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好きに使うスレ天獄篇in避難所3

1 : 名無しさん@ピンキー :2015/08/23(日) 01:03:29
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
好きに使うスレ天獄篇in避難所2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1432402213/


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2 : タクミ ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 01:23:46
【前スレに引き続き、スレを借りるよ】


3 : エリーゼ&カミラ ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 01:31:23
【引き続きお借りします、まずは向こうの最後の描き込みへのお返事待ってるね】


4 : エリーゼ&カミラ ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 01:59:49
【…あれ?タクミさん、寝ちゃった?】
【それともワガママ言ったから怒っちゃったかな…?】
【もうちょっと待ってるけど、いたら返事してね】


5 : タクミ ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 02:10:46
【ごめんなさい。眠ってしまってました】
【まだ続けられますか?】


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6 : エリーゼ&カミラ ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 02:12:57
【おはよ、タクミさん……】
【眠っちゃうくらい疲れてるなら、今日はもういいよ】
【そのまま休んで?ちゃんと疲れを癒して欲しいな】


7 : タクミ ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 02:13:40
【ええと、僕以外だったら、やっぱりジョーカーがいいかな、と思うけど…】
【見苦しいところを見せてしまったお詫びもしたいし…いいかな?】


8 : タクミ ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 02:16:26
>>6
【本当にごめん…こんなこと初めてってくらいで、びっくりしてて…】
【もう大丈夫だから、お詫びさせてくれると嬉しいけど…】
【ダメ、かな?】


9 : エリーゼ&カミラ ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 02:20:28
>>8
【ううん、お詫びはいいから…疲れてるのに無理させたくないって本当に思ってるの】
【眠い…んだよね?無意識に落ちちゃうくらいだから、相当だと思うの】
【だから、ちゃんと眠って、休んで欲しい!】
【忙しい時もあるけど、あたしはあなたのそばにいるから、ね…?】

【ダメではないから、怒ってもないし、誤解はしないでね】


10 : タクミ ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 02:24:04
>>9
【ごめん…ありがとう……】
【それじゃ、本当に申し訳ないけど…休ませてもらうね】
【本当にありがとう。大好きだよ。不甲斐ない僕だけど…】
【二度とこんな事にならないようにって、約束させてほしい】

【次に来られる日って、わかりそう?】


11 : エリーゼ&カミラ ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 02:28:22
>>10
【ううん、いいよ!】
【ちゃんとゆっくり休んで、疲れをとってね】
【もし眠いかもって思ったら、いつでも言ってね】
【あたしもタクミさんが大好きだよ、大丈夫…心配しないで】

【直近だと明日の昼過ぎから夕方まで…短い時間だけど】
【後は…多分金曜日のお昼かな?】


12 : タクミ ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 02:32:10
【ごめん、ありがとう…その優しさに報いるためにも】
【今度逢った時、沢山、たくさん可愛がるから…ね?】

【明日…水曜日でいいのかな?それとも、木曜日?】
【どちらにしろ大丈夫だから、是非…お願いします】
【金曜日も大丈夫だから…できたらお願いしたいと思う】


13 : エリーゼ&カミラ ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 02:35:06
【ありがと、楽しみにしてるね!】
【もう謝らないで、タクミさん】

【あ、そっか。水曜日だよ。もう今日だったね】
【じゃあ水曜日の13時くらいでどうかな?】
【金曜日のほうは、まだ不明瞭なとこがあるから、後日伝言でね】
【まずは今日のお昼を楽しみにしてるね】

【じゃあタクミさんが早く寝るように、あたしから先に落ちるね】
【おやすみなさい、今日もありがとう!】

【お返しします】


14 : タクミ ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 02:37:09
【わかった。気持ちを切り替えるね】
【一緒に過ごしてくれた事も含めて、今日はありがとう】
【また、13時から…楽しみにしてるね?】
【おやすみなさい、エリーゼ、カミラ王女…】

【スレを借りたよ】


15 : タクミ ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 13:07:50
【スレを借りるね】


16 : エリーゼ ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 13:07:55
【場所をお借りします!】

【…タクミさん、昨日の事なんだけどあたし、怒ってないんだよ】
【ないんだけど…タイミングがちょっとショックだった、かな】
【もしエッチの最中の寝落ちだったら全然気にならなかったと思うんだ】
【でもエッチはここまでで、後はお話しようって時にいなくなられちゃって】
【寂しかったし、不安になっちゃった】
【前にも言ったけど、エッチだけの関係は…あたし、ダメなんだよ…】

【謝るのはもういいの、わざとじゃないってわかってるし】
【だから今日は…あなたを信じさせて欲しいの】
【エッチなしでも…一緒にいてくれる、大好きなんだよって】
【ごめんね、わがままばっかりで…あたしのこと、それでも嫌いにならないで欲しいんだ…】

【もし良かったら、昨日言った中の誰かを連れて来るから…その相手の誰かで、お返事をちょうだい?】


17 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 13:16:56
【それでは、本日は私めが釈明をさせていただきたく思います】

【まずはもう一度だけ…本当に申し訳ございません…】
【レスを待ってる間、ぼーっとしてしまったようで、次に気が付いたら何故か30分の時間が流れていまして】
【本当、何事かと思いました。しかもそれで、不安にさせてしまうとか…】
【前も申し上げました通り、エッチだけの関係は、私も望んでおりません】
【ですので、昨日も私が膝枕を…と考えていたのですが、あの有様で…】

【証明する術をどう提示すればいいのか…悩むところですが】
【私めも、貴女様に対し一方ならぬ思いを抱いております】
【それは決して、エッチだけが目的でないということも、本音です】
【求めるなら、それこそ長い間でも、エッチな事を一切排したロールを楽しみたいとも考えております】
【わがままなど、とんでもございません。こちらの落ち度で不安にさせてしまい、それでもそうおっしゃっていただき…心より感謝しております】
【そして、心から愛しております…】


18 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 13:25:42
じゃ、じゃあ…今日は私と一緒にいてくれますかぁ…?
(眉をハの字に下げ、しょんぼりとうなだれて)
(大きく円らな瞳を、悲しげに潤ませて、そっとジョーカーの前に現れる)

そう、なんですよねっ…あのタイミングだったのはただの偶然で
あぅ…お疲れのところに、私の都合に合わせて貰ってしまったから…。
眠くなるまで頑張らせてしまったんですね…わ、私こそごめんなさい…。
すぐ不安になったり、ワガママ言ったりして…呆れちゃいますかぁ…?

今日の時間は15時か16時くらいまでですけど…今日は甘えてもいいですかぁ…?
私もです、大好きじゃなかったら…悩みませんし悲しくもなりません。
あなたを、愛してます。本当の気持ちですぅ…。

でも、それはそれとしてっ…もし今日も眠かったり、疲れが残っていたりしたら
すぐに言って下さいね!約束ですよ。


19 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 13:34:04
>>18
あぁ、もちろんだ
もしこの粗相をした相手がカムイ様だったら、ノスフェラトゥの群れに飛び込んでいたところだが
…まぁ、それだけ申し訳なく思ってるということでな
…不安になるのは当たり前だし、わがままを言われたと思ったことは一度もない
故に呆れるという選択肢は完全に有り得ないわけだが…こちらこそ、とも言いたいが
こうなると謝罪合戦という泥沼に陥りかねないので…謝る以上に、挽回する機会を求めたい

あぁ、昨日できなかった膝枕…何なら耳掃除をしてもいい
頭をゆっくりと撫でながらな…
お前に対して耳掃除をした事は、あったかどうか…不明だが、
これでも執事の端くれだ。それなりの技量はあると自負している

…いや、さすがにこの時間に眠いとか疲れるとかないからな
本当に大丈夫だ。全く眠くない
この前は…確かに欠伸は出てたが、眠い、と申告するレベルじゃないなと高をくくっていた。それがよくなかった…
では…好きな時に、好きなだけ…フェリシア
(ベッドに座り、自らの膝を軽く叩く)


20 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 13:43:05
>>19
ジョーカーさんがノスフェラトゥの群れに飛び込んじゃったら
困りますぅ…!すぐに助けにいっちゃいますからね。
……はいぃ…私も、もう謝らないでほしいですぅ…ちゃんと気持ちは伝わりましたから。

は、はい…ありがとうございますっ…。
その前に…ギュッってして…ヨシヨシってしてくれませんか…?
はぅぅ…甘え過ぎでしょうか?は、恥ずかしいですか…?

……ジョーカーさん…ジョーカーさん。
…大好きですぅ…。一緒にいてくださいね、私を離さないでくださいね…。
(とてとてとベッドの傍まで行き、ジョーカーの胸に飛び込むように抱きとめてもらって)

そうですか?なら良かったですぅ。
次からは少しでも眠かったら、お互いにすぐ言うようにしましょう。
約束ですよ。


21 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 13:48:39
>>20
お前が助けに来たら…普通に全滅させそうだな
俺と力を合わせれば…ノスフェラトゥごときなら
…あぁ。そう言ってくれると助かる
……わかった。物事には順序があるからな。お前の望みなら、何でも叶える…そのつもりでいる
(胸元に飛び込むフェリシアを、らしくもなく笑顔で受け止めて、リクエスト通り、後頭部を撫でる)
(…さすがによしよしとは言わないが。してほしい、とは言われたが、言ってほしいとは言われていないし)
(…恥ずかしい、といううちに入るのか、これも)

わかった。言葉に甘えると同時に、迷惑をかけないよう…徹底させてもらう
約束だ…フェリシア
(背中をポンポンと叩き、後頭部を良し良しと撫でながら、約束を交わした)


22 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 13:58:57
>>21
うふふ…そうですねっ…。
愛の力は偉大なんですよっ…。

…ありがとうございますぅ……。
ジョーカーさん…♥もっと、強くギュッてしてください…。
(腕の中で、しっかりと寄り添って頭を撫でてもらう)
(気持ちを確かめるように、甘えて、時々スリスリして)
(ちら、と表情を窺うと、どこか照れくさそうに見えた)

何でも叶えてくれるんですかぁ…?
じゃあじゃあ、私の作ったお弁当、アーンして食べてくれますかぁ!
それと、それと…キス…いっぱいして欲しいですぅ…。
…た、退屈じゃないですか…?

約束ですぅ…。
でも、何があるかわかりませんから…回線の不調であったり
規制であったり、急病であったり…そういう時は、私に迷惑がかかるって
思わないで下さいね。


23 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 14:04:35
>>22
…全く、甘えん坊だな…
(ふっと笑顔を向けながら、撫でる手はそのままに)
(リクエストを忠実に再現するかのように、腕に力を込めて、更にフェリシアを引き寄せる)
(照れつつも幸せそうに。もう、申し訳なさそうな素振りは見られない)
(フェリシアがそれを望んでないことを、知っているからだ)

あぁ、何でも叶えてやる
お弁当(フェリシアが作ったものとは言ってない)を食べさせてもらうことも、食べさせてあげることもするし、
キスだって…ん…ちゅ…、ちゅ……
(耳に、頬に、そして唇に。他にも何度も、何度も、キスの雨を降らせた)
…退屈、とは…?

…ありがとう。我慢は迷惑の元にもなりかねないしな
…今回の事を教訓に、自己管理も、それを伝えることも徹底しようと思う
何より、フェリシアのために…な


24 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 14:14:52
>>23
……だって…ジョーカーさんが大好きなんですもん。
こうしてるの、幸せなんですぅ…。
(ジョーカーが腕に力を込めて、抱きしめてくれる)
(幸せそうに笑顔を交わすと、優しげな瞳を見つめ、長い手に触れ)
(胸板にすり寄って、目一杯に甘えた)

ふわぁ…嬉しいですぅ…!
えへへぇ…夢だったんです…アーンってするの…。
ん……ちゅ…ちゅ…ふぁ…。
ちゅっ……はぅぅ…キスすると……な、何でもないですぅ…。
(耳や頬、唇に啄むような甘い甘いキスが降ってくると、チュッという音とともに)
(優しいぬくもりと愛情を感じ、とろんとした表情になる)

…い、いえ…いちゃいちゃだけでも、楽しいですかぁ…?

はい、私もそうするようにします。
ジョーカーさんと…他の皆さんもですけど、できるだけずっと一緒がいいんですぅ。

【あの…16時をリミットにすると結構時間があるので…その、少しアクシデントというか】
【赤ちゃんが授かった事が発覚するロール…みたいなのをしてみませんか?】
【私が気分が悪くなって倒れてしまって、軍医さんか医術の心得のある方に診ていただいて】
【赤ちゃんがいるんだ…ってわかって…それで、名前を考えたりしながら幸せにいちゃいちゃ…みたいな】


25 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 14:25:23
>>24
知っている。俺も同じ気持ちだからな…
膝枕…とは違ってきたが、こういうのも十分、幸せだからな…
俺も好きだ、愛してるからな、お前の事
(フェリシアのような幸せそうな声とは違うが)
(その声には守るという明確な意思が垣間見えた)

…それくらい、いつでもやるのに…全く、相変わらず大袈裟な奴だ
…ん?いや、何でもないって…不都合なことがあったら言ってほしいが…
ま、その顔を見るに、それはなさそうだけどな?
(ちゅっちゅっと、キスの雨は止まらない)
(まるでフェリシアの肌を味わうように、なので、耳に唇が付けば、れろ、と舌を這わせたりもして)
あぁ、もちろんだ。大好きな人と抱き合って、愛情を確かめ合える…それを楽しくないと思うほど、俺はひねくれていないからな

肝に銘じる。タクミ王子やレオン王子にも、しっかりとな
…そう言えば今気づいたが、二人とも駆逐系男子だな…何言ってるんだ俺

【なるほど。面白そうだな…】
【発覚するのは、ダイジェストみたいな方がいいか?】
【そこをがっつりやると、逆に一日じゃ終わらない気がするんだが…】


26 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 14:36:58
>>25
はぅ…っ…そ、そうでしたぁ…。
つい、もっとくっついていたいって思ってしまって。
…ジョーカーさぁん…♥
とっても、とっても嬉しくて蕩けちゃいそうですぅ…。
(芯の定まった、凛とした低くて素敵な声にとろんと目を細める)
(まるで子供か少女のように甘えながら、幸せをかみしめた)

…わぁ、凄く楽しみですぅ。頑張ってお弁当を作りますね!(私が)
は、はうぅ…あの…ちゅっ…はぅ…んっ…ん、ん。
…キス、してると…その、私…ぽーっとしちゃって……
し、したく…なっちゃうんですぅ…ひゃんっ、ちゅっ…。

……っは…んん?……ジョーカー…さん……。
あれ…わたしっ…なんか…ぐるぐる、して……---
(ちゅっちゅっと、キスを繰り返してゆくうちに、どんどん頬が紅潮していく)
(とろんとした表情で浸っていたが―何故か視界が霞み、意識が薄れて――)
(ジョーカーの腕の中で、意識を失ってしまった)

【はい、ではジョーカーさんのほうで続きのダイジェストをお願いできますか?】
【フェリシアを病院に運んで、妊娠が発覚して今は俺の部屋に―みたいな風でいいので】
【こういう形なら、リミットまでに終わるでしょうか?】


27 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 14:46:05
>>26
本当に蕩けないようにな?
氷の部族だと割とマジにありそうで怖い…というのは偏見か
嬉しいのはこれから、ということもあるしな…
好きなだけ、抱きしめて、キスをして、いちゃいちゃしてほしい…
あぁ、お弁当…は俺が作るから大丈夫として(決定事項)
なるほど…キスをしてると、もっとしたくなってしまうと…欲張りだな?
その欲張りが、逆に嬉しいわけだが

(そんな幸せな時間が、不意に陰りを見せた)
(何でもなかったはずのフェリシアが、急に意識を失って…)
(さすがに、蕩けた、とか、幸せすぎて、とか、そういうプラス思考には至れずに)
(すぐに、軍医に見せるために抱きあげて運んでいく)

……
(そして数時間後。結論から言えば、懸念した事態ではなかった)
(しかし、別の意味で大変驚く事態が発覚していた)
(フェリシアは起こさないまま、ただ腕の中で眠らせていたが)
(ふと彼女を覗くと、目覚めようとしている様子が見えた)
…フェリシア…大丈夫か?俺がわかるか?
(さすがにわかるだろうが…不意に意識を失ったことは、彼女自身もびっくりしているのではないかと考えつつ)

【では、思い切りすっ飛ばさせてもらった】
【ずっと意識を失っている、ということにしてしまったが…大丈夫か?】
【そこらへん不都合だったら、既に起きてるという風に改変してほしい】


28 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 14:52:28
>>27
ん…んゆぅ………。
ジョーカー…さん?…は、はい…大丈夫ですぅ…。
私…急に意識がなくなって…ジョーカーさんが、見ていてくださったんですかぁ…?
(ジョーカーの腕の中、少しだけ青い顔をしながらゆるゆると目を覚ます)
(頼りなげに、白い手を差し出してジョーカーの手をしっかり握ると)
(大丈夫、と言いたげに軽く揺らした)

何となくだけ…覚えてますぅ…。
ジョーカーさんが、私を抱いていってくれた事…。
えへ…嬉しかったです…。
(目を覚ましてからも甘えモード、医師の話は耳には入っていなかったようで)
(少し儚げな笑顔で、ジョーカーを見つめた)

【ありがとうございます、私もそうしてみましたぁ】
【えへへ…急なお願いを聞いてくれてありがとうございますぅ】


29 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 14:57:59
>>28
……喜ぶのはここからかもしれない
少なくとも、俺の見立てでは…
(若干意味ありげに呟くと、「いいか?」と前置きをして)
…フェリシア、落ち着いて聞いてくれ
……どうやらお前…身ごもったらしいんだ。わかるか?妊娠…
(やはり気恥ずかしく、顔を真っ赤に染めつつも)
妊娠、してるんだよ…フェリシア。お前のお腹に…俺たちの、……
あ、赤ちゃん……
(十分にあり得る話だから、そこまでショックでもないかもしれないが…)
(やはり、色々と衝撃的で。口にするのに、若干の時間を要したことは、認めざるを得なかった)


30 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 15:06:26
>>29
ジョーカーさん……?
は、はいぃ…?
(意味ありげな言葉に、いいか?という前置き)
(喜ぶ事らしいけれど―鈍感なフェリシアにはすぐに察する事はできなくて)

えっ……?
…身ごもるって…わ、わ、私…っ…?
(ジョーカーの言葉に、心臓が早鐘を打ち始める)
(目を潤ませ、頬を染めて信じられないという風にジョーカーを見つめ)
妊娠……私とジョーカーさんの、赤ちゃん……!
…っ…はわわ、ど、どうしましょうっ……。

わ、わたしぃ…う、嬉しすぎてっ…。ぐす…。
きっと、ジョーカーさんに似た、素敵で強くて…元気な子を産みますね…。
(嬉しさに涙さえ浮かべて、まだ華奢なお腹に手を当てて、優しく撫でる)


31 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 15:20:06
>>30
……本当に、予想通りのリアクションだな…
まぁ、俺もにわかには信じられないと、聞いた時は思ったが…
むしろ、安心したかもしれないな…心配したんだぞ?
急に倒れたりなんかして……
…と、めでたい場で説教はよくないな。そもそもお前のせいではないし…
(嬉しいのはこちらも同じで。しかしだからこそ、照れ隠しなのか、動揺なのか)
(口数はいつもより多くなっていて)

…どうしようもこうしようも…しっかりと栄養を取って…元気な赤ちゃんを産んでくれればいい
…これでも、執事だからな。身ごもった人を世話する方法は既にカムイ様で知っているし
ましてや俺の子供、だからな……まぁ、妊娠したからと言ってすぐにどうにかする、ということもせず…
その事実を認識して、日々を過ごせば…大丈夫だろう
俺とお前の赤ちゃんだ。きっと強い子に…そだつだろうぜ?
(フェリシアがお腹を撫でれば、こちらは頭を撫でる)
(腕の中に、家族が二人いる。その喜びをかみしめながら)


32 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/08/26(水) 15:34:14
>>31
だ、だって…びっくりして…。
心配して下さったんですね…嬉しいですぅ…。
私も、まさか…赤ちゃんが来るなんて。
(ジョーカーの捲し立てるような言葉に、目を輝かせる)
(きっと、彼の事だから焦って、心配をしてくれて)
(私を抱いて医師に診せてくれたのだろう、それも…嬉しい)

はい…っ…頑張って元気な子を産みますね。
……うふふ、暫くは戦場へは出られませんね。
気負わず、いつも通りに…ですね。ちゅっ…。
(ジョーカーが頭を撫でてくれると、幸せそうに顔を上げ)
(そっとキスを交わし、目を細める)
うふふ、そうですね。それに、きっと可愛いです。
ジョーカーさんは男の子と女の子、どっちがいいですかぁ?
(幸せに浸りながら、ジョーカーに問いかけてみる)

(今までになく、幸せそうな笑顔で―)

【ありがとうございますぅ、ジョーカーさん】
【夜勤までのリミットが少し速まってしまいして…私は今日はここまでです…すみません】
【素敵なお願い事、聴いて下さってありがとうございました】
【ジョーカーさん、大好きです…愛してますよぉ】

【すみません、慌ただしくて…次は金曜日のお昼ですよね】
【よろしくお願いしますぅ…では、行って参りますね…ちゅっ】
【もしよかったら。お返事おいておいて下さると、嬉しいです】

【本当に急ですみません、私からはお返ししますぅ】


33 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/08/26(水) 15:40:31
>>32
…俺らしくなかったな…しかし、まぁ…
赤ちゃんができた、となれば、さすがに驚くさ…
(もちろんその事実はしっかりと認識しているし、嬉しいと思う)
(病気でなかったことももちろんうれしかったが、それ以上に、家族ができることが)
(愛する人と子を作れることが、何よりうれしかった)

…そうだな…星界で過ごすことになるか
時の流れが違うから、外の世界ではそこまで時間は流れないはずだが…
だからこそ、焦らず…ゆっくりと育んで、元気な赤ちゃんが世に出られるよう…
今から二人で、頑張ろう。…執事やメイドとしての役割は、できるだけ果たして置きたいとも思うしな?
(フェリシアの事だから、活動に支障が出るまでは、メイドとしての仕事は続けるだろう)
…そうだな……男の子の方が、執事としての仕事を教えやすいから、男の子で…
いや、他に基準はないのか、と突っ込まれそうだが……
(そうして、幸せそうに微笑み合う)
(二人の人生に、新たな彩が、こうして生まれたのだった)

【ありがとう。…俺も愛してるからな】
【そうだな。金曜のお昼…今日と同じく、13時からにしようか】
【もし時間の変更を希望する場合は、伝言板にくれれば大丈夫なので…】
【気を付けてな?フェリシア】

【スレを返却いたします。ありがとうございました】


34 : ◆PpzC2fb.P6 :2015/08/27(木) 01:10:02
スレをお借りします


35 : リーリス・ブリストル ◆CdNV61mvhc :2015/08/27(木) 01:11:13
【スレをお借りするわ】

まったく本当にどうしようもないわね…名無しのオトコって生き物は。
ケダモノと同じじゃない!
……ともかく、さっさと済ませるに限るわ。
(ぽふとソファに腰掛けると腕組みをほどいて、瑞々しく自己主張をしている制服の胸元を無防備にする)


36 : ◆PpzC2fb.P6 :2015/08/27(木) 01:16:44
>>35
そういえば挨拶がまだでしたね、こんばんは
いやいや、世の中の名無し全てがケダモノってわけじゃありませんよ
ジェントルマンな紳士だって少なからずいるはずです
俺に関しては否定しませんけど
ああ…まさかこの立派な胸に触れる日が来ようとは…で、では失礼して…!
(ソファに腰掛けるリーリスの前に跪く形で、彼女を見上げて)
(そのまま制服を押し上げる豊かなバストへと両手を伸ばし、まずは感触を味わうべくぎゅっと鷲掴みに)


37 : リーリス・ブリストル ◆CdNV61mvhc :2015/08/27(木) 01:20:29
>>36
じゃあどっちにしろケダモノじゃないのよ…。
名無しなんて相手にするつもりはなかったんだけど。あなたがあんまり惨めに頼むものだから仕方なく……よ!
っ、ンッ…。ちょ、ちょっといきなりそんな強く…っ。
(制服と下着に守られているとはいえ、男の手に触れさせるのは初めての経験で)
(高潔な性格そのままにツンと上向きに尖った膨らみをギュッ、と潰されると顔をしかめて、金髪を揺らし)


38 : ◆PpzC2fb.P6 :2015/08/27(木) 01:26:48
>>37
だってこんなに立派なもの見せつけられたら男として我慢出来るわけないじゃないですか
おまけにあんなにこれ見よがしにゆっさゆさと揺らされれば…正直襲われないのが不思議なくらいです
はぁ…はぁ…すご…服の上からでも柔らかさがはっきりと…!
すみません、あそこまで必死な時点でお察しだとは思いますが生憎経験がないもので…とりあえずもう少し優しくしますね
(暫く指を食い込ませて柔らかな感触を満喫していたが)
(一応はリーリスに気を使ったのか一旦手を離して、今度は下からぽゆんぽゆんと持ち上げてみる)


39 : リーリス・ブリストル ◆CdNV61mvhc :2015/08/27(木) 01:29:22
>>38
ちなみに三分だから、あと1分(1レス)で終わりだからね。
え? 経験ないの? そっか…。なんかナンパに慣れてるのかと思ってたけど違うのね。

ぽゆんぽゆんて…ひ、人の胸をおもちゃみたいにっ…!
はぁ…なんだかもうっ、は、恥ずかしいわ…自分の胸がこんな風にされてるのを見るのは。


40 : ◆PpzC2fb.P6 :2015/08/27(木) 01:39:26
>>39
はぁ…3分も、と思ったけど案外短いものですね
この柔らかくて大きくてたゆんたゆんな胸ともそろそろお別れかぁ…名残惜しい
いや、ナンパ慣れしてたらあんなみっともない土下座なんてせずにスタイリッシュにお誘いするでしょう

さて、それじゃあラスト1分なわけだし何をしようが怒られないだろうしここは服を脱がして…
なんてことしたら本物のケダモノになっちゃいますしやりませんよ?
少しだけ大胆にいかせてはもらいますけど…えいっ!
(持ち上げては下げてを何度か繰り返してから、今度はまるで乳搾りでもするかのように指をリズミカルに埋めて)
(そのまま膨らみの頂点と思われる場所に口を吸い付かせ、服越しにも関わらずぺろぺろと舐めてみたり)


41 : リーリス・ブリストル ◆CdNV61mvhc :2015/08/27(木) 01:46:06
>>40
舐めていいとは言ってない!
(出現させたブレイズでごつん、と後頭部を殴りつけた)

まったく…やっぱり日本の男はダメね! まぁそこまで大胆な所業に出たのはある意味賞賛に値するけど。
童貞が土下座してヤラせてもらう、みたいなノリになってしまったのは不覚だったわ。
今度はもうちょっと考えて募集しましょう。

それじゃ、ね。
スレをお返しします。


42 : ◆PpzC2fb.P6 :2015/08/27(木) 01:47:32
>>41
いででで…ついつい調子に乗ってしまった
とにかくいい想いさせてもらえました、ありがとう
夜道に気をつけて帰って下さいね

こちらからもお返しします


43 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/08/29(土) 21:37:18
【旦那さまとスレをお借りします】


44 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/08/29(土) 21:41:37
【同じくお借り】

【先日はスレ建ての手間かけました】
【さて今晩は日付が変わるあたりまでか。来週は水曜以降なら割と空きそうだ】


45 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/08/29(土) 21:48:19
【いやいや、正直私も忘れかけてましたし…】
【と、今夜のお時間はわかりました】
【そして、それなら来週は、ひとまず水曜に予定を取っておきましょうか?】
【その次をいつにするのかは当日にまた決めるという、いつものやり方ですね】


46 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/08/29(土) 21:50:47
【次についてはそうしよう。では前回の続きを書くかな】
【ちぃと待っててくれ】


47 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/08/29(土) 21:58:52
【あ、そうです、次回の待ち合わせ時刻は今日と同じ21時半にしますか?】
【はい、それでは続きをお待ちしています】


48 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/08/29(土) 22:05:48
ほんとになぁ……。
(二人の関係は一門の中でほぼ公然の認識となっていたから)
(少なくとも表立っては嫉妬や妨害のようなことはなく、皆が協力的だったが)
(それでも挨拶回りに手紙に手続きだの宴会の段取りだのと多忙だった)
(自分たちのような者でもそうだから、豪商や名家などの子女ならどれほどだろう)
周りも面白がってたもんな。
(衣装については件の奥方がまた張り切って、必要以上に提案してきたり)
(修行仲間が騒ぐ機会と喜んだりといったことを思い浮かべる)

ま、皆のご厚意のおかげでこうしてられるのはあるが…
せっかくの時間は有意義に使わにゃな。
(下地がしっかり鍛えられていることもあり、まるで形が崩れない)
(ふにふにと弄ぶように揉みながら薄い布をずらしていく)
(片方の乳首が曝け出され陽を浴びる。それを指先で弾くようにして)
来年か再来年には、出るようになるかなぁ…なんてな。
(こういう際の表情は昔から変わらず、悪戯を思いついた少年を思わせるもの)
(手だけでは足りなくなって椅子から腰を上げるとルゥの横へ歩み寄る)

【ではよろしくだ】


49 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/08/29(土) 22:07:33
【水曜はたぶん21時でも可能と思うが、21時半にしとこうかね】


50 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/08/29(土) 23:16:06
振り替えれば、あの忙しさも楽しいものだったんですけどね…
(でも、二度目は勘弁してほしいなと思いつつも)
(この人となら何度でもやって構わないし、婚礼の儀は一度と限らない場合もあるらしい)
皆さんのお力あってこそでもありましたし、ほんと感謝ですよ…
(素敵な思い出として胸に深く刻まれたのは参加者全員だったはずだ)

ふぁ…ん……でも、時間を考えずにするのも…いいかなっと…
(手触りよい乳房はいつもと変わらぬ弾力で、運動後だからか良い具合に解れていて)
(布地をずらされて現れた乳首を指で弾かれれば、その動きに胸もいちいち弾んでしまい)
(しっかりと日に焼けた部分に比べ、布に覆われていた部分は対照的な白さを目に写す)
ど、どうでしょうか?
出せるようにと、色々…頑張ってはいるのですが…
(大きさも張りも有れど、まだ出せる物は詰まっていない)
(そのための努力も惜しんではいないが、それもどうやらまだ実っていないらしい)
(少し若返りをしたように見える旦那さまを、こちらは椅子に座ったまま迎え)
早く、出してほしいのなら…その、私も貰いませんとね…?
(寄ってきた体の腰や脚を撫でながら、日焼けと日照りで紅潮した顔を向ける)

【お待たせしました、では余裕を見て21時半ですね】


51 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/08/29(土) 23:31:37
(隠されず晒していた肌はほんのり色づいているが、隠れていた部分は白いまま)
(その頂きでぽっちりと突きあがる箇所の淡紅色が映える)
ん…早く見たいような、もうちょいと後でもいいような…難しいとこだな。
(もう一方の乳房にも触れながら、えらく贅沢な悩みを口にする)
授かりものはあせらず騒ぎすぎず、か。
(椅子に腰掛けたままのルゥに近寄って顔を見合わせると)
お望みなら、たっぷりとな…んむ。
(そのまま顔を寄せて唇を重ね、軽く舌を差し入れる)

当分は私…いや、おれが独り占めしてるさ。
(足元に屈み込んで見上げるような姿勢に。隠れていた方の胸も露わにさせると)
(水蜜桃のような乳房がゆらりと並ぶ様子をにぃっと眺める)
いつもながら美味そう…いつも以上かな?
(両手を差し上げてきゅっと揉みしだく)
(手にはほど良い柔らかさと確かな弾力、やや熱っぽいくらいの温かさが)

【それでひとつ。さて…そちらが上に乗っかるのもいいな】


52 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/08/30(日) 00:49:04
あまり欲張ると…そのどちらにもありつけなくなりますよ…?
(悩ましげな問題はこちらにも関わってくることで)
(胸の先端を丸く固く尖らせつつ、話を続け)
まぁ、時が来るまで…お待ちください…
とりあえずは…んっ……
(短い時間で唇と舌とを軽く重ね合わせ、そっと口を離し)

あん…それこそ、独り占めから解放されたいような…
いつまでも独占されたいような…
(早く二人の間に、自分達を受け継ぐ者を立たせたい思いもあるし)
(しかし、お互いに愛すべき存在が増えたりすれば、二人の時間にも関わってくるからと)
(悩ましげな話は共通するものなのだと語ってから)

胸まで、んっ…焼けてるから、ですかね…?
(胴体に引っ掛かっていた水着を放り出して、上半身は裸の格好に)
(飽きもせず自らの胸に触れてくる手にも、そろそろ性感を感じ始めると)
このまま、寝転がってみますか…?
(ぐいっと胸を押し付けるように、旦那さまの体を押し倒す程の勢いで迫り)
(運動後による気持ちの昂りも手伝ってなのか、積極的に動きをかけてくる)

【なるほど…そしたらこんな風に返しを切り貼りしたような形で、こちらからいってみますか】
【それよりも、なんだか速度が上がらなくてお待たせしっぱなしでした…すみません…】
【時間もだいぶ過ぎてしまいましたね…本当に申し訳ないです…】


53 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/08/30(日) 00:51:11
【もう少ししてから乗っかってもらう方がいいかも】
【時間はまだ平気だったかんね。9/2水曜の21時半に続きといこう】


54 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/08/30(日) 00:57:31
【危うく押し倒す所でした…置きに行ってて正解でした】
【少し構想などをまとめておいた方がいいのでしょうかねぇ…】
【とりあえず、次回についてはそのお時間でお願いします】


55 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/08/30(日) 01:00:43
【んにゃ、こっちも流れと思いつきで書いてるんで】
【ともあれ今晩もお疲れ。また】

【お返しします】


56 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/08/30(日) 01:04:54
【行き過ぎた場合は修正をしてもらっても大丈夫ですよと念を押して…と】
【はい、お疲れ様でした、水曜にまたお会いしましょう】

【スレをお返しします】


57 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/02(水) 21:32:38
【旦那さまとスレをお借りします】


58 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/02(水) 21:39:37
【同じくお借り】

【あらためてこんばんわ。今晩は0時半頃を目安として】
【明日は22時前から空くが金・土は難しいな。日曜は可能だ】


59 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/02(水) 21:50:55
【はい、こんばんは、今夜のお時間も次のご予定も把握したところで…】
【んーっと、ひとまず私は明日も今日と同じ時間で大丈夫ですが、待ち合わせ時間は一応22時としておきましょう】
【そして金土は飛ばして、日曜はこちらが微妙かもしれません】
【いつもより更に不確定なだけで、問題ないとは思いますが、今はなんともです…】


60 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/02(水) 21:54:47
【では9/3 22時はありとして、その次は来週の予定が決まったら連絡しよう】
【こないだの続きを書くとするかな】


61 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/02(水) 22:04:27
【毎日、伝言板にはさらっと目を通しておりますので】
【明日中に来週の予定が分からなくとも、伝言を残してくれればそれで問題ないでしょう】

【では、今夜もよろしくお願いします】
【続きをお待ちしてますね!】


62 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/02(水) 22:09:05
(胸を掴んで上体を支えるような姿勢からさらに預けられて)
(揺れる乳房が顔に当たりそうになる。無論、それは望むところで)
それもいいけど、まずは…ふむ、ちゅぅ……じゅ、む。
(目の前にある果実にむしゃぶりつく。肌を重ねるたびに見ている箇所だが)
(こう明るい時というのは久々かもしれない。あまりにも美味そうに見えて)
(乳首を口に含むと音を立てて吸い出す。舌も使って刺激しつつ)
ふ、むぅ…こうかな。
(一方をひとしきり吸うと、もう一方にも取りかかる)
(大の男が青天の下で行うには何とも格好がつかないが、今は許されるだろう)

ふぅ、いいもんだな。
(顔を上げて笑いかけるが、すぐまた胸に顔を埋める)
(夫でも兄分でもなく、と言って子どもには大きすぎる。ただ邪気はない顔)

【ではよろしく。ずいぶん甘えんぼになってるが】


63 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/02(水) 23:06:50
(日も高い内に男女の戯れを行うのも久しいもので、汗ばむ体同士を寄せ合う二人)
(白日の下に半裸体を晒け出すのも、若気の至りで済ませられない関係になった今では)
(このような機会に巡り会わなければ、もう無いのかもしれない)
はぁっ……まだ、っ…慌てなくてもいい、ですよね…っ…?
(全身の色合いから見れば、白色と言える果実を味わって楽しまれると)
(感度の良さを伝えるように、色づいた先端の歯応えや味わいが深くなり)
んんっ……ふぅ、っ……!
(一方のみならず、左右の均衡を取られたなら、甘い息を我慢せずに漏らし出す)

はい、とても…いいですよぉ……
(蕩けた瞳で胸への愛撫を受けていると、どこか悪戯っぽくもある顔で甘えられて)
(まるで退行していく旦那さまに対し、母性の象徴で包み込んでは優しく抱き抱え)
(人妻となっても未だ幼さの抜けない顔つきは、夜に見られるそれにと変化していき)
ともに…よく、なりましょうね……?
(艶めいた笑みを浮かべ、指先で旦那さまの肩や背中を滑らせて、反応を伺う)

【お待たせしました】
【口調は崩さず、そのまま年齢が逆転するような感じで良いでしょうか?】
【何か希望などがあるなら、是非どうぞ!】


64 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/02(水) 23:29:09
(口に含んで吸っても出るものはまだ出ない、が飽きない)
(乳首の周囲にも唇の跡は点々とついていく。今さらながら独占欲のようだ)
そうさなぁ…こうして二人っきりの時は、兄さまでいいって言おうとしたんだが…
(柔らかいだけでなく弾力に富んだ乳房に顔を押し付けて)
おれが子ども返りしそうで困るね。
(悪戯っぽさに色欲の混じった瞳を向け、同じように滑らかな背中に指を這わせる)
ルゥが先輩だったとしても、やっぱりこうなったかなぁ…

(背後の床は木製で、ゆっくり倒れ込めば問題なさそうだ)
(彼女に抱きついたままで体重をより預けさせるようにして)
もうしばらく、甘えさせてもらうよ。乗っかってくれ。
(従来は年長の自分が主導することがほとんどで、体位もそうしやすいものが多い)
(しかし今日は女性上位の姿勢がしっくりくる、そんな気がする)
(異なる環境でなら新鮮さも一層のことだろう)

【いいかも。そのへんは気分でね】


65 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/03(木) 00:31:39
(自分だけのものだと言わんばかりに、胸に印が残されていく)
(そんな事をしなくとも、心はとうに奪われているというのに)
よく、子供のようになっている気もしますけど…
(等と思っていたら、可笑しくなって笑い出しそうに)
(それを誤魔化すためだろう、背中を触り合う指先の感触に意識を傾けて)
明るい内に、外でこうするのって…昔に返った気がします…
それじゃ…改めてよろしくお願いしますね…兄さまっ?
(ちらりと耳に入った提案には、悪戯っぽい声で応じた)

はぁい、たっぷり…甘えてくださいね…?
(乗りかかるようにと合図があり、応えるために旦那さま、もとい兄さまへ自らの体重を渡していく)
(丈夫そうな床が軋む音を立てた気がする、そうしたら体は折り重なった状態に)
(色々な意味で肉付きが良い体を、下敷きになる逞しい肉体がしっかり支えてくれて)
どこに…何をしてほしいですかぁ…?
(豊満な乳房と下腹部にある柔肉を、胸板から腹筋の辺りと片方の太腿に擦り付け)
(頬や首筋等には短く何度も口づけをしながら、甘ったるい口調になって質問する)

【先にしておいてなんですが、間延びした口調とか大丈夫でしょうか…】
【そして、今日はここまでですね】


66 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/03(木) 00:36:48
【口調は激甘でもいいんでない? 普段とは違うってことで】
【乗っかった後で巴の姿勢(≒69)でも試してみるかね】
【続きは木曜…もう今日か。22時に願おう】


67 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/03(木) 00:47:05
【も、もっと激しく甘くても大丈夫なんですか!?】
【この辺って加減が難しいですから、ずれがあったら早目に指摘をしてくれて構わないですよ!】
【で、その姿勢はこちらから提案する形にするのが自然かもですね…と】
【木曜22時、今日ですね、またお願いします!】


68 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/03(木) 00:51:31
【まだ許容範囲だよ。お好みでやっとくれ】
【ではお疲れ、また】

【お返しします】


69 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/03(木) 00:53:43
【針を振り切るにはそこそこかかるでしょうが、ともかくやってみましょう】
【はい、お疲れ様でした、お休みなさい】

【スレをお返しします】


70 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/03(木) 22:04:29
【昨日に引き続き、旦那さまとお借りします!】

【同時に待機もしていますので、慌てずにお越しください!】


71 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/03(木) 22:40:26
【お借りします】

【遅ればせながらこんばんわ。手間かけたね】
【今晩も0時半〜1時前が目安かな】


72 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/03(木) 22:47:46
【こんばんは!これくらいの手間なら手間の内に入りませんから、心配ないですよ!】
【終わりの時間も分かりました】
【最近は超過しがちなので、0時半で切り上げられるよう努めますね】


73 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/03(木) 22:49:41
【どうも。それじゃ>>65の続きを書くとしよう】


74 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/03(木) 22:53:06
【はい、では続きをお待ちしてます】


75 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/03(木) 23:03:03
旅のときは、外でする方が多かったかもな。
(挿入には至らなかった頃だが、星空の下などで愛撫しあったことを思い出す)
ちょいと昔に戻った気分…
(腕を上げることと見聞を広めること、時々色欲に関すること、それだけを考えていた頃は気楽だった)
(今の役目を放り出す気はないが、いつかまた旅に出ようとも思う)
(その頃には二人ではなく三人、もしかするとそれ以上だろうか)

(ルゥを抱えたままゆっくりと倒れ込むと、胸板に乳房が押し付けられる)
(首から耳の近くまで啄ばむように唇を落としてくる彼女と目を合わせ)
こいつも構ってもらおうかなぁ…
(腰をぐいと持ち上げる。少し前から隆起したものが海水着の布越しにルゥの腿を突く)
そしたら、おれからもね。

【お待っとさん】


76 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/04(金) 00:11:05
あの頃は、たまに野営とかしてましたからねぇ?
(散歩がてら宿を抜けて、そのまま外で行為に至った記憶もあるなら)
(旅の道中に宿が見つからず、仕方なしに野宿をし、そこで肌寄せ合って…なんて記憶も掘り返されて)
まだまだお互い、若いんですから…
昔に負けず色々しましょうね?
(貫禄がついてきたとはいえ、肉体的に衰えるには早すぎる年齢だ)
(精神的に熟しつつあろうとも、気持ちは若いままでありたいという思いが見え隠れしていた)

んっ、ちゅうぅ…あんっ、もぉ…こんなになっちゃってるんですかぁ…?
仕方ないですねぇ…
(肌を吸う音を何度も立てていたら、太腿に硬い存在を突き付けられる)
たぁっぷりと可愛がってあげますからぁ、こちらも…お願いしますよ…?
(この体勢を続けても良かったが、それだと物足りなさを感じそうで)
(体を上下逆さに反転させ、互いの目前にそれぞれの性器が来るような姿勢に)
(もっとも、下の水着は脱いでいないため、直接の刺激を与えるならお互いに一手間かける必要がある)

でもぉ、このまま水着の上からでも、良いかもしれませんねぇ…んふふっ…
(頭の位置を入れ換えてから早速、下半身の固くなった箇所を指先や手のひらで撫で回し)
(布越しに口づけをしてり、舌も使って遊んでみて)
(露出された乳房は形が潰れる程太腿に強く押し当て、布地に隠された秘所は鼻先をくすぐるように動かして)

【す、すみませんっ!かなり遅くなっちゃいました!】

【ちなみに、こちらの水着(下)は腰部分の紐を解けば脱がせられますので…】
【それと、台詞では兄さま呼びに戻すとして、()内も兄さまにしておきましょうか?】
【この辺りは気分に関わってきそうですから、一応確認です】


77 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/04(金) 00:25:52
まったくだな…って三十前だぞ、おれは。
まだ若造に毛が生えたようなもんさ。
(このあたりの年齢は心身の均衡が取れ、特に強力な時期とも言われるが)
(悟りが開けるほど落ち着くには遠いようだ。そしてその必要もないだろう)
可愛がり足りないところも多いしなぁ。

(ルゥが乗りかかったまま身体の向きを変えると長い脚が頭上で旋回する)
(その間にはごく小さな布で覆っただけの秘部が)
積極性があっていいねぇ…
(にっと笑い、彼女の腿を持ち上げるようにすると内股に息を吹きかける)
(一方で彼女は早くも布越しに一物を撫でさすってくる)
ん…こっちはお前さんのより分厚いんだがね。
(そうは言うが、愛撫が感じられる程度には薄い生地だ)

ほお…やっぱり、そうなるかな。
(透けて見えるわけではないが、布を隔てた感触でも)
(隙間から指を差し入れて弄った感じでも、しっかり手入れされているのがわかる)

【()内はそちらがしっくりくる呼び方でいいな】
【手入れが何のことだかはまぁご想像の通りで】
【さて、1レス返答待とうかそれとも後日に?】


78 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/04(金) 00:35:54
【それなら内外共に統一させておきます、ついでに伝言等は例外と思ってください】
【手入れ…は、はて…何のことですかね?…水着を着るので張り切って処理しておいたとかはないですよっ!?】
【と、とりあえず話を変えて…】
【このまま続けるとしても、後一時間は見ないといけないですからね…】
【余力は無いことも無いですが、続きは後日にお願いしたいです】


79 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/04(金) 00:39:39
【では今晩ここまでだね。土曜か日曜には次の空き日がわかるんで伝言板に】
【お疲れさん、また】

【お返しします】


80 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/04(金) 00:45:18
【あー、しまったぁ…先に言っておけばよかったです…】
【私は日曜も予定が着かなくなったので、月曜からで考えて欲しかったんでした…】
【ともあれ、まずは伝言をお待ちしてますね】
【今夜もお疲れ様でした、お休みなさい】

【スレをお返しします】


81 : アリス・マーガトロイド ◆TMoHd.tmaw :2015/09/06(日) 21:55:52
【一緒に変態アクメ顔キメてくれそうな魔理沙と一緒にお借りします♥】

早速だけど、【】は無しで打ち合わせ、いいかしら?♥

私はチンポもそこそこ巨根で、キンタマはだっぷり♥してて…♥
いっつも妄想魔理沙でコいてる変態都会派()魔女なんだけど…表には出して「なかった」…って感じで行こうとしてるわね♥

…それで……♥♥
魔理沙の趣向とチンポ、キンタマを教えてくれると、いっぱい興奮できそうで嬉しいな…♥♥


82 : 霧雨魔理沙 ◆FwsXG3XNr. :2015/09/06(日) 22:09:27
【私の為にアクメアヘ顔してくれそうなアリスと借りさせてもらおうかな♥】

へぇー……アリスは私の妄想でいっつもシコシコ♥ちんぽコいてる変態魔女なんだな♥
……どんな風な妄想でコいてるのか、教えて欲しいな、私は……♥
(アリスのちんぽをスカート越しに手で触って、かるくしゅーこ……♥しゅーこ……♥)
(先端に指をたててくちゅくちゅ♥♥ってほじほじ♥しながらアリスの目をじぃっと見つめる)

どんなちんぽか……視た方が早いぜ♥アリス?
ほら、自分で触ってみてくれよ……私もぱんっぱんで、アリスにどっびゅん♥したくて堪らないんだ♥
何回もぱんぱんして、アリスの体中私の匂いでマーキングしちゃってもいいよな?

(私のちんぽは太くて大きくて……アリスのよりも、多分立派な奴……♥)
(玉もどっぶん♥って感じの大きさで、いっぱい精液びゅくびゅく作っちゃってる……♥)
(今もスカート越しに主張して、カウパーでチン跡残して雄の匂いむわってアリスに向けて、我慢できてない……♥♥)


83 : アリス・マーガトロイド ◆TMoHd.tmaw :2015/09/06(日) 22:28:21
んお゛ぉぉっ…♥い、いわないれぇ…♥♥
はひっ♥言いますぅっ♥♥
(かくかくっ♥腰を揺らしながら…発情キンタマをショーツからはみ出させて…興奮状態のまま返答していく…♥♥)
ま、毎日…魔理沙に精液どっぶどっぶ♥搾ってもらったり…♥
何回も何回も射精しても辞めてもらえない搾精プレイで、何度もじゅっこじゅこ♥コいたりっ…♥♥
逆にぃっ…♥♥魔理沙のキンタマが無様イキしまきって引き攣るところ妄想してっ♥♥
毎日毎日…コきまくってたのぉっ♥♥♥
(かくかくっ♥ガニ股のまま、先っぽに恥ずかしいチン染み広げて…♥発情妄想オナ報告を披露していく…♥♥)

…あっはぁっ♥♥見るねっ♥魔理沙のっちんぽっ♥♥きんたま…っ♥♥♥
(妄想の中で何度も何度もシチュった手つきで…♥♥)
(スカートの中に片手をずぼっと突き入れると…♥♥)
ここ、これがぁっ♥♥魔理沙の…すけべぼっきぃ…♥♥
(そのまま雄の匂い充満してる下着だけずらすと…♥そのまま恍惚とした様子で…♥)
(にっぢゅんにっぢゅんっ♥♥匂い篭もらせてる元凶のキンタマを揉みしだいてあげながら…♥♥♥)
(スカートの下から少し視える魔理沙のちんぽに更に自分の勃起を跳ねさせて…♥♥)
(更にもう片手でやわやわさすさす…♥♥幹の部分への刺激も忘れない…♥♥)

あっは…♥♥…んぉう゛ぅっ♥♥まりさとのふぁーすときす…うばっちゃったぁ…♥♥♥
(腰砕けのまま、お互いのスカート越しに先っぽ同士のチンキスすると…♥♥)
(とっぴゅっ…♥♥興奮チン染みが更にじゅわぁっ…♥♥広がっていく…♥♥)


84 : 霧雨魔理沙 ◆FwsXG3XNr. :2015/09/06(日) 22:44:31
>>83
へぇー……♥アリスって毎日毎日ちんぽコスコスしまくってる変態なんだな♥♥
こうやって、私にチンポ扱かれてアヘる所自分で妄想してたのかっ♥♥
(ごしゅごしゅごしゅ…………♥スカートの生地を掴みながら扱いて、扱いて扱いて……♥♥)
(アリスがイくぐらいごっしゅごっしゅ♥しゅごしゅご……♥ぐちゅぐちゅっ♥♥って、何度も何度も上下させて)
他にも、私がびゅぅぅっ♥ってチンポこいてる所考えてたのか♥
アリスがいっぱいチン汁吐いてザーメンどばどば♥させたら見れるかもな……。
別にアリスの中にぱんぱん♥して吐き出してもいいんだぜっ?

おっほぉ゛……♥きんたまごしゅごしゅくるぅっ♥
アリスぅっ♥わかるだろ? アリスのことズボズボレイプしたくて私のきんたまぱんぱんなんだよっ♥
もう我慢汁もどろどろしちゃいそうでぇ、アリスもわたしのちんぽのビンビンしてるの見て、止まらないんだろ?
(きんたまにじゅにじゅされて揉まれると、そのまま先端のちんぽ穴からとぷっ♥と我慢汁コいちゃって)
(そのままスカート越しにだらだらってアリスの手にかけちゃう♥)
(雄臭さも出しちゃう♥アリスとアクメしたくて止まらなくなっちゃう♥)

んひっ♥チン染み広がるっ♥ 雄臭いのもっとくるぅっ♥♥♥
(アリスとふぁーすときす♥ じゅわぁってきゅんきゅんちんぽに来て♥)
(アリスのちんぽを握ってた手が強くなる、思いっきりぎっちゅん♥♥って上下に力こめて擦っちゃって、絞るみたいに力こめていっちゃう♥)

アリスぅ♥、私のちんぽの匂い嗅いで興奮してっ♥
もっと興奮してっ♥アリスに私のちんぽしゃぶしゃぶしてほしいんだっ♥


85 : アリス・マーガトロイド ◆TMoHd.tmaw :2015/09/06(日) 23:13:11
毎日じゃないのっ♥♥
魔理沙に会った時の後はぁっ♥♥
一日中ザーメンアクメキメまくってたのっ♥♥
んぁ゛っ♥♥いやぁぁぁっ♥♥♥キンタマ上がりゅっ♥♥♥せーえき…いっぱいきちゃうのっ♥♥
そんなにつよくしないれぇっ♥♥♥
(何時イっておかしくない手コキ刺激にチンポのイライラ止まんない…♥♥♥)
(何度もかくかくかくんっ♥♥小刻みにアクメ前の腰振り開始して…♥♥)
…やらぁっ♥♥はつしゃせーは…絶対、わたしがみりゅのぉっ♥♥
目の前でどばどばって出させてぇっ♥アヘ顔絶対キメこませてあげりゅのぉっ♥♥♥

やぁのっ♥♥いっぱいレイプされたいけどっ…♥♥
でも、レイプし返してあげたいのっ♥♥
魔理沙と一緒にレイプし合って無様にアクメキメまくりたいのっ♥♥♥
(我慢汁の潤滑油かけられた手で思いっきりにぢにぢにぢぢぢぢぃっ♥♥♥人形遣いの手先で魔理沙チンポを丁寧コきしてあげながら…♥♥)

んっ…お゛っ…お゛お゛お゛っ♥♥♥
(チンポのきっつい噎せ返る程の匂いが、僅かに鼻先を掠めた瞬間…♥♥)
(るりっん…♥♥と思いっきりアクメ準備顔の眼に変貌して…♥♥♥)
(ぎっちゅんっ♥♥とコかれる手に自然と合わせるように…浅ましい腰振りで…♥♥)

あへぇっ♥♥♥イグイグイグっ♥♥♥まりさのっ♥♥ごくあくおすまらのにおいでぇっ♥♥♥
ぶざましゃせいキメますう゛ぅぅぅっ♥♥♥♥はへっ♥♥あっへぇぇぇっ♥♥♥
いっ……♥♥♥ぐぅぅぅ……っ♥♥♥♥
(びゅっっぼん♥♥♥びゅぢゅっびゅっぽっっ♥♥♥♥)

はへぇっ♥♥♥♥はっ……へぇぇっ♥♥♥
(どっびゅん♥♥ぼびゅっ♥♥ぶっぢゃぁっ♥♥♥ぶしゅっ♥♥♥どぼっびゅぅぅっ…♥♥♥)
(るりん…♥♥射精するだけの人形になりそうなほど強烈なチンポ快楽に敗北して…♥♥♥)
(射精を無様アヘ顔で貪りまくっていく…♥♥♥)
(射精アクメを貪るのに夢中になる度に、魔理沙のキンタマをきゅっ…♥♥きゅっ…♥♥♥握りながら…痙攣で小さく魔理沙のチンポをしゅこっ…じゅっこぉっ♥♥♥♥刺激していく…♥♥♥)


【魔理沙は…何時まで大丈夫かしら…♥♥】
【趣味趣向が合いそうで、本気興奮しちゃって…時間が終わるのが惜しいくらい…♥♥】


86 : 霧雨魔理沙 ◆FwsXG3XNr. :2015/09/06(日) 23:55:09
>>85
私と会うと私の事で発情しちゃうのか?
じゃあ私と会ってる時も、この駄目ちんぽはギンギンだったんだろっ♥
(キンタマあがりゅっ♥♥なんてアリスはかわいいなぁ♥)
(だからやめてやらない……♥)
(ぐじゅぐじゅ何度もチンポ扱いて、連続でアクメさせてちんぽぶっ壊してやるからな……♥)

あはっ♥アリスの射精アクメ顔っ♥♥いいっ♥イイっ♥♥
あっ♥んぉ゛っ♥ きんたまじゅっこじゅっこぉ♥りゃめっ、りゃめりゃめらめぇぇぇぇえっ♥♥っぇっえぇっ♥♥

(どっぶん♥びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐっ♥♥)
(ぶしゃぁっ、♥じゅぐぐっ……びくんっ♥♥びくびくびくんっ♥♥♥)
(アリスのアクメ顔とアリスの痙攣ちんぽ扱きで一瞬でしゃせーかん♥昇って昇ってアヘ顔昇天♥)
(アリスの顔から胸にかけてザーメンどっぽどっぽ零してびゅるびゅるって雄臭さ満点の濃厚ザーメン零しまくって、アリスの顔から私のザーメンマーキング開始しちゃう♥♥)
あ゛はぁぁぁっ゛♥♥あ゛……♥♥♥
アリスっ、最高にいいアクメ顔だったぜ……♥♥
でも、まだまだだよな?

(タイツ越しの足でわきわき♥させながらアリスのアクメチンポをスカートから露出させて)
(亀頭の辺りを足でぎゅぅぅぅぅぅっ♥♥て締め付けて)
(理性もアクメ♥して飛んでったアリスをこっちに引き戻して、アリスの顎を手に取る)

アリス、私にちんしゃぶしてくれるよな?
アリスの顔だけじゃなく、口も喉も鼻も胃の中もザーメンマーキングさせて、全身マンコにして孕ませてもいいよな?
(……言ってるだけで興奮して♥♥むくむくむくっ♥てまたチンポフル勃起♥)
(アリス、私の射精人形にしちゃってもいいよな……♥♥♥いいよな……♥♥♥♥♥)
(頬にザーメンこびりついたちんぽずんっ♥♥っておしつけて、くしゅくしゅくしゅっ♥って頬に擦りつけながら)
(凶悪雄マラの匂いと特濃ザーメンの匂い振りまいてアリスを誘惑、発情させてやるっ♥)


【わ、わりぃ……私も、本気興奮してて、遅れちまった……♥】
【とりあえず後1,2時間は平気……それからはちょっとわかんないな、アリスはどうなんだ?】


87 : アリス・マーガトロイド ◆TMoHd.tmaw :2015/09/07(月) 00:30:35
はひっ…そうれすっ…♥♥♥
まりさにあうたびにぃっ♥♥おといれっ♥♥♥べんじょにかけこんでぇっ♥♥♥
めちゃくちゃにして、されるもうそうあいてっ♥♥♥
マスかきしまくりたかったのぉっほぉぉぉっ♥♥♥
(ガニ股を更にかくんっ♥♥腰を落として…♥♥♥)
(しごかれる度にびゅっこんびゅっこっ♥♥チンポが脈打って…♥♥♥)

あっはっ…♥♥♥まりしゃも…きんたまから…♥♥
おすくしゃいのだしてるぅぅっ……♥♥♥
(ザーメンマーキングされてる間にも…かけられてるところから深いアクメがぞわぞわぁっ♥♥おそってくる…♥♥)
(チンポ竿から手を離して…陶酔した様子でキンタマきゅっ♥きゅぅっ♥♥搾りながら…♥♥)
(掬い上げた魔理沙の雄マラ汁を口の中でねっぢゃ♥♥にっぢゃぁっ♥♥♥…咀嚼して…♥♥)
(口の中をレイプするザーメンと…ザーメンをレイプし尽くす唾液を口内で掻き回し…♥♥♥)
んぇ…ぁーーー…♥♥♥
(そのまま速攻ザーメン製造させたくて…ねっとり♥♥白い糸引きまくってる口内あーん…♥♥して見せつける…♥♥)
んっぐ…♥♥ごぎゅっ…こく、ん♥♥♥……ぁー………♥♥♥
(細い喉を揺らして…次に口を開いたとき、後に残ったのは…粘ついた唾液のみ…♥♥♥)

ひっ…うぎぃっ♥♥い、いたいよぅ…まりさぁ…♥♥
(足先で握られるチンポの先から…雄臭い快楽の涙を流しながら…♥♥)

…ぁ…♥♥♥ちんしゃぶ、したいれす…♥♥♥
(雄マラ臭嗅いだ瞬間…キメた様子で、瞳とろん…♥♥としながら…♥♥♥)
いっぱい、キンタマから送られてくるせーえきっ…♥♥♥
雄マラザーメンでっ…♥♥♥わたしのこと、はらませて…♥♥♥
ザーメン塗りたくってっ♥♥♥全身で妊娠させてくらしゃいいいっっ……♥♥♥♥
(言い切った瞬間にびっこんっ♥♥♥♥勃起回復しまくって…♥)
(キンタマの中でぎゅんぎゅんっ♥♥♥ザーメン作りまくってるのが自分でもわかっちゃう…♥♥♥)

ちゅっ……♥♥は、むっ…♥♥♥じゅっぼっ♥♥ぶじゅっぽっ♥♥じゅぞぞりゅぅぅっ…♥♥♥♥ぷっは…♥♥ぢゅぼぼぼぼぷっ♥♥♥♥
(頬をべたべたにしたチンポにキスした後…♥)
(まずは徹底的に、悪さしちゃうザー塗れチンポをお掃除し尽くして…♥♥)
(自分の唾液以外には体液が存在しないほどのバキュームして…♥♥♥)
(勿論底の底から搾りきる為に…にゅぢにゅぢっ…♥♥♥にゅぢにゅぢにゅごにゅっごぉっ♥♥♥両手でのキンタママッサージも忘れずに…♥♥♥)


【楽しすぎて、本当に時間忘れちゃうかも…♥♥】
【その時間なら次の私のレスで一度締めかな…?】
【それとも凍結して…次のときに魔理沙のキンタマから雄マラ汁いっぱいひりだすところ…見ても、いい…?♥♥】
【…魔理沙さえよければ…凍結して次も…らぶいちゃ相互レイプしたいな…♥♥♥】


88 : 霧雨魔理沙 ◆FwsXG3XNr. :2015/09/07(月) 00:47:19
【ああ悪い!ちょっと、予想より時間が厳しそうだぜ……なあ、アリスがよければ……って、断らないよな♥】
【凍結してくれないか?時間は伝言板で書くから……とりあえず、アリスが次できそうな日とか、かいておいてくれれば後で見るからさ】
【雄マラ汁も出してないし……アリスも全然レイプしたりないからなっ♥】


89 : アリス・マーガトロイド ◆TMoHd.tmaw :2015/09/07(月) 00:52:49
【そういう強引なところ…ほんと好き、魔理沙♥】
【明日の23時くらいまでなら一日中空いてるわね、あとは週末はほとんどフリーって感じね…魔理沙は?】
【私だって…まだまだ全然魔理沙の絶望アヘ顔見たりないわっ♥】
【次はいっぱい腰ヘコして雄マラ汁っとーだい、ね♥】

【魔理沙の落ちが確認できなかったら1時半には落ちるわね】


90 : 霧雨魔理沙 ◆FwsXG3XNr. :2015/09/07(月) 01:08:32
【明日……って、今日でいいんだよな? ちょっとわかんないな……伝言板で空いたら連絡はするけどあまり期待はしないでくれよ?】
【週末は多分大丈夫だな……一応16時か17時くらいには連絡できると思うから、そこで伝言板を見てて欲しいかな】
【ああ、アリスが欲しいってんなら、何処にでもぶっかけて私のお嫁さんにしてやるからな♥】
【おやすみ、アリス――――♥】


91 : アリス・マーガトロイド ◆TMoHd.tmaw :2015/09/07(月) 01:14:49
【あぁ、そうね。日付で言えば9/7の夜23時までが空いてる時間。】
【色々含めて明日の16時から17時くらいに伝言板ね、把握したわ?】
【ん、でも魔理沙のこともお嫁さんにしてあげたいから…二人でウェディングドレスでも着ちゃうっていいのも…♥】
【そのまま…ずっぽり♥っていうのもいいわね…♥】
【おやすみ魔理沙♥今日はありがと♥】


【スレをお返しします】


92 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/09(水) 22:08:30
【旦那兄さまとスレをお借りします】


93 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/09(水) 22:11:57
【同じくお借り】

【今日はあまり夜なべできないんで、ルゥ→おれ→ルゥでタイムアップかも】
【明日以降は前に申したように空き時間がある】


94 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/09(水) 22:23:37
【今日は私の番で、>>77の続きからでしたね】
【お時間の目安も分かりました、そのやり方は区切りが付けやすそうです】
【そして次回の予定ですが、明日は空けてもらって金曜以降でも大丈夫ですか?】


95 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/09(水) 22:25:39
【そうさな、おれも連日より少し空ける方がいいんで】
【次回予定は11日金曜の22時としておこうか。土曜21時でもいいよ】
【それじゃレスを待たせていただこう】


96 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/09(水) 22:30:00
【はい、それでは金曜にお願いします】
【では続きの方を用意しますので、しばらくお待ちください】


97 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/09(水) 23:12:02
>>77
(照り付ける日光を浴びながら、広縁で戯れる最中の二人)
(お互いに下の水着のみを着用している、ある意味似たような格好で)
(上下互い違いで、兄さまを下敷きに向かい合っている体勢が今の状態)

だってぇ、時間にも周りにも遠慮しなくていいんですよぉ?
(双方、目前に見るのは水着に覆われた性器であって)
(布越しに浮かぶ形を楽しむように手で擦っていると)
んっ…それにぃ、早く欲しいですからぁ、ん、ふっ…
(兄さまもこちらの愛撫を楽しんでいるらしく、息が荒くなってしまう)
(もどかしさを感じそうになる前に、布越しの感触は布と肌の間に潜り)
はぁっ、あっ…そこ、っ…!
ん、あぁ…こちらも…負けられませんっ……んっ…
(はっきりとした感覚へ変わってくれば、甘い声と蜜が口から零れていき)
(こちらも負けじと腰紐を緩めさせ、滑るように両手を入れて)
(棒の先端を押さえ付けて根本辺りの袋を転がして始める)

【お待たせしました!すみません、省略下手で…】
【それで、互いに脱がすのはいつ頃にしましょうか?】


98 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/09(水) 23:30:00
相変わらず、堪え性がない子だなぁ…は。
(隙間から差し入れた指をそろそろと動かし、柔肌を刺激していく)
(奥まで触ろうとすると布地に邪魔されるのがかえって面白く)
いろいろ試してみるもんだね。
(と、ルゥが内側に手を突っ込んで直に触れてきた)
(その手を押し返すように一物の頭をぐっともたげさせ)
あんましぎゅっとするなよ、そこは…お手柔らかにな。
今は修行や勝負じゃないんだ。ゆったりしにきてるんだし…
(そう言いつつ自分の指も休めない。秘裂に沿って指先を何度も滑り上がらせる)

ん、こうか…ふむっ。
(透けるわけではないが薄い布地、その上に鼻先や唇を押し当てる)
(ルゥの股間にほぼ顔が当たる状態だ。海水が乾ききらず、潮の香りがする)
(先ほど胸に顔を埋めた時と同じように顔を左右に振ると内股と頬が触れた)
(さらに舌を伸ばして、先端でつつっと刺激してみる)

【そのへんは好きなタイミング、または台詞による要求かな】
【てか、そちらのは脱がさなくてもできるっちゃできるねぇ】


99 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/10(木) 00:27:57
(強い日差しに体の外が、受ける刺激には体の内側も、同時に身体を熱されて)
(全身に滲む汗はさらさらした肌を伝って落ちていく)
んもぉ…っ…こんな風に仕立てたの、兄さまでしょう…?
(秘所から伝ってくる液は、その場に留まれる程の粘り気を持っているが)
(その量はどんどん増していって、兄さまの指先で布に隠れた箇所全域に拡げられていく)
ん、はぁぁ……わかってますよぉ…
大事なぁっ…ところぉですからねぇ…?
(兄さま自身を優しく大胆に捏ね回していると、そこが急所と呼ばれる意味が良く分かる)
(もちろん痛め付けたりはしない、力加減だってもう分かりきっている)

あんっ、どんどん熱くなってきてますっ…んぁ…!
…水着が、盛り上がらせますよぉ…
(形を想像しながら弄り回し、固さを確かめながら起こして立たせ)
あ、むっ…んっ……ぇろっ、んん、ふぅ……
こう、ですかぁ…あ、んっ……!
(布をぴんと張らせられたなら、頭に当たる部分を舌で撫でるように)
(腰を兄さまの鼻に近付けさせて、太股で顔を挟み込み)
(自分の受ける刺激を、同じく与えてみる布越しの攻防が幕開ける)

【こちらのは、ずらせばいいですからねぇ…】
【兄さまの方は、そのままだと色々大変そうですが…】
【と、すみません…結局いつもの時間になってしまいました…】


100 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/10(木) 00:31:47
【これぐらいなら平気だよ。金曜22時に続きをやるかね】
【現実の気候は夏どころかすごい勢いで秋になってそうだが…】
【ともあれ今晩もお疲れ】


101 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/10(木) 00:38:54
【はい、11日の金曜22時ですね】
【確かに真夏描写をしていて、現実はずいぶんと涼しくなったなと思ってました…】
【台風の影響もあってか、一気に気候が変わりそうです】
【いえいえ、兄さまもお疲れ様でした】
【次回の予定も組めていますから、今日はこれでお開きですね】


102 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/10(木) 00:40:18
【どっか年中夏みたいなとこに行ったとでも思っとこう。ではおやすみ】

【お返しします】


103 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/10(木) 00:42:39
【いわゆるリゾート地に来ているんですから、何も問題無いですね!】
【ではお休みなさい、私も失礼します】

【スレをお返しします】


104 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 10:10:57
【場所をお借りしますねぇ】

ジョーカーさん、私を見つけてくれてありがとうございますぅ。
お話(タイピング)をするのも久しぶりで…今日は軽くリハビリと
いう感じでもいいでしょうかぁ?

少し疲れやすいかもしれないですが、ジョーカーさんに触って欲しい…かもです…。


105 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 10:11:55
【スレをお借りいたします】
今日は俺が…ということで大丈夫か?
タクミ王子のほうは、置きレスのほうに続きを書いておいたので
暇があれば読んでほしい


106 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 10:15:21
>>104
改めて、おはよう。よろしく頼む
リハビリだな。任せるといい。これも執事としての務めだ
…いや、夫の務めでもあるな

なるほど。触ってほしいと……
しかし、どこを触ってほしいのか…わからないことにはな…
ここ、か?
(ドレスのスカートの中に手を差し入れ、お尻をゆっくりと撫でまわす)
…初めから飛ばし過ぎ、と言われるかもしれないが…


107 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 10:20:29
>>105
置きレス、ありがとうございましたぁ。
近いうちにお返事、置かせていただきますね。
リアルタイムでの進行も、テンションと時間を確保次第よろしくお願いしますぅ。

ありがとうございますぅ…いつもわがままばかりですみません。
ジョーカーさんは何か、私としたいことありますか?

…は、はい…触ってほし…はぅっ!
んっ…ジョーカーさん…ちが…わ、ないですけどっ…。
…んん…ジョーカーさんが触れてくれるなら…どこでも…いいですぅ…。
(スカートの中に手が差し入れられると、裾の羽根がジョーカーの手をくすぐる)
(形の良いお尻を大きな手が撫で回せば、ピクンと反応して甘い声を上げ)


108 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 10:28:27
>>107
すまない。助かる
そちらのほうももちろん。タクミ王子も楽しみにしていると…
何を楽しみにしているかは、俺が言うのは無粋だろうが、まぁわかるだろう

わがままなどと。病み上がりをいたわるのは当たり前だし
この程度、わがままのうちにも入らねえだろ
しかし、したいことと言われると、こちらがわがままになりそうで怖いな…

どこでもいい…か。全く、お前らしいというか
それだけ俺を信用しているということだろうし、だったら迂闊にはできないな…
(そう言いつつも、下着越しとはいえ慣れた手つきでお尻を揉み回し)
(切なげにささやかれてもそれをやめることはなく)
(さらにもう片方の手も乳房に延び、さっそく、という具合に女性の快感を引き出そうと手のひらがいやらしくうごめいた)
どうだ…?お前もご無沙汰だったんだろうし…久々の感触に、いつも以上に感じているんじゃないか?
(そして囁く。甘い甘い果実を思わせるような声で)


109 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 10:41:16
>>108
はい、私も楽しみにしています。
来月は今よりもっと時間ができそうなんですぅ、気長にお付き合いくださいね。

ジョーカーさん…本当にありがとうございますぅ。
長い間お待たせしてしまいましたし…その…私にできることなら…。

はい…ジョーカーさんと触れ合いたいんですぅ…。
んっ…っは…、あっ……
ジョーカーさん、触り方がやらしいです…んっ…っふぁ…はぅ…
(切なげに身を捩るが、大きな掌がお尻を掴むと力が抜けるようで)
(胸にまで手が伸び、服越しに触れられると瞳をきゅっと瞑って感じ入る)
…ジョーカーさんの手…声、全部…欲しくて、私…。
寂しくて…あ、あの…っ…敏感になってるみたい…ですぅ…っ…。
(頬を赤く染め、トロンとした瞳で夫を見つめ、舌足らずな声で甘え)
(掌から逃げるどころか、すり寄せるように細い身体を寄せる)

【少し描写、ゆるめでもお許しくださいね】
【あと…あの、妊娠中という事でしたけど苦手でしたらしていない設定でどうぞ】
【むしろそういうのもいいとか、あったら言って下さいね】


110 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 10:49:01
>>109
そうか…それは何よりだ
ゆっくりと、付き合わせてもらうぞ

なに、大げさだな…そこがいいところでもあるが
…しかし、そういうのなら…久しぶりにお前の体で、気持ちよくなりたい…
股間はうそをつけないようだからな…

しばらく、こうして触れ合う機会もなかったしな…
(尻を愛撫する手は、下着すらおろしていき)
(生のままの尻肉を愛すると同時に、後ろから指を秘所めがけて伸ばすようなこともする)
寂しかったのは、俺も一緒だ…無論責めているわけではない
(すり寄る体を受け止めて、胸を弄っていたほうの手も、ブローチを外して、脱衣を促そうと動く)

【あぁ、もちろんだ。こちらも、いきなりすぎるということがあったら言ってほしい】
【そうだな…あまり激しくできないだろうが、特に問題はない】
【妊娠しているほうがいい、とはさすがに言えないが…そちらの好みにも、合わせたい】


111 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 11:01:06
>>110
改めてよろしくお願いしますね。

だって、私ジョーカーさんのこと大好きなんですよ?
……はぅ……は、は…はい…。
あの…かわいがってください……。

ジョーカーさん…私が寝込んでいる時、動揺してて
えへ…ちょっと嬉しかったんですぅ…何て言ったら怒っちゃいますか?
…あっ…あんっ…や、あっ…♥
んぅ…ジョーカーさ、ぁ…んっ…
(下着が下されると期待に胸が高鳴り、直接触れられると強い快感に身体が震える)
(長い指が後ろから秘所の触れると、まだ十分に濡れていない柔らかい襞がひくついた)
…あっ…ジョーカーさん…うれしい、です…。
…ふ…私…少し、やせ…ました?
(ブローチが外れ、メイド服のワンピースが緩み、床へ滑り落ちる)
(華奢でしなやかな肢体が露わになり、恥ずかしそうにジョーカーを見つめる)

【す、すみません、次のレスが遅れます】
【特に好みでないようでしたら、普段の私のままで大丈夫ですぅ…激しく、してほしいですし…】
【お腹が大きいのは無理なんですが、胸が膨らんで、とか母乳が…とかそういうのならできるかな、と思ったので】


112 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 11:17:00
>>111
なるほど。大好きだから、何でもしてあげたくなると…
その気持ちはわからなくもないな
だったら、こちらも遠慮するのは失礼だな。するつもりもないが…
(かわいがって、というおねだりに、応えるように、甘くささやきつつ)

別に怒るつもりはないが…
愛妻が寝込んでて、動揺するのは当たり前だとは思うが
それを喜ぶのも、不自然とは思わないからな
(いちいち照れ隠しをしなくなる程度には、成長したのかもしれない)
(それ以上に、久しぶりに会えた喜びがあるのかもしれない)
(秘所を触れると、もう一歩か…と考えつつ、またお尻を撫でて)
(同時にワンピースが落ちれば、ブラ以外のすべてが外れた状態になって)
…そうだな…ダイエットの必要があるとは思えないが…寝込んでいたためか?
ただ…胸のほうは、むしろ大きくなってないか?
(見るからに、ブラが窮屈そうに感じる)
(豊かになったというよりは、ハリが増したようにも思えるが)
(妊娠によるものか、と考えると、ますます喜びと興奮が強く膨らんでいき)

では…こちらも脱がせるぞ?
(両手を背中に伸ばすと、あっという間にブラを外す)
(露わになった乳房は、やはり少し、魅力を増しているように思える)
(中心で立ち上がった乳首に魅入りつつ、軽く息を荒げて、尻と乳に手を伸ばして…)

【わかった。待っているからな】
【なるほど…胸が大きくなったり母乳が出たりというのは、魅力的だな】
【では、そこを再現することにしてほしい。母乳を飲みたいとか、甘えん坊な発言だが…】
【そのうえで激しくしてもいいなら、たっぷりとしてやる】


113 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 11:35:11
>>112
愛情という事でしょうかぁ…?
えへ…ジョーカーさぁん…ごろごろ♪
(猫のように甘えながら、潤んだ瞳を向ける)

優しく看病してくれて、とっても嬉しかったんですぅ…。
いつもは冷たい私の肌が熱くなって、びっくりしちゃいました?
(えへ…と悪戯っぽく笑いつつ)

あっ…ん…。
そうかもしれないですぅ…ご飯もお粥やリンゴとかばかり…で…?
…そ、そういえば…胸、大きくなったかもしれません…。
ブラの…カップだけ、きつくなって…。ジョーカーさんの…おかげ…でしょうか…?
(言われてみれば、と視線を胸元に落とす)
(黒のブラジャーのカップいっぱい、零れ落ちそうなほどのボリュームがあるように見える)

見せるのも久しぶりで…恥ずかしい、です…。
あんっ…は、あっ…っふ…んぅっ…。
ひゃぅっ!ん、あっ…はぁ…はぁっ……ん…。
やぁ…立って、られないです…ベッドまで…抱いて…くださぁい…っ…
(ブラが外され、一糸まとわぬ姿になると恥ずかしそうに身を捩る)
(まだ昼間、明るいうちであることもあり、部屋の明かりと窓から差す陽光で)
(火照った白い肌が淫らに、全てジョーカーの目下へ晒された)
(いつも以上に膨らんで、張りのある胸がツンと上を向いて存在を主張する)
(ジョーカーの指が身体に這うと、すぐに甘い声を上げ)

【お待たせしました】
【…えっちなジョーカーさんならそう言うかもって思ってたんですぅ…えへ】
【激しくしても大丈夫、です…嬉しいです】
【PCの前にいるのに疲れてしまったら、途中になってしまうかもですが】
【よろしくお願いしますね】


114 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 11:48:29
>>113
甘えすぎだ…調子に乗りすぎても困るぞ、全く…
(そう言いつつも、よしよしと首の後ろを撫でたりして)
いや、氷の部族出身だから、風邪には弱いのでは?と心配はしていたが…
熱くなった時はびっくりを通り越して心配したぞ…
こうして無事に回復できたから、よかったけどな
(笑い事じゃないぞ、と、頬を軽くつついてくぎを刺す)

風邪をひいてる最中はそれでも仕方ないか…?
俺やフローラが作ったものだし、飽きることはないように工夫はしたんだが
…俺のおかげ…?あぁ、確かに、よく触っていたからな…
まぁ、いいことではあると思うが、重くて動きづらかったりすると、それは困るか…
服装によってどうとでもなるとは思うが
(何事もなさそうに言うが、どうしてもその豊かな胸にはくぎ付けになってしまう)

全く…風邪が治っても甘えん坊だな…
まぁ、抱いて運ぶくらい、安い御用だが…
(後ろに回るとひざを折り、そのまま抱き上げて)
(移動中に一度、唇に軽いキスを交えつつ、そう遠くない先にあるベッドへとやさしくおろして)
(こちらも衣服を脱ぎつつ、勃起が押し上げる下着だけをまとったまま、フェリシアの上から見下ろし、向き合う)
しかし…本当に大きくなったな…いきなり、というほどでもないかもしれないが…
(ふにふに、と、下から持ち上げるように乳房を愛撫し)
(戯れに、きゅっと根元を握ってみる。この時はまだ、母乳が出るなどと考えてもいなかったが)

【…見抜かれてるな…さすがに恥ずかしい】
【無理はするなよ?こちらこそよろしく】


115 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 12:00:18
>>114
はいっ…飽きなかったし、栄養のバランスも気遣ってくれているのが
わかりましたよぉ…えへ、実はカムイ様も一度リンゴをむいてくださったんですぅ…。
…無事に元気になれたのも、私を大事にしてくれる…か、家族のおかげ…ですね。
もう引かないように、気を付けますぅ…。

…ジョーカーさんの赤ちゃんが、お腹に宿っているんですし。
…そのせいで、胸…おっきくなったんだと思うんですぅ…。
(ジョーカーの視線を感じながら、そっと寄せて見せる)

ちゅ…ジョーカーさん、大好きですぅ…ん…。
(そっと抱きあげられ、キスを交えながら運ばれるとふわふわと夢見心地で)
(甘い期待に身体が疼くのを感じながらベッドの上、ジョーカーを見上げる)
…おっきくなって…ジョーカーさん、嬉しい…ですかぁ?
あんっ…っふ、やぁん…ん、あっ…♥
あっ…?…これって…はぅ…わ、私のミルク…です…か…?
(ジョーカーの大きな手が乳房を刺激すると、可愛らしい声で鳴いて)
(根元を指先が握ると、乳首から白い液体が乳房とジョーカーの指を濡らす)
(全裸でベッドの上、火照った身体で恥じらいながら甘く乱れ、乳房から母乳を溢れさせ)
(ジョーカーの興奮を五感全てで煽っていった)

【私も、ジョーカーさんになら…過激なのも嬉しい、みたいなんですぅ】


116 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 12:09:16
>>115
そう言ってくれると、こちらも作ったかいがある…な……?
…ぐぬぬ……いや、さすがカムイ様だな。いつもいつでもお優しい
あぁ、俺だってもしかするともしかするかもしれないし、
その時はお前に、看病を頼もうと思う
食事はフローラに任せることになるだろうがな(念押し)

そうか…もうミルクが……
(胸が大きくなったというのなら…とは思ったが、実際に、となると、不思議な気持ちになる)
(しかしそれでも、手のひらにかかる液体はほんのりと甘い匂いを醸し出しており)
(手にかかったそれをぺろ、と舐めとると、柔らかな味も感じて)
(無論、それを感じれば興奮しないはずもなく、ますます息を荒くして)
……それなら予定を変更して…授乳、してもらえるか?
…お前に甘えるなど、考えたこともなかったが…
(自分の欲望が、プライドを粉々に砕くように感じるが)
(それでも構わないほど、フェリシアの母乳が欲しいと、強く思わされることとなった)
(既に手にかかったミルクは舐め終えて、無論それで満足もできるはずがなく)
(今すぐにでも胸にしゃぶりつきたい衝動は何とか抑えて、端正な表情をどうにか崩さないまま、珍しくこちらから、おねだりを始めた)


117 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 12:16:06
>>116
はいっ…食欲がなくても、ちゃんと食べられて…美味しかったです。
ふふ…カムイ様も、姉さんも…ジョーカーさんもとっても優しいですよ。
その時は手厚く看病しますね…はぅ…心配で泣いちゃうかもしれないです。
愛情の籠った手料理で、きっとすぐに治してみせますぅ。

私もびっくりですぅ…自分で触ったり、しなかったので…気づかなくて。
…っ…は、恥ずかしいです…ね。
(ジョーカーがミルクを舐め取る様子を見ると、頬を染めて)

……いいですよ、ディーアはまだ私のお腹の中ですから…。
生まれるまでは…私のおっぱい…ジョーカーさんのもの、ですぅ…。
…甘えていい、ですよ…私もそうしたいです…。
(魔法で、お腹の中の男の子の性別は既に解っていて、二人でつけた名前)
(男の子、ということもあって生まれたら独占されてしまうであろう、膨らんだ魅惑的な乳房)
(今はジョーカーのものだと、そう伝えながらそっと腕を広げてジョーカーを受け入れる)


118 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 12:29:25
>>117
食欲がないときは無理をせずに…とは思ったが
実際、そういう無理をした様子はなかったしな
何しろ妊娠中だったから、焦ったものだ…
…風邪は万病のもとというが、泣くほどのものでもないだろう
愛情のこもった…?フローラがそんな料理を作ると、お前が寂しがるだろう
(まさか手料理って…いや、まさか)

そうだな。本来ならディーアのための…だが…
いないのなら、代わりに。それは問題ないだろう……
(ベッドにうつぶせになり、体を軽く持ち上げる)
(軽く甘い香りを立てるフェリシアの体にそのまま顔を近づけて)
(膨らみに近づくにつれて、心音と勃起が激しくなるが、それでも一気に、という気分にもなれなかった)
……フェリシア……いただくぞ?
(広げられた腕の中に納まりつつ、ツンと勃起した乳首に、ゆっくりと唇を近づけて)
ん、む……
(桜色のそれが、完全に隠れるほどに口に含まれた)
(すぐに強くは吸わないで、軽く、もごもごと口を動かしつつ、フェリシアの久々の感触を楽しむ)
(ぺろ、と乳首をなめても、先ほどのミルクの味はしなかったが…もう一度、二度、と舐めて、その快感を楽しむ)


119 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 12:37:59
>>118
ジョーカーさんと姉さんの気遣いのおかげですよぉ。
…はい…心配をおかけしましたぁ…。
…ん、でもジョーカーさんが寝込んでしまったら…あぅ…
いつも抱いてくれている私の体温が低いせいとか、氷の力のせいとか、思っちゃいそうで…。
むぅ…私が作るに決まってるじゃないですかぁ…う、浮気はだめです!
(体温よりそちらのほうがヤバイという自覚はゼロの様子)

はいっ…ジョーカーさんに…吸って…欲しいですぅ…。
どうぞ……。
(初めての体験に身体を火照らせ、ドキドキと鼓動が高鳴る)
(勃起した乳首に、ジョーカーの唇が近づいて行くと胸がきゅぅっと締め付けられる)

…あっ…ふぁんっ…はぅっ…
んっ、それじゃ、おっぱい…出て、こなっ…ふゃっ…んゅ…!
(桜色の乳首がジョーカーの口に含まれ、唇で刺激される)
(敏感に張った乳房から、激しい快楽が襲ってきて甘く喘いで首を振る)
(舌先が乳首を舐め上げると、ますます固く勃起し、胸の張りが増し)
(少しだけ甘い味の名残を、ジョーカーの舌へ与えた)


120 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 12:46:45
>>119
性行為をするときは暖かいし、体温が低いせいと思う必要はないだろう
氷の力にせよ、風邪の菌に弱くなるほど体力が落ちるというのは違う気がするしな
…なんにせよ、俺が風邪をひかなければいいことに変わりはないだろうしな
浮気など、するはずもないだろう…が、お前が作る必然性もないな
食事などを用意する暇があるなら、付きっ切りで看護してほしいしな。お前の顔を見れなくなるのは、寂しい…
(何とか理由をつけて、フェリシアの愛情を込めた手料理を阻止しようとする)

ん…
(さすがに、唇で包み舌で軽く撫でただけでは母乳は出ない様子)
(しかし、柔らかな乳房に顔を寄せるだけでも、気持ちが安らいでいくのがはっきりとわかった)
(とはいえいつまでもそのままというわけにもいかずに…再度唇を尖らせて)
……ちゅ、ちゅ……ちゅぅぅ…ちゅぅ……
(ゆっくりと、激しく吸引を始める)
(それ自体は初めてというわけではなかったが、今回のように母乳を求めてというのは無論前例がない)
(舌で舐めこすりながら強く吸引を行い、ゆっくりと、確実に彼女の乳首を攻め立てていく)
(舌に軽く甘い味を感じると、ますます欲望が滾っていき)
ちゅ…ちゅぅ、ちゅぅぅ……じゅる、ぢゅ、じゅちゅぅぅぅ!
(いつの間にか全力で、欲望のこもった吸いつきが、フェリシアの乳房に襲い掛かっていた)


121 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 13:01:18
>>120
ジョーカーさんは頼りになりますね…はい、引かないのが一番ですぅ。
…はぅ…そうですよね、浮気なんて…するはずないですよね…。
……は、はい…ジョーカーさんが寂しいって言うなら…ずっと傍に居ますぅ…♥
(意外とというか、予定調和でちょろい娘であった)

はぁ…はぁ…ふ…
(優しい愛撫だけでも、敏感に感じてしまい息を上がらせる)
(濡れた豊満な乳房が上下するさまは視覚からも興奮を煽り)

…あっ…!…ふぁっ…あん!
あ、あっ…ひぅぅっ…ひゃぁっ…!
(ジョーカーの舌が強く乳首を擦り刺激しながら唇で吸い上げられる)
(乳首の先からじわじわと母乳が零れてゆき、ジョーカーの口内に甘い味が広がる)
(氷の部族特有のものなのか、甘く柔らかい味が喉を通ってゆく)
(沢山の精液を注ぎ、種をつけた結果の身体の変化、それを直接感じさせた)

あっ、ひぁあっ!
(欲望のこもった強い吸い付きに驚いて背筋が仰け反る)
(ぷるっと身体が震えると、びゅうぅっと勢い良く母乳が吹き出す)
(かと思えばまた少しずつ滲むように変化して、吸い上げられる度に快楽が増した)
(まだ濡れていなかった秘所からも既に蜜が溢れ、甘い声は高く大きくなり)
(部屋の外まで聞こえそうなほど、激しく乱れていく)

【あと1〜2時間くらいで疲れてきてしまいそうなので…抱いて、くださぁい…】


122 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 13:13:25
>>121
浮気のみならず、お前が悲しむことは絶対にしない
だから…傍にいてほしい。寂しいのは、つらいからな…
(とりあえず、風邪をひいても悪化の危険は回避された)
(多分)

んっ…んぐ、…ごく、こく、、ごくん……こく……ん…
(吸い上げた刺激によって、いよいよ母乳が口内に流れ込んだ)
(先ほど感じた口の中でほんのり感じた甘さの正体が、やはりこれであることも悟り)
(それは例えるなら、かき氷にかける練乳のような…それを氷で薄めたような印象か)
(それを心の底からおいしそうに飲み込む。フェリシアに、愛する人に母乳を与えていることを知らせるように)
(しかしそれでも我慢できないのは明白で、満足するどころか余計に強くすいついて)
(その豊満な乳房にたまった母乳を、根こそぎ飲み干そうとすらしているようだった)
……んぐっ……ぷは……
(しかし、我慢できないといえばもう一つ。母乳を飲んでる間にも、ずっとこらえていた衝動があった)
(むしろ、母乳に集中しているおかげでこらえられたのかも知れないが…)
(乳房を強くすいながら、腰を上げて。下着を脱ぎおろし、今の態勢では見えないがいきり立った股間を堂々とさらす)
んぐっ、んぐっ……
(飽きもせず母乳を飲みながら、そのままフェリシアの腰を持ち上げて、すでに秘所が濡れていることを確認すれば)
(勃起している個所にうまくそれをあてがって、ゆっくりと手の力を抜いていく)
(それだけでフェリシアの膣は、彼女の体重に従い、ずぶずぶとペニスを飲み込んでいく)
(そして、そうしている間も母乳をすする夫は、まさに性欲の権化とすら移ったかもしれない)

【わかった。少し強引だが、許してほしい】


123 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 13:25:39
>>122
はい…その時はずっと、傍に居ますぅ…愛してます、ジョーカーさぁん…。
普段から風邪を引かないように、栄養のあるお食事おつくりしますからぁ。
(うっとりとした瞳で厄介な決心をしたようす)

はぁ…ジョーカーさぁん…私のミルク…美味しい、ですか…?
あっ…っふ、ぁあんっ…はぁ、はぁ…っ
はぅぅっ…
(ジョーカーの表情が興奮と喜びに満ち溢れて、美味しそうに乳首を吸い)
(母乳を飲んでいるのを見て、愛おしいと思う母性本能と)
(身体の全てを蹂躙されているような背徳感)
(そんな心地にただ悶え、甘い声を上げ疼きを増してゆく)

…っは…あっ…
ジョーカー、さ…あ、ああぁあっ!
ふぁ、あ!挿入っ…って…あぁああんっ…!
や、かたいですぅっ…あ、あぁんっ…ジョーカーさ、んの…っ…久しぶり、だからぁっ…
ひぁ、あぁんっ!
(母乳を吸い、啜りながら体勢を変え、濡れた秘所にくちゅりと当たるものが勃起したペニスだと気付く)
(次の瞬間にはずぶずぶと挿入されていて、たっぷりと濡れている膣内は喜んでペニスをしゃぶり締め付けた)
(久しぶりということもあって、膣内は狭く、興奮した分だけびちょびちょに濡れていて)
(雄の衝動に囚われている夫を、さらに煽るように快楽と甘い声、母乳の味でで追いたてた)

【はい…強引にされたい、ので…】


124 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 13:37:48
>>123
え、あ、あぁ…え?あ…えぇ……
(情熱的な言葉なのに、こんな曖昧な返事しか返せない)
(恐ろしきはフェリシアの料理(殺人級))

んぐ…ん、おいしい……んぐ…
(しかしフェリシアの母乳はとても美味で、なんなんだ、と思わざるを得ないが)
(やさしく抱きしめる腕と、次から次へと母乳を流す乳房にはすっかりと惚れてしまい)
(それに報いるために、二人の上半身を傾けたまま)
(埋め込んだペニスを下から強く打ち付け、ちゅうちゅうと母乳をすする)
(甘い感触を、口とペニス、双方に感じ、うっとりとすらしてしまうが)
(我に返ると口と腰に力を籠め、フェリシアの性感をこれ以上なく煽り立てる)

んっ……んぐ……フェリシアの中も…やわらかい……
(喜び勇んでペニスをしゃぶるように愛撫する膣に、こちらもカリをこすりつけたり)
(子宮にはごちゅごちゅと強い刺激をもってペニスを打ち付けたりもする)
(甘い声に甘い感触、そして甘い母乳。オスとしての本能は刺激される一方で)
(たちまちのうちに射精感がこみあげてきてしまう)
ん……フェリシア…すご、い……ちゅぅ……
(素早く口を放すともう片方の乳房に食らいつき、またもちゅうちゅうと強くすい始める)
(フェリシアを自分の女だと主張するように、激しい腰遣いと激しい吸引で彼女の心を責め苛み)
(ゆっくりと、確実に追い立てていって……)

【なによりだ。ところで、14時40分より、30分ほど席を外すので…】
【それまでに終わらせたほうがいいだろうか?】


125 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 13:49:01
>>124
はぁ…あんっ…う、嬉しい…ですぅっ…
あ、あっ…ふぁあっ…あん!あんんっ!
(上下からの激しい愛撫と、腰の打ち付けに華奢な身体が揺すられる)
(張って膨らんだ乳房がボールのように揺れ、ジョーカーの舌と唇で形を変える)
(ペニスが抉り、抽送していく膣内は敏感になって止め処ない快楽を互いに与えながら)
(いつしか結合部からぐちゅぐちゅと淫らな音を立て始めた)

ひああぁんっ…ジョーカーさんのもっ…硬くてっ…男らしい、ですぅっ…
なのに、甘えん坊でエッチで…激しくてぇっ…♥
あぁあっ…ふゅううっ…ん、あっ…ふあぁっ…あぁん!
(カリで狭い中を抉るように擦り上げられ、赤ちゃんがいる子宮口をぐりぐりと刺激されると)
(激しい快楽に、次第に我を忘れて脚を開き、腰を揺らしはじめ)
(ジョーカーを、そして自分もまた絶頂へと導かれ始める)

あぁあっ…そっち、はぁっ…
だめぇっ…ジョーカーさあんっ…すごっ…い、ですぅっ…
らめ、わ、わたしぃっ…もお、いっちゃ…っ…!
ジョーカーさぁんっ…もっと、激しくしてぇっ…中にいっぱい出してくださあぁいっ…
(反対の乳房を吸われると、最初の時のように勢いよく母乳が溢れる)
(精液を飲み下す自分を思い出すと、立ち上る汗と精臭に頭がくらくらしてくる)
(心も身体もジョーカーに明け渡し、淫らに腰を振ってペニスを絞るように擦り上げて)

【は、はい…そろそろ疲れてきてしまったので…少し寂しいですけどそろそろ】


126 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 14:05:06
>>125
(感触と同時に、音がフェリシアの耳を犯すように響き渡り)
(ちゅうちゅうという啜る音と、ぐちゅぐちゅとした粘着音が、さらに二人の気持ちを高め、限界へと押し上げていく)
(雌の味と匂いにこちらも追い立てられて、今にも達しそうな状態を強要されていく)
甘えん坊でエッチなのは、お前も同じだろ…ちゅぅぅ!
(強くむさぼるように乳房にすいつきながら、そんな反論をする。子供らしいことこの上ないが)
(反面、腰を突き上げられ快楽を増幅させる動きは大人の男ならではで)
(フェリシアもフェリシアで、達するまでさほど時間はかからなかったようだ)

ん、んぐ…!んちゅ……ぐっ!フェリシア…!
(リクエストの通りに、さらに腰の突き上げを激しいものにする)
(ずっ、ずっと鋭い抜き差しが、幾度となく彼女の体を刺激していき)
(愛液にまみれた膣内を蹂躙し、柔らかな乳房を服従させていき)
……かぷっ
(ついに乳首に歯を立てて、同時にディーアの仮住まいである子宮の入り口に、どずんと強く亀頭を突き立てて)
(次の瞬間には一気に、その先から。フェリシアのミルクとは異なる液体をほとばしらせていく)
(びゅっびゅっと遠慮なく、彼女の子宮をたたいていき、最高の快楽とともに達したことをそのまま伝える)
(唇もラストスパートとばかりにぢゅぅぅぅ!と激しく吸いついて)
(まるでその様子は、精液とミルクを循環させているかのようだった)

【了解だ。フィニッシュとさせてもらった】


127 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 14:12:53
>>126
ジョーカーさんっ…ジョーカーさぁんっ…!
あっ、っふ…あ、あ、あっ…!
やぁっ…イっちゃ…ああぁあぁ――――っ!
(乳房を吸い上げる感触、膣内を縦横無尽に暴れ回るペニス)
(獣のような、淫らで性欲に塗れた端正な愛おしい人の表情)
(互いの間でひっきりなしに立ついやらしい水音、全てが激しい快感となって一気に襲い来る)
(子宮の入り口に深く強く一突きペニスを突きたてられると、一気に弾けて激しい絶頂を迎えた)
(精液が何度も溢れ、叩きつけられ注がれるたびに何度も達して華奢な身体を震わせた)

は、ぁっ……。
ちゅっ……。
(くたり、と力が抜けてベッドに身を沈め荒い息をする)
(同様のはずのジョーカーが心配そうにのぞきこんでくれば、儚げに笑って)
(華奢な両腕を伸ばし、唇を重ねた)

はぁ…だいすき、です…ジョーカーさぁん…。
(甘えモードに戻ったかのように抱きついて、身を寄せれば)
(ペニスの硬度がまた戻ってきて、幾度も抱かれる事を今は未だ気づけずに)
(気だるく甘い幸せに浸った)

【〆っぽくしてみましたぁ…ありがとうございます、ジョーカーさん】
【久しぶりでしたが…楽しかったですかぁ?】


128 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 14:16:26
【こちらこそありがとう。とても楽しかった】
【欲を言うならもっと楽しみたかったが…またすぐに会えるだろうしな】
【次は月曜日の…12時からで大丈夫か?】


129 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/09/11(金) 14:19:51
【本当ですか?嬉しいですぅ…】
【…すみません、まだ体力が回復しきっていなくて…】
【はい、その予定ですけど、改めてまた連絡しますので見ていてくださると嬉しいですぅ】
【よろしくお願いします…今日は本当にありがとうございました…抱いてくれて、嬉しかった、ですぅ…】
【では、お先に失礼しますね。大好きですよ】


130 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/09/11(金) 14:23:50
【あぁ、病み上がりなのに付き合ってくれて、感謝している】
【置きレスのほうにも、余裕があればレスをくれると嬉しい】
【こちらも…久しぶりにお前の身体を感じられて、うれしかった】
【愛してるからな、フェリシア…それじゃ、また】

【スレを返却いたします。ありがとうございました】


131 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/11(金) 22:08:21
【兄さまでもある旦那さまと、スレをお借りします】


132 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/11(金) 22:08:36
【今晩もしばし拝借します】


133 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/11(金) 22:12:53
【今日はこちらからだったな。0時半〜1時が目安かな】
【明日あさっては21時頃から空きそうだが来週はまだわからんね】


134 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/11(金) 22:21:29
【おおほんとだ…移動はお済みだったのですね】
【はい、今夜のお時間はその辺りでお願いしますとして…】
【土日はこちらの方が都合が合わなさそうで…】
【日曜は大丈夫と見込んでも良さそうですけどね、いつもより少し微妙な感じです】


135 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/11(金) 22:24:39
【それでは日曜の晩までに、来週の空きそうな日を連絡することにしよう】
>>99のレスを書くんでしばらく待っとくれ】


136 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/11(金) 22:32:09
【月曜以降の平日は普段通りで大丈夫そうです】
【明後日日曜は…ひとまず時間だけきめておきましょうか?】
【では、お待ちしてます!】


137 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/11(金) 22:55:33
(陽射しを受けて海水は乾き始めているが、代わって汗が滑らかな肌を伝う)
ぅむ…まぁ、な。淡泊になるにゃ早すぎるか…
(股間を隠す布は海水とも汗とも異なる湿り気で色づく)
(ルゥが手中で撫で回す竿も、同様に涎を垂らしているだろう)
(にょっきりと形が見て取れるかもしれない)

ふぅ…どうしても勝負にしたがるんだなぁ。
(与えられたのと同等以上に刺激を与え返すさずにはいられない様子に)
勝ち負けがあるとすりゃ、愉しんだもん勝ちさ。
(腰の側面で綴じている紐を解き出す。濡れていた時は固く締まっていたが)
(乾けば片手で解いてしまうことは難しくなかった)
(小さな布着れを取り去って円卓の上に放る。覆うもののなくなった股間に指を伸ばし)
さっきは、どうしたかったんだい…?
(指先には引っかかる感触もないことに目を細める)

【13日(日)が可能な場合は21時頃にするか。難しい時は気にせず言ってな】


138 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/12(土) 00:10:00
(自ら進んで今の覆い被さる体勢になったからだろうか)
(どこか優位に立てた気分になっているらしいが)
もっと、あっさりが良いならぁっ…そうしますけどぉ…
積極的な方がぁ……兄さまは、好きですよねぇ…?
(彼女のことだ、もっと単純な理由で高揚しているのだろうと思う)

(兄さまの水着の中は熱が籠って蒸し暑い、汗だけじゃない湿り気も混ざり手が滑りそうだ)
(しかし、隠されていようと姿形が容易に想像できるのにはどこか可笑しくなってしまう)
もう…そろそろぉ…兄さまも脱ぎましょうか…?
ほらぁ、腰を上げてくださいよぉ…っ…
(自分の腰紐が緩められるのを感じたら、こちらも軽く促してみる)

あぁんっ、裸になっちゃいましたぁっ…
(僅かに残った布を取り払われ、一糸纏わぬ姿になると)
(こんがり焼けた脚や腰との対比が眩しい白い果実と、潤いを溢れさせる門と茂みが露に)
ふあぁぁ…っ……どう、しよっかなぁ…?
されたい事があるなら、そうしますけどぉ…
(どうしたいかより、どうにかされたい欲が強くて扇情的に腰を動かしてみるが)
(あくまで優位的な姿勢も崩さない方針なようだ)

【時間、かなりかかっちゃいましたっ…すみません!】
【やっぱり、受け身気質だと自分から責める手を思い付かないですねぇ…】
【それで言葉だけ責めるような形になりましたが…もし、苦手なら言ってください】
【そして、ひとまず日曜日はそれでお願いします】


139 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/12(土) 00:33:56
そりゃ、なーんもしてこないよりは…な。
(違う土地、日中の野外、自分が上の姿勢など非日常的な状況で)
(ルゥは相当に気分が乗っているらしい。それに影響されて自分も)
たっぷり搾ってもらうとするかね。
(下から腰を持ち上げると、彼女が着衣を剥がそうとしてくる)
(内側で隆起したものが文字通りの「つっかい棒」になって邪魔なのはご愛嬌)

いつにも増してきっちり整えてきたもんだな。
(普段から動きやすさと見た目の華麗さを兼ね備える衣装をまとうことが多いので)
(ルゥに限らず一門の女性拳士たちは身の隅々まで手入れを怠らないという)
(今回はそれよりずっと露出の多い格好であるから尚更のことだろう)
(残っている茂みの方が少ないのではないかと思えるほどになっている)
いっそ全部ってのは、考えなかったのかい?
(まだ色事を仕込む前、ほんの娘時代に風呂や水浴びで裸体を見た頃には)
(まったくの無毛だったなと思い出す。それからよく育ってくれたものだ)

ふぅむ…なら、頑張りやの奥さんに、もっと頑張ってもらうかなぁ…
亭主をしっかり乗りこなすぐらいになってごらんよ。
(世間一般であれば家計などのことだろうが、その点でないことは言うまでもない)
(いつもの悪戯っぽい視線が振り返る彼女の目と交錯する)

【やりやすさはあるかもねぇ。言葉遣いは特に問題ないよ】


140 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/12(土) 00:47:37
【わかりました、では、このまま甘ったるくちょっと上から言う感じでいきますね】
【それで続きを、と行きたかったですが色々厳しい時間になってしまいましたので】
【今回はここで止めさせてもらっていいでしょうか?】


141 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/12(土) 00:50:41
【ん、予定は日曜21時、無理っぽい場合は早めに連絡だな】
【今晩もお疲れ。現世の方ではところにより寒いので注意してくれ】


142 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/12(土) 01:00:56
【日付は変わって、明日の13日日曜ですね】
【今日中には可か不可かを連絡するようにします】
【はい、気候の変化はお互いに注意です】
【それでは、今夜はお先に失礼しますね】
【お疲れ様でした、お休みなさい】

【スレをお返しします】


143 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/12(土) 01:02:08
【用心だけはせにゃな。おやすみ】

【お返しします】


144 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/13(日) 23:35:52
設定スレ30の方から来ました。
ロリババア娼婦の◆zqoXs0oIqsさん待ちです。

 銀河系で少しは知られた宇宙船乗り、“T-36”アキトは宇宙海賊である。
 当年取って22歳というのは本当であろう、若い男だが、ヴァラーフ一家で修行を積んだだけに腕も稼ぎも確かだ。
 今日もまた、馴染みの宇宙港に寄港しては、子分ともども派手に金をばら撒いている。

大体こんな感じで。


145 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/13(日) 23:56:08
落ち、お返しします。


146 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/16(水) 22:00:52
【旦那さまこと兄さまとスレをお借りします】


147 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/16(水) 22:10:31
【同じくお借り】

【すぐ上の続きで、今晩はルゥからだな】
【例によって0時半〜1時目安でひとつ。今んとこ木金土の22時可能だ】


148 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/16(水) 22:22:58
【こちらからですね、適度にまとめて時間をかけすぎないようにします】
【そして、今夜の期限と次のご予定は確認しました】
【こちらの希望は…土曜日、19日ですね、それでもよろしいでしょうか?】
【それと、来週の話ですが…火水木辺りは少し厳しそうです】

【それでは続きを用意しますので、少々お待ちください!】


149 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/16(水) 22:26:06
【19日土曜の22時だな。来週については固まってからにしよう】
【それじゃ待たせてもらうか】


150 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/16(水) 23:11:26
>>139
ふふっ…搾り尽くしてあげますよ…
(視線が合った瞬間、覗けただろう彼女の微笑みは妖しく映って見えた)
(どうやら、度重なる非日常がいつも以上の欲望を解き放っているらしい)
はぁい、頑張りますぅ…
むしろ逆に、振り回してしまうくらいぃ、たぁくさん頑張りますねぇ…?
(引っ掛かりのある棒をそっと倒して、兄さまの水着を取り払う)
(いい加減、こういった時の扱いにもこなれてきたものだ)
(陽光を浴びる棒を持ち起こし、頭へ唾液を垂らしてからゆっくり扱いていく)

丁寧に処理しておかないと、はみ出るって聞きましたからぁ…
そりゃあ、念入りにもなりますよぉ…
(際の方は根本辺りまで、狭まった茂みのな長さも短めに揃えてあって)
(大袈裟ではあるが、ここもいつもと違う非日常となっていた)
(それを改めて指摘されたなら、嬉しさ恥ずかしさも混じった興奮がやって来る)
いっそ全部はぁ…考えなかったですねぇ…
んん、それじゃあ…兄さまがやってみますかぁ?
(もちろん冗談で言っているが、今の彼女ならそれを快諾してくれるだろう)
(今はそれよりも、と涎の溢れる亀頭に口づけ)

【お待たせしました、冗談の下りはさほど重要ではありませんと一応言っておきますね!】


151 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/16(水) 23:29:44
そうさなぁ、二日ほど腰抜かすぐらいか…?
(肉体的には頑強そのものであり、枯れるにはまだまだ若い)
(激しく動いて続けざまに数度放った後でも、一夜明ければしっかり動けることが多い)
(本当に底まで空になるにはどれほど注ぎ込めばいいだろうか)
帰りまでに立てりゃいいさな。
(受け止める側の彼女も並の身体ではないと知っていればこその戯言だ)

ん、やってもいいのかい? やれと言われりゃやるぜぇ…
(ひょいと頭をもたげた代物を直接に吸われる感じに軽く身震いしながら)
他に見せるわけじゃなし、久しぶりにつるっつるなのも悪かない。
(道場に戻ったら、お宝の中から剃刀よりも鋭い短刀を出そうかなどと少しだけ思う)
(しかしすぐに目の前にある方に意識を戻して)
ふむぅ…ちゅ、む、ふ。
(息を吹きかけると唇や舌先で刺激していく)
(肌を重ねる関係になる頃から籍を入れた現在まで、身だしなみは怠らないのが美点)
(まだ色素の沈着もなく娘同様の瑞々しさがある秘唇を嘗め上げる)
帰ったら帰ったで別の楽しみがある。今は今で…ね。

【さすがに実践するにゃ手が回らんよ、と】
【あれが元気になったら本題まで移っとく?】


152 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/17(木) 00:37:27
んっとぉ……どうでしょうか?
(回復力の高さはお互いに認めあっている)
(そもそも、同門の修行仲間ほぼ全員が同じように回復するとは後に聞いた話だった)
一晩寝たらぁ、またすぐにでもできますからねぇ…
(その回復力を上回る速度で搾らなければ、底を尽くまでに至らないのは承知の上)
(それこそ連日連晩で交じらない限り、到底不可能だろう)

まぁ…まだ始まったばかりなんだし…
今を楽しみましょうかぁ…
(自身の唇に兄さまの鈴口、二つの口から垂れる唾液でそれの滑りはとてもいい)
(潤いを絶やさないために舌先は筋や括れをなぞるように這わせて)
(片手で握っては、先端から幹全体を律動的に刺激する)

じゃあ、お願いしてみようかなぁ…
帰ってからになりますけどぉ…
(さすがに初々しさは失いつつある、熟れてきたとも言える秘所)
(見た目での初々しさは茂みを刈り取れば取り戻せるかもしれなかった)
んんぅ…ふぁぁ、んっ……や、あっ…
(既に愛液は溢れていて、ひとまずの準備は完了している)
(まだそれでは足りないと思われたのか、柔らかな口回りを直に舐められ)
(外部に程よい刺激を受けたら、更なる刺激を求めたくもなり)
はいぃ…今は、今できる楽しみを…
そろそろ……もう、良いですかぁ…?
今日は、私がぁ、上ですからねぇ…?
(手と口の動きを止めてから後ろを振り返り、問いかけてみる)

【大丈夫、分かってますよ!一種の味付けのようなものですから】
【そうですね、上でも言ってますがそろそろ…】
【と、熱が入ってしまって、お待たせしちゃいました…】
【お時間も来てしまいましたがどうします?】


153 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/17(木) 00:43:23
【大事をとって今晩ここまでにしとこうか。また土曜だな】
【都合が変わったらいつでも言っとくれ。できるだけ対応するよ】


154 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/17(木) 00:47:31
【天気なんかも不安定になりますからね、体調管理はしっかりしておきましょう】
【まずは19日土曜22時から、その次はその日にでも考えましょうか】
【それでは、今夜もお疲れ様でした!】
【今日も特に話すことは無いですかね?】


155 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/17(木) 00:51:48
【今は特に追加連絡等ないね。思い出したら伝言版に行くさ】
【作中は暑いけど世俗は寒暖の差が…あったかくしておやすみ】

【場所お返しします】


156 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/17(木) 00:54:24
【はい、体調を崩されないよう気を付けて…お休みなさい】

【スレをお返しします】


157 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/19(土) 22:11:16
【旦那さまとスレをお借りします】


158 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/19(土) 22:18:31
【同じくお借り】

【すぐ上からだな。しかし今晩はリミット早め…遅くて0時半頃】
【それと来週はほとんど空きがなく、日曜まで無理っぽい】
【日曜といえば明日はたぶん21時過ぎから可能だ】


159 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/19(土) 22:34:09
【私も、今日は眠気の方と要相談の調子みたいで…そのくらいが限界でしょうね…】
【で、来週はまぁ…こちらも似たような状況ですから、日曜まで待ちましょう】
【そして、明日の日曜は予定の確認を損なっていまして…うーむ…】
【明日改めて、中止を申し出るかもしれないのでよければ…という所ですね…】


160 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/19(土) 22:41:32
【では明日に関しては、20時ぐらいまでに可否を伝えてもらえりゃいいさ】
【21時前に伝言がない場合はそれをもって多忙と判断する。無理するこたないし】
【その次の日曜27日は21時予定としておこうか】

【前回の続きを書くとしよう】


161 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/19(土) 22:55:05
【明日も来週の日曜も、どちらも21時に待ち合わせ、で】
【そして、明日はその案でどうかお願いします…】
【なるべく早めに連絡するようしますね】

【では、続きをお待ちしてます】


162 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/19(土) 22:57:37
お、おっ……
(初めて咥えさせてから数年たち、すっかりツボを心得た舌遣いで奉仕してくる)
(しかし技巧よりもいつもながら感情が篭もっているのが好ましく)
ルゥはしゃぶるのが好きだな…いいことなんだがね。
(お返しのように彼女の秘唇を丹念に嘗める)
(本人が思っているほど形は崩れていないようだが、気になるらしい)

どのみち、そうしなきゃならん場合もあるだろうよ。
(整えられた恥毛を指先でひと撫で。ぷっくり膨れた肉芽も転がして)
ああ、上に乗ってくれ。好きなように動くのもいいだろ。
(上気した顔と潤んだ瞳で振り返る彼女に、期待する視線を送ると)
(太腿や腰から手を離して大の字に横たわる)
(脱力していないのは股間で盛り上がる部分ぐらいだ)

【お待たせ。眠気がきつい時は遠慮なく】


163 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/20(日) 00:10:06
兄さまのどこを舐めるのも好きですけどぉ…
ここはぁ、んんぅっ、特にぃ…大好きですぅ…!
(感度や反応を手探り舌探りしながら懸命に奉仕を続け)
(もうそろそろと、舐め回すのは一度止めて、口中に唾液を溜め込み)
(指数本で根っこを支え持ち、先端からじっくり棒を咥えていき)
むっ、じゅる…んっ、はぁっ……んむっ…!
(唇から喉奥まで兄さま自身を味わうように頭を前後させていると)
(兄さまの方もこちらの味を楽しんでおり、抑えられない高まりが息を乱していった)

はぁ、はぁ……じゃあ、そろそろぉ…次にいきましょうかぁ…
(この段階で果ててしまうのも悪くはないが、これからが真の始まりだ)
(一旦呼吸を整えると共に、視線を合わせられるように兄さまの腰上に跨がって)
はぁい、好きにしますよぉ…?
…んっ、もう…このまま、いけそうですねぇ…
(腰を浮かせて、潤いを交換し合うように数回、性器同士を擦り合わせ)
(兄さまの頭を自らの口に宛てがい、徐々に腰を落としていき)
ん、んんっ……あぁ、奥までぇ、っ…はいってきてぇ…!
(根本まで飲み込んだなら、最奥にあるもうひとつの口にそれが届くようだった)

【お待たせしてすみません、やはり時間かかりましたね…】
【こちらはもう一レスまで待てそうですが、判断はお任せしますよ】


164 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/20(日) 00:23:49
そうか、いい子だ…ふぅっ!?
(根元を押さえた上でとろとろになった口内へ吸い込まれ、声が漏れる)
(平均に劣ることはない長さ太さの代物をしっかりと咥え込んだ上で)
(先端が喉に達しても構わず愛撫を続けてくれる様子に)
このまま、出すのもいいが…今日はまず、な…

(ルゥが長い脚で自分の腰を跨ぎ、じぃっと見下ろしてくる)
ふふ…任せるよ。すぐにでも、じっくりでも。
(愉しみの幅を拡げるため、時々はあえて主導権を握らせることもするが)
(今日は単に彼女を見上げたままで続けたい、そんな気がしている)
…ぉ……
(粘膜が触れ合って新たな水音が立つ。少し腰を降ろせば楽に吸い込まれるだろう)
(何度か擦り合わせた後にずぶずぶと埋まっていき)
ああ、いいよ。柔らかいけど、中がきゅっと……
(彼女の腕を握ってわずかに引く。腰はあえて突き上げず)

【では少し短いがこんなとこで。明日(今日?)については先に決めた通りに】

【この期に及んでだが、受け中心って意外に難しいな】


165 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/20(日) 00:35:03
【日付が変わったので今日ですね】
【こちらからの連絡が19時位までに無ければ、無理だと判断してください】

【相手待ちするかつ、何かされたらそれへの反応を返さないといけないですからね】
【言葉を飾りたがる人だと文章の量が増しがちですよ…】


166 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/09/20(日) 00:40:10
【ん、19時までに伝言ね。了解】
【こちらからも何かあったら早めに伝えるようにしよう】
【今晩もお疲れでした】

【お返しします】


167 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/20(日) 00:44:14
【可か不可かどちらにしても出来るだけ早めに連絡しますね】
【今夜もお疲れ様でした、お休みなさい】

【スレをお返しします】


168 : ◆ZCPoFbKIXc :2015/09/20(日) 23:37:32
【スレをお借りします】
【では、早速ですが、投下させていただきますね】

>>578
ぐふふふ…ぐははは!
ついさっきまでの蓮っ葉な物言いが嘘のようだのう!
いいぞ…実にいい…!その甘ったるい声…お前のような猛者が媚びる姿はたまらんわい!
雌犬のような息遣いでチンポを欲しがりおって…
チンポに触れる前から蕩けそうな顔をしておるのう…
(呪いに体を蝕まれ、男の執拗な責め苦に心までも蝕まれたリスティはもう、己よりも格段に弱い男に逆らえなかった)
(屈辱的な宣言も、甘えた声で喜色すら滲ませて口にする)
(その姿はもう、女闘士であるリスティの面影を感じさせない)
(醜い肥えた男の体躯とは対照的な長身で引き締まった、しかし肉感的な体を絡めるように男に跨ると、その勃起した肉棒を自ら迎え入れる)

ぐほっほぉ!思い切りがいいのう…一気に飲み込んでしまうとは…
…だがのう…儂のチンポはまだ全部埋まっておらんぞ?
何か頭の中でチンポ以外のことを考えておったようじゃのう?
お前は儂のマンコ奴隷になると誓ったはず…それなら、儂のチンポ以外のことなど考えていては困るのう
どぉれ…儂のチンポ以外のことを考えられないように躾けてやろうかのう!
(最後に残った理性が、リスティが最も大切にする家族…彼女が守る子供たちを思い出させた)
(子供たちを守るためにこの男に絡め取られた今、その存在の無事が彼女の全て…)
(だが、男はその一瞬の逡巡すら堕とすための道具として利用する)
(彼女の大切な存在を快楽によって塗りつぶす…リスティの中身を快楽の化身へと作り替えるように)
(迷いを絶つように一気に腰を沈めて肉棒を咥えこんだリスティの腰を掴み、すでに膣奥に当たっていた肉棒を更に深くへと押し込む)
(長身で膣の深いリスティをもってもしても、完全に呑み込めない長大な肉棒をゴリゴリと膣奥を圧迫しながら突き入れた)
(快感い反応して反らした背筋を抱きながら、震える体を抱き寄せ、その体を逃がしはしない)
(リスティの腰を掴むと、小刻みに揺らして、膣内全体、そして子宮へと肉棒で揺さぶりをかけた)

ほれほれぇ…お前の大好きな儂のチンポをくれてやるぞぉ…
儂のモノになると誓ったんだ…しっかりと儂のチンポを覚えて、それ以外考えられなくなるんじゃぞ?
おほぉ…汗まみれの肌がたまらんのう…すっかり雌の匂いを漂わせるようになりおって…
この調子なら子を孕む前に乳汁でも出るんじゃないかのう?
どれどれ…儂が吸い出してみようかのう?
(長身のリスティに対し、矮小な男の頭は、ちょうどリスティの柔らかい爆乳の正面に位置する)
(醜く肥えた顔をその軟らかい塊に埋めたまま、下品に開いた口で乳首に吸い付き、ジュルジュルと卑猥な音を立てて吸い付く)
(その両手はリスティの爆乳に指をめりこませ、面白いほどに柔軟に形を変える乳房を揉みくちゃにする)
(何より、深々とリスティの体の奥底を持ち上げるほどめりこませた肉棒を、えげつない腰の動きで操る)
(膣壁を、子宮口を、子宮頚を、くまなく刺激するように腰をくねらせ、リスティの腰のうねりに合わせて擦りつける)
(その動きは膣内を自分の肉棒の形に馴染ませ、匂いをしみつけ、そして、リスティの意識に自分の肉棒への依存を焼き付けるようだった)


169 : リスティ@性奴隷♀ ◆yf5BAqTb3M :2015/09/20(日) 23:41:09
>>168
【っと、スレをお借りするな?】
【んじゃ、今から返信を書くからちと待っててくれよ?】


170 : リスティ@性奴隷♀ ◆yf5BAqTb3M :2015/09/21(月) 00:37:55
>>168
ふっひ…ひ、ひぃん…♪お、おひ…ひぃ…♪
(ランプの灯りで照される薄暗い部屋の中
豪奢な椅子にふんぞり返り、屈服の証とし
そのいきり立つ肉の処刑具を自ら
その爛れ狂わされた淫靡なる肉孔でくわえこむように命令させた憎い相手
本来ならば片腕片手間でかるく捻り潰せてしまう心身共に醜く肥太った男の腰に股がり
シュッと形よいラインの顎、そこから続く細首を大きく反らせ痙攣するリスティ
汗でしっとりと濡れた褐色肌はオレンジ色に照され艶めきながら小刻みに震える
長身で引き締まった、ムチムチっと肉感的な媚牝肉
幾多の魔物、名の知れた賞金首達が力でねじ伏せられ
その名前を聞けば震え上がる歴戦の女闘士リスティは
戦いのイロハすら知らないような下卑た男に、力では無く呪と快楽により屈服させられた)
んぁ…ぁ…はぁ…んぁ…は、はひ…ん…んぁあぁ…♪
(男の逸物が敏感な膣粘膜全体を埋めつくし、胎内で脈動する感覚
思考が真っ白になり、目の前にある全ての物が潤み蕩けて見えてしまう状態
凛々しいとも言える褐色の美貌は惚け崩れ、浅ましく蕩けたアホ面を晒し震えていると
その痙攣する引き締った、メリハリの聞いた腰首を男の掌が掴みあげ
ズンッ!)
〜〜〜〜〜〜ッ!ふぎひがぁあぁあぁああぁあぁッ♪♪♪
(すっかり降りてきてしまった、緩んでグズグズとなった子宮口に鋭い突き上げ
男の逸物にしっかり吸い付き締め上げながらも、まるで蕩けるような一体感を産み出す熟した肉壷に走る鋭く鋭利な快楽に
まるで電流でも流されたかのようにビクビクンッ!むっちりとした長身グラマラスな褐色肢体が跳ね
甘酸っぱく濃厚な匂いを含んだ汗をしっとりスベスベの牝膚から迸らせる)
ふっひ!んひぃいぃいいっ!あ、あぁあぁああぁ!!!
(富豪の部屋の中にあられもない、悲鳴にも似た美牝の嬌声が響き渡る)
ふひっ!ひ、ひぃいいんっ!んぁ!あん♪んぁ、お、おひぃいぃいいっ♪す、す、すごぉ…♪♪♪
(淫呪と調教に蝕まれた肉体
じゅぶっ!ぐぼっ!ぐっぽっ!膣壁を肉杭で抉られる度に瞳の中に大小様々な火花がちり
膣奥を叩かれれば、真っ白になった頭の中に何発もの大玉花火が上がる)
お、おぉおぉ!!だ、ダメだ、こ、これ、これ、これぇえぇ!!
(蠢く肉ヒダが擦れる度軽く達してしまう程鋭敏になったリスティの肉体)
【2に】


171 : リスティ@性奴隷♀ ◆yf5BAqTb3M :2015/09/21(月) 00:38:17
【2】
(堕ちる!堕とされてる!オレの体…全部このクソ野郎の物にされてる、ご主人様のマンコ奴隷にされちまってるっ♪♪♪)
ふひひぃいいぃっ!お、おぉおぉ♪おっ、おぉ♪ば、馬鹿になりゅ♪ち、チンポ♪ご主人様のオチンポ動く度にっ、お、おぉ♪き、きひひき気持ちよひゅぎてオレ馬鹿になりゅうぅうぅ♪お、おっおっおっおぉおぉーーッ♪♪♪
(自ら男を求めてしまった瞬間、折れた心にからみついた淫呪により
男の動きに合わせ肉体が飼い主の最も気持ちがいい状態を、自らが最も肉悦を感じる状態を維持するように作り替えられていく)
おぉ…!す、すご…き、気持ち…いひっ♪おぉおぉ♪き、きもひよひゅぎてオレ…♪あ、あぁ♪♪
(汗を迸らせるながら、引き締まる筋肉の上にむちっとした牝脂が乗った
褐色美肉がゆさゆさ揺すられる度、男の目の前で
タプンタプンタプン!ボリュームを感じさせダイナミックに弾み
自らぶつかり弾け、その堪らない柔らかさを強調するかのように波打ち震える
特大サイズの椰子の実淫乳果にむしゃぶりつく男)
くひぃっ!!あ、あぁあぁあぁ!んぁ…は、はぁ……ん♪♪♪
(じゅるるる…吸い上げられれば背筋を走るゾクゾクとした甘い於曾毛
唇から甘い溜め息のような吐息が漏れだし)
んぁあぁ〜っ♪♪♪あ、あぁ…♪
(指が沈み込む、こね上げたばかりパン生地のような、自らの重さで淫らに型崩れした
褐色爆乳をぐにぐにこねあげられ、ひしゃげられ、揉み潰されれば
柔らかく形を変えて震える両乳房が産み出す耐え難い淫熱に溜まらず甘い声を上げ)
あはぁ…んぁ♪も、もっとぉ…もっと気持ちよくしてくれ…オレのおっぱい…んぁあぁん♪オマンコを感じさせてくれ♪はぁ、ご主人様…ご主人様ぁあぁ♪♪♪
(その瞳には憎い男がまるで恋い焦がれる愛しい相手としか映っていなかった)


172 : ◆ZCPoFbKIXc :2015/09/21(月) 01:30:44
>>170
ぐふふ…良い声で鳴くのう…!
う〜ん…汗まで甘酸っぱく雌の匂いで儂を誘いおる…
最初に見た時はゴツて粗雑な蛮族にしか見えなかったが、なかなかどうして…
いや、元がゴツかった分、雌として磨いたらとんでもない化け方をしたと喜ぶべきかのう?
お前も雌になれて嬉しいか?ん?
剣を取り、男を倒し、魔物を葬るより、儂のチンポに突かれる方が快感か?んん?
(子宮への強烈な一撃に、絶叫のような喘ぎを迸らせ、女闘士としてのリスティは断末魔を迎えた)
(リスティの肉穴を使うような容赦のないピストンは、リスティの声を急速に雌に変えていく)
(身の内から湧き上がり浸食する雌の快楽が、その体に秘めた力を根こそぎ奪い、快楽を受け、また主へ与えるだけの牝肉へと変わる)
(リスティ自身にとっても予想外に、急速に快楽の虜に堕ちていく急降下に抵抗したくてもすでに時は遅い)
(快楽に喜ぶ肉体は、男を喜ばせる甘い体臭と汗すら分泌してしまう)
(そして、男が喜ぶことで受けた快楽は、急速にリスティの体を「ダメ」にしていく)

おうおう…馬鹿になるか…?そりゃいいのう!儂のチンポのこと以外考えられないチンポ馬鹿になるといいわい!
儂が憎いか?んん?だが憎い儂のチンポが気持ちいいのかのう?
憎いチンポで突かれて、マンコを擦られるたびにたまらん声で鳴きよって…!
儂も気持ちがいいぞ…!お前の体は最高だのう!儂がたまらんポイントが全て、お前にとってもたまらんようだしのう
お前の体は儂が気持ちいい場所が、最高の快感になるように…儂と歓びを共感するように変わってしまったようだのう!
(自らの体の変化と、付随し襲いくる快感に戸惑いと驚きの混じった快楽の声を上げるリスティ)
(男の自分勝手な動きにも関わらず、今まで受けたどんな快感よりも強い快感がその体を満たしてしまう)
(太く硬く長い肉棒は、リスティの肉穴におぞましいほどにフィットし、もはや呼吸するだけでも心地よい)
(男の好みはリスティの一番奥…子宮口に肉棒の先をこすり付け、子宮頚で亀頭をコリコリと刺激すること)
(ただでさえ、快感を産むそのポイントを徹底的に使われると、リスティの身も心もグズグズに蕩け堕ちていく)
(男はリスティの脚を肩に担ぐと、密着した状態でさらに深々と奥まで突き入れ、ガンガンと腰をぶつけながら激しく腰を振る)

んん〜…目の前でゆっさゆさに暴れおって…儂を誘惑しおるわ!
一目見た時からこの乳だけは儂を魅了してやまなかったからのう!
乳だけでもイケる体になった頃じゃし…そろそろ儂を楽しませるために乳汁でも出るんじゃないのか?
そりゃ!乳マンコでイキながら、チンポ穴でダブルでイッてみせろ!
お前は儂の可愛いマンコ奴隷だ…お前も儂が好きになってきたかのう?
どうせ種付けするなら、儂を愛しいと思う相手にしたいからのう…儂に種付けされたくなってきたか?
(両脚を肩に担ぎ、より密着したリスティの爆乳に顔を埋めると、その乳首を甘噛みしながら強烈に吸引する)
(醜い顔で柔らかい特大の乳房をぐにょぐにょと潰するように愛撫しながらの搾乳は今のリスティには強烈)
(おまけに子宮を嬲るように徹底して突き上げ、排卵を誘発していく)
(呪いのせいか、調教のせいか、リスティの蕩けて濡れた瞳が、男を見る色が変わっていく)
(男のために快感を与えることすら幸せそうな、愛しいものを見る瞳に変わっていた)
(その先に待つのは、女としての隷属…種付けを許してはもう戻れない)


173 : リスティ@性奴隷♀ ◆yf5BAqTb3M :2015/09/21(月) 02:25:50
>>172
くひっ!ひ、ひぃんっ!ひっひっひぃ、んひぃいぃ〜〜っ!お、おぉ…♪ひぉほぉおぉ♪♪♪
(じゅぼっじゅぼっじゅずぼっずぼぉ!
下卑た笑いを漏らす男の肉槍で幾度も膣奥を突かれる度、たまらない快感に身を反らし震え
ハスキーな美声を浅ましく蕩かせた甘い嬌声に変え唇から溢れさせながら、感じてしまう)
ふひぃん♪あ、はへぉ、ひぉほぉおぉ♪あ、はひ、ひぃん♪♪♪
(変えられた♪オレの体全部変えられちまった♪おっさんの肉玩具に変えられたぁ♪♪♪)
(既に女としての意地も、女戦士としてのプライドも完全に踏みにじられ潰されつくし
思考は濁流とかした快楽の奔流に流され、心も肉体も快楽の底無し沼に溺れてしまった
熱く艶を帯びた吐息を漏らす唇からは、鼻につく甘ったるい香りのような
淫らに狂う声で)
きもひいい♪お、おぉ♪ああっ!!気持ちいひでひゅご主人様ぁ♪お、おっおぉいひぃいい♪
あがは♪憎いご主人様のチンポいいっ♪ご主人様のデカマラチンポでオレの馬鹿マンコ気持ち突かれるのいい♪あぁ!んぁ、あ、あぎぃ♪お、ほひ…ひぃ♪おほぉおぉ♪♪♪
(緩みきったポルチオ性感帯をグリュッ!抉られれば、汗ばみ、堪らない肉感を纏った
褐色媚体がビクンッ!と大きく跳ねて
折れ曲がらんばかりにそり反り震え)
おぉおぉ!くひっ!いぐっ♪いぎゅうぅっ♪♪おっ、おぉおぉ♪んぉおっほっおぉーおーーおぉおぉ♪♪♪
(ビクビクビクン!
まるで雷で撃たれたかのように絡み付き締め付け搾り取る
美闘士の膣粘膜が痙攣し)
ぐひぃいひっ!いぎゅっ!んぁはぁあぁ!い、いっへる、いっへるかりゃあぁあぁ♪♪♪おひょ♪お、おぉ♪♪♪
(達する女闘士の膣壁を更に責め立て、腰を打ち付け臀部を波打たせ
グラマラスな肢体を震わせさせる男の責め
じゃばんぐぽんぶぽんぐぼんしゅぼんっ!)
おぉおぉ!んぐひぃ!おぉ♪とまりゅにゃい♪あぁ、あぁあぁ!い、いぎゅのっ!いぐの止まらないぃいぃ♪ば、馬鹿なっへる♪オレのかりゃだ、ま、まんご♪全部バカになっひぇるぉほぉおぉおぉおぉ♪♪♪
(彼女に苦汁を飲まされてきた山賊達や賞金首達が見たら、さぞ溜飲が下がるであろう
情けなく瞳を上擦らせ、だらしなく舌を突き出した浅ましい連続アクメ顔を晒し
最早達している状態が当たり前のような敏感な状態にされながら
リスティは乱れ狂った)
【2に】


