誘うのが半分だが)
(もう半分はただの事実――この国の中年女を肉穴としか思っていない感覚の違いなのだから)

最初に負けを認めたのも、賭けを持ち出したのもそっち。
だからさ、もう勝った負けたじゃなくて後は黙って股を開くだけだろ?
それもできないなら、お前はルイズの言う貴族なんかじゃないぜ。貴・族・様っ!
(草で作った急拵えの鞭は服を着ていれば痛み一つ与えられない粗末な出来栄えだが)
(それがろくに筋肉もついていない柔らかい場所や、指で触れるのも敏感なような場所なら別)
(太股との反応の違いに気づけば、二度、三度とクリばかりに鞭が走り気づけば反撃は下火になっていた)

ようやく面倒がなくなったわけだ……でもさ、オバサンも嫌だろ?
俺みたいに心底嫌ってるような奴に犯されるなんてさ……だから、チャンスをやるよ。
負けを認めて、他の事なら何でもするって約束できるなら…この熟マンコ…分からないか
貴族様なのに犯されるような情けない真似、許してあげるけどさ……どうする?
(反撃がなくなるのを見計らい、下ろし始めたズボン。犯すというのにまだ勃起もしていない)
(ある意味で牝としてさえ見られていない相手へと屈辱的な二択を差し出していく)


984 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 15:48:56
>>983
なっ……どこまでわたくし達を侮辱したら……
む、娘のだなんて、まさかっ……
貴様ぁ……!
(マリアンヌを平気で辱める言葉に、怒りが限界を超えたのか)
(既に勝敗は明らかにもかかわらず、体を起こして才人に掴みかかろうとするが)
(みぞおちへの一撃で体力を奪われた体は、才人の弱い鞭での細かい刺激によって
体の自由を左右されてしまうほど力を失っているようで)
股を……げ、下品なっ!
やはり平民を……それも異世界の平民など、我が家の敷居をまたがせるべきではありま……ああっ?!
(立ち上がりかけたカリーヌだったが)
(クリを集中攻撃されたことで、立ち上がろうとした僅かな力も奪われ再び崩れ落ち)
(赤い線が走るだけでなく、熟れたクリトリスは包皮が剥かれるばかりか……
うっすらと勃たちはじめてしまっているようで)

あ……あなたのようなクズに負けを認める?
冗談は止しなさい……お、犯すなどとっ……
こ、このわたくしに……平民ごときに許されると思っているのですか?!
(才人がただの平民であればカリーヌの脅しも意味があったかもしれないが)
(名実ともに今の才人はこの国最強の使い魔であり、独立した騎士でもあり)
(男としても、カリーヌのいうことなど何の説得力もなく)
(それでもカリーヌのプライドは、娘や自分をコケにした才人を絶対許すことができないようで)
させませんっ……これ以上の手出しは、絶対に……!
(熟れた太腿で股間をガードし、剣を握ることさえできない手で秘所を覆い隠しながら)
(ずりずりと才人の目の前で、仰向けでM字開脚の姿勢から逃げ出そうとする姿は無様以外の何ものでもなく)
(約束を破った上に無様に逃げ出す姿など……
もしもこの後、誰かに見られでもしたら貴族としての彼女の権威は地に落ちるだろうが)
(才人へ憎々しげにむけられていた視線は、
犯すと宣言しておきながら興奮の様子さえ見えない才人の姿に、
貴族として以前に女として、別の怒りがこみ上げてきてもいて)


985 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 16:15:58
>>984

侮辱じゃないって事実だろ?娘が知らないうちに、
恋人の中を裂こうとする陰険貴族に、娘くらい年の離れた男に媚を売る色ボケ女王
それにさ、下品って言うなら自分を鏡で見てみろっての……
こんなだらしなく陰毛まみれの股見せつけながら、クリだけはしっかり感じてるんだからな。
(鞭が止まったのは彼女への仕置の完了……ではなく、意味がないと判断したから)
(指先に絡めた彼女の陰毛がラビアを引っ張り、ぷつ、と数本引き抜かれていく)
(赤い痕幾つも残したクリがぷっくりと充血し自己主張する姿をからかい)
(爪を引っ掛ければ――ぷつ、と甘皮を剥ぐように捲りあげていく)

心配しなくとも俺どころか、平民もこんな年増のマンコ犯したがるような奴はいないよ。
俺は、ルイズとの仲を邪魔されたから仕方なく、抱いてやるわけだしさ。
それともクリ勃てて期待でもしてたのかよ、娘を抱いてる若い男が
自分みたいなエロババアでも、抱いてくれると思った……なんてさ。
(男が口にする言葉は散々彼女の体を要求していながら)
(その理由が性欲ではなく、仕方なくといったもの……相手を女とさえ見ていない最低のもの)
(その証拠は彼女が必死に侵入を拒もうとする肉棒――、一切勃起していないそれだが)

