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荒らし､煽りはｽﾙｰしましょう｡
◆LjnByvh1tkと◆wGxcB5HsGMのお部屋 23部屋目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1414590690/
◆LjnByvh1tkと◆wGxcB5HsGMのお部屋 24部屋目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421334413/
※前スレ
◆LjnByvh1tkと◆wGxcB5HsGMのお部屋 25部屋目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428156197/
"
このスレもいっぱい可愛がってね。
ん…忙しいなら…無理はしないで欲しいんだけとね。
会えるなら…19時でも20時でも嬉しいな。
さて、そんないつもより早めの時間をおねだりしてどんなことがしたいのかな？
ん…別に…どんなことって…しらない。
（顔を真っ赤にしてプイッと横を向いて）
（後ろから覆いかぶさり、お腹を撫で回して。）
"
（お腹を撫で回されてぴくんと背中を震わせて）
…いじわる……。可愛がって…欲しいんだよっ…。
（頬を染ながら呟いて）
どんな風に、可愛がって欲しいの？
（染まった頬に口付け。）
（服の上から、乳房を揉み込まず、やわやわと撫でていて。）
はぁ……どんな風に…って…わかってるだろぉ。
（やわやわ乳房を撫でられ息も絶え絶えになり）
んっ……いつも通りの…こと…だよぉ。
それとも、どうされたい？
……抱いて欲しいシチュがあるなら聞いてやるよ、って言ってるんだ。
（すり、と胸の先を摘んでいじめながら。）
本格的にねむねむしてきた。
今夜は先に休んじゃうね。
明日、会えるの楽しみにしてるからね。
おやすみなさい。
しょうがないなぁ、また、明日ね。
おやすみ、碧ちゃん。
今日は早めからまってみるね。
（ちょっと遅くなったサンタの格好で）
（ただ、ミニスカではなく、普通のサンタ服で、男性サイズなのかブカブカしている）
なんでまた、ふつーのサンタなんだろうな。
（にっこりして嬉しそうに近づいていって）
ん？サンタ？やっぱり時期外れだったかな…？
なんでまた、可愛がられる為なのにフツーのなのかな、と。
（片腕でぐいっと抱き寄せ、耳から胸に手を這い降ろして。）
（ぶかぶかの服に隠れた膨らみを弄り。）
（軽い身体は簡単に腕の中に運ばれていき）
（胸に手が降りてくると頬をまた赤く染めて）
かわいいサンタは碧が何度も着てるだろ。
碧ちゃんが強請ったんじゃねえか。
（赤く染まった頬に口付け、ふぅ、と耳に息を掛けて。）
（指をいやらしく蠢かせると、乳首を掠めて下半身、太ももまで降りていき。）
だからって碧ちゃんに来てほしくない理由にはならないなあ。
（この期に及んでも少々意地っ張りな口調になって）
（守の手がいやらしく太ももに触れるとぴくんと身体を震わせて）
…でも……はずかしかった…の…。
……聞きたいなぁ。
（かぷりと耳たぶを甘噛み繰り返しながら、寧ろ強請って。）
（隠れた内ももに手の甲を滑りこませ。）
（少しずつ秘所へ近づき撫で回し、愛撫を重ねていく。）
ついでに……ズボンだけ脱いでくれたりすると、もっと嬉しいぜ？
…っ…は…別に…可愛がってくれなくても…いいし…。
（耳たぶを甘噛みされ甘く声をあげ瞳に涙を溜めて）
（ゆっくりと感覚を高めるように与えられる愛撫に吐息を滲ませて）
（守のおねだりにいやいやと頭を振って）
だから、はずかしいから…やだ。
……守さんが…別の衣裳用意してんなら…着てあげなくもないよ。
なら……ン、犯しちゃおっかなぁ。
（は、と吐息に熱を込めて耳に舌を這わせて水音をたてて。）
（指の背で秘所を撫でると、そのまま登り子宮の上まで撫で回し。）
ヤダよ、時間も勿体無いし……クリスマスエッチも出来なかったんだから。
サンタな碧ちゃん、犯してく、方向で。
（肩に手を掛け、強引にその場に押し倒し。）
（ズボンに手を掛け、膝まで一気に降ろしてしまおうと。）
（耳のそばから響く水音は碧の感度を引きあげていき）
（秘所から子宮の上まで指で撫でられると徐々に身体の熱が上がっていく）
クリスマスえっち…できなくて…欲求不満…なの？
は…ん……守さん…強引っ…んぅ……。
（力任せに押し倒されて白い肌が赤く染まっていき）
（ぶかぶかのサンタ服のズボンが脱がされると中からセクシーなミニスカのサンタ服のスカートが現れて）
俺はソレに遠慮無く乗っかって……頂いちゃう、だ、け。
（押し倒した碧を見下ろし、唇を啄み、意地悪な笑みと舌舐めずり。）
（腿の合間に身体を割り込ませ、正常位の位置を取って。）
（既に硬さを帯びた股間を、下着の上から擦り合わせて秘所を刺激する。）
……――ん？
（違和感を覚え視線を下ろすとスカートが目に飛び込み。）
（上衣の合わせ目にも手を掛けると、それも。）
（乱暴に左右に肌蹴させて、胸元を露出させる。）
（犯すように強引に、襲ってほしいと思っていた節はあるのか視線を守からそらして）
（唇を奪われた後の守の意地悪な笑みと舌なめずりにゾクゾクと被虐心を震わせて）
（熱と質量を増した守の股間を押し当てられ刺激されると瞳に涙が浮かびあがって）
きゃ…！な…なにしてるんだよぉ……。
（左右に肌蹴させられたサンタ服の中から露出度の高いサンタ服が現れる）
（真っ赤になって恥ずかしそうに胸元を手で隠して視線をそらしたまま震えている）
ま、碧ちゃんがそういうのがいいって言うんなら。
俺としては……遠慮無く。
（柔らかい秘所の感触に、布越しの肉棒は見る見るうちに硬度を備え。）
（まるで挿入しているような腰遣いで、入り口を煽って擦り上げる。）
――邪魔、……ん。
（思った通り、胸元の開いた衣装に喉を鳴らして。）
（隠す細い手を纏めて頭の上に拘束し、乳房を引きずり出させ。）
（真っ先に、先端へとしゃぶりついて尖らせようと舐めて転がしてと煽る。）
ひさしぶりで…どう甘えたらいいか…わかんないのにっ…。
（薄い下着越しに肉棒を擦りつけられる感触に奥から甘い蜜が溢れ出して）
（まだ下着に包まれたままの秘所がとろとろに蕩けていって）
（煽るように腰を擦りつけられるたびに華奢な身体が守の身体の下で震えて）
や…守さんっ……はずかしい…。
んぅ……。
（手首をまとめて拘束されるとろくに抵抗することもできなくなってしまって）
（引き摺りだされた乳房はたぷんと守の視線の下で揺れて）
（舌で転がされて先端がすぐに熱く熟れていく）
抜かずで犯されて虐められて……。
子宮も専用になっちゃうくらいごんごんされちゃうのがキモチイイんだ……って。
（誇張して淫猥に煽り、自分の下衣にまで蜜が滲んでくるのを感じて。）
（震える小さな身体ごと組み伏せ、取り出した生の肉棒を押し付け。）
（下着の特に蜜の染みた部分へと挿入の角度で亀頭を宛てがって。）
（下着を食い込ませ、ソレさえ無ければもう一気に犯すだろう。）
恥ずかしいって……、乳首、こんなにしてんのが？
（唇の中で転がしていた乳首を外気に触れさせ、見せ付ける。）
（ツンとした先端を淡く歯を立てて噛んで虐め。）
……パイズリさせて……素直になるまで焦らすってのも、手かなあ……。
子宮専用…とかぁ……はぁ……。
（取り出した肉棒を下着越しでもわかるほど濡れたそこに押し当てられ）
（下着が食い込むほど押し込められると唇からもとろりと涎がこぼれてしまう）
（まとめられた手首を動かして抵抗してみるがびくともせず無理に動かした手首は赤くなってしまう）
違う……胸っ…丸見えなのがぁ……。
ひゃうっ……やめ……あんっ…。
（外気に晒された乳首はぷっくり立ち上がったまま守を求めていて）
（甘噛みされると痛みよりも快楽が勝ってしまい白い乳房は桃色に染まっていく）
はぁ…ぱいずり…しないもん。
…っ……はぁ……もう…素直…だしっ…。
大好きな碧ちゃんを犯すんだから……言ったことするだけじゃ、ねぇ。
（だらしなく緩んだ唇から零れる唾液を舐めて奪い。）
（碧が求める以上に虐めて犯さなければ意味が無いのだと。）
（赤くなった手首も労るように舐めるが、離さないまま少しだけ緩め。）
尤も、もう碧ちゃんの子宮は俺専用になった後、だが……っ。
（その傍ら、肉棒で下着を横へと退けて、呑み込ませ始めてしまい。）
へェ、じゃあこんなにツンツンで虐めたがってんのは……。
恥ずかしく無い、と……むしろゾクゾクしてんのかな、碧ちゃんのヘンタイ。
（チロチロと舌先で乳首から乳房を揺らして弄びながら。）
（亀頭が膣口を超えて、じゅぷぷ、と奥へ奥へと進んで。）
じゃあ……おまんこ突かれて碧ちゃんから腰振ったら、朝パイズリで起こしてよ。
約束、拒否したらプレゼントやんないよ……？
（子宮口に辿り着いた亀頭がキスを始め、緩やかに出入りを始める。）
守さんっ……ヘンタイっ……は…あぅ……。
いってない…し……おもっても……ない……。
ふぁ……あんっ……んぅ……。
（唾液を舐め取られ守の唇の感触とろりと余計に蕩けてしまって）
（手首を捕まえる守の力が緩まっても脱力した碧の力では逃げることもできずにいて）
ひゃあっ……んぅ……んっ…はじめからぁ…守さん、専用…だし…ぅ…ん…ばかっ…。
んっ…ん……ぞくぞく…してる…よっ……しってる…くせにっ……。
（肉棒を狭い膣口に押し込まれ表情は余計に甘く蕩けていき）
（淫らな音をたてて中に飲み込まれていくと無意識に腰は揺れてしまう）
えっち…ぱいずりで…起こせ…とか……ヘンタイ…だしっ……んぅ…はぁ…。
おれが起きるより…先に起きて…あさから犯すくせに……。
（子宮まで肉棒がたどりつくと圧迫感に吐息が溢れだして）
（甘い愛液を肉棒に絡ませながら腰を揺らして）
こんなに物欲しげにうねうねどろどろ、してるじゃんか。
（膣口を押し拡げ捩じ込んだ膣肉は奥へ進む毎に絡みつき。）
（蜜の溢れを感じ、それを揶揄して呟いて。）
（子宮口へ辿り着く前にも出し入れを行い。）
（中程からというのにぐちゃりと音を立て蜜を掻き出して見せ。）
……はやいねぇ、……もうパイズリ決定しちゃったよ？
朝が、楽しみだなぁ……また揺れた。
（濡らした乳房をぐに、と鷲掴みにして卑猥に歪ませ視覚で楽しみ。）
（子宮口を亀頭で抉じ開けにかかれば、ますます性急に揺れだす。）
（碧の淫らな腰遣いを声に出して確かめ、一度大きく引いて、一突きで貫き。）
それもッ……いいね、手縛って口塞いで、……。
寝バックで、……碧ちゃんのまんこ、使わせてもらおうかなあ？
（あえて虐げる言葉を使って囁き、ごちゅ、と子宮奥ともキスに至る。）
んぅ……はぁ……。
（ぬちゅぬちゅ肉棒が奥へと進む水音に奥からはより濃い愛液が溢れ出す）
（蜜は溢れ出して、二人の結合部からも淫らな音は響いて部屋中にいっぱいに奏でられて）
（掻き出されても尚、中はトロトロの愛液で彩られていく）
……揺れて…ない…もんっ……んぅ……。
あっ……はぁ……。
（鷲掴みにされて乳房は淫らに歪み、それでもふるふると揺れていて）
（大きく、奥を貫かれると華奢な身体が大きく乱れて中をぎゅっと一段と強く締め付けて）
…手…縛って…？口も……や……だぁ……んぅ…。
はっ……守さん…いじわる…すぎっ……。
（虐げるような囁きに中は一層熱をあげていき）
（強く突かれることに合わせて今にも意識が飛びそうになっている）
……俺に挿れられたら、ヨダレだらだらになっちまうのかね……？
（絡みつく愛液が、弾ける音が一層に粘り強くなったように聴こえた。）
（後から後から溢れだしてくる愛液を、大きく音を立てさせて混ぜ込んで。）
（片膝を大きく持ち上げて結合部を拡げさせ、突き上げは激しさを増して。）
なら……、ピストンするの、止めちゃおうか――
（ずるんと子宮まで入り込み、其処まで使っての挿入が始まったところだというのに。）
（奥まで貫いた状態で焦らそうか、と意地悪な畳み掛け。）
揺れてない、か、…じゃ、…ッ……腰揺らしてるなら、……このままッ、子宮に出す。
けど、ッ……揺らしてねえんなら、……外に出しちゃうぜ？
（肉棒も、ぐぅ、と傘を拡げて射精の前兆を碧に伝えてドクンッと力強く跳ね。）
（ぐじゅ、っと腰をぶつける突き上げは抜いてしまっても、奥に突きつけることも出来て。）
（何処に欲しい、と耳元で囁き、甘ったるく唇を摺り合わせ。）
それぐらい…はぁ…んっ…しってる…だろっ……。
（愛液が一層弾ける音に身体も敏感に反応を示す）
（乱れて、もう衣服の意味をなしていないサンタ服も相まってより一層淫らな姿で視覚的に守を誘って）
（大きく脚が開かれるとその結合部までしっかりと目にすることができて余計に羞恥心を煽られる）
や……あんっ…はぁ…やめちゃ…だめっ……あっ…はぁ……。
こし……揺らしてる……んぅ…ゆらしてる…からぁ…あんっ・・…。
中に……子宮に…ほしい……あんっ…くださいっ……。
（外に抜け出そうとする守の肉棒を引き留めようときゅうっとまた膣と子宮がしまっていく）
（意地っ張りなくせに、このときだけは素直に最奥に守の精液が欲しいとおねだりをして）
（自ら大きく腰を淫らに揺らして、守を求めてふにゅんと胸も揺らして）
（とろとろの瞳に守を映し出して、熱い塊が注ぎ込まれる瞬間をしっかり味わおうと身構えて）
……そのくせ、俺の精液欲しくなっちまったんだ、ヘンタイめ……っ！
（濡らした唇を啄み、顕著に締め付けを強める胎内に舌鼓を打ち。）
（それも構わず、ごりゅごりゅと捲り上げて抜き出し、突き上げ。）
（雄のカタチを覚えさせて、腰の動きを合わせていって。）
望み通りに……っ、此処に出すからな……。
全部、飲み干せよ、碧ちゃん、ッ……！！
（こわばった腿を抱え込み、揺れる胸を押し潰して身体を重ね。）
（ずりゅ、と子宮の壁を擦り上げ下腹を直に揺らして。）
（子宮の奥と亀頭を突き合わさせ、最も深く繋がった状態で。）
（喰い締める膣口を尚もぐぷりと一回り拡げさせると――次の瞬間）
（碧の子宮に、熱く煮えた精の塊を叩き付け植え付けて。）
（瞬く間に小さな子部屋を膨れさせ、あふれようとし始めてしまう。）
【遅くなったかな、すまん。そろそろ時間か？】
（押し倒されて犯されて、変態だと煽られ震えながら碧も絶頂を迎える）
（胸を押し潰されて、子宮の奥へいっぱいになるほどどくどくと精液を注がれて快楽に指先まで震えて）
（熱く煮えた精の塊に身体の奥から犯され、嬲られる感覚に脳を蕩けさせて）
（表情までどろどろに蕩けさせながらうっとりとした瞳に守を映して）
ふ……あ…は……あんっ……いっぱい…でてる……。
（精液が止まるまで大きな塊をどくんと注ぎ込まれるたびに背中をびくつかせて身体を蕩けさせて）
（小さな子宮を精液でいっぱいに染めて、溢れ出した精液は膣も熱く染めあげていく）
（快楽に溺れそうになりながら幸せそうに守を見つめて）
まもるさん…の…へんたい……けど…すき…だよ…。
（甘く囁いて、囁きにも負けないほどの甘い微笑みを浮かべて）
【大丈夫だよ。おれも遅くなってたし】
【うん、そろそろ眠くなってきたかも…】
良く、……貪欲に搾って飲み干すからなぁ、……。
（叩きつけるたびに震える小さな身体を強引に組み伏せ。）
（脱力する足の重みも気にせず抱え続け。）
（ここちの良い角度から、注ぎ続けていった。）
――ん、ぅ。
（暫し、腰の抜けそうな快楽に浸りながら子宮の壁に。）
（精液を擦り付け、染みこませるようにしていたが。）
（碧からの視線に気づき、囁きを受け。）
（言い切る前に、唇を奪って舌を滑り込ませ割り込んだ。）
（俺も――、と、息継ぎの間に囁いて、舌を啜って離れ。）
…疼いたから、もう一発。
（手首を抑えていた手を離し、その手でもう一つの足を抱え。）
（両足をM字に大きく開かせ――二回目の交尾へと、腰を振り始めようとした。）
【それじゃ、こっちはコレで締めかな。】
【んと…最後まで意地っ張りになっちゃった…けど……んと…大丈夫？】
【りょーかい、と、まあ最中には崩れてくれたし、これならまあ大丈夫だぜ。】
ありがとう、守さん。
また次も楽しみにしてるよ？
来られる日が解ったら連絡ちょうだいな。
また、時間できたらすぐ連絡するからね。
新しいお部屋でも末永くよろしくね。
おやすみなさぁい。
今年もありがと、そして来年もよろしくね。
おやすみ、碧ちゃん。愛してるよ。
今年はもう少しお暇ができるといいな。
今年はもう少し時間作るから待っててね。
またゆっくりしようね。
（そのまま布団にくるまって眠りについて）
昨日いたのか、顔出せなかったなぁ……残念だ。
一気に冷え込んだから、風邪、気をつけろよ？
こうなってくると見逃した時の無念もでかいね。
次に碧が時間できるの、いつだろうなぁ……変わらず、待ってるぜ。
それじゃあ、いってきます。
今日もちょっとだけまってみるよぉ。
後ろからむにゅーっと鷲掴みにしちゃおうか。
奇襲しにきたぞぉ。
寒いからぬくぬくにしてほしいぞぉ。
えっちなこと無しで。
どーしてもナシ？
（お腹に腕を滑らせて、撫でながら抱きしめ。）
（抱きしめられると幸せそうな笑みを浮かべて）
たまには…ピュアなシチュエーションにも憧れちゃうというか…。
あと…一時間ぐらいでねむねむしちゃいそうだし。
もう少し強引に、碧のこと口説けたんだろーけど。
久々な割には……溜まってねえのかなぁ、愛しの碧は。
（膝へ乗せるようにして腰掛けて、うなじや耳へとキスを重ねて。）
（肩に顎を乗せて密着して、髪に頬を寄せる。）
うーん…碧、今日はあんまりえっちな気分じゃないのかなぁ？
強引に口説かれたらえっちしたくなるかもしれないけど…。
（守の手を引いてお腹の前に手を案内して）
（唇へ口づけを求めるように目を瞑って唇を差し出して）
して欲しいこと、なんでも言っていいぜ？
（改めて向き合うように跨って座らせて、お腹をゆるゆると撫でながら。）
（首をかしげ、しっかりと唇を噛み合わせて口付けて。）
（守の言葉に納得したようにこくんと頷いて）
（甘い口づけから唇が離れるとほぅっと甘く吐息を漏らして）
して欲しいこと……うーん…いっぱいキスしたい。
（守の肩に手を添えてチュッと碧から口づけて首を傾げて）
また消化不良じゃ……発散するものも発散しきれないし。
（ただ細い腰はぎゅうっと抱き寄せて胸まで密着させて。）
（碧の唇を追って口付け、ぺろりと舐め。）
もっとキスしたいなら肩じゃなくて、首に回してぎゅ、っとしろよ。
その方が……いっぱいくっつける。
（ちろ、と舌を出して誘い、腰から太ももに撫でて。）
（ぎゅっと抱き締められると嬉しそうに頬を赤らめて）
（唇を舐められると余計に頬を染めて恥ずかしそうに微笑み）
その言い方ちょっと強引でドキドキしちゃうぞ。
守くん…発散させてあげられなくてごめんね…。
（言われた通り、首もとに腕を回してぎゅっと抱き付いて）
（チュッともう一度しっかりと唇を重ね合わせて）
（形だけ見れば対面座位な状態で、下から碧を揺さぶってみて。）
（唇だけでなく耳や首筋にもキスを重ね。）
ん？……ちょっとちょろ甘過ぎんじゃないかな、碧。
（重ね合わされた唇に舌を割り込ませ、絡め取って吸い付き。）
ふ、……ん、保管所で昔の様子でも眺めながら待ってるよ。
ちょろ甘すぎるみたいだし。
（絡まってくる守の舌に吸い付き糸を引かせながら唇を離して）
ふぁ…守くんももっと強引に迫ってもいいんだからね。ドキドキするだけなんだから。
そろそろ…ねむねむさんになってきたぞぉ。
どっちも好きだよ、愛してる。
（引いた糸を舌で手繰って喉を鳴らし、触れるだけの口付けをもう一度。）
そういう風にすると、こっちも疼くんだよ。
碧が時間作ってくるまで、お預けだ。
さて、それじゃ今夜はココまでか。
連絡待ってるよ、おやすみ、碧。
大好きだぜ。
待っててね。守くん。
今夜は少しだけど会えて、触れあえて嬉しかったよ。
大好きな守くん。おやすみなさぁい。
ちょっとだけ待ってみよう。
守くんにまた会えるといいなぁ。
おやすみなさぁい。
また気付けなくってごめんな。でもちゃーんと見てるんだぜ。
今日はゆっくりおやすみ、またな、碧。
今週末は土曜夜来られなさそうだしイチャイチャしたかったけどなー。
ま、この間見逃してたのは俺の方だし碧の方も寂しかったはずだよな。
忘れられてなければ、いいんだけどね。
それじゃあまた、会えますようにと祈って、お出かけしてこようかな。
うーん…会えないのは残念だけど…。
一応…遅れちゃったけど…チョコおいとくね…。
またいちゃいちゃしようね。おやすみなさい。
チョコ、頂いてくぜ。
土曜じゃないと無理かな、と思って忘れてたけど。
日曜なら顔出せるんだけどなぁ、と書き置きはしてみるね。
おやすみ、あーおい。
また、会えますように。
おやすみ。
ちょっとだけ守くんを待ってみるね。
またくるね。おやすみなさぁい。
また、会えますようにと祈っておくぜ。
もう随分ご無沙汰だなぁ。
かみ合わなくって歯がゆいねぇ……。
またね、あーおい。
うー…覗いてみれば良かったぁ。
今夜だったらこれそうなんだぞぉ。
早い時間から待ってみるからね。
会えたらいいなぁ。
会えるといいんだけどなぁ。
久しぶりになっちゃったね。ごめんね。
（しょんぼり項垂れて）
まあ二月も忙しかったんなら、仕方のねえことだろうと思うぞ？
ともかく、また顔が見られてうれしいよ。
（くしゃ、と撫でて。）
でも、またこうして会えたしね。
守くんのことちゃーんと忘れてなかったよ。
碧ばっかりを責めてもいられないね。
（ぷにぷにと頬を突っついて。）
相変わらず忙しそうだな？
（ほっぺぷにぷにされると恥ずかしそうに頬を染めて）
うーん。相変わらず…かなぁ。
来月ぐらいには…時間とれるといいんだけどなぁ…。
それじゃあ、ほっぺで我慢しておかないと大変なことになるぜ？
ぷにぷにしたいところなんていくらでもあるんだからな。
（染まった頬にキスをして、視線を胸へと落とす。）
（不思議そうに守の視線を追っていくと胸にたどりついて）
はう！守くん、相変わらずなんだからぁ。
それとも、聖人君子な俺のほうがいいか？
（両腕を回して抱き寄せ、むぎゅ、と密着させて。）
（ぎゅうっと碧からもしっかりと抱き返して）
守くんを刺激しないように、碧もつるぺたで、今度きてみようかなぁ。
むしろそれはそれで新鮮で襲い掛かるかもしれないぜ？
少し意地悪なこと言うと、それでじっくりできちゃう時間が出来るんなら喜んで……ってね。
（胸板を押し付けて胸を押し潰して堪能する。）
それから……うーんと…男の子みたいな服で待ってたら…さすがにそそらないでしょ？
（ふんわりとした胸を押し潰されるとまた照れたように頬を染めて）
（今の姿とは違う、ボーイッシュな姿を想像しながら首を傾げて）
（にやにやと見つめながらお尻を両手でつかみ。）
（そこからゆっくりと背筋を撫で上げて。）
……関係無いね、あぁでも、できればニーソは希望したい。
ニーソ希望とか…守くん、やる気満々だよぉ。
（ぞくぞくと背筋を震わせ熱い吐息を漏らして）
（瞳を潤ませながらまた少し別の方向で思案して）
んと…じゃあ…つるぺたで、もっと小さくなって…セーラー服着てツインテールにして…。
中学生っぽくしてたら、ぎゅうとかちゅーはしても、もっとえっちなことはしたくならないでしょ？
そこまでちっちゃくなったら……いつもよりおなかいっぱいで大変だ。
（上着の中に手を潜らせてしまって、素肌に触れ始め。）
（滑らかな下腹部を撫でながら、耳にふっと息を吹きかけ。）
……というか、……碧こそ。
もう、完全にやる気満々で提案してるだろ？それ。
おなかいっぱい？
ふにゃ…膝の上で？入んないよぉ…って…違うの！違っ…想像してたわけじゃなくて！
（やる気満々の提案だと言われて真っ赤になりながら頭を左右に振って）
（否定しつつも妄想を口に出してしまいオロオロとパニックになっていて）
（素肌を撫でられますます瞳は甘く蕩けていって）
ふにゃ…守くんのえっちぃ…。
いいぜ？膝に跨って、いっぱいキスしながら。
碧のおなかいっぱいにミルク飲ませるの好きだし。
（真っ赤になった頬に頬を摺り寄せながら、耳たぶを甘噛み。）
（妄想に妄想を重ねて言葉にして。）
（責めるような声には耳を貸さず、下腹部から秘所に向かって降りて撫でまわす。）
ミルクとか…いっぱい飲ませるとかぁ…。
考えてないのぉ。
（涙を浮かべながら守の言葉を否定して）
（耳たぶを甘噛みされると指先が震えて）
（秘所を撫でまわされるとぴくんぴくんと身体が反応を示してしまって）
……この前セーラー服はしたから…つるぺたで男の子みたいな服で…ニーソね？
ん、つるぺたでボーイッシュな服装で、……ニーソで。
（パジャマの上から秘所の割れ目を上下にまさぐり。）
（耳たぶへの甘噛みを何度も繰り返しながら、問い詰める。）
……何するの？
（自分のリクエストを呑むということは、同じ気持ちだろうと見つめ。）
（守の与えてくるむず痒いような快楽に涙を浮かべてトロトロな顔になってしまって）
ちっちゃくて…甘えんぼじゃなくて、ツンデレで……。
（守の問いかけにびくっと肩を震わせて涙を浮かべた瞳で見つめ返して）
…えっちするんだろぉ。
トロトロにさせられて、ベッドに押し込まれちゃうんだな。
（既に蕩けた顔を眺めながら、指先でそっと秘芽まで擽り虐め。）
（碧の答えに満足して、ちゅ、と唇を奪い。）
一回どころじゃなくて、変身解けちゃうまで種付けえっち。
種付けえっちこないだしたばっかだろぉ。
（文句をくちにしつつも満更でもない表情で）
んと…ねむねむしてきたやぁ。
いつもに比べてもだいぶ夜更かしだ。
遅くまでありがとよ、碧。
（ちゅ、と先におやすみのキスをして。）
（チュッとお返しのキスをして）
おやすみなさぁい。大好きだよぉ。
俺も、愛してるぜ。
守くんを待ってみるね。
おやすみなさぁい。
もったいないことしちゃったか。
夕方くらいまで時間はあるが……忙しそうかね。
また、会えますようにっと。
（こそっと顔を出して様子を伺って）
ちょっと遅かったね、あーおい。
でも顔出してくれて嬉しいぜ。
（出てきた頭をくしゃくしゃっと撫でて。）
碧も会えて嬉しかったよぉ。
またゆっくりいろいろしようね。
そうじゃなかったら、お尻ペンペンしちゃうけどさ。
予定が見えたら書き置きして教えてくれたら嬉しいぜ。
できるだけ、合わせるようにするから。
そのときはイロイロ、ね。
（ちゅ、っと口付けてにっこり。）
イロイロしたいね。えへへ。
次に出来るのを、楽しみにまた顔も出すから。
いってきます、だ。
いってらっしゃい、守くん！
碧は……まだまだ忙しそうか。
また寒くなったし蜂蜜レモンでも温めておこうかね。
またね。
それじゃあおやすみあーおい。
また会えますように。
うぅ…ごめんね。
今日は少し待ってみるね。
あーおいみっけ。
（目をこすこすしてあくびをして）
まだまってたんだぞぉ。
見つけるのが遅くなってごめんね。
また顔出してくれて、嬉しいよ。
（くしゃくしゃっとなでて。）
（ちゅっと唇にキスをおとして）
何回もまちぼうけさせちゃったみたいで…。
（ぐいっと頭引き寄せてキスをお返しして。）
碧を待ちぼうけさせてることもあるし、おあいこおあいこ。
たまに、何処かいい遊び場見つけたのかな？なーんて思ったりもするけど。
それは碧が忙殺されてるだけなら申し訳ない妄想だなぁってね。
碧には守くんだけだよ。
（お返しのキスに頬を赤らめて）
体調崩し気味だから、ちょっと休みたいんだけどね。
もう少し、時間作れたらいっぱいくるようにするからね。
偶に昔のまとめも見たりしてるか？
（ひょいっと抱き上げて、膝へ載せて。）
春らしくなってきたし、節目で崩す人もいるだろうね。
そういう時はゆっくり休めよ。
ん、連絡してくれれば合わせられるように頑張るぜ。
まーくんは昔のほうが意地悪さんだよね。
（膝に座ってにっこり微笑んで）
高校入学とか大学入学ぐらいのお話もやってみたいね。春だしね。
１週間ぐらい、じっくり養生したいんだけどなぁ。
ゴールデンウィークぐらいには時間作るようにがんばるね。
そうだなぁ、その辺は碧ちゃん相手に発揮されるのが最近だね。
碧が望むなら、少し意識して意地悪するよ？
（そっとおなかを撫で回して、にやり。）
ゆっくりと期待して待っておくとする。
無理して身体傷めないように気をつけるんだぞ？
えへへ、うれしいなぁ。
意地悪もだけどあまあまも好きだから悩むところなんだよね。
（お腹を撫でる手に手を添えて）
体調には気を付けるけど、守くんも気を付けるんだぞぉ。
短いけど、そろそろねむねむなのぉ。
短くても、久々に話せて嬉しかったよ。
おやすみ、あーおい。
（ちゅっとお休みのキスをして。）
また、連絡待ってるからね。
意地悪されたいときは碧ちゃんでくるかも…だし。
碧も、短くても守くんとお話できて嬉しかったよぉ。
（ちゅっとお返しのキスをして）
おやすみなさい。
また来るからね。
今週はちょっと体調崩してて憂鬱だけど……。
碧の方は大丈夫かな。
おやすみ、またねあーおい。
ゴールデンウィーク…ちょっとだけ顔だしてみるね。
また時間見つけてくるから守くんに会えるといいなぁ。
とはいえ、顔が見られてホッとしたよ。
GWはそこそこ時間があるから、覗くようにするね。
またログの方でも愉しみながら、待ってるよ。
少し待ってみるよ。
おやすみ、碧。
（にこっと嬉しそうに微笑んで）
こんばんは！
碧の方も元気か？
碧はちょっと体調崩しちゃってたんだ。
今はだいぶ回復してきたよ！
ん、そいつは何よりだね。
元気でいてくれるのが、一番だ。
（髪に手を伸ばしくしゃっと撫でる。）
明日も多分同じぐらいの時間にこれるからゆっくりまったりしませんか？
いいけど、会うからにはイチャイチャしたくなっちゃうと思うぜ？
それでいいんなら、だな。
（ぎゅ、と抱き寄せて膝へと乗せて座り。）
（膝の上でぎゅっと抱きついて）
また、明日、会えるの待ってるね。
今日はちょっとだけでごめんね。
おやすみなさぁい。
おやすみ、あーおい。
（眠そうな顔をして背中にぎゅっとくっついて）
惜しいけど、眠いんなら無理せず休んで置くのもいいと思うぞ。
（振り返り、正面から抱き返して背中を叩き。）
（むぎゅっと抱きつきながらうとうとして）
しばらく顔出せると思うから、その間にイチャイチャしたいねぇ。
たっぷり出来る日があればいいね。
（ちゅっと額から頬へ唇へと口付けて。）
じゃあ、平日にじっくり時間とってイチャイチャしよっかぁ。
（口づけに嬉しそうに目を細めて）
ま、なんにせよ碧次第だな。
（ちょんちょん、唇に触れて催促して。）
（誘われるままにちゅっと口づけを守の唇に落として）
うー…ちょっとねむねむしてきたよぉ。
次はもっといちゃいちゃ出来るといいね。
（ほっぺを抑えて首を傾げて、しっかりと唇重ねてのキスを落として。）
いい夢みてゆっくり寝るんだぞ。
明日、また顔だしてみるね。
おやすみなさぁい。
