参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 104章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1434371297/
避難所
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場14品目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439051441/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある(見た目的には腹筋4つぐらい)
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W64H92
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦
(相談受けます、既に肉奴隷、苗床、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG：グロ、ラブラブ、ふたなり
取りあえずプロフを置いてと。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/146
突然現れたゴブリンに、変態しか着られないようなドスケベ水着をプレゼントされたグレミア
受け取ってはみたものの、装着には至らずにゴブリンの期待に満ちた視線に晒される
さぁ、グレミアの運命やいかに！
ゴブリンは既に期待でもっこり、ピンコ立ちだぁ！
って、ところこなぁ、ささ遠慮なくお着替えお着替え！
(小柄な体躯に似合わず、粗末な布で被われた股間を思いっきり持ち上げて、ギラついた大きな眼でグレミアを凝視する)
"
サイズが測ったかのようにピッタリだったのは偶然という事にしておこうか。
ふぅ……それにしても暑いな。
（普段から露出の多い姿は慣れていたつもりだがこれは流石に人目に出るのを若干躊躇う）
（全く意味の無い行為だが無意識に胸元へ手を当てながら姿を現し、肌に刺すような日光を仰いで目を瞑る）
（確かに暑いが妙に心地良いのは開放感からか）
（ちなみにしっかりと帯剣だけはしている）
あやぁ、ばっちぐー！
もう、尻とか丸見え、乳首だっていつポロリしてもおかしくなあね！
そして何よりおまんこがはみ出しそうなオマタがたまんなーい！
(かなり興奮した様子でジロジロとみつめ、小躍りしながらグレミアの回りを回る)
ひょっほー！
さぁさ、お次はセクシーポーズ決めちゃおう！
うん、ブリッジとかどうよ、大きく股を開いて大胆ブリッジ！！
（敢えてゴブリンから見えないような角度で胸元を引っ張って戻す）
しかし慣れは怖いというか……
こうまで言われても余り感じなくなってしまったのは女としてどうなんだろうな。
（早々にこの水着（？）にも慣れてしまったようで股間を凝視されても特に動じる事はなく）
（腰に手を当てて自分の在り方に疑問を抱いて首を傾げる）
それは何と言うか、セクシーを通り越して少々下品な気もするな。
大股を開けというならばこういうのはどうだ？
（剣を抜いて大股を開きながら尻を突き出すように思い切り姿勢を低くする）
（ビ○ニウォリアーズのファイターのポーズと言えば分かりやすいかもしれない）
いやー、いいんじゃないすかー？
少なくともゴブリン、オーク界隈では評判がうなぎ登りの天井知らずでしょ！
ほうほう、これはこれでまた…
(バタバタ走り回って、背後で止まる)
(つき出したお尻をみつめると、徐に手を伸ばしてお尻に触れる)
おぉ、ふぁんたすてぃっく！！
この張りのある鍛え上げた尻の感触がマーベラス！！！
(触れた手で大胆に尻をなで回す)
考えようによっては彼らの審美眼に通用するのは凄いことなのだろうが。
（自分のステージがオークやゴブリンで埋め尽くされている図を想像して少し頬が引きつった）
っ、ひぅっ……！
こ、こら、触って良いとは一言も言ってないぞ！
（背後に回られた時点で嫌な予感はしていたが不意に尻を撫で回されて背筋を仰け反らせる）
（慌てて逃げるように立ち上がって思わず剣を突きつけ）
……まあ、触るな、とも言っていなかったなそういえば。
半分私の落ち度という事で今回だけは不問にしておこう。
（剣を収めてため息を一つ）
……っと、そろそろ仕事の準備があるのでな。
すまないが一旦戻らせて頂く。
大人しくしていればゴブリンでも入れる酒場だから興味があれば来てみると良い。
では。
【すまないがこれから用事があるので失礼させて頂こう】
【返信が遅れがちになってしまい大変申し訳ない】
ゴブリンとオークで囲んで乱交パーチーとか最高でしょ！
魔物の放つザーメンで、もうそりゃ溺れるぐらいに浸してあげられるんよ？
はぁ、たまらん尻ですばい…あぁ、いかんいかん、つい方言がでとるとね
って、あぶなぁーいっ！
(調子にのって尻を撫でるゴブリンの前に剣が立つ)
いやいや、いきなり剣はカンベンしてくださいな！
っと、後用事ですか、では仕方ないですね！
えぇ、行ってらっしゃい、また酒場ででもお会いしましょうー！
改めて宜しくお願いします
ジョブ：女戦士
名前：シャーリーン
レベル：Lv38
年齢：19歳
身長：158cm
３サイズ：B78 W58 H82
見た目と簡単な自己紹介
オーソドックスなスタイルの長剣を腰に携えた戦士系冒険者
ストレートロングのブラウンヘア、ブルーアイズ
ヘソ出し胸部甲冑、赤いミニスカート
希望プレイ：
媚薬、マゾ調教、痴漢、露出、コスプレ、アナルetc
ＮＧ：
年下、受けの男
っと、通過な？
リロードできてませんでした（汗）
お誘いありがとうございます…ただ、あまり早い流れについて行く自信が無いので…暫くこちらでまったりしています
今は二人だし、もし良かったらな？
はい、ありがとうございます
もう少し此方で様子を見てから考えてみますね
(移動してきて
プロフィールは>>3な)
あら、リスティが此方へ移動ですか？
ん、まぁな〜…っと、んじゃ
改めてこんばんはだ、シャーリーン
はい、こんばんはリスティ
今日は街を色々と回ってみましたよ
道具屋とか武器屋とか…
ん、そっか…んで、何かお目当てのもんとかは見つけられたか？
大陸でも屈しの大都会だから、けっこ〜色んなもんも見つかりやすいとは思うけどよ？
流石に品揃えが違いますね
良いものもありますけど、値段もそれなりでなかなか手が出ないです
昨日薦めてもらった魔法のリングを少し…あとは市場で果物を…
明日は海の方へ行ってみようと思ってます
にししし、んまぁ〜良い買い物には昔から金がかかるもんだ♪
んまっ、なかには相場よりも随分と高い値段を吹っ掛けてくるぼったくりな店もあるけどな？
ん、そっか…取り敢えず火の指輪だけは買っといた方が、何かとな？
海か…海は今はお勧めできないから盆明けにした方が良いぜ？
んまっ、港の方をブラブラする程度ならかまわねぇ〜けど…な
良い仕事があれば良いのですけれど…
そうですね、わたしの宿がある土の区は安いモノがありますがモノが悪い…
定番の商品ならばルイーダッの酒場が結局はリーズナブルなようですね
火の指輪と回復薬…ぐらいですね、結局買っておいたのは…
この時期に港が危ない理由が何かあるのですか？
良い仕事…ねぇ…んまぁ、仕事が無い時はダンジョンに潜って宝探しか資源の発掘をしてりゃ良いさ
結構な金になるし、中々レアなお宝が出る場合もあるしよ？
あの辺りは安い、不味い、悪いってな商品が幅を利かせてるからな…んまっ、仕方無いさ
買い物するんなら水の区辺り辺りがお勧めだぜ？
んまっ、定番だな…毒消しとかもちゃんと買ったか？ん？
後は麻痺消しの薬が…
んまっ、単に盆の間は水辺に近づくなってな話だ
そうですね手頃なダンジョンをギルドに紹介して貰って探索に行ってみます
手持ちの資金は大切に使いたいですから、治安と食事は少し我慢しておくつもりです
とはいえ、薬や武器の類は信頼度が低いものは命取りですからね
えぇ、定番の毒、麻痺、火傷…ひと通りは補充できました
海の事は解らないので、良くないのなら暫くは避けておきましょう
そうだな…この近くだと森の迷宮がお勧めだぜ？あの辺りは魔物も弱いし
資源になる鉱物や木材も多めだしよ
序でに魔法の宝箱が現れては消えてしてるから、トレジャーしていくのもな？
ん、気を付けろ…って、言わなくても気を付けてっか…はははは…
薬は多目に持っていってないとな、やっぱ…
ったく、せめて簡単な回復魔法ぐらいは覚えたいけどもんだぜ…なぁ？
ん、なら安心だな♪
んまっ、そういうこったな…
森の迷宮ですか…そうですね、王都でのモンスター戦にも慣れておきたいですし…
宝箱…ん、宝箱を解錠できるアイテムもあった方が良いかしら？
油断大敵…ちょっと気を緩めて大怪我したくは無いですからね
暫くはソロでの活動になりますから…回復魔法は使えるようになったらとは思いますね…
練習すれば簡単な魔法ぐらい誰でも習得できると言われますけど…
あぁ、そうでした…リスティはお肉とかお酒ですか？
甘いものはあまり嗜んだりしません…？
あの辺りは森ネズミや大蜥蜴が主に生息してる地域で、特別気をつけないといけないような奴は
豪腕のヒヒぐらいだな…んま、お前さんぐらいの実力がありゃ手こずるようなこたぁ無いだろうけどよ？
そうだな…一応ギルドが配ってる魔法の鍵で大半の宝箱は開けられるはずだから
出かける前にギルドによってもらっておきゃいいぜ
あ、使い捨てだからな？
普段から気を引き締め…ってのは言い過ぎだが、相手を甘く見すぎないようにはしないとな……
本当だぜ…ったく、魔法剣士連中が羨ましいこって…
？あぁ、無理無理
オレって魔法の適正が略ゼロだって言われてよ
悲しいかな初級の魔法すら無理だったぜ…たはぁ…
ん？あぁ、肉や酒は大好物だけど…甘い物もいけるぜ？オレはよ
森ネズミに大蜥蜴、それに豪腕のヒヒですか…
実態の無いゴースト系よりは与し易い相手ではありますね
あぁ、ギルドで提供しているんですね…では出発前にもう一度ギルドへ顔を出しておきましょう…
弱い相手でも数が多ければ手強くなりますしね…
わたしもちょっと絶望的だと…魔法の練習するぐらいなら、素振りでもした方がマシだと言われました
良かった、昼に市場で買い求めたものですが
（袋に入ったアップルパイを出してリスティへ差し出す）
美味しかったので是非、食べてみてください
…さて、わたしはそろそろ失礼します…また近いうちにお会いしましょう
それでは…
（すっと一礼を残してこの場を後にする）
お、サンキュー(と、アップルパイを受け取り)
おう、んじゃなシャーリーンお休みっと…またな〜
某所と同じで0時切り替えならまあ、余り派手にやらかさなければ問題無いだろう？
加えてわたしの相棒も登録しておきます
==============================================
ジョブ：女戦士
名前：シャーリー・リンゼイ
レベル：Lv38
年齢：19歳
身長：158cm
３サイズ：B78 W58 H82
見た目と簡単な自己紹介
オーソドックスなスタイルの長剣を腰に携えた戦士系冒険者
ストレートロングのブラウンヘア、ブルーアイズ
ヘソ出し胸部甲冑、赤いミニスカート
類稀な運動能力で若くして地方を襲った魔属の進行を退けた勇者
平静を取り戻すと新たな世界への好奇心から王都へやってきた
生真面目な性格だが、割りと抜けていたり性的な刺激に弱いなど残念な部分も多い
脳筋
希望プレイ：
雑談、日常ロール、媚薬、マゾ調教、痴漢、露出、コスプレ、アナルetc
ＮＧ：
年下、受けの男
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ジョブ：僧侶
名前：フラウ・ガーデン
レベル：Lv14
年齢：16歳
身長：152cm
３サイズ：B74 W57 H79
見た目と簡単な自己紹介
緩いウェーブのかかった肩までの金髪、子供のような華奢な体つき
教会で支給される錫杖、ナース風のエプロンドレス
治癒魔法、補助魔法などが得意で戦闘は不得手
冒険者ギルドでシャーリーを紹介されてコンビを組む
普段は救護院で働きながら冒険にも参加する
大人しくて素直な性格で力の強い戦士や逞しく大柄な相手への憧れが強い
戦士としては小柄ながら勇敢で強いシャーリーと直ぐに打ち解けて仲間に加わる
希望プレイ：
雑談、日常ロール、媚薬、マゾ調教、痴漢、露出、コスプレ、アナルetc
ＮＧ：
年下、受けの男
向こうに誰か来たら挨拶に行ってみようかな？
あまり期待できそうにないですけど、それまではまだ暫く此方でのんびりしていますね
まだ用事がある故に通過じゃ！
あぁ、どうも…
時間が開いていますので…まぁ、もう少し待機してみます
…食事とかの時間もありますから…その後は向こうにご挨拶に伺うかも知れません
（軽く会釈をしてドワーフを見送る）
おいおいおい、美味しいお肉って……
行っとくけどオレの肉なんざ美味くないぜ？食いたいんなら他をあたんな
(そのままの意味で捉えていたが…)
…って、あぁそっちの…こんがりってかこれ地肌だぜ？んまっ、生まれつきって奴だ
にししし…んまぁ、ちったぁ人に誇れる程度の体をしちゃ〜自分でも思うぜ？
って、テメコラッ！誰がド変態だ誰が！った〜く失礼な奴だぜ……
それをわかってて露出してるなんてやっぱり変態じゃないか！露出狂！戦闘狂！メスゴリラ！
んまっ、オーガにだって負けない程度にゃ〜鍛えちゃいるぜ？にししし
はぁ？てめ、ふざけんな！人様の部族の格好にケチつける気か！？あぁん？
っておい、てめ…言うにもかいてメスゴリラは無いだろがぁ！？
ったく…誰が猿だってんだよ…
なるほどリスティの部族はみんな揃いも揃って露出狂と…そうやって子孫を増やしやすくすると
だって性欲強そうだし力あるし、ムラムラしたら男を襲ってそう…いや襲い受けか
ったく…言うにことかいて…あんまふざけた事言ってると
少々痛い目見るかもしれないぜ？あぁん？
(ゴキゴキ掌をならしながら
多分1時ぐらいまでしか持たないかもですけどどうですよ？)
んまぁ、オレはハーフなんだけどな？部族の女戦士連中の中には
素っ裸でオークをぶち殺す奴もいるな…んまぁ、本当に限られた奴だけどよ…
お、おい！？人様をんな淫買みたいに……ったく
街じゃ普段は少し厚着でもすっかなぁ…
でも残念ながら私は暇潰しの名無しマンでエロ事は他の名無しに任せるセクハラ野郎なのですよ
ハーフ…つまりどこぞの知らぬ男の種で出来た子と
強すぎる…そんな人ほどあっちの方も凄そうていうか搾り殺されそう
えっ淫売じゃないんですか
はぁ？おいてめぇ、さっきから言いたい放題言いやがって…覚悟はできてんだろうな〜？
(にっかり笑いながらも額には血管が
それは残念無念でまた明日なのですよ、致し方無し致し方無し)
…やっ、まぁ確かにそうなんだけどな……
(今明かされる禁断の過去！ではナッシング)
あの辺りは東のアマゾネスと並んで、世界三大お近づきになりたくない美女って言われてるぜ？んまぁ
アマゾネス連中みたいに男は命潰えるまで使い潰せ…てなのじゃないけどよ
ちがうよ！？てめ…あぁくそっ！さっきから本当に…！
ええ申し訳ない、リスティさん好みのハードなファックはこの名無しには無理ですので
村ではみ出し者のリスティさん、つまり虐め由来の肉便器シチュですねわかります
アマゾネスさんは男は生殖用の道具ですからね怖い怖いリスティさんとこの優しいメスゴリラさん位で丁度いいんです
では淫売ではない証拠を見せてくださいよーぶーぶー
はーからかうの楽しい
挽き肉って…おいおい、人肉ハンバーグとか思い出すから勘弁してくれって…
(きっとモンスターパークのモンスターさんとかの大好物
いえいえ、おきになさらずにですよHAHAHA)
んな訳あるかぁ！？んな野蛮すぎる部族じゃねぇからな！？や、蛮族って言われてるにゃ言われてるけどよ……
(因みに戦場生まれで部族には血の繋がりによりつい最近迎え入れられたと言うどうでもいい裏話)
あいつ等他の土地から男拐ってきたり冒険者の男拉致して搾り取るだけ搾り取るからな…
お陰様で近隣諸国とはそりゃ仲が悪い仲が悪い
しょ、証拠って…なぁ……
おいこら聞こえてるぞてめぇ
きっと次の名無しが上手くヤってくれるでしょうていうか今来てアゲテ！
野蛮な族だから蛮族じゃないんですか…はっもしかして性的な意味でと
やだ結構ハードな生まれなんですね股間にキます
逆に一回アマゾネスさんの子供でも拉致しておんなじことしてあげれば学習するんじゃないでしょうか
全面戦争不可避ですけど
ほらしょーうこ！しょーうこ！
はてなんのことやら
そろそろ日付も変わるので名無しは実家に帰らせて頂きます！お話ありがとねー
あぁくそ！ったく…んまぁいいや…ん、こっちこそ話相手サンキューな？楽しかったぜ♪
んじゃまたな？盆も後１日だしゆっくり休めよ？んじゃな〜
…それと、参考までに、わたしの容姿は伝説の勇者の伝説のフェリスさんが
愛想が良くなったようなイメージで考えて貰えると良いと思います
プロフィールは>>37を参照して下さい
やはり午前中は厳しそうですね
お邪魔しました、また改めます
(プロフは>>3)
【今日は戻れるか解りませんので、わたしの事はおきになさらずに】
【一言だけ、失礼します】
ん、わかったぜ
んじゃな〜
こんばんわリスティ、今日も暑いな。
ん？よっ、グレミア
久しぶりだな〜
んまっ、休暇とかはそんなもんさ
何もしてないと時間は早くすぎるもんだぜ？
日常の鍛錬を除けば睡眠時間が増えた事くらいだろうか。
確かにこれでは時が過ぎるのを早く感じても無理は無いか。
そそ、休日なんざそんなもんだぜ
普段休めない分休めって…な？
楽しい時や休んでる時はさっさと時間がすぎるもんさ、仕方なし仕方なし…マーフィーの法則…だったっけか？
普段は待ち遠しいくらいの長期休暇もいざ訪れてみると意外にやる事もなかったりするんだな。
分かってはいたが人間とは難儀な生き物だと思うよ。
うーん、解説を見てみたが微妙に当てはまるようなそうでないような感じだな。
んまっ、休みの日は休むのが〜仕事みたいなもんだから…良いんじゃねぇか？
気持ちは、んまぁ〜…オレにもわかるっちゃわかるけどよ…
あるあるだなそりゃ
休みを取ってみるとあら不思議、いざ休みになると何がしたいかわからない…てな…
まったく、人間ってのは不条理ないきもんだぜ…やんなるね〜……
まっ、楽しい時間だけは早くすぎるって…な
いや、やめておこう。他人は他人、自分は自分だ。
（軽く頭を振って苦笑する）
リスティは休暇中は何かしていたのかな？
たはははは、ちがいねぇな
んまぁ、でも休むってのも大事な事だしよ…休みの日にも…てのもアレだぜ？
んまっ、そう言うこったな…よそはよそ、うちはうち…っと…ん？
あぁ、オレの場合は今日しか休みが無くてずっと働きづめだったな、たははははは…
世間が休暇の時期が繁忙期の職業もあれば稼動を止められない職業もあるしな。
しかし今日しか休みが無いとなると明日も仕事なのかな？
そのタフネスは流石というべきか。
ん？あぁ、こっちはどうとも無いし…グレミアん所の鯖に問題があるのかもな？
んまっ、世の中そう言った時期こそ売り込み時ってな仕事もあるしな…特に大型の道具店とか連日賑わってるぜ？
この時期は冒険者連中の中にも実家に帰っちまってる奴がいるな
ん、明日も…ん、仕事だ仕事、たはははは…
んまっ、体力だけが取り柄ってな
それとも普段はなかなか行けない家族揃っての買い物客が多いのか。
家族、実家……。何か随分懐かしく感じるな。
今更戻った所で合わす顔も無いが。
（ため息を一つ）
やはり明日も仕事か。
なら今夜は余り夜更かしはしない方が良いかもしれないな。
そりゃ道具屋だって冒険者相手以外の品物を売ってるからな
そうそう、んな感じで…
でかい道具店の中には食料に装備品以外の衣服や子供の玩具、日用品をうる店が纏めて入ってるし…
確か帝国じゃスーパーマーケットって言うらしいぜ、そう言った道具店は
たはははは、お宅も結構〜な訳ありだよな…んまっ、人のこた言えないけどよ…
(苦笑いしながら頬をかき)
おう、だから多分早めに落ちるぜ？たはは
一度ゆっくりと散策してみるか。
訳有りというか私が勝手に飛び出してきただけだがな。
ただまあ、元気でやってる事くらいは伝えた方が良いのかと最近思ってな。
ただ心配させることが本意ではない故に。
うん、余り無理しないようにな。
話を聞けば休みが少ないようだから来週も大変だろう。
おう、一度言ってみると良いぜ？んまぁ、人が多いから人によっちまうかもだけど…
うちのパーティーの奴らも二人程人に酔ってグロッキーになってたぜ？にしししし
あぁ〜…んまぁ、確かにそれはちと帰りにくいな…んまぁでも
帰りにくい此方側とは逆に、顔をみたいってな気持ちの方が親御さんは強いと思うぜ？
んまっ、先ず最初は便りからでも…
一応来週は二日間休むつもりだぜ？たまにゃ〜ダンジョンにいかず休まないとな？
いや、人混みの具合によっては分からないか。
まあ、連休後ならそうでもないだろう、恐らくは。
私も意固地になってる部分があるのは自覚してるんだ。
出たからには何か成してからじゃないと、な……。
（肩をすくめ）
便りくらいは良いかもしれないな。
ありがとう、近い内に出してみるよ。
ああ、その方が良い。
万が一倒れて医者にかかる事があっては誰も得はしないからな。
一番込み合ってる時とかになると店内が鮨詰め状態みたいになっちまうからな
そんな時はスリ達への反応まで遅れっちまうからな…色々と大変なんだよなぁ〜…
んまぁ、明日がピーク…だろうな、うん
んまぁそう言った気持ちはわからない訳じゃないけど
たまにゃ〜妥協してやるのも必要だぜ？気持ちが楽になるし、何より新しい考え方が自分でも見つけられるようになるしよ
冒険者として名前を上げるか…名声がでかい分、並大抵の努力でできるような事じゃ〜無いよなぁ……
(腕をくみ上を見上げながら)
ん、あんま気を張らずにな？
おうっ、オレもそんな事にゃ〜なりたくないしな
手持ちは最小限にしておくとかそのくらいか。
別に財宝を見つけるとか強大な魔物を倒すとか、もっと言えば冒険者として名声を得るような事でなくても良いんだ。
ただこう、何か一つ胸を張って自慢出来る様な事が出来ればな、私も堂々と実家の門を潜れると思う。
勿論生半可な努力でどうこう出来ないのも百も承知さ。
（何となくリスティに合わせて上を向く）
（肩をぐるぐる回しながら）
あいつら妙に動きが素早くてよ……んまぁ、元盗賊ギルドだったり現役のシーフの冒険者だったりする事も多々ある訳だけど…
んまっ、それが一番だよな…必要な時に必要な分だけ…だな
成る程…ねぇ…んなら最近この界隈を騒がしてる魔物の討伐でもしてみるか？結構〜な数の依頼が来てるぜ？
(魔獣種のミノタウロス、マンティコア、巨大蟷螂、ゲイザー、サイクロプス…中にはブラックドラゴンが対象の討伐依頼が来ている)
んまっ、どいつもこいつも油断ならねぇ相手だから、ソロで挑もうなんざ思うなよ？
オレも久々にこう…パーッとでかい仕事にありつきたいもんだな…
(ふぅ…と空を見上げながら肩をすくめて)
その上で不意を突いて来られるものだから素人ではそれこそ手も足も出ないだろう。
人通りの多い場所ではスリ程度の仕事しか出来ないのだせめてもの救いか。
衛兵とまともに事を構えるのは命知らずも良い所だしな。
む……。
魔物討伐は積極的にやる方ではないが随分と多いような気が……。
（ズラッと並んだ依頼書をザッと流し見て）
いや、私もそこまで自惚れられる程実力に自信があるわけじゃないないさ。
必要とされれば出向くくらいだな。
大きな仕事か。それこそドラゴン退治ではまだ物足りない位のかな？
これはもう私の出番ですね！
ギルト所属の私の出番ですね！
（某海賊漫画のようにどんっを背景に登場）
本当にな…ったく、味方の時にゃ〜ああいった連中も便りになんだけどなぁ…
んまっ、国営の盗賊ギルドが最近は目を光らせてるから
被害事態は昔よりかは減ったんだけどよ…
衛兵達の｢スタァアァップ！｣には不思議な力があるよなぁ…
夏場だからあいつらも魔物も生命力がありあまってんだろうぜ？
(チラシを渡しながら)
んまっ、賢い冒険者は自分の実力を過信しない冒険者…だ
いい冒険者になれるよ、あんたは
ん？あはははは！バカ言うなって
ドラゴン退治に自分から挑む程、自分の力を過信しちゃいないぜオレもよ？
オレの手に余らない範囲で…の仕事さ
>>83
うっわぁ〜…嫌な予感しかしない依頼が来たよ…っと、よっ、アンナ
こんばんはだな
っと、わりぃ…もうちょいしたら落ちるな？
Σ
（ビクッと大袈裟に反応し）
や、やあ、こんばんわ。随分と派手なご登場だな。
何度か姿をお見受けした事はあるがそれだけなのでプロフなど見せていただけるとありがたい
はい、こんばんわです。
でもでかい仕事したいんですよね？でしたらもうぴったりなのが！
とある国の宰相からの依頼なんですけれどね、隣国にこうちょっとちょっかいを出して
自国との戦争を開始してほしいとの依頼でして。
で、報酬もべらぼうにでかくってですね。人生三回繰り返しても使い切れない程の金ですよ？やりますね？
おや、そうですか。しょうがありませんね。
>>85
はい、こんばんわです。
どうしました、そんなにビクついて。怪しくないですよ。只の善良な案内嬢ですよ。
アンナちゃんってよんでもいいですよ。
おお、自己紹介忘れていました。
ジョブ：案内嬢
名前：案内嬢
レベル：８８（但し、魔導書に依存）
年齢：外見は22歳
身長：１６２ｃｍ
３サイズ：８８/５８/８４
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ：何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
ＮＧ：スカ（大）
うん。余り見ることはないし見る機会が無いに越した事はないが衛兵たちの練度はとても高いと聞くな。
一度純粋な腕試しとして手合わせしてみたい所だ。
生命力が有り余ってるという事は活発で危険度も高い、と。
（ふぅと息をついてチラシを綺麗に折りたたんで懐へ）
過信というよりは臆病なだけさ。
ある意味では冒険者失格かもしれないな。
ふむ、リスティならさもありなん、とも思ったが流石にドラゴンは規格外か。
まあ、単独での竜殺しは名声の中でもほぼ頂点だからそう簡単にはいかないものな。
そりゃ〜まぁ、実入りの良い仕事はしたいっちゃしたいけど…っておいこらちょっと待てアンナ
(ガシッとアイアンクロー)
んん〜、アンナ？ち〜っとあっちで お は な し しようか？あぁん？
(ニコニコしながら国営ギルドを親指でクイッと指差し)
ん…明日もまだまだ忙しい感じだ…
いや、登場の仕方もそうだが何かこう、底知れぬ何かを感じてな。
気を悪くしたらすまない。
私はグレミア、よろしくアンナ。
（手を差し出す）
一応こちらのプロフ>>4にリンクが
ほぇ、なんで…あいたあああがああああ！！駄目、駄目ですって！ほら、ミシミシ言ってますって！
分かりました！別の仕事を斡旋します！とある王子様とあはんうふんしてスキャンダルを作って欲しいとの依頼が…！
（リスティの手をガシっと掴みパシパシとタップを繰り返し）
ひぇえ！こ、国営のは勘弁を！ただでさえ目を付けられているんですよ！
きっと私達のせいで仕事が減っている僻みなんですよ！
（涙目）
それは大変ですねえ。休める時にはしっかりと休まなきゃですよ。
>>89
そんな酷い…私ほど清廉潔白で素朴な乙女は居ないというのに…
グレミアさんですか、こちらこそよろしくおねがいします。
（差し出された手を握り返し）
所で、グレミアさんはなにか依頼とかご希望のようでしたが？
ほうほう、なかなかのレベルの魔法剣士のようですね。素晴らしい！
この実力ならこき使…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝもとい大いに活躍してくれることでしょう。ええ。
おう、あいつ等街中じゃ妙に強いんだよなぁ〜
ダンジョンの中であいつらを見かけた時とかは逆に魔物にやられちまってる場合が多いんだけどよ…
何か特殊な力場でも街んなかにはってんのかねぇ…
んまっ、そう言うこったな
夏は命が一番活性化かする季節だ…魔物も序でに危険な程にな…
(頭をかきながら)
や、臆病なのは大事だぜ？冒険者にとって臆病なのは長生きの秘訣だ
まっ、大胆さが必要な局面も多々あるにゃ多々あるけどよ？
ったく、幾らオレがそこそこ名が知れてるとは言え
ドラゴン相手なんざ分がわるすぎるからな？
いくら相手が中型種のブラックドラゴンとは言え、準備に準備を重ねたとしたって御免だぜ
特にレッドドラゴンを単独で倒した日にゃ、歴史の教科書にドラゴンスレイヤーとして名が残るだろうさ
ジュジュさんじゃないですか。
えへへ、何か依頼受けて下さいよー
気に入らない相手を呪う依頼ならもう腐るほどあるんですよう。
（ごまをするようにジュジュの肩をモミモミと）
アンナさんこんばんはー
…だから僕は『のろい』より『まじない』が専門だって前に言ったはずですけど？（ジト目）
それはそうと、ふたなりで僕をヒイヒイ言わせる自信はつきました？
これも随分前の話ですけど
んっん〜
(にこにこしているが纏う雰囲気は怒怒怒怒怒怒怒と万力アイアンクロー)
んん〜アンナ、オレの言ってる事がま〜だよくわかってね〜みたいだな〜？
(ミシミシミシと音を立てながらアンナの頭を掴んだまま
タップされても一向に力は弱まらず)
よ〜し、んじゃうちの国営ギルドのギルド長とちと お は な し をしてもらおうかアンナ？ん？
(ズルズルアンナを引きずりながら国営ギルドへ)
ってか目ぇつけられてるって…ったく、本当にいい加減にしとかねぇ〜と
暗殺者を送られっちまうぜ？
(手を離して…夜の街にイヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！マッポーめいたアサシン達のシャウトが響き渡って近づいてくる)
んまっ、流石にもう休むさ…あと2日は忙しいし…
>>90
よぉジュジュ…と
わりぃな、入れ違いになる…またな？
んじゃ落ちる…おやすみな？
こんばんわ、お久しぶりジュジュ。
遅くまでお疲れ様。
>>91
いや、特に今すぐ仕事が欲しいわけではないんだ。
ただ、休み明けにリハビリがてら何かないかな、と。
（握手を交わしつつ）
……今、清廉潔白で素朴という言葉に意義を唱えたくなるような不穏な気配を感じたぞ。
まあ、とりあえず気のせいという事にしておこうか。
リスティさんこんばんはー
そしてお疲れ様でした、おやすみなさい〜
>>96
グレミアさんもこんばんはー
お久しぶりです〜
向こうに人が居なくなったので来ちゃいました
街が守護の力で覆われてそれを力にする媒介のようなものを支給されているというのは考えられるかもな。
はは、大胆さは誰か他の者に任せるよ。
私はその誰かの命綱を握る方が性にあってる。
一度は実物を目にして見たいものだな、生きたドラゴンとやらを。
ドラゴンスレイヤーは昔は憧れた物だが、まあ歴史に名が残るレベルは夢物語だな。
命がいくつあっても足りない。
それじゃあお休みリスティ、良い夢を
……あ、あはは。やだなあ。知ってましたよ。ジョークジョークですよ。もうっ。
（冷や汗流しながら、誤魔化そうと額をつんっと突いて）
そういえばそんな話もありましたね。
…も、もちろんじゃないですか！そ、そっちこそ覚悟とかもろもろしてくださいよ！
もう二度と元の世界には戻れないという覚悟ですよ！
>>95
ｷﾞｬｱｱｱｱ！！あっいまピシッってしました！もう止めてください！
分かってますよ！もっと楽で美味しい仕事をよこしやがれってんでしょう！まったく強欲なんですかあああっっったあああ！
（段々と目の前が暗くなっていくのを感じ）
ちょ、まって！むこうのギルド長って誰何ですか！会ったこと無いんですよ！
ひぃぃぃぃ！！ニンジャ！？ニンジャナンデ！？ｱｲｴｴｴｴｴ！！
（手を離され、逃げようとするとニンジャの声が聞こえ、思わずリスティに縋り付いて）
そうしてくださいな。眠るのが一番ですよ。
ではお休みなさいリスティさん。
>>96
ふむふむ、リハビリがてらですか。
でしたら、ジャイアントゴリラ討伐はいかがですか。怒り狂うとどでかいウ○コをぶん投げてきますが。
まあ、グレミアさん程度のならなんとかなるでしょう。多分。
ええ、気のせいですよ。
グレミアさんとはこれからも良い関係を築いて行きたいものですねえ。ええ本当に…
（にっこにっこにー）
アンナさんのギルドって正規じゃないですからね…
移民の街に居る冒険者さん達からも評判悪いですよ？
（誤魔化そうとするアンナさんを、ジト目のまま追及して）
僕が戻ってこれないってもう相当なもんですけどね
（産卵タイプの触手モンスターの苗床にされても壊れない心と体）
…じゃあ、今から始めます？
……いいですか、ジュジュさん。
一流の冒険者とそうでないものの違い…それは
与えられた仕事に全力を尽くし、例えそれが失敗したとしても愚痴をこぼさず、明日の糧とするのが一流なんです。
言いたいこと…分かりますね？
（小さな子供を諭すような微笑みと目線）
…ジュジュさんって相当な修羅場をくぐってきそうですもんね。
あー…今からですと途中で眠っちゃいそうで…途中で強制落ちしちゃうかもしれませんが…いいんですか？
まあ、時間が時間だしな。
かくいう私もそろそろ睡魔が……
>>99
リハビリにしてはなかなかハードな仕事内容だな……。
別に魔物退治に限らなくても良いのだが、登録が剣士ない以上はそういう仕事が回ってくるのも仕方なしか。
（特徴を聞いてウンザリしたような表情）
ああ、何となく私の直感は間違ってなかったと確信したぞ。
それはともかく良い関係は築いていきたいものだな。
（笑顔で返すものの僅かに口元が引きつっていて）
それではお二方、私もそろそろ睡魔に誘われてきたのでこの辺で。
お疲れ様、またいずれ。
魔物退治に限らない…それでしたらいいのが！
こう、ちょっと葉っぱを…色んな所に隠して運ぶ仕事なんですけれども、報酬はもうグッドなもんですよ！
むーなんでみんな私のことを腹黒とかそうやって決め付けるんでしょうか。失礼ですね。ぷんぷん。
グレミアさんお休みなさい。ではまた会いましょう。
…とりあえず胡散臭い仕事を斡旋して顰蹙買ってる事への言い訳だという事はよく分かりました
（諭すような微笑みと目線にも動じず、思いっきり疑惑と不信に満ちた目を向けて）
サキュバスの団体さんとか♀のオークさんとか、色んな意味で滅茶苦茶にされてきましたからね…
じゃあ、どの程度自信が付いたかお試しって事で…軽くお口でしましょうか
生やして出してくれればすぐにでも始められますよ
（そう言うと、アンナさんの腰が目の前に来るように膝立ちになって）
>>102
もうすぐ3時ですからね…
はい、お疲れ様でした
おやすみなさいですー
だって！手っ取り早くお金になるような仕事を紹介して欲しいって言うんですよ！
だから一晩で一ヶ月分の金になるようなものを紹介してあげているんですよ。
…まあ、たいていの冒険者は棺桶に入って帰ってくるんですけれども。
それでよくまともな精神でいられますね…
う…ほ、本当にやるんですか…わ、分かりましたよ！やってやればいいんでしょう！
（ぐぬぬと唸ったのち、懐に仕舞っておいたふたなりの薬を勢い良くパクっと）
…う…な、なんか下半身が膨らんで…
…ほ、ほらさっさとやっちゃってくださいよ。うー
（その奇妙な感覚に戸惑いながら、下半身のスカートの部分の一部がむくむくっと膨らみ）
限度があるでしょう…
死亡率100％越えの仕事とか毎回紹介してたら、悪意があるって思われても仕方ないですよ？
…悪意があるんでしょうけど…
身体だけじゃなく精神も壊れないように改造されてますから
（割ととんでもない身の上をしれっと言ってのけて）
はい、それじゃ失礼しますねー…
（薬を飲んだアンナさんのスカートの前が膨らむと、顔を赤らめながらも軽い調子で）
（スカートを捲り上げて下着を下ろし、ふたなりペニスを露わにさせて）
んっ…ちゅ、ちゅっ…
ぺろ、れろ…んちゅぅ…
（先端に口づけると、何度か軽いキスを繰り返し）
（続いて根元から裏筋にツツーッと舌を這わせると、再び先端に口づけし）
（そのままゆっくりと口内に咥え込むと、ふたなりペニスがねっとりと口腔の粘膜に包まれていく）
だって、仕事成功させてしまったら報酬を支払わなけれ…んっくえへんっ。
悪意なんてとんでもない！私は百獣の王さながら、愛する冒険者達をあえて千尋の谷へと突き落とすのですよ。
…マインドコントロールもされているってあなた…
（あんぐりと口を開いてしまい）
はぅ…んっ…はあ…っん…
（ペニスが外気に触れるとぴくりと反応をし）
ほ、本当に舐めちゃうんですか…ひゃっ…あんっ…！
（ジュジュの舌がペニスに触れるとびっくりしたように身を震わせて）
んんっ…んぅ…ひぁ…っ…あっ…
（ペニスを誰かに舐められるのは初めてのことで、上手いかどうかは分からないが、とても気持ちいことは確かで）
はぁ…っんっ…！あ…っ…口の中…あっ…ふぁ…ぁ…
（ジュジュの口の中にペニスが沈み込む感触に背中がぞわりとなり、口の中の粘膜に触れているとさらにむくむくとペニスが膨らみ）
（痛いぐらいに勃起してしまい）
はぁ…っ…ジュジュさんの口の中…なんでこんなに気持ちいい…んです…かっ…あっ…
（顔は紅潮して、スカートの端を掴んだまま、無意識に口のさらに奥深くまで味わおうと腰が突出され）
報酬払いたくないから絶対成功出来ない仕事を宛がう…もう完全に詐欺ですね
冒険者の皆さんはそんな愛情要らないと思いますよ？
一種の強化人間ですよ
元・世話役の魔法おばばが言うには、体質的にはインキュバスに近くなってるそうです
（唖然としているアンナさんとは対照的に落ち着き払って）
んふ…♪
（口内でふたなりペニスが更に勃起すると、目を細めて淫猥な笑みを浮かべて）
んん、んむっ…じゅる、ずちゅっ…んちゅぅ、んんっ…じゅるる、ちゅうぅぅぅ…
（アンナさんが無意識に腰を突き出すと、それに応えるように頬を窄め）
（強く吸引しながら顔を前後に動かしていき、ひょっとこ顔で下品な音を立てながら）
（唇で竿を扱き、舌先で敏感なカリ首や鈴口を穿るバキュームフェラで容赦無く責め立てていく）
ごめんなさい、僕もそろそろ限界なので落ちますね
お疲れ様でした、おやすみなさい…
ジュジュさんほんっとうに済みませんでした！
うう、一言落ちです。
八時頃まで、こちらでゆっくりさせて頂きますね
では今日はこのまま失礼して、また後ほど…では…
ミルクはいかがですかぁ〜？美味しいのですぅ〜♪
(ミルク瓶が入った籠を首から下げ)
（壁ドン）
今日はどこもかしこも大盛況ですね。
昨夜の失態からちょっと反省モードの案内嬢です。
ふぇ！？じょ、上納金ですかぁ〜…？あうう…
(ビクビクとしながら)
はいですぅ〜♪でも、大盛況すぎて溺れちゃいそうな感じで…はうぅ…
アンナさんも無理は駄目ですよぉ〜？
そうです。もし払えない場合…分かりますね？
ミルク売りから自前のミルク売りに転職して頂きます。
でも、今の私は大変機嫌がいいですからミルク一本で勘弁してあげます。
（最初に無理難題を押し付けて後で下げて要求を飲ませやすくするヤクザの常套手段である！）
うう、眠い時って急に堕ちるんですよね。
ええ、反省しています。
ふぇえぇ…あ、あの…これ、自前のミルクですよぉ…？
(既に自前のミルクであった、ショギョムッジョ！)
ふぇ？本当にですかぁ…？ありがとなのですぅ〜♪
(ぴょんぴょん飛びはね喜びながらアンナにミノミルクをニコニコと
そんなアンナを冷ややかな目で見てる勇とか闘とか)
夏場は大量をすぐ使いますから、2時辺りを目安にするのがよいと思うのですぅ〜
なん…ですと。（某オサレな漫画のような表情で）
他の人でしたら、もっとふっかけられたんですよ。優しい私に感謝して下さいね。
（微笑みながら、ミルクを受け取り頭をナデナデ）
マーラ「わ、ワシは直接チューチュー吸いたいのじゃが！」
ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…ん？どうしましたか？愉快な仲間たち。
これはちゃんとした合意のもとに頂いたものです！
（ミルクを飲みながら、勇者チームを見て）
なるほど、その辺りから眠くなってきますものね。
んふふ〜
(ニコニコピュアな笑顔を向ける牝牛娘)
ホルスタイン種のミノタウロスの女の人は、生まれながらにしてみ〜んなお乳にミルクを蓄える力があるのですぅ〜
ふぇ？ありがとなのですぅ〜アンナさ〜ん
(頭を撫でられながらニコニコ)
ふぇ？直飲みですかぁ〜〜？
｢それならばミノス牧場乳絞り体験コースに応募をするのだわ｣
(モノアイのモノがチラシを見せれば、そこには３ヶ月待ちの人気コース30000Gが！)
｢べ〜つに〜〜？ふんだ｣
｢や、ま〜たあくどい真似してんな〜てな？｣
人間種族の人達は夜10時以降、深夜の2時前に寝るのがベストらしいのですぅ〜
いいのですよ。くれぐれもこの事はギルド長とか他の人には言ってはいけませんよ。
優しいミノさんのことですから直ぐに悪い人に付け込まれますから。ええ。
「…高っ！そんな金持っておらぬぞ…のう、アンナや」
嫌ですよ。
「ですよねー」
何だか視線が冷たい気がしますが、気にしません。
そもそも、冒険者なんですから依頼を受けて下さいよー今度こそ正真正銘まともな依頼なんですから。
ふむふむ、となるとあと二時間ぐらいですか。お肌にも大敵ですしね。
わぁい、ご心配してくださりありがとなのですアンナさぁ〜ん♪
(ミノはニコニコしているがモノの冷たい視線がアンナを貫く的な)
｢そりゃ〜ミノス牧場きっての人気コースだわ、これでも特別価格だわよ？
お高くは〜ないだわ？｣
｢ふんだ、冷たい視線って感じるんなら
それはあなたが疚しいと感じてる証拠なんだからね！｣
｢てか一応はこれでもギルドの仕事をこなしてるんだぜ？ったく…今度こそ全うな仕事だろうなアンナ？｣
お肌は大事にしてあげないとすぐにあれちゃいますですぅ〜
冬場も夏場も私はニベ○を手放せないのですぅ〜
ほんといい子ですねえ。あんまり可愛いのでもっとナデナデしたくなってきます。
そうだ、今度私のギルドへ遊びに来てくださいよ。精一杯おもてなししますから…ええ。
（にっこにっこにー）
ああ、貴方まで私を冷たい視線で見つめるのですか。
（モノの冷たい視線によよよと泣き崩れたような顔で）
「うぬぬぬ…よし、働くぞい！このマーラ、女体の為ならばいかなる苦労も厭わぬ！というわけで予約しておいてくれい」
…どうやって働くんですか。
「なぁに、ワシにいい考えがあるのじゃ」
ふん、そんなこと言っていられるのも今のうちですよ！
１クールの後半になって明かされる重くて悲しい過去の告白に私の評価大逆転なんですから！
ええ、まともですよまとも。はぐれメタルというモンスターを四匹仲間にしてきてください。一日で。
なんか、父親からの依頼で、息子の自由研究に使いたいというもので。
（そう言って、依頼の書かれた紙を渡す。失敗すればペナルティ付きという小さな文字は指でかくしつつ）
ニベアは便利ですよねえ。リップならメンソレータムですが。
えへへ〜♪
(屈託の無い楊和な笑顔で頭を撫でられる)
？はいですぅ〜♪
(にこにこしているが、モノが更にじーっと冷たい視線で睨んでいる
心無しか指の先から痺れてきたような！よよよと泣き真似をするアンナに更に冷たい魔眼睨み！)
｢ホルスタイン種のミノタウロス美女のミルクを直で飲めて、更に種付けまでできるだわ？安く無い筈だわ？｣
(ソロバンをパシパシとしながら)
｢あ、それ絶対にしくじるパターンだわ｣
｢ふんだ！その前にあなたの場合は視聴者からのヘイトを高めて視聴切られるパターンなんだからね！
視聴者って…なに…？｣(自分で言って自分で悩む)
｢はぐれメタルを仲間に〜？や、無理だろ！？しかも四ひきって…や、無理、無理だからな！？えぇと、あ、でもひとしこのみで…｣
(等とその気になっている
そしてリメイク版基準でひとしこのみは使えずあえなく失敗したとかなんとか…)
ニベアにメンソさんは神様なのですぅ〜
……あ、あれ…なんだか体が…ちょ、待ってくださいその視線まさか…！
（ｼﾋﾞﾋﾞﾋﾞと痺れが起き始め、慌てて視線を逸し）
待って下さい！私何にも悪いことしていませんよ！助けてください！ミノさん！
（泣きつくようにミノの後ろに隠れて）
「赤ちゃんプレイも可能とか夢のようではないか！
フッフッフッ！聞きたいかえ？そうじゃろそうじゃろ！まずワシがアンナの魔術で女体化するじゃろ
それで、適当な男をひっかけて、前金を貰っていざ事に及ぼうとするとき、颯爽と逃げるのじゃ。まさに完璧じゃ！」
それ、犯罪…まあいいですけれども。
（なんか、取り返しの付かない失敗しそうな気がビンビンと感じるが言わず）
第四の壁の向こう側ですよ。デッドプールという人はそれを破壊し、向こう側へとちょっかいを掛けるようです。
ひとしこのみなんかに頼っているんじゃあありません！私は…私は自力でやり遂げたんですよ！
しょうがありませんね。では荷物の運びをお願いします。決して中身を見ないように、そして誰にも見られないようにお願いします。
なぁに中身は只の葉っぱですから。葉っぱですよ。
｢おほほほほ、痺れに痺れて息もできなくなるのがいいだわ？
無惨に石となり粉々に砕け散るのがいいだわ？｣
(ギロリンチョと)
ふぇ？アンナさんどうかしましたですかぁ〜？
(状況がよくわかっておらずぽやぽや)
｢バイトに来たがる奴も後を絶たずだわよ
今募集してないっちゅーのに
わぁ〜お…あるいみ筒持たせの進化系だわよ……犯罪者のご来店はお断りだわ？｣
｢誰よデッドプールって！？
(デップーを知らないとかですよ…いやはや…メタネタでジャポニカでもすごい人気が出たらしいですよデップー)｣
｢やりとげたのかよ！？や、すげぇなアンナ…お前マジでさ…
(ちょっと感動して)
荷物運び〜？んまぁ、別に良いけど…葉っぱ…ねぇ…まさかヤバい薬じゃねぇ〜だろうな？｣
(こちらもまたギロリンチョ)
｢犯罪に荷担する気なんざねぇ〜からな？｣
ひぃぃ！こ、こうなったら魔導書で反撃を…あばばば手が痺れて…持てない…
（腰に取り付けられた魔導書を取り出そうとするもポロリと落としてしまい）
お、オーケイ！話しあいましょう！ラブ・アンド・ピースで行きましょう！
みてわからないんですか！今、石にされかけているんですよ！くそう、この天然おっぱいは！
「バイト…それじゃ！って募集しておらぬのか
ぐぬ、しょうがないのう。こうなったらAV男優でもやるかのう。エッチなこと出来てお金が貰える仕事ってサイコーじゃん！」
メタネタを多く使うキャラは得てしてウザかられがちですが、なかなかどうして良いキャラにまとまっていますしね。ｼｮｰﾘｭｰｹﾝ！
格ゲーでは体力ゲージを手にとってぶん殴ったりしますしね。
その数日後、デロデロデロデロデロデロ デレレンお気のｒｙうああああああ！！！！
いえいえ、只の超強力媚薬の元となる葉っぱですよ。只、あまりにも強力すぎてヤバイので持っているとちょーっと怒られるかなってこともありますが。
（こちらの視線は受け流し）
｢因みに睨み付けたら燃えあがるタイプの魔眼も使えるだわ｣
(魔導書さんを睨み付けようとしながら)
｢むしろデッド＆ピースでいくのだわ？｣
んむぅ〜、辺り前ですよぉ〜！ミノは養殖物じゃありませぇ〜ん！んむぅ〜！
(何か勘違いをしながらプンスカプンスカ)
｢そりゃもういっぱい募集がありすぎて…と
あぁ、確かにそれならばちょっとした需要がありそうなのだわ〜｣
｢メタネタは使い所が難しいわよね〜…メタネタ…？
(R15で公開だとかですよ？でっぷー
噂にはききましたがよく考えましたですよ〜｣
｢…まぁ、なんつぅか…な、うん御愁傷様…としか…
(ドラクエのデータの飛びやすさは異常でしたよ)
んっん〜、アンナ？
(昨晩同様にアイアンクローの手が伸びる)
てめコラッ！んな仕事してオレに仕事が来なくなったらどうするつもりだ！？あぁん！？｣
(ギリギリギリミシミシミシと)
止めてください！私を燃やして明日の飯が美味しいんですか！
（涙目でブンブンと顔を振って）
ああもうこの子は！決めました、いつか絶対モンスターの巣窟に放り込んでやります！
（心の奥底で復讐の炎がひっそりと灯されて）
「そうじゃろそうじゃろ、まあサキュバスは勘弁じゃが！あやつらはマジ無理。死ぬ腹上死してしまう」
難しいことは考えてはいけません感じるのです。フォースです。
R１５で済むんですか…下ネタ、スプラッタ満載ですよ。でっぷー
あいたたたた！！！だ、大丈夫です！その時は当ギルド専属の冒険者になればいいんですよ！仲間ですよ！運命という名の仲間ですよ！
やめて下さい！ようやく治りかけた所なんですよ！あいたたああ！！
と、そろそろ眠気がやばくなってきましたので落ちますね。
愉快な仲間たちお休みなさい
おやすみなさいですアンナさぁ〜ん
私ももう少ししたら落ちますですぅ〜
種族：ホルスタイン種ミノタウルス
性別：♀
名前：ミノ
レベル：？？？
年齢：17歳
見た目:小さな牛角、牛耳、牛尻尾
ホルスタイン柄ビキニに牛のカウベルが付いた赤い首輪
全体的雰囲気はミディアムヘアーのそに子
身長:167cm
3サイズ:B110W67H92
装備:ビッグアックス
では本当に落ちですぅ〜
まるで日中のように明るい場所や外のように自然豊かな場所まで…不思議ですわ
神代の魔法を見つけてもどうせお母様に取られるし…
何とか監視魔法から逃れられないのかしら…？
あら…？エルフィミアさん、こんばんは…どうやらまた無理難題を吹っ掛けられてしまったようですわね…
心中御察ししますわ…
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
旅衣装はFFTナイト
声イメージは水○奈○
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖麗の姫騎士と他国に名がしれている
亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが宰相(正体は醜魔族)の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているも後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう魔物)には歯が立たない
こ、ころっけ…？確か潰したジャガイモに衣を着けて揚げた料理でしたわね…
わたくしのいた国でもつい最近になり調理法が……サクサクホクホクして美味しいですわね
コロッケ…？
ああ、美味しいですね。それが何か…？
>>135
こんばんはセリカさん…
この前もダンジョンに潜ったら大きな触手に…うう、思い出したくもないわ…
神代の魔法には興味ありますけど、さすがに命を懸けてまでは…
魔王相手なら、通常の魔法でも戦えるかもしれないんですし…
そ、それはまた…御互いに清い体では無くなってしまいましたわね…はぁ……
神代の魔法…その魔力を持ってしても、古のドラゴンを操る事はできず
ガリア大陸の古代文明は滅びたと聞いていますわ…
魔王相手…流石に魔王相手では並の魔法では……
お互い清い身体では…って、前々から…う、うう、頭が…
（パラレルな世界の事を思い出すと頭痛がするのだ）
まあ、お母様はドラゴンを操りたいわけではないと思いますが…いったいなぜそこまで執着するのか…
下手に扱えばレニストールも同じ運命を辿るかもしれないわ…
並みの魔法では無理でしょうけど、もっと修行してお母様レベルの魔法使いになれればあるいは…
あと、一応勇者様も立ってくれているわけですし…
勇者様と一緒に戦えば万が一にも魔王に勝てるかも…
うぅ…わ、わたくしも何やら頭痛が……
(イフルートさぁ〜ん)
何故でしょうか…わたくしには解りかねますが、恐らく何か恐ろしい事を企んでいられるのでは……
(少し於曾毛を感じながら)
ですが、魔王と戦うのであれば並大抵の修行では…
それこそ血が滲むような……
この辺りで修行にぴったりな場所は…確か……
恐ろしいことを企むよりは、男の人と遊ぶような人ですけどね…
でも、お母様がシルバールを狙ってる、みたいな噂は流れてましたよね。
あれはただのデマでしたけど…
う…それは確かに…よし…ダンジョンに挑む前に修行しておきましょうか。
どこかいい修行場所があるんですか？
ですが、今でも時たまわたくしの国に対して何か良からぬ事を企んでいると言う話を聞きますわ
エルフィミアさんには悪いですけれど、わたくしはメルフィーナ女王に対し良い感情を持ち合わせておりません
ええ、嘗て聖王と呼ばれた女性の方が今は眠っているといわれる場所でして
そこは新たな英雄を育てる為の迷宮…不思議のダンジョンとなっていると聞いています
そうですか…いえ、私がセリカさんの立場ならきっと同じことを考えたでしょう。
大丈夫です。いくらお母様が良からぬことを考えても、軍権は私にもありますし。
他国侵略…しかも、シルバール侵略など絶対に許しませんから。
そんなことになったら、いくらお母様が相手でも…
なるほど、不思議のダンジョンと…
入るたびに地形が変わるわけですね。分かりました。行ってみることにしましょう。
もっと強くならないと…魔王どころかお母様にも勝てませんから…
あまり間変えたくはありませんが…
申し訳ありませんわエルフィミアさん、話を可笑しな方へと持っていってしまい…
ええ、中で力尽きれば強制的に出口へと追い出されてしまうあの…
不思議のダンジョン…と言っても宝物等はありませんが…
力を認められた者にはそれ相応の素晴らしい神具を授けられると聞いていますわ
わたくしもまだ脚を運んだ事はございませんが…
いえ…セリカさんの気持ちも分かりますから…
たしか、今は妹さんが女王の地位に就いていらっしゃるのですよね…
シルバールには行ったことがありませんが、きっと美しい国なのでしょうね…
亜人との戦いも苛烈を極めるでしょうが、くじけないでほしいですね…
力を認められれば、神具が…きっと魔王討伐に役立つアイテムに違いないわ。
それを聞いたらいても立ってもいられません。さっそく準備をすることにしましょう。
と、今日はちょっとこれから予定があるので…失礼しますね。
お休みなさいませ、セリカさん…
あら…ふふ、ではまたですわエルフィミアさん
お気をつけて…
リスティ、昨晩は申し訳ない……あのまま夢の中に引きずり込まれておりました。
それとセリカ嬢、こんばんは。
あら、こんばんはニクスさん…と、ふふ
夏場ですもの、仕方ありませんわ
いやはや、おかげさまで随分身体が軽くなった。
しばらくは血を見ても酔わずにいられそうですよ。
(とかいって性欲が無くなるとは言ってない)
しかし夏場ともなると鎧を着込む騎士たちは辛いでしょう。
煌びやかなものほど魔法の力は加わりそうですが……
えぇと…リスティさんと何があったかは存じませんが
きっとリスティさんも喜んでいらっしゃると思いますわ、ふふ…♪
そうですわね…夏場には冷気の魔力が籠った秘石で凌いでいる方をよく見かけますが
この炎天下…秘石に込められた魔力も1時間もたず、やはり暑さを凌ぐまでには至っていないのだとか…
ははは、確かに悦んではいらっしゃったかと。
(爽やかな笑みがゲスい)
鎧など脱いでしまえばと思いますが、人には毛皮がありませんでしたね。
難儀なことだ。
いや、そもそもこの辺りほど熱くならない……のかな？
ふふ、そうですか…♪ならば良かったですわ
(にっこり微笑みながら)
ええ、人間に毛皮は流石に…それに人間に毛が生えてしまった場合
ある意味お猿さんになってしまいますわ
最近は随分気温もさがってきましたしね…ふふふ
とと……申し訳ない。私はこれにて失礼致します。
またいつかお話しをば。
ええ、わかりましたわニクスさん
ではまた今度…ふふ、おやすみなさい
(久々に間が悪な日みたいだ)
えっと、狼さんおつおつ
そして
姫の騎士さんこんばんは
あら、スラスラさんこんばんは…ふふ…♪
(冷えた麦茶を差し出して)
夏場はこれに限りますわ♪
わーい開幕水分だばー
(真上を向いて口を大きく開いてから、体内に麦茶を流し込む)
スライム的には冬場でも水分は水分だよ
ふふ、味はいかがでしょうか？何分わたくしも自分で選びいれたのは初めてですから…
(口に流し込むスラスラを見ながら少し気になり)
そうですわね、スラスラさんは水分豊富な魔物ですし…
味は…そだね、攻撃より防御が強くなりそうな味？
うまく伝わるかな…
(何も考えて無さそうな顔で頭をひねり、ようやく出た答えがこれである)
スライムは水分ゆえにスライムとか、そんなん
こ、攻撃よりも防御…ですの？えぇと…つまり……？？？
(首を傾げながらちんぷんかんぷんと)
保守的な味…とか…？
水分故に…そう言えば人間も八割が水分だとか…
んんっと……スライムの防御力が少し上がった、ってなる味…
(いわゆるステータスアップが起こる味だと伝えたい、とりあえず妖精さんに助けを求め)
おいしいかおいしくないかで言ったら、もちろんおいしいだから
深く考えなくていいよ
そもそも、スライムの哲学的発言は話五分の一くらいに聞いておいた方がいいかも
姫の騎士さんはとくにね…
(このまま話を続ければ、混乱を与えるだろう)
えぇと…つまり…？？？
(取り敢えず妖精が変な粉を振りかける！くらぇー！)
ふぇ？あ、な、何を…
成る程、つまりは補助系アイテムとして使えるような感じ…と言うわけですわね(速解)
ふふ、でしたなら良かったですわ♪煮出すのに使ったお水も井戸の湧水をつかいましたの
え？は、はぁ…そうですわね…わたくしは…確かに頭が固い上に物事を深く考えすぎてしまいますから…
(と、恥ずかしそうにし
勇者に助け船を求めて)
ふしぎアイテム｢妖精特製変な粉｣の効果はすごかった…
(姫の騎士さんもどこか輝きに満ちているようだった)
そーそー、そんな感じ
ほら、スライムは水分で体質などなどが変わるからね
(ちなみにスライムの体が麦茶色に染まらない理由は、直前に摂取した水分の力が強いから)
井戸水だから、ひんやり感が高まりやすいのか、そんな成分が含まってるんだって
…もしかしてさ、姫の騎士さんとスライムって、実はゆる雑の相性悪いのかな…
(性格やらが水と油のような気が…)
あ〜…お姫様、お堅いタイプだから揺る雑自体に向いて無いってのは私にもわかるわ…うんうん
｢基本的にロル専なタイプですよ｣
(ユル雑メインの伝説の勇者がエントリーだ！
姫様は妖精の粉でトリップさせつつ)
って、あらスラスラ、今日は色が変わらないのね〜…
(魔物図鑑をペラペラとしながらふむふむと)
成る程、つまりそう言う事ね！
(大体を理解した！)
この辺りの井戸水は火竜の山の方に源泉があるから、魔力を少し含んでて
健康にも最適なんだからね！
(指差しビシィっと)
あら、万能勇者だこんばんは
今度姫の騎士さん見かけたら、似たタイプの中くらいスライムでほのぼのロールさせてみよか…？
(姫さんいつも困らせてしまってごめんなさいと思いながらも)
(困惑姫は？マークいっぱいかわいいで好きだったり、とトリップ姫を横目でおつおつ)
なんてったって、今のスライムは世界樹のしずく(スラ)なんだよ
(平行世界のお話なので、あえて詳しくは語らないスライム)
なるなるほどほど、源泉からの距離は遠目なんだね
でもでもー、健康にはいい感じ
(突き出された指を二本指でガシィっと)
ふふん、私は器用万能…一昔前の勇者様達とは違うんだからね！
(指差しビシィ)
｢いえいえお気になさらずにですよ
スラスラさんが楽しんでいただけるならそちらでも大丈夫ですけれどNE！｣
(親指b)
成る程…それなら納得ね！…てことは今のスラスラはまさか…不死身…！？
な訳ないわよね〜
(あえて詳しくは聞かないスタイル、それがクゥール)
そうそう、地下を通ってる間にいい具合に魔力も薄まって…
(掴まれた指をグイグイ押しながら)
ひとむかし前の勇者と違うって言うなら、量産勇者にカテゴライズされそな気が
(こちらの差し指もガシィと掴み、これで勇者の両手は塞がった！)
(気にしすぎるとネガティブホールに陥っちゃうのは存分に理解しているので、大丈夫なのです)
(妖精さんの親指は、触手にて対応だ！)
(スラ)だからね、スライムナイズされた世界樹のしずくだよ
(パーティ全体の肌のはりつや潤いを全快するとか、そんな感じだろう)
やっぱ、イメージ通り源泉に近い方が濃い味だもん
(レスラー同士の組合いみたいな体制で力比べ)
なんですって〜！？
(両手でグイグイ押してみるが、ある意味暖簾に腕押し？)
だれが量産型よ！私はワンオフ勇者なんだからね！んもぉ〜！
｢ういうい、ではこの話題は斬鉄！スラッガー｣
(妖精さんの髪止めを射出し話題をすっぱり
親指に近づく触手さんにET)
成る程成る程…
(ふんふんと聞きながら)
一家に一台欲しい感じのアレね！美容健康用品てな感じで！
因みに源泉は人間には毒なぐらい強力なんだからね？
(そのままやーっとスラスラを投げてみる)
前もお話したような内容だけど、現代勇者は条件満たせばなれるもんだから…
(目の前の勇者は血筋で勇者になったのだと聞いた覚えもある)
まー、ここまで言っておきながらワンオフなのは知ってんだけどね
(妖精さんの指と触手が触れ合えば、背景に月が浮かび)
(髪留めスラッガーがその月を真っ二つに！)
ふふっふふ、スライムを人間と同じに見ない方がいいよ、勇者
毒性が強かろうと、水分は水分だし、スライムに毒は効かないし
(頼もしい発言と共にあっさりと投げ飛ばされて、べちゃっと逆さま状態)
んまぁ、そうなのよね…何か一部の人達は上級職を三つぐらいマスターしたらなれるぐらい条件も緩いし…はぁ…
(伝説の勇者の血筋だから色々チートすぎない得点持ち)
ふふん、なによ、わかってるんじゃない
ふふん♪
(胸張りドヤァ
月が切れて中から月よりの使者月光お面が！
二人の指の先が光輝きスパーク)
成る程、流石は水分マエストロね…侮れないわ
(此方も投げた反動でブリッジの体勢のままスラスラを見る
二人とも世界が反転して…)
まー、スライムの知ってる中だと、勇者は今んとこオンリーワン勇者なはず…
(他勇者さんがいたのならすみません)
やっぱ、勇者は落ち込むよりどやる方がそれっぽいよ
(釣られて胸はり、どやったりはしないスライム)
(月光お面…いったい誰なんだ…)
(スパークによるフラッシュで正体を暴く！)
水分に関してだけは誰にも負けない自信がある
どんな水分なんでもござれなのですスライム、ただし熱湯を除く
(滅多に出てこないモブ達が｢何やってんだこいつら…｣とザワザワ)
ふふん、つまり私はオンリー1にしてナンバー1…全ての勇者の頂点に位置するウルトラ勇者と言う訳ね！
(ドヤァ！ブリッジしたままドヤァ！
一応勇者の肩書きは私しかいないわ
胸をはっているが何か天井にスラスラが張り付いてる為上手く確認できずブリッジした頭に？を)
｢月光お面は性技の人…満月のよるに美少女をさらいにやってくる悪質なモンスターなのですよ｣
(妖精の正体はようせいだった！岩山トンネルは駆け抜ける以外ありえないwww)
熱湯はダメなのぬやっぱ、んまぁ人間も熱湯はダメだけど…
(モブ達のざわつきもどこ吹く風よ、天上天下唯我独尊
ブリッジのまま会話を続ける
多分もうちょいで落ちるわ)
勇者オブ勇者、なんかかっこいい呼び方考えないと…
(なんと…！やっぱり勇者は元々特別なオンリーワンな勇者に相応しい…)
(なんて、ただのごますりなんだからねっ！(デレ))
(いつものカオスな空間が辺りを包み込み)
美少女をさらって、そのあといったいなにをしようというのだ…(純粋)
(暗闇の岩山からやせいの やまおとこ が とびだしてきた！)
熱いものが全般ダメだからね
(水分として見ると欲しいけど、熱いのは嫌とかそんなん)
(そろそろいい時間だね、斬鉄準備…)
勇者オブ勇者…そうね、略してUOU何か良いわね！
(弱そう確信
でも最近自分でもそんな設定を忘れていたりしたわ！
ふんだ！そ、そんの最初っから知ってたんだからね！ふんだ(ツン)
カオスを越えて寝落ちが近付く…)
｢そりゃもう…ぐへへ…そりゃあんた…ぐへへ…｣(ダメ妖精ですよ
いけ！ タケシ！シバ！
男達の熱い夜がハジマル…
BWの観覧車イベントはびょーきですよ)
何度ぐらいまでならいけるのかしら？
(限界に挑戦してみる？的な
成る程ナー
てな訳でワイトさんが斬骨剣で話題をスパッ！と
ではまたですよスラスラさん)
おやすみなさいね〜
ゆる雑の〆はすっぱりいくべきなのかもね
うん、それじゃおやすみUOU、妖精さん
そして、トリップ姫の騎士さん…おつおつでした
(拾いたいネタだけ拾っておいて、お休みなさいです)
スライムもなだれマフィン
少しまったりと…
(アイスティーを注いで椅子に腰を下ろす)
…昨夜は別場所で少しだけお相手頂きましたが…
あまり男性やモンスターと遭遇する機会は多くないですね…
プロレスラー的なマッチョの盗賊とか、オーク…リカントやアークデーモンのような…
近頃全然出てコレなかッたケド、豚でヨケればイるブヒヨ？
（メタボな腹を揺らしつつ、巨漢のオークが現れる）
おや、始めまして…戦士のシャーリーと申します
(椅子に腰を下ろしたままで会釈)
最近は…と言うことは、以前は良くいらしていたのでしょうか？
ブフフッ、ヨロしくブー
（巨体を折り曲げて会釈を返して）
以前、トいう程に前デもナイケド、ココは流レが早いカラ分かりにクいブヒナ。
数スレ前くらいマデは、チョクチョク来てたブヒッ
やッと落ち着イテきたカラ、マタ時間がアル時は遊ビに来たイブー
そうでしたか
男性のモンスター…モンスターと言うには語弊があるかも知れませんがニクスさんと…
あとはゴブリン、盗賊をみかけましたが…なかなかお会いする機会も無く過ごしていました
お名前やプロフィールは出されないのですね？
ソチラのコトは登場シた時から見てはイタんだケド
話しカケる暇がなかッたブー
人狼サンみたイなカッコいいキャラならトモかく
雑魚キャラの豚にハ名前もプロフもいらナイと考えてテルブヒ。
豚は情けナく冒険者に倒サレるか、綺麗ナ牝を犯すダケの存在ブー
（話しながら、相手の方を見てべろりと赤黒い舌で厚ぼったい唇を舐めて）
プロフはともかく、お名前はあった方が解りやすくて助かるかもしれませんね…
普通の名無しさんともなかなかお話しする機会はありませんですね
お尻を撫でられたぐらい…ですね
(少しばかり困ったような微苦笑を漏らす)
腕に自信のあるキャラですから、相手にし難いかもしれませんね
パートナーのフラウの方が組敷きやすいでしょう…
…お時間があれば、体力を失った状況から襲われたりでお相手頂ければ…
(精力の強そうな醜いモンスターを軽く見上げるように)
モウ喋り方で認識サレてルから、名前とかナカなか思イつかナイブヒナ。
ブッヒヒッ、セクハラ好きモ結構いるブヒッ
（苦笑するシャーリーを見て、おかしそうに巨体を揺らして）
ナルほど、真ッ当に闘ッタら豚なンか真ッ二つブヒナー
パートナーさんモ可愛いシ、ヨケればゼヒお願いシタいブヒッ
ダンジョンではぐレて魔力も尽キタ僧侶サンを襲ウ感じブヒカ？
ソウかもブヒナ、ゴ忠告感謝ブー
次マデに考えテみるブー
酉はともかく、プレイ中はお名前があった方が嬉しいですね
>>184
お名前と言っても種族名のオークとだけでも有れば嬉しいです
わたしも体力は多くありませんから、疲れきった所を襲われたり
媚薬や麻痺状態で動きが鈍っているような状況で…
フラウは治癒魔法しか使えませんから、無力な村人を襲うのと大差ないですね
デハ、トリあえズ、名前？を入レさせてモラうブー
グッフフ、ナルほどブヒッ
ナラ、ソチラが襲わレテみたイ方を選ンでモラえるブヒ？
ソレに合わセて進メるブー
そうですね、フラウはまだ動かした事もありませんから
やはりわたしでお相手してもらえれば嬉しいです
毒にやられて体が痺れて動けない状況…ぐらいからで
まぁ、今すぐには…う一時間もしないで出掛けてしまいますので…
夜の比較的早い時間にお会いできましたら
ブフッ、了解ブー
僧侶サンも動き始メた時には、ゼヒソチラもオ相手シたいブー
アァ、話し合ッてタラ結構な時間ブヒナ。
機会がアレば、ヨロしくオ願いするブー
イツかプロフにあるコスプレとかモ試してミタいブヒッ
そうですね、その時はまたぜひ宜しく
コスプレと言っても、実はあまり思い付かないですが…
まぁ、水着かメイド服か…
ギリギリでバニースーツぐらいでしょうか？
ナルほどブー
国民的RPGのセイで、ファンタジーにバニーはツキものなイメージもあるブヒナー
借金ノ肩にカジノで働イて…ミタいな感じブヒカナ。
水着で泳イデる時トか、武器を手放シテいる時に襲うノもお約束ブヒナ。
そうでね、アルバイト中とか…バカンス…
オークはオークが専門になるならば難しいですが
宿屋で寝込みを襲われたり、温泉や酒場で出会ってなどでも…
まぁ、オークが酒場に居ても大丈夫ですか…
…酒場で意気投合して…と、和姦でもまぁ無くは無いかと…
いいえ、ちっとも…むしろわたしはもう、あまり居られませんので
イヤイヤ、タダのお話中ダカら、遠慮スることナイブヒヨ。
（冷たい紅茶をグラスに注ぎ、リスティの方に差し出しながら促して）
ん、そっか…と、おはようさんっと
んまぁもう昼だけど…
出掛ける予定が雨でおじゃんになっちまったぜ…はぁ…
>>195
ん、そっか…わりぃな…と、よっ、久し振りだな豚！
(紅茶を受け取り無遠慮な言い方で)
マァ、豚がウロウロしテルのはアマり深く考えナイで欲シいブー
コレでも、フラッとタダの名無し男ノ時もアルブヒ。
水着デ温泉の清掃ノ仕事の時に襲うノモ楽シそうブヒナ。
豚デも和姦大好きブヒヨー
ちャーんと優しくスルブヒッ
>>196
ブッフフフッ、お久シブりブー
闘士サンも、相変ワらず元気そうナ上に美味ソウで何よりブー
（無遠慮な呼び方にも、豚面の笑顔を向けて）
ん、そっちも元気そうで何よりだ
オレが元気か〜…は、まぁ置いといて…最近は確かに前よか色々と良くなったぜ♪
ん？おいおい、旨そうってなぁ…たはははは…んまぁ、自分でいっちゃ〜あれだけど
中々のもんだと思うぜ？
(ちなプロフ>>22な感じですよ今は)
(暑苦しい笑顔を向ける豚ににっかりと返しながら紅茶を口へと運ぶ)
そうですか、こたらはまだ雨は大丈夫なようです
今日は午後から出ることになって、午前中少し暇になったので…
そうですか、普通の…
わたしは…まぁ、所謂マッチョなタイプや歳上好みですので…
新日本プロレスのレインメーカーのようなイケメンよりも、DDTの星誕期的な方がより好みなので…
…例えが難しいかもしれませんね
そうですか、普通の…
わたしは…まぁ、所謂マッチョなタイプや歳上好みですので…
新日本プロレスのレインメーカーのようなイケメンよりも、DDTの星誕期的な方がより好みなので…
…例えが難しいかもしれませんね
と、言うのをレス番号つけ忘れていました(吐血)
今は少し止んできたけどどうなっかねぇ…ったく、折角の休日に雨なんざ…や、休日だからこそ雨なのかも知れないけど…はぁ…
ん、気をつけてな？
成る程成る程…マッチョマンが好みか…にししししし
また夜に来られるかも知れませんので、宜しくお願いします
では、お先に失礼します
ん、それじゃな？気をつけていってこいよ
んじゃな〜
ブッフフ、コッチもやッと身辺が落チ着いてキタブー
ソレは何ヨり、心も身体モ健康第一ブヒッ
シかし、雨は運ガ悪かッたブヒナ？
グフフフッ、見テるダケで勃起シそうな絶品褐色ボディブー
（リスティの褐色の胸元や丸出しのヘソを眺めつつ、舌舐めずりして）
>>200
ちなミに、お尻撫デたのは違うブヒヨ？
オレはメタボマッチョだからオ好みに合えバいいケドブー
……スマナイ、プロレスはさッぱりブフー…
トリあえず、巨漢にガンガンヤラれる感じがオ好きブヒ？
ット、レス遅レてもうしワケナイブー
お疲レ様、イッてらッしャイブー
本当、やっと落ち着いてきたぜ…少し前まで慌ただしかったしな
にししししし、んまぁ、雨が降らなかったらそれはそれで慌ただしくなった日になっただろうし
これはこれでラッキーとでも思っておくさ、にししししし
おいおいおい、一応はこんなでも女なんだぜ？それを前に勃起とか…お前なぁ…
(短めぐらいで少しいたしますかですよ？)
ナルほど、マァ、ノンビリできるノは何よりブヒナ。
休メる時に休ムのも、デキる冒険者ブー
モチろん牝ダと思ッてるブヒヨ？ダカら、オレのも反応スルブヒッ…ブッフフフッ…
（赤黒い舌をべろりと覗かせつつ、じろじろと目の前の身体を眺め回して）
グフッ、アリがたいオ誘いダケど、実はソコまでは長く居れナイブー
駆け足も残念ダシ、マタ今度お願いスるブヒッ
んまっ、今日一日はのんびりゆったりするさ
お？言うじゃねぇか、んまっ、その通りなんだけどな？にししししし
っか〜…相変わらずな野郎だぜ…んまぁ、亜人っちゃそう言ったタイプの魔物だけどよ…
(赤黒く野太い舌を舌舐めずりをするオークに呆れながら)
｢ういうい、了解ですよ
また何時でも見かけたら声をかけてくだしあ
オークさんが嫌でなければ｣
ブフフッ、まッたり英気ヲ養うブー
（冷たい紅茶のおかわりを、リスティのグラスに注いで）
グフッ、子孫を残ソウとスるのは、生物トして当然ブヒヨ？
闘士サンみたイな優秀ナ牝に種付けスるのも、牡の本能ブー
（涎を垂らさんばかりのにやけた豚面で、胸元の谷間を覗き込んで）
アリがとうブー
嫌なンてトンでもナイ、闘士サンも姫も抱きタクて仕方ナイブヒ。
マタ今度お相手頼むブヒナ。
サテ、少し早いケド、オレも失礼するブー
お話感謝、お疲れ様ブー
(冷たい紅茶を注がれながら)
ったく、ふざけた事言ってないで…っと、おうまたな
んじゃ気をつけて…んじゃな〜
さて、オレも一度落ちて昼飯にでもすっか
んじゃ落ちるぜ？またな！
しかしあの化け物なめくじがドリ子の小飼いとはね
よ、こんばんはだ
まさかドリ子の野郎の差し金だったとはな…ったく、本当に良い性格してるぜドリ子の奴…
リスティには地獄だろうけど。
まんまとやられたパターンか
とはいえあれはあれで見物だったぜ
ったく、お陰様でこちとら三日三晩悪夢にうなされちまったぜ…
うぅ…思い出しただけでサブイボが…
本当に散々な目にあったぜ…
ドリ子の奴、オレを玩具か何かと勘違いしてんじゃ…ったくよ
多分
長生きしてると色々と狡猾になったりしたりするのかねぇ…
本当にエライ目にあったぜ…ったく…はぁ……
誰か居るかねっと。
あ〜…わり、まだいたりすんだよなぁ…たはははは…
ついでにぺたぺた、と。
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
おーっす、リスティ。
随分可愛がられたらしいじゃねえか、けけけ。
どうだ？今度は俺ともよ。
>>222
おう、精霊の姉ちゃん。
相変わらずいい匂いだな。
ん…よっす、こんばんはだ
……蛞蝓けしかけんなよ？
おいおい、第一声がそれかよ…ったく
たははは、当分は勘弁してくれ…腰がまだバカになってるしよ…
ったく、やりすぎだってんだよ……
こんばんはよ…ベノム、だったかしら。
もう、またそれなの？
>>224
こんばんは、リスティ。
あら、わざわざ口に出すという事は…。
つまり、けしかけて欲しいと？
はぁ！？な、んな訳あるかぁ！？
ったく、とんでもない樹の精霊様もいたもんだぜ…ったくよ
冗談よ、冗談。
それより、砲剣のお礼をしたいのだけど…いかがかしら？
ったく…笑えない冗談はよしてくれって…
ん？あぁ、別にんな事……っと、貰えるもんは貰うのが〜このオレだ♪
凄く美味しかった、とか何とか言ってたわね…。
それなら、遠慮なく受け取って貰おうかしら？
（手をかざすと掌に翡翠の光が集まっていき、それが一振りの剣の形となり）
（光が四散したその中に在ったのは、ふわふわと浮かびながら淡い煌めきを放つ肉厚の刀身を持つ大剣）
うげぇ！や、んな話聞きたくなんざねぇからなおいこらドリ子！？
ん？
(何やら目の前でおこる奇妙な現象に)
おいおいおい…こりゃ一体…
(光が集まり霧散すれば、中から一本の大剣が姿を表す)
おぉ〜…こりゃまた…
ははは、まあ俺だからな。
そうかい、養生しなよ。あのバカはわざと加減しねえからな。
サディストもいいところだ。
>>226
それしかねえわけじゃあねえんだが、お互い話を盛り上げるにはもっと深く知り合わないとな。
手段は、ま、お任せするよ。
（ニヤニヤと笑むさまはやはり黒い）
でしょうねー、クスクス。
翠緑の精霊剣、リスティなら使いこなせると思うわ。
精製から取り組んだのは何百年ぶりかしら…でも、それだけ嬉しかったのよ。
（浮かぶ大剣を手に取ると笑顔でリスティに差し出した）
な〜にが俺だからだ、ったく…
お陰で三日ぐらい腰はジンジンするわ尻はヒクヒクするわ貯まったもんじゃなかったぜ…
ニクスの旦那、見かけによらず中身はかなりケダモノだよなぁ〜…
>>234
当たり前だってんだ、ったくよ…
精霊剣…魔法の武器か
この手の武器って使い手を選ぶからなぁ…オレが持ってても下手すりゃ宝の持ち腐れになっちまう可能性も…まいったねぇ…
(だがドリアードから受け取り手にとって見れば意外な迄に馴染み)
お、こりゃ意外と…行けるか…？
(ブン！と振ってみて)
〜っ…！あ、あははははは…こりゃ中々…
そもそも一週間とかすんのも、タフな女が疲労や快感でわけ分かんなくなって行くのが見たいからだしな。
本人は否定するけどぜってえそうだ。
っと、所要だ。失礼するぜ
全く…しれっとよく言うものね。
少し痛い目に…とは言ってもタフな感じがするのよねー。
（笑む獣人を見上げながらムゥ、と訝しげに佇む）
>>235
あらあら、嫌われたものねー。
ま、仕方ないけれど…ふふ。
そう見てもらって構わないわ。
馴染んで当然よ…リスティの握り方とか振り様、扱いの癖をちゃんと視野に入れて作ったんだから。
ん…おう、んじゃなベノムの旦那
気をつけてな？
>>237
ったく…お陰で最近は夢の中にまであいつが出てきてたまったもんじゃないぜ…あのナメゴン野郎…
おいおい…これ本当に貰っちまって良いのか？しかもオレに合わせてって…
いくらなんでも市販品の試作品とじゃ割が合わないだろ？
あら、それは残念ね…お疲れ様よ。
>>238
あらら、そこまでの事になってたの？
んー、やはり苦手意識が強いと凄いわね。
いいのよ、贈り物を貰ったという事実に意味があるの。
嬉しかったのは心からの事だったもの。だから、それに応えるべくは当然の事。
遠慮しないで受け取ってくれると、もっと嬉しいわ。
（くすり、と小さく笑みかけながら）
お陰様でな…ったく…お陰で更にトラウマが深くなっちまったぜ…
ん…そう言う事なら…
(と、背中に背負っていた抜き身の大剣にクロスさせるように背中に背負い、ベルトで固定する)
んじゃ、遠慮無く頂いていくぜ？こいつ
あ、こんど飯でも奢るぜ？にししししし
トラウマと快感の狭間で喘ぐ姿は中々…こほん。
ええ、どうぞ。自己修復の力も備えているから刃こぼれや傷知らずよ。
それにリスティのパワースタイルにも十分耐えられるから存分に振ってあげてね。
あら、そんな気にしなくていいのに。
おい、今何か……
ったく、本当に良い性格してるぜ…あんたも
成る程成る程…そりゃ〜便利だ
んじゃ、ありがたく使わせてもらうとすっぜ？
な〜に、単なる気紛れだ気紛れだ、きにすんな♪
>>242
え？何も言ってないわよ？
あら、誉めてくれてありがとうね。
ふふ、存分に振り回してあげて。
その為に生まれてきたのだから…。
そう？それなら、またの機会を楽しみにしているわね？
誉めてねぇって！ったく…本当に…
んまっ、大事に…とはぜってぅ行かないけど末永く使わせてもらうとするさ
サンキュー
おう、そんときはな♪
なーんだ、違うの。
（あからさまに意図を分かっていながら楽しんでいるようである）
んー、何なら試してみる？
相手は私か………ぬめぬめ？
楽しみが増えるって良い事ねー。
別にいつものことか
｢きょうはーににんたいせいー｣
あぁ〜くそ！本当にこいつは…