174 : リスティ@性奴隷♀ ◆yf5BAqTb3M :2015/09/21(月) 02:26:28
【2】





ふひぃっ♪んぐひ、ひっ、ひぃいいんっ♪♪♪
(壁に押し付けられ、ムチムチっと引き締まるジューシーな太股を大きく広げられ
男の肩に乗せられ、より密着した状態
弾力よりも柔らかさに富む、たぷんと重量感に溢れた
Kカップの特大ココアマシュマロを下卑た男の顔で潰され犯される続ける
姉御肌の女闘士
カリッ、ぐにむにむちゅり)
おひきひぃいっ!んぁ、あ、あぁあぁーーーッ!!
(ぷっくり膨らむニップル、その頂の鋭敏な肉グミに走る激痛にも似た快楽の迸り
乳腺一本一本が快楽神経にそっくり入れ換えられたかのような、快楽爆弾とかした柔双淫果
ひしゃげ、たわみ、はみ出し、艶めく牝脂の塊が産み出す稲妻のような乳悦に溜まらず
顎を反らしながら達し、限界まで拡張され
みっちりと肉棒を食い閉める、肉厚の淫弁からゴボッ!泡立つ濃膣蜜を溢れさせ)
んおお!いぐっ!乳マンコいっぎゅ♪マンコも乳マンコもいぐゅのっ!いぐっ!おっんぉおんおぉ♪
んがはぁチンポいいっ♪搾乳気持ちいひぃいいっ♪あぁ!ああっ!愛してる♪好き、ご主人様のチンポで犯されるの好きだからぁあぁ♪♪♪
(甘く蕩けきったイキ顔には隷属に染まりきる淫らな女の色香のみが浮かび、自ら腰をカクカク小刻みに震わせ)
あぁ♪孕む♪ご主人様の赤ちゃん孕むから…孕むからぁ!!
(長身で体格も良く引き締まった、しかし女としての魅力を充分以上に併せ持つ
たっぷり牝脂が乗ったムチムチの褐色媚肉
胸元に西瓜でもぶら下げているかのような、大きく実った柔らか巨乳果肉
無駄な脂肪が無い引き締まった下腹部の下、女の宮殿を憎むべき下劣な不男に捧げて)
オレを犯してくれ♪んがはぁあぁ♪孕ませてぇえぇえぇ♪♪♪子種…おぉほぉおぉ♪ご主人様のザーメン子宮にぶちまけてぇえぇ♪♪♪
んあはぁあぁ♪マンコ奴隷になるのほぉおぉおぉおぉおぉ♪♪♪
(火照る美貌は惚け崩れ朱を帯びて
目尻は下がり蕩けた瞳は上ずり、だらしなく舌を垂らす唇の端はひきつり笑みを浮かべて
最低の牝豚の顔となった嘗ての凄腕女闘士は媚びた、甘く醜い、淫らなメス鳴きを唇から発した)

【遅くなってわりぃ…っと、ここぐらいで凍結にすっか?】


175 : ◆ZCPoFbKIXc :2015/09/21(月) 02:35:10
>>174
【いえいえ!こちらこそレスに時間がかかってこんな時間まで…申し訳ありませんでした】
【そうですね…あと少しではありますが、駆け足で終わらせるには勿体ない反応をいただけたので…】
【もしよろしければ、木曜の夜に再開をお願いしたいのですが…いかがでしょうか?】

【それにしても…雌落ちしたリスティはこんなに激しくエロいんですね…最高です!】


176 : リスティ@性奴隷♀ ◆yf5BAqTb3M :2015/09/21(月) 02:38:32
>>175
【いやいや、此方こそ時間がかかりすぎてて…たはははは…わりぃな】
【楽しんでくれてるみたいで此方としても幸いだ、にしししし♪】
【ん、木曜日だな…?んで、時間的にゃ22時か23時頃で大丈夫か?】


177 : ◆ZCPoFbKIXc :2015/09/21(月) 02:43:56
>>176
【あれだけ濃密なレスをいただけるんですから…お時間がかかるのは無理もないですし、待っていた以上の価値がありますよ】
【ばっちり楽しませてもらってますよ!本当に素晴らしい雌っぷりで!】
【時間的には今回は22時頃でいけるかと思います】
【リスティさんのお時間が合えばぜひ…!】


178 : リスティ@性奴隷♀ ◆yf5BAqTb3M :2015/09/21(月) 02:46:28
>>177
【そう言ってもらえるとオレも助かるぜ♪サンキューな?】
【っと、22時だな?了解したぜ?んじゃ木曜日の22時、本スレで一応は待ち合わせな?】


179 : ◆ZCPoFbKIXc :2015/09/21(月) 02:48:32
>>178
【お礼が犯すことくらいしかできないのが心苦しいですが…リスティさんも楽しんでもらえていれば幸いです】
【それでは、木曜22時に…本スレで待ち合わせして、状況に応じてまた移動しましょう】
【今夜も楽しかったです!ありがとうございました】
【遅くまでのお付き合い、お疲れ様でした…おやすみなさい!】


180 : リスティ@性奴隷♀ ◆yf5BAqTb3M :2015/09/21(月) 02:56:43
>>179
【にししし、オレも楽しませてもらってるぜ♪それじゃまた木曜日にな?んじゃおやすみ〜っと】

【それじゃスレを返させてもらいます、お疲れ様でした…っとと…】


181 : 水銀燈 ◆Jc30hq5APQ :2015/09/27(日) 21:13:13
【ユウジ ◆TINpgIv0zwくんとこちらをお借りするわぁ】

【前に話した通り、書き出しは用意してあるのだけれど……】
【結構長くなっちゃったから、シャワーを浴びに行った辺りで止めてあるのよねぇ。】
【というわけで、部屋を尋ねる辺りは追々、か……】
【なんならあなたの方で書いてくれても、なんて感じねぇ。】

【……その前にこんばんは、というところかしらぁ?】


182 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/27(日) 21:13:39
【旦那さまとスレをお借りします】

【それで早速、今夜のお時間についてなんですが】
【今夜は0時前後まで位を期限とさせてもらいたいです】
【明日が少し早いもの、ですからね…】


183 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/09/27(日) 21:14:41
【あぁ…すみません!被っちゃいました!】
【こちらは引き上げいたします!】


184 : ユウジ ◆TINpgIv0zw :2015/09/27(日) 21:17:14
【スレを借ります】

>>181
【こちらで確定っぽく進めていいなら、そのあたりで止めてあるのでもいいですよ】
【そのまま、下着を盗んで自分の部屋で…という風にやるつもりです】

【こんばんは。今日も憧れの義母さんにあえて嬉しいよ】
【むしろ義母さんがオナニーしているかと思うともう我慢できないくらいで…】

>>183
【すみません。ありがとうございます】


185 : 水銀燈 ◆Jc30hq5APQ :2015/09/27(日) 21:23:23
>>183
【タッチの差、という所かしらぁ……こちらこそごめんなさいねぇ?】
【申し訳ないけれど、今回は使わせて頂こうかしらぁ。】

>>184
【進める上での確定は気にならないから、存分にやっちゃって頂戴?】
【出だしで時間を掛けてしまうのも勿体無いし……ねぇ。】
【大筋も決めてあるわけだから、ある程度はお任せしちゃうわねぇ】

【……フフッ、そんな風に言われちゃうと恥ずかしいわぁ】
【ちゃんとそこも交えてあるから……とりあえず、書き出してしまうわね?】
【ここはどう、だとか変えたい点だとかがあれば何時でも言って頂戴ねぇ】


186 : 水銀燈 ◆Jc30hq5APQ :2015/09/27(日) 21:25:00
(専業主婦としての幸せな生活が始まってしばらくが経つ)
(しかし家計や関係は良好ながら、年上の夫は単身赴任や出張が多く)
(家を空けがちなことや、その夫の連れ子である青年との)
(微妙な距離感を覚えながら、悶々とした日々を過ごしていた)

んっ……! ふぅ…あっ……、ん…。
(そんなある日の午後。今からくぐもった声が漏れ聞こえていた)
(きっかけはたまたま読んでいた小説のワンシーン)
(しばらく夫と夜を共にしていないこともあって、単なる濡れ場が妙に過激に思えて)
(気が付けば秘所に手を伸ばし、声を抑えるために腕に顔を埋めて)
(長い銀髪を揺すり、時折身体を震わせながら、静かに達してしまう)
(肩や鎖骨の覗くデザインのセーターを着ているせいで、赤らんだ肌が対照的によく見えて)
(しばらく肩で息をしながら机に突っ伏して、湿った音を響かせながらも)
(やがて後悔しながら起き上がり、衣服を整えて脱衣所へ向かった)

(先程まで座っていた椅子には水を拭き取ったような後が残り)
(浴室に入った後に洗濯機を覗けば、ぐっしょりと濡れた白のショーツが入っているはずで)
(後で洗うつもりなのか、浴室からは無防備にもシャワーの音が聞こえ始めていた)


187 : ユウジ ◆TINpgIv0zw :2015/09/27(日) 21:26:17
>>185
【了解、それじゃあ、最初の方は割とさくさくというか…そんな感じで】
【義母さんに迫るあたりからじっくり本番かな?】
【よろしくお願いします】

【義母さんも何か希望があったりすれば遠慮なく言ってください】


188 : ユウジ ◆TINpgIv0zw :2015/09/27(日) 21:40:51
>>186
(父親の離婚後、母親の顔など忘れてしまったころあいに再婚相手が…)
(しかしその相手は若々しく、初めてあいさつした時にはもうその人を母親ではなく)
(明確に一人の女性と意識して…その夜にはもう、その人をオカズにオナニーしていた)

……っ!
(廊下を通りかかると、偶然義母さんの部屋から艶めかしい声が響いてくるのを聞いてしまって)
(もちろん、そんな声がすれば聞き耳を立て、まずは扉に耳を押し当てて中からの声を聴いていた)
(くぐもってはいるものの、その声の艶めかしさは隠しきれておらずその声だけで股間は勃起)
(毎日毎日、一緒に住んでいる女性。愛している、女性としての魅力も十分なその人のことを想っていたせいか)
(薄く扉を開け中を見ればそのまま、見続ける)
(自然と手は股間に伸びて、ズボンの上から股間を弄り、今までにないほどの勃起を)
っっ!!
(義母さんが出てくると慌てて別の部屋に隠れ……そのまま誰もいなくなった義母さんお部屋に)
(先ほどまでの声、赤くなった肌や長く美しい銀髪を想像しつつ部屋に立ち込める匂いにさらに興奮し)
(椅子に残った痕に気付くと…自然とすんっと匂いを嗅いで舌を伸ばしてしまう)
(性に対する興味が付きず、さらにはそこで何かが切れたように、脱衣所に向かって、理性の働かないまま、シャワーの音が聞こえるすぐ横で洗濯機から濡れた白い布をとり部屋へとかけていく)
(慌てるせいで変えるときは足音がバタバタと響いていた…――)

み、見ちゃった…本当に義母さんのオナニー……はぁ…やっぱり…エッチで…、
たまらないよ…すき…好き…愛してる……。
(自分の部屋まで来ると溜まらずパンツと一緒にズボンを脱いで、下半身裸になると)
(そのままベッドに横なってオナニー。先ほど拝借した水銀燈の下着を口に当て、匂いを嗅ぎながらそれをオカズにして、シュッシュっと勃起しきった肉棒を抜き始める)
胸も大きくて…お尻もあんなにムチムチで…んっ…んっ…これにあのお尻が包まれて……。

【勝手な想像ですが体型はこんな感じで…セーターもこんなのでしょうか?】
【ttp://www.geocities.jp/rozenweapon/s433.jpg】


189 : 水銀燈 ◆Jc30hq5APQ :2015/09/27(日) 21:54:35
>>188
……? ユウジくん、起きたのかしらぁ……。
(義理の息子である彼の気持ちには全く気付かないまま身を清める)
(自分がそういう関係になるのは、愛し合った夫だけ)
(そんな意識から、足音が聞こえても下着を取られたなんて思いもせず)
(部屋に居た彼が廊下を歩いているのだろうか、という程度に考えていた)

(やがて短めのシャワーも浴び終わり、長髪を乾かすのもそこそこに)
(先ほど聞こえた声を思い返して息子である彼の部屋へ向かっていく)
(衣服は少し早いが寝間着に近いワンピースで、ふわりと洗髪料の香りを漂わせながら)
(こんこん、と扉をノックして、返事を待つより早く扉を開けてしまい)

ユウジくぅん? もし暇なら、一緒におやつでもどうか、し……らぁ……?
(不意に目に入ってくるのは見覚えのある布切れを手にし)
(夫よりも大きく力強くそそり立った肉棒を扱き上げる、義理の息子の姿で)
(まさか、という光景に、思わず動きが止まってしまい)
(じっと彼の事を見つめてから、気まずそうに無言で扉を閉め、出ていこうとして)

【体型はまさにそんな感じねぇ。服もそういったものを考えてくれればいいわぁ】
【もっとも今の格好はワンピースだから……下から捲くれば】
【そのまま下着が見えてしまうような感じねぇ。……なんなら、透けているものでも良いけれど。】


190 : ユウジ ◆TINpgIv0zw :2015/09/27(日) 22:04:50
>>189
はぁはぁ……愛してる…んっ…俺の方が…ずっと…ずっと愛してる。
好き…毎日…俺なら……ぅ……。
(若々しくそそり立ち、今さっき大好きな女性のオナニーを見てしまったからには最高のオカズを手に入れたようなもの)
(今までにないくらいにそそり立ち、自分で扱いていてびっくりしてしまうほどで)
(無防備にドアの方に向かて横になりながら肉棒を擦りあげて、下着を鼻に押し付ける)
(頭の中で、今までの生活で見てきた光景、無防備に胸や尻の形が浮かんだ服や薄い寝間着)
(料理中に揺れる、衣服越しでも肉付きの分かりそうな大きなお尻など)
(普通に生活しているだけでも、性欲を刺激されるものは多々あって、我慢できる状況などではない)
(オナニーの盛り上がりも最高潮に達して、下着の濡れた部分を噛みながら、手を速めてたところで)

はぁ……っ!!…ぁっ………
(オナニーに集中しすぎて一歩遅れる。すぐに隠せる間もなく)
(中途半端に手が止まり、チンポをさらけ出したまま固まってしまう)
(そして扉を開けた水銀燈の姿を見て、それが閉まりかけるころには、何かが外れたかのように一気に走って)
(閉めようとしていた腕を掴み室内に引っ張り込む)
(男の力で引っ張りながら、扉を半開きにさせて、そのまま部屋の奥、ベッドまで引き連れて)
み、見た?…よね?……完全に…俺の…今の………。
(オナニーもそうだが、おかずに使っていたもの、さらには先ほどまで、うめくようにして繰り返していた「義母さん」「水銀燈」「大好き」の声)

【それでは薄く擦れている様な、透けそうなワンピースと、エッチな透けそうな下着とかどうでしょうか?】
【夫はいないけど、なぜかそんなエロ下着を付けているみたいな】


191 : 水銀燈 ◆Jc30hq5APQ :2015/09/27(日) 22:25:34
>>190
あっ……! ちょっ、ちょっとぉ……!
(大きく勃起した肉棒に目が釘付けになってしまう)
(どうしても比較してしまうのは、彼の父親のソレで)
(若さのせいか個人の差か、どうしても大きく思えてしまって)
(それでも見ていて良いものではないと扉を閉めようとした時に、手を?まれ)
(驚くような力強さで室内に引き込まれて行ってしまい)
(部屋に立ち込めた濃い雄の匂いを嗅ぎながら、心臓をどくんと高鳴らせ)

あ、それは……そのぉ、見た、けれどぉ……。
ええと……誰だってすることでしょう……?
それに……お父さんや他の人には言わない……わよぉ……?
(確認されるような言葉に、つい先程の光景を思い出してしまう)
(自分の名前を呼び、自分の下着を使って肉棒を扱いていた姿)
(何より好きという言葉は、義理でも親子の間で使うには過ぎているように思えて)

わ、私……部屋に戻るわねぇ……?
あのっ、私……何も見てないし、聞いてないから……ねぇ?
(自分に言い聞かせるように、分かりきったような言葉を返す)
(気持ちを整えるように透けそうなワンピースの裾を払い)
(そのまま頬を赤らめつつ、俯きがちに彼の横を通って部屋を出ようとするが)
(動揺しているのか気になるのか、チラチラと裸のままの彼の股間を見てしまう)

【着心地がいいだとか、なんとなくお気に入り、だとか……】
【男性なんて意識しても居ないのに着ちゃってる感じでどうかしらぁ?】
【それこそ目の毒だけれど……それも迫る時に言われちゃうと便利そうだし……。】


192 : ユウジ ◆TINpgIv0zw :2015/09/27(日) 22:42:27
違います…。オナニーじゃなくて…オカズを…聞いたよね?
それに……チラチラ見て…。
(出ていこうとする水銀燈の手をまた掴んで引き戻す)
(今度はそのまま抱きしめて、手を回して逃げられないようにしながら)
うぅ…この際だから言いますけど、ずっと好きだった。
義母さんなんかじゃなくて…水銀燈として好きで…だから……。
(そんな愛の告白をむき出しの太ももに熱くなった肉棒を押し当てながら囁き始める)

父さんとケッコンしてるのはしってるけど…我慢できないよ。
(ぐいぐい、と押し当てつつ、勢いをつけるように密着しながら囁いて)
(ワンピースのスカートを太腿で捲りあげながら柔らかな臀部に指を埋める)
(男の大きく、ごつごつした手でつかみながら囁き続けて)
義母さんだって…見たんだよ?
オナニーしてるところ…義母さんも欲求不満で…ン寂しいんだよね?
父さんもいないのに、こんな下着付けて……

【はい、それで大丈夫ですよ】


193 : 水銀燈 ◆Jc30hq5APQ :2015/09/27(日) 22:54:39
>>192
そっ、それはそうだけれど……あっ……。
(手を振り払うことも出来ず、そのまま抱き締められると)
(柔らかく温かな肉感が彼の腕の中で小さく震えて)
(肉棒が太腿に当てられるとビクリとするものの、振り解くことはしない)
(気まずい事と、思わずかけられた大胆な言葉に返事をすることも出来なくて)
(瑞々しい太腿の肉で勃起を受け止めながら、頬をかぁ、と赤らめ)

好き、って……言ってくれるのは嬉しいわよぉ?
でも私とあなたは親子で、っ……んんっ…!
(距離が詰まると爽やかな整髪料の香りと、立ち上るような)
(女性本来の匂いが彼の鼻を擽り、かすかに湿った銀髪が揺れて)
(むっちりとした尻肉に指が這うと息を呑むように小さく声をあげる)

っ……! そ、それは、その……そんなつもりじゃなくて……。
偶然、その……抑えられなくなっちゃって……。
(自分が一人でしていたことを指摘されると、耳まで一気に赤くなって)
(薄い下着に指が触れ、そのまま襲われてしまいそうな空気に飲まれかける)
(……しかし、そのままではいけないというように彼の手に自身の温かい手を重ね)
ダメ……ダメよぉ、こんなことっ……ねぇ?
代わりにじゃないけれど、手とか……口で良くしてあげるから…っ。

【それじゃあ服装は決まりねぇ。後はこのまま……】
【私の方は時間の目安、25時ぐらいになりそうだから】
【それも伝えておくわねぇ? まあ、お互い無理はせずにいきましょう?】


194 : ユウジ ◆TINpgIv0zw :2015/09/27(日) 23:16:44
【すみません、ちょっとうとうとしてきてしまって…】
【今日はここまででもいいでしょうか?】
【続きは次回までに用意しておきます】

【次はいつ会えるでしょうか?】


195 : 水銀燈 ◆Jc30hq5APQ :2015/09/27(日) 23:20:01
>>194
【大丈夫ぅ? ちょうど無理はダメって言った所だし……】
【今日はここまでにしておきましょう。 それで、次だけれど】
【明日の22時以降か、水曜日なら一日お休みだから】
【まずはそのどちらか……もっと先だと土曜日になるわねぇ】


196 : ユウジ ◆TINpgIv0zw :2015/09/27(日) 23:25:13
【ありがとう。うん、急に眠気が来たから…】
【それなら、またあしたの22時にお願いしてもいいかな?】
【たぶん、リミットは24時くらいになると思うけど…お願いします】

【それじゃあ、おやすみなさい。今日はありがとう】


197 : 水銀燈 ◆Jc30hq5APQ :2015/09/27(日) 23:29:30
>>196
【だれだってそう言うことはあるのだから、気にしてはダメよぉ?】
【それじゃあまた明日、22時に待ち合わせねぇ。】
【辛そうなら延期でも大丈夫だから、調子を見て……よぉ?】

【フフッ、おやすみなさぁい。こちらこそ、今日は楽しかったわぁ】
【明日も無理せずねぇ、ユウジくぅん。 じゃあ、スレを返しておくわねぇ】


198 : 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc :2015/09/30(水) 00:59:00
【私の、近侍刀さんとのお話にお借り致します】

【いきなりですが、【】を取らせて下さいね…!】

来てくれて有難うです、長谷部さん…!お帰りなさいです!
お身体はだいじょぶですか?
あの、今夜は続きはいいですから―――ここ、此処に座って下さいませっ。
(自分の私室に長谷部を連れて来る。襖を閉めると、赤い頬で意味なくあちこちを見回す)
(はい、といつかの夜のように座布団を置いて)
……そ、それで、此処に凭れて下さいっ。はいっ。
(…と、座布団から良さげな位置に正座して、自分の胸元を指さした。
所謂、『胸枕(?)』というヤツである)
(赤く上気した頬で一気に言うと、ぎゅうっと目を閉じて待ち)


199 : へし切長谷部 ◆ad7ev1P1RA :2015/09/30(水) 00:59:12
【この場をお借り致します、またすれ違いになりそうですので】
【一先ず、紗綾様のお言葉を待ちます】


200 : 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc :2015/09/30(水) 01:03:51
>>199
【うふふ。長谷部さんに勝ってしまいました…!たまーにだから嬉しい。(にこにこして)】
【伝言板のお返事、とっても嬉しかったです。有難うございます】
【上の返事、簡単でいいですし、ゆっくりでいいですので…!
私用片付けてからでも大丈夫ですよ。私はゆっくりまったりお待ちしてますから、安心して下さいね】


201 : へし切長谷部 ◆ad7ev1P1RA :2015/09/30(水) 01:12:39
>>198
此方こそ、俺を待っていて下さってありがとうございます。
大丈夫です…お気遣いまで本当に…感謝致します。
……沙綾様?俺が先に座するなど…?
(座布団を置き、落ち着きない様子の主を見やり、首を傾げつつ)
(主の言葉には逆らわず、座布団の上へと正座する)

……沙綾様。
今宵は俺を誘惑…いえ、癒して下さろう、という趣でしょうか…。
(一気に捲し立て、目を閉じて待っている主の言葉と行動に目を見開く)
(驚きと、愛おしさと―ほんの少しだけ、甘い欲望が胸を順に焦がした)
(二つ目を採用し、微かに震えてさえいそうな主の髪を一度だけぽんと撫で)

…こう、でしょうか。
(ゆっくりと顔を、主の胸元へ凭れかける)
(鈍色の髪が彼女の顎のあたりをくすぐり、香りを届けた)
(全体重はかけず、少しばかり遠慮したつもりだが―柔らかな感触と花のような香りに)
(目を細めると、朱が差した頬を隠すように顔を埋める)

>>200
【矢張り、すれ違いになるのですね…お待ちして良かったです】
【簡単に返せるような内容ではないのですが…こちらこそ、ありがとうございます】
【明日は深い時間からの任務のため、半休のようなものなのです】
【故に俺に時限はございません、紗綾様の許すお時間を、お教えください】


202 : 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc :2015/09/30(水) 01:39:59
>>201
私が待ちたかったのです。
…長谷部さんのこと考えながら待ってるの、私けっこう好きですよ。うふふ。
(うっすらと頬を染め、微笑んで答え)
(不思議そうな彼には、ただ黙ったまま――急かすように、ぽんぽんと座布団を叩いて見せて)

ゆっ…?!――ち、違いますっ!
(思わず目をまん丸に開けて、彼を見上げてしまう。
…が、視線が合うと恥ずかしさに耐えられなくなり、再び瞼をぎゅううっと閉じて)
(頭にふわりと手の温もり。柔らかに大きな掌の感触が頭を包むと、唇を小さく開いた)

…そ、っ、そう……です…。はい……。
(長谷部の頭が胸部にそっと乗せられると、襟の合わせが重さで撓む。
その感触にそっと瞳を開いて、静かに胸元を伺ってみると)
(胸の間にちょうど半分伏せた彼の顔があって、
清廉な、男らしく整った顔の造作と、高い鼻梁が袷の間に半ば埋もれており――)
あ………あああ゛っ…。
(しまった。凭れたらこうなるのは当然なのに、こうなるとは考えていなかった――!)
(見てしまった瞳が外せない。カチコチに固まったまま、蛇に睨まれた何とかのように冷や汗を流し、)
(何とか、何か言わなければ――この沈黙が耐えられない…!と苦悶した挙げ句)
あ、っあのっ、上に、そう!仰向けに―――……っなったら顔が上を向いてしまう――っ!だめ!
ああああ…ああ……、も…もう…そのままで…そのままでいいです……。
(はあ、と大きく息をついて覚悟を固めると、先ずは彼の広い両肩に手を掛ける)
(此方を気遣って、中途半端に体重を掛けているのだろう、窮屈な姿勢から助けるべく、)
(長谷部の肩から背に掛けてをぎゅっと包むようにして抱き抱え――と言っても、腕は全部回らなかったが)
(よいしょ、と呟いて正座した自らの膝へと、彼の上半身の体重を掛けさせる形にすると)
―――ん、これでいいです。
(そう、満足そうに微笑んだ。…それから、片手を彼の煤色の髪に包まれた形のいい頭に滑らせ)
長谷部さん、なんだかいい香りがします。…苦いような、苔みたいな、不思議な香り…。
…汗の匂い?……男のひとって、不思議ないい香りなんですね。
(囁くように唇から乾燥を零しながら、優しく髪と背を摩るように撫でる。さらさらと、するすると)

【お、お待たせしているので先にこれだけ落としますねっ。【】はこの後書きますので…!】


203 : 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc :2015/09/30(水) 01:48:22
>>201の【】
【すれ違いも、長谷部さんが私に早く返そう、と思って下さる気持ちだと思えば嬉しいです】
【私もです……おんなじですねっ】
【あ。そうなんですね…良かった。少しはゆっくり休めるのですね、長谷部さん】
【…でも、またその後は大変そうです…無理しないで下さいね?】
【いいのですか?嬉しい。有難うです…。
じゃあ私は……えっと、4時半すぎ位までなら起きてられると思うので、それぐらい…でも、
いつもの通り、お互い眠気が来たらそこまでにしましょうね】

【…任務でお疲れなのに、話してくれて有難うございます。長谷部さん。
(両手で長谷部の手を取ると、きゅっと握ってにっこりした)】


204 : へし切長谷部 ◆ad7ev1P1RA :2015/09/30(水) 02:00:42
>>202
…想い人を待たせた挙句に、このように甘えてしまうなど…良いのでしょうか。
紗綾様は…体温が高いのですね。
俺を待つ間に、冷えてしまわなくて良かった……。
(布越しでも伝わる感触と、暖かさに目を細めると噛みしめるように呟く)
(耳を預ければ、鼓動の音が聞けるかもしれない)
(普段は腕に彼女を包み込む側であるため、このように包み込まれるのは当然慣れずに)

…?…っふ…。
上に?…仰向け?こうでしょうか、それとも……。ん……?
ああ、そのままで良いのですね。
(胸に顔を埋めながら、彼女が呻き、慌てて紡ぐ言葉を聞くとふと笑みを漏らして)
(言葉通りにしているかのように悪戯に頭を動かし、すりすりと顔を寄せ…るというよりは弾ませるようにして感触を楽しむ)
(無論、例によってわざとである―しれっと彼女の言葉に従った風を装うと、すっかり動揺してしまった主の背を軽く撫でた)

俺は心地が良いですが…沙綾様の身がおつらくはないですか…?
疲れたらいつでも言って下さい、交代致しましょう。
(彼女が肩を軽く抱き、体勢を変えてくれれば言われた通りに身体を預ける)
(主の顔を見られるように、耳を胸の谷間に預けるように顔を横にすると、下から見上げた)
…っ…申し訳ありません、汗臭かったでしょうか。
紗綾様は、花の香りがするのですね……。
(頭を、背を撫でる感触にくすぐったさを感じながら、心地よさそうにふうと息をついた)
(彼女に身を預けたまま、手持無沙汰な両手を彷徨わせ)
(片方の手で、主の頬を撫でてみた)


205 : へし切長谷部 ◆ad7ev1P1RA :2015/09/30(水) 02:05:18
>>203
【ありがとうございます…返事が随分とかかってしまい、申し訳ありません】
【大丈夫です、紗綾様こそどうか無理はなさらずに…このような深い時間に付き合わせている】
【俺の言葉として相応しくはないと思うのですが】
【4時半ですね、長く取っていただき感謝致します、眠気や疲れが来ましたら遠慮せずお休み下さい】
【俺も無理はしないと約束します】

【此方こそ、長く待たせてしまったのにこうしてお傍に居させて下さり、感謝致します…紗綾様】


206 : 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc :2015/09/30(水) 02:31:55
>>204
お…っ。……変な声出してしまった…っ。…えっと、あの……、……。
っ、……想い人を待つのは嬉しいのです…何時だって。
(決死の覚悟で彼が言った言葉に、そのまま返す。勘のいい彼の事だから、ちゃんと気付いてくれるだろう)
え?…あ、身体は……末端冷え性なんですよ。ほら―――、
(と、するりと頬に指先を滑らせて、悪戯っぽく笑い)
――あっ、あ、あっ、だめ、う、動かないで……っ、あ、や…っ。
(顔を擦り寄せられると、軽く巻いているだけの晒し越しに
長谷部の体温と頭の量さ、大きさが感じられて、その頬が動く度に堪えきれずに声が漏れる)
(袷の間に、心なしか彼の吐息の温かさまで感じられるようで―――ふるふると震えつつ)
(両肩をきつく窄めて、首だけを仰け反らせ、
恥ずかしさとくすぐったさ…そして、胸の奥底から沸き起こる、不思議な感覚が混じった声を殺す)

…ん、大丈夫ですよ……?長谷部さんがこうしてくれるの、ちょっと嬉しいです。
…なんだか甘えられてるみたい。交替なんて勿体無いこと、出来ません。
…長谷部さんは、いつも気を張ってるから……。もっと甘えて欲しいです……。ね…?
(身体にかかる体重は確かに少し重かったが、それが却って愛おしい。
…確かに彼は此処に居る、と、感じられるようで――無事に、軽傷も無く戻って来てくれたと)
……長谷部さん…。
(甘く優しい声音で彼の名を呼ぶ。答えてくれると、分かっていて出来ること。それが嬉しい)
(大人しく…まるで懐いた獣のように、胸の合間に顔を埋めている様が可愛らしく感じて、知らず微笑み)
ううん。なんだか森の香りみたい…。少し苦くて、ムスクっぽいような。
こういう香りの香水…えっと、香り水のようなのがあるんですよ。私…長谷部さんの匂い、好きです…。
(慌てる彼の仕草が可愛くて、きゅっと背中を押さえて「大丈夫」と知らせながら)
私の匂い……あはは、恥ずかしいです。…気に入って貰えたら、嬉しいですけれど…。
(藤色の綺麗な瞳がゆっくりと閉じられるのを、惜しく見つめて――)
…はい…?
(伸びてきた腕に、自分からそっと身を寄せる。
大きなてのひらが頬に触れると、伏せた睫をまたたかせ)
(撫でてくれるその手のなかに、すっぽりと小さな顔を収めるようにし……彼の耳元へと、優しく髪を梳き)
(しっかりとした背の筋肉と、すんなりした背筋を撫でながら、とん、とん、とゆっくりのリズムで背中を叩く)
……体勢、苦しくないですか……?もっと身体預けてくれていいんですよ…?
長谷部さんの重さ、好きです。


207 : 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc :2015/09/30(水) 02:48:48
>>205
【あっ、いいんです…!というか、私が…その、また遅くなってますしっ。いつもお待たせです】
【待って下さってたのいつも嬉しかったし、嬉しいのでっ。長谷部さんも気にしないで下さいませ】
【…疲れてる時まで、そんなに気にしなくていいんですよ。【】ですもの。…私だって、背後っぽい話してますし】
【『なりきろう』って思って下さってる気持ち、いつも、ちゃんと伝わっています。
…とっても嬉しいし有り難いって…いつも思ってるんです。長谷部さん。…有難うございます】
【でもね、長谷部さん?そんなに気を使わなくても、長谷部さんは充分素敵ですよ(にっこりして)】
【お好きなようにして下さって大丈夫です。…私も、嫌なとこあったら、いつでも言って下さいね】

【眠気と疲れと……それから、待つ事に関してはいつでも『約束』で…!はい】
【実は、22時にいらっしゃらなかったとき、
「これはいつもの時間かも知れない」と思って…少しだけ仮眠したのです。だから】
【感謝とか。そう言いたいのは、いつも私のほうなのに―――…お疲れなのに、会ってくれて有難うです】

【……おそばに置いて、って頼んだのは私なのですから、それは居ますよっ。
もうやだって言うまで居ますよっ(何故かドヤ顔で言った)】
【…こんなに時間を下さるなら、続きの方が良かったですか?もしそうだったなら、ごめんなさい】
【今更気付くとか私ってば】


208 : へし切長谷部 ◆ad7ev1P1RA :2015/09/30(水) 02:51:03
>>206
…ふ…想いを通わせるのは…幸福なものですね。
……沙綾様…。お慕いしております……。
(言葉を詰まらせるさまも愛らしく、決死に伝えてくれる気持ちを噛みしめ)
(穏やかな声で、囁きかけた)
…そうでしたか、では…ここは別の理由で暖かいのでしょうか。
俺がこうして、触れているからですか…。
(頬に触れた指は確かに、ひんやりと冷たい)
(心配になって、手を捕まえたくなるが、今はそれはせずに)
(撫でてくれる場所や、触れ合う箇所から暖かさを伝えられたらと思う)

そう仰られると…少しむずがゆいというか…申し訳ないのですが。
では、もう少しだけ。
(彼女に身を預けていれば、負担とまではゆかなくとも重みはあるだろう)
(そう思うものの、柔らかな感触とぬくもりからは離れ難く、自分の意思の弱さを自覚する)

はい、紗綾様。
俺はお傍に居ります。
(名前を呼ばれると、下から見上げ、すぐに答える)
(見れば判る事をあえて言いながら、目を細める)

そうなのですか…土の匂いがしないといいのですが。
俺の香りなどより、紗綾様の香りの香があると良いと、思います。
焚き染めたら、眠れなくなりそうですが…。

……ありがとうございます、紗綾様。
では、こうしましょうか。―……。
(彼女の手の動きに身を任せていたが、不意に身を起こし離れてしまうと)
(ほぼ抱きかかえるようにして、そのまま畳へと身を倒させた)
(優しく覆いかぶさると、畳の上で二人、横向きに抱き合うような体勢で胸元へもう一度顔を寄せる)


209 : へし切長谷部 ◆ad7ev1P1RA :2015/09/30(水) 03:09:07
>>207
【有難うございます…繰り返しになってしまいますので謝罪はここまでにしましょう】
【そうですね…余り堅苦しくするつもりではなく…しいて言うなら紗綾様の好きな俺でいたいのです】
【紗綾様のような美しい文を綴る力もないので、せめて…と】
【嫌なところなど、あるわけがありません】
【紗綾様も何かあればお任せ下さい、主命とあらば、毒矢の中にでも飛び込んで参ります】

【大丈夫です、気遣って頂くほど疲れてはおりません】
【紗綾様も任務を終えた後、即座に眠りはしないでしょう?俺もそのようなものです】
【そういえば…申し訳ない事に似たような展開になっていますが、今宵はこのままお付き合い下さい】
【―…俺がやりすぎたら、止めて下さいね】


210 : 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc :2015/09/30(水) 03:19:03
>>208
わ…私も…。…私も、お慕いしてます…。
(意味も無く首をぶんぶん左右に振って、
想いを一気に伝え…確かめ合う嬉しさに、更に頬を赤くする)
っ、や……っ、はせべさん…、いじわる……。
(首を後ろに仰け反らせ、彼の悪戯な重さと指先に身を捩らせて甘く抗議する)
んもう……、っ、好きなだけ、してて…いいですから……長谷部さんだけですよ。
(…彼のこの声も温もりも、忘れないようにと記憶に刻みつけながら)
(返事をして貰える幸せを噛み締め―――優しい藤色の瞳を見返して、そこに自らの姿が映るのを見る)
(…幸せ過ぎて、夢なのではとふと思ってしまうような時間)
好きな香りです……えっ?な、何を言って――もう、長谷部さんったら。
ほんとに口がお上手なんですから…!その口説き上手は前の主さま譲りなんですか?
(拗ねるのを承知の上で言うと悪戯っぽく首を傾げ、くすくすと笑って)

……はい?
(掛かっていた重みが突然離れて、きょとんと目を丸くする。だが、次の瞬間)
――ぁ、っ………
……え?……あ。
(ぱふ、とすこぶる軽い音と共に細身の身体が畳へ倒れ――、
彼が支えてくれ、同時に抱え倒されたのだ、と…ゆっくりと、染み渡るように気付く)
あ、っ……、
(顔を上げると、長谷部の顔が眼前、それもごくごく間近に有って)
(弾かれるように、慌てて視線を下へと下げる。
頬に熱が上がってゆくのを自覚しながら、どうすることも出来ず)
う、あ…っ、長谷部さん……、あの…、……あ、
(羞じらいの余り逃げ出そうとした一瞬を捉えるように、長谷部の腕が自らを浚い上げ、)
(倒れた為に、いっそう容量を増したように着物の下で軽く揺れる、柔らかな胸にその面立ちを埋めた)
(抱いているのは己なのに、抱き込まれたような…その開いた体に閉じ込められたように、息が止まって)
…あ、はせべさん………、どう…、
(途切れ途切れに問い掛けながら、頼りない細い腕を上げると、彼の背へと沿わせるようにして)


211 : 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc :2015/09/30(水) 03:30:13
>>209
【私も長谷部さんに恥ずかしくないようにって頑張ってるのです。
……だから、そう言って貰えるのはとっても幸せな事です…】
【…何故ですか?私、長谷部さんの文章も立ち居振る舞いも、みんな好きですよ?】
【いやあああ毒矢駄目ーーーー!!楯がっ、刀装、金の刀装を………ってこういう時に出ないーー!!】
【……私に刀装の運を下さい。お願いはせべさんっ】
【うう゛、絶対にそんな酷いとこ行けなんていいませんよっ。行く時は私も一緒ですっ。大阪城みたくっ】
【…そういえば、うちに日本号さん来ましたよっ。そのうち飲み会を…長谷部さんとしたいなって思ってます】
【私は飲めませんが…飲んでも弱いですけれど!】

【それならいいのですけれど――…ん。信用致します】
【そ、それはそうですけれどもっ。…だって心配したいのです。好きな人の事ですし(ぽそっと言って)】
【あ、それは私が…ま、枕になったから。です。はい】
【……ん、抱っこして貰えるのは嬉しいので、気にしないでくださ―――えっ?】





【……と、止めたくないって思ってしまった暁には…どうすればいいのでしょうか…(と言ってみる審神者)】


212 : へし切長谷部 ◆ad7ev1P1RA :2015/09/30(水) 03:46:20
>>210
……はい、紗綾様…。
貴女に想いを寄せ、そして返される事…俺はとても幸せです。
紗綾様は、美しくて、愛らしくて、優しくて…俺には眩しい程の方です。
…釣り合わなくても、もう離す気はありませんが、ね。
(想いを交わした後も、こういった言葉には慣れないのだろう、言葉を詰まらせる主を見つめ)
本当の気持ちを伝えているだけです。
前の主は口も気持ちも大きかったですが…人心掌握の力に長けていたかは甚だ疑問です。
命名までしておきながら俺を手放したりしますし、臣下に裏切られたとも聞きますし。
(くすくすと笑う彼女からふいと視線を離すと、ふんと拗ねたように小さな声で呟いた)

好きなだけして良いと―そう仰られましたので。
…末端の先まで、俺が温めて差し上げます。
(自分の腕の下、小鳥が鳴くような声を途切れさせ、頬を真っ赤に染め上げる)
(強く腕に抱けば、ぴくりと震えて息を止めたのを感じた)
(押さえていた欲が煽られるように、身体を駆け廻ってゆく―表情も、切なげに歪んだ)
(組み敷いたまま軽く身を浮かせると、藤色の瞳に彼女の瞳を捉え)
(甘えていた時と、明らかに低く掠れたような声音でゆっくりと囁いた)

俺を、癒して下さるんでしょう?
…沙綾様、ここは…顔で触れたのですから…手で触れても…同じでしょう?
……っ。ん…。
(腕の中で震え、揺れる双丘へ服越しに掌で触れた)
(下から持ちあげるように、指先でやわやわと揉み、大きな掌で押し潰す)
(襟の合せが乱れ、鎖骨が露わになると、そこへ唇を落とした)
(軽く吸い、濡れた肌に、荒い吐息がかかりくすぐってゆく)


213 : へし切長谷部 ◆ad7ev1P1RA :2015/09/30(水) 03:54:00
【紗綾様はとても素敵、ですよ…どうぞ、そのままでいらして下さい】
【ありがとうございます、拙くとも…沙綾様にそう言っていただけると嬉しいです】
【俺にもこの催しへの運は尽きておりまして…申し訳ございません、紗綾様】
【大丈夫です、折れないという事なので―紗綾様はどうぞ本丸でお待ちください】
【本丸も賑やかになりそうですね、会となると俺は呑み過ぎる輩を見張らないといけないので】
【飲むのであれば、二人きりが良いです】

【ありがとうございます、気遣って頂けるのは有り難いです】


【俺が止めたくないと思った結果がこうなのですが………このまま最後まで身を任せて下されば…】
【と、流石に突発にこういった事は褒められないので…今宵は4時半で俺を蹴り上げるなり眠らせるなりして締めましょう】
【もしくは涙を見せていただければ、止まると思います】
【尚止めたくないと、もしそう思った時は…どうか、そのように】


214 : 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc :2015/09/30(水) 04:28:13
>>212
…長谷部さんこそ。
……私、どうしてそんな風に思って貰えてるんだろうって不思議になります。
長谷部さんは、素敵で、格好良くて、……大人で…冷静なのに優しくて、賢くて。
私みたいな子供っぽいのなんて、きっと眼中にも入れて貰えないと思ってました。
……あのね、長谷部さん。
私、初めて長谷部さんがうち(本丸)に来てくれた時、何となく…寂しそうだって思ったんですよ。
それで、切れ者っぽいから、私どんくさくて苛々させて嫌われちゃうかなって。
なのに、……こんなに優しく…いつも、いつだって気遣ってくれて。
…私は…長谷部さんが、以前よりもっと好き、です………。
ほ、ほんと…?嬉しいです―――………はせべさん。
(きゅうっと抱きついて、溢れる想いを腕に込める力で伝えようとする。きっと、拙い力だろうが)
長谷部さん…っ。
(想像した通りの反応についつい笑ってしまいながら、ぽんぽんと背中を叩いて励まし)
でも、気に入った方はすぐお召しになるし――……そうですか?
…長谷部さんがそんなに好きで拘ってた人なんだから、そんな事無いと思うのですけれど…
(外れた視線を、顔を覗き込んでひょいと戻すようにすると、尚もくすくすと笑って)

えっ?え、そ、それはしてもいいって、言いましたけ、どっ………!
こっ、こんなこんな…こ、んな意味では、あっ、あ駄目っ…!
私、わたし長谷部さんの瞳に弱いんですってば、あ…――!
(彼の瞳が底光りして、獣のようにしなやかな体躯が身体にのし掛かって来ると)
(それに縫い止められたように身動きが効かなくなって。ただ口だけで小さな抵抗を返す)
(他に術が無い、と、とっくにバレているのに――)
(罠に掛かったような気持ちで、ふるふると震えながら、より妖しい雰囲気を漂わせる彼を見上げる)
(大きな身体は、照明の影になっているせいで一層大きく逞しく感じられた)
癒す――って、…そ、そんな……っ、あ、あ、
(呆然としながら、彼の広い掌が胸に触れるのを見つめる。
思わず嫌々をするのをいなすように、優しく包み込まれると、びく、と背中を仰け反らせ)
あ…っ、襟……、……!
(乱れる着物を気にして、其方に気をつられている合間にも――迷いの無い指が、隠したいものを露わにしてゆく)
(息が苦しくて、溺れる魚のように白い喉と頤を仰向けると、
鎖骨から肩への細い骨組みが、陽に当たっていない仄白い肌に浮き上がり)
(上がった体温のせいで、耳元の肌に微かに赤味が掛かる。その様を舐めるように見つめる視線を、痛い程感じ)
い……い、――あぁ……!
(「いや」という言葉が反射的に唇を衝きそうになって、赤くなった唇を震わせた途端、)
(何か、熱い――濡れた柔らかなものが肌に触れて――きゅっと吸い付かれる)
(露わな声を上げてしまい、そんな自分に訳が分からず……瞳を見開いて、必死に彼の瞳を探ろうと)
(両手を伸ばして、縋るように長谷部の大きな背中に抱きつくようにして)
あ……っ、なに、なに…、は……はせ、べさ……


【…お…お待たせ…しました……ご、ごめんなさい…!遅くなりました】
【う、うまく出来ていないとは思いますが……っ、精進します……(畳に頽れて)】
【ああ゛……。一杯一杯な自分がにくい。はっ。は、長谷部さん、もうリミットですよね?ごめんなさい】
【待たせ過ぎで眠くなっていないといいのですけれど……!】
【あの、次回の予定は――長谷部さんのご都合にいつも通り合わせますので、お好きに…!】
【多分来ている【】に、これからお返しに行きますねっ】


215 : 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc :2015/09/30(水) 04:37:37
>>213
【ああ、返したいです…!あの、良かったらこのお返事は、次回に持って来ます】

【っていうか。っていうか。泣くどころか、なんだか受け入れてしまいまし……た…!
(畳に倒れ込んで座布団をばしばし叩く)…い、いやあああああ恥ずかしい―――!!】
【ばか馬鹿、冷静な長谷部さんのばか…!(憎まれ口だけ叩いて脱兎)】

【(しおしおと戻って来て)………すみませ…うう゛】
【あ、あの…今回ので最後まで、とは思ってないのでっ。
あの、えっと、何か…何か簡単に眠って下さるとか…!ど、どうやって……!?(藪蛇)】
【いえっ。受け入れるのなら長谷部さんもしたい時がいいのでっ。
褒められない時は、や、やめておいて――……んと、何か無理矢理でも大丈夫ですので……あ】
【良ければ、簡単に何行か返して下されば私が締めを作って持って来ます。
ふたりして添い寝で終わり、とか…電気が消えて終わり、とか…なんというかそんな感じで!
まだ私は眠気大丈夫なので……どうでしょう?】


216 : へし切長谷部 ◆ad7ev1P1RA :2015/09/30(水) 04:38:06
【ありがとうございます、いえ…俺に時限はありません、紗綾様のりみっとです】
【ですので【】は短くどうか、切り上げてお休みください】
【このまま締めとする方向であれば、後日置きレスのスレへ俺が締めを残しておきます】
【その後に以前までの話を進めましょう】
【もし続ける事になる場合は以前のものをどうするか等、次回お話をしましょう】

【俺の次回の予定は木曜日ですが、今日と同様になってしまいそうなのです】
【もし早く来られる場合は手紙を出す、という形で木曜の深夜1時でお願い致します】
【もし難しい場合は、改めて連絡をいたします】


217 : 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc :2015/09/30(水) 04:50:16
>>216
【あ。良かった。お手間かけてしまってごめんなさい。お世話をかけます…(ぺこんと頭を下げて)】
【あの。いいのでしょうか?えっと、じゃあ、……宜しくお願い致します。
でも、長谷部さんがお忙しいのは分かっているので、……ゆっくり、お暇が出来た時に、で大丈夫です】
【もし無理そうだったら、私が置きで締めますので言って下さいませ】
【今回のはこれで締め、って分かってれば次に…あの続きでって気持ちでいますし】
【えっと、今日はびっくりしましたが……嬉しかったです。嫌じゃなかったです。有難うございました】

【木曜日の暫定1時……はい。そのつもりでいますねっ。
じゃあ、長谷部さんは絶対無理しないで、余裕を見てお知らせ下さいませ】
【はい。いつでも、ちゃんとお待ちしてますから安心してください……長谷部さん】
【今夜も有難うございました。
…来てくれて、こんなにお話してくれて…お顔が見られて、嬉しかったです】
【いつも感謝してますよっ】

【…明日も夜は寒いです。お身体をおいといください】
【気を付けて、頑張って……よくお休みになって、行ってらっしゃいませ】
【それでは……お名残惜しいですが、これで……。長谷部さんもちゃんと眠って下さいね。お約束です】

【…私も会える日を楽しみに頑張りますね。
………おやすみなさい、私の……っ、私の長谷部さん……!】
【いい夢をご覧下さい】


【私からは場所をお返し致します。どうも有難うございました】


218 : へし切長谷部 ◆ad7ev1P1RA :2015/09/30(水) 04:55:55
【こちらこそ長い時間、ありがとうございます】
【紗綾様に少しでも眠れる時間がありますよう】
【無理という事はありませんが、木曜までにはどうか怪しいところではありますね…】
【申し訳ありません、必ず置きますのでお待ちください】
【…安心しました、ありがとうございました】

【では、木曜の1時に…暫定で、よろしくお願い致します】
【お休みなさい、…俺の、俺だけの主…紗綾様】

【お返し致します】


219 : ◆zsXXX8TkNk :2015/09/30(水) 23:12:20
【スレを借ります】

それでは、改めて打ち合わせの方よろしくお願いします。
声をかけて頂いてありがとうございます。

希望のタイプは書かせて頂きましたが、ああいう感じでも大丈夫でしょうか?


220 : ◆Q4AbLqFElU :2015/09/30(水) 23:15:46
【スレをお借りいたします】


221 : ◆Q4AbLqFElU :2015/09/30(水) 23:18:21
>>219
【】は外しますね。ではよろしくお願いします。
温厚なタイプですね。分かりました。もう何度も通っている常連なのに
未だに硬さが抜けなくて、序盤は緊張しながらもリラックスしてくると
がんばってそちらをリードするというのはどうでしょうか?


222 : ◆zsXXX8TkNk :2015/09/30(水) 23:31:55
>>221
常連さんの設定ですね、わかりました。
ではポイントカードとか貯めて、特別サービス、というのはどうでしょう、お気に召しますか?
お店的には、ウェイトレスへの軽いおさわりはセーフ、追加料金の乳搾りぐらいまでで、
基本的には性的なサービスは無しの、極めて健全なお店という設定を考えていました。
あくまで女の子たちの母乳を飲むカフェという設定で…
そこで個室で二人きりになって直接飲む…とかの特別サービスで、そこから発展して色々してしまうような感じで、
最後は恋人的な感じになれたらいいなぁと思ってますが、どうでしょうか?

こちらのキャラは、元気で明るいキャラのつもりでしたが、何かご希望とかがあればぜひ。
無ければこちらで決めてしまうので大丈夫ですよ。


223 : ◆Q4AbLqFElU :2015/09/30(水) 23:41:52
>>222
なるほどなるほど…母乳は飲めるけど飽くまで性行為は基本無しですね
分かりました。
ポイントカードも了解です。
そういう本当はダメだけど特別許可というのは、ちょっとプレミア感があってドキドキするから好きですよ。

元気で明るいタイプですね。何故母乳が出るのか深くは追求しませんが
バストはやはりそこそこあった方が…
カップで言えばFかGか…
年齢はだいたい20代後半か30代前半くらいでお願いできましたら

あと序盤はこちらのエッチな視線に気が付いたら、優しく諭してくれたらいうことないです。

こっちは内気な文系メガネシ青年でどうですか?


224 : ◆zsXXX8TkNk :2015/09/30(水) 23:54:39
>>223
ヤり放題な店でもそれはそれで、なんですけれど。
敢えてそういうプレイ無しの方が……あ、そうです、プレミア感で。好みなら良かったです。
店に通ってポイントが貯まると、好きな女の子と二人きりの直飲みプレイが出来る、という設定で。

何故母乳が出るのかとかそういうリアルな話は全部あまり深く考えない方向で、
体質とかそういう世界観で良いかな、と思ってます。
あ、すいません…お姉さん系はちょっと苦手でして、高校生ぐらいが良いんですがどうでしょうか?

明るい感じなので「もうしょうがないなぁ」みたいにやってくと思いますが…

良いですね!ではそんな感じで…


225 : ◆Q4AbLqFElU :2015/10/01(木) 00:01:52
>>224

こ、高校生でそんなバイトを……!!いいのでしょうか。それはそういうものだということで理解しましょう。
ロリ巨乳も大好物ですよ。大丈夫です。
では年上のこちらを悪戯っぽくからかうような感じで接してもらえたら。
あ、あとですね…「お兄ちゃん」とかノリで呼んでもらえたら嬉しいかもですね。


226 : ◆zsXXX8TkNk :2015/10/01(木) 00:10:51
>>225
そういう世界観なので大丈夫です!ではロリ巨乳で…
と、すいません…!眠気がきてしまって。後日続きをお願いしてもいいでしょうか…?


227 : ◆Q4AbLqFElU :2015/10/01(木) 00:15:51
>>226
あ、それはいけませんね。では今夜はもう寝ましょうか?
まだ大丈夫ですか?
結構厳しいようでしたら、また明日でも伝言板にメッセージもらえたらと思います。


228 : ◆zsXXX8TkNk :2015/10/01(木) 00:23:11
すいません、お言葉に甘えてやすませて頂きますね。
明日また伝言します。都合の良い日があれば教えて頂けると助かります。

それではおやすみなさい、今日はありがとうございました。


229 : ◆Q4AbLqFElU :2015/10/01(木) 00:25:48
>>228
お疲れまです。ゆっくり休んでくださいね。ではお休みなさい。
私もスレをお返しいたします。


230 : ◆L327jj4g9c :2015/10/01(木) 02:20:45
【加賀 ◆4D.iwGo0RAとスレを借ります】


231 : 加賀 ◆4D.iwGo0RA :2015/10/01(木) 02:21:07
【◆L327jj4g9cさんとお借りします】

(しゅる、と肩肌脱ぎになり、四つん這いで名無しを熱っぽい視線で見上げる)
あなたの誠意を試させてもらうわ。チンポで謝罪をして貰いますから。
早く出して頂戴。もう我慢できません。
(舌を出して、お預けをさせられた犬のようにはぁはぁと息をついた)


232 : ◆L327jj4g9c :2015/10/01(木) 02:28:17
言葉は凛々しいいつもの加賀さんなのに、その蕩けきったメス顔ときたら卑しい表情にも程が有るよ
(四つん這いで上目遣いをする加賀を見下ろして、言葉の言い方は普段と変わらないが)
(内容ときたらただのチンポ好きな淫乱女と変わらずにしかも舌を出して犬の様にねだるのを見ると尚更で)

せっかく二人きりになったんだからもっといつものように卑しいメス顔と卑しい言葉で加賀さんの大好きで仕方ないチンポ媚びをしてみてよ
これが、欲しいんでしょ?
(自分と加賀と二人きりの部屋をわざとらしく見渡し、ベルトに手を掛け)
(ベルトを外すとスラックスと共に下着も下ろすと加賀に見せ付けるように立派な巨根チンポが視界に入る)


233 : 加賀 ◆4D.iwGo0RA :2015/10/01(木) 02:46:57
>>232
卑しい表情はお嫌いかしら。正規空母にチンポ突きつけるあなたを蔑むような視線を向けられたいのならそうするけど。
(負担通りの静かな瞳を、ズボンの股間にちらりと向けて)
……まんざらでもないみたいね、あなたも

いつものように?初めて会った筈だけれど。……ああ、そういうプレイがしたいのね。
(袴の帯を解きながら、四つん這いのまますとんと裾を落とし肌着だけの姿になる)
提督。ご自慢の巨砲チンポを加賀の濡れ濡れの換気孔にぶち込んでください。
チンポの事を考えるとさすがに興奮してきて、演習中でも艦爆でオナニーしたくなってしまうの。
こんなえっちな加賀に提督のチンポでキツいおしおきをして頂戴。でないと、自分で慰めてしまうから。
(抑揚のない声で囁きながら、それでも自らの股間に手を当て、寂しがる恥部を慰め始めた)
……んっ………提督。やっぱりチンポの方が気持ちいいです、手では満足できません。それが……欲しいの。
(目の前にいきり立つチンポにうっとりとした視線を向けて、柔らかな頬を擦りつけて愛しそうに頬ずりをした)


234 : ◆L327jj4g9c :2015/10/01(木) 03:00:33
>>233
変なところでやっぱり真面目だね、加賀さんは
卑しいメス顔のその表情をしてるのを攻めてるというのに
(加賀の表情が二転三転するも、こちらの股間を見ると最初の蕩けた表情を見せるのに気付く)

まぁそうだけども、こういった方が雰囲気出るだろう?
(ツッコミと把握する加賀に少し笑みを浮かべるが、すぐに気付く加賀を見つめ)
(下半身を露にして更なるおねだりの言葉を、トーンが変わらぬいつも通りの加賀の口調で言われるのに更に興奮を覚える)

欲しがるメス顔の加賀さんはエロくて卑しい事この上なく最高だね
俺のチンポで加賀さんのチンポが欲しくてスケベに濡らしたおまんこを俺に見せてご覧よ今頬擦りしてるチンポが欲しがってる所をね?
(目前のチンポに頬擦りをしてオナニーしても足らないと漏らす加賀に自らこちらにおまんこを見せるように言うと)
(ビクビクと脈打ち、揺れる巨根チンポは既にハメる準備は出来ていて、加賀がこちらにハメ媚びと同時に見せ付けるとすぐにハメれる状態で待つ)


235 : 加賀 ◆4D.iwGo0RA :2015/10/01(木) 03:21:46
>>234
雰囲気ね。ムードには欠けるけど、私からチンポを求めてるのだから問題ありません。
今からもっといやらしい事をしてあげる。その方が雰囲気、出るでしょうから。
(無表情なまま、それでも視線は食い入るようにグロテスクな造形のチンポに注がれていて)
(頬ずりをした後に、生暖かく弾力があって微かに異臭すらするチンポに唇を触れ、舌先で舐めあげた)
……れろ……ぺろ…………どう。チンポ大好きな淫乱空母におちんちん舐められる気持ちは。
これが今から私の中に入ると思うと興奮します。今の内にいっぱい愛してあげて、大きく勃起させてあげるわ。
(恋人とするディープキスのように、唾液を絡めて舌先でチンポを丹念に舐めて)
(先端だけ軽く口の中に含み、加賀の暖かく濡れて柔らかな感触を亀頭に覚えこませる)
(頃合を見て唇を離すと、唾液が糸を引いてチンポと加賀の唇をつないだ)

……やりました。
(得たりと頷くと、四つん這いのままお尻を向けて女豹のようにしなやかな体を床に伸ばした)
(お尻と、その下に濡れそぼって湯気を立てるほど熱くなった粘膜の割れ目を見せつけて振り返り)
(日頃の無表情にもさすがに羞恥と興奮と期待の色を乗せて、名無しの方を見上げておねだりをした)
さっきからトロトロした燃料が溢れて止まらないの。見て。あなたのチンポを銜えたくて涎を垂らしてるのがわかるかしら。
加賀のおまんこが早くチンポほしいって疼いているわ。……提督、このまま加賀への着艦をお願いします。
(突きつけられた亀頭にあてがうように、柔らかく熱をもった入口を触れさせて。名無しが腰を突き出せば挿入出来る位置に持っていく)


236 : 加賀 ◆4D.iwGo0RA :2015/10/01(木) 03:25:39
【ちょっとお風呂に入って来るから次のレスは遅れるわ。ごめんなさいね。】


237 : ◆L327jj4g9c :2015/10/01(木) 03:51:18
【加賀さんは風呂から帰ってきたかな?申し訳ないけども眠気が限界で】
【途中まで書いたものの僅かな間だけれども寝てしまってた……中途半端で申し訳ないけれど寝落ちする可能性が高そうなのでここで閉めらせてほしい】
【加賀さんがよければ次回とも考えたけども厳しいよな?】


238 : 加賀 ◆4D.iwGo0RA :2015/10/01(木) 03:56:05
>>237
【よい判断だと思います。次は来れるか分からないから、ここで切り上げさせて頂戴】
【中途半端で終わってしまったけど、よい作戦指揮でした。こんな艦隊ならまた出撃したいです】
【お相手して頂き感謝します。おやすみなさい、よい夢を】

【此方はスレをお返しします】


239 : ◆9SWlRcgwnw :2015/10/01(木) 21:10:17
【スレをお借りします】

さてさて、こちらで話すことといえばふたつ。
やっぱりへろへろなので、今日遅くまでできないとおもいます。ごめんね。

それとプロフはいががしましょうか?特に面白みのない感じになっちゃいましたけど私から出して問題ないでしょうか・・・?


240 : ◆LKOtTD0gVE :2015/10/01(木) 21:11:52
【先輩(仮)からもっと超越したものになる予定の◆9SWlRcgwnw様とお借りします!】

ではでは今夜からよろしくお願い致しますね♪
えっと、早速ですけれど一先ず簡単なプロフを張らせて頂きますね?

【名前】文月 柚(フミツキ ユズ)
【年齢】15歳
【身長】150cm
【3サイズ】78-56-70
【容姿】髪型は垂れた犬耳を連想させる肩口まで伸びた茶髪のボブカット
小柄だが発育不足という訳ではなく、きちんと出る所は出ている成長具合
顔立ちも絶世の美少女という程でもないが整っており
本人に自覚は無いが異性にもそれなりにモテる
【性格】真面目で大人しいが、少し人見知りする性格
高校に入学した当初、新しい環境に中々溶け込めずにいた所を
先輩に声をかけて貰い、親交を深めていく内に懐き様々な面で慕うようになっていく
因みに今はきちんと高校生活にも馴染み、それなりに交友関係はある模様

とこんな感じで……先輩との出会いは進学してからすぐ…といった感じで考えたのですが如何でしょう?


241 : ◆LKOtTD0gVE :2015/10/01(木) 21:14:07
>>239
わわ…リロ忘れ&先出ししちゃってごめんなさい…!
こちらも見ての通りプロフは平凡な感じですから……
ロールでキャラを出せていければなと思っておりますー
後事前にへろへろになると仰っていたのでそこはお気になさらずに
もしそちらが宜しければ今日はキャラのイメージを掴む為に雑談でも問題ありませんよ?


242 : ◆9SWlRcgwnw :2015/10/01(木) 21:20:11
【名前】蒼野葵(あおのあおい)
【身長】160
【年齢】16歳(高2)
【3サイズ】89/69/64

【性格等】
黒髪を腰口まで伸ばした、落ち着いた雰囲気。
勉強も全国模試で三桁くらい、弓道もインターハイクラスの才色兼備。
学校にいるのが好きで、心配性なこともあって後輩にも夜遅く付き合うようなおねえさん。

ものに対する執着心が強く、長く使えるものはボロボロになっても使うようなタイプ。
家族は高層マンションの屋上2F分を占有できるくらい裕福だけれど、両親とはめったに合わないし、いても会話はない。
学校にいるのが好きなのも、どうせ帰っても一人だからという気持ちが強いこともある。
いくつかの部屋は自分の自由にしており、後輩を部屋によんだりしている。

【では、私もプロフを先においてから】


243 : ◆9SWlRcgwnw :2015/10/01(木) 21:25:41
>>241
修正することあるかな?ってそんな程度の話でしたから。
こちらは割と超人設定にしてしまって中の人が負けないか心配だったり・・・

すみません、ではでは今日は日常ということで雑談にお付き合いください。
返事を待って書き出すんので、しばしお待ちを。弓道場にお誘いいたしますので。

こちらからは、どれくらい付き合ってる?それとも微妙にそんな関係でもない?
ってとこだけわかればいいかなと思ってました。
なお、私の想定は見初めてひと月くらいです。


244 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/01(木) 21:31:53
>>243
葵先輩のプロフィール、拝見致しました!
本来でしたら私なんかじゃ住む次元が違うような完璧超人ぶりです……
良い意味で予想以上な感じです!
こんな私にも声をかけてくれて…
えへへ、本当に光栄です♪

葵先輩のプロフは文句がつけようがありません!
私のプロフはいかがでしょうか……?ちょっと発育とか控えめにしちゃいましたけれど
大きい方が良いとかありましたら遠慮なく仰ってくださいね…?

では今夜は事件が発生する前の平穏な日常って事で雑談にしましょう!
あ…私も大体そのぐらいで考えています
一応恋人関係にはなって…その、そういう事も何回も経験したぐらいが良いかな…って思います


245 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/01(木) 21:46:43
【名前を入れました】

柚ちゃん、最近何か変わったことありませんでしたか・・・?
あ、いいえ、特にないんならいいんですけれど。平和っていいことですよね。
中間のテストが終わって、今日は部活もないですし、週末おうちに遊びに来ませんか?
あぁ、柚ちゃんが忙しくなければ、ですけど。
(時は中間テストの終わった日)
(学業はしっかりとということで、普段とはちがって家に呼んでも勉強を見るだけでそれ以上することはなかった)
(もちろん部活も休止期間だったのが、今日はそれも終わりということで)
(柚を弓道場にお呼びして、弓のお手入れをしながらそんな風に話しかける)

【うまいくあいに対比になってるんで、私も何もいうことはないです】
【高校はまだ、成長しますから大丈夫ですって(なでなで】
【すみません、今日はよろしくお願いしますね】


246 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/01(木) 22:00:05
>>245
最近ですか…?あ、えっと……
(一瞬だけ頭にとある出来事が過ぎるも、小さく首を横に振って)
…はい、特に何も無いですよ。えへへ、葵先輩とこうしていつも通り過ごせるのが幸せです…
今度の週末ですか…?は、はい!あの…私は全然忙しくないですし…
例え忙しくても、葵先輩の為だったらどうにかして予定を空けちゃいますからっ
(中間テスト明けの放課後)
(先輩の所属している弓道場に呼ばれて談笑を交わす)
(最近はテストで忙しかった事もあり恋人らしい特別な事はしていないけれど)
(憧れの先輩と二人きりでいられるだけで嬉しくて)
(人懐っこい笑顔を浮かべながら、先輩の誘いに二つ返事で答える)

【図らずも丁度子犬とその飼い主…みたいな対比になってますね】
【…は、はい!私も…先輩みたいな素敵な女性になりたいです……♪(ナデナデされ心地良さに目を細めて)】
【でもこれ、一つ道を間違えればヤンデレになってたのは私な気もしますね……あは】
【はい、今日は時間が許すまでよろしくお願いします!】


247 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/01(木) 22:16:19
>>246
そうですか・・・?そこまで言ってくれるなら、私もうれしいです。
連休ですから、ちゃんと親御さんに言って来てくださいね。
私が責任をもってお預かりするって言って安心してくれるといいんですけれど。
ふふ、そんなに肩肘を張ったような言い方しなくても。私は貴女は”付き合ってる”んですから、
もっと自然な柚ちゃんを見せてくれるとうれしいですけどね。
私と、あんなこともこんなこともしたのに。
(そうですかといった後、珍しくちょっとだけ暗い顔になる)
(それでも、すぐにいつもの表情に戻って)

【たぶん思ってないけど思ってたんでしょうね<関係】
【なれますよ、私が作り変えてあげます(にこにこ】
【まぁ、スタートが変われば・・・ってこわいですね。本として売るんだったら間違いなく私が辱められるやつですよね】
【一応12時を目安に考えてください】


248 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/01(木) 22:30:22
>>247
だって…週末に先輩の家っていう事はお泊りですよね…?
…はい、もちろんです!
ちゃんと先輩にお世話になるって言っておきますから!
あ……は、はい……でも……私みたいなのが先輩みたいな凄い人と
”付き合ってる”っていう実感が中々沸かなくて…
嬉しくて光栄なんですけど、私なんかで良いのかなって思っちゃったりします……
(どう考えても本来ならば雲の上の存在の先輩には釣り合わないと考えているらしく、自虐ぎみに苦笑して)
もっと自然な私……?
あ、あれ…は……あの、え、えっちな事をする時は…頭がぼーっとして何にも考えられなくなるっていうか…
あ、あの!わ、私…先輩に失礼な事してませんよね…っ!?
(先輩の僅かな表情の変化に気づかず、その一方で柚はあんな事やこんな事を思い返して顔を真っ赤にする)
(あたふたと慌てふためきながらも今更ながら尋ねて)

【そうですねぇ…犬っぽい子が好きって仰ってましたから…大型犬より小型犬かなって】
【はい、よろしくお願いしま…って、作り変える…?(きょとん)】
【でも、どちらにしても「純愛」には変わりないですよね…】
【わかりました!では12時まで束の間のイチャイチャを楽しみましょう!】


249 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/01(木) 22:49:04
>>248
そうですよ、これまで我慢した分連休中寝かしませんから覚悟しててくださいね?

勉強とか、これ(弓)だったら上がいますし、なりたいと思って努力をすれば案外できるものですよ。
柚ちゃんも、私と勉強しだしてから少しですけど成績よくなってますし、釣り合わないって思うんでしたら釣り合うように努力すればいいんです。
その伸びしろも私の好きな柚ちゃんなんですよ。
こうやってコロコロ表情の変わる普段もいいですけど、ぽーっとして、私のいいように弄ばれる柚ちゃんもかわいくて好きですよ?
犬みたいで、飼ってあげたいとかってたまーに思っちゃいます。今日も楽しみにしてますね。
(ふふ、とにやけてみせて)

【大型犬が這いつくばるのもいいですけど、やっぱり小型犬ですよね。流石私の好みをよく知ってます】
【ふふふ・・・私の彼女らしくなるようお手伝いするってことです】
【純愛・・・うん、純愛ですね・・・?なんか不思議な感じ、これも純愛には間違いないですね、怒られそうですけど】
【よろしくお願いします!】


250 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/01(木) 23:02:35
>>249
ふぇ…連休中ずっと…ですか…?
…嬉しいです…けど、お、お手柔らかにお願いします……
(恋人らしい事が出来ずに溜まっていたのは同じで)
(色々と妄想してまた顔を赤らめて苦笑する)

努力…そ、そうですよね……!私の目標は先輩ですから…
先輩そのものにはなれなくても、少しでも先輩の近くにいても恥ずかしくないように頑張らないと…
……えへへ、先輩がそう言ってくれると凄くやる気が出ます!
あ、ううぅ……私、そんな風になっちゃってるんですよね
…でも、そういう先輩だってえっちの時は凄く積極的で…
うううぅ……はい、不束者ですけれど、よろしくお願いします……
(えっちの事を冷静に思い返せば恥ずかしさが込み上げてきて)
(先輩の笑顔を直視できず、俯いてしまって)

【はい!小型犬のほうが躾け甲斐がありそうですし…私的にも躾けられ甲斐がありますから…】
【えっと…せ、先輩色に染めてくれるって事ですよね?えへへ、そういうことでしたら喜んで…】
【思わぬ方向に言っちゃっても愛情があればそれは純愛なんです!多分……って、実際のロール中の私はそんな事思う余裕無いかもですけど】


251 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/01(木) 23:23:47
>>250
どうしようかしら、柚ちゃんの可愛いところをたくさん見て満足したら考えてあげようかな?
(意味深な笑みをこちらも返して)
私がそばにいてほしい、柚ちゃんも私にそばにいてほしいって思えるようなら、私はそれでいいんですけどね・・・・・・
そうなるように沢山柚ちゃんのこと教えてくださいね。
努力…そ、そうですよね……!私の目標は先輩ですから…
先輩そのものにはなれなくても、少しでも先輩の近くにいても恥ずかしくないように頑張らないと…
……えへへ、先輩がそう言ってくれると凄くやる気が出ます!
とろとろになって「せんぱい、せんぱい」って言ってる時の声、聴かせてあげたいくらいです。そうだ、今日録音してあげますね。
それはね、柚ちゃんに沢山気持ちよくなってもらいたいから。私から離れたくない、って思ってほしいからね。
えへへ、溜めておいた分長くなるかもね、頑張ってね♪


【懐いてくれるのは、ちっちゃいほうが可愛いですもんね】
【はい、全部私一色に”塗りなおして”あげますから、楽しみにしててくださいね。今日は新しい趣向。いろいろ用意しましたから】
【この連休が終わった時に、そう思ってもらえるように頑張ろうかなって思います。終わるまでは、・・・頑張ってください】
【と、このような感じでプロローグ兼雑談ということで次の相談などいかがでしょうか?あとロールの方向はこれで大丈夫でしょうか・・・?】


252 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/01(木) 23:38:01
>>251
わ、私の可愛い所だなんて……
でも、私も先輩に満足して貰いたいですから…頑張ります!
(柚自体は何の裏表もない屈託の無い笑顔で言い切った)
そんな…私は今でもずっと先輩が傍にいて欲しい…
先輩の傍に居たいって思ってますよ…?
…はい、この気持ちが嘘じゃないって事を知ってもらう為に、連休中は色んなお話をしましょうね♪

私そんな事……い、言ってます…よねぇ……あぅ……ろ、録音!?
うう、今日の先輩ってちょっと意地悪です……
……でも、私は先輩から離れるつもりはありませんから……えへへ、今夜からが楽しみです♪


【私も懐くのならば自分より大人な人が良いですから、図らずとも趣向が合致してたって事ですね…】
【先輩の色…ど、どんな事されちゃうんだろ……は、はい…】
【参考にした本だとちょっと切ない終わり方になっちゃってますけど、私と先輩の場合はもう少し違う感じに出来ればって思ってます】
【それまでは……ど、どんな事をされても耐える覚悟は出来てます…っ】
【はい、そろそろ時間も良いですし、平和なプロローグはこれで終わりといった所ですね!ロールの方向性も問題ありません!】
【先輩は私の口調とか懐き具合とか、こんな感じで大丈夫ですか…?】


253 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/02(金) 00:01:10
>>252
ふふ、何を頑張るかわかってなさそうだけど・・・頑張ってね?

ほんと?私も柚ちゃんが大好きだから、それじゃあ、家ではたくさんたくさんお話ししましょうね。
私も、今日はいっぱい話したいことがあるんですよ。

私と柚ちゃんの秘密にしておきますからね。
そうですか?柚ちゃんだから、こういうこともできるのかもしれません、なんてね
そしたら、帰りましょうか。私は家にいますので、いつも通り下についたら携帯に連絡をくださいね?
(弓の手入れが終わると、帰ろう?と促し)


【こう、後輩ちゃんに責められる先輩さんよりこっちのほうが私はお好みなんです。王道すぎるのかな】
【ほかの人じゃもう満足できないくらいに…いろいろしてあげますね…楽しみにしててください(にっこり】
【本の通りになぞってもつまらないですもんね、あくまで参考でというように考えて私は貴女を虐めたいと思います】
【ふふ……その言葉を後悔する時が来ないことを祈ります】
【すごく平和ですね、夜も平和だといいですね(願望)よかったです。私もこんな相手かなと思ってたのとほとんど変わらなくて素敵です。】
【次はいつがお手すきですか?私は日曜以外なら空いてると思いますよ】


254 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/02(金) 00:15:37
>>253
はい、二人っきりじゃなければ出来ない事とか…
沢山お話しましょう!あは、こんな楽しみな連休…久しぶりかも…

ほ、他の人に聞かれたりしたら…私、もうお外歩けなくなっちゃいますよ…?
…わ、私しか知らない先輩の一面…という事で良いのでしょうか…
……はい、とにかく一緒に帰りましょう!私もすぐに準備を済まして来ますから!
今夜から休み明けまでずっと一緒にいましょうね♪
(葵に促されて頷き、一緒に弓道場を後にする)
(そして程なくして、柚は葵のマンションへと訪れるのだった)

【ううん、私も王道な方がイメージし易いというか…あ、でも優しい先輩が実は…みたいなギャップは大好きですけど】
【そ、その色々が想像出来ないです…ううぅ、でも私も望む所ですから】
【はい、私も本とは違う反応を示すと思いますから…といっても、やっぱりちょっと反抗しちゃったりするかもですけど】
【…きっとロールが始まったら後悔する暇すら与えて貰えないような…そんな不安と期待で胸が一杯です…!】
【じゃあお時間ですから今夜はここまでですね♪えっと…私は次だと…土曜日の21時くらいが空いてそうです!それ以降だと火曜日の21時で…先輩は如何ですか?】


255 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/02(金) 00:33:21
>>254

間違いないですね、私だけがの秘密として厳重に管理することにします。
そもそも、いちゃいちゃしてる時の私と学校にいるときの私、同じだけど違うでしょう?そんな感じです。
はい、それじゃあ、お待ちしていますね♪
(そうやって、住んでいるマンションに帰ってくると)
(いろいろな歓迎のための準備を始めるのだった)

【(他人には)優しいと(誰にでも)優しいは別物ですしね。こういうギャップは私も好きです】
【じゃあ、びっくりしちゃうかもしれないですけど、大丈夫、私を信じてください!】
【嫌がるだろうなと思って、こちらもモノとか持ち出すので心配いりません。本とは趣向は違いますけど寝かさないつもりですし・・・】
【期待に応えられるようにうまくやれればとこちらは心配とどう鳴いてくれるか期待でドキドキします】
【それなら…土曜日の21時で。ダメそうなら連絡しますね】


256 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/02(金) 00:41:55
>>255
…はい、恥ずかしい私は先輩だけが知っている私の姿ですから
あ…じゃあ、秘密を共有しているって事なんですね…なんだか嬉しいです♪
はい!それではまた後で…!

【豹変しちゃうのも好きですし、優しい口調でえげつない事を…とかも想像しただけでゾクゾクしちゃいます…】
【先輩にそう言われちゃったら信じるしかないじゃないですか……はい、大好きな先輩を信じます】
【初日とかは特に抵抗しちゃうでしょうしね……でも、日が経てば経つほど飼い慣らされていきたいなって思います!】
【私も先輩の期待通りに出来るかどうか心配ですけど…でも、確実な根拠はないですけど先輩とならばきっと大丈夫だと思います♪】
【はい、それでは土曜日の21時に…何かあったら伝言板ですね!】
【気づいたらもう0時を随分と回っちゃってますね……名残惜しいですけれど今夜はこれにて解散、ですね】
【また土曜日の夜楽しみにしてますからね?葵先輩♪】


257 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/02(金) 00:51:02
>>256
【そしたら【】だけ】
【なんかハードルをじりじり上げられてる気もします・・・】
【やられたい趣向があるときは事前にここで教えてくだされば取り込むので考えておいてくださいね】
【ふふ・・・至らないところは大目に見ていただければと思います】
【今日もお疲れ様です、試運転でしたけどとても楽しかったです】

【柚ちゃんもまた土曜日に。それではここは返しておきますね】


258 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/02(金) 02:09:57
【お借りします】

次元将たる御方としばしの戯れ…
今だVITAを未入手な私はどう立ち向かえばいいのでしょうか


259 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/02(金) 02:10:59
【スレを借りるぞ!】
とりあえず、鎧などは脱ぐべきなのか


260 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/02(金) 02:16:00
>>259
できれば、肌と肌で触れ合いたいですが
恥ずかしいですか?
ならば私から脱ぎましょうか
お互い素肌なら恥ずかしくはないでしょう?
(学制服にも似たそれの前を手早くくつろげ下着をさらして)
さぁ、ヴィルダークさんも、さぁさぁ
(期待に満ちたきらきらした瞳で迫り)

ちなみにロボット相手にドロップキックなのでしょうか?


261 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/02(金) 02:20:21
>>260
お前は微塵も恥ずかしくなさそうだな
アクの強い連中との付き合いは長いし、驚きはしないがな
(やや呆れ顔で脱衣を見届けて)
そう急かされるとやりづらいようにも感じるが、俺の場合は…むぅん!
(気合を入れるだけで鎧がはじけ飛んだ)
(都合よく、下半身の一部分だけが布地に隠れていて)
……期待した脱ぎ方ではなかったか?まっちょめん好きには好評だと思ったが
(迫るモフスに鎧が命中しなかったことを確認して)

そうだが…安心しろ。お前にドロップキックはしない
してほしいと言われてもしないからな!


262 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/02(金) 02:31:51
>>261
女神さまの御前では裸体どころかはらわたまで曝しますし
……いえ、恥ずかしいですよ、羞恥で消えてしまいそうです
(と平然とした顔で宣い彼のパフォーマンスににやつきそうになる口元を手で覆う)
(裸に靴下と帽子。パイスラッシュな肩掛けカバンというマニアックな格好のまま感嘆し)
射手座より牡牛座が脳裏に浮かびましたね…別作品ですが

しないんですか?
(微妙に残念そうに眉を下げ、ちらちらと誘うような視線向けつつ)
私結構痛いの慣れてます、が
(畳んだ服をカバンにしまう)


263 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/02(金) 02:36:42
>>262
はらわたをぶちまけるのか…
何故かアムブリエルが発言している様を想像してしまったが
俺は生憎、神は嫌いだからな……羞恥で消えられても困る
……あまり恥ずかしそうには、やはり見えないが
(バスタオルのように下半身に纏わる布をどこからともなく吹く風でばさばさと揺らし)
…ストラウスがいるからな…俺は奴ほど牡牛座向きではない
言わんとすることはわかるが

…したらお前が死ぬからしない
…まさかの自殺願望というわけでもないだろう
痛いのが好きなのは…結構なことだが、肌と肌で触れあうというのは、そういう意味なのか?


264 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/02(金) 02:55:10
>>263
女神の興を削ぐと、刻まれますので
ですが慈悲深いお方ですので、生き返らせてもらえます
死ぬほど痛いですが、死ねません

…そして時にこのような幸せなひと時とめぐり合わせていただけると
(風圧を気にして帽子を押さえながらはためく布の隙間からちら見えする大腿四頭筋のアウトラインに視線釘づけ)
某最終話では射手座さんも思いのほか肉体派でした
やはり男の勝負はこぶしひとつでつけるものなのでしょう…
あ。ドロップキックもありです

……今生きているということは、まだやるべきことが残っているはずなので
その甘美なお誘いは受けられないと思われます
たぶん即死のちじわじわ生き返らせてもらえます。
大事なことなので、二回言いました
それよりも、もっとイイことをしませんか?
(笑顔ですいっと距離を詰め伸ばした手で彼の腰骨から大殿筋をするっと撫でて)
(きらきらした瞳でうっとり見上げる)
ああ、鎖骨あたりも深くて素敵…


265 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/02(金) 03:01:52
>>264
死ぬほど痛いって…お前はヒイロ・ユイか
しかし、死ねないのであっても積極的に殺す気はないのは認めるべきだ
俺にも選択権はある

そんな、男なら拳一つで勝負せんかいと言われても…
実際に俺はそうしている
女性相手でもだが。ドロップキックはしない

死ぬよりもっといいことなど山ほどあるような気がするが…
そこまで空気を読めないわけでもないから…するという方向で進めはするぞ
(たくましい肢体を好奇心的な感情から弄り始める手のひらに抵抗などせず)
(大きな手で、下着に覆われている胸と尻を撫でて、「まっちょな手に愛されてる」的な快感を覚えさせる)
実際はどうなのかわからん(?)が、ご都合主義だ。こちらもこうなってるとさせてもらうぞ
(そして股間を覆う布切れを投げて。そこからさらけ出された、筋肉と見まごう太さとたくましさをもつイチモツが、うねうねと暴れているのを見せつける)


266 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/02(金) 03:24:15
>>265
死ぬほど痛いの痛みを知っている人が…
トローチ先生…私、その人と分かり合えるでしょうか…

それよりいいことといえば貝殻とセックスくらいでは?
(表面を撫でてくる節太い指と武骨な手のひらにゆるり目を伏せ)
なんて…さすがに王に毒されてしまってる気がしますね
(気持ちよさそうにふうっと長く甘い息を吐ききるとほんの少し口元がほころぶ)
海綿体には、あまり興味はないのですが…
(目の前に突き出されたものの先端にちゅっと軽く口づけ)
(根元から両手で捧げ持つように包み込むと尖らせた舌先で鈴口を抉るように突き穿る)
(無垢な瞳でじいっと男の顔見上げながら先端に吸い付いた)
ん……どうはれりゅのは…ふふぃ、は…
(咥えながらしゃべるのは苦しかったのか、ぷはっ、と息をついて)
はぁ、どうされるのが、好きか、おしえていただけると、たすかります
(カリ縁を舌先でしごきながらまたあたたかな口腔へ穂先を含み唾液を絡ませながら頬の内側へ擦りつける)
(しゃぶってるだけで感じるのか、そこから湧き上がる匂いに目元を赤くしてぶるっと腰を震わせて)


267 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/02(金) 03:34:03
>>266
大丈夫だ。金属とも分かり合えたようだしな
金属でないお前でも大丈夫ということだ
……む、まぁいいか

…興味はないのか。それは悪いことをしたな…
こちらもマッチョであると自認したかったが…
(興味ない、という割にはノリノリで口内に含み、挨拶と共に奉仕を始める少女)
(清楚に見えるのは見かけだけ、とわかってはいたが、ここまでか…と、あきれるやら、感動するやら)
(人を辞めても、これもまたご都合主義のごとく、口内で感じている素振りを奮えなどで表現する)
(ぬりょぬりょと、唾液を纏った口腔にしごかれる男根は、明らかに並のものではなく)
どうされるのが…か。お前を気持ちよくできればそれで…などと考えていたが
それは逃げだと解釈して、してほしいことを改めて考えるとすると……
(普段考えたことのないことなのか、心地よさに腰を遊ばせながらも黙考して)
…丹念に玉を、指先と口で愛撫してもらい、そこに濃縮された雄の汁を…
子宮に射出し貯めこませるのが好み、だろうか
挿入するなりすぐ発射、というものは、好みではないか?サイズは保証するし、並のマッチョでは不可能な量を出せるのは保証するが?
無論、普通にセックス、という流れでも構わん。時間の問題もあるだろうからな


268 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/02(金) 04:03:49
>>267
金属と意思を通わせるパイロット…
興味深い話です
ひょろ男な点で視認外の存在ですが


(雁縁で撓む皮を唾液でしとらせ歯先で甘く食む)
(少し演技めいた反応に違和感をおぼえるが、のど奥に感じる熱さで紛れていく)
(男のオネダリを剛直咥えたまま小首かしげて耳を向け)
(片手は筋の戦慄く内腿を愛し気に撫でつけた)
(柔らかな喉で締め付け上あごでくすぐりながら唾液に塗れる剛直から唇離し)
ぷは…次元将殿は、タマ攻めがお好み、と…
(すべて了承、といわんばかりに重たい睾丸を手のひらで掬い上げゆるく揉み合わせる)
(鼻先を陰毛に突っ込んで蒸れた匂いを吸い込むとのど奥からふふっとうれしい笑いがこみ上げてくる)
我慢できないヴィルダーク様、って想像すると…ふふ、なんだか、かわいい
(目の前でひくつく広筋に優しい目線向け、片方だけ口へ含んだ)
(頬をさりげなく腿へ擦り付けながら、しこりを舌の内側に包みつつ、きつめに吸い上げる)
いいれふお……ひっはひ…どぴゅどぴゅして…ください
(咥えなおし奮う吐息で剛直の根元擽りながら手のひらに残した片方もゆるゆる揉みほぐしていく)
(結果、脚に押し付けることになったささやかな胸先、身じろぐたびにこりこりと刺激し)


269 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/02(金) 04:15:02
>>268
ああ見えて体格はかなりいいはずだが…
マッチョなガンダムパイロットが好みなら、三日月・オーガスをあたるべきだろうな
…と、バルビエルが言っていた

好みというか…我慢できないわけでもなく…
たまりにたまったものを、お前の中に、と考えると、そちらも興奮すると思ったまでだが…
(甘く見られたようで若干口をとがらせるも、手のひらと舌で丹念に転がる玉は、陰嚢をむくりと膨らませる)
(さらにすいつかれる刺激でその傾向は増し、射精欲もじわりじわりと向上していく)
お前こそ、どうされたいか結局聞けなかったが……筋肉に触れられるだけで満足なのなら、あえて問うことはしない
(激しい愛撫によって、ずっしりと重みを増した玉を口と手から離し)
ふぅ…準備はこんなところか…では……
(言うまでもないが、線の細い少女など、片手でも持ち上げられる。しかしここはあえて両腕でかかえあげ)
(亀頭を陰唇に擦り付ける。濡れ具合は良好であると確認すれば)
ふ……ん!
(膣内に無理やり、太くてかたい男根を含ませていき、慣らしながら奥まで突き入れていく)
では…言葉に甘えて、…いっぱい、させてもらうぞ……!!
(おおお!と雄たけびを上げる。それに呼応するように、亀頭の先から濃厚な白濁が一気にほとばしっていく)
(子宮を刺すような、まさに立ち上がる射手のごとく、どぴゅどぴゅと精汁が立ち上っていき、瞬く間に子宮を満たしていく)
(にもかかわらず、貯めこんであった精液は完全に出切っておらず、ついには少女のおなかを押し上げるレベルまで注入されていく)


270 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/02(金) 04:38:26
>>269
彼は…なぐりまくりタワーで鍛えさせてからですね
アルゴガルスキーこそ至高、との電波を傍受しました

(むくむくと体積を増していくそれに目を眇め乱れる髪をかきあげて)
(くすっとはにかむ口元)
前面に、肉の壁がそそり立っているだけで、満足です
お触りもOKなんて好待遇。感謝を込めて、ごちそうさまです
(陰部を舐めしゃぶってただけでとろけそうな膣口を自ら拡げて剛直を銜え込む)
ん。ふ。ぁ……あ。
(みちみちと膣壁薙ぎながら侵入っていくものを背筋震わせながら受け入れていく)
も、も、奥まで、いっぱい、やぅ、あ、もぉ、はいらな……
(抱えられた戦慄くふともも、足先まで強張らせ)
(子宮口まで挿し抜かれた気さえする)
(声にならない叫びをあげてぐうっと背中をそらすとわずかにできた隙間から男の精があふれ出す)
(ほぼ同時に絶頂を迎え、断続的にひくりひくりと横隔膜震わせて)
……ぅ…
(放心状態のまま、敬愛する王の名を呟いた)


271 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/02(金) 04:50:50
>>270
あぁ…納得でき過ぎて怖い
残念ながら俺は邂逅したことないが

(膣内に格納させたまま、我が物顔で精液を飛び散らせた陰茎を震わせ)
(しかしそれにもかかわらず、抜けば精液があふれ出るのをいいことに)
(ある程度引き抜くと再度挿入し、息も絶え絶えの少女を抱えたままセックスを始めた)
(ペニスは乱暴だがキスや胸への愛撫は優しく)
(ずっちゅずっちゅ、ずっぼずっぼと、たくましい肉で柔らかな膣内を犯し続ける)
(「欲深な金牛」を吸収したせいか、性欲も人並み以上の状態になっているようで)
(満たされれば満たされるほど、少女の中が恋しくなる。その本能に任せてただひたすら、腰を振った)
(かなりの精液が床に零れ落ちたが、子宮はまだある程度蓄えているようで、腰をたたきつけるとぽちゃぽちゃと子宮の中で精液がはじける)
お…おぉ……ふぅ…もう、意識がないか?
(激しく犯されている記憶がなくなるということは若干もったいなかったが)
(欲と快楽の求めるがままに、とにかく腰を打ち付け、記憶を覚醒させられれば…と、唇を吸ったり背中をさすったりして)
(目覚めを促していく。子宮内の精液も、それを望むように弾けて)

【すまないが、凍結などはできるか?】


272 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/02(金) 04:54:35
>>271
【そうですね、今のところ明日もヒマな予定です】
【その次ならば週明けになってしまうと思われますが】
【そちらのご都合がよろしければ続けられます、楽しいですし】


273 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/02(金) 05:00:55
【明日…おそらくは今夜ということだろうが…】
【となると、週明けの方が都合がいいか…月曜日などどうであろう?】


274 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/02(金) 05:04:16
>>273
【月曜から火曜の深夜、であれば大丈夫かと23時過ぎになりそうですが】
【ただ今日のように明け方近くまでーは無理かもしれません】


275 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/02(金) 05:09:09
>>274
【こちらは構わん。では、月曜の23時に伝言板で待たせてもらうことにする】
【短い間でも平気だからな。では、それで大丈夫か?】


276 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/02(金) 05:14:57
>>275
【大丈夫かと。ありがとうございます。ではまた月曜日にお会いしましょう】
【びるだーくさんの腕とか脚枕にすると寝違えること請け合いですね…】
【そして私の胸も微妙に枕に向かないサイズ…どうしよう、どうやって甘えよう…】
【次回までの宿題にしておきます】

【今夜はありがとうございました、導入からずっとくすくす笑いながらで楽しかったです】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】

【こちらはこれでスレを返しておきます。感謝】


277 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/02(金) 05:18:24
>>276
【次元将は戦いのための存在…甘えるというのはどうなのかと…】
【いや、甘えるなと言っているわけではない】
【では、月曜日の23時に会おう。おやすみ。スレを返す】


278 : 浜風改@浴衣 ◆CCX8uDYiuc :2015/10/02(金) 23:51:20
【少しだけ、磯風とお借りしますね】


279 : 磯風 ◆SMS3gmZuJA :2015/10/03(土) 00:04:32
【浜風と場を借りるぞ】

【誘って貰えるとは思わなかった。何故だろうな…】
【柄にもなく緊張してしまった。…まずはお誘いありがとう、と言うべきか】


280 : 浜風改@浴衣 ◆CCX8uDYiuc :2015/10/03(土) 00:14:10
>>279
【】は取ってしまいますね

ふふっ。緊張しないで、何時ものように楽にしてください。
(ソファの空いた所をトントンと叩いて)
ちょっと人が多くて溺れそうになっていたのもあるけど…
何より少しの間だけでも貴女を独占したかったんです。
私のちょっとした一言にも、レスをくれたり…。
(胸元から夕立をもふもふしてる、可愛い磯風写真を取り出して笑って)


281 : 磯風 ◆SMS3gmZuJA :2015/10/03(土) 00:22:11
>>280
もう大丈夫だ。いつまでも妹の前で緊張するような事はないさ
(誘われるがままに浜風の隣に座る。無言で肩がくっつくぐらいまで近寄り、ニッと笑い)
磯風もあの人数では溺れそうになってしまっていた。が、賑やかな証拠だ
浜風…。フフッ、お前こそ私の着任時に一言くれたりしていたし
嬉しそうにしているのを見ていると…こちらまで嬉しくかった
(目を瞑りながら言うその声は穏やかだったが、目を開いてもふもふしている写真を取り出されると)
(思わす口を開けて驚いてしまい)
そ、そそそんな写真大事に持ち歩いているのか!?――――っ、あの時はつい我を忘れていた…
(そんな写真を見て笑ってくれる浜風を見ると、取り上げようとかやめろ、とか言う気にはなれなかった)
(むしろ、自分のそんな姿で笑ってくれているのが嬉しくさえ感じた)


282 : 浜風改@浴衣 ◆CCX8uDYiuc :2015/10/03(土) 00:37:19
>>281
それでこそ磯風です。
(磯風と肩と肩とが触れ合うと、手と手も触れ合わせて)
本当にいつ行っても賑やかで…磯風はあの空気は気に入りましたか?
(クスリ、と笑って)
磯風は…前もずっと一緒でしたから。
そしてこれからも…一緒に。
(写真を胸元にしまうと)
写真もいいですけど、今は貴女が目の前にいますから…
(そう言って、もう一度磯風の手を、両手で握って)
…もう少しお互いの事を知り合えたら、肌を重ね合わせたり、き、キスなんかも…したいですね。
(右目を隠しながら、そっと呟いて)


283 : 磯風 ◆SMS3gmZuJA :2015/10/03(土) 00:49:23
>>282
こうして触れ合って温もりを感じるという事も以前では無かった事だったな…
(合わさった手を見るととても柔らかく、幸せそうな笑みを浮かべ)
あぁ、新参者の私にも話しかけてくれて楽しんでいる
溺れないかどうか、返事のし忘れがないか、というのだけ気を付けねばならないが…
(ふぅ、と息を付き浜風の方を見つめ)
あぁ、ずっと一緒で…戦い抜いてきた。今度こそ、護ってみせる…
(手に力が入り、スカートの裾をきゅっと握りしめていて)
フフッ、今の私は写真のような顔はしないかもしれないぞ?
(両手で握られれば、こちらからも浜風の手を握られている手で握り返す)
(繋がっている…と、実感することが嬉しく目を瞑って)
…浜風、お互いの事を知るのは大切だな。だが…
(呟く浜風に握られていない手を伸ばす。顎下をくいっと上げさせ)
んっ…♥これぐらいなら、今でも構わないだろう…?
(唇ではなく頬にキスをする。赤く頬を染めてはいるものの、ニィとちょっと意地悪をしてみている感じで)


284 : 浜風改@浴衣 ◆CCX8uDYiuc :2015/10/03(土) 01:09:10
>>283
はい……そうですね。
(そのまま指を絡ませあって)
思い返せば、私も新参者だった時にも皆に快く迎えて頂けたし…
私も何時も返し忘れがないか気をつけてます。そのうち慣れますよ?

磯風に護ってもらえたら、私も安心して磯風を護ることが出来ます…
(少し力が入っている様子の磯風の背中をそっと撫でて)

(磯風と手の温もりを共有し合って、一時の幸せを味わって)
んっ…磯風………っ
(顎に手を添えられ、そのまま上げられて口付けをされれば)
(頬を染めたまま、その部分を手を当てて、ぽーっとして)
磯風の方からそうしてもらえて、とても嬉しいです…。
ありがとう、磯風。
(浴衣をはだけさせて、下着も付けていない身体を露出させ、ると)
…磯風と2人で居るのに、我慢の限界です。
(磯風の手を取り、ピンと逆立った先端にゆっくりと触れさせた後、浴衣を元に戻した)

ふふっ…これからも磯風があちらで着任してくれる事を祈ります。
さて、それでは来てくださりありがとうございました…
また会いましょう。磯風。
今夜は、一緒にここで寝ましょう。
(ソファから離れて、ベッドに寝ころがると)
(磯風を手招きして…)


【それでは予告通り、今日はここまでで…】
【付き合ってくださりありがとうございました…お休みなさい】


285 : 磯風 ◆SMS3gmZuJA :2015/10/03(土) 01:22:40
>>284
(絡み合う指、柔らかな感触、つい恋人のような物を想像するが顔には出さず)
着任している艦が多いため、初めて会うのかどうか、というのも勘違いしてしまいそうだが
少しずつ慣れていかないとな

浜風…。あぁ、この磯風の背中、預ける
そして、共に今度こそ以前救えなかった皆を護るんだ
(背中を撫でられ手に入っていた力が抜けていき)

少し、強引だったか…?
(ぼーっとしているのを見ると、首を傾げながら見つめていたが)
フフッ、私も浜風、お前の事をもっと知りたい…だから、今はこれだけでも今後はどうなるかな…
礼を言われるような事はしてないさ。それに私がしたかった…。浜風…お前…
(浴衣がはだけ、下着も付けていない身体が目に映る)
(同じ艦娘同士だというのに、姉妹だというのに――とても魅力的で思わずその仕草も含めて見とれてしまっていた)
あまり、そういう事をすると…私は本気にするぞ?
(手を取られ、その誘惑するような身体の先端に触れた時…浜風の返答次第ではそのまま押し倒していたかもしれない)
(浴衣を元に戻され、手を引くと触れた手の感触はまだ手に残っているようで)

あぁ、今後とも時間のある時に行くつもりだ
こちらこそ二人きりの時間を作ってくれたことに感謝する
また…な。フフッ、その格好で一緒に寝る、か…
(ベッドに寝転び手招きしてくれる浜風に続き、隣で横になる)
(二人並んで瞳を閉じ、眠りについていった…)

【あぁ、浜風。こちらこそありがとう】
【おやすみ。寒くなって来ている。体調には気を付けてな…】

【スレを返す】


286 : ◆Ny6MiN.xt2 :2015/10/03(土) 05:46:33
アキラ ◆KlyGKIJetcとプレイするために場所を借りるよ。
今書き出しのレスを作成するからアキラは来たらちょっと待っててね。


287 : アキラ ◆KlyGKIJetc :2015/10/03(土) 05:59:10
>>286
【移動してきましたー。改めてよろしくね】
【向こうでもレス返したから一応読んでね。じゃあ書き出しお願いします】


288 : ◆Ny6MiN.xt2 :2015/10/03(土) 06:01:05
【わかった。打ち合わせスレのレスも読んだよ。じゃあ改めてよろしくな】

ただいま。 おーいアキラ、帰ったぞ、いるかー?
(仕事から帰宅し、父子二人暮らしのマンションの玄関から廊下に上がりつつ
 中にいるだろう息子に向かって声をかける。名前を呼ばれて出迎えに来てくれた
 息子に微笑みかけながら声をかける)
おお、アキラ、お出迎えありがとう。
いつも通り食事やお風呂の支度をして待っててくれたのか?
母さんがいなくなってからお前にはいつも苦労をかけてごめんな。
(見た目も女性的で性格も優しいアキラは、父の仕事疲れを気遣って
 できる範囲での家事をこなしてくれている。今夜もきっとそうだろう。
 いたわりと愛情のこもったまなざしを可愛い息子に注ぎながら
 小柄な彼の頭に手を置き、サラサラな髪の毛の感触を手のひらに感じつつ
 愛おし気に撫でてやった)


289 : アキラ ◆KlyGKIJetc :2015/10/03(土) 06:24:10
>>288
あ、お父さん帰って来た…
(キッチンで洗い物をしていて、玄関から自分を呼ぶ父の声に気づき手を止める)

お、お帰りなさい…お父さん…
(ブレザーの制服の上にエプロンを着けた姿のまま、手を拭きながら玄関に出て父親を出迎える)
(ちょっとぎこちなくなってしまうのは、昨日あった事でまだ心の整理がついていないから…でも、こちらに笑いかけてくれる父の様子はいつも通りで)
(何となくホッとしながら、父の方に寄って行き、大きな手で頭を撫でられる感触に心地良さを感じながら恥ずかしそうにはにかむ)

あ、あの…うん、ご飯もお風呂も用意してあるよ。ご飯先にするんだったら温め直すけど…先にお風呂にする?
ううん、ボク、これくらいしか出来ないし…お父さんはお仕事頑張ってるんだもん。これくらい平気だよ。
(自分を労わって声をかけてくれる父が嬉しくて、昨日の事も何だか夢の出来事のように思えてきて、父の顔を見上げて首を振り応えながらニッコリ微笑んでみせた)

【書き出し有難うー。じゃあこんな感じで良かったかな…?】


290 : ◆Ny6MiN.xt2 :2015/10/03(土) 06:37:30
そうだな。ご飯とお風呂どっちにしようか…と思ってたけど、
可愛いアキラの顔を見てたら我慢できなくなったよ。
とはいえ、昨日は勢いでつい、一線を越えて最後までしてしまったが…
アキラは嫌じゃなかったのか?
アキラはもう高校生だし自分の意見を主張してもいい年だ。
お前は母さんに似て優しい子だし俺のことを気遣ってくれるのは嬉しいが、
嫌なら無理強いはしないんだぞ。
だがアキラも望むなら、俺も普通の親子以上にお前のことを深く愛したい。
いいのか、アキラ…?
(健気に自分を見上げて笑顔を返してくれる息子の瞳を正面からじっと覗きこみ、
 彼の頬に両手を添えて顔を近づけていき、彼が父の愛情を受け入れる言葉を返すなら
 すぐにでもその唇を奪いたいという意思を窺がわせる)

【大丈夫だよ。 可愛くて健気な男の子ですごく好みだよ】


291 : アキラ ◆KlyGKIJetc :2015/10/03(土) 06:54:14
>>290
えっ、お父さん…? わわっ…
(父の言葉に、最初は何のことか分からずキョトンとしたが、じっと真剣にこちらを見つめながら顔を寄せてきたのでビックリする)

ぼ、ボク、あの…昨日は、その…すごく、恥ずかしくて…よく、わからなかったけど、でも…
………その…イヤ、じゃ…なかった、よ…?
ボク、お父さんの事、だ、大好き…だから…だから、その…ボク、男の子だから…お母さんの代わりは、できないかも…だけど…
…それでも、いいなら…ボク…ボク…の、こと…
………
(父に顔を優しく見つめられて逃れられず、恥ずかしさで頬が熱くなるのを感じながら、たどたどしく自分の気持ちを伝える)
(そして、途中で言葉が詰まってしまい、他にどうしようもなくて、瞳を閉じ、父親に向けてそっと自分の唇を差し出してみせた)


292 : アキラ ◆KlyGKIJetc :2015/10/03(土) 07:03:16
【う、ごめんなさい、ちょっと離席しなきゃいけなくなって…凍結してもらってもいいかなぁ?】
【せっかく好みのシチュなのに…ごめんなさい】
【今夜はちょっと来られないので、明日なら何とか…21時頃になると思うけど、それでよければ…】


293 : ◆Ny6MiN.xt2 :2015/10/03(土) 07:07:53
そうか、アキラも嫌じゃないんだな。 俺の愛を受け入れてくれてうれしいよ。
だけど、これだけは知っておいてほしい。
俺はお前を母さんの代わりにしてるんじゃない。
確かにお前は顔も性格も母さんそっくりだし、最初はそういった気持ちもあったかもしれないが、
今は純粋に、他の誰でもない、アキラという一人の人間としてお前を愛してる。
世間的には、同性でしかも息子のお前にこんな感情を持つのは不謹慎と言われるかもしれないが、
もう気持ちを押さえられないんだ。
好きだ、アキラっ…!
(愛を囁きながらおもむろに唇を重ねるが、それだけでは昂ぶる思いを満足させられず、
 唇を割り開いて舌を奥まで挿し込み、息子の口内を情熱的に激しく舐めしゃぶっていく)


294 : ◆Ny6MiN.xt2 :2015/10/03(土) 07:11:20
【わかった、明日の21時にまた会おう】
【もしここが空いてないといけないからその時間に↓の伝言板のほうで待ち合わせしよう】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1442705286/

【それじゃ、次回会えるのを楽しみに待ってるよ。お休み、アキラ】


295 : アキラ ◆KlyGKIJetc :2015/10/03(土) 07:13:31
>>294
【うんーじゃあ21時だねわかったー】
【ごめんねーじゃあまたね、おやすみー!】


296 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/03(土) 21:00:28
【スレをお借りします】

書き出しはどうしましょうか・・・?


297 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/03(土) 21:06:27
【先輩とスレをお借りします!】

改めて今夜からお世話になります、先輩!
書き出しは特に指定がなければ私から書き出しますよー
あの後宿泊用の荷物を纏めて、両親に先輩の家にお泊りしてくるって伝えてから…
先輩のお部屋にあげて貰って…といった所からどうでしょう…?


298 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/03(土) 21:11:59
>>297
伝言板のは私に”性的な意味で”食べられちゃうんだからぴったりだと思ったのに、ざんねん

それでは、お願いしてもいいかな?状況はお任せします。
私はもう待ち構えてて、寝間着のようなワンピースで最上階(23F)のお部屋にご案内しますよ。
部屋の感じは、本の通りをイメージしてください。ロールの足しになるようなら使ってね?


299 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/03(土) 21:28:50
>>298

(とてつもなく大きく立派な高層マンション)
(私みたいな庶民にはきっと一生縁が無かったであろう場所)
(けれど其処に一人暮らしをしている葵先輩と知り合ってから)
(何度も御呼ばれして、何度もお泊りして、次第に恋人関係になって…)
(そして何度も体を重ねあった)
(ここ最近は勉強会の為に訪れていたけれどあくまで勉強の為)
(今回みたいに、恋人としての時間を過ごす為…それも何日も泊り込みだなんて本当に久しぶりで)
(少し緊張しつつ先輩に電話をかければすぐにオートロックを外してくれて)
(エレベーターに乗って、先輩の部屋がある23階…最上階へと登っていく)

え、えっと……お邪魔しまーす……
(もう何度も招かれているのに部屋に入る時は少し緊張してしまう)
(マンションなのに、玄関だけでも自分の家とは段違いの広さ)
(部屋で待っていてくれた先輩に案内されて、いつもの部屋へと向かう)

はぁあ……いつ来ても先輩の部屋って何だか良い匂いがします……
それに、そのワンピース姿の先輩も…素敵です♪
(広くて清潔な一室で、部屋の隅の鞄を下ろしてから先輩の隣、柔らかなベットの上に腰を下ろす)
(部屋を満たす甘い先輩の匂いを嗅げば緊張していた体もリラックスできて)
(屈託の無い笑顔で先輩を見て笑いかけた)


【性的な意味での蜘蛛の巣っていうのはぴったりですけど…
でも先輩は良い意味で蜘蛛って感じがしませんし……と、現時点での私は思い込んでいる訳です】
【それではこんな感じでよろしくお願いします!私の格好は余所行きのワンピースといった感じで】
【必要になるかは果てしなく怪しいですけれど、鞄には数日分の着替えが入ってます】


300 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/03(土) 21:55:40
>>299
柚ちゃんですね。鍵を開けますからちょっと待っててください。
準備は万端……平常心平常心。
(柚からついたという連絡を受けて、オートロックのボタンに歩を進めつつ大きく息をつく)
(私の醜い本心を知った時に、慕ってくれる後輩はどう思うんだろうか・・・)
(でも、もう我慢できないからしょうがない。と自分に言い訳をして)

はい、いらっしゃい。ちょっと飲み物とか準備してくるからお部屋で待っててね。
(そうやって、先に柚を部屋に通しつつ準備をする)
(出す紅茶には、遅効性の睡眠薬を)
(入り口には、何があっても開くことのないよう、厳重にロックを確認し階下には誰もいない)
(そして、いくつかの”道具”の確認も問題ないということで)
(後輩の待つ部屋へとお茶菓子をもっていって)

お茶菓子持ってきましたよ・・・どうぞゆっくりしていってくださいね。
うん、柚ちゃん来るたびに毎回それいってるけどうれしいなぁ・・・
それじゃあ、気が早いけど・・・しちゃう?
(と、テーブルにお茶菓子を置いて勧めつつ、とりとめのない話を少しして)
(そのあとに唇に指をあててにこりと笑いかける)
(いつもやってる、葵からのキスのお誘いで)

【そっかぁ、じゃあ意味深ってことでほんとの意味を後輩ちゃんは知っちゃうわけですね】
【あんまり必要ない・・・とおもう。きっと】
【おそくなっちゃった。それでは今日もよろしくお願いしますね】


301 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/03(土) 22:13:39
>>300
あ…はい、わかりました
えへへ…久々のお泊り……♪
(飲み物とお茶菓子を取りに部屋を後にする先輩を見送る)
(緊張が解れれば、次第にそわそわしてくる心)
(今日ここにいるのはテスト勉強の為ではなく、二人きりの時間を愉しむ為)
(これからの甘い時間を想像しただけで顔が熱くなってくる)
(高鳴る鼓動を抑えるように深呼吸して)
(当の先輩が何をしているのかも知らず、大人しく帰りを待つ)

あは…はい、親には休みの間帰らないって伝えてますから!
私、先輩の匂い大好きですから…♪
あ…ちょっと喉が渇いちゃって…紅茶、頂きますね…?
(普段通りの談笑に花を咲かせつつ、用意されたお菓子と睡眠薬入りの紅茶を何の疑いもなく口にする)
(そうして暫くして、先輩が唇に手を当てて微笑みかけてきて)
(普段通りのキスのお誘い、柚に断る理由はなくて)

…はい、じゃあ私から……し、失礼しますね……
ん、ちゅ……く、ちゅ……
ん、れろ……ちゅぷ…くちゅ……っ
(隣に座る先輩に身体を摺り寄せ、ゆっくりと顔と顔を近づけて)
(すっと瞳を閉じ、そのまま唇同士が重なり合う)
(最初は啄ばむようなキスから徐々に舌を絡め、唾液が擦れ合うディープなものへと変わっていく)
(柚にとっては久々のキスの味はとても甘く、蕩けるようで)

【はい、私はまだ本当に本当の先輩の姿を知らない訳ですから…】
【でも、どんな形になっても、それらを含めて受け入れられるようになっていきたいなって思ってます】
【服が必要ないって事は……あう、恥ずかしいけど…ドキドキしてきました…】
【私もレスはのんびり気味ですから…はい、改めて不束者ですが、よろしくお願いします…】


302 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/03(土) 22:43:39
>>301
そうね、ずっとお預けだったもんね。ゆっくり楽しんでいってね?
うふふ、柚ちゃんは犬みたいでかわいいですね。
(テストからの解放もあるのか、普段以上にじゃれついてくる後輩に悪い気はしなくて
(あたまをなでなでしつつ、お茶を飲みながら普段話をする)

うん……ん……ぜんぜん美味しくない、やっぱり駄目ですね。
柚ちゃんから、男の味がします。
……こんな光景に見覚えはないですか?
男の人にキス、告白されてからされてましたよね。あんなに変わったことないって聞いたのに。
(唇を重ねて、舌を絡めて唾液を交換して・・・と、その唾液を拒否するかのように柚を突き飛ばすようにして)
(冷たく言い放ってから、ベッドから立ち上がる)
(その時の顔は、普段見る柔和なものではなく怒ったような妖しい笑みになっていて)
(机のお茶菓子のわきに置いてある写真を柚にみせる)
(それは、いつも間に撮ったのか。柚が校舎裏でキスを交わしている写真で)

【どんな私でも受け止めてくださいね?私の愛は重たいですから】
【だって、二人きりですし。着てもすぐ汚しちゃいますからね?燃やしちゃってもいいですよ(ふふふ】
【そう言ってくださると助かります】


303 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/03(土) 23:00:15
>>302
はい…勉強が大事だってわかってますけど
ずっとお預けされていて辛かったんですからね…?
犬、ですか…?ぁ……えへへ、先輩になら…犬みたいに飼われてみたいな…なんて♪
(尻尾があったら恐らく忙しなく振っているのが容易に想像できるじゃれ付きっぷりで)
(頭を撫でて貰い、気恥ずかしくも嬉しくて、何気なく冗談でそんな事を口にした)

んん…ふぁ……え、あ…
……わ、私…キス、下手になってますから…?
…男の味……って、一体どういう……
え……あ…そ、それって……どうして……!?
あ……ち、違うんです!それは向こうから無理矢理……っ
(じゃれつくままに唇を重ねていたが、唐突に突き放されてしまい)
(ベッドから立ち上がった先輩を見上げれば、その表情は微笑んでこそいたが今まで感じた事のない冷たさがあった)
(そして突きつけられた一枚の写真に心臓が鷲掴みにされる)
(自分が男子と口付けを交わしたその瞬間を収めたもの)
(何故先輩が知っているのか…そもそも、いつ写真を取られたのか分からないが)
(そんな事を考える余裕もなく、必死に弁解をして)

それに私…好きな人がいるからってお断りしましたし……
それっきり、何にもないですから……
わ、私が愛しているのは先輩だけなんです…!信じてください……っ
(縋るような視線で先輩を見上げて、これは誤解だと主張する)
(先輩に話さなかったのは単に先輩に心配をかけたくなかっただけで)

【…はい、どんなに重くても純粋な先輩の愛は受け止めてみせます…】
【でもずっと裸だなんて…あうぅ…燃やしちゃったら、色んな意味で外に逃げられなくなっちゃいます…】


304 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/03(土) 23:32:34
>>303
柚ちゃんには同じ大学に来てほしいですから。私だって、我慢してたんですからね。
この調子で頑張ってくださいね。
犬耳つけても全然違和感なさそうですものね・・・用意しておきますね?
(なんてね?みたいに軽く笑顔で話しかけて)
(心はもちろん、犬耳プレイしようと決めた瞬間でした)

どうして?言ってくれるの待ってたのに。柚ちゃんは、私の恋人だったはずなのに。
こんなんじゃ、私。柚ちゃんのこと信用できない。
私との関係はお遊びなのかなぁ、誰かと付き合ってるのかなぁ・・・私がこんなに好きでも、好きだって言葉も届かないのかなって。
私のこと信じてくれてないのかなぁ……ほかにもいろいろ隠してて、もう我慢できないの。
(懐に忍ばせてたライターでその写真を燃やしながら)
(柚が聞いたこともないようね冷たさで淡々と言い放って)

ううん、言い訳はいいの。私決めたから。
もう、私意外の色で塗られた汚いキャンパスじゃあ何もする気が起きないの。
……だからね、柚ちゃん…ううん、柚の全部。作り直して、塗りなおしてあげるから。
柚、信じてるからちゃんとついてきてね。
(顎に軽く手を当ててにっこりとほほ笑む)
(その目を見たら狂気が混じってるのが見て取れるかもしてない)
(そんな目で、柚をのぞき込みつつ)

そしたらね、柚。こんなの用意したの。着てみてよ。
(といって、用意したSM用の服を見せて)

【柚ちゃん、壊れちゃわないでね?】
【私の着せてあげるから、それでお相子でどうかな】
【服はとりあえず本の通りです。ここからちょっとずつ本から変えていこうと思いますよっと】


305 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/03(土) 23:55:04
>>304
はい!私もずっと先輩と一緒にいたいですから…
勉強も頑張ります!
(それ以外の事は主に先輩とイチャつく事)
(さり気なく頑張った分のご褒美を期待して)
犬耳……あは…はい、ご主人様っ♪
(恥ずかしいけれどやっぱり嬉しくて、冗談めかしてにっこりと笑った)


あ、あの…先輩を不安にさせちゃったのならごめんなさい……
で、でも…こんな事があったって伝えたほうが先輩が心配しちゃうかなって思って…
そんな!私は先輩と真剣にお付き合いして、先輩の事だけ愛してます…!
黙ってたのも後ろめたい訳じゃなくて…あの、あう……ぅ……
(さっきまでの甘々な空気が一変し、柚には寒気すら感じられる)
(身の潔白を主張しようと試みるも、先輩は淡々とした一言であしらってきて)

うぅ……そんな……私、先輩の傍にいられなくなったら……
……先輩……?私の全部、作り直す…塗り直すって……?
それってどういう……ぁ……
(先輩に捨てられてしまう…そんな絶望に目じりに涙が浮かんだ時)
(唐突に投げ掛けられた提案)
(それはあまりに抽象的なもので真意は掴めなくて)
(穏やかないつも通りのハズな先輩の笑みに何故かゾクリと背筋が震えたけれど)

それって……え、SMの衣装…ですか?
…わかり、ました……
(エッチなサイトぐらいでしか見た事がない、SMの拘束具)
(その実物を見せられ、思わずごくりと唾を飲み込んでしまう)
(それでも先輩の心を繋ぎとめる為ならば躊躇なんてしていられなくて)
(身に着けていた衣服を全て脱いで、一人では着れない構造のそれを先輩の手を借りて着こんでいく)

ん……ちょっと、苦しい……は、う……
(普通の衣服とは違う材質のそれは肌に張り付きて)
(肌を露出する恥ずかしさと息が詰まるような窮屈さに溜息を零す)

【大丈夫です……私、先輩の事信じてますから…っ】
【先輩のお下がり…にしては、妙に私にピッタリなような…!?】
【心からの展開も、私も本とは違う感じにしていこうって思ってます♪いよいよここからが本番ですね…】


306 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/04(日) 00:35:02
>>304
柚が、私だけしか見えないように、私だけの柚になるように”躾けなおして”あげる。
私以外視界に入らないくらい、とろとろになっちゃうくらいにしてあげるね。
時間も道具もたくさん用意したもの。
柚は、私を信じてくれればいいの。大丈夫、全部任せて?

そうそう、使ってみたいなって思ってね。断らないよね?
ふふ・・・やっぱり柚がこういうの着るの意外と似合うかも。
どう?苦しくない・・・?これくらいかな・・・?
(本当に手際よく衣装を着せていく)
(両の手は後ろに組ませて、足は膝の部分で折り曲げて)
(その状態で柚をベットに寝かす)
で、こういうの使ってみようかなって。
柚の胸敏感だからね、感じてくれるといいな。
そうだ、柚は私のにおいが好きっていっってたから、沢山かがせてあげるね?
(そう言って取り出したのは胸につける用のローターで)
(ぶるぶると震えるところを見せつけてから柚にそれを装着する)
(そのままローターを振動させつつ、葵は柚の顔をちょっとずつなめていく)
(特に鼻の下には丹念に唾液をまぶし、匂いをたくさん感じれるようにしたりする)
(そのほかにも、耳の裏や、唇、頬っぺたなどを舌でぺろぺろなめていって)

【大丈夫です……私、先輩の事信じてますから…っ】
【ふふ・・・万が一を考えてね。私のにおいに包まれるの好きかなって思って】
【あ、ちゃんと電流ギミックは仕込んでありますのでよろしくねっと】


307 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/04(日) 00:48:47
【誤字がひどすぎますね……ごめんなさい眠気がきついみたいです】
【次のレスあたりで凍結させてもらえませんでしょうか】
【確か火曜日があいてたって言ってたので、その日にしようかと思いますがお変わりないでしょうか?】


308 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/04(日) 00:54:50
>>306
そんな…事しなくても、私は……先輩だけのもの…ですよ?
せ、先輩……あ、う………
……わかりました……先輩の事、信じてます……
だ、だから……これが終わったら私の事も信じて下さいね…?
(躾や道具という不穏な単語に嫌な予感は膨らむも)
(もしここで拒絶すれば本当に先輩に捨てられかねない)
(不安は拭いきれなくとも、身の潔白を証明する為に提案を受け入れた)

ん、ぅ……ネットとかで見たことはありますけれど……
これ、本当にギチギチにキツイんですね……
ちょっと苦しいですけど、これくらいなら……ぁ……うぅ……
(先輩の手つきは思いのほか手馴れていて、着るというより着付けられていく)
(促されるまま手を後ろに、膝を曲げればそのままで締め付けられて)
(ベットに転がされればロクに身動きも取れず、恥ずかしい場所が曝け出されてしまう)
それ…振動で気持ち良くなる大人の玩具…でしたっけ…?
ふゃあ!?ん、く……うぅう……
んぁ…ん、ぷ……ぁ……せん…ぱい……
はふ、ん…うう……あ、ぅう……♪
(先輩が取り出したのは小さな卵のようなローター)
(これも実物を見るのは初めてで、胸に押し付けられれば先輩の愛撫とは違う無機質で、でも強烈な刺激が胸の先端に襲い掛かる)
(未経験の快感に戸惑っていると、顔に舌が這わされて)
(顔が先輩の涎塗れにされていく)
(この行為は不快ではなく、寧ろくすぐったさと大好きな先輩の匂いを感じられて緊張が和らいだ)
(頬がほんのりと紅潮をはじめ、ローターの快感にも適応しだしたのか)
(顔を嘗め回されながら、切なそうに先輩を呼ぶ)

【うう…いくら私でも、ラバーに混じった先輩の匂いは嗅ぎ取れませんよ…?】
【…でも、そういう気遣いをしてくれる所が、やっぱり先輩って優しいです…♪】
【……う、でも厳しい所は厳しいのも先輩ですね……】

【はい、眠気が厳しいなら無理はしないで凍結しちゃいましょう!】
【私は火曜日、21時からならば問題ありませんよ!先輩もその時間で大丈夫ですか?】


309 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/04(日) 01:06:18
>>308
【気分の問題・・・・?本当に嗅ぎ取れたら犬耳じゃなくて犬ですものね】
【お泊りするのに服とか持ってきてなかった時のために歯ブラシとかもありますよ・・・?】
【痛いのも愛?・・・乱発はしないから安心してほしいかな】

【ごめんなさいね、気を使わせてしまって】
【その時間で、伝言板でまた待ち合わせしましょう】
【というわけで私はお先に落ちますよ?今日もありがとうございました】


310 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/04(日) 01:13:48
>>309
【先輩が身に着けたものを身に着けてるって思うと……確かにドキドキしちゃいます…けど…】
【ちゃんとお泊りセットも、替えの下着だって多目に持ってきてますよぉ…っ】
【痛いのも先輩が必要だと思うのでしたら受け止めます……はい、先輩を信じて委ねますからね?】

【いいえ、お互い無理なく楽しむのが第一ですから♪】
【ではまた火曜日の21時に待ち合わせですね!】
【はい、おやすみなさい先輩…今夜はありがとうございました!また火曜日もよろしくお願いします♪】

【それじゃあ…私からスレをお返ししておきますね】


311 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/10/05(月) 11:13:23
【スレをお借りいたします】

さて、改めて…よろしく頼む
多忙な日を過ごしていたようで、やはり心配していたが…
こうして声を聴けたこと、笑顔を見れたこと、ぬくもりを感じられたこと…
その全てが、やはり幸せに感じるな…ったく、俺らしくないのはわかってるけどよ
(さすがに自分の言ってることに照れを感じたのか、顔を若干赤らめつつも握った手は離さない)

さて…今日はどうするかを考える前に…
やはり、二人だけの場所を作っておきたいと改めて思ったんだが、どうか?
こうして、長く会えないときでも気軽に連絡をしたり、何気ない事を告げたり…
ログを残したりと、やはり俺にとっては必要と思って…な
いきなりでぶしつけだが…構わないか?
(握った手にもう片方の手を重ねつつ、ねだるように見つめて)


312 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/10/05(月) 11:14:21
【スレをお借りしますねっ】

えへへぇ…おはようございます、ジョーカーさん。
こんなに早く再会できるとは思っていなかったので、嬉しいですぅ。


313 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/10/05(月) 11:24:47
>>311
…ジョーカーさんっ…。
はいっ、私もまた会えて嬉しいです。
忙しくて、なかなかこれなくて申し訳ないのと、待ってて下さるかも
不安だったりしたのですが…こうして会えると不安も吹き飛びますね。
(ごろごろと猫のように身を寄せる)

はわわ…二人だけの場所、ですか?
…う〜ん、そうですね、わかりました!
では、改めてお願いしますぅ…の、前に…。

11月に入るころにまた先月くらいの忙しさになってしまいそうなんですぅ。
こういった事がたびたびあっても、私を待っていて下さいますか?
…あと、一度今までに沢山したお約束や予定をリセットさせてもらえないでしょうか?
したくない、というのではないのですが沢山ある予定(ほぼエッチ系ですし)が
忙しかった時の私にはプレッシャーになっていたみたいなんですぅ…。
今はそうでもないのですが!

二人だけの場所を作ったら、お会いするその都度で
今日はどうしようか?では誰々にしてみようか?みたいな風にお話を進められたらな、と思っていますぅ。
リハビリも込めて、今は私とジョーカーさんだけの世界がいいです。
だ、だめでしょうか…?


314 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/10/05(月) 11:33:30
>>313
俺も寂しくてな…しかし会えれば、というのがあるな
(すり寄るフェリシアを抱き留め、頭から背中をマッサージするように撫でて)

…それはもちろんだ。俺が一番恐れているのは自然消滅で
だからこそ申し訳ないと思いつつも、伝言の方に残してしまってな…
催促されてるようでプレッシャーじゃないか?と心配して、こちらもプレッシャーだった
忙しくなった時に、気軽に置きレス(置きレス進行ではなく)できるのも魅力と思ってな
無論、忙しいのに日ごとレスをするとプレッシャーだろうから、その辺りはもちろん空気を読ませてもらうので、安心してほしい
設定のリセットも了解だ。やりたいことが多いのはいいことだが、そうだな。置きレススレのことといい、お前の気持ちを無視してしまっていたように思う
すまないな…本当に

わかった。それで行こう。ただ、凍結もなし、の方が今後はいいだろうか?
凍結することでプレッシャーになるのは本意ではないし…
かといって、2時間程度しか会えないのが続くときは…とも思うし…悩ましいな…
それとスレタイだが…
【◆IbepCCldEk】白と黒【◆Y75xy77HAI】
というのを思いついたんだが、どうか?
理由は、俺たちの衣装が白と黒を基調にしているのと、白夜の白、暗夜の黒、という意味合いだ
もしほかに希望するものがあれば、遠慮なく提案してほしいと思う


315 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/10/05(月) 11:44:29
>>314
はい…ジョーカーさんに寂しい思いをさせてしまって…ちゅ。
すみませんでした。
(撫でられながら、すりすりと甘えて頬にキスをして)

は、はい。自然消滅はしないと思ってくださって大丈夫ですぅ!
ただ、忙しい日はPCをつけない事も多いので見られない事もあります。
忙しくなるときはお知らせして、見られる時はお返事をするようにしますね。
私達の世界は広いので、やりたい事も沢山あるのですが…予定として組み込むと
かなり沢山になるので…本当にすみません。
やりたくなくなったわけではないので、余裕や時間のあるときに提案していただければ!

凍結は…そうですね…その都度相談ではどうでしょうか?
私が頻繁に来られる時やモチベが高い時はこちらからお願いするかもしれませんし…
2時間程度が続くときはエロールはしないようにすれば、凍結もしなくてすむのかもですね。

スレタイ、いいと思いますっ。
わかりやすくて、わかりにくくてベストだと思いますぅ。


316 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/10/05(月) 11:49:27
>>315
いや、不可抗力なのはわかっているから、謝ることは…まぁ、謝ってはいけないというつもりもないな
ありがとう、と言っておく
(頬に残るやわらかい感触に目を細めて)

なるほど…それは、そうだろうな
予定を多くし過ぎるとプレッシャーに繋がるというのは反省点として生かしたいと思う
ただまぁ、時には俺たち以外で、とも思うので、もし余裕があれば…そちらもできれば、と思う
贅沢で申し訳ないが、よろしく頼む

わかった。もちろん、凍結するかしないかの相談は前提だったが
お前の提案で俺もいいと思う
何にせよ、お前の心が安らぐような会話やロールを楽しみたいのが一番だからな

ありがとう。わかりやすいのかわかりにくいのか…まぁ、いいか
では立ててくる。少し待っていてくれ


317 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/10/05(月) 11:53:37
立ててきた
こちらはお返しして、向こうで話の続きをしようと思う
申し訳ないが、移動を頼む
これからも…よろしく頼む。愛してるからな…

【スレを返却いたします。ありがとうございました】


318 : ジョーカー ◆IbepCCldEk :2015/10/05(月) 11:54:19
おい、肝心のリンクを忘れてどうする
こちらだ…

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1444013547/

【申し訳ありません、改めてスレを返却いたします】


319 : フェリシア ◆Y75xy77HAI :2015/10/05(月) 11:55:11
>>317
ありがとうございます、ではそちらへ移動して
お返事もそちらにしますね。

【お返ししますぅ】


320 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/05(月) 23:05:54
【スレを借りよう!】

ただし、明日の予定が早まってしまってな…
24時までとさせてほしいのだ。申し訳ないがな


321 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/05(月) 23:12:13
【お借りします】

>>320
了解です。私もこのあと01時から出なければいけないようなので
ちょうどいい感じかもしれません
微妙に一時間ほどヒマですね。

続きはできてますが、続けますか?


322 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/05(月) 23:13:28
>>321
この時間から…大変だな
ともかく、そういうことなら続きを頼むぞ


323 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/05(月) 23:14:14
>>271
(広げた足が拡げられた膣口が甘く疼く)
んんっ、く、は…あ…っ♥♥
(尻にまで垂れ落ちる熱い精にふるふると腰が戦慄いて)
(胎の内から響く淫靡な粘音が羞恥心を掻き立てていく)
…ぁ。あ。もう、いっぱい、なのに
(まだ欲しがっている。ねとつく膣壁が剛直をきゅうんと締め付け子宮口が亀頭に吸い付いて)
(引き抜かれそうになると切なげな声をあげ腰を揺すって追いかけてる)
まだまだ、いけるっ…とか。ぁん♥すっ、といい、ひつよう、いじょおに…盛りスギ、じゃ…ぁっ♥
(赤く腫れたように熱をもつ小陰唇がめくれあがりまた巻き込まれて極太をゆるく食む)
(がくがく揺すられる振動で、ずれそうになる帽子を深く被りなおしいやらしくゆがんだ顔を隠す)
ふっ、見縊らないで、くださ…っ♥
(喘ぎに邪魔されて強がりさえも途切れてしまう)
(照れ隠しのように触れる唇に吸い付き、キスで近づく男の頸に手を回す)
(指先でそろそろと鎖骨のくぼみから僧帽筋を探り、その奥を感じようとして細い指がくすぐるように撫でて)


324 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/05(月) 23:17:54
>>322
この世の中面倒なことが多いもので…
けれどこうやって癒してくれる人との出会いもあります
ありがたいことです

残り時間わずかですが今夜もよろしくお願いします


325 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/05(月) 23:27:02
>>323
むっ?…ほう、驚いたな……
てっきり気を失っていると思っていたが
(絶頂を迎えたというのに、汗こそかいているものの、筋肉質の男のペニスは形状を変えずに)
(さらに絶頂後特有の、いわゆる賢者モードらしき兆候も見せない)
(さすがに、おなか一杯に注いだのでいったん引き抜こうと思ったのも事実だが、それを阻止するように締め付けるヴァギナ)
(思った以上に、見た目以上に豪胆な女なのかもしれない…と、この時思い至った)
まだまだいけるというのは、俺のことか、お前のことか…?
俺のことなら、すでに人間とは異なるのでな。普通の男と同列に考えること自体、間違いだと忠告はしておくが…?
(さすがに腰を動かすことは一時的に遠慮して、ねだるように重ねられた唇に答える)
(筋肉質かつ端正な顔が、可憐な少女と間近に迫り、舌が妖しく少女の中でうごめいた)
(セックスより筋肉を楽しむのが趣味なのか、指先が優しく撫でても、特にくすぐったいという感覚はないようで)
(好きにしろ、とでも言わんばかりに瞳を閉じて、ついばむようなキスと、子宮に響くような脈動を繰り返し)
(彼女の快楽と、興奮を煽り続けた)

【あぁ、改めて…よろしく】


326 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/05(月) 23:44:26
>>325
そこそこの、性欲異常者と付き合いがあるもので…ぁ…
(そのハイパー兵器と比べても遥かに巨大、胎に刺さったままの剛直に息が詰まる)
どちらでも、むしろ…どちらも、かも…しれません…ね
(入れられたまま動かないそれに焦れる腰がゆるゆると揺れる)
人間ではない…
(口付けられつつ少し気になるワードに太い腕を撫で男の手首を探る)
(何もないことを確認してほっとしたように指を絡めてぎゅっと握りこんだ)
……人間のステージを越えたもの、ということ…?
(構造的に違うものというわけではなさそうで)
(キスの合間頤からのどへ舌を這わせて)


327 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/05(月) 23:55:05
>>326
それは俺も含むということか…?
こんな太い強直、そうそうお目にかかれるものでもないだろうしな
(自信というよりは事実を伝えるかのように、少女の膣内をぎちぎちと圧迫しているペニスを誇示するように脈打たせる)
(しかし、陥落したと思いきや、未だ欲しがるように腰が動くことには恐れ入った)
(こいつもわりと、性欲旺盛なんじゃないかと疑いつつ)
そうだな。好きでそうなったわけではないが…人間を超えた存在と考えるのが一番手っ取り早いだろう
おそらくはお前にとって幸運なことに…これだけの精液を胎内に受けても、お前に子供が宿る可能性は万が一もない
(こうまでされて抵抗しない彼女のことだから、避妊もしっかりとしているのだろうが)
(万が一の事態すらあり得ないことを先に告げて、安心感を覚えさせた)
(のどぼとけもまたたくましく、そこに舌が這えば、心地よさそうに全身を揺らし)
(彼女の中に格納されているイチモツを、ぶる、と大きく震わせた)
(おなかの中で精液はタプタプと踊り、そこにおいても圧迫感を強く覚えさせる)
さて、それを踏まえたうえで…俺は何発でも行けるが、お前はどうする。付き合うのか?