無理そうなら、なんとか連絡に来るように頑張るよ。
おやすみ、あーおい。
体調悪くなったのかな？そうだとしたら、ちゃんと養生してくれよ。
また顔出して予定教えてくれたらこっちも書き置き返すからな。
おやすみ、あおい。
そもそも連絡が無いから、覗けてないのかな。
心配してるよ。
手が空いたら書き置きでもしてくれたら嬉しいぜ。
またね、あーおい。
七夕だけども、元気にしてるといいな。
もし、まだ覚えててくれたら会えるといいなぁ。
顔出して見るって言ってたのに音沙汰ねえから心配してたんだぜ？
また来られる環境に落ち着いたか？元気してたか？
また書き置きしあって時間合わせられればいいな。
そうそう、保管所の方もまた見といてくれると嬉しいね。
それじゃあまたな、碧。
連絡してないけどちょこっとだけ守くんを待ってみるよ。
ちゃんと汗流して水飲んでるか？
うーん、お水はちゃんと飲んでるよぉ。
いきなり連絡なくなってごめんね。ちょこっとだけ入院してたんだぁ。無理しちゃって。
また顔見られて嬉しいぜ。
もう大丈夫なのか？
お仕事はいまお休みもらってるんだ。
でも体力落ちちゃって、油断するとこの時間もう寝ちゃってたりするんだぁ。
まぁ、身体が一番大事なんだから眠い時はちゃんと寝とけよ。
それじゃあ、ヒトまずは安心かな。
うん。眠いときは寝るようにしてるよ。でも出来るだけ顔出すようにするね。
守くんは体調崩してない？
こっちは春に崩してっからは大丈夫だよ。
そうそう、保管所ってこの前言ったと思うんだが
俺にも編集出来るように出来ないかな？申請は、出して見てるんだけど。
（心配そうに顔を覗きこんで）
ふにゃ！保管所の件は了解なのです。
明日、見てみるね。
ま、碧もぐずぐずし始めてたところみたいだからしょうがないけどな。
（ほっぺをむにゅっと摘んで横横と引き伸ばし。）
ん、よろしく頼むね。
碧、あの頃は一番無理してた時期なんだもん。
（困り眉で頬をむにゅむにゅされながら守を見つめて）
……でも、体力落ちてるならじっくりいちゃいちゃするのはまたもう少し先かな。
（手を下げて、両手でたぷんと胸を持ち上げて惜しそうに揉みほぐし。）
（頬を赤らめながら大人しく胸を触られていて）
んー…どうだろう…？
じっくりなら…碧は…大丈夫なのかなぁ？
そっちに手を伸ばすにはもっと時間が欲しいし。
（もぞもぞと服の中に手を入れて、より直接いやらしく歪ませて弄ぶ。）
碧がどうなのか、俺には判断出来ないぞ。
俺は時間がある限りは喜んで付き合うけどさ。
そんなとこまで触らないのぉ。今日はそういうことしないのぉ。
（ジタバタ身体をゆすって軽く抵抗をしてみて）
１日にいっぱいはできないけどちょこっとずつならイチャイチャもできると思うよ。
お盆休みはまたちょっと…顔出しづらくなりそうなんだけど。
碧がしたくなっちゃうから、っていうなら手をひくけど。
（片手は背中に回して、ぎゅうっと抱きしめながらむにゅむにゅ指を沈めて。）
（耳にちゅ、っとキスを落とす。）
最近はずっとそんな感じだったし、戻っていけたら嬉しいね。
ふむ、そしたらお盆休みの間に忘れられちゃうかな？なんてな。
守くん…えっちなんだから…。
（ぷくっと頬を膨らませて、そのまま好きに触られていて）
（耳にキスを落とされるとくすぐったそうに笑みをこぼして）
うん。ちょこっとずつ、イチャイチャすすめてくことにしよっかぁ。
守くんは…えっと…やりたいこととか…シチュエーションとかある？
（恥ずかしそうに視線を臥せながら問いかけて）
……わすれないもん…。
そんなこというと…泣いちゃうんだからね。
守くんまたね。おやすみなさぁい。
また会えてすっごく嬉しかったぜ。
頼んだことだけ、お願いしておくな。
ちなみにやりたいシチュエーションは夏らしく浴衣着た碧か、海かプールで水着な碧だな。
やりたいことは、なんでもいいからとにかくいちゃいちゃ……だね。
明日も覗きに来てみようかな。
今日は遅くまで起きててくれてありがとう、碧。おやすみ、愛してるよ。
うーん……。
（しっとりしたストレートロングの髪をおさげに結わいて浴衣の雑誌と水着の雑誌を並べて）
…碧じゃなくて…オレでも…いいのかな…。
（ぺらぺら雑誌をめくりながらため息ついて）
やっぱり…碧のが…いいんだろうなぁ……。
ま、レスの待ち時間とか使ってゆっくりやってくれればいいぜ。
んー？そうだなぁ、碧ちゃんとはまだその辺の思い出が無いし。
碧ちゃんにもフランクフルト奢って上げるのもいいかもな。
あ…えっと…オレとそういう思い出…作りたい？
…オレと行ってもそんな楽しくないかも…だよ？
（ぺらっと浴衣の雑誌をめくりながら困ったように首を傾げて）
フランクフルト？守さん、好きなの？
オレも好きだよ。お祭りで食べるのおいしいよね。
碧ちゃんだって作りたいんじゃねえの？
楽しい思い出しっかり身体の芯に刻んじゃおうぜ。
（隣に腰掛けて、ひょいっと抱き上げ。）
（膝に載せて置いて、撫で撫で。）
オレも…夏の思い出作りたいけど…。
わっ…えっと…オレと思い出つくるならどっちがいい？
（浴衣の雑誌と水着の雑誌を見せて首を傾げて）
浴衣の方は経験あったんだよね。
そしたら、水着で暑い日差しの下でいちゃいちゃ、かな。
（おなかに回して抱き締める腕で、たゆたゆと下乳を揺らして遊び。）
（頬を真っ赤に染めながら腕の中で雑誌をペラペラとめくっていって）
…こういうのでも…いい？
（ビキニの上にパーカーと短パンがセットになった露出の少ない水着を見せて）
ダメって言ったらもっと大胆なの着てくれんの？
（おさげを持ち上げてうなじにちゅっちゅっと口付け。）
（更にページをめくり、露出の多い水着を探してみて。）
（うなじに口づけされるとぴくんと肩が震えてしまって）
（雑誌に載っている露出の多い水着にぷるぷる頭を振って）
…無理…だよぉ……。
それなら…浴衣のがいいなぁ…。
（浴衣の雑誌を顔の前まで持ってきて首を傾げて）
（うなじへのキスを重ねて、一つくっきりとキスマークを残し。）
（碧の肩越しに雑誌を覗いて。）
まあ、浴衣姿もダイスキだからそれもそれでいいぜ？
碧ちゃんからの、何かシチュエーションっていうかやりたいことのリクエストはあるか？
（困り顔で頬を染めて上目遣いて見つめて）
（露出の多い水着に視線を向けて）
…うー……守さん、見たい？…うー…頑張ったほうがいい？
（浴衣の雑誌をみながら瞳を潤ませ、夢見る少女の顔になって）
え…えっと……浴衣で夜店見て回ったりとか…。
あ…下駄の鼻緒が切れちゃっておんぶで帰る…とか…。
あ…浴衣ばっかだ。浴衣のがいいのかな？
夜店周りは碧ともしてるから被らないようにするのが大変そうだけどな。
（赤みがかった頬にも口付け、太ももをすりすり撫で回していて。）
いっぱい女の子らしくかわいがって欲しいんだなってのは伝わった。
とりあえず久しぶりだし、勘を取り戻してくためにも一回短めのお話もしたいかもね。
（女の子らしくと言われるとまた頬に赤みが増してしまい）
（太ももを撫でまわされる感覚に目をぎゅっと瞑り）
先に短めのお話もする？
短めだと…お風呂とか？
（太ももの内側に手を入れて。）
（ちょっとだけ膝を開かせて撫でまわす手を続け。）
お風呂か、碧ちゃんにお帰りなさい言ってもらうのもいいな。
ベッドでマッサージしてもらうとかもいいかも。
久しぶりに会えてちょっと飢えてるからな、ちょっといちゃいちゃ優先の頭になってる。
（くいっと振り向かせて、唇にも啄み。）
（唇を啄まれると甘く息をもらし瞳を潤ませて）
おかえりなさいってして、ベッドでマッサージにしよっか？
今日はすごい疲れてるから先にマッサージしてくれって。
いちゃいちゃは守さんに任せるぞ。
オレ…守さんになら…ちょっとぐらい強引にされたいし……。
そろそろ寝落ちしそうだぁ。
また、明日も寝ちゃってなかったらくるからね。
いつもの時間より３０分すぎてもいなかったら寝てると思ってほしいです。
守さん、おやすみなさい。また、かわいがってね。
今日の内に作業は出来なかった感じかな、またよろしくね。
明日は俺も来られるかわからないから、それじゃあ同じように三十分過ぎても居なかったら同じように思ってくれ。
今日も遅くまでありがと、碧ちゃん。おやすみ。
守さんは忙しそうかなぁ？
こんばんは、少しだがお話できるかな？
うん。少しだけになっちゃうかもだけどお話できるよ。
短いお話で何したいか考える？
おかえりなさいからベッドでマッサージ、で決まりかなぁ。
お出迎えの格好にも期待しよう。
期待に応えられるかわからないけど…がんばるね！
守さんは、あまあまでいちゃいちゃがいい？
それとも…強引な感じのがいいのかなぁ？
俺はどっちでもイケるだろうからな。
ま、でも昨日の感じだと強引な方が良さそうだねぇ？
（にやにやと見つめ、唇をつっつき。）
（唇をつつかれると頬を赤く染めて）
…うーん…誘ってるわけじゃないけど…守さんのTシャツとか着てたらゾクゾクする？
そんな気分のトコもあるしもってこいだ。
（あからさまに舌舐めずりしてぎゅっと抱き寄せ。）
誘ってるわけじゃあないなら別に聞かなくっていいじゃねえか。
ま、ゾクゾクするだろうぜ？
きゃ！わっ…まだ、強引にならなくていいんだからね！
（舌なめずりをする守に焦ったように首をぶんぶん振って）
確認したかっただけだよ。そういう格好…好きかなって。
ダメか？
（はむはむ、と耳朶に食いつき。）
聞いてる時点で誘惑したいよーって言ってるのと同じだぜ、ってね。
無意識でもなんでも、目一杯誘惑してくれりゃ嬉しいな。
（耳から頬まで赤く熟れさせ、瞳を潤ませ、僅かに肩を震わせていて）
誘惑したいわけじゃなくて！
その…せっかくだから守さんの好みの服のがいいと思って……。
うー…別に…誘惑してるんじゃないもん。
っていいたいところだが、折角碧ちゃんが準備するんだから我慢するか。
（ちろちろと耳朶を舐め、ふぅっと息を吹きかける。）
（けれど、お尻を撫でまわすだけで顔を離して。）
それじゃあ、やっぱり期待してるから。
次はいつにしようか？
（涙目になりながら必死に守にうったうかけて）
（小さくあくびをひとつして）
ん…と…明日もこれそうだけど、守さんはどうかな？
明日遊べたら嬉しいかな。
また、今日みたいに３０分までこなかったら寝ちゃってると思ってほしいな。
明日、ゆっくり遊べるといいなぁ。
今日はまったりお話できて楽しかったよ。
おやすみなさい、守さん。
無理せず顔出してくれればいいからな。
おやすみ、あーおいちゃん。
碧ちゃんはどうかな。
もういつもの時間からは過ぎてるし、書き置き待ってるね。
少しだけ…今日は起きてるよ。
基本的にその日にならないと碧ちゃんは解らないかもかな。
それじゃあまたね、碧ちゃん。
まあでも、体調悪いなら無理してほしくはないしな。
待ってるよ。おやすみ、あーおいちゃん。
また、明日顔だすからね。
守さんはみてくれるかなぁ？
覗きに来てみたが、今日は力尽きちゃったかな。
って、書き込もうとしてたところだったよ。こんばんは。
昨日、0時ぐらいにきてたんだ。おれももう少し頑張れば良かったかな。
（お風呂あがりのほんのり赤らんだほっぺで、守のパジャマを上着だけ借りてお出迎え）
今日はもう全然時間無いだろ、生殺しのひどい碧ちゃんだ。
（じとーっと髪から足まで舐めるように見つめて。）
（冷えた掌で赤いほっぺをつつみ、ちゅ、と口付け。）
残暑厳しい季節にこんな冷たくなるぐらい何してたの？
（ほっぺを冷たい掌で包まれると対抗するように拗ねた顔で問いかけて）
おれは暑いから、守さんのパジャマ借りただけだよ。
守さんのパジャマのが大きくて涼しいから。
生殺しになってるのは守さんがえっちなせいだろ？
（膨れた顔のまま自分は悪くないことを主張して）
（冷たい理由をあっさりと明かすと、耳まで指を伸ばして。）
（ふにふにと擽りつつ、抱き寄せる。）
へぇ、そーゆーこと言う。
それこそこんなカッコでのおかえりなさいから、マッサージ、期待して待ってた俺に？
（パジャマから伸びる太ももを撫で回し。）
（むにゅ、と胸を潰すように胸板を押し付けて反論した。）
…友達と飲み歩いたりしてたわけじゃないんだ。
（明らかにホッとした表情を覗かせて）
（耳を擽られるとギュッと目を瞑って堪えて）
マッサージ期待させて待たせちゃったのはごめんなさい…いろいろ忙がしくて…。
（待たせてしまったことは素直に謝り上目遣いで守の表情を伺い）
でも、生殺しなのは守さんのせいだろ？
おれ、煽るようなこと何もしてないだろ？
（抱き締められるとふんわり甘い女の子の香りを漂わせて柔らかな胸元で守の胸板を押し返し）
（どこもかしこも柔らかく、夏なのにほとんど日焼けもしていない白い肌を無防備なシャツの隙間から覗かせて）
ご破算かなーって。
（じとーっと碧を見下ろし、すねた顔を隠さない。）
いーや、碧ちゃんの所為だ。
……ばかいえ、煽るようなことしかしてねえだろ。
（風呂あがりの甘い香りに鼻を鳴らし、首筋に吸い付いてキスマークを刻み。）
（パジャマの上から豊かな胸を鷲掴みにして、先端に向けて揉みしだく。）
（チュッと守の頬にキスをして困った顔で見つめて首を傾げて）
なんで…おれのせいになるの？
おれ、おかえりなさいってしただけだよ。煽って…ないのに……。
（首筋に吸い付かれ、ぴくんと身体が震えて、洗い立ての髪から広がる香りは強さを増して）
（胸を鷲掴みにされ揉みしだかれ、甘さを含んだ吐息を漏らして瞳に涙を浮かべて）
（首筋に二回、三回と吸い付いてマーキングを増やし。）
じゃあ逆に聞くが……。
碧ちゃんのこんな可愛くってえっちな姿に興奮しない俺でいいの？
（見つけた乳首をパジャマ越しにすりすりと可愛がり。）
（太ももから、ぺろんと裾を捲り上げてお尻を露出させてそっちも鷲掴み。）
…調子に…のるなぁ……。
（言葉ではツンツンしながらも表情は弱気なまま、チュッと音をたてて唇に吸い付いて）
…ん…と…？
……おれは…おかえりなさいってして…守さんが…ただいまって抱き締めてくれるだけで幸せだよ。
（守から与えられる愛撫に抵抗はせずにされるがままに正直に身体を反応させて、乳首も肌も美味しそうに色付かせて）
守さんが興奮しなくても…愛してくれてるのが伝わってくるならそれでいいんだ…。
（お尻を露出させられ恥ずかしいのか頬を染め守の胸元に顔を押し付けて隠して）
（声を震わせながら、愛を欲しがる言葉を呟いて守の背中に頼りなく腕をまわして）
【もしいいなら、次はこの続きからでもってところだが。】
【守さんが良いならこの続きからまたしたいな。多分、明日もこれると思うよ】
【寝ちゃってなかったらだけど】
【なんだかんだ時間忘れちまってたよ、ごめんな。】
【其処が大事なんだろー？まあ、待ってるぜ。大好きな碧ちゃんを。】
【つっても身体が第一だ、無理するなよ】
【碧も時間忘れたし謝らないでよ。楽しかったもん】
【無理しないで来れるように体力温存しとくね、大好きな守さん】
【明日も頑張るね！おやすみなさぁい】
んっ……だって俺キス好きだし。しってるだろ。
（ほんのりと湿った唇を舌舐めずりして、ほうっと息を吐く。）
これでも、ちゃあんと名前の通り愛撫してるつもりなんだがなぁ……。
（甘い言葉から震える声まで静かに聞いて、ふーっと耳に温い息を吹きかけながら。）
（パジャマの中から美味しそうにツンとする乳首をくにくに撫で続け。）
じゃあ……、碧ちゃんも次はちゃんとさいしょっから俺にくれるか？しあわせ。
（胸板に押し付けられる顔をくいっと持ち上げ、唇を奪って囁く。）
（言わんとする事を察し、ならば碧にも逸らすこと無く唇へのキスを、と強請る。）
【今晩も宜しくね。】
（赤く頬を染めたまま相変わらずの意地っ張りを滲ませて）
……愛は感じてる…けど…おれは煽ってないし…誘ってないって…言ってるだけ…だもん。
（耳に温く絡み付くような吐息を吹きかけられ、ゾクゾクと背中を震わせて）
（撫で続けられた乳首はすっかりと食べ頃に熟れきってしまっていて）
最初から…しあわせ…？
（無理に顎を持ち上げられ、唇を奪われると余計に乙女な赤い顔の頬は熱を帯びていき）
（守が強請る唇への口付けを、熱く火照りきった濡れた唇を守の唇へとそっと重ねて）
これで…いいの？
（恥ずかしそうにまた顔を伏せてしまう）
【こちらこそ宜しくね】
（重なった唇を追ってぺろりと舐め、満足そうに。）
俺のこと大好きな碧ちゃんなら……なんてことないだろ？
ちょっと恥ずかしくったって、俺は唇のキスが、大好きだし。
（一方で布越しでは満足できなくなってきて、ぷつぷつとパジャマのボタンを解き。）
（谷間を露出させて、手を滑り込ませて。）
（生の乳房を優しく乳首まで絞り、頬ずりしながらつぶやく。）
愛する碧ちゃんがそうしてくれたら……もっと好きになるぜ。
（顔を伏せた碧の目の前で、いやらしく乳房を歪ませ。）
（ちゅ、ちゅっと耳へのキスも何度も重ねて。）
大好きな守さんだけど…なんてことないなんてないから…恥ずかしいことに変わりないから…。
（伏せた視線の先で狙ったかのように守は愛撫を続ける）
（パジャマに隠されていた豊かで形の良い乳房が露になりその乳房を弄びながら守は頬擦りをする）
（恥ずかしさに瞳に涙を浮かべて視線を反らして）
…もう…やだぁ……。
（目の前で繰り広げられる愛撫に形ばかりの抵抗で守の肩を押して）
（抵抗していても、身体は守を求めるように色付いている）
ホントなら、もっと舌がしびれちゃうくらいまでしたいんだぜ？
（すっかりただいまのキスを貰える気分で楽しそうに囁き。）
（長い舌を出して、ぴちゃ、ぴちゃっと耳を舐め始め。）
……じゃ、約束通りマッサージしてくれるよね、碧ちゃん。
今日は特に疲れてるから全身、くまなくやってほしいなぁ。
（肩を押されてもギュッと抱き寄せ、乳首の直ぐ側に吸い付き。）
（白い肌にくっきりとキスマークを付け、碧をお姫様抱っこにしてベッドへと運んでいく。）
（運ぶ最中は逃げられないのを良いことに、また唇を重ねちっちゃな舌を絡めさせる。）
【またね、おやすみ、あーおいちゃん。】
【明日も、頑張ってきてみるね。おやすみなさい】
【明日に延期してもらってもいいかなぁ？】
【本当にごめんね。連絡待ってるね】
【って、22時半頃に送ったんだけど上手く遅れてなかったみたいだな。】
【明日もまだ分からないし、とりあえずとにかくゆっくり休んでくれよ。】
【それじゃあまた、連絡待ってるよ。おやすみ、碧ちゃん。】
碧の方の調子はどうかな。
サーバーが安定したら直ぐ再開したいくらいだけど、碧の体調も考えないとね。
うー。会えるかな？
ちょっと続きは難しそうだねぇ、ごめんなぁ。
なんとか、書き込みはできるようになったみたいだね。
守さん…寝ちゃったかな？
明日なら多分予定通りにこれそうだよ！
俺も多分来られると思うから続きできたらいいね。
楽しみにしてるよ。
最後ちょっとお返事遅れてごめんね。おやすみ、あーおいちゃん。
守さん、また明日ね。
おやすみなさい。
守さんはいるかな？
今日で８月も終わりだね。
碧の方は夏休みの終わりになるだろうが……碧ちゃんは花嫁修業中で関係ないか。
でも、夏の終わりは寂しいねぇ。
おれは守さんに甘えてのんびり過ごしてるだけだけど、夏の終わりは寂しいね。
あ、そうだ！マッサージしないと！花嫁修業の一貫だろ？
続きは、やれそうか？
守さんはおれが恥ずかしがってるの見て喜ぶんだ。変態っ…えっち…。
…っ…もう…舌が痺れるぐらいとか…無理だし…。
（耳を長い舌で愛撫され瞳に涙を浮かべて、羞恥心に震えていて）
あ…マッサージはちゃんとするよ。
全身ね。わかった…きゃ！
（お姫様抱っこに思わず小さな悲鳴が漏れて）
（逃げられない腕の中での口付けに舌まで奪われると頬を真っ赤に染めて瞳を潤ませて）
…っ…はぁ……おれを抱っこできるぐらいなら、マッサージいらないんじゃないの？
（寝室まで大人しく運ばれていくが、口付けに対してのお礼とばかりにツンツンした態度をとってみて）
【守さんに満足してもらえるマッサージができるかはわからないけどがんばるね】
【マッサージが終わったら、秋のお話にしようか？】
（ちゅるっと舌を唇の外まで吸いだして、こくんと喉を鳴らす。）
（寝室の扉を碧に開けてもらい、ベッドへとちいさな身体をそっと寝転がらせて。）
幾ら疲れてても、碧ちゃんくらいは抱っこ出来る男で居たいと思うからね。
でも、碧ちゃんがマッサージしたくないならそう言ってくれればいいよ？
（シャツをぽいっと纏めて脱ぎ捨て、半裸になって寄り添う。）
（マッサージの前に、欲望を抑えこむように谷間にくっきりのキスマークを増やして。）
じゃあ、……全身くまなく、頼むぜ？
（寝転ぼうかどうしようか、碧に指示を待ち。）
（ただ座って背を向けるでも何でも、言うままに態勢を整えて待つ。）
【まだ大分マッサージにも掛かるだろうし、考えておこうって感じでそうしよっか。】
（特別自分が小さいわけではないと主張するけども、明らかに女性の平均よりは小さく華奢な体型で）
（ベッドに壊れ物を扱うように優しく寝かされると嬉しかったのか照れた顔でプイッと守とは反対へ顔を向けて）
マッサージしたくないわけじゃないから。守さんが元気でもして欲しいならするし。
（シャツを脱ぎ、半裸になる守を目の当たりにしてまた顔を赤らめて焦ってしまい）
（ベッドの上で寄り添われ、しばらくボーッとしていたが慌てて思い出したかのように守の背中に触れて）
えっと…まずは……うつ伏せで寝て欲しいです。
【マッサージは勘を取り戻す予定で軽くのはずだったのにね】
【冬になる前には本番の話にすすみたいね】
（振り向き、ほうけた碧の瞳を覗いてにやっと笑みを浮かべ。）
（性懲りもなく内腿へやんわりと撫で上げてから、うつ伏せに寝転ぶ。）
（広い背中を曝し、枕にあごを預けて。）
よろしく、碧ちゃん。
碧ちゃんのぷにぷにの指だから、気持ち強めにやってくれていいからね。
……ぁ、下も脱いだ方が良かったかな？
【かといって、こっちの本番も疎かにはしてほしくないなぁ。】
【マッサージはどれぐらいでえっちになっちゃうかなぁ？】
【秋だとどんなお話がいいのかな？】
【んー、食欲の秋だったり運動の秋だったり？】
【食欲の秋に運動の秋かぁ…どんなのがいいのかなぁ？また考えないとね】
【どの道俺は触れ合おうとするし、マッサージそっちのけでもじっくりでも大丈夫。】
【と、それじゃあ眠気が近づいてきてるからコレでお休みしておくぞ。】
【今日もありがと、おやすみ、あーおいちゃん。】
【今日も遅くまでありがとう。明日もがんばってみるね】
【おやすみなさい、まーもるさん】
今日は守さんに会えるかな？
今夜は忙しいかな？
今度は、俺が待ってみるよ。
今日はちょっと用事があってこれないよぉ。
待たせちゃうの悪いから……その…違う日に遊んでね。
ちゃんと確認してるから安心してくれ。
用事があるんじゃしょうがない、また明日だと今度は俺のほうが用事があるから……。
その次で碧ちゃんの良い日を教えてね。
それじゃ、またな。
タイミングを外しちゃったのは俺だから、何とも言えないんだけども。
ちょっと待ってみるな。
さすがに寝ちゃったかな？
にしても碧ちゃんも夜更かししてたのかな？
ともあれ、気にしないでね。
今夜は会えるかな？
悪いことしちゃったな、待たせてごめんな、碧ちゃん。
今夜は顏出せそうだからその時は暫く待ってみるね。
守さんはまだ待っててくれてるかな？
だけどそんな厳しいこと言ってもしょうがないしな。
まだ、一応待ってたよ。
（しょんぼり項垂れて）
うぅ……守さんは意地悪だ。
でもちゃんと待っててあげただろ？
（くしゃくしゃっと撫でて。）
（しょんぼりしたまま守を見つめて）
うん…待っててくれたけど……。
（撫でられると少し嬉しそうな表情になり）
待っててくれて…ありがとぉ。
まだちょっと気が早いのかな。
今日はもう続きは厳しそうだけど、ちょっとでもイチャイチャ出来て俺も良かった。
（おでこに、頬に、唇にとチュッとキスを降らせて。）
（キスの雨に恥ずかしげに頬を染めて）
うん。おれも…イチャイチャできて嬉しかったよ。
明日も多分、これそうだよ。
ん、俺も……多分だけど、来られると思う。
また会えたら、続きしようか。
今夜は眠気きちゃったから、お先に退散しておくね。
おやすみ、碧ちゃん、大好きだよ。
明日は遅れないように頑張るね。
うん。明日は続きできるように来るようにするね。
おやすみ、守さん。大好きだよ。
こんばんは、碧ちゃんを待ってるよ。
しょうがないなぁ、今日の所は落ちとくぜ。
またな、碧ちゃん。
おやすみなさい！
えっと…今日は会えるかな？
１週間ぶり、ぐらいかな？
元気みたいで、何よりだな。
いまは、元気だよ。守さんとイチャイチャできるぐらい！
心配してたよ。
それじゃ、また時間が合わせられたら続きからやってこうか？
うん！日曜日とか…守さんどうかな？
うーん、日曜はちょっと難しいかも。
先週末だったらバッチリだったんだけどね。
三連休はどこかあけられそうならまた書き置きに来るよ。
来週の平日は埋まってる？
そっか。日曜日は難しそうかぁ…。来週の平日はいつでも大丈夫だよ。
のんびり、待ってるよ。
それじゃあ、20日辺りを確定の約束にどうかな。
もし変化があれば連絡に来るから。
のんびりしてる間は、しっかり体調管理して、ね。楽しみにしてるからさ。
20日だね。大丈夫だよ。
うん。体調管理しっかりするね。ご飯食べる量も減ったせいか痩せちゃったし…。
守さんも、体調崩さないように気をつけてね。
その日は挨拶はそこそこに、投下して始めていけたらいいね。
ただでさえ細いんだから、ちゃんと食べてかないとな。
俺の方も気をつける。碧ちゃんと、早く運動したいまんだなぁ。なんてな。
さて、今日はそろそろ時間か？
ちゃんと食べて、体力もつけないといけないね。
早く運動できるように、おれも気を付けるね。
うん。そろそろ眠いかも…。
（ちゅ、とおやすみのキスをして。）
それじゃ、この辺で布団被っておこうか。
また連絡に来るからね。
大好きだぜ、碧ちゃん。おやすみ。
うん。お布団かぶって、一緒に寝ようね。
連絡待ってるからね。
大好きだよ。守さん。おやすみなさい。
碧ちゃんの方はどうだろう？
楽しみにしてるからね。
そっちが大丈夫なら、早速始めていくか？
台風でびしょびしょでちょっと頭痛い…。
折角だけどしょうがない、そしたら今日はゆっくりしようか。
（お風呂上がりの髪をがしがしとタオル越しに撫でて。）
お風呂はちゃんと浸かった？
（しょんぼりしながら守に寄りかかって）
明日は万全に整えておきます。
お風呂は…ゆっくりあったまってきたよ。
金曜から週末でどこかは時間取れると思うけど。
（ぬくぬくの首筋に口付け、はむ、と啄み。）
ん、あんまり頭痛くなるようなら薬も用意しておけよ。
木曜日も難しそうかなぁ？
（首筋に吸い付かれるとぴくんと肩を震わせて）
週末のほうが都合良さそう…かな？
きっちり約束出来ないからどうかなぁって感じ。
（くっきりマークを付けて、ぺろりと舐め。）
ん、はやくしたいもんな。
（キスマークを舐められ甘く声を震わせ瞳を潤ませて）
守さん……他の子と……してないよね？
（不安そうに見つめて）
（背中に腕を回し、すりすりとお尻を撫で回して抱く。）
心外だなぁ。
碧ちゃんとのために、いっぱい溜めてるのに。
（お尻を撫でまわされ頬を赤らめて）
だって……守さんモテそうだし…。
おれより……魅力的な女の人から…アプローチされたり……するだろ？
モテたとこで、俺には碧ちゃんが居るし。
（溜息を吐いて、むにゅむにゅとお尻を揉みしだき。）
今のとこ、碧ちゃんより魅力的な子からは無いかなぁ……。
碧ちゃんはスタイル抜群だし、ちょっと自虐的なところがあるけど……。
俺が見ててやれば、頑張りやのいい子だしな。
（溜め息つくのを不思議そうに見つめ首を傾げて）
おれ…底辺だよ？魅力ないもん。
胸が大きいだけだし…才能ないし…卑屈で性格悪いし…。
がんばり屋でいい子なんかじゃないよ。守さんに…捨てられたくなくて…しがみついてるだけだよ…。
魅力あるかどうか判断するのは、俺の仕事。
（片腕で抱きながら、ぷにゅっと胸を突っついて。）
それに俺、胸の大きい子は大好きだぜ？
それとも、他所で少しはシテた方がよかった？
おれ…やっぱりそれぐらいしか…価値ないし……。
守さんが他の子とシテたら…死にそうなぐらい…イヤだけど…おれいま…カラダもなかなかあげられないし…守さんの自由に…してほしい…。
（言葉を口にしながらボロボロ泣き出して、涙を拭いながら最後まで伝えると力が抜けてしりもちをついてしまって）
おれは…守さんだけだから…。ここにずっといるから…。
そういうことが言えるのは愛された経験も、愛した経験も無いんだろうなぁ。
（最後まで聞き終えてから屈み、ぽんぽんと撫でながら抱き寄せる。）
（そのままお姫様抱っこにして、ベッドへと運んでいく。）
大丈夫だから、それこそ早くカラダ整えてたくさん味わわせてくれよ。
碧ちゃんを置いていく気なら、とっくに静かに居なくなってるからな。
今もお話してるのが一番の証拠だよ。
（お姫様抱っこで運ばれながら涙を溢れさせて）
病気になってから……精神的に弱くなってて…。体力も落ちちゃった…し。
がんばるよ。いっぱいできるように…体力つける。
守さんがいてくれるなら…頑張れるよ。
ありがとう…大好きです。
（泣きながら守の唇を一度奪い、もう一度唇を重ねて吸い付いて）
（唇を受け止め、二度目は迎えに唇を押し付け。）
（碧から唇を離すまで触れ合わせ続けて。）
俺も大好きだぜ、碧ちゃん。
今日はなんだか結局遅くまでありがと。
おれは……愛してる人…守さんだけだから…。
（唇を離し、守の手を握り、胸元に案内して）
おれこそ…こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。
頭痛くて…ちょっと卑屈になってた…ごめんなさい。
…木曜日…会えたらいいな。
（ふんわり、幸せな微笑みを浮かべて）
（むにゅ、と指を沈めて心臓を感じて笑み。）
俺も時間作れるように頑張っておくからな。
今日はこれで、おやすみ、碧ちゃん。
あいしてるよ。
（ちゅっとおやすみのキスをして。）
今日はありがとう、おやすみなさい。
（守の体温を感じながら眠りに落ちていく）
前連絡出来なくてごめんね。
まだいるか？
まだ待っててくれてるかな？
でももうおやすみに近い時間になっちゃったな、ごめんな。
（しょんぼりしながら守を見つめて首を傾げて）
あ…えっと……守さん…みてみて？
（冬仕様のセーラー服をくるんと回って披露して）
どう…かな？整理してたら出てきて…着てみた。
まだ全然着られるねぇ。コスプレ感ないや。
（座ってじっくりと視線を這わせて眺め。）
（足に手を伸ばしてスリスリと撫で。）
（脚を撫でられくすぐったそうに笑って）
こっちはどうですか？
（セーラー服の上から学ランを羽織って、髪が短く見えるようにポニーテールで髪をまとめて）
