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好きに使うスレ スタンドアローン10

1 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/25(土) 21:09:40
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

好きに使うスレ スタンドアローン9
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1433329391/

前スレが終わったらお使いください


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2 : マリー・ローズ ◆0sktuJgqVQ :2015/07/27(月) 00:44:10
【◆I6rCg9YwDMさんと戦うために借りるわ】
【そうそう、私の服装だけど紺色の例のスーツで良いですかっ?】


3 : ◆I6rCg9YwDM :2015/07/27(月) 00:50:51
【マリー・ローズ ◆0sktuJgqVQとスレを借りるよ】
【服装はそれでいいぜ、NGはスカとかグロ、そちらのNGも聞かせてほしい】
【こちらの見た目はバースのようなおっさんでいきたいんだが、大丈夫か?】


4 : マリー・ローズ ◆0sktuJgqVQ :2015/07/27(月) 00:55:36
>>3
【ええ、問題ありません。こちらのNGも大体同じようなものですし】
【強いて言えばスカトロは小水もNGですね、尤も募集内容的にその出番もなさそうですけれど】
【バースのようなおっさん…何と言うか、おあつらえ向きとでもいうべきでしょうか】
【大丈夫ですよ、今から戦うのが楽しみです!】
【それでは戦闘準備、よろしいかしらっ?】


5 : ◆I6rCg9YwDM :2015/07/27(月) 01:00:27
>>4
【セクハラするだけだからスカはないと思うが一応な】
【こちらの攻撃にも負けることなく最後はマリーちゃんにKOされたいね】
【戦闘準備はできてるぜ?書き出しはどちらからにする?先に書きたいならマリーちゃんからでもいいぜ?】


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6 : マリー・ローズ ◆0sktuJgqVQ :2015/07/27(月) 01:03:37
>>5
【夜も遅いのでKOまでいくかは分かりませんよ?】
【その時は過程をカットしてしまってオチに運んでも良いかもしれませんね】
【では私から始めますね♪セクハラしやすいように攻撃パターンはある程度簡略します】
【それだけはご了承くださいね?】


7 : ◆I6rCg9YwDM :2015/07/27(月) 01:07:32
>>6
【楽しく戦えればこちらは構わないよ】
【よろしく頼むよ、マリーちゃん】


8 : マリー・ローズ ◆0sktuJgqVQ :2015/07/27(月) 01:08:56
>>7
(綺麗な砂浜と透き通った海が非日常を演出するビーチで1人の巨漢と可憐な少女が向き合っていた)

さあ、それじゃあ始めますよっ!
(身体だけでなく長いツインテールもなびかせて、前後に波打ちのように滑らかに揺れていた少女の声がゴング代わりになり)
はっ!やぁっ!…っ!…それぇっ!
(見た目に違わぬ俊敏な足運びで相手の懐に飛び込む)
(まずは小手調べに腹部から脇腹を目がけて拳を3連打)
(細い腕をしならせるようにして、相手に反撃にも対応できるように軽い攻撃を叩きこもうとして)


9 : ◆I6rCg9YwDM :2015/07/27(月) 01:19:54
>>8
(少女の攻撃を軽く受け何やら上機嫌になると)

見た目かわいいのに攻撃はいい感じだな・・・!
こりゃぁ、楽しめそうだぜ
(中年で巨漢の男は少女の攻撃に満足しながら顔は不適な笑みを浮かべて)

よっと・・・これ以上食らうと癖になっちまいそうだからな・・・
今度はこちらから反撃といこうか・・・ぐへへ・・・いい胸してるじゃん・・・モミモミ
(少女の鋭い手刀を軽く避けると少女の細い腰に腕をまわし引き寄せると片方の手で胸を揉みしだく)


10 : ◆I6rCg9YwDM :2015/07/27(月) 01:53:02
【落ちてしまったのかな?】
【仕方ない、スレを返します】


11 : セバスチャン・ミカエリス ◆nY/cGfhws. :2015/07/28(火) 21:45:26
【我が主である、ベアトリーチェ様と此方をお借りします】

【では改めまして――お帰りなさいませ、ベアトリーチェ様】
【慌しくさせてしまい申し訳ございませんが…またお会いでき、光栄に存じます】
【件の”書き出し”は既にご用意しておりますので、どうぞ今宵はお寛ぎ下さいませ】
【それと私に何かご要望がありましたら、遠慮なく仰って下さいね?】


12 : ベアトリーチェ ◆NHFrQif8NQ :2015/07/28(火) 21:55:43
【さくっと借りるぜ〜!……こほん、黄金の魔女が執事と借りるぞ】

>>11
【ああ、セバスチャン………、やっと逢瀬が叶ったな。色々と、その…なんだ、すまなかった】
【妾もだ…――今宵の茶会or/and契約の義を楽しみにしていたぞ】
【書き出しもご苦労だ。いや、妾は己の気分、そしてそなたの気分にも添いながらこの身を任せるまでよ】
【まあ、好きにせよ。NGも一般的なスカグロの類故な。後は筆は早くは無い。不都合が生じればその都度言うさ、案ずるな】
【お前も何かあれば言ってくれ。今夜は宜しく頼むぞ、セバスチャン】


13 : セバスチャン・ミカエリス ◆nY/cGfhws. :2015/07/28(火) 22:06:23
>>12
(伊豆諸島に属する西南海の孤島――”六軒島”)
(日本に名立たる大富豪「右代宮家」が私有する島にして、凄惨な事件の舞台として後世に名を残すこの島も)
(嵐の前の静けさなのか、或いは慎ましく結末を迎えようとしているのか、今はただ静穏な時に浸かっており)
(無人なる船着場の上を滑空する、うみねこの鳴く声だけが島を顕す調べとして曇天に響いていた――)

本日はハロッズのホワイト・ダージリンを、お茶請けに苺とブルーベリーのジェラートをご用意しました。
まずホワイトティーの高尚な香りを愉しんだ後にお召し上がり頂けましたらと。
(現世とは乖離された時間軸に存在し、幻想世界ともメタ世界とも呼べる空間――通称”魔女の喫茶室”で)
(主人が為に用意した品々を紹介し終えた燕尾服の男は、椅子に腰掛ける魔女に対して恭しく頭を垂れる)
(純白のテーブルクロスが敷かれた丸テーブルの上にあるティーカップからは厳選された茶葉の気品に満ちた香りが)
(しめやかに周囲に広がり、透明のカップに盛られたアイスの冷気と微かに混ざる事で束の間の午後の一時を彩っていた)
――…ときに、ベアトリーチェ様。
悪魔との”契約”が如何なる物であるか、どこまでご存知でいらっしゃいますか?
同じ悪魔とは言え、私はロノウェ様達とは違う種類の悪魔です。彼等とは異なる”契約”を貴女に求める…。
博識なベアトリーチェ様には不要かも知れませんが……もし宜しければ私の口から改めて説明したく存じます。
(銀色の丸盆を左脇に抱え、執事らしく控え目に傍らで佇みながらも、語り掛ける口元を少しだけ不敵に歪める)

【いえいえ…ベアトリーチェ様は私にちゃんと連絡を下さいましたので、謝られることなど何もありませんよ?】
【これよりはお互い野暮な発言を慎み、ベアトリーチェ様と楽しい一時を送れればと思っております】
【NG及び遅筆な件、承知しました。私も貴女と同様の体質でありますので、ご心配には及びません】
【それでは今宵は――どうぞ、宜しくお願い申し上げます、ベアトリーチェ様】


14 : ベアトリーチェ ◆NHFrQif8NQ :2015/07/28(火) 23:06:09
【すまない、セバスチャン。妾は深夜設定で進めてしまったのだ……。途中気づいてな】
【急ぎ作り直したんだが…待たせている自覚は充分有る。まあ、慌てふためいたのだ、この妾が!黄金の魔女である妾がだっ!】

【すまん――…”書き込み”と”やめる”(出典はJaneだ)を誤り……、わかるな?】
【投下すべきレスを消してしまった。ああ゛!綺麗すっかり消えたさ!畜生だ!妾のばかっ、ばかっ!だ】
【妾は”メモ帳”などではなく基本直に書く。それ故どうにも出来ん。只…、深夜設定で先に作った(半分)分だけは残してある】
【まあ……、妾は”セバスチャン・ミカエリス”が大層好みであり、そなたの募集を見、声をかけてしまったのだが】
【元々遅筆な上にこの失態では……、セバスチャン。そなたの技量では妾は物足りないであろうとも思う】
【すまない…逢瀬までにかけた”時”、今宵待たせた時間……酷く無駄にさせてしまった】
【叱責されて当然、如何様にでもしてくれ。が………、そなたは新たな募集をした方が良いであろう】
【妾はせめてもの…、まあ、妾のこの言葉に嘘偽りが無いと証明が為に、今宵、そなたの…ゴージャスなもてなしに応えたレスを、最後までしたため、置きに投下しておく】
【このような結末となり、”そんなもの要りません”と言われようがこれだけはさせてくれ。本当に済まなかった】


15 : セバスチャン・ミカエリス ◆nY/cGfhws. :2015/07/28(火) 23:23:55
【……成程。たしかに深夜設定ではありませんでしたが…】
【これは不意を突いてしまった私の落ち度でもありますね…。大変ご迷惑をお掛けしました】

【焦り、書き直し、そして誤って消してしまった…と。――やれやれ…お転婆ですねぇ】
【直で書くという事はこのような際に取り返しが付かなくなりますので、今後は”メモ帳”のご利用をお勧め致します】
【かく言う私も今宵の逢瀬を非常に楽しみにしておりました……”黄金の魔女”たる貴女をお慕いしていますのでね】
【それを新たな募集をしてくれなどと…――余りに無常なことを仰られる。残酷な御方だ…】
【一度結ばれた縁を易々と切るのは私の美学に反しますし、まだ夜は長い――】
【時間など掛かっても構いません。私も遅筆です。願わくば引き続き――お付き合い頂けますか、ご主人様?】


16 : ベアトリーチェ ◆NHFrQif8NQ :2015/07/28(火) 23:53:34
【す、すまんな……、てっきり呆れられたと思い更新するのを躊躇っておったわ】
【また長々と書けば更にお前を待たせることになる。先に妾の気心を綴る――】

【嬉しいぞ、セバスチャン。…――妾がもう一人の自我を出し、やったぜぇ〜い!と叫ぶほどにはな】
【どうだ……、取り敢えず妾の置きを待ってはくれないか?】
【それから判断して欲しい。お前の返事を待つ間に用意しておけよ!と己を罵るところでは有るが…すまん、そなた以上に気落ちしてしまっていた】
【茫然、唖然……妾の失態が悔やまれてならん。今宵はここでお開きとして欲しい】

【金曜は生憎都合が悪くなったのだが、土曜は一日お前の為に空けておく。午前だろうが昼だろうが夜だろうが構わん】


17 : セバスチャン・ミカエリス ◆nY/cGfhws. :2015/07/28(火) 23:54:44
【おやこれは…執事でありながら、少し主を困らせてしまったかも知れませんね…】

【――畏まりました。分不相応な我儘を申してしまい申し訳ございません…】
【前言は撤回し、此度の縁――貴女のご提案のままに従うとしましょう】
【御心を乱させてしまい申し訳ございません……短い間ではありますがお世話になりました】
【それではベアトリーチェ様――ご機嫌よう。良い夜を】


18 : セバスチャン・ミカエリス ◆nY/cGfhws. :2015/07/29(水) 00:01:17
>>16
【これは失礼…私も更新を怠っておりました…】