(暖簾に腕押し状態で)
おいおい！だからよしてくれってば！？
にししししし、取り敢えず旨い酒が飲める店を探しておくぜ？
>>246
こんな時間でもまだいるぜ？
っと、今日はチビも一緒か
闘士の人、もとい勇者一行はまだいるだろねと思ってた
｢おさなスライムはー なんとなくー ついてきたー｣
(メタるならば、少し書式のテストをするために幼スラが一緒いるのです)
あら、スライム…達、でいいのかしら？
こんばんはねー。
>>247
こいつ、じゃないわよー？
ドリアードなりドリ子なんだけどー？
これも冗談よ、気にしないでね？ふふ…。
お酒…あまり飲まないから少しだけ、ね。
さて、私はこれで帰るとするわ。スライム達は入れ違いでごめんね。
それじゃ、お休みなさい…。
今日は眠気が強いしもうちょいしたら落ちる予定だけどな〜
っと、少しの間だけど宜しくな？
(チビスラをなでなでしながら)
｢チビスラとロリスラ…どっちが呼びやすいかしら？｣
>>249
おう、んじゃまたなドリ子
おやすみっと
スライムたち、で正解ー
複数スライムで樹木さんとお話したのって初めてだっけ…？
「こんばんはーですー
そしていれちがいおつおつでしたー」
お休みなさいです樹木さん、またね
（スライム達は揃って手を振り見送った）
>>250
わぅ、それなら短めさくさくでいこう
というか、スライムが睡眠時間を削ってない？
（幼スラは喜んでいる、スキンシップ大好き甘え系なのです）
「スライムはー チビでもロリでもどっちでもあるー おさなスライムー」
よほど変じゃなけりゃ、なんだっていいよと言ってみる
つまり、お好きにどぞーのスタンススライム
わりぃな、たはははは…
(サクサクパンダで行くですよ)
｢そうね…ならミニスラで行くんだからね！｣
(チビとロリどこいった、そして何やら怪獣王の息子っぽいですよ)
相変わらずアグレッシブだよな〜スラスラって
めぐりあいならぬ、助け合い、そら
(なるほどなるほど、パンダ耳ですねっと丸いお耳が生えてきた)
｢おすきにー どぞー｣
(ぱっくんトカゲのごとく口を開き、吼えたける幼スラ)
んー、今のどの辺を見てそう思ったの？
(純粋な疑問)
人間助け合いが重要だよな〜
や、スラスラ人間じゃないけどよ？
(安室と射亜の濃厚なカップリングを妄想して今夜は眠り愛宇宙)
って、ま〜た変な耳を…
(パンダコパンダパンパカパン、パンダをイメージしたミルク&チョコシェイクをスラスラさんにダバーッ)
｢ふふん、ならミニスラで行くんだからね！｣
(向こうでプチドラとランドラとスカドラも口ぱかっ
ついでにグドラさんもぱかっ)
わりぃ、アグレッシブじゃなくてフリーダムだった…
(アグレッシブなのは昨晩のスラスラ)
ぐにゅにゅ…先越された…
(スライム人間じゃないネタを先読みするとは、まさか闘士はニュータイプ！？)
(そして、武者ジェネ辺りはスライムよく知らない)
こういうとこ踏まえて自由なんだろね
｢パンダパンー パンパパンー だぱんぷー？｣
(シェイクをだばだばっと飲み干せば、後はいい感じのミルクとチョコのマーブル模様)
後だしだけど、ロリスラだと性別(見た目だけだが)がわかりやすいかも？
まー、お好きにどぞー
(みんなそろってパカパカぱっくん、昨日に引き続き辺りのモブ達がザワザワ)
スライムアグレッシブフリーダム…なんか装飾多すぎで逆に弱そう
(昨日なにしたっけ…とログをたどれば、勇者に喰いかかっていたっけな)
さて、なんだかんだスライムの方が離脱しそうだったり…
てなわけで強制おとしー
オ｢斬鉄剣｣
にゅー…？や、んなへんてこりんなもんじゃねぇけど…
っと
｢と、スラスラまたよ！ミニスラもね〜｣
んじゃまたな？おやすみ〜っと
こっちも落ちるぜ？んじゃ
まだいたり
｢にやりー｣
でもここでおちるよ、あいさつ返したかっただけー
｢おやすみなさいー おつおつでしたー｣
ドラゴンライダーの称号を得るべく竜騎士の試験を受けていますけれど…
中々飛竜達はわたくしを乗り手と認めてくれませんわ……
成る程、その手がありましたわね！……ってアンナさん！？飛竜草は人間にとっては毒草ですわよ！？
こほん……こんばんはですわアンナさん
誇り高き竜が人間を背中に乗せるのですよ。
というわけでモグモグしましょう。クポー
はい、こんばんわです。ドラゴンライダーになりたいんですか。
食費が半端なさそうですよね。
た、確かに…それ程の覚悟を見せなければ
飛竜達もわたくしを認めてくださらないかもしれませんわね…
クポー？まさかアンナさん、モーグリ語を？
ええ、ドラゴンライダーの資格を得れば
何かと役にたつかもしれませんし…
ドラゴンライダー達が扱う飛竜は力こそ竜には劣りますが
非行能力、航続距離等は多くの竜を大きく上回っていますから
申し訳ありませんわアンナさん…少しトラブルがあり遅れてしまいました…
そうですよそうですよ。
もっとも簡単に乗れる方法は子供の頃から飼うことですかね。
ペットとしての竜なら用意できますよ？案内できますよ？成長するまで数十年かかりますが。
ふふふふ、モーグリ語ならず、グロンギ語も流暢に話せます！すごいでしょう！
なるほど、偵察によく使われるやつですね。
ふむう、こうなったらいっそのことエンシェントドラゴンとかに乗りましょう。伝説のドラゴンですよ。
乗れたらもう格好良いですよ！ドヤ顔出来ますよ！
あ、エンシェントドラゴンの捕獲依頼受けますか？
いえ、お気になさらずー
ええ、生粋のドラゴンライダーの家系の方々は
卵の時から飛竜と共に育ち、心を通わせると聞いています…
ですが、今から飛竜の卵を…と言うのは中々…
わ、わたくしが欲しいのはペットではありませんわ！竜騎士としての技と資格です！
それにそんな時間がかかるのは…
そ、そうなんですか…ぐ、グロンギ…？
｢残念ながらあたしは宇宙語だけですよ
キエテキエコシキエテ…｣
え、エンシェントドラゴン…って、あ、アンナさん！？それは大陸にあった古代文明を滅ぼした……
わ、わたくしでは古のドラゴンを捕獲するだなんてできませんわ！いえ、誰にもできる仕事では……
申し訳ありませんわアンナさん…
でも小さな飛竜は可愛いですよ？ﾋﾟｲﾋﾟｲ鳴いて擦り寄ってくるんですよ？
むーあくまでも乗り物としてですか。でしたら、捕獲して洗脳してしまうという手もありますよ。
でしたら、孵化したばかりの状態で魔術を用いて成長させておけば直ぐに懐きますよ。やりますか？
はい、ジラブバドガロヂギサセババダダンパ、ギドデビバロボザ。みたいな感じで。
宇宙語…そんなものまであるんですか。というか分かるんですか。
それが出来るんですよ。そう、当ギルドならね。（某リンゴ会社の社長みたいな口調で）
モンスターパークで培った知恵の結晶と、ギルド長の協力があれば不可能ではありません！
只、それなりの準備と値段がありまして。まあ、セリカさんが当ギルドをご贔屓にしていただければ勉強しますよ？
つまり、私が来いと行ったら直ぐに来てくれるぐらいの関係で。ふへへ。
た、確かに飛竜も小さな時はとても可愛いらしいですわね
成長すれば見た目雄々しく狂暴ですけれど…
洗脳…そんな方法では竜騎士の資格は得られませんわアンナさん
ちゃんと彼等に認めて貰わないと…
やはり地道に訓練を積むしかないようですわね…
｢ドラゴンライダーに必要なのは愛情って事ね！｣
(ドラゴンライダーの教官がドラゴンリスクに乗り駆け抜けていった)
は、はぁ…？さっぱり意味がわかりませんけれど…変わった言語ですわね
｢宇宙共通の言語ですよ、フォフォフォフォフォ｣
知恵の実社の製品は何処か苦手ですわ…
無理に決まっていますわ！一体今まで何人の人間がそれを実行し身を滅ぼしてきたか…
アンナさんのギルドに……
…わたくしの第六感が最大音量で警戒音をうちならしています…
え、遠慮させていただきますわ！
やっぱり愛情ですか…愛ですねえ。
……あっいいこと思いつきました。愛といえばセックスですよ！セックス！
飛竜とあはんうふんすれば一気に距離が縮むこと間違いなしです！
なあに、飛竜もケモノですし、いけますって！
……さっきの教官、誰かに似ていたような気がしました。
世の中には様々な言語があるのですよ。初心者はメルニクス語から始めるとよいでしょう。
バルタン星人は格好いいですよねえ。私の一番好きな怪人です。
やればわかります！やらなければ一生わかりません！！！（ｷｯ）
セリカさん…周りの人から不可能と言われていたことを成し遂げる…この瞬間こそが人がもっとも輝くときなのではないのですか…？
えーなんでですか。安心ダヨー心配いらないヨー
ブラックギルドじゃないヨー
ええ、確かに愛情は何者にもまさ……あ、アンナさん！？一体何を…
お、おかしな事を言うのはよしてください！
｢あはははは！あたしと誰が似てるのかな？｣
(ドラゴンとやりまくり教官が帰ってきてテヘペロ指b
ちな金髪ポニテ)
め、メルニクス語？また知らない単語が…
聞いたこともありませんわ
｢バルルン♪怪人ではなく宇宙人ですよアンナ=サン
いいですね、わかりましたですよ？OK？ニンジャは居ないしエルフのせんしは光るぐらいわかりましたですよ？｣
言っている事は正しい筈ですのに、アンナさんが口にすればまったく信用できなくなるのは
わたくしだけなのでしょうか……
やっぱり何処か信用できませんわ！
(アンナダヨーとかしたアンナに戦きながら)
セックスは愛情のもっとも尊い行為なんですよ！
体を重ねることで生まれる絆は誰にも砕けないんですよ！
…やっているじゃないですかー！
アッハイ。怪人じゃなくて宇宙人でした。
でもこれはケジメ事案ではないですよね。ええ。
ひどい…一体私が何をしたっていうんですか…私は只、セリカさんのために
立派なドラゴンを用意しようと頑張っているのに…よよよ…
（泣き崩れる仕草をして）
と、ちょっと早いですが、そろそろ落ちますね。
お休みなさいセリカさん。
ええ、アンナさん…ではまた…お相手ありがとうございましたわ
ではよい夢を……
姫もオ久しぶりブー
（豚が温かいハーブティーを運んでくる）
夜は随分涼シクなッてキたから、温かイものモ悪くナイブー
お疲レ様ブー
プロフ張りと共に一言です…
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
旅衣装はFFTナイト
声イメージは水○奈○
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖麗の姫騎士と他国に名がしれている
亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが宰相(正体は醜魔族)の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているも後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう魔物)には歯が立たない
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦
(相談受けます、既に肉奴隷、苗床、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG：グロ、ラブラブ、ふたなり
サボりたいだけのガキみたいな事を言うんじゃない。
え？あっ、は、はい…申し訳ありませんでしたわ…
（威嚇してセリカを精霊の力を封じる魔法陣の上に導こうとする）
！？
(不意に感じた殺気にも似た気配に)
魔物！？何時の間に……
(細身の剣を構え距離を取りながら魔法陣の中へ誘い込まれていく)
夢想阿修羅拳！真空水月斬！
玄武百裂拳！
（流れるような連続技で魔法陣の上まで押していく）
（魔法陣に乗ると一瞬にして魔力を０にされるＭＰバスターを食らってしまうのだ）
（救援が来なければ危険である）
くっ…！やりますわね…！
(ロマサガ仕様の獣人の猛攻を剣の刃で反らす
または華麗な身のこなしで交わすも掠るだけで身に纏う衣を裂いて皮膚に赤い線が走る)
てりゃあぁ！
(此方も剣を一振りすれば淡い光を帯びた刀身から
衝撃波の刃が獣人に襲いかかり砂埃を上げる
増援は)
｢おわっ？こりゃまた…｣
(女闘士が現れた！)
ばぁかぁなぁーー！
（セリカの聖なる一撃を食らって爆発！）
あ、あら…？
(攻めは強かったが防御力は低かったらしく、獣人は一撃の下に倒された)
………え、違う？
ご、ご勘弁願いたいですわドリアードさん…
こんばんはですわ
あら、そう？
（愛用の突撃槍を手にきょとんと）
ええ、こんばんはねー。
（突撃槍を消失させながら笑みと共に挨拶する）
ほっ…
(突撃槍を消したドリ子にほっとなり)
はい、こんばんはドリ子さん
最近涼しくなり過ごしやすくなりましたわね…
拳と拳のガチンコという選択もあるわよ、お姫様。
そうねー、こういう涼しさは皆ありがたいものだろうけどね。
（クリスタルケインを輝かせるエルフィミア）
こ、拳…残念ですがわたくしは拳技の方は……
ええ、過ごしやすくなってくれて嬉しいですわ
今の今まで暑苦しく寝苦しい日々が続いてましたから
あら、エルフィミアさん…
こんばんはですわ
ですが、今からガチンコ勝負をすると言う訳では…
あ、そうですか…
まあ、いきなりガチンコ勝負なんていけませんよね。
こんばんはセリカさん。今日はあまり長くはいませんけど、よろしくです。
あら、エルフィミアが手合わせしてくれるの？
こんばんはよ。
>>290
冗談よ、気にしないで。
これから秋の季節が近づいてくるのね。
ま、落ち着く期間だから良いものだわ。
ふふ、そうですわね
そうですか…はい、わかりましたわエルフィミアさん
では少しの間だけ…
>>293
ドリアードさんの場合、何処までか本気でないのかわかりかねますわね…
ええ、秋は好きですわ
気候もよく作物も美味しい時期で…
う…ドリアードさん相手にガチンコだと、本当に死んじゃうんじゃないかしら…
こんばんは、ドリアードさん。
結局…お母様相手に魔力封じは効いたんですか？
多分ダメだったと思いますが…
>>294
まあ、最近は色々ありまして…
あまり夜更かしができないんですよね。
１１時には寝ないといけないのです…
お疲れ様ですはエルフィミアさん…身体には気をつけてください
無理はなされぬよう…
ああ、セリカさんの心遣いがありがたい…
最近はお母様にも無理難題を言われてばかりでしたし…
シルバールの女王様は真面目でいいですね…
メルフィーナ女王…あの方の考えはわたくしにはさっぱり伺いしれませんわ…
わたくしも天候に体調を左右されている場合ではありませんわね…
もう季節の変わり目も近く…体調を崩しやすい時期ですから
健康に気をお使いくださいエルフィミアさん
娘の私にもさっぱり分からないんですから…
神代の魔法を使って、恐ろしいことを企んでいるのかしら…？
セリカさんも体調には気を付けて頑張ってくださいね。
さてと、早いですがもう寝ますね…
ドリアードさん、セリカさん。失礼します…ありがとうございました…
>>294
ふふ、私は気まぐれだから…とか言っておこうかしら？
………体重の問題もあるわよねー。
健康面も気を付けないとね。
>>295
んー、今のエルフィミアだと死ぬでしょうね。
結果的には封じれなかったわね。
ま、手の内の一部が分かっただけ良しとするわ。
こちらも回収の手を緩める訳には行かなくなったし…今はエメファとフォーレンも向かわせてるしね。
わかりましたわエルフィミアさん、ではまた…
おやすみなさいませ、明日も頑張ってくださいね
ふふ、そうですわね…
うっ、た、確かに食べ物がおいしくつい食べ過ぎてしまう事が増える時期ですわね
気を付けないと…
ええ、健康が第一ですわ、何事も
うう、遅くてごめんね…。
お休みなさい、エルフィミア。
>>302
気まぐれだから何するか分からないわよー、ふふふ。
セリカはスタイルいいんだからそこは特に気を付けないとね？
そうそう、健康あっての日々の謳歌を噛みしめれるもの…とも言えるわね。
（セリカを上から下までじーっと眺めながら楽しげに）
うっ、ドリ子さんの前では普段の時から気が抜けませんわね…
スタイル…が良いかは兎も角健康には気を使っていますわ
身体が資本…何をするにしても健康が大事ですから
やはりお野菜を多目に…
?な、なんでしょうかドリアードさん？そんな風に見て…
あら、気を抜かなくても手込めにするならやりようは幾らでもあるわよ？
良いに決まってるじゃない。
だからこそ、そうした溌剌さや今のセリカがあるのだし…感心するわ。
野菜なら今度私製の野菜ジュース用意するわよー？
ん？色々と手を出されたりやらかされたりするのも納得出来るわね、と思ってみたり？
さ、さらりと恐ろしい事を口にするのはよしてくださいドリアードさん
(一応身構えて)
ふふ、お褒めにいただき恐縮ですわ
ドリアードさん特性の？まぁ…木々の精霊であるドリアードさん特性…
それはまた身体に良さそうな感じがいたしますわ
で、ですからそんな変な事を口にするのは…！
大丈夫よ、五体満足でいられるのは保証するから。
あ、こんな事ばかり言ってたら尚更怖がられるかしら？
（からからと笑みをこぼしながら身構えるセリカを見据える）
どういたしまして、当然の事しか言わないもの。
決まりね、腕によりをかけて作らないとねー。また近い内に持ってくるから楽しみにしてて？
でも、事実でしょう？
ま、あまり根掘り葉掘りするのは可哀想かしらね…。
【百合の類はNGでしたっけ？】
その言い方だと、何かしら仕掛けてくる感じに聞こえますわ…
(笑うドリ子の姿に身構えたままジリジリと後退し)
ふふ、その時は宜しくお願いいたしますわドリアードさん
楽しみにしていますわね♪
で、ですからドリアードさん！そう言った話は…
(NGではありませんがあまり…と言った感じですわ)
あら、口にしている事が全てと思ったらいけないわよ？
後、あまり後ろに下がってるとぶつかるから気を付けてね。
（と、指差した方向には、いつの間にか聳え立つ石の柱）
ええ、期待に応えるわ。
絶対美味しいって言わせてみせるんだから、ふふ。
そんなに慌てなくても…気にし過ぎると老けるわよ？
あ、私はもうかなーり老けてるけどね。
【触手責めとかその手の事は？蛞蝓も似たようなものかしら】
〜っ…！
(後ろにある石柱にあたり気まずそうにしながら頬を赤らめる)
ふふ、ではその時また…
あ、えぇと…実はわたくし、セロリは苦手ですので…その…
もし入れるおつもりでしたなら…
人は何れ歳を取り老けて行く身です、気にしませんわ！
(触手とかの場合は苗床系ロールでしたら…)
あらあら、顔が赤いけれど…どうかしたのかしら？
（頬を赤らめる様を察してかクスクスと笑みをこぼす）
そうなの？苦手を克服する気はないの？
あるなら是非入れておくけれどー？
急に威勢が良くなったわねー。
それじゃ、それがいつまで持つか試させて貰おうかしらね？
（そう言って指を鳴らすとセリカの背後の石柱に亀裂が入り始める）
【了解、if設定での苗床ロールお願いしてもいいかしら？時間がなければ流すけれど】
な、なんでも…ありませんわ…！
(真っ赤になったまま苦虫を噛み潰したようにし)
せ、セロリぐらい食べられずとも
何も支障は、あ、ありませんし…うぐ…
(今からでしたなら2時過ぎぐらいまでですわね…)
真っ赤になって可愛いわねー。
でも、そんな暇はないかも知れないわよ。
無論、セロリだの何だのと宣う暇も…ね。
（石の柱を粉砕し中から現れる古代樹、その容姿はトレントのそれだが）
（強大な力を示すオーラを纏い、数多の枝をざわめかせながらセリカの傍らで聳える）
【分かったわ、それまでの相手をよろしく…と言いたいけれど大丈夫？】
〜っ！？
(石柱の中から現れたトレント…に似ているが
何かしら異質な雰囲気を纏う樹木の魔物)
これは……！？
(急に現れた不可思議な古代樹に剣を構える)
【大丈夫…とは少し言いづらい時間帯ですわね…
少し跳ばすような感じになりますがよろしいでしょうか…？】
安心なさいな、今の貴女では太刀打ち出来ないわよ？
（そう言い放った矢先、古代樹の根本から多数の蔓が飛び出し）
（剣を構えたセリカ目掛けて一斉に襲いかかり、瞬く間に束縛していく―――）
【ん、確かに日が変わってしまったものね…ええ、そうしてもらって構わないわ】
くっ…！この魔物はいったい…！？くっ、はぁあぁあっ！！
(飛びかかってきた樹の蔦に対し剣を振るった)
くっ……
(しかし一瞬の隙を突かれ束縛されてしまい)
【わかりましたわ、では…】
はい、捕まえたわよー。
さてと、精霊の力を宿した貴女なら丁度良い依り代の礎になりそうね。
（あっという間にセリカを蔓で捕らえる古代樹、その束縛の手はとても強固なものであり）
（捕らえた対象を微塵にも動けなくする程で、たった今その手に落ちたセリカも例外ではなかった）
ま、運がなかったと思って諦めて貰おうかしら。
（古代樹の前で不敵な笑みを浮かべていると、セリカを捕らえた蔓とは別の蔓がまたも多勢で伸びてきて）
（手首足首からの四肢を縛り、宙に吊り上げたセリカの着衣を剥ぎ取り破いていってしまう）
うぐっ…
(四肢を引きちぎらんばかりに絡めとり拘束してくる蔦の力
痛みに顔を歪めるが、不意に聞こえた言葉に)
よ、寄り代…？一体、何を…
(そう問い掛けた矢先、古代樹から先程とは別の蔦が伸びてきて)
ーーッ！？あ、あぁあぁ！？い、いやぁぁ！？
(宙吊りとなったセリカの姫騎士装束を引きちぎっていく)
〜〜〜っ……
(引きちぎられた装束からは若々しく色白の柔肌が露出し
胸元に実った二粒の双巨乳が躍り出てぷるんと弾み
むっちり引き締まった、羚羊のような太股の間
ぴっちり肉唇が閉じた、茂みの薄い恥丘が外気にさらされ
羞恥に美貌を歪める)
ほらほら、喚いている暇はないわよ？
ええ、依り代よ。ま、簡単に言えば苗床かしらねー。
（あっさりと裸身を晒す羽目となったセリカを見上げながら楽しそうに言葉を返して）
（月明かりへ照らされた乙女の柔肌に、好色を含んだ表情を伺わせるものの自らは動く事なく）
ふふ、中々良い眺めじゃない？
それに…やっぱり見事な程のスタイルよね。襲われたり何なりとされても仕方ないわよね。
（そう告げてから間もなく…うねうねと蠢く、着衣を剥いだ蔓が再び一斉に動き出して）
（たわわに実る乳房、薄く生えた茂みの先へそれぞれ向かっていき、乳房を絞り込むように巻き付いて）
（揉み込む締め付けを与えながら、茂みから秘所に向かって蔓が先端でゆっくりと擦り始める）
っく…くっ……うぅ……
(滲み一つ無い極め細やかなは色白の肌、細身でありながら出る所はしっかりと出、柔らかな牝脂が乗った
若々しく、まだ青さが残る熟し間もない美体を蒼白い月明かりに艶めかせ
何処かこの世の物とは思えない幻想的な雰囲気を纏う
天使の如き美貌は柔肌に食い込む蔦から広がる痛みと、自らの恥態を晒す羞恥に歪み朱に染まり)
な、苗……！
(その瞳が見開かれれば、蔦は)
はうんっ！はぁ、あぁ…い、いやぁああっ！
(型崩れしていない弾力たっぷりの豊乳に絡み付き
ぎゅうぅっ！と縛るように巻き付けば)
をぁあっ！や、い、痛…っ！や、止め…くぅう〜〜っ！！
(まるでボンレスハムのように蔦の間から牝脂肉をむちっとはみ出させる乳房から
広がる痛みに表情を歪め震え)
ひぐっ！うあっ…や、やめ…あうんっ！はぁ…あ、あぁ！？そ、そこは…い、いやぁっ！！
(触手が秘裂へと延びてきて、ぴっちり閉じた肉筋をなぞる)
くぅん……っ！や、やめ…いやっ…くぅ……！
(肉筋を擦り上げられれば、痛みとはまた違う感覚にピクンと震え)
そう、苗床よ。
貴女の子宮に種を植え込んで依り代としての役目を果たしやすくする為に…ね？
そうすれば、その樹との同化も馴染みやすくなるし後々が御しやすいの。
（淡々と説明する中でも、蔓の動きが止まる事はなく溢れんばかりのボリュームを誇る乳房を思うさま揉みしだき）
（巻き付く力を強めたり弱めたりとしながら、いやらしくたわむ果実は蔓の手中から逃れる術は皆無で、やがて蔓の中から一本ずつ飛び出してくると乳房の先端に咲く桜色の蕾へ先端から吸い付いていく）
いい声ねー、もっと聞かせて欲しいわね？
（暫く感触を楽しむかのように擦っていた蔓だったが、秘所の中の具合を確かめる間もなく）
（ペニスさながらに肥大化していき、凶悪なまでに膨れ上がった様を露わにしてビクビクと打ち震え）
（先端から黒い種子が混じった白い樹液をこぼしながら、セリカのむっちりとした太股へねっとりと擦り付けて）
（早くもその美しい白い肌を樹液でベトベトにしてしまい、そのまま突き上がる形で秘所の中心へ向かい瑞々しく映える割れ目へと押し込まれていく）
はぁ…はぁ…くぅ…ふ、ふざけた事を言わないで……！誰がそのような…くぅう…や、止め…ふぅん……っ！
(だ、ダメですわ…このような事で感じては…)
(弾力豊かな熟し間もない、しかし中身は完熟である美乳果を強く、時には優しく
まるで出来たばかりのパン生地を捏ねくり回すかのように揉みほぐされれば
溜まらず柔らかな桜色の唇から厚い吐息を漏らしてしまい)
はぁ…はぁ…んぁ…は…んふぅ…はぁ…
(その柔乳果の頂きでぷっくり膨れあがり、ツンと上を向いたピンク色のニップルを
ちゅぷん)
んぁあぁっ！
(花の蕾のような形となった蔦で吸い上げられれば、快楽神経の塊からピリッとした電力が流れ
背筋を大きく反らし汗を跳ばす)
うあっ…いやっ…ああっ…やめて…ああっ！くぅん…はぁ…ぁ…あうんっ！や、な何…ひっ…！？
(下腹部に感じた違和感に目を向けて見れば、汗で濡れた、自分のむちっと艶やかな太股を這いずり回る
不気味な男根の形をした蔦が、白い、まるで子種のような樹液を内腿にまぶしながら這いずり
自らの濡れ解れ始めた肉割、サーモンピンクの肉粘膜目掛け侵入しようとしているではないか)
はぁ…うぁ…ぃや…そ、そんな不気味な物…わ、わたくしの膣内へ…んぁああああんっ！！
(それは制止も効かず、じゅぶぶっ！自らの樹液を潤滑油とし姫騎士のクレヴァスへと侵入していく
セリカは背を折れんばかりに反らせプルプル小刻みに震えて)
ふざけてる？私は大真面目だけれど？
現に今の貴女の状態…何処がふざけていると言うのかしら。
（見る者によっては目を背けてしまいそうなくらいの痴態を前にしても、全く意に介さず不敵な様相のまま）
（無数の蔓が乳房を絞り込む勢い でぐるぐると巻き付くばかりで、先端を吸い上げ続ける蔓も休まる事は知らない）
（そして、吸い付いたままの蔓の先端から繊毛が伸びてきて鋭くなったかと思うと乳首の頂へ差し込まれ、そこから催淫効果をもたらす樹液を注入していきセリカに快感と違和感を嫌でも感じさせてしまう）
やめて？あからさまに無駄な事を言うのね？
貴女も分かっているんじゃないの…もう、手遅れだって…。
（非情な言葉と共に黒い笑みを浮かべながら宙で悶えるセリカを見つめて、蠢く蔓の動きと古代樹を見張り）
（不気味と告げられたのも当然とばかりにうねる蔓は変わらず姫騎士の身体を貪り続け、割れ目から膣内へと潜り込んだ肉槍の蔓はぐりぐりと膣壁を抉るように刺激しながら）
（奥へ奥へと入り込んでいき、時折蔓の全体から突起を作り出し圧迫と共に膣内を押し広げる動きを見せて、じゅくじゅくと溢れる愛液にまみれつつもその挿入の勢いが衰える事はない）
（そして、最奥まで到達すると一度ぐいっと押し込まれ、そこからズルズルと引き抜かれていったかと思いきや鋭い突き上げで再び最奥まで貫かれていく）
（セリカの身体ごと揺さぶる程の強烈なストロークを無理矢理にも体感させながら、結合部から樹液と愛液とを卑猥に飛び散らせてじゅぷじゅぷと蔓でセリカの秘所を蹂躙し）
（永遠かと錯覚するくらいに無情なピストン運動が続けられた先、更に膨れ上がる肉槍の蔓が膣の最奥までゴリッと押し付けられた直後、激しい震えと共にその先端から種子がたっぷり含まれた樹液がどぷどぷっと注ぎ込まれていく）
【申し訳ありませんがもう眠気で頭が…続きは後日返信いたしますが宜しいでしょうか…？】
【ええ、それでも問題ないわ】
【私の方はあれで一旦〆ておくわね…遅くまでありがとう】
【こちらこせ申し訳ありませんわ…】
【申し訳ありませんドリアードさん、では今日の夕方にでも返信をさせていただきますわ…
ではお先に失礼いたします…おやすみなさい…】
【気にしないで、誰しもそういう事はあるもの】
【それじゃ、ここで落ちるわね？繰り返しになるけれど夜遅くまでありがとう、ゆっくり休んでね？お休みなさい】
ふくぅ…んぁ…は、や、はぁ…くぅぅ…このよう辱しめを受けようとも…わ、わたくしは…あぁ!
(不適な笑みを浮かべる古代樹に対し、何とか睨み返し敵意を込めた言葉を紡ぐも
乳房が引きちぎられんばかりの痛みに身を反らせ悲鳴を上げる
その間にもその頂きを吸い上げられればビリビリとした悦楽を伴う感覚が広がり
痛みと快楽を伴い蔦搾乳に身をよじっていれば
プスッ！)
ひきゃああぁあああああっ！？！？
(その硬く痼立った先端、グミのような弾力を持つ膨れ上がった快楽神経の塊に走った鋭い痛みに
カッと瞳を見開き、布地を引き裂さいたかのような絶叫を上げ、その細身でありながら
むちっと牝脂が乗った若々しい肢体を折れ曲がらんばかりに反らせ痙攣し)
あっ、あ…あぁ……？
(プシャァ…黄金の液体が宙吊りにされ割り開かれた痴肉花から弧を描き溢れ出す)
んぁあぁん…こ、こんな…うぁ…あぁ…はぁ…んぁあぁ！
(宙吊りにされた姫騎士の肉体が激しく上下に揺さぶられる
金色の絹糸のような長く美しい髪がその度に降り乱れ、形よいまぁるい乳房がぶるんぶるん弾み
時には乳房同士がぶつかり合い、自らの弾力で弾け合う)
や、んぁ…は、こ、こんなの…あぁ…激しすぎますわぁ！んぁあぁダメぇえぇ〜っ！！
(体内に注ぎ込まれた媚薬により肉体の感度を極限まで高められ、その膣内でも特に敏感な
膣粘膜を縦横無尽に掻き回され、突き上げられる
乱れた姫騎士装束から覗く、透き通る珠のような肌には淫靡な牝の匂いを含む
汗がじんわりと浮かびあがり、淫門を突き上げられれば飛沫した汗が
月明かりに照され煌めき消える)
ひぃん！あ、あぁ…な、中で…あぁ…な、なにかが蠢いて…ひきぃいいっ！あ、いやぁああっ！んぁあぁあぁあぁーっ！
(時折胎内を抉る蔦にデコボコした突起のような物が現れ膣壁を抉る
その度に突き抜けるような激感が古代の魔樹に穿たれる淫肉裂から広がり
脳をを焼ききらんばかりの衝撃で姫騎士の思考を苛む)
あうっ！はぁ、んぁ…あ、あぁ…！
(だ、ダメですわ…こんな事で感じては…あぁ…でも…)
(鋭敏かつ淫らな肉体が産み出す快楽の爆発
燃えるような肉体、熱すぎる吐息、浅ましく蕩けた嬌声を放ちながらも何とか踏みとどまるも)
(あぁん！こ、壊れる！気持ちよすぎて壊れちゃうぅうぅっ！)
(自らの肉体の暴走は止まる事を知らず)
【2へ】
んぁぁ〜……はぁ…あ、ぁ……？
(あ、はぁ…お、終わりましたの…？)
(じゅぼぼっ…急に蹂躙を止め引き抜かれていく蔦の感覚に
狂わずにすんだ安堵と肉悦を急に与えられなくなった困惑
２つの感情が内混じりになって渦巻く…だが、思考が正常な状態であるならば気づいていたであろう、これで終わる筈が無いと言う事を…
ジュバン！)
ひきひゃああああああっ！！！
(胎内から脳天までを串刺しにするかのような突き上げ
ビクン！体を折りまがらんばかりに反らし絶叫にも似た嬌声を上げるセリカ
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン！)
んぁあぁ〜っ！あっ！はぁん！んぁ、あっ、あぁあぁーっ！！
(身体全体がバラバラに引きちぎられそうなまでの殺人的な衝撃
艶めく肌を波打たせながら涎に汗、涙に淫蜜と自らの体液全てを撒き散らされながら)
んぁあんっ！あぁんっ！はぁあっ！あぅんっ！あ、あぁ壊れちゃう！わ、わたくしのアソコ…お、おまんこ…あぁん！わ、わたくしの子宮が壊れちゃいますわぁあぁ！！
んぁああっ！や、止めてぇえぇーーっ！！ひぐぅうっ！！
(子宮口を突き上げられれば瞳の中に火花が散り、頭の中が真っ白に染まる
殺人的な快楽に火照り艶めく色白の淫靡な美肢体を大きく痙攣させ、そして
ドビュル！ビュ！ドビュッ！)
んぐひぃいいっ！あ、あぁ！いや、な、中に…わたくしの中に…あぁ…な、何かが…いや…んふぅ！はぁ、ふぅぁうんっ！あ、あぁイクッ！ あぃうっ！イク、イックぅうぅ〜〜っ！！
(淫虐の姫騎士セリカは、胎内を樹液で満たされながら股間から
女の潮と黄金の温水を撒き散らしながら身をよじり震わせ絶頂に達した)
ふぅうん…あ、はぁ…んふぅ…ぁ……
(それから長い月日が流れた深く暗い大森林の奥
その樹海に聳え立つ一つの古代樹木の虚の中に
何百年も前に行方知れずとなった小国の姫と瓜二つの少女…手足から先は蔦のようになり古代樹に繋がり
乳房の頂きに淫靡な色合い花を咲かせる逆さ宙吊りとなった人の形をしたメシベが一つ
血管に混じり葉緑態が浮き上がる膨れ上がった下腹部から
ブシャアッ！)
ふぅうんっ！あぁ、い、良い…イクッ！ イッグゥウゥ〜〜〜ッ！！
(メリメリの女淫を割り開きながら)
んぉひぃいぃっ♪♪♪
(産み落とすのは何粒目か、もはやわからない新たな古代樹の種子を産み落として行く)
(プロフは>>3)
んまぁ、姫騎士なんざそう言ったのが仕事とか言われる職業だしな？
うん
実は植物の精霊なんざじゃなくて植物の魔王だったりしてな……
>>332
【うん、見届けたわ。期待通りの〆をありがとう…改めて今回は本当にお疲れ様よー】
んまぁ、ま〜た何か言われてるな…たはははは
と、こんばんはだドリ子
こんばんはね、リスティ。
憂さ晴らしでもしたくなりそうだわー？
（リスティを見上げながら意味深な笑みを浮かべている）
おいおい、オレで憂さ晴らしとか考えるのはよしてくれって…
(邪悪な笑みを浮かべるドリ子にゾクッとしながら)
ま、何処かの平行世界で苗床になっている人みたく…とは芸がないし。
そうね…運動に付き合って貰おうかしら？
たはははは…な〜んかヤバげな単語が聞こえたような気が…
運動…？ん〜…運動…ねぇ…
気のせいよ、気のせい…。
手合わせだけど、いかがかしら？
蛞蝓とガチンコするよりは平和的だと思うけれど。
本当かねぇ……最近妙にお前の言う事が…ねぇ…？
ん〜…や、今日は止めとくとするぜ
ちょいと今はな…
分かったわ、あまり不安にさせてばかりじゃ悪いものね。
ええ、それならおとなしくしておくわ。
それで…今日は何処かに行ってたの？
わりぃわりぃ
ん？あぁ、今日も仕事だ仕事
ダンジョン内で異常発生した魔物駆除
あれかしら、一歩間違えたら命取りみたいな？ふふ…。
何だかんだで戦いに明け暮れてるわねー。
駆除、と言うくらいだから群生魔物かしら。
てか一歩でも踏み込みゃ命取りってな…
んまぁ戦うのも仕事…てな
や、群生魔物ってか、トログロダイトって言うリザードマンの亜種がな…
あら、いつでも踏み込んで来ていいわよ？
確かにね。リスティには売りとなる腕っぷしがあるもの。
ふーん…やっぱり魔物一種だけでも種類は様々にも存在するものね。
【遅れてごめんね】
や、そいつは遠慮させてもらうさ…命あっての物種だってな？
んまぁ、腕っぷしぐらいしか売り物が〜無いわけでもあるんだけどな
魔物の種類は多種多様だぜ？それこそ似たような奴でもすむ地域によって使う技が違ったり耐性が違ったりな
きにすんなきにすんな！
ま、そう返されるのも当然…かしら。
ん？それなら他には？容姿が良いのは分かるとして…。
豪気な性格も好感持てるし、気っ風も良いわよねー。
ええ、その点は私も分かってるわ。
数百年の間にも目まぐるしい程の変化があったもの。
ん、今夜はそろそろ失礼するわね？
遅筆気味で本当にごめんね…それじゃ、お休みなさい。
んや、気にすんなドリ子
んじゃまたな？おやすみ〜っと
良い夢見ろよ？にししし
ああいう輩は怒らせると何されるか分からんわな
んまぁ、あんまり敵に回したい相手ではないな
やぁ勇者ちゃん久しぶり！
元気だった？怪我はない？何か悪い所は？頭？
(帰省先のお婆ちゃんみたいに手厚く構って)
いやぁ勇者ちゃんがいてくれて良かったよ、久しぶりに来て誰も居ないで帰るというのは寂しすぎるしね！
久し振りね！
って、ちょ、ちょっと…落ち着きなさいよね！？んもぅ！
(ドウドウと宥めながら)
寂しいわよね〜…うん、私も経験があるわそれ
まぁまぁせっかくだしお菓子でも食べるかい？
若い娘の好きな食べ物が良く分からないからお婆ちゃんの好きな物しか無くてごめんねぇ
(謎のスイッチが入った模様、煎餅やかりん糖等の菓子を生成してお皿に盛りつけて)
つまり勇者ちゃんも僕が居なかったらそうなってたという点で僕に感謝すべきだね！(ドヤ顔で得意げに)
ちょ、何一気に老け込んでるのよ！？ま、まぁ良いけどさ…
って、また変わったお菓子ばっかりね〜…ヒノモトの物かしら？
(煎餅を一つ取りバリッと)
むぐむぐ…甘くは無いけど美味しくはあるわね〜
まったく、調子良いんだから…むしろ私がいたことに感謝すべきなのはあなたなんだからね！
(ドヤァ返し)
お婆ちゃんももう長くないからねぇ…こうやって勇者ちゃんの顔が見れて、お話が出来るだけで幸せだよ
(まだ続くようで勇者ちゃんにまるで孫のように接してみたりして)
そうだね、つい最近ちょろっとよってみたからね、相変わらず魔術の進歩は見られないけどお菓子は美味しいところだねぇ
甘党の勇者ちゃんにはお団子といふものを奉り給ふ！
(そう言うと今度は様々なお団子を並べて)
それは勿論僕はいつだって笑顔が素敵な勇者ちゃんには感謝してるよ！
まったく、何でいきなりそう言った話に…って、ほら
あなたも食べなさいよね？
(煎餅を手渡し)
お饅頭やお餅、あとお刺身とかお寿司とかも美味しいわよね
っと、何で私が甘党だって知って…んまぁ良いわ…と、あら、お団子…
(並べられるは様々な種類のお団子で)
お団子と言えば、私はやっぱり御手洗が一番好きだわ
ふふん、もっと感謝しなさいよね！
(ドヤァ)
ほら、こうやってそれっぽいセリフを言ってれば勇者ちゃんが僕に優しくしてくれるかなって！
現にほら！勇者ちゃんが煎餅くれたよお煎餅！
(いつものことながらテンションが高い)
そうだねぇ、最近暑いし冷たいかき氷とかもいいよね！(尚魔女の周りは常に快適な気温となるような魔法がかかっている)
ふふふっ…僕は勇者ちゃんのことならなんでも知ってるのさ…勇者ちゃんが寝るときによく言う寝言、背中にほくろの数…勇者ちゃんが知らない勇者ちゃんの情報も僕は知っている…！
(思いっきりアウト)
僕はやっぱりずんだだよ！響きがいいね！
勇者ちゃんありがとー！今日も世界で一番かわいいよー！
まったく、とんだ駄目策略家ねあなたも
私が優しくして上げてると思ったら、大間違いなんだからね！
あ、お茶飲む？
(プチドラが緑茶を御盆に乗せてトコトコやってくる)
かき氷も良いけど、アイスクリンも捨てがたいんだからね？
ん〜、涼しいわ〜
(ひんやり快適)
ちょ！あ、あなた…！？
……
よ〜しあなた、そこでじっとしてなさい？今警察呼ぶから
(リンクパールでスタァアアップ！な人達に連絡)
ずんだは少し苦手だわ、匂いがちょっと…独特で
ふふん♪
(ドヤヤァっとしながらふんぞり)
ふふふっ、うんうん、偶然にも優しくしてくれた勇者ちゃんには感謝しなきゃねぇ
おや、頂こうかな？
(近づいてきたプチドラ君の御盆をしゃがんで受け取って)
アイスクリン…僕は食べたことがないなぁ…
待った勇者ちゃん話し合おう、手荒な真似はしたくない話せばわかってもらえるハズさ…
いいかい勇者ちゃん、僕は研究の為に世界中の随所に僕の魔力を散布しているんだ、こうすることで僕は世界中の情報を感受することができるのさ…ところが偶然にもなんの因果か勇者ちゃんの居るところに、思いもよらず僕の魔力が毎回存在してるんだ！
これは僕が悪いんじゃない！僕の研究の中に入ってくる勇者ちゃんが悪いのさ！
(開き直り)
おっと、世界で一番可愛いのは僕だから2番目だったよ
偶然じゃなく必然…って、これは今関係無いわね
(プチドラがユーに温めの緑茶を御盆から取るまでじっとして)
暑い日は少し温いお茶が一番なんだからね！