これも一応、おれの制服だよ。
あざといくらいぶかぶかにさせて。
でも、ポニーテールは可愛い。
（携帯を取り出して、パシャパシャと連続撮影。）
（もじもじしながら携帯のカメラを隠すように手を伸ばして）
守さんの制服…は……こっちかな？
（一回り以上サイズの大きい学ランを取り出して、自分の学ランを脱いで代わりに守の学ランを羽織って）
……ん…と……さすがにショックかも…。
こんなに体格違うんだ…。
（守のいう通りにあざといぐらいにぶっかぶかになって）
女姿じゃあ余計だろうなぁ。
ま、すっぽり碧ちゃんを包み込めるのが嬉しいしそのくらい差があってくれないとね。
（また何度もシャッター音を響かせてカメラと二つの目で眺めて。）
あんまりリクエストに応えてくれてると、時間も遅いのに襲いかかりたくなっちゃうぜ？
男のときにすっぽり抱きしめられるぐらい差があったらショックだし…。
（カメラと二つの視線に照れながら守に微笑みかけて）
襲いかかられたらさすがに困っちゃう時間かも。
マッサージしながら…制服コスプレでもしようか？
まあ、碧ちゃんが制服でえっちしたいって言うならそういうのも考えてもいいけど。
次回の待ち合わせはいつにしよっか？
うん、制服はまた今度…読書の秋とかで制服えっち…してみる？
うーんと守さんはいつがいい？
んー、今週は多分日曜の夜来られるけど、どうだろ。
それが難しかったらまた来週にかけて相談だな。
うーん、日曜日は難しいかも…来週の平日のがいいかな？
んー、難しいか。
来週だと月曜日が俺のほうが無理になるから、火曜日になっちゃうけど。
そこは大丈夫？
ゆっくり考えよっか。
火曜日で大丈夫だよ。火曜日はすぐにはじめられるように準備しとくね。
まあ、相手が碧ちゃんじゃあしょうがねえか。
ん、体調戻ってきたのかも知れないが崩さないように気をつけろ。
（くしゃくしゃっと撫でて、おやすみのキスを落として。）
それじゃ、今日はこれで寝ておくとしようか。
おやすみ、碧ちゃん。大好きだよ。
うん。また体調くずして来れなくならないように体調管理するからね。
（おやすみのキスに嬉しそうに微笑んで）
おやすみ、守さん。
おれも…愛してるから。
待ってみるね。
こんばんは、今日の身体の調子はどうかな？
守さんは元気なのかな？
俺の方は元気だから続きやってけるぜ？
碧ちゃんが大丈夫ならどうかな。
別に、おれはえっちしたいわけじゃないし。
もう、マッサージしてほしいならおとなしくして！
（上半身裸になった守の上に座り手のひらをぐっと背中に押し付けて）
下は……脱がなくていいです。
もう。おとなしくしろって言ってるだろ！
（グッグッと力をいれて強めに守の背中を指圧してこりをほぐしていく）
【早速はじめたからね。マッサージ！うまくできるかな】
足もやってほしかったんだけど、ざーんねん。
（背中に乗る体重に少し息を吐くも、苦しさは無く。）
ちゃーんとおとなしくしてるだろーぉ？
大人しくしてなきゃ、今頃碧ちゃんは舌をとろとろにさせて寝転ばされてるよ。
（強めらしい指圧がちょうどいいのか深く息を吐き出して脱力し始める。）
（グッグッと体重をかけながら守の背中をほぐしていく）
（ときどき聞こえる守の吐息に満足そうに笑みをもらして）
守さんのおとなしくするって……おれを襲わないってこと？
うーん……マッサージも命懸けだぁ。
（ため息をつきながら守のズボンに手をかけて）
脱がしていい？
俺とえっちするのは命が掛かるんだ？
（振り向き、ズボンにかかった手を静止して身体を起こす。）
流石にうつ伏せのまま脱がされんのは不格好すぎっから。
（ちょっと待ったと首を振り、ちゅっちゅっとキスをかさねる間に。）
（ジッパーを下ろし、ズボンを脱いで捨ててしまって。）
……お待たせ、それじゃあよろしくね。
（改めてうつ伏せに寝転び続きをまとうとして。）
守さんとのえっちは命懸けだよ。いつもへとへとになっちゃうからね。
（ズボンを脱がす手を静止され、身体を起こす様子に首を傾げて）
不恰好だとか気にしないのに…。
んっ……こんな合間まで…キスとか……。
（ズボンを脱ぎながらキスする守に頬を赤らめながら悪態をついて）
（守が改めてうつ伏せになると太ももに手を添えて脚のマッサージをはじめて）
どうですか？気持ちいい？
もっと体力付けなきゃね、碧ちゃん。
（悪態つく唇を舌の先で舐めて、にやりと笑い。）
ん、気持ちいい。
てっきりもっとサービスいっぱいなのかと思ったら。
碧ちゃんが真面目で、嬉しくて毒気抜かれちゃったな。
（手の添えられていない方の足ですりすりと碧に触れて。）
…体力なくて、弱々しいのがおれの売りですぅ……。
（唇を尖らせてまた悪態をつきながらも手は真面目にマッサージしていて）
ん？サービス足りない？…結構頑張って…力入れてサービスしてるつもりなんだけど…。
（ギュッギュッとより強めに脚をマッサージしながら首を傾げ）
（足ですりすりと触られると守の言葉の意味に気づいてまた顔を赤くして）
守さんのエロ親父。
そんなサービスするわけないだろぉ。
【今日はここまでにする？】
【マッサージの展開はこんな感じで良かった？】
（ばたつかせていた足もおとなしくして。）
（本腰の入ったマッサージに身を任せ、間の抜けた声で問い掛け。）
しょーがないだろ、碧ちゃんと触れ合ってるのが俺の一番の癒やしなんだから。
……俺がお願いしてもお断り？
（片方の足先までマッサージが進むとくるりと身体を翻し。）
（仰向けになって胸板を広げ、手招き。）
（全身で覆い被さって、全身で触れて欲しいと求めて。）
【それじゃあ今日は此処までで。】
【待ってる間にレスできちゃったから、投げておくよ。】
【展開は特に問題無かったんじゃないかな。】
【碧ちゃんがそれこそ察してサービスしてくれても嬉しかったけどね。】
【おれが、えっちなこと察することができるぐらい鋭いと思ってるのー？】
【うーんと…次はいつにしようか？】
【週末が難しそうだから、その前か来週になるかなぁ。】
【碧はどの辺がいい？】
【またのんびり守さんがくるの待ってようかなぁ】
【待たせちゃう日ばっかりになったら申し訳ないが……。】
【またいつものから30分位をめど、でそうしていこうか？】
【30分ぐらいを目処ね。了解です！のんびり待ってるからね】
【今夜は眠くなってきたからこの辺にしとくね。今日もありがとう！】
【また、明日ね。おやすみなさい】
【今日もお疲れさま。おやすみ、碧ちゃん。】
こんばんは、続き待ってていいかな？
うん、早速続きの準備するから待っててね。
守さんは…おれが…めちゃくちゃ体力あって…毎晩寝れなくなるぐらい…求めちゃうほうがいい？
（守の気持ち良さそうな声にマッサージする手に力がこもり）
（真面目に全身をほぐしていると、守が身体を翻してきて）
えっ…えっと……どういう…意味？
（守の問い掛けの意味を理解できず首を傾げていて）
（手招きされると戸惑いながら広い胸板の上に身体を預けて）
……マッサージしないで…いいの？
ま、碧ちゃんから求められるのは嬉しくて張り切っちゃうだろうがね。
（被さってくる碧に腕を回し体の上で捕まえる。）
（長い髪を撫でて、お尻まで掌を滑らせていって。）
マッサージはそこそこ満足したから。
……えっちなことも含めたサービスは、お願いしてもしてくれない？
（むぎゅ、と乳房を胸板で潰させ柔らかさを楽しみ。）
（足を絡め密着して、深く深く息を吐きだして幸せそうに目を瞑り。）
（柔らかさを味わうように抱き締められると困ったような表情になり）
（目を瞑り、幸せそうな表情をする守の頭をよしよしと撫でて）
……おれなんかで良ければ…いいよ。
守さんも本当に物好きだよね…おれと触れあうことが癒し…とか…。
（守の唇をチュッと奪ってにっこり微笑んで）
（少し考えてから太ももをすりすりと擦り合わせるような動きをして）
（微笑む唇を追って、更なるキスを強請って何度も啄み。）
（すべすべの太ももが擦れ合うと、途端に碧の下腹に熱を感じさせて。）
（ググッと熱の塊が押し上げ、主張する。）
それに玄関じゃ……いいトコで寸止め貰ったからな。
今度は碧ちゃんからサービスしてくれんなら……楽しみでゾクゾクしちまう。
（パジャマを捲って背中までゆっくりと爪先で愛撫して。）
……期待していいだろ？
……おれはときどき考えちゃうよ…守さんが…おれのこと飽きて…また元の場所に戻れって言うんじゃないかって…。
だって…おれがこんな幸せになれるなんて……まだ夢みたいで…。
…本当におれ…ダメだなぁ。守さんにこんなに愛して…もらってるのに…。
（唇を追いかけてきた守が何度も啄む度にくすぐったそうに笑い）
（下腹に感じる守の熱に頬を染めながらも太ももを擦り合わせることはやめず）
ん……期待に応えられるかわかんないけど…がんばる…。
（パジャマを捲られるとふわりした柔かな胸が露になって）
（柔かなそれを守の胸に押し付けながら手は、下腹に感じる熱を包みこむ）
（下着の上からそれを擦りながら上半身も軽く動かして豊かな胸を踊らせる）
勝手に突き放されたい気分になられちゃ、困るがな。
（自分から手放すことはないと重ねていいながら、肉棒を擦りつけ。）
（布越しに包み込まれると、はやく、と熱っぽく囁いて直接の奉仕を求める。）
いつも通りにやってくれりゃガチガチになって……。
すぐ碧ちゃんをドロドロにして寝かしつけちゃうのわかってるだろ？
まぁでも……サービスって言う分、……いつも以上にえっちなのを楽しみにしてんだけど。
（見せ付けるように揺れる生の胸を鷲掴みにして。）
（マッサージ前の続きのように、乳首への責めから再開していく。）
【眠くなってきちゃったんだぞぉ】
【それじゃあ今日は此処までで、今日もありがと碧ちゃん。】
【相変わらずなおれでごめんね。でもね、でもね…しあわせだし、ずっとそばにいたいって思ってるんだよ】
【サービス…頑張ったら、守さんもしあわせになる？】
【ああ、身も心も幸せだろうよ。】
【えっと…今週はあとは明日ぐらいかなぁ？】
【会えたらまた明日。ダメだったら来週かな、楽しみにしてるよ。】
【んじゃ、今日はこのあたりで寝とくか。おやすみ、碧ちゃん。愛してるぜ。】
【今夜もありがとう、守さん。愛してるよ。おやすみなさい】
会えたら嬉しいな。
（ぴょこんとちびっこいのが飛び付いて）
今日は、あお……おれと、お話しよー？
……おはなし？
（いつもより軽い身体を抱き上げて、耳朶をかぷっと食み。）
（ぷくーっと膨れて拗ねた顔をして）
…続きしたいならお話じゃなくてもいいよぉ。
（はむっと守の鼻に噛みついて拗ねたまま守の頬をむにむにして）
碧が色々イチャイチャしながらなら、お話もいいなぁ。
（鼻の頭を宥めながら、クスクスと笑って見つめ。）
（頬を掴む手を捕まえて、指先にちゅっちゅっとキスを重ねていく。）
どんなお話がしたかったの？
碧ちゃんのが胸もおっきいからムニムニしたらあったかいだろうし。
（拗ねた顔のまま守の頬にはむっと噛みついてハムハムして）
（両手で胸を持ち上げてゆさゆさ揺らし首を傾げて）
んぅ？んとね…お話はね…守くんの制服を碧が着るプランについて！
碧はちっちゃいぶん体温高いのかそういうあったかさがあるけどな。
（頬をぷっくりと膨らませて唇を押し返し。）
（持ち上げられる胸に両手を被せて上から揉みしだき。）
ああ、それも楽しみなやつだな。
どうしたい？
碧でもちゃんとぬくぬくできる？
（唇を押しかえされるとびっくりしたような顔になり）
（ちゅっと唇に口づけを落として、むにゅんと柔かな胸を押し付けて）
んと…イケナイ守さんと碧ちゃんのお話になっちゃうかもだけどね。
大学の図書館でいつも勉強にきてる男の子がいてね、なんとなく大学生の守さんに質問したりして仲良くなってて。
肌寒い日に、受験前に風邪ひいたらいけないからこれ着てろって自分の高校生のときの制服貸したらね、いつの間にか守さんの制服着てるのが女の子になってて…それも寝ちゃってる…ってとこまで妄想してたの。
（ふにふにと一生懸命胸を押し付けてサービスをしようとしていて）
第一、どっちにしたってぬくぬく以上でぴったりくっついて寝るだろ？
（唇を開いて受け入れ、自分からも唇を押し付け。）
（押し付けられる胸を十本の指全部で解し、すりすり、とやはり乳首へ悪戯をして。）
なるほど。それで、俺が手出しちゃう感じか。
後ろか横から捕まえて、奥とかに連れ込んじゃうのが良さそうだね。
（片手を太ももに回して、跨るように座らせる。）
…きゃ……んぅ…碧ちゃんにも今、同じことしてるのぉ。
（口づけと乳首に与えられる愛撫にすぐにとろんと蕩けてきて）
（跨がるように座らせられるとくったりしながら手は自然に守の下半身に伸びていき）
…ん…そうなのぉ。守さんの一目惚れ？
んと…制服を借りたとこぐらいからはじめようかなぁって。
一応、読書の秋とかけてるんだよぉ。
（甘ったるい声で話しかけながらすりすりと小さな手でズボンの上から肉棒を撫でて）
（器用にズボンの中から取り出すと直に触れてキュッと指を絡めて）
でもあっちは寝転んだ俺に跨る碧ちゃんで。
こっちは、俺が膝に招待した碧だ。
（シャツを脱がさないまま手を挿れて乳首へと直接触れて。）
（肉棒を撫でる手に腰を押し付け。）
（指が絡むと、途端に硬く大きくそそり立って亀頭が出来上がる)
俺の一目惚れも結構だが……。
碧の側も同じように一目惚れしてるのもいいな。始めどこも問題ないと思う。
……ついでに、運動の秋とも？
（熱っぽくからかう声で返して、乳首を扱いて刺激のお返しをする。）
ふにゃ……ふぁ…あっ……。
（シャツ一枚しか纏っておらず腰を浮かすと下着をつけていない下半身が現れて）
（蜜が溢れとろとろに出来上がった入り口に亀頭を押しあててゆっくり腰を落としていく）
うんっ………あおいっもぉ…一目惚れ…するぅ…。
気になって…質問口実にっ……仲良くなってぇ…女の子のときにぃ…きもちっ…伝えたかった…とかぁ…。
はぁ……んぅ……運動も…食欲…性欲もぉ
？
（蕩けながら懸命に小さな身体を揺らして身体全部で守を求めて）
……勝手に挿れちゃって、エッチなあおいだ。
（片手でクリクリと乳首を転がして遊びながら。）
（落ちてくる腰も掴み、ぐじゅぐじゅと子宮まで呑み込ませる。）
俺の制服に包まれて寝てたら……。
無意識の内にオンナノコになっちゃってたとか、虐め甲斐がありそう、だなぁ。
……読書が一番控えめになっちゃうかもしれないが、止める気ないからね。
（早々に挿れられた肉棒は膣の中でむくむく硬く膨らんで。）
（遠慮なく蜜穴を貪って碧の内側を掻き回し、擦り上げてはごつっと突き上げて追い詰めて。）
（エッチだと揶揄され、片手で乳首を刺激され、狭い膣内は熱を上げ、ねっとりと襞を絡み付かせる）
（子宮まで蹂躙されると甘く吐息をもらして涙をこぼしながら小さな身体を膝の上で震わせて守に抱きつき）
いっぱいっ…虐めちゃう？…好きって……告白っ…してもぉ？
（ゾクンと背中を震わせ瞳を蕩けさせて）
うん…止めないで…ほしいよぉ……今もっ…本番もぉ…。
（中で肉棒が硬く膨らんでいく感覚に普段よりも強い快楽を引き出されて）
（内側をがつがつと突き上げられ貪られ子宮も膣も守の形に開かれ蕩けさせられていく）
はっ……んっ…まもりゅ…くぅん……んっ…あおい……いっちゃう…のぉ…。
大好きな俺のおちんちん、奥でもっと搾っちゃえ。
（絡みつく襞を擦り上げて捲り上げて肉棒を行き来させて。）
（耳元に唇を寄せて、乳首を磨り潰しながら一番奥に先端を叩き付け。）
（もっと腰を振るようにと貪欲に求め。）
いーっぱい、好きな子への虐めをしちゃうだろうなぁ……好きでしょ？虐められるの。
（ぶるりと背を震わせると肉棒がドクンッと跳ねて突き上げが激しくなり始め。）
……おれも。
……碧ちゃんの赤ちゃんのへや、……植え付けちまうな……lっ！
（両腕で腰を抱きしめおなかの裏まで突き込んで……返事を待たず、どぷ、っと注いでいく。）
きゃう…んぁ……おちん…ちんっ……ひゃ…あんっ…たべちゃう…のぉ……。
（絶えず胸元にも与えられる刺激に頭を飛ばしかけながら守の頬に口づけて）
（守に求められるがままに華奢な腰を振り乱すように踊らせて）
（赤ちゃんの部屋の奥、一番奥に感じる守の肉棒に必死に食らいつき、ミルクを絞り取ろうと締めつけ）
好き……好きらよぉ…虐め…りゃれるのぉ……。
いーっぱぁい…虐めて…くだしゃい……。
（肉棒が震える感覚を子宮で感じ、守に釣られるように背中を震わせて涙を溢して）
ちょうらい……ひゃあぁっ……んぅ…はぁ…赤ちゃんのおへや…たねづけ……して…くだしゃいっ……。
きゃんっ……ひゃあっ……んっ…ふぁああっ…あんっ……あぁんっ……。
（お腹の裏まで突き込まれ、そこへ力いっぱいドクドクとミルクを注ぎ込まれると全身を快楽に震わせて）
（最後の最後までミルクを絞り取ろうと子宮は守の肉棒を締めつけ熱く絡み付き精液を最奥に求めた）
だから、いっぱいのミルク……碧専用ミルクも味わい尽くせ……っ
（やがて大きく脈打つ肉棒を、子宮の壁に擦り付ける。）
（蕩けた声で求められる以上に、腕の中の碧に夢中になって。）
（どろっどろの濃い精液を吐き出しながら亀頭を抉るように擦りつけていて。）
……っはあ……あぁ、……ッ……！！
（思うまま射精しながら、碧の頭を上げさせて。）
（甘く鳴く唇を奪い、上下ともで繋がりながら子宮の内側を直接白濁色に染め上げていく。）
（べとべとの精液は碧の内壁にべったりとこびりつきそう。）
（次第にぽこりとしそうな圧迫感を碧に与え、大量の精液を溢れさせる。）
碧っ……――あお、ぃ……！！
（それでもまだ足りないとばかりに名を呼び、肉棒は萎えぬまま最奥をジリジリ灼き続け。）
【ん、碧がまだ大丈夫なら碧の方で締めてもらう感じ……かな？】
…みりゅくっ……はっ…いっぱぁい……あっあっ……おなかぁ…すごぉい……にゃ…。
（小さな子宮いっぱいにドロドロの精液が満たされていき、そこだけでは足りずに溢れ出したミルクは膣も染め上げていく）
（どろっどろに中から守色に染め上げられながら意識の朦朧としてきた視界に愛しい人が映る）
（呂律の回らない、甘く鳴くことしか出来なくなった唇を奪われ、上の口も下の口も塞がれ守に身体を支配されてしまう）
……んぅ……ぁ……は……。
（息も絶え絶えになりながら、注ぎ込まれる守の欲望を、感じすぎておかしくなりかけている小さな身体ですべて受け止め）
（支配欲のあらわれた守のどろどろの精液でお腹を妊婦のように膨らませてぐったりと体重を守に預けて）
…まもりゅくん……まも……くんっ……。
（名前を呼ばれると同じように名前を呼び反応を示すが、お腹を満たす精液に完全に思考は飛んでしまっていて）
（それでも熱くやき続ける守の肉棒を締めつけ精液を絞りとることだけは止めず）
（夜明けがくるまで貪欲に二人は身体を求めあい続けるのだった）
【うーんと…〆はこんな感じで大丈夫かな？】
【久しぶりなのと、眠気でよくわからなくなってるかも…です】
【次は碧ちゃんともっとじっくり。楽しみにしてるんでね。】
【今日はこのあたりで寝て置かせてもらうぞ？】
【愛してるよ、碧。おやすみ……また、来週。】
守さんとの、エッチも、たのしみにしてるね。
おやすみなさい。また来週…。
さーてと。今週は早速会えるかな？
また明日きてみるね。
おやすみなさい！
気になるなぁ。
気合い入れてたのに見逃しちゃってた…。
まだ気合は残ってるのかな？
うん。気合いは残ってるよ。
続きで…可愛がってくれますか？
それじゃあ待ってるよ。よろしくね。
突き放されたい気分に？……ならないように…気を付けてる…。
守さんを…信じてるから…。
（手を放すことはないと囁かれると安心して頷き）
（包み込む両手に肉棒を擦りつけられ、急かされるように奉仕を求められ慌てて守の下着に手をかけて）
これは…そのままおれが脱がしていいの？
…いつも以上に…サービス…できるかな…。
（守がのぞむレベルのサービスができるか不安な様子を滲ませて）
（守のこたえを待ちながら下着の上から肉棒を擦り）
（先端への愛撫を再開されると甘く吐息をもらして）
【眠くなっちゃうまで、今日もよろしくお願いします】
俺は、はやく……ってお強請りしちゃってんだぜ？
（いつまでも布越しに刺激される奉仕にこそ不満を漏らす。）
俺にいちいち聞きながらやるのは、反則。
（先端をきゅっきゅっと摘んで虐め。）
（指を舐めて湿らせると、それを潤滑にして乳首を汚し、扱いて。）
（守の言葉に困ったように眉を下げながら）
（急かされるように守の下着を奪い、既に濡れはじめていた肉棒に指を絡める）
んっ……守さん…おれは…サービス頼んでないよ…？
（乳首を虐めはじめた守に頬を赤らめながら抗議をして）
（細い指を絡め、指先でくにくにと亀頭を刺激して溢れ出す先走りを手に絡めてまた擦りあげて）
何なら、サービス、なんていって自分が貪ってくれてもいいがな。
（守の欲望を象徴するように、肉棒は下着から飛び出して。）
（指が直接絡みつくと、大きく跳ねて更に膨れる。）
……ん？
これは……俺が、碧ちゃんが差し出してくれたおっぱいで癒やされてるだけだけど。
（抗議を受けても指遣いはいやらしくなる一方で。）
（淫らに歪む胸を視姦して、乳首だけを擽るように爪先で刺激し始め。）
迷惑なら、やめるぜ？
（絡みつかせた指の中で肉棒が跳ねるお驚いた表情になり）
（守の告げるサービスに頬を真っ赤に染めながら俯き瞳に羞恥の涙を滲ませて）
……じゃあ…これもサービスだからぁ…。
守かんが…癒されてるなら…触ってていいよ…。
（いやらしくなる一方の守の指使いに、じんわりと身体は熱を帯びて、甘い熟れた果実の匂いを漂わせて）
（羞恥に身体を震わせながらも、守に濡れて淫らにひかる入口を見せつけて）
…サービス…なんだからね！
おれがしたいんじゃなくて…守さんへの…サービスなんだから！
（瞳を潤ませ精一杯の強がりを口にしながら乳首への責めでしっかりと濡れて滑りの良くなったそこを守の肉棒に押し付けて咥えこもうとして）
……甘い匂いがしてきたね、何だ？
（漂う雌の匂いに鼻を鳴らしてみせ、視線を下半身に落とす。）
（魅せつけられる入り口を見つめながら。）
（くにゅくにゅと乳首を磨り潰して首を傾げ。）
別に……っ、もう挿れちゃうのを煽ったわけじゃ、なかったんだが……な、っ
（にやにやと挑発の視線を送りつつも、身を任せ。）
（跨って咥え込むのを許した肉棒はすぐ碧の最奥をごつんと押し上げて刺激する。）
フェラとか、…っ、パイズリとか……その辺も楽しみにしてたし。
（乳房を持ち上げ、上半身を少し起こしてじっくり責めた乳首をはむりとしゃぶって。）
（そうは言っても咥えこまれた肉棒は焦れったそうにドクンドクンと中で跳ねて暴れる。）
【いきなり食べちゃったけどフェラとかパイズリ交えた方が良かったかなぁ？】
【煽る為に言ってるのが大半だからな。】
【碧ちゃんがそれだけ積極的なのは、嬉しいぐらいだよ。】
【この前話してた、守さんの制服着る話も楽しみだよ】
【おれのほうから…アタックしてみる予定だから…エッチじゃなくて好きってことを、だけど】
【次はいつにしようか？】
うーんと…明日はどうかな？
それじゃあ、明日、というか水よう日今日で大丈夫か？
こっちも眠気が来たから、コレでおやすみしとくぜ。
また夜にな。おやすみ、碧ちゃん。愛してるよ。
楽しみにしてるからね。
おやすみ、守さん。大好きだよ。
ぬくぬくできるかなぁ。
っていっても単なる土砂降りって程度かな。
こんばんは、汗だくになりにきたよ。
こんばんは、守さん。虐められにきたよ。
中々そそるね。
こっちの準備はOKだぜ？中々、碧ちゃんも乗り気みたいだし頑張らなきゃな。
これも…サービスっ……。
（下半身に守の視線が落ちるろ恥ずかしげに視線を伏せて）
（乳首を磨り潰され、甘く声を漏らし守に視線を向けて）
…っ…うそつき……。
おれの…ことっ……味わいたくて…仕方ないくせに……。
フェラも…パイズリも……もう…足りないんじゃ…ないのぉ…？
（最奥をゴツンと叩き中で暴れる守を見下ろし不敵な笑みを作って）
（乳房にしゃぶりつく守の髪に指を絡め、余裕ぶった声色を精一杯作り）
…なかで…すっごく…悦んでるの…気のせい…かな？
守さんの…いまにも…ミルク…出しちゃいそうだよ…。
（煽るような言葉を口にして腰を左右に振りながら首を傾げて）
【守さんはどのパターンでもオオカミさんになっちゃうね】
【ちょっと遅くなっちゃった。ごめんね】
……味わいたくて仕方ないくせに。お口じゃ、足りなく感じたんじゃないの？
（精いっぱい作られた不敵を装った笑みを目を細めて見つめ。）
（舌に乳首を載せて、くにくにと舌先で転がすのを見せつけて。）
（子宮口から更に奥に穿ってやろうかと腰を浮かせて亀頭を突きつける。）
それは気の所為じゃないが……。
碧ちゃんがもう少しえっちな顔見せるまで、溜めとく。
（否定せず頷くが、射精を味わうのにはお預けを告げて。）
（いやらしく振られる腰によってずんずんと亀頭が子宮の内側まで入り込み。）
（貪欲な腰使いを撫で回して褒め、碧と逆方向に腰を振って噛み合わせる。）
……サービスなら、甘い匂い止めてみなよ。
出してくれてるんなら……出来るだろ？
（後頭部をぐいっと胸板まで抱き寄せ、意地の悪い要求を囁き。）
【調子が悪いなら、今日は見送ってもいいぞ？】
えっちなこと…しなくても……ん…いま、止めても…平気…だし…。
（わかりやすい強がりなセリフを呟いて、装い切れていない、蕩けきった不敵な表情を作って）
（いやらしく動かしていた腰の動きを止めて膣口ぎりぎりまで肉棒を引き抜くパフォーマンスをして、首を傾げて）
…守さんが…まだ、味わいたいだけ…じゃないのぉ…？
んっ…ひゃんっ……っ…は…。ミルク…我慢…しないでいいよ？
（子宮口から抉るように中へ肉棒が侵入してくると甘く色んだ声を我慢することはできなくて）
（ずんずんと突き立てられるたびに子宮の中に侵入してくる肉棒に表情もドロドロに蕩けていく）
（甘く香る雌の匂いは止めるどころか甘さを増し強められていく）
…は…んぅ……止めて…いいの…？
……止めたら…守さんが…悲しむから…しない…。
（意地の悪い守の要求に、匂いを自分の意思で止められるわけもないので理屈の通らない返答をして）
（気の強い言葉をなんとか口にはしているが表情はもう営みの熱に蕩けきっていて）
【大丈夫だよ。パソコンの調子がちょっと悪かったんだ】
そんなこと言ってもよだれだらだらだし、パクパクしてる。
（一旦乳首を解放し、視線を浅くなった結合部に向ける。）
（幹にとろとろと溢れる蜜が見え、食い付く膣口に悪戯を行う。）
（柔らかい膣口だけを一番太い傘の部分でジュプジュプと捲って卑猥な音を立てさせて。）
味わいたいなぁって思ってんなら……それはそれで碧ちゃんは嬉しいだろ。
碧ちゃんのまんこが、それだけ美味しいってこと……じゃん、なあ……？
（どんどん根元まで残らず呑み込ませる感触に舌舐めずり。）
（簡単に射精するのがもったいなくて、碧のお腹の裏側に亀頭を擦りつけ。）
（蜜でどろどろにさせられた腰を、パンパンと臀部を叩くように振り立てる。）
……そんなに早くミルク欲しい？
（乳首から耳までねっとりと、甘い雌の匂いを舐め取り、下腹部を撫でて問い返して。）
止められないだけのクセに。
ならもっと振り撒いちゃえよ……もっと腰振って……さあ、っ
がんばったらっ……赤ちゃんの種恵んで、って……おねだり。
（見透かした様子で責めはするものの、むしろまだ足りていないと増量を煽る）
（すっかり自分主導になっているピストンをまた碧からも腰をぶつけるよう求め。）
（更にはより淫らなセリフまで求めて、今度は守から膣口ギリギリまで抜いて待つ。）
【うーん、ちょっと眠くなってきてしまいました。今夜はここまでにしてもいいかな？】
【反応が見えなかったら気になっちゃったかもね。】
【それじゃあ今日は此処までで、次はどうしようか。】
【続き、反動であまあまのデレデレのとろっとろになっちゃいそうだ…】
【んと…三連休が、ちょっと忙しそうなんだ。なんとかこれそうな日がわかったら連絡するね】
【火曜日以降は確実にこれると思うよ】
【ん、わかった。】
【それじゃあ、時々覗きに来るようにするよ。】
【今日も遅くまでありがと。楽しかったぜ、碧ちゃん。】
【おやすみ！】
【おやすみなさい】
うーん…結局火曜日になっちゃいました。
実は、こうして顔は出してこれたんだけど……。
ちょっと今夜は落ち着いてお話出来ない状態で。
いいところだから、碧ちゃんさえ良ければ木曜日辺りが時間取れそうだから。
そのときがっつり、と思うんだけどどうかな。
守さん、お疲れ様。ちょっとさみしいけど我慢できるよ。
木曜日は…何時にする？
腰砕けの舌ったらずにしてやるから。
こっちは何時でもいいぜ、碧ちゃんに合わせるよ。
ん、おれも木曜日なら何時でも大丈夫だよ。お昼でも平気なぐらい。
２０時ぐらいにする？
碧ちゃんが意地張っても、もういいって位までやっちゃおうかって思ってたけどなってくれないのかなぁ。
そうだな、とりあえずじゃあ20時頃にしておこうか。
じっくりできそうで、楽しみだよ。
うーんと…意地っ張りの続き…かな？
うん。２０時からね。
じっくり可愛がって…ください。
どんな手を使ってでも、デレデレのとろっとろになるまで堕としてやるから。
ん、そのつもりだよ。
それじゃあ、今日はこのままこの辺りでお休みさせてもらおうかな。
（ちゅ、とおやすみのキスをして抱き寄せて。）
愛してるよ、碧ちゃん。
ドロドロに…してください。
はい。また木曜日楽しみにしてます。
（チュッとキスを返して）
おやすみなさい。
おやすみ！
守さんに会えるかな？
今日はゆっくりできそうですか？
碧ちゃんは何時くらいまで行けるかな。
守さんは、何時まで大丈夫かな？
今夜もよろしく、碧ちゃん。
よだれっ……でてない…こと……ない……。
はっ……はぁ…もう…まもるさんっ…はぁ…いじわる……。
（傘の部分で弱い膣口をジュプジュプと責められるように捲られると甘く声をあげて）
（トロトロの蜜を溢れさせながら腰を緩く動かして）
…っ……はぁ…おいしいって…言われたって……んっ…こまる…しぃ…。
ひっ…あんっ……んっ……。くるしぃ…はっ…んぅ…。
（お腹の裏側をゴリゴリと亀頭で擦られ表情はトロトロに蕩けていく）
（溢れ出した蜜でベタベタの腰で打ち付けられ部屋に響く淫らな水音に耳まで赤く染めて）
ミルク……欲しいよぉ……。
んぅ……はぁ……あんっ…はっ…。
（止められない雌の匂いをより強く求められ困ったように表情を歪ませて）
（守の腰に腰をゆるゆると打ち付けながら守が求めるより淫らなおねだりに首を振って）
（恥ずかしいのか顔を伏せてしまって）
【はーい。今晩もよろしくね】
俺の為に、特別えっちなサービス……って話だったよね？
（困った顔も悦びを含めて見つめた後、わざとらしいジト目に変わり。）
（目の前で柔らかそうに揺れる胸にまた手を伸ばし。）