【私如きに寛大なるお気遣い――痛み入ります】
【ですが…ただ何度も発言を撤回する事は私の悪魔としての美学に反しますので…】
【大変恐縮ではございますが、此度の縁は先の発言通り、これにて終焉とさせて頂きたく存じます】
【度重なるお手間を取らせてしまい、申し訳ございませんでした…】
【それではベアトリーチェ様の前途を祈らせて頂き、私は野良執事に戻ります】
【貴女に良き縁を――…セバスチャン・ミカエリスでした】

【この場はお返しします。深き御礼を】


19 : ベアトリーチェ ◆NHFrQif8NQ :2015/07/29(水) 00:18:57
>>17-18
【すまんな…詫びることしか出来ん妾を許せ。だが、もしなにか懸念を持たせたとしたら……セバスチャン】
【黄金の魔女、ベアトリーチェ。――こに身は潔白ぞ!妾の応えがどんなに愚鈍であろうと……】
【セバスチャン・ミカエリス……そなただけを見ておった。それだけは信じてくれ】

【フ………、妾から言い出したものを…このような良い男、いや悪魔で執事に去られるのは寂しいものだな】
【鋼の如きハートにも隙間風が吹くんだぜ!】

【けじめだ。置きレスは投下しておく。すまなかった、セバスチャン。お前こそ良い主”mu loard”に巡りあえ。良いな?】
【甘く刹那な悪夢をありがとう―――――ではな】

【長々と…借りた。返すぞ、礼を言う】


20 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/07/31(金) 21:02:03
【さて、卯月 ◆tyEev5FE4Yとこちらを拝借するよ】

……しかし、ここ数日暑い日が続くな。
しかし、輸送任務は継続しなければならない…君たちにも苦労をかけるね。


21 : 卯月 ◆tyEev5FE4Y :2015/07/31(金) 21:17:10
【直衛しれぇかん ◆05rqzTAO/Aとお借りしまぁ〜すっ】

>>20
卯月は大丈夫です〜ぅ。 なんて言っちゃえる娘がうらやましいぴょぉん……っ。
なんのなんの、冷房完備しちゃってる間宮さんでぇ、パピコ(桃味)がうーちゃんを待ってるから!

……鎮守府の夜はあ"つ"い"ぴょ"ん"。海にでたいぴょ〜ん。
(元気を振り絞ったのか、あとは呻くようにソファにだらい。夜の海は涼しいのだけど。)


【そうそぉ、一週間で原作小説も五巻まで読破したぴょん!ふふん、ちょっと知的ぃ?】
【しれぇかん……そっちもイケたとは、うーちゃん衝撃だぴょん(震え声】

【にゃんにゃん、かんわきゅーだい。色々知ったけれどうーちゃんは引き続き先週と同じうーちゃんでいくぴょんっ!】
【でも結構内緒のお遊びもやってるぴょん?うーちゃんに分からないそっち方面は戦艦とか空母の人たちにおまかせするぴょんっ!】
【(訳:日常担当は卯月、致したいなら夜伽方面で別の艦娘を呼ぶぴょん。なにかあったら遠慮なく〜〜。)】


22 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/07/31(金) 21:43:57
>>21
……大丈夫であろうがなかろうが、正確な報告さえしてくれれば良いんだがね。
君も決して無理はするなよ。

酒保の備蓄は切らさないように注意している。
ただ、子供の味覚や嗜好はよくわからないからね……品目について要望があれば遠慮なくいってくれ。

なるほど。
確かに艦娘ならそういう納涼も可能だな。
……が、湾外には許可なく出ないように。
(ソファでだらける卯月を見て少し躊躇したが、その横に十分な空間をあけて腰掛けた)


【知的というか、奇特だな…。いや、正直にいって感心したが】
【残念ながら打ち切りではないが、限りなく打ち切りにちかい結末が待っているというのに……】
【う”…そっち、とは、個人副官殿のことかね……? ま、まぁうむ……そういうこと、だ】
【しかし念のためいっておくが、僕にとって冴香はあくまで女性だからね……】

【ふむう? ……健気な申し出だね。それも正直ありがくあるよ】
【とはいえ夜伽方面についても好みが合う合わないもあろうし… ちなみに、呼べるとしたら誰になるのかな?】


23 : 卯月 ◆tyEev5FE4Y :2015/07/31(金) 22:26:18
>>22
ぷっぷくぷぅ〜、ほーこくしょ、なんだか宿題みたいでめんどくさいけど、今日も出してきたんだぴょ〜ん…。
(頬を膨らまし、眉根を寄せながら弁明をする。ちゃんとお仕事はすませてきたぴょん。)

あぁ〜、ええとぉ…。そのぉ、おしゃれ、とか?
(風鈴の音を聞きながら、目を逸らして呟く。)

…だって食べ物とかいつも使うのはいっぱいあるけど、ほかに色々…その、たりないぴょん…。

…む〜〜〜。
(一人分空けて腰を下ろした所へ、むむむと難しそうな表情を向ける。)

うーちゃんだってわかってるぴょんっ!
(ぴょんっと身体を伸ばして新城直衛の膝へと頭から飛び込む。膝枕というより、クッションを求めたような。)
(膝に顔をうずめたなら、ぷはっと横向いて唇を尖らせた。)

ふ〜んだ、だったら酒保にファブリーズをたっくさぁん要求するぴょぉん!
たばこ臭くなくなったらもっとしれぇかんの部屋はすごしやすいもんっ!
(などと、草脂の匂いのする手指を傍に嗅ぎながら、糾弾するように言い放つ。)
(そういうところが、禁煙自体を求めるのではなく単に司令官に抗議がしたいのだと訴えていた。)

【知っとかないともったいない気がしたの!打ち切りはもう経験してるぴょん!なんで漫画は終わっちゃったんだぴょん…(がくり】
【うーちゃんにとってあの人は……とりあえず爆発しろっておもったぴょん……冴香ちゃんは問答無用でカワイイぴょん!】

【いやぁ〜、募集で言われちゃってたからなにかしたげたいというかオイシイシチュはないかなーってかんがえてたぴょーんっ。】
【呼べるのは〜、金剛さん、ビスマルクさん、翔鶴さんに、千歳さんあたりかなぁ?お姉さんっぽい人が第一艦隊にいるって感じぃ?】
【リクエストはもっちろん受け付けまっす!】


24 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/07/31(金) 22:49:50
>>23
ああ、分かってるよ。君たちは、表面上どれほど怠惰でも義務は決して疎かにしないからな。
……ただし、できれば報告書の内容はもう少し簡潔に分かりやすく書いて欲しいのだが……。
(「解読」してみれば確かに中身は立派だった報告書を思い出し、額を押さえていった)

おしゃれ?
……それは……そうか。
僕には何が良いのか判断できないからな…秘書艦や明石と相談してくれ。
便宜を図るようにとは、言っておく。
(確かに言われてみれば…と、あごを撫でる)
(要求はもっともだったが、自分の詳しいジャンルとは毛ほども接点がない世界。あっさりと部下に振った)

っ……。 やれやれ。
(自分の膝にピンクの塊がダイブしてくると、驚愕したように顔を強張らせる)
(振り払おうか、撫でようか、と迷うように片手をあげ…  力を失ったようにぽふん、と卯月の頭に載せた)

ファブリーズ?  あぁ…そいつはまったく、相すまないね。
ファブリーズの増量は問題ないだろう。それよりも、空気清浄機でも発注しようか。
家具コインもほとんど使っていないから、なんとかなるだろう。
(糾弾する声に軽く肩をすくめる)
(別に怒るわけでもなく、確かに駆逐艦娘などには悪かったなと納得して改善策を考えることはできたが…)
(その裏の卯月の感情にはまるで気付いていなかった)


【まあ実際面白いしね】
【…漫画はねぇ、とても残念だったよ】
【あの人…殿下のことかな? まったく僕には過ぎた佳人であるのは確かだ。 冴香は健気可愛いね。正直、沙香でふたなりにも許容できるようになったといえよう】

【はは…… 恐縮でアリマス】
【そのメンバーの中なら…ビスマルクかな。ドイツ美女だから、というワケじゃないが。どちらかといえば、僕から手を出していくシチュになりそうだな】
【それ以外でいってみても良いのなら…例えば香取などとはかなりねっとりした情事になりそうな気がするね……】


25 : 卯月 ◆tyEev5FE4Y :2015/07/31(金) 23:40:47
>>24
うーちゃんはすっごくわかりやぁすく書いてるぴょんっ。表面上ってどういうことぴょん?
(ところどころイラスト混じり、それも可愛い(と卯月は思っている)うさちゃん付きをわかりやすいとうーちゃんは言うのである。)
(訝しがる声音で尋ねながら、額を抑える司令官を瞳に写した。)

…・・ふふんっ。
(頭を撫ぜられると満足そうに鼻を鳴らした。)
(タバコを吸うなら頭くらい撫でるぴょん。と内心深く思う。)

………。 しれぇかんはそーゆーひとだったぴょんっ。
(と、満足したつもりが、続く言葉にあゝ儚くも打ち消される。)
(あからさまに眉間にしわ寄せ、けれど一呼吸於けばぷっと吹き出して、)

いいぴょん。うーちゃんの一言でせっかく貯めてるお金を使わせちゃっても悪いぴょん。もっとなにかのために取っといてっ。
(つんっとお断りすると、起き上がって膝の上に座り直す。後ろに体重を掛けて、ぽすと後ろ頭を胸に預けた。)
(我儘が通じるならお願いしとけばよかったかもなんて言ってしまってから思う。)

あ〜あぁ、せっかくお手紙二通預かってるんだけどなぁ〜、やっぱりしれぇかんはモテちゃうぴょん?ほれぇほれぇ。
(ぴっとスカートのポッケから取り出したのはクシャッとなった便箋二枚。一枚は洋風の蜜蝋で綴じられた、もう一枚は和紙で丁寧に折りたたまれ、紐をつけられた、)
(一枚がビスマルクから、一枚が香取からのものだった。深くは探らないとはいえぶっちゃけだだもれな鎮守府内情である。おおっぴらに隠したり、)
(卯月自身そういうのを眺めるのが好きだったり。これを渡して司令官がどういう顔をするのか出歯亀ながら気になったり。)

【やー、ふたなりはうーちゃん得意じゃないけど冴香ちゃんは許すぴょん。いっそ結ばれて欲しいぴょん?】

【なーるほど〜、とゆーことでぇっ、秘書艦はビスマルクさん、指導教官的な香取さんって感じでロールにもぶっこんでみたぴょん!!】
【ねっとりって…オトナ〜な、感じぃ?ビスマルクさんは押しに弱そうぴょん。あっ、誰にでもなれるけど、うーちゃんがっつきが苦手ぴょん。】
【そっち(エッチ)するなら自然に持っていくのがいいなぁ〜。…そして首締めプレイは入れたいぴょん。(めそらし】


26 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/01(土) 00:18:52
>>25
……まぁ報告書の解読…いや整理は秘書艦にやってもらっているから、僕としては問題ないんだが。
表面上というのはまぁつまり…  いや、可憐過ぎてとても兵士には見えないという意味さ。
(例えば初霜だとか那珂だとかう何とかとか、表面上それらしく見えない者の名前をあげようとしたが)
(人間と艦娘はそもそも違うと思い直した)

ん…。
(艶やかな桃色の髪を撫でても拒絶されないことに安心したように息を吐く)
(そのまま、猫(剣牙虎)をあやすときの要領で頭や首筋を撫でてやる)

そういうもどういうもない。僕は僕だが?
(眉間に皺を寄せた少女に対して、片眉を上げて憮然と見返す)
(取り繕うつもはないが、この愛らしくも強力無比な少女の不興を買ったらどうなるか… こめかみが一瞬ひくついていた)