あら、美味しいわよ？一度は食べてみなさいよね！
………
(白けた目で言い訳をするユーの姿を見ながら)
あ、もしもし警備隊の方ですか？今ここに変質者が…
(スタァアアップさんに大至急で来るように連絡をする
スタァアアップさん、それは例えプレイヤーがレベルをカンストさせようが平気で逮捕できる最強キャラクター……)
っと(がくし)んもぉ〜！
ふふっ、ありがとう可愛いドラゴン君
(お茶をひとつ貰って一口すすりながら)
美味しいなぁ勇者ちゃんの愛の味がするよ！(適当)
そうだねぇ今日までその存在すら知らなかったよ、今度見かけたら食べてみるとするよ！
くそっ…ドラゴンを倒してないしドラゴンボーンじゃないし従者じゃないし首長からプレゼントなんて貰ってない…！
ドラゴンズリーチのダンジョンで朽ち果てるのはごめんだよ…！
今日のところは勇者ちゃんが食べたお団子の串だけ回収して退散させてもらうよ！
(目にも止まらぬ早さで天を貫く塔まで流れ星のように去って行って)
【ちょっと早いけど今日はお先に失礼するね？勇者ちゃんお話してくれてありがとう！】
あらあら、またよユー
おやすみなさいね〜
（歪みから這い出てくるローブ姿）
ん？よ、久し振りだな
ったく、本当に台風にはまいっちまうぜ…上手いことそれてくれりゃ良いけどよ…
おーう、我の方こそ久々だゾ
昨日はちと暴れたが、まだ足りねーナ
ケケケ、それこそ我には関わりのねー事だからせいぜい怯えてロー
あ〜…何か昨日ぁかなり暴れてたみたいだな…って、おいおい
まだ暴れ足りないのかよ？ったくとんだじゃじゃ馬ならぬじゃじゃ竜だぜ
へいへい、精々こっちの方は台風に注意させてもらうとするって
そんなじゃじゃ竜に付き合ってくれる奴とかいねーかナ
まっ、吹き飛ばされないようにするこったナ
そういや、久々ついでに記録見てたがおめーも大概大変な目に遭ってんのナー
おいおい、まさかオレを暇潰しの玩具にしようってな考えか？ったく、勘弁してくれって…たはははは…
んまっ、気をつけておくさ
命あっての…てな
ん？あぁ〜…んまぁ、冒険者家業にゃ危険がつきもん…てな？
言ってみただけだ、本気にするなヨ
あくまで牙むく奴にしかやらねーゼ？
構わねーけど、見知りってのもあるし…おめーに何かあったら後味悪いからナ
危険がつきもの、か…ダンジョンなり討伐にゃ仕方ねーわナ
後になって文句を言う奴が多いこと多いこと…嘆かわしいことですね！ぷんぷん。
ヒトコトです。ちょっと波止場で夜釣りしてきます。
んまっ、第一オレ程度が牙を向いた所で
あんたの薄皮一枚斬れりゃ良いところだぜ？
ん…？おいおいなんだよお前らしく無いな
オレの心配なんざしてくれるなんてよ？
変な物でももしかして食ったか？にっしししし
んまっ、討伐依頼で行方不明になった奴らなんざごまんといるしな
見返りが良い分…な
んまっ、第一オレ程度が牙を向いた所で
あんたの薄皮一枚斬れりゃ良いところだぜ？
ん…？おいおいなんだよお前らしく無いな
オレの心配なんざしてくれるなんてよ？
変な物でももしかして食ったか？にっしししし
んまっ、討伐依頼で行方不明になった奴らなんざごまんといるしな
見返りが良い分…な
>>381
おいこらバカ！？あぁ、ったく…またなアンナ？
ケケケ、牙むくならいつでも歓迎してやるゾ
気にするな、たまにゃそーいう気分にもなるんだヨ
対象が対象だけに仕方ねー、ってとこもあるわナー
そういうのは手練れが動けば確実なんだろうけどナ
ちょいとばかし、のつもりだったから我はこれで退くぜ、あばヨー
ん、わかったぜ
んじゃなメティナ？またよろしくっと
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
旅衣装はFFTナイト
声イメージは水○奈○
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖麗の姫騎士と他国に名がしれている
亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが宰相(正体は醜魔族)の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているも後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう魔物)には歯が立たない
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦
(相談受けます、既に肉奴隷、苗床、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG：グロ、ラブラブ、ふたなり
｢うむむむむー｣
でも、台風の脅威は確実に遠のいているみたい…
｢ふきかえしにー ちゅーいなんだってー｣
わたくしの地方も少し湿っていますわね…
勇｢んまっ、それでも台風自体まだ近くいる訳だし…この気圧の仕方無いわね〜｣
こんばんはですわスライムさん
｢久しぶりよ！｣
スライム的に湿気は…糧にできるから…
多湿でも構わないけど…体が重くなるのは不便…
(スライム事情と、天の声事情とで湿気の捉え方が変わるのも厄介なのですよ)
｢いまはー たいふうみたいなゆうしゃがちかくにきてるー｣
あれ？そんなに久しぶりだっけ…と思ったら割りとけっこうぶりだった…
あいさつ遅れた…こんばんは…
｢こんばんはー｣
成る程…水分を吸いすぎて体の密度が増してしまう訳ですわね…
やはり自然と水分を吸ってしまわれるのでしょうか……？
(ロキソニンと乾燥剤は入りますかですよ？)
｢ちょっとー、それどう言う意味よ？失礼しちゃうわ、ふんだ｣
わたくし達とお会いになるのは久方ぶりですわね、ふふ
こんばんはですわスライムさん
｢もう秋の虫が鳴いてるわね〜｣
その場をじっとしてても…勝手にお腹いっぱいになるのを想像してもらえたらわかるかも…？
基本、いつでもどこでもどんなときでも…水分を吸収できるスライム…
(イブ派ですからと申し訳なさそうにやんわりお断り)
｢ゆうしゃはいつもげんきだなってことー そんなゆうしゃがスライムすきー｣
久しぶりな感じがしないのは…なんでだろう…？ 一言とかで見かけてるから…？
日々、過ごしやすい気候に変わってる…
｢からだがでろるのもへってきたー｣
成る程…ある意味で言えば羨ましく、ある意味で言えば厄介な体質ですわね…
不思議のダンジョンに挑む冒険者としては最適な能力ですわ
(あたしはロキソニン派ですよてへてへ)
｢ふふん、それなら良いわ(どやりと)
水飴食べる？｣
(チビスラように水飴を取りだし)
成る程、確かに一言だけでしたならお声をおかけしていることも多々ありますわね…
ええ、秋はやはり過ごしやすく、気候も穏やかな時期ですわね
｢私も汗だくで倒れる事がへったんだからね？ふふん｣
実際問題、満腹になると動きたくなくなる訳だし…あまり冒険者向きじゃないかも…
敵の目の前で体が動かなくなったりしたら…
(参考になるようで全く参考にならない情報交換でしたな、てへてへに対抗してぺろぺろ)
｢スライムーすいぶんすきー くれるひともっとすきー｣
(勇者に向かってぴょんぴょん飛び跳ねてくる、水飴すらも水分と言い張る強者スライム)
道行く人々も、寝苦しい夜がなくなってきたと言ってる…姫さんもそう感じる…？
｢んーとー さすがゆうしゃー やっぱりすごいー｣
成る程…調整が出来ないのであれば、確かにそう言った不便な所も出てきたりいたしますわね…
しかし、迷宮内で空腹に見舞われない所はかなり魅力ですわ…
(因みに鎮痛剤を飲む時は胃薬も服用した方が良いのですよ)
｢ふふん、味わって食べなさいよね！｣
(因みに水色の水飴
ぴょんぴょん跳ねるチビに瓶を差しだし)
ええ、わたくしも冷風機(クーラー)無しでも過ごせる日が増えて大変喜ばしく思っておりますわ｢ふふん、もっと褒め称えなさい！｣
常に腹が満たされていき空腹にならないかわりに…
満腹だと状態異常が発生するとか…もはや呪いの類い…
腹八分って言葉があるくらいだから…そういうこと…
(胃荒れ防止ですね オ｢頭痛が痛い話題はそろそろ控えよう、頭が重くなってくる｣ｼｭﾊﾟｯ
｢うんーわかったー だばー………ってー｣
｢あれー？ なかなかでてこないー｣
(正に水ずくしな水飴を頭から被ろうとひっくり返すも中身は全然出てこない)
(不思議そうに瓶の口を覗いている幼スラ)
これから季節の変わり目…体を順応させないと体調を崩すんだって…気を付けないと…
｢わーわー きゃーきゃー ゆうしゃすてーきー｣
成る程…やはりそう上手くはいかないのですわね…
ふぅ、世の中には腹減らずなる身に付けていればその状態から一切お腹が減らなくなる指輪があると言う話を聞きますが…
本当にそんな都合が良いアイテムが存在するのでしょうか…(
(ロキs／ ／oニン)
｢あら、そりゃ中々出てこないわよ？粘度が高いんだからね
(とろ〜りと蕩けきった液体が垂れてくるが中々落ちてこず)
ほら、これで掻き出しなさい！｣
(っ国内産割り箸)
ええ、体調の変化にはくれぐれも…
｢ふふ〜ん、私が素敵なのは当たり前ってね〜｣
メリットの影にデメリットはつきもの…
んと…スライムはそんな指輪知らない…
でも、指につけるだけでお腹が減らないのは…画期的アイテム…
(真っ二つの頭痛薬を掃除しながら、スラネットで詳細を調べてみることに)
｢かたいみずもあるんだねー ふっしぎー｣
(瓶の真下で大口を開けて水飴の到来を待っていると、勇者から割り箸を渡され)
｢ありがとー んーぐりぐりぐぐぐー｣(ﾊﾞｷｯ
(水飴あるある、割り箸が瓶の中で折れた)
(これ以上手間かけさせるのもあれなので、手っ取り早く容器に手を突っ込む幼スラ)
中くらいスライム、気が重い話ばかりでごめんなさい姫さん…
｢ゆうしゃはすてーきー ステーキゆうしゃー がぶりー｣
(申し訳なさそうな中スラに何故か勇者に甘噛する幼スラと両極端なスライムズ)
何事もそう美味しい話ばかりではない
なかなか儘ならない…と言うわけですわね…
ふぅ、そして今地震が……
(トルネコですよ〜
っ掃除用に我夢帝婦(ガムテープ)
｢水は水だけで水じゃない、でもちょっと水なんだからね！
って、あらあら…んまぁ〜、確かによくあるわよね〜…
(頭をなでなでしながら折れた割り箸の代わり新しい割り箸を取り出そうとしていると)
って、んもぉ、お行儀が悪いわよ？｣
いえいえ、わたくしも楽しんでいますから
気にしないでくださいスラスラさん
(にっこりとし)
｢ふふん、そうそう私はステーキ勇者…って、誰が牛よ誰が！？ってもぉ〜！｣
(あまがみされてる勇者の向こうでステーキ反対すき焼き反対牛丼撲滅と書いた旗を振るうミノとついてきたドラコ)
頼れるのは…己の肉体のみなんだって…
アイテムなぞに頼ったら、カウンターされることもあるらしい…
予測できる災害もできない災害も多い…備えは日頃からしておかないと…
(不思議ダンジョン系列は全然さっぱりだったり)
(ワガユメノミカドノフ(我夢帝婦)でペタペタすれば掃除完了！)
｢みずなのかー みずじゃないのかー｣
｢がちがちだけどー すこしずつとれてきたー｣
(なでなでに反応を示さないほど熱心に水飴と格闘中)
(手で吸収するという発想にも至っていない様子で、半分ほどの固まりを取り出して)
｢やっととりだせたー ゆうしゃもぺろぺろするー？｣
(幼スラの手の先が水飴と化している)
天候気候のお話は…早目に切り上げないとだね…(反省)
｢もーもーいうからー ゆうしゃはうしさんー？｣
(反対運動中のただのリーダーへ手を振りながら、このまま甘噛を続けるとさりげなく別次元に突入？)
(何故影リーダーがついてきてるのだ…)
己の肉体のみ…ある意味戦士としては素晴らしい事なのでしょうが…
わたくしは得物が無ければやはり…
ええ、本当に…やはり常日頃、普段より気を引き締めておきませんと…！
(あたしもトルネコとチョコボしか…そしてそのペタペタした塵は智璃架御(ちりかご)に！)
｢水なのか水じゃないのかと言われたら水じゃない
でも水分はたっぷりよ？
(塊を取り出した差し出してきたチビに)
先ずはあなたが食べちゃいなさいよね？まったく、ほら、これでかき混ぜて…
(先ほどとは別の割り箸を差しだし)｣
そうですわね、ふふ…ですが、反省等する必要はありませんわスライムさん
｢だ〜れが牛よ牛！んもぉ〜！だから離れなさいってばぁ！んもぉ〜！｣
ドラコ｢ん？あたしかぁ〜？くしししし、暇だったからちょいなー｣
ミノ｢ミノタウロスを食べないでくださぁ〜い！え？ステーキとかっつミノタウロスじゃないんですかぁ？はわわわわ…｣
どんな人間も…武器防具道具があっても、動ける体がないと動けない…
そういう意味では、体も備えも…どっちも大事かも…
(うまいことまとめた感と一緒に、たまったチリもまとめてぽーい)
｢よーやくいただきまーすー あむあむーぺろぺろー｣
(口の大きさも自由なので、握り拳大の水飴をぱくりと一口)
｢のこったのはー ゆうしゃのためにー スライムがとってあげるー｣
(飴を舐めながら普通に話してる幼スラが、勇者のために残りの水飴を掻き混ぜて取り出して)
｢どぞー｣
真面目担当は…この辺りがネック…
｢やだやだー ゆうしゃとスライムはふたりでひとつー ワンセットー｣
(勇者大好き勢な幼スライムなのです)
ただのリーダー、影のリーダー…おつおつ…
スライムは肉を食べないから…
やはり資本は肉体…わたくしも拳一つで鉄の鎧を砕けるようにならねばならないのかも知れませんわね
かの有名な武闘派姫様のように…(アリーナ)
(うまいこと纏めたですよ！
そして塵はライディーンさんがくぉまぎれに)
｢まったく…
(ようやく水飴を口にしたチビの姿にふぅとし
まぁ可愛いからいいかと思いながら)
あら？ふふ、悪いわね〜…それじゃ遠慮しないで、あ〜ん｣
(口をあ〜んと開いて)
わたくしも不真面目さが必要な気がいたしますわ…
｢まったく、仕方無いね〜｣
(と良いながらチビを肩車…肩車？して)
ミノ｢ふええ…｣
ドラコ｢肉は美味いぜ〜？やっぱ肉は身体の資本だZE☆！｣
(とミノを引き摺りながら夜釣りへと)
武器を使えるなら…その武器をより使いこなせるようにするとか…？
その姫様も、武器を使いこなせたようだし…
(ついでにオーディンも塵と化す…)
｢んー？ スライムもーとろーりしてきたー？｣
(幼スラの全身がアクアブルーから水色に変わる、色の違いが分かりづらい)
(ついでに体の固さもぷるぷると言うよりはとろとろといった変化を起こし)
｢ゆうしゃー あーん｣
(色っぽく仕掛けてみたかったが余力がない！次くらいが限界のようでさぁ(江戸っ子口調))
(水飴の絡んだ割り箸は勇者のお口に普通に咥えさせた)
お互い…そこが悩ましいところ…
｢わーいー たかいたかいー｣
(勇者の肩から背中にかけて、スライムのスライム部分が吸着すると肩車っぽくなった)
スライムは…肉を食べると消化不良起こすから…
(二人のリーダーを見送った)
成る程、確かに…あぁわたくしったら何でこう極端な考えに走ってしまうのかしら…
頭が固いんですわねきっと、反省しないと…
ふぅ…
(雷落として復活させてみよう提案)
｢とろ〜りとはしてないけど、少し雰囲気が変わった？うん、そんな感じだわ
(すこし軟らかさがましたチビをぷにぷに)
あむ…むぐむぐ、うん、美味しいわ〜♪
(水飴を口に含みニコニコと
因みにこちらも限界なのでもうライディーンさんがスタンバイ)
そうですわね…頭の柔軟体操をしなければ…
｢…微妙に背中がひんやりするわ…｣
(高い高いしながらすこしぶるりと
お肉を食べられないスラスラさんにはお肉味のシェイクを…うわまずそう)
ドラコ｢そいじゃぁばっさりかっとすんな〜？｣
(と良いながら尻尾に炎を纏う剣を持ちばっさりカット)
｢それじゃ先に落ちるわね〜…おやすみよスラスラ！
またね〜…ぐぅ…｣
ん…それなら、姫さんの頭をスライムにすれば悩みは解決する…
(等と企み)
｢おやすみゆうしゃー スライムもぐぅぐぅー｣
おつおつでした…スライムもおち…
(椅子に腰をかけて依頼内容を読みながら
プロフ>>3)
700000G・アルケオダイノス退治
1000G・なめくじ駆除
80000G・ダイヤモンドの原石探し
……や、これは無理だろ…
(蛞蝓退治に×をつけて)
1番も無理だろうな…と、なると良いのは2番か4番だな…んまぁ、アルケオダイノスなら何とかなるだろうし…
でもダイヤの原石探しか…こっちはかなり楽そうだけど……ちょい安いかねぇ……
１0724545G 苗床ダンジョン最深部の調査 （とっても安心！）
200000G サイクロプスへの餌やり（とっても簡単！）
……
さ〜て、何か仕事はっと……
ん〜、これなんか割りと良いかもしれねぇな…
(無☆視)
（肩ガシッ）
待って下さい！ここに貴方にぴったりなものがありますよ！
お手軽でこんな金額なんですよ！これはもう受けるしか無いでしょう！
安心でしかも簡単なんですよ！無視する理由なんかもう無いでしょう！
あ〜…きょうも何か蝉が煩いな…
(酒場の外、夜の町は人のざわめきしか聞こえてこない)
次いでに蚊もいんのかね〜？
(無☆視して夜中の珈琲を口にし)
さ〜て仕事仕事っと…
(肩に置かれた手の甲を積まんで伸ばしながら依頼を探す)
あっ、分かりました。知らない人からの依頼なんておっかなくてやってられないってことですよね！
ほら、じゃーん！実は私でした！ベストフレンドの案内嬢でした！ｷﾗｯ☆彡
蚊じゃなくてバタフライのように華麗な人なら目の前に？
（コーヒーに塩大さじ山盛り入れつつ）
あてててっ！痛い！痛い！ちょっとぐらいは話を聞いてやろうかって気持ちすら無いんですか！絶望した！
あ〜、蝉かと思ったらコオロギっぽいな
もう秋か…早いね〜……
(ひっぱりながら更にぎゅうっとつねり)
あ、蛾もいるな…蛾は夜の蝶とか言うけど全然だよな〜
腹でかいし…
さ〜て…特に依頼は無いようだし、今日は諦めるとすっか
(依頼書を閉じて)
んで、さっきから何騒いでんだアンナ？あん？
痛いよう痛いよう！私、何にも悪いことしていませんよ！
あくまでも虫の話をして無視するつもりですか！ププッ。（自分でかなり受けたようだ）
いえいえ、まだ私の依頼が残っていますよ！しかもリスティ専用ですよ！
…ああ、やっと気づいてくれました！
いえですから依頼をですね。リスティさんならきっとどれもこなせると信じてですね。
そんな私が持ってきた依頼を信じて下さい！貴方を信じる私を信じて下さい！
（痛みの残る手の甲をさすりながら）
今から悪い事する気だろうが！ったく…ほれ
(ヒリヒリ痛むであろう手用にFエイド：HP30回復を)
お〜い誰か、アンナから座布団一枚持っていってくれ
(大妖精が座布団一枚持ってきて座布団をアンナの下に引いた後直ぐ様引っこ抜く)
ったく…オレ専用だぁ？ま〜たおかしな依頼じゃねぇだろうな…
いや、一番信じられないからそれよ？
｢アンナさんは大好きですが、アンナさんだけは絶対に信用しないクオリティですよ｣
そんな酷い。お客様の喜びは私の喜びを信念に仕事をしている私になんてことを言うのですか。
あ、頂きます。ぺたぺた。全く依頼持ってきただけでこんな目にアウトは思いもしませんでした。
あ、ありがとうございま…あべしっ！
（座布団を差し出され、それに座った直後いきなり引っこ抜かれすってんころりんで頭にダメージを受けた！）
いえいえ、これはもう過去に複数の実績（腹ボテとか）を持つリスティさんにしか出来ないことでして。
ほら、苗床ダンジョンからも無事に性感…もとい生還してきましたし？
うう…だから正体明かさずにいましたのに。
ああ、ベストフレンドの妖精さんまで私のことを信じられないというのですか…悲しみのあまり心がはちきれそうです。よよよ。
な〜にが酷いだ…ったく
(呆れながらジト目でFエイドを貼るアンナを見やり)
当たり前だろうが、お前の依頼なんざ大抵世論や人権アウトなのばっかなんだからよ？
(後頭部にダメージを受けてのたうち回るアンナさんに更に追い討ちをかけようかなやんでいるのですよ)
実績…ねぇ…んまぁ、話ぐらいは………
よ〜し、歯を食い縛らず力を抜けな？
(血管うかべながらにっかり笑いグーの拳で)
や、ばれてたからな？こら？
｢寧ろ逆に考えるんだ、マイフレンドだからこそ理解しつくしてると考えるんだですよ｣
でもこう考えて下さい！依頼があるということはつまり私達、冒険者を必要としてくれる人がいるってこと…
誰かに必要とされる…これは幸せなことではありませんか？（ｷﾗｷﾗ）
これ以上はやめて下さい。後遺症が残ってしまいます。
で、でもキノコ採集ぐらいならいいでしょう！普通の依頼ですよ！
…まあ、採集方法がちょっとあれですが。もし受けるのであれば近いうちに詳しい説明と共に一緒に行きましょう。ええ。約束ですよ。はい、指きりげんまんー
待って下さいそれ逆です！顎砕けます！そんなに怒ってると寿命縮まりますよ！
な、なんですと…てっきり無視したのは知らない人だから人見知りでもしたんじゃないかと…
ぐぬぬ、嬉しいような微妙なような気がしますが。
と済みません。ちょっとだけのつもりでしたのでこれで落ちますね。ではお休みなさいリスティさん。
ん、そいじゃなアンナ
話相手サンキュー、またな〜
｢依頼の話はまた後日ですよ
ではではまた〜｣
この雨が終わると寒くなるからお腹出してたら風邪引くよ
寝るときゃ温かい毛布でも出して被るとすっか
しっかし、もう夏も終わりか…どこか寂しい気持ちになるな…
夏が終わってしまう前にやり残した事とかある？
俺は水着ギャル見忘れたり、薄着のねーちゃんを見忘れたり………
今思うと、けっこうやり残したことが多いなぁ……
やり残した事？ん〜…そう言われると寧ろやり残した事しかねぇな…
あ、海には行ったぜ？クラーケン退治で
にしししし、そりゃ残念だったな…って、薄着の女なんざ夏場はそこら中で見かけないか普通？
花火ぐらいやっときゃよかったかなぁ〜……
クラーケンか、いいね。俺も浜辺でリスティをクラーケン臭くしたかったぜ……
いやー、仕事柄あまり表に出ないからね？
花火か、じゃあ俺の股間の打ち上げ花火でも今から上げようか？ もちろん着火はリスティがやるんだぜ？
オレをクラーケン臭くだぁ…？ったく、勘弁してくれって…
あのヌメヌメした粘液の臭い、三日は取れないんだぜ？
あぁ〜…成る程…んまっ、まだそこそこ暑いし
休みの日でも街に出てみたら良いんじゃねぇか？
んぁ？ったく、な〜に寝惚けた事言ってやがるだかよ…
｢ロールする場合、何か希望シチュとかありますかですよ？｣
ん〜、でもリスティってイカ臭い匂いもまんざらでもなさそう………
わかったぜ、休みにでも見てみるよ！
すみません、冗談です、ちんこもがないで下さい………
「そうですね、ご主人様のおちんぽ奉仕をノリノリでやってくれるぐらいに堕ちたリスティか、旅仲間の誰かに夏の思い出としてビーチかプールで抜いて欲しいかな？」
よ〜してめぇ、其処に正座しろ、な？
(ボキボキ拳をならして)
おう、でも、あんまスケベな目で見るんじゃねぇぜ？
んじゃ引きちぎるか…
｢それじゃ肉便器調教されつくしてから売られた牝奴隷とかで…
書き出しはどうしますかですよ？｣
ひぃ！妖怪ちんこもぎだぁ！ 見逃してくだせぇ！
「そうですね、それでお願いします。 書き出しですが此方からですと調教師からリスティを買った貴族か豪商の家のプールから始めようと思いますがどうでしょうか？」
「あと、やりたい事とかがあればお伺いしますよ？」
あはははは！
(その慌てふためく姿に笑いながら)
｢その辺りはお任せするですよ
やりたい事と言えば
取り敢えず使用人達にも使わされていたりとか、ご主人様の赤ちゃん孕まされてポテってりだとか
首輪やピアッシングだとか、そう言ったオプションでNGとかありますかですよ？
今夜は3時過ぎまで大丈夫ですよ｣
「使用人にも使われてるのはいいですね、ご主人様の子供を孕んでるからおまんこが使えない代わりにお口やデカ乳、手やアナルで使用人の性欲を発散させてあげるのはどうでしょうか？」
「首輪や犬耳なんかも付けて雌犬とか雌豚扱いでピアスも付けてるとビッチっぽいですよね」
｢それじゃ使用人にも使われてる肉便器で
ご主人様の赤ちゃんを孕んで前の穴は禁止と魔法の張り型で栓をされてて
ニップルとクリトリスにピアッシングってな感じでとかどうですよ？｣
「ではそのような感じでよろしくお願いします」
「使用人ですが若いのと中年、どっちが好みだとか淫売め、使ってもらってありがたく思えよとか、
｢わかりましたですよ、では書き出しは此方から？｣
「後、夏の思い出作りらしく水着を着せたいなと思いましたがムチムチマイクロビキニとか白スク水とか考えてみてますが着てみたい水着はありますか？」
｢では中年辺りで赤いマイクロビキニな感じでどうですよ？｣
「了解しました、責めてる時の口調はどんな風にしましょう？」
「では、よろしくお願いしますね？」
(豪華な屋敷に併設された屋内プール、広いプールサイドで一組の男女がプールで戯れていた)
(しかし、中年の男性の手には紐が握られており、その紐は紅い、布地の面積が狭い水着を着せられた褐色の女性の首に巻かれた輪に繋がっている)
よし、プールでの運動は終わりだ。 次はお前の大好きな運動の時間だ、励めよ？
(プールから上がった中年男性が女性の大きく膨らんだお腹を撫でると目配せする)
(プールサイドにはビーチチェアがあり、そこまで引き連れるとドカっと寝転がる)
よし、ご主人様からお前をお預かりしてる間はご自慢の肉壺以外好きにして良いと言われてるからな………
そのピチピチの水着を見て興奮したコレを先ずはご主人様にやってるように私にしてみろ？
(クイッと首輪の紐を引っ張ると既にテントを貼った海パンを顎で指す)
(歴戦の女闘士と呼ばれた褐色肌の女戦士、リスティ・ジャンロック
捕らわれた彼女は裏闘技場の賭け試合に挑むも敗北、バーバリアンのグラマラスな美女は
その代償として調教の限りを尽くされた褐色美闘士は
男達の肉玩具へと堕ちてしまっていた)
んぁっ♪
(プールの水でしっとりと濡れた肉感的な肌
この豪邸の持ち主に買われてから10ヶ月あまり
元々ボリュームがあったKカップの柔乳果は、一回り以上大きくなり、鮮やかな深紅のマイクロビキニを引きちぎらんばかり
自らの重量でいやらしく型崩れしており、その膨れ上がった下腹部
彼女を買った富豪に使われ続けた牝穴の最奥に放たれ続けた子種により孕まされた
内圧で飛び出た臍にピアッシングを施された、はち切れんばかりの下腹部を撫でられれば
ハスキーな美声を甘くとろかせ嬌声を漏らしてしまい
紐のようなビキニから、燃えるように赤い頭髪と同じ陰毛をはみ出させた陰部、飼い主意外では取り外せぬ魔法の張り型を加え込まされた
褐色の肉土手から、肌を艶やかに濡らすプールの水とは違う
とろっとした熱い粘水を溢れさせ、その肉感的な太股をより艶やかに彩っていく)
はぁん♪わかりました使用人様、ご主人様の赤ちゃん孕ませてもらった
母乳たっぷりのこのデカパイでご奉仕させていただきます♪
(屋敷での順位は今や家畜以下の性奴隷に堕ちたリスティは
ビンと直下立ち、水着の布地を盛り上げる逸物を取りだし)
はぁん♪オチンチン熱いぃ♪
(たぷんとボリュームたっぷりの褐色爆乳を自分の掌で寄せれば
ぐにゅりと型崩れし、男の逸物を挟み込めば
蕩けたハンサム寄りの美貌から燃えるような吐息を漏らし震える
まるでこねあげたばかりのパン生地にでも包まれたような感触を男に与えながら)
ふぐっ、んぐ、ぢゅるる、んちゅぷ♪
(自らの掌で乳房でグニグニと動かしぺニスを刺激しながら
亀頭を舐めしゃぶる)
｢口調はおまかせしますですよ｣
いきなりパイズリとは、ワシがお前のデカパイが好きなのを覚えてたのか？ 家畜の割には気が利くじゃないか……
(丁寧にペニスを取り出されると柔らかなデカパイにムギュっと挟まれながら飛び出した亀頭をその唇で食まれる)
おぉ…… このデカパイの重量感……… それだけではなくモチモチと柔らかい肉棒の海に投げ込まれて波に揉まれる感覚………
これこそ至高のパイズリ………
(リスティの胸の谷間に挟まれたイチモツが扱かれる度に亀頭の先から先走りが滲み始め、上下に擦られる度に水音が響いてくる)
(ご褒美と言わんばかりにリスティの頭が撫でられ、顎を撫でられ犬のように愛撫される)
「ありがとうございます、いきなりパイズリから始まりましたが他にも手やお口、後ろの穴が大丈夫ならアナルでおまんこが使えない分サービスしてもらいたいです」
んじゅるぉ…ぴちゃ…れろ…ぢゅぱ…んじゅるる……
(求肥のように柔らかく、逸物に吸い付くような褐色淫果
水に濡れ淫らな光沢を帯びた柔らかく歪む艷肌の曲面を
ジワァ…と布地がずれ顔を出した、ぷっくり大きく膨らむ
赤々とした大粒ニップルから滲み出した母乳が、褐色の肌に白い滝をいくつもつくり彩っていく)
んぁはぁ…はぁ……♪
(舌をピリピリと刺激するカウパー汁の味が、今はたまらなく美味であり
唇を放した目尻も蕩けた惚け顔、涎と先走り液でべっとりとなった唇を舌でぬちゃりと拭い)
(はぁん…オチンチン美味しい…チンポの味…堪らない…♪はぁ、オレ…この味大好きだからぁ…♪)
(狂った味覚の感覚に舌鼓を打ち、再び)
あむ…
(じゅるると舐めしゃぶっていく
頭をまるで飼い犬のように撫でられれば、上目遣いの媚びた視線を送り)
｢ではできる範囲で〜｣
しゃぶりながら母乳を漏らしよって……… そんなに肉棒が好きなのか？
(ムチムチとした乳房が飛び出して紅いビキニがズレると乳首から白い滝のような母乳が溢れると指で掬いながら１舐めする)
うむ、実に美味だな。家畜にも良い物を食わせてあるから母乳も美味しくなっているな。
ではワシもそろそろお返しに白いザーメンでも飲ませてやろう、ほらもっと咥えぬか？
(唇についたカウパーまで舐め取るリスティに腰を動かし、乳房や口を犯す)
いいぞリスティ、ワシが貴様の卑猥な褐色バーバリアンボディに欲情して溜め込んだ精子を出してやるからな？
(リスティの媚びた表情に更に腰を加速させるとカウパーの味が濃くなり、フィニッシュが近いのを教える)
んぱぁ♪はぁ、んぁ…大好きですぅ…♪
(牝家畜に堕ちた美闘士の母乳を指で掬い味わう男の問に答える)
んぁはぁ…もっとぉ、もっとオチンチン欲しいのぉっ♪口にも…オッパイにも…オマンコにも…ケツ穴にもぉっ♪
(発情期しきった蕩け顔、甘ったるい嬌声を口にしながら
自らの汗で水を洗い流した、肉感的でむっちりと艶めく
長身褐色の孕み媚体を震わせながら)
はぁん、の、飲ませて、オレの…オレの口マンコにザーメンぶちまけて♪
チンポ汁味会わせてぇ♪♪♪んじゅおぉ♪
(大の男さえ力付くで捩じ伏せるバーバリアンの女闘士も、今や年中肉体を発情させた
快楽狂いの牝家畜となり)
んぁはぁあぁ♪オチンポ熱いぃ♪♪♪
(ズリュッ、甘酸っぱい発情汗と止めどなくトロトロ溢れでる母乳を潤滑油とし
オーガの掌にすら余る特大柔砲弾を犯されれば
ブルリと震えながら肌を粟立たせ汗を飛ばして)
んぐっ、あっ♪んぁ、はっ、んぁっ♪イク♪乳マンコでもう、はぁ、イキそっ…♪んぁはぁ♪もっとぉ♪
(乳房を擦れる力強く脈打つぺニスの感触でしら達してしまいそうな
ムチムチの発情淫乱ボディ)
ぴちゃ、じゅ、ぷちゅ、はぁ、んおっ♪ほぉ、んくぅん♪だ、出してぇ♪使用人様のチンポザーメン…オレの
ご主人様に孕ませてもらった変態褐色ボテ腹ボティにぶちまけてぇ〜っ♪♪♪
(浅ましい嬌声を上げながら敏感な乳房をじゅるじゅる穿つ肉の猛りに
その艶やかな震えムチムチの長身孕み媚体を歓喜にうち震わせる)
「そろそろ時間ですが凍結とかは出来ますか？」
ん？凍結か…取り敢えず明日、てか今日は帰りが遅くなるし
火曜日の夜9時くらいからなら大丈夫だぜ？
では火曜日にまたよろしくお願いします。
おう、わかったぜ
んじゃまたな？
またな〜
っと、解凍待機っと
ふぅ…
通過です〜
ん？おっ、御誘いサンキュー♪
んじゃもうちょいしてこなかったらそっちに行くな？
名前：フィリア
レベル：48
年齢：17
身長：158
３サイズ：84/56/83
見た目と簡単な自己紹介
緑の大きな魔女帽に、着衣は緑の和風柄で統一されていて、上はホルダーネックのビキニブラ。
腕に振袖風アームカバー、腰はミニパレオスカートで、足元はショートブーツ、武器は緑の宝玉がはめ込まれた杖。
肌はもっちり色白、髪はライトブラウンのセミロング、瞳の色は髪色と同じでぱっちり二重の整った顔立ち。
眩しい笑顔と明るく無邪気な性格の持ち主で、エッチが大好きな魔法使いの少女。
冒険者の集う酒場に出入りしてエッチ相手を探したり、雇われて冒険者の手伝いをしている。
筋肉質の男らしい人が好みで、Ｍっ気がありイジメられたりお説教に弱く、エッチでは奉仕するタイプ。
魔法使いとしての素質は高く、人語を解さない亜人系の魔物とも心で通じ合うことができる。
希望プレイ：和姦、レイプ、異種姦(亜人系)
ＮＧ：グロ、妊娠、異種姦(亜人系以外)など
こんにちは。
私は魔法使いのフィリアと言います。
これからよろしくお願いしますね？
まだ明るいけど、ちょっとだけ待機しちゃおっと。
タマに現レる、シガない名無しオークだけケどヨロしくブヒッ
（巨体を曲げて挨拶しつつ、温かいお茶を差し出す豚）
いきなりオークと遭遇しちゃった…。
片言だけど、何となく言ってることは解るよ。
お茶ありがとう、いただきまーす！
(ズズズッとお茶を啜る)
ナカなか可愛いラシい牝サンブヒナ。
魔法使いサンブヒ？
腕力ではモチろん勝テるけど、魔法使ワレたら豚はヒトたマりもナイブー
（被っている帽子や、持っている杖をじろじろ眺めて）
誰にも会えないのは寂しいし、声をかけてくれて嬉しいよ。
(ニッコリと微笑んでウインク)
ありがとう！
うん、こんな格好だけど魔法使いなんだ。
(くるりと、その場で一周回って見せて)
警戒しなくて大丈夫だよ？
私はこうやって魔物さんともお話できるし、悪い子じゃなければ何もしないから。
悪い子にはお仕置きするかもだけどね？
アリがとうブヒッ
グフヒッ、豚ノ目から見テも素敵ブヒヨ。
美味シそうブー
（くるっと一回転するフィリアを見つつ、べろりと赤黒い舌で舌舐めずりして）
サスがに魔物ナので時々悪役もスるケド、基本イイ豚ブヒヨ？
牝を襲ッて犯ス時も、ちャんと相手に訊イてカラブー
オ仕置きは勘弁ブー
（わざとらしく巨体を竦めて）
魔法使いサンは、結構エッチ好きミタいブヒナ。
(オークの反応から察して、パァッと顔を赤くして尋ねて)
うん、私…エッチ大好きだよ？
こんな格好してるのも、男の人の気を引くためだし、
実は香水の代わりに、少しだけチャームの魔法使ってたりするし…。
オークさんをエッチな気分にさせちゃった原因は、私にもあるよね…？
(少し申し訳なさそうに、上目遣いでオークを見つめて)
でも…私、魔物さんとはエッチしたことないから……。
……ちょっと身体大きな戦士さんと思えば、人間と同じなのかな……？
(エッチ自体には興味があって、熱い視線でオークを見つめる)
豚はイツでも発情期ブヒヨ？
（顔を赤くするのを、豚面をにやにやさせて見つめて）
ブフフッ、エッチの好きナ牝は大歓迎ブー
股間がウズウズしてタノも、そのチャームの魔法ノせいブヒカナ。
グッフフ…責任取ッてクレるブヒ…？
（上目遣いの相手に、にやけた豚面を近付けながら）
（口の端から溢れそうな涎を、舌で舐め取って）
そうブヒカ…モシ嫌だッたり痛かッたりシタら、スグ止めるブー
ダカら……豚とのエッチ、試シテみるブヒ？
（視線を受けながら、相手の倍近いような大きな手を腰に回して抱き寄せてしまい）
（メタボ腹にかるく押し付けるようにしながら、ビキニブラの上から胸を揉みしだき始め）
（腰に回した手はお尻へとやり、スカート越しにお尻をまさぐって）
(不意に大きな腕で抱き寄せられ、思わず声を上げて)
あっ…オークさんのお腹、メタボっぽく見えて、とっても硬いんですね…。
オークさんって、実は筋肉太りなんですか…？
(抱き寄せられて触れたお腹が意外と筋肉質で、そこに男性の力強さを感じて気分が高まっていく)
や、優しくしてくれるなら…オークさんと……エッチしたいです……//////
(他人には絶対に言えないことを告白して、顔を真っ赤にしながら胸に触れるオークの手に手を重ねる)
タダのボヨボヨの豚じャナイブヒヨ？
（抱き寄せた腕に力を込めれば、血管と筋肉がぐっと肩や二の腕に浮き出て）
グッフフフゥッ…モチろんお望みナライッぱい優シくするブー
ヨロしくブヒ……
（重ねられる手を、大きな手でぎゅっと握ってから）
（また胸に触れ、ブラに指をかけてずらして生の乳房を露出させてしまうと）
（捏ねるように揉みしだき、太い指で乳首を摘み上げて）
魔法使いサンのオッパイ、とッてもイイ手触りブー…
ソレに香水トカより、ずッとイイ匂いブヒナ？
（厚い唇で首筋にキスするように顔を寄せ）
（赤黒い舌をべろぉっと伸ばし、首筋をびちゃびちゃと舐め回して）
身体に…力が……。
(ブラを上にずらされて露わになった胸を責められると、身体の力が抜けて体重をオークの腕に預けて)
そ、そんなこと…街からここまで歩いて来て、汗かいてるから…。
(人気のない森の中で、首筋を舐められて恥ずかしさで身体を震わせる)
(感じた事のない大きな舌の動きと滑りに、思わず太ももを擦り合わせて)
（脱力した相手の身体を、太い腕と大きな体でしっかりと支えながら）
（さらに胸を揉み捏ね、乳首をこりこりと弄って）
すッごく美味シいブヒッ…
ビチュッ、レロッ…興奮スル牝の味ブヒィッ…
（フィリアが恥じらうのを見れば、むしろむしゃぶりついて汗を舐め取るようにして）
（舌を這わせ、舌先で耳の穴までくちゅくちゅとくすぐりながら）
（腰布を大きく膨らませ、硬い感触を相手の太腿に伝えて）
ブフヒヒヒッ……魔法使いサンも発情シテるブヒ？
（擦り合わされる太腿の間に手を割り込ませ）
（スカートの中の下着の上から股間を、指で擦って）
(擦り合わせていた太股を開かされて、ジワリと湿り気を帯びた股間を擦られてしまう)
んっ…や……も、もう我慢できないです……。
オークさんの……それを…私にください……//////
(初めて体験した愛撫に身体と心の準備は出来て、オークのズボンの膨らみを熱く見つめて哀願する)
モチろんイイブヒヨ…たッぷりブチ込ンでアゲるブー
（おねだりの言葉に、べろぉっとフィリアの頬を舐めてから地面に横たわらせると）
（自分の腰布を剥いで、隆々といきり立った極太のペニスを露わにして）
ブッフゥッ…魔法使いサンがイヤらしいカラ、俺のチンポもモウこンなブヒッ
ホォラ、今入れてヤルブー…
（ショーツを剥ぎ取るように脱がし、両脚を大きく開かせると）
（ぐぢゅぶぶっ…と、硬いペニスを膣穴へと突き立てて）
ブッフホォッ…！
コノ雌マンコ、最高ブゥッ……！
（涎を撒き散らしながら、太い腕でがっちりと相手の腰を捕まえ）
（ガクッガクッと大きなストロークで、ペニスを抜き挿しし、子宮口をごつごつ突いて）
(大きな舌で舐られて、思わず身を縮めて横に寝かされて)
えっ……ちょ、ちょっと…それ、お、大き過ぎなんじゃ…。
(人間サイズでは見たことのない逞しさに、思わず驚きの声をあげるが、そのまま充てがわれてしまい)
は、入るのかな……？
ちゃんと……、んっ、イ、イタいっ…けど、はぁっ、んんっ！
(オークが零すヨダレを浴びながら、身体を力を抜いて、何とか奥まで一つに繋がる)
やっ、ちょっ……は、はやい…よっ…！
(繋がったばかりなのに動かれて、批難の声をあげるが、少しずつ声は上擦り、身体にも力は入らない)
アンっ…いい…イイよぉっ……中…おっきくて…いっぱい……んっ！
(次第に慣れてきて、素直に快楽に身を委ねてオークとのエッチを楽しみ始める)
魔法使いサンが美味シそうスぎて、我慢デキなかッたブー…
ブフゥッ…ブホホォッ……！
グッフフッ、モウ感ジてるブー？エッチな牝ブヒィッ…
オレも、とッても気持ちイイブヒヨッ…！
（巨体でのしかかるようにしながら、激しく腰をピストンさせ）
（ぢゅぼっぢゅぼっとそそり立つペニスを突き入れていく）
豚とノ交尾で感ジてる顔モ、ソソるブヒナ…