（碧から取った言質を盾に迫り、伏せた視線の先で悪戯に乳首を弾いて嬲る。）
首振っちゃったって……腰の方はもう、堕ちてるけど。
（膣口で待つまでもなく落ちてくる腰の括れを愛しげに撫で回す。）
（押し上げるような突き上げは緩めてしまったけれど。）
（碧によって子宮口まで打ち付けられる一瞬だけ打ち付けてごちゅっと最奥を叩くのだけは続けて。）
……ま、お預けのままじーっくり碧ちゃんの全身触りまくってるのも楽しいかもな。
（ずるずると高めの快楽の熱に浸り続けるセックスに心地良く目を細め。）
（肉棒がガチガチのばきばきに硬くなっていくのも。）
（焦れったいが、蕩けた碧の姿と合わせると気分良く堪えて汗を流す。）
…特別…えっちな…サービスって…言われたって…はぁ…んっ…。
（ジト目で見つめられると、また困ったように眉間にシワを寄せ）
（柔らかく揺れる胸を掴まれ、乳首を虐められ瞳に涙を浮かべて）
（守の望むままにまた腰を揺らし蜜をジュプジュプと溢れさせて）
だって……赤ちゃんのっ…種……めぐんで……なんて……。
はぁ……恥ずかしい……。
（ゴツンゴツンと最奥を打ち付けられひくひくと子宮口をひくつかせて）
（少しずつだが確実に子宮は守の肉棒をくわえこんでいって）
……それ…サービスに…なるのぉ……？
はぁ……んっ…おれ…も……くるしぃ…。
（中でガチガチのバキバキに育っていく肉棒に限界だと声をあげて）
（桃色に顔も身体も染め上げながら守に早くミルクが欲しいとおねだりをして）
いつも、結構それに近いこと言ってるぜ？
（碧のゆるい腰使いで膣肉を亀頭で貪るのを楽しみ。）
（自分で奥を揺さぶって犯す感触も堪能して。）
（羞恥を述べる碧に、普段だって達する寸前には叫んでいると囁き。）
そりゃもう……、大サービス。
（限界の声にダメ、と小さく首を振って。）
（桃色の乳首をキュッと摘んで虐めてから、碧の手を取り。）
（下腹部に触れさせながら、また守の方からもリズムを合わせ腰をぶつけていく。）
言ってくれた瞬間……グリグリ捩じ込んで、種付けしちゃうんだけどなぁ……。
（少し息を潜め、目を閉じて碧からの言葉を妄想する。）
（それだけで肉棒がむくりと余計に膨れ、ミルクがもうすぐまで来ている感触を与えて。）
んぅ……はぁ……わかんない…。
（いつも達する寸前は意識が朦朧としているか何を口走っているのか自分でもわかっていない様子で）
（緩く腰を揺らしたまま守の瞳を見つめて瞳を羞恥に濡らして）
…ぐりぐり…ねじ込んで……？
（限界と告げても甘くミルクを注ぎ込んでくれない守につらいともう一度訴えて）
（桃色に染まった乳首を摘ままれるとキャンと甘く悲鳴をあげて）
（小さな手を自らの下腹部に守の手で案内され肉棒が激しく動くことを確認させられて）
…っ……いじ…わりゅ……ふぁ…あっ…ん……。
まも…るさんっ……いじ…わるぅ……。
…っ…ん……あかちゃ…の…子種……おれの赤ちゃんのへやに…めぐんでっ……。
はっ…うぅん…んぅ…種付け…してよぉ……。
（腰をゆるゆると揺らしながら守が望む言葉を口にして）
いっぱい碧ちゃんも気持ちよくしてやる、から。
（碧の手を誘導すると、自分の手を両方使って腰をがっちりと抱え。）
（お強請りを待たずして、少しずつ少しずつ激しさを増していく。）
（もう一度動き始めてしまうとピストンは止められなくて。）
（パンパンと響いていた音がさっきよりもいやらしく濡れた音に変わって響くのを聞かせて。）
ッ……良く出来ました、碧ちゃ、ん……ッ！！
（碧の手首を掴んで――グイッと抱き寄せ、胸板に頭を埋めさせてしまい。）
（上半身をキツく抱きながら、言った通りグリグリと亀頭で遂に子宮の中まで犯し始め。）
（跨がらせた碧を強引に全身密着させて、最奥の奥ばかり揺さぶり。）
（直ぐ様、爆発したような勢いでどろっどろの精液が赤ちゃんの部屋を満たしていく。）
（抱き寄せられ、胸板に頭を埋めさせられ、がっちりと捕まえられて）
（ぐりぐりと子宮の最奥まで肉棒で犯されて逃げられないように身体を密着させられる）
（小さな身体は抱きしめられたまま激しく身体の上で揺さぶられて犯されていく）
ひゃっ…きゃ…あう…は…あぁんっ！
（子宮の奥深くまでどろどろの精液が染めあげていく感触に背中をぶるっと震わせて）
（犯されてどろどろに蕩けた瞳にゆらゆらと守を映して）
（小さな身体はいっぱいの快楽で満たされていき）
（甘く悲鳴のような声をあげて熱い蜜を溢れさせながら絶頂を迎える）
（一気に激しくなったピストンが小さな部屋の中を犯して。）
（跳ねる腰をぎゅうっと抱いて押さえ込み、精液をあくまでも子宮の奥で受け止めさせる。）
（髪もぐしゃぐしゃに掴んで、逃すまいと胸板に抱え込んだまま。）
（名前を呼んで――どぷ、どぷっと後から後から子種を注ぎ込んで追い打ちして。）
ん、あぁ……もーちょい、……首伸ばせ、……。
（熱々の蜜が腹部まで伝い落ちてくるのを感じながら、ドクドク肉棒を脈打たせ続け。）
（蕩けきった視線に気づき、腰を浮かして。）
（奥を突き上げる亀頭で、碧の身体ごと胸板より上へ顔を近づけ。）
（まだ息も整っていないけれども、キスへと誘って呟き、舌を見せて。）
（ぐったりと守に身体を預けたまま最奥で守の子種を受け止めて）
（肩で息をしながらとろとろの瞳に守を映して）
……くび…？
（朦朧としながら言われるままに守に向かって首を伸ばして）
（近づいてきた守の顔に、キスを誘う舌にそっと舌を絡めて唇を重ねる）
（どくんどくんと中でいまだに脈打ち続けている守の肉棒の熱を感じながら）
（甘く熱く蕩けそうな口づけを交わして、唾液の交換をする）
……はぁ……。
（銀糸を伝わせながら唇を離して、体力の限界を迎えた小さな身体を守に寄りかからせる）
（舌が触れると、守からも直ぐに絡んで引き寄せる。）
（クチュクチュと絡む音を響かせながら、掴んで歪めた髪をゆっくり撫でて。）
（収まらない射精の感覚そのまま、碧のお腹を膨らますかのような大量の精液を吐き出した。）
（何度も息継ぎを挟みつつも口付けを止めず。）
はぁ……ふ、……おねだり、最高だったぜ碧ちゃん。
（伝う銀糸を舌で手繰って取り込み、熱い息を落として小さな身体を受け入れる。）
（髪を撫でる手を背中まで伸ばして力の抜けた身体を宥め。）
（植え付けた子種を馴染ませるかのように、大きくゆっくり肉棒で円を掻く。）
（じゅぷりと混ぜ込む淫らな音を聞かせて、息を整えていって。）
（肉棒が中で緩く動いているせいかなかなか息は整わず）
（熱く甘い吐息を吐き出しながら、おねだりを褒める守を蕩けた瞳で精いっぱい睨んでみて）
（ぐったりと寄りかかったまま眠気に襲われてきたのか瞳を眠そうに擦って）
…まもりゅ…しゃん……ねむい……。
（ぼんやりと甘ったるい声でこのまま寝かせて欲しいとおねだりをして首を傾げて）
（守の胸板に顔を埋めたままうとうとと寝息をたてはじめる）
【んと、次の守さんで〆にしてもらってもいいかな？】
……気持ちよかった。
（睨んでくる視線も構わず笑みを向け、触れるだけの口付けで唇を奪う。）
（眠たげな様子をみると動きを緩め。）
（抜こうとも動こうとさえしないで伏せる頭に小さく笑って背を叩く。）
良いぜ、喜んで。
ゆっくり寝ろよ……起きたら、今度は俺の番だ。
（布団を引き寄せそっと身体を覆わせる。）
（深々と繋がった身体はそのまま、気が済むまで、甘さと柔らかさを堪能してから寝付く――。）
【了解、眠くなっちゃったか？ともあれ、こんな〆でどうかな。】
【あまっあまの〆ありがとう。久しぶりのえっち…楽しかったよ】
【こっちこそありがと、この間の碧とは駆け足になっちゃったけど。】
【今回はそこそこじっくり出来て嬉しかったし、愉しかったぜ。】
じっくりで満足してもらえたかな？
また、次もおれとのえっちになりそうだけどいいかな？
図書館で制服えっち…。
今夜はあまあまの余韻味わって気持ちよく寝よう。
碧は拗ねそうな気もするが、大丈夫だよ。
制服姿の碧ちゃんを頂きますするのも愉しみにしてる。
うん。碧はもう拗ねてるかも。だから、クリスマスは碧に譲らないとね。
制服えっち…男のおれに告白というか…好きですって告げられるとこからはじめてもいいかな？
前は制服を借りるとこから……とか言ってたような気がしたけどどうだったかな？
ま、今回結構俺の要望を聞かせた感じあるから碧ちゃんの良いようでいいよ。
男の姿しかしらないまま告白だと大分反応に迷うかも知れないが、その辺は流れ次第かな。
男の姿での告白は断ってくれてもいいし。流れに任せるけどね。
次は…いつにしよっか？
りょーかいした、紆余曲折あれどいちゃいちゃは欠かさないつもりだし。
んー、土曜日が難しいんだよな。
その先だと、碧ちゃんはどこだ？
俺の制服に包まれてたら女の子になっちゃったの？とか。
うーんと…そうなると月曜日ぐらいがいいかな？守さんはどう？
それじゃ、月曜日までゆっくり意地悪の方も考えておこうか。
今日は締めまでありがと、碧ちゃん。
おやすみ…愛してるよ。
こちらこそ、ありがとう、守さん。
愛してます。おやすみなさい。
守さんを待ってます。
今日は図書館パラレルシチュの開始だったかな。
パラレルなら碧でもいいのにーって膨れてる子がいるけどいいかな？
最初は心苦しい展開からになるだろうから、それでもって方が出てくればいい。
俺は現金でちょっと悪いおにーさんになるからな。
悪いお兄さんに甘えんぼうで泣き虫でやきもちやきな碧は荷が重いと思うんだ、なんてね。
はじめてもいい？
今日もよろしくね。
（小柄で、男の子にしてはどことなく華奢で中性的な顔ではあるけれど、きちんと男の子の顔をしている少年）
（受験を一年後に控えている高校2年生ではあるけれど、その図書館に毎日のように来ている大学生の先輩にアドバイスをもらっていた）
（肌寒くなってきたのかクシュンクシュンとくしゃみを繰り返しながら、いつも通り目当ての人の姿を図書館で探す）
あ…！ま、ま…守さんっ！こんにちは！
（嬉しそうに愛しそうに、飼い主を見つけた子犬のように目をキラキラさせながら近寄っていって）
（くしゅんとまた大きくくしゃみをしながらもニコニコ幸せそうに目の前の相手を見つめて）
あの…これ、マフィン！今日の調理実習で作ったの、良かったらもらってください！
（持っていた紙袋を紅葉のように赤く頬を染めながら差し出して随分と背の高いその相手に真剣な眼差しを送って）
【今夜もよろしくお願いします！】
（くしゃみはともかくとして、パタパタと小走り気味の足音が聞こえた。）
（図書館に不似合いな忙しなさだなあ、と。）
（音のする方を振り返ると、駆け寄ってくるのは顔見知りの少年だった。）
……声がデカイ。こんにちは。
（まくし立てる少年の声が終わるのを待って。）
（手にしていた本の平面でこつんと額を叩き、それから挨拶。）
こっちはサンキュ、もらっとく。
でも高校生男子がマフィン一つでそんな顔すんなよ。
（本を片手に纏め紙袋を受け取り、やけに真剣な眼差しに肩を竦めて笑い。）
（とりあえず本を席に置きに戻ろうとあるきだして。）
（こつんと叩かれた額を手で押さえながら声が大きかったことを素直に謝って）
（マフィンの紙袋を受け取ってくれたことを確認すると意を決したように大きく息を吸い込む）
（歩きだそうとした青年の服の隅っこを手で掴んで呼び留めようとして）
あの…その……マフィンは1つじゃなくて2つ入ってる…です…。
（顔を赤らめたまま的外れなことを告げ、そうじゃないとプルプルと頭を振ってもう一度視線を送る）
あの…おれ……その……守さんのことが…好きです……。
（先ほどの元気な挨拶とは比べ物にならないぐらいの消え入りそうな声で告げると返事が怖いのか俯いてしまう）
（相手の返答は大体わかっていた。受け止める覚悟もできているけれど、伝えられずにはいられなかった）
ま、要らなきゃ食っちまうけど。
（マフィンの大きさにも寄るか、と紙袋をガサガサと開けて覗き込み。）
（呼び止められた理由はよく解っていなかったが。）
（その理由はすぐに知れて、怪訝そうに眉を顰め首を傾げる。）
おう、改めて言われなくっても自惚れるくらいには見て解ってっけど。
俺も後輩に慕われて悪い気はしねェよ。
（子犬のように懐かれ頼りにされるのは気分もいい。）
（少年からの告白の意味を取り違えた返答で、応えた。）
（ふんわりと甘いお菓子の匂いを本棚一帯に広げるぐらいの効果はあった）
…違うくて…その…おれ……おれ…女の子みたいな気持ちで…守さんのことが好きで…。
…キスとか…デートとか…したいって……。
（掴んでいた服を手放して、目尻に涙を浮かべながら守を見つめる）
（自分が、女の子に変身してしまう能力もちだと守には伝えていなくて、そのせいか今までも男の人に惚れてしまうことも何度かあって）
（守に対する気持ちは今までの淡い恋心の比ではなくて、伝えられずにはいられなかった）
……ごめん…なさい…気持ち悪いよね？忘れて…ください…。
（マフィンの匂いに混じってふんわりと甘い少女の匂いが混じる。本人も気づいていない変身の予兆）
（ごしごしと目尻に浮かんだ涙をぬぐってマフィンの袋を押し付けて）
忘れて、今の。冗談だから！からかっただけだからね！
【パラレルで事情も知らないとは言え振るってのは中々新鮮な体験だな。】
【言葉選びも悩ましくて楽しいね。】
【おれも、新鮮な体験！守さんが傷つけないように言葉選んでくれてるの、うれしいな】
【次は…どうなっちゃうかな】
【そういえば制服って言っても男子制服でのえっちなんだよなぁ。】
【ま、その辺は置いといて次回はいつにしようか？】
【女子の制服の上から守さんの制服がいい？】
【うーんと、おれは…明日か明後日か…金曜日ぐらいがいいかな】
【俺の制服を持ち込むのは、何とでも理由はつけられるだろうけども。】
【それじゃ、明後日19日の夜でどうだ？】
【でも、守さんの制服着るのは絶対だからね！】
【明後日だね。大丈夫だよ。時間はいつも通りかな？】
【ああ、いつも通りの時間で待ち合わせ。楽しみにしてるぜ。】
【それじゃあ今日はこの辺で。またな、碧ちゃん。おやすみ、愛してるよ。】
そろそろ、今夜の意地悪さんが来る頃かな？
いちゃいちゃ出来るまでもう少しかかりそうだが、今日も頑張っていこうか。
うん。イチャイチャまでは今夜はたどり着かないかもだけどよろしくです。
（その気の無い守としては、一寸だけ笑みが引きつった。）
（嫌悪などではなく単純に驚愕から。）
あー……いや、そういう人種がいるってのは否定しねえが……。
（何となく甘い匂いが鼻についたが、マフィンの匂いを広げたばかりでは気にもせず。）
（明らかに涙声の雰囲気にそれ以上を告げられずにいた。）
（碧の方から続けて切り出されると、深く息を吐いて。）
残念ながら俺はどノーマルだから、応えちゃやれねえよ。
コレが女の子相手ならお試しで、なんて軽口も言えたんだろーがね。
仮に同情で付き合ってもお互い辛い将来しかないのがわかってるしな。
（くい、と本棚から出るように顎で指図する。）
そら、そんじゃ忘れてやるから。今日も勉強してくだろ？
【それじゃ早速。今日も宜しくな。】
（ゴソゴソといつも抱えている不自然に大きな鞄から制服のスカートを取り出す）
（碧の通う高校の、女生徒用の制服をピランと守の前に広げて）
今度、文化祭で着るんだ。
うちのクラス『女子高生があなたの好きなシチュエーションで文化祭デートします』って企画やるみたいで。
本物の女の子だと身の危険があるから女子高生役は背の低い男子が何人か担当するんだけどね。
（ゴソゴソとセーラー服も取り出してピランと広げて守を見やる）
（涙目だったのが嘘のようにニヤリと笑顔を浮かべて）
今日の勉強、文化祭の予行演習させてよ。
この制服着るからおれのこと女の子として扱ってよ。
一応、この制服きてれば女の子には見えるらしいからさ。
今日だけだから、ワガママつきあってよ。
【よろしくお願いします。こんな感じで女の子の制服着てみるね】
着ちまえばぺたんこでボーイッシュな子、には見えるかもな。
（見せられる服と碧の顔を見遣り。）
（女子に見えないことは無いだろうと何度か頷く。）
そりゃあお前の好きにすりゃあいいけどよ。
勉強だぜ？別に女子相手だったとしてもやること変わらないんじゃねえか？
……つーか、忘れろ、って言ったのお前なんだがな。
（もう笑った碧に肩を竦めて笑い、席へと戻っていく。）
（女の子扱いと言っても何か変わるだろうか、と。）
（いまいちピンとこない感覚に首を傾げつつも承諾する。）
守さん、実は運動部系の活発な女子が好きなタイプだろ？
（ニヤニヤと笑いながら制服を鞄の中にしまい）
（女子扱いと口にする守に対してプルプルと左右に首を振って）
女子じゃなくて、彼女！だからね。
今日だけだから。今日が終わったら全部忘れていつも通りにするから。
（フッとまた視線を落として切なそうな表情を浮かべる）
（ふんわりと砂糖菓子のような甘い香りが淡く広がる）
いつもの席、先に待っててください。
着替えてくるから。
帰ったり逃げたりしたら、今度は本気で守さんの唇奪うからな！
（そう告げてパタパタとトイレの方に走っていく）
（女子トイレに誰もいないことを確認して個室に駆け込み、慣れた様子でセーラー服に着替えてしまう）
（少しだけ、着替えたことで本人も気づかないぐらいの変化が起きていた）
（制服に合わせるように肩幅も腰も女の子のように一回り華奢に、柔らかさも足されて）
（トイレを出る頃にはただの胸がペタンコな女の子にしか見えないほどになっていた）
んと…この時期に夏のセーラーは寒かったかぁ…。
（くしゅんとくしゃみをしながら守が待つ席へと戻っていく）
了解了解、って言ってもやっぱ変わらない気がするんだがね。
（まくし立てる碧の背中をポンと叩いて見送る。）
（極端に言ってしまえば、彼女扱いにしたところで男女の関係も結べない。）
（精々手を繋いで、少し触れ合う位か。）
冗談で奪おうとシたこともないくせに、よく言うよ。
（いつものカドの席に持ち出した本を広げ、腰掛ける。）
（ほんのちょっとだけ度の入ったメガネを掛け、先に自分の勉強を始めて待つ。）
（恋する少女の甘い香りをほわほわと鼻のいい人が感じるくらいかすかに醸し出して）
お待たせです、守さん。
（隣の席にすとんと腰を降ろして碧も早速勉強道具を机に広げる）
（ツンツンと守のメガネをつついて自分の方に意識を向けて欲しいとアピールして）
守さん、目悪いの？メガネかっこいいよ。
（にこーっと、可愛らしく女の子のように笑ってみせて）
（くしゅんとまたくしゃみをして恥ずかしそうに照れ笑いをして）
（何事もなかったように机に向かい勉強をはじめる）
（いつもなら向かいに座る碧が隣に来るのに気付かず。）
（視線を向け、小首を傾げる。）
妙に似合ってるが……なんか小さくなったか？
（じ、と目線を細めて眺め。）
今日は俺も本読むだけじゃなく勉強やるからな。
そりゃあどーも。
（笑みに何処か女っぽさを感じるものの。）
（服装以外に大きな変化がないせいか、まだ男に褒められてもなあ、という部分が抜けていない。）
あぁ、もうそろそろ冬だし替えにでも使えば良いと思って持ってきたんだが。
お前にはちょっとでかいからどうかとは思ったが、要るか？
（机の下から紙袋を持ち出して、渡す。）
（中には守の制服が入っていて、小さくなった身体にはちょうどいいコートとも言えるかもしれない。）
（変な守さんと呟いて首を傾げる）
（いつもは一瞬で女の子に変化するため徐々に現れはじめている小さな変化にはまったく気づいていない）
守さんの制服？もらっていいの？
（嬉しそうに受け取った紙袋の中身を広げていそいそと上に羽織る）
わぁ。おっきいや。ブカブカ。
でもあったかいね。えへへ…なんか守さんの匂いする。
ありがとぉ。大事に使うね。
（萌え袖状態で守をみてニコニコ幸せそうな笑みを浮かべる）
（勉強をする守の邪魔にならないようにと、それ以上は話しかけず隣に座ったまま碧も集中して課題に向かっていた）
（のは、ほんの束の間で。一時間もする頃にははしゃぎ疲れたのか机に突っ伏して静かに寝息をたてていた）
（大好きな人の匂いに包まれて幸せな夢の世界に誘われて）
（眠りに落ちてしばらくした碧の身体に突然大きな変化が現れた）
（小柄な身体はもっと小さく柔らかくペタンコだった胸だけ存在感を現すように大きくなって）
（短かかった髪もサラサラと風に揺れることが確認できる程の長さに）
（微かに広がっていた甘い砂糖菓子はココダヨと守に存在を教えるほどに強く香るようになっていた）
【今日は此処までかな？】
【だいぶ無理矢理な気もするけど、装備は整えられたね。ありがとうです】
【メガネの意地悪さん楽しみにしてるね】
【次は守さんいつがいいかな？】
【文化祭でってのは中々上手い理由持ってきたと思ったぜ。】
【んー、金曜日か……週末はまだわかんない感じだな。】
【今回はおれの方がいつに増しても守さん大好きだし、手出されたらはじめからトロトロにしちゃおうかなぁ…】
【おれの方も週末の予定わかんないやぁ…とりあえずまた来週の平日にしといて週末は二人の予定が合ったらにする？】
【起こさないように手を出してるのにトロトロになられたらゾクゾクしちゃいそうだな。】
【それじゃ、そういう風にしておこうか。】
【週末何処かで遊べたら嬉しいね。今日も楽しい時間をありがと、碧ちゃん。】
【週末予定合うといいなぁ。よーし、頑張ろう】
【守さんも楽しい時間ありがとう！】
【俺も碧ちゃんを愉しませられる展開考えておくよ。】
【今日はこれでおやすみ。愛してるぜ、碧ちゃん。】
【おれも、守さん愛してるよ】
週末は結局連絡入れる余裕なかったなぁ……。
急に冷えてるけど体調大丈夫かな。忘れられてる可能性もあったりするかな？
寒いから…あったまりたいね。
俺も来れなかったし、待たせることにならなくってよかったよ。
碧ちゃんは元気かな？
うん、おれも…守さん待たせることなくて良かった。
おれは元気。でも、守さん不足…かも。
守さんは？
無防備で巨乳で可愛い碧ちゃんに悪戯してく気分でたっぷりだ。
今日もまったり進めていこうよ。
レス、待ってるからね。
（ぱっと見たところではあざといくらいの女子にしか見えない格好。）
（似合い過ぎて苦笑いしか零れなかったものだった。）
（自分の勉強に本を捲り、時には碧からの質問に応え。）
（その内質問が来なくなってくると、自然と自分の領域にのめり込んでいった。）
……ふぁ、あ――？
（眠気を帯びて、大きく伸びをして初めて隣の碧が突っ伏していることに気づく。）
（が、隣に突っ伏しているのが碧と断定するには大きく変化し過ぎていて、思わず二度見した。）
（思わず、背中から滑り落ちている長い髪に起こさぬように触れて。）
（寝ているからだろうか、見るからにあたたかそうな柔らかそうな身体から甘い香りが鼻を擽る。）
（自分が与えた制服を纏っていなければ……多分、碧とは思わなかっただろう。）
…………。
（彼女扱い、と碧から明確に釘を刺されたことだし。）
（それならば例えバレても問題も無いだろう――守の手が机の下に潜る。）
（膝の頭から太ももの内側へ、するすると撫で上げて触れていく。）
（スカートをいやらしく乱しつつ、男である筈の股間の様子を確かめようと。）
【それじゃ、今日も宜しくね。】
（ぐっすりと眠りに落ちているせいか少し触れられただけでは目覚める気配はない）
（スースーと安らかな寝息をたてながら、時折普段より幾分高く甘い声で寝言を呟く）
（柔らかく細く長い髪は守の手から絡まることなくサラサラと机にこぼれ落ちた）
……まもる…さん……。
（隣に座る恋い焦がれている人の名前を呼び笑顔を浮かべるけれど、顔を伏せているので守には気付かれないだろう）
（甘く幸せな夢の世界にいるせいか、呟く寝言も砂糖菓子のように甘い）
（守にもらった大きめの制服にすっぽり包まれ、僅かに残る守の匂いに包まれて幸せで仕方なくて）
（彼女になりたいという思いが、少女の姿に変化することでより一層強くなっていた）
…ん……。
（柔らかく、しっとりとした太股を大きな男性の手で撫でられると無意識ながらぴくんとわかりやすく反応を示す）
（制服のせいで見えない指先がコツンと軽く机を叩いていた）
……すー……。
（けれど、まだ目覚める気配はない）
（守の手が更に奥に進んでいっても、探し物の男性のシンボルは見つからず、かわりにフニっと柔らかな女性の秘密の場所にたどりつくはずだ）
（自分のように幻術系の能力でも見せられてるのかとも思えば。）
（触れる太ももの柔らかさは間違いなく本物の、瑞々しい感触。）
（机を叩く音に一度手を止めたが、すぐにまた進んで、結局女としての秘所まで辿り着いてしまった。）
……んな都合の良いことあんのか……？
（あるべきもののない感触を、指の腹や背を沿わせて何度も確かめる。）
（割れ目を擦り、そのうち手付きは布地が女物かどうかを探るように変化していって。）
（小さくて隠している……とかではなく、本当に其処が女性に成り代わっている事が確信できてしまう。）
（覗き込んでみると、たぷんと机に乗っかる胸の膨らみも確かめられた。）
（どういうわけか、と考えてはみるものの。）
（考える間も指先は秘裂を擽り、時折太ももまで戻ってその感触まで堪能する愛撫を続けっぱなし。）
（零す声も香りもそこらの女子よりもよっぽど男を誘うものになっていて。）
（彼女扱い、というのを良いことに遂には秘芽まで顔を出させようと爪先でチリチリと誘う。）
（形だけでなく女としての機能もあるのだろうかと、本格的に指先を蠢かせ始めていく）
（はじめは太股を撫でるだけだった守の手が愛撫のように変化していく）
（さすがに下着までは変化させられる能力でもないので、男物のボクサーパンツ）
（けれど、トランクスとは違い、ぴったりとした生地は守の指先に秘所の形を伝えるだろう）
……ふぁ……。
（激しさを増していく守の指先に甘さを帯びた吐息が漏れる）
（もどかしい刺激にふにふにと柔らかな太股を擦り合わせるような反応をみせて）
（じわりと、下着に奥から溢れだした愛液の染みを広げていく）
（形だけではなく、きちんと女性として機能している証明のように）
……は…ん………。
（秘芽をチリチリと指で擽られ、覚醒を促される）
（ぴくんと大きく背中が跳ねて、目を覚まし伏せていた身体がゆっくり起き上がる）
（寝惚け眼でぼんやりとしながら周りを見回す）
（顔も、大きく変化しているわけではないけれど完全に少女の顔になっている）
（柔らかな赤い唇、寝起きで潤んだ黒目がちの大きな瞳、長く繊細な睫毛、パーツ一つ一つが女の子へと変化していた）
……？…あ…おれ…寝ちゃってたぁ…。
（寝惚けているせいかまだ自分の変化には気付かず、頬を赤らめながら守に笑みを向けた）
【次は…明日か明後日ぐらいでどうかな？】
【それはあまた明日同じ時間にお願いしちゃおうかな。】
【鈍感な碧ちゃんのカラダ、たっぷりまた楽しませてよ。】
【それじゃ、今夜もお疲れ様。】
【お先にお暇させてもらうぜ、おやすみ、碧ちゃん。愛してるよ。】
【明日の同じ時間だね。りょーかい！】
【鈍感だけど可愛がってね】
【守さんこそ、今夜もお疲れ様】
【おやすみなさい、守さん。愛してるよ】
待ってるよ。
ごめんね。
守さんは今日も元気かな？
昨日は最後少し待たせちゃってごめんな。
碧ちゃんも元気か？続きは出来そうか？
続き大丈夫だよ。
可愛がってくれますか？
（分厚く、滑らかとは言えない下着の感触だけは期待外れだった。）
（それも、隣で眠っているのが碧だという強い証明の一つでもあったが。）
（これだけ大きく見た目が可愛らしくなっているのに――という期待が既に滲み出てしまっている。）
……ぉ、熱くなってきたな……。
（擦り合う太股に挟まれる感触も心地良く甘んじていたくなる。）
（その度に太股に指先を持っていって撫でて宥め。）
（湿り気の感じられ始める割れ目を解そうとしていって。）
（一度秘芽を確かめてしまうと、後はもう其処ばかりに集中し始め。）
（――碧が身体を起こしてくると一寸だけ手が止まるが……すぐに愛撫を再開する。）
……おはようさん。随分ぐっすりだったな。
（股の合間に手を突っ込ませたまま、椅子ごと碧の方へと近づき肩を寄せる。）
（寝惚けた表情は本棚の間で見たのとはまるで違う美少女と言える女子の顔立ち。）
（それを見て尚更愛撫の指先に熱を篭もらせていく。）
【それじゃあ早速投下しちゃうぜ。】
【今夜も宜しく、碧ちゃん。】
（なんとなく、下半身が熱いような、身体中がお風呂に入った後のような火照りを感じていた）
ん……ぐっすり…だった？
風邪ひいちゃったかなぁ…なんか、身体が熱いやぁ…。
（少女のときの声も、本人は聞きなれているせいか違和感もなく自分の声だと認識してしまい変化には気付かず）
（守が自分の下半身を弄んでいることなど思いもよらず、頬を火照らせ赤く染めながら、熱に潤んだ視線を向ける）
なんだろぉ……熱いし……なんだかぽーっとする……。
…お腹も…モゾモゾするし…風邪かなぁ？
（こてんと首を傾げながら細い指先を少しだけ制服から出して濡れた唇にくっつける）
（ケイケンがないせいか、自分の身体が熱を帯びているのは守から与えられる快楽のせいだとは思いつきもしない）
ん…守さん、熱ある？
（顔を守に近付けていきコツンとおでこをくっつけて守に熱を測ってもらおうとする）
【こっちこそよろしくね、守さん】
【鈍感だけど敏感で天然で誘っちゃう子…な感じにしてみようと…思ってますです】
（スカートを乱して手が入り込んでいるのに気づいてもいないとは思わない。）
（知った上で知らない顔をしているのだと思い込んで。）
（隠れている秘芽に頭を出させようと指先で捲り、愛液を塗りたくるように蠢く。）
……あざとい。
（ポツリとつぶやいて、女子らしすぎる仕草を小さく笑って。）
（甘い香りと共に唇が近づいてきて、おでこがぶつかる。）
（吐息が掛かる距離で、ほんの一時間前には無かった瞳の色や柔らかさを味わい。）
――、ん。
（大きな瞳を見つめたまま、守からも首を傾げ唇を押し付ける。）
（濡れた唇を奪い、舌を伸ばしてなぞって。）
（更に伸ばして碧の舌まで絡め取り、口内を犯していこうとする。）
……ふぁ……ん…なんかまた熱くなってきたぁ…。
（とろりと奥から愛液が溢れ出し、守の指先から与えられる快楽に身体を火照らせていく）
（コツンとおでこを重ねたままでさすがに熱いと思い、守からもらった上着に手をかけ脱ごうとする）
（そこではじめて身体の変化に気付く）
（上着の中の制服は豊かな胸の形に膨らんでいて、夏の白い制服の生地に、うっすらと先端の桃色が浮かび上がっていた）
あ……あれ？おれ…変化して……。
（変化に気付き慌てていると、至近距離から熱く観察するような視線が送られてくる）
（大好きな人から向けられる熱視線に身体は固まってしまい、されるがままに唇を受け入れてしまう）
（ファーストキス、大好きな人からのキスだけど甘い口付けではなくて、ねっとりと絡み付くような淫らなキスで）