……そうか。
いや別に、家具コインなど僕にも使い道はないんだがね。
いっそ、みんなの意見を集めてみるか。
(どうやら機嫌をそこねたわけではないと内心ほっとして。頬が明らかに緩むのが分かるだろう)
(卯月が膝に座りなおし後頭部を預けてくれば、バランスを崩さないように姿勢を微妙に調整する)

手紙?
………僕がモテるなど……。
香取と… ビスマルクか。 毎日顔を合わせているのに、どういう風の吹き回しかな?
(まあ実際モテているのではあるが。自己評価はどこまでも低い)
(突き出された手紙のうち、洋風のそれを迷いなく摘み上げてひろげた)
(もちろん香取の分も受け取り、軍服のポケットに丁寧にしまう)


【ああ、僕も「許せる!」という程度で積極的にそれを求めるほどじゃないよ。冴香は…生き残ればハーレムの主メンバーだろうが… と、ネタバレはやめておこうか】
【ありがとう。では、せっかくだし最初に提示してくれたビスマルクお嬢さんでお願いしよう】
【押すのは良いが、がっつかない、か。なかなか難業だが、最善を尽くすしかないね】

【……なかなかレベルが高い嗜好だね。了解した】


27 : 卯月 ◆tyEev5FE4Y :2015/08/01(土) 01:04:42
>>26
(柔らかいようでがっしりした指先が首筋を撫ぜ、擽ったい。身体をよじり、息を揺らした。)
(ひくついたこめかみの奥の思考を知らず、無邪気に口許を緩めて笑う。)

なんかね〜ぇ、勝負?って言ってたぴょん?…ところで、しれぇか〜ん?
(にやっと小悪魔な笑みを浮かべると、半目に開いた猫なで声が訊ねる。)

別にぃ、教えて〜なんてことはうーちゃん言わないけど〜、
どんな内容か教えてくれないと、明日の鎮守府新聞にはあらぬ噂が記事になってるかもねぇ〜?
うっかり〜ちょろ〜っと喋ってくれたらうーちゃん満足するかもぉ??
(青葉さんはタレコミを24時間受け付けるという方針のもと、資材の移り変わりなど真面目な記事からゴシップまで取り扱うが故に、)
(ちょっとした間宮券のこづかい稼ぎになるのだが、興味の湧いた卯月は単純に手紙の内容を教えてもらうことで手を打った。)

(ビスマルクの手紙には「Guten Abend. 提督。今日は、夜戦に(がしゃがしゃとペンで消された跡がある)私の部屋に来てくれるのよね?……待っているから。」と書かれていた。)
(要は逢瀬の手紙だが、秘書艦と練習艦の間でちょっとした諍いがあったようで、手紙に想いをしたためて送ったようだ。…おそらく、香取も。)

【読んだところじゃーもうすでにユーリアさんが劣等感感じてるぴょん…冴ちゃん、つよいぴょん。】
【はぁ〜いっ。てゆ〜ところでぇ、次くらいにビスマルクさんに変わるぴょん?準備はできてるぴょんっ!】
【えへへ…お願いしますぴょんっ。】

【ほ、ほらぁ、レベルが高いとしても!興味が勝ったんだぴょん!】
【うーちゃんが実はいじめられたい趣味の人とかそんなことはないぴょん!…ぴょん!(あせあせ】

【そうだ、しれぇかん時間はいつまでいられるかなぁ?】
【あと一回二回返して、ビスマルクさんに変わるところでまた日を改めようかなって。】
【よかったら今日の2100にまた会えたらなぁとか言ってみるぴょん!】


28 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/01(土) 01:24:22
>>27
……。
(無邪気に笑いながら身をよじる見た目小学生の艦娘の首筋や喉元まで指先が器用に撫であげていく)
(本人としては、猫みたいな少女を猫のようにあやしているつもりなのが実に性質が悪かった)

勝負、ねぇ…。
な、何だね?
(半目の猫なで声。どう見てもろくなことを言い出さない顔に、また頬を引きつらせる)

…………。
(どう考えても勝ち目のない戦いを前に凶相を浮かべそうになった口元を手で覆って隠し)
(自らの軽率さと獣欲の強さと自制心や道徳心の欠如を呪いながら考え…諦めた)

これはね、ビスマルクから部屋にきて欲しいというお誘いだよ。
レディからのお誘いを、断るわけにもいかない、というところかな……。まったく。
(読まずもがなの香取からの手紙と、その背後の事情を思うと自分で自分を撃ち殺したくなってくるが…奥歯を噛み締めて衝動に耐えた)

もちろん、僕の独り言を聞いた卯月は、「満足」してくれることを僕は信じている。
(ここは遠慮する必要はないと、唇を三日月のように吊り上げ「微笑んで」見せた)

というわけだ。卯月。
本日の執務はここまでとしようか。あとは良いから、みんなと遊んできなさい。
(敵兵を震え上がらせる笑みを引っ込め、ぽんとピンクの頭を撫でてやった)


【いやまったく、女の戦いは恐ろしいよ】
【うむ。 ……君とのおしゃべりはまことに楽しかったよ。後でまた会おう】

【それは重畳だ。何しろ僕はいじめたい趣味の人だしね。まあそのへんの按配は彼女と相談しようか】
【ああ、僕の方こそお願いしたいよ。土曜日の21時に再開で問題ない】


29 : 卯月 ◆tyEev5FE4Y :2015/08/01(土) 01:55:01
>>28
(にこやかに眉を弛ませ微笑む少女の姿にあるのは教えろ教えろという無言の威圧。)
(覆った口許を覗きこむように首を傾げて、ぴょん?っと彼が折れるのを待つ。たっぷり一寸沈黙の勝負があり、)
(諦めさせた卯月はというと内心でガッツポーズを極めていた。)

部屋に、レディ、お誘い、……あっ。 …ふぅ〜〜ん?
(駆逐艦にしてはませている卯月の知識は睦月型で言えば如月程度。)
(要は察したということで、上目を使った瞳が三日月のように撓んだ微笑みを見据えて、)

ぷふっ、契約せーりつだぴょん。
(吹き出してそう告げると、敵に向けるようなその顔を見て、怖がることもなくくすくすと笑いを漏らした。)
(ちなみに、鎮守府新聞に取り上げられることはなくなったが、駆逐艦の間でとある噂が流れることを、彼は知らない。)

はぁ〜い。しれぇかんもおつかれさま〜ぁ。
良い子のうーちゃんはおじゃまむしにはなんないんだぴょーんっ。
(間延びした返事を返し、目を瞑って手撫を受けるとんーんーと声を漏らし、)
んしょっ、ビスマルクさんをまたせちゃったらだめぴょん、またねぇしれぇか〜んっ。
(ぴょんっと膝の上から飛び降りると、ある意味で強かな駆逐艦は、執務室を後にするだろう。)

【しれぇかんは一人しかいないもんねぇ〜。】
【おじゃましちゃったぁぴょん!うん!また〜ぁ。】

【やったぁ!それじゃまた2100で伝言板でぇ〜♪ふふっ、呼んだ手前だけど多分ビスマルクさんおろおろしてるぴょん。】
【待ち合わせの時はビスマルクさんが来るけど、トリップは変わらないからそこんところよろしくぴょんっ!】

【はふぅぅ…それじゃあうーちゃん、一足先におやすみなさいするねぇ…おやすみなさい、しれぇか〜ん。】


30 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/01(土) 02:44:54
【真にすまないな、卯月。少々意識が飛んでいたようだ…】
【失礼だが今夜はここで撤退させてもらうよ】


【では、スレをお返しする…】


31 : Bismarck ◆tyEev5FE4Y :2015/08/01(土) 22:17:47
【直衛提督 ◆05rqzTAO/Aとスレをお借りします。じゃ、今日もよろしくお願いするわ。】
【怒ってるとかは楽しむ為の装飾品みたいなものだから、時間がずれこんだこと気にしないで。】
【それでも、"Bismarck級1番艦たる私"は、直ぐに来てくれなかった提督を気にしちゃうけどね?なんて。】


32 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/01(土) 22:21:39
【部下との逢瀬…ごほん。にまたこの場を拝借するよ】

>>31
【ああ、そういってもらえると、有難くあるよ。 考えてみるとこれは陸軍風の言い回しだが…まあ良かろう】

【そうかい? ……女性の機嫌を扱う方法は知らないのだが。せめて今夜は君を満足させられるよう最善を尽くさせてもらうよ】


33 : Bismarck ◆tyEev5FE4Y :2015/08/01(土) 22:43:04
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1438261198/226
(提督を部屋に迎え入れると、普段(言葉通り、戦時でもない普段)と変わらない、気散じたような堂々たる表情。)
(座ってよと促して、ふぅと息を衝き、コーヒーでいい?と尋ねる。どこか普段(それは秘書艦の時と)違う雰囲気を纏わせて。)

っ。こんばんは、の前に、何か弁明することがあるんじゃないかしら…?
(それが却ってビスマルクの感情をぷんすかという方向に昂ぶらせてしまい、)
…どうして遅れる連絡もいれてくれなかったのか、手紙を受け取って直ぐ来てくれなかったのとか折角ああやって書いてあげたのに待たされた私の気持ちとか!
(思わず感情を吐き出してまくし立てる。目元が僅かに潤んでいるようだ。責め立てるような言葉は言いたくなかったのにと、私は私にも自己嫌悪して。)

>>32
【それでも女性の機嫌を上手に扱ってもらわなきゃ困るわっ。けど、私も提督を楽しめさせられたらと思ってる。】
【ちなみに、私の改装状況とか、ケッコンカッコカリはしてないとしても、どの程度の関係を想定してればいいかしら?】
【ケッコンをあくまで能力向上の儀式として扱うなら、改三になってたり、指輪を貰ったりしていてもいいかな、と考えてるんだけど…】


34 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/01(土) 23:04:13
>>33
……ああ。失礼する。
そうだな、頂こう。
(いきなり罵倒や詰問が飛んでくるでもなく、着席と珈琲を勧められたことで少し安心し、強く握っていた)
(拳の力を緩める)
(まったく、己が指揮官がこんな小心者だと、目の前の彼女が知ればどう思うだろうか)

弁明?
(なるべく悠然と見えるよう深く腰掛け背筋を伸ばす…と、やはり詰問はやってきた)

いや待て…… はぁ、これは……。
(深い青の瞳を潤ませて言い募るビスマルクに片掌を向け、もう片手を額にあてて思案する。まあ、心当たりは一つしかない)

………待たせたことは、真にすまなかった。連絡できなかったのも僕の落ち度だ、謝罪するよ。
大本営から緊急の通信があってね。その対応に手間取ってしまった。
(それ自体は嘘でもなんでもないので問題はない。連絡は…卯月が面白がって伝えなかったのだろうが、それをビスマルクに)
(告げる気にはならなかった。部下の不始末は上官の責任。当然以前の話だ)

君の気持ち、についてだが……。
……ううん。
それについては、一言二言で済むことではないな。今夜一杯かけて償わせてもらうよ。
(こういうときに有効な語彙や経験とは無縁だ。額に汗を一粒浮かべ、とにかく誠実な応答を心がけた)


【努力しするよ…。 ああ、そちらについては僕はまったく心配していないがね】
【状況か…やはり、ビスマルクといえばdreiからだと思うので、それで良いかな】
【ケッコンカッコカリについては… まだ練度最大になっている艦娘はいない、ということにしておいてもらえないか】
【確かにケッコンカッコカリは能力向上のためのものだが、数多くいる艦娘の誰か一人、となるとやはりそこには特別な意味が生まれるしね……】