ビヂュッ、ヂュル、レロッ…
（両手で乳房を揉みしだきながら、顔を寄せるとむしゃぶりつくように唇を重ね）
（大きな舌を口内にこじ入れると、ぐちゅぐちゅと絡め合わせて）
グフフゥッ…！ブヒィッ……！
コノまま…中に子種ブチ撒けてイイカ…？
（射精が近付いたのが分かるくらいにピストンにスパートをかけて）
(覆い被さられて唇を奪われながら、オークが射精しそうなことが分かると、ジタバタと中はダメなことを訴える)
んっ、はっ、だ、だめっ…中はダメ…！！
赤ちゃんが…んっ、できたら……可哀想……だから…。
(異種族で結ばれた子供たちの辛い現実を思い、必死に中出しだけは止めるように言って)
うんっ……わ、私も…ダメ…も、もう…イッ……んんっ！！
(何度か腰を打ち込まれた後、身体を大きく揺らして絶頂に達し、オークのものを強く締め付けてしまう)
豚は牝ヲ孕マセるのが本能ダケど…今回は我慢シておくブヒッ…
（相手の言葉に納得の意を伝えるように、顔中をべろべろと舐め回しながら）
（それでも、ピストンはどんどん激しく荒々しくなっていき）
グッフホホォッ…！牝マンコ、キツイィッ…！
ヤバい、ヤバいブヒィッ……！
（フィリアが達してしまうと、歯を食いしばって射精を耐えながら）
（ずるるるっ…と巨根ペニスを引き抜いて）
ブッホオオォッ…！イグゥッ…！チンポイグッ……！
（巨根に見合った大量かつ超特濃の豚精液を、ペニスから噴き出させ）
（フィリアの全身へとべちゃべちゃとぶっかけてしまい）
（生臭い白濁で、どろどろに染め上げてしまって）
ブッフ…ゥ……タッぷり出たブゥ…
魔法使いサン、お口で綺麗にシてモラえナイカブヒ？
（まだまだ微塵も萎えないままのペニスを、フィリアの顔の前に突き出して）
(達した直後、中から抜け出たオークのモノが大量の白濁液を、吐き出してそれを頭からつま先まで全身で浴びてしまう)
(獣ような生臭さとネットリとした濃厚な精液で溺れそうになり、顔に掛かったものを手で拭って)
んっ、く、口でって……？
(普段以上に体力を奪われ、今にも意識を失いそうな中で、オークの汚れた立派なものを見せ付けられて)
……も、もう…限界です……。
(ついに意識を失い、精液の水溜りに倒れ込んで眠りについてしまう)
(すると意識を失うと発動するようにセットされた移動魔法が働き始め、フィリアの身体が光り始める)
…すぅ……すぅ…。
(心地好さそうに眠ったまま、光を放つ身体は浮かび上がりると、光の玉となって街の方へと高速で飛んで行ったのでした)
【それではこれにて落ちますね。ありがとうでしたw】
…ブフフッ！？
（ぐったりとしたフィリアの身体が光り、街の方へと飛び去っていくのを）
（驚いた顔で見届けて）
便利ナ魔法もアルものブヒナー…
【コチラこそ、お相手アリがとうブヒ。お疲レ様ブー】
(プロフィールは>>3な)
またパラレルな世界で色々あったみたいですが…
勇者様が負けてしまうなんて、ありえませんよね…
ん？よ、姫さんこんばんはだな
ん…まぁifのこたぁ忘れろ、な？OK？お前は何も見ていないってな感じで…
｢こんばんはですよエルさん、そう言えば此方のお姫様が何とか言ってましたけど…｣
そ、そうですね…私は何も見ていないということで…
レニストールにとってもあまりいい結果ではないでしょうし…
【一度、セリカさんをふたなりで虐めてみたいなあ…と思ってましたので…】
【いつか時間がある時にお願いできないでしょうか？】
【今日はちょっと遅いので出来ませんが】
そそ、何も見てない何も聞いてない
んま、白昼夢でも見たって事にしといてくれってな？にしししし
｢ういうり了解しましたですよ、何なら誰かさんの悪戯な罠で発情した二人、御互いに抜いたり入れたりくんぐほぐれつとか｣
白昼夢は実際に悪夢になる方が多いような気がしますね。
リスティさんもそうかしら…？
今日はお休みでいっぱい寝たので…勝手にそう感じているだけかもしれませんが。
【ではよろしく…シチュはその時に決めましょうか】
んまぁ、実は白昼夢なんて見たこたないからその辺はちぃ〜とばかしさっぱりでな？あははははは
オレも今日は休みでダンジョンにも潜らなきゃ依頼もパスしててな
ただ、最近寝付きが悪くて夕方辺り眠い眠い…
｢ういうい、りょーかいですよー｣
眠い時にはきちんと眠ってしまった方がいいですよ。
状況的に出来ない時もありますが…
私は最近ダンジョンによく潜ってますけど、魔物には圧倒されっぱなしですね。
私もパーティーを組もうかしら…
そうしたいのは山々なんだけど、夕方辺りに寝ようとしても
意識がぱっちり、身体だけが寝てるっての状況になりやすくてな最近
気候のせいなのかね〜……
この時期だ、冬眠するような奴等は冬ごもりの備蓄を蓄える為狂暴になってるからな
なんならこの際、ギルドに掛け合ってチームを新たに作ってみるのも良いかもしれないな
気候のせいというより、何か体が異常なのでは…？
マッサージでもしてもらってきては如何でしょうか？
あ、いかがわしいのじゃないですからね！
冬眠ですか。そういえばそうですね…
人間も少しくらいは冬眠したいですね…寒いのは苦手です…暑いのもですけど。
ギルドに頼むのもいいですけど、私はレニストール王宮に声を掛けてみます。
我が国の女騎士や魔法使いにも、身体を持て余している人がいると思いますし…
あと、酒場の方にラグナロクが…誘ってみましょうか？
ん？酒場の方にラナが来てるか…んならこっちが移動するか？規制されてる場合もあるだろうしさ
そうですね。じゃあこちらから移動しましょうか…
では、こっちは落ちますね。
おう、んじゃ移動すっか
こっちは落ちるな〜
【よいしょっと…んじゃ、宜しく頼むぜ？】
【移動ありがとうございます】
【それでは書き出しますので、少々お待ちください】
【ん、わかったぜ？んじゃ待ってるな〜】
（困窮した孤児院に多額の寄付を申し出た貴族は、リスティを自らの護衛として雇うことを条件とした）
（それが罠だったと、リスティに気づく術はなかった）
（差し出された契約書に安易にサインをしてしまうと、その羊皮紙に難解な魔法文字が浮かび上がった）
（その契約書はリスティに男の牝奴隷となる呪いをもたらした）
（その日から昼夜の区別もなく、男の気の向くまま、リスティは体を貪られ続けた）
（犯されるたびに体は男に馴染み、求め、渇望してしまっていく）
（男に抱かれていない間は疼き、男に会うだけで発情した体はもう止まらない）
（そんなリスティを、男は今日も呼び出した）
早かったのう…どうした儂に会いたくて急いできたか？
それとも、儂のチンポが欲しくて仕方がないか？ん？
（肥え太った男は下品に笑い、まるで玉座のような豪奢な椅子に深々と身を預けていた）
（ガウンを纏ったその下半身は隠されもせず、リスティを犯し続けた肉棒を剥き出しにしていた）
【こんな感じでお願いします】
んぁ…はぁ…ぁ…んぁ…はぁん……！
(とある屋敷の一室、ランプの灯りに照された室内に
熱い色香を纏う女の淫らな嬌声が響き渡る)
畜生ぉ…は、はぁ…こんな…んぁ……！
(自らの乳房をまさぐり、恥肉を指でほじくるが、足りない
感じない訳では無い、ただ、足りない
寧ろ肉悦の猛りは更に燻り消える事が無い…コンコン)
ーっ！
(部屋の扉をノックする音が聞こえビクッ！身を強張らせる)
ーっ……！わかった…すぐに行くって伝えてくれ…
(使用人の言葉にそう返し)
畜生ぉ……
(誰にも聞こえる事の無い小さな舌打ちをした)
……そんなんじゃねぇよ……
(豪奢な椅子に腰をかけるでっぷりと肥肥った男の問いに
真っ赤になりながらそう答える睨み付けるリスティ
一糸纏わぬ褐色の裸体は長身で引き締まり、力強さを強く感じさせるも
その自らの重さでいやらしく型崩れした豊満な乳房や、たっぷりと牝脂が乗るボリュームのある臀部
其処から続く、むっちりと肉感的な太股は、牝としての魅力を充分以上に兼ね備えている
そして、ここからは確認できない背中には小さな黒い魔方陣のような物が刻まれており
その中には難解なルーン文字で契約の文字が刻まれていた
仕掛けられた罠にはまり、この男の手に堕ちた歴戦の女闘士リスティ)
……ッ…！
(ゴクッ…今や男の逸物が目に入っただけで条件反射で喉を鳴らしてしまい
赤茶の茂みに咲く秘肉の蕾から熱い粘液が、内腿をツーッ…と伝っていく)
ふ、ふざけんな…てめぇの粗チンなんざ、誰が…はぁ…く、くそっ……
(悪態をつき、羞恥に精悍な美貌を歪めながら
その身を崩せば、むっちむちっとランプの灯りを反射し色艶めくヒップを降りながら
四つん這いの姿で男に向け這っていく)
(畜生…オレ…何やってんだよ…)
(男により仕立て上げられたたまらなくイヤらしい肉体は、期待に媚肉を高鳴らせていた…)
【んじゃ頼むぜ】
ぐふふ…嫌なら来なければ良かっただろう？
お前の任務はあくまで儂の護衛…儂の夜伽の相手は契約には入っておらんからのう？
呪われているとはいえ、拒むこともできるはずだからのう…
（自分の肉棒を目にしただけで喉を鳴らすリスティの体を舐めるように見つめる）
（何度抱いても飽きることのない引き締まりつつも肉感的な体は、男の欲望を掻き立てる）
（その視線が、欲情が、呪いによる浮き出たルーンを通してリスティを蝕んでいく）
四つん這いになった姿がたまらんのう…
垂れて揺れる乳…動くだけで突き出る尻…すっかり儂の奴隷としての振る舞いが身についたのう
それじゃあ、今夜も儂の租チンに挨拶をしてもらおうかのう
儂の好みの淫肉に仕込んだ、その柔らかい乳マンコでのう…
（豪奢な椅子から腰を浮かせると、眼前のリスティに肉棒を突き出す）
（リスティを正座させると、その膝の上に腰を乗せ、乳房の狭間に肉棒を挟ませる）
（肉棒に触れた瞬間、リスティの呪いが急速に発情を加速させるのを知りながら）
……オレがこなけりゃ自分から人様の部屋に来やがるくせに……
(そう悪態を付く、男に言われる迄も無く一度は拒み、男の元へ脚を運ばなかった事がある
だが、待っていたのは耐え難い肉の疼き
自らを慰めようともその疼きは今夜のように制限無く増すばかりであり
男が部屋に来た頃にはベッドのショーツは汗と涎、自らが放った女蜜でぐちゃぐちゃに濡れており
男に自ら股を開き一晩中犯され腰をふり肉の悦びにうち震えた事が、記憶に鮮明に残っている
思い出すだけで舌を噛みきり自決したくなるが、今や生死の与奪権すら男に奪われたリスティは
この男に自らを差し出すしか道が無くなってしまっていた)
っく…う、うるせぇ…！少しは黙りやがれ豚野郎……！
(羞恥と屈辱に美貌を歪めながら、ギリリっと歯を食い閉める
男の下卑た視線が牝膚を這えば、その視線を感じるだけで子宮がキュンキュンと疼き
褐色の張りのある肌は汗でしっとりと濡れ艶めく、下に向け垂れ震える豊満乳果
大粒の乳輪はぷくぅ…と膨れ上がり、その頂にある乳頭はジンジン痛い程に硬く凝る
ひくひく充血した肉弁を露出させた秘裂からはとぷとぷと甘酸っぱい淫水が溢れ出すのが止まらない
そして男の下まで蜜筋を作りながら這いずってきた女闘士の鼻先に)
んっ……！
(ツン、と鼻をつく栗の花のような強烈な臭いが鼻をつく)
んふぅ…くっ…っく……！
(や…ち、チンポの臭い…か、嗅いだらまた……)
(じゅくじゅくと疼く自らの肉穴をかき乱したくなる衝動を押さえるも
これ以上この臭いを嗅いでいたら長くは続きそうにない)
畜生ぉ…はぁ…ち、乳マンコとか言うなぁ…このクズ野郎…はぁ……！
(クラクラとする頭、思考を何とか震い立たせ、弱々しく睨み付ける)
……っ…んぁ…はぁ……
(男の前で正座し、自らの重量感のあるタプンとした豊満乳峰を指で持ち上げる)
ん……！
(それだけでも甘い声を放ちピクッと震えるが、それを圧し殺し苦虫でも噛み潰すかのような表情となる
そして女闘士の融和な谷間に自らの逸物を突き入れ挟ませれば)
ふぅうぅうぅんっ！んぁ、あっ、は、はぁあぁ……んっ…！
(まるで高圧電流でも流されたかのような痺れが乳房から広がっていき)
はっ、はぁ！んぁ、あっ、あぁあぁ……！
(乳房が性器になったかのような快感
無意識に自らの掌で乳房を捏ねくり歪ませ刺激すれば
その甘い乳悦にだらしなく開いた口から甘い吐息が漏れ出す)
それはそうだろう…儂が呼ばねば、お前は狂ったように自分を犯し続けるだろう？
どちらにせよお前を抱いてやるのに、わざわざ儂が出向く必要もなかろう？ん？
（リスティの理性が打ち勝った夜…その直後には自尊心ごと叩き折られることになった）
（憎い男に自ら股を開いて犯されることを熱望した姿を思い出し、男は下卑た笑みを浮かべていた）
おうおう…這った後に何やら濡れた跡が続いておるわ…
それほどまでに儂のチンポが恋しいか？
チンポの匂いを嗅いだ瞬間に、牝の顔が切なそうに覗いたぞ？
（リスティの柔らかい乳肉は肉棒の硬さに、そしてリスティの手の圧に負けていやらしく形をゆがめた）
（この極上の乳房での奉仕にこだわるのはその快感を求めてだけではない）
（乳房を犯すことで、その狭間で蒸れた肉棒の匂いが、リスティの鼻に届く）
（唾液で匂いが薄れる口腔奉仕よりも確実に、発情させる効果があるからだ）
（発情を加速させながら奉仕を続ければ、その体は奉仕にすら快感を覚えるようになる）
（男の企み通り、リスティの体は今や、男の好きな乳肉奉仕で快感を覚える体にされていた）
ぐふふ…何度挟まれてもたまらん乳マンコだのう…
乳マンコと呼ばれるのが気に障るか？だが、チンポを挟んだだけで感じる乳肉はなんと呼べばいい？
ほれほれ…手が勝って動いて乳マンコを弄っておるぞ？
儂のチンポが好きなのだろう…？お前の顔が隠せないほどに甘く蕩けておるぞ？
儂のチンポを乳マンコで奉仕するのが幸せなんだろう？ん？
（リスティが男を睨みつけたのも束の間、その吐息は甘く濁り、表情は牝に変わっていく）
（乳肉に肉棒を挟んだとたんに隠しようのない快楽の声が男を楽しませ、堪えきれずに自らこねてしまう）
（男はリスティを見下ろしながら、言葉で嬲る…リスティが否定したい事実を突きつけ、洗脳するように）
（リスティが拒もうとするたびに、下から腰を突き上げ、ぐにゅぐにゅと乳肉をえぐるように突き上げた）
（乳肉の谷間で男の肉棒はどんどんと硬くなり、谷間を飛び出るほどに勃起する）
（開いた鈴口からは奥に秘めた発射間近の雄汁の匂いを漂わせる）
……っ…勝手に言ってろ……ッ！
(骨の髄、爪の先から髪の毛一本一本迄、全て自分では無くこの男の所有物にされてしまった
そう実感した悪夢の日であった)
はぁん…んぁ…ち、ちが…んな訳が…あんっ！
(求肥のように柔らかく、肌の細胞一つ一つが吸盤のようにしっとりとぺニスに吸い付く
弾力よりも堪らない柔らかさに富んだ牝脂の塊が産み出す乳悦に堪らず瞳は目尻がさがりとろんと蕩け
だらしなく開き舌をはみ出させる唇から熱く燃える吐息を漏らしてしまう)
んぁ…だ、黙りやがれ…はぁん…てめぇの汚いチンポの臭いなんざ…はぁん…こ、こんな粗末なもん、恋しくなんざ……んく…！や、ち、チンポの臭い嗅がすなぁ……！
(自らの汗と男の精臭が混ざった淫靡な体臭が鼻孔を擽れば
脂汗を浮かべる背中をゾクゾク…とした於曾毛が走り抜ける
茂の下で息づく媚口はパクパク物欲しそうに蠢き床に敷かれた豪奢な絨毯に染みを広げていき
乳房全体に快楽神経が走っているかのような感覚、嗅覚を責め立てる蒸せ返るような淫臭
そして聴覚に響く呪言のように心を苛む下卑た男の声
そして目に写るは毎晩自らを犯し続ける肉の調教具
五感の内四つの感覚を狂わされながら、女は溢れで続ける爛れた乳悦にその身を震わせた)
んぁはぁ…だ、だから…言うなぁ…ち、乳マンコじゃ…オレの胸…んぁ…おっぱいは…んな汚ならしいもんじゃ…
(口では逆らっても、自らの掌はまるで別の生き物のように性感帯の塊となった褐色の肉マシュマロを
ぐにゅりぐにゅりと捏ねまわし逸物を刺激し続け)
んぁはぁ…い、言うなよバカぁ……
(畜生ぉ…オレ…感じちまってる…オレのおっぱい…こいつ専用の乳マンコにされちまってる…)
(男に言われる迄も無く自らが浅ましい雌の表情をしているのが解ってしまう
だが、それを認めてしまえば自分が自分で無くなる…それが怖くて悪態を吐き続ける
虚しい反抗だと解っていても、それを止める事だけは出来ず)
んぁあぁ…！ち、違う…幸せな訳なんかあるか…はぁあぁ…！や、う、動くな、や、ダメぇ！！
(男も動き始めれば、乳房を走る火傷するような鋭い熱さ
柔肉の中でグングンとその質量をます逸物
血管が脈打つのさえ感じられれば、ムチムチっと艶を帯びた褐色の肉感媚体を大きな震わせる
ぺニスが脈打ち射精が近い事を感じ)
(あぁ…だ、出してくれ…ザーメン…オレに熱いザーメンぶちまけてぇえぇ！！)
ぶちまけてくれぇ！
儂のチンポの匂いをべっとりと染みつかせた、儂のチンポ専用の乳肉…
それを汚いと感じるのはお前の勝手だがのう…
お前がどれだけ拒もうと、お前の乳はそれを望んでしまう乳マンコに成り下がっておるぞ？
ほれ…儂のチンポの匂いを嗅ぎながら、乳マンコをこねれば…絨毯に染みができるほど濡れておるだろう？
（最後の理性のように自らの体の一部…誰よりも淫らな肉の塊を貶めることを拒むリスティ）
（いくら言葉で拒んでも、その表情も、体に伝わる快感も、そして隠した思考すらも認めてしまっている）
（男は最後の理性を掻き消すように、リスティの掌の上から乳肉をギュムッと掴み、その淫らな塊が自分の物だと言わんばかりに揉み潰した）
ぶちまけてくれ…？もちろん、お前の大好きなザーメンをぶちまけてやる
お前のいやらしいデカ乳が、儂専用の乳マンコだと認めたらのう…
お前が儂のチンポに乳マンコ奉仕をして、絶頂するのと同時に、儂も褒美にザーメンをくれてやろう
ほれほれ…一緒に絶頂するのはたまらんぞぉ？
さあ…乳マンコでイキながら受け止めろ…ううっ！！
（リスティの頭を掴むと、蕩けかけた顔を自分の方に向けさせる）
（その蕩けた瞳から、淫らに堕ちかけた思考を盗み見るように、思っても言葉にできない恥ずかしい意識を求めた）
（ともに絶頂を迎えるという信頼に似たシンクロにティは、今のリスティには屈辱でしかない）
（だが、それを味わってしまえばまた、堕ちていくしかない）
（リスティの乳肉奉仕の技量を味わうように腰を止め、自ら奉仕させながらリスティの絶頂を呼び込む）
（リスティが絶頂した瞬間、谷間の中でドクンドクンと肉棒が爆ぜてザーメンを吐き出す）
（勢いよく放たれた白濁は、谷間から噴き上げてそのハンサムな美貌を白く染めていく）
【そろそろ種付け本番にいきたいのですが…時間は大丈夫でしょうか？】
【もしお時間厳しいようでしたら、日を改めてお願いできれば嬉しいです】
【確かにちぃと厳しい時間帯になっちまったな…】
【オレは今晩の21時からなら空いてるけど、どうだ？】
【スタートも遅い時間からでしたし…こんな時間までお付き合いいただいてありがたいやら申し訳ないやらです】
【凍結してもらえてうれしいです！ありがとうございます】
【ですが、今週はちょっと時間の都合が取りづらくて…早くて来週の日曜の夜になりそうです】
【厚かましいのですが、もしよろしければ…来週の日曜以降で他の方のお相手をしていない時に声をかけて再開をお願いしてもいいですか？】
【今週は無理か…たはははは、そりゃ残念だけど仕方ないよな】
【ん、わかったぜ？んじゃ日曜日の21時辺りにここで待ってるから、それでな？】
【せっかくこれからというところまで盛り上げていただいたのに…すみません】
【お許しいただいて本当にありがたいです】
【それでは来週の日曜に…21時は難しいかもしれませんので、のんびりお待ちいただければ…と思います】
【22時か23時までには来られそうですので】
【もちろん、ご都合がつかないときや、他の方と楽しみたいときは後回しで構いませんので】
【おう、わかったぜ】
【んじゃ22時辺りに来てるから、もしその日が大丈夫だったら声をかけてくれよな？】
【今晩は御相手サンキュー、ゆっくり休んで鋭気を養ってくれよ？】
【重ね重ねありがとうございます】
【それでは日曜日に…お相手いただけるように今から色々溜めておきますね】
【リスティさんもお体には気を付けて…今日はお相手、ありがとうございました！】
【こちらはそろそろ失礼しますね…お疲れ様でした、おやすみなさい】
【おう、んじゃまたな？おやすみな〜】
【んじゃ、オレも時間が時間だし落ちるな？それじゃおやすみ〜っと】
雨ですしよければ宿屋で休憩なんていかがでしょうか？
あ、プロフ置いておきますね！
【名前】アリサ
【年齢】21
【ジョブ】宿屋
【種族】人間
【見た目】腰くらいまでの栗色の髪、瞳の色は青
普段は三角巾をしていることが多い
肌の色、体型ともに健康的
【服装】ぬののふく、エプロン、ブーツ
たまに店の企画でコスプレしたりする
【身長・スリーサイズ】162・87/60/88
【希望プレイ】お客様とお楽しみ
【宿屋について】休憩、宿泊、簡単な食事を提供している、1泊10Ｇ
また追加料金で性的サービスがあるという噂もある、割とそっちメインかも
節度を守って汚したり壊したりしなければ基本的に相手は誰でもOK
そろそろお店に戻らないと、それじゃー
(プロフィールは>>3な？)
面倒見は良い方…ですか。
…リスティさん？ちょーっとお願いがありまして。（ｽﾘｽﾘ）
ん？よぉアンナ、こんばんはだな
ん…？何だよ頼み事って？
(後頭部をかきながら頭に？を浮かべ)
はい、こんばんわです。
いえいえ、大したことじゃないんですけれども。
……ご飯奢って下さい。もう二日間小麦粉と水だけでして。（ｸﾞｰｷｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ）
はぁ〜？
(アンナの口から出た予想外の言葉に)
ったく…ま〜たカジノか賭事でスッちまったりしたのか？ん？
ったく、ちったぁ〜学習しろっての、こんのバカは…はぁ…んまぁ良いさ
ほら、行くぞ
(と、酒場まで連れていく)
失礼な、私が毎回毎回ギャンブルですったりしていると思っているんですか。
あれです、オッドロキマンシールを大人買いしまくっていたらすっからかんになりました。
ブラックゼウス出ないじゃないですか。インチキですよ。
わーい。やっぱり持つべきものは友ですねえ。
（共に酒場までウキウキ気分で行き）
さーて久々のご飯ですよ。とりあえず生中とー枝豆とー冷奴とー唐揚げをお願いします。
何やら聞き覚えのある声が…？
（お付き一同とテーブルを囲みつつ、入ってきた新客の方に振り返る）
(酒場の椅子にどかっと腰を下ろし)
ったく…な〜にが失礼だってんだ…あ、麦酒と骨付きフランク
後適当に安くて量があるのを二三品見繕ってきてくれ、たのむな
…って、飯じゃなくてそりゃ酒の肴だろが！しかも日ノ本のもんが大半っておま…んまぁ良いさ…
なんだそりゃ？てか今更オッドロキマンかよ？アレまだ続いてんのか…オレがガキん頃、まだスラムにいた時に
少し離れたゴミ箱に大量のハズレ？て奴のカードとウエハースが突っ込まれてたけど…
んなもん良い大人が…んまぁ、確かにリバイバル？ブームって奴が来てる話は聞いた事があるけどよ？
ん？よぉジュジュ、奇遇だな
ってかこんな時間に飯か？ったく、ガキはガキらしく七時にゃ〜飯済ませてろって
リスティさんこんばんはー
いえ、移民の街関係でちょっとトラブルがあって、その関係で色々やってたので…
おや、ジュジュさんではないですか。一緒に飲みましょう…と仲間も一緒でしたか。
テーブルくっつけましょうか。ｽﾞｰﾘｽﾞｰﾘ
（ズリズリとテーブルを引きずってくっつけて）
あ、そうだ服返して下さい！
もう十分にクンカクンカしたでしょう？
>>528
日ノ本のおつまみは世界一ですよ。
だって酒も飲めなかったんですよ！
酒飲みにとってこの辛さがいかなほどか…！ｺﾞｷｭｺﾞｷｭっぷぱー！ﾀﾞﾝｯ
お面ライダーのチップスも捨てられていましたしね。
大人だからこそ大人買いが出来るんじゃないですか！一つ買うのにもうーんうーんと悩んでいる子供の横を段ボール箱もって
どや顔で買うのが醍醐味じゃないですか。
いいものはいつまでたってもいいものなんですよ。
ペットさん、じゃなかったアンナさんもこんばんはー
返しても何も、アンナさんが忘れて全裸で帰っちゃったんじゃないですか…
魔法おばば「ちゃんとクリーニングしてあるさね。ちなみにジュジュが“使った”かどうかは…まあ、言わぬが花さね。ヒッヒッヒッ…」
（綺麗に畳まれたアオザイのような服を返す）
あ〜…なる程…そりゃお疲れさんだな
んまっ、酒は〜流石に進めれないから
ミルクでも飲んでリラックスしちまって、な？
>>531
日ノ本の酒ね〜…そういや、前に飲んだのは何時ぐらいだったかなぁ〜…
おいおい、別にかまいやしないけど…オレも酒は好きだしさ
んまっ、酒は飲んでも飲まれるな…てのを忘れるなよ？ったく…
(麦酒をグビッと飲み)
ったく、ガキ共は食いもん大切しろってんだ、ったく…
うっわぁ性格わりぃ…んまっ、自分の自由に出来る金を自由にするのは
大人の特権ちゃ特権だけど…
それにしてもま〜た趣味の悪い事しやがって
(掲示板の依頼書等に目を通しながらソーセージをブチッとかみちぎり)
ぺ、ぺ、ペットじゃないですし！あれは一時の気の迷いですし！
そういう時には例え自分が悪くなくても自分のせいにしてあげるのが男としての優しさですよ？
おや、クリーニングまでしてくれたんですか。気がききますね。言わぬが花…ふむう、栗の花の匂いはしませんね。
（服を返してもらい、机の上に置いて）
>>533
どぶろくおすすめですよ。安いし、自作できますし。
はぁ…あと…えーっと…三週間…しばらくはキノコでも採って食べましょうかね。
もちろんですよ。酒に溺れるなんて馬鹿のすることですから。あ、ウィスキーストレート下さい。
（既にテーブルの上には空になったグラスが複数ゴロゴロと転がっていて）
本当にですね。まあ、アイドルのなんとかチケットの為に同じものを数百買うような人よりは遥かにマシですよ。ええ。
いいじゃないですか！ちゃんとタブったカードはその子供たちとトレードしてあげてますよ！
お、お、仕事をお探しですか？（瞳キラキラ）
秋祭りの出店の権利関係のゴタゴタから、最後は何故か柴○先生風と牧○先生風のももんじゃさん同士の諍いの仲裁までやらされて…（グッタリ）
バーナバス「エビルプリーストが牧○氏風の方に肩入れするから、話が余計にややこしくなったのだね」
エビプリ「ピサロなんぞピー坊で十分じゃ！」
あんまり鬱陶しかったので、「さあ、どんどんしまっちゃうからね」したんですけど…まだ足りないみたいですね
（エビプリに刺すような視線を送って）
じゃあ、もうやめますか？
…見たところ、またお金に困ってリスティさんに集ってるみたいですけど…？
アンナさんにはあまり優しくすると為になりませんから
厳しめに接するのがアンナさんへの優しさです（ニッコリいい笑顔）
それはそうと、アンナさん首輪付けたまま帰りましたよね
…思い出して夜な夜な、裸に首輪だけの格好でレニストールのお城を徘徊したりとか、しました？
どぶろく…ねぇ…って、おいおい密造酒かよ！？んまぁ、商売に使わなかったなら良いらしいけど…
おいおいキノコは止めとけキノコは
ありゃ素人判断じゃかなり危険な食材なんだから…食うなら歩きキノコにしろ、歩きキノコに
(ダンジョンにいっぱい生息)
や、お前なら確実に酒におぼ……
…あ、マスター、酒は全部こいつのツケな？オレは飯を奢るってな事だけだし？
あんま変わらない気がすっけど…そういやOTMナイツ13(王都で人気のアイドルグループ
リーダーのアリサちゃんとランスちゃんがTOP争い)
も、握手券をつけたら即日完売して、それがオークションで違法取引されてるとか…ってな話を
ったく…んまっ、あんまガキ共を虐めんなよ？バカアンナ
ん？あぁ、まぁな…(依頼書を眺め吟味しながら)
>>535
あぁ〜…ももんじゃ…確か…って、なんじゃそりゃ？んまぁ良いけど…
秋祭りか…そういやそろそろ日ノ本米の刈り入れの時期だったっけか？
ってか、そろそろあの海老野郎も少しは柔軟になれってな話だなそりゃ
ったく、いつまでも引きずってんじゃねぇ〜っての…まったくよ…
うけけめけ派とアサルトももんじゃS（スーパー）派との抗争が勃発してまして…
ええ、こっちじゃ秋にお祭りって行事だけが取り入れられた形ですけどね
まあ、そのせいで今まで苦労してきたのには同情しますけど…
………最近は、同情しなきゃ良かったかな〜…なんて（溜息）
坂本○郎風のピサロが一番好きです。
う……し、しかしですね…うぐぅ…
（本当に金に困っている手前何も言えなくなって口をつぐんでしまう）
厳しくされたらグレちゃいますよ。ナイフのように尖って触るもの皆傷つけますよ？
ぐうう、自分より年下の少年にいいようにされるなんて…悔しい…っ！
…あのあと直ぐに外しましたから。ええ。
ば、ば、馬鹿言わないで下さい！そんなことするわけないじゃないですか！
……ちょ、ちょっと想像ぐらいはしましたけれど…実際にはしてませんし！
>>537
密造酒なんて失礼な。梅酒とかみんな普通に作っているでしょう。お店でもセットで販売されてますし。
歩きキノコ…それ、下手すると自分の頭からキノコ生えてきますよねそれ。
結構な値段で売れますけれども。結構お世話になりました。
はっはっはっ。今の私を見て溺れているとかいえますかねえ。うぃー…
（既に真っ赤っ赤でグビグビと酒を煽っている）
ぶぶぅ！？な、なんでですか！酒も飯の一部でしょう！ずるい！…こうなったらジュジュさんにお願いするしか…
なんですかそのアイドルグループ。ここでもそういうのがあるんですね。
……一儲けの匂いがします。
虐めてませんよ！大人としての風格を見せてあげているんですよ！
でしたら、もう私のところの仕事にしちゃってくださいよ。仕事が入れば入るほど私の懐も暖かくなりますし。
お酒と賭け事と大人買いで身を持ち崩してたらグレる以前の問題でしょうに…
………でも、感じちゃう？
想像はしたんですね？
…やっぱり、アンナさんってマゾの気が…（クスッ）
…あのさジュジュ、いっそこの際…
食ってみて旨かった方のももんじゃの勝ちで良い〜んじゃねぇ〜か？
(冒険者は悪食)
なるほど、形だけか…日ノ本の方のクリスマスと同じゆうな感じだな
にしししし、んまっ、引き取っちまったもんは仕方ないし
ちゃ〜んと飼い主として面倒見ろよな？にしししし♪
>>539
梅酒はち〜とばかし苦手なんだよなぁ〜…あの酸っぱさと匂いが…
(カレーにテンメンジャンと梅酒を隠し味に入れれば美味ですよ)
あぁ、それは大丈夫だ大丈夫
ダンジョン内にいる歩き茸を食って腹を壊した奴なんざ殆どいねぇし…あ、毒の息や甘い息を吐かないタイプだけ狙えよ？
はん、どうせ違法の呪術用や毒薬用にだろうが、ったくよ…
あぁ〜…こりゃ完全に出来上がってんな…
(じとりと呆れながら)
あ、すまねぇけどお冷やくれるか？バケツ一杯分
にしししし、飯は飯、酒は酒…当然だろ？まっ、最初の麦酒ぐらいははらってやるさ…てなッ？
ん？あぁ、前にあったアイドル騎士団、OTM70の総選挙で人気ベスト13に残った人気アイドル騎士達を中心にした
新アイドル騎士団らしいぜ？んまぁ〜良くは知らねぇけど
歌も上手いし実力もあるってな話だ
ったく…いったいどの口が…はいはいわかったわかった
…って、お前からの依頼かよ？な〜んかきな臭い匂いがしてきたな……
…ちょっと客観的に自分を振り返ってみましたが。ひょっとして私、結構ダメ人間だったんでしょうか。
そ、そんなことあるわけないじゃないですか！
百戦錬磨の私がそんなことでいちいち感じたりなんかしませんよ。ええ。
ぐぬ…ちょっと、ちょっとだけですよ！
ま、ま、マゾとちゃうわ！笑うなあ！そういうジュジュさんこそ奴隷経験とかマゾじゃないですか！私以上にマゾじゃないですか！
食べないでくださいっ（＞＜）
一応、住人なんですから
市民税も納めてもらってますし
時期が時期だけにハロウィーンと一緒くたになってる地域もあるそうですよ
まあ、仕事はちゃんとしてくれるからいいんですけどね…
流石にあの人はペットと思いたくないですよ、可愛くないですし
ペットとして飼うならリスティさんやアンナさんにします
>>542
結構と言うか…かなりダメ人間そのもの？
こないだ処女卒業したばかりの人が百戦錬磨とか、どの口が言いますやら
（初体験の相手は冷ややかに語る）
ちょっとでも想像すれば十分変態さんですよ〜
んー…でも、僕はS側のプレイも割と経験豊富ですし？
それこそ百戦錬磨ですね
そうですか？私はとてもさっぱりして美味しいと思いますよ。
カレーに梅酒とは思いもつきませんでした。どのぐらい入れればいいんでしょうかね。
動くキノコって時点で非情に気持ち悪いんですがそれは。
ううん、でも命には代えられません。バターで焼いて食べてみましょうか。
HAHAHA、水にも致死量というものがあるの知ってますか。そんなに呑んだら死んちゃいますよう。
ぐう…じゃあツケにしてもらいましょう。え、駄目？…え、飲食店のブラックリスト入り……
歌いながら戦うんですか。銀河の果てまで行きそうなアイドルたちですね。というより７０って…扱いきれているんですかね。
いえいえ、怪しくもありませんし簡単に親切に安全な内容ですし。
特にリスティさんは得意客ですからもう特別な依頼を用意しちゃいますよ。当日までのお楽しみってことで。…あ、丸太入りますかね？
>>543
…そ、そんなに…でも反省も後悔はしません！今日という日を一生懸命に生き抜くそれが私です！
あ、あ、あの日からやりまくりましたし！千人斬りとかしましたし！
（しどろもどろになりながら口からでまかせを）
へ、変態にさせたのはどこのどいつですか…
……くそう。なんだかとっても悔しい気持ちで一杯です。
一回やったからってあんまりいい気にならないことですね！
…と、すみません、ちょっと早いですが眠気が迫ってきましたので落ちますね。
ジュジュさん、リスティさん。お休みなさい。
にしししし、冗談だ冗談
流石にオレも意思疏通が図れる奴は敵意が無きゃ食わねぇって、あはははははははは
てかちゃんと市民税払ってんのかそいつら…
あぁ、成る程成る程…んまぁ、時期が近いなら一纏めにする所もあるだろうなそりゃさ
それならたまにゃ労ってやれよ？
…よ〜しそこに正座して歯を食いしばってから覚悟を決めろ、な？
そしてダメ人間の道をまっしぐら、と…
へぇそうなんですかぁ〜
（バレバレの嘘に思いっきり棒読みで返して）
つまり、アンナさんは僕に調教されちゃったわけですね
アンナさんとは2回エッチしてますけど？
はい、お疲れ様でしたー
おやすみなさい〜
丸太……？っと、お疲れ様だアンナ
んじゃまたな？それじゃな〜
敵意があったら食べるんですか…
ええ、ブラウニーさん達と違って移民に分類されるので
色んな地域から移民が集まってますから、収穫祭もごっちゃになっちゃって
巨大ジャックランタンのコンクールとか、あばれうしどりを放して飛び乗ったりとか色々やるみたいです
労わってますよ
…お仕置きする回数の方が多いだけです…
………お代、持ちますよ？
アンナさんの分も勿論
や、別に好き好んで食べるって訳じゃ〜ねぇけどな？
取り敢えず食べられるってなだけだ
成る程ねぇ…
おうおう、な〜かなか楽しそうな祭りになってるじゃねぇか
んま、怪我人が出ないようにゃ気を付けろよ？ん？
たはははは…あのじいさんもまぁ性格に難有りだしな…
ん？や、大丈夫だ大丈夫
んな心配すんなって
流石に言葉を話すモンスターの類いは無理です…
開拓村が出来てから入植してきましたしね
ある程度は自己責任で…
勿論、細心の注意は払いますけど
でも、最近僕の魔族化の兆候が頻繁になってる原因とは無関係みたいなんですよね…
いえ、お代持つから正座で拳骨は勘弁してもらえないかと…
んまぁ、亜人系はち〜っとばかしオレもな…そうは言ってられない時もあるにゃあるけど…
順調に移住者は増えて…って、大半が魔物かもしかしなくともさ…？
ん、頼むぜ町長さんよ？にしししし
(鼠がカサコソ)
成る程…もしかしたらガチで魔族の血が覚醒遺伝なりなんなりしてるだけかもしれねぇな
にしししし、ダメだぜ♪
そこまでの極限状態に陥らない事を祈ります…
半分近くは魔物さんですねー
地理的な理由と、闇の塔とかもありますし
魔法おばばによると、闇酒場で魔改造された影響もあるみたいですけどね
むぅ…駄目ですか？（上目使いっ）
ダンジョンの中、何時如何なるハプニングがおきるかわからないからな
保存食が全滅した日にゃ覚悟を決めるしかなくなっちまう
半分は人間種族か…けっこう多いみたいだな
あぁ、一応魔王軍支部になんのかあそこもそういや…
成る程成る程…なかなか根が深い呪いみたいだな…
にしししし、ダメだダメ♪
(にっかり笑いながらグー)
まあ、そこまで飢えちゃうと逆にダンジョンの強力モンスターの餌食にされてそうですけど
人間に亜人、魔物さんも種族は色々でごった煮状態ですよ
一応、そうなんですけどね…
ダークドラグーンの人が来なくなったので、勝手に観光名所にしちゃいました
元々インキュバスに近い体質に改造されてたのが、淫魔の女王の血を濃く引くラナ様と…その、エッチしちゃった事で…(///)
あうぅぅぅ…えいっ
（笑って握り拳を形作るリスティさんの隙を突き、懐に潜り込むようにムギュッと抱き付いて胸に顔を埋めてスリスリ）
そうなる前に引き上げるのが賢い選択…かもな
なはは、まるで種族の坩堝状態だな…んや、闇鍋か…？
んまっ、使えるもんは使わにゃ勿体無いし、どんどん使っちまいな、な？
あ〜…つまりオーバーフローしちまって暴走して変化…てな感じだな
魔物の中にもんなタイプの魔物が多いしよ…
よっと
(ひょいっとよけ首根っこを掴み
ぐいっと持ち上げて頭の高さへ)
にしししし、てめぇのやることなんざお見通しってな♪
過度な深入りは禁物…ダンジョン探索の常識ですからね
見た目で分かり易いので寄せ鍋かも
前は魔王軍側から返却要請来てたんですけど、最近はすっかり諦めちゃったみたいです
性奴隷用の調整が暴走して魔王って前代未聞ですよ
暴走したら理性も記憶も無くなっちゃう進化の秘法よりはマシですけど
うにゃ？
（首根っこを掴まれて持ち上げられ、いつもと違う展開に間の抜けた声を漏らして）
…あぅあぅあぅ…
（リスティさんの頭の高さまで来ると、アワアワと焦る）
んまぁ、そう言った場合
大抵アクシデントで食料を…んで戻るにも…てな感じなんだけどな？たはははは…
寄せ鍋か…あれ旨いよな〜
日ノ本の鍋文化ってのは最高にいいもんだありゃ
もう完全にお前さんの所有物だな、にしししし
んまぁ、新しい魔王ってな感じで良いんじゃねぇかねぇ？
ほれ、言うじゃねぇか
No.1よりオンリー1てな
にしししし、甘いぜジュジュ
(パッと手を離しジュジュを下に落とし、にっかりとしながらケラケラと笑い)
んまっ、反省するってんなら拳骨は無しにしといても良いぜ？にしししし……
ダンジョン飯で済んでるうちに脱出路を確保しないと…
もうすぐ鍋物の美味しい季節ですね
お客の入りもいいので、今更返す気ありませんから
魔王になったらNo.1なんじゃ？
…と思ったら、魔界は群雄割拠の戦国時代でしたっけ
う、にゃあっ！？
（手を離され、そのまま落ちて尻もちを突いて）
反省しましたー…
でも、エッチな事はこれからもしたり言ったりすると思います
んまぁ、ダンジョン食材も普通のなら充分に旨いし
見た目や論理的にも普通っちゃ普通なんだけどな？
そうだな〜…てかもう冬か、早いな〜…
にしししし、その粋だその粋♪
…まぁ魔界の一国の王だからな、魔王も……魔界全体じゃなくって…
ったく、そこも反省しれってんだ、まったくよ…
(呆れながら)
ええ、喋ったりする相手でさえなければ…
ちょっと前まで暑い暑い言ってたのに、あっという間ですよ
だいまおーさんとかも居ますしね
…もうエビプリさん黙らせる為にも、形だけでも魔王って名乗っていいんじゃないかって気がします…
（その油断がIFルートのショタ魔王を生み出す一因となるのは言うまでもない…）
反省してもしちゃうものはしちゃいますし？（開き直りっ）
オオネズミとかオオトカゲ辺りは鉄板だな、うん
最近はグラスホッパーなんかも揚げれば中々って…