【すまないが、時間だな…次の予定、聞かせてくれ】


328 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/05(月) 23:59:04
>>327
【ん、お付き合いありがとうございました。…底なしすぎます、お腹パンクしちゃう…】
【明日明後日はたぶん帰宅できないと思うので…木曜日、もしくは金曜日なら空いてると思われます】
【ヴィルダークさんのご都合がよければ、水曜日も天辺越えて1時くらいならこれるかもです】


329 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/06(火) 00:00:48
>>328
【あまりにきついなら、一度抜いて精液排出も考えておくが…無理はせずにな】
【では、木曜日に頼む。時間は21時以降ならそちらに合わせられるはずだ】
【今夜も付き合いを感謝する】


330 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/06(火) 00:06:49
>>329
【腕を突っ込むのとか後ろに挿入で押しだすとかなら遠慮したい…腹パンもきついですよね…】
【了解シマシタ、22時目安くらいでお願いします】

【ああ、まだシックスパックも胸筋も愛でてない。次回は是非騎乗位にもちこまなければ】
【ご馳走様でした。ではこちらはこれでスレお返しします】


331 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/06(火) 00:09:27
>>330
【いや、物理的にではなく、栓を失えば、少しは精液も中から出てくるだろう、くらいだ。そんなリョナ要素、俺は求めん】
【では木曜の22時に、よろしく頼む】

【…お前がしたいのなら、好きにするがいい…お、お粗末様でした…何を言ってるんだ俺は】
【それでは、おやすみ。スレを返すぞ】


332 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/06(火) 21:05:35
【三度お借りします】
【レスはちょっとだけ待ってね、っていうのと一つ相談】
【柚ちゃんは私のことなんて呼ばされたいですか?姉様?葵様?ご主人様?それとも・・・飼い主様?】
【あ、最後のはなしですよ。私が恥ずかしいですから】


333 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/06(火) 21:09:12
【またまたまた、葵先輩とお借りします♪】
【はい、のんびりまったりお待ちしてますので、お気になさらずです!】
【先輩の呼び方ですか…?うーん、ちょっと悩んじゃうところですけど…】
【飼い主と飼い犬みたいな関係だったら…ご主人様呼びのほうが私的にはしっくり来るかもです】
【……実はちょっと飼い主様っていうのにティンと来ちゃったのは内緒です】


334 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/06(火) 21:17:52
>>308
うん、私も柚のこと信じてるから。
いやだって言っても離さないから。……連休中、よろしくね?
(ふふと微笑んで、柚の頭をなでる)
(口調こそ元に戻ったように見えるけど)
(やっぱり雰囲気は変わったままで)

柚が逃げちゃわないようにね……なんて。ちょっときついのうん、ごめんね。
それより恥ずかしいとこ丸見えですね?今日は一日このままにしてしまいましょうか…


私は先輩じゃなくて、大事な柚の恋人なんだから。呼び方変えてほしいなぁって。
ほら、私に続いて言ってみて?「葵」って。
「柚は葵が大好きです」って、繰り返し言ってみて?
(縛った柚の顔周りを一通り唾液まみれにした後)
(私が柚を抱え込むような体勢に移動して、耳たぶを甘噛みしつつ復唱するように囁きかけて)
(開いている手はゆるゆると柚の太ももをなでるようにしていて)
(しっかり繰り返し言ったときには、柚の割れ目をご褒美というように浅く指を這わせる)
(もちろんローターの責めも切ることなく、ぶるぶると震えたままで)
(葵は柚をしばらく快楽漬けにするようだ)

【ほんとにほんと……?後悔しない?<飼い主様】
【私も飼い主様って呼ばれてみたいかも……】
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】


335 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/06(火) 21:37:08
>>334
連休中……は、はい……
あの…お手柔らかにお願い、します……
(頭を撫でながら優しく微笑む先輩はいつもの先輩で)
(けれど、今はその笑顔が何だか怖くて少し身体を強張らせてしまう)
(元々連休中はずっと葵先輩とイチャイチャするつもりだったけれど)
(これからどうなるのか期待よりも不安が大きくて)

わ、私逃げたりなんか……うう、SMのコスプレ衣装って
こんなに本格的なんですね……
い、一日中ずっとこのまま……!?
(試しに身体を捩ってみるが、ギシギシと黒革が音を立てるだけで)
(恥ずかしい場所はお互いに何度も見せ合っているけれど)
(自分の意思で隠せないのは想像以上に恥ずかしくて)

んぷ…ふ、ぁ…あ……呼び方……?
あ、う……ゆ、柚は……あ、あ……あお、い…が大好きですぅ……ひゃ、うぅうっ♪
(SM衣装で拘束された時は身構えてしまったが、それからの責めは寧ろ優しく)
(動けないようにされている以外は、甘くイチャイチャとした触れ合いが続く)
(顔を先輩の唾液塗れにされて、耳朶を甘く?まれながら囁いてくる言葉が蕩けた思考に響く)
(先輩に促されるまま、呼びなれていない名前を呼び捨てにすればご褒美として割れ目を撫でてもらえて)
柚は…あ、葵が大好き…です……柚は、葵が大好き…ですぅう……っ♪
(ローターは震え続けているが、それだけで絶頂には達せない)
(もっと強い快感を求めて、何度も教えられた言葉を復唱する)
(その都度、割れ目に指が沈みご褒美の快感を味わって)

【後悔は…しません!だって…嘘は言ってませんし…】
【そ、それに……ご主人様より飼い主様のほうが、特別な呼び方って感じ、しませんか…?】
【はい!今夜もたっぷり可愛がってくださいっ♪】


336 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/06(火) 21:56:42
>>335
だって、柚に使うんだしちゃんとしたもの使わなきゃって。いろいろ、お楽しみもありますから期待しててくださいね?
何度も見せてくれているんですし、今更って気もしますよね……
あぁ、そうそうごはんとかの心配はいらないですよ?食べさせてあげますから。
(ちゃんと目論見通り恥ずかしがってくれる柚に気をよくして)
(予定をばらしちゃったなぁとちょっと後悔もする)

そう、柚はいい子。まずはご褒美上げるね?
それじゃあ、次はこういってみましょう。
「柚は雌犬です」「葵は柚の飼い主様です」「柚は飼い主様の雌犬です」って。
言ったらご褒美にもっと気持ちよくしてあげますけど、できなかったら…こうしちゃいますから。
(柚の秘所への愛撫を続けつつ、さらに自分を貶めるようなことを口にさせようとして)
(言わなかったり、躊躇したときには、ベルトに仕込んだ電流を少しだけ流す)
(まだ痛いとかそういうレベルではないが、びっくりするだろうというのということを聞かないときのお仕置きを込めてだ)
(当然自分も一緒に電流が流れるが、身構えている分何にもないように振舞って)

【普通じゃないって意味の特別ならそうですね…私はもう普通じゃないし、なんかすごく納得しました】
【わかりました、それじゃあこうしましょう】
【ちなみに、柚ちゃんのに言わせてる「」内は録音してるんで、あとでたくさん聞かせてあげますね?】
【なるべく喜んでもらえるように、頑張りますね】


337 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/06(火) 22:16:53
>>336
これ以外にも色々……わ、わかりました……
もう何度も見られちゃってますけど、恥ずかしいものはやっぱり恥ずかしいです…
え…ご飯の時もずっとこのままなんですか…っ?
(まだまだ自分の知らない道具が出てくると教えられれば)
(口にはしないが、期待どころか不安しかなくて)
(追い討ちをかけるように、一日中この格好というのは)
(食事の時さえも例外ではない事を当たり前のように告げられて、思わず問い返してしまう)

は、はい…私は、あ、葵の恋人ですからぁ……
つ、次…え、えぇ!?
め、雌犬って……それに、飼い主様……っ!?
あ、うぅ……ひ、きゃううんっ!?
(ご褒美の愛撫に蕩けていたが、次に与えられた課題はずっとハードルが高くて)
(恋人どころか、自分が人間以下だと貶めるような恥ずかしい内容)
(流石に躊躇をして、中々口に出せずにいるとお仕置きとして電流が流される)
(電流はまだ微弱で、痛みを覚えるようなものではないが、柚の背中を押すには十分だった)
ゆ、柚は…め、雌犬です…!葵…は、柚の飼い主…様です…!
柚は…か、飼い主様の……め、雌犬…ですぅ……っ
(ご褒美目当てというよりも、お仕置きを恐れて恥ずかしい宣言を口にする)
(始めはぎこちなくも、何度も繰り返す内に自然に自分は雌犬だと宣言出来る様になって)
(もちろん恥ずかしさが無くなった訳ではなく、顔は耳まで真っ赤、そして股間はローターの刺激と愛撫によってぐしょぐしょに濡れそぼっていた)


【はい、どうせ普通じゃない関係になっちゃうんだったら…呼び方も普通じゃない呼び方が良いです…っ】
【…と言っても、心から飼い主様って呼ぶようになるのはもうちょっと先ですけれどね♪】
【ふぁ…これはその責めの準備……?うう、でも…そんな狡猾な飼い主様も素敵です…】
【私も、飼い主様に気に入ってもらえる様に精一杯抵抗して粗相して…次第に懐いていきますね…!】


338 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/06(火) 22:48:21
>>337
うん?そうですよ…?明日くらいに気が向いたら外してあげます。
それまでは食事もおトイレも全部管理してあげますからね……
(いったい何が問題?みたいな感じで答えを返して)
(それが、柚の不安をあおっているなんて気づいてもいない様子で)

やっぱり、もう一回すらすらといえるまで繰り返しやりますからね。
はい、「柚は雌犬です」「葵は柚の飼い主様です」「柚は飼い主様の雌犬です」って。
……よくできました。柚は雌犬って言われて喜ぶんですね。飼い主として鼻が高いです。
そうしたら、ご褒美にそろそろ一回イってみますか?
(再度耳元で、柚に言わせたいことを何度も囁きながら人間から雌犬への第一歩を踏み出させる)
(もちろん、うまく言えるたびに、くちゅくちゅと湿り気を帯びてきた秘所を音を立てていじってあげて)
(何度か復唱させた後、ご褒美とばかりに指を折り曲げぐちゅぐちゅと腸壁を擦るような一度イかせるように動かす)


【学校で呼ばせたら、なんていわれるか心配でおねぇさん困っちゃ……う、たぶん】
【そうですね、ここで心から呼ばれてもつまらないですしね】
【伊達に「準備」してたわけじゃないんです。何されるかはたぶん想像ついたでしょ♪楽しみにしててね】
【悩んだ挙句短くてごめんなさい。これでひと段落にして次行きます。……柚ちゃんのかわいい抵抗、楽しみにしてますね?】


339 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/06(火) 23:06:56
>>338
と、トイレまでですか…!?
あの、流石に恋人でもそれは…
うぅ……明日になったら、ちゃんと外してくださいね……
(さも当たり前のように排泄まで管理すると言ってのけられ)
(かといって下手に拒絶する事は出来ず、明日まで催さない事を祈るのだった)

は、ぅ……う、わかり…ました……
「柚は雌犬です」…「葵は柚の飼い主様です」……
「柚は飼い主様の雌犬です」……っ
(羞恥から言葉を詰まらせればその度に繰り返させられ)
(何度も、頭に覚えこませるように三つの言葉を繰り返し口にする)
(葵が満足する頃には、柚の頭に一時的だが、自分は雌犬で葵が飼い主)
(そして雌犬呼ばわりされる事に快感を覚えるように紐付けがされていく)
あ、ぁ……飼い主、様ぁ……ご褒美、欲しいです……
は、い……身体、疼いて……んぁ……♪
あ、ぁ……んく、ん…あぁあああ……っ♪♪
(葵へ媚びるような台詞が自然と口から出るようになっていて)
(執拗に弄られ続けた秘所は愛液が溢れベットに染みを作ってしまう程になっていた)
(雌犬呼ばわりを恥ずかしがるよりも、絶頂したいという欲求が強く)
(葵へおねだりをして、一段と深く沈められた指が大きく膣内で曲げられ)
(強い刺激に押し上げられ、盛大な嬌声をあげながら最初の絶頂を迎えた)


【でも学校でご主人様とか言っちゃうよりマシ……でも、無いですね…あはは】
【…もし想像通りだったら…これから最初の山場になりそうですね…】
【はい、こっちの私は楽しみに…ロール中の私は多分絶望に沈むと思います…♪】
【いえいえ、私も無駄にレスが長くなっちゃう所がありますし…いらない所があったら切っちゃってくださいね?】
【お互いのペースで楽しめれば一番です♪】


340 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/06(火) 23:34:30
>>339
うん、そのままでおトイレ行けるなら行ってもいいよ?なんてね
明日になったら、ちゃんと外すよ。約束しますね。
(返答にがっくりする柚に、おどけたように返す)
(もちろん、柚の祈りは届かないのは確実で)

そうそう、柚は賢い犬ですね。もっともっと繰り返してみましょう?
言えば言うほど、気持ちよくなりますから。
(そういって、何度も何度も復唱させる)
(雌犬宣言=気持ちいいという意識を植え付けるのが目的で)
(葵の言葉にすぐに復唱できるようになったところで満足して次の段階に進もうと決める)
柚、雌犬の柚には必要なものが足りてないよ?わかるよね?
この犬耳と……あとこの尻尾。耳は最後につけてあげるとして、尻尾つけれるようにお尻、気持ちよくなれるようにしようか?
(柚を一回いかせた後に、満足してローターも止めて少し柚のもとから離れる)
(そして、がさごそと道具箱みたいなところから出てきたものは、尻尾に見立てたアナルビーズとローション、あとはバイブの三点で)
えへへ…綺麗にして犬として教育してあげるからね、柚。
(そういって、柚をうつぶせにしてまずは尻たぶをほぐすように軽くもんで見せる)
(後ろも振り返れない状態の柚からは葵が何をするかはほとんど見えていないはずで…)

【ここは姉様にしておけばよかった……って思わないのがなんか不思議】
【もうちょっと遊んでいい?…そのあとそれやりますから】
【絶望かぁ、もう最初の時点からやな予感しかしてない柚がどういう反応するかちょっと楽しみです】
【どうしても短くなっちゃって・・・沢山返したいんですけど、ごめんなさい。何とかいいペースで返せるよう頑張ります】


341 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/06(火) 23:58:09
>>340
う…先輩の意地悪ぅ……
…はい、今日一日…我慢します…
今日一日だけですもんね……
(おどけて笑う葵に溜息をつきつつも)
(明日には自由が戻ると前向きに考える事にした)
(トイレは極力我慢する事として、食事を食べさせて貰うというのも、それはそれで一段進んだプレイだと思って)

…ぁ……は、はい……
柚は雌犬…葵は柚の飼い主様…
柚は飼い主様の雌犬……はふ……
柚は、雌犬って呼ばれるのが好きぃ……♪
(復唱させられる言葉が頭に刻み込まれていく)
(お仕置きを恐れ、ご褒美を貰う為に紡いでいた台詞も)
(次第に口にするだけで身体が火照ってくるようになって)
は…ぁ、ふ……ん、うぅ……♪は、ひ……?
雌犬に必要なもの……犬耳と尻尾……あ、ぇ…お、お尻……?
(待ち望んだ絶頂を味わい、快感にぐったりと身体を横たえていると)
(ローターの振動が止まり、代わりに葵が持ち出したのはフサフサの尻尾が付いた見覚えのない何か)
(付け耳と付け尻尾でコスプレでもするのかと考えていた柚の予想は容易く一蹴され)
(脱力した身体を拘束はそのままにうつ伏せにされてしまう)

せんぱ……か、飼い主様…?あ、うぅ……
お尻で気持ち良くって一体何を…あ、んぅう……っ
(何度も葵と交わってはいても、まだお尻の経験も知識も無い)
(ぐにぐにと尻たぶを揉み解されるのはマッサージのような心地良さを覚えるが)
(後ろを振り返りたくても自分の身体が邪魔で、何をされるのか分からない恐怖にまた身を強張らせた)


【私も…飼い主様だなんて初めての呼び方なのに…ご主人様とかよりもしっくり来てますし】
【はい、甘々も好きなのでもちろんです!あ、でもお尻の調教はちょっとだけ暴れちゃうかもです…】
【今は何だかんだで気持ち良い事ばかりだから持ち上げられてる感じですけど…これから落とされちゃうんですねぇ…】
【いえいえ、私が変に長いだけですから!ロールが楽しいとついつい筆が乗ってしまって…私ももっと読みやすく推敲するように心がけますね…】


342 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/07(水) 00:25:57
>>341
気持ちよさそうですね、あとで、もっとたくさん言ってもらうから。よく今の覚えておいてくださいね♪
私に従うと気持ちよくなれる、飼い主の言うことは気持ちよくなる……
(頭を開いてるほうの手で撫でつけながら、柚が少しずつこの異常な環境に慣れ始めているのを確認しつつ囁いて)
(慣れさせるために、気持ちよくしたのだ。これから、痛いこととか熱いこととか苦しいことに耐えてもらわなきゃいけないんだから)

そう、雌犬の柚はどんなところでも私にいじってもらうと気持ちよくなれるようにならないと。
だから、お尻もね。ゆっくりほぐしてあげるから頑張ってね。これ使ったことないからわからないんだけれど、ちょっと冷たいかもしれない……?
(葵ももちろん柚もお尻を使っての行為は初めてで)
(ゆるゆると尻たぶをマッサージするようにしばらくもみほぐした後)
(ローションを自分の指にまぶしてから、柚に一言告げて)
ん……どうかな?痛くない?
(お尻の穴に、ローション濡れの指を突き刺し、くりくりとマッサージするようにかき回してみる)
(まだこれは、柚を虐めるためじゃなくて、慣れてもらうためだから、反応をうかがうようにしていて)

【なんだろう……飼い主様って呼ばれると私もぞくってきます】
【いいですよ?ちょっと暴れてくれる予想の範疇です!お尻をいじった後でちょっとして一日目はおしまいです。予定聞いときますか?】
【しみじみと言わないでくださいw】
【いいんですよ、貴女の文読んでるだけで楽しいですからもっとやってください!】

【あと、もしよければ次かここで凍結させてください、よろしくお願いします】


343 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/07(水) 00:40:52
>>342
気持ち良い…です……飼い主、様ぁ……
あ、ぅ……は、はい……飼い主様のいう事を聞けば、気持ち良くなれる…
(絶頂を迎えたばかりで、余韻にぼんやりとしながら葵に頭を撫でて貰う)
(一時的とはいえ、柚は飼い犬として愛でられる事に馴染んでしまっていて)
(もし身体が自由ならば、自分がされたように葵の顔を舐め回す事位はしていただろう)

で、でも…そっちはお尻で……お尻の穴はあの…汚い所ですから……
ひ、ぅ……ひゃんっ!ん、あ…ぁあ……
(程よく日に焼けた尻たぶが揉み解され、ローションに塗れた葵の指が窄まった穴へと宛がわれる)
(一言告げられたとはいえ、ひんやりとした感触に悲鳴をあげてしまって)
(お尻の穴に触られているという恥ずかしさに涙を浮かべるも)
あ、ぅ……痛く…はない、です……
ひぅう……飼い主様の指が入ってきて……んぅ…!変な、感じが……っ
(葵の指使いが丁寧な事もあり、意外とすんなり解されていく窄まり)
(本来出す為の器官に押し入ってくる異物感は否めないが、恥ずかしい事を覗けば不快なだけじゃない)
(そのままマッサージを続けていけば窄まりは見て分かる程解れていって)
(葵の指先ぐらいならば簡単に咥えられるようになっていく)


【あは、呼んでいる私もゾクゾクしちゃってるんですよ…?やっぱり飼い主様と相性が良いんですね…♪】
【ではでは、次辺りからちょっと抵抗しちゃいますから……躾はお任せしますね、飼い主様!】
【持ち上げられてから落とされるのって凄く好きなんです…wそしてどん底に落ちた後に手を差し伸べられたりしたらもう…♪】
【そう言ってくれると嬉しいです!お互いのペースで愉しんでいきましょうね♪】

【はい、じゃあこのレスで一先ず凍結にしましょう!】
【えっと…次はいつが良いでしょうか?私は今日も含めて土曜日以外でしたら空いている予定です】


344 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/07(水) 00:52:20
【柚ちゃんが可愛い子犬だから、余計生えるというか似合うというかそんな感じなんでしょうね】
【抵抗する気力が残っているうちは虐めますので。ニ日め夜くらいにはぐったりしてそうですけどね】
【……やっぱりそういうの好きなんですね、本当他人とは思えないです】
【こうしてほしいとかあったら好きに言ってください、反映させるようにしますので】

【えぇと・・・金もしくは日があいてますけどいかがでしょうか?時間はいつもと同じで】


345 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/07(水) 01:00:10
【えへへ…可愛いだなんて……でも子犬っぽくしたいなとは思ってました♪】
【そろそろ遅効性の睡眠薬も効果が現れる頃でしょうし、虐められるのも楽しみです♪】
【はい、飼い主様が言ってたみたいに一度壊して作り変える…みたいな感じが大好きです】
【趣向が合うのは何より大切ですし…これからもよろしくお願いしますね、飼い主様♪】
【わかりました!何か思いついた事とかもこっちで伝えますね?そちらからも何かあれば遠慮なくどうぞ】

【それでは金曜日の21時でお願いしたいです!ちょっとでもたくさん一緒に居たいですから…♪】
【じゃあ次の予定も決まりましたし、今夜はこれでおやすみなさいですね…】
【また金曜日の夜、楽しみにしてますからね…飼い主様♪】


346 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/07(水) 01:10:44
【前にも言った気がしますけど、打ち合わせの時にそうなる気がしてました】
【なんとなく、こちらもそれと真反対な子を作ろうと思って才色兼備がいいかなって思ってたんですよね】
【覚えてましたか…もちろん寝かさないので覚悟しててください】
【末永くなればうれしいです、こちらこそよろしくお願いします。雌犬柚ちゃん】

【わかりました、金曜ですね。よろしくお願いします】
【そうですね、今日も楽しかったです。まさか、飼い主様って呼ばれる日が来るとは思ってませんでした】
【でも、うれしいのでもっと呼んでください】

【では、スレをお返ししておきますね】


347 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/09(金) 21:09:34
【今夜も私の厳しくて優しい飼い主様とお借りしますね…?】

【それでは、先輩のレスをのんびりお待ちします】
【焦らなくても良いですからねー?】


348 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/09(金) 21:12:49
>>343
でも?これから柚を綺麗にするんだし、気にしないし尻尾つけるんだから、ちょっとは慣れないと痛いですよ?、
それより、飼い主の言うことは聞けないんだ……悪いわんこはお仕置きだね?
(音が高く鳴るように意識して、柚のお尻を何度かぺちっとたたく)
(実際には、それほど高い音はならないのだが音と衝撃があって)
よかった、雌犬の柚はお尻の穴でもちゃんと気持ちよくなれる才能があるんですね。
こうやって指がお尻から出るときが気持ちいいって聞いたんだけど、柚はどう感じてるのか教えて?
大好きな飼い主にいじってもらえてるんだから、気持ちいいよね?ね?
(指を深く沈み込ませると、柚のお尻の穴がきゅううと、歓迎するように強く締め付けてくる)
(指を抜こうとすると、柚がびくっと反応する)
(強弱をつけて柚の反応を楽しみながら、おしりの穴を解していって)
……もういいかな。柚、雌犬には何が必要なんだっけ?もう一回、私におねだりしてくれないかな?
(十分ほぐれたと判断したところで、柚に問いかける)
(”何”が”どのように”という大事なところをあえて言わないのは、柚が自分から言ってくれないかな?と期待してのことで)


【お待たせしました。今週もお疲れさまです】
【遅いからあらかじめレスを用意しようと切らせてもらってるのに、忙しくてレスを書く時間がなくて・・・ごめんなさい】
【今日もよろしくお願いしますね】


349 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/09(金) 21:34:13
>>348
だ、だって…今までお尻なんて一度も……い、痛いのは嫌です…
ひゃうっ!?んぁ……あ、ごめん…なさいぃ……っ
(お尻でも気持ち良くなれるという知識自体はあったものの、まさか今からお尻を弄られるとは思っていなくて)
(戸惑いと不安露に嫌々と首を振って)
(そんな柚のお尻を葵が叩けば小気味良い音と、ほんの僅かな痛みが奔る)
(数度叩かれ身を捩り、柚のお尻がほんのりと赤くなる頃にはすっかり反抗も収まって)

う…うぅ…ん……っ!こ、これって……
あ、うぅ……せんぱ……か、飼い主様ぁ……
……お、おトイレで大きい方を出す時みたいな感覚がして……
はひ、だ、出し入れされるとそれがずっとぉ……っ
(丁寧に解され、柚の窄まりは葵の指を根元までくわえ込めるようになった)
(押し込まれる際の異物感はともかく、引き抜かれる際の解放感を柚は知っていて)
(それが何なのか、意地悪な問い掛けをされ言葉を選びつつも正直に伝える)

はぁ…はー、ふ……え……あ、う、う………
飼い主、様……め、雌犬の柚に……尻尾をつけて…ください……?
(硬く窄まっていたその穴は、ぽっかりと口を開ける程に仕上がって)
(未知の快感にぼんやりとしている所へかけられた言葉)
(葵がどのような答えを望んでいるのかは、柚にも察することが出来た)
(少し言葉尻が不安げなのは、その尻尾がどのように付けられるかをまだ知らないからで)

【はい、飼い主様!今週もお疲れ様…そしてお逢いできて嬉しいです…♪】
【いえいえ、年末も近づいてきて忙しいのは仕方ありませんし…】
【それでも私と会ってくれるだけで嬉しいです♪】
【此方こそ…今夜もよろしくお願いしますねっ】


350 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/09(金) 22:02:50
>>348
大丈夫。誰でも初めてはあるものですし。最初は痛いかもしれないけどすぐ慣れると思うから。
……あんまりいやいやしちゃう悪いわんこだと、痛いの流しちゃうよ?
(あからさまに不安と拒絶の雰囲気を見せる柚を、電気を流すという鞭でおどしつつ)
(数度たたいて、柚がすっかりおとなしくなった後には、ごめんねと言いたげにたたいたところを優しくもんで)
(もう一回、お尻の開発を再開する)

そっか、うんちをだすときの気持ちいいのが続くんだね。
気持ちよくなってきた?こうぐりぐりするのは気持ちいいのかな?
(だんだん、先輩じゃなくて飼い主とちゃんと呼ばせようかなぁとおもいつつ)
(柚の声から、嫌悪だけじゃないのを感じ取って)
(気持ちいいといわせることで、おしりをいじられることに対して嫌悪を感じさせないようにしようとするようにする)

よくできました。雌犬の柚はいい子だね。今から柚のおしりに尻尾を入れてあげる。
あとで見せてあげるから、今は感覚だけたっぷり味わってね。苦しかったら深呼吸していいからね?
(持ち出してきたのはアナルパールのついたふさふさのしっぽ)
(飼い主様と呼ぶときの柚はいつもより艶がかってる気がして、より犬っぽい気がする)
(そんな柚に、人差し指大のアナルパールをつぷつぷと沈めていく)
(たっぷり解した柚の穴には、ちょっと小さいくらいのもののはずで)

【私も可愛い雌犬の柚に会えてうれしいよぉ……(ぎゅっっと抱き着いて】
【ほんと、もう年末なんですよね、時がたつのは早いものです】
【柚ちゃんと会えるの楽しみなんですからね?だけなんてとんでもないですよ?】


351 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/09(金) 22:23:40
>>350
でもお尻の穴だなんて、まだ恥ずかし過ぎて……
あ……う、わ、わかりました……!
私、良い子にしますから……ビリビリしないで下さい……
(ある意味一番恥ずかしい穴を見られ弄られる事への抵抗は大きくて)
(けれど大好きな葵に嫌われたくなくて雌犬にまでなりきった柚へ)
(言う事を聞かなければお仕置きという脅しは効果抜群で)
(羞恥に涙ぐみながら、お尻の開発を受け入れる)

ううぅ……そんな、はっきり言わないで下さい……
ひ、ぃう……!?んぁ……き、気持ち良い……気持ち良いです……
んあ、ぁ…♪…だから、もっと優しく……っ
(敢えて避けていた表現を直球で言われ、頬を紅潮させる)
(恥ずかしさを感じればお尻も疼き、感覚が鋭敏に感じるようで)
(突き入れられた指で腸内をぐりぐりと弄られれば、搾り出すように甘い声をあげて)

うぅ……あ、ありがとうございます……
感覚…?…ひぅ……う!?あ、んぁ……は、ぅう……っ
(目の前に見せ付けられたのはフサフサの尻尾…が先に付いた丸く連なった何か)
(それが見えなくなったと思えば、お尻へ強い違和感を覚えていく)
(十分に解された穴は順当にアナルパールを飲み込んでいくが)
ひぅ…うぅ、あぅ……お腹…苦しい……飼い主、様ぁ……
(丁度中ごろまで咥えこんだ時点で、情けない声をあげ、縋るような視線を送る)
(柚からすればどこまで飲み込めば終わりなのか分からないのが不安で)

【はう……飼い主様……そんな、ギュってされると…甘えちゃいますよ…?あは♪(葵の頬に頬を摺り寄せて)】
【時間が経つのはあっという間ですよね…これからひょっとしたらお互いの都合を合わせるのが大変な時も出て来るかもしれませんけど…】
【えへへ…飼い主様と一緒の気持ちなのも嬉しいです♪これからも気長に…私を躾け直して、飼い慣らしてくださいねっ?】


352 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/09(金) 22:58:38
>>351
そっかぁ……柚は気持ちいいんですね?よかった……優しく、こうですか?いい声で鳴かせてあげますね。
これで、雌犬の柚はどこでも気持ちよくなれるようになったね。
お口も、おまんこも、おしりも、全部の穴が気持ちよくなれたんです。
飼い主にされること、全部気持ちよくなれちゃうようになったの。そろそろ次に行こうかな……
(嫌悪より恥ずかしさが増した頃からなのか、おしりの愛撫に対する反応に少しずつ甘い声が混じってきて)
(飼い主にされること=気持ちいいことと断定することで、思考の鈍っている柚にそういうものだと認識させようとする)

やっぱり、解しただけあって、柚のおしり、どんどん飲み込んでいくね。
ん…ちょっと指じゃ浅かったかな……柚ちゃんあと半分くらいだから、一気に行きましょう。
大きく息を吸い込んで…吐いてー。もう一回いってみようか。あと少しだから頑張ってね。
(最初はひとつひとつ、柚がアナルパールを飲みこむのが面白くてじっくり見ていたのだが)
(柚が、鳴きそうな声で助けを求めてくる声を聴いて)
(一気に入れようと思いなおす。そこで、柚に深呼吸させて、息を吐いたときにある程度一気にずぶずぶと尻尾を押し込む)
(長さ自体は長くないものなので、ニ、三回押し込めば全部入りそうで)

それじゃあ、柚がどれだけ可愛くなったか、鏡のある所に行きましょうか?
眠くなってきただろうし、今日は次の調教でおしまいですね……
(時間も結構経ったことで、飲み物に仕込んだ遅効性の睡眠薬も聞き始めたころだろう)
(場所を移動して「最後の」とあえて、柚の気持ちを落ち着けるよう言葉をかける)

(……実際は今日の最後のというだけで、寝れるわけはないのに)
【沢山甘えて?柚に甘えられると幸せになるから、柚も幸せだとうれしいな(目をとろんとさせて唇を奪う】
【そうですね……でも、私は柚のためならなんとか時間作りますから!……これフラグ立てちゃってるかな…】
【まだ、一日目も最初のほうですからね。気長に…付き合っていただけると嬉しいです】


353 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/09(金) 23:24:12
>>352
は、ぅ……気持ち良い、です……ひゃ…あぁ……♪
どこ…でも……?私の全部の穴で……
お、お尻の穴も……飼い主様が、してくれるから……
(お尻を弄られる不快感は薄れ、恥ずかしさの中の気持ちよさが大きくなってくる)
(実際に葵に弄られるまでただ排泄穴だったそこは、今は指が引き抜かれれば切なく疼いてしまっていて)
(恥ずかしい穴も飼い主の葵に弄ってもらえば気持ち良いと断定されるまま、柚の認識もそれに納得してしまって)

はぅ…う、く……は、ぐぅう……っ
まだ、お尻の中に入ってきて……う、う……
はぁ…ふー……は、ふ……ひゃう…うぅ……っ!!?
(アナルパールは当然指と比べ物にならない程長く)
(最初こそ順調だったものの、次第に飲み込むペースが落ちてくる)
(異物感に耐えかねて葵に助けを求めれば、深呼吸をするようにアドバイスされて)
(大人しく従い大きく息を吸い、吐き出した瞬間)
(括約筋が緩んだ一息で残ったアナルパールが一気に捩じ込まれていく)
(そこまで押し込まれればもう外に出ているパールの数も僅かで)
(何度か繰り返す内に尻尾を根元まで咥え込んでしまっていた)

あ、ぅ……お腹が、ゴロゴロして……変な、気持ちです……
ぅ……は、はい……早く、一休み…を……
(尻尾の取り付けが終わり、初めての尻穴調教が終わった頃)
(紅茶に仕込まれていた遅効性の睡眠薬が効果を発揮し始める)
(普通ならばお尻の奥深くまで捩じ込まれた異物感が気になって眠れないはずなのに)
(抗い難い眠気に、とろんと瞼が下がってくる)
(足の拘束が外されて場所を移動するにも、葵に身体を支えられてやっとといった感じで)

【飼い主様に甘える事が柚の幸せ…そして飼い主様が幸せだともっと幸せです…ん、ちゅ…くちゅ……っ(唇を奪われつつも、積極的に舌を伸ばし絡めていく】
【そういうフラグはへし折る為にあるんですよ…♪でも、無理して時間を作ってもお互い満足に楽しめなくなっちゃいますから、無理は駄目ですよ?】
【これから風邪とかも気をつけなきゃいけない季節ですし…】
【はい、まだ恋人同士のプレイの延長線上って感じですからね…飼い主様、私が良い子になる為にも遠慮はしちゃ駄目ですからね?】


354 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/10(土) 00:03:31
>>353
柚、もう少しだから頑張ってね…はい、すーっ…はー…
うん…全部入りましたよ……よく頑張りましたね…?
(1度目の深呼吸で、半分以上)
(二度目の深呼吸で全部のアナルパールが柚のおしりに飲み込まれる)
(はーはー、と苦しそうにしている柚をなでてあげて)

あとこれをつけて、その体勢苦しかったでしょう。足の拘束は外してあげるから力を抜いてね。
(今、足は折りたたんだ状態で、手は後ろ手に縛った状態だったのを足の拘束だけ外して)
(あとは、ヘッドフォン形になっている大きい犬耳を耳からは外した状態でつけてあげると)
(柚を体ごと抱えるように持ち上げて、別の場所へ移動する)
(行きついた先は、お風呂場で)
今の柚、本物の犬だね。こんな尻尾もつけて、犬耳もすっごく似合ってる。
……かわいいかわいい、私の。私だけの雌犬。
(柚をそこにある姿見によく見えるようにすると)
(柚にも自分がいかに犬の格好をしているかがよく分かって)
眠いでしょう?疲れたからね。でも、今日はごめんね、寝かさないから。
言ったでしょう。柚を壊しちゃうって。この一晩で、柚は壊れちゃうの……頑張ってね?
(柚を後ろ手のまま椅子に腰かけるような状態に座らせる)
(椅子からずり落ちらりしないように太もものあたりにベルトを張って)
(秘所に、リモコン式のバイブを、目にはアイマスクを、耳にはヘッドフォンをつけて)
(お風呂場に連れてきたのは、何があっても掃除しやすくなるのと、温度の調整がしやすいからで)
(葵は、ヘッドフォン用のマイクのある部屋へと一時移動する)
(そこには柚を見るためのカメラと、柚に言葉を伝えるためのマイクがすでに準備してあって)
(マイクに向かってしゃべると、柚の耳にその声が届いて)

【あむ…ちゅ……はふ…嬉しいです…二人だと幸せいっぱいですね♪…そういえば柚に奉仕してもらってないです……音声流しながらおなにーしちゃいそう(息が続かなくなるまでたっぷり舌を絡めたあと、首筋にちゅうっと痕をつけるように吸い付いたりして】
【はーい、わかりました。楽しくやるのが一番ですものね】
【もうマスクも飴も柚ちゃんも準備してありますから!最近、毎年風邪ひいてるんですよね…用心しないと】
【大体一日目が甘くとろかして、二日目に虐めて、三日目にもう一回甘くするという飴鞭想定です(注:うまくいけば】
【これで、音声にするんですけど手づから音声で誘導するか、ただひたすら復唱させるか迷ってるんですよね…どっちが好きです?】


355 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/10(土) 00:37:07
>>354
すー…はー…ん、うぅう……っ
は、はい……が、頑張りました…せんぱ……あ、飼い主様ぁ……
(多少の苦痛はあったのものの、葵のアドバイスもあって無事尻尾の取り付けが完了する)
(頭を撫でて貰えたのが嬉しくて微笑みを返し)
(ただ、まだ雌犬としての自覚は浅いようで)

少し苦しかった…ですけれど……でも、先輩がしてくれたから…
あ、う……先輩……?あの、どこへ……行くんですかぁ……?
(睡眠薬が効いて来るに連れ、雌犬を演じる事を忘れていく)
(足の拘束は外して貰ったが、身体は気だるく重くて)
(大きな犬耳をあしらったヘッドフォンを頭につけられ)
(葵に引き連れられるまま、お風呂場へと移動する)
なんで…お風呂なんか……あ、う……これが、今の私……
うう……コスプレだって分かっていても、恥ずかしいです……
(お風呂場に備え付けられた大きな姿身に、雌犬になった自分の姿が映る)
(裸のまま頭に犬耳、お尻から犬尻尾…そして、両腕を纏めて拘束する黒革を始めとした拘束具)
(普通ならば一生する事がない格好に、思わず視界を逸らしてしまう)

……はい、ちょっとだけ疲れちゃった…みたいで……
え?せん、ぱい……?私を壊すって……ぁ……ん、うぅ…
(葵の声は優しいまま、唐突にその言葉に狂気が滲み出す)
(眠気で働かない頭で葵の言葉の真意は汲み取れず)
(困惑している内に手を後ろ手に組んだまま椅子に座らされて)
(耳にはヘッドフォン、目にはアイマスクを付けられ視界と聴覚を奪われる)
(お尻への調教で濡れそぼった秘所にはバイブがしっかりと捩じ込まれて)
…やだ、怖い…です…っ
いや、いやぁあ……っ
(足はベルトで椅子に固定され、完全に身動きを封じられてしまって)
(葵が離れていく気配がすれば一気に不安が身体を支配する)
…ひっく、せ、先輩!?
なんでこんな事……私、ちゃんと先輩に従ったのに……
(込み上げる不安に耐えられず涙を零した所で、ヘッドフォンから葵の声が聞こえる)
(柚の中では調教はお尻だけで終わり…と安直に考えていたようで)
(呼び方もすっかり元に戻ってしまっていた)

【ん、れろ……くちゅ…ん、ぅ…はい、お互い幸せで…幸せいっぱいです…♪】
【ロール中の私はまだ雌犬を演じてる状態ですからね…んぅ……でも9、ロール中の私はこれから、オナニーしたくても出来ないんですよね…♪(酷い事をされている筈なのに恍惚に瞼を細めて)】
【私も油断するとすぐ風邪を引いちゃう体質ですから…先輩と愉しい時間を過ごす為にも気をつけなきゃです】
【じゃあここから、いよいよ鞭の出番って感じですね……私も精一杯抵抗しちゃいますからね?】
【うーん、ちょっと悩み所ですけれど……心を壊すのなら、ひたすら復唱のほうが効果はありそうです】
【完全に放置プレイにしちゃって…程よくグロッキーになった所で次の日に…みたいな感じでどうでしょう?】


356 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/10(土) 01:20:41
>>355
ん、柚が立派な雌犬になったところ見てほしいなと思ってね。
あとは、次の調教の準備、です。
(うまく頭が回ってないみたいで、ぼーっとした声で話す柚に)
(睡眠薬が聞いたことを確信しつつ、お風呂場まで移動する)

ずっと前からしてみたいと思ってたの、よくなついてくれる柚に耳とかつけてみたいなぁって。
それじゃあ、今日はおしまい。アイマスクしちゃうからね。

え?言ったでしょう?連休中はずっとできるねって。作り変えるって、その言葉通りですよ。
作り変えるためには……1回……壊さないと。
(柚は、聡いところがあるから気づかれちゃうかもしれないし、うまく逃げちゃうかもしれない)
(そんな疑念を持ったから、頭が回らない状態にしたのであって、その懸念は今回うまくいったのかもしれない)
(だんだん、柚が対して疑問を持ち始めた時にはすでに準備は完了した状態で)
(離れる時の、風呂場では柚の悲鳴とぎしぎしというベルトのきしむ音がする)
やっぱり。演技だったんだね。……これだけで終わりなわけないじゃないですか。
柚が言ったこと、これから朝まで柚が言ってたこれ、ずっと流してあげるから復唱してね。
(葵が、そういうとヘッドフォンから柚の声が流れてくる)
(「柚は雌犬…葵は柚の飼い主様…
柚は飼い主様の雌犬…
柚は、雌犬って呼ばれるのが好きぃ……♪」)
(そう、柚がとろけた声で言ったあの雌犬の誓いが流れてきて)
これから、朝までずっとこれを言い続けるの。のどが渇いても、おなかがすいても、おしっこしたくてもこれを復唱し続けるの。
うまく復唱できてる時には、お股とおしりについてるおもちゃ、こうやってぶるぶるさせてあげるから気持ちよくなってね。
でも、ちょっとでも音が聞こえなくなったら、痛いお仕置きしちゃうからね。準備はいいかな?じゃあ、お休み。柚。また明日。
(秘所に刺さってるバイブと、お尻の尻尾がぶるぶると震え、柚に快感を与える)
(その強さは、イくにはちょっと足りないくらいのもどかしい快感を柚に与えて)
(それとともに柚には復唱できなかった時の罰を宣言しておく)
(あれだけ、電気のお仕置きを嫌がったのだ、効果はあるだろうと思っていて)
(ばいばい、と半分一方的に会話を打ち切って、柚の音声をヘッドフォンに流す)

【うん……、ん、れろ……くちゅ…ん、ぅ…はい、お互い幸せで…幸せいっぱいです…♪】
【オナニーするくらいなら、私が快感をいくらでもあげるから心配いらないと思うな?】
【かぜっぽい時は無理しないでくださいね?本当に風邪ひいたらもっとあえなくなっちゃうから…】
【何度か、心の容量を超えそうなものがあるから、抵抗し甲斐があると思います。焼き印とか大丈夫ですか?】
【じゃあ、こんな感じでいかがでしょうか。とても普通ですね(私比】
【ここまでか、柚が返してくれたら今日は終わりにしましょうか。次はいつにしますか?私は日曜か火曜かなぁと思います】


357 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/10(土) 02:02:44
>>356
お尻の尻尾と、お揃い…なんですね……
あ、え……おしまいって……あの、せめてこれを解いて……
(上手く思考が回らないままに、次々と準備がなされていく)
(椅子に縛り付けられ、アイマスクを嵌められてしまえばもう逃れられない)

連休中、ずっと……作り変える……
わ、私を…壊す……?
(先ほどはただの言葉のあやだと思った不穏な一言)
(お風呂場から立ち去る際にもう一度投げ掛けられ、血の気が一気に引いていくのが分かる)
(必死に葵を呼んで、力が入らないままに暴れるも徒労に終わり)
ひ…っ!?せ、先輩……
……わ、私…こんな事をしなくても先輩の言う通りにします……
先輩の望む事だったらなんだって受け入れられますから……あ、こ、これ……
(今までの雌犬ぶりがただの演技だと見透かされても、それを取り繕える程頭が回らない)
(ただ必死に葵に赦しを乞うも、続いてヘッドフォンから流れてきた音声に声を失う)

あ、あ……これは、違う……
先輩の事は、好きだけど……こんな……ぁ…
(延々とはしたない誓いを繰り返すのは、つい先ほどの自分のもの)
(けれど、その場の雰囲気に酔い、葵の機嫌を取る為に媚び甘えた声は自分の声だとは思えなくて)
そんな……き、気に入らなかった所があるんだったら、何でも直します…っ
もっと恥ずかしい格好も、恥ずかしい事でも何だって受け入れますから…
だから、待って先ぱ…い……ぁ、ふ、やぁああ……っ♪
(葵から課せられたのは、葵の宣言通り柚を壊す為の第一の方法)
(それも自らの口で、今までの自分を否定するという内容で)
(嫌々と首を振って葵を呼び止めようとするも、調教内容を告げると葵の音声がプツンと途切れる)
(それと同時に、股間のバイブとお尻のパールが緩く振動を始めて)
う、うぅ……なんで、こんな……あ、ぎぃいっ!!?
(ぼんやりした頭に甘えた自分の声がガンガン響き渡り、葵の言いつけをサボった柚に早速罰が与えられる)
(両腕を包む黒革から、瞬間的に強い電流が流れ激痛に悲鳴をあげて)

ひぃ……ひ、ぐ……ゆ、ゆずは………め、めすいぬ……
あおいは、ゆずの……飼い主様……
ゆ、ゆずは……雌犬って呼ばれるのが…すき……
(今度の電流は脅しではなく、本当に罰といえる強さで)
(電流が収まれば、ヘッドフォンに流れる自分の声に合わせるように泣きながら、雌犬の誓いを復唱し始める)
(復唱を始めればまたバイブとパールが動き出すが、それは飴と言うにはもどかしい程の快感で)
(眠気に負けて言葉が一定時間詰まれば電流で覚醒させられ、再び復唱して)
(柚は朝を迎えるまで…永遠とも思える時間、自己暗示を繰り返すのだった)


【ふふ…ロール内でも、ちゃんと飼い主様の雌犬になって…可愛がって貰う日が楽しみです…♪】
【でもバイブとパールだけなんですよね…?あぅ……やっぱり生殺しになっちゃいそう…】
【はい、お互い体調には気をつけて……風邪を拗らせると余計に会えない日が続いちゃいますから…】
【心の容量を超えるのは問題ありません…だって、今の私は一度壊れちゃうんですから…♪】
【焼き印も、私としてはそこまでして貰えるのかって…ちょっと嬉しい誤算だったりします♪】
【…って、気がついたらもうこんな時間……レスも凄い長さになってしまいごめんなさい!】
【ではここで凍結にしましょう!えっと…私は日曜日でしたら都合がつくと思います!その次だと水曜日くらいかなって感じです…】


358 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/10(土) 02:16:11
>>357
【じゃ、かっこないだけ】
【甘くイチャイチャしたり、せっかくだから学校でいろいろしたりしたいなぁとか思います。柚なら、何してもかわいく鳴いてくれる気がします】
【えぇ……だけですか…しょうがないじゃないですか、私が直接するのは最後のお楽しみで】
【本当、気管支炎はつらいですよね……(実体験】
【ちゃんと楽しんでもらえるように頑張ります。二日目どういうレシピにしようかなぁ……】
【柚の守備範囲の広さにびっくりです。最初言ってNG以外は本当に何でも許してくれそうなきもします】
【いえ、長いってことは楽しんでくれてる証拠ですから】
【日曜日にじゃあ、またですね。で、その次は水曜日と。了解しました、待ち合わせはいつも通りで】


359 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/10(土) 02:26:19
>>358
【そうですねぇ…休日で作り直して終わりじゃなくて…私もその後の学校生活もやってみたいです♪】
【ふふ…だって、何をされても鳴けちゃうようにされちゃう訳ですから…】
【物足りない快感はただ苦痛なだけなんですから……ええ、焦らされた分飼い主様にはたくさんご褒美を貰わなくちゃ♪】
【あ…でも逆に強すぎる快感もまた苦痛になっちゃうっていうのもありますけど…】
【肺炎とかも……PCの前に座る事すらできなくなっちゃいますからねぇ…(遠い目】
【イチャイチャするも痛めつけられるのも私は大好きですから!もちろん愛があって、その後きちんとお嫁に貰ってくれるのが大前提ですけれど♪】
【はい、ついつい時間を忘れちゃうくらい楽しませて貰ってます!とはいえそろそろおやすみして明日に備えなきゃ…】
【それでは次は日曜日の21時で!はい、その次は水曜日って考えておいてください♪】

【それではちょっと長くなっちゃいましたが…今夜もありがとうございます、飼い主様……おやすみなさいっ♪】


360 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/10(土) 02:42:41
>>359
【そこまで飽きられなかったら、ぜひやってみたいですね。そばにいるだけで身体が火照っちゃうくらいにしたいなぁ…】
【でも、躾けるためにはしょうがないんです。懐いてくれる雌犬には優しくしますよ?そこは保証します♪】
【病院いやですよねぇ……寒くしないように気を付けてくださいね】
【私の愛は重たいから覚悟しててくださいね?Niceboatになっちゃわないように柚が頑張ってくださいね】
【休日出勤頑張らないと…私ももう寝ますー】
【おやすみなさい、今日も楽しかったです。また日曜に】


361 : ◆vs5g./ffec :2015/10/10(土) 20:57:59
【スレをお借りします】


362 : ◆cHcVuiUCUI :2015/10/10(土) 21:03:03
スレをお借りします
>>361
よろしくお願いします。
まずは、獣人系モンスターが希望という事はログを見ておりますので
ジャミとかミノタウロスっぽい、頭が獣で二足歩行するようなモンスターでと考えてますが
このあたりはよろしいでしょうか?


363 : ◆vs5g./ffec :2015/10/10(土) 21:07:21
>>362
よろしくお願いします。
大体の希望としてはその通りになりますね。ジャミそのものを使用しても構わないです。


364 : ◆cHcVuiUCUI :2015/10/10(土) 21:11:58
>>363
ジャミそのものとなると世界観はドラクエを引き継ぐような形ですかね。
ドラクエ5か、あるいはシリーズを無視して3やら4やら8やらにジャミが存在してるというのも……

ひとまず、世界観はドラクエを使うということに決めましょうか?
それとも他の版権やオリジナルの世界観が希望でしょうか?


365 : ◆vs5g./ffec :2015/10/10(土) 21:16:48
>>364
やり易いならばそういった感じでも良いですね。
版権かオリジナルかに関してもそちらが提供したいものが有りましたら。


366 : ◆cHcVuiUCUI :2015/10/10(土) 21:21:39
>>365
そうですね、ではドラクエでいきましょうか。典型的なRPGの世界ということで。
そちらのキャラはドラクエのキャラクターをお願いするのはありでしょうか?どのシリーズ、どのキャラが可能でしょうか?
オーソドックスなところでは5での王妃誘拐のイベントとか
野生のモンスターとして別のシリーズの女性キャラと出会ったりとか。


367 : ◆vs5g./ffec :2015/10/10(土) 21:29:50
>>366
分かりました、使えるシリーズとしては5のビアンカや8のゼシカ程度ですので少し難しいかもですね。
誘拐と言うより自ら望んで本拠地へ身を捧げに来たりとかが好みです。


368 : ◆cHcVuiUCUI :2015/10/10(土) 21:36:17
>>367
なるほど。では、ドラクエ8のゼシカでお願いするとして
ゼシカが一人旅していて、ゼシカ好みのモンスターの巣穴に自らやってくるという展開はどうでしょうか?
そちらがジャミに気に入られる為にピンクのレオタードなどのエッチな装備をしてきたりとかもいいですね。


369 : ◆vs5g./ffec :2015/10/10(土) 21:44:41
>>368
分かりました、ではその様に。
本筋のストーリーから外れての楽しむ為の交わりという感じですかね。
いっその事何も身に着けて無いというのも有りですかね。


370 : ◆cHcVuiUCUI :2015/10/10(土) 21:46:30
>>369
ジャミの巣穴の近くで服を脱いで全裸に、いいですね
自分から首輪をつけて「ジャミ様のペット」とか書いたりしたりも。
後は何かNGはありますか?こちらは極端なスカグロ以外は大丈夫です。


371 : ◆vs5g./ffec :2015/10/10(土) 21:53:42
>>370
それでは全裸で赴いて首輪は其方に嵌めて貰うという様に。
其方のNGと合わせて過度の不潔や悪臭が苦手ですね


372 : ◆cHcVuiUCUI :2015/10/10(土) 21:58:21
>>371
了解です。
普通の勇者などなら拒みそうな事ということで
奴隷の誓いを言わせたり、卑猥な言葉やポーズをさせたり、スパンキング、落書き、そういう事をやろうと思ってます。
何か希望がありましたらこれ以上の事もしようと思いますが何かありますでしょうか?
あと、書き出しはどちらからにしますか?


373 : ◆vs5g./ffec :2015/10/10(土) 22:06:16
>>372
良ければスパンキングと卑猥な言葉は控えて貰えると嬉しいですね…落書きというより正マークや所有物の証としての紋章や焼印というものを。
そうですね…暫くのペニスサック化や妊娠出産等も可能です。他に何か行いたい事など有りましたら。
良ければ此方から書こうかと思います。


374 : ◆cHcVuiUCUI :2015/10/10(土) 22:08:32
>>373
分かりました。
紋章については魔力等を使ってつけるという感じにしてみましょう。
こちらの希望としては大体こんな感じですね。

では、書き出しをそちらにお願いしますね。よろしくお願いします。


375 : ゼシカ ◆vs5g./ffec :2015/10/10(土) 22:20:34
>>374
【分かりました、それでは始めます】

(町からやや離れた場所に有る洞窟、其処には強力な魔物が住んでいるとの話が届いていた)
(何度か討伐隊が組まれたりもしたが、結果戻って来る兵士や腕利きの戦士は一人もいない)
(その近辺にはなるべく近づかないようにとの注意書きを看板に書き記すのが精一杯だったが)
(一人で旅を続けていた彼女は、看板の内容を読んでからも足を進めて)
(やがて討伐隊の物だろう、鎧や武器が無造作に近くに落ちている洞窟を見付けると)
(おもむろに服を、武器を、装飾品を、道具入りの袋を全てその場に置き)
(ぼんきゅっぼーん、とも称される見事な女性としての身体を無造作に晒したまま、洞窟の中へと向かって行ったのであった)


376 : ジャミ ◆cHcVuiUCUI :2015/10/10(土) 22:26:16
>>375
Zzzzz…!ッ
(洞窟の中ではのんきに寝息を立てていたモンスターがいたが、縄張りに入ってきた気配に敏感に飛び起きる)

ふんっ、また性懲りも無く討伐隊でも来たか?
このジャミ様を人間ごときが倒そうなんて百年早いんだよ
(馬そっくりの顔を鼻息荒くフンッ、と呟き)

討伐隊にしては足音が少ないな……迷子か?まあいい
人間なら適当に遊んでやった後殺してしまえばいいだけだ
(そして洞穴から外を見ると、そこにいたのは素晴らしい肉体をした一人の人間の雌だった)

んあ?なんだお前、武器も鎧も装備してねえな、何考えてやがる?
(訝しそうに目を細めながらゼシカに詰問しつつ)
(その見事な体に目を奪われ、じろじろとその肉体を鑑賞する)


【よろしくお願いします】


377 : ゼシカ ◆vs5g./ffec :2015/10/10(土) 22:36:31
>>376
(目の前に露わになった魔物に、馬の頭を備えた人間に近い姿を見ながら)
(話し掛けて来られてはその場で身体を隠そうともせずに)

……私を、貰ってくれない?悪いようには、しないから……
(まるで思い人に告白する風に頬を赤らめたまま、魔物である相手に対して)
(崇められてもいない、むしろ討伐隊が組まれるような魔物に身を捧げたいのだと)
(身体の局所を隠そうともせずに、はっきりと告げた)

……あ、お嫁さん…じゃなくて、えっと…ペット、みたいなので良いから…
それとも…うーん…とにかく、私を貴方にあげる…
(その場に跪いた上で、少し悩みながらもとにかく身を捧げたいと改めて言い直し)


378 : ジャミ ◆cHcVuiUCUI :2015/10/10(土) 22:43:11
>>377
はあ?どういうつもりだ、まったく、貰うだのペットだのと……
まあいい。貴様ごときが何を企んでいようと俺様には通じんからな
(ゼシカの真意を図りかねながらも、目の前に自ら飛び込んできた雌を逃す手はないと考え)

おい、俺様のモノになりたいっていうならついてこい
(そう言って洞穴の中にとって帰り、巣穴の中に溜め込んだアイテム類を漁る)

あー、貴様、まだ名前は聞いてなかったな
(ゼシカに向かって、手には首輪を持ってそれをゼシカの首に近づける)
お前は今からこのジャミ様の雌奴隷だ。
俺様の所有物の証としてこいつをつけてやろう。
人間同士では奴隷にはこういうものをつけるんだろう?
(元は獣につけられていたであろうその首輪をゼシカの首にがちゃ、と取り付けて)
(ゼシカは全裸に首輪一つという卑猥な姿にさせられる)


379 : ゼシカ ◆vs5g./ffec :2015/10/10(土) 22:49:14
>>378
【申し訳有りません、少し合わない様に思えますので破棄で宜しいでしょうか】


380 : ジャミ ◆cHcVuiUCUI :2015/10/10(土) 22:50:03
>>379
【分かりました。残念ですが、ここまでということで。お疲れ様でした】


381 : ゼシカ ◆vs5g./ffec :2015/10/10(土) 22:59:00
>>380
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】


382 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/11(日) 21:11:20
>>357
なんでもかぁ…じゃあ、柚が本心から私の雌犬になるように。
痛いことも苦しいこともうれしくなるように躾けられてね?
恋人なら、心が離れちゃったらおしまいだけど…所有物なら、ずっと一緒ですもの……
(聞こえるのが声だけになると、より一層異常さがわかるだろう)
(学校で話し合っていた時とは声の響きが全く違っていて)
(嫉妬深い、狂ったような響きがするようで)

(ヘッドフォンにつなげるスイッチを切って)
(カメラを眺めると、目隠しをしてなお柚の絶望した雰囲気がわかる)
(最初は、いやいやをしたり、仕込んだ睡眠薬のせいで眠りかけた時に走る電流で悲鳴が多々起きていたが)
(途中から、だんだんとそれも無くなり、日付の変わるころにはもう、柚は虚ろに音声を復唱するだけになっていた)
(朝早い時間に起きて、柚をカメラで見ると)
(風呂場の惨状にも関わらず、柚は変わらずなのに笑みを浮かべて)
……あー、これは思ってたけど、ひどいですね。
さて、準備して柚のところに行かなきゃ。
(そうやって、飲み物食べ物その他今日の準備をして柚のもとへと向かうのだった)

(お風呂場の柚の周りは、一日放置された柚の汗、涎、愛液などで水浸しになっていて)
(自分が来たのにも当然気がつかないくらいまで疲弊もしちゃっている様子)
(そんな柚の拘束を一つ一つ解いていって、犬耳、最後にアイマスクを取って)
(崩れそうになる柚を支えながらこう話しかける)
おはよう、柚。貴女は”何”?

【今日もよろしくお願いしますね】
【待ちに待った二日目です。柚にとっては長い長い二日目なんですけどね】


383 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/11(日) 21:43:02
【私の飼い主様、蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw先輩との甘い時間…の前の辛い時間の為にお借りします!】

>>382
い、痛い事や苦しい事もだなんて…
それに、私の事…所有物って……
や、やだ……いつもの先輩に戻ってください……
(スピーカー越しの声自体は穏やかだけど、その内容は狂気が滲み出ていて)
(恋人とは違う、所有物という扱いに背筋が冷えるのを感じる)
(そんな葵に柚の説得が届くはずもなく…長い夜が幕を開けた)

――は…めす、いぬ……ぁ……
(柚にとっては気の遠くなるような、気が狂いそうな程長い時間が経過した)
(視界を奪われ、耳にはヘッドフォンから大音量で自分の媚びた声が流され続け)
(電流と快楽によって睡眠すら奪われ、延々と指示された自己暗示のフレーズを繰り返し続ける)
(声は掠れてしまっているけれど、少しでも誓いが途切れれば地獄の苦しみに悶え苦しむ事になる)
(全身は汗塗れ、半開きになった口からは涎が滴り、快感を与え続けられた秘所からは愛液が滴り落ち)
(お風呂場のタイルを濡らし、雌犬の匂いが浴室内に充満してしまっていた)

あおいは…ゆずの、かいぬし…さま……
(そんな柚の様子を確認し、葵がお風呂場へとやってくるが)
(朦朧と同じ言葉を繰り返すのが精一杯の柚はその気配にも気づけない)
(葵の手によって一つずつ拘束が解かれている間も、ブツブツと台詞を復唱する)
(最後にヘッドフォンとアイマスクを取って貰い、一晩ぶりに葵の声を聞いてようやく、柚の瞳に僅かに生気が戻った)

……あ…ぅ……柚は…”飼い主様の雌犬”…です……
ん…は、ぁ……飼い主様ぁ……
(開口一番の問い掛けに、柚は戸惑う事無く誓い通りの答えを返す)
(それは最早演技ではなく、頭に直接叩き込まれた柚の存在意義の一つで)
(自分に酷い仕打ちをした張本人なのに、葵の顔を見て嬉しそうに顔を綻ばせた)

【待ちに待った…期待と不安と恐怖と絶望が一杯の二日目ですね…】
【二日目が終わる頃には自分がどうなってるのか分からないのが怖いですけれど……飼い主様を信じてますから…っ】
【今夜も容赦なくよろしくお願いします…♪】


384 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/11(日) 22:08:09
>>383
おはよう、雌犬の柚。いい子だね。柚は私の言うことを聞くと幸せになれるもんね……よく頑張ったね。
お腹すいたでしょ、のども渇いたでしょう……体も動かないと思うから直接飲ませてあげるね。
今日も一日長いから、たくさん用意してきましたよ。
全部飼い主様に任せて、ゆっくり味わってね……んんっ……
(怯えたり、壊れちゃった可能性も考えてたけれど、柚の言葉、仕草は”教育”した通り……これもある意味壊れてしまっているともいえなくもないが)
(ほっとした表情を隠そうともせずに、柚の頭をなでなでする)
(昨日からずっと飲まず食わず、口を動かし疲労もたまりにたまっているだろう)
(スポーツドリンク(利尿剤入り)と色とりどりの果物(梨やらメロンやら)を口移しで柚に食べさせていく)
(もちろん、舌を絡めたり、口内を愛撫することは忘れずに、ゆっくりゆっくりと時間をかけて)

柚、トイレに行きたくなったら言ってね?準備するから。
(食事の最中、ふとそう柚に話しかける。消化のいい果物と吸収の早いスポーツドリンクなんだから)
(そろそろ柚が何か反応を示すかなと思って。そしてそれが二日目の調教の始まりでもある)

【二日目は柚の体を虐めてあげるから、楽しみにしててね。例によってこれやってほしいというのがればこっちで】
【私もわからないよ…。でも、どこまでも一緒に来てくれるって信じてるからね?】
【頑張ります。そうだ、今は尻尾とバイブだけは取ってないからね。紛らわしかったから補足しておきます】


385 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/11(日) 22:39:17
>>384
んん……は…あぁ……おはようございます、飼い主様……
はい、柚は…飼い主様の言う事を聞いて良い子にします…
柚は飼い主様の事が大好き…だから……
(頭を撫でられると、すっと葵へ頬を摺り寄せて嬉しそうに吐息を吐く)
(一晩とはいえ徹底的な”教育”で昨夜までの柚は壊れて)
(雌犬としての柚の意識が擦り込まれていた)
(葵へ甘える犬そのものな仕草も演技ではなく、新しく”教育”された雌犬の本能からくるもので)

ご飯……あ、んむ……
んく、こく………ちゅ、ぱ…ぁ……
飼い主様ぁ……もっと、んぁ…んむ、くちゅ……ぅ……♪
(眠気や疲労も然ることながら、一晩ハードな教育を受け続け空腹と喉の渇きは限界寸前で)
(葵が容易したスポーツドリンクと様々な果物を見て、目の色が変わる)
(とはいっても、用意された餌に飛びつく体力もなくて、葵にもたれかかったまま口移しで朝食を与えられていく)
(果物の甘さと爽やかなドリンクの喉越しは、乾いた身体に沁み込んでいって)
(口移しが終わる度に、お代わりを強請る姿は犬というよりも雛鳥のようでもあった)
(葵に与えて貰うまま、甘い口付けと利尿剤の混ざったスポーツドリンク、水分一杯の果実を味わって)

ぷぁ……は、い……ん、ちゅ……んん……っ
あ、れ……?…あ…ま、待って下さい…
あ、あの……飼い…主様……お、おトイレ……ん、ぅう……♪
(食事を与えられながら、意味深に囁かれる言葉)
(葵の読み通り、利尿剤はすぐに効果を発揮し、取り込んだばかりの水分をすぐに尿へ換える)
(雌犬としての意識改変は済んでも羞恥心はまだ強く、顔を赤らめながら葵に尿意を伝えて)
(もじもじと内股になれば咥え込んだままのバイブが一段と深く膣内にめり込み、強い快楽に腰を震わせて)

【はい、よろしくお願いします♪柚の身体を虐めて…飼い主様好みにしてあげて下さい…】
【じゃあ思いつく度にどんどん提案していきますねー?飼い主様も何かあれば遠慮なくどうぞ!柚は大抵の事ならば受け入れちゃいますからっ】
【あは…もちろん柚はどこまでも先輩と一緒です♪捨てたりなんかしないでくださいね…?】
【あ…お尻はともかく前のバイブを忘れかけてたのは内緒です…その所為で内股になった時に気持ち良い事になっちゃいましたけど…】


386 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/11(日) 23:14:49
>>385
いうこと聞かない悪い雌犬なら、また拘束して電流流しちゃうからね?
でも、いい子の雌犬なら、ずっと幸せになれる。よく覚えておいてね……
(紡がれる言葉は、迷いもなく態度も本当に幸せそうで)
(差し出される頬に軽くキスを返して)

あはは、やっぱり。食べ物は逃げないから、ちょっとまっててね……
はぅ……んっ…ちゅく……はぁ……
えへへ…柚の口も私に躾けられちゃうね…♪ん…んぅ……ぷぁ…ぅ…ん…
(目の色が見たことないくらいに輝いている柚に、思わず笑いながら、一つ一つ果物を咀嚼しつつ柚に与える)
(最初のうちは、食べるほうに精一杯だった柚も、満足しつつあるころから舌を絡め始めて)
(食べるための時間よりも、絡み合う時間のほうが長くなっていく…いや、そうしていく)
(そうやって、柚の口内を葵の色に染めなおすのと…)

ん?やっぱり。昨日からおトイレ行ってなかったものね。
雌犬はおトイレ使わないの。ここお風呂場だし、飼い主様がみててあげるから。
おしっこしてるとこ、私に見せて?飼い主様の言うこと、柚なら聞けるよね?
(飢餓状態から回復し、葵にささやかれることでやっと気が付いたのだろう)
(トイレに行きたいという柚に、ここでするようにと耳元で囁くように言う)
(手はくわえこんだバイブを浅く抜き差しした後、抜いて)
(葵が目の前から移動すると、目の前の姿見にはくったりとした柚が映し出される)
(今日は後ろの穴もきれいにするつもりなのだ、まずはみられることへの羞恥心を削るように考えていて)

【柚適応能力高いから、やりすぎちゃいそうです…】
【後ろのほうは、軽くとばしちゃう?おしっこと同じで、空になるまで出させるだけだからそんなに汚いことにはしないしならないけど……】
【捨てる……そっか、怖いなら結婚でもしちゃう?】
【でもすぐ抜いちゃうからあんまり関係なかったっていう……あとでまた出番があるけれどもね】


387 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/11(日) 23:48:34
>>386
…きゃう…!…ゆ、柚は飼い主様の言う事を聞く良い子です…っ
だから、お仕置きは嫌……痛いのは嫌ぁ……
(葵に愛でて貰って、軽いキスの心地良さにうっとり目を細めるも)
(さり気ない言葉で先ほどまでの拷問じみた仕打ちを思い返せば)
(ビクッと肩を震わせて分かり易いまでに怯える)
(一晩で以前の自分を壊すほどの仕打ちが余程トラウマになっているようで)
(良い子でいると誓う柚は少し精神的に退行しているようでもあった)

ん、ちゅ…ちゅく…ちゅぷ……んん……
は、ふ……ぁ♪……飼い主様のお口、甘くて美味しい……
躾けられて柚は幸せです…だって、こんなに……気持ち良くなれるんだから…
んん…ちゅ、ちゅく……じゅる…じゅ、ちゅぱ……♪
(初めは空腹を満たす為、空腹が満ちてくればキスがメインに切り替わる)
(柚も口付けの目的が変わってきていても、悦んで受け入れて)
(葵と舌を絡めれば、本当に甘く思う程に口の中を躾けられていく)
(与えられるのを待ち受身がちだった柚も、いつの間にか身を乗り出し積極的に舌を絡めるようになって)

…は…ぅ、うぅ……さっきまで…平気だったのに……
ふぇ……飼い主様の、前で……?でも…ぁ……ゆ、柚は雌犬…だから……
う、う…は、はい……ちゃんとここで……飼い主様に見てる所で……します……
(不自然な程に唐突な尿意だが、何かを仕込まれたと気づく判断力は今の柚にはない)
(ここで用を足すように指示され、人としての自尊心がほんの僅かに躊躇わせるが)
(諭すように飼い主として囁かれ、大人しく言われた通り従う事を選ぶ)
(葵が身を離せばそのまま床へ手を突き四つん這いの格好となって)
(顔をあげれば、姿見には犬耳こそ外されているが昨日以上に雌犬らしくなった自分が映る)

あ、ぁ……も、もう我慢が……んん…く、うぅううん……っ♪
(深く咥えこんだバイブが引き抜かれた快感が、決壊寸前の膀胱にトドメを差して)
(一滴尿が洩れたかと思えば次の瞬間、勢い良くタイルへ向けて尿が放たれる)
(羞恥を感じていない訳ではないが、排泄をする解放感があまりにも大きくて)
(甘えた鳴き声をあげながら、恍惚の表情を浮かべ小水を出し切っていく)

【それも飼い主様が事前に下準備をしたお陰ですよ?柚もやりやすいです…♪】
【あ……後ろも…飼い主様が平気ならやっちゃいたいです……柚の恥ずかしい所も全部、飼い主様に見て貰いたいですから……】
【もちろん飼い主様は捨てたりしないって信じて…ってけ、ケッコン……!?あうぅ……か、カッコカリじゃないですよね……?】
【…は、はい……最終的に、飼い主様と結婚出来れば柚はこれ以上の幸せはありません…っ】


388 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/12(月) 00:28:47
>>387
大丈夫、怖くないですよ。柚はいい子ですから。
大好きな飼い主様の言うとおりにしていれば、私の言うことを聞けば、ずっと幸せだから。
(怖がらせ過ぎたかと思って、怯える柚をぎゅうっと抱きしめる)
(そのまま落ち着くまで、抱きしめたまま大丈夫と声をかけて)
(”教育”はどうやらトラウマになってしまったようで、)
(一人称も私ともいわず柚と呼ぶその様子を見て)
(ここでやっと葵には柚が作り変わったことを理解したのだった)

はむ……んっ……ちゅく…はぁ…柚の口も甘くておいしいよぉ……
ふぁ…ぁ……ぅ……もう元気になったね…一人で食べれる?
それとも、私ともっと一緒に食べる?…ふふ♪
(柚もだんだんと積極的に舌を絡めてきてくれるようになって)
(縛られている状態から解放されて、体力も気力も戻ってきたのだろう)
(待ち切れずに柚から顔を寄せてくるようにもなった)
(一人で食べるとからかいつつ、結局二人で食べる朝食は、甘くとろけるような時間で)

それは、柚が水分をたっぷり補給したからでしょう?ごちそうさまでした。
うん、偉いね。じゃあ、そこに四つん這いになって、鏡によく見えるように足を上げて、おしっこしよう?
鏡をよく見て。雌犬の柚がおしっこkするところ、よくみててね。
あはは、よくできたね。気持ちよかったでしょう。柚のおしっこしてるところを見れて、私も幸せだよ。
もう一回、気持ちよくおしっこできるために水、沢山飲もうか?
(昨日なら、絶対にいやいやと拒否をしていただろうことなのに)
(柚は少しためらうところがまだあるけれど、いそいそとおしっこをするための準備をしていく)
(そして、バイブを抜いたのを合図に、床に綺麗に柚のおしっこが流れていく)
(鏡には、犬尻尾をつけて、四つん這いになって、気持ちよさそうにしている柚がしっかりうつっていて)
(よしよしと、柚の頭をなでつつほめる)
(まだ、おしっこなら羞恥心<飼い主の命令なのかと理解して)
(何度か繰り返すことにより、柚の体を綺麗にすることと羞恥心を削ろうと次の言葉をかける)

【それなら、頑張って準備した甲斐もあります】
【そう?ならやっってしまいますね?恥ずかしい所も全部、飼い主様に見て貰いたいですから……】
【あ、言われてしまいました。柚も腕上げましたね?日本じゃ、まだ同性婚できないですし……指輪だけは用意しましょうか】
【でも、そとで「柚は私の嫁だからね!」くらいは言ってもいいですよね】


389 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/12(月) 01:01:42
【NGワードが含まれてるという事なのでちょっと分割です…】

>>388
わぅ……あ、う……は、い……
飼い主様の言う通りにすれば怖くない……
柚は幸せな雌犬……です……
(怯えて震える身体を抱き締めて貰い、落ち着きを取り戻して)
(柚からも力の入らない手を伸ばしてきゅっと葵に縋りつく)
(”教育”はトラウマの他に、飼い主への”依存心”を深く植えつけていて)
(柚は元から甘えん坊だったのに輪をかけて葵に甘えるようになっていた)
んちゅ…くちゅ……ぷぁ……あはぁ…♪
んん……やだ……もっと、飼い主様に食べさせてもらいたいです……
飼い主様と一緒に食べて、気持ち良くなるの……♪
(貪るように、何度も甘い口付けを交わし舌を絡ませて)
(葵にからかわれれば嫌々と首を振って、口を開けて口移し…もといキスを強請る)
(結局柚は尿意を覚えるまでずっと葵との甘くて蕩ける食事を楽しむのだった)


390 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/12(月) 01:06:08
う…ぅ……だってお腹も空いて
喉もカラカラでしたし……あ、ご、ごちそうさまです……
足を上げておしっこ…柚は……雌犬……
わふぅ……飼い主様ぁ……柚、ちゃんとおしっこできてる……?柚、偉い……?
(少しでも自尊心が働けば、自己暗示をかけながら自分は雌犬だと言い聞かせ)
(鏡にお腹を向け、片足をあげ、弧を描いて小水を放っていく)
(恥ずかしいのに、それを上回る感覚があって)
(顔を恍惚に蕩けさせながら、開放感にひたる)
もっと…おしっこ…はい、飼い主様…あーんっ♪
(葵に褒められれば、犬のように放尿する事が当たり前…寧ろこれが正しい事だと認識を改めていく)
(片足を上げて排泄する姿も段々様になってきていて)
(更なる排泄を促そうと葵が提案すれば小さく頷き、四つん這いのまま顔をあげて口を開き)
(また口移しで飲まして欲しいと強請った)

【でも…まだまだ一杯躾けなきゃいけない所もありますからね…?】
【小さい方はすんなり言う事聞いちゃいましたけど…大きい方はちょっと逆らっちゃうかもです】
【飼い主様の考える事ですから、柚には何となく分かっちゃいます♪】
【籍は入れられなくても、婚約指輪まで用意してもらえたら、それはもう結婚(ガチ)ですね♪】
【あぅ、そ、それはもちろん……柚も、飼い主様は私の嫁って…あう、嫁で夫…?と、とにかく柚は飼い主様の所有物って断言しちゃいますから!】

【あ…それはそうと、今夜はここで一度凍結して貰っても大丈夫でしょうか…?】


391 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/12(月) 01:16:07
【NGワード解決お疲れさまです】
【そうですね…どこまで想定しているかわからないのが私はちょっと怖いです】
【それはそうですよね、最初から喜んでやる子がいたらそれはそれでびっくりしてしまいます】
【以心伝心……いい響きですね。最初からそんな感じですものね】
【カッコカリも指輪ありますから!嫁と断言する先輩と、所有物(もの)と断言する後輩、これはいい噂がたちますね間違いないです】

【はい、今度は水曜で問題ないですか?】


392 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/12(月) 01:26:01
【結局どこがNGワードだったか分からず仕舞いでしたけど…思ったより時間がかからなくて良かったです…】
【ふふ…思わない所で飼い主様を困らせるのも柚はちょっぴり楽しみだったりします…♪】
【すんなり従っちゃっても面白くないですしね?それに……お仕置きも受けたいですし…】
【打ち合わせの時から色々と通じ合えるものが有りましたからね♪良い飼い主様に恵まれて雌犬冥利に尽きてます♪】
【でもこっちの結婚は重婚禁止ですよー?一歩間違えればNice boat.な危うい関係でもあるかもです…♪】
【学校ではそれが楽しい噂として流れていても、実際はそれを上回る関係なんですけどねー】

【はい、先日言った通り水曜日で…時間はいつも通り、21時からで大丈夫でしょうか?】


393 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/12(月) 01:36:57
【想定していないようなつながりでNGになる場合もありますものね】
【かっこないでは柚に弄ばれる訳ですね……柚ならいいですけど】
【お仕置き……次は何にしようかなぁって考えてる最中だったりします。お風呂場から出るまでは電流で通しますけど】
【私もいい犬が飼えそうでうれしいですよ、めぐりあわせってあるものですねー】
【週明けの柚は私しか見えてないでしょうしね…はっ!?これは、飼い主様として教育されるフラグ…!】
【これ以上の関係は、相思相愛だとあまりない気もしますしね】

【はい、委細はそれでお願いします。ではまた水曜日に。おやすみなさい】


394 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/12(月) 01:48:43
【それが擬音だったりすると厄介なんですよね…せめてNG部分を赤字にしてくれれば良いのに…】
【一歩間違えれば柚がヤンデレてた関係ですからね…ふふふ♪】
【お仕置きなので、今の柚が嫌がること…やっぱり痛い事でしょうか?】
【飼い主様が言ってた焼き印もお仕置きになりますし…ピアッシングとか…】
【後は排泄の躾をした後、排泄管理とかもお仕置きのネタにはなりそうです!】
【本当に、素敵なめぐり合わせに感謝です♪】
【ふふふ、実は飼い主様が調教していたようで柚に調教させられていたのです!……なんて言えるほど残念ながら柚は策士ではないのですよ…】
【でも飼い主様とは相思相愛の関係で出来る事は色々やっちゃいたいなって思ってます】

【と、それでは次の予定も決まりましたし今夜はこれでおやすみなさいですね!】
【また水曜日に…楽しみにしてますね、飼い主様♪】

【それではスレをお返し致します!】


395 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/12(月) 22:23:29
【叢雲とスレをお借りする】
【続きを書くから待っててほしい】


396 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/12(月) 23:00:46
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1440933521/536

まぁ確かに言われてみたら何時もよりは激しさがまだ少ない感じだしな
本気なら溜まってる俺のチンポからすぐザーメン出すまで扱きまくるつもりだろ?
(耳元で囁くように言われると擽ったそうにしながら)
(いつぞやの本気の手コキの動きを思い出すと確かに激しさが少なめに感じるが)
(それでも長年一緒にこういう行為をする様になって長い事もありツボを押さえられているのも事実で時折反応してしまう)

最初の時は流石にキツかったけれども……って可愛い声を出すじゃないか叢雲
慣れってもんは怖いな?
(傍らに居て、耳元で囁くほど近い叢雲の太ももに触れてタイツの感触を確認しながら上げていき)
(根本まで手を入れていくと、下着類の感触が無いのに気付いて笑みを浮かべる)
(胸のスリットから見える程に勃起した乳首も弄ってやると、直ぐ様反応する可愛い声にもっと聞きたくて激しく弄る)

その為の本気じゃなくて触れ合い程度に留めてるんだろ?
俺の変態性癖も全部受け止めるほどの嫁艦になるとは思ってなかったのにな……
でも今となっては最高の嫁艦だよ叢雲……何日も洗わせない見返りの鼻が曲がるほどの強烈な臭いのチンカス混じりのチンポミルクのチン毛混ぜで口の中でたっぷりと味わえよ?
最近はそういうのまで喜んで仕方のない嫁艦だな……皆の視線を受けながらくっさいチンカスチーズ入りザーミルクごっくんしたいなんてな
(話をしただけで欲情した表情と、言葉に現れる叢雲の体が乳首を弄るごとに揺れ)
(見えないデスクの下でのチンカス掃除からのザー汁ごっくんをするのが日常的にしていたが)
(それに飽き足らず、遠征組の皆の前で飲み込むことを進んで行うようになっていた)
(今日は睦月型の駆逐艦の面々が報告に来ることになっていたのでその時を見計らっていた様子で)
(傍らでの手コキを止めて、入りなれた様子でデスクの下に潜り混むのを見下ろす)

見えてるよ、もうチンポもチンカスも何でも欲しがって目を蕩けさせてるスケべで変態な叢雲の顔がな
もう少しで遠征組が来るから何時もの大音量お下劣チンポしゃぶりをするなら今だぞ?
そこに仕掛けた鏡も中々いいな……タイツ越しの叢雲の濡れたおまんこがここからも見えるぞ?
(蹲踞の格好で、これも何時もの格好であり)
(それを前提に床においた鏡を跨ぐ様に蹲踞の格好にさせると上からでも叢雲のおまんこやケツ穴が見えやすくなり)
(エロ顔と視線を向けられるとチンポも否応なく反応してしまい、その直後に大きく口をだらしなく開けたままパクっとチンポを)
(暖かい叢雲の口おまんこにしゃぶられると足がビクッと僅かに反応してしまう)
(そのまましゃぶったまま奥まで咥えられると、負けじと手を伸ばして叢雲の更に勃起した乳首を)
(今度は両手で両方の乳首を抓んで弄る)

【取り敢えず書けたものの、まだ来ていないようだな……】
【日を跨ぐ位まで待ってみるな?】


397 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/12(月) 23:23:56
【司令官!まだ居る?居るわよね?!】


398 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/12(月) 23:26:38
>>397
【勿論まだ居るぞ、待たせてしまったせいで悪いことをしたな】
【もしかしてもう来ないかと思って少し心配だったけれど来てくれてよかった】
【眠いのなら今度でも良いけれどどうする?時間も時間だからな】
【少し話をして寝るのでも俺は構わないぞ?】


399 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/12(月) 23:36:41
>>398
【よかった…】
【そっ、その、ご…ごめんなさい。向こうでも書いたけど、ほんの10分か20分の間にうとうとしちゃってたみたい】

【ちち違うでしょ何謝ってるのよ!司令官に先に謝られたら私はどうすればいいわけ?!】
【とりあえず直ぐにレスするわね。ちょっと寝ちゃったせいで、逆にある意味目もさえちゃったし…】


400 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/12(月) 23:40:21
>>399
【待たせなかったらこうならなかったんだから元は俺の遅刻が原因だからな】

【まぁ、言い合っても仕方無いと思うから謝る代わり激しい内容を期待するぞ?】
【そうか、それならゆっくり待ってるけども】
【明日は少し早いからそこまで遅くまでいれないから許してくれ】


401 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/13(火) 00:47:41
【叢雲は寝てしまったかな?】
【もう少し待ってみるけれども、お疲れだったかもしれないな……】


402 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/13(火) 00:49:03
>>396
しょ、しょうがないじゃないっ…あんたのちくび弄り…き、気持ちよすぎんのよっ…!
ほ…ほんと、すけべないじり方っ………っ♥ひんッ…?!それ駄目ッ軽イキしちゃうぅぅッ…!!♥
(こっちの弱いつまみ方をする司令官に、口では文句のようなものを言いつつも)
(顔を真っ赤に、ぷるぷるぴくぴく震えながら、息を弾ませながら、雌そのものの声で喘ぐ)
(もじもじと太ももをこすり合わせ、タイツにはじわじわと、薄く染みが広がっていく…)

ふん、あんたみたいなド変態司令官からみんなを守るために、し…仕方なくっ………の、つもりだったけどっ…。
………そ…染まっちゃった…からっ…♥あんたがわ、悪いのよっ、解ってんのっ?!♥いいからもうおちんぽしゃぶらせなさいよっ!♥
(アブノーマルでフェティッシュなプレイへの興奮はもう最高潮にまで高まって)
(怒ってるんだかねだってるんだかもう訳が解らない有様だった)

ん…んもっ……んぼっ、ぐぽッ、じゅぽッ、ぶちゅるッ、ぶぷっ、ぐぷぷッ…んっ…ぐっぽッ、ぐぽッ、ぶぽッぶぷっぶぷっんぶッぶちゅぅッ♥
んんんんんっ!?っぷはッ…馬鹿っ!おしゃぶりしてる間にい、弄るなんて、びっくりして噛みそうになっちゃったじゃないっ!!
ちゃんと先に言いなさいよ、心の準備ってもんがっ、んっ、くひっ……んっ…れろっ、れろべろっ、れろれろれろれろッ…ぺちゃっべろッちゅぅぅ…ッ♥
(小さな口いっぱいに、はちきれそうなくらい勃起した肉竿を、文字通り頬張って、頬を窄めて口ピストン)
(ウサ耳を思わせる頭の謎パーツが、ぱたぱたと喜びを示すように揺れ動き…)
(両の乳首を摘まれ、くりくりと捻られると、愛液がびちゃびちゃと滴り落ち、鏡を濡らして曇らせ、そして大慌てで頭部を後退させた)
(刺激を絶やさないよう、唾液塗れの幹をぬちゃぬちゃ扱きつつ、相変らずの憎まれ口)
(けれどその口も、もっと強く乳首を弄れば、簡単にかき消されてしまう)
(乳首弄りを止める気配がないのを察するや、ますます見つめる瞳に強い感情を漲らせ、頬張るのでなく、舌を伸ばして、文字通り舐めしゃぶる)
(小さな舌が、雁首の溝をこそげ、こびりついた白い滓を穿り、溶かし、剥がし、舐め取る)

ちゅぷちゅぷれろれろ、れろべろっ、ねろねろねろぉッ…くぅぅ……臭っ…何この熟成チーズチンカス美味しすぎっ…好き、これ好きっ…ずっと舐めてたいっ…!!♥
(口内でない分、粘膜に包まれる感覚は落ちるものの、目の前で舌が動き、カスをこそげた舌が黄味交じりの白色に汚れていくさまが見える光景は格別だった)
(唾液をべちゃべちゃと塗りたくり、扱きながら半ば顔に押し付けるようにして、舌だけでなく頬や鼻先でも愛撫する)
(裏筋にそって付け根までたどり着いた舌が、生い茂る陰毛ごと玉を転がせば、ふわふわの前髪が鈴口をくすぐった)
(口内に広がる、塩気とエグ味の塊…痺れるような苦しょっぱさを感じるたびに、舌使いはどんどん貪欲になっていく…)
(その顔も、うわごとのように呟く淫語も、完全に、ジャンキーのそれだった)

>>400
【待たせたわね!当然激しいのでいくに決まってるじゃない!!】


403 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/13(火) 00:55:53
>>402
【うお、寝たと思ったら気合入りまくりな激しいのが来たな】
【返したい所だけども、これに返す間に寝てしまいそうで……悪い】
【明日の夜か木曜の夜は会えるか?今度は遅刻しないように気をつけるからな】


404 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/13(火) 01:06:35
>>403
【お疲れ様司令官、司令官が濃いから私も濃くなっちゃうのよ?】
【じゃあ今日はここまでね。明日って水曜日?それとも火曜日のこと?】


405 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/13(火) 01:08:27
>>404
【でも薄くはしたくないし叢雲も濃い方が好きだろ?】
【分かりづらかったな、火曜日だから正確に言えば今日だ……予定があるなら無理せず木曜日以降で大丈夫だからな?】


406 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/13(火) 01:12:57
>>405
【それはまあそ、そうだけどっ】
【そうね…それなら木曜日にしておくわ。それまでおしゃぶり、じゃない、司令官と会えないとうずうず、じゃない、寂しいけど】
【その分、木曜日にはたっぷり……ね?】

【時間は今回と同じで、22時からでいいのかしら】


407 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/13(火) 01:16:51
>>406
【激しいのをその時にガッツリとしたいからな……ゴックンしたあとの激しいLOVEックスも楽しみだ】

【俺の都合で悪い、その代わり木曜日には激しいのをしまくろうな?】
【もし遠征組で見てほしいのが居たら教えてくれ】

【もう少し早くても多分大丈夫だぞ、俺は……何時頃なら会えそうだ?】


408 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/13(火) 01:25:47
>>407
【その、乗ると私、今回もだけどいやらしい事言いまくっちゃうかもしれないけど、ドン引きしないわよね…?】

【睦月型なら如月とか?一人だけ感づいたりして……】
【後は気づきそうに無い天龍とか睦月とか…その辺でどう?】

【たぶん大丈夫だけど、それ以上速くすると私が来れない可能性があるかも】
【…ちょっとあいちゃうけど、21〜22時で待ち合わせにして、速く来れたら来る…とかどう?】
【無理してるとかじゃなくて、安請け合いして待ちぼうけさせたくないのよね】


409 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/13(火) 01:36:35
>>408
【スケベな事、下品な事、イヤらしい言を言いまくって欲しい】
【叢雲の口から言いまくってほしい、ドン引き所かもっと言っても言いくらいだ】
【気にせずこれでもかって言いまくってくれ】

【あぁ、それもありかもな……もし叢雲が出来るキャラとかなら口封じに犯したりとかも……何てな?】
【俺もだいたいその辺を考えてたよ、そこらへんを遠征組でだそうか】

【あぁ、そういう形でも良いならそれで俺も大丈夫だ】
【もし早く来れたら……程度で問題ない、それじゃあ木曜のそのくらいの時間に会おうな?】
【休みならば遅くまで一緒に居れたんだが悪い、そろそろ限界だ……今日は遅くて悪かった、木曜は五分前行動を目安に頑張るな?】


410 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/13(火) 01:47:19
>>409
【良かった…じゃあこれからも、どんどんすけべなおねだりとかするから覚悟しなさいっ!】

【如月あたりはあっ…て察して黙っててくれそう】
【あとあの子、絶対処女ね。経験ありそうな、オープンなフリしてるけど、司令官が本気で迫ったら涙目になって震えだすタイプよ】

【ありがと、司令官。今日も楽しかったわ。お疲れ様………………その、えっと…あ、愛してる………からっ】
【木曜日まで身体に気をつけるのよっ!!おやすみなさいっ!!】


411 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/13(火) 01:56:26
>>410
【打ち合わせの時も言ってただろ?引かれたらどうしようと考えずに思い切り言いまくって構わないんだ】

【なかなか鋭いな、俺もだいたい同じように見てるけども】
【余裕がありそうです実は……って感じだな】

【ちょっとしか出来なかったけども俺も会えて嬉しかった】
【急に可愛いことを言ってくれるな、俺も叢雲を愛してる……どんな事でも受け入れてくれる叢雲がな】
【お休み、叢雲……一緒に寝て朝に思い切りしゃぶってくれても良いんだぞ?】

【俺からはスレを返すな】


412 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/15(木) 00:02:22
【スレを借りるぞ!】


413 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/15(木) 00:11:57
【同じく、お借りします】

>>412
延期させちゃってすみません。
なのにまだレスが途中という体たらくなので
叱ってください


414 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/15(木) 00:19:22
>>413
…眠れ!ジェミナイの戦士よ!(一喝)


415 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/15(木) 00:29:38
>>414
ヴィルダーク殿の上でなら寝るのも悪くないですが?
まぁそういうことではないんでしょう
ちなみに私攻撃は槌装備の体術系なので…ロボット相手は自信ないです
後列でヒーリングしててもいいですか?

とか言ってる間に一応レスできたので次で投下しますね


416 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/15(木) 00:35:06
>>327
(主のような、間髪いれずの再充填、というよりサイズの変わらないまま膣内を苛むペニスに溜息)
規格外な人間だったり…人間以外、も含まれますが
そこそこ経験は積んでいたり、して
(乱れた呼吸をなんとかおさめると皮肉めいた軽口が復活する)
というか、基本男性の興味をひかないように生きてきたんですが、神職ですし
なぜか、箍の外れた男のハーレムの一員に加えられてしまったと
そして、その境遇に不満がないという…
(胎の中から聞こえる水音が脳内に響くのが貝がらの音に似てると思うと、少し口元が緩む)
……そっち方面の心配はしてませんでしたね…
孕んだら、それはそれで楽しそうな気がしますが。子供、好きですし・・・
(子宮にたっぷり溜まった精液を揺すられぞわぞわと背筋震わせ)
(僧帽筋の奥まで探ろうとする指先までがくねる)
(その問いかけに不思議そうに瞬きしながら見上げ)
正直、おなかはいっぱいなのですが…
(男の鎖骨に口づけてみっちり詰まった胸筋の際を顎先で擽る)
芸術的ともいえるその体をもう少し楽しみたい気はしますね
後戯という選択肢はないんでしょうか?
(極太を挿入されっぱなしで鈍く疼く膣口を挑戦的に揺すり)

【と、こんな感じで今夜もよろしくおねがいします】


417 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/15(木) 00:36:44
>>415
ガンダムバルバトスも槌装備の体術系だから大丈夫だ。
ロボット相手でも大丈夫だ。
俺は生身だ!

投下するがいい…が、思ったより早く眠くなったので。
1時まででいいか?
代わりと言っては何だが、土曜日なら22時から可能なのでな。


418 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/15(木) 00:41:25
>>417
メイスで殴っても効かなそうですし
体術系って背負い投げなんですが…

…うん、無理。

了解です、一時まで、だとヴィルダーク殿のレス眺めてにやけて終了な予感
土曜日は今のところ予定入ってないので、大丈夫だと思いますよ


419 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/15(木) 00:43:12
>>416
箍の外れた男のハーレムだと……?
俺も、4つのスフィアを得たので、そう意味ではハーレムだな。
触ってみるがいい。股間もだが、筋肉も人間にはなし得ないレベルと自負しているからな。
(広がったペニスの太さは、すでに楔になっており、意図的に抜かないと抜けなくなっていた)
子供は好きなのか…だが、生憎だったな…俺は人間ではないので、それは無理だ
(そう言い切ってしまえば、今胎内にたまっている精液は実質意味をなさないので)
(子供好きというのなら逆に怒らせてしまったかもしれないが)
(硬い体で柔らかな少女の肌を包み)
(その上で後戯を提案されれば、ふむ、とつぶやき)
(挑発に応じるように、再び奥に肉塊をねじるように押し込み)
お前の場合、触っているだけでも満足なのかもしれないが…まだ、あったか?
お前が触っていない、お前が触りたい場所は…?


420 : 次元将ヴィルダーク ◆grppTgYQns :2015/10/15(木) 00:46:30
>>418
いいだろう…俺のレスを見て、存分ににやけてハーレムなど追放されるがいい!
…俺みたいに一人ぼっちになるがいい!

ではまた土曜日の22時に…また会おう!

【スレを返すぞ!】


421 : クルックー・モフス ◆DessertcZY :2015/10/15(木) 00:56:15
>>420
……今は、一人ぼっちじゃないですよ
(ふっと目を細めてそののど元に口づけ、ぎゅっと抱き着いて)
おやすみなさい

では69時間後に

【ありがとうございました、スレお返しします


422 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/15(木) 22:04:25
【叢雲とお借りする】


423 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/15(木) 22:29:34
>>402
俺の弄り方じゃなくて叢雲のこの勃起したガチガチ乳首が敏感すぎるだけだろ?
まぁ、多少なり叢雲への心のこもった乳首へのスケベ愛撫が気持ち良いのなら嬉しい事に変わり無いけどな
(怒ってるのか喜んでるのか分からない言葉にも何となく嬉しそうにしながらスリットから主張する乳首を指先で弄り続け)
(強気な叢雲がメス声に変わっていくと、更に乳首弄りの力を強めていく)

そうだな、最初はもう蛆虫を見るかの如くの嫌悪感まる出しで自ら名乗り出たのがお前だったな……
初期艦でずっと長いからって、事務的な顔と言葉でしてたのが……
今となっては俺と同じかそれ以上の変態艦娘になるなんて思ってなかったぞ?
途中欲しがる様になった時と言葉が何ら変わってないよな、あの時は驚いたもんだ
(昔を懐かしむ様に叢雲の馴れ初めを思い出しつつ、強気な言葉での欲しがる様子は落ちた直後と何ら変わりなく)
(笑みを浮かべて催促する様にチンポをビクッと力を入れて動かしてやる)

変わったのは貪るようなお下劣チンポしゃぶりだ……な、うぉ……激しいぞ叢雲
俺のチンポそんなに美味しいか?
……はっはは、良い反応だなぁ?
不意打ち乳首弄りも本当は大好きな癖に何言ってるんだ、チンポを貪ってチンカスチーズを味見しながらの乳首弄りでもう変態叢雲のおまんこがチンポを欲しがって漏水してるぞ?
(待ってましたとばかりにチンポにしゃぶりついて頬をすぼめてのひょっとこフェラ顔に興奮してしまい)
(大きめのデスクとはいえ、器用に動く頭部のパーツが色と動きで嬉しさを見せるように見える)
(叢雲の両乳首を弄ったら弾かれる様に頭を引いて怒られるが、それもいつもの事と思いつつ、謝罪の代わりに手首をクリっと捻って少しぷっくりと膨れた乳輪も巻き込んで捻り上げる)
(そのお返しとばかりに舌を伸ばして一番当初との変化のある大好きなカリ首にこびり付いているチンカスチーズ掃除を蕩け顔で始めるのを凝視する)

今まで以上に臭くて鼻がひん曲がる程の特濃熟成チンカスチーズを唾液たっぷりの舌でベロベロ舐めまくりたいって言ってただろ?
どれだけ風呂で洗わずに溜めてたと思ってるんだ……ほんのわずかでも大事に食べてもらわないと割に合わないから……分かってるよな?
(髪を愛でる様に撫でつつ、むわぁっと強烈に鼻をつく臭いを放つチンカスチーズを目の前にする叢雲に言って)
(大好物を散々待たされて許可された動物が如くに舌を生き物の様に動かしてカリ首の特濃熟成チンカスチーズを舐めまくる叢雲を見ては洗わなかったかいが有ったと感じ)
(どんどんチンカスチーズの臭いに当てられ、鼻の穴を擦りつけたり頬を擦りつけたりして大事なものを扱う様にする叢雲に?こちらも腰を軽く動かして擦り付ける)

……っ、入れ
ご苦労だったな皆……疲れているだろうから簡易的な報告で良いから報告を頼む……
……あぁ、よくやったな遠征は大成功……だっ!?
(そうこうしていると、とうとうノックの音が聞こえると防音であるが故の外に付いたスピーカーに入れと許可すると帰還した遠征組が入ってくる)
(天龍を旗艦に睦月、如月、皐月が遠征を成功させた雰囲気の笑顔でこちらを見てくる)
(労いの言葉を掛ける間にも、デスクの下での激しいチンポしゃぶりをしまくる叢雲の頭を抑えていると)
(とうとう限界を迎えて、大成功と言い終えた瞬間に金玉に溜まった特濃チンポザーメンを叢雲の頬が膨らむ程にビュルビュルと出しまくる)


【叢雲はまだ来ないか?ゆっくり待っているとしよう、こんな感じで遠征組を出してみたが】
【最初だからうまく出来ているか自信がないが許してくれ、こうして欲しいとかあれば言ってくれればするからその都度頼むな】


424 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/15(木) 22:50:58
【少し遅れるようなので日を跨ぐまでお借りします】


425 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/15(木) 23:53:18
>>424
【今来たわ。うー、またやっちゃうなんて………】


426 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/15(木) 23:58:07
>>425
【おはよう叢雲、疲れてたんだろうし仕方無いさ】
【よく眠れたのなら良いんだけどな、今日だけじゃなくてまた会えるんだし気にするなよな】
【お詫びは激しい内容で返してくれるだけで良いけれど、眠いなら今度でも大丈夫だぞ?】
【よし、今度叢雲が寝てたら睡姦を一発……臭いでバッと目を覚ます叢雲が浮かぶけれどな】


427 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/16(金) 00:10:09
>>426
【にしても二回目よ二回目……ほんっっっとごめん、司令官…】
【司令官が大丈夫なら、今すぐレスしてくわ】

【睡姦ね…もしかしたら物凄ーく、ゆっっくり、ゆっっっくり、されたなら、気づかないかも…】


428 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/16(金) 00:16:10
>>427
【俺も寝てしまうことも有るだろうし、余り気にしなくて良いって言ってるだろ?】
【あぁ、ゆっくり待ってるからな】

【恐らく我慢出来ずに叢雲の口を思い切りチンポで犯しまくって起きても構わないみたくしてしまいそうだ】


429 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/16(金) 01:44:00
【相当濃いからだいぶ掛かってるか?もう少し短くすれば良かったか】
【もう少し待ってるな?】


430 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/16(金) 01:53:26
>>423
好きよ!決まってるじゃない好きに!!ちくび弄られるのも、チンカスチーズも大好きよっ!!♥
あんたのすること全部っ、あんたとすること全部っ、大好きよ!あんたのことが、大好きなのっっっ!!♥
(執拗な責めに小さな乳首はこりこりに勃起して、痺れるみたいな快感と、軽い絶頂が止まらない)
(鏡にぶちゅぶちゅと潮を吹きながら、腰がかくかくと、下品に前後に踊る)
(唾液塗れの肉竿をにゅちにゅちと扱き、キスマークがつくほど強く吸い、鼻先で裏筋をなぞり、ぷにぷにの頬で頬ずりする)
(蒸れた汗と熟成された雄臭に完全に理性が飛んで、普段なら出ないような言葉が一緒に飛び出してきた)

れろれろれろっ、ちゅ、ちゅっちゅぱッ……ん、ちゅ、ちゅっ……わ、解ってるってばっ…!
んはッ…にしても臭すぎよっ!臭すぎて、に、匂いだけでイキそうになるじゃないっ…こ、こんなの…………っ?!♥
(ツンデレフェラに夢中になっていると、スピーカーが帰還を告げる)
(はっとなって慌てて口を噤み………そのまま頭を抑えられ、ぐぷりと口にねじ込まれ、間髪入れずに放たれた)
(ドロドロに濃い、液体と言うよりもスライムのように粘つく精液。溜め込まれ、熟成された臭みが鼻を突きぬけ、脳天にまで届いた)
(一瞬、意識が途切れかけ、喉奥を突かれる苦しさで逆に意識を取り戻した)
(飲む───どころの騒ぎではない。こぼさないのが精一杯。頬をハムスターみたいにぱんぱんにして)
(文字通りの「口腔」への「中出し」に、びくびくと華奢な身体をビクついた)
(けれど、それでおしまいではない。机の向こうには、遠征組がいる。馬鹿だけど姉御肌で面倒見のいい天龍、小動物系の睦月、大人ぶってる如月…)
(今の今まで鎮守府のために働いてきた同じ艦娘たちに隠れて、口いっぱいにチンカスとザーメンのブレンドミルクを頬張っている)
(頭の中が興奮で真っ白にやけついていく。ヤバい。気持ちがいいとかそういうレベルじゃない。口がふさがってなかったら、確実にイキ声をあげてたレベル…!!)

……!!
………っ……ぱ………は、ぁ…………♥
(最初の波が引くまで、何十秒くらいあっただろうか。遠征の報告をどこか遠くにぼんやり聞きながら、頭部をゆっくり後退させる)
(唇で扱いて、尿道に残ったのを搾り出して、ちゅぷん、と肉竿を口腔から解放すると、数回鼻で息をしてから…顎を上げ、こぼさない様に、口をあけて見せた)
(小さな口の中は猛烈な精臭のする、黄ばんだ濁汁の沼と化して、唇には陰毛を貼り付け、舌先だけが僅かにそこから覗いている…)
(「あれ…何か臭わねーか?」「ん…………言われてみれば…」「そうかなぁ、僕は特に……」「っ………き、気のせいじゃないかしら…?」)
(天龍が首をかしげ、睦月が同意し、皐月は不思議そうな顔をして…如月が、はっと何かに思い当たり、顔を赤くして、司令官をチラ見した)
(その目がまさか、と疑惑を物語る。しかし仮に臭いの元に気づいても、まさか執務机の下でそんなことをしているとは思うまい)
(声だけしか聞こえないが、如月の同様はこちらにも伝わっていた。もし自分がここから姿を現したら……一体、どんな顔をするだろうか。そう思うだけで、もう…堪らなかった)

>>428-429
【お待たせ、ってレベルじゃないわね…】
【こうなると置きレス、使ったほうがいいのかも知れない気がしてきたわ。それか、日曜日とかに一気にしちゃうとか…】


431 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/16(金) 02:01:15
>>430
【俺もレスに大分時間かかるし、この時間だからもしかしたら夢心地になってるかもと思ってしまうのもあってな】
【俺はゆっくりでも全然構わないんだけども、時間をいっぱい取れる時がやっぱり良いからな】
【日曜日は俺も休みだけども早くから会えたり出来そうか?】
【置きレスは叢雲の言うとおり通しで見たいのは俺も同意だから最後の手段にしよう】
【今日はいい時間だから寝て日曜日にたっぷり時間かけてしようか】


432 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/16(金) 02:15:44
>>431
【お疲れ様、司令官】
【な、何よ、変態のくせに優しいんだからっ…………あ…ありがと…】

【こほん…今度の日曜日は、私は一日空いてるわ。それこそ朝から晩まで、途中休憩を挟みながらなら一日中だって大丈夫】
【具体的にはそうね……朝10時くらいから、夜はそれこそ1時2時くらいまでイケるはずよ】


433 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/16(金) 02:24:47
>>432
【叢雲もお疲れさん、疲れてたり眠かったら無理せずに休んで良いんだからな?】
【変態のくせにと言われたら反論出来ないが、嫁艦の叢雲には優しくするに決まってるだろ】

【日曜は一日空いてるんだな、俺もその予定に合わせたいんだが】
【午前中に買い物を済ませたいから昼か昼過ぎ位から会えないだろうか】
【12時以降からなら会えると思う、昼食もあるだろうから調整は伝言で出来ればなと思ってるがどうだ?】
【一日中下品でお下劣な変態LOVEックスとかチンカスチーズとチン毛入りザーメンチンポ汁を叢雲にじっくり味合わせたい】
【今日はそろそろ時間だよな?】


434 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/16(金) 02:40:09
>>433
【あ、あんたもねっ。特に今は季節の変わり目なんだから、身体には気をつけなさい!】

【昼過ぎね、私はぜんぜん構わないわよ】
【じゃあ…13時開始にしない?お昼も済ませて、それから伝言で待ち合わせて移動、でどう?】

【っっっ………へ、変態!変態!変態っ!!】
【何よ何よ何よ、私だって髪ズリフェラとか、蟹股立ちバックアナルとか、執務室で裸になってえっちとか、さ、されたいんだからっ…!!】

【そうね、流石に…3時には落ちないとだし】


435 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/16(金) 02:47:38
>>434
【お互いに気を付けないとな、俺は季節の変わり目は特に喉をやられるから気を付けないと……】

【全部の用事を済ませてあとは叢雲と一緒に激しい事をするだけにしたいからな】
【分かった、それじゃあ13時待ち合わせにしよう】

【俺も叢雲も相当な変態だけど、だからこそのケッコンした俺と叢雲とでしか出来ないことを何でもしたい】
【叢雲のしたい事も、してみたいことも何でも一緒にしよう】

【それじゃあそろそろ寝ようか、今日は俺が閉めておくな】
【お休み叢雲、朝立ち処理は頼んだぞ?】

【嫁艦の叢雲とスレをお借りした】


436 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/16(金) 03:01:42
>>435
【そうねっ、お休み……って…!しょ…しょうがないわねっ。もう…!!】
【私も落ち。以下空室よ!】


437 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/17(土) 13:10:25
>>389-390
でも、最後のほうは果物じゃなくて、私を食べてたくせに、ふふ♪
柚…えらいえらい。鏡に映ってる娘を見て?すっごく気持ちよさそうでしょう?
気持ちよくて、幸せそうで……とってもえっちな顔をしてる、かわいいかわいい私の雌犬。
柚はあの雌犬を見てどう思う?
(頭をなでなでしてあげつつ柚に鏡に映っている姿をよく確認させる)
(鏡に映った柚は、犬耳に尻尾を装備した雌犬状態で、上気した顔ととろんととろけた瞳で、隠しようもない発情がみてとれる)
(そんな完全にメスイヌの柚を、自分自身をどう?と問いかけて)

しかたないなぁ…♪ちょっと待ってね、今持ってくるから。
はい、柚。あーんして?んんっ……はぁっ♥…ふぁ……っ……
おしっこしたくなったら、言ってね?三回できたら、次はもっと楽しいことしましょうね?
(柚にとろけた顔でおねだりされたら、葵にはもう断ることなんてできない)
(用意した追加のスポーツドリンクを口に含み、そのまま柚に口付けをして、水を飲ませていく)
(乳首を弄ったりするのも、排泄を深い快感に紐づけて)
(恥ずかしい行為を葵に見られること=快感として認識させようとする)


【こんにちわ、私のできる時間は伝言板に書いたとおりです】
【柚のほうはいかがでしょうか?】
【今日は、柚の体を綺麗にするところまでやろうと思います。綺麗にしたら首輪をつけてお散歩に行きましょうね?】
【眠たくても寝かさないつもりだから、よろしくね、と】
【それではできるかぎり、ゆっくりまったりお願いしますね】


438 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/17(土) 13:40:15
>>437
だって、飼い主様のお口も舌もぜーんぶ、甘くて美味しいんですもん…♪
はふぅ……ぁ……これが今の柚……
…飼い主様に愛して貰っている……雌犬……
ちょっと恥ずかしいです…けど……恥ずかしいのに、気持ち良いのがどんどん膨らんでいって……
はぁ…はふ……柚は…幸せいっぱいな雌犬です……わんっ♪
(頭を撫でてくれる葵の手が心地良くて、自然と表情も緩んでいく)
(葵に促され鏡を見れば、すっかり発情して頬どころか全身を熱っぽく紅潮させて)
(お尻から尻尾をぶら下げ、むき出しになった秘所から愛液を滴らせるはしたない自分の姿が飛び込んでくる)
(はしたない自分の痴態に羞恥を感じつつも、同時に興奮を掻き立てられて)
(荒々しく熱く甘い吐息を吐きながら、幸せだと偽りなく答えた)

えへへ、飼い主様…大好きぃ……♪
あーん……んん、んく……んふ……ぷぁ……♥
飼い主様が飲ませてくれるお水だったら、柚…いくらでも飲めちゃいそうです……
んん……ぁ、う……飼い主様、またおしっこ…出ちゃう……っ
(完全に作り直された柚は、雌犬でもまだ甘え盛りな子犬といった様子で)
(葵へのおねだりも機嫌取りや演技ではなく、もっと甘えたいという欲求に従ったもの)
(再び口移しでスポーツドリンクを飲ませて貰い、身体を昂ぶらせながら身体はすぐに水分を取り込んで)
(小振りな乳房を弄ばれる快楽とは別に、ぶるりと身体を震わせて葵に催した事を伝え)

ん、はぅ……飼い主様、柚がおしっこするところ…見て……ぁ、んぁ……くぅうううん……♥
(ちゃんと片足を上げ、股間を葵の前に曝け出しながら勢いよく小水を放つ)
(葵の目論見通り、痴態を見られる事で言い知れぬ興奮を得ているようで)
(排尿の開放感に浸りながら、上擦った甘えた鳴き声をあげる)

【改めてこんにちわです!はい、19時くらいまででしたよね?】
【柚もそれぐらいでご飯の準備とかしなくちゃいけないので問題ありません!】
【柚の身体…中も外も綺麗にしてあげてください♪えへへ…飼い主様とのお散歩、楽しみです♪】
【はい、飼い主様もまだまだ手のかかるわんこな柚の躾をお願いしますね!】
【じゃあ今日も「まったりいこうぜ」でよろしくです♪】


439 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/17(土) 14:20:11
>>438
そう、あれが今の柚。恥ずかしいのに、気持ち良くて、飼い主にかわいがってもらえて、幸せいっぱいな雌犬。
ふふ、でもね今の柚じゃだめだよ?飼い主に”何をされても”幸せになっちゃう雌犬がほしいの。
私がいなくても、飼われてるっていつでもわかるように、感じれるように柚をまだまだ可愛がってあげる。
柚ならできるよ、頑張ってね?
(しゃがんで柚の言ったことを復唱しながらもっともっと作り変えることを宣言して)
(前の柚ならないて逃げ出すほどのことをうっとりという)

柚が可愛くおねだりするからね……用意してきたの全部飲ませてあげる。
もう一回、するよ…?ふぁ……ぴちゃ…んむ……ふぅ…ぁ……♪
…はい、じゃあ柚の恥ずかしいところまたみててあげますね?
(こんなに積極的に、葵にものをねだる柚は見たことなくて)
(求められることに嬉しさを覚えて、次々に水を与えていく)
(柚が尿意を訴えれば、すぐに離れてあげて)

はぁ…♥柚、おしっこしちゃって気持ちよくなっちゃってるんですね…?
すごく気持ちよさそう…よくできました。飼い主様が柚にご褒美あげるね。
柚の体もっときれいにしよう?
(葵が何も言わなくとも、もう柚は自分から犬のポーズでおしっこをし始めるところまでやって)
(みられること、開放感、飼い主の命令の全部が柚の快感につながっているのだろう)
(おしっこを終えてぶるりと体を震わせる秘所からは別の液体も垂れ始めるほど)
(葵が決めた3回目のおしっこも柚はむしろ楽しんで行為を終えて)
(最後の穴を綺麗にするべく、それと柚にご褒美を上げようと問いかけを行う)

【それじゃあ、19時まで、よろしくね】
【どっちの柚も甘々状態で、はやくらぶらぶな調教したい衝動に駆られつづけてます…】
【柚を寝かせるまでが勝負だから頑張ろうっと】
【はーい、柚になら「めいれいさせろ」使われてもいいですよ?なんてね】


440 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/17(土) 14:56:51
>>439
”何をされても”幸せに……?
じゃあ柚は今よりももっと幸せな雌犬になれるって事ですか…?
あは、嬉しいです……♪
柚、頑張って飼い主様に何されても悦んじゃう雌犬になりますから…
だから、もっともっと…柚の事愛してください…♪
(優しい口調に反し、狂気を孕んだ葵の宣言)
(人間だった頃の柚ならば、それを悟って怯えていたが)
(雌犬になった柚はその狂気に気づけず無邪気に喜び、自ら作り変えて欲しいと懇願してしまって)

柚、飼い主様ともっとキスしたいですからぁ……
んぅ……はむ…んく、ん……ぷぁ……はむ……くちゅ……っ♪
はぁあ……恥ずかしい所、見てもらって……もっと、気持ち良くぅ……
(以前も十分葵に懐いてはいたが、今の甘え具合は恋人の垣根を越えたそれで)
(水が欲しいというのはただの口実で、本当はキス目当てだという事を隠す事もない)
(何度か水を与えられ、甘い口付けを堪能した所で利尿剤によって尿意が込み上げて)
(葵が十分に身を離せば、鏡に映る自分の痴態を恍惚と見つめながら放尿のポーズをとって勢い良く小水を放つ)

はぅううう……おしっこ、してるだけなのに……頭がふわふわして、気持ち良いです……♥
んん、ふ……あ、ひぅう……っ!!
(二度目の放尿で見られる快感に目覚め、三度目には排泄をしながら絶頂する事まで覚えて)
(腰を振るわせたかと思えば、濡れそぼった股間から飛沫をあげる愛液)
(もう既に”普通の愛玩用”の雌犬として柚は仕上がりつつあった)
はふぅう……♪はう…?柚に、ご褒美…?
…はい、柚…ご褒美欲しいです…♪
(絶頂を迎えたばかりで、心地良い気だるさに深々と息を吐きながら)
(ご褒美という言葉に反応し、葵を見上げて)
(その内容が何なのか確認もせず、瞳を爛々と輝かせてご褒美を強請った)

【こちらこそです♪19時までねっとり躾けてあげてください♪】
【どちらも甘々な感じで蕩けちゃいそうですね…♪】
【でもここから躾が始まると思うと、ちょっと怖い反面やっぱり期待しちゃいます…】
【あは、でも「めいれいさせろ」しても飼い主様のコマンドは「おしおき」とか「しつけ」とか「ちょうきょう」とかで偏ってそうです♪】


441 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/17(土) 15:43:29
>>440
うん、柚のことが大好きだから、愛してるから、ちゃんとついてきてね?
私のやることは、全部柚のためだから。
(柚から帰ってきたのは、拒絶でもなく諦観でもなく)
(もっとしてほしいというさらなる懇願で)
(それは葵の狂気に柚も染まりつつあるということかもしれない)

ふふ……私も柚ともっとキスしたいな。もう、柚も私も口の中おんなじ味になっちゃったね♪
またお昼も、晩もキスでごはん食べさせてあげるからね…♥
(目が水ではなく葵の唇にしか向いていないことに思わずにやけてしまい)
(とろけた顔の柚に自分から葵にはそれくらい)
(調子に乗って昼と晩の約束をしてしまう)

柚……?イっちゃったの……ふふふ、柚は恥ずかしいところを飼い主様に見られるだけでイっちゃえるようになったんだ…
変態だね、変態の雌犬。もう柚は私専用のいやらしい雌犬だね。すっごくかわいい……
(二回目、三回目と柚の快感は深まっているようで)
(実況をしながら、三回目にはついに触らずに絶頂を迎えるところまで達してしまった)
(完全に羞恥も快感へのスパイスになった柚に、飼い主も当てられないわけがなくてついご褒美といってしまうのだった)
そうご褒美。柚の飼い主様は変態の柚を見てて興奮しちゃった……柚に舐めてもらいたいの。
でもその前に。柚の中で、綺麗にできてない場所わかるかな。そこを綺麗にする準備をしてから、させてあげるね。
(いたずらな笑みを浮かべて、自分の指をワンピースの中に入れてまたのあたりをまさぐり始める)
(ほどなく、ぴちゃぴちゃと水音が静かな風呂場に響いて…柚の痴態に当てられて、葵も発情しているさまが簡単にわかる)
(それは、柚のご褒美がどういうものかを簡単に想像させて)
(想像する柚に、一つ別の質問をする)

【本当ですよ、伝言板のなんてキュンときて、抱きしめてそのままお持ち帰りしたいくらいでしたから…】
【なるべく、幸せな状態のままいろいろなことを受け入れてほしいなぁとか思いつつ書いちゃってます】
【なんか、おかしいなぁ……】
【あ、それいいなぁ…私をもっと調教してくださいとか悪いことしちゃった駄目な雌犬をお仕置きしてくださいとか言わせたいな】
【すぐできないかもしれないけど考えておこう】


442 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/17(土) 16:21:45
>>441
はい!柚も飼い主様の事が大好きで愛してますから
だから…どんな事されても平気です
柚も飼い主様の理想の雌犬になって、もっともっと幸せになりたいです
(葵の問い掛けに、満面の笑顔で即答する)
(葵に全てを委ねて、全てを受け入れるといった宣言)
(嘘偽りのない言葉だが、それはまだこれから何をされるのかまるで想像出来ていない無知さも相俟っていた)

えへへ、柚と飼い主様のお口、おんなじ……
飼い主様とだったら一日中ずっとキスしてたいです…
…はい、お昼も晩ご飯も…飼い主様と一緒に食べさせてください…
(口の中は完全に葵色に染まりきり、キスしていない時が寂しく感じる程で)
(昼も晩も口移しで食事を与えてくれると言われれば喜んで頷いた)

は、わふ……ふー……くぅう…ん……おしっこ…気持ち良くて……
柚は、変態……?飼い主様専用の、いやらしい変態雌犬……
あ、は……嬉しい、幸せ……♥
(おしっこを見られて絶頂を迎えた柚に投げ掛けられる変態の烙印)
(口にする事も憚られる、非現実的な言葉も復唱すれば自覚が沸いてくる)
(羞恥は覚えるも、それ以上に身体が昂ぶり達したばかりの身体が再び発情を覚えて)
ぁ……飼い主様も、お股濡れて……
柚と一緒……はふ、舐めたい……柚が綺麗にしたいです…
はう…?柚の中で…綺麗じゃない場所……?……ふぁ……っ
(葵がワンピース越しに股間を弄くると、くちゅりと粘着質な水音が鳴り響く)
(葵が自分を見て発情してくれた事に悦びを抱きつつも、ご褒美の内容はすぐに理解出来た)
(許可を貰えば、すぐさま飛びついてしまいそうな柚を制して一つ問いかけが成され)
(ほんの少しだけ考えれば、雌犬な柚にも思い当たったのか、顔を赤くして)

あ、あぅ…で、でも……柚のお尻には尻尾が生えてるし……
ま、まだ……お腹、痛くない…です……
(小さな排泄は抵抗が薄かったが、大きな方はそうもいかず)
(それに、お尻はぎっちりとアナルパール付きの尻尾が栓をしていて)
(ここにきて初めて戸惑った様子で葵の顔を見上げる)

【柚も、伝言板で飼い主様が首輪とピアスをつけちゃうって言ってたのを見て…】
【冗談じゃなくて、本当に…柚じゃ外せないのを着けて欲しいなって思っちゃいました…】
【ふふ…例え途中でどういう形になっても、最終的にはやっぱりハッピーエンドになれそうで嬉しいです♪】
【ふぁ…い、今のロール中の柚にはレベルが高そうな……】
【…でも、柚もお仕置きをおねだりするぐらいに……マゾな雌犬に調教されたいです…わんっ】


443 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/17(土) 16:58:05
>>442
そう、おしっこ見られて気持ちいいんだもの。変態でしょう?
でも、飼い主様はすごくうれしいよ。柚がどんどん変態になっていくのも飼い主様がそう望んだから。
飼い主様の言うとおりのいい子のいやらしい雌犬なの♪
(雌犬から呼び名が変態雌犬になっても)
(復唱してうっとりと嬉しそうにする柚をみて)
(これからご褒美の話をしたらどういう反応をするのか期待しつつ自分の指をぺろと舐めるのだった)
飼い主の気持ちがわかるなんて柚はいい子だね?
柚がね、変態でいやらしくてかわいいから私もしたくほしくなっちゃった。
……さぁ、どこかな。言わないとご褒美はお預けかな?
(誰が見てもわかるその行為を言い当てる柚)
(こちらを見て今すぐにでもとびかかってきそうな雰囲気を見つつ、柚をほめて)
(そういう期待をさせることで、拒否感の軽減をしようと考えているのだ)

ふふ……大丈夫だよ?柚の体を綺麗にするって言ったでしょ?お尻もきれいにしなきゃ。
飼い主様のお願いを聞けない悪い犬は、ご褒美お預けしちゃうよ?
実はね、その尻尾も柚の体を綺麗にする準備なの。これ刺した時には痛そうにしてたのに、もうこれくらいならなれちゃったみたいだね♪
尻尾は一度抜いちゃうけど、抜く時が一番気持ちいいって聞いたことがあるから、楽しんでね?
(ご褒美をえさに柚の反応もある程度は無視をして、柚の背中に人差し指を置く)
(そのままつつーっとお尻に刺してあるアナルパールまで指を這わせていって)
(柚にさしてある尻尾を軽く抜き差ししようとする)

【いいよ?でも、学校の柚のこともあるからピアスだけ、胸につけてあげる】
【首輪もつけるけど、それは柚にあげるね?私に言われるんじゃなくて自分から変態の雌犬モードになるの。そっちのほうが変態っぽいでしょ】
【ハッピーエンドいいですよね?()がついてる気がするけど私には見えません】
【もう言ってるますよ?もっと愛してくださいって、それってもっと調教(あい)して下さいってことですよね?】
【後ろのは、学校で言わせるんです……どうしようかなぁ…(妄想中】
【マゾメスイヌ……いい響きですよね…ぞくぞくしちゃいます……いい声で鳴いてね?】


444 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/17(土) 17:28:26
>>443
おしっこ…見られるのは恥ずかしいです…けど
恥ずかしいのが気持ち良くて……
で、でも…それは飼い主様だけで…
柚は…飼い主様の前だと、い、いやらしい変態雌犬になっちゃうんです……
(いつの間にか痴態を見られ、悦ぶ性癖に目覚めてしまい)
(自分の口で復唱し、それを再確認すればゾクゾクと背筋に奇妙な快感が駆け抜ける)
(自分が普通の雌犬じゃない、変態雌犬だと自覚して)

飼い主様の匂いがして……はふ……
柚も、飼い主様を気持ち良く…幸せにしたいです……
う、ぅ……あ、の……お、お尻……ですよね……?
(くんくんと鼻を鳴らせば、自分以外の雌の匂いが鼻をついて)
(雌犬には、飼い主様の愛液の匂いは興奮を昂ぶらせる媚薬のようで)
(今すぐにでも顔を突っ込んで舐め回したいのをぐっと堪えつつ)
(恥ずかしくてぼかした問い掛けの答えを口にする)

で、でも……そっちはもっと汚くて…恥ずかしくて…ん、ぁ……
か、飼い主様の…意地悪ぅ……
あ……尻尾、もう痛くない……尻尾が入ってるのが、当たり前になっちゃったみたいで……
あ、あ……待って、飼い主様……っ
(咥え込むのも一苦労だった尻尾はすっかりお尻に馴染んでいて)
(意識しなければ入っている事も忘れてしまうぐらいになっていた)
(意識だけでなく、身体も雌犬に相応しいそれに変わっていっている事に今更気がつき)
(葵が尻尾を掴めば、反射的に身体を強張らせ)
んひゃぁ!?くぅう…ん…っ♥
(軽く尻尾が引き抜かれ、アナルパールが数個分引き抜かれる)
(たったそれだけの刺激なのに、目の前が真っ白になるようで)
(上擦った甘えた鳴き声をあげる)

【えへへ、はい…楽しみが増えちゃいました…♪】
【首輪は、柚の意志で……発情しちゃった時につければ、その瞬間から柚は変態雌犬になっちゃうんですね…あは、素敵です♥】
【ハッピーエンドの定義は人にとって様々ですから、飼い主様と柚さえ幸せだったら、他の色んな物を犠牲にしちゃってもハッピーエンドです(きっぱり)】
【あ……いつの間にか柚の知らない間にそんな所まで躾が…】
【はぅ…自分に素直になればなるほど、どんどん泥沼に浸かっていっちゃうんですね…ふふ、もう柚は飼い主様から離れられません】
【…自分で言って少し恥ずかしくなりました……けど、柚を表すにはピッタリな言葉です……わんっ♪】


445 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/17(土) 18:07:48
>>443
うん、早く柚の飼い主様のこと、気持ちよくしてね。ずーっと、柚のために我慢してたんだから……♥
そうですよ、お尻の穴もちゃんときれいにするからね?
(流石に自分が発情していますと柚にいうのは恥ずかしいようで)
(ちょっと、あかくなりながらはずかしそうになる)
(柚がちゃんと場所を答えられれば、柚の体に指を這わせ)
(柚が否応なくそこを想像してしまうよう誘導する)

大丈夫、柚の体に汚いところなんてないし、恥ずかしいのは気持ちいいんでしょう?
だーめ、柚のお尻力入っちゃってるよ?力を抜いて……
3、2、1、ほらっ
(柚のお尻に半日尻尾を入れた甲斐があったみたいで)
(今、入れたことに気が付くほど全く異物感は感じなくなってしまっていたようだ)
(尻尾をつかめば、体が強張り、引き抜くまでもない浅さで前後に動かくと)
(力を入れている時が気持ちいいらしいけど、それよりも柚の体がきずつくのが怖くて)
(力を抜くように言ってから、半分ほど一気に引き抜いてみる)
あら……ふふ、柚ちゃんこっちでも感じられる才能あるみたい?
もう一回いくからね、感想教えてね。
(完全に気持ちよさを感じている声が聞こえてきて)
(からかうように一言言ってから、今度はカウントなしに一気に全部引き抜く)
あれれ…柚…?大丈夫?今度は、引き抜くんじゃなくてまたお尻に入るから、我慢してね?
きつくなったら言ってね、そこまでにするから。
(そういって、準備したのは浣腸用の注射器と薄い洗浄用のお酢を溶かしたぬるい水で)
(柚のお尻に注射器をさし、水をまず一本注入していく)

【あんまり積むと消化不良になるので、これ以上はおあづけだからね?】
【したいときにつければ、私にいじめてもらえる!とか言って二人になった瞬間に隙あらば首輪を装備しそうな未来がちょっとだけ見えました】
【そうですね、それは同意します。柚と私の幸せが一番ですから】
【柚に言わせてる内容をちょっとずつ変えてるのは、そういうことだったんですよ?露骨なのもありますけど】
【やっぱり、調教の醍醐味は自分から堕ちてくれることですからね……ふふ、もっと幸せになって飼い主のものになってね♪】


446 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/17(土) 18:51:58
>>445
はい、柚を気持ち良くしてくれたお礼に、飼い主様も気持ち良くしたいです!
…でも、お尻……はうぅう、飼い主様に、全部…見られちゃう……
(ご褒美に奉仕して葵の蜜を舐めたい気持ちは強いものの)
(いざお尻の中を洗われる事を考えると恥ずかしさで頭が一杯になる)
(おしっこの時のように素直に受け入れられる恥ずかしさとは違い)
(それを見られるのは、本当の意味で人間の尊厳を何もかも捨ててしまう事と同じで)

で、でも……お尻はやっぱり汚いです……うう、でもぉ……
は、うぅ……う、ぅ………
ひゃううぅっ!!?は、うぅう……♥
(それを見られる恥ずかしさと、汚いモノを見せたくないという僅かに残った自尊心が邪魔をして)
(葵が尻尾を掴んだまま、力を抜くように促してくる)
(まだ踏ん切りが付かないものの、素直に従って力を緩めた瞬間ずるりとパールが引き抜かれ)
はふ、あ…くぅうう……何、これぇ……
飼い主様…ま……ん、ぅうううううううっ♥♥
(こなれた腸壁をパールが擦りあげる刺激は、これまでの快感とは比べ物にならなくて)
(残りのパールを勢い良く引き抜かれ、身構える間もなく凄まじい快感が押し寄せる)
(嬌声がお風呂場に響き渡り、お尻を上に突き出したまま床にへたり込んでしまって)
(一瞬で絶頂を迎え、秘所は更に濡れそぼり、尻尾を引き抜かれた肛門は軽く捲れ上がっていて)
(ピンク色の腸壁を覗かせながら物欲しそうに穴をひくつかせてしまっていた)

は…ひぅ……くぅう……ん……♥
ぅ……ひゃう…っ!?お、お尻、入ってきて……
ううぅ……飼い主様ぁ…苦しい…です……
(引き抜かれる快感を味わったかと思えば、解れたその穴へ大きな浣腸用の注射器が差し込まれ)
(お酢の混ざったぬるま湯がじわじわと流し込まれてくる)
(パールと違いぬるま湯は柚の腸内の奥へと溜まっていき)
(猛烈な異物感にじんわりと冷や汗をかいて)
(一本目の浣腸が終わった所で、早くも音をあげて葵に縋るような視線を向ける)

【はい、欲張らずに楽しみは少しずつ消化していくのが一番ですからね…】
【飼い主様がきちんと調教してくれれば、柚は飼い主様が困る事はしませんよ…?(にっこり)】
【はぅ…さすが柚の飼い主様です…露骨なのもあるって言われても全然分かってないですし…】
【柚ももっと飼い主様に依存して、痛い事や苦しい事もおねだりしちゃう様に堕ちていきたいです!】
【柚は飼い主様が望む幸せなマゾ雌犬になってみせますから…♪】

【途中で宅配便という襲来があってお返事遅くなっちゃってごめんなさい!】
【時間的に今日はここで凍結…ですね】
【えっと、次なんですけれど飼い主様はいつが都合良いでしょうか?】
【私は…明日の夜はちょっと疲れちゃってる可能性があるんですけど月曜日以降でしたらいつも通り、21時から空けられる予定です】


447 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/17(土) 19:02:14
>>446
【あっという間にネタが尽きたら、長く遊べなくもなっちゃいますしね】
【わーん、柚がいじめるー(嘘泣き】
【まだまだ、葵は調教で柚に幻滅されないか心配でしょうがないのでその域に達するのはまだまだ先じゃないですかねー】
【私も最後はそうしたいって気持ちがあります】

【気が付いたらもう19時近く……時間がたつのが早くないですか?外ももう真っ暗ですし】
【私もおそらくいつでも大丈夫です……と言ってたら話が進まないので】
【火曜日はいかがですか?待ち合わせはいつも通り21時で】


448 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/17(土) 19:11:17
>>447
【飼い主様とは末永くお付き合いしていきたいですし……といっても、今の所ネタは腐っちゃうのが心配なくらいあるんですけどね♪】
【ふふふ、これまでもですけど、これからも柚が一杯虐められるんですからそのお返しです♪】
【柚が飼い主様に幻滅するなんて万が一も有り得ないのです!柚だって、飼い主様をちゃんと満足させられるか心配ですから…】
【…と、お互いの気持ちがなんだかんだで一致してる時点で、心配は無い気がします】

【楽しい時間って絶対物理的に短くなってる気がします…本当にあっという間でした】
【はい、それじゃあ火曜日の21時に待ち合わせで決まりですね!】
【またお昼空けられる日が出来たら柚もお伝えしますので、飼い主様も空けられそうな日があったら教えてくれると嬉しいです♪】
【はぅ、じゃあ約束のお時間も回っちゃってますし…名残惜しいですけど、今夜はこれでお疲れ様です】
【今日も一杯イチャイチャできて…調教も進んで楽しかったです!また次回も一杯調教してくださいね、飼い主様♥】


449 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/17(土) 19:22:39
>>448
【ふふ…たしかに。新鮮なネタも増えちゃうでしょうしどんどん使っていけますね】
【時間もかかっちゃうし…柚なんて受け側なのにこれだけいいリアクションをしてくれて、本当ありがとうって思ってます】
【そうですね、やっぱり同じ心配するあたり、仲良しですね】

【本当、時間感覚って不思議ですよね……】
【はい、たまにって感じになってしまうと思いますけれどまたやりたいですね】
【とろとろの柚をまた見れるのを楽しみにしています、それじゃあ、お先に落ちますね】
【長時間お疲れさまでした、また火曜日会いましょう】


450 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/17(土) 19:33:08
>>449
【一緒に過ごす度に、新しくされてみたい事が浮かんでたりしますし…】
【飼い主様がしっかり愛して…もとい調教してくれるおかげなのです】
【趣向も考え方も…責め側と受け側って違いがあってこれだけ一致してるのは嬉しい限りです…♪】


【柚も今から夕ご飯の準備をしなくちゃですし…】
【お昼に会うのは、明日の朝の心配をしなくて良いのも良い所だと思います】
【はい、飼い主様のご期待に応えられるように張り切っちゃいますから!】
【…と言っても、する事は調教を受けてはしたなく蕩けちゃうだけなんですけど…】
【ではでは私からスレをお返ししておきますね!また火曜日、楽しみにしています♪】

【それではスレをお返ししますね!】


451 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/10/17(土) 22:05:05
【旦那さまとスレをお借りします】


452 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/10/17(土) 22:06:54
【同じくお借り】

【例によって来週の空き状況を。そちらは月火水が難しいんだっけな】
【おれの方は日・木・土が22時頃から空く予定だ】


453 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/10/17(土) 22:15:58
【来週の水曜はもしかすると空けられるかもしれませんが】
【逆に、木曜は正直厳しいでしょうね…】
【日とは明日の日曜のことですよね?そちらは早めに切り上げられるならば可能です】
【土曜は恐らく大丈夫でしょう、以上がこちらの予定ですねー】


454 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/10/17(土) 22:20:45
【水曜はこちらもたぶん空く。当日連絡で決めるか】
【今日・明日とぼちぼち進めるのもありだな】
【今晩は0時半を目安としようか…続きを書くんで待っとくれ】


455 : ルーシー・フェイ ◆qit.IJBLwo :2015/10/17(土) 22:30:29
【ならば、水曜はそのつもりでお願いしましょうか】
【明日の事は、また後にでもいいですし、明日に連絡しあうのでもいいですよ】
【ではでは、続きをお待ちしてます!】


456 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/10/17(土) 22:47:23
(ルゥの中に埋め込んだまま体を起こすと、結合部から精と蜜が混じって零れる)
(同年代の女性より上背があり骨格や筋肉もしっかりしているので、決して軽くはないが)
(腰だけで楽に支えて跨ぐ姿勢にさせる。また乳房が胸板に押し付けられて)
またちょいと大きくなったかね…ふむ。
(形と張りは毎日鍛えていればこそ。気に入っている箇所だ)

よっ…と。こういくか。
(力があっても腰を突き上げるのは難しい姿勢なので)
(ルゥの太腿に手を添えてその脚を揺するように動かしてみる)
(既に充血し直したものが膣内で捻られる感じを受けて)
悪かない…それに熱いな。
(乳首が胸板と擦れるのも互いに良い刺激になっているだろう)

【ではよろしくだ】


457 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/10/18(日) 00:14:54
【も少しかかるかな? こちらが短いと返しにくくてすまんね】


458 : ジン・フィンレイ ◆3WUh0iiMbc :2015/10/18(日) 00:36:11
【今日はお疲れかね…無理はしちゃいかんよ】
【次の晩に続きという前提だが、都合が悪い時は遠慮なく言ってくれ】
【というわけで今晩はひとまず引き揚げだ。風邪ひくなよー】

【お返しします】


459 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/18(日) 13:16:54
【スレを借りるわ】


460 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 13:25:21
>>430

漸く素直になったな、俺も叢雲の乳首を弄りながら叢雲の口でのチンカスチーズを掃除させるのが好きだからな
……なんだよ、今日は随分可愛いことを言うじゃないか叢雲……
俺みたいな変態の事が好きになってくれたお前が俺も好きだからケッコンしたんだ
(胸のスリットの部分を押し広げながら乳首をこれでもかと弄り続け)
(股下の鏡が濡れてすぐに使い物にならなくなるほどに感じてるのを見ると嬉しさがこみ上げてくる)
(チンカスチーズがビッシリと付いていたチンポも叢雲の口で綺麗にされていくと、代わりのように先から先走り汁を出し始める)
(雄叫びのような叫びに乗せた素直な気持ちを言い放つ叢雲に幸福感を得て、チンカスチーズが付いたふにふにの頬を優しく撫でて自分も返事を返す)

叢雲が、嫁艦のお前がどうしようもないほど卑猥な顔で嗅ぐのすら躊躇うほどのキツ臭チンカスチーズを胃の中に捩じ込んで欲しいと頼んでたのを断われないだろ
……っと、帰ってきたな、隠れてろ
(机の下に押し込んで遠征組の面々が入ってくるのを歓迎し、労いの言葉を掛ける)
(そんな言葉を掛けている遠征組の死角では初期艦にして嫁艦にして最大練度を誇る叢雲が美味しそうに)
(そして瞳はハートを浮かべて視線も蕩けた様な視線を向けてチンポを頬張っている)
(しかし、我慢できるはずも無く、極力表情に出さないようにして平然を装い叢雲のチンカスチーズを味わう咥内にドロドロなチンポミルクを出しまくる)
(チンポがビクついて先からチンポミルクを吐き出す度に徐々に叢雲の頬が膨らんでいくのが見え、チンポもその生温かさにチンポが萎えることが無かった)

……報告は以上、か?
……変な臭いは……俺には分からない、な……
ん?如月は何か心当たりでも有るのか?
(出し終えた数秒は反応が無く、ふっと反応があった直後に徐々にチンポから口を離されて外気に触れていくのが分かる)
(額を掻く振りをしながらデスク下に視線を移すと、丁度口でチンポを扱いて尿道内のチンポミルクを一滴残さず絞り出す感じで吸い上げられ)
(一瞬足をビクつかせてしまい、その勢いで口を完璧に離された直後にアーっと言う様に咥内のチンカスチーズとチンポミルクの白濁汁を唇にチン毛をこびり付かせて見せつけてくる)
(そんな中、何時も傍らにいる叢雲が居ずに、そしてその臭いを感じる如月にだけは何となく悟られた雰囲気で視線を送ってくると)
(良い事を思い付いたと言わんばかりに如月に視線を返しながら、叢雲の唇に付いたチン毛を咥内に入れた直後に指をクイクイと動かして意図を汲むか楽しみにしつつ見下ろしてニヤつく)

>>459
【来る少し前から書いてたから少し早く返事が出来たかな?】
【今日は時間を気にせずたっぷりと、でも休憩もゆっくり挟みつつ楽しもうな叢雲……どれだけ変態で下品でお下劣なドスケベ変態行為をしてくるか楽しみにしてるな】


461 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/18(日) 14:28:43
>>460
…………はむ…っ……♥ん、んちゅ、っちゅ…。
(唇についた陰毛を摘み取られ、そのまま食べさせられる)
(司令官の指先を名残惜しそうに、あるいは意地汚くしゃぶりながら、口を閉じると中でくちゅぐちゅと混ぜ合わせた)
(苦しょっぱいを通り越し、苦酸っぱいチンカス入りザーメンミルク)
(ねっとりプリプリの食感のそれを舌の上で転がして味わい、臭いに身震いし)
(おまけに嬉々として陰毛まで食べてしまっている自分の変態性に、自分で勝手に興奮していて)
(机の下の狭い空間で、狂ったみたいに乳首を指の腹で捏ね、クリトリスを弄り続けていた)
(と……司令官の、口内から引き抜かれた指が、くいくいと動いているのに気づく、気づいて、そして……意図を一目で見抜いた)

…………っ!!♥
『「出て来い」、って言ってるの…?!』『た、確かにして見たいって言ったけど、実際にやるなんて…』『やる、なんて…………っ♥』
(「い、いえ………あ、ありません…そんな、こと……………」首まで真っ赤になりながら、如月が俯き、頭を振って……)
(「…………およ?叢雲さん?」「何してんだお前、そんなとこで」「かくれんぼでもしてたのかい?」「!?!?」…仲間の、耳を疑う言葉に、顔を上げる如月の前)
(司令官の傍らで、顔を真っ赤にして、腕組みをして立っていた)
(…服のスリットから覗いていた乳首は腕組みした腕で隠し、湿らせた黒ストの内腿は机で隠れて見えはしない)
(それでも…心臓が爆発しそうなほど、ドキドキと激しく脈打っていた)
(と………如月と視線があう。自慢げで、挑発的な、発情した目線と、羞恥と驚愕で見開かれた瞳が、ぶつかりあう)

『やっちゃった……出てきちゃった………み、見てるっ…みんな見てるっ……如月、絶対気づいてる………っ♥』
(口いっぱいに陰毛入りチンカスミルクを貯めたまま、遠征組の視線に犯されているみたいな錯角に、思わず口元が緩み)
(零れそうになった一滴を、慌てて指でぬぐって、口に運んだ)
(ちらり、と司令官に目をやる。二人で決めたルールの一つ………「飲んで良いのは、司令官が飲んでよし」の「よし」を貰う為に)

【ええ、今からすっごく楽しみっていうか楽しすぎっ…………】
【あ……あの、さ】
【…ごっくんOKの許可をアイコンタクトで送ったくせに、いざ飲もうとするとお尻をなでたり、お尻の穴に軽く指を入れたりとか…し、して欲しいんだけどっ…いい……?】


462 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 15:02:06
>>461
はっはは、如月なら気付いていたかと思ったがそうでも無かったか?
それじゃあ答え合わせといこうか
(開かれた唇についたチン毛を口の中に入れるとそのまま指をしゃぶられるのに僅かに驚きつつも)
(チンカスチーズとチンポミルクとチン毛の混合白濁汁を咥内で舌も使って混ぜては)
(臭いと味に興奮してもう股からは洪水の様にスケベ汁を溢れさせて鏡がスケベ汁の溜まりで見えなくなりそうになっている)
(自分に弄られずにいた乳首とクリを弄る叢雲に意図を伝えた直後に、スリットからぷっくりと出ている勃起乳首を隠すように、叢雲の指をぐいっと押し込んでスリットの横に押し込む)

いやなぁに、間宮がさっき美味しい羊羹を差し入れしに来てくれてね
遠征組が頑張ってるのにお菓子を食べていたら何言われるか分かったもんじゃないわと言って隠れていたんだ
大丈夫だ、間宮の食事券を用意してあるから口止めも兼ねて持っていくといい
(頬ばったままの叢雲の状況を怪訝そうな反応をする天龍や素直に疑問符を頭に浮かべる睦月と皐月)
(後はやっぱりと言った風な反応と、羞恥の入り混じった顔を見せてくるとそれもまた興奮してしまい)
(机の影で遠征組からは見えないが、傍らの叢雲には見える状態のチンポミルクを出したチンポが生き物の様にムクムクと勃起し始めていく)

……なんだ、まだ口の中で味わってたのか?叢雲
遠征組に良く噛んで食べるのを見せてやれ、間宮の羊羹は絶品だからな……お前らも食べる時は良く噛んで食すように、良いな?
そろそろ叢雲も飲み込んで、お前の立つ目の前の引き出しにある引換券を出してやれ
一番下の引き出しだ
(視線と言葉巧みに飲み込んでいいという言葉を言う数秒前から手を見えない様に動かしており)
(その手は叢雲のスカート部分の後ろの下から手を差し入れて、更にタイツの中に手を入れると)
(手を股まで下ろすと、中指を伸ばして既にスケベ汁でぐっちょぐちょに濡れたおまんこを指先でくちゅくちゅと音を響かせない様に弄り)
(親指で叢雲の尻穴を中心に捏ねくり回して、虐めつつ一番下の引き出しから間宮券を取るように指示をする)

天龍はもう十分に育ってるから羊羹だけにしておけよ?
他の三人はしっかり大盛り飯も食ってこい、赤城ほどまで食えとは言わないけれどな
(叢雲の股を好き放題に弄りつつ、遠征組に言葉を掛け、その間の如月の様子で何となく今の状態も察していそうだが)
(口止めと言ったその間宮券を用いて如月にも意図を組ませる様に言いつつ)
(指の動きは激しさを増して、中指と人差し指を伸ばしてクリを挟んで弄りながら)
(太い親指の先で叢雲の尻穴にハメ入れようと力を入れる)

【俺も楽しいし、もっと色んなことをし過ぎてヤバイな】
【少しお願いにアレンジを入れてみたけれどこんな感じでどうだ?】
【一瞬如月だけを残して見せつけたりモブとして居させたりチンポを欲しがって叢雲と取り合ってしまうとか】
【そういう妄想も考えたけれどまずは叢雲一人を徹底的に可愛がってやりたい……と思ってるけれども】
【展開でこういうのもと言うのがあれば叢雲の好きなので俺は問題ないからな?】


463 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/18(日) 16:12:32
>>462
……………!
『な、なんてもの見せるのよ……め、目が離せなくなっちゃうじゃない…っ』
(ミキミキと仰角を上げていく司令官の「主砲」。だが変わるのは角度だけではない)
(口径が…砲身が、20センチ砲から大和砲に、白濁の砲弾が装填され、打ち抜く獲物を求めて膨張していく)
(否、もうロックオンは済んでいる…………どこに?)
(そんなもの決まっている。タイツの中に潜り込んだ手が語っている)
(ごつい中指が穿る膣口。太い親指がこねる尻穴。司令官専用の、Wラブホール)

ん、んん……んく、ん、くちゅッ………んく、ちゅッ…くちゅッ……………んっ、ごっ………くんッ♥
……ふう、もう、わざわざバラさなくってもいいでしょ、この馬鹿司令官…!
ったく、そ、それくらい自分でとりなさいよ………!!
(司令官の言葉にはっとなると、口をもごもごと動かして)
(ダマになった精液と、チンカスと、陰毛をよく噛んで混ぜ合わせる)
(鼻腔に抜ける精臭、視線、舌の上に広がる滑り、粘つき、温度……その全部を混じり合わせ、ゆっくりと、如月に見せ付けるみたいに、飲み下した)
(ため息をつくと、見た目はすっかり普段の調子で、憎まれ口を叩く)

『て言うか………この状況でしゃがんだら………………』……ひゃうッ!?
(「お、おいおいそりゃあねーだろ!」「じゃあ天龍のぶんは僕が貰っとくよ!」「にひひ……間宮さんの甘味、久しぶり…ほえ?」)
(思わず口を突いて出た嬌声に、再び遠征組が首をかしげた)
(……立った状態で、膣口と尻穴を弄られている。なら屈み込んだらどうなるか……)
(その答えは…力の込められた親指が、ずぷりと窄まりに突き刺さる、だった)
(机の陰で膝を曲げて屈んだ姿勢のまま、半ば尻を突き出すような格好で、ひくひくと身体を震わせる……)

『っこのっ……お返しよっ…………!!♥』
(尻穴は膣口よりも遥かにキツく、力を込めていなければ逆に親指は押し出されていただろう)
(けれどこの嫁艦だって、黙ってされるがままではない。親指の第一関節の辺りまで指を埋められた状態で手を伸ばすと、勃起した司令官の主砲をきゅっと握り)
(ゆっくり、ゆっくりと……絡めた指でつくった輪で、カリ首周辺を強く扱いた)

んっ……ど、どこにあんのよっ…………ほんとにここにあるん、で、しょうねっ…………!!