【僕らの関係については…根本的に信頼しあっているというのは基本として】
【肉体関係については君の意見も聞きたいな。1 既に(他の何人かの艦娘同様)何度か関係している 2 ビスマルクとはまだ の】
【どちらかで、君が進めやすい方で良いかなと思っているが】


35 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/01(土) 23:51:27
>>34
大本営から...? ふ、ふんっ、だったら余計に、言ってくれたらよかったのよ。謝ったって、聞いてあげないんだからっ!
(任務の優先性を分からない秘書艦ではない。ただ、個人的な要件に我儘を貫こうとしている私が気に入らない。)
(強情を装って、突っぱねる態度は本意ではないが、拗ねてみせた手前、すぐに鞘に収めるというのも癪に合わない。)
(胸の下に腕を組み、そっぽを向いて唇を引き絞る。頬は微かに膨らんでいる。)

(しかし、ちらりと真横に視線を向ければ、むっと私自身の気難しさも認めて、)

...もう。いいわよ、償いとかも。
(それは呆れや諦めとは違う、寧ろ困った様に眉をハの字に撓ませた、穏やかさを覗かせる表情。)
提督が来てくれたのは、そういうことをするためじゃないでしょう?
(声音に含ませた柔らかさは、彼の誠実さに応ずるように、優しげで。)

私が提督を呼んだのも、…その、夜戦?...のためだし?
ほっ、ほら!いいから珈琲を飲んだら寝室に付き合って!提督の部屋じゃないのも、偶にはいいでしょう!
(直接セックスだの、夜伽だのというのは憚られるため、いつしか俗語として定着した夜戦、という単語。まだ慣れないビスマルクは、拙く語彙を引き出した。)
(既に何度かの咬合によって生娘では無くなっていたとは言え、まだ照然と赤熱する感情は残り、たどたどしく言葉を紡ぐ頬を朱桃に染めてしまう。)
(誤魔化すように立ち上がって急かすと、それを飲み干したかも確認せずに強引に手を惹いて褥へと移ろうか。)

(艦隊の皆とも打ち解け初めの頃とは違い、まったくの自然体で過ごせる様になった。)
(三度に至る改装を終え、海戦に置いて鬼神の活躍を残す戦艦であっても。)
(実際は寝床の上での男女の関係にも思考を巡らせて悩む、女性としては未成熟であった。)


【改装状況は了解したわ。というわけで、改めてBismarck dreiとして提督と過ごさせてもらうわね。】
【ん、高練度艦はいるけれど、という感じかしら?ケッコンについても了解よ。そんな時こそ>ジュウコンカッコカリ】

【ふふ、ええとね、ビスマルクの私ということで、卯月とは違って淡白に感じるかもしれないけど、"私"はおちゃめな一面を出したいの。】
【何が言いたいかというと…手玉に取るのも取られるのも好き?というか…これじゃ伝わらないかな、はしゃがないけど、楽しんでいるわ、ってこと。】

【信頼関係は堅く築かれているものであるのは私も望むところよ。】
【肉体関係は、ロールにも書いたけど、何度か経験済みがいいかしら。】
【けれど、慣れてはいないわ。エスコートよろしくね、アトミラール?】


36 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/01(土) 23:58:00
【言い忘れてたわ。今日は遅くて2時辺りまでかしら…。】
【もうすぐ日が変わるけれど、提督。Sonntag...日曜日の夜は、会ってくれる?】


37 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/02(日) 00:30:14
>>35
その通りだな、まことに相済まない。
(聞かない、と言われても律儀に頭を下げる)
(戦争など人間が…その中でも特急の莫迦がやれば良い仕事を、肩代わりしてくれる存在…)
(提督という立場でなかったら喜んで下働きでも務めるだろう)
(かように、並の提督や政治家などよりよほど艦娘を大事に思う心はあったが、そっぽを向く戦艦娘の)
(「女心」は理解を超えていた)

……そうかね?
ならば、まぁ、有難いね。
(一転して、穏やかな表情で許しを告げる彼女)
(それは喜ばしいことだが、却って罪悪感が募る。しかしこれはまぁ、後ほど原因となった少女に何かして晴らすことにした)

む、ん。
確かに手紙にはそう書いてあった。
しかし女性にそんなことを言わせてしまうとは男として情けない限りだ。
(何人かの艦娘とはそういう関係だ。ことあるごとに、自己嫌悪と罪悪感が十字砲火を浴びせてくるのだが…)

執務室以外でもあるだろう。工廠の隅だとか、会議室だとか。
(それでも。美しく強く健気な艦娘を「女」として使う凄まじいまでの興奮と快感は打ち消されなかった)
(口元を歪め、強引に引っ張るビスマルクの手首を逆に掴む)
(並の人間の女性とは比較にならないほど丈夫なビスマルクの手首に、痣がつくかと思うのどの握力は)
(普段冷徹な男が雄としての欲望を昂ぶらせている証だった)

……と。 寝室は初めてだな。お招きいただき光栄だよ、フラウ・ビスマルク。
(ビスマルクに苦痛を与えたかと思い手首を掴む力を緩める)
(「お嬢さん」、と。名前の由来からすればまことに奇妙な呼び方でごまかしながらベッドに隣り合って腰掛けた)
(「ふー」と。ともすれば強姦魔そのままに彼女を組み伏せかねない自分の性癖を宥めるかのように、細く長い息を吐く)


【そうだね。 ……結局はそうなりそうだがね…… 我ながら呆れるよ。しかも一方では喜んでいるのだからなお性質が悪い】

【ん? ふむ、分かった。「君」が楽しんでくれるのが何よりだ。それにもちろん、僕も楽しい。とてもだ】
【ああ、こちらこそよろしく頼むよ】


38 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/02(日) 00:48:05
>>36
【ああ、時間も先に決めておくべきだったね。そのくらいの時間が適当だろう】
【日曜日ももちろん会いたいな。20時か21時からこられるが、時間制限がね…0時には就寝したいところだ】
【だいたい平日は上のような感じなのだが、君がよければまた日曜に再開しよう。もしくは、ゆっくりできるところで】
【週末に設定するという手もあるな】


39 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/02(日) 01:27:04
>>37>>38
(うーちゃんのキューピッド作戦、大成功ぴょん?とドヤ顔を決め込む駆逐艦の姿がこの鎮守府の同じ空の下にあった。)
(既に何度か結ばれていることも知らないままに、のちほど拳骨でも堕ちるのだろうか、元気な駆逐艦は未だなにも知らない。)


そっ、そのことは...! 恥ずかしい、から...。
(がしと掴み返され振り返ると、その瞳は逃れられない獣めいた光を宿していて、華奢な肉体は射すくめられ、小さくなったよう。)
(痛い、という感覚よりも、提督と秘書艦としてではなく、男と女としてまぐわった。それこそ、獣のように。雄々しい激情の流れこんだ経験が胸を切なく締め付ける。)
(抱いてくれて嬉しかったと、私の心と身体が記憶していて、この平素静かで冷静な狂気を振るう提督の、色事の際に見せる更に歪んだ笑みにさえ、雄を感じていた。)

くすっ、Dankeschon. 「紳士」であろうとしてくれて感謝するわ。
(より形式張った丁寧な口調は、諧謔を弄したものであると気づくはず。"あんなところ"で事に及んでおいて、今更なにをと、失笑を含んだものであった。)
("鉄血宰相"という言葉にもまったく似合わない、「お嬢さん」呼びであった。それ故に、幾ばくかなで肩の緊張を解き、呼吸を深いものにする。)

ようこそ、私のお城へ。 ええ、もっと褒めたっていいのよ?わざわざ独逸から取り寄せた調度品なんだから。
(純白の天蓋のついた、アンティーク調の柔らかな雰囲気を纏った褥のしつらえ。そこに腰掛けてしまえば、なんだか所在をなさ気に思ってしまう。)
(隣からは、長い長い息。妙な沈黙が支配すると、すす、とゆっくり二人の距離を詰めて、手袋を嵌めた指先をおずおずと膝に掛けた。)

ねぇ、提督? んっ......。
(息継ぎを狙って身を乗り出して尋ねると、瞳を閉じて、不意の唇を奪う。)
(蹂躙されるだけに留まりたくない、ささやかな仕返しでもあり、口開いた二枚の花弁から柔らかい軟体も差し出して。)

【私も愛してくれるなら、ケッコンは、何人でも。…なにより、その事実が欲しいと考えるあたり、私も大概なのかも。】
【Danke.レス間隔はのんびりだけど、提督と触れ合えるから私は…ううん、なんでもない。】

【あんまり遅くなって任務に支障が出てもいけないもの。うんと楽しめるように、節度を持って、ね。】
【平日にも一日程度会いたいと思うのだけど、これは我儘かしら?ん、明日も2100からお願いしたいわ。】


40 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/02(日) 01:43:45
>>38>>39
【ん…すまない、返信が仕上がるのが2時を過ぎそうだ】
【やはり色事となると色々とその、あれだ】
【ともあれ、今夜はここまでにさせてもらいたい】

【任務ももちろんだし、この陽気だ。十分睡眠をとらないと体調を崩しかねないからね…】
【了解だ。明日、日曜の21時にまた会おう。恐らく、その時までにこの返信は完成しているはずだ】


41 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/02(日) 01:58:23
>>40
【はぁい。なにごとも頑張り過ぎはよくないわ。ゆっくりおやすみなさい。】
【色事となると...どうなのかしら?(意味深長に笑みを浮かべる。しかし実際は心拍甚だしいご様子。でっかい暁とか言っちゃダメよ。)】

【また夜にお願いするわね。お返事、楽しみにしてる。】
【それじゃあ私も。Gute Nacht. Admiral.】


42 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/02(日) 02:07:10
>>41
【いやはや、今日の昼も暑かったしね……君も十分休んでくれ】
【…ん、ごほん。筆が捗るようで、考えることも多くなる、と。もちろん、卯月とのやりとりが捗らなかったという意味ではないが】

【ああ…うん、僕も楽しみだ。おやすみ、フラウ・ビスマルク】


【スレをお返ししておく】


43 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/02(日) 21:12:36
【さて、今夜も部下とのロールのためこの場を拝借するよ】

>>39
……。
(ピンクの髪の駆逐艦を軍隊式に「指導」する自分の姿は容易に想像できたが、それをこの上なく)
(恥かしいと感じることもできて、少し安心していた)
(実際には小言か何か言おうとして、あっさりと相手のペースに巻き込まれる未来しか見えないが…)
(まあ別に、それでも良いかなと思う)

恥ずかしい?
本来なら、妙齢の美女に対して屋外での性交を強要するという蛮行に、僕自身が恥じ入らねばいけないんだがね。
(まったく、恥をかくことが多い職場である)
(内心で渦巻く罪悪感と背徳感のわりには軽い口調で肩をすくめる)
(これでも、自分が無理やりさせているのだからビスマルクが恥じる必要はない。と、とてつもない遠回りに伝えているつもりだった)


男として魅力があるわけでもない僕だ。
それでも、雰囲気を取り繕う程度の甲斐性はあるところを見せたいのさ。
ご推察のとおり、あっさりと剥げ落ちる甲斐性だが。
(確かに、今更も今更だ。野蛮で嗜虐的な本性はすでに見抜かれている)
(それをも冗談にして場を和ませてくれることに感謝しながら、ビスマルクの少しリラックスした笑みを見つめた)


…確かにこれは、いくら家具コインを集めても国内では揃わないな。
ふむ……。
(育てられた家は貴族にも連なる血筋だ。高級な家具にも目利きが聞くだけに、本心から感心していたが)
(やはりビスマルク同様、会話の種に困り大きな目玉を無意味に左右させる)