今度は寒い寒いになっちまうだろうな、間違いなくさ
あいつの場合は君臨すれども統治せず、我関せずを貫いてるかんな…んまっ、お陰で小競り合いばっかしてくれて
地上に出てくる魔王や上級魔族の数とかが少なくてすんでるんだけどよ
おいおい、そりゃ止めとけって…その話しはじめてから、な〜んかやな気配をさっきから感じちまって…
(エビプリ様が見てる？)
ったく…
(呆れながらハァと)
カエル系も毒のある種類に気を付ければ鶏肉に近いとか
佃煮もいけそうですね
女の人の薄着も当分見れなくなりますね…
人間界への侵略も何処までが本気か分かりませんからね
嫌な気配、ですか？
（IFルートではリスティさんを魔物達と輪姦したり、専属の苗床奴隷にしたりしているショタ魔王）
（それに繋がる気配を感じれば、怖気を伴うのも当然だった…）
支部にモルフさんが来てますね
移動します？
ん、そうだな
移動すっか？
そうしましょう
それじゃ、こちらは抜けますね〜
んじゃオレも離脱して…
またな〜
【予定よりも大幅に遅くなってしまいました…ごめんなさい】
【まだお時間ありますでしょうか？】
【おう、時間はまだ大丈夫だぜ？
一応前回の続きはもう書いてあるけど、もし不満な点があれば言ってくれると嬉しいな】
あっ…あぁ………ッ！？
(オ、オレ…な、何言って……！？)
(自分が口走った言葉に一瞬意識がハッとなるも、掌の上から
まるで剥き出しの性感帯の塊のようになった褐色乳房をギュム〜ッと)
あひっ！あっ、んぁあぁ……ッ！！
(揉み潰されれひしゃげさせられれば、其処からビリリッ！鋭い稲妻が爛れな体を走り抜け
ビクンッ！背筋をピンッと反らせてしまう)
んぁ、はっ、あっあっ……
(爛れた媚肉はビクビクビクと痙攣し、荒く燃える吐息を吐く唇はだらしなく開ききり)
…っくぅ…！だ、黙りやがれ…ッ！
(唇から溢れ出ようとする浅ましい嬌声を噛み殺し)
オレは…オレは、てめぇの物なんかじゃねぇ！ぜ、絶対に…絶対にぃいぃ…！
(既に自分の体は、自分で解る程に憎い男の肉玩具に堕ちきっている
それでも弱々しい言葉等吐く姿等見せるのは許さず、強がって見せ)
み、認めねぇ…ぜ、絶対に…くっひ！んぁあぁ認めねぇからな…はぁ…オ、オレの胸は…あっはっはぁ…てめぇみてぇな糞野郎の乳マンコなんかじゃ…んぁが……
(赤茶の大きく跳ねた髪を鷲掴まれ、そのままグイッと男の方に向けられれば
男の目に少しの痛みと、堪らない愉悦に蕩けた雌の顔
与えられる肉悦に甘く崩れた精悍さと凛々しさ、女の色気と美しさを兼ね備えた美貌が男に晒される
其処には百戦錬磨の女戦士の勇姿は微塵も無く
快楽に溺れる雌犬の姿、幾多の敵や魔物を前にしても決して輝きを失わなかった覇気を宿した瞳は
今は快楽と言う錆が媚びりついてすっかり雲ってしまっている)
あっ、あっ、あっ！あぁ…！あっ、んぁ、あっ、はっ、はひっ…！
(止まれ…止まれ止まれ止まれ…止まれよぉ…)
(動きを止めた男の逸物を、グニグニと自ら乳房をこねくり回しながら刺激してしまう
嫌なのに止まらない、止められない…気持ちいい…気持ちいい！)
(い、嫌だ…こんな野郎と一緒にイクなんて…あぁ…でも…来る…ああぁ来ちまう…もう無理だ…イク…イッちまう…胸で…乳で…オレの乳マンコイッちまぅうぅ♪♪♪)
(惚けた瞳に屈辱と絶望の涙を浮かべるリスティ
そのムチムチ艶めく褐色爆乳の間で
びゅぶばっ！ぶびゅっ！ぶびゅるるるっ！)
あっきぃ！あっ、熱っ…！あ、あっあっあぁあぁあぁあぁーーーッ♪♪♪
(淫乳果の間、脈動する肉大砲から赤銅の艷肌に向け、白濁マグマの砲弾が降り注ぐと同時にリスティは絶頂に達した)
【2に】
あっ…はっ…はぁ…♪んぁ…あっ…あぁっ…♪
(クチュグチュ…ランプの灯りに照される室内に卑猥な水音と、悩ましい女の鳴き声が響きわたる)
んぁ…はぁ…あ、あぁ…んぁ…はぁ……♪
(見るな…見るんじゃ…あぁ…や…み、見ないでくれぇ…)
(自らの乳房に男の放たれた白濁を、まるで自らの体に染み込ませるかのように
右の乳房をグニグニと揉み潰しこねひしゃげさせ
赤々と充血した肉ヒダを露出させる肉土手、赤い茂みに咲く淫肉花を自ら、まるで男に見せつけるかのように掻き乱す
自らの甘酸っぱい汗と淫臭極まる肉蜜が染み込んだ絨毯の上で
男に向け開脚し、自らの痴態を見せつけるかのような格好
燃え上がり続ける肉悦に狂いよがりながら
淫らなオナニーダンスを踊るリスティ
男の白濁を浴びた肉体は最早限界まで感覚が研ぎ澄まされ
男の視線にすら、先程から粟立つ肌が痙攣し達し続けている
だが、更に肉悦は燃え上がり続け)
(イキたい…イキたいぃーーーーーーーーーーーーッ！！)
んぁはぁ…い、入れて……
(熱が籠る震えた声が唇から灼ける吐息と共に漏れだし)
認める…認めるからぁ！はぁ…だ、だから…お、犯して…は、早くオレのマンコ…おっさんのチンポで犯してくれ…頼む…頼むからぁ！！お、おかしくなる…
オレ…か、体が熱くておかしくなっちゃうからぁあぁ！！
(う、嘘だ…違う…オレじゃない…オレが言ってるんじゃない…チンポなんて欲しくないぃ♪♪♪)
【こんな感じだけど、何かあったら言ってくれ…な？】
【良かった…ありがとうござます！】
【それでは、お時間までお相手をお願いします】
【続き、ありがとうございます！今の所不満な点は何もないですよ？】
【むしろ、こちらが無茶なことをお願いしているか不安なくらいでして…】
【ん、そりゃ良かったぜ
取り敢えず今日は3時ぐらいまで行けるから、宜しくな？】
【こちらも同じくらいまでお付き合いできそうです】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【おう、宜しくな〜】
何度見てもたまらんのう…その勇ましい美貌が切なそうに歪む様は…
あの女闘士リスティが、儂のザーメンに汚れてイキ狂う姿は…
あの勇ましく、恐れを知らなかった瞳が、こんなに蕩けて怯えて…
儂のチンポに奉仕しながら絶頂してしまう気分はどうだ？
呪いのせいで従わなければいけない屈辱がたまらなくなってきたんじゃないかのう？
（屈辱と絶望を浮かべた瞳で白濁に塗れ、汚されたリスティだが乳マンコによる奉仕の快楽は止まらない）
（気持ちよさそうに、褐色の肌に白濁をまき散らす男は、屈辱の絶頂に襲われたリスティを言葉で嬲った）
（赤髪を乱暴に掴んで、その表情を見下ろし、射精したばかりの肉棒で美貌をペチペチと叩いた）
さあ、ここからが見物だのう…
ここまで調教が進んだお前が、このままただで済むはずがないからのう…
今のお前は儂のザーメンの匂いだけで発情が止められない体になっているはず…
さっき、お前は儂の物ではないと強がってみせたな…絶対に…と…
ならば、儂の物ではないと証明して見せればいい…
簡単なこと…儂はお前が儂の物になると誓うまでは手を出さないでやる
これから朝まで、お前が耐えられたら…お前を開放してやろうかのう…
耐えられなかったら？その時は、お前が儂の物になったと自ら嫌でも思い知ったとき…ぐふふ…
（白濁に塗れたリスティを前に、男は不思議なことにそれ以上なにもしてこなかった）
（それどころか、解放まで口にして、椅子に腰かけると、リスティを見下ろす）
（不屈の意志を誇るリスティには容易いこと…そう思えたのは最初だけ）
（数分後には体中から湧き上がる疼きに身をよじり、いつしか男を求めて自慰を止められなくなっていた）
（誘惑するように自慰を見せつけても、男は静かにリスティを見つめるだけ）
（静かに、しかしねちっこく見つめる視線はリスティの発情を加速させていく）
…まだ1刻も経っていないというのに、もう限界か？
ぐふふ…本当は儂に抱かれたくて仕方なかったのではないか？ん？
ほれほれ…おかしくなってみせろ…儂のチンポなしでは生きていけないと、頭の髄まで自覚するまでのう
儂の子種で種付けされるのを絶対の幸せと思えるようになるまでお預けにしてやろう
（狂ったように自慰を見せつけるリスティに、男はニタニタと笑いながら近寄る）
（眼前に肉棒を見せつけ、リスティが欲しがる様を嘲笑いながら、それでもまだ挿入は許さない）
（リスティの本心が口をついても、残った抵抗すらへし折るように焦らして弄び、自分への依存を刷り込む）
【お待たせしました…焦らしていじめ過ぎましたが、そろそろハメさせてもらいますね】
っあ……！
(赤毛を乱暴に掴まれれば、痛みに小さな呻きを上げるも
その痛みすら今は気持ち良い
乳絶頂に震える肉感的な肢体
屈辱と其を上回る肉悦、二つの感覚に崩れた美貌をまだ先から白濁を溢れさせる
逸物でベチョベチョと頬を汚されながら)
ふひっ…あ、はひ…！ひっ、ひぃ…ち、畜生…畜生ぉ……！んぁ…は、はぁ…♪
(快楽に火照る頬に悔し涙を伝わらせ、男を弱々しく睨み付ける
マゾ牝に堕ちた肉体の疼きは更に強く、強くなり続け…)
んぁはぁ…あ、は、はひ…ひ、くひ♪ひっ、くひぃん♪あっ、あぁ…♪
(其から時間にして数分、だが等のリスティには数時間にも感じる短く長い時間が過ぎた…
｢……っ…！お、オレを舐めるんじゃ…！畜生…ふざけやがって…！オレは…オレは絶対に……！｣
男との口約束、其が果たされる事が無い事等、解りきっている事だった
最初から勝負が見えている賭、不屈の闘志を持ち、女だてらに傭兵として生きてきたリスティでも
逆転の糸口が見付からない馬鹿げた茶番試合
だが、肉悦に狂いながらも、未だ完全に色情に身を任せる事無く正気を保ち続けてきた彼女には
其でも人間として、女として引くに引けない意地と言う物があった…それが男を悦ばせていようとも
自分がいかに無様で淫乱な痴態を晒そうとも…
そのプライドが余計に自らの肉体を蝕んで要る事を知らぬまま…)
くひぃい！あっ、はぁ…はぁん…♪んぁ…あっ、あぁ…や、やらぁ…
(そそり立つ逸物をリスティに見せ付けながら、自ら満たされぬ自慰行為によがり狂い)
(見られてる…オレのオナニー…精液ぶっかけられただけでイッちまうようになった胸を滅茶苦茶に揉み潰してる所も…
おっさんのチンポ汁でマーキングされちまったぐちょぐちょマンコの奥も…全部見られてる…
み、見られてると…はぁ…う、疼く…疼きが止まらないままもっと大きくなっちまって…ぁ…あぁ…ぁ…あぁ…！)
(男の逸物を映す視界が潤み霞む、思考が靄で包まれ、心がグズクズに蕩けて行く
きっと自分はもうこの男の手から逃れられない、その現実が辛く、苦しく、悲しく
その現実から逃げたくて…ただ逃げたく)
み、認める…
(逃げ出してしまい)
認める…認めるからぁ！
(快楽に溺れたい自分を晒け出してしまう)
だ、だから…オレを…お、犯してくれ♪認める、おっさんの種付け大好きって認めるから、頼むからぁあぁ♪
(自らの敗北を認める声が耳に心地よかった)
すっかりマゾ牝顔を見せるようになったのう…
お前はそのマゾ顔が良く似合う…だからこそ、こうして責めたくなる
今のお前は儂に見られるだけで発情する、儂専用の肉穴だ
見られながらオナニーが止まらないことで嫌というほど分かっただろう？
この体は全て儂の物…だから儂を喜ばせると快感が生まれるんだ
（男はリスティに残酷な現状を告げると、再び背を向けて椅子に深々と腰を下ろした）
（勃起した肉棒を見せつけながら、顎をしゃくって、こちらへ来いと合図をしながら）
（自慰により体の自由すら聞かないほど感じたリスティは這いながら男の元へ向かうしかない）
（ただ、その肉棒を求めて…）
ほっほぉ…とうとう認めたのう？
それなら、約束通り、お前を抱いてやらなければならないのう…
認めた以上はもう、儂の物…その事実からは逃れられないぞ？
さあ、自分で跨って腰を落せ…チンポを牝穴にねじこんで腰を振れ…
儂に種付けしてもらえるように必死にのう
（リスティの背中に刻まれたルーン文字が大きく広がっていく）
（それはリスティが男の所有物になったことを著す契約の文字）
（敗北を認めたリスティの心はみじめな解放感に溢れ、同時に肉体は男のために受精の準備を始める）
（受精準備を始めた肉体は狂おしいまでに目の前の男を欲しがっている）
（椅子に座ったままリスティに自ら挿入させ、眼前にぶら下がった軟乳にしゃぶりつきながらズブズブと肉棒を飲み込ませていく）
はっ…はぁ…はっ…はっ……♪♪♪
(もうこの時のオレには、さっきまで糞野郎と罵ってた男が、一体何を口にしてるのかもう理解出来ていなかった…
ただ心で、もう自分が…どうしようもなくなっちまったって事…オレがダメになっちまった事は理解できた…)
(たっぷりと熟れた、グラマラスな褐色の女闘士は
その肉感的な艶めく美体をまるで犬のような四つん這いの格好にし、ムチムチとした尻をフリフリと降りながら
男の元へと這っていった…)
んぁ…お、おっきい……
(男の目の前迄這ってくれば、その眼前に晒された肥えた男の長大な逸物に
胸が高鳴り、まるで恥じらう生娘のような声を出してしまう
だが、それもほんの一瞬の事であり)
あ、あぁ…！解った…もう…解ったからぁ……！
(背中に刻まれた刻印がジクジクと熱い熱を帯ていくのがわかる
呪力が皮を突き破り骨に、神経に、心臓に、子宮に…どす黒い何か染み込んで行くのが理解できた
だが、心折れたリスティにはもう其に抗う気力も湧いては来ず、静に侵食を受け入)
なる…おっさんのマンコ奴隷になる…孕む…あんたの…ご主人様の子孕むからぁ♪♪♪
(自分よりも遥かに歳が離れた、歴戦の一流女戦士である自分より腕っぷしで遥かに劣る男を飼い主と認め
鼻に付くような甘え声を発しながら、そのむっちりとした
鍛え上げられ引き締まりながら、淫らな牝脂が乗る褐色の長身淫靡肉を男の足に絡み付かせながら
男の体をゆっくり、甘酸っぱく蒸せ返るような、牝の発情臭を撒き散らしながら這い上がっていく
むちっとした肢体がランプの灯りで艶やかに照らされ、扇情的な艶を帯び
そして、その火照りヒクつく陰部を男の腰の位置に上に合わせれば)
はぁん…♪
(トロトロに蕩けた痴肉に感じた熱気にピクンと震え)
はっ…はぁ…はっ…はっ…♪
(ごめん…オレ…もう戻れねぇみたいだ……)
(心の中で孤児である自分に出来た家族達に別れを告げ…ズプン！)
くひぃいいぃいいいっ！お、おぉおぉ！お、くひぉ……っ♪♪♪
(脳天から頭の先迄を一気に突き抜ける今日一番の快感
背筋を折れ曲がらんばかりに反らせながら痙攣し、汗を飛ばしながら
褐色のムチ肌を震わせる赤毛の女闘士)
は、はひ…ひぃ…♪
(蕩けた牝顔のまま痙攣していれば
ちゅぽっ)
ひぎゅうぅううっ♪♪♪お、おぉ…♪
(震える爆淫果に走る乳悦で現実に引き戻され)
おぉ…むひょ…♪チンポ…きひやぁおぉ…♪♪♪
【申し訳ありません…時間を前に眠気で頭が回らなくなってきました…】
【もしお許しいただけるならもう一晩だけ凍結してお付き合いいただければ嬉しいです】
【こちらは水曜の22時半頃から待機できそうですがいかがでしょうか？】
【ん、わかったぜ
22時半だな？了解したぜ
大分夜も深まってきたしな…お疲れさんだ】
【こちらがもう少し早く来られれば…と悔やまれます】
【再凍結のお許し、ありがとうございます！】
【それでは水曜の22時半に…今日も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【醜態を晒す前に、これにて失礼させていただきます】
【今晩も非常に楽しいロールをありがとうございました！おやすみなさい、お疲れ様でした！】
【おう、おやすみさんっと
それじゃ〜またな？
んじゃオレも落ちるとすっか、それじゃな〜っと】
あ、お邪魔していい？
（飄々とした振る舞いでひょっこりと現れる）
とと、これ堀探してきたから…張るのイイよね？
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
とりあえずこっちのでよろしく
んじゃまた後でな？
お、アンタは…闘士の娘だったかねぇ
まぁ今となっては誰もが久々のようなモンか
ん、今はとりあえずこっちにいさせてもらうよ
(バシリスクのベーコンを差し入れし)
そいじゃまた後で…
差し入れはありがたい事さ
（受け取るなりむしゃむしゃと）
モグモグ…ん、またねぇ
マムクート、ね
私は竜石なんだけどねぇ
初めまして。魔法使いのエルフィミアと申します。
こう見えてもレニストールという国の王女です。よろしくお願いしますね。ぺこり
そんで竜になるのに使うのが竜石か
ってか竜の方が元の姿なんだな
(衣装を着替えながらやってきて)
おや、初めて見る顔か…って私に対しても同じようなモンかねぇ
私はフリア＝アイシクス、見ての通り…じゃ分からないか
マムクート、竜人種族の一種とでも考えてくれればいいさ
ま、そんなこんなで久々なヤツだけどよろしく
>>593
まぁまぁ気にしなくていいよ
そういう事、そこは覚えていたかい？
いえ、私も初対面ですので…
竜人ですか。邪竜と呼ばれる人たちとは色々因縁がありますけど…うう…
（戦っては負けてばかりのエルフィミア）
人間に見えますけど、本当は竜が人間に化けているんですよね…？
そうには見えませんけど…
チキはあんなに小さくても本体はドラゴンなんだなぁ…という風におぼえてたよ
あの変身はやっぱり驚いた
物理系ユニットのオレは仲間外れ状態だな、今……
(スカートを外しながら)
だと良いけどねぇ…
(まだ悪戦苦闘中で着崩れた状態)
んま、前衛らしく二人の肉盾にでもなるとすっか
私一人でどれだけ戦えるか…
竜人の方がいれば心強いですけど。
>>601
一番貧乏くじな役目ですよね…
死ぬ確率も高そうですし。
脱ぐの大変ならケンシロウみたいに筋肉で破れば！
(やっと大分脱げてきて)
や、二人とも魔法ユニットじゃないか？うん
たはははは、んまぁ確かに一番怪我が絶えないポジションだよな
オレみたいな前衛は…
んまっ、なんだ、いざと言う時には骨を拾って教会まで運んででくれよ？姫さん
>>603
はぁ〜？おいおい、人をあんな筋肉お化けと一緒な風に言うなって
それにな、この衣装は借り物なんだから…
(ビリッ)
あ
はい、分かりました…
ザオラル使えますから、すぐに復活させてあげますよ。
調合で復活系アイテムも作れますしね。
でも、消費魔力が大きいですからあまり死んでほしくはないんですが…
ん…おう、そんときゃ頼むぜ？
あはははは、安心しろって姫さん
オレもそう簡単にゃ〜やられるつもりは無いからよ？
下手な騎士連中よりかは粘るぜ？にしししし…
そうですね…我が国の女騎士よりすごい筋肉…
これなら多少防具が無くても戦えそうですね…
と、フリアさんは落ちちゃったかな？
眠気が強くなってきたので、今日はこれで失礼しますね。
お疲れ様でした〜
(やっと全て脱ぎ終わり)
っと、確かにもう落ちちまったかんじだな…ん、姫さんもお休み
またな？んじゃな〜姫さん
借り物の衣装から危険な音をさせるなんてやっぱり筋肉が……
や！そこまで化けもんって訳じゃねぇから！まだ人間の範疇だ！
んまぁ…確かにリザードマン程度なら素手でもどうにかできるけどよ……
あぁ…これどうすっかなぁ…
(少しばかり破けたスカートを見ながら)
パワーの方はモンスター並みたいだけど
まだビリッといきかけたぐらいか…
これなら縫えば直るんじゃない？
見た目的にか…そうだな…取り敢えずムキムキの化けもんみたいな感じじゃねぇな
(某桜大戦の姉さんキャラくらい？)
にっしっしっしっ、ゴブリン程度の頭蓋骨なら素手でくだけるぜ？んまぁ、流石に5分ぐらいはかかるけどよ
縫う…か…誰かに頼むかなぁ…はぁ…
裁縫とかちぃとばかし苦手なんだよなぁ…
落ちっと
ちょっとしたお食事や宿泊もできたゃいますよー？
(日も陰り始めた時間に通る人を呼び込もうとウインクなどでアピールしながら声をかけていく)
【プロフィールは>>518ですよー】
それでは失礼しますね！
【お約束の時間に大幅に遅れて、本当に申し訳ありません】
【実は今日はもう少し、お時間を頂くことになってしまいそうでして…】
【もしよろしければ、日曜の夜まで延期していただけると非常にありがたいのですがいかがでしょうか…？】
ん、それなら仕方ねぇな…こっちは大丈夫だぜ？
お仕事お疲れさんだ
【本当に申し訳ありません…そして、ありがとうございます】
【仕事疲れの勢いでリスティさんを貪れたら最高だったんですが…】
【このお詫びは改めて日曜に…日曜は恐らく23時くらいになりそうですが…お付き合いいただけたら嬉しいです】
日曜の23時だな？おう、了解したぜ♪
あんま無理すんなよ〜
【ご心配ありがとうございます…リスティさんも無理はなさらないよう…】
【それでは、日曜日にまた…今日は本当に申し訳ありませんでした】
おう、オレも無理はしないように気を付けるから
お前さんもな？
ん、それじゃ〜また日曜日に…っと、お疲れさんっ！
んじゃまたな？
こんな時間に宿屋をお探しの人なんてそういないでしょうし
今日のお仕事は大体終わりってとこでしょうか？
(はーっと息を吐いてからぐいーっと伸びをして)
名前：シャルロット
レベル：20
年齢：19
身長：159
３サイズ：85/57/84
見た目と簡単な自己紹介
金髪のロングヘアで両サイドに縦ロール。肌は色白で目鼻立ちは整っていて、少し切れ長の碧眼。
白銀の鎧に身を包む騎士然とした女騎士で、厳格な騎士の家系の生まれ。
しかし華やかな見た目や振る舞いに反して武芸の才能がなかったため、一族の地位は低い。
一族の名誉を取り戻すため強い子を産むべく、身分を問わず強い男の種を求めている。
希望プレイ：和姦、レイプ
ＮＧ：グロ、異種姦など
さて、この街に強い男は居るのだろうか？
私より強いではなく、誰よりも強い男が理想なのだが…。
【今更の伝で本当に申し訳ないんだけどね…先日は無言落ちしてごめんよ？急用からの遠出となり連絡出来ずじまいでさ、重ね重ね申し訳ない】
竜殺しの武器か…モノと使い手によりけりかねぇ
>>630
これはまた古典的な気がしなくでもないけどさ…
そこまでしてペンペンしたいのかい？
竜に戻ってる時なら竜に効果のあるもんが意味ありそうだけど、
今みたく人の姿なら効かないだろうなーと思っただけだ
いや、構わないさ
ただ、今の姿でも竜因子は在るから、ある程度は竜殺しの対象になってしまうんだよ
見た目は完全に人間でも見えない所で竜なんだね
氷竜だったら暑さにも弱かったりとか…？ってこれは人間みんなそうか
そういう事さ、見てくれだけじゃ全ては分からない…ともね
ん？私はそうでもないけど
名無しは暑さに弱いのかい？
あ、でも体のどこかに何かあるとかだったら喜び勇んで探したと思うな
弱いよ！夏は暑さに弱いし、冬は寒さに弱い
今は中間の過ごしやすい時期だ
おや、分かってるじゃないか
ふうん、勇敢な事で…けど、後でどうなっても知らないよ？んん？
私は特に左右される事はないけどさぁ
確かに、秋季というのはそうらしいね
「見たなぁ〜！」って凍らされたりするんじゃないだろうなー
そうなのか？
やっぱり火や氷の竜だと温度の変化に耐性があったりすんのかな
それとも俺がダメダメなだけ…
じゃあじゃあ、フリアの体温はどんな感じなんだい
ちょこっと触らせて！ちょこっと！
んー、面倒だから何も言わずにフィンブルかねぇ
それか氷刃でバッサリとか？
そうそう、そういうモノさ
ある程度、耐性持ちみたいなものでね
………結局、それが目的かい、アンタは
（じとーっと名無しを見据えた）
その無造作な物言いは…普通に体質みたいなもんだと考えてるな
人間からしてみりゃうらやましい話なんだぞ
ご、誤解だ誤解！変な意味っぽく言ったが、今のはどっちかと言うと純粋な興味で…
別に体じゃなくてもどこでも……握手ぐらいで構わないから
（視線に耐えかねてあたふたしながら手を差し出す）
まあ、さっき体を見たいような事を言った時はやらしい事考えてたけどな…ははは
そこまでガチでやらかすつもりはないけどねぇ
今は言ってみただけどさ…一応は
ま、簡単に言えばそれで済んでしまうけど
羨ましかろうが何だろうが、私には何も出来ない訳で…ごめんねぇ
ふうん？それならそれで構わないけど、さ
握手？別にいいけど、取り立てて変わった所はないよ？
あーあ、正直な事で…分かりやすいんだから
（くつくつと笑みながら手を差し出してみる）
おっ……ありがとう、じゃあためしに触ってみるよ
今は違うけど、考えなかったわけじゃないからなぁ…
半分図星だから焦ったわけでもあるし
そ、そんな事より握手だ握手！
（面白がられてる様子にちょっと赤くなりつつ）
（手を軽く握って掌を合わせ、フリアの体温を感じようとする）
ん、そうかい？
ふー、流しておいてくれるといいけど
疚しい考えは直ぐにボロが出るというものさ、ククク
焦りねぇ…アンタのそれは見てておかしかったけどさ
（はいはい、と加えつつ名無しと握手すると普通の人間と何ら変わりない体温の温かみを与える）
な、なかなか意地悪だなフリアも…。お見通しな上でからかってらっしゃる？
（こっちからもジトーッとした目を向けて強がった笑いを浮かべる）
お………
本当に変わったとこはないな…
（手の中でフリアの手をあちこち触ってまわりながら）
ま、暑い時や寒い時にでもまた試させてくれよ
それで変わってなかったら理想の人肌だ
本当に正直だね、アンタは
意地悪…私が？あはは、今更気が付いたのかい
でも、そんな風であるからこそ人間臭さを垣間見る事が出来るというモンさ
（見られようと、笑われようと何の気もなしに平然としている）
ほらね、何ら変わりないんだよ
はいはい、またその時にでも…ねぇ
【遅れてごめんね？】
そうだなー、竜と言うよりも、普通に張り合いたくなるような女の子と話してる気分だ
（フリアの方を見たまま今度は柔らかく笑って）
いつかそんな機会ももらえる？
よしではその時に参考にできるデータを増やすため、今度はおたがいの体で体温を調べておこうかぁ！
（がばっと抱きつこうとするようなそぶりをしてから途中で止まる）
おーっと、いかんいかん。またいやらしい奴だとバレ…思われるな
【いや、そんなに待ってないから大丈夫だ】
【あ、もう少ししたら遅まきながら食事に出るんで、次ぐらいで落ちるつもりです】
見通されてる、かぁ…中々どうして楽しいヤツだね
そいつはどうも、かねぇ？楽しげがあると感じてもらえるなら何よりだけどさ
ん、いつかはね？それがいつになるかはさて置いてもさ
あららのら、毎回分かりやすい動きをするんだから…バレるも何もハナから筒抜けだよ
（名無しのフェイントじみた動きにも全く動じず、再び微笑みを覗かせていた）
【ん、了解したよー】
…んん〜っ、まあ可愛げの有無はともかく？
（わざとらしく唸ってから冗談らしくニマッとした笑顔で）
ウソウソ…！可愛げもある
あう……すっかりやらしい奴で定着しとるのか…
（動じていない反応に、手を広げたまま固まって）
そんなに言うならなぁ！今度は思われてる通りにやってやるからなぁ！おぼえてろよー
それはそれとして…今日は色々疑問に答えてくれてありがとう
そろそろ時間切れだから逃げるが……楽しかったぞ！じゃあなっ
食えないヤツ、とはまた違うかねぇ？
………ふん、可愛いげの云々はどうでもいいさ？
ま、無理もないんじゃないの？さっきの感じだと、さ
はいはい、気が向いたら覚えておいてあげるからねぇ？
はいよ、それじゃお疲れ様だね
私も引き下がるとするよ、それじゃあねぇ
(片手剣を振りながら)
前にオークさんにすごいエッチされちゃって、やっと足腰が回復しました。
プロフィールは>>466です。
今日は中に欲しい気分だから、人間の男の人が希望だけど、誰かいますか？
魔法使いなら股間の杖の扱いには慣れてるよね？
ふふっ、もちろん。
って言うか、変な言い回ししなくてもいいよ？
要はおちんちんでしょ？
いなくなっちゃった？
うーん…まだ時間が早かったかな？
バイバーイ！
うん？口上は気にしないでおくとして…こんばんは
男がその場に立つ際に。己の存在をその場のみんなに知らしめる、崇高なものなんだからな。
ふうん、そういうモンなのかい
私にはよく分からないけどさぁ…ま、いいかね？
なんだろう……、そうだな
美学とか様式美とか、そういうのかな。
まぁ、結局は言いたいから言うってだけだけどなー
なるほどねぇ
それはそれで構わないけど…拘りってヤツかね
正義のヒーローもそんな感じの傾向あるだろ、口上やらポーズに拘ったりさ
詳しい事はあまり知らないけど、そういうのが好きなヤツも多いみたいだねぇ
ま、私にはそこんとこよく分からないのは変わりないけどさぁ
ふぁぁ…眠気が早いね
すまないけど先に下がるよ、またねぇ？
いずれわかるさ、いずれな
またなー
【今夜はご都合いかがでしょうか？】
【おう、オレの方は大丈夫だぜ？
時間的には3時辺りまでだけど、宜しくな？】
【今夜はそこまで遅くならないうちに…とは考えておりますが、よろしくお願いします】
【レスは用意できましたが、準備はいかがでしょう？】
【ん、了解了解っと
こっちは準備OKだけど
フィリアが帰ってくるかも知れないし、好きスレに移動した方が言いか？】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1440259409/l50】
【了解したぜ、んじゃ移動すんな？】
【では、移動したら投下しますね】
久々にプロフ貼りっと
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439390917/152
【こんばんは、小さな子とかで遊んでもらったりとかはありですか？】
【いちゃいちゃしたり、やってみたいです！】
遊ぶって普通に遊ぶので良いのかな？
普通に遊ぶだけじゃなくて、エッチなスキンシップを混ぜて平気なら…
そんな風に遊んだりして欲しいです。
良かったら簡単な書き出しで絡んでいいですか？
それじゃ取りあえずやってみよっか
（その日もカナンの試合を見守って、戦いが終わってオフの時間に）
（戦いを終えた選出が出て来る場所に座って待ってると）
（出て来たカナンへと近寄って）
カナンお姉ちゃん、お疲れさまー！
今日も戦ってる姿は格好良かったよ？抱っこ抱っこー♪
（近寄ると戦いを見守ってたと言ってから、手を伸ばして）
（スキンシップに抱っことねだってる）
【簡単な書き出しで、よろしくお願いします。】
はぁ、つっかれたぁー。
（今日の興行が全て終わり、伸びをしながら試合場から出てくる）
（顔や身体に少しばかり痣や擦り傷が見受けられるが特に目立つ程でもない）
（戦果は上々といった所だろう）
んお？ おー、お疲れー。
今日も見ててくれたんだ？ ありがとねー♪
（外へ出ると直ぐに掛けられた声の主を見つければ顔が綻び、駆け寄ってくる少年へ笑みを向けた）
（膝を屈めて目線を合わせ、伸ばされた手へ軽くタッチ）
抱っこ？ もう、あたし疲れてるんだぞー？
（と言いつつまんざらでもない様子で少年を脇の下から抱え、抱き上げる）
【年齢はいくつくらいかな？】
うん！負けちゃうのも全部見てるよー？
（今日は勝てたねー！と付け加えて近寄って手を触ると）
えへへ、でも小さな子一人くらいは軽いって抱っこ…出来るでしょー？
（ふわっと地面から足が離れて、カナンに抱っこされると笑顔になる）
（嬉しそうにカナンの首に手を回して抱き付く）
ねぇ、カナンお姉ちゃん。疲れてるの？
…大人のスキンシップ、今日はやれないー？
（無邪気なだけあって聞かれたら危ない事を口走る）
【では10歳未満で、無邪気に求めます！】
（たははっと苦笑し、少年の頭をくしゃっと撫でる）
そうだねー、まだまだ軽いから抱っこは出来るよ、っと。
（抱え上げた少年の身体を再度上へ持ち上げ、支える手を背中から尻へ回した）
おっとと、余り大きな声で言っちゃダメだよ？ そういう事は……
（色々溜まり過ぎてたとはいえいたいけな少年相手にあんな事やこんな事をした事は公言されると立場的に余りよろしくはない）
（咄嗟に口を塞ぐように顔を身体へ押し付けて周りをキョロキョロ見渡す）
ん……疲れてるけど、したいの？
（周りの安全（？）を確認した後耳元へ囁いた）
【精通してるのかなぁｗ】
よく他の選手にも言われてるでしょー！
（立派な腹筋が自慢のカナンだけど、自信満々に受けて負けたりと）
（大体は負け方は同じだからと突っ込み）
そうだねー、もっと成長したら出来なくなっちゃうかも？
（安定した形で抱っこされてて、バランスもよく）
そう？カナンお姉ちゃんみたいな人をさ、ショタコンって言うんだよね〜！
（気にした様子もなくカナンをショタコンと言って楽しげに笑えば）
……うん、カナンお姉ちゃんはしたくない？
（仲良しの証だからやりたいと、まだ外なのに顔を寄せ）
（カナンの頬へとチュッとキスを落とす）
【してる、でもしてないでも！】
【あ、次レスくらいで一回夕飯落ちしなきゃです…】
それがあたしの生き様だからさぁ。
（耳にタコが出来るくらい言われてるし実感もしているので流石に反論は出来ず、笑って誤魔化す）
（ちなみに今日も危ない場面が何度かあった）
そしたらさ、今度は逆にあたしを抱っこ出来るくらい大きくなりなよ。
（うん、と頷き）
ショ！？ あたしそんな言葉教えた覚えないけど……どこで覚えてきたのさ。
（否定したくてもこの体勢で否定するのはなかなか難しい）
（やれやれとため息を一つ）
ん……。
まあ、したくない、わけじゃあないかな。
（顔を寄せられるとふつふつと情愛が沸いてきて頬へ口付けされると抱きしめる腕へつい力が入る）
（クスッと笑うとこちらも頬へキスをして少年を抱えたまま帰路につく）
【了解ー】
【っと、こっちもこの後ちょっと用事が出来ちゃったんだ】
【明日の夜また続き出来るかな？】
【あ、それなら急いで作らなくて続きは明日からお願いします！】
【希望の時間はありますか？合わせますよー】
【わかりました、また明日の２１時によろしくー】
【レス遅くなってごめんなさい。】
【スレをお借りしました！】
数に物を言わせてくる相手は厄介極まりありませんわ
数で来るなら広域破壊なんかで一掃がいいんだろーけど、そうもいかなそーだしな
ゴブリン達は常に群れで行動しますから…
森の中等で広域破壊魔法等使えば山火事になる恐れがありますものね
>>696
それも考え森の中を探索してみましたが…
簡単には棲み家や集落は見つかりませんでしたわ…もっと探索範囲を広げませんと…
え！？えぇ〜っ！？
(皆で守ろう緑の地球、地球じゃないけど)
トレントやドルイド達に報復されそうですわね…
あ、ポチッとな
（謎のスイッチを取り出し押した瞬間、背後の森の中心から巨大な火柱が上がり一帯の森ごと大爆発に飲み込んだ）
わお
>>697
なるほどね。山火事は燃え広がると厄介だしな……。向かってきたのを迎撃するのが楽かね
成る程、では明日にでも探索をして……へ…？
(すると背後で火柱が上がり)
え、えぇ〜っ！？
(そして巻き起こった大爆発)
き、きゃあぁああああ！？
(爆風に吹き飛ばされてしまった)
>>701
ええ、それに、野山が焼けてしまえば資源の大きな損失ですわ
森を追われた魔物が人里に現れる事も増えるでしょうし…けふ…
爆弾なのかマジックハッピーなのか…わたくしも危うく爆発に巻き込まれ
冥界へと送り届けられる所でしたわ…けふ…
やっぱり、自然は大切にしねーとな、
と、日付が変わったので今日のところは。またなー
今夜はどんなエロい目にあうやら
ええ、おやすみなさいませ
よい夢を…ふふ
>>706
そ、そのような目に等わたくしは合いませんわ！
時間が時間ですし、多分、ええきっと！
ゆ、油断等…油断しているかもしれませんわね確かに…
気を引き締めませんと……
ーーーッ！？くっ…！
(背後を取られた！？)
(その場から飛び退き剣を構え)
（その何かは万歳をしたかと思えば姫に向けて溶解液を飛ばしてきた！）
ーッ！？スライム…！？
(人の形を取る何者かに戦きながら構えを取り、その何者かは
まるで万歳でもするかのようなポーズを取れば、そのまま何かの液体を飛ばしてくる)
くっ！
(紙一重でその液体を避けるも、一瞬だか肩を液体が掠める
液体が触れた部分はジュワッ！と煙を立て溶けて)
…！
(危なかったですわ…)
(どうやら溶解液のようだ、近づくのは危険と判断し
飛び退き距離をおき)
相手は恐らく不定形の生物…剣で挑むのは愚策…ならば…！
はっ！
(剣を横一文字に振れば、辺りに光の粒子が弾け)
てゃあっ！
(そのまま再び剣を振れば、光の粒子はまるで弾丸のように怪物に向かい飛んでいく
光属性のマジックミサイル！)
（さっきよりも大量のそれがジュオ、ジュオと不気味な水音を立てながら拡散して姫を襲う）
ーッ！しま…くっ……！
(弾けた不気味なソレの体内から先程の溶解液が吹き出す
咄嗟に左腕を伸ばし、掌を広げ前面に光の障壁を作りだすが
全て防ぎきれる訳では無く)
くっ…っ…あ、あぁーっ！！
(粘液が降りかかる手足に走る鋭い熱さに悲鳴をあげる)
（悲鳴をあげる姫へズルリズルリと近寄っていき、今度は着ているものだけを溶かしてしまう溶解液を吹き出し）
（ぬるぬると水気を帯びた触手を伸ばして足首を掴む）
うくっ…っ…うぅ…！
(痛みに顔をしかめながらガクッと膝をつく
色白の肌にはまるで火傷のような痛々しい後が幾つか見受けられるが、外傷はそこまで酷いと言う程の物では無い
しかし両手足は、まるで焼きただれたかのような痛みが走り力を込める事ができず
ガランと音を立て掌から剣が零れ落ちる)
くぅ…！
(剣を拾おうとし、掌を伸ばそうとするが
ズキン！)
あぁ！
(まるで膿んだ傷口に針でも突き刺すかのような鋭い痛みに苦悶の声を上げ倒れこんでしまう)
う…あぁ…く…くぅ……！
(痛みにうち震え、天使のごとき美姫と唄われた美貌を苦悶に歪めていれば
その足首にグチュリ…)
ーッ…！？しまっ…！
(ヌルヌルとした粘液を帯びた触手が絡みつき)
や、止め…いや…は、離しなさい！あぁ！い、いやぁあぁあぁ！！
く…うぅ……こんな……
(触手に捕獲されたシルバールの姫騎士
白を基調とした可憐な騎士装束はボロボロに崩れさり、最早衣服の体を成しておらず
粘液と汗により艶やかに濡れた、柔らかな色白の牝膚を外気に晒してしまっており…)
【申し訳ありますが、そう長くは無理そうですわ…3時過ぎぐらいでしょうか…】
（身ぐるみ剥がしたのと何ら変わりない状態で束縛してしまうと）
（ずるずると本体が近付いていき姫の目の前に聳え、頭部らしき部分が穴のように開き、そこからガスが漏れ始めそれを姫に向けて吐き出した）
（それは人間の体の神経に作用し、受ける感覚を数百倍に引き上げる神経毒にも近いガスであった）
（そして、そのまま溶けていくと姫の下半身へとまとわりついていき、足首から太股、太股から股間へと這い寄り、ぬめる触手が伸びて秘裂を撫で擦っていく）
【了解しましたー】
くっ…
(相手の力量を見謝った、自らが招いた結末
近付いてくる人型をした触手の怪物を屈辱に歪む表情
肌が剥き出しとなり、崩れた衣装で彩られた自らの痴態
ある意味全裸よりも恥ずかしい扇情的な姿を怪物に見られている羞恥に頬を朱に染め
怪物を睨み付ける)
！？ひっ…！
(すると怪物の頭と思われる部分が不気味に開いていく
驚愕と恐怖に美貌が氷りつきひきつり青ざめる
するとそこから…ブシュウウウッ！)
ひっ！？な、何…！？や、ゴホッ！ゴホッ…！
(そこから姫の顔面目掛け不気味なガスが吹き出される
それを吸い込んでしまい咳き込むセリカ)
…っあはっ！はぁ…な、何をしましたの…？……！あ、あぁあぁ！？
(カッと瞳を見開くセリカ
見開かれた瞳の瞳孔を白黒させ、ガクガクと痙攣
自らの肉体の急激な変化に思考が追い付かない
肺から侵入したガスの毒素は血管を巡り、心臓を伝い脳へと走り抜けていく)
あ…！？かは…っ！あ…な、何…何ですの…これ……！？
(触手に捉えられ情けない痴態を晒す、細身の
まだ青さを残す若々しい肉体をビクンビクン！大きく跳ねさせ
ぶるぶる震える、むちっとした張りのある肌にぶわぁっと脂
汗を浮かせ
ぶしゃあっ！割り開かれた内腿の間
茂みの薄い薄い淫唇から甘酸っぱい雌の迸りを吹き出し
瞳を白黒させながら過呼吸気味で痙攣するセリカ)
ひ…ひっ…！？ふぁは…は、はひっ…！？
(唇をまるで金魚のようにパクパクしながらうち震えていれば)
