参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 105章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439390917/
避難所
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場18品目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1444043818/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：女性が上位の魔法王国
ラフェさんスレ立て乙ですー
…誰も居ない
プロフ貼るなら今の内…
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
勇｢こんばんはよジュジュ！元気してたかしら〜？｣
>999
猫｢にゃう、わかりましたにゃエルフィミアさん
ではこのコピー盾、一つ500Gでいかがですかにゃ？
実際鋼の盾としても使えますにゃ♪｣
前スレ>>999
全身ラバースーツも持ってそうですね。
…そういえばそうでした。女性しか居ないんでしたっけ。
なんでですか！まるで私が何かしでかすような感じじゃないですか！
せっかくの王子様と近づきになれるチャンスなのに！
なるほど、接待ではなくあれですか。ハニートラップで弱みを握れと。任せて下さい！
で、でもキャッツ○イって人はイケメンと結婚しましたし…
前スレ>>1000
勇者なのに裏方…なんですか？
駄目ですよ！勇者なら勇者らしく輝かないと！人生はたった一度きりなんです！
あべべべべっ！か、体がビリビリする…！や、止めて下さい！
（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）
あいたいたたたたたあああ！！！アヘっているじゃないですか！産みながらイッちゃってるじゃないですか！
そんな小手先の道具に頼ってどうするんですか！信じられるのは己の肉体のみ！闘士ならそれをご存知のはずです！
さあさあ、やりましょうやりましょう一名様ご案内ですー
"
ジュジュくんもこんばんは〜
>>4
分かりました。では５００Gで買いましょう…
とにかくトド対策をしないと私も商売が出来ませんからね。
マジックアイテムを売れないと、我が国の財政破たんは必至…
お母様も何か考えてくれればいいのに…
>>5
らばーすーつ…？
奥は王族のプライベート空間でもありますから。
権力を持っているのはほとんど女性ばかりですし…
ハニートラップなんてやらなくてもいいですから！ そんな謀略なんてお呼びじゃありません！
あの人たちはまあ…物凄い美人揃いですし…
何気にスペックが物凄く高いですからね…いくら漫画とはいえ…
｢う、うるさいわね！私にだって色々あるのよっ！それにほら、アバン先生だって裏方で頑張ってたから最終決戦で不意討ち的な登場が出来たんだから！んもぉ！
まったく…まぁ確かにあなたが言う事も一理あるわね…｣
(と、良いながら某暗黒卿のように掌の電撃でアンナを持ち上げている)
｢う、ううるせぇってんだろこのバカっ！？
(ゴンッ！真っ赤になりながらアンナの頭に雷げんこつを落とす)
あのなぁ！オレがいくら脳禁だからって、んなアイテムに頼らない訳じゃねぇんだからな？ったく…
って、ちょ！？か、勝手にご案内すんな！？｣
(と、その引っぱられていく手をガシッと掴む姫騎士、序でに姫の手を掴んだシルバールの女騎士さんじゅうななさいを巻き込み触手部屋へ)
>>
｢にゃにゃにゃ♪ありがとうございますですにゃエルフィミアさん♪
(500Gを受け取りニコニコとし)
にゃう、商売人としては早く対策を考えませんと、こちらも商売が上がったりですにゃよ
にゃふにゃふ
にゃ〜…女王様もお怒りでしたし、きっとその方面については大丈夫だと…にゃ？｣
こんばんはー
アイリスさん達はお久しぶり、ラフェさんはちょっとぶりです〜
>>5
アンナさんもこんばんはー
お金持ちのイケメンですよ〜（棒）
>>6
こんばんはー
エルフィミアさんもお久しぶりです〜
｢こんばんはよ〜(ですにゃ〜)
そう言えばあなた、最近はお金持ちのイケメンだったわよね…ある意味……んまぁ、イケメンって言うには少し童顔な訳だけど｣
金に困っているのなら、私にお任せ下さい！
とりあえず、城の周りにキャバとか建てましょう。
全身ゴムに覆われているやつです。それが大好きな人も射るみたいです。
そんな甘いことを言っているから国が傾きかけるんですよ！国はキレイ事だけでは成り立たないんですよ！
今は悪魔が微笑む時代なんです！（くわっ）
つまり、美人であればシーフでもイケメンを捕まえられるというわけです！
>>7
アバン先生とアイリスさんを比べるなんて恐れ多いことを言わないで下さいよ！
そうでしょうそうでしょう、ですか…ら…あの、なんで私を持ち上げているんですか？高いですよー？
（電撃により持ち上げられ、若干冷や汗をかきながら)
あがぁ！？で、でもアイテムに頼らないあの人はとっても強いんですし。きっとアイテムに頼らないその精神こそが強さの源なのではないのかと。
はいはい、こっちでー…なんで人が増えているんですか。
えーっとリスティさんとーセリカさんとー……オバサン？
……なんだか面倒くさくなってきたので纏めてぽいぽいしちゃいましょう。ゴーレム、おねがいしますよ。
（触手ブロの側に控えている巨大なゴーレムが頷いて、掴みあげ、ぽいぽいっと触手風呂の中に放り込む）
（中は既に触手がうねっていて、まるでひな鳥の如く、餌を今かと今かと待ち構えていた）
金持ちはともかく、イケメンというのはちょっと子供じゃないですか。
あと五年ぐらいでしょうか。それから改めて声かけて下さい。
あ、好みとしましてはディカプ○オ的な感じでおねがいしますよ。
本職は大変ですよねぇ。
お母様もメルノミクスよ〜とか言ってないでトド討伐隊でも結成してくれれば…
私の部下たちはみんな下着姿にされたトラウマで、及び腰になっちゃいましたし…
>>9
お久しぶりですね。まあ、あまり遅くまで起きられないからなんですが…
そして今日もそろそろ寝ないといけないという…
明日は何曜日でしたっけ……
>>11
し、城の周りにキャバクラなんて、許されませんよ！
そんなの誰が来るんですか！
お母様はマニアではあっても、さすがに可愛くない物には興味が無いと思いますよ。
あと、そんなこと言ってると胸に七つの傷を持つ男がやってきますよ。
でもよく考えたらあの世界には悪い女性はいないんですよねぇ…
そんな悪女が現れたらあの人はどうするのかしら…？
まあ、言ってみただけですから
ところでラフェさん、移民の街に魚を売りに来た漁師さんからこんなものを預かったんですけど…ちょっと、鑑定してもらえます？
（そう言うと、ラフェさんにもアンナさんにもエルフィミアさんにも見覚えのある彫刻を取り出す）
>>12
分かりました
その時は裸で鎖につないで庭で飼ってあげますね♪
（屈託の無い笑顔でとんでもない事をサラリと言う）
>>13
あらら、残念です
時間も時間ですからね
日付変わって今日は土曜日ですー
｢ふっふ〜ん、言いたい事はそれだけかしら？ん？
(そのままアンナを持ち上げたまま触手風呂の方に持っていきニコリ)
あなたは親から玩具を以下略！｣
(この勇者、落とす気まんまんである)
｢あの人って…あぁ、アナゴさん…って、ありゃボスキャラだろうが！？ったく、んんなんと比べるなって…おぉ！？｣
(そのまま片足を持ち上げられて)
｢くそっ！てめ、放しやが…ひっ！？(ゴーレムが自分を放り投げようとする方向にある大小様々な触手が蠢く
触手風呂に戦慄し、表情がひきつり)
や、やめ…！やっ、い、今の無し！？今の無しだからな！？｣
(と、慌てるも、結局ポーイと触手風呂に放りこまれ…)
｢ぷあはっ！ひっ！や、やめ、か、絡み付くな…ひっ！や、やめ、止め、止めろ！止めやがれ畜生がっ！や、止め…おぼほぉ！？｣
(ムチムチとした長身グラマラスな肢体に触手が巻き付き、拒絶の声をあげる口内に触手がつきこまれ…
それからどうした
)
｢あ、あへ…ほ、ほひ…ひぃ…♪｣
(触手にズボズボされながら肉壁の中でアヘりイキまくっていた)
｢くっ！姫様に手を出すな！私が代わりになる！触手オチンポなんかに絶対に負けない！｣
↓
2分後
｢んほぉおおおっ♪触手チンポさいこぉおぉおおっ♪♪♪妊娠確実ぅうぅうぅうぅ♪♪♪｣
(触手風呂から少し離れた所で｢ ｣状態で固まり、即堕ちした女騎士さんじゅうななさいを硬直して見てる)
来ますよ？男の性欲を甘く見てはいけません。
ついでに、大人のおもちゃ屋さんも建てましょう。そうしましょう。
あと、エルフィミアさんにも協力して貰えればもう国は立ち直るどころかギンギンにそそり立ちますよ？
そ、そうなんですか。……ラバースーツいいのにな（ﾎﾞｿｯ）
流石の私もその人からは全力逃走します。北斗神拳チート過ぎやしませんかねえ。
北斗神拳でなんとかするんじゃないですかね。体に傷つけずになんとかするでしょう。
>>14
ふぇ？ま、待ってください。なんでそうなるんですか！
いや、普通に私に尽くして下さいって！いくらイケメンでも犬のように飼われるのはあれです、人として何かが壊れます！
｢にゃう…本当に本当に大変ですにゃ
にゃにゃ？それはまた…にゃう…しかし何故かメルフィーナさんでも
トドの手玉に取られてる姿しか予想ができませんにゃ…にゃうにゃ…
にゃ〜…それはまた御愁傷様ですにゃね皆さん…｣
>>14
はぁ！？言ってみただけ〜！？んもぅ
｢にゃにゃ？鑑定ですかにゃ？どれどれ…にゃ？これは…？
(彫刻をシゲシゲと見て｣
そうですねぇ…もう土曜日なんですね…
って、その彫刻…レニストール王宮の応接間にあったものじゃないですか！
というか、アンナさんが盗んで海に捨てた奴ですよ！？
か、返してください！ お母様が中にへそくりを…あ、これ言っちゃダメなんでしたっけ…
>>16
そ、そんなことになったらレニストールは魔法の国じゃなく、風俗の国になっちゃうじゃないですか！
そんな低俗な国づくりは認めませんよ！
手からビームを出し始めたあたりでもう手が付けられないと思いました。
あと、明らかに人間じゃない耐久力を得たところとか…
でも、あの人は男性としては理想ですよね。強いですし、一途ですし…
ユ○アさんが死んだということになっても、他の女性には目もくれませんでしたし…
>>17
お母様でもトドにはやられてしまうんですからね。
意外と特殊能力には弱いのかしら…そこがお母様を超える秘密なのかも…
とにかく槍や剣で戦えないのが、女騎士にとっては恐怖の対象みたいですよ。
｢にゃ、あのトドには誰も勝てない気がいたしますにゃ…恐ろしいですにゃ…
成る程、魔法使いはプロであらせられても、超能力とかの分野には疎いんですにゃね！
にゃにゃ、でしたならトドさん相手にはサイキッカーの方々を…にゃ、でもやっぱり勝てそうにないきが…
にゃ〜…アリアッハンの騎士さん達やシルバールの騎士さん達にもきっと…
あ、でもアリアッハンの騎士さん達は男性ばかりですから何とかなるかもですにゃ｣
んー…アンナさんは甘やかしちゃ駄目になる気がして
それにアンナさん、結構マゾっ気あるみたいですし…
>>17
流石に自分をイケメンと思うほど自惚れちゃいませんよ？
可愛さには自信ありますけど♪
何でも、漁をしてたら網に引っ掛かったとかで…
値打ち物かも知れないから、鑑定してもらえる当ては無いかって頼られまして
（その彫刻は言うまでもなく…）
>>18
そう言えば次の月曜は休日でしたっけ
…また、アンナさんですか（呆れ顔）
なるほど、それで漁師さんの網に…
返すのは構いませんけど、漁師さんには何て説明しましょう？
ちょ、ちょっとどこへ持って行くんですかそこは…ああやめて！止めて下さい！
ぐ…ご、ゴーレム！ゴーレム！やってしまいなさい！
（ジタバタしながらも、ゴーレムに命令をし、アイリスをむんずと掴み持ち上げて、それに連なるように自分も持ち上がり）
…ふふ…死ぬ時は一緒ですよ。アイリスさん。
（そのままぽーいっと触手風呂に飛び込み）
（触手風呂に飛び込むと同時に大小様々な触手が襲いかかってきて）
ひぃぃぃ！やっぱ気持ち悪い！ちょまっ…！わ、私は主ですよ！なんとか…あっそうだ！自分だけゴーレムに持ち上げてもらえ…
ちょまっ、ひやぁっっあっんぁっ！ちょまって！命令できな…！
（服の中に触手が入り込み、胸をきゅっとつままれ、母乳が勢い良く吹き出され、それを求めるように更に触手が群がってきて）
んっぁっ！ちょ…り、リスティさん…助け…ああっ！
（手を伸ばそうとするも、その手すらも触手に絡み取られ、そのまま触手風呂に沈められていって）
あっひぃあっ！んぁっ！ふぁぁんっ！もうらぁっ…っ！これ以上おっぱい出したくないのぉ…っ…！
（母乳に食らいつくように触手が胸の先端に群がり、腹はまるで妊娠したかの如く大きく膨らみ）
（秘所からは触手の粘液でいっぱいになっていて、ゴポッと音を立てて溢れ出てくる）
あっはぁ…もう…何も…なんでこうなった…ふぁ…ぁ…でも…気持ちいい…かもぉ…あっひゃ…っひぁぁんっ…！
マーラ「姫よ、みよあれが人間なのじゃ」
（妙に悟ったような表情で姫の肩をぽんと叩いて）
男性ばかりの騎士相手でも鎧を脱がせに掛かるのかしら？
誰得な映像になってしまいそうですね…
魔法使いはある程度万能性がありますが、奇策には弱いところがありますよ。
忍者みたいな相手とは相性が悪いですし…
超能力者なんて私は知りませんけど、トドをやっつけるにはそういう相手をぶつけるしかないかも…
>>20
そ、そうなんですよ…お恥ずかしいことですが…
アンナさんには罰としてもっと恥ずかしいことをさせるつもりですので。
漁師さんには…と、とりあえずこのお金を、落とし物を拾ってくれた報酬としてあげてください。
（エルフィミアの持ち金１０００Gを渡して）
もう彫刻としての価値はないかもですが、盗まれたものを放置しておくのは王族として不名誉ですから…
マーラ「風俗の国！良いではないか！良いではないか！理想郷ではないか！
あ、アンナならほれ、触手風呂の中でアヘっておるわい
もともと、秘孔を突いて倒す技だったのにのう。暗殺拳というには派手すぎるしの…
主人公体質は例え腕が無くなってもなんやかんやで復活するしのう
かなり無口なのが玉に瑕じゃがのう。こっちから話しかけなければずっと黙ってそうだしのうーやっぱりワシみたいなひょうきんな感じがナウなレディにばかうけなのじゃ！」
>>20
「アンナならほれ触手風呂ｒｙ
甘やかしたらとことん限界までつけあがるからのう。あやつ。まるで、ヒルのようにチューチューと吸い尽くすまで離さぬぞ。
それはあるのう。支配されたい欲求というかのう。不自由な感じがたまらなく気持ち良いであろうの。ま、よろしく頼むぞい？」（肩ぽんぽん）
…その彫刻、アンナがかっぱらった奴じゃのう。巡りに巡ってここに戻ってくるとはの。
アンナが聞いたら物凄く悔しがりそうじゃのう。これは私のものです！返して下さい！っての。
と、流石に眠気がきつくなってきたからそろそろ落ちるぞい。
アンナは…ま、しばらくしたら触手風呂もおとなしくなるであろうし、放置しても構わぬかの。
ではみんなお休みじゃい！
もっと恥ずかしい事…
全裸でM字開脚の体勢で逆さ吊りに拘束して往来のど真ん中に放置とか？
（真顔でとんでもない事を以下略）
分かりました、確かにお渡ししますね
（1000Gを受け取ると、自分のポケットマネーからもう1000G上乗せしておく）
もう、泥棒を飼ってるようなもんですね…ような、じゃないか…（遠い目）
>>23
宜しく頼まれても困るんですけどね
悔しがるアンナさんはちょっと見たかったかもです
はい、お疲れ様でしたー
まったく、な〜にが可愛さには自身があるよ、まったく…
(はぁと呆れ)
男の子が可愛さを求めて…って、そう言えば最近は男の娘って言うのが流行ってたかしら…
｢にゃにゃ、これはレニストールの方の伝統的な造形ですにゃね
かなりの価値があるものとお見受け…？にゃにか見たことがあるような…にゃ？にゃ？｣
(首を傾げながら記憶を探る)
>>21
や、ちょ！？あなた何を！？
(同じくゴーレムに捕まれそのまま勢いよく)
きゃああっ！？
(触手風呂の中にイン！)
ひぃん！や、止め…きゃうん！ちょ、そ、そこは…ダメ〜〜っ！
(大小様々な触手が小柄な少女に群がり、弾力豊かな生意気乳房をぐりゅ！と締め上げながら
先に吸い付きそのまま吸い上げ)
きゃうんっ！や、お、お尻もだなんて！？や、だ、ダメなんだからね！？ひぎぃ！
(前の穴を犯されながら、すぼまった肛門を無理矢理拡張され)
あんあんあぁ〜ん！だ、ダメぇ〜っ！ひいんっ！い、イッちゃぅ〜〜っ！
(若々しく柔らかな牝脂が乗る媚体を触手の海で何度も跳ねさせながら絶頂に達し続けた)
｢ひぅん♪あ、はへ…へひ…ふぁあぁ…お、お腹のなか…触手のあかひゃんおよひでりゅう…♪｣
｢おひょ♪や、な、なかでうごくに…ひきひぃ♪や、やめ♪お、おぉおぉおぉぉ♪♪♪｣
｢んぉほぉおっ♪おっ、おぉおっ♪♪♪｣
(パンッと張った三人の下腹部の胎内を何かが蠢き
孕み腹を歪ませていき…ブシャアアアッ！)
｢んひぃいいいっ♪ふぁ、あっ、あんあぁあああんっ♪♪♪｣
｢い、いっへる♪おりぇ、しょ、しょくひゅうみながりゃいっへるほぉ♪んぉイグぅうぅうぅうーっ♪♪♪｣
｢んぉほぉおおっ♪屈辱のアヘ顔ダブルピィイイイスッ♪♪♪｣
(一人テンションが可笑しいが三人の開ききった肉花弁から胎内に吐き出された白濁と
泡立つ肉蜜が、気味が悪い色合いの羊水に押し出され吹き出し、同時にボチャボチャと音を立て)
｢｢｢いっぎゅうぅうぅうぅ♪♪♪｣｣｣
(痙攣し反り返る三人の妊婦の産道から何匹もの肉蛇が放り出される)
｢あ、頭が…わたくし…はう…｣
(くらっとなりよろけながら余りの光景に目眩を覚えながらも耐えている)
｢にゃ、流石に男性ばかりなら…にゃ？どうなんでしょうにゃね？
にゃう、特に魔力を封じられれば一瞬で…魔法使い、魔法が使えにゃきゃただの人…と言うことわざもありますな
にゃ〜…むしろ忍者に強い方なんて…なかなかいませんにゃよ…
にゃう、サイキッカーの方々はかなり特殊ですからね
お姫様があった事無くても不思議ではありませんですにゃ｣
>>23
申し訳なかとです、またですよアンナさん〜
どこが理想郷ですか！
まあ、触手風呂に落ちるのも天罰でしょう…
あの人がひょうきんになるのは想像もできませんね。イチゴ味かしら？
ではお休みなさいませ…
>>24
さすがにそこまではしませんが…お母様が恥ずかしいメイド服をプレゼントしたそうですよ。
ありがとうございます…これでお母様も少しは機嫌が良くなるわ。
まあ、我慢に我慢を上乗せしまくっていますけど…もうちょっとだけガマンして雇いましょう…
次にまた泥棒したらさすがに裁判所行きにしますので…
>>26
え？ ニンジャってカラテを駆使してすごく強いんじゃ…
というのはさておき、奇襲攻撃ってのは強いものだと思いますよ。
サイキッカーですか…一度会ってみたいものですね…
では、今日はそろそろ失礼しますね…お休みなさい…
｢安心と信頼の即座に堕落の冒険者達ですにゃ♪
…にゃ〜…信頼できませんにゃ…｣
｢はっ…！い、いけませんわ…！
助けなければなりませんわね！化け物、わたくしが相手をいたしますわ！行きます、はぁあーーぁ！｣
最近ってほどでもないですけどね
今や安定の人気ジャンルですよ
（どこか誇らしげにエッヘン）
あー…鑑定してもらって悪いんですけど、出所分かっちゃいましたから…
多分、アンナさんがラフェさんのとこに売りに来たんでしょ？（苦笑）
>>28
メルフィーナさんにしては寛大ですね
エルフィミアさんの堪忍袋の緒は頑丈です…
はい、お疲れ様でした〜
ではではまたですよ〜
>>30
よ、世の中色々な趣味の方がいらっしゃいますのね…女性の格好をさせて少年を可愛がるなんて…業が深い世界ですわ…
｢にゃう…あたしも今わかりましたにゃ〜…にゃう…｣
「こんな可愛い子が女の子のはずがない！」なんて言葉があるぐらいですしね
…まあ、流石に男の人に可愛がられるのは僕も御免蒙りたいですけど
確か、前にも貴重な古書を入手したらアンナさんがお城から盗んで売り払ったものだった事が…
訳がわかりませんわね(目をぱちくりさせながら呆れ)
あぁ…そう言えばそねような事を前にも…ジュジュさん…
確かに遠目に見れば少女的な姿にも見えますものね…
｢にゃう、アンナさん盗みすぎですにゃよ…そのうちギルド長さんに叱られてもあたしは知りませんからにゃ？にゃうにゃう｣
移動いたしませんか…？
あはははは…
（セリカさんとラフェさんに苦笑い）
>>34
了解ですー
それじゃ、移動しますね〜
ではではこちらも落ちるのですよ〜
(前スレで新しく手にいれた装備を見つめながらご満悦の様子)
(今の今までダンジョンに潜っていたのかところどころ魔物の帰り血がついたままで)
そろそろ寝なきゃ…おやすみなさい…
とりあえず…プロフ貼っておくね…
ジョブ：ハンター
名前：ステラ･エルナイン
レベル：70
年齢：18
身長：142
３サイズ：71/56/74
見た目と簡単な自己紹介
銀髪、オッドアイ(右が赤、左が緑)の無口少女
年齢の割に小柄なのは自身に施された制限の魔法の為で成長不良などではない
制限されながらも魔力は高く主な使い道は段階的な身体能力の向上や回復、武器の精製に使うことが多い
装備：魔法使いのローブ
魔法使いの帽子
手甲
ブレストアーマー
レッグアーマー
スタミナリング
希望プレイ：雑談、自然な流れのプレイ(いちゃラブ、鬼畜問わず)
ＮＧ：スカトロ、欠損を伴うグロ
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白と青を基調とした金の装飾が入る戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い肩当て、腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバール王国の第一王女(王位は妹ミューノが次いでいる)
正義感が強く産まれながら精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
現在大臣バガルド(先祖の精霊姫により本来の肉体を失った魔人に利用されている)の策略で国から放されており、その企みを暴こうとしている
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう魔物)には歯が立たない
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦、淫乱化、肉便器
(シチュエーション相談受けます、処女、堕ちた後、調教経験済み等気軽にご相談ください)
NG：グロ、巨尻や尻コキ
私は…みての通り…ここに居る…こんばんは…
もう少し…誰も来なければ…居なくなるつもりだったけど
そうでしたか…こんばんは冒険者の方
わたくしはセリカと言いますわ、以後お見知りおきを
｢にゃうにゃう、スタミナリングの調子はどうですかにゃ？｣
(どうやら猫の商人と商談中)
冒険者の方だなんて…ステラでいいよ
名字で呼びたいならエルナインだからエルとでも…
うん…なかなかいい感じ…
ダンジョンでの…活動時間も…伸びたしね…
(商人にスタミナリングをつけた指をかざして)
だ、大っぱい……って…！
(胸元を腕で隠し)
な、何をいきなり卑猥なことを！破廉恥ですわよ！
私だって…体を大きくするくらい…
でも別に小さいことに…不便はあまり感じないし…
小さくたって…それなりに柔らかいし…うん
ええ、わかりましたわ…ではステラさん…と
わたくしの事はセリカと呼んでくださいませ
(にこりと微笑みながら)
｢にゃにゃにゃにゃ、それは良かったですにゃん♪
噂ではとあるアイテムと錬金すれば、より効果的なスタミナリング+と言うアイテムとなると聞いていますから
レシピを見つけたら是非是非ですにゃん♪｣
(粗茶を差し出しながら)
よろしくね…セリカ…
別になんなら…呼び捨てでもかまわない
私の方が年下…みたいだしね…
とあるアイテム…回復量に不満を覚えたら探してみようかな…
今のところ…依頼をこなすのに…問題はなさそうだし…うん
あ、いただきます…
(お茶を受けとるとふーっと息を吹きかけてから飲んで)
ふふふ…♪
わかりましたわ、ではお言葉に甘えステラ…と呼ばせていただきますわね♪
｢にゃう、ダンジョン内でたまにとれる魔力が籠った鉱物だと言う話ですにゃ
(序でにクッキーや煎餅、金平糖にチョコ等が入った茶菓子入れを差し出し)
にゃ、ですが油断は禁物ですにゃよステラさん
何せ迷宮内は危険に満ちていますにゃ
いつ強敵難敵とエンカウントするか…ですのにゃ｣
うん…改めてよろしくね…セリカ…
こうやって呼び捨て同士は…悪くない…むしろ好きかな…
(二色の瞳でじーっと見つめながら)
わかった…それらしいもの…探してみる
(茶菓子の中から真っ先に金平糖に手を伸ばしてご満悦)
それは…わかってるつもり…戦えない相手なら…全力で逃げる…
ええ、こちらこそ改めて宜しくお願いいたしますわね、ステラ
ふふ、わたくしも何やら少し…
(でもちょっと気恥ずかしいのか頬を染め)
｢にゃにゃにゃ、お気をつけてくださいにゃね
(こちらは煎餅を取りパリパリと)
にゃう、そう言った時の為にリレミトの巻物やテレポストーンもご用意しておりますにゃ｣
どうかした？
どこか…頬も赤くなってる…ようだけど…
(少し心配そうにしながらじーっと見上げて)
早さには自信あるけど…リレミトの巻物…もらおうかな…
(道具入れからお代をとりだそうとしながら)
ん…わかった…
それじゃ…私も一度離れるね…
戻ってくるかはわからない…お疲れ様…
いえ、な、何でもございませんわステラ…
はい、ではまた…お疲れ様ですわ、ごきげんよう
通過です
(プロフィールは>>40)
ええ、優しく愛らしい妹ですわ♪
ただ、少しばかりほんわかとしすぎと言うか…
いるいるー
そうでしたか、こんばんはですわライナルトさん
お久し振りですわね
腰やらは大丈夫かい、ヤりすぎると骨盤に悪いかもしんねーぞ。
や、やりす…い、いきなり破廉恥ですわライナルトさん！
そ、それに…最近はそのような目には……
(真っ赤に頬を染め視線を反らし)
何事もないのが一番だよ、妹さんいるんだっけ、あんま心配かけんなよ？
っ〜……あ、あまりからかわないでいただきたいですわね…
(真っ赤になったまま表情をばつが悪そうに歪め)
ええ、何事も無いのが一番ですわ…ですが、そうも言えない情勢ですから…
ふふ、わかっておりますわ、はい…
なんだろーな、そういう目に遭いやすい星の下ってあるだろーが、まあなんとかなるさ。最悪堕ちればなんの問題もない！
そう言う目に会いやすい星…うぅ、星占いも宛にならないと言う歌を思い出しましたわ何故か…
お、堕ち……！？
(ボッ！と更に赤く、まるで茹で蛸のように真っ赤になり
あわあわと口を)
は、は、ははははは破廉恥すぎますわ！わ、わたくしは…そのような…はぅ…
宿星っていうじゃん、あれって割りとバカにできねーと思うんだよな
(真っ赤になるセリカをみて、くすっと笑い)
いや、冗談だよ冗談。最悪どーにかして逃げりゃいいんだよ、隙くらいいくらでもあるさ
むぅ〜…
(少しばかり剥れっ面となりながら)
ですが、そのような物に縛られていては
道は切り開けませんわ！例えわたくしの宿星がそのような淫らな因果を背負っていようとも！
(自分に言い聞かせながらギュッと掌を握りしめる)
それほど迄に警備がザルだと良いのですが……
ほー、いいね、
そーだよな、決められた運命なんざ糞っ喰らえだよな。そーいう、魂の籠った気概は、俺は好きだ
……んー、閃光系の呪文で目潰しとかして好き作れば。
ええ、そうですとも
運命や宿命に囚われる等、あってはならない事ですわ！
人生と言う長い道のりは、自らの脚、自らの意思で歩いてこそ……
大抵の場合、魔力を封じるルーンが刻まれた手枷や、古来より精霊を捕らえる為使われていた金の鎖等で
自由を奪われてしまいますから、閃光魔法を放つだけの魔力を放出するのも中々に困難な状況でして…
いいねぇ、魂感じるよ。セリカからは、俺はそういう魂やら覚悟が大好きだぜ、だからセリカはそのまんま折れずに進んでくれ…………犯されても(最後はぼそっと)
……なんだよ、チェックメイトじゃねーかそれ。
うーん、……だめだな打つ手ねーや
最悪外にいるだれかに転送してもらうかだな
ええ、ですが、今のわたくしでは、きっとこの覚悟を貫き通すだけの騎士としての力も
心の力もまだ足りないと思います…強くならなければなりませんわ…何事にも負けない真の強さ…芯の強さを…！
(グッと今度は拳を握りしめ)
…えっ？何か言いましたかライナルトさん…？
(きょとんと)
ええ、チェックメイトですわ…(今の状態の流れで)あの時捕らえられた時は
約１ヶ月の間捕らえられ…うぅ…屈辱でしたわ…あ、あんな……はぁん……
(熱い吐息が漏れだしてしまった事に、ハッとなり)
その時は…大臣の交渉でわたくしは解放されましたけど…(そもそも裏で糸を引いていたのは宰相である)
そーだなぁ、強くなりたいなら。とりあえずぶん殴ることに躊躇しないこったな、それでもだいぶと変わってくるぜ
(腕をくみ、にんまりと笑って)
……いや、なんも。
……一ヶ月は長いな……でも、その吐息ってまんざらでもなかった感じの吐息だよな……。
なんだかんだ、途中からは楽しみやがったな
冷徹さ、非情な心もまた必要…ですわね……
それが例え人間が相手だとしても…
(やはりまだまだ甘いようである)
…？ふふ、変なライナルトさんですわね…
(クスッと笑い)
〜っ！
(真っ赤に染まる表情、口に両掌を当てて慌てながら)
ち、違いますわ！そんな……
…いえ、違いませんわね……わたくしは…先の見えない暗闇の中、汚され続ける現実から逃げる為…
自ら与えられ続ける辱しめを…快楽として受け入れてしまいましたわ……ふふ…(自嘲しながら)
ですが、わたくしは…！今はもう…！
(だから、つまりは躊躇いなくぶん殴れ、ということ)
まさか、おれは何時でも正常さ
まぁ、そういう現実逃避ならまだ救いあるかもな
抜け出せれば回復もできそうだし
問題なのはがちで堕落しちまうパターンだろーし
一瞬の判断ミスが命取り…常識ですわね…
例えどんな相手であろうとも敵ならば躊躇をしてはならない…ですが…
(色々な考えが頭を巡るも、今はそれを考えても仕方がないと
悩みを振り払うかの如く頭をふり)
ふふ…
(クスクスっと)
ええ、自分でもよくもったものだ…と思いますわ…
ですがもし、後少しでも…あの場所に長く捕らわれていたらと思うと…
(自らを抱きながらぶるりと震え)
なーに、深く考えんなって
そのときになったらがむしゃらに殴りかかればいいのさ。
(頭をワシャワシャと乱暴に撫でつつ言って)
ま、まぁー。それはそれで、なんか幸せそうだが。
とにかく、よかったな無事で
ーっ！や、な、なぁ……
(絹のような触り心地の金糸を撫でられ真っ赤になり)
や、止めてくださいライナルトさん！？わたくしはもう子供では無いのですから…
(と、手を払うが)
ふふ…ですが、ありがとうございますわ…
(にこりと微笑み)
そんな幸せ…望んではど……いえ、もう過ぎた話ですは
忘れましょう……
無事…で…ふぅ…えぇ、何とか……
(少しばかり苦笑しながら)
(へらっと笑って払われた手をヒラヒラとさせて)
あん？あー、気なすんな。たいしたことしてねーよ
ま、まぁ。
そのうちほら、いいこと多分なんかきっとあるはず、と思うから
あ、当たり前ですわ！んもぅ、ライナルトさん！あ、あまりからかわないでくださいませ……
(林檎のような頬を少しムッとさせ、髪を書き上げながら
恥ずかしげに視線を反らし)
ふふ…ですが、お礼を言いたくなりましたから…
ふぅ…だと良いのですが…
(少し溜め息をついて遠くの星空を見つめ)
(ムッとするセリカをさらにからかうようにわらって)
ははっ、ならありがたくうけとるよ
……そーだな。
さて、そろそろ寝るかね、またなー
ふふふ…はい、ではまた…
わたくしも暫くしたら堕ちますわ
さすがに不特定多数の人に見られそうだし…そんな趣味はないけど…お邪魔します…
初めマシてカナ、しがナイ豚ダけどヨロしくブヒ。
（背の低い相手よりずっと大きなオークが現れ）
（温かいミルクを差し出す）
やらない、もといヤらない…
この辺りに顔を出し始めたのは…最近だし…はじめましてだね
…なにか入っていたりとか？
(差し出されたミルクに視線を落としながら)
アリャ、残念ブー
（さも残念そうな豚面をして）
ソウみたいブヒナ、冒険者とシては随分ちッちャくて可愛いブー
イクら豚デも、初対面にソンな卑怯なコトはしナイブヒヨ？
ソレとも入ッてた方がヨかッたブヒ？
（ミルクを見る相手を、によによした顔で見ている）
シたほうがよかった…？なんてね
小さくても…力こそパワー…それなりに戦えるつもり…
だからそんなに…小さくないよ…
…ということは初対面で…なければするかもしれないと…
入ってたら…少し困ってたかも…言ってること信じるよ
(ふーふーと息を吹きかけてから飲むためにカップを傾けて)
ソレに興奮シちャッた豚に襲わレテもイイならドウぞブー
ブフッ、ちッちャいけどハンターさんダし、レベルも高イシ強ソうブヒナ。
雑魚キャラの豚じャ、マトモに闘ッたら勝ち目ゼロブー
豚は姑息ナノがお約束ダケど、ちャんと許可取ッてから一服盛るブヒヨ？
ソノ辺はワキまえてるブー
（怪しいことを言いつつ、どうぞどうぞというように）
（カップを傾ける相手に、大きな手の平を向けて）
豚って…はやくてながいんだっけ…なにがとは言わないけど…
わざわざ襲われるようなことは…するつもりはないかな…んんっ…
(ローブの上から下腹部のほうに指を這わせて自慰の真似事はしつつ)
許可とってから…それはそれで新鮮…
なんか…世間のイメージより紳士かも…
でもきっと紳士は…同意の上でも薬を盛ったりしないような…
(美味しいといった感じにコクコク頷きながらミルクを喉に通して)
早イといウか、何発デモ何発でもイケる感じブー
ナニがとは言わナイケドブヒッ
（相手の自慰のしぐさに、べろりと長く赤黒い舌で厚い唇を舐め回して）
ソコはソレ、コウいう場所ダカら礼儀ハ必要ブー
大丈夫、変態紳士ナラ造作もナイコトブヒ。
（ミルクを飲み進める様子を、嬉しそうな豚面で眺めている）
美味しいブヒカ？
すッかり、夜は温カい飲み物が似合う寒さになッてキたブヒナ。
そんなにされたら…溢れちゃうかも…
…ミルクのお礼として…目の前で少しだけ…ひとりえっち…してみた
喜んでくれたみたいだし…上々…
あぁ、そういうこと…
確かに…許可なくそういうことするのは…よくないね
…これからもっと寒くなるし…なかなか大変…
美味しいミルク…ありがとね…
グッフフッ、モチろん溢レるクらい注いでミタいブヒナ。
アリャ、モう終わりブヒカ、残念ブー
（大げさにわざとらしく、肩を落としてみせて）
一言確認シておけバ、お互い楽シく遊べるブー
コノ頃は風も冷タくなッて、昼もドンドン寒くナルブヒナー
ドウいたしマシてブー
美味シく飲ンでモラえたミタいで嬉しいブヒ。
モシよかッたら…一人じャナいエッチは無理ブヒカ？
（空になったカップを回収しつつ、訊いてみて）
簡単に溢れちゃう…かもね
そんなに落ち込まなくても…またの機会があるかも
そうだね…豚さんも気を付けなきゃだね
…どうしよう…時間はあと二時間ないくらいだけど…それでよければ…
…会話の流れで…それなりには…準備万端…
んーっ…
(カチャカチャと鎧の部分を外すとぎゅっと抱きついて何かを待つように唇を尖らせる)
ハンターさんは、ちッちャいからきッと全部収まらナイブヒナ。
ブフッ、イツかちャんと自慰シーン見てみタイブー
冒険者も健康第一、ソチラも気をツケてブー
（肌寒い中でも、腰布一枚の豚）
グヒヒッ、アリがとうブー
ヨロしくブヒッ…
（抱き付いてきた小柄な身体を大きな腹と太い腕で受け止め）
（手を回して、ローブ越しにお尻をふにゅふにゅ撫で回しながら）
（顔を寄せていき）
イタだきマすブヒッ…ブヂュッ、レロ、ヂュルッ…
（相手の唇に厚ぼったい唇を重ねると、すぐに舌を差し入れ）
（くちゃくちゃと絡め合わせていく）
せっかくだし…ステラって呼んでもいいよ？
今からそれ以上のことを…しようとしてるのに…
それに…あまり焦らしたりは…ガマンできないかも
好きなだけ…どうぞ…ん…んちゅ、んふ…はん…
(お尻をなで回されながら唇を重ねられ)
(さらに舌まで入れられるとこちらからも舌を積極的に絡めていく)
ソレじャ、ステラって呼ばセてモラうブー
ビチュッ、ヂュロ、ヂュルッ…
（相手からも舌を絡められれば、唾液を注ぎ入れながら）
（ぐちゅぐちゅと攪拌するように舌同士をもつれ合わせて）
ブハァ……ちョッとミルクの味もシて…ステラのお口ハ美味いブヒッ…
（熱い息を吐いて唇を離すと、ステラの額や頬をべろべろと舐め回しながら）
（ローブをたくし上げ、その下のショーツも脱がしていき）
（片手でお尻を、もう一方の手の指で股間を擦って）
グフフヒッ…とッても可愛いブー…
（ローブをさらに捲くり、胸元まで肌蹴た姿を舌舐めずりしつつ眺めながら）
（腰布を取り去れば、相手の手首ほどもありそうな太さで反り返った豚ペニスを）
（ぶるんっと露わにさせて）
うん…その方がいいかな
んっ…んんぅ…んくっ…ぅ…
(注ぎ入れられた唾液を何回かに分けて飲み込んで)
豚さんのお口は…少しワイルド…でも嫌いじゃない
(顔を舐められながら微動だにせずに感想をもらして)
一応…予想と覚悟はしてたけど…すごい大きさ…
もうこんなに濡れてるし…どうする？シちゃう？
(一瞬我が目を疑うように瞬きを数度して)
(先程の愛撫で濡れた小さな秘裂をゆっくりと開いて)
(はだけたローブに包まれた裸身は幼い体つきでも扇情的であるには変わらない)
ブフヒヒッ…ソウ言ッてモラえると嬉シいブー
（鼻先にまで舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと味わうように舐め回して）
グフッ、ステラの身体には、ちョッと大きイかもブヒナ…
デモ、こンなに濡れテレば大丈夫カ？
（ステラの幼い身体と、自分から割れ目を割り開く卑猥な姿に）
（長い舌を垂らして見入り、弛んだ腹に張りつきそうなほどいきり立ったペニスを）
（ビクッビクッと見せつけるように痙攣させて）
ブッフフッ、ココまで来タらオレも我慢できナイブヒッ…
モチろんスるブヒッ…
（ぐいっとステラの腰を引き寄せると、相手の足を浮かせてしまいながら）
（ぐちっと小さな膣穴にペニスの先を押し付け）
ホォラッ、ブチ込むブヒィッ……！
（ぐぢゅんっと狭い膣内を押し広げて、極太の豚ペニスを奥まで突き入れると）
（ステラを抱きかかえたまま、スクワットのように腰を振って）
（ぢゅぶっぢゅぶっと熱いペニスを突き込んで、子宮口を突き上げていく）
ブフフゥッ、ブッホォッ…
ステラのキツキツ雌マンコ最高ブゥッ…！
気持ちイイブヒィッ……ヂュルロッ、ベチャッ、ベロッ…
（抱いている手でお尻や背中を撫で回しつつ、激しいピストンを続けながら）
（また唇を重ねると、ぐちゃぐちゃと舌を絡め合わせて）
ん…好きにしていいから…
んん…んっ…あぁぁぁぁっ…！
(濡れているとはいえ狭い膣を極太の肉棒で広げられながら)
(足が届かない体位で自重だけでも奥をつかれているのを)
(さらに押し込むように腰をつかまれピストンまでされると絶叫を響かせる)
あ…かは…こんなの初めて…んん…
(見開いた二色の瞳からは痛みと快感から涙が溢れて)
(何とか相手の体に手を回してぎゅっとしがみつき突き上げられるのを耐えている状態で)
んんっ、んちゅ…
(再び口づけをされても今度は舌を絡める余裕もなく口内をなめ回されるだけで)
(濡れた膣はきゅうきゅうに極太の肉棒に絡み付いて締め付け)
グッフフフフッ…
こンな太イの初めてカ…？
人間ノ雄じャトテも味わえナイチンポ、じッくり味ワえブヒィッ…！
（もうされるがままのステラの口内を貪るように舐め回しながら）
（小さな身体をガクガクと揺さぶり、ぢゅぼっぢゅぼっと荒々しくペニスを出し入れさせて）
グヂュッ、ビチュッ…
ブフヒッ…ステラのオマンコ、ぎゅぅぎゅぅ締めツケてキて…
チンポ気持ちイイブフッ…ステラとの交尾、ほント最高ブヒィッ…！
（唾液を撒き散らしながら、締め付けてくる膣肉の感触を堪能し）
（拳のような亀頭で、何度も子宮口をごりごり抉って）
ブッフッホホォ…ッ…！イグッ、チンポイグゥッ……！
出すゾッ…ステラのキツキツマンコに豚精子ブチ撒ケてヤルッ…！
（ぐっと腰を密着させ、入る限界まで豚ペニスをぎっちりと食い込ませて）
グッフウウゥッ…孕めメッ…！豚ノ子種、受精シロォッ……！
（ドプッ、ドボボォッ…ゴプッ…と子宮口に叩きつけるような勢いで）
（塊のような特濃の精液を、たっぷり注ぎ込んでいき）
（あっと言う間にステラの中を満たし、結合部からごぽっと溢れさせて）
ブッフゥ……気持ちヨかッたブゥ…
グフフッ、何発デもイケるッて言ッたブヒヨナ？
休ンでる暇ナンてナイブヒッ…！
（長い射精を終えた途端、繋がったままステラの身体を反転させ）
（その場に四つん這いにさせ、再び乱暴なほどのピストンを始めていって……）
【ソレじャ、コチラはこンな感ジで終ワるブー】
【ヨケれば、ステラのレスで終わッて欲シいブヒ】
【お相手感謝ブー、時間ギリギリになッちャッてスマナイブー】
うん…初めて…豚チンポすごいっ…
(がくがくと身体全体を揺さぶられながらピストンされて)
私…も…きついけど…豚さんとするの好きぃ…
こんなの知ったら…他の人じゃ満足できないかもぉ…
出して…たくさん…私に…ステラにちょうだい！
あ、く…あはぁぁぁ…！
(ズシンと最奥を突かれながら絶頂を迎えると)
(決壊したダムのような勢いの白い濁流が膣内に放たれ)
(すぐに下腹部はぽこっと膨れ上がり結合部からも飲み込みきれない精液が溢れて)
…
(あまりの衝撃に気を失ったのかだらりと手足を投げ出して)
(オークの欲望をぶつけられるだけの肉玩具となって満足するまでなぶられて)
【こういうプレイはあまりしたことないから…色々心配…】
【楽しい時間をありがと…私はこれで〆…お疲れ様でした…】
【心配なンてとんでもない、コチラもトテも楽しマセてもらッたブー】
【改めてお相手アリがとうブヒ、お疲れ様ブー】
通過ですにゃ〜
プロフだけ置かせて頂こう。
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/146
確かに暴漢や危険な魔物が現れやすい時間帯ですが
さすがに街中の大通りには……まぁ、スリは現れるでしょうが…
！？
(ビクッ！大きく身震いをし飛びはね)
ま、またわたくしを辱しめに…！？
………
（すすーっとセリカの側まで這い寄ってくると様子を伺うように周りをうろうろ）
………
(様子を伺うぬすっトドを警戒しながら相手の動きを観察
頬に嫌な汗が伝う)
………
（何周かした後、セリカの正面で立ち止まり静かに見上げてくる）
…！
(目の前までやってきたぬすっトド
緊張で身体を少し硬直させるも、相手から目を反らさぬよう
何時でも反応ができるように身構える)
………
（身構えたのを見ると、見上げたまま手拭いをくるくると回し始める）
……っ！
(剣を構えしょうめつトドと対峙する
狙うはてぬぐいのただ一点)
………！
（剣を抜く一瞬、這いながら回り込むとセリカの背後を取り）
（そのまま手拭い一閃、下着だけ残してそれ以外を剥ぎ取りワープ、消滅する）