? なにかね?  んっ……。
(おずおずとにじり寄ってくるビスマルクが、不意打ちをしかけてきた)
(もっとスローペースになるかと思っていただけにそれを防げず、柔らかい唇が自分の乾いたそれに触れ)
(背筋がとろけそうな快感を与えてくれる)

んっ…む………
……んぅ…ちゅる…じゅるっ…… ちゅぶ……にちゅ…
(「紳士」ぶって唇同士の触れあいに興じようかとしていたが、ビスマルクの濡れた舌を差し出され自分の)
(舌先が触れた瞬間、そんな外聞は吹き飛んだ)
(ドイツ艦の細い腰に腕をまわし、豪奢な金髪の後頭部をがっちり押さえて固定し、差し出された肉を貪りはじめる)
(まずは舌を味わう。自分の舌を口中へ侵入させ上から下へ、下から上へ軟体を磨り潰すような勢いで擦り合わせ)
(続いて、艶かしい唇の裏側を舌先でなぞり、さらに上唇と下唇に交互に吸い付いて、唾液でふやけるかと思うほど)
(しつこく自分の口の中で味わった)


44 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/02(日) 21:18:28
【今日も提督 ◆05rqzTAO/Aとスレを使わせてもらうわ。】
【早々にお返事ありがとう。今日は日付が変わる辺りまでだったかしら?】
【良い時間を過ごしましょう。】

【ああ、提督。お返事の間は、用意した氷珈琲と紙巻でも嗜んで待っていて。】
【(綺麗な杢調の木箱からお高そうな紙巻、葉巻を取り出して、私はいいからと差し出した。)】


45 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/02(日) 21:24:59
>>44
【なに、用意しておくという話だったからね。 むしろ、直前で少々手直しして少し待たせてしまった】
【ああ、おおよそ0時を目安にしてもらいたい。それで足りなければ…恐らく足りないだろうが、また凍結をお願いしたいね】
【こちらこそ、よろしくお願いする】

【む? ああ、頂こうか。気にせず、ゆっくり書いてくれ】
【水珈琲とは手間がかかっているな。葉巻もありがたい…さすがレディだ】
【(至れり尽くせりのおもてなしに流石に気をよくして、つい大人の暁扱いを)】


46 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/02(日) 22:24:10
>>43
ふぁ、。  ぅ。 ひぁ...。 あ、 んっ く。ゅは...ぁ。 ちぅ......っ。
(浅く唇を圧し、優しげのあるスタンプ・キスの仕草を感じるも、咲きひらいた花弁から、短く鎮座した雄舌に触れる。)
(欲しいのは、深く性を求めあうフレンチ・キス。彼と交ぐわうことで、女生の私として宿命との一時の別離を楽しめる。)
(ビスマルクはむしろ乱暴な雄としての新城直衛を求めた。)

ふっ …?…っ! んっ ふぁあ...あ んちゅ 。。。 ん、む。くふぅ...っ。
(上腰のくびれに収まったがっしりした掌を感じると、微かに身悶えてお尻を捩らせた。抱かれるかいなに人肌の暖かみを感じる。)
(心の所在はこの身を離れ、すでにこの男の所有となっていた。また少し、身体を直衛に近づけると、強引な唇を積極的に受け止めた。)
(唇の奥を蹂躙されている。絡み合う舌先のザラザラした感響が、唾液のぬめりを纏う事で脳髄へと染みこむ快擽として、小刻みにビスマルクの表情を震わせる。)
(既に熟れ切った桃の様に頬は柔らかく蕩けて、赤みは甘酸っぱく胸を切なく締め付けている証左。口吸いは激しく、応えるにも熱情に耽らなければならない。)

あっ  ... あむぅ... んくぁ  ...ぁ。んふ。あとみらーる...?
甲斐性も魅力がなくっても、 貴方を好く私の気持ちまで、 雪いでしまうつもりかしら ...? 
(長い長い、涎液を交じり合わせ戯れる。押し付けられた弱々しい軟体は、分泌液を口端から漏らしながら、囁きを紬ぐ。)
(与えられる雛鳥のように、金紗の束を抑えられ、細く華奢な腰元を支えられ。いつしか直衛の双肩に掛けられた指先が、彼の身体をえいと押し倒した。)

ふふ、いつまでもやられっぱなしの私じゃ... んちゅ ... ないんだから...っ。見てなさい...っ。
(横倒しになり、しなだれる身体の線をスラリと伸ばして密着する。今夜ばかりの強権を示し、触れ合わせるだけの口付けを首元に贈った。)
(軍袴の股間に手を掛けて、じぃぃ、とチャックを降ろし、ベルトとボタンも――ちょっぴり怖気づくような手つきで――外してゆく。)

あとは... ええ 〜と?ふぅ その... ... ... はっ、 早く降ろして見せなさいよ!   
(上気した紅頬、乱れた息。馬乗りの様相のまま、あとは.........。)
(慣れずに攻めてやろうと画策した戦艦は、性的な嬌羞と、私の拙さへの羞恥を加え、更なる真紅に顔を色変えして、横暴に迫った。)

>>45
【遅くなっちゃった...。伽となると...うん、恥ずかしさに埋もれたくなったり、するわ(赤くなりながらそっぽを向いた】
【精神的には提督優位の騎乗位、をしたいわ。ちょっとずつ確定が入ってしまうのはごめんなさいね。】

【紙巻は煤臭くて苦手だけど、甘いアロマの葉巻は好きよ。水で出したコーヒーも美味しくて好き。】
【...って、ちょっと、なんだかバカにしてない?(むぅっとほっぺをふくらませて】


47 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/02(日) 22:38:05
【Gott. 凍結は...私からもお願いすることになるかしら。】
【んと、先に予定を伝えておくわね。来週の任務の割り振りはと...月、土曜日以外の夜は空いているわ。】


48 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/02(日) 23:14:55
>>46
んむ…んっ…はぁ…んじゅぅ……。
ちゅず…  ぐ、ううっ……。
(中世の貴婦人を思わせる流麗な声と言葉を発する唇を、淫欲を得る道具としてすき放題に貪る興奮)
(唾液で濡れた柔らかい粘膜と自分のそれを擦り合わせる快感。その二つが堅すぎる理性と自己嫌悪の枷を溶かしていく)
(股間から腰、全身に熱い血が巡り鼓動が昂ぶると、枷から解放された獣が咆哮をあげた)

……ビスマルク……。
(下品とすらいえる自分の舌の動きに、ビスマルクのそれがむしろ積極的に応じてきた)
(どんな態度よりもそれが、彼女が自分の性癖を認め求めている、と理解させてくれた)
(蒼く潤んだ瞳を見つめる大きく丸い目の奥に、いよいよ剣呑な肉食獣の欲情が揺れ始めていた)

何だね…  おっ?
……ん…… なるほど? 流石はドイツ唯一の超ド級戦艦といったところかな。
(二度も不意打ちを受ける。首元に唇を触れられ軽く身じろぎして、少々の苦笑を浮かべて密着してきたビスマルクを見つめた)
(軍人にあるまじき醜態ではあったが、殺気どころか淫蕩な笑みを浮かべる淑女が相手では止むを得ない)
(ふかふかのベッドに大人しく仰向けになり、しばらく軍艦娘のやりたいようにさせてやる)

……おや、こちらの武器を解放しても良いのかな? まあ、弱点でもあるわけだが…。
まぁ、いいだろう。  ん…そら。
(羞恥に染まった美貌と横暴な台詞の矛盾にとてつもない愛しさを感じながらも、からかうような声をかける)
(確かに、すでに自らの主砲はたっぷりの燃料弾薬を詰め込んで膨張しちょっとやそっとでは引きずりだせない状態になっていた)
(唇を苦笑の形にしながら白い手袋を外し、腰を浮かせて下着といっしょに軍袴を下ろす)
(すれば、小男に似合わぬ節くれだった砲身が露になり、筒先から早くも滲み出していた雄汁の臭いがビスマルクに届くだろう)

やられっぱなしでなければ、どうしてくれるのかな?
もたもたしていると、反撃してしまうよ?
(まな板の鯉よろしく無防備に仰向けになっているだけではもちろん収まらない)
(添い寝するような体勢のビスマルクに片手でちょっかいをだし、黒く厳つい軍服…に見えるが実際は隙間は多いし布は薄いしだ…に)
(包まれた丸く豊かな乳房や、短い裾の奥の尻、ニーソックスに包まれた太腿などを遠慮なく硬い指と掌で弄っていった)


>>46
【いや、こっちこそ待たせた。……そうだね、まあ分からないでもない】
【しかしおおよそ、要領はつかめてきたので次以降は今ほどはかからない、と思うよ】
【ではまずは、騎乗位を堪能させていただくよ】

【水出しは手間がかかるからね。そういうことをしてくれる君は、健気で可愛いな】
【……なので、莫迦にするなどとんでもないことだよ】

>>47
【ああ、有難くあるよ】
【なるほど。ではひとまず、水曜日はどうだろう。時間は今夜と同じになるが。
【それから、金曜日の夜にゆっくりロールできればある程度区切りのいいところまで進められるだろう】


49 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/03(月) 00:16:08
>>48
もう! 見せなさいといっているの!  ...!   ぅゎ....ぁ ...
(紅潮し切った顔貌が、膨巨の砲身の根本までを澄んだ双碧の瞳に映す。見惚れると形容できる凝視ぶりは、思わず顔を逸らせども視線が捉えていた。)
(声を張り上げ見栄を切ることで、緊張や羞恥を誤魔化していたビスマルクの心情だ。"それ"を見詰めることで気勢を止められれば、戸惑いが凛とした表情を崩させる。)
(同時に、精の淫らさを閉じ込めていた気泡がはじけるように、私の鼻孔を擽った。正気を揺り動かされる雄の匂い。その先走りを指腹になぞらせると、背徳的な感情が湧き上がる。)

...ん、あっ やめっ 。、。.....んぅぅっ!  ぁ、ひぁんっ 、ぅ。わかってる、わよ。貴方は、 んっ、 私にっ 犯されてしまえばいいの 。。っ! 
(脹らんだ胸を、引き締まった腿を覆いしだく、粗暴で愛欲を隠しもしない五指。下唇をぎゅっと噛んで、ビスマルクを打ち震わす快楽に耐えた。その表情を見せることが癪だったが。)
(新城の腹の上に片手を衝くと、ミニ・スカートを捲り、黒絹の下着に指を引掛けてずらした。蜜に濡れる花唇を彼の視界に晒す。)
(なによと睨んだならば、半ば強引といった手つきでぎらついた液を漏らす雄蕊を掴み、自らの雌蕊へと宛がう。)
 
んっ ふっ...   は、あああああああぁぁぁぁ..... う、んぁぁ 。。。 は  ぁ、これは 、 やっぱり おおき、 すぎぃ。。。!
(数瞬の躊躇いの後、女の内部に侵入する豪乱とした砲塔をすとんと収めれば、その容易さに反比例するように切なさ、快感、苦しさを綯い交ぜにした嬌声が響く。)
(蜜壺はとろりとした白蜜を受け入れるために、じとりと濡れていた。以前の蜜の残滓を残すように、その経験を覚えているように。)
(しかし、未だ肉襞の隧道は狭く道を征くのをきつく拒む。倒れる身体を両手を衝いて支え、自らに迎え入れるだけで荒い息をする。)
(真っ赤に塗りたくられた表情に潜む充実感と、胸をきゅうと襲う切ない感覚。汗をにじませながら微かに浮かべた笑み。)

(しかし小刻みに引き攣く膣以外に提督に与える快がないのは、彼の反攻を促す一端となるだろうか。)