（頭をパンクさせながら涙を滲ませた瞳をむけて、小さな手で守の肩を押して）
風邪…うつっちゃうし……ここ…図書館だし…おれ……キス…はじめて…だから…。
（しどろもどろしながら辺りに人の気配がないことを確認して肩を押していた手の力を緩める）
…えっちなキス…どうしたらいいの…？
……やり方……とか…教えてくれるの？
（薄い生地に浮かぶ桃色の先端に、品定めするような視線が暫く留まる。）
（下着が男だったのだから、考えてみれば其処も無くて当たり前だった。）
（其処にも手を伸ばしたくなったが……それより先に。）
（目の前に迫った唇を啄んで、それもまた確かに女子の感触に昂ぶりを加速させてしまう。）
風邪なんか引いて無いだろ、そんだけ着込んで寝てんだから……。
俺に触れられて火照ってるだけだし、……高2でファーストキス？
（舌まで伸ばしたキスで濡れた唇を一度舌舐めずりから拭って。）
（細々と愛撫を続けていた指先がボクサーパンツにウエストから潜り込み、直に秘芽に触れ始める。）
（碧の発言に意外そうに首を傾げながら、視線は唇と胸先辺りに集中して。）
やり方も何も……やりたいように、やるだけだぜ？
……じゃ、教えてやるから……舌出せよ、柚木……じゃなくって、碧ちゃん。
（守の方からおでこをこつんとぶつけ、愛液を絡ませて秘芽をごく優しく責めながら。）
（碧に自ら舌を伸ばして、捧げるように求める。）
（守に指摘されて、はじめて自分の状況に気付いた）
（机の下で、スカートの中で繰り広げられていた淫らな勉強会）
（これのせいで身体が火照っているのだと気付くと余計に体温が上がってしまう）
……なんで…守さんいつから…？
ファーストキス…だよぉ……こんな、性別も定まらないやつに…恋人ができると思う…？
（ウエストから下着の中に潜り込んでくる守の指先に気付く）
（そこに触れられているのだと気付いてしまうと意識せずにはいられなくなる）
（甘く疼く下半身の快楽に身を任せたまま、薄い身体を震わせ、守の制服に半分隠されている胸をふるんと怯えるように揺らして）
…碧ちゃん…って……なんでこんなときに…はじめて名前で呼ぶんだよぉ……ずるい…。
（熱くて、ろくに力も入らない身体は守に任せたまま、教えられた通りに舌を伸ばす）
（おそるおそる、守の舌先に舌をくっつけてぴくんと背中を震わせる）
…ん……。
（もちろん、それだけじゃいけないこともわかっている。おそるおそる重ねた舌に小さな熱い舌を絡み付かせてみる）
（守の反応を伺うように、濡れた黒い瞳で上目遣いで守を見つめて）
【次はいつが都合いいですか？】
【ダメそうになっちゃったら連絡に来るよ。】
【今日も遅くまでありがと、碧ちゃん。これで寝ておくとするぜ。】
【愛してるぜ、おやすみ。】
【次も楽しみにしてるからね】
ちょっと風邪ひいちゃったみたいで…。
予定…明日か明後日にずらしてもらってもいいかなぁ？
ごめんなさい。また後できてみるね。
次はそれじゃ、明後日の火曜日かな。
ちゃんとゆっくり、暖かくして眠っておけよ。
今日はおやすみ、碧ちゃん。
碧ちゃん、ゆっくり身体休めるんだぜ。
連絡、待ってるよ。
明日また…くるから…。
うー…昨日は本当にごめんなさい…だけど…きてくれるかな？
今日は俺も遅くまで起きてられないし、ちゃんと休んでてくれて良かったんだが。
守さん、今日は遅くまでは無理そう…なのかな？
お話だけになりそうかな？
そんなこといってマスク付けてくったりしてたくせに。
（ぽんぽん撫でて、抱き上げて膝に載せて。）
そうだね、23時過ぎ頃にはって感じだから。
また次の予定決められたらいいな。
無理はできないけど…会いたかったし。
（膝の上に案内されると安心した表情になって）
じゃあ…もうすぐ時間だね。
明日とか…どうかな？
体調悪いのに会いに来てくれてありがと、それは凄い嬉しいぜ。
（ちゅ、っとおやすみにキスを落として笑い。）
また同じ時間に待ってるからな。
愛してるよ、碧ちゃん。お先にごめんな、おやすみ。
明日、いつもの時間に待ってるね。
風邪も治すからね。おやすみなさい。
今夜も待ってみるよ。
こんばんは、碧ちゃん。体調は大丈夫かな？
体調はだいぶ良くなってきたよ。
まだ鼻水はでちゃうけどね。
続きは出来そうか？難しけりゃ、ゆっくりでもいいぞ。
ティッシュものど飴もスタンバイしてるよ。
それじゃ、今からレス作るからちょっとまっててな。
今夜もよろしくね。
のんびり待ってるからね。
今夜もよろしくね。
（恋人でなくても、目の前の女子に好きだと言われて）
（「じゃあ」とならない男の方が少ないだろう）
（幾つか言葉で突っ込みたくなったが、それは飲み込んでしまって）
（目の前の、脳を蕩けさす女の子の唇に夢中になる）
ん？だってほら……今はカレシカノジョ、なんだろう？
（仕方無く付き合うような雰囲気で居たくせに、碧が言い出した事だと現金に告げ）
（にやついた意地の悪い笑みで舌を受け止め、）
（秘芽を擽る指と一緒にちろちろっと触れ合わせて楽しむ）
――っん、……
（碧の方から舌が絡みついてきたのは予想以上で瞬いて、）
（瞼を落とし碧からのキスに浸り、絡ませた舌を引き寄せてクチュクチュとわざと音を立て絡ませる）
（秘芽から指を膣口まで滑らせて、二本の指で解していこうとして）
（呼吸を乱しながら蕩けるような熱い口付けに溺れていく）
（頬を真っ赤に火照らせて、瞳いっぱいに涙を湛えて守をただただ見つめて）
…ふ……は………カレシっ…カノジョ…だけど…さっきまで…勉強してるとき…柚木…だったくせにっ……。
（にやついた笑みを浮かべる目の前のズルい男にほんの少し怒りにも似た感情を抱くけれど）
（胸の奥でくすぶっていた恋心のほうが強くて、その気持ちさえもかきけしていってしまう）
…は……んぅ……。
（上の口も下の口も守に弄ばれて、酸素も足りないぐらい頭もクラクラになってきて）
（人気のない図書室に響く水音にぴくんと怯えるように身体を震わせて）
（充分に蕩けさせられた膣口はとろりと愛液を纏いながら口を開き守の指を受け入れるけれど）
（初めてということを証明するかのようにキツく指にかみついてきて）
はっ……待って……はぁ……守さんっ…ん…。
ね……何…するの…？……キス…だけだよね…？
（唇を自ら離して肩で呼吸をしながら息を整えて）
（キョロキョロと辺りを見回して、また他の人がいないことを確認する）
…身体…あつい……けどっ……ここでは…しない…よね？
（熱のこもった小動物のような視線が守に向けられる）
（豊かな胸元に添えられた手はフルフルと震えてしまっていた）
（次第に守の方から唇をかぶせ、上から下に唾液を交わす。）
（表面は柔らかいのに少し呑み込ませてみると。）
（きつい粘膜に処女なのがうかがえてほくそ笑み。）
（一辺ずつ少しずつ、指を蠢かせて解し、スカートの中で音を篭もらせる。）
（離れた唇を舌舐めずりして清め。）
（碧が辺りを見回す間にも、指は愛液を掻き分けて。）
（徐々に指の関節一つずつ呑み込ませていって。）
ぁー……、……ダメ？
（頬を摺り合わせ、そっと耳元に唇を寄せ、願わくば、と強請る。）
（胸元に添えられた手を掴み、碧相手に昂ぶった肉棒を布越しに握らせ。）
（まだ足りていないのか、唇を追って何度も啄み口付け。）
……このまま俺の膝に乗ってくれてもいいし。
さっきの本棚の間でとか……、……はちきれそうなの、解るだろ？
（唇から頭を下げ――薄っすら透けた乳首も、甘噛みで刺激する。）
（予想もしなかった場所で守の指が蠢いていることに頭はパンク寸前だった）
（けれど、まだ誰も受け入れていない真っ白な身体は与えられる快楽をスポンジのように素直に吸収していって）
（制服の中に包まれた、小柄ながらも整ったスタイルの、無垢な身体は熱を帯びて淡く桃色に染まっているだろう）
……ダメ…じゃないの…？
……大学生は……カレシカノジョ…だと…図書室でも…こういうこと…するの…？
（耳もとで囁かれる大好きな人が自分を求める甘い誘惑に無知な少女は逆らえるはずもなくて）
（震える手を昂った肉棒に案内されるとまたパニックになってしまう）
…膝…に…乗るの？…膝に乗ると…どうなるの？
…きゃっ！…やっ…守さん…？
……胸…んっ…痛い……。
（乳首を甘噛みされるととろりとまた愛液が溢れだして、痛みにも感じてしまっていることを伝える）
（瞳から快楽と不安の入り交じった涙を溢し、それでも、目の前の好意を寄せる人の願いを叶えようと覚悟を決めて）
…お膝…座って……するのでいい…？
【無理させちゃったかな？大丈夫？】
【今度は無理そうだから、此処までで。今夜もありがと、碧ちゃん。】
【こちらこそ、守さんありがとう。今夜もドキドキしたよ】
【ま、碧ちゃんのトロトロ姿は結構な覚醒作用もあったことだし。俺も愉しかったぜ。】
【次回はいつがいいかな？】
【うー…やっぱり、おれっていじめられっこ…だね？】
【明日はちょっと難しいかも…週末の予定はどうですか？】
【余すとこなく目一杯愛をこめて虐められるよう考えてよくぜ。】
【俺も週末はちょっと難しいや。となると、週明けになるかな。】
【碧ちゃんの良い日を書いといてくれたら俺も書き置きにくるからね。】
【それじゃあ、今日はこれで。おやすみ、碧ちゃん。愛してるよ。】
【週明けだと、火曜日水曜日木曜日ぐらいまでならいまのところ大丈夫だよ】
【眠いのに遅くまでありがとう。連絡待ってるね】
【おやすみなさい、守さん。愛してます！】
（ご機嫌で待っている）
ゴキゲンみたいだから、なんでご機嫌なのかだけは聞いてきたいなあ。
（ご機嫌なところを見られて恥ずかしそうに頬を染めて）
続きできると…思ったら…嬉しくて。
ゴキゲンみたいだから、なんでご機嫌なのかだけは聞いてきたいなあ。
……うん、というわけでご機嫌なのに明日までお預けでごめんな？
（ぷに、とほっぺを突っついて抱き締めて。）
（にこっと微笑みつつ少し寂しそうにして）
明日待ってるね。
（ぎゅ、としつつも腕を下げて碧のお尻をむにゅっと掴み。）
……1レス返すくらいはできるかな。
木曜日も難しくなるし、今日ちょっと頑張っておく。
（お尻をむにゅっとされまた頬が赤くなって）
無理はしないでね？
（お尻をむにゅっとされまた頬が赤くなって）
無理はしないでね？
……ん、バレないように、こっそり。
特に……人の居ない大きい教室なんかだと……よくいるぜ？
（パニックになる碧に構わず、竿を撫でさせて緩く扱かせる。）
（半分本当で半分嘘、そんな文句で誘い込み……満更でも無さそうなところへ畳み掛ける。）
（呑み込ませた指が生き物のように蠢き、窮屈な中を解していって。）
どうなるって……碧ちゃんが跨って……呑み込んじゃうんだろ。
（痛みの訴えに反応して歯を引っ込め舌だけの愛撫に留めて見上げた。）
（ただ指先では確かに溢れる愛液を感じていて、時々ちくりと甘噛みの刺激も挟み。）
……俺は構わねぇけど。
その時は……この中途半端なの、脱いでから跨がれよ。
（てっきり人目を避けたがると思っていたが、提案にニヤリと笑う。）
（じっとりと濡れた男物の下着を指して、碧の選択に注文を付け。）
（碧の指を借り、ズボンのボタンを外し、下着を降ろして……肉棒を曝け出す。）
（紛れもなく碧の少女姿への欲情そのものが、上を向いて飛び出して。）
【そんなわけで、返信だな。】
【明日はこの続きから、宜しくな。】
【おれは…ちょっと余裕あるから続き投下してから寝ることにするね】
【今夜は忙しいのにありがとう】
【レスをたのしみに寝させてもらうとするよ。】
【それじゃあまた明日な、碧ちゃん。大好きだぜ。おやすみ。】
バレないように…こっそり…いるんだ……。
（自分の知らない大人の世界、守の言葉を疑うことなく信じていて）
（逆らうことも出来ないほどに熱を帯び、身体の主導権を全て守に委ねていた）
（導かれるままに、握らされた守の竿を緩やかに扱き、時折きゅっと握るように刺激を与えて）
（肩で荒く呼吸をしながら熱の籠った視線を守に向けて）
…今日は…カレシカノジョ…だもん…。
……今日だけ…だもん……こんなチャンス…ないもん…。
…まもる…さんと…できる…なんて……きっと…今日だけ…。
（快楽のせいで思考が朦朧としているのか考えていることを口に出してしまう）
（少なくとも人並みにそういったことへの知識はあるし興味もある）
（普通の女の子と違って処女を大切にしているわけでもない）
（経験がないせいかハジメテに不安にはなっているだけで）
（性交をすると覚悟を決めてしまえば迷いはなかった）
……おれが…跨がって……呑み込むの…？
…ん…はぁ……中途半端なの？…パンツの…こと…？
（男物の下着を脱ぐことを要求され、守の気持ちもわかるのか素直に従おうとする）
（もちろん、羞恥心がないわけではないので恥ずかしそうに伏し目になりながら愛液でどろどろの下着を脱いで鞄にしまう）
（自分の痴態に、肉棒をガチガチに滾らせる守の姿に嬉しそうな表情を浮かべ）
（飛び出してきた肉棒に指を絡めて何度も繰り返し扱き）
…守さん……たまって…たの？
……おれで…こんななっちゃう…なんて…。
…ほんとのカノジョ……いま…いないの…？
（自分で口にしながら、ほんとのカノジョという言葉に切なそうな表情を浮かべ、守の制服に包まれた指先を唇にあてる）
（ぷるぷると頭を左右に振って、今日だけはおれがカノジョ、と小さく呟き）
ん…と……お膝…座りたい…から…指抜いて…ください？
【続き投下しておくね】
【また明日、可愛がってもらうの楽しみにしてるね】
【おやすみなさい】
随分気合い入れてレス作ってくれてたなぁ。
今手が空いて今からレス作るから、少し待ってろよ。
うん。のんびり待ってるね。
（今日だけ、だからといって今日以降になって。）
（碧が変身能力でこの女子姿で遊び歩くようになったら複雑だ。）
（だからと今後をどうするかは……結局、肌を重ねてから決めようと現金な考えで。）
そ、パンツ。
まぁオトコのスカート捲ったってしょうがねぇけど……。
このナリからそのパンツが出てきたら、興醒め過ぎ。
（どろどろの下着を目で追いながら、膣口に二本の指を当てた。）
（女でしかない入り口を開かせながら、乳房に顔を埋めて柔らかさを堪能して。）
（肉棒を扱く指遣いには流石に男のツボを心得ている、なんて思ってしまう。）
そーいうワケじゃないが……。
今の碧ちゃんは、結構俺好みの顔と身体してるぜ？
……流石に、カノジョ居たら此処まで手ぇ出せないかなあ。
（碧からの問いを肯定し、愛液まみれの指を引き抜き。）
（前のめりだった身体を戻して背凭れに身体を預け、膝を開いて待つ。）
【それじゃあ今夜も宜しくな。】
この姿のときは…胸…揉まれるし…。
（ドロドロに愛液に濡れた守の手を握りペロペロと舌を絡めてぬぐいとる）
（立ち上がるとたぷんと制服にきつそうにおさまった胸を揺らして）
そっか…カノジョ…いたら……怒られちゃうよね。
良かったぁ…。いま…守さんが…フリーで…。
（蕩けた顔に満面の笑みを浮かべて首を傾げて）
（立ち上がったまま制服の上着からちょこっとだけでた指先でスカートの裾を摘み）
（ゆっくりスカートを捲りあげていきつるんとして綺麗な色のしたまだ幼い入口を露にして）
……こういうの…好き…？
（真っ赤に頬を染めて恥ずかしがりながら、守の肉棒に添えていた手を放して）
（その手で羞恥心でぷるぷる震える入口を左右に開かせて）
……ふ……んっ……。
（しっかりとそこを守に見せつけたまま守の膝の上に小柄な身体を預ける）
（苦しそうに表情を歪めながら太く立ち上がった亀頭を狭い入口に押しあて）
（体重に任せて愛液の水音を響かせながら呑み込んでいく）
【うん。改めてよろしくお願いします】
ソレは、マナー違反だぜ……？
（絡まった舌をキュッと摘んで他の男子を思わせる言葉を咎めて。）
（目の前で圧倒的な存在感を放つ胸を鷲掴み。）
俺としちゃ、これからの季節物寂しくて困るんだがなあ……。
（溜息を吐き出し、スカートを捲って見せつけられる痴態を見つめる。）
（言うまでもなく肉棒が昂ぶりに打ち震えて跳ねて見せた。）
（肉棒の根本を手に、汚れのない桃色の入り口に亀頭をヒタヒタと当てて。）
碧ちゃんこそ、こういうのが好きみたいだな。
（溢れてくる蜜を眺め、亀頭で感じる蕩け具合に呟き。）
……はっ、……ん。
……おめでと、碧ちゃんのハジメテは、俺だよ。
（呑み込んでいく肉壁の感触がひどく窮屈で、初めてというのが良く解って。）
（強張った頬を撫でてやりながら耳元で囁き。）
（挿入を碧に任せ、自分は小柄な身体を支えながら片手では乳首を擽って痛みを和らげようと。）
（胸を鷲掴みにする守に、杞憂だったとほっとした表情を浮かべる）
…物寂しい…なら……なんで…つくらないのぉ…？
…守さん…モテる…だろ…？
うちの学年…にも…守さ…んを…好きな子…いるよ……おれ…とか。
（目の前の肉棒が昂る様子に素直に嬉しそうな反応を見せて）
（人気が少ないとは言え、誰かに見られかねない場所で、こんな恥ずかしい格好をすること）
（そして、そのまま男性を受け入れようとすることを好きだと指摘され、認めるように俯きこくんと頷く）
……はっ……あっ……ま…もるさんっ……はっ……ありが…と……。
んっ…あっ……あ…苦しい…はぁ……ん…。
（愛液に処女膜が破られた証拠の血液が混じりだす）
（中は初めてらしくきついけれど柔らかく襞は守を受け入れ美味しそうに絡み付き）
（乳首を弄られ、甘い快楽が身体に広がっていくと、きつさもある程度緩んでいく）
（ぺたんとお尻が膝の上にくっつくと大きく息を吐き出して、涙を浮かべたまま蕩けた笑顔で守を見つめて）
……まもるさん……はいったぁ……。
だからこそ、女子ならなあ……ってとこだろ。
（服の中へ手を突っ込んで、掌で豊かな胸を遊ばせて。）
（肉棒で感じるとろとろの女の感触に悩ましげに笑みを浮かべ。）
……、ふぅ……。
……その割には、随分とろとろの顔だけど。
（窮屈だが蜜に包まれ守の方は心地良い感触でしかなく。）
（奥に進んでいく毎に中で肉棒が昂ぶって膨れ、処女の膣を自分の形に歪ませていく。）
（お尻が落ち切る頃には亀頭が碧の下腹部をぐうっと押し上げる。）
（それでも甘い表情で此方を見る碧ににやりと笑い、ご褒美とばかりに口付け。）
みっちり……俺のカタチだな。
……痛くないか？
（腰を抱いて浮かせないまま、ごつっと最奥だけ叩き。）
（さも女の子を可愛がるように問い掛け、ねちねちと小刻みな突き上げで慣らしていって。）
（悩ましげな表情を浮かべてスカートを握っていた手を離して）
（繋がった身体を、胸の感触を、守の身体に抱きつくことでしっかりと押し付けて）
…とろとろの…顔…？
……だって…好きな人と…えっち…してるんだよ……。
幸せ…なんだよ……。
（守の肉棒でいっぱいに歪まされた下腹部を愛しそうに撫でて）
（守から与えられる甘い口付けに、甘ったるい程の笑顔と口付けで応える）
ん……まもるさんの…形……だよぉ……ハジメテ…だもん…。
…痛い…し……苦しい…けど……頭がとろんとして……幸せ…かも…。
（ねちねちと最奥ばかりを叩かれると、閉ざされていたその奥の赤ちゃんの部屋への入口が口をあける）
（いやらしいほどじっくりと慣らされ開発されていく身体は守好みの形へと変化していく）
【べた惚れなの、どうですか？】
【碧はなんとなく、一番はじめのえっち思い出して懐かしくなってるよ】
【ただ、その時より俺がちょっと悪どいけどね。その分、違った選択をする感じで楽しめるかな。】
【それじゃ、次回はいつにしようか。明日はちょっと来られなさそうなんだ。】
【この先どうなるか、楽しみだよ】
【うーんと…月曜日か火曜日ぐらいになりそうだけど、どうでしょうか？】
【また予定が解ったら書き置きに来るけど寸前になったらごめん。】
【今夜も付き合ってくれてありがと、碧ちゃん。】
【ゆっくり寝て休んでね。おやすみ、大好きだよ。】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】
【守さんもゆっくり寝て、碧の夢見てくれるといいなぁ。おやすみなさい】
本当に寸前になっちゃったけど、連絡に来たよ。
今日はちょっと顔出せそうになくって、明日火曜日でも良いかな？
ごめんね。それじゃあ、また明日。
了解です。明日、目一杯可愛がってもらおうかな。
明日、楽しみにしてるからね。
まったり待ってようかな。
こんばんは、碧ちゃん。
忙しかったのかな？
ともあれ帰ってこられたし、碧ちゃんが大丈夫なら今夜も始めていこうか？
守さんが落ち着いたら早速はじめよっか。
……今その質問は、ちょっとズルいんじゃねえの？
（扇情的な魅せつけは終わってしまった。）
（が、今度は圧倒的な二つの感触が胸板に押し付けられ、肉棒を跳ねさせてしまう。）
（手を出した守としては否定し難く、実際そんな問いをしてくるのを可愛いとも思って。）
あー……女子は女子でも、……アレだ
尽くしてくれる系のヤツがいいからなあ……どうだか。
（まだわからない、と碧に希望を残させる言い方になっていた。）
（現金なもので、そんな間も最奥へのノックは続けていて。）
（図書館の片隅で快楽を啄む音を響かせる。）
まあ……、みてる限りじゃ、気持ちいいばっかりに見えるねぇ……。
（甘い声を零す碧の頬を撫で、卑猥な顔だとからかい。）
（肉棒がやっと大きく出入りを始め、スカートの中で水音をさせて蜜を腿へと掻き出す。）
【それじゃあ今夜も宜しくな。】
守さんがぁ…好きになって…くれる…なら……こっち…で……性別…登録しなおす…しっ…。
……ん……頑張って…この姿で…いられる…ように……コントロールの練習…ちゃんと…するよ…。
（ぎゅうっとすがりつくように守の身体に胸を押し付けて）
（捨てられた子犬のような瞳で守を見上げて腰を揺らす）
…女子…な……だけじゃ…ダメ…なの…？
……尽くして…くれる…系…？
そう…なんだぁ………おれ…じゃ…やっぱり…ダメ…かなぁ…？
（快楽だけではない、複雑な気持ちの混じりあった涙が瞳に浮かんでくる）
（黒目がちな瞳を涙で濡らしながら、やっぱり今日だけなんだと思い直して）
（この瞬間を忘れないでおこうと心に決め守の与えてくれる快楽に身を任せ、身体を揺らして）
…卑猥な…かお…してる…？
……ひゃ！…あんっ…ん…はっ！
あ…だめ……んっ…あっ……はぁ…。
（卑猥だとからかわれると顔を赤らめ、きゅんと中をきつく締め付けてしまい）
（大きく出入りを始めた肉棒に、つい声が大きくなってしまう）
（図書館だからと必死に声を抑えようとするけれど、我慢することが難しくて）
（両手で口元をふさぎ揺さぶられるままに膝の上で小さな身体を揺らして）
【よろしくお願いします！】
……知らねえよ、ダメかどうか……んなこと。
こんな顔見るの、今日が初めてなんだからな。
（やはり小狡い、と思う。懇願に涙まで見せられては。）
（ゾクゾクウズウズと嗜虐心を煽られ、外見で言えば合格なのだと暗に告げながら。）
（肉壁を削り取り女としての快楽を植え付け、崩れる女の顔を愉しげに見つめて。）
でも、おかしいよなあ……俺のカノジョなら。
……そういう系の女じゃない、はずがねえんだけど……。
碧ちゃんは……、違ぇの？
（胸板で押しつぶされている胸を掴み、透けている乳首をすりすり擽って。）
（甘やかした質問を投げかけ、耳に熱い息を吐きかける。）
ああ、エロい顔……。
声もとろっとろの、……メスの声、っての？
……ダメならやめとこっか。
（締め付けに味を締め、辱めるよう言葉を重ね。）
（締りの良い所をぐじゅっと肉棒が行き来して、碧を強く打ち上げる。）
（いつの間にか守の方が両腕で碧を逃すまいと抱き締めていて。）
（言葉とは逆に、止めるどころか今にも吐き出そうかと亀頭を子宮口に擦りつけ。）
…んっ……料理とか…好きだし……ずっと…一人暮らし…だから…家事も……できるよぉ……。
（甘やかすような甘い声と耳元に吹きかけられる熱い吐息にまた、表情が甘く彩られてしまう）
（手で口元を隠したままで、甘く声を色めかせたまま囁くように告げる）
（それが守の望んでいる尽くすこととイコールになっているのかはよくわかっていないけれど）
（それでも気に入ってもらえるならと伺うような視線を向けて）
（小柄な身体に不釣り合いな胸を揺らして、夏の薄い制服にくっきりと先端を浮かばせて）
……エロい…顔…なんだ……。はずかし……。
…メス…の、声……？
（被虐心を煽る守の言葉にとろとろの中はまたキツく食いつくように締まる）
（ふと、目線を守から外すと飛び込んできた図書館の風景に余計に羞恥心を煽られて狭い膣が余計にきつくなり）
（耳まで赤らめながら、感情のままに紅潮させた顔を守に近付けてチュッと口付けて）
やめ…ないで……。
…守…さんっ……おれのっ……んっ…あおいの……お腹…にっ…種付け…して……。
…はっ……んぅ…みんな…が…いる…図書館で…発情しちゃう…淫乱なあおいに…種付けして…？
…えっちな…赤ちゃんの…へや………守さんの…ミルクで…いっぱいに…してぇ…。
（数少ない、性知識の中から一番淫らだと思う言葉を選んで、恥ずかしげに頬を染め）
（消え入りそうな小さな声で淫らな台詞を耳元で甘く囁きぎゅうっと瞳を閉じる）
【意地悪な守さんにきゅんきゅんしちゃうよ】
【次はいつがいいですか？】
【んー、明日明後日が難しいから、週末から先はどうかな。】
【明日、明後日難しいんだ。うーんと…週末でかけちゃうんだよなぁ…。週明け火曜日になっちゃう…かも…】
【明日明後日で予定が変わるようなら連絡するよ。】
【明日、明後日はのんびり待ってるね】
【多分難しいから、あんま期待しないでな。】
【それじゃ、今日も遅くまでありがと碧ちゃん。愛してるぜ、おやすみ。】
【期待しないで、待ってみるね】
【守さんも遅くまでありがとう。大好きだよ！おやすみなさい】
そろそろ、時間かな？
一週間ぶりに会えるかな？
欲求ためて来たか？
守さんこそ、一週間ためこんできた？
碧ちゃんが準備OKなら、出来次第投下してくぜ。
ためこんできたのいっぱいはきだしてね。
んじゃあさぁ……手始めに、もっと尻振れよ。
碧ちゃんのまんこで、じゅっぽじゅっぽ扱いて……俺のがそんなキモチイイって見せ付けるみたいに。
（今この場ですぐに確かめられる尽くす動きを煽ぎ。）
（ただ椅子の上で抱き合ってるだけとは言い訳も出来ない激しさで碧を突き上げ。）
（碧からも調子を合わせて腰を押し付けろと求めて。）
（脱力して跳ねるばかりの腰のくびれを撫で、お尻を鷲掴みにする。）
……締め付けは合格だな。
（解りやすすぎる程、煽りに反応して締め付ける膣壁を褒めた。）
（舌を伸ばし、淡い口付けを寄越す碧の唇を舐めて。）
ああ……ッ、碧ちゃんの子宮、使わせてもらう。
……口いっぱい広げて、だいすきな俺の種付けミルク、搾り取んな？
孕んだら……、ちゃんとお嫁さんにしてやるよ――ッ！
（能力で異性に成っているのならほぼ子供など出来ないと知った上で、淫らな約束を囁く。）
（その実、本来は女で男こそ変化と言うことが明らかになるのはまだずっと先のこと。）
（最奥の口に鈴口をミチっとハメ込んで、雌の部分へと遠慮無く精液を注ぎ込んでいく。）
【それじゃあ、今日もよろしくな。】
…こう……？もっと……？
（小柄な身体を跳ね上げられ、揺さぶられ、それでも腰を振れと言われるとそれに応えるように腰を押し付けて）
（愛しい人が自分を求めてくれることに幸せを感じながら求められるがままに図書室で快楽を貪る）
（甘く蕩けた顔で守を見つめ唇を求め）
（膣壁を絡み付かせながら守をこれでもかとくわえこんで）
はっ……あぁんっ…ミルク…くださいっ……。
いっぱい…は……ん…孕んじゃう…ぐらい……。
お嫁さんに……して…やくそく…だよ…。
（生理もきていない、不完全で女性としては未発達の身体ではあるけれど）
（守が淫らに甘く囁いた約束のおかげかトクンと乙女回路がマワリハジメテ少しずつ身体を女性に変えていく）
（完全なオンナに変化するのはもっとずっと先だけれど）
（最奥に注ぎ込まれるミルクを美味しそうに子宮いっぱいに受け止めて）
（真っ赤に頬をそめたまま淫らに甘く吐息をはきだして碧も脳が蕩けそうな絶頂を迎えていた）
【こちらこそ、よろしくです】
（姿形だけで言えば豊かに実った女の身体を貪る。）
（碧の変化など知らぬまま、これでもかと亀頭を突きつけたまま。）
（注ぎ込む精液が子宮を染めて、下腹部にどろどろの重みを与える。）
……初めてのセックスでイくなんて……。
よっぽどオンナの素質があるんだなあ……えっちな碧ちゃん。
（いやらしく甘く蕩けた雌の顔を見下ろして呟いた。）
（膣壁がきゅうきゅうと絶頂を伝えてきて、射精はますます勢い良くドックンと跳ねて。）
（ぐしゃっと髪を掴んで頭を抱き寄せ、唇を押し付けさせて口付け。）
（大きな声を塞ぎながら、最後の一滴までなすりつけようと。）
（達したばかりの最奥に、ごんごんと叩き付ける追い打ちをして。）
（舌を啜りながら離し、先に余韻に浸り、手慰みにと乳房を揉みしだいている。）
（唇を塞がれ、甘い声を塞がれ、苦しそうに表情を歪めて）
（ドクドクと精液が注がれ重くなっていく下腹部の感覚にまた表情を蕩けさせて）
（ぴくんぴくんと小刻みに身体を震わせながら甘い絶頂の感覚に酔いしれて）
……っ……はじめて…だと…こんなに…ならないの…？
……どうしよう…おれ…えっち…かも……。
…今日だけじゃ…足りないかも……。
明日から…どうしよう……。
（はじめて知ってしまった身体を重ねることの幸福感）
（身体を支配されることの快楽、そして下腹部に感じる重みが癖になりそうで）
（ぼんやりする頭で、男の肉棒の味を知ってしまった身体をこれからどう慰めようかと考えて）
（達したばかりの身体は、追い討ちをかけるような守をまたきゅんと締め付けてしまって）
（離した唇に糸が渡るのを舌で手繰り寄せ。）
（手の中の二つの膨らみを布越しに捏ね上げ続け。）
（すっかり透けた淫らな光景を見下ろし、乳首はすりすりと優しく嬲るばかり。）
普通はそもそも挿れるだけで精いっぱいで……。
キモチイイ、すらあんまりねえもん。
……かも、じゃねえよ、……えっちだ。
（蕩けきった様子の呟きに肩を揺らして、羞恥を煽って呟く。）
（ゆっくりと細い身体中に掌を這わせて撫でてやり。）
たった一発……ハメて、中出しされただけでそんなにエッチの味覚えたんだ。
……どーすんの？
（たった今男の味を覚え込ませた肉棒は萎えないまま。）
（それどころか、達して敏感になった中を小刻みに擦って揺れて追い打ちを続け。）
（もっと碧から淫らな言葉を引き出そうと、守からは様子見と焦らしだけ。）
（守の手の中で淫らに形を変える胸の膨らみをぼんやりと見つめて）
（乳首を優しく嬲られ、甘く身体を揺らして）
……そう……なんだ……。
……おれ…えっち…なんだぁ……。
（顔を真っ赤に染めながら俯き、自分の身体をマジマジと観察する）
（汗のせいで透ける乳首、スカートが捲れしっかりと見せつけられる接合部、どろりとした白濁に混じる処女の証の血液）