【如月はまた別の機会か、もうちょっと後に呼び出して…でいいんじゃないかしら】
【ただ二役は苦手っていうかまた余計に時間かかるし、今はその…邪魔者なしで、あんたと、し、したいから…………ダメ?】


464 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 16:44:31
>>463
信頼を得るには本当の事を言わないとイケないよな?
なぁ、如月もそう思わないか?
……俺が取れればそうするが叢雲の立つ位置に開くのだから俺よりお前に頼むのが賢明だろう?
(出したばかりの先程まで叢雲の口に入ってドロドロな濃厚チンポミルクを出したばかりのチンポが)
(叢雲を誘惑するように、チンポが脈打つたびに揺れて見せつける)
(直後に言葉を聞いた叢雲が咥内で臭いを放つチンカスとチン毛入り濃厚白濁汁を喉を鳴らして飲んでいくのを見上げる)
(直後には皆の知る強気な叢雲の対応を見て、あぁやっぱりいつものだと、一人を除いてお互いを視線に収めて見られていた)

天龍は一部分が立派に育ちすぎて仕方ないだろう、少し駆逐の面々にも分けてやれと言いたいくらいには成長してるだろうよ
……っ、どうした?叢雲……大丈夫か?
(天龍の胸元に視線を向けながら言うと他の三人も視線をジーッと向けて)
(如月だけがこちらの行動に注視するように交互に見ている感じであったが)
(飲み干した叢雲に特に赤面しながら見とれているのを見ているのに気付いて指の力を僅かに緩めるが)
(しゃがんで尻穴にハメ入れるとそのキツさに手を軽く持っていかれて驚くが、叢雲を見て少し大勢を叢雲側に傾ける程度で収まった)

遠征組はお前らで最後だ、間宮に行く前に入渠して汗をっ!
……流してくるといい、消灯時間と起床時間を守って明日も頼んだ、ぞ?
(腰を引いて中腰の様な格好でいる叢雲の股をバレない様に軽く弄り続け)
(遠征組に声を掛け終える位に急に叢雲の手が伸びてきてチンポを握られる)
(軽く握ったまま指で輪を作って扱かれると、チンポの皮が動く度にカリ首に僅かに残るチンカスチーズと咥内で染み込んだチンポミルクが蠢く様に見える)
(やる気な叢雲に負ける訳にはと、股間に力を入れてみるが)
(良い事を思い付いたとばかりに股間の力を本の僅かに緩めると、チンポの先から透明なチンポ汁をトロッと零していき、叢雲の指に掛かる)

下の引き出しに、入ってるから間違いないぞ……
早く渡して遠征組を休ませてやれ……補給もあるだろう
(言葉をと切らせて問い掛ける叢雲に、以前貰った間宮からの食事券を思い出した言い訳で)
(それを取らせる様にしながら、尻穴に入った親指をもう少しだけ奥に捻じ入れると、関節部をグイッと曲げて直腸内を軽く刺激し)
(お互いにもそろそろ我慢の限界だろうと、クリを弄る手に噴き出すおまんこスケベ汁を受けてびっしょびしょになっているのが分かる)
(遠征組自体が談話をしてコチラの行動より、間宮での事を話すのを見ているが、如月だけは交互に向ける視線を前に)
(如月に顔を向けて笑みを軽くこぼして何となく察している如月に確信付ける表情で見つめる)

【そういうのも有りだなと思っただけだから、あとは叢雲の気分次第だなと】
【勿論叢雲一人を激しく可愛がるのが目的だからな……誰もいなくなったら皆がいて言えない耳を疑いそうなほどの乱れ具合を期待してるからな?】
【タイツ越しに思い切りおまんこにしゃぶりついて、トロトロにしたらタイツを破ってガチハメセックスしまくりたい】


465 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/18(日) 18:06:53
>>464
(「へっ!?そ……そ、そうね、ええ、そう思うわ」)
(いきなり話題を振られ、完全に不意を撃たれて、しどろもどろになる如月。その反応に、遠征組の注意がそちらに逸れる)

大丈夫かっ…て?何言ってんのよ、あんたこそ大丈夫…っ?
(「ま、俺様は世界基準だからな…おうわっ!?」「確かに、僕たちにも分けてよこれ!!」「む、睦月もこれくらいあれば…!!」)
(駆逐艦二人に飛びつかれ、鷲づかみにされ顔を押し付けられ、今度は天龍が素っ頓狂な声を上げた)
(そんな三人の無邪気ともいえるやりとりも目に入らず、ちらちらと二人をチラ見する如月…)

夜更かしはお肌の天敵よ、しっかり鋭気を……っ!養って、明日に備えなさい………ッ!!
(僅かに身体を傾けた司令官に、何をしているかまでは解らずとも、「また何かしてる」ことだけは察して)
(そのカモシカのようなすらりとした足が、太ももが、もじもじとこすり合わされるのを、司令官は確かに見た)
(「っと、どしたんだよ、さっきからやっぱ何かおかしーぞ」「こらぁ、誤魔化すなぁ!」「そうなのです、今日こそこのスタイルの秘密を…!!」)
(まとわりつくチビ二人を引き剥がしつつ、怪訝な顔をしながら近づいてくる天龍。如月が何も知らない天龍の行動に顔を強張らせる)
(全てが見えているのは司令官のみ。天龍が近づこうとしていることに、尻穴を穿られ、雁首を扱くことに夢中な嫁艦は気づいていない)
(後、机の向こう側を覗き込めれる距離まで、6歩、5歩………)
(引き出しの中の間宮券をつかみ出すのと、指先にねばつく汁が絡むのは、ほぼ同時だった)

く……ん、んんぅ…………っ♥
(深い雁首の溝に僅かに残った滓と精液で粘つく手で、亀頭を包むように弄る手の動きが加速する。もう半分、遠征組ことは頭から抜け落ちていた)
(もっと深く指を咥え込もうと、尻穴を締めながら、腰をぐっと落としていく…………)
(……この状況に、真っ先に堪えれなくなったのは如月だった)
(「と、とりあえず、速く間宮さんのとこにいかない?じゃないと席がなくなっちゃうかも………ね、そうよね?」)
(「わ…私が受け取っとくから、みんな先に席取っておいてくれないかしら…?」「あー…………………」)
(後3歩のところで、天龍が足を止める。再び皐月と睦月がまとわりつく。一種奇妙な緊張感が、部屋の中を支配した)


466 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 18:16:04
>>465
【何となく途中っぽい気がしないでも無いから返事するか悩むが】
【続きがあるか確認も込めて一旦夕食の休憩を取りたいと思う】
【一緒に風呂やその他も済ましたいから21時頃に合流はどうだろう?】


467 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/18(日) 18:16:21
【ごめん、最後のほう丸々見落としてたわ。追加するからもうちょっと待ってなさい!】
【っていうか、そろそろ休憩にする?】


468 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/18(日) 18:18:46
>>466
【まさかの17秒差とか…おまけに考えてることも一緒とか…………!】
【こっちは構わないわよ。21時ね……その前までには、追加分を投下しておくわ】


469 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 18:23:15
>>468
【流石は俺の嫁艦だな、息がぴったりだ】
【後返事は急ぐ必要は無いから叢雲のペースで良いからな?】
【これだけ濃い内容ならどれだけ遅くなっても俺は大丈夫だ】
【……何となくワザとゴム有りセックスで、生チンポを欲しがる叢雲というのも可愛い気がしてきた……】
【追加も今でも後ででも良いし、叢雲の好きなようにしても構わない、楽しみにしてるからな?】


470 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/18(日) 18:27:24
>>469
【…じゃあとりあえず一旦スレを返して、また伝言で待ち合わせでいい?】
【その時ここが開いてればここでいいし、開いてなかったら…まあ、また別のとこで続きで】

【あ、あんたどこまで私にいじわるすれば気が済むのよっ…………ま、まあでもどうしてもしたいっていうならっ…】

【とりあえず、昼からこっち、長い間お疲れ様。続き…楽しみにしてるから!】


471 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 18:32:16
>>470
【それで大丈夫だ、ずっと居続けるのも宜しくないし叢雲一人を置いてくのも寂しいからな】

【嫁艦の可愛い所が見たいじゃないか、そして割りと出した後のゴムからチンポミルクを垂れ流し飲ませたり、手皿にだして啜らせるなんてのも良いかなと思ったり】

【あぁ、叢雲もお疲れ様……俺も早く続きがしたくて楽しみにしてるからな?】
【一旦スレをお返しする】


472 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 21:07:48
【先に引き続き叢雲とスレをお借りする】


473 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/18(日) 21:12:32
【スレを借りるわっ】

>>472
【投下前にちょっといい?とりあえず追加レスで間宮券で追い払うとこまで書いたんだけど】
【(良い事を思い付いたとばかりに〜 ←ここのこれ。これが少し気になって】
【もし司令官、あんたが何か考えてるなら、追い払うとこまで書いちゃまずいかなって…】


474 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 21:17:48
>>473
【来たか叢雲、寝るまで楽しもうな】
【ん?あぁ、いやそれはそこまで深い意味はないから大丈夫だ】
【チンポの方を凝視して扱いていた叢雲の指に先走り汁を出してやれば良い反応をしてくれると思っての良い事をって流れだ】


475 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/18(日) 21:22:41
>>474
【なるほど、そう言うことね】
【じゃあ、修正しなくてもよさそう。すぐに投下するわ!】


476 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 21:25:10
>>475
【他にも何となく気になった事だったり知りたい事があれば今みたくこんな感じで聞いてくれればそれで良いと思う】
【分かった、続きを待ってるぞ】


477 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/18(日) 21:26:09
>>465
……っ……はぁ…………っ…♥
(司令官の指が、尻穴を深く抉る。蕩けかけていた意識が、少しだけはっきりする)
(でも『ちょっ……と待っ………』足腰が立たない。膝が震える。幾らなんでも時間をかけすぎてる『く…んん…ッ…!』不自然に思われる)
(天龍の気配をすぐ近くに感じる。これ以上は危険という理性の警告と、もういいじゃないバレてもという投げやりで甘美な諦めがせめぎあう)
(身体中に汗が噴き出し、また意識が蕩けていく。もう、これ以上は───)
(「…まあそれもそうだな!よしチビども競争だ俺が勝ったら俺が大盛りな!」「あーっずるい!」「もうっ…あ、如月ちゃんいつものでいい?」)
(「う、うん、お願いね、すぐ行くから……」)

……………………。
(ばたばたと執務室を駆け出していく足音が遠ざかって…暫くしてから、机に掴まるようにして、よろよろと立ち上がる)
(当然未だ、二本の指は深くねじ込まれたままだ。けれど駆け出していく音にまぎれて軽イキしたことで、少しだけ余裕ができていた)
(「………………」再び、司令官の前で、二人の艦娘の視線がぶつかりあう)

ありがと。
………………妬いてる?
(汗だくで、肩を上下させながら、にやりと笑って、間宮券を突き出す)
(如月は無言で、ひったくるみたいに券を取り、仲間たちの後を追いかけた……一度だけ振り返って)
(その顔は怒っているみたいな、泣いてるみたいな、恥ずかしがっているみたいな、軽蔑しているみたいな…そして、どこか羨ましがってもいるみたいな、そんな顔で)

…ふぅ……………………………い…今のはかなり、ヤバかったわね……………。
…………………………癖になりそう、かも。
(ばたんとドアが閉じられると、脱力して、机に突っ伏し、頭を抱える…その耳が、真っ赤になっていた)


478 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 21:34:08
>>465
俺は


479 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/18(日) 21:34:46
>>476
【とりあえずこんな感じ。見せつけっぽくしてみたわ】
【あらためてよろしく、変態司令官サマ!】


480 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 21:34:55
>>478
【間違えて書き込んでしまった……もう少し待っててくれ……】


481 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/18(日) 22:13:17
>>465
俺は特に問題無いから大丈夫だぞ?
叢雲の方が大変そうだったからな……
(遠征組の話しと一緒に耳にしながら、叢雲も問いかけてくる言葉に返答しては)
(何となくどうしたらいいのかと迷っている如月の反応にも目が行ってしまう)

そうだぞ、学習中に寝るとまたあの飢えた狼が五月蝿いからな……
俺にまでとばっちりが来るのだけは勘弁願いたいんだ……
(全ての動きを叢雲に任せ、自分は股に入れた手を気付かれずに動かせるか)
(叢雲が限界を超えないように弄るのが一番の問題だと思っていると、何時もは鈍い天龍が此方に近づいて来て)
(その行動にどういう手を打とうかと股間を握られつつ視線を斜め下に下ろすと間宮券を取り出すのと、同時にチンポを扱くことにも夢中になっているのが手が殆ど進んでいないので見て取れた)

………あっ、あぁ如月の言うとおりだな……
今日は資材が余り無いと言っていたから早く行かないと、店を前に指を咥えてる羽目になるぞ?
(先の夢中になって頭から今の状況が抜けきっているのに気付くと、直ぐ様顔を上げて如月に目配りをし)
(一瞬叢雲の方へ視線を移して如月に戻すと何となく察したのか、如月から早く行こうとの提案をしてくれた)
(その言葉を待っていたとばかりに被せるような勢いで天龍越しに如月に声をかけ)
(目の前まで近づいてきそうな天龍に、間宮の事を餌に煽り文句を突き付ける)

……海域攻略に向かった長門と赤城……それに龍田もそろそろ帰ってくる頃だ
天龍が龍田の分まで確保してくれたら喜んでくれるんじゃないか?
他の艦娘達には羊羹の事は内緒だぞ、数少ない物なんだからな
(尻穴に食い込む太い親指で快楽を求め続ける叢雲も、流石に気を戻し)
(自分には見えて他の奴らには見えていない叢雲の表情は最早トロットロに蕩けていて)
(誰もいなければ理性をふっ飛ばした激しい行為を惜しげもなくしてきそうだと頭によぎる)
(しかし、如月の言葉でその場で回れ右をして離れていく天龍に追い打ちとばかりに言葉を続けて早く離れていく様に促す)

……ふぅ、何で無駄な所で鋭いんだ天龍は……
っと、如月……には間宮券だけじゃあ口止めにはならなさそうだが……如何なものか
(目の前に如月を、片手で弄り続ける先には叢雲を残して空いた片手で頭を軽く掻きながらボヤき)
(改めて如月の方を見ると、その視線は自分ではなく叢雲に向いているのに気付く)
(聞こえてるか分からないが、更なる口止め料が必要そうな気がして言葉を掛けるが)
(叢雲と如月の視線は揺らごうともせずにお互いを見つめているのを見て様子を見る)

………
…………はぁ、ったく冷や汗もんだったぞ?
(間宮券を震える手で如月に伸ばすと、ひったくる様に持って足早に無言で出て行く如月に)
(緊張の糸が切れたように自然と溜息が漏れてしまう)
(妬いてる?という言葉に自然と如月の方を見るが、逆に自分の方からは如月の表情は余り見えなかった)

ヤバイも何も、あの面子だから助かった様なもんで
感の鋭い奴らだったら今頃どうなっていたことか……抜くぞ?
(机に凭れて脱力し、尚も癖になりそうと言う叢雲を軽く咎めると)
(指をおまんこと尻穴からズプッと音を立てて引き抜き、手をタイツの中から引き抜くと)
(掌や甲までビショビショに濡れているのを叢雲にわざとらしく見せながら)
(反り返り、尚も勃起し続けるチンポを出しながら扉まで行くと鍵をかけて)
(扉についたボタンを押して外出中の表示に切り替えると叢雲に振り返る)

この変態嫁艦娘の叢雲め、いつぞやの戦闘よりも緊張したぞ?
分かってるだろうな?
今なら誰も来ずに、好き放題出来るぞ?
(ゆっくり机に凭れて脱力したままの叢雲に近付きつつ、誰もいない事を良い事に言葉攻めの様に言いながら)
(歩み寄る度に勃起したチンポが揺れて先からポタポタと汁を床に零す)
(お互いに変態プレイを好むのを承知で叢雲に今なら何も制限がないプレイができるぞ?と煽ってみせる)


482 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/19(月) 00:17:34
【大分長くなったから少し短くした方が良いか】
【もう少し待ってるな】


483 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/19(月) 01:00:55
【流石に叢雲は寝てしまったか?】
【これ以上このままなのも宜しくないから今日は閉めておくな?】
【また会えそうな日を教えて欲しい、連絡待ってるな】

【お休み叢雲、良い夢を見てくれ】

【スレをお返しする】


484 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/19(月) 04:49:40
【ど…どうしてこうなんのよ…!?こうならないためにわざわざ日曜日にしたんじゃない…私の馬鹿………!!】

>>482-483
【………………(枕を被ってうつ伏せで足をばたばたさせている)】
【ちょっと待って…流石にショックっていうか………立ち直る時間を頂戴…!!】
【絶対、連絡はするから……っ】


485 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/20(火) 01:10:44
【スレをお借りします】


486 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/20(火) 01:12:55
【スレをお借り……します……】
それで……まずはどうしろって、言うのよ……


487 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/20(火) 01:17:24
本当、何時まで経っても反抗的ですね。
いつもみたいにあの下品な水着来てご主人様に媚びてもらいましょうか♥
それとも、他に希望があるんですか?


488 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/20(火) 01:24:25
>>487
…反抗的じゃなくて、口調も屈していた方が良い……?
げ、下品って……そんな言い方無いじゃないっ…でも…うぅ……
(羽織っていたバスローブをするりと降ろすと)
(乳房を小さな面積だけで隠すピンク色の三角の、紐ビキニ)
(だらしない胸がたっぷんと揺れて、裸と大差ない恰好を晒した)

いえ…希望というか、媚び具合がどれくらいが良いのかしらって…
アタシの裁量に任せるっていうなら、ぐちぐち言わないわよ…


489 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/20(火) 01:34:18
>>488
そうですね、おもいっきり媚びて、屈服してもらっている方が好みです♥
だって、その方が溜飲が下がりますから。

本当に、下品な格好……♥
こんな格好でお兄様を誘惑したなんて、いけない奴隷ですね。
それとも、王族の間ではこういう恰好が当たり前なんですか?
乳首の状態が丸分かりの発情アピールしちゃって……♥
ん、む……ちゅ、くちゅ♥
(どちらかといえば隠せている部分の方が少ない布地の上から緩く乳首をなぞりつつ)
(にんまりと笑ってから、唇を重ねると舌を潜り込ませて)
(ぬっちゅぬっちゅと音を立てて舌を絡みあわせてから、唾液の糸を引きながら身体を離して)
さぁ……あなたは誰のものですか?
いつもみたいに下品にカクカク腰振って宣言して下さい♥


490 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/20(火) 01:45:54
>>489
わ、わかりましたっ…
私は珠雫様の奴隷です、何でも言う事を聞く雌豚…です…♥

ごめんなさいっ…イッキをこんな下品な恰好で誘惑する、ビッチで…ごめんなさい…!
こんなエッチな恰好するのは私だけですっ…ひにゃっ、んっ、ちゅっ…ちゅ、はぁん…
(乳首がなぞられるだけでビクっと体が跳ねそうなくらいに感じた)
(舌にも目をすぐにトロトロにして舌を伸ばし返して)
(ちゅぱちゅぱ絡む舌に、目は発情しきったかのようで)
私は…珠雫様のもの、です…身も心も、ぜーんぶ…♥
(そう言うと、両腕を後頭部に回して)
(スクワットのように腰を上下にかくかく振って、乳房も上下にたぷたぷ)
(犬のように前後も振って、ぷるぷると下品に腰を振って)


491 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/20(火) 01:57:15
>>490
クスクス♥
そんな恥ずかしい宣言、よくできますね?
会ったばかりのお兄様相手に奴隷宣言なんてする位だから、よっぽどのマゾだなって思ってましたけど。
でも、安心して下さいね、ステラさん。
これからは私がずーっと飼ってあげますから♥
可愛い豚に、支配される悦びっていう餌の味をたっぷり覚えさせてあげます♥
(ひとしきり嘲笑した後に、顎を持ちあげて頬をべろりと舐めあげて)

キスだけでもう興奮しちゃってるんですか♥
乳首だけじゃなくて、おまんこも発情してますってアピール始めちゃってるじゃないですか。
でも、そんな風に可愛く言われるのは悪い気はしないですね♥
(カクカクと前後に振られる股間につま先をゆっくりと埋め込み、小刻みに布越しの入り口を刺激する)

下品に媚びられたご褒美、あげてもいいですよ。
どうして欲しいんですか?
ご主人様にご奉仕したいでも、奴隷の肉穴気持ち良くして欲しいでも、なんでも言ってみて下さい♥


492 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/20(火) 02:08:24
>>491
やぁ…イッキとのことは、そんな…
はぁ…あぁ、でも私のことをずっと…♥
ありがとうございますっ、ずっとお仕えして…愛玩動物として、なんでもしちゃいますからぁ…
はぁっ、あんっ♥はっ、はっ♥
(媚び媚びの上擦った声で言って、舌を垂らして本当の犬のようにハッハッと)
(頬もにゅるんと舐められると、くぅん♥と嬉しそうに)

はい…はいぃ、おまんこ、きゅんきゅんしてますぅ、御主人様に見られて…はっ、はぁ♥あんっ、あんっ♥
(あそこに爪先が触れても、腰をむしろカクカクと前後に動かして止まる様子は無い)
(割れ目に当たる様に、クリに当たるようにカクカクと擦り付けながらオナニーとダンスを同時に)
気持ちよく、気持ち良くしてほしいですっ珠雫様…もちろん私にもなんでも言ってくださっても、くぅんっ♥


493 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/20(火) 02:13:34
>>492
【困りました……思っていたよりもずぅっと可愛いんですね、ステラさん♥】
【かるーく弄ってあげようって思っていただけなんですけれど……】
【凍結して続きをすることって、可能ですか?】


494 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/20(火) 02:19:45
>>493
【ありがとうございますっ、はっ、はっ…♥】
【でも今夜はもう時間が無い、ということでしょうか】
【可能ですけど、今のところは水曜日しか確約ができる時間が無くて】
【融通の利かない奴隷でごめんなさいぃ】


495 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/20(火) 08:38:32
>>494
【急に眠気が来てしまって……ごめんなさい】
【もし可能なら水曜に続けてもらえますか?】
【伝言板の方にも伝言させてもらいますね】

【スレをお返しします】


496 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/20(火) 21:26:54
【今夜も飼い主様にたっぷり躾けて貰う為にスレをお借りしますね!】


497 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/20(火) 21:31:41
>>446
うん、柚が素直だったらすぐにさせてあげるから。
大丈夫ですよ、柚のどんなところを見たって飼い主はやめないですから。心配はいらないですよ。

でも…?汚いんだったら、飼い主様がきれいきれいしてあげるから心配しないでね。
飼い主に命令されちゃったから。雌犬の柚は何も考える必要はないの。いいね?
……柚、初めてだよね…?お尻でもこんなに感じちゃえるなんて、本当に柚にはこっちの才能もあるんだね?
(尻尾を少しいじりながら少し、命令するように強めに言って)
(ずるりとパールを引き抜くと、柚が悲鳴を上げる)
(しかし、その声には確かに甘い響きが混ざっているのを感じて、からかうように声をかける)
ふふ……腰ぬかしちゃってかわいい♥もっといじってあげたいけど、それはまたあとで自分からおねだりしてね?
でも、この調子ならいろいろ期待できるかも……♪
(半日たっぷりならしたお尻の穴は、むしろ尻尾が刺さってないことが異常だと言いたげに)
(ひくひくと次の行為を待ち望んでいて、つい指を入れそうになるけど)
(あとでたくさんできるからとそれを我慢して)

そっか、じゃあまずはこれで栓をしてあげるね?このさっき抜いたバイブを柚のお尻にさしてあげるから。
で、さっき言ったご褒美をあげるよぉ♪柚がしっかり我慢できてる分だけ、飼い主のおまんこ舐めさせてあげる。
(お尻で腰を抜かすほど感じている柚でも、やっぱりこういうのは初めてなわけで)
(一本目の浣腸が終わるころには、苦しいと泣き声を上げる)
(もちろんそれは予想のうちで、柚に苦しいこと、やなこと=嬉しいことと少しでもすり替えること)
(それを目的に、柚にご褒美を上げるべく声をかけて、柚の目の前にワンピースをまくり上げて座り込むのだった)

【遅くなりました。ごめんなさい、ほとんど準備できてなかったんです】
【夏休み、私の家に連れてきて離さないパターンですね…柚はお嫌いですか?】
【今日も、よろしくお願いします】


498 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/20(火) 22:14:54
>>497
汚いから、飼い主様には見られたくなくて……
はぅ…でも、柚は雌犬だから飼い主様の言う事を聞かなくちゃ…うぅう……
(雌犬の自覚は芽生えていても、消しきれていない自尊心が邪魔をする)
(葵に従わなくちゃいけないと分かっていても、想像するのも恥ずかしい行為に中々踏ん切りが付かない)

…んぁ…あ♥柚も、なんでお尻がこんなに気持ち良いのかわかんない…です……
んぁあああ……はふ、はうぅう……
(尻尾が引き抜かれたお尻の穴はぽっかりとその口を空けて)
(柚自身も想像していなかった強烈な快楽、その余韻に小さく身体を痙攣させる)
(からかわれて恥ずかしいのに、脱力してしまった身体は動かなくて)
(高くお尻を突き出したまま、深く甘い溜息をつく)
ひぅ……お尻がスースーして……変な感じ……
ゆ、柚のお尻…おかしくなっちゃってます……
(腸壁に触れる外気は冷たく、尻尾が引き抜かれた事で喪失感すら覚えてしまい)
(確かに新しい快感には目覚めているものの、自分の変化に不安もあるようで)

ううぅう……お腹、ぐるぐる鳴って苦しいです……ひゃ、ふ…ぅう…っ
はふ、わぅう……ご褒美……飼い主様の、おまんこ……
(量は多くないとはいえども、浣腸液は容赦なく柚の腸内を刺激して)
(早くも柚のお腹は低く不穏な音を立てていて)
(バイブで栓をされてしまえば、もう出したくても出せなくなってしまう)
(浣腸液が馴染むほどに強くなる腹痛にじんわりと冷や汗が滲み、目に涙が浮かぶ)
(そんな最中、葵の言葉を聞いて顔をあげれば目と鼻の先に蜜に濡れた葵の秘所があって)
飼い主…様、柚でこんなに発情してくれたんですね……
あは、嬉しい…です……んぅう、はい…ご褒美頂きます……ん、ちゅ……
くちゅ、ちゅ…じゅる…っ!ぴちゃ…ちゅ…ちゅぅう……♥
(濡れそぼった葵の秘所に鼻先を近づければ、濃厚な雌の匂いが鼻を擽る)
(自分でここまで興奮してくれた事が嬉しくて、この時だけは腹痛の存在を忘れられた)
(許可を貰えば、ご褒美を我慢する理由もなく、口を窄めて秘所へと吸い付く)
(口の周りが汚れるのも気にせず音を立てて愛液を舐めて啜り、喉を鳴らして飲み下していく)
(当然愛液を飲めばお腹が刺激されて便意は強まるも、お預けされていたご褒美の味は何よりも甘く)
(はしたなくがっつくように、葵のワンピースに頭を潜り込ませ口だけで葵を責め立てていく)

【いえいえ、私もさっき戻ってきたばかりで少しだけぼんやりしちゃってましたから…】
【ふふ、早速ご褒美を頂けて…柚、張り切っちゃいます…♪】
【き、嫌いじゃないです!夏休みの間ずっと飼い主様と一緒だなんて夢みたいです……】
【それに、夏休みの間はずっと雌犬状態でいられるって事ですよね……♪】
【はい、今夜もいっぱい可愛がってください…わんっ♪】


499 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/20(火) 22:52:01
>>498
そっかぁ……うーん、じゃあ、こう考えてみて?柚がこれ頑張ったら、飼い主様がご褒美あげる。
私のおまんこも舐めさせてあげるしなんでも、柚のお願いを一つ聞いてあげる。
(どうやら先ほどのおしっこでとろけさせただけでは、嫌悪感をぬぐうには小さすぎたみたいで)
(うーんと唸ってから、どうかなと首をかしげつつ問いかけた)

気持ちよくなっちゃうのはいいことですよ?柚は、どんどん飼い主様の手できもちよくなれるように変わっていってるの。
嬉しいでしょ?そのうち、キスされただけで気をやっちゃうようなマゾの雌犬まで、作り変えてあげるからね。
(柚も、自分がどんどん変わっちゃっていることにうすうす気が付いているようで)
(甘いため息とともに吐き出す言葉に優しく声をかけてあげる)

そうですね……柚のお腹、すごい音してる。けれど、許可なく出したらお仕置きしちゃうから、お尻の穴ちゃんと締めていてね。
あはは、目が変わっちゃって…飼い主様のおまんこたくさん食べてね♥
ふぁぁっ♪…あっ…柚っ……いいよぉ……これを待ってたのおっ♥♥
もっと、もっと……かいぬしさまを……きもちよくしてぇ♥
(栓をして間もなくぐるぐると柚のお腹で浣腸の液が腸を刺激する音が聞こえる)
(柚の声も、上ずった切羽詰まった声となり、お尻もきゅっと力が入るように見えるが)
(葵が、床に突っ伏したような柚に合わせて床に座って秘所をさらけ出すと)
(柚はとっても嬉しそうに苦しさから逃げることもあるだろうが、秘所に吸い付いて奉仕をしてくれる)
(それは、昨日からおあづけだった葵には、待ちに待った刺激で、簡単に甘い声が上がり、蜜がどんどんとあふれてくる)
(そして、もっと奥に舌を誘導するように、柚の顔に自分から押し付けるように動いて)


【あれれって思っちゃったでしょう。待たせてごめんなさい……】
【わかってるご褒美でつられてくれるほど柚は甘くなかったです…】
【遊んで遊んで、合間に勉強と食事ですね!柚と一緒なんて夢みたいですよ…?買い物も一緒に行きましょうね】
【はい、今夜もいっぱい楽しみましょうね】


500 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/20(火) 23:34:57
>>499
頑張ったら、ご褒美……?
飼い主様のおまんこだけじゃなくて、柚のお願い……なんでも………
……わぅ……は、恥ずかしいですけど……頑張ってみます……
(ペットを宥めるにはあまりに破格な内容に、分かり易く柚の目の色が変わる)
(求められる内容が内容だけにそれでも僅かに間が空いたが、思い切って覚悟を決め小さく頷いた)

気持ち良くなれるように柚は変わっていってる……
じゃあ、柚は良い子…なの……?
…はい、気持ち良いのが増えるのは嬉しいです……
キスだけで……あ、はぅ……くぅうん……
(柚の中に芽生えた不安も、葵の言葉で拭い取られていく)
(自分が淫らになっていく事は正しい事、葵が望んでいる事だと自分に擦り込んでいって)
(キスだけで絶頂するマゾ雌犬になった自分を想像し、胸が一段と高鳴って、切なげに鳴き声をあげる)

お仕置きは嫌ぁ……はぅう、我慢…しなきゃ……
んぅ…は、ちゅぷ……くちゅ、れろ……ぷぁ……
飼い主様に気持ち良くなって貰って……柚も気持ち良くなるの……♥
んちゅ……んん……あは、飼い主様のえっちなお豆……見つけましたぁ……♥
(腹痛と一緒に便意も強くなってくるが、お仕置きの一言が柚に確りと釘を刺し)
(苦痛を忘れ、欲求を満たす為に葵の秘所に舌を捩じ込んで舐めしゃぶっていく)
(頭の上から甘い声が聞こえれば、葵が悦んでくれている事に少し誇らしさすら感じ)
(柚の奉仕に合わせて少しずつ葵が腰を押し付けてくれば、鼻先にぷっくりと膨らんだクリトリスが当たり)
(一度秘所から口を離し、葵からは見えないだろうが悪戯っぽい笑みを浮かべて)
ん…はむ……ちゅ、ちゅぅうううううう……っ♥♥♥
(狙いをクリトリスに定め、軽く歯を立てるように咥えて刺激したかと思えば)
(思い切り口を窄めて、敏感な其処に思い切り吸い付いてしまう)



【あわ…謝らなくて大丈夫です!柚は全然待ったと思ってないですし、それに飼い主様の為だったら待つ事も苦痛じゃないですからっ】
【あは、柚は無理矢理でも別に平気なんですよ?でも、これは嬉しい誤算です…♪】
【朝起きてから眠る時もずーっと一緒で、夏休みの宿題も飼い主様と一緒ならすぐに終わらせちゃえそうです!】
【…あ……この連休の躾が終わったら、夏休み編って感じで過ごすのも良いかも知れないです…】
【学校だと出来ない事も一杯出来そうですし…って、まだまだ気が早いですけどね】

【はい、悦んで…♪あ、それと一つ相談が…ここで飼い主様の言い付けを守れずに粗相しちゃおうかなって思ってるんですけど、飼い主様的にはどうでしょう…?】


501 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/21(水) 00:12:03
>>500
はぅ…ご褒美でいいんだ……何を言われるんでしょうか……
まぁいいや、苦しいかもしれないけど頑張ってね?
(もうちょっと渋っちゃうかなぁと思いながらだした、ご褒美という条件に柚の食いつきは思いのほかよく)
(何を言われるんだろうと少し思いながら、次の行為をするべく注射器に手を伸ばした)

そう、柚はいい子ですよ。柚が淫らな雌犬になるのは、飼い主の望みですもの。
飼い主の言うことを聞いて気持ちよくなれれば、柚も飼い主も幸せ。
柚はずっととろけてられるの……あ、想像してとろんとしてる。いやらしいマゾメスイヌ。
(お決まりの自己暗示、そして、それに葵が復唱するのもやっぱりお決まり)
(そうやって、雌犬の在り方を柚に刷り込んでいって)
(キスだけでイくマゾ雌犬という、変態極まりない発言にも、想像して肯定してしまうように柚はなった)
(これからは、雌犬だけじゃなくてマゾにする調教も必要だな、と何をしようか考えたりして)

そうそう、我慢すればするだけ気持ちよくなれるからね。沢山奉仕して、沢山我慢して、柚は気持ちよくなるの。
あぅ……ぁ……あん……ぴちゃぴちゃ……えっちなおと……してるよぉ……♥♥
…ふぁぁ?なになに……?
(逃避をするように、夢中になって奉仕をする柚に合わせて)
(いつもの達しそうな仕草だと、柚にはわかるくらい葵の息も上がって、声が間延びし目がとろんとしてくる)
(そんな中、甘い感覚に浸っているところで、不意に奉仕の手が休まり不安の声を上げる)
(どうやら、ワンピースの柚の所作には全く注意がはらわれていなかったようで)
ひっ…あぁぁぁぁっ♥♥♥あっ、ひぃ……いぃ…イっちゃったぁ♥
ふぁぁ……クリ…あむあむしにゃ……や…もっとして♥♥
(クリトリスに刺激が加われば、一瞬の間の後、大きく鳴き声を上げながら)
(噴いた潮を柚にぴちゃぴちゃとかけてしまって)
(それでも、ご褒美とばかりに吸いつかれれば、呂律も回らずに、もっとしてと懇願の声を上げてしまう)

【嫌悪感わくよなぁどうしよっかなぁと思ってるので強く出れないという心情があります。でも、そういってくれるなら無理やりやってみようかな】
【聞かれても答えは教えないからね?飴で釣るくらいはやりますけど……柚ならそれだけで全部終わらせちゃえるかもですね】
【えぇ…学校編やりませんか?首輪で散歩しましょう?夏休み編でもいいですけど】
【いいですよ?お仕置きしちゃうからね?】
【それでね、ごめんなさい。柚が書いたら凍結させてもらっていいでしょうか?】
【軽く雑談でもいいんですけど、なんだか結構疲れてしまっていて…】


502 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/21(水) 01:01:19
>>501
…ご褒美、約束ですからね……?
…はい、頑張ってみます!……えへへ……
(あれだけ渋っていたのに思いの他、柚は現金な面もあるようで)
(ただし、恥ずかしい事は覚悟したものの、どれだけの苦しさが待ち構えているのかは考えていないようで)

柚は、飼い主様に喜んでもらいたいです……
柚が今より淫らになるのが飼い主様の望み……
はぅう……だって、キスだけでイけちゃうなんて想像しただけで幸せ過ぎて…くぅううん……♥
(確実に葵の理想とする雌犬像が柚に刷り込まれていく)
(より淫らに、変態になればなるほど葵は喜んでくれる)
(もう言葉で貶められる事には悦びを見出しつつあって、マゾメスイヌ呼ばわりされ嬉しそうな声色で鳴いた)

我慢する事も、気持ち良くなる為……ぅ…う……
はふ……ん、ちゃぷ…くちゅ……っ♥
飼い主様の蜜、どんどん溢れて来て……でも、もっと気持ち良くなって貰いたいの……
(理想のマゾメスイヌになる為に必要な事だと分かっていても、決して収まる事のない便意はまだ辛く)
(必死に葵へ奉仕する事でその辛さを紛らわせていく)
(実際に、葵が感じて乱れてくれれば大好きな飼い主を悦ばせられている充実感に心が満たされる)
(もっとこの気持ちを味わいたいと、葵の目の届かない所で奉仕は激しさを増し)
んん……あ、はぁ……♥飼い主様もイったぁ……♥♥
はい、まだまだ飼い主様を気持ち良くぅ……!!?
(クリを吸い上げた瞬間、葵が嬌声をあげ、秘所から噴出した潮が顔に降り注ぐ)
(メスイヌとして初めて葵をイかせられた悦びに心が満たされる)
(普段の葵からは想像が出来ない甘えた声でもっとと懇願されれば、それに応える為に姿勢を変えた瞬間)
(うっかり刺激を与えた事で忘れかけていた腹痛が一気に込み上げてきて……)

はぅ……ぁ、あ……飼い主、さま……ひぅ……
お尻の栓が緩んで……ん、ぁ……ひぅう……っ!!?
(腸内の浣腸液が逆流し出口へと殺到して)
(お尻に突き刺さっていたバイブが少しずつ押し出されていき)
(この段階に至ってしまえば、もう柚が持ち堪えられる時間はほんの僅かだった)

は、ふ……っ!あ、んぁ…はぅ…ふあぁあ……っ
(こんもりと盛り上がったお尻の穴からバイブが抜け落ち、間髪おかずに茶色く濁った浣腸液が勢い良く放たれる)
(柚が散々懸念した羞恥はおしっこの時とは段違いの解放感で押し流されていき)
(葵の許可を乞う間もなく、上擦った声を出しながら盛大に粗相をしてしまって…)


【そんな心配する必要なんかないですよ?だって柚は…どんな事をされても悦んじゃうマゾ雌犬…にされちゃいたいんですから…】
【だから柚は、飼い主様にされる事だったらどんな事だって受け入れる覚悟は出来てますっ】
【ロール内の柚はまだまだ我侭を言っちゃうかもですけど、そこは…しっかり「あいして」くれれば問題ありません♪】

【飼い主様ってば厳しいです……でも、きちんと勉強しなくちゃ飼い主様と一緒の所に進学できないですからね……】
【…えへへ、これが終わったらまた「あいして」貰えるって思えば、宿題も勉強もすぐに終わらせちゃいます!】
【はい、学校編も夏休み編もやってみたいです!飼い主様とのロールは調教編だけで終わらせちゃうのは勿体無いですから…】
【まだ先の話になっちゃいますけど、学校編の次に夏休み編って感じでどうでしょう?】

【はい、望む所です!ロールの中の柚はまだまだ子犬ですから…ご褒美以外にもお仕置きの味も知っておかなきゃです】
【はぅ、疲れているのに無理をさせてしまってごめんなさい…!】
【では無事(?)柚が粗相しちゃった所で、今夜は凍結しましょう…】
【えっと、次はいつが良いでしょうか…?柚は一番近くて金曜日の21時頃から…その翌日の土曜日でしたらお昼から空けられそうです】


503 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/21(水) 01:14:38
>>502

【私もそうしちゃいたいんですけどね、順番とかありますから、こう、せっかく時間貰ってるからじっくり教育したいんですよ】
【もちろん、柚のことはたくさん愛しますよ?今更聞かれるまでもないです】
【言いましたね?これはビリーズブートキャンプ(勉強編)を用意しないと……】
【そこまで、レシピが決まってるっていうのは年末が心配にならざるを得ません…】
【学校、夏休みかぁ……なにやろうかなぁ、悩んじゃいますね】
【いえ、楽しみだったんで少しくらいなら問題ないです。柚もつき合わせてしまってごめんなさいね】
【はーい、痛い方か熱い方か聞くから考えておいてね、内容はたぶんお察しの通りですよ】

【じゃあ、金曜日でお願いしてよろしいですか?土曜はちょっと用事が入っていて……時間はいつも通りで問題ないです】


504 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/21(水) 01:28:41
>>503
【ふふ、飼い主様は柚に無茶な躾はしないようにしてくれてますからね…】
【じっくり教育されたいのは柚も同じ気持ちです】
【今夜のロールで飼い主様が柚のどんな所をみたって飼い主はやめないって言ってくれたのと一緒で】
【飼い主様のどんな所をみたって柚も飼い主様のメスイヌをやめたりはしないですからね?】

【あ、ぅ……で、でも詰め込みすぎも良くないんじゃないかって思います……はぅう……】
【夏休みは色んな意味で眠れない日々が続きそうですね…】
【年末は柚もちょっと忙しい週とかが出てきちゃうかもです…】
【でも、忙しい中でも時間を作って飼い主様と都合が合う時に少しずつでも進めていきたいと思ってますから…】
【だから改めて、これからも末永くよろしくお願いです!】

【いえいえ、柚もお仕置きされたいって気分でしたから……】
【はぅう……とうとうそれが来るんですね……うう、どっちもずっと残るものですから考えておきますー…】

【では金曜日の21時にまた待ち合わせしましょう!土曜日は柚も急遽空いただけなので気にしないでくださいね】
【それでは…いつの間にかこんな遅い時間になっちゃってますし…今夜はここでおやすみなさいですね】
【今日もたくさん柚をあいしてくれてありがとうございました、飼い主様♥】


505 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/21(水) 01:43:10
>>504
【柚は寝てない状態ですからね、流石に壊すようなことはしないしできないんです】
【その代わりに、じっくり壁を壊しておとして…ってやっていきたいなぁって】
【それはね、ロールの中の葵はいつになったら信じるかっていうと……調教が一通り終わるまで…かな?】
【そのうち尺が足りないときにでも原作みたいな回想シーンを挟んでみたいとも思います】

【遊ぶんですからその分勉強しないと……逆に勉強した分は遊べるんですから。特に夏休みなんて一番差がつくんですし】
【そこはお互い、頑張りましょう。ただ、置きレスは乗り気ではないので……大変かもしれないですけど…】
【こちらこそ、これからも末永くよろしくお願いしますね?】

【どっちも、調教された後なら誇らしい痕としてご褒美になるんでしょうけどね?】
【それでは、金曜よろしくお願いします。今日もお疲れ様でした、雌犬の柚♪】


506 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/21(水) 22:28:23
【ステラさんとスレをお借りします】

さて、と。
この間は正直勢いで始めたところもあったので、続けて頂けるなら少し打ち合わせをしたいと思っています。
折角来てくれた奴隷犬なんですから、ちゃんと可愛がってあげたいですし。


507 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/21(水) 22:31:09
【スレをお借りします】
>>506
は、はいっ…♥御主人様にそこまで考えていただけるなんて、嬉しいです…♥
とはいえ、私も勢いというか深く考えていなかったので…希望と言われると、少しだけ悩んでしまって…
はしたない姿をたくさん見せられればとは思ってますけど…


508 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/21(水) 22:38:34
>>507
ふふ、本当に可愛い……♥
今だって十分はしたない恰好だって思いますけど、もっと下品な格好を晒したいんですか?
ほんと、どうしようもないマゾ、なんですね。
(マゾと囁く時だけ耳元に唇を寄せて)
じゃあ、逆にNGを聞いておきましょうか。
どんな恥知らずの犬でも、こうされるのは嫌、というのはあるんじゃないですか?


509 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/21(水) 22:41:59
>>508
は、はいぃ…♥
(囁かれるだけで、ぶるるっと全身を震わせて)
NGは…スカと、ハードすぎる暴力…です。
叩かれるとか、足蹴にされるとかは良いんですけど、血が出たり欠損したり…というのは少し…
臆病な奴隷でごめんなさぁい…


510 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/21(水) 22:49:58
>>509
心配しなくても可愛い奴隷に酷い事はしないですから、大丈夫ですよ。
気持ちよくしてほしいって言ってましたけれど、犯す時はどうされたいですか?
指?バイブ?ふたなりチンポ?それとも、マゾのおまんこなんて犯すにすら値しない、とか?


511 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/21(水) 22:53:14
>>510
ありがとうございます…♥
で、では指で…♥もちろん、これで責めたいという道具があれば、それにお応えしますので!
私の中をぐちゅくちゅにして…みっともない姿をたくさん見てほしくて…
もちろん、私に命令があればNGの範囲外でしたら…


512 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/21(水) 23:00:09
>>511
分かりました。
下品な雌が私の指でだらしなく跳ねまわるのも楽しそうですね♥
ではそのようにしますね。
もちろん、まずはご奉仕ですよ。奴隷の大好きなご主人様をたっぷり感じさせてあげますから♥
そうそう、始める前に今日は少し早めに切り上げさせてもらうかもしれません。
週末の夜には時間が取れると思いますが、ステラさんの都合はいかがですか?


513 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/21(水) 23:02:43
>>512
はぁい…御主人様の指で、この雌奴隷を…たくさん鳴かせてください♥
お忙しいようですし、大丈夫です…土曜日の夜が恐らく大丈夫…だとは、思います。21時辺りからでしょうか。
それ以降だと少し怪しいですけど…奴隷のくせに生意気でごめんなさい…


514 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/21(水) 23:13:56
>>513
21時……すみません、もう少し遅い時間でも大丈夫ですか?
そうですね、22時半からでもいいでしょうか。
遅い時間からになってしまってすみませんけれど。

とりあえず、続きを準備しますね。


515 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/21(水) 23:14:49
>>514
わかりました、ちゃんと待ちますから♥ではレスの方もお待ちします…


516 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/21(水) 23:34:20
>>492
そうそう。
そうやって可愛く媚びていれば、しっかり使ってあげますから……♥
私専用のマゾペットとして、ですけれど♥
ステラさんは私のためならどんな事でもするいやらしい変態家畜。
そうですよね?
(垂らされた舌を優しくつまみ出すと、唇を薄く開いて)
(とろぉっと涎を垂らすと、親指でぬちゅぬちゅ♥と塗り込んでいく)

そこいらの娼婦だって、なかなかここまで出来ないと思いますよ。
それなのに、恥ずかしげもなくこんなエロダンスでオナニーなんて……♥
(つま先をオナニー道具に使われれば、にっこりとほほ笑んでから)
(次の瞬間、足に力を込めて、入り口にめり込むほどの勢いでつま先をねじ込み)

お気に入りの靴だったのに汚れちゃいました。
仕方ないので、後でステラさんにあげますね。
舐めるなり嗅ぐなり、お好きにどうぞ♥
(さして悲しそうでもない顔のまま、ステラの愛液がついた靴を脱ぎ棄てて)

ポーズはそのまま……もっと腰を落として下さい。
マゾペットの大好きなご主人様の味……堪能させてあげます♥
(ゆっくりと見せつけるようにスカートをまくり上げると、丁度いい位置に収まったステラの鼻先に股間を突き出す)
(年不相応の黒いショーツには興奮からかクロッチの色が濃くなっていて)
こっちも……舐めるなり嗅ぐなり、好きにしていいですよ♥


517 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/21(水) 23:48:13
>>516
はっ…はひっ♪
私は、なんでも言う事を聞くし、どんなことでもしちゃう雌犬です、家畜です♪
えうっ、えうぅぅぅっ♥
(れろぉ、とだらしなく開かれた赤い舌を引っ張られて、唾液を垂らされると)
(目をとろとろにしながら受け止めて、その唾液をちゅうちゅう啜り)

だ、だって気持ち良くって…ご主人様で気持ち良くできるなんて、はんっ、あん♥
(舌を垂らしながら腰をへこへこと振り、つま先があそこの形に擦り付けるように)
(膝を曲げながら擦り付けて、ジワリと水着に染みが浮かびあがり)
ああ、御主人様の靴…は、はいっ♪
(靴に対して、お預けを喰らった犬みたいにそれを見つめるも)
(命令のままに、ガニまたで腰を降ろせば目の前には黒珠の下着が)
(顔を埋めて、くんくんと匂いを嗅いでそれだけで発情した用な吐息)
(それから、舌をにゅるりとあそこの形にそって、ぐぐぐっと何度も押し付けて前後に舐めて擦り付けていく)


518 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/22(木) 00:08:26
>>517
そう、あなたはこうやって私の涎をもらうためだけでも、引き換えになんでもしちゃうマゾ奴隷♥
念入りに頭の中を弄ってあげたかいがあったみたいですね♥
ちゃんと皇女としての生活も保障してあげますから、ご心配なく。
私とお兄様の役に立ってもらわないと困りますから。
ほら、もっと上向いて下さい。こんどは直接注いであげます……♥
(舌を離してから、涎に塗れた指を舐めしゃぶると)
(頬に手を添えて、上を向いたステラの口内にあーん♥と開いた口から唾液を流し込んでいく)

それは置いていきますから、後で使いなさい。
それよりもっ、今は、ご主人様への奉仕が優先でしょう?
んっ……舐め奉仕もお上手ですね。
どこかで練習したんですか?それとも生まれつきのマゾ奴隷だからですか?
(スカートを下ろしてステラの頭を完全にスカートの中に入れてしまいながら)
(蒸れた雌の臭いを濃くさせながら、布地越しに頭をより強く股間に押し付けて快感を貪り)
ん……もっと深く……舌、中まで入れて……穿るんです……♥
あっ……ん、そう……激しく、して……♥
ふぁっ、い、くぅ……♥
(自分も緩く腰を前後に振りながら、ステラのねっとりした奉仕を受ければ)
(ほどなくして絶頂に達し、ステラの顔面に潮を噴きかけて)

はぁっ……よかったですよ♥
ご褒美に、あなたのあそこも弄ってあげます。
ベッドの上でマゾらしく股を広げて、ご主人様を誘いなさい♥


519 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/22(木) 00:20:11
>>518
はい、はいっ…普段はもちろん皇女として問題なく…
でも御主人様の前では奴隷にでも、家畜にもなりますから♥
イッキより今の私はあなたに夢中で♥
(舌を垂らして、犬みたいにハッハッと息をはきながら)
(受け止める唾液を嬉しそうに啜り、ごく、ごきゅっと音を立てながら嬉しそうに飲み込んで)
はいっ、ごめんなさい…御主人様も私の舌で気持ち良くなってください♥
(むせ返るような匂いにも、はぁぁぁ♥と甘ったるい吐息を下着と太ももに送りながら)
(顔を更に埋めて、クリに鼻を押し当てながら、舌で下着越しにあそこをねとねと)
(舐めながら、下着をずらせば直接、割れ目を舐めてはちゅうちゅうと蜜を啜ると)
…ふあっ、はぁぁっ♥
(潮がかかると驚くも、すぐに美味しそうにぺろぺろと唇の周りを舐めて)

は…はいっ♥御主人様、私にも、はっ、はぁっ、くださいっ♥
(そう言われるとベッドに仰向けになって)
(水着でほとんど裸に近い状態のままM時開脚に脚を広げる)
(そして自分で胸を揉むように弄って、水着の上から指でなぞり)
(オナニーして腰を揺らめかしながら誘うような流し目)


520 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/22(木) 00:24:44
【良い所ですけれど、すみません、今夜はここまでで凍結させて下さい】
【わざとお預けしてるわけじゃないんですけれど……次回はたっぷりおまんこ、苛めてあげますから♥】
【お話していた通り、土曜22時にまた伝言板で待っていますね】
【今夜もありがとうございました、ステラさん♥】


521 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/22(木) 00:40:03
>>520
【わかりました♥遅くまでは難しいっておっしゃってましたから…】
【また土曜日に、お疲れ様でした。ありがとうございます♥】


522 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/24(土) 21:08:59
【スレをお借りする】


523 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/24(土) 21:53:00
>>481
……ふぅ……………。
(思わず、ため息が零れ落ちる。緊張で張り詰めていたものが、ふと緩んだ)

でも、よかったでしょ。少なくとも……私は凄く…ものすっごく、良かったわ…………。
……そうね、ビスマルクとかだったら、今頃司令官張り倒されてたかも………くぅうんッ♥

まあ、そうなりそうになったら私が止めるし、バレたらバレたで…きっとそれはそれで、ものすっごく、気持ちよかったでしょうね…。
(顔を上げると、咎める司令官に言い返す)
(ぐぷり、と指を引き抜かれると、小さく身震いして、また軽イキした)
(腸液と愛液で、司令官の手はもうぐちゃぐちゃで……)
(机にもたれたまま、部屋に鍵をかける姿を、ぼんやりと眺める)
(後も先もどうでもいい。この人とならどうなっても…そんな危うい胸のうちを、果たしてこの人は気づいてくれてるだろうか、と考えながら)

変態はそっちもでしょ、お尻の触り方、何時にもましてねちっこかったじゃない……♥
案外、みんなの前で私がマジイキしたら面白い、なーんて思ってたりしたんじゃないの………?
………ていうか丸出しにして歩いてくるとか、凄い間抜けな光景なんだけど。
(どくん、どくんと胸の鼓動が高鳴る。減らず口は期待と興奮の裏返し)
(身体を起こすと、執務机を回り込んで、司令官の前に立つ。もう、脱ぐのも面倒だった)
(手を伸ばし、だらりとぶら下がる玉を柔らかく掴んでマッサージする…)
(ふーふーと凄い鼻息が聞こえたけど、よくよく聞いたらそれは自分のだった)
(精一杯爪先立ちになると、あごを上げて、少し口を開いて舌を突き出し………キスを、ねだった)


524 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/24(土) 21:58:39
>>523
【急に来て驚いた、前から用意はしてたのか?】
【このまま始めても良いけども忙しかったり眠たかったりするのか?】
【俺は居なくならないし、ゆっくりとしたペースで会って進めるのも問題無いから叢雲がキツイなら今日は寝てもいいんだぞ?】
【急な感じだったみたいだしな】


525 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/24(土) 22:10:10
>>522>524
【もう何て言ったらいいか解んないけど、投下しておくわね】
【そういうこと、って言うか前が前だったし、9割はできてたのよあの時点で】

【な、何いきなりカッコよさげなこと言ってるのよ………】
【……ありがと、でも、ほんと久しぶりだし、その、なんていうか、あ……あんたのレスが欲しいから、続けていい、かしら】


526 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/24(土) 22:19:18
>>525
【寝落ちでえらいショックを受けてるみたいだけども本当に俺は気にしてないぞ?】
【寝落ちで俺が怒ることも居なくなる事も無いし、後でその旨をしっかり言ってくれれば俺は気にしないんだから】
【なるほどな、通りで早い訳だ】

【カッコ良さげというかなんか真面目なことを言ったらダメな雰囲気があるけれども言わせろよ、変態に言わせろよ】
【うーん、素直じゃない叢雲もやっぱり可愛いな】
【スケベ口マンコのチンカスザーミルクウォッシュをもう一回させようか?】

【分かった、そんな可愛い頼まれ方をしたらレスしない訳にはいかないな、がに股ダブルピースの格好で待ってるんだぞ?】


527 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/24(土) 22:35:05
>>526
【べ、別にダメとかじゃないわよ、ちょっとびっくりしただけで………カッコいいあんたも嫌いじゃないし…】
【うるさいわね、私はいつでも可愛いわよ!】

【口もいいけど、そろそろほらっ…いいでしょもう?!その勃起させたチンポ、そのっ…入れてくれてもっ…】

【あのポーズ結構つらいんだけど!?まあでも、し、仕方ないわね…あんたがそうしろっていうなら…っ】


528 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/24(土) 22:51:27
>>523
バレないなら良いがバレたら叢雲はまだ良いが俺は下手したら首が吹っ飛びかねないからこれっきりだぞ?
(溜息をついて緊張を緩める叢雲に言いながら釘を刺すようにする)

ビスマルクが来たら机ごとバラバラにしかねないがな……
……ったく、まぁ誘った俺にも責任は無いとは言えんし今回は良しとしても
俺とお前ならバレずにもっと興奮できることなんか幾らでもあるだろう?
露出散歩だったり間宮で飯食いながら足でイジメたりとかな……
(指を叢雲から抜いて、指にびっしょりとついた汁をぐちゅぐちゅと絡ませる様に弄り)
(その指を叢雲に見せつけながら言い、そのまま離れて鍵をかける)
(鍵を掛けて叢雲に背を向けながら聞いたその言葉に再度嫁艦にして良かったと再認識すると)
(なんとも芝居掛かった口調で叢雲に防音密室と化した場所でならと振り返る)

変態じゃないと否定しなくなった段階で俺の作戦は成功みたいなもんだけどな
俺のようなヤツに付き合える相手が居ると思わなかったぞ?
面白い……とは思うが収拾が付かなさそうなのが問題だな……
無知な遠征組が来たらマジイキさせてやろうか?その代わりそいつらも巻き込みかねないがな?
……本当に話の腰を折るのが上手いやつだ、まる出しのモノに目が釘付けの癖によく言うな
(言葉を発しては近づいていき、凭れた状態からフラフラした足取りの叢雲に少し心配しつつ)
(相変わらずな言葉を叢雲が言うのに安堵して、その直後に回り込んだ正面に立つ叢雲にチン毛が生えまくる玉袋を掴まれると揉み解され)
(頑張ってキスを強請る叢雲の意図に気付いては、頬に手を添えて親指で唇付近を優しく拭い)
(その優しさとは裏腹に貪るようなキスを此方から行い)
(思い切りギュッと抱きしめて離すもんかと言わんばかりの濃厚キスをして、唾液の糸を引いて唇を離す)

俺の反り返る巨根チンポでキッツキツでぐっちゅぐちゅに濡れたドスケベ変態おまんこにぶっこまれたいんだろ?
体が浮くくらいに下からズンズン突かれて子宮にたっぷり種付けザー汁ミルクでタプタプにしてやるから覚悟しろ……


529 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/24(土) 23:02:28
>>527
【唯一の嫁艦相手にはカッコつけても良いだろう?】
【自分で言うな、自分で……但し否定はしないでやる、お前は可愛い】

【誰も今すぐとはいってないだろ?出した後の掃除はさせるってことだ】

【俺個人の意見としてそのポーズでいる状態でおまんことケツ穴を思いっきりほじくって】
【ひぎぃ顔でガチイキする所を見ながら言葉攻めをしてやりたい、と思うところはやはり変態だな】


530 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/25(日) 00:48:38
>>528
バレそうだからいいんじゃない。
ま、次はもうちょっと上手くやるわ。あんたが首切られたら、脱走してでも追いかけるけど。
…………それ、リクエストってことでいいの?
(釘を刺す司令官の、続けて口にした言葉に、呆れたような、わくわくしているような…そんな曰く言いがたい顔をして)

巻き込むの、マズいわけ?
……ふん、でも…そうね、あんたが他の子に出すなんて、ご免だわ。あんたの全部は、私のもの、なんだから…っ。
うるさいわね、いいでしょ別に……だってさっきからずっと我慢、してたのよ……!!
(つい先ほどまで熱烈な口唇愛撫に興じていた身で、口付けをねだるのは、自分で求めておきながら、少し後ろめたいものがあった)
(けれど司令官は、そっと唇を拭ってから)

くぅんッ…♥ん……ちゅっ…んむ……ん、んん…………♥
(むさぼるみたいなキスをして、痛いくらいに抱きしめてくれる。うしろめたさは歓喜と官能の中に、霧散していく)
(せめてそのお返しにと、腹にくっつくくらい勃起した肉竿を両手でぐっと押し下げて、濡れたタイツと、ぷりぷりの肉ビラの描く三角地帯に挟み込んだ)
(エラの張った雁首が、脈打ち血管を浮ばせる幹が秘裂に食い込み、ぬるぬるの愛液の洗礼を受ける…)

そ、そうよ悪い!?欲しいのよ、あんたのチンポが!!あんただってそうでしょ!!
私のぷにぷにロリキツ駆逐艦マンコにハメまくって、チンポミルク徹甲弾で一発轟沈させたいんでしょ!!
ケツマンコだってしたいわよね?!私を蟹股立ちバックで、お尻叩きながらケツ穴が閉じなくなるくらいぶっといのズボズボして、イキ狂わせたいんでしょ!!
でもそれだけじゃ絶対たりないわよね?顔が重くなるくらいぶっかけまくる?お尻になんか入れながら犯すの?気絶したわたしにおしっこかけて放置?どうなの?!
(司令官の、襟首を掴んで、鼻先が触れ合うくらいの距離で見つめあい)
(はさんだ肉竿を、太ももでむぎゅむぎゅと押し潰し、すり合わせ、こねくりながら叫ぶその姿は、もうどう見ても正気ではない)
(限界までお預けをされた身体はもう、狂おしいほど高ぶっていた)

ぜっ……全部したげるから、これ、頂戴……っ!!


531 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/25(日) 00:52:57
>>529
【そう言うことなら、ま、まあ……お掃除フェラは嫌いじゃないっていうか好きだし……全然いいけど…】

【身長差考えなさいよね……】
【…どうしても、って言うなら、そ…そうね、執務机の上に私があがって、そこでそういうポーズして…なら、できるんじゃないかしら、うん】


532 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/25(日) 00:57:32
>>531
【色々と出来る相手が叢雲だけだからな、楽しみにしてるな】

【そしてそろそろ俺が眠気の限界で悪い……また今度会える日を教えてくれないか?】
【今日は先に寝かしてもらうな……】


533 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/25(日) 08:41:44
>>532
【お疲れさま。次に空いてるのはそうね…火曜日の夜かしら。時間はいつも通り、22時くらいがいいかも】
【とりあえず伝言にもメッセージは残しておくわ】


534 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/25(日) 13:01:10
【今日もしばらくお借りしますね】


535 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/25(日) 13:06:50
>>502
はぅん……そうなの…苦しいのも痛いのもきもちいいマゾに柚をしちゃうからね…
んんっ…ぁ……あぁ……♥大胆だね…?ご褒美…おいしいよね…♥
(気持ちいいことを隠さずに柚に告げると)
(一層奉仕への熱が入ったように秘所の中が蹂躙され、気持ちよさにどんどんとろけていく)
(普段は割と受け身だった柚からの激しい奉仕は、直接的な気持ちよさ以外に征服欲も満たしてくれて)
あはぁ♪いいよぉ♪柚が我慢してる間好きなだけ気持ちよくして♥♥
はぇ?……柚?………あ、あぁ……もう、しょうがないなぁ。
シャワーで流すからちょっとまっててねー
(ぼやけた視界で見えたのは)
(柚の切羽詰まった声、ゴトっていう何かが落ちる音、茶色く噴出した浣腸液で)
(股下でぐったりしている柚をぼけーっとみてやっと何が起こったか気づく)
(葵もこうなることは少しは予想していたようで。ゆっくり立ち上がって)
(最後に体を洗うつもりであらかじめ準備しておいたシャワーで柚の粗相をざーとながしていく)
(臭いにおいも、お湯を流していくことによりだんだんとしないようになっていって)

ねぇところで、柚はごめんなさいしないといけないよね?
飼い主様の命令をちゃんと聞けなかった駄目なメスイヌらしくそこで謝ってもらおうかなぁ。
(匂いも気にならなくなってきたかな?というところで)
(せっかくだから、椅子やらなんやらの体液も流しつつそう問いかけてみる)

【ざっくり切っちゃったけどこんな感じかな、レスだけ置いておきますね】
【今日もよろしくお願いしますね、今日はお風呂場から上がるくらいまで行ければなぁと思ってます】
【伝言板に時間は書きましたけれど、18時くらいまででいいでしょうか…?】


536 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/25(日) 13:35:39
>>535
はい…柚はマゾになって、飼い主様に喜んで貰いたいです……
んぅう…飼い主様が気持ち良くなってくれてると
柚も気持ち良いです……っ♥
(ただ葵に喜んで欲しい一心でマゾになると宣言してしまって)
(まだまだ拙さの残る奉仕でも、葵が感じてくれているのを見れば柚も身体が火照っていく)
(もっと葵に喜んで貰おうと奉仕に熱が入る余り、つい気が緩んで)

ふぅう……んぁあ、止まらない……ん、うぅう……
はぅう、あ…ぁあああ……♥♥
(バイブの栓が抜け、一度決壊してしまえば粗相を止める事が出来ない)
(お尻から空気が抜ける下品な放屁音を立てながら、我慢していたものを勢いよく噴出させる)
(柚の頭は苦痛から解放された快感によって埋め尽くされて)
(その瞬間ばかりは羞恥心や葵の言い付けを破ってしまった事も考えられず)
はふ…あ、んん……はふうぅぅ……
(結局お腹に溜まっていたモノを全て出し切り、突き上げたお尻の穴はぱっくりと口を開けていて)
(我慢仕切れなかったけれど、苦痛に耐えた後の快感は柚の身体を蕩けさせて)
(くったりと床にうつ伏せになったまま、葵にシャワーをかけて貰う)
(身体に降り注ぐ温かなお湯が気持ち良くて、暢気にため息までついてしまって)

……ふぇ……あ……柚……ご、ごめん…なさいっ!!
柚は…飼い主様の言い付けを破った駄目なメスイヌです…
飼い主様、柚を捨てないで……柚、飼い主様が許してくれるなら
どんなお仕置きでも受けますから……はぅ、だから……
(排泄の快楽に蕩けていた夢見心地も一気に覚めて)
(排泄を見られてしまった恥ずかしさよりも、粗相をしてしまった事を自覚して顔が青ざめていく)
(よろよろと身体を起こして四つん這いで葵の足元に這いより、顔を見上げて)
(瞳を潤ませ声を震わせて、怯えた様子で許しを乞う)

【ちょっと長くなり過ぎちゃいましたから、ざっくりカットしてくれてありがとうございます!】
【はい、あっちではいい忘れてましたけれど、今日もよろしくお願いします…飼い主様】
【…色んな意味で駄犬な柚にお仕置きしてあげてください…】
【お時間は18時までですね?はい、大丈夫です!時間一杯まで、一緒に楽しみましょう…!】


537 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/25(日) 14:13:13
>>535
うわぁ……すごい音……顔もとろけちゃってもう…気持ちいいんだろうね。
柚…?シャワーかけるよ…?
ゆーずー?完全に飛んじゃってて、もう!
(シャワーで浴室や柚の体を洗っているときも柚は開放感によるものか)
(幸せなため息をつきながら、意識を完全に快感に浸らせていて)
(みられているのに、だらしない崩れた体制も崩すことはなく)
(声をかけても、碌な反応が返ってこないところから相当深い快感だったことがうかがえる)
(そんな柚の顔にシャワーをあてることで、やっと意識を取り戻したのか)
(四つん這いで這い寄ってきて、許しを乞い始める)

どんなお仕置きでもかぁ……本当に?
それじゃあ、選ばせてあげるね。痛いのか、熱いのか。
柚がいつでも飼い主様の所有物(もの)だっていう印つけてあげるよ。
そしたら、柚は飼い主に捨てられなくなるし、嬉しいでしょ♪
(無意識なのだろうか、柚の所作は完全に飼い主に媚びる犬そのもので)
(今は犬耳も尻尾もついていないが、葵にはそのどちらもが垂れているんだろうな)
(と容易に想像できるくらいだった)
(そんな雌犬に最初からは考えられないお仕置きの二択を提示して)
(どちらも、自分から選ばせることによって嫌がられなくするためのもので)
(いよいよ、柚の身体を飾ることを始めようとするのだった)

【あんまり多すぎると、私が時間かかっちゃうから…今もこんなだし…ごめんね?】
【しょうがないなぁ……お仕置きされたいって言われちゃったらするしかないよね♪】
【お昼からはなんか安心してできますね】


538 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/25(日) 14:44:17
>>537
んぅう……はぅ……う……♥
ん……ぷぁ……っ!?ぁ……飼い主、さま……
あれ、柚は……はぅう……っ
(苦痛からの解放感と快感、そして一睡もしていない事も相俟って)
(だらしない格好のまま、心地良い気だるさに身を委ねる)
(シャワーをかけると声をかけられても、蕩けた表情を浮かべたまま)
(流石に顔へシャワーを浴びれば正気を取り戻して)
(自分がやらかしてしまった事に気づいて)

は、はい……だから、柚の事嫌いにならないでください……
……痛いのと、熱いの……?
飼い主様の所有物って印……柚も欲しいです、でも……
(葵から二つの選択肢を提示され、俯いて考え込んでしまう)
(所有物の印を付けられれば、捨てられる心配もなくなるし興奮して股間を揺らしてしまっている柚がいて)
(選択肢はどちらを選んでも苦痛が待ち受けているのは間違いなくて、しり込みをしてしまう)
……痛いのよりも……熱いのが、良いです……
熱いのだったら、きっと耐えられると思いますから……
駄目な柚に…お仕置きをして下さい……
(ここで駄々を捏ねれば本当に捨てられてしまうと考えれば、突っ撥ねる事は出来なかった)
(考え込んだ末に柚は熱いお仕置きを選んだ)
(痛いのは、一晩電流責めを受けた事で思い返しただけで身震いしてしまうぐらいトラウマになっていて)
(熱いお仕置きがどんなものか想像も付かないけれど、電流に比べたらマシなハズと眠気で鈍い頭ながらも打算して)
(覚悟を決めて顔をあげ、葵の顔をじっと見つめて自らお仕置きを求めた)

【そんな、飼い主様が謝る必要なんてありません!柚がついつい長くしちゃうのがいけないんですし…】
【柚も、飼い主様がやり易い長さにあわせられるように頑張りますね?】
【この間の反省って意味ももちろんありますけど…マゾメスイヌの柚はお仕置き大好きですから…】
【痛いのと熱いのは熱いのを選ぼうって決めてましたけど…新しい恥ずかしいお仕置きも、不安が2割で期待が8割だったりします】
【えへへ…飼い主様と一緒にお昼を過ごせるお休みは柚にとって特別な一日なのです!】


539 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/25(日) 15:01:52
【はぅ、ごめんなさい!次のお返事ちょっとだけ時間を貰っちゃうかもです…っ】


540 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/25(日) 15:12:56
>>538
起きた?気持ちよさそうにしちゃってもう……
飼い主への奉仕も中途半端にしちゃって…怒ってるんだからね?
(顔にかけてやっと、意識を取り戻す柚に)
(あまり怒ってない口調で怒ってると告げる)
(すると、柚も自分がやらかしたことに気が付いたようで、)
(真っ青になって四つん這いになって寄って来るのだった)

でも…?
そっか…熱いのかぁ…ふふ♪それをするにはちょっと準備がかかるけど、やってしておくから楽しみにしておいてくださいね?
それは後でやってあげるとして、飼い主様にちゃんとご奉仕できなかった罰も与えないとね。
柚の恥ずかしいところ丸見えにしてあげるから、そこの椅子にもう一回座って、大きく足を広げて?
(柚が熱いお仕置きを選んだことに笑みを深める)
(そのために、電気という”痛い”お仕置きをしておいたのだ)
(半ば誘導したようなものであって、そのとおりに柚が堕ちてくれていることが嬉しいのだ)
(そして、もう一つのお仕置きとして)
(鏡に向かった椅子に柚を座らせて、恥ずかしいところを丸見えにすると宣言をした)
(注意を払えばそのそばには、シェービングクリームとカミソリが準備されており)
(葵が柚に何をするのか想像がつくだろう)

【本当は、私も全部お返ししたいんですよ…?柚の返レスが好きだから、長くしたい気持ちもありますし】
【柚は柚のやりたいように書いてくれればいいんです、その辺もわたしのお仕事かな?とか思ってますし】
【むしろお仕置きがほしくて粗相するような悪い子には放置プレイのほうが苦痛になりそうですね……】
【恥ずかしいお仕置きはこんな感じです。お風呂場ですしね。予想は当たりましたか…?】
【ふふ……なんかだらだらしちゃいます…お互い幸せになれるっていいですね♪】


541 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/25(日) 15:14:24
>>539
【はーい、無理して戻ってこないでゆっくりでいいですよ】


542 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/25(日) 15:50:39
>>540
はぅ……柚、お漏らししちゃって……
で、でも、凄く気持ち良くて……あの……っ
……ごめん…なさい…折角のご褒美だったのに……っ
(口調こそ穏やかでも、怒っているの一言で柚を青ざめさせるのには十分で)
(あれだけ恥ずかしがっていた大きいほうのお漏らしも)
(素直に気持ち良かったと言ってしまう程動転を見せて)

…準備が必要なお仕置き…なんですか…?
……で、でも柚はちゃんと熱いのにも耐えてみせますから…っ
は、はい…覚悟を…じゃなくて、楽しみに…しています……
え…罰……?…わ、わかりました……お願い、します……
(痛い事を避けて熱い事を選んだが、準備と告げられお仕置きが大掛かりなものだと知って)
(ますます何をされるのか想像も付かなくて、言い知れない不安が膨らむ)
(柚は確実に辛い目に合うお仕置きを楽しみに出来るようなマゾには堕ちきれてなくて、口では楽しみにするといってもその表情は強張っていた)
(お仕置きとは別に罰も与えると告げられてきょとんとするも、葵の言葉は絶対で)
(身体を起こして大きく股を開いて椅子に座り、お湯と愛液で濡れそぼった秘所を鏡に映す)

…柚の恥ずかしい所……あ……
はぅ……剃られちゃう……のに、なんでこんな……はぁ…はふ、うぅう……
(大きな鏡に丸写しになる丸裸の自分から目を逸らした矢先、傍に用意されていた道具が目に付いた)
(発育がやや乏しいとはいえ、それなりに生えそろっている柚の股間の毛)
(それがこれから無くなってしまう事を想像すると羞恥と同時に身体が再び昂ぶりを覚える)
(お風呂場での躾の成果で恥ずかしい事に感じては無意識に発情を覚えるようになってしまっていて)
(青ざめていた顔がほんのりと紅潮し始め、荒々しく呼吸を繰り返す様子は、発情したメスイヌのそれだった)

【えへへ…柚のレスが好きって言って貰えて柚は幸せです…】
【でも柚がレスを返せるのも、飼い主様が素敵なレスをしてくれるからで……】
【…はい、あまり長くなり過ぎちゃうのは気をつけなきゃですけど…今まで通り、レスで飼い主様への想いをぶつけちゃいますから…っ】
【はうぅ…!確かにそれが柚には一番のお仕置きですけど、想像しただけで辛すぎです……うう、柚拗ねちゃいます…っ】
【予想というか、期待してました…♪これも飼い主様好みに作り変えて貰う一環ですよね…♪】
【柚が立派なマゾメスイヌになって飼い主様にも信じて貰ったら…調教最終日は思いっきりだらだらイチャイチャしたいです…!】

【ちょっと遅れるかと思いきや思ったよりも早く用事が片付いて良かったです…】
【でも一応…ただいまです、飼い主様♪】


543 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/25(日) 16:34:00
>>542
ふふ…、昨日からお疲れの柚の体を流してあげたいですしね。
ゆっくり寝てる間に、準備も終わらせておきますよ。
覚悟でも、楽しみでもどっちでもいいけど……柚は逃げるなんて選択肢はないですからね?
飼い主様の全部ゆだねて……私好みに変わるの。
(言葉自体は非常に従順なものだが、声色はこわばっていることが丸わかりで)
(四つん這いになっている柚にしゃがみ込んで目線をあわせて)
(柚の顎に手をかけてあやしながらにっこり声をかける)

あ…?柚も何されるかわかったみたいですね♪
そんなに息を荒くしちゃって…もう恥ずかしいことは何でも気持ちよくなっちゃうマゾなんですね。
ほら、鏡見て?これから、恥ずかしいことされちゃうのに、あのはしたなく息を荒げて、おまんことろとろにしちゃってるあの子。
柚にはどう見える?幸せそうだよね……♥
(椅子に腰かけ股を開いてから数瞬後、柚は何をされるか気が付いたようで)
(鏡に映った柚をなるべく隠さないように、脇に座って)
(手に取ったシェービングクリームを柚の陰毛に塗りつけながら声をかける)
それじゃあ、剃っていきますね?あんまり激しく動くと傷がついちゃうからおとなしくしておいてね。
ふふ……柚、そんなにとろとろおまんこから涎をたらしちゃ泡流れちゃうよ?
(ひとしきり柚の反応を楽しんだ後、カミソリでゆっくりと陰毛を剃っていく)
(股下から聞こえる「じょりじょり」という音と、剃られている柚の姿は)
(柚の羞恥をそそるものである為のもので、じっくりゆっくりそれを見せつけるように剃り進めていく)

【その辺も相性っていうものなんでしょうかね……柚からリクエストがあったら好きに言ってくださいね】
【何日もつかな……泣いちゃったら許しちゃいそうだから何十分も私が持たなそうですけど】
【流石、私は昨日柚のお仕置きを考えてた時にひらめいたのに。せっかくだからここでやっちゃおうと】
【その代わりに柚に体を洗ってもらう計画は、最終日へ移動しました。別にいいですよね?】
【それはもちろん、柚とイチャイチャするための準備期間ですから!もうしばらくかかりそうなのがあれなんですけれどね…】

【おかえりなさい、柚。あんまりいつもと時間が変わらなくて驚きました】


544 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/25(日) 17:13:51
>>543
お休みした後に…お仕置き……
…粗相をしたら、お仕置きされるのは当たり前ですし
こ、怖くても…柚は逃げたりしません……
ぁ…くぅん……はい、柚は飼い主様の所有物…飼い主様の為だけに生きるメスイヌです……
(お仕置きの想像が付かない事が逆に恐ろしく)
(膨れ上がっていく不安だが、葵が犬にそうするように顎を擽って)
(優しくも妖しげな笑顔であやしてくれれば、不思議と不安は薄れていく)
(その時が来るまではお仕置きの事はなるべく考えず、一時的に現実逃避をする事に決めて)

恥ずかしい所、丸見えにするって…そういう事ですよね……
はぅ、うぅ……柚、少しずつマゾになれてるんでしょうか…?
恥ずかしいのに、嫌じゃなくて……して欲しいって思っちゃってて……
は、ふ……凄く幸せそうで、嬉しそう…です…♥くぅ、ううん……っ♪
(鏡に映る柚は、自分でも気づかない内に顔を緩ませ、頬を紅潮させていて)
(荒々しく息を吐く度に小さな舌を覗かせ、発情した姿をこれでもかと見せ付ける)
(股間に塗りつけられたシェービングクリームが火照った身体には冷たく心地良くて)
…お願い、します……飼い主、さまぁ……
はう……は、はしたないメスイヌでごめんなさい……
あ、ぁ……柚の大事な所の毛が、無くなっていってるのに
嬉しくて、気持ち良いです……っ♥♥
(葵の手がカミソリを動かし、柚の陰毛を少しずつ剃っていく)
(ようやく生えそろったばかりの毛がなくなれば、そこは幼子のようにつるつるになっていく)
(恥辱的な光景なのに柚は鏡に映る恥部の様子に釘付けになって)
(剃毛が進むに連れて、興奮はやがて快楽と感じ取れるようになっていき)
(股間を濡らす程度だった愛液は椅子を濡らし、床へと伝う程に溢れてしまっていた)

【やっぱり相性だと思います!飼い主様とのロールは、気づいたらどんどん書きたい事が増えて…ってなっちゃいますし】
【あ…じゃあリクエストというか、ちょっとしたお願いなんですけど…剃毛が終わったらまた尻尾をつけて欲しいです…】
【もう柚は尻尾がないと、飼い主様がお仕置きの準備をしている間、落ち着いてお休みできないと思いますから…】
【んー…縛って放置、とかじゃないと数十分で泣いておねだりしちゃう自信があります!(得意げ)】
【はい!その際は柚、全身を使って綺麗にしちゃいますから!後湯船に使ってイチャイチャとか……はぅ、また楽しみが増えましたぁ…♪】
【イチャイチャも楽しみですけど、柚は調教も凄く楽しませて貰ってますよ?飴の前の鞭はそれ自体がご褒美です♪】

【用事が以外と大した事がなかったのと、飼い主様との一時を邪魔されたくない一心でパパッと片付けてきちゃいました♪】
【ん、でもこのレスのほうが時間がかかっちゃいましたね…次の飼い主様のお返事で今日は凍結でしょうか?】


545 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/25(日) 17:51:59
>>544
はい……柚の予想通りですよ♪
鏡の向こうみたいに、恥ずかしい恰好させられてるのに
凄く幸せそうで、嬉しそうで、発情してるの、変態でマゾ以外の何でもないですよ♪
マゾメスイヌとして慣れてきてるみたいで、飼い主様は嬉しいですよ?
(鏡に映る柚とシンクロするように、そして挑発するように)
(舌を艶めかしくくねらせたり、発情顔を見せつけたりしているようで)
(もっと恥ずかしがるのかと思っていたのと考えていたことに反して)
(鏡に映しての調教は違う意味で大成功だったようだ)

あは…♪お願いされました。
どんどん恥ずかしいこどもまんこになっちゃってるね。
でも柚は興奮しちゃうんだ。どんどんお汁が止まらないよ……流した意味ないじゃない。
そろそろ、全部剃り終わるからね。そしたら、体を一回全部流して、お休みしよう?
(剃り進めるうちに頭の上から、興奮を隠そうともしない荒い息遣いが聞こえてきて)
(それとともに、秘所からの涎もクリームを押し流すまでのものとなる)
(もう、恥ずかしいことも=快感になるようで、ひとしきり剃り終えるころには)
(椅子も、床も愛液でびしょびしょになってしまっていた)

終わったよ、柚の体をシャワーで流して…もう眠いでしょうし、一度休憩しよう。
お疲れさま…髪も洗おうか?
(全部剃り終わったら、ひとやすみとばかりにシャワーをもう一回出して)
(残ったクリームをあらい流していく)
(そのまま、柚の身体にお湯をかけつつ、体を軽くもんだりして、あえて疲れを引き出すようにしていって)

【もっとやりたいことがいっぱいあるんですけど……速度が…はぅ…ままならないですね】
【はーい、でも休憩だよ?一回寝かしてあげようかなぁとか思ってますけど、もうそこまでなんだ……言ってくれないと起きた後に再度装備させようと思ってるかも…?】
【ですよねー、その誘惑にあらがえない自信もあります!(同じく得意げ)】
【最終日はここぞとばかりにいろいろやりたいですよね。同じことをしても前と後ではこう変わるんだみたいなのもやれたらいいかなぁとか思いますよ】
【もう、原典とはだいぶ変わっちゃいましたねーとちょっと回顧してしまいました。なんか割と甘い気もするけど気にしないでくれるとうれしいかな…?】

【これで今日はおしまいかな……次はごめんなさい、水曜金曜でいいですか?時間はいつも通りで】


546 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/25(日) 18:09:19
>>545
【色んな事をやりたいけれど、今のプレイもじっくり楽しみたい…はぅ、両立しようと思って出来るものじゃないですからね…】
【でも、一レスの内容が濃いですから柚は割りと満足してますよ?】
【凍結に制限は考えてないですし、焦らないでじっくりと進めて行ければ何よりです!】
【飼い主様の調教の成果です!尻尾をつけたままだと排泄管理とかもできますし、入れてるだけだったら負担になりませんし(メスイヌ目線)】
【じゃあ、次のレスで柚から言い出す事にします♪】
【えへへ、ですよねー♪ペットは飼い主に似るって言いますから…】
【ただのメスイヌじゃなくてマゾメスイヌですからね!イチャイチャの仕方も普通とは違うでしょうし】
【結構調教が進んでいるように思えてまだまだ先は長いんですよね……あは、嬉しい限りなのです…♪】
【原典よりも甘いですけれど、でも依存具合は比べ物にならないですし…何よりこれから焼き印も待ち受けてますから】
【イチャイチャだけどプレイ自体はハードは柚の理想ですし、ここも柚は満足してます♪】

【それでは、今日はここで凍結で…はぅ、次回の事を考えると悶々としちゃいそうです…】
【はい、それでは水曜日のいつも通りの時間…21時にまた待ち合わせしましょう!】
【今日もたっぷりアイしてくれてありがとうございます、飼い主様♥】


547 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/25(日) 18:23:40
>>545
【それなりに端折ってる気もするんですけどね……ままならなくて飼い主様は不満です…はふ…満足って言ってくれるならいいんですけど】
【年末を超えてお互いのモチベがどうなっているかとても不安な飼い主でした】
【ん……ん?そうなんだ……それじゃあ、耳もつけてあげるね?ヘッドドレス型の耳もちゃんと用意してありますし】
【柚が駄目ご主人様製造機になりつつある…!?】
【そうなんですよね調教はちゃんと進んでいるんで……心配はしていないんですけど】
【柚のいちにちめ終わりを見て、こうしたんですよね……まぁ、まだまだあとふた山くらい残していますので】
【そこでまたどう変わってくれるかなーって思ってます。あと何残ってるか考えてみてね?なんてね】

【中の人も当てられて調教されてるみたいで何よりです】
【今日も楽しかったですよ、また水曜日に会いましょうね。ではでは、この辺で】


548 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/25(日) 18:35:18
>>547
【年を跨いじゃう事は柚も覚悟の上というか……やりたい事が多すぎて多分年内には絶対終わらないでしょうし】
【お互いのモチベを考えるとちょっとだけ柚も不安になっちゃいますけど…】
【でも、今までロールしててマンネリとは無縁な感じですから、きっと大丈夫です!】
【えへへ…メスイヌなんですから、尻尾だけじゃなくて耳も必要ですよね!】
【飼い主様、もーっと柚を甘やかして良いんですよ?(にっこり)】
【調教は身体も心も順調ですからね…でも、まだ柚は何度か反抗するつもりではいます】
【後二山…はぅ、一つは何となく想像出来てももう一つが思い浮かびません……】
【どんな事をされて、柚がどう変わっちゃうか…不安もありますけど、やっぱり楽しみです♪】

【柚も中の人も飼い主様の調教にどっぷり浸かっちゃってますね…あは】
【はい、それではまた水曜日にお会いしましょう!】

【それではスレをお返ししておきますね!】


549 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/25(日) 22:28:27
【スレをお借りします】


550 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/25(日) 22:31:32
【スレをお借りします。私からですね、少し待っていて下さい】


551 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/25(日) 22:52:02
>>519
ふふ、とっても忠実なんですね♥
そうやってちゃんとご自分の分をわきまえてもらえれば、私も鬼じゃありませんから♥
その内私の可愛いペットとしてお兄様に紹介してあげますね。
その時は、お兄様に尽くす為の道具として、一緒にご奉仕くらいはさせてあげます♥
……しっかり毎日練習できてるみたいですね。
かなり上手になってきましたよ♥
(しばらく息を乱した後、もう一度掃除をさせるように強く秘所を押し付けて)
(うっとりとため息をつきながら、ステラの頭を犬のように撫でてやり)

よくできました♥
だらしなくて浅ましくて……いやらしい♥
こんなにおまんこぐっちょぐちょにして……♥
あは♥中までヌルヌルですよ……ほぉら、こんなに簡単に飲みこんじゃって♥
(ベッドに上がり、ステラに覆いかぶさっていくと、首筋を舐めあげながら)
(広げられた股、水着の中に手を入れて、濡れそぼった秘所に指を3本まとめて入れると)
(軽くかき混ぜながら、開発し尽くしたGスポットを指の腹で探り当てていく)


552 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/25(日) 23:02:23
>>551
はいっ…御主人様はとても優しくて奴隷ごときの私にとても優しくしてくださる方で♥
あ…イッキに?は、はいっ…少しでもおこぼれをくださって、ありがとうございます♥
はいぃ……♪
(頭を撫でられ、犬みたいに喜びながら舌を垂らしてハッハッと息を)

ご主人様と一緒にいるだけでおまんこ濡れてきちゃうんです…
きゃああん!あっ、いっぺんにそんなにぃっ、あはっ、ひゃああああ…♥
(首をぺろんとなめらえるだけで全身が跳ねて、乳房を大きく弾ませて)
(ずぶぬれのあそこに指がいきなり三本入れば、舌を垂らしながら目を剥いて体が跳ねて)
(中でぐっちゅぐっちゅと卑猥な音がたくさん鳴り、Gスポットを適格に弄られてしまうと)
(叫ぶような声をあげながら喘ぎ、とろとろと蜜が零れた水のようにあそこから溢れていった)


553 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/25(日) 23:19:56
>>552
ご主人様として当然ですよ♥
本当、皇女とは思えない見事な犬っぷりですね。
だらしない身体だけじゃなくて、その内顔の方だけをたっぷり可愛がってあげますから♥

欲しい欲しいって、発情した目でずぅっと見てた癖に♥
ほら、このデカ胸だってしゃぶって欲しいんでしょう?
むじゅ、ちゅぅl……れるっ♥
ほら、クリトリスもこんなに大きくなって……下品な身体に下品な勃起クリトリス♥
下品な頭の中に相応しいですね♥
(身体をずらして、今度は大きく弾む胸に水着の上から乳首に吸いつくと)
(布地に浮き上がったそれを丹念に舌でれろれろとしゃぶりまわして)
(秘所は浅い入口付近を早いストロークでかき混ぜながら、親指でぷっくらと膨らんだクリトリスを皮ごと転がしていく)
()


554 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/25(日) 23:40:10
>>553
やぁっ…皇女であることは忘れさせてっ、はぁ…
顔…どうされちゃうのか…今からゾクゾクしてしまって…♥

で、でもいきなりぃっ、ひんっ、おっぱい気持ちっ、気持ち良いでっ、す…
あぁぁぁっ、クリぃ、だめぇ…一気にされちゃうとすぐに飛んじゃうぅぅっ♥
ご主人様っ、御主人様ぁ…あっ、あーっ…あぁぁぁぁぁぁっ♥
(水着がずれ、零れた乳房からはビンっと尖った乳首が零れてしまい)
(座れて、舌で転がさられるだけでビリビリとくる快楽にまた声をあげ)
(同じく尖ったクリを指で弄られると、もっと甲高い声に跳ねるからだと反応がとどまらず)
ごめんなし御主人様…わたし、もう…もう…あっ…あぁぁぁぁぁーっ♥
(ぴんっと爪先まで脚を長く伸ばしたかと思うと、絶頂に達して全身が震え)
(あそこからぶしゃぁぁぁぁっ、と鯨のような勢いで潮を吹いてしまい、珠雫の手どころか腕を汚してしまうほど)
(スプラッシュし、シーツをべどべとにしてしまいながら感じて、あられもない姿を)


【返事が遅れてごめんなさい】
【一応キリは良いし、これくらいにするか…何かしたい事があれば…って感じかしら】


555 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/25(日) 23:53:50
>>554
【・・…そうですね、やりたい事を考えれば際限ない気もしますけれど】
【ひとまず、今回は可愛い奴隷の痴態をたっぷり見れましたし♥】
【突飛なお願いにつきあってくれてありがとうございました、ステラさん。とっても下品で可愛かったですよ♥】


556 : ステラ・ヴァーミリオン ◆fUzbzCADes :2015/10/25(日) 23:57:05
>>555
【そうね。やりたいことがあっても何度も凍結を挟んじゃうと大変だろうし、忙しいでしょうし】
【げ、下品だなんて…♥でも喜んでもらえたのは良かったわ…ご、御主人様♥】
【私こそありがとう♪じゃ、あなたも夜は割と遅くまでいられないみたいだし今日は解散しましょうか】
【ありがと、お休みなさい♥】


557 : 黒鉄珠雫 ◆sfWQ/zdfLc :2015/10/25(日) 23:58:47
>>556
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい♥】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


558 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/27(火) 22:07:45
【叢雲とスレをお借りする】
【続きを書くから待っててくれ】


559 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/27(火) 22:09:38
【スレを借りるわね】


560 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/27(火) 22:31:27
>>530
バレそうなら良いがバレたら物理的に俺の首が飛ぶ可能性も否定できないだろ?
……可愛い事を言ってくれるな、さすが俺の嫁
リクエストとして受け取ってもらっても良いし、それより更にパワーアップしたのでも俺は構わないぞ?
(何気無い言葉に一喜一憂しつつ、何とも言えない表情を見ながら笑みを浮かべる)

うん?いやまぁ、ヤキモチを焼いてしまう叢雲を見るのもそれはそれで良い気もするがな……
他の艦娘が叢雲の目の前でチンカスチーズ掃除させても良いのか?
……俺のをたっぷり掃除した口を味わえという叢雲も中々攻めるな……
でもお前の唇なら幾らでもキスしてやるよ
(強気の言葉に隠れる愛情を感じる本心からの言葉に嬉しくなりながら)
(たっぷりと掃除をした唇を向けて強請る叢雲も少し躊躇する様子に、お返しとばかりに唇を重ねる)

んむっ、んん……じゅるっるるぅ……っはぁはぁ、俺のチンポ臭で一杯だな……
もっと俺のチンポで一杯にして欲しいか?
(激しい貪るディープキスをしては、残る自らのチンカスザーミルクの味と臭いを感じつつも唇を離し)
(タイツ越しのスケべ汁まみれ素股で奉仕してくる叢雲に問いかける)

……もうどうしようもないくらいに欲情してるんだな、言うまでもなく俺もお前が欲しい
俺のチンポ専用チンカスザーミルクタンクの叢雲の子宮目掛けて腹が膨れる程のコッテリ濃厚ザーミルクでボテ腹にしてやりたい
ぽっかり開くほどのケツマンコにしてガバガバになるまで俺の巨根チンポで穿り返してやる
落書きも、首輪も望むならしてやる
野外でもイジメられたいなら道具も何でも使ってやる
お前を、叢雲を俺だけの、最高で変態な何でもしてしまう変態艦娘にしてやるからな?
(最早歯止めが聞かない程の顔で見つめる叢雲に、更に上乗せするような興奮する言葉を言い続け)
(その求めにまた興奮して唇を軽く重ねて口をふさいだままデスクに寝かせて仰向けにさせると)
(足をくぱぁっと拡げさせるとタイツの上から口を開けてむしゃぶりつき、激しいクンニで悶えさせると)
(直後に指に力を入れてタイツのおまんこの部分を破り広げると)
(その間から一気に思い切りチンポをロリプニキツキツおまんこの子宮まで一気に突き上げ)
(下腹部をポッカリと膨らむのを見つつ叢雲の小さい身体を抱きつつ腰だけを動かして奥まで何度も何度も突きまくる)


561 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/28(水) 00:23:53
>>560
んっ…ちゅ、んむぅ……ふぅぅんっ…♥
(変態だけど、馬鹿だけど、助平だけど、でも、それでも)
(普通ならもっと嫌がってもいいのに、でも、それでも)
(してくれる。本当に口先だけじゃなく、自分がして欲しいとねだったことは、願ったことは、してくれる)
(惚れるのに、惹かれるのに、好きになるのに、それ以上の理由はいるだろうか)

……ホント、馬鹿ね…。
当たり前でしょ、私の全部をチンポでいっぱいにしなさいよねっ!
(背中に腕を回して、しがみつくようにして抱きつくと)
(媚をたっぷり含んだ仕草で腰をくねらせ、挟み込んだ剛直を擦る)

…す…すればいいじゃない、私の子宮は、司令官のザーメン専用チンカス入りラブザーメントイレなんだからっ……。
もう殆ど、な、なってるわよ………意識してないと開いちゃいそうになるし………。

…し…縛ったりとか…?目隠ししたりとか…?司令官と、し…してるとこを、撮影したりとかも……する?あ、あと…んむ、っ…。
(胸の鼓動が、煩く聞こえるくらい、大きく早く鳴り続ける)
(目眩でくらくらするほど、頭も身体も燃え上がりきっていた)
(引きずり出された欲望のまま、さらに言葉を並べ立てるが、不意に唇を塞がれる)
(それはまるで、「みなまで言うな、全部解ってる」とでも言うかのようで……たまらなく頼もしくて、愛しかった)

ん、んんぅ……………ひゃんっ!?
ふあっ、あ、きゅ、急にいきなりっ……ああうっ、ん、う………やぁぁぁぁぁんっ♥
…く、クリ、溶けちゃ、うっ……!んんっ、ふあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…!!♥
(キスされたまま大きな執務机まで押され、仰向けに寝転がされる)
(足首を掴まれ、180度足を開かされると、タイツにくっきり、割れ目と土手高の恥丘が浮んでいた)
(涎をたらさんばかりの司令官の吐息を浴びて、それだけで腰がびくつくほど、昂り切ったそこに食いつかれる)
(滅茶苦茶に動き回る舌がタイツの上から秘裂を、クリトリスを捏ね繰り回し、割れ目を穿った)

…っはーっ、はーっ、はーっ、はーっ……。
ひぃうっ!?馬鹿このいきなりチンポしすぎよこの馬鹿っ、馬鹿馬鹿ぁっ♥
本気ピストンでし、子宮犯されてるっ、チンポがごちゅごちゅっ、子宮イクぅぅぅっ♥ま、まっへ、ちょ、いきれきにゃ…くひぃぃぃんっ!?♥
(嵐のような猛攻に、ぶしゅっと汐を吹きながら、全身を激しく痙攣させる)
(不意に舌が止まり、その隙にあわててて息継ぎをするも、こっちの言葉などおかまいなしにタイツを裂かれ)
(そのまま、熱した鋼のような、胴回りが手首くらいありそうな肉の塊が、一気に奥の奥まで叩き込まれた)
(一瞬白目を剥きかけ、子宮を乱暴に突かれる衝撃で飛ぶ前に意識を取り戻し、幼膣全体をみちみちと食い締めるが)
(そのまま力ずくで引き抜かれ、食い締めていたが故に膣壁を雁首で猛烈に抉られ、息つく間もなくまた押し込まれた)
(ぱくぱくと口を動かし、かすれた声で息ができないと悲鳴を上げながら、その足は司令官の腰にするりと絡みつき、離さないでと叫んでいた)

いっイクっ、イク、しれいかっ……いきなりこんな、ひっうっ、されたら、子宮開いちゃっ……ああああああああああっ!!?♥
(昂り切った身体への、いきなりのトップスピード、フルパワーのピストンに、口の端から唾液が泡になって吹き零れる)
(…通常であれば、常人であれば、出産時以外そこが開くことなどない)
(けれど度重なる、まるで愛するというより破壊するようなピストンを受け続けた身体は、それを合図と受け止めるようになっていて)
(何十度目かの子宮突きを食らわせた瞬間、開いたそこに飲み込まれるように、子宮が亀頭をがっちり咥え、雁首でフックされた)
(肉竿で串刺しにされ、へその下あたりまでをぽっこりと膨らませ、全身を細かく震わせる…)

っこ………これ、やばしゅぎ………ゆ、ゆっくりぬきにゃさいよ、で、でないと…し、しきゅう、ひっぱりだされ、ちゃう………ぅ♥


562 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/28(水) 00:41:20
>>561
【叢雲が段々激しくなって来てるのが凄いいい感じだな……トロ顔で失神してる所を顔面便器とかしてしまったり】
【気絶してる所に子宮口をチンポでぶち破って子宮を直接チンポ袋にしてしまったりとかな……】

【色々考えてしまうけれども途中で寝てしまいそうだから今日は寝てもいいだろうか……殆ど勧めれなくてすまないとは思う……】
【代わりに叢雲が会える日には極力都合を付けたいと思ってる】
【次はいつ頃会えるから分かるか?】


563 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/28(水) 00:48:25
>>562
【お疲れ様、司令官。私ももうちょっと速くレスできれば、あんたのターンまで回ったのかもだけど…ごめん】
【いいわよ、っていうかあんたも無理しないでよ。私らと違ってあんたは生身の人間なんだから…】

【次はそうね…木曜日が空いてるわ。時間は今日と同じくらいでどう?】


564 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/28(水) 00:57:19
>>563
【俺はゆっくりでも全然平気だけども、叢雲がもっとしたいんじゃないかと思ってな……】
【叢雲も疲労とかはあるだろうから無理せずにな、お互いにな?】

【おぉう……木曜日はすまない、夜間任務で夜は来れないんだ……翌日の金曜とか土曜とかは空いてるんだが厳しいか?】


565 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/28(水) 00:58:46
>>564
【ははあ…夜戦ってわけね、ご苦労様。そりゃその後にさらに私と夜戦っていうんじゃ、いくらあんたでもね…】
【じゃあ、金曜日で。時間のほうは22時で大丈夫?】


566 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/28(水) 01:07:08
>>565
【真面目な仕事と言うのは苦手なんだがなぁ……毎日叢雲との夜戦なら俺はうぇるかむだが】
【分かった、金曜の夜に会おうな、会えるのを楽しみに待ってるな?】


567 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/28(水) 01:12:57
>>566
【私も楽しみにしてるわ】
【…身体、気をつけなさいよ。私も気をつけるから】

【じゃ、スレを返すわね。おやすみ、司令官】


568 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/28(水) 21:02:20
【柚の飼い主様と今夜もお借りしますね!】

>>545
あは、良かったぁ…柚、ちゃんとマゾなメスイヌになれてきてるんですね…
もっと、柚はマゾになって、飼い主様を喜ばせたいです……
(変態にマゾと普通ならば侮蔑の言葉も柚には褒め言葉で)
(鏡に映る笑みは今まで以上に恍惚としており、どこか妖艶であった)

はぁ、は……うぅう…柚のおまんこがもう丸見えになっちゃってる……
お股、すーすーして変な感じ……
はふぅ…はぅう…は、はい……
(葵に毛を剃られる感触も、剃ってつるつるになった其処に外気や葵の手が触れる感触も全てが気持ち良くて)
(発情して愛液を溢れさせている事を指摘されれば、余計に身体が昂ぶってしまう)
(パブロフの犬のように、羞恥を覚えれば条件反射的に快感に結びつき)
(柚にもともと素質があったのか、恥ずかしさで感じる性癖はもう完全に芽生えていた)

飼い主様…柚のおまんこを綺麗にしてくれて、ありがとうございます……
髪…あぅ、そっか…汗でべとべとですし……
はい、お言葉に甘えてお願いします……んん、はぁあ……♪
(剃毛をして貰った事にちゃんとお礼を述べて)
(温かなシャワーを浴びて心地良さに自然と声が零れる)
(葵の優しさに甘えて、頭も身体も洗って貰い軽いマッサージまで施されると、忘れかけていた眠気が一気に込み上げてきて)

ふぁあ……飼い主様、柚…少しだけお休みしたい……です……
…でも、その前に……柚の尻尾、取れちゃったままで……
柚はメスイヌだから、ちゃんと尻尾が無いと駄目ですよね……?
だから、また柚に…尻尾をつけてください……
(うとうととそのまま寝入ってしまいそうになりつつ、葵に一つお願いをする)
(排泄調教の際に尻尾が抜かれたまま、今は何もお尻に入っていないのがメスイヌの自覚に芽生えた柚には落ち着かないらしく)
(椅子に座った状態からまた四つん這いになり、お尻を揺らして尻尾をおねだりした)

【という事で今夜は柚の番から…今夜も一杯アイして可愛がってください♪】
【あ、それと…今夜は12時ぐらいがリミットになっちゃいそうです…】
【はぅ、明日がちょっと早くてあまり長い時間が取れなくてごめんなさい…】


569 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/28(水) 21:50:28
【今夜もかわいいペットとお借りします!】

>>568
そしたら、もっと恥ずかしいこと、痛いのも全部飼い主様のすることは悦べるようにならなきゃですね。
もう、恥ずかしいのは快感になっちゃってるみたいですけどね♪
鏡の向こうのメスイヌの表情、ほとんど触られてもないのにもうとろとろですもの。
あれが柚。飼い主様のマゾメスイヌになってる柚なんですよ♥
(今の柚には、飼い主の言葉はすべて肯定的に映るみたいで)
(変態やマゾという言葉も繰り返して表情を恍惚とさせているようだった)
(そんな鏡に映るメスイヌを柚に教えて、くどいくらいに柚と発情マゾメスイヌを結び付けようとする)
(これからの調教では、このように客観的にとろけた自分を見れることはないから)

ゆーずー?これはお仕置きなんですよ?
恥ずかしいのに、興奮してちゃ、お仕置きじゃなくてご褒美じゃない。
ほら、飼い主様にごめんなさいしないと。
「マゾメスイヌの柚は、お仕置きされて、おまんこつるつるにされているのに、
興奮しちゃって愛液とろとろ垂れ流しちゃう変態でマゾな雌犬です」って。
(自分で自分の状態を反芻する毎に、秘所からあふれ出る愛液の量が増えているようで)
(すっかり、貶められることに快感を覚える性癖が植え付けられたようで)
(お風呂場での調教は大成功といえるまでとなった)

ちゃんとお礼も言えるようになったんですね?えらいえらい♪
飼い犬の身体の手入れをするのも、飼い主様のお仕事だもんね。タオルで身体もちゃんと洗ってあげるから、柚は座ったままでいいよ?
あ、私も服を脱いで…体流そう♪
(なでなでと、お礼を言えたことに対して頭をなでてあげて)
(シャンプーの準備やタオルを濡らしている途中で自身も服を脱いで、柚の身体を洗い始める)
(柚が別の気持ちよさにため息をつくと、ふふと笑みをこぼして)
(宝石を扱うかのように、丁寧に全身を洗って、そして体を拭くまで面倒を見る。もちろん自身も軽くだが、シャワーをかけて)


うん、そうだよね…お休みしよっか。
……?えぇ?わかりました、全くしょうがない雌犬ですね。
ちょっと待っててくださいね…さっきの尻尾しかないですけど、また入れてあげますよ。
…ほんとだ、なんかそういわれると柚のお尻、犬尻尾がないと落ち着かないよって言ってますね♪
(眠気が限界そうに見える中でお願いされた尻尾については葵もさすがに考えていなくて)
(疑問の声を一瞬あげるが、すぐに意図を理解して、犬尻尾を用意する)
(四つん這いになってお尻を振る柚は、すっかりメスイヌが板についてきたようで)
(その後ろに座って、すでに待ち受けたようにひくついている尻穴にパールの先端を押し当てる)

【うん、柚にとっての長い一日も終わりですね……やっとここまで来たかって感じです。目が覚めてもよろしくね♪】
【はーい、気を付けておきます。早めに切り上げてこっちでイチャイチャしよっか?】


570 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/28(水) 22:38:31
>>569
痛い事も……う、ぅ……でも、悦べるようにならなきゃ
飼い主様が望むマゾメスイヌになれないんですよね……
だったら…柚、「いつか」痛い事でも気持ち良くなれるように、頑張ってみます…!
はぅう…恥ずかしいって気持ちだけで、こんなに蕩けちゃえるなんて…柚もびっくりしてます……
(恥ずかしい事は受け入れる事が出来ても、痛い事と聞けばやっぱり一晩中苦しめられた電流が頭を過ぎって)
(けれどメスイヌの柚にとって、葵の言葉は全て正しい事)
(嫌だと突っ撥ねる事はせず、「いつか」そうなって見せると答えた)
(鏡に映る蕩けきった自分は、はしたなく足を拡げ愛液を滴らせる秘所を曝け出して)
(そんな恥ずかしい自分を見ただけで心が震え、身体は更に火照っていく)

はぅう……ごめんなさい…でも、柚にももう抑えられなくて…
あ……ま、マゾメスイヌの柚は、お仕置き…されて……
お、おまんこつるつるにされちゃってるのに……
興奮しちゃってぇ……愛液、とろとろ垂れ流し…ちゃう…ん、ぁあ…
へ、へんたいでぇ、まぞな…メスイヌですぅう……っ♥
(これがお仕置きだった事さえ忘れる程に羞恥に伴う快楽に浸ってしまっていて)
(葵に教えられた台詞を復唱すると、葵の言葉だけでなく自分の言葉ですら興奮を煽る)
(台詞を言い切る前に、言葉だけで軽い絶頂を迎え呂律も怪しく言葉尻に至っては上擦ってしまう)

えへへ…飼い主様に褒めて貰えた……
柚もちゃんと…飼い主様にお世話して貰ってるお礼をしなきゃ……
ご奉仕も途中になっちゃったし……
柚、飼い主様がして欲しい事だったらきっと何だってやっちゃいますから…
(どんどん歪められていく性癖とは対象的に、頭を撫でられてみせる笑顔は屈託がない)
(身体を隅々まで洗って貰い、心地良さに目を細めつつ、ちゃんとお礼をすると約束する)
(頭や身体を洗いシャワーで流す所からタオルで拭く所まで全部葵にして貰って)



だって…尻尾がないと、飼い主様以外の人は柚がメスイヌだって分からないですし…
ぁ……は、はい…ありがとうございます、飼い主様ぁ……♪
はぁ、はぅ……お尻、ぽっかり空いたままで寂しくて……
んぅう…♪くぅ…ん、尻尾…きたぁ……♪♪ん、はぁ……♪
(ちゃんと身を起こす余力も無い程フラフラなのに、尻尾が無いのはどうしても気になって)
(まだ葵の所有物だと表すモノがそれだけしかない事も大きな要因だった)
(四つん這いになって葵に向けたお尻の穴は物欲しげに肛門の縁をひくつかせる)
(一つ目のパールの先が押し当てられれば、それに合わせて柔軟にお尻の穴が拡がり)
(柚も自分の力でパールを咥え込もうとしているようで、吸い付くようにお尻の穴が収縮と弛緩を繰り返し)
(葵が特に押し込むまでもなく最初のパールを飲み込んでしまう)

【人間の柚からメスイヌの柚に変わる長い一日もようやく終わりですね…】
【この後に待ち構えてるものを想像すると、気分が高揚するような引き締まるような感じですが……はい、こちらこそよろしくです♪】
【…ついついまたレスが長くなっちゃいましたので、不要な所は削っちゃってください…はぅ…】
【あ、それが良いかもです!次のシチュはじっくり時間がある時にやりたいですし…】
【えと、一応先に伝えておくと…次、柚が空けられるのは日曜日になっちゃいそうです】
【そして日曜日でしたらお昼から大丈夫で…その次は月曜日以降ならば今の所はいつでも大丈夫そうです】


571 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/28(水) 22:46:54
>>570
【ではでは、とりあえずかっこないだけ】
【ちなみにこの後に首輪をつけてあげるつもりなんですけど、皮の首輪でいいですか……?】
【二日目はメスイヌからマゾメスイヌにしてあげます。乞うご期待ですよ!(ばーん)】
【柚なら、たぶん何が来ても大丈夫だと信じてます。宣言した以外に最後にとっておきのサプライズを用意してますのでやる直前にお知らせしますね】
【わかりました、じゃあ、早めに切っちゃいましょうか、レスを書きながらいろいろ話をしますね】
【ちなみに次の予定はたぶん日曜ならいけるかも…です。連絡するつもりですけど…文化の日、用事があってその次の週は資格試験があるんですよね】
【だからごめんなさい、来週は流石にちょっとお休みをもらいたいかもです。あって、だらだらするだけならまぁできなくもないんですけどね】


572 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/28(水) 22:58:22
>>571
【あ、そういえば首輪の存在を今まで忘れてました…】
【はい、どんな首輪でも柚は嬉しいです♪これが柚のメスイヌモードを切り替えるスイッチになるんですね♪】
【じゃあ柚も二日目でメスイヌからマゾメスイヌに大覚醒しちゃいます!(張り合ってばばーん)】
【むむ、とっておきのサプライズ……全然思いつきませんけど、でも飼い主様がしてくれる事は全部受け止めてみせますからっ】

【柚の都合に付き合って貰ってごめんなさい……ちょっと遠出するので、寝不足になっちゃう訳にもいかなくて…】
【それじゃあ次は日曜日でお願いします!時間は飼い主様の都合の良い時間で問題ありませんからっ】
【来週の件も了解です!資格試験だなんて…ここはまさに「りあるだいじに」を使うべき所じゃないですかぁ】
【そういう事でしたら、柚は一週間我慢する事くらい平気です!】
【……でもその代わり、再来週はいつもより激しめに甘えちゃうかもです】


573 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/28(水) 23:11:47
>>572
【本当は、起きた後にお散歩だよ♪と言いつつ出現するアイテムだったんですけど…ちょっと前倒しで】
【はい♪リードを握って「飼い主様♪」って言われるのが今から楽しみで楽しみでしょうがないです】
【そして三日目は甘い恋人プレイを……なんかいっそのことなんでもどんとこいですねw】
【ヒントいりますか?ヒントは1日目は密室で二人きりで内面をいじることに執着していたんですけど】
【二日目は、その反対を考えてますよって感じなのです。ロールの中の柚がどんな顔をするか楽しみです】

【いいですよ、楽しめるようにやるのが一番です。私も来月は忙しいのでおあいこってことで】
【一応、日曜日の午後13時を想定しておいてください。無理だったら連絡します】
【たぶん……そんなに難しくないから大丈夫…?(フラグを立てていく)】
【私だって、激しくしちゃうから…やっぱり考えることは同じなんですね】


574 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/28(水) 23:31:56
>>573
【起きた後につけてもらうのも良いですけど、眠る前につけて貰って幸せいっぱいな状態でおやすみするのも素敵ですねぇ…♪】
【二日目からの落差を考えるとギャップがたまりません!】
【自分からリードを飼い主様に差し出して、散歩を強請っちゃったり……妄想が捗ります】
【ヤンデレから調教、そして甘々と盛りだくさんですからねぇ…】
【飼い主様とだったらどんなプレイでも楽しめる気しかしないのが嬉しいです♪】
【内面の反対って事は外見……?焼き印と恥部ピアスは既にお話に出てましたからそれはあるとしても…むぅ、思いつかないです…】
【…でも、ここは敢えて分からないまま、楽しみにしておいたほうが良さそうですね♪】
【その方がロールの中の柚も新鮮な反応を返せれますし…それに飼い主様は、無闇に酷い事はしないって信じてますからっ】

【柚も来月はまだマシですけど、再来月は間違いなく忙しくなっちゃいますから…】
【会えない間の寂しさを乗り切る為に、会える時は思いっきり楽しまなきゃですね】
【はい、いつも通りの13時からですね?しっかり空けておきます!でも急用が入ったりしたら遠慮なく連絡してくださいね?】
【慢心ダメ、絶対です!でももしダメだったら柚が身体を使って慰めますし、受かったら柚が身体を使ってお祝いします♥】
【えへへ…お互いに求め合う気持ちが一致してるのは幸せな事だと思うのです♪】

【と、折角【】内で普段出来ないイチャイチャをしようと思ってたら、いつの間にかリミットが迫ってきてる…】
【はぅ…こんな時に限って亀レスな自分を呪います…】


575 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/10/28(水) 23:51:38
>>574
【幸せいっぱいな寝顔見てると癒されて次の用意を忘れそうな葵が見えました。】

【落差?うーん、でも落差か。ある意味マゾメスイヌ奴隷になっちゃってますもんね。一日中ベットの上でキッチンでイチャイチャしてましょう】
【三日目は、柚にもリードお任せしようかな?】
【校内全裸散歩!?見つかったら大変ですね。でも楽しそうです♪】
【守備範囲の広さなら、かなりのものですね。むしろ猟奇的なもの以外なんでもオーケーとか…】
【ふふふ、でしたら、種明かしをお楽しみください。ちゃんとレシピは用意してありますのであとは(柚を)調理するだけですしね♪】

【それは間違いないですね、年末には勝てなかったよ…ってなること請け合いです。クリスマス周辺はどっか時間を作りたいなぁって思ってますけれど】
【柚がご褒美くれるっていうから頑張っちゃいます。駄目だったら、柚のお尻を気がすむまでたたいてきゃんきゃん言わせちゃいますw】
【本当ですね、めぐりあわせに感謝しないと】

【楽しい時間は、短いものです。私もレスが遅いのでそう思いますよ】
【こうやって、かっこ内で話してるのも楽しいですよね。そしたら、また日曜にお会いしましょう。ではでは】


576 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/10/29(木) 00:09:28
>>575
【それはそれで幸せな気がします…躾不足の所為で、うっかり学校でボロを出しそうですがw】

【初日は洗脳調教こそ辛かったですけれど、それ以外は飼い主様が優しくしてくれたお陰でイチャラブ寄りでしたから…】
【でも二日目を越えた後は、一日目とは日にならないくらいイチャイチャ出来そうです♪】
【はい、三日目は柚からも積極的にご奉仕していきたいですし…躾けてくれた仕返し…もといたっぷりとお礼させて頂きますね♪】
【ふぇ、ぜ、全裸とまでは言ってないです…けど……はぅ…校内で全裸……背徳感に惹かれるものが……♪】
【えへへ、柚が想像できるものでしたら何でもどんと来いですから!】
【じゃあその時までの楽しみにしておいて……今は飼い主様にじっくり調理していただきます♪】

【年末の忙しさは負けイベント確定です……あ、でもクリスマス当日は難しいにしても周辺で時間を作りたいですね】
【その日のロールは甘々になる事必須でしょうけど…w】
【はぅ……柚のお尻……そ、それは柚へのご褒美になっちゃいそうです……】
【えへへ、でも無理せず頑張ってくださいね!柚は飼い主様を応援していますから♪】
【飼い主様に出会えて本当に柚は幸せ者です…】

【うー、この間飼い主様が言っていた通り、ままならないのははがゆいですね…】
【たまにはこういう雑談メインなのも新鮮な感じで良いですね!【】内ならば遠慮なく甘えられますし♪】
【はい、ではではお時間になっちゃいましたので今夜はこれでお別れですね…また日曜日、楽しみにしてます♪】

【ではスレをお返ししますね?いつもありがとうございます♪】


577 : ◆796EBvaOEg :2015/10/30(金) 08:31:52
【ステラ皇女とスレをお借りします】

……移動感謝っと、こっちは同(上)級生や教師あたりで考えてるけど
プレイを含めて他にリクエストがあればよろしく頼むよ。


578 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/10/30(金) 08:32:29
【スレをお借りするわね】


579 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/10/30(金) 08:33:26
>>577
そうね、その辺りはどちらでも構わないわ
もうどっちにしても妊娠済みなんだしね?
後は…ボテ腹?まだ膨らんでない?
どっちがいい?