【一レス一時間は遅すぎるわよね......もっと頑張るわっ。】
【隙だらけだから、きっ、来ちゃっても、いいのよ?(ちらっ】

【...まぁ。狡いんだから(悪戯っぽく微笑んで】

【水曜日と、金曜日ね。ありがとう。時間も構わないわ。金曜日は夕方辺りから見れるよう努力してみる。】
【時間をちょっと過ぎてしまったけれど...ごめんなさい。提督がおやすみしちゃってても、大丈夫。だから。】


50 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/03(月) 00:20:20
>>49
【見届けさせてもらったよ。今夜もご苦労だった】
【期間制限でもあれば別だが僕としては時間はかかっても問題ないからね。気にしなくて良い】

【卑怯狡猾が軍人の性分なのでね】


【ありがとう。ではまずは水曜日にまた会おう】
【毎回言っている気がするがこの暑さだ。体調管理には留意してくれ】

【ではおやすみだ、ビルマルク。ありがとう】


51 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/03(月) 00:43:16
>>50
【ん、ありがとう。】
【ふふん、私が努力できる範囲で頑張るということよ。その方がたくさんお話しできるし。】

【卑怯狡猾が軍人、か...。】
【私もそうなのかもしれないわね。】
【 ...Ich liebe admiral. …ふふ。卑怯でしょ?】

【わかったわ。水曜日、フタヒトマルマルに。】
【それじゃあGute Nacht. またね。スレはお返ししておきます。】


52 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/05(水) 21:07:44
【今夜も部下とこちらを拝借するよ】

【…とりあえず、返事は完成したよ】
【しかし我ながら冗長になった感は否めないな……。前半部分はばっさり切ってもらって構わない】


53 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/05(水) 21:11:55
【提督◆05rqzTAO/Aと場所をお借りします。】

>>52
【ん!長文だって大丈夫よ!返事するのにも腕が鳴るわ!】
【でも、暑さで頭まで茹だらないようにしないとね。(冷たい麦瓶をぴとり】


54 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/05(水) 21:16:02
>>53
【頼もしいね。無理のない範囲でよろしく頼む】
【ああ、僕も気をつけないとね。それと、今夜も一応時間は24時を目処にさせてくれないか?】


>>49
……そう見詰められると流石に気恥ずかしいね。
何せ小男の情けない持ち物だ。君の相手には不足だろう?
(閨においても自虐的な台詞は変わらない。が。普段と違うのは、台詞の中身が大嘘であることだ)
(繊細なビスマルクの指先がなぞる先端部が雄大に膨れ上がり、艶光り、肉欲の滾りを熱として伝えている)
(粘着質な音を響かせて指に付着した汁などは、おそましいほどの粘り気をもち、独逸からきた佳人に)
(「その先のもの」を想起させていた)


犯される、か。実に恐ろしい。
…なにより…。
(精一杯の虚勢を張りながら、下着をずらし肉孔を露にする戦艦娘)
(軽口を叩きながらも、その丸い目はじとり、と鮮やかな桜色の「女そのもの」を見詰めていた)
(「何より、”これ”に溺れ堕ちるのが怖いよ」という言葉は飲み込み、ただ背徳を弄ぶことに集中する)

………ん、む……。
ビスマルク……。
僕の戦艦……。
君は本当に美しいな。
戦争のために産み出された戦争のための女……。
それはまるで僕の愛娘のようなものじゃあないか。
(そんな思考も、過敏に勃起しきった男根が、熱くうねる肉壺に包まれれば霧散する)
(久方ぶりの快感に大きく息を吐き、目を細める。蕩けるような快感に流されまいと、足先がぎゅっと縮まり全身が硬直していった)
(そうして肉体が感じる快感と、自分がもしただの男であれば毛ほどの縁もなかった「艦娘」という存在を「使っている」という)
(状態による精神の高揚)
(二種類の極上の快楽が、珍しく詩的な台詞を呟きながら片手を伸ばし)
(紅潮しきった金髪の美女の頬やあご、唇まで丹念に、愛しげに、そして執拗になぞっていた)

……うん、まぁ、しかしだ。
やはり、犯されっぱなしというのは男子の沽券にかかわる。
小人とはいえその程度の見栄を張っても良いだろう?
(ゆっくりビスマルクの顔をなぞっていた手が、大蛇のように細腰に絡みつく)
(もちろんもう片手も添えて、丸みのある臀部ごとがっちり固定し、ベッドの上に膝を立てて足を踏ん張り、身じろぎする)
(そうすることで、まだ膣壁の抵抗を受けていた男根が、錠前に太鍵を差し込むがごとくきっちりと嵌まり込んだ)

ビスマルク、君の美しい美しい凛々しい顔が、僕によって、僕の薄汚い男根によって快楽に蕩ける様子を
……しっかりと見せるんだ。
(「見せてくれ」ではなかった)
(ビスマルクの腰を、自らの意思で押すも引くもできないほど固定し、その状態から…鋭く腰を突き上げる)
(戦艦娘にしてみれば、身体の中心のもっとも無防備な部分を杭打ちにされるに等しい)
(もちろん、男の男根は単発などではない。いっそ邪悪ともいえる笑みを唇に刻んだまま戦場を駆けずり回った体力と)
(性欲のままに激しく何度も腰を突き上げ、ビスマルクの最奥を乱打していった)


55 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/05(水) 22:16:41
>>54
っ  は 。 ふ。 んゅ.....う。
(下身に咲いた異国の桜花をみつめられると、ぬるりと濡れた姫孔は既に男根を咥え、その肉襞を艶めかしくすりよせる。)
(愛液は太い幹じみた雄をなめて、蜜壺は咀嚼するように音を立てて"それ"を食べる。快感に捩るビスマルクが、無意識に行う欲情のしるし。)

っ は。あなたの 、愛娘...? んっ、愛はっ、 く。 受けてあげるわ
けど、 肉親みたいに思われるのは、 いやよ...っ! 私は 提督の "おんな" でしょ... ??
(頬に紅を掠ませながら、否定を吐く。かれの硬直した肩に指先をそっと置いた。甘いいろみを濃く表し喘ぐ声。)
(かれの背徳を素知らず、かれのモノであると隷従の意志を示す。)
(かれに使われるべきこそあれ、傲慢な性格はなりを潜めて...いや、"私を使いなさい"と傲慢に告げていたのかもしれなかった。)

ゃ ...んぅっ。 は、ぁ、ぅ。 んっ んぅ! んぅ♪
(あやすように身体のすみずみに触れる肌先が、体温を伝えるほど胸をきゅうと締め付けてより熱っぽく息を漏らす。)
(こと唇をなぞられると、肉体に与えられる幸福が大きすぎて、碧の瞳をふるふる揺らしながら、甘咬みをした。)

えっ... ? あっ それ、は  やぁっ ぁ 、 ん  ちょ、ちょっと!?
そんな、  これ、 大きい、 から いま ぎりぎりで... っあああああっ!!?
(脚をひらいてぎゅうと体重に任せることで、ようやく秘めし蜜壺に収まりきった小木の尚ふくらむ太い男根を、更に深く、受け入れていく。)
(柔らかい後ろの肌に埋もれていく十本の乱暴な指。強引に割り入れられる腰の浮くような快感に我慢できずに嬌声を上げた。)
(咬合しているのは一点だけなのに。こんなにも圧迫感を感じ、かれと密着している充足を心に刻む。)
(思わず、倒れ込みそうになり、肩に寄りかかることでなんとか踏ん張った。いきんでしまって、快楽が襲う。)

ふぁぁぁ..... ん。 は、はいぃぃ ......ていとくに わたしの 姿をぉ っ ふあ! 
あ! ぁん! んぅ! あん! ぁっ! やっ あ 、は ぁ、 ん、 ん! ん♪ ん! んふぁぁぁぁ!!!
(すでに思考を深めることが困難になりつつある精一杯のこころが、耳に響く声に蕩けそうな表情を返し、肉襞を締め付ける事で応えた。)
(おなかの奥の方に突き入れられる感覚。突き上げられる度に腰が浮いて、かれの雄幹に射精をうながすのは期せず打ち付ける自らの腰だと気が付くと、)
(頬を紅らげて杭の乱打に堪える表情に、既に頂点にあった恥じらいがなお湧き上がり、軽い絶頂をビスマルクに与えた。)
(一度達しても、快楽の驟雨は止まない。水音はかれの腰に、太ももに溢れ続けている。)
(思わず、提督の"言いつけ"を破り、顔に浮かんだ笑みを隠すように両の掌で覆ってしまった。)


【その...ど、どうかしら...?ふ、ふんっ!"良し"以外の返事は受け付けないわ!】
【2400了解よ。...相変わらずの遅筆で迷惑かけてないかしら...?】


56 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/05(水) 22:50:59
>>55
ん? …ああ、うん。
分かっているさ。君は僕の女だ。
他の男に指一本たりとも触れさせないし、すまないがドイツに帰す気もない。
(自分の肩に手をおき、覗き込みながら告げる美女の金髪を頬に感じながら、唇を歪めて答える)
(雄として、自らに従属した雌を独占したいという本能と、高練度の戦艦娘を手元で活用したいという軍人としての計算の)
(両方が、「これは己のものだ」と叫んでいた)
(その気になれば、どんな汚い手段に訴えようとも、雄として、軍人としての欲を満たさずにはおれない)
(女が女なら男の傲慢さも異常であった)

……ん…ぅ… どうした、ビスマルク?
君の善がる美しい姿が隠れてしまった…ぞ?
(「思わず」そうしたのだろう。分かってはいるが、日頃の令嬢然とした上品かつ高飛車な態度と今の姿の落差に)
(自分でも嫌になるほど興奮していた。「もっと。もっと嬲りたい…」と)

どうした? 顔を見せろ、と僕は命じたぞ?
(杉板のように硬く節くれだった十本の指が白い尻肉に容赦なく食い込み、下半身全体を揺さぶる)
(ただでさえ根本まで突き刺さり、ビスマルクの女の全てを押しつぶさんばかりに圧迫する巨根全体が、奥でぐいぐいと蠢けば)
(もっとも無防備な内臓を好き勝手に抉られる快感と被虐が襲うだろう)

……さあ、そろそろ防衛戦は飽いてきた。
男らしく、敵陣へ突撃するとしようか。
(言うなり、小柄ながら筋肉のみっちり詰まった体躯が跳ね上がる)
(腰の性器同士で深く繋がったまま、まず上半身を起こし… 一気にビスマルクの白い肢体をベッドへ仰向けに押さえつける)
(そのときにはもう、金髪の独逸美女の両手首は男の手でしっかりと掴まれ、頭上に押し付けられている)
(ほとんど、強姦そのもの、といった姿勢)
(いまや、「雌を犯す」という激情に溺れていることを隠そうともしない座った瞳でビスマルクを見下ろしながら、大きく腰を振り始めた)

んっ……ぐっ… んっ…ふっ…
あぁ、たまらない。たまらないぞ。
犯している、犯しているんだ。 美しく高貴な白人令嬢…どころじゃあない。国の宝である艦娘を、だ。
まったく僕という人間は最低の屑だな。
こんなにも従順で可愛らしい艦娘をっ…こんな… 乱暴にしかっ… 愛せない…とはねっ…!
(自分のやっていることがどれほど下品で下種な行為なのか)
(それを確認することで背徳を、自虐を、欲情をさらに昂ぶらせしゃにむに腰を突き出す)
(両手首を押さえられ、身体を上にずらして逃げることのできないビスマルクの股間に、がつがつと男の股間がうちつけられ)
(硬く充血しそりかえった肉杭は我が物顔で赤く染まった女孔を抉り貫き、攪拌する)