だから、手伝ってやるよ最低限俺が勃つくらいの体にさ。
水の秘薬……いや、媚薬かな、ほら邪魔しても無駄だって。
ちゃあんと飲ませてやるから……我慢しててくれ……よ!
(そう言って取り出したのは、秘薬の入った小さな瓶)
(股間に垂らし…手を伝い茂みに吸い込まれていくそれは媚薬と聞いていなければ)
(毒薬――そう錯覚しそうな、体に火の付くような刺激を与えていく。)


986 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 16:30:35
>>985
だっ……黙りなさい!
そのようなことっ……あなたのような下劣な平民相手ならば当然!
女王にかわりわたくしが成敗してくれるっ!!
(目を血走らせて凄むカリーヌだったが、
股間を丸出しにされ、鞭でクリを勃たされた姿の台詞に迫力などあるわけもなく)
あ……ぐうっ?!な、何をっ……ううっ……!
(陰毛を引きぬかれていく股間)
(だというのに、クリトリスが充血しはじめてしまったことをからかわれると
充血させまいと必死に力むが)
(三人の子を産んだ経験こそあれ、熟れた体に細かいテクニックなどは無縁なのだろう)
(意識すればするほど擦り上げられていくクリトリスから手を離させようと
才人の腕を掴んだり殴ろうとするが、どれも大した効果もなく)

な……なんですって……!
(カリーヌの怒りにとどめを刺すような「女」への侮辱)
ゆ、許さない……ふざけないで、このっ……!
(悠然とした態度の才人に、地面の砂を掴んで顔に浴びせようと勢い良く投げようとする)
(今の才人なら避けることも、投げるのを踏み潰すのも楽勝という程度の動きをみせる
カリーヌの怒りは最高潮のようだったが)
なっ……何っ?!
(とっさにディスペル系の魔法を唱えようとするカリーヌだったが)
あ……ああっ……?!
(詠唱の途中で、悲鳴のような声をあげてのけぞる)
あ、あなたはっ……何を、一体……!
(熟女が股間をむき出しにし、秘所をかきむしり始める姿は滑稽なほどで)
(だが、カリーヌの顔は明らかに怒りとは違う赤さもみせはじめていて)
(月明かりの下でははっきりわからないが、ルイズと髪色こそ同じながら、
更に色の濃さそうな陰毛をかきむしるかのように秘所にくるったように手をあてるが)
(激しく腰を浮かせて耐えようとするカリーヌが大きく腰をあげたことでショーツは完全に剥がれ、豊かな尻肉や)
(その合間の谷間までも才人の視界に入りそうになっていく)


987 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 16:31:17
【すみません、お待ちしている間に次スレを立てられないかと思ったのですが】
【わたくしの方は制限にひっかかってしまい……試していただけると助かります】


988 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 16:52:05
>>987
ああ、そうだな。あんまりおしゃべりしても可哀想だよな。
いくらオバサンでも、自分がマゾババアだなんて思いたくないだろうしな…
だから、これ以上勃たないように手伝ってやるよ。
(数本陰毛が抜けた程度では血の一滴も出ないが、それでも相手は相当激高したようだ)
(必死に力む姿と、彼女の意思と無関係に次第に充血し固くなり始めるクリトリス。)
(あんまり可哀想だから手伝ってやる……わけなどない、形だけの抵抗繰り返す相手へのお仕置きは)
(先ほどの草の鞭を丸めて作ったリング。剥き身のクリに優しく押し当てると。――ギチッと絞り歪めていく)
(表面の薄い…柔らかいトゲでも、触れる場所が敏感な場所なら息をするだけで刺激され続けることになり)

言っただろ、仕方なく抱いてやるって。
ならさ、最低でも俺が抱きたくなるような体にならないといけないわけだ…
(水と言いながらも錬金油で作った高級品なのだろうか、彼女の抵抗は無意味どころか悪循環でしかない)
(自分で茂みかき分け、敏感な粘膜に染み込んでいく媚薬は花弁がひくつかせたっぷりと吸収されたのを伝えていく)
(肉のついた下半身に、媚薬で光る茂み、必死に空越しで耐える相手へ肉棒押し付ければ)
(ぷちゅん、と…勃起もしないままの浅く、細い挿入と……)
(ど ちゅ、と…媚薬を粘膜摂取し、一気に膨らんだ肉棒が膣肉広げていく刺激を相手に与えていく)


