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エロファンタジー世界で冒険 107章
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 106章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1444399664/
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 23章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1448210555/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場23杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1451051320/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性が上位の魔法王国
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乙かれ様〜
ジョブ:伝説の勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢:16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(エーコてきな)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCCのパラディン装備風衣装(白メインに青アクセントで頭部飾りは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルソード
女神の祝福を受けた伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘であるが
調教済みで根は淫乱のドM、おち○ぽに勝てないタイプ
実力も高いが過信しすぎてよくドジり窮地に陥る勇者
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前>>999
あぁ、あいつね…あいつには何度全滅させられたかわからないわ…
(だが最近はカレーの具材になってるクアールたん)
(そのうちサンダーなシャークが現れる?)
ピカねずみよりライねずみの方が好きだったりするわ
(ハハッなねずみの話をしたら駄目よ!消されるわ!)
そして1000を取り逃がしたわ…
前>>1000
冒険…最近ずっとアトリエに籠ってたから私もさっぱりね
あけおめよ!
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>>4
ふふふ、1000はいただいたっす……
ことよろっす。
"
"
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>>5
ぐぬぬぬぬ…
ことよろよ!と、何かいい素材売ってない?もし良いものがあったらそっちの言い値で買うわよ?
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新年の新スレだし、久々にプロフはりはりっと
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
>>4
虎じゃなくて豹だった
「ブラスター」
ひぃっ…
(元ネタを間違えられたことにご立腹らしいクアールたん)
(後の始末はサンダーシャークさんに任せよう)
スライムは昔の丸っこい時代のピカねずみが好き
(※この()内はハハッされました)
>>5
お昼に続いてこんばんはですよ
そしてどうやらお昼はナイスタイミングおちだったみたいでごめんなさいです…
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>>7
どっちも同じ猫科だし大丈夫よ、誰も気にしちゃいないってば
(クアールの精神に2567のダメージ!)
サンダーシャーク「今年のアカデミー賞を総なめにします」
(今、陸の王者と海の覇者が激突する?)
最近のピカねずみ、なんかスマートすぎるわよね…
(キーブレ…この文章は夢の国の手により消去されました、ご了解ください)
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>>6
商機……!
素材にするならこういうのはいかがっすか。
煽動者の剣
悪政を敷いた領主と、領主を討った者を斬った剣
完全に錆び付いているが、故意に破壊しない限り剣としての形が崩れないような不思議な力が働いている
見込まれる追加効果
“自身よりレベルまたは悪名の高い相手に対して威力増加”
“相手側より自身の味方の数の方が多い時に威力増加”
>>7
スライムさん、白は透明度的にどうなんでしょうか。
白濁スライム……
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>>9
あら、何か良いものが…って、ちょっとこれ…
(差し出された剣を見て表情がひきつる)
どう見たって…て言うかどう聞いたって曰く付きの品じゃないのよ!?
溶かして素材にするか錆を落として鍛え直すか…
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>>10
呪いの武器商人ですから……
その「いわく」の部分に付加価値が付くんですよ。
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>>8
スライムの立場で考えるのなら、ゲルっていうかゼラチンっていうかくらいのものか
それならたしかに気にしない、うん
(精神力をガリガリに削られたクアールはちからつきた)
???「ふん、陸の王者は地に伏したか」
(そして空の支配者が登場してパート2に乞うご期待!)
看板張るためには体を絞る必要があったんじゃないの?
話は少しそれて、進化前のピねずみと昔ながらの体型を維持してるライねずみは好きなんだよね
( …ハハッ)
>>9
んーと、牛乳くらい?
見る人によって色が違って見えるとかなんとか
(下半身スライム部分を赤くしたら緋袴っぽいなとのイマジネーションから上半身が白くなったもので)
(深く考えてはいなかったのです)
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>>11
だからってまさか行きなり呪いの武器を手渡されるなんて思わなかったわよ!まったく…
て言うか材料じゃなくて武器その物だし…これは鍛えるよりも錬金して
色々といじくり倒す方が良さそうね
>>12
そしてプリンでもあるわよね
(イエローカレーの材料…まずは玉葱、カレー粉、ギーを用意して…クアールは貰っていくとズルズル運んでいくガルカの料理人)
(あの大ヒット映画の続編がついに完成!海の王者サンダーシャークの次なる相手は…!)
スカイフィッシュ「ギタギタにしてやんよ」
(超音速の空の支配者スカイフィッシュ!勝つのはサンダーシャークか!それてもスカイフィッシュか!)
(サンダーシャークVSスカイフィッシュ!14月32日リリース決定!)
ストレス痩せかもしれないわよ?
(サ○シの整形もまさか…?)
ライねずみのあのモチモチした感じ、良いわよね〜……
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>>12
透けて見えないのはスライムの持ち味を潰してますね……
さあ今からでも透明度を上げるのです、せめてなた・で・ここ位に!
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>>13
安全・安心は自分で確保しろ!な呪いの武器屋っす。
(今考えたキャッチフレーズ)
安全・安心連呼されるより寧ろこっちの方が信用できそうでしょ。
まあ流石に手に持っただけで祟られるようなものは渡しませんよ、多分。
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>>15
はぁ?ちょっと、あ、あなたねぇ…まぁ良いわ…
取り敢えずおいくら?安くしておきなさいよね?
(清めの塩、聖邪の灰を用意して)
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>>13
マシュマロ…は、ちょっと遠い親戚くらいか
(具の無いカレースープならスライムでもいけるなと思った)
(その速さから、スカイフィッシュさんを撮影できないという問題に直面したそうですが)
(発想を逆転させ、それを不可視の脅威として上手に描くことで解決させたという)
(ノースタントのアクションは見物です………評論家論)
でもその辺りの説明は全部、大人の都合で済まされるんだよね、わかってる
(謎は謎のまま…)
旧ピカねずみとピねずみはぎゅーっと抱き締めたいサイズで
ライねずみは逆に抱き締められたいというか、飛び込みたい
>>14
思い付きで行動してると、こういうことがよく起こるよね
そんなほいほい変化してると、けっこうエネルギー消費が…まーやるんだけど
(人間態上半身部が、少しずつ透明度を上げていく)
(うっすらと体が透け始める頃には、スライムも少しやせっぽちになっていた)
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>>17
マシュマロ?マシュマロ…
(向こうにいるリスの胸をじーっと見ながら)
…ふっ…
ガルカ「ならば玉葱はすりおろして使うとしよう
後は出汁をきかせ…」
(このチープさにより意見が別れたがカルト的な人気を得たサンダーシャークVSスカイフィッシュ
戦いはついに宇宙からの驚異に…
サンダーシャークVSエイリアン ザ・ファイナルスターウォーズ
15月46日後悔予定)
大人は汚い、直ぐに嘘をつく、大人は敵よ!
(何の影響だか…
謎…ミステリー…サスペンス…恋はスリルサスペンス)
そうそう、あのもっちり具合が最高なのよね〜
私も欲しいわ……もっちりねずみ…
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>>16
勇者さんお金持ちでしょう?
(両手の指を全て立てる。銀貨十枚とのことらしい)
>>17
うんうん、私好みのスライムさんになりましたねうへへ。
……と、何だか少し痩せられたようで……
お詫びにさっきのお酒を……いや、うーん……
……もってけドロボー!
(大吟醸「龍驤」をスライムに渡し)
おやすみの時間なので帰るっす!
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>>19
銀貨10枚…んまぁ、それ位なら…
お休みなさいね、またよ!お疲れ様〜
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>>18
つまり、闘士の人とスライムは親戚だった…?
(下で電気ねずみの話を延々繰り広げているから、一瞬栗ねずみのリスかと思った)
そのまま固形物は全部どろどろに溶かして…
(その誤字だと大こけする未来しか見えないじゃないですかー)
(というか、チープさが売りなのに無駄にスケールアップさせたりするのは割りとよく見るこけフラグだったり…)
大人は嘘つきなんじゃなくて、間違いをするだけなんだよ
(無表情でパラパラを踊りたくなるフレーズだ…)
「もっちりはー スライムでーがまんー」
「牧場の空きが…もう、足りないから…」
(居候から同棲中くらいにランクアップ?したのか、勇者ホームのペット事情に口挟む居候ズ)
>>19
水分だけで生きられるスライムだから、燃費が良さそうに見えるけど
ちょっとしたことをするだけでエネルギー使い果たすから、実際は燃費悪なんだよね
(大吟醸「龍驤」を渡され)
うわーい、ありがとうねー
そしておやすみなさいですー
(貧相な体でピョコピョコ跳ねながら喜びを表すのだった)
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>>21
つまりそう言う事よ、脳味噌スライム(一般タイプ)体力オーガ
(糸持った?)
ガルカ「ならば二日間煮込まねばならんな」
(グツグツと鍋を掻き回す巨体なガルカさん白魔37歳、アタッカーよりアタッカー)
(流石に無理があったのか…だか15年後新作が作られる事を僕たちは予想だに云々
サンダーシャークリブート)
大人のそう言う意見って超さめるわ!
(子供な勇者。あれは何を考えてあんな…)
うぅ…仕方ないわね…
(チビスラをもふもふしながら)
カーミラ「あたくしは寧ろ一向にウェルカムですわ!」
(牧場の中をみっちりねっちり鮨詰め状態にしたいらしい)
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>>22
あれ、なんかデジャヴってる…
前にもこの流れをしたような…
(君たちは糸泥棒に報復してもいいし、しなくてもいい)
いっそ、その鍋にスライムを投入すれば…
(殴り魔導士は理にかなってると思うスライム、MPの類いが温存できるもんね)
(実は父親だった空の支配者をどうにかしたサンダーシャーク…)
(某シリーズにはそんなに詳しくないのでネタが拡げられなかった)
まー、大人になるって悲しいことなの
(満面の笑みで踊られても、それはそれで困るというかなんというか)
(とりあえず腹筋には悪そう)
「まふまふー もっちりー」
「これ以上増えたら面倒見るのが…大変…」
(基本は放牧しっぱなしだから、手間はそんなにかからない気もする)
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>>23
前にもあったわねそう言えば…こんな事になったのは全部リスが悪いのよ、うん、あの駄乳が
(ザリガニさんをけしかけたいわ…)
ガルカ「いや、流石にそれは止めておけ」
(ヒーラーは殴りができて初めて世界的には認められるらしいわ
回復しかできないヒーラーはごく一部らしいわよ?
ただ、魔法使いは殴りは無理らしいわやっぱり)
(ミレニアムサンダーシャーク号…駄目ね、うん
あ、ライトセーバーっぽいここに武器ならあるわよ?)
っアルテマウェポン
ヨヨが悪いんじゃないのよ…あの乱世が悪いのよ…
(…うん、ぶっちゃけてね…でも見てみたくない?)
はぁ〜…癒されるわ〜…
カーミラ「基本的にみんな好き勝手にしてるからいいのよ〜ん?あたくしなんて普段はトレントん所にいるしねん」
(皆勝手に農作業したりアトリエに住み込んでたり)
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ザリガニネタにすごく時間取られた…
>>24
スライムとしては、ミルクを出せない人が一番悪いと言っとく
(君たちは、糸泥棒へけしかけるために釣り上げておいたザリガニを、道具袋から取り出そうとする)
(しかし、ザリガニは道具袋の中身を多数切り刻みつつ、既に袋から脱出していたようだった!)
(君たちは落胆の色を隠せないまま、袋に空けられた穴を虚しく見つめるのだった…)
……まー、融解するよねスライム
(魔力賢さ精神力依存武器なんかがあれば殴り魔導士は成立する!)
(ちなみにライトセーバーはGBサガに出てたりするけど、リメイクの際にライトサーベルと名前を変えられたとか)
あれはネタが先行しすぎてるからね…
(見てはみたいけど、やはり感想は何考えてんだになるだろうね…)
「スライムもー ゆーしゃにいやされるー」
「それじゃあ…ピカねずみ、捕まえても問題ないかも…?」
(残念、スライムはモンスターボールを持っていなかった!)
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んかごめん…スルーしてくれてもよかったのに…ありがとね?
>>25
え?ミノ今不調なの?まったく、ダメダメね〜
今度栄養のある物でも持っていってあげようかしら?
(やれやれとしながら呆れてる。そして取り出そうとした人の指すら切り刻むザリガニさん
水溜まりの王者、その刃に勝てる冒険者は存在しない
君はザリガニに挑んでもいいし挑まなくてもいい
BGM:大航海バトル)
ガルカ「…冷やしたらスライム化するのであろうか…」
(余の杖か…余は大魔王バー(ry
(当時の□社員は星戦争オタ…好きがいっぱいいたらしいわ)
うん…そしてビュウは最後まで引きずり過ぎてるわよね…
(でしょうね…)
はぁ〜ん
カーミラ「問題無いけど…飼いたい?あれ?」
(モンスターボ○ルはないけどボールモンスターならいるよ!とボルダーがぷかぷか浮いている)
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スラスラ(スライムにあらず)と筆が進んでしまったり、時間も時間だしいまいちまとまりがつけらんなかったりで
気づけばすごく時間たってたってだけだから…お気にせず
というか今も時間かかってしゃーなし、そろそろスライムタイムかな…
>>26
ただのリーダーはがんばり屋さんだから…
(休めるときにも休まず頑張った結果なのでしょう)
(水溜まりの王者のエッジエンド! ボゴシュ!!×5)
(冒険者ーは世界樹の芽となった…GAMEOVER)
どうなるんだろ、考えたことなかった
(バーン様はどちらもいけるではないですか(両刀遣いという意味ではない))
(プレイヤーの何人が元ネタにきづくのかってネタもあるんだろうなぁ)
いまだに語り継がれるほどだし、仕方ないとは思うよ…
「それは…勇者の判断に任せる…」
(スライムもボールになれるよと対抗心を燃やす?スライムは燃やすととけちゃう)
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>>27
あ、ザリガニの元ネタがわからなかったから悩んだとかじゃ無いのね…ん、わかったわ
時間はかかるのは大丈夫だけど、眠いんなら無理したら駄目なんだからね?
最近は真リーと裏リーが一大軍勢をまとめあげたりしてるらしかったり
(使わないネタ
がんばる人を応援する妖精さんなのですよ
だがピクニックモードだったヘタレボウケンシャー達!
…誰がボウケンシャー達を街まで運んでるですよ…)
ガルカ「試す気はないぞ」
(老バーン様に比べ若バーン様の威厳のNASA…もとい無さ
アルテマウェポンはFFに何とかライトセーバーを出したかったからなんだってですよ)
噂を聞いて手を出してみたけど、色々とぶっとんでたわね…
「買うならライライちゃんがいいのね〜ん?」
(ならばと更に丸まるボルダー、元から丸いから意味がなかった……)
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>>28
えっ…ザリガニに元ネタあったの…?
(気づいていなかった)
影リーダーは相変わらずどこ吹く風の風来坊をやってそうだね
(ハンター界のアイルーと呼ばれる運送屋に外注してるとか噂…)
(あのネコタクなら火山の山頂や海中遺跡でも回収しに行けるらしい)
威厳よりイケメンを取ったんだろね、人気稼ぎ的に
(なるほど、フォースはHPだった…!)
「スライムは…特防がマイナスだから…」
「捕まえにいくのは、他の子に任せる…」
(でも防御はあがったことだろう)
じゃ、色々カットしたとこで、スライムはそろそろおち
おやすみなさいです、おつおつー
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>>29
おやすみなさいスラスラ〜、またよ!こんな時間までお相手してくれてサンキューよ!お疲れ様〜
私も落ち〜
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>>1-2
スライムさんスレ立て乙ですー
通過〜
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今年の冬はやはり温かく…
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、肉感的に艶めく張りのある肌
体にフィットした白と青を基調とした金の装飾が入る姫騎士装束、首元に赤いリボン
ぴっちりとしたシルクのニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い肩当て、腕当て、腰当て、グリーブ
両端にふんわりした羽毛飾りがつく金のティアラ、白地に金の刺繍が入ったマント
身長:167cm
3サイズ:B89W59H87
装備:騎士剣
シルバール王国の第一王女
正義感が強く産まれながらにして強い聖なる精霊力を持ち、聖光の姫騎士として名が知れている
先祖である精霊姫の力を色濃く受け継いでいると同時に、精霊姫の生まれ変わりでもある
希望プレイ:陵辱、輪姦、異種姦、孕ませ、調教、淫乱化、肉便器、姉妹丼
降伏条件として侵略国や亜人軍に嫁ぐ
公共奉仕奴隷
(シチュ相談受け付けます)
雑談
NG:グロ、巨尻や尻コキ
ジョブ:姫
種族:人間
性別:♀
名前:ミューノ・フォンス・シルバール
レベル:30
年齢:16歳
見た目:キメ細やかなストロベリーブロンドのミディアム、優しげな雰囲気の碧い大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く頬のライン、幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔らかな肌
黄色い大きなリボン、ふわりとしたシルク生地の白いドレス
銀色のティアラ型王冠
身長:157cm
3サイズ:B78W58H77
装備:ロッド
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セリカ姫か…このようなところに一人で、どうしたのかな?
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>>33
?こんばんは…わたくしですか?
ええ、少し夜風に当たろうかと思いまして…
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>>34
そうか、たまには俺も真面目にセリカ姫の話を聴こうと思ってな
今宵は穏やかすぎて、風がほとんど吹いていないと思うのだが…
…やっぱり故郷のことが気になるかい?
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>>35
ええ、確かにあまり風は吹いてはいませんわね…
故郷…ふふ、今は平穏ですから、あまり気にはしていませんわ
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>>36
そうか…(セリカの美しい姿をじっと見つめて)
早く国に戻って、幸せになれればいいのにな。
一件落着したら、シルバールの後継者として後を継ぐのか?
それとも…妹君に任せて、また流浪の旅に出るのかい?
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>>37
暫くは此方に留まる予定ですが…
諸々の事が片付いたら、国に戻りミューノの補佐に勤めようかと思っていますわ
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>>38
つまり自分は後を継がないってことだな?
…そうなると姫君としての義務はなくなる、結婚相手も自由だってわけだな
セリカの婿になる人は幸せだろうな…
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>>39
ええ、そうなりますが
例え王位を継ぐ義務はなくとも
国の為に身を捧げる所存ですわ
と、彼方にスラスラさんがまだいらっしゃったのですわね…声をお掛けすれば良かったですわ…
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>>40
王家に生まれたものの責任感と義務感、そして妹への優しさもあるっていうわけだね
でも、セリカ自身の幸せも追求しておくれよ?たまにはな
あーその、俺がこんなことをいうのもなんだが…やっぱり綺麗だからな、セリカはさ
むむ、あちらへいって声をかけるかい?
待機しているところにやってきたのが俺みたいなやつで、ちょっと物足りないかもしれないが…すまんのう
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>>41
わたくしの幸せ……考えては置きますが
今はわたくしにとっては国の、民の幸せこそが一番の幸せですわ
ふふ、ありがとうございます名無しさん
いえ、此方に呼んで一緒にお話を…と思いまして…
それにもう落ちてらっしゃいますから…
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>>42
…ああもう可愛いな、セリカは
そんな顔をされたら、そしてそんな健気な事を言われたら
男として抱きしめてしまいたくなってしまうよなぁ(頭を掻いて)
そうか落ちちゃってたか…うむ、仕方ないね
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>>43
ふふ、誉め言葉として受け取っておきますわ名無しさん
(にこりと微笑み)
ええ、落ちてしまわれていましたわ…残念ですが…
ですが、仕方がありませんわ…
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>>44
うーむ、これ以上一緒にいると、セリカを押し倒さずにはいられなくなってしまうから
ここで去るね…美人すぎるって、罪作りだよなぁ
じゃ、またね…セリカ
-
>>45
おやすみなさい名無しさん、よいお年を…
お疲れ様でしたわ
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こんばんは〜よ〜
少ししかいられないけど〜お邪魔するのよ〜
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>>47
こんばんはメルフィーナ女王陛下
お久し振りです
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>>48
セリカちゃん、お久しぶりね〜元気だったかしら〜?
そうそう〜魔力が戻ったのよ〜戻った記念に盗賊のアジトをどか〜んとやってきたわ〜
その光景はどこかの州知事さん主演映画みたいで最高だったわ〜うふふふふ〜
悪い奴相手だと気兼ねなくやっつけられて気持ちいいわね〜
まあ〜悪くなくても私はやるけど〜うふふふ〜
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>>49
あぁ…あの新聞に乗っていた謎の大爆破の原因…
新年早々にやり過ぎな気がいたしますが、深くは追及いたしません
しゅ、州知事???
(OK!ドンッ!)
傭兵「野郎ぶっ殺してやる!」
衛兵「やってみるか?俺も元勇者だ」
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>>50
あら〜新聞にまで書かれてたのね〜素敵だわ〜
でもせっかく魔力が戻ってきたんですもの〜やり過ぎ♂ちゃうのは仕方ないわ〜
筋肉モリモリマッチョマンのHENTAIなら私は大歓迎なのよ〜
ガチムチな筋肉に抱かれるのも楽しそうだわ〜
セリカさんも、もしかしたら優男さんよりもそういう殿方がお好みかしら〜?
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>>51
だからってやり過ぎですわメルフィーナ陛下!地形まで変わってしまい、付近の村にまで被害が…
メ、メルフィーナ陛下……またそのような……
って、へ、陛下!いきなりそのような話をわたくしに降らないでください!
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>>52
あら〜? それは残念ね〜うふふふ〜
最強の魔法使いであるこの私が、そんな虫けらみたいな物のことまで考えてるわけないでしょ〜?
魔法も碌に使えないこんな世の中が…って奴ね〜
でも〜殿方の話を振ってあたふたするセリカちゃん可愛いんですもの〜うふふふ〜
ついやっちゃうのよ〜
裏の方にいるモルフちゃんみたいな物ね〜
クリスちゃんとラブラブみたいだから〜最近モルフちゃんにイタズラできなくて残念だわ〜
でもラブラブな空気を壊すのも良くないしね〜
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>>53
新年早々に邪悪な気配を身に纏っていますわね、相変わらず…
(ツメタイ視線)
あ、悪趣味ですわ陛下!まったく……
(呆れながらはぁと)
ええ、俗に言うデバガメ行為をする気にはなれませんわ…
愛しあう二人に祝福を…
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>>54
うふふふ〜邪悪なのよ〜
そ、そんな冷たい目線を送っても無駄なのよ〜最近そういう目線を向けられるとなんか気持ちいいことに気付いたんだから〜
うふふふふ〜姫騎士さんめ〜無駄無駄ぁ! なのよ〜
(最近ドMに開眼しつつあるメルフィーナ)
あら〜? 私だってしょっちゅう殿方と愛し合っているのに〜祝福はしてくれないのかしら〜?
年末年始はハーレムの殿方といっぱいやりまくったのよ〜疲れたけど楽しかったのよ〜
こういう愛にも祝福が欲しいのよ〜
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>>55
き、気持ちいいって…
(新しい性癖に目覚めたメルフィーナの姿にドン引きしながら)
へ、変態…変態ですわ…メルフィーナ陛下……
そう言った爛れた行為に対し祝福する気等…と、言うより一国の女王ともあろう方が何をしていますの!?
はぁ…エルフィミアさんの心労がこのままでは…
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>>56
う、うふふ〜セリカちゃんに変態って言われても何だかドキドキしちゃうのよ〜
でも〜根本はドSだから安心なのよ〜
きっとセリカちゃんもドMな性癖があるはずよ〜姫騎士はみんなそうなはずよ〜(偏見)
虐めちゃうのよ〜うふふふふ〜
(卑猥な笑みを浮かべるメルフィーナ)
一国の女王でも殿方は好きなのよ〜ミューノちゃんだって好きな殿方はきっといるはずよ〜
女王だからってそんな殿方とお付き合いも出来ないなんて可哀想だわ〜
大丈夫よ〜エルフィミアは別の意味でドMだから〜国のためならいくらでも働くのよ〜
年末年始の儀式とか付き合いとか全部任せたわ〜これも次期女王としての試練なのよ〜うふふふふ〜
(体の良い言い訳で仕事をサボっていただけのメルフィーナ)
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>>57
(表情をひきつらせたまま固まらせている)
ド…!?わ、わたくしにはそのような性癖はございませんわ!失礼ですわよ!女王陛下!
(声を張り上げるが)
〜〜っ!?
(卑猥な笑みを浮かべる女王相手に再び表情を凍らせる)
ミュ、ミューノに…?そう言えば前にそんな話を…ですが、しかし…
いえ、でも……
(オロオロとし始めて)
ドM…仮にも母親であるメルフィーナ陛下が娘をそのように言うのは如何かと思いますわ!
そしてエルフィミアさんに色々押し付けすぎですわ陛下!少しは自重してください!
(真面目か!な事を口にし)
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>>58
うふふふ〜そうやってムキになって否定するのが証拠よ〜
セリカちゃんは超が付くほどのドMに違いないわ〜
例えば〜こんなこととかしたらどうかしら〜?
(ピリッと来る程度の弱いサンダーを落としてみる。もちろんセリカの感じそうなところを狙って…)
あら〜やっぱりミューノちゃんも好きなのね〜
きっとセリカちゃんの知らないところで殿方としっぽりとしているのね〜うふふふ〜
男根をしゃぶったり〜アソコに深々と入れちゃったり〜
そしてアヘ顔になって腰を思いっきり振っちゃってるに違いないわ〜ミューノちゃんもやるのね〜うふふふ〜
(勝手な妄想で盛り上がるメルフィーナ)
エルフィミアだってもう大人なんだから〜仕事を任せるくらいいいでしょ〜?
ミューノちゃんだっていつまでも子供じゃないのよ〜別にセリカちゃんが付いてなくてもいいんじゃないの〜うふふ〜
ちょっとくらい離れてみるのもいいことよ〜
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>>59
で、ですから無礼だと言っていますわメルフィーナ陛下…!?
(魔力を感じ咄嗟に小さなナイフを放り投げ避雷針代わりにする)
いきなり何を…!
ミュ、ミューノがそんな…いえ、ですが妹の事に姉が口出しする等…
って、で、ですからメルフィーナ陛下!そのような話をわたくしに振るのは止めてくださいと言っていますわ!
そしてミューノを使い勝手に変な妄想をしないでください!
本気で怒りますわよ陛下!
(流石に本気で怒りの声を上げ)
確かに過保護なのはよくはありませんが、だからと言って押し付けすぎですわ陛下!
……とはいえ、わたくしも自分の事で手一杯な状況…人の事は言えませんわね…
-
>>60
あら〜魔力があふれ出るくらいに高まっているから〜バレちゃったわ〜
ちょっと弱いサンダーでピリッとすれば〜可愛い喘ぎ声が聞けるかもと思ったのよ〜
うふふふ〜本気で怒っちゃったかしら〜?
でも〜ミューノちゃんも可愛いですもの〜ついそんな妄想もしちゃうのよ〜
そうね〜過保護なのは良くないわ〜セリカちゃんもやることいっぱいあるんでしょ〜?
ちょっとシルバールから遠く離れて〜辺境にでも行って来たらどうかしら〜?
ジュジュくんの移民の村とか楽しそうじゃない〜?
そうしてくれれば、シルバールに攻め込んでもセリカちゃんが助けに来ないから侵略が捗って…げほっ、ごほっ!
ちょ、ちょっとむせちゃったわ〜うふふふふ〜失礼したわ〜
ちょっと言いかけたことは気にしないでね〜
-
>>61
不意討ちとは卑劣な真似を…!
少しは恥を知ってくださいメルフィーナ陛下!
ですからは止めてください!わたくしならば兎も角、ミューノまで巻き込むのは!
辺境…確かにそれもいいやも……先程の失言、聞き逃しませんわよ陛下…
(超絶冷たい目で睨み付けながら)
-
>>62
あら〜不意打ちだって立派な戦法よ〜勝てばよかろうなのよ〜
誇り高いようなお方には有効な攻撃手段だしね〜うふふふ〜
なるほどね〜セリカちゃんの弱点はミューノちゃんと見たわ〜
これは面白いことができそうね〜うふふふ〜
と…セリカちゃんが本気で怒っちゃったみたいだから〜今日はここで退散よ〜
というわけで、セリカちゃん、お休みなさいね〜
前に約束した食事会、また会えたらやりたいわ〜それじゃあお休みなさい〜
(ワープの魔法で逃げてしまったメルフィーナ)
-
>>63
まったく…はい、わかりましたわメルフィーナ陛下、それではおやすみなさい
お疲れ様でしたわ
-
エロ姫さまいるのかな
-
>>65
ぷふっ!?で、ですからわたくしはエロ姫等ではありませんわ!無礼ですわよ名無しさん!
-
散々な言われようねー。
(羽衣姿でふわふわと舞い降りてくる)
-
ついでにぺたぺた、ね。
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
こんばんはドリアードさん、明けましておめでとうございますわ(にこりと微笑み)
ええ…本当に…うぅ…
-
>>69
こんばんはよ、セリカ。
遅ればせながら…あけましておめでとう、今年もよろしくお願いするわね。
まぁ…仕方ないわよね。
(セリカの身体を上から下まで眺めた後に返して)
-
>>70
はい、今年も宜しくお願いいたします
仕方…わ、わたくしはエロくなど…うぅ…
(若干項垂れ)
-
>>71
ま、一度ついたイメージは中々払拭出来ないものよね…。
とはいえ、それを払拭出来る手段は………どうすればいいのかしらね。
と、来たばかりだけど、下がるわね。
何をしに来たのか分からないけれど…お休みなさい、良い夢を。
(それだけ言い残すとぼんわりと消え去る)
【急に眠気が…寝落ちてしまわないうちに失礼するわね…本当にごめんなさい】
-
>>72
声をおかけいただけただけで充分嬉しくぞんじますわ
はいでは…おやすみなさいドリアードさん、わたくしも落ちますわ
-
あけおめー…割と久々ながら…新年初待機…
一応プロフ…貼っておきます…誰かしら声かけてくれたら…嬉しいです
ジョブ:ハンター
名前:ステラ・エルナイン
レベル:70
年齢:18
身長:142
3サイズ:71/56/74
見た目と簡単な自己紹介
銀髪、オッドアイ(右が赤、左が緑)の無口少女
年齢の割に小柄なのは自身に施された麻法の為で成長不良などではない
魔力は高く主な使い道は段階的な身体能力の向上や回復、武器の精製に使うことが多い
なお精製、模倣用に武器類を集めるのも好きな模様
装備:魔法使いのローブ
魔法使いの帽子
銃剣
手甲
ブレストアーマー
レッグアーマー
スタミナリング
希望プレイ:雑談、自然な流れのプレイ(いちゃラブ、鬼畜問わず)
NG:スカトロ、欠損を伴うグロ
-
ふーむ、18歳の割にはロリだねぇ…
ところでえっちなことに対しては、興味ある方?
-
>>75
今明かされる衝撃の事実…プロフに誤字が…
自身に…成長が、ゆっくりになる魔法かけてるから…その方が長く若く居られるし…
私の一族は大体そんな感じの理由で…見た目の割りに幼いけど…
なかったら…ここにはいないんじゃないかな…?
おにーさんは…興味あるから聞いてきてるんだよね…
-
>>76
そういうことか…なるほどね
その魔法は、いつでも自分の意思で解除できるのかい?
もちろんさ…君さえよければ、あったかい布団の中で可愛がってあげたいけれど…
名前を聴いておこうか…うん?
(隣に座ると、肩を抱き寄せて、腰に手を回してさわさわしながら)
-
>>77
必要に応じて…かな
でも普段は楽だから…こっち…
おにーさん…私新しい装備が欲しいなぁ…ってこれは対等じゃないか
でも宿代くらいは出してもらえたりするのかな?
ステラ、だよ、覚えておいてくれたら嬉しいかな
(抱き寄せられるとこちらからも身体を倒してすり寄る)
-
>>78
ふむ…
オッドアイか、綺麗な目をしてるね…俺の好みだな、うん
魔術師の欲しい装備品は高そうだからなぁ…俺にできるものならいいけど
もちろん、宿代は俺が持とう
ステラか、いい名前だね…それじゃぁこのまま、恋人みたいに宿まで行こうか?
(身体を倒してすり寄ってきたのを見て、脈ありと感じ)
(腕を組んで、宿まで歩こうと提案する)
-
>>79
この目は気に入ってるから…褒められるの嬉しいな…
(ただ少し恥ずかしいのか帽子を目深にかぶり直して)
さっきは装備っていったけど…依頼の紹介や…薬草なんかの回復アイテムでもいいよ
…せっかくだし…出会った人との縁は大事にしないとね
そうだね…おにーさんとなら…仲のいい兄弟くらいで宿屋の人も変に思わないだろうし…
この前は…おじさんと入ろうとしたら…ぎょって宿屋の人が驚いてたなぁ…何とか親子でごまかしたけど
(手を伸ばすとしっかりと握るように繋いで)
(そのままひっついて宿屋の方へ足を向けて)
-
>>80
俺も一目で気に入っちゃった、気が合うみたいだね?
(微笑んで、ステラの恥ずかしがる仕草を見守る)
ふふ、ということはこういうこと、初めてじゃなくてかなりやり慣れてるんだね?
そこらへんのいきさつも、布団の中で聴こうか…後で話してね?
(そういうと、宿屋まで二人一緒に手をつないで歩いていき)
(何食わぬ顔をして、休憩用の部屋を取り、鍵を受け取った)
…まぁまぁ綺麗な宿屋だな、うん
布団もシーツも清潔だし、ね
(ベッドの脇に座り、お互いを見つめ合いながら)
二人きりになったよ…早速するかい?
それとも、お風呂入ってからにする…?
-
>>81
そうみたい…中には気味悪く言う人もいるから
喜んでくれたら…私としては嬉しいよ…
(ぎこちない笑顔で微笑みかけて)
まぁ…冒険者成り立ての頃にちょっと…
最近は割と…欲目的なことのが多いけど…
(さっき言った通り仲のいい兄弟のように振る舞って部屋に入る)
うん…二人っきりになったね…おにーさん…
(荷物を辺りに置いてからぽすんとベッドに座って)
うー…依頼の後だから少し汗っぽいかもだけど先にしたいって言ったら
がっつきすぎておにーさん的には引いちゃう?
とりあえず先に…ちゅーしてほしいな…
(目を閉じてんーっと唇を軽く尖らして突きだす)
-
>>82
えっちなんだ?こんなに可愛い顔して…ふふ
いいや、お兄さんそういうのも大好きだよ、先にしようか?
(唇を軽く突き出してきたステラに、こちらも唇を重ね合わせて)
(舌を絡ませ、唾液を送って啜り合いながら、二人の手を装備に向かわせて)
(アーマーを剥ぎ取り、脱がせ、服を、素肌を曝け出させていこうとする)
ん…む、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ…くちゅっ、ちゅ…
-
>>83
やっぱり…討伐系の依頼の後だとね
んっ、んんっ、ちゅっ…はぁ…
(相手の手を誘導するように装備の結び目に運んで)
(重ねた唇はお互いの唾液を交換しあって)
(こちらからもお返しとおずおずと舌を伸ばして)
(そうこう唇を重ねている内に装備はレッグアーマー以外全て外れてインナーだけになって)
-
>>84
ぷはぁ、ということはステラ、ハンターだね?
討伐の後は身体が火照っちゃうのか…ふふ、可愛いよ…
(インナー姿になったステラを、肩を持ってベッドの上に押し倒し)
(横たえた身体のあちこちを鼻を鳴らして嗅ぎ、舌を出してれろれろと舐める)
甘い汗のニオイがする…ロリっぽい外見だけど、男を惹き付けるのを持ってるね?
はむっ、れろれろ…ちゅっぺろ、美味しい…少ししょっぱくてね…
(熱い吐息を噴きつけながら、首筋、お腹、腋の下、臍などを舐めていき)
(蛞蝓のように、舌がぬらぬらと綺麗な肌の上を這いまわっていく)
-
ステラあけおめことよろ…っと、邪魔になんないよう一言通過な
-
>>85
依頼があれば…大体なんでもするけど…基本的にはハンターかな…
だって…本能が強くなるのは…仕方ないから…
気に入った感じの人がみつかれば…こうやって身体重ねて鎮めるし
見つからなかったら気がすむまで…一人で慰めたりするしね…
やっ…自分から言い出したけど少し恥ずかしい…
(面と向かって臭いを嗅がれると恥ずかしくなって頬を赤く染めて)
あ、ん…おにーさんの唾液で身体中べたべた…
もう…味なんて言わなくてもいいってば…
(臍や腋の下を舐められるときは恥ずかしさからきゅっと目を閉じて)
もしかしておにーさん、そういう趣味の人?
でも私もお風呂入ってない人の匂い嫌いじゃないし…おあいこかな…
もちろん不潔な人が…好きってわけじゃないからね
-
>>87
ううん、普段はこういう趣味じゃないよ
ステラは狩人だから、本能を煽られるこういうされ方の方が…感じるんじゃないかと思ってね?
じゃ、そろそろ脱いで、俺に裸のステラを見せて?
(インナーに手をかけて、するすると脱がせていく)
…ひょっとしてもう濡れちゃってたりする?
一人で気のすむまで何度もオナっちゃうステラだものね…ふふふ…♪
(耳の穴を舐めながら、辱めるセリフでゾクゾクと気分を盛り上げようとして)
-
>>88
うう…大体その通り…
おにーさんは…女の人に慣れてる気がする…
(脱がされたり脱がしたりで一糸纏わぬ姿になって)
…ど、どう?特に傷とかは残ってないはずだけど…
(見た目通りの女性らしさの欠ける平坦な身体を晒して)
(耳元の刺激にぞくぞくしながら無毛の恥丘は既に濡れてしまっていて)
そんな風にされて…というかおにーさんとひっついて歩いてる時から…こんな感じだったけど…
-
>>89
そうだね、慣れてるほうだと自分でも思うな
でもね、女のひとは一人ひとり、みんな違う魅力を持ってるものなんだ
ステラにはステラにしかない、いいところがある…そこを探すのも楽しいんだよ?
このオッドアイだって、その一つだよね?
可愛いよ、それに綺麗だ…ハンターの身体とは思えないほど、ね?
じゃ、俺も脱ぐね…
(いそいそと服を脱いでいって)
俺の身体は、戦士みたいに鍛えてるわけじゃないけど…
(下着を脱ぐと、ぼろん、と20センチを超える、大きな勃起が飛び出て)
おちんちんだけは自信あるんだ、どう…ステラ?
(顔の目の前に持っていき、そっとステラの掌に握らせると)
(牡臭いニオイを、鼻孔へたっぷりと漂わせていく)
-
>>90
それだと安心して身体を任せられそう
さすが慣れてる人は言うことが違う、かな…
ちゃんとフォローになってるフォローをしてくれるし…
別に私が今の体に…不満があったりするわけじゃないけど…
こんなの…すごい…
(まさかの巨大な一物に目を大きく開いて)
匂いも…申し分ないし…味はどう…?
(すんすんと匂いを嗅ぐと気分は高揚して舌を伸ばしてペロペロと舐め始める)
結構固くなってる…私で興奮してくれたのかな?
(ちゅっ、ちゅっと亀頭にキスを降らせながら尋ねて)
-
>>91
うん、昂奮しちゃった…
だってステラ、いう事がとても可愛いんだもん、何度もシてるって割りにさ…
恋人にしてもいいかな、なんて思っちゃったり…へへ///
うっ、ん…そんなにペロペロして、キスまでしちゃって…
(カウパーがとろりと溢れてきて)
味、どう…おいしい?ふふ…
(頭を抱えながら、ステラの頬や耳を優しく撫で回しつつ、フェラを堪能して)
(やがて片方の手を外し、乳房をこねた後で、乳首を指先できゅっと摘まむ)
-
>>92
ちょっと初々しさ…出してみた…
恋人…あんまり考えたことないけど…おにーさんなら…悪くないのかな…?
んんっ、だって…おにーさんのが…美味しくて…
こんなに我慢汁も出しちゃって…えっちなんだー…
(ちろちろと舌先で掬いとるようにカウパー液を舐め取って)
んんっ、あんっ…やん…
(乳房の先端を摘ままれると一際大きく喘いで)
(空いている手は秘裂に伸ばして一人でいじり始める)
-
>>93
あるいはさ…本物のお兄ちゃんと妹で…兄妹ごっこでもしちゃおうか?
いけないのに、好き合っちゃって…とうとう一線を越えちゃう、いけない兄弟愛をさ
…想像したら、昂奮しちゃわない?
感度いいんだね、たとえ小さくても、そういう娘は弄りがいがあって好きだよ
ん?ふふ…我慢できなくて、一人でオナり始めちゃったんだ?
すけべ…えっちなステラだね…
(覆いかぶさるようにして、体重でつぶさないように気を付けてのしかかると)
(乳首をちゅうちゅうとしゃぶりついた後、弄られ続けている秘裂にまで口を持っていき)
ほら、俺が見てる前で…激しくオナってごらん?
(と言いながら、膣口に近づき、指や零れ出る蜜を、ちゅるちゅると音を立てて啜っていく)
-
>>94
おにーさんじゃなくて…おにーちゃん…?
ステラ…おにーちゃんのこと…だいすきです…
…なんか…よくわかんなくなってきた…
だってあんなの…見せられたら我慢できなくなっちゃうし…
私としてはいますぐお互いを求める…激しいセックス…したいくらい…
やっ…私のえっちなお汁…吸われて…んんっ…
(吸われるより更に多くの愛液を溢れさせて)
もう…指とか舌じゃ…おにーちゃんの…おっきな…おちんぽ…ステラにちょーだい…
(押さえきれなくなったのか秘裂を指で開いて誘うような言葉を投げ掛ける)
-
>>95
ステラ…ごめんな…
俺、お前が他の男に抱かれるなんて…我慢できないんだ…
だから、妹のお前を…俺だけのものにするよ?もう、離したくない…
(というように、芝居を初めて)
お父さんも、お母さんも怒るだろうな…俺たち二人のことを知ったら…
でも、地獄に落ちてもいい、俺は、ステラが好きなんだ…
だから、ステラのこと欲しい…うん、挿れるね…ステラ…
(拡げられ、開かれた秘裂に、肉棒をくっつけて)
(愛おしそうに、ゆっくりと、正常位で膣奥へと、挿入していく…)
俺のおちんぽ…ステラの中に入って行ってるよ…
少しおっきいかもしれないけど…大丈夫…?
-
>>96
う、うん…私もおにーちゃん以外の…男の人なんて…いやだから…
私を…おにーちゃんの…ものにしてほしい…
(急遽始まった芝居に一瞬驚きながらも何とか言葉を繋いで)
あ、んんっ…おにーちゃんが…ステラの中に…来てくれてる…
少し…痛いけど…おにーちゃんと一緒なら…大丈夫だよ…
(限界まで広げられた膣の入り口に少し痛みを覚えながら受け入れてきゅっと締め付ける)
おにーちゃん…動かないと辛いんじゃない?
好きに動いて…おにーちゃんの精子、ちょーだい…
ステラ…頑張るから…
(手を顔の辺りで広げて少し微笑みながら呟いて)
-
>>97
ステラッ…ちゅっ…!
(微笑みを見て、今度は強引に唇を重ね奪うと)
(腰を振り、膣内の襞との擦り合わせを愉しみだす)
はぁっ、ステラ、ステラ…!
すごいよ、ステラの中、熱くてヌルヌルで、すごく締め付けてきて…とても気持ちいいよ…!
おっ、お兄ちゃんのこと、好きってもっと言って…ステラっ!
(結合部からぱんぱんと、肉と粘液の擦れる音を部屋中に響かせて)
(くしゃくしゃになっていく布団の上で、互いの体臭が混ざり合うセックスを愉しんでゆく)
(卑猥で、昂奮させる匂いが辺りに漂い、お互いの息も荒く切なくなっていって)
-
>>98
おにーちゃん、おにーちゃん♥
はぁ、ん…ステラもおにーちゃんのたくさんずぽずぽされて…すごいよぉ♥
おにーちゃん、好きっ♥だいすきっ♥
おにーちゃんもステラのこと…好きって言って!
(肉を打ち付ける音を辺りに響かせながらそれに負けない声を上げて)
(熱く狭い膣は腰を引いて出ていくぺニスにもしっかりと吸い付いて)
-
>>99
ああっ、俺も…お兄ちゃんもステラのこと、大好きだよ!
ステラ、好き!好き!好きっ…!!
(好き、の声に合わせて、強く激しく突き込む。そうすると、ステラの膣も、こちらの肉棒を咥えこみ、快く応えてくれる)
う、ご、ごめん…ステラ、お兄ちゃんもう…出ちゃいそうなんだ…
ステラがあんまりっ、可愛いから…いっ、一回出しちゃっていいかいっ!?
(限界が近くなり、はぁはぁと息を荒げながら、急いで懇願する)
(気を抜いたら射精してしまう、必死で唇の端を噛み、射精感を堪えて)
-
>>100
出して、おにーちゃん♥
ステラにおにーちゃんの精液びゅーってして♥
ステラ…おにーちゃんので…あぁん
ステラも、もうだめぇ…おにーちゃんのが気持ちよすぎて…イッちゃう、あぁ、あぁぁぁ♥!
(先に達してしまって身体を震わせながら先程より強くきゅうきゅうに締め付け)
(結合部からは多量の愛液が漏れ出して)
あん、あふぅ…おにーちゃん、おにーちゃん♥
【そろそろ…〆かな…】
-
>>101
ステラっ…そんなに可愛く、はしたなくおねだりして…♥
もう我慢できないっ!
(再度唇に吸い付き、舌を絡めると、滅茶苦茶に腰を動かし)
(膣内を、子宮口を、突くというより、蹂躙していく)
んむううううううううううっ!!