ひぁ！あは…や…だめ…だめですわ…だめぇ！あぁ…いや…あ、あひぃいぃ！！
(肌を蠢く触手の感覚、ピンク色の肉ビラを露出させた姫騎士の肉烈に
ぐじゅりと触手が這えば、その感覚は甘い電流となり
敏感になった肉体を駆け抜け
ビクビクビク！背筋を折れ曲がらんばかりに反り返らせながら痙攣する)
（まともな抵抗すらさせぬままに痙攣する姫の秘裂を撫で擦っていた触手は滴る蜜を受けて喜ぶかのように震え）
（入り口を何度か往復した後にぐじゅり、と水音を立てながら中に割り入り直ぐにも奥まで貫き）
（グリグリと膣奥を突いていきながら、中でむくむくと膨れていく触手。そしてずるりと引き抜かれていくかと思えば再び勢いよく突き出され肥大化した極太触手が）
（ゴリゴリと膣壁を抉りながら上下運動を繰り返し姫の秘裂を存分に差し貫いて、その度に回転を加えた抉り込みで休む間も与えず乱暴な刺激を送り込む）
（更には足元で陣取るドロドロの本体から細い触手が何十本も生えてきて、姫の胸元めがけて襲いかかり豊満な乳房に巻き付き無遠慮に揉みしだくかの動きを見せながら先端の蕾に吸い付いて）
（赤ん坊さながらに吸い上げながら、吸い付いた触手の中の針が乳首から差し込まれ、そこからも神経毒が流し込まれていく）
（感覚を極限まで高めさせていった頃、膣内で蠢き続ける触手がビクンと大きく脈動したかと思うと、ドクッドクッビュルルルッ！と大量の精液を吐き出し子宮を埋め尽くし）
（更に暴れて、精液にまみれたまま再び脹れていく触手。一際強く震えてからボコッとピンポン玉サイズの卵を産み付けてしまう）
（それから満足いくまで、姫を犯し続けお腹を大きく膨らませるまで陵辱は続くのだった―――）
【こちらはこんな風に終わりますね。急な事からの、ですみませんでした】
【申し訳ありませんが、もう思考が働かなくなってきて…】
【満足が行く返信は無理そうですわ…】
【明日の晩9時辺りに返信レスを投下しても宜しいでしょうか…？】
【構いませんよー、遅くまですみませんでした】
【では、こちらもこれで失礼しますね、お休みなさいー】
【ありがとうございます名無しさん…本当に申し訳ありませんわ】
【ではわたくしも落ちます、おやすみなさいませ…】
【連絡がギリギリになってごめんね】
【ちょっと予定狂って帰るの遅くなりそうで……】
【金〜日曜の２１時に変えて貰っても良いかな？】
【わかりました、では予定は金曜日〜日曜日に動かしてお願いします】
【詳しい日付などは決まったら連絡を下さい】
【お疲れさま、また今度によろしく！】
あひぃっ！あぁんっ…はぁ、はぁあぁ……っ、んぁ、あうっ！や、やめてぇ…んぁあぁ……！
(緋色の鮮やかな肉弁を露出させた、ヌラヌラと女蜜を溢れさせる痴丘を
ジュルッ、ジュルブッ、ブジュルッ、焦らすようにねぶる度に、自らの恥ずかしい肉門が産み出す快感に
セリカは顎を裏返し、汗でしっとり濡れた色白の肢体
熟れはじめたばかりの総身を震わせる)
(だめ…狂っちゃう…わたくしの体…敏感になりすぎて…
あぁ…彼処を擦りあげられてるだけなのに感じすぎて…
お、オマンコ良いですわ…あぁ！気持ちよすぎて狂ってしまいますわっ！)
(ツンッと上を向いた形よい双巨乳は、その頂きにある桜色のニプルを
痛い程膨らませて、そのジンジンと痛くむず痒い感覚がまた堪らなく
割り開かれた内腿に咲く淫華、触手に嬲られ続け
パクパクと蠢く、赤々と充血した肉花弁からはとろとろとした女蜜が溢れ続け
ぢゅぶぶっ！ずぼんっ！)
うぁああああああぁんっ！！！
(姫の最も深い所まで一気に触手が突き入れられる)
いぁあぁ…あ、あぁ…わ、わたくしの中…あひぃ…魔物の触手が…あぁ…お、オチンチンが…あひぃ！
吹き抜かれれば触手が突き上げた子宮事引きずり出されるような感覚
内臓を引きずり出されるような感覚が、またたまらず
ジュボンッ！)
くひぃいいいいいいっ！！んぁあぁあぁ〜〜っ！！
(再び子宮口を押し上げるように突き上げられれば、長く美しい金髪を振り乱し身悶えし
艶やかな唇から溜まらず情けないヨガリ声を上げてしまう
ジュボボッ、ジュボッ、グボッ、ジュボッ、グボンッ！)
あんっあぁあぁ〜〜〜っ！くひっ、ひぁっ！は、はげ、ふきひぃいいっ！お、あぉほぉ…くひっ！ひっひぃいんっ！んぁはぁっ！あっ、あぁ……っ！
(狭い姫孔を触手で下から突き上げられながら
ブロンドを振り乱し、何とか逃れようと…それとも自ら更なる快楽を欲してか腰を振りくねらせ
透き通るような碧眼を潤ませ、眉をハの字にし
大きく開かれた唇からは拒絶と淫欲が混ざり会う淫靡な囀り
張りのある牝膚を汗で艶やかな輝かせ、牝の色香で彩らせ
突き上げられる度にツンッと尖った双球が重たげにユサユサと揺れ、甘酸っぱい汗を飛ばす)
ああっ！はっ、はひっ！んぁあぁ……！な、中で…はぁん…あぁ…！わ、わたくしをかきみだす度に大きく…いやぁ…こ、こんな……
【2に】
(触手は姫騎士の媚粘膜を抉る度に徐々に体積を増していき
セリカの膣壁を拡張していく)
うぁあぁっ！んぁ…あぁ…や、わ、わたくしのオマンコ…ひ、広げないでぇ…くひぃいっ！んぁあぁ！ダメぇえぇ〜っ！！あっ、んぁああぁああぁっ！！
(狭く締め付ける敏感粘膜を割り開ける太く張り積めた触手が、グリッ！抉りこむように、犯され捲り返る媚淫肉を捻れば
心臓を鷲掴みにされたかのような衝撃的な激感
ビクビクビクン！背筋を大きく反らし、肉が薄い下腹部の腹筋はキュウッと強張り
全身の筋肉がピンっと張り積め、ブワァ！全身の肌から珠のような汗が滲み出す)
ーっかはっ！ーっ！ーーーっ！ーーあっ！ーーーっ！！
(瞳を見開き、唇から舌を突きだし顎を反らせ全身はブルブルと痙攣
声にならない悲鳴にもにた嬌声を放ちうち震える
思考は真っ白に染まり、自分が何者なのか、今自分がどうなっているのかも思い出せなくなるぐらいの快楽の爆発
プシャアアアッ！触手をくわえこむ淫姫の肉裂から黄金の迸りがまき散らかさる
まるで死にかけた蝶のようにビクビクビクッと痙攣を続けるセリカ
その哀れな蝶姫の胸元に実る牝脂果実
張り積め震えるゴム毬乳房に
じゅるるる！ぐにっ！ぐにぃ〜っ！)
あひきゃあぁあああっ！？んぁあぁあぁ！？
(細い触手が巻き付き絞り上げれば、まるでボンレスハムのように巻き付いた触手の間から
圧迫された乳肉がはみ出し、弾けとばんばかりにふるふる震えて)
んぁあぁ…！や、やめ…んぁはぁ…お、おっぱいまで…虐めないでぇ〜……！んぁあぁあぁ！や、んぁ…あぁ……
(まるで搾乳でもするかのように乳房を絞りあげる怪物の触手
その度に腰がガクガクと震えて、熱い蜜が溢れだし触手にねぶられ泡立つ
カプッ！ギュウウッ！)
んぁはぁあぁああっ！あ、あぁ…いや…あ、あひ…ひぃいっ！ダメっ！ダメですわっ！あっ、んぁあぁ〜んっ！！
(ツンと上を向いたニップルに触手が吸い付き吸い上げる
今や剥き出しの神経の塊のような淫乱器官となった
真っ赤に勃起し張り積めた乳首
ぶわぁっと全身から此まで以上に牝の発情フェロモンを含む
甘酸っぱい汗が吹き出して…ツプッ)
ひきゃあはぁあああああっ！？い、いきひ…ひきぃいいいいいっ！！
【3へ】
(その淫乱に華開いた肉芽に鋭い針が突き刺されば、布をつんざくような鋭い絶叫が上がり
悲痛な悲鳴が夜の森に木霊する
キュウゥウッ！食いちぎらんばかりに膣口は収縮し、ビクン！ビクン！ビクン！コメツキムシのように激しく痙攣
折れ曲がらんばかりにその出る所は出た細身の肢体を海老反りにするセリカ
そんな狂乱の姫騎士の胎内で触手が一段と太く膨らみ脈打ち…
ビュルルルッ！ビュル！ブヒュルルルッ！)
ひきはぁあああっ！あ、あぁ！あ、熱い、熱いひぃいいっ！！
(大量の白濁マグマが王女の胎内深くで飛沫、爆発する)
んぁはぁあぁ〜っ！あ、あぁ…ま、魔物の子種が…くひっ！い、いやっ！あ、あぁあぁ〜〜っ！！わ、わたくしのなかに溢れ…ひきひぃっ！い、いきぃ！イクッ、イクゥ〜〜〜〜ッ！！
(敏感になりすぎた膣粘膜をゴボッ！灼熱のマグマが逆流する感覚
触手に貫かれる淫唇から魔物の白濁が溢れ出す感覚
自分の最も深い部分が魔物の子種に犯される感覚
そのすべてが堪らないオルガズムの波となり魔物の虜となった姫に襲い掛かる
白い顎を引き釣らす、乳房をぶるぶるはち切れんばかりに弾ませ
汗ばみむしゃぶりつきたくなるような肉感となった、上気する青い果実のような瑞々しい裸身を痙攣させ
見開いた瞳は瞳孔が収縮したまま上擦り
限界まで開かれた小さな唇からは舌が突きだしブルブルと震えている
天使のごとき美しき美貌を浅ましく崩し絶頂に達したセリカ
その痙攣する裸身の美姫の胎内に向けゴポッ…小さなボール大の何かが吐き出された)
んぁっ…はっ…はぁ…あ、あぁ…んぁ……
(森の奥深く、人を拒む薄暗い不気味な場所
湿り苔が蒸した大木に身を寄せる一人の女)
んくふぅ…あ、あぁ…い、いや…止めて…あぁ……
(その腹部はぽっこりと、弾けんばかりに膨らんでおり
その中で時折何かが蠢いて色白のボテ腹が盛り上がり歪む)
いやぁ…ま、魔物の…化け物の赤ちゃんなんて…い、いやぁ…あぁ…産みたくなんて…ありませんのぉ…んぁあぁん……
(胎内で育つ化け物が蠢く度に、異常な感度となった肉体は堪らない快楽にうち震え
腰はくだけ、身動き一つとれなくなってしまう…ぶしゃああああっ！
破水と共に絶望に暮れる快楽漬けの牝の肉裂から不気味な羊水が溢れだし
ぶしゃっ！ぶぢゅばっ！じゅぶばっ！)
ひきひゃあぁあぁあぁ！んぁあぁ！イクゥーーーーっ！！！
(その後、その女がどうなったかは知るよしは無い)
【>>722さん、昨晩は大変失礼な事になってしまい申し訳ありませんでしたわ…では…】
>>731
姫｢わたくし…実は豚骨系…？｣
【お待たせいたしました！】
【今夜もよろしくお願いいたします…とご挨拶したいところなのですが…】
【今日はちょっと接続の調子が悪いようで、トラブルの予感がいたします】
【何度も凍結していただいたうえで更にお待たせするのは気が引けるのですが、延期をお願いできませんか？】
【今度の日曜の、夜22時半頃からになってしまいそうですが…】
【日曜の22時半な？了解了解…っと、お疲れさん！】
【今日はがっつり種付けてすっきりしたい気分だったんですが…本当に申し訳ありません】
【それでは、日曜日に…本当に申し訳ありません…】
【まっ、仕方無いさ。気にしなさんな】
【トラブルなんざ何時どんな時に起こるかわからねぇもんだしよ？な？】
【言っている側からエラーで、お礼もままならないとは…】
【お気遣い、本当にありがとうございます】
【そういう大らかな優しさがリスティさんらしくて、本当に救われた気になりました】
【それでは、今日はこれにて失礼させていただきます…また改めて…おやすみなさいませ】
【あはははは、あんま褒めるなって♪ん、そいじゃ日曜日にな？またな〜っと】
モンスター息子？う〜ん…モンスター息子ねぇ…
な〜んか普通のモンスターの♂が思い浮かんじまうな、うん
出たとしてもショタっぽい見た目のが多そうな気がすんな
【連絡遅くなってごめんね。今晩は大丈夫かな？】
【すみません、今気が付きましたが間がかなり空いてしまったので】
【また機会がありましたらお願いします。】
【こんばんは、お待たせして申し訳ありません】
【先日は失礼いたしました…今夜こそは最後までいけるようにやってみますね】
【今、レスを用意しておりますので、もう少しお待ちください】
【おう、わかったぜ】
【んじゃ宜しくな…？】
おほ！ポルチオの辺りが気に入ったようだのう！良い反応をするのう！
そりゃそりゃ！もっとイケ…何度イッても儂がイクまで許してやらんがのう！
儂のチンポはデカいからのう…奥までずっぷりブチこんで、ポルチオの辺りでズリズリ扱くのが一番気持ちいいんだ
憎い儂の好みの穴にされて、イキながら悔しがれぇ！
（椅子に座ったまま、自重をかけて男の肉棒で奥深くを突かれ、擦られ、リスティの肉穴は男のための扱き穴と化した）
（それでも、リスティに返る快楽は尋常ではなく、絶頂を堪えることももはや不可能）
（引き締まった長身を大きく跳ね、反らすと男の腕から逃れるように座位を崩して背中を床に落としていく）
（肉体が快楽を恐れ逃げるように…しかし、男はそれすらも許さない）
（椅子から立ち上がると、下半身を上に向けたリスティを組み敷くように上から体重をかけて奥深くまで貫いた）
イッてる？そりゃ、見ればわかるぞ？イッてるから何だというのかのう？
今のお前は、儂に抱かれて火が付けば、もうイクのが止まらない体なんだ
イクたびに頭が真っ白になって、もう考えることもできないだろう？
儂がイクまで、お前はイキ続ける…イキたくないのなら、儂をイカせてみることだのう！
それとも…このまま抜いてイクのを止めてやろうか？ん？
（男の肉棒が肉穴のどこに触れても、リスティの体は絶頂の波にさらわれ続ける）
（小さな絶頂は立て続けに、時には重なるように伝播して体を苛み続ける）
（小さな絶頂に思考を断絶されている最中に、大きな絶頂の波も容易く押し寄せる）
（そんな絶頂の連続であっても、男は止まることはない…解放されるには男を満足させるしかない）
（まんぐり返しの体勢で見上げた醜い男を満たす…リスティの蕩けた思考にそれだけが刷り込まれていく）
（男が悪戯に、腰を止めて肉棒を抜け落ちる寸前まで引き抜くと、絶頂の波が一気に収束する）
（絶頂が当たり前になってしまったリスティの体は急に失われた絶頂を求めてしまう）
（今のリスティには、もう男を満たして共に絶頂を味わうしか、救われる道はない…そう思い込ませてしまう）
ぐふふ…乳を虐めてやると、締りが半端じゃなくなるのう
このバカでかくて、だらしなく軟らかい乳は本当にたまらんわい…
それ…乳マンコをマンコと一緒にイカせてやるからのう！
（まんぐり返しのまま大きく脚を開かせたまま、無防備に揺れる爆乳に手を伸ばす）
（がっちりと乳肉に指をめりこませ、体重をかけて手をめり込ませるように揉みつぶしながら、上から腰を叩きつける）
（二重に襲い掛かる快感は複雑に弾け、リスティの隷属を深めていく）
もう儂のマンコ奴隷になりたくてたまらんようだのう…？
これからは、昼夜問わずに、儂のチンポを欲して生きるしかなくなってしまうのう
孕んで産んだら、また孕ませ…孕んいる間も犯してやるからのう？
お前は儂専用の孕み穴…それがお前の幸せになるんだぞ！
（険しさを滲ませた美貌はどこへいったのか…蕩けて崩れた美貌は、淫らな魅力を隠し切れない）
（ひきつったような淫らな笑みを浮かべた口元に、見下ろした男の口から唾液が垂らされる）
（雌豚に餌をやるように唾液を飲ませ、上から体重をかけて腰を突き落とし、子宮を揺さぶり、押し潰す）
（男の肉棒は射精が近いのか、肉穴の中でひくつきながら、太さを増していく）
（最高の雌を孕ませる快感のため、睾丸の中で特濃の精子を煮えたぎらせながら）
【全開のおさらい的に重複した部分が入ってしまいましたが、改めまして今夜もよろしくお願いします】
【このままクライマックスに向かわせてもらいますね】
【できれば、だいしゅきホールドされながら孕ませる…とか最高なんですが…いかがでしょう？】
おぉほぉおおぉ！いぎゅっ！ぐひっ！い、いぐっ♪んほぉ♪お、おひ♪い、いぐっ♪くひっひっ！はぁん♪あひっ♪おぉおぉ……っ！と、とまりゃにゃいっ♪い、いぐのとまりゃにゃいいいいいいいっ♪♪♪んぐひぃん♪おっおぉおっ！ーーーーーんおぉおおぉおぉ♪♪♪
(緩みきった子宮口を下から突き上げられる度に、ビクビクビクっと戦慄き続ける締まる膣道を太く逞しい肉竿が通過する度に
達し続けてしまう程敏感になった褐色肌のムチムチ美闘士
男から見れば小娘と言える年代の、歴戦の戦乙女である精悍なバーバリアンの美女は
今は快楽の檻に囚われた、哀れな女囚として
憎い男に犯されながら、怒り猛る心をへし折られ肉悦によがりながら、凛々しくも艶やかな美貌を
浅ましく不様に崩し、その肉感的でグラマラスな肢体を絶え間無く訪れる快感に戦慄かせ続ける)
ふひぃ！あっ、はひっ！あへぉほぉ……おぉ♪♪♪んぉ！あぁ…んほぉ♪あへぇ…おっ♪んぉほぉ……おっおっおぉおぉーーーーーーっっっ♪♪♪
(汗に愛液、唾液、涙…自らが流した淫猥な蜜を吸いしっとり甘酸っぱく湿った絨毯の上
むっちりと牝肉が乗った、艶めく太股を割り引かれ、濡れそぼる赤毛のヘアが繁る痴丘、ぷりっとした淫唇を醜男の肉棒が割り開き肉壷を穿ち
じゅぼっ！ぐぼっ！下品な水音を立てながら蛮勇なる戦美女の淫花を犯しぬく所を見せつけられながら
まんぐり返しと言う、女として最大級の屈辱的で情けない姿で犯されぬくリスティ)
んぁはぁっ♪あ、おぉおっ！いぐっ♪い、いっへる！おぉおぉ♪いっでりゅ♪オ、オレれ、い、イキまくってりゅ♪い、イクの、おぉおぉおぉ！！いぐっ！いぎまくってりゅのほぉおぉおおっ♪
し、死ぬっ♪き、きもぢよしゅぎへじぬっ！いぎしんじまうぅうぅううっ♪おっおっおっお゛ぉお゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛っ！！！
(女だてらに歴戦の勇士と唄われた美闘士は思えない、瞳を上擦らせ舌をたらす唇涎をたらし
ハンサム美人な褐色美貌を情けなく崩し快楽狂いの牝面を晒すリスティ
ヂュボンッ！グボッ！ブボンッ！)
おほお゛お゛ぉおっ！イグゥううううっ♪♪♪イグ、イグぅううううっ♪♪♪ぐひっ♪ひっ、んぐひぃおほぉおおおっ！！！おっおっおっーーーっーーっおぉぉおおぉおぉおぉ♪♪♪
(ぶるん♪ぷるん♪ぶるるん♪胸元に実ったカフェオレを混ぜ込んだような
パン生地のように柔らかな牝脂を)
【2に】
(ボリュームたっぷりの重量感を感じさせる激しい動きで弾ませ、肉塊同士をぶつけさせ歪ませ、柔らかく戯わせ
弾けさせて波打たせながら汗を迸らせる)
んぁ♪はひっ♪くひんっ♪あ、おっ、ほっおっおっお゛お゛っ♪は、はへぉおぉーーー！！！
(あへりよがる美貌、目尻が緩み下がった熱く潤む瞳に男の顔が写り込む
今すぐ握り潰してやりたい、元の顔がどんなのか解らなくなるまで拳を叩き込んでやりたい
下卑た笑みを浮かべる肥太った男の顔…だが…)
(もっと…)
(この男に犯して欲しい…無茶苦茶にされたい…自分の全てを奪って欲しい…
呪いと快楽により最大級にまで増幅された被虐の隷属感情
自ら望み牝穴に落ちていく感覚
ずるるる…敏感すぎる肉穴から内臓を引っ張られるかのごとく逸物を引き抜かれれば)
あはぁ……んぁおぉ…♪
(ゾクゾクっとした於曾毛が全身を駆け抜け甘い息が溢れる
するとピタッ…と)
……はへ…♪
(男の腰が止まる)
？？？あ…な、なんで……♪
(急に止まった絶頂の波に困惑し)
や、やぁ…やら…や、止めないでくれ…
(ジンジン疼きを増していく肉体の猛り
媚びたように引き締まる腰をくねらせ)
もっと…んはぁあぁ…もっろ…んぁ…オレを…あひ…き、きもちよくひてくれ…
(震える唇から熱く蕩けた声で懇願を紡ぐ)
んぁあぁ…オレをもっろ…もっろ感じさせてくりぇ…♪あは、はぁ…かんじさへてくだひゃいごひゅじんひゃまぁ♪んぁあぁ…あぁ……！
もっろ…もっろもっろもっろぉおぉおぉおぉ♪♪♪
(呂律が回らない程蕩けきった舌で陵辱を懇願すれば
むぎゅう〜っ！)
ぐひぃいいぃいいいっ！！あ、あぁあぁああぁあぁ♪♪♪
(指が沈みこむ程の柔らかく、しっとり自分から吸い付き甘く震える
褐色の特大柔乳果肉が男に鷲掴まれ潰されひしゃげられ起こる肉悦の爆弾
ぷしゃああああっ！)
おほぉおぉ♪あへ、へっ、んぼ…ぷぁはぁ…♪
(感極まり貫かれる媚肉唇から吹き出した熱い潮を自ら顔に撒き散らし
ばぢゅんばちゅんじゅばんぐぼっ！)
おんぉえおっ♪あぁっ！孕む♪ご主人様のガキ孕むからぁ♪♪♪
(肉汁まみれの褐色美体を熱く震えさせ、男の太く肥えた腰に
ムチムチの太股を回し挟みこみスッポンの如く離さないと食らいつき)
【3へ】
うむ…産むから…産むからぁあぁ！んぷぁ！あっ、はぁ♪んぱ♪
(淫水まみれの情け顔に垂らされる男の涎を唇で受け止め、舌を出してぴちゃぴちゃと味わう)
なる、ご主人様の孕み穴になるのぉほぉおぉ♪んぐひっ♪らからおかひて♪はらまへてくれ♪ずっとあかひてくれ♪んぁはぁあぁ♪♪♪
オレのマンコ犯して犯して孕ませまくってぇえぇえぇ♪♪♪
(もう…帰れない…ごめん…駄目なお姉ちゃんでごめんな…？)
(男の腰を力強く挟みこみながらムチムチに汗ばむ褐色の肉体を戦慄かせ
歴戦の女闘士リスティは、今までの人生に別れを告げた)
【おう、んじゃしっかり孕ませてくれよなご主人様？後遅くて本当にわりぃ…】
…おっ！？今、一瞬、その蕩けた目に殺気がこもったようだのう？
儂への憎しみを思い出したか？
だが、それもすぐに消えたようだのう…しかも、それ以上に儂に汚されたいとマゾらしい目をして…
今のお前は被虐と隷属に、どうしようもなく感じる可愛いマゾ奴隷だ…
だが、それは呪いのせいではない…お前が望んでしまっていることだからのう？
呪いは体を蝕みはしたが、心までは強制できない…お前は自分の意志で堕ちたんだ
（グチュグチュと浅く抜き差しを繰り返しながら、爆乳だけは執拗にこねまわす）
（リスティの瞳に一瞬浮かんだ、物騒な欲求を目ざとく見とがめて、その後に瞳を支配した隷属の喜びに堕ちたことを確信した）
（男の顔を目にしただけで、隷属を望んでしまうリスティにとどめを刺すべく、徹底した焦らしで求めるものが何かを教え込んでいく）
（爆乳だけで絶頂すればするほど、子宮は疼きを強く訴え、蓄積させていく）
おうおう…だらしない顔でおねだりができるようになったのう…
ご主人様と呼ぶのも慣れてきたようだ…どうだ？イカせてもらえないのは辛いだろう？
お前をイカせてやるのは儂だけ…儂に逆らったら、もう二度とイケなくしてやるからのう？
お前が全てを捧げて儂を愛し、従うのなら…お前が狂ってもイカせ続けてやるからのう
イキ狂って死にたくなかったら、お前の体を使って儂を早くイカせることだのう！
（まんぐり返しの体勢を解くと、組み敷くように体を重ねる）
（今度はまるで恋人同士のように、向かい合う正常位）
（リスティの脚の間に堂々と、太った体を鎮座させると、引き抜いた肉棒を肉穴の入口に擦りつける）
（リスティの顔を正面から見下ろしながら、諭すように焦らし、リスティからキスを貪らせる）
（太った体を密着させると、爆乳が二人の体の間でひしゃげ、押しつぶされるような快感がリスティを襲う）
（同時に、射精間近の熱い肉棒が、再びリスティの肉穴をこじ開け、奥深くへと押し込まれていく）
（今度は逃がすまいと、リスティの脚が男の太い腰に絡み、射精を促すように挟んだ脚で体を揺するのを手伝った）
犯す？人聞きの悪いことを言うな…まるで儂が無理やりお前を犯しているようではないか
お前もマンコを使ってイカされたいんだろう？儂もお前のマンコを使ってイキたいのだからのう
これからは「マンコを愛して」と言うんだぞ！分かったかのう！？このマンコ奴隷！
（リスティの爆乳に両手を喰いこませ、軟らかい乳を掴んで体を支えながら腰を叩きつける）
（同時に舌を伸ばせば、リスティから蕩ける様なキスを見舞われる）
（引き締まりながらムチムチとした両脚は床を逃がさないようにしっかりと絡みつき、子宮への腰使いを手助けした）
（リスティが自らの中の最後の砦に別れを告げると、もう目の前の男しか見えなくなる）
（同時に子宮が蕩け、吸い付くように受精をねだるのを肉棒で感じると、男は睾丸をひくつかせた）
（リスティが男からの受精を迎え撃つように腰をくねらせると、男はたまらずに渾身の力で腰を突き出す））
（肉棒の先が、子宮口に喰いこんだ瞬間、リスティの中に危険な射精が解き放たれていく）
【では、射精しながら、犯してフィニッシュへと…】
【遅くなんてないですよ！3レス分もレスをくれて本当にありがとうございます！全部エロくて…たまらないです！】
んちゅ、んじゅ、ぢゅぷ、ちゅぱ…はぁ…んじゅる、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅぱ、じゅるる…ぷぁはぁ…♪んじゅるぉ……
(ランプの灯りでオレンジ色に照らされる、薄暗い豪奢な部屋の中に
濡れた肉が絡み合い、粘度の高い液体が弾け撹拌され
混ざり会う淫猥な水音が響き渡る
富を蓄えだらしなく肥太った豪商の男に、庶民の収入何ヵ月、何年分あろうかと言う絨毯の上に
まるで押し潰されるように組敷かれ、その胸元に二つ、男の指の後がびっしり
幾重になり刻まれた、重たげに実る褐色柔巨乳を
男の体重でぐんにゃりとひしゃげさせ、名のしれた傭兵、賞金首や、幾多の魔物を討ち取ってきた
ムチムチと艶めく長身肉感肢体を、まるで恋人にでも抱き付くかのように醜男に絡ませ
夫婦の営みの一場面かのように、濃厚ディープキス…牝畜としての奉仕行為に勤しむ)
んぷぁ…は、はぁ…♪あん♪んぁあぁ♪
(淫乱神経の塊となったひしゃげ巨豊果、唾液をからませあい蒸せ返るような臭いに満ちた口内
男の汗と自らの汗が混ざりあい、ムチムチとした艶を放つ艷肌
犯す度にプルプル震え雄を誘う褐色桃尻から続く太股を割り開き
キュウキュウと胎内を隙間なく制圧し自らの形に拡張する拷問肉具を
締め付けるグチョグチョ膣粘膜
その全てが堪らない快感を産み出し、自分を人間ではなく生きた肉壷へ生まれ変わらせていく)
あぁ！んぁはぁあぁ！あっ、あんっ！んぁ！んあはっ♪あっ、あぁあぁあぁ♪♪♪
(ぐにむにむにゅりと、男の手垢がびっしりと刷り込まれてしまった褐色爆乳を捏ね回され弄くられる
男の指により油粘土のようにひしゃげ、圧迫され、潰され、はみ出し、震える柔らかく重量感満点の淫肉果)
んぁ♪あひっ♪ひ、ひぃん♪おほ、くひ、ひっ、ひぃいぃん♪♪♪
(ばちゅん！ぢゅぱん！ぐぼ！ぐぼんっ！男の腰が叩きつけられれば、引き締まるしなやかな筋肉の上にのった
堪らない張りを持つ牝脂がぷるぷる波打ち、泡立つ女蜜を溢れさせ続ける
赤々と充血した、蕩ける牡丹肉のような肉片から女の迸りが飛沫を上げる)
ちゅぱ、は、はひ♪わ、わかりました♪んぁ、んぁはぁあぁ〜…♪
(舌を出されれば自分から舌をつきだすリスティ
その蕩け惚けた瞳には、熱い牝の情欲肉欲愛欲が浮かび、桃色の灯火が目に見えるよう)
んぁ、あっ、あひっ♪ひぃんっ♪あ、愛して、愛してくれ…♪んぁあぁ♪オレの牝マンコ愛してぇ♪♪♪
【2】
(その熱く火照る瞳、甘く蕩けた牝声、上気し甘く崩れた惚顔
まるで恋する乙女……と、言うには余りにも浅ましく淫らな表情)
んぁはぁあぁ孕む♪ご主人様の子種で種付けされたい♪オレを愛してくれ♪あ、愛してください♪頼む。たのみゅうぅうぅ♪♪♪んおほぉおおぉおおぉっ♪♪♪
(止めの一撃とばかり、緩み下がってきた子宮口を貫くとばかりの突き上げに
ビクンッ！体が折れ曲がらんばかりに海老反りになる
衝撃に男の肥満腹を痛い程、痕が残らんばかりにむっちり汗ばむ太股で挟み締め付けて、跳ね上がった衝撃で
鷲掴みされ潰されるKカップの双爆乳が引きちぎれんばかりに
だが、靭帯がひきちぎれんばかりに伸びきる感覚すら今は痛みではなく快感でしか過ぎず…そして
びゅぼっ！ぶびゅるるるっ！どぷっ！ぶびゅるるるっ！)
いぎゅっ！いっぐぅうぅうううっ！んひぃきひぃいいっ♪ち、チンポ汁♪マンコに、しぎゅうにチンポ汁きたぁあぁあああっ♪♪♪あ、あちゅいひぃいいいっ！いぐいぎゅいぐいぎゅいぐいぎゅいぐぅうぅううぅううぅ！！！くひっ、ぐっひぃいいぃいいぃいいっ♪♪
おぉおぉおぉ♪いっぎゅ、イグぅううぅうぅうぅうぅうぅううぅううぅーーーーーーーーーーーーーっ♪♪♪
(引き締まった下腹部がビクビクビク！激しく痙攣し
肥男に組敷かれる褐色のムチムチ美肢体を何度何度も、子宮への直接射精絶頂に跳ねさせながら)
(種付けされてる♪子宮んなかに直接種付けされてる♪熱いザーメンで種付けされまくってる♪これ孕む、絶対孕む♪孕むぅうぅ♪♪♪)
(自らの胎内にやどる分身が男の精子により輪姦されてるのを感じながら達し…)
【おう♪サンキューな！】
おっ！おぉっ！おふぅぅ…出ておる…出ておるのう…！
くうぅぅ！鈴口に子宮口が吸い付いて、直接子種を吸っておるわ！
子種を吸うたびに、マンコの中がトロトロに蕩けて絡みついて搾ろうとしておるのう
何とも愛い奴だのう…愛しておるぞ…リスティ…儂の可愛いマンコ奴隷…
（激しく痙攣しながら絶頂するリスティを見下ろしながら、醜い顔をさらに醜く呆けさせながら射精を注ぎ込む）
（子宮口にぴったりと先を吸い付かせたまま、腰をクイクイと回して奥を刺激しながら射精する）
（射精されて蕩けた子宮が、肉棒で転がされる快感は、防御力0の状態で痛恨の一撃を延々と見舞われるようなもの）
（数々の猛者や魔物を屠ってきた膂力を秘めた肉体が、アクメに襲われて力も抜け落ちていく）
（受精を実感するリスティの耳に「愛している」と囁くと、子宮はより深いアクメを迎えてリスティの愛情を歪めていく）
そりゃそりゃ！孕め！孕め！
どうだ？憎い儂に愛されながら孕む快感は？憎い儂を愛してしまいながら孕まされる恥辱は？
もう儂を憎いとも思えなくなったか？この快感には逆らえないと思い知ったか？
儂に孕まされる快感と幸福感を頭の芯まで教え込んでやるからのう！
（男の射精が止んだかと思った瞬間、再びドビュドビュと堰を切ったように熱い白濁が子宮へと流し込まれる）
（受精を実感しながら絶頂していたリスティを、再び射精の快感が襲う）
（卵子を輪姦する精子が増援を呼び、悍ましい量の凌辱者が徹底的に受精卵を輪姦しつくす）
（リスティの頭の中が射精されることが幸福と歪んでいくまで徹底的に）
（どれほどの時間が経ったのか…リスティの脚が痙攣し、力なく男の腰を開放したとき…）
（すでに妊娠したように膨らんだ腹には、大量の精子が子宮を膨らませ、流れて漏れ出ていた）
（男はそれでも物足りない獣欲を、リスティの爆乳で解消しようとしていた）
（子宮に精子が満ちた状態で、絶頂が絶え間なく襲うリスティの、敏感すぎる乳マンコに白濁でぬめぬめの肉棒が挟まれる）
（ぐにゅぐにゅと軟らかい乳肉で肉棒をしごいて、蕩けた顔に白濁をぶちまけながら、自分の所有物のようにマーキングをして匂いを刷り込ませていた）
（リスティがそれすら幸福と感じてしまうまで…）
【そろそろ時間も近づいてきましたので、締めに向かわせてもらいますね】
【この後にエピローグを盛り込んで…という感じでいかがでしょうか？】
おぉほぉおぉ！いぎゅっ！んひぉおぉ♪いぎゅ！いっへるっ♪おっおっ！いぐのとまり、とまりゃにゃいひぃ♪おっおっおぉ♪いぐっ！いぐぅうぅうぅうぅーーーーーーっおぉおおぉ♪♪♪
(緩みきった子宮を捏ね回される度に瞳の中に火花がちり、頭の中にいくつもの快楽のダイナマイトが破裂する
その爆発は一本一本、毛細血管にいたる迄快楽神経に置き換えられてしまったかのような
全身が性感帯と貸した美肉体の頭の先から足の指先にまで誘爆し
まるで陸に揚げられた魚のようにビクンビクンビクン！激しく痙攣する
灼熱の受精マグマが女の雌しべを焼き付くし、キュッと引き締まった下腹部をぷくっと盛り上がらせていき…ぐぼっ！ぷぽんっ！破裂音と共に)
んぉほぉおぉおぉ……♪♪♪
(胎内に入っていた空気に押し出され、結合部から大量の白濁粘液が溢れだし、褐色の柔肌を伝い
絨毯に半固形物のようにドロドロと広がっていく)
はひ…ひっ…はひ…きもひ……いひっ♪♪♪
(とろんとグズグズに蕩けた瞳を上擦らせ、金魚のようにまねけぬ口をパクパクさせながら
勇猛な女戦士に似つかわしくない、余りに無様なアホ面を晒しながら痙攣する
下卑た男の所有物、犯される為だけの肉玩具に堕ちた褐色の美闘士)
……んぁ…ぁ…あひ…ひぃ…♪
(惚けよがる堕ちた女の耳元で囁かれる男の言葉
破滅の呪文を囁かれれば)
は、はひ…♪あはぁ……♪
(リスティの心は深い安堵感に包まれた)
んぁはぁあぁ！んぁ、はぁん！あっ、んぁん、あっ、あんっ！んぁあぁ〜〜〜んっ♪
(それから幾度精液を流し込まれただろうか？何度膣内射精にアクメを極めさせられただろうか？)
あぁん、もっと♪もっと突いてくれっ♪はぁん♪んぁあぁ…すご…あん、あぁあぁん！
(自ら腰をくねらせながら、弾む乳房を男と一緒に捏ね回し
汗ばむ肌を震わせ、艶を帯びた褐色肌を熱く上気させながら
美貌を熱くとろかせ快楽に喘ぎよがるリスティ)
んぁあぁ…！憎くない…あ、愛してる、愛してからぁ！んぁ、あっ、あぁあぁ…！は、はひぃん♪
(甘く蕩け、媚びるような、ねっとり絡み付くような牝の嬌声)
もっと…もっときもちいいことしてくれ♪オレの体…けつも口もおっぱいも…♪あひぃ！はぁ、お、オマンコもぉおぉ…♪
(姉御肌の女戦士は、親子程に歳が離れた弱く醜い男に
女としての全てを踏みにじられ完全敗北を喫してしまった)
【2に】
(後はもう堕ち続けるだけ)
全部ご主人様の物です♪んぁあぁん…！はぁ…オレはもう、あひん♪は、はぁあぁ♪これかりゃ一生ご主人様のマンコ奴隷として尽くしますから♪尽くしますからぁ…♪
はぁ、オレを気持ちよくしてください♪気持ちいい事しか考えられない牝豚マンコ奴隷にして欲しいのぉおぉおぉ〜〜っ♪♪♪は、孕む！これからずっとチンポ汁で孕みまくるぅうぅ♪♪♪
(男に完全屈服した歴戦の女闘士の胎内に
何度目かの猛りが放たれ)
いぐぅうぅうぅうぅ！おぉ♪おっおぉほぉおぉおぉおぉ！いっぐぅうぅううーーーうっ♪♪♪
は、はひ…ふぁ…ぁ……♪
(ぐちょ…ぐちょ…朝日が登り始めた頃
ランプの明かりが消えた室内に響き渡る淫靡な水音
精液が溢れ出る膣内をかきみだし乳房を自ら揉み潰す勇ましさを捨てた褐色の美女)
んぁはぁ…♪気持ちいい…あぁん…ザーメンシャワー最高ですご主人様…♪オレをもっと汚して…ザーメン漬けにしてくれ…ください…はぁあぁん…♪
(性奴隷として作り直された歴戦の女闘士リスティは完成を向かえた)
【おう、んじゃ宜しくな！】
（女闘士リスティが表舞台より消えて数年…）
（その姿を見たものは少ない…それは表の世界での話）
（女闘士リスティは、ある大富豪の傍らで目撃されていた）
（かつて女闘士として勇名を馳せた女は、今や肉欲の虜）
（醜く肥え太った男に常に付き従い、時も場所も弁えずに発情して、その肉棒を求めて淫らな姿をさらしていた）
（筋肉質でありながら肉感的な体を鎧ではなく、妖艶なドレスに包み、その腹は膨らんでいない時はめったになかった）
（孕まされることを至上の喜びに変えられたリスティだが、呪いの力で何人産んでも体型は崩れなかった】
（彼女が求めた家族は、歪んだ形で男によって与えられた）
（男の子供をハタミ、産み続け、血の繋がった淫欲の結晶を愛する日々…それがリスティを待ち受けていた）
新しい子を産んでひと月…ようやく子作り解禁だのう…
ひと月の間、お預けされた気分はどうだ？
毎晩毎晩、朝も夜も儂を夜這いしてしまうほどにはたまらなかったようだのう？
さあ、今日はたっぷりと可愛がってやるからのう？
その空いた腹に新しい愛の結晶を仕込んで孕ませてやるからのう！
（子を産んでしばらく、大事をとって交わることを禁じた期間、それはリスティにとって強烈な焦らしプレイとなっていた）
（すでに男に堕とされたリスティの、堕ちた体にはあまりにも毒）
（男に夜這いを仕掛けては、その爆乳で子種を搾って浴びる…生殺しの日々）
（それも今日で終わり…子作りを解禁され、発情を極めた体を抱いてもらえる）
（完全に落された日のように、豪奢な椅子に腰かけた男に跨り、腰を振るリスティに、あの日の迷いはもうなかった）
【それでは、これでエピローグとさせていただきます】
【3時までには終わらせたかったのですが…遅くなってしまって申し訳ありません】
【度重なる延期にも、お付き合いいただいて本当に嬉しいやら申し訳ないやらですが、楽しませていただきました！】
【いつもものすごくエロい描写で、遅くまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました！】
(…王都の暗部と言えるスラム街の地下に儲けられた社交場)
ふぅん…ぁ…はぁ…んぁ……
(表舞台には決して見せない裏の顔を持つ貴族や豪商
それに連なる犯罪者達に混じり、嘗て自分が捕らえた賞金首や、自分が潰した盗賊団達の顔がちらほらと見て取れる)
あぁん…んぁ…は、はひぃん♪んぁ、あっ、あぁ♪♪♪
(見られてる…オレ…全部見られてる…あはぁ…♪み、見て…オレの恥ずかしい姿…ご主人様に堕とされた恥ずかしい姿見てぇ…♪)
(身につける淫靡なドレスは胸元と腹部がむき出しとなっており
貴族達の下卑た好奇な視線、自分に恨みを持つ悪党達の憎悪と歓喜の視線が突き刺さる
より膨れ上がった重たげな乳房と
はち切れんばかりに膨れ上がり、押し出された臍にご主人様の名前が刻まれたピアスを施された
汗ばむ褐色ボテ腹を視姦されながら
ご主人様に寄り添いながらステージへと上がっていく…
今日は記念日、ご主人様に初めて孕ませられた愛の結晶を、ご主人様の｢友人｣達に見てもらうのだ)
…あはぁ…♪
(熱い吐息と共に破滅的な羞恥が背中をゾクゾクとかけ上がり
トロォ…とした粘液が内腿を伝った)
ふぅん…あ、はぁ…ぁ……
(墜ちてから、始めての公開出産から幾月の日が過ぎたのかはリスティには分からなかった
分かる必要も無かった
少なくとも少し前に自分と共に犯された娘は既に成人していた…と、思う
あの子は何人目の子供であろうか…そんな考えは最早意味を為さない事であった
リスティの姿は乳房が一周り大きくなったぐらいしか、嘗ての姿と大差の無い
引き締まりながらもプリッとした牝脂が乗る、艶やかな褐色のグラマラスな肉体
美闘士と唄われた頃と変わらない姿であった…ただ、背中の呪印が少しばかり大きくなっている…
禁呪を施された老いが止まった肉体は常に発情し、排卵し、快楽を求める)
あぁ…ご主人様……♪
(ムチムチっと艶を帯びた尻を振りながら男の元へと四つん這いで這っていくリスティ
１ヶ月も肉穴での交尾を焦らされた肉体は今や触れられただけで達してしまうほど鋭敏になり
期待にはち切れんばかりに張りつめた、精液と母乳の匂いが染み付き取れなくなった乳房が揺れて擦れれば)
あはぁ……ぁ…♪
(熱い吐息が漏れ出した…リスティはその命つきる迄、何時終わるとしれない永遠の淫獄に囚われ続け…)
【おう、こちらこそお相手サンキュー♪楽しんでもらえたか？】
【完璧な締めをあｒがとうございます！見届けました】
【楽しんだもなにも、最高でした！】
【こっちが単調な分、リスティさんに負担をかけてしまい恐縮でしたが、毎回素晴らしいレスに興奮させられました】
【またお相手願いたいところですが、いつか機会がありましたらぜひお願いします】
【その時はリスティさんおやりたいシチュで恩返しさせてもらいますね】
【いつもの時間を大幅に超えてしまいましたね…申し訳ありません】
【名残惜しいですが、この辺りで締めさせていただきますね…本当にありがとうございました】
【いやいや、こっちも楽しませてもらったぜ？にししし】
【と、もう四時か…流石に眠らねぇとちぃとヤバいな…こんな時間までお疲れ様っと】
【もし機会がありゃ、そんときゃ宜しく頼むぜ？】
【長い間お疲れ様だな、そんじこの辺りで〆て…と】
【そんじゃ〜またの機会にな？季節の変わり目だし、体調の管理はしっかりな？んじゃまたな！おやすみ〜っと】
(ギルドで必要事項を書いた用紙を取り出しながら)
ジョブ：ハンター
名前：ステラ･エルナイン
レベル：70
年齢：18
身長：142
３サイズ：71/56/74
見た目と簡単な自己紹介
銀髪、オッドアイ(右が赤、左が緑)の無口少女
年齢の割に小柄なのは自身に施された制限の魔法の為で成長不良などではない
制限されながらも魔力は高く主な使い道は段階的な身体能力の向上や回復、武器の錬成に使うことが多い
希望プレイ：雑談、自然な流れのプレイ(いちゃラブ、鬼畜問わず)
ＮＧ：スカトロ、欠損を伴うグロ
うちに来いよー！
よー
よー…（むなしくエコー）
いけばよかったー…
たー…
ぁー…
(エコーするほどの声を出すわけではないので自分でそれっぽく繰り返して)
…少しお邪魔します…
(ローブに胸や腕や腰にアーマーという姿で現れて)
ラー
ラー…
(鈴村声でエコー)
名無しー…
なしー…
しー…
(真似するように繰り返して)
うん…何か用事…?