989 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 16:55:03
>>987
【お待たせ、今こっちも試してみたんだけど。ちょっと制限に引っかかって作れなくてさ】
【あとは……俺のほうがもう少ししたら一度退席が入りそうで、もしよければここで凍結できないかな】


990 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 16:59:50
【わかりました、ではここまでで】
【わたくしは次は金曜の昼なら大丈夫そうですが】
【あなたのご都合はどうですか?】


991 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 17:04:27
【金曜なら、昼の2時くらいから平気だな…もし何かあれば】
【明日か遅くて木曜には連絡できると思う】
【土日なら夜だけど、それ以降ならまた日中もいけそうだし、そのへんは伝言板で相談になるかな】


992 : カリーヌ・デジレ ◆4ZJGcQV4oc :2016/06/21(火) 17:05:42
【わかりました、では金曜お昼14時待ち合わせ予定で】
【なにかあれば伝言板でということで】
【お疲れ様でした、また金曜日に】

【スレをお返しします】


993 : 平賀才人 ◆VlVJUyELN6 :2016/06/21(火) 17:07:44
【ああ、それじゃあカリーヌさんもお疲れ様。】
【スレの方制限で作れずに悪い、誰か頼めれば良いんだが…先にスレを返すぜ】


994 : 名無しさん@ピンキー :2016/06/21(火) 17:24:15
980を踏んだのですが、こちらもお相手の方も次スレを立てられなかったので
どなたか次スレをお願いできませんでしょうか
スレタイトルは↓になります

好きに使うスレ外伝in避難所26

↓はテンプレートによければお使いください

好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1454500142/
が終わったらお使いください


995 : ジャミル ◆nnY7izI.rA :2016/06/22(水) 23:06:35
【スレをお借りします】

【次スレ、立てておきますね】


996 : ジャミル ◆nnY7izI.rA :2016/06/22(水) 23:08:05
【立てました】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1466604437/

【埋まったら移動しましょう】
【レスのほう、もう少しお待ちください】


997 : ルリア ◆AXLZs4nY7c :2016/06/22(水) 23:08:06
【あ…ジャミルさん…!】
【…ありがとうございます!】

【えっと、あと少しですけどお借りします!】


998 : ジャミル ◆nnY7izI.rA :2016/06/22(水) 23:09:56
>>967
!!すみません……辛かった時のこと、思い出させてしまったでしょうか?
(快楽のあまりに身体が震えていることは、抱きしめる腕が教えてくれているが)
(帝国によって苦しめられていたことを思い出せば、デリカシーのない発言をしたか、と、自責の念に囚われる)
(ぎゅっと、抱きしめる力を強めたのはお詫びの印だったかもしれない)
(団長やカタリナを始めとした、ルリアを大切に思う人のためにも)
(何よりルリア本人のためにも、悲しませたりはしないという誓いを向けるかのように)
(しかし、口の方はといえば、ルリアと、自身の快楽をどこまでも追及して)
(れろ、ぺろり、と、舌を躍らせて乳首をかたくしていく)
…あー……かぷっ!
(そして、柔らかな刺激にムズがるところを見計らって、硬くなった乳首に歯を立てた)
(硬い歯が、乳首にさらに強い刺激をもたらしていく…)


999 : ルリア ◆AXLZs4nY7c :2016/06/22(水) 23:29:09
>>998
ううん、前は…凄く怖い思い出だったけど…。
今は、今は怖くない…辛くない…です…。
だって、今はジャミルさんもグランもカタリナも…いるから!
(笑顔を見せながらそういうと、ジャミルが胸を吸う様子を見守り)
(そして、かぷっと乳首が噛まれると背筋を震わせ)
きゃうぅ♥
(甲高い声を上げながらカクンと腰を動かし)
(濡れた下着がぴたっとジャミルの腰辺りに当たってしまう…)

【スレ建ておつかれさまです!】
【1000までいったら移動しましょう!】


1000 : ジャミル ◆nnY7izI.rA :2016/06/22(水) 23:35:32
>>999
…帝国が許せないという想いは、おそらく一緒でしょうけど…。
ルリアに、憎しみは似合わないと思います。
ですから…ルリアは優しいままでいてほしくて…。
ルリアが苦しんだ分、俺が帝国の連中に天誅を下しますから。
(歯が乳首に当たった瞬間、ルリアの口から甘い甘い声が漏れる)
(既にルリアの下着がびしょびしょだと、この時に気づいた)
(はぐ、かぷ…歯が程よい締め付けを乳首に感じさせて、楽しませていたが…)
……ふぅ……そろそろ、他の場所を舐めてもいいですか?
もう片方のおっぱいとか、脇とか…おへそとか、お腹も面白いかもしれませんね?

【ありがとうございます。返事は次スレでお願いします】


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