580 : ◆796EBvaOEg :2015/10/30(金) 08:36:52
それじゃあ、色々都合が良さそうだし教師にしようかな。

細かな世話を任されていて接触する機会が多かったのが運の尽きだとか。
どっちでも良いなら、ボテ腹になってもらおうかな。
雫ちゃんや…綾辻だったかな、周りの子皆仲良く目立ったお腹で彼にアプローチしてるから噂になるだろうね。


581 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/10/30(金) 08:42:17
>>580
ええ、わかったわ

うん、妊娠ボテ腹で先生に抱かれるところから始めましょうか
……まぁ、シズクには絶対見抜かれていそうだけど


582 : ◆796EBvaOEg :2015/10/30(金) 08:44:18
>>581
一緒に呼ばれないだけで周りの子も仲良く孕んでても良いだろうしね。

それじゃあよろしくお願いするよ。良ければスタート頼んでも良いかな。


583 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/10/30(金) 08:59:37
(学園の一つの空き教室、普段から絶対に誰も近寄らないその場所)
…センセイ、来たわよ…。
(大きなお腹を抱えた今噂の皇女が現れる)
(中身には愛すべき男ではない子供がいて)
(それでも逆らえず何もかも受け入れてしまっているステラ)
……センセイ……。
(そして二人きりになり相手を見ると体は疼く妊婦なのに)
(セックスをしたくてたまらない様子で発情をしていく)

【遅くなってごめんなさい、こんな感じかしら】


584 : ◆796EBvaOEg :2015/10/30(金) 09:03:42
(この学園で彼女の相談役と指導教師に選ばれたのは、自分の能力が周囲の認識を変える催眠能力だから)
(相手に教えたときは、これで一輝にアプローチ出来ると喜んでいたのは随分前の事で)

ああ、どうしたステラ……今日は連中と黒鉄を取り合わなくて良かったのか。
(わざとらしい態度で出迎える男。一輝と思い込ませて抱いたのは最初の一度だけ)
(横柄な態度で出迎える姿は、教え子ではなく自分の女を扱うようなもので)

【ありがとう、こちらこそよろしく。】


585 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/10/30(金) 09:20:22
>>584
今日は、いいの……
はぁ、はぁ…あ…今日は抱かれたいの
セン、セイ……ハァ、ハァ…
(妊婦なのに完全に発情している、そして股間も濡れていて)
(愛液があふれ出てショーツはもうぐしょぐしょでいる)

センセイ…お願い…アタシを…妊婦なのに淫乱なアタシを使って…♥


586 : ◆796EBvaOEg :2015/10/30(金) 09:29:51
>>585
よしよし、皇女様はよくわかってるじゃないか…
抱いてだとか、愛してだとか言ってきたら教育するつもりだったけど。

お前のここはチンポを気持ちよくする為だけの穴なんだからな。
(腰に腕回して抱き寄せれば、太ももに感じるガチガチに硬い肉棒の感触)
(乱暴に服を脱がせれば、ボテ腹には薄らハメ穴皇女…や、肉便器…と落書きの痕跡)


587 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/10/30(金) 09:40:44
>>586
散々…センセイに調教されたもの
あ、ごめんなさい、教育よね

あ…はい、妊娠してもそれは変わらない、から
だから、お願いします、センセイの赤ちゃんに
お父様の味を覚えさせてください…♥
(服を脱げば妊娠のせいでより大きくなった乳房)
(そしてもうすぐ出産予定のボテ腹が目立つ)
(落書きもあり、いやらしさを増させている)


588 : ◆796EBvaOEg :2015/10/30(金) 09:46:29
>>587

別に調教でもいいさ。今更それで離れられるわけでもないだろ?
(一輝を振り向かせるための特訓やキスの練習)
(能力もあって相手が気づいたのは膣の形が自分専用になる頃で)

おいおい、お父さんは黒鉄だろ?
少なくとも、ここ以外で漏らさないでくれよ?
(お前も、雫も絢瀬もな…)
(口の中で呟きながら、目の前の胸を鷲掴みに……子供生むために変わり始めた乳首なぞりながら)
(ショーツに手をかければ膝の位置まで下ろし始め)


589 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/10/30(金) 09:52:34
>>588
はぁ、はぁ…うん、もう、無理、無理ぃ…あ、あっ♥

は、い…漏らさない、からだから♥
あ、あ…ひぃっ、ンッンッ♥
(乳首をなぞられると感じていい搾れば本当に母乳を出しそうなくらいでいて)
ん、んぅ・・・はぁ、はぁ…あ、あっっ
(濡れきったショーツ雄が欲しくて仕方なくて発情しきっている)


590 : ◆796EBvaOEg :2015/10/30(金) 10:01:59
怪しいもんだよな…こっちじゃミルクも涎も垂れ流しなんだからな。
(密着したまま背後に回れば、母乳垂らす胸に…愛液垂らす膣口を指でなぞる男)
(拭いた……のでなく、いつもの媚薬刷り込んでいけば発情しきった頭をとことん追い詰め)

ほら、挿入ってくぞ…黒鉄以外のチンポがそんなに気持ち良いか?浮気ビッチ皇女――様!
(肉棒擦り付け、一気に突き上げてく。相手の足を爪先立ちにさせるように何度も小刻みに揺らし)


591 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/10/30(金) 10:13:17
あ、あ…ん!あ、あっ!
(塗り込まされていく追い詰められ発情が増す)
(もうちんぽなしでは生きれないそんな体にされていく)

あ、あっもう、だめ、ひぃっんんっ♥
(思い切りイク挿入と同時に激しく声を上げイク)
(眼を見開いて思い切り気持ちよさそうにイキまくってしまう)
ん、んんんっ♥
(膣内が締まり続ける教師のもの専用といったふうに強く強く締まる)


592 : ◆796EBvaOEg :2015/10/30(金) 10:18:51
【すまない、ちょっと呼び出しで退席しないといけなくなってね…】
【非常に魅力的な内容に返事もできないで心苦しいけどここまでで良いかな。】

【迷惑でなければまた立候補させてもらえれば幸いだよ…中途半端になってすまない】


593 : 名無しさん@ピンキー :2015/10/30(金) 10:24:49
同時してるから同時に捨てられる


594 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/10/30(金) 10:27:04
>>592
【そうですか、はい、了解ですセンセイ】

【ええ、また募集しますので是非…いえ、気にしないでください】
【お相手ありがとうございましたセンセイ。】


595 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/30(金) 22:00:05
【叢雲とスレをお借りする】


596 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/30(金) 22:04:10
【ド変態司令官と借りるわね】


597 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/30(金) 22:07:47
>>561
チンポだけじゃなくてチンカスチーズでも、溜めまくってるチンポミルクでも叢雲の全部を一杯にしてやるからな?
(更にチンポだけではなく追加とばかりに言いつつ、擦られる度に脈が早くなる)

俺だけの叢雲だから、俺専用だよな?
お前の子宮を俺のチンポから出る物全てを吐き出されて
そして喜んで受け止める変態マゾトイレだもんな?
ケツ穴マンコも俺のぶっといデカチンポをハメたらポッカリ開いた常時チンポを受け入れれるケツ穴マンコになったわけだ?
(近付きながら、叢雲の言葉に上乗せするかの様に言いながら興奮を煽り)
(ケツ穴マンコが既に具合良くなっているのを聞くと、耳元で囁く様に何時でもハメてやるという意味の言葉を聞かせる)

何でも全部してやるって言ってるんだ、変態の俺に好かれたんだ……何でもしてもらわないとな……?

叢雲のおまんこだっ、俺のチンポ専用のぐっちゅぐちゅに濡れてだらし無く欲しがるろりぷにきつきつおまんこだよな?
今日は、今日だけはたっぷりとさっきのお仕置きをおまんことクリにしてやるからなっ!?
んんっ、じゅうううううるるる!
っはぁ、あむぅぅ、じぅぅぅぅ!!
(羞恥と興奮を増す様に、細い叢雲の足首を掴んでむっちりとした太ももを唇で喰みつつ)
(足を開いたことによって開かれたタイツ越しのおまんこに声を荒げて言い聞かせ)
(名ばかりのお仕置きという言葉を使った直後に思い切りタイツ越しのおまんこにむしゃぶりついてスケべ汁を啜る音を思い切り聞かせる)

俺のこの固くて太くてチンカスがこびりついてくっさいくっさいデカ勃起チンポが欲しくて欲しくて堪らなかったんだろうがっ!
素直に言ってみろ、この変態めっ!俺のザーメンミルク便女だろう?愛してるんだ、最高に変態で可愛いお前がな!!
(最早発情期の動物の様に唇をおまんこから離した後は本能で攻めるようにチンポを無理やりハメて)
(体全体で小さい身体の叢雲の上に思い切り覆いかぶさって勢いで言葉を続けるが全ては本心で遠慮もなく)
(そんな愛しい嫁艦の叢雲がずっと欲しがっていたチンポをこれでもかと子宮目掛けてぶち当てまくっては腰を引いて)
(何度も何度も固くなったチンポとチンカスチーズが僅かに残るカリ首を引っ掛けておまんこの中にチンカスチーズをこびりつかせていく)

んはぁああ、おい、むらくも……お前の子宮が俺のチンポをはなさないっていってるぞ?
チンポミルク頂戴って、チンカスザーメンまみれにして子作りしたいって
孕ませないと離さないって言ってるぞ!?
(何度も突きまくる間に、更に一段奥まで挿入する感触の直後に)
(元々締め付けの強いろりぷにおまんこで、強い締め付けの中でチンポが抉っていたが)
(子宮の奥までボッコリと押し込んだと直感で気づくと下腹部がチンポで膨らんでいるのに気づくとこちらの興奮も最高まであがり)
(子宮内を犯すように僅かに腰を引いて叢雲の下腹部が引っ込んだ直後に再度全力で腰を突き上げてボコっと膨らます様にして叢雲を攻め立て)
(再度唇を奪って、舌を絡め、酸素を人工呼吸の様に少し与えると)
(息が触れ合う近さで子宮の気持ちよさを伝えるように言葉を言い続けまくる)

……叢雲、脱子宮ってのも中々マニアックなプレイしってるか?
俺も一度やって見たかったが……まさか一番大好きなお前のを出来るとは……なっ!!
(一瞬思案する顔をすると、直ぐ様悪巧みをする笑顔を見せ付けると)
(一旦腰を止めて耳元で最高に変態な事を言い聞かせ、叢雲のビクンビクンとだいしゅきほーるど状態の足を解くと)
(叢雲の細腰をがっちり掴んで一気に腰を引くと、カリ首に強烈な抵抗を感じでぐじゅるると子宮を引っ張り出そうとするが)
(叢雲の予知してる行為とはまた逆をして虐めてやると一瞬で考えると、抜けそうな状態でピタッと腰を止めて)
(子宮を元に戻す様に、全力で腰を突き上げて叢雲が浮くほどに思い切りチンポで下腹部を膨らませる)

>>596
【毎回待たせてるから今日は早めに書き始めてみた】
【毎回待たせたり早く落ちて悪いからせめてもの……ってな、因みに端末が変わってからハートは使わなくしたんだが】
【叢雲が嫌でなければそのなんだ、好きだと言ったりした時位は使ったりも考えてるが男側は使わないほうが良いか?】
【変態と完全に見られてるから使うべきか悩んでるんだが、叢雲の裁量で決めて欲しい】


598 : 叢雲改二 ◆WlvIeIp2dg :2015/10/30(金) 23:51:03
>>697
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!♥
(チンポ、チンカスチーズ、俺だけの叢雲、俺専用、変態マゾトイレ、ケツ穴マンコ…)
(愛の言葉には程遠い、けれど間違いなく愛の言葉を叩きつけられ、鼓膜を犯され脳でイク)
(全身を紅潮させて、ぶんぶんと頭を振って肯定し、その小さな手がすがりつくものを求めて突き出される)

あああ……やっああっ、あああああああっ!!♥
(何でもしてもらう、俺のチンポ専用、ぐちゅぐちゅろりぷにきつきつおまんこ)
(噛み付くみたいな太ももへのキス。つま先がぴんと伸びて、ぎゅっと丸まって、足指が虚空を掴むように曲がる)
(暴れまわる腕が、執務机の上の筆立てや書類を弾き飛ばし、室内に散乱させる)

………っあ……♥あ……あぁぁ…………っ…!!♥
いっ………言ってるじゃないさっきからっ!あんたのこのデカくて太い、カチカチの雄チンポっ!私だけの絶倫変態ドスケベチンポっ!!
欲しいって、欲しかったってっ!!な、何どさくさ紛れにあああああああ、愛してるとか、子宮ごちゅごちゅしながらっ…子宮に言い聞かせるとかっ…!
イッいくッ、雁高チンポがおマンコにチンカスクリームぬりゅぬりゅこすりちゅけてるぅッ…?!
ああもうっそんなにマーキングしなくったって私のおマンコは司令官のものだって言ってるでしょこの馬鹿!馬鹿馬鹿馬鹿ぁ!!好きぃ!!もう大好きぃ!!♥
(息も絶え絶えになりながら、押し込めていた、ドロドロの情欲の泥濘が決壊する)
(狭くきつい幼膣を、真上から杭打ち機のように蹂躙され、雁首で抉り掘られ、耳元で叫ぶ司令官の声に負けじと言い返した)

ちっちがぁっ…あんたのチンポがっ……私の子宮マンコを串刺しにっ…そりゃあんたの子供なら何時だって妊娠しっ…ひっぎぃっ!?♥
(溢れ出る脳内麻薬に1秒単位で絶頂を脳内に弾けさせながら、子宮姦の衝撃に後頭部をごつごつと机に叩きつけた)
(そうでもしていないと、意識が飛びそうになる。飛ばしたい。いや飛ばしたら何も解らなくなる。飛ばしたくない。感じていたい。飛ぶほど感じたい──!)
(突きこむ角度が変わり、ヘソ下あたりがピストンに合わせ、軽く盛り上がる。孕みたい。膨らんだお腹。それは単なる秘書艦、嫁艦以上の存在になること)

はぁっ!?な、何言ってっ…んひぃぃぃぃっ!?らめっ、ちょっ、し、しきゅうがうらがえっちゃう出る出る出ちゃううぅぅぅぅぅっ…あぎぃっ!?
(口ではそう言いながらも、瞳の奥は興奮と期待に煌いていた)
(脱子宮。胎内で起きている子宮結合の様子を見させられる。大事な場所がおまんこと化しているはしたなくいやらしいさまを見せられる)
(見たい……見たい見たい見たい!!ああ、なのに……腰をがっちり掴まれいよいよという瞬間、逆に押し込まれ、下腹部が子宮の形にボコッと膨らんだ)
(ぐるんっと目が白目を剥きかけ、がちがちと歯を食いしばり、涎を垂らす。完全な不意打ちに、一瞬だがこらえ続けていた意識が飛んでいた)
(膣肉がびくびくと痙攣し、ぎちぎちと締め上げる。ここまで食い締められたら、もう手加減なしの力ずくで引き抜くしかないほどに)

【「♥」ね……私はあんまり、男側がどうとか気にしないけど。っていうか気にする人いるの?男がそういうの使うなんて、とか…】
【あんたのやり易い、一番ノリ易いヤリかたでやればいいんじゃない?その………ほら、あんたに我慢とかさせたくないし…】

【それにしても子宮脱とか相当マニアックよね…振った私も食いつくとは思わなかったわ。すごく嬉しい】
【引っ張り出されて…子宮にチンポが完全に突き刺さっちゃってるとこ見たい。突き刺さってるとこ見せられながら、お腹の外で、子宮出し(ナカダシ)されたいわ…】


599 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/31(土) 00:47:29
>>598
ずっと欲しそうにしてたのに急にするなとか本当に我儘な俺の嫁艦だよなぁ……まぁそこがいいんだがな
どさくさ紛れじゃないようにそれじゃあ言ってやる、お前はずっと、一生俺の側に居てもらうからな?
……叢雲の口からも聞けて嬉しいぞ、俺も大好きだからな!
この勃起乳首が俺に虐めてほしいって強調してるおっぱいも!
チンカスチーズ入りチン毛混ぜザーメンを美味しそうに飲み込むこの口も!
俺のチンポが欲しくて欲しくて濡れ濡れにしてスケべ汁を垂れ流すおまんこも!ぽっかり空いて何時でもチンポを受け入れるケツ穴マンコも全部全部俺のモノだ!!
愛してるぞ!!叢雲!!
(言い始めたら最早止まらぬお互いに言いたかった言葉をノンストップで言い合いながら)
(愛し合ってる証拠と言わんばかりに見つめ合いながら腰を動かしてずーっと欲しがっていたチンポを奥まで打ち付ける)

そうしてないと頭ん中真っ白になる程キテるのか、叢雲?
そうだぞ、俺のお仕置きチンポの感触も温かさも快楽も全て記憶に留めておかないと許さないからな!?
アヘ顔晒してもトロ顔晒しても許さないが、俺にその可愛い顔をもっと見せろ!
俺と叢雲の子供を今日孕ませてやるからな!もう止まらないんだ、覚悟しろよ!!?
(頭を打ち付け正気を保とうとする叢雲の後頭部を抑えて、耳元で察した様に言うと)
(手の指で代わりの衝撃を与えるように胸スリットから見える勃起乳首を思い切り抓って刺激を与える)
(そして聞こえた妊娠を肯定する言葉にもう心も行為も止められない程に幸せを感じてしまい)
(カリ首を引っ掛けて子宮口を擦り、勢いで下腹部を膨れるまで思い切り突き上げるのを、する度に力が入っていってしまう)

赤ちゃんを孕む大事な子宮をおいそれと外に出したらダメだろう?叢雲……
それとも叢雲はこのきっつきつなろりぷにおまんこから俺のチンポを咥えて出てくる子宮を見てみたいのか?
……って気絶したか?
ったく、お前の口から子宮を出させてと聞きたいんだからさっさと起きろ……
んむぅ、んっはぁ……あむむぅ………おい起きろ叢雲、大好きなお前をまたキスで起こしてやる……
(脱子宮をさせるのを裏切って思い切り腰を突き上げた瞬間に、その反応は完全にカウンターのそれで)
(思い切り激しい鳴き声の様な声を上げると口から涎を垂らし、体をビクンビクンさせて気を失っていたのに気付く)
(それを見ては王子様宜しく、今度は激しいのではなく、目覚めに適したゆっくりと愛でる様なキスを叢雲にし)
(食いしばったままの口の力を抜くように優しく舌を絡め、垂れる涎も舐め取り味わう)
(それだけでは足りないかと、腰に添えた手で繋がった部分に伸ばすと、勃起して最高に敏感なクリを指でぐちゅっと抓りあげる)

お前の意識無しで子宮を抜きたくないから早く起きろ、激しくしすぎて悪かったな
ゆっくりと今度は抜いてやるから早く起きろ……

【時々嫌うのが見受けられたから叢雲はその類かと確認をと思ってな?】
【なら余り気にしないで、昂ぶったら使わせてもらおうか】

【もう何でもエロエロに叢雲に言わせて、予想以上なエロエロな言葉で返ってくるのが楽しみで仕方無い】
【脱子宮した子宮を握って肉オナホとか言ってズボズボしまくったり、俺が子宮内にチンポミルク出しまくったあとに掃除フェラさせたまま叢雲自ら子宮を握って】
【チンポに見立てて扱きながらアヘ顔イキとか、子宮口に指を突っ込んでぐっちょぐちょに掻き混ぜて小便漏らしたりとか……我ながら変態思考がヤバイな……】


600 : ◆OOfvyK1ViA :2015/10/31(土) 03:32:38
【流石に寝たか?無理に返さずにまた今度にすればよかったか】
【お休み、叢雲……次はいつあえるか分かったら教えて欲しい】

【スレをお返しする】


601 : 星空凛 ◆vjeveeC8kU :2015/10/31(土) 22:23:35
【かよちんと一緒にスレをお借りします!】


602 : 小泉 花陽@言う事聞くにゃ! ◆JrEnKll8DI :2015/10/31(土) 22:28:16
【凛ちゃんとスレをお借りします!】

えい…!! 早速凛ちゃんの素早い動きに流されがちな花陽だけどー…!!

今日はハロウィン♪ 悪魔な花陽も見てみたいって言ってくれたから
凛ちゃんの悪魔の衣装を借りてみたよ…♪
(相手の前でポーズを決めて軽く飛び跳ねると、マントと悪魔の羽がぱたぱた揺れて)

【前回もとりとめなくお話ししてた感じだから、今回も流れ任せでOK…かな?】


603 : 星空凛@吸血鬼 ◆vjeveeC8kU :2015/10/31(土) 22:28:26
よく考えたら、今日はハロウィンなんだから仮装するべきだったにゃ!
というわけで、お着替えお着替え……じゃーん!
猫娘だと思った?
残念、吸血鬼にゃ!


604 : 小泉 花陽@言う事聞くにゃ! ◆JrEnKll8DI :2015/10/31(土) 22:31:13
わわっ!? やっぱり考えることは同じだね…!?
妖怪にゃんこの凛ちゃんも大好きだけど…吸血鬼の凛ちゃん、かっこいい…✩
(キラキラと瞳を輝かせて)
吸血鬼の凛ちゃんだったら…好物はラーメンじゃなくて、やっぱり血…?


605 : 星空凛@吸血鬼 ◆vjeveeC8kU :2015/10/31(土) 22:31:56
>>602
まさかの同じ発想……!
折角だから、結婚できたら凄かったのに、10秒違いで残念にゃ。

わー、やっぱり、かよちんは悪魔でも可愛いよ!
悪魔でも天使だね!

ちなみに、ハロウィンって本当はかぼちゃじゃなくてカブで顔を作るんだって。
調べてみたらむっちゃ怖かったにゃ……。

【うん、それで平気だよ!もちろん、お家に行っていちゃいちゃでもどんとこいにゃ!】


606 : 星空凛@吸血鬼 ◆vjeveeC8kU :2015/10/31(土) 22:36:52
>>604
うん、おんなじだね!
この間の海未ちゃんでちょっと格好いい系に目覚めてみたにゃ。
(八重歯がいつもよりも尖っていて、タキシードにマントをひるがえす)
もちろん、ラー……じゃないや、血が好きだよ!
ふふふ、かよちんの血も吸っちゃおうかな……?
(なんて言いつつも、軽くかよちんを抱き寄せるとぐいっと顔を近づけていく)


607 : 小泉 花陽@言う事聞くにゃ! ◆JrEnKll8DI :2015/10/31(土) 22:44:25
>>605-606
結婚って、同じ時間に発言してたら成功になるんだっけ…?
うぅ、おしいけど…もう結婚式してるから問題ないよね!!

えへへ。ありがとう♪
悪魔でも天使………もう。天使だと思って油断しちゃだめだよ?
(少しだけ頬を膨らませてむくれて見せて)

なんでかぶなんだろう…? 花陽も調べてみたら怖かったぁ…。
魔除けの意味もあるっていうし、やっぱり怖ければ怖いほど効果があるのかも…。

海未ちゃんに変装してから格好いい系に…関連するような、しないような…なんて。
はぅ!? は、花陽実は…八重歯ってすごい好きなの、凛ちゃんに八重歯…鬼に金棒…!!
それに、凛ちゃんタキシードも似合ってるし…だ、だめかも…!!
って、だめ!花陽も悪魔なんだから…もっと格好良く強そうにしなくっちゃ!!
きゃっ!? り、んちゃん……? …ぅ、わ……〜〜〜…!!
(血、吸われちゃうのぉ…!?)
(でも、なんか顔が近い…わ、わぁ〜〜…っ)
(至近距離で一瞬目があって、目をまん丸くして)
(顔が近づいてくると、緊張で少し震えつつきゅっと凛ちゃんの腰にしがみついて)


608 : 星空凛@吸血鬼 ◆vjeveeC8kU :2015/10/31(土) 22:56:20
>>607
そうそう。
時間がぴったりなんて気が合うから結婚しちゃいなよ!みたいな感じだと思うけど。
確かに、もう凛とかよちんは結婚してるから大丈夫だよね!
あれ、2回あげたらどうなるんだろ。重婚?(違います)

ごめんごめん。
そうだよね、今のかよちんは悪魔なんだから。
油断したら……ええと、どうなるんにゃ?
(かよちんをなだめつつも、首を傾げて)

それは凛もしらなーい。
ただ、とにかく顔が怖くてびっくりしたのだけは覚えてるよ。
もしかしたらほんとにそうなのかも!
でも、怖くなりすぎちゃったら本物のおばけと変わらなくなっちゃうよね……。

あはは、まぁ、そうだよね。
……ん?
(冷静に考えるとさりげなく海未ちゃんの立場がなくなった気がしたけど、深くはつっこまない事にして)

へ?
そうだったんだ……まさか、まだ凛の知らないかよちんがいたなんて……!!
ふふふ、ちゃんと映画も見て来たから予習はばっちりだよ!
かよちんも、凛の眷属にしちゃうからね……?
でも、大丈夫。痛くないから平気だよ……。
(少しだけ顎を上げさせれば、白い首筋が剥き出しになって)
(なんとなくいけない事をしてるような気になりつつも、ぺろっと汗ばんだ肌を舐めると)
(抱きしめながら、かぷっと首筋に八重歯を立てて甘噛みする)


609 : 小泉 花陽@言う事聞くにゃ! ◆JrEnKll8DI :2015/10/31(土) 23:11:11
意見も同じで時間もぴったりだったら結婚以上の関係かも…なんて♪
2回結婚式をあげたらー…重婚? んー。凛ちゃんとだったら、何重婚でもしたいなぁ…♪
(意味も分からないままぽわ〜っと答えて)

油断したらぁ……〜…えぇと。
凛ちゃんに一生ラーメンが食べられない呪いを…
(って、それはちょっとやりすぎかな…?)

かぼちゃはまだ可愛いデザインも多いけど、写真のかぶは人面かぶって感じでリアルで怖かったね…。
本物のおばけも、怖いものに驚いたりするのかな? そんなところを想像すると、ちょっと可愛いなとも思っちゃう。

あっ。海未ちゃんはクールでカッコいいよぉ!
ただ、ちょっとおちゃめな所があって、最近はその部分が多めに出ちゃってるだけ…!
(花陽なりのフォローをあわあわ入れて)

凛ちゃんが猫系の衣装を着てるときって、八重歯が見えてたりするんだよね…
それがもう、本っ当に可愛くて…! 八重歯がついてて可愛くないものなんてないんだよ!
吸血鬼の、映画…? け、けんぞく……?? えっと、確か吸血鬼に血を吸われた人は
吸血鬼になっちゃう?んだっけ……わ、分からないけど花陽ピンチ…! だ、だれかぁ…〜…っ
っひゃあ!? り、りんちゃん本当に噛み……っ…〜〜〜………
(た、助けてぇーーー!)
(首筋に舌の感触を感じるとびくりと肩を揺らして)
(そのまま甘く噛みつかれると、心臓をばくばくさせたままじっと固まってしまって)


610 : 星空凛@吸血鬼 ◆vjeveeC8kU :2015/10/31(土) 23:26:11
確かに!
じゃあ、凛とかよちんはスーパー夫婦だね!
えへへ、毎日結婚式したら楽しそう!
でも、そんなにしたらやっぱり疲れちゃうかな……?

>一生ラーメン食べられない呪い

 ∧_∧ 
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪

……かよちん。
ここから先……凛が油断する事は一切ない、そう思って頂こうにゃ……。(花京院顔で)

植わってるカブを抜いてあんなのだったら、凛絶対ちびっちゃうにゃ……。
それは怖いのはおばけだって嫌なんじゃないかな?
だって、幽霊って元は人間なんでしょ?

いや、いいんだよ、かよちん。
凛はちゃんと分かってるからね……。
(慌てるかよちんを優しい笑顔で見つめて)

今、凛は未体験かよちんゾーンに突入してて、ちょっとどうしたらいいか分からないにゃ。
とにかく、かよちんが八重歯大好きなのは分かったよ!

そうだよ……かよちんは、これから凛の言う通りになっちゃうの。
だって、かよちんが何でも言う事聞く、なーんてアピールしてくるからいけないんだよ?
……ちょっと待ってて。ね?
(叫びそうになる唇を人差指で軽く押さえると、そのまま、もう少しだけ強く歯に力を入れて)
(それから、甘噛みした場所に唇をつけると、ちょっとだけ強く吸って……跡を残す)
(首筋から顔を離すと、腕の中のかよちんの目を覗きこんで)
……どう、かよちん。
凛に血を吸われて、どんな気分?


611 : 小泉 花陽@言う事聞くにゃ! ◆JrEnKll8DI :2015/10/31(土) 23:43:07
スーパー夫婦…!って、おしどり夫婦とは違うのかな…?
毎日結婚式かぁ、日に日にお客さんは少なくなっちゃいそうだけど…絶対楽しそう♪
家で2人で、指輪の交換…そして誓いのキスをするだけならま、毎日でも…っ
(話してるうちに恥ずかしくって凛ちゃんの顔を見れなくなってしまい)

出た、しゅばばば凛ちゃん!
花陽その人知ってるよ、さくらんぼの人だよね♪
でも、悪魔の呪いはパンチだけじゃ防げないよ…?

そういうイタズラありそう…。確かに何にも知らなかったら見た時変な声が出ちゃいそう…。
幽霊も人間も元は同じなら、感じることも一緒かな…?
ハロウィンは外国のお盆っていうけど、そう考えるとおばけにとっては可愛そうなイベントなのかも…?

えへへ。ちょっと語りすぎちゃったかな…?
八重歯の良さ、凛ちゃんも分かってくれるかなって思ったけど…。
とにかく今日の凛ちゃんは最高にかっこよくて八重歯が似合ってるよ!

あれっ?花陽、なんでも言うこと聞くなんて言ったっけ…?
言ってないけど、心の声が聞こえちゃってるってこと…? んむぅ。
(唇を押さえられ、口をつぐんだまま)
(首筋を吸い上げられると、ぴりっと少し痛みを感じてきゅっと瞳を閉じ)
(その後すぐに凛ちゃんに見つめられると、きょとんとまっすぐ見つめ返し)
え………っ?
痛かったけど、痛くなかった…。
どんな気分……驚いたけど、嫌じゃない。どきどき、したよ。


612 : 星空凛@吸血鬼 ◆vjeveeC8kU :2015/11/01(日) 00:01:44
おしどり夫婦を超えたおしどり夫婦……スーパーおしどり夫婦神スーパーおしどり夫婦にゃ!
……うん、ごめんね、かよちん。上の言葉は聞き流しておいて。
でも、凛この間電車の広告で1回結婚式あげるのに2、3百万平均でかかるって読んだよ?
毎日してたら、あっという間に破産にゃ!
それに、毎日するよりも、凛はやっぱり一生に1回っていうのがロマンチックかなって。
うん、毎日交換してキスなら、凛も大賛成だよ!
一緒に暮らすようになったら、そうしようね♪
(ニコニコ笑顔であっさりと提案を受けいれて)

もう名前付いてる……!?
……うん、まぁ、あってるけど。でも、その認識は割と可哀そうかな……。
呪われないように油断しないから平気!

心臓弱い人には厳禁だと思うにゃ。
でも、幽霊と人間はやっぱりちょっと違うよね。
幽霊はもう死んじゃってるから、ちょっと位の事は怖くないんじゃないかな?
そっか、お盆なんだ……うん、それなら賑やかにしてお迎えするっていうのも分かるかも!

ううん、そんな事ないよ?
凛はこっちのかよちんも大好きにゃ!
でも、凛は八重歯の可愛さを理解するよりも、八重歯を使ってかよちんを楽しませるからね!
ありがと!


だって、名前の横に……凛、間違ってたかな?
(かよちんの返事を聞くと、がっくりと肩を落としてから、身体を離して)
そっかー、残念。
やっぱり、凛にはまだ吸血鬼としての経験値が足りないみたいにゃ。
でもでも、その内八重歯も吸血もばっちりになって帰ってくるからね!


613 : 小泉 花陽@言う事聞くにゃ! ◆JrEnKll8DI :2015/11/01(日) 00:12:40
凛ちゃん、お誕生日おめでとう♡
えへへ、今年は絶対一番乗り。今日に会えて良かった♪
こんなに可愛い凛ちゃんが生まれた大切な日…凛ちゃんのぜんぶに、ありがとう。
そして、これからももっぎゅーしようね!
(少し照れ照れしつつ、一言ずつ伝えて)

んんん…………〜〜………凛ちゃんやっぱり大好き!!

そして、プレゼントだけど…「好きだからしてあげたい 望むことなんでも」…!
ということで、凛ちゃんのしたいことを花陽が叶えたい!
………って思ったら、先に凛ちゃんに同じこと言われちゃってた。
花陽の言おうとしたこと、どうして伝わっちゃってたんだろう…。
凛ちゃん、なんで?テレパシーなの!?と思ったら、名前のところかぁ!
言うこと聞くにゃ!って多分、言うこと聞きなさい!って意味だから多分逆かも…
でも今は、花陽が言うこと聞いちゃうよ!凛ちゃんのしたいことは、なに…?

神スーパーおしどり夫婦スーパー神…あ、あれぇっ?
一回の結婚式を挙げるのに打ち合わせとかすっごいするんだもんね…準備にも日にちが掛かるし…
う…わわっ……。ありがとう。凛ちゃんと一緒に暮らすようになったら…かぁ…。
(凛ちゃんと目覚めて凛ちゃんと眠る…夢のような日々を思い浮かべてぽーっとしてしまい)

えっ、可哀そうなの?
さくらんぼ、可愛いから好きだし…あの人さくらんぼ食べてるし…食べてる?

うぅーん。幽霊になると人間よりすごくなれるの、納得できるような出来ないような。
すり抜けたり、消えたりできるようになるのは分かるけど…。
幽霊って何だろう。考えたらちょっと怖くなってきちゃった。

凛ちゃんありがとう♪
八重歯の凛ちゃんの魅力、もっと花陽に見せて欲しいな!


614 : 星空凛@吸血鬼 ◆vjeveeC8kU :2015/11/01(日) 00:39:55
え?
…………ああーーーーーー!!
今日、凛の誕生日にゃ!
……すっかり忘れてた……。
んー!ありがと、かよちん!
今、かよちんにお祝いしてもらえたのが、凛、今年一番のプレゼントにゃ!
もー、そんなに言われたら、凛、恥ずかしいよ……。
うん、もっぎゅー!
(大ジャンプして飛びつくと、そのままぎゅーって抱きついて)
照れてるかよちんも最高に可愛いよ!!

それはやっぱり新婚さんな格好になってもらう感じ?
あはは、凛も、いや、ちょっと勘違いしてるかも……?って思ったけど!
でも!勢いで押しとおそうって思ったんだ!
えへへ、ほんと、すっごく嬉しいな。
でも、凛が一番したい事は……かよちんに大好きだって、「毎日伝えたい」!!
かよちんが隣にいてくれれば、凛、きっと何でもできるから。
肩すかしだったら、ごめんね?

ちなみに、かよちんは結婚式はどんな風にしたいの?
教会とか、神前とか、色々あるけれど。
やっぱりウェディングドレスかなぁ……。
(かよちんに引っ張られるようにもわもわーんとあやふやな想像を膨らませて)

舐めてるにゃ。
いや、食べるけど。
でも、れろれろにゃ。あれ、多分食べ物で遊んじゃいけませんって怒られる一歩手前のやつにゃ。

あはは。
結論、やっぱり幽霊は怖い!だね。
凛達にはまだ幽霊の神秘を解き明かすのは早すぎたのかも。

うん、任せるにゃ!

【という辺りでいい時間になってきたし、後1往復位で今日はおしまいにしても平気?】
【ふふ、でも、お祝いしてくれて本当に嬉しかったよ、かよちん!凛、びっくりしちゃった】


615 : 小泉 花陽@言う事聞くにゃ! ◆JrEnKll8DI :2015/11/01(日) 01:04:42
もう!凛ちゃん自分の誕生日忘れちゃだめだよ〜!
えへへ、花陽も今凛ちゃんにサプライズ出来たのが一番満足だよ♪
だって大好きなんだも……きゃあぁ!?
(凛ちゃんに飛びつかれてそのまま後ろに倒れてしまいそうなくらい仰け反って)
っ…ぎゅぅぅ〜〜〜〜〜…!! 凛ちゃんありがとう、今日はこのまま離れない…♪
(><な顔でこちらも強く抱きしめ返して、ほっぺた同士をくっつけ)

新婚さんな格好って、どんな格好だろう…やっぱり可愛いエプロン姿?
えへへ。凛ちゃんの勢いがすごかったから、凛ちゃん超能力者!?これじゃネタバレだよぉ…って思っちゃった!
大好きって毎日、伝えてくれる…? なんて。ちゃんと伝わってるよ♪
肩すかしなんかじゃない。それじゃあ今花陽に出来ることは…
……………ん…♡
(凛ちゃんとじーっと見つめ合って、にやけそうになる口元をきゅっと少し結んだあと)
(肩に手を置いて、瞳を閉じてしっかりと凛ちゃんの唇に自分の唇を重ねて)
悪魔のキスを受けたら…花陽のこと、もっと好きになっちゃうかもね…?
(数秒で唇を話すと、真っ赤な顔で悪戯っぽくほほ笑み)

うーん。やっぱり結婚式はウェディングドレスかな!
真っ白でふわふわしてて……それまでにダイエットは頑張らなきゃだけど
ウェディングケーキもカットしてみたいな♪ お色直しとかで色々なドレスも着れそうだし…
ただ、選んだり着替えたりするのは主役だと結構大変そうだけど…それも醍醐味かな?

舐めてるんだ、そういえばそんな感じだった気がしてきたよ…。
食べ物で遊んじゃってる時点でもう油断してる…?

幽霊は怖いね…まだみたことがないから余計に。
今日もおばけが出てこないうちにおやすみしちゃおう…!

【うん。ってことは次の凛ちゃんでおやすみかな?】
【えへへー。昨日あたりからどうしようかなってずっと考えてたんだ!】
【喜んでもらえて花陽も嬉しい♡】


616 : 星空凛@吸血鬼 ◆vjeveeC8kU :2015/11/01(日) 01:21:32
あはは、本当だね。
いや、ちょっとここの所忙しくて、曜日の感覚がおかしくなっちゃってたみたい。
でも、かよちんのおかげで思い出せたよ、ありがとう!
うん、今日は寝る時も一緒だからね!
(ほっぺをすりすりしながら、幸せそうに笑って)

うん、やっぱりそういうイメージあるにゃ!
ごはんにする?お風呂にする?それともーは、定番だよね!
μ'sの中でもかよちんとことりちゃんにしか出来ない芸当にゃ!(次点希ちゃん)
凛がもうちょっと察しが良ければ……!
ん……かよ、ちん……♪
(かよちんの視線をじっと見つめ返しながらゆっくりと近づいていく顔)
(唇が触れ合うと、感触を確かめるようにそっと目を伏せて)

もう……なっちゃったみたい……♪
お返しするね……ん、むぅ、んぅ……♪
(離れた唇を追うように、かよちんの頭を捕まえるとそのまま引き寄せて)
(ベッドに倒れ込むようにしながら、何度も唇をついばんでいく)

【いい雰囲気だし、これで一旦〆ちゃうね】
【でも、一つだけ!花京院は面白キャラじゃないから!格好いいから!】
【だから1日ずらしたのかな?なーんて思ったりもして。もう一度、ほんとにありがとうにゃ!】
【次はどうしよっか?一旦お出かけはおしまいにして、また部室でタイミングが合った時に約束する?】
【それとも……新婚さんになっちゃうかにゃ?】


617 : 小泉 花陽@言う事聞くにゃ! ◆JrEnKll8DI :2015/11/01(日) 01:28:14
【えへへ、凛ちゃんとちゅー!】
【花京院さんのことは凛ちゃんが言うなら格好いいんだろうなぁ。って思っておくね!】
【一日ずれたのは本当にたまたまなの…。どういたしまして♪】
【新婚さんになっちゃうってどういう…っ】
【えっと、それじゃあ今回はおしまいにして。また今度約束したときは新婚さんしよう♪】


618 : 星空凛@吸血鬼 ◆vjeveeC8kU :2015/11/01(日) 01:36:20
【ちょっと……いや、かなりてれちゃうね!】
【花京院さん……うん、ありがとうかよちん……(遠い目)】
【さっき話してたみたいにイチャイチャするってことにゃ!】
【分かったよ、かよちん。それじゃあ、いったんこれでおしまいだね】
【いっぱい遊んでくれて、お祝いもしてくれてありがとう、かよちん!】
【また部室でもよろしくね、おやすみなさい!】


619 : 小泉 花陽@言う事聞くにゃ! ◆JrEnKll8DI :2015/11/01(日) 01:39:34
【うん、何回してても照れちゃうね…でもそれも嬉しい♪】
【いちゃいちゃ…!了解、それじゃあまた新婚さんしよう!】
【凛ちゃんと沢山話せて、花陽も楽しかった…ありがとう凛ちゃん!】
【また会えたらもっぎゅーだね!おやすみなさいぃ…zz】

【スレをお返しします、ありがとうございました!】


620 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/01(日) 13:14:56
【今日も飼い主様とスレをお借りしますね!】
【ではでは、飼い主様のお返事をのんびりお待ちしております】

【…あ、それと一つされてみたい事が思いついたのでちょっと提案させて貰いますね】
【飼い主様はヒトイヌっていうプレイをご存知ですか?】
【手足を折りたたんだ状態で革の拘束具で包んで四つん這いしか出来なくしちゃうアレなんですけど…】


621 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/01(日) 13:22:48
>>570
そう、でも柚はどんどん変わっていってるから「すぐに」変われると思いますよ?
怖かったら飼い主様に全部任せて、柚は何も考えなくていいの。柚は私の、マゾメスイヌでしょう?
”柚は飼い主様の所有物…飼い主様の為だけに生きるメスイヌです”って言ってくれたしね。
どんなことも飼い主様にされたらあんなとろけた顔になれるように、しっかり躾けてあげるから心配しないで?
ふふ……それはね柚が飼い主様に見てほしいって思ったからなんじゃないかな?
はしたないところを見てもらって嬉しくなるなんてマゾじゃなきゃできないもんね♪
(痛いと聞いた瞬間に体をこわばらせるのを見て、あっと葵も気づく)
(けれど、続いて柚から出てきた言葉は「嫌だ」ではなくて「いつか」だった)
(つまるところそれは、飼い主にしっかり依存し始めて来ているということで)

もうすっかり、発情しちゃって……お仕置きで気持ちよくなるなんてマゾ以外の何物でもないよね?
もう触らなくても自分で気持ちよくなれるようになっちゃって……言葉だけでイっちゃうなんて変態♪
気持ちよくなるのはかまわないけど、身体をあまり動かすとカミソリで傷がついちゃうから気を付けてね……
(柚に教えた台詞を復唱させると、完全に陶酔したような声で)
(その状況だけで、軽く絶頂を迎える程気持ちよくなってしまったようだ)
(そんな柚を股の間でカミソリを操りながら、さらに言葉で嬲っていって)

柚が、飼い主様にいろいろされて気持ちよっくなってるのを入れれば満足だから、
そうだなぁ…今度、柚が私を洗ってほしいなぁ…?
(柚と自分の身体をタオルで拭きながら)
(なんとなく自分の願望を口にする)
(言葉の意味するところは柚が(自分の身体で)葵を洗ってほしいなということだが)

そっか、そうするといろんな人にメスイヌの柚は自分を見てほしいんだぁ…♪
軽く押し当ててるだけなのに、柚のほうからアナルパールを飲み込んじゃって…
ちょっと押しこむと、もう、半分飲み込んじゃったよ…?
それじゃあ、全部押し込んじゃうから、もう一回力抜いてね…
(何もしていないのに柚の身体は押し当てられたパールを自分で飲み込んでいき)
(2つ目も飲み込もうとしていたところで、半分くらいまで一度押し込む)
(前に押し込んだ時には、いやいやしていたのにすんなりと今度は飲み込まれ)
(様子を見てから、全部押し込むよ?と柚に問いかける)

【遅くなりました・・・今日もよろしくお願いしますね】
【ヒトイヌは…知ってるけど、知ってるけど…やるの!?】
【あれどうやって散歩するのか不思議でならないんですけど……】


622 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/01(日) 14:11:21
>>621
柚は何も考えなくても良い…全部飼い主様に……
は、ぅ……飼い主様は柚の全てですから……
どんな事をされても気持ち良くなれたら、柚も幸せですし……
ぁ……はい、柚は…恥ずかしい所、飼い主様に見て欲しいって思って……
想像しただけで、身体が疼いてきちゃって……はぅう……マゾって、素敵…です…♥
(痛みへの恐怖はまだまだ克服できてはいないけれど、葵の言葉を否定する事はなくなっていて)
(どんな事でも快楽に感じられるマゾになった理想の自分を思い浮かべ、とろんと表情を蕩けさせる)

んぁあ……は、ふ……は、ひぃ…柚は、恥ずかしい事でイッちゃえる変態です…
ん、うぅう……はふ、あう……わ、わかりまひたぁ……
はぁ、はふ、はぅ……うぅうう……っ♪
(言葉で詰られ、自ら貶める事で絶頂する事を覚えてしまえばもう発情の熱が収まる事は無い)
(動かないように注意され、返事をする舌も呂律が回っておらず)
(カミソリが陰毛を剃り終えれば、幼子のように飾り毛は産毛一つなくつるつるにされて)
(そんな幼い見た目に反して愛液を延々と溢れさせる、恥辱マゾまんこが出来上がっていた)

はふぅう……はい…今度は柚が飼い主様の身体を綺麗にしちゃいます…
飼い主様がしてくれたみたいに、恥ずかしい所もぜーんぶ…
隅から隅まで洗っちゃいますからぁ……♪
(心地良い疲れを引き出され、うとうとしながら大人しくバスタオルで身体を拭いて貰って)
(葵が口にした願望は、柚にはお安い御用でしかない)
(どういう風に洗うかまでは頭が回っていないものの、ただ身体を流すだけではなく)
(自分にしてくれた様に、恥穴を含めて洗うと約束した)

メスイヌな柚を色んな人に見られちゃったら…はぅう……どれだけ気持ち良いのか、想像もつかないです…♥
お尻の中で、丸いのが擦れて…柚、尻尾好きぃ……
ひぁあ……ん、く……ひゃうぅう……っ♥
はー……はふー………わ、わぅん……っ♥
(柚のお尻は異物の挿入に何の抵抗もなくなっていて)
(二つめから一気に半分程押し込まれれば、ゴリゴリと腸壁を抉る快感に大きく腰を撓らせて)
(一度挿入が中断されれば、力なく床に上半身をうつ伏せた)
(シャワーで流したばかりの秘所はまた愛液に塗れ、メスの匂いを漂わせて)
(残りを押し込むと葵が声をかけてくれば、言葉ではなくメスイヌらしく鳴き声を一つ上げて応じた)

【はぅう…柚こそお待たせしました……】
【興奮しちゃう程、どんどんレスが長くなっちゃいます……】
【ともかく、今日もよろしくお願いします、飼い主様ぁ♪】

【ヒトイヌ拘束はこの後のお仕置き前に万が一逃げださないようにしちゃうのにも使えて…】
【肘と膝の部分に柔らかいサポーターを入れれば、慣れるまでは四つん這いで動くのも大変だと思いますけど、体の負担も少なく出来ますし】
【それに、手足を使えなくされちゃう事で、ますます飼い主様に飼育されてるって気分が出て……】
【はぅ…飼い主様……ダメ、ですか…?】


623 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/01(日) 14:42:21
>>622
柚にはご褒美だったかな……どっかいっちゃって…
柚、剃り終わったよ…?つるつるこどもまんこに、愛液とぷとぷあふれさせていやらしいですね。
ほんとはいじってあげてもいいけど…柚も限界みたいだし身体流そうか。
(カミソリで剃っている最中、柚の荒い発情した吐息が聞こえてきて)
(どうしようもなく虐めてあげたい気持ちになる)
(けれども、ほうっておくとそのまま寝ちゃいそうな柚の姿を見て)
(剃り終わった後、身体を流すためのシャワーとタオルを準備することにした)

やっぱり気持ちいいことしか考えてないんですね…あとでお外連れて行ってあげますから、
その時はどれだけ気持ちよくなったか教えてくださいね?
気持ちいい?気持ちいいよね?柚が尻尾つけてくださいってお願いしたんだもんね♪
くったりして、おまんことろとろにしちゃって…飼い主様を誘惑しちゃって、もう♪
それじゃあ、入れるよ。さーん…にー…いちー……えい♥♥
(自分からおねだりしただけあって、お尻にパールがずぶずぶ沈んでいくと)
(柚は身体を跳ねさせて、ぐったりとお尻を突き上げたような格好になる)
(秘所は愛液に濡れて雌の匂いで葵を誘っているようにしか見えなくて)
(全部を入れたらどうなるんだろうと、カウントダウンとともに残りのパールもすべて飲み込ませた)

【そんなことないですよ?柚が楽しんでくれて飼い主様は幸せです♪】
【ふたりで甘い休日の午後を過ごしましょうね】

【柚にその目でお願いされたらダメって言えないじゃない……うぅ…】
【ちょっと調べてくるから、今日はできないけどやってみようか。それにしても】
【柚が、そんな提案してくれるとは思ってなかった……柚怖い子…】


624 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/01(日) 15:19:54
>>623
はふ、はぅう……柚のこどもまんこ、飼い主様に見て貰ってる……
気持ち良くて幸せなのぉ……はぁ…は、んん……♥
は、あ……あ、うぅ……くぅ……ううん……っ
(恥ずかしい快感に浸り、眠気でぼんやりしていることも相俟って気持ち良い事しか考えられない、トリップ状態に陥って)
(吐息は荒々しいだけでなく、艶かしく上擦ったものも混じる)
(この状態で弄られてしまえば、絶頂と同時に意識が飛んでしまうのが想像に難くない危うい状態)
(虐めたい気持ちを抑え、葵がシャワーをかけてくれた事で正気に戻って)

マゾメスイヌの柚は、飼い主様の事と気持ち良い事しか考えられないです…
お外……?飼い主様とお散歩……はぅ、くぅううん……っ♥
気持ち良い…れすぅ……♪お尻、ゴリゴリってこしゅれてぇ……
目が、チカチカして、こんなのぉ、はじめれ……
は、ひゅ…っ!!?は…ひ、は……ぁ、あっ♥♥♥
(すっかりこなれた腸壁は、押し込まれるパールを殆ど抵抗なく次々と飲み込んで)
(一粒押し込まれる毎に、爆発的な快感が柚の思考を焼いていく)
(呂律の回らない舌ったらずな言葉も秘所から漂わせるメスの匂いと一緒に葵を誘って)
(葵がカウントダウンを始めても、快楽に翻弄されている柚に身構える余裕なんてなく)
(残りの半分を一気に押し込まれた瞬間、大きく開いた口からは声にならない嬌声があがった)

……あ、ぁ…♥お…はひゅ……♥
ひ、んぁ……は、ふ……♥
(今までの軽い絶頂とは違い、メスイヌとして初めて本気の絶頂を迎えた)
(秘所から噴出した愛液は、尻尾を持つ手所か顔まで降りかかる勢いで)
(絶頂の余韻が中々引ききらず、ガクガクと腰を痙攣させればお尻に生えた尻尾が左右に揺れる)
(顔も緩みきり、大きく開けたままの口はそのままだらんと舌を突き出して)
(人間だった頃の柚が見れば恥ずかしさで死んでしまいそうな、はしたないアヘ顔を曝け出していた)

【飼い主様にそう言って貰えて柚も幸せです!】
【飼い主様と過ごす一日は楽しくて幸せで気持ち良くて、夢みたいな時間ってこの事ですねぇ♪

【あはっ♪飼い主様だーいすきっ♥】
【はーい、実はヒトイヌプレイはちょっと憧れてたりしたのです…】
【柚はただのメスイヌじゃなくてマゾなメスイヌですから…それに、そう調教してくれたのは飼い主様ですよぉ?】
【ふふふ…でも、柚のおねだりを聞いてくれましたから、飼い主様も何か思いついたら言って下さいね?】
【気持ち良い事でも痛い事でも苦しい事でも…何だって聞いちゃいますからっ】


625 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/01(日) 15:47:58
>>624
柚のお尻、一晩ですっかり開発されちゃって、ケツマンコになっちゃったんですね。
もう自分でおねだりしたように、いつも尻尾がないと我慢できない変態でマゾメスイヌになっちゃいましたね。
あぁ……イっちゃったんですね♪こんなにお潮吹いて、かわいい♥
それじゃあ、尻尾もつけたことだし…お部屋までいこ…柚……ゆず?あぁ、もう完璧にとろけちゃってる…
飼い主様を差し置いて先に飛んじゃうなんて…えいっ♪
(噴いた愛液が顔にかかるのをぺロって舐めながら、柚が本気の絶頂を迎えたことに思わず笑みを浮かべる)
(だらしない顔もゆるゆると振られる尻尾も、柚が自分からねだった結果こうなったもので)
(思わぬ調教の成果に思わずえみがこぼれてしまったのだ)
(尻尾もはめたことだしということで、流石に限界だろうと柚のお尻をぺしぺしたたいて)
(起きるよう誘導するのだが、夢見ごこちから柚は全く帰ってくる気配がない)
(それならばと、立ち上がって柚のために用意しておいた首輪を片手に、柚の背中を足で踏みつけてみるのだった)

【一度リセットできればと思ってざっくり切っちゃった…その割に時間がかかってるのは…うん、何も言えませんごめんなさい】
【まったりゆっくりとろけちゃうのいいですよね…はぅ…幸せ♥】

【そういって、飼い主を調教する雌犬がいますー】
【見たことはあるけど難易度高そうですからね…】
【どこまでもおとしちゃっていいんですね、とかいいつつあとの楽しみがなくなっちゃうからいろいろ自重しているのに…】
【やりたいことかぁ…私は柚に言わなくても勝手にやってしまいますから】
【柚なら、私レベルなら大体大丈夫だってそう思うようになりましたからあえて相談とかしなくていいかなぁって】


626 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/01(日) 16:16:08
>>625
おしり……きもちいい……♥
あ、あ……♥また……ん、はぁああん…っ♥♥
硬いのがゴリゴリって……ん、く、ふぅ……んぅう……♥
(パールの根元まで確り尻尾を咥え込み、柔軟に拡がっていたお尻の穴は口を閉じるとうに窄まっていって)
(直腸内はパールに満たされ、括約筋を締めれば異物感を感じる事が出来て)
(不快感とはまるで無縁で、寧ろこれが入っている事が当たり前だと思う程に尻尾は柚の身体の一部になっていた)
(葵の呼びかけが聞こえていないのか、肛門を締めたり緩めたりしてケツマンコで自慰に耽ってしまう)
(お尻を叩かれる刺激も、気付けには弱く飼い主を放って快感を貪っていたが)

……ん、あぅう…っ!!?
は…ぅ……飼い主……様ぁ……
柚は何をして……あ、う……んく、苦し……ですぅ……
(背中を踏みつけられようやく現実へと戻ってくる)
(トリップしていた時の記憶は完全に飛んでいるらしく、ぼんやりと葵を見上げて)
(背中を踏みつける足に体重がかかれば、息が詰まり苦悶の声を絞り出して)
(痛みに関してはまだまだ快楽を見出していない事が明白となる)

【いえいえ、主に柚の所為でどんどん長くなっちゃってましたし、ざっくりカットしてくれてありがとうございます!】
【でもやっぱり飼い主様との一時は時間の流れが早いのです……はぅう、気づいたらもう夕方にぃ…】

【飼い主様が柚を調教して、柚が飼い主様を調教して…更に飼い主様が柚を調教してと…性的な無限ループの感性です♥】
【柚も同人誌とかで見た事があるのですが、ロールで演じるのは初めてです】
【難しそうですけど、飼い主様とだったら楽しめるって確信はあるのです!】

【柚は飼い主様が望むのならどこまでも堕ちていきますよ?今の段階だったら…足を舐めろって命令されたら舐めちゃえるぐらいですし】
【痛みへの体勢はまだまだこれからですけどねー】
【はぅ、自重してるって飼い主様が言ってる割には全然間延びしてないのがすごいです…】
【柚の事をそこまで信用してくれるなんて…メスイヌ冥利に尽きます♪といっても、柚なんてマゾとしてはまだまだですから…】
【でも、確かに相談はしなくてもなんとかなっちゃうかも……今回も相談っていうよりか柚のおねだりですし】


627 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/01(日) 16:34:41
>>626
ん?柚はね、お尻で気をやっちゃったんですよ。気持ちよかったんですよね。
それは、マゾメスイヌだからいいんですけど…中々起きないからちょっといたずらしてしまいました。
苦しい…?違うでしょう。飼い主様、マゾのユズを踏んでくれてありがとうございます。でしょう?
もう一回言ってみようか♪
(柚をちょっと強く踏みつければ、そこでやっと気が付いたようで)
(ぼんやりと葵を見上げる柚を見て、そこに苦悶の表情を見て取って)
(もう一度、そんな痛いことに対して感謝の言葉を言うように教えながら)
(さっきと同じ強さで踏みつける)

【もう夕方……なんでいつも休日は早いのか…しかも明日は月曜日…】
【憂鬱ですね…サザエさんシンドロームならぬユズシンドロームにかかってしまってます】

【そうやって、どこまでも墜ちていくんですね…楽しみですね♪】
【最終地点はどこなんでしょうね…まだ何も考えてないですけど、お仕置きしてくださいって自分から強請るようにするくらい…?】
【痛みはこれからですものね、でも気持ちよくなれるようにいろいろしちゃうからね】
【なんというか…柚を見ていると、いじめたくなちゃうから……】
【柚は私よりレベル高いですからね。ヒトイヌは全く考えにすらなかったです。あれって何かの拷問だったんでしょうかね…】
【柚にはご褒美になっちゃうのかもしれないですけどね】


628 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/01(日) 16:55:12
>>627
お尻で……あ…そっか…
ユズ…飼い主様に、尻尾つけてもらって……
ぁ…ご、ごめんなさい!ユズのお尻…じゃなくて、け…ケツマンコがこんなに気持ち良いなんて思わなくて…
ひぅ…ん、ぁ……うぅ……わ、わかりました……
(葵の説明で尻尾をおねだりした事を思い出し)
(それから先の記憶は飛んでいても、葵の声が聞こえなくなる程気をやってしまった事を悟る)
(慌てふためいて許しを乞うも、言葉の変わりに投げ掛けられるのは更にマゾとしてステップアップするための台詞)
(背中に乗せられた足に再び体重がかけられ、ギシッと体が軋み)

は、ぐ……飼い主…様ぁ……マゾの、ユズを踏んでくれて
…ありがとう…ござい、ますぅ……っ
(快楽漬けから、痛みへと与えられるものがシフトして)
(ちゃんと言われた通り、お礼を口にするもそれは葵に許して貰う為に言っているのは明らかで)
(苦悶の吐息を零しつつ今にも泣き出しそうな表情で、青いの表情を伺う)

【そういえば明日は月曜日だったんですね……】
【ユズだって不治の病な飼い主様シンドロームに罹っちゃってますよぉ……】
【しかも来週は飼い主様はお勉強頑張って貰わなきゃですから…】

【どこまで堕ちるのかはユズにもまだ分からないですけど…】
【普段は人間の柚としての生活を送りつつ…飼い主様と二人っきりになった時にはすぐにメスイヌなユズになっちゃうような】
【はい!飼い主様が躾けてくれるからユズは安心なのです!】
【ヒトイヌは拷問っていうよりも、ニッチなSMプレイって感じだとユズは思ってました】
【でも、言われてみればずっと手足は折りたたまれたままですから、相当体力使いそうですねぇ】
【えへへ…はい、ヒトイヌ状態でも飼い主様にちゃんと面倒を見て貰えるならご褒美です♪】


629 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/01(日) 17:16:34
>>627

柚も気持ちよくなってくれて、飼い主様は嬉しいですよ?
でも気をやっちゃうくらいっていうのは意外でした。お尻虐められる素質あるんですね。
だから、メスイヌになるためじゃなくて、自分が気持ちよくなりたいために尻尾をほしがったんですよね。
マゾ。ユズはケツマンコではしたなくよがっちゃうマゾだから。

そう。ユズは飼い主様に踏んでくれるのも嬉しくてお礼を言っちゃうの。忘れないでね。
それじゃあ、もう三回くらい言ってみようか。
うまくできたら、マゾメスイヌのユズにとっておきのご褒美を上げるから。さっきみたいなとろけたいい声で鳴いてね。
そうじゃなきゃ、私考えちゃうなぁ…
(ほとんど耐性のない痛みのため、柚は葵に許しを請うようにか細い声でお礼の言葉を紡ぐ)
(しかし、そんなものでは満足できなくて)
(手に持っている皮の首輪を柚に見せて餌としつつ、もう数回復唱することを強いる)
(これで、柚がどう鳴くかによってどうしようかを悩みつつ)

【来週……少しだけ勇気づけてくれたら飼い主様頑張れるかも……?】
【お互い、病んじゃってますね…ヤンデレですね…あはは】

【理想ですよね。普段と二人きりで全く人が性格変わっちゃうの。すごく楽しみです】
【ニッチなSMプレイ……かなりハイレベルですもんね。疲れて柚泣いちゃいそう…】
【このまま足置きにしたりごはんとか食べさせたりしたいけど、ちょっとそれは又になりそうですね…】
【柚からユズに言葉の使い方を変えたのにすぐ反応してくれて、飼い主様は驚きです。意味伝わったのかな……】


630 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/01(日) 17:18:19
>>628
【そうだ、書き忘れました】
【終わりは18:00で大丈夫ですか…?】
【アンカ先間違えたついでに、質問を追加で】


631 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/01(日) 17:57:57
>>629
ずっと恥ずかしいので身体が火照っちゃってて…
それで尻尾を入れて貰ったら、もう頭の中が真っ白になって……
は、ぅ……飼い主様の言う通りです……
ユズは、ユズが気持ちよくなりたいから……け、ケツマンコを虐めて欲しくて
尻尾をおねだり…しましたぁ……
(葵に浅ましい本性を言い当てられるも、言い訳する事無く認めて)
(恥ずかしい事だと自覚はあっても、それを認め自分を貶める事で快感を得る)
(自分がどんどん恥ずかしい存在になっている事に酔い痴れているようだった)

は、いぃ…ユズは踏んでもらうのも嬉しい……ユズは、マゾメスイヌだから……
あと三回…ひぐ…あ、ぅ……ご、褒美……?
はぁ…飼い主様…マゾの…ユズを踏んでくれて、ありがとう…ございます
飼い主さま…マゾの…ユズを踏んで…ぅ、く…くれてぇ…ありがとう、ござい…ます……
(搾り出して紡いだ台詞では葵は満足は得られず、無情に台詞の復唱を命じられる)
(背中は相変わらず踏みつけられ負荷をかけられたままで、痛みに自然と涙が込み上げてくるが)
(ちゃんとできればご褒美と餌を付け加えられ、どうにか心を奮い立たせる)
(苦痛を押し殺し、復唱を続けていると柚の様子に変化が訪れる)

飼い主…さみゃ……ま、まぞの……ユズを踏んでくれて……
はふ……あ、ありがと……ござい…ましゅ…
あ、ひぅ……ん、あ――ッ!
(自分の本心とはかけ離れた言葉でも、復唱する事で自己暗示がかかり)
(踏まれる事で悦ぶマゾは、痛みこそ伴っても恥ずかしい存在である事に変わりは無い)
(苦痛は恥ずかしい快感で薄れ、柚自身も自分の変化に戸惑いつつ)
(三度目の復唱はもう呂律が回っておらず、蕩けきったマゾメスイヌのそれだった)


【どっちもヤンデレで良いんです!お互いに依存し合っちゃえばnice boat.な展開にはなりませんから…】
【じゃあユズは、次飼い主様にお会いするまでの間、えっちな気分になっても我慢します!】
【我慢した分は、次お会いした時に飼い主様に全部受け止めて欲しいです…】

【人格が切り替わるスイッチとして首輪というのは分かり易くて良いですよね】
【最初は多分泣き言を言っちゃうと思うので……でも、ユズを甘やかさないで欲しいです】
【苦しい事を我慢するのもマゾメスイヌになる為に絶対必要な事ですから…】
【えへへ…少し考えて何となくですけど気がつきました…ユズが考えてる意味があってれば良いのですけど…】

【と、またお返事が遅れてしまってごめんなさい!もう時間ですから今日はここまでですね…】
【えっと、次は飼い主様の都合の良い日時を伝言板で教えて貰うって感じで良いでしょうか?】
【ユズは今月の中頃までは比較的自由が利きそうなので、飼い主様の都合に合わせられると思います】


632 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/01(日) 18:09:54
>>631
【またかっこないだけで】

【とかいいつつ、結局私も我慢しないといけないんですよね】
【あんまり開けちゃうと気持ちが薄れちゃったりすることもあるだろうから…水木金のどこかで夜に一度遊びませんか?】
【一度くらいなら大丈夫だと思いますし…?】
【それとも、ちゃんと我慢できる?日曜日の夕方に必ず連絡しますから】

【しかも、柚が自分で切り替えるから使われるじゃなくて使ってもらうという受け身じゃないところもいいですよね】
【そのために一日目甘やかしたんだから……我慢します】
【あ、この人また変換間違えてると思われなくてよかったです…多分ユズの考えている通りですよ】

【了解しました。それじゃあ、しばらくお別れですね。無理だったら伝言板に何か書いてくれれば反応しますので】
【……私が書いても反応してくださいね?】


633 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/01(日) 18:24:20
>>632
【会えない間はユズも飼い主様も我慢しなきゃですからね……】
【…飼い主様が大丈夫でしたら…どこかで一度お会いしたいのが本心です…】
【うー……で、では…木曜日にお会いしたいです!】
【時間はいつも通り21時で…が、我慢しようと思えば出来ると思うんですけど……】
【はぅ…思ったより、中の人も飼い主様に依存しちゃってるみたいです…】

【やってる内容はハードなのに、同意の上ですから…やっぱり純愛なんですねぇ(きっぱり)】
【二日目に厳しくされて、三日目に思い切り甘やかして貰うのも楽しみにしてますから♪】
【えへへ、カタカナのほうがやっぱりそれっぽいですもんね♪】

【はい、じゃあ少しの間…といっても実際はそんなに長いお別れじゃないんですけど…】
【……でも、やっぱり切ないですねぇ…うぅ……】
【木曜日がダメだったら伝言板で教えてくださいね?もちろん、飼い主様からの伝言は絶対に見落としません!】
【じゃあまた次回までお別れです…今日もユズをアイしてくれてありがとうございました、飼い主様♪】

【それではスレをお返ししますね!】


634 : 赤羽業 ◆K07IvnkA1s :2015/11/02(月) 21:30:34
【スレをお借りするよー】


635 : 本田未央 ◆/G2lvsXyZQ :2015/11/02(月) 21:34:21
【デキるカルマとお借りしまーすっ。】

>>634
【……カルマこそ体調は大丈夫…?風邪ひいてなーいー?】
【えっとね、考えたんだけどお言葉に甘えて今日は雑談とかでもいいかな?】
【私達のままでも、カルマが変わりたい組み合わせがもしあればソレでもっ。】
【───そしてイチャイチャしたい!甘えたり甘えられたり!だって寒いんだもん!】


636 : 赤羽業 ◆K07IvnkA1s :2015/11/02(月) 21:44:06
>>635
【んー、オレってよく季節の変わり目にダウンすることが多いんだけど、今のとこは大丈夫かな】
【オーケイ。それじゃ、雑談で行こう。ま、雑談は雑談でたのしーからね。ロールだとやっぱり気合入れ過ぎちゃうし】
【じゃー、その辺りも含めて話をしてみよっか】

【はっはー、オレが湯たんぽ代わりになってあげなきゃねー。アイドルが風邪を引いたりなんかしたら大変だ】
【(ぎゅーっと強く抱きしめて、にこにこと笑いながら頬にちゅっちゅっとキスの雨を降らせて)】
【本田さんはあれから気になるキャラとか作品とかできたかなー?】


637 : 本田未央 ◆/G2lvsXyZQ :2015/11/02(月) 22:04:30
>>636
【そうなの……?じゃあ本格的に今の時期は注意しないとね?】
【体調は忙しさとも関係するしー……とかちょっと真面目に心配してみたり。】
【答え辛ければアレだけど。これから年末にかけて繁忙期?みたいに特別バタバタしちゃう時とかあったりする…?】
【だねぇ、ついついロールだと1レスを長くしちゃうから。】
【こうしてたまにと軽いやり取りを挟めるのも、ホントにうれしいよー。へへ。】

【湯たんぽ……違うし、カルマは未央ちゃんの抱き枕だしー?わっ?うん……っ。】
【(音が鳴りそうな程強く抱きしめられると、薄いがしっかり男の子している胸板で柔らかい胸を潰し)】
【(外帰りで冷たかった頬に口付けられれば、ぽっとそこに赤みを差して。此方からも背中に両腕を絡め、大切そうに抱き返し。)】
【……あったか〜い。……若干子供体温かにゃー、なぁんて……?】
【(ほぼ同学年なのに姉ぶり、至近距離で顔を見つめて微笑むと。お返しに業の鼻先へ、ちゅ)】
【それが、やっぱり今期はアニメはそう沢山見れなくって。】
【ゲームもスプラトゥーンくらいしかしてない状態だから、目ぼしいものは中々…。】
【少し前の物で良ければ、「未確認で進行形」って作品が好きだったなぁ、男女のカップリング的な意味でも、お話的にも。】


638 : 赤羽業 ◆K07IvnkA1s :2015/11/02(月) 22:12:27
>>637
【んー?オレはそういうのとは関係ない職についているし。忙しさは変わらないかなー。代わりに年末年始も連休はないけどね】
【だから、こっちは今ぐらいの感覚でだいじょーぶだよ。まあ、プライベートでどっかに出かけたり、とかは在ると思うけど、】
【そんなアウトドア派じゃないから、そんなに多くはないと思うよ?】

【あは、どこがどう違うのさ?まー、これも彼氏の役得ってやつだよねぇ】
【(ぎゅうっ、と押し付けられる胸の感触に、ドキドキと胸の鼓動を高鳴らせて、鼻先に触れる唇の感触もまた嬉しそうに微笑み)】
【(一方で、抱いていた腕をするっと下におろすと、なでなでとそのヒップを弄ってその柔らかさと温かみを感じる)】
【うんうん、こっちもあったかいよねー】

【そっか、まあ本田さんも色々と忙しそうだしねぇ。スプラトゥーンはオレもやってるよ。千葉君のようには上手くいかないねぇ、B-がやっとだよ】
【暗殺っていう意味ではアレ、イイ訓練になりそーなんだけどね。脳内シュミレーションの】
【へぇ、聞いたことはあるけど、まだ見たことがなかったな。今度機会があれば見てみるとするよー】


639 : 本田未央 ◆/G2lvsXyZQ :2015/11/02(月) 22:42:28
>>638
【そっか、忙しさに極端な波が無いのは良い事だろうけど……年末年始も長いお休みが取れないのは大変そうだねぇ。】
【聞かせてくれてアリガト、じゃあそういうのも考慮しながら、11月も予定を伝えさせて貰えたら嬉しいな。】
【勿論外に遊びに行く時はソレ優先でね!】
【同じく一人でいるとアウトドア派じゃないんだけど、友達に引っ張って急に連れ出される事もしばしばで。】
【この前もハロウィンのパーティ?に一晩中……楽しかったけど大変だったなぁ。】

【んー、湯たんぽ兼抱き枕兼、彼氏……?…いやぁ、役職多いねぇ?流石何でもこなせるカルマくん。】
【じゃあ、私も私もー!いろいろ兼彼女やるー!……ヤクトクなのはお互い様──ひ、ひゃ!?】
【(胸の中でくぐもった声を上げ、彼の早くなった鼓動が嬉しくてはにかみ。鎖骨へ耳をあて、暫く静かな抱擁を。)】
【(そんなほっこりモード中に丸いお尻を触られれば、ビクッとスカート越しのヒップの波立ちを掌へ返しながら、眉つり上げて。)】
【……もー、あんまされると、さ……?】
【(たいして怒る訳でもなく、おでことおでこをコツりとさせる)】

【カルマもイカ勢だったかー。私は最近購入したばっかりでまだまだだから、B-でも凄いよっ。】
【!確かに……!物陰やらに身を隠しつつ敵を撃つ──実は暗殺育成ゲーだった可能性も……?】
【うん、日常系(?)て感じだけど、少なくともがっこうぐらしみたいなドロドロ感はないし、王道イチャラブものかな。】
【うまるちゃんのアニメを作った所と同じ会社さんぽいから、創りも丁寧でお勧め。ヒロインが安産型なのでカルマの好みっぽい?し。】
【もし見れてビビッときたらー、って事で?カルマは、結構昔の物でも何でも、コレはお気に入りって作品とかあったりする?】


640 : 本田未央 ◆/G2lvsXyZQ :2015/11/02(月) 22:44:36
【わー…!すっかり返事が遅れちゃった……っ。】
【雑談だしいつも以上に不要なとこはザクザク切っちゃってくれたら嬉しいな、そっち方面でも甘えて…ごめんね?】


641 : 赤羽業 ◆K07IvnkA1s :2015/11/02(月) 22:53:59
>>639
【あ、言うの忘れてたけど、眠気とか明日の都合で早く寝ないとーとかあれば遠慮なく言ってちょーだいね】

【りょーかい、こっちは直近だと4日は午後から空いてるよー】
【オレはどっちかというとツレを無理やり引っ張り出してるかなー。ま、翌日ゆっくりしたいから休みの日の前にしてるけど】
【あー、なんでか分かんないけど、ハロウィンのイベントごとって年々大きく活発になっていってるみたいだねー】
【楽しめたのなら何よりだよー。オレは全然そういうのに積極的に参加するタイプじゃないからねぇ】

【あはは、ごめんごめん。あまりにも本田さんが無防備だったから、意地悪したくなっちゃったんだよ】
【(お詫びに、とばかりに、唇にちゅーとキスししてへへーと屈託なく笑って、再度抱きしめる)】
【まあ、あまりにも勝てないから今は放置中なんだけどねぇ。でも、暇な時にちょくちょくやってるよ。いい暇潰しになるよねぇ】
【ほほー、この間行ったレンタルショップに置いてあった気がしたから、見かけたら手を伸ばしてみるよ】

【カップリング的に言うなら、オレはスクールランブルが好きだったかなー?】
【あとはバカとテストと召喚獣とか、ef、神のみぞ知るセカイ……この辺りはDVDも持ってるよ。】
【ゲームだと今は、Fateのグランドオーダーにハマってるかな?】


642 : 本田未央 ◆/G2lvsXyZQ :2015/11/02(月) 23:26:52
>>641
【へへ……至れり尽くせりー、気が利くなぁ。じゃあ今日はカルマの次の返事に返したら眠らせてもらうね?】

【あ、4日は私も凄く早く帰れる日だから、15時くらいから待ち合わせでどう?】
【成程、輪の中心タイプなのかー、いいなぁ。…お世辞じゃなく、こうして話してるといつも相手に合わせてくれもするし】
【肝心な時は引っ張ってくれるし。うんうん、イメージ通りかな……?あはは。】
【そうだね、イベントそのものは盛り上がるし楽しいんだけど、交通規制とかが年々凄い事になってて。】
【カルマがはしゃいでても、それはそれで可愛いと思うけどね。あれだよ、ギャップ萌え……?】

【……そりゃ。何されても歓迎、って恋人の前じゃ、無防備にもなるよー?……ばか。…ちゅ。】
【(不服げに尖らせた唇へもキスをされ。して欲しい事、何でもお見通しだな──なんて感じて苦笑を浮かべ返し)】
【(無邪気な笑みを横目に抱き合うと、傍にある首筋に軽く吸い付いて。微かに赤いキス痕を付け)】
【……ふふ。セクハラの仕返しとー、お菓子くれなかったから、いたずらね。】
【本気で巧い人と当たると凹むよねあれ。身動き取れなくなっちゃって…。実はカルマとバトルしてるかもね?】

【スクラン…専門チャンネルで再放送してるのを見た事ある!】
【確か殆ど全部のカップルが片思いだったりするやつだよね?面白かったよねっ。誰と誰の組み合わせが好きだったんだろ?】
【神のみは一期だけで他は残念ながら知らないから、うーむ、視野を広げるために、先の話だけど冬休み頃に本気で纏めて勉強しよっかな。】
【GOは登録はしたんだけど、アクセスする時に良くメンテが被って…結局あまり出来てないや。久々にログインしてみる!】
【て訳で、雑談なのに30分以上かけちゃって本当にごめん!お返しは次回の予定だけでOKだからねっ。】
【……けど、今日もアリガト。楽しかったし、ココロもぽかぽかになったよー。】


643 : 赤羽業 ◆K07IvnkA1s :2015/11/02(月) 23:42:57
>>642
【無理はしなくていいからねー?】

【分かったよ。じゃ、ちょっと余裕を持って4日の16時からでどう?】
【あーいや、そんな大層な感じじゃないし、むしろ端っこで「うんうん」と頷いてるタイプだねー。相手は後輩だから無茶を言えるだけであって】
【そーかなー?もうちょい上手くリードできる人はもっといそうだけどねぇ。ま、そう思ってくれてるのは嬉しいよ】
【まぁ、規模の拡大に伴って、色々と問題が出てきてるからね。ハメを外し過ぎるのも考えどころだね】
【そーかな?まぁ、オレがはしゃぐことがあるとしたら、渚君をからかう時とかだしねぇー】

【あはは、そう言ったのも含めて役得ってことだねぇ。……こういう嬉しいサプライズもあるしね?】
【(首筋につけられた唇の感触に指先でなぞって、にこにこと嬉しそうに微笑み、そっと彼女の頬を撫でる)】
【……一番苦手なのはスナイパー系かなぁ。気が付いたら撃たれちゃってるし。あはは、そうかも。本田さんが相手だからって手は抜かないよー】
【むしろ手を抜いて貰わなくちゃね。ほら、オレってばへたれプレイヤーだし】

【まあ、原作だと決着が付いた風でもあるけどねー……。オレは花井君絡みがどれも好きだったかなー。八雲バカなところを除けばハイスペックなんだよね、彼】
【機会があれば是非女神編は見て貰いたいかなー?原作読んでても、なかなかの出来だったと思うよ。特に終盤は】
【まあ、GOは俺もよく放置しちゃうことがあるんだけど、イベントもあったからね。慌ててやったよ。今の主力は緑アーチャーかなぁ】
【いやいや、こちらも楽しかったよー、どうもありがと!】


644 : 本田未央 ◆/G2lvsXyZQ :2015/11/03(火) 00:06:34
>>643
【実は今日、ちょっと別のPCからなんだよね。なのでタイプがいつも以上の遅さで。迷惑かけてごめんね?】
【了解!なら4日の16時にっ。続きは用意しとくし、今から楽しみにしてるよっ。】
【て大事な部分から先に。……へへ、うん。私はカルマのそういう気配り上手で、適度に甘えさせてくれるとこと。】
【何よりお互いこーしてあれこれ素直に言わせてくれるとこが大好きだよ。】
【あー、渚君はからかいなくなるよね、仕方ない。けどほどほどにねー?】

【……ん。手もあったかい。意外とおっきいし。】
【(猫のように心地よさげに細めた両眼で、しっかり業の笑顔を見守りながら。撫でられた頬を緩ませ)】
【ホントに一昨日購入したので(小声)全部の武器をまだ試せてないんだけど、物によって火力が大分違うんだっけ?】
【今の所ローラーでひき殺すかわかばバリア様様だから……もっと腕磨いたら、たのもー!するかもねっ。】

【花井君て憲法やってる人だっけ…?凄い強いんだよね確か。】
【女神編……正直誰とくっついたか結末だけ知っちゃったんだよね。けど過程が大事だし、うん。機会があれば約束する!】
【ソーシャルなイベントは重ねる事が多いもんね…デレステの合間にそっちもやろう。】
【それじゃあ、結局日付が変わるまで付き合って貰ったけど──今夜はこれでっ。】
【おやすみカルマ。……また4日ね?】
【(離れ際にそっと、つま先立ちで唇を奪い。今度は此方がにへらと笑って手を振って。)】

【お帰りします、アリガトー!】


645 : 赤羽業 ◆K07IvnkA1s :2015/11/03(火) 00:25:19
【うー…ごめん、オレも結構限界だったみたい。返事したいとこだけど、今日はこれで落ちるよ】
【おやすみ、本田さん。今日もありがとね?】

【スレをお返しします】


646 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 13:15:23
【神崎ミコト先生◆wOoPrSaTY6とスレをお借りします】
【それでは改めよろしくお願いします】
【昨日決めたこと以外に決めて起きたことはありますでしょうか?】

【なければさっそく始めたいのですが】


647 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 13:15:42
【しばらく借りるわ】
【という訳でよろしくね?早速だけどはじめましょうか】


648 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 13:17:21
【そうね…野球拳に関してはないけど、もしこっちが負けちゃったら手錠を掛けられて…ってされたいわね】
【普段思わせぶりなことしてては躱してる私に皆の鬱憤ぶち撒けられたいわ…】


649 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 13:20:24
>>648
【了解しました】
【ではそのようにして、うっぷんをぶつけるのなら、生挿入の連続中出しもぶっかけとかの他にもしちゃうと思いますが、】
【大丈夫でしょうか?】

【それと書き出しは用意してますので、少しお待ちを】


650 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 13:22:24
>>649
【ええ、しちゃっていいわよ?レイプ目になるくらい好き放題してもらって…】
【じゃあ待ってるわ】


651 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 13:26:35
(夜の体育館。窓と言う窓には暗幕が張られて外に光が漏れないようにされている)
(中には多くの男子生徒、そして少しだけ混ざった女子生徒がいて、皆そろって壇上を見ている)

さあ〜それでは次の勝負、女性側の登場です!!皆さま歓声を持って出迎えてあげてください!
(野球拳大会、と大きな文字が書かれた横断幕の下でマイクを握った男子生徒が次の野球拳の試合に挑む女性を紹介している)
(舞台袖の方を指差すと、生徒達もそちらを一斉に見て)
次の選手はこちら!
保健室のマドンナ!バストサイズは大台の90に乗って91cm!
神崎ミコト先生が大胆な姿で登場です!!
(司会実況役の生徒が叫びケイドロの時に見せた、ミニスカポリスよりも大胆な婦警の衣装でミコト先生が現れると、)
(舞台下にいる男子生徒達が熱く叫び始める。壇上すぐ近くの生徒は屈んで短いスカートの中を覗こうとする者までいるぐらいで)

それではミコト先生、今日先生との対戦を希望していた男子生徒達へ一言どうぞ
そして幸運にも先生と対戦することになった幸せ者にも一言
(そう言って壇上にいる対戦相手の男子生徒と舞台下の男子生徒達を見ながら先生にマイクを向ける)


(そしてミコト先生から一言もらうと)
それでは行きましょう!第一回目!
最初はグー!じゃんけんぽん!
(と司会のじゃんけんコールが響き渡った)

【ではとりあえずこんな感じで始めますね】
【次のミコト先生の投稿の秒数がじゃんけんの勝敗を決める、と言う感じで】
【それではよろしくお願いします】


652 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 13:37:53
>>651
もう…いきなり呼び出されて何でケイドロの時の服着せられるのって思ったら…こういうこと?
学校もよく許可を出したわね……
(今日は夜まで学校に居残りしてほしいと言われて保健室に居たところを)
(急に生徒から連れだされて用意された服に着替えさせられ、やってきたのは体育館)
(そこには野球拳と書かれた幕が書かれていて…流石に引きつった笑いになってしまう)
まあでも、そういう年頃でしょうし…またからかってあげましょうかね…♪
ん?なぁに?そんなところに来て…何か御用かしら♪
(すぐ下にまで駆け寄った生徒ににんまりと笑みを向けて、膝に手をついてしゃがんでやると)
(紫でローライズなレース生地のショーツが丸見えになってしまい、おまけに割れ目に食い込んでその形までわかってしまう)

ふふ、素っ裸にされて泣いちゃっても知らないわよ?覚悟しなさい♪
じゃんけんぽっ

【他の女の子もいる感じかしらね?それじゃあよろしく】


653 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 13:48:34
(ミコト先生の挑発。その恩恵を受けてミコト先生の今日のショーツを見た男子生徒が歓声を上げて、見れなかった他の生徒に嫉妬で小突かれまくる)
(その様子からも男子生徒たちは十分以上に興奮していて、ミコト先生に向かっての視線はさらに熱くなっていく)
さあ先生のサービス付きの一言も終わりましたので一回目の勝負!

(そしてじゃんけんの結果はと、体育館の全生徒がミコト先生と対戦相手の手を見る)
ミコト先生パー!対戦相手チョキと言うことで、対戦相手の勝ちです!!
(勝敗の結果を司会がマイクで叫ぶと、体育館の中が歓声に埋め尽くされる)
(対戦相手が喜ぶようにジャンプしてガッツポーズを取ると、賞賛の声が男子生徒達から送られる)
(そしてそれは別の言葉になってミコト先生に送られるようになって)
『脱ーげ!!脱ーげ!!脱ーげ!!』
(と、欲望丸出しの声がミコト先生に送られる)

さあミコト先生、さっそく負けちゃいましたね
では、ルールに従って一枚脱いでください!
(そう言う司会の声もいつのまにかだいぶ熱がこもっていて)
(ただでさえ露出も多くて、枚数が少ないケイドロの時の衣装のミコト先生の胸や脚を見ている)
(それは対戦相手も同じで、股間はズボンの上からでもわかるぐらいはっきりと大きくなっている)


【彼女たちは、ただの観客、次の対戦予定の女の子ということで】
【では続きをお願いします】


654 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 13:59:26
>>653
えっ、あー…負けちゃったかー…まあちょっとくらいサービスしてあげようかしら…♪
はいはい、脱ぎますよー
ほんと、下着くらいでこんなに盛り上がれるんだから可愛いわよね…♪
(そう呟いてスカートのベルトに手をかけ、バックルを外し)
(ぱさっと床にスカートが落ちると、ガーターベルトの上から履かれたローライズのショーツが丸見えに)
(下着を晒しても恥ずかしがる様子はなく、むしろ誘うかのように妖艶に微笑んで)
(脱いだスカートを掴んで観客席に投げ込む余裕まで見せて…そのままステージの前まで行くと)

ふふ…ちょっと疲れちゃったから座らせてね♪
(そう言いながら足を投げ出して座って見せ、観客が手を伸ばせば触れられる距離に…)
(明らかに生徒たちを煽って楽しんでいる様子だった)


655 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 14:10:20
(ミコト先生がスカートを床に落とし、その下にあった紫のショーツを見せると)
(体育館の中は怒号に近い歓声で埋め尽くされる)
(そしてその歓声の中には、犯させろー、その下も見せろー、などのヤジも交じり始めている)

さあでは次の勝負に……っと、ミコト先生、からのサービスだー!!
(保健室で何人もやられたミコト先生な誘う様な笑み)
(それと共に大胆にも脚の間を晒すような座り方を見せれば、男子生徒達の視線はショーツに、その先のミコト先生の秘裂に注がれる)
(最前列付近はミコト先生へと手を伸ばして触ろうとする生徒達でいっぱいで、特に本当に最前列にいる生徒の目にはしっかりと欲望の火がともっている)
(そしてスカートを投げ込んだ付近でも人だかりができていて、おそらくミコト先生が履いていたスカートを巡って争っていると思われる)
(おそらく、そのスカートはもう無事には帰ってこないのは確実で)

さあ一枚目にして観客の興奮は最高潮です!
この後はどうなってしまうことやら!
(司会も楽しそうに実況しているが)
ということでサービスタイムはいったん終了!
さあ二回目の勝負に行きましょう!
それではみなさんご一緒に!
最初はグー、じゃんけんぽん!
(と二回目の勝負を促すコールをする)


656 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 14:20:07
>>655
ふふふ♪もうちょっとよー?ほら、頑張って?
(ステージ前に設けられた柵の間から、血走った眼で亡者のように手を伸ばしてくる生徒たち)
(でも微かに爪の先に触れる程度の微妙な距離で…)
(それが返って生徒たちを煽らせ、届きそうで届かない焦れた姿をくすくす楽しんでる)
(スカートを投げ込んだところにも目を馳せ、それがどうなるか興味津々と言った様子)

はーい、続きね♪
(ステージから離れて横目で彼らを見つつ、くすくすっと)
じゃんけんぽっ♪


657 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 14:28:43
>>656
(二回目の勝負)
(これでミコト先生が負ければ、一気に王手になる勝負を見ながら熱を孕んだ視線と共に見守る)
(そして二回目の勝負の行方が決定すると)
ミコト先生チョキ!対戦相手グー!!
ということで、二回連続で対戦相手の勝ちです!!

(勝負が決まると、再び体育館の中に歓声がこだまする)
(それは明らかに一回目の時より大きく、そして興奮した生徒が床を踏み鳴らしている)
(そしてすぐにミコト先生に向かって脱げコールが始まって)

さあそれではミコト先生!
二連敗とということでもう一枚脱いでくださいね!
どちらにしますか?
上か、それとも……
(司会がミコト先生に近づいてインタビューを求める様に、次にどちらを脱ぐかを聞いてくる)
(マイクを向けるのを、胸の谷間がはっきりと見えている黒の制服部分か、もしくは丸見えになって晒されている)
(紫色のローライズのショーツにして、観客を煽るための演出として)


658 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 14:38:05
>>657
嘘ぉ…また負けー……?
もう…仕方ないわね……今日だけよ?
(連敗は少しショックだったみたいで、はあ…と溜息をついてしまう)
(でも一気にヒートアップする会場の様子が可笑しくて笑みがこぼれてしまって)
君たちにはまだちょっと早いんだけどなぁ…♪
(またステージの前まで歩いてきて、胸の下で結ばれたトップスをするりと解く)
(戒めを解かれた大きな膨らみがたぷんっと…重力に従って下を向き、下乳があらわになって…)
(焦らすようにゆっくりゆっくり、袖から腕を抜いていく。そして…)

うふふっ♪ほら…どうかしら?先生のおっぱいは♪
(上着を脱ぐとモデルのように肩に掛けて、乳房すべてを見えるようにしてしまう)
(色白の肌に少し小振りで綺麗な淡桃の乳首が、つんっと主張している)
(そのまま上着も客席に投げ捨てると…今度はステージから降りてしまい)
(柵の間近まで近づいて…伸ばせば確実に触れられる距離にまで迫ってしまう)


659 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 14:50:24
おっぱい星人の皆さまご覧あれ!
我学園最高峰の一つ、神崎ミコト先生の生おっぱいです!
そのサイズ91cm!!
(司会の言葉と共にトップスがほどかれて上着の前が開かれる)
(目の前で大きな毬のような胸が揺れながら晒されると、性欲に理性をほとんど解かされた生徒達が叫び声を挙げる)

(それはミコト先生が舞台下まで降りるとさらに大きくなり)
(もう待てないという様に柵の前にいた生徒達が手を伸ばし始めてしまう)
(生者に群がるゾンビのように手を伸ばして、おいしそうな肉毬へと手を伸ばして何人もの生徒達が争う様に触り鷲掴みにしようとする)
(それは胸だけではなくて先生の脚やショーツにも伸びて触ろうとするものまで出始めていた)
(もしこのだいぶ頑丈な柵が倒れればミコト先生は目の前の男子生徒達に襲われてしまう)
(その後は輪姦レベルですめばいいことが起こるのは明白で、その証拠に、柵の付近では精液の匂いがうっすらと感じられて)
(いつの間にかミコト先生の胸や足やショーツに、それで汚れた手で触った痕が残っていた)

ちょっとみなさん落ち着いてください!
気持ちはわかりますが、柵が壊れてしまいます!!
(司会が揺れる柵を見て止める様に言うが、その声は明らかにこの状況を楽しんでいて)
ミコト先生も戻ってください!これから、最後の勝負を行います!
(そして最後の、ミコト先生に残った最後の一枚を剥ぎ取る勝負を始めることを宣言する)

それではみなさん行きましょう!!
最初はグー!じゃんけんぽん!

【あの、次はもう絶対こちらの勝ちでいいでしょうか?】


660 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 15:02:41
>>659
うふふふ♪ほらほらぁ…♪見るだけでいいの?こんな機会もう二度と無いわよ?
ぁ……ふふ、もう…気が早いんだから…♪
(またも軽く触れられる程度の距離で止まってしまって生徒たちを焦らしに焦らす)
(沸き立つ限度を知らない若い性欲にいつしか自分も煽られ、体が火照ってくる)
(このまま引きずり込まれて…なんて言うのもいいかな、と思ってしまい)
(体を汚されても抵抗しないのが何よりの証拠だった)

じゃんけんぽっ……あっ、うふふ……負けちゃったわね
それじゃあこっちも……♪
(すると司会に促される前に自らショーツに手をかけて…するりと足を抜く)
(下からくっきりと…処理しているのか産毛も生えてない縦筋がくっきりと露わになり)
(ミコトから隠すべきところを隠すものが全てなくなってしまった)

【それじゃあこんな感じで……後はお願いね…?】


661 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 15:17:57
>>660
(三回目の勝負。結果はミコト先生の負けとなると、一瞬だけ体育館が静まりかえり)
(次の瞬間、体育館を揺らすような歓声が響き渡る)
ミコト先生!三連敗!
そしてもうショーツも脱いでしまったのでこれ以上脱ぐ物は無し!!
(もう帽子とストッキングしか身に着けない無いミコト先生の姿をさらす様にマイクを使って叫ぶ)
(全員がミコト先生が惜し気もなく晒す裸体に、特に無毛な秘裂を食い入るように見入ってしまっている)

さて、それではミコト先生……
ストレート負けしたのにこのまま帰れるとは思ってませんよね?
先生にはこれから罰ゲームを受けてもらいます!
(司会が罰ゲーム、ミコト先生が予想はしていたかもしれないが参加させるときに話していなかったことを宣言する)

それではその罰ゲームの内容ですが、おっと!?
(司会が罰ゲームの内容を発表する前に、ミコト先生の身体が舞台の上に後ろから押し倒される)
(押し倒したのは対戦相手だった男子生徒で、その生徒はミコト先生の大きな胸の膨らみを鷲掴みにして)
(そしていつの間にかむき出しにしていた、ギンギンに勃起したチンポを先生の秘裂へと押し付けている)
先生!もう俺我慢できないからすぐにしちゃうね!いいよね?!
(押し付けたチンポを一生懸命入れようとしているが焦っていてるようで、我慢汁で先端を濡らしたチンポを何度も滑らせる)

おっと!もう罰ゲームを始めてしまいましたね!
では罰ゲームの発表です!
ミコト先生には、これから対戦相手を最優先で、そして他の希望者の男子生徒のチンポに奉仕してもらいます!
ミコト先生、よろしいですね?
(そう言って司会がミコト先生にマイクを向けた瞬間)
(挿入をしようとしていた男子生徒がついに成功し、勃起したチンポを一気に奥まで沈めてしまい)
(ごつん、と揺らす様に子宮口を突き上げてしまう)


【ありがとうざいます!ではここからはご褒美タイムで!】


662 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 15:27:12
>>661
先生の完敗ねぇ?罰ゲーム?ふふ…なにかし…キャッ
ちょっと…こらっ、君何して……ぅっ、ん…♪
(技術も何もなくただ欲望のまま胸を揉みくちゃにしてくる激しいだけの手つき)
(慣れない行為で上手く入らず割れ目をなぞる、まだ発育途中だけど焼けた鉄みたいに熱くて硬い肉棒…)
(散々生徒たちを焦らして自分まで持て余してしまっていて…それを突き飛ばすだけの理性は残ってなかった)

教師が…そんな…ぁ…♪こと……ひゃっ、ぁあああぁぁぁっっ♪♪♪
(マイクに挿入されてしまった喘ぎ声を拾われ、会場にいやらしい声が響き渡る)
(いつもは生徒をからかって楽しんでいたミコトも、とうとうスイッチが入ってしまって…)
(うっとりした顔で近くに居た司会の股間をじぃっと見つめて…)


663 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 15:40:28
>>662
これが、ミコト先生のおまんこっ!
(ミコト先生の中に焼けた鉄杭のようなチンポが突きこまれる)
(突きこまれる動きはテクニックも何も無いが、ミコト先生を食い散らかそうとしている若い雄の欲望はしっかりと伝わってくるものであった)

どうですかミコト先生?
彼はこれが童貞卒業のセックスらしいので、一生懸命ご奉仕してくださいね
って先生?
(司会がミコト先生の視線に気づいて、その先を見る)
(そこには自分の股間が、実況をしている間に感じた昂ぶりで勃起を隠せなかった股間があって)
それでは先生もこの罰ゲームを快諾してくれたようなので、希望者の方は壇上におあがりください!
では先生、他の希望者にもご奉仕お願いしますね?
(そう言うと自分先生に一歩近づき、自分の股間をミコト先生の前に突き出すと、ファスナーを降ろして中からチンポを取り出す)
(そのサイズは後ろから突き上げている男子生徒よりも小ぶりだが、十分な大きさであった)
(それと同時に、初めての肉壺を味わっていた男子生徒が腰を震わせて)
先生、!出る!!
(腰をこれ以上くっつけれないと言うほど押し付けると、先生の子宮へと向かって射精を開始する)

(さらには柵がついに倒されて、欲望に興奮した男子生徒達が壇上へと駆け上がっていく)


664 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 15:53:23
>>663
はあっ♪あっ♪アアァッ♪♪おちんちん…♪生徒の…こんなに…ぃっ♪
(ただただ力ずくな腰の打ち付け…パンパンとその音がステージの上に響き)
(そのたどたどしさでも余りある肉棒の熱さと硬さが、教師である自分の理性を完全に溶かしてしまった)
(激しい腰振りに大きな胸は目の前で激しく波打ち…その生徒を更に誘惑し…)

はあ…♪あつ…い…♪おちんちんこんなに…硬くて熱いの…♪
(返事の代わりに柔らかな手が、そっと司会のペニスも包み込み)
(成人した男とは違う熱り立った若さだけのそれに、うっとりしながら扱き出す)
くっ、ぅ…♪精液すごい…やけどしちゃいそう…っ♪これが…童貞おちんちんなのね…♪
ふ、ふふ…♪いいのよ…?まだ…出るんでしょう…?
(ぎゅぅっと足で腰を引きつけ、達している肉棒をぎゅぅぅっと膣が締め上げ搾り取ろうと…)

(そうしてるうちに欲情しきった生徒の群れに囲まれてしまうミコト…)
(まさにゾンビに囲まれ抵抗する手段もなく、後は食べられるだけの警察官みたいな状況…)


665 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 16:06:51
>>664
先生っ!そんなに中、きつくしたら、俺また!
(射精途中のチンポをきつく締め付けられて、精液を搾り取られるようにされると)
(達しながら腰を押し付けていた男子生徒が再び腰を大きく震わせてしまう)
(すると一回目の射精が終わるやいなや、二回目の射精が始まってしまう)
(ミコト先生のことを容赦なく孕まそうとする若い雄の精が、ミコト先生の子宮へどんどん溜まっていく)
(射精の間も腰は押し付けられて、子宮口をごりごりと抉って、そして後ろから伸びた手が爪を立てる様に揺れる胸の膨らみを鷲掴みにして)
(みなに見せつける様にこねくり回してしまう)

先生!俺も手でしてください
そして先生に出させてください
(観客席からいち早く壇上に上がった男子生徒が、すでにむき出しになっているチンポをミコト先生に突き出す)
(そして先生の開いていた手を取ると自分のチンポを握らせて扱くように命令に近いお願いをする)
じゃあ俺は口でしてください!いいですよね?!
(次に来た生徒は問答無用で先生の口にチンポを押し付けて咥えさせようとする)
(咥えた瞬間、その生徒は勝手に腰を振って先生の口を犯すに決まっている。そう思えるほど滾っているチンポを先生に咥えさせようとしていた)

(そして間に合わなかった生徒は、自分の番を待つように先生の周りを囲って)
(むき出しのチンポを自分の手で扱きながら、犯すような視線をミコト先生に向けている)
どうですか?先生?
今まで挑発してた分、みんな先生を犯したがってるんですよ?
(自分のチンポを先生に扱かれながら、ミコト先生に向かって司会がマイクを突き出して)
(今この状況の感想を聞いてしまう)


666 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 16:20:30
>>665
ふあっ♪あっ、ぅ…ぅっ♪二度目なのに…こんなに熱くて……いっぱい…♪
まだ…出せるんでしょ…?ほら…好きなだけ…出しなさい…ぁっ、ぅぅ…♪
(手に余るほどの乳房に指が食い込み、マシュマロみたいな手触りと柔らかさを堪能させる)
(射精を続ける肉棒は、とうとうつぷっと子宮口に亀頭が飲み込まれ…)
(カリ首がそれに引っかかり簡単に抜けなくなってしまい…直接そこへ注がれるように)

みんなこんなに…♪んっ、ん…♪んむっ!ふぅぅ…♪ちゅるっ、ぢゅぅぅ…♪
(両手に肉棒を握らされ、手慣れたように大人でも耐え切れない手淫を味わわせ)
(口にねじ込まれたペニスで言葉も封じられ…口いっぱいに広がる強烈な青臭さにうっとり…)
(生徒たちのギラつく視線は普段と比べ物にならないほどで…見られるだけでイッてしまいそう…)

じゅるるっ♪ちゅぷっ♪んっ、んん…♪おか…してぇ…♪みんなで先生のこと…レイプしてほしいの…♪
皆の我慢してたこと…全部先生にやってぇ…♪

【ごめんなさい…ちょっと5時位まで離れるわ…】


667 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 16:36:00
>>666
あ、ああっ!これすごいです!先生!!
すごい奥まで入って!
(ミコト先生の中が蠢いたかチンポが突き破ったのかはわからないが、チンポが子宮の中にまで飲み込まれてしまう)
(何が起こったかを本能的に察すると、カリ首を子宮口をで扱くように腰を振ってしまう)

もちろんですよ先生!
俺達が先生のことをレイプして犯してあげます!
みんなの肉便器にしてあげます!
(ミコト先生の犯してと言う言葉に全員が頷く)
(そして同時に、両手で握っていたチンポが淫靡な扱きにあっけなく耐え切れなくなって、その先端から白濁とした精液を噴き出してしまう)
(精液はミコト先生の顔に、綺麗な髪へとかかって汚してしまう)
(さらには口で奉仕していたチンポも絶頂を迎えて、若い雄の匂いが強い精液をミコト先生の口の中に注いでいく)
(全部飲め、と言う様に生徒は先生の髪を掴む様に頭を押さえて全て出し切ってからチンポを引き抜く)

先生!俺のも!
(そして今精液を放った生徒が後ろに下がらされると、すぐに新しい若い雄のチンポがミコト先生に突き出される)
(さらには横から近づいて先生の髪を掴んで、それをチンポに押し付ける生徒まで出始める始末で)
(もうミコト先生は男子生徒達の精を出しきるまで帰れない)
(そう言うように、3回目の膣内射精、というよりは子宮内への射精が始まって、先生を汚していく)

【了解しました】
【ええと、先生にお時間があるのなら、別シチュでも少しと考えたり】


668 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 17:11:53
>>667
あっ♪ああぁっ♪奥まで…ズボズボって……♪
あなたの童貞ザーメン…全部出しきるまで抜いちゃ…んんっ♪ダメよ…♪
(生徒の初物ペニスを食べるという倒錯に満ちた行為にミコトも溺れていく)
(亀頭を収縮する子宮壁が包み込んで膣とは違う感触を与えてながら)
(カリ首が子宮口を引っ掛けると、背筋がぞくぞくっと震えて…)

んぐっ♪じゅる…じゅぅ…っ、ごきゅ…♪ふぅぅ…♪ぅ、ぅ…♪
(喉の近くまでペニスが押し込まれて、まるでゼリーみたいな濃厚なザーメンが流し込まれ)
(両手からも同じものが迸り顔や髪を汚されていく…)
(そしてすぐにまた新たに生徒が現れては肉棒を至る所に押し付け…)
(今度は竿ではなく袋を手で包み込んで優しく揉みほぐしていく)
(髪に擦りつけている生徒には好きなだけ髪を扱わせ…)

【お待たせしたわ】
【今日でなれば別シチュもいいわね……痴漢とかストーカーとかされたいわ】


669 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 17:28:26
>>668
抜けない!先生のおまんこからチンポ抜けない!
先生のおまんこで搾り取られちゃう!!
(カリ首から根元は膣肉が搾り取るように締め付ける感触、カリ首からは先は子宮壁が搾り取るように蠢く感触に)
(すぐに4回目の射精を開始して、童貞のザーメンを注ぎ込んでいく)
(若い雄の精液は4回目にも関わらず濃さも量も衰える気配は無く、子宮を膨らませて卵巣まで精液を満たす勢いで注がれていく)
(子宮壁に精液が勢いよく当たる感触が収まるとすぐにチンポが子宮口で幹の部分やカリ首を扱かせて、5回目の射精に向かっていって)

先生、俺のも全部飲んでくださいね!出しますよ!
(口に咥えさせていた生徒があっけなく達すると、濃厚な精液をミコト先生の口の中に注ぎ込む)
(そしてそれを見ていた他の生徒が射精を終えた生徒を押しのけると)
先生!俺のも飲んでください!
(ミコト先生が前の精液を飲み込む前に口にチンポをねじ込んで、ねじ込むとすぐに射精をしてしまう)
(そしてそのまま、射精をしたまま口の中を犯す様に腰を振り始めてしまう)

(手で扱いている生徒のチンポも、神に擦りつけている生徒のチンポも)
(ミコト先生と言う極上の雌に奉仕させて犯す快感に耐えきれなくて、次から次へと射精していき)
(ほとんど裸のミコト先生の顔や髪や肌を汚していってしまう)

【そういうのでもぜひしたいですね!がっつりと無理やり孕ませるぐらいしたいです】



670 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 17:43:27
>>669
くうっ、ぅぅ…♪はぁ…はぁぁ…っ♪抜かなくて…いいじゃない…♪
全部先生に出して…くれるんでしょう…?
ぁ、ぁ…すごいぃ…♪全然…萎えないし…量も熱さもぉ…♪
若い子のおちんぽ…癖になっちゃうぅ…♪
(下腹に直接注ぎ込まれるどろどろの灼熱に、ミコトも完全に虜になってしまう)
(子宮口を肉棒に塞がれてて一滴も漏れることなく子宮を満たしていくせいで
(少しお腹がぽっこり膨らんでしまう…)
(腰に巻きつけていた足は脱力して外れてしまい、生徒たちの新たなオナニーの道具になるだろう)

んうぅぅっ♪じゅぷっ♪じゅぅぅぅ…っ♪
はぅっ、また…んぐぅぅっ♪♪んぶっ、ぅ…ぅぅ…♪♪
(まだザーメンを飲み込めてないのに新たなものが注ぎ込まれる…)
(舌でペニスを絡めたり、包茎の中に刺し込んだり……空いた手でその生徒のお尻を撫でると)
(中指をにゅぷぷ…っと、アナルにねじ込み…ぐりぐりと掻き回してちょっとお仕置き…)

(髪に押し付けてる子には自ら幾重にもさらさらのブロンドのそれを巻きつけて、オナホール代わりにさせてあげ)
(こっちも使ってと誘うように…胸を揺らしてみせ…)
(軽く30人以上はいる生徒の人だかりは、少々満足させたところで開放されないだろう)

【個人的にはストーカーされてみたいな……】
【自分の持ち物や下着汚されてたり…盗撮とかもされて、だんだん追いつめられていくみたいな…】


671 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 17:58:46
>>670
(4回目の射精が終わると後ろから貪っていた生徒の動きが止まった)
(さすがに若いと言っても出しすぎて疲れたのかと思えたが、すぐにそれは違うことを教えてくる)
先生、みんながもっと先生のことを犯せる様にしますね
(ミコト先生の身体を後ろへと反らせるように引っ張ると、そのまま仰向けに自分も先生と一緒に後ろへと倒れてしまう)
(生徒達の前にミコト先生のおいしそうな身体が晒される。それは童貞チンポを銜え込んでいる先生のパイパンの秘裂も同じで)
(それを見た生徒達がまた熱気を達のばらせる)

先生のおっぱい、俺が一番!
(ミコト先生の上に跨るように一人の生徒が乗っかってきて、チンポが簡単に埋もれそうな柔らかい胸の膨らみを鷲掴みにする)
(そしてその谷間にチンポを埋めると横から二つの膨らみを押し付けて、腰を振り始める)
(その動きは完全に胸の谷間を膣内に見立てていて、胸の谷間から突き入れるたびにチンポの先端が見え隠れしてしまう)
(もちろん手も口もすぐに再びチンポで埋まってしまって、我慢できなくなった生徒がすでにチンポが握られているのに押し付けてくる)

(脱力した脚もひざ裏に挟まれる様にチンポが押し付けられ)
(むき出しになって隠すものが無いクリにもチンポが押し付けられて射精へと導くための道具にされていく)

(そして子宮に射精が行われるたびに)
(周りにいる生徒達も一斉に射精をしてミコト先生の身体を精液でドロドロにしていってしまう)

【ストーカーですね】
【参考にさせていただきますが、ミコト先生みたいな魅力的な先生にストーカーだけで我慢しきれなそうですね】


672 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 18:18:41
>>671
もう…全部出たかしら……?ひゃ…っ
(急に仰け反らされる姿勢にされ、少し膨らんだすべすべのお腹も柔らかな胸も)
(完全に晒されてしまい…根本まで貪欲に咥え込んだ秘部がこれ以上なく淫猥に見える)

あは…♪どう…気持ちいい…?みんないつも見てたおっぱいよ…?
んっ、ぅ……♪必死になって…おっぱいとセックスして…かわいい…♪
あっ、む…ぅ…♪ちゅぅ、ちゅぅぅ…♪じゅるぅっ♪
(生徒のペニス位なら殆ど隠れてしまう、普段誘惑するように谷間を見せつけ乳房…)
(それもすっかり生徒のオナホールとして弄ばれ…)
(手は最早握るというよりいくつものペニスに押し付けられるようになって)
(口もねっとりと舌を絡ませ…美味しそうに啜ってうっとり…)
(膝の裏もクリトリスもただのズリネタ……オナニーの玩具…)
(生徒たちにそう扱われ、そうされてしまいたとし内に秘めてた欲求が叶えられ
(頭を焼き付かせるような生徒たちのザーメン臭で鼻孔を満たされ…ミコトも激しく達する)

【そういうことされて追いつめられていって…最後はストーキングされて人気のないところで強姦…かしらね】
【明日の21時なら多分開いてると思うけど、どうかしら】


673 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 18:35:22
(ミコト先生の絶頂。それをそこにたい全員が悟ったが、それでもこの罰ゲームは終わる気配はない)
(次から次へとチンポがミコト先生へと突き出されては射精をその身体を使って行われていく)
(そして……)


おい、いい加減返せよ
そこは俺のもんだぞ?
(野球拳でミコト先生に勝利した生徒が他の生徒に文句を言う)
(そのチンポはすでにミコト先生からの秘裂から抜かれているが、代わりに後ろの穴に突きこまれていて射精を行っている)
(そして秘裂は他の生徒がオナホとして使用していて、その生徒も何度目かわからない射精をミコト先生の中にしていて)
いいだろ?おまえは明日から1週間ミコト先生を専用で使えるんだから
(そう明日からの勝者の特典のことを言いながら次の射精へ向かって腰を振り始める)
(あれからしばらくしてもまだミコト先生への罰ゲームは続いている)
(ただ人数は5人ぐらいにまで減っている。それは次のゲームが始まったため、そちらを見ているというのもあるし、)
(観客の中にいた女子生徒達を犯しにいった生徒達もいる)
(しかし壇上に登った何十人もの精は一度はミコト先生に放たれていて、それによって先生の肌は汚され切っている)

まあそうだけど……
じゃあ先生、明日からまたよろしくお願いしますね
(他の生徒のチンポを銜えさせれている先生にそう言うと、膣と尻穴を交互に突き上げていき、)
(最後は同時に三つの穴に精液を注ぎ込んでいった)


674 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 18:37:09
>>672
【うう、ごめんなさい先生】
【明日の夜は確実に約束できなくて】

【次だと土曜の夜になってしまいそうです】
【もしよかったらストーキング部分を置きレスで、というのは可能でしょうか?】


675 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 18:40:48
>>674
【と…ごめんっ、ちょっと時間がなくて最後のお返事は返せないわ…】
【んー…ちょっと置きレスだとモチベーションが持たないのよね…】
【でも土曜の夜なら空いてるから、その時にでいいかしら?】


676 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 18:42:46
>>675
【了解しました】
【長時間お相手ありがとうございました】

【では土曜日に、時間はこちらが空く時間がわかり次第伝言板に残させてもらいます】


677 : 神崎ミコト@ケイドロ ◆wOoPrSaTY6 :2015/11/03(火) 18:45:21
>>676
【こちらこそありがとうね?すごく興奮しちゃったわ…♪】
【こっちは21時以降なら空いてるから、そちらの都合のいい時間を伝言板に書いておいてね?】
【それじゃあお疲れ様♪また土曜日にね?】

【スレお借りしたわ】


678 : ◆9F9AgC7cO. :2015/11/03(火) 18:48:22
>>677
【こちらこそ大変興奮しました】
【ではまた土曜日に!】

【スレをお借りしました】


679 : ◆OOfvyK1ViA :2015/11/03(火) 22:32:09
【叢雲とスレをお借りする】


680 : ◆OOfvyK1ViA :2015/11/04(水) 00:11:56
【叢雲は寝たようだな……会えなくて残念だがまた連絡待ってるな】

【スレをお返しする】


681 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/05(木) 21:48:13
>>631
そう、ユズは飼い主様にケツマンコオナニー手伝ってもらって気持ちよくなっちゃう変態ですね。
もうすっかりマゾでメスイヌ。でもユズが気持ちよくなってくれれば、飼い主様は幸せだから。
もっともっと。飼い主様のためにマゾメスイヌになってね♪
(もうスイッチが入ってしまえば、柚は自分を貶める事で快感を得るマゾメスイヌモードになって)
(淫語もいやらしい告白も、ためらいながらもはっきりと宣言する)
(そんなユズを踏みつけつつ、痛みすらその快感と紐づけるように煽って)

よくできました♪踏みつけられて、とろとろになってるなんてすっかりマゾに目覚めちゃって♪
ユズは飼い主様のされることなら何でも気持ちよくなっちゃう身体になったの。
ふふふ……よくできたユズにご褒美あげないとね♥
(あんなに身体を強張らせて痛そうで苦しそうにしていた言葉も)
(たった数度であっという間に足に身をゆだねた気持ちよさそうでとろけた声色に変わる)
(言わせた本人ですらそれに驚きを隠せないほどで)
(ユズの身体から足をどけた後、うつぶせになっているユズの目の前に座って)
イヌは、尻尾以外にもちゃんと飼われてるって示しておかないとね?
これ、ユズのための首輪です。これで私の飼い犬になれるよ♪
つけてあげるから、精一杯いやらしく飼い主様に首輪をおねだりしてほしいな♥
(そうしてユズの目の前にリード付きの皮の首輪を見せびらかす)
(ユズの目の色が変わるのは確実だろうと思いながら、顎を犬をかわいがるように撫でてあげて)
(一日目最後の甘いおねだりを要求するのだった)

【ユズ成分をちょっと補給しました♪やっぱり癒されますね】
【それではおかえりなさいと改めていいつつ】
【今日もお願いしますね】


682 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/05(木) 22:13:05
【今夜も飼い主様とのイチャラブハード調教にお借りします!】

>>681
ケツマンコ…オナニー…ユズは、変態……は、うぅ……♪
は、はい……ユズはもっともっと…マゾなメスイヌになっちゃいます…
んぅう…ゆ、ユズはもっと…恥ずかしい子になるのぉ……♥
(辱める言葉を投げ掛けられながら、背中を踏みつけられて)
(少し前までは踏まれる痛みで正気に還っていたが、今は痛みを耐えられても辱められる興奮が覚めない)
(体重をかけられると息を詰まらせるも、その後に吐く溜息は熱く甘い)

踏まれるの、痛いのに……飼い主様に踏まれてるとって思うと…ユズ、身体がふわふわしちゃってぇ…
んん、あは…本当に、痛いのでも気持ち良くなれるんですねぇ……
は、ぅ……あ……ご、ご褒美……
(実際にはまだ痛みが完全に快楽に感じる程には至ってない)
(けれど踏みつけられる恥辱を快感だと思い込む事は出来るようになって)
(恍惚に細めた視線を伏せながら、深く甘い呼吸を繰り返す)
(ようやく足が退けられ葵が目の前にしゃがみ込めば、ご褒美の言葉に期待を隠しきれず上目遣いで表情を伺って)
それって……ゆ、ユズの首輪……!?
あは…嬉しいです…♪飼い主様、大好きです…っ♪
んぁ…はぁうう……か、飼い主様ぁ……
どうしようもない、マゾメスイヌのユズに首輪を着けてください……
ユズは、飼い主様だけのペットになりたいです……♪
(何の変哲のない革の首輪でも、メゾメスイヌ状態になったユズにとって今一番欲しい物)
(子供が玩具を与えられた時の様に目を輝かせる)
(葵に首を撫でて貰い、自然と首を仰け反らせて)
(白く細い首筋を晒しながら、甘えた声でおねだりをした)

【ユズも飼い主様成分を補給します!(正面から抱き着き、胸元に顔を埋めて)】
【はふー、くんくん…あは、飼い主様の匂い…♪(くんくんと鼻を鳴らし、葵の匂いを吸い込んで)】
【はい、改めましてただいまです!はぅ…よりにもよって、こんな時に遅れちゃうだなんてごめんなさい…】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします!ちょっとでも息抜きをして貰えるように…ユズは全力で飼い主様に甘えたり躾けられたりしちゃいます♪】


683 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/05(木) 22:40:01
>>682
飼い主様だけのかわいいペットだもの。
ユズは飼い主様の望むように変わってくれてるってことですもんね♪

ふふ……よくできました♪首筋まで差し出しちゃって可愛い♥
しってる?首筋を晒すっていうのはご主人様に服従するって意味なの。
マゾメスイヌのユズは飼い主様に一生絶対服従を誓っちゃたんですよ♪
……そんなこと改めて確認する必要もなかったですね♪
こんなにとろけちゃって、首輪つけられて幸せ?幸せですよね♥
(ユズのおねだりに合格点を与えて)
(手づから、ユズの首に皮の首輪を巻いていく)
(自然と顔を寄せると、陶酔したユズの息遣いが聞こえてくるようで)
(首輪を巻き終わって、リードを軽く引っ張ると葵にはユズが本当に可愛いメスイヌになったような)
(そんな錯覚すら覚える)

そしたら、寝室までこれで行ってみましょうか♪
イヌらしく、しっかりついてきてね?
(そんなユズを浴室から寝室まで四つん這いで犬として連れて行こうと)
(リードを軽く引っ張って、誘導しようとする)
(道中はそんなに長くないが、ユズへの首輪ご褒美としては適したものだろう)

【お互い、もう中毒ですね(柚に抱き着かれると、もちろん抱き返す。それでも体の匂いが感じられて】
【いいえ、私も柚へのレスを書いたらごはん食べようと思ってたくらいギリギリでしたしちょうどよかったです】
【なんか、すでにだいぶ癒された私がいます……やっぱりユズはいつでもかわいいですね♪】


684 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/05(木) 23:10:10
>>683
はい!ユズは飼い主様の望む通りのペットになっていくのです
…でも、変わっていく事でユズも気持ち良くて幸せになってますし
最初は変わっていくのがちょっとだけ怖かったですけど…
今は飼い主様に相応しいペットに変わっていくのが楽しみなんです…♪

だって、早く首輪をつけて貰いたかったから……
一生、絶対服従……は、うぅう……♪
ユズはこれから一生、飼い主様のペットとして生きていけるんですね…
ん、うぅ……あ、は……ユズ、本当に飼い犬になって……
幸せです……あ……首輪、引っ張られてる……♪
(葵が首輪を巻きやすいようにと首筋を差し出したのだが)
(絶対服従の意味もあると知らされ、どんどん深みにハマっていく事に快感を覚える)
(葵の手によって首輪が巻かれていき、昂ぶる興奮にどんどん息が荒くなる)
(苦しくも緩くもなくしっかりと首輪が巻かれ、メスイヌの証が増えた事に悦に入っていると)
(軽くリードを引かれ少しよろけつつも、首輪が首に食い込む感覚すら嬉しくて)

はい……ぁ……わ、わぅうんっ♪
は、は……くぅうん……♪
(そのままリードを引かれ外へ誘導されると、犬らしく鳴き声をあげて返事をする)
(浴室を出て、何度も通った通路を四つん這いの視線で見るとまた新鮮な感じがして)
(尻尾を振ることが出来ない代わりに、お尻を左右に揺らし、初めてのリードを引かれての移動を満喫する)

【相互依存どころか相互中毒になっちゃってますねぇ…んん、飼い主様…ちゅ…♪(ぴったりと身を寄せたまま背伸びをして葵の頬に口付けて)】
【はぅう、飼い主様…優しいお言葉、ありがとうございます…】
【えへへ…その言葉はユズにとっては何よりの褒め言葉なのです♪でも、それも飼い主様が愛情をいっぱいユズに注いでくれているお陰なのです…♪】
【飼い主様だっていつも優しくて暖かくて、一緒にいると安心します…はぅ、お勉強忙しいのに我侭を言っちゃったのはごめんなさい…ですけど】


685 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/05(木) 23:46:19
>>684
そうです。ユズはずーっと、飼い主様のメスイヌになったんです。
これから、沢山飼い主様のものだって印をつけてあげますから、楽しみにしていてくださいね♪
どう?首輪を付けた感じは。これをつけている間は、ユズは飼い主様に絶対服従のマゾメスイヌだから。
その証をもらえてうれしい?
(「飼い主様のペットとして生きて”いける”」とユズは言った)
(それはつまり、言わされた言葉ではなくユズが自分で葵に飼われることを望むようになったということで)
(それを示すように首輪を巻いた後のユズの顔は、支配されたことに対する快感にとろけきっており)
(リードを引っ張っても、歓喜の悲鳴しか上げない)

すっかり子犬みたいになっちゃって…♪
お尻をそんなに振って喜んでるのかな…お散歩楽しい?
(わんわんとすっかり犬になりきったユズは四つん這いで歩いている時も)
(尻尾を振るように大きくお尻を振ってついてきて)
(むしろ自分からわんわん鳴く場面すらあった)
(短い間だけれど、寝室への散歩を楽しんだようで)

お疲れさま。今日はおしまいにしましょうか?
飼い主様が膝枕してあげますね♪
(寝室につくと、一足お先にベットの上にいそいそと上がり)
(手招きをしてユズをベットに誘導する)
(葵はベットの上側で正座をするように座っていて)
(ぽんぽん膝を軽くたたく仕草は、ここに頭を乗せろと言っているようで)

【全くです、数日あえないとユズのことばっか考えちゃうんですから…責任とってくださいね?んんっ♪(にへーとだらけた笑みをうかべてユズをぎゅーと強く抱きしめて】
【いいえー?ゆっくりユズにも楽しんでほしいですし、とろけてほしいですから、余計なことは終わらせてからがいいですよね?】
【安心するって言ってもらえるとうれしいです。ユズと一緒に入れて幸せです。いいコンビですね♪】
【なんか、気が付いたら週末になってました……ユズが私のことを甘やかしたからってことにしておきますw】
【難易度は高くないから、やればできますよきっとと言っておきます】
【そうそう、ヒトイヌにしちゃうから普通のお散歩を挟んでみました。本当はこれでお外をお散歩するつもりだったのに…】


686 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/06(金) 00:29:32
>>685
首輪以外の証……?今は首輪だけですけど
これから色んな印が増えていくんですね…
はい、楽しみです!ユズの身体にいっぱい飼い主様のものって印、つけてください…♪
首輪が首にぴったりくっ付いて締め付けてきて……
はふ、身体を動かすと首輪が擦れて気持ち良い…です…♪
あ…じゃあ、今のユズは飼い主様に絶対服従なんですね?
えへへ、嬉しいです…この首輪はユズの一番の宝物なのです…!
(首輪以外の印が何か想像は付かないが、葵の所有物になる事はユズも心から望んでおり)
(満面の笑みを浮かべて、ユズからももっと印が欲しいとおねだりをする)
(首輪の拘束感に不快感はなく、寧ろ締め付けを愉しんでいる様子で)

わん、わぅうん……っ♪
飼い主様とのお散歩、楽しいです…♪
はぅう……でも、もうお終いなのがちょっと残念なのです…くぅん……
(リードを引かれて四つん這いでマンションの中を歩くだけなのに、ユズは葵との散歩を心から楽しんでいた)
(調教で教え込まれた快楽とはまた違った、純粋なご褒美に歩調も軽い)
(浴室から寝室までの距離は短く、すぐに到着してしまい)
(名残惜しそうに情けない鳴き声をあげる)

…はい、今日はしっかりお休みして…
明日はもっとユズをお散歩につれていってくださいね…?
飼い主様の膝枕……あは、こんな贅沢…夢みたいです……
ん、はふ……柔らかくて暖かい……ん、ふぁあ……
(もっと遊びたいという気持ちがあっても、蓄積した眠気は抗えず)
(ベットの上に正座した葵に招かれるまま、ユズもベットへと上がって)
(葵の膝の上に頭を置き、コロンと身体を仰向けにする)
(葵にお腹を見せる服従の体勢を取り、力を抜けばすぐさま心地良いまどろみが訪れて)

んん、飼い主様、はふ……おやすみなさい……
(後は重くなっていく瞼を閉じれば、幸せな眠りへと誘われていく)
(慎ましい乳房が穏やかな寝息に合わせて規則的に上下して)
(葵に身体を委ね、ユズは深い眠りに落ちた)


【ユズだって、飼い主様の事を考えると体が疼いちゃって…あぅ…が、我慢するのが大変だったんですからぁ…】
【…はい、ペットとしての責任はちゃんととります♪だから飼い主様も…ユズの面倒ちゃんとみてくださいねぇ♪(ちろっと舌を出し、ぺろぺろと葵の頬に舌を這わせて)】
【後の事を気にしないで良い状態のほうが、のびのびと遊べますからね……でも、飼い主様とだったらこうやって雑談するのも癒しになりますけど!】
【えへへ……はい、ユズと飼い主様は誰にも引き離せない最高のコンビなのです♪】
【むー…ユズもなんだかんだで色々とやってたら週末に……でも飼い主様の事を考えない日はなかったですから!】
【それもこれも飼い主様がユズを可愛がってくれるからなのです♪それに…ユズは飼い主様に甘えたいから甘えてるだけなのです♪】
【はい!飼い主様の事だから大丈夫…と少し無責任に言いつつも、ダメでもちゃんとユズが責任をとって慰めますから!】
【この状態でお散歩も良いですけど…ヒトイヌにすると両肘と両膝がちゃんとカバーされてますから】
【お外を長時間歩いても肘と膝が汚れたり傷ついたりしないんですよ?…あ、疲労面に関しては…えっと、が…頑張ります!】

【はぅ、それはそうとお時間は大丈夫ですか…?そろそろいつもの1時くらいですから…厳しかったら言ってくださいね?】


687 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/06(金) 00:42:58
>>686
【ユズの予想通り、そろそろ凍結させてほしいなと思っていました】
【次は来週がいいのですけれどどこがあいていますか?】
【私は予定は入っていないのでどこでも行けるはず、ですけれど】

【はぅ……飼い主様をこんなにさせたのはユズなのに…しょうがないなぁ】
【ん……○○しなきゃなーとかあんまり考えちゃうと楽しく遊べないじゃないですか。雑談してる時もそうですよ?】
【本当、募集してたから話を聞いてみただけだったのにね…やっぱりユズはご主人様をダメにするメスイヌですよね……はなれられなくなっちゃう;;】
【まぁ、金土で追い込み頑張ります。次あったときにユズへの風当たりが強かったら察してください】
【そ、そうだったんですね!これはこれで家から出るのも苦労しそうですねとか思いつつでも、お外出すから覚悟しててね】


688 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/06(金) 00:57:03
>>687
【今日だって無理を言って時間を作って貰っちゃいましたし…じゃあここで凍結しましょうか】
【ユズは来週だと月曜日は予定が入っちゃってますけど…それ以外でしたらいつでも大丈夫です】
【なので、一番近い日で…火曜日の21時からでどうでしょうか?】

【えへへ、ユズが飼い主様無しじゃダメになっちゃったように、飼い主様もユズ無しじゃダメになっちゃえば良いのです♪(にっこり)】
【むぅ、その通りですね…飼い主様と一緒にいられる時ぐらいは他の事を忘れて、飼い主様との一時を思いっきり楽しむようにしないと!】
【でも、そのメスイヌの素質を見出して引き出したのは飼い主様なんですよぉ?】
【これからも離さないし離れませんから…えへへ、飼い主様愛してます♪】
【はい、ユズも飼い主様の事を想いながら応援してますから…!はぅ…そ、そうならない事を願う限りです…】
【ヒトイヌの衣装を着せちゃうと自分で脱ぐことも出来ないので、飼い主様の許しがないと途中でギブアップも出来ないですし】
【ユズを更にマゾメスイヌとして調教するのにもピッタリかなって……】
【も、もちろんユズが言い出した事ですから覚悟はしています!……でもロール内のユズはちょっと渋っちゃうかもですから…その時は遠慮しないでくださいね?】

【じゃあ今夜はここでおやすみなさいですね……えへへ、今夜もたくさんアイしてくれてありがとうございます♪】


689 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/06(金) 01:09:00
>>688
【私も一度シたかったですし、おあいこですよ】
【それでは火曜日のいつもの時間ですね。わかりました!】

【もうユズ無しじゃだめですから、とことん二人でダメになりましょう。もうそれしかありません】
【だって、ユズが可愛くて虐めてたらこうなって…あうあう…重い愛ですけど返品不可なのでよろしくね?】
【ヒトイヌ怖い…でも、調べてみると結構奥深くて驚きました。よく考えるとメスイヌとそう変わらないですよね、って】
【一日目も無事終わったんで、切りよく次へ行けそうでとりあえずはよかったです】

【お疲れさまでした。また来週を楽しみにしていますよ】


690 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/06(金) 01:26:56
>>689
【二人で一緒にダメになる……はぅ、言葉だけ聞けばただの破滅思考なんですけど…飼い主様とだったらそれも有りな気がします♪】
【ユズも虐めてもらうつもりでしたけど、まさかこんなマゾメスイヌにされちゃうだなんて……返品不可はお互い様なのです!】
【人間らしい動きを奪うだけでなく、心もちゃんと犬として躾けられるような…】
【実際の所、拘束具で自由を奪う事以外はメスイヌとやっている事は変わらないですよねぇ】
【ただ、ヒトイヌは排泄の処理とか、飼い主様にやって貰うのではなくて、自分では出来ないからやって貰うしかない…的な違いはありますけど】
【はい、幸せな一日目がキリよく終わって…いよいよ激動の二日目なのです♪】


【ちょっと電話が入っちゃってお返事が遅くなっちゃってごめんなさい!】
【ユズもまた来週を心待ちにしてますから!おやすみなさい、飼い主様♪】

【それではユズからスレをお返ししておきますね!】


691 : 桐ヶ谷和人 ◆jVH4OYUQuM :2015/11/08(日) 22:11:05
【お借りします。確定じゃないけどスグを待ってるよ】


692 : 桐ヶ谷和人 ◆jVH4OYUQuM :2015/11/08(日) 22:18:32
【お返しします】


693 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/13(金) 21:11:51
【今夜も飼い主様とスレをお借りしますねー!】


694 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/13(金) 21:13:54
>>686
ユズ可愛いからほおっておくといろんな人から言い寄られちゃいますからね・・・
ちゃんと私の所有物(もの)だってみんなに示さないと。
良かった。ユズにも喜んでもらえてうれしいです。
これからユズにはいろんなしるしをつけていくけど、首輪はとびっきり大事なので、よく覚えておいてくださいね。
(首輪を与えて悦ぶユズのその首輪をつつとなぞりながら言葉を重ねて)
(これからいろいろユズを飾るつもりでいるけれどその詳細についてはよくわかっていないようで)
(それでも、その印を待ちのぞむようなしぐさを見せてくれて)

そう?残念そうな声あげちゃって。気に入ったみたいですね。
また何度もお散歩連れて行ってあげるから。
(名残惜しそうに情けない鳴き声をあげる)

うん、約束しますよ。ほかにもユズにはいろいろやりたいことがあるんです。
お疲れのユズに膝枕してみたかったんですよね。寝るまで頭もなでなでしてあげるおまけつきですよ♪
それじゃあ、おやすみなさい。メスイヌのユズ♪
(コロンとかわいく膝の上に乗ると、徹夜だったこれまでの疲れがどっと出たようで)
(幸せそうにまどろんだ声を上げてすぐにかわいい寝息をあげる)
(寝てしばらくするまで、頭をなでなでしつつ、ユズの仕草を幸せそうにぼーっと見てて)

あ……いけないいけない。お掃除とかしなきゃ。
(短くそう言った後、傍らに14:00にセットした時計をおいて)
(膝枕を枕にすり替えた後、お風呂場の掃除やら次の調教の準備やらお昼の準備やらをするために)
(ぱたぱたと部屋を出ていく。)
(お互いに長い一日がやっと終わって、やっぱり長い二日目がこれから始まるのだ)