どうだね、ビスマルク?
独逸最強の戦艦でありながら僕のような醜い哀れな狂人の女にされ、好き放題に犯される気分は?
(自分を卑下し、相手を讃え)
(しかしそれでも、相手を自分のものにしたいという歪みきった愛欲に、男の大きな目玉は染まりきっていた)



【ん……。 良し、だな。 待つだけの甲斐があるレスだ。時間は気にしなくても良いさ】
【では、次の君のレスで凍結を頼めるだろうか?】
【次回については、先日金曜は大丈夫、といったのだがもしかすると軍務が入る、かも知れない】
【前日までにははっきりするので、伝言に連絡するよ】


57 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/06(木) 00:10:51
>>56
ゃ ... だ、だって ... んくぅ♪ ふっ ふっ ん〜っ...! む〜っ!
あとみ らーる が ぁ んぅぅ! ふぁぁっ! や、 ああああっ!! ふぁ、ふぁいぃぃぃ....... っ
(下腹の深くを肉象が撞き、粘り気のある水音を蜜襞は出し続けている。肉体を蹂躙される快楽は、かれからにのみ与えられていた。)
(快楽にむせぶ笑みを"隠すな"と命令を受け、それを責め立てられれば、内心に潜んでいる被虐の欲求が高まる。)
(羞恥に唇をぎゅっと結びながら、応じるように手をどかす。隠し切れない悦楽が白磁の肌を艶やかに惚れさせ、かれの男性を誘った。)
(膣襞は胸の鼓動に合わせて脈動しながら男根を包む。ビスマルクは切なそうに腰をずらして蜜を幹にすりこんで、甘く柔らかい声を響かせている。)

んぅぅ... あはぁ..、ぅ。 んっ ん。 ぇ、 え…? ぁ...んくぅん..... きゃぅっ!?
(かれの主導を握るとはよく言ったものだった。実際にはやはり犯されるだけの雌でしかなく、今だってかれの雄から与えられる快楽に身を任せている。)
(唐突に、かれの反攻戦ははじまった。筋肉質の重い体躯を起き上がらせ、堅く屹立する肉竿は膣壁をえぐる。戸惑いとともに快楽に悶える声を漏らした。)
(同時、伸し伏せられて驚くのも必然。手腕は拘束されていた。下腹につながったままのかれをトロンとみつめる。ぎらついた獣の双眸に、胸を昂ぶらせた。)

........ とつ 、 げき...? ...ふ 、 ぁぁぁああああああああっ!!!!
あっ! んっ! んふぁうっ! や、あああっ♪ ら、 らめ、あ♪ ゃ 、 や、 ああああああんっ♪
(数瞬の静寂に、呂律のやわい声音が響き、それは直ぐにうら若く情欲を惹きたてる女生の嬌声に変わった。)
(眦から一筋の雫が流れた、瞼は滂沱と流れてくる快楽を必死に受け止めるように薄く開かれ、瞳を朧に霞ませていた。)
(幸福は濡れた唇を半月に歪め、真っ赤に染まった顔貌を淫らさを露わに彼に見せる。)

や っ!あっ ん! く!ぅ! はぁっ!きもち  い ああああ♪ 
てい と  ...あっ♪ふぁうんっ! んゅ♪ あうっ ふぁ。 。  、。 っむ んく ぅぅぅっ!
そ 、っ そう よ 私はっ ♪ んはっ 超 ド 級 戦艦 びす まるく...っぅああっ!
 
でも、  んっああ! んぅ! んふ♪ あああああああ♪
私は はっ あっ♪ たとえ っ 貴方が狂人、っだと、しても  
わたしは あとみらー っ、るの 秘書艦 だから ... 

こうして、 抱いて  っ♪ くれてっ、  しあわせ ... よ ...?
(かれの欲望に沿って求められるのだとしても、歪んだ性欲の捌け口なのだとしても、そのまあるい瞳を慈しむように女の視線が撫ぜた。) 
(腰を強く、蜜壺の蜜を抉り取るように激しく打ち付けられる中でも、嬌声に喘ぐ隙間に声を紡いで、細やかな愛を囁いた。)


【う、...ありがとう。提督の厚意に甘えてるわけじゃないのよ?わけじゃないけど........お待たせっ!】
【ここで凍結かしら。つづきは金曜に...って、任務の可能性あり、っと。了解よっ。私の方はたぶん2100からなら問題なさそう。】
【次の逢瀬で一回〆られそう...?って思ってるけど、あくまで思ってるだけ。流れ次第かな。】
【と...もし寝ちゃってたらスレは任せてくれていいからね。】


58 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/06(木) 00:14:46
>>57
【無論、部下を残しての撤退などという恥ずかしい真似ができるほどの精神力はないのでね】
【……ま、こういう場だ。存分に甘えてくれて構わない。僕にそれを受け止める甲斐性があるかどうかは別だが】

【了解した。木曜日にはかならず一度連絡しよう】

【ではすまないがこれで休ませてもらうよ。おやすみ、ビスマルク】


59 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/06(木) 00:26:21
>>58
【ん。"アトミラールに甲斐性があるかは別にして"、私は思い切り甘えたい質なのよ。その通りに...させてもらうわっ。】
【伝言板にも目を通しておくわね。ゆっくりおやすみなさい。提督。】

【スレを返しておきます。ありがとうございました。】


60 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/06(木) 20:01:25
【親愛なる僚艦とスレをお借りします】

何が起きたという事でもないんだけど…ぼーッとしていたら会いたくなっちゃって。
急に呼びかけしてごめん、答えてくれてありがとう。とても嬉しいわ。


61 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/06(木) 20:07:14
【とても大事な僚艦とおかりしまーす!】

>>60
何が起きたというわけでないのなら逆に安心。
こっちの方こそ、そんな風に思えてもらって嬉しいわ?
ふふ……こうしちゃおうっと。
(後ろから歩み寄って両手を首に絡みつかせ、横顔を覗き込んで)
(首筋の白い肌をぺろり、と舐めて)


62 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/06(木) 20:11:28
>>61
週末に会えれば良いんだけど、来週にかけて予定がはっきりしなくて。
だから思い切って今夜呼ばせてもらったわ。
タイミング良くこうやって会えたのが、本当に幸い。ん…ッ、伝わってた?少しでもシたいって感覚。
(脇から覗く顔に微笑んで、体にかけられた両手をこちらからも大切に抱く)
(首筋に舌が伝うとびくッ、とはっきり感じてしまって少し苦笑いを)


63 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/06(木) 20:17:56
>>62
私もねー…ガッツリ時間が取れるかは微妙…
夏は忙しいわよね、やっぱり。
あ、でも暫くは19時〜22時は大体時間取れるかも。会いたかったら今日みたいに教えてね。
うん……伝わってた。ていうか私も貴女とシたかったからね…。
(チロチロと首筋を舌で濡らしてから)
ぢゅるっ、ぢゅるるるるっ
(濡らした部分に唇を付け、跡を残す強さで思い切り吸い上げて)
今日は久々に、私だけの貴女になって貰えるかしら…?
(右手で胸を、左手でズボン越しに秘部を、ゆっくりと這うような手つきで愛撫して)


64 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/06(木) 20:23:45
>>63
ちょっと体力も回復させないと厳しいし、タ級もやはり忙しいみたいね。
承知。私も余裕がある時、その時間帯で声、かけさせてもらうわ。
あは…やっぱり以心伝心だわ、タ級と私って。だから安心して色々進められるのよね…ぅ…あ…
(嬉しそうに微笑んでいたのが首筋を続けて愛撫され、すぐに気持ち良さそうな悶えが混じりだす)
ンンッ…!あ…ちょっとぉ…痕、残っちゃったらマズいって…
今日だけ?いつだってタ級だけのものになるつもりでいるわよ?
(始まる愛撫で、ふぅ…ふぅ…と息を弾ませながら、軽く振り向いてタ級の横顔にキスをする)

あ、そうだ…この前の衣装の方が良い?それなら一瞬で着替えちゃうけど。


65 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/06(木) 20:33:03
>>64
あ、でも今日は本当に奇跡的に気付いたから…気付かなかったらごめんね?
そうそう、あくまでも余裕のある時にお願いね。リアル大事に。
(耳に掛かる悶える声が心地よく、愛撫の手も早くなる)

へーきよ、へーき……最近私達の上司って昨日鎮守府で見た港湾さまだけだしぃ…。
(すっかり残った唇の跡に、チュッ、と音を立てて口付けを落とす)
うふ、ありがと……んっ……♪
(キスを受けると、お返しにより強く身体を寄せる)

そうね……お願いしちゃっていい?


66 : 戦艦ル級@航巡改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/08/06(木) 20:43:39
>>65
その時はその時よ。溜め込んで次にタ級と発散させれば良いんだから。
貴女もね。今夜は、本当にありがとう…♪
(背中は完全にタ級に預けてしまって、スリットの間から手が忍び込んで来るとつい内股になり)
そういう事言ってると怖い上司がやって来るかもそれないわよ?
ん…まあ…良いけど…止めて欲しくも無いし…
(襟を軽く引いて首筋を気にする仕草をするけれど、背後から抱かれるとその手も離してしまい)
(タ級の手に自分の手も重ねて、胸の愛撫を手伝ってみたりもして)
はぅ……ん…♥この前、股を顔で擦ってからずっと忘れられなくて…
あ…ッ、それと、タ級の好きに、だから本当好きにしちゃってね?生やしちゃってもOKよ。
(背後へと軽くウインクして、内股だった両脚をゆっくりと開き、よりしやすいようにしてみる)


67 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/06(木) 20:56:45
>>66
あは、そう言ってくれると助かる…♪
お礼なんていいのよ…♪私も会いたかったんだから…♪
(スリットの間から覗く、絶妙なバランスの太腿をむぎゅ、と鷲掴みにして)
…そういえば最近泊地様見ないわねぇ…ま、元気にしてらっしゃるだろうけど?
(ル級の手が重ねられたことにより、さらに気をよくして)
(指を埋めるように沈めて、揉みほぐして)
こないだは途中で止めちゃったからね…♪
今日もそれほど時間はないけど、ひとしきり楽しませてもらおうかしら…?生やすのは、今度時間のある時じっくり、と…♥
(一端手を止め、ル級の前にまわって)
また、ヘアの手入れもしてあげないと、ね…?
(ツン、と前掛けを捲った先にあるインナーを指で突き)
(両足を両手でがっちり掴んで)
(頭を股間へとグリグリと押し付けていく)


68 : 戦艦ル級@航巡改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/08/06(木) 21:07:55
>>67
またしばらくは私とタ級で、色々やっちゃいましょう…?とても良い経験をさせてもらった事だし…
泊地棲鬼様も、神出鬼没なお方だものね…私もあまり他人の事…あんッ…!…言えないけど。
(太腿や胸元を好きにされると否応なく気分が昂って、つい声を上げてしまったのを恥ずかしそうに声を潜めた)
あは、承知したわ。今夜はタ級の好きに任せちゃうから…♥
またそこもツルツルにしてもらわないとねー…私も、タ級のが気になるし……あッ♥
(前に回るのを見ながら前掛けをたくし上げて、そこへ顔を埋めるのを赤らんだ顔で見守る)
(股間をくすぐる感触、それが欲しくて思わず歓喜の声を上げる)
ン…もう…今夜は焦らさなくて良いんだから…あ…ンッ…♪良い感じぃ…
(貼り付くインナーにはクレバスの筋が、そこに蜜が染み出てきて顔を擦り付けるタ級に微かなニオイを伝える)