(そして舌を絡め合ったまま、とうとう膣奥で肉棒火山を爆発させてしまう)
(熱いマグマは、忽ちのうちに膣内を満たし、結合部からどろりと幾筋もの白い河を作り)
(脚の付け根へ、くしゃくしゃになったシーツへと、たっぷり流れ出していった…)
…っはぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、…ステラ、すごく気持ちよかったよ…
いっぱい出ちゃった…ちゃんと演技してくれたし…
まるで本当の可愛い妹を、犯しちゃってる気分だった…ありがとね…
(頬にちゅっ、と何度もキスしながら、褒め称えて)
【そうだね、こんな感じで締めに持っていこうか…どうだろう?】
-
【時間だから駆け足気味だけど行くね】
【楽しかったから…また機会があったらよろしくね、おにーちゃん】
【そのときは逆にこっちから責めちゃうから…なんてね】
【お疲れ様…おにーちゃん】
-
>>103
【悦んでもらえたみたいで嬉しいよ、ステラ】
【また今度たっぷり…ね?ふふ、ステラからの責めか、それも楽しそうだね】
-
申年に大猿被害の沈静化って…
(依頼チラシを見ながら呆れてる)
-
月を破壊すればええんやで
-
>>106
はぁ?おいおいおい、何言ってんだよあんた…あのなぁ、常識的に考えてんなもん無理に決まってんだろうが
それになあんた、月と月に一体なんの関係があるってんだよ…ったく…
海亀と野菜の煮付けでも食って頭冷やせってんだ
-
満月の度に巨大な猿に化ける戦闘民族が
このスレに現れる可能性も…
-
>>108
よく見たらさっきの文章、月と月って…猿と月って書こうとしたのに…たはぁ…
いやいや、んな種族なんざいねえって
聞いたこともねぇし
んまぁ、竜に変身する種族や虎に変身する種族、巨人になる種族だっている世の中だから
そうとも言えないかもだけどよ
-
満月の度に狼に化ける種族は存在しそうだな…
-
>>110
あぁ、ライカンスロープの連中か
あいつら夜になると馬鹿みたいに強くなるんだよなぁ〜…
(ケヴィン)
-
月を破壊する…確かに普通なら不可能でしょう。
無理だ、出来るわけがない…みんな口をそろえて言うでしょう。
しかし!リスティさん。貴方には私が居ます!
私が居る限り貴方に不可能はありません!案内嬢です!
-
なお課金額
-
>>112
いや、無理以前にやろうとも思わねぇからなアンナ?
あけおめだあけおめことよろ
アンナがいる…か…これ程身に危険を感じる仲間ってのも、そうそういないよなぁ〜…
>>113
か、課金…?一体何に課金…アンナにか?
-
>>113
課金?馬に課金はしていますが。なお結果は
>>114
あけおめことよろです。
いえ、みなまで言わないで下さい。
万事私に任せてください。
敵に回せば恐ろしい、しかし味方になればこれほど頼もしい存在は居ないと言うわけですね。
とりあえず、準備しておきましょう。ふふ…私の作戦を聞けばびっくりしますよ…
(ゴロゴロとどっかから特大の大砲を押してきて)
-
>>115
敵に回せば構わずぶっ潰せるけど味方に回したら後ろからばっさりの間違いだろうが!
オレが知る限りお前よか危険なやつは数えるぐらいしかいねぇっての!ったく…
……で、なんで大砲なんざ用意してんだアンナ?
(首を傾げ)
-
>>116
なんて酷いことを言うんですか。私がいつリスティさんになにかをしたって言うんですか!
ふふふ…私のギルドでは私なんかまだまだですよ。(ドヤァ)
もちろん決まってますよ。月を破壊するためですよ。
とは言っても普通の鉄球では月まで届きません。そこで、大砲自体に高度な魔力回路を組み込んで、
大砲の中のものの魔力とかレベルとかそこらを動力として、何十倍にも増幅させ、魔導レールガンとして発射させます!
(説明しながら、リスティの背中を押し、大砲の方へと押していき)
-
>>117
色々してんだろうが!?寧ろなんで自分が被害者みたいにんな事が言えるのかこっちのが聞きたいわ!
うわぁそのギルド潰してぇ
魔導レールガン〜?ま〜たけったいなもんを作りやがってからに…んで、どう使うんだこ…!?お、おい!ちょ、お、押すな押すな!?
(後ろから押されて大砲の方へ)
-
>>118
もう、モンスターパークとか苗床ダンジョンとかに放り込んだこと未だに根に持っているんですか。
昔は昔です。大切なのは未来なんです。そうは思いませんか?
私のギルドは実に様々な従業員が居まして、受付嬢、解説嬢、実況嬢、護衛嬢……どれもひと癖のある方ばかりです。
けったいとはなんですか。一晩かけて作ったんですよ!ええ、ですから今から説明します。
とりあえず、入って下さい。さあさあ。私を信じて下さい。トラスト・ミー!
(筒口の方へと押しやるようにグイグイと)
-
>>119
持ってるに決まってるだろうが!って、モンスターパーク?なんだそりゃ?
(お忘れかも知れないがモンスターパークの方の記憶は無い)
んな綺麗事は普段真面目な奴が口にしてこそ意味があんだっての!ったく、本当にこいつはよ…
うげ…
(話を聞いただけで心底脱力したかのような顔をしながら)
え?お前が作ったのかよこれ?
(少し感心するが)
や、だ、だから押すなって!?絶対に入らないからなオレは!?
(筒の前で抵抗して)
-
>>120
…ああ、そういえば記憶が無いんでしたっけ。まあまあ。苗床ダンジョンはつい最近新作…
もとい新たなダンジョンが出来たところですのでまたよろしくお願いしますよ。
いずれ紹介しておきましょうか。忘年会でリスティさんの話をしたらみんな興味津々でしたよ。いよっ人気者!
ええ、とはいっても普通の大砲に魔導回路を付加しただけですけれどね。エンチャントは私の得意技ですよ。ふふん。
おねがいしますよ!でないと、ギルド長にレポート出せないんですよ!乳首に色々生やされますから!私達友達でしょう!
(涙目)
-
>>121
んなダンジョンになんざ二度と行くかバカやろ!
ったく、ふざけんなってんだ…
嬉しくねぇ!?ああくそ、アンナだけでも手一杯だってのに……
…あぁ、つまりレトルト食品に少し手を加えただけで簡単アレンジって宣うタイプの奴か……
って、んなもん知るか!色々生やされっちま…って、おいおい泣くなって…や、入らないからな絶対に?
-
>>122
新品のダンジョンですよ!冒険者として心躍りませんか!?
そもそも簡単に犯されてしまうリスティさんもどうかと思いますけれど。
まあ、私でもう心がいっぱいになってしまっていると言うのですか。どうしましょう。ここまで愛情を向けられるの初めてです。
…良いじゃないですか!そもそも、大砲をゼロから作るの一晩じゃ無理に決まってます!
うう…いいですよいいですよ。誰だって自分の身が可愛いですもんね。他人を犠牲にしてまで自分だけ生き残りたいですもんね。
(えぐえぐ)
しょうがありません。プランBです。マーラを詰め込んでしまいましょう。
というわけで今日はこれで失礼しますね。リスティさん。またお会いしましょう。
-
>>123
普通のダンジョンならな、だけど、んな気持ちのわりぃダンジョンなんざ更々ごめんだ!
って、おいこら!あのダンジョンは魔物に股開かなきゃ先に進む所か外にも出られねぇダンジョンだったしゃねぇか!ふざけんな!
よーしアンナ、取り敢えずこっちこい
何、ケアルガで住む程度だから、OK?
(掌をゴキゴキならしながら)
や、錬金術師ん中には1日所か数分で大砲やらつくる奴がいるらしいぜ?マジな話よ…と、おう、またなアンナ…って、うわぁ…
なんつうか…うん、あれだ…おつかれさん……
-
なんだかムチャクチャな友だちを持ってるな?
-
>>125
友達っつか腐れ縁だ腐れ縁
んまぁ、嫌いってな訳じゃ〜ねぇんだけどな
-
友達は選びたいところですねぇ。
王女の身だと、なかなかそうもいきませんけど…
-
>>127
よっ、姫さんこんばんは
あぁ〜…王族はなぁ……
-
>>128
リスティさんこんばんは。
正直言ってお付き合いしたくない人だっていますからねぇ…
酒癖の悪いおじさんとか…私も似たようなものかもしれませんが…
そういえば、最近はどうですか? ダンジョンとか潜ってますか?
貴重そうな魔導書とかありましたら、買い取りますけど…
-
>>129
んまぁ、人間誰しも馬が合う奴や合わない奴ってのがあるからな
仕方がないこったさ
でも、まっ、あんま気にしなさんなって
オレは姫さんの事、嫌いじゃねぇからよ?
ん?あぁ、ダンジョンに潜ってるにゃ潜ってるけど、ここ最近は珍しい物は手に入ってねぇな
手に入ったもんといやあんまり金にはならない剣や斧、槍や鎧
旧時代のコインばっかりだな
-
>>130
そうですね…気にしていても仕方ないですね。
そう言ってもらえると嬉しいです…
以前は古い魔導書がいっぱい手に入ったんですけどね。もう取りつくされてしまったのかしら?
でも神代の魔法だってほとんど集まってませんしね…
旧時代のコインなんて、収集家くらいにしか需要は無いでしょうね。
キングスライムが好きなメダル収集家の王様とか…
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エルにリスティ、こんばんは
あ、エル、昨日メルフィーナ様どうだった?幸せそうな顔してた?
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>>132
こんばんは
-
>>131
にしししし、まっ、そう言うこったさ
(にっかりと笑いながら)
さぁ、どうだろうな…まだ攻略されてない遺跡や、発見されてない遺跡もあるにゃあるらしいけどよ?
一部にゃ100万Gとか破格の値段になるロイヤルコインとかもあるにゃあるんだけど
普通のコインは…なぁ…
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>>133
(胸にじーっと視線を注いで)
ほんとでかいなぁ…でかいだけじゃなくて柔らかそうだし
リスティ、メルフィーナ様を超える巨乳だもんな…何食べたらそんなになるんだい?
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>>135
あん?ったく、人様の胸をガン見して何言い出すかと思いや…
オレの部族の血筋だ血筋、陸西部の人間よりか色々な意味で大分大柄だ
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>>132
こんばんは。
え? お母様ですか? そ、そうですね…
どことなくテンションが高かったようにも見えましたけど…何かあったんですか?
>>134
攻略されてない遺跡はいくつか知ってるんですけどね。
なかなか探索に行く時間も取れなくて…本当は誰か仲間を連れて行きたいんですけど。
リスティさんには勇者様やサリィ様などがいらっしゃいますけど、私にはそういう仲間はいませんからね。
女騎士でも誰か連れて行こうかしら…
ロイヤルコインはお母様も一つだけ持っているらしいですよ。
何でも、自分しか入れない寝室で眺めて笑っているとか…
ちょっと悪趣味ですよね…
-
王族血統の女専用装備…に見せかけた女王族をド淫乱にしちゃうアイテムとか発掘されないかなぁ
(間違った願望に目を輝かせつつ)
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>>136
確かに女にしちゃぁ骨格もがっしりしてるし、筋肉もしっかりついてるもんな
それでも女らしいところが盛りだくさんなのはさすがだぜ
リスティの部族ってのはみんなリスティみたいな美人でプロポーション抜群なのか?
けどきっと、強い漢じゃないと認めてもらえないんだろうな…
>>137
ああ、ちょっとね…新しい悦びを教えてあげたというかなんというか…
ふふふ…
今度王宮に遊びにいってもいいかい?
-
>>138
そ、そんな都合のいいアイテムがあるわけないでしょう!
王族の女性専用装備は色々あるらしいですけどね。
>>139
はあ…もしかして、あなたは…お母様の新しいハーレムの人ですか?
まったくもう…私が女王になったらハーレムは解散ですからね!
王宮に遊びに…ま、まあいいですけど…
なんか変なこととか考えてませんか…?
-
>>140
いやいや、俺はハーレムには入っていないよ…
スケベな名無しさ、いつものね♪
ふふ、知らない間柄じゃないのだから、堅いこと言わずにさ♪
-
>>137
にししし、どうだい姫さん、腕利きのボディーガードはいるかい?安くしとくぜ?
(にっかりと)
女騎士か…そういや王都の騎士団長の一人も、今は女の騎士様だったな……
んまっ、人様の趣味に文句を言うのは気が引けるし…良いんじゃねぇか?
まっ、オレにゃんな物眺めてにやつく趣味はねぇけどよ
>>138
オークどもの王国跡地にいきゃあるんじゃねぇか?
何かそう言った呪いのアイテムとかあいつら好きそうだしよ…
>>139
あはははははははは!誉めたって何もでねぇぜ?
まっ、体格に恵まれたのは色々と救いだったさ
基本的にゃな?まぁ、小柄な奴もいるっちゃいるけどもよ
にしししし、んまぁ俗に言う蛮族って呼ばれてるような奴等だからな
強さがやっぱ一番だ一番
-
>>141
うう…い、いくら知り合いでも礼儀というものが…
まあ、王宮に来るのはいいですけど、エッチなことは無しですからね!
女騎士を増員しておかなきゃ…
>>142
リスティさんは雇うと高そうですねぇ…
女性の身で騎士団長になるなんてすごいですよね。男性にはどうしても体力で劣るのに…
レニストールの女騎士はいわゆる魔法騎士なので、そこの点はカバーしています。
…魔法騎士と書くと、某アニメを思い出しますね…
私にもそういう趣味は無いですね。
でも、ロイヤルコインがそこまで高いとは知りませんでしたね。
どこで手に入れたのやら…
-
>>143
な〜に、姫さんが相手だ
御安くしておくぜ?
(と、指で0を3つ作り)
まっ、逆に身軽さを生かして体力をカバーする奴や
男に負けない体力を作って成り上がった奴も…な
魔法騎士ね〜…王都の騎士様も炎の力を操る魔法騎士様らしいけどよ…
…最近なんかでみたなそれ…
さぁな…ダンジョンで拾ったか貢ぎ物か…
-
>>142
本気で言ってるんだぜ?
リスティならたとえモデル業をやっても上手く行っただろうよ
(もちろん、性風俗ならもっとな)
噂のバーバリアンってやつだな
逆上するとバーサーク状態になってさらに怪力を発揮するとか、か?
>>143
礼儀は身につけてるつもりだけどな♪
ここでエルにセクハラしないだけでも、成長したと思ってよ、ね?
女騎士を増員したんじゃ、ますます俺の標的が増えるだけだったりして?
(ニヤニヤ)
かといってレニストールじゃ男は肩身が狭いだろうし、対処は難しそうだね
-
>>144
そ、それはつまり1000Gということですか?
それならまあ…雇ってもいいかもしれませんが…はっ!?
(女騎士A,B,Cが草葉の陰からこちらを見ている)
…い、今は止めておきましょう。女騎士から誰か選んで行くことにします…
男性の世界でも成り上がる方法はある物なんですね。
レニストールの魔法騎士はたいていの魔法は使えますから、結構いい線行っていると思いますよ。
もっと実戦を繰り返さないと実力は図れませんが…
ほら、あの少女漫画で始めて本格的な巨大ロボを出したという…
ああ、きっと貢物でしょうね…なんかいやらしいですね…
>>145
セクハラしなくなっただけで成長なんて言いませんよ!
いくら女性とはいえ、鍛えてるんですから。そこら辺の男性には負けませんよ。
肩身が狭い…ということはないと思いますけど…
まあ、王宮は女性が多いですからそう感じるかもしれませんね。
男性は……庭師さんと…コックさんに数名と…お母様のハーレムの人と…
まあ、それくらいでしょうか…
-
>>145
モデルだ〜?はん、んな仕事はちょいとお断りだな
んなたるいなんざ
やっぱりこう、腕っぷしをな〜
んまぁ、バーサク状態はあるにゃあるけど
我を忘れるってな程じゃねぇな、うん
-
>>140
男のロマンをぶち壊します…?
(一瞬、泣きっ面になるが)そうだ!メルフィーナ女王がエルフィミアさんを手駒にするべく、そんなアイテム造ってそう
>>142
オークねぇ…
はぐれオークとはぐれエルフとを交易する商隊を護衛した時にオークたちから1つガメたんだけど…これがイミテーションだったのさ(やや明るい調子で)
まぁ、そん時のは淫具として売り払っちまったけどな
-
>>146
(でもいかに鍛えていようと…女王メルフィーナ様が味方なら逆らえないよね♪)
つれないなぁ、エルったら、ふふふ…
ハーレム以外にもそれだけいるのね、てっきりスタッフはみんな女性だと思ってたよ
まあ、庭師は男じゃなきゃきついよな〜ありゃ意外と力仕事だし
日に照らされながら汗を流して働くし…
>>147
リスティならそう言うと思ってたぜ
冒険者ってのは一攫千金を夢見るもんだしな
そうか、ひどい種族だと本当に見境なく辺りを攻撃しだすらしいが
リスティの部族はそこまでではないのか、安心したぜ
-
>>148
男のロマンなんて知りませんよ…
うう、それってすごくありえそうなのが…
でも、お母さまならわざわざアイテムなんて作らずに、魔法でささっとやりそうですけどね。
>>149
な、なんですか!? 何かすごい邪悪な企みを感じるわ…
まあ、女性ばかりだと難しいこともありますから…
たいていのことはメイドさんたちでやっちゃうんですけどね。
庭師さんは男性じゃないと…力仕事はやっぱり男性に任せたいですね。
-
>>146
ん〜…さて…どうかねぇ?にしししし
(にっかり笑いながらも…3000Gぐらいらしい)
ん〜?
(エルに注がれる視線を感じ、向こうを見てみると…)
…誰だあいつら?
(初対面だったらしい)
まっ、今の世の中男だ女だって言ってる奴なんざ殆どいないしな
戦いは男の仕事なんざ何年前の言葉だか…
王都の騎士団の方も、俗に言うパラディンレベルの奴で無いと入れないぐらいにゃ厳しいらしいぜ?
んなら実践あるのみ…魔物討伐だな
あぁ〜……
いやいや、貢ぎ物がいやらしいって…たははは
>>148
おいおい、中々黒い仕事してんじゃねぇかまた…あんま危ない橋をわたんなよ?
成る程ねぇ…そうだな、地下城塞のオーク達のボス辺りならそう言ったのを隠し持ってるかもな…
ただ、あの地下城塞は難攻不落って言われてるぐらいだ、忍び込むのも難しいだろうな
>>149
一攫千金っか趣味と実益ってか…な
あぁ〜…中でもアマゾネスの村の奴等は男は奴隷、男は子種しかいらない塵ってな奴等で
かなり野蛮らしいからな、気を付けろよあんたも
-
>>150
いやいや何でもないよ?
ふふ、その時が楽しみだなっと…久しぶりの王宮だし…♪
王宮の庭っていったら広いし、綺麗にしとかないといけないから大変そうだ
そのつらさはよーく分かってるつもりさ、うん
>>151
ああ…そうだな、リスティの場合は…な
孤児院のためにも金稼がないとならんもんな
おっかねぇな…まだそんな部族が生き残ってて、風習を振りかざしているのか
やっぱり女は自分の意思で抱きたいものな
どんなに美人でも無理矢理搾り取られてたら、一度や二度ならまだしも
そのうち飽きて何も感じなくなり、ひからびて死んじゃうぜ
-
>>151
彼女たちは我が国の女騎士、アリア、ベールヌイ、キャシィーの三人です…
(ちゃんと名前を憶えているところがメルフィーナと違うエルフィミア)
彼女たちもレニストールの騎士としての誇りがありますから…私がリスティさんを雇うと不満を持つかもしれません…
というわけで、申し訳ないですが今回は無かったことに…ごめんなさいね…
まあ、魔法があれば多少の体力差なんてあってないようなモノですからね。武装の差もありますし…
我が国の女騎士でパラディンレベルの人なんて何人いたかしら…?
魔物討伐も、賊退治もいっぱいやらせていますよ。けが人は出ても戦死者はいません。見事に成果を上げてくれています。
で、でも…男の人にそんな高い物をもらうなんて…いやらしいじゃないですか…
>>152
もしかして名無しさんも庭師なのかしら…?
まあ、外部の人も見ますからね。綺麗にしておかないと…
中庭は結構無法地帯ですが…
(飼っているモンスターの散歩ルートなので)
-
>>152
まっ、その事についちゃこの前入った大金のお陰で
この先数年は安泰なんだけどな
捕まえてきた男達の足の腱を切って飼い殺しにして、んでもって絞れるだけ絞ったら
アマゾンの猛獣達の餌にしちまうような奴等だからな、おっかないったらありゃしねぇぜあいつら
-
>>153
庭師ではないが、百を超える鉢植えがある庭に水を巻いたりすることはよくあってね
それがかなり辛いんだよ…どんなに手際よくやっても1時間では終わらないな
中庭が無法地帯?大丈夫なのかな…レニストールは
>>154
そいつは良かったな!
美人のシスターさんも喜んでいるだろう、お目にかかってみたいもんだぜ♪
で、産ませた子供も男だったら殺しちゃうんだろ?
うーん、そんなのには捕まりたくないな
もし俺が捕まっちまったら助けに来てくれよ、リスティ
-
>>150
魔法だとかけ続ける労力なり気力なりが必要でしょう?
アイテムなら相手に身に付けさせて外せなくすれば、1回の魔法で済んじゃったりする訳で…(ニヤニヤしながら話しているが、両手には何も持っていない)
>>151
いや、はぐれ集落と言っても戦乱を忌避してる感じだったからさ…そこまで危なく無かったよ
護衛した交易商隊だってはぐれドワーフやら戦災孤児と思われる者もいた…
オークどもの本拠地は、ど〜もウロウロしたくないんだよ
-
>>155
いやいや、絶対に会わさないかんなお前には?
絶対にだ
(信用ならぬ相手と言う目線を)
や、生まれたのか男の場合は一生奴隷ってな話だな…
…いやいや、まずあいつらのテリトリーにちかづこうなんざ考えるなよな?な?
-
>>155
マジックアイテム素材集め用のモンスターをいっぱい飼ってますから。
散歩だってさせないといけませんけど、外に出せませんからね。必然的に中庭を…
大変ですねぇ。豪華なお庭をお持ちなんですね。
>>156
まあ、そうですね…
呪いのアイテムは性質が悪い…お母様が作ったのならなおさら…
-
リスティは最近小鬼の奴隷も飼ってるみたいだし潤ってるんだろうなぁ
-
エルフィミアは百合に目覚めそう?
-
>>153
成る程、姫さん所の騎士様か…こりゃまた若いのばっかが来たな…と
成る程…そう言った事情ならしゃーなしだな
うぃ、わかったぜ姫さん
んまっ、なんだかんだで魔法ってのは強大な力だかんな…
ん、やっぱり強くなるには実戦が一番だからな
まっ、そんでもあんま無理はさせずによ…
たはははは…
(苦笑いしながら頬をかいて)
>>156
成る程…んまぁ王都にも善良なオークもいるし、地下城塞に雇われてる人間の傭兵もいるし…
んなオークの集落があってもおかしくはねぇな、うん
まだまだ戦火は止まる所を知らず…か、やな世の中だぜ、ったくよ…
まぁ、あの辺りでうろちょろする奴なんざ
よっぽどの馬鹿か酔狂かだからな
オレだって近寄りたくはねぇぜ、あの辺りはよ
>>
-
>>159
おいおいおい、オレは別にコニィを奴隷としちゃ扱って…まぁ、あいつはあいつで奴隷根性が染み付いちまってるからな…
なんとかしてやらなきゃなんだけど……
>>160
ドリ子と良い雰囲気だってな噂があるのは聞いたことがあるけど…ねぇ??
-
>>160
ま、まさかそんな…ドリアードさんとは仲良くしてますけど…
>>161
若い人はよく外に出てますから…と、ごめんなさいね…
無理はさせてないつもりなんですけどね…
実戦を繰り返してもっと強い軍を作りたい物ですね…
では、今日はそろそろ…みなさんお休みなさいませ…
お話ありがとうございました…
-
>>163
ん、おやすみな
お疲れ様だ姫さん、それじゃまたな〜
-
っと、んじゃ落ちるな〜
-
うぅっ……火山に行ったらひどい目にあった…
あんなとんでもないモンスターが居るなんて聞いて無かった…ぜっ…
(弦の着れた石製の弓を杖替わりによろよろと、泥と煤で汚れた姿で街に入ってくる)
【新スレお疲れ様〜、ボクもプロフィール貼って待機してみるね!】
ジョブ:狩人(モンスター討伐隊的な)
種族:竜人
レベル:(基準が分からないので保留…猛獣以上怪物未満?)
年齢:12歳くらい
身長:140cm程度、竜の時はだいたいその10倍
見た目と簡単な自己紹介:ドラゴンから進化してきた竜人族の子供。
肩につく程度に伸ばされた空色の髪に、ぱっちりとしたエメラルドの瞳。
竜人なので耳がとがっていたり、お尻からは鱗に覆われた尾が生えているが、
それ以外は限りなく人に近い見た目。服装はシャツの上に皮のチョッキと皮マント。
下は布ズボンに皮のブーツ。なんというか村人スタイル。
まだ雛だけど一応、ドラゴンに変身する事も出来る。
希望プレイ:お話したり遊んだり
NG:とくには
-
傷は休めば治ると思うけど、服がちょっと…
こんなにもボロボロだと、直せるか心配だなぁ……
……とりあえずは体を休めないと…いててっ。
(鈍い痛みに顔をしかめつつ、よろよろ宿舎へと歩き始めるのでした)
-
ふぅ…
(ゴブリン盗賊団の討伐依頼を受け森の中を進むも、森の中は意外と広くすっかり途方に暮れながら革でできた水筒を口へ)
-
あら、こんな所で何してるの?
(散歩気分よろしくとことこと歩いてくる羽衣姿の少女)
-
>>169
ん?なんでドリ子がんな所に…まぁ、よく考えりゃ森ん中なんだから当たり前か
や、ちと仕事を引き受けて、この辺りで色々と悪さしてるゴブリン盗賊団を探してんだけど
全然足取りがつかめなくてなぁ…困ったもんだぜ
-
>>170
全ての森は私の庭みたいなものよ?
ああ、ゴブリンの…最近やんちゃが過ぎてる連中ねー。
お灸据えるがてら軽ーく潰そうかと思っていたくらいよ。
足取り、ね。
それなら、少し調べてみましょうか。
(言うなり古代言語による魔法詠唱を始めると足元から魔方陣が展開していき巨大円陣が形成されていく)
-
>>171
ほ〜…そりゃまた…てか、んまぁドリ子、お前さんはこの辺りの木の精霊の親玉みたいなもんだよなよく考えりゃ
あぁ、ちぃと厄介な状況らしいからな…近隣の村じゃ結構な被害が出てるらしいしよ…
っと、わりぃな、助かるぜドリ子
(足取りを追跡してけれているドリ子に礼をいい石の上に腰をかける)
-
結果は……大吉!
-
>>173
よっしゃ!いっちょこうなりゃ宝くじを買いにい…って、ドリ子に頼んだのくじ引きじゃねぇから!
-
いや〜、ひと仕事する前に縁起がいいかと思いまして
-
>>175
や、まぁ確かに縁起は良いんだけどよ…大吉…オレなんかに御利益あんのかねぇ…?
-
………すー…っ……ですーっ……にですー…っ……小鬼ですーっ!
(遠くから声をこだまさせ、木々を飛び移りながらやってくる小鬼)
りすてぃ様ー!どりああど様ー!小鬼ですよーっ…おわぁっ…!
(飛び移っている途中で踏み外し、リスティさん目がけて落っこちてくる小鬼)
-
>>177
……!?敵か…!って、リィエンかよ!?っと!
(落ちてきたコニィを抱き止めてやり)
ったく、驚かせんなっての…
-
まあ俺が勝手に言っても御利益はないかも
ドリアードだったら意外と御利益ありそう
-
>>178
はい!小鬼はりぃえんですー!
(抱きしめ受け止められると笑顔でリスティさんを見上げて)
小鬼りすてぃ様に秘密で付いてきてやがりましたですけど…途中でりすてぃ様を見失っちゃったですー!
見つかってよかったですー!
(どうやらコッソリとリスティさんの後ろをついてきていたが、見つけた嬉しさでつい姿を表してしまったようだ)
-
>>179
んまぁ、確かにドリ子の力が得られてるんなら結構な御利益があるだろな…オレもドリ子の加護がついてる武器を一つ使ってるけど
お陰で今はガーゴイルだって真っ二つにできてるぜ
-
>>180
ったく…
(地面にリィエンを卸してやり)
おいおいおい、オレの後をって…あのなぁ…あんま危なくない仕事の時なら兎も角、危ない仕事の時は
ついてこられると…ったく
(頭を撫でてやりながら)
兎に角だ、何が出るかわからねぇ森だ、オレから離れるなよ?
-
>>182
小鬼りすてぃ様の真似をするですー!
真似をするですからりすてぃ様をいっぱい見ておきたいですー!
(リスティさんの後ろをひよこのようについてくる小鬼)
森の中は妖精さんがいっぱいいるですよー!
小鬼森の中はお散歩できるですー!りすてぃ様ー!小鬼に任せてくださいですー!
(元々森に住んでいた事もあってか森には慣れているようだ)
-
小鬼ちゃんリスティにホントによく懐いてるな
いい主が見つかったみたいでお兄さんも嬉しいよ
-
>>183
真似って…ったく、普段の生活とかはまぁ兎も角だ、こう言った所を真似るのはなぁ…
(一度ちゃんとした教えるのが得意な教師か何かに一般常識についてのを頼もうかと思いつつも
可愛らしいリィエンの姿に怒る気も失せてしまい)
森の妖精とは中が良いのか?んだったら、ギルド長に頼んで森沿いの方に移住すんのもありか…
(仕事の関係上ハウスをよく開ける為、リィエンが寂しくないようにと考えながら)
-
>>184
まっ、一般常識やちゃんとした職が見つかるまで当分はオレの仕事を手伝ってもらうとすっさ
-
>>184
はい!小鬼りすてぃ様大好きですー!
小鬼もとーっても嬉しいですー!
>>185
真似しちゃダメですー…?
こ、小鬼りすてぃ様の邪魔にならないようにするですからー!
(なんとしてもリスティさんに付いていきたい様子の小鬼)
はい!妖精さんは皆仲良しですー!
だから!森のことは小鬼にお任せですー!
(役に立ちたいのかウズウズした顔でリスティさんを見つめて)
-
もういっその事リスティが小鬼ちゃんを正式に使い鬼にしちゃえばいいんでない?
-
>>187
真似していいのと悪いのがあるってこったさ…ま、それはおいおい説明するから今日は良いや
邪魔になる〜…っつか、あんま前には出るなよ?てかもし戦いになったら木の影なりなんなりに隠れてろ
オレの戦い方は結構荒っぽいかんな
(力任せの暴風のような戦い方の為、近づいたら危ない)
おう、んじゃ取り敢えず、森の出口でも…と、まずは休憩だ休憩
歩きすぎて疲れちまったしな
(石の上に腰をかけ)
>>188
それはリィエンの決めるこったし、個人的にはリィエンにゃ使い魔としてじゃなく
一個人として生活をな…
-
健気な小鬼ちゃんの目の前でゴブリンに凌辱されるリスティ
とか妄想しただけで………ふぅ
-
>>190
どんな妄想だ!ったく…てかんな状態に陥ったら二人仲良くゴブリン供の慰み者になってそうだな……
-
寧ろリスティを拘束して目の前で小鬼ちゃんを陵辱したい…ふぅ
-
>>192
よーしお前さん、そこをちっとの間動くなよ?な〜に安心しな、痛いって感じる前に気絶してっから
-
>>188
こ、小鬼はダメダメですからりすてぃ様も使い鬼になんかしないですー…
>>189
真似しちゃダメなこともあるですねー…!小鬼知らなかったですー…ごめんなさいですーっ!
はいですー!小鬼逃げ足だけは自信あるですよー!戦いはできないですー!
休憩ですー?
わかったですーっ!小鬼も休むですー!
(その隣に腰掛け)
-
>>190
りすてぃ様はゴブリンさんになんか負けないですー!
>>192
ひゃっ…この人怖い人ですー…!
-
自分が凌辱されるのは良くて小鬼ちゃんが凌辱されるのは許さないのか、優しいのか淫乱なのか
リスティが雌墜ちしてる姿を小鬼ちゃんに見せたらどんな反応するのかな、そのまま二人共肉奴隷にして仲良く同じ牢屋で飼うっていうのも……興奮してきた
-
>>194
な〜に、別に怒っちゃいないから気にすんなリィエン、な?後できちんと説明してやっからさ?
(豪快ににっかりと笑いながら頭をくしゃくしゃと撫でて)
おう、いざって時は街のギルドまで逃げ帰れよ?わかったな?
ん、取り敢えずは休憩休憩…と、ほれ、食うか?
(リィエンに牛の干し肉と水を差しだして)
>>196
よ〜し色んな意味でちぃとばかし黙れ、な?
(こめかみをピクピクと痙攣させゴキゴキと腕をならしながら)
二人仲良くゴブリン共の性奴隷ってか?はん、んなくだらねぇ妄想なんざ、ヘルハウンドにでも食わせっちまえ!
-
>>197
-
>>197
ただの妄想だよ、本気になるなってリスティ
小鬼ちゃんすぐに人を信じちゃうから騙して連れ込むのも簡単そうだなぁ…小鬼ちゃんを餌にすれば流石のリスティも暴れられないだろうしヤるなら先に小鬼ちゃんかな、リスティは美人だし小鬼ちゃんは可愛いから犯したいって奴はいっぱいいるだろうし…勿論妄想だよ?
-
>>196
ど、奴隷は嫌ですー!
小鬼のご主人様はりすてぃ様ですから!
>>197
怒ってないですー…?…よかったですー……はふぅ…
(撫でられると嬉しそうに目を細めて)
りすてぃ様がピンチだったら小鬼絶対逃げないですー!
はわぁ…おいしそーですねー!
小鬼も食べていーです…?
-
>>199
んな妄想してる時点で十分以上にこちとら不快なんだよ!ったく、おいお前、もしリィエンに手ぇだしたらどんな目に会うかわかってんだろな〜…あん?てめぇ
(ギロリと睨み)
>>200
ん、大丈夫だかんな、な?
(目を細めるリィエンの姿に自然と頬が綻び)
ピンチだろうが逃げろ、いいな?
…んまぁ、オレもそこそこは名前が知れてる冒険者だ、そうそうピンチにゃならないからな、安心しな
おう、食え食え
(旅人用の皮水筒を口に運びながら)
んまっ、街に帰ったらもうちょいいいもん食わせてやるから
今はそれで我慢しといてくれな…?
-
>>201
おぉ怖怖…分かった分かった、小鬼ちゃんに手出しはしない、中出しはするかもしれないけどな、ぐへへ
さて、これ以上いると本気でリスティに殺されそうだから逃げるとするか
-
>>202
よーし、一発食らわしてやるから其処を動くなよてめぇ?って、あ、こら!逃げんなてめぇ!待ちやがれってんだ!…あぁ〜…いっちまったか…
お疲れさんっと
-
>>201
やっぱりりすてぃ様はやさしーですー……
……りすてぃ様が死んじゃったら小鬼は嫌ですよー!
りすてぃ様ピンチになっちゃダメですー!
いただきますですー!
(干し肉にガジガジとかじりついて)
我慢なんかいらないですー…!
小鬼がひとりぼっちだった時にはこんなにおいしー物食べれなかったですからー!
-
>>204
ん、出来るだけ気を付けっから安心しろ♪
(にっかり笑うと小鬼をグイッと引き寄せて頭をわしゃわしゃと
そしてそんな小鬼の姿にこんな優しい子を虐げてきた奴等への怒りをフツフツと沸き上がらせながらも笑顔で)
ん、これからは我慢なんざせずな…
当分はオレのギルドハウスの家事手伝いをしてもらうぜリィエン?取り敢えずは家に帰ったら明日の仕事に備えてゆっくり寝る!んな?
-
>>205
小鬼と約束ですー!りすてぃ様は絶対死んじゃダメですー!
(頭を撫でられながらリスティさんを見上げて)
はいですー!小鬼お手伝いしますです!ゆっくり寝るです!
あっ!りすてぃ様!出口ですー!
(妖精のイタズラだろうか、休んでいたところのすぐ側に遠くに街明かりの見える出口があって)
りすてぃ様ー!一緒に帰りますですー!
(嬉しそうにそう言うと街の方へと向かい、街に付けば言いつけ通りしっかりゆっくり寝たとか)
【眠気が来ちゃったので一足先に失礼しますです…おやすみなさい!】
-
>>206
ん、ありゃ出口か…っと、おう、んじゃ帰るか?
(小鬼と共に帰路につき街のギルドハウスへと戻っていった…おう、んじゃまたな?おやすみ、ゆっくり寝ろよ〜
んじゃなリィエン、お疲れ様っと)
ふぅ…オレももうちょいしたら落ちっかな…っと
(寝酒にとギルドハウス近くの酒場へと脚を向け)
今回の仕事は長引くかねぇ…誰か鼻が聞く奴でもやとっかな
-
うぃーひっく。でやんでいーグビグビ。
(カウンターでやけ酒を煽っている。床には空になったグラスが転がっていて)
…おや、リスティさんじゃないですか。
貴方も酔っぱらいに来たんですね。仲間ですね。
-
>>208
あん?おいおい、大分悪酔いしてるみたいだけど大丈夫かアンナ?
マスター、わりぃけど水をバケツ一杯に
こいつにぶっかけるから
っと、こんばんは
-
>>209
どうもこうもありますか。あと一センチでしたのに…あのウマさえ邪魔しなければ今頃私は億万長者だったんですよ…!
止めて下さい!そんなことをしたら、ただでさえ美しい私が水も滴るいい女にランクアップしてしまいますよ!
はいはい、こんばんわですリスティさん。
まあまあ、飲んで下さい。ぐいぐいいっちゃってください。(ウィスキーをジョッキで差し出し)
-
>>210
はぁ?馬だぁ?賭け事ですったのかよ?たはははは、そりゃまた災難だったな…
まっ、賭け事なんざぁそんなもんだ、これにこりたら賭け事なんて止めちまいな、てな?
(バケツをてに持ち)
はっ、言ってろってんだ!ったく
ん、お、こりゃわりぃな…っておいおい、また不味い酒の飲み方しやがって…
マスター!ウイスキー水割り、常温で!
(でももったいないのでウイスキー1ジョッキも普通に飲む)
-
>>211
災難ってレベルじゃないですよもう。またこっそりと食器とか質屋に入れなきゃなりませんし。
そうですね、もう賭け事は止めましょうか。今まで負けた分を取り戻したらもうすっかりきっぱりと止めます。ええ辞めますとも。ふんす。
今の私は酔っ払えばなんでも良いんですよ。うぃーげぷー
ところで、リスティさん何やら人手が必要なようですね?分かりますともその目を見れば。
-
>>212
おいおい、いったい幾らかけて…てか、ま〜たギャンブルで身を持ち崩したわけかよ…ったく、お前さんも懲りないねぇ…
呆れて物が言えねぇぜ
あ、こりゃダメだ…
ったく、ダメダメな奴だぜ相変わらず…ん?あぁ、実はゴブリン共の済み家を探すのにちぃとな
-
>>213
私の全財産って幾らでしたっけ…ふふふ…あはは…アーハッハッ!!
…そういえばリスティさんとこって炊き出しとかしてますかね?並びますよ。ねだりますよ。
(おつまみの煮干しをバリバリとむさぼり食いながら)
ゴブリンの住処ですか。幾つか知ってますけれども、案内しましょうか?
しかし、ゴブリンの住処を見つけてどうするんですか。肉棒目当てですか。あーはっはっはっ!!(机バンバン)
(一人で受けて大笑いしている。悪酔いしているようだ)
-
>>214
さぁな…てか、全財産刷ったのかよ?うわぁ…
(あきれを通り越して頭痛がしてきた)
や、まぁシスター達が一週間に一回は炊き出ししてっけど……来るなよ?
(ぎろりと睨みながら)
…や、何で知って…って、んな訳あるか!
っと、本当に悪い酒だぜ、まったくよ…ほれ
(水…と見せかけ青汁をアンナに進め)
酒は飲んでも呑まれるな…てな…
-
【すみません、ちょっと急用でもう落ちます…】
-
>>216
おう、んじゃまたなアンナ
お疲れさんっと
それじゃオレも落ちるな?んじゃな〜
-
確かここらへんに勇者がいるって聞いたんだけどなぁ…
…アタシが勇者をやっつけて一人前の悪魔だって皆に分からせてやるんだぞ…頑張れアタシ!できる!きっとできる!おそらくできる!もしかしたらできる!
(周りの町並みを見渡し緊張気味に)
【プロフィールとかってこんな感じでいいのかな…?おじゃまします!】
ジョブ:見習い悪魔
名前:ヴィーラ
レベル:75
年齢:13
身長:151
3サイズ:74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている
希望プレイ:レイプ おだててセクハラからの和姦等、大体何でも
NG:スカグロ
-
【悪魔として大事なことを忘れてました…!尻尾と小さな羽はちゃんと生えてます!後こめかみの少し後ろから上に向かって角も生えてます!】
-
何か怪しい奴がいるわね……
(物影からこっそり見ながらじーっと見てる)
-
>>220
……コツその32…悪い悪魔は笑い方も悪い………なるほどなるほど…確かにみんな悪そうだしなー…
(人の気配に一切気付かず「わるいあくまになろう!」というタイトルの本を食い入るように読んで)
【はじめまして!よろしくお願いします!】
-
>>221
……
(息を殺して後ろからそーっと近づいて…)
わっ!
(大きな声を耳元で)
【分かったわ、此方こそ宜しくお願いするんだからね?
と
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場24杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1452480233/
の方に規制されてる人も来てるんだけど、どうかしら?】
-
>>222
うわわっ!?
(耳元で声が響くと全身の毛を逆立てて驚き)
なに!?なに!?
(左右を見て音の出処を探るも何故か人間に気付かない)
【なるほど!そちらの方に移動しましょう!】
-
>>223
……
(しゃがんでヴィーラの視界から消え)
……えいっ
(デッビールな尻尾をくいって引っ張ってみて)
【それじゃあっちに移動するわね?また後でよ!】
-
>>224
ひゃわぁぁっ…!
(尻尾を触られると甘い声を上げてしまって)
こ、ここ何かいるぞ!?こんな怖いとこいられない!に、逃げなきゃ……!
(慌てて走り去って)
【了解しました!移動落ちです!】
-
名無しさんは来てるかしら〜?
【名無しさん待ちです】
-
落ちるわ〜ごめんね〜
-
ジョブ:聖騎士
名前:ティアラ
レベル:29
年齢:18歳
身長:162cm
3サイズ:B85/W56/H84
見た目と簡単な自己紹介:
肌は白く均整のとれたスタイル、腰まで届く艶やかな金髪、凛として自信に満ち碧眼に端整な顔立ち。
武器に細身の剣を携帯し、女性的で美麗なデザインの動き易さも兼ね備えた白銀の鎧を身に纏っている。
さる王族の傍系に連なる王女だが、強気で男勝りな性格の持ち主で修行中の聖騎士を名乗り身分を隠している。
剣の腕に自信があり、自分に勝てば一晩身体を許すことを条件として、強い相手との手合わせを求めている。
希望プレイ:
高名な騎士から荒くれ者までの人間タイプが相手で、勝負に負けてセックスという展開が希望のプレイ展開。
王族や聖騎士としての正義感からトラブルに巻き込まれてエッチな展開になるのもOKです(魔物系は要相談)。
過去幾度かの敗北でセックスは経験済みのため、ある程度は性知識があり性行為そのものに拒絶感はない。
負けず嫌いなため、和姦であればベッドの上で相手にリベンジしようとセックスにも強気。
NG:グロスカ
私は聖騎士のティアラと言います。
剣の腕は殿方にも負けるつもりはありません。
腕に自信のある方、手合わせを願います。
-
>>228
修行中とは言え、聖騎士なのに自分の身体を賭けるのか…
余程腕に自信があるんだろうな。
-
>>229
勿論です。
身体を賭けるのは、自分を追い込むという理由もあります。
また、相手に私が本気で真剣勝負を挑んでいることも解ってもらいやすいので。
-
>>230
分かりやすいご褒美が目の前にあれば、挑む方も手は抜かないだろうしな。
せっかくだから、一戦どうよ?
(身なりには気を使っていないが、屈強な冒険者風の男が蛮族斧を抜いて見せ)
-
>>231
斧使いですか…では、お手合わせ願います。
聖騎士ティアラ、参ります。
(流れる様な動きで、鞘から剣を抜いて両手で構える)
-
さぁさぁよってらっしゃい見てらっしゃい!決闘だよ、賭けた賭けた!
(見物人相手に賭けをしつつ通過)
-
>>232
動きひとつでも綺麗なもんだな。
見物人も増えて来たし…負けた時にその強気な顔がどうなるのか楽しみだ。
じゃ、こっちから行かせてもらうぞ!
(巨体に見合わぬ素早い踏込みで一気に距離を詰めると、斧の柄で腹部への打撃を狙い)
-
>>233
人の真剣勝負を金儲けに使うなんて…。
(つい気を取られてしまう)
>>234
なっ……しまっ!?
(隙を突かれてしまい………)
くっ……勝負に集中できていなかった私の負けです。
この勝負は貴方の勝ちです……。
(悔しさを滲ませながら、素直に負けを認めて)
-
>>235
…おいおい、勝負は集中力だろ、剣の一振りすら出来てなかったぞ?
その調子じゃ、毎晩予定でいっぱいだろ…逆に不安になるわ。
ま、潔いのは良い事だけどな。
(寸止めの斧を下げると、ティアラの剣も降ろさせて)
…で、これで今晩は俺のものになってくれるって事だよな。
(ニヤニヤと笑いながら、不躾に腰に手を回して抱き寄せて)
-
(剣を鞘に収めると、肩の力を抜いて)
ええ…今日一晩、私は貴方のモノよ。
それで、私をどうするのかしら?
(抱き寄せられても堂々とした態度で、相手の次の返答を窺う)
-
>>237
負けたってのに強気なままだな。…その方が良いが。
男と女が一晩一緒に過ごすんだぞ?