(よくわからないまま繰り返してから尋ねて)
ステラー
ラー
ラー…
(しつこい)
夜は>>1の避難所の方が人集まりやすいよー
よー
よー…
返事遅いから…対応しきれるかな…
でも今度…挨拶も兼ねて…いってみようかな…
でも今はお昼ー
るー
るー…
こう…まったりする時間…
大丈夫だと思うよー
よー
よー…
昼御飯食べたかー
かー
かー…
にゃー…
ﾆｬ-…
通過ですにゃー
にゃー…
ﾆｬ-…
頑張るー
るー
るー…
食べたよー
よー
よー…
そろそろ普通に…話したいけど…あなたがまだそう話すのなら…続けるのも…吝かではない…
>>774
にゃー
にゃー
にゃー…
(手を顔の近くで握って猫っぽいポーズ)
お疲れ様ー
さまー
まー…
なら止めるよー
よー
よー…
魔法使いタイプ？
魔法は使う…ただし基本的に魔法で攻撃するんじゃなくて…
強化魔法を自分にかけて…近接戦闘するタイプ…
あとは魔力で…武器を精製したり…こんな感じ…
(いつのまにか手にはナイフが握られていて)
得意な武器はハンターらしく槍？
槍も苦手じゃないけど…割とこういうのも好きかな…
(ナイフが霧散したと思ったら不釣り合いの大剣や大槌が現れて)
身体強化の…魔法使わないと…振り回せないけど…
力こそパワー…防御とか関係ないし…
なるほどー、見た目に似合わずパワータイプの戦い方が好きなのね
怪力ロリっぽくもある
まぁ…所謂そのタイプ…
あとは…段階的に身体能力の強化を…重ねていく感じ…
いっきに強化しちゃうと…負担がかかって…何より疲れちゃうし…
なるほどー、段階を踏まずに強化しないと強くなれないのが弱点になりそうなかんじねステラは
お話相手ありがとうねー
といっても…ダンジョン前半にボスとかでもなければ…そうそう遅れは取らないはず…
普通のダンジョンなら…普通の状態でも問題ないくらいには…鍛えてるつもり…
あ、いっちゃうんだ…
(少し寂しそうな瞳で見つめて)
しょうがないよね…私もそろそろ…行こうかな…
(適当なクエストでもないかと受付へ向かっていく)
え、エロ…！
(頬をまるで湯だった蛸のように真っ赤にし)
で、ですからわたくしは…！
そのような事、あろう筈がございませんわ！(ビフォー)
↓
if映像
↓
｢｣
(白目硬直
アフター)
（さわさわもみもみ）
はっ！一瞬何か恐ろしい物を見てしまった気が…！
(正気に戻ると同時に記憶が綺麗にぶっ飛んだ)
>>790
な、何故わたくしに念仏を…！？わ、わたくしはまだ生きていますわよ！？
｢｣
(気絶中は無反応であり、スベスベとした色白の肌や
弾力豊かに布地を押し上げる乳房を揉みしだかれても何の反応も無かったが)
はぁん…！……？
(体に残る手の感触に困惑)
…実はイフ世界がイカ世界に見えたのは秘密ですわ……
ゲ、ゲソ？イカ…なのかしら？
(ゲッソーを初めて見た為色々と困惑している、そもそもゲッソーの事なんて知らないんじゃなイカ)
>>795
そ、そのような爛れた物等持ち合わせておりませんわ！
わ、わたくしが気を失っていた間に何をしようとしていたのですか！？
(バッとスカートを押さえ)
は、破廉恥な考えはお捨てなさい！
>>798
クロロホルム…と、言う奴ですわね…
確か人伝に聞いたような話では、実際にはあそこまでの即効性は……て、レ…！
こ、この不届き者！
どうせそのエロいカラダで敵を誘惑して倒しているんでしょー
即効性のある睡眠薬を使っちゃうと健康被害出まくりだからね
レイプどころじゃなくなる
じゃぁちょっと試してみようか、セリカ？
（白い布を取り出して、口に当てようと）
そ、そのような事等していませんわ！無礼な！
だ、第一、わたくしはそこまで破廉恥な格好等…
(典型的な姫騎士衣装)
>>801
確かにそんな強力な薬だと、脳の辺りに後遺症が……
はぁっ！
(チッ！と刃がかすれば白い布が空を舞い)
いやぁーっ！はっ！
(瞬時にして切り刻まれる
あまり好みな感じではありませんわ…申し訳ありませんけれど)
（ミスリルプレートに身を包んだ姿で歪みから現れると楽しそうに笑っている）
い、弄り倒されてなど！あらメティナさん…また重装備ですわね…？
なんだ今日は露出の少ない姿だな？立派な鎧をきて
何処からどう見てもそうとしか見えねーゼ
小遣い稼ぎに用心棒してたからな、それらしい格好してただけダ
そ、それはきっと目の錯覚ですわ！
用心棒のお仕事を？メティナさんが？
まぁ…
おー、久しぶりだナー
用心棒してたからな、そこは許せヨ
>>807
アホか！んな事で誤魔化せると思うなヨ
何だよ、そんなに驚く事かよ…別に我がそーいう事したっていいだろうガ
あ、アホ…！誰がアホだと言うのですかメティナさん！
いえ、確かにそうなのですけれど…どうも…
あのメティナさんが…
ま、相変わらず邪神にしては可愛すぎるがな
カラダつきのエロさもセリカに負けてないもんな
しかしミスリル鎧だなんて贅沢だな、高いだろうに
そこまでの相手だったのか？
ん、姫さんだロ？
（何の迷いもなくセリカを指差す）
何だよー、言いたい事があんならはっきり言えヨー
>>810
おいおい、我は邪竜だゼ？
邪神…悪神は母様だからな、そこは間違えてくれるんじゃねーゾ
ん、これか？手持ちの素材から錬成したもんだから大した事はねーヨ
無論、相手もナ
すまんすまん、つい間違えてしまったぜ
それは何よりだが…用心棒するより、ミスリル鎧作って売った方が稼げるんじゃないのか？
っ〜〜！
(何の迷いも無く指を刺され)
わ、わたくしはアホ等ではありませんわ！訂正を！訂正を！今！すぐに！
いえ、メティナさんのような強大な力を持ったドラゴンがバイトを…と…
ま、いいんだけどヨ
そこんとこは気にすんナ
たまには身体動かしてーんだヨ
>>813
キーキーうるせーナー
実際、名無しの奴らから散々弄り倒されてんじゃねーかヨー
我もたまには身体動かしてーからナ
時としてこーいう事をやってたりする訳ダ
い、いい弄りたおされている等…！ま、まぁ…確かに体に触られたりはされましたけれど！
ある意味暇潰し…のような感覚でしょうか？
なんだ、邪龍も運動不足を感じるのか？
俺に言ってくれれば、いつだってベッドの上で運動手伝うぜ♪
まあ即堕ち具合はアホで有名なヒノモトの対魔忍と同レベルか
ケケケ、我もついつい手を出したくなるくらいだしナ？
お、そーいうもんだヨ
よく分かってるな、流石は姫さんだゼ
>>816
………相変わらずそーいう思考かよ、おめーはヨ
（呆れたように肩を竦めた後、ジトーと名無しを睨む）
アホの子かー、何か似合わねー気もするけどアクセントにはいいかもナー
そうさ、そりゃ男の生きがいだからな？
そんな怖い目で見るなって、いつもみたいに邪悪に笑ってくれよ？
あ、アホの娘……ッ！？
(ズガーンとまるで心臓を撃ち抜かれたような衝撃によろけ)
対魔忍…わたくし…対魔忍と同じ程度……
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
>>818
め、メティナさん！もう、メティナさんってば……
わたくしも気分転換や暇潰しをしたいと言う気持ちも解らない訳ではありませんし…
はぁ、どんな生き甲斐なんだかナ…
ケケケ、そう都合よく行くと思うなよ、こいつメ
（腰に差した鞘から長剣を抜くと切っ先を名無しに突きつける）
>>821
あー？何だよ姫さん、繰り返さずとも我はちゃんとここにいるゾ？
だろ、だロー？
誰だって適度な息抜きだの気分転換は必要なんだゼ
さって、我は一旦引くとするゾー
（長剣を仕舞いながら歪みへと消え去る）
はい、ではまた…ふぅ…まったく、わたくしのどこがアホの娘だなんて…
まあそれ以上に酷い目にあわされそうだけど
そ、そうですわね…世の為人の為頑張って、騎士の名に恥じぬような行いをしていけば
自ずと対魔忍並みな騎士と言う評価は…
堕ち易さも
あ、アンジェリカ…？名前は聞いた事がありますが…えぇと…
(魔道盤でアンジェリカについて調べ始め)
｢｣
(再びピシッとかたまり石になってる)
(本当に石になった訳ではなく比喩であるが、文字通り石になったかのように固まり…)
はっ…！どうやらわたくし、また…？
(違和感を感じた部分に手を伸ばせば
ぬちゃ)
い、いい、いやぁあぁあぁっ！！？
セリカ様は隙があり過ぎる様子、そんなことでは立派な姫騎士にはなれませぬぞ。ｷﾘｯ
くぅ…うぅ…確かに今回はわたくしの未熟さが…って、そのような事で言いくるめられるわたくしでは…
(ぬちゃ…)
い、いやぁあぁあぁあぁっ！！
なら俺も遠慮なく…ううっ！！
（びゅっ！びゅるるるどぷどぷ）
！？
(流石に今は固まって等いなかった為
華麗に避ける…が…あぁぁっと！)
っきゃぁ！？
(足下に滴り落ちていたナニを踏み、そのまますってんころりん)
っ〜！……はっ！？い、いやぁあぁぁっ！！
これしきの汚辱で狼狽えていたら、格好の餌食になりますよ
(さりげなく白濁液にまみれセリカを水晶に記録)
う、うぅ…き、気持ち悪い…！
(肌を伝う汚濁液のドロリとした感覚に身震いしながら)
そ、そのような事わかっていますわ！ですがこんな汚ならしい……くぅ〜……
(白濁ゲルに指で掬えば、そのねちゃとした触感に)
おでももよおじでぎだな ぐふふふ
（舐める様に白濁にまみれたセリカを見つめて）
〜〜〜ッ！
(急に現れたトロルにビクッ！とし
剣を構え飛び退く)
す、好きでこのような状況になった訳ではありませんわ！
ほんとうが？ぐふふふ
おでも くちではいやがっでいでも せいえきをかけられると こうふんずるめすを
たくざんみできだがらな？ぐふふふ
そのがっごうで おでとやりあうのが？ぐふふふ
（見るからに当たったら痛そうな、でかくて無骨な棍棒を取り出して）
（歪みからひょっこりと顔だけ出してニヤニヤしている！）
下劣な事を口にして…！その唇、縫い合わされたくなければさっさと閉じなさい！
(棍棒を取り出したトロルと対峙しつつ凄む間合いを取り)
ぐふふふ きのづよいおんなは おでごのみだど
があ！
（と、振りかぶってから勢いよく、棍棒を地面に叩きつける様に振るう）
（セリカに当てにいくのではなく、地面を揺らして脚を取るのが狙いだ）
ーっ！はぁ！
(叩きつけられた棍棒、地面が揺さぶられるよりも早くタンッと大地を蹴り宙を舞い
そのまま少し離れた岩の上にスタッと着地すれば)
はぁあぁあああっ！
(豪奢な細工がなされた長剣を一振りする
剣圧は光の波となりトロルへと襲いかかる
切断される恐れはないが、もし直撃すればトロルの巨体とて宙に舞う木の葉の如く
かるく吹き飛ばされてしまうであろう
申し訳ありませんがもう少ししたら落ちますので、本格的なロールは無理ですわ)
うごぉ！？
（予想外の素早い動き、そして剣から放たれた光の波に驚き）
（慌ててガードをしたが、巨体が吹き飛んだ）
（その際に木を何本かへし折る。しかし、すぐにムクリと起き上がって）
ぐふふ やるな
セリカ だったがな そのなまえ おぼえておくど？ぐふふふ
（身体についている細かい傷が、みるみるうちに塞がってゆく）
（トロルは「リジェネレイション」という特殊能力を持っており、火の攻撃以外はすぐに回復できるのだ）
まあ そのからだはどこがで あらっだほうがいいだろうな
ぐふふふ まだあおうど
…やはりトロル、火で焼かねば傷口は早々と塞がってしまいますわね…
｢はい、ではではですよ｣
わたくしも落ちますわ、では…はふ…
…ちょっとタイミング…逃したかな…
よう、ぼっちになった我ならいるゼ？
（歪みからぴょんと現れるローブ姿）
私もひとりぼっち…だったから…大丈夫…
ただ…あなたが本当になにもないところから…出てきたような気がするけど…
ん？ああ、次元の歪みからちょちょいってナ？
気がする、でなく実際そんなもんだゼー
なるほど…
(本人に肯定されたことで納得のいった様子で)
ちょちょい、か…そんな簡単にできるなら楽しそう
何より奇襲の成功率…上がりそうだし…
おめー、あっさり納得するんだナ
ま、いいけどな…細かい事は気にしないでおくカ
けどよ、人間に扱えるもんじゃねーゾ？
えっ？
だってそうと思える事象が目の前で起きて…やった本人もできると言ってるのに
どこに…疑問を感じたりする要素があるというの…？
(割と不思議そうに尋ねて)
なら人間をやめ…いやそれはちょっと…
魔力の制限解放したら…何とか…無理か…
(色々と一人でぶつぶつと呟きはじめて)
しょうがないから…気配を極限まで消す方で…妥協かな
………おめー、中々に理屈っぽいナ？
おう、納得してるんなら構わねーけどヨ
人間やめるなら母様に頼んでやるゾ？
ああ、気配遮断なら確かに人間の範囲内でも何とかなるナ
【こんばんは、初めましてとお久しぶりです、とりあえずプロフィール貼りますね】
ジョブ:機神装者
名前:アラン＝ウルヴァーニ
性別:男
レベル:25
年齢:10
身長:134cm
髪型:茶髪のショートボブ
目:青と金のオッドアイ
外見:中性的な顔立ち、声も高め
設定:魔導帝国と国交のある小国べリオンの幼き皇子。
ロボット工学が発展しており、魔導エネルギーと機械の融合を果たしている帝国や魔法文明を学ぼうと自ら留学に来た。
機神と呼ばれる4m程のロボットを身に纏い、様々な武装を駆使して戦う。
本人のレベルはそれほどではないが、機神の戦闘能力が高いため、高レベル冒険者並の戦いは可能。
一般知識はあるが、魔法知識や性的な知識には疎く、快楽にも弱い。
NG:グロ、スカトロ、死亡、BL
ハンターとはいえ…魔法も扱うからね…
割とそんな風に考える癖が…ついたのかもしれない…
いいや…まだまだ強さの先は…人間でも目指せそうだし…
そう、だね…結局は気付かずにダメージを与えられればいいんだから…
あとは超長距離からの…狙撃とかも…有効かもね…
(じーっと何もないように見える空間を凝視するとにやりと口角をあげて)
でも普通に使うくらいなら問題のさそう…
………気づかれましたか(光学迷彩のスイッチを切るとマントを羽織った10歳の中性的な顔立ちの少年が姿を見せて)
初めまして、アラン＝ウルヴァーニと申します、以後お見知りおきを(ペコリと礼をして)
………
（ふと何者かの気配を察すると、とりあえずそこを凝視する）
………よし、3秒数える間に出てこないと本当に消してやるゾ
>>854
なるほどな、それなら分からないでもないナ
そうかよ、ならせいぜい切磋琢磨するこったな…ってカ
我なら火力にものを言わせるかナー
>>855
とか何とか言う内に出てきてるじゃねーカ
おっと、眠気がエンカウント…悪いが先に退くぜ…またナ？
（手を振りながら歪みへと消えていく）
消すって、そんな物騒な………
はい、また機会があればお話しましょうね
まぁね…これくらいは…
なんで隠れてたかまではわかんないけど…
ご丁寧にどうも…ステラ･エルナインです…よろしくね…
>>857
火力による殲滅戦っていうのも…いいよね…
あまりそういう魔法…得意じゃないけど…
お疲れ様ー
はじめまして…ステラ･エルナインです…
…当然ながら…新顔だから…はじめましてという機会が多い
邪竜……また凄い好戦的な………
【アランはまだ正体知らないはず………】
>>860
えと……なんか隠れるとかそんな話をしてましたので乗っかってみたんですが……
>>861
こんばんは、お久しぶりです(ペコリ)
おう。はじめまして、フロイライン。
えーと、ステラ、だな。
よろしくな、俺の名前はライナルト。見ての通りの色男さ
>>863
おう、久しぶりだな
元気してたか
なるほど…アランくんは乗っかってみただけか
特に敵意も何も感じられなかったし…そんなことだとは思ったけど…
>>864
大変…タイプの違うイケメンに…囲まれた…ギルサーの姫状態…
そんなもんの、姫になってどーすんだよ。
丁重にあつかったほしーのかい
まぁ、一応研究は少しずつですが、成果も出てるみたいです
………また粉をかけるんですか？(ジト目)
>>865
あと、実験もかねてました、光学迷彩の(羽織ってるマントを見せつつ)
なんとなく…思ったことを…いっただけ…(5 7 5)
いや大丈夫、私は姫ってキャラてもないし…
本当に好きな人にならそういうの…憧れがないとまでは言わないけど
粉も毒牙もかけねーよ
まったく、そもそも俺がいつたぶらかしたってんだ
>>868
ンな、川柳いらねーからな。
ま、姫ってがらじゃーねぇかもだけど
ナリさえ、整えれば姫っぽくなるんじゃねーの。女ってそーいうもんだろ
好きな人ね、変なのに捕まらねーこったな。
本命の方以外と恋人のような行為をするのを粉をかけると聞きましたが……心当たりは？ (半分は子供らしい覚えた言葉を使いたかったという理由らしい)
光学迷彩つきのマント…
便利そうだけどまだ…改良する余地はありそう…
あ、眠気が…ごめんなさい
ふむ………参考になります。
お疲れ様でした
心当たり？ねーな、まったく。
ま、お子ちゃまにはまだはやい世界だな
>>871
おやすみー
と、俺も挨拶がてらに推参した次第だし
そろそろ寝るとするよ、またなー
昨夜に引き続き…私登場…
(適当なところに座るとぼーっとし始めて)
エロいかは兎も角、んまぁ元気だぜ？多分
ん？そうかねぇ〜…んまぁ、中々の体をしてるたぁ
自分でもちと思うけどな？
うげ！や、蛞蝓は止めてくれって！苦手なんだよマジで……
なめくじが要るならレニストール王宮地下から呼び出すわよ〜？
だからいらねぇって！？
っと、よっ、女王様
あら〜？ いらないのね〜残念だわ〜
結局トドは逃がしちゃったわね〜まだ追ってるから倒したら教えてね〜
うふふふ〜お仕事の話は終わりよ〜あとは大人のお話でもしましょうか〜？
ったく、冗談にならねぇってマジで……
あのトドか？おう、わりぃ…まだだ…どうもなぁ…
大人の話…ねぇ…？んまぁ別に…
でも戦士ならなめくじに立ち向かうのも大事じゃないかしら〜？
なめくじ型のモンスターが出たらあっけなくやられちゃうわよ〜？
トドはまだ倒せてないのね〜まあ〜あの特殊能力を封じないとダメね〜
うふふ〜大人の話はしてもいいのね〜？
なら〜最近リスティさんはどれくらい殿方の男根を味わっているかしら〜？
私は〜ハーレムの殿方をつい食べ過ぎちゃって〜何人かヘロヘロになって休んじゃってるのよ〜
うふふふ〜恥ずかしいわ〜
なめくじ型なら、んまぁなんとか倒しちゃいるんだけどよ…
あのトドはどうもな…動きが早すぎてよ？
どうにかして動きを止めないと、ちぃとな…
おいおいいきなしか…
オレか？オレは…んまぁあんまりだな
依頼を受けてはこなしてたりでよ？
おいおい、そりゃまたなんつーかなぁ…
ちぃ〜とばっかはっするし過ぎだぜ、女王さんよ？
男連中にもちゃんと休みわやれよな、ったく
まあ〜頑張って倒してね〜
高額報酬が待っているのよ〜
あらあら〜そんなんじゃいけないわね〜
女は殿方に抱かれて癒されるのよ〜たまには味わわないとダメよ〜
これでもあげましょうか〜？
（フタナリニナールの飲み薬バージョンを出して）
これを飲むと、女でもすぐに男根が生えてきて楽しめるのよ〜御一つどうかしら〜？
うふふ〜殿方にもちゃんとお休みは与えているんだけどね〜やりすぎたのが悪かったのかしら〜
でもこういう話に乗ってきてくれて嬉しいわ〜エルフィミアにもこういう話を振ったりするんだけど〜
汚物を見るような目で見られて終わりなのよ〜私はドMじゃないからそんな目で見られてもつまらないのよ〜
んまっ、引き受けたからにゃやれるだけの事はやるさ
こちとらにもやっぱ面子ってのがあるしな
ったく、女王様はまぁ相変わらずのようで…っと、なんだこりゃ？薬か？
(薬の入った瓶を受け取り指に挟み振ってみて)
はぁ！？おいおい、オレにこれを使えってか？ったく、勘弁してくれって…
当たり前だっての、ったく、ちったぁ労ってやれよ？あんた所の男連中をよ？
…はぁ…まったく…そりゃ当たり前だろうが
てか娘相手に下の話するってのもまた聞くだけでアレな話だな…
あんま姫さんを困らしてやるんじゃねぇぜ？女王様よ
うふふ〜でもこれを使えば誰にでも男根を生やすことが出来るのよ〜
勇者様でも〜セリカさんでも〜うふふふ〜
今度セリカさんに飲ませたいな〜と思ってるんだけど〜リスティさんもどうかしら〜？
セリカさんの男根を味わうなんてそうそうないことよ〜？
え〜？ 本当はエッチなこと大好きなんだから〜素直になればいいだけだと思わない〜？
私に言えばイケメンな殿方いくらでも用意してあげるのに〜
ちょっと意地を張ってるせいでそういう機会を逃しているのよ〜もったいないわ〜
リスティさんも、自分に正直に生きるのよ〜年長者からの忠告よ〜
おいおい、だから勘弁してくれって…
オレにはんな趣味はねぇんだから…
(後、昔ふたなりにされて散々いたぶられた記憶が微かにあり苦手のようだ)
自分に正直もなにも、姫さんもお年頃だし、色々思う所があるだろうから
あんま介入せずにそっとしといてやれっての、まったく…
(呆れながら頭をかいて)
オレは、んまぁ〜好きなように生きてるぜ？一応…な
あらあら〜残念ね〜でも一応置いておくわ〜
（フタナリニナールを地面に置いて）
落としたものを拾うのは自由だわ〜うふふふ〜勝手に拾って持って行ってもいいのよ〜
私がエルフィミアくらいの年の頃は〜魔法学校の男子生徒を食べまくってたけどね〜
懐かしいわ〜あの頃は一晩10発に挑戦したわ〜あの時はさすがに天国が見えたのよ〜
もちろん、その10発は全部違う男根なのよ〜うふふ〜若気の至りだったわ〜
好きなように生きているのね〜それは重畳だわ〜
食べたい物を食べて、飲みたい物を飲んで…それが幸せってものなのよ〜
や、置いていかれてもよ…
(地面に置かれたフタナリ薬を困った顔で見ながら頬をかき
取り敢えず放置していれば…)
学生時代から、まぁなんつうかおさかんな事で…
風紀が乱れてんなぁ……
…んまぁまともな学園生活とか、ちぃとばかしよくわからねぇけどよ…(学園生活経験無し)
んまっ、自分の気持ちが満ちたりてりゃ
何処で、どんな時だって幸せ…ってな
っと、次は少しちと遅れるな
うふふ〜さあ〜自分に正直になって持っていくのよ〜
あなたが本当に男根好きなら持っていくはずよ〜
うふふ〜乱れてみるのも楽しいわよ〜
私以外の女子生徒は普通だったからそんなに乱れてたわけじゃないけどね〜
あら〜学校なんて何歳から行ってもいいのよ〜今度行ってみたら〜？
うふふ〜そうね〜私の気持ちも満ち足りるようにしなきゃね〜
分かったわ〜乙よ〜
うふふ〜何を今さら〜
年頃の男子がいっぱいいるのに〜食べないなんてあり得ないのよ〜
でもメルフィーナ様にもはじめてはあったわけでしょう？
っとと、帰ってきたぜ？
だから持ってかねぇっつ〜の…ったく、この女王様は人をどんな淫乱だって…
(すると地面から出てきたウォームがパクリとフタナリ薬を飲み込み地面の下へ)
…トレm(ry
なるほどね〜…んま、そうだろうと思ってはいたけど…
や、遠慮しとくぜ
ああいった所はどうもな…
たはははは……あんま赤の他人に迷惑はかけない程度にしとけよ？女王さん
うふふ〜もちろんよ〜誰にだって初めてはあるのよ〜
初体験は…うふふ〜内緒よ〜恥ずかしいもの〜
まだエッチになれてなかったから〜初めて男子を誘った時はもう心臓バクバクだったのよ〜
でも〜すぐに慣れて〜それからはもうエッチ中毒ってくらいにやりまくったのよ〜
うふふふ〜若さゆえの過ちというわけよ〜
お帰りよ〜
あらあら〜謎の生命体に取られちゃったわね〜
この場合はどうなるのかしら〜？ 少し楽しみね〜
うふふ〜大丈夫よ〜他人にはそんなに迷惑をかけてないわ〜
学校は楽しいわよ〜リスティさんもお金が溜まったら行ってみるといいわ〜
大人でも気にすることはないのよ〜
単に謎生命体がふたなりになるだけか、はたまた突然変異するのか…
て、さっきのありゃモンスターか何かか？
本当かねぇ…な〜んかちと怪しいけど…まっ、一応今は信じとくとすっか
や、ああいった縛りがきっつい所はなぁ…昔から言うだろ？
この支配からの卒業〜とか
でもウブだったメルフィーナ様がチンポの味を教え込まれるなんて興奮する話ですねー
それが若さゆえの過ちだとすると……今もバリバリに若いような
多分モンスターでしょうね〜私の魔力に惹かれてきたのかもしれないわ〜
まあ〜別にふたなりのモンスターがいても問題はないと思うわ〜
お尻を貫かれるモンスターが一匹増えるだけよ〜
あらあら〜今はそんな学校はほとんどないのよ〜
モンペが何とかとか言って〜そういうところは無くなったのよ〜
きっと学校の男性陣も喜ぶわ〜こんなにおっきいおっぱいの女性が来たらね〜
>>903
うふふ〜言い方がまずかったわね〜
初めての時は…うふふふ〜ちょっと特殊なお相手としたのよ〜それは秘密よ〜
それで〜エッチの気持ちよさを知ってね〜男子を誘ってみたのよ〜
そうしたらあっさり釣れちゃって…それ以来ハマりまくったのよ〜
うふふ〜今も若いのよ〜エルフィミアには負けてないのよ〜
（おっぱいをプルン、と揺らして張りを見せつけて）
んまぁ、確かにあんま問題は無いだろうけど…さっきのモンスターは雄だったのか雌だったのか…
んまぁ、本格的にゃ流石に学校になんざ行く気はないけど
少しばかりは気になってはきたかも…な
学校ねぇ…
っと、向こうにアスカがいるな…
雌ならいいのにね〜
武闘の学校もあるって聞くし〜興味があるなら行ってみるといいのよ〜
それ以外にも得るものは多いはずよ〜
そのようね〜呼んでみる〜？
規制されてるだろうし、オレ達が言った方がいいだろうな〜
そうね〜じゃあ移動しましょうか〜
よければ名無しさんも来てね〜落ちよ〜
っと、んじゃオレも落ち…っと
こんばんはよ〜うふふふ〜
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
旅衣装はFFTナイト
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持つ
亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが宰相の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているも後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう魔物)には歯が立たない
(基本的には同じですが、わたくしは基本的には亜人や魔物系より…と、言った感じですわね)
さすが姫騎士…エロいな！
俺オークでセリカを孕ませちゃうぞー
エ、エロ…わ、わたくしはエロくなんてありませんわ！口を慎みなさい！
(囚われ犯され孕まされ産まされ犯され、最終的には完全に苗床奴隷堕とされるのが…
わたくしはド変態の淫乱マゾだと自分でも…)
(オーク達に捕まって)
くっ、殺しなさい！
(な感じですわね〜…)
>>918
な、成る程…そう言うのもあるんですわね……
(魔物の方とラブラブなのも有りですわ)
亜人退治とかで成果を挙げたことあるの？
な、生くっ殺？？？
(少し困惑しながら
一応見えない所ででしたら……(裏設定)
ゴブリン「んだんだ」
スライム「種族違い過ぎるしね」
触手「風評被害だ」
(そう言った感じの世界観や、ダンジョン飯の世界観みたいなのも好きだったりしますわ)
はエロ女騎士の必修ですからね
そこは見えてない所なのか…
見えてる所で負けまくってるわけですね
で、ですからわたくしはエロ女騎士等では…！
…エロいのかしら…？やっぱり…？
(見えない所で頑張っていて、見える所で情けない姿を晒す…ヘタレですわね…)
薄い本…？なにやら解りませんが、詩集とか何かかしら…？
(ペラッ)
き、きゃあぁあああああああああっ！？
(まるで熱せられた釘のように真っ赤になり)
な、ななななななな…んな何ですのこれはぁあああああっ！？ふ、不埒ですわぁあっ！！
(冒頭だけは)凛々しく戦う姿が描かれてますよ
ら、凛々しい姿等最初の最初、序盤しか無いではないですか！？
しかも仕舞いには、じ、自分から…
(真っ赤になりながらチラッ、チラッと見ては)
やっ…はぁ…きゃっ！
(また目を反らしてはチラ見をし)
紳士オークでセリカと新婚生活とか考えてしまった。
お、終わった…と、申しますと…？
(取り敢えず読み終わった本を燃やしながら
そう言ったタイプのロールも好きですわよ？)
堕ちますわ
こっちに移動してきました。
何やら申し訳無く…
通過ですわ
いえいえ、お気になさらず…
楽しんできてくださいね（笑顔）
うう…姫魔法使いはどうなのかしら…？
お尻はさすがに…難しいですけど…
助け合うってほんとに素晴らしいことなんだと思う
ちなみに姫と加虐属性は愛称がばつぐんらしいって噂
魔法を封じられたら何の力もない女の子ですものね。
それだけは防がないと…
>>939
スライムさんこんばんは。
助け合うというのが人間になかなか出来ないことなんですけどね。
加虐なんて…私には理解できませんね。
可愛い子なら愛したいと思うものじゃないですかね…
魔法使い、MP無ければただの人、なんて言葉もあるよね
(ほぼ同じことをすでに言われているのは気にせず)
>>940
エルフィミアこんばんは、しょっちゅういってる気もするけどお久しぶりーです
モンスター界なんて利害が一致しない限り、見て見ぬふりが日常茶飯なんだよ
加虐、もしくは被虐でも可能らしいけど
ようは一般的なイメージの裏をよく取られる役職(？)なのが姫なんだってさ
モンスターの世界の方が厳しいんですね。
まあ、いわば弱肉強食の世界ですからね…
他の役職だって色々と裏はあるでしょうに…高貴なものを汚したいという気持ちから来ているのかしら？
そういえば、ブーメランは使いこなせるようになりましたか？
自分の命は自分で守る、だしね
自分の目に見える範囲全てを守ろうとする余裕があるのは人間くらいなもんだよ
イメージ論については、あくまで噂ってことでまとめよう
スライムにはよくわからない話になってきた…
ブーメ、ラン……？
………
いや、冗談、今スキルを習得中だよ
それもまた人間のいいところだと思いますけどね。
じゃあ、上達はしているんですね。ブーメラン…
とりあえず序盤に出てくる青とんがりはやっつけられるようになりましたか？
全体攻撃ですから、レベルが上がるのは早いと思いますが…
そういえば中スラや幼スラはどうやって身を守っているんでしょうね？
直接の知り合いじゃないけど、人に寄り添うことでしか生きられない生き物が言ってた
心に余裕があるのは素晴らしいんだってさ
命中率の関係で、青とんがり相手でも普通に殴った方が早い…
そして、残念なことにスライムの特性上、レベルアップは水分を得ることで一時的に上げることしか出来ないんだよね…
スキルやアビリティの類いならなんとか習得出来るけど
あの子らは、愛嬌を武器に身を守って…
そ、それはもしやパラサ…いえ、何でもありません。
あれは色々とトラウマなので…
そうだったんですか。普通にレベルアップは出来ないんですね。
じゃあ常に水分を持ち歩いた方がいいですね。スライムさんならすぐに飲んじゃいそうですけど…
何か水分をあげましょうか？
愛嬌で守れるものなんですか…弱肉強食なのに。
まあ、可愛さを正義なんでしょうね。
いえ、そっちじゃなくてですね…
私はPS版の方しか知りませんけど。
>>948
そ、そうですか。悪いスライムじゃないなら倒したりしませんから…
逃げてくださいね。
流れ的にはまだ早いですわね…
星を食い破る獣は誰かっていうお話のそれだね
人間とは色々違うのよ、スライムはスライムらしく
水分を求めることが生きることであり、強くなる秘訣でもあり
おっ、久々のエルフィミア水分だ
もちのろんでくださいですー
(平身低頭でおねだり)
言っても、あの子らもスライムだし、物理は効かない
そして野生してるのはスライムだけだし、安全安心だよ
>>947
そのシリーズは全然わかんない…
>>948
スライムがこの世界デビューしたときにそのネタしたっけな…(遠い目)
まあ、９８０くらいまでは大丈夫でしょう。
こんばんはセリカさん。
>>951
そんなにおねだりしなくてもあげますよ。
（異空間から出したのは、名水・レニストールの山水）
レニストール北側の山から流れる天然水を集めたものですよ。
真っ白で澄んでいる水です。ではこれをどうぞ…
（スライムの頭からドボドボと掛けていく）
魔法を使うモンスターもいるので油断しないでくださいね。
悪い人もどこにでもいるものですし…
なんだかんだ、今のペースなら今夜中に埋まることはないだろからね
ひとまず通過ーおつおつー
>>952
そういや、あの卵みたいなのも天から降り注いだっけな……
>>953
いや、相当久々だったから…つい…
(平伏すスライムに姫様直々にお水をかけてくれるなんて)
(その筋の人たちから羨ましがられそうだなと思った)
んー、清い味、やっぱ山の方の水は純水に近いよ
それに、ちょっと冷たい感じが気持ちいい
(山水をかけ終えられたら、その土下座な体勢から体を起こす)
(スライムの体色に変化はないが、つやつや潤い度合いが増した)
…たしかに、それは天敵だ
勇者ホームの近くにも悪い人って出るのかな…
と、通過よ！
レニストール北側の山には常に雪が積もっていて、晴れた日には溶けだしてくるんですよ。
貴重な水源となっています…
あ、かなりつやが増してますね。ぷるぷるな感じ…
これで何かステータスが変わってるんですかね？
一番レベルが上がるのは何の水分か…
>>955
勇者様の家ってどこにあるんでしょうね？
まあ、いわばスタート地点ですから…あまり強い敵は出ないんですね。
乙でした〜
勇者、わざわざの解説おつおつ
ラビちゃんと青とんがりの共通点…
・跳ね回る
・上位種が暖色系
・序盤の賑やかし
・マスコットモンスター
ほとんどこじつけに近いか
通過もおつおつー
>>956
雪山って、勝手だけどなんか魔法国が近くにあるイメージ…
さすがに天然水ではそんなに強くなれない、強さに関係なく水分として欲しいのは欲しいけど
ステータスはね、攻撃防御が少し上がった、ぷるぷるスライム触ってみる？
(ぐぐっと胸を突きだして、つやつやになった体アピール)
聖魔刻竜王神将の体液とかは、世界の均衡を容易く粉々に出来る力に目覚めさせられそう…
話吹っ掛といて、眠気が怪しくなった…
おまたせしてごめんねエルフィミア
それじゃおつおつでしたー
天然水より色々入っている方がいいんですね。
今度はそういうのを持ってきましょうか…添加物てんこ盛りのを。
身体には悪そうですね。
いえ、私ももう落ちますので…
スライムさんおつでした。それではお休みなさいませ…
そうすれば力こそが正義のいい時代になりますのに。
とりあえず…ゆっくりしてるね…
ジョブ：商人(本業：盗／白)
種族：猫人
性別：♀
名前：ラフェ(ラ・フェルラル)
レベル：30
年齢：17歳
見た目：ミスラやミコッテな見た目
銀毛で銀髪のボブの優しそうな目付きの青眼で小麦肌
ムチッとした張りのある、程好く引き締まったしなやかな肉付き
下はミスラ下着、その上から白い布地の民族衣装
身長：156cm
3サイズ：B85W57H88
装備：メイス、ダガー、投げナイフ、スリング
ワーキャットの商人、冒険者としては盗賊の職に付く
(サポ白)
マタタビを嗅ぎ酔うと発情するのか積極的に
尻尾が弱い
姉が二人いる
名前はラファ(ラ・ファアレル)
ラフィ(ラ・フィレラル)
商人…にゃ…？
…もうかりまっか…？
商品…何かイチオシというか…おすすめはある？
とりあえず…武器類は…間に合ってるけど…
にゃにゃ？にゃうん、ボチボチでんにゃ♪
にゃ、この近辺でしたら品揃えは随一と自負しておりますにゃ♪にゃにゃ？武器類が間に合っていますなら
こう言った物はいかがですかにゃ？
(指輪を一つとりだし)
身に付けていけば数歩事にMPが1回復していくスタミナリングですにゃ
にゃう！？
(ビクッと震えて、しょうめつトドの気配に身構える)
にゃにゃにゃ…た、確か…にゃぁ…
(トドの盾を取り出しながら)
ある意味私には…そういうのの方がありがたいのかも…
さすがの商人…いい品を見繕ってもらえたと思う…
お代は…いくら？
そこまで法外な値段でないと…ありがたいのだけれど
にゃにゃ、ご期待に添えれたようで何よりですにゃ♪
商人冥利につきますにゃ〜よ♪(ニコニコとしながら)
にゃう、2500Gになりますのにゃ♪少しお高いですかにゃ？
………
（様子を伺っていたがトドの盾があるのを確認すると手拭いをくるくる回した後、ワープして消滅する）
にゃ…た、助かりましたにゃ…
(ふぅと胸を撫で下ろし)
遠目だから騙せたようですにゃね……
(どうやらトドの盾の柄をしただけの木の板であった)
これで足りる…かな
(ちいさな布袋を取り出すとそれをひっくり返してざばーっ)
(見たところ2500Gよりちょっと多そう)
スタミナリングを 手にいれた！
じゃあちょっと寝る前にダンジョン潜ってくる、試運転もかねて…それじゃまたね
にゃん♪お買い上げありがと…にゃにゃにゃ？少し多いようです…にゃ！？ステラさん！お釣りを忘れていますにゃよ！？ステラさーん！？
(いつぞやのエコーが残る感じでまたですにゃーん)
にぎゃああああっ！？何かきましたにゃあああああっ！？
にゃ、悪い子なんてここにはいませんのにゃよ！？
なら悪い猫いねええええがあああああああっ！？
にゃあああああっ！？悪い猫なんていませんのにゃよ！？
あたしも良い猫ですにゃあああああっ！？
（ちょっと遠くからぼけーっと観察中）
ミラー○ンの友達か何かかしら…？
｢な〜にたくらんでんだアンナ？｣
(後ろからベアクローでアンナをがっしり)
にゃ、多分鏡の世界を通り抜ける人やグリーンな声の方ではなく
どこかのダンジョンのモンスターですにゃ、こんばんはですにゃ〜
ミラー○ンの遠い親戚なんです
ミラーナイトのおむつを換えたこともあるようです
（観戦しつつ）
>>979
あいたあああ！！？
痛い痛い！何もしていませんよ！只、ぼけーっと見ているだけで！
ほ、ほら！知り合いがさらわれようとしていますよ！助けなくていいんですか！？
｢あぁん？嘘言ってんじゃないだろなこら？あん？
(ギリギリと握りながら)
んまっ、何時もの事か
(パッと手を放し)
ん？あぁ、大丈夫大丈夫｣
(よく見ればセリカが向かっていて)
こんばんは、ラフェさん。
今日はトドの恐怖から逃れられたようですね。
モンスター対策はしっかりやっておかないといけませんね。
>>981
え？ そ、そうなんですか…
ただのモンスターとかラフェさんが言ってますけど…
…って！ アンナさん！
食器と彫刻！ 返してください！！ 指名手配されているはず…あ、あら…？
（いつの間にか指名手配は解除されていた）
にゃ…今回はこのトドの盾(フェイク)のお陰で助かりましたけど
次も騙せとおせるかどうか……
あー痛い…全く、直ぐに暴力振るうのは良くありませんよ。
ところで、リスティさん。ギルドの方でトレーニング器具を開発中なんですが、モニターになってもらえますか？
…いつの間にセリカさんが。……ちぇっ。
（小さく舌打ち）
>>983
おや、てっきり巨人のヒーローかと思っていました。
ふっふっふっ。頭でっかちなエルフィミアさんとは違って女王様はいたく寛容でいらっしゃっていますよ？
（かわりにいかがわしいメイド服を着せられるはめになったのは内緒に）
悪魔の住んでる塔を上る英雄のお話に出てきたっけ…
ちなみに、それに出てくるスライムは地味に嫌らしい行動をするタイプだったとか
みなさんおつおつ、そろそろ新世界が近いのでお気をつけてーです
(辺りにスライムボールとスライムキューブをいくつも撒いて去っていった)
(一言ー)
フェイクの盾じゃいずれ気付かれてしまうでしょう。
何とか本物を用意しておきたいところですが…
商人なら手に入りませんかね？
>>985
なら私はセーフですね…
全うに生きてきて良かったです。
>>986
え…？ もしやお母様が賄賂を受け取って指名手配を解除したのかしら…？
すると…！？ ふ、不潔ですよアンナさん！
いくら罪から逃れたいからって、男の人を生贄にするなんて！
（メルフィーナが受け取る賄賂…つまりイケメンな男だろうと勝手に思い込むエルフィミア）
>>987
あ、スライムさん。今日もおつおつです。
スライムボールをいくつか拾っておきましょうか…
また苗床にでもされてるの？
にゃわわわわわ！？し、シーフキラーですかにゃぁ！？
にゃにゃ…でも、今は商人ですから大丈夫ですにゃね♪……ね？
>>986
｢はん、うるせぇっての
てかミラーナイトって鏡の騎士様じゃなくて↓>>987でスラスラが説明してくれているような魔物らしいぜ？
はぁ？トレーニング器具だぁ？どうも胡散臭ぇな…んまぁ、これも何時もの事か…っと、で、どんなアイテムな訳だよまたよ？｣
(普通なので強い強い、序でに他の悪人も蹴散らしてる)
>>987
にゃにゃ！スラスラさんありがとうですにゃ〜♪またですにゃ♪
わ、私は盗人じゃありませんよ！？れっきとした案内嬢でメイドさんでもありますし！
>>987
裏ワザ満載のあのゲームでしたっけ。
おっと、拾っておきましょう。後でラフェさんに売り払いましょう。
>>988
おつおつです。
>>989
男の人を生贄にするならマーラをまた生け贄に差し出しますよ。
…それで済めばよかったんですけれどね。
あれです。ミニスカと胸元ぱっくりのメイド服を渡されまして。もはや風俗並みの格好ですよ。
というより、女王様って男を差し出せば融通つくような人なんですか…
にゃ…中々本物は…
にゃう…あたしも何とか本物を手にいれたいのですけど…
こういった用途が限られたアイテムですからにゃかにゃか手に…にゃう…
やはりダンジョンの中で地道に探すしかないんですかにゃ〜…
>>990
｢最近はあんまり表舞台には出てないけど
ちょくちょく顔を出してるわよ？
って、苗床になんてなってないわよ！んも〜っ！｣
あの人は苗床ダンジョンでヤマタノオロチの卵を孕んでいるところです。
間もなく生まれるでしょう。（ホラ）
>>991
そうだったんですか。ジェネレーションギャップというやつですか。
いえいえ、あれです。魔物の中には快楽攻撃とか魅了とか使ってくる厄介な奴も居ますよね？
それに耐えぬくために作られたトレーニング器具なんです！
はるか遠くの島国にある男塾という所の名物である油風呂からヒントをえて作ったその名も！『触手風呂』！！！！
（ﾄﾞﾔｧ！）
新スレ立て乙です。
>>992
マーラ様の方がオモチャに出来るという意味では有効かもしれませんね。
な、なるほど…お母様、そういう服も好きですからね。
まあ…それも刑罰みたいなものですし、きちんとそれを着て仕事をするといいでしょう。
やった人はいないと思いますが、多分融通きくでしょうね…
男漁りには命をかけていますから…はあ…
>>993
本物はやっぱり入手困難ですか…
私も探しているんですけど、なかなか見つかりませんね。
お母様も見つけられないくらいですから、よほどのレアアイテムなんでしょうね。
私も一応…偽物のトドの盾を作っておきましょう。
｢だ〜れが苗床ダンジョンですって〜？あ〜な〜た〜ね〜！｣
(ピキピキしながら)
｢んまぁ、そう言うこったよな
同じような名前の奴なんざ世の中ごまんといる訳だしよ
うぐ…んまぁ〜…確かにそうだけどよ……
っておい触手風呂だぁ〜？おいこら何考えてやがる！あぁん！？｣
(今度はアンナの頭を左右からグリグリとして)
にゃ、本物にさっぱりなのですにゃよ
で、作りましたがこのトド盾フェイクですのにゃ
一時しのぎにはなるかと思いましたが、意外と効果的でびっくりでしたにゃよ
にゃははははは
にゃにゃ、ではコピーを作ってきますにゃね
というよりこんなものずっと持っていた女王様に驚きですよ。
しかし本当にいいんですかね。城の中でこの格好で歩きまわりますよ。
他国の王子様とか来たらこの格好で接待しま…あ、まさか。『接待』しろと。
男漁りですか。私も嫌いではありませんが、あれです。イケメンで金持ちの人しか認めません。ええ。
>>996
おや、アイリスさんも居たんですか。
しかし、最近アイリスさんが冒険している光景を見たことが無いので行きましょうよ。苗床ダンジョン。大丈夫！死にません！
あいたたたた！！痛い痛い！
ですから、実際に触手に襲われた時のためのトレーニングですってば！
私は常に冒険者の為を思ってやっていることなんです！リスティさんも触手とかよく襲われるじゃないですか！その度にアヘって妊娠って生まれたら疲れるでしょう！
所詮はトドなんですね…
コピー品でもいいので私にも売ってくださいね。
そろそろ梅…
>>998
まあ、変な服いっぱい持っているみたいですし…
王宮の奥は女性しかいませんから、まあ大丈夫でしょう。
他国の王子様とかがいらっしゃったら、アンナさんには一時的に暇を与えますので…
接待って…そんないやらしいことなんて命令しませんよ！
イケメンでお金持ちな人と結婚したかったら、シーフは止めた方がいいですよ。
｢冒険はしてるわよ、裏方だけど
ふんっ！(そっぽを向いて)
…って、あなたねぇ〜…行く訳無いでしょ！？んもぉ、何で私がブツブツブツ…｣
(アンナにブツブツブツと良いながら弱いデインを指から放ち続け)
｢う、うるせぇバカッ！？誰がアヘってるだこらっ！！
(よりグリグリグリグリと力をこめ)
ったく…実際触手に襲われた時の為のトレーニングって…触手が嫌がる塗り薬やら
何やらの方にいかず、んな変なもん作る方に行くとかどういう頭の構造してんだぁ？ったくよ｣