69 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/06(木) 21:23:46
>>68
ン…そうね♪また前のスタイルに戻って遊ぶのもいいし♪
とはいえ、千歳ちゃんも交えてまた遊びたいし……露骨に深海堕ちに興味あるあの妙高型重巡の娘も交えて遊んでみたいし…
欲望は絶えないわっ…
(目を妖しく光らせ、口元も不敵に笑って)
……♪
(声を抑える様子が可愛らしく、益々声を出させたくなる衝動がこみ上げてくる)
…と言ってもヘアの手入れは私が貴女にするより、貴女が私にやってほしいのよね〜…
(最近手入れがご無沙汰な自分の股関を気にしつつ)
あ……もう濡れてきた…♪♪
(鼻をくすぐる蜜の香りに興奮が押さえ切れず)
生で吸わせて…?
(言うが早いか、貼りついているインナーを外してしまい)
ちゅっ……ちゅぷぅっ……
(露わになった割れ目に、何度も何度もキスをして)


70 : 戦艦ル級@航巡改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/08/06(木) 21:36:31
>>69
3人で、長期間続けるコツも分かって来たから、後はタ級とタイミングを合わせてやってみましょうか…
(同じく眼に赤いオーラが宿って怪しく光るが、その眼はビリッとした刺激で軽く閉じられてしまう)
それは任せておいて?私も千歳嬢にする機会を失っちゃっていたし…
タ級と色々、あれこれするって思い描いていたら濡れて来ちゃったわ…前回のお預けもあるしね。
(タ級の好きに任せて、湿らせたインナーが床に落とされると、周囲をニオイで一気に満たす)
(蜜で潤った陰裂もその唇がピクピクと蠢いていて)
ぁんッ♥あ…久し振り…タ級とこうするの…♪ああ…いいッ…
あン!ぁ…中が、ピクピクしてる…ねぇ、キスだけじゃないでしょ…?
(唇は触れると蜜が絡んで糸を引き、唇が重なる淡い刺激、軽く啜られる心地で体がビクビクと揺れていき)
(震える手で、タ級へ見せ付けるようにクレバスを両側に開いて見せ、腰を小さく揺すり更なる刺激を求めた)


71 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/06(木) 21:49:33
>>70
ふふ…っ。
また今後の事は別の機会に話し合うとして…今日は貴女と楽しまないとね…?
ふふっ…本当に久々…っ。
ルーちゃんのおまんこがこんなにヒクヒクしてる…
私と、こんなにもシたかったのね…♪
(ヒクつく陰裂を見て、目を輝かせる)
(舌に絡みついた愛液を飲み干すと)
……こんなにイイ穴があったら、挿れてみたくなっちゃうじゃない…♪
(人差し指と中指を揃え、水気を帯びた秘裂に先をあてがい)
うふ、ふふ…♪
(焦らすように先端を少しだけ左右に動かして)
…♪♪
(不意を付くように、一気に指を奥まで突き入れ)
(ぐちゅり、グチュン、と淫らな水音を立てた)

【残念だけどタイムリミット(泣)】


72 : 戦艦ル級@航巡改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/08/06(木) 22:00:40
>>71
ご無沙汰っていうのもあるけど…タ級と久々に会って、ああしていたら…ねぇ…
挿れてみたい、って。そうする気満々じゃない…?
(フフッと笑うと宛がわれた指に、腰を軽く揺すって陰裂を擦らせてみたりして)
…ぁ…ン…もう、焦らさないで…って…
(口調は息が弾んで若干途切れがちに、腰も動きを止めて細めた眼をしてタ級の指先を見つめる)
(そしてそれが、一気に中へと突き立てられ、中の肉ヒダを抉るかのように進む指に腰がビクッと深く大きく揺れ)
――……ッッ…!あ……ぁ、はぁ…はぅ……ン…♪
軽くだけど、イッちゃったわ…もう、タ級ったら…
(繋ぎ目からは濃い蜜がプシュッ、と噴き出ていて)
(眼もしばらく虚ろなまま、タ級の肩に両手を置いてフラつく体を支えたり、どう見ても“軽い”ものではないのだけど)
…じゃあ…このまま…まず、ゆっくり動かして…?
(タ級の頭を抱えるようにして触れて、息は少し荒く、色っぽい声でささやいて)
(痺れるように痙攣していた肉ヒダが再び指に絡み付かせ、更に続ける準備を整えた)

【ではこういう感じで今夜は〆】
【ちょっと駆け足だったけどとても良かった…ありがとうね、タ級】


73 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/06(木) 22:09:16
>>72
【ふふっ…ルーちゃんたら本当いつも燃えさせてくれるんだから…♪此方こそありがとう、ルーちゃん…♪】
【何とも途中で申し訳ないけど…明日に備えて休むことにするわ…】
【次回はせっかくだしこの状況から続き…と。
【またいつでも誘ってね?】
【(額に口付けをして)】
【それじゃあ、いい夢をZzz…】


74 : 戦艦ル級@航巡改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/08/06(木) 22:19:37
>>73
【急に呼びかけたのにすぐに答えてくれて、本当に嬉しかった】
【だから気に病んだりしないで、ゆっくり休んで頂戴ね?】
【承知。この後をしっかり色々と考えておくわ。こちらこそまた誘わせて?】
【次は来週辺りかしら…?お休みなさい、またね】
【(額へのキスのお返しに頬へ唇を当てて、最後にギュッと抱き締め)】

【スレをお借りしました】


75 : 美山 瞳 ◆fTb.ETKRfQ :2015/08/06(木) 23:45:29
【 ◆nEpbW72j7oさんとのロールにお借りします】


76 : 丸川 太 ◆nEpbW72j7o :2015/08/06(木) 23:53:13
>>75
【お待たせしました、では書き出しはどうしましょうか?】


77 : 美山 瞳 ◆fTb.ETKRfQ :2015/08/06(木) 23:56:45
>>76
【そうですね・・・夏休み中にそちらがこちらのマンションにというのはどうでしょうか?】
【新しい衣装も見せたいし的な感じで、良ければ書き出しお願いできますか?】


78 : 丸川 太 ◆nEpbW72j7o :2015/08/07(金) 00:03:53
>>77
【了解しました、ではよろしくお願いします】

(大学も夏休みに入り、バイトもしていない太の元に後輩であり彼女である瞳から連絡が入る)
瞳ちゃんからお誘いが来るとは…… ではチャイムを鳴らしますぞ……
(瞳のマンションまで来ると震えながらチャイムを鳴らす)
瞳ちゃん、太ですが今日はどんなコスプレなのですかな?
(彼女からのお呼ばれにウキウキしながらも平静を装いながら瞳の返事を待つ)


79 : 美山 瞳 ◆fTb.ETKRfQ :2015/08/07(金) 00:13:42
マンションの一室、1DKのその部屋には可愛らしくまとまりながらもアニメのDVDやCD、コスプレ衣装が所狭しと置かれている
そんな部屋では今、ミシンの音とエアコンの音が響いている、ミシンを動かしているのはどこにでもいる少女…というわけではなく
100人が見れば100人とも”デブ ”と 彼女の事は形容するだろう、タンクトップとショートパンツ姿の彼女の体はどこも太ましい
汗が光る顔はまん丸でタプタプと触り心地に震え、同様に太い腕もお腹も柔らかそうに衣服をパツパツに張り詰めさせている
特に胸はどっしりと重そうで腹肉に乗っかりながらも座っていれば太ももにつきそうで太い青いブラ紐が肩から覗いている
下半身も椅子から半分以上、お尻も太腿もはみ出していてそこから伸びる長い足は大根足では生ぬるいほどで、そんな巨デブ少女
美山瞳がこの部屋の主だった。

「今日は先輩が来るからこの辺にしとこうかな」
私はある程度進んだところで手を止め、時計を見る、もうすぐ先輩が来る時間のはずなので部屋着から白のワンピースに着替え
ちょっとだけメイクもしてお洒落にする
「よしっ…これで大丈夫…かな」
そう言っているとチャイムが鳴り玄関のドアを開けると先輩が立っていて
「こんにちは先輩、ふふっとりあえず上がってください、お茶だしますから」
笑みを浮かべながら相手を招き入れてソファに座るよう促しキッチンから冷たいお茶を持ってくる
「それより先輩、先に甘えてもいいですか?」
私は彼の横に座り腕を組む、互いのお肉を押し付け合うこの暑苦しさがたまらない

【はい、改めましてよろしくお願いします】
【すいません、喋り方は普通でお願いしてもいいでしょうか?】
【すこし苦手でして…】


80 : 丸川 太 ◆nEpbW72j7o :2015/08/07(金) 00:25:09
>>79
(部屋の主が現れると笑顔で応対する)
(巨大な肉塊と言えばどちらもそうだろうが、瞳はふくよかな身体付きの中に妙な色気すら感じる程にデブ専には堪らない美人だろう)
(部屋に通されると床が抜けないようにソファにゆっくりと腰をおろしながらお茶を頂く)
いやぁ、喉が渇いてたから美味しいよ!ありがとう瞳ちゃん。
(お茶を飲んでいるとソファの横に瞳がやってきて腕を絡ませる)
(白いワンピースにうっすらと透ける肌や可愛らしい笑顔に無言で抱き寄せてしまう)
勿論さ、甘えるだけじゃ済まなくなるかも知れないけど…… 今日は大丈夫?

【すみません、では以後普通の喋り方にしますね?】


81 : 美山 瞳 ◆fTb.ETKRfQ :2015/08/07(金) 00:37:00
>>80
(抱き寄せられて笑みをこぼしながら先輩の体の頭をこすりつける)
もちろんです、じゃないと家に呼びませんから、ふふっ♪
(私より少し小柄な先輩の言葉に頷きながら答える)
先輩だって甘えられるだけじゃいやでしょ?
(そういいながら相手の手を掴んで指を絡ませていく)

【いえいえ、こちらこそ我が儘ですいません・・・】
【あ、そういえば決めていなかったのですがこちらが入学してすぐくらいから付き合い始めて】
【体も何度か重ねているみたいな設定でもいいでしょうか?】


82 : 丸川 太 ◆nEpbW72j7o :2015/08/07(金) 00:47:38
>>81
(瞳の頭が擦り付けられると柔らかな脂肪と大きな手のひらで包んで撫でていく)
そうなんだ、じゃあ遠慮なく瞳ちゃんとイチャイチャできるね?

僕は瞳ちゃんに甘えられるのは好きだけど瞳ちゃんが好きだからどうしても抑えられなくて…………
(瞳が指を絡めると此方も瞳の手を握りながら意味有りげに目配せをする)

【はい、大丈夫ですよ】
【なんなら先輩の弱いところを熟知してイカせまくったり、射精管理してても良いぐらいですよ】


83 : 美山 瞳 ◆fTb.ETKRfQ :2015/08/07(金) 00:57:50
>>82
はい、今日はいっぱいイチャイチャしましょうね?ふふっ
(先輩の手で撫でられながら何度も頷きながらそう言って)

私も先輩に甘えるのも甘えられるのも大好きです、もちろん先輩も大好きですよ?
(そう言って先輩の足に体重をかけすぎないように乗りかかり互いのお腹がぶつかりそこに私の胸が乗っかって)
(その体勢のまま先輩の首に腕を回し、相手の唇に軽くキスを落とし、唇を尖らせ相手からもと強請る)

【はい、ありがとうございます】
【了解です、こちらからせめて行ったほうがいい感じでしょうか?】


84 : 丸川 太 ◆nEpbW72j7o :2015/08/07(金) 01:12:24
>>83
うん、夏休みはバッチリ空けてあるから瞳ちゃんさえ良ければ何時でもイチャつけるよ?

瞳ちゃんに甘えるって…… 例えば授乳手コキだったり、おちんちんを甘えさせてくれたりしてくれるって事