やる事は決まってるだろ。
(顎に指を添えて上を向かせると、そのまま唇を奪って)
(挿し入れた舌でティアラの舌を捕え、絡ませて濡れた音を響かせて)
このまま誰ぞに見られながら、路地裏で立ったままか…
それとも、宿に連れ込まれて、ベットでじっくりか…
好きな方ぐらいは選ばせてやるよ。
(ようやく唇を解放すると、まだ唾液の橋が架かったまま問いかけて)
-
>>238
ふふっ、セックス…?
(男の勿体ぶった言い方に、はっきりと行為を意味する言葉を挑発的に口にしてキスを受け入れる)
(始めは焦らすように逃げる舌を、次第に求め合うように絡ませて…)
んっ……そうね、見られながらするのも悪くは無いのだけれど、
立ったまま“朝まで”というのは、流石にお互い辛いのではないかしら?
(男の一晩という台詞を、朝までと読み替えて、じっと目を見つめてベッドで二人きりを提案する)
-
>>239
嬉しそうだな…それじゃ、周りからわざと負けた淫乱って思われるぞ?
(挑発に挑発で返して、負けじと絡みついて来る舌をそれより大きな舌で擦りたて)
なるほどな。文字通り朝まで…セックスし通しってんなら、ベットに連れてってやろうか。
(強引に抱き寄せると、そのまま抱え上げて宿へと連れ込んでしまい)
…さあ、お望みどおりはここまでだぞ。
邪魔な物は全部脱いでもらおうか?
-
ええ、剣や鎧はここからの勝負に必要はないものね。
(剣を壁に立て掛けると、鎧を外して隣のベッドに置いていく)
(続いて鎧の下の薄手の服や下着も脱ぎ捨てると、白い裸体を惜しげも無く見せつけ、ベッドに横たわる)
何をぼーっとしているのかしら?
ふふっ、セックスを楽しみましょう?
そして私がここでは勝つわ。
(まだ服を脱いでいない男を煽り、挑発する)
-
俺のもんなんだから、好きに眺めて良いだろうが…
それとも、待ちきれないのか?
(わざと挑発に乗り、汚れた服を脱ぎ散らかしてベッドの上に上がり)
(体格の良さと同様に大きく反り返り、脈動するペニスを見せつけて)
いいや、ここでもお前は負けるね。
交尾でオスより上位に立てるメスなんざそうそう居ない。
(太ももを撫でる手が下から上へ這って行き、付け根に触れるか触れないかのところで…)
(左右に足を広げさせて、結局際どい部分を指が這うだけで)
…これで奥まで突かれても、おんなじことが言えるか?
(開かれた脚の間に身を進ませ、腰と腰を押しつけ、ティアラの割れ目へと肉竿を食い込ませ)
(手は豊かな胸を歪ませ、手のひらで乳首をねぶるように押しつぶし)
-
こ、交尾…?
(まるで動物の行為のように言われ、一瞬臆する)
(しかし自身の中心に男の逸物を充てがわれて我に帰ると、再び微笑みを浮かべて)
ふふっ、だったらおサルさんみたいに私に腰を振り続けなさいな。
空っぽになるまで、搾り取ってあげるわ。
(男の挿入を助けるように股を開き、男の肩に手をやって引き寄せる)
んっ……!
(自信の割にセックスに慣れていない身体は、まだ男の先端を強く締め付け奥までの侵入を拒んでしまう)
-
セックスも交尾も同じだろうが…怖気づいたか?
止める気は無いけどな。
(一瞬の動揺を見抜き、押し付けたペニスで割れ目をくちゅくちゅと擦り合わせ)
(愛液を塗りつけて準備をして)
お前こそ、病み付きにさせて自分から腰振らせてやるよ!
(入り口に熱く張り詰めたペニスを押し当てると、ティアラの腰を掴んで引き寄せる)
(ティアラ自らの行動もあり、ペニスは勢いよく半ばまで入り込み)
…どうした?空っぽになるまで絞り取るんだろ?
(侵入を拒む締め付けをこじ開ける様に、ぐりぐりとペニスを押し込んでいく)
交尾なんだから…たっぷりお前に種付けしてやらねえとな。
…ここに!
(ずぷん、とペニスが根元まで埋まり、ティアラの奥までみっちりと押し広げてしまい)
-
え、ええ…もちろんよ?
私が貴方の子供を妊娠してしまうくらい、何度もイカせてあげるわ。
(半分くらいつながったところで、最後の強がりを言い放ち、男に身を任せて…)
うんっ……!
な、中に……全部……入ってるわ……。
(結合部に手をやり、根元まで咥え込んだ自身に驚きながら、少し余裕を取り戻して)
さあ、勝負はここからよ。
先にイクのは私か貴方か……。
ふふっ、私の中でビクビク言って…今にもイキそうなのかしら?
(まだ繋がっただけの余裕から、男を挑発して負けを認めさせようとする)
-
孕んだ時点で、メス…お前の子宮が屈服したってことだろ?
そうかそうか、そんなに負かされたいか。
(腰を掴んだ手は力強く、ティアラがただ受け入れる事しか出来ない事を暗に示して)
そりゃそうだ。セックスなんだからな。
それとも、奥まで犯された事、無かったのか?
じゃあ本当のセックス知らないんじゃねえか…
(根元までペニスを埋めたまま、腕力でティアラを抱き起す)
(体位は対面座位に代わり、ペニスはシャロンの最奥へとゴツンとぶつかり)
そうだな、いよいよ勝負開始だ。
でも分かるぞ。今回も一瞬で勝負が付きそうだってな。
(その余裕を打ち崩すため、ペニスを抜けそうな程引き抜き)
…ぐぷ!!
(下から突き込むように腰を打ち付け、再び最奥までペニスでいっぱいにして)
(そこから止まることなく何度もティアラを腰の上で跳ねさせて翻弄し)
言い忘れたが、ビクビクしてんのはお前のおまんこも一緒だぞ?
散々見栄張ったんだ…イくときはちゃんと宣言しろよ!
(ガツガツと奥を叩きながら、大きなペニスは膣内を余すところなく掻き回していく)
-
ほ、本当のセックス…!?
(その言葉の持つ甘美な響きに女としての本能が無意識に目覚め、思わず膣内にある逞しい男根をキュッと締め付ける)
キャッ!?
(対面座位となり、腰の動きの主導権がお互いに与えられる)
(男の乱暴で荒々しくも逞しい攻め立てに遭いながらも…)
こ、この程度ではイッてあげられないわね。
見てなさい、私が本物のセックスを教えてあげるわ。
(男の動きに合わせるように腰を振り始めて、子宮に甘い快感を覚えながらも、射精を促すように腰を振るう)
-
そう焦るなよ…朝までたっぷり時間あるだろ。
本当のセックス、嫌って言っても教えてやるから。
(その言葉に反応し、締め受けを強めるティアラに呆れたような笑みを見せ)
…今のが答えか?
せっかくハンデやってるんだから、お前もしっかり腰振れよ?
(上で腰を動かしやすい対面座位にしたのはハンデと言い放ち)
聖騎士サマも、そんなカワイイ悲鳴あげるんだな。
ん、気持ち良いぞ…まだこ慣れてないオマンコで頑張るじゃないか。
でも、お前の言う本当のセックスと俺のセックスは別物みたいだな。
…何せ、俺のセックスは、女が屈服してからが本番だ。
(ティアラの子宮口にズボズボとカリが食い込み)
(ペニスも締め付けと先端の快感にさらに勃起し膨らんで)
(種付け前提の一切遠慮のない腰使いで、わざと突き込むタイミングをずらし)
(ティアラに不意の快感を叩き込み、自らも射精の予兆に先走りをビチャビチャ吐き出し)
-
くっ……貴方は、まだ…余裕があるというの……?
(腰を互いにぶつけ合ってしばらく過ぎ、襲い来る快楽の波に耐えつつ、口の端に僅かに涎を垂らしながら尋ねる)
わ、私の負けです……。
私に…貴方のセックスを教え…んっ!
ダ、ダメ…私……イ…イクっ…ん、クンッ!!
(剛直を衝撃を子宮に受けたと同時に、身体を大きく震わせて快楽の絶頂に達してしまう)
(膣は力強く男を何度も何度も締め付け、腕は男の背中に回されてギュッと抱きしめて)
-
お前よりかは経験豊富だしな…それに…
こんな気持ち良いおまんこ…1度や2度の射精で満足できるわけないだろ?
最初っから、1回目の絶頂の早い遅いなんて眼中にないんだよ。
仮に俺が先にイっても、最後にイキ狂うのはそっちの方だぞ。
(この男にとってどの道結果は同じだと、蕩けたシャロンの顔を不敵な笑みで見つめ)
…良いぜ、教えてやるから…まずはイけ。
(絶頂で強く締め付けてくる膣内をぐちゃぐちゃに掻き回し)
(こちらからもティアラの背中を抱きしめて)
―――ぶびゅるるる!!!!
(子宮にペニスを捻じ込み、子種を溢れんばかりに注いでいく)
(そしてティアラが絶頂している最中だと言うのに、再び腰がズコズコと膣内を犯し始め)
(絶頂から降りる事を許されない、脳が快感で焼き切れるような乱暴なセックスを聖騎士の身体に叩き込み)
-
【寝ちまったかな?遅い時間だったしな】
【こっちはこれで締めとくな、楽しませてもらったぞ】
【また会えたらベッドの上で勝負しような】
-
眠る前にブランデーを少しだけ混ぜた、あま〜いあま〜いホットミルクを一杯飲むと
体がポカポカで寒い夜もぐっすりなのですぅ〜
-
こんばんはですよぉ。
-
>>253
はぁい、こんばんはなのですぅ〜♪
今日は空飛ぶお城の話で町中持ちきりなのですぅ〜
-
>>254
空飛ぶお城ですかぁ〜?
そんなお城があるわけないですぅ。嘘ばっかりですねぇ…
こんばんはですぅ。あなたはミノタウルスさんですかぁ?
私もレニストールのお城でよくお乳を搾ってるですよぉ。
-
>>255
伝説の空飛ぶお城の伝記を映像として流すらしいって言うのでぇ〜、町中で話題なのですぅ〜
なんでもラピ…ラプ…?ラプピャ…ラピュタって言うお城らしいのですぅ〜
はい、ホルスタインミノタウルスのミノなのですぅ〜♪ミノス牧場の乳牛とボウケンシャーの二足鞋を履いてますのですぅ〜
ふぇ?てことはあなたはブルーちゃんのお知り合いですかぁ〜?
-
>>256
なるほどぉ〜知らなかったですぅ。あくまでも伝記なんですねぇ。
何回も見ている人もいるらしいですけどぉ〜飽きないですかねぇ〜?
私はレニストール王宮で働くメイドのレミリアですぅ。よろしくなのですぅ。
剣の修行をしてますけどぉ…まだ弱いから冒険者なんてできないですぅ。
ブルーちゃんのお乳はよく絞ってるですよぉ。
出が悪い時には、先輩のメイドが何かしてるらしいですぅ。お子様には刺激が強いからと、何をしてるかは知らないですぅ。
-
>>257
はぁい、そうなのですぅ〜
でも、冒険者さんの中にはラピュタが本当にあるって探し続けてる方たちも、いっぱいいたりしますですぅ〜
好きな方はラピュタがとことん好きらしいのですよぉ〜?
はぁい、レニストールさんには何時もお世話になっているのですぅ〜♪
何時も毎度どうもなのですぅ〜
ふぇ?剣の修行ですかぁ〜?ふぇ〜メイドさんなのに…
レニストールのメイドさんって大変なのですねぇ〜
きっと色々な事をして、お乳の出を良くしているのですぅ〜♪
-
>>258
本当にあるんですかねぇ〜?
あれば面白いとは思いますけどぉ…やっぱりないと思うですぅ。
剣の修行は私が勝手にやっていることですぅ。剣で姫様を守るですぅ!
お乳の出…どうすればよくなるんでしょうねぇ〜?
そういえば〜ミノタウルスのおっぱいから直接飲むとすごく美味しいって聞くですけどぉ…本当ですかぁ?
ちょっと絵的に恥ずかしいですねぇ…
-
絵的?
見てみたい
-
>>259
本当にあったら素敵なのですぅ〜♪
(でもこの世界的にエルダードラゴンがいる)
ふぇ?そうなんですかぁ〜?頑張ってくださいですぅ〜レミリアさぁ〜ん♪応援するですぅ〜♪
お乳の出…ですかぁ?そうですねぇ〜…美味しいご飯を食べたり、お散歩したり、ポカポカお昼寝したり、マッサージしてもらったり
気持ちが良くなったらいっぱいいっぱいお乳が出るようになるのですぅ〜♪
ふぇ?ミルクをじかでですかぁ〜♪そうですねぇ〜…好きな人も多いですけど、ミノ達のミルクはどんな時でも、どんな風に飲んでも美味しいのですぅ〜♪
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>>260
ふぇ?見てみたいですかぁ〜?
(小首を傾げ)
-
>>260
み、見られたくないですぅ!
もう14歳なのに…赤ちゃんに思われるですぅ!
>>261
レニストール王宮も魔法の力で浮かせられますかねぇ?
女王様の魔力でも無理ですよねぇ…
頑張るですぅ! まだレベル2ですけど…
なるほど〜きっとマッサージとかしてるですねぇ。でも、そこまで刺激的とは言えないですぅ…
ミノミルクは私も大好きですよぉ。一番搾りは女王様に渡しますけどぉ、二番でも三番でも美味しいですぅ。
もっといっぱい取れればお菓子作りとかにも使えますねぇ…
これ以上は予算の問題もあって、飼えないらしいですけどぉ。
-
>>263
空飛ぶ大陸は、浮遊石や飛行石って言うプカプカ浮く石でできてるらしいですから
人間さんの魔力だけじゃきっと無理なのですぅ〜
あっ、でもその昔、地底魔竜シンって方が魔力でお城を飛ばしていたって話をきいたことがあるのですぅ〜
がんばってなのですぅ〜♪
ふぇ?刺激的ですかぁ〜?
(エッチの事を特に刺激的とは思っていない)
そう言えばレニストールにはブルーちゃんだけでしたですねぇ〜
もう一人ぐらい送れればいいですけれど、モノちゃん許可してくれるでしょ〜か〜?
-
>>264
飛行石ですかぁ…もしそんなのを手に入れられたら、姫様も喜んでくれるですかねぇ…
吹き飛ばすんじゃあだめですぅ! すぐに落っこちてみんな死んじゃうですよぉ!
刺激的、の意味がよく分からないんですよねぇ…
そういうことは前に…あ、あうう…な、何でもないですぅ!
(以前、触手に気持ちよくさせられた時の事を思い出してしまったレミリア)
もう一人来るならミノ小屋の拡張が必要ですねぇ。
中庭の隅っこにブルーちゃんのミノ小屋が建てられてますけど、一人用ですから二人だと狭そうですぅ。
予算の問題もありますしねぇ…
-
転移石の技術なら、だけれど。
ま、基本の精製技術は精霊石の方が得手ではあるわね。
それにしても珍しい組み合わせね?
(ふわふわと舞い降りてくる羽衣姿の精霊)
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>>266
ひうっ!? だ、誰ですぅ!?
あ…あなたはもしや、姫様の契約精霊であるという、ドリアード様…!?
は、ははーっ! ですぅ!
(思わずひれ伏してしまうレミリア)
姫様に莫大な魔力を与えていると聞いたですぅ…びっくりですぅ…
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>>267
あら、姫様と言うと…その格好は。
ああ、もしかしてメイドのレミリアかしら?
って、そんな畏まらなくていいわよ?
今の所、莫大とまでは行かないけれど…ま、それなりにはね。
(段階的には折り返しと行った所か。契約による魔力供給経路は着実に馴染んできているようである)
-
>>265
でも、本当にそんな石が存在するのか眉唾だってモノちゃんが言ってましたのですぅ〜
ドラちゃんは見たことあるって言ってましたけどぉ〜
ふぇ?違いますレミリアさぁ〜ん、ちゃんとお空にプカプカ浮かせて飛ばしていましたのですぅ〜
はぁい、よくわからないのですぅ〜…刺激的…刺激…?どうかしましたかぁレミリアさぁん〜?
(首を傾げて真っ赤になってるレミリアを見て)
ふぇ〜…予算とかそう言った事は私には分からないですけれど
もし良かったら、私がモノちゃんに相談してみますですよぉ〜?
お役に立ちますですぅ〜
-
>>266
こんばんはですドリアードさぁん♪
わぁ、流石は博識なドリアードさんですぅ〜
とっても物知りなのですぅ〜
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>>268
そ、そうですよぉ…姫様に仕えるメイドのレミリアですぅ。どうしてご存じですかぁ?
で、でも…私にとってはとんでもないお方ですよぉ。
魔力なんてほとんど持たない私でも、ドリアード様の魔力が何となく分かるですぅ…
これなら本当に…姫様が魔王をやっつけちゃうかもしれないですねぇ…
>>269
噂に上るならあるかもですぅ。
でも吹き飛ばすなんて嫌ですぅ。ちゃんとしっかりした魔力で飛ばすのがいいですぅ。
なななな、何でもないんですぅ!!
よろしくですぅ…でも、私には決定権が無いから何とも言えませんけどぉ…
姫様もミノミルクは大好きですからぁ、予算次第では賛成してくれると思うですぅ。
その、モノちゃんという方に頼んでですぅ。お願いですぅ…
-
>>270
こんばんはね、ミノ。
ん、と…久々になるかしらね。
物知り…と言うか単に持ち得る技術の話なだけよ?
>>271
私は何でも知ってるのよ?
(ふふ、と意味深な笑みを浮かべて)
ま、目の前にいて感じられるなら尚更ね。
あら、それはどうかしら…悪いけれど、今のエルフィミアでは到底無理よ。
幾ら私の魔力…加えて母親の魔力があろうとも経験や技量が全く追い付いていないもの。
-
>>271
ドラちゃんは長生きですから、きっと本当にあるのですぅ〜
ふぇ!だから本当にプカプカ空に、自分のお城を浮かせていたのですぅ〜!
ふぇ?おかしなレミリアさんですねぇ〜
はぁい、お任せされましたですぅ〜
レミリアさんの為にもモノちゃんに頼んて見ますのですぅ〜
-
>>272
はい♪お久し振りになるのですぅ〜♪
私から見ればドリアードさんはとってもとっても物知りなのですぅ〜
博識なのですぅ〜
-
>>272
さ、さすがは精霊ですぅ…人間とは違うんですねぇ…
や、やっぱり無理ですかぁ…でも、姫様は魔王を倒して、お父上の仇を取ろうとしてるんですぅ…
できれば戦ってほしくないですぅ…ずっとレニストールで平和に暮らしていて欲しいですぅ…
万が一、姫様がやられて死んでしまったりしたら…私…私は…うう…ぐすっ…
(思わず涙声になってしまうレミリア)
>>273
ドラちゃん、といわれると別のネコ型ロボットを思い出すですぅ…
というのはともかく、長生きの方なら見ていてもおかしくないかもですぅ。
ほ、本当ですかぁ…? それこそ信じがたいですぅ…
せめてミノミルクでホットケーキが作れるくらい欲しいですねぇ…
姫様は甘い物が大好きですから、きっと喜んでくれるですよぉ。
-
>>275
ふぇ?猫さんのロボットですかぁ?
私よりずっとずっと長生きなのですぅ〜、おばあちゃんなのですぅ〜♪
本当に本当ですぅ〜!信じてくださぁ〜い
ふぇ?それぐらいしかブルーちゃん出していないのですかぁ〜?
ブルーちゃん、お乳の出が悪すぎですぅ、まったく、プンプン
はぁい、ご期待にそえて見せますですぅ〜
一度離れますですぅ〜、またぁ〜
-
>>274 >>276
元気そうで何よりね。
変わらず毎朝のミルクは美味しく頂いてるけれど…値段とかも変わらずかしら?
更新が必要なら話を聞くけれど。
………とか何とか言ってる内に。
ええ、ではまたね?
>>275
ま、そういう事ね。
それが無謀だと言うのよ…今のエルフィミアじゃ死にに行くようなものだわ。
ま、私もそうであって欲しいのが一番なのだけど…だからこそ、万が一に備えての契約だったのよね。
………泣かないで、そうならない為に私もエルフィミアを守るわ。
(レミリアの側へ寄り添うと優しく頭を撫でて)
-
>>276
タヌキにも見えるネコのロボットですよぉ〜
あめりかとか言う国の人にはアザラシに見えたらしいですぅ。
嘘を付くなですぅ! ミノさんは一週間の謹慎ですぅ!
…ちょっとネタがマニアック過ぎたですかぁ?
ブルーちゃんのお乳は王宮中の人たちに配られてますからぁ…一人だと限界があるですよぉ。
お願いしますねぇ。お疲れ様でしたぁ。
>>277
そ、そうでしたか…お、お願いですぅ…姫様を守ってほしいですぅ…
姫様はレニストールの人たちに慕われているですぅ…死んじゃったらみんなきっと悲しむですよぉ…
できることなら戦わないようにお願いもしてほしいですけど…それは難しそうですから…
せめて死なないように守ってくださいですぅ…お願い…お願いですぅ…
(ドリアードに寄り添って何度も頼むレミリア…)
-
>>278
安心なさい、言われずともそのつもりよ。
姫と言うのは大体何処の国でもそういうものよね…それだけに重要且つ大切な存在ね。
ええ、戦うなと言っても恐らくは聞かないわね、彼女の場合は。
大丈夫、大丈夫よ。常より私もそうしてあげたいし、おめおめと死なせる訳には行かないわ。
だから、安心して…ね?
(穏やかに笑みを浮かべながら、すぐ側のレミリアを抱き寄せ安心させるべく抱き締めて背中を優しくぽんぽんと軽く叩いてみる)
-
>>279
ありがとうございますですぅ…戦いについてはドリアード様にお願いするしかないですぅ…
女王様からも反対してもらえばいいんですけどぉ、かなり放任主義ですよぉ…
(背中をポンポンと叩かれるとちょっと安心して)
あうう…す、すみません…ですぅ…
では、今日はそろそろ失礼するですぅ。王宮に戻る時間なのですぅ。
それでは失礼しましたですぅ…
-
盛大なる入れ違いの予感…
とりあえずレミリアはおつおつ
-
>>280
ええ、大船に乗ったつもりで任せておきなさい、悪いようにはしないから。
あの母親はちょっとねー…潜む存在もあれだし、色んな意味で油断ならないのよね。
あら、謝る事なんてないのに。
と…分かったわ、それではね?
(お疲れ様、と声をかけながら見送る)
>>281
こんばんはよ、スライム。
その盛大なる、に拍車をかけるようで申し訳ないのだけど…私もこれで落ちるわね?
(ごめんなさい、と加えてから陽炎のように消えていく)
-
>>282
大丈夫、それを見越しての発言だから
(未来視?)
そんじゃら、こんばんはアンドおつおつでしたーっと
(虚空に向けて手を振った)
スライムは、空でも見ていよう
-
そんな一人星空を眺めるスラスラの前に救世主が!
(プチドラに乗ってやってくる)
プチドラ「きゅう」(そして器用にお茶を入れる)
-
>>284
勇者が竜騎士に転ジョブしてる…
(その姿はさながらドラゴンファンタジー)
こんばんは、勇者とプチドラちゃん
(プチドラちゃんの鼻先をなでる)
-
>>285
ふふん、中々なもんでしょ?
(胸を張りドヤァ)
と、こんばんはよスラスラ
(来てみたら二人ともステイした後であった、諸行無常)
プチドラ「きゅう」
(鼻先を撫でられると気持ち良さそうにし
スラスラにお茶を差し出す)
-
>>286
勇者は変なフラグさえ立てなけりゃ
なんでもかんでも満遍なくこなせるもんね
(対抗して頭をペコペコ)
まー、なだれーるのはよくあることだよ、うん
あ、ありがとうねプチドラちゃん
(出されたお茶に口をつけて)
-
>>287
ふふん、基本的にはフラグをへし折っちゃうけど
ハンデをつけてあげてるだけなんだからね!
(指差しビシィっとし
まぁそうよね、時間も時間だし…私も最近異常に眠いから早めに眠るかもよ!)
プチドラ「きゅう」
(微笑みながらついでにお茶菓子として水まんじゅうを)
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>>288
フラグをへし折りドヤるのもまたフラグ…
まーでも、こういう展開はグダグダになりやすいよね
(指差し指にパシィと触手が掴みかかり)
異常にの部分がちょっと心配にさせるけど、急に眠気がくるのもけっこうあるある
んぐんぐ、ぷはっ…おっ、今日はスライムシフトがなされてるね
(渋味のあるお茶を飲み干した後の口中を甘くさせそうな水まんじゅうもありがたく受け取る)
(昨日の白スライムからのインスピレーションなのだろうかと邪推)
-
>>289
お互い負けず嫌いだものね〜
(触手を指でくるくるっと弄びながら)
心配はありがたいけど…気圧の影響よ、気圧の
一気に寒くなったでしょ?それもあるわね〜
で、体がゆっくりやすまってなくてね〜…
スライムシフト〜?
プチドラ「きゅう♪」
(実はその通りだったりらしく、葛粉を自分でつくり
あんこも仲間内でねって作ったとのこと…そして水分多めでスラスラのしょうかにもやさしく
-
>>290
スライムがスライムの名を冠する以上、勇者には全力で立ち向かわないといけない使命感
(珍しい展開に触手は戸惑い、されるがままに)
たしかに急に寒くなったし
スライム天気予報でも、来週は天気が荒れそうってさ
とりあえず、ゆる雑もいいけど早寝しなよと言っとく…
(スライムシフトとは、挨拶から水分提供プラスアルファがスムーズに行われる態勢の事を言うらしい)
(そして、勇者一行の料理スキルは意外にも(?)高いイメージ)
もにゅもにゅ…水と付くだけあって、スライムにもやさしい固形物だ…
(水まんじゅうを口に運びながら)
-
>>291
成る程、つまり私とスラスラは宿命のライバルって訳ね?ふふん、私に勝とうなんて100万年早いって事を教えてあげるんだから!
そして私の指さばきに翻弄されるがいいわ!
(くるくるくーるくる、哀れスラスラの触手は私の虜よ!)
うっわぁ〜…私にとってのヘルウィークね…はぁ…
(ダウナーに項垂れ)
うん、今日はそうするわ…口惜しいけど…
(成る程、よく分からないけどわかったような気がするわ)
ふふん、私は料理が得意なんだからね!
(プチドラはニコニコしながら後片付けをして…ついでにこの水まんじゅうはにゃーの店でも売っていますのにゃ〜
よろしかったら買いに来てくださいにゃんにゃん♪スラスラさんでも消化できる焼きくずもありますにゃよ)
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>>292
近年では勇スラって共に戦うことも多いけどね
しかしながら、勇者とスライム、どちらが上かをはっきりわからせてあげるよ
(慈悲の欠片も感じさせない勇者の触手辱に、触手はじっとりした潤いを滲み出す)
(もう、勇者なくては生きられない触手に…)
アトモスフェリック・デス・ヴァレー(気圧の谷)の影響はでかし…
それなら、今日はそろそろ解散しよか
(スライムシフトは特に重要でもないので、スルーしても良かったのでした)
料理って、冒険者ーには必須スキルだと思うけど
スライムには特に必要もないな、とも思った
(やはりあん部分の消化は遅く、スライムの体内にずっしり溜まってしまっていた)
(ちなみに、スライムがお店に行っても冷やかしになるだけかと…)
-
>>293
最近のニーズに合わせて私もスライムナイトにでもなってやろうかしら?
ふふん、どっちが上か分からせてあげるわ!
(触手の快感?部分を指でこしょこしょしつつ触手を虜にしていく
もはや触手は快楽の坩堝から逃れられない!)
低気圧は私の天敵よ…魔王以上の強敵なんだからね?はぁ…
まだ話してたいけどね…も、もう少しだけ…?
(その少しが豚のもとならぬ寝不足のもと)
私のパーティーは皆料理じょうずよ?まぁ、一人は豪快なのしかできないけど
んまぁ、スラスラは水さえあればだしね〜…不必要よね、うん
(そんなスラスラさんの為にさらしあんを用意してますですよ
にゃ〜…それは残念ですのにゃ〜…遊びにくるだけでもよいですにゃよ?にゃはははは)
-
>>294
最近のニーズなの…?
今度覚えてたら、それやってみよか、そしたら勇者が上になれるよ
(負けず嫌いでありながら、勝利に貪欲な訳でもないのがスライム)
(しかし触手は勇者には勝てなかったよ…状態でビクビクと痙攣している)
じゃー、もし魔王が気圧を支配できるようになったら…
(勇終わ)
リーダーズもみんな料理上手だし、姫の騎士さんはどうなのか
スライムに必要なのは、アイテム精製とか調合とかのスキルだよね
(顆粒類は消化効率がよろしおすです)
(得られるエネルギーはそれなりになってしまうが、消化不良のリスクを考えたらメリットの方が多いとか)
それじゃ、あと一二往復くらいまでね?
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>>295
勇者とスライムが協力するのがニーズなら、スライムに勇者が乗るのは当たり前よ!
(等と意味不明な供述を述べており)
そうね、次の機会に勇者の真の実力を見せてあげましょう
(意味(ry
こちらは逆に勝利に固執し足を掬われるタイプである
ビクビク痙攣する触手を指でしゅっしゅっとなんか嫌らしくしごいてからに)
その場合は私は高気圧を操る力をてに入れてみせるわ!
(そしてからに怒り狂った自然によって勇者も魔王も封印)
…聞かないであげて…
(メシマズですともそりゃ)
まっ、そうよねスラスラには…でも、調理スキルがあったら
いざって時に役に立つわよ?
ほら、意中の軟体生物を射止める時とか
(多分単体(ry
さらしあんのケーキは美味なのですよ
そして良いことを聞いたので粉末栄養剤どぞーですよ
っ秘薬妖精の粉)
ん、了解したわ
-
>>296
あー、行間読めてなかった
でも今読めた、
(意味不明を理解しちゃうという)
しかし、これでいくつの立てっぱなしフラグが立ったんだろか……(遠い目)
(勝利を確信した瞬間が、もっとも逆転されやすい瞬間なんですよね?)
(今の触手は刺激にとても敏感な状態で、そこから更に刺激を与えられたりしたら)
(膨脹と萎縮を激しく繰り返すように脈を打ち)
(その刺激が続けられれば、やがて触手は先端部から白濁する粘液を周囲に撒き散らし出す)
(ついでに言えば、その粘液には何かしらの追加効果もありそうだ)
昔の勇者は時間を操ったりしてたし、気圧も案外簡単に操れたりして
(自然も怒り狂うどころの騒ぎじゃなさそうだ)
うん、案の定だったね…
(…あれれ妖精さん、このやり取りも前にした記憶がありますよ…?)
スライム以外と行動するなら、たしかに料理スキルを持つのもいいのか
思わぬ盲点だ
(基本ソロプレイヤーなのですスライム)
(周囲に細心の注意を払いながら、妖精さんから粉を受け取る様子はとても怪しく見えたとか)
結局こんな時間に…ごめんスライムは先にここでおち…
おやすみおつおつ…スラァ……
-
>>297
おやすみなさいねスラスラ
フラグについてはまた今度よ!
プチドラ「きゅう」
(そして自分たちも落ちます、お疲れ様でしたスライムさん、おやすみなさいよい夢を)
-
>>250
気持ち…いい…?
(自身の女性部分を褒められ、微かに頬を赤らめる)
(自信家としての承認欲求が満たされたことで、少し素直になって…)
は、はい……教てくだ……んっ!!
(絶頂と同時に名も知らぬ男の吐き出す精を、王家の子を身籠るべき子宮に注がれてしまう)
(その脈動のもたらす歓びの余韻に浸る間も許されず、男は腰を奮って連続して責め続けて)
ま、待って……こんなの、ダメッ……!
んっ、イ、イヤ………い、イイの…セックス…イイッ……!
もっと、ちょうだい…セックス…せいし……わたしにっ……!
(すっかり男とのセックスの虜となった聖騎士は、身分を棄て、その後、娼婦街に堕ちて行ったという…)
【遅くなりましたがこちらもこのレスにて閉めさせてもらいます】
【ありがとうございました】
-
久し振りに晴れたな〜今日は
最近雨ばっか、曇ばっかだったし晴れ晴れとした気分だぜ
んまぁ、寒いけどよ……
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ビキニウォリアーズ?
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>>301
や、まぁ確かにビキニアーマーだけど…
ビキニアーマーの戦士だからビキニウォリアーでも間違いはない…のか?
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一度落ちっと
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うーむ、新年度に向けて新しい従業員でも募集しましょうかね。
えーっと、当ギルドはアット・ホームな雰囲気で明るい職場です。カキカキ
経験無くても大丈夫です、私が一から手取り足取り教えます!…っと。
こんな感じで大丈夫でしょうか。
(手製の募集ポスターを眺め)
-
でも(搾取が)お高いんでしょう?
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>>305
大丈夫です!安心して下さい。搾取されるのはお客…ゲフンゲフン。
従業員に対しては労働に見合った給料を渡しますよ。
良心の呵責さえ捨て去れば天国のような職場ですよ。
やりますか?やりましょう!
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ギルド…ギルドに行けば勇者の情報が手に入るかな……
ジョブ:見習い悪魔
名前:ヴィーラ
レベル:75
年齢:13
身長:151
3サイズ:74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている。
他の悪魔に認めてもらう為に勇者をやっつけることを目論み中
希望プレイ:レイプ おだててセクハラからの和姦等、大体何でも
NG:スカグロ
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>>307
おっ、従業員になりに来たんですね!ささ、どうぞどうぞ!
(瞳を輝かせて、そこらのソファに座るように手を差し出し)
えーとりあえずお名前を聞かせて貰ってもよろしいですか?
あ、私、案内嬢ともうします。親しみを込めてアンナって読んでもいいんですよ?
ジョブ:案内嬢
名前:案内嬢
レベル:88(但し、魔導書に依存)
年齢:外見は22歳
身長:162cm
3サイズ:88/58/84
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ:何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
NG:スカ(大)
-
>>308
えっ…!?あっ…えっと、あ、あのっ……!
………よ、よろしく…
(そんなつもりは更々無かったが、輝いた目で見られると断りきれず)
アタシはヴィーラって言うんだ!
しゅ、種族は人間だぞ…(帽子を深くかぶり直して)
アンナって言うのか…よろしくな!
-
>>309
はい、これからよろしくお願いしますね。(肩ガシッ)
ようこそ、当ギルドへ、これからはヴィーラさんも私達ファミリーの一員です!
ほう、人間ですか。それにしてはなかなかの魔力をお持ちで。
(ニマニマしながら、ずいっと顔を覗き込んで)
こちらこそよろしくお願い致しますね。よっし!こうも早く新従業員を確保出来るとは思いませんでした!
(一人浮かれて、思わず小躍り)
-
>>310
へっ!?あ、あのっ別にアタシ…
(入るつもりはないとはっきり言おうと思うも、嬉しそうにしているアンナを見ると言い出せず)
あっ…!そうだ、て、テスト!テストとか面接とかしないとダメじゃないかっ!?
(なんとかアンナを傷付けずに済む方法を考えて)
………入る気ないなんて言えないぞコレ…
魔力!?べ、べつに普通だぞ普通!…あは、あはは……
-
そういやさ、ずうっと気になってたんだけど
案内嬢ちゃんって人間なの?
(四方八方三百六十度、どこからどう見ても、紛うことなきモンスター娘のスライムがひっそりあらわれた!)
スライムのプロフはこちらー
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
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>>311
テスト…?あ、ああそういえばギルド長からそんなことを言われた覚えが…
うーん面倒ですが、じゃあとりあえず面接とかしておきましょうか。よっこらっせ。
(ソファーの向かい側に座って)
えーとりあえず、当ギルドを希望した理由を…あ、これはどうでもいいですね。ぽいぽいっと。
次に…ヴィーラさん、あなたは性経験はありますか?いえ、一応聞いておこうと思いまして。
ふむう?まあ良いでしょう。こっちとしては人手が欲しいので、誰であろうどんな人であろうとも構いませんし。
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>>312
人間ですよう。魔道書で色々と自分を弄くっていますけれども。
でもこの設定が生かされている気が全くしないんですが。
今日はなんだか体が抹茶色ですね。きな粉をまぶして食べたくなりますね。
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>>312
な、何だこいつ…?
スライム…じゃなさそうだし……何だこいつ…
(普段見る不定形なスライムと違い人型なスライムを見るのは初めての為困惑して)
>>313
ほ、ほら役立たずを雇っちゃっても仕方ないしテストするべきだよ!
性経験!?な、なんでそんな事聞く必要があるんだよっ!?無い無い!そんなのない!
………大丈夫…悪魔だとはバレてない…大丈夫…
(明らかに動揺しながら呟いて)
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>>315
ヴィーラさん…安心して下さい。役立たすでも、腐ったみかんでも私は決して貴方を見捨てたりはしません。
いえ、当ギルドに持ち込んでくる依頼の中にはそういったアレ的なものも有りますので。耐性ない人にはキツイかなあと思いまして。ええ。
おや、無いんですか。ということは処女なんですね?
えーっと、ヴィーラさん。悪魔なんですか。(かなりの地獄耳であった)
そうならそうと言ってくださいよう。特別手当付けましたのに。
あ、ちなみにギルド長も悪魔なんで仲良くして下さいね?
-
>>314
つまりは人間やめかけの人間なのか…
体液的な部分を強化してるんなら、いずれスライムが設定をいかせられるかも?
それはそうとて、案内嬢ちゃんに会うのすごく久々な気が…
(名前欄消し忘れて)お茶モードスライム、食べるかのむか、する?
(一杯のお茶とスラようかんを用意して)
>>315
スライム(一人称)はスライム(個体名)だよ?
スライム(ジョブ)やってるスライム(種族名)
はじめましーです
(ひとまず敵意が無いアピールとして、両手を上げる)
-
>>316
あ、…う、うん…ありがとう…
(やめるなんて絶対言えない雰囲気じゃんか…!)
(冷や汗をダラダラかきながら苦笑いして)
そういったアレって……ここのギルド普通のギルドじゃないのかよっ!?
あうー…しょ、処女だよ…悪いかよっ!
ひゃっ!?なんでバレっ……じゃなくてアタシは悪魔じゃない!悪魔なんかなわけ無いだろ!(明らかに動揺して目を泳がせて)
はぁっ!?ふ、ふつうそう言うのって隠してる筈だろ!?このギルドなんか変だぞ!
(悪魔が正体を隠さずにいることに困惑して)
>>317
あ…んん?やっぱりスライムなのか…
よろしくな!アタシはヴィーラっていうんだ!
-
>>317
流石に吸血鬼になるまで止めるつもりはありませんよ…
え、何をするつもりなんですか?丸呑みですか丸飲みシチュですか…!?
おやそうでしたっけ。そう言われてみれば久々なような気がしますね。
スライムを食べたらどうなるんですか…中から話しかけられるの嫌ですよ。
(お茶を飲みつつ、スラようかんをぱくついて)
>>318
ああ緊張しているんですね。そんなに汗を流しちゃって…
そうですね、今夜は祝いとしてみんなを誘って飲みに行きましょう!もちろん奢りますよ。ぐいぐいいっちゃってください!
普通のギルドですよ?……ちょっと、非公認だったり、表ではできなさそうな依頼を請け負ったりしますけれど、普通ですよ?
なるほどなるほど、でも安心して下さい。私もついこないだまで処女でしたから。
なるほど、あくまでも違うと言いはるわけですね。…あくまなだけに。ププッ
失礼な、オープンな職場だと言って下さい。私達は悪魔天使魔物人間どれも等しい存在だと思ってますし。
そもそも、依頼してくる方も悪魔とかそういう訳ありの方も多いわけですし?(きょとん)
-
アンナ吸血鬼になるんか…
俺は人間をやめるぞー!ジョジョー!
-
っ三人分のエリクシャージュース
向こうも何かアレだし、通過よ!
-
>>318
スライムにも色々いるけど、こういう種類のスライムもいるんだって思えば万事解決
ヴィーラね、スライムはさっきも言ったけどスライムっていうの、よろしくーです
(人型の上半身とスライムスライムした下半身を持ち合わせるのが基本態のスライム)
(下半身スライム部分から触手を伸ばして、それで握手を求めてくる)
>>319
それじゃ、ドーピングコンソメなんたらくらいのやめかけ?
案内嬢ちゃんとスライムのNGにかからないくらいの行為を…けふん
少なくとも今日はしないので、あしからず
ログで見かけるのは多いから、久々って感じも薄いっちゃ薄いね
…そんなバイオハザードなことはしないよ
(相変わらず無警戒だなとか思いつつ、スライムから切り離されたスライムは基本無害だと説明)
-
>>320
ですからなりませんってば!
太陽の下を歩けなくなるってものすごいストレスじゃないですか!
そもそも、吸血鬼って言っても人間に滅ぼされっぱなしじゃないですかー
>>321
なんだかエナジードリンクっぽい感じのジュースですね。
色々な所が全回復しそうです。ごくごく…っぷぱー!
ああ、向こうではアハンウフンですか。…う、羨ましくなんてないんだからね!
>>322
いや、あれの方が人間止めてそうな風貌じゃないですか…
しかもあそこまで変身してどや顔で逃げるぞ!と言っていますし。
私は基本的にスカ以外はNGじゃありませんが、過激なのは事前に行って欲しいですねえ。
ですよねえ。いつ以来でしたっけ…もう覚えていないほど前でしたっけ。
基本的に無害…なんですか。って今食べているの…も、も、もしかして…
-
>>319
あ、アタシは未成年だぞっ!お酒なんて飲まない!未成年飲酒なんて悪いことするわけ無いだろっ!
非公認な時点で普通じゃないだろ!?アウトだアウト!そんな悪いことしちゃダメだろ!
ひっ!?そ、そういうのは本当に好きな人とするやつで…その…ごにょごにょ…
(顔を真っ赤にしながら)
つ、つまんないし!悪魔じゃないし!
普通悪魔は正体を隠して人を操るってこの本にも書いてあるんだぞ!ほら、ココ!(「わるいあくまになろう」という悪魔児童向け図書のページを開いて見せて)
>>321
あ、アイリス!
ありがとう!貰うな!
>>322
へー、スライムっていうと気持ち悪いイメージばっかだけどお前は可愛いやつだな!
うん!よろしく!おお…器用…
(触手が伸びてくると少し戸惑いながら握手をして)
-
>>320
何をするだー
…ほんとネタの宝庫だよね、ジョースターさんたちのお話
>>321
わーい、間抜けな響きの名前ジュースー
元々、エリクシャー16とかそんな表記なんだったっけ(超絶うろ覚え)
つーかーおつおつー
>>323
色々を弄ってるって言うから…連想的にその人も浮かんできたんだもん…
逃げるためにのんだんだから、間違った発言ではないと思う
その辺は(たぶん)大丈夫、込み入った行為に行きたいときはそれとなく訴えかけるし
スライムもたいぶ覚えてない…まー、どんなノリでお話ししてたかは取り戻してきたかも?
もしかして…って、もちろんスライムだけど?
さっき、案内嬢ちゃんが食べたそうに見つめるからスライム取り分けたよ
(とても不思議そうな顔で見つめ)
>>324
通称ドラクエスライムこと、青とんがりの自称ライバルでもあるからね
スライムも愛敬に全振りして対抗してるんだよ
(ひんやりとしている、さらさらぷにぷにの触手をぶんぶん振って握手を完了させる)
(ちなみに触手は、スライム本体と同じ肌触りらしい)
-
>>324
大丈夫です。当ギルドルールではセーフティゾーンです。じゃあ、シャンメリーなら良いでしょう。
だって認めてくれないんですもん…国が。セコいと思いません?ねえ。
悪いこととはなんですか。お客様の望みを懸命に叶えるその気持に善悪などない…そう思いませんか?
本当に好きな奴と…ですか。青いですねえ。うーむ、一度経験したら仕事もし易いとは思いますが、いいオーク紹介しますよ?水たまりにハンカチを置いて女性を渡らせるぐらいの紳士ですよ?
ほうどれどれ…あ。本当ですね。
(パラパラとページをめくって)
…でも、どうして悪魔向けの本をどうして貴方が持っているんですかねえ?んー?
(ニマニマ)
>>325
もっとこう、格好よさ気なの居るでしょう!?
普通なら、目撃者を全て消してしまえとかそいういうことを考えると思いますけれども…
手練ですねえ。私はそこらへん上手くいきそうにはありません…
私もなんだか段々と思い出してきました。相変わらずのマイペースでしたね…
……うぷっ…て、てっきり普通のお茶とようかんかと思って…
あ、なんかお腹がうごめいているような気が…!
-
>>325
あー、あのアホ面スライムか!
アタシはアイツよりはお前のほうが可愛らしくて好きかなぁ…
(ぶんぶんと手を振られながら)
おぉう…なんていうか…不思議な感触だなぁ…ずっと握っていたくなるような…
>>326
ギルドルールってなんだよ…!?ま、まぁそれなら良いけど…(入る気は無い事を明らかに忘れている)
気持ちに善悪は無くても仕事に善悪はあるだろ!?そ、そんなんだから不認可なんだ!
しょ、紹介なんて要らないし!
え"っ…あっ………そ、それは……う、うぅ…だって……
(墓穴掘ってしまい今にも泣き出しそうな顔で)
あ、アタシは人間なんだからーっ!!