…！？は、早い…しまっ…！あぁあっ！？
(手拭い一閃により衣服を全て盗まれた！)
い、いやぁあああああああっ！？
(下着姿となりその場に身を抱きながらへたりこみ)
くぅ、ま、またしても……く、屈辱ですわ…うぅ……
>>124
ろ、露出ひ……！？ち、ちが、わ、わたくしは…そんな……！？
い、いやぁ！み、見ないでぇ〜っ！！
す、好きでこのような姿になっている訳では……
うぅ、な、何とか身につける物を探さねば……
水着なら羞恥心も和らぐはず！
(あぶない水着を差し出し)
た、確かに…でしたならば……！
(急いで物陰に隠れ危ない水着を身につける…が)
こ、これもいやぁあああああああっ！？
(羞恥心のあまり体内に流れる血液が全て沸騰してしまいそうな程になりながら
顔全体から炎を上げてしまいそうな程に真っ赤になり絶叫する)
セリカさん！これを着るんです！
（サラシとふんどしを投げて）
溺れますわね、わたくしも…と、あ、ありが…っていやぁあああああああっ！！！
(顔を真っ赤にしながら)
あ、アンナさん！ふざけないでください！
ふざける？ふんどしをバカにしないで下さい！
いいですか、ふんどしは褌とかきます。そう、衣編に軍です。
すなわち、ヒノモト国での古来より受け継がれてきた由緒正しき戦闘服なんです！
ふんどしを馬鹿にすることはふんどしに込められた戦士たちの魂を馬鹿にすることなんです！！（くわわっ）
別にバカにしている訳ではありませんわ！ただ、そのような格好は…大陸の民の感覚的に、わたくしには……
な、成る程…褌にはそのような意味が…って、アンナさんがそのような事を口にしても
真実味が一切ございません！嘘っぱちにしか聞こえませんわ！
ジュジュさんが来たら、わたくしは裏へ移動いたしますわね
いいえ、逆です。全くの逆なんです。大衆の人々がセリカさんの身につけたふんどしを一度見れば
その高潔さに誰もが跪くでしょう。そしてこう呼ばれるでしょう、ふんどし姫騎士と…！
…セリカさん。いいですか？この世に一体真実と信じられるものがどれだけあるのでしょうか。
真実とは、正解とは私達が一番正しいと思っている仮説に他ならないのです――（遠い目）
分かりました。というより私が最初から裏で待ってればよかったんですか。失策でした。
ふ、ふんど…ぜ、絶対に嫌ですわ！い、いやぁあああああああっ！？！？
(民から褌姫騎士と呼ばれる自分の姿を思い描き絶叫し)
うぅ…ぜ、絶対に嫌ですわぁ…そんな…うぅ…わたくし…それじゃまるで…うぅ……
何やら綺麗に纏めにかかっていますが、アンナさんの場合はその自分が信じる仮説を
更にひねくりこねくり回して口にして人を困惑させていますわよね？アンナさん？
(ズズイッと)
いえそんな…寧ろわたくしとしては話しかけてくださり嬉しかったり…
あ、でもふんどし姫騎士なら、姫様がふんどしじゃないとなんかおかしいですよね。
でしたら、姫さまにふんどしはかせましょう。一部の人の熱狂的な支持を得られますよ！
…大丈夫です。例え世界中の人がセリカさんのふんどしにドン引きしたとしても私はセリカさんのみか…ぶぶぅ！
（セリカさんがふんどし姿で街中を練り歩く光景を想像して吹き出す）
そんなそんなまさかまさか。（顔逸し）
とにかく、そんな危ない水着のままでは直ぐに勃起したオークが群がってくるに違いありません！
ふんどしが嫌ならこれにしましょう。
（スモッグ服大人サイズ。黄色いかばんと黄色い帽子付き）
あ、おまけにチューリップの名札も付けてあげましょう。（【ひめきしのせりか】と書かれた名札）
……アンナさん…♪
(にっこりと微笑むが瞳は笑っておらず、周りからは光の精霊の血を引いている筈なのに
おどろおどろしい闇のオーラが出ており、遠目にはよくわからないがこめかみ部分や
眉がピクピク動いている)
その一部の方達ごとアンナさんのその汚れた性根、叩き直してさしあげますわ！
(雷やら嵐やらが小規模で巻き起こってる)
ぼ、ぼっ…！アンナさん！も、もう少しオブラートに言葉を包み…って？あら、これは……
(アンナから渡されたロリロリとした衣装、そして
チューリップの
真ん中にひめきしせりかと書かれた名札を受け取り…)
……アンナさん…♪
(↑に戻る)
あれ、なんか空が暗く…ああっ！カミナリ雲が！
せ、セリカさん？一体どうしたというのですか！ほ、ほら、単なるおちゃめじゃないですかー
そ、そんな顔似合いませんよセリカさん。さあ、笑って！（にっこり）
あ、笑っているけれど！もっと笑顔で心の底から！ひぃっぃ！！
ちょ、そっちでも！？可愛いじゃないですか！
セリカさんが着ればまるで同しようもない世界に舞い降り…た…天…使ぷぷ…んっ…ぷぱっ！！
（やっぱり我慢できなくなり、床をバンバンと叩いて笑って）
（一方その頃）
ギルド長「……なんなのかしら。この選ばれし者だった人が暗黒面に落ちたようなオーラ
…えーっと場所は…アンナの側…はぁ。頭痛くなってきたわ…」
ふふふ…
(瞳がなんか真っ赤に染まり
雷が降りしきる中のっしのっしとアンナに迫りくるその姿は
さながらターミ○ーター
右腕には剣の代わりに乗馬鞭が握られており)
ふふふふふ…アンナさん、今からみっちりアンナさんを調教…いえ、教育…躾てさしあげますわ…
ええ、それはもう何処に出しても恥ずかしくない清廉潔白な淑女に……うふ…うふふふふ…♪
(デーン デデデデデーン と、頭文字Gのテーマをならしながら)
ふふふふふ、天使は天使でも今の気分は破壊天使と言った感じですわよアンナさん…？ふふ、うふふふふふふふふ！
(その頃アンナのいるギルド)
｢ごめんくださぁーい、此方で依頼を聞いてくれるとお聞きしたのですが〜｣
(麻のローブを纏った依頼人がやってきて…)
ひぃぃ！？わ、私未来で反乱軍起こしませんよ！？
ま、マーラ！マーラ！助けなさい！今こそ宿命の時ですよ！
（虚空に向かって叫ぶと、ひらひらと１枚の紙が落ちてきて）
え…なになに「行けたらいくわ」……こねー！！絶対来ません！
い、いえ結構です！というより乗馬鞭で何をするんですか！清廉潔白になりませんよ！色々と汚れますよ！
お願いです！目を覚ましてください！セリカさん！思い出して下さい！あの頃の私たちは誰にも経つことの出来ない絆で結ばれていたはずです！
（ブンブンと頭を振りながら尻もちをつき、後退しはじめて）
ギルド長「あら…ちょっとお客さんよ誰か…って居ないの？はぁ、しょうがないわね
ええ、ここでは依頼を斡旋しているわ。……それよりも室内ではローブ取ったらどうかしら？」
（気だるそうに頬杖を付きながら机越しに語りかけて）
ふふふふふ…何の事やらさっぱりですが…まぁ良いでしょう…
あらアンナさん、空に向かって何を話しているのですか？そこには何もいませんわよ〜…うふふふふふふふふ♪
(尻餅をつき後退するアンナにジリジリと近づきながら
薄ら笑いを浮かべた冷たい表情で顔面を固め)
あら、そうですねよね…
(ふと言われてみれば…と、手にもった乗馬鞭を見て我にかえって)
……？はて……なぜわたくしは乗馬鞭なんかを…？
？アンナさん、なんでそんな格好で震えて？
？？？
(首を傾げながら)
はぁ…絆…わたくしとアンナさん…え？え？
(またきょとんと)
｢あ…は、はい、申し訳ありません…
(フードを脱ぐと鮮やかなストロベリーブロンドの何処かでみたような娘の顔が露になり
外にはボディーガードらしきフードを被った従者が数人)
実は、とある場所迄の護衛を頼みたくて……｣
(と、仕事の依頼をする本邦初公開な妹姫)
あ…これはあかんですわ。
ああ、短い人生でした…神様、私が一体何をしたというのでしょうか。
人に優しく、世界に優しくを忠実に守ってきたというのに…なぜお見捨てになられたのですか！
（脳裏に走馬灯がめぐりにめぐって）
…あ、元に戻った…？やった！元のセリカさんだ！…はぁぁ…
（セリカが我にかえるのを見て、ほっと安心したようにため息をついて）
いいんですいいんです。言わなくてもいいんです。
今、私とセリカさんの間には絆がたしかに存在しているということが証明されましたから。
（うんうんと１人で納得したように頷いて）
「あら、貴方は…珍しい客が来たものね。護衛の依頼ね。…そういえば姫騎士セリカという人が居るじゃない、彼女では駄目なのかしら
いえ、こんな所にくるんだもの。きっとただ事じゃなさそう。ああどうしよう。わくわくしてきたわ」
（クスクスと笑いながら、スタッと椅子からおり、姫君の前に立ち、腕を組む）
（マイクロビキニに漆黒のマントをはためかせて）
いえいえ、お気になさらずー
さっそく続き書きますね。ちょっとお待ち下さい。
元に…？何が何やらさっぱりですが…もしやアンナさん、またわたくしによからぬ呪力を……
(ジトッと見ながら)
絆…絆……わたくしとアンナさんに…？……
(考え込みながら)
アンナさんとわたくしの間に絆等ありませんわ♪
(にっこりとしながらきっぱり)
｢え？御姉様をご存知なのですか？
わぁ…今、御姉様はどんな感じで…あ。こほん、申し訳ありません…少し取り乱してしまいました…
えぇ、実は…
(小さいながらも強大な力を持つ魔神に話を…)
あちらにラナさんがお一人ですし、移動いたしませんか？アンナさん
まだジュジュさんはおこしになられないようですし…
またお話相手をしてくださいねアンナさん、それでは…
了解です
>>146
割り込む形になってしまってすみませんでした
値段やおまけをつけたら儲けが少なくなるじゃないですか！
私は、水を一万Gで売りつけられるような商売がしたいんです！
失礼な、私がいつ犯罪を働いたと言うんですか。証拠はあるんですか。
んっ…はっ…いつまで出るんですか…この母乳……ん…
（次から次へと湧き出てくる母乳にちょっとした恐怖を覚え）
（それでも襲いかかる快楽に耐えられずオナニーを続け、クリトリスを指で摘み、指の腹で擦り上げたりして）
あっ…んっはぁ…ぅう…？ジュジュさん…？もう満足したんですか…？
（乳首から口を離すジュジュさんを見て）
…ふぁ！？えっあっ！か、感じてなんか！
（ばっと手を離すが、その指先は愛液にまみれて、ねっとりと糸を引いていた）
…う…し、しょうがないじゃないですかぁ…！こんなに執拗にされたら…気持ちよくなっちゃいますよう…
（真っ赤に顔を染めながら、うつむく）
>>146
話し相手ありがとうございます。ではまた。
水が貴重な砂漠地域でなら出来そうな商売ですね
水を輸送するのにかかる費用を差し引くと、あんまり割のいい商売じゃないですけど
メルフィーナさんとエルフィミアさんに聞けば幾らでも証言してくれますよ
気持ちよかったんだー…アンナママのエッチ〜
（慌てて手を放すも股と指先を愛液に濡らし、真っ赤になって俯くアンナさんをニマニマと見つめて）
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね…
はむ、んん…ちゅっ…ちゅ…
（さっきまで吸っていたのとは反対の乳首を口に含むと、こちらも吸い立てながら舌先で転がすように玩弄し）
（同時にそれまで吸っていた方の胸に小さな掌を宛がい、捏ね回すように揉みし抱き）
（更に反対の手を下腹部から濡れそぼった股に滑らせ、細くしなやかな指で割れ目をクチュクチュと擦り立てていく）
あ、それいいですね。輸送ラインをストップさせて市場独占しましょう。
大丈夫です。輸送費用も上乗せして請求しますから。
ぐ…し、証言だけじゃ決定打になりませんし…
う…ま、ママとか言わないで下さい…こんなやらしい息子持った覚えなんかありませんし…
えっあ…ひゃ…んっ…んっ…はぁ…胸がジンジンとしてきて…
（もう片方の乳首にも口に含まれ、吸われ弄ばれるが、抵抗らしい抵抗もせずにただ、感じ入って）
ひ…あっん…んんぁ！そこは…っ…！あっひぁ…んっ気持ちいい…っ…！
ジュジュさんの指が…あそこ…くちゅくちゅってして…ママの…あそ…こが…っ…あっひぁっっ…！
（段々と意識がおぼろげになっていき、自分が本当のママなのかと錯覚しはじめ）
あっ…ジュジュさっ…わ、私…ぃ……あっんっ…！も、もういいから…ぁ…
（強い快楽に翻弄されつつも、どこか物足りない気持ちを感じ、さらなるオネダリをしようと腰をくねらせて）
ジュジュの…はぁ…これ…ぇ…欲しくなって…お願い…っ…！
（切なそうな瞳を浮かべながら、ジュジュの股間に手を這わせ、撫でさすって）
訴えられて負けて莫大な損害賠償を請求される末路しか見えませんね…
エルフィミアさんはともかく、メルフィーナさんは証言どころか即裁判即判決で有罪にしそうですけどね
んっく、んふぅ…ちゅうぅ…
（アンナさんがすっかり感じているのを見て取ると、母乳を味わいながら胸への愛撫を続け）
（並行して割れ目を指先でなぞるように擦り、親指の腹でクリトリスもくすぐって）
ちゅぱ…
んふ、アンナママ…マーマ…
（胸への愛撫をまた中断すると、快楽で意識が朦朧とし始めたアンナさんに）
（暗示のように囁きながら、焦らすように秘部への愛撫を続けて）
んんっ…
いいよ…ジュジュのおちんぽ…ママのおまんこにあげる…
（アンナさんが切なそうな瞳で、股間に手を這わせてくると）
（撫でさすってくるのに合わせ、ムクムクとローブの下でペニスを巨根化させて）
ほら…おいで、アンナママ…
ジュジュのデカちんぽ…ママのスケベまんこで飲み込んで…
（アンナさんの股の下に隆々とテントを張った股間が来るように腰を下ろすと、ローブを捲り）
（表面に呪印が浮かんで時折ヒクッと脈打っている極太のペニスを露出させ、そのまま腰を落として結合するよう甘い声色で淫らに誘う）
その時は逃げます。払えないものは払えないと開き直ります。
なんですかその魔女裁判。そんなことされたら革命起こしますよ。私の私による私のための闘争です。
ママ…あ…うん私…ママだったんだ…んっ…は…
私の…おっぱい…美味しいですか…ジュジュ…はぁ…んっ…もっと吸って下さい…あっん…！
（すっかり自分のことをママだと信じこみ、胸を吸うジュジュの頭をそっとなでて）
あ…ジュジュのちんぽ…ぉ…うん…ママのえっちに濡れたおまんこにちょうだい……
あぁ…こんなにおっきくなってる…ママのおまんこに入れたくってこんなに大きくなってきているんですね…
（手のひらでむくむくと大きくなっていくのを感じ取り、興奮が高まっていき愛液がより分泌され太ももを伝って落ちていき）
あぁ…ジュジュ…んっ…あっ…はぁ…ママなのに息子のおちんぽ…欲しがって…跨ってる…
（全裸の格好で足を大きく広げ跨り、腰をゆっくりと下ろすと、ジュジュの凶悪なペニスが秘所にくちゅりと触れ）
んっ…入れちゃいます…入れちゃいますからね……ママのおまんこ…いっぱい味わって下さい…
（ゆっくりと更に腰を落とすと、ズブブと卑猥な音を立てながら埋まっていき、愛液が溢れ出てきてジュジュの股を濡らしていき）
んっはぁぁん…っ…！あっひぁ…ジュジュのチンポぉ…とっても大きくて…苦しいですよぉ…
（秘所の中のペニスをギュウギュウと締め付け、緩やかに腰を降り始め）
あっひぁっんぁっあっ！いやぁっ…腰が止まらなくって…あっんっ…ジュジュっ…あっ胸ぇ…胸揉んで下さい…っ！おっぱい…張って…ぇ…
ジュジュの手で…ママのおっぱい搾り取って…ぇ…！
（ジュジュの手をとり、自分の胸に当てさせて、牛のミルク絞りのようにぎゅうぎゅうと絞ってほしそうにして）
それで済むほど世の中甘くないですよ…債権回収する為なら、地獄の果てまで追いかけてくる人も居ますから
たった一人で革命もへったくれも無いかと…闘争する前の段階で終わってますよ、それ
ん、ママ…アンナママぁ…
（小柄で華奢な身体と不釣り合いな凶悪に肥大化したペニスが、愛液でぐしょ濡れの秘所に宛がわれ）
（アンナさんが腰を下ろすと、膣内を押し広げるように剛直が飲み込まれて）
入った…ママのおまんこに、ジュジュのおちんぽ…
アンナママの、エッチなおまんこが…ジュジュのチンポ、ギュウギュウ締め付けてるぅ…
（膣内の締め付けに、極太ペニスがヒクヒクと熱く脈動を返し）
（快感を示すように、軽く腰を揺すって膣内とペニスを擦り合わせて）
んっ…ジュジュも…
ジュジュも、腰…動いちゃう…
ママのおまんこ、気持ちよくて…ジュジュのおちんぽ、もっともっとおまんこしたくなっちゃうの…
（アンナさんが緩やかに腰を振り始めると、リズムを合わせるように自分からも腰を突き上げていき）
（動きが噛み合ってジュップジュップと卑猥な水音を立てながら、快楽を高め合っていって）
アンナママ…マーマ…
ママのおっぱい…もっと、ジュジュにちょうだい…
ちゅ、んん…ちゅうぅぅぅっ…
（手を胸に導かれると、求められるままに両の乳房を搾るように揉みくちゃにしながら）
（それぞれの乳首を交互に口に含んでは、また舌で舐めしゃぶって玩弄しながら母乳を出させようと激しく吸い立てていく）
それ、どこのミナミの帝王なんですか…
大丈夫です。私は１人じゃありません。ね？（肩ぽん）
んあっあっ…！
入ってますよ…じゅぽっじゅぽって…チンポが私の中を抉っています…んっぁ…
（股を大きく広げ、ジュジュに結合部を見せつけて、その体制のまま腰を上下させて）
このおっきいチンポで…一体どれだけの女性を泣かせてきたんですか…
そんな意地悪なチンポ…お仕置きしちゃいます…はっあんっ…！あっひゃ…！
（膣の中のヒダが脈動し、ペニスに絡みつきしこりあげて）
いいですよ…もっといっぱい動いていいです…ママのおまんこいっぱい味わって…あっ…っ！
あっ…気持ちいいの…ぉ…ジュジュのチンポ…息子チンポ好きぃ…ずっとえっちしたいよ…ぉ…！
（ときおり、腰をくねらせ快楽を最大限味わおうとして）
なぁに…ジュジュ…
うん…ママのおっぱい…欲しいんですね…はい…甘えん坊のジュジュ…
（乳首にしゃぶりつき、母乳を吸い上げるジュジュの頭を抱きかかえ)
（まるで我が子をあやすかのように、撫でさすりながら腰を上下させて）
あっ…ひぁっ…おっぱい吸われながら…えっち…気持ち良すぎるよ…っぉ！
あっんっ…！ひぁっ…あんっ！ジュジュ…っ…ごめんなさい…ママ…もぉ…っ…限界…ぃっ…！
あっ息子のちんぽでいかされちゃうのぉ…！おっぱい吸われながら…息子のちんぽで堕ちちゃうのぉ…！
（すっかりだらしない顔になり、泣きそうになりながらも腰をふることを止めずに）
はっ…ぁ…ジュジュ…のえっちなの…欲しい…！息子の精液がほしいの…っ！息子の子供…はらむのぉ！
違和感ありませんね、流石アンナさんです
安心してください、投獄されたら気が向いたら偶に面会に行ってあげますから（ニッコリ）
んんっ…く、う…
子供のチンポで、アンアン鳴いて…
おまんこも、グショグショにして…ママなのに…
（アンナさんと動きを合わせて腰を突き上げ、結合部をグチュグチュと泡立て）
子供のチンポに、おまんこ絡み付かせて…
そんなママのおまんこにも、お仕置きだよっ…
（絡み付く膣襞をカリが擦り上げ、焼けた鉄柱のように熱い亀頭が奥へ奥へと抉るように突き込んでいって）
マーマ…アンナママぁ…
ママも、ジュジュのチンポで…いっぱい、気持ちよくなって…っ
（こちらも腰の動きに回転を加えたりしながら、快楽を最大限まで貪り合って）
ん、ふぅ…
ちゅっ…んく、んくっ…ちゅうぅ…
（あやすように頭を抱きかかえて撫でてもらい、心地好さそうに目を細めながら）
（夢中で母乳を味わいながら、雄々しい腰の突き上げを続けて）
ぷは…
ジュジュも…ジュジュも、もう…
もう、イきそうっ…！
（ペニスはパンパンに張り詰め、別の生き物のようにヒクつきながら）
（激しい腰の動きと共に、子宮の入り口をコリッコリッとノックして）
うん…アンナママ…
ジュジュのチンポでイって…ジュジュのザーメンで、孕んでっ…
マーマ…ママぁ…っ！！
（ギュッとしがみつくようにアンナさんを抱き締めながら、スパートをかけて更に激しく腰を動かし）
（一際深く腰を突き上げると同時に、ドビュルルルッ！とマグマを噴き上げるように射精し）
（アンナさんの胸に母乳塗れの顔を埋めながら、確実に種付けしようと熱く濃厚な精液を子宮に注いでいく）
面会に来るのならばせめてあれです、針金と石鹸二つとえーっとロープを差し入れして下さい。
だって…だって気持ちいいんだもん…！
子供のちんぽ…とっても大きくて…ママの気持ち良い所ゴリゴリってするの…ぉ…！
あっひぁっんっ！あっ…お仕置き…ぃ…あっ子供のチンポにお仕置きされちゃってる…あっ！
（息子のチンポに翻弄され、その背徳感にさらに気分が高まっていき）
うんっ…気持ちよくなってますから…！ジュジュも…ママのオマンコでいっぱい感じて…っ！
んんぅ…本当に赤ちゃんみたいで…可愛いです…ジュジュ…
（目を細めながら夢中になって胸を吸い上げるジュジュを愛おしそうに見つめ）
あっひぁ…あ…ジュジュ…っ…ん…！
いくんですね…っ…！精液…出すんですね…あっ…一番奥深くまで届いて…っ！
ジュジュの生まれた所に…あっ！戻ってきて…ぇ…！あっうん…孕むからぁ…！早くぅ…！早くびゅっびゅってだしてぇ…！
（ペニスが熱く膨張し、射精が近いと知ると、腰をより早く動かし）
（パンパンとお尻がジュジュの股間にぶつかり）
ジュジュ…ジュジュ…おいで…！ママの一番大事な所に…！
んっぁぁぁっ！！あっひゃぁあああん！！！！
（一番奥深く、子宮口にぴったりとくっつき、そこで勢い良く射精され）
（熱い液体がビュルビュルと子宮を汚していき）
あっおっぱいも…いっちゃ…ぁっ！出ちゃう…出る…あっあっ…！おっぱい射精しちゃぅぅ！！
（ジュジュの射精と同時に、自分も絶頂に達してしまいペニスをきゅううと離すまいときつく締め付けながら）
（あふれだす母乳がジュジュの顔をびしょびしょに汚していき）
あっっひぁ…ふぁ…ぁん…っ…
（精液と母乳と愛液の匂いでむせ返る中、虚ろな瞳で絶頂の余韻に浸って）
分かりました、剃刀か青酸カリか首吊り用のロープですね？
んっ…くぅ、うぅん…
出てる…出てるよぉ…
ジュジュ、ママに…アンナママに種付けしちゃうっ…
（亀頭の先端を子宮口に密着させたまま、長い射精が続き）
（子種を含んだ精液が子宮を満たし、アンナさんのお腹をポコッと膨らませて）
ふぁ、わぷっ…
んん、ちゅ…ちゅるる…
（溢れる母乳で顔射されたように顔をドロドロにしながら、口元に滴る母乳を舐め取り）
（アンナさんの胸元に口づけると、飛び散った母乳を啜って）
ふーっ…ふーっ…ふーっ…
………んにゃぁ〜…
（アンナさんのお腹を大量の精液で膨らませ、漸く射精が収まると）
（こちらも立ち込める饐えた性臭と甘ったるい母乳の匂いに包まれ、アンナさんに抱き付いて繋がったまま余韻に浸って）
んふ…♪
アンナママ、気持ちよかった…？
なんでそうなるんですか！プリズンブレイクですよ！私はこの石の海から自由になるんです！！
あっひぁ…こんなに出しちゃって…もう妊娠しちゃったみたいじゃないですか…
（ジュジュの精液で膨らんだ腹を撫でて）
んっひぁ…もう…まだおっぱいほしいんですか…
いいですよ…好きなだけ吸って下さい…このおっぱいはジュジュだけのものですから…
…ひぁ…はい…とっても気持ちよかったです…ジュジュ…
もう…ママをこんなにするなんて…いけない子です…
（まだ自分のことをママだと思っているのか、ジュジュを我が子として抱きしめすりすりと体をすり寄せて）
ふぁ…眠くなってきました…きょうはもうこのまま寝ましょう。
起きたら…一緒に風呂入って…それから買い物いってえーっと…ZZZ…
（ウトウトと瞼が落ち始め、次第に眠りにつき始め）
【お疲れ様でした！遅くまで付き合ってくれてありがとうございます】
【そろそろ眠気が限界ですのでこれで落ちますね。お休みなさいジュジュさん。またお相手おねがいしますねー】
自由になってもまた同じ事繰り返すんじゃ、いっそ天国に行った方が…地獄行きかも知れませんけど
ふにゃ…アンナママぁ…♪
（プレイにのめり込んで自分がママだと思い込んでいる様子のアンナさんに抱き締められると）
（自分も抱き付いたままスリスリと身体をすり寄せ合って甘えて）
んふー…
おやすみなさい、ママ♪
（繋がって抱き合ったままアンナさんが眠りに落ちると、笑顔で囁く）
（…そして翌朝、アンナさんはそのままの状態で何故かジュジュの寝室で目を覚ますのだが）
（その後どうなったかは、また次の機会に…）
【こちらこそ、最後までのお付き合いありがとうございました♪】
【連絡より更に遅れてしまって本当にすみません！】
【はい、こちらも是非またお相手お願いしますー】
【それでは、僕も雪崩れますね】
【お疲れ様でした〜】
こんな時間じゃ…誰もいない…かもしれないけど…
コンばンわブー
（温かいミルクを運んできて差し出す豚）
そうだね…確かに人はいないみたい…
夜更かし？それとも夜行性…？とにかくこんばんは…
ミルク…いただきます…
ステラも夜更カシさんブヒナー
オレら豚は夜行性とイウより、好キな時に起きテ、好キな時にヤレたらヤッて
好キな時に寝る生き物ブヒ。
ドウぞ、召シ上がれブー
ちョッと蜂蜜を混ぜテるカラ、、甘クて落チ着くブヒヨ。
（相手にカップを手渡してから、自分の分のミルクを持って）
（ふーふーしてから飲んでいく）
なんとも野性的というか…欲望に忠実…
その割には…気遣いが…別に寝れないというわけじゃないけど…
というか変な時間に…寝すぎただけだし…
(同じようにふーふーとカップに息を吹きかけてから飲んで)
ブフフッ、ダカラ冒険者達に倒サレても倒サレても
長年悪役小物とシてヤッてイケるブー
ナルほど、ヨクある話ブヒナ。
実は、オレもソウブヒ。
（話しつつ、ずるずるとお行儀悪くミルクを飲み進め）
ステラのコト、ちョッと抱ッこシてみてイイブヒ？
（すぐにカップを空にしてしまってから、そう言って）
なるほど…なのかな
…まぁ豚は繁殖力も…強そうだし
は…？
(割りといきなりの申し出で驚いた様子で)
今日は…この前みたいなのは…ダメだからね…
正直…そういう気分じゃ…ないし…
まぁ…抱っこくらいなら…好きにすればいい…
マァ、最近は繁殖力ダケで色々採用サレてるッぽいしブー
ブフッ、了解ブヒ。
無理矢理トカはしナイから安心シて欲しいブー
ジャ、ちョッと失礼スるブー
（相手の言葉に、豚面を縦に振って応じてから）
（大きな手を脇に挿し入れ、小柄な身体を軽々と持ち上げて）
（太い腕の上に座らせるような形で抱っこしてしまう）
グフフフッ、ちッちャいからお人形サンみタいブヒナー
（そう言いつつ、相手の頬をかるく指先でぷにぷにして）
なんかもう…女騎士とか姫騎士とかと色々やってるイメージ…しかない…
無理に触ろうものなら…あなたは私の…経験値…
…ん…まさか…この前ので…私を気に入っちゃった…？
(頬をつつかれるのもあまり気にすることなく)
すッかり、そンなイメージが定着しちャッたブヒナー
役得と言えバ役得ブヒガ。
ブフヒッ、今さら豚ナンか狩ッても、ほトンどレベルアップの足しにナラないブヒヨ？
（巨体の肩を竦めて）
モチろん気に入ッたブヒヨ？
可愛い雌は大好物ブー
一見チンポに興味無さそうな、ステラみたイナちッちャい無口サンをヤるとか雄の夢ブー
（セクハラ発言しつつ、むぎゅっと小さな身体を抱き締めてから地面に下ろして）
ブフッ、抱ッこサセてくレてアリがとうブー
コレ以上は襲イたくなッちャうカラ自粛ブー
足しにならなくても…それはそれでありかな…
可愛いだけで…止めておけばよかったのに…
別に…止めたところでなにかあるわけでもないけど…
…自粛…できたんだ…
さてとそろそろ行かなきゃ…ミルクと話し相手、ありがと
ソコはお慈悲をオ願いスるブー…
ブヒッ、正直なトコロも豚ノ美徳ブヒヨ？
コチラこそ、お話相手感謝ブー
お疲レ様ブヒッ
（空になったカップを回収して去っていく豚）
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場19品目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1445101298/
え、エロ……ですからわたくしは……
はぁ…もう良いですわ…エロ姫で…
うぅ…レッドアイは中々しょっぱい…
(多分涙も混ざってるレッドアイをクイッ)
ふふ…
(涙を目尻にキラリと光らせながらレッドアイを再びクイッと)
……はぁ…何れ名誉を挽回せねばなりませんわ……
封印の杖はありますが…(0回)
もし戦うとなれば勝負は一瞬……
気を引き締める為…
マスター！レッドアイもう一杯追加でっ！
うぐ……しょ、正直、今のわたくしには負けグセが染み付いていますわ…
ですので、ここら辺りで克服しませんと……！
ｽｯ
（生卵を二つ投下したレッドアイを差し出し）
……人々はいろんな理由で涙を流します。涙に込められた沢山の色…それゆえに人は涙に心を揺り動かされるのでしょう。
あなたが流す涙の理由…それを私は知りたい（ｷﾗｯ）
あ、ありがとうござ……あ、アンナさん！？アンナさんが何故酒場のマスター等をして……
(生卵が入ったレッドアイを受け取りながらきょとんとし)
なにやら深いようなそうでないような…
うぅ、実は……
(と、>>182の内容を)
はぁ……
(レッドアイを口に運びながら、深い深いため息をはいて)
話せば深いんですが、昨日、一昨日、財布を持たずに飲み食いしまして。
それまではツケにしてもらいましたが、今日も持たずに飲み食いしましたら激怒されまして。こうして働いて返すことになりました。
負け癖ですか。確かにセリカさんいつもアヘってますもんね。
ここはもう特訓しかないでしょう。特訓ですよ！
（棚にあるどっかのお得意様のキープしていたウィスキーボトルを勝手ににグビグビ飲みながら拳を握りしめ）
（めるめるめるめをかき回しながらいつの間にか座っていたエルフィミア）
今日はエロい日だな！
これもあれも全て社会が悪いんです。
こんな腐った世の中は一旦ゼロに戻すべきだと思います。
と、何か飲みますか？
>>187
本当にですねえ、エルさんとセリカさん
…どっちかお持ち帰りします？私に「気持ち」を渡してくれればこっそりと飲み物にアレを混ぜますよ？
まぁ、それはまた災難……って、それは自業自得ではありませんかアンナさん！
はぁ…アンナさん、少しはアンナさんも人様に迷惑をかけないよう気をつけてください！もうれっきとした社会人なのですから！
ア、アヘ……ぶ、無礼な！それになんて、げ、下劣な……！
(真っ赤になりながらバン！気の机をたたき乗り出すが、恥じらうかのようにうつ向いて視線を反らす)
特訓…ですか……特訓……
店主ルイーダッ｢アンナ、その酒は…｣(何やら不穏な…)
>>186
荒れている…と、言う訳ではありませんが…
少しばかり自分の不甲斐なさ、情けなさに気落ちをしていた所ですわ…はぁ…こんばんはエルフィミアさん…
ごきげんよう
え、エロ…うぅ……
このままでは国に帰れませんわね……
俺は君をお持ち帰りしたい…なんて言ったら、どうする？アンナ♪
そんなことはありませんけど…酔わなければそんなにエッチじゃないですよ。
お母様じゃあるまいし…
>188
私は今のレニストールが気に入っているので、ゼロにしなくてもいいですよ。
魔王をやっつけて平和を取り戻さなければなりませんが…
いえ、今日はお酒はやめておきます。
アンナさんの前で泥酔したら…想像するのも恐ろしい…
>>189
そうですか…セリカさんでもそういう時があるんですね。
私なんていつもそんな感じですけどね…
情けない話ですけど…国の跡継ぎがこんな弱音を吐いて…
わたくしもそう言った日はございますわ…
お恥ずかしい所をお見せして……
(酔ったのか少し頬を赤くして)
いえ、エルフィミアさんはしっかりと国の行く末を考えていると素晴らしい方だと思いますわ、わたくしは…
全く、次こそは持ってきますって言ってますのに信じてくれませんでした。
セリカさん、生きている限り人は何かしら迷惑を掛けているようなものです…大切なのは掛けてそして何を学ぶのかです…
おっと、酒こぼれますよ。もう、姫騎士なんですからもっとおとしやかに飲んでくださいようｊ。
（はっしと酒を受け止めて）
はい、特訓です！ちょうど私の所のギルドにトレーニング器具が開発されたんです！暇があればぜひ！
んぅ？げっ！マスター！え、え、あっいえ…だ、大丈夫です！ほら、こうして水を入れればほうら元通り！ねっ？
（冷や汗をかきながらも水を入れ、水増しして誤魔化そうとし）
>>191
あっはっはっ！イケメンで金持ちならそれもいいかもしれませんねえ。
で、どれぐらい金あるんですか？ん？
（不敵な笑みで）
>>192
私は私のための王国を作りたいんです！イケメンハーレム王国です！毎晩イケメンの男体盛りさせますよ。
その魔王もなんかこう最近ほべーっとしていますし。もう放っておけばいいんじゃないんですかねえ…
そうなんですか？…いいじゃないですか。たまには羽目をはずしたい時もあるでしょうよ。
ね、誰も見ちゃいませんよ…
天下無敵の無一文かな？
いえ…人間である以上、弱い所は誰にでもありますから。
気にしないでくださいね。さあ、めるめるめるめでも食べて少し体を冷やしてください。
（ひんやりしていて身体に悪そうな色のめるめるめるめをセリカにあげて）
MPも回復しますからすっきりしますよ。
セリカさんだってシルバールのことを想っていらっしゃるでしょう？
>>192
あ、ああ…お母様と同類だったんですね…アンナさん…
男体盛りってなんですか…？ お母様もそんなことやってるのかしら…？
いえ！ アンナさんの前でハメを外したら、気が付けばスッポンポンで酒場の前に寝ててもおかしくないですから！
あと、一応魔王は私のお父様の仇ですからね。
魔王自身が手を下したわけではなさそうですけど…
それは、まぁアンナさんの言う事ですもの…日々の
態度や生活を知る者ほど、アンナさんの言う事なんて信じられる訳がありませんわ
相変わらず正論を言いながら、その正論を実行しようとしませんわよねアンナさんは…
(刺々ｸﾄﾞｸﾄﾞ)
ぐす…どうせわたくしはエロ姫騎士…こんなふうに下品にお酒を飲む方がお似合いなのですわぁ…うう…
(酔いがまわり若干ネガティブな事を口走りながら)
トレーニング機器…？アンナさんのギルドと言うのが不安要素を増していますけれど…
して、いかような…
ルイーダッ｢あぁ〜…やっちまったねぇアンナ…｣
アーノル○シュワルツネッ○゛ー似の筋肉ムキムキ上半身丸出しの野蛮な英雄｢おい店主、俺の酒がなくなってるぞ｣(CV弦○)
ん…ありがとうございますわ…エルフィミアさん…
？これは……？
(某色が変わる飴なのかガムなのかわからないめるめるめーるめを受け取って首を傾げ)
はぁ…これはどうも…はむ………
(口へ含むと微妙なしかめっ面になり)
…こ、これは…ま、また何とも言えない味ですわね……
ええ、想ってはいます、想ってはいますが、最近は自らの周りの事にも手一杯でして…
まあ、確かにちょっとつかみどころのない味ですけど…
でもお母様がもう作っちゃいましたから…売らないといけないんです…
MP回復も出来るというのがウリなんですが、5分ほどかき混ぜないといけないんです。
ううう…戦闘中に5分もこんなのかき混ぜてられないでしょうに…
何を考えて作ったのかしら…
妹さんのためにも、あせり過ぎずに頑張ってくださいね。
なんですかその失うものなど何もない状態。
>>196
いやあ、あの方は本気でそれを実行しようとするあたり決定的な差でしょうよ。
女体盛りって知りませんか？そうですか。あれです、裸の女を横たわらせてその上に料理を乗せるやつです。
大丈夫、もしそんなことになってもちゃんと私が介抱しますから！私を信じて下さい！トラストミー！
あ、仇だったんですか。
なるほど、ならしっかりと落とし前付けてもらわないといけませんね。両手両足の指を潰すぐらいはするんですよね？（ﾜｸﾜｸ）
>>197
それでも信じるという気持ちこそが大切なのではないのかと思うんですよ！
いつだって私は私に正直でありたいんです。飾らない心が美しいんです。
（くどくどと説教してくる言葉を左から右へとスルーして）
まったく、こんな姿を姫様が見たらどんな表情をするでしょうね。ｷｭｯｷｭｯ（グラス磨き）
貴方は護るべき人が居る、必要とされている人が居る。これがどんなに幸せなことか…
おお、やりますか！やりましょう！
では、とりあえず着替えとかもろもろ持ってきて下さい。濡れたり破れたりすると思いますし。
な、なにをですかい…ふぁっ！？
えっあ…な、なんですか。このイレイザーは…あ…えーっとその…あれです！
きっと天使が分前を頂きに舞い降りて来たんです。すなわち、この酒は天使のくちづけというご加護を受けた聖なる酒となったんです…
（しどろもどろと言い訳しようと）
…駄目ですかね？（ちらっとルイーダっを見て）
不味くはありません…不味くはないのです…が…これは……
(複雑怪奇な味に少し困惑しながら)
…大変ですわねエルフィミアさん…宜しければ、わたくしも手伝いますが…
夜営地等で回復する分には何とか…まぁ
使い所を考えさせられる物なのは間違いありませんけれど…
ふふ、はい…わかっていますわエルフィミアさん…
>>200
それができる世の中、そしてお人でしたならば、わたくしも喜んでそうさせていただきますが……
って、聞いていますかアンナさん！
(声を張り上げるが馬耳東風マスターアンナ)
ひっ…！？こんな姿を…い、妹にもし見られたら…
わ、わたくし…生きて行けませんわぁああっ！
(うわぁんと泣き上戸に)
…お恥ずかしながら…今のわたくしは力不足を痛感し…
(またネガティブ)
…話を聞く限り、やはり録でもない事のようですわね……
(ジト目になったあと、ハァとため息を…)
｢成る程、つまりこれは天使の祝福が舞い降りた酒か
こりゃあいい、おいバーテン、気に入った
殺すのは最後にしといてやる｣
ルイーダッ｢…ま、まぁ冗談だから気にしなくていいわアンナ
ただ、その…うん、ナンデモナイ｣
な、なるほど…男の人の身体に料理を乗せて食べると…
お母様ならそんな退廃的な遊びをしていてもおかしくないですね。
酒池肉林って奴ですね…
トラストミーって、全然信用できませんよそんなこと言ったって！
ま、まあ…それくらいのことをされても仕方ないかもしれませんけどね…
なぶり殺しなんて私の趣味じゃないですから…
>>201
宣伝ではお母様が食べて、ﾃｰﾚｯﾃﾚｰしてたんですけどね。
実際の味はこんなものです…
いえ、セリカさんが行商なんてしてたら姫騎士のイメージダウンでしょう。
私が頑張りますので…
戦闘中に使えない回復アイテムなんて…あまり役に立たない気がします。
て、テーレッテー？？？
(なんの事やらさっぱりわからないと)
ふふ、お気になさらないでくださいエルフィミアさん
他国の人々とこうやって交流を結ぶことも大切な事ですわ
…ま、まぁそうですわね…ですが、最初から練った状態で持ち運べば…
…道具袋が大変な事になりそうですわね……
全くです。一体いつから信じられぬ世の中になったものでしょう。嘆かわしいことです。
だって、セリカさんうちのおっかあさんと同じこと言ってますもの…（耳ホジホジ）
ああ、泣かないで下さい。ほら、落ちるところまで落ちたらあとは立ち上がるだけですよ？
（とりあえず、泣き顔を無音魔映写機でﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）
何を言うんですか！効果は保証しますよ！
（机をダンっと叩いて）
あ…あはは…き、気に入ってくれたようでなによりで…
ひぃぃ！？ちょ、結局殺されるじゃないですか！しかもあとでその約束を反故にされそうな予感がしますよ！？
…た、助けてくださいマスター！うわああん！
（ルイーダっの足元に縋り付いて）
>>202
ええ、酒池肉林は私のあこがれです。
とはいっても実際にやるとなるとちょっとためらってしまいそうな辺りが王女様とのち外なんでしょうね。
一回！ここ一回だけ私を信じて下さい！信じるという気持ちこそが王族と民衆を結びつけるんです！
えーじゃあ、一思いにスパっといっちゃうんですか。
すみません、眠気が酷くなってきましたのでここで落ちますね
みなさまお休みなさい
女子会と言うほどの物ではありませんが、おいしくお酒を頂いて…はふ…
(レッドアイを再びクイッと)
>>205
｢OK！｣(コナンソードを取り出すがアンナはベッドへと)
はふ…ではアンナさん、おやすみなさいませ…またですわ〜…
あ、気にしないでください。ただの効果音です。
ですが姫騎士が体に悪そうなお菓子を売って歩くというのも…
最初から練って持ち歩けば袋の中がドロドロになりますよ。
そして甘ったるい匂いがしばらく取れなくなってしまいます…
>>204
たいてい女子会のような気もしますけど…
>>205
うう…確かにこんないやらしいことを実行するあたりがおかしいのかも…
まあ、一思いにいっちゃうでしょうね。
乙でした。お休みなさいませ…
え？あ、は、は、はぁ…？
(取り敢えずは納豆食う、納得し)
う…ま、まぁ確かに…でも、このお菓子…薬？は、体に毒と言うわけではありませんし…
…え…？
うぅ、何やらとても使い道が見いだせない…何故このような物を……
お母様の脳内は私ごときには図れないんですよ…
というより、人生全て行き当たりばったりというか…
ひたすら快楽だけを追い続けているんですよ。いい気なものです…
と、今日はそろそろ失礼しますね。
本当はちゃんと時間取って、バトルとかしたいんですけどね…無駄にフラグとか立ててるんだし…
お休みなさいませ。
ええ、ではまた…おやすみなさいエルフィミアさん
またですわ
ええ、お開きになりましたわ…はふ…
(レッドアイ3杯目)
冬まであと少し…新しい毛布…欲しいな。
（公園のベンチに腰掛け、足をぶらぶらさせて）
（傍らにはプロフの書かれた木の板）
ジョブ:歌姫＆娼婦
名前：スレイ・イッシーナ
レベル：１
年齢：１１
身長：１３３センチ
3サイズ：６３、５１、６７
使える魔法：強制的に勃起させる魔法
フタナリの魔法（フタナール）
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
希望プレイ：注文があればできる限り応じます。
NG：過度の暴力表現
まだいんのかな。
あ…ライナルトさん…！
久しぶりです…（ﾍﾟｺﾘ）
はい、居ますよ…ライナルトさん、元気そうで良かったです…
おー、久しぶりだな、スレイ。
スレイも元気そうでよかった、近頃は冷えてきたけど風邪とか引いてないか？
はい…私の方も元気です…
あっ…大丈夫です…夜の仕事している時…
風が吹いてきてちょっと寒いなって思うことありますけれど…
（ぶるっと身を震わせ、両手を擦って）
この時期だと、脱いだりすると寒いだろうからなー、防寒具でもくれる奴がスレイを買ってくれりゃいいんだがな。
……とりあえず、そーだな。お金払うから、ちょっとだけぎゅーってさせてもらえないか、後添い寝。
なんつーか、寒いからさ。抱き枕ってわけじゃねーけど、二人だとあったけーし。
あう…外で脱ぐと…流石に寒いです…防寒具じゃなくても…毛布だけでぬくぬくですから…大丈夫です…
…あ…う、うん…いいよ…ぎゅーってすると温かいですもんね…はう……なんだか恥ずかしい…
…え、えっと…じゃあ……ぎゅー…
（やや恥ずかしそうに俯くと、ゆっくりと側に近づいて両手を広げ、ライナルトに抱きつき）
毛布は暖かいからなー、今日の代金で買うといい。それとも、現物支給のがいいのかな。
やっぱ、人肌とかってあったけーよな、雪山で遭難してもわりと暖めあうのは重要だとか。遭難したことないから、本当かはわからんけどな
……今さら、恥ずかしがらんでも？
もう何回か色々なことしちまってるわけだし。でも、たまにゃーこういう、軽くプラトニックなのも、わるかねーだろ。
(少し屈みつつ、こちらからもぎゅう、とスレイを抱き締めて)
はい…くるまっていると…ぽかぽかして幸せな気持ちになります…あ…あ、だ、大丈夫です…
その…ぎゅーっとしているだけで…貰うなんて…申し訳ないです…