（羞恥を煽られる守の台詞に、ぴくんとまた肩を揺らして）
……どうしよう……。おれ…こんな……えっちで……。
（敏感な中を擦られ焦らされ、じわじわと沸き上がってくる快楽にまた身体を震わせて）
（指先を震わせながら守にすがり付くように胸元に手を添えて）
…守さんっ……おれのこと……飼って…ください…？
…おれ……いまも…イッたばっかり…なのに…おさまらないし…。
……セフレで…いいから……女のときだけ…抱いて…ください…。
（瞳を潤ませ、恋人じゃなくていいから、ペットでもセフレでもいいからと守を求めて）
（ゆらゆらとまた腰を揺らして守を貪ろうとして）
……しかも、こんなエッチだとは思わなかったぜ。
（耳を啄むように唇を寄せながら、言葉を積み重ねる。）
（達したばかりなのにゆらゆらと蠢く腰を撫でて、スイッチを押すように透けた乳首を潰す。）
……飼う？
んー……、そうだね、碧ちゃん可愛いし……。
俺は断る理由なんか……、無いね。
（今度は守から、貪ろうとする腰に向けて腰を突き出して味わいやすく整えて。）
（女子としての碧の愛らしさを認め卑猥な願いを聞き入れ、首筋にキスマークを植え付け。）
ただし……これからは他の男子に揉ませねえこと。
俺の前では出来る限り……碧ちゃんでいること、ってのが条件だが……。
（最中に碧の口走った一言をまだ覚えていたらしい。）
（当然、他の男子とはそれ以上の行為もセックスもダメだと付け加え釘を刺し。）
（透けた服の中に手を入れ、ナマの乳房を両方共揉みしだく。）
（図書室の片隅にはもうすっかり水音が響いているが幸いにも誰が来るわけでもなく。）
（更なる行為を容認しているようで、欲望を高めた肉棒が跳ね上がって中で膨れる。）
【それじゃ、今日はこの辺までかな。】
【続きどうしよう…次で〆める？もう１回しちゃう？】
【もう一回、かどうかは碧ちゃんが好きにすすめていいぜ？】
【この話の中のおれだと守さんの言うことなんでも聞いちゃいそう】
【家では常に裸エプロンとか…ね】
【次はいつがいいですか？】
【んー、週末になっちゃうかなぁ。もしかしたらどこか空くかもだけど。】
【碧ちゃんはどうだ？】
【どこか空きそうだったら教えてほしいな】
【そろそろ…クリスマスの計画もたてないとね。碧がウズウズしてるよ】
【変わりがあればまた書き置きにくるよ。】
【そっちもそうだな、今のが終わったら。】
【碧もたっぷりムラムラ溜め込んでおくようにいっておいてな。】
【それじゃ、今夜はこれで。おやすみ、碧ちゃん。愛してるよ。】
【碧にも、ちゃんと伝えとくね】
【今夜は遅くまでありがとう。大好きだよ、守さん！おやすみなさい】
大丈夫じゃなかったのかもね。
また次の予定、書き込んでおいてくれたら嬉しいよ。
体調悪くなって気づいたら早すぎる時間から寝ちゃってました…。
予定…明日とか、明後日とか…しばらく大丈夫だよ。
また連絡待ってるね。
急だし…むずかしいかな？
明日なら顔出せそうだけどどうかな。
また覗きにくるな。
連絡、待ってるよ。
またちょっと…調子悪くて…。
今日は会えないかもだけど待ってみるね。
今日も待ってみるね。
やっぱり体調悪かったか。また顔が見られて、何よりだ。
先週はごめんなさい。
ずっと気持ち悪くてゲロゲロしてて…うー…なかなか治らないんだ…。
今日も顔出してくれて有難うな、早めにゆっくり休んでくれていいから。
（背中をさすって。）
文字読んでると頭痛くて連絡も出来なかったんだ。ごめんね。
（苦笑いしながら涙を浮かべて）
ちゃんと話に来てくれて安心したよ。
（額にちゅっとして撫で撫で。）
来週ぐらい…続きできるかな？
また連絡くれれば、俺も書き置きで返すから。
今週は、もう少し休ませてもらうね。
月曜日とか火曜日ぐらいに…会えたらいいなぁ。
それまでゆっくり休んで体調整えておくんだぞ。
今日もお疲れ様、碧ちゃん。
おやすみ、大好きだよ。
また来週会おうね！
おやすみなさい、大好きだよ！
今夜は会えるかな？
こんばんは。
おれはやっと元気になってきたよ。
やっとってことは続きは難しい感じなのかな。
ともあれ、姿が見られて何よりだ。
もし、予定合わなそうなら今日頑張るよ。
そっちはどんな感じだ？
明日、じっくり続きしようか？
何時ころからが良い？
守さんは何時が都合いいかな？
じっくり続きして…可愛がってもらおうかな？
意地悪な守さんに。
手始めにもう何発か、あの場でいじめながら抱いてあげないとね。
明日に備えておやすみしようかな？
明日は20時に。楽しみにしてるよ、碧ちゃん。
今日はお疲れ様、おやすみ。
（ちゅっとおやすみのキスをして。)
明日も楽しみにしてるね。
守さん、おやすみなさい！
（ちゅっとおやすみのキスを返して）
そろそろ時間かな？今夜はどうかな？
今夜はまだ初心な碧ちゃんを躾けていけるかな。
碧は、お正月に向けて着物クルクルの準備だよ。
碧もお代官様にちょっと意地悪されたくなったか？
じゃあ、早速はじめる？
上様の方がもっと好き勝手出来ちゃいそうでいいね。
こっちは大丈夫だよ。
それじゃ、今夜もよろしくね。
…よろしく…お願いします……。
（自分の願いを聞き入れ、可愛がってくれると約束してくれたことに微笑みを浮かべ）
（首筋に付けられたキスマークに清純な処女のように頬を赤らめ恥ずかしがり）
ん……揉ませない…こと、……守さんの前で…女でいること…だね…。
約束…守るね…。ん…男になったときは…どうしたらいい？
（最中に口走ったことを咎められ、それ以上の行為を禁止されたことには不満もなく頷き）
（女でいられないときはどうしたらいいのかを守に問い掛けて）
（乳房を揉みしだかれまた甘く鳴きながら身体を揺らして）
（ぬるぬるの膣の中で膨らむ肉棒をきつくしめつけ食い付く）
【上様に悪戯いっぱいしてもらいたいんだぞぉ】
【今夜もよろしくね！】
頑張って、俺から精液搾り取ってくれ？
（そうして女子として身籠ったなら更なる約束も果たそう。）
（鷲掴みにした乳房から母乳でも搾るように指を蠢かせて。）
ンー……こんだけあっさり変身できたんだし考えてなかったな。
（いられないとき。それをそもそも想像していなかった。）
（谷間に顔を埋め、シャツ越しというのに構わず乳首を吸い。）
……まあ、その時は……別にどうもしなくて良いんじゃないか？
俺にとっては『柚木』だし、ただの後輩くん。
女じゃないから抱けやしないし……ましてや、セフレにも出来ないだろ。
（極力女の姿で居させようと、男の姿ならば確実に一歩離れた距離を示し。）
（それを想定したかのように前屈みだった上半身を起こして。）
（乳房を揉む手も緩め、腰も退くような動きで膣をジリジリ抜けていく。）
（もちろん、その先の約束のことも忘れるはずはなくて）
（まだ、母乳の出ない乳房を揉みしだかれながら、子供を身籠ったときのことを想像していて）
……ただの…「後輩くん」…なんだぁ…。
（あきらかにショックを受けた表情に変化し、色欲に染まっていた瞳に悲しみが彩られる）
（もちろん、女でなければ抱けもしないこともなにもできないこともわかっているけれど）
（強引に、でも、守が大好きな人が手に入った今は欲張りになってしまう）
（ジワジワと瞳に涙が浮かび上がって、涙の筋が柔らかな頬を流れていく）
……ん…ごめん…なさい……。
……ごめ……なさいっ……やっぱり…今日だけのが…いいのかな……おれ…欲張りに…なっちゃう……。
…男のときも…好きで…いて…ほしいって……。
（身体を離して行き距離をとろうとする守にまた心をかき乱されてしまい涙は止まらなくなる）
（小柄な身体を膝の上で震わせたまま声を圧し殺して暫く泣いてしまう）
（もしもの話であり、今の姿の碧が泣き顔を見せれば罪悪感も湧く。）
（起こしたばかりの上半身を元の距離まで詰めて、再び乳房を鷲掴みに迫って。）
（クリクリと乳首を指先で遊ばせ、耳元で唇を開く。）
碧ちゃん自身が一番超えられない壁っていうのを解ってるクセに。
……男の時でも、そういう相手だ……って証でもほしいのかな。
（碧が泣き始めた所で、色欲に染まっていた間に炙られた欲望は止まらない。）
（今度は再び守から腰を押し付け、子宮口を押し上げ、グリグリ刺激して。）
（耳たぶを甘噛みして、啄みながら。）
なら……そうだな、……今度、『柚木』の教室でもエッチしようか。
男の姿の『柚木』に……目の前で碧ちゃんに変わってもらって。
今みたいに椅子に座って。机に手突いて、校舎からだぁれもいなくなるまでなんかいも。
……そしたら、男の時も碧ちゃん……って呼んでやるよ。
（解りやすい、特別扱いのしるしを提案し更なる淫行へ誘惑する。）
……ま、碧ちゃんが俺なんかと金輪際エッチしたくないっていうんなら……無理強いはしないけどね。
はぁ……でも…でも……男でも…好きでいて…ほしい…。
（再び愛撫へと戻ってきた守の手付きに翻弄され、甘く吐息を漏らしながら告げて）
（子宮口をグイグイ押し上げられとろとろに愛液を溢れさせて）
（耳たぶを甘噛みされまた身体を震わせて）
…っく……はぁ…おれの…教室…で？
…それって…ん…誰かまだ…残ってるときから…するの？
んっ…はぁ……守さん……はぁ…意地悪…だね…。
（ぎゅうぎゅうと、肉棒に食い付き守が告げる特別扱いに興奮を示して）
んくっ……はぁ…嫌なわけ…ない…です…。
はぁ……して…欲しい…です…。
教室で……種付けしてください…ご主人さまぁ…。
（守の膝の上で再び腰を揺すり淫らなダンスを踊り）
（守が喜んでくれるような淫らな言葉を紡いで）
男の姿の方も、俺が管理してやんなきゃか。
（好き、という言葉は名言しないものの平凡な後輩扱いという意味は訂正していく。）
（興奮を伝えてくる膣肉にドクンドクンと肉棒を跳ねさせて返す。）
（碧に熱が戻ってきたのが解ると腰のゆらぎを押さえてしまって。）
はは、俺は一応人が居なくなってからのつもりだったけど……。
人がいるときからこっそり愛撫始めてもいいかな。
それで……人が居なくなったら、即セックス。……そういう碧ちゃんは俺よりもえっちだね。
（誰かが図書館の隅へ席を取りに来たようだったが、甘い息遣いを聞いて帰っていった。）
（高い声を零させようと、爪先で乳首を弾いて鋭く虐めて。）
じゃあ……ちゃんと約束しよっか。
エッチの味覚えちゃった碧ちゃんを、今日から俺のセフレでペットにしてやる。
俺がしたくなったら何処でもこのおまんこ解放して、今みたいにオネダリする。
……代わりに、この身体の時はいつでも何処でも碧ちゃんを愛してあげる。
射精はぜーんぶ、子宮に中出しで、種付け。……で、良いんだね？
（碧からの淫語にぞくりと興奮を見せて喉を鳴らしたが、それだけでは満足せず。）
（卑猥な契約内容を卑猥な言葉で彩って囁き、碧に復唱と確かな承諾を求め。）
（肉棒を咥えての淫らなダンスも、もっと、と亀頭でごんごん最奥を叩いて高みへ追い詰めながら催促する。）
その前から…守さんに…管理してもらえたら…うれしいです…。
（男の方も、気に掛けてくれる。そう守が告げてくれている気がして自然と笑みが溢れてしまう）
（膣の中で守が興奮するように肉棒を跳ねさせているのを感じ、愛液をまた奥から溢れ出させて）
（ゆるゆると腰を踊らせながら大好きな人の与えてくれる快楽に溺れていき）
ひゃあん！…っ…はっ……あんっ……。
守さん…こそ……えっち…だよぉ…。
…いま…そこ…人きてた……わざと…胸…はじいた…だろ…？
（不意打ちの乳首への責めに我慢できずに高く甘い声を図書室の隅に響かせて）
（近付いてきていた足音がまた離れていったことに羞恥心を煽られてしまう）
（守さんはずるい男ですねーと小さく呟いて）
ん……約束…。
…おれは…守さんの……セフレで…発情期の…えっちなペット…です。
何処でも…守さんを…えっちに誘って…オネダリして……オマンコに…オチンチン…入れてもらいます。
えっちなミルクは…ぜーんぶ…お腹の中に…注いでもらって…赤ちゃんの種で…種付けしてもらいます。
（守の言葉により淫らな言葉を加えて、甘く蕩けそうな吐息で彩らせて）
（セーラー服を汗と体液でグチャグチャにしながら淫らなダンスを踊り続ける）
（今にも弾けそうな絶頂を迎え、蕩けた表情のまま守を見つめて唇をちゅっと奪って）
…かわりに…守さんは……碧を幸せにする…責任を取ってもらいます…。
中に出したら…守さんはご主人さまで…彼氏で……旦那様…だからね……。
（意地悪な微笑みを浮かべながら誓いの口付けをもう一度唇に落として）
……それなのに一ミリも抜こうとしなかったヘンタイが何を言う……？
（続けざまに何度か乳首を弾いて。）
（またたっぷりと乳房を掴んで見るからに卑猥に責め立てていく。）
――ん。
其処まで言えたら十分かな、……ヤる気出てきた。
（目の前で小さな美少女がいやらしく腰を振って上り詰めようとしていれば。）
（煽られない訳もなく、男からも段々と突き上げが大きくなっていって。）
（絶頂を迎えたのも構わずそのまま、自身の射精を目指し膣内を使い倒そうとする。）
（唇を受け止めながら、子宮口にはもっと熱烈な口付けで擦り合わせて犯し。）
そりゃ、違うなあ碧ちゃん……約束は、出して、出来たらだから。
ちゃあんと、俺が飽きないように誘惑しな……っ！
（小さく首を振り、此方も意地悪な笑みで舌舐めずり。）
（孕むまでは、と碧の甘ったるい言い様を訂正しながら近いの口付けをより深く重ねて返して。）
（反論も許さないように舌まで絡め取ったまま、腰も退かせまいとお尻を掴み。）
（二度目の種付けを、子宮の口から底へと叩きつけていく。）
（絶頂を迎えたにも関わらず、小さな身体を責めたててくる守にきゅうきゅうと淫らに膣は食い付き）
（より深く重なり合う誓いの口付けに甘く溺れていく）
あんっ…でも……毎日…こんなに濃いミルク…いっぱい注いでたら…すぐ赤ちゃん出来ちゃうよ？
（接合部から溢れ出した精液を指に絡めて守の肉棒にみたてて舌を絡ませる）
（ペロペロと淫らに指についた精液を舐めとり上目遣いで守を見つめて首を傾げて）
…ん……おれ…１人えっち…しても…気持ちよくならないし…精液…でないし……、もしかしたら…もともと女…なのかな…？
こんなに…気持ちいいの…はじめて…だよぉ…。
【なんか予想以上に…おれ…えっちでヘンタイさん…かな？】
【守さん、明日とかはどうかなぁ？】
【そうだなー、次回はその辺もっと突っついていじっていこう。】
【んー、明日はいつもの時間日少し遅くなるかも、って感じだ。】
【碧の眠気が大丈夫なら、いいよ。】
【うん、えっちでヘンタイなとこつついてもらおうかな】
【碧が碧ちゃんばっかりって拗ねないぐらいに、ほどほどにね？】
【じゃあ…明日にしてもらおうかなぁ】
【守さんが来るまで仮眠取っておくよ】
【ま、姫初めっからはたっぷりとぐちゃぐちゃになるんだろうし。】
【それじゃ、また明日22時頃にね。】
【ダメそうになったら連絡するよ。】
【今日はこれで、おやすみ、碧ちゃん。愛してるよ。】
さーてと、今夜は会えるかな？
昨日はおやすみなさいできなくてごめんね。寝ちゃってました。
こっちもいまちょっと席離れなきゃでお返事お待たせしちゃったしね。
今日は…どうしよっか？
大丈夫？
待ってて、いいかな？
……普通に毎日ヤる気なんだ、ヘンタイ。
それならそれで碧ちゃんとしては問題無いんだから、細かいこと気にするなよ。
だとしたらそれまでの短い間に……いっぱい碧ちゃんを虐めて愉し混なきゃ損だろ？
（依然として奥を押し上げる亀頭で突っつくようにして揺らして。）
（携帯を取り出して、指フェラを見せ付ける碧の姿を撮ってしまい。）
そんなに舐めたきゃ、直接お掃除してもらおうか。
経験なくっても解るよな、フェラ。
（べろ、と舌を出し口を使っての奉仕を思い浮かべ、腰を退いていく。）
（射精したばかりの肉棒がズチュっと音を立てて抜け出そうとして。）
ぁ、当然だけど……これからはオナニー、禁止な。
【おまたせ。それじゃあ、少しだけどよろしくな。】
おれ…恋人できたことないし、頻度とか…プレイの内容とか…守さんに任せるけど…。
あ！なんで、写真撮るの？
（指を舐めてる写真を撮られ頬を赤らめて）
……フェラ…は……AVでみたことあるけど…。
やったことないから…下手だと思うよ？
（肉棒が中から抜け落ちていく感覚に少し残念そうな表情を滲ませて）
（最後までギュッと放したくないのか締め付けてしまっていて）
え…？オナニー…禁止…なの？
…なんで…？
（フェラをするために膝の上から降りて机の下に潜り込んで）
（今まで自分の中にいた、まだ熱い肉棒に指を絡めて、ハムっと口にくわえこんで）
【少しだけだけど可愛がってください！】
良いぜ、毎日。ヤりたいだけ付き合うって話だし。
これは、あんまりエロかったから。
（携帯を仕舞い込むと、引き抜く動きへ。）
（抜け出る肉棒はぶるんと震え、まだまだいきり立った姿を晒して。）
……欲しいものはちゃんとおねだりしなきゃあげないよ。
（名残惜しむ表情や膣肉の感触ににやにやと笑い。）
（机の下で股座に潜り込む碧の前髪をかき上げながら小さな頭を掴む。）
ご主人さまからの命令、理由がなきゃ聞けない？
俺が禁止、っていったら禁止。……出来ない？
（包み込む唇の感触に、どくんと跳ねて残っていた精液を零す。）
（亀頭を小さな舌に擦り付けるように、ズリズリと腰を揺らして。）
守さんこそ…ヤりたい盛り…だろ…？
エロかったから…って…写真とる…ぐらいだから…。
（太い肉棒を口にいっぱいにくわえこみ、口内に出される精液をこくんと喉を鳴らして飲み込んで）
（口から離すと、今度は舌を絡めてペロペロと幹についた精液を舐めとり）
……いまは…いいもん…。
（おねだりしないとくれないという守にふて腐れた表情を見せて）
（頭を掴まれ驚いたように目を丸くして）
…ご主人様…の…命令…なんだ…。
ん…わかりました…我慢する…。
（しょんぼりしながらまた肉棒を口にくわえて舌を絡める）
（小さいけれど熱い舌の先端を使って亀頭の割れ目をグリグリ舐めて）
ふは……んぅ…フェラ…できてる？
でもまあ……明日は、またセックスするよ？
可愛いペットからの、最初のおねだりだからね。
（そもそもセフレに、と言い出した時の最初の言葉を思い出す。）
（遠慮のない唇や舌の使い方に肉棒は抜き出てからも萎えることを許されず。）
（雄の濃い匂いを雌に届けて、そそり立つ。）
意地張ってオナニー三昧で我慢されても、つまんないからな。
碧ちゃんの性欲は全部……コレで、解消してやらないと。
呼び出し用に、後で連絡先交換するから。
（鈴口への責めに腰を震わせ、ごくりと喉を鳴らして肉棒が萎えるどころか膨らんで。）
（髪をくしゃくしゃに乱しつつ、ヒタヒタと肉棒で碧の頬を叩いて虐め。）
（今までは無かった連絡手段も、抱く為にと約束して。）
ふう……、……出来すぎなくらいだろ。
普通は舐めるなり、咥えるなり……、もっと躊躇うし。
……そんなに頭ん中で俺の、咥える妄想でもしてた？
【眠くなってきちゃったぞー】
【何はともあれ次回だね、今日もお疲れ様。】
【守さんの方が物足りないのかな？】
【んと…次なんだけど、来週になっちゃうかも】
【まあ、次回形を変えて挿し戻すでもいいし……っと。】
【単純に碧ちゃんのとろ顔が見足りないね。】
【ん、こっちも忙しないししょうがないな。】
【来週のいつごろだ？】
【まあ、おれは…守さんが可愛がってくれるなら、このまま続けていいんだけど…】
【とろ顔ね、わかったよ！】
【来週…まだわからないからまた伝言しといていいかな？】
【姫初めも時期を外さないように頑張ろう。】
【ああ、それじゃあ伝言待ってるから。】
【今夜はいつもより遅くまでありがとう。大好きだよ。】
【おやすみ、碧ちゃん。】
【おやすみなさい、守さん】
次の予定だけど、今週の水曜日か木曜日はどうかな？
都合つかなかったらまた考えるね。
年末で忙しくてなかなか時間とれなくてごめんなさい。
お返事待ってます。
それじゃあ、明日木曜日の夜にお願いしようかな。
待ってるよ。
待ってみるね。
今夜も来てくれてありがとぉ。
ちょっと忙しくてバタバタしてたけど、元気にしてたかな？
うん。今は元気だよ！守さんも元気…かな？
なんとか元気にしてるよ。今日はちょっと続きじゃなくてお話してたい感じだけど……大丈夫か？
うん、お話でいいよ。お話なら…碧が相手したいなぁ。
（ぎゅっと抱き締めて撫で撫でして）
いい…かなぁ？
甘えてくれるのも歓迎だよ、あおい。
（よしよしと撫でて返して。）
それにしても風が凄いけど、大丈夫か？
図書室調教…これでフェードアウトして…次からあまあまえっちする？
（ちゅっと口付けてにっこりして）
うーん…風はすごーいよ。外出たら飛ばされそうかも…。守くんは大丈夫？
碧の良い方で、俺はどっちでもOKな感じだけど。
（はむっと啄んで返して。）
碧はちっちゃいからなあ。こっちも窓にすごい感じだったけど、大丈夫だよ。
碧とのあまあまは姫はじめでもバレンタインでもおひなさまでもお花見でもなーんでもいいもん。
（すりすりと頬を寄せてにっこりして）
びゅーびゅーってしてるよぉ。
守くんも外出て飛ばされちゃダメだぞ。
碧は小さいけど…守くんが飛ばされたら助けてくれるはず。
もう少し待ってろよ。
（ぎゅ、と胸板に頭を抱いて。）
そこはほら、そもそも飛ばされないように抱きしめて、って言うんじゃなくて？
読書の秋のはずが調教の秋になっちゃったね。
守くんも…もう少し待ってるんだぞ。
（抱き締められると嬉しそうに身を任せて）
そっかぁ。はじめから抱き締めてもらえば飛ばされないね。
えへへ、盲点だったやぁ。
息が切れるまでたっぷりキスしまくりってのが碧の理想じゃないの？
いちゃいちゃの間が空きすぎて味も忘れちゃったかな。
（唇をぷにぷにとつっついて。）
碧はいちゃいちゃの味忘れちゃいましたぁ。
（ぷくーっと膨れて拗ねた顔をしてみせて）
ぎゅーって膝の上でくっついて、とろとろになっちゃうぐらいキスしてくれるのぉ？
いっぱいお願い聞いてやるよ。
（膨れた頬に口付けて、にっこり。）
んー、碧が俺の足まで濡らしてくるくらいまでキスしちゃうかもな。
お膝の上でくっついてして…あーちゃんのえっちって…言って欲しい…とかもぉ？
（ちらっと伺うような視線を向けて、頬を染めながら意地悪して甘やかしてほしいと暗に匂わせて）
碧がとろとろになるまでキスしたら、守くんもとろとろになっちゃう？
足だけじゃなくて…色んなところが濡れちゃうかなぁ？
うん、ヤってあげるよ？
（おなかに掌を当てて、すりすりと撫で回して。）
俺はとろとろというか……ガチガチ？
自分から握って飲み込ませちゃうのも楽しいかもね。
…いっぱい…可愛がって欲しいんだぞぉ。
（お腹を撫でられると頬を寄せて赤らめたまま上目遣いで見つめて）
そっか、守くんはガチガチだぁ！
碧が握って…守くんの上に座りながら飲み込んじゃうの？
やっぱり…守くん溜まってる？
まあそれを別として碧相手にと言えば……たっぷり溜まってるだろうね。
さて、そろそろ睡魔さんがきたから……今日はそろそろお休みしないか？
年末…予定まだ調整中で…わかったら連絡で大丈夫かなぁ？
それじゃあ、次回会えるのを楽しみに待ってるから。
今日はお話してくれてありがと、あーちゃん。
愛してるよ。おやすみ。
（ちゅ、とおやすみのキスをして。）
次回、早めに会えるように調整してまた連絡するね。
まーくん、愛してるよ！おやすみなさい。
年末年始、全然連絡できなくてごめんなさい。
１０日ぐらいから少し時間とれそうなんだけど守さんはどうかなぁ？
お返事待ってます。
忙しかったんだろう、大丈夫だよ。
今夜は少し難しくて、明日なら時間取れそうかな。
それじゃあまたね、碧ちゃん。
こんばんは、碧ちゃん。
守さん、ごめんね？
少し久しぶり、今年もよろしくね。
少し久しぶり！今年も可愛がってくれますか？
次は明日明後日は難しいから、その先で碧の良い日は解りそうか？
明日、明後日難しいのかぁ…残念。
その先は…ちょっとまだわかんないかも。
まだちょっと解らないところもあるけど、連絡も急になりそうだからな。
ん、解った。それじゃあ分かり次第また連絡してくれたら嬉しいぞ。
ちゃんと、覗くようにしてるからな。
（しょんぼり項垂れて）
うん、碧もチェックしてるから守くんも大丈夫そうなら教えてね。
ちょっとだけーなら時間とれそうな日もあるんだけど、続きするには足りなさそうなの。
俺以外には淫乱になんてならないのに。ねぇ？
（ギュッと抱き寄せてポンポン。）
前もってわかってればある程度都合は着けられると思うよ。
週末はどっちかは取れるかも位で未定だけど、来週何処かで遊べたら良いな。
（ぎゅーっと抱きついてすりすり）
ん、わかった！来週ね。
なんとか時間作れないか頑張ってみるね！
まあそれはさておき、別にそれは体型の話じゃないしなぁ。
痩せたらもっと巨乳になって反感買うかもね。
（むにゅ、と両手で胸を鷲掴みに持ち上げ。）
ああ、その他に碧の方で時間が余裕ある日も、わかれば教えてくれ。
ん、そっかぁ。痩せたらもっと大きくなっちゃうかなぁ？
（やわやわでふわふわの甘い小さな身体で寄りかかって）
うん。予定わかったらまたすぐ知らせるね。
碧も意地悪…されたいし。
そうそう、お腹が引っ込む分、今よりももっとブラも大きくなるだろうし。
（片手は背中に回して支えながら、すり、と先端を擽って。）
もう時間も無いってのにこうして話してると気分になってきちゃうんだよな。
悪い癖なんだとは思うんだけど。
碧ちゃんの方は区切りがついたと言えばついてるし……。
次はもう、碧が姫初めしちゃう？
（唇を啄み、舌先で舐めて見つめて。）
碧、お腹は引っ込むけど胸はちっちゃくならないもんね。
まーくんが、抱っこしてて重くて辛い！とかじゃないなら…このままでいっかぁ？
（先端を擽られて甘く吐息をもらして）
ふぇ？話してると…したくなっちゃうの、碧だけじゃなかったんだぁ。
守くんが姫はじめしたいなら…碧、次のときはお着物きて待ってるよ？
（頬を赤らめながら上目遣いで首を傾げて）
重いどころか肩車まで余裕すぎて、心配になるくらいだし。
このままこのまま、感度だけ良くなってくれれば一番。
（指先で先端を捉えると、ぴんっと優しく弾いて。）
いつもよりもう遅い時間だし寝かさなきゃかな、と思いつつね。
はは、初めては着物えっちがいい？
じゃあ帯は緩めで、下着はナシで待っててもらおうかな。
（視線を絡ませながらもう一度唇を奪い、舌までじゅるぅっと吸い立てて舌舐めずる。）
いっぱい盛りだね。守くんは優しくて背が高くてちょっと意地悪。
んっ…守くんのえっちぃ。
（ぴくんと背中を震わせてとろんと瞳を蕩けさせて）
ん…ふはぁ……碧、ちょっと眠くなってきてるのぉ…。
帯は緩めで下着なしで…甘酒と間違えてお神酒飲んじゃってほろ酔いとか…どうかなぁ？
（舌まで味わうような口付けに身体の力が抜けてしまって）
（甘く蕩けた視線を守に向けて微笑んで）
俺の方から衣装の希望は出したから、細かいその辺は碧の好みでいいぜ。
全部決めきっちゃってもつまらないしな。
まあ、ほろ酔いのほうがことの進みは早いだろうが……。
（力の抜けた身体を押し倒して、腕の中に包むように抱き締める。）
暇な日程の連絡、待ってるからね。
遅くまでありがと、あーおい。
今日はこれでおやすみ、愛してるよ。
（ちゅ、とおやすみのキスをして。）
予定わかったらまた書き込むから待っててね。
おやすみなさい、守くん！
今年も大好きだよ。
ちょっと先になっちゃうんだけど…バレンタインあたり時間取れそうだよぉ…。
忘れられてないといいなぁ…。
また顔出しにくるね。
定期的には見に来てるからね。
またね、碧。
明日から来れそうだから守くんも来れそうな日あったら、教えてください。
とりあえず明日来てみるね。
おやすみなさい。
とりあえず…バレンタインで何かできたらいいなぁ…。
願望だけおいて今日は寝ちゃうね。
おやすみなさい！
姫初めは流石にお流れかな、残念だ。
ともあれ顔出し出来るようになってきたみたいで何より。
また会えるのをたのしみにしてるよ。
おやすみ、碧。
今夜もゆっくり待ってみるね。
姫はじめでも碧はいいよぉ。
こんばんは、碧。お久しぶりだな。
バレンタイン…チョコ何個もらった？
ここはいっぱい、とでも言っておこうかな？
（しょんぼり項垂れながらチョコを差し出して）
もうひとつ…増えるよ。
なんてね。
（笑いながら手を伸ばし、よしよしと撫でて。）
ま、こういっちゃなんだけど大本命が一つ来なきゃ俺としては寂しいだけだし。
折角なんだからそんな渡し方じゃなくて。
（少しかがんで、あーん、と口を開く。）
碧のこと…忘れないでいてくれれば。
（首を傾げながらニコっとした笑みを作って）
ん…と…大本命って…碧のチョコってことで…いいのかな？
（困ったような顔をしながら指先でチョコを摘まんで）
ん…どうぞ…です。
（口にチョコを近づけて、唇に触れさせて）
碧のチョコ以外でいいのか？
碧のは、特別だろ。
（もう少し大きく口を開け、手首を掴んで、チョコを摘む指に食いつく。）
（指ごと甘噛みして咥え、舌でチョコを引き寄せて頂いて。）
（指に舌を絡ませ、少しずつ口の中で溶かして味わう。）
きっと…碧のこと…もっと愛しくなるでしょ？
…ん…ヤンデレっぽいかな？
碧ちゃんと融合してきちゃったかな？
（口の中でチョコを溶かすように指を甘噛みされ頬を赤らめて）
（くすぐったそうな声を漏らして）
うん、特別製だよ。
碧の手作りだからね。
姫初めっからその気のままお預け喰らってるんだぞ？
時間さえアレば……このまま犯したい位なんだから柄でもないこと言うな。
（指を逃さないまま啜りつつぽつぽつと話し。）
（チョコがすっかり溶け切ると、指に残った甘みをちろちろと舐めていって。）
……ふぅ、ごちそうさま。
今年もしっかりと愛の味がするね。
犯したい気分ならこのままチョコごと食べても良かったんだぞぉ。
（口の中で細い指先を動かして舌を弄んで）
（上目遣いで見つめながら首を傾げ）
キス…なら…今からでも遅くないと思うんだ。
唇で咥えて口移しチョコなんてのも期待したんだけどなぁ。
食べるにしても指じゃあ、物足んない、し――……。
（咥えていた指先を吐き出し、ぬるりとする指と絡ませながら手を握って。）
（もう一つチョコを摘むと口に含み。）
（首を傾げている所に唇を押し付けて、チョコを行き来させるキスに耽ろうとする。）
碧の欲望…押し付けるのも…悪い気がしちゃってたし…。
（口移しで渡されるチョコを素直に受け取ってチョコに舌を絡めて）
（溶かしながらその向こうの守の舌も愛しそうに味わって）
（絡まった指先をこすりあわせて）
（じーっと熱のこもった視線を向けて）
めんどくさくて…ごめんなさい。
（一転して素直さを見せて絡んでくる舌を啜って。）
（握り合わせた手を引き、もう片腕で抱き締めながら。）
（チョコの味がなくなるまで舌を磨り合わせ。）
……すこし、だまってろ。
（謝ろうとする唇に指先を当てて遮り。）