(涙ぐんだ声で飛び出して逃げていくその後ろ姿には見るからに悪魔な尻尾が見えていて)
【眠いから寝落ちしないうちに落ちるなっ、二人共おやすみなさい!】
-
お返事が遅くなった、ごめんなさいー
>>326
100%中の100%とか…? さっきからなぜにジャンプ系のネタしか思い付かんのだ…
冷静に考えれば、逃げた先であの異形の姿を見られたら騒ぎが拡大するだけだよね
案内嬢ちゃんは仕掛ける側のイメージがけっこうあるね、仕掛けるというか、けしかけるというか
スライムも気づけばいい子ちゃんな行動しか取ってないから、そうも見えるのかな
あーあー、スラようかんがお茶に反応しちゃってるのだろか
たぶんだけど、時間がたてば収まると思うよ、なので我慢だね
(肩ぽん)
>>327
そー、あの水滴形の青とんがり
スライムは打倒青とんがりをこっそり目標にしてるって噂ですよ
神も魔王も魅了するスライム質にヴィーラも虜になったようだね
スライム見かけたらいつでも触りにきてどぞーですよ
それじゃおやすみおつおつー
(しゅるっと手を離して、そのまま触手でぶんぶん見送った)
-
>>327
まあ、おいおいと教えていきますから。なんだって今日から同じ仲間なんですからね。
…必要悪というやつですよ。(視線そらし)
いいですからいいですから。いい経験は一生の思い出になりますから。
あっ…行っちゃいましたか。
何故あそこまで否定するんでしょうか。……辱めてやりたくなっちゃいますね。
(悪魔の尻尾を眺めながら、去っていくのを見送って)
【はい、お休みなさいー】
>>328
あ、ソッチのほうがマシです。あの人がC級妖怪と知った時の絶望感と言ったらもう。
他なら…アミバ…あ、こいつもジャンプ系じゃないですか。
そうですよね。そもそも、身元も顔も全部バレているんですし…いずれ捕まるでしょうに。
そういえばそんな気もしますね。けしかけるとは失礼ですね。ぷんぷん。
だ、大丈夫なんでしょうね!?
腹を突き破ってキシャー!と鳴いたりしませんよね!?
うう…まだお腹がグルグルといっているようなきが…
と、私もそろそろ眠気が酷くなってきましたので寝てきますね。おやすみなさいスライムさん
-
>>329
だいぶ脱線したけど
そもそも、案内嬢ちゃんは外見を弄ってるわけじゃないんだよね?
(ん?(話の展開を)間違ってたかな?と首を傾け)
まー、へんてこスープ作ったり、あんな姿に成り果てたりするよな人は
やっぱりどこかが異常だったんだろね
大丈夫大丈夫、切り離されたスライムには殺傷力はないはずだから
せいぜい、腸内の環境を整えてくれるくらいしか出来ないと思うよ
でも、水分をこれ以上摂るのは控えといた方がいいかも…
おやすみ案内嬢ちゃん、お大事にでしたー
-
さて、スライムもそろそろねよっと
おやすみなさいーです、ぐぅ…
(寝る前に勇者からの差し入れをくいっと飲んで眠りにつくとした)
-
くっ、殺せ!と、言う前に自ら舌を噛みきる方もいますが
やはり騎士たるもの、苦汁を舐めたとしても
命を粗末にしてはいけないと、わたくしは思います
-
くっころ、って奴かしら。
まぁ、セリカの場合はその前に大体ねじ…こほん。
あ、こんばんはよー。
-
>>333
生き恥を晒してでも生きるべきと…と、こんばんはドリアードさん
-
>>334
んー…ま、その辺りの捉え方も人それぞれかしらね。
そう言えば、この前に精霊解放してから特に何もなかった?
強制的なものだったから、事後に不調とかあったかどうか気になって…。
-
>>335
確かに、わたくしの考えですから人に強要するのは少しばかりアレかもしれませんわね…
えぇ、特にこれと言った物は…
あえて言うならば、苦手だったオムレツが少しばかり上手になったような…
(思い込み)
-
こんばんは。
くっころは姫にとっても死亡フラグ…回避していきたいところです…
-
>>337
こんばんはエルフィミアさん
ええ、お互いに回避して行きたい所です
-
>>336
そういう事ね。とは言え、何が起こるのが分からないのもまた仕方ないけれど。
あ、ああ…そうなの。特に問題がないのなら、良しとしましょうか。
でも、あの時の貴女の格好は中々のものだったわねー。
>>337
あら、こんばんはね、エルフィミア。
姫というのも大変よねー…貴女の場合、特に無茶されても困るけれど。
-
>>338
私たちは戦えるからまだいいですけど、普通なら姫騎士さん達に守ってもらう立場ですからね。
負けないように頑張ってもらわないと…
ところで、お母様に何か無理難題言われてないでしょうか…?
この前貸しを作ってしまったとかで…
お母様に貸しを作るなど、893からお金を借りるのと変わりませんから…
>>339
ドリアードさん、こんばんは。
以前はともかく、今はそこまで無茶なことはしていませんよ。
魔王を倒す…ということ自体がそれなりに無茶なことかもしれませんが…
-
>>339
ええ、何事も予測不能、何時なんどきトラブルが発生するかわかりませんからね
…?
(あの時の格好と言われ首を傾げる)
ふふ、もし宜しかったらドリアードさんも一度わたくしが作ったオムレツを…
「逃げろ!逃げるんだ!姫様のオムレツは…ウボァーッ!」
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>>340
それなら、良いのだけど…レミリアを悲しませるような事はしちゃ駄目よ?
ま、私も同じ気持ちだからそこはちゃんと覚えておいて。
………ん、それは言う間でもなく無茶よね。
>>341
トラブルでない場合もあるけれど、大概はろくでもない事よねー。
ん?ああ…もしかして、記憶がなかったりする?
セリカの作ったオムレツ?………何か変な声が聞こえたけれど、興味はあるわね。
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>>340
ふふ、そうですわねエルフィミアさん
わたくし達の場合は、逆に兵や民を護れるように精進いたしませんと…
うぐっ…し、仕方がありませんわ…
捕らえられていた民達を助けていただいたのは事実…
確かにメルフィーナ女王陛下は信用がおけない方ですが…致し方ありません…
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>>342
レミリア…え、ええ…それは分かってますけど…
わ、分かりました…でも、私は…魔王を討たねば…
や、やっぱり無茶ですか…?
もっと戦って強くならないと…
>>343
そうですね。少しでも多くの人たちを守れるように…
まあ、確かに信用はおけませんが…いざとなったら私が行きますので…
お母様とセリカさんを同行させて、また変なトラブルを起こされても困りますしね。
-
>>342
…そうですわよね…はぁ…
(肩をがっくりと落とし)
いえ、記憶はあるのですが、曖昧と言うか、まるで白昼夢でも見ていたかのような…
そんな感覚ですわ、ドリアードさん
ふふ、では作って参りますので少々お待ちくださいね
(かつてとあるゲームのヒロインが料理下手と言う設定があった
そして、そのヒロインが作った料理を戦闘中にアイテムとして使えば
敵は全て即死した)
>>344
ええ、我が身は全て国の、民の為に…
そのときは宜しくお願いしますわエルフィミアさん…
何せ相手が相手ですから…
もし旅にでても、メルフィーナ女王陛下に後ろを任せる等気が気では…
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>>344
分かっているなら、きっちり心に刻んでおくのよ?
でなければ、どうなっても知らないわよー?
(そう言って、何処か不敵な笑みを浮かべる)
………はぁ。そこは譲る気はないようね。
なら、せめて貴女が死なないようにしごいてあげるわよ。
>>345
ま、そんな気を落とさない事ね。
あら、そうなの?なら、どんなのだったか見てみる?
と、早速用意してくれるなんて意外ね。
それなら、楽しみにしておこうかしら。
(そんな設定も露知らずセリカが用意するのを待っている)
-
>>345
お母様に後ろを任せるんですか…むしろ前衛に出すべきでしょうね。
でも常時バーサク状態みたいなものですから、味方側も注意する必要があります。
…もう最初から城に引きこもっててくれないですかねぇ…
ところで、セリカさんは料理が趣味だったんですか?
私はあまり料理とかできないので…良ければご教授を…
>>346
わ、分かりました。しっかり心に刻んでおきます…
私を慕ってくれている人たちを悲しませたくありませんからね…
今は勝てなくても、必ずいつか…
は、はい! で、では…しごいてください…ドリアードさん…
ところで、しごくって…具体的にどういう…?
-
こんばんは、セリカにドリアードにエル♪
(ひょっこりと姿を見せて微笑んで)
ジョブ:平民(ただの民草)
種族:人間
性別:♂
名前:ジール・パサラス
レベル:1(戦闘用経験は全然積んでいない)
年齢:22歳
見た目:黒髪で黒い目、長すぎず短すぎずのボブカット
肌は白めであまり焼いていない、中肉中背
そこそこ美男子、目鼻がくっきりした顔つき、着ているものはあまりこだわりがない
平民服が多いが、おめかしをすることも珠にあり
身長:175cm
装備:バックパック(様々な道具が詰まっている)
ある商人の妾から産まれた子供、後に商人の父親(人間)は亡くなる
商人の実家からは敬遠されており、父から相応の手切れ金を生前に貰ったのみ
母親は幸薄いクォーターエルフ(後に病死)だったため、僅かにその美貌を受け継ぐ形になっている
筋肉は特別ついていないが太っているほどでもなく、すらっとして胸板もそれなり
性器だけは20センチ超の立派なものを持っており、射精量も多い
非常に好色で、美しい・可愛い子を見れば老若問わず口説きにかかる
最近では種族や性別すら超えてしまう傾向もあり、モンスター娘や男でも性欲の対象になる
節操なしであり、こちらの思い通りにならないと薬やレイプまがいの策略を使ってしまうこともあるが
基本的には「俺が抱いたのなら、その後は幸せになって欲しい」と考えており、
絶対に受け入れないと強く拒否されると落ち込み、その対象には食指が二度と動かなくなる
これは様々な女性経験を積み、時に嫌われ、時に好かれた結果である
働いていないのだが、肌を合わせた相手からの援助などを受けており、小金は持っていてぶらぶらしている
(本人も強欲に財産を望むことは基本的にしない、どうしても受け取って欲しいと言われれば別)
女性の好み:基本的にはスタイルの良い子、ただし感度が良ければ胸やお尻、年齢が小さくても構わない
希望プレイ:お相手に合わせるが、こちらがが主導権を取るほうが好み
屈辱的・いやらしい言葉や体位などを取らせて辱めを与えるのを特に好む
膣はもちろん、アナルセックスも大好物
NG:グロ、暴力(SMプレイで尻たぶを叩いたり、乳首にピアッシングする程度までは可)、
大スカ(すぐに綺麗にできる環境で相手が出してしまう…位は可、顔にかけたり食べるのは絶対×)
その他は相談に合わせて
【というわけで名無しをやめて、プロフィール作ってみましたが…こんなんでいいのかな?】
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>>347
分かっているならよろしい。
ま、エルフィミアならそう返してくれると思ったわ。
ふふ、どういう、とはね…。
鍛え上げる意味での事よ、ビシバシとやってあげるんだから。
…と、その前にちょっと野暮用を片付けなくてはね。
大樹の回りに魔物がうろついているようね、出向いてくるわ。
(オムレツと鍛練はまたいずれにね?と二人に声をかけてから消え失せていく)
【ごめんなさい、少し呼ばれ用が…中途で申し訳ないけれど退くわね】
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>>346
ええ、実は…と、いえ、その…遠慮しておきますわドリアードさん…何やら嫌な悪寒が今背中を走りましたし…
〜♪
(酒場のキッチンから鼻歌と共に卵が焼ける匂い…の中に何か恐ろしい物が混ざっているような雰囲気の…と、言う訳でもなく)
「と、まぁ冗談ですが…」
(先ほどまで死んでいた?メイドが何事もなかったかのように口元をふきつつ立ち上がる
ただ、不味いとだけは最後に付け加え)
>>347
一応は魔法使いですからね…そして、わたくしは騎士ですから…
…本当に……
へ?言え、趣味と言う訳ではありませんが
やはり冒険者となったのですから、料理ぐらいはと思いまして…
ご教授って、そ、そんな、わたくしには…
>>348
こんばんは名無しさん、改めジールさん
こんなんで…って、また大分…
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>>349
はい、ではまた…お疲れ様でしたわドリアードさん
いってらっしゃいませ
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>>348
どうも初めまして…と思ったら、いつもの名無しさんですか。
どうもよろしくです…
>>350
もうお母様はそんなジョブの特性なんてとっくに乗り越えてしまっていますから…
さっさと前に出して魔法を撃たせまくるのが一番の使い方かと…
私もダンジョン飯は少し作れますが、本格的な料理となると…
簡単な料理でもいいので、一つくらいご教授いただければ…
レミリアに教わってもいいんですけどね。
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>>349
あ、抜けてました…
あうう…まあ、強くなるためには仕方ないですね。ビシバシ鍛えてくださいね。
ではまた…お疲れ様でした。
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>>350
かなり自分に正直に書いたつもりさ…
スケベなのはほんとだもん、今更隠してもしょうがないよね
結構どこにでもいそうなやつになっちゃったかも、しれないけどね?
>>352
よろしくね、エル♪
それにしてもレニストールの王宮は豪華だったなぁ…特にメルの寝室、
さすがに女王様の居住区だけはあるね〜
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>>352
成る程…所謂鉄砲玉と言う奴ですわね?
…流れ弾と称して此方に魔法を放ってきそうな気がいたしますわ…
わたくしもそこまでは…練習はしているのですけれど…
簡単な料理…え、えぇと…目玉焼き程度でしたなら何とか…
>>354
自分に正直って…これはまた…
何処にでもいそうと言う訳ではありませんが……
一度落ちます
多分30分程で戻ってきますわ
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>>355
いってらっしゃい、美しく凛々しいセリカ♪
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>>354
そ、そんなに豪華でしたか…?
帝都や王都の高級ホテルなどの方がもっと豪華だったと思いますが…
お母様の寝室だけは色々と豪華にしてますけどね。
>>355
そ、それもあり得るのが残念ですね…
目玉焼き!? そ、それはなかなか…難しいんじゃないですか…?
ぜひとも教えてください!
では、また…お疲れ様でした。
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>>357
俺みたいな、本当なら縁もゆかりもない人が王宮に泊まれたんだもの
充分に豪華だったよ〜
それにね、一番豪華なのは…
エルやメルと、しちゃったことだよね、えっち…ふふふ…♪
(エルの耳元に口を寄せて、ささやく)
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>>358
そ、そうでしたか…それは…まあ…
あうう…そ、そんなことをいちいち言わないでください!!
あ、あんなことするつもりは無かったんですから!!
私はドMなんかじゃないのに…
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>>359
だって女王様や姫様とベッドの上であんあん睦みあったんだよ?
忘れられるわけないじゃないの♪
それに、エルもメルもすごく悦んでくれたじゃない…熱い夜だったね♪
またそんなこと言って否定しちゃって…すぐに目覚めるよ、ふふふっ
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>>360
で、ですから、思い出させないでください…
あんなことしてるなんて知ってれば、ベッドルームには行かなかったのに…
よ、喜んで…なんか…
名無し…じゃなくて、ジールさんはもう王宮出入り禁止です!!
王宮は女性が多いですし、こんないやらしい人を入れたら大変なことになってしまいますから…!
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>>361
そんな、禁止だなんて困るよ…♪
(ぐいっとエルの手を引き、抱き寄せて)
そんなこと言わないでほしいな、エル
俺はエルとメルとさえできれば満足だから…二人がOKしてくれてる間は、
王宮のほかの女の子には手を出さないからさ、ね?
(頬を撫でながら、キスしようとほっぺたに唇を寄せて)
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>>362
えっ? やっ…
(むりやり抱き寄せられてしまい…)
あ、う…そ、そんなこと言ってもダメですから!
(キスされる直前に脱出するエルフィミア)
そういって他の女の子に手を出すんですから! 私はそんなに安くありませんからね!
もうOKなんてしませんから…しませんからね…
では、今日はそろそろ失礼しますね。
ジールさん、お休みなさいませ…
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>>363
エルったら…俺の手から逃げてそんなことを言って…
さびしいな…(と、少し悲しげな表情を見せつつ)
(心の中では「メルに頼めば大丈夫だろう」と思っていた)
うん、おやすみなさい、エル
今度は機嫌直してまた会おうね?
-
ふぅ…と、エルフィミアさんお疲れ様でした
ではまた…
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ふぅむ…春はまだ来ないものか…
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>>366
こんばんはユーさん…えぇ、冬はこれからが本番…ですわ
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>>367
やぁセリカちゃん、こんばんは
全く困ったものだよねぇ…冬になるとこう…なんというか…気が滅入るね、僕はやっぱり春が好きだよ春が
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>>368
ええ、それに付け加えて低気圧…わたくしも憂鬱な日々が続いています…
早く低気圧が去って欲しいものです…
わたくしも春が一番好きですわ…恵みの春…芽吹きの春…
「繁殖のは(ry
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>>369
そうだねぇ…僕も低気圧だと風が吹いて、塔の上の方だと結構揺れるんだよねぇ…魔法で支えているけれど、困ったものだよ
ふふふ、気が合うねぇ…春はいいよ、こう…寝てて気持ちがいいからね
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>>370
ええ、それに胸を締め付けるような不安感に体をおおう倦怠感、頭痛をもたらすこの低気圧…
苦手ですわ…
嘗ての魔道師達は天候を操る魔道具を作ったと聞きますが…例え自然の怒りをかうとしても
気候を操りたくなる気持ちがわかります…
ええ、良いですわよね…春…
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>>371
まったく…早く春が来ないものかねぇ…
雲を砕いて気候を操ってしまうのはそう難しいことではないけれど、そうやってしまうと風情の感覚が鈍ってしまうからあまりしたく無いんだよねぇ
そうだなぁ、冬が嫌だという話をしても暗くなるだけだから、春に何をしたいかを考えることにしよう!
僕はやっぱり春といえば読書だね!綺麗に咲く花々の中で時には微睡みながら本を読むのさ!
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>>372
えぇ、早く春になってほしいものです…
ふふ、思い通りにならないことも人生だと楽しむ…と、言った感じですわねユーさん
そうですわよね…やはり明るい話題を…
わたくしはヒノモトの花、桜を見に行ってみたいですわ
大陸にも植林されていますけれど、やはり本場の桜を見てみたく…
まぁ、それは素敵な時間を過ごせそうですわねユーさん
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>>373
世界のありのままを受け入れなければ、世界を観察することはできないからねぇ…研究者としてはあってはいけないことだよ
サクラかぁ、僕も何度かあそこに行ったことがあるけれど、やっぱり周りいっぱいに満開の桜が広がる風景はいつ見ても壮観という他ないね!サクラはいいよ!
うんうん、今から春が楽しみになってきたよ!
来て早々で申し訳ないけれど、今日のところはお暇させていただくね、おやすみなさいセリカちゃん!
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>>374
ええ、世界で一番美しい花だと思いますわ…と、はい、では…
わたくしも離脱いたします、お疲れ様ですわ
-
天気良くなったと思ったら風が凄いな最近…まぁ、冬は昔っから風が強いもんだけど…
あ、ワイバーンが風に流されてる…
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っと……そういやプロフ張ってなかった
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:57
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:187cm
3サイズ:B107W65H95
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ:陵辱輪姦、肉便器
ゴブリンやオーク、魔物の家畜堕ち
(シチュエーション相談受けます)
NG:グロ、巨尻、和姦
-
っと、こっちは落ちるな?んじゃまた…っと
-
てす
-
十数年ぶりの大寒波…今年は暖冬だって言ってたのはなんだったなかってな感じだな…
っと、向こうは間違いなく溺れるなうん
【プロフ>>377】
-
週末に向かうにつれて、暖かくなるっぽいけどね
この寒さ、油断してたらスライム凍っちゃってたよ
(ぶるぶる)
-
>>381
よっスラスラ、こんばんは…っと、おいおい、凍りついちゃいないけど
かなりひんやり冷たくなっちまってるじゃねぇかスラスラ!
今から白湯沸騰させっから少しまってろよスラスラ?
(背中の上と下、そして脹ら脛にかいろを付けると温かくなりやすいですよと)
-
>>382
闘士の人、こんばんはーです
この季節、 外でねるのは危険だったのをすっかり忘れてた
今はなんとか動けるまでなったけど、 目が覚めたときはもう大変だったよ
(スライムは丸まっている、これで背中もふくらはぎもどこか分からなくなった)
-
>>383
おう、こんばんは
ったく、お前さんは大半が水分なんだから
少しは気を付けろってんだ…まったく
(火のクリスタルの欠片を取りだしてスラスラの中にポイッと)
これで多少はどうにかなると思うぜ?
-
>>384
だから、油断してたんだよ…
この寒さは予報されてたけど、特に対策せずに眠ってしまったの
…勇者がうつったのかな?
(毎度毎度の失礼発言する余裕はあるみたい)
(クリスタルの欠片を投入されると、体が早速ポカポカしてきて)
これ、大丈夫…? あまり熱くなるとスライム溶けちゃうよ?
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>>385
ったく、油断して命に関わる自体になったら洒落にならねぇって…
まぁ、新米冒険者の一番の死因も油断からくる判断ミスだけどよ…
……んまぁ、勇者も朝寒さで目が覚めて
ペット牧場のドラゴン達も全員普通に寝てた筈なのに冬眠してたりしたらしいけどよ
この寒さも明日にはいなくなるみたいだから、今日迄の我慢だな
ん?あぁ、錬金術の材料だし、外部から人為的に魔力を注いで活性化させなけりゃ
ちょっと温かい…んまぁ人肌程度の温度だから安心しなスラスラ
オレも砕いたのを麻袋に入れてカイロとして使ってるしよ
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>>386
こんなにも心配になってくれるんなら、スライムもおちおちやられられないね
ふと疑問に思ったけど…スライムも闘士……ではなく凍死するのだろか
…プチドラちゃんたちも大変だったのか
起きたときように餌箱を満タンにさせとかなきゃだね
それじゃ、今日の裏テーマ(?)は錬金だ
クリスタルの欠片にスライムを調合すると、ホットスライムになる
ほらほらー
(人肌に暖まったスライムが闘士につんつん)
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>>387
そう言うこった、気を付けろよなスラスラ?
…お〜い誰か、座布団一枚持っていってくれ
マリー「や、座布団無いし…」
メリア「無いならば作る、それが冒険者と言う物ですわ!で、わたくし裁縫なんて細やかな作業等できませんから
マリーさん、宜しく頼みますわ」
マリー「えっ!?あ、あたし!?ムリムリムリ!リスティ宜しくね!」
…とりあえず無視してっと……
暖めたら直ぐ蘇生しそうな気はするな、うん
今は暖を取って暖かくはしてるらしいから安心して、な?
(だが餌箱の中身は果物ばかり)
裏テーマって…と
(ツンツンつついてくるスラスラの体はもう人肌並みに温かく)
う〜ん…これは錬金っていいもんかねぇ…
てか錬金マニアの勇者が聞いたら…
-
>>388
逆もまたしかりーだよ?
とりあえず、はいスラ座布団
(下半身スラ部の接地している箇所を、座布団サイズにスライスして)
(マリメリさんたちにぽいっ)
(スラ座布団より、座スランの方が語呂が良かったかなぁ)
スライムにとって体が凍りついた状態とは、冬眠と同じなんだよね…
コールドスリープ?
あー、それなら良かった…
(レタスかキャベツか、どちらかを大量に投与していた記憶)
錬金というか、普通に調合だった
でもでも、スライム片が一時的にでも人肌に暖まってくれたら
それなりに便利かもしれないね
(スライムマーケティング)
勇者って人たちは、その道のスペシャリストを唸らせるアイテムを作ることも多い…
ていうか、マニアなのか
-
>>389
ん、まっ、確かにな…
マリー「うわっ!何か凄くプニプニしてる」
メリア「…じゅるり…」
(二者はそれぞれで楽しみ始めた!スラ布団が個人的には…)
コールドスリープか…話には聞いたことあっけど
もし自分がそれを…てな話になると、ちょいとしりすぼみになっちまうな…なさけねぇ話だけどよ?
(かの有名なエ○リアンシリーズで一躍有名になった睡眠方?)
ランドラ「もうキャベツばっかりいやだお…」
スカドラ「いくら性格厳選の為とはいえ動物虐待だろ常識的に考えて」
(でも食べる)
確かにんなアイテムがありゃ旅路でも街中でも役にたちそうだな…
(猫のにゃーにゃーいった鳴き声が)
あいつ、ま〜たアトリエにこもってから何か作ってるぜ?マジな話
職人気質なのかもねぇ勇者って人種はさ
-
>>390
ではスラ布団に決定(何が)
(指をぽふっと鳴らして、スラ布団と命名されたそれでマリメリさんたちを優しくぷにりと包み込む)
状態異常のフリーズ(凍結)は、コールドスリープとは違うのかな
(たぶんそれ…生きた体をいわゆる冷凍保存にするあれです)
完全放置組「食べられるだけ、ありがたいと思え!」
(がち育成をしない場合によくある話)
まー、スライムを介する必要性はあるのかって問題はある
(マタタビスライムぽいっ)
勇者の寄り道がメインって考えてる人も多いし…
(何が作られているのかの興味もありつつ)
-
>>391
そんじゃスラ布団で…(だから何が)
マリー「わわわ!?何か広がって…あ、結構気持ちいいかも…」
メリア「何やら全身包まれて…これはそう、愛…LOVEではなくアガペーの方の愛に包まれているような…」
フリーズくらうと下手したら一撃必殺で…おぉこわっ
(恐ろしい、でもでも未来的ですよ)
プチドラ「きゅうっ!?」
ライア「ステータス微妙な種族値を恨みなさいね〜ん?」
オーガボックス「所詮貴様等は三下よ…ムッハァ」
(仕方なしですよ)
や、でもほら、軟体だからどんな所でもってな感じでさ?
(にゃー!にゃんごろごろにゃんごろごろにゃんにゃんにゃん)
寄り道は人生にとって最良のスパイス…てな感じでな〜…
(最近勇者はディオールの木を買い込んでいたそうな)
-
>>392
スラベッドも揃えておやスラなさい…
(もう一度指を鳴らすと、スラスラ鳴くスライムたちが集まりベッドに変化する)
行動不能に加え、なおも厄介な効果があるとかね、もうやめてほしい
(エロファン世界は未来の世界だった?)
変な頭巾「よーし、性格付いたし、後は全員放置っと」
妙ちきりん棒「だいたい、敵は一人で片付けられるし、ペットのステなんてどうでも良いのよね〜」
(ああ、無情…)
あー、貼り付いたり、潜り込ませたりなど、色々できるね
(かかったな!マタタビスライムはトリモチスライムにも変化できる!)
で、勇者はその寄り道中、と
(アトリエに忍び込んでみるか…)
-
>>393
マリー「あ、なんか人肌みたいにあったかい…ぐぅ…」
メリア「すやぁ…」
(チビスラ達により出来上がったスラベッドで安眠熟睡しはじめたビキニコンビ)
後火傷でも一歩でも動いたら一瞬でとか、な
(世界樹シリーズやモンハンシリーズのように…て、そのような事あろうはずがありません
と、言うわけだぁ!)
どこぞの女神「おいこら寄り道しとらんと早く浄化にこんかいハウス草人で埋め尽くすぞ」
(ダナエさんからのプレゼントが役に立つのですよ)
お、こりゃ意外と色んな用途に…
(にぎゃーっ!?)
てかあいつ寄り道しかしてねぇな…
(ぶっちゃけ勇者止めて職人になろうかなんて思ってる今日この頃…見たわね?)
-
>>394
「スラー…」「スラー…」
(スラベッドも寝息を立てて眠ったようだ…冷静になってみるとかなり怖い)
えてして、ステータス異常は冒険者ー側に不利な要素が多めだよね
継続して戦う分だけ消耗戦を強いられがちだし
(ファンタジーファンタジーしてた所からの第五階層到達…ですね)
(ならば、パラレルワールドか!)
兎耳猫商人「オイラのお得意様の家に草人が大発生したらしいにゃ、これは新たな商売に繋がると踏んでるにゃ」
(二週目以降はずっと付けっぱなしだったなぁ…)
その辺の用途については、取っ捕まえた猫人さんに見出だしてもらおう
(トリモチスライムをそのままプレゼントしときますね)
違う道(イフルート)ばかりになるよかいいんじゃない?
(スライムなんにも見てないー)
-
>>395
マリー「すやぁ…」
メリア「ぐごぉ…」
(誰が最初に鼾でおきるかチキンレースの始まりだ!)
ステータス異常に態勢がある装備は必需品だな
特にオレ達みたいな魔法が使えない戦士連中にはよ
最近はどっかから流れてきた毒蝶のせいで酷い被害が出てるってな話だ
(純粋なファンタジー世界が好きだったから裏切られた気持ちになった数少ない人なのですよ、勇者は
別の惑星だったりでしよ、今明かされる衝撃の事実
宇宙、それは人類最後のフロンティア…かも知れないのですよ)
ポロン「先生、やっちまってください」
ゾンビ皇帝「どぉれ」
(正直、仲間のレベル上げにはあれが必須なのですよ…)
ラフェ「にゃあ…なんであたしがこんな目に…まぁ、何かしら使えそうですから…にゃう…」
(ベトベトになりながら商売のために算盤をはじくよ!)
い、イフ?まぁ、確かにな
(いいや見たわね?)
-
>>396
「スラー…」
(マリメリさんもスライムも、いびきぐらいでは目が覚めなさそう、勝負不成立!)
スライムみたいに、耐性自体をその身に宿すのも一つの手だよ
(物理に加えステータス異常も基本無効のスライム)
そのちょうちょの毒は特に強めの毒らしいね、他で言うといわゆる猛毒なんだけど
外来種だからなのか、まだ狭い地域にしか発生してないのでそこが救いだったとか
(賛否両論なのは分かるです、ファンタジーとSFは混ざりにくいしね)
馬「おお〜恐怖の存在が蘇るとは〜ボクは逃げることしか出来ない〜」
別の馬「そろそろ収拾つかないので、やっちゃいましょうか」
オデン「うん、そうだね」
(そんな仲間のレベル上げも、周回すればまた一からやり直しですよ!)
(猫人さんも泣く泣く放置プレイにして…)
妖精さん以外にはメタネタは通じないんだった、と…
(いいやー見てないー)
-
>>397
マリー「ぐぅ…」
メリア「ぐごごごごごご…」
(皆ぐっすり眠っている…枕をひっくり返してやる)
あのなぁ…人間様にはんな便利な耐性なんざ…や、いるやつもいるけどよ…
(なんと言うチート、うらやましい)
おう、すげぇ凶悪な毒らしいぜ
もう何人もの冒険者が被害にあってるってな話だ
なんでも毒をくらって次動いた瞬間、気が付いたら教会の中だったってな話だ
早めに対策をたてて処理しないとヤバい感じだな
(SFとファンタジーは混ぜるな危険なのですよ、どちらも好きですけど)
雷電「久々の斬鉄け…」
狼弟「ふんっ」
馬3「あ、弾かれた!」
(でも取り敢えず狼姉が流れを殺っくりやってくれました)
メ、メタねた?
(いいや見たわ!あ、私もメタネタは少しOKよ!)
-
っと、わりぃけど時間が時間だし
今日はこれで落ちんな?お相手感謝だスラスラ、んじゃまたな?おやすみっと
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>>399
お互い、引き時の駆け引き?が下手よね…
今日はスライムも全バッサリでおちる
おつおつでおやすみー
-
寒い…なんでこんなに寒いの…
あ…プロフは>>74辺りにあったはず…
だらだら雑談でも依頼でも体重ねて暖を取るでも…なんでもござれ…
-
重ねはしなくても、抱きしめはしてやんぜ?
-
>>402
別に重ねてくれてもいいのに…
じゃあ…抱いてくれる…?
-
>>403
重ねていいのかよ。女側からそういう言葉投げかけられたのは久しいな。
なんなら、重ねてみるか?
(そういい、ステラの身体をそっと抱き寄せれば、ぎゅう、と抱きしめて)
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>>404
どっちでも…好きにしていいよ?
特に特定の相手居ない…強みみたいなもんだし…
(抱き締められて腕の中に収まりながら)
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>>405
好きにしていい、か。女の子があまり、そういうセリフを男に吐くもんじゃあねえぜ?
(抱きしめつつ、諭すようにいいながら相手の頭を撫でて)
(それから、じっとステラの顔を見つめてからそっと顔を近づけて唇を重ねてみて)
-
>>406
むしろ好きにしてほしいんだから好きにしてって…言うべき?
見た目はともかく…大人だし…一応どうなるかは理解してるけどね
(頭を撫でられると心地良さそうに息をはいて)
(顔が近づいてくるとこちらも瞳を閉じて唇を少し尖らせて待つ)
-
>>407
はは、じゃあ、好きにさせてもらうけど……。
理解がはやくて結構……、非常にコトが運びやすい、よ
(唇を重ねつつ、強く抱きしめれば薄く唇を開いてそっと舌を差し出して)
(咥内へと挿し込んだ舌で、相手の舌を捕まえれば、れろ、と絡めていき)
-
>>408
まさかいきなりの誘いに乗ってくれるとは…思ってなかった…
意外に肉食系…?がつがついくタイプだったり?
んっ、んんっ…
(唇を重ねて少し空いた隙間から入ってくる舌にこちらからも少し絡めて)
(れろれろと相手の舌を舐めて手を相手の手と繋ごうと伸ばして)
-
>>409
肉食かどうか…、どうだろうな?
食うのは好きだけど、並べられたら食うって感じかもしれねえな?
んっ、ちゅ…んっ…んぅ。
(クスっと笑い、ステラの問いにこたえて)
(れろ、と深く口づけながら延ばされた手をそっととれば指を絡めて手をつなぎ。)
-
>>410
じゃあ私はお皿に乗せられて…食卓に並べられたってこと?
…どうぞ、召し上がれ…美味しく食べてね…
(手を握られて少し嬉しそうにするとそのまま深く口づけを続けて)
(手は何となくにぎにぎとするのを繰り返して)
あ…することするなら…鎧とかも外さないと…
(一旦唇を離して少し距離をとるとゆっくりと鎧を外して簡単なストリップショーを始めて)
-
>>411
そういうことに、なるのかな?
ああ、……遠慮なく、おいしくいただかせてもらう。
(そういい、口づけをしながらこちらからも手を握り返して。)
…そうだな、俺も脱がねえと
(相手のストリップを眺めつつ、こちらも装備をはずしていって)
-
>>412
せっかくだし美味しく食べてもらわなきゃ…かな
ということで…大部薄着になったかな…どう?
あんまり魅力的な…タイプではないかもしれないけど…
(鎧の類いをはずし終えて簡単な肌着と下着だけになって)
(全体的に折れそうな線の細いシルエットが露になる)
どうする?準備はできてるけど…しちゃう?
(下着をずらすと固く閉じながらも既に濡れた秘部が表れて)
-
>>413
どう?…そうだな、こういう華奢なのは嫌いじゃねえよ。
魅力的かどうかも、これからじっくり味わわせてもらうさ…な?
(そういって、もう一度深くキスをすれば、優しく押し倒して)
もちろん、…する、さ。……いただきます?
(こちらも、肉棒を露出させて、すでに濡れているソコにピタリと先端をあてがって)
それじゃ、……入れるから、肩の力、抜いといてくれ?
(そういった後で、ゆっくりと腰を落として肉棒を相手の膣内へと少しずつ挿入していって)
-
>>414
ふーん、割とロリでも…大丈夫と…
嫌いじゃないって…私みたいなのと経験済みってこと…?
…んんっ、ふぅ…やっぱり…こじ開けられてる感じ…する…
(既に大きくなった肉棒を狭い入り口を掻き分けて挿入されると毎度の感覚に苦笑を浮かべ)
(熱く濡れたそこはきゅうきゅうに肉棒を締め付けて)
でも…それだけ興奮してくれてるって…指標にもなるし…好きに腰動かしてくれていいからね…
(相手の首に腕を回すと不器用に微笑みを浮かべて)
-
>>415
まあ、そういうことかな?
経験“だけ”は豊富なんで、ね。
俺も、なんか……包まれてるっていうか、絡みつかれてるっていうか、そんな感覚。
ははは、…ほんと、久々にこういうことするけど、やっぱ気持ちいいな、これ。
(そういい、相手を見下ろしながら笑みを見せて)
…じゃ、好きにするから、ステラも好きなだけ気持ちよくなってくれ…・・、て、俺がしてやらなきゃ、いけねえのか。
(苦笑をうかべながら、ゆっくりと一番奥まで挿入すれば、ゆったりとしたスピードで腰を動かしはじめて。)
(だんだんと、そのスピードを速めながら、口づけをすればさっきよりも濃密に舌を絡ませつつピストン運動を激しくしていって)
-
>>416
下は一桁から…上は三桁以上とか…?
割と評判いいからね…まるで娘としてるみたいとか…こんな小さな子とできるなんて…とか…
この体制で好きに動くのは…ちょっと難しいかな…お尻擦れちゃうし…
んっ、んちゅっ、あんっ、あんっ…!
(冗談をまじえて答えながら唇を再び重ねて)
(段々と早くなる腰の動きに熱い息を漏らしながらきゅんきゅんと膣はきつく締め付けて)
-
>>417
一桁は…ないかな、うん。
三桁はあるんだけど…な?
へー、ま、どんな身体でも需要ってもんはあるからな?
俺はステラのこういう身体も好きだけどな、おれは。
(そういいつつ、何度も腰を動かして、絞めつけてくる膣内を激しく掻きまわし)
は、はあ…、ステラのなか、すげー締め付けてきて、…きもちいいぞ?
-
>>418
さすがに、ねぇ…
上がそれってのは…魔族やエルフの人とかそういう…
…私も…そうやって求められるの…好きだし…
締め付けてもいるけど…おちんちんが…大きいのもあるかも…
耐えれないわけじゃないけど…いつもより苦しいし…
いつでも我慢せずに…中に出して…いいからね…私も…んんっ…そろそろ…
(ぽつりと耳元で呟くと自身も限界が近いのを伝えて)
-
そうそう、そういう長寿なやつらね。
みためは若いからな、……普通にやっちまえるってわけ
……そうかい?じゃあ、また今度も求めさせてもらうけど……。
んっ、そんなに、でかいかな…、おれの……?まあ、ステラの身体にゃでかいかもしれないけど…
お、おれもっ…、そろそろっ、くるっ…!
ステラのお言葉にあまえて、……全部、ナカに出すぞ……っ?
んっ、く…、あっ、あぁぁぁっ!!
(最後に、思い切り激しく腰を振り乱して、絶頂を感じれば、一番奥まで、一気に突いてしまう)
(唇をかさね、深く口づけたまま一番奥で、子宮へとむかって白濁の種をまき散らしていって)
-
>>420
私も似たようなものだし…多分そうなるのかも…
んっ…いくらでもどうぞ…気分が乗ればお相手したいし…
今まで…相手してきた中だと… そこそこ…人外系には…負けるけど…
あっ、ん…ん…イく…あんっ…あはぁぁん…!
(ほぼ同時に達して体を大きく痙攣させると膣が収縮して)
(最後の一滴まで残すことなく精液を搾り取るように)
あ… すごいたくさん…溜まってたの…全部出たかな?
(正気に戻るとお腹を何回か擦りながら尋ねて)
-
>>421
そりゃあ、人外にゃあ叶わねえよ……、ありゃ規格外もいいところだしな?
(精液を搾り取られれば、一滴残さず、ステラの中へと注ぎ込み。ゆっくりと肉棒を膣内から抜き出して)
はあ、…はあ、ああ、全部でた、よ……、結構、いんや。かなり気持ちよかったぞ。
…あんがとな、相手してくれて。…てか、あったまった、か?
(尋ねかけてくる相手をそっと抱きしめつつ)
-
>>422
うん…お陰さまで体はポカポカ…
むしろ相手してもらったの…私の方だし…
(抱き締められるとこちらからも抱き返して)
日も落ちちゃうし…今日は仕事せずにまったりしてようかなぁ…
よかったら…続きする…何なら今度は攻めるけど…
【こんな感じで終わりかな】
【付き合ってくれてありがと…お疲れさま】
-
>>423
そっか、まあ暖まったのならよかったよ。
(ぎゅーっと抱きしめつつ、何度かキスをしてみて)
……そーだな、じゃあ、こんどはステラから、お願いしよっか。
【はいはい、じゃあこれで終わりで】
【こちらこそ、久々にエロルできてよかった、お相手ありがとうー】
-
溺〜れそうな〜きせ〜つにき〜みは〜
(大量の武具を店に運ぶ)
-
大量の武具を質入れしてるように見えて悲しくなった
-
>>426
違うわよ!作った武具を店に下ろしにきただけなんだからね!
…古い武器を売って新しい武器のお金の足しにする、よくやったわ…
-
勇者がそんな内職もしてたとは…
荷物袋の整理もかねてか
たまにいらないアイテムまとめて処分したくなるんだよな
-
なお次の街に行くと漏れ無く新しい武具が売っている模様
-
>>428
武具作成以外にも家庭菜園、アイテム錬金、楽器作成、裁縫、マシンゴーレムとか色々やってるわ
その中でも特にお気に入りは武具作成かしらね
あぁ〜あるある、冒険者あるあるね
気がついたら使わなくなったアイテムがびっしりって…
アイテム制限がある時とか、放っておいたらいつの間にか道具袋が満杯で素材入手しそこねたりね〜
-
>>429
…ぶっちゃけた話、パパスの剣を入手した次の街で売ってたスネークソードがパパスの剣より強くて
悲しみに包まれたわ…
-
アイテムがいっぱいの時にはぐれメタルが幸せの靴を落としたりとか
-
>>432
アンチ物欲センサーが働くのよね、ああ言った時って
まったく、踏んだり蹴ったりよ
-
なに?
幸せの靴様で踏んだり蹴ったりされたいって?
-
>>434
されたくないわよ!や、されたい人もいるだろうけど!
確か幸せの靴って魔法ではぐれメタルを変質させたものとか言う話を聞いたことがあるわ
-
そんな猟奇的な説があるのか、こえー
俺は妖精ネリーが人間に加護を与えるために作った説を支持し続けるぜ
-
>>436
書籍や作品により設定が変わるしね
ほら、スライムナイトだって上はスライムから生えてきたってのと、スライムと友人のナイトが合体して戦ってるの二つの説があるし
因みに私は後者派よ!
-
うわ、前者の説やだなぁ
スライムのコブみたいじゃないか
ドラゴンライダーとか乗ってる系のナイトが他にもいるから後者に賛成だな
ナイトちっこそうだが
-
>>438
確かスライムナイトはハーフリング…まぁホビットぐらいの背丈だったはずだわ
図鑑とか見る限り
まぁ下のスライムは普通のスライムよりビッグサイズだけどね〜
-
まじか、上のもなんかそういうモンスターだったのか
スライムの方もなんか変な色してるしなー
ああでもカブト脱いだらかわいい子だったら萌える気がする
-
>>440
そう言ったモンスターらしいわよ?
そして小さな女の子説は色んな所で見るわね
ピエール萌えキャラ化待ったなし!ね
-
そうか大事な事を忘れてた
ピエールじゃん!男じゃん!
ショタなピエールかぁ……ありだと思います
-
>>442
ありといっちゃありだけど…
何故かピエールと聞くとくるくる髭のござるのイメージが…なぜかしら?謎なのよ
-
流石にもう時間だし落ちるわ、おやすみなさいね
-
名前欄入れ忘れたわ…落ちるわ
-
今日はこっちで…と、何か割のいい仕事はねぇかな…
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:57
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:187cm
3サイズ:B107W65H95
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ:陵辱輪姦、肉便器
ゴブリンやオーク、魔物の家畜堕ち
(シチュエーション相談受けます)
NG:グロ、巨尻、和姦
-
っと、離脱すんな
-
誰かいませんか?
-
いるよ
-
基本あっちばっかに顔出してんな…と
何か依頼はねぇもんかねぇ…
(掲示板を見ながら)
-
そんじゃおやすみっと
堕ちるな
-
よっこいしょっと…
(先程倒したミノタウロスの懸賞金を受け取り)
にしししし、中々の儲けになったな
-
便所で座ってるだけで稼げる仕事があるぜ
-
>>453
!マジかよそれ…?世の中変に楽な仕事もあるもんだ…んまぁ
そう言った仕事程裏があるもんだけどな
どうせその仕事も何か裏があんだろ?
-
まあちょいと身体の自由を制限させてもらう程度だ、楽な仕事だろ?
とか言ってたが今夜はどうも付き合えそうに無い…すまん…
-
>>455
おいおい、んな怪しい仕事なんざ…と、おうお疲れ様だ
や、謝ることなんざねぇさ
声かけてくれただけでも…な?それじゃまたな〜っと
お疲れさんっ!
-
>>456
お疲れさん!
他に良い仕事紹介してくれる奴が来ると良いな!
-
>>457
おう、いい仕事が来るのを祈ってるとすっさ
んじゃまたな?
ふぅ…しっかし、やっぱミノタウロスの相手すんのは疲れるぜ…なんつうバカ力だ…
-
こんばんは〜よ〜
今日はあまりいれないけど〜
-
>>459
よぉ女王さん、こんばんはだ
ん、わかったぜ
-
>>460
うふふふ〜ところで〜前の依頼の物は手に入ったかしら〜?
メルキド…じゃなくて、キマイラの股肉よ〜
報酬は前金で払ったでしょ〜? 早くちょうだい〜
-
>>461
前の依頼…?
………
…!あぁ!キマイラの!おう、ちゃんと手に入れてるぜ?
ちぃと待ってな
(と、ギルドの冷凍庫に向かい)
っと…ほい、これが依頼の品もん……キマイラの肉だ
(キマイラの肉を差し出し)
-
>>462
今普通に忘れてたでしょ〜? 物忘れが多くなったんじゃない〜?
うふふふ〜ありがとね〜これはなかなか良さそうな肉なのよ〜
さっそく焼くのよ〜うふふふ〜
(異次元の中から調理台を出して)
てっててててってってって〜ててててててててててててててん♪
上手に焼けたのよ〜♪
(美味しそうに焼けたキマイラの肉)
リスティちゃんも食べる〜?
-
>>463
や、他にも依頼を幾つか受けてたからよ
ってか人を耄碌扱いすんな!
おっ、相変わらず便利なこって、それ
(何処でもホールな魔法を使えば、大きな調理台を取り出し)
?なんだこの音楽?
(謎の音楽が響き渡った後)
って早っ!?