(セットされた目覚ましが鳴るころには)
(ユズの部屋まで、卵と砂糖の焼ける甘いにおいがしてきて)
(時計の傍らには”お昼できてるから食べに来てね♪”と言うメモと)
(葵が忘れたのか、家の鍵か何かの束が置いてある)

【取ってくれてありがとうございます。今日もまた、よろしくお願いしますね】
【伝言だけでユズ分を補給する生活はつらかったです…立派な中毒者じゃないですかこまったなー】

【二日目最初から試すような書き出しで申し訳ないんですけれど】
【こんな書き出しにしてみました。もちろんユズのとる行動で教育のレベルが変わりますよ】
【(やることはやるのである意味あまり変わらないとも言えますけど…)】


695 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/13(金) 21:54:40
>>694
そんな…飼い主様ってば心配しすぎですよぉ?
ユズの大好きな人は飼い主様だけ…
ユズを満たしてくれるのは飼い主様だけですから!
んぅ…はふぅ…でも、飼い主様からのプレゼント…大事にします…♪
(マゾメスイヌになる前の慌てた言い訳とは違い、心から葵に依存している事を明るく言い放つ)
(首輪をなぞられ、もっととおねだりするように首を逸らしながら甘い吐息を零し)
(首輪以外にも所有物の証が貰えると思えば、期待に胸が膨らみ自然と頬が緩むのだった)

ユズ、飼い主様とのお散歩大好きです!
えへへ……ユズももっと飼い主様と色んな事を…
身体だってちゃんと洗いっこしたいですし
他にももっと…もっと……ふぁあ……ぅ……
(膝枕をして貰い、心地良い感覚に身を委ねているとどっと眠気が押し寄せ)
(今は睡眠を邪魔するビリビリもなく、葵の肌の温もりに膝の柔らかさ)
(頭を撫でながら優しく語りかけてくれる声の全てが心地良い眠りへと誘ってきて)
……まだ、遊びたいです…けど……はい、お休みなさいです…飼い主…さま……
(至福の誘いに抗えず、穏やかに寝息を立てるのだった)

すぅ…すぅ……んん、はふー……♪
(一度眠りに落ちれば徹夜していた事も相俟って眠りは深く)
(葵が部屋から出て行った事も気づかず幸せな夢を見ているようで)



(そして調教二日目は目覚ましのアラームの音と共に幕を開けた)

んん……むにゃ……は、はふ……ぅ……ん……
うー……飼い主、様ぁ……?
(まだ身体は気だるく寝惚けたまま、ぼんやりと辺りを見回して)
(近くに葵がいない事と、部屋の外から卵焼きと思われる甘い匂いに気づく)
(のっそりと身を起こし時計の傍を見れば、葵からのメモが残されていて)
ん……はぅ、お腹、空きました……
……?なんだろ、この鍵の束……?
(お風呂場で果物とスポーツドリンクは飲んだものの、トイレの躾の際に殆ど出してしまい)
(空っぽのお腹が情けない音を立てる)
(重たい身体を起こして、また葵に食べさせて貰おうと思った矢先に、見慣れない鍵束が目に止まって)

……飼い主様の忘れ物かな?んー……飼い主様に届ければ褒めて貰えるかも…?
(そんな安直な考えて鍵を手にし、ベットから降りて甘い匂いが漂う方へと向かう)
(手に物を持っているからという事もあり、その移動方法はメスイヌらしい四つん這いではなく二足歩行で)

【はい!今夜もたーっぷり、飼い主様にアイして貰って甘えたいと思います!】
【ユズもログを見直したりして足りない飼い主様分をどうにか補給してました……】
【中毒なのはお互い様なのです!それに…寒くなってきて人肌恋しくなってきたのを飼い主様で埋められるなんてこんな贅沢はないのです♪】
【……ますます中毒が加速しそうなのは諦めるしかありませんねぇ】

【ちょっとだけどういう反応にしようか悩んじゃって、お返事お待たせしちゃいました…】
【今のユズは飼い主様から逃げようとする事はないですけど…まだ完全にはメスイヌにはなりきれていない段階ですから】
【なので、こういう選択肢を選んでみますね!もし何か不都合があったら遠慮なく言ってくださいね?】


696 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/13(金) 22:20:31
>>695
(ユズのそばに置いた鍵束はもちろん忘れたなんてものではなく)
(葵がユズを試すためにわざと置いたもので)
(逃げるなんて邪な考えを少しも持っていないかというある意味強迫観念に駆られた結果であり)
(そして、ユズは葵の考えていないかつ一番いい選択をするのだった)

(ユズが匂いをたどると台所でフライパンをじーっと眺めている葵が目に移り)
(同時に匂いの元凶であるフレンチトーストが半斤分ほど山積みになっている)
(紅茶を入れるためのポットもしっかり準備されており)
(お昼がいったい何なのかはおそらく明白だろう)

……ユズ?あ、おはよう。よく眠れた?今準備するからちょっと待っててね?
……そういえば……その鍵、どうしたの?
(フライパンをひっくり返して一息ついてやっと、ユズが台所に来ていることに気が付いて)
(同時に、手に鍵を持っていることにびっくりして軽く声をかける)
(葵は、鍵を持って逃げるか、鍵を持ってこないかしか考えてなかったので)
(逆に少し驚いてしまっているのだ)

【いくらでもユズと遊んでたいなぁ……沢山甘えさせたげるから一緒に幸せになろうね?】
【人肌温かいよねぇ……私もユズと一緒に寝たりしてあったかくしたいと思ってます……】
【すっかりお互い危険な状態ですね!でも、幸せだから関係ないですよね♪】

【いえいえ、ずっと受け身なのも面白くないかなと不意に思い立って書いてみたモノなので全く大丈夫ですよ】
【ユズはそんなことないだろうなぁとか思ってましたけど、もし逃げ出そうとしてたらもの扱いにしようかなと思ってました】
【飼い主様の思考パターンがすっかり読まれてますね、私の考えた中では一番いい選択だと思います】


697 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/13(金) 22:48:48
>>696
お昼ご飯お昼ご飯……はぅう、凄い良い匂い……♪
(匂いに釣られるまま、最初は重かった足取りも段々軽くなっていく)
(ユズの格好は葵の膝枕で眠りに落ちた時のまま)
(衣服は一切身に着けず、首輪とアナルパール付きの尻尾をお尻にぶら下げたまま)
(普通ならば相当恥ずかしい格好に戸惑いも違和感もないのは単に葵の調教の賜物だった)

あ…飼い主様ぁ!おはようございます♪
はい、ユズいつの間にか寝ちゃってたみたいで…
はぅ、でも起きたら飼い主様が傍にいなかったからユズ、ちょっと不安になっちゃいましたよぉ……
(良い匂いの元凶、フレンチトーストが目に入ったがそれより優先すべきものは台所で調理をしている葵)
(とてとてと駆け寄り、にっこりと笑顔を浮かべて挨拶を交わす)
(そして、いつの間にか自分から離れてしまっていた事に拗ねた風に唇を尖らせてみせるが)

あ、この鍵……目覚まし時計の横に置いてあって……
こんなに一杯の鍵、何に使うのかわかんないですけど…きっと大切な物ですよね?
ひょっとしたら飼い主様が置き忘れちゃったのかなって思って……
あ、あの……ユズ余計な事しちゃいましたか……?
(手にしている鍵について問いかけられると、素直に忘れ物だと思って持ってきたと答える)
(ただ鍵を手にした時は、これは忘れ物で届ければ褒めて貰えると安直に考えていたものの)
(もしそうでなければ、ただ葵の私物を勝手に持ってきただけに過ぎない)
(褒められる所か怒られるのではと今更になって思い返し、不安げに葵の顔を見上げた)


【ユズも飼い主様と一杯遊んで……はぅ、今よりももっとラブラブになりたいです…】
【飼い主様と抱き合って眠れば暖房要らずですからね!二日目が終わったらもうベタベタに甘えちゃいますからねっ】
【一方的な依存じゃないですからセーフです!依存しあえば依存しあうほど幸せになれちゃうんですから、もっと依存しちゃいましょう♪】

【はぅ、そこまでユズの事を考えて…えへへ、ありがとうございます♪】
【実はユズの中ではもう一段階上で考えていた選択肢があって】
【メスイヌらしく口で咥えて四つん這いで飼い主様の下にっていうのも良いかなって思ったんですけど…】
【【】内のユズはともかくロールのユズはまだそこまでの段階じゃないかなって思って断念しました】
【二日目が終わる頃には自然とメスイヌそのものな行動が出来るように頑張りますっ】


698 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/13(金) 23:24:50
>>697
昨日はお疲れさま。よく寝てて、寝顔もかわいかったです。キスしちゃいたいくらいでしたよ。
そう、この鍵。とっても大切なものなの。ユズが持ってきてくれるとは思わなくてびっくりしちゃったけど、
全然余計じゃないですよ。むしろうれしいくらいです。ユズがこんなになってくれるなんて。
犬尻尾と首輪、すっかりなじんでますよね。ユズ、貴女は”何”?ちゃんと自己紹介できたらお昼ご飯にしましょうか。
(いい匂いにつられてきているのに、第一声が葵がユズのそばにいなかったことに対する感想で)
(鍵を差し出しながら、不安そうに尋ねてくるユズの頭をなでてあげながら)
(全くそんなことないよ、と笑顔で言う。むしろ機嫌がいいくらいで)
(その頭に置いた手を首筋まで持ってきて首輪をなぞりながら)
(柚を壊した時に聞いた言葉と全く同じ言葉で、ユズに自己紹介をさせるのだった)

それじゃあ、ユズの分持っていくからテーブルそばに座って待ってて?
ユズはかしこいメスイヌだからどうすればいいかわかるよね。
(自己紹介を聞いたあと、ユズをテーブルのそばに座らせて)
(フレンチトーストを小さく切ったものと、熱くないように牛乳で冷ました紅茶を犬用のご飯入れに入れて)
(ユズの前に二つ置く。ご丁寧にさらには「ユ ズ ♪」とかわいく文字で書かれており)
(この時のためにあらかじめ用意されていたものだとわかる)
ユズはもうイヌだから、人みたいに箸とかフォークとか使うわけないよね?
今日は一日そうやってご飯食べようね♪

【いまよりもっとらぶらぶしたいなんてユズは欲張りさんですね。でも飼い主様も同じ考えです♪】
【私もでれでれな飼い主になっちゃうのでお互い様ですね!そのために二日目頑張らなきゃ…】
【今でも結構自制してるんですよ!?これ以上依存しちゃったら最終的には「毎日会う!」とか言い出してユズに怒られちゃう駄目飼い主になりますよ?】

【いつもユズに引っ張られてばかりだから、私もユズを驚かしたりとかしたくて…】
【なにそれすごい、二日目の教育いるのかな……?って思っちゃいそう】
【教育という名の調教からぶらぶという名の調教かだからやることは変わらないけど……やっぱりユズは飼い主様よりできる子でした】
【うん、頑張って飼い主様として躾けますね。何かいいこととかあったら教えてくださいね】


699 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/14(土) 00:00:36
>>698
飼い主様の膝枕、とっても気持ちよかったですもん…♪
……あ、えへへ…飼い主様に褒められてユズは幸せです……
尻尾は揺れるとお尻の中が気持ち良くなれますし、首輪は飼い主様の所有物っていう大切な証ですから!
ユズは…飼い主様のマゾメスイヌです!
恥ずかしい事でも気持ち良くなっちゃう、はしたない…ペットなんです…はぅ……
(その鍵があれば葵の下から逃げる事が出来たが、ユズにそのつもりは微塵も無かった)
(鍵を手渡し、頭を撫でて貰い屈託の無い笑みを浮かべる)
(そして首輪ごと首筋をなぞられ、自分が何なのかと問いかけられれば)
(躊躇もなく、葵のペットでマゾメスイヌだと即答した)
(極力自分で自分を蔑む言葉を選び、軽い興奮を覚えたのか頬を紅潮させて)

はいっ、テーブルの傍……えへへ、わかりましたぁ!
わぁ……飼い主様手作りのフレンチトースト……♪
それに…ユズのお皿、ちゃんと用意してくれてたんですね…!
(葵の指示を受け、葵が座る椅子の隣にちょこんと腰を下ろす)
(あぐらを掻く様に両足を広げ、両手を揃えて床について)
(その座り方は人間としてははしたない格好だが、メスイヌとしては正座と呼べる体勢で)
(ユズの前に犬用のお皿に盛られたフレンチトーストと程よい温度に調整された紅茶が置かれる)
(その扱いに困惑する事もなく、寧ろお皿に自分の名前が書かれている事に気づいて)
(嬉しそうに葵を見上げ、爛々と瞳を輝かせた)

は、はい!ユズはメスイヌだから、メスイヌらしくご飯を頂きます!
えと、あの……飼い主様………
(スプーンやフォークは用意されず、葵が何を求めているのか)
(どうすれば葵が悦んでくれるのか、メスイヌの本能で理解して頷いた)
(犬用のお皿とはいえ盛られているのは上等な人間の食事)
(空腹は最高潮に達するが、がっつく事もなく葵を見上げたまま「合図」を待った)

【ユズは底なしの甘えん坊ですから!飼い主様が甘やかしてくれるからどんどん甘えちゃえます】
【二日目…ユズは今は恥ずかしいのに慣れてるだけですからね…意外とまだ課題は多かったりするのです】
【はぅう……飼い主様にそこまで求めて貰えるなんてユズは本当に幸せなメスイヌなのです…】
【流石に毎日は無理ですけど……お互いの連休が合ったら続けてロールっていうのもしてみたいですねぇ】

【飼い主様だったらきちんとユズのリードを握って飼い慣らしてくれるって信じてますからっ】
【まだ甘やかして貰っているから、元気にメスイヌらしく振舞えてるって所もあるかもですけどね?】
【二日目はまだ躾がなってないメスイヌらしく色々やらかしちゃおうかなって企んでたりします♪】
【はいっ、何か思いついたらどんどん提案しちゃいますね?飼い主様もユズに遠慮なんかしちゃダメですよー♪】


700 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/14(土) 00:38:44
>>697
ユズは飼い主様の言うことをよく聞く自慢のかわいいペットですもの。
そう。ユズは飼い主様のマゾメスイヌ。恥ずかしい事でも気持ち良くなっちゃうはしたないペット。
自分で宣言して軽く気をやっちゃうくらいだったもんね。
でも、今日は、飼い主様にされることだったら何でも気持ちよくなれちゃうような愛玩犬にしてあげるからね?
(ユズに自己紹介をさせると、躊躇もなく、葵のペットでマゾメスイヌだと即答し、その言葉自体に興奮するメスイヌの顔になって)
(1日たっても、ユズはマゾメスイヌのユズのままであった)
(その言葉にうんうんとうなずき、ご飯にするからテーブルに座るように促して)

ユズとこうやって、お家でお昼ご飯を食べるのも久しぶりですものね。
食べやすいように小さく切ったから大丈夫だと思うけど、食べにくかったら言ってくださいね?
(テーブルそばで待っててと言ったらきちんと葵のいつも使っている椅子のそばで座っていて)
(本当の犬扱いにしているのに、不満どころか)
(置いたエサ入れにユズと書かれていることに対して嬉しそうにするくらい、イヌの心が定着しているようで)

んん……あぁ……もしかして「待て」?それとも食べさせてほしいのかな?
んー、それじゃあ、「よし」だよ、ユズ。
(自分の分もテーブルに持ってきてさて食べようかなと思っていると)
(涎を今にもたらしそうな表情で、こちらを見上げる柚を目が合う)
(食べさせてほしいのか、「よし」がほしいのかちょっと迷ったが、よしの合図を出して)
(自分は自分の分を口にくわえつつ、ユズの様子を見る)


【甘えてくれるとうれしいから、どんどん甘やかしちゃうんですよね…あぁ、厳しくしないと……できるかなぁ(不安】
【痛いのと、熱いのと……被虐のマゾ快楽を教えてあげる調教が必要ですね……あとなんだろう…】
【ユズだって、毎日会えるよって私が言って、毎日会えそうなら会ってくれるでしょう?私も幸せな飼い主ですよ?】
【連休かぁ……予定が不透明ですけど連続で遊んだりもできるといいですよねー土曜午後もまったりしてて楽しいけどそれが連続かぁ……幸せでしょうね】

【なんだかんだ言って優しい飼い主様なのです!ユズのリードを握るの大変かもだけど頑張ります】
【本当にユズにとっては未知の領域でしょうからね…でも、そのためにヒトイヌにするって決めましたから。暴れるのはできないですからね?】

【眠気とか大丈夫ですか?今日は私は大丈夫ですけれど…】


701 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/14(土) 01:23:00
>>700
はぅう……うう、恥ずかしい……でも、気持ち良いです……
は、はい……ユズも気持ち良くなれて
飼い主様に悦んで貰えるのなら、ユズはもっとマゾに慣れるように頑張りますぅ……
(わざと自分を辱めて感じている事を見透かされれば、それもまた恥ずかしい快楽へと繋がる)
(けれどユズはまだマゾメスイヌとしては躾途中で)
(相変わらず何でも気持ち良くなるの何でもが何を指すのかは分からないが)
(マゾに堕ちる事に抵抗はなく、恍惚の表情を浮かべながらこくんと頷いた)

お外とか学校で一緒に食べたりはしましたけど
飼い主様のお家でご飯は久しぶりですね…
…えへへ、なんだか新鮮な気分です……♪
(いつもはテーブルに向かい合って食事を取っていたのに、今は椅子に座っているのは葵だけで)
(人間だった時とメスイヌになった今との視点の違いを感じつつも)
(少しも屈辱的だとは思わず、寧ろ犬扱いを楽しんでいる様子すらあった)
(葵の足に頬を擦り付けてみたりしてメスイヌっぽく甘えて見せて)

あ……わ、わぅんっ!
(ユズの視線に気づき、葵から「よし」と合図を出して貰って)
(嬉しそうに一吠えしてから、フレンチトーストのお皿に口を近づけそのまま頬張った)
(体勢は待ての状態から、両手両膝をついた四つん這いへと変わり)
(頭を下げれば自然とお尻を突き出す形となる)
はむ…ん、あむ…もぐ…んぁあ、おいひぃ……♪
(初めての犬食いだが、食べ易い一口サイズに切られているお陰で思いの外食事はスムーズに進む)
(口周りをベトベトに汚しつつも、食欲に従うままに次々と口に含んで)

ん、ぴちゃ…れろ…んん…
…んく…ふ…ぷはぁ……♪
(一方紅茶だけはそう上手くはいかず、口周りや鼻先どころか、いくらか床に零して汚してしまってはいるが)
(きちんと手は使わず、口と舌だけで紅茶を味わっていく)
(よほどお腹が空いていたのか葵の視線に気づかず夢中で昼食を摂っていて)


【心配はご無用なのです♪ユズも飼い主様が躾けなきゃって思うくらい、おイタはするつもりですし…】
【今ユズがパッと思い浮かぶのはおトイレ我慢とかの苦しいのとか…これは恥ずかしいのとセットになっちゃいそうですけど】
【もちろん、毎日飼い主様と遊べるって考えたら幸せ過ぎてどうにかなっちゃいそうです…はぅ、手が届かないからこそ憧れちゃう幸せって切ないのです…】
【ユズも来月は多分連日空けられる日は無さそうですね…はぅ、でも二日連続とかは出来れば実現させたいです…】

【ユズはリードを離してもどこかに行ったりしませんけど、リードさえ握って貰えていれば元気良く動き回りますからっ♪】
【とはいえヒトイヌはユズも完全に未知の領域ですからね……はぅ、自由を奪われる事で飼い主様との主従関係を再認識出来そうです…】

【まだまだ大丈夫…と言いたい所なのですが、ちょっとだけ頭がぼんやりしてきちゃいました……はぅ】
【今夜はここで凍結お願いしたいのです…一週間ぶりなのにあまり長くいられなくてごめんなさい…!】
【えっと、土日なのですが今週はちょっと続けて出歩かなきゃいけない予定が入っちゃって…】
【確実に空けられるのが火曜日以降なのですけれど、飼い主様はいかがでしょうか?】


702 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/14(土) 01:53:34
>>701
【わわ・・・気が付いたらこんな時間になってしまってます…】
【いつも通りかっこ内だけで】

【火曜でお願いします。時間は変わらずでいいですよね?】


703 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/14(土) 01:57:58
>>702
【はぅ…今日は時間が流れるのが早いのはいつも通りですけど、予想外に早く来ちゃった眠気の所為でダブルで侭ならないのです…】
【はい、それじゃあ火曜日の21時でお願いします!火曜日は早めに帰れるハズですから…時間までにちょっと仮眠をとっておきますね!】

【ではまた火曜日に約束です♪】
【今夜もいっぱいアイしてくれてありがとうございます!おやすみなさい、飼い主様…♪】


704 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/14(土) 02:00:33
>>703
【意識がなくなるって感覚久しぶりです・・・びっくりしました・・・】

【それでは、火曜日にまた会いましょうね。おやすみなさい柚ちゃん】

【スレをお返ししますね】


705 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/15(日) 21:33:21
【スレをお借りします】
【というわけで、伝えたことはさっきと同じ。焦らなくていいから……ね?】


706 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/15(日) 22:18:45
>>497
>>501
(夜の帳が降りて、夜間メインのプレイヤー達の活動でフィールドが賑わい始めんとする時間帯)
(そうした喧騒も、主街地やダンジョンなどから離れたこの周辺までは及ばず、深々と静かに夜も更けていく)
(そんな中、とあるプレイヤーホーム、コテージに集う三人の男女の姿)
(レディファーストに従い、二人の女性を先に中に。正面のドアを閉じようとしていた若い男性プレイヤーが、ふとその手を止め)
(誰もいないコテージの周囲に向けて。まるで『誰か』に向けるように、唇のみを動かして囁く――『それでは、よろしくね』)
(ゆっくりとドアが閉まり、この世界を統括するカーディナルプログラムが、ドアをロックする)
(これで、これからこのコテージは、誰にも立ち入る事は出来ない、その内部にいるプレイヤー達だけの秘密のステージ……)

(夜、窓の向こうには僅かに月明かりが覗くのみ。ベッド脇のランプの燈火が、揺らめく光で室内を照らし)
(その光の中、二人の若い男女――男はファンタジー作品に出てくるような簡素な部屋着)
(女性――少女は、白地を主体に、赤と金糸で縁取られた剣士装束といった風体)
(彼と彼女に見つめられる、三人目の人物。西洋風の他とはちぐはぐな、現代日本そのものの服装の、
 剣士の少女と同い年か、僅かに年下に見える、黒髪を揃えた少女の姿が浮かび上がる)
(ランプの揺らぎや、壁に浮かび上がる互いの影の揺れる様は、これから行われる事の先触れのような妖しさを漂わせ)

……動画の事、見てないって言ってたように記憶してるけど、随分詳しいんですねアスナさん?
(一人余裕があるように振る舞う剣士の少女、アスナに、やんわりと言葉を投げ掛け、ちらと横目で視線を飛ばす)
(それも一瞬、視線は目の前の、もじもじとしきりに身体を、メリハリの効いた肉体美をそれと意識せずに見せつける少女……桐ヶ谷直葉に注ぐ)
(アスナが口にしたように、自分がこの『世界』、VRMMOの中で直葉の姿を見るのは、今日が初めてというわけではない)
(見るどころか、それ以上の事柄も、ようく知っている……とはいえ、『前回』の時は、こうしてじっくりと瞳を動かし、愛でる余裕はなかった事を思えば)
(今現在、直葉の一挙一動も余さず逃さず脳内メモリに記憶していくのは、大変貴重で大事な、有意義な行為と言え)

そう言いつつも、そうやって、俺のリクエストに応えてくれるんだから、嬉しさで心の中が溢れ出しそうだ。
この感謝の気持ち、溢れ出した想いの丈は、視線にパラメーター変換されて直葉に注がれてる訳ですが

(こうして自分達三人が存在しているのは、現実世界ではなく、量子コンピュータとカーディナルと呼ばれるプログラムが織り成す仮想空間)
(しかし、現実の姿をそのままに取り込みデータ化して構成されたアスナの、そして直葉の姿は、圧倒的なまでのリアリティ、存在感を伴い目の前に存在し)
(であるが故に、彼女が放つ魅力も――人間性、そして『女性』としての魅惑さも、極限まで高められ、目の前にいる異性を益々興奮状態に誘ってゆく)

(息を詰め、無意識の内に鼻から口元を手で抑え、ギラギラと輝く二つの瞳で、直葉の着替える姿を見つめ続け)
(その姿勢は、直葉の一挙一動、一枚一枚脱ぎ去られる衣服、その装備の下から曝される下着と肌とに激しく高揚している証)
(感情表現がやや過剰なこのゲームの仕様を考えれば、そうでもして抑えないと、鼻血の一つも流していたかもしれない)

(色気、お洒落さも控え目の、白の下着。けれど、燈火の照り返しを浴びたそれは、艶めかしく色合いを変え、直葉の肢体を常以上の艶めきを与え)
(ブラジャーそしてショーツがおずおずと脱ぎ捨て去れ、裸体が露となる……手を使い、身体を捻り隠そうとする仕草が、逆にその淫らさを強調し)

ごめん、むり。めをはなせない、すぐは。
(一時的に脳の回転速度すら落ちたのか、たどたどしい言葉遣い)
(脳の何処かで、直葉の台詞に含まれる情報から、隣に立つアスナの行動も推察出来るが――それだけ。実際に視線をずらし、アスナの様子を確かめる余裕、無し)

(繰り返しになるが、『彼女』の艶姿を見るのは、これが初めてというわけではない)
(けれど、繰り返しになるが、こうしてじっくりと見つめるのは、これが初めて)
(直葉にとっては、『もう一人の自分』としてならば経験もあろう)
(けれど、今見られ、その結果男性としての喜び、興奮を掻き立てているのは、『直葉』自身の姿で)
(それは、今現在ダイブ中のゲームの世界観にはそぐわぬデザインの水着をもってしても損われる事なく)
(紺色の衣装を着込む生活感溢れる動作や音も、気持ちを盛り上げるアクセントとなり)

【続きます】


707 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/15(日) 22:21:50
【続きです】

(そして、羞恥心に身も心も焙られ、絶賛現在進行形でステータス異常に悩まされる直葉が身に纏ったのは、リアルワールドでの学校指定水着、世に言う『スクール水着』)
(ヨーロッパや北米にありそうなコテージの寝室で、弾けんばかりに実ったボディを紺の色彩が包み込んだその姿)
(本人的には全裸でいるよりはまだしもという判断。けれど、危うさも兼ね備えた妖しさ、色気に満ち満ちたその佇まい)
(直葉としては不本意なのかもしれない、友人達からの驚愕や生暖かい眼差しの想い出もある地味なスク水、
 けれど引き起こされた反応は歓迎、肯定、そして大興奮)
(それを見つめる男の、少女『達』の思考もまた、ゆっくりと状態異常に導いていく)

(アスナと直葉の会話で、涅槃の彼方へと加速しっぱなしだった思考が漸く戻ってきたか、瞳をぱちくり)
(ずっと抑えていた鼻から手を離し、大きく深呼吸。ステイ、クール。ステイ、クール)
(二人分の体重を受け止めたベッドの軋みが寝室に響く)

そう、だな……それじゃあ――始めようか。
アスナ、直葉…………よろしく、ね?
(もう一度、鼻から口を抑えて天を仰ぎ、ふうと深呼吸)
(――二人からは見えないところで、何もない天井の隅に視線を合わせ、『もう一人』の名を、唇の動きのみで呟き)

(手を振り指を振り、自らのステータスウインドを操作。深い深い深い場所に存在する、秘密のプログラム……『倫理規定コード』を解除)
(次の瞬間、全身に走る熱、心臓の鼓動も、力強く一新されたかのよう。感覚的には、『世界が変わって見える』よう)
(何より最大の変化……自身の股間に生まれ、炎のように燃え上がり、マグマのようにドロドロと蠢く、情動)
(ただでさえ興奮状態だったアバターの見た目や情報圧が、アスナや直葉から見れば一気に何十倍にも密度を増して見えたかも知れない)
(その眼差しはボスモンスターにも匹敵して、アスナの脇や、直葉の内股に突き刺さる。そこらを機転として、二人のアバターを隈無くサーチしていき)
(ずしん、ずしん。一歩、また一歩とベッドに近づいてくる)
(そして、くるりと背中を向けて、二人の間に腰を降ろす……どすん、ギシリ。三人分の重みでベッドが軋む)

ふーっ…………それじゃ、アスナ……直葉……んっ
(左右に並んで腰掛けるアスナと、直葉と。交互に顔を見合わせ、紅潮、緊張、興奮、期待。様々な色が浮かぶ少女達の手を取り、重ね合わせ)
(最初は、まずお互いの頬に柔らかく口付け。その頬は熱く火照り、唇はしっとりと濡れていて)
(唇と頬とを触れさせただけで、接触した場所から官能のパルスが迸る)
(二人の匂いを嗅ぐ自らの身体も、興奮を示すパラメーターとしての汗や男性フェロモンのデータを放出していて)
(アスナと直葉の嗅覚プログラムにその情報が刻み込まれるだろう)

んっ……んんっ……
(頬への口付けは、繰り返される毎にその位置をゆっくり動かし、口元へと近づいていく)
(いつしか、二人の剥き出しの肩を抱き寄せながら、互いの唇を重ね合う行為へと踏み出していく光景、三人の男女が睦み合う情景が繰り広げられていく)



>>705
【……というわけでこんばんは、スレをお借りします】
【そしてお待たせ、アスナ、直葉! 初っぱなからたくさん膨らんでしまった……おかしいな、ここまで増える予定なかったのに(真顔)】
【……というか読み返したら、殆ど展開進んでないですねごめんなさい! 段々と、進めていくから……】

【ともあれ、改めて……ありがとう、よろしくね!】
【今夜は、眠くなるまで……こちらは、眠くなるまで! 頑張れると思う。二人は、どうかな?】
【お互いに無理は禁物ってことで!】





【(アスナと直葉からは見えない位置で、メッセージウインドを操作し、インスタントメッセージを送信)】
【『そして……こんばんは、ストレア。今もこうしてるとこ、見て、記録してくれてるんだろうか。だろうなぁ』】
【『うん、この一連のレスの中でも、ちょくちょく、軽く匂わしてみたけれど……こう、リソースに余裕のある時に、ちょっとしたアクセントみたいな感じで、ね』】
【『ストレアにも、無理のない範囲で……楽しく、楽しんでもらえたら、嬉しい』】
【『もちろん、アスナや直葉にはバレないように、ね! 知られたら色々怖い、『閃光』とか、『全国大会優勝者』とかが』】
【『それじゃあ……よろしく!』】


708 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/15(日) 22:29:12
【長ぁぁぁぁぁぁいッ、説明不要!って、私ってば何を言っているんだろう……!】
【私も今夜は余裕があるほうだから、少しくらい遅くても大丈夫】
【……でも、次のレスをするのに間がありそうだから連絡事項は先に伝えておきましょう】
【あなたの次に空いている時間はある?もちろん……短期決戦で今夜で〆るつもりならその必要もないかもしれないけど】
【ま、予備日ってことで……ね?置きレスで〆るってことも前はしたし】

【ストレアの返事は今はその暇が無いってことで……待っててっ。レスへの返事をこれからするから】


709 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/15(日) 22:45:51
>>708
【…………orzorzorz(土下座三唱)】
【まあ、その、うん……そう言いたくなる気持ち分かります……分かります……】
【返しやすいように、どんどこ飛ばしてもらって構わないので――ありがとう】
【今週は前半、明日明後日の夜は余裕があるよ。それ以降だと、週末……んん、金曜日か、日曜日の夜、かな】
【リソースを集中して、一夜入魂の気でいたけれど。正直なところ、この溢れる正の心意は一晩で収まり切らないかもしれない】
【置きレスか、もう一晩か――は、今夜の流れを見定めて、改めて決めさせてもらっていい?】

【了解っ、こうして普通の会話も楽しいけど、脱線しすぎちゃうのも不味いし。それでは粛々とお待ちしております……っ】


710 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/15(日) 23:11:50
>>707
「ええ、大丈夫…よろしくね。もう…私も少なからず緊張しているんだから。直葉ちゃんはもっとなんだから、そんなに焦らさないであげて?」
『あ…アタシも大丈夫ですからっ。ふぅ…はぁ…んっ…!』
(男の露骨に興奮しているようすに、お姉さん面をしてくすくすと微笑を湛えつつも、いざその時が近づくと緊張して頬を赤らめて落ち着かなさそうに髪を掻き上げるアスナ)
(余裕もなく、もじもじと剥き出しの太ももを擦り合わせて、切なさそうな表情で見上げる直葉。股間の膨らみに気づいているのか、下をちら…と見てはすぐに視線を上に戻し)
(男が距離を詰めてベッドに体重をかければ、アスナは息と唾液をこくんと飲み、直葉はびくっと肩をあげておずおずと彼の顔を見つめ)
(アスナと直葉の剥き出しの肩。それが抱き寄せられたかと思うと顔が近づき。頬に一回ずつキスをされれれば)
(アスナは目を細め、直葉は緊張のあまり目をきゅっと閉じて受け止め。しかし満更でも無いのか、おそるおそる目を開けては少しだけ物干しそうな表情)
(そしてキスの回数が増えていく度に、アスナも直葉も緊張は少しずつ解れていくのか、自ら顔と体を寄せて男の顔を左右から、二種の吐息を鼻息が感じられる距離に)
(次第に頬から唇へと彼のキスは移り。まずはアスナ)

「ちゅっ…んっ…ん…」
(まずは唇が軽く重なり、ぷにりとした瑞々しい唇が重なって)
(目を細めながらも、こちらからも顔をよせて唇で押し合い圧し合いさせて)
(次第に舌を伸ばし、彼の唇をくすぐるように舐めたり。彼の下唇をあむ、と唇で食むなどの戯れを)
『あ、あたしは…あまり慣れて…んっ…!んっ、んぅっ…んっ、あんっ…』
(次いで直葉。恐る恐る顔を近づけ、唇が重なるキス。自らが舌を絡める度胸は今は無いのか、まずは彼にされるがまま)
(舌をちろりと伸ばして触れるだけで、ぴくりとしながらも。徐々に慣らされて、積極的に唇を自ら重ねたり、舌を絡ませるのに時間はかかるものの)
(したい、という意思は確かにあって、おっかなびっくりながらキスを重ねていき)


「ほら、直葉ちゃんも……ね?ちゅっ、れろっ、ちゅ…ん…」
『あ、アスナさっ…んぅっ…こんなの、恥ずかし…んっ、んぅ…!』
(肩を寄せ合い、それぞれの方が三角の形で肩同志を寄せ合うなか)
(その中心ではそれぞれの舌が伸ばされ、アスナが目配せをすると直葉も戸惑い混じりに)
(舌を伸ばし、男の唇をちろちろと左右から柔らかい舌がくすぐり、湿らせて)
(そして舌が潜り込むと彼の歯を、歯茎をとそれぞれ分担するように舐めていった)
(アスナは目を細め、直葉も戸惑い混じりに目を蕩かせつつあって、舌は更に積極的に)
(唾液が滲む二重奏を奏でながら彼の歯を潜り抜けて、舌へと。それぞれ舌にマッサージするように)
(舌をちろちろと舐めあい、絡ませ。唾液をとろとろと滲ませながら彼の口の中へと流し込んでいった)


711 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/15(日) 23:13:41
>>709
【私も時間の割には……って感じね。ごめんなさい、続きはこんな感じで!たくさん削ったのに体たらくでごめんなさい】
【じゃあ、まずは明日の夜ってことで良い?時間は10時くらいになっちゃいそうだけど……それでも良ければ】
【でもまずは今晩、いけるところまでいってみよう……ね?】
【テンポも、私達の方から進めることもできるし……まぁ、多少の意識は必要かもしれないけれどっ】
【じゃあ会話もそこそこに、次のレスを少しだけ考えながら待ってるわ】


712 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 00:17:23
>>710
――焦らしてるつもりは、ないんだが。あんまりにも幸せすぎて、フロー状態って奴だよ。こんなにも幸運な事への感謝、そして二人への心からの感謝……
色々と噛みしめてると、どうしても遅れてしまう。ごめん。
(年上としての余裕、と言うより責任感からか、直葉のフォローに回るアスナ)
(けれど、彼女自身、自ら口にしているように緊張していて。それを現わしている仕草に、何気ないその仕草の生々しさにも心はときめき)
(二人分の視線を浴びて、自らの身体もその『視線の情報』を受けて益々高ぶる、体温が高まり、心臓の鼓動と共に火照っていき)
(そうした興奮状態、昂揚を共にしたまま、三人並んでキスを繰り返していくと、段々と、昂揚した状態に身体が馴染んできて)
(身体は熱く、心は舞い上がり、そして求め、求められるがままに……少しずつ互いの身体のこわばりも解れてきて)
(そうすると、今度はお互いの肉体の感触を感じ、楽しむ余裕も出てくるわけで……)

(アスナの剥き出しの肩を撫でて、二の腕に滑らせ、その指を押し返してくれる弾力を堪能し)
(細めた目蓋の間から覗くハシバミ色の瞳と視線を交し合いながら、声なき声、仕草でもってリクエスト)
(二の腕、背中、そしてアスナの胸元を、赤い布と胸甲でもって防護している胸当て。彼女の剣士としての凛々しさを引き立てている、
 けれど今は無粋な防具を、除装してくれないか? と。肩や脇が剥き出しの、ノースリーブ姿を見せてほしいと)

ちゅっ……ん、んん、ふ……
(幾度となく瑞々しい口づけを浴びた頬は、その痺れにも似た官能と火照りとで、いつも以上に敏感となっている)
(そこに接触せんばかりに感じる、アスナの熱。唇をお互いに寄せ合い、重ね、摺り寄せ、押し付け、甘えるように、愛しむように)
(鼻腔から漏れ出る心地良い呼気。応じて吸い込まれ、嗅覚パラメータを占有するアスナの薫り)
(舌が触れれば、ぬめるように濡れた肉が擦れ、体内で生み出される熱情が、アスナの唇に吹きかかり)

すぐ、はっ……大丈夫、『直葉』も、一緒に……約束、したろ? 一緒に……な?
(安心させようと語り掛け、ベッドの小さな軋みを背景に、直葉に合わせるように、まずは唇を軽く触れさせるフレンチキスから)
(二回、三回、四回……繰り返し繰り返し、唇を触れさせる。少しずつ触れる時間を増やし、重ねる力を大きくし、舌を小さく伸ばし)
(スクール水着の肩紐が食い込む肩に親指を重ね、やんわりと力を込めて……逃げようとしても叶わない状況に導いて)
(ちゅう……はっきりと唇同士を重ねて、押し付けて。『キスをしている』のだという実感をさせる、長く長く深い口づけ)
(そっと開いた隙間から忍び込ませた舌先で、直葉の緊張している舌に挨拶をして。くちゅり、くちゅり。濡れた肉同士を擦り合わせて)

三人で一緒に……だろ? 恥ずかしいのなら、本当に嫌なら……逃げてもいいんだぜ? 「本当に」「嫌なら」。
(そんな、羞恥心と劣情との懊悩に身悶えしている直葉に水を向ける――答えなど、分かり切っているのに。羞恥心を攻め立てる所行、愛情と裏返しの意地悪)
(視線を交し合い、アスナと一緒に、直葉の躊躇いも、その裏に隠された好奇心や期待、真に望んでいるだろう想いをゆっくりと導き、表へと招き寄せる)
(大きく伸ばした舌は唾液で煌めき、それ自体が性感帯と化していて、触れられればそれだけで絶頂にも似たイメージが脳を沸騰させる)
(そこへ、身を寄せ合ったアスナと直葉が唇を寄せ、重ねてきて。擽り、重なり、上下左右から挟み、扱き。それは紛れもない奉仕行為)
(今にも思考が桃色の液体となって溶け崩れてしまいそう。熱に潤んだ眼差しがアスナの、直葉の視線と混じり合う)
(舌だけでなく、その根元である唇にも。口内、唇の裏や、歯、歯茎の並び、口腔に到るまで。二人の少女の共同作業、官能のダブルキス)
(流し込まれる甘露は混じり合った唾液のカクテル。こくりこくりと喉を鳴らして飲み干せば、どんなハイポーションですら叶わない力が全身に行き渡るかのよう)
(溢れ、受けとめきれない蜜の流れは、お互いの口元を濡らし、肌を擦らせ、ぽたりと、あるいはたらりと滴り落ち、それぞれの喉や胸元に垂れて、染みを生んで)

【後半に……続く!】


713 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 00:21:35
(うっすらと背筋や肩甲骨の線を浮かび上がらせている、血盟騎士団副団長としての装備、純白のノースリーブ)
(その背中の、背筋の線をツツッ……ラインに沿って二度、三度となぞり、往復させる)
(指と掌で摘み、揉み、挟むようにして撫で回しながら、背中から腰へ。そしてスカートへと、段階を追って移動させ)
(その『次』を十分に予想させた上で、赤いプリーツスカートの中にそっと手を差し入れ、下着越しのヒップに手を重ねる)
(キスを交わしたまま、まずは手探りで、アスナの下着がどんなものかを確かめようと脳裏にマップを広げ)

(直葉の、小柄な身体の中に全国きっての剣道の実力者としての力を備えた肢体を、背中への掌の接触で感じ、確かめ)
(水着の縁をなぞり、指先で撮むとゆさり。揺さぶって。直葉の、アスナも羨むスタイルに成長した胸元を揺らして見せて、その感度も確認する)
(肩、背中、腰、水着を内から押し上げ、盛り上げるヒップ。まずは肉体の後半分から、直葉に官能の波を浴びせて)

>>711
【こちらこそ、お待たせしてごめん。なので……気にしないでくれよ、俺も待たせちゃったし】
【了解……うん、今夜は、いけるところまで、無理のない範囲で、いけるとこまでで、また今夜(月曜日)の、夜10時に待ち合わせで】
【どんどん、グイグイ進めていって、そうして、アスナと直葉の素敵な姿、どんどん見せてほしい……!】


714 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/16(月) 00:53:14
【……ごめんなさい、ちょっとうとうとしてた……】
【そのおかげでもう少し大丈夫だから、レスはもうしばらく待ってて!】


715 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/16(月) 01:19:20
>>712
「ふふっ、意地悪な質問をするんだ。私は逃げたりはしないって、わかってるでしょ?…直葉ちゃんはどうかなぁ」
『いっ…今更…そんなこと、ここで嫌だ…なんて…んっ…ちゅっ、ちゅっ…』
(三角の形で顔を寄せ合い、舌を絡めてカクテルとなった唾液がそれぞれの舌に流し込まれたり)
(舌の間でぽたぽたと落ちたり、アスナが勿体ないとばかりに顔の位置を変えて、ちゅるんと啜ったり)
(多少、手慣れた様子を見せながら、無粋な胸当てなどを解除して、見た目は大幅には変わらないが身体にフィットする純白のインナーを見せ)
(アスナは年長者として彼の口内に潜り込ませた舌は、くすぐったい歯の裏側をくにくにと舌先でくすぐる)
(直葉はたどたどしく、口内の舐めまわすように恐る恐るながら舌を這わせ、その柔らかくて暖かい口腔の感覚を確かめていて)
(二人がかりの舌で奉仕、アスナはもちろん直葉も初々しさを少しずつ潜めて、夢中に舌を這わせており)

「んっ……んっぅっ……」
(ちゅ、ちゅっとキスをしている間に背中をツツっとなぞる指に背筋をぴくんと立ててしまいながらも)
(舌による奉仕は止まず、背中を摘んだり、なぞる動きに身を捩じらせたり、肩を震わせながら)
(スカートに潜り込む手。そこにはシルクの滑らかな肌触りが彼の手を滑らせ)
(その下は、情熱的な赤色。クロッチの部分以外はうっすらと透けさせた扇情的な色の、紐の下着)
(服装に合わせたつもりだけど少しだけ派手すぎたかな……と本人は思いつつも)
(スカートの下でお尻を揉みしだく手、そしてスカートが多少は捲れて赤い布地が見えるのを、第三の目が捉えているのは気づかず)

『ちゅっ、んぅっ…ん、ん…ふあっ、くすぐった……』
(直葉に這いまわるては、体の曲線を確かめるよう。運動しているだけに引き締まった肢体)
(しかし胸に、お尻周りと括れを描いている様を彼の滑る手に伝えて)
(バストやヒップ、そこに指が這えば一際の柔らかさを持って指を沈ませて)
(直葉くすぐったそうに身じろぎし、恥ずかしそうにくねらせてしまいながら)
(一度、アスナと同じに舌を話、それぞれの唇をぬらぬらと唾液で濡らしながら)
(熱っぽい吐息を吐きながら、蕩けた四つの視線が男を上目遣いに見つめて)


「キスだけに時間とられちゃダメ……でしょ?焦らしてるつもりが無いっていったのはあなたなんだから…」
『あ、う…あ、あたしは…あなたのペースでしてくれればいい…けど……アスナさんがそう言うんだったら…』
(そう言うとアスナは身体を後ろに倒して仰向けに。そして片膝を立ててはスカートが捲れて)
(赤い下着を見せつけるようになり、太腿から鼠蹊部……こんもりとした秘所を見せつけてしまっていた)
(恍惚とした流し目を送り、手招きするように手を動かして男の更なる動きを誘い。艶やかで手慣れているような様子ながらも)
(呼吸に激しく上下する胸から、興奮と期待を隠しきることができてはおらず)
(直葉も、慣れないだけにアスナに追従する形で仰向けになり)
(内股気味になりながらも、彼に対して体を無防備に。しかしただ、ジッと待つのも工夫が無いと思っているのか)
(肩紐の片方を脱ぐように腕に通して……それだけで乳房はまだ零れないものの、ずり降ろせばすぐ露出できるように待ち構えていた)


716 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/16(月) 01:20:17
>>713
【時間は了解よ】
【……それと、不甲斐ないところを見せてごめんなさい。もう大丈夫、大丈夫だから!】


717 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 01:25:10
>>714
>>716
【先にこちらを……】
【待たせてしまったのはこっちだし、不甲斐ないだなんて、そんな。気に病まないでよ】
【それじゃあ、今夜10時に待ち合わせで……今はただ、駆け抜けるのみ!】

【了解。きつくなってきたら、いつでも言って、ね?】


718 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 02:19:18
>>715
んっ、ちゅ、じゅる、ちゅる……そう、だな。もしもそんな事になったら……
アスナと、いろんなことをしてるところを、直葉に見せつけたりしちゃう、かな?
(それは、かつてシルフの剣士であった少女が経験した、とても切なくてとても官能的な、甘く苦しい記憶を呼び起こす)
(あの時は、あくまで一時的な『お預け』であったもの。もしも、そうした一時的な我慢でなく、最後まで二人だけがまぐわい、睦み合い)
(そして、それに加わる事も、心身を苦しめる肉欲からの解放もないまま終わるかと思うと……そうした想像が、直葉の脳裏を掠める)

(……『三人』が肌と肌を重ね合い乱れ行く様を、ただただ見せつけられている第三者がいる事など、思いもよらず)

ん、ぷは、ぁ、はっ……もっと、聞かせてくれよ。声……気持ちよくなってる、声……一緒に気持ちよくなって、感じてくれてるって事を、耳にも……さ
(唇と舌とをもっての奉仕キスは、幾久層にも連なる唾液による銀の糸を互いの唇の間に織り連ねる)
(キスだけでなく、舐めしゃぶり吸い上げるだけではなく、零れ落ちた唾液の滴り、肌に浮き上がる昂揚の汗もまた愛し、味わうべき対象)
(アスナの舌から零れ出たカクテルで濡れた頤や首筋にも唇を重ね、ぺろりぺろりと舐め啜り、吸い付き)
(そうして自分の顎や首筋に垂れた唾液や汗もまた、アスナと直葉によって吸われ、吸い付かれ)

あァっ……あす、な、す、ぐはぁ……!
(肩、背中や腰を抑え抱き寄せて、一層身を寄せ合って、互いのうなじにもキスマークを幾つも幾つも刻む)
(アスナの栗色の髪が舞い、甘やかな芳香を舞いあがらせながら汗や唾液の臭い、体液と混ざり合い)
(直葉の、肩や首元、胸元の肌に顔を寄せて甘える仕草で摺り寄せ、恍惚とした眼差しを間近に見せて)

コッチも……いいよな?
(アスナに、そして直葉にせがんで、とある姿勢をとってもらう……腕を上げて、腋の下を曝け出す姿勢を)
(カクテルまみれの口や鼻を、アスナの脇に押し重ね、すんすんと匂いを嗅ぐ)
(唇を押し当て、開いた隙間から伸ばした舌先で、その滑らかな、普段他人は触れない、言うなれば未開の場所に、たっぷりと唾液を塗り付け、汗と混じり合わせ)
(ちゅう、ちゅうと吸い付き、そのすべすべの質感を文字通り『味わう』。アスナに、そして直葉に、交互に)
(フェティッシュ極まりない行為、嗜好。しかも一対一ではなく二対一、交互に、そして等しく愛し、味わう姿は、アスナを見る直葉、直葉を見るアスナに、
 自らの脇も今こうして見ているように愛されている/いたのだと知らしめて)
(己の身体に、未だ意識したことがない場所の魅力があるのだと知らしめて)

(キス、そしてペッティング。まだ前戯の段階ですらこうも官能に呑み込まれていく男女三人。ここからさらに進めば、一体どうなってしまうというのか……)

(アバターの反応により、玉のように噴き出す汗が素肌を滴り、しわくちゃのベッドシーツをさらに汚す)
(しっとりと湿り気を帯びた素肌はきゅ、きゅっと掌によく馴染み、しっかりと吸い付いて離れず)
(その感触に、同じく汗を吸いながらも滑らかなまま、しっとりとしたシルク生地の感触が張り付いているのを感じる)
(ちらり、アスナと視線を交わし、『教えてもらうよ?』と無言のままアイサイン)
(スカートの後ろ側から真横、前側にかけて。ベッドに座っている以外の部分をくまなくまさぐり、薄手の生地の感触や、サイドのストリングスのデザインを探り出して)
(そして、アスナが、愛撫に反応してベッドの上で身を躍らせれば当然、ひらりと舞うスカートの中身も視線に留まり)

はあ、はあ……アスナ、今夜は――赤、なんだ? 色気があるよな……スカートに、合わせたとか?
こういう、情熱的な色合いも似合うんだな……直葉は、どう? 感想とか……
(他の動きを止めて、ゆっくりとアスナのスカートの中に入れていた手を持ち上げる――剣士としてはあまりに大胆な、ミニスカートが持ち上がり、その中身をはっきりと露わにする)
(直葉ともども、そのショーツの赤、赤、赤に目を奪われて、これまでの行為の反応、官能の証を、その布地の中心部に見出そうとして)

…………大胆、だよねぇ。
(ストレートに感想を口にして、ちらりと直葉を……直葉のもう一つの姿を、そして『彼女』の纏っていた薄布を思い浮かべ)
(虚空を見据え、やはり何かを思い浮かべる様子。何とも贅沢と言うか、美人二人を前にして不届き極まりない反応でもある)

【後半に、続きます……!】


719 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 02:39:40
あ、ああ……そうだな。はは……今夜はアスナにリードされてるような気がする。気のせいじゃないけど、でも、そうされっぱなしというのも男が廃るってね?
俺も、アスナと――直葉と、もっとたくさん、いろんなことをしたいし、な。

(アスナが、自ら下半身を、目も覚めるような純色の赤のショーツを、その下に益します彼女のウィークポイントを曝け出す)
(合わせるように、直葉もまたその身を横たえ、羞恥と期待とで熱を帯びた身体を曝け出す)
(その、ベッドに横たわる二人の少女の、その秘められた場所。この夜を過ごす中で感じ、味わい、蜜を漏らしているだろう、赤と、紺に包まれた秘部を凝視する)
(その視線のズームアップの意思をカーディナルが感知し、二人の反応の詳細な描写が改めて行われ、仮想の視覚に映り込む情景としてありありと描き出されるだろう)
(……自身だけではなく、『第三者』にも、二人が感じ、味わってきた悦びを見せつける形で)

(限界まで見開かれたぎらつく眼差し。それをアスナの直葉の下半身に浴びせながら、こちらもステータスウィンドウを操作し、装備品を全て外す)
(簡素な部屋着も全て解除し、一糸纏わぬ男性アバターを曝け出し)
(そして、横たわる二人の視界には、先端をランプの炎で照り返らせ、腹部まで反り返った隆々の男性器を見出すだろう)
(直葉にとってはいつぞやか以来の。アスナにとっても、『直に見るのは初めて』であろう、それ。唇を用いた交合と肌と肌との重ね合いで、存分に悦びを充填されたそれは、最高ランクの武具にも匹敵する業物)
(ベッドの上に膝をつくと身を乗り出し、股間からそそり立たせた凶器を見せつけながらにじり寄り)
(両手を掲げ、人差し指と中指、親指でアルファベットの『J』のような形を作ると、おもむろに……ショーツの、水着越しの秘部に重ねて)
(指と指先とで、布地越しに二人の秘裂をリズミカルにタップし、くいと曲げた指先で震動を与えて震わせる。前座の一シーン)

それじゃあ……まずは、アスナ……
(ショーツの紐を撮むと、蜜で濡れた指先でゆっくり持ち上げ、紐をほどいていく)
(股間に食い込むようにして、吸水し切れなかった愛液を溢れ零しながら、アスナの秘部が、ショーツの赤と似て非なるサーモンピンクの肉襞が露わになると)
(徐に腰を突き出し……ゆっくり、じっくりと、焦らし、そしてアスナの中を、確りと感じ、イメージするため、じゅぷ、ぐちゅ、音を立てて、秘部がペニスで押し広げられる感覚を存分に、過敏になった五感で味わわせながら……)

(そして、直葉にも……小刻みな震動、指遣い、時折の掌による愛撫と、重ねた指二本を開いたり閉じたりしての水着越しの愛撫で、負けるとも劣らぬ快感を注ぎ、秘裂の中で息づく肉腫をまさぐり探り出しながら)

【お待たせ……!】


720 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/16(月) 02:41:01
【お疲れ様。じゃあここから返事……という気力は無いんだけどね、あはは……ふぅ……】
【今夜に続きってことで話しは纏まってるし、そこは気楽だけど】
【どうしようか、少しお話する程度でも、さくっと解散して明日に備えるでも平気だよ】


721 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 03:03:58
>>720
【ですよねー。あ、あは、あはははは……長くて、お待たせしてごめん、お疲れさま……ありがとう、アスナ、直葉】
【うん、本当にお疲れさま……この感謝の気持ちを、どうやって伝えたらよいものか。ううむ、ロールの中で、っていうのが一番の答えだとは思うけど】
【というわけで、↑のごとく、二人一緒に……ええ、頑張って、その分文章も増えて……orz】
【実を言うと、内心を明かすと。もう少し書きたいところもあるなーってのが……あ、あはは……スク水描写や、血盟騎士団の装備とかも絡めて、ね】
【ニーソックスや、ハンドグローブも絡めてみたいけど、またぞろ長くなってしまうから……この辺は今夜の課題だな】

【そうだね、まだもう少し話してる余裕はあるけど……アスナ、直葉。二人からは、リクエストや、ロールの描写・展開で何か意見とか、あったりする?】
【こちらは、直葉の着替えシーンやら、アスナのリードによるキスキスキスや、スカートの中の赤!で、色々と沸騰しそうです……はい】
【その分、気持ちが先走って、きちんと応えられているかな、とも想ったり】


【それと……】
【(インスタントメッセージ操作)】

【『ストレアへ:……え、えーと……気がつくと、随分と色々見せつけてる形になってるけど……だい、じょう、ぶ???』】


722 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/16(月) 03:13:30
>>721
【いいえ、あなたの文章量が長くてそれでいてとても丁寧で凄く感心しているの】
【そうね、ロールの中で……と言いたいけど、水着や装備の描写は私ががんばらなきゃいけないところね】
【うん……今夜はそれを意識してみましょう】
【よ、喜んでくれてるのなら良かったけど……そうね。終わりを急ぐわけじゃないけど】
【着地点は見据えた方が良いかな…うん。密度はともかく、すること自体はもうほとんどない…って考えた方がいいかもしれないかな】
【ここから、お口、ペッティング、本番、ピロートークとかそういう悠長なのは無理って意味で…!】



【アタシ?大丈夫じゃないよ。お留守番みたいでさー】
【まぁ、神の視点って感じでこれはこれで気分悪くないけどー♪】
【余裕があったら、アタシの感想とか、地の文は実は私視点のものだったとか、カメラの移り具合とかー……】
【そもそもの技量が無かったけど!でもま、どっかで撮影者がいるっていうのを活かせたらいいねー……今の所余裕はないけど!】


723 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 03:37:26
>>722
【そ、そう? そういわれると照れる、けど、長くて時間がかかるのは何とかしないとだね、むうぅ】
【こちらでも、細かな描写は気を配っていきたい……上の行と矛盾しない範囲で、範囲で】
【コスプレとは違うけど(本人達の服だし)、アスナ、そして直葉と、なのだし、そこは活かしたいなって】

【アスナ達こそ、二人分のキャラ描写で、丁寧に、情景やキャラの心情など書き上げていて、とても上手いと思う。おかげで、こちらもノリノリに……】
【そういうところ、こっちには出来ないからさ……何より、魅力ある文章で、かつ、エロいし】

【着地点は、そうね……うん、ここから本番、そして到達点というわけで、着地点を……えっ】
【…………い、一個だけ、リクエストというか、お願いと言うか…………今から言うのもなんだけど】
【最後、〆の時に、お口で……っての、書かせてもらってもいい、かな? 〆の部分だし、あんまり長くはしないつもりで】
【アスナと、直葉の二人に……して、カケたいってのが……したいんだ……うん、改めてこういう時に言うとドンビかれそうだね! 下着フェチとか、腋フェチとかも含めて!】

【今日の、キスシーンで、ちょうど似たような流れになっていたけれど……うん、お願い、したいです。我儘言ってごめん】


【(パン! と手を合わせる。ここではない何処かから見ているだろう、紫の少女に向けて頭を下げる)】
【『ごめんストレア、女神ストレア様! ストレアなら、そうしたプレイヤーのリアルタイムチェックも可能だろうと……このお詫びは、お預けしてしまってる分は、精神的にも肉体的にも、必ず、必ず……!』】
【『……こうして記録してる時、ストレアは何を想い、どう感じ、何をしているんだろう? と思ったりもしてましたー。何とか活かせられないかな……考えてみるね』】
【『――――――ちなみに、直葉は白、アスナは御覧の通り赤。では、今夜の『装備』は……?!』】


724 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/16(月) 03:49:14
>>723
【そ……そう…?私が褒められるとは思わなったから、なんか照れちゃうな…】
【でもそう言ってもらったからには頑張らないとね。期待してて♪】
【うん……リクエストがあるなら喜んで】
【最後にしてくれるなら、私達がそれを受け止めて〆って感じにした方がいいかな?ま、それは状況次第ってところだけど……】
【ううん、そこまで変でも無いんじゃない?二人でするシチュエーションの中ではまぁありがちでしょ、うん……多分…】


【いや、そんな改まるなら最初から頼まないでって】
【というか、アタシのことを心配してくれるのなら最初っから呼んでくれれば良かったのに―】
【記録をしている間のアタシ……うん、流石に余裕はないし、それを描写するのは無理って断言しとくね!】
【え、紫だけど。………あ、あれっ。もう少し恥じらいながら言った方が良かった?それに割とイメージカラーだから変な色のつもりは無いんだけどっ!】
【と…こういう話も楽しいけど流石に、流石に限界…かな】
【そっちのレスも無いから一、二行でいいから。今日は解散してあしたね、あした!】
【レスが間に合えばいいけど……ってことで、夜の10時に会いましょ!ってことでお疲れ様!ありがとう♪】


725 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 04:06:42
>>724
【ん。ロールの中で口にした、『嬉しさで心の中が溢れそう』『幸せすぎてフロー状態』ってのは、紛う事なき本心、だよ】
【そんな人と出会えたこの奇跡を、何がしかの存在に感謝。そしてアスナ、直葉、ストレア達にも、再度の感謝を】
【うん、うん、期待してるっ。続きのレスも、楽しみにしてるね】
【それじゃあ……遠慮なく、最後に、させてもらうね?】

【『あ、あはは……その通り……って、え”。    え?』】
【『――――ごめん、その はっそうは なかった』】
【『いや、その、今までも二対一、だったし。三対一とか、思いもよらなかったよ……!』】
【『あると、したら、アスナ達との事が終わった後での一幕……とか?』】
【(グッ、と拳を握りしめ)】
【『いやいや。ストレアらしい答えだし、ストレアらしい、よく似合ってると思う。この間は、黒だったし、ガン見してたからストレアも恥じらってたけどね!』】
【『と、そうだね、同じく楽しい話題の花を咲かせてもらったけれど、もうこんな時間か』】
【『今夜も、長い時間、本当に長い時間……こちらこそありがとう、アスナ、直葉、ストレア』】
【『それでは、また今夜……おやすみなさい!』】

【ありがとうございました、スレをお返しします】





ログアウトしますか?

ニアはい
  いいえ

――980 ◆fKGfchsw9oさんはログアウトしました――


726 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 22:08:00
【こんばんは。昨夜に引き続き、スレをお借りします】

【それでは改めて……昨日〜今朝まで、ありがとうございました。今夜もよろしくお願いします】
【あちらでも書いたように、慌てないでゆっくり書いてもらえば……待っているね】


727 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/16(月) 22:10:08
【スレをお借りします】
【じゃあ、さっきも言ったけど。もう少しだけ待ってて】
【30分……過ぎ…かな…とにかく!慌てるつもりはないわ!】
(自信なさ気)


728 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 22:14:36
>>727
【こんばんは、アスナ、直葉。了か――】
【はぅあぁっ?!】
【(あちらでのお返事に、言葉が剣の切っ先となってクリティカルポイントを貫く)】
【……ふ、ふふ……流石だ、アスナ……ごめん、今夜は待たせないよう頑張るから……ゴユックリー】


729 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/16(月) 22:42:16
>>719
(大胆なアスナを見て、男よりもアスナを凝視してしまう直葉に)
(誘うような流し目を送りながらも、彼の下着に刺す視線に鼓動を早めてしまっており)
(もぞ、もぞとシーツの上で軽く身じろぎをして、吐息を早めて。抑えていたものを、もう待ち焦がれていたという様子を隠す余裕もなく)

「んっ………大丈夫……んっ、くっ、ぁぁぁっ、あああああああっ…♪」
(紐を摘ままれ、ついに、と思うとコクンと息を呑んで緊張してしまう。その間に紐がするりと解かれて下着ははらりと容易く解ける)
(そしてこんもりとした土手。男の愛撫に薄い恥毛をうっすらと濡れさせてしまい、外気ふれてひやりとした感覚に)
(これからの行為の予感に胸の鼓動は更に早まり、胸が上下するほど息を荒くしてしまった上に)
(両腕を膝を曲げながら上げ、シーツをギュっと掴んで柔らかそうな腋の窪みを晒しながら)
(腰が近づくと、ごくっと唾を飲んで身を硬くして。そして挿入が始まればシーツを更にギュっと掴み、喉を曝け出しながら喘ぎはじめ)
(湿っていた肉襞はきゅう、きゅうと蠢きながら彼のペニスを締め付け、隙間なく蜜を絡めながら柔らかそうに絡み始めていく)
(男の腰が沈んでは引かれる度に中が掻かれていく度に、快感に身体がビクっとするのと同時に締め付けも強くなっていって)

「あっ……ぁぁあっ、はぁっ……い、いっ…気持ち良い、よっ…あはっ、はぁっ、はあ…♪」
『アスナさん…いつもは…あんなに格好いいのに…ぁっ、ふあっ!やっ、あっ……そこ、そんなに…触ったら、感じっ……ちゃうぅぅぅっ……』
(アスナの凛々しい顔つきを恍惚の表情に展示させ、半開きの口からは涎と熱い吐息に甲高い声がはしたなく漏れ出ており)
(直葉はその様子を見て頬を赤らめてドキドキとしていたところ……)
(男の指が水着を通して秘所をくしゅくしゅと弄り始めれば、脚をくねらせて、背中を反らしながらぴく、ぴくっと反応してしまい)
(じわじわと湿り気を広げさせて、乳頭もぷっくりと水着の上からわかるようにも尖らせて。同じようにシーツを掴みながら快感に耐え忍んでいたところ)

(アスナが突かれている間、喘ぎ声混じりに直葉を誘って耳元に囁くと)
「直葉ちゃん…ちょっといい………ね?その方がきっと楽しめるから…」
『はい…?えっ…そ、それはっ、ちょっと…!う…んっ…わか、わかりました…は、はい……』
(直葉が恥じらい、恐る恐るながら。彼に少し待ってて…と言うと体の位置を変えはじめる)
(どう変わったかと言うと、仰向けのアスナと折り重なるように。挿入の邪魔にならないようにしながらも)
(挿入されているすぐ真上には、直葉のむっちりとしたお尻。競泳水着が食い込んで更に強調されている上に)
(水着をずらせば、つるりとした秘所が既に濡れそぼり、男に対して涎を垂らすようで……)
(上半身は上半身で、アスナと直葉の胸が押しあい圧し合いをし、喘ぐ顔がすぐに見えるようで)
(レズ……にも見える様子をみせながら、直葉は顔を振り返らせて、切なげで恍惚の表情で上目遣いを)


730 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/16(月) 22:46:07
>>728
【……ああああ!そういうつもりは無かったの!当てつけとかそんな趣味の悪いことはしないから!】
【う…本当にごめんね?だからあなたも慌てないで…じゃあ、今晩もよろしく!】


731 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 23:41:11
>>729
……っ、ぅ……あ、ぇ……!
(アスナが奏でる嬌声に導かれ、高ぶりに身を浸しながら、声にならない歓喜の叫びを喉からかすれ洩らし)
(一歩、また一歩。アスナの胎内という迷宮を、肉剣で切り開き、攻略していく)
(ペニスが、アバター内部にまで詳細に作り込まれた膣の感触、締め付けが千変万化に変化する度、血盟騎士団の正装を纏った肢体が悶え舞い)
(その光景、『閃光』アスナと繋がり、愛し合っている――という事をまざまざと教えて、実感させてくれる)
(その実感を噛み締めれば、脳髄から放たれる信号がアバターの股間をより一層硬く膨張させ、アスナの中を刺し貫く剣が圧迫して)

うぁ、あ、はぁぁぁ〜〜〜……あす、なぁ……!
(アミュスフィアの許容感度限界すれすれの知覚信号をペニスを通して感じ、震える指先。それを伸ばして、アスナの胸元に重ねる)
(蜜をたっぷりと浴びて濡れた輝きを帯びた五指が、純白のノースリーブインナーを内より押し上げる乳房をたゆんと歪め)
(アスナの身悶えに、そして下半身の前後運動にシンクロさせてゆっくりと広げては伸ばし、曲げては伸ばし……と、胸の柔らかさ、質量を揉み)
(煌めく蜜も、服の下から滲み出る汗も等しくインナーに吸わせれば、しっとりと濡れた布地が張り付き)
(アスナの乳房、肢体の線を浮き上がらせて……その双丘の縁をなぞり、膨らみを際立たせ、そしてその中心部を幾度となくクリック)
(髪を振り乱し、白のマントやグローブを装備した腕、膝立ちで開かれたニーソックス装備の両足や赤のプリーツスカート)
(何より、男性器をそのアバターに受け容れ、貫かれ揺さ振られ、心の底から、身体の芯から悦びを露にしているアスナの表情や声が)
(それを間近にしている自分や、直葉や、そして『もう一人』だけの視線に曝け出している)
(ズチュ、グチュ、ブジュル……腰を捻り、ゆっくりとくねり、唸らせ前後左右、深く浅く、上下に斜めに動かし、挿入と抽出を繰り返す度)
(ペニスの凹凸で掻き回され撹拌しながら溢れ出る蜜の流れ、音響が、アスナの嬌声に彩りを添え)

ぁ、はぁ、はぁ……アスナ、凄く……やらしい……綺麗、素敵……もっと、もっと見せて、俺達に聞かせてよ……俺も直葉達も、もう釘付け、だよ……!
(な?と、目線で直葉に同意を求めながら、アスナの乳房を服越しに愛撫する一方、もう一方の手で直葉の股間を水着越しに愛撫)
(水着生地越しにVの字に重ねた指で、ふっくら盛り上がりを浮かび上がらせる秘肉を押し開き、そのクレヴァスに蜜を吸った水着を押し込み、クシュクシュと緩く擦って)
(アスナのインナーのあちこちをなぞり、服の隙間を探り、前をはだけたい……という意志を示していると)
(何やら二人が内緒声とアイコンタクトで相談している様子。?と疑問符を浮かべていると)
(もぞもぞ動き始めて……どうするのかと動きを止めて。直葉の秘部から指を放して見ていると)
(挿入されたままのアスナの上に折り重なり、覆いかぶさって……水着姿を、更に強調する、四つんばいの体勢)
(そんな姿を見せ付けられ、かつ、ああ、そんな……)

――そんな、顔を見せられたら……もう、応えるしかないじゃないか――!
(ぐちゅうう! 一際深く、勇壮なるペニスをアスナの中に根元まで深々挿入して、そのヨロコビを刻み込んでから、一度引き抜く)
(膣圧に押し出されるのを感じながら、ちゅぽん!と音立ててペニスが引き抜かれると、バネ仕掛けのように跳ね上がったその先端が、
 すぐ真上にあった直葉の秘所を掠め。滴り落ちる蜜がアスナの秘裂にぽたぽた垂れて……直葉の感じ具合を、アスナにも言葉以上に雄弁に教え)

ここからは……お互いに、遠慮も我慢もナシ。好きなだけ、お互いに……一緒に、楽しもう、ぜ――!

(直葉の紺の水着越しに、むっちりと育ったお尻をわし掴みにし、広げて。水着を食い込ませた上で横にぐいとずらすと)
(アスナの蜜でコーティングされたペニスを、ずぶずぶずぶ……音立てて突き出し、直葉の胎内というダンジョンを続け様に攻略していく)
(バックから刺し貫かれ押し出された直葉の肢体が揺さ振られ、アスナにのしかかり、互いの顔が、表情が目の前に)
(互いの乳房が擦れ、むにゅりと重なり押し潰され、先端の、四つの蕾が絡まり擦れ合う)

アスナ、直葉、手を……
(折り重なり、抱き合う二人を促し、空いている側の手を繋がせ。もう一方の手には自らの手を重ね、三人で繋ぎ合い)
(二度三度、ゆっくりと直葉の中を切り開き、押し開き、引き抜くと、余韻に浸る間もなくアスナの中に再度フルダイブ)
(二人の、各々異なる構造の女芯というダンジョンを交互に、深く激しく……自分という攻略組の存在を刻み付けてゆく)


732 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/16(月) 23:47:08
>>730
【よし、一時間も待たせたりはしなかったぞ! ……ふっ、ごめん言ってみたかっただけ】
【(書き込み時間を尻目に遠い眼差し)】
【うん、こちらから、自分から流れ弾にぶつかっていっただけだから、戒めのために……分かってる、気にしないで? ありがとう】
【こちらこそ、今夜もよろしくね……リミットについては、昨日と同じく、『眠くなるまで』】
【ともあれ、今朝ほどまではかからない――んじゃないかな。たぶん、きっと、おそらく、メイビィ】
【皆、お互いに無理は禁物ってこって……それでは、よろしく!】


733 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/17(火) 00:36:47
>>731

「あっ、あぅt、あーーーーっ…♥…も、もっと、きて…直葉ちゃんに、はぁっ…見られて…
 恥ずかしくて、いつも感じちゃう…かもっ、ぁっ、あああんっ…♪んっ、んぅっ…♪」
『アスナ…さん、こんなに…うぅ、あたしも当てられちゃいそう…んっ、きゃっ、ぁっ…あっ…』
(彼のペニスを受け入れ、とろとろの膣内はしゃぶりつくように愛液を纏わせながら締め付けてしまう)
(ガリガリと削れる襞、それを抑え込むように包む、人肌より暖かくて柔らかい媚肉の擦れ合い)
(口を開きっぱなしにして、甘く上ずった嬌声を絶えずに上げてしまい、恥じらいも薄くなっているのがわかる)
(むしろ、そんなはしたない顔や声を直葉に見せつけるよう。その表情を彼はもちろん、目の前の直葉にも流し目を送り)
(直葉も頬を真っ赤にさせ、その顔を不躾と思いながらも見つめてしまう。あてられてしまっているのか、もぞもぞと体を揺らせば)
(乳房が押し潰し合ってむにゅむにゅと視覚的にも楽しませてしまい。そしてお尻を触られれば指を喰いこませて、直葉も感じてしまうように声をあげながら肩を震わせて)


「あっ……あぁぁっ、そんなっ、急に抜いたりしないでっ…切ない、切ないよぉ…♪直葉ちゃんっ……んっ、ちゅぅぅぅ…」
『あっ…ああああああっ♥あっ、なにっ、こんなにっ、ぁっ…気持っ…いっ…きちゃっ、きちゃうっ…ぅぅぅぅぅぅーっ…♪ぁっ、あ…アスナさ……んっ…!』
(引き抜かれて、ヌラヌラのサーモンピンクの肌を曝け出してしまう。中はひくひくと蠢くように、はしたなく涎を垂らしていて)
(切なげな表情で、もっともっと。と物欲しげに蕩けた表情のアスナに騎士の時の凛々しさも、愛くるしさも鳴りを潜めてしまった)
(そして愛撫の必要としないくらいに、ぐずぐずの直葉の膣内。ぐじゅぐじゅと愛液を絡めてはしたない音を立てながら受け入れてしまう)
(挿入の瞬間、アスナに抱きつくようにしながら耐えて。ますます、画になる演出を見せてしまいながら、乳房を押し付け合い)
(顔も、頬を擦り合わせるように近づいて。アスナも我慢できないと、直葉にキスをしてしまい)
(レズビアンの図を、興奮の後押しにしてしまいながら。舌を絡めて、くちゅくちゅと上下ではしたない音を鳴らしてしまっていた)
(そして切り替わった膣内は、直葉の膣内はアスナよりきつきつと、甘くもむしゃぶりつくような締め付けを与えていく)
(汁気が多いのか蜜を零し、熱く絡みつきながら、特にくちゅくちゅとはしたない音を立てていて)


「あうっ、あっ、あっ……直葉ちゃん?ちょっと苦しいし…手、つなご?あっ…あぁぁぁぁっ、はぁんっ、あっ…いいっ、いいぃっ…♪」
『は……はいっ…ぁっ…あっ、本当に切なく…なっちゃうぅぅ…だめ、あたしももっと……もっと頂戴ぃ…♪』
(彼に促されるがまま、抱きついていた手を、それぞれ両手を重ねて指を絡めるように)
(そこに彼の手が重なったかと思うと、再び切り替わる挿入。引き抜かれた瞬間、直葉の膣内からは)
(じょろじょろ……と蜜が溢れるように零れ、彼とアスナの下半身を汚してしまう一方で)
(アスナの締め付けは、待ちわびたかのようにペニスに媚肉が襲い掛かり、締め付けを更に強めて)
(彼のペニスの亀頭を、裏筋を、鈴口にまでトロトロに解れた襞が絡みついていった)


734 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/17(火) 00:43:56
>>732
【一時間がどうこうって話をしたじゃない?】
【………ごめんなさい………】
【とにかく時間は了解ね。3時くらい?それくらいは持つと思うから、よろしくね】


735 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/17(火) 01:26:59
>>733
そう、そうだよアスナ、直葉っ……もっと、もっと聞かせてくれ、その声、その言葉――
二人が感じてくれてるの、もっと俺に見せてくれ、教えてくれ、示してくれ……俺も、我慢、しないからっ……!
(激しく呼吸を乱し、ぎらつく眼差しを降り注いで、アスナの、直葉の姿を視線でも犯していく)
(見て、見られているという実感。自分の淫らな姿を、この人だから、この人達だからこそありのままに曝け出しているという想い、心と身体の繋がり)
(ずちゅずちゅずちゅ! 益々蜜の分泌が増しているかのようで、秘部から奏でられる水音は一層粘つきと音量を高まらせ)
(血盟騎士団の『閃光』アスナとしての姿で、同時に一人の『女』としてのアスナの姿を瞳に捉え、身体で繋がり感じ)

大丈夫、だいじょうぶ、切ないままでなんてさせないから……俺だけじゃない、直葉も――いるからさ?
もっと、キスして、触れて、気持ちいいところもHなところも、恥ずかしいところも感じるところも、全部見せあって、教え合って……ああ、アスナも、直葉の中も、きっつぅ……!
(普段の凛々しさや、ぽやりとした太陽のような笑顔ではなく。繋がりあう相手を誘惑し、そして悦びを愉しむ『女』の顔、声、そしてカラダ)
(優しく、そしてペニスの全てを暖かく――それだけではなく、逃すまいとぴっちり密着してくるアスナの膣内)
(そこから『攻略者』が去ってしまった切なさを、直葉という存在が埋めてくれる――アスナも嫉妬するようなそのスタイル、幼さと凛々しさ、そして『女』が入り混じった、大和撫子の佇まい)
(アスナの中を満たしていたペニスが、今、直葉の中に侵入している……それが丸わかりの表情、そして反応)
(圧倒的な質量を誇る乳圧が、互いの高鳴る鼓動を響かせ合い、共鳴させて)

(上と、下。アスナと直葉、二人分の女体が奏でる交合のメロディを耳に残しながら、直葉の胎内を掻き回す)
(深く、深く挿入して。待ち侘びていたのが明々白々な直葉の『出来上がり』具合に酔いしれる。いつぞやの時同様、彼女の肉体の瑞々しく、そして引き締まり、きつく締め付ける膣圧にのめり込んで)
(最深部まで到達してから、小刻みに前後に腰を振って、雁首で直葉の膣壁をこそぎ、引きずり出すが如く、夥しい量の蜜液を泡立たせて、溢れ零し)
(アスナの秘部に、暖かい液体、まるで粗相をしてしまったかのように体液を絡ませて)

ほら、二人とも……胸も、凄い事になってる……直に、してみようよ? きっと気持ちいいぜ?
直葉、ほら……アスナも、こっちからだと、今は出来ないから、アスナ自身と直葉の手で……
(口づけ合う二人に囁いて、アスナと二人、前後上下から直葉を挟み込み、ゆっさゆっさとベッドを軋ませながら囁く)
(それに押し動かされて、アスナと直葉の乳房が――水着の、騎士衣装越しの乳房が潰れ、二組の双丘が重なり擦れ合う。二人の間に挟まれた質量がむにゅむにゅと縦横無尽に転がり)
(触れ合い重なり合う事で、益々求めてしまう……こうして肌を重ね、繋がるからこそ、より一層相手を求め、繋がろうとする心に更なる誘い)
(蜜で濡れた片手を二人の手と絡め合う一方、もう片方の手を、直葉の背中に伸ばして、肩紐をずらす)
(アスナの膣内に、直葉の蜜を注入しながらのストローク運動。合わせて、水着を引っ張り降ろせば、後は直葉の動きと、彼女自身の肉体の質量でもって)
(まさに零れ出るように、直葉の、同年代と比べ大層育った、母性の象徴にして『女』の悦びの為の……乳房がまろび出て、アスナの胸元に直に当たる、潰れる。圧倒的なその光景)
(アスナも、胸を晒してと。インナーを開いて、ブラジャーの中に覆い隠された胸を、自分と直葉達とに見せてと。恥ずかしがらないで、君のありのままも見せてと)

はあ、はああ……直葉、ん、んちゅ……
(ぎしぎし、ぎしぎし。三人もの人間が絡み合い激しく繋がる運動で、室内には熱気と、男女の生々しい芳香が立ち込め、嗅覚が半ばマヒ)
(そんな中でもはっきりと感じ取れる、直葉とアスナの混じり合った匂い、そして味。直葉に挿入しながらその背中に覆いかぶさり、口づけ合う)
(だらだらと垂れ流される唾液と汗、三人分のそれが混じり合ったそれは、アミュスフィアの生み出す味覚エンジンによって甘露と化していて)
(性感帯と化した唇や舌や咥内を味わい貪ると、それだけでペニスが痙攣して、微細な快感を直葉にも波及させ)
(もうすぐ、『その瞬間』がもう間近だと物語って)
(こうした体位だから、アスナとのキスは難しいけれど。唇を離せば、唾液を溜めこんだまま直葉がアスナとキスを交わして、直葉を挟んで、三人での口淫、口交)

【前半、先に投下――……!!】


736 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/17(火) 01:47:50
(やがて。膣をスイッチしながらの、アスナと直葉との交互のセックスでもって、絶頂へと導かれていく)
(圧倒的な存在感を示すペニスで交互に、間断無く挿入を繰り返せば、ペニスに刻まれた蜜や膣の締め付け、温もりは混じり合い)
(アスナと直葉、二人もまた、ペニスを通じて繋がり、溶け合い、アバターの、プレイヤーの精神の境界も曖昧になって、熱と快感と海に悦びと共に溺れ、溶け崩れていく。一つになっていく)

…………ああ、あああああ……――!!!
(最早言葉にならない。自分が何者なのかもワカラナイ。ただただ、この、溢れ出る熱と閃光、身体を突き動かす奔流を吐き出し、解き放ちたい……その衝動に駆られ、己が身を突き動かす)
(それを『第三者』の目線で見れば。激しさをましまし、遠慮なくアスナと直葉を、交互に、一突き一突き毎にスイッチしながら、深く激しく、何より早く、早く。ペニスで貫き、セックスと言う行為に溺れ、愛し合い)
(いつしか背筋を逸らし、重心は下半身に。全身を諤々けいれんさせ、二人の少女の嬌声と合唱しながら、泡立つ愛液を撒き散らし、ペニスを閃かせながら)
(感覚信号は神経パルスとなって全身を駆け巡り、その閃光は収束してペニスへと一極集中し……その解放の瞬間を迎えて)

――――!!

(先に、どちらがどちらだったのか? というのは、後になって思い返そうとしても分からない)
(ただ、気がつけば……ペニスから凄まじい勢いで放たれた白く濁った液体が、アスナの胎内に注がれ、直葉の子宮を満たし、ペニスの脈動がアスナの膣壁を叩き、射精の暴風が直葉のクリトリスを覆い尽くして)
(何度も何度も、長く、そして勢いは止まらず、尿道が一震えする度に放たれる、まるでシャワーのように夥しい精液の弾幕が、二人のダンジョンを、その入り口から吹き零れるほどに)
(愛液や、それ以外にももっと多くの水分、体液共々、混じり合い、溢れ出して、二人の下半身を真っ白に、そしてマーブル模様の色彩で染め上げていた)
(直葉のお尻にも降り注いで、ずれた水着の紺色や、その下の肌色の尻たぶに)
(アスナの下半身、まくれ上がった赤いスカートや、内腿、ニーソックスの白地にも、別種の白を描き足しており)



…………はあ、はあ、はあ…………
(ちかちかと明滅する視界、潤んだ瞳からは涙が、悦びの涙が今にも滲み出そうで)
(何度も何度も深呼吸を繰り返して、一息つこうとして――堪え切れず、絡み合うアスナと直葉の隣にごろんと横たわり)
(仰向けに、股間からペニスを。三人の諸々で湯気が出るほどコーティングされたそれをそそり立たせたまま寝転がり、天井を見上げながら大きく息を吐いて……)
(無論――これだけで終わる、わけでもなくて)


>>734
【――うん、したね――したね――気にしない、お互いに。イイネ?】
【OK、無理はしないで……それと、そろそろ、〆に向かうかな、と】
【次の、こちらのレスは、昨晩お願いしたような感じの事を、書かせてもらうつもり、です】
【場合によっては、〆レスについては、置きレスで投下し合うという流れでも大丈夫だよ】


737 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/17(火) 01:52:45
>>736
【お疲れ様。じゃあもうしない。しないから】
【……ごめんなさい、今から返事を書くにはちょっとだけ辛くなっちゃうから】
【私のレスは置き、そしてあなたの最後のレスに対してのレス……で、〆ってところかな】
【ちょっとしたお話くらいはできるけど、とにかく今夜はお疲れ様!】


738 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/17(火) 02:10:08
>>737
【こちらこそ、お疲れ様……今夜もありがとう、熱くて、そして読み応えたっっっっっぷりの……艶姿を魅せてくれて】
【素敵だよ、アスナ、直葉……ほぅ】

【了解。それでは、今夜はここで……後は、置きレスで、だね】
【夜、眠くなってきついのは良い事だと思うよ……原作だと夜更かしキャラばっかなのは、VRMMOだから仕方ないけど!】
【置きレスな分、じっくりたっぷりと吟味して、より楽しんで、二人の魅力ももっと引き出せるように、更に頑張らねば――】

【重ねてお疲れ様……ピロートークって訳ではないけど、それじゃあ少し、お話していこうか】
【アスナ、直葉……それに、ストレアも。ありがとう、お疲れ様】
【こちらの色んな趣味、フェチ、リクエストにも応えてもらって、色んな事、色んな、エッチで魅力的な姿を楽しませてもらって、感謝しています】
【昨日の終わりに聞かせてもらった事――ストレアも一緒に、ってのは本当、埒外だったよ。でも、思い返してみれば、最初に会ったのは『2人「以上」』だったよね……】
【ただ、さらにもう一人増えると、今以上に描写が増えるのは確実(断言)だし、うん】


739 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/17(火) 02:18:01
>>738
【あなたの丁寧なレスに比べたら大したことないってば……】
【もちろん嬉しいけどね!ありがとう、置きレスの方も頑張れるよ】
【…うん、目標は今週…多分……】
【私も自慢できることではないけど、廃人の部類だものね。ネットゲームの間を惜しんで、レスを書けるようにしておくね】

【どういたしまして。こういうのは、ほら…結局は相手次第だから】
【自分で魅了的だっていうほど自惚れはないけど、楽しんでもらえたのはあなたのおかげでもあるんだからね】
【ふーーーーーーん……3人、したかったんだ?まぁ、無理。無理かな!】
【1、2往復のやり取りって決まっているなら可能性は無くもないけど…うん、今の段階でいっぱいいっぱいだと、ね…】
【それに三人で責めるって、何をすればいいの!?ってなっちゃうし…浪漫があるのはわかるんだけど!】


740 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/17(火) 02:43:35
>>739
【俺達の、お互いのレスが、魅力を引き出し、引き立て合って、相乗効果で2倍、4倍、16倍にもなったって事だね】
【この出会いに、感謝を……何度目かになるけれども、感謝を。ありがとう。ここまで来れたのも、アスナ達だからこそだよ、こちらこそ】
【アスナ達にも楽しんでもらえて……遣り甲斐があるよ。ほんとに。置きレスも楽しみにしてる、楽しみにしててね!】
【慌てず、ゆっくり、じっくりと期待と構想を膨らませつつ待ってるから……こちらのレスも、なるべく待たせずに返すよう心がけます】
【だよねぇ、まあ実際、SAOやALO、GGOみたいなゲームがあれば、のめり込んでしまうよな ※ただしデスゲームはNG】

【(何度目かの)ですよねー。こうやって、皆でお喋り、会話の花を咲かせる――とか。ただ、ま、『する』場合は……うん、ノリノリのストレアと一緒になってアスナ、直葉を……】
【と、思わせつつ、ストレアを三人で、とか? まあきっついから、無理だろうけどね! 話すだけなら、うむ】
【それぞれの個性を持った面子の、個性や好みに合わせて、色々と組み合わせや、したい事、アイデア、ネタを盛り込んでみたり。SAOの場合は色んなゲームネタやコスチュームも豊富だし】
【例えばアスナの場合は、SAOから数えて何通りもの衣装やアバターがあるし……最近だと、こんな衣装もあったりね】
【ttp://hobby.dengeki.com/news/59826/】
【こういったアイデアやシチュエーションを組み合わせていけば…………長くなるの確定だから、話題にしてみたりはしても、実際にするとなると、お互いきついし、難しいんだけどな】
【……うん、御察しの通り、下着や腋だけでなく、コスチュームプレイも大好きデス】
【だってアスナも直葉もストレアも、可愛いし、魅力的だし、それをさらにアップさせるコスやシチュエーションがたくさんあるんだもの!】

【一期一会の場所で、一度会えただけでも幸運なのを、何度も会いたくなるような出逢いに巡り合えた事は喜ばしいけど……この、巡り合わせ、出逢いも、祝福したいし、大切にしたいけど……お互い、余りに長く、というのは難しいしね】
【最初に出会ったあの場所も、完走を迎えた事だし、次にどこかで、どんな形でか、出逢えるかどうかは分からないけれど】
【もしも、会いたくなったら、その時は……以前のようにメッセージをくれれば、喜んで応えさせてもらいます、と】


741 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/17(火) 02:55:51
>>740
【こちらこそ、ありがとう。あなたみたいに丁寧でしっかりと書きこんでくれるレスをしてくれる人はそうそういないもの】
【ちょっと長くなりがちなのは欠点だけど、ふふふ。とにかく、負けないレスを置きレスに書いておくからね】
【私が嵌っちゃうんだからね。デスゲームは…そりゃこりごりだけど!】

【あ、やっぱりしたいんだ?まぁ話すだけなら…ね?】
【ふぅん……こういう可愛らしい衣装が好き?そういえば、単純に露出が多いのよりって感じだった気がする】
【私達は衣装に困ることは無いから、あなたには楽しんでもらえるかも。ふふっ】
【…ところで、他の子や作品を呼ぶとしたらどんな子を呼んでた?】
【なんとなく、参考にって感じで。あ、悩んじゃうようなら無理に言わなくてもいいけど!単なる好奇心ね】

【ありがとう。まぁ…一期一会のつもりだからこそ熱があるというか、緊張感もあるんじゃないかなって】
【なにより長期だと、割と飽きっぽいところもある性分だし…せっかくの出会いが台無しになっちゃうこともあるものね】
【こうして早めに区切っちゃうのも、過ごした時間を大切にするための手段だって思ってくれたら!】
【とにかく、お疲れ様。総括とか別れの挨拶は、置きレスで〆る時にってことで……】
【私はあなたのレスに返事をしたら落ちるつもり。あ、あなたが眠かったらこれへの返事はいらないからね】


742 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/17(火) 03:23:52
>>741
【おかげで、時間が経つのが速い事はやいこと……今日も、夜の10時に待ち合わせて、気がつくとこんな時間だもの】
【でも、時間が経つのも忘れるほどに、のめり込んで、嵌まってしまってるんだよな】
【リアルワールドでも実現したら、ね……ALOのような、『飛べる』ゲーム、非日常を味わえるゲーム……大人気なわけだ】
【いえす、デスゲームは勘弁……倫理コード規定解除? あれは場合によりけり(小声)】

【はい、したいです――こうしてシチュエーションなんかを、打ち合わせでなくお話しする機会、案外ありそうでないしさ】
【ロマン、ロマンだよ。二人、三人、様々な個性と魅力に溢れた女の子と一緒に! ……っていうのは】
【まあ、実際にするとなると大変なのは、今もこうして、身に染みて分かっているけれど、それを知ってもなお、焦がれるに足る魅力、ロマンがあるんだ――!】
【でしょ、でしょ? 可愛さとセクシーさが程よくマッチしてて、アスナのスタイルや、肩や二の腕、腋のぷにっとした柔らかさもアピールしてて……KoBの装備とはまた違った魅力で、見惚れるわぁ】
【残念な事に、このノリのコスチューム、今のところアスナの分だけなんだよねぇ……直葉やストレアにもこういうのデザインして着せてほしいのだけど――着たい、着たくない?】
【……フィギュアの通販のことは知らずにいたもんだから、入手し損ねたけどね!orz】
【ん? そう、ねえ……ガールズ&パンツァーや禁書/超電磁砲のとあるシリーズ、Fate……この辺は前にも話したな】
【他でだと……ラブライブや、TRPG、モバマス……ろこどる、三国志大戦や戦国大戦なども、かな?】

【うん。緊張感があるとないとだと、モチベーションも微妙に違ってくるしね……】
【その時、その時の出会い、一期一会だからこそ、大事にしたいという想いがあるし】
【ありがとう。その言葉、その気持ち……そうしたアスナ達だからこそ、俺も思いの丈を振り絞って、全力で頑張り、楽しめたから】
【その気持ちを、俺も大事に、大切に心に受け取りながら……今夜はここで!】
【お疲れさま。それじゃあ、置きレスの方でも、よろしくね! じゃあ、一足先に、落ちさせてもらいます】
【おやすみなさい、アスナ、直葉、ストレア――――――あ、さっきのアイドル衣装は、アスナのストレージに、プレゼントとして贈っておいたから!】

【ありがとうございました、スレをお返しします、おやすみなさい!】




ログアウトしますか?

ニアはい
  いいえ

――980 ◆fKGfchsw9oさんはログアウトしました――


743 : 980 ◆fKGfchsw9o :2015/11/17(火) 03:27:49
>>742
【ごめん、一言だけ!】
【他の『作品』でなら、上記のとおり……他の『子』でなら、リズ、シノン、サチ……レインやフィリアも、かな】

【一言だけ失礼しました、今度こそログアウトします、おやすみなさいっ!】


744 : アスナ&桐ヶ谷直葉 ◆eE8geJPWiI :2015/11/17(火) 03:29:06
>>742
【あはは……返事をお願いしといて私も眠くなってきちゃったし、返事は置きレスの時にデモ】
【…でも…えぇぇぇっ!ろこどる、それに大戦シリーズもっ!?】
【まさかそっちがくるとは思わなかったから、びっくり……あぁ、そっちの方でちょっとしたくなっちゃったけどここは抑えて……】
【今日はここでお休みなさい、ありがとう!】
【置きレスの目標は今週中…か、お休みの間ってことでね】

【お休みなさい、スレをお返しします】


745 : ◆S0KYhBiicQ :2015/11/21(土) 20:58:17
【プリンツとの猥談にお借りします】


746 : Prinz Eugen ◆e1YBqJCbVI :2015/11/21(土) 21:06:02
【色々と教えてもらうために来たよっ♥】


747 : ◆S0KYhBiicQ :2015/11/21(土) 21:13:56
>>746
移動お疲れ様。いやあ、移動する前から凹まされる事になるとは思わなかったよ。
いやまあ、提督がプチkz発言したのがいけなかったんだけどね。
……ビス子やっぱり面白くないのかな。提督の初めてを捧げた人だからそう思わせちゃうのはちょっと不本意かも。
戦力的にもルックス的にもハイレベルなビス子にキュウコンした提督の気持ち、分かってくれるかな?(ちょっと苦しい笑み)

教えるのはビス子との夜戦内容って事で良いのかな?
一度だけメタ臭い事言うと、流れ的には惚気てたら迫られちゃうって感じで大丈夫かな。
――ほら、ビス子ってやっぱりお堅いじゃない?だから一週間に一回夜戦出来るか出来ないかくらいのペースなんだけど
本気スイッチが入った時のビス子は本気で腰振りまくりだからねー……
自分の主砲で艦娘がバッチリ乱れまくってくれるのは男冥利に尽きるってところはあるよ。
……まあただ、前戯とかもうちょっとソフトイチャラブみたいな空気はたまに欲しくなることはあるかも。
ビス子とスる時は何て言うか、気合い入れないといけないって言うのはあるかもね。


748 : Prinz Eugen ◆e1YBqJCbVI :2015/11/21(土) 21:28:47
>>747
提督も毎日のお仕事お疲れ様!私は別に凹ませたつもりはないんだけどね
その気持ちはよ〜く分かるよ、お姉さまは綺麗だし強いしカッコイイし…姉ながら惚れちゃいそう♥
ジュウコンするにしても何も言わないと思うけど、頭の中では色んなコト考えちゃってるから
本命はちゃんとお姉さまだって言ってあげなくちゃダメだよ?

ほうほう、週一ペースなんだね…メモメモ、やけにそわそわしてる日があるなーって思ったらそういうことなんだね♪
提督がもっと自分からグイグイいけばもっと夜戦に付き合ってくれると思うけど
そこらへんの夫婦事情は難しいんだろうねー、聞いてる分には面白くて好きみたい♥
キャー、可愛くなっちゃうお姉さまなんて聞いてるだけで私もドキドキしちゃう……
あのお姉さまが…お姉さまが……提督の主砲で轟沈なんて…わくわく♥
……でもさ、提督…正直に言うともっとペースあげたいでしょ?男の人ってこう言うの好きみたいだし
日々の激務で色々と悶々としてる部分だってあるんじゃないかな〜って?
イチャつきみたいなのも足りないみたいだし…お姉さまの不躾でなんだか申し訳ないね、提督♥
(最後のほうは意地悪っぽく耳元で囁いて、やけにぺたぺたと身体を近づけて)
(わざとらしく姉譲りの胸の膨らみを提督の身体にかすらせたり、黒い笑顔でにこにこと人懐っこそうに微笑み)


749 : ◆S0KYhBiicQ :2015/11/21(土) 21:44:01
>>748
そわそわしてたのバレてたんだ……orz
まあ確かにプリンツだったら俺とビス子の様子とか分かっちゃうのかもしれないけどさ。…気をつけよう。うう…
本命はビス子、かあ。今ケッコンしてるのってビス子だけだから取り立ててそういう事特に言ってないなあ。
やっぱりそういうのって必要なものなの?何か言い方間違えると余計に言い訳臭くなる気がしてちょっと怖いかも。

いや、ほらあれだよ?ケッコンしたての頃はもっとガンガン誘いまくってたのはあるんだけど
如何せんビス子の守備が鉄壁過ぎるって言うかさ……
従軍中とかは全然セクハラさせてくれないんだけど、スタイルは知っての通りあんなだから
なまじ抱いた事があるだけに普段からあれ見せ付けられると堪らないんだよね―――、あー不味い、ちょっと変な感じになって来た――
こらそこっ!姉妹艦の痴態でわくわくしないのっ!!轟沈は、まあ、その……一応今のところ出来てるけど――
ちょっとだけ自信無いかも。何て言うかマンネリになるのがちょっと怖いんだよね。だからなのかな?他の艦娘に目が行くのって。

おふぅっ……近い近い近い、プリンツ距離が近いよ。ていうか何かちょっと当たってるよ。
こういう時気付かない振りしておいた方が良いのかもしれないけど、今ちょっと変なスイッチ入ってるからくっついたりしないでっっ
耐えるのちょっと辛いから!確かにペース上げたいし悶々としてるし、ていうか溜まってるからそんなにくっつかれると勘違いしちゃうでしょ!!
(スキンシップを受けて擽ったそうに身悶えながら、それでもプリンツの両肩に手を置いて突き放してみせる――)
(とは言っても全力とは言い難い微妙な力加減。視線は忙しなく泳いでプリンツの身体と虚空を行ったり来たりしながら)
(ほんのり盛り上がった股間を悟らせまいと腰を引いて「く」の字の不恰好な様を晒して)


750 : Prinz Eugen ◆e1YBqJCbVI :2015/11/21(土) 22:07:50
>>749
お姉さまは大切にね!傷つきやすいか弱い乙女なんだから、ジュウコンも今後の任務のためには必要かもだけど
最初にケッコンしたのはビスマルクお姉さまなんだし、一番は一番だよ!
私の知らない間にそんなコトがあったんだ〜、ガンガン誘ってもらえて絶対に内心喜んでたって!
提督もヤる事はしっかりヤってたんだね。そんな風には見えなかったから見直したよ
鎮守府の艦娘ちゃんとも「あの二人は夫婦というより戦友って感じだよね〜」みたいに話してたし。
セクハラは―――って、従軍中にもそんな事をしようとしてたんだ、見直したっての取り消しね♪
て言うか、もう悶々とし過ぎだと思うんだけど…お仕事中も夜も…大変なんだねぇ
最近はうちの鎮守府にも可愛い子が増えてるし、提督好みのスタイルの良い子も増えてるみたいだし
これは提督の夫としての器量が試されるね!精神が鍛えられる、日本軍は精神論を大切にするから良い環境だったり?

ふふっ、なにか当たってる?何かじゃ私わかんないなー(棒)
変なスイッチ入っちゃった?お姉様とのエッチな話に夢中になってスイッチオンしちゃったんだね
あ、それってもしかして私のせいだよっ!ごめんね、提督…私が色々聞いちゃったから…
最近お姉さまとシたのはいつ…?お話聞いてるとご無沙汰みたいだけど、イベント始まって皆忙しいし…
資源カツカツの中、二人だけ思いっきり楽しんじゃうわけにも行かないよね
(不自然に身体をくねらせて、悶える提督を見つめ。僅かに膨らんだ下半身を見ると何かを悟ったように)

――提督、分かるんだよ?男の人っておっきくなっちゃうと大変なんだよね♥
お姉さまの代わりに私がその任務、付いちゃおうかな〜
提督が命令すれば私はすぐにでも出撃しちゃうけど……提督、私に与えてくれる任務…何か無いかな?
(顔がくっつくほど、じ〜っと見つめて…自分も姉の痴態を聞いて興奮しているのか頬を赤く染めて)
(そのままスーっとしゃがみこんで盛り上がった股間を目前に置いて)
(ズボンのうえからツンツン指先でつつきながら、提督の顔を見上げて「いつでもシてあげるよ♥」みたいに目で訴えて)


751 : ◆S0KYhBiicQ :2015/11/21(土) 22:24:55
>>750
何かさっきから思ってたんだけど、ちょくちょくえげつない発言ブッこんで来てないっ?
いや……まあ実際そうなんだけどさ。そういう物言いは俺だけにしておきなよ?
プリンツは良い娘なんだから勘違いされたら勿体無いと思うしさ。
そっか、じゃあ今度ビス子にちゃんと言葉にして伝えてみよう。「正妻はビス子だけ!」ってさ。
……あれ?これって要は側室ポジ迎えますよ宣言になっちゃうのかな。うーん……

悶々としてるよそりゃあ。何だかんだ言って指揮官は緊張感半端無いからストレス溜まってるって言うのに
事あるごとに艦娘の皆は半裸で帰って来ちゃったりしてさあ―――
もう本当にどうしようもない時は自室に篭って一人で処理してるっていうのも知っておいて欲しいよね。皆にはさー。
最近は駆逐艦もやたらけしからんスタイルの娘ばっかりだし――、ま、まあ?プリンツも、その……かなり良い線行ってるし?

こらー、そこで確信犯全開止めい!わざとらし過ぎるっ!!ここは隠さないよ?おっぱい当てるの止めて!変な気になっちゃうっ!
……え、何?そこまで尋問されるの?まあビス子の事だしプリンツにだったら良いけど――(ブツブツ)
前にヤったのは浴室で思いっ切り後ろから立ちバックだったかな、確か。
いやあ、あの時は思いっきり溜まってたら全力でブチ込んで自分でもちょっとだけヤり過ぎたかなって思ってる。反省はしてないけど。
あれから、ひぃ、ふぅ、みぃ――――えっと、あれ?一週間以上ご無沙汰じゃない?俺っ。
そりゃアプデ来たばっかりだしイベントも後悔しない程度には頑張ってるから……でも、あれ?もうそんなか。そりゃあ溜まるわなー俺。

あっ!こらっ!!見透かさないのっ!冗談でもそういう事言ったら駄目なんだからね?
……駄目なんだよ。………ぅ――……、本当にシてくれる?ほんとうはけっこうほんきでやばくてさ、うう……
(股間を突かれて蠱惑的に迫られると思わず腰砕けになりその場にへたりこんでしまう)
(抵抗するような迷うような、視線の泳ぎがちなままプリンツの顔を見据えて、その中心よりやや下側に鎮座する)
(プリンツの唇をじっと見詰めるとそのまま視線を切れなくなってしまい……)

うぐっ……その――……お願いします…… ビス子には内緒にしてて欲しい、んだけど……
もう耐えられない、気持ち良くなりたいよ。プリンツ……

【受け身だらけオウム返しだらけ誘い受け全開でごめんなさい。タイミングが来たらこっちも動くようにするからね】


752 : Prinz Eugen ◆e1YBqJCbVI :2015/11/21(土) 22:45:17
>>751
確かに緊張感半端なさそうだよねー、轟沈しちゃったら全責任を負わされるんだもん
艦娘からも睨まれて仕事がやりにくくなりそう…私は提督じゃなくてよかったーって心から思うよっ。
駆逐艦さんもおっきい子が増えたよね、もう戦艦クラス…おっぱい好きな提督は目のやり場が大変かな?
私はお姉さまの妹だもん、その面影から提督も私を良く見えちゃうんじゃない…?

浴室で立ちバック!皆使うところでイケナイなぁ…一週間前というとあれかぁ、お姉さまご機嫌だったからどうしたのかと
私も色々と聞いてると火照ってきちゃう♥
ヤるのもいいけど他の艦娘に見つからないようにね、駆逐艦の小さい子には刺激が強すぎるから
それよりも見せ付けたらトラウマで任務に就けなくなりそう;

―――素直な提督は好きだよ♥大丈夫、お姉さまが悲しむのは私もイヤだから二人だけの秘密ね
あはっ♪すごく大きくて…熱くてどくどくしちゃってる、溜まっちゃってたんだね…可哀想
でも大丈夫、私がスッキリさせてあげるから…
おっきくなったおちんちん、私が責任を取って処理させて頂きます♪
(唇でズボンのジッパーを下げて、膨らんだ肉棒を手の中でニギニギしたり、頭の部分を撫でたり)
(裏筋を指先でなぞって提督の反応を楽しみながら、ゆっくりと亀頭にキスをして)
(そのままパクッと口に含んで唾液まみれにして、ぐちゅぐちゅと唾液の音が静かな部屋の中に響く)
(お口の中から解放すると今度は舌を出し、おちんちんのくびれた所をれろぉ♪れろぉ♪と暖かな舌で愛撫する)

お姉さまもこうやって舐めたりしゃぶったりしてたの?やっぱり乱れながらぐっぽぐっぽ咥えちゃう?
浮気しちゃう提督にもっと色んなこと聞いちゃおうかなー。
うーん、鎮守府の艦娘さんで提督が密かにオカズにしちゃったり、中破姿見て興奮しちゃってる子は誰?
長門さんみたいにカッコイイ人?それとも愛宕さんみたいな包容力のある人?教えて♥拒否権ないけど(笑顔)
(唾液に濡れた肉棒を扱きながら楽しそうに話しかけて、滑車が悪くなると唾液をたらしてぬるぬるにし)
(加減は分からないので激しく手で扱き、時折口に含んでわざとらしく音を立てながら肉棒を攻め立てる)
(休むことなく何度も敏感な裏筋や亀頭が指で口で舌で扱かれ、時折顔を見上げ楽しそうに笑顔を向け)

【大丈夫だよー】


753 : ◆S0KYhBiicQ :2015/11/21(土) 23:19:08
>>752
プリンツが全力で他人事なのが少しだけ気になるけど―――まあそうだね、あんまり人に勧めたい職務じゃないかも。
轟沈だけはダメ、絶対みたいなプレイしてるからちょっとだけヘタレって言われるかもしれないけど
やっぱり艦娘が沈んじゃうのは絶対に見たくないし。多分そういうところは皆に理解してもらってると思うけど、
……新しい娘子が来て喜んでると他の娘達が微妙に機嫌悪かったりするのはあるかも。
プリンツが来た時だって結構やきもきしたんだよ?こういうのは提督の特権で宿業って感じなんだろうなあ。

うぅ…火照っちゃうんだ、プリンツ…。もうこっち的には言い訳利かない感じになってるから
火照ってくれた方がこっち的には嬉しい筈なんだけどちょっとだけ自責の念が……
二人だけの秘密――了解だよ、プリンツ。じゃあ秘密にするからにはたっぷりお願いするから。本気出してね?
んんっっ、あっ……そんな品定めしたりしないでよ。恥ずかしいじゃないか……
うぅ……ビス子にもそんな風に玩具にされた事無いのに―――… あぐっっっ、はっっっ… あ…♥
(ペニスを弄ばれて握り締められるとくすぐったさと快感で思わず子どもがむずがるように身を捩ってしまい)
(幹を伝う指の感覚に思わず吐息が漏れて、先端からしっとりと先走りを浮かび上がらせてしまう)
(そうする間にも温かくぬかるんだ唇と舌の刺激を受けて感極まった声が出てしまい、快感と羞恥に思わず)
(へたり込んだ下の布団をぎゅっと握り締めて皺を作って、舐められる感覚に小刻みに幹を震わせてしまい)

ビス子はチンポ大好き――……だから、凄いがっつくみたいに貪るんだよね……ぁっ……
流石プリンツ、ビス子の事には詳しいんだ―――。ぐぽぐぽさせてディープスロートからイラマで喉奥するのが大好きなんだ。
でも今みたいにこうやって弄ばれたりじっくりされる事ってあんまり無いから、プリンツの舌、すごいしんせん〜〜っっ……
オカズ……って夜のオカズって事で良いの、かな?んァっ……
基本全員必ず一回はシてるけど、ビス子についてはオカズにしないで膣内に出すって決めてるから―――
天城とか、、駆逐艦だと浦風とか―――、ペドっ娘よりはもう少しふっくらした娘が好みだよ……うう、恥ずかしい――……
それにお気に入りって言うんだったら、その………プリンツでも何回も抜いたから――……だから今は凄い興奮するよ……♥
(股間に蹲るプリンツが見上げるように笑顔を向けると、困ったような笑顔を浮かべて微笑み返して)
(それでも股間の刺激から離れられず、思わず帽子を跳ね除けてその小さな頭を掴むと、後頭部を両手でぐっと握って)
(自らの股間に押し込めていく。自らは布団に背を付けて両脚を開いたまま仰向けになり、それでもプリンツの頭は離さず)
(腰の下に枕を敷いて腰を突き上げたまま、幹を搾る口内の温かさに酔い痴れていく。そうする間にも血管がぴくぴくと)
(痙攣し幹全体が震え始めて、鈴口からは止め処なく先走りが湧き上がり全身で絶頂が近い事を知らしめて)

プリンツさえ良かったらだけど、今度三人でシてみるかビス子に聞いてみようか? ……んんっ♥
いきなり聞いたら本気で怒りそうだから先に外堀とか埋めておかないとだけど―――それこそ俺が轟沈しちゃいかねないかも。
でも二人の秘密って言うのも凄く良いし――…… あー…、チンコ気持ち良くて頭バカになっちゃって考え纏まらないや♥


【しれっと布団の上って事にしちゃいました。ここは和室でお布団が敷いてあるって感じで良いかな、お願いします】
【プリンツってばこんなドSっ娘だったなんて……全サーバの提督大歓喜だね】


754 : Prinz Eugen ◆e1YBqJCbVI :2015/11/21(土) 23:50:36
>>753
お姉さまが貪る様に舐めるなら私は丁寧に舐めてあげるっ♥同じ事をやっても勝てないからね
そんな風にイラマするなんてびっくりだよ、そんなエッチな顔私だって見てみた事ないし提督が羨ましいよ
今日は私がい〜っぱい気持ちよくして、日ごろの疲れを癒してあげるからね♥

ちゅぱ、ちゅぱ、れろぉ…じゅる、じゅるるるるっ…ちゅっ、ちゅるる♥
ていとくぅ…きもひい…?あむっ…じゅぷじゅぷ……すごく、びくんびくんしちゃってまふよぉ〜♥♥
(目をトローンとさせて一心不乱におちんちんを舐めて、目に掛かる髪の毛を手で掻き揚げて)
(男を気持ちよくさせるためだけに夢中で頭を前後に振り続け)
(勢いあまって小さな口の奥に肉棒が当たると、大きな瞳にうっすらと涙を浮かべ)
けほけほ、やっぱり提督はおっぱい大好きなんだね♪天城さんも浦風ちゃんも、提督の毒牙にかかっちゃうのかな?
私でも抜いてくれたのは嬉しいよ、お姉さまとケッコンした時は嬉しかったけど少しだけ複雑だったモン
えへ、すごく気持ち良さそう…びっくんびっくんしちゃって先っぽからエッチなお汁がこんなに沢山…あむっ――?
(んぐっ、んぐぐっ!と大きなおちんちんが意図せずに口に入るとびっくりしたように瞳を開き)
(それでも頭を振って喉奥まで肉棒を突き入れて奉仕を続け…)
(絶頂が近くびくびくと震えるのが分かると、そのまま射精に導くような事はせずに頭を振って手の拘束から逃れて)

ぷはぁ、けほっ♥提督のおちんちんすっごく美味しかったよっ、お姉さまじゃないから不満だった?
いつもお姉さまとする時は中に出してるんでしょ?それなら私も中じゃないとダメなんだからっ!
私も提督とエッチしたいなぁ…ここまでしちゃったんだからもういいよね♪
先週が立ちバックでお姉さまが上になったり…私はどうしようかな〜
ここはガンガン攻めて貰っちゃいたいから、私が下で提督の顔見ながらシたいかな♥
(仰向けになっている提督の横に自分も寝転んで、にっこりと微笑むと顔を近づけて唇をそっと重ね)
(上着のボタンを3つほど外すと、形の良い大きな胸がぷるんっと飛び出して、すでに興奮から乳房の先端は硬くなっている)
(にへらと笑いながら「来て♥来て♥」みたいに足をパタパタさせたり、虐めてビームを送ったり♥)

三人でやってみるのも楽しそうだね〜、私もお姉さまが乱れちゃう所見てみたいし二人で提督を気持ちよくさせてあげるのもいいかも
だけどね、提督。今夜だけは私を見て♪私の中にいつもお姉さまの中に出してる熱いのをいっぱい注いで♥
提督、大好き……お姉さまが持ってるケッコン指輪、私が欲しかったな〜…なんてウソだけどねっ……
(潤んだ瞳で見つめ、足をもぞもぞとさせているのは下着がぐっしょりと愛の液で濡れているのが気持ち悪いらしく)


755 : ◆S0KYhBiicQ :2015/11/21(土) 23:59:01
>>754
【好みのレスでくらくらしそう…。実は今日はこの位で休まないといけないんだけど】
【続きはさせてもらえそうかな。凍結か、>>754への全力レス一つを置きレスに置かせてもらうかのどっちかになるかな】
【凍結が可能なら二、三往復掛けてたっぷり射精したいところなんだけどそこはプリンツに強要出来ないしね】
【まさかこんな凄い娘に来てもらえるなんて凄く勿体無いんだけど――、「ここまでで終わり」覚悟で聞いてみます】


756 : Prinz Eugen ◆e1YBqJCbVI :2015/11/22(日) 00:03:50
>>755
【お疲れ様!無理しないで大丈夫だし凍結も大丈夫だよ】
【伝言板に都合の良さそうな日を幾つか置いておいてくれると助かるかな】
【なんか私ばっか攻めちゃったから今度は提督に攻められたいし♥】
【今日は遅くまでありがとうございました】


757 : ◆S0KYhBiicQ :2015/11/22(日) 00:05:33
>>756
【有り難う。じゃあ今日はお言葉に甘えさせてもらって良いかな】
【伝言板も明日までにはしっかり書いておくようにします。次会う時はこっちからも攻めさせてね】
【こちらはこれで落ちます。ありがとうございました!】


758 : Prinz Eugen ◆e1YBqJCbVI :2015/11/22(日) 00:08:43
>>757
【了解!次に会えるのが楽しみだね♥】
【以下空室です】


759 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/22(日) 21:19:40
>>701
少しは嫌がるかなと思ったのに…
よしよし、なんかこっちのほうがユズが近くにいて私的にもご褒美かも……
昨日は、口移ししてあげるって言ったけどそれはおあづけにしておきますね。
(メスイヌ状態で足にじゃれついてくるユズを身をかがめて頭をよしよししつつ)
(尻尾が動くならぱたぱたとせわしないだろうユズを見ていると)
(なんだか昔からこういう関係だったっけと思ってしまって、つい苦笑してしまう)
(それくらい、ユズの所作には全く嫌悪感、違和感が混ざってなくて)

んー…ユズ行儀悪いなぁ。リード濡れちゃってるし…イヌの気持ちがなってないなぁ…
ユズ、飼い主様は不満なんだけど、なんでかわかるよね?
せっかくあげた首輪もそうだし、飲み物こぼしすぎですよ…
こぼしたものはどうするかわかってるよね?
(イヌ食いのせいで突き出した状態のユズのお尻に開いた手でペシンと)
(音を立てて、何度か叩く)
(あんまり怒ってなさそうな口調で、怒ってるよって言いつつ)
(葵はどうやら、ユズに床のものまでなめさせたいようで)

うん、ユズもちゃんとイヌらしくこれからお散歩する準備しましょうね。
みんなにユズがマゾなメスイヌだって分かるようにしたうえでねー♪
期待しててね、ユズが恥ずかしくて死んじゃうくらいのもの用意したから。
(ユズが指示通り与えた餌を食べ終わるころを見計らって)
(今日のために準備したものをまた取りに少し席を外す)
(帰ってきた葵が持ってるものは、ふさふさの鞭と犬耳セット、化粧箱のような箱の三点セットで)
(それをテーブルの傍らに置きつつ、ユズの反応をうかがう)

【なんか久しぶりですねぇ……はぅ……生き返るー(ユズに相変わらず身を任せるように】
【ユズは風邪で、私はお仕事で。ついに師走の足音が聞こえてきましたね】
【さっき帰ってきたので、ばたばたしてますけど今日もたくさんよろしくお願いしますね】


760 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/22(日) 22:02:43
>>759
飼い主様がユズの為に用意してくれたんですから、ユズは嫌がったりするハズがありません!
それに……ユズもこっちのほうが、飼い主様の傍に入れて嬉しいですし…
はぅ……はい、じゃあ口移しはユズへのご褒美という事で…今は我慢します!
(テーブルで向かい合うよりもずっと葵を傍に感じられる距離感にユズも満更ではなく)
(口移しは少し期待していたようだが、お預けと言われごねる事もなく頷いて)
(さり気なく次のご褒美に口移しして欲しいとおねだりして)

ん、ぴちゃ……んく…きゃうんっ!?
ぁ……ご、ごめんなさい…!
ユズ、つい夢中になって…あの……はぅ……
…あ……は、はい、汚しちゃったらきちんと綺麗にしなくちゃ…ですね…
(中々上手に紅茶が飲めず、お皿から零しながら少しずつ喉を潤していたが)
(お尻を叩かれ葵に注意されるまで、紅茶が飛び散り汚れた床の惨状に気がつかなかったようで)
(たとえ口調は優しくとも、葵に怒っていると言われるとしゅんとしおらしくなるが)
(メスイヌとして零した時はどうすれば良いか問いかけられれば、それ以上何も言われなくともユズは理解する)
ん、ぺちゃ……は、ふ……ん、くぅ……ん…ちゅぱ……
(頭を下げて床に飛び散った紅茶を丁寧に舐め取っていく)
(恥辱は感じていても、それは全て興奮に結びつき、天井に向けて突き上げられたユズの股間が薄っすらと湿り気を帯びる)
(床に舌を這わせながら、時折葵の様子を伺って熱を帯び潤んだ視線を向けて)


…はふ……ごちそう、さまでした……
お散歩の準備…ですか?は、恥ずかしくて死んじゃう……?
はぅ……そんな事言われたらユズ、もっと発情して……んぅ……
(床を舐め終わり、メスイヌとして初めての食事が終わる)
(人間として生きてきた中では有り得ない恥辱にすっかり体が火照り、ちょこんとすましてお座りの体勢を取りつつもぼんやりとした表情を浮かべて)
(そんなユズの劣情を煽る意地悪な言葉を投げ掛けられ、淫らな期待に一段と頬が紅潮して)
あ…それ、ユズの犬耳……と、はぅ……?それは何に使うんですか…?
(葵が持ってきたものでユズが用途が理解できたのは犬耳だけで)
(鞭は見た事がなかったし、箱に至っては何が入っているのか検討も付かない)
(小首を傾げつつ、葵に問いかけた)


【実際はほんの一週間なんですけど、なんだか飼い主様と会えば会う程、会えない時間が長く感じちゃいます】
【もう依存っていうよりも完全に飼い主様中毒になっちゃってますねぇ……ん、ちゅ…っ(身をぴったりと寄せたまま、頬へ啄ばむように口付けを落とし)】
【色々ドタバタしている内に気がついたらもう師走なんですね……うぅ、これから予定が会わせ辛くなるのを考えるとちょっとだけ憂鬱です…】
【はい、ユズのほうこそ、今夜も一杯飼い主様好みに躾けて欲しいのです!】


761 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/22(日) 22:43:18
>>760
そっか、よくそのお皿をわざわざ用意したって気づきましたね。
あはは、いいですよ。口移しはもちろんやります。
あんまりいいよっていっちゃうとご褒美で一日終わっちゃうかな……

うん、かしこいメスイヌは大好きですよ。しっかり綺麗にしてね。
ユズは、飼い主様の言うことを聞いて、幸せになるメスイヌさんですもんね。
みられて、飼い主様に触ってほしくておまんこから涎たらしておねだりしちゃってるもの。
(怒ってると怒ってない口調で言っても、ユズには効果てきめんで)
(しゅんとして、次の行動をメスイヌらしく進んで行おうと)
(すぐにこぼした紅茶をぴちゃぴちゃと舐めて)
(それで感じてしまっていることを示すように、秘所からの涎ととろんとした視線で葵のほうをうかがってくる)
(その姿は非常に征服感を刺激するものであって、思わず感嘆のため息をつきながら軽くじらすようにユズの尻尾を浅く抜き差ししてみる)

ん、ぴちゃ……んく…きゃうんっ!?
ぁ……ご、ごめんなさい…!
ユズ、つい夢中になって…あの……はぅ……
…あ……は、はい、汚しちゃったらきちんと綺麗にしなくちゃ…ですね…
(中々上手に紅茶が飲めず、お皿から零しながら少しずつ喉を潤していたが)
(お尻を叩かれ葵に注意されるまで、紅茶が飛び散り汚れた床の惨状に気がつかなかったようで)
(たとえ口調は優しくとも、葵に怒っていると言われるとしゅんとしおらしくなるが)
(メスイヌとして零した時はどうすれば良いか問いかけられれば、それ以上何も言われなくともユズは理解する)
ん、ぺちゃ……は、ふ……ん、くぅ……ん…ちゅぱ……
(頭を下げて床に飛び散った紅茶を丁寧に舐め取っていく)
(恥辱は感じていても、それは全て興奮に結びつき、天井に向けて突き上げられたユズの股間が薄っすらと湿り気を帯びる)
(床に舌を這わせながら、時折葵の様子を伺って熱を帯び潤んだ視線を向けて)


おそまつさまでした♪
ユズじゃなかったら死んじゃうほど恥ずかしいけど、そっか、ユズはマゾだからはずかしめられて発情しちゃうんだっけ?
ふふ…ほんとだ。もうユズの顔、とろんってした恥ずかしい命令待ちの顔になってる♪
ちょっと待っててね、お座りのまま「まて」だよ、ユズ。
(睡眠欲と食欲が満たされれば、残るのは性欲)
(ほんの少し煽っただけで、獣にさせられているユズはそんな欲に忠実になったような発情した顔と目をしだして)
(あらためてお座りの指示を出して、別室へと行く)

この鞭は、ユズを躾けるための鞭。平手うちじゃ目じゃないくらいいい音が出るらしいよ?ユズに初めて使うからよくわからないけど。
でねー、この箱はユズの化粧箱。例えばこれですね。口紅。何に使うかっていうと。
「ユズ、服従のポーズ」してください♪
(ユズが驚くだろうと確信した笑みを浮かべて鞭と口紅を”まず”見せつけて)
(ユズにお腹を出すように指示を出した後、その通りにするユズのお腹に口紅を押し付けて「メスイヌ」と赤い文字を書き込む)
どう?これの使い方。まずはわかったかな♪

【会うと時間はこんなに短いのに、不思議なものですよね。「まて」されてる時のユズの想像の中の葵はどれだけ鬼畜なのか気になるところです】
【でも、しょうがないですよね。ユズが可愛く鳴くからついいろいろしたくなっちゃうんです。つまりかわいいユズがいけない(適当に言葉を並べてる】
【本当ですよ…毎週のように飲み会が入るのはこれどうにかなりませんか…】
【やれるだけやってみます。箱の中身は何でしょうか、予想して楽しんでください】


762 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/22(日) 22:44:13
【あうあう…途中ユズのレス消してないところがあった…ごめんなさい見なかったことにしてください…】


763 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/22(日) 23:42:00
>>761
ん、ぴちゃ……れろ……はふ……
はい…飼い主様の言う通りにすればユズはもっと幸せに…
もっと気持ち良くなれちゃいますからね…♪
はぅう……ユズは、恥ずかしい事が好きなマゾメスイヌ…ですから…
あ、んぅう……ふぁ……ん、くぅううん…っ♥
(本物の犬のように振舞えば人間の尊厳を失う代わりに倒錯的な快感が得られて)
(少しぎこちなかった床を舐める舌使いも、段々と様になって来る)
(恥ずかしければ恥ずかしい程、人間である事をやめればやめるほど身体は昂ぶって)
(完全にお尻に馴染んでいる尻尾を握られ、浅く出し入れされれば動きに合わせてビクンと腰が跳ねる)
(腸内を抉られる快感に鳴き声を挙げるユズの顔は、発情しているのが一目瞭然な程蕩けて緩みきっていた)

……はぅ…はい……ユズはマゾだから、恥ずかしくて死んじゃう事は無いと思いますけど…
死んじゃうくらい気持ち良くなっちゃうって事ですよね…?
ちょっと怖いですけど、それ以上に愉しみで……
はぅ……くぅ…うん……
(空腹が満たされ、体力を取り戻せば自ずとメスイヌとして作り直された思考は性欲に支配される)
(これから更に辱められて、今以上に取り返しの付かない所へ踏み出してしまうのが分かっていても、発情が抑え切れない)
(一人でいればすぐにでも自慰に耽ってしまうのが明らかな程にユズの身体は出来上がっていた)
(そんな状態で下される「まて」は本当に辛いようで、返事代わりにあげた鳴き声は情けなく上擦って)
(秘所を濡らす愛液はとうとう其処から溢れ出し、ポタポタとお漏らしのように床に滴ってしまっていた)

……ムチって、あの…SMとかで使う道具…ですよね?い、痛くないんでしょうか…?
はぅ…でも、ユズ…あまりお化粧なんてした事が……
あ…わ、わかりました……
(SM行為の存在は知っていても、現物の鞭を見るのは初めてで)
(自分に使う事を仄めかされればまだ痛みには抵抗があり、表情が少し不安に曇る)
(続いて「服従のポーズ」を命じられれば、すんなりとその場に寝転がって)
(薄い胸やお腹、ぐっしょりと濡れそぼった股間を葵の前へと晒し)
え、なんでお腹に……ぁ……んん………
はぅ……これが、ユズのお化粧……ん、ぅ……っ♥
(お腹へ口紅を押し付けられ不思議そうにその様子を眺め)
(葵の手が離れれば、白いお腹に紅い字で「メスイヌ」と落書きが施されてしまっていて)
(ユズは自分を辱めるその烙印に強烈な羞恥と快感を覚えて)
(まだ碌に触れられてもいないのに関わらず、羞恥だけで軽く絶頂を迎え股間から愛液が飛沫をあげた)

【飼い主様との時間はあまりにも濃厚過ぎて短く感じちゃうんですよね…。はぅ、もっと時間があればと嘆きたくなります…】
【ユズが鳴いちゃうのは飼い主様が愛情いっぱいでユズをいじめるからですよ?】
【でも飼い主様にいじめて頂くのはユズには最高のご褒美ですから…いじめて貰う為にはユズはなんだってやっちゃいます♪(きっぱり)】
【飲み会自体は楽しいんですけどね…はぅ、でも今は飼い主様との一時のほうが大切なのです!…とちょっと我侭を言ってみます】

>>762
【あは、たまに見せてくれる飼い主様のちょっぴり抜けちゃってる所もユズは大好きなのです♪】
【…というかユズも書いてたレスを間違えて消しちゃった所為で気づけばこんな遅レスに……はぅ、ごめんなさい…】


764 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/23(月) 00:23:29
>>763
ユズのお尻が虐めて♪って誘ってるから、いじっちゃった♪
飼い主様のメスイヌとして食べるご飯は、幸せで美味しくて、気持ちよくなれるの。
ちゃんとわかったら、わんって返事してね?
(突き出したような状態の尻尾をいじると甘く鳴くし、尻たぶを揉みこむと甘いため息が聞こえる)
(そんなかわいい反応をユズがご飯をあらかた食べ終わるまで続けて)

本当ユズは盛りのついたマゾメスイヌになっちゃったね。
飼い主様の言葉がないと勝手にオナニーしちゃうくらい、発情しちゃって♪
でも、駄目。ユズは猿じゃなくてマゾメスイヌだからちゃんと「待て」しててね。
このまま放置されるのもユズにとっては、恥ずかしいことで快感。ご褒美だから。
もし一人で触ったりしたら、ひどいことしちゃうから。
(言葉で辱められて快感にすることを執拗に刷り込まれたユズの身体は)
(葵はほとんど何もしていないのに、はたから見てもわかるくらいに完全に発情しちゃっていて)
(おまんこから、愛液をぽたぽた流しながら)
(情けない声を上げたりもするが、かまわず待てのポーズを継続させる)

それはね、ユズで試してみるから感想教えてくださいね♪痛みはそれほどでもないよっていうのは買った時に聞きましたけれど。
今のマゾメスイヌじゃあ、ご褒美かもしれませんね。痛いのも大好きなマゾですもの。当然ですよね。
ふふ、触らなくてもこんなに濡れちゃってる……乳首も立ちっぱなしでもどんなくなっちゃうかもしれませんね。
(ユズにはまだ痛みに対する抵抗はある模様で。というより羞恥に対する開発がされすぎただけなのだけれども)
(それも、前の踏みつけられた時の反応で前よりは薄まっているように思っている)
(もしかしたらひどく拒絶しないのは、慣れてきたでよい傾向なのかなぁとか思って)

あら、これだけでお潮吹いちゃうほど感じてくれるなんて。用意した甲斐ありました♪
ユズはなんて書かれたいですか、リクエストは聞いてあげますよ。
(口紅で「メスイヌ」と書いただけで、絶頂を迎えてしまうユズを見て笑みを深める)
(そのまま、太ももには秘所に矢印を向けて「発情おまんこ」やら、子宮のあたりには「飼い主様専用」とか)
(いちいち口で実況していきながら、一画一画ゆっくりとユズの身体を恥ずかしい言葉で埋め尽くしていく)



【本当はやりたいこともっともっとしてあげたいのに…時間が足りなさすぎるんですよぉ……】
【だって、ユズが私に隠し事したのがいけないんですよ(一番最初の設定を持ち出してきて】
【適応度が高すぎてそろそろ、ユズを泣かせるのが目標に変更しつつありますwあれ、どうしてこうなったんだろ…】
【本当、翌日二日酔い一歩手前まで飲まされるのはユズとまったりできなくなるのでやめてほしいです。飼い主様ももっとユズと遊びたいのに…】
【はぅ…誤字とかなるべくなくすようにっていうのと、少しでも待ち時間をなくしたいっていう気持ちとでやらかしちゃうんです…】
【ユズが慰めてくれて助かります…お互いさまということで】


765 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/23(月) 01:20:14
【あーうー、多分次書いてる間に寝そうです……】
【そろそろ次の算段させてください。私は空けようと思えば今週は全部開けられるはずです】
【時間はいつも通りだとして、ユズはいつがあいてますか?と先に聞いておきます】


766 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/23(月) 01:21:21
>>764
はぅ…ユズの尻尾は敏感なんですからね…?
ちょっと触られただけで、んぁあ…ユズは…発情しちゃうんですからぁ…
えへへ…ユズ、どんどんメスイヌの悦びを飼い主様に教えてもらっちゃってますね…わぅんっ♪
(作り物の尻尾をもう自分の体の一部のように思っているようで)
(いじって貰える事には抵抗はなく、葵が弄り易いようにお尻を突き上げながら食事を続ける)
(時間をかけてフレンチトーストも残さず平らげ、満足そうに鳴き声を一つあげた)


だって…ユズにももう興奮が抑えられないのです…
恥ずかしいって思うと、体が熱くなってきて……
くぅうん……我慢するの、辛いです……
はふ…はぅ……うぅ……あぅうう………
(言葉で詰られるだけで背筋に快感を感じる位に、羞恥面の躾は進んでいた)
(その素質がある故に、一度身体が火照ってしまえば収まりが付かない)
(葵の命令には服従するも、身体の昂ぶりを慰める事を禁じられるのはまだ苦痛でしかない)
(犬が餌をお預けされて涎を垂らすように、「待て」が長引く程、ユズの股間から滴る愛液の量は増していく)

じゃあ、やっぱり…い、痛いかも知れないんですね…?
痛いのもご褒美……は、はい…ユズはマゾ…ですから……
(葵に足蹴にされた時は葵の足だと思えば、苦痛は和らいだが)
(鞭においてはどんな痛みなのか想像もつかず、身体を強張らせる)
(葵の言葉は否定せず受け入れようと自己暗示の様に呟くも、明らかな不安が見て取れた)
あ…ご、ごめんなさい…ひぅ、そんな事言われたら余計に……んぅう……
(その反面、羞恥においてはもう十分過ぎるほど素質を開花させていて)
(発情している事を指摘されれば余計に身体は熱を帯び、滴る愛液は床を濡らす)
(言葉だけで感じられるようになった今、更に羞恥を重ねられれば絶頂するのも当然で)

ん…ぁ…はぅ……♥ユズ…恥ずかしいのだけで、イッちゃいましたぁ……
はぅ…まだお化粧を……?あ、あの…じゃあ……「変態」とか「駄犬」なんて…あ…
ユズの身体、凄い恥ずかしい事になっちゃって……
また、イっちゃう……くぅうううん……っ♥♥♥
(葵の手によってユズの白い肌は口紅で書かれた淫猥な文字で埋め尽くされていく)
(一つ一つ声に出しながらユズを貶める言葉が刻まれ)
(口紅が肌をなぞる感触が後押しし、何度もユズは愛液を噴いてしまって)


【ユズもこれから飼い主様へメスイヌに躾けてくれた恩返しをしたいと思ってますから…やりたい事を挙げたら尽きないのです…】
【うー、でも一気に詰め込んじゃうと時間がかかっちゃいますし、勿体無い気もしちゃいますから…】
【少しずつやりたい事を消化していくしかないですよね…はぅ、嬉しいですけどもどかしいのです…】
【そういえばそもそもの発端はユズが男の人に告白された事なんですよね……今思えばなんだか懐かしいような…w】
【ユズ、恥ずかしい事は悦んじゃいますから…でも適応しているのは案外そこだけだったりするかもです…】
【なのでこれから今までと違ってユズが反抗しても、驚かないで確り躾けてあげてくださいね?】

【なんだかんだで朝帰りとか、折角のお休みが潰れちゃいますからねぇ……はぅ、本当にその時だけは楽しいんですけど】
【ユズもなんだか今日はレスが長くなっちゃって凄いお待たせしちゃってますし…お互い様で済まして頂けると何よりなのです…】
【あ…所で飼い主様はまだお時間大丈夫ですか?ユズは今日は眠気がきちゃうまで大丈夫ですけど…】


767 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/23(月) 01:25:51
>>765
【はぅう、お待たせしてごめんなさい!】
【色々考えていると長文、遅レスになるのはユズの悪い癖なのです…っ】
【えっと、ユズも今週は今日を除いて今の所いつでも大丈夫な予定です】
【なので…火曜日か水曜日に待ち合わせで如何でしょうか?】


768 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/23(月) 01:30:13
>>767
【待つのは全く苦痛じゃないんですけど、私がレスを書きながら舟をこぎそうだったので……】
【寝落ちしちゃって迷惑かけるくらいならこういってしまった方がいいと思って書いちゃいました】

【いろいろ考えて時間のかかるのはそれこそお互い様です。私もユズと同じ癖ありますから…】
【そうしたら、火曜日は二回流れちゃって縁起が悪いので水曜日にしてみましょうか?】


769 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/23(月) 01:37:04
>>767
【いえ、眠気を我慢するのは身体に良くないですから……ユズはそれをやらかした所為で風邪を引いちゃいましたし…】
【なのですぐに言ってくれて良かったのです♪】

【はぅ…ありがとうございます、飼い主様……でも今日はいくらなんでも長文過ぎるかなってユズ自身も思ってるので】
【少しコンパクトに纏めるように心がけてみますね!】
【二度ある事は三度ある…とは思いたくないですけど…でも今週の火曜日は連休明けですからちょっぴり嫌な予感はします】
【では水曜日の待ち合わせで決まり、ですね!】

【それでは今夜はここでおやすみなさいなのです…一気に寒くなってきましたし、風邪を引かないように暖かくして休んで下さいね?】
【…ユズは後から飼い主様のお布団に潜り込みますから♪】


770 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/23(月) 01:46:39
>>769
【気を使ってくれてありがとうございます】

【飼い主様は長文で帰ってきてくれるとうれしいところもありますけどね。モチベーション的な意味で】
【でも、それはそれ、これはこれですものね】
【連休明け怖い……絶対なんかありますものね…】
【そんなわけで水曜日で行きましょう。よろしくお願いします】

【今からすぐでも飼い主様は一向にかまわないんですよ?】
【お先にお布団でお待ちしてますねということで、スレをお返ししておきます】


771 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/25(水) 22:48:31
【飼い犬ちゃんとの雑談にお借りします】

【つかれたー、ねむいー、ユズといちゃいちゃしたいー(ぐでー】
【今日は朝起きたら寒すぎて、風邪ひいてしまったのかと一瞬勘違いしてしまいました】
【本当に、人肌恋しくなりますね(手を広げておいておいでしつつ】


772 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/25(水) 23:01:28
【うっかりな駄犬が、飼い主様とお借りします】

【飼い主様、今夜も遅くまでお疲れ様でした♪】
【ユズが今日やらかしちゃったのは変わらないですけど…こうして飼い主様のお帰りを出迎える事が出来たのはラッキーなのです】
【今日は朝起きるのが本当に辛かったですね…こう寒いと、今年ももう終わりだなって実感が沸きますねぇ…】
【そして寒いと人肌…もとい、飼い主様肌が恋しくなるのです!わーいっ♪(誘われるまま葵へ抱き着いて)】
【飼い主様の身体はユズが暖めてあげるのですっ♪(向かい合ったまま身体を寄せて、首元へ頬を摺り寄せる)】


773 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/25(水) 23:10:21
>>772
【本当、ユズを寂しい思いさせないでよかったなぁって思いました】
【あれこない……って耳と尻尾がぺったんこしてるユズが身に浮かぶようでしたから】

【みかんとこたつが手放せない季節になりますね。梨→林檎→蜜柑と秋冬は果物がおいしくて幸せです】
【あったかい……いろいろ満たされますね(ぎゅーっとして感慨深げに】
【ユズだって、飼い主様が暖めてあげますから、一緒にあったかくなりましょう♪】

【はふ、課金して早くユズとケッコンカッコカリしなきゃ…】
【そしたらもっと満たされると思いますし……幸せになると思いますから…(とろんと目がとろけて夢見ごこちで】


774 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/25(水) 23:25:53
>>773
【はぅう…完全にユズの自業自得なんですけど、多分捨て犬のような顔になってたと思います…】
【それから飼い主様の伝言に気がついて、やらかしちゃった事に気づきつつ安心して…】
【飼い主様の書き込みに気づいた瞬間、布団から飛び起きましたからっ】

【いつコタツを引っ張り出すかが悩みどころですよねー…一度出しちゃったらきっと春口まで仕舞えないでしょうし】
【…でも、こたつの温もりなんて飼い主様の温もりの足元にも及ばないです!はsぅうう……♪(ぎゅうっと抱き締めて貰って、心地良さに目を細める)】
【はい!一緒に身体を暖めあって幸せな気持ちになるのです♪】

【課金なんてしなくてもユズとはケッコンカッコガチなら出来ますよ?】
【ただし…重婚は絶対に認めませんからねっ?】
【飼い主様とケッコンした後の生活……はぅう…ピンク色な内容しか浮かんで来ないのです……(相当激しい妄想を思い浮かべているのか、それだけで頬が紅潮して)】


775 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/25(水) 23:40:20
>>774
【偉い人は、時間は作るものだと言っていました。ということで、死んじゃうほど忙しくても】
【ユズは手放さないと、飼い主様はその首輪に誓いますよ。重たくて嫌われちゃうかもしれないですけど…】

【今日お昼くらいまで、ユズ大丈夫かなぁと心配でならなかったから】
【むしろ良く気が付きましたね。まさかすっぽかすわけないって思ってくれてたらうれしいです】

【ふふふ…おうちにはもう蜜柑を三段積みしたこたつがあったり?暖房は喉をやっちゃうので今年は学習して早めに出してしまいました】
【そうなんですよね……ユズふとんはなんでやわらかくてこんなにあったかいんでしょうかね(背中をさすさすしながら】

【ケッコンカッコガチ…ほら、ユズはイヌだし?とかいったらしっかり教育されそうです…そうやって共依存になるのもいいかも】
【でも、もう言い寄ってくる勇気のある子はいないか…なんて】
【普通にいちゃいちゃするだけですよ?あとはユズの自主性にお任せします。いつ間にかそう誘導されてるかはしりませんけどね】

【今更の今更ですが、今度は金曜日了解しました。ちゃんと帰ってこれるようにカレンダーにばってんつけとかないと(使命感】


776 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/25(水) 23:59:09
>>775
【はぅう…死んじゃう程飼い主様が無茶してたらユズは全力で止めますけど…】
【でも飼い主様のその言葉を聞いてユズは安心しました……】
【全然重くなんかないですよ?それに…これから首輪以外に色々刻んで貰えるのもユズは楽しみにしてますから♪】

【飼い主様がすっぽかすのは有り得ないとは思ってましたから、ひょっとして何かあったのかなって…】
【改めて伝言板を見返してみたら案の定だったのです……】
【はぅ…これからはちゃんと飼い主様の名前でも検索するようにしなきゃ…】

【ユズもあんまり暖房には頼らないようにしてますね……どうしても寒いときは毛布に包まったり、電気ストーブに当たったりですね…】
【コタツは一度入ったら中々抜け出せないのは分かっているので、我が家では最終兵器なのです】
【飼い主様枕も柔らかくて暖かいのです……それに、はふー…飼い主様の匂いは落ち着きますぅ…(胸元に鼻先を埋めて、深く溜息をつく)】


【ユズはイヌですけどただのイヌじゃありません!飼い主様専用のマゾメスイヌなのです♪】
【ふふ…ユズがマゾに教育される事ばかり考えてましたけど、飼い主様をサドにそれとなく教育のも面白そう…とか言ってみたり♪】
【ユズの自主性に任せちゃっても良いんですね?飼い主様もユズも、足腰が立たなくなっちゃっても知りませんから(にっこり)】

【はい、では金曜日で決まりなのです!ユズも今週の金曜日は何があっても家に戻らなきゃ…(使命感)】
【また土日はお休みなので、どちらかのお昼にも会えたらな…ってちょっと我侭も言ってみます】


777 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/26(木) 00:19:57
>>776
【大丈夫大丈夫、厳しかったらこうやってイチャイチャさせてくださいってお願いしますから】
【むしろ、私みたいなのはその辺に沢山転がってるけどユズみたいな受けのうまい子は貴重だから】
【私でいいのかなーとか思っちゃうときがあります。怒らないでね?】
【そう、いま口紅でお絵かきしてますけど、どこまでやろうかなぁって思ってます】
【乳首もピアスは、そのまま定着するのに時間かかりそうだからクリップくらいでとか思ってて】
【耳のピアスだけ開けちゃおうかなぁとか思ってたら、ユズが不良少女になっちゃう…って飼い主様は悩んでる最中です】

【はふ…よかった。そういう信頼感大事だですよね。日ごろから気をつけてた甲斐がありました】
【ユズの名前で何度検索かけたことか……あれあれってしてる飼い主様を見せてあげた…くなぃなぁw】

【こたつに入ったまま夜を明かすと腰に来るので……しないようにね……もう一回やったんですよねぇ】
【私のおっぱい、ユズをダメにするためにありますから。ふにふにして気持ちいいでしょー♪】

【おぉ…それじゃあ、結婚指輪はクリトリスにつけちゃいますか?もう私以外に行くところがないくらい全部壊しちゃえる日が来るといいですね】
【今の飼い主様は、そこまでひどいことはできないので…】
【たまーにユズに挑発されてるなぁって思うときがありますから…あれ?自覚ないんですね。流石ユズですね】
【立派なご主人様製造機ですよ。私が保証します】

【土日もたぶん行けるはず……たぶん。そこは金曜にお話しさせてください】


778 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/26(木) 00:44:58
>>777
【ユズとイチャイチャする事で飼い主様が癒されるなら、いくらでもお付き合い致します!】
【今日だって元々予定が厳しかったのをたまたま飼い主様に声をかけて貰えて…】
【ユズ的には嬉しいですけれど、飼い主様に少し無茶させちゃったかなって…やっぱり反省しなきゃなのです…】
【それと…ユズの飼い主様は葵先輩にしか考えられません!】
【ユズは飼い主様で良いんじゃなくて、飼い主様じゃなきゃ嫌なんですからっ】

【全身口紅で落書きされちゃってるんですよね…ユズは顔にも落書きされても平気ですよ…?】
【乳首ピアスは本格的に空けるとしたら長期の休み編ですね…クリップ式でも多分ユズはお風呂とかの時しか外さないつもりですけど】
【ふふ…飼い主様はユズの事、本当に色々と考えてくれてメスイヌとして嬉しい限りなのです♪】
【流石に学校では付けられないかもですけれど、耳ピアスはつけて欲しいなって思います】
【その…出来れば飼い主様と対になるような片耳に付けるようなものとか…】

【あたふたしてる飼い主様も見てみたい気がします♪たまにコピペ失敗してる飼い主様だってユズは愛おしいですから!】
【……と、そんな事言ってるユズが今日は盛大にあたふたしちゃったのですが…】

【あんなに快眠に誘ってくるのに寝ちゃうと身体に負担がかかるなんて、本当魔性なのです…】
【腰だけならまだしも、うっかり風邪を引いちゃったら目も当てられませんからね…】
【ユズだけを駄目にするおっぱい…なんて恐ろしい響き…】
【はぅう…気持ち良いです……どんどんユズが駄犬になっていきますー……♥】

【く、クリトリス……!?はぅ、それは流石に予想外…ですけど……でも……付けて欲しいです】
【飼い主様以外に見せる事もないですし、ユズの大切な場所に証を刻んで頂けるのはこの上ない幸せなのです】
【はぅ…でもまだ飼い主様を挑発に乗せられてないですから…まだまだなのです】
【なのでこれから、飼い主様がユズにお仕置きとして酷い事をしても心が痛まないように、ロール内で色々とやらかしていくと思いますから】
【お手柔らかにする必要はありませんからね?ユズは飼い主様にどんな事をされても喜べるマゾにならなきゃいけないんですから♪】

【はい!じゃあ土日の事はまた金曜日にお話しましょう!】
【…と、雑談のハズが気がついたらこんな時間に……まだ飼い主様とイチャイチャしていたいですけれど、明日の事も考えなきゃですね…】
【今夜はここでおやすみなさいしておきましょうか……ロールとイチャイチャの続きはまた金曜日にって事でお願いしたいです♪】


779 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/26(木) 01:05:59
>>778
【本当は、ユズとイチャイチャするための時間だったんですから】
【ユズが寂しそうにしてたから、つい声をかけちゃいました♪私は、声をかけたくてかけたんですから】
【ユズは何も気にやむ必要はありません】
【うれしいな…こんな子がいたらそれは執着してしまうのも仕方ないですね】

【顔はね…あえてしないつもり。あとで落書きよりもっといいコトしてあげますから】
【そうなんですよね、やっぱり焼き印が最強!ってわけですね(おぃ】
【定着するまで、ユズの胸をいじれないなんて飼い主様は不満で仕方ありません!】
【学校でつけれないことも考えて、クリップ式のピアス(ノンホールピアスっていうらしいです)を準備したんですけど】
【お揃いっていうとどんなのを用意しようかなって迷ってしまいます…】

【ぐさっと刺さりましたよ…今ぐさって音がしました…】
【あとで絶対鳴かせるからおぼえてなさい(がっくし】
【だって、ユズ以外に使っちゃいけないんでしょー?ユズ専用ですよ♪吸っても揉んでも、痕つけてもいいんですよぉ♪】
【ユズをだめだめにするのは飼い主様の特権ですから!たくさん甘やかしちゃいます】
【そのかわり、ユズも飼い主様をだめだめにしちゃってください】

【ユズをこうなんというか、外は普通だけど中は常時発情のド変態に作りかえちゃうのがひそかな飼い主様の指針だったりもしますので】
【みだりにきずつけたり(焼き印は別)取り返せないことは今はやらないって決めてます】
【……やることなくなっちゃうのは嫌ですし?】
【でも、いつかはやってあげたいと思ってますよ。それで、クリと胸と首輪にワイヤーを通して、いつでもどこでも発情状態のマゾメスイヌ奴隷ちゃんにするんだ…】
【が、頑張ります。と言ってもあえて追加で何やるとかそういうことはないんですけどね】

【それでは、とりあえずは金曜よろしくお願いします】
【そしたら、飼い主様はお先に失礼しちゃいますね。眠かったら返さずにねてもいいですよ】


780 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/26(木) 01:33:25
>>779
【はぅう……正直に言って寂しかったですから、声をかけてくれた時は本当に嬉しかったです】
【…ますますユズは飼い主様から離れられなくなっちゃいました♪】
【えへへ…執着してるのはお互い様ですから…これからもずーっとお傍においてくださいね】

【落書きよりもっと良い事?むー…今のユズには見当も付かないですけど……楽しみにとっておきます】
【絶対に消せない焼き印は最強ですね!キズモノにされちゃう訳ですから、責任も取ってもらえますし(にっこり)】
【あ…ユズにとっても、ピアスが定着するまで胸はお預けになるんですよね…】
【はぅうう…ピアスはつけて貰いたいけど、その為には我慢しなきゃならないジレンマがぁ…】
【穴を空けないタイプだとイヤーカフスっていうのもありますよね……】
【お揃いが良いって希望はありますけど、どのようなデザインなのかは悩みます…ユズも何かアイデアを考えておかないと】

【ユズは本当にそんな飼い主様も可愛いって思ってるんですよ?ユズは嘘はつけません♪】
【ふふ…はい、鳴かされるのは望む所なのです♪】
【ユズ以外の誰かが使ったら、今度はユズがヤンデレ化しちゃいますっ】
【飼い主様の胸はユズ専用…じゃ、じゃあ今はとりあえず……んん…ちゅぱ……はふ、キスマークを付けておきます♪(白い胸にくっきりと唇の跡をつけて)】
【はい、二人一緒にダメダメになっちゃいましょう!飼い主様と一緒なら何処までも堕ちていけます♪】

【はぅ…内面を作りかえられちゃうって…外を弄られるよりも取り返しが付かないような…】
【ユズも飼い主様と二人きりになった途端に求めちゃうような、ド変態なマゾになりたいです…そうすれば今以上に幸せに…♪】
【一気に色んな事をやっちゃうと勿体無いですし、収拾をつけるのが大変になっちゃいますからね】
【でも外を作り変えられるのも飼い主様にだったら大歓迎です】
【って、わわ……もうそのプランを想像しただけで、ユズ…発情しちゃうのです…】

【はい、それでは金曜日の夜を心待ちにしております!】
【もし何かあれば伝言板で…今度は絶対に見逃しませんからっ】
【ユズも丁度良く眠気が来たのでお休みします!丁度お布団も飼い主様の体温で温まった頃でしょうし…♪】


【という事でユズからスレをお返ししておきますね!いつもありがとうございますぅt】


781 : ◆fztL5bppis :2015/11/26(木) 22:42:40
【スレをお借りする】


782 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/26(木) 22:46:55
【スレをお借りします】
【前回はこちらのせいで最後が締まらずすみませんでした】
【一応続けるような形にしてみたのですが、どうだったでしょうか】
【お互いのキャラも模索中なので、今夜はまずはそこを固めていく感じでしょうか】


783 : ◆fztL5bppis :2015/11/26(木) 23:02:59
>>782
【】は外すとしようか。

まずは、こんばんは。今宵もよろしく頼むな!