（またチョコを口に放り込んで、まだ足りていないと碧の唇を貪りにかかる。）
（何度も首を傾げて角度を変えて、身を乗り出してがっつき、どろっと糸を滴らせながら解放する。）
っは、……次の待ち合わせは……、相談してた、すぐヤり始めちゃうようなあの姫初めの待機が良いんだけど。
碧は、待ち合わせデートからバレンタインしたい？
（言葉を遮られると瞳を潤ませ揺らしながら唇を差し出して）
（何度も角度を変えて貪られる口づけに脳を蕩けさせていく）
（解放されるころには、腰の力も抜けてへたりこんでしまって）
（オトコを誘うような顔をしながら守を見つめて）
姫はじめ待機で…大丈夫だよぉ…。
バレンタインは今日、ちゃんと味わえたし。
じゃあ、そこからはたっぷり咥えて貰うからな。
（それを終えればへたり込むのを許して、そこに一歩踏み出して。）
（誘うような口元を指で拭い、甘みの残る粘液を舐めながら。）
（碧の小さな頭を掴み、目の前に置いた自身の股間へと頬を擦り寄らせる。）
（寝間着の中の肉棒は、しっかりと硬く、女を誘おうとする熱を碧に伝えて。）
バレンタインというか……久しぶりのキスを、だろ？
次はいつが良い？
明日…待っててもいいかなぁ？
それが難しいようなら、また明日だね。
それじゃ、今日はこの辺で俺もおやすみさせてもらうな。
おやすみ、あーおい。愛してるよ。
せっかくだから会いたいし。
おやすみ、守くん。大好きだよ。
（クピクピとお酒を飲みながらソファにしなだれかかって）
んぅ…まーくん…くるかなぁ？
（着物の襟元を緩めてまたお酒をクピクピして）
（足音を消して傍まで忍び寄り、ソファにしなだれる背後から絡みつく。）
（ゆるゆるの襟元から素肌へと腕を潜り込ませて。）
お待たせしちまったなぁ、こんなに飲んじまって。
（しっとりと汗ばんだうなじにキスを降らせていって、かぷりと耳を甘噛みする。）
（帰ってきた守に甘えるようにくっついて）
（ちゅーっと口づけをかわしてこてんと首を傾げて）
ひゃうっ！…みみぃ…くすぐったいのぉ…。
（無意識に誘うように襟元を指で緩めて谷間を晒して）
んっ…まーくんも…のむぅ…？
（甘酒と間違えて買ってしまったお酒を差し出して）
（驚かせるつもりが、寄りかかる勢いのまま逆に口付けを受け止めさせられる。）
（淡く啄み合う位で離れ、唇で感じた酒気に同じく首を傾げ。）
（襟が更に緩んだところへ、より深く手を進めて。）
のむのむ、飲むから……器に注ぐか、呑ませろよ。
（谷間に突っ込んだ両手で両胸を寄せて掬い上げ。）
（谷間をお猪口にするか、口移しでと淫らな方向へと誘い。）
（どちらにしても待ちきれない気分を、晒されている首筋を舐めて抑えて。）
んにゃ…守くんは…えっちれすねぇ……。
（ふにゃんと蕩けた顔で微笑み、口移しで渡そうとお酒を口に含む、けれど溢れてしまって）
（お猪口代わりの谷間に唇から溢れたお酒が注がれていって）
ふにゃ……こぼれ…ちゃったぁ…。
（たぷんとお酒の注がれた谷間を揺らして守を誘って）
（お酒を口に含む仕草すら艶やかに見えて。）
（胸を掬っている手でその合間にも揉みしだき始め。）
あーあー……俺は別に良いけど……。
ちゅーして呑ませたかったんじゃないのか？
（誘われるままジッと谷間を見つめながら、揉む手から先端に指を伸ばし。）
（誘惑を重ねる碧を焦らすように直ぐには食いつかず。）
（乳首を擽りながらゆっくりと正面に周り、谷間より先に首筋や口元に流れた分を舐める。）
守くんが…そばにいると…蕩けちゃうのぉ。
（色白な頬をお酒の力で林檎のように真っ赤に染めて）
（胸を揉みしだかれ、甘く吐息を漏らして瞳を潤ませ）
うん…口移しが…したかった…けどぉ…。
これも…えっちくて…いいかなぁ？
（お酒を飲むでもなく先端を擽り焦らす守に頬を膨らませて）
（首筋、口元と、味わって欲しい場所と違う場所に舌を伸ばされゆらゆらと身体を揺らして）
ちがう…のぉ…。ふにゃ…。
…あまじゃけ……ふにゃあ…こっちのが…いい？
（より誘うように着物の裾をひらりと捲って太股を露にして）
（トクトクと白濁のお酒を太股の間に注いでいく）
あーちゃんのえっち。
（碧の淫らな判断基準をからかう声を零し、ちゅっと唇を啄み。）
（漸くといったところで谷間からぴちゃぴちゃと少しずつお酒を舐めとり始め。）
……そっちこそ、違うと思うけどなぁ。
（露わになった太ももに舌なめずりしつつも、谷間に滴った分を先に残らず舐めて。）
（顔を上げると、太股の外側を撫でながら首を振る。）
其処にぶち撒けるなら、こっちだろ。
まぁでも勿体無いからちゃんと頂くから……もう少し良い子にしてろよ？
（ずい、と身を乗り出すと碧の手を掴み、既に勃起した肉棒を布越しに触れさせ。）
（すぐに身体を離しお預けをして、ソファから降りて屈み。）
（膝から舌を寄せ、太股の間に注がれた白濁もまた残らず啜っていく。）
（粗方舐め終えてからも、更に唇を押し付けて愛液を舐め取ろうとして。）
【今夜はここまでにしてもいい？】
【次回はどうしようか？】
【んと…来週はまだわからないけど平日のが時間作れそうかなぁ】
【こっちはそこそこ都合つくから合わせるよ。】
【来週の予定もわかったら連絡しに顔出すね】
【じゃあ、また明日。今日は久々にたのしかったぞ。】
【お疲れ様、おやすみ、えっちなあーちゃん。】
【明日も可愛がってもらえるといいなぁ】
【えっちな守くんおやすみなさい、また明日ね！】
今日はちょっと続き無理かも…。
取り急ぎ連絡です！本当にごめんね！
こんな時間までお疲れ様、おやすみあーちゃん。
来週、火曜水曜木曜ぐらいならなんとか来れそうだよー。
続きできたらいいなー。
明日くらいから来られそうなんだな。
先に何処が来られるか判れば一番だが、こっちも来られそうな時はとりあえず覗くようにするよ。
じゃあ、何処かで遊べるのをたのしみにしてるからな。
今夜は夜ふかしできそうだよ！
今日は続きするか？
守くん、お付き合いお願いできますか？
あーちゃんの手番で良いところだけど、テンションとかは大丈夫かな？
こっちに何かしてほしいことがあればいっておけよ。
えっちぃ…ほうがぁ……たのしいれしょ？
（胸元のお酒をピチャピチャ舐められてくすぐったそうに笑い）
（守の髪に指を絡めながら蕩けた表情で守を見つめて）
んぅ……？ちがうく…ないのぉ……。
…はぅ…んっ……。
（勃起した守の肉棒を撫でながらふるんと胸元を震わせて）
（もったいぶるように守の身体が離れていくと名残惜しそうな表情をして）
はっ……あんっ……ここ…にぃ…まーくんは…何をぶちまけたいのぉ？
…あおい…は……みるく…かなぁ…？
（舐められる度に甘い愛液を溢れさせて）
（お酒と沸き上がる熱で頬を赤らめながらこてんと首を倒して）
（お酒の入っていた徳利をふりふりして）
んぅ…甘酒……なくなっちゃったぁ…。
【お返事遅くなってごめんね！】
【んと…ちょっと意地悪なのがいいなぁ】
（名残惜しそうな表情を見て、煽りながらも碧の股座に潜り込む。）
（直ぐに甘い匂いに鼻を擽られ。）
（舐めていくほど溢れる雌の匂いに鼻を鳴らして唇を押し付ける。）
あーちゃんの子宮にグリグリねじ込んで……其処で精液、びゅうびゅうぶちまけたい、ね。
……碧は、ミルク、かぁ……取ってこようか……？
（時々息継ぎに口を離して会話するけれども、『ミルク』と暈した表現を許さず離れてしまおうかと脅して。）
（膝に手をかけ、お酒の無くなった太股を左右に広げさせてしまい。）
（秘所に直接口付けるようにして、愛液を啜って、舐めて、喉を鳴らして味わう。）
（徳利が空になったというのも聞こえていたけれど。）
（夢中になったふりをして無視し、入り口をねっとりと舌で解し尽くし。）
（直ぐ側の秘芽には、ちゅ、ちゅっと悪戯なキスばかりで焦らす。）
【ああ、問題なきゃいいんだ。了解、時間が許す限り宜しくな。】
（そう口にしつつも、お酒の力で敏感になっている秘所を舐められて甘く吐息を漏らして）
（すっかり乱れてしまった着物の胸元を暑いのか余計に開いて白く柔らかな胸を晒して）
赤ちゃんの…部屋ぁ…守くんのせーえき…ほしいなぁ……。
…うー？…みるく…守くんのおちんちんから…びゅーって出るれしょ？
（離れていこうとする守に不思議そうに首を傾げて引き止めて）
（秘所に唇を付けて愛液を啜り続ける守を愛しそうに見つめて）
（ふと、空いている両手でお餅のように柔らかな胸をタプタプと揉み抱いて）
…はっ……んぅ…まーくん…碧…今年の夏は…黒ギャルになろうかなぁ…？
真っ黒に…日焼け…して…水着みたいな服と…ミニスカ履いて…渋谷とか…いくのぉ…。
（愛撫に夢中になっている守の気を引こうと過激な発言を口にしてみて）
（ふにふにと自分の胸を揉みながら酔いの回ったじとーっとした視線を守に向けて）
みるく、じゃなく……精液のみたい、って。
（次から次へと溢れてくる愛液で喉まで濡らし、舌を伸ばす。）
（秘所に親指を添えて、くぱっと大きく広げさせて膣肉を覗き。）
（じゅるっと音を立て愛液を啜り、胸で遊ぶ碧に細めた意地悪な視線を向け。）
ぷは、……日焼けかぁ、……いいね。
そんなあーちゃんを独り占めしつつ一目盗んでキスしまくって……。
（口元を拭いながら顔を上げ、過激な発言に乗ってみせる。）
（秘所には舌の代わりに指を宛てがい、たっぷりと解した浅瀬に出し入れし始め。）
（ソファの下から身体を起こし、寄り添うように迫り、唇を奪う。）
そんで……我慢できなくなったら、即、……ラブホ入って……。
廊下から種付けエッチとか、……しよっか。
（より過激な挑発で返しながら何度も唇を奪い、舌をチラつかせて誘って。）
（胸を揉む手首を取り、もう一度肉棒の元に案内して好きにさせようとする。）
（今度は離れず肌を重ねるよう被さって、剥いだ手に代わり。）
（大きな手で胸を鷲掴みに揉みしだき、指先で乳首を優しく扱いて大きくさせようと。）
守くんは…精液…飲みたい…のがぁ…おちんちん…おっきくなるぅ…？
（親指で秘所を広げられると綺麗な赤い膣肉が守を誘うようにひくついていて）
（中から絶えずに愛液をを滲ませて指に絡み付き）
（守の意地悪な視線に興奮を煽られて浅瀬を出し入れするだけの指を咥えこもうとして）
まーくんは…日焼け…すきぃ…？
…お化粧とか…してぇ……髪も…くるくるして…パンツも…えっちなのに…するのぉ…。
（過激な発言にのってくる守を煽るように考え付くえっちなギャルの姿を口にして）
（秘所を嬲る守の指先をきつく締めつけながら唇を塞がれると、潤んだ瞳を揺らめかせて）
……満員電車で…痴漢プレイ…とかぁ…。
…ホテルの廊下で…種付けえっちも…ドキドキするかなぁ……。
（誘われるままに守の舌に吸い付きながら腰を揺らして）
（再び肉棒に手を案内されると嬉しそうにふにふにと肉棒をなぞって）
（守の大きな手に包まれた白く柔らかな胸は汗で湿り、桃色に色を変えていて）
（かたく、尖った乳首を弄られ高く声を響かせながら身悶えて）
はっ……んっ…まーくん…は…今の青と…ギャルな碧…どっちが…すきぃ？
ゾクゾクして、……バキバキになるよ？
（熱くて指のふやけそうな量の愛液を惜しまず掻き出して。）
（指はクッと曲がり、秘芽の裏側を、ざらざらと下部分を犯す。）
（奥は肉棒で犯すのだと、咥え込もうとされても浅瀬ばかり。）
ん……っは、……でもナンパされてもちゃあんと。
俺専用だから、って断れるイイ子だよなぁ……？
（キツい締め付けを感じても、二本の指はそれに逆らうように膣肉が覗けるように膣口を開かせ。）
（絡ませた舌を唇の外まで吸い出して、奪った唾液でまた喉を鳴らしてみせて。）
手付かせてバックも捨てがたいが……碧はちっちゃいから……。
電車の隅でこっそり抱っこする形で、公然とハメられちゃいそうなのも楽しみだ。
（なぞるばかりの手つきに満足できず、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて遊びながら。）
（力強く反り返った肉棒を露出してしまって、柔らかい指にみっちりと握り込ませて。）
……もっと、そのエロい声聞かせろよ、あおい。
（大きな手でも収まらない胸をきゅうっと搾りつつ、爪先で乳首を弾いて責め。）
（甘く高い声をもっと聞きたいと耳元で囁き迫り、間を開けず乳首へと口付けて舐っていく。）
……そんなの決まってるじゃん。
どっちも、……必死に俺をゾクゾクさせようと頑張っちゃう碧なら、大好きだぞ。
（腰を落とし、亀頭をズリズリと下腹部に擦りつけ先走りで汚させながら雌の部分を煽って。）
…精液…注ぐの…下のお口に…してぇ？
いっぱい…精液飲ませてほしいのぉ…。
（指先を奥へ誘い込もうとしても浅瀬ばかりで）
（もどかしい快感に身体を捩って守を求める言葉を口にする）
（露出された肉棒を柔らかく小さな指先で握りぎゅっぎゅっと上下に扱いて）
…うん…守くん…せんよーなのって…断るのぉ…。
…首輪…も…買ってもらおうかなぁ…守くんの飼い犬ですって…わかるように…。
（二本の指で敏感な秘所を開かれ膣肉を念入りに観察されると頬を赤く染めて恥ずかしがり）
（絡めた舌を唇の外まで引き出されると、だらりとだらしない雌犬の顔になりながら守が唾液を飲み込む様子をうっとりと見つめていて）
…バックで…胸…揉みながら…とかぁ…？
…でも…碧は…抱っこのが…いいなぁ…守くんに…くっつけるしぃ……。
サラリーマンの…おじさんに…見せつけちゃおうかぁ…？
（耳元でエロい声を求められゾクゾクと背中を震わせて）
（遠慮がちだった、蕩けた声を部屋中に響かせるように吐き出して）
（声に反応するかのように熱い愛液も秘所から溢れさせて守の指先を淫らに汚していき）
……そっかぁ…えへへ…。
今も…ゾクゾク…してるぅ？
あおい…はやく…おちんちん…たべたいなぁ…。
（亀頭でお腹を擦られ雌の部分を煽られて）
（守の亀頭を指先でふにふに弄りながらこてんと首を傾げて）
【返せそうだけど此処で次回のが、ゆっくりやれそうだし】
【碧は次、いつがいい？】
【次は…明日だとちょっとくるの遅くなっちゃいそうかも…】
【俺の方は来週も平日は大丈夫だから、そのへんでも大丈夫だよ。】
【予定わかったらまた連絡にくるからね】
【ちょっと眠気がヤバイから今日はこれで、おやすみにするね】
【守くん、今夜もありがとう！大好きだよ！】
【おつかれさま、あーおい。俺も愛してるぜ。おやすみ！】
火水木、だから今日も大丈夫そうな日に入ってたのか。
もし大丈夫だったなら、勿体無いことしちゃったな。
明日、明後日早く帰れそうだよ。
守くん、来れそうなら…来てくれると嬉しいな。
早めからまってるね。
お話だけでもできるといいなぁ。
おかえり、こんばんは。久しぶりになったね、あーちゃん。
ただいま、守くん。お久しぶりでごめんね？
でも元気そうでなによりだ、お疲れ様。
守くんも元気そうでよかったぁ！
（ぎゅうっと抱きついて）
大丈夫だよ、よしよし。
（ぎゅ、と抱き返してちゅっと口付け。）
（ちゅーっとキスを返して）
いま、会えたから…幸せだよ！
欲求不満解消の真っ最中の続きはちょっと出来ないけど。
（ゆっくりと撫でて背中をさすり。）
幸せならなによりだね。
（ぎゅうっとくっついたまま頬を擦り寄せて）
守くんは…幸せ？
そうだなぁ、あーちゃんと色々出来たらもっと幸せだけど。
（むにゅむにゅと頬を押し付け、耳にふぅっと息を吐きかけて。）
金曜日は送別会あるから難しいんだけど…。
イロイロ？まーくんは碧となにしたらもっと幸せになれるのかな？
（くすぐったそうに笑って守の耳にも息を吹きかけて）
金曜はこっちも難しいから気にしないでいいぞ。
んー……とりあえず一番はえっちだけど、フェラも、おっぱいも使って色々、したいね。
（クスクスと囁きかけて、逃がさないよう抱きしめて。）
（守の告げるイロイロに少々不満そうな顔をして）
デートとか…ちゅーとかじゃないんだぁ。
守くんのえっちぃ！
すっかり頭がそっちにスイッチ入ってるんだよ。
（くいっと顎を持ち上げてちゅーっと唇を奪って。）
もちろんデートも、ちゅーも幸せいっぱいになるけどさ。
それだけじゃ、多分今は物足んないと思うんだけど……碧はそうでもない？
いっぱい可愛がって…もらいたいし…。
（強引に唇を奪われる行為に頬を赤らめて視線を外して）
物足りない…よ…碧も…。
でもでも…えっちなことばっかりしたいわけじゃ…ないし…。
いまも…ちゅーで……ドキドキ…だし。
ちゅっちゅっとするのも、クチュクチュするのもな。
（赤くなったほっぺをはむ、と啄んで、ぺろりと舐めて。）
手を繋いで、ゆっくりデートも。
もう少し落ち着いたら、やってこう。
ゆっくりデートも…したいなぁ。お家でゴロゴロとかも。
あとねあとね…壁ドンとか…強引なのとか…ベタなのも好き…。
（指をイジイジと絡め、真っ赤に頬を染めたまま上目遣いの視線をおくり）
それは碧ちゃん、じゃなくて……あーちゃんがほしいの？
（とんっと肩を押して押し倒して迫り、密着しながらまた唇を奪って。）
（イジイジとしていた手を掴んで押さえつけ、首や指にもキスを降らせる。）
（キョトンとして首を傾げていると肩を押されて）
（小さく軽い身体はそのまま押し倒されてしまい、赤い頬をより赤らめていき）
（軽く、簡単な拘束に抵抗することもなく降り注がれるキスを受け入れ、小さな身体を快楽に震わせて）
…はっ…うぅん…強引なの好きなこと…守くんが一番知ってるだろぉ？
それこそホテルとか、電車でもいいかな。
（柔らかそうに揺れた胸を揉みしだきながら、首筋にくっきりとキスマークをつけて。）
その時はミニスカートでニーソのいつものがいいなぁ。
制服でもいいけど……ま、これ以上はその時だね。
（ズボンまで脱いで素肌で密着して、膝で股間を擦るよう刺激する。）
……さて、このままなだれ込みたいくらいではあるが……今日はそろそろ良い時間かな。
ホテルでも電車でも…いっぱいしたいよ。
（守を見上げ、とろんとした眠いのか快楽に溺れているのか判断のつかない視線をおくり）
ミニスカートにニーソか、制服だね。
制服だと痴漢ごっこになっちゃう？
（守の体温を感じながら股間を責められ蕩けた瞳に涙をにじませて）
守くんの…いじわる…。
これじゃあ眠れないよぉ…。
（そういいつつも瞼は眠そうに落ちてきていて）
（薄開きの唇に唇を押し付けて、ちゅるっと舌を絡めて吸って。）
眠れるまでずーっとこうしてくっついて、キスし続けてるからな。
けしかけたのは碧の方なんだから、確り責任取ってもらうぞ。
（最後に触れるだけのおやすみのキスをして、目を閉じる）
……今日はこれで、……おやすみ、あーおい。
明日もその先もずっと守くんとの、時間楽しみにしてるからね。
おかえり、体調は大丈夫か？
ただいまー。体調はばっちりだよ。
大丈夫なら、レス仕上げていくぞー。
いっぱい可愛がってほしいなぁ。
今夜も宜しく、あーおい。
じゃーぁ……ホテルはバックメインで、痴漢ごっこは抱っこして。
んー……、そうだなぁ……。
見せ付けるのは絶対出し入れしてるって動きだけで……このトロ顔とか。
……グチュグチュのおまんこは、見せないように独り占めでね。
（溢れ出す喘ぎ声に身震いしつつ、もっと、と更に求め。）
（愛液まみれになった指で乳首を汚し、それをまたピチャピチャと舐めとって。）
……もう？こんなに敏感でぬくぬくになってるおっぱいも唇も……。
遠慮無く使って飲ませるの、楽しみたかったが……じゃあ。
（鈴口から、どろ、と溢れるように先走りが滲んで悦び）
（両手で乳房を持ち上げパイズリの動きで揉みしだき、強請る碧により淫らな条件を呟く）
自分で膝持ってM字に広げちゃって、とろっとろ下のお口見せつけて……。
……今年もいーっぱい、碧のこと犯してください旦那様……っておねだりして見せてよ。
（一旦身体を起こし、肉棒を掴むと亀頭をチュッチュッと入り口に吸い付かせて遊ぶ。）
（碧の真似をして首を傾げ、空いている手でクリクリ乳首だけ刺激して。）
ホテルの…壁に…手をついて…とかぁ？
あっ…はぁ…トロ顔…してるぅ？
ん……あっ……ひとりじめ…して…ね。
（求められるままに甘い声を溢れさせて身体を震わせて）
（お酒の力と守の与える快感に溺れていき、淫らな熱はあがるいっぽうで）
やぁ…だぁ……もう…がまんできない…のぉ…！
いっぱい…ミルク…下のお口で…のみたいのぉ…。
（早く守の肉帽を咥え込みたいのか涙を浮かべて訴えて）
（湯気でもでそうなほど蕩けた表情で守を見つめて、求められるままに両手で脚をつかんでM字に開いていく）
ふぇっ……もう…とろとろ…なのぉ…！
まもるくんっ…はっ…今年も…いっぱい…碧のこと…グチョグチョに…犯してください、旦那さまぁ……。
（亀頭がキスを繰り返す入り口をヒクヒクと物欲しげに口をあけさせながら）
（淫らな台詞に顔を真っ赤に染めながら呟き脚をより広げて片方の手で、ひくつく入り口を開き、守を上目遣いで見つめて）
（涙を浮かべて強請る碧に目を細めて見つめて呟き。）
（M字に開いていく秘所を眺めているだけで亀頭が膨らんで、それを膣口から伝えて。）
ん……良く言えました、奥さん。
それじゃ……今から大好きなおちんちん、たべさせてやるからね。
（ゾクゾクとするセリフに舌舐めずりして見せて、褒めると共にきゅうっと乳房を搾り。）
（起こして離れていた上半身で改めて密着し、耳元へ期待を煽るよう囁き。）
（ぱっくり開いた膣口に亀頭だけまず咥えさせて。）
……勝手に手、離しちゃ駄目だぞ？
ゆぅっくり……おまんこだけで、味わえ。
（それ以上奥へ進むより先に、意地悪い視線で見つめ返し、開け広げられた太ももを撫で回し釘を刺して。）
（大きく大きく膨らんだ亀頭を時間を掛けて、碧の顔を眺めながら挿入していく。）
（蕩けた肉壁をジリジリと擦り上げていって、子宮口に突き当たるとグリグリと大きく円を描いて抉りこむ。）
（片手で脚を掴んだまま、もう片方の手で膣口を開いて、そこへ亀頭が押し付けられる）
（亀頭だけを咥えて、そこよりは奥をなかなか犯してくれない守に涙目で訴えて）
はやく…ミルクほしいのぉ…ふぁあ！
あんっ…はっ……赤ちゃんのっ…お部屋…。
んっ…はぁっ…ぐりぐり…してっ…ひゃうっ…。
あんっ…守くんっ…はっ…あぁんっ！！
（ぐりぐりと肉棒で敏感な中を押し広げられていく）
（甘い快楽に太ももを支える手が緩みそうになりながらもなんとか崩さずに支えている）
（子宮口まで届く頃には呂律も回らない程に蕩けたしまっていて）
（キュウキュウに締め付け味わいながら、より奥の敏感な場所へ招き入れようと肉壁を絡み付かせ奥まで誘っていく）
（焦れているからこそ涙目を見つめ、一気に突き崩したいのを我慢してじっくりと。）
（辿り着いた子宮口を抉って解して、更に奥へと捩じ込んでしまう前に。）
（その入口にもチュ、グチュっと亀頭でキスさせて先に膣の感触を味わって。）
わかってる、わかってる……。
俺だって、碧にちゃんっと……根本まで咥えさせなきゃ、気がすまねえ、もん。
（度々上がる大きな喘ぎの度に肉棒をドックンと跳ねさせて膣の中で膨らませてしまう。）
（そんな亀頭をまたグリグリと押し付けて……ぐぷっと子宮の中にまで入り込んで犯し始める。）
（ずるぅっと子宮の奥を擦り上げて、やっと、肉棒が残らず飲み込ませた感触に息を吐き。）
ふうっ……おまたせ奥さま、…今年もいっぱい子種のみまくって……っ。
あかちゃん出来る身体、つくっていこうな……っ！
（大きな胸板ごと伸し掛かり、ソファと挟み込んで押し潰すようにして腰を押し付ける。）
（両腕もぎゅう、と小さな体を抱きしめて、まだからっぽの子宮の底にごりごり先走りを塗りつけて擦り。）
【今日もお疲れ様、続きが出来て嬉しかったよ。】
【碧も続き出来て嬉しかったよ】
【来週も来れそうならまた連絡するね！】
【此処までもすっごく可愛かったが、もっと可愛い鳴き声期待してるぞ。】
【連絡、待ってるからな。ゆっくり眠れよ、愛してるぜ、あーおい。おやすみ！】
【愛してるよ、まーもるくん。おやすみなさい！】
おやすみなさい！
伝言だけだよ。またね！
多分、金曜日辺りは難しくなると思うけどある程度は融通がきくと思うから。
それじゃ、連絡待ってるね。
じゃあ、とりあえず明日…というか今日かな？
またゆっくり待ってみるね。
会えるといいなぁ。
おやすみなさい！
なんとか俺の方も来られたよ。
えへへ、今夜はどうしよっか？
碧次第だな、どーしたい？
いっぱい意地悪されたい気分だし。
意地悪してくれますかぁ？
泣いても知らないぞー、それじゃあ、待ってるぞ。
少し遅くなっちゃったけど、今夜もよろしくな。
…っ…はぁっ……んっく…はぁ…。
はっ…ん…まだぁ……あんっ…。
（グチュグチュと子宮の奥深くではなく入口で焦らされてより強く煽られてしまって）
（涙目で早く最奥まで犯して欲しいと訴えながら腰を揺らして）
はっ……あんっ！きゃうっ……はっ…あん！
まもるっ…くんっ……はっ…あん…ドクンドクンって…してりゅ…あんっ…。
あぅ……は…あん……は…んっ…。
（子宮の中でドクンドクンと跳びはね膨らむ肉棒に表情を蕩けさせて）
（ゴリゴリと子宮の奥を擦られ甘い吐息混じりの呼吸を繰り返して）
んっ…うん！
はっ…いっぱい…こだね…飲んで……女の子に…なる…のっ…あん…。
…ん…は…あんっ…。
（ソファに小さな身体を押し潰されながら手を伸ばし背中にギュウっと抱きついて）
（ゆるゆると身体を揺すりながら子種を飲み込もうと子宮を吸い付かせる）
【それなら意地悪は次のがいいかなぁ？】
【今夜もよろしくね！】
……お部屋まで犯されても、まだ腰振れるんだな……？
（伸し掛かられている側だと言うのに、貪られるままでなく身を捩って肉棒を味わう動きをからかう。）
（耳朶をカプリと甘噛みしながら囁くと、守は動きを緩め。）
（焦れったくても碧の動きに合わせて亀頭を擦りつけ。）
（碧の腰を揺らすペースで、けれど碧に比べて一つ一つが力強く一歩ずつ高みへと追い詰めていく。）
ほらほら、もっともっとしゃぶれよ、あおい……っ！
碧を女にするための、精液……っ、もう直ぐそこまで来てるぞ……ッ！
（熱過ぎる位の蜜壺でじわじわと昂ぶらされる肉棒がどんどんと硬く熱く成り上がり。）
（激しさ控えめな分、亀頭がいつまでも子宮の奥ばかりに居座っていじめ続けて。）
（あられもない腰振りを煽りながら、耳元から乳首へと舐めて降りて。）
（耳朶よりしっかりと甘噛みした上ぢゅるっと吸い上げて深い絶頂へ堕とそうと追い打ちを掛ける。）
だって…まっ…だぁ…んぅ……まーくんっ…ゆっくり…だっからぁ……。
（ゆらりゆらりと緩く、けれど懸命に腰を揺らしながら快楽を貪る）
（からかうような守の言動に頬を赤らめて恥ずかしさに泣きそうな表情になり）
（それでも、自分に合わせるような守の動きでは足りないと訴えて小さな身体ごと踊らせて）
ひゃ……あんっ…きゃ…まもるくんっ…。
んっ…ん…あんっ…やぁ…はっ……。
しゃぶ…てる……のぉ…んっ…あんっ…。
あおい…も……こわれちゃ…んっ…はぁ…。
（焦れったいぐらいに激しく動いてくれない守の背中を叩きつつ求められるがままに身体を揺する）
（快楽と、激しく身体を動かす行為に限界が近づいているのか徐々に動きは弱まっていく）
（変わりに瞳はとろとろに蕩けていき華奢な身体はくったりとソファに沈みこんでいき）
（壊れそうになりながら必死に守に食いついていて）
ゾクゾクする……ッ！
（手脚を絡め、腰を押し付けて貪る動きと真っ赤な表情に身震いする。）
（背を叩いて此方を責めつつも動きを止めない貪欲さに舌舐めずりして悦びを表し。）
（唾液が滴り落ちる位にどろどろにした乳首から顔を上げ、唇をチュッと奪い。）
（弱まり始める動きに、今度こそ守から更に前のめりになっての激しい突き上げを始め。）
はっ……よぉく頑張ったから、……特別だぞ……？
その代わり……しっかり、イク宣言して、可愛い声聞かせてイけよ、あーおい……っ。
たっぷり子種、子宮で味わえっ！！
（胸板の下で、小さな体はソファに沈み込ませ豊かな胸だけは上下に揺らす激しさ。）
（子宮だけに留まっていた亀頭も、あっさりと膣口まで抜き出て。）
（そこから最奥まで一気に突き立てて貫き、強烈な快楽を叩き込んで甘い雌の蜜壺を貪り尽くす。）
（碧に合わせて何度も何度も出し入れを繰り返していた守も、直ぐに限界を迎え。）
（下腹部を薄く歪ませる程肉棒を捩じ込んで……どぷっ、と濃厚な精液が最奥から染めていく。）
…あおい…ん…いっちゃう…あんっ！
こだね…こだね…いっぱい！いっちゃう！！
（子宮から抜け出し膣口まで引き出された肉棒が最奥まで一気に突き入れられ）
（身体を串刺しにされたような衝撃に白くか細い手足を桃色に染めてピクンピクンと指先から足の先まで震わせる）
（だらりとだらしなく開かれたままの唇の端からとろっとした唾液を溢し、焦点の定まらなくなった瞳をゆらゆらとさ迷わせて）
（肉棒を体内で蕩けさせようとする程の熱でしゃぶりつき精子を貪ろうとして）
（最奥に打ち付けるように注がれる子種に反応したのか、狭く絡み付くように守の肉棒の形にひらかれた子宮は生き物のように蠢き肉棒に吸い付き）
（どぷっと注がれる子種で子宮は満たされて受け止めきれない分を膣へと溢れさせていく）
（子宮と膣が精液で満たされていく感覚に脳が痺れ、身体ごとピクンピクンと震わせて絶頂を迎えて）
（淫らに着物を纏ったまま身体の力が抜けていき、フッと意識を飛ばしてしまう）
はっ……、く、ぁ……ッ！
（蠢いたかと思えば搾り取るかのように吸い付く膣肉に喉を鳴らしてしまい。）
（精液を吐き出す瞬間には、それまでで一番深く、奥へと亀頭を突き立てて。）
（小さな身体を中から犯して満たさせる征服感に満たされつつ、抱く腕に力を込める。）
（ドクンッと何度となく肉棒を強く跳ねさせて子種を注ぎ込み。）
（溢れる分も、全て膣内に塗り込もうと腰を泳がせて余韻を味わう。）
（それでもごぷっと繋がった部分から溢れて来るが、それ以上に多くを吐き出していく。）
……は……ぁ、……っ、ふ、ん……。
（強く感じていた碧からの感触が無くなって、やっと意識が飛んでいるのに気づき。）
（上半身を起こすと少し逡巡してから……薄く開きっぱなしの唇を奪って舌を啜り。）
（片手で胸を揉みしだきながら、小さな体を抱き起こし体位を変えていって。）
……ぷは、……たった一発で寝込まれちゃ困るぜ……？
今年は、繋がったまま一緒に朝日見るって約束だろ、……起きろよ、あーちゃん。
（くたくたの身体に跨がらせ、対面座位で繋がったままソファに座り直す。）
（結合部が離れないように細い腰をぎゅうっと抱きながら、絶え間なく腰をゆらゆらと蠢かせて満ちた子宮を嬲って。）
（碧が起きても起きなくても。肉棒を抜こうとはせず、唇を啄み、舌を絡め、深いキスで誘惑し続ける。）
（抱き合うのに邪魔な帯も、更に緩めて解いてしまい、素肌を重ねて。）
（胸は勿論背中から腰、お尻、ふとももと手を這わせ……誘惑はじっくり、全身にまで伸びていった）
【じゃあ、碧で〆かな？】