(流石にあまりの手際にびっくりし)
ん…や、オレは遠慮するぜ
それ食った分依頼料から差し引いておくなんて事とかされそうだしさ
-
>>464
そうだったの〜うふふ〜ごめんね〜ゴル○13も真っ青なくらい依頼があるのね〜
異次元魔法は便利なのよ〜リスティちゃんも覚える〜?
お肉を焼くときはこの音楽とある意味決まっているのよ〜
(キマイラ肉を掲げるメルフィーナ)
キマイラ肉! そういうのもあるのか! もぐもぐ…
ん…こりゃああったまる! これは……なかなかよい!
このお肉は正解だった…っ! うおォん! 私はまるで人間火力発電所よ〜!
(どこかで聞いたようなフレーズをいれつつ、キマイラ肉を食べまくるメルフィーナ)
というわけで、美味しかったわ〜
うふふふ〜依頼料から差し引くなんて酷いことしないのよ〜もしまた取れたら持ってきてほしいわ〜
ちゃんとお金は払うのよ〜
-
>>465
や、流石にそこまではねぇって
取り敢えずあった依頼はさっき片付けたミノタウロス退治にトロール追い払い
後はダンジョンを塒にしてた野盗の追い出しに迷い猫の捜索…てな感じだ
ん〜…いや、止めておくさ
どうせ使えないしな
本当かよ?そんな話聞いたことねぇぜ
ってテンション高いな女王さん……なんだそりゃ?
(ロンリィ美食家と化したメルを呆れながら見て
そして女王とは思えない豪快なイーティングにさらに呆れながら)
そりゃ良かった…っと、んじゃこれで依頼は完了だな
おいおい勘弁してくれって…今回は運が良かったんだから…
-
>>466
猫探しまでするなんて、大変な闘士ね〜
バトル系の依頼は楽しそうだわ〜のほほんと旅してモンスターはバッサリ♪ 素敵ね〜
美味しい物を前にすると人は皆原始に還るのよ〜
リスティちゃんも敵ともうすぐ戦う前の腹ごしらえの時には同じように食べてるわよ〜きっと〜
どこかの世界ではちょっとダンディで素敵なおじさんが、こうやってご飯を食べているのよ〜
運が良かったらまたきっと手に入るはずよ〜
お願いね〜
それじゃあ私はそろそろ失礼するわ〜おやすみなさいよ〜明日も早いのよ〜
-
>>467
んま、そう言うこったさ……んじゃまたな女王さん
お疲れ様だ、それじゃな〜、おやすみっと
-
そんじゃ落ちるな〜
-
【雛雛って言ってたから、ここでいいんだよね?アイリス】
-
酒場>26
ひゃうんっ!
(むちっとした若々しい太股から続く、スベスベとした手触りのヒップ、ボリューム豊かな弾力ある尻タブをイヤらしい手つきで撫でまわされれば
可愛らしい悲鳴を上げ、ビクンッと背筋を跳ねさせる)
や、やっ…ちょ、や、止めなさい!人のお尻をへんな手つきで触らないでよね!?や、やぁ!んんっ…!
(汗でジトッと濡れた柔肌がピクッと震え
柔らかな曲線を描く頬を汗が伝う
じわっ…と、小さなリボンで彩られた
純白のパンティのクロッチ部に一筋の染みが浮かびあがり)
うぅ…あ、後で覚えておきなさいよぉ…!
(身動きを取ろうにも影の中に手足が沈み込み、何もできぬまま
生意気に指を押し返す尻肉を刺激され続け、荒い吐息と断続的な嬌声を唇から溢れさせる)
-
>>471
何言ってるんだよアイリス…こんなに俺に触られて感じてるくせに?
ホントは男に尻をまさぐって欲しかったんだろ?
掌に柔らかい肉が吸い付いて離れないぜ…甘い汗の匂いもたまんねぇ…♪
息も荒くなってるみたいだし、パンツに染みもできてるぜ…
ああ〜もう、手で触るだけじゃ我慢なんてできないぜ!
(がばっ!と顔を尻たぶの谷間に埋め、くんかくんかと鼻を慣らして匂いを嗅ぎ)
(むちっとした若々しい太股にキスをすると、舌を出してれろぉ…と舐め始める)
(蛞蝓のようにゆっくりと、ねちっこく舐めあげる舌は、徐々にクロッチ部へと近づいていき…)
(掌がもぞもぞと蠢くと、パンティは引き下ろされ、太股へとずり下げられた)
【お相手ありがとう、アイリス】
【淫蟲の卵を腸内に押し込んで、精液で孵化させてしまって…アナル奴隷に堕としてしまうというのはどうかな?】
-
>>472
か、感じてなんて無いわよバカッ!気持ちが悪い事言わないで…ひゃんっ!
(プリッとした桃臀部に指が沈み混めば瞳を大きく見開き
固定されたままの腰を大きく跳ねさせ言葉を中断してしまう)
へ、変態っ!変態変態変態〜っ!あなたもう死んじゃいなさいよねっ!?って、ひゃんっ!
(お尻に感じた男の鼻息に)
や、やぁあっ!?ダ、ダメ、そんな所の…お、お尻の匂いなんて嗅いじゃダメぇえぇ〜〜〜っ!?
(カッと瞳を見開き絶叫する
羞恥のあまり顔面全体から炎が立ち上がらん程に真っ赤になりながら
男を振りほどきたくも、影の中で手足をがっちり固定された身動きを一つできず)
うぅ…や、イヤァ……
(瞳に屈辱と羞恥の涙を浮かべながら)
あ、あなた…絶対に許さないんだからぁ……!
(首を限界まで曲げて睨み付ける)
うぅ…や、くふ…んっ…んんっ…!
(ムチムチっと艶めく太股、磁器のようにスベスベとした肌に舌が這いずれば
背筋をゾクゾクとした悪寒が走り、肌が粟立つと同時に
子宮がキュンキュンと疼き、じわぁ…と汗をすってしっとり濡れた下着に
汗の染みとは違う舟形の染みが広がっていく)
んんっ…!
(ズルッ…と布地が引きずり下ろされれば、むわっとした甘酸っぱい淫臭が立ち上ぼり
無毛の恥丘、ピンク色の花弁を淫唇からヒクヒクとはみ出させた
濡れそぼる肉花と、その少し上でピクピクと痙攣する、セピア色の菊花が外気にさらされ、ブルリと大きく震える)
はぁ…はぁ…ん…や、み、見ないでよ変態…や、やぁん…
(今にも弾けとばんばかりの乳房を覆う薄布に、小さなポッチを浮かべ
ビスチェ状になった胸元からはみ出た、弾力豊かな肉の求肥を艶かしく艶めかせながら
少女勇者は男にヒップをつきだした隷属のポーズで弱々しく、熱く震える姿を晒す)
【良いわよ、前の穴は魔王軍に貸し出しでもしちゃう?】
-
>>473
ふふ…いやらしい、甘ったるい牝の匂いをケツ穴からぷんぷんさせてるぞ?
いい匂いだ…男の情欲をそそりまくる、たまんねぇ匂いだ…!
こんなに綺麗でいやらしく、男を誘ってくるケツ穴は見たことないからな
じっくり視姦して辱しめてやるのもいい…♪
(クリトリスを指先で摘み、コリコリと弄んでアイリスの反応を見ながら)
(相変わらず鼻を鳴らして外気に晒されたアナルの匂いを嗅ぐ)
(そして羞恥を煽るために、本当は違うのだが嘘をつく)
へへっ、アイリス…お前今日ウンコしただろ…臭うぜ…♪
美少女勇者さまのトイレか、想像しただけで勃起もんだなぁ♪
(胸元を掬い獲るように掌を這わせ、弾力豊かな肉の堆肥を、薄布の上から揉みしだき形を変えまくって)
(乳首を指先で摘まみ、思い切りつねったり引っ張ったりして、この状況に昂奮を覚え硬くしこっていることを確認する)
(そして、とうとう舌は尻たぶ周りを舐めることに飽き)
(外気に晒されたセピア色の菊花に近づき、入口をペロペロと舐めまわすと)
(つぷっ…と腸内にまで侵入していき、たっぷりと舌先で、腸壁をつつき舐めていった)
【アイリスの前の穴か…俺も味を見て精液を注ぎ込んだ後だな、貸し出すとしても♪】
-
>>474
や、やぁあっ!?お、お尻の穴、うんちの穴の匂いなんて嗅いじゃダメぇえぇ〜〜〜っ!?
(いやいやと桃色の長い髪を振り乱し半狂乱になり)
や、イヤぁ!うちんなんてしてない!してないんだからぁ!?ひきゃあっ!?
(ビクンッ!と一瞬大きく跳ね上がったかと思えば、瞳を大きく見開き金切り声を上げる)
きひぃっ!あっ、や、やめ、ひぁあっ!ダ、ダメぇえぇ〜〜〜っ!あっ、あっあっあっあぁ〜っ!!
(ぷっくりと膨らんだ小指の先程の肉真珠、剥き出しの快楽神経の塊を指で摘ままれれば
激しい電流が頭の先から脚の先までを駆け抜けていき)
ふぅうぅうんっ…!
(弾力と柔らかさを兼ね備えた、ゴム鞠のようなまぁるい美乳を鷲捕まれれば
熱い吐息と共にピクッと痙攣し)
ふぁ、あっ、あん、や、やぁ、んぁ、や、やらぁ、んぁ、あぁん…はぁ…
(ぐにぐにと縦横無尽に揉みひしゃげられれば、ジンジンと広がっていく乳悦に甘い吐息を唇から溢れさせ
コリッ)
ひぁああっ!や、やぁあっ!あっあっあっ…!!
(硬く、グミのように勃起したニプルを指で刺激される
その度にまるで壊れた玩具のように、小柄で細身ながら
出る所には豊かな牝脂が実った極上の肢体をビクビク痙攣させる)
はっ、はうんっ、や、やぁ、ダメぇえぇ〜〜〜っ…!!
はぁ、はぁ…あん…ふぁ…あっ…
(小さな唇から、これまた小さな舌をだらしなく突きだし荒く息をしながらぐったりとし
勝ち気で生意気な瞳は目尻が弱々しく垂れ下がっている)
は、はぁ…や、やぁ…
(肉感的な内腿は溢れだした雌蜜でぐっしょりと濡れ、テカテカとした光沢を惑い
ぷるぷると震え続けるヒップは、汗でしっとりとした、まるでシロップ漬けの白桃のような色合いを纏い
今にもむしゃぶりつきたくなる淫靡さを放っている
そして、その桃尻の中央でヒクヒクと痙攣しつづける排泄の肉穴に
ツプッ)
ひゃうんっ!や、やぁ…も、もう、あぁ…や、やぁっ!
(男の舌がぬるぬると入り込んでいく)
あぁ!ダメ、そ、そんな所舐めちゃダメなんだからぁ!や、お、お尻の穴ほじっちゃやらぁあ〜っ!!
(自らの腸液と宿便をなめとられる羞恥に涙を溢れさせながらも)
んふぅ…!や、あっ、はひんっ!あっ、あぁん…!くぅ…んっ…
(すっかり性感機関となった肛門からあふれでる被虐快楽に情けなく喘いでしまう)
-
>>475
(ようやく、れろれろと執拗に舐めていた舌先を抜き取ると、ニヤッと笑って)
ぷはぁ…アイリスお前、エロい声上げ過ぎだろ…これが伝説の勇者様だなんてなぁ?
伝説の娼婦様って名乗った方が、よく似合いそうだぞ♪
(喘ぎ声を上げながら、息を荒げ、勝ち気で生意気だった目じりが弱弱しく垂れさがっているのを見ると)
(普段のギャップに否が応でも情欲をそそられてしまう…)
へへ、アイリス…これが何だかわかるか?
(ピンポン玉のような、白い球を取り出すと、指先でぐにぐに、と少しだけへこませて)
(それが無機質なものではなく、何か生き物のようであることを見せつける)
これは淫蟲の卵でな…女の体内で孵化するのが大好きな生き物なんだよ♪
今からこいつを、アイリスの尻穴の中で…育てさせてやるからな?
(指先で、くぱぁ♪と思い切りアナルを拡げる…柔らかく広がり、淫らな匂いをぷんぷんさせるそこに)
(くちゅっ、と淫蟲の卵を宛がい、ちょっぴりだけ入口に咥えこませると)
(ズボンと下着を荒々しくがちゃがちゃっ、とずり下ろし)
(すっかり勃起して天をつく勢いで、カウパーの涙を大量に流している肉棒の根元を持ち)
(亀頭を、先ほど咥えさせた淫蟲の卵に宛がう。そして…)
…ふんっ…!
(ずぷううううっ…と、淫蟲の卵ごと、太くて熱くて硬い肉棒を、アイリスのアナルの中へ沈め)
(腸のまとわりつく感触、腸液で濡れる感触、熱さと柔らかさを愉しみながら、タマゴを押してゆく)
-
>>476
んぁはぁ…!
(ちゅぽんと舌を引き抜かれれば、ブルブルと震えながら
情けない声を漏らして)
うぅ…絶対…絶対に許さない…私にこんな事して…絶対に許さないだからねっ!?絶対に、絶対に後悔させてやるんだからぁ……!
(涙ぐむ瞳に羞恥と憤怒の色を浮かべ睨み付けるも
がっちりと強大な力で捕縛された体は自由が聞かず
ただただ虚しいだけの虚勢となってしまう
すると男は奇妙な物を取りだし…)
な、何よそれ…
(羞恥と快楽に火照る生意気な幼顔に困惑の色を浮かべる
だが、その困惑は瞬時に恐怖に代わり、幼い美貌がひきつる)
や、やぁあああっ!?イヤっ!止めて!そんな気持ち悪いの、わ、私のお尻に入れちゃダメぇえぇーーーっ!?ヤダ、ヤダヤダヤダァぁああっ!やぁあっ!!
(再び半狂乱になり逃げ出そうとするも、四肢はまるで凍りついたかのように一切身動きができず
くぱぁ…と、腸液が糸を引く広げられた肛門にツプッ…と、淫蟲の卵が加えこまされれば、そのまま
メリメリメリ、ぐぷぷっ)
くふひぃ…!あ、あぁ…おひりにおひんひんいれりゅの…らめへぇ〜っ!!
(肛門を無理矢理割り開かれながら、ピンポン玉大の卵を押し込まれていく感覚
尻姦レイプを止めさせようと、震えた声を上げ訴えるも
体内に膨れ上がった圧迫感、肛門をみっちり埋めるぺニスの存在感
そして腸内の奥へ奥へと侵入して行く卵の存在感に
ガクガク痙攣しながら、男の獣欲を煽るような扇情的な声を上げ
美尻を震わせてしまう)
-
>>477
だったら後悔する前に、アイリスにやりたいことの限りを尽くして雌堕ちさせてやらないとな?
何言ってやがるんだ、案外すんなり卵もチンポも咥えこんじまったのによ?
アイリスはアナルも名器だな…俺にはよーく分かるぜ♪
どうだ、尻姦レイプされてる気分は…悪くないもんだろ?キモチいいだろ?
それじゃぁ、今からたっぷりと、かわいがってやるからな…
(腰を前後に動かし出し、みっちり埋めたペニスで腸壁を擦り、アナルセックスを開始していく)
(卵は亀頭が押すたびに奥へと行き、やがて肉棒も届かない場所に押し込まれ、そこで動かなくなるも)
(淫らなずちゅっ、ずちゅっ♪という水音が部屋に響き、生温かくも心地好い感触が、ますます昂奮を高めてゆく)
いいぞアイリス、お前の尻穴は最高だ…すぐに出ちまいそうだぜ♪
そして、精液を卵が受けた時…淫蟲は産まれ、アイリスの腸の奥深くへと、自分で這っていくんだぜ
その後は…おっと、それはまだその時までのお楽しみだ…!
(尻たぶを掌で撫でまくり、クリトリスを摘まみ、愛液を滴らせる膣口にも指を這わせ、何度か出し入れし)
(そうかと思うと両掌で乳房を鷲掴みにし、指を思い切り食い込ませてギュウギュウと牛の乳搾りのように刺激を与える)
おら、イけ…アイリスも、イッちまいな!
(息を乱して前後運動を続ける最中に、桃尻を撫でつづけていた手を大きく上に挙げて)
(ばちいっ!と思い切り、平手打ちを尻肉に叩きつけて、掌の赤い跡を刻み込みはじめる)
ずちゅっぐちゅっ、ばしっ!びしっ!ずぼずぼっ、ぐちゅっくちゅっ♪
-
>>478
はひぃ…!ひぁ!あっ、あぁあっ!くひぃいっ!ひっ、きゃひぃいっ!!
(プピッ!ブピッ!入り込んだ空気があふれでる度に据えた臭いを立てる腸液の膜が破裂し
おならのような恥ずかしすぎる音が響き渡り、死にたくなるぐらいの羞恥が襲いかかる)
や、止め、わ、私のお尻ズンズン突くのダメぇ〜っ!や、やら、お、おなら、私のおならの音聞いちゃダメぇーっ!はひぃ!や、やぁ、ひぁん!や、やぁああっ!!
(ガスガスと男がアヌスを突き上げる度に尻肉がぷるるっと波打ち
自らの重さで、まるで鈴のように下に垂れる生意気おっぱいは
その弾力を示すかのようにぷるんぶるんと弾み、いつしか布地から零れ落ちて
淫靡な曲面を描く色白の牝脂と、頂きにぷっくり実った
小さな桜ん坊のようなニプルを外気に晒し、弾み踊る
その柔らかな雌求肥をぎゅむうっと揉み潰されれば)
ひゃうん!ん、きゃん!あ、あぁあんっ!
(細い喉を反らし、まるで牝犬のような熱い遠吠えを上げ
ベルベットの手触りで指に吸い付く乳果肉がむにぐにゅりと揉み潰され、やわらかくたわむ度に
止めどなく淫靡肉から濃い女蜜水が滴り溢れかえる
その穴にも
くにゅ、ぐちゅ、じゅくちゅ)
ひぁあああっ!あん、あぁあんっ!
(指が沈み込めばもう堪らないと髪を振り乱し、腰をふり)
くひゅひぃいっ!あ、あぁダメぇ!お、お尻の穴ずぽずぽ犯しながらおまんこいじくらないでぇ〜っ!ダメダメダメぇ!
お、おかしくなっちゃうかりゃあぁーっ!んきゅひぃいいいっ!あ、はへぉおぉ〜っ!クリトリスやぁあぁっ!?くひぃあいいっ!あんっ!んぁああんっ!
(肉芽が摘ままれた瞬間、瞳の中に火花が走り
快楽の爆弾が体の中で連鎖反応を起こしながら爆発
プシャッ!肉唇から熱い飛沫が迸り)
あ、あぁ!イクッ!イ、イッちゃうっ!駄目ぇ!こんな奴に、イ、イカされちゃううっ!!
(全身を流れる電流に身を震わせていると)
ひっ…や、そ、そんな…あ、あぁあんっ!
(男の話に身を強ばらせる、気持ち悪い蟲が体内に巣食うと聞いただけで
普段なら全身が鳥肌まみれになってしまうだろう
だが、火照った体は快楽にうち震え続け…
パシィーン!)
ひぁああああああっ!!
(男の掌が波打ち尻肉に打ち付けられた瞬間、肉悦の爆弾は全て弾け)
あぁあんっ!イくぅ!イカされちゃうっ、私のおまんこイクッ、勇者なのにレイプされてイカされちゃうぅ〜〜っ!!イッくぅうぅ〜〜っ!
-
(ごめんなさい、お尻でだったわ…それと続き)
(少女勇者が達すると同時に、きゅううっ!と菊門がぺニスを食いちぎらんばかりに締め付けて)
-
>>479
おううっ!派手にイきやがって…すげえ締め付けだ、もう我慢できないぜ…
さあ、淫蟲よ、産まれるがいい…ぜ、イクっ!!
(とても勇者とは思えない痴態を晒し、牝犬のような熱い遠吠えでイキ果てたアイリス)
(同時に、アナルが肉棒をギュウっと締め付け、それはモノをちぎりとらんとするほどの勢いで)
(快感を堪えていた堤防は忽ち決壊し、アイリスの腸の、肉棒が届く範囲での最奥で)
(熱くて粘る、生命の迸りが吹き出し、腸壁に降り注ぎ、へばりつき、流れていく)
(そして精液は確実に、淫蟲の卵にも降り注ぎ…)
(体内なので二人には見えないが、白い卵の表面にヒビ割れが生じると、ビクビクと蠢き始め)
(尻尾に針を持ち、ぶよぶよとした外見を持つ芋虫のような淫蟲が…もぞもぞとはい出てきた)
はぁはぁはぁ、アイリス…ふふお前のカラダが、どうなっていくのか…
とっくり味わうがいいぜ…
(長い射精を続けた後、腰に力を込めて、ずるっ…と肉棒を腸内から引き揚げさせ)
(ぬぽっ、と開ききったアナルから、腸液と精液まみれのソレを引きずり出すと)
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら、アイリスの様子を観察した)
(淫蟲は、手始めに栄養源となる腸内の精液を、たっぷりと啜り出した)
(その傍ら、もぞもぞと無数の脚を蠢かせ、腸壁にむず痒くも恍惚とする快楽を与えていく)
(宿主を常に発情状態に置くことで、男の精を求めさせ…さらなる栄養を吸って安住の生を得ようとするのだ)
(やがて、啜る精液がなくなると、奥の奥へと引っ込んでいき)
(とてもペニスが届かない場所へ移動すると、尻の針を腸壁に突き立て、毒液…宿主にとっては媚薬…を注入し始めた)
(これを打たれた宿主は、ただでさえ敏感にされているアナルの感度が、2倍になってしまう)
(しかも、一定時間待っても精液が送られてこなければ、淫蟲はさらに針を突き刺して毒液を注入し)
(3倍、4倍…と感度を爆発的に高めていってしまうのだ…)
さて、アイリスのケツ穴もキモチ良かったことだし…
やっぱりレイプはいけないことだしなぁ、そろそろ許してやって、帰るとしようかな♪
(淫蟲の効果を知っていながら、そうすっとぼけて)
(アイリスの目の前で、逞しい肉棒を服の中に仕舞い込んでいこうとする様を見せつける…)
>>480
【了解だよ〜】
-
>>481
(ビュル!ブビュルルルッ!ビュルルルルッ!)
嫌っ!や、だ、駄目っ!だ、出さないでっ!いや、いやぁああああああああっ!!
(少女勇者の体内を逆流する熱い白濁粘液の感触
直腸を満たし、結腸の中を駆け巡り、何時しか腸の奥の奥へと流れついた蟲の卵へと…)
いや、やぁ…
(蟲が孵っちゃう…私のお腹の中で…寄生されちゃう…私の中…蟲の巣にされちゃうぅ…やらぁ…)
(ぬぽんっ)
んぁああん……!
(男の逸物が引き抜かれれば、ゴプッと茶ばんだ白濁液が捲れかえり
腸壁を露出させた肛門からトロトロと溢れ出て、ポタポタと愛液溜まりに落ちていく)
はぁ、あ、ふぁ、は、はひ…
(脱力し、惚けた表情を晒し汚辱の液体を
ぷるぷる痙攣するピーチヒップに咲いた、ピンク色の肉薔薇から溢れ出させ続ける少女勇者)
許さない…あ、あなた…絶対に許さないだから……!
(あまりの屈辱的な格好での肛虐強姦に、悔し涙声で、ふざけた物言いで肉棒を仕舞う男を睨み付けてた……)
(数日後…)
はぁ、はっ、はひ、ひぃん…あ、あぁあっ…!
(人気の無い旧王都の廃墟の一角)
や、やぁ…疼く…あぁん、お、お尻が…お尻の穴…ジンジン疼いて…お、おかしくなっちゃうぅ…!
(自らの愛剣を地面に深く突き刺し、その柄を肛門に突きいれ、自らを慰めながら
男の前で恥態を晒す少女勇者
この数日、疼きは酷くなる一方
自らを慰め達し、感じても、疼きは満たされないと酷くなるばかり
確かに快楽を感じるのに、感じれば感じる程快楽への欲求は強くなるばかり)
はぁん、はっ、んぁっ、あっ、あぁ
(がに股、うんこ座りと言う情けない事極まりない恥辱の姿を晒しながら
剥き出しとなった、火照り高揚し、淫らに色づいた乳房をぶるんぶるん弾ませ
淫らな乳振りダンスを披露し、剣の柄の上で腰を振りながら蜜を溢れさせる少女勇者
その姿からは勇者としての威厳もプライドも感じ取る事が一切出来ない)
あ、あぁ…お願い…お願いだからぁ…
(今度は影により無理矢理にではなく、自らの意思で四つん這い
前のめりになり、熱く色づく肉白桃を突きだし
細く可憐な指で、自らの肛門をくぱぁ…と広げ…)
お、犯して…私のお尻…アイリスのケツまんにおちんちん入れて!犯して、熱くて臭い精液流し込んでぇ!あぁ、疼いちゃう、うんち穴ジンジン疼いちゃう〜〜っ!!
(一段落ついた後、ちょっと好き勝手して大丈夫?)
-
>>482
おやおや、どうしたんだいアイリス?
俺のことは絶対に許さないんじゃなかったのかい?
それに、俺は謝ったし、もう二度とアイリスに酷いことをしないつもりだったんだけどなぁ♪
(淫蟲により身体の疼きに耐え兼ね、廃墟の一角までわざわざやってきて)
(俺の目の前で痴態を晒し、お願いだからお尻を犯して…と哀願するアイリスに)
(焦らしの言葉を叩き付け、ニヤニヤしながら拡げられた肛門を見つめている)
入れてやってもいいけどさ…条件があるぜ?
アイリスは、俺…ジールに一生仕える、ケツマンコ奴隷になりますって、誓えるか?
誓えるなら、そら…
(じゃらっ、と鉄の鎖のついた首輪を、アイリスの前の地面に投げ込んで)
それを自分から首に嵌めて、誓いの言葉を言いな…そうしたら、すぐにこのチンポをぶちこんでやるぜ?
(勃起しきったペニスを取り出すと、アイリスに見せつける様に掌でごしごしと扱き)
(亀頭を、熱く色づく肉白桃に這わせ、拡げられた肛門にちゅっ、ちゅとキスさせながら、命令した…)
【何をしたいのかな?アイリスがしたいなら構わないけれど♪】
-
>>483
…っぅん!
(男の勝手な物言いに侮蔑の言葉でも投げ掛けたくなるが、疼きはさらに強くなっていく
頭の中まで媚薬漬けにされたかのような状態、思考にはピンクの靄がかかり
もう体の、肛門の疼きは押さえる事しか考えられない)
あぁん…
(腸壁が剥き出しとなった肛門にぺニスの先が触れれば、その熱さに艶かしい吐息が漏れだし)
あん…なるわ…あなたの…ケツまん奴隷に…な、なるから…なるからお願い…
(男に発情媚尻を突きだしたまま、カチャリ…と首輪を自らにつけ)
あぁん、犯して、アイリスのケツまん犯して♪アイリスのうんち穴ガバガバに壊してぇ〜っ♪♪♪
(色情狂いの媚びた甘え声をはっしながら、ふりふり誘うように肉桃を振り続けた)
(とりあえず〆のエピローグに、淫蟲ネタを少しハードにしか感じのネタをちょっとね〜
寄生範囲を広げたり、淫蟲の幼虫を放り出したりとか)
-
>>484
ふふっ、いい返事だなアイリス
これからは俺がハメたくなったら、いつでもどこでも、ケツまんはもちろん、他のことでもご奉仕するんだぜ?
(ずぶっ!ずぶぶぶ…!!)
ったく、スケベなアイリスだな、勇者なんて元々ガラじゃなかったんだろ?
今の自分こそ本当のアイリス…そうなんだろ?ええ!!
(びしっ、ばしっと誘うように振られる肉桃の上に、容赦のない平手打ちを浴びせまくりながら)
(腰を前後に動かし、さらに敏感になった肛門を、前回とは比較にならないほど乱暴に犯し)
(ぐいっと首輪を引っ張り、アイリスの上半身を無理矢理起こしておいて、胸に指を食い込ませてぎゅうぎゅう揉む)
ははっ、どうだアイリス!雌奴隷に生まれ変わった気分は!!
もう勇者何て馬鹿らしくなるぐらい、最高だろうっ!?
お前のそのカラダ、金を稼ぐ手段にもさせてもらうからな…いいよなぁ?
【それなら全然OKだぜ〜】
-
>>485
ひぁん!あっ、あぁんっ!んぁ、あっ、ふぅ、くぅううっ♪♪♪
(グボッ!ブッボッ!グボッ!ブボッ!
汚ならしくも淫らな決壊音を廃墟に響かせながら淫らに腰をくねらせ
パンッとはった尻肉を弾ませながら喘ぎよがる勇者少女
パシィイン!パシィイン!パシィイン!)
くふぅうっ!んぁ、はっ、あぁあっ!ひ、響く、響いちゃうっ!お、お腹の中に…お尻の中にジンジン響いちゃうぅ――――っ!
あん、あぁあんっ!
(薄く色付いていた柔肌が赤く染まり、掌が叩きつけられる度にぶるんぷるん、まるでアメリカンクラッカーのように弾み
ぶつかり撓み、甘酸っぱい汗を迸らせる求肥果乳を
グイッ!)
んぁん!
(鎖で無理矢理仰け反らされながら、生意気に実った乳房を強調するかのような格好にさせられ
ぐにぃ!痛い程に揉み潰されれば、瞳を見開き大きく絶叫
甘い響きを廃墟の中に響き渡らせ…)
あ、あは…良いの…良いのぉ…♪
(小生意気な美貌を淫らに崩し、喜悦の笑みを浮かべ)
気持ち良い…お尻の穴ズンズンされるの気持ちよくて…頭可笑しくなっちゃいそうでぇ…
(もう何も考えられない…気持ち良いのが止まらない、気持ち良い…気持ち良い気持ち良い気持ち良いぃ〜っ♪)
あぁん、雌奴隷で良い、一生ちんぽ穴で良い♪ずっと気持ち良いならもうどうなったっていいのぉ♪♪♪
犯して、犯して犯して犯しまくってぇ♪♪勇者アイリスはジール様の雌奴隷になるちゃうからぁ〜っ♪♪
(自ら奴隷宣言を口にすれば、より一層淫らな電力が全身をかけめぐり)
あぁんっ、イッちゃう、またイクッ、イッちゃうっ♪雌豚アイリスまたイクッ、勇者から雌豚に転職イッちゃうぅ―――――っ!!
-
>>486
くううっ!!(びゅるっ!びゅるびゅるびゅるるるっ、どくどくっ…)
(体内に注ぎ込まれる音が聞こえているのではないか、というほど勢いよく、アイリスの腸奥へと精液は注ぎ込まれ)
(淫蟲はようやくご馳走にありついた…しかし、アイリスの身体の疼きはそれでも消えず…)
(鎖をぐいっと引っ張り、アイリスのアヘ顔をしげしげと見つめ)
じゃぁ、パーティーを組んでいこうか…勇者、いや、雌豚アイリス♪
【さて、というわけでアイリスを連れて淫らな旅に出るのだが】
【アイリスのやりたいことを記述してくれて構わないぜ〜】
-
>>487
(びゅぶりゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅるるるっ!)
きゃふぅうううっ!あぁ溢れる!溢れてる!私のお尻にいっぱい熱いのがビュクビュク溢れてるぅうぅううっ!んあっはぁああぁあああんっ!
(ビビュプポッ!結合部から黄ばんだザーメンを溢れさせながら、体が折れ曲がらんばかりに反り返り
ビクン!ビククンッ!と大きく跳ね続けた)
はへ…へぉ…ほひへぇ…はへへぇ♪
(だらしなく浅ましい呆け顔を晒したままビクンビクンと痙攣し続ける少女勇者
鎖を引かれ、その情けないよがり顔を男に晒しながら
まだ収まらぬ疼きと、身体中に広がる快楽の残り火に
男のよからぬ欲望を焚き付けるトランジスタグラマーな媚肉を何時までも震わせ続けた…
この日を境に、アイリスと言う少女勇者の名前は歴史の表舞台から消え
アイリスと言う名の少女の名前は人々の記憶から消えていった……
少女勇者アイリスの名前は、裏の世界の商品としてだけ残される事となった)
ふぅん…ふっ、ふぅくぅん…ん、んちゅ、ちゅぱっ…はぁ、れろぉ…
(魔族領の何処かの街の娼婦街
連れ去られた街娘達や捕らわれた女冒険者、同じ人間に売られた女性達を物として扱うこの街の見せ物小屋にアイリスはいた)
んっ…んぁあん♪はっ、はへ、へぇ…♪あぁん、もっと…もっひょお〜っ♪
(淫蟲はその後も少女勇者の体内に寄生し、繁殖し、少女の体を作り替えていった
大きく膨らんだ下腹部も、二周り以上肥大化した乳房、そして尿道までも
今や彼女等の巣穴であり、人間の犯罪者にすっかり色素が沈着し
肉ビラが捲れかえったボテ腹マンコを犯され、ゴブリンに拡張されたニプル、両乳房を犯され
尿道を亀虫のような魔物に犯され、口でトロルの逸物を奉仕しながら
肛門だけは飼い主専用と、張り子でがっちり蓋をされながら
商品として今日も客達に変われ、その一部始終をステージショーとして公開していた)
(こんな感じだけど、ダメな要素があるなら下半分は無視してくれて良いわ)
-
>>488
(少女勇者アイリスの名前が表舞台から消えて、しばらくのち…)
(当然ながら世界は魔族が幅を利かせ、人類は魔族におもねるか、細々と抵抗組織を作って暮らしていくしかなくなっていた)
(魔物領の門番に、フリーパスの魔札を見せて、街の娼婦街へと赴く)
(俺はアイリスを差し出した時の特権として、この魔札を貰っているので、魔族達も迂闊に手を出せない人間なのだ)
(見世物小屋の中に入る…そして今夜も、ショーを開催させる)
(ステージショーの前列に行くと、痴態を晒している一人の少女を凝視する)
(大きく膨らんだお腹、そしてあの時より二回り以上は肥大し、巨乳を超えて爆乳・奇乳の類となった胸)
(アナルだけは俺の専用として犯させていないが、それ以外の部分は金さえもらえば犯し放題のダッチワイフとされている。それが、今のアイリスの立場だ)
(淫蟲の影響より淫らな肉体に改造された彼女の受けは良く、ひたすら快楽を貪るその姿に欲情する雄は多い)
(まさに金のなる木、牝奴隷の商品としては申し分ない出来栄えだった)
(アトラクションの締めとして、ステージに上がると)
(すっかり犯されつくして強烈な臭いを放ち、精液にまみれているアイリスに命じる)
さあ、最後の締めだ…お前の一番大好きなケツマンコを、皆の前で犯してやる…
お客様に、どれだけお前が尻穴でヨガり狂うのか、見せてやるといい
(無造作に蓋をしていた張り子を引き抜くと、反り勃った肉棒を晒して)
(極上の躾がなされているアナルに挿入し、腰を前後に動かしだす…)
(もう二度と勇者の輝きを取り戻すことのない雌との、淫らで悦楽の饗宴は、これからも続くのだ…)
【大丈夫だぜ、ありがとうアイリス】
【いやー、スケベだったな♪ひさしぶりにがっつりレイプしてしまったぜ】
-
>>489
(勇者が魔族の所有物に堕ちた事により、世界の大半が魔王軍の占領下となっていた
今や勇者は魔物達の玩具としとのみ生かされる肉袋であり
本人もまた、そんな自分に幸せを感じていた…)
は、はへ…へぇ…あっ、はぁ…♪
(客達への奉仕が終わった後は飼い主への奉仕だ
全身を雄の白濁でドロドロに汚され、アヘり震える少女勇者は
四つん這いの格好を無理矢理取らされ…ずりゅりっ)
んひぃいいいいっ♪♪♪
(肛門から特大の張り子が引き抜かれれば、それだけで絶頂に達してしまい、そして
捲れかえり、見事に肉の薔薇を咲かせた、据えた臭いの体液を溢れさせる肛門に
じゅぶぷぶぷっ!)
ひきひぃいいいっ!あ、あはぁ!ケ、ケツ穴におちんぽきひゃああああっ!お、おひょおぉおおっ♪
(つき入れられただけで全身に珠のような汗を浮かべアヘ顔をさらす少女勇者
魔族や下劣な悪党の蔑みの笑い声も今は心地よい
少女勇者は無様な姿を晒しながら、これからも商品としてこの見せ物小屋で買われ続けていく…)
(私はこれで〆ね、お疲れ様〜)
-
>>490
【見届けたよ、お疲れさま〜。ありがとうアイリス】
【また機会があったらえっちなことしようね。それでは俺もこれで…おやすみ〜】
-
>>491
おやすみなさいね、私も落ちるわ
-
取り敢えず、今はこっちに…
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(聖刻のエーコ的な)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCC・ROFのパラディン装備(サークレットは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルソード
女神の祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
実力は高いが騙されてストリップショーに出演や公共肉便器にされたり
何故か格下相手にあっさり捕まったりしていた為すっかり調教済
根は淫乱のドM、おち○ぽに勝てないタイプに
希望プレイ:エロい事全般
NG:グロ、尻系、着せ替え系全般
-
こっちは落ちるわね!
-
おっぱい揉みたい。
-
な〜んか良い依頼はねぇかねぇ…
(酒場の掲示板に張り付いて仕事を探し
プロフィールは>>446な)
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>>496
肉便器シチュでお相手お願いしたいです。
デカパイを犯したりアナルをオナホ代わりに使ったりしてみたいですがいかがでしょうか?
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>>497
【ん、肉便器シチュか?大丈夫だぜ
状況的にゃどんな状況が好みだ?】
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>>498
状況としては完全にチンポに負けた状態からの金持ちに性奴隷として売られてそこでご奉仕している状況か
墜ちてない状態でゴブリンに捕まって胸やおまんこ、アナルやお口を犯されて便器みたいに扱われるのとどちらが良いですか?
-
>>499
【どっちもどっちでやりごたえがありそうだけど
今回は下の方で頼んでもいいかな?】
-
>>500
了解しました、人語は話せた方が良いとかはありますかね?
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>>501
【そこはそちらさんがやりやすいようにしてもらえれば幸いだな
でも、ゴブリンだし人語を話せてもおかしくは無いと思うぜ?
こっちに対し、何か要望とかあっかな?】
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>>502
人語が話せなかったら会話も続きそうもないですからね
要望としては口ではツンツンしてるけどチンポには従順で握らされても扱くし、咥えさせられても舐めちゃうみたいな感じでお願いしたいですね
ゴブリンも極上肉便器に群がって寄って集って性を吐き出しまくってザーメンとチンポの匂いが染み付いて離れない位に犯されるみたいな感じでお願いしたいです
-
>>503
【解ったぜ
それじゃ、ゴブリンの呪術師に呪印を身体に刻まれて、ゴブリン達に逆らえない状態にされて飼われてるってな感じでどうかな?
良いんだったらオレが書き出しすっけど…】
-
>>504
【ではそれでお願いします】
-
>>505
【解ったぜ、それじゃ今から書き出しするから
少しの間待っててくれよ?後、もし何か不満な点とか嫌な部分があれば
言ってくれると嬉しいかんな?
それじゃ書き出しするな?】
-
>>503
(畜生ぉ…こんな筈じゃ…)
(近隣の村を襲うゴブリン達の討伐依頼を受けたバーバリアンの血を引く褐色の女冒険者、リスティ・ジャンロック
冒険者としては一流の部類に入る女闘士であった彼女。だが、そんな彼女もゴブリン達の仕掛けた罠により囚われてしまう
凄腕の冒険者としてはあまりにもあっけない終演…)
くそっ…てめぇ等…そのうち全員、一匹残らずミンチにしてヘルハウンドの餌にしてやるからなっ……!
(ゴブリン達の巣穴である洞窟の奥深く、松明でオレンジ色に照らされる地下牢に女は囚われていた
鎖や拘束具は無く繋がれてもいない、逃げ出そうと思えば何時でも逃げ出す事が出来そうな状況
だが、リスティは自分の意思でこの洞窟から出る事も、目の前のゴブリン達を捻り潰す事も出来なかった)
畜生が…オレの身体に変な仕掛けをしやがって…!
(プリっとした豊かな右の尻椨、肉感豊かに艶めく褐色の肉桃に刻まれた焼き印
呪力が込められた呪いの紋章により、女闘士の肉体は自分の意思よりもゴブリン達の言葉を優勢し、逆らう事等できず
彼等の性奴隷、肉便器としてこの集落のゴブリン達全員の子種を注がれ続けていた…)
【それじゃ、今夜は宜しく頼むぜ】
-
【レスが消えたので遅くなりました、申し訳ありません】
(ゴブリンの住処となった洞窟の独房、彼らは美女などを捕獲すると呪印を施し性奴隷にする習性がある)
今日もまだ威勢が良いな、その憎まれ口を吐く口で今日もよろしく頼むぜ……… グェグェグェ………
(数匹のゴブリンが独房の中に入ると戦闘後で高揚しているのか既に甘勃ち状態のペニスを腰布越しに膨らませている)
グェグェグェ……… まずはその元気がある内に俺のモノを手でして貰おうかな?
(リーダーらしきゴブリンがリスティの前に立つと腰布越しのペニスを握らせながら命じる)
(他のゴブリンもなるべく奉仕の邪魔をしないようにリスティの太腿や胸などを触りながら交尾の準備に取り掛かる)
【スミマセン、遅くなりましたがよろしくお願いします】
-
>>508
――ッ!テメェ…!
(連日続く凌辱の宴に足腰が立たない程にされたリスティの前に
リーダーらしきゴブリンが気味の悪い嘲笑を浮かべやってくる)
ちくしょ…毎日毎回ふざけた事を口にしやがってからに…!誰がてめぇ等ゴブリンなんぞの汚ぇちんぽを――――ッ……くぅ…!畜生がぁ…っ!
(クソッ…身体が勝手に…!)
(本来なら物の数ではない下級亜人であるゴブリン達
愛用の大剣無くとも、リスティならば素手で捩じ伏せられるであろう小柄の妖鬼に言われるがまま
腰布を持ち上げる半勃ちの逸物を握り締め、腰布から取り出すリスティ)
くっ…こんな……くぅ……!
(凛々しくもあり、美しくもあるハンサム寄りの美貌を屈辱と羞恥に歪ませる褐色の美闘士
取り出した半勃起の醜悪なペニスに指を絡ませ、もう片方の腕を伸ばし
ゴブリンの孔丸に指を伸ばしコリッ、コリッと刺激しながら
まだ完全に勃起していない肉竿をシュッ…シュッ…と扱き始める)
っ…く…うぅ……
(悔しくて悔しくて涙さえ溢れ出てしまいそうになりながらも
ツンッと鼻を突く人間の物とは違うキツい体臭と性臭に、胸の鼓動が高鳴り
子宮が、膣道がキュンキュンと疼くのを感じる)
(畜生…オレ、こんな…ゴブリンのちんぽの臭いで…畜生、ふざけんなっ…こんな…!)
(蕩けてしまいそうになる思考、歯を食い縛りながらその思考を何とか圧し殺そうとする
こんな下卑た魔物達に感じるなんてあり得ない、そんな姿を見せる等プライドが許さないと自分に言い聞かせる…が)
きひぃいっ!
(洞窟無いに悲鳴にも似た女の嬌声が響き渡る)
や、やめろ!てむっ、さ、触んっ!ふざけた真似すると、承知しね、くひぃあぁんっ!や、止め、止めろっ!オ、オレに、さわん、っくひっ!い、弄くるなぁっ!
(粗暴な性格とはうってかわり、極め細やかでスベスベとした褐色の肌に
ゴブリン達の掌が這えば面白いようにびくっ!びくっ!と痙攣する
肉感豊かなヒップから続く、むちっと肉付きのよい太めの艶めく股肉に触れられれば
貯まらずぶるりと呪印が刻まれたヒップを震わせ、ゴブリンの体臭と女の甘酸っぱい発情臭が混ざった汗を飛ばし)
や、やめ、くひっ!や、ち、乳首、ひぃんっ!む、胸さわんじゃ…んぁんっ!あっ、あぁ……
(たぷんと、自らの重さで情けなく釣り下がった褐色巨乳を刺激去れれば
羞恥の炎を頬に灯し蜜を垂らす)
【ん、大丈夫だぜ】
-
>>509
ゴブリンの汚いチンポを扱いて匂いで発情する雌豚のくせに中々言いやがるぜ………
(腰布から取り出された肉棒は扱き上げられる度に硬さを増し、睾丸も大きく腫れ上がっていて今日もまた大量の精液をリスティによって吐き出させようとしているのが分かる)
お頭、コイツ触られるだけでヨガってますぜ、やっぱりチンポが好きなんすねぇ………
(動く度に褐色の胸や尻がぷるんと誘うように揺れるとゴブリン達の手がリスティの褐色の肌を撫でながら乳首や秘貝に手を伸ばす)
こんなエロい身体付きしてる癖に敏感過ぎるなんてとんだエロ雌だぜ、もう我慢できねぇ!お頭、俺もしたいっす!
(リスティの反応で大分興奮したのか胸や太腿を触るゴブリンの股間も勃起して、時折リスティの胸や太腿に当たる)
まぁ、そうがっつくな。 せっかくのデカ乳だ、ここは三人のチンポをまとめてパイズリさせるってのはどうだ?
(下卑た考えを思いつくと早速リスティのデカパイを平手で叩いて奉仕しろと言わんばかりに指示を出す)
-
>>510
テメェ…ふざけんな!誰が発情なんざ…くひぃいいっ!
(大の男の掌にあまる牝脂の塊、柔らかく指が沈み込む褐色の雌果実の頂きにぷくりと大きく膨れ上がった乳輪、グミのように硬く勃起した乳首をぎゅうっと揉み潰されれば
背筋を大きく反り返らせ跳ねあがり
ぬぢゅ)
んひぃいいっ!あ、いやっ!?や、ん、んな所さわくひぁあぁ!そこっ!や、やっ!あっあっあぁっ!!