あ…聞いたこと有ります…えっと…その…裸で温めあうんですよね…
はうう…だって…ライナルトさんですから…多分…慣れるの…無理だと思います…
それはそうですけれど…にゃ…はい…こうしているだけでも…ドキドキしてきちゃいます…
（抱きしめていると、ライナルトの体温が感じられ、頬を紅潮させじっと見上げて）
>>222
あ…お姉さま…久しぶりです…！
あ、あの…挨拶に来てくれて…嬉しいです…お元気ですか…？
久し振りね！あなたも元気そうで何よりだわ
(なでなでよしよし)
後、はいこれ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場19品目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1445101298/
こっちに書き込めなくなった時はね〜
と、お邪魔になりそうだったから挨拶だけよ！またねスレイ？おやすみなさ〜い
ふにゃ…あう…ありがとうございます…
（頭をなでてもらい、嬉しそうにはにかんで）
あ…わざわざありがとうございます…はい…わかりました…
あ…はい…お休みなさい…またお話してくださいね…お姉さま…
（去っていくアイリスに手を降って見送り）
おう、うーす。
さみぃな、どーも。風邪引くなよ、
またなー
>>223
この時期は特になー、あと、毛布って気に入ったやつだとずっと使ってたいんだよな、俺もスレイくらいのころまで、五年くらいお気に入りの毛布つかってた。
けど、そういう、寒い所で裸で抱き合ったら心臓がバクバクで余計にダメな気もするがな……
……まぁ、発想を変えればいつまでも初々しい反応してくれそうで、俺としてはうれしいけどな？
とはいえ、金か毛布を受け取って貰わねば、なんか、申し訳ない。……あ、そーだ。
(こちらを見上げるスレイを、じぃと見つめてから、顔を食べた近づけて唇を奪い)
…んっ、さーて、これで代金受け取ってくれっかな
それじゃね、またよスレイ！おやすみなさいね〜
>>226
風邪は前に拗らせたし、当分は引かないわね多分、それじゃあなたに挨拶をしてなかったから…
それじゃ二人ともおやすみなさいね〜ガチ落ちよ！
あ…わかります…私も…小さい時…気に入った毛布使って…ボロボロになっても使って…それでお母様に怒られちゃいました…
あう…そうですね…私…きっとドキドキし過ぎて…どうにかなっちゃいそうです…
うにゃ…恥ずかしいですけれど…ライナルトさんが嬉しいのなら…私も嬉しい…です。
あうう…本当に大丈夫ですから……あの？
（ライナルトが顔を近づけてきたかと思うと唇にキスをされ）
…はぅ……も、もう…ライナルトさん…ちょっと強引です…ふふ…はい…受け取ってあげます…なんて。
でも…その前に…お返しです……ん…ちゅ…
（今度は、こっちから背伸びしてライナルトの頬に手を添えてその唇にキスをして）
>>227
はい…お休みなさい…暖かくして寝て下さいね…
体調管理はしっかりな。
おう、またなー。
そうそう、もう本当に使えなくなる一歩手前まで使っちまって結局泣く泣く捨てるはめになるんだよなー。
心臓が動くから、冷えきった血なんかが循環しちまってだめなんだってよー、なんか、調べたらそんなかんじだった。
ははっ、いいじゃん。何だかんだ、買ったりする以上はスレイにも喜んでほしいからな、お前も嬉しいならそれでいい。
(スレイからのキスを受ければ、クスリと笑みをこぼして)
んっ、決まりだなー。スレイはちょっと、サービスとかしてくれたりするけど、取れる所からはとっとけ、とっとけ。
はい…でも…ライナルトさんもそんなことがあったなんてちょっと不思議です…
あ…そうだったんですか…えっとじゃあ…やっぱり服とか厚着していればいいのかな…？
はうう…ありがとうございます…私なんかのためにそこまで想ってくれて…とてもうれしいです…
（恥ずかしそうにしながらも、嬉しさに笑みをこぼして）
うにゃ…はい…商売ですから…しっかりしなきゃと思いますけれど…でもつい尽くしてあげたくなっちゃうんです…はう…
そりゃ、俺だって昔は子供だったしなースレイみたいに純粋な時期もあったさ
まぁ、結局はからだ冷やさなければいいんじゃね。暖めすぎもだめかもしんねえが……。
いや、一応の礼儀っつーか、……そんな、誉められるようなもんでもねーけど、さ
(ぎゅー、と抱き締めつつ熱を逃がさないように密着して)
そっか。でもまぁ、そうしたら俺みたいなリピーターもできそうだしな。戦略としてはありなのかも……
あ…ごめんなさい…はう…そうですよね…
でも…やっぱり…抱き合っていると…なんだか元気…出てきませんか…？あ…なんとなく…ですけれど…
はう…それでもいいです…ライナルトさん…とても優しいから好きです…ふふ…
（甘えるようにすりすりと体をすり寄せて）
戦略とか…考えたことありませんでした…はう…私の事買ってくれる人のために…
自分に出来ることを精一杯頑張ってみようって思っているだけですから…
はは、気にすんなって。もつ10年も前の話だからなー
あー、わかるな。なんていうか、相手から暖かいのと、元気両方もらえるみてー、な。……なんつーか、分け与えあってるかんじ。
そういう風に言ってくれて嬉しいよ、皆俺のそういう優しさに気づいてねえんだよなー
(すりすりとこちらからも、頬擦りをして)
……ま、確かに。スレイにはそんな打算的なことは似合わねーなァ……。
そーいう、真心的な？俺は嫌いじゃねーよ。
はうう…十年前…私がまだ赤ちゃんの頃…ですね。
はいっ…ぎゅーってすると心と心が触れ合っているような感じがして…心地よい感じになります…
ふふ…きっとみんなも分かってくれていると思います…ライナルトさんの優しさ…
ん…ライナルトさん…ちゅ…ちゅっ…
（頬ずりしてくるライナルトさんの頬になんどもキスを繰り返し）
あ…でも…相手にいい気持ちになってもらおうと思ってするのも…打算的…なんでしょうか…？
はう…ありがとうございます…そう言ってくれると…とてもうれしいです…
心も身体も暖かくなるもんな、今みたいにぎゅーってしてると。だから、こういうハグはすきだぞ
まぁ、わかってくれるやつが分かってくれればいいんだけど、スレイは人を見る目あるよ、ほんと。
……ん、スレイ。こっちにも……。
(頬にキスしてくるスレイの唇を捕まえるようにキスをして、そのままぎゅー、っと抱き締めて)
どうなんだろう？……まぁ、スレイが日てあげたいって思ってするなら、打算でもなんでもいいんじゃね。俺はそういう気持ちは嬉しいし、してもらって気持ちいいし、俺からもいっぱいしてやりたいって、思うしな
こういうハグが好きなら…いっぱいします…
私もこうしてライナルトさんにぎゅーっとしているの好きです…
にゃ…そんなこと無いですよぅ…ライナルトさんの魅力…きっとみんなにも分かってもらえますから…
あ…ん…ちゅ…んんぅ…
（ぎゅうと抱きしめながら唇にもキスをして）
はぅ…ライナルトさんとキスしていると…頭がぽーっとなってしまいます…
あ…はいっ…そうですね…自分のしてあげたいことする…うん…私がしたいこと…ライナルトさんにいっぱいしますね…
（抱きついたまま、ライナルトをじっと見つめ、微笑んで）
…はう…ごめんなさい…そろそろ眠気が…
えっと…添い寝するんだよね…ライナルトさん…私と一緒に寝てくれますか…？
ふぁ…はぅ……お休みなさい…ライナルトさん…またお話…したいです…
（うとうととし始め、ライナルトの胸の中で寝息を立て始めて）
ただ単に、俺が寒がりってのもあるけどな。まぁ、スレイも好きだってんなら、Win-Winだな、なんの問題もねーや
あははっ、あんがとよ。そーいう事いってくれっと、自信出るわ。ほんとあいつらにゃいつか思い知らせてやらねーと。
(何度もキスをしながら、スレイに微笑みかけて……)
頭？いいんじゃね？その方がその後も色々と捗るだろーし、問題ない。
あぁ。是非そうしてくれ、そうすると俺が嬉しい。
時間も時間だしなー
もちろん、一緒に寝させてもらうよ
……また、話そうな…………。
(胸のなかで眠るスレイの寝顔を少し眺めてから、自分も眠りについて。)
【そんなわけで、お休みなさいスレイ。話し相手ありがとなーっ。】
とりあえず…やってみるっていうのはどうかな…？
とにもかくにも…大歓迎…
少し…お邪魔します
少しだけこんばんはですにゃ
そう？…確かにそうかも。うん、まずは試してみよう
じゃあちょっと設定作ってきます。お返事ありがとねっ
にゃ〜、その時は宜しくですにゃ〜
暖かいココアを入れ直しお待ちしておりますにゃ〜
ん…この時間の寒さだと…ありがたい…
こんばんは…最近めっきり…寒い
>>242
お待ちしてます…
この世界へようこそ…未来の冒険者…的なことを言ってみたかっただけ
にゃ〜、今日はとってもとってもお寒いですにゃね
(クッキーも用意しながら)
にゃにゃ、新しい冒険者の方のために良い品物を仕入れなければなりませんにゃ〜 (道具袋をガサガサ)
何か…最近…来る度に…毎回飲み物とお菓子もらってるような…
待機してると…飲み物とか…もらってると思う…(サクサク)
何が出るかな…何が出るかな…
(袋をごそごそするラフェを期待の眼差しで見つめて)
にゃ〜、きっと気のせいですにゃ…
な、訳はなく、みなさま思考回路が似かよっているのかもですにゃね、にゃうにゃう
(こちらもクッキーをさくさく)
にゃにゃ？にゃ〜…期待されると少し困ってしまいますにゃけど
ここは商人の維持で期待に添えられる物を頑張って選びたいと思いますにゃ…っと
(刺付きハンマーを取りだし)
にゃふ、これぞ伝家の宝刀モォオオニングスタァアアアアッ！ですにゃ
……こんばんは、はじめまして。私は槍使いって言います。
とはいえ、まだまだ見習いの修業中の身。不束者ですが、どうかよろしくお願いします！
（深呼吸してリラックス。間を置いた後カツン、と脚甲の触れる音を立てて、敬礼と共に名乗りを上げる蒼い瞳の槍兵）
…で、でも…別に軍じゃないし、こういう名乗りはちょっと…おかしかったかな…？
（…でも、場に不似合いだったかな…と思うと、頬を掻いて苦笑いをして）
ジョブ：見習い戦士
レベル：1
年齢：18
身長、スリーサイズ：156cm B73W58H75
見た目：金髪碧眼。尖った耳が特徴のやや小柄なハーフエルフ。
長めな金髪は一房の三つ編みに、空色の眼はぱっちりしていて、あどけなく可愛い系な顔立ち？
起伏の少ない体型と相まって少女のように見えるが、前述の通りそこまで幼いという訳でも無い。
服装は白いシャツの上に黒いベスト、黒いズボンに皮のブーツ。季節、地形によっては防寒用のマントを羽織る。
装備：鉄の槍と従騎士の服。オーソドックスな槍兵装備。
希望プレイ：基本雑談、スキンシップとか一緒に遊んでくれると嬉しいです。
NG：今のところ特には
設定（？）：獣人やエルフ、亜人なんかが暮らしてる国で暮らしてたハーフエルフ。
現在は国を守る戦士として腕を磨くため、とある騎士の国に留学中。
【簡単に作ったのでこれで…では、少しお邪魔させて貰います】
なんだろう…それか…餌付け…？
太っちゃうから適当なダンジョンで…汗流さなきゃ…
これがあの…モォォォニング、スタァァァ！？ごほごほ
(珍しく大声を出したので咳き込んでしまって)
どうしよう…魔力から武器を精製したりもするんたけど…
(そういいながら同じようなモーニングスターを精製してみせて)
やっぱり大きいのは…面倒だから…元々武器があった方がいいのかな…
これからの私のハンターライフ…
こんばんは…はじめまして…私はステラ、だよ…
こんな小さくても…ハンターやってます…よろしくね…
(無表情ながらも歓迎の雰囲気を出そうと、ただし手にはモーニングスター)
そんなに…かしこまらなくても…大丈夫…
普通に気楽に…ごーごー
にゃにゃ、初めましてですにゃ♪新しく冒険者となった方ですにゃね？宜しくお願いいたしますにゃ♪
(ニコニコしながら淹れなおしたココアを持ってきて)
にゃ、ハーフエルフの方ですにゃね？王都でもハーフエルフの方はあまりおみかけしませんにゃ〜
(にゃにゃ、宜しくですにゃ♪)
>>249
にゃ、かもしれませんにゃね〜…先ずは胃袋から…
にゃにゃ？長く険しいダンジョン、食べ物にありつけないような日もございますから
ダイエットなんて厳禁ですにゃよ！
そうですにゃ、これがあの有名なモォオオニングスタァアアアアッ！ですにゃ！ドレミファドン！パワー―――ーッ！ですにゃよステラさん！
ってにゃわわわわ！だ、だだだだ大丈夫ですにゃステラさん！？
(水を用意して咳き込むステラに)
にゃにゃにゃ、体力を使う錬成系はいざというときの切り札ですにゃね
でしたならば色んな武器を用意いたしますから買っていってくださいですにゃ〜
おすすめは扱いにくさS級で、一流冒険者の証！！
(と、なにやらリボルバーと剣が合体したような武器を)
そういうノリは嫌いじゃねぇぜお嬢さん。戦の作法って奴だ。名乗らせてもらおうか。
泣く子も見とれる色男、希代のイケメン騎士ライナルトとは俺の事だ、覚えておいて損はさせねぇ
(敬礼しつつ名乗って)
そんなわけで、覗いてたら新しい人いたから、名乗りついでにちーすテメーら
にゃにゃ？ライナルトさんこんばんはですにゃ
先ほどは入れ違いで…とりあえずココアを用意してきますにゃ〜
でもいざというとき…動けないと困るし…
その…問題ない範囲でダイエットかや…
モーニングスターぁぁ…(かすれ声)
あ、いただきます…
(出された水をごくごく)
これは…リボルバー式…ガンブレード…
まさか…実在していなんて…これは…ハンター魂…略してはんたましいに火がつく…
(物珍しそうに出された武器を見つめながら)
お、ココアか……飲んだら眠くなりそうな……
しかし、軽く寒いから頂くとするよ。
あっ、此方こそよろしくお願いします。
……はい、ではお言葉に甘えさせていただきます。私も実はこういうのって慣れてなくて…
あはは、私も小さいから……って、ハンターさん？って事は私よりも先輩さん…なのかな？
(お辞儀をした後…相手の名乗りを聞くときょとんと蒼い眼を丸くして…そう聞いてみた)
……そ、それにしても…こっちの方は寒いね…ううっ、私の国とは全然違うよ…
こんなことなら、マント多めに持ってこれば良かったかも…！
(肩を抱き、異国の夜風にぶるりと震え苦笑いした)
>>251
あっ、いえ。まだ見習い…ですよ。さっきも言いましたけどっ。
国を守る兵士志望で、戦術や武芸に優れた地方で学ぶ為に来たんです。
はいっ、此方こそよろしくお願いします！……頂けるんですか？ありがとうございますっ。
……ん、良い香り…始めて見る飲み物？かも…
(ぺこりとお辞儀すると…なんと飲み物を頂けて、にっこり笑顔で二度目の礼)
(受け取ったマグから立ち上る、初めての甘い匂いをしばし堪能して)
自分から…イケメンといっていくスタイル(ジト目)
何か…私も口上考えようかな…？
依頼されれば…サクッと討伐…寡黙な狩人…ステラです…何か違う？
お嬢さん……あっ、はい。ありがとうございま、す…？
(どうして褒められたのかイマイチ分からず自信無さげで、頭には疑問符が)
はい。ライナルトさん、ですね。…バッチリ覚えました！
私はまだ見習いなので、名乗るほどでもありませんが…槍兵、とでも呼んでください。
(どうぞよろしくお願いします、そう返すと再び踵をそろえ敬礼を返し)
いいんだよ、俺はほんとにイケメンなんだから。
うーん、もうちょっとこう、自分のよさをアピールとか、迅速さのアピールはいいと思うがな
にゃにゃ…何やらステラさん、お声が…えぇとさえずりの蜜は〜…
(道具袋を探しながら)
にゃふ、申し訳ありませんがこれで勘弁ですにゃ…
(のど飴を)
にゃ？にゃははははは、少しぐらい太ったって大丈夫ですにゃよステラさんなら♪
それでもと言うなら……
にゃ、剣や槍では効果が薄い相手に有効な武器ですにゃよ、このモーニングスターは
ドレミファドンで有名なクレリックの方や、パワーッで有名なヒーラーの方達にも愛用されていますなよ
威力は保証しますにゃ♪
にゃにゃにゃ？まさかご存知でしたとは…にゃ、
威力は保証しますけど、その使いにくさからすっかり使い手がいなくなってしまい、いまや幻の武器となってしまったこの品
今ならなんとはんたまをたぎらせるこの商品は特別価格！500Gですにゃ！
にゃふ、まぁ使い手がいなくなった、イコール誰も買ってくださらず今や投げ売り価格なのですにゃ〜…
(耳をへたらせにゃうんと)
だが…私はあなたより…もう一回り小さい…
えっと…そうなるのかな…？
でも年齢も同じくらいだし…気にしなくて大丈夫…
気を付けないと風邪を引く…私もこの辺りに来たのは最近だけど…ここは寒い…
>>259
こう惜しげもなく言うのは…なかなかできることじゃない…
そして…ダメ出しされてしまった…なんということでしょう…
…まぁ考えておくことにする…せっかくだし…
にゃ、寧ろ眠りにはいる時間ですし
体を温め寝る時はゆったり熟睡してくださいですにゃよ
(温かいココアをささっ)
>>256
にゃにゃ、見習いさんは冒険者としてではなく武者修行の旅…と言った感じみたいですにゃね
失礼いたしましたにゃ
にゃふ、こちらこそ宜しくですにゃ♪
にゃにゃにゃ？ココアは初めてですかにゃ？これは熱帯…にゃ、あたしの故郷の方で取れる
カカオマスと言う木の実の種を材料にしている飲み物ですにゃ、暖まりますにゃ♪
(ニコニコしながら勧める)
あん？どーしたよ、そんな絵にかいたようなキョトン顔して
(頭に？を浮かべている相手にこちらも？を浮かべて)
やりへー？そーへー……？
やり子、そーこ……よし、そーちゃんだな。槍兵はちょっと響が武骨だかんな。
(こちらも真似するように敬礼して)
>>261
俺から言わせれば、もっとみんな自信持つべきだと思う。
ダメ出しってわけでもないがね
……だが、迅速さと寡黙さ、これは推すべきか……いや、しかし、そうなるとアサシン風に……あぁ、だが本人は寡黙だし……
>>262
飲むのがホットココアでよかった……ミルクなら寝てたしコーヒーなら多分あとから眠れない、そう……ココアが多分ちょうどいい……、そんなわけで、いただきます
(受け取り、ココアを啜り)
……かぁーっ、暖まるな……っ、これっ
(のど飴を受けとると舐めはじめて)
んー…んーっ…レッツゴー覚悟！よし…！
(少女発声中)
せっかくだし…モーニングスターよりガンブレードがほしいかも…
私が使いこなして…ガンブレードを売れるようにしてみせる…
さすがに使い方までは…詳しく知らないけど…
(袋を取り出してひっくり返すと小銭ざばーっ)
お代は…これで大丈夫？
にゃ〜…コーヒーは油断してるといっきに来ますにゃよね
わかりますにゃ
にゃにゃ、さっ、どうぞどうぞですのな♪
(そう言えばカカオマスにはスタミナ効果や媚薬成分が含まれていますにゃマメ知識ですにゅぅ)
にゃ、寒い日はこれが一番ですにゃ
夜にはコーヒー飲まないようにしてる……
昔はなんともなかったけど、最近はちょっと効くように……
(なるほど、つまり致すまえには豆で食えと)
暖まる……ふぃー……あふぅ
でも、同い年でちゃんとした冒険者…ならステラさんの方がすごいでしょう？
だから、ちょっとだけ尊敬しちゃいますよ。ホラ、私はまだ見習いですしね！
(そういって、自分を指さしあははと笑って)
あっ…じゃあ、私よりも国の事情に詳しいのかな…。
……もし、良ければですけど。今度一緒に買い物でもどうですか？
装備を整えたいのもあるんですけど、この辺の案内してもらいたいな、って…お願いできますか？
(単純に仲良くなりたい、っていうのもあるけど…首を傾け、そう提案してみた)
>>262
ああ、武者修行なんて立派なものでもありません。
ただ、田舎よりは都会の方が進んでいるから、って他の国に留学しているだけで…
田舎の学問より京の昼寝、ともいうでしょう？ああっ、謝らないでください。平気ですから！
(頭を下げられるとわたわたと手を振って、慌ててそういった)
はい。私の国では薬草を使ったお茶とか、フルーツを絞った飲み物が主だったので、
こういう……その、泥水の様な飲み物は始めて見ます。
……あ…い、いえ、こんな甘い香りがする泥水なんてありませんよね…頂きます。
(例えがあまりにも変だな、と訂正すると勧められるがままに湯気の立つココアを一口)
…香りと同じで甘くて、それでいて優しい味です。美味しい…。
普通に自分の実力には…自信ある
容姿はそうでもないけど…
あれ…なんか…思考の海に船出…してしまった…
素敵なのができたら…使わせてもらおうかな
にゃにゃ？
(何やら可愛らしく発生練習をするステラにきょとんとし)
にゃ、どうやらどうやら効果があったようで良かったですにゃ♪
にゃ、ではリボルバーをお買い上げですにゃね？にゃにゃにゃ、ありがとうございますですにゃ〜っ♪
(リボルバーを手渡し)
にゃ、使い方自体は至って簡単
引き金を引くと薬莢が内部で炸裂、その振動により刀身が高周波ブレードとなり
ありとあらゆる物を切り裂くのですにゃ
イグニッションでパージなのですにゃ♪
ただ、切りつける際にこのトリガーを引かなくてはならないため
タイミングが難しく、特殊な訓練をした人でも中々扱えないのですにゃ〜…
(説明書を取りだし一緒に包みながら)
にゃ、ひぃふぅみぃ…にゃう、確かにいただきましたにゃ♪
(ニコニコしながらリボルバーが入った箱をステラに)
>>266
にゃう…あたしは昨晩それで地獄を見ましたにゃ…
(ネレナイ！)
あたしの場合は普段は大丈夫なので今日もと油断したら…
(にゃ、チョコレートで充分なのですにゃ実は)
にゃ〜…昔はスパイスを入れて甘くしなかったらしいですにゃよ
いえいえ、こちらが早とちりしてしまい何と申し上げれば…
にゃ、王都は大陸西部最大の大都市ですにゃ
きっと見習いさんの為になる知識等もあるはずですにゃ♪
(ニコニコとしながらサービスとして王都MAPを手渡し)
にゃ、これは先程のお詫びと言う事で…と、言う訳ではございませんが
王都は広いから気をつけてと言う事でして…にゃはははは♪
にゃ〜…泥水ですかにゃ…んまぁ、確かに見た目的にはアレですにゃよね、ココアって…
(猫顔でふにぃ〜と鳴きながら)
にゃはははは♪甘くて落ち着く飲み物ですにゃ♪他にもこれを固形化したチョコレートなんてものも
とてとて高い人気がございますにゃ〜よにゃ♪
……い、いえっ。どうして褒めて頂けたのか、心当たりが無いもので…
その…少し戸惑っていました。
(ハッとすると、呆けた顔を晒していたのに頬を染め、やや気恥ずかしそうに素直な言葉を口にした)
そうへい、です。……あ、そうへい、だと噂に聞くモンク僧のようにも聞こえちゃいます…
……な、なるほど。ニックネームと言う奴ですね。
はい、はい………えへへっ。とても可愛らしい響きだと思いますっ。
(頷きつつ、付けてくれたニックネームを反芻し…そう感想を述べると、無邪気に笑った)
見た目もまぁ、いいんじゃねーの？
そーだなぁ、俺が泣く子も見とれる色男、希代のイケメンだからな……
それに負けないインパクトを。
せっかく。きれーな眼ぇしてんだし、それもからめねえともったいねえ
>>269
仕事まえには地獄だな……
(うんうん、と頷いて)
まぁ、夜にはカフェインはあんまりとらないこと、エナジードリンクとかもね！
(バレンタインデーのチョコレートはお菓子会社のくそふざけた戦略だとおもってたが、そんな使い方もあるんだな！)
へぇ？そうなのか、スパイスがミルクの幕に包まれたりしそうだがなー
…なんか…さんで呼ばれるの嫌だから…ステラ様…冗談…呼び捨てで、ステラでいいよ
大丈夫…私はたまたま…早くからこの職業についていただけだから…
はじめは誰だって…うまくいかないものだしね
…私もずっとここにいたわけじゃなくて…案内できるところ限られるけど…
それでよければ…案内するよ…
>>269
なるほど…原理は単純…
それなら…実戦で試すのみ…
うまく使えなきゃ…精製した武器で戦うだけだし
なるほど…バイアネットチャージということ…
わかった…私が使いこなして…素敵な武器だと宣伝してみせる…！
(ガンブレード を てにいれた)
さてと…そろそろ眠気が…素敵な出会いに感謝しながら…おやすみなさい…
俺はだな、情熱、勇気、愛、覚悟、気概、礼節……一言で言うなら、“魂”を重んじるからな。そういうのが現れてる敬礼は好きだ、みてて綺麗だしこっちの気も引き締まる。
(つまり、そーいうこと。と、胸を張りつついって)
そうへい、だと益々武骨通りすぎて、男の名前だな。ヤーパン、ヒノモトの男の名前。
やっぱ、響きは柔らかいと言うか、可愛いほうがいいもんな。そーへいって名前自体はかっこいいがさ
とにかくっ、お気に召されたようで、なによりだよそーちゃん。
>>273
またなーおやすみー
にゃ〜…結局は眠れなくて体調崩した状態の体を引きずり仕事になんて事も…
(正に地獄)
にゃ、エナジードリンクは夕方でもばっちし効いて…寧ろ朝に飲むよりも効き目がぁ…にゃ…
(にゃう、チョコレートには快楽ホルモン分泌や興奮作用や媚作用とか色々な効果がございますにゃ
まさに夜のお供ですにゃね)
にゃにゃ、昔はミルクではなく水で煮詰めたドリンクで
部族長や権力者等の上流階級の為の物
カカオマス数百グラムの値打ちは奴隷二人分と言った感じで取引されていましたですにゃ(インダス文明あたり
>>273
にゃにゃ、お買い上げありがとですにゃステラさん
またですにゃ〜
あー、でもコーヒーってうめえんだよなー
あったけぇもん飲みたいときに手軽に淹れられるし……
エナジーはカフェイン豊富だからな、眠気飛ばすにはいいんだよなー
(つまり…………それを売ってくれる、と)
また途方もねー話だな、今はカカオマスってそんなべらぼーな値段じゃねえけけどさ
はい。噂には聞いていましたが、こんなに大きな街とは……
…あっ、ありがとうございます。…わあっ、地図で見ると本当に大きい…
……それにしても、これほど色々なものを持っている、という事はあなたも冒険者さんなのですか？
(地図を懐にしまうとふとした疑問が頭に浮かんで…なんとなく、そう質問してみた)
その、始めて飲む飲み物だったので…こんなおいしいものを泥水呼ばわりなんてとんでもない。
(甘い香りのするカップを覗きこみ、首を横に振りつつそう言って)
落ち着く…かどうかはさておき、胸が暖かくなります。お茶とはまた違った良い飲み物だと、私は思います。
…ちょこれーと？？そんなものまで……本当に王都は最先端なんだァ…
>>273
あっ、分かりました。じゃあステラ…ちゃん、ならどうかな？…ダメ、かな？
でも、経験の差も自慢できることだと思います。
……よしっ、私も頑張ってステラちゃんと一緒に戦えるくらいになるぞ〜！
(と、拳を握って決意を新たにするのでした)
少しだけでも大丈夫ですっ。それでも、私には頼もしい案内役さんなんですからっ！
…せっかくなら、地図を見ながら一緒に色々回ってみませんか？隠れたお菓子屋さんとかあるかもですし…！
あっ、お疲れ様でした。おやすみなさい、またね！
(去って行く姿を手を振り見送った)
さて…では私もそろそろ戻ります。では、おやすみなさい。
(眠たげに眼を擦るとぺこり、何度目かのお辞儀のあと去って行きました)
にゃ〜、コーヒーは美味しいですにゃよね
カフェオレも好きですけど、気分がスッキリするのはブラックですにゃ
ただ、にゃ〜の場合は眠気があるのに寝れない状況になる場合がほとんどですから
眠気覚ましとしては口にしていませんにゃよコーヒーもエナジードリンクも
(にゃ、つまりはそう言う事ですにゃ…そしてチョコレートケーキを差し入れいたしますにゃ)
にゃ、それをみた冒険家達(欧州の)がカカオマスを自国に持ち帰り、砂糖やミルクと合わせた結果
大変美味となり、広がっていったのがココア、そして固めてチョコレートですにゃ
>>277
にゃはははははは、それについてはまた…それではまたですにゃ
おやすみなさいですにゃ〜
と、もう深夜ですにゃね、ではにゃ〜も
ライナルトさん、お先に失礼いたしますにゃ
おやすみなさいですにゃ〜
まったなー
>>278
ブラックいいよなー、朝はやっぱりブラックでスッキリだぜ
俺はどうしても深夜起きてないといけないときには飲んでたな……
(ありがとう、気が利くな有効活用するよ！)
……コーラもたまたま炭酸水でわったらうまかったらしいし、ほんとにためしてみるもんだな
またな
スライム天気予報
こんばんはーです、猫人さん
今日のスライムは元気なので心配なさらず
にゃふ、一年は早いのですにゃ〜……にゃぁ、年末は忙しくて今から少し憂鬱ですにゃ〜よ
にゃ〜こんばんはですにゃ〜スラスラさん
今日はお元気そうで何よりですにゃ〜
でも無理だと思ったら遠慮なさらず落ちてくださいにゃね？
にゃにゃ、で、スラスラさん
何かご所望の物はありませんかにゃ？
にゃにゃにゃ？知りませんでしたにゃ
て言うかそのお方が今ホットなのですかにゃ？？？
にゃにゃにゃにゃにゃ！？いったいどこの何な覇王様ですかにゃ！？
にゃにゃにゃ、落ち着いてくださいですにゃ！どうどうどう
モットモホットって書いてみると
体が妙にでかいだけで大した攻撃してこないモンスターの名前っぽくなるとたった今思った
>>284
ぐぬぬ、先制して元気ですと宣言したのに心配された…
それはさておき冬の到来も近し、年末に関してはもう何も言わないどくよ
さてさて、スライムが欲しがるものといったら一つしかないよ
(それは、水分)
>>286
パズルみたいに木材や石やが組合わさった建物なのかな
一つの木が倒れると、全部ぺっちゃんことか…
にゃ〜…ぶっちゃけますと、あたしは心配症で石橋を叩いて罅が入るまで確認しないと進めないタイプなのですにゃ〜…
にゃ〜…ではこの話はばっさりカットですにゃ〜ん♪
にゃにゃ？欲しい物はただ一つですかにゃ？にゃん♪でしたならばこれを…
(ジンジャエールとポーション、トマトジュースを)
まー、スライム自身はともかく
スライムの知ってる人とかは、石橋を叩き壊すタイプ…
(音も無く駆け抜けるオーディンさんが、話を広げさせぬようカットした)
一つの望みが三つの物になった、なぜかランプの魔神みたいだなと思ったスライム
(三つの名前を合わせてジンジャショマトをふんふん鼻息荒めで眺めていた)
にゃ〜、お恥ずかしい限りですにゃ…
(話題
わ／た／゛／い
わ／
／た
／゛
／い
わ／
／た
／゛
／い)
にゃにゃにゃ、ランプの魔神ですかにゃ？にゃ〜…魔神のランプはお宝中のレアなお宝…あたしも何とかしてゲットしたいですけど
これが中々……
にゃにゃにゃ、お好きな物をどうぞですにゃ♪なんならカクテルでも作りますにゃよスラスラさん♪ (ニコニコしながらカクテル作りの用意をして
しかしスラスラさんが鼻息……ある意味貴重な光景な気ががが)
私にもいっぱいちょうだい〜？
こんばんはよ〜
にゃ、こんばんはですにゃメルフィーナさん
にゃ、メルフィーナさんもカクテルをご所望ですかにゃ？
ではしばしお待ちくださいですにゃ〜
待ってるわ〜甘くてフルーティーなのが好みよ〜
ところで〜とってもいい商品があるんだけど〜仕入れない〜？
あのね〜そのね〜
めるめる……
>>294
にゃにゃ、残念ながら今作っているカクテルはフルーティとは程遠いタイプのカクテルなのですにゃ…ふにぃ…
(カウボーイであった)
にゃにゃにゃ？あたしに仕入れて欲しい商品ですかにゃ？にゃ、めるめるめ〜るね
でしたらご遠慮させていただきますにゃ♪(にっこり)
残念ね〜戻ってきてほしいわ〜
あら〜かうぼーい〜？
それはどんなカクテルなのかしら〜？
お、お願いよ〜25箱も余ってるのよ〜
ちゃんと売り切らないとエルフィミアにまたドヤされちゃうのよ〜
助けると思って〜お願い〜ラフェちゃん〜
にゃ〜…もしかして何か返信しにくい文章だったのかもですにゃ…
にゃにゃ、ミルクとウイスキーで作るタイプのカクテルですにゃ〜
口当たりがよく、ミルク臭さもアルコール臭さも消えた飲みやすいカクテルなのですにゃ
ただ、口当たりが軽すぎて飲み過ぎ注意なのですにゃ〜
にゃ〜…流石に売れない商品を仕入れる程、あたしもお人好しではありませんのにゃ〜よメルフィーナさん
(ふにぃ〜と鳴きながら)
単純に急用だっただけじゃないかしら〜？
あらあら〜それは美味しそうね〜
ミルクも大好きよ〜ブルーちゃんのミルクも毎日飲んでるし〜
ミノス牧場って知ってるかしら〜？ あそこのミノタウロスちゃんはいいお乳を出すのよ〜
ううう〜仕方ないわ〜こうなったら全部レニストール王宮で消費するしかないわね〜
しばらくは我が軍の魔法使いはめるめるめ〜るめでMP回復するのを義務化するわ〜
だったら良いのですにゃけど…
にゃ〜、とてもとても美味しいですけど
本当に軽い口当たりで飲み過ぎ注意なのですにゃ〜
にゃ、ミノス牧場とは業務提供をいたしているからよく知っていますのにゃ、でもこのカウボーイのミルクは普通のミルクですにゃ
にゃ〜…良心が痛みますし兵士さん達はお気の毒ですが…にゃうう、ここは心を鬼にして……
分かったわ〜飲み過ぎないようにするわ〜
（さっそくカウボーイを受け取るメルフィーナ）
んぅ…あら〜本当に飲みやすいのね〜これなら何杯でもいけそうね〜
もう一つ頼むわ〜
今ちょっと可哀想と思ったでしょ〜？ その心を大事にするのよ〜
うふふふ〜うふふふふ〜
（めるめるめ〜るめをヒラヒラ）
(なのにそのまま返信がなくておかしいなーおかしいなーとか思ってたらしい)
もうね、ちょっとなんかスライム呪われてるレベルなんじゃ…
(今夜は体調良くても機器類が機嫌を損ねているようだとか)
気づけばお母様こんばんはー、猫人さんはお待たせしました
返信、できるかなっと
>>291
わぁ、細切れ
(感想を入れないと失礼なレベルで、細かく話題は斬り刻まれた)
砂漠のど真ん中、流砂に逆らわずにうまく移動すると手に入るとかってさ、ランプの魔神のランプ
たしか、町の真南のサボテンから東に歩いて、大きな骨を見つけたらそこからまた南を目指し
またまたサボテンに出くわしたら今度は西に向かって行って……後は覚えてない(無責任)
(ふんすふんす鼻息を吹かせながら)
そだねー、せっかくだからスライムはカクテルを選ぶ
(くっ、静まれスライムの触手！と何やら堪えている様子)
スライムちゃんこんばんはよ〜
たまにはそんな日もあるわ〜気にしないのよ〜
呪われてるなら私が解呪してあげるわよ〜
にゃにゃ、ではどうぞ味わってお飲みくださいですにゃ〜♪
(カウボーイをニコニコしながら手渡し)
にゃにゃ？もう飲んでしまわれたのですかにゃ？んにゃ〜…本当に軽いお酒ですから飲み過ぎ注意なのですにゃ〜よ？
にゃにゃにゃ！ひ、非情も大事ですから今日は非常に非情なのですにゃ！んにゃ！
>>301
にゃにゃにゃ、そんな日もございますですにゃスラスラさん
おきになさらずですにゃん
(ニコニコしながら)
寧ろ何事も無かったようで安心しましたのにゃ
にゃにゃにゃ、感想なんてなくても良かったですのに…ありがとですにゃスラスラさん♪
にゃんと！それはそれは本当本当に本当ですかにゃ！？
(メモ帳を取りだして)
にゃにゃ、サボテンですかにゃ？にゃふにゃふ、流砂に逆らわず上手く…にゃにゃにゃ！早速砂漠に向かいますにゃ！
(少ししてから……)
にゃ〜…キーマとサンドウォームが大発生して立ち入り禁止でしたにゃ〜…
(るーと涙)
にゃにゃ、カクテルですにゃね？はいですのにゃ♪
(何やら世界が滅びる右腕の力を封じるセカンドなスラスラさんにカウボーイを手渡し
スラスラさんって呼吸してたんだですな)
うふふふ〜だって美味しいんだもの〜
美味しいものはすぐに頂く主義なのよ〜
ううう〜非情なネコさんのままになっちゃったわ〜
まあ〜めるめるめ〜るめで死ぬことはないと思うから〜そんなに非情でもないわよ〜
中毒にはなっちゃうかもだけどね〜うふふふ〜
また来るわね〜おやすみなさい〜
にゃにゃにゃ、ラムレーズンのドリンクと言った感じですにゃね〜
(因みに割合的には美味しいのはウイスキー1、ミルク2の割合ですにゃ〜よ)
にゃう、非常を貫きますにゃよ！
(冷や汗ダラダラと)
にゃにゃにゃ！？危険物じゃにゃいですかにゃ〜！？
と、わかりましたにゃ、またですにゃ〜
改めても一度こんばんはお母様ー
最近のスライムのひどさったらこんなもんじゃないけどね
それはさておき、道行く人という人から水分引っ掛けられる呪いにかかりたい
(そんな欲望と直結したような呪いがあってたまるかと呪い研究家に怒られそう)
>>303
ここ最近のやらかしに比べたら、まーましな方だよね…(遠い目)
とりあえず、気にしない方向でいこう
(真面目に気にし出すととある値がゴリゴリ削られすぐに発狂寸前になるとか)
(そして、刻まれた話題の描写はともかく、それを切り刻んだのはオデンさんなので)
(とんでもない自画自賛をしていた事に後になって気付いた)
それで、正解のルートに辿り着ければ
地中に存在する逆ピラミッドの底の頂点にまで落とされ…あ、行っちゃった
(まだ説明の途中だったのに、いざ行かんと走り出した猫人さん)
……
…
うん、帰ってくるよねそりゃ
今の砂漠はそんなんなんだよって、言おうと思ってたのに
(よくあるパターンの会話だったという落ち)
わーい、水分ー………のめたらなんだってどうだっていいよなんて思ってませんよ？
(渡されたカクテルを口にする、スライムの体は濁った乳白色に)
(スライムはスライム呼吸法を行っていますからスライム体質なんだという噂もありけりですよ)
うにゅ……リロードしてれば良かった
お休みなさいでおつおつでした、お母様またねー
にゃにゃ、やらかしたって良いじゃないですかにゃ、人生色々ですのにゃ
(ニコニコとし)
にゃにゃにゃ、では気にしない方向で…
(ライディーンさんがのっしのっし歩いてきて悩みを一刀両断し
オデンさんまさかのナルシスト説ですにゃ
ナルシーは最近流行らないってタルタル族の魔法使いのおばあ…少女が言っていましたにゃ〜)
にゃ〜…
(滝のるるるーな涙)
しかもたどり着いた所で結局は教会送りになっていた予感が…にゃぁ…砂漠の魔物退治の依頼を出しておかないと行けませんにゃ〜よ…
(砂の惑星でゅーん)
にゃ？にゃにゃにゃにゃ？そ、そんな事をあたしは疑ったりなんて……
(あわあわしながら綺麗な琥珀色に染まっていくスラスラさんを見ながら
にゃんと…もしやスラスラさんは後天的な影響でスライムに…よにもきみょうなふぁーいるな匂いがしてきましたにゃ)
スライムは人じゃないので、スライム生色々だね
(持ちネタの一つのスライムは人じゃないを発動！)
(またつまらぬものを斬ってしまった…の延長線上の発言だと主張するオデンさんはこのまま放っておくとして)
他に思い付く、砂漠の脅威って言ったら…アクアブレスのなんたらキマイラとか？
デザートスライムから情報収集しとかないと…
(食後のデザートのデザートでなく、砂漠のデザートですよとあらゆる方面に釘指し)
そんな分かりやすく目を泳がせなくても…
(対するスライムの目はじっとり)
(水分ほぼ100パーセントのスライムの瞳は常にじっとりなので、別段じと目向けている訳ではない)
(スライムはどうしてスライムなのかを語るには、316時間かけても語りきれないらしい)
(徐々に奇妙なスライムに進化していっているのは間違いなさそうだ)
にゃにゃにゃ、でいたらあたしは猫生ですかにゃ？それでも人生で良いのですかにゃ？にゃ？
(多分人生で大丈夫なのだろうが悩み首を傾げ
だが我ら二人とも絶対に蒟蒻はきれない！
と雑談を始める二人の剣神)
にゃ、ゴーキマイラとかでしたにゃね…アクアブレスを覚えるには最適な方ですにゃ
にゃにゃにゃんと、砂漠にもスラスラの御親戚の方が！？
デザートサハギンじゃないのに砂漠のプロであるサハギンさん｢紛らわしよねぇ｣
にゃにゃにゃ！？そんな事はありませんですにゃよ…！？
(じっとりスライムアイで見つめられあたふたあたふたにゃあにゃあにゃあ
にゃ、まるでニトログリセリンの料理人のような語り口ですにゃ〜
徐々に奇妙な進化をし、何れは八頭身のこゆい絵柄に……そんなスラスラさん嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌ーっ！)
んー、猫人さんの場合はどうなるのかな、猫人生…？
もしくは、にゃん生とか
(雑談カッティング要員が雑談をし始めるなんて…オデンの馬ことスレイプニルは呆れている！)
あー、そんな名前だっけ
そんで、アクアブレスを覚えようとしたら、普通にぼこぼこにされて全滅なんてね
サハギンも海の人なのに砂漠にいられるんだから、スライムだって探してみれば砂漠にいるもんだよ
(今頭の中で思い描いてるサハギンは一頭身のサハギン、とげとげの種(だったっけ)を選んでごめんなさい)
だから、そんなに慌てなくたって…
(あわてふためいてばかりいる猫人さんにスライムは困ってしまってスラスラスラー)
(料理人の下りはわからない！徐々に奇妙なポージングですみませんと謝る)
(見える人には見えるビジョンもスライムの背後に現れているかもしれない)
にゃ〜…猫人生…んにぃ〜、猫人の人生なのか猫の人生なのか……
にゃん生ですかにゃ？それはまたにゃんとも言えない響きですにゃ〜ね
(しかしそんなの関係ねぇとこちらの名前がよくわからない馬はおっしゃっている)
にゃ〜、そんな名前だった気がいたしますにゃよ
にゃう、そな話はよく聞きますにゃ〜ね…でも、あたしは実はそこで全滅しなかった事なかったですにゃ
にゃ〜、まぁ溶岩地帯や異次元空間にもいますものにゃしね
宇宙にもスライムの仲間はいると聞きますにゃ
サハギン｢うわぁん(滝涙)｣
…ぶっちゃけて言わしてもらえますけど、ペット枠が足りませんしね〜…にゃふぅ…
にゃう…ですけれど…
(にゃうにゃうにゃうと猫も困ってしまってにゃうにゃうにゃう
にゃ！わからなくていいですにゃ！そしてそんなこゆい世界等嫌嫌嫌ですにゃ〜)
それは猫人さんが、猫人なのか、猫の人なのかによって変わるんだよ
もー、なにがなにやらわかんにゃい
(段々と難しいことがかんがえられなくなってきました)
(雑談内雑談の外で、今度は馬たちの雑談が始まるという、とんでもない混沌っぷり)
SDな戦国世界のワードだろうけど、鬼舞羅みたいな字面は誰の何だったっけ…
全体の難易度は低めの5だけど、初見殺しのトラップは多目だった印象…
つまりは、スライムがいない場所はこの世界には存在しないんだよ、たぶん
一人だけイベント貰ってるんだし、サハギンちゃんは泣いちゃダメ
さてさて、日付も変わって眠気も怪しくなってきたし
一番下の段落は丸々カットでそろそろスライムはお休みます
またねー 、おつおつでしたー
にゃにゃにゃにゃにゃ、お疲れ様でしたにゃスラスラさん
またですにゃ、おやすみなさいですのにゃ〜
暇を持て余しているだけですが
こんばんはニクスさん、お久し振りですわ
私は元々寒冷地の出身ですので、むしろ過ごしやすくなってきましたが。
人間やその他の毛皮が少ない種族はなかなか大変でしょう。
鎧もつめたいですからね。
（いうほどはある毛皮のもこもこ具合）
（既に生え変わっているようである）
ええ、昼の間はまだ暖かいですけれど
夜になれば気温が一気に下がり、もう温風機(暖房)が欲しくなりますわね…
ええ、ですので温かい飲み物や保温性にすぐれた衣を身に纏っていますわ
……しかし、しばらく見ない内に大分様変りいたしましたわねニクスさんも…
(モフモフわんこのような毛並みになったニクスをシゲシゲと)
我々は脱げない代わりにこのような格好ですから、野宿もまあ視野に入る程度ですね。
ええ、生えるとなると一気にこうなります。
触りますか？
魔法に頼りすぎるのも考え物ですが、やはり冬の寒さは身に染みますわね…
王都は冷暖房完備の建物が多く助かりますわ…いずれわたくしの国にもこのような……
なるほど…しかし、やはり真冬はその毛皮だけでも少し心許なくは…ふふ、そう言えばニクスさんは寒さに強かったですわね…
いらぬ心配をしてしまいましたわ
？宜しいのですか？
暖炉なども燃料を使いますから、備えられる場所が限られるのは致し方ないでしょう
狼は集団で暮らして寒さを紛らわせますが、孤狼はそうもいきません。
図体が大きいのが幸いして、まあ耐えられているのが現状ですよ。
ええ、何となくそんな気配でしたので・・・ほどほどなら。
触られすぎると、多分私が我慢できなくなりますので。（にっこり）
ええ、風邪は万病の元…ですものね…
わたくしも二週間前に風邪を拗らせてしまい
毎夜毎夜気だるい疲労感になやまされましたわ…
ええ、ですので火のクリスタルの力と氷のクリスタルの力を効率よく引き出せる
小さく使いやすい、王都で使われる冷暖房器具を我が国にもと…
成る程…でしたならば、もし宜しければこれを…
(何かの変わった布で出来たマントを取り出して)
炎精の力を宿したマントですわ、少しは旅のお供としてお役に立つかと…
？は、はぁ…？？
(あまりよくわかっていないようであるが)
ふふ、では少しだけ…
(さわっと軽く毛皮に手を触れさせ)
まぁ…これは……
あら…ふふ、わかりましたわニクスさん
ではまた…
あら、こんばんはですわエルフィミアさん…ふふ、では少しの間わたくしと雑談をば…
まあ、色々と個人的に暗い話題が多かったので…
キ○ミーベ○ベーが本当に死んでしまった…二期的な意味で…
うう…もうちょっと明るい話題にしましょうか…
めるめるめ〜るめでも食べながら…
（死んだ瞳で練り始めるエルフィミア）
セリカもひさしぶりだな
はい、男の人のおち…って何を言わせるんですか！
そ、そういうのはお母様が好きな話題ですから、そっちに言ってください！
エルも身体がときどき疼くんでしょ？
もう男の味を、気持ち良さを知ってしまっているもんね…そのカラダは…
メルフィーナ様は意外と乱暴にされるのが好きそうだ
つーか、そんなこと、あのすぅすぅメイドが知ったら……
それはお話には聞いていますが…エルフィミアさん、あまり気落ちしないでくださいませ…
ですが、お気持ちはよくわかりますわ……
明るい話題ですか…エルフィミアさんが喜びそうな話題…って、エルフィミアさんもそれを…
(少し汗を頬に浮かばせて)
>>332
いきなり現れてセクハラとはいい度胸ですわね！下劣ですわ！
そ、そんなことありませんよ…
い、言わないでください…男の人の味なんて、まだ早いですし…
お母様も魔法使いである以上、魔力が切れれば無力になるはずなんですが…
MP切れになったのを見たことないですね。そうなれば乱暴するのも不可能ではないでしょうけど。
>>335
騎士様こんばんは。あなただって…いえ、何でもありません…
すぅすぅメイド？ あ、レミリアのことですか。
たまに外に出る仕事を頼むようにしましたけど、レニストールの外が珍しいみたいですね。
>>336
はい、すみません…好きなアニメなので…
ええ、お母様が作り過ぎて大量に余らせてしまって…それで新しくルールが出来たんです。
魔法使いはみんな、めるめるめ〜るめでMP回復をするように…と。
現在、我が軍の魔法使い部隊は機能不全状態に陥っています…
みんなめるめるめ〜るめの幻影を見て怯えてしまって…とても戦える状態ではないのです…
んにゃ？……なんでもないならいーや、ケケケ。
レミリアっていうのか、あいつ。
いやー、俺とエルが仲良しでヤったことあるっていったら信じてくれなくてよ、もうお前の口からいっておいてくんねー？
こんばんはですわライナルトさん
…って、何をいきなりエルフィミアさんに聞いて…！？は、破廉恥ですわ……
>>337
何とお声をおかけすれば…
そ、それはまた…
エルフィミアさん、悪い事は言いませんわ
そのような呪いのアイテム、さっさともやしつくして灰にしてください！
手遅れになる前に！さぁ！！
セリカにそうやって言われるのはいつ聴いてもゾクゾクするねぇ♪
変な趣味がなくても言わせたくなっちまうぜ
まぁしかし、こういう場所だからこそセクハラできるのであって
別の場所でやったら犯罪者だけどな、うん
>>337
乱暴っぽくプレイするなら、俺もやったけどね
まるで生娘に戻った気分だって言ってたね、やっぱり好きなんだろうね〜
……でも、この状況だと聞いてみてーだろ。なんつーか、こうー、からかいがいみてぇなのっ、あるしな。
〜っ！下劣ですわね！
このような地でそのような事しようとも犯罪ですわ名無しさん！
うう…相変わらずですね…
あ、あの子にそんなこと言えるわけないでしょう！
まだ14歳の子供みたいな娘なんですから…
なんだかその…変に私を慕ってくれているみたいですし…
>>339
でも、燃やせばそれはそれで何かありそうな気が…
それに一応MP回復は出来ますから…ぱく…
（練り終わっためるめるめ〜るめを食べて）
はぁぁ…頭がめるめるするんじゃあぁぁぁ…………
はっ！？ わ、私は何を…？
（でもちゃんとMPは回復していた）
>>340
そ、そうですか…ううう、お母様のそんな話は聞きたくなかったわ…
男の人が好きなのは、もう国民みんな知っていることですよ。はぁぁ…
「あんただれ？」と思った方は>>1のプロフスレでも見ておくれっす
うっ…確かにそうですわね…何やら化学反応で毒ガスが溢れてしまいそうな予感がいたしますわ…
って…ひっ！？え、エルフィミアさん！？いったいどういたしまたの！？エルフィミアさぁん！？
(行きなり発狂したエルフィミアにオロオロと)
>>344
こんばんはですわ…えぇと…蛟さん…？わたくしとは初めてでしたでしょうか…？
まぁ、忘れそうになったまたー、な。
いやーそれがさ。仲良しってことも信じてくれなくてさ。そこだけでも、な？
>>344
かっ、蟹工船…ちがう
えーと、柑橘系……いや、えーと。
……カニャーキ！
幸せな気分になれる香りの粘液として辺りに撒き散らして、鬱屈とした気分を吹き飛ばす流れ、かな？
(しかし、ブラックなネタに微妙に踏み込んでいたため、スライムの企みは不発に終わるのだった)
うにゅ…そして混沌ってきたし、スライムは去るね
それではまた、皆さんおつおつ
(何がしたいのかよく分からないまま、スライムは地面に溶け込んでいった)
からかうだなんて…悪趣味ですわよライナルトさん、んもぅ…
エルフィミアさんは今、傷心であらせられるのですから…
あぁ、スライムさん！カムバックですわ！
どうも初めまして。えっと…町人Aさんでいいのかしら？
話しかけると一体どんな反応が…？
「外を歩いていると、やがて夜になるでしょう」と、至極当たり前のことを言うのか、
それとも次のダンジョンのヒントをくれるのかしら…
>>345
いえ、これを食べるとちょっと頭がくらくらするというか…
めるめるな気分になるんですよ。それがまた妙な味を引きつつ、
さらになんだか食べる気を無くすようで湧いてくるというか…うふふふ…
（言葉が支離滅裂になってきたエルフィミア）
>>346
まあ、仲が良いことだけは言っておきますよ。
この前も勇者様に失礼なことを…
世間知らずな子なので許してあげてくださいね。
スライムさんもこんばんは…
そういうスライムがいてもおかしくはないですよね。
ではまた…いずれどこかの地面からまた湧き出てくるでしょう…
それはまさか麻薬やマジックマッシュルームの一種では……
え、エルフィミアさん！もうそのような危険な物を口にするのは行けませんわ！！
(めるめるめーるねを取り上げて)
もーみんな阿片によってしまへー
またなー
>>348
あははっ、いやー。
なんかちょっと、意地悪したくなった。はんせい
>>350
頼むはー、いやーなんかすげー敵意丸出しでびびったわ、
まあ、嫌いじゃあねえがな
初めまして……のはず！こんばんは、よろしくっす！
>>346
ああ、ちょっと惜しい……近づいたような遠ざかったような……
そう、それ！いかにもカニャーキっす！ご無沙汰してます暗黒騎士さん。
あー、久しぶりだな、カニャーキ。
元気してたか、おい
まったく…ライナルトさんったら…
そう言ったのはあまり感心いたしませんわ……
>>354
ふふ、はじめまして蛟さん
ええ、宜しくお願いしますわ
あっ…めるめるめ〜るめが…
ううう…こ、これ以上それを摂取するのは危険そうですね…
やっぱり余った分は処分するようにお母様に進言しておきましょう。
>>353
レミリアは私を慕ってくれてますから、他人と仲良くしていると嫉妬してしまうんでしょうね。
まあ、小さい女の子にはよくあることかと思いますよ。
ですから、あまり過激なことは教えないでくださいね。
まったく知らないわけじゃないでしょうけど…
はい、絶対に危険ですわ…寧ろ既にかなり体調を崩しているようですし…
今すぐ全軍にこの邪悪な極彩色の毒薬を捨て去るように！
！行けませんわ！メルフィーナ様にその事を知らせては！邪魔されるに違いませんわ！
まっ、セリカに免じていじめるのは止めといておくよ、セリカに免じて。
>>357
なるほどねぇ、つってももう十代も半ばじゃねーのか、あれ。
教えない、教えない。エルに教えたようなもんは教えないー。
武器や防具はちゃんとそうびしたか？そうびしないと効果をはっきしないぞ。
はい初めまして。今は武器屋をやっておりますカニャーキっす。
>>355
まあぼちぼちっすね……
ただ、やっぱり「りはびり」が必要かと思われます。
ふぅ…ありがとうございますライナルト
殿方ならば、やはりふだんから紳士であることを心掛けてください……
等と固い事は流石にわたくしからは言いませんが、できるならば優しい心でエルフィミアさんには…
>>360
ええ、普段から武具の手入れは心掛けて…
ふふふ、わたくしはシルバールのセリカともうしますわ、以後お見知りおきを…
あ、ありがとうございます…やっぱりめるめるになっちゃうのは危険ですね…
お母様には内緒で処分しておきましょう。
本当はみんなの苦しみを味わってもらうつもりで、全部自分で食べて欲しいですけどね。
>>359
えっと…14歳ですね。
まあ、子供…ではありませんね。見た目や言動は子供っぽいですが。
うう…お、お願いしますよ…まだまだ早すぎですから…
>>360
カニャーキさんとおっしゃるのですね。私はエルフィミアです。よろしくお願いしますね。
武器屋さんですか。何か武器が必要になったらお願いしますね。
魔法使い用の杖とかあると嬉しいです…
と、ではそろそろ失礼しますね。お休みなさいませ…
はい、ではまた…おやすみですエルフィミアさん…またですわ
これはご丁寧にどうもっす。
姫騎士さん、で良いのですかね。
む？姫で、騎士？
>>362
エルフィミアさん。なんだかかわいらしい名前っすね。
(暫しエルフィミアの顔に目を留め)
むむ？誰かに似ている様な似ていないような……気のせいっすかね。
ああ、杖は今良いのがなくて……解呪が難しいんですよね、木製だと。
はい、おやすみなさい。杖は一応解呪を急いでおきます。
ふふ、セリカ…で宜しいですはカニャーキさん
ええ、王都とは友好関係にある西の小国、シルバールの物ですわ
……エルにはってことは。
セリカには意地悪していいと、なーるほど。
>>360
リハビリかぁ、手伝ってやりてーが
やっぱり女の子とイチャついてリハビリしてーだろうなあ
>>362
まかせとけ
今度あったときは丁重に扱うよ、変なこともするきねーしな
またなー
え！？い、いえ…わ、わたくしにもできれば…その…
と、兎に角！優しい心を！ですわ！
（“五分でわかるシルバール王国”等という謎の小冊子を見て）
ふむふむ、王位は妹さんが？何やら話は複雑そうですがあまり詮索するのはよしておきましょう。
>>366
そうですねー、女の子とイチャイチャできたら幸せっすから。
でも戦闘とか探検とかも嫌いじゃありませんよ？
……戦闘能力は低めですが。
じょーだんだよ、わーってる。
安心してくれてもいいんだぜ
>>368
探検しつつ女の子とイチャつくのはどうだろうか？
ととそろそろねようっ、またなー
？
(何やら見たことが無い自国の案内を見るカニャーキ)
ええ、できるならば…ふふふ、お気遣い感謝いたしますわカニャーキさん
>>369
まったく…ライナルトさん、ライナルトさんって結構意地悪ですわよね…
ふぅ…
申し訳ありませんが、今日はここで…ではおやすみなさい
また今度ですわ
流石は暗黒騎士さん、天才的発想っす……！
でも、誰と？
と、おやすみなさい。また会いましょう。
>>370
呪われた武器でも良ければ、御入り用の時にお渡ししますよ。
……冗談っす、半分くらいは。
おや、セリカさんもおやすみっすね
それでは私もこのあたりでお暇します。おやすみなさい。
久しぶりと思ったけど…多分そんなことはない…
テラー…
ラー…
またねー
たねー…
ねー…
どうぞお見知りおきを。お手柔らかにおねがいしますね。
ジョブ：魔剣
名前：レーヴァテイン
レベル：---
年齢：18歳(外見年齢)
身長：160cm
３サイズ：B92/W56/H87
容姿：足までとどく真紅の長髪、色白の肌、金色の瞳、尖った耳。おっとりと落ち着いた表情。
服装：赤く揺らめく炎を、イブニングドレスのように身に纏っている。
設定：古ぼけた大剣。その物々しさから素人目にも普通の剣ではないとわかるが、その正体は太古の昔から伝えられた魔剣。
選ばれた使用者が使うと、一振りで辺りを火の海にし、ついには世界を焼き尽くしてしまうことも可能だと言われている。
人前では魔力を使い、剣の姿から女性の姿に変わることもある。
希望：使い手さんとお話したり魔力供給したり。
ＮＧ：スカトロ・グロ・リョナ
【スレをお借りして待機します】
【今日は雑談か、ロールのお約束までで……どうぞよろしくおねがいしますね】
（歩いているとルビーのような赤い髪の女性が目に留まり…しばし見惚れた後）
（金髪を揺らしつつ歩み寄り、おずおずと声をかけてみる）
【こんばんはっ。私も少しだけですけど…雑談とか、良いでしょうか？】
【…あっ、プロフィールは>>248にあります、良ければ見て下さい！】
……？ ふふ、こんばんは。なにか御用ですか？
（金髪の可愛らしい戦士さんが近づいてくる……にっこり微笑みながら挨拶して）
夜間警護の途中かしら。ごめんなさいね、不審だったかしら。
（相手の身なりからそう判断して、少しだけ頬を赤らめた）
【こんばんは。それと、はじめまして。雑談も構いませんよ、もちろんよろしくおねがいします】
【プロフィールも拝見させていただきました♪】
はい。とはいえ既に終わって……これから食事か湯浴みに向かう所だったんですけど…
……ああっ、いえ。そんな事は無いですから！
(ぶんぶん手を振り、慌てて不審というのを否定して)
えっと……あなたがあんまりにも綺麗でしたから、少し見とれていただけです。
だからその、怪しいものだと思ったわけではありませんから、心配なさらないでください…
(僅かに赤くなった頬を掻き、少し恥ずかしそうに…素直にそういった)
【…ああっ、ありがとうございます。ふふ、見てくれたみたいで嬉しいです！】
【ではこちらこそ、お願いします！】
ふふ。通報しないでもらえると助かります。
こんな格好ですから、変に注目をあびると後が大変で……ね♥
（自身の格好は、近づくと分かるが、服のかわりに炎を身にまとった姿）
（当然、夜は輝き目立ってしまうわけで。知らない人から見ると、火の精霊のように見えるだろう）
綺麗なんてあまり言われ慣れてなくて……そんな恥ずかしいこと、言われても困ってしまいますね。
そうでしょう？ 可愛い戦士さん♪
（相手の赤くなった頬にそっと手を伸ばし、頬を撫でる）
（炎も一緒に相手の肌を撫でるが、不思議と熱くはなく、ほのかな温かさを相手に与えた）
え…あ……た、確かに服が……え、着てないんですかっ！？
……え、え〜っと。良ければ後で服を見に行きませんか？
その、あなたが妖精や精霊さんでも、その恰好だと…色々と不便でしょうし。
(発光するのもだけど、露出によっては尚更注目されそうですし)
(赤い顔のまま目を白黒、そう提案してみた)
いえ、事実を言ったまでですから……でも、照れくさいのは分かりますっ…！？
(と、頬を撫でられて心地よさを感じるけど、それよりどぎまぎして…少し声が上ずっちゃう)
……あっ、あと…今の炎もでしたけど、強い魔力を感じますね。
…普通の精霊さんじゃなくてもしかして、あなたは高位の精霊さん、だったりするんでしょうか…？
（姿や今の感覚から少し考えて、相手のことについて聞いてみた）
【…途中なんですけど、なんか調子が悪いみたいで…これで失礼させていただきます】
【お話ありがとうございました！少しですが話せてよかったです、ではまたっ】
いいえ、ちゃんと着ていますよ、服を♥
（頬を赤く染めながら返事をする。肌を撫でる炎は身体を隠しきれておらず）
（……とはいえ、本当の姿では服も何もないので、今の姿がまだマシだったりするのだけど）
ふふ、ご明察。やっぱりただの火じゃないってわかるわよね。
まあ……精霊みたいなものだけど、ちょっと違うのかもしれませんね。
高位の精霊ではないですよ。ただ昔、ちょっとだけやんちゃが過ぎたくらいで♪
（声を上ずらせる相手に、にっこりと微笑んで）
（相手の頬を両手で包み込みながら、そっと軽く触れるだけのキスをした）
【こちらこそ、お話できてよかったです。お話ありがとうございました】
【また機会がありましたら、今日の続きでも♪】
【時間も遅くなってしまいましたし、私もこれで失礼いたしますね。お疲れさま】
【またお会いしましょうね。スレをお返しします】
面 .ロ ＼
目 コ ／
に .ダ ＼
や .イ ／
れ .ン丶 ,,ｧ--‐,''""'ﾆ‐､,,___
！／￣ ,,iニ7"'''ﾒ､､ヽ,,-‐'´ ﾐ､｀'"､｀'i､
∨ ,-‐"ﾞ'‐y'i‐'"i´iﾞ´ﾞ,i'ﾞァ"＼;;;;;l_l_ﾉ ﾐ-‐''",; _,‐ﾞ'くi,|
／ヽ丶､,_|.::| |::| / / .::_;;::,_〈 ,,ﾞミ"ﾞ,/ﾞr,,ﾞﾞ'''o"ｏ'ヽ
/ __,,＞Θ'´ 'ﾞ""''''"'| 〈 i'´:::く´,|",, /ﾐ /ﾐi‐--‐'ﾞﾌﾟ/
'"´ | 〈l | く´ ｀|, /ﾞ,"|,,-'i三 "ﾞﾄﾆ､,/｀ﾞﾞ‐,
_,-ﾞi, 〈| ＼,,|_∠i､,‐／ ﾞi､ﾐ :;',,,'',,' i'
_,-､,,;‐":､ 'i;､ ｀;､ ￣｀ﾞﾞ'ヽ､ ﾞ'''‐-'''""｀''´
／ii ））,::::'; ＞-､,'､,,＿_______ ＼
'｀ ii ,‐ﾉ::ﾉ-‐'" ﾞ´｀'´ﾞ"
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┃ ／ ＼ ┃
┃ ／ ＼┃
┃ （ﾟ) （ﾟ）ミ ┃
┃ 丿 ミ ┃
┃ つ ( ┃
┃ ） （ ┃
┗━━━━━┛
！？な、名無しさーん！！
うぅ、名無しさんの仇はわたくしが……！
鰐は顎を開く力は弱いですけれど、相手は野性動物
人間が素手で勝てる相手ではありませんわ……
ああっ。暗いせいか見間違いを……ごめんなさい。
（眩いばかりの炎の為とはいえ、その…裸と誤認してしまい）
（恥ずかしくって赤くなったまま、申し訳なさそうに頭を下げ）
私の暮らしてた里でも、そういう炎を使える人が居たので、もしかしたらって……
…でも、あの人達とはちょっと違うんですか…っ！？……あうぅ〜……
（と、口元に手を当て考えてると…両手で顔を優しく包まれ、突然の口づけに一瞬にしてゆでだこ状態）
（そういう経験があまりないのか触れるだけのキスでも刺激が強すぎたようで……）
（ぽん、と煙が頭から上がったと思うと、そのまま気を失ってしまうのでした）
【時間が出来たので、この前返せなかった分を少しだけ…】
【以上一言お借りしましたっ】
こっちでのんびりしてみるね
ミルクをどうぞですぅ〜
ふふふ、君が来てくれたじゃないか
こんばんは、美味しそうなミルクだね！
ありがたく頂戴させていただくよ
あやや？そう言えばそうですぅ〜、あはははは〜
魔女さんこんばんはぁ〜
ミノス牧場のミルクは世界一なのですぅ〜
いやはや、あちらは大盛況のようだねぇ…君はあちらに行かなくていいのかい？
…! うん、これは美味しいや…こんな物を知らなかっただなんて僕もまだまだだねぇ…
溺れちゃいますし、一人でいる人を放っては置けないのですぅ〜
あははは〜、ミノス牧場のミルクは今や世界に誇る一流ブランドなのですぅ〜、味わってくださぁ〜い
ふふふっ、それじゃあ一人ぼっちの不憫なおばあちゃんに少しの間付き合っておくれよ
うーん、俗世に疎いとこういう時にダメだなぁ…もっと外に目を向けないとね
はぁいですぅ〜
魔女さんがおねむりになるまでお付き合いするのですぅ〜
ふぇ？俗世に疎いのですかぁ〜
外の世界は広くて楽しいから見るべきなのですぅ〜♪
眠くなったら僕の事なんて放って眠ってくれて構わないから、いつでも言っておくれよ？
昔は僕も色々と回ったけれどねぇ…流石に数百年回ったら飽きてしまってね
ところで、この美味しいミルクは定期的にいただくことはできるのかい？
はぁい、わかりましたのですぅ〜
魔女さんも眠くなったら構わずおねむりくださぁ〜い
世界はい〜っつも変わりいって変化しているのですぅ〜
だからと〜っても、楽しいのですぅ〜
ミルクの定期購入ですかぁ〜？はぁい、大丈夫ですよぉ〜
まいどありなのですぅ〜
まったくもってその通りだね、僕もまだまだ浅薄だなぁ…
そうだね…うーん、毎月の初めに樽で2つほど頂きたいな、大丈夫かな？
そうですぅ〜、常に変化する世界から目を放したら、あっというまに取り残されてしまうのですぅ〜
だから見逃さないようがんばって追いかけるのですぅ〜
？樽二杯分ですかぁ〜？はぁい、わかりましたのですぅ〜
お代金は振り込みですかぁ〜
ふふふっ、僕もなうでヤングなギャルになる為にもっと世間に目を向けないといけないね
そうだねぇ、月の初めに受け取りに行くからその時に払うのでもいいかな？
お代は………これぐらいでいいかな？
これは来月の分ということでお願いできるかい？(麻袋にギッシリと詰まった金貨を差し出して)
ナウなヤングですかぁ〜？ふぇ？(小首を傾げ)
はぁい、そうなのです〜、世界に目を向けるのはとっても楽しいのですぅ〜
はぁい、大丈夫です
ではお代金はミルクを運んだ時にいただきますぅ〜
ふぇ！？これだけって…お運びするミルクの量から考えたって
軽く半年分はありますですぅ〜！うわぁ……
最近では若い女の子のことをこう言うと聞いていたはずだったけれど…うーん…間違っていたかなぁ…
転送魔法を使って運ぶから、用意してくれるだけで大丈夫さ！
いやいや、このミルクの価値に見合うだけの料金だよ…僕が払いたいんだ、受け取ってくれるかな？
ふぇ〜…私は聞いたことがありませんけれど
そうなんですかぁ〜？知らなかったのです〜
わわわわわ、そこ迄してもらってこんなにお代金をいただくなんて無理なのですぅ〜！
ふぇ〜…でも、こんなに頂いたら…それでは
このお代金はミルク半年分として頂いておくのですぅ〜♪
そしてサービスさせて頂くのですぅ〜
ふふふっ、最近聞いた話だから間違っていないハズさ！
んもぅ…まぁここで意固地になるのも迷惑というものか…それじゃあこれでお願いするよ！
>>407
おやおや、これは久しぶりだねぇ
こんばんは
こんばんはですぅ〜暗黒さん
ミルクいかがですかぁ〜？
ふぇ〜、と言うことは私が知らなかっただけなのですねぇ〜
ふぇ…私ったらダメダメですぅ〜
はぁい、わかりましたですぅ〜♪
ミルクと一緒に新製品を、毎月サービスしますのですぅ〜
>>410
こんばんはですぅ〜
ミルクはいかがですかぁ〜
でも、なんだか溺れちゃいそうな予感がしてきましたぁ……
やぁジュジュくん！久しぶり！
今とても美味しいミルクを頂く事にしたよ！塔の貯蔵庫に置いておくようにするから好きなだけ飲んでおくれよ！
>>411
ふふ、僕の知識もまだまだ捨てたものじゃないなぁ
それはそれは、期待させていただくね…ふふふ…楽しみだなぁ…
ふぇ〜、流石は物知りな魔女さんなのですぅ〜
はぁい、毎月1に美味しい物をお届けに参りますのですぅ〜♪
ミノさんこんばんはー
ゆっくり返していけば大丈夫だと思いますよ？
あ、ミルクいただきます〜
>>412
お師匠様もこんばんはー
お久しぶりです〜
ミノさん達のミルクは巷で大評判ですからね♪
よぉ、久しぶり。相変わらず自信ありそうでなによりだ
>>409
ココアがあるのなら、それを所望するぞよ
ふぇ〜…どうなんでしょうかぁ……
はぁい、わかりましたですぅ〜♪はい、どうぞ〜♪
(ミルクを差しだし)
それは勿論！伊達に世界中の真理を解き明かそうとはしてないさ！
うんうん、よろしく頼むね
>>414
いやぁ相変わらず小さくて可愛いなぁ！(魔法で引っ張って膝に乗せて)
こんな素敵なものを知らなかっただなんて今までの僕はなんて不幸だったんだろう！
>>415
ふふふっ、あいもかわらず僕は美しいだろう？
もっと褒めてくれていいんだよ？
ココアですかぁ〜？はい、どうぞですぅ〜♪
(どこからかココアを取り出して)
さぁすがぁ♪尊敬しちゃうのですぅ〜♪
ミノはあんまり頭が良くないから、余計に尊敬なのですぅ〜♪
はぁい、がんばって美味しいお乳を出して
美味しい乳製品をおもちしまぁ〜す
あー、はいはいはい
きれいだよーうつくしーよー
>>418
わりーね、どーも
……いただきます。
ありがとうございますー♪
（受け取り、ミルクをコクコクと飲む）
>>417
ふにゃにゃ…
（小さな身体が魔法でふわりと浮かぶと、そのまま引き寄せられてお師匠様の膝の上にちょこんと座らされて）
そう言えば、お師匠様が美味しいものに興味を示すのって珍しいような…？
ふふふ〜
(出来立てのようにココアは温かい)
作りたてですから味わって飲んでくださいねぇ〜
本当かい？
もっと褒めて！もっと褒めて！
ふふふ…なんとも官能的な…
>>420
んもぅ…心がこもってないなぁ
お年寄りにはもっと優しくするべきだよ！
>>421
いやぁ最近小さいこ成分が不足していたからねぇ…いっぱい補給しなくてはいけないね！
(しっかり抱きしめて頭を撫で回したりしながら)
そりゃぁ長く生きていれば粗方美味しいものは食べ尽くしてしまうからね、それに食べなくても生きていけるしね…でもこんなに美味しいものは初めてだったよ！
ふふふ〜、今日は私のミルクじゃないですけれど
味は保証致しますですぅ〜♪
あったかいからな、そうぐびびとはいかんよ
……ふあ、うめえ
>>423
ちっ、ババア扱いしたらしたで面倒そうなんだが。
はぁい♪流石は魔女さんなのです、憧れちゃいますですぅ〜♪
(ぴょんぴょん飛びはねながら)
ミノス牧場のミルクは混ざりもの一切無しのミノタウルスミルクなのですぅ〜
ホルスタイン種のミノタウルスミルクは甘くて濃厚だって昔から評判なのですぅ〜
ふにゃー…
（抱き締められて頭を撫でてもらうと、顔を赤らめて）
不老不死も善し悪しですね…
豪華なご馳走とかそういうのとは違う、飽きの来ない美味しさですからね〜
>>424
美味しいです〜♪
じゃあ、他のミノ娘さんのミルクですか？
ふふふ〜、時空の間を通して暖かいのを何時でもお届けなのですぅ〜
うわぁい、それは良かったですぅ〜♪
>>427
はぁい♪今日は新人の乳牛さん達のミルクなのですぅ〜
みんな筋がよくて、私も負けてられないのですぅ〜
それは勿論さ、君に求められているのは僕を美人と褒め称え最上級のもてなしをする事さ！(ドヤァ)
>>426
あはは…これは気持ちがいいなぁ…嬉しいなぁ！
なるほどなるほど…こんな可愛らしい娘からミルクを貰えるだなんてすごくアウトだね！
>>427
いやぁ可愛いなぁ…可愛い…
(頭に鼻を当てて匂いをかいだりしながら)
ふふふっ、君もいずれ経験するんだ、覚悟しておくといいよ！
ふふふ〜♪
(嬉しそうにしてるユーを見ながらにっこにっことし)
？ふぇ？アウトですかぁ〜？？？
ミノス牧場の乳牛さん達のミルクは極上ですから、ぜひ今度来てみてくださぁ〜い
新人さん達のミルク、ですか…
（想像してほんのり頬を染めながら、またコクコクと飲む）
>>429
うにゃ、にゃぁ…
（髪の匂いを嗅がれると、恥ずかしそうに耳まで真っ赤になって）
むぅ…既に不老ではあるんですよね…
ふぇ！？今からですかぁ〜？
ふぇ〜、さすがに無理なのですぅ〜……
>>432
はい、み〜んな良い子なのですぅ〜♪
ただ、皆若くて味は良いけどまだまだ出はあまりなのですぅ〜
なぁに、時間はとらせないよ…
もっと言えば、乳が出なくてもいいんだよ♪
俺がこうやってミノちゃんのお乳を揉みたいだけだからね！
（後ろから両乳を鷲掴みにして、モミモミし始めて…）
うんうん、アウトだよ！
すっごくやましい気持ちになっちゃうよ！
ふふふっ、今度受け取りに行く時に見学させてもらおうかなぁ
>>432
こういう事は慣れてそうなのに可愛い反応をするんだねぇ…それがいいんだけどね！
(首元を撫でたり、頬をつついたりして)
あはは、百年目ぐらいから辛いぞぉ、僕は研究があったから良いけれど、それでもやっぱり少しナイーブになったものさ
ココアひとつに、すげーのな……
感心したよ、うん
>>429
美人だなー、すっげーわ
(ぴと、と抱きついてみて頭を撫でてみる)
無理だって言ってる時は止めてくださぁ〜い！
>>435
ふぇぇ…アウトですかぁ…困りましたですぅ〜…
どうやったらセーフになりますですかぁ〜？
はぁい♪是非見学しにきてくださぁ〜い♪
>>436
何時でも美味しいものを出来立てでなのですぅ〜♪
ココア一つにも妥協はしないのですぅ〜♪
あぅ…
想像すると、何だかいけない気持ちに…
（顔から湯気を噴きそうになりながら、それでもミルクをコクコクと飲み干して）
>>435
慣れてても、恥ずかしいものは恥ずかしいですよぉ…
ひゃ、ふぁ…
（首元を撫でられたり頬をつつかれたりすると、ますます顔が熱くなってしまって）
100年…想像もつきませんね…
僕の場合は…やっぱり、エッチな事でしょうか…(///)
皆、お乳もまだまだ小さいのですぅ〜
ミノタウルスのお乳は美しさの象徴、早く大きくしてあげないとなのですぅ〜
(意味深風に)
む…これが君の最上級のもてなしかい？
まぁ悪い気はしないけれど…
>>437
ふふふっ、いやいやアウトのままでいいのさ！
アウトなのが素晴らしいんだもの！
これは楽しみが増えたなぁ、ふふ…
>>438
そうかそうか…………もっと恥ずかしがっちゃえ！
(首筋を下から上に舐め上げて)
僕もそう思っていたはずだけれど、案外過ぎてしまえばあっという間なものなんだよねぇ
まったく…悪い子だなぁ、悪い子にはお仕置きしないと！
(そう言うと風の魔法でくすぐり始めて)
ふぇ？アウトでいいですかぁ〜？
ふぇ？ふぇ〜？？？
(困惑しつつ)
がんばって美味しいお乳を出して、美味しいお料理作るですぅ〜
いや。これ妥協云々の話じゃねえだろ……もはや……
>>440
こういうのは、なれてるからなー
(頭を撫でつつ、優しく抱き締めて)
大きく…
ほ、豊胸マッサージとか…？
>>440
ひゃうっ！？
く、くすぐったいですよぉ…
（首筋に舌を這わされると、思わず女の子のような声を上げて）
100年があっという間…
だって、僕、そういう身体になっちゃってますから…ひゃあ、やあぁぁぁっ！？
（風の魔法で身体をくすぐられ、また女の子のように悲鳴を上げる）
？ふぇ？そうですかぁ〜…？
でも、暖かい時が美味しい物は、やっぱり出来立てをお届けしたいのですぅ〜♪
>>443
それも勿論ですけど、先ずは種付けなのですぅ〜♪
おやすみなさいですぅ〜
ふふ…ふふふっ……ふげっ…ぐへ……おっと失敬、気にしないでおくれ
うんうん、いっぱい頑張っておくれ…とても楽しみにしておくね
>>442
ふふふっ、おばあちゃんを相手にこれじゃあ…小さい女の子をあやしてるみたいで滑稽だよ？
>>443
いやぁジュジュくんは本当に食べちゃいたいぐらい可愛いなぁ…ふふ…おっと鼻血が
思い返せば一瞬の出来事さ、友人ができて居なくなるのも一瞬なのは少し寂しいことだけれどね
ほらほら、もっと可愛く喘いで!保存するから！
(そう言いながらいろんな角度から撮影)
おやすみなさい、ミルク楽しみにしておくね!
おやすみー、
すまぬ、おれも、ねてしまふ……おや、すみー
種付け…はぅ…
（両手でローブの股間を押さえてモジモジ）
はい、おやすみなさいですー
>>446
た、食べちゃ駄目ですよぉ…
それが一番耐えられなさそうです…
うにゃ、やっ…ひ、やぁ…
と、撮っちゃらめぇ…あうぅぅぅんっ…
（くすぐり責めを撮影される羞恥プレイの末に、ビクンビクンと身体を小刻みに震わせて）
はふ…うー…
（青臭い匂いと共に、ローブの股間に染みを広がらせ）
（くたっと脱力しながら、赤面して俯く）
>>448
ライナルトさんもおやすみですー
おやすみなさいだよー
>>449
食べちゃダメかぁ…残念だなぁ…とっても残念…
耐えられないかもねぇ…ふふふっ、でもジュジュくんはこういう事で気を紛らわすからなんとかなるんじゃないかな？
(脱力しているジュジュを見ながら舌なめずりをして、片方の手をローブの中にもぐりこませて)
ほらジュジュくん、あの水晶で撮ってるんだよ、カメラ目線カメラ目線
(もう片方の手でジュジュの首を上げると水晶に目線をやるように指示して)
ふふふっ…これはいいオカ……いやいや資料になるね…
んっ…んん、あっ…
（お師匠様の片手がローブの中に潜り込むと、クチュッという水音と共に）
（熱くぬめった太腿と、一度達してもピンッと硬くなったままの幼い性器に触れて）
や、やらぁ…
（空いている手で顔を上げさせられると、力無くいやいやとしながらも）
（羞恥に潤んだ目を水晶に向けながら、幼い屹立がピクピクと反応してしまう）
本当に嫌？何故？ジュジュくんはこんな気持ち良さそうな顔をしてるのに？
(撮影している映像を投影すると、ジュジュの顔を拡大して見せつけて)
嫌なら勿論やめるけど…嫌じゃないなら…ね…？
(そう言うとジュジュの唇を半ば強引に奪い、舌を深く絡み合わせ、発淫の効果のある魔力を注ぎ込んで)
ふふふっ…個人で楽し…研究する為の撮影だけれど、なんだか勿体無いなぁ…こういうのが好きな人は沢山いるだろうし、それなりの値段もつくだろうし………どうしようかな？
(そう言いながらジュジュのローブを捲りあげると、幼い肉棒を顕にさせしっかりと撮影すると、優しく手で包み込んでゆっくりと刺激を始めて)
う、映さないでぇ…
（自分の痴態を映し出されると、小さな身体を羞恥に震わせて）
んんっ…
………ん、うぅん…
（唇を奪われて舌を絡められながら、催淫の魔力を注ぎ込まれると）
（目つきがトロンとなり、されるがままになって）
はうぅ…
んにゃ、あぁ…あん…
（ローブを捲り上げられ、皮被りの幼いペニスが勃起しているのを撮影されると）
（恥ずかしそうな声とは裏腹に、ペニスは悦ぶようにピクッと震え）
（そのままお師匠様の手に包み込まれて刺激されると、透明な先走りが溢れてクチュクチュといやらしい水音が響き）
（撮影されている事も忘れたかのように、恍惚とした表情で女の子のように喘ぐ）
ふふ…気持ちいいかい？
(そう言いながら刺激を続け、よがっているジュジュの顔を見つめると満足そうな笑みを浮かべながら)
気持ち良さそうで何より…でも………魔女は意地悪なのさ…
(そう言いながら刺激していた手を離し、ジュジュが一人で慰められないように後ろ手に拘束するように魔法をかけてしまい)
ねぇジュジュくん…ジュジュくんはどうして欲しいかな…？
僕にしっかりとおねだりできたら…僕はジュジュくんのために何でもしてあげるよ…？例えば……この口で……
(そう耳元で囁くと、自分の手についたジュジュの先走りを甘露を舐めるように、恍惚とした表情で舐めながら)
ふにゃぁ…
き、気持ちいい…気持ちいいですぅ…
（ペニスを刺激され続け、すっかり快楽に蕩け切った表情で従順に答えて）
ふ、わ…ああっ…！？
（手が離れて刺激が中断され、両手を魔法で後ろ手に拘束されてしまうと）
（もどかしそうな表情で目に涙を浮かべながら、お師匠様を振り返り）
あ、う〜…
………もっと…もっと、ジュジュのおちんちん…
気持ちよく、して欲しいです…
お師匠様のお口で、おちんちん気持ちよくして欲しいです…っ
（耳元をくすぐる囁きと、先走りを舐める淫靡な表情に）
（理性を完全に蕩かされ、熱に浮かされるように恥ずかしいおねだりを口にする）
うふふ…よく言えました…良いこにはご褒美をあげないとね…
(そう言うと召喚させたソファにジュジュを座らせて、その前に跪くようにして)
こんなに硬くして…可愛い顔をしてるのに…変態さん…ふふっ…
(ジュジュの幼くも雄々しく屹立したペニスに両手を添えると、その鈴口をジュジュにその表情がよく見えるように見つめながら、アイスキャンディを舐めるように舌先で刺激して)
ふふふっ、手は楽にしてあげようね…
ほら、ジュジュくん…今から君のおちんちんが僕の口膣を犯すのさ…ちゃんと見ておくんだよ…ほら…奥まですっぽりと包み込んでしまうからね…うふふ…んっ…ちゅぷ……
(手の拘束の魔法を解きながら、口をすぼめてジュジュのペニスにキスをするように先端に当てると、少しずつ焦らすようにゆっくりと口内へと招き入れて)
ふわっ…
（召喚されたソファに座らされると、その前に跪くようなお師匠様の目の前で勃起ペニスをピクピクと痙攣させて）
んっ…う、んん…あっ…
（幼くも屹立して自己主張するペニスを見つめられると、鈴口に先走りの雫が滲み）
（舌先で舐めしゃぶるように刺激されると、その先走りが止め処無く溢れ出して）
うにゃ…
は、あぁ…ああっ…！
（拘束の魔法が解かれると、両手が力無くソファーに投げ出され）
（ペニスが先端から焦らすようにお師匠様の口内に咥え込まれていくと、自由になった両手でソファーをギュッと握る）
んっ…っ…っふふ…
(時折ジュジュの方に目線を配りながら、口を上下に動かしピストン運動させながら溢れる先走りを味わうように、舌をペニスに絡みつかせて)
ふふ…ジュジュくん…自分で動かしてみたくないかい……？
僕の口を好きなだけ犯してよ…ふふふ…
(ソファを握るジュジュの手を自分の頭を掴むように誘導すると)
(一度ペニスから口を離し、今度はだらしなく口を開けて涎を溢れさせながら求めるような目でジュジュを見つめて)
んんっ…
あ、ん…はぁ、あぁん…
（口腔全体で扱き上げるようなピストン運動と、ペニスに絡み付く舌の感触に）
（蕩け切った表情でよがりながら、お師匠様の口内でペニスが何度もピクッと跳ねて）
ふわぁ…え…？
（両手をお師匠様の頭に導かれると、潤んだ瞳をお師匠様に向けて）
………んっ…
んぁ、あっ…
お師匠様っ…お師匠様ぁ…あぁ…
（求めるようなお師匠様の目と視線が合うと、しっかりとその頭を捕まえ）
（涎を湛えて開けられた口にペニスを突き込み、うわ言のようにお師匠様を呼びながら）
（捕まえた頭と自分の腰を動かし、更なる快楽を求める）
んっ…ぁっ…ふふっ……
ちゅっ…ちゅぷ……っ…
(まるで道具のように乱暴に口内を犯されると、満足そうな笑みを浮かべて)
(涎の溜まった口内はペニスを激しく上下されることで泡立ち、唾液が舌が、口内の全てがジュジュを満足させるための性具と化して)
(時折喉の奥を突く苦しさや、意思なく動かされる被征服感が心地よく快楽となって魔女の秘所を愛液で汚して)
っ…あっ…ジュジュくん…もっと君の好きに…僕をっ…壊しておくれ…ふふっ…ああっ…
(口内を容赦なく犯されながら溢れ出る愛液を掻き出すように自分を慰めて)
お師匠様のお口っ…お師匠様の、お口ぃ…
ぬるぬるで、ぐちゅぐちゅで…舌が、おちんちん舐めて…
………気持ち、いい…
おちんちん、気持ちいい…気持ちいいよぉっ…
（夢中で腰を、そしてお師匠様の頭を動かし）
（口腔全体でペニスを刺激される、快楽を貪って）
く、んん…
も、もう…もう、イっちゃう…
お師匠様のお口、気持ちよくて…
ジュジュ、もうイく…イっちゃうっ…ああっ…！
（自慰に耽るお師匠様の口内を犯すペニスが、パンパンに膨れ上がると）
（ズンッと一際強く突き込まれると同時に、破裂するような勢いで射精し）
（喉奥目掛けてビュクビュクと、熱い精液が注ぎまれていく）
んんっ…………！
っーーーー…………！
(喉の奥にペニスを押しこまれ、胃に直接流し込むような勢いで白濁を溢れさせられると、一瞬苦しそうな表情を浮かべるもののそのすべてを受け入れ飲み込んでいって)
はぁ…はぁ…ジュジュくんの…せーし……っ……ふふっ…ちゅっ……
(白濁の収まりを感じて一度口をペニスから離すと、だらしなく舌を出してペニスの先端から付け根までソフトクリームを舐めるように念入りに舐めて掃除を行って)
(その間も自慰行為は休むこともなく、それどころか口内に白濁を流しこまれて以降、その行為は激しさを増して、クチュクチュと水音を大きく立て、より快楽を貪る様に股を大きく開き、辺りに大きな染みができるほど愛液を撒き散らして)
んんっ…ん、あ…
ふあぁぁぁ…
（お師匠様の頭をしがみつくように押さえつけ、腰をガクガクと揺らしながら）
（幼いペニスには不釣り合いな、二度目とは思えないほど大量の精液を噴き上げて）
はぁ…はぁ…はぁ…
ひゃ、あんっ…
（長い射精が漸く収まり、グッタリと脱力してソファに小さな身体を預けると）
（余韻に浸る間も無く、射精直後のペニスを念入りに舐め清められ）
（萎える暇も与えられず、再び痛々しいほどに勃起させてしまう）
ふふっ…3回目なのに…こんなに……
(未だ尚激しくいきり立つペニスに手を添えて優しく握ると、宝物を見るような発情した顔でペニスを見据えて)
はーぁ…はぁ……はーぁ………ねぇジュジュくん…僕も…うふふ……もう我慢の限界なんだ……ほら……こんなに………
(そういいながらゆっくりと立ち上がり、スカートをまくりあげジュジュに見せつけると、そこにはまだ毛も生えてなく綺麗に薄く桜色をした女性器が太腿をびしょびしょに濡らし尽くすまでの愛液で溢れさせてあって)
(自分から求めるのは恥ずかしいのか、ジュジュを見つめながら無言の指示を送って)
うぁ…
だ、だって…お師匠様が…
（優しく握られて発情した視線を向けられ、小さいながらも熱く硬い勃起ペニスがピクピクと脈動して）
僕も…もっと、気持ちよく…
お師匠様と、気持ちよくなりたい…
（引き寄せられるように、自分もふらっと立ち上がると）
（スカートの中を見せ付けるお師匠様に近付き、濡れそぼった桜色の割れ目にペニスの先端を宛がうと）
（ギュッと抱き付きながら、ペニスを膣内に挿入していく）
はぁっ…ジュジュくんのっ…おちんちんっ…はいってっ…！
(ジュジュを抱きつき返すようにして、そのままソファに寝るように倒れ込んで)
(ペニスが膣内に侵入していくとペニスを逃がさないように肉ヒダが絡みつき、ペニスを締め上げて)
はぁっ…はぁっ…ジュジュくん…もっと…もっとしてぇ…ぁっ…
(ジュジュを苛め可愛がっていた時の淫靡な表情と打って変わって、ペニスを挿入されれば欲によがるとろけたメスの顔になって)
(ペニスが少し動くたびに甘く嬌声を上げて快楽を享受して)
んっ…！
（お師匠様と抱き合い、繋がったままソファに倒れ込み）
（ペニスに肉襞が絡み付いて締め付けるのを感じながら、ソファの上で正常位の体位になって）
お師匠様…
動きます、よ…
んん…っ
（蕩けた牝の顔でよがるお師匠様に、興奮を煽られた様子で告げると）
（小さな身体からは想像出来ないほど力強く、パンッパンッと腰を打ち付け）
（牡そのものの動きで責め立てながら、巧みな腰使いでペニスが膣内の敏感な箇所を的確に刺激していく）
っ…はっ……んんっ……流石ジュジュくんだねっ……ふふっ…あっ……
(的確に性感帯を刺激されると、その度に身体をよじらせ快楽に墜ちて)
あっ…くぅっ…もうっ…いきそうっ…あっあっあっ……ぁあっ!
(絶頂が近づいて行くと次第に余裕がなくなっていき、ソファを掴みながら)
【すまないけれどそろそろ限界が…次で締めさせて頂いてもいいかな……？】
んんっ…
お師匠様の中、も…凄く、気持ちいいっ…
（ペニスが膣内をジュプジュプと掻き回し、慣れた腰付きで性感帯を刺激するのとは裏腹に）
（夢中で快楽を貪るその表情は、甘えるようなあどけなさを残していて）
僕もっ…僕も、イくっ…
お師匠様と、一緒に…ん、ちゅ…
んんんんんっ…！
（こちらもまた限界が近付き、スパートをかけるように激しく突き上げながら）
（お師匠様の唇に唇を重ねると同時に、ズンッと一際深くペニスを突き込み）
（三度目にも関わらず、勢い良く射精して膣内を大量の精液で満たしていく）
【了解ですー】
っ…あっ…あああああっ！
んんっ……っーーー…！
(ジュジュのペニスが最奥まで到達し、目一杯精液を吐き出されると果ててしまい、身体を痙攣させながら)
(舌同士を絡み合わせ唾液を混ぜ合いながら精液が収まるまで何度も果てて)
はぁっ………はぁっ………っ…っジュジュくん……最高だったよ………っ……
んっ……転送…………っはぁ………
(身体を震えさせながらもソファごと二人を自分の塔へと転移させると、交わりあったまま、幸せそうにジュジュを抱きしめて眠りについて)
【こんな感じでこちらは閉めさせていただくね、長い時間付き合ってくれてありがとう、それじゃあ申し訳ないけれどこのまま寝落ちしてしまいそうなので…おやすみなさい…】
んっ…ちゅ、んん…
んく、んんっ…ん…っ
（長い射精が続く中、しっかりと抱き合い）
（舌を絡め合って唾液を交換するディープキスを交わし、上も下も繋がって）
ぷは…はぁ…ふぁ…
お師匠様、も…凄く、気持ちよかった…ですぅ…
（お師匠様の胎内に精を注ぎ尽くすと、脱力した小さな身体を預け）
（ソファごと一緒に転送されながら、抱き合って繋がったまま快楽の余韻と共にまどろみに沈んでいった…）
【こちらもこれで〆ますね】
【こちらこそ、最後までお相手ありがとうございました♪】
【おやすみなさい。僕も雪崩れます〜】
…少しばかり…休憩します…
気を抜きすぎて…寝たりしないようにしなきゃ…
(ダンジョン制圧後なのかところどころ汚れた服にいつも以上に気だるげな感じで)
こんばんはーぃ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446811224/
っと、んばんはだな
うぃーすっ、ちーす
よっ、んばんはだ
ステラは落ちちまったみたいだな……
もーすぐ、日も変わるな……
日ぃ変わっちまったなぁ〜……
んまっ、それも仕方なしだな、うんうん
日が立つのは早いねぇ〜
ガキの頃は長かった一週間も今じゃ〜直ぐ様過ぎ去るってなな
10歳と20歳じゃ生きてきた時間と一週間の比率がな
本当だよな…んまっ、それはいきもんとして仕方がなし…か
鼠なんざ人間の100倍の速さで時間が過ぎてくってな話を聞いたことがあるなそういや
逆に象は人間の半分てな
ドラゴン辺りはどうなのかねぇ
どーだろーな、考えたことねーや
そそ、んで心臓が早音をつく動物程…てな
鯉とかは100年生きるらしいけど
あれはどうなのかねぇ…
ドラゴンの心臓…食ったらステータスがバカ上がりしそうだな、うん
たまーに、えげつねえ長寿いるよな
心臓かぁ、……まずそう
本当に早そうだよなぁ〜……そういや鶏って古代に生きたドラゴンの先祖に一番近い種類らしいってな話を聞いたな
確か恐竜とか言う
や、ちゃんと処理した心臓は、これがまた旨いんだよ
んまぁ、鶏は兎も角牛はまじいんだけど…
その辺のドラゴンや、蛇よりもちかいんだと
でも、内蔵あんまり好きじゃあねえな
と、そろそろねるかなまたなー
おやすみ〜っと
オレももうちょいしたら落ちるとすんな
うぅ…ネタのつもりだったのに寝たのは私自身だったようで…
や、寝たい時にゃそのまま寝とけって
無理な夜更かしってのは身体に毒だぜ？
んまぁなんだ………ｵﾀﾞｲｼﾞﾆ…
うぅ…時間も時間だし宿屋いって寝る…
ちょっとゆっくりできると思ってたのに…おやすみなさい…
ん、また今度ゆっくりな？おやすみっと
良い夢見ろよな？にししししし
どれも宇宙を意味するけれど、どれも「ス」の文字で終わってる
つまり、宇宙の終わりはスライムの始まりだったんだよ
(なんだってー)
前置きが無駄に長い長い、こんばんはーです姫の騎士さん
な、なんですってぇ！？まさかスライムさんが全ての始まりでしただなんて……
そう言えばこの世界が存在する宇宙と言う物は不定形だと聞いた事がありますわ…
そしてスライムさんも不定形……
そう言う事なのですわね！(謎は全て解けた？)
お久しぶりですわスライムさん、こんばんは…♪
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白と青を基調とした金の装飾が入る戦闘ドレス
ニーソックス、指出しのロンググローブ、金の装飾が入った白い肩当て、腕当て、腰当て、グリーブ
両端にふんわりとした羽飾りがついたティアラ、白地に金の刺繍が入ったマント
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：騎士剣
西の小国シルバール王国の第一王女
(王位は妹のミューノが次いでいる)
正義感が強く産まれながら精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
現在悪徳宰相の策略で国から放されており、その企みを暴こうとしている
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦、淫乱化、肉便器
(シチュエーション相談受けます、処女、堕ちた後、調教経験済み等気軽にご相談ください)
NG：グロ、巨尻系
観測できる宇宙の広さは１０兆キロメートル
実際の広さはその宇宙の広さが原子まで小さくしても太陽系の銀河の大きさを余裕で超えると言われている
考えるのも億劫になるほどの広さですわね…
いえ、わたくし達のような小さな存在が考えるのもおこがましいのかも…
そんな世界でわたくし達は、なんとちっぽけな……
やはり宇宙はロマンの塊……
…広いってレベルの話ではありませんわ…
その宇宙を全て回る等、夢のまた夢ですわね……
ユニバース！
生命の起源であるとされる水にもっとも近い存在でもあるから
やはりスライムは全ての始まり……
(どこからか後光のようなエフェクトが…)
はーい、お久しぶりーです
姫の騎士さん、もっかいこんばんは
(ペコッと頭を下げ)
>>497
人間のそういうことへの探求心にはいつも驚きスライム
そもそも、誰がどうやって宇宙の広さを測ったんだろか
>>499
今も一秒毎に変化してるとか、そんな
おちになりそ
膨張といえば、スライムも得意だよ、ぷくーっとね
つまりスライムさんがこの世界の創造主……はっ、わたくしったら一体何を…！？す、スライムさんがまるで……！？
(神々しい光を放つスライムさんにかしづきそうになる)
そう言えば、この星で一番最初に形作られた生物は魚であるらしいですわ
はい、こんばんはスライムさん
(こちらもめい一度頭を下げて)
とと、遅くなってごめんなさい
魚、魚といえば水のなかにすんでいて…
もう、こじつけは特に思い付かない
(後光のような光は引っ込んだ)
(すると、たちまちスライムがいつものスライムに見えてくる)
あいさつ合戦だね、こんばんはっと
(膝と胸がべったりくっつくくらいまで腰を曲げてあいさつ)
回線が落ちられたのかと……もし、眠気が辛いようでしたなら無理はなさらず…
つまり全ての水はスライムに通ず…と、言うのはどうでしょうか？………？あら？
(意見を述べスラを見れば、いつの間にやら何時ものスラスラに
後ろからよーせいがスラスラの中へと魚を投下……メダカだが)
いえいえこちらこそ…と、こほん…この流れは断ち斬らねばなりませんわね
(カットー)
ひっ！？な、なんなんですのその不気味な存在は！？
う、うぅ…戦いたくもありませんわ……
スライムさんも、ではまた……
急に反応なくなったりで心配かけるだけだし、ちょっと色々を見つめ直す、かな…
(にゅうっと一言発してから、うにゅっと地面に突っ伏して)
(とても申し訳なさそうに、おちていった)
またーなー
（その案内嬢の背後からスプラッシュガスを撒き散らしてワープ、消滅する）
んなんか匂い……はにやあああ！！！？
（ふと、何かが変な匂いがすると、胸のあたりがじんわりと熱くなって、先端が滲み始め）
ってあなただったんですか！ちょっと！野郎！ぶっ殺してやらァ！！
ぎにゃああああああっ！？
(鎧を脱ぎ捨てて、服を脱ぎ)
あっぶねぇ、もしも素肌にきてたらしんでたぞ
大丈夫ですよ。これしきのことで死にません。
暗黒さんがこれしきのことで死ぬような人じゃあないって信用してますから！（親指グッ）
じゃあ、代わりにうるしの樹液をぺたぺたと塗りつけましょう。（ぬりぬりぬり）
ふぎゃあああああっ
か、かぶれるっ……かゆいっ
(じたばた)
くそ、母乳滴ながら鬼畜なことを……！
その痒みこそが生きている証なんですよ。
背中だけでよかったじゃないですか。これがもし、男の大事な所であったならば…終わってましたよ。
う、うっさい！関係ないでしょう！しょうがないんですよ！これ！
（胸を隠しつつ)
うるせぇ…ヵゅぃ……っ
(じたばた)
こんな、生きてる証いらねーよっ
いやぁ、仕方ないのなら眺めててもいいだろっ、おら、垂れ流せよっ
しょうがないですね。ギリギリ火傷しない程度の熱湯をぶちまけて洗い流しましょう。
（魔法陣つくりー中からお湯がどばー）
垂れ流しませんよ。いつ、母乳が吹き出ても良いように厚めのパットを持ってきたんです！
これで溢れ出ませんよ。
（パットを取り出し、服の中に手をツッコミもぞもぞと取り付け）
ひっ、……あ、あったかいっ……
けど、これじゃすぐに湯冷めしちまうよ……ひっ、へくちっ
パットぉ？……おいおい、ちょっとずれてんじゃーねえか？
(胸をつかみつつパットを動かしてみて)
わがままですね。
じゃあ、熱湯風呂に入りますか？温まりますよ。（グツグツｺﾎﾟｯﾎﾞｺﾎﾞｺｯ）
さあさあ、しっかり温まって下さい。
（魔法陣でｒｙ）
ん？本当ですか？………ちぇい！
（頭突き）
ロリコンのくせにしれっと私の胸を触ろうとするなんて…
入らねーよ、ころすきかっ
まったく、お前が入って母乳で汚れた胸を洗えばいいだろっ
いでっ
あんだよ、たまにゃーいいじゃねえかっ
てかロリコンじゃねえしっ
だって、うるし落とすには生ぬるい湯じゃ無理ですし。
私の体液と母乳で交じり合ったお湯で何をする気なんですか！いやらしい！
たまにはってしょっちゅう揉まれてたまるものですか。
そんなに揉みたいんですか？私の胸。ぐにぐにってしたいんですか？
だからって、グツグツしてたら漆どころか皮膚が死ぬわ
……なんもしねーし、体液まではいってねえ
えー？揉ませてくれるならー
ええ、私の色々混じったお湯を沸かして、コーヒーを挽いてドリップして美味そうに飲み干すんじゃないんですか。
こんなヘンタイとひとつ屋根の下なんてもう貞操の危機です。
いいですよ。揉んでも。
その代わり、一揉み１００Gになります。
>>527
ちぇい！（チョップで魔導ビデオはたき落とし）
期待なんかしてません！これっぽちも期待なんかしちゃってませんから！ええ！
……そんな発想なかったよ
いやぁ、ほんとドン引きだわ……家賃あげよう。
なるほど、じゃあ家賃チャラにするから揉みまくるか……
(とりあえず、後ろに回り胸をつかんでみて)
(後ろから耳に息を吹き掛けながら服の上から指を乳房に沈みこませて)
あぁ、確かに可愛いな。愛でてやりたいよ
なんでドン引きするんですか！いたいけな幼女にあんなことやこんなことするほうがドン引きですよ！
ってなんで上げるんですか。むしろこっちが貰いたいぐらいですよ。こんな可愛い子が住んであげているんですよ。
ちょっと！家賃チャラ程度じゃ…ってはやっ
ちょまっ…んっ…！ひぁっ！ちょっと待ってって言って…あっ！
（後ろから胸を揉まれ、息を吹きかけられると声が出てしまい、揉まれた胸からは母乳が更ににじみ出てきてしまい）
ほう、例えば誰とか誰かな？
あっはは、可愛い可愛いアンナからお金とるのは可愛そうだけどなー、苦肉の策だ、苦渋の決断だ
んー？家賃程度じゃ、全然すまない？
けどなー、家賃決めるのおれだしさ……
(耳たぶを唇で甘く噛んで、舌を這わせていく)
(耳をしゃぶるに弄びながら、水音を相手の鼓膜に響かせつつ、母乳の滲む乳房を揉みしだいて)
吸血鬼とか娼婦とかいろいろですよ！
済みませんってば…私の胸はいわゆる国宝級でして…ん…っ…ひ…
（耳たぶを舐められ、舌が這いまわるとピクンとカラダを跳ねさせて）
ふぁ…ぁ…っんっぅ…！あっんっ！はぁっ…胸が…ぁ…おっぱいが…先っぽから溢れて…んっ…
（じわりと服の部分も滲んでてきて、母乳のむわっとした匂いがあたりに立ち込めて）
なんの問題もないな。
ふーん？その国宝級を俺の好きにさせてくれるなら、家賃安くしとくんだけどなー？
(耳を唇に含ませ、穴をほじるように舌を這わせていく)
ほんとだ、さっきのやつの副作用かな……？すげえ母乳でてきてる……
(指先で、滲み出る染みの部分を押し込んで服に染み込んだ母乳を絞りだそうとして)
(国宝級、と彼女の言う乳房の柔らかさを楽しみながら、そっと耳にキスをして)
ありまくりですってば！ロリロリな所が問題なんですってば！
安くする程度じゃなくて…むしろこっちが貰いたいんですって…んぁ…
（耳の中に舌が入り込んできて、頭のなかに卑猥な音が響いてきて）
うぅ…ふぁ…っ…もう止めて下さい…っ…あっ…服に染みができちゃいますってば…
（母乳がにじみ出て溢れ出てきて暗黒騎士の指を濡らしていき）
あっひゃ…あっんっ…ん！あっ…だ、駄目…っこれ以上は…あっやめて…っ！
これ以上されちゃ…我慢が…っあっんっ…！ひぁ…あっんっ…あ…ああああっ！
（一際カラダを跳ねさせると体をブルブルと震わせて絶頂に達してしまい）
…はぁっ…ぅ…
（ぐったりとその場に崩れ落ちて）
なら、アンナにセクハラしてるから中和されるなー
だめだめ、俺のせいの家なきこだけど
やっぱり家賃はほしんだよな……？別に身体で払ってくれてもいいんだけどさー
(指を濡らす母乳を時折、舐めとりその、味をしっかりと味わって)
んっ……あっ、と……。
はは、胸で、いくやつは久々にみたな……
アンナ、大丈夫かよ……つーか、むしろ服、大丈夫か？
(指につく母乳を舐めながら、絶頂して崩れ落ちたアンナの様子をうかがって)
中和って…そういう問題なんですか…
だったら、さっさと私の新しい家探して下さいよう。
…つまりあれですか。家賃払えないのなら体で払ってもらおうかのやつですか外道ですね。畜生ですね。
…はぁ…はぁ…
（常服している薬の作用で胸が通常の数倍の快感となってしまい、未だに胸に快感が残り続けていて）
だ、誰のせいだと思っているんですか…！って舐めないで下さい！変態！
くそう。あとで洗濯しなきゃ…してくださいよ。…うう…なんかどっと疲れが…
（ふらふらとしながらも立ち上がり）
…とりあえず私は帰ります。風呂入って寝ますので洗濯しておいてください。それぐらいしてくださいよう。
ではお休みなさい。
（ふらふらと帰路につき）
まぁ、多分そういうもんだい。
外道でも、畜生でもいいやい。
まぁ、ただでもいいけど、役得はほしいだろう？
(くすっと、笑いながらフラフラなアンナを眺めて)
へいへい
洗濯くれーなら任せとけよ、ばっちり綺麗にしとくから……
それじゃ、またなー
…依頼探しにいくか…適当にダンジョンで腕試しか…だらだらするか…
なんでいきなり堕ちてんだよ
(堕をスパッと斬り)
こほん…こんばんはライナルトさん
……わたくしにも色々あるのですわ………
(視線を反らし)
……色々ね、おにーさんが聞いてあげようか
お、おにーさんって……
(聞いて上げようと言われ恥じらいながら視線を反らし)
と、特にそんな…ふ、深い意味は……
(モジモジしながら後退り)
まぁ、おねーさんにもなれるんだがな
……なら、浅い意味とやらをきかせてもらおーかっ
そ、そう言われてしまえばそうなのですが…
っと…そう言えばそのような話を聞いた事が…
ライナルトさん、もしや大陸東部にあると言う呪われた泉にでも落ちたのですか？
あ、浅い意味も……
(ジリジリ後退しながら)
んー、なんか知らんがこういう体質になってだなあ。まぁ、泉には落ちてないよ。
じゃあ、浅くもない平面な意味をきかせてもらおーかっ
成る程…不思議な事もあるものですわね……
浅くも深くも…っ…い、言えませんわそんな事……
(真っ赤になったままモジモジとして視線を反らす)
戦ってるときに変わると相手を翻弄できていいんだよな。
ちぇーっ、なーんだよ。
せっかくおもしれぇハナシ聞けると思ったのによぉ
成る程、そう言ったトリッキーな戦法が…
…意表をつくのには使えそうですわね…
お、面白い話って…一体わたくしがどんな事を口にすると…
(ぶっちゃけ爛れた体は時たま溜まらず激しく疼いちゃう！な感じなのですよ)
背も低くなるし、緊急回避にも使えるんだぜ。女の身体だとよりはやく動けるしな
ん？そりゃあ、堕について？
(なるほど、…………ディルドおいときますね)
成る程…でもやはり一撃の威力は落ちたりして……
うぅ…わ、忘れてください！
…って、い、入りませんわそのようなもの！
(ディルドゥを出されて真っ赤になりながらディルドゥをポイッ！と…は捨てずオロオロしながら真っ赤になり
そっと床に置く
裏にクリスさんがいますし、移動いたしませんか？)
そりゃまぁな。でも暗黒の威力はそんなおちねーかな
ほうほう、床において……騎乗位感覚で腰を？なるほど
(うむ、移動しようか。お先にいくよん。)
騎…！？そ、そんな事はいたしませんわ！と、ではわたくしも…
少しばかり…ゆっくりしていくね…
最近来る時間のせいか…誰とも会えていないような…
わーい…あったかいものどうも…
(無表情のまま喜びカップを受け取って)
というか、久々だなー
そうだね…あまり来れてないかも…
色々と…時間が取れないというか…仕方ないけど…
各々の事情が大事だ
これくらいの時間だと…割りと顔を出せるんだけどね…
でも来れる時は思い切り楽しむから…私としてはオーケーかな…
無理に来たりしても…そこまで楽しめないと思うし…うん…
あう…またね
(手を振って見送り)
私は…もう少しだけ…いることにする…
(荷台を引いてあらわれる)
(緑色に輝く魔石を見ながらぼーっとして)
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白と青を基調とした金の装飾が入る戦闘ドレス
ニーソックス、指出しのロンググローブ、金の装飾が入った白い肩当て、腕当て、腰当て、グリーブ
両端にふんわりとした羽飾りがついたティアラ、白地に金の刺繍が入ったマント
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：細身の騎士剣
シルバール王国の第一王女
(王位は妹のミューノが次いでいる)
正義感が強く産まれながら強い力を持ち、亜人軍から国を護るべく活動している
現在悪徳大臣の策略で国から放されて王都に来ている
希望プレイ：基本凌辱、シチュ相談受けます、処女、堕ちた後、調教経験済み、調教中等気軽にご相談ください
NG：グロ、巨尻系
それで何かがわかるかもしれないし、わからないかもしれない……
(無駄に思わせ振りな言い方)
こんばんは、姫の騎士さん
魔石と聞けば、まずはマディンの魔石を思いうかべ……と、スラスラさんこんばんは
お久し振りですわ♪
だろうね、魔石と言えば緑色した縦長六角形なビジュアルを思い浮かべる…
と、言いたいとこたけど、スライムは研磨石を思い浮かべるひねくれ思考だった
うん、お久しぶりーです、姫の騎士さん
お元気してた？って聞かれる側のような気がする
ええ、わたくしもそのタイプの魔石を真っ先に思いうかべますわ…とと、スラスラさんは別の魔石を思いうかべますのね
ふふ、魔石と言っても色々種類がございますわね
ええ、わたくしは元気にしていましたわ
スラスラさんは？
しかも、思い付いたビジュアルは、研磨されたものの方だという
(黒く輝く鋭い尖った石のイメージだったとか)
自分でも訳わかんない
んー、元気ならよかった、スライムもひとまずは元気してるよ
それで、最近なんか変わったことあるかを聞こうと思ったんだけど
その魔石を手に入れたのが最近のニュースなんだね
(話題を魔石の方にシフト)
成る程…どの(作品の)魔石かはわかりませんが、一応のイメージは出来ましたわ
(マナクリスタル風？)
魔石と言われてどの魔石を思いうかべるかは人それぞれですわね
最近変わった事？そうですわね…魔石以外ですと
わたくし事でしたら、最近はす、少し変わった格好をした義賊の方が現れたと…
ジョブ：義賊(姫騎士)
種族：人間
性別：♀
名前：ホワイト・スワン
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドのポニーテール、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
白鳥をイメージしたアイマスク
肉感的な体にフィットした金の刺繍が入る青と白のボディースーツ、グローブ、ブーツ
裏地が赤い白い白鳥の翼をイメージしたマント
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：レイピア
西の小国シルバール王国の第一王……謎の覆面義賊
法では裁けぬ悪人達の罪を暴いている庶民の味方
覆面には魔力がかかっており、本人にしか基本外せず、また認識を疎外する魔力がかかっている
「魔」じゃなくて「磨」だからね、しいて元ネタというならば
古い太古の時代に存在したという武器「セッキ(石器)」を思い浮かべたらしい
ちなみにスライムが大きなモンスターをハンティングしてた頃、その研磨石にお世話になったの
(ちょっと調べてみたところ、某モンスターハントゲーに出てくるアイテムは研磨石でなく研磨材であった事を深くお詫び申し上げます)
ギ族？………あー、ネズミ小僧とかいう人の類いの方ね
その人の詳細は、これなのか…どれどれ…
むぐぐ、なんといえばよろしいのか…確かに変なかっこだけど、それよりも…うにゅ…
(スライムアイというメタ視点を持ってプロフィールを読んでみたが)
(さすがのスライムですらこの反応、とりあえず言葉を濁しておく)
成る程、魔ではなく磨…って、それは魔石ではなく磨石じゃないですかスラスラさん！
石の槍や石の斧、石の矢と言った物ですわね？わたくし達人間の先祖はそれを武器に巨大な獲物に挑んだと聞きます
……まぁ、素手で巨大なドラゴンすらほふる方もいらっしゃったらしいですが…(エイ○、ピク○)
え？スラスラさんも石の武器を？？？と言うよりスラスラさん、そのような武器を身に付けれたのですわね
(まさか剣や斧が装備できたなんて……
そのハンターゲームではありませんが、石から銃やバズーカが作れるゲームも……)
どちらかと言うと怪傑系の…いえ、そちらも間違ってはいませんが…
うぅ…やはりスラスラさんもこの格好はおかしいと思いますか…
(衣装変えようかなぁ…)
実は、はじめっから磨石ってちゃんと言ってるんだよ
それはそれとして、素手が武器の人もさておいて
いや、さておけない、スライムも昔はこの体が武器だったんだ
今は一応ブーメラン使いやってるんだよ
(思い出したかのように刃のブーメランを取り出すスライム)
(そして、ゲーム世界の武器職人は、オーバーテクノロジーを使いこなせないと表舞台にすら立てないらしい)
いや、かっこ自体は「そういう人もいるんだ」で納得できるんだけど
その…見た目(の欄)が…というか全体的な雰囲気(数値)が、誰かに似てるなーって…
(濁す濁す)
あっ…
(今読み直して気がついたらしく思い込みで魔石だと空目しており
一気にカーッと真っ赤になっていき、両手で顔面を多い踞ってる
耳まで真っ赤)
成る程…スライムの武器と言えばブーメランか牙ですものね、青尖りのスライム限定ですけれど…
(ブーメランを手荷物、手に持つスラスラさんを見ながら納得して
ドワーフもエルフもびっくりですわね
そして意味深な事を口にするスラスラさんの言葉に再び真っ赤になり)
な、何の事やらさっぱりわかりませんわ！スラスラさん、大陸語でしゃべってください！
(姫は気が動転している)
姫の騎士さん灼熱モードだ…
(どうやらスライムトラップに引っ掛かっていたらしい姫騎士が真っ赤になる様子を見て)
(ひんやり触手で熱を帯びてあるであろう箇所に触れてみた)
紆余曲折あって、スライムはこのブーメランを使うようになったの
まだまだ修行中の身なんだけどさ
(ブーメランを持つ手とは逆の手で、しゅしゅっと素振り)
けふん、スライムもおとなだから(便宜上の名前だけ)
色々と言いたいことは飲み込んどく、ごくりん
(前言を一口で丸飲みするジェスチャー)
(その後に、動転する姫さんの背中をとんとんと優しく叩く)
(ひんやりとしたスラスラの手が沸騰しちゃう！ぐらい熱くはならなかったが
真っ赤になった姫の体温は40度越えだ！な感じで)
うぅ…ブルーベリーで目の疲れを取らなければ……
(その前にまず注意深さを鍛えろと言う話である)
成る程…そう言えばエルフィミアさんとそう言った話をしていた所を見た気がいたしますわ
(ブーメランを素振りするスラスラさんを見ながら)
ブーメランは大多数の敵に攻撃できますから、鍛えればかなりの戦力になるはずですわ
頑張ってくださいねスラスラさん
わたくしとホワイト・スワンは別人、OKですわねスラスラさん？
ね？ね？ね……？
(マスクは人間にしか効果がなかった…？的な感じで
ひきつりながらスラスラさんを説得して
胸を撫で下ろす)
ベリーではないけどブルーなスライムで、目の疲れを取ってみる？
(人体の発する熱くらいならまだ平気ですよ)
(と、素振りを止めたスライムは姫騎士の目元を手で覆い隠し、冷却し始める)
(…この処置が適切なものなのかはわからない)
ブーメランはエルフィミアに勧められたんだよ
たしか、遠くの敵を攻撃するにはどうしようかって話からブーメランに行き着いたんだっけか
見えないとこでがんばってきたし、これからもがんばるスライム
んー、わかったーオーケーオーケー
姫の騎士さんは白鳥のように白く優雅だけど、ホワイト・スワンとは別人っと
(見えないはずの物すらも、全てを見透すスライムアイの所有者ですから…)
(そして理解は中々早かった、たぶんこれでスライムは納得してくれただろう)
で、初めの方に見せてた魔石はなんなの？
(実はずっと気になって仕方がなかったらしい)
…スラスラさんに目の疲れをとる力が……？
(冷却されはふぅ…と深い溜め息をつきながら
スラスラさんの方をみやると、スラスラさんが触手を目元へと伸ばしてきて
そのままぺとりと目元を触手でおおう)
はふぅ…あぁ気持ちいい……
(とりあえず効果は兎も角気持ちよかった模様)
成る程、それで…
遠くの敵相手でしたら弓矢なんかも良いですけれど、矢がつきれば使い物にならなくなってしまいますしね
世の中には矢ではなく光や精神力を放つ弓もあるそうですが…
わたくしも剣以外を鍛えませんと…
本当ですわねスラスラさん？この事は他言無用で…
(スラスラさんの目は透視能力が…！？つまり貫通系の弓や銃を持たせたら壁の向こうから一方的に相手を…？)
へ？あ、そう言えばそんな話をしていましたわね………なんなんでしょうか一体…
(一切不明)
ひやしスライムはいやしスライムとかなんとか、前におさなスライムが言ってたような
(冷やすだけで癒し能力などは別段持ち合わせていないが)
(気持ち良さそうな声が聞けたなら、これはこれで問題なさそうだ)
(ぺたりと貼り付いていた触手が、目元をくにくにマッサージしだす)
弓矢を使うスライムなんて衝撃的だろな…
矢がなくなったらスライムの体を弓で飛ばしたりするんだろか
なんにせよ、色んな武器を使えるに越したことはないってことだよね
大丈夫大丈夫、スライム体は柔くても口は固いから
(ワンサイドゲーム阻止のために、たぶん装備制限がかかっている…かもしれない)
なんというフラグ放置…けふんけふん、謎は謎のまま、解明されませんでしたとさ？
(その手があったかと、魔石の下りはバッサリカッティング)
いやし系スライム…そんなのもあるのですわね！
(某サラリーマン美食家の如く
しかし考えてみれば青尖りスライムはモンスター界を代表するいやし系スライムであったと今思う
取り敢えずそれはおいといて)
はふぅ…ん……
(たまらぬ気持ちよさに少し艶かしい吐息を吐き震える
更にマッサージのサービスまではじまりもはや骨抜き寸前
マッサージなんかに絶対に負けませんわ！)
はぁん…ん…んん…あぅん…ぁ…い、いい……
(マッサージには勝てなかったよ……)
酸や溶解液を飛ばすスライムは多々いれど、弓矢を使うスライムはわたくしも見たことはありません
……スラスラさんの体を飛ばしてもぷにょんとしてそうですわね…
ええ、わたくしも弓と槍の心得はありますが
それ以外の物をと…帝国で扱われるガンブレイドや銃器にも興味がありますが、今はヒノモトのジュージュツと言う物に興味がありますわ
力ではなく技術により相手を組敷く体術…そんな技術をわたくしも……
本当ですわね？本当ですわよね？
(修正パッチにより弱体化必須、そして続編では調整ミスで再び壊れスキルに…)
ええ…この魔石は一体……
(きっと中身は録でもない召喚獣)
真面目に考えて、ホイミンとかがそれなんじゃ…
(今までのスライムのイメージをほぼ完全に塗り替えた上)
(後発の序盤の雑魚の不定形マスコットにスライムを使わせないほどのキャラっぷりですからね…)
このまま全身マッサージ…と、行きたいけど時間が微妙ー
(でも一応、眼球以外にも凝りのありそうな箇所をもみもみ)
(それこそ全身を揉みほぐす勢いであらゆる部位を揉み揉み)
誰も傷つけない武器である代わりに、様々な状態以上を引き起こせるかもね、スライム弓矢
スライムもじゅーじゅつを知らない
大丈夫だってば、ホワイトの騎士さん
(続々編でこっそり存在を抹消されたり…)
…魔石のことは忘れよう
(たぶんそれが正解だ)
眠気が出てきて、お返事も遅れてきたので、スライム次くらいに引き上げまする
お待たせしてごめんね
ふぁう…確かにその通りですわぁ…
(スラスラさんにマッサージされながらウトウトし
ヒノモトではスライム=青尖りが80%当社比を占めるほどの浸透率
おかげでわたくしも小さな頃はスライム=全てのファンタジーの初級雑魚でしたわ…)
ふぁふ…むりはなひゃらず…
(眠気が限界でしたなら構わずカットして頂いても大丈夫ですよスラスラさん…
と、そこで)
ひっ！？や、ちょ、す、スラスラさん！？そ、そんな……！や、そ、そこは…んひぃ〜〜〜〜っ！！
(全身を組まなく揉みほぐしにきたスラスラさんに抵抗するまもなく包まれて)
んは…は、はひ…んひ…ひぃ…ほひ…ひぃん……は、はへぁ……♪
(とろけ顔を晒しビクンビクンと)
成る程、あるいみ普通の武器よりも使い方によってはやくに…
ええ、ですから、こんど大陸にわたってきたヒノモトのモンク？さんに教わってみようかと！
ひぎぃ！？や、やはりスラスラさん隠す気なんて！？！？
(そしてファンの苦情要望メールにDLCとして配信されるもコレじゃない扱いまでがテンプレートですね)
そうですわね……
(忘れた頃に…？)
と、上でも書きましたが、無理はなさらずカットしても大丈夫ですわよ？
大丈夫、無理はしてない…ぐぅ…
(マッサージしてる方もうとうとしてしまうスライムマッサージ)
(もにゅもにゅ体を揉む力も次第に弱くなっていき)
(ついには姫騎士の体にもたれ掛かって眠ってしまうのであった)
にゃむ…おやすみ…姫の騎士すわん…
おつおつ…スライムおちぐぅ…
(もう少し早めに切り上げたら待たせずにすんだなと今更ながら反省しながらねおちったとか)
あらあら…ふふ、おやすみなさいスラスラさん、ではまた…
(もたれかかってきたスラスラさんを勇者宅まで運び雪崩落ち、またですわ)
今日は12月下旬の寒さらしいですわね
あっちでも言ったけど〜次回のプリ○ュアは魔法使いなんだってね〜
私もプリキュ○になれるってことね〜
こんばんはメルフィーナじょお…プ、プリ……？
何だかわかりませんが…
｢｢御姉様、プリキュ○とは女の子達の憧れである変身ヒロインなんです！｣｣
…説明ありがとうミューノ…
(リンクパールからの通信を切り)
……話を聞く限り少女しか慣れないらしいですわよ？
あら〜有名な女戦士だというのに知らなかったのね〜
基本的に素手で戦うらしいわ〜謎ビームも出すけど〜
え…？ I am 少女。何の問題もないのよ〜
でも、実際に私がなったら〜そこはかとなく薄い本の匂いがするわね〜
やっぱり若い子の方がいいのね〜
わたくしは今初めて存在を聞きましたし、何やらカートゥーンのキャラクターのようですけれど…
素手で？そして手から光を放つ…
もしや格闘家なのかしら……
……申し訳ありませんが、メルフィーナ女王はお世辞にも少女と言える年頃ではございませんわ
(ツメタイ目)
あれ系の女の子は手からビームくらい簡単なのよ〜
格闘家みたいなところもあるし〜
……え……？
（一瞬マジな顔になったメルフィーナだったが）
うふふふふ〜じょ、冗談よ〜
さすがに私もそこまで無謀なこと言わないのよ〜
（ちょっとずつ魔力を溜め始めているメルフィーナ）
最近の幼い少女達は凄まじい力を持っていますのね…まさかミューノも…
成る程、所謂モンクと言った方々な訳ですわね(爆裂拳！オーラキャノン！)
……
(一瞬マジな顔になり少しずつ魔力を溜め始めたメルフィーナをじと目で見ながら)
まぁ、別に構いませんが……
(エルの心労を考えてこれ以上突っ込むのは止めて)
ミューノって、セリカさんの妹さんね〜
まあ〜きっと変身するとテンションが上がっちゃって、ちょっと殴っちゃうんでしょうね〜
若い頃にはよくあることだわ〜
うふふふ〜そうよね〜
女の子は誰でもプリ○ュアとか言ってたし〜
それはいいとして〜相変わらず神代の魔法を探しているんだけど〜最近行き詰ってるのよね〜
まあ〜手掛かりがないわけじゃないけど〜すぐには手を出せない所にあってね〜うふふふ〜
何かそれっぽい情報って無いかしら〜？ 冒険者でしょ〜？ ちょっとくらいあるでしょ〜？
若いからと言ってそんな…この時勢、戦う力は必要なのは確かですが…
女の…子、は誰でも……？
(子の部分で色々と引っ掛かったが飲み込み)
神代の魔法？……そうですわね…って…こほん
わたくしは冒険者と言っても、社会勉強と修練の為であり
本格的な冒険者の方々に比べればなのですが、この際それは良いとして…
そう言えばここより北、切り立った山々に囲まれた高原に
時たま蜃気楼のように不思議な塔が現れると言った噂が最近はまことしやかに囁かれていますわ
文献によれば、その塔らしき古代に立てられた魔力の塔の記述が…
え〜？ 私は若い頃は素敵な殿方を見るとホイホイベッドに誘ってたわよ〜？
つまりそういうことでしょ〜？ 衝動的にうおおおおおお！ って奴ね〜
さすがに今はベッドに誘う前に一言言ってからになったし〜丸くなってるのね〜
社会勉強ね〜さっさとシルバールに帰って妹さん助けたら〜？
悪い大臣とかいるらしいけど〜殺っちゃえば〜？
なるほどなるほど〜メモメモよ〜
まあ〜外れも結構あるから期待しすぎないようにするけど〜調べる価値はあるかもね〜
さてと〜手掛かりが手に入ったところだし〜安心したわ〜
（パンパン、と手を叩くとメイドAがテーブルセットと紅茶を持ってきて）
一服しましょ〜大丈夫よ〜毒なんて入ってないから〜うふふふ〜(笑)
た、爛れていますわ……
(呆れながら真っ赤になり
話は聞き流そうとしながら、序に視線も反らして)
証拠が無く手を出せませんわ
今は騎士団長達や密偵が目を光らせ監視をしていますが、尻尾を中々…あの狸……
古代の遺産ではありますが、中に関する記述は保存状態が悪く
いったいあの塔がなんの為に作られたのかは今は……
(するとメイドがティーセットを用意して)
……まぁ、頂くといたしましょう……
(取り敢えず万能薬を用意してはおく)
まったくも〜セリカさんは爛れているなんて言うけど〜
気持ちいいことをどうしてそんなに否定するのかしら〜？
殿方に抱かれると気持ちいいんだから〜いっぱいしたくなるのは自然なことでしょ〜
証拠なんていらないでしょ〜自分は相手が悪いと分かってるんだから〜さっさと切り捨てるのよ〜
うふふふ〜そういう苛烈さだって上に立つ者には必要だと思うわ〜
しょーこしょーこ言ってるうちに〜ミューノちゃんがやられたらどうするの〜？
後悔する前に考えておくことね〜
（たまには女王っぽいこともいうメルフィーナ）
（紅茶を一杯飲んで…）
ん〜素敵だわ〜セリカさんもいっぱいいってね〜
恐ろしそうな塔でも〜案外大したことのないものを守ってたりするかもね〜
……〜っ……そ、そう言った事については、わたくしはあまり…
(耳まで真っ赤になり聞き流し)
と、兎に角！この話についてはノーコメントいたします！
だからといってその苛烈さは行き過ぎですわ…独裁が過ぎますわよ…
(呆れながらはぁと)
しかし、確かに妹の身にもしもの事があれば…
(不安をかきたれられそわそわしながら物陰でミューノや騎士団長やらに連絡をして)
…んく…
(紅茶を唇に当て口の中へと流しこみながら)
それはどうでしょうか…やはり調べてみなければ……
独裁が過ぎる〜？ うふふふ〜女王様ですもの〜
まあ〜せいぜい気を付けることね〜
国がガタガタになったら〜悪い他国に攻められちゃうわよ〜うふふふふ〜
まあ〜最近外ればっかりだからちょっとネガティブになってたわ〜
頑張って神代の魔法を探さないとね〜
じゃあ〜今日はそろそろ失礼するわ〜お休みなさいね〜
わかりましたわ、ではまた…おやすみなさいませ
見事にすれ違ってらっしゃる
(ゲートからうにょんと出現)
すれ違い申し訳ありません…
(頭を深々下げながら)
こんばんはですわスラスラさん
まー、よくあることだと思うし、こうして合流できたわけだし
気にしなくて良いのです
(なんとなくふんぞり返ってみて)
こんばんはーです姫の騎士さん
いえ、わたくしの配慮が足りませんでした…申し訳ありませんわ…
(と、このままではネガスパイラルに入り込みそうなので真斬鉄)
ええ、こんばんはですスラスラさん
もう師走…これから忙しくなりますわね
あまり申し訳なくされすぎると、今度はスライムが爆発しちゃうし…
(図々しさと共に繊細さも持ち合わせるとかひじょーにめんどくさスライムなのです)
(このまま負の螺旋に落ちていきそうな流れだったが、無事にカッティングされた！)
(ありがとう！ライデンさん！)
もうそんな季節か…やっと梅雨があけたと思ってたとこなのに
(それはさすがに季節感なさすぎ)
(雷電さん！？ぬぅ、まさかあれは…知っていますの雷電さん！？
と、一人漫才をいたしたのちそのまま流しますわ！ネガスープなんてぽいです！)
ええ、もうそんな季節です…体を酷使しないようスラスラさんもお気をつけ……て、つ、梅雨はかなり前に過ぎ去りましたわよ？
いえ、確かに今も雨は多いですけれど……
(若干困惑しながら)
ィー「待ってー」
(流れに取り残された片仮名の「ィー」がライデンさんを追っかけるという混沌な落ち)
(これ以上はメタメタ耐性の低い姫騎士さんを困らせるだけなので、スライムも小芝居を止めにする)
最近やっと、リアル型棒(リアルが多忙)の呪いから解かれたスライム
あれ、また梅雨が始まったんだっけ…？
(スライムは既に混乱していた)
ライデン｢ホアーッ！｣
(ライデン違いの人が現れた！そのままカオスはネガスープと共にお手洗いにドボン
何て芸の無いお姫様ですよ…よよよですよ)
あら、ふふふ、でしたならば良かったですわ♪お疲れ様です
(そんなスラスラさんに労いのミノミルク…だと思ってる謎のミルクをプレゼント)
いえ、既に梅雨は終わっていますが…まだ雨雲は…
(晴れた日を返せ！)
いったいどのライデンさんなのか……
(あなたが誰にせよ、そのままお手洗いに直葬されてくださいな)
(妖精さんが控えている限り、姫さんやその他勇者一行のメタ耐性は鍛えられないという…)
正確に言えば、解かれつつある、だけどね
うわーい、ミルクミルクー
(謎でも何でも、そこに水分があるならもちろん欲しがるのがこのスライム)
(せっかくなのでぶっかけてもらおうと、目を閉じて顎と胸を突き出し待ち構え)
梅雨が終わったならば、今のこの雲一杯な季節はなんなのだ…
(太陽さんも少し疲れておるのじゃ…)
｢あたしはメタの化身！メタルようせい！経験値12000じゃーっ！
ひぃ！？殺気が！！｣
(何者？かの殺気にビクつきながら)
成る程…わかりましたわ、無理せずにとは言えませんが
頑張ってくださいねスラスラさん
と…？あらスラスラさ……？ふふ…ではスラスラさん、どうぞ…♪
(にっこりしながら謎ミルクをスラスラの口めがけ…何やら別の物をぶちまけた方が良さそうな？な、手元がすべりスラスラさんの口と胸元にドバーッと)
も、申し訳ありませんわスラスラさん！
…異常気象…と、言う他には……
(太陽さんガンバ！その無限な光で雨雲粉砕プリーズ！)
「メタル…メタルの気配……経験値をぉぉよこせぇぇぇ…！！」
(世界を救う使命を忘れて、メタル狩りに命を懸ける冒険者が現れた！)
(が、やはり混沌とするだけなので、落とし穴に落ちてもらった)
その辺はお互い様でみんな様、姫の騎士さんもお気をつけてです
いただきまーす、あーん…
んん、わぁっ…ミルクがたっぷり、んく、んぐ…ぷはぁ
(そういや、最近体液を欲しがってないなぁ…)
(とか思ってたら、お望み通りのかけられ方で謎ミルクが顔やら胸やらに襲いかかり)
(透き通った青色お肌に白色の斑模様が散りばめられた、なんとなく目に優しい姿に変貌したスライム)
んー、おいしおいし
(そんな姿も長くは続かず、気がつけばスライムは謎ミルク色に染まっていた)
異常でもなんでも、とりあえず晴れてくれることが一番、だね
(だったら晴れ女を供物として捧げるのじゃ！)
｢くっくっくっ、まんまと罠にかかりましたですよ
あわてふためく貴様等の姿は滑稽でしたですよ
己の浅はかさを悔やむがいいですよ！｣
(落とし穴に落ちていくボウケンシャー達を尻目に悪の秘密結社の大ボスのように高笑いしながら邪悪な笑みを浮かべドヤァ)
ええ、わたくしも無理はせずに頑張ります
健康が一番ですから♪
あ……
(艶かしい姿になったスラスラさんの姿に一瞬恥じらいながらも見とれていれば
謎ミルクは直ぐ様スラスラさんの体内に吸い込まれ謎ミルク色に
尚謎ミルクの正体はイフルートさんが異世界から持ってきた姫騎士ミルク牛乳味だった、何時もの事)
ええ、本当に晴れてくれませんと
勇者さんなんて毎日グロッキー状態ですもの……
(晴れ男も見つけ出し結婚させるのよ…！)
「だが忘れてはならぬ…メタルハンターはこの俺だけではない…」
「いずれ第二第三のハンターが貴様を狩りに現れるだろう…そう、経験値がっぽりうはうは大作戦は始ま、ああぁぁぁ〜…」
(落下中、両手両足を用いて突っ張り棒の要領で穴の壁に踏ん張る冒険者)
(悪の手先の捨て台詞を吐くも途中で力尽きる)
(もう何が何やら)
スライムはいっつもこんな風に、低めなテンションっぽいけど
健康が一番ってのはよーくわかってるよ
無理はしないよう、そろそろおやすみしないとね
この辺、ちょっと残ってた、てへっとしてぺろっと
(何故か都合良く、口回りのミルクは残っていたので)
(それらを指で掠め取ったら、最後の数滴を舌でぺろり)
(なんて扇情的な行為をイフルートさんへのお礼に捧げますとも)
スライムの知ってる人は、この季節には意外と強いんだって
まーでも、寒いのは苦手でないけど嫌いだとも言ってる
(晴れ男女の子供は…晴れの子供、つまり太陽の子？)
｢フハハハハハハ、何時でもかかってくるが良い！あたしは誰の挑戦でも受けるのですよ
ようせいは逃げもかくれもせん！ムッハァ！｣
(邪悪な笑みをさらに邪悪なスマイルにして
ボウケンシャー達のアワレ力尽きる姿を見ながらご満悦)
ええ、そうですわね…もうこんな時間…わたくしも落ちませんと眠気も時間も危なく……
スラスラさんも無理でしたならすっぱりカットをしてくださいね？
ふふ、美味しかったですかスラスラさん？
(イフルートさんもその行為に御満悦
今度は直飲み用をばと言った感じでスラスラさんをナデナデしてる巨獣人)
わたくしはこの時期は苦手で…やはり寒いのは…ふぅ…
ふふ、わたくしも嫌いとまではいきませんが…♪ (子供は風の子太陽の子はどの子カズノコ)
ではわたくしは…お先に失礼しますスラスラさん
上はばっさりと切り捨ててくださいませ、おやすみなさいスラスラさん、またですわ
「そうか」
「ならば、今この瞬間」
「挑戦しようではありませんか！」
(第二第三の刺客が足音響かせ現れた！)
(現れただけで何もせず終わった)
筆が走るかなーって思ったけど、すっぱりカットを選べばよかった
(散々時間をかけたはいいが、半端のままカットなんです)
直飲みについてもお話ししたかったけど、もう危険域をだいぶすぎてるしね
スライムも続けておやすみします
姫の騎士さんおつおつでした、スライムも遅れてのなだれおち
微妙に久しぶり…毎度のことだけど…
と、今日も少し用事がまだあるから通過よ！またね〜
用事…頑張ってね
忙しい中…声かけてくれて嬉しい…
甘い…(饅頭はむはむ)
饅頭怖くない饅頭怖くない
(食べかけの饅頭を差し出しながら)
なんてね…こんばんは
(口許に差し出した饅頭を自分の方へ)
(饅頭を食べるステラに熱いお茶を差し出す)
これはこれは…結構な御点前で…
(饅頭を食べ終えるとお茶をふーふーしてから飲んで)
…私また…何か食べたり飲んだりしてる！？
(ここに来る度に何かをもらっていることに気付くと軽くショックを受けて)
微妙に怖い言い伝え…
そして雑学が増えた…
(かしこさがあがった)
馬鹿はそちらた…
私はハンター…この程度のカロリー…
一度の戦闘で…消費しきってくれるわっ…
ということで…私は余程のことないとめったに太りません…
私はまだまだ子供体型だから…あまりよくないような…
それはそうとさっき可愛いって…何気に言われて…あわわ
(思い返して気付くと少しだけ顔を赤くして)
私も久々にしたいわね〜時間ないけど〜
種族：ハーフエルフ
ジョブ：召喚士/触手使い
レベル：80
年齢：38才（外見14才）
身長：146cm
３サイズ：76/52/78
容姿：白色〜薄桃色の長髪、白い肌、赤い瞳、尖った耳、童顔。
服装：紫色の長袖長裾フード付きのローブを羽織っている。ローブの下は裸。
備考：
触手を召喚して使役する魔物使い。触手で重量物を持ち上げたり遠くに手を伸ばしたりと器用に操る。
ローブの下に触手が蠢いていて、触手は袖や裾や首元からにょろにょろと外にはみだしている状態。
常に触手から全身を犯されていてずっと蕩け顔。人前でイクのが好きな触手狂い。
周囲には触手の媚薬体液の、甘いハチミツのような匂いを漂わせている
希望プレイ：視姦されながら雑談してイってみたい。その他、和姦系ならご相談ください。
ＮＧ：スカトロ、猟奇、グロ
（ローブの下をもぞもぞ揺らしながら、恍惚の表情で宿屋に現れて）
今日は、えっちとか、雑談とかできるよ♥ きがるに声かけてほしいな♥
100とか200ならいいのだが
変態って言わないでほしいかなぁ♥
>>645
【微妙だったかー、桁いっこ上げたほうがよかったかぁ】
【こだわりないし後で変更しておくねー】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448022777/
はじめましてハーフエルフのか…た…？
(とろんと呆けているハーフエルフの少女の姿に少し首を傾げ)
もし規制された時には此方へ…と、通過いたしました
ありがとう、おねえさん♥ こまったらそっちも覗いてみるね♥
……っ、んっ♥
（恍惚の顔のまま姫騎士さんに挨拶して、ぶるっと身体を震わせ触手を堪能）
>>648
むかしは、そういう感じだったっていう話も聞くね♥
最近はそういう感じはないかな。それとも、私のまわりだけ変なのかなぁ♥
まわりに効くかどうかも、私の好きに決められるよぉ♥
おにーさんも、触手たちの媚薬♥、味わってみたい？
むう！ へんたいじゃないもん！
触手たちを変態って呼ぶなんて、ひどいおにいさんだなぁ！
>>653
おにーさんかもしれないから、へいきへいき♥
いや、おにーさんはあんたを変態と呼んでみたんだがな？しかし、まあ。いい感じに蕩けた顔で……そんな蕩け顔はあまりみたことない気もする
私？ それはそれで心外だけど……触手たちじゃないなら、いいかなぁ♥
触手、きもちいいよ♥ あっ、ん♥ おにーさんもためしてみる？
（ローブの下をもぞもぞさせながら、とろんとした表情で）
どんだけ触手に肩入れしてんだよ……？
いや、おにーさんはいい、かなあ？
おねーさんを眺めてる方が楽しそうだしな。……てか、ずっとそれってすげーな
でも抵抗してないし…大丈夫なのかな…
なんか…いろいろすごい感じが…
やぁ、こんばんは。
……なんていうか、本人はしあわせそーだからいいんじゃねえかな
うらやましいでしょ♥
触手たちは私の大切な仲間だから♥……おにーさんにも大切なものってあるでしょ？
>>658
ろり……なると？
>>660-661
うん、だいじょうぶだいじょうぶ。みんなおとなしいし、私のいうこときいてくれるから♥
（ローブの袖口から触手をうにょうにょさせながら）
あぁ、おねーさんに色々できる触手がうらやましーよ
そりゃまあ、色々とあるけどな？
そうだね…本人が幸せなら問題ないよね…
きっと…そういうのがくせというか…好みなんだろうし…
私も魔物に襲われた時…すごいってなったし…うん…
>>662
意外と見慣れれば…可愛いのかも…
問題は…まだ見慣れてないことだけど…
(袖口から伸びる触手をじーっと見つめて)
え、私？ あ、そっちかぁ♥
（触手と戯れることができて羨ましいでしょ、と言ったつもりで、一瞬首を傾げたがすぐ理解して）
おにいさんにも、触手、召喚してあげようか？♥
>>664
へいきへいき、一回されちゃうと、すぐ慣れちゃうから♥
（相手が触手を見つめていることに気付くと、そっと手で相手の手をとって）
（細い触手がうねうねしながら、相手の指に絡みついて、甘い体液を塗りつけていく）
なるほど、ステラは魔物にやられんのが好きなんだな？なるほどなるほど……
>>665
い、いやっ、俺は大丈夫だから……。
ほら、俺って触手映えしない顔だから……
…っ…んん…
(触手の体液の影響でぺたんと座り込んでとろんとした顔に)
これ以上は…ダメ…
(手を引いて指についた体液をびちゃりと舐めて)
>>666
人とスるのも好きだけど…
割と性別も…問わないしね…
……そう？
（とろけた顔で、相手の顔をじーっと見て）
触手がほしくなったら、いつでも言ってね。好きなだけ召喚できるから♥
>>667
ふふ、キくでしょ♥ 私のおきにいり♥
もっとすごい体液の触手もいるけどね♥
（媚薬のせいでとろけ顔の相手を、満足そうに見つめて）
（ハチミツの匂いの体液は、味も甘く、相手の舌にも染みこんでいく）
オールラウンダーか、なんというか
それはそれで楽しそうでなにより。
>>668
ん……
(じーと見られれば思わず視線をそらして)
おう、必要になったら頼むわー
あ…♥これ…すごい…♥
確かにこんなの…夢中になるのも…無理ない…♥
ふぇ？もっとすこいのも…あるんだ…
…それは…大丈夫だからね
>>669
ん…楽しまないと…損…
ちょっと用事が…このままじゃ…誰か押し倒しそうだし…ちょうどいいや…またね
またなー。……いやあ、媚薬ってすげーのな
あ♥ ん♥ うん、必要になったらね♥
エッチしたくなった時とかに呼んでくれたら、いくらでも触手、貸してあげるね♥
>>670
すごいでしょ……♥ おねえさんも、ほしくなったらいつでも言ってね？
あ、んっ♥ あ！
（ローブの下をもごもごさせながら、ぶるっと身体を震わせて恍惚の表情）
おつかれさま、またお話してね、おねえさん♥
エッチよりは誰かにけしかけて無力化させたいかな。
それに、やるなら触手じゃなくて人間とかがいいしね
それなら……この子とか、どうかな♥
絡みつくのがすごい好きで、体液も匂いだけですごいし……♥
（袖口からボトリと、荒縄のような褐色の触手が地面に落ちる）
あ、まって、私に絡みつかないでいいからぁ♥
（けど、すぐ足元に巻き付き始めて、引き剥がすのにちょっと苦労してしまい）
へーぇ、色々なタイプがあるんだな？
それはそれで興味深い……
って、おいおい……大丈夫かよ……ちょっと待ってろ、今剥がしてやっから……
(しゃがみこんで、相手の足元に手を伸ばせば、絡み付く触手を剥がしてやろうと、解きはじめて)
うん♥ みんな色も形も性格も違う子だよ♥
あそこが好きな子とか、おむね好きな子とか……♥
（相手が近づいてくるとその場でじっとして、触手を剥がしてもらって）
あ、気を付けてね♥ って……
（注意するより先に、自分の足から剥がれた触手が、相手の腕に巻き付いて）
（服の袖から胴体の方に潜り込んでしまった）
十人十色、だなー。ヤられる人間もソコが好き、ってのはあるし。それが上手く合えば……な
おわっ、ちょ……なにこれっ、擽ったいっ
中でもぞもぞしてるっ……
(服のなかに手を入れて、触手を引き剥がそうとして)
んっ、……やば、頭ん中ふわふわしてくるっ……
みんな違って、みんな可愛い子だよ♥
あ、うらやまし……じゃなかった、だいじょうぶ？
（服の中に潜り込んだ触手はそのまま、胴にしゅるしゅる巻き付いてしまい）
（体から滲みでた、甘い匂いの体液を、相手の身体に塗りつけていく）
わるくないでしょ♥ その子も気に入ったみたい♥ よかったねっ♥
大丈夫な、わけねえよっ……ん、ハァ……、頭ん中、ちょっとシャレんならねえくらいフワフワしてきた、ぞこれ……。
(顔を紅潮させ、息を少し見出しながら肩を上下させて)
いや、悪くはねえっていうか、気分はいいけど……おさまりつかねーぞ、これっ……！責任とってくれんの、かよっ
えへ。気分が良くなってきたでしょ……♥
（息を荒くする相手の様子に、自分も惚けたままの顔を向けて）
じゃあ、こんな子は、どうかな……
（ローブの袖から新たな触手を取り出す）
（今度の触手は短くて太くて、なにか咥えられそうな穴があいていた）
せきにん……とってあげても、いいよ？
まぁ、こういう気分もわるくねえ、かな？
(滲む汗を袖でぬぐいながら、相手を眺めて)
なるほど、これにつっこめ、と……？
それもいい、けど……あんたともしてみてぇな、……なんて？
私としたいの？♥ でも……♥
（ローブの前をあけると、中はべっとりと体液が糸を引いていて）
（肌が見えないほど大量の触手が絡みつく様子が、相手にも見えてしまう）
今日は、先客がいるから♥ また今度ねっ♥♥
（秘所も尻穴も、極太の触手が入り込み、ずんずんと中を突き続けていた）
口だったらあいてるから、それでもいいカナ♥？
（相手の前に膝をついて、あーんと大きな口を開けた）
うおっ……す、すげえな……
なんていうか、壮観だよ、これ……
(前後の穴に入り、ナカを突いている触手をみて、その光景にごくり、と生唾を飲み込んで)
それじゃあ……、口でお願いしようかな……
(スボンから、太く堅くなった肉棒を取り出せば、それを相手の開いた口に近づけて)
すごいでしょ♥ ずっとイキっぱなしで……ま、またイクっ♥ン♥
（相手にローブの中を見せつけながら、身体を震わせ愛液を噴き出してアクメして）
（ぶるっと身体を震わせて、触手の快感に浸っていく）
はぁ♥はぁ♥ ……触手たちがかぜひいちゃうから、ここまでね♥
（というとローブの前を閉めた。そのまま恍惚の顔で、相手の前に膝を付いて）
ん、あっ……ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ♥
（肉棒を口元に突きつけられると、キスをして、そして口に含んで強く吸っていき）
（慣れた様子で喉まで肉棒を飲み込みながら舌を絡ませていく）
（両手を相手の膝に当てれば……うにょうにょ触手が、相手の足にも絡みついていく）
そんなにイキまくってるのか……、さぞきもちいいんだろーな
(見せつけられ、噴き出した愛液を浴びながら相手のアクメを眺めれば更に肉棒を膨らませてしまって)
へえ、風邪引くのか……
(素直な感想をのべつつも膝をつく相手には少し期待してしまい)
んっ、くぅ……口ん中……きもちいっ……
(濃厚な口淫に、肉棒は蕩けそうになり)
(絡み付く触手により、さらに欲は煽られ、息を荒くしてしまい)
ふふ、うらやましいでしょ♥触手ってこんなに気持ちいいんだよっ♥
（ローブの前を閉じても、身体はぞくぞく、アクメの余韻が続いていく）
（恍惚の表情のまま相手のペニスを咥えると、じゅるっと唾液を絡ませ強めに吸っていく）
ん……ほぉ？♥ ふおぃいい？♥
（もごもごと口を動かして、相手の顔を恍惚の表情で見上げていく）
（ペニスが口の中に出たり入ったり……唾液が肉棒に絡んで妖しく光っている）
ん♥ んっ、ん♥ んっ♥
（自分も触手に二穴を突き回されて、腰をビクンと跳ねるように振ってしまう）
（軽いアクメを何度も味わいながら、とろけきった表情で相手のペニスを咥えていく）
ははっ、羨ましいけど、そーいうのは女の子に教えてやんな、よ？
んっ、あっ……！ふ、ん……
(絡み付く唾液の熱が心地よく、思わず声を漏らしてしまって)
すげ、きもちい、……つーか、くわえるの上手い、な？触手くわえたりも、してん……のか？んっ、は……ん
(唾液で光る肉棒が、とても淫靡にみえて、触手で蕩けた頭がさらに理性を溶かされてしまって)
(触手に責められている彼女を眺めながら肉棒をしゃぶられていると、根元から込み上げるものを感じて……)
んっく……やっばい……ぅ！もう、で……るっ……！
ん、ふふ♥じゅるっ♥じゅるるっ♥
（相手が快楽を訴えれば、満足そうに微笑んで唾液ごとペニスに吸い付いていく）
ん……ふ♥
（触手のことを言われると蕩けた顔で肯定する）
（もちろん触手に口を犯されたことも、口で触手の世話をしたこともあった）
ん、いふぇもいーお♥ いっあいぁして♥
（ペニスが震えて射精の予感。最後に根元まで咥えて、ちゅっと口を狭めていく）
（相手が射精する間ずっと吸い続けて、精液を飲み込み続けて……）
くっ、あっ……でるっ……くぅ…ふぅ、ん……っ……あああっっっ―――！！
(そのまま、体を大きく仰け反らせながら相手の口内に射精してしまい。)
(その間、吸われながら飲み込まれていくと、精液は相手の体内へと流し飲まれて行き)
はぁ……、はぁ……、やっぱ、羨ましい、わ、アンタの、触手……っ
(肩で息をしながら、快感の余韻に浸っていて)
ん♥んっ♥んっ♥
（射精の間はずっと精液を受け止め続け、慣れた様子で精液も飲み込んでいく）
（ずっと恍惚の表情のまま、相手の顔を見つめて……）
（射精が収まると、やっと口からペニスを解放した。肉棒が唾液まみれになっている）
……あ！ うんうん♥やっぱり触手っていいよねっ♥
（余韻にひたる相手に、ぱあっと明るい顔を見せると、手に持ったオ○ホ触手をカポッと相手のペニスに嵌めた）
（触手はペニスに強く吸い付いて、うねうね蠢きながら搾精を始めてしまう）
【そろそろ時間かなぁ♥触手をいっぱい堪能してね♥】
う、ぐっ……お、おいっ……この触手……！
(○ナホ触手を肉棒にはめられると、射精後で少し衰えていた肉棒が再度勃起しはじめて)
はっ、……くっ、なんだこれっ、普通のオ○ホより、気持ちいい……、やべ、すいつくされ、そう……っ
(蠢く触手の内部はまるで挿入しているかのようで、その気持ちよさに腰がぬけそうになってしまい、そのまま触手に精液を搾り取られてしまい)
【おけぃ、お相手ありがとーたのしかったよーっ触手もなかなかいいものねー】
その子は、男の人の精液が好物なの♥出してあげただけなついてくれるよ♥
（ペニスに吸い付いた触手は、妖しく動いて精液を搾り取っていく）
（触手内部から分泌された強力媚薬がペニスに染み込み、さらにペニスを腫れ上がらせてしまって）
ん……私も、また、イク♥んっ♥イクっ♥イク♥
（息を震わせアクメ声を漏らしながら、極太触手に性器を攻められ絶頂していく）
あ、ん♥いっぱいでてる♥おなか熱くなっちゃうっ♥
（目の前の相手が射精するのと同時に、秘所を貫く触手からも精液が噴き出して）
（媚薬入りの体液を子宮に浴びせられてまた絶頂して、相手に恍惚の表情を見せていった）
【じゃあ、こんなかんじ♥お相手ありがとう】
【また遊んでねっ♥次も、きもちいい触手いっぱいもってくるよっ♥】
【おやすみなさい♥またね♥】
はぁ……おれ、もっ、イクッ……でるっ……！
(肉棒に染み込んだ媚薬の効果で、また射精してしまいそうになって)
(触手のナカへと射精してしまえばアクメする相手の恍惚とした顔をながめながら、ドクドクッ、と精液を触手に搾り取られていき……)
【おつかれさまー、おやすみなさいっ】
【こちらこそ、またよろしくなー、落ちますっ】
(槍の訓練を終え汗を拭い)
槍も良い武器です
寝技？……確かに、刃が折れ魔力尽きた時、最後に頼りになるは己が体のみ…
体術も鍛えませんと…確か、力が劣る者が力で勝る相手を組伏せる寝技…ジュウジュツでしたかしら…
そのような技巧があると聞いていますが…
というお話でした。いつも負けてるし。
―――ッッ！？！？
(一瞬で真っ赤になり)
そ、そのような訓練等いたしませんわ！
うぅ…この体が怨めしい…
(男に生まれていれば、あのような辱しめを受ける事等無かったのでしょうか…)
（大樹の上から下の様子を眺めている）
【お久しぶりです…生活含む時間に余裕が出来て立ち回りも何とか、と言った所で引退からの復帰を…と再びこの場でお世話になりたく失礼します】
【トリップキーが記録出来なかったので作り直しですが…今更ながら、とも言われても仕方ないのを踏まえてまたよろしくお願いします】
そう言えば、これ貼ってなかったわね…ぺたぺた、と。
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
！あなたは……お久し振りですドリアードさん
【お久し振りですドリ子さん、また出会えてわたくしも嬉しくありますわ】
【ええ、こちらこそ…また宜しくお願いします】
私からもお久しぶりね。
と、こんばんはよ。
そっちは…相変わらずみたい？
【はい、私も同じく、の気持ちです。ありがとうございます】
ふふ、はい、わたくしも…まぁ、色々とありましたが
基本的には相変わらず…と、言った所ですわ
【これからまた宜しくお願いします。と、避難所にクリスさんがいらっしゃいますし、移動しませんか？】
ふふ、セクハラ含めても変わりないものね。
【分かりました、移りますね】
うぅ…
(真っ赤になり気恥ずかしそうに頭をたれて)
はい、ではわたくしも移動いたします、では…
次世界が創造される前に埋まりきっても問題ないっちゃ問題ないのか
ひとまず、重複だけは気を付けてねっと
(といった注意喚起を別世界でしてみたり)
でもでも、スライムは人間に埋もれても死なない、不公平だ
まー、人の波に埋もれたら死に物狂いで必死になるけどね
ご心配おかけしましたです
(そそくさ退室)
避難場所の新スレを…
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場22杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449496089/
やったねラッキー、お母さんには内緒です。
（空間の裂け目から出てきて悪戯っぽく微笑みながら小さなガッツポーズを決める少女が一人）
ジョブ：魔王の娘
名前：ラグナロク
レベル：？
年齢：13
身長：148
３サイズ：76 55 74
見た目と簡単な自己紹介
魔王と神の間に生まれた娘
絹糸のような白金の長髪と大きな淡緑の瞳、人形を思わせる端正な顔立ちをした少女。
基本的にはシンプルな黒のワンピースを着用。
性格にはまだまだ幼い面が目立ち、悪戯好きでわがまま。
母方の血から隔世遺伝によって淫魔の性質が強く出ている。
希望プレイ：NG以外なら
ＮＧ：強姦、スカトロ、グロ
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:700と18
身長:146cm
3サイズ:71-56-75
見た目:15歳くらい、魔女と百騎兵のメタリカのような雰囲気
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため、15の時に人間としての自分を捨て不老不死になって研究を続けている
世界中のほぼ全ての魔法を使えるが、魔法は争いに使うものではないと考えているので戦う気はあまりない
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖を持つ、ペドフィリアでもある
因みに本名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:魔力を封じられてレイプ、ロリショタとの甘いプレイ、雑談
NG:スカグロ
(人気の魔法剣を作ってはみたが意外と扱いにくかったので落胆)
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル：賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(エーコてきな)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCCのパラディン装備風衣装(白メインに青アクセントで頭部飾りは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルのショートソード
女神の祝福を受けた伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
実力も高く女神の加護持ちだが頭はあまりな勇者
多芸、後若干好き者
希望プレイ：要相談、雑談
んー、試し斬ってみる？
あら、スラスラこんばんはね…って、何よそれ？ASWって…まぁ良いわ
そして私は元から魔法が使えるからASWが必要って訳じゃないんだからね！
勇者こんばんは、ASWってのはそのまんま対スラ武器って意味だよ
たった今スライムが作った造語
まー、たしかに魔法が使える人には必要ないのかもしれない、MP切れのときの保険にとか？
それで、試しにスライム斬ってみる？
本当にまんまね！？スライムキラー…まぁ、売れない事もなさそうな感じかしら？
戦士系の冒険者達には結構評判良さそうな感じになりそうね
そんな時の為に魔法使い達も格闘技の練習をすべきよね、波動撃とかオーラキャノンとかソックブームとか
友達を斬る程外道じゃないんだからね？んもぅ
使う場面が限定され過ぎて、使い勝手が悪いって評価を受けそう
たぶんおそらくスライムキラーと言っても、メタルとんがりには効かないだろし
魔法使いは魔法が使えなくなった場合の対処法を持っているかが重要だよね
必殺技を取得したらいいのには同意だよ、そしてゆくゆくは魔法を使うより殴れな魔法使いに…
あー、人道から外れるのか、それは大問題
でもでも、その魔法剣の切れ味は見てみたいような気もする
(だからといって自分の体で試せと言うのは違います)
でも不定形生物タイプの相手にも有効だろうし、中々役に立つと思うわよ？
特にゴールデンバウムやゼラチナスマター相手には
(サガ系最強不定形)
メタルスライムには効果があってもはぐれやキングにはとかね〜…
そうそう、でも大抵魔法使いの人って魔法一辺倒の場合が多いのよね
最近は精神統一で魔力を回復できたりする人もいるけれど
やっぱ何事も臨機応変に対応できる冒険者が今の時代、多種多様なダンジョンを探索するのには必要よ、うん
…いるわね、間違いなく…
まぁ、斬れ味は確かに…て、だからってスラスラを斬る事はないからね？んもぅ
そんで、その人らにスライムキラーは無意味だろー
いやいや効果絶大だしー論争が起こるんだろね
そしてそして、どちらの派閥も実際に試したことはないので決着は一生付かないんだ
やっぱ、魔法の能力高い方が魔法使いとしては優秀なんだろね
ちなみにスライムは適応力が高いらしい
魔法弱点を克服できたら究極な生物になれるかも？
水分くれたらすぐに再生できるから構わないのに
というか水分をスライムにくれたらいいのに
(試し斬らせた後に水分をいただこう、ってなことを実は密かに企んでいたようだ)
全く、嘆かわし事この上ないわね
(やれやれと)
ま、とりあえずアトリエでスライムキラーを作ってみようかしら？
そして魔法と物理、両方に優れた人は魔法剣士…じゃなくチートだのエリート様だのでやっかまれるのね
全く、僻みはカッコ悪いってね
あ〜適応力高そうだもんね〜…
そして私は汎用力が高いわ！
(どっちつかず？)
究極生物〜？止めときなさい、宇宙に捨てられちゃいそうだから
あ〜、つまり私から水分を絞りとるのが目的だった訳ね…まったく
ほら、好きなのを選びなさいよね？
(1・水、2・ポーション、3・勇者か闘士の誰かの何か液)
なんてね？
その内考えるのをやめる訳ね？と、こんばんはよ
スラスラは…落ちちゃったのかしら…？
こんばんはね。
貴女と会うのは久々になるかしら。
うーん、どうやらそのようね。
水分不足で干からびた、なんて事はなさそうだけど。
そうね〜…と、無理はしないで欲しいし
朝までゆっくり寝ちゃいなさいよね！て感じね
確かにそれは言えてるわね。
それにしても…貴女は他の人と違ってあまり弄られてないのね。
無理して体を壊して欲しくないしね
まぁね〜、まぁ弄くっても…て言った感じだろうし
元も子ないわよ、それじゃあね。
んー…弄り甲斐はありそうなんだけどね。
魔力資質は勿論、全般素養も勇者だけあって高い部類だし…それに良い身体してるし？
私も身体を壊さないように気を付けなきゃ…
ふふん、もっと誉めなさいよね！
(指差しビシィ)
この生ける人間芸術品である私をもっと誉めなさい！
余裕を持った態度もまた…クスクス。
なら、その人間芸術作品たる貴女がどれだけ称賛に値するか試させて貰おうかしら？
（ふとして周囲の木々がざわめき始める―――ただし風は吹いていない、無風の状態である）
ふふん…て、ちょっと、あなた何考えて…
(辺りに満ちた気配に少し警戒しながら)
【流石にもうそろそろ落ちるから、バトルロールも無理な感じ】
んー、ちょっと味m………げふんごふん。
何でもないわ、気にしないで？
（だが直ぐに成りはおとなしくなりにこにこと笑みを浮かべている）
【あー、バトルでなくちょっかい出そうとしただけだったり…ごめんね？】
味見って…何する気だったのよ、あなた
まったく…
(ジト目で睨みながら)
私にいやらしい事でもしようとしたわけ？まったく、私にそっちの趣味はあんまり無いんだからね！？
(指差しビシィ)
【悪戯ってね〜…別にそんな事しなくてエッチのお誘いしてくれるだけで良いんだからね！】
(どれにしようか迷っている内に、やがて、スライムは考えるのを止めた)
なんて微妙にフラグ回収してみたはいいけど
実際はここ最近のスライムがよくやってるただの油断ねおちなのでした
(1,2時間すれば帰ってくるような、意識の浮揚でした)
(ご心配おかけしました…)
…そりゃまー、流れも変わってるよね
想像に任せるわ？
だろうと思ったけどね、けしかけるならともかくとしても。
それに、いざ戦うとなっても貴女の場合は見かけによらずタフそうだし…。
【了解よ、その時があればまたの機会に】
>>740
ドンマイよ？
私もやらかす事はあるし…。
ドントマイン！元気だしなさいよねスラスラ！無理は現禁なんだからね？
そして話題も変わったし、はいこれ
(時計パインとキャットアプリコットとどっきりマッシュの野菜ジウス)
…そう言えば私のいえにもトレントがいたわね……
>>741
想像にね〜…
ふふん、私に勝てる相手なんてこの世に三人ぐらいしかいないんだからね？ふふんだ
(微妙にいる)
わかったわ〜
そう、想像よー。
まぁ、それがどうなのかは敢えて言わないけれど。
豪語した割には…何だかねー？
因みに誰なの、それって。
（少し呆れ気味ながらも楽しそうにしている）
と、私もそろそろ眠気がこんばんはしてきたわ…。
悪いけど先に休むわね？お休みなさいー………。
再発防止に取り組まないといけないんだけどね…
(だけどもやらかしを繰り返す、むぎゅう…)
気を取り直し第二幕、こんばんはーです樹木さん
スライムの意識は水分、もっと言えば新鮮な体液を摂取しないと途切れるらしいと
無理矢理な流れを作ってみる
>>742
ふんわり着地して、また飛び上がってるから
決して無理はやってないんだよ、それだけは安心して
わーい、さっそくごくりんぐ
しかし上で言ってる通り、なんだかそれでは満たされぬのです…
(貰える水分はしっかり貰う、しかし今のスライムは新鮮な体液を欲しがっている)
(なんというわがまま軟体だろうか！)
それじゃ種を集めなきゃ、だね
おやすみなさいね、またよ！グッナ〜イ
>>744
ふんわりと言うかぷにゃりと言うか…ま、無理はしてないんならそれで良いわ
でも、本当に無理は禁物なんだからね？
あら？これで満たされないの？ん〜…
(２時過ぎにはこちらもグッナイしそうなので、取り敢えず)
今日はこれで勘弁しなさいよ？んもぅ
(ちょっと頬を染めながら、前に依頼で何故か母乳体質にされた時、依頼量と共に渡された勇者の聖乳瓶を…)
種集め…しんどいわよね…
ひとまず樹木さんはおやすみなさいです
>>745
スライムははるか上空から地面に落とされても平気なんだから大丈夫
でも、大丈夫に甘えてはいけないんだよね
色々と過程をすっ飛ばした結果だよ、ちょっぴりムード(？)がないけども
無茶なふりにもこうして乗ってくれる勇者、スライムは好き
(久々に好き好きオーラを身にまとってみながら)
(ミックス野菜色のスライムは受け取った聖乳をんくんく飲み干していく)
(そしてバッサリスタンバイ完了なのですよ)
遺跡かどっかで、ひたすらバドフラワー狩りをしてたっけ…
さりげにあなたってチートじみた体質してるわよね〜…
物理耐性9999ぐらいかしら？
ふふん、痒いところに手が届くのが私なんだからね！
(好き好きオーラを纏いながら聖乳をごっくんするスライムにドヤァと指差し)
また今度ゆっくりね〜
あ〜…あの遺跡…一度あの遺跡で投げ出したわ私…
ほんと、スライムが完璧な魔法対策を取れたらバランスブレイクもいいとこだよ…
ちなみに、物理耐性を数値で表そうとすると文字化ける
(物理耐性：ぴ％※ぁ)
ふふんふ、かゆくないとこにも手が届くのがスライムなんだからね
(スライムは特性上、体液の持ち主の性質をある程度受け継ぐのだ)
(なのでドヤ差しもある程度コピーできる)
んー、たまには露骨に流れを誘導してみるかなー？
あれは全て、あのいんちき臭い花人のせいだから…
さて、2時回ったしそろそろ引き上げませうかね
スラスラが完全な魔法耐性を得たらそれはもう無理ゲーよね、うん
って、うわぁ〜
(スラスラの物理耐性を見て)
ふふん、痛い所にも手が届くんだからね！
(意味無い張り合い)
(スラスラさんが汚されちゃったのですよ！オウマイガッ！これは勇者サンのケジメ案件なのですよ)
私は別にかまわないわ、誰の挑戦でも受けるんだからね！
ハナビトキライ…
と、そうね〜…それじゃまたよスラスラ！おやすみなさい
お先に失礼剣！よ
(失礼剣で流れをバッサリ)
摂取する水分によっては一時的に…けふんけふん
(次にスライムの物理耐性を見るときはまた違う数値になっていることでしょう)
だったらスライムは痛いの痛いの飛んでけするんだからね
(負けず嫌いは止まらない)
時間かかってるけど短めにまとめてと
では、おやすみなさい勇者、おつおつでしてー
スライムもおちー
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：57
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：187cm
3サイズ：B107W67H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
（ローブ一枚の下は全裸のショタが呆れ顔でポツリ）
や、一応外に行くときは毛皮のコートぐらいは着てるぜ？
この格好は室内にいるときかダンジョンで戦う時ぐらいだ…と、んばんはだな
あれ、そうだったんですか
てっきり、真冬でもレザービキニなのかと…
こんばんはですー
んまぁ、ダンジョンの中は比較的かなり暑いしな
流石にオレでもこの寒さは堪えるしよ…
湿気やら地熱やらありますからね
下の階層に行けば行くほど
一気に冷え込みましたよね〜
こないだまで、まだ秋口ぐらいに暖かかったのに
今の人気スポットは灼熱のダンジョン、マグマ溜まり近くだぜ？なんつってな
本当だよな〜…一気に冷え込んで、なかなか朝、寝起きがな〜…辛いぜ、たはは
地形的にも生息モンスターのレベル的にも危険度激高じゃないですかー
わざわざ寒さ凌ぎにそんなとこ行きませんって
これでも例年に比べると暖冬だそうですけど、急に冷え込みましたからね
身体が付いていかなくて風邪引いちゃった人も多そうです
なかなかベッドから出られない、ってやつですね？
んまぁな、何せサラマンダーやら溶岩魔人やらフレイムスピリットやらがわんさかだ
暖を取りに行ったやつらは大抵は炭になっちまってるぜ？
暖冬ってもやっ〜ぱ寒いもんは寒いしな、それに寒冷の差も…な
本当に異常気象な年だった、今年はよ…
そもそもダンジョンは暖を取りに行くような場所じゃないですし…
変な気候でしたよね
なかなか残暑が終わらないと思ったらいきなり涼しくなりましたし
あの時期も風邪引いた人多かったですね
小鬼さんこんばんはー
…暖かい、ですか？
んまっ、冒険者特有の暖の取り方だな
ただ、んな事してんのは所謂熟練達ばっかで
最近は初心者冒険者が真似て事故っちまってるってな感じだ
んな事より先にする事があんだろうによ…ったく
何でも、今年は１ヶ月に一回は台風が発生してたらしいぜ？そりゃ可笑しな気候になるはずだぜ、ったくよ…
エルリだかエルニたが様々ってなな
>>761
よっ、こんばんはだチビ助
ほれ、今日の掃除代だ
(10Gとドゥームバイソンの股肉腹肉を丸ごとドサッと)
じゅじゅさんこんばんはーです！
はいっ！小鬼はぽかぽかしてるですよ！
>>763
りすてぃ様こんばんはーですー！
もうっ小鬼はちびすけって名前じゃないですー！
わぁっ！？こんなにいーっぱいもらっていいですかー？
りすてぃ様ありがとうございますー！
ギルドとかでも初心者は真似しないよう呼びかける必要がありそうですね
僕は、“これ”があるからそんな事しませんけど
（『氣』を循環させて十分に温もっている小さな身体をピトッとくっつけて）
してましたね〜、しかも一度に三つぐらい
16号17号18号と来た時は、（スーパー）セルが追っかけてくるんじゃないかって思いましたよ
にしししし、わりぃわりぃ、ついつい…な？許しくれって
(にっかりと笑いながら)
おう、まっ、ただみたいなもんだから遠慮せずくっちまいな
なんなら今から焼くか？こいつはたたきが旨いんだぜ♪
>>765
まっ、真似すんなっつても真似するようなバカちんは後をたたないんだけどよ…
うおっ？
(ポカポカ状態のジュジュが抱きついてきて)
おいおいおい…暖かいですよ…ってアピールだからって何行きなり何抱きついてきてんだよ、ったく
(呆れながら)
全ての台風が合体してパーフェクト台風ってのは勘弁してほしいな、本当によ？
小鬼は小鬼ですからーっ！名前はないですけど小鬼ですからーっ！
りすてぃ様も一緒に食べるですー？みんなで食べたほうがおいしーですー！
たたき…っ！？い、いたいのは嫌ですーっ！
あんまり暖かそうな格好には見えませんけど…？
（メイド服の小鬼さんを見て首を傾げる、ローブの下は何も身に付けていないショタ）
>>766
それ、暖を取りたいんじゃなくて熟練者の真似したいのが目的なんじゃないですか？
ふにゃ、湯たんぽやカイロの代わりにいかがですか？なーんて（スリスリ）
台風は人造人間と違って合体すると低気圧に変わって弱まっちゃう場合がほとんどですけどね
わりぃわりぃ、だから許してくれってチビ鬼、な？
(小鬼の反応がカアイイのかにっかりと少し意地悪げに笑いながら)
ん？や、たたきってのは表面だけ焼いたステーキみたいなもんだ
ってかオレがお前を叩くわきゃねぇだろが、ったく…
んじゃ皆で食うとすっか？
(でかい鉄板を引っ張り出し)
>>768
ま、だろうな
んで持ち金の大半を失うっと…たはははは
ったく、このエロ餓鬼は…
(やれやれと呆れながらジュジュの頭を小突き)
まっ、本当に合体して巨大かなんざされた日にゃ大災害だろうしな…
小鬼はぽかぽかなんですよーっ！
(テクテクと近づいていくと手を繋いで)
ぽかぽかですー？
>>769
チビ鬼でもなーいーでーすーっ！
うーっりすてぃ様があんまり意地悪いうとがぶりといくですよーっ！
焼くこともたたきって言うですかー…たたかれちゃうかと思っちゃいましたー……
りすてぃ様はやさしー人ですから叩かないですーっ！
はいっ！食べましょうですー！
カッコつけの代償ですね…
需要は結構あったんですよ？
旧闇酒場のお客とか、行きずりの女冒険者さんとか
（頭を小突かれて離れると、両手を腰に当てて胸を張って変に自慢げに主張して）
一つだと思ったら二つの台風が重なってたり、よく分かりませんよね
おっとっと、そりゃちぃとばかし勘弁願いてぇな
わりぃわりぃ
ん、一部地域じゃそう言うらしいぜ？
(鉄板をバンと置いて、酒場の店員に火をつけてもらいながら)
あったり前だバカっ、ったく…こう見えてもガキにゃ優しい方だぜ？
っと…
(特大の塊肉をジューと焼きながら)
>>771
んまっ、新人がかかる麻疹みたいなもんだな…まったく、やれやれだぜ…
ったく、だからって行きなり抱き着く奴が…てか何威張ってだお前も…
(さらに呆れながら頭をかいて)
台風は嫌いだ、本当に
手を繋ぐだけでぽかぽか、ですか？
（少し戸惑っている様子）
>>772
三日ばしかで済ませて欲しいもんですね…
むぅ、僕とリスティさんの仲じゃないですかー…
（呆れた様子のリスティさんに拗ねたような顔をして）
何か、僕も最近は長雨の日は頭痛がするようになったので気持ちは分かります…
まっ、大抵の奴が一度痛い目みたら真面目になっから、冒険者育成にもちぃとはな？
ったく、親しき中にもって言うだろうがっての
(やはり呆れながら)
50パーの奴等がこの症状に陥って、しかも治療法は無しときたもんだ…ったく、地獄だぜ
もーっ…！りすてぃ様でもがうーっです！
イチブチーキの人たちは怖いですねー…っ！
りすてぃ様はどう見えてもやさしーかたですよー？
おぉ��…おいしそーですっ…！
>>773
あと…えと…小鬼の身体はとってもぽかぽかですー…？だから手もとってもぽかぽかじゃないですー？
(小鬼は自分の体温が高く暖かいということを伝えたい様子)
や、本当わりいって…な？これに免じて勘弁してくれって
(焼いた肉の塊の一つを小鬼へ)
まっ、文化の違い…てな奴だろな、多分
ん？そか？にしししし、サンキューな？
(嬉しそうににっかりと笑いながら焼いた肉を豪快に切り分けて)
なるほど、悪い面ばかりじゃない…と
あんまり遠慮するのもどうかなと思いまして（テヘペロ）
僕の場合、痛くなる時とならない時があって…本当によく分からないです…
>>775
あっ、そういう事でしたか（察して）
そうですね、小鬼さんの手はぽかぽかしてて、暖かいですよ
（『氣』の循環で同じぐらいに温もっている両手で、小鬼さんの手を包み込むようにして）
わぁっ…!おいしそーですっ…!いただきますですーっ！
(大きく口を開けてがぶりと一口齧ると、幸せそうな顔で)
んーーーー！おいしーですーーーっ！
はいーっ！りすてぃ様はお肉くれるしやさしー人ですーっ！
>>777
(分かってもらえるとぱあっと笑顔になって)
はいっ!小鬼はとーってもぽかぽかなんですーっ！
後、たまに反面教師になってくれてたりな？
ったく、お前の場合は遠慮なさすぎだっての
オレの場合は痛いのがしょっちゅうだな…はぁ…
うおっ、一口でかよ！？
(一口で丸かじりした小鬼に少し驚き)
にしししし、そりゃよかったぜ♪おかわりはまだまだ大量にあるから、じゃんじゃん食えよ？
(他の客にも焼いた肉を配りながら)
おいおい、やっぱ肉なのかよ…たはははは、ま、いっか…
(幸せそいな小鬼の顔を見ながら)
僕もぽかぽかですよ？
僕の場合は元からじゃなく、ぽかぽかに「出来る」んですけどね
（十分に温もっている体温を伝えるように、小鬼さんの両手を自分の頬に導き）
（同じように、自分の両手で小鬼さんの頬を包み込む）
>>779
まさに悪い見本ですね
これでも自重はしてる方ですよ？
四六時中発情してる身体なんですから
その辺の違いも含めてよく分かってないから、治療法も無いのかも
はいっ…！いーっぱい食べるですー！
りすてぃ様はいいお仕事をさせてくれてとーってもやさしーかたです！
>>781
ほんとですーっ！
ぽかぽかですねー？
はふぅ…ぽかぽかしてきたら眠くなっちゃったです……
今日はもう帰るですねー…おやすみなさいです…
いっぱい食べてぽかぽかだと眠くなっちゃいますよね
はい、おやすみなさいです〜
>>781
人の振り見て我が振り直せ…てな
おいおい、またなんつー…たはははは
(呆れながら頬をかいて)
メカニズムも判明してない症状らしいからな…一応熱い風呂やマッサージで増しになるし
血行の問題なのかもすれねーな
>>782
にしししし、サンキュー小鬼…んじゃまたな〜っと
お疲れさまっと
ドンマイですよー
性奴隷に調教された時、身体中に媚薬を刷り込まれたりしてますからね
禁欲しようと試みた事もありますけど、一日と経たないうちに気が狂いそうになって…
（一瞬、レイプ目のように瞳孔から光が消えて）
気圧がどうとか脳圧がどうとか言われてますけどね
血の巡り、ですか
…まっ、体にゃ気を付けろよ……
(色々察し深くは)
やっぱ血の巡りか…多分二足歩行になったせいだとか、そういったもんなのかもな…
(血の巡りが原因の症状の多くに二足歩行が関わっているらしい)
…最初はね、毎日媚薬を混ぜたお風呂に入れられたり
媚薬効果のローションを全身に刷り込まれたりするんですよ…
それから調教が進んで身体が馴染んでくると、毎晩体液に媚毒が含まれてる触手さんの檻で寝かされて
朝まで身体の内側も外側も、体液を注がれて浴びせられて、身体の芯がジンジンと疼くようになっていって…
（深くは聞こうとしないリスティさんにしがみつくようにしながら、自分の受けた性奴隷への調教の一端を語り出し）
（次第に頬を紅潮させて息を荒げながら、その目は焦点を失ったまま妖しい光を湛えて）
二足歩行…じゃあ、四つん這いになったら予防出来るんでしょうか？
わかったか！わかったから落ち着け！な？な？
(段々目の光がなくなりすがりつくように此方を見上げてくるジュジュを宥めながら)
【流石にもうそろそろ落ちるから、ちとな…】
ん〜…どうだろうな…多分そうなるんだろうけど
流石に普段から四つん這いってのはな〜……
そうしてるうちに、もうエッチ無しじゃ生きてけないような身体になっちゃうんです…
見た目ぶよぶよの♀トロルさんとか、毛むくじゃらの♀イエティさんとかでも
おまんこさせてくれるなら、喜んでエッチしちゃうように…
（宥める言葉も耳に入ってないのか、病んで色情に取り憑かれた目でリスティさんにしがみついて身体を擦り付けて）
じゃあ、こうしましょう
雨が降って頭痛になりそうな日はずっと四つん這いで一日中交尾…
【了解です。拳骨落とすなりして収拾付けちゃってください】
ああもう、わかったから落ち着けってんだろがこのバカたれが！
(しがみついてくるジュジュにゴチンッ！とその頭上に拳骨を落とし)
ったく…どうしたもんかねぇ…
(万年発情期のジュジュをどうしたものかと)
【わりぃな…】
んな生活なんざお断りだバカたれが！ったく、んな獣じみた生活なんざ誰がするかっての…
うにゃっ！？
（拳骨が落とされるその寸前…）
（ジュジュの瞳が妖しく紫に光り、頭には禍々しい角が生え）
（色白の顔は褐色に染まり、やはり妖しく禍々しい呪印が浮かんで見えて）
アイタタタ…
むぅ、いい考えだと思ったのに…
（しかし頭に出来たタンコブを押さえて涙目で蹲っているのは、いつものジュジュだった）
【いえいえ】
ん…？
(今一瞬何かが見えたような気がして首を傾げたが、魔力の才能が一切無いリスには特に何も感じる事は出来なかった…
な〜にがいい考えだ、ったく…
(普段のエロガキに戻ったジュジュに呆れながら、やれやれと)
【ん、またな】
叩かれるなら頭よりお尻の方が良かった…
（スパンキングでもイけるマゾショタ）
四つん這いで気持ちいい事してれば頭痛にならないかなと
ね、名案でしょ？
（すっかりいつもの調子に戻って）
はぁ〜？ったく、こいつは…
(呆れながら頭かいて)
てかお尻ペンペンされて喜ぶな！
何処が名案だ何処が！
(アホな提案を出してきたジュジュに怒鳴り付けながら)
まったく、こんのエロガキは…
>>794
な、なの？まぁ、静かな夜にゃ違いないけど…
静か…ですか？
（リスティさんにどやしつけられながら）
>>795
痛いのと恥ずかしいのが気持ちよくなっちゃうんですよぉ…
………あ、でもリスティさんなら叩かれるよりお尻を叩きたいですね
肉付きいいのに引き締まってて叩き甲斐がありますから
（少しSっ気を覗かせるのもいつも通りのエロガキ）
む〜、駄目ですか…
あん？こらてめぇ、何ふざけた事言ってやがるんだこら？ん？
(拳を見せながらギロリと睨み付ける)
ったく、人をおちょくるのも大概にしてねぇと、ちと痛い目みさせるぞってんだ…
駄目に決まってんだろが！ったく……
と、んじゃ今日は落ちるな？またな〜
本気なのに…
（とは言え、拳を見せながら睨まれるとそれ以上は何も言えなくなって）
ふにゃー…（ショボーン）
はい、お疲れ様でした
僕も雪崩れます〜
こんばんはーです
うおっ！？いっきに冷え込んだな…おぉ寒…って、よっ、こんばんはだなスラスラ
大丈夫ーです、最近のスライムは温か水分をのんだらほかほかする機能も付いている
こんばんは闘士の人
他にも、ずっと触ってたりしたら温かくなったりするのは、そこらのゲル状とおんなじだね
成る程、そんじゃ温かい飲みもんを飲ませて湯タンポ代わりに…あ、今温かい飲み物なんざねぇな…
アツカンって奴でも頼んでみっか…
熱いスライムか…うへ、溶岩野郎は勘弁してくれ…
(溶岩原人に包まれ全身火傷した思い出)
スライムも、地味ーにマイナーチェンジなアップグレードしてるんだってさ
先に言っとくと、スライムはお金を持ってないよ？
その辺はスライム側で上手く調節するから大丈夫
(まるで泥舟に乗るような安心感)
成る程、つまりは地味に毎日進化してる訳か…もし敵に回したら厄介な事この上ない相手になりそうだよなスラスラってばよ
大丈夫大丈夫、酒代ぐらいはオレが出すって♪
んじゃ、一応は安心…なのかこりゃ？
(スラ船は乗ったとたんめり込んでそのまま丸のみに)
おさなスライムも気づけば漢字を覚えてるし、中くらいスライムに至っては魔法を覚えてる最中らしい
スライムがどんどん闘士の人に強くなっていく…
んー、それじゃお言葉に甘えよっかな
(スキル：おねだり上手が発動！)
スライムがきちんとしてれば、ああっと、みたいな展開にはなんないはず
(水に浮かべたスラ船はどんどん大きくなっていきますからね)
何時の間にやら全員芸達者になったもんで…オレもそろそろ新しい戦術プランを練らないと時代に取り残されちまうな…
槍か斧か…
…本当に敵じゃなくて良かったぜ…はぁ…
よし、んじゃアツカン一つで猪口二つな？
(あまり飲みなれていないがヒノモト名産ののお酒を頼み)
ん、そんじゃ頼むぜ？
(いずれスラスラは海そのものになる…？)
勇者一行はそれぞれがそれぞれを補い合えばいいんじゃない？
ほら、ひとつひとつの力は小さいけれど、なんたらかんたらで絆の力だ、みたいな
とりあえず、闘士の人は短所を補える要素を付け足すのが向いてそう
(スライム先生からのかなり曖昧なアドバイス)
うわーい、楽しみ
(やがて、匂いだけでも酔えそうなお酒がやって来る、スライムに嗅覚はないけど)
………えっ、何を頼むの？
(そして、当初の目的を既に忘れるスライム)
(とても心配だ)
うちのパーティー、殆ど集まって行動しないんだよなぁ〜…
(う〜んと唸りながら)
まっ、団結力ってのは大きな力になるってのは認めるけどな？ゴブリン共も10体集まりゃかなりのもんだし
あん？おいこらスラスラ、そりゃ一体どういう……まんまの意味だよな…たはははは…
(はぁ…と肩を落とし溜め息…そしてお酒が運ばれてきて)
そんじゃ…ほれ
(先ず空の御猪口をスラスラに渡し、徳利を持ち)
や、いざと言うときはな？
(流石に今すぐとかそう言うのでは無いらしい)
あー、それなら個々の能力を高める方が効率よさそだね
集まると強い一行だが、各自己の鍛練のためにバラバラに活動する
そんで、一行の誰かがピンチになったとき他の人が駆けつけるとかいう熱い展開
(そしてこの世界だとそのまま一行全員が堕ちルート)
おっとっとっと、なんか不思議な容器だね
そんじゃ闘士の人もどぞー
(渡されたお猪口に波々注がれて)
(スライムからも闘士のお猪口へとお酒を注ぐ)
んーと、スライム行間が読めてないかも…
よくわかんないここの流れはバッサリいっとこ
(宙を斬る動作)
そう言うこった、特に内のパーティーの場合は…
なんせ個々の能力が高いからワンマンプレイに走ってチームワークなんざさらさらない、協調性のかけらも無いパーティーだかんな…
(なのに上手くやれている不思議)
…寧ろ全員が全員で先走ってピンチに陥る未来しか見えねぇ…
(頭を押さえてはぁと)
ん、ヒノモトじゃこれが普通らしいぜ？確か…なんつったかな…
(スラスラにお酒を注ぎ)
お、にししししし…んじゃわりぃけど…頼むぜ？
(スラスラにお酒を注いでもらいながらにっかりとわらい)
おう、んじゃバッサリ頼むぜ
(何かわりぃなスラスラ…)
まー、勇者一行に限らずとも
強すぎる個性の持ち主たちが目的も一致してないのに集まって行動するなんてよく見るから……けふん
(たぶん妖精さんのカリスマが一行を一纏めにさせているのですよ)
常にガンガンいこうぜな集団…
(他の作戦もガンガンだいじにやガンガンさせろとかなんでしょうね…)
ヒノモトって、スライム全然知らないかもしれない
ニンジャブシドーの国なんだっけ
(そういえば人間界の勉強中だったスライム)
とりあえず、こっから乾杯？
(お互いに溢れそうな状態で乾杯するのは若干危険な気もするが)
(スライムはお酒の作法も知らないので仕方ないとか、こちんとお猪口を鳴らしてようやくごくり)
まぁあれだ、個々のレベルは高くてもパーティーレベルは低い…てなな
｢そこに気づくとは…やはりスラスラさんは天才ですよ｣
ガンガン行こうぜ以外の選択肢が無いんだよな、うちのパーティー…
(命令させろ！(無理)とガンガン行こうぜ！の二つしかなく)
(たまにガンガンイこうぜ！になりますのですよ)
んま、確かんな国だったような気がしなくも…あとカラテカとショーグン、オンミョーとか
(行ったことが無いため今一わかっていないらしい)
(そう言えば図書館の貸し出しカードは登録しましたですよ？)
おう、乾杯っと
(カツンと当てればなみなみ注がれたお酒が少し跳ねて漏れ、そのままｸﾞﾋﾞｯと)
っかーっ！ふぅ、あんま飲まないけどたまにゃ〜良いもんだな、このニホン酒もよ
スライムちゃんこの前はごめんよ
俺の膝の上においで…いっぱい精液あげるからさ？
なんかもう、どうして勇者と組んだのさってレベルなお話だね
(名前欄にもあるように、大したスラなのです)
勇者が勇者だからね…話はちょっと戻って
やっぱり新戦術なり新特技なり身につけた方がいいんじゃ
(ガンガンイかされる前に、色々されたり命令されたりなんですね、わかります)
そこ出身の人って、この世界にいるっけ…てなぐらい中々レアな要素だもんね
(もちろんスライムも行ったことなどあるはずもなく)
(図書館カードのお話は初耳なのです、冒険者証の類い？)
ぐびぐび、ぷはっ
なるほどたしかに熱いね、これ
(五臓六腑に染み渡る……スライムに臓器は存在しない！)
>>814
こんばんは名無しさん
こないだはスライムも言い過ぎたかなって
もう少し水分のんでからーじゃダメ？
(さもなくば、分身なのですよ)
そう言ってくれてありがとう
正直、手遅れなぐらいに君に嫌われてしまったかと心配してしまったよ
（なでなで）
なるほど、それじゃ俺はちょっとお風呂に入って来るから
それまでに水分を飲んでおいで？
よっす、んばんはだ
>>815
ん〜…まぁ、腐れ縁？ってな、な…そんな感じだ、うん
｢まったく、大した奴だですよ……｣(ｳｴｶﾗﾒｾﾝ)
そうだな、取り敢えず気を使った格闘技でも覚えてみっか？剣闘士ならぬ拳闘士的な…
(最終的にガンガン産もうぜになるので…ｲｴﾅﾝﾃﾞﾓ)
取り敢えずはアスカがあの国に少し関係があったはずだぜ？
(後たまに出てくる忍者師弟)
(ギルドの図書館の貸し出しカードなのですよ、前に出したギルド図書館ネタの再利用なのですよ)
んまっ、なかなか乙な味…てな
(ぷはぁと熱い吐息をはき)
スライムはともかく、名無しさんは人間なんだから、全うな人の道をちゃんと歩こうねっと
…名無しさんって人間なんだよね？
(ふとした疑問)
じゃー行ってらすー
スライムはまだまだぐびる……けどスライムリミットはそんなに長く取れないかも
>>817
なれそめとか気になったり…
それと、何度も話題に挙げてるけど勇者一行のメンバーには誰がいるのか…
(どちらも答えるのが大変そうなので深くは追求しないってばよ)
とにかく、物理じゃない攻撃方法は一つくらい持っていて損はないはず
(スライムでは無限体液供給苗床までしか出来ないのが悔やまれる……？)
あのこはサムラーイなんだね
(一度会ってる顔を思いだしながら)
(図書館ネタ、覚えていないのです…うにゅ)
さてさて、どぞーどぞー
(とくとくと心地いい音を立てながら、ぐひぐびと)
(スライムの体の透明感が強くなっていく)
なれそめね〜…
あ〜、特にこれといった話はねぇな…んまぁ、強いて言うならダンジョン内で餓死寸前で出会って獲物の取り合いになった…てな感じのな
｢取り敢えず勇者、闘士、魔法使い、エルフが勇者パーティーだと思ってくだしあ｣
(律儀じゃないけど一応答えるんだってばよ)
オーラソードってな技にちと憧れるが、覚えれるかねぇ…
(覚えてる最強威力の技は一刀)
(そんなのスラスラさんじゃないのですよ！と、自分勝手な印象を押し付けてみるテスツ、でも初期スラスラさんは結構モンスターモンスターだったですよ)
んまぁ、あいつは侍だ
(仕方ないのですよ、あたしも今しがたふと思い出しただけですし)
ん…ぷは…ん…
(二人でグビグビとお酒を飲んでいけばそのうち泥酔気分？)
こんばんはだぜ
相変わらずいい女で安心したぜ、リスティ
お前の恋人になれるなら、毎日楽しいんだろうなぁ？
ああ…今の俺はクリスマスを前にぼっちで…つまらんぜ…
>>818
俺は人間さ
だけどスライムちゃんも大好きな、ちょっとスケベな男なだけさ
ふーようやくお湯から上がってきたぜ
おいおいおい、本当の事言ったって何もでないぜ？
てか、うへぇ、歯が浮くような台詞をまた…
こういう場所だからな、普段言えないような台詞を言わないとｗ
恋人なんてめんどくさい、と思う割に
クリスマスを前に楽しそうに笑うカップルを見ると嫉妬心が湧いてしまうのは
哀しい人のサガなのだろうか…
どんな理屈だよ、ったく…
まぁ、人間そんなもんだ
無い物ねだりって奴だ
そんなサバイバルな状況下で出会ったのか…
いやまー、第一印象が悪いとこから始まるのは王道だけど
(勇闘魔エですね、こう書くとエがエスパーのエみたいだ)
剣が光ってズバッとする感じかな
(物理に関してはさすがにピカ一なのですね)
(クリーンなイメージがしっかり付いちゃったなぁ…たまり悪いことする時は裏名義を使えばいいのか(ほくそ笑み))
カタナを使って居合い切りしたりとかかな？わくわく
(概要をなんとなく伝えてくれれば思い出せるかもしれない…)
んぐんぐ…ふぃぃー
(スライムは体質上酔えないけど、いい気分にはなっている)
(ぽかぽか熱燗の温度くらいに体温も上昇していた)
>>820
言い方はかっこいいけど、内容はなんかあれだ…
いやね、ふと気になっただけなんだよ、名無しさん像はどんななのか、ね
そうだな
ちなみにリスティはクリスマスのあてはあるのか？
まぁ、そのカラダに美貌なら本気でナンパすりゃ男1ダースぐらいは余裕だろうが
>>824
俺の像か、そういやずうっと名無しで通してるからなぁ
ここに来るいい女に手を出すことに、すべてをかけてる男かな？
結構卑怯な手段も、強姦まがいのこともいとわないでやっちゃうけど
根は純情なところもあるのよ、うん
じゃ、スライムちゃんとりあえず俺の上においで？
（服をいそいそと脱いで裸になると、座り込んで胡坐をかいて）
おう、ドゥームバイソンの取り合いになってな、その間にドゥームバイソンにゃ逃げられちまい
二人仲良くドゥームバイソンの代わりにドゥームビートルをスープに…ってなな
そりゃ読みもんの場合はな…リアルだと最初から険悪な雰囲気は御免だぜ…
(エスパーエルフ…なにやらカプ・コーンなかんじがしてありな感じですよありですよあり)
そそ、そんな感じでな？
(物理だけならかなり高いのですステータス、ドワーフ男性並みなのです)
(そんな邪悪な笑みを浮かべるなんてスラ(ryスラスラさんではなくズラズラさんなのですよ、濁点をつけただけで名前にこの邪悪なオーラ)
居合い斬りか…かなり高度な技術らしいけどよ…
(成る程成る程…確か前もこんな感じの話題でしたですよはい)
ふぅ…
(褐色の艷肌にほんのり朱が走る感じでこちらも体温がが)
>>825
あん？取り敢えずは、まぁあれだ
ガキどもと…な…
んじゃ今日はこれで…おやすみな〜
スライム、その相手の意思をねじ曲げての無理矢理な感じがちょっと苦手になっちゃったんだよね…
無自覚ながらも強引に進めたりはたまにやってる気もするけど…
とりあえず、名前持ちが名無しさんにあれこれ言うのもそろそろ程々にしたがいいね
さて、ちょっと時空がずれるけど、闘士の人もおやすむことだし
遠慮なく名無しさんの元へ行こう
(下半身はあえてスライムのまま、名無しさんの上に乗っかる)
>>826
まずは、適度にバッサリいって…と
(ズラズラさん……語尾にズラとか付けそうなオーラを感じるズラ…)
(そして、この世界はやはりループしている…？)
お互いにすっかり暖まっちゃったね、ごちそうさまーです
それじゃおやすみ闘士の人、おつおつでしたー
うう、そうか…ごめんよ
なんだかんだいって、少し強引に出ないとそういう雰囲気に持ち込みにくい人もいてさ…
貴重な意見として、少し俺自身気を付けるよ
スライムのままか…女の子の下半身にはなってくれないのかい？
でもまぁいいか…
（ヌルヌルとした感触に少し昂奮しながら、上半身を撫でまわして抱き締めて）
胸の内をちょっとあふれさせてしまいたくなっぢけなんだろね
というかそもそも、無理矢理スキーもここにはいるんだし、スライムもちゃんとNGに書いてるし…
おっといけない、止めようと言い出したスライムが続けてしまってる
ここはバッサリいってくださいです…
スライムこの流れが久々だからね
自分からは攻めていかずに、前みたいに指示待ちしようかと思って
(ぬるぬるの肌触りを楽しむ様子の名無しさんを見て、体表面に滑りの良い湿り気を少し足してみる)
(柔らかなスライム肌を抱き締められると、名無しさんの体にぴったりと合わさった)
んー？それで、スライム部分はスライムのままする？
(胡座を組んでいる足元全体がスライムに覆われている状態で尋ねる)
そうだねぇ、ここはやっぱり女の子の下半身になって欲しいかな？
それで、おまんこにおちんちんを咥えこんで、腰を振って欲しいな…
なるべく気持ちよさそうに、ね？
やっぱりなった方がいい？
それじゃ、このままなってみよかな
(全身が限りなく密着したまま、下半身も上半身に合わせて人間女性の姿形に変化させていく)
(名無しさんの膝上をぐにゅぐにゅと這い回る、その感覚は何とも言い難い感覚だろう)
で、名無しさんおちんちんをスライムのおまんこで咥えて…と
こんな感じ？
(変化が終われば、すらりと伸びたスライムの両脚は名無しさんの腰を挟んでいて)
(名無しさんのが固くなっていようといまいと、スライムの柔肉は名無しさん自身を優しく包み込み)
(そのままゆっくり腰を前後に振っていき)
「気持ちよさそうに」が、やっぱりできないや…
でもまー、名無しさんが気持ちよさそにしてくれてるなら
スライムも気分がよくなってくると思うよ
あっ、ああ…この、別の生き物がヌルヌルと肌を這いまわって、
違う形に変わっていく感覚…気持ちいいもんだね…♪
う、はぁ、はぁ、いいよ、スライムちゃん
気持ちよくなってくるよ…おちんちんも勃起して、カウパー出てきちゃってるよ？
あとさ…ちょっとこれで、スライムちゃんのカラダを縛ってもいいかな？
（荒縄を取り出して）
それでね、縛らされたら、なんだかへんなきもち…って、言ってごらん？
這う動きなら、ラミアちゃんやらナメクジさんやらでも可能だけど
そこから形を変えられるのは、スライム属特有かもね
(相変わらずの無表情クールな物言いだけど、誉められる事に悪い気はしないスライム)
(名無しさんの背中に回してある腕で、ぬるぬると背中を滑らせてみた)
すぐ吸収しちゃうから見えないだろけど、先っぽから出てくる体液、ちゃんと受け取ってるよ
だから、名無しさんが気持ちよくなってるのはよく伝わってくる
おちんちんもびくびくして大きくなってるしね
(名無しさんの勃起を中で感じ取ると、腰をより大きく動かして)
んー？別にいいよ？
その代わり、縛るのは全部名無しさん任せになるよ
(取り出された縄を見せられても、取れる反応はきょとんとするくらい)
(どうするのかは名無しさんに任せていいのならと、快諾)
そういうことさ…スライムちゃんにしかできないプレイは一杯あるからね
たとえば、スライムちゃんに丸のみされて、全身を愛撫される…とか？
今は流石に時間ないけどね
では、こうやって…
（スライムちゃんの人間体を、亀甲縛りに縛り上げていく）
（胸やお尻が余計に強調されて、淫靡な雰囲気が漂う）
す、スライムちゃんごめんね？俺、朝から用事があってさ…
このまま、はぁっ、果てて…落ちるね？
うっ、うう…イク！ううっ！！
（びゅっ！とスライムの半透明の膣内の中で、亀頭から火山の噴火のように精液が吹き出し）
（ニュルニュルと搾り取る様に蠢き続ける膣内で、何度も何度も爆発して）
はぁ…もっと今度、時間あるときにたっぷり可愛がってあげるからね…♪
でも、キモチ良かったよ…またしよう、ね？
（胸やお尻を触り撫でつつ、顔の唇の部分にキスをして、舌を絡め）
（後戯をしながら、射精直後の気怠い感じを甘受するのだった）
じゃ、おやすみ…またね…
そうだったね、色々とスライムの可能性を探してくんだよね
しかし、スライムって時点でけっこう相手を選びそうなものだけど…
その丸のみしかり
ふむふむ、そうして縄で体を縛り上げるんだ
ふむん…なんだか、変な気持ち…
(お願いした通りに名無しさんは縄でスライムの体を縛っていく)
(普段から無着衣生活なので、拘束など一切受けていない体をこうして縛られのは)
(意味合いは多少違っているけど、変な感じではあったらしい)
(スライムが感想を述べている内に、名無しさんの手は進んでいって)
(胸や尻などの谷になっている部分に縄が食い込んでいく)
(やがて縛りが終わると、豊満なスライムの肉体の大きさや柔らかさが何割か増したようにも見えた)
うん、スライムタイムもそろそろだったし、ちょうどよかったかも？
スライムとしては、名無しさんから体液もらえるならなんだっていいし
それで名無しさんが気持ちよくなってくれるなら、もうこれ以上なにも言うことはないよ
じゃ名無しさん、スライムの中にいっぱい出してね？
(どくんどくんと、心臓の鼓動のように激しく脈を打ったなら)
(たくさんの精液が回数を分けてスライムの体内に吐き出され)
(熱さを保っていた体温が少しだけ上がった気がした)
えー、またしようねだって？
んーっと、どーしよっかなー、なんて
はむっ…ん、そのときの気分によるかもだけど、っ…
また機会があれば、ねっ？
(食い込む縄はぬるぬると湿って、名無しさんから撫でられた箇所は柔らかく弾む)
(舌も絡めあう口づけを交わしたら、名無しさんの唾液はしっかりと補給しておいて)
(最後はやっぱり意地悪を仕掛けてみたりするのだった)
毎度毎度、〆遅スライムだけど、これにて〆だね
おやすみなさい名無しさん、おつおつでしたー
で、スライムの縄はいつ解かれるの？
(落ちが付いたところで終わりの終わり)
(スライムもこのままおちたそうな)
種族：ハーフエルフ
ジョブ：召喚士/触手使い
レベル：80
年齢：121才（外見14才）
身長：146cm
３サイズ：76/52/78
容姿：白色〜薄桃色の長髪、白い肌、赤い瞳、尖った耳、童顔。
服装：紫色の長袖長裾フード付きのローブを羽織っている。ローブの下は裸。
備考：
触手を召喚して使役する魔物使い。触手で重量物を持ち上げたり遠くに手を伸ばしたりと器用に操る。
ローブの下に触手が蠢いていて、触手は袖や裾や首元からにょろにょろと外にはみだしている状態。
常に触手から全身を犯されていてずっと蕩け顔。人前でイクのが好きな触手狂い。
周囲には触手の媚薬体液の、甘いハチミツのような匂いを漂わせている
希望プレイ：視姦されながら雑談してイってみたい。その他、和姦系ならご相談ください。
ＮＧ：スカトロ、猟奇、グロ
こんばんは♥今日も一日おつかれさま♥またおじゃまするね♥
（ローブの下をもぞもぞさせながら酒場に現れ、蕩け顔）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449496089/
こっちに規制されてる人も来てるから、もし良かったらよ！
何だかいい匂いがするような…？
えへへ♥まざってもいいの？
じゃあ、おじゃましちゃおうかなぁ♥って思ったけど、
だれか来ちゃったからまたこんど♥ごめんねっ♥
>>838
こんばんは♥いいにおいする？もっと嗅いでみる？
またよ！
こんばんは、はじめましての人ですね
僕は呪術師のジュジュといいます
プロフは↓になります
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
この匂いは、何だか好きな匂いですー…
（旧闇酒場の性奴隷時代に、媚薬漬けにされていた経験アリ）
>>840
アイリスさんもこんばんはー
了解です〜
甘い匂いですぅ〜
どこかに美味しそうなものがありそうですぅ〜
（金欠気味なレミリア。甘い匂いにつられて…）
名前：レミリア・プリンロード
レベル：1
年齢：14
身長：149cm
３サイズ：70/58/68
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王宮で働く新人メイド。魔法学校に通っていたがまったく才能が無かったのでメイドになった。
ドジで間抜けな少女だが、仕事は頑張ってやっているのでエルフィミアには目を掛けてもらっている。
そのためエルフィミアを崇拝し、彼女のためなら何でもするというくらいに敬愛している。
金髪のショートカットでまんまる瞳の可愛らしい見た目。魔法はまったく使えない。
女王の命令であちこち走り回らされることが多い。
希望プレイ：ラブラブエッチでもレイププレイでもOKです。
ＮＧ：グロ・スカトロ・酷過ぎる暴力
プロフですぅ〜今度まとめておくですぅ〜
うん♥またね、おねーさん♥
>841
んっ♥はじめまして♥シロンっていうの♥
これ好きなら、のんでみたりとかするかなっ？
（ローブの袖から、生々しい色の触手が伸びてきて、先端からトロリと蜜を垂らし）
>>842
わ、また来ちゃった♥ こんばんは、はじめまして♥
おねーさんも触手のお汁のんでみたい？
レミリアさんこんばんはー
いい匂いですよね〜
は、はじめましてですぅ。メイドのレミリアといいま…
ひ、ひいいいいっ！！？？ モンスターですかぁ！？
体中から触手がぁ！！！！
あうう…そ、そんなお汁飲んだらお腹壊しそうですぅ！
>>845
あ、ジュジュくんじゃないですかぁ。こんばんはですぅ。
いい匂いですけど…まさか触手から出ているなんて…
の、飲めるですかぁ…？
宜しくお願いします、シロンさん（ペコリ）
あっ…
（蜜を垂らす触手が覗くと、目つきが蕩けたようになって）
じゃあ、いただきます…
んっ…はむ、ちゅ…
（触手が目の前まで伸びてくると、慣れた様子で先端を口に含み）
（蜜を啜りながら、フェラチオのようにちゅっぱちゅっぱとしゃぶり始める）
>>846
んふぅ…
おいふぃいれふよぉ…？
（媚薬の蜜に夢中になり、エルフィミアさんが気にかけていた事も忘れ）
（レミリアさんの見ている前で、蕩けた顔で触手にフェラチオ奉仕）
モンスターじゃないよー♥
みんな強くてやさしくて、すっごくえっち……んっ、んんっ♥
（ローブの下で触手がうごめくと、身体を震わせイキ顔を披露して）
（頭を真っ白にしながらヒクヒクしていたが、余韻が落ち着くと熱っぽい息を吐いて）
はぁ、はぁ♥ モンスターじゃないから安心してね♥
だいじょうぶ♥ちょっと「よく」なっちゃうだけだから♥
（レミリアさんの目の前に、触手が伸びていって）
>>847
えへへ♥おいしい？
（ジュジュくんが触手にフェラチオ始めると、触手も動いて口の中を犯し始め）
（ぐちゅぐちゅ乱暴に口を掻き混ぜながら……甘い媚薬をびゅっと噴いて無理やり飲ませていく）
はぁ♥んっ♥えへへ……♥
（恍惚の表情でジュジュくんを見つめていく）
（袖から伸びた触手が、一本また一本と、ジュジュくんの下半身に絡みついていく）
な、なんかジュジュくん…変な目になってますよぉ！？
ほ、本当に大丈夫ですかぁ！？
（ご奉仕中のジュジュを見てドキドキしてしまうレミリア）
>>848
で、でもモンスターにしか見えないですぅ！
え…もしかして、人間が触手モンスターに寄生されているですかぁ！？
レベル1（本当は2）の私じゃとても助けられないですぅ！
あ…こ、これは…
（目の前に触手が伸びてくる。その甘い蜜の匂いにクラッと来たレミリア）
……あむ…ちゅ…ちゅう…
んぅ…んぷ…な、なんか…甘くて…飲みやすくて…お、美味しい…ですぅ…
（思わず触手にしゃぶりついてしまうレミリア…）
んふっ…んん、うぅん…
おいふぃいれふぅ…んんっ…
………んく、んくっ…
（触手に口内を乱暴に犯されながら、自分からも頭を前後させ）
（頬を窄めて強く吸い付き、口腔の粘膜と唇で扱き立てていき）
（甘い媚薬を注ぎ込まれると、恍惚とした表情で美味しそうに飲み下して）
ん、ふぅん…
（こちらもローブの下には何も身に付けていない下半身に、触手が次々と絡み付いてくると）
（ほんのりと火照った顔で期待するように、シロンさんを見つめ返す）
ん♥触手さんも、きもちいいって♥
おねーさんは、こういうのあまりしたことないのかなっ？
（触手にしゃぶりつくレミリアさんをうっとりした目で見つめて）
（触手はうごめいて、口の中にも顔にも、たっぷり透明な汁を噴き出していく）
触手さん、いっぱいのんでもいいって言ってる♥ すきなだけのんでね♥
（次第にレミリアさんの口も触手に犯されるようになってしまい）
（他の触手も忍び寄っていって、顔も口もどろどろになるまで強力な媚薬を注いでいく）
>>850
えへへ♥ジュジュくん……なれてるね……どこかでしてたの♥？
（恍惚の顔で微笑むと、ローブのままジュジュくんに抱きついて）
じゃあ……いっしょにイこう♥
（イボの付いた太い触手が、粘液を吐き出しながらジュジュくんのアナルに潜っていく）
（おちんちんも、触手がぱくっと咥えてしまい、精液を搾り出すようにうねうねうねり始めて）
いっぱい蜜をあげたから、いっぱい欲しいって、触手さんが言ってるよ♥
はむ…んぅ…こういうこと…？ 触手なんて舐めたことあるわけないですぅ…
んぅ…ふあっ！？ か、顔が蜜だらけに…き、気を付けてほしいですぅ！
メイド服を汚したらメイド長さんに叱られて…あ…は…んっ…ああ…
（媚薬が効いてきて、段々と今まで感じたことのない感覚を味わって）
はぁ、はぁ…ああ…お腹…変ですぅ…はむぅ…ちゅぷ…
んぅ…ちゅぷ…じゅぷ…
はぁぁ…舐めるのを止められないですぅ…
（どんどん媚薬を注がれて…）
はーい♥じゃあ、おそうじするね？
（触手が器用に動いて、レミリアさんの顔にべっとりついた蜜を拭っていく）
よくなってきた？すごく、えっちなきぶんでしょ♥
おなかの下のほうが、きゅーって熱くなっちゃって♥
（レミリアさんの下半身にも触手がたくさん伸びていく）
（下着の上からも、さらに下着にも潜って、秘所に触手が直接触れてぐにぐに……）
（下着もべっとり蜜で濡らしてしまい）
らいひょうふ…らいひょうふれふよぉ…
（大丈夫ですよと言いながら、コクコクと喉を鳴らして触手の噴き上げる甘い媚薬を飲み干して）
………ね、おいふぃいれひょ…？
（触手にしゃぶりついてしまうレミリアさんに、蕩け顔のままにっこり微笑む）
>>851
ぷは…ふぁ…
………昔、性奴隷にされてた事があって…
触手さんや、ふたなりさんのおちんちんを…いっぱい…
うにゃ〜…
（赤裸々な告白の後、シロンさんに抱き付かれるとスリスリと甘えて）
んっ…
んん、あぁ…あんっ…
（イボの付いた太い触手がアナルに挿入されると、女の子のように甘い声で喘ぎ）
（女性の膣内のように熱くてトロトロの腸壁が、触手に絡み付くようにキュウキュウと締め付けて）
お尻まんこ…気持ちいいっ…
んぁ…おちんちんっ…
おちんちんも、いいのぉ…あぁん…
（ピンッと勃起している皮被りの子供ペニスを咥え込まれ、うねる内部で搾られると）
（自分から淫らに腰を振り、絶頂へと上り詰めて）
んんっ…一緒に、イくっ…
お尻まんこズボズボ犯されて…おちんちんジュポジュポ搾られて…
ジュジュ、シロンさんと一緒にイっちゃうっ…！
（小さな幼いペニスが弾けるような勢いで、大量に新鮮な精液を触手の内部で噴き上げながら）
（アナルも貪欲に貪るように、ギュウギュウと食い締めるように触手を締め付けていく）
（顔に付いた蜜をふかれて）
はぁ、はぁ…え、えっちぃ…？
よ、良く分からないですぅ…でも、身体が熱くて、ドキドキして…切ないですぅ…
（その時、触手がスカートの中に入り込み、敏感になっているレミリアの秘密の場所を…）
あ…ひあああああっ！！！！！！
そ、そこは汚い…触っちゃだめ…あっ！ ああんっ！！
い、いけないですぅ！！ やめ…はぁぁ…ああ…ああん…
（蜜と愛液でパンツもびしょびしょにしてしまうレミリア…）
はぁぁ…はぁぁ…あ、あん…あん…
（初めての快楽に、目を閉じて触手を受け入れてしまっている…）
ふあい…美味しくて…気持ちいいですぅ…
（ぱんつの中を触手に弄られながら、蕩けた瞳で答えるレミリア）
ジュジュくんも気持ちいいですかぁ…
一緒に気持ちよくなるですぅ…お、男の子の前で、恥ずかしいですけどぉ…
（でも快楽には逆らえないレミリア…）
はぁ♥うんうん、触手さんも、ジュジュくんのおしりまんこ気持ちいいって♥
（イボ付き触手がブルブル震えながらおしりの穴を擦っていく）
（締め付けられるたびに、ジュジュくんのおしりのなかに発情媚薬を注いでしまって）
（媚薬はおしりから急速に染みこんで、ジュジュくんの身体を熱くさせ……）
ん♥でたでた♥触手、きもちいーでしょ♥
わたしも……いっ、く♥いくっ♥
（自身もローブの下で二穴を触手に犯されながら、媚薬粘液を子宮とアナルに注ぎ込まれて）
（ジュジュくんにイってる最中のアクメ顔を見せながら絶頂にひたる）
>>855-856
おねーさんも……イっちゃえっ♥
（秘所を擦るだけだった触手が、レミリアさんの下着をずりおろして）
（太い触手が２本、秘所に突き立てられると、ゆっくりゆっくり膣とアナルを犯していく）
（ずぶずぶ深く潜り込んで、子宮にまで押し入ってしまうと）
おなかのなかにも、いっぱい飲ませてあげるね♥
（二穴に、媚薬粘液をたっぷり注ぎこみ、発情した子宮をぐりぐり蠢く触手が刺激し続け）
（次第に蕩けてきた膣もあなるも、触手が好き勝手にズボズボ犯し始めてしまう）
【そろそろ眠くなってきたかも……あとちょっとで落ちるねっ♥】
（触手にパンツを下ろされてしまうレミリア）
ひああっ！！ か、身体の中に…は、入ってくるぅ！！
入って…あ、ああ…ふああああっ！！
な、何ですかぁこれはぁ！！ す、すごく…気持ちよくて！ 気絶しちゃいそうですぅぅぅ！！！！
（絶叫をあげてよがり狂うレミリア）
お腹ぁ！！ ぐちょぐちょにされてぇ！！
も、もうだめぇ！！ くるっ！ な、何かぁ来るですぅ！！
ひああああああっ！！！！！！
（触手にイカされ…初めての絶頂を体験してしまうレミリアだった…）
でも…恥ずかしいのも、気持ちいい…でしょ？
（触手を受け入れて快楽に身を委ねるレミリアさんに、淫らな笑みを向けて）
僕も…ほら、こんな風に…
（ローブの裾を捲り上げると、ペニスを触手に咥え込まれたまま射精を続けながら）
（アナルを太いイボ付きの触手で犯されている、下半身が露わになる）
>>857
はぁん…嬉しい、ですぅ…
ん、あ…熱い…
お腹の中に、いっぱい出てるぅ…
（アナルを激しく擦り上げられながら、発情媚薬を注ぎ込まれると）
（直腸から染み込む媚薬に、身体の芯がますます熱く疼き出して）
シロンさん、も…イっちゃった…
あはぁ…
（シロンさんも絶頂を迎えると、お互いにアクメ顔を見せ合いながら余韻に浸る）
【了解ですー】
えへへ♥おねーさんもすごくえっちにイっちゃった♥
（身体を震わせ絶頂するレミリアさんが、倒れてしまわないよう触手が手足を支えていく）
（そのままレミリアさんを拘束し続け、二穴はもっと激しく触手がずんずんしていって）
いっぱいイっていいからね♥触手さんたち、おねーさんのこと気に入ったって♥
（触手たちは媚薬を注ぎ続け、レミリアさんを犯してイかせ続けて）
（たっぷり絶頂して気絶してしまうまで、レミリアさんに快楽を与えていく）
>859
んっ♥ジュジュくんもイっちゃったね♥
でも、まだまだイけそうでしょ♥おしり、いっぱい締め付けてるって♥
（アクメ顔のジュジュくんに、えっちな顔で笑いかけると、）
（触手もまた動き始めて、ジュジュくんをアナルとおちんぽでイかせていく）
はぁ♥はぁ♥ん……しょくしゅ、やっぱりきもちいいっ♥
（ジュジュくんと同じようにローブの裾をまくると、身体にびっしりと触手が絡みついてる姿が見えて）
（二穴を犯されてる姿をジュジュくんに見せながら、たっぷり快感に浸っていった）
【それじゃあ、エンドレスな感じに……お疲れさまでしたっ♥】
【また遊んでね♥ジュジュくん、レミリアさん、ありがとっ♥おやすみなさいっ】
は、はいい…気持ちいい…ですぅ…
あ…そ、そんなの出しちゃ…あっ…！？
（始めて見る男の子の証…それは触手に咥えこまれて気持ちよさそうにピクピクしていて）
あう…こ、こんな形してたんですかぁ…
ジュジュくんも気持ちよさそうですぅ…
>>860
はぁ、はぁ…
はあぁぁ！！ ま、またぁ！ いけないのにぃ…ひああっ！！
（さらに触手がレミリアを襲う）
そ、そんなぁ！ これ以上は無理で…ああっ！！ も、もう無理…なのにぃ！！
んあ！ あん ああああ！！！！
（それからレミリアは気絶するまで何回もイカされ続けたそうです…）
【乙ですぅ。またお会いしましょうですぅ】
うん…
まだまだ、イける…
もっと…もっと、イきたいのぉ…
んっ…あっ…あん…
（射精が収まってもペニスは勃起したままヒクつき、アナルも触手を締め付けて更なる責めを求め）
（また触手が動き始めると、自分からもいやらしく腰をくねらせて快楽を貪って）
ジュジュも…ジュジュも、触手好きぃ…気持ちいい…
ふぁ、あぁ…はあぁぁぁんっ！
（お互いに性器とアナルを犯されている様子を見せ合いながら、また絶頂へと上り詰め）
（再び大量に射精しながら、アナルも貪欲に触手を搾って）
（…そのままシロンさんやレミリアさんと一緒に快楽に浸り、何度も何度も絶頂を繰り返すのだった…）
【はい、お疲れ様でした〜】
>>861
はふぅ…
（レミリアさんが気絶し、シロンさんが眠りに就いて漸く快楽の宴が終わると）
（四六時中発情している性奴隷に魔改造された身体のジュジュだけは、身体の芯を疼かせながらも意識を保っていて）
えっと、とりあえず…
（シロンさんに毛布をかけてあげてから、レミリアさんを抱き起して）
………レミリアさん、大丈夫ですかー？
（心配そうに顔を覗き込む）
（それから数時間…ひたすら触手に犯され続けたレミリアだったが…）
はあう……あう！？ ジュジュくん！？
（正気に戻ったレミリア。乱れた衣服を押さえて）
あ、ああ…お、男の子の前で、あんないやらしいことを…
ご、ごめんなさいですぅ！ 私はもう…お嫁にいけないですぅぅぅぅぅ！！！！
（意外と元気だったレミリア。顔を真っ赤にして走り去っていくのでした…）
【では、今日はこれで…お休みなさいませ…】
ふにゃっ！？
（意外と元気な様子で走り去るレミリアさんを、呆然と見送って）
………そう言えば、この事がエルフィミアさんに知れたら拙い事になるかもです…
（暫くしてから我に返ると、火照っていた顔を青褪めさせるのだった）
【はい、おやすみなさいですー】
(半額になったクリスマスケーキ)
…売れ残りよ…
(トナカイコスのリスと一緒にモクモクモク)
わ、私はまだ若いし？うん、若いし…若いし…ワカイシ…
｢結婚ねぇ…考えた事もねーな…ほれ｣
(売れ残りのケーキを一箱プレゼント)
女体盛りって…あなたねぇ…女体盛りは人肌のせいで食中毒の危険性が増すんだからね！
…って、真面目に言ってみたけど…
(色々考えてる)
部屋に籠ってばかりいないで、外に出てカップル撲滅に精を出すべきだ。
あのねぇ、今日はクリスマス
イブは昨日なんだからね…って、嫉妬団〜？全く、そんな不毛な事する暇があるんだったら
依頼でも探して仕事しに行くんだからね？全く…
｢ぐへ…もうケーキ見たくねぇ…｣
(5ホール目)
今はエロエロしてないわよ！って、エロエロってねぇ…
よし景気付けに、プレゼントを贈ろう
勇者さんには…これをあげよう
(ピンクローターとローションと、媚薬クッキーが入った袋を手渡し)
何が勿体ないって言うのよ、全く…て、景気付けにプレゼント？ふふ〜ん、中々殊勝な態度じゃない
気に入ったわ♪
…ってちょ…ちょっとこれって…あ、あのねぇ…
(中身を確認しこめかみに指を当てながら頬を赤くして)
まぁ、もらっといて上げるけど…
(クッキーをサクッと)
ふぅん…や、やぁん…
(ミニスカートをお尻で押し上げるような格好で前のめりになりくちゅ…くちゅ…自ら慰めてる)
(序でに他メンバーも)
おおー、もうこんなに出来上がっちゃって、１人で慰めるのも、辛いだろうから
手伝ってあげるよ。
（勇者のミニスカの裾を捲り上げると、下着の中に手を突っ込んでグチョグチョと弄んだ）
ひゃうん！あっ、や、やぁん、ダ、ダメェ〜っ！
(名無しの指がきつく締め付ける秘肉をかき乱す度につき出された)
(プリっとしたヒップが悩ましくプルプルと震え)
(溢れ出る雌汁がびちゃびちゃと名無しの指、むちっとした内腿を汚していく)
今日ぐらいはご乱交と行こうぜ！勇者さんが、淫乱という名のプレゼントを届けてくれた！
さあ指とは言わずに、まずは勇者の美味しい愛汁をいただきまーす♪
じゅる、じゅるるる。べろべろ。ずずずっ。んんー、勇者のＨな汁、やっぱサイコ〜。
（勇者のスカートの中に、頭を突っ込むと下着をずらし、秘所に舌を入れると愛液をすする）
や、やぁん。あ、あなたねぇ〜…ひゃあん！
(乱交パーティーの名の通り媚薬クッキーを食べてしまっていた闘士やエルフ、魔女もてんやわんや状態っぽい？)
(布地をずらせば、少しチーズ臭い雌の性臭がむわっと立ち上がり)
(むちっと張った肉土手が外気に触れれば白桃のような臀部がぶるると震え)
(ちゅく…とヒクヒク痙攣する肉ヒダがはみ出したパイパン雌割に名無しの舌が触れれば)
(ビクンッ！と大きく跳ね、可愛らしい悲鳴を上げ)
あっあんあっあっあっあんあっ！あっあぁ〜ん
(愛液を啜られながら敏感すぎる淫乱肉を刺激されればぷるぷる震え)
(あられもない嬌声を上げる)
(甘酸っぱいマン蜜が溢れだし続け)
あぁん！ダメダメダメェ〜ッ！そんなにおまんこの中かき回されたらぁ〜…あぁあん！イクッ、イッちゃう〜〜〜〜〜〜〜っ！！
(ビクビクビクと体を激しく痙攣させながら絶頂に達する)
んぅ…じゅる…んぅぅ…ぺろぺろ…あ…なんていやらしいんだ！
こんな皆で乱交パーティーになるなんて、今日は素晴らしいクリスマスだ。
めちゃくちゃ神様ありがとう。もうサンタコスなんて、しなくていいから、ありのままのＨな勇者を見せてくれ。
（おまんこを舌でかき混ぜると、勇者の着ているものを段々脱がせていく）
（勇者の柔肌がどんどん曝け出され、やがて乳房も、ぷるんと飛び出る）
あぁん…や、ダメェ…や、やぁん…
(サンタコスが脱がされていけば)
(若々しく実る所はたっぷり豊満に実った肢体が外気にさらされ)
(胸元の弾力豊かなゴム鞠おっぱいがぷるるんと弾み出る)
あぁん…もう…こんな…んん…エ、エッチィ…はぁ、はぁん…
(スベスベした色白の柔肌は桃色に上気し)
(小生意気そうな童顔は熱く色づいた牝犬の表情となっている)
うわっはははは。Ｈなサンタさんの、おっぱいマジでエロ過ぎだぜ。
勇者のおっぱい美味しそうだな。こいつは涎が出そうだぜっ！
（勇者の胸の谷間に顔を埋める）
いただきまーす。ぱくぅっ、ちゅぶちゅぶ…ず、ちゅうううっ…
（口を窄め美味しそうに勇者の乳首に吸い付く）
ぱくぅっ、ちゅぶちゅぶ…ず、ちゅうううっ…
（大きく口を開くと乳房を頬張って、口内で淫靡に舌を蠢かしながら
勇者のゴム鞠おっぱいの味わいを楽しむ）
んむ、ちゅうう…ちゅぱぁ…こりゃあ美味いぜ
病み付きになっちまいそうだな…フッフフフ
（唾液でヌルヌルになるまで乳首を舐めしゃぶり続ける）
や、やぁ〜ん！もう、バ、バカぁ〜っ！
(押し返すような弾力の豊乳房の谷間に名無しの頭が沈みこみ…)
んふぅん！
(ぷくっと膨らんだグミのような強い弾力の乳首を吸い上げられれば)
(熱い吐息を漏らしぶるりと震え)
(絹布のような指触りの艶肌から汗が迸る)
くふぅ…ん…はぁ…あっ！あん…あん…ふぁん…あ…あん…ふぁ……♪
(ちゅぱちゅぱと敏感な頂を刺激され、本人同様に生意気な弾力の乳房をべちゃべちゃと唾液で汚される度)
(やはり本人同様に先程まで名無しの指を生意気に吸い上げ締め付けていた痙攣勇者まんこから、トプトプと白く濁った濃い女蜜が溢れだし床を汚していく)
はぁん…ん…はぁ…
(壁に手をついた格好で、ぷりっと牝脂が乗った肉感たっぷりの桃尻を名無しに向け)
はぁ…はぁん…い、入れて…もう我慢出来ないのぉ…
(媚びるように尻をふりふり降りながら)
私のおまんこ…勇者まんこ穴にオチンチンを突き入れて〜……
(生意気な美貌をだらしない牝犬の表情にしおねだりをする姿は、とても稀代の勇者とは思えない)
(快楽を欲する淫乱な少女そのもので)
勇者さんのおっぱい、おいひいでふ…ちゅうちゅっ
（おっぱいの谷間に顔を埋めて、甘えるそぶりを見せる）
（乳房を更に更にと求めるように喰らいついて）
ちゅっちゅっちゅー
そんなにおねだりすんなら、本番突入するぜ。
（ずん！と思い切りペニス前に突き出して、一気におまんこの奥まで挿入した…）
おうおう、こいつぁ極上の肉便器おまんこだぜ…♪
俺のをしっかり受け入れて離さねぇぜ、くひひひ
う、そろそろ俺も、で、出ちまいそうだぜ
このまま思いっきり出してやるからな？
は、孕めよ、…んおおおおっ！！イクぜっ！！
（子宮内に到達したペニスから、灼熱の精液が、大量にどびゅどびゅと溢れ出す）
【いいところ何ですけど、そろそろ眠気が来たんで、これで〆ます】
【お相手、ほんとうにありがとう、またね♪】
ひゃいいいいいっ
(トロトロにこなれているもきつく締め付ける膣道を一気に突き上げられれば)
(少女勇者は甘ったるい色薫を帯びた声を上げてビクンッと腰を跳ねさせる)
あぁん…はぁ、お、おちんぽ…硬くて熱くて太くて…私の中満たしてるぅ…す、すごいぃ…
(膣肉をみっちり占領するイチモツ、その雄槍がズンズンッと膣壁を擦り上げながら子宮袋を激しく突き上げれば)
くふぅ〜っ！くふぅん、あっ、ひぁっ、ひゃぁん。あん、んぁ、お、おまんこの中、ジンジン響くぅ〜ッッッ
あ、あぁん。す、すご、しゅごひのぉ〜〜ッッッ。あっ、ははっ、あんあっあぁあんッッッ
(じゅばん、しゅぼっ、ぐじゅぼっ、突き上げられる度に尻椨がぷるぷると波打ち)
(ヌラヌラと艶めき光沢を帯びた豊かなおっぱいがたぷんたぷを弾み、汗を迸らせ)
あぁん、はっ、ダ、ダメェ〜ッ。中に出したら、はぁん、ダメなんだからぁ〜っ、くふぅうんっ、あ、はっ、ああぁん、は、激しすぎるのぉ〜〜〜っっ
(名無しへの静止の言葉も子宮を硬くたける灼熱の肉棒で突き上げられれば)
(直ぐ様熱い蕩けた淫らな牝声にかき消され)
あぁあぁあん！イクゥ、イクッ、イッちゃうの、お、おちんぽでガンガン突き上げられてイッちゃうぅ〜〜〜っっ！！
(どぷっ！どぷんっ！びゅぴゅっ！びゅるるるるっ！)
(肉剣の先、開いた鈴口から熱い、まるで熱湯のような白濁がきゅうきゅうと締め付ける膣道を、その奥の薄い腹肉の下の子宮を満たし焼き付くしていき)
ふひぃいいいんっ！あ、熱い…はぁん、おまんこ焼けちゃう、イッ、イッちゃう、イッちゃうのっ！
はぁん、な、名前も知らない男の人の子種孕まされちゃぅ〜っ！イクッ、おちんぽ汁でイッちゃう、イクイクイクイクイクぅ〜〜〜〜〜ッッッ！！
(ぶぼっ！結合部から漏れだした白濁ゲルを吹き出しながら)
(背筋を走り抜ける桃色の電流に頭の中を真っ白にされ)
(若々しい小柄の、だが早熟の肢体をビクビク痙攣させ続けた)
【わかったわ、お疲れ様よ！お相手ありがとうね〜】
（羽衣姿でひょっこりと現れる）
お疲れ様って…あなたねぇ…と、こんばんはよ！
久しぶり〜
だってあれだけシてればねー？
ええ、こんばんは。
少し間が空いたくらいかしらね。
変わらずのようで何よりよ。
まったく、覗き見とか趣味が悪すぎよ、んもぅ
な〜にが相変わらずよ、まったく…
とりあえずあと数日でお正月…早すぎよね〜
あら、それこそ人聞きの悪い…たまたまよ、たまたま。
いいじゃない、貴女は貴方で心地よくなれたんだろうし。
それが何か、は想像に任せるわ。
いつもの事だと思うけれど…私からしたら尚更、ね。
な〜にがたまたまよ、まったく…白々しいったりありゃしないんだからね？ぶぅ〜
(ぶぅ〜たれながらジト目で見て)
本当に何時もの事だけど、もう年末なのね…はぁ…はやすぎよ本当
もっとゆったり時間が流れないかしら？
あらあら、随分と子供な反応するのねー。
見られて困るなら隠れてすればいいのにねー？
千の齢を越えて毎年迎えている事だもの、仕方ないわ。
時の流れは、時だけに残酷なものよ。あっという間に過ぎ去っていくのも含めてね。
誰が子供よ誰が！まったく、失礼しちゃうんだから
ふんだ
(そっぽを向いて)
本当に時の流れは残酷よ、気が付いたらおばあちゃんに…
うぅ…まぁ、この話はやめましょ…
ていうかもう2時だし…やっぱり時の流れは残酷よ…
………。
（敢えて何も言わず笑顔でアイリスを指差した）
あら、私なんておばあちゃん通り越してるけど？
始めたの貴女からじゃない…まぁ、いいけれどねー。
夜更かししてたら大体こんなものでしょうよ。
んもぉ〜〜〜っ！
(真っ赤になりキーっと)
あなたは精霊だからそれぐらいは普通だろうけれど
人間はそうじゃないんだからね？
ふんだ
流石そろそろ寝ないと不味いレベルね…悪いけど、もう少ししたら落ちるわ
だから子供なのよねー。
ま、それは確かに。
自然の摂理道理で見れば逃れようもやい事だわ。
そこは…私も同じね。そうこうの内に、先にお暇するわ…お休みなさいー。
（手を振りながらぼんやりと姿が消えていった）
わかったわ、おやすみなさ〜い
私も落ちるわ、またよ！
(依頼の張られた掲示板に目を通し)
何々…紅白の為に白いスライムと赤いスライムを作る実験の材料集めだぁ〜？なんじゃこりゃ
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：57
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：187cm
3サイズ：B107W67H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
スライムベスはあれ、赤ってよりオレンジだろ？っかホワイトスライムなんて最近はいるのか……
んまぁ、それで充分代用出来そうな気がすっし、それで依頼主にゃ我慢してもらうとすっか…
これだけ揃えれば頭数足りるかな？
つホワイトスライムとスライムベスが
それぞれ100匹ずつ詰まっている段ボール箱
や、流石にそこまではよ？
っと…お、サンキュー♪って、こんなかにあのにやけ面のスライム達がびっしり詰まってるかと思うと
何か妙な気分になるな…よっと
(箱を受け取り)
と…ただで貰うわけにはいかねぇし、何かお礼をしないとな…
幾らか払うぜ？それか何か依頼でもあんだったらただでよ？
スライム達が割と大人しくて、
捕まえるのはそんなに苦じゃ無かったよ
お礼か、そうだな
（リスティの事をじっくりと眺めて）
ゴールドは別にいいや、
この依頼を頼もうかな？
（ベルトを外していき、半立ちのペニスを眼前に晒す）
ーーーッ！？あ、あのなぁ…
(額に指を当てながら頬を朱に染めて呆れながら唸り)
ったく…まぁ、結構楽だったとは言え
オレん為に集めてくれたみたいだし……今回だけだぜ？ったくよ…
【ん、この流れのままロールにすっか？】
【それとも何か希望のシチュとかあっか？】
やった、リスティ！
（呆れ果てながらも承諾してくれたリスティに陳謝し）
（ペニスを剥き出しにしたままリスティを抱きしめ）
んん…ふぅ…
（耳たぶや頬、唇をペロペロと舐め始める）
おわっ！？
(名無しに抱きつかれすっとんきょうな声を上げて)
や、てめ、こ、こらっ！？
(耳朶や頬に舌を這わしてくる名無しの頭に)
でりゃっ！
(ゴチン！と、一発拳骨を落とす)
ったくよ…行きなり抱きついてくんなっての、まったく…こう言うのはだな…はぁ…
(と、呆れながらも承諾してしまったのは自分であり)
まぁなんだ…女に二言は無いっ…てな所もあるしよ…ったく、本当にしょうがねぇなもうっ…
(頬を朱に染めながら、ばつが悪いと言った感じで後頭部をかいて)
んっ…んじゅ…ぢゅぱ…んじゅる…
(男の前で膝をついた褐色のグラマラスな女闘士)
ぢゅるぉ…ちゅぱ…んちゅ…ん…
(ハンサム寄りの美貌を少し情けなくすぼめながら、口に男の逸物を含み吸い上げて)
ぷはぁ…はぁ…れろ…ん…ちゅ…じゅる…ん…ぺろ…はむ…ん…
(自らの涎とカウパー液で濡れた竿に舌を這わし、カリ首の裏を舐めとり、鈴口を舌でつつく)
(凛々しさを持つ美しい表情はとろんと蕩け、何処かトリップしたかのように、熱く上気しており、唇から漏れる吐息には甘い色薫が混ざっている)
(汗ばみ艶を増した肌はより肉感的な色を帯び、ムチッと引き締まった肢体に珠のような滴がジワァ…と浮かび上がる)
(荒く息をする度にココアを混ぜたパン生地のように柔らかい、自らの重さで型崩れをした褐色乳果が悩ましく震え)
【んじゃ、現状の流れで…ってな感じでな】
ごっ！！
（拳骨をくらってその場に蹲る）
（あまりに突拍子も無い、
デリカシーに欠ける行為を受ければ当然の報いであった）
つっ…メンゴ、ついがっついちゃったな
（頬を染めながら頭を掻くリスティに軽く謝る）
うっ……くっ…
リスティ凄い気持ち良いよっ
（亀頭を舌で突かれながら、激しくペニスをしゃぶられ）
（赤茶色のツンツン髪を横から撫でる）
…っ、俺も動くねっ
（更なる快楽を得ようと彼女の肩に手を掛け）
ふっ…ふっ…
（腰を動かしてリスティの口内を犯していく）
【反応しなくて申し訳ない、現状維持で宜しく】
んぶふっ！？ん、んぐ、んぶ、んっ、んんっ
(男も腰を動かし始めれば一気に喉奥を擦られてしまい瞳を白黒させるも、それも一瞬)
んっ、んぐ、ふぅ、んぶふっ、んぶ、んっ
(喉奥性感帯を擦り上げられながら、唇を限界まで割り開かされ)
(じゅぼっ、ぐぼっと水音を立てながら口内に感じる逞しい雄の猛りと)
(ぴりりと味蕾を刺激するカウパーの味に)
(じゅん…と下腹部で燃え上がる自らの熱にぶるりと震え)
(チンポの味で濡れてる…オレってこんなに淫乱だったのかよ…嘘だろ…でも…はぁん、喉ん奥をチンポでつつかれる度にオレのマンコ…熱く疼いちまってる…)
(予想以上に淫らに仕立て上げられた自らの淫乱な牝の性に困惑しながらも)
(口内をぺニスがスロートする度に引き締まった筋肉の上に滑らかな牝脂が乗った)
(褐色のムチムチ牝肉をぶるりと弛緩させる)
【ん、それじゃ宜しくな？】
はぁはぁ………
ううっ…一瞬でも気を抜いたら全部出ちゃいそうっだなっ、
リスティのお口マンコっ堪らん
（困惑していながらも次第に仕上がっていくリスティの様子と、
絶え間なく送られてくる快楽に動きが早まる）
うあっ……
（肉感と質量感のある乳房が擦られ、思わず鷲掴みにしてしまい）
艶々の乳が乗っかって……っ……リスティ、
そのまま舐めてくれっ、後少しでっ…！
（乳肉の谷間に竿を挟みこませると激しく腰を動かし）
うぉっっ……出るっ！！
（勢い良く白い濁った液をリスティの口や胸目掛けて吐精した）
んぶふぅうううっ！
(ボリュームたっぷりの褐色爆乳を鷲掴みにされれば)
(指に吸い付くような、プニプニと求肥のように柔らかな蕩ける牝肉が硬い指で)
(ぐにゅりとひしゃげ潰される感覚に、張りのある肌をビクンと震わせ喉をキュウッと痙攣させ…)
(びゅぶっ！ぶびゅるっ！びゅぶりゅりゅ！ぶりゅっ！)
んふぅうぅうぅっ！んっ、んぐ、んっ、んぷふ、んぷぅっ…
(頬が一瞬パンッと、まりで風船のように張りつめ)
(唇の端からぷぼっと収まりきらなかった白濁のゲルが、シュッと形よい顎を伝い)
(ボタボタと柔らかく、淫らに形を変え指の隙間からぷにゅっと牝脂をはみ出させた)
(肉の珈琲マシュマロの上に滴り落ちていき)
ん…ぷふぅ…はぁ…
(口内に充満するむせ変えるような青臭い匂い、美味しいとは決して言えない舌の上を満たす雄の味)
(それが堪らないと脳が認識してしまっている)
(褐色の女闘士は、そのグラマラスな肢体を白濁に染め上げながらブルブルブルと惚けた顔で震え続けた)
おおっ……吸い取られるっ…ふぅ…
（たっぷりと生臭い白濁液を撒き散らし、冷静さを取り戻していく）
ひゃぁっ……我ながらえぐい程出しちゃったなぁ…
（精液塗れの蕩けた顔をしているリスティの頬をツンツン）
もしもし、生きていますか〜？
生きているんなら、続きしますよっと
（褐色の肌をホワイトに染め上げている
己の精液をローション代わりに肌へ塗り込んでみる）
（特に胸と太腿を集中的にコスコス）
ははっ、テラエロスだわ、柔らかくて青臭〜
（悪びれるまでも無く、弄り続ける）
（その間にペニスが熱く血流し息を吹き返した）
じゃあ、今度は下の方にも依頼出そうかな
（M字開脚させると、股間に少し擦り合わせると）
ずぷっ……ずずずずずっ！！
（勢いよく、スムーズにリスティの膣を突き分けていく）
んはぁ…ぁ…はぁ…ふぁん…ぁ…ぁ…はぁん…
(形よい頬をつつくとピクッと反応し、熱い吐息も漏らすも)
(瞳はとろんと蕩け、高揚し甘酸っぱい汗で艶やかな光沢を帯びた肌をぶるりと震わせ心此処に有らずと言った様子)
ふぁああぁ……っ！
(白濁クリームでデコレーションされた、球状チョコレートケーキの滑らかなスポンジ生地をぐにぃと潰され)
(生クリームを練り込まされれば熱く濡れた嬌声と共に、むちりと引き締まる褐色の肉体が跳ね上がり)
(チョコレートケーキの上にちょこんと置かれた、大粒のサクランボがヒクヒクと悩ましく痙攣する)
んぁ…はぁ…てめ…や、そ、そんな風に…ふぁあん……っ、あっ…はぁ……
(少し太目のスベスベとした太股に触れられればピクン、ピクンと面白いように反応し悩ましげな声を上げ)
ふぅ…ん…あっ…はぁ…んぁ…ぁ…はぁ……
(たっぷり肉感溢れる内腿に触れられれば、熱い吐息と共に身悶えし)
(その度にだらしなく柔らかな牝脂果実がブルブルと震える)
ふぁん…はぁ…あっ…はぁん……あん…
(くったりと酒場の床に横たわる長身の女美闘士)
(緑色のバンダナが巻かれた赤茶毛の、凛々しく精悍な、しかし充分以上に女らしい言える美貌を熱く火照らせ)
(艶やかな唇からは荒く甘い吐息を吐く)
(Kカップの、まるで胸元から椰子の実をぶら下げているかのように豊乳淫果を実らせた乳房)
(キュッと括れた腰から続く、肉感たっぷりのボリューム豊かなヒップ)
(そしてそこから続くむしゃぶりつきたくなるようなムチッとした太股)
(大粒の汗を浮かべ男好みの淫猥な色薫を帯びた、敏感極まるグラマラスなムチムチボディを男の前に惜しげも無く晒す女闘士リスティ)
あっ…
(男がグイッと太股を割り開けば、その下にある赤茶けた草原を繁らせる褐色の肉土手)
(少し厚目の肉唇からヒクヒクと発酵乳製品に似た香りの牝の淫乱蜜を滴らせる肉花弁を露出させた)
(サーモンピンクのラビアが露になり、そこへ)
んふぅん！あ、はぁ…あ、熱い…んぁあぁ…
(ぺニスが擦り付けられれば溜まらず身悶えし…)
(じゅぷぷぷぷっ！)
くひゅふぅううううっ！あっ、んぁあぁ…！！
(キツく締め上げながらもねぶりつくように絡み付く肉壁を押し広げ男の逸物が一気に挿入される)
(ビクンッと大きく背を反らし)
ふぁ…！あ…はぁ……！
(ブルブルと褐色のムチ肌を震わせながら腰を浮かせて…)
むっぅううううっ！！
はぁはぁ…ふぅ
リスティの中きついし熱い、
思わず出ちゃいそうになっちまったなっ
（荒く息を吐き出しながら抽送を始める）
この依頼は大仕事になりそうだねっ
（スベスベの太腿をいやらしい手つきで擦ったり、
突く度にブルンブルン音を立てて振動する至高の果実を
乳飲み子のように舐めたり捏ね回す）
ふっん、ふっ……ふっ……
（リスティの弱い所をじっくりと探しながら腰を動かしていく）
ここを突くと反応が良かったかな？
さっきお互いに凄い痺れが走ったよね
（強弱を付けて、
ねっとりと確実に絶頂へと昇っていけるよう揺さぶる）
そう言えば、こっちの方は感度まだ分かんなかったっけ
（一発一発力強く突きながら、リスティに覆いかぶさり）
んんんっ……
（褐色の豊乳が自分の胸板で拉げるのを堪能しつつ）
（喘ぎ続けるリスティの唇を自分の唇で塞いでしまう）
(淫らに濡れそぼる肉の淫花に受粉しようと、肉花弁を割り開き奥の雌しべを刺激する肉の雄しべ)
(じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼんっじゅずぼっ)
くっひっ！んぁぁっ！はっ、んぁ、あっ、はひぃっ！ふぁあぁ…あっ、あぁあぁ……！
(男が肉壷を突き上げる度に、褐色の特大水風船がたぷんたぷんと汗を撒き散らしながら弾み揺れ)
(男の腰がリスティの腰にぶつかる度に、熱い飛沫を迸らせながらしなやかな筋肉の上に乗った)
(柔らかな牝脂が波打ちたわむ)
ふぁん！
(汗と淫水まみれとなり、指に吸い付くようなしっとり濡れた内腿を撫でられれば溜まらずピクンと反応、顎を反らし小さく跳ね)
(ぎゅむぅ〜っ！)
くひゅうっ！んぁ、や、む、胸、ん、んな風にぃ…んひぃいっ！あ、はぁ、す、吸いながら突き上げんにゃあぁ…んひぃ〜っ！あ、はひ、くひゅんっ！は、はぁん…あっあっあぁ…っ！
(男の指が動く度にぐにぐにと、まるでこね上げたばかりのパン生地のように)
(自在に形を変えるバーバリアン美女の褐色柔爆乳)
(その頂で悩ましげにふるふる震える、グミのように硬く勃起した)
(親指程はある大粒ニプルを)
くひぃ！あっ、んぁんっ！ば、バカッ！んな風に…あっ、んぁあんっ！くぅ〜……っ！ふぅ、ふぁ、あっ、あぁあぁんっ！ふぁ…あっ…
(ちゅぱちゅぱと吸い舐められれば、あられもない牝の嬌声を漏らし)
(唇の端から銀色の滴りを溢れさせ、バチンバチンと乳房で弾ける幾つもの小さな痺れに身悶えし小刻みに震える)
くっひ…ひぃん…ふぁ…あ…ぁ…んぁん…
(男のゆっくりとした動きに合わせ悩ましい声を上げながら身を捩れば)
くひぃいいいいっ！んぁ、あっ、んぁあぁ〜〜〜っ！あ、はへ…んぁはぁ…はひ……ひぃん…くひゅうんっ！んぁ、は、はぁ……っ！
(ズンッと、子宮全体を揺さぶるかの突き上げ)
(背筋を大きな雷が走り抜ければ腰を跳ねさせ大きく身体を震わせた後、ムチッと引き締まる肉体全体を小刻みに痙攣させる)
(んぁ…はぁ…お、オレの中…掻き回されて、突き上げられて…こ、こいつ…上手い…オレ…感じさせられまくって…んぁぁ)
はぁん…んぁ…あっ…
(男に覆い被されられればむにゅ〜と、だらしなく乳房が固い胸板で潰され広がり)
んっ…んん……
(唇を奪われれば、自然と自ら舌を絡ませ腕を回し)
(腰に脚を絡ませてしまう)
(嘘だろ…オレ…自分からこんな…でも…気持ちいぃ)
ずぞぞぞぞぞっ……
（たっぷりと密着しながら
褐色美女との逢瀬、もとい依頼を愉しむ）
（精液塗れの肢体を気にするどころか、
もっと自分のマーキングを施していこうと身体を蠢かしていく）
はっ……はぁはぁ…
俺ももう余計な事考えらんなくなってきたかな
（一方的に貪る動きをするかと思えば、
リスティの動きに合わせたりしてみて）
んんんっ……
（リスティが自ら舌を絡ませ、
腕や脚を回してくるのに力が入り）
はっはっはっ……んんんっ…
（汗がたんまり浮かんでいる褐色の腰を掴むと、
ズンズンっと力強く突き）
このままっ…中へ出すからなっ、
おおおっ……………ふっふっふっ
（一心不乱に絶頂へ向かうため強く腰を振り続け）
あああっ……リスティ………ふぅおおおお！！！
（どくんっどぶぶぶぶどくんっ、
叫びと共に凄まじい音を立てながら
リスティの中へと白濁液を流し込む）
うっ………くっ……
（一滴も漏らさぬよう腰を離さない）
ふぅん…！はぁ、んぁ、は、激し…くひぃん！
(じゅぶっ！ぐぶぷっ！じゅぼっ！ぐぼんっ！)
(激しい突き上げで子宮が揺さぶられれば)
くぅん！んぁ、はっ、はぁん、んぁ、あっ！
(たっぷりとしたボリュームのある豊巨乳を弾ませ、汗を迸らせながら甘く鳴きよがり)
ふぁ、あっ、くひぃん！んぁあぁ〜っ…♪はひ…ひぃん…♪
(此方が腰をくねらせれば、それに合わせて男も腰をくねらせる)
(その度にGスポットが刺激され、目の中に幾つもの桃色火花が散り)
(自らと男の唾液が混ざったミックスジュースで艶かしくテカる唇からは甘ったるい嬌声が漏れだし)
(逃げ場の無い快楽の放流に溺れていく…)
んぁ、はひ、ひぃん♪お、おぉ…♪ふぁあっ！！や、おま…や、そ、そんな…あっあぁあっ！！
(男が溜まらず腰を掴めば、そのまま)
(じゅばんぢゅばんじゅばんぢゅばんじゅばんぢゅばん！)
くひぃいいいっ！んぁあっ！や、は、はげ…くひっひぃ〜んっ！あ、あぁあぁ―――っっっ！！！
(下から突き上げ串刺しにしようかと言う激しい突き上げに、悲鳴にもにた)
(だが淫靡な艶を帯びる嬌声を溢れさせながら)
(乳房を激しく弾ませ淫らな
褐色爆乳乳振りダンスを男の目の前で披露しながら)
(ムチムチの引き締まりながらも豊満に実る部位は実る、肉感極まる美体を走るバチバチとした電檄に)
(腰をふり身を悶えさせうち震え)
んぁぁ、き、きもひ…いひ…くひぃっ！あっ、んぁあぁああぁあんっ♪お、オレ…もう、はぁ…んぁあぁ！オレもう…イ、イクっ、イッちまっ、イクぅううう〜っ！
(胎内から迸る快楽電流、指の先から脳天までを駆け抜ける絶頂への疾走)
(自らが絶頂へとかけ上がって行く事を男に告げる)
んぁ、はぁ、や、やぁ…やめ…な、中には……
(だが、胎内へと精を放つと言われれば唇から一瞬だが制止の言葉があふれでて…)
(びゅぶりゅっ！ぶびゅるるるっ！どびゅるるっ！)
おほぉおおおおっ♪あ、熱…んひぃいいっ！や、やぁ、な、中にだひゃれへ…くひぃ♪い、イクぅううううううっ！あ、あはぁああああああっ！！！
(子宮の中に雪崩込んでくる白濁のマグマ)
(胎内全体を焼き付くさんかと言う熱さに腰を跳ね上がらせながら)
(ビクビクビクと痙攣し)
ば、バカ…な、なかに出すなって…ふぁあぁ…あ、熱い…お、オレの中…や、焼けるぅ…♪ふぁあぁん…♪
(まだ引かぬ絶頂の並に美貌をトロトロにとろかせた)
はぁはぁ……気持ち良かったよリスティ
また依頼引き受けたいな
（繋がったまま褐色の肢体をグッと抱き締めた）
【こちらこそ長い間お付き合いありがとうございました】
【ん、楽しんでくれてたなら幸いだけど】
【此方もお相手サンキューな？】
んまっ…仕方ねぇ〜とは思うけど
まっ、愛がありゃ良いんじゃねぇか…てな？
友達になるのにそういうのって、あんまり関係ないでしょ？
…え、と。はじめまして。おれは狩人の…ん。名前は別にいいのかな？
見る人が見れば、その…竜だ、って言うのは分かるかもしれないけど、
だからってあんまり怖がらず、仲良くしてくれたら嬉しい…なっ。
（緊張のせいか寒さのせいか、少し言葉が硬くなってる気がする…）
（夜風にスカイブルーの髪をなびかせつつ、小さな竜の子は名乗り礼をした）
【作って来たから少しお邪魔します。…ちょっと、薄いかもしれないけど】
ジョブ：狩人？
レベル：（基準が分からないので保留…猛獣以上怪物未満？）
年齢：12歳
身長：140cm程度
見た目と簡単な自己紹介：竜人族の少年。
肩につく程度に伸ばされた空色の髪に、ぱっちりとしたエメラルドの瞳。
竜人なので耳がとがっていたり、お尻からは鱗に覆われた尾が生えているが、
それ以外は限りなく人に近い見た目。装備？はシャツの上に皮のチョッキと皮マント。
下は布ズボンに皮のブーツ。なんというか村人スタイル。武器は片手剣2本と弓。
希望プレイ：お話したり遊んだり
NG：とくには
ん〜…？
(聞き慣れない声がした方に目をやれば見知らぬ少年が酒場に入ってくる)
(見る限りこの辺りではあまり見ない種族の者のようだ)
よっ、こんばんは。この辺りじゃ見ない顔だけど…新人の冒険者かお前さん？
(話を聞きながら)
ふ〜ん…竜人ね〜…安心しな、この辺りにゃ色々な種族がいるからよ、にしししし
(にっかりと笑いかけ)
【おう、宜しくな？】
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：57
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：187cm
3サイズ：B107W67H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
希望プレイ：陵辱輪姦、肉便器
ゴブリンやオーク、魔物の家畜堕ち
(シチュエーション相談受けます)
雑談
NG：グロ、尻系全般
こんばんは名無しさん。…う、う〜ん。今言ったばっかりなんだけど…じゃあもう一回。
おれは別に、好きになるのにそういう性別って関係ないと思う…よ？
男の子でも女の子でも、仲良くしてくれたら嬉しい…です。
（こくこく頷きながらそういって…アレ、もしかしてちょっと間違えてる？）
【あんまりアレ過ぎるのはさておき…】
【スキンシップや添い寝やお風呂程度なら良いと思いますよ！】
へへへ相変わらずすごい乳だな
ふーむ、俺も別に好きになるのに種族や性別はあまり気にしないタチだがね
ただ、俺はエロいからな…ちょっと君にとってはやりすぎてしまうかもしれないなぁ？
純情そうだし
あぁん？おいおいおい、人様を見るのにまず胸からかよ…ったく
うん、こんばんは。はじめまして…
（声をかけられると軽い会釈と挨拶を返して）
…冒険者、とは違うかな？討伐隊とか狩人、って言う方が近いかも。
街を襲ったり、暴れてるモンスターを倒したり…って言うのなんだけど、知ってる？
（ふるふると首を横に振った後、首を傾け尋ねた）
あ、亜人さんが居るならちょっと安心、かも。昔から仲良くしてたし…
…え…と。お姉さんも、出来るだけ嫌わないでくれると嬉しいな。
（ただ、竜となると昔から人と敵対してる事があったので…ちょっと不安げ）
（けれども、笑顔を向けられればこちらからもにこり、穏やかな笑顔を返して）
ん、そう言った仕事もこの辺りじゃ冒険者の仕事の範疇だから、お前さんも充分冒険者って言えるんじゃないか？
まっ、討伐隊は討伐隊で存在するっちゃ存在するけどよ…
(親指をくいっと動かすと、その先の掲示板には賞金首のモンスターの張り紙等も沢山はっている)
おう、エルフやドワーフ、ハーフリング以外にも獣人や意志疎通が計れる魔物も
この辺りにゃ多いから、あんま気にすることは無いぜ…とと
あははははは！安心しな坊主、オレの知り合いにも色々の奴がいるから今更ってやつだ、今更…な
(豪快に笑いながら)
それはその…大きいけど。
でも、いきなり女の人にそういう事言うのも良くないと思うよ…？
（大きなお姉さんから目を逸らしつつ、名無しさんにそういった）
エ…じ、自分から言うんだ。その、そういう人だって。
…って、あれ？もしかして名無しさん、おれにそういう事しようと思ってる…？
（堂々と宣言する名無しさんに苦笑い、けれどなんかそういう目で見られてる気がして…）
（じとっとした目で見つめつつ数歩後ずさり）
>>941
そうなんだ……もしかして、地方によって違うのかな？
おれは、洞窟や遺跡から宝物を持ってくる人の事だと思ってたっ。
（お姉さんの話を聞いて、地域でのギャップにころころ笑って）
でも…やっぱり、コワイ魔物って思われてるらしいから、ちょっと不安かな…
ちゃんと話して、他の人にも怖くないって分かって貰えればいいんだけど……
まぁそう怒るなよ、いつもの挨拶じゃぁないか♪
ところでクリスマスは子供達と無事に過ごせたのかい？
孤児院の状況は俺も気になるからな、美人のシスターもよ
>>942
いいんだって、リスティはそんなことをいちいち気にするほど気取っているわけじゃないからな♪
嘘を言って相手を騙して、二人きりになった時とかに
不意打ちしたってしょうがないからな？そこは正直に言うよ
ん？そうだなぁ、君がそれを望むなら…してもいいけどね？
レベル的にあそこらへんは規格外な範囲だが
まぁ、大陸西部…王都や帝国辺りはんな感じだな
特に王都の冒険者ってのは殆ど何でも屋みたいなもんさ
(コロコロ笑う竜人に釣られこちらも笑いながら)
んまぁ、確かに魔物の中でも最強最凶ってなイメージを持たれてるからな、ドラゴンって奴は…でも、まぁ
竜騎士や竜使いみたいな、ドラゴンと意志を通わせる奴等もいるから
面向いて話たら、この辺りの奴等だったらわかってくれると思うぜ？多分だけどな…と、何か注文するか？ん？
んな挨拶をいつもしてくんなってんだ…ったく
あん？まぁ、基本はな
勇者に付き合わされたりもしたけどよ
>>944
あの辺りはエンシェントドラゴンの仲間かなんかだからな…
敵には回したくないもんだぜ
そういうもの…なの…？…恥ずかしい事は出来るだけ言わない方が良いと思うんだけど…
それに仲良くなってからならともかく、始めて見る相手に言うのは…
（どうなのかな、と上目遣いに見つめて）
…うーん。なにされるか分からないから怖いから遠慮します…
……そういう事よりは、お風呂で体を温めたりしたい、かも。寒くて体が冷えちゃって…
>>943
え？他にもいるんだ…同じ竜人同士仲良く出来たらいいけど…
…で、でも、怖い竜だったらちょっと怖いかな…おれ、戦いってあんまり好きじゃ無いし…
（子供だから竜になっても戦闘力は低いし、種族的にも攻撃性は低いし…）
（ふるふる、と震えるちび竜でした）
そいつは何よりだな、ふふ
アイリスが？やれやれ、あのお転婆、クリスマスに何をしていたのやら
>>947
今日は初めてだし、挨拶までにとどめておくつもりだったさ
まだ君も慣れていないようだからね…
ふむ、風呂か…それは裸と裸の付き合いになるな？
今度一緒に入ろうか
そりゃ冒険者だからな
クリスマスにだって依頼はあるさ、色々とよ
そうなんだ…こっちの冒険者さんは何だか大変そう…
…そういえば、お姉さんも冒険者なの？すっごく詳しいけど…
（口から聞いていないので確認も兼ねて、そう尋ねて）
うーん、それはそうなんだけど……ん、悩んでばかりだと仕方ないよね。
…食べ物より、どこか温まれる場所があれば教えて欲しいかも。この辺良く知らないし。
溶岩、とは言わないけど…お風呂に浸かれれば。
今晩はこれで休ませて貰う…
勇者なのに冒険者の真似事もしなきゃならないとはな…
色々大変そうだなぁ
>>951
体調が悪いのかい？
無理をしないで休むといいよ
さて、俺も行くかな…
まっ、お陰様で冒険者にとっちゃ稼ぎは中々いいぜ？この辺りはな
ご名答…って奴だ。冒険者としちゃ〜…まぁ、そこそこは名が知れてる方だぜ？
(歴戦の女傭兵としてもそこそこ)
まっ、あんま気負わず気楽にだ、気楽に……な
(麦酒を少しばかりグビッと)
溶岩？溶岩ねぇ…偏狭の方に火竜の山ってな場所が…と、温泉だったら街中の旅館意外に
大衆浴場なんかもあるから、そこに行ったらどうだ？案内するぜ
ん…解ったぜ、それじゃな？お疲れさん
ゆっくり休めよな？
>>952
最近は冒険者家業の方がしょうにあってるってな感じだ
そいじゃまた
新章突入もとい新世界へ移動は来年に持ち越しかな
溺れないとしても、混沌雑談となってしまうよね
こんばんは勇者、はたしてスライムはほんとにスライムかな？
(顔や体の形が段々のっぺりしていきただの軟体生物に変化)
うん、なっちゃうわよね〜
と、こ、これはまさか擬態！？モンスターだったのね！？私を騙したわけね！
そして私が本物の勇者といつから錯覚してたのかしら？
(名前欄がいつの間にか変わって…！？)
まー、スライムと勇者一行のやり取りは、だいたい(内容が)混沌雑談だけど
騙す騙されるとかでなく、そもそも勇者は……って
…なん……だと………
(勇者はアイリスではなく亜イリス、つまりらイリスもどきだった！)
(イリスって誰だろう)
ちょ、混沌は余計よ混沌は！私はカオスじゃなくロウ寄りなんだからね！
(でも結局はニュートラル)
ふふん
(サークレットの中央の宝石に亜と書かれてる)
(ここにきてまさかの新キャラ、な訳がない)
まっ、私は私な訳だけど
(きゅっきゅっと亜を消す)
スライムは混沌側だし、バランスはある意味取れてるのかも
(カオスはカオスでも、這い寄る混沌のカオスだけど)
勇者が戻るならスライムも戻ろ
(うにょうにょといつもの基本形態に戻っていく)
(何も考えて無さそうな顔、そして自己主張たっぷりのスライ胸が帰ってきた)
亜を消したら、イリスになっちゃうんじゃ……
(なので代わりに、スライム質のAの文字を渡しておいた)
あ、なんかスパイのコードネームっぽいわ！
(ジェームズドンボ)
スラスラはどちらかと言うとニュートラルでしょ？多分だけど…
(巻き貝戦車に乗った妖精がうーにゃーうーにゃーとダンスしながらさっていくデンス)
まったく、やっと何時もの姿にもどったわね
(ふんすと)
でも、バランスってのは大事よねほんて
よく光と闇のバランスが崩れて大災害になるしね
面白そだし、スライムも真似しよっと…えいっ
(真似してみた結果、Aより上ランクっぽいSになりちょっとだけ優越感)
そだね、この世界を二分する要素にスライムを当てはめてみると…
男性か女性かは中性、酸性アルカリ性だと強酸性、きのこたけのこは…戦争が起こるので答えないどこう
((」・ω・)」 (／・ω・)／)
光も闇も抽象的で概念的だから、すぐにバランス崩れるのかな
…言ってしまえば、バランスを崩してもらわないと物語が始まらない…
ふふん、アリアッハンエージェントのAイリス・ボンドでも名乗って見ようかしら？
(しかし内心ぐぬぬと…S級モンスターは絶滅よー！)
…きのこ派…(ﾎﾞｿｯ)
って、ちょ、アルカリ性か酸性かは中間じゃないわよそれ！中和されてないじゃない！
(あの歌まだ耳に残ってやがりますですよ)
バランスが崩れる度に英雄が生まれてるし、必要なのかしら、バランス崩壊？
(光と闇の勇者的？
勇者は色んな意味で有名人だし、本気で諜報活動をするなら顔隠しの必要がある気がする
(どおどお…Sランクの上にはSSランクさんがいますから……(矛先逸らし))
………仲間(ｶﾞｼｯ)、だけどこれ以上この話続けるのは危険が危ない…
(あ、強酸性で握手しちゃった……)
(と思わせぶって、基本的に無害スライムは都合のいい酸を使わない限り中性なんですよね、安心)
作中でバランス崩壊したら、同時に世界も崩壊したりもするし…どっこいどっこい？
(光と闇が合わさると、やはり最強に見える…)
ふふん、有名人…アイドルは辛いわね♪
(はっ？な事を宣いながらドヤる)
(そして劣等感に耐えきれずAを退けた…そして個人的な意見だかSランクよりのSSランクとかはやめてくださいストレスがマッハになってしまいます入手させてください普通)
スラスラ、あなたは真実を見抜く力を持つものだって信じてたわ
(ガシッ！と手を握る勇者に998のダメージ！…訳ではなかった良かた良かった)
やっぱりバランスが大事なわけね、うんうん
(そして勇者パーティーは圧倒的回復役不足のフルアタパーティー…闇の勇者カモン)
…多くは語らず
(数々のエピソードやイフルートが代わりに語ってくれるだろう)
(勇者のAが消え去ると同時にスライムのSも消えていった…突き詰めていくとランクシステム自体にうーん…となるのですよ)
まーでも、ゆくゆくはどっち派でもなくなるんだよね
(握りあった手をぶんぶん、するとスライムの腕辺りから都合良く衣服だけを溶かす酸が飛び散って)
まー、たまにはとがった編成にするのも大事だけど、勇者一行は単に悪バランスなだけな気が……
(ちなみにスライムズは大人少女ロリとバランスが良かった)
ここにアイドルグループ、YUUSYA2016を結成する事を宣言するんだからね！
(メンバー募集？そしてイフルートさんは年末なので実家に寄生、もとい帰省中)
(同じ装備品でもランクの差が激しいとかなんなのよふざけてるの高クオリティ品ばっかり作れるわけないでしょバカじゃないの)
まー私もタケノコも好きだった時期もあったし…って、き、きゃあっ！？
(服がジュワっと音を立てながらぼろぼろに)
ちょ、も、もうスラスラ！何するのよぉ〜！んんもぉ〜っ！
(所々から素肌を覗かせながらきーきー)
ふんだ、勝てばよかろうなのよ勝てば！
(トラップで全滅なんて事もしばしば)
(だが、全てのニーズは云々)
えーと、勇者がAを担当するとして、スライムがS担当？
(そして残ったYとU)
(おおめずらしや、怒ってらっしゃる……スライムでも触って落ち着きなされ)
いや、最近この類いの能力を全然使ってないなーって思ってさ
(さっき自分で酸性ネタを使った際に思い出したとか)
(そして時間が無いのでこれ以上は出来ないのであった)
まーたしかに…脳筋というか考えるのをやめてるし…それでいいのかな
(ツンデレ？枠にイケメン枠に、エルフ姫騎士その他たくさんと、勇者一行はよりどりみどり？)
さて、着々と反応速度が落ちてるし、スライムはそろそろおやすんどく
おやすみ勇者、おつおつでしたー
わかったわスラスラ(プニプニ)、おやすみなさいね(プニプニ)
私も落ちるわ(最後までスラスラをプニプニしながら落ちるわ)
新たな年はもう始まった 新たな世界は創られていない
(読んでいた本をパタンと閉じて)
このペースだと、まだもう少し先でも大丈夫…かな？
……あ、そだ
明けましたね、おめでとう
今年もこんな感じでよろしくです
(ペコッとしてから一言通過で去っていく)
明けましておめでとうございます、今年も宜しくなんだからね！と、まだいるかしら？
エ、エロ…！？わ、わたくしはそのような事をいたしませんわ！
そ、それに、そういった行為は愛する方と…
エ、エロ姫…！？ぶ、無礼な事を口にするのは許しませんわ！
大体、わたくしの何処がエ、エ……ｴﾛ姫だと……
静かですわね…
その手伝いとしてこっちに来てみたけど、どうだろ
今年も間が悪スライムは健在だったとさ
後追いでぶくぶくするのもなんだし、スライムはこちらに居座る
こっちを先に埋めちゃうわよ！
ふにゅぅ……
(軟体を丸めて謝罪の意を表すスライム)
(本人は土下座をしているつもりらしいが、色合いのせいで美味しそうな巨大デザートにしか見えない)
……じゅるり…
(ちょ〜巨大な雪イチゴ娘にも見えるスラスラの姿に涎が口の中に溢れかえる)
こんばんはよことよろ〜
はー…もうねぇ、新年早々ご足労がうんぬんで失礼しました…
(申し訳なさの重みによって、外側パッケージがぺこぺこにへこみ)
まー、気を取り直し、明御目今宜ばんはーです
とか言ってる内に新章突入しないといけない
まずスライムいってみるよ
まぁまぁ気にしない気にしない、私もよくやる事だし…と、あっちは二人ともおちちゃったみたいね〜
とと、990あたりでいいかなって思ったけどわかったわ
言ってらっしゃ〜い
エロファンタジー世界で冒険 107章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1451821646/
ちょろっと各部修正してみたけど、問題ないだろか…
乙かれ様よ！うん、大丈夫な感じね
※プロフィール、の行の前に改行入れとくのを忘れてたよ
それと、前スレの貼る位置にも少し迷った、なんて裏話
そんじゃ、サクッと埋めようか
気にしない気にしない…と、それじゃサクッと埋めちゃいましょ！
サクッと埋めるにしても、特に何かするでもなしなんだよね
(というわけでネタを一つ)
(スライムはさっきからずっと丸まったままだ！)
んまぁ〜、確かに…
(と、ふと見るとスラスラは丸まったままだ！)
…赤と白のまんまる……マルマイn(ry
(野生は自爆ばかりして捕まえにくい)
そして平行世界、もとい酒場の方は酒場の方で賑やかになってきたし
焦る必要も薄くなったかな
(ほう、つまりスライボム爆発落ちを求めているのですね！)
(高速度による先制自爆とかたまったもんじゃない)
ん、そうね…私達二人が押し掛けたら溺れちゃいそうだし…私も溺れちゃうし…
や、流石に自爆は求めて無いわよ！？
と言うよりスラスラが飛び散ったらそこから大量のスラスラが
生まれてスライムハザードが発生しちゃいそうよね
(エボリューション！)
大混雑 皆で溺れれば 怖くない
は、もう少し暖かいシーズンになってが良いよね
「スラー」「スラー」「スラー」
ってな具合で二、三頭身スライムが押し寄せてくるんだよ
……そんなに脅威は感じられぬような
(スライム達はただ一つになろうとしているだけなんだ！みたいな)
何だか鮫が乱入してきそうよね〜
(昔のFFには鮫がモンスターとして云々、トリプルヘッドメガシャークネード！)
あ、何だか可愛い…一匹持ってかえりた……って、私の家にはもう二人もいたわよね、うん
(其を驚異だとアメリ○○が動きだし大混乱、子供とスライムのパニックコメディ作品な訳ね！？)
角棘たくさんのファンタジーモンスターとかよりも
髭だけが不自然に伸びた虎のようなモンスターとかの方が強敵率が高い気がする
(トンデモサメにはサンダー系が有効？)
「スラスラー？」「スッスラスー」
…どっかのピカねずみみたい
(もしくは夢の国のねずみーチックなハートフルストーリーになるかも？)