（意識を失いくったりとした身体は守にすべてを預けながら、貪欲に子種を味わい尽くしていて）
（滑らかで柔らかで小さな幼い少女のような身体に不釣り合いな程お腹を精液で膨らませて）
（ぎっちりと膣口いっぱいに広げさせたられた肉棒を咥え込んだままどろりと白く濃いミルクを溢れさせて）
…っく……は…ん…まもりゅ…くんっ……は…。
おなか…くるし……。
（覚醒を促す守からの口づけに目を覚まして子宮いっぱいの精液の感触を守に訴えて）
（中に出された精液が潤滑油となりグチュグチュと大きく音を響かせながら対面座位で向かいあったまま体重の分身体を沈みこませていく）
…っ…は…あさひ……これじゃ…みれない…はっ…。
あんっ…まもるくん…また…ドクドクして…きゃんっ！
（碧が目を覚ましたことを確認した守は再び快楽を貪るように腰を揺すりはじめて）
（子宮も膣も真っ白な子種をイッパイに満たしながら、真っ白に身体を染め上げながら約束通りに新しい日の光を浴びるのだった）
【んと、こんな感じで締めかな？】
【跨がらせてのところまでじっくりやってもよかったけど、キリも良かったしこんなとこだろう。】
【今夜も楽しかったよ。】
【碧も、すごく楽しかったよ】
【次…明日も待ってていいかな？】
【姫初めの間に話したネタもあるし、次も楽しみだね。】
【碧も、やりたいこと考えておいでな。】
【そうだね。姫はじめの途中で話してたネタとか碧もいっぱい考えておくね！】
【今夜は遅くまでありがとう！またたくさんあそんでね！】
【おやすみなさい！】
【おやすみ、愛してるぜ。】
まーくんくんに会えるかな。
待ってみるよ。
日付そのままだったんだな、今日はちょっといつもの時間は難しくってごめんな。
もう居ないかな？
また次来られる日が解ったら書いておいてくれれば嬉しいな。
改めて今夜はごめんね。
おやすみ、あーおい。
もう…寝ちゃったかな？
お話だけでもしたいなぁ。
次は今夜？木曜日の夜にまた顔だしてみるね。
おやすみなさい！
でもちょっと…ねむねむさんかも。
ねむねむさんじゃ、軽い相談だけかな。
無理せず寝ちゃっても大丈夫だぞ？
（よしよし、と撫でて。）
今日、予定外に忙しくて…。
相談だけでもいい？
ぱぱっと次やるのだけ決めちゃおうか。
ホテルにだったり痴漢プレイだったり、って出てたけどどっちかにする？
守くんはどっちがしたい？
碧はどっちも捨てがたいなぁ…。
ホテルなら本番も長めにで、痴漢なら前戯中心な感じになるか。
碧は清楚な感じがいい？
それともギャル系なコスプレする？
楽しそうだけどどっちかにわけたほうが、と思わないでも無いが……。
服装も迷うね、その日の碧の気分でもいいけど。
目を引くしプレイっぽいのはギャルだろうけど、痴漢っぽいのは清楚な感じだよなぁ。
次にくるまでに考えておかないとね。
ギャルのほうが、連れ込む感じにゾクゾクはするけど。
……と、そろそろおねむが回ってきたか？
碧は清楚系のが好きかも…だよ？
背徳感好きだから。
んと、また次の予定わかったら、連絡するね！
いつかギャルっぽいのは、お部屋の中で遊ばせてもらおう。
了解、先に行ってくれればある程度都合つけられるからな。
（ぎゅっと抱き寄せて、おやすみに口付け。）
ムチムチ日焼け巨乳で。
ありがとう。また連絡するね！
おやすみなさい、守くん。
（おやすみのキスを返して）
心待ちにしてるからな。
おやすみ、あおい。愛してるよ。
突然だからあえないかなぁ。
また明日…火曜日も顔出してみるね。
おやすみなさい。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
今日は早速痴漢から始めちゃう？
あ…うん。あのね、碧はじめは痴漢してるのまーくんって気付かないパターンにしたいな。
ふむ、碧がいいならそれも俺も虐めるの楽しんじゃおうと思うが。
何かやりたい感じがあるんだな？
まーくんも碧がお出かけしてるから、一人でお出かけしたら電車に乗ってる碧みつけて…って感じがしたいの。
内緒のお出かけは…まーくんにプレゼントしたいものがあってまーくんにバレないように変装して買い物向かうところなんだ。
良いかもね。俺の方はどんな感じで責めてこうかな。
あくまでコソコソ痴漢するのと、満員電車なのをいいことに服の中まで好き放題しちゃう感じのどっちかで。
どっちにするかはまーくんにまかせようかなぁ。
んと、まーくんが大丈夫ならはじめてもいい？
ああ、こっちは大丈夫だぜ。
遅くなったが、今夜も宜しくな。
（この辺りでは有名なお嬢様学校の制服をみた、見るからに大人しそうで気弱そうな雰囲気を醸し出した）
ん…と……まーくんには友達と遊びに行くっていってきたけど…バレてないよね…。
（どことなく清楚な雰囲気の制服には不釣り合いな膝上１０センチのミニスカートを揺らし、黒のニーソで太ももの絶対領域を作り出して）
（ソワソワと変身能力で変化させた黒髪に指を絡めて）
でも…あの腕時計絶対守くんに似合いそうだし！
（ホームに飛び込んできた満員電車に飛び乗り押し潰されながら窓際に立ち腕時計を見つけたデパートの最寄りの駅を目指す）
【んと、こんな感じでどうですか？今夜も可愛がってね】
（当然そのお友達は女子だと質問済み。下着選びかなにか、可愛らしい目論見があるのだろうと推測して。）
（なら自分も少し足をのばして遊びに出ようかと、遅れて支度をして出かけたのだった。）
……ん？
（同じ部屋に住んでいるのだから、電車に乗ろうとすれば必然的に似た路線に乗ることになる。）
（守が乗ろうとした列の前の方に、小さく、けれど胸は大きく。）
（そして太ももを見せつけるような、制服と髪色だけが見覚えのない少女が居た。）
（碧の能力を知っている守は、もしやと思いつつも友達と遊ぶのに変身はいるまいと首を傾げて。）
…………。
（好奇心を初めとして、密かに後をつける楽しみも抱きながら、碧の後ろへ張り付くようにすし詰めの中で位置を取る。）
（ちらりと見えた横顔の晴れやかさからも浮気だ、とは微塵も思わず。守も悪戯な心を躍らせるばかりで。）
（守もまた認識阻害の能力を使い、予防に着けてきたマスクへ「サラリーマン」と記載して。）
（顔を見ようとすれば如何にも平凡な勤め人にしか見えないように仕込んだ上で吊り手を持つ。）
（まずは目の前の、大人しく気弱そう、なのにスカートから下を見ると快活な少女にしか見えない。）
（そんな少女が本当に碧であるのか、確かめる為に「友達と合流出来たか」なんてメールを送る。）
えと……乗り換えは…と…。
（デパートの最寄りの駅を鞄から取り出した小型のタブレットで確認する）
（普段から使っているタブレットで、守も見覚えのあるものだろう）
（タブレットには有名な繁華街、それもラブホ街の駅名が大きく表示される）
（まだまだ高校生の碧はそういうことには疎く、デパートのある駅としか認識していないけれど）
きゃ！あ…ごめんなさい！
（タブレットに気を取られて足元が疎かになる。そこに加わる大きな電車の揺れ）
（ふらりと揺れた身体は後ろに立っていた、いかにもな「サラリーマン」の男性に寄りかかる体勢になってしまう）
（ふんわりと柔らかな身体と甘い女の子の香り、恥ずかしそうに染まった赤い頬と申し訳なさそうな上目遣い）
（満員電車のせいか上手く体勢を整えられずサラリーマンに寄りかかったまま恥ずかしそうに電車に揺られていて）
…ん…あ…守くんから……。
（タブレットに届いたメールを確認して、すぐに返事をかえそうとする）
（けれど、後ろの男性に寄りかかったままタブレットをいじるのは失礼かと思い身体を前にずらそうとする）
…んっ…は……あ…あ…ごめんなさいっ！
（その動きはどことなくお尻を男性に押し付けて誘っているかのような動きにも見えて）
（恥ずかしさに真っ赤に頬を染め涙目になりながらなんとか男性から身体を離して）
…う……はずかしい…。
（ぽつりと小声で呟きながら「まだ電車に乗ってるよ」と返事を送り後ろの男性から気をそらそうとまた窓の外の景色に視線を向ける）
（寄りかかられた守は、声を出さず一瞥するだけでスマホに視線を向ける。）
（見た目だけは好きに見せられるが、声や匂いは守のままだから。）
（香る女の匂いと柔らかさに甘んじて押し返しもせず、赤らんだ上目遣いに簡単に欲望が膨らみ。）
（ついさっき、覗き込んだタブレットに見えた駅名のこともあって。）
（小さく舌舐めずり、尻を押し付けての誘惑をあっさりと引き金にして、手を伸ばし始める。）
……ん、…………。
（今度は守の方から、窓際に逃げた碧に被さるように密着して。）
（片手で吊革を掴んだまま、人混みの中に潜らせた片手で、押し付けられたばかりのお尻へと触れる。）
（触れると言うには確りと掌を押し付け、スカートの上から掌と手の甲。）
（順番に形の良いお尻の形を確かめるように撫で回し……指を軽く沈めて揉んでいく。）
（人波でもみくちゃになった短いスカートにも続けざま潜り込んで。）
（今度は下着とお尻の境目を指先で確かめるように触れ、ショーツを指に引っ掛けて秘所に食い込ませて刺激して弄ぶ。）
（腕時計を買って、ついでに自分用のセクシーな下着も買って、サプライズプレゼントのお礼に可愛がってもらおうか、とか）
（淫らな想像に耽っていると自然と表情に雌の顔が滲みはじめてしまう）
……ん？…え…？あれ？
（守との情事を想像してぼんやりしていた碧もスカートの中まで男性の手が潜り込んでくる頃には違和感に気づき始める）
（お尻を撫で回すような、指を沈めて揉み込んでくるような動作に満員電車でたまたま掌があたっているだけではなく意図的に触られているのだと気付く）
え？え？…あ……あの…さわらないで…ください…。
（人が多すぎて誰に触られているのかわからない状況で大声で痴漢を非難する勇気もなく、相手に届くかもわからない小さな声で訴えて）
（訴えた声が相手に届きやめてくれることをのぞむけれど、その希望は早々に打ち砕かれてしまう）
（ツルツルの手触りの良いショーツの上から秘所を弄られ、そこをじわりと濡らしてしまう）
（守にしか感じない身体のはずなのに、痴漢に触られそこを濡らしてしまう自分の身体に混乱し、涙を浮かべ怯えながらも抵抗しようと小さな手で男性の手に触れる）
（恐怖と快楽とが入り雑じり倒錯した快楽に悦び怯えながら、ふるふると頭を振りもう一度痴漢に拒否の姿勢を示して）
（後ろを見るでも、向こうを見るでもなくボーっとして見えて。）
（それが次第に雌の顔になっていくのは、見ていて面白かった。）
（そんな間にするすると手を進めて、いつもと同じ手触りを公衆の中で密かに楽しむ背徳感を味わい。）
……はッ……。
（見た目通りのか細いか弱い声に昂ぶった息を零し、黒髪を揺らして耳を擽る。）
（届いた上で、男はそれを聞く様子もなく愛撫を更に進める。）
（お尻から引っ張って食い込ませたショーツに指を這わせて割れ目を上下に辿って。）
（知り尽くした指先はすぐに秘芽の隠れた場所を探り当て、其処を中心に責めていく。）
……ふ、ぅ。
（吊革から手を離し、拒否を示した頭に、耳に今度は明確に息を吹きかけて悪戯に刺激した。）
（自由にしたもう一つの手も碧を抱きしめるように前に腕を回し、制服の上から胸をじっくりと揉んで。）
（秘芽に布越しに触れていた指も簡単にショーツを横に退けて直に芽を出させようと擦り上げ。）
（下着が丸見えになったお尻に、ぐい……っと、雄の欲望の熱が硬く熱く押し付ける。）
（ふるふると怯えながら、自分の身体が快楽を感じ取っているのは守との情事を想像していたからだと何度も頭の中で繰り返す）
…まもる…くん……たすけて…。
（男の昂った吐息が耳を擽ると、守から与えられる愛撫には全身性感帯のように敏感に反応する身体に開発されている小さな身体は快楽に震えてしまう）
（焦っていたのかぼんやりしていたのかブラをつけ忘れていて、清楚で優等生な紺色のブレザーの中では清潔感溢れる白いシャツに乳首を浮かび上がらせていて）
…や……あ…。
（お尻に食い込まされたショーツの上を知り尽くしているかのように指が動く）
（敏感なその場所を簡単に探り当てられ執拗にそこばかりを責められる）
（涙を溢しながら甘い吐息が漏れそうになる口許を手で覆い必死に声を抑えて）
（抱き締められ耳に息を吹き掛けられるとびくんと身体を震わせて、秘芽を弄る指をとろとろの愛液で濡らしてしまう）
…っ……ん…守くん…と…匂い…にてる……。
（より身体が密着したことで男の匂いを強く感じた。大好きな人の匂いに似ている。匂いだけなら本人と間違える程に）
（拘束され自由を奪われて、秘芽を刺激され、胸を弄られて、昂った雄を押し付けられて）
今まさに犯されようとしているのに匂いが守と似ているというだけで恐怖心が消えてしまう）
…おにいさん……守くんの…親戚…？
それとも……守くん…？
（窓に映る、自分を拘束するサラリーマンの顔をじっと見つめて、また消え入りそうな声で確かめるように名前を呼んで）
【大丈夫だよぉ。碧も待たせちゃってるし】
【痴漢、守くんだってそろそろ気付いても大丈夫…だったかなぁ？】
【んと、明日と明後日も碧はこれそうだよ】
【んー、明後日が難しいから、それなら明日かな。】
【いつもの時間くらいに見に来ればいいか？】
【あ、碧は…はずかしいから抵抗しちゃうよ？】
【うん、いつもの時間ぐらいにくるね】
【明日も意地悪楽しませてくれよ？おやすみ、あーおい。】
【また明日ね、守くん！大好きだよ】
お待たせしちゃったね、こんばんは。
待ち遠しくて早めにきちゃった！
それなら、レス作ってくよ。
のんびり待ってるからね。
（それに興奮したと言わんばかりに手を突っ込む。）
（鷲掴みにして何度か揉んだ後、浮かんだ乳首を指先で強調して転がして。）
……っは。
（指を滴り落ちそうな愛液の溢れにまた笑う息を落とす。）
（クチュクチュと音を立て指にたっぷり愛液を絡ませ、秘芽責めを続ける。）
（肉棒を押し付け、尻で扱かせるような腰使いと突起を虐める動きを合わせて。）
……っは、は。
まさかとは思ったが、……匂いでバレるとはなぁ。
（半ば確信めいた呼びかけに男が肩を揺らして笑うと、乳首を弄っていた手でマスクを下ろす。）
（すると、男はスーツですらない守の姿を窓に映し出した。）
（その間も芽を虐める指は小刻みに震え碧を雌の絶頂へ追い込もうとし続け。）
（マスクを外した手も、直ぐに乳房に戻り、乳首を爪先で捉え直して。）
【それじゃあ、今夜もよろしくね。】
（ブレザーの中に手が伸ばされ柔らかな胸の膨らみを鷲掴みにされて涙が溢れる）
（腕時計を買うためのバイト代として兄の研究室に向かい新薬の副作用確認のバイトをしてきていて、そのときにブラをつけ忘れたのだろう）
（不妊治療用の薬、副作用として普段より感度が高くなったり男性を誘うホルモン分泌が盛んになるとか）
（その証拠に、男が触れる場所全てがくすぐったく熱を持っていく）
（甘い甘い女の子の匂いも強いのか、隣に立っていた気弱そうな女の子が痴漢に気付いてオロオロしている。碧はそのことには気付いてないけれど）
あ…んっ……やっぱり…守くん…だ…。
良かったぁ……守くん…も…ここでは…離して？
（守がマスクを外すと安堵の表情を浮かべて）
（守なら、さすがにこんな場所でこれ以上身体を弄ばないだろうと甘い顔のまま制止を促す）
（けれど、守の手は止まるどころか追い込むような動きを続けていて）
……っ…やぁ…まもるくん…は…だぁめ…。
あおい……いっちゃう…からぁ……。
（寸前のところで我慢しながらトロトロに蕩けた表情を窓に映し出して）
（窓に寄りかかりながらピクピクと身体を震わせて限界を甘く蕩けた声で訴える）
【こちらこそよろしくお願いします】
（今までも蕩けた雌の顔つきだったが、安堵が混じると更に甘さが増して見える。）
（肩も触れるような隣りにいる女の子が視線を向けているのに気付いて、ちらりと視線を向けてから。）
（耳元に口付けながら囁き、膣口に二本の指を呑ませて、短いスカートの中で広げてやって。）
（それまでと違っているだろう表情を女の子へと見せ付けさせる。）
人の手でもトロトロになっちゃう碧へのお仕置きだからね。
……ぁ、声は出すなよ？そっちは我慢出来なかったら、……今日挿れてやらないから。
（耳を擽るように囁き続け、更に守から肌を押し付け窓際へと挟み込む。）
（豊かな胸を窓で潰させる位にまで追い込み、乳首と秘芽を弄ぶ指はまた刺激を強め。）
（尖らせた乳首を摘み、秘芽は愛液をいっぱいに絡ませてくりくりと磨り潰す。）
…っ…ひ……。
（耳元で擽るように話しかけられるだけでピリピリと甘い刺激がはしる）
（膣口に二本指が挿入され、漏れそうになる声を手で抑えてなんとか飲みこみ）
（膝に力が入らなくなってきているのか守に寄りかかってしまう）
（碧の表情の変化に気づいたのかオロオロしていた女の子は真っ青な顔を今度は真っ赤に赤らめてチラリと守に視線を向けて）
（碧の表情にあてられたのか俯きモゾモゾと自分の下半身に触れていた）
…ちが…あれは……守くんのせい…。
え…や……だぁ…。
（挿れてくれないと意地悪を囁く守に涙目で訴えて）
（窓と守に押し潰されながら必死に漏れそうになる甘い吐息を堪えて）
（ぴくんと大きく身体を震わせて叫びそうになる声を抑えて絶頂を迎えて）
（秘芽をくりくりと弄っていた守の手を熱い程の愛液で汚してぐったりと力の抜けた身体で守にもたれかかる）
碧が一番とろとろになりやすい触り方でクリクリくちゅくちゅしてあげたから。
（また違った視線を隣から感じ、女の子と目線を交わした。）
（これみよがしに長い舌で碧の真っ赤な耳を舐めて見せて。）
（責任を押し付けてくる碧に頷き。それでも、気持ちよかったかと尋ねる。）
……ちゃんと腰がっしり掴んで犯して欲しいだろ？
（胸は窓に、腰は少しだけ突き出させて軽くバックに近い姿勢を取らせていた。）
（声を抑える碧に煽る台詞を重ねながら、まるで繋がっていて奥を擦るように肉棒を擦りつけて。）
ん……、よく出来ました。
（床を汚してしまいそうな、垂れ落ちてきた愛液を全て掌に受け止め。）
（食い込ませていた下着を戻し整えてからスカートの中より手を引き上げる。）
（もたれかかる碧を今度は普通に抱き留めてやり。）
（いつもより落ち着いた色の髪を撫で、額へと口付ける。）
守くんに…触られてるみたいだから…こうなっちゃった…だけ…だもん…。
（耳を舐められると、また熱を帯びた身体を震わせる）
（うっとりと蕩けたままの顔で守を見つめて気持ち良かったかと訪ねられると素直に頷き頬笑む）
（二人の小声のやりとりと表情の変化に恋人同士であることを確信した女の子は羨ましそうな視線を守に向けて）
（「私も…」と口に出しそうになる言葉を飲み込んで二人から視線を外した）
（少女はその夜、碧の姿を自分に置き換え、守に触られる妄想をしながら自分を慰めることになることだろう）
…ん…犯して…ほしい…けど……電車、お家と反対方向向かってるし…。
（くたくたになった身体を守に預けたまま窓の外へ視線を向ける）
（あと数分で目的の駅へと到着するだろう）
（落ち着いた髪の色は普段の碧より落ち着き大人びたお嬢様の顔に見せてくれていた）
（清楚な、男の味など知らない清純な少女のような姿に）
…内緒で…守くんにプレゼント買おうと思ってたんだけど…バレちゃったし…。
デパートで甘いもの食べてお家に帰る？
（先ほどまでの淫らな空気を微塵も感じさせないような清廉とした笑顔を向けて、軽く首を傾げて問いかける）
【んと、また来週これそうだったら待ってみるね】
【解った、じゃあ、来られそうな日は覗いてみるとするよ。】
【今日も可愛かったぜ、あーおい。温かくなったけどちゃんと布団被って寝るんだぞ？】
【おやすみ！】
【ラブホに連れ込まれちゃうのドキドキだよ】
【来週もまた続き出来るといいなぁ】
【守くんもちゃんと布団かぶって寝るんだぞ！碧のこと…お布団にしても…いいけどね】
【おやすみなさぁい！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492011523/
んと、早いかもだけど次スレたてたよぉ。
おやすみなさぁい！
（あくびをしながらソファに腰を下ろして）
突然、前触れもなく顔だしてみたりして。
（お風呂上がりの髪を拭いつつソファに乗りかかり。）
（被さるようにしてちゅっと口付け。）
（唇を撫でながら首をかしげて）
（ひょい、と碧を抱き上げてお姫様抱っこでベッドへと連れ込む。）
（ベッドに横たわりながらにっこりして）
明日、明後日ぐらいももしかしたら…いるかも
今日は難しいかもだけど、明後日は来られるかも。
じゃあ、いってきます。
（寝ているところに口付けて。）
碧の登場だぞぉ！
（ほかほかのお風呂上がりに守のパジャマ一枚でベッドに転がって）
おや？続きより、お風呂上がりを頂かれたい気分なのかな。
（ベッドに手をついて転がる碧に被さり、いい匂いのする髪に顔を埋めて抱きしめる。）
（被さってくる守にプルプルと頭を振って）
うぅん、続きでいただかれたいんだぞ。
はじめる前から守くんに気持ちを高めてもらおうかなぁって。
それじゃあ続きから始めてこうか？
少し意地悪な再開になりそうだけど。
（両手で大きく両胸を鷲掴みにしつつ、首筋へと吸い付いて。）
（胸を鷲掴みにされてぷくっと膨れて）
意地悪…して欲しいんだぞぉ！
続き待ってるね！
お家以外だって、……犯せる場所はたくさんあるだろ？
特に、碧は身体ちっちゃいしね。
（少女からの羨ましげな視線に小さく笑って。）
（赤みがかった顔で、落ち着いた様子に、ぐい、と股間を押し付ける。）
（当然いきり立ったままの硬い肉棒が熱を伝え、臀部を歪めるのを見せ付けようとした。）
……あぁ、そうだったんだ。
（こうして一人でお出かけしてきた理由は結局解っていなかったが、碧から説明してくれた。）
（なるほど、と頷くも向けられる笑顔と言葉に深く息を吐き。）
（耳元に唇を寄せ、すぐ隣の少女へと視線を促す。）
じゃあ、碧はデパートに行ってきて良いぞ？
自分だけイッてスッキリしちゃったみたいだからな……。
俺は、ずぅっと碧のこと見てた隣の子と……反対側の方に行って時間潰してこようか。
（今は視線を外してしまったが、横顔を見ても清楚な色気の残る赤い顔だった。）
（視線を再び碧から隣の少女に向けて、誘うように目を細めて見つめ。）
（一人だけ毒気の抜けた顔を見せる碧に意地悪く囁き。）
…それもいいけど…バレたら…はずかしいよぉ？
ちっちゃいけど……どこでするのぉ？
（ぐいっと熱くいきりたった股間を押し付けられ柔らかな双丘が肉棒を包み込む）
（胸の奥でじわじわと再び淫らな感覚が身体に広がっていく）
（モゾモゾと太ももを擦り合わせながらまた頬を赤らめていって）
（促されるままに隣の少女に視線を向け、可愛らしい少女の姿に目を白黒させて）
え…？え…？どういうこと？
隣の子…全部見てたの？
（一気に顔が真っ赤になって瞳を潤ませて泣きだしそうな表情になる）
（追い討ちをかけるような、守の意地悪な発言に、反対側に何があるのかも知らないのに嫉妬心を煽られて）
なんで…？碧が先にイっちゃったから？
（隣の少女も視線を感じたのか守の方に顔を向け、視線が交わると顔をより赤らめて蕩けた視線を向ける）
（二人の視線の交わりに瞳から涙を溢れさせてぐいっと腰を守に押し付けて）
やだぁ……守くんは…碧の…恋人…だもん…。
最初は俺が如何にも痴漢っぽくておろおろしてたけど……。
プレイだ、って解ったらもう釘付けって感じだったかな。
（守の腕は相変わらず碧をしっかりと抱きしめ、胸を手で包んで捕まえている。）
（けれど、視線は度々隣に向かい、その気で無いならその気のある子に処理させようかという雰囲気。）
（腰を押し付ける碧に守からも擦りつけて、耳裏に舌を這わせる動きも見せつけるようにねっとり。）
先にイかせたのは俺だし、そーいうのは問題ないよ。
でも、碧は甘いもの食べてゆっくりしたいんじゃないの？
だったら、無理してホテルにまでつきあわせるの悪いだろ？
（ぎゅう、と抱きしめる腕を強め、小さな身体を包み込みながら。）
（その指先で、くりくりと乳首へと刺激を与え再燃し始めの熱を煽り。）
俺の方はさ、休憩じゃなくってお泊りでもいいなぁ……って気分だから。
……じゃあ、ホテルのお部屋に入った瞬間に挿れてもいい？
（守の声は少し大きくなって、誘おうか迷っている様子やその昂ぶり具合。）
（この後の行き先をまるでその少女に聞かせるかのように呟き。）
（恋人を主張する碧に、それならばと淫らに強請る。）
（見ず知らずの少女に全て見られていたことを告げられまた熱があがっていく）
（そして度々守の視線が少女に向かうことにグスグスと涙を溢して）
（守の意図がわからなくて小さな身体を丸めて余計に小さくなっていく）
…ふぇ…守くん……隣の子と…えっち…するのぉ？
…ホテル…で……お泊まり…してくるのぉ…？
（胸の先端をくりくりと弄られ燻っていた身体の熱を煽られる）
（碧を気遣うような言葉に聞こえるけれど、それは堂々と浮気を宣言する意味に受け取れて）
（隣の少女の満更でもないような期待のこもった表情にも困惑してしまい）
浮気…してこればいいだろぉ…。
守くんなんか知らない！バカ！
（ポロポロと涙を溢れさせて身体を揺すって守の拘束から逃げ出そうとする）
（守から告げられた淫らなお強請りは混乱している碧には届かなかったのか守は堂々と浮気をするつもりなのだと思い込んでしまっていて）
碧も…碧も…守くんがそのつもりなら浮気してくるもん！
…碧だって…その気になれば…逆ナンできるもん！
（グスグス泣きながら語気を強めて告げるけれど涙に濡れた瞳は弱々しく浮気する気は全くなく、このまま一週間ぐらい守の前から消えてしまおうかとか自暴自棄になりながら考えていて）
だって、碧の身体はぜんぶ俺専用になってるし。
頭も、俺以外なんて考えられない良い子だからな。
（小さな身体が腕の中で揺らいだところで抱擁を解かず。）
（強気な言葉を真っ向から否定して、宥めるように髪を撫でる一方で。）
（きゅ、と乳首を摘んで煽った身体の熱を更に引き上げようと刺激する。）
こんなになってるのにお預けされる俺の身にもなってみろ。
なんならホテルになんて連れ込まず、其処のお手洗いに連れ込んだっていいんだからな。
個室に座って、膝に乗せて……そのまま、大好きな対面座位で。
（そんな間に目的の駅へとついた電車が扉を開く。）
（碧を強引に向き直らせ、正面から抱き直して抱っこする。）
（耳元へと重ねて淫らな願望を囁きかけ、頬に口付け、電車から改札、そしてデパートとは反対方向へ歩き出した。）
（後を追ってこようとした少女には密かにお断りとして手を振り、視線を切って碧の首にキスマークを増やして。）
（暴れるのを止め、泣くのをやめればその時から背中を撫でて頬を寄せ、甘やかに慰めようとし始め。）
（清楚な黒髪の制服少女が、男に抱っこされたまま、まだ明るいホテル街へと連れ込まれていく。）
（乳首を摘ままれ熱を引き上げられ、小さな身体を再び色付かせていく）
（気付かないうちに、甘い男を誘う少女の香りが周りに広がっていく）
（その気はなくとも、守が拘束を解いたら別の誰かに浚われてしまいそうな程、甘く甘く）
…だって…だって…守くんが…触ってきたのが…いけないんだろぉ…。
碧……触ってなんて…言ってない…もんっ……。
…っ……トイレ…で…するのぉ…？
座って…ぎゅっとして…するのは…好きだけど……。
（正面から抱きしめられる頃には暴れるのは辞めて大人しく抱っこをされていた）
（耳元で囁かれた淫らな誘いが今度はきちんと届いたのか次第に涙は止まっていく）
（こてんと守に抱きついたまま追いかけてくる少女に、珍しく嫉妬心を覗かせた視線を送り守に頬を寄せて）
（少女の姿が人混みに紛れて見えなくなると安心したのか抱っこされたまま笑顔を浮かべて）
…守くんの…ばかぁ……。
碧だって…ヤキモチ…やくんだからっ！
（泣きすぎたせいかウサギのような真っ赤な瞳で守を見つめて）
（気付くとホテル街に連れ込まれそうになっていて慌てたように守を見つめて）
守くん…碧…こんな格好だけど…大丈夫？
……なにか聞かれたら…碧はもう二十歳で制服…プレイですって…言えばいいかなぁ？
（ホテルに行くことも対面座位ですることも碧のなかでは決定事項になっていて）
（顔を真っ赤に火照らせ甘い視線を送りながら首を傾げて）
【意地悪がそっちの方向だとは思わなかったんだぞぉ…（グスグス）】
【あはは、個人的には碧から積極的に火照った身体で誘惑に持ってってくれたら嬉しかったんだけどな。】
【ちょっと揺さぶり過ぎたか、ごめんごめん。（撫で撫で。）】
【ホテルでバック……の話しが対面座位になりそうだが、両方やればいっか。】
【碧…独占欲強いんだから！ホテルで後悔しても知らないんだからね！】
【んと、対面座位もバックもするもん。ヤキモチ妬かせた罰なんだからね！】
【こっちこそ電車から我慢させられてるんだから、覚悟してろよ。】
【次回はまた碧の連絡待ちかな？】
【んと…GWのどっかでしたいなぁ…また予定わかったら連絡するね】
【あと、GW明けの週は確実にこれると思うよ】
【それじゃあ、今夜も付き合ってくれてありがとうな。】
【最近はいつもより遅くまで遊んでくれて嬉しいぞ。】
【でも、無理はするなよ。おやすみ、あーおい。愛してるよ。】
【守くんも無理しないでね！おやすみなさい、守くん！だーいすきだよ！】
今夜…月曜日の夜に顔だすからね。
おやすみなさい！
漸く手が空いたよ、こんばんは。もういないかな？
お疲れ様だよぉ。
碧はGW中がお疲れ様だったかな。そっちもおつかれさま。
（嬉しそうにぴょこんと抱きついて）
今夜は…どうしますか？
碧は、どうやらシたい気分でいっぱいなのかな。
（抱き留めて、ふぅっと耳に息を吹きかけ。）
（ぴくんと身体を震わせて）
お仕事大変だっただろうし…無理はよくない…もん。
（小さく笑って、耳の縁をちまちまと甘噛みして。）
その気なら、ってところではあるがいけても1時過ぎくらいになりそうだし。
次回は挨拶だけして最初からたっぷり虐めていくのがいいかな。
顔出しが遅くなっちゃって悪かったね。
（守の手を掴み、はむはむと指を甘噛みして舌を絡めて）
無理はよくないもんね。今日はガマンガマン。
お仕事で遅かったんだから…謝らなくていいのぉ。
今週…予定きいてもいい？
（絡みつく舌を指で撫でて、小さく出し入れしてクチュクチュと音を立てさせて。）
んー、とりあえず明日は来られそうかな、って感じだけど。
水曜は当日じゃないとわからなくて、木金はどっちかは大丈夫だと思う。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492011523/
次スレだよ。
一人えっち…みたいのぉ？
でも、一人えっちはじめたら…守くん、乱入してくるんだろぉ？
（舌を指に絡めながら上目遣いで見つめて首を傾げて）
んと、じゃあとりあえず…碧も明日は早く帰るようにするね。