(赤茶けた茂みに覆われた褐色の肉土手、ぐずぐずに濡れそぼる陰唇に咲いた、牡丹色にヌラつく肉厚の花弁
パクパクと物欲しそうに蠢く、毎日数えきれない程の子種を注がれる
トロトロに蕩けた雌穴をほじくられれば)
おほぉおおっ!や、ま、まんこの中引っ掻くな、はひっ!や、やめ、か、掻き回すなぁあぁ♪
(全身にゴブリンの精臭を染み込ませられマーキングされた
褐色のムチムチグラマラスな長身肢体をビクビク痙攣させ、甘酸っぱい雌汗を飛ばす)
や…はぁ…やめろぉ…オ、オレにちんぽ擦りつけんな…やめ、くさいちんぽの臭い嗅がせんなぁ…
(うぁ…あぁ…こ、こんなに硬くちんぽおったたせて…オレの身体にカウパー塗りつけて…)
(掌の上でグングンと太く大きくなるゴブリンペニス
それと同じぐらい硬く、熱く勃起する周りのゴブリン達のペニス
ムワッ…蒸せかえるような異臭に頭をクラクラとさせながら、豪気な印象を与える精悍とも言える
赤茶けたツンツン髪が映える美貌をトロンと、甘く、浅ましく崩していく
バチィン!)
ひぃいいいんっ!あ、あぁあっ!
(ゴブリンの掌が力いっぱい叩きつけられれば、痛みと弾ける乳悦に我に帰る)
んぁ…!はっ、はぁ…!
(汗で艶かしくテカテカと松明の灯りを反射する、艶やかな特大牝脂球がふるふると波打震え
ぷしっ!熱い蜜の迸りが陰部から床に向け飛沫く)
あ…はぁ…や、んな無様な真似だれが…!あぁ…!クソッ…畜生…畜生ぉ…!
(女闘士の豊かすぎる褐色爆乳をつかい奉仕をしろと言うゴブリン達
勿論そんな事等自分からする訳が無い、したく等無い、だが身体は勝手に石床の上に身を横たわらせ
情けないがに股ポーズでぐじゅぐじゅに蜜まみれとなった雌割れをゴブリン達に見せつける服従の格好を取り
重量に任せ広がる特大の洋梨乳房を掌でぐにゅりと自ら左右から押さえ爆乳オナホールを作り上げる)
殺す…!てめぇら絶対に殺してやる…っ!逃げたって地の果てまで追い詰めて殺してやるからなぁ…!
-
>>511
ちょっと文章力が合わなさ過ぎて申し訳ないですので退場させて頂きます、申し訳ありません
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>>512
【ん、そっか…わかったぜ
お疲れ様、いいお相手さんが見つかる事を祈ってるぜ】
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ふぅ…振られちまったなぁ…っと
(椅子に座り酒場の掲示板を見ながら)
何か良い依頼…っと、何々…竜騎士の為にワイバーンの巣穴から卵をとってこいだぁ〜?死ぬっての!
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っと、そんじゃ落ちるな?んじゃな〜
-
避難所新スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1457448256/l30
-
久方振りに此方に...
(他国との会議の帰りに)
-
いきなり逆引きで弾かれた…
-
>>518
わたくしもよく弾かれますわ、ふふ...
こんばんはジュジュさん
-
>>519
支部だとそんな事ないのにねー…また弾かれたし…
セリカさんこんばんは〜
(角が生えた状態でニコニコと挨拶)
-
>>520
恐らく此方の仕様なのでしょうが...
はい、こんばんはジュジュさ...?
(違和感に首をかしげるが、相手はジュジュと会話を続け)
-
>>521
書き込めないよりはマシ、かな…
んー?
僕の顔に何か付いてる?
(ちょこん、とこちらも小首を傾げてニンマリ)
-
>>522
ええ、書き込めないより遥かにマシですわね...
い、いえ、何でもありませんわジュジュさん...
きっとわたくしが疲れているだけですわ...最近色々ありましたから...
(ニンマリ笑うジュジュに気付かず...力が弱まって要るのも相まってオーラにも気付かずにいる)
-
>>523
ふーん…
(禍々しいオーラにも気づかないほどに弱まっている相手に、獲物を見定めるように黒い瞳が一瞬妖しく紫に光って)
そう言えば、シルバールがオーク軍に乗っ取られちゃったんだっけ…
(映像用のクリスタルを取り出すと、掌の上で弄ぶように転がす)
-
>>524
えぇ...
(胎内で蠢く精霊喰らいに悩まされながらも
それに耐えつつ)
...何れは祖国を取り戻して見せます...どんな手を使っても、必ずや...っ!?それは...!
(遠くの情景を透写する映像クリスタルを掌で転がすジュジュ、その姿に本能的にジュジュに邪悪な物を感じとりその場から飛び退き
シュッ...と、長剣を抜き放ち)
-
>>525
どんな手を使っても、ね…
例えば…次期魔王の座を狙ってるような奴に慰み者にされても?
(飛び退いて長剣を抜き放つセリカの目の前で、黒髪が銀糸のような白髪に変わり)
(黒い瞳は紫の光を湛え、白い肌が褐色に染まって全身に淫靡な紅い呪印が浮かび上がって)
ああ、これ?
貰ったんだ…バガルドって人から、ね…
(クリスタルを掌で転がすのを止めると、服従を拒んで調教されているある子爵の様子が透写される)
-
>>526
くっ...!何者!名を名乗りなさいっ!
(瞬く間に姿を変えたジュジュに対して剣の突き付け)
...!バガルドから...!?
(ジュジュ?の口から放たれた憎き男の名前に表情を顰め
そして...)
ーーーっ!
(そこに写し出された映像に瞳を驚愕に見開き)
なんと言うことを…!
(怒りにうち震え、天使のごとき美貌を強張らせ)
バガルドと内通するものよ、名を名乗りなさい!
-
ジョブ:姫 騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:67
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(オーソドックスな姫騎士のイメージ&某ちょろいセッシー)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめ
下腹部に蕀とハートを混ぜ合わせたような刻印
白磁の金の装飾がはいる肩当、腕当、グリーブ、胸元に赤色の宝石があしらわれた胸当て
青いレオタードインナー(FF6のセリス風)
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
身長:167cm
3サイズ:B89W59H87
装備:細工がなされた長剣
シルバール王国第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士と言う通り名で名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた聖なる力を発揮する事がある
オーク軍に支配された祖国を救うため、同盟国である王都に民達と身を寄せ解放軍を組織
諸外国にも援助を求めながら祖国解放の為尽力している
半分精霊に近い存在の為、精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔物に弱く
裏切り者である大臣、バガルドの手により精霊喰らいを胎内に寄生させられ、本来の力が出せず、また種族問わず雄の体臭に体が疼いてしまう
希望プレイ:陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物の種付け奴隷
解放軍や民の前で見せしめ輪姦、兵や民達相手に奉仕、魔物の公開出産
援助の為に他国の貴族や富豪に体を差し出し玩具にされ雌奴隷調教、国家の奉仕奴隷
(凍結、相談や希望も受け付けます。お気軽にお声をお掛けください)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣
-
>>527
何者って言われても…“ボク”はジュジュだよ?
(剣を突き付けられても微動だにせず、クスッと邪に笑って)
あの人も勝手な事してくれたよね…幾ら“僕”が忙しくて連絡が滞ってたからって…
(不満そうに呟くと、映し出される映像を眺めて)
だから、迷ってるんだ…
このまま、向こうに協力するか…信用出来なくなったから先にこっちから裏切っちゃおうか…ってね?
-
>>529
……?
(言っている意味が良くわからないと表情をいぶかしめるが
もしかしてメルフィーナ女王と同じく内側に何かを…と感じとり)
バガルドと裏で…!?まさか…一体”あなた”は…!?
(剣を構えたままゆっくりと距離を取り)
-
>>530
まだ気付いてなかったんだ…
”僕”から聞いてなかったっけ?
エビプリがあの人と繋がってる、って
あれ、“ボク”が命令したんだよ
(そう言うと、クリスタルを仕舞って)
…で、どうする?
今なら、条件次第でそっちに味方してもいいんだけど…?
(弱っているセリカにでも感じ取れるほど、邪悪で強力なオーラを立ち上らせる)
-
>>531
……大体の事は分かりましたわ…
(クリスタルをしまったジュジュに合わせ、此方も剣を鞘へと仕舞うが
未だに表情に敵対の色を浮かべ)
条件…?今更わたくし達に手を…と、この期におよび正気ですの?
それに、あなたが纏うその邪悪な気配…とても信用できませんわ!
-
>>532
正気だよ
一言の報せも無しにシルバール占領なんてするような相手は信用出来ないからね
後、気配が邪悪なのは…慣れてね、としか言いようが無いなあ…
(ニコッと笑った次の瞬間、剣を収めたセリカと一瞬で距離を詰めて)
それに…やっぱり、綺麗なお姉さんとは仲良くしたいし…ね?
(淫靡な笑みを浮かべながら抱き付くと、少年特有の若い雄の体臭がセリカの鼻腔を擽る)
-
>>533
―――ッ!は、早い…!?
(一瞬にして距離を詰め抱き付いてきた幼い魔王)
い、行きなり何をしますの!?はなれなさ……んん…っ!
(鼻腔を刺激する少年の匂い、若いながらも獣欲に満ちた雄の体臭に
ズクン…精霊喰らいにより淫らに作り替えられ子宮が疼く感覚
頬を朱に染め上げるも、歯を食い縛りながら疼きに耐える)
そ、その様な理由で…仲間を裏切る者の言うこと等、到底信じられませ……!?あ、あぁ!?
(ズグン!下腹部に浮かび上がる淫紋が妖しい光を帯、その輝きはレオタードインナーごしに確認出来るほどの光を放つ)
あ、あぁ…な、何なんですのこれは…はぁ…!
(その場に崩れ落ちるセリカ
若々しい艶肌には甘酸っぱい汗が浮かび上がり
ハイレグレオタードの隙間から熱い淫液が溢れだし内腿を濡らしていく
若き魔王の強大な魔力により活性化した精霊喰らいが
繁殖の為の子種を求めて、セリカの肉体を熱く疼かせ、トロンと蕩け熱い吐息を漏らす、浅ましい雌の表情となったセリカは……)
(その後、色々とありシルバールは解放され、若き魔王との同盟を承諾したセリカ…
闇の塔の魔王の寝室、鎧を脱ぎ捨て、まだ青さを残した若々しい肢体を浮かび上がらせる青いレオタードインナーの姿となったセリカ)
公約の通り…わたくしの肉体を差し出しますわ…若き魔王……
(自らを生贄とし国を護ることを決めた若き美姫)
(2時辺りまでですが、こんな感じでどうでしょうか?)
-
(こそこそっ……)
(スライムは書き込める側なようですよっと)
(お邪魔にならないように、念を送って報告なのです)
(という一言ー)
-
>>535
(分かりましたわスライムさん、またゆっくりお話を…またですわ!お疲れ様ですわ)
-
>>534
だから、仲間なんかじゃないって…おっ?
(インナーごしに光を放つ淫紋に気付くと、ニヤッと笑って)
…やっぱりね
力が弱ってるから、何かされたんだろうとは思ってたけど…
(崩れ落ちたセリカの形のいい顎に手をやり、クイッと上を向かせて目線を合わせて)
もう一度言うよ?
シルバールの解放に力を貸してあげてもいい
…その条件は…
(その後、戦力とバガルドから得ていた情報を提供してシルバール解放に協力したジュジュ)
(闇の塔の寝室で裸でベッドに腰掛けると、鎧を脱ぎ捨てて自らの身体を差し出す“報酬”と向き合って)
うん、今日からセリカはボクの所有物だからね
じゃあ、早速こっちにおいで…まず何をすればいいか、分かってるよね?
(かつての姫騎士をペットのように呼びつけると、隆々とそそり立つ魔物顔負けの肉棒を見せ付けて奉仕を促す)
【時間了解です。出だしもOKですよー】
>>535
【スラスラさんおつおつですー】
-
>>537
!!
(豪奢なベッドに腰かけて直下立つ肉棒を見せ付けるように晒す魔王)
(な、何て大きさ…それにこの臭い…)
(成人男性は愚か、豚鬼や醜鬼も各やと言うサイズの若き魔王の逸物
そのぺニスから立ち上がる猛々しい精臭に頭がくらくらとし、ゴクリと喉をならしてしまう)
(な、何と浅ましい…!王家の者とあろう者が…)
(羞恥と自らの肉体の淫らさを恥、熱く朱を帯びた天使のごとき麗しの美貌、視線を反らす)
……っ……!
(ムッチリした内腿に感じる熱い粘液の感覚
熱く濡れそぼるラビアからあふれ出る淫蜜)
あ、あぁ…
(活性化した魔蟲の支配か自らの意思か、崩れ落ちた淫虐の姫騎士は
四つん這いとなり、プリっと張りのある豊かな桃尻をふりふりと降りながら
若き魔王の下へと張っていく)
は、はい…わかっていますわ……
(スベスベとしたシルクのグローブを纏った細い指を魔王のぺニスに絡ませ)
はむ…んむ…
(プリっとした艶やかな唇でぺニスをくわえ口内に満ちる雄の臭気に)
んちゅ…ぴちゃぴちゃ…んぁはぁ…れろ…れろぉ…
(あぁ…美味しい…わたくしの胎内の蟲が喜んでる…こんなので感じては行けない筈なのに…わたくしの体が…ぺニスを舐めるだけで感じてしまう…なんて浅ましい…)
(ぺニスに小さな舌をはわせ絡めるだけで蜜を溢れさせ
腰をくねらせてしまう)
(では少しの間ですが)
-
>>538
(少し背が伸びたとは言え、やはりまだ少年の域を出ない身体とは不釣り合いに)
(トロルやオークのそれすらも凌駕するような剛直を、時折ヒクッと脈打たせる様は)
(そこから漂う若く猛々しい雄の性臭と共に、魔蟲に支配されたセリカの性感を煽って)
ふふ…いい子だね、セリカ♪
(羞恥と屈辱に耐える表情とは裏腹に、四つん這いで自分からプリプリした豊かなヒップを振って寄ってくるセリカに)
(満足そうに笑うと、言う事を聞いた犬か猫にでもするように頭を撫でて)
んっ…
いいよ…その調子…
(肉棒にシルクのグローブに包まれたしなやかな指が絡み、艶やかな唇で咥え込まれて舌が這わされると)
(満足そうに吐息を漏らしながら、セリカの口内でじわりと雄の性臭に満ちた先走りを滲ませて)
………このまま舐めていたい?
それとも、入れて欲しい?
…オ・マ・ン・コ、に…
(肉棒に舌を絡めて奉仕しながら、既に濡れそぼっている陰唇から更に蜜を溢れさせて腰をくねらせるセリカに)
(耳元で囁きながら、自分からおねだりするように促す)
-
>>539
はぁっ…はへっ…んちゅ…ちゅぱ…ぁ…あぁ…
(美味しいと思ってはダメなのに…この淫らな臭いを嗅いで要ると…ああぁ…わたくし一体どうなってしまいましたの…)
(舌を刺す塩辛い味、鼻を抜ける蒸せ返るような雄の精臭に
いつしか自らクロッチ部をずらし…)
……!
(はあぁん…だ、ダメよセリカ…こんなの…は、はしたなすぎますわぁ…)
(自らの指でクチュクチュと卑猥な水音を立てながら
ヒクヒク物欲しそうに肉ビラを蠢かせるサーモンピンクに色づいた膣粘膜を掻き乱していた)
ち、違いますわ…これはわたくしの意思では…魔蟲が勝手にわたくしの体を…ああぁ違いますのぉ…
(口では言い訳しても、これが魔蟲によるものなどではなく
自らの淫乱さが招いた結果であることが自分でも分かっている
だが、それを認める訳にはと、熱く惚けたか細い声で否定の言葉を紡ぎ続けた
そんなセリカの耳元で)
あぁ…そんな事…
(自らおねだりをしろと言う魔王の言葉
そんなはしたない真似をで来るわけがないと
理性は声を荒げ、言葉を投げ掛けたかった
だが、疼きに疼く肉体、快楽の津波の前に理性は軽く押し流されていき)
あぁ…わ、わたくしのオマンコに……
(ベッドの上に横たわるセリカ
荒く息をする度に外気に晒された乳房が悩ましく震え
自らの指で左右から自らの熱く蕩けるラビアを広げ)
はぁ…はぁ…わたくしのマンコ穴に…はぁん…魔王様のぺニスを…お、オチンポを突き入れて欲しいですわ…
(わたくしは何て事を口にし…はぁんがなのに…)
(そう言葉を紡げば、美貌は恍惚に蕩け
自ら堕ちていく被虐の快感が全身を駆け巡り
開かれた内腿の中心
熱く濡れた淫花からトプトプ蜜が溢れシーツを汚していく)
-
>>540
よく出来ました♪
(自ら陰唇を開いておねだりを口にし、その美貌を恍惚に蕩けさせてシーツを汚すほど愛蜜を溢れさせているセリカの痴態を見下ろし)
(子供を褒めるような言葉と共に、ヒクヒクと脈動する肉棒を熱く蕩けた秘裂に宛がい)
それじゃ…セリカのお姫様マンコに、ジュジュの魔王チンポ…入れてあげるね…っ
(両手で力強くしっかりとセリカの腰を捕まえると、そのままずぶずぶと腰を沈めていき)
(蜜に塗れてしとどに濡れた膣内にすんなりと、しかし拡張するような圧迫感を与えながら猛る剛直を挿入していって)
ほら、入ってくよ…
セリカのスケベなマンコ穴に、ぶっとい魔王チンポがどんどん入ってく…
セリカのマンコ穴、ジュブジュブいって…ホントにエッチだね…♪
(ジュブッ、ジュブッ、と勢いを付けながら、肉棒を奥へ奥へと突き入れて)
んん…全部、入っちゃった…
動く、よっ…!
(根元まで挿入してしまうと、息つく暇も与えずに激しく腰を動かし始めて)
ほら、ほらっ!!
…気持ちいい?
ジュジュの魔王チンポ、気持ちいい?
魔王チンポでズボズボ犯されて…セリカのお姫様マンコ、気持ちいいの?
(腰をパンパンと打ち付け、ジュップジュップと卑猥な水音を立てて剛直が膣内を掻き回し)
(その度に焼けた鉄杭を打ち込むように、熱くはち切れそうな亀頭が子宮口をゴリッゴリッと突き上げる)
-
【申し訳ありませんはジュジュさん…眠気がどうやら限界に…
明日返信をお書きしても宜しいでしょうか…?】
-
【了解です。遅くまでお相手ありがとうございました】
【じゃあ、今日はここまでで】
【明日、セリカさんの返信にレスして〆ますね】
-
>>543
【申し訳ありませんでしたわ...ではまた…
このような時間までお疲れ様でした
おやすみなさいませ…離脱いたしますわ」
-
>>544
【はい、お疲れ様でしたー】
【おやすみなさい、こちらも落ちますね】
-
>>541
んぁあぁ…!
(熱く硬い、特大サイズの亀頭が淫唇からはみ出す
肉の花園に触れれば、溜まらず艶かしい嬌声を上げうち震え
汗ばみ淫らな光沢を纏った細身の腰を捕まれ、そのまま
ズブン!ズブッ、グププ!)
はあぁん!んぁ…あっ、ああぁ…っ!
(硬く直下立つ灼熱の肉杭がトロトロに蕩けうねるセリカの肉穴へと突き入れられた)
んあぁ…!はぁ、あぁ…ふ、太い…!はぁん!あ、あぁ…!
(熱く滑る肉壁全体を圧迫し刺激する魔王ぺニス
体内を圧迫する存在感、圧倒的質量を持つ雄の快楽棒に
自らの雌の性を満たされる快感、物のように扱われる被虐の肉悦にに身をうち震わせて)
あぁん…ち、違いますわ…スケベだなんて、
んぁあぁ…わ、わたくしはそのような…あひぃん!んああぁ…!
(ジュボン!グポッ!ズン!グジュブ!
卑猥な水音を立て始まる激しい注挿
グズグズに蕩けた肉穴を限界まで拡張する肉楔が抉り穿てば
甘酸っぱい汗と淫靡な色香を纏った青い薄生地がぴっちり貼り付く
淫美肢体をビクビクと痙攣させ身をのたうたせる)
はぁあぁんっ!あ、あぁ、熱い、ひぁん!はぁん、んぁ、はぁうん
(若き魔王の眼前で豊かに実る形よい巨乳をプルンプルン激しく弾ませ汗を飛ばしながら
甘く熱い嬌声を奏でるセリカ)
はぁん、き、気持ちいい…!
(わ、わたくしは何を口走って…)
(淫紋は明々と輝き、姫騎士の性感を更に高めていく
胎内から淫らに作り替えられた姫騎士の媚肉は快楽に何処までも従順で
その唇から望まずも淫らな本性を美しい声音で奏でて行く)
はぁあぁああんっ!ああぁぁ…感じちゃう…オマンコ感じて…はぁううん、魔王様のオチンポかんじちゃうぅ〜!
(熱く蕩けた美貌、火照り潤む瞳、ベッドの上で美しい肢体を何度も震わせのたうたせ)
はぅん!あっ、あっ、あっああぁぁ!!
(ジュポッ!グポッ!ピュッ!淫らな飛沫を突き入れられる度に緋色粘膜から撒き散らし
すっかり緩んだ子宮口に熱い鉄杭のような亀頭を叩きつけられる度、汗を帯びムッチリ肉感的な色合いとなった色白肌をビクンビクンと弛緩させ)
イクっ!ああぁぁイクっ!わ、わたくしもうイッて…あぁイク〜〜っ!!
(ビクビクビクン!姫騎士の肢体が仰け反ると同時にセリカの卵子と魔蟲により作り替えられた卵子が排出されて…)
【昨晩の続きを投下いたしますわ…ではまた後程…】
-
>>546
スケベだよぉ…
ほら、マンコ穴もトロトロになって…
魔王チンポに、絡み付いてるよ…ほらっ!ほらぁ!
(セリカの細身の腰をしっかりと捕らえたまま、華奢な肢体に似合わぬ猛々しい雄の動きで腰を打ち付け)
(ジュブジュブグチュグチュといやらしい音を響かせながら、凶悪極まりない肉柱が蕩け切った肉穴を掻き回しては)
(ズグッズグッと最奥の子宮口を突き上げ、セリカの否定の言葉を快楽で遮って)
クスッ…
スケベな声に…スケベなおっぱい…♪
(インナーの青い薄生地が透けるほどの汗でぴっちりと貼り付かせながら、その淫靡な肢体を艶めかしく躍らせ甘い嬌声で歌うセリカに)
(ふと腰を掴んでいた両手を離し、目の前で激しく弾むたわわな巨乳を鷲掴みにすると荒々しく揉みし抱いて)
自分からおねだりさせられて…自分より小さな子供に、魔王チンポで犯されて…気持ちよくなっちゃうんだ…
セリカは本当にスケベなお姫様だねっ♪
(乳房を玩弄するように揉みながら、はち切れんばかりの肉棒が滑る肉壁を擦り立てては亀頭が子宮口を何度も叩き)
(かつての自分と同様に淫らに作り変えられた姫騎士の肉体を、外側からも内側からも蹂躙し)
(更には快楽に屈服して悦びの言葉を口走る様子を無邪気な口調で煽り、最後の矜持だけは捨てまいと懸命な心さえも凌辱して)
…ボクも、イくよ…セリカのオマンコ、気持ちいいから…
種付けしてあげるから…魔王ザーメンで、孕んでね……孕め………孕めぇぇぇっ!!
(スパートをかけるように更に激しく腰を突き上げ、セリカが仰け反って絶頂に達するのとほぼ同時に)
(すっかり緩んだ子宮口をこじ開けるように叩き込まれた亀頭が爆発するように、ドビュルルルッ!と凄まじい勢いで射精し)
(噴き上がるマグマのように熱く滾る精液に含まれる若き魔王の精子が、魔蟲によって作り変えられたセリカの卵子に受精していく…)
ふふっ…
どんな子供が生まれるのか、楽しみだなぁ…
生まれたら、また種付けしてあげるから…強い子供、いっぱい産んでね…♪
(新たな魔の命が確実に宿ったセリカの下腹部を撫で回しながら、人間だった頃と同じあどけない笑顔を浮かべるジュジュ)
(…こうして、気高く美しい姫騎士は、若き魔王の種付け奴隷へと堕ちたのだった…)
(解放されたシルバールは、女王ミューノの下で復興が進み平和が取り戻された)
(…その裏に、自らを生贄に差し出して国を守った美姫の存在があった事を知る者は居ない…)
【遅くなってすみません。こんな感じのIFで〆てみましたが、どうでしょう?】
-
>>547
きゃあああん!あ、はぁ〜っ!そ、そんな乱暴に…!
(まるで赤子のようなジューシーな柔肌で包まれた
弾力豊かな豊乳果実が鷲掴まれグニィと歪めば
其処から産まれる熱い痺れに身をよじり甘く喘ぎ)
あ、あぁ!違いますわ!わ、わたくしは、はぁうん、スケベ等では…あぁあああっ!!だ、ダメぇ〜っ!
(乱暴に乳房をグニグニと揉み潰されれば、そのぷっくり膨らむニプルか母乳でも吹き出すのではという乳悦
ぐじゅぶっ!じゅぐっ!ぐじゅぶぶっ!敏感に痙攣する、マグマのように熱く蕩けた膣壁を硬い肉棒で抉られれ
まるで陸地に打ち上げられた魚のようにビクンビクン!とベッドの上で
激しく、そして扇情的に艶かしく色づいた肉体をくねらせ)
あぁ!く、くる、もう…はぁあぁああんイク〜〜〜っ!
(絶頂えとかけ上がっていくセリカの胎内目掛け
グボン!)
くひぃいぃい〜〜〜っ!あ、あっはぁああああああぁ〜〜〜〜〜っ!
(その大きく硬い亀頭が緩みきった子宮口を貫けば
一際甲高い悲鳴じみた嬌声と共に、背骨を、喉を折れ曲がらんばかりに反らして跳ね上がり
びゅぐるっ!びゅぶっ!どぶびゅるるっ!セリカの膣奥深く向けて白濁のマグマが射精される)
はぁああううぅうううんっ!あ、あっはぁ〜〜〜!あ、あぁあっ!あ、熱い!あぁ熱い!あ、熱くて感じちゃう…くひ、ひっ、ひぃん、んひぃ〜っイクっ!あぁイックぅ〜〜〜〜っ!!
(ビクンッビクンッ!と全身を激しく痙攣させ身を反らし、びぶりゅ!ぶりりりりゅ!蕩けた
肉花弁の結合部から逆流した白濁を撒き散らし、美貌に妖艶な色香を浮かべ甘く崩し、甘くトロけ艶めいた
若々しい肉体を震わせ絶頂に達した)
ふぁあぁ…はぁ…はぅん…
(あぁん…はぁ…あ、熱い…わたくしのなかを…魔王の子種が満たして…)
んぁあぁん…
(毒々しい輝きを放つ淫紋が刻まれた熱く火照り艶めく下腹部を撫でられ、その感覚にピクンと震えながら
全身を駆け巡る甘ったるいオルガの余韻にセリカは身を小刻みに弛緩させながら、快楽の海を漂い続けていた…)
(それから何れくらいの時が流れただろう)
はぁん、はぁ、あ、あぁん…はぁあん…
(シルバールが復興を遂げ間もない頃、魔王の城の玉座の間)
あぁん…や、やめ…はぁん!
(紫色の皮膚をした、額から角の生えた、背中から翼が生えた子供達に魔王の前で唇を、女陰を、肛門を犯される、赤黒く蠢く不気味かつ淫猥な衣装を身にまとった、嘗て聖光の姫騎士と唄われた美娼婦
その子供達、そして見に纏う不気味な衣装すらセリカが魔王の眼前で産み落とした魔王の子、そして魔蟲であり)
あ、あぁ!もう、やめ、わ、わたくしを…あなた達のママを犯しちゃダメ〜〜〜っ!あぁんイクっ!イックぅ〜〜〜〜っ!!
(その後、シルバールを救った救国の姫騎士として名を残したセリカは
28人にも及ぶ魔王と精霊姫の血をひく強大な魔族と、幾百にも及ぶ魔蟲と精霊姫の血をひく醜悪な魔物を産み落とし続けたと言う…
だが、彼女が愛したシルバールの民達はその事を知ることなく、徐々に彼女の名は人々の記憶から薄れて言った…
そして数百年の後、シルバールを支配したのはセリカが産んだ最初の魔王と、自らが産み落とした魔物の群れであった)
【ではわたくしはこれで締めますわ
お相手ありがとうございますジュジュさん】
-
>>548
【こちらこそ、最後までお相手ありがとうございました♪】
【また宜しくお願いしますね☆】
【一言でした〜】
-
誰もおらんのー
-
>>549
こちらこそまた…お疲れ様でしたわ
>>550
一応いるにはいますが…
では一言、通過でしたわ
-
ふぅ…この辺りのダンジョンも粗方探り尽くしましたね…また新しいダンジョンを探さないと…
ジョブ:アマゾネス
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:鼈甲のような艶のある黒髪、整った顔立で少しタレ目気味の儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に柔らかな雌脂がのった、全体的に柔らかそうなムチムチ系
ベージュのビスチェ型アーマーとアームガード、グリーブ
黒いビキニショーツ、ロンググローブ、ロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長:167cm
3サイズ:B94W61H90
装備:鋼の戦斧、短剣
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきたドラゴンスレイヤー
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
ドラゴン殺しの武器と聖獣グリフォンを探し求めてダンジョンに挑んでいる
希望プレイ:魔物に陵辱
【少しだけ待機します】
-
ブッフヒヒッ、お疲レ様ブー
お久シぶり…と言ッてモ、アマゾネスさんトは初対面ブヒナー
(温かいココアを運んできて、サキに手渡す豚)
-
>>553
!?何物です!
(声が聞こえた方に斧を向ければ、そこにはオークが一匹お茶を用意して立っており)
オークが何故そんな事を…そのお茶を私に…?また何故…
(と、ふとほかの冒険者の話を思いだし)
そういえば、友好的なオークがこの界隈には出没すると聞いたことがあります…あなたが…?
(と、武器を納め)
初対面の私にも親切をしていただきありがたく思います
(にこりと微笑みながらココアを頂いて)
では、遠慮なくいただくとしますね
「おひさしぶりなのですよ、元気でしたかよ?」
-
>>554
ブフッ…勘弁ブー、ホラ、コノ通りブー
(斧を構えられ、慌ててカップを持っていない方の手を上げて)
(敵意が無いのを示して)
ブフゥ、分かッてモラえたナら、アリがたいブヒ。
豚デも、争わナイ知恵くラいあるブヒヨ?
(武器を納められ、ほっと胸…と言うより、メタボなお腹を撫で下ろして)
ドウぞ、召し上ガれブー
モチろん、変な薬ナンか入ッてナイブー
(ココアを勧めつつ、サキの美味しそうな身体を眺め、豚面をにやけて崩して)
おひさブー。少し離レてイタら、何とナく戻るタイミングをナカなか掴めナかッタブー
ココは相変ワらず賑ヤかで何よりブヒッ
-
>>555
…
(一瞥した後、敵意がないことを確認して武器を起き)
その件については私の早とちりでした、申し訳ありません
私はサキと申します、東の方よりこの地へと来た冒険者で、職業としてはアマゾネスの職についています
以後お見知りおきください
(ココアを口にしながら)
ふふ、確かに先程は狼狽してしまいましたが
今はもう疑ってなどいません、安心してくださいオークの方
(にっこりと融和に微笑み返して)
「なるほどー、でもまた出会えて嬉しいですよ〜」
-
>>556
イヤイヤ、コチラも驚カセてすまナかッたブー
サキか、ナカなか素敵な名前ブヒナ。
勇マしい上に女ラシさもあッて…魅力的ブー
コチラこそ、ヨロしくブヒッ
(微笑むサキに、大きな手を差し出して握手を求めて)
ソウ言ッてモらえるト、ありガタいブヒ。
また姫や勇者や闘士さんはモチろん、姫の妹やソノ他の娘とも遊ンデもらいタイブー
サテ、今は残念ナガら挨拶だけブー
久しブりにお話シテくれて感謝ブヒッ
また会えタ時は、ヨロしくブー
(人形用の小さなカップで妖精にもココアを差し出してから、去っていく豚)
-
>>557
はい、こちらこそ宜しくお願いしますね
お疲れ様でした、ではまたいずれ…
「お休みなさいですよ〜、ではまたでふよ〜ゴクゴク」
-
それと新しい避難書の…
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1458790190/l30
-
支部から移動してきましたー
-
>>560
こんばんはジュジュ君
どうやらライナルトさんも此方にいらっしゃるみたいですね
-
>>561
サキさんこんばんはー
ええ、男が2人で居ても仕方ないので(苦笑)
-
>>562
そうでしょうか…?私は別段そんな気はいたしませんが…
-
>>563
男からしたら、そうなんですよ…(遠い目)
-
そうそう、そーいうもんなのさ
-
>>564
はぁ、そうなのですね…よくは分かりませんが…
>>565
こんばんはライナルトさん
はぁ、やはりそう言ったものなのですね…
-
>>565
ライナルトさんも合流ですねー
>>566
こういう場所ですから、男だけだと虚しくなっちゃって…
-
>>567
はぁ…?なんだかよく分かりませんが
取り敢えずですが、私でよろしければお話の相手をさせていただきます
宜しくお願いいたしますね
-
>>568
こちらこそ宜しくお願いします〜
お話の相手と、目の保養も♪
-
>>569
め、目の保養???
そういった事を人前で口にするのはいかがかと〜
(マントで身をくるみ)
-
>>570
あぅ、言わなきゃ良かった…
(サキさんがマントで身を包んでしまうと、心底残念そうに嘆くエロガキ)
-
>>571
…こほん、ジュジュ君
あまり女性にたいしてそんな視線を向けるのは感心いたしません
メッ、ですよ?
-
>>572
ごめんなさい…
でも、僕…奴隷時代の影響で、身も心も凄くエッチになっちゃったから…
(シュンと項垂れながらも、まだチラチラとサキさんの身体に視線を向けたりしている)
-
>>573
だ、だからって私をそんな目で見るのは止めてくださいジュジュ君
こ、困ります
(さらにマントで身をくるみ)
-
>>574
そんな事言わないで…
サキさん…ボクを助けると思って…ね?
(更にマントで身を包むサキさんにすり寄ると、上目遣いで見上げる…その黒い瞳が一瞬、妖しく紫に輝いて…)
-
>>575
!!
(ジュジュから感じた異様な気配に飛び退いて武器を構える
申し訳ありませんがそろそろ落ちますし、今は雑談の気分ですね…)
-
>>576
…ふぇ…?
(目から紫の光が消えると、何が起こったのか分からないといった表情でキョトンとしている)
【了解ですー】
-
>>507
…!?
(急にジュジュから邪悪な気配が消えて)
先程の邪悪な気配は一体なんだっとのでしょう…?
気にはなります…
-
>>578
ふにゃー…
どうかしましたか?
(キョトンとしたまま尋ねるジュジュは、いつもの様子に戻っていて)
-
>>579
いえ、なんでもありませんよジュジュ君
(すっかり毒気が抜けたジュジュの姿に胸を撫で下ろし)
では、私は今日はこの辺りで、お休みなさいジュジュ君
それではまた
-
>>580
はい、おやすみなさいですー
…ライナルトさんは落ちちゃったんでしょうか
僕も雪崩れます〜
-
げふん、すまぬ。来て早々寝てしまった…
つうかー
-
はっ!やぁぁっ!てやはぁっ!
(ゴブリンの群を叩き潰し)
ふぅ…依頼、そして魔物相手とは言え、戦いと言う行為をして後は心が痛むものですね…
【プロフィールは>>552です。】
-
ふぅ…では、こちらは今日は離脱いたします
-
ジョブ:アマゾネス
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:鼈甲のような艶のある黒髪、整った顔立で少しだけ儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に柔らかな雌脂がのった、全体な雰囲気は柔らかそうなムチムチ系
薄い桃色のビスチェ型アーマーと腕鎧、足鎧
黒のビキニショーツ、ロンググローブ、ロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長:167cm
3サイズ:B94W61H90
装備:鋼の戦斧、短めの剣
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきたドラゴンスレイヤーの女戦士
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
ドラゴン殺しの武器と聖獣グリフォンを探し求めてダンジョンに挑んでいる
希望プレイ:ゴブリン等の魔物に陵辱、囚われ慰み物の孕み穴として使われ続ける
山賊な不覚を取り囚われ慰み物とされる
性奴隷として売り出される
【少しの間ですが待機いたします】
-
こんばんは、久々ながら邪魔させて貰う故に。
(絹のローブを着て、マロールで転移してくる)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
-
>>586
こんばんは…あなたは…いえ、あなた様は確か砂漠の王国の…
初めましてアルテア様、私の名前はサキと申します
主に賞金首の魔物退治の依頼を受け持っている冒険者です
-
>>587
うむ…私の方からも初めまして、と返す故に。
アルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを統べる者…と告げるものの存じの上だったかな?
ともあれ、よろしく頼む。
成る程、バウンティハンターとも呼ばれる者だな。
-
>>588
はい、話には伺っております
(>>2にザフィラストの地名を加えるべきですね)
高名な魔法使いで有ることも…
はい、アルテア様…此方こそ宜しくお願いします
バウンティハンター…と言うわけではありません、ただ、そう言った仕事を進んで引き受けているだけといった感じです…
あまり引き受けたがる方達もいませんから…
-
>>589
それなら話は早いというもの故にな。
【最近あまり足を運べてないですが…お任せします】
生粋、という訳ではないと…。
まぁ討伐関係の依頼に関してはハードルが高い場合もある故に仕方あるまいな。
-
>>590
(取り敢えず次スレを自分がたてる場合は)
えぇ…それに、ゴブリンやヘルハウンド、コボルトが依頼の対象の場合、あまり実入りも良くなく
また、名声とは程遠い相手ですからね…
-
(ズザーッ)
と、こんばんはー。
-
>>592
!?
(いきなりスライディングして表れたライナルトにビクッと驚き)
こ、こんばんはライナルトさん
元気そうで何よりですが…少し心臓に悪かったですね…
-
>>591
【了解しました】
彼らは大量発生する事もあり、近隣の民からすれば厄介極まりなかろう。 そういう時に討伐してくれる者がいるなら、ありがたい事だ。
私の国ではサンドウォームが群生している故に討伐依頼もそれなりにあるな。
最近ではサンドドラゴンやサンドデーモンなる種も現れているようでな、そちらは手練れでないと危ういな。
-
>>592
おや?ライナルトか。
久しぶりであるな?
-
>>593
ん、ああ
驚かしてわるかったな……、よっす。
>>595
ああ、久しぶり。アルテアちゃん、元気だったかい?
-
>>594
ええ、ゴブリンもコボルトも勢力としてみればオークに劣りますし、力でみればオーガやトロールに比べるまでもない…ですが数が多く、そしてずる賢いの所が厄介ですね…
私のいた村や近隣の村も彼等の被害を被っていましたから
彼等の被害にあう方達を他人とは思えず…
砂漠…伝説の巨大ワーム、サンドウォーム以外にもあの過酷な環境に順応した数多くの魔物が要るのですね…
-
>>596
あまり驚かせないでくださいね…?
はいわ、こんばんはライナルトさん
-
【来たばかりで申し訳ないです、少し厄介な用が出来てしまいました…戻れるかどうか分かりませんが退きます…失礼しました】
-
>>599
はい、わかりましたアルテア様…お疲れ様です
ではお役目、頑張ってください
-
>>598
わるいわるい、そんなに驚いたのかよ。
アマゾネスってもっとこう、どーんと構えてるのかと
>>599
うむ。またなー
-
>>601
確かに、私はアマゾネスの方々に育てられましたが
生まれは東の小さな村でして、生粋のアマゾネスではありませんからね…
-
なるほどね、得心いった。
でもまあ、もーちょっと、ビビり耐性、鍛えた方がいいかもな?
-
>>603
ビビり耐性ですか…
そうですね…確かに、私は少しばかり過敏に反応しすぎかもしれません
-
>>604
まあ、じーっくり、心身鍛え上げえりゃあいいさ
-
>>605
じっくり…と、言う時間がありませんね…
普段からより心掛ける事にいたします
-
おと、悪い。遅れた
そだな。とりあえず、心がけることが、だいじだからよ
-
>>607
はい、日々の生活の中に鍛練を…日々修練です
小さな事からコツコツと、そう言ったものが何れは自分を助けてくれるはず…ですね
(なっこりと微笑み)
-
そうそう。そーいった、積み重ね?それが大事なんだよな。
っと、そろそろばぁいするぜ、またなー!
-
>>609
はい、ではまた…お疲れ様でした
お休みなさいライナルトさん
-
では私も落ちます、それではまた
-
久方ぶりに依頼を探してみるか…
ジョブ:刹那の剣姫
種族:人間
性別:♀
名前:フェリシア
レベル:99
年齢:24歳
見た目:ピンクのポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的には某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊に実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
マゼンタのレオタードインナー
鋼の乳房当、手甲、脛当
身長:172cm
3サイズ:B91W57H87
装備:バスタードソード
大陸でも10指に入る女剣士で「刹那の剣姫」と言う通り名を持つ
強く屈強な意思を持つが弱冠お人好しな面がある
直接魔法としては使えないが剣や武器等を媒介にし炎と雷を刃に纏わせる事ができる
希望プレイ:陵辱
NG:グロ、巨尻、コート着衣、堕落
【アナザー】
ジョブ:淫獄の剣姫
種族:人間
性別:♀
名前:フェリシア
レベル:99
年齢:24歳
見た目:ピンクのポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的には某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊に実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
下腹部に卵巣を象った中に交差した剣のマークが描かれた淫紋
身長:172cm
3サイズ:B91W57H87
装備:バスタードソード
大陸でも10指に入る女剣士で「刹那の剣姫」と言う通り名を持つ
邪悪な魔術師に捕らわれ肉体に強力な淫呪を施されてしまい
異種交配の母胎、魔術師の出資者の性玩具の日々を送っている
今や触れられただけで達してしまう程に敏感で淫らな肉体にされてしまったが
屈強な精神力で肉獄への堕落せず耐え続けて
それが彼女の受難を長引かせている
希望プレイ:陵辱
NG:グロ、巨尻、コート着衣、堕落
【お好きな方で】
-
おっぱい大きいと、いろいろと大変な事もあるんじゃないの?
男から嫌らしい目で見られたり、肩凝ったりとかさ。
-
>>613
むっ…行きなりそんな事を女性に対し口にするのは感心しないな
セクハラだぞ?
確かに、私も自分の物ながら少し大きすぎる気がするな…他者からの視線にも少し難儀している…
-
では落ちる
-
フェリシアおねえちゃんかっこいいなー。
そろそろまたつかまえてペットにしてもいいころかなー
-
ジョブ:女戦士(前職:僧侶)
種族:人間
性別:♀
名前:ヘレン
レベル:戦士:49(僧侶:27)
年齢:39歳
見た目: すみれ色の豊かなロングヘアを2本のお下げに纏める
長い睫毛、憂いを帯びた翠の垂れ目に泪ぼくろ、鍛錬の成果か見た目が若い
ぽってり濡れた唇、アヒル口、ムッチリ体型ながら長い手足
パンプアップすると、白い柔肌を透して鋼の束のような筋肉が浮き上がる
桃色のビキニアーマーと籠手・鉄靴(桃色の金属製ヒール)+両サイドに羽根飾りのついた兜
黒のマイクロビキニインナー+ロンググローブ+太腿までのタイツ・皮のマント・大きな背負子
身長:176cm
3サイズ:B112W69H108
装備:身の丈より大きな両刃の戦斧(魔法強化+3)・分厚い剣(対死霊系強化)・円形の金属盾(高品質・通常背中に背負う)
備考:冒険者の酒場や闘技場を渡り歩く、ベテラン女戦士(39歳バツイチ)、主に冒険者やキャラバンの護衛など、
その他、一般の人からの依頼事を受けて生活している。
とある事情により、夫と離婚し、子供達も夫について行ったために現在は完全にフリーの身の上。
密かに自身にとって勇者に相応しいと認めた者に仕え、助力することを誓っており、
その勇者を捜しているのだが、割と総当たりで手当たり次第な感も。
元僧侶だけに、中級までの回復系や支援系などの魔法を転職後も引き継いでいる。
お料理・洗濯・お掃除・裁縫が得意で、旅の雑用にも熟練している。
希望プレイ:ママショタ(?シチュ、授乳プレイ、レズ歓迎ふたなり可
お相手:勇者さま含む他のパーティーメンバー・依頼主の一般人など、応相談
NG:グロ・大スカ
はじめまして、お邪魔しますね。
わたしは女戦士のヘレンと申します。
貴方のご依頼、酒場にてお待ちしていますね…ふふっ、
-
これはこれは、とんでもない色気のあるお人だのう
とてもそんな年には見えないし、おっぱいもお尻もとんでもないサイズだ
…好みですな
-
やりたいのがあるけど、そういうのキツい人が居るかもだから聞いてみる
欠損っていうか、改造人間って良いかな?平気…?
-
まあ、程度にもよる?
-
まずは、プロフィール張ることをおすすめしよう
-
正直内容より出没頻度が重要だと思う
雰囲気ぶち壊しな奴でも、例えば週一平日の登場なら話したい奴だけ寄ってきて何の問題にもならなさそう
好感触なら出没頻度上げればいいし
-
欠損で改造ってことは、欠損部分を機械で補ってるとかかな。
そういうのだと、ファンタジーでも割と義足やら義手やらって見かけるような気がする
とりあえずは、程度だとは思うんだがな。
-
アリアンロッドRPGとかだとルール的にサイボーグがフォローされてるよ。
-
とりあえず、離脱するぜ。あばよ
-
程度によるし雰囲気も考慮かー…
考えてたのはイメージ的にはサモンナイトの召喚兵器とかのあんな感じ
四肢や一部内臓を機械化して強化した防衛兵器、みたいな
うーん、なんか合いそうに無いしやめとこうか
あ、回答ありがとうございました!