そうさなぁ…キャラ模索中というのは、まさしくそのとおり。
まずはそこをお互い固めたほうが、うまくいくかもしれんな。
それに巫女ちゃんも早く鬼いさんの雄姿を見たくてたまらんのではないか?うん?

キャラクター作りの一環として、考えてた設定について、一部披露させてもらうと


【角】
本来左右一対の鬼の角を持つが、左の角は途中で折れてしまっている。

【お仕置きアイテム】
失った鬼の角とヒヒイロカネを融かして作った呪具が巫女の家に代々受け継がれている。
この呪具にに念を篭めると、折れた角が引っこ抜かれそうな感じに痛むのだとか。

また、巫女の一族の女は代々体に鬼の角の欠片を内に宿して生まれ
それが呪具を使う資格となり、そして鬼との「繋がり」にもなっている。

鬼の角は奪われたものではなく巫女の先祖に譲ったものらしいが…?


と、いった風にな!
ふふふ、実は年甲斐もなくこういう設定を考えるのが好きでなぁ。


784 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/26(木) 23:18:57
>>783
わかりました、それでは私も失礼して。
ええ、よろしくお願いします。

掛け合い重視のつもりのシチュでしたから、
お互いの人となり…片方は人じゃないですが、お互いの設定を見ながらのほうが
どういう場面をやってみたいとかの考えが浮かびそうですしね。
むしろ自分で見せつけたがってますよね、その台詞?
それならこちらは少し出し惜しみでもしてみましょうか…なんて、冗談ですよ。

なるほど、断片的な設定ですが、いいですね。
私も設定をいろいろ考えるのは好きですから、お付き合いします。
そうですね、早速そちらの設定に乗って付け加えてみますが、
巫女のほうが代替わりするときに、自分が持っていた角の欠片を呪具に取り込ませる儀式を行い、
次代の巫女に鬼との繋がりが移る、というような設定はどうでしょうか。
全部の欠片が揃えば契約は満了…となるはずだけど、
それがいつになるかは巫女の一族も鬼自身もわからない、という感じで。


785 : ◆fztL5bppis :2015/11/26(木) 23:39:29
>>784
掛け合い重視もかまわないが、念のため、俺はエッロいことも好きだからな!
設定出し惜しみはかまわんが、ご褒美は出し惜しみしてほしくないところだな、うん。
ともかく掛け合いで遊ぶにしろ、他の事で楽しむにせよ、まずはお互い設定を固めるか。
今日はこの調子で設定について好き勝手語り合って、
次回会うときにお互いのキャラ設定を披露することにしようと思うが、どうだ?

次回といえば、次はいつ会うことにする?
此方としては土曜日の…やはり22時からあたりがいいのだが。

あー、見せ付けたがっているのは否定せん。
鬼らしい、筋骨隆々で、素直に大きい体…。
巫女ちゃんのような女らしい柔らかさとは違う、男の硬さ。
体格差シチュが好きなのもその影響だろうし…
下も見せ付けてやりたいところだが、それは本番でなっ!

ふむ、繋がりを失わせてしまうのだな。
俺は代替わりした巫女がいるからかまわないが…巫女ちゃんは寂しくないのか?
まぁ、いずれドラマ要素として扱えるネタかもしれないな。
それこそいつになるかはわからないが…。

それと、ある程度は戦闘での役割分担も決めておきたいな。
前回のレスだと巫女ちゃんは相棒らしく戦える設定のようだな。
それなら此方は近接戦闘+アヤカシ探しの鼻といったところだろうか?


786 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/27(金) 00:06:11
>>785
欲求に正直な人外さん、好きですよ?
セクハラ混じりの掛け合いからエロに雪崩れ込むとか、いいですよね。
もちろんその点は出し惜しみ無しのつもりですが、
我慢できなくなったらいつでも押し倒してくれても…こほん、いえ、何でも。

そうですね、キャラ設定を先に出してみてそこに注文を出していくやり方もあるでしょうけど、
今までの感じだと話しながら設定を固めて後でまとめたほうが良さそうです。
土曜日は来られることは来られますけど、23時くらいになっても大丈夫でしょうか。

人間離れした筋骨隆々の巨体…いいですね…(うっとり)
人間か人外に関係なく体格差シチュはいいものです。
最近だとテラフォーマーズのアシモフさんや劉さんとか…
まだキャラになりきっていないこの状態なので正直に言ってしまいますが、
下の方も衣服をまとっていたとしても人ならざる精力を漂わせていて、
繋がっている巫女にはその部分が自分を欲しているのがわかってしまい…
はっ、すみません、妄想が過ぎました。

さて、どうでしょうか。それは代々の巫女の方々に聞いてみなければ。
ですがいつか終わりがある、という関係も切なくて良いのではないかと。
巫女はアヤカシをおびき寄せる餌で、実際の戦闘は鬼任せ、
などという設定もありえるでしょうけど、
どちらかというと、守られるだけなどよりはこちらも戦える設定のほうが好きですね。
役割分担としては鬼さんのイメージならそんなところでしょうか。
こちらは術などで遠距離戦闘メイン+封印担当のような感じになりそうですね。


787 : ◆fztL5bppis :2015/11/27(金) 00:31:17
>>786
それじゃあ、次回は土曜日23時からにしようか。
今日話したことを参考に設定を作ってくるからな。

ふーむ、巫女ちゃん、すっかり俺との交わりにドハマリしてる雰囲気だな。
その調子でお仕置きの呪具を使いこなせるのか?
…と、ここでお仕置きするためのツンツンキャラにしちゃうと今度は睦み事に支障が出て…となりそうだな。
此方は阿呆のように巫女ちゃんを求めればいいだけだが、其方は匙加減も必要で難儀になりそうだな
苦労をかけるが、よろしくお願いする。

此方が求めていることがバレバレなのは面白いな!
「これから、されちゃうんだ…」といった風に女子が心音を高めるのはすごくかわいらしいしな!
なかなか粋なシチュを考えるじゃないか。
さらにそこですかさずこちらが
「あのアヤカシに捕まっている娘、なかなかに扇情的に剥かれているなぁ」
…などと話して、巫女ちゃんに引きつった笑顔をさせてみたり…

うーむ、巫女の資格だが、親子で受け継がれるものではなく、
巫女の力を持った子が輩出される家系ということにしてもらえないか?
というのもだな…親子で受け継がれるものとすると
コンビでアヤカシ退治+肉体関係→子を身篭る(誰の?)→継承
という流れで、アヤカシ退治と俺の相手と、他の男との関係と、妊娠出産が平行してるのが納得できず…

それなら
コンビでアヤカシ退治+肉体関係→親戚に資格もちが生まれる→継承・引退→その後結婚?
のほうが、俺の納得できる流れになるからな。
巫女ちゃんの母親は、先々代の巫女になるわけだ。

母親といえば、設定を作るときに巫女ちゃんの母親の設定も作ってくれないか?
巫女ちゃんに無神経発言するときのためのネタ元みたいな扱いになるが…

では巫女ちゃんも戦闘能力持ちで、此方は思うが侭暴れるとしようか。
それでこそ相棒というものだしな。


788 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/27(金) 00:59:22
>>787
では次回についてはそのように。
こちらもそれまでに設定を作ってきますね。

本心とは裏腹に反発してしまうのは乙女ならずとも思春期ならよくあることです。
それにいくら惚れた相手でも、無神経な行いにはちゃんとお仕置きをしませんとね?
ええ、そちらの期待を裏切らないように頑張ります。

その状況だとどちらかと言うと、
「こ、こんな時にまで何を考えてるんですか!?早くアヤカシを倒しなさい!」
と鬼さんをしばき倒す流れになりそうですが。
私自身がアヤカシに捕まって、薄い本展開寸前のところに鬼さんが駆けつけて、
ヒーローみたいな展開で見直しかけたところに開口一番そういう系統の発言で
こちらが笑顔でブチ切れ、というのもありかもしれませんね。

まあ、直系の親子だけでは何代も持たせるのが難しいという気もしますし、その設定で行きましょうか。
むしろ親子とも巫女の力を持つことになったのは珍しいケースというくらいで。
巫女の力を受け継ぐ子がどのくらいの間隔で生まれるかも幅があって、
そのかわり当代の巫女として力を奮っている間は(鬼さんとの交わりの副作用で?)成長・老化が遅くなる、とか。
中には強大なアヤカシと戦って命を落としたりするケースも皆無とはいえないかもしれませんが、
その辺りはどうなんでしょうか。
でも途中で命を落とした巫女さんがいると、
その人が鬼さんの心の中にいつまでも残ってしまいそうな気もしますね。
いえ、たぶん鬼さんはその時の巫女さんをとっかえひっかえ、みたいな感じに見せつつ
実は全員のことをきっちり細かく覚えてそうだなあ、という気がしたもので。

そうですね、母の設定も一緒に出させてもらいましょう。
成長が遅くなる作用のせいで、見た目の差が親子に見えない、なんていうのでもいいかもしれません。


789 : ◆fztL5bppis :2015/11/27(金) 01:22:42
>>788
まったく…飼い犬やなにやらじゃないというに、躾だと言わんばかりの台詞が堂に入っているなぁ。
A巫女ちゃんの母親もそうだった、血は争えんなぁ
B巫女ちゃんの母親のときはもっとおっとりしてて、逆に心配だったが…
…などと、母親の設定があれば言い回しにも説得力が出そうですね。

ふむ、いわゆるらっきーすけべ、などと呼ばれているアレか。
しかし普段から肉体関係のある相手に対してはどうなんだろうな?
まぁ、俺自身はこの展開好きだし、巫女ちゃんの反応も面白そうでぜひやってみたいが。

ふむ、命か…ドラマ展開自体は嫌いじゃないが
重くなりすぎてフットワークが悪くなってしまうのは苦手だなぁ。
面白そうなシチュが思いつくまでお茶を濁すのはアリかも知れんな。

しかし、それは過大評価というものだ。
巫女ちゃんや母親とはいい関係を築けていたが…
…その呪具があればこの身は式とさほど変わらぬ。
道具のように俺を扱う巫女だっていたよ。
そういうのとは交わりもあっさりとしたのばっかで…む?いつも濃いのは意味無いのかって?
巫女ちゃん、そりゃあ、俺の趣味だ。
俺の下で泣くほど感じてくれる巫女ちゃんがかわいくてつい濃くなってしまうんだ。
そういえば巫女ちゃんの母親のときは…

あまり母親の設定が魅力的だと、当代の巫女がいるにもかかわらずそっちにも惹かれそうで…
…と、そんな心配をするようなら元から母親の設定なんて聞かないだろうなぁ。
容赦なく魅力的な設定を作ってくれよ?
もちろん、巫女ちゃん自身についても。


790 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/27(金) 01:46:31
>>789
Bはかなりイラッと来そうですね。
でもそうすると私の性格は誰から由来したのかという…
やっぱり母よりさらに前の代の巫女が存命で、その人に巫女として教育を受けたとか
そんなベタっぽい設定でしょうか。
とっくに現役を退いて鬼さんとの繋がりも終わっているはずなのにまだ若々しくて、
一族のまとめ役を努めていて恐ろしく強いとか、
一族の誰に聞いても「私が子供の頃から変わってない」とか、そういう味方のボスキャラ的な…

普段の関係は、それはそれ、これはこれというものです。
裸を見慣れてるとかそういう問題じゃないんです。
その辺の機微がわからない鬼さんは「さんざん見てるのに今さら恥ずかしがるもんでもないだろ」
みたいなデリカシーゼロの発言をして私の怒りを買う、ということですね。
まあ、あまり重い雰囲気は避けたいというのはこちらも同じなので、
うまく消化できそうならそういう設定があってもいいかもしれないというくらいで。

趣味で私にあんなことやこんなことまでしている、と…この変態(目が笑ってない笑顔で)
てっきり親子でとかろくでもない事を言い出すのかと思ってましたが。
母はもう巫女の役目を退いた身ですから、鬼さんの今の相手は私です。
いくら母でもこれは譲れません。
母と私で似たタイプにするか違うタイプにするか、迷いますね。
今のところのイメージだと母はおっとり系、私はツンデレっぽい感じ…なんでしょうか?

気づけば2時近くなっていますが、
今夜はこの辺りにして土曜に一度まとめてみるか、
あるいはもう少し話して固めてみるか、どうしましょうか。


791 : ◆fztL5bppis :2015/11/27(金) 02:08:34
>>790
まぁ、性格なんて血だけで由来するものでも、同じ環境だったら同じ性格になるものでもないし
誰かからの影響が…なんて考えなくてもいいと思うが
それはそれとして、一族のまとめ役的ロリBBAは面白いかもしれないな。
此方に対してヤンデレ入ってたりして、俺も苦手意識持っていたり…。

なるほど、そういうもんなのか。
「いまさらそれで恥ずかしがるのか?」と言う台詞は割りと漏らしそうだからな。
らっきーすけべ、と言うのは検討の価値アリか。

親子で、なしか?いや、期待していたのだが…うぉっほん!なんでもないぞ!
しかしデリカシーゼロ発言は別として、浮気性の逸物というのはやってみたいことでなぁ。
実際に該当のロールはしなくても…
部屋に一般の女子を連れ込んで巫女にばれてお仕置き、
アヤカシに汚された娘を浄化と称して巫女の前で洗浄がわりの種付け
などもやっている「設定」にしてみたかった気持ちはあるのだが…
まぁ、巫女ちゃんが独占必須と言うのなら。たとえ設定上だけでも匂わすのはやめよう

そうだな、じゃあ今日はこの辺で落ちるとしよう
次回は土曜日23時だったな。
キャラクター設定、楽しみにしている。

では此方はコレにて

【スレをお返しします】


792 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/27(金) 02:17:24
>>791
ロリなのか、一番最高潮の時で止まってるのか、
どっちにしろ存在自体が反則な感じですね。
鬼さんとも長い付き合いで弱みもいろいろ握ってるとかで。

ラッキースケベとかセクハラ的な展開は、
こういう設定ならお約束的に入れていきたい気がしますからね。
そういうことなので、浮気というか他の女とイチャイチャ的な展開は
むしろ入れてもらいたかったりします。
もちろんそれで私が嫉妬するけどそれを認めたくなくて
余計に鬼さんに理不尽なまでに当たり散らすまでがお約束ということで。
親子でというのも展開次第ではあり、です。

はい、今宵もありがとうございました。
それではまた土曜日に、よろしくお願いします。
おやすみなさい。

【スレをお返しします】


793 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/27(金) 21:12:01
【飼い主様との温かな一時の為に今夜もお借りします!】
【それじゃあこのまま飼い主様のお返事をのんびりお待ちしておりますね♪(自然な動きでちょこんとお座りして)】


794 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/27(金) 21:13:27
>>766
いいんですよ、飼い主様に遊んでもらえて、ユズの身体が悦んでるんですもの。
ユズが首輪をつけただけで、発情しておまんことろとろになっちゃうくらいになっちゃうんです。
それじゃ、ちょっと私部屋に戻りますから、ユズはそのまま放置プレイを楽しんでください。
(葵が言葉でユズをいじめるたび、ユズのおまんこは嬉しそうに愛液をぽたぽた床に垂らして)
(はぁはぁととろけた目でこちらを見つめてくる)
(それを制して放置プレイを宣告したときのユズの顔は見もので、
一度放置して飼い主様と言わせながらオナニーさせようと思わざるを得ないようなものだった)

うーん、痛いの嫌い?飼い主様にされること、全部悦ぶようになるにはまだ早いか……
いいですよ?あやまるようなことは何にもありません。
飼い主様はそんなに感じてくれてうれしいくらいですもの。
(もう、床には水たまりと言っていいほどの愛液が滴っており)
(どれだけユズが気持ちよくなっているか一目でわかるほどで)
(すなわちそれはユズが自分の調教でしっかり感じてくれていることであり、)
(それが、嬉しくないわけがないわけで)

あらら…メスイヌって書いただけで高まっちゃうなんて、これからユズがどうなっちゃうのか楽しみですね。
そうですか、イヌ枠はマゾイヌとメスイヌで埋まっちゃってるんですよね?「変態」ならそう、この辺に書いちゃいましょうか。
触ってほしいよ、ってぴんと立ってるユズのおっぱいの上の辺。ユズのへーんーたーいっと。
それじゃあ、今度は四つん這いになって?背中とお尻にも「お化粧」してあげるから♪
ユズのおしりに「駄犬」って書いて、背中にはどうしよっかなー「マゾメスイヌのユズを踏んでください(ハート」って書きましょう。
で最後に……ふふ、ユズがだれのものかマーキングしないとねぇ♪
(ユズのお腹、脇、秘所回り、胸、と赤の口紅で彩っていき)
(ユズを四つん這いにしてお尻と背中もマーキングしていく)
(最後に、自分の唇に口紅を塗って、ユズの両ぽっぺにキスをして口紅のあとを残せば)
(すっかり卑猥な赤い装飾で彩られたユズが出来上がる)

【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
【……ついさっき帰ってきたばかりなので、レスがちょっと遅れたりするかもしれませんが】
【先にごめんなさいしておきます】
【(ちょこんと座った柚のあたまをなでなでしつつ)】


795 : ◆S0KYhBiicQ :2015/11/27(金) 21:23:04
【まずは場所確保いたします】

…実は前回のログまだ終わってないんだ。少し待っててクダサイ…orz


796 : ◆S0KYhBiicQ :2015/11/27(金) 21:23:34
【あああー、失礼しました。移動します】


797 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/27(金) 21:59:56
>>794
は、はい!飼い主様に構って貰えるって思ったら身体がうずうずしちゃって……
はぅ…今日はどんな事をして遊ぶんでしょうか……
え…あ、うぅ……そんな、飼い主様ぁ……
くぅうん……飼い主様の意地悪ぅ……
(言葉だけで十分にユズの身体は昂ぶって、思考は性欲で満たされる)
(そんなユズへ放置プレイを言いつけられると、分かり易いまでに表情が曇って)
(子犬が飼い主の気を引くように甘えた鳴き声をあげてもそのまま葵は部屋を出て行ってしまって)
(一刻も早く快楽を貪りたい気持ちと、葵の言い付けを守らなきゃいけないというメスイヌの本能の間で悶々としながら)
(実際は本の数分でも、ユズにとっては何倍も長く感じる我慢の時間を乗り切った)

飼い主様に踏んで貰った時は、飼い主様の温かさも感じて痛いのも気にならなかったです…けど
鞭はどんな痛みなのかユズ、想像も付かないですから……
はふ…ユズ、どんどんはしたないメスイヌになっちゃってますぅ…
あ、あの……汚しちゃった床はきちんとユズが綺麗にしますから……っ
(一度発情のスイッチが入ってしまえば、もう満足するまで収まる事がない)
(本来だと恥ずべき事も、葵に嬉しいと言ってもらえればどこか誇らしく思えて)
(恍惚に軽く身震いしつつ、つい先ほど紅茶を舐め取った時と同じように、命令さえあれば自分の愛液も舐めて綺麗にすると言ってのけて)

口紅が肌をなぞって……くすぐったいのも、はぅ……気持ち良い、です……
あぁ…ユズの身体、えっちな落書きでいっぱいに……
は、はい……お願い……します……
んんんぅ……はふぅ……お化粧、気持ち良いよぉ……
はふっ!んゃ……あ、んぁああ……♥
かい…ぬし、さまぁ……ん、ぁ……んんん………っ♥♥♥
(葵が書きやすいように、両手両足を拡げてお尻を天井に突き上げて四つん這いになり)
(脇や胸の先端付近等、特に敏感な場所を口紅がなぞっていくと恥ずかしさも相俟って強い快楽が芽生える)
(何度も大きく身体を震わせつつ、白い肌へ満遍なく淫猥な「お化粧」が施されていき)
(締めにと口紅を塗った葵の口付けが頬に落とされれば、特に敏感な場所でなくとも口紅とは比べ物にならないくすぐったさに再び身体は興奮の頂きに登りつめ)
(勢いよく股間から愛液を撒き散らし、脱力した身体は四つん這いを保てずそのままうつ伏せてしまう)

【えへへ、今夜もいきなり濃厚にアイしてくれて寒さを忘れちゃうくらいユズの身体が火照ってきます…】
【はい、今夜もいっぱいユズをアイして…イジめてくださいね!】
【はぅ…ユズも帰ってきてすぐPCの前に直行したので、遅れちゃうのは気にしなくて大丈夫ですよー】
【というか、ユズのほうが待たせちゃう気がしますし…はぅう……】
【(頭を撫でて貰いながら少しずつ首を仰け反らせて、さり気なくここも撫でてとおねだりする)】


798 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/27(金) 22:30:14
>>797
飼い主様がユズを踏んだ時もさいし、泣きそうになってましたよね。
でも、そうやって気にならなくなったんですから、大丈夫大丈夫。
まだまだ、飼い主様の求めるユズには程遠いから……もっともっと乱れてくれていいんですよ。
そのために、もっともっと飼い主様の声に身をゆだねて、気持ちよくなりましょうね♪
よく気が付きますね、えらいえらい。ユズもちろんお掃除してもらおうと思ってますけど……
今お掃除してもきれいにならないですよ?もっと恥ずかしいことしちゃいますし?

ほら、ユズがどんどん誰が見ても変態の淫乱マゾメスイヌになっていってますよ♪
首輪にリードでつながれちゃって、体全部に卑猥な落書きされちゃって。
こんなユズほかの人が見たらどう思うんだろう。お散歩が楽しみですね♪
あら、キスしただけなのにぐったりしちゃった……ユズにメスイヌとしての教育をしっかり必要がありますね♥
飼い主の前でこらえ性もない馬鹿犬は一度しっかり躾けなおさなきゃ。
(ユズのぽっぺにキスをした後、ユズは甘く鳴いてその場にぐったりと崩れ落ちる)
(それまでにユズが流した上から下からの涎のせいで、ぺちゃっという水音が響いて)
(こうなる可能性も予想はしていたけれど、ここまでとは思わずにすこし驚きを隠しながら)
(ユズにメスイヌのしつけというなの次のものを宣言する)
(取り出してきたのは、一目ユズにはわからないだろうラバーとベルトのセットで)
(ぐったりしてるユズを転がして、半ば強引に手足を折り曲げるように縛ろうとする)
(いわゆるヒトイヌ状態にしようとしているのだ)


【前回みたいな雑談も楽しかったですけど、こうやってユズと遊ぶ方がやっぱり楽しいですね】
【沢山虐めたいけど、とりあえずデコレーションだけはやりたいです】
【本当に、ばってんつけといたのに仕事入れるから…途中で逃げるように切り上げて帰ってきましたよ】
【こっちのユズもイヌみたいになってきましたね♪よしよし(うんうんと納得した顔でうなずいて、顎下を手でなでなでする】


799 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/27(金) 23:19:35
>>798
…ユズは痛い事、まだ怖いです……
でも、痛い事でもちゃんと気持ち良くならなきゃ飼い主様好みメスイヌにはなれない……
…はい、今までだって飼い主様の言う通りにすれば幸せになれましたし
これからも飼い主様の言う事だけ聞いて、早く立派なマゾになれるように頑張ります…っ
えへへ…ユズが汚しちゃったんだから、ユズが綺麗にするのは当然です……
あ、え……もっと、恥ずかしい事……はぅううう……っ♥
(未知の痛みに不安は大きいけれど、葵の理想のペットになりたい想いは揺らがず)
(少しだけ考え込んだ後、葵を信じて痛みも受け入れる覚悟を示し)
(葵に褒めて貰い嬉しさから少し得意げになるも、これからもっと汚れると告げられれば)
(言われた傍から淫靡な期待に身体が疼き、水溜りにまた一つ雫が落ちた)

こんな姿、誰かに見られたら…ユズ、もうお外に出られなくなっちゃいますぅ……
…はぅう…でも、これでお散歩…するんですよね…?
きゃうぅ…ごめんなさい…飼い主様のキスが嬉しくて…あの…
ユズは馬鹿犬……はぅうう、飼い主様の言う通りです……
ユズは我慢もロクに出来ない馬鹿な駄犬だから……もっと躾けて欲しいんですぅ…
(愛液の溜りの上に崩れ落ち、床の汚れが更に広がってしまう)
(そんなユズへ投げ掛けられる葵の罵倒はユズの被虐心を打ち震わせた)
(どんな躾が施されるとも知らず、詰られる快感に浸りきり)
(息を荒げて自ら躾を強請る始末で)

…ん…きゃう…んっ!?飼い主様……?
それ、またSMのコスプレ…?あ……
んく、う…ぅ…はぅ、そんなにきつく締め付けたら、痛い…です……っ
(脱力しているユズの身体は押せば簡単に転がって)
(葵が取り出したラバーの拘束具を見て、お風呂場で施された責めが頭を過ぎり表情を強張らせる)
(けれど今回葵が柚に施す拘束はあの時とは違い、両腕と両足をラバーで包んでしまったかと思えば)
(腕も足も折り曲げた状態で革のベルトを巻きつけ縛り付ければ、立ち上がる事はおろか自力で四つん這いになる事すらままならなくなる)
(特に抵抗も示さなかった為、されるがまま柚はヒトイヌと呼ばれる拘束を施されてしまった)

あうぅ…飼い主様、これじゃユズ動けない…です……
(慣れれば別なのだろうが、当然ヒトイヌにされた経験がユズにある筈がなく)
(折り曲げられた肘と膝…ヒトイヌ的にはラバーに包まれた短い手足をバタつかせて)


【飼い主様と甘々に過ごす一時も良いですけど……やっぱり躾を受けていると身体が昂ぶっちゃいます♪】
【えへへ…ユズの希望通りのヒトイヌ拘束、嬉しいです♪】
【デコレーションは他に何されるのか分からないですけど…飼い主様好みに飾って貰えればユズも嬉しいです!】
【ユズも今日は残業にならないように急いで仕事を片付けてきたんですけど、全く関係のない電話が入ってまたお返事が遅れちゃいました…はぅ、ごめんなさい!】
【こっちのユズは身も心も完全に飼い主様のイヌですから…くぅううん…♥(葵が撫で易いように顎を上げながら、甘えた声で鳴いて)】


800 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/27(金) 23:59:16
>>799
そんなに構えなくていいのに…?
ユズがちゃんととろけられるように飼い主様がしっかりじゅんびしてますから♪
恥ずかしいことはもちろん何でも気持ちよくなれるように、ね♥
最終的に、ユズに舐めさせるから楽しみにしててね。
今はこれだけですけど、これからもっと恥ずかしいことするのに今からこれじゃあ…ふふ、楽しみです。
(そんなに覚悟を決めるようなものかなと苦笑しつつ)
(恥ずかしいことを想像するとやっぱり気持ちよさそうに顔をとろけさせて)
(水たまりに一筋線を新たに作る)
(今からこれだと、この口紅でユズを彩るといったいどれだけ大きくなっちゃうのか)
(楽しみで仕方がなくて)

もちろん、お外に連れていきますよ。だってそのために、ユズをこんなに飾っているんですもの。
わんわん鳴かせてあげるから、楽しみですね。
……ユズもかわいくおねだりできるようになったんですねー。
しっかり躾けてあげるから、まずはおとなしく飼い主様に身をゆだねて?
(ひっくり返して様子を見ると、ユズがお仕置きをねだってくる)
(飼い主様のお仕置き=悦べるというイメージがユズの中にめばえはじめてるのか)
(お仕置きをねだる顔が全く反省の色ではなく期待の色一色に見える)
そうですよ、ヒトイヌって言ってね。ユズをもっともっとイヌにしちゃう魔法の道具。
なんでも飼い主様にお願いしないとできないから、これで完全なメスイヌになれるね。
(手足をばたつかせて、これ何と聞いてくるユズに対して)
(体勢を戻して四つん這いの状態に戻してあげて、ヒトイヌの説明をする)
(さっきより、かなり態勢が低くなった気がして立ってると、手にもつリードもあまり余裕がなくなってしまうくらいだけど)
(くいくい引っ張ると、ちゃんとした体重が乗っている手ごたえがあって)
それじゃあ、さっきのユズの提案通り、その四つん這いのままユズのおまんこ汁の後始末してもらおうかな♪
(ユズの状態を軽く確認した後、床のユズの体液をヒトイヌ状態のままなめとってと命令をした)


【ロールの中のユズは常時発情状態ですものね。それはやってるユズも発情しちゃうのも仕方ないですよね♪】
【ただ、飼い主様は普通の状態でお散歩連れていくつもりだったんですからユズの負担はどれだけ増えてるやら】
【言ったでしょ?耳にピアスつけるところ含めてデコレーションです】
【大丈夫ですよ、私も幾分まったりしちゃっているところありますから。というか、金曜はやっぱり仕事疲れでぐったりしちゃいますね】
【そっか…え!?そうだったの?それじゃあ、こっちのユズにも飼い主様の所有物っていう証、つけたげなきゃですね】


801 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/28(土) 01:04:41
>>800
本当に、この姿でお外に……でももし誰かに見られたら……
は、ぅ……ユズが変態だって広まっちゃう…
学校だって、行けなくなっちゃう…のにぃ……は…ぁ……ふぅうう……
(室内を歩くだけだと思い込んでいたが、そんな生易しいものではなく)
(外を連れ回す事を告げられ、胸がきゅっと締めつけられる)
(葵以外の他人に今の姿を見られたら間違いなく取り返しの付かない事になってしまう)
(けれど、ユズはそれを危惧する不安と別に、もし見られてしまった場合に感じるであろう破滅的な快感を期待してしまっているようで)
(ごくりと息を飲み、深く甘い溜息を吐く)

飼い主様…今日はまだあんまりユズに触ってくれてないですから…
躾するんだったら、ユズを一杯触ってくれますよね…
えへへ…はい、大人しくします……♪
(躾という単語にユズは怯える素振りもなく)
(葵の予想通り、躾やお仕置きは気持ち良くなれる事という認識が刻まれていて)
(反省するどころか爛々と瞳を輝かせながら、浅ましく葵を誘うも)
…ヒトイヌ……はぅ、ユズ一人じゃもう何にも出来ないメスイヌにされちゃったんだ……
でも……きゃうぅ…これだと、歩くのも…んぅ……
(ヒトイヌ拘束を施され、いざとなっても手を使う事も封じられてしまう)
(葵の手を借りて四つん這いに戻して貰うも、手の平ではなく肘と膝だけで身体のバランスを保つのは思いの他難しく)
(身体が全く自分の思い通りにならない状況にされ、ユズの顔に困惑の色が浮かぶ)

ふぇ…この格好で……?わ…わかりました……ん、ぅう……
(ヒトイヌになったユズに最初に命じられたのは、ユズ本人が望んだ愛液溜まりの後始末)
(床を舐める事には大分抵抗は薄れてきても、ヒトイヌとしての歩行はたどたどしくて)
(身体をふらつかせながらも、少しずつ身体の向きを変えて、頭を下げて愛液溜まりに顔を近づけていき)
ん…ん…ぴちゃ……ちゃぷ…んぁあ……♪
これがユズの味……ん、ひゃう?…きゃう…んっ!!
(舌を伸ばし音を立てて愛液を舐め取っていく)
(床を舐めている間は恥辱の悦びに体の不自由さを忘れられて)
(どんどん積極的に床へと顔を近づけ身体を傾けていくが)
(ふとした拍子に体のバランスが崩れれば、そのまま上半身を突っ伏す形で床へと倒れこんでしまう)
(どうにか身体を起こそうとしても、肘を包むラバーは滑りやすく上手く身体に力を入れられず)
(葵へ向けてお尻を突き上げたまま、身動きが取れなくなって)


【はぅ…ただの我侭でしかないんですけど、躾けて貰えるロール内のユズが羨ましいとかたまに思っちゃったりします】
【多分無事お散歩から帰って来れても、体力を使い果たしちゃってるのは間違いなさそうですね…】
【でも、ハードなほうがお仕置きとして効果的なのです!…多分】
【あ……えへへ、そういえばまだお揃いのピアスが残ってましたね…♪】
【まったりしているのもありますけど、ヒトイヌロールが始めての経験なので、色々と考え込んじゃってます…】
【はぅうう…本当に今日はお待たせしてばっかりでごめんなさい……】
【ユズの中では、【】内のロールはマゾメスイヌとして躾が完了したユズって感じで考えてます♪】
【所有物の証…はぅ、欲しいです…けど、でもこっちのユズは完全にマゾになっちゃってますから、本当に何でも喜んじゃいますよ?】

【はぅ、ところでお時間はまだ大丈夫でしょうか…?うぅ……一時間以上待たせちゃうなんて一生の不覚です…】


802 : 蒼野 葵 ◆9SWlRcgwnw :2015/11/28(土) 01:25:11
>>801
【……zzz はっ!?】
【寝かけてましたごめんなさい。私は日曜午前とそれ以降なら空いてると思いますがいかがでしょうか?】


803 : 文月 柚 ◆LKOtTD0gVE :2015/11/28(土) 01:31:10
>>802
【いえいえ、今夜は完全にユズがお待たせし過ぎたのが原因なのです…】
【それじゃあ日曜日の午前中でお願いしたいです!えっと時間は…ユズは朝10時過ぎからだったら寝坊する心配はないと思います】
【この時間で問題なければ日曜日に再開しましょう】

【時間も時間ですし、眠気が厳しかったらお返事は伝言板でも大丈夫ですからね…?】


804 : ◆fztL5bppis :2015/11/28(土) 23:05:24
【スレをお借りする】


805 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/28(土) 23:12:31
【スレをお借りします】
【今晩もよろしくお願いします】
【どういう風にしましょうか、先に設定を出してみますか?】


806 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/11/28(土) 23:22:02
>>805
おう、こちらこそ今夜もよろしくな。
そうだな、話のネタにもなるしさっさとお披露目するか。
ただ確定とはしないので、不満があれば随時教えてほしい。

【名前】
キササゲ(鬼捧)
【種族】

【身長・体重】
208cm・117kg
【身体的特徴】
巨漢が珍しくない種族である鬼の中でも、際立って大柄で筋骨隆々な偉丈夫。
赤みがかった肌と、同じく燃えるような赤髪を持つが、角が無ければギリ人間と言い張れるレベル。
そして角は非戦闘時には隠せるので、人間の振りをして街を歩いたりする。
悩みは服のサイズに困ること…などと言い出すあたり、現代を謳歌しているようだ。

戦闘時には妖力で編んだ軽鎧を纏い、角も露になる。
本来左右一対の角だが、現在左の角は中途で折れてしまっている。
【性格】
豪放磊落を絵に描いたような性格で、女好き。
細やかな気配りはできないし、無神経な所もあるが、「情け」のある武人。
【戦闘方法】
大柄なキササゲに見劣りしない巨大な棍棒を軽々と扱い、破壊しつくす単純な戦闘方法。
特に多対一で棍棒を振り回す姿はまさしく嵐のごとく。
また、妖術や梓弓を使った遠距離攻撃もできなくはないが、基本的に遠距離は巫女に任せて敵陣に突っ込んでいく。
【備考】
代々巫女の一族に使役され、アヤカシ退治をしてきた鬼。
巫女の一族の女は、何人かに一人キササゲの角の一部を体に宿して生を受ける。
その女は、キササゲの角を融かした呪具を使えるようになり、キササゲと共にアヤカシ退治の役目を負う巫女となる。
呪具を使えばキササゲの折れた角が引っこ抜かれるみたいに痛むのだとか。
このように角の力をアヤカシ退治に、キササゲの制御に好きに使われている状態だが、
この角は奪われたものではなく、巫女の先祖に譲ったものらしい。

鬼の力の象徴である角を中途半端に失ったキササゲは、本来の力の半分以下しか出せない。
…のはずだが、定期的に巫女と体を交えて角の力、巫女自身の力を取り込むことで、十全以上の力を出せるようになる。

キササゲという名は巫女の一族に使役される前から呼ばれていたが、当時は漢字が違っていた。


807 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/28(土) 23:46:49
>>806
ありがとうございます。
それではこちらも…と思ったらNGワードが出て
原因がどこなのかわからずいろいろ削ってしまいました。
それと名前がなかなかしっくり来なくてまだ決まっていません。
何かあれば言ってください。

【名前】
【年齢】14
【身長・3サイズ】146cm 86/55/83
【背景】
代々妖怪退治などを生業としてきた巫女の一族。
ある時代の巫女が当時暴れまわっていた妖怪たちと戦った際、
そのうちの一体である鬼と互いに力を貸し与える契約を交わした。
それ以来、鬼の角を封じた呪器が伝わるとともに、
一族の中から鬼の角を宿した女児が産まれるようになり、
鬼を使役する資格を得る代わりに体を交えるなどの役目も負うことになっている。
【能力】
霊力という力を用いることでアヤカシに対抗することが出来る。
ちなみに現代では日本古来の妖怪だけでなく西洋世界の怪物やまったく新しい怪物も
現れるようになっており、それらを総称としてアヤカシと飛んでいる。
護身術程度の体術や杖術、薙刀なども扱えるが、
体の頑丈さは人間レベルでしかないので、基本的には遠距離戦闘が中心。
符に霊力を込めて攻撃や防御などに使う。
【関係】
当代の巫女を受け継いで間もないため、鬼との関係は複雑。
体を許すことについては必ずしも嫌ではないようだが思うところがあるらしい。


808 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/11/29(日) 00:02:19
>>807
ふむ…俺の知るところだと「かける/様」「ボ/イ」が禁句らしい。

名前なぁー…それなら「梓」というのはどうだ?
キササゲという木の別名だ。
あまりに直接俺に関係してる名前で使いにくいところもあるかもしれないが…。

しかし本当にすばらしくちびっ子巨乳だな!
身長比でいくとかなりのモノになってるんじゃないか?
身長比といえば、俺はもう少し体重重いほうが良かったかなと後悔中…。

後はまぁ、もう少し見た目の情報がほしいところよな。
髪色、髪型くらいあると助かるのだが…。

しかし、体を許すことに思うところがあるとはどういうことだ?
もっとあっさりしたのがいいのか?それとももっとじっくり可愛がった方がいいのか?


809 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/29(日) 00:22:23
>>808
なるほど、表現を変えたりすればなんとかなるでしょうか。
とはいえ一応大まかなところは出せているのですが。
髪色髪型!
キャラ設定で出すものを何か忘れてるような気がするなあと思ったらそれでした。

【外見】黒髪(いわゆる烏の濡羽色)を一房にまとめていて、解くと腰くらいまである。
    アヤカシ退治の際は巫女装束だが普段は制服。

ここは日本の古語とかから取ろうかというふうに思ってましたが、
名前を関連させるというのもいいですね。
別名だとさすがに直接すぎかもしれないので植物繋がりとか。
ちょっとやりすぎかなという数字にしてみました。
もう少し現実的な方が良かったりします?
鬼さんは、そうですね、筋肉で詰まってる感じなら
もう少し重くてもいいのかもしれないですね。

あ、そこのところ誤解させてしまったでしょうか。
不満があるみたいな設定ではなく、本来ならまだ早いような年なのに
どんどんはまってしまっていることへの恥じらいとかそんな感じですね。

キササゲさんについては、かなり理想的なのでほとんど注文はないですね。
呼び方をどうしようかな、というところですね。呼び捨てというのがそれらしい気はしますが。


810 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/11/29(日) 00:40:05
>>809
まぁ、どこにはまってるかはわからないからアドバイスは難しいが…。
落ち着いて言いかえができたら書いてくれればいいさ。

髪型、有難うな。
いわゆる黒髪ロング…一房にまとめている様子はポニーテールかサイドテールといったところか?
ちなみに普段の制服はブレザー?セイラー?
…と、こちらばかり聞くのもなんなので、そちらも気になることがあればどうぞ

まぁ、後悔のない名前が見つけられればそれがいいな。
今はこれ以上口を出さないようにするが、俺の意見が必要ならいつ言ってくれてもいい。
体型については問題なしだ。
というか出してくれたサイズでイメージ完了だからな!
早く楽しみたくって仕方がない。

こちらの体重は…さらに10kg強増やして130kgとしておくか…
まだ増量できる気もするが…すでに数字のインパクトはかなりのモノに。

あぁ、誤解といえばこちらもだ。
少し無神経な発言をしてみただけだ。
だが思わぬ情報を得られたな。そうかはまってきてるのか…。
だが大丈夫だ、昔は10で役目についた巫女も珍しくないからな。

はっきりいって呼び捨てにされるイメージで作ってたぞ?
むしろさん付けとか考えてたのかって驚いているレベルだ。


811 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/29(日) 01:08:52
>>810
こうして追加で話しながら出していける感じもします。
ポニーテールというと通常高めの位置でまとめるイメージになりますが、
低めの位置でまとめて垂らすイメージで。
制服はお好みの方を選んでもらってもいいんですが、
特にどちらが好みというのがなければセーラー服にしましょう。

聞きたいことというか、一人称が気になりますね。
「俺」だと少し若々しすぎる気もするので「儂」とかでしょうか。
それと、人間のふりをして街を歩いたり、ということは
普段は巫女とは別にわりと自由に過ごしてるようなイメージでいいですか?
本来の名前も気になりますね。
でも、名前を知ることで相手を支配できるという言霊みたいな考えもありますし、
本当の名前はキササゲの伴侶になる巫女だけが知らされる、というのも
それらしくていいかもしれません。
あ、でもそれでいくと、それまで呼ばれていたほうが仮の名前なんでしょうか。

ではこちらの体型は出したままで…
そこまでいくと体格がかなりの迫力になりそうですね。
身長でもこちらの5割増し、体重だと…はっ、危うく乙女の秘密を晒してしまうところでした。
昔はともかく今は合意でも16になってからというのが建前なんですからね?
人でないものを相手に人の法律の話をしても始まりませんけど。

まあそうですよね、呼び捨てが普通だと思います。
こちらの性格を基本丁寧な感じにしようと思っているので、人を呼び捨てに余りしないかもしれない、
と思ったんですが、それくらい気安い関係(と意識してるかどうかは別にして)ということで。


812 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/11/29(日) 01:30:15
>>811
こちらも話しながら設定を追加していきたいものでな。
というわけで質問歓迎。そして回答感謝する。
髪型もセーラー服も了解だ。
服を聞いたのは…脱がす時のことをイメージしておきたくてなぁ。

それじゃあ儂にするか。
そういう風な要望もとても助かる。

イメージとしては巫女の目を盗んで脱走かな…。
そして街でナンパしていると…
「あだだーっ!ち、近くにいるのか!?バレたか!?」

本当の名前はな…まだ考えていない!
それっぽい設定を作っておいて後で伏線っぽく扱うスタイル。
面白い設定を思いつければ教えることもあるかもな…。
逆に言えば儂もまだ決まっていないから、そちらのアイデアを入れてもかまわない

まぁ、儂も未成熟な体に鬼の金棒を振るうのは心苦しくてな。
そこのところいくと16という法律は理に適っているかもしれん、が…。
オマエのように感じる娘もいるのだから、やはり画一的運用は良くなかろう。

ある程度儂が人の世で好き勝手している以上、オマエが童の時に会っている設定でいいかもな、
「オマエ(母親)が生んだ娘が時代の巫女になるとはな…」
「可愛い嬢ちゃんよ、デカい男は怖いか?」
「儂のことはキササギでいいぞ」
「嬢ちゃんの顔から儂の耳まで遠いからな、儂の名を呼ぶ時は大きな声でな」
〜〜〜X年後〜〜〜
「……というわけで、これから嬢ちゃんを抱く」
「儂の名前を呼んで、思いっきり楽しんでくれ」
妄想妄想……。


813 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/29(日) 02:04:33
>>812
ああ、外見のイメージというよりそういう…
てい。
(ごく自然な流れで呪具に霊力を送り)

私…キャラ設定を名前がまだ未定とはいえ出したので
これ以降は口調などの試運転も兼ねて私=巫女として話させてもらいますが、
私の相棒という扱いではありますが私も学校などあるわけで、
四六時中一緒にいて目を光らせるというわけにも行きませんからね。
建前としては必要のないときは本家の敷地から出ないことになってるとか、
私の護衛のようなことも兼ねているとかあるのかもしれませんが、
あなたの場合元からなのか人間社会に染まったのか、自由な性格のようですから
一人でふらついてるのはよくあること、くらいに思っていました。
なので街をぶらぶらしてるぶんには何もお咎め無し…
なのになぜか良からぬことをしようとするときっちりバレてる、という感じでしょうか。

設定だけ作り込み過ぎて結局使わないとかよくありますからね。
じゃあ初代の巫女が契約するときに真の名を教えてもらっていて、
それが代々伝わってると、それくらいの設定にしておきましょうか。
…御祖母様(仮)をロリババア呼ばわりしていた気がしますが、
あれは心苦しいうちには入らないのでしょうか…。
母も巫女だったという設定ですからそれは自然ですね。
真面目な性格だからこそ、形としては主従なのだからけじめはきっちり、という考えにもなりそうですし。
…その最後のX年後というのは、な、なんですか!
だいたいあんな状態でいきなり抱くとか言われて、楽しむなんて出来るわけっ…
そ、それに初めてだったのにあんな、あんなっ…!私、すごく痛かったんですからね!?

…………
…すみません、取り乱しました、忘れてください。

設定周りでもうちょっと話しますと、アヤカシという単語をいつの間にかさらっと使ってますが
わざわざカタカナ表記だし本来の妖怪とかとは少し意味合いが違ってるのかと思って
その辺の設定を作ってしまいましたがあれでよかったでしょうか。
他に使うかどうかわからない設定で考えてたのは、
キササゲが妖怪として暴れまわっていた当時、何体か同格クラスの強力な妖怪がいて、
人間側がその中で比較的話が通じそうな鬼に協力を取り付けようと先祖の巫女を送り込んで
紆余曲折の末お互い惚れてしまって他の妖怪も退治できてめでたしめでたし、
しかし妖怪はいつか封印が解けて復活してしまうので、その時に備えて
鬼は巫女の子孫まで使えると約束して片方の角を渡して受け継がせることにした、とか。
それでまあ都合がいいのか悪いのかたぶんそろそろその妖怪の封印が解けそう、とか。
封印が解けたらお礼参りとか完全に支配から逃れるとかの目的で
当代の巫女である渡しが絶対再優先で狙われる、とか。


814 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/11/29(日) 02:34:09
>>813
おぅっ、なにぶん近頃の服は面白くてな!
剥くのにも熱が入るってもんおっぐぅっ!?
(いつまでたっても慣れない角の痛みに思いっきりのけぞって)

おぅ、ここからが嬢ちゃんの演じ始めだな。
といってもハジメマシテって雰囲気でもないなぁ。
…嬢ちゃんの母親とはあまり似とらんのだが…

…そうだなぁ、儂も窮屈なのは好かんし。
外に出るくらいは大目にみてもらえれば助かる。
ところでなぜナンパしようとすると図ったように現れるのだ?
恋する乙女の直感か?恐ろしい…。

では真の名はすでに教えている設定で…。
といってもその呪具を扱うにはキササゲで十分なんだがなぁ。
やはり気分が違うものか?惚れた男の秘密を握るというのは。
そこのところはアイツ(御祖母様(仮))に良く似ているが…
…頼む、あぁは成らないでくれ。
イヤ、アイツも最初は生娘、嬢ちゃんと大して反応は変わらんよ。
ただどんどん交わりに慣れていってなぁ…そこのところも嬢ちゃんはそっくりだ
……………。(絶望的な表情を浮かべて)

イヤ、忘れん。
嬢ちゃんらは巫女の使命とやらで、もっとも多感な時期を儂に振り回されるんだ。
おそらく心の中には良かれ悪かれ、儂との日々が刻まれてしまう。
ならせめて、わしも破瓜の瞬間くらい覚えておかねばな。

アヤカシなぁ…最初に使ったのは儂だが…ネタばらしをすれば
「あやかし」で変換できなくて、面倒になってカタカナにしただけのものだ。
はっはっは、何か意味があったわけではないのだ!
だから意味を作ってくれて本当にうれしい。協力の醍醐味だな!
あとはまぁ、個人的趣味でカタカナ(かつ非外国語)が好きなのだ。
キササゲと名前をカタカナにしてるのもその辺りが理由だな

契約時のこともまだフワッとしか決めてなくてなぁ…。
だからこそ、概ね嬢ちゃんの考えてくれた設定でいいと思う。
しかし惚れた女の子孫を代々手篭めにするたぁ傍からみれば大分屈折した性癖の持ち主だな。
まぁ、実際は役得程度にしか考えておらんのだが…。

さて、そろそろ次回の話をしていいか?
こちらは明日の日曜日か、火曜日の夜がいいのだが…。


815 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/11/29(日) 03:29:55
すまん、限界になってしまったので落ちるな…
次の日程だけ後で残しておいてくれ  

おやすみ


816 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/29(日) 04:47:20
申し訳ありません、何度も何度も…
次回は日月火は来られます。23時からでお願いします。
この体たらくでもうちょっと時間をなんとかしたほうがというのはあるのですが
いろいろ制限があるもので…

スレをお返ししておきます。


817 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/11/29(日) 23:02:41
【スレをお借りする】


818 : ◆NzkXKiWVxY :2015/11/29(日) 23:08:03
【お借りします】
【自分で言うのも何ですがこの段階ですでに数回やらかしています】
【呆れられても仕方ないという気がしていました】
【ですが続けていただける以上は、お互い楽しめるようにしたいです】
【よろしくお願いします】


結局昨夜のうちに決まらなかった名前ですが
【名前】秋津 茉莉花
としたいと思います。
植物繋がりかつキササゲとも微妙に繋がりを持たせる感じで。


819 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/11/29(日) 23:36:17
すまん、ちと遅れてしまった

>>818
その件に関しては儂がとやかく言うよりも、嬢ちゃん自身が嬢ちゃんの心に語るがいい。
この話はここまでとしておこう。おしまいっ!

さて、別の話だが…なるほど、茉莉花、ジャスミンか…
読み方はマリカでよいのか?まさかのマツリカ?
キササゲとも繋がりがある、というと…苗字の秋津は、ヒサギからか?
ジャスミンとキササゲの関係は不勉強で悪いが植物繋がり以上は分からんな…。
もし良かったら教えてもらえないだろうか。

とりあえずメインの二人についての設定はこんなところか?
このままでもロールには入れそうな雰囲気ではあるが…
個人的には茉莉花の母、一族のドンのようなロリBBAの設定もある程度固めておきたいところだな。


まぁ、しかし、何だ。その前に言っておかんとなぁ。
(ゴホンと咳払いをひとつ、茉莉花に向き直って)
茉莉花、茉莉花…ちと前から話していたがこうして名を呼ぶのは初めてだな。
儂は気の利かぬ男ゆえ迷惑をかけるかもしれんが、これから主従としてしばしの間ともに戦おう。
よろしくな、茉莉花。


820 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/11/29(日) 23:56:34
>>819
いえ、このくらいは全く気になさらず。
そうですね、これ以上はかえってキササゲさんに失礼でしょうし
心に留めておきます。ありがとうございます。

そういえば読もうと思えばどちらにも読めますね。
【名前】秋津 茉莉花(アキツ マリカ)
とルビ振っておきますね。
苗字はそれもありますが、そっちは後から気づいたので…
もっと単純に日本の古名の秋津島から付けました。
ジャスミンの方は、キササゲと同じ科の植物という繋がりです。
わかりにくくてすみません。
というか私のほうもキササゲという植物を初めて聞きました。

そうですね、そういえば母親と御祖母様(仮)の設定も作るという話でしたっけ。
やっぱり名前に繋がりは作りたいですね。
どちらかというとキササゲとの関係というより一族同士の共通項みたいな感じで…。


なんです、改まって?
(似合わない咳払いなどして落ち着かなさそうなキササゲに首を傾げつつ)
(何かよほどのことでも言うのかと正面から見あげ)
…キササゲ…

どうしました、悪いものでも食べたんですか?
…なんて、いつもの会話では言うんでしょうけど、ここは真面目に受け取っておきます。
ええ、私はそんなキササゲがいいのですから、気にしないで。
私の方こそ、未熟だったりワガママだったり、面倒をかけるでしょうけど、
あなたの主人として恥ずかしくないように働くつもりです。
よろしくお願いしますね、キササゲ。


821 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/11/30(月) 00:26:49
>>820
あぁ…シソ目繋がりか。それは気がつかなんだ…。
正直言ってしまえば、儂も素で拾ってきたわけではなく「鬼」という字を当てられそうな植物、で探したものだからな。
話をすっ飛ばすが、キャラメイクで名前に迷ったときは植物の名前を当たるのが個人的お勧めだ。
今回の儂のように字面から当たったり、花言葉から当たったり、性質(バラの棘とかな)から当たったりだな。
その植物に思いを馳せて設定が広がることもあるしな。

ちなみにジャスミンの花言葉は「愛想のよい」「優美」「愛らしさ」「官能的」…だそうだ。
なかなかどうして、茉莉花の事を言い当てているような気がしないか?
…なんだ、儂みたいな大男が花言葉とか言い出すのは可笑しかったか。

まぁ、そう簡単に作れるものでもなし、二人の設定はあとにするか…?
無神経発言で母と比べるあたりはやってみたいが…。
…なくても、初回ロールくらいは回せるかな。
ちなみに初回ロールはすでに考えてるか?
募集時点ですでに考えていたものが在ったりとか。

おぉっ、茉莉花の方こそ素直にありのままの儂を認めるなど珍しいじゃないか。
それこそ悪いものでも食べたんじゃないか?
まー儂の主人になる以上、茉莉花の想いとは裏腹に恥ずかしい目にはいっぱい遭うだろうが。
そのあたりも含めて一緒に楽しんでいこう、な!
…そういえばそろそろ交尾で力を貰わなければいかん時期だなぁ。
次は茉莉花の部屋にするか?それともまた神社でするか?
そういえば今の時代ラブホというものがあるようだが…一度行ってみたいんだがどうだ?


822 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/11/30(月) 01:11:56
>>821
確かに植物はなかなかいいかもしれませんね。
種類も多いしイメージの関連付けもしやすそうですし。

おおかた口説き文句のためにでも覚えたのでしょう?
そ、そうでしょうか?
愛想が良くて優美で愛らしい…そうですか、キササゲにはそう見え…ちょっ!?
さ、最後の官能的というのは何ですか!誤解を招くようなことを言わないでください!
むむむ、こうなったらキササゲの花言葉を…え、ない?ぐぬぬ…!

植物繋がりの前に、色繋がりというのを少し考えていたのですよね。
茜・浅葱・桔梗・蘇芳・萌葱なんてどれも人名に出来そうです。
特にこれというロールのシチュが具体的に浮かんでいたわけではないですね。
なのでキササゲのやりたいことがあるのでしたらそちらでも。


まったく、あなたの減らず口も久々ですね…まあ、これはお互い様というものですね。
恥ずかしい目、というのは聞き捨てなりませんけど、
一緒に楽しんでいこうという考えには全く同意します。
と言った舌の根が乾かぬうちにそれですか。
私の部屋は断固お断りします、ですからそれ以外で…ってそうではなく!
ら、ラブホなんて、私子供なのにそもそも行ける訳ありません!

母親とかについてざっと決めると、
母親:
【年齢】推定30代(外見上20代なかばに見える)
【外見】黒ロング
【身長・3サイズ】167cm 90/60/88

祖母(仮):
【年齢】不明(一族の記録や証言では少なくとも100歳以上?)
【外見】銀髪なのか白髪なのかわからないが、地面につくほどに長いものを編んでまとめている。
    (茉莉花と同じような髪型)
【身長・3サイズ】140cm 70/55/70

まあこんなところでしょうか。


823 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/11/30(月) 01:18:21
大変申し訳無いのですけど早くも頭の働きが鈍っている気がします。

キササゲは次は火曜日がいいのでしたっけ。
火曜日もおそらく来られると思いますが、それで構いませんか?


824 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/11/30(月) 01:40:53
>>823
む、すまん。二つ目のレスに今気がついた。
>>822の返事は後回しにしてこちらだけ。

そうだな、火曜日はこれると思う。
茉莉花の希望は変わらず23時ということでいいか?
こちらもその時間なら構わない。


825 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/11/30(月) 01:43:41
>>824
ありがとうございます、火曜日23時にまた、ということでお願いします。
すみません、私の時ばかり。
また醜態を晒すわけには行かないので心苦しいですがお先に失礼します。
今夜もありがとうございました、おやすみなさい。

私からはスレをお返しします。


826 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/11/30(月) 01:46:05
>>825
あぁ、お休み、茉莉花。
儂も落ちるとするか…。
火曜日はまず>>822へのレスからはじめるか。

それではこちらもこれにて。
スレをお返しする。


827 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/04(金) 23:41:11
【雪ノ下様との施術にお借りします】
【こんばんは…お久しぶりです、と言うべきでしょうか?】


828 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/04(金) 23:41:33
【マッサージの先生とお借りします】

【過去に施術をしてもらったことのある先生でよかったかしら?】
【もし同じ先生なら今回はどんな状況がいいかしら?】


829 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/04(金) 23:45:31
>>828
【ほぼ同時だったようですね】
【そうですね、何かご希望のコースはございますか?】
【お客様ですから、希望を最大限尊重させていただきまして…お任せであればこちらでからも提案させていただきます】


830 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/04(金) 23:50:31
>>827
【やっぱりあの時の先生でよかったのね】
【先ほどのレスで聞いたのは、前の状況の続き…つまりもう私は堕ちてしまってる状態で始めるのか】
【また最初から、まっさらな初めてをもう一度散らしてくれるの方がいいのか】
【そういう意味で聞いてみたわ、募集しているのは先生なのだから選択する権利はあなたにあると思うの】

>>829
【私からの希望は…その、そうね…コンプレックスを刺激して貶めつつ、適度に褒めてもらったりしてくれれば…】
【どこを触るとかどんな行為をするとかはお任せで、それと撮影などもご自由にどうぞ】


831 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/04(金) 23:53:50
>>830
【はい、お久しぶりです。その節はお世話になりました】
【そうですね…まっさらな状態でも構わないのですが、雪ノ下様のままだとさして流れが変わらない可能性もありますし】
【もし、他にどなたか違うキャラクターでご来院いただけるのであれば一から】
【そうでない場合は以前の状態を踏襲というのはいかがですか?】

【もちろん、胸のことは色々な意味で刺激させていただいた上で、全身をマッサージさせていただきますのでご安心ください】


832 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/04(金) 23:56:58
>>831
【なら私は私のままでお願いしたいわ】
【何をされているか理解したうえで通院しているということでいいのよね?】
【私は「施術だから」と言われればどんな内容のことでも指示に従う感じでいいかしら?】
【羞恥心とか貞操観とか…そういったものは残っていた方がいいのよね?】


833 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/04(金) 23:59:29
>>832
【かしこまりました、では雪ノ下様、ようこそ】
【そうですね、理解した上で来院して下さっていて】
【そういう状況で……貞操観は少し悩ましいところですね】
【以前のラストを考えても、やはり快楽の虜になっていただけているのが喜ばしいですから】
【かなり緩くなっているというのはいかがですか?】


834 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 00:04:34
>>833
【希望を聞いてくれてありがとう】
【貞操観はかなり緩くね、わかったわ】
【一応常識論は吐くけれどほとんど概要だけで中身はないつもりでいるわね】
【普通に施術院に訪れるところからでいいかしら?】
【それとも変わった場所を用意してくれたりするのかしら?】
【旅行などに連れ出されているのもいいわね】


835 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 00:06:44
>>834
【こちらこそ、希望を受けていただいて感謝します】
【はい、そういう状況でぜひ】
【連れ出し…いいですね、名案です】
【では、発育に効果があるなどと口実を作って温泉宿などというのはどうですか?】
【混浴の風呂でマッサージというのも手ですし、二人部屋でじっくりというのも出来ますから】


836 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 00:10:23
>>835
【それでもあくまで私はあなたを「先生」として扱うのでそのつもりでいてね】
【温泉宿にはマッサージは付き物よね、混浴風呂でもお部屋でも先生の指示なら従うわ】
【だって、あなたはこと豊胸マッサージに関しての名医だもの】
【書き出しはどちらからしましょうか?】


837 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 00:12:30
>>836
【もちろん、あくまで先生との治療旅行というわけです】
【医者つきの湯治と言えば、中々に趣深い響きかと】
【では、書き出しについてお任せしてもいいでしょうか?】
【すみませんがどこかで5〜10分ほど席を外す必要がありまして】
【書き出しお願いできれば、今のうちに片付けて後顧の憂いなく遊べますから】


838 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 00:15:34
>>837
【それでは書き出しを用意するわね】
【ゆっくり準備をしてきて大丈夫よ】


839 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 00:22:21
【ありがとうございます】
【もう戻りましたのでご安心を】


840 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 00:30:47
……どうしてこんなことになっているのかしら
(自分に対する言い訳のようにつぶやく、場所は温泉地へ向う電車の中)
(今日から連休を利用して主治医の指示により湯治のために温泉宿へ向っている、もちろん泊り込みで)
(身体が悪いわけではない、美しく保つための、雪ノ下雪乃が雪ノ下雪乃であるために必要なことなのだ)
(施術と称してなにをされるかわかっているのに、誘いを断る選択肢はもう存在していない)

なかなかいい宿ね
(自分の主治医と宿泊することになった宿は小さくて古い建物だったが隅々まで清掃されていて印象もいい)
(奥日光の僻地で観光客もあまり訪れないらしく、湯治客がまばらにいる程度でとても静かな環境で……)
せ、施術中の声が漏れたりはしないかしら……
(そんなことが気になってしまう、先生とはいえ男性と二人きりで同じ部屋に宿泊することに少しの気恥ずかしさを感じながら)
(雪乃は施術が部屋で行われるものだと思い込んでこの部屋の壁を叩いてみたりしながら防音を気にしている様子)
(雪乃とあなたの関係を追及もしない宿の従業員が温泉や食事の案内をして茶菓子を置いて立ち去ると)
(いよいよ、部屋に二人だけになってしまう)

【おかえりなさい、こんな感じで大丈夫かしら?】
【一応、温泉地にありそうなものは一通りあるということで、場所はあまり観光地になっているよりもいいかと判断したのだけれど】
【使いにくいようなら好きに訂正してください】


841 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 00:42:53
>>840
(車中。わかっているくせに、といった返事はしなかった)
(豊胸効果を上げるための旅行、その行き先として提案した温泉は、雪乃に全ての情報を与えてある)
(確かに美容の効果がある泉質であることも、混浴であることもだ)
(その上でついて来た彼女に、従業員へと愛想よく対応をし、二人きりになったところで、笑みを浮かべた)

そうでしょう?
ここであれば、折角の治療を余計な詮索される可能性も低いですから。
防音に関しては……古い宿とはいえ、十分な水準はあると思いますよ。
ただし……雪ノ下様の声が大きくなってしまえば……
(部屋に入るなり、まず最初に音を気にした様子の雪乃へと、男は返した)
(大声を出しすぎなければ、隣室に聞かれることはないだろう)
(それだけならば、ごくごく当たり前の判断だ)
(ただし、マッサージの際の鉄則として、声を我慢するなといい含めてあるため、矛盾した内容をどう判断するか)
(雪乃のソレを、遅効性の毒でも盛ったかのように後々発揮する時を楽しみにしながら)
(ここに来るまでも随分と重たそうにしていた、海外にでも行くのかというほど様々なものを入れたスーツケースを開き)
(様々なものの入った中から、ポラロイドカメラ、デジタルカメラそれぞれ一つずつと、身体尺……いわゆるメジャーを取り出し)

本日の施術は効果を上げるため、湯の方で行うつもりですが……
その前に雪ノ下様、前回の施術から、どの程度効果が出ているのかの確認といきましょう。
服を脱いで、手を頭の後ろへ。
(早速、施術と証した卑猥な行為の一つ、雪乃に羞恥を味わわせるための行為を男は命令した)
(どうやら、ゆっくりと茶を啜り歓談するような時間は、まだ与えないらしい)

【ありがとうございます。こちらこそこんな感じで大丈夫でしょうか?】
【いえ、十分使いやすいと思います、ありがとうございます】


842 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 01:05:02
>>841
でも……その……施術の時は声を我慢しては効果が薄くなる…のよね?
セ…その、施術の時の声が、響いてしまったら……宿に迷惑が掛かるのではないかしら?
(顔を赤らめながら縋るような仕草で手を組み信頼する先生に問いかける)
(あくまで支持は遵守するつもりらしく、嬌声を咎められないかの方を気にしているらしい)
……ずいぶん立派なカメラを…それ、ポラロイドカメラなんて…なにに使うのかしら……
(言いながらなにかを想像しているらしい黒髪の美少女は少しだけ息を乱しながら)
(スーツケースから現れる品々を観察する)

……お風呂で、するのね
ええ、それが先生のご指示なら、問題ないわ
(お風呂で施術を行うと聞いたときは多少は想定していたのかたいして驚きもせずに息を呑んで頷いた)

…か、確認は必要なことよね……私もそれが、知りたいことなのだし……
(白いコートをハンガーにかける、タートルネックのニットセーターをくぐって脱ぐとミントグリーンのブラが現れる)
(ブラはレースをあしらった少し際どいもの、明らかに誰かに見せるための下着)
(そのブラを手に取り留め金を外してカップから雪乃がこうしている原因を露にする)
(慎ましいが形のいい、本来なら生涯の伴侶以外にはけして見せなかったであろう丸みを帯びた肌が)
(あなたの命令ひとつで簡単に外気に晒されている)
………
(脱げ、といわれれば全裸になることなのだとそう判断して、豊胸マッサージには関係のない下半身の服にも手を掛ける)
(コートとセーターに合わせたモノトーンのスカートを下ろしてブラと合わせた色のパンツを露にする)
(少しだけと躊躇いを見せた後、ゆっくりとそれも下ろして行く、パンツも少し大人っぽいデザインのものだった)
(生え揃った陰毛は綺麗に生え際を手入れされていて艶やかに繁っている、何度も”マッサージ”された入り口は)
(未だに施術が終わった翌日には綺麗な乙女のような姿をあなたに見せていた)

【こちらこそありがとうございます】
【それでは、今日もよろしくお願いするわね】


843 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 01:19:08
>>842
そうですね、もしかしたら聞かれてしまうかもしれませんが…恐らくは大丈夫でしょう。
我々以外に客は数組程度ですから、部屋は隣接させないように配慮されているでしょうし。
(それでも聞かれるほど大声を出すのならば、と考えながらも)
(拒む様子のない雪乃に、なら取り出した道具も、施術の場所も、問題はないだろうと言わんばかりに)
(特に返事をせず、脱衣を待つことにして)
(当然のように、視線を逸らさずにじっと見つめ続けていた)
(下着まで含めて上を全て脱ぎ、続けて下を全て脱ぐ)
(下着姿になってから下着を順番に、ではない手順に雪乃らしさを感じながら)
(若干雪乃らしからぬ、雄を意識した下着、そしてその下の綺麗な裸体と、順番に視線がじっくりと犯していく)
(特にじろじろと見るのは、股間ではなく、乳房)
(施術で少しは大きくなっていても慎ましく、そしてマッサージの度に乳首のサイズを気にしていたその部位)
(最初の来院の際との比較のためにと、まずはデジタルカメラから手に取り)

では、雪ノ下様、手を頭の後ろへ。
それから、両足も開いていただけますか?
肩幅よりも広く、がに股になっても構いませんから…こちらへ見せ付けるようなポーズです。
(カメラを構えながら、男はポーズを指示する)
(両手を後頭部、足はがに股、どう考えてもまともなポーズではない、男へ媚びるような恥ずかしい格好)
(それをするようにと命令した後、雪乃がそうするのを待って、男はシャッターを切っていく)
(デジカメ特有の電子音と共に、すぐさま全身、そしてズームで胸元のみ)
(続けて側面へと行き、胸の起伏がわかりやすいようにもう1枚)
(合計3枚を、続けてポラロイドでも行うことで全部で6枚を、撮影して)

【こちらこそ、よろしくお願いします。撮影部分は導入でしたし、少しだけ駆け足にさせていただきました】
【また何かあればこちらで確認しましょう】


844 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 01:34:23
>>843
あ、あの……今日の服装は……どうだったかしら
下着も……少しだけ、ではあるのだけれど、サイズが変わったから…合わせて新しくしてみたのだけれど
(脱ぎながら視線が身体を射抜くのを感じて何度か手を止めてそんなことを聞いてみる)
(あくまで相手は先生で、年上で、でも雪乃の身体を知っている唯一の男性、少しだけ不思議な感情が混じる)
(慎ましい乳房にアンバランスな桜色の大輪の蕾のような乳首から手を離して頭の後ろに置くと、柔和な笑みを向ける)

開く……のね、まるで……して欲しいとお願いしているような、恥知らずなポーズね
ええ…先生の指示だもの、問題ないわ、これで…いいかしら?
(それがどんなポーズなのか理解しながらも、指示の通りにポーズを取る)
(脇を見せ付けるような両手を挙げたポーズ、脇のムダ毛は完全に処理しているのか生えていないのか)
(つるりとした白い肌にかすかに発汗してきて艶が増しているように見える)
(全裸であることを忘れたかのように股を開いて腰を落とす、普通ならお願いしてもまともな女性ならありえないポーズ)
(あなたが思ったよりも広く脚を開いて、深く腰を落として卑猥ながに股の姿勢をカメラの前で保ち)
あの……シャッター音、恥ずかしいわ
……大きく、なっているかしら?
その…ええと、胸の先、も、大きくなっている気がするのだけれど…お、おかしくない、かしら?
(全てを曝け出し無防備に服従するポーズを続けながら撮影されている間、自信のなさそうな言葉を連ねていく)

【ええ、またなにかあればこちらで提案をしましょう】


845 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 01:55:27
>>844
雪ノ下様らしい格好だったと思いますよ?
ファッション、特に年頃の女性のものには疎いので、あまり細かくは褒めることができませんが…
下着も、男の目からすれば、喜ばしいデザインでしたね。
由比ヶ浜様とはまた違った雰囲気で、魅力的でした。
(褒めてほしいのだろうか、ファッションについて感想を聞かれると、流石に得手ではない為に回答に悩んでしまう)
(最終的に出てきたのは、雪乃が巻き込んだ、こちらから見れば親しい友人である少女の名前)
(彼女の方もまた、施術を続けているが、元が大きいせいだろうか、下手をすれば雪乃よりも効果が出てすら居て)
(その事を思い出させて、コンプレックスを刺激させようとし)

確かに、まるで男に媚びて、抱いて欲しいとおねだりしていうようですね。
ですが……これもきちんと撮影するためですから。
(雪乃もただの建前だと気付いているだろうが、逆らわない)
(だからこそ男は安心して、体毛の少なめな、それこそ名前のように白雪のような身体をカメラと肉眼で犯しながら撮影していく)
(ポラロイドはすぐに出てくるが、現像までは少しの時間がかかるために、旅館に良くある部屋の中央へ置かれた机に置いて)
(その間に、不安そうにする雪乃のために、データを出すべくアタッシュケースから新たに、ファイルを取り出してきた)
(どこだろうと100円ショップにでも行けば売っていそうな、アルバムというほどきちんと装丁されたわけでない、プラ製のファイル)
(それを手に雪乃の傍へ向かえば、現像が早いタイプのフィルムを利用したこともありポラロイドもその頃には写真が出終わっており)
(そちらも持って、雪乃の前へ)
どうぞ、手を下ろして、真っ直ぐに立ってください。
それから、こちらを一緒に確認しましょう…さ、これを持って、1ページ目を開いて。
(男はいつもと同じ、施術中のように丁寧な口調のままで話しかける)
(そして開かせれば、一番最初に来院した際の、隠し撮りしてあった動画から出力してきた胸の画像が出てくる)
(乳首をピンと立たせた胸部のアップに、絶頂後の蕩けきった顔まで入り込んでいる胸像)
(動画は以前見せたことがあるが、こちらは最初)
(それと、今撮ったポラロイドを並べてる形で、二人で一緒に確認していく)
……一応、こちらが見た範囲だと、僅かですが大きくなっていますね。
短期間の成果としては、十分なくらいに…これなら継続していれば、どんどん大きくなっていくかと。
(それ以上に、目に見えて乳首が肥大化しているが、それについてはあえて触れず)
(淫らな身体になってきていることを、肯定的なトーンで語った)


846 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 02:16:47
>>845
由比ヶ浜さん……あの、彼女とは違うというのはどういった意味、かしら?
(ふたりともこのマッサージ師に喰いものにされてしまっているが今でも彼女はたったひとりの親友)
(それでも引き合いに出されれば嫉妬心だろうか劣等感だろうか、あまりいい気分にはならない、声が硬くなる)
(少し前ならば、こんな状況に巻き込んだ罪悪感が勝っていてそんなものは意識できなかったのだが)
(最近さらに大きく魅力的に実ってきた由比ヶ浜結衣という女性に雪乃は劣等感を一番に感じてしまっている)

そ、そうね…抱いて欲しいというより……入れて欲しい、かしら
こんな……股を、男性の前で開くなんてありえないことだけれど……
先生がしてるのは施術で、医療行為なのだから…ポーズから受ける先入観は…捨てましょう
(写真を撮られながら明らかに興奮しているのが見て取れる、施術と称して行った調教は雪乃の身体に根付いて)
(言葉と視線だけでも勝手に綻んで身体が準備を始めてしまう程に潔癖症とさえ言えた少女の貞操観を緩めてしまった)

え……?
え、ええ…、もう撮影は終わったのね
(指一本触られることなく恥ずかしいポーズをやめるように言われて少し拍子抜けしたような間抜けな声で返事をする)
はい、これは……最初の写真?
(写真の日付から初めて訪れた日だと理解して、その痴態に頬を染める)
(裸で立ったまま、自分の痴態写真を手にして密室で男性とそれを観賞する、そんな状況に頭がくらくらしてしまう)
ええ、本当に……その、大きくなってしまって…いるわね
え? 
あ、ああ…乳房の方ね、ええ、こちらもちゃんと…効果が出ているみたいね
(雪乃は写真を見て真っ先に乳首を意識してしまったらしい、間違いに気が付くと慌ててあなたに話を合わせる)
(今撮った写真よりも充血が進んで触れるまでもなく硬く尖り始めてきた乳頭を慎ましい乳房の上で揺らしながら)
(熱い吐息を漏らしながら、あなたの言葉にもっともらしく頷いたり声を上げてみたりしている)

このまま続ければ、由比ヶ浜さんよりも魅力的な女性に…なれるかしら?
(返事がなんであれ、続けていくつもりではある、そうでなければこんな旅行に出かけることもない)
(白磁の肌をしっとりと汗で濡らしながら、火照る身体を主張するようにピンク色に染まっていく)


847 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 02:43:01
>>846
ええ、由比ヶ浜様よりも魅力的に。
……豊満な体型という意味であそこまで至るかはわかりませんが、
少なくとも男性が興奮するような、メスとしての魅力という意味では、既に勝るとも劣らないところまで来ていると思いますよ?
もちろん、由比ヶ浜様もこういったポーズも取られていますし、施術には積極的ですから、うかうかとはしていられませんが。
(ファイルを持つ雪乃の指へと、写真を挟ませる)
(脱衣の最中に、劣等感を前に出したような反応を見せていたことを思い出し、刺激するように再度名前を出して)
(一度褒めた後、危機感も煽るように、彼女も積極的だと口にしてみせた)
(いつぞやには同時に来院させたこともある、それから少し経過しているが、その時点での度合いの差は、雪乃の記憶にもあるはず)
(それをつついた上で、男はゆっくりと背後へと回りこんでいき、熱を帯びはじめた身体へと手を伸ばし)
(まずは臀部へと、すらりとした体型通りに小ぶりなそこに触れて、ゆっくりと撫で回しはじめた)
例えばこちら、臀部はついでのマッサージくらいしかしていませんし、写真も残してはいませんが、
最初の頃に比べて、丸みや柔らかさが増していると思います。
(話しかけながら、雪乃の尻を円を描くようにして撫で回し続け)
(次第にそこから、揉みしだくように、今までも何度も愛撫し、腰を打ちつけ、掌さえ打ち付けているそこの感触を楽しむと)
続いて腰、若干ふっくらとしたでしょうか?
あまり細すぎる体型は男性としては、不安になる部分がありますからね。
太ったわけではなく、好ましい程度にふっくらとした、といったところです。
……さ、ファイルをこちらに。
さっきと同じポーズになってください。
(話しかけながら、ここまで使ってこなかった左手を身体の前にやり、雪乃からファイルを受け取ろうとしながら)
(右手は乳房へと触れて、まずは指を使わずに掌を胸の膨らみに宛がうようにして)
(一緒に動くように、撫で回しながら、時折親指の付け根の肉を動かし、柔らかく揉みはじめた)

目で確認した通り、乳房はある程度膨らみが増しています。
それから……乳首の方も育って、いやらしくなっていますね。
肥大化しながら感度も良好なままですから、男からすればたまりませんよ。
(一度触れずにポーズをやめさせたのは、雪乃の気を緩ませるため)
(今度こそ本格的に、白い柔肌も、元からピンク色をした乳首も、男の手が犯していく)


848 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 03:04:36
>>847
確かに私のスタイルは完璧だった思うのだけれど……
男性からすれば物足りないものだったのでしょう?
そう…メスとして、あの由比ヶ浜さんと並ぶほど、私は魅力的なのね
(先ほどの自分と同じポーズをした由比ヶ浜さんの写真をみながら)
私も、あなたの施してくれる行為なら…どんなことでもするわ
ぁ……ん、私を…私の胸も、いいえ…身体全てを、魅力的な女性に…ぁあ…ぅ…して、
男性なら、誰しも満足して、自分のものにしたいと思えるような…素敵な、メス、に…して、ください
(お尻を撫でられる、初めの頃をは胸ではない部分を触れられるとその理由を求めて抗議したものだ)
(だが今は甘い声を漏らして身体を悶えさせるだけで咎めも抵抗もしない)

そう……お尻のライン…脚へ続く曲線には前から自信があったの
なら、今度からお尻も…撮影、お願いしてもいい…んぁ!…かしら……
腰は…ふっくら…?太ったのかしら?そんなことはないと思うのだけれど……体重も変わらないし、サイズも…
(小ぶりなお尻を撫で回されて悶えて声を震わせて、柔らかく肉付きのよくなった腰も相変わらず)
(同じ人間とは思えないくびれのまま、女性的な丸みが増して、確かに指摘されたとおりになっている気がしてくる)

はい……ん…ぁ、ぁ……ぁふ…ぅ
(言われるままにファイルを渡してそのまま雪乃は右の乳房を覆い隠す気持ちのいいマッサージ器に身を委ねた)
(手のひらに収まるサイズの柔肉はふわふわと柔らかく指先でとろけるように解されていく)
(先端の部分はそれに反して硬くコリコリとした感触を与えながら肥大化していく)
肥大化…しているの?
それは…あまり好まないのだけれど……そう、かしら?
たまらない、ものなの? こんな卑猥でいやらしい形をしていて……
私の身体の部分で一番嫌だった部分…なのに、そんなに褒めてくれるのね……
(手を頭の後ろで組み腰を落として股を開く、撮影だって終わっているのにこんな指示が医療行為なわけはないのに)
(なんの躊躇いも質問もなくそのポーズをとってしまう、そんな自分を不思議に思いながら、当たり前のこととも感じている)
(細身の身体は乳房を這う手のひらに操縦でもされているかのように合わせて弾み、声も徐々に大きく甲高くなっていく)


849 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 03:31:27
>>848
確かに、そこのラインに関しては元から触る余地がほとんどないほどでしたね。
由比ヶ浜様にも最初から勝っていましたし…だからこそ、由比ヶ浜様はヒップまわりを良くお求めですから、
雪ノ下様も、撮影と平行してマッサージしていくことで、長所も伸ばしていきましょうか。
(腰のくびれは恐ろしいほどに細いし、確かにサイズは変わっていないようだが)
(同じサイズでも筋肉と脂肪のバランスで印象は違う、その配分が絶妙で)

そうですとも。
完璧であるからこそ、一点の卑猥な歪み、それが男を惹きつけるものなのです。
(触るだけで身体が震え、甘い喘ぎ声が溢れる雪乃の身体)
(完全に調教が完了している、少なくとも従順さの面ではそうなっていることを活かし)
(淫らなポーズへと戻った彼女から受け取ったファイルをなるべく持ったまま地面に近づけ、最後に手を離して床へ落とした)
(その際に、ただ間に挟んだだけだった、撮ったばかりの写真が滑って外へはみ出してしまったが、構わず)
(それより雪乃の胸への愛撫に左手を合流させることを優先した)
ほうら、どうですか?指で触られて、まだ軽いマッサージ程度なのに気持ちいいでしょう?
男性は敏感な女性を好むものです……胸を触られてあっという間に感じてしまう、おまんこを濡らしてしまう。
どんな朴念仁だろうと、性欲が存在しない人間でもない限り、そういう女性には魅力があるんですよ。
(まだ触れていない下肢の反応を決め付けて、正しいかどうかは関係なく、攻めるためだけに言葉を使い)
(左右の乳首を同時につまんで、強めに引っ張った)
(その後は引っ張ったことを詫びるかのように、挟み込んだまま優しく擦るように上下に動かし)
(乳首を扱くという、ある程度大きめのサイズでないと難しい愛撫を与えて)
(大きめの、本人いわくコンプレックスである乳首のメリットを甘受させていく)

……言い忘れていましたね、肝心のここも。
ここは天性のものですね、何度もチンポマッサージをしているのに、形が崩れる気配がない。
素晴らしい、淫猥なだけではなく、清楚な要素を持っている、それが魅力的なメスというものです。
(両胸を同時に攻めた後は、とうとう下へ)
(右手を股間へ、がに股になっていることで普段より手を低くまで伸ばさないといけないそこに這わせていき)
(楚々とした陰毛を撫でてから、足を開いていることで触りやすい状態になっているスリットへ指を押しつけ)
雪ノ下様、誰もがモノにしたくなるような、立派なメスまであと少しですよ。
そう、乳房を育てて、それから、後はいくつか。こちらにプランがありますので、お任せを。
(まずは浅く、陰唇を指で大きく綻ばせるように指を使い、愛撫する)
(時々中指だけを引いて、穴をつつくような動作で膣内へ少し挿入し、段々とその深さを広げることで)
(みっともないポーズをしている雪乃の身体を、好き放題に愛撫していく)

【気がつけば導入の室内で随分と時間をかけてしまっていますね、すみません】
【確か凍結は苦手と仰っていましたが、今日はどれくらいまで大丈夫そうでしょうか?】
【状況によっては、このまま室内で施術に変更させていただきますね】


850 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 04:02:20
>>849
ええ、ちゃんと記録として……その、撮影されることが嬉しいわけではなくて
その……でも、ちゃんと魅力的に変わっていく様子を残しておくのは…誇らしいものでしょう?
だから…撮影のオプションまで引き受けれくれてありがとうございます、先生
(まだお風呂に入ってもいないのに身体から甘い石鹸の香りをかもしながら黒髪を揺らして愛撫を受け入れる)

そうなのね……あぁ、完全なものはどこか、冷たい印象を与えるものね
この…いやらしい乳首も、変……ではないのね?
よかった……ひゃぅ!ふふ…もう何度も、この乳首のこと、褒めてくれているのに…
沢山の女性の胸を施術してきた先生に、何度も褒めてもらって…いやらしくてたまらないって…今日も、ありがとう
ええ…とても気持ちがいいわ……、それは先生が上手なだけではないのかしら?
……ええ、もう、濡れているもの……胸を触られただけで、もう、切なくて…たまらないほどに…濡れているもの
ただいやらしいだけだと思ってけれど…こんな感じやすい身体も…その…魅力になるのね?
(乳房を包まれながら花芯が熱くなるのを感じている、雪乃はマッサージ師を信頼してポーズを崩さないことを心がける)
(もはやなにを信じているのか自分でもわからない、豊胸のことなのか、自分を気持ちよくしてくれることなのか)
(ともかくその手が身体のどの部位にふれても身体を震わせて歓喜の声を上げるだけで命じられたポーズをのままでいる)

ん……ぁ、本当に……大きくなっているわね
ひゃぅ…ぁあん…んっ♥え、あ……そんな、触り方…ぁああん♥
(足元に散らばった写真を見ながら確かに大きくなっている自分の乳房に満足の笑みを浮かべてしまう)
(その直後に乳頭を扱かれておとがいを跳ね上げてより一層甘い声を上げながらくびれた腰を卑猥にくねらせる)
本当に……私の乳首は…卑猥な形をしているのね……摘んでいるところを…
写真に収めることが出来たら良いのだけれど……はぁああん♥
(コンプレックスの元を可愛がられて今日初めての絶頂を感じてしまう、涙目になりながら息を荒くしてあなたへ振り返る)

ぁ……
(胸から手が離れると寂しげに一音声を発して)
ひぅ…ぁ♥
(その手が股間に触れると短く悦びの声を上げた)
天性の……そう、私は…そんなところも……優秀に出来ていたのね
形は…最初の頃から比べると随分変わっているのよ……少し緩くなっているように感じるし……
それにその……自分で、弄…ではなくて洗っているときなどは少し、伸びているような…気がするの
それでも…魅力的な、メス、かしら?
(指が入り口をノックすると溢れるほどに分泌されていた愛液が堰を切ったようにとろとろと流れ出す)
(あっというまに指を汚してがに股のまま畳へ涎をこぼしてしまう)
あふ♥ええっええっ!
先生にすべて…お任せします♥胸だけではなくて…トータルのバランスが大事、なのよね?
だから、先生の施術に、胸…も、お尻も、腰も…性器…も、全部、自由に…施術、お願いします!
(膣内に指が入り込むと雪乃は膝をがくがくと震わせて半ばあなたに身体を預けるようにしてやっと立っているような状態)
(感じ易過ぎる身体はあなたの愛撫に応えてなんども痙攣しながら、雪乃から言質を取っていく)


851 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 04:04:36
【時間がかかっているのはこちらも同じことだし…それに今されていることも…その嫌いではないもの】
【そうね、行為の途中の凍結は苦手だけれど…区切りの付いた状態でなら割と大丈夫よ】
【一応今日であれば…9時位までは確実に大丈夫だと思うわ】


852 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 04:07:00
>>851
【では、レスの前に一足先にこちらの返事をさせていただきますね】
【こちらが流石にその時間までは難しいので、それならば区切りを作って、そこで凍結させていただけるでしょうか?】
【具体的に言えば、このまま指でイカせてしまって、風呂へ移動という形の区切りはどうですか?】
【あるいは連休という設定にしていただいていたので、近々の再会は旅行2日目という形まで大きく区切るのも手ですね】


853 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 04:14:32
>>852
【ええ、区切ってくれるのであれば凍結しても大丈夫よ】
【そうね……、指、よりも他のもので……狂わせてもらった方が嬉しいのだけれど……】
【あ、あなたも…その、出さないと苦しいのではないかしら?】
【別に指でも、かまわない…けれど…、あなた次第だけれども】
【再開は別の日ということでもその直後の移動でお風呂でも、これもあなたのやりよいようにしてください】


854 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 04:28:14
>>850
おお、確かにこれは…ぐっしょりと濡れていますね。
まるで今すぐでもハメてくださいと言っているようだ。
こちらも、本当に素晴らしい……施術の際にこちらも見る機会がありますが、雪ノ下様のおまんこは最高です。
乳首だけでなく、身体中が見事、スタートが完全なだけに、若干の崩しが見事な美を生み出していますよ。
(まだがに股に足を開いたまま、触ってくる相手へと何もかもを委ねますと誓うようなポーズのままである雪乃に)
(マッサージという名目の愛撫を少し早め、優しい手付きでのそれから、不慣れな子なら痛いと訴えかねないような)
(経験の浅い人間がやりそうな力加減での愛撫へと切り替える)
(ただ、肩越しへ振り返りこちらを見る雪乃の媚態のせいで、意識してやったものと、無意識に興奮して加算された力が混じり)
(乳首を摘んだまま、少々抓るような刺激を与えてしまった)
そうですね……その瞬間というのを写真にするのは、中々難しいですから。
かわりに、資料性も高いですし動画にしてしまうのはどうですか?
きちんと目の前で、見せ付ける形で、定期的に同じ構図で触れていれば、1シーン切り出して静止画にもできますし、
動いているところでのチェックも……おや。
(説明をしながら愛撫を続けている中で、雪乃が身体を強めに震わせた)
(胸だけで絶頂したのがはっきりとわかる反応、雪乃の乳首が特別弱いことは知った上で)
(それでも、股間へ触れることへと否応無しに期待が高まり)
(自然と雪乃に身体を近づければ、ズボンの上から、雪乃の腰あたりへと勃起した性器の形を押し当ててしまう)

確かに、申告通りぐっしょりですね。
よほどマッサージに期待されていたようで……
ええ、雪ノ下様のおまんこは魅力的ですよ、型崩れは少ない。
多少の変形はチンポマッサージをしていれば当然ですし、それに最初のそれは、処女特有の硬さであって狭さとは別ですから。
きちんと狭く、よく締め付ける、立派なメス穴ですよ……それに、敏感なのが何より。
(畳を濡らしてしまうほどぼたぼたと愛液を溢れさせる雪乃に、思い切って指を深く挿入)
(そこから、掻き回すように動かすことで、一気に身体を追い詰めていく)
(胸をまだ弄んではいた左手も、今は雪乃の華奢な身体を支えるために胸の下あたりへ巻きつき)
(しっかりと自分の身体へ体重を預けさせるように引き寄せて…見方によっては、逃げられないようにし)
さあ、このまま大声を上げてイってください、今日最初の、軽いマッサージを仕上げにしておきましょう。
(クリトリスに触れる必要などない、穴だけで絶頂できる仕上がった女を、思い切り果てさせようと責め上げた)

【別のもので、まで考えると時間が危なくなりそうというのもありますし】
【それから…雪ノ下様にそういう欲求不満を抱いて貰うことで、浴室でのマッサージでたっぷり乱れて貰うのも、凍結ならではの手かと思いまして】
【ですから、今日はおあずけとしましょう】
【なのでもう少し続けたところで凍結ですね、そちらは次回、いつがお暇でしょうか?】


855 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 04:45:56
>>854
……そう、いっているもの……
(身体をまさぐられ、いつものマッサージを受けながら素直にそう言ってしまう、ただし小さな声で聞こえないように)
そう…ひぐっあぁあん♥動画、ね、いいわ…許可します
患者が許可を…したのだから、施術をする側は…ぁあん、ちゃんと、この様子を…動画に、保存、お願いね
……はぁ、マッサージ棒が…その、当たっているのだけれど……
先生が……私に魅力を感じて…、こんな、大きくなっているのかしら……うれしい♥
(勃起乳首を扱かれながらまだ声を押さえ気味に何度か上り詰めて敏感になった身体は押し当てられたものがなにか)
(すぐにわかってしまった、少し前の雪乃なら慌てて身を引いて逃げ出しただろう、実際正体がわかった時もそうだった)
(だが今は、腰の位置を上げ下げして、先ほど褒めて貰ったお尻の柔らかさをあなたの勃起にこすり付けて挑発している)
(マッサージとは思えない乱暴な手つきで乳首でイカされたばかりでもあなたに対する信頼と親愛はかわらない)

ええ……素直に感じることが、マッサージの効果をあげる一番大事なことなのでしょう?
期待しているわ……せっかくこんな旅先にまで来たのだし……他のお客さんもいないのだから……
期待……してしまうのは、当然のことだと思うのだけれど……いけなかったかしら?
(乳房を揉んでいた手が身体を優しく抱きしめてくれている、そう雪乃には感じられた)
(右手は執拗に雪乃の性器の弱い部分を責めて来る)
あぁん♥ああぁ…んぅ…ひぃ♥あっあっああっぁああ♥♥
(声に促されるように快感を高めて、声を大きくして、部屋の外に聞こえてもかまわないとばかりに声を張りあげ)
(白い喉を見せ付けるように顔をあげ、だらしなく開いた口からオーガズムの歓喜を響き渡らせた)


856 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 04:50:00
>>854
【意地が悪いのね…凍結してしまうと感情や気分を保持できなくて戸惑ってしまうの】
【だから凍結は苦手なのだけれど……あまり期待に応えることができないかもしれないわ】
【次回は今晩というか日曜日に日付が変わった頃なら大丈夫だと思うわ】
【あとは日曜日なら基本的に時間は自由になるけれど、平日の夜はどうしても時間の融通は利かないわ】


857 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 05:03:45
>>856
そうですよ、雪ノ下様が…雪乃の身体が、声が、あまりに卑猥だからこうなったんです。
仕事抜きでしたら、今すぐチンポをハメ倒して種付けセックスしてやりたいところですが…大切な施術ですから。
ですから、きちんと温泉と、それから動画を保存しながら、してさしあげませんと。
(挑発的な態度に出て、尻で愛撫してくる雪乃へ、わざと卑猥な言い回しを使って挑発をお返し)
(ちゃんと我慢しているのだと伝えてから、マッサージの仕上げに取り掛かり)

いいえ、期待されるのは大切なことです。
いつも言っている通り、イメージをすることで効果が跳ね上がりますから。
今回も、気持ちのいいマッサージを受けて、身体がもっと淫らで、男性向けのメスになれる。
そう考えながら、昂ぶって……さあ。
(あと少し、仕上げの一助になればと雪乃の耳元へと囁いて、吐息をふきかけて意表をついた刺激を与える)
(同時に膣をたっぷりと、職業柄硬く太くなりがちな指を使って、追い詰め)
(雪乃が激しい声を上げて絶頂に至ったのを確認したところで、指を動かすのはやめる)
(だが、すぐには抜かずに、身体が落ち着こうとしたタイミングで少し動かし)
(またしばし待ってから少しと、絶頂からクールダウンまでの時間を引き延ばしていくことで)
(興奮状態を長時間維持させ、次への期待を身体に刻み付けてしまい)

……さあ、室内でのマッサージはこの辺にしておきましょうか。
マッサージ棒の方は準備完了していますが、せっかくの治療旅行ですからね。
効果のある場所で、効果のあるマッサージを……
(すぐに離れれば倒れてしまいそうな雪乃)
(その身体を、愛液でべとついた右手も使って抱き支え、少しばかり落ち着くのを待って)
(それから、お目当ての混浴温泉へと行く事を提案した)
そうそう、浴室までの移動ですが、浴衣にしましょう。
当然、下着はつけないように、乳房を下着で圧迫せずすごせる時間というのは貴重ですから。
多少擦れるかもしれませんが、大した距離ではないでしょうしね…さ、こちらも着替えますので、雪ノ下様も。
(恐らくは落ち着いただろうという頃合になって、やっと身を離す)
(そして、わざわざ雪乃の目の前へと回り込んで、服を脱いだ)
(全て脱ぎ捨て、見せ付けるように屹立しきった肉棒を曝け出し、すぐに隠して)
(浴室へ行けば、更なる行為が待っていると、期待感を煽っていた)

【それならそれで、リカバーの為の手段も考えてはいますから、ご安心を】
【そうですね…それなら、日曜日の夜はどうでしょう?月曜に日付が変わる手前くらいからでも構いません】
【ちょっと今夜、つまり土曜夜〜日曜にかけてのところは都合が悪くて】
【とりあえずは、タイミング的にはこのあたりで凍結でどうでしょうか?】


858 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 05:29:01
>>857
私の声が…卑猥……
そんなことを言われて悦ぶ女性なんて……わ、私くらい…かもしれないわね
本当に…すぐ、セックス、してしまいたいのね?
よかった…でも、本当に魅力的な女…メス、なら…そんな我慢も出来ずに犯すのでしょう?
いつか、マッサージ抜きで犯したいと思わせて見せるわ……
(お尻を振るのをやめることもなく、マッサージを受けている間中あなたの股間の膨らみを刺激し続ける)
(声は震え、雪乃自身も自分が何を言っているのかわかっているか怪しい)

はぁ…はぁ…ん、くぅう…ぁ♥
今、動かしてはダメ、感じてしまう…んぅ♥
(絶頂の叫びを旅館中に響かせるほど吐き出した雪乃は少ない体力ゆえにくったりとあなたに身を委ねている)
(すっかり弛緩した身体、だらしなく開いたままの股に入ったままの指が動くとビクンと身体を震わせる)
(まるで登りつめたままそれが当たり前のことのように錯覚してしまいそうになる、調教の意図の通りに雪乃は変わっていく)
(絶頂した後も膣襞は指をきゅうと締め付けてもっと遊んで欲しいとばかりに絡みつくように蠢いている)
(指に伝わる膣のうねりはか弱い雪乃の手指の力よりも強く奥へ引き込むように誘い続ける、欲しい欲しいと縋ってくる)

……お、終わり?
ま、マッサージ棒は、性器…いいえ、おまんこのマッサージは、ない、のね……
(本人に指摘をすると怒り出しそうなほど落胆した表情で離れていくあなたの身体を名残惜しむ)
(でもマッサージに必要なのだと言われてしまえば何もいえない、否定をすれば自分の大義名分も失ってしまう)
浴衣、ええかまわないけれど……
……移動ということは、大浴場に行くのかしら?
その……、混浴のある大浴場は、人が…居ると思うのだけれど……
下着…、ええ、先生の指示ならそれは別にかまわないけれど……
あ……ぁあ♥
(提案に不安げにしながら愛液を垂れ流しにしている身体を起して、それを見てしまう)
(初めて見たときは嫌悪を感じた今はいとおしいとさえ感じるその肉の器官に誘引されるように立ち上がり)
(素肌にそのまま浴衣を着込む、勃起した乳首が擦れて落ち着かないし、浴衣の生地のうえからでも)
(乳首が立っているのがわかってしまうけれど、どこに連れ出されてどんな施術をされるのかわからないけれど)

さあ、先生行きましょう
(キッチリと前を合わせて一見清楚な黒髪の少女を装って)
(性根まで淫蕩に染まりかけの雪乃はあなたに続いて部屋を出る)

【ならいいのだけれど……テンションの違いにがっかりしないでもらえると嬉しいのだけれど…】
【日曜の夜ね、こちらもその方が都合がいいわ、時間はあなたのいった時間に合わせるので指定をお願いします】
【では移動開始のここで凍結ということでいいかしら?】


859 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 05:30:53
>>858
【大丈夫ですよ、こちらも一度立ち上がりでギアを入れなおすわけですから、上手くかみ合うはずです】
【では今日はここで凍結ということで】
【再開の日曜の夜ですが、では23時半でどうでしょう?】】


860 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 05:33:04
>>859
【時間のこと了解したわ、思ったよりも遅い時間なのね】
【もっと早くても私は大丈夫だけれど、と一応言っておくわね】
【待ち合わせは伝言板でいいかしら?】


861 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 05:34:10
>>860
【でしたらもう少し早く…といっても30分前倒しで23時でどうでしょう?】
【待ち合わせは伝言板でお願いします】


862 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/05(土) 05:37:24
>>861
【いつも遅めの私に気を使ってくれたのかしら?】
【23時に伝言板ね、必ず行くわ】

【今日は久しぶりにあなたに…その弄ってもらえて楽しかったわ】
【明後日も楽しみにしているわ、今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】


863 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/05(土) 05:38:52
>>862
【多少は…といっても、こちらの予定的にもこのあたりが丁度良いのは本当ですので気にしないでください】
【では、日曜の23時に伝言板で】

【こちらこそ、たっぷりと弄れて楽しかったです】
【また明後日におあいしましょう、こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】


864 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/05(土) 23:07:18
【スレをお借りします】
【火曜日は申し訳ありませんでした】


865 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/05(土) 23:09:30
【スレをお借りする】

>>864
おぉ、今夜もよろしく頼むぞ。
早速だが前回の打ち合わせの続きを書くことにしよう。

>>822
まぁ口説き文句も半分といったところだなぁ。
華も、女も、月も、鳥も、すべては風流ということよ。
美しいものを愛でながら飲む酒が、この世の最高の美酒なのだ。
要は、酒の肴ということだ!はっはっはっ!

おぅ、儂にはそう見えているのだが…実際、茉莉花はずいぶんと感度がいいのだが。
安心しろ、そういう女のほうが肴にし甲斐…もとい、愛で甲斐があるというものだ!

茜・浅葱・桔梗・蘇芳…色の名前で言ったつもりなのだろうが、これまた、萌葱以外は見事に植物の名でもあるな。
浅葱などは…字面通りどう見てもネギなんだが、というかそのもの葱なんだが。
葱坊主、というのかね、なかなか愛嬌のある花をつけていると思うぞ。

やりたい、というわけでもないんだが。
街に出た儂がきれいな女子に声をかけているのを茉莉花が目撃して、思わずお仕置き。
逃げ出す女子だったが…「ち、ちがう…あの女子にはアヤカシが憑いて…」
ギクシャクしながらアヤカシを追いかけ街を駆ける二人。
果たして取り憑かれた女子を助けることができるのか?
女子との戦闘であからさまに覇気の欠けるキササゲ、茉莉花の堪忍袋はいつまで持つのか?
…といった風に妄想を重ねたが…その中でひとつ。
>>806では巫女の力を取り込むことで十全の力を発揮するとしたが…コレを訂正して角を失う前の力は発揮できないとしたい。
どうにも鬼として完成してしまうと茉莉花との相棒関係が揺らぎそうでな…。

もしくは、最初のうちに体の相性だけしっかり確かめておくか?
その胸で本当に子供と思われるのか試すのも悪くないだろう?
というかラブホとやらのシステムは知らんのだが、そんなに小うるさいところなのか?
吉原は童女をつれても何も言われなかったが…。

二人のプロフィール、ありがとうな。
要望だが母親のほうは高身長スレンダー体型でお願いできるか?
ロリ巨乳・ロリBBAとの対比だな。
比較する無神経発言もこちらのほうが映えそうに思ってな。


866 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/05(土) 23:41:10
>>865
キササゲから風流なんて言葉が出るなんて…
いえ、長く生きている大妖怪というのは頭ではわかっているんですが、
普段の姿を見ているとだらしないだけにしか思えませんから。
鬼は酒と女に目がない…御祖母様から教わったとおりですけど…
…それは、私よりお酒の方がいい、ということですか?
(何やらすねたように鬼のほうを少し上目に見つめ)

確かにそうですね、それなら植物繋がりの意味でもそのまま使えそうです。
萌葱にしても、芽が萌える頃の葱の色、ということでしょうし。

かなり具体的なシチュまで考えていたんですね。
でもいかにもありそうな展開ですし、そんな感じでやってみましょうか?
無事解決したところで、すねてしまった私を宥めながらエロに入る…とかでしょうか。
解決までは前置きなのであらすじ状態で流すということでもいいかもしれませんが。
鬼としての力については、私も同じように感じていたので良かったです。
アニメとかで言うなら、
完全な力を発揮するには巫女と鬼が心からの信頼と愛情で結ばれる必要があって、
最終決戦で初めてその状態に、みたいな展開ですよね。

吉原って、昔の…その…ですよね?
今はそういう時代とは違うって、何度言えばわかるんですか。
でも、そうですね…ああいう募集をした以上は、
私もキササゲとそういうことをしたいわけですから。
キササゲから提案してもらった展開の案ではエロに入るまでが長そうですから、
やっぱりそこをやっておきたいという気もしますね。

母親についてもわかりました。
それではそのように少し修正してみますね。


867 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/05(土) 23:52:50
【名前】秋津 茜
【年齢】30代だが外見上20過ぎに見える。
【外見】黒ロング
【身長・3サイズ】173cm 85/56/87

【名前】秋津 蘇芳
【年齢】不明(一族の記録や証言では少なくとも100歳以上?)
【外見】地面につくほどに長い髪を編んでまとめている。(茉莉花と同じような髪型)
     色素が薄く、銀というより白髪で瞳も赤い。
【身長・3サイズ】140cm 70/55/70

こんな風に修正してみましたが、どうでしょうか。


868 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/06(日) 00:11:46
>>866
勘違いしてるなぁ。いつ酒が女よりいいと言った?
酒を美味く飲みたければ良い華がいる…そこに酒の質は無いのだ。
良いに越したことはないが、極論酒は選ばない。
良い女は要るが、良い酒は求めない。
(茉莉花の拗ねたような視線を受けると、むしろ嬉しそうに笑って)
それにしても、茉莉花が酒に妬くなどと思わなかった!

茉莉花らしい、随分ろまんてぃっくな最終決戦の様相よの…。
儂もそういう絆の力、というのは嫌いではないがな。

今の時代も、吉原があったころも、人の営みは変わっておらん。
惚れた女を抱き、美味い酒を呷り、次の戦へと向かっていく。
どこで抱くかはともかく、儂も茉莉花の体を早く呷りたいものだ…。
…というわけで、提案のシチュはあらすじとしてだけ使うことにして、まずは一度交わろうか。

茜と蘇芳の設定もありがとうな。
茜だが…もちっと細くならんかな。
茉莉花の胸を揉みながら
「茜に比べて随分育ったなぁ」
「まぁ茜の胸もアレで楽しみ甲斐はあったが!」
「特に仰向けにした後の…」
などと発言する下地を作っておきたいのだ。


869 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/06(日) 00:34:41
>>868
お酒を美味しく飲むのに、お酒はなんでもいい…
わかったような、わからないような。
や、妬いてなんてません!
私にいつもあんなことしておいて、お酒の方がいいだなんて、
無神経だって言うだけで…あ…。
(表現が違うだけでキササゲの言うとおりのことを言ってしまったのに気づいて)
(顔を赤くしてうつむき)

今、何だか子供扱いされた気がするんですけど。
キササゲが私達のご先祖様に力を貸してくれたのも、
そういうことなんですよね?
その言い方はともかく、私もキササゲと一緒に…という気持ちは同じですから、
あらすじで展開させて、交わりの部分をまずやってみる、というのはいいと思います。

一応私を産んだ後なのでキササゲと一緒だった頃に比べると…
というのでこれくらいかなと言うつもりでしたが、もっと細身の方がいいですか?
【身長・3サイズ】173cm 82/55/83
くらいなら大丈夫でしょうか。

設定だとかはかなり固まったと思いますし、
シチュも案が出たのでロールに入ってみますか?
書き出しはどちらからやりましょうか。


870 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/06(日) 01:00:33
>>869
難しく考えるなよな。
家族と一緒に食う飯のほうが美味いという話に近い。
はっはっはっ、やはり妬いていたか。
だが女子の情欲の炎も良い肴よ。
男の本懐とでも言うのかね?心地の良い熱だ。

さて?あの時の儂は何を考えていたのだったかな。
だがな、力を貸してやったのは儂だったが…
子々孫々に至るまで力を「借り続ける」ことにしたアイツは何を考えていたのか…。
(俯いてしまった茉莉花とは対照的に空を見上げて)
(物思いにふけるその顔は、どこか穏やかにも見えた)

了解した。
ではこの鬼捧、茉莉花と全力で交わることを誓おう。
体に儂の角の欠片が入っている設定だからな、そいつを使って普通じゃないほど良くしてやる。
儂の巫女として、存分に幸せを感じてくれ。

そうだな、まずはそこまでにして…ロール中にお互い茜との関係を捏造しようか。
捏造した内容は、後で拾っても無かったことにしても。
縛りを緩めにして楽しんでみよう。

ふむ…書き出しの前に…どこですることにしようか?
茉莉花は部屋も、らぶほもイヤなんだよな?
そうなると神社の本殿とかになるのか?それとも神事用の部屋があるとか?


871 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/06(日) 01:25:49
>>870
だから妬いてなんて…うう、もういいです…。

そればかりはご先祖様にでも聞いてみなければわかりませんね。
あるいは御祖母様ならご存知でしょうか。
どれだけ生きてらっしゃるのかわからない人ですから。
でも、いくら役得があると言ってもいつまで続くかわからない約束をするなんて、
キササゲも案外人がいいというのか…

鬼の角の欠片が共鳴することで、普通に交わる物理的な快感以上に…
ということだったりするんでしょうか。
うう、交わる手練手管に関してはキササゲには全くかないませんから、
この身を任せます。あの…お手柔らかに願いますね…?
(と言いつつもその表情は鬼の欲望をぶつけられることを望んでいるようで)
そうですね、この段階でも凝り過ぎなくらい設定は作ってますし。
後はロールで必要になったり話題に上ったところはその都度作っていけば。

私の部屋が嫌というのは、お父さんは部屋に入らないで的なあれですけど。
そうですね、神社にそのための部屋があるというのでもいいですし…
キササゲがその気になってしまって、
かろうじてすぐには人目につかない程度の物陰とかで
私が(形式的に)嫌がりつつされてしまう、というのでも。


872 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/06(日) 01:41:49
>>871
はっはっはっ、その役得というのが肝心なのだ!
茉莉花もわかっているだろう?
儂がどれほどこの役得を楽しんでいるのか!
そういえば早速役得の時間になるな。
儂はもうほんっと楽しみで…

…といったが今夜は少々きつくなってきてな…
ちとすまんが、書き出しは次回にしてもらえないだろうか。
提案した手前、書き出しは儂が次回までに作ってこよう。

次回はいつにする?
22時以降ならば、儂は日曜、火曜が来られる予定だ


873 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/06(日) 01:49:31
>>872
あら、それは残念です。
ではキササゲの楽しみな役得の時間は次回に持ち越しということで。
今夜も長々とした設定のお話に付き合ってもらってありがとうございます。

次回ですが、すみませんけど私の方の都合で
今度の日曜から週の前半にかけては少々時間が取れなくて、
できたら10日以降だといいのですけど、それだとどうでしょうか。
もし先すぎて都合がわからないということなら、
近くなった頃に改めて伝言板で連絡しあうということでも。


874 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/06(日) 01:53:23
>>873
儂も残念なのだが…寄る年並みには勝てなくてなぁ。
思いっきり感じさせてやるとも言ったが、少々不安になってきたかもしれん。
いや、まだまだ元気におったつのだがな!
見るか?

それなら10日の夜か、12日の夜にお願いできるか?
ともかく、儂はこれにて落ちる。
もし都合の合う日がないようだったら改めて伝言板に残しておくことにするよ…。

それでは、少々早くてすまないがこれでな。
お休み、茉莉花


875 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/06(日) 02:04:18
>>874
見・ま・せん!
何が寄る年波ですか、有り余ってるじゃないですか!
…それに、見せられて私の収まりがつかなくなったら…
って、な、何でもないです!