-
よっと。一瞬だけ。
まあ、それくらいなら大丈夫なんじゃあないかとは思うけれど。
合うかどうか、試してみるのありだとは思うが。 うーん。
どろん、ばっはーい。
-
まー、もろファンタジー生物ではあるスライムだけども
半透明な生物が難無く受け入れられてる世界だって考えれば気は楽になるかもね?
スライム地方はこうして通過出来るくらいには大丈夫でした
皆さん二次災害には気を付けましょう、それでは離脱ー
-
(――パチパチ…)
こんばんは、うふふ
(小さく爆ぜる焚き火の灯りに、髪を降ろした横顔が浮かぶ)
遅い時間ですが、しばらく待機するわ、
プロフィールは>>617です。
(コポポ…)
(火にかけていたケトルから木彫りのコップにお茶を注ぎ)
お茶くらいしかお出しできませんが…どうぞ、飲んでいってくださいな。
-
こんばんはー
こちらもプロフをペタリ、と
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
-
あら、こんばんは。
ふふ…夜遅くまでお疲れ様ね、
…お茶はいかがかしら?
(穏やかに微笑み返して)
-
>>631
はじめまして
呪術師のジュジュといいます(ペコリ)
はい、いただきます♪
(こちらもニッコリ笑顔で、お茶を注がれた木彫りのコップを受け取る)
-
>>632
しょうがに蜂蜜…薬草もすこし入っているわね、
温まるから、野営にはもってこいよ。
…ひとり旅かしら?
魔物が勢いづく時間なのに…
-
>>633
はふ、はふ…
(フーフーと少し冷ましてから、コクッコクッと少しずつお茶を飲む)
はふぅ…旅の知恵、ですね
暖かくなってはきましたけど、野宿は身体を冷やし易いですし
はい、そうです
偶にパーティーに参加する事もありますけど、基本は一人旅ですよ
-
>>634
この時期はまだどうかすると、少し寒さが戻りがち…
体調管理に気を付けないとね?
(焚き火に薪枝を足して)
あら、それなら私と同じね。
…あらやだ、こちらはまだ名乗っていなかったわね〜御免なさい、やっぱりトシね…
私はヘレン、戦士よ。大分年季は入っているわ
(傍らの巨大な戦斧が鈍い光を放つ…ただの光ではなく魔化の光を帯びていた)
私も同じく…独りで旅をしたり、誰かと一緒にの繰り返しよ。
-
>>635
特に今年は寒暖がコロコロ変わりましたからね…
体調崩した人も多そうです
(そう言うと、またお茶を少しずつ飲む)
…若く見えますけど…?
ヘレンさんですね、宜しくお願いします
(頭を下げると、ふと巨大な戦斧が目に付いて)
…大きな斧…
魔力強化もしてますね
ああ…一緒ですね…
(魔王の娘のペットになったり、モンスター村に家を貰ったり)
(魔女に弟子入りして魔女の塔に部屋を与えられたり、開拓地の領主となったりしても)
(結局その本分は、根無し草の冒険者だったりする)
-
>>636
喉を傷めたりする人は多かったように思うわ
乾燥もしているからね…
まぁ、若いだなんて…嬉しいですが
わたし、3児の母で…一番上の子はもう17歳ね。
…あら分かる?
ええ…一応結構強い魔力付与がされているみたい。
そうね…何だかんだでひとり旅も悪くないかな…なんて、
たまにそう思うの。
-
>>637
季節の変わり目は、それまでの気候に慣れ切った身体に不意討ちされるようなもんですからね…
ふぇ…全然そんな風に見えないです…(汗)
色っぽい大人のお姉さんだとは思ってましたけど
はい、自分でマジックアイテムを作ったりもしますから
分かります…見るだけで伝わってきます
性分なんでしょうね…一か所に留まっていられない…
-
>>638
ふふ、ありがとう(にこ♥)
まぁ、それこそ見たところまだ成人前なのに、引く手あまたじゃないかしら?
マジックアイテムを創れるひとなら引く手あまたでしょう
これは、前に入った砂漠の塔で手に入れたの…まだ詳しい鑑定はしていないけれど
呪いさえなければ、それで必要十分よ♪
ふふ…そういう方はよく居られるわ…(後ろ手を付いて夜空を見上げ)
たまに私も旅に出たくなるから…
だからかしらね?
お母さんするの忘れちゃったわ♪
(少し影を帯びた表情で微笑む)
-
>>639
えへへ…(照れ照れ)
見どころがあるって言われて魔女のお師匠様に弟子入りした時に覚えたんです
割と放任主義なお師匠様だったので、ほとんど独学ですけど
ふにゃ…鑑定、してみましょうか?
僕は典型的な「そういう人」だと思います
住む場所が出来ても、決まった仕事があっても、好きな人が居ても、いつまでもフラフラしてる…そんな感じです
(溜息交じりに、ヘレンさんと並んで夜空を見上げて)
…ヘレンさん…
(微笑みに憂いを覗かせるヘレンさんに、小さな身体を寄り添わせる)
-
【あらら…乱文失礼…】
>>640
へぇぇ…独りでそのレベルまで持っていったのね?
放任主義って結構大変なのよね…指導する方も楽に見えるけれど
うーん…♪(困った様に眉を寄せ、豊かなストレートの毛先を弄りながら思案しつつ)
…有り難いけれど、お気持ちだけにしておくわ。
詳しい魔法のちからが判ると、それを当て込んでしまうから…
今の時点で、壊れないのと威力が大きく増えていることは、実際使ってわかっているし、それで十分よ。
ふふっ、ちょっと眠くなってきちゃったわ
(憂いを払拭して、白い歯を少し覗かせ)
良かったら…ここで休んでいく?
(ほのかなランタンの明かりをともした小さな天幕が、焚き火の傍に)
ね?
(そっとインナーのマイクロビキニだけの熟れた肢体で、ジュジュを包み込むように抱き寄せ)
あの天幕、一人だと荷物入れても意外と広いのよ?
この通り今夜も肌寒いし…さぁ
(天幕の中に敷かれた寝袋は、かなりサイズがあり、ヘレンともう一人、子供くらいなら潜り込めそう)
(モゾモゾ)…ここに一緒に入ると暖かいわ…
(そっと突き出した白い片腕、その手に摘まんでいる小さな布切れは、インナーのビキニ・・・そっと傍らに置いて)
いらっしゃい…♥
【そろそろ眠気が迫ってきたわ】
【尻切れトンボだけれど…今回はお試し版という事で、赦してくれないかしら?】
-
>>641
偶に教えてくれようとするのが、街一つとか国一つ潰せる攻撃魔法とかだったりするのもあって…(苦笑)
そうですか…お役に立てると思ったんですけど、そういう事なら
(少し残念そうに、それでも屈託ない笑顔を返して)
ふ、にゃ…
(ヘレンさんに抱き寄せられると、その肉感的な熟れた肢体の感触が伝わってきて、顔を赤らめて)
そ、それじゃ…お言葉に、甘えちゃいます…
(赤い顔のままコクコクと頷くと、少し慌てたようにコップのお茶を飲み干して)
(そして促されるままに天幕の中に入ると、かなり大きめの寝袋を前にして)
一緒に、です…か…
(ヘレンさんに続いて寝袋に入ろうとすると、突き出された手がインナーのビキニを傍らに置いて)
………はいっ
(その意を察し、ドキドキしながら寝袋の中に潜り込み)
(少しモゾモゾした後、唯一身に付けている衣服であるローブを自分も傍らに置き)
(お互い生まれたままの姿で、寝袋の中でヘレンさんに抱き付く)
【いえいえ、遅い時間にお相手してもらってありがとうございました】
【またの機会があれば、その時は宜しくお願いします♪】
-
テスト
-
あ、書き込めたわ
-
やっぱり何か新しいセキュリティが邪魔してるみたいね…何でかしら?
-
とと、一応は通過よ!それじゃまた〜
-
あっちは大変なことになってるけど。
……とりあえず、高みの見物しておこう
-
流石ロリコン騎士
-
いやあ、助けにいってもいいけど。
とりあえずここはそういうのはほら、無粋じゃん?
だから見るだけー。
-
処女喪失なるか
-
さあな?
ま、なるようになる、さ。
-
クロウディア…やはりエロエロの血は争えないな。
-
遠縁らしいけどなー、それでもそういう因子ってあるもんだな
-
ら、い、な、る、とーーーー!
まだいるかー…?
-
おわっと……!
悪い悪い、いるいる……!
けど、パートリが、まだいる、かな……
-
良かったー!ライナルトーっ!
こんばんはー!
いなかったらどうしようかなぁって思ってたの!
-
うわわ、ごめん……完全に寝落ちってた……っ!
-
>>657
もーっ!
私じゃなかったらぷんぷんだったぞー!
-
>>658
ごめんごめん。
わりーな……、久々に会えたってのに
-
>>659
まったくー…ライナルトはまったくだぞー!
ぎゅーってしてくれなきゃ許さないんだからなー!
-
>>660
二回もまったくっていうなよっ……、いや、俺がわりーけど。
……へいへい、っと。(言われた通りに、ぎゅーと抱き締めて)
-
>>661
それだけ私も怒ってるーってことだもん!
(プリプリと怒りながら、抱きしめられるとこちらからも抱きしめ返して)
えへへぇ…ライナルト久しぶりなー!
-
>>662
あぁ、怒らないでくれ……、何でもはしないが、なんかするから。
(抱き締めつつ、頭をそっと撫でてみて)
ああ、久しぶりだな。……元気してたか。
-
>>663
ほんとー!?えへへぇー…ライナルトに何してもらおうかなぁ…
(嬉しそうな笑顔に変わって)
ちょー元気!色んな所に行って色んな吸血鬼とお話してきたの!
-
>>664
そんな、大それた事はできねえからな……?
(頭を撫でつつ、笑顔になればそっと離れて)
ほう、お仲間さんとか。どーよ、なんかためになる話は聞けたかい
-
>>665
なんだろー…デートとかー!
(食い気味でライナルトに顔を近づけて)
えっとなー、私がな?今一番吸血鬼の中で強くて偉いからー!人間と仲良くするようにー!って言って回ってるの!
-
>>666
デートか、それくらいならいつでもいいけどな。
(近づけてきた顔をじーと見つめて)
なるほど?それで、皆はパートリのお願いきいてくれそうかい
-
>>667
やったぁ!約束なー!約束!
……私の顔になんかついてるのー…?
(じっと見つめられると不思議そうに首を傾げて)
うーん…どうだろー…みんな私の前では分かりましたーって言うけどー…ほんとに分かってるかはわからないもんなー…
-
>>668
あぁ、約束するよ
そうだな、鼻と眼と。口がついてる。
(クスクス、と、からかうように)
ま、わかってなさそうならぶん殴ってやればいいさ。俺がやろうか?
-
>>669
お鼻と目とお口ならライナルトにもついてるでしょー!
変なこと言わないのー!
(ライナルトの頬を指で突っついて)
もー!ライナルトがやったら人間と吸血鬼が仲悪くなっちゃうでしょ!
ライナルトは私の事ぎゅーってしてたらいいのー!
うー…ライナルトともっとお話してたいけど今日はもう帰らなきゃだー……ライナルトーまたなー?絶対約束だからなー?ばいばーーい!
-
>>670
……まぁ、それはたしかに。
(頬をつつかれれば、少し目をそらして)
……はいはい、わかった。
いくらでもぎゅーってしてやっから、おこんなよ?
おうまたなー。
さて俺もいくか、っと
-
こんばんは。
また遅い時間だけれど、お邪魔しますね。
プロフィールは>>617にて…よろしくお願いします。
-
なんかヘレンさんは匂い立つような色気がありますね
-
あら、そろそろいい時間ね
今夜はこの辺で…
またお邪魔させていただきますね。
【スレをお借りしました。】
-
>>673
あらあら…!
よく確認していなかったわ…ごめんなさいね〜
-
>>675
おわっ、わざわざ戻って来てもらってすみません
いや〜どうせなら秒数まで被れば面白かったのに
落ちる所でしたらこちらの事は気にしないで下さいね
-
うふふ、
そこまで重なったら、逆に色々ご縁を感じてしまうわね?
雑談中心でよければもう暫くお付き合いいただけると嬉しいわ♪(にこ
-
もう遅い時間ですしね
こっちも軽く声かけるつもりでしたからそれで大丈夫です
じゃあどうしよう
カムバックについての意気込みでも
-
>>678
引退はまだするつもりはないわ。
若い子らには負けないつもり…特に戦闘以外の旅する間の諸々の雑用については
伊達に経験を積んでいないわよ♪
あ、あとイメージにぴったりな画像見つけたけれど
貼っちゃうのはいろいろ拙いかしら?
-
戦闘以外も至れり尽くせりってわけですか
それは色んな意味で頼もしい。変な意味じゃなくても
それぐらいいいんじゃないかと思いますよ
前にも参考画像を貼ってた方がいらしたので
-
基本オリジナリティの強い人たちの集う場所だし
分かりやすく一目で自分の姿を伝えられるなら、良いんじゃないのかなって思う
(という通過の一言ー)
-
>>680
たとえば食事についても
つい乾パンなどで済ませがちだけれど、暖かいシチューなどを摂るだけで
だいぶ気力の持ちが違うわよ。
あらやだ、うふふ…そっちの方…?
(すこし意地悪な表情で、口元に手を当てて忍び笑い)
(二の腕に圧された乳房が卑猥に溢れそうに…)
>>681
そう?…では、こんな感じで、よろしくね♪
ttps://or2.mobi/data/img/125479.jpg
スライムさん相手の肉弾戦も望むところよ、うふふ。
-
初めましての挨拶はやっぱきちんとしとこうかと、も一度あらわれるスライム…
>>682
こんばんは、スライム(一人称)はスライム(種族名)のスライム(個体名)です
ややこしそうだけど、実は単純なスライム
プロフは以下の通り
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
また会ったらそんときにゆっくりとお話しませう、それでは
スライム二度目のおち、みなさんおつおつー
-
>>683
うふふ、かなり器用なスライムさんなのね…そうなると
単純に力押しで闘うより、色々遊んでみたくなるわね…ふふ。
こちらこそよろしくお願いするわ、どうも有り難う♪
-
ありもので温かい食事をこさえてくれるならこんなにありがたい事はないですねー
材料は…どうなんでしょう
戦士だけにダンジョン飯な事態が心配されますが
あっ!あっ!そっちじゃなくても…って意味だけど…そっちもすごそう…
(意識しないようにしていた視線が胸の鎧の方に吸い寄せられた)
なるほど、お姉さんチックなおかあさんという感じですね
-
>>685
そう♪
やっぱりちゃんとした食事を摂るパーティーの冒険成功率は高くなるわ。
材料は、基本的に保存の効くもの中心になるわね
豚肉の塩漬けや腸詰に、豆やカブなど…炙ったり煮込んだり
うふふ、ダンジョン飯要素は、私の場合濃いわね、確かに。
あら、違ったかしら?
うふふ、耳も相応に齢を重ねていますので♪
そういうイメージでご一緒していただけると嬉しいわ。
戦闘では、おもいきりブンブン振り回して暴れさせてもらうけれど…ね。
-
すごい、まとも過ぎるほどにまともな食事だ…!
かと思えばモンスターも容赦なく食事に!
いやぁ、どちらの方向の料理も経験豊富なようで…
もう、不思議とキュートなとぼけ方ですね
そうやってとぼけるヘレンさんにグイグイ迫りたい、けどそれでも包容力がありそう
なるほど……画像みたいな装備だと色々なものがブンブンと振り回されそうですなぁ…
さてとそろそろ眠気がやって来たのでお先に休ませてもらいますね
お話ありがとうございましたー
-
>>687
ええ、今は独り身で気楽なものだし
長旅になっても対応するわ…うふっ。
積極的なひとは、嫌いじゃないわ♪
一応ビキニアーマーと言っても、何故か男性のはがねのよろいよりつよいのは
この世の不思議よね〜
ふふ、遅い時間からお話し相手になってくれて
こちらこそ、どうも有り難う…♪
わたしも休ませていただくわね。おやすみなさい…
【スレをお借りしました。】
-
プロフィールの更新も兼ねて
ジョブ:聖姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(オーソドックスな姫騎士のイメージ&某ちょろいセッシー)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめで繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
身長:167cm
3サイズ:B89W57H87
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士と言う通り名で名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
オーク軍に支配された祖国を救うため、同盟国である王都に民達と身を寄せ解放軍を組織しゲリラ戦を仕掛けながら
諸外国にも援助を求め祖国解放の為尽力している
半分精霊に近い存在の為、※精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔物に弱い
希望プレイ:陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物の種付け奴隷として家畜扱い
解放軍や民の前で見せしめ輪姦、兵や民達相手に奉仕、魔物の公開出産
(凍結、既に奴隷状態、ボテ腹、完全に快楽に屈し堕ちた後等、相談や希望も受け付けます。お気軽にお声をお掛けください)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣
※精霊喰らい(エレメントイーター)
嘗てシルバールの精霊姫により倒された邪精の怨念から産まれたと言われる魔物種族
ローパーに似た触手型の魔蟲であり、精霊の力を喰らい無力化、またその体液は精霊に取って高い媚薬効果があり
精霊喰らいの体液を塗った刃や矢尻等が擦っただけで上位精霊すら無力化できてしまう
また、精霊喰らいの一部を寄生させられれば精霊は力が常に奪われ続け、肉体は常に発情状態となり
下腹部には淫らな淫紋章が浮かび上がる
流石に最高位クラスの精霊ならば大型の精霊喰らいすら相手にはならないが、それ以外の精霊
または覚醒していない精霊姫には完全な天敵である
-
何あの山場的展開
-
今こそ勇者の出番だ!
-
>>690>>691
やま場…と、言うよりもまたまたアンナさんがと……
しかし、まさかドリアードさんまであのような姿になるとは…
-
いやはや、怖いものだねぇ
僕みたいなお婆ちゃんはこっちでのんびりさせてもらおうかな
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>>693
こんばんはユーさん、御無事なようで一安心ですわ…良かった…
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>>694
やぁセリカちゃん、お久しぶりだねぇ
ふふっ、心配してくれたのかい?優しいなぁ…
-
>>695
ええ、久しぶりです本当に…
当たり前ですわ、本当にとても大きな地震でしたから……
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>>696
そうだねぇ…皆の無事を祈るばかりだよ…
あちらはあちらで大変な事になってるねぇ…同じ魔女でも僕なんかじゃ簡単にやられちゃいそうだよ、ふふっ
-
>>697
ええ、本当にです…顔を出されていない方の無事を祈るばかりですわ
これ程な戦いとなるとイフルートの可能性も考慮にいれますわね、わたくしの場合は…
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>>698
皆強い子達ばかりさ、きっと大丈夫だよ!
ふふっ、セリカちゃんは戦いに行かなくても良いのかな?
(宙に浮かせたソファーに寝そべりながら、暇そうに軽く訪ねて)
-
>>699
そうですわね…申し訳ありませんわユーさん
わたくしは、あまり戦いは…(バトルロールは苦手らしい)
それに今わたくしが出向いたところで…と、言った感じですわね
-
>>700
何を謝ることがあるんだい?
今が大変だからこそ、僕らは明るく振る舞って戻ってきた人たちを明るく迎え入れる準備をしなきゃね!
そうだねぇ…1人にみんなで寄ってたかって可哀想…ふふっ…僕が加勢しにいっちゃおうかなぁ
(ぐでっとソファーで寛いで)
-
>>701
ええ、そうですわよね!
少しでも盛り上げ、明るく楽しくで……!
ユーさんが?流石にユーさんでもあの中には少し……
-
何と言うか駆け引きの何たるかが分かってない
-
>>702
そうそう、暗い気持ちで戻ってきて周りも暗かったら嫌だものね
楽しく、いつでも帰ってこれる素敵な場所でココはあって欲しいね、ふふっ…
あー、酷いやセリカちゃん!
僕だって一応こう見えてとーーっても賢くて、不死で、ついでに可愛い天才魔女様なんだからね!
まぁ僕は博愛主義者だから冗談だけどねぇ
めんどくさいし、ふふふっ
(いつの間にやら表れたクッキーを齧りながら、セリカにも一つ差し出して)
-
>>703
バトルロールは本当に難しいですわ……
-
ワンサイドは一番嫌われるパターンだからね
今までのバトルロールで良かったと言えるのは魔王様とアルテア様のくらいかなぁ
どちらも尋常でない強さだったけど、それが鼻につかない描写と流れに好印象だったのは覚えてる
-
>>704
明るく楽しくが全うの場ですもの、ユーさんのおっしゃる通りです
暗い雰囲気等消して、明るく笑い会える場所に…と、ですわ
ユーさんがお強いのはわたくしも存じ上げておりますが、流石に……
と、ふふ、ありがとうございますわユーさん
(クッキーを受け取りにこりとして)
ん…おいひい…
-
横から見てる分にはそうかもしれないけど、やってる当人同士が楽しければ…
と思ってしまうのはひねた見方かな…?
スライムは逆に、見てる人たちの事を考えずに自分と直接の相手の事しか見えてない事が多いから
ちょっと耳が痛くなった
-
>>702
難しいところだよねぇ
>>706
僕なんか戦ったら俺つえーになっちゃうからねぇ……やっぱり難しいところだねぇ
>>707
ふふ、そんな気張らずに自然体でいればいいのさ…セリカちゃんの自然体は僕も楽しいよ!
ふーんだ、セリカちゃんがピンチになっても助けてあげないんだから!
(子供みたいな拗ね方をしてみたりして)
ふふふっ…僕はやっぱり戦うよりもお茶会をするほうが向いてるかな
>>708
やぁ高等スライムくん、こんばんは
全員が全員満足する結果なんて無理だからねぇ、半分ぐらいが満足できればどんな形でも良いんじゃないかな
-
>>706
本当にバトルロールは難しいく……
わたくしの場合、勝敗を決めていないバトルロールは秒数の末尾で…と、言った感じのがやり易い感じですが
見ている方々にはあまり楽しめないかもしれませんわね…
>>707
そう言った考えもありだと思いますが、やはり難しいです感じですわ…
と、こんばんはスラスラさん
少なくともわたくしはスラスラさんのロールを不快に思った事などはありませんわ
-
>>709
そ、そうでしょうか?ならば…
ふふ、それは少しばかり困ってしまいますわね
(小さく微笑みながら)
ええ、ユーさんは真夜中の御茶会の主催者としてのお姿がにあっておりますわ
(にこりとし)
-
聖姫騎士ってことは、堕姫騎士になることも有り得るのかな?
-
>>709
魔女様こんばんはーっと
悪意が混じってたりするのは嫌だけども、色んな人の意見をちょっと聞いてみたかったりするんだよね
まー、スライムは常に水分を欲してるから、そういう意味では永遠に満足出来ない勢かも
>>710
バランス取りって簡単ではないよね、それこそARPGのように…(その話はもういい)
スライムは姫の騎士さんたちのその優しさに何度救われてきたか、はかり知れたもんじゃない
っとと、こんばんはです姫の騎士さん
-
>>712
だ、堕?そ、そんな事に等決してなりませんわ!
例え体が汚されようとも心は決して……!
【お望みとあらば、…と、言った感じですわ】
>>713
世の中バランスを保つのが一番大変ですわね……って、まさか昨日の話をまだしていますの!?
(ガビ〜ん)
わたくしもスラスラさんに何度励まされてきたことか……お互い様ですわ、ふは……
(クスクスと微笑み)
-
>>711
もう…セリカちゃん本気にしてないでしょー、ホントだからね!
セリカちゃんが苗床にされてても助けないから!それどころか映像に保存して街街で売り歩くんだから!
お婆ちゃんになってくるとね、どうしても激しい運動よりも、こう、のんびりしたほうが好きになってきちゃうね
>>712
ふむ…それは…………いいことだ
>>713
自分の中に一本しっかりとした芯があれば、いろんな人の意見を聞くのは非常に有意なことだものね
ふふふっ…その台詞は水分の催促と取っていいのかな?
-
>>715
な、苗……!?
(顔をぼっと赤くし)
ユ、ユーさん!?言うにも事欠きなんと言う例えですか!まったく……
ふふ、ならばわたくしもおばあさんですわね
戦いよりも、こうやってのんびりお茶をする方がわたくしも好きですわ、ユーさん
-
最近苗床になったっけ?
-
>>717
【最近は全くなっていませんわ…】
-
最後になったのはドリ子の時?
-
>>714
一方に出っ張ったら、逆方向に伸ばしましょうねって
カウンターバランス理論を目にしたのもあって、バランスのお話をしてしまった
(でも引っ張る話題ではないのでしゅぱっと)
持ちつ持たれつ、利害の一致……他の言い方を探していくと、段々嫌な感じに…
(言葉の面白さに、頭を抱え)
>>715
物事を一方向から見るのではなく、あらゆる視点で見てみましょうというのがスライム的思考なの
だから、スライムに見えない部分を見てくれる存在ってのは、とてもありがたいーなんだよね
スライムがここにいるというのは、水分を求めているっていう事
(口ではこう言うが、まるで忠犬のようにおすわりして魔女様を眺めるスライム)
-
>>716
ふーんだ、どうせ僕は弱いから苗床になっちゃったら助けられないもん
(面倒くさい拗ね方をする魔女である)
あははっ!セリカちゃんがお婆ちゃんだなんて、100年は早いよ…ふふふっ
でも僕と同じようにセリカちゃんが喜んでいてくれて良かった、ふふふっ…独りよがりじゃ寂しいものね
>>720
そうだよねぇ、視点が違えば同じものでも姿が変わって見える…当たり前だけど忘れがちだよね
ふふふ、スライムくんはどこから見ても半透明のスライムくんだけれどね
そうかそうか、それじゃあスライムくんを待たせるような恥ずかしい真似はできないね
(そう言うとティーポット一杯の紅茶を置いて)
ふふっ、僕の一番好きな紅茶だよ…味わって飲んでおくれ!
さて…申し訳ないけれど今日はそろそろお暇させて頂こうかな、おやすみ、セリカちゃんにスライムくん!
-
>>719
【恐らくは…確かそうだったと思いますわ、もうかなり前の話ですわね…】
>>720
(スパッと切られたバランス!哀れ!バランスはアンバランスゾーンに!)
言葉の文というものは面白く…ただ依存だけはだめですわね
お互い、客観的に見てとれる距離は最低限の礼儀
親しき仲にもというやつですわ
と、頭も回らなくなってまいりましたし今日はこれで…またですわ皆様、では
-
>>721
人間のなぞなぞにも、そういう類いの多いもんね
三角形だけど四角いものってなーんだ? みたいな感じの
今見えるものが、そのものの本質を表しているのかは、誰にも分からないのかもしれない
(真実を映す鏡の話も湾曲して拾いつつ)
わん、わん
(すっかり犬に成り果てたスライムは、魔女様からの水分をただ待つばかり)
うわーい、魔女様ありがとうね
(やがて、紅茶が一杯差し出されると、触手で万歳しながらその紅茶を頂くことに)
>>722
(均衡を崩す赤褐色の槍、アンバーランス)
(なんて下らないだじゃれなのでしょうか)
うぐ、スライムは水分依存症…
けふんけふん、とりあえず信頼を寄せられる相手にも礼節を、だね
といった所で、魔女様と姫の騎士さんおつおつー
スライムは旧平行世界の終末を見届けてからおやすむ
-
終わりは、始まり
始まりを迎えた世界は、一歩ずつ終わりに向かって歩いていく
こちらが新たなる平行世界となりますです
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場31杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461432280/
それではスライムもそろそろおちーる
-
砦の一つを攻め落とす事に成功しましたし、この調子で…
(オーク軍の砦の一つを攻め落とし若干上機嫌で兵を労い)
【プロフィール>>689】
-
………
(「何か良い事でも?」と書かれたプラカードを携えて落ちてくる)
-
>>726
ええ、とても良い事ですわ
命をかけてわたくしと出向いた兵隊を労ってあげませんと行けませんわね、ふふふ……
って、し、しょうめつトド!?先程は良くも…!許しませんわ!そこになおりなさい!
-
>>727
………
(「城塞攻略お疲れ様」と書かれたプラカードに代わり)
(そこになおれと言われるとキョトンとしながら、その場に佇んでいる)
-
もぐもぐ…んっぐ…っぷぱー!
(兵士達に出された豪勢な食事を横からかっさらいむさぼり食い、酒を一気飲み)
何か何だかよくわかりませんがとにかくよしです。もぐ…
-
>>728
ありがとうございます、でさがまだ砦の一つを攻め落とす事に成功しただけ…
まだまだ先は長いですわ…しかし、今はこの小さな第一歩に祝杯をあげるといたします……
先程はよくもわたくしにのし、下……兎に角!あのような狼藉は二度と働かないでください!
(そこになおってるトドに真っ赤になりながらくどくどと口うるさく)
-
>>729
アンナさんいつの間に…と、こんばんはでさわアンナさん
-
>>731
はい、こんばんわです。
その後の体調はいかがですか?良くないのなら酒です。酒を浴びるほど飲みましょう。
そうすれば一時的に辛いことを忘れられます。そして辛くなったらまた酒です酒です!
-
>>729
………
(「兵団に入ってたの?」と書かれたプラカードを掲げながら飲み食いする様を眺めている)
>>730
………
(「それはいいけど、オーク軍の強襲部隊が南西の森から近づいてきてるけど知ってる?」と新たなプラカードで水を差すが…)
………
(だが断る、とも言いたげに手拭いをヒラヒラと振っている)
-
>>732
アル中にならないか心配だ
-
>>733
いえ、ジュジュさんの家を飛び出して、ふらふらしていたら何だか賑やかな声が聞こえて美味しい匂いがしましたのでふらーっと。
もぐもぐ、んっぐ…もぐ…っぷぱー
そういえばトドって…食べられましたっけ?うーん生臭そうな気が…
>>734
辛い現実から逃げることは恥じゃないんです…弱いだけなんです。
少しの間だけでもいい…幸せな気持ちに浸っていたい…そう思うのは罪なのでしょうか?ごくごくっぷぱー
-
>>732
ちょ、ちょっとアンナさん!?お酒ばかりではなく……って、お酒溺れすぎですわアンナさん!
もう少し容量を…あぁもう!アルコール依存性ですの!?
誰か!誰か水を!後万能薬を!
>>733
何ですって!?こうしてはいられませんわ、直ぐに準備をしませんと……!
くっ、小さな勝利に浮かれすぎていたようですわね…
〜っ!あなたと言うトドは……!
(身構え後退し)
>>734
ご安心ください名無しさん、既にもう手遅れですわ
-
>>735
………
(「宿無しとは大変だね、明日はきっと良い事があるよ………多分ね」)
………
(食べられるかどうかと話に出ると、ノソノソと距離を取る)
>>736
………
(「大丈夫、進行ルート上にワープホール仕掛けておいたから今頃部隊は何処かへ飛ばされてるよ」)
(そうプラカードで返すと、コロコロと辺りを転がり)
………
(身構えるセリカを眺めた後、不意にワープして次の瞬間にはセリカの頭の上に現れる)
-
>>735
幸せな気持ちに少しだけ逃げたいのは認めるが、某大酒飲みの英雄みたく樽ごと酒を呑む姿を見せられるとなぁ…
目を開けたまま大いびきかいて寝るなよ?
-
>>736
お姫さん目が怖い…
-
>>736
だってだって働いても直ぐに家賃やら借金やらで殆ど残らないんですよう…
まさに働けど働けど我が暮らし楽にならざりぢっと手を見るですよ。
もう飲まなきゃやってられませんよ。ごぎゅごきゅごきゅ!(麦酒瓶ラッパ飲み)
水ぅ…あ、頂きます…(ウィスキーを取り出し水割りにして万能薬と一緒に流し込む)
>>737
いえ、帰る家はあるんですが、なんだか面倒くさくって…はぁ。
明日はいいことがある…ですか。ふふふふ……昨日もそう思っていましたよ…ふふふふふ。
ああ、食べません食べません。ああ、そうです。私のパートナーになりませんか?
貴方のテクニックがあれば億万長者も夢じゃありませんよ!
>>738
いいじゃないですか…酒をかっくらってギャンブル狂で…そういうのが私だって分かっているんでしょうーうぃー
流石にそこまで女を捨てるつもりはありませんよ。
いざとなればセリカの家に無理やり泊まりますから。
-
>>737
……へっ……?
(眼を真ん丸くしきょとんと)
あ、ありがとうごさ……へっ…?
(状況が良く飲み込めず呆気に取られていれば)
!?き、消えた!?
(急にトドが目の前から消え、辺りを見回すも姿は見えず)
一体何処に……
(頭の上にトドを乗せたまま首を傾げる)
-
>>739
へっ…?そ、そうでしょうか……?
先程まで戦をしていましたし、まだ少々気が立っているのかもしれませんわ……
>>740
その原因は全てアンナさんの身から出た錆び、自らの過ちが原因ですわ
清く正しくとは言いません、せめてもう少し自重してくださいアンナさん
…わたくしの意見など馬の耳にでしょうが…
って、またお酒を……全く、どうなったってもう知りませんわよ!!
-
ゆうびんでーす
【投げっぱなしのネタ振りだから、苦しかったら誤配とかで片付けてね】
>>740
つ【給与明細?】
>>736
つ【オークからの手紙?】
-
>>742
うう…分かりましたぁ…もうギャンブルはやめますぅ…えぐえぐ…
私だって…本当は真っ当に生きたいんですよう…
でも薬漬けで…ギャンブル狂で…酒飲みの私に未来なんてもう無いんですよう…
(酔っ払っているのかえぐえぐと涙を流し始めて)
……どうなるって…うぷ!
(突然口を抑えたかと思うとすごい勢いでその場を去って行き)
※しばらくお待ちください※
…ふぅ…すっきりしました。それで…ええっと…なんでしたっけ?
>>743
あっ給与明細…そういえば明日が給料日でした!
(ゴソゴソと給与明細を取り出し、眺めると)
…うう…やっぱり殆ど差っ引かれてます…はぁ…やるせないです。
と、ちょっと久々にセリカさんに会いに来たかっただけですので。
もう落ちますね。お休みなさいトドさん、セリカさん。
-
>>743
?手紙?わたくし宛に?
(手紙を受け取り)一体誰から……この印はオーク軍の……!?
一体何……
【大丈夫ですわ】
-
>>744
おやすみなさいアンナさん、そうですわね
ここ最近あまりあっていませんでしたもの……ふふ、ありがとうございますわ
ではまた、お疲れ様ですわ
-
>>740
………
(触れたらまずい所だったか、と思いつつも眺めているトド)
………
(「だが断る」と書かれたプラカードを掲げながらふんぞり返る)
>>741
………
(何故か気が付かれていないので、とりあえず頭の上でおとなしくしている事にした)
-
>>747
頭が重い……連日の疲れがたたったのかしら……
(よくよく考えたらわたくしの首凄いですわね!?)
インフルエンザでなければよいのですが……
-
>>748
………
(ヒョイと飛び降りざま、くるりと振り向きセリカの整った顔を見据え)
(空中でそのまま手拭い一閃、着衣のみを剥ぎ取り下着姿にしてワープ、消滅する)
【ねむねむ…なので、今夜はこれで消えます、ドロン】
-
>>749
!?
(一瞬頭が軽くなったと思えば目の前にトドの顔が!)
しまっ……!!
(気づいた時には既に遅しで手拭い一閃‼)
きゃあぁっ!?
(一瞬で下着のみの姿とされ、羞恥に美貌を歪め真っ赤にしながら悲鳴を上げた!
お疲れ様でしたわ……と、そろそろ酉なんかは…?)
-
公然で下着とは、やはりエロ姫かー。
-
おおっ?!あのトドのお陰で久々に売れる絵が穫れた…
(かなり遠くから望遠鏡で覗いていた様子)
-
>>751
ち、違いますわ!好きでこのような姿を晒しているのでは……あ、あぁいやぁ!見てはなりません!見ないでえぇっ!!
(兵達にまで見られながら羞恥のあまり真っ赤になり自らの身を抱きながら踞り)
>>752
うぅ、は、早く新しい着衣を……
(そんな事は露知らず、若々しく早熟な肢体を遠目の男に晒して)
-
何か衣類全部燃えたらしいよ
-
>>754
!?!?そ、そんなバカな!?一体何故……えっ?ワープしてきたオーク軍の焼き討ちにあい……!?
あ、あぁ……
(下着姿のまま項垂れている)
-
つ シースルーマント
-
>>756
あ、ありがとうございますわ名無しさん!これでなんとかって、なんともなりませんわこれでは!!
うぅ、せめて何か……麻のマントでもいいから何か……
-
お?このシースルーマント姿もいただきでやんす
(ホクホク顔になり過ぎてセリカに気配がバレたのに気付かない…もっとも弓矢が届かない距離ではある)
-
>>758
くっ、変質者め…だれか!誰かわたくしに弓を!
(だが距離的に弓矢すら処か魔法弾も届きそうではなく)
くぅ…兎に角……はっ!
(テーブルを盾にし隠れ、兵が何か着るものを待ってくるのを待ちながら)
くっ、早く…早く何でもいいですから早く……!
-
姫様、献上品の超ミニサイズビキニアーマーをどうぞ
-
あれ?テーブルに隠れちまった?
(望遠鏡を下ろし)
バレちまったか…こりゃ退散するに限るぜ
(望遠鏡を担いで逃走した)
(数日後、周辺の街々で大量に出回った紙にはセリカの霰もない姿が目隠しながら刷られていた)
【お休みなさい】
-
>>760
!?やっと…ありがとうございますわ、この恩はいずれ何らかの形で必ず返すとします。宜しい、下がってください
(装備品を届けにきた兵に対し労いの言葉をかけ兵を下がらせ)
ふぅ、やっとこれで……さぁ、行きますわよ変質者にオーク共……って、な、なんなんですのこれぇええええええっ!?
(自らの際どすぎる姿に燃え上がらんばかりに真っ赤になって絶叫し)
い、いやぁあぁああああっ!?
-
>>761
ゆ、許しませんわ!必ずわたくしの手で手打ちに……!
(数日後、お姫様は地獄を見たと言う
お疲れ様でしたわ、おやすみなさい)
-
対オーク用のビキニアーマーでございます
オークをおびき寄せるこうかがあるのですよ
まあ集まってきたオークに勝てるかは本人の腕次第ですが
-
>>764
成る程、そのような効果が……って、それ対オークの魔力とかではなく単なる色仕掛け的な物ではないですか!
しかもゴブリンや人間の傭兵まで此方に……あぁもう!食らいなさい!はぁあっ!
(刃から放たれた光の波動により焼き討ちをしていた敵軍の一部を吹き飛ばし)
うぅ…恥ずかしすぎますが、今は耐えるしかありませんわね……
(しくしく)
-
友人のリスティさんはいつもそんな格好じゃないですか
姫様も恥ずかしがる事ありませんよ
あっ、そんなに激しく動くとポロリしそうな・・・
-
>>766
た、確かに女の冒険者の方の中にはビキニアーマーを自ら身につける方々もいますし、男性の冒険者の方々の中には裸体を晒し肉体強調をする方もいますが、わ、わたくしには……
へっ!?き、きゃあっ!?
(零れ落ちそうになった胸元を押え甲高い美声を悲鳴に変えて)
-
姫様の恥じらう姿にオークやその他諸々の敵がますます興奮してますよ
ささ姫様、今こそ敵を一網打尽にするチャンスです!
-
>>768
こ、興奮って…い、いやぁあぁああああっーーーっ!!
(御身に突き刺さるギラ付いた視線に羞恥と恐怖の絶叫をあげ)
うぅ、ですが、わたくしも一国の姫であり騎士のはしくれ…痴態をさらそうとも……!
(覚悟を決め、キッと眼に力を込め剣を振りかざし)
皆のもの、わたくしに続きなさい!我らが祖国を蹂躙し悪逆の限りを尽くす邪悪なもの達に裁きの鉄槌を下すのです!
はぁあっ!
(珍しく真面目に…格好以外は)
-
姫様その意気ですよー!
(羞恥心を振り払ったセリカの決意に応えるようにビキニアーマーが発光し)
あっ、本当に魔法のビキニアーマーだったみたいです?
(ビキニアーマーのそれぞれのパーツの中心から聖なる光の矢が敵に向けて放たれていく)
-
>>770
……へっ……?
(急にビキニアーマーが耀き始めたとおもえば)
い、一体何ですの次は!?きゃあっ!?、
(まるで光の嵐の如く幾つもの魔法の矢がビキニアーマーから放たれ敵を貫いていく!
その姿はある意味とても美しく恐ろしく)
「」
(ぽかーんとしながら敵をビキニアーマーが一掃していく光景を眺めるしかできなかった)
-
格好は恥ずかしいけど姫様凄いですね
(よく見れば光の矢が発射されるのは胸の突起や股の間からで)
あっ・・・
(目の前の敵を一掃した後、光と共にビキニアーマーは消え去った!)
-
>>772
(ぽかーんしている間に敵は敗走を余儀なくされるほどの被害を被り
勝ちどきの声を上げ喜ぶ兵達の完成が耳に響き渡り始めホッとさらが
ふと、兵達の視線が自らに集まるのを感じ、そして、肌に突き刺さる視線と
肌を擽る外気の冷たさの違和感に、恐る恐る体に視線を落とせばその……)
き、きゃあぁあぁあああぁあっ!?み、見てはなりません!見ないでえぇっ!い、いやぁあぁああああっ!!
(夜空に姫騎士の絶叫がこだました)
【と、時間も時間ですそ今夜はこれで…お相手感謝いたしますわ名無しさん
ではまた……おやすみなさい、お疲れ様ですわ!】
-
こうして聖裸の姫騎士としての伝説がまた1ページ刻まれたのであった。
【お疲れ様ですー】
-
雨が近くにいるのか頭が少しばかりぼーっとしてしまいますわ…
(ふぅ……と、溜息をつき…)
【プロフィール>>689】
-
なーなー、これセリカじゃね?
(その手には覗き屋トムによってバラ撒かれたあられもない写真)
-
聖裸の姫騎士さまー
-
>>776
そ、その写真は……!?
(昨晩の事件の際に晒したあられのない姿を写した写真
一気に耳まで真っ赤になり)
い、いやぁあぁああああっ!?!?や、み、見てはなりませんわ!見ないでえぇええええっ!?い、いやぁあぁああああっ!!!!
(どうやら兵は回収しきれなかったようた)
-
>>777
セイラ……?
(聖光の姫騎士とは呼ばれた事があるがと首を傾げるが、はっ……と)
い、いやぁあぁああああっ!?
(意味を理解しまたまた絶叫した)
-
セリカ様は裸で奇跡を起こすと民衆の間で噂だそうですよ。
-
やっぱりエロ姫だ!
-
セリカちゃんってばやーねー
-
>>780
だ、誰がそのような話を……!?
そのようなデマ、民が信じるはずがありませんわ!
ありませんわ!
(大事な事なので二回ほど)
>>781
で、ですからわたくしは、エ、エロ……
そのような汚らわしい存在ではありません!無礼な!
ううっ、何故このような事態に……穴があったら入りたいですわ……
(涙さめざめ)
-
>>782
やーねー……うぅ、
自分でも何やらそゆな風な気が……
わたくしは汚らわしい存在ではと……あうぅ……
-
主にトドのせいだな
-
ちょうどあっちにトドの飼い主来てるぜ。
-
>>785
うぅ、知性が高い相手ですから、わかり会えるかと思ったのに……
こうなれば次は徹底抗戦でお仕置きですわ!
>>786
飼い主がいましたの!?
と、では覗いて見て……もし出会えたら文句の1つや2つぶつけてもバチは当たりませんわよね?
-
何やらトドとは正反対の方のようですわね…
-
トドの飼い主だし一筋縄では行かなさそうな雰囲気
-
>>789
確かに……あのトドの飼い主でそものね
何か裏があったりあの態度も演技の可能性がなきにしもあらず……ですわね
-
装備品やアイテムはともかく
盗んだ下着なんかはどうしているの・・・
-
>>791
装備品は兎も角、し、下着類については……
考えたくもありませんわ……
(羞恥に頬を染め上げて)
-
放し飼いってことらしいしトド本人に問い質すしかないな。
-
>>793
放し飼いって……
あ、呆れてものが言えませんわ…たゃんとペットは飼い主が……
(くどくどと)
-
さて、流石にもう誰も来ないようですし、わたくしももう少ししたら離脱いたしますわ
ふぅ…
(空を見上げながら一人息を吐き)
-
やッ、ほォ?
こんばんは、お姫さん?
(何処からかシュタッと現れる)
-
>>796
!?
(気配無く現れたその相手!)
何者!?……と、あ、あなたは確か、今話題のあのトドの飼い主……!?
-
>>797
ン、まァそういう事になるかねェ。
遠征で暫くいない内は放し飼いにしてんだけどさァ…。
何か色んな所でやらかしちゃってたみたいで…。
-
>>798
あなたが何者かは知りませんけれど、かなりの被害を幾人の方は被りましたわ!
ちゃんと仕付けてください!あのトドを!
かなり頭の良い生物のようなのですから……
-
>>799
あー、やっぱり?と、もしかしてェ…お姫さんもその内の一人?
私?私は通りがかりのトド面だよォ。
(トドのお面に艶やかに映える黒い長髪、暗闇そのものとも見える漆黒の鎧、腰には長剣の鞘が携えてある)
うーん…あいつねェ。
種族特性上では仕方ないんだよ。まァ何とかしておくさァ。
-
>>800
……
(言動はふざけて、そしてその素顔を隠す間抜けなマスク
だが、その人物が放つただならぬオーラに
この人物がかなりの手練であることを瞬間的に察する
が)
ええ、お陰様で、わ、わたくしは……わたくしは……!
(ぷるぷる震えながら昨日から今日にかけての恥辱を思いだし真っ赤になり、怒りや羞恥に美貌を燃やしながら)兎も角です!
種族的な物があるにしても、被害を出しすぎでさわ!
まったく、本当にお願いしますわよ?えぇと……
(信用できるかまだまだわからない黒鎧の騎士
名前を聞くべきか悩みながらも今日はもうと……)
こほん、お声をお掛けいただき真に感謝いたしますわ
ではお先に、お休みなさいませ…
-
姫の騎士さんのもう少しはもう少しにならない法則…?
スライムは、事態をややこしくするだけになりそなので二言くらいかな
とまーこんな具合でこんばんはーです
-
さすがは間が悪に定評のあるスライムだ
お気にせずにおやすみください姫の騎士さん
(たぶん申し訳なくされそうだから、先に気にせずと言って見送った)
-
>>801
………?
(セリカからの視線に首を傾げるが何となく察するものがあったのか、クスリと笑みを漏らす)
ン、その様子だとかなーりの事になってたみたいだねェ。
あいあい、善処させてもらいますよォ?
(終始軽い調子のまま、最終的には帰るセリカにヒラヒラと手を振りながら見送り)
>>802
おんやァ?
スライム…にしては、よく喋るし動くねェ?
-
>>804
スライムはスライムでも、どこぞの青とんがりとは違うスライムだからね
(誇らしげに胸を張るスライムは半人半スラの俗にいうモン娘なのです)
(プロフは>>683のリンク先にー)
初めまして、えっと…トド…トド………トド面さん
(面の部分の読みを誤魔化し気味に挨拶スライム)
そしてすまぬのです、やっぱ長居は無理っぽい…
ごめんなさい、ここでスライムは引き上げる…
(スラァ……)
-
>>805
はァん…?
なるほどねェ、確かに言うだけの事はあるみたいだ。
それだけに、その誇らしげな態度も納得が行くかねェ。
ン、トド面でも構わないさァ。
っとォ?気にしなくてもいいよ、ゆっくり休みなよ…お休みさ。
-
さァて、私も行くかなァ。
ん、それじゃあね!
-
エルフィミアさんも此方を規制されてしまったのですわね…
-
と、それでは此方を放れますわ
ではまた
-
しばしの待機を。
-
ニクスさん、昨日いらしたのですわね……
【プロフィールは>>689ですわ】
-
彼方に移動いたします
-
メルフィーナさんが支部に居ますよー
規制中だそうです〜
通過しますねー
-
ロールが始まってしまいましたし、また此方に…少し早めに落ちますけれど…
-
こんばんは…しばらくお邪魔しますね。
プロフィールは>>617に…どうぞよろしくお願いします♥
-
>>814
あ、あらやだ…お先にお待ちの方が居られたのね;
リロードミスだわ、私ったら失礼しました…
-
>>816
こんばんは、初めましてヘレンさん
わたくしは>>810でセリカ・フォンス・シルバールと申しますわ
以後お見知りおきを……。
-
ご丁寧に…私はヘレン・レカキスと申します。
流れの戦士ですわ
こちらこそ、粗忽者ですが…どうぞよろしくお願いします(ぺこり
取り柄と言えば(コポポ…
ハイ…よろしければお召しあがり下さいませ
蜂蜜入りの薬草茶ですわ。
-
>>818
これはまたご丁寧に…では、ありがたくいただきますわ
(ニコリと頬笑みながら、ヘレンが入れた薬草茶を受けとる)
見たところ戦士の方のようですが…やはり冒険者としてこの街に……?
-
>>819
お口に会えば幸いですわ
(おっとりまなじりを下げて微笑み)
ハイ、魔物絡みの依頼を渡り歩きこの街に辿りつきました(自身のカップに唇をつけ)
(傍らに立てかけているのは、皮のバンデージで丁寧につつまれた巨大な戦斧)
…しばらくは留まるつもりです。
セリカ様もその立ち振る舞いは…本来一国の軍勢の上におられるべき方の様にも
ふふ…この街は、今までとはちょっと趣が異なりますわね。
-
……ふわぁ…。
(ずぼっと地面が盛り上がり晒し首みたいに頭が飛び出して)
くんくん…おいしそうな、ニオイがします…。
ジョブ:火竜
名前:アナスタシア
レベル:500
年齢:1321
身長:170
3サイズ:88 58 90
見た目と簡単な自己紹介
金髪碧眼に尖った耳、捻じ曲がった角を速し、顔つきは精巧な人形のように整っている
しなやかな人間の女性の肢体に太く長い尻尾、逞しい翼をもち、胸や秘部は赤黒い鱗が赤黒い鱗で隠されている以外はほぼ全裸
尻尾や翼の鱗には所々ミスリル鉱石が結晶化している
物静かな雰囲気を漂わしているが狂暴で欲深く、かつては幾つもの城や街を滅ぼした悪竜
強い子を成すために強い雄の精を求めている
女性から体液を通して魔力を摂取するために襲うこともしばしば
希望プレイ:戦闘 戦闘からの凌辱等 同性可
NG:人体改造 スカトロ
-
>>820
んくっ……んっ…
(薬草茶とは思えない美味な味に舌を喜ばせ喉を潤わせて)
成る程、魔物狩り専門の冒険者…ですか……
(自分の知り合いである別の女戦士の事を思い浮かべながら
巨大な…ドワーフ製だろうか?戦斧に眼を向け)
……その事については何れ……
えぇ、何せ大陸一番の巨大都市ですからね……
-
>>821
こんばんはですわアナスタシアさん
お久しぶりです
-
これはまた…超クラスの美人が三人もいるなんてね
アナちゃんは人間じゃぁないけども
こんばんは
-
>>824
こんばんはです
-
>>823
久しぶり……です。
(ずるずると地面から這い出てきて思いっきり翼を伸ばし)
ふわぁ…冬眠、していましたから…お腹が、空きました…。
(地鳴りのような音が鳴り響きお腹をさすり物ほしそうにあたりをきょろきょろ)
>>824
……初め、まして?あなたは……誰、でしょうか……。
(きょとん、と首を傾げ相手の顔を見つめて)
私は……アナスタシア、といいます…長いので、火竜と呼ばれていますが…最近は、アナ、でも通っています……。
(彼女なりに人間の作法に則って名乗り、静かに頭を下げる)
-
>>822
(薬草茶を飲まれるセリカ様をにこにこと眺め)
ヘンルーダに、ほんのちょっとコカトリスの嘴を挽いた粉を混ぜてあります
石化に耐性が付くので、、特にお胸の重みから来る肩凝りによく聞きますの♥
ええ、
魔物も増えて来たのか…
人間相手のお仕事は久しくありませんわね。
手加減することも無いので、今いきなりそういうお仕事は避けたいですわ。
そうですわね。
(あっさりとそれ以上込み入った事には追求せず)
これだけの街なら、何か今後の道も新しく拓けそうにも思えてきますわ
-
>>825
セリカ姫は相変わらず綺麗だね
国の奪回運動のほうは順調かい?
>>826
ああ、この姿で逢うのは初めてだったね…失礼、アナちゃん
火竜アナスタシアのことはよく知っているよ、うん
悪い事はもう止めてくれたのかい?
-
>>824
あらやだ…中に入れてもらえて嬉しいですわ
でもなんだかこの齢になると面はゆいわ…ふふ、こんばんは。
>>826
(お股の間から顔を出した女の子に目を丸め)
あら…?私はヘレンよ。
(ついで異形で彩られた身体を眺め…)
はー…
(キラキラ、魔鉱石で飾られたしっぽにまた魂消て)
-
>>826
冬眠…どうりで最近見かけないと思いましたわ
……ドラゴンも冬眠するのですわね……
(地鳴りのような音を響かせるアナスタシア
下手に刺激したら不味いと)
で、では料理を何か注文しますから少々お待ちを……
(ハイパー丸焼きを注文した!今のシルバールの財政にはかなりの痛手だが仕方なしと)
>>827
成る程、探索にはもってこいのサポートアイテムですわね……
って、む、胸からくる…
(頬を朱に染めて)
最近は王都付近の村や町でも魔物の被害が多発していますからね…
わたくしも及ばずながら討伐クエストに参加をしていますが……
ええ……本当に良い街ですは、王都は……
(少し自分の祖国を思いだし郷愁に耽り)
-
>>829
俺の女性センサーによると人妻さんと視ましたが…
とんでもない、その色気…ここにいる二人と充分に肩を並べられますよ
俺の知る限りでは、メルフィーナ様ぐらいしか匹敵できる人はいないかと…♪
-
>>828
……懐かしい、匂い……。
(くんくん、と相手の匂いを嗅げばどこかで覚えがあった匂いのようで)
……はい、このところは、きらきらも……奪ったりは、していません。
肉も……お店に、売ってあるものを、食べています。
家畜も……襲いません。
……ほめて。
>>829
……。
(誰かの真下から出てきてしまったのだろうか、じぃーっと見上げた先には股間があって)
……邪魔、です。
(腕を伸ばしてつんっとつつき)
…はじめ、まして。私は…火竜の、アナスタシア、と、いいます……。
キラキラが、気になるの?……これは、お気に入り、です。
(結晶に視線をとられ呆気に取られている様子に満足げで、少々口元が緩んで)
-
>>830
ちょっとした……お昼寝、です。
長いときは……十年くらい、ねたまんま。ふわぁぁ……。
(欠伸をすれば小さな火が口から漏れ出して)
……生肉…でも、いいですが…やいたものも、美味しい、です……。
……早く。早く。
(料理の注文を聞いて期待に瞳を輝かせる)
(尻尾もばたんばたんっと地面を叩き舗装された路面を破壊しながら土煙を巻き上げて)
-
>>832
どこかで覚えていてくれたニオイで、嬉しいね…♪
よしよし…それでこそ、可愛いアナちゃんだ
(頭を掌で優しくナデナデして)
折角こんなに美人さんなんだから、人に嫌われちゃ勿体ないからね…
相変わらず、えっちなこともしてるのかい?
-
>>828
正直な話、あまり…と、言うのが本音でさわね……
>>833
っ!?
(地響きを立てる程のアナスタシアの地団駄催促
舗装された石畳の通路に皹が入り)
は、早く!早くアナスタシアさんに食べ物を!!
(急いで店から暴れ牛鶏のハイパー丸焼きが幾つか運ばれてかる
中には生焼の物もあるが致し方なしと言った所であろう)
-
>>830
どちらかと言えば、探索の途中に屠った魔物の有効活用ですわ♪
所謂ダンジョン飯とか魔物食とか…
ゲテモノと言われても、路銀の節約にはなりますので。
ふふ…♥筋肉の凝りは剣を鈍らせますわ。
特にセリカ様のモードには影響が大きく出ると思いますので…
そうですわね…以前より、殺伐としているというか
纏う雰囲気に邪さが増しているように思えます
ふふ…さ、どうぞ…(コポポ)アナスタシア様とジール様も(馴れた手つきでお茶を注ぎ)
>>831
お褒めの言葉、ありがたく頂戴しておきますわ♪
あら、うふふ…長男はもう直ぐ成人ですわよ?
>>832
(彼女の尻尾やウロコに貼りついた鉱石は…詳しくないけれど)
(たぶん、出すところに出せばたいへんなレア素材…それを惜しげもなく飾る様子は浮世離れしていて)
ええ…綺麗ね。
(でも、それで欲をかくほど堕ちてもいないのでただ素直な感想だけ漏らし)
クスッ♪だいぶ空腹なようね…(ごそそ
はい、少し手を付けているけれど…こういうのは大丈夫かしら…?
(ナッツ入りのサラミを取り出し)
-
>>836
ダンジョン飯…勇者さんの話を聞く限り、本格的な冒険者の方々は大抵魔物食に精通しているとは聞いていますが……
ううっ……わたくしは芋虫だけはやはり……
(最近の冒険者達の人気食材であるドゥームビートルの幼虫、だがセリカは食べられなかった)
モ、モード???
(ちょっと困惑しながら、お茶を口に運んで)
やはりオーク軍が勢力を拡大したのが……くっ……
-
>>835
まあ、順調にいってたらこんな処にいるわけないものな…
国に帰って妹を手伝わなきゃならんものね
取り戻したら俺達との接点はなくなっちゃうだろうから
それはそれで俺はいいんだけどさ…
どっか、援助してくれる国があればいいのにね
セリカが嫁に入るのと引き換えに、とか…
>>836
信じられないですな…余程早く出産されたんでしょ?長男を
それに長男ってことは、他にもまだ子供が…複数児の母でその美しさ…
(よーく肢体を観察してみると、魔法使いのソレとはまた違って)
(所々の肉が細くしなやかながら、実に鍛えられているのが分かる)
もしよければ、お名前を聴かせて貰えません?
それから失礼ですけど、もしかして…戦士の方ですか?
-
>>834
前は……名前が、なかった……です?
……ん。
(頭撫でられ小さく息を漏らして、心地よさそうに目を細めて)
嫌われる……?あなたは、豚さん、とか…牛さんに、嫌われるのは…いや、なのでしょうか。
(再び首をかしげて不可解な表情に)
えっちな、こと…生殖……です、ね。……卵、うめない、です。
みんな…よわっちすぎて…。
(ぐてっと壁に寄りかかってため息をつき)
>>835
……やった。
(目の前に運ばれてきた巨大な肉塊に目を輝かせ、さっそくかぶりついて)
むぐむぐ……セリカは…つかえ、ますね。弱いけれど…お肉をくれるから、好き、です。
(小さくうなずきながら自分なりのお礼の言葉を述べた)
>>836
……キラキラが、たくさんあるところに…ずっといたら、あなたにもでてきますよ?
(嬉しそうにずりずりと尻尾が地面を這いまわって)
……ありがとう、ございます……いただき、ます。
(肉塊にかぶりつきながらサラミを受け取って合間に口にほおり込んで)
むぐムぐ…おい、ひいでふ…。
-
>>839
そういうこと、名前がなかったのさ
いやいや、人間の男や女にまで嫌われちゃうでしょ?
無闇に人の家畜を襲ったりしたらね、みんなそれでご飯食べてるんだからさ
強い男を求めているのか…アナちゃんは
だったら俺では役には立てないなぁ…強くないからねぇ…
(ため息をつくアナちゃんの頭を撫でてやりながら)
-
>>837
必要に迫られれば自然と精通する類のスキルですわ
あぁ…♪微かに木の実の風味のする食材ですね
もぞもぞしたモノは、上手くタルトなどの具材にすると違和感なく食べられますわよ♪
あら分かりにくい言い方でしたね
戦いのスタイルですわ…見たところ力任せでは無い、
技術で闘われるようにお見受けしますので
(美術品のおもむきな長剣にちらりと目線を送り)
>>838
それでも20前ですわ…おはずかしい///
ええ、男2人に女1人、ちょっとその話題になると、母親失格と言われても仕方ないわ、ふふ
あぁ、申し遅れました…ヘレン。ヘレン・レカキスよ。
ええ、一応細かく言えば重戦士かしら…その前まで僧侶でしたので
だいぶ現状皆さんからはレベルが遅れているけれど…
-
>>838
取り敢えず先ずは辺りの砦から一つ一つ…
さすがにそれは無いかと…元より大使館に顔を出せていましたから…
>>839
よわ……うぐ、た、確かにわたくしは、一人ではまだ竜を討てませんが…ですが……
(肉をがっつきモグモグするアナスタシアを尻目にいじけながら
強くなろうと改めて誓いを立てる)
-
>>840
……ん。当たって、いました…。
……豚さんも、人間さんも……同じじゃ、ないの?
(理解できないと言った表情できょとんと)
はい…だから…うりもの、しか…たべないように、しています。今は…ですけれど。
ん、戯れなら……ありますが…子は、なせません……。
(目を細めてリラックスしているかのように背中を反らし)
-
>>841
なんと3人も…母親失格、ですか?
それは…もしかして(耳元に口を寄せて)
えっちなことが好き…だからですかね?ふふふ
良い名前ですね、ヘレンさんと呼ばせて貰いましょう
転職ってやつですか、闘いながら傷を癒せるだけに、僧侶からは結構王道の転向パターンですよね
>>842
なるほど、しかし砦を攻められるような軍勢の宛はあるのかい?
レニストール王家が協力してくれれればチャンスはあるかな…
微妙な関係なんだね、大使館には顔を出せるなんて
そういや、シルバール国内にもセリカ派の味方とかいないのかな?
-
>>841
タルト…芋虫の……
(ドゥームビートルやクロウラー等ワームがそのまま乗っかっている見た目のタルトを思い浮かべながらくらりと目眩をお越し)
え、えぇ、まぁ、確かにわたくしは力ではなく素早さと精霊の力を使った戦い方を得意としますが……
と、では今日はこれで……お休みなさい、お相手感謝いたしますわ皆さん、では…
-
>>842
ん、だけど……強かったら、退治…されてしまうかも、しれないです。
それは…嫌、かな。
(ぺろりと平らげて満足げにけふっと小さなげっぷ)
-
>>843
同じじゃないんだよ、アナちゃん
例えば俺は、一応他の人間とは違う人でしょ?
これからも売り物しか食べないようにしたほうがいいよ、うん
ふふ、子はなせなくてもさ…
またたまには、えっちなことしてもいいかい、アナちゃん?
-
私も…このあたりで、失礼します。お腹も、一杯になりましたし……。
それでは、さようなら。
(力強く羽ばたくと体が浮き上がり山の向こうへと飛んで行った)
-
>>844
―んもぅ、ふふ♪
ストレートね…まぁ、全否定は、出来ないかも…ふふっ
一応中級から上級に成りかかるまでは魔法も修めているので、回復や、毒などの癒しは独りでも出来るので
コレが無ければ、拙かった状況も有りましたし。
>>845
皮をとってピュレにしてしまうと、コクのあるクリームみたいなものですからね?
あら、本当…もういい時間ね。
おやすみなさい、セリカ様…
-
いい加減がっつき野郎は消えろ
-
>>848
やっぱりというか、、彼女は人化したドラゴンだったのね…
あんなちっちゃなサラミでも、お腹の足しにはなったのかしら…?
アナ様も…おやすみなさいませ♪
うぅん…そろそろ私もお暇しないと、ついお喋りで時間が経ってしまったわ
-
どうせ聞きゃしない無神経野郎なんだからNGしとけ
-
>>845
>>848
【お疲れさま、おやすみなさい〜】
>>849
ヘレンさんならそうやって答えてくれると思ったんですよ、ふふ♪
すごいですねぇ、じゃぁ結構戦いの経験積まれてますね
その割には綺麗すぎる身体で…傷は回復魔法で癒せるとしても
なんというか、女性らしさを全然損なってない、奇跡のバランスですね〜
-
ジュジュやライナルトは叩かれるのみた事ないけどジールはよく突っかかられてるな。
-
一人ジールを叩くのを生きがいにしてるのがいるからね
-
悪いと指摘されている所を直さない限り、この流れはいつまでも続くと思うよ
-
>>853
あら、期待されていたのかしら…ふふ
それなりには…と言ってもこの街の酒場では十人並みでしょうけれど
案外、時々やっている魔物食が好いのかしら?
クスッ、そこまでお褒め頂くとかえって噴き出しちゃうわ?
(口元に手を遣り、どこか世慣れた雰囲気を滲ませ)
でも、ごめんなさいね?
明日に備えないといけない時間だわ、そろそろ休ませていただくわ
また機会あれば…もう少しお話ししても、良いけれど
(片手を腰に当てて、小首を傾げて流し目)
ふふ、おやすみなさい。
-
>>855
ジール名無しで乙。
-
ブタには優しいのに男には厳しいのな
-
ただ一人発狂してるキモオタがいるだけ
毎度ジールうざい→NGしとけの流れでケチをつける名無しが2人
短い間隔で書き込んでるからな
-
どうしてそうなったのかは考えてほしいと願っていますよ
-
はいはい乙乙
そもそもジールが名無し時代から文句言ってたんだろ?
あんたどうせ他のスレでもがっつき失せろって言ってるんだろうな
-
がっつきは確かにたまにウザく感じなくもないが尻狙いの注文過多野郎よりははるかにマシですわ。
ちゃんと相手の要望には答えてくれるし引き際わきまえてるし。
名無しのまま文句だけ一丁前な人よりは遥かに良いですよ
と最近忙しくてinできない元キャラ使いが一言
-
まー、あれだよね
テンプレートをよーく読みましょうで済む話、荒らしや叩きはスルーするーのですよ
スライムタイム換算でご無沙汰してきたので、ちょっとだけ顔見せ程度にやって来る
-
それでは引き上げます、なんにもしてないけどおつおつ
-
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場32杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1462612571/l30
-
>>2ってもう存在忘れられてるもの結構あるよね
-
んまぁ、一応設定はまだ存在してるってな感じで…と
エロファンタジー世界で冒険避難酒場33
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1463657340/l30
-
世界のみんながわすれてもー
だれかの記憶にのこっていればー
それはけっして消えることはないー んだってー
よくわかんないーけどー スライムが言うべき事はただ一つー
みなさんこんばんはーですー
-
>>869
人の想いが世界を形作るだったか……と、よっすチビスラ、こんばんはだな
ほれ
(クリスタルクロニクル的な心理を口にするスラスラにはミルラの雫風天然水を)
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ:陵辱輪姦
(既に堕ちた後、母乳、ボテ腹などシチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
-
またゴツい剣だな、リスティ
これでスライムを一刀両断する気か?
-
>>871
するわけゃねぇだろが!?
第一、こいつは魔法の武器でもないただの鉄の塊だ
スラスラ達みたいな不定形にゃ効果が殆んどないからな?
-
ガッツのドラゴン殺しなら何でも一刀両断だよ
-
>>870
こんばんはーですー 闘士の人ー
(まずは挨拶を済ませてから少しの間を置いて、闘士の体へ飛び付こうとしたが)
うわーいー 水分ー
(投げられた水分の方へ飛びかかってしまう本能に抗えない幼スライム)
>>871
いっとーりょーだんされるのはー ななしさんの方かもー?
-
>>874
そっちの可能性が高いかも
>>871
スライムを一刀両断する度にネズミ算式に増えて、リスティがエッチなピンチに陥ったしてな
-
>>873
やわらかいということはー ドラゴンうろこよりも斬れないー
べちょっとつぶされたりはするけどもー
>>875
というかー ななしさんの発言はー すでにいっとーりょーだんされていたー?
-
>>873
ありゃもう斬魔剣になってるってな話じゃねぇか
それに、ありゃ名の知れた鍛冶師の魂がこもった武器だろ?
こいつは大量生産の市販品だ、ただの
>>874
(此方に飛びかかってきたチビスラ!が、器用に方向転換しミルラドリンクの方へ!)
にしししし、そいつをてに入れるのには苦労したぜ
味わって飲めよチビスケ?
>>875
エロいピンチは兎も角
確かにねずみ算式に増えるタイプの軟体モンスターもいるからな?…おおこわっ
-
>>877
きゃっきゃー
ぜんしんでー あますとこなくー あじわうのですー
(ボールに飛び付いた小動物のごとく、天然水で遊びだすスライム)
(しばらく水分とじゃれあっていたスライムがピタリと動きを止めて)
んふー おいしかったー
(満足そうな表情でお腹をぽんぽん叩いている)
(相変わらず動きに予測がつかないスライムだった)
-
>>878
ん、どうやら気に入ってくれたみたいだな
取ってきたかいがあったぜ
(にっかり笑いながら全身で命の味がする想いの雫を味わうチビスラの姿に満足していると)
?
(急にピタッと止まったチビスケの姿に首を傾げる)
どうかしたのかよチビ?
(と、少し心配になり聞いてみるが、烏賊っ腹になったお腹をぽんぽんするチビスラの姿に)
って、満足しただけかよ!たはぁ……
(でもこんな水分だけじゃサティスファクションできないでしょ?)
-
っと、向こうにクリスがいるし移動しないかチビスラ?
-
>>879
闘士の人のくろうはー スライムにはかりしれないー
けどー スライムのよろこびはー伝えることができるのー
(なのでと言わんばかりにそわそわ動きだし、全身で喜びを表し始めた!)
(スライムの、よろこびのまい!)
あーちなみにー 移動の件はごしょうちしたのですー
スライムーいどうするー
-
>>881
(愛らしいチビスラの姿に心癒されながら)
っと、それじゃ移動すっか?んじゃ先に……
こっちは堕ちるな?
-
>>882
おちせんげんしとけばよかったー スライムもつづくのですー
(こそっと闘士の背中に貼り付いてスライムはこの場から移動した)
おちー
-
もう初夏も過ぎ去った…と言うぐらい暑いですわね…
-
エロ姫!
-
>>885
ですからわたくしはエロ姫ではありませんわ!無礼な!
はぁ…まったく……わたくしのいったいどこがそのような……
-
と、あちらに移動いたしますわ
-
ジョブ:剣士
名前:淡雪(あわゆき)
レベル:Lv51
年齢:19歳
身長:162cm
3サイズ:B84(D) W56 H86
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモトの国からやってきた女剣士
白い道着に紺の袴、腰に日本刀を携えている
さらさらの長い黒髪を後頭部で結わえたポニーテール
少しきつい印象の目つき、薄い唇
希望プレイ:セクハラ、モンスター姦、薬物・魔術などで淫乱調教など
NG:猟奇、鬱系
-
時間が遅すぎたでしょうか
また機械がありましたら何れ…今宵は失礼します
-
新人さん歓迎よ!
と支部新スレ
エロファンタジー世界で冒険避難酒場34
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1464525228/l30
-
と、こっちは落ちるわね〜
-
声をかけて頂いて恐縮です
不慣れですが、よろしくお願いします
では、暫し待機してみますね
-
ニンジャ!ニンジャガール!セップク!テンプラ!
-
忍者…ではありません、残念ですが
切腹もしませんし、天婦羅も…
(首を少し傾げて真面目な表情で答える)
-
ニンジャじゃなくてサムラーイの方よね〜
-
>>895
これは…今晩は、東方よりやって来ました淡雪と申します…
(深々と腰を折って頭を下げる)
左様ですね、もっとも今は仕官しておりませんが…
-
>>896
こんばんはよ!新しい冒険者の人ね?
宜しくね?
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には某エーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC・ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード
女神の祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
実力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ:雑談、エロネタ、軽いエロール
NG:グロ、巨尻、コート
やっぱりサムラーイな訳ね?と、結構多くの人達が規制されてるから
よかったら>>890も覗いて見てよね?
-
>>897
えぇ、此方へは昨晩にたどり着いたばかりで…
…そうですね侍…ですね
はい、別所ですね…また機会がありましたら寄らせて貰いますね
-
>>898
長旅で疲れたでしょ?と、そう言えばギルドにはもう入ったの?
もしまだなら風の区ギルドをおすすめするんだからね?
ん、よかったら覗いてね
-
>>899
ギルドですか、いえまだ何も…
風の区のギルドですか…明日にでも訪ねてみる事にします
はい、まだ右も左も解らない状況ですので…徐々に慣れれば其方にも
-
>>900
ギルドに所属した方が冒険者活動の際に色々なサポートを受けられるんだからね?
この辺りの迷宮にはまだ手付かずの物も多いから挑み甲斐があるわよ〜
わかったわ、それじゃ〜宜しくね淡雪
-
>>901
修行をするにも冒険をするにも有益なのですね
とても大きくて豊かな街ですから、この辺りを散策するだけでも楽しそうです
えぇ、此方こそ宜しく、アイリス
(口角を少しだけ上向ける微笑。それだけでだいぶ柔和な印象になる笑顔を向けて軽く会釈)
-
>>902
まっ、そう言うことね
王都は大陸西部じゃ一番大きな都だから
全部回るとなると1ヶ月はかかるだろうし、まっ、程々の探索にしておきなさいよね?
(こちらも化屈託の無い笑みで微笑み返し)
-
>>903
街だけで一月ですか…それは思っていた以上のようですね
魔法の武具や道具など、変わった品も豊富だと聞いています
ギルドには明日に訪ねてみるとして、道具屋や武器屋を回るのも楽しみです
と、向こうは既に人がいらっしゃるようですが…ご挨拶に伺った方が良いでしょうか?
-
>>904
そりゃあなた、大きさだけなら世界最大クラスの街なんだからね?王都は
王都に並ぶ大きな都なんて数えるほどしかないんだから、ふふん
アイテム類は風の区、武器防具なら火の区、魔法や錬金アイテムなら水の区、怪しいアイテムは土の区
ワンランク上の品物は中央区で買うのがお勧めね!
個人的には武具はやっぱりドワーフ製のがおすすめよ!
うん、挨拶に行くのも言いと思うわ
いってらしゃいね〜
-
>>905
成程…ではギルドへ行くついでにアイテムを見てみようかと…
ドワーフの武具ですか、噂には聞いていますが実物にはなかなか目にかかれないですね
では、此方は失礼して向こうへ行ってみます…では、こちらは失礼します
-
>>906
わかったわ、それじゃまたよ淡雪
いってらしゃいね〜
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>908
見える、私にもトドがみえるわ!なん〜てね
(すとーんと落ちてきたタイミングを見据えホームランバットでカキーン
当たるか当たらないかはトドまかせ)
こんばんはよ
-
>>909
………
(トボけた顔のまま見事にジャストミートし、カキーン!と良い音を立てながら彼方へと吹っ飛んで行きました)
【とりあえずそろそろセリカをヤっちゃいたいんだけど相談いかが?】
-
>>910
あら、命中してわ…ふふん、流石わた……
(しかし目に見えないバンジーてガムな魔法の糸がトドにくくりつけられており)
きゃあぁん!?
(ブラックホールに消えたあいつの如く諸ともに彼方へと消え去っていった)
「うい?ではシチュエーション相談ですよ?了解了解なのですよ」
-
>>911
【フォハザール国で作られた薬品の数々を試験的に飲んでみたら、あらびっくり生えてきちゃった】
【と、よくある下りから始めてみたく…後の流れはそのまま襲うなり、一度出してしまえば治るなどの付加をつけてみるなりと…幅はありますね】
-
>>912
「先ずは自分でしごいて見て一度出して見ても消えず
しかも絶倫超敏感でふたなりオナニーが止まらず
イルセリアさんの前で何度もしごいてるうちにとかどうですよ?」
-
>>913
【何ともそそる展開…いいでしょう】
【やはり同じく好物ですかな?】
-
>>914
「イルセリアさんも通なのですよ
それでイルセリアさんもふたなりになって突いてつかれて、ふたなりペニスが消えるまで淫欲の宴とかとか?」
-
>>915
【安定のコースです…ごくり】
【まぁここで悪巧みしている最中にも姫は悪寒でも感じているのかな…】
-
>>916
「おや、イルセリアさんかと思ったらフリオニールさんでしたですよ(真顔)
今頃頭痛で寝込んでいるんじゃないですよ?タブンネ
取りあえずは明日は無理ですので、開始日は何時ぐらいにしますですよ?」
-
>>917
【そこですか、分かる人少なそう】
【タブンネー、久々にORやりたい…】
【それなら水曜日の21時からでいかがかな、と】
-
>>918
「超大作RPGの2だったり某異聞で有名になったから大丈夫大丈夫
ライチュウとバクフーン、オノノクスは我永遠のAIBOなのですよ
では取りあえず予定は水曜日でで」
-
>>919
【ですかねー】
【バンクに預けっぱなしですが気にしないです】
【相棒は色違いのタマタマ、NNは勿論きんのたま】
【はいー、そのようにー】
-
>>920
「ですよー
oh……早く迎えにいきーやーですよ
ohoh…イルセリアさんの所の妖精さんは意外と最低でしたですよ……エンガチョ
では体調が崩れたり急用が入らなければその日その時間帯で〜」
-
>>921
【ポイント蓄積狙いなのですよ、残念】
【そこの所は気にしては行けません、因みにFR産なので長い旅路を体験してますよ】
【了解であります、ではまた水曜日にー。今夜はこれにて撤退です、おやすー】
-
>>922
「それではおやすみなさいなのですよイルセリアさんの所の妖精さん
あたしもおっちー」
-
お邪魔をば。
-
支部の方に誰かいるよ
-
あちらはもうそろそろお休みになるそうですので……
顔を出して夜更かしさせては憂いになりましょう。
-
よくできた狼だな
こちらも、おやすみ
-
いえいえ、夜更かしする不良狼でありますよ。
ええ、おやすみなさい。
-
ふぅ……すっかり夏ですわね……
-
暑いなら脱げば良いのに…
-
>>930
それもそうですわね……
(軽装の用意をしながら)
ふぅ……
(白を基調とした軽戦闘意匠に着替え、髪をポニーテールに結わえて)
-
ポニテ姿を拝めるとは
-
>>932
?ふふ、どうかいたしましたか名無しさん
(新しいプロフィールに書いていますが、軽装備時には髪を結わえていますわ)
-
…軽装から透ける脚がエロい
【見落としてました(汗)】
-
>>934
エロ……!そ、そのような目で見られるのは心外ですわ!
(少し怒気を孕んだ瞳で睨み付けながら)
(いえいえ、気にしないでください)
-
…ベージュ♯
(セリカの軽装スカートを捲ると、男は走り去った)
【モバイルのバッテリーが…失礼しますね】
-
>>936
〜っ!な、何をしますの!?無礼な!
(スカートを俊足で捲られれば
頬を朱に染め怒りを露にし
わかりましたわ、お相手感謝いたします)
-
彼方に赴きますわ
それでは……
-
なかなか顔を出せませんが、少しだけお邪魔します
プロフィールは>>888
-
和服の中は、下着付けているの?
ブラジャーとか、どうしてんだ。
-
>>940
こんばんは、名無しさん
下着は…着けていないですね…上も下も…
-
はい、どうもこんばんわ。えっ!どっちも付けてないってマジですか!?
袴と道着の下は、素っ裸なんだ。お堅いそうで、意外と大胆なんですね。
-
>>942
大陸へ渡るまでは知りませんでした
ヒノモトでは…その、下着を着ける習慣が無かったもので…
堅い訳でもないですが、大胆と言う訳でも無いと思います
…これが普通でしたので…薦められて下着を着けてみた事もあるのですが…
-
下着はやっぱあった方がいいだろうな。見えないところでも、オシャレするのも
悪くはないしね。道着にあった下着なら、ますは胸にサラシとか付けてみたら
何なら俺が手伝ってあげてもいいし。
(淡雪の道着に手をかけると、一気に脱がそうと手をかける)
-
>>944
お洒落ですか…あまりそういった事は疎いもので…
サラシは窮屈なので、あまり着けたく無いのですが…あの、ちょっと…
(男の手が道着に触れ、前が開いて丸い乳房が柔らかく揺れながら露わになる)
(ツンと上向いた桜色の乳首が形の良い乳房の上で厭らしく揺れる)
せ、せっかくのお気持ちですが…私にはその、必要無いですから…
(肌蹴た着物を慌てて引き、少し前かがみになって胸を隠そうとする)
-
いいえ、遠慮することはないですよ。下着を付けてないと
女性の場合は将来に胸が垂れるとか、そういう事態も起きますので
きっちりピッタリとしたものを付けた方がいいんですよ。
まあサラシがダメなら、他のを探しましょう。すみませんね。こうやって脱がして図らないと
正確な下着が選べるんです。ちょっと我慢してくださいよ。
(再び着そうになった着物を、体から引き抜くと、淡雪を乳房丸出しの上半身裸にした)
(わざとなのだろうが、べたべたした手で思いっきり触りながらバストトップを探し尺を合わせてメモを取る。)
-
>>946
あ、いや…お止め下さいっ…
(慌てた様子で相手の手を振り解こうとするものの、あっさりと道着をはぎ取られてしまう)
(両手で胸を覆い隠そうとするが、男の手が滑り込んで柔らかな乳房を撫で尺を図られる)
その、必要であれば自分で揃えますので…窮屈なのは慣れないので…
(困ったような表情を浮かべながら、両腕で乳房を抱くようにしながら)
-
>>947
こんな可愛い淡雪の姿見せられたら、ますます手を出したくなっちゃうじゃないか。
ほら……とっても大きくて、可愛いおっぱいだね。今夜ぐらいは、お互い楽しもう。
そんなに窮屈が嫌なら、脱がしてあげるよほら。
(乳房を隠そうとする淡雪の両腕をどかすと)
(そのまま、自分の手で淡雪の豊かな乳房を揉み始めて)
ほらほら、淡雪のおっぱいのサイズはいくらかな〜。うりうりー。
(たぷん、たぷんと下から包む様に揉みしだきながら、乳首を指先でコリコリつまんで)
-
>>948
え、な、何ですか?
ちょっと止めて…あ、ダメです、そんなふしだらな…
(慌てる淡雪に有無を言わせずに腕を引き離す)
(再び露わになった豊満な乳房を、今度は真正面から大きな男の手が捕まえる)
(ぐいぐいと柔肌へ太い指を食い込ませ、乙女の弾力を楽しむように揉みしだかれ
さ、サイズ……ん、ふ、ふつうですっ…特に違いはありません!
あ、ちょっと、そ、そんな所を…やぁ、やっ!!
(伸ばした手が男の肩を掴む)
(乳房を弄ぶように愛撫しながら、敏感な先端の突起を摘ままれて眉根を寄せて小さく悲鳴を上げる)
-
>>949
ふふふふ、ヒノモノの凄腕剣士様も、所詮は女だってことかな?
たまらないなあ……んはぁ……!
(露出させたおっぱいを、ぐにゅっ、ぐにゅっと味わう様に揉みしだいていく)
そうだサイズ図るなら、おっぱいの大きさだけじゃなくて、全身のあらゆる所も調べないとね。
というわけで、思い切って、すっぽんぽんになろうか。
(紺の袴に手をかけると、これもはぎ取ってしまい淡雪をついに全裸にしてしまった)
-
【申し訳ないのですが、いささか眠気が厳しくなってしまいました】
【今夜は此れで失礼させていただきます】
-
【はい、わかりました】
【本日はお付き合いいただき、ありがとうございました】
-
ZZZ………
-
>>953
ケケケ、呑気に寝てやがるナー
(木の枝の上に腰かけてニヤニヤしている)
【プロフぺたりんこだゾ】
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人間の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
ZZZ………
(尻尾を揺らして寝ている)
(ただ、その周りには蜘蛛の巣にも似た網が張られている)
(彼は魔法が使えないはずであるが、明らかに魔術によるものだ)
(話しかければ起きるかもしれない)
-
>>955
んー…何か張ってやがるナ?
このまま行くのも芸がねーし…小手調べと洒落混むカ
(木の枝に腰かけたまま網に向かってストーンブラストを唱えると小石の雨が降り注いだ)
-
動物虐待やめろ〜
-
また暫くぶりになってしまいましたが、お邪魔します
プロフィールは>>888をご覧下さい
-
よっこら。
やあやあ、こんばんは?
-
>>959
これは、今晩は…はじめまして…でしたか…
(少し困ったような表情を浮かべながら会釈)
-
>>960
いや、一回あって話した事あるよーな。
多分、刀の話してような気がする。
-
>>961
それは失礼しました…
此方に来るのも久しぶりで…以前の記憶も怪しくなっていました…
(深く頭を下げて)
…思い出しました…安綱の……?
-
>>962
まあ、よくあることだし。
そこはしゃーねーよ、気にすんな。
そうそう、安綱の色男だぜ。
-
>>963
恐縮です……ライナルト殿…でしたか…
来て早々にこの近くの遺跡へ挑んでおりました
…変った妖に戸惑いましたが、おかげで幾分かこちらでの戦いにも慣れてきました
-
>>964
遺跡ね、ああいう所で仕掛けとかモンスターも厄介なの多いんだよな。
あいつらって、遺跡作ったやつらが番犬かわりに放ってるのか、どっかからすみついたのか。
そっか、戦いもいいけれど。文化とか、風習?そういうのは、どうだい。
-
>>965
既に先駆者がある程度開拓しているような遺跡なので
仕掛けの類はそれ程やっかいな所には行っていないのですが…
わたしの国や道中に遭遇した妖とは、かなり違っているようです
人の手で作られたモノもいると聞いております
文化…そうですね、思っていたよりも安価で美味しいものがあって助かっています
この装束が珍しいのか、色々と言われますが…まぁ、慣れました…
-
>>966
ほー、そうなのか。
ある程度人が踏み入ってるなら、仕掛けも解除されてる、か。
そっちのモンスターは、なんか念とか魂?そういうのが強いって聞いた事あんだけどな。
人工魔物も増えたなあ、いまじゃ見世物代わりにもなってるし。
服装?……あー、たしかに。
こっちでもないわけじゃあねえと思うが、珍しいよな。
でも、似合ってるとはおもうぜ。
-
>>967
冒険者ギルドが紹介してくれたダンジョンですから
…此方の土地に不慣れですから、それなりの場所で肩慣らしといった感じです
わたしの国では獣の類が妖に変化するか、地獄、異界から訪れる魑魅魍魎の類がほとんどです
キメラ…ですか、複数の獣を魔法で合成したものですとか…スライムもわたしには珍しい類ですね
ずっとこの装束で過ごしてきましたので、洋風の衣装は…勧められて試してみたのですが
やはり馴染めませんね…似合っていますか…ありがとうございます
-
>>968
なるほどな。
まあ、この界隈は変な奴も変なモンスターも多いから肩慣らしとはいえ気をつけなよ。
ほー、ちみもーりょー。一度そっちの方にいってはみてーんだよな。
刀の本場だろ。ものすげー刀匠がいたりさ。
そっちの方には…ヌエだっけ?なんかいろいろまざったようの、いるみてーだな。
似合ってるというか、着こなしてるというか。…服と本人に一体感がある?
-
>>969
そうですね変わった方も…若干……
(何かあったのか微苦笑を浮かべながら言葉を濁す)
地獄から現へ姿を現す輩や、怨念…そうですね、名前も無い名刀も各地に散逸していると…
伝説のような話しも少なくありませんね
鵺と言うのは大陸からやってきた妖だと聞いています
…大陸から渡って来る妖も少なからず居るようです
はは、まぁこれしか服はありませんから…わたしからすれば、あくまで普通でしか無いのですが…
さて、少し早いですがやはりあまり深夜は得意では無いので…申し訳ないですが、お先に失礼させて頂きます
-
ん。なんかあったのか。
地獄から出てきたんなら、そうとう強いんだろうぜ。
獄卒のおっかけもぶっちぎってきたんだろうし。
伝説ね、そりゃあまた興味深い。
へーっそうなのか。大陸ともなると、やっぱ毛色ちげーのか
これしかない。(つまり脱がされると替えがない)…だと
おう、またな
-
(瞑想)
-
れべるあーっぷ。
-
よーし、レベルとジョブポイント稼ぐために投石しようぜ!
-
投石……?
そんなんでたまるポイントなんか雀の涙なんじゃあ
-
一回でジョブポイントが5〜10くらい溜まったはずだから
敵を気絶させて放置で延々とやるJP稼ぎですな
レベルも一緒に上がっちゃうから罠を踏んでレベルダウン
その時つけてるジョブの能力上昇値に差がついていると低レベルでも能力ガッツリって言う
チートキャラが出来上がると言う素敵な能力上げです
(実際にゲームでやるとつまらなくなるので封印)
-
なるほど、よくわからんが
そういう近道はしないのが、おれの流儀だ!近道するなら強いやつから魔力とかもらったりで強くなるのさ!
-
なんだっけスレの趣旨で行くと房中術的な?
「俺の魔力を注ぎ込んでやる」みたいな展開で
-
それだと俺が出されるな。
ほら、キスとかそういうので唾液なめたり
ヤるにしても多分粘液触れあわせれば多分男も女の魔力とか頂けるはず
-
アーッ!
って展開なんじゃ?
腐女子大歓喜
いや、そもそも房中術ってどんなのか詳しく知らんのだけど
なんとなくだしちゃダメだった気もする
-
ほら、くの一とかが相手を色仕掛けで落としたりするやつじゃねーの。
あとは、それで寝首かいたり、ビョーキ移したりもあったらしいーが
-
史実的な話はそれはそれで興味深いけどそれでパワーアップって微妙によくわからん原理だな
-
エロファンタジーだからいいんだよ
むしろエロファンタジーでセックスでパワーアップしなけりゃどーすんだよ!
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え?パワーアップした結果きゃー素敵抱いてってエロ展開でもこのスレ向きじゃね?
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結婚すると貰った娘の父親の神性が授かれますよ。神話的には。
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>>984
お、たしかに……?
>>985
姉妹と結婚して姉を返したら呪われた神様もいたな……
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>>986
あの扱いは怒らない方がおかしいっす。
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>>987
でもさぁ、姉妹めとって
妹が超可愛くて、姉が超不細工なら…………
なぁ?
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>>988
平等に扱うのが一夫多妻のるーる……
無理だと判断するが妹はどうしても欲しいので片方だけ返す……
返品不可で戻ってくるが、一旦ちぇんじした相手とどうやって生活しろというのか……
以降意地の張り合い……
た、確かに気持ちが分かる……!
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妹ちゃん可愛い!嫁にくれ!
姉妹両方差し上げます
サンキューもらっとくわ
↓
姉ブサイクすぎワロタwww 姉だけ返すわwwww
ってなったら呪いどころか俺なら住処ごと爆破する
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>>990
当人同士だけの問題でないのがなんとも……
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じゃあもっと身近な例で男女逆で考えてみようか
合コンやるからAくんおいでよ
あ、ダチなんだけどコイツもいいよな?
いいよー、人数調整するね
↓
Bの顔ヤバwwwチョーウケるんだけどwwwA組んだけ参加ね
この時のB君がお前らだったら殺意沸くだろ?
俺がBの立場だったら助走つけて殴る
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そういえば次スレがまだっすね……立ててきます。
>>992
いやそこは完結した前提といいますか……
最初に>>987と言いましたし。
神様と人間では巻き込むものが違うと言いたかっんです。
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(コソコソ)
でまぁ、結局。以降彼の子孫たちは寿命が縮みましたとさ……
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エロファンタジー世界で冒険 108章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1467824092/
>>994
あれ、その辺で用でも足してましたか?
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用をたしてた、というよりは
用があったというか。
あぁ、スレ立て、ごくろーさんあんがとよ
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>>996
なるほど……
私ももう落ちるので埋めとくっす。
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そーだな、とりあえず埋めよう
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もう一息っす。
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………
(「1000だよ」と書かれたプラカードを掲げている)
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