わかりました、10日と12日ならどちらも大丈夫だと思いますから、
次回は10日夜ということでお願いしておきます。
もし無理そうになったら12日ということで。
おやすみなさい、キササゲ。

【スレをお返しします】


876 : サムス・アラン ◆0lKH/EI8IM :2015/12/06(日) 12:04:10
【待ち合わせにお借りします】
>>627
【お待たせしたわね】
【先日と同じ場所で構わなければ移動しましょうか】


877 : サムス・アラン ◆0lKH/EI8IM :2015/12/06(日) 12:05:11
【スレを間違えたわ、ごめんなさい】


878 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/11(金) 23:11:35
【スレッドをお借りします】


879 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/11(金) 23:14:04
【◆lGdkruDT86先生とこの場所を利用するためにお借りします】

【さて、今日はどうしましょうか?】
【前回の終わりの直後のお風呂でも問題ないわ】
【なにか考えがあるようなことを言っていたと思うのだけれど…お任せしても大丈夫かしら?】


880 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/11(金) 23:20:23
【こんばんは、一応前回の終わり直後、風呂へ行くところで考えてましたが】
【そうですね、丁度間も空きましたし若干の相談よろしいでしょうか?】
【行き先、混浴に人が居ていいかどうか、という部分なのですが】
【案としては、しっかり人が居る、少しだけ居てそそくさと退散する、居ないが覗かれている】
【などといったパターンをいくつか考えていまして、そのあたりでお好みがあればお伺いしたく】


881 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/11(金) 23:26:20
>>880
【あの直後のお風呂からなのね、わかったわ】
【混浴も人が居ることもOKよ、出て行ってもらう必要はないわ】
【私は嫌がると思うけれど、そこは先生が上手く言いくるめてちょうだい】
【極論をすれば……先生の指示で施術の一環としてなら……他の男性に跨るようなことでも、平気よ】
【もちろんその間も先生の言葉で沢山褒めてもらったり、問題点を指摘してかまってくれないと困ってしまうけれど】
【NGになるのはいわゆるスカトロジーの類くらいかしら……露出羞恥とか倫理観貞操観の破壊は…嫌いではないわ】


882 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/11(金) 23:30:19
>>881
【一応そのつもりというだけなので、仕切りなおしが良ければかなり大きく仕切りなおしても構いませんよ?】
【なるほど…そういえば露出関係は、あちらでやられていらっしゃった覚えがありますね】
【でしたら、あまり他の客に気の聞いたことを言わせたり動作させたりはできないかもしれませんが、人が居るかたちでやりましょうか】
【宿の設定もありますし、何人も居るという形では考えてませんが、見られていただきましょう】
【その上で、流れによっては貞操観念に壊れていただくのも手ですね】


883 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/11(金) 23:37:22
>>882
【大丈夫よ、下着を着けていないとはいえ、男性に触れられるのとはだいぶ違うし】
【廊下を歩いているうちにクールダウンできた、というくらいの感じで許してもらえるなら】
【他の客に関してはそのとおりよ、その…やはりそういう傾向も好きなのね、私は】
【無理に他の人まで動かす必要はないわ、台詞やヤジなども必要ないわ】
【ただ、あなたも他の人の目を意識してもらうだけで十分、その…感じることが出来ると思うわ】
【貞操観念の破壊も、あなたの気分次第で実行して、私は患者なのだから先生の指示には従うから】
【一応確認してくけれど、私は先生以外の男性を知らないのよね?】


884 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/11(金) 23:41:39
>>883
【もちろん、その点に関しては問題ありませんよ】
【すぐに再点火する、ということで…そうですね、開始のタイミングも一つ、決まりましたし】
【お気遣いありがとうございます。一応、多少はちょっかいをかけるのに利用すると思います】
【間違いなくその方が、雪ノ下様を効果的にほぐすことが出来ると思いますので】
【そうですね、一応そのつもりで考えていましたが……彼と経験してみた事があるということにでもしますか?】
【それはそれで、色々とここまでの行為のニュアンスが変わりますけど】


885 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/11(金) 23:48:56
>>884
【彼……というと、同じ部活の目が死んでいる彼のことかしら?】
【というか彼以外には私にはそういう対象はいないのだけれど……】
【こんな状態では、その…由比ヶ浜さんとのこともあるし…先生に示唆されても無理…だと思うわ】
【胸が大きくなって完璧な女性になりたいのは、その彼に私を意識させるためなのだし……】
【いろいろなマッサージ棒を試してみてください、とか言われて名前も知らないおじ様達と、とか】
【あなたがそういう方向の施術であるとかお小遣い稼ぎをしていないのなら、きっとあなた以外の男性は知らないわ】
【ということで、大丈夫かしら?】


886 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/11(金) 23:52:20
>>885
【その彼ですね、面倒な女ばっかり寄ってくる風で実のところ本人が一番面倒な感もある】
【確かにそうですね、やるにしても、貞操観念を壊して、雄としての比較をさせる…ある意味完全な最終段階まで待つ方が良さそうです】
【こちらはその手の小遣い稼ぎはしていないつもりなので、ではまだ男はこちら以外知らないということでいきましょう】
【今回で知っていただいて、そういった方向の施術と称した小金稼ぎを考えてもいい時期かもしれませんが…】
【そのあたりは展開次第、ということでいきましょう】
【では、特に他に何もなければ、こちらからの書き出しということでよろしいですか?】


887 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/11(金) 23:56:44
>>886
【ええ、彼との情事の報告は先生の施術で私が完全に変われたあとがいいと思うわ】
【なるほど…やはりあなたが私のたった一人の男性なのね、先生と患者と言い聞かせてはいるけれど】
【きっと今、あなたに対する特別な感情を育んでいる最中でしょうね……あなたに身体を許していることを正当化するために】
【そんなつまらない私をまるごと、先生の施術で壊して変えてしまって欲しいと思っています、よろしくお願いいたします】
【はい、書き出し、お願いします】


888 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/11(金) 23:58:25
【では、少々お待ちください】
【雪ノ下様がそうなってくださるように、施術いたしますので】


889 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/11(金) 23:59:07
【あ、もちろん、そんな矮小で卑屈な私の貞操観を利用して】
【完全にあなたのものにしてしまう内容でも、私は嬉しいと思えるから】
【無理にどちらへと舵を切る必要はないと思うの、その場であなたがいいと思うようにお願いします】


890 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 00:13:00
(部屋に到着するなりの手指での愛撫)
(そして、ツンと尖った乳首も隠せないような、下着なしでの浴衣姿に着替えさせての移動)
(それでも、ある程度クールダウンしていく、名前の通り雪のような少女)
(雪、というのは触れれば早々に溶けてしまうのだから、その意味でもぴったりだ)
(などと男は考えながら、誰ともすれ違わない廊下を雪乃を連れて移動していた)

雪ノ下様。
この後、温泉に入るわけですが……ご存知の通り、混浴となります。
いいですか、泉質だけなら他にも適切な湯はありましたが、どうしてここを選んだのか……少し考えてみてください。
(誰かに目撃して貰えればよかったのだが、そうならなかった為に、男は次善策として、言葉で少し火を入れることにした)
(混浴に連れてきた意味を考えろ、そう口にすると共に)
(雪乃の肩へ手を伸ばし、華奢な身体を自分へと抱き寄せる)
(随分と年の離れた、まともな倫理観のある人間なら違法な関係を想像させるような密着)
(周囲に性的関係があることを示唆するような状態を、誰も見られていない今だからこそ、作り)

そろそろ、次の段階です。
――足は見せると美しくなる、などという話を聞いたことは?
そういったレベルの美容に関しては釈迦に説法かもしれませんが、あながち嘘ではないのです。
他人に見られる、意識される、そのことによって肉体に効果が出る…そういった現象は報告されています。
実際、雪ノ下様も、こちらに見られていることを意識することで、マッサージの効果が増した記憶はありませんか?
(無茶苦茶な、まともな人間ならあっという間に跳ね除けてしまいそうな理屈)
(しかし、雪ノ下雪乃は説得できる、男はそう確信して、言葉を並べ立てていた)
(自信の源は、ここまでついて来るほどに築き上げた、歪な信頼関係そのもの)

【では、本日もよろしくお願いします】
【確かに、流れにあわせて独り占めにしてしまってもいいですね】
【どちらに舵を切るかは、お互いの積み重ねの成果に委ねるとしましょう】


891 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 00:33:29
>>890
部屋に付いていた内風呂もあれはあれで立派だったと思うわ
あなたと……その、先生とふたりではいるものだと思っていたのだけれど
(先生と呼ぶ声に艶を感じさせる、施術者と患者の関係を主張しつつ雪乃の対応はそれ以上のものを想起させる)
(遠まわしにふたりきりでお風呂に入りたい、そういいながら、あなたの顔を見上げてその話に耳を傾ける)
(上気した頬は大分冷えて白く眩しい新雪のゲレンデのように新鮮さをとりもどしてまたあなたの蹂躙を待っている)
(浴衣を持ち上げる慎ましい胸の頂は部屋を出たときよりは大人しいがそれでもまだ突き上げて影を落としている)

……その、私と二人きりになって邪魔の入らない場所で、たくさん施術をするため、よね?
(肩を抱き寄せられて、ほぅと吐息を漏らしながら上気しだした頬で俯いて自分の意見を言う)
(施術中以外で触れられるのを嫌っていた少女も今や拒絶どころか嫌悪以外の理由で恥じらいを隠せないで居る)

ええ、聞いたことがあるわ
視線を感じて…常に他人を意識して自分を磨く…いつも私がしていることよ
……そうね、マッサージの実態を知らなかった頃よりも、知ってしまった今の方が……その…、ええと、効果はある、わ
まさか……そういうこと、なの?
(あなたの説明を聞いて知性が先に理解をして、未だに感情が追いつかない、そんな困惑の仕方をしている)
(今まで積み上げた倫理観や貞操観、あなたのへの芽生えてすらいない恋心、そういったものすべてを綯交ぜにして)
(その提案にはNOと言いかける)
……その提案は……、私の、主治医のあなたが、私に必要だと思って、提案しているのよね?
(信頼関係の一番大きな根元に思い至るとそれを拒絶することも出来なくなっている)
(マッサージなのだから、で許してきた全てが無駄になってしまう、そう感じて、長いまつげを震わせながら)

先生が…必要だというのなら……
(そう一言だけ告げると導かれるままに先へと進む)

【それでは、そのあたりの末路も込みで、よろしくお願いするわね、先生】


892 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 00:49:00
>>891
二人きりでのマッサージは、この後に何度でも出来ますから。
ただそれだけであれば、わざわざ遠出せずに、家にでも招待していますよ。
(あるいは、雪乃が一人で暮らす住居か)
(プライベートな空間を侵食するのも、いつかはと考えているが、今はそうでもない)
(そのことを、まるで恋人かのように頬を赤らめている雪乃へと話しかけ、続く態度を、しばしじっと言葉を挟まずに見続ける)
(肩に乗せた掌は、力を入れすぎず、この華奢な芸術品を壊さぬように優しく支えていた)

必要なことです。
(雪乃の、まだ逡巡の残るような言葉に対して男は断言してみせる)
(それによって、相手に安心感を与えようと、植えつけた信頼を悪用してみせて)
(共にたどり着いたのは、とうとう大浴場の前)
(混浴であるために入り口は一つしかなく、定番の暖簾が上からかかっている、風情のある作り)
(すぐには入らず、前で一度立ち止まると、抱き寄せた雪乃の肩から手を下ろして)
(その手を浴衣一枚しか隔てるもののない臀部へと添えて)
(先ほど、豊胸マッサージと平行してやって欲しいとの申し出を受けた箇所を早速撫で回しはじめ)
いいですか?
雪ノ下様は美しい、そして、とてもいやらしくなりつつある。
完璧な女性へと近づいてきていますが……こちらの言葉を100%信じていただいているでしょうか。
もちろん、信じてると答えてくださるでしょう。
しかし、こちらからの評価しかもらえていない現状、他の評価といえば自分自身によるものくらい。
ああ、もしかしたら由比ヶ浜様とお話されているかもしれませんが……それくらいでしょう?
(ゆっくりと、円を描くように、そちらを見ることなく、雪乃の横顔だけを見ながら)
(浴衣を尻の割れ目に食い込ませるように、撫でさすり、揉みしだきながら話し続ける)
信じること、これもマッサージの効果を高めるために必要なことというのは何度もいいましたね?
ですから、ここで複数の評価をいただくという意図もあるんです。
それによって自信をつけることで、今後の飛躍的成長に期待できますから。
(雪乃が理詰めに弱いことは、男も既に知っているところ)
(もっとも、初来院の頃であれば、異常であることに気付いた可能性も高いロジックだが、そうして並べ立てたところで)
(尻から手を離して、話は以上だとばかりの態度で、雪乃を連れて浴場の入り口をくぐって、中へと入った)

(脱衣所には先客が一名、湯上りに備え付けの椅子を使って少々涼んでいる様子の老人)
(脱衣カゴにも何人かの衣服があるため、客が温泉にも居ることがわかる)
(そんな中で、男は雪乃に先んじて、何も言わずに浴衣を脱いで裸になりはじめた)

【はい、こちらこそ今夜もお願いします】
【また何かありましたら、こちらでお話を】


893 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 01:12:53
>>892
……そうね、二人だけになる時間はこのあといくらでもとれるものね
家に…施術院ではなくて、先生の自宅に…かしら?
(本人にどれだけ自覚があるのかわからない、ただその反応は恋する少女、もしくは)
(発情した女、なにかを期待するそんな表情で美麗な顔を彩らせている)

……ここをくぐる前にひとつだけ……
先生は…その…わ、私を独占したいとは思わなかったのかしら?
(お尻を撫で回されながらそれが当たり前のことであるように振舞いつつぽつりと呟く)
(もし他の目があるなら見目麗しい少女とかなり年上の男性との関係を質問したくなるような)
(そのくらい従順に、お尻をそのワレメに指を食い込むほど深く愛撫をして喘ぎを漏らす光景を繰り広げている)
美しい…ね、そうね、私はとても整った…優れた容姿をしていると自覚しているわ
でもいやらしいかどうかは…あなたの評価しかなかったものね
由比ヶ浜さんとは極力そういう話はしないようにしているわ…私が彼女の容姿に嫉妬するように
彼女も私の容姿に憧れを感じているといっているから、平行線だもの
(引き締まったお尻の肉を揉み解されて、次第に部屋で施されたマッサージと撮影しながらの評価を思い出す)
(触った時は少し緊張で強張っていた部分も徐々にほぐれていくのが指先に感じられる)
(それよりも雪乃の横顔が蕩けていくのが目に見えてわかる、すれ違う男を皆誘惑するような表情で黒髪を揺らしている)

はぁ…ふぅ……、あなたの示唆する治療に間違いはなかったもの、信じるわ
その……でも、水着、せめてタオルで隠すことは…認めて欲しいのだけれど……
(脱ぎ出すあなたを見ながら自分から帯を解き、前を開けるために襟に手をかけたところで止まってしまう)
(雪乃の視線はこちらにまだ気がついていない老人と脱衣カゴに入った年齢層もばらばらの何人分かの服を往復している)
(あなたの陰に隠れるようになりながら、最後の一線を越えることを躊躇っている)


894 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 01:25:59
>>893
……お客様ですから。
ただ、魅力がどんどん高まるにつれて、人間として、男として当然の欲求は高まります。
それだけ、施術が上手くいっているという証ですね。
雪ノ下様がこれ以上魅力的になられたら……
(まるで異常なことをされていても、あたかも目の前の威勢に対して自分に脈があるかどうか確かめるような)
(そんな質問を投げかけてくる雪乃に、言葉を選びながらも、主旨としては明確にイエスと返事をした)
(独占したい気持ちはある、その上での調教なのだと)
(そこまでは伝えないが、脱衣所へと入る寸前に)
(随分と強めに尻肉を鷲掴みにして、雄の力強さを感じさせるような手付きで何度か揉んでから、お互いに中へ)

……そうですね、段階的に行った方がいいでしょうから、タオルで身体を隠すくらいは許可しましょうか。
(裸体を晒したこちらに対して、まだ帯を解いただけの状態である雪乃)
(自分以外には裸体を晒すのを躊躇っている姿は初々しく、可愛らしいと言っても差し支えないだろう)
(そんな彼女へと、思った以上にあっさりと男は許可を出した)
では、コレを使ってください。
(ただし、そう簡単にコトが済むはずもなく、雪乃へと男が与えたのは、身体に巻いて隠せるようなサイズではない)
(男が腰に巻くとか、女性が髪をまとめる為に頭に巻くくらいの、広く一般的にタオルと称される類)
(雪乃がイメージしたバスタオルか、せめてスポーツタオルといったサイズでは決して無く)
さあ、早く脱いでください、恥ずかしがらずに。
(その上に、老人に気付かせるようにわざと声を大きめにして呼びかけて、脱ぐようにと促した)


895 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 01:44:00
>>894
そう……あくまで私はお客様、ということね
でも欲求は感じる、と
私もあなたのことは優秀なお医者様、と思っているわ
同時に…たった一人の男性でもあるのだけれど……
(明確な返答のない答えにこちらも歯切れの悪い言葉で〆て、鷲掴みにされたお尻を、媚びるように突き出して)
(まるで自分が何をしているのか言っているのかわからないとばかりに頭を振る)

そう……よかったわ、もしダメだと言われたら部屋に帰るしかなかったもの
(タオルを巻いてだって本来なら認められるものではない、でもあなたの指示なのだからしかたがない)
(そう言外に言い含めるようにして気位の高い少女は手渡された布を確認する)
……こ、これで間違いではないのね?
あなたは、本当に……わ、私の裸が、他の男に見られても……
(そこまで言いかけて、脱ぐことを催促されて押し黙る、無言で頷くと一枚だけ羽織っていた浴衣を脱ぎ去り脱衣カゴへ)
(タオルは乳房を隠すように前に垂らす、脚の長い雪乃の身体はすっかり小さなタオルで隠れてしまう)
(前の方だけは、だが、背中からくびれた腰、お尻に関しては丸出しで、黒髪が揺れる度に白い肌が覗き見える)
(涼んでいた老人がこちらのやり取りに気がついてこちらを身ながら感心したような表情をして凝視しているのが見える)
(しゃがみ込んでしまいそうになるのを、あなたの腕に抱きつくことでなんとか我慢して)

脱いだわ、次はどうすればいいのかしら、先生
(大きな瞳を潤ませながら、挑発的な言葉を選んで自分は平気だとアピールする)


896 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 01:58:02
>>895
間違いありませんよ、雪ノ下様。
……人の目に晒されてこそ、成長が確認できると言ったばかりです。
(流石の雪乃も、ここまで促されて根負けしたか、脱ぎ始めた)
(それを確認した後に、タオルでどの程度の面積を隠すのか苦心しているのを見つつ)
これは独り言ではあるのですが……自分のものを見せびらかす。
そういう楽しみも、あるとは思いませんか?
特に、飛び切りに美しいものなどは、自慢したくなるものです。
(飴と鞭とでも言えばいいのか)
(雪乃がこちらへと縋るような態度によって平静を保とうとしているのを利用して)
(時々そうして気のある言葉を投げかけて、今も腕に抱きつかれれば、すぐにその掌を腰に添えて支えてやる)
(支えると同時に、自分の女であると周囲に誇示するようなポーズになっていることに、雪乃は気付くかどうか)
(老人は年齢からすれば枯れているであろう頃ながらも、老いても男は男で)
(雪乃の顔を、すらりと伸びた足を舐めるように見つめている)
(当然、タオルで隠れた胴体にも、その奥を透かし見るかのように視線を送ってきており)
(男はそこへと自慢げに笑みを投げかけてから、雪乃の腰をぽんと一つ叩いて)

次はもちろん、風呂に入るんですよ。
さあ、行きましょうか。
どうやら平気なようですし、ずっと裸でいて風邪をひいてはいけませんからな。
(雪乃が虚勢を張っているのは知っていて、わざと強引に浴場へと連れていくことにした)
(奥にあるのは、テレビの旅番組や旅行雑誌に載っていそうな、いかにもな浴場)
(入ってすぐの洗い場には人がおらず、もう一枚引き戸を隔てた先の露天に居るらしい)
(当然のように雪乃の連れて、そのまま露天の方へと向かいながら)
(その最中に、後ろを振り返って、老人がガラス戸越しにこちらを見ているのを確認してから、雪乃の尻を揉みくちゃに愛撫した)


897 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 02:15:54
>>896
それは理解しているのだけれど……心の準備というものがあるわ
(らしくない弱音を吐いていることにも気がつけない、それでも与えられた小さなたよりない布で身体を隠す)
(それだけをして浴衣を着て逃げ出す様子もない、細身のしかし痩せすぎて女性としての魅力が損われるわけではない)
(そんな白い裸身を人目に晒すことを、あなたの指示を、認めてその場に留まっている)
…自慢、なんて…私はあなたの物ではないもの、筋違いよ
(きつい口調でいいながら、表情は綻んでまんざらでもなさそうに見えるのはたぶん勘違いではない)
(素肌を晒している腰に手を回されるとそれをしっかりと受け止めて身を寄せるようにして)
(周りから見た二人の関係への誤解をさらに補強するような仕草をする)
あ、あの老人にも…自慢して見せたいのかしら?
……タオル、外した方が…その…い、いい…かしら?
(老人にも聞こえるほどしっかりとしたよく通る声でそんな質問をしながら浴室へ、あなたにエスコートされて進む)
(タオルは外さなかったが、指が食い込むほど乱暴に、普段のマッサージでは有り得ない指使いで歪むお尻は晒して)
(まだお湯に触れていないはずの身体が汗でしっとり濡れて、内股がなにか滴りで濡れているのもすれ違う時に)
(老人に見られているだろう、そのことを想像して雪乃はすっかり上気した顔を伏せて黙ってしまう)
(胸に押し付けたタオルはぎゅっと掴んでしまって、むしろ短くなって今は雪乃の艶やかな茂みまで露出している)

素敵な……露天風呂、ね
(中の様子を確認しながら、ひとことそれだけを言って、出入り口近くのあたりで立ち尽くしている)
(伏せた顔をあげて、縋るような目であなたを見ている)


898 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 02:30:30
>>897
…いえ、それはいいでしょう。
わざわざ戻るよりは、先客の方々にたっぷりと自慢する方が楽しいですから。
(雪乃が老人に聞こえる声で話したことで、老人はじっくりと雪乃の丸出しの背後を堪能していた)
(サービスはそれで十分、むしろもっと多数に見せ付ける為に、大浴場を進んでいくことを優先して)
(内側にも浴槽があるために湯気のたっぷりと立ち込めている内部を進み、露天風呂の前までたどり着いて)

そうでしょう?
一応、ただの旅行としても楽しめるように、支度は整えてありましたから。
(雪乃が立ち止まるのにあわせて、こちらも立ち止まる)
(尻に指を食い込ませたまま、つまりは愛撫を続けながら、湯気の立ち込める浴室内で二人)
(露天風呂は様子を見たということは向こうからも見られるということで)
(視線は出入り口へ、つまり女性客が来たことに期待が高まっている様子)
(こちらへと縋るような視線を投げかけてくる雪乃への返答は、尻から手を離して)
(その手を使っての、さっきの質問への回答)
……お湯にタオルをつけるのはマナー違反ですよ、雪ノ下様。
それに、これだけ長くて綺麗な髪をそのままお湯につけるのも良くないのでは?
きちんとタオルでまとめてしまった方が……よろしいと思いますが。
(遠まわしにタオルを離せという言葉)
(そして、尻から話した手で、茂みを緩く撫でた後に股間へ触れて)
(既にしっとりとしている割れ目に触れての、こちらは明確な愛撫での促し)
(その組み合わせで、露出への覚悟を決めさせにかかった)
(逆の手でドアに手をかけて引けば、涼しい外気が流れ込んできて、後は一歩踏み出すのみ)
(その一歩は雪乃に踏み出させようと、こちらからも視線を送って)


899 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 02:50:28
>>898
……ええ、お風呂は素敵だけれど……、んんっ、ただの皮肉よ
(引き戸をくぐると思ったよりも広い露天風呂に、思ったよりも多い入浴客が目に入る)
(その視線が一様にこちらを向く、好奇の視線好色なものを多分に含んだ男達の視線)
(少なくとも見渡す限りには女性客は居ない)
(そんな中で雪乃はお尻を揉まれながら、無意識に下半身を晒して視線を受けとめる)

え、ええ……そうね、先生の言うとおりだわ、湯船につけては、その…いけない、わ
え、髪……、それはそうなのだけれど……ひゃんっ
(この場に居る皆に聞こえるように受け答えをして、期待の視線が集まるのを感じる、怖いと思う)
(しかし、その中にかすかな優越感が感じられる、皆が一様に雪乃の裸に興味がある、学校での幼稚な憧れではない)
(もっと生生しい纏わり付く様な視線と息遣いに雪乃は酔い始めている)
(そこへあなたの手が肌を、敏感な…先ほどマッサージ棒をおあずけされた部分を優しく触れてくれると)
ま、マナー違反はいけないこと、よね、ごめんなさい
(身体を隠していたタオルを持ち上げて、背中を隠していた長い黒髪も持ち上げて一まとめにしていく)
(慎ましいが決して女性らしさを否定しないまろやかな御椀型の乳房を晒して、両手を上げて脇まで見せて)
(タオルで髪を束ねていく、湯気でどのくらい見られているかわからないが乳首は既に尖り切ってツンと上向き)
(なだらかなお腹の曲線にお臍の窪みがアクセントになった下腹部から連なるくびれも)
(胸よりも女性的な肉付きのあるお尻の辺りも、すらりと伸びる脚線美も、もはや何も遮るものはない)

ん、私がするべきこと、なのね……
(視線を受けタオルも髪の毛も身体を隠してくれない状態で、見知らぬ男性ばかりの露天風呂に自分の意思で一歩踏み出した)


900 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 03:02:12
>>899
そうでしょう?
雪ノ下様の髪は大変綺麗ですから…時々仕事を忘れて触れてしまう時があるほどに。
(時折そうして褒めることで、警戒心も柔らかくほぐそうと試みる)
(結局はこちらの提案を受け入れ、髪をまとめはじめた雪乃に)
(ご褒美とばかりに、しっかりとした潤みを含んでいる股間を指で弄び)
(花弁を広げるような、見せ付けるための下準備を兼ねた愛撫を行う)
(確かに肉感的な意味での性的魅力には欠けるが、こちらが整えたことで)
(桜色に染まった肌や、美しい容姿で恥ずかしいことをする)
(そういった状況の卑猥さという点では圧倒的なパフォーマンスを持った少女に仕上がりつつある)
(今も、見ているだけで肉棒がいきり立つくらいに魅惑的な肢体に)
(思わず指を一度突き入れてから、膣から引き抜いて)
(露天風呂への入室を妨げないようにして、先に雪乃を一人で行かせた)

「おおっ、いらっしゃい」
「いやあ、綺麗なお嬢さんが来てくれたもんだねえ」
(ずっと露天風呂への入り口前で問答していただけあって、既にそこにいる男達は準備万端)
(わざとらしい、普通の挨拶のような言葉を口にするが、誰の目も情欲に滾っており)
(雪乃のすらりとした、それでいて大きめの乳首がピンと立っているところにいやらしさのある裸体を舐め回すように見ている)
(見る、などという言葉は生ぬるいかもしれない)
(明らかに胸や股間を見て、自分ならどう触るかを妄想し、視姦していた)
……話しかけていただいたんですから、お邪魔する前に挨拶をしてみては?
(僅かばかり雪乃を一人きりにしていた男も、すぐに合流すると)
(全裸という異常な状況を除けば、ごくごく当たり前のことを口にする)
(まだ湯に浸かるという身体の見える範囲を少しは減らせる行為を許容せず促しながら)
(挨拶がどういう意図なのかを雪乃の身体にわからせるように、また尻に手をやり)
(その谷間に指を潜りこませ、アナルを少しだけくすぐってから、後ろから秘所に指を押しつけ、弄りはじめた)


901 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 03:33:18
>>900
そう……たまに、髪に触れているのはマッサージとは関係がなかったのね
あなたの職業意識を疑ってしまうのだけれど、そのいやらしい手でマッサージ以外の理由で触れないでと
…その、前に言ったのを覚えているかしら、でも…あ、あなたのことだから、それもマッサージに必要なこと
…なのよね、きっと、だから髪に触れることは不問にしてあげるわ
だから、その…これからはマッサージの用件以外でも髪に触れることは容認するので…好きにすることを許してあげる
(興奮とか疼きとかそういったこととは別のことで顔を赤くする、淫らなマッサージに身を委ねている少女は)
(時折恥ずかしいと感じるとこうして饒舌になってそれを誤魔化そうとしてしまう、親しい人には特に)

ふ…ぁ…ぁぁああっ
(視線が集める中を、まるで拘束されたように両手を挙げて裸身を晒して髪を求めている間に)
(あなたの指が雪乃のぬかるんだ淫泉を掻き回すといいわけのしようのない声を上げてしまう)
拡げ……なぃ…で、は、恥ずかしい…もの
(見ず知らずの男性の視線が刺さるのを感じながら、自分自身を拡げられて晒される様な行為に怯えてしまう)
(いつもと変わらない、雪乃には欲望の顔を隠しているあなたを不安げに見上げてから、股間の勃起をみて)
……そう、だったわね、見られることが……今日の、趣旨だったわね
……あなたの、マッサージ棒、すごいことになっているわ……私が、み、魅力的に見えているのね……
(クスリと笑う、あなただけに聞こえる声であなたの勃起に向って話しかけると覚悟を決めたようだった)

ええ、お邪魔します
私のような若輩者がご一緒しても大丈夫だったかしら?
(視線を受けとめる、先に行くことを促されて隣にあなたのいない状況で少し声が上擦っている)
(露骨に身体の…雪乃の恥ずかしい部分ばかりを見ていることを隠さない男達の様子に少し気後れする)
(ひとりひとりの顔を雪乃はよく見て、無意識に彼らの手で揉まれ舌で舐められマッサージ棒を挿入されるところを)
(想像してまた一歩進むことを躊躇ってしまう)
んぁあ♥
(おあずけをされながら、愛撫だけは繰り返しされていた、男性の性欲のこもった視線にも晒され続けている)
(少し前の雪乃なら全員を投げ飛ばし止めまで刺してこの場を後にしたかもしれない)
(だが、今はあなたの調教を受けて、全てが変わってしまっている、人前で恥ずかしい部分を弄られて甘えた声を上げる)
(普通に挨拶をしろ、という意味ではないのだと雪乃は理解して)

……こ、これから、ここで……その、マッサージを受けるので、そのわ、私の胸は、見てのとおり…小さい、ので
それを大きくするためのマッサージを、受けるわ
(やや隠すように前にあった手を、先ほどのように頭のうえに置いて、マッサージの成果を見せ付けるようにポーズ)
(大理石のようなきめ細かな肌が曲線を描いている、その頂点の桜色の大きめ乳首もすっかり突き出すように胸を張り)
少し、騒がしくしてしまうかもしれないけれど……その、そのまま立ち去らずに
お風呂を、楽しんでいてもらえると、助かります
(そして先ほど部屋で見せたポーズを思い出して、それをこの場で再現してみせる)
(それがあなたの望みなのだと、さっきのはこの為の練習だったのだと、雪乃はそう判断した)


902 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 03:57:42
>>901
そう、見られるのが大事なんです。
…さ、雪ノ下様。
(ぬかるみを弄ばれ喘ぎながら、明らかにこちらの性器に発情した笑みを送る)
(完全に蕩けきった彼女が前へ行く直前に、タオルでまとめたことで露出したうなじを指でくすぐり)
(ほつれ毛を、さっきの饒舌な許可への回答のようにそっと撫でてから)
(しばし何も言わずに、雪乃が視線に晒されながら挨拶を済ませるのを見物した)

ええ、マッサージ師でして。
このお嬢さんが、胸を大きくしたいといって来ましてね。
これで随分と育ったんですよ…ですが、まだまだ、育成途中でして、こちらの湯の中で揉んで、効果をもっと増そうと。
(雪乃の卑猥なポーズに、好奇と欲情の視線を更に強めた男達に補足しながら、雪乃にも羞恥を味わわせる)
(そして、望み通りのことをした彼女に、ご褒美としてまずは背後に立つと)
(いきり立った肉棒を尻に押しつけながら、両手を前へ回して胸に触れて)
(まさにさっき部屋でやっていたのと同じ姿勢にすると)

さっきも部屋でこうしてマッサージしてきたばかりなんですよ。
雪ノ下様は乳首が感じやすくてですね…こういう風にいじると、すごい声を上げるんです。
(ピンと硬く勃起している乳首を左右同時につまみ、肥大化しているそれを扱くようにして攻め立て)
(早速、見てくれている客たちへのサービスを兼ねて愛撫を施した)
(胸を張ったことでより薄れた乳房の膨らみも掌で少しは揉みながらも、ほとんど乳首攻めばかりを重点的に行いつつ)
(耳元へと顔を寄せると、ぼそぼそと、雪乃にだけ聞こえる声で囁きかけた)
・・・…どっちですか?
あの皆さんのマッサージ棒も味わってみたくなりましたか?
それとも、こちらのチンポで、今日一日たっぷりとおまんこをほじくられて、ザーメン中出しされたくなりましたか…?
(マッサージ棒とチンポ、わざわざ呼び方を変えて)
(沢山の相手との、誤魔化し混じりのセックスか、こちらとはっきりセックスを楽しむか)
(ここで選んでもまだ後戻りの余地はあるかもしれないが、選択肢を与えて)
(目の前にいきりたついくつもの勃起か、尻の谷間に押し付けている普段以上に強く脈動するものかを選ぶよう要求した)


903 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 04:20:14
>>902
ふふ……さっそく、ね
本当に私の髪、好きなのね
(卑猥な顔ばかり見ているあなたには新鮮な歳相応な少女の笑み)
(あなたの行動に純粋な勇気をもらって、卑猥な行為をする、矛盾に満ちた存在が今の雪乃)

そう、なの…マッサージを、お願いしているわ
いろいろな施術を受けてきたけれど、こうやって…先生以外の男性に肌を晒すのは初めてなの……
温泉の効果と、その…だ、男性の視線が効果的、と先生に言われて…こうしているわ
初めてのことだから……その、至らないところもあるかと思うのだけれど……んぅう♥
(お尻に感じる雪乃の大好物に声が期待に甘くなる、乳首を扱かれて喘ぎが漏れる)
(すべて、見知らぬ男性たちの前で、だ)
ぁん…くぅ…はぅ…はぁん♥
(声を我慢しないことを約束してはいても、雪乃は痴女ではない、恥じらいも貞操観念もちゃんとある)
(だから、視線に晒されると声を我慢してしまう、歯を食いしばって声を我慢して明らかに発情した身体を)
(感じすぎないように、有象無象の男達に恥や弱みを見せないために耐えて悶えて、時折声を漏らす)

どっちとは…なに、ぁぅ…かしら?
そ…そんなの……味わいたくなんて、私は…ひぃん♥変態ではないもの
ちん…ぽ、嫌、よ……あなたはマッサージの先生で……この行為はただのマッサージで……
だから、それはペニスではないのチンポではない…の
はぁはぁ♥どっちも…嫌、私は、先生のマッサージ棒がいいの……
(溢れ出る甘い喘ぎだけが混浴の露天風呂に響いている、会話は二人だけのもの)
(いつもならもうたっぷりとお薬を注入してもらっているのにまだおあずけをされて刺激ばかりが嵩んでいく)

いつものように先生のマッサージ棒で、おまんこマッサージをして欲しいのっ
わ、私は……先生のマッサージ棒がいい……それがいいの、お薬を、私に注入して欲しいのっ
(堰を切ったように雪乃がその澄んだ声を欲望に濁らせながら、誰が聞いても何を意味しているかわかる丁符を口にする)
(がに股に開いた股間さえも真っ白な新雪のような少女がチンポに擦られて性器をひくつかせているのを晒し物にしている)

【私にはその二つのどちらか、なんて選べないわ……どちらも魅力的過ぎて、その…ごめんなさい】


904 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 04:32:08
>>903
「いやいや、十分だよお嬢ちゃん」
「視線が効果ねえ…だったらおじさんたちもじっくりと眺めてあげようか」
(先客の男達は、情けない格好、がに股で裸体を曝け出している雪乃の言葉に)
(より乳首や涎のように愛液を垂らす秘所に視線を集中させる)
(元から露骨な視線だったものが、大義名分を得たことで明確になり)
(声を我慢しはじめた雪乃に、それもまたそそられるのか、はっきり見せ付けるように性器を屹立させていた)

…おや、明らかにそう見えたんですがね。
雪ノ下様が自分で気付かれていないだけでは?
それから……声。
(喘ぎが抑え気味になった罰とばかりに乳首を抓り引っ張って)
(そして、二人だけの会話の中で出てきた、どちらも選んでいないような回答を受け)
(尻の谷間へと更に深く性器を押しつけながら、耳元に顔を寄せて)
(まるで恋人がするかのように甘く噛み、何度も食んでから口を離し)

それでは、いつものようにチンポ……おっと、失礼しました。
マッサージ棒でおまんこマッサージといたしましょうか。
別名をチンハメマッサージと言うんですが、こちらでおまんこをたっぷりほぐして、奥にマッサージ液を出して、
いつものように気持ちよく胸を育ててさしあげましょうね。
(雪乃のおねだりでも既にわかりやすかったものを、更に周囲にわかるように説明をして)
(それから手を離してしゃがみこむと、がに股で足を開いている、その間へ足をわりこませ)
(雪乃に自分を跨がせるような状態にして、かけながしのお湯が溢れてきていることで寝転んでも暖かい床へ横たわり)
さあ、腰を降ろして…皆さんにマッサージ風景が見えるようにして、自分で腰を振ってマッサージしてください。
(選ばなかった軽い罰のように、がに股騎乗位で腰を振れと)
(男達に見せ付ける、最大限に羞恥を感じるような体位をとるようにと指示を出した)
(雪乃の涎を垂らすおまんこの真下には、マッサージ棒ことチンポがこれ以上ないほどにそそり立って待ち構えている)

【大丈夫ですよ、お気になさらず】
【むしろ、それならそれで、また今度舵取りできるのを楽しみにしていますから】


905 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 05:03:04
>>904
え、ええ…皆さんの視線が、とても重要なのだと…聞いています
うぅうう、その……どこを、見ているのか、とても気になる…の
胸を大きくしたいのだから……その、胸、おっぱいを…もっと、見て欲しい…の
(声を我慢しながら、露骨になった視線を受けながら、一番恥ずかしい部分を見られるよりはと胸に注目を集めるように)
(自分で考えて、見て欲しい部分をリクエストする、自分からお願いしているのだという自覚は無い)

なっ! それはどういう意味かしら、んぁあ♥…くは…ぁ、私は変態ではないもの
誰にでもこんな姿を晒しているわけではないし…あ、あなたが…マッサージだというから…しているだけで……
今日の…ひぃ♥ひィぃいいん♥痛、痛いわ♥乳首…私の…乳首、壊れ…んぅう…ひぅ♥
(雪乃にとってはこの行為は全てマッサージで、他者に対して何の引け目もない行為で)
(だからそれをあなたに変態なのだと言われるのは我慢できなかった、最初の頃のように逆らい意見してしまう)
(それも乳首を激しく弄るだけで止まってしまう、痛いと苦情を口にしながら表情は恍惚)
(雪乃はあなたに乳首を虐められるのが大好きだから、涎を上下の口からだらしなく垂らしながら)
(注意されたとおりに、声を我慢するのをやめた)

……そ、そういう言い方…好きになれないわ
その……胸、おっぱいばかり大きくなってもバランスがおかしくなるといけないから
だから、先生にはお尻やおまんこの中まで……マッサージをしてもらっているの
何のやましいところもないわ……それを今から証明するので……見て、ください
(ずっとがに股で脚を開いて性器を晒し続けていたのに、そこに挿入されるというのは輪をかけて恥ずかしい)
(マッサージだと言ってはいるが雪乃もこの行為がなんであるのか知っている、それでも自分への言い訳は大事で)

これはおまんこマッサージといって…バストアップにとても有効的なマッサージなの
実際これを始めてからカップも大きくなったし…その、だから、やましいことも、恥ずかしいこともなにもないので
お好きなように…見て、お願いします…んぅ…く…はぁぁああ♥ぃったぁ♥
(未だに処女だといっても騙される男も居そうなほど崩れていない陰唇であなたの亀頭をぱっくりと咥え込む)
(そのまま白い肌の美少女が自分からお尻を振りながら少しづつ男性の生殖器を自身の生殖器に呑み込んでいく)
(咥え込むと歓喜の表情を浮かべ深く深く呑み込んでいけば相好を崩して怜悧な美貌を熱に蕩かせる)
(湯船に向って股を全開にした恥ずかしいポーズのまま小刻みに腰を振ってじゅぶじゅぶじゅ音を立てる)
(小さく見えた膣口は平均よりもかなり大きいあなたのチンポを咥えて拡がっているのが観客には丸見えで)
(それが引き抜かれると雪乃の膣襞がずるずると引っ張り出されて飲み込むとそれがまた収まっていくまで見えている)
(両手はあなたのお腹の上にあるから、雪乃の裸身は結合ショーが繰り広げられる下半身も乳首が勃ったままの胸も)
(湯治客にすっかり見せたまま、雪乃は夢中になって腰を振っている)


906 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 05:07:32
>>904
【優柔不断なのかしら…やっぱりそのどちらも…してみたいもの】
【選べないといったこと、許してくれてありがとう、ね】
【ええ、寄る辺のない私には舵を切ってくれる人が必要なの…よろしくお願いします】


907 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 05:20:28
>>905
「ほうほう、穴の中までねえ」
「大したもんだ、お嬢さん、そんなに美人だってのに」
「おじさんなら今のままでもお手当て出しちゃうよ」
(男達は、プレイを手伝うように羞恥を煽る言葉をかけ、視線を送る)
(がに股で丸出しにしていた性器、そこが亀頭で開いていく姿には特に視線が鋭くなって)
(客たちは固唾を呑んで雪乃が受け入れる様を見守り)

おお…素晴らしい、今日も雪ノ下様のおまんこは、締め付けがよろしいですね。
あんなにマッサージしているのに解れこそすれ、緩んだ様子がなくて…たまりませんな…
(必死に腰を振って喘ぐ雪乃に対して、あわせて腰を使うことで)
(雪乃の華奢な身体、その入りきらなくてもおかしくない膣へずっぽりと入り込んでいるチンポを抜き差しし)
(彼女が腰を降ろすのにあわせて激しく突き上げて叩き)
(抜く時には邪魔をせずに可能な限り距離を稼がせて、マッサージを名乗るセックスをじっくりと味わわせていく)
(湯治客の面々は、触りこそしないものの、性器を屹立させながら)
(まずシチュエーションとして滅多にない、その上、雪乃のような、日頃生きてても滅多に見ない美少女という貴重さに)
(瞬きすら惜しんで目に焼き刻もうとばかりに見つめ続けている)
(ただ、雪乃が胸を見て欲しいと申し出たことに対して、蕩けきった雪乃の表情や、結合部ばかりに視線がいっている)
(特に、楚々とした印象を受ける性器がいやらしく開いて、チンポを受け入れている様子に視線が集中しており)
(自分が雪乃に突き立てている姿でも妄想しているのか、ぎらぎらとした視線は凄まじい熱を含んでいて)
さあ、雪ノ下様……今日はすぐに一本目の薬を差し上げます。
それが済んだら、次はケツ穴マッサージの方も見ていただきましょうか?
それとも……くっ、おお、経口摂取の姿でも?どちらにせよ、一度目は早めに……!
(お預けを食わせるということは、自分も同じということで)
(雪乃という極上の肉体を味わわずに我慢するのは中々酷な状況)
(特に今日のように、特別な場所で卑猥なことをさせていて、たまるわけはなく)
(どんどん下から突き上げていくピッチが上がって、膣内で雪乃が言うところのマッサージ棒は脈動を早めていく)


908 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 05:21:28
>>906
【可愛らしいわがままだと思いますよ】
【ですから、また違う方もやってみましょう、間違いなく楽しいでしょうから】
【ただ、今日はすみません、少しずつ限界が近づいているので…こういう流れにさせていただきました】
【あと1往復半、といったところでしょうか】


909 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 05:47:41
>>907
ええ、先生にマッサージされていない部分は…ない、もの
先生のマッサージ棒が入ったことのない穴も…私にはない…わ
(誇らしげに、喘ぎの合間にあなたのチンポで征服された身体を見せつけながら返事をする)
美人であっても…自分を磨くことを忘れては駄目なの
努力する余地があるなら、私はどんなことでもするわ
(美人だと言われてすまし顔で、でも仕草でまたの開き方や腰の振る速度を変えて喜んでいるのを隠さずに)
お手当て…何を言っているのかしら、私はお金には困っていないわ
先生に施術代を払っているのは私よ、でもあなたの下卑た思考と言葉は…その…とても刺激的ね
(真面目な雪乃は出来る限りヤジにさえ返事をして、マッサージに付き合ってもらっている感謝を示している)
(挿入を観察されて、それがなぜか誇らしく感じられてしまって、卑猥に腰を振りお尻を動かしながら)
(蕩けた表情で湯船に浸かるマッサージ棒の持ち主たちに笑顔を向けながら股を開き続けた)

そう…かしら、ありがとう褒めてもらえて…うれしい
でも、胸を大きくするために、おまんこの具合を悪くしては、本末転倒…よね?
だから、今日も奥まで、マッサージをしながら、具合を…確認、お願いします先生
(あくまでもセックスという言葉は使わない、初めてのセックスは彼にあげると決めているのだから)
(そう言い訳をして、今日もあなたのマッサージ棒を奥の奥まで受け入れて、膣襞の全てでチンポの)
(凹凸のひとつひとつまで歓迎して締め付ける、例え妊娠してしまう行為をしていてもこれはセックスではない)
(虚言を嫌った少女は快楽の為に、大きな嘘を自分に吐きながら、欲求に素直に正直に行動している)
すごい…見ているのね
先生、皆さんの視線で…妊娠してしまいそう…結合部ばかり…おまんこがマッサージ棒で掻き回されている
ところばかり見られているわ、頭が…どうにかなってしまいそう……、ここは本当に、素敵なお風呂、ね
ええ、いつものように…おまんこの一番奥へ、マッサージ液を、お願いします
んぁ…ぁぁあ♥もう、出るのね、脈打っているのが…わかるわ、皆さんに見られながら…注入、されるのね
お、お尻の方で……ケツアナマッサージの方を、見てもらいたい…の♥
(これは翌日にはすっかり醒めて自己嫌悪に陥るパターンだと雪乃はどこか冷めた自分が分析するのを感じた)
(でも、今日は泊り込みで、邪魔する人も居ない、そんな状況なら、いつ自己嫌悪に陥ればいいのだろう?)
(面倒な思考を手放すとただ、あなたの生殖器から精液を搾り取るために下腹部に力を入れる)
(膣をうねらせて膣奥でぎゅっと握るイメージをしながら身体を仰け反らせ嬌声を上げた)


910 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 05:51:54
>>908
【可愛らしいといってくれるのね…こんないやらしい要求をしているのに、あなたは…甘いのね】
【あえて優しいとは言ってあげないわ】
【ええ、私はとても楽しかったし…違う方向でもきっと楽しいでしょうね】
【そうよね、普通ならこんな時間は辛くて当たり前だもの…無理をさせていないか不安だわ】
【あと一往復、厚意に甘えさせてもらうわね】


911 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 05:59:26
>>909
確かにそうですね。
ですが、安心してください、毎回おまんこマッサージの際には具合を確認していますから。
その上で……ええ、いつも処女穴かと思うぐらい締め付けが良くて、たまりません。
チンポに嬉しそうに吸い付いてきて、よっぽど気持ちいいのか、離したくないと締め付けて……
ケツ穴も、あとで雪ノ下様がアクメするところまで、しっかりマッサージして気持ちよくしてあげますから…お楽しみにっ!
(腰を振り、膣をうねらせて竿のすべてに絡み付いてくる)
(雪乃の心身どちらもがチンポに媚びながらも、まだマッサージだという言い訳だけは続けている滑稽な状況)
(そんな雪乃の姿を楽しみながら、最高のパフォーマンスを発揮する膣に昂ぶらされて)
(短く何度も息を吐き出しながら、腰を降ろしてくるところへ突き上げ)
(子宮口を幾度も小突き、射精の支度を整えていく)
(おねだりされるままに膣内射精の準備ということは、動きをどんどん小刻みにして)
(膣奥へ注ぎ込むために繰り返し奥を突くばかり)
(そこへ湯治客の視線がひっきりなしに注がれ、明らかに期待が高まる)
(膣内射精でアクメする、女子高生と思わしき美少女)
(そんな貴重な姿を絶対に見逃すまいと、風呂の中で身体を前のめりにしながら、こちらをじっくり見つめている)

さあ、出しますよ、チンポ汁…おっと、マッサージ液を、おまんこの奥に…!
(さっきから流れの中で何度もわざといい間違えをして)
(建前をあやふやにしながら、とうとう射精の寸前まで上り詰め)
(その瞬間、手を伸ばして、自分の腹の上へと置かれてる雪乃の手を取り)
(こちらに引き寄せるような、無理な格好を取りながら、射精へと至った)
(チンポが強烈に脈打ち、おまんこの中を真っ白に染めるほど大量の精液を注ぎこんで)
(いつもと同じように、妊娠してもおかしくないほどのザーメンを味わわせ)
(そこから精液が溢れて出てくるところまで、全てを他人が見ている前で行いきった)

…………ふう。
どうですか、雪ノ下様。
雪ノ下様の身体を、他人が素晴らしいと評価されているのが、少しでも伝わったでしょうか?
……もう少し、次のケツ穴マッサージも行って、実感していただきますので、お楽しみを。
(射精が終わると、そうして一声かけながらも)
(上にいる雪乃を退かせることもなく、彼女と男性客に声をかけてみせた)
(そこでふと露天風呂への出入り口を見れば、そこには親子連れだろうか)
(大人だけでなく、子供も雪乃の痴態に釘付けになり、ペニスを屹立させている姿が見えていた)


912 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 06:00:49
>>910
【甘いというわけでもないですよ、こちらも欲張りなだけですから】
【無理はしてませんが、限界が近いのは間違いないのでこのように】
【雪ノ下様のレスでどうぞ、締めをお願いします】
【ここまでとても楽しかったですし、別の方向もきっと楽しいと思いますから、次に遊べるのをまた楽しみにしています】


913 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 06:32:26
>>911
ひゃぅ♥はぅ♥はぁん♥
(理性的な言葉を吐き出すのは嬌声の合間合間、雪乃の腰の動きに合わせて下から突かれて歓喜に酔って)
(声に出してこれはマッサージなのだと自分を誤魔化さなくては、流されて本当に駄目になる、そう思っている)
ひぅ♥皆さん、おまんこマッサージは、どう…あぁん♥ですか、ちゃんと、見ている…んぁ♥かしら?
ただ、身体の内側にまでマッサージをしてもらっているだけ、なの、全然セックスではない…もの、ね?
(今子宮口を小突かれて小さくイキ、足を振るわせた、そのことに気がついた男の視線が変わるのが雪乃にもわかる)
(自分が何を見られているのか、何を求められているのか、この男達はどんな風に自分を見ているのか)
(それを理解しながらあなたのテクニックで仕込まれた身体が何度も痙攣をする)
ひぅうう…ぁ♥ぁぁぁああああぁぁっぁぁあああああああああ♥♥
(精液を受け止めながら満たされていく、初めてマッサージ棒に犯されたときから感じる充足感)
(それに最近は素直な快感も入り混じり、もうこれナシでは生きていけない、そう雪乃は感じながら)
(あなたの上で満足そうな吐息を漏らしながら背を預ける)
(当たり前のように結合部は股を開いたまま解放されて溢れる精液もろともに公開されたままだ)
(17年生きてきて初めて行った露出セックスは雪乃の学習能力ですっかり身につけてしまった)
(新しい性癖をまたあなたに植え付けられた、視線が身体を這い回る悦びに目覚めてしまうが収まらない)

チンポ汁……ありがとうございます、先生
(自分の失言にも気が付けないほど、快楽と視線とチンポに酔って感謝のご挨拶をあなたにする)
(まだ薄い胸を激しく上下させて体力の乏しい身体を休ませながら、開いた股に受けた視線に肉襞をヒクつかせて応える)
……ええ、私の身体、あんなに興奮してもらえるだなんて……嬉しい、と思うわ
みなさんも…その…私の身体、魅力的、かしら……返事は視線で、見て、返してくれればいいので…
ケツアナマッサージも…見て、お願い…です、
(見られている抵抗感は今の雪乃にはないように感じられる、むしろ見られて悦んでいるようにさえ思える)

……あなた達も、私がマッサージを受けるところを見ていってくれないかしら?
(老人から小さな子供まで、自分の裸を見て、行為を見て、勃起させていることがたまらなく嬉しい)
(いろいろ考慮すべきことはあるはずだと理性が警告を促しても、この充足感、優越感は拭えない)
(新しく入ってきた親子連れを引き止めて、ケツアナマッサージを開始する)

先生、あしたも……ここで、マッサージ…お願いできるかしら?
(股を開き、騎乗位のまま今度はお尻の穴に巨根を受け入れる、尻穴の皺を赤くなるまで拡げながら根元まで呑み込んで)
(自分から体力の限界まで腰を振る、白いお尻が直線で動いたり円を描いたりその度におまんこから潮を吹いたり)
(あなたが独り占めしていた雪ノ下雪乃を公開しながら、雪乃は明日の約束をおねだりしてしまう)
(あなたは雪乃がのぼせる前に、雪乃をなだめて部屋に連れ帰らないといけなくなった)
(主治医つきの湯治旅の一日目すらまだ終わっていない)


914 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 06:35:20
>>912
【これで〆になっているかしら……】
【限界前に投稿できているといいのだけれど】
【……次に、と、そういう言い方をするということは……また約束はせずに出会ったときに遊ぼうということかしら?】
【一応聞いておくわね】


915 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 06:37:33
>>914
【ありがとうございます、素晴らしい締めをいただけたと思います】
【……そうですね、可能であればこちらもお約束をしたいのですが】
【正直に言うと、ここから年末にかけて予定の確約ができそうにないという事情がありまして】
【今回延期をお願いした件の余波などもありまして、年明けまでは落ち着きそうにない、というわけです】
【なので、年が明けてからまた募集するか、声をかけさせていただくと思いますので、良ければその際に遊んでいただければと】


916 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/12/12(土) 06:43:35
>>915
【すばらしいなんて…、気に入ってくれたなら嬉しいわ】
【そう……でも、またね、と言ってくれるのね、私にはそれで十分】
【では、私もあなたの募集を見かけて時間が許すのなら…必ず手を挙げさせてもらうわ】
【だからその時にはまた、ご一緒しましょう】
【今回は本当にありがとう、またね】

【スレッドをお返しするわ、ありがとうございました】


917 : ◆lGdkruDT86 :2015/12/12(土) 06:44:45
>>916
【こちらこそ、凍結を許していただいたり】
【他にも色々と気に入っていただけていて、とても嬉しく思っています】
【ですから、ぜひともまたおあいしましょう】
【今回も本当にありがとうございました。ではまた】

【スレをお返しします】


918 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/13(日) 23:12:11
【キササゲ ◆fztL5bppisとお借りします】

【先日は急に延期をお願いしてしまってすみませんでした】
【幸い体の方は大事なく…】
【キササゲは変わりありませんでしたか?】
【今夜はロールに入るということでしたね、よろしくお願いします】


919 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/13(日) 23:17:28
【スレをお借りする】

>>918
【こんばんは、茉莉花】
【大事ないようで何よりだ】
【そうだな、儂のほうといえば折れた角の根元がじんじんと…】
【…呪具に何か籠めていなかったか?】

【そうだな、ほとんどロールはできていてあとは投下するだけなのだが】
【最後、なにかあれば言ってくれ】
【確認してから投下しよう】


920 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/13(日) 23:25:36
>>919
【呪具に?さて、何のことでしょう】
【…いえ、心当たりがないのではなく、ありすぎて】
【(にこにこと黒い笑顔を見せる)】

【今の時点で特に言っておかねばということは特に浮かんで…】
【ひとつだけありました】
【私の話し方ですが、今こうして話しているような丁寧口調で構いませんか?】
【お堅めの性格、というのと、キササゲに子供扱いされまいと背伸びしているような具合で】

【それでは、お願いできますか、キササゲ】


921 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/13(日) 23:32:39
(その神社には、鬼が棲んでいる)


(ある神社の本殿の奥、特別な神事のときだけ使われる部屋)
(部屋の中心に惹かれた一組の布団の上で2mを優に超える大男が、仏頂面で胡坐を掻いている)
(筋骨隆々の雄々しい体、生々しい表情、それなのに部屋の中に静謐な空気を満たすようで)
(何も知らない者がこの部屋に迷い込んでも、すぐに直感するかもしれない)
(この大男は人間ではない、この神社に棲むという鬼なのだと)

(仏頂面の原因は主である一人の少女だ)
(どうも今夜の戦闘の後、ずっと腹に一物を抱えているようなのだ)

(今日の出来事…)
(街で女の姿をしたアヤカシを見つけ、迫ったところ、口説いていると間違えられてお仕置きされた)
(それは普段のキササゲの行いが悪いのだし、そもそも無断で街を出歩いているのも悪い)
(何とか見つけ出して戦闘したものの、アヤカシの姿のせいで気合がないキササゲを見てさらに機嫌を悪くしたようだ)
(どうにかこうにか退けたものの、これもぐうの音も出ないほどキササゲが悪い)
(だが………)

分からん…茉莉花が不機嫌な理由が……!

(だが、女心を読むのは不得手極まるこの鬼、本気で心当たりがないと思っているようだ)
(むしろ普段の様子とは違うことが分かっただけ大前進といえるかもしれなかった)


(…そうして悶々としているうちに、神事の時間となった)
(襖を開け、茉莉花が姿を現す、その直後)

おぉ、機嫌が悪かったようで今日はお預けかとハラハラしたぞ!
どうやら機嫌も直ったようだな!はっはっはっ!

(嬉しそうに…よほど神事を楽しみにしているのだろうか、満面の笑顔で茉莉花を出迎える)

>>920
【と、このような導入にしてみた】

【あぁ、口調はそのままで構わん】
【というかだな、もう儂の中で茉莉花はその口調でイメージできてしまってな…】
【そのままでいてほしい、というのが本音だ】

【では、これからよろしく頼むぞ、茉莉花よ】


922 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/14(月) 00:02:19
>>921
(古めかしい燭台に灯した灯りだけを頼りに、暗い廊下を進む少女)
(今時、神社といえども普通は電気くらいは通っているが)
(この神社の本殿の先、伝承によれば千年の昔から受け継がれてきた神事を行う領域だけは別だった)
はあ、いけませんね、いつまでも気にしていては。
だいたいキササゲが軽薄なのはいつものことです。
私が気にすることなんて何もないんです。
ええ、ないんですったら。
それにキササゲも今日は珍しく気にしていたようですし、私だけが根に持つというのも…
(巫女装束に身を包んだ小柄な少女は、廊下を進みながらしきりにぶつぶつと呟いていた)
(そして、突き当たりにある襖の前で一つ深呼吸をすると)
キササゲ殿、茉莉花が今宵の契を頂きたくまかりこしました。
(神事の作法に則った口上を述べ、廊下に伏しながら静かに襖を開く)

(その頭の先から、脳天気な声が聞こえ)
(頭を下げたままの体勢で、表情がひくっと引きつった)
…期待した私が愚かでした、愚かでしたが…
(呪言のようなものを小声で唱えると、鬼の頭に割れるような痛みが響き)
直りかけていましたがたった今また悪くなりました!
どうせ私の機嫌が悪い理由も結局わかっていないのでしょう、キササゲの馬鹿!
(実のところ、キササゲが女に弱いのはさんざんわかっていることで)
(なぜ今日に限ってこんなに腹が立っているのか)
(自分でも今ひとつわかっていないのだが、そのことは棚に上げて)
(作法など忘れたような大股で鬼に近づきながらなじる)

【趣のある導入をありがとうございます】
【読み解きながらこちらもイメージを補完しましたので少々時間がかかってしまいました】

【前回の打ち合わせもこの口調でしたから、今更の質問だったやもしれませんね】
【では、このままの私で参ります】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】


923 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/14(月) 00:34:11
>>922
むっ、今夜は少し冷えるか?
何かひんやりとした空気が……お、お?
(地雷を踏み抜いてしまったことは気が付かず、しかし一変した空気を冷気の形で感じ取り)
(だがその冷気の正体には気が付かない…その、直後)
ぐあああああっ!?な、なぜ!?
(ある意味おなじみになってしまった、折れた角が引っこ抜かれるみたいな痛み)
(大男が身を反らし、地面にのたうつほどの激痛)

(大股で近づく巫女を見上げる)
(曲がりなりとも強靭な鬼の癖に、その目にはあまり覇気が感じられず)
(慈悲を請う…とまではいかないが、相当情けない表情を浮かべてしまって)

わ、分かった!分かった!
いや、不機嫌の理由は分からんのだが!
分かろうと努力することは約束する!
だからまずこの呪を止めてくれっ…!
(ともかくまずはこの痛みを止めてもらわなければならない)
(しかし嘘を付かないのが鬼、分かった振りをすることもできず)
(どう機嫌を損ねさせてしまうのか予想できないが、不機嫌の理由が分からないことは正直に伝え)


924 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/14(月) 01:01:24
>>923
そうですか、わかりませんか。
正直に言われるのも腹立たしいものですね。
わかったふりをされるよりはいいですが…
と言ってもキササゲにはそんなことはできないのでしたっけ。
(ため息を付いて、呪を止める呪言を唱えると、たちまち痛みが止まる)

すみません、ここまでするつもりではなかったのですけど、つい取り乱しました。
(いくら何でも問答無用すぎたと反省し、頭を下げる)
わかろうと努力する、という約束、本気ですね?
それに免じて、今宵のところは水に流します。
そもそも今日の件は私も少々意地になりすぎましたし…
(冷静に考えれば、そう簡単に女心がわかるようになるなら)
(千年、もしかしたらそれ以上の間、秋津の女と関わってきた鬼なのだから)
(とっくにわかるようになっているはずなのであるが)
(それに気づかないのが茉莉花自身も平常心でない証拠で)

こほん、とにかくその件についてはゆっくりとキササゲには考えてもらいますから、
それはそれとして、それでは改めて…
秋津の血を汲みキササギ殿の力を受けし巫女として、今宵の契をいただきとう存じます。
(しゃんと鬼の前に居住まいを正して)
(この家に伝わる、鬼との儀式を始める言葉を告げる)


925 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/14(月) 01:26:17
>>924
はぁー、はぁーっ…今更ながら、当代の巫女は問答無用だな。
いや、鬼相手に気後れせんのはいいことなのだが。
もちっと手心とかあると、儂としては有難いのだがなぁ…。
(痛みが止まると、途中で折れてしまった角を撫でて)
(抜けていないよな?と確認しているよう)

あぁ、もちろん。儂が約束を違えたことがあったか?
とはいえ千年の昔からキササゲは女心が分からんとなじられ続けていたからなぁ…
そこを考えると、それでも秋津の巫女と千年も相棒やってるなど、儂って凄いんじゃないか?
(茉莉花の見落としていた事実…言わなきゃ分からないのになぜか言ってしまう)
(その上逆に自信をつけてしまったようでタチが悪い)

相変わらず堅苦しい初めの言葉だのぅ…。
なかなかこの部屋以外ではする気にならんようだし…。
もう少し気軽な関係になれんものかな?
(気軽な関係になって契りを交わすということは、すなわち儀式の色が薄まり男女の交わりの色が濃くなるということ)
(体を許すことに思うところのある茉莉花にこの提案は意味深すぎていて)
(…この言葉の影響が分からないあたり、女心を掴むのは遠い話かもしれない)

…ともかくだ、茉莉花のことを分かろうと努力すると言ったわけだ。
今夜はお前の顔を眺めながら、お前の心を探ってみよう。
まずは儂の膝の上に、顔を向かい合わせるように座ってくれるか?
(胡坐を掻いたひざをパンパンと叩き、ここに座れと促して)


926 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/14(月) 01:58:23
>>925
母様や先代方が甘やかしすぎていただけです。
キササゲが何者だろうと、物心ついた時から見ているのですよ?
今さら気後れなんてしません。
それに、女心はわかってないし、無神経だし、いつも力まかせに解決しようとするし、
勝手なことばかりするし、長生きしてるくせに子供みたいですけど…
それでも、悪い鬼ではないって、知ってますから。
(さんざんけなした後に真顔で言って)
あら、これでも随分手心を加えているつもりですよ?
御祖母様よりは優しいでしょう、私は?
(にこ、と首を傾げ)

…それ、全然自慢になっていませんからね?
はあ、考えてみたらそうですね、簡単になんとかなるならとっくに…
また怒るのもなんだか馬鹿らしくなりました。
せいぜい努力に期待させてもらいましょう、望みは薄そうですけど。
(キササゲの言うとおりだと気づくとまた深い溜息をついて肩を落とし)

儀式なのですから堅苦しくて当然です。
何度も言っているでしょう、キササゲ。
今は、先代方の時代とは違うんです。そんな気軽にだなんて…
(とはいえ、本当に嫌ならばこの契の儀式自体、必ずしなければならないわけではない)
(その分鬼との繋がりが薄くなるというデメリットはあるものの、決して補えないわけではないのだ)
(この部屋だけであっても、儀式自体を拒んでいるわけではないというのが)
(茉莉花の複雑な心情を表しているのだが…キササゲに果たしてそれがわかっているのか怪しい)

何だか他のことを企んでいるような予感もしますけど。
ですが顔は心を映すといいますから一理はありますね。
それでは…こう、でしょうか?
(体格の違いすぎる鬼と自分では、鬼が胡座をかいた状態ならばその上にすっぽり座れるほどで)
(言われた通り、鬼の顔の方に正面を向けて膝に腰掛けるように座り)

【今夜は何時ごろまで大丈夫でしょうか】


927 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/14(月) 02:03:06
>>926
【そうだな、今日はここまでで凍結をお願いできるか?】
【次回はいつにしようか】
【儂は火曜日か木曜日ならこれそうだが】


928 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/14(月) 02:08:35
>>927
【承知しました】
【15、17ですね。私も来られると思いますから、15日にしましょうか】
【それと、今までのところで、何かありましたか?】
【もっとこうしたいとか、これは変えて欲しいだとか】


929 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/14(月) 02:10:35
>>928
【いや、儂のほうは今のところ大丈夫だな】
【むしろこれからが本番だしな】

【茉莉花のほうも何かあったら遠慮なく言ってくれ】

【…と、聞きたいところだがちと落ちかけたので寝ることにする】
【おやすみ、茉莉花】

【スレをお返しする】


930 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/14(月) 02:16:34
>>929
【導入の雰囲気で違うなあと思ってしまうと後が厳しいですから】
【そう聞いて安心しました】
【私からは、むしろキササゲとの空気感が良すぎて恐縮しています】
【ここから本格的な流れですし私も改めて気合を入れておきますね】
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい、キササゲ】
【またよろしくお願いますね】

【スレをお返しします】


931 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/15(火) 23:52:31
【スレをお借りする】


932 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/15(火) 23:54:24
【キササゲ ◆fztL5bppisとスレをお借りします】


933 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/15(火) 23:55:40
>>932
【改めて今晩は、茉莉花】
【では早速だが続きを投下するな】

>>926
ウン十年後には茉莉花もその蘇芳のようになっているのも否定できんから恐ろしいのだが。
まぁ血縁だからやむなしなんだろうが、その含みのある笑いなどに面影が…
(茉莉花の笑顔に対して失礼な想像を重ねて、ぞーっと背筋を凍らせる)

まぁ確かに、昔はこの土地もろくに戸締りなどしてなかったからなぁ。
民家に忍び込んで、気に入っている女子に夜這いをかけることなど日常茶飯事だったが。
最近は鍵もきちんとしてるし…何より街を歩いても、知らぬ顔の多いこと。
道すがら会った顔見知りの女子を、物陰に連れ込んでちと一発…というのがめっきり減ってしまった。
(複雑な思いを抱えながら、この部屋でのみ契りを許す茉莉花と)
(過ごした時代が時代だったからか、性に対して奔放…というか無神経な鬼の違いがすっかり浮き彫りになって)
まぁ、過ごしにくい世よな。

企みなどない。
まぁ、お主の顔はお気に入りだから、鑑賞するのも一興とは思っているがな。
(茉莉花の顔ほどもある右手のひらが彼女の頬に触れる)
(柔らかな茉莉花の頬とは対照的な、硬く、節くれだったごつごつとした指)
(硬い指で柔らかな頬を撫でながら、自分の足の上にすっぽりと座った彼女の顔を見下ろしていた)
(…茉莉花は先ほど、物心付いたときからキササゲを見ていると言っていた)
(それはつまり、キササゲも年端も行かないころから茉莉花を見守ってきたということに他ならず)
(子供の成長を喜ぶ父のような視線が茉莉花の顔に注がれていた)


……にしてもだ…まぁ、育ったものよな!
(しかしこの男は父ではなく、茉莉花の体に欲情する雄の鬼)
(左手が茉莉花の小柄な体に似合わぬ巨乳をむんずと掴み、やはりごつごつとした指で撫で回して)


934 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/16(水) 00:32:24
>>933
キササゲはよほど御祖母様が怖いと見えますね、
怖いもの知らずの鬼も御祖母様の前では形無しですか。

私が御祖母様のように…
(巫女としての能力も高く、どういう力によるものか不老の存在にも思える蘇芳は)
(茉莉花にとっては憧れの存在でもあって、その蘇芳になるかもと想像すると)
ふむ…それも悪くないかもしれませんね?
(さらりと恐ろしいことを口にして)

…昔の話ですよね?
そ、それは、昔はそういう習慣があったのは知っていますけど…
(何度も聞いた武勇伝ではあるが、年頃の娘には刺激が強すぎる話で)
(赤面しながら聞いているのはそれだけが理由でもないが)
道すがらって、そ、そんなの許されてたんですか!?
それなら少しくらいキササゲには過ごしにくくなってくれた方が平和です、もう…!
(今の感覚で文句を言っても仕方ないとわかってはいるのだが)
(なぜだか腹立たしくて、頬を膨らませ)

…キササゲ…?あ…
(キササゲのこちらを慈しむような顔に、胸がほんのりと暖かくなる)
(茉莉花にとっても、自分が物心ついた時には母の隣にいて)
(自分と母を見守っていたキササゲに対しては父に対するもののような感覚もあって)
…ふぁっ!?
(けれどそれをぶち壊しにするような、鬼の無遠慮な声と、胸をわしづかみにしてくる手に)
(妙な声を上げてしまって)
ば、馬鹿っ!せっかく…
(「せっかく」何だったのかよくわからないまま怒ってしまって)
結局キササゲは、ん、ぅっ…やぁっ…私の顔より、こちらのほうが好きなんでしょう、もうっ…!
私だって好きでこんなに育ったわけじゃっ…んんっ…!
(それでも、何度も抱かれて知られ尽くしてしまっている体は)
(キササゲの一見乱暴な愛撫に早くも声を上げてしまって)


935 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/16(水) 00:33:32
【…なぜだかものすごく時間が…】
【すみません、キササゲ。今夜はどのくらいまでいられるでしょうか】


936 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/16(水) 00:37:09
>>935
【量も量だしなぁ】
【難しいようなら無理に長文で返さなくても大丈夫だぞ】
【まぁ、儂自身長文になりがちなので、短くし難いという意見も知っている】
【ともかく、無理はせんようにな】

【そうさな】
【2時までには落ちようと思っていたよ】
【ということで>>934へのレスは書いてしまうな】


937 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/16(水) 00:44:09
>>936
【気遣わせてしまってすみません。ありがとうございます、キササゲ】
【適度に調節させてもらいますね】
【はい、2時までですね。今しばらくよろしくお願いします】


938 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/16(水) 01:12:24
>>934
そうは言うが、儂が今一番怖いのは茉莉花…お前だからな?
なにせ、いま仕置きを飛ばせるのは呪具の持ち主だけなのだから。
忘れるなよ。今の儂の主は蘇芳ではなく、唯一お前だということを。
(巫女は仕置きを使ってキササゲを制御し、力を借りアヤカシを討ち、体を捧げ絆を深める)
(最初の契約をキササゲはあまり語らないが、ずいぶん難儀な関係を結んだものだ)
(だがそんな難儀な関係でも、当代の巫女を主として認めることはキササゲの本心だった)
その上性格はあの蘇芳を目指すという…巫女に金棒だな…。

あぁ、昔の話だぞ。
儂に言わせて貰えば、茉莉花がたかが十数年培ってきた世間の常識など、いつ移ろうかも分からんものよ。
少なくとも明治の世に入り身分制度が消えてなくなるまでは、庶民にとって性など娯楽のひとつだったのだから。
まだたかだか百数十年前の話だからな?
…とはいえ、移ろうからこそ今の世に馴染まなければいけないと、分かってはいるつもりなのだがなぁ。
……む、また機嫌が悪くなったか?

何を言うか、顔もお気に入りだし、もちろん「こっち」もお気に入りだ。
(「こっち」…その単語を発する瞬間さらに指をうずめるように強く揉みしだき、どこのことを言ってるのかはっきり教える)
茉莉花…見ろ。儂の顔を…目を見ろ。
いま儂は、こんなにお前の顔に視線を注いで、可愛い声を出し始めたお前の表情を楽しんでいるよ
(鬼の言うとおり、彼の視線は茉莉花の顔に注がれっぱなしだった)
(刺激の強い話で見せた赤面、なぜか機嫌を損ねて頬を膨らませていた様子…)
(…そしていま、弱点を知り尽くしている手で愛撫されて、感じさせられている表情)
(ころころ変わる表情の一つ一つが鬼への供物となった)

おいっ…もっと深く吸われ、足を広げて儂の腰に絡ませろ。
もっともっと、近くに来てくれっ…!
(頬を撫でていた手が茉莉花の腰を掴むとぐいっと引き寄せて)
(自然と茉莉花の股間と、服の上からでも硬くなっている様子の分かるイチモツが布越しに触れ合って)
(イチモツはどくんどくんと心臓みたいに脈動して、触れ合った場所を解すみたいで)


939 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/16(水) 01:42:23
>>938
キササゲも、娯楽と思っているのですか?
男女でこういうことをするのは…私は、もっと大事なことだと思うんですけど…

ん、ぅ、そんな言い方ずるい、ですっ…はぁっ…!
(しきたりに則って、巫女装束の白衣と襦袢の下には、今風の下着などはつけていない)
(鬼の太い指には、年の割には育ちすぎているその膨らみの造作が装束の上からでも伝わってしまう)
く、ぅんっ…やぁ、キササゲっ…見ないで、くださっ…!
私、まだ14なのにっ…こんな風に、されてっ…声出して、恥ずかしっ…!
(ただでさえ、周りの友人達より目立ってしまう体つきは)
(普段から好奇や嫉妬、あるいはよからぬ視線に晒されてある種のコンプレックスで)
(さらに女の悦びをこの鬼にすっかり仕込まれてしまっていることは)
(根が真面目な茉莉花には、やはり恥ずかしいことで)

や、待って、そんな強引にっ…ふぁぁあっ!?
あ、ぅ…キササゲ、もうこんなっ…熱くっ…!
(小さく拒んでみせるが、暴れることもなく引き寄せられた腰にそのまま足を絡め)
(緋袴の布地は、もう硬くなって脈打っている鬼の怒張が発する熱を遮る役には立たず)
(キササゲの腰にしがみつくような不安定な体勢では)
(自然と体を、特に下腹から股間、太もも辺りまでをそれに擦り付け奉仕するようになってしまい)
は、ぁっ…やっ…こんな…
(いやいやと首をふるようなしぐさをしつつ)
(脚がよりしっかりとキササゲの腰に回り、緋袴が乱れてあらわになった太腿が怒張を挟みこむようにして)
(まだかろうじて股間のあたりだけは隠れている緋袴を隔てて)
(自分から素股のように腰を怒張に擦り付けてしまって)
(二人の間で擦れる緋袴には染みのようなものが滲んでしまう)

【2時までということでしたから今夜はこれまででしょうか】
【もう少し進められればよかったのですが、すみません】


940 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/16(水) 01:46:30
>>939
【そうだな、ここで凍結を頼む】
【次回はどうする?】
【儂は17日、19日と来れそうだが】


941 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/16(水) 01:49:51
>>940
【それでは17日にお願いします】
【次くらいから本格的に暖め合うようになりそうですね】
【今夜もありがとうございました、キササゲ】


942 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/16(水) 01:52:17
>>941
【では17日、いつもの23時からな】
【こちらこそありがとう、茉莉花】
【おやすみ】


943 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/16(水) 01:54:38
>>942
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


944 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/17(木) 23:06:08
【スレをお借りする】


945 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/17(木) 23:13:25
【スレをお借りします】

【今日テレビを見ていたら、キサゲという彫金に使う道具の話をやっていて】
【キササゲのことを思い出しました】
【…どうでも良かったですね】

【ともあれ今夜もよろしくお願いします】


946 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/17(木) 23:19:02
>>945
【どうでもよくなどない!】
【茉莉花の頭の中が儂でいっぱいになっている証拠じゃないか】
【そこまで期待されているんだ、しっかり愉しませられるよういやらしいレスをしなければな】
【それでは今夜もよろしく頼む】

>>939
あの時代の庶民にとっては娯楽だった、と言っただろうに。
身分が違えば、国が違えば、時代が違えば、それぞれ意味は違ってくる。
また、相手が違うだけでもな。
儂にとっては…特にお前たち巫女と体を重ねることは、きちんと意味のあることだぞ。
…まぁ、それはそれとして楽しいのは否定せんがな!
(はっはっはっと笑いながら腰を揺すって、自分の上に座る茉莉花の体を揺らす)
(茉莉花自身から奉仕するように擦り付けられていた布越しの性器が、よりいっそう強くこすられて)

加えて、茉莉花の体は蘇芳や茜の体と比べて、楽しみ甲斐のある体よな!
お主は年齢に比して性に耽りやすい体を恥じているようだが、
これだけいやらしい胸を持っているのだ、感じやすいのも当然と開き直ったらどうだ?
(そう簡単に開き直られるのであれば、女の悦びをこれだけ教えられて未だ恥らうなどありえない)
(いくら鈍感なキササゲであってもその程度のことは分かっていたし)
(こう言いながらも恥らう茉莉花の姿はとても気に入っている)


(気に入っているから、こそ)
……服の中で苦しそうにしているその胸、解放してやろう。
…………そら、手を上げるんだ、白衣を脱がせてやるよ。
……………………儂のイチモツが恋しいのは分かるが、少し腰を浮かせろ。袴を脱がせられんではないか。
(気に入っているからこそ、より羞恥を煽るために、自分の腰の上で一枚一枚手ずから脱がせていく)
(帯を解いて、胸を包んでいた白衣をふわりと緩めさせて)
(幼子の着替えを手伝うように、姿勢に注文をつけながら白衣も襦袢も取り払い胸を露出させて)
(緋袴も同じように姿勢にあれやこれや口を出して)
(そうしている間も体はしっかり触れあっていて、腰を揺らして茉莉花に淫らな舞を踊らせて)


947 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/17(木) 23:55:37
>>946
【ち、違います!聞き慣れない言葉で響きが似ていると思っただけで…】
【と、ともかくよろしくお願いします】

「たち」…ですか…(そうですよね、キササゲは…)
(口にするつもりのない、思わず漏れた微かなつぶやきは声にならず)
ひゃぅ、んっ…!んん、結局それなんですかっ…!
(袴越しとはいえキササゲの剛直で強く股間を擦られ)
(自分から恐る恐るするのとは比べ物にならない刺激に体を震わせ)

楽しみ甲斐って、ひゃ、ぅっ…母様みたいになりたかったですよ、私はっ…
こんなに胸があっても、重たいし、服もキツいし、邪魔なだけですっ…!
(こうして自分が恥ずかしがるのをキササゲが楽しんでいて)
(余計にそういう言葉をかけてくるのには気づいているが)
(そういう言葉や扱いを期待してしまっている自分がいる)
て、手を…やっ、じ、自分で脱げますからっ…んんっ、キササゲ、やぁ…!
(自分でと言いつつ結局キササゲが脱がせやすいようにしてしまう)
(はだけられた白衣と襦袢の下から、たわわな乳房がまろび出て)
恋しくなんて…そ、そんなこと…やっ、ま、待ってくだっ…まだ心の準備がっ…ひゃぁっ!?
(続けて緋袴に手をかけようとするキササゲを押しとどめようとすると)
(その乳房がふるふると揺れるのが見えてしまう)
(腰を持ち上げられた拍子に、剛直をまたがされるような体勢になり)
(股間をごつごつとした剛直の表面で擦り上げられて)
っ…!
(その衝撃に体がこわばってしまった隙に袴を素早く脱がされてしまう)
(脱がせる手際の良さの一方で、白衣も襦袢も緋袴も少しも千切れたりしていない)
(この鬼が一見強引なようで、その実少女を丁重に扱っている証拠で)
やっ…キササゲ…
(下着をつけていないため、鬼の腕の中で産まれたままの姿を晒している)
(しきりに乳房と股間を隠そうとしているが)
(乳房の先端では淡く色づいた蕾が少し膨らんでいて)
(股間からは液体の筋がかすかに流れていて)


948 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/18(金) 00:22:30
>>947
恋しくなんて……なんだって?
(腕の中で全裸に剥いた茉莉花に合わせて、自分も服を脱いでいって)
(茉莉花はたわわな乳房にしなやかな体を持っているのだが、キササゲは対照的で)
(筋肉質なゴツゴツとした体、広い胸板)
(そして、股間には雄々しくそそり立ったイチモツを持っていて)
本当にコイツを愛しくなんて思っていなかったと?
ここまで体の準備ができてて、それでも未だ心の準備はできていなかったと?
(お互い生まれたままの姿同士で、性器が触れ合う)
(ついさっき布越しに触れていたときとは異なる刺激)
(まず、火傷しそうなほどの熱が剛直から茉莉花の秘部に伝わって)
(茉莉花の秘肉を押し上げるようにして硬さと力強さを主張して)

なんだ?儂は茉莉花の胸が良いと言っておるのに、不満か?
相棒を喜ばせられる自慢の胸だと誇ってほしいところなんだが…。
それとも?今日はこっちで楽しませてくれると?
(生まれたままの姿のまま腰を揺すり、先ほどと同じように性器同士を擦り合わせている)
(ただ違うのは布越しではなく生で触れ合っているということ)
(お互いの性器に伝わる感触は先の行為が児戯であったかのように強烈な刺激を送り込み続け)

さっき心の準備がどうとか言っていたな…それなら…!
(茉莉花の腰を掴み、ある場所に導く)
(彼女の秘所に、硬い感触がくちゅっと触れる…が、いまはそこまで)
茉莉花っ…わしのイチモツの上で動きを止めるんだ…。
そして心の準備ができてから…ゆっくり腰を落としていくんだぞ…?
(茉莉花がこのまま腰を下ろしていけば、巨根は茉莉花の秘肉を?き分けていくはずだ)


949 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/18(金) 00:54:57
>>948
ひゃぅ、あぁぁっ!?
(まだ鬼にしては軽く剛直で股間を撫でられただけ)
(それなのに、まるで焼けた鉄杭のような熱と硬さに、がくがくと腰が震えてしまう)
(みっともない声が漏れて、それで貫かれた感覚が脳裏に蘇って)
(また秘裂からじゅくりと淫らな水が漏れてしまう)

…か、体と、心は、別ですっ…
それと、不満…という、わけではなくてっ…
なっ…!?そんなふうに誇るなんて、それじゃまるで私がっ…!
ち、違っ、そういうわけじゃ…んく、ぁぁっ!?
や、ぁっ…だ、めっ…!擦らない、でっ…!ひぁぅぅっ!
(あくまでじっくりと、薄布を剥ぐようにこちらの虚勢を削ぎ落とそうとしてくるような動き)
(思わず手でそれを押しとどめようとして)
ふぁ、ぁぁぁっ…ん!
(かえって手でそれに奉仕するような形になってしまい)

くぅ、ぁぁっ…!やっ、こ、こんな格好っ…!
(剛直の先端が、秘裂に浅く挟まり、じくじくと熱を伝えて刺激してくる)
(腰を浮かせばそれから逃げられるし)
(脚を突っ張らなければ苦しいという体勢でもないためこのままでいようと思えばいられる)
(それなのに、伝わってくるもどかしい刺激に、もっと欲しいという衝動が抑えきれない)
(それでも数十秒ほど、しきりに腰を剛直の上で揺すりつつも動かずにいたが)
い、やっ…こんな、の…んんっ!な…生、ごろし…で…
(とうとう、そう認める言葉を自分から口にしてしまう)
く、ださいっ…キササゲの…ん、ぐっ…くぁぁぁっっ…!?
(腰を自分から落とし、小柄な体にはいささか大きすぎる剛直を秘肉でくわえ込んでいく)
(淫らな汁をまとった粘膜がみっちりと密着し、絡みながら押し広げられていく)


950 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/18(金) 01:08:35
>>949
【すまん、非常にいいところなのだが…今夜はここまででお願いできるか…?】
【レス書きあがるまで体力が持つか、少々不安になってしまってな】

【さて、次回はどうする?】
【儂のほうは前回言ったように19日の夜ならば来れるが】


951 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/18(金) 01:14:40
>>950
【はい、それでは今夜はここまでとしておきましょう】
【この寒い時期に途中で寝てしまうと後が大変ですからね】
【19日の夜は私も来られますから、それでお願いします】


952 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/18(金) 01:16:01
>>951
【おぉ、では19日の夜にまたな】
【おやすみ、茉莉花】
【今日もとっても良かったぞ】

【スレをお返しする】


953 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/18(金) 01:20:34
>>952
【〜〜〜〜〜〜っ!】
【(顔を真っ赤にして口をパクパクさせたが結局言葉は出てこずに)】
【…キササゲも、わ、悪くはなかった…ですよ?】

【お、おやすみなさい!】

【スレをお返しします】


954 : グリゼルディア・ゲシュペンスト・ロンメル ◆ZvgOZz67VQ :2015/12/19(土) 21:21:32
【作戦領域に到達。状況開始】

【――結局、返事の一つもやれず終いだ。すまないな、少し待っていてくれ】


955 : ゾラ・ツヴァルト ◆BAffUWEgyA :2015/12/19(土) 21:28:23
【索敵開始……友軍以外に運動物体ナシ。】
【ちょっと要領が怪しいですけど、970くらいで次を立てておきましょうか】
【……というわけで、スレを隊長さんと借ります。】

>>954
【〝鋼の女〟の珍しい姿を見れたってことで、今回はチャラにしてあげますから】
【妙にしおらしい事、言わないで下さいね。らしくなくて、逆に変な気分になりそうです】
【……ゆっくり待ってますから、やりやすいようにどうぞ、隊長さん?】


956 : グリゼルディア・ゲシュペンスト・ロンメル ◆ZvgOZz67VQ :2015/12/19(土) 21:54:05

そうか。――見た限りでは、確かに悪くもなさそうだな。
少々駆動部の磨耗が気になるが……このくらいなら、制御の癖になるだろうな。

(彼女が私を見つめようとしない理由は判っている。そしてまた、彼女がどのような想いでここまで生きてきたかも、判っている。)
(判っているつもり、ではない。――判っている。こういう兵士は何人も見てきた。素人で子供のくせにあれやこれやと悩みたがる、仕方のない連中だ。)
(装甲板を取り外し、露わになった球状関節を指で撫でる。ついている微細な汚れを、持ち合わせの布で拭う。)


――それが、どうした? ケツの青い新兵や、お高くとまった事務屋やエリート気取り共には死んでもできん仕事なんだ。
それほどまでに困難なミッションをこなせるとは、全く兵士冥利にじゃあないか――特に、だ。

(するり、と立ち上がる。こつん、こつんと歩く。煙草を床に落として、次の一歩で踏み潰す。ふぅ、と煙の息を吐く。こんなものはいらん。)
(彼女の後ろへと歩み寄る。顔を合わせようとしない彼女。機体整備に気を紛らわせる彼女。――そんな彼女の無防備な背中へ、改めて。)


「捻くれた寂しがり屋の心を、そっと優しく開いてやる」――そんな任務、私にしかできないだろう。違うか?


(――――ぎゅっ、と。そっと。彼女を抱き締める。耳元に、囁く。)
(温かい息。温かい体。筋肉を感じさせる肉体、その中にあるしっかりとした女の柔らかさ。)
(彼女は、どう感じる? ああ、これだから隊長はやめられない。)

【待たせたな。……そうかそうか、しおらしくいてほしくないのか。では、こんな感じでどうだ?】
【今夜はたくさん、可愛がってやるからな……楽しみにしていろよ】


957 : ゾラ・ツヴァルト ◆BAffUWEgyA :2015/12/19(土) 22:14:24
>>956
……変わってますね。そういうの、世間では変人とか狂人って言うんですよ
生憎、私も同じ人種なのが嫌ですけど……、…?
なんですか、ロンメル隊長。話しなら、もう終わって……っ!?
(ふと背後に感じる大きな気配。無視するように油差しを用いるが)
(その腕ごと、細身な身体を力強くも優しく抱き締められてしまって)
(驚いた拍子に手から器具が落ち、床に内容の油が零れていく)

(背中に触れる柔らかな感触、それでいてたくましい二本の腕)
(香水のように染み付いた煙草の匂いは、不思議と嫌でなく)
(耳元で囁かれるという経験自体、数えられる程度であったのだが)
(何を言われたのか理解するまでに大分時間がかかってしまう)
(汗ばんだ身体は、羞恥か何かが原因で体温を一気に上げていき)

っ……何、を……。 ……離して、下さい…っ。
あなたに私の何が……っ! ……関係、無いじゃないですか…!
(そんな言葉を吐きながら、最初にしようとしたのは腕を振り解こうとすることで)
(もっともロンメルが本気になれば、それを抑えこむのは容易だろう)
(細身な身体は鍛えていると言ってもたかが知れている)
(恵まれた骨格でもなく、あくまで年頃の少女でしか無いのだから)

(そして反発と同時に強い羞恥心も覚えるが、それは自覚のないことで)
(自分より全てが上な相手。触れたくない、触れてはいけない相手)
(そんな人物の服が、油に汚れ汗をかいた自分のせいでダメになってしまうような)
(そして自分自身も、とてもよい香りはいえない格好で)
(恐らくは経験も無いのだろう、初心で激しい抵抗をしてしまって)

【それは、まあ……絶対的に強いのが〝鋼の女〟じゃないですか。】
【そうじゃない隊長さんは、隊長さんじゃありませんから。】
【……よろしくお願いしますとだけ、言っておきます。……もう。】


958 : グリゼルディア・ゲシュペンスト・ロンメル ◆ZvgOZz67VQ :2015/12/19(土) 22:50:43
>>957

(転げ落ちる油差し。昂ぶる彼女の鼓動。熱くなる彼女の身体。理解できたのは、数秒後のことだったらしい。)
(初心で可愛らしい、犯される寸前の生娘のような反応は、抱き締めていて実に楽しいものだ――もっともっと、引き出したい。)
(愛でてやりたい。蕩けさせてやりたい。私のことしか見えなくなるまで、〝犯して〟、愛して、抱き締めて――)
(膨れ上がる欲望は留まる所を知らず、ただ彼女へと向かっていく――一層深く、彼女の身体を抱いた。)

お前は私の部下だ。愛しい愛しい、私だけの部下だ。――死神なんかじゃない。
ならば私が求めた時、お前には私に愛される義務がある。そうだろう。

(囁く。囁く。彼女を追い詰める。彼女の選択肢を奪う。――私に愛される、というその一つになるまで。)
(唾液がこってりと乗った、生暖かくてざらつく舌を、彼女のうなじに添えて、ぬるりと舐め上げていく。ああ、微かな塩味にぞくぞくする。)
(てらつく粘液を残すそれが、耳元にまで辿り着けば――熱く湿った唇で、彼女の耳朶を挟む。)

力を抜け。身体を委ねろ。赤子のように甘えてしまえ。全て、任せていればいい。
優しく優しく、どこまでも、いつまでも、愛でてやる。くだらん自意識も、プライドも、何も考えられなくなるまで……な。

(あむ、はむ、ちゅっ。れろり、じゅるり、ちゅううっ…………。)
(唇で彼女の耳を甘噛みしながら、舌先で彼女の耳を舐め回し、味わい、その耳穴に思い切り舌を差し入れて、ぐりぐりとほじくって。)
(彼女の力が抜けるまで、抵抗する気力がなくなるまで、私はそれを続けるだろう。そして彼女が私に身を委ねたのなら。)
(抱き締めていた両腕は、いつしか愛撫の手つきに変わっていることだろう。――右手は彼女の指先と絡み合い、結び付き、俗語で言えば「恋人結び」を作り上げていた。)

【くくっ、ならば……容赦せず、行かせてもらうからな。こんな風に……ふふっ。】
【……書き忘れていたが、私は生娘も経験豊富な女も好きだ。だがお前には、まだ一人の処女でいてほしい。】
【人生初のセックスが私相手とは、もう男でも女でも満足できんぞ? 女の優しさに包まれながら、男の激しさに犯されるのだからな……こんな贅沢、他にあるまいて】


959 : ゾラ・ツヴァルト ◆BAffUWEgyA :2015/12/19(土) 23:10:10
>>958
っ……そんな義務なんて、私は知ら…っ、ひ…ッ!?
(言葉遊びであったとしても、愛しいだとか。そもそも、部下と)
(そう明言して、死神ではなく別な個人として扱ってくれる)
(その経験に不思議と身体が震えて、声までか細くなってしまう)
(徹底して相手を否定していた頭が一気に白に染まって、ぐるぐると混乱し)

(やがて舌がうなじに触れると、か細い声は少女らしく、甲高い)
(悲鳴よりは嬌声に近いそれを上げて、背筋をゾクリと震わせる)
(熱く湿った舌が敏感に箇所を這う感触に)
(身体は緊張しつつも力が抜ける様に感じられ、顔を真赤にしてしまって)
(耳を甘く噛むようにまでされれば、経験のない感覚に)
(それこそ耳たぶまで赤らめ、熱くして。きゅっ、と自分を抱く腕を掴んでしまう)

ふぅ、ん…っ……! やっ……止め、て……っ。
なにを言って…、っ、ん…っ。 それに、女同士でなんて……!
(ロンメルの低い声と同時に、耳元で湿った音が響き続けて)
(なんとか考えをまとめようとする頭を溶かすように、その残響が理性を阻害していく)
(擽るような舌の動きに、やがてそれ以上の甘い何かを感じる頃)
(膝が震えて、彼女の腕に縋り付くような格好でなんとか立ち続けるようになってしまい)
(顔を赤らめて熱っぽい吐息を漏らしながら、ほとんど意識せず)
(自分の手を受け止めるようにしてそこにあった、ロンメルの大きな手を握ってしまう)
(指を絡めた握り方に、小さく不慣れな少女の手は微かな震えを伝えていて)

【え、ええ……この調子でどうぞっ? 堕ちるつもりは無いですけどっ。】
【……了解。別に、隊長さんは最初で最後の相手なわけだし……】
【忘れられないなら、それで良いんじゃないですか? ……なに言ってるんだろ、忘れてくれていいですよ】


960 : グリゼルディア・ゲシュペンスト・ロンメル ◆ZvgOZz67VQ :2015/12/19(土) 23:41:45
>>959

……くく、私は女ではないぞ? 無論、男でもないが……ほら、感じるだろう?
それにしても随分と可愛らしい握り方だな。……始めて、か? なら、尚更力を抜くといい。
もっとも、もうまともに立てないだろう。……ほら、私に全てを委ねて……

(彼女が陥っている状況は痛いほどにわかる。それを想起した私は痺れるほどに感じて、興奮する。)
(――思わずして呼び覚まされた私の「男」は、既に怒張を始めていた。熱く長く太い、その〝鋼〟が、軍服の下から持ち上がり)
(女が有するはずのないその先端は、布越しにも分かるほどひどく巨大で、熱を持っていて――)
(それを、私は彼女の股間へと、押し付ける。ぐりぐり、ぐりぐり――これからどうするかを、暗に示す。)
(微かに震える彼女の手を、安心させるように私は優しく握り締めた。そして。)

……こちらを向け。目を瞑れ。――上手にできたら、ご褒美をくれてやる。

(舌の粘つく水音はずっと響き続けている。私は彼女へとそう命じる。素直な彼女のことだ、きっと聞き入れてくれるだろう。)
(そうして彼女を見つめることができたのなら――普段は切っ先鋭い私の瞳が、今ばかりは愛情と欲望の嗜虐心の入り混じったものになっていることに気付くだろう)
(そして彼女が目を閉じたのなら、彼女の腰を深く抱く私の腕と、彼女の背中を抱き締めて離さない私の腕と。)
(いきり立った鋼鉄は、あいも変わらず押し付けられ、彼女を刺し貫くことを求める。豊満な私の胸は、控えめな彼女の胸と重なり合い、緩やかにその形をゆがめつつ、私の昂ぶる鼓動と体温を伝える。)
(そんな私の全てを、彼女が感じてくれたのなら――やがて彼女は私の吐息を感じ、私の湿った唾液の匂いを嗅ぎ)
(――――そして、そっと唇に重なるものを、感じるだろう。彼女の首筋と耳を散々に蹂躙した、私の唇だ。)


【その割には随分と感じているようだが。……素直でないところも、また愛おしいな。】
【最初で最後、か。嬉しいことを言ってくれるな――いや、忘れんよ。……ずっと、覚えていてくれ】


961 : ゾラ・ツヴァルト ◆BAffUWEgyA :2015/12/20(日) 00:09:45
>>960
えっ……? なんで……だって、胸だって……っ、ん…!
……死神を抱こうとする男が、何処に……っ!
(混乱していた頭が、一層混迷を極めて。考えは全くまとまらない)
(年頃の少女らしい反発心から、力の抜けた身体でも)
(厚手の生地の上から秘所を押しあげる硬さから逃げるように身を引いて)
(けれど握られた手を振りほどくことも今更出来るはずもなく)
(女性とばかり思っていた相手の、あるはずのない器官に)
(崩れかけた身体の重さでよりかかるようにして縋り付いてしまい)

っ……。 ご褒美なんて、別に……っ、んん…!?
(命令であれば仕方がない。そんな形ばかりの思いを、言葉にもせず)
(ただ胸に浮かべながら、思えば初めて相手の目を見詰めることになり)
(思っていたより余程人間的な色合いを見てから、きゅっと目を閉じる)
(獣に襲われた獲物がそうするように、弛緩した身体は丸く小さくなって)
(それが獣の手であっても、唯一頼れるものだと手は握ったまま)
(胸に当たる、自分には無い重さと柔らかさを感じると気恥ずかしさを覚えながら)

(やがて耳元でいやらしい水音を立てていた唇が、自分の薄い口元に触れると)
(明らかに初めてであろう、きゅっと一文字に閉じた唇でそれを受け止めていく)
(片手は指を絡めて握り。もう一方の手は、大柄な相手の襟のあたりを掴んで)
(手を離されれば膝から崩れてしまいそうな格好で、目尻に雫を溜めながら)
(力強く股間を押しあげる感触の度に、小さく身体を震わせていた)

【それはっ……。 ……隊長さんがいやらしい事をするからじゃないですか。】
【……忘れたくても、という感じだと思いますけど】
【忘れませんよ? ……刻み込んでくれるんですよね、隊長さん?】


962 : グリゼルディア・ゲシュペンスト・ロンメル ◆ZvgOZz67VQ :2015/12/20(日) 00:45:11
>>961

(彼女の僅かに汗ばんだ指先を、私は一層強く握る。彼女が私の襟を掴んで、必死に甘えてきてくれたから。)
(彼女の涙ぐんだ目元を舐めとりたくて堪らないが、今は彼女とのキスが先だった。崩れてしまいそうな彼女の身体を、私はしっかりと抱え込んで)
(重ねた唇で、まずは閉じられた一文字を丹念にほぐして行く。甘く挟んで、食んで、吸って、ぬるつく唾液を擦り付けて)
(時折ちろりと舌先を伸ばし、ほんの僅かに彼女の唇を舐めて――もちろん、押し付けた肉槍に震える彼女の感覚も、楽しんで)
(そんな蕩ける口技に彼女が腑抜けてしまって、閉ざされた唇を僅かにでも緩めてしまったのなら――私は、目敏く、容赦なく、獲物を仕留める蛇のように、舌を伸ばし)

――――ん、ふふっ……ちゅっ、れろぉ、あむっ、ちゅううっ……じゅるっ、ちゅっ……

(――彼女の口にねじ込んだ舌先は、直様彼女の舌を絡め取り、私の口の中へと引きずり込んで)
(僅かに煙草の味がする私の唾液を彼女へと流し込み、或いは彼女の漏らす唾液を容赦なく啜り上げ)
(時にはその二つを、私たちの舌の間で混ぜ合わせて、分け合って……)
(或いは彼女の頬裏や歯茎の間を舌先で擦り上げ、犯して、私の舌の味を刻み込んで)
(深く深く奥へと舌を伸ばし、喉まで犯されてしまうような遠慮も慈悲もない舌遣いで、彼女の口内を只管に蹂躙し)
(溢れた唾液が私たちの首筋を伝うのも気にも留めず、むしろてらてらと光る彼女の首筋さえ、私を興奮させる一要素でしかなく)
(私の舌の感触を彼女へと刻み込みながら、少しずつ彼女を押し倒していく……正確には、もはや導いていくというのが正しいか。)
(固く静かな格納庫の床に、彼女を寝かせるのはナンセンスというものだろうが。彼女を追い詰めるためには、背に腹は代えられない。)

……ぷ、はっ。……くくっ、どうだ? ファーストキスの、味。
ふふっ、死神がこのような前戯で、涙を流すはずもなかろうよ――違うか?

(やがて唇を離せば、舌先から伸びるのは銀色の架け橋。下に敷かれた彼女へと、それらは慈雨のように降り注ぎ)
(目元に浮かんだ涙を間髪入れずに舐め取りながら、私は彼女の耳元へとまた向かい、囁き)
(――そっと伸ばした私の片手は、彼女の軍服に滑り込み、下着をすり抜け、〝涙〟の溢れる場所へと。彼女は、〝泣いている〟のだろうか?)


【言い訳はするだけ見苦しいだけだ。……酔え、そして感じろ。初体験など、それだけでいい】
【ああ、刻み込んでやろう。もうすぐ、な――お前の穴、全てに】


963 : ゾラ・ツヴァルト ◆BAffUWEgyA :2015/12/20(日) 01:16:33
>>962
んっ……! ふぅ、ん……む…っ。 …ちゅぅ、ふ……ん、むぅ……。
(最初は固く閉じていた口元は、重ねられた唇が甘く侵し始めると)
(呼吸のためか、それとも凍っていた氷が溶けるようなものか)
(ほんの微かに緩んでしまって。巧みな舌の動きで、その小さな亀裂から)
(一気に舌を差し込まれ、未知の快感にくぐもった声をあげて)
(握った手はその不安を示すようにより強く握られ、爪が微かに白く染まり)

(それから先は、ほとんど反応らしい反応も出来ないままに蹂躙される)
(自分から舌を動かすような器用さは全く無いまま)
(苦味のあるような、けれど拒む気は起きないままに流し込まれた唾液を)
(生理反応でごくり、と飲み込んで。反対に口内を啜られてしまいながら)
(口内を隅々まで舐め尽くされる頃には、反発にしても体が動かず)
(まるで筋弛緩剤でも打ち込まれてしまったかのように、抵抗する気力も力も湧いてこない)
(それでいて身体は強張っているのだが――気付けばその背には床があって)
(離れた唇から掛かる銀の糸が、途中で切れて口元に滴り落ち)
(それを拭う程の余力もないまま、ぼうっとした瞳で自分を組み敷く相手に向けられ)

っ……! あ、ぅ……触ら、ないでっ…。
(相手をロンメル隊長、と小馬鹿にするような余裕すらも無いままに)
(目元に舌が這うと何故か心臓が高鳴って、滑りこんだ手の先)
(飾り気のない下着の奥では、毛も生え揃わないような秘部が指を濡らす)
(ぴったり閉じた割れ目から滲む蜜は、死神にしては可愛らしいくらいな量だった)

【う、ぐ……分かりました、でしたらじっくり教えて下さいね?】
【経験は無いですけど、どちらも大丈夫なのは話した通りで……】
【……そういえば、もう遅い時間ですけど隊長さんは大丈夫ですか?】
【私は多分、26時頃までは。一応次の予定も話しておいたほうが良いのかと思って。】


964 : グリゼルディア・ゲシュペンスト・ロンメル ◆ZvgOZz67VQ :2015/12/20(日) 01:23:09
>>963
【無論だ。……気張れよ、はじめは痛いかもしれんぞ】
【もっとも、前だろうが後ろだろうが、一度犯されれば二度と忘れられんよ。……思い出すだけで濡れてしまうくらいには、な】
【……機体の稼働限界が近い。申し訳ないが、私はそろそろ撤退することになりそうだ】
【明日ならば、ほとんど午後はフリーになる。欲情したら、いつでも呼べ】


965 : ゾラ・ツヴァルト ◆BAffUWEgyA :2015/12/20(日) 01:26:29
>>964
【覚悟はしておきます。……痛い方も、忘れられない方も。】
【明日は……そうですね、夜なら来られるかもしれませんが】
【少々未確定なので、隊長さんはゆっくりしていてくれて良いですよ?】

【一応、月曜日以降は大分空くはずですから】
【大体早ければ19時、遅くとも21時には来られるかと。】
【あとはそちらの出撃予定に合わせて呼んで下さいね、ロンメル隊長?】


966 : グリゼルディア・ゲシュペンスト・ロンメル ◆ZvgOZz67VQ :2015/12/20(日) 01:34:55
>>965
【了解した。伝言板に連絡をくれれば、確認しておこう】
【問題がなければ状況再開。何かあれば、次の日時について連絡してくれ】
【月曜日以降にもそこまでタイトなスケジュールはないから、大凡お前に合わせられるだろうよ】

【さて。素敵な覚悟も決めてもらったところで、私はそろそろ退かせてもらうとしよう。】
【今日もありがとうよ、私のグレイス。……ほら、おでこにキスをしてやる(宣言通りに、額へと唇を寄せ)】
【お休み。また後日、続きを……な?】

【作戦行動を終了。撤退する】


967 : ゾラ・ツヴァルト ◆BAffUWEgyA :2015/12/20(日) 01:52:53
>>966
【こちらも了解です。……少し意識が飛びかけていたので手短に。】
【とりあえずは月曜の予定が分かり次第伝言をすることと】
【……そのキスは甘んじて受けて上げてもいいですよ、と。】
【(頬を染めつつ、額にキスをされるとそこをそっと撫でて)】

【……まずはその2つだけ。また後日、私も楽しみにしてますから】
【お休みなさい、隊長さん。私も同じく撤退します、スレをお返ししますね】


968 : ゾラ・ツヴァルト ◆BAffUWEgyA :2015/12/21(月) 23:41:35
【隊長さんとお借りしますね】


969 : グリゼルディア・ゲシュペンスト・ロンメル ◆ZvgOZz67VQ :2015/12/22(火) 00:03:21
>>963

触らないで、か――ふふっ、初心だな。本当に、本当に、愛でがいがある。

(優しく意地悪に微笑みながら、私は彼女のしっとりと湿った秘部を撫でる。……と言っても、精々少しの蜜が溢れる程度で)
(滑らかな指触りは初々しさの証。――それを今から貪れるのだと思えば、昂らないものがないはずもなく)
(欲望のまま、私は彼女の首筋に垂れた唾液を啜り上げ、吸い上げ――赤く刻むキスマークは、彼女の白い肌によく映える)
(くちゅ、くちゅり、ぬちゅり。指先で、彼女の愛液を、彼女の秘部に塗りつけていく。弄ぶように。受け入れられるように。)

お前は、死神なんかじゃない。ゾラ・ツヴァルト少尉でもない。ただ、今は――

(彼女の眼前で慈悲の微笑みを与えながら、私は彼女の軍服を剥いでいく。質素な下着をずらして、私にくにくにといじられる彼女の秘部を露わにする。)
(そして私も、私の軍服を脱ぎ捨てる。コートの袖を抜き、その下を外し、ブラジャーも脱ぎ捨てれば、露わになる鋼の体と豊かな乳房。)
(彼女にしたのと同じように、下の半身も露わにして――先走りに濡れる黒い下着を外せば、ぶるんっ❤︎と揺れて顕現するそれ)
(――ペニス。雄の証。天頂を向いて聳え立つその赤黒い一角は、どくりどくりと脈打ちながら、透明なカウパーを垂れ流し)
(その雄姿を彼女へと存分に見せ付ければ、思わずれろりと舌舐めずりをする。彼女へとのしかかる。――動けなく、してしまう)
(握り拳ほどもあるような巨大な亀頭を、彼女の幼く小さな割れ目にぐりぐりと押し付けて、彼女に教え込む。)
(お前は私のものだと。お前は哀れな獲物だと。これからお前は女になるのだと。)
(左腕で、彼女の腰を抱いて抱き締める。右腕で、彼女の秘裂を優しく開く。)
(――――小さな陰核を、薬指と中指で、軽く挟んでやれば。)

――――私に愛される、一人の女でいればいい。

(深く、一直線に、一撃で。――――私の〝雄〟は、彼女を貫き通すだろう。)

【遅くなったが、返すぞ。……待たせたな。寂しい思いをさせて、すまなかった】


970 : ゾラ・ツヴァルト ◆BAffUWEgyA :2015/12/22(火) 00:20:02
>>969
なに、言って……。私は……私は、ゾラ・ツヴァル、と……お、っ!
(火照った身体に冷えた床が心地いい。身じろぎする間に服は剥がれ)
(同じく自分に伸し掛かる相手が服を脱げば)
(女性から見ても魅力的な乳房に、引き締まった腹部)
(それでいて男勝りに逞しい腕周りや、傷だらけの素肌があらわになって)
(何より自身の下腹部に押し付けられる、凶暴な逸物を見ると)
(ゴクリと唾を飲み、特別な理由もなく息は深く、声は出ず)
(やがて挿入の間際にぷくりと膨れたクリトリスを摘まれると)
(強烈な刺激に言葉を詰まらせ、顔を真赤にしてビクン、と身体を跳ねさせ)

っ、あ……! あ、ぁっ……く、うぅ……っ!
……はぁっ、ん…。 ん、ぅ…。 ロンメル、隊長……っ。
(一気に深々と挿入されたことが、むしろ功を奏したらしい)
(陰核に与えられた強烈な刺激のお陰か、痛みに悶えることはなく)
(代わりに衝撃で息を切らしていたものの、叫び声を上げる訳でもない)

(膣内は最奥部までぎっちりと凶悪な肉棒に埋め尽くされ)
(小柄な体格に見合った狭い膣道が、異物を押し返そうとぎゅう、と締め付けて)
(特に膨れた亀頭には、こりこりとした子袋の感触すら届くほど)
(破瓜の出血が無いのは、恐らくは激しい戦闘中に膜が失われていたからであろうが)
(巨大とも言える肉の杭に顔を赤らめ、苦しげに呼吸を繰り返す姿は)
(間違いなく処女のそれで。混濁しかけた意識の中で、目の前の人物の名前を呼ぶと)
(たくましい彼女の身体に腕を伸ばして、不安から縋るように抱き付いてしまおうとした)

【……その分、可愛がってくれると信じてますから。】
【大体一時過ぎまでですけど、よろしくお願いしますね?】


971 : ゾラ・ツヴァルト ◆BAffUWEgyA :2015/12/22(火) 01:20:53
【……すみません、そろそろ眠気が限界なので今日はお先に…。】
【それと私もあまり早い方ではないですが】
【一時間となると、流石に少し……お付き合いするのは難しいかもしれません】

【とりあえず寝落ちしてしまう前に下がります。スレも返しておきますね】


972 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/26(土) 23:23:25
【スレをお借りする】


973 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/26(土) 23:27:07
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね、キササゲ】


974 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/26(土) 23:32:30
>>948
ふぅっ…くれ、と言われてもな…。
儂がやるまでもなく、茉莉花のほうから、飲み込んでいってるぞ…?
…それにしても、相変わらず狭いなっ…!
(ギチッ…と、茉莉花の秘所が限界まで拡がって、限界なのに、なおも拡げていく感触)
(彼女のまだまだ小柄な体に対して、鬼の巨根は太すぎるのだ)
(それでも茉莉花の秘肉は剛直を飲み込んでいく)
(キササゲの角の欠片を宿して生まれ、キササゲの巫女として成長した彼女が、彼の剛直を受け入れられないはずがないのだ)

本当に、淫らに育ったものだ…。
こんなに儂のイチモツでいっぱいになっているというのに
こうすれば、まだまだ、もっと奥まで咥えこめるのだからな…。
(そのまま巫女の膣肉は鬼の肉棒で満たされた、が、それで終わりではなかった)
(キササゲの巨根はまだすべて飲み込まれたわけではない)
(キササゲの手は茉莉花の腰を掴んでいる…その腰を、ぐっと自分の股間に引き寄せた)
(ぐにぃっと子宮を押し潰すようにしながら、さらに剛直を飲み込ませていって)
(そして、小さな体の狭い膣内がめいいっぱいに拡がって、ようやく剛直のすべてを飲み込んだ)

どうだ?茉莉花のナカで、儂の興奮を感じるか?
(キササゲの肉棒はどくんどくんと血が通っていて、茉莉花の膣内で脈動している。火傷しそうなほどの熱さが伝わる)
(キササゲの体の一部が、茉莉花の中でその存在を強く主張している)
(キササゲは知らない。ほかの雄を知らない茉莉花も気が付かないだろう)
(こうしている時、茉莉花の中にあるもうひとつのキササゲの一部…つまり鬼の角も、同じように熱を持っていることを)
儂もお主に包まれて、お主の感情を直に味わっている気分だぞ。
(少し視線を下ろせば、茉莉花の豊満な胸が呼吸に合わせて揺れているさまを楽しめる)
(だが、今は茉莉花の表情を眺めて、彼女の心を楽しもうとして)

>>973
【おぅっ、こちらこそよろしく頼む】


975 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/27(日) 00:06:35
>>974
は、ぎっ…ひぃ…!
き、キササゲ、がっ…大き、過ぎる、ん、ですっ…かはぁっ!?
(何度も抱かれていて最初の頃に比べれば苦痛ばかりということはなくなったが)
(それでも毎回お腹の中身を全部押しのけられるような圧迫感が襲ってくる)
(キササゲを受け入れていく間、小さく小刻みに息を吐いて)
(少しでも苦しさを和らげようとして)

は、ぁっ…はぁっ、はぁっ…!
ま、待ってください、まだ私、息が整って…あ、がっ!?
かはぁぁぁぁ…っ!?
(キササゲなりの気遣いなのかゆっくりと挿入され、奥に先端が当たる)
(動かずとも膣内をみっちりと埋め、熱と脈動で責め立ててくるキササゲの剛直の存在に)
(早くも息をつきながら、キササゲの分厚い胸に顔を埋めていたが)
(腰を掴まれると上ずった声を上げて止めようとしたが、そのまま強引に根元まで剛直を押し込まれる)
(めりめり、と自分が壊れてしまいそうな音がしたのは錯覚なのだろうが)
(それほどの刺激とともに、キササゲの剛直に合わせて開発されてしまった膣が)
(けなげに限界まで広がって、その凶悪なサイズのものを根元まで受け入れてしまって)
か、はっ…ひっ…ぁ、かぁっ…
(この奥までの挿入の刺激だけで、首が仰け反り、半開きになった口から涎の筋がこぼれてしまっている)
(二人ともが気づいていないことだが、単にキササゲの剛直で膣をえぐられるというだけでなく)
(茉莉花の中の角の欠片が、キササゲの存在をごく間近に感じたことで共鳴し)
(茉莉花の全身に電流か振動めいた刺激を流し込んでいるためで)

く、はっ…ぁ…キ、ササ、ゲっ…
は、いっ…感じ、ますっ…!体の、奥っ…熱く、震えてっ…くぅ、んんっ…!
(感じている熱も脈動も、本来の膣の感覚だけではありえないもので)
(鬼の角の欠片が茉莉花の体に伝えているそれこそが)
(巫女に鬼との交わりでこの世のものではない快楽をもたらすもので)
はぁっ…ど、どうですか、私のナカっ…私の感情は…
ん、んっ…!切ない、ですっ…キササゲ…埋められて、焦らされてる、だけではっ…!
ください、キササゲっ…あなたの激情を、私にぶつけてっ…!
(鬼に対して辛辣な態度をとっていたのはどこへやら)
(巫女としてという以上に、鬼の虜になった女としての顔で、行為をねだって)


976 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/27(日) 00:48:39
>>975
茉莉花、なかなか良い表情になっているぞ。
すっかりこの行為にも慣れた…いや、儂に慣らされたといった感じだな。
…なぁ、聞かせてくれないか。雄の好みに体を開発されるというのはどういう気分なんだ?
儂好みの女になっていって………まぁ、膣が悦んでいるのは聞くまでもなく分かるんだがなぁ。
(女としての顔を浮かべる茉莉花を眺めながら、自らの腰を揺すり、掴んだ茉莉花の腰を上下させる)
(茉莉花の膣は狭くて剛直の動きを抑えようとしているみたいだったが、キササゲの剛直はものともしないほど硬く、力強い)
(彼女の膣内で硬く熱く太い棒が暴れまわり、ぐちゅぐちゅと掻き回していって)

にしても、儂の激情なぁ…。
随分欲張りな女になったものよな。
求められるのは悪い気はせんのだが…幾分体勢が悪いな。
(二人の性器を繋げたまま、茉莉花の体を抱きしめて離れないように)
(そうしておいて体勢を入れ替える。すなわち少女が下、雄が上の正常位)
(先ほどまでの体勢でも性交はできるが、激情をぶつけると言うまでの激しい行為ではない)
(だが茉莉花は確かに激情を求めた、だから、キササゲも思うがまま腰を使える体勢を選んだ)

(キササゲにとって、茉莉花の体は小さく軽く、転がすのも容易かった)
(だが茉莉花にとっては、膣に肉の槍をつきたてられたまま、大男に振り回されたようなもので)
(その間に剛直にかき回された膣は、ゴリゴリと削られたような感触を得たことだったろう)
(だが膣への衝撃は体勢を変えてからが本番だ)

儂の激情…儂の思うがままに動け、ということだな?
(正常位になって、ゆっくり腰を引いていけば、ずるずると膣肉を巨根が引っ張るようで)
(直後に奥まで一突きしてやれば、巨漢の体重の乗った突き上げが子宮をゴツンと突き上げて)
本当に、いいんだな?儂が持っている茉莉花への想いをぶつけて。
(またゆっくり腰を引いていく、先ほどの一突きだけであの衝撃だ)
(それを何度も何度も繰り返せばどうなることか…)
(覚悟を問うキササゲは笑っていた。答えなんて分かりきっていたのだろう)

【そういえば、次回はどうする?】
【儂のほうは…明日28日、月曜日の29日が来れそうだ】
【それ以降は申し訳ないが年明け後だな】
【年明けは3日の夜くらいから来れると思うがちと未確定だ】


977 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/27(日) 01:17:28
>>976
気分って、くひ、ぃぃぃっ!?
そ、んな、のっ…言えませっ…ひゃぐ、ぅっ!
ぜ、全部キササゲの、せい…ですっ…こんな、大きい、のっ…
最初は苦しいだけ、だった、のにっ…きひっ…!?そこ、やぁっ…!?
(膣壁が限界まで拡げられ、子宮や内臓を押しのけるほどに存在を占めているせいで)
(少し腰を揺すられるだけでも内臓から頭まで響くほどの刺激で)
(剛直が動き回ればぴったりと密着させられた膣壁の襞が直接ごりごりと擦られ)
(狂おしいほどの快楽にたちまち愛液がにじみ、淫らな水音を奏でてしまう)

は、ひっ…はぎぃっ…ん!?
(体勢を変えられる間、異なる角度で剛直が擦れて声が上がる)
はっ…はぁ…は、はいっ…そうで…ぁ、く、ぁぁぁっ…ぎぃっ!?
(膣がまるごと引き抜かれそうなほどの擦れ方で)
(太さに見合っただけのカリで容赦なく膣壁が引っ掻かれて)
(その直後に、腹を思い切り殴られたかのような衝撃が襲う)
(かはっ、と仰け反って肺の空気をすべて吐かされ)
きひぃぃっ…擦れっ…ぜ、全部引きずりだされてしまいますっ…!
(夜具をシワになるほど掴み、堪えるように歯を食いしばって)
あ、ぁぁっ…キササゲ…
(獰猛にも見える笑みを浮かべるキササゲを、怯えたような表情で見上げる)
(はいと答えればもうこの鬼は止まらない)
(自分を壊しはしないだろうが、そうなりかねないほどの激しさで貪られるだろう)
…お願い、します…キササゲの、想いを…ください…
(いくらか抜かれた剛直で痛ましいほどに拡げられた入り口が丸見えの)
(恥ずかしい姿を晒しながら、情欲に駆られた女の顔でこっくりと頷いて)

【28が月曜だと思いますけど、日曜か月曜、ということでしょうか】
【日曜は申し訳ないですが来られそうにないので】
【月曜でお願いしたいですね】
【私もその次は年が明けてからになってしまいます】
【私の方は4日以降でしょうか】


978 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/27(日) 01:59:39
>>977
儂はただただお前が欲しいのだが、そちらは難儀そうな想いを抱えていそうだな。
どこまで気持ち良くなってしまうか分からん、といったところか?
(正常位、お互いの顔が良く見える体勢で茉莉花の顔を眺めながら)
(茉莉花の怯えたような、それでいて情欲に駆られた複雑な表情から茉莉花の想いを考える)
(その怯えた表情が、自身の獰猛にも見える笑みによって引き起こされたものだと夢にも思わず…)
だが期待をしているのは間違いないようだし、本気で突き上げてやろう。
可愛がってやろう、茉莉花。
(そして頷く茉莉花を見た瞬間、茉莉花を怯えさせた笑みはよりいっそう深まっていく)
(ケダモノ。その貌は鬼でもなく、ましてや人間でもなく。獲物をむさぼる肉食獣の表情だった)

(引き抜きかけていた剛直をもう一度突き入れる)
(それが合図だった。茉莉花の予想通り、キササゲは止まらなくなった)
茉莉花、儂は…こんなにも、お前に興奮している…!
興奮しすぎて、理性など吹っ飛んでしまう…それほどお前を欲しているのだ…!
(突き入れた剛直をすぐさま引いて、また強く突き上げて、それをもう一度、何度も…)
(キササゲの知る由もないことだが…茉莉花は、自分を壊しはしないだろう、と考えていた)
(だがキササゲは、壊れるかもなどと思いもせず、ただただ彼女を欲して、欲望のまま抽挿を繰り返していた)

はぁっ…茉莉花…儂に掴まれっ…。意識を飛ばさんようにな…!
(キササゲの想いは抽挿以外にも表れていた)
(茉莉花の豊満な胸を押し潰すようにぐぐっと覆いかぶさり抱きしめ、巨体で彼女を包み込んで)
(柔らかな乳房と硬い胸板が触れ合って、擦れあう)
(掴まれということは、抱きしめてほしいということ。茉莉花のことを全身で感じたかった)

(代わりに、茉莉花は巨体で押さえつけられるようなもので)
(抽挿の衝撃を床とのサンドイッチで余すところなく受け止めさせられてしまう)

儂のほうは、もうすぐ飛びそうだっ…!
(そんな中、茉莉花の膣内を満たす剛直がびくびくと震え始める)
(絶頂が近づいているのだ)


【むぅ…?おぉっ、すまんすまん】
【日付入りの時計を見ながら明日と明後日…などと考えていたらすでに12時を回っていたか】
【…などというのは言い訳だが…ともかく。茉莉花の予想で合っている】
【気の回る巫女で助かる】

【では次回は月曜日でお願いするな】
【年明けの予定は…儂も4日はいけると思うのだが、月曜日会った時に改めて話そうか】

【…といったところで今日はお開きにしてもらえないだろうか】
【限界が、な】


979 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2015/12/27(日) 02:07:15
【んん…ここでお預けだなんてキササゲは意地が悪いですね】
【冗談です、今宵も冷えますからね、いくら鬼でも眠りこけて風邪をひいては事です】
【では月曜に、年明けのことも含めて話しましょう】

【それでは、今夜もありがとうございました。おやすみなさい、キササゲ】

【スレをお返しします】


980 : キササゲ ◆fztL5bppis :2015/12/27(日) 02:09:01
>>979
【うむ、また月曜日にな】
【手短だが儂もこれで】

【お休み、茉莉花】

【スレをお返しする】


981 : キササゲ ◆fztL5bppis :2016/01/04(月) 23:14:24
【茉莉花とスレをお借りする】

【ふぅむ、一応次スレを立ててくるべきかな】
【ちと待っておれ】


982 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2016/01/04(月) 23:19:45
【スレをお借りします】

【そうですね、お願いできますか】
【私は続きの準備をしておきます】


983 : キササゲ ◆fztL5bppis :2016/01/04(月) 23:24:25
【次スレだ。好きに使ってやってくれ】

好きに使うスレ天獄篇in避難所4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1451917152/

>>982
【おぉ、改めて今年もよろしく頼むな】
【ところで次回はいつにする?】
【こちらは明日の夜、7日の夜、9日の夜と時間が取れそうだが】


984 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2016/01/04(月) 23:49:07
>>978
本気、で…っ
(本能をむき出しにした雄の顔を露わにしたキササゲの姿に)
(生物としての本能的な危機感からくる怯え以上に)
(まさしく「貪られる」予感への恐れと、それを上回る期待に体を震わせ)

く、ぁっ…!?んぎぃぃぃっ…!
(さっきまでより遠慮のない、深く激しい突き込みを受け)
は、がっ…!かはっ、ぃぎ、ぃぃっ…んっ!やっ、はげ、しっ…!
(一突きごとに身をよじり、息をげほっと吐いてほとんど悲鳴のような声を上げる)
(それは他の者が見れば、陵辱としか映らないかも知れず)

キサ、サゲっ…く、ぅぁぁあっっ…!
(キササゲの分厚い胸板がのしかかってくると)
(すがりつくように手を回すが、体格に差がありすぎて背中までは届かない)
(それでも、乳房がキササゲの体重で押し潰され柔らかに歪んで)
(キササゲの抽送に合わせて胸板で擦られ、存分にその感触で鬼を愉しませて)
はっ、ひっ…!んんっ…あぐっ…ぅ…も…っとっ…
お、願いっ…キササ、ゲっ…くだ、さっ…ぜん、ぶっ…かはぁぁっ!?
(小柄な茉莉花の体は、完全にキササゲの下敷きに押さえつけられ)
(かろうじて見えるのは、必死にしがみつく腕と)
(鬼の剛直でごりごりと抉られている結合部だけで)
(そこも痛々しく拡げられてはいるが、どろどろと泡立った液体を垂れ流しており)

き、てっ…ひ、ぁっ…わた、ひっ…もっ、イッ…!
(キササゲにしがみつく腕に一層力がこもり、ぎりり、と鬼の分厚い皮膚に爪を立てる)
(大きく開脚させられた状態で空中で揺さぶられていた脚も)
(引きつったように、鬼の大木のような腰をひっしと抱えてしまって)
かは、ぎっ…ぃんっ…!?きひ、ぃ…ぃぃぃ、んっ!!?
(血管の感触がわかるほどに張り詰め打ち震える剛直を)
(急激に狭まって痙攣するように震える膣肉が絞り上げて)


985 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2016/01/04(月) 23:51:55
>>983
【ご苦労でした、キササゲ】
【はい、今年もどうかよろしくお願いします】
【その中で私が来られるのは7日の夜ですね、それでよろしいでしょうか】

【それと、まだ体が完全に本調子というわけではなく…】
【1時頃には切り上げる見積もりでいただければ幸いです】


986 : キササゲ ◆fztL5bppis :2016/01/05(火) 00:22:25
>>984
茉莉花、辛そうだな…だが儂は止まらん…!
今日こそ、お前のことを壊してしまうかもしれん…!
(ほとんど悲鳴のような声と茉莉花の表情を鑑賞しながら)
(それでもキササゲは容赦をすることなく茉莉花を貪り続ける)
(止まらなかったのは、茉莉花の膣が快感の証拠を垂れ流していると知っていたから?)
(自身を受け入れる巫女が自身との性交で壊れるはずがないと知っていたから?)
(それもあるだろう。だが何よりも、ここで止まることなど茉莉花自身が望んでいないと知っていたからだ)

はぁっ…なんだそれは…加減しているつもりか?
もっともっと強く抱きしめてくれて構わんぞっ…!
(皮膚に爪を突き立てられながらも、さらに強い抱擁を求め、もっと強く茉莉花を感じようと)
(鬼の巨体に比べて茉莉花の体は随分と小柄だったが、それでも全身に茉莉花を確かに感じていた)
(…それなら、全身を使って抱きつく茉莉花はどれほど鬼の身体を感じてくれているのだろうか)

(茉莉花の膣肉が痙攣し収縮し、鬼の巨根を絞り上げて、足も腰を抱えて…それでも抽送は止まらない)
(膣肉を引き剥がすように腰をひいて、膣道をこじ開けるように突き上げて)
(そのたびに子宮の奥まで衝撃がぶつけられて)
(巨漢の下敷きになってしまっている茉莉花にはその衝撃から逃れることなどできるはずもなく)
(そうして散々剛直を膣穴でしごいて、そして…)

あぁっ…全部、くれてやるっ…!
儂は言ったぞ、今宵はお前の心を探るため、お前の顔を眺めながら交わると…!
さぁ、お前がどんな表情で儂の種を受け止めるのか…儂に良く見せてくれ…そらっ…!
(ひときわ強い突き上げ。その直後、剛直が膣内の一番奥で強く震え、精液を噴出させていく)
(茉莉花の小柄な身体には酷なほどの濁流が、子宮の中を満たして、拡げていく)
(その間、キササゲはずっと彼女の表情を眺めていた)


987 : キササゲ ◆fztL5bppis :2016/01/05(火) 00:25:11
>>985
【この程度たやすいことだ】
【次回は7日だな。いつもの23時からでいいか?】

【む、未だ調子が悪かったのか?】
【長引いているようだなぁ…】
【こうして会いに来てくれたからには必要以上の心配はせんようにするが】
【それでも、心配は心配だからな、無理はするなよ?】
【では1時ごろに切り上げだな。併せて了解した】


988 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2016/01/05(火) 00:56:53
>>986
か、ひっ…ぃぃ、んっ!
やめ…な、でっ…こわ、しへぇっ…えぐぅぅっ!
キ、サ…ゲ…キサ…サゲ…キササゲっ…キササゲぇっっ!!
(巨根で膣穴を埋められ、子宮までも揺さぶられ)
(一突きごとに脳天まで衝撃が走り、意識を持って行かれそうになる)
(それでも、このケダモノそのものの性交に体がどうしようもなく甘く熱くたぎって)
(子宮の奥までえぐられる感覚を感じていたくて、必死に爪を立ててしがみつき)
(鬼の胸板ごしにその息遣いと鼓動を、膣内を蹂躙する剛直からその昂ぶりと興奮を)
(全身で感じ取りながらただひたすらに名を呼びつづけて)

んぎ、ぃぃぃっ!イ、きぃぃっ…かはっ!?
やっ!?イッ、て…のに、ぁぐっ、ぅぅぅっ!キサ、サゲ、わたっ…ま…イ、ぁ…っっ!
(びくびくと、鬼に組み敷かれた小柄な体が痙攣する)
(その敏感になっている体に、容赦なく続けられる鬼のまぐわいに)
(黒髪を振り乱し、もはやまともな言葉も発せられない開きっぱなしの口から)
(とろとろと涎をこぼして二度目の高まりへと追いやられて)
っ…んは、ひっ…き、てっ…キササ、ゲっ…わたひ、のっ…奥…くだ、さっ…
(まだ眼の焦点はぼんやりとしていて、立て続けの絶頂の衝撃から戻りきっていないだろう)
(半分うわ言のように、けれど愛しい鬼のほうを見つめて)
(涙と涎でグシャグシャの顔に、すべてを受け入れる微笑みを浮かべて)

ん、ぃっ…!?ぁ、か…っ…〜〜〜〜〜〜っ!!!
(どくん、と腹の中でなにかが破裂したかのような衝撃)
(たちまち膣内が鬼の濃厚な精で溢れかえり、子宮にも流れ込み)
(孕んだかのようにその腹を膨らませてしまうが)
(鬼の下敷きになっている体勢ではそれすら鬼が解き放った濁流を受け止めるには不十分で)
(ぶびゅぅぅぅぅっ!と盛大な音を立てて結合部から噴水のように逆流し噴き出してしまう)
(それも二度三度と、鬼の剛直がポンプのごとく打ち震えて桁違いの量の精を吐き出す度に)
(同等の衝撃に襲われ、それでも最初の数度は目を見開き唇を悲鳴の形に歪ませながらも堪えていたが)
(四度五度となるころには、ひ、は、と切れ切れの苦しげな声が漏れ)
(たっぷり数十秒吐精が続き夜具に逆流した精液の水たまりが出来上がる頃には)
(半ば白目をむいて痙攣し、声にならない悲鳴をあげ続けることしかできなくなっていて)
(それでもその表情は苦痛に苛まれたものではなく)
(それを伴いつつも凌駕するほどのおぞましくすらある快楽ゆえのもので)
(その表情の変化はすべてあますところなく、間近で観察されており)


989 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2016/01/05(火) 01:01:06
>>987
【はい、7日の23時からでお願いします】

【調子が悪いことそのものというより、その病み上がりの状態ですね…】
【一応お医者様にもかかりましたので心配はないとは思いますが】
【ええ、無理のない範囲で…ということで1時で切り上げとさせてください】
【と言っている時点でもう1時ですね】


990 : キササゲ ◆fztL5bppis :2016/01/05(火) 01:07:19
>>989
【そうさなぁ…次スレを立てた手前埋めておきたい気持ちもあるが】
【こういったものは自然に任せるが吉かもな】
【ということで、今日はここまでとするか】

【無理をせず制御できているなら何よりだ】
【次に会うとき…7日の23時か】
【そのときにはいっそう壮健なお前に会えることを楽しみにしているぞ】

【…次回は今後のロールの打ち合わせからになるのかのぅ】


991 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2016/01/05(火) 01:15:38
>>990
【残り10レスもない状態ですからね、わからないではありません】
【その打ち合わせを残りを使って今少しやっておくというのもないではないですが】
【体調面でやはり少し不安ですね】
【次に使われる方には半端で申し訳ないですが、使いきるのはお任せしたいです】

【はい、もうしばらくは養生しておきます】
【心配してくれてありがとう、キササゲ】

【ところで次回すぐ打ち合わせからでしょうか…】
【射精してる間私をずっと見ていたんですから…感想は言ってくださると嬉しい、かな…】
【なんて思ったり思わなかったり】


992 : キササゲ ◆fztL5bppis :2016/01/05(火) 01:23:15
>>991
【儂が打ち合わせがいるかどうか迷っているのはな…】
【二回戦にするか、それとも寝物語にするか】
【もっと言えばいったん締めるのか、締めるのならどういう締めにするのか】
【締めないのなら、どんな体位でするのか…といったところだ】

【あと個人的にいえば、夜はまだまだ続く風の締めは避けたいと思っていてなぁ】
【その辺を話せればなとな】

【もちろん締めたあとの次のロールも気にするところではあるんだが…】
【なんにせよ次回だ】
【また7日の夜にな】


993 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2016/01/05(火) 01:28:02
>>992
【ああ、なるほど…承知しました】
【その系統の締め方にしないのなら後の展開をはっきり考えておく必要がありそうですね】
【私も次回までに少し考えておくことにします】

【はい、今宵もありがとうございました、キササゲ】
【それではまた7日に…おやすみなさい】

【スレをお返しします】


994 : キササゲ ◆fztL5bppis :2016/01/05(火) 01:30:22
>>993
【こちらこそありがとうな】
【今年が互いにとってよい一年になることを願っている】

【ではまたな】
【お休み、茉莉花】

【スレをお返しする】


995 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2016/01/07(木) 23:03:21
【キササゲ ◆fztL5bppisとスレをお借りします】
【結局私たち自身で使い切ることになりそうですね】


996 : キササゲ ◆fztL5bppis :2016/01/07(木) 23:11:41
【スレをお借りする】

>>995
【改めてこんばんは、茉莉花】
【使い終わったらそのまま次スレに移動といったところかな】
【その前に次スレが誰か使わなければいいのだが】
【………なんか誰かが前フリかと言っておるのぉ…】

【さて、実は儂のほうも今日はちと調子が悪くてな】
【早めに落ちさせてもらうつもりだったから、ある意味ではタイミングが合っていた】
【もちろん、こうして来た以上そこまで大事というわけではないんだが…】
【短い時間になるが、よろしくな】


997 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2016/01/07(木) 23:19:13
>>997
【こんばんは、キササゲ】
【その時はその時ということで…】

【そうでしたか、そんな状態なのに来てくださってありがとうございます】
【ここしばらく比較的暖かかったのに、今日は寒かったですからね】
【お化けには病気はないとか言いますけど鬼はお化けじゃないですし】

【では御祖母様に言ってよく効く薬を処方していただいて…】
【あらキササゲ、一段と顔色が悪いようですが大丈夫ですか?】
【…などという冗談はさておき、それでは大事を取って早めに切り上げましょう】

【そうすると今夜はロールを進めないで】
【この後の展開について話すということでいいでしょうか】


998 : キササゲ ◆fztL5bppis :2016/01/07(木) 23:29:08
>>997
話し合いだけなら【】は不要か。
そうだな、ロールなし・1時までで頼むつもりだった。
それよりはちと早いわけだが…まぁある意味では助かる。

まさしく鬼の撹乱というやつだな。
蘇芳が、薬?
それは、何というか……ふーむ、いまだに態度が定められんな。
まぁ蘇芳と茜への対応もおいおい話すとするか。

さて、この後の展開というと…第2ラウンド、するか?というのが軸だな。
まぁ本番はともかく寝物語か軽い触れ合いくらいはいいかなとも思うんだが…そう拘ってもいない。
茉莉花のほうでしたいこととかあるか?
たとえば儂のイチモツを舐めてみたいとか挟んでみたいといった、な。

それと、次回会う日取だな。
儂のほうは9日土曜の夜か11日月曜の夜にこれそうだが。


999 : 秋津 茉莉花 ◆NzkXKiWVxY :2016/01/07(木) 23:46:39
>>998
それもそうですね、私も【】は外します。

出てきたら何でも解決する便利な師匠キャラかつロリババア、
というくらいに私は考えていましたが、
このまま私とキササゲの間でのロールに集中するなら
設定上のことだけでもいいかもしれません。

そうですね、第2ラウンドとか、その後別の状況でもとか、
そう考えていくとどんどん長くなってしまいそうで、
そこまでお付き合い願っていいものかということになりますし。
キササゲがちゃんと区切りをつけたいということと合わせると、
この寝屋での話で完結ということになるでしょうか。
そうですね、せっかくのこの胸ですから、
寝物語のついで…というのも変ですが、キササゲのものを挟んでみたいです。
その結果軽い触れ合いで済まなくなってもそれはそれで…。

それと、9日は都合がつけられなさそうなので11日の夜でお願いしたいのですが。


1000 : キササゲ ◆fztL5bppis :2016/01/07(木) 23:56:12
>>999
ふーむ、まぁ出すタイミングが合ったときに、だな。
柔軟にしておいたほうが良かろう。
儂も実際閨に押し倒したらどんな反応をするか気になって…む、不穏な気配。

>この寝屋での話で完結ということになるでしょうか。
これが…ちとわしの読み方の問題か
今回の交わりが終わり次第サヨナラという風に読めるんだが…そういう意味か?
儂としては長期でも良いんだが…まぁ、ちと解釈を教えてくれ。

では寝物語の間に一度挟んでもらうとして…まずは続行ということだな。
分かった、その方向で11日の夜は準備しておこう。
何時からがいい?儂はいつもより早くてもかまわないが

かくいううちに1000だな。
続きは次スレで。

【ここまで使わせていただき感謝しきりだ】
【次スレでもよろしく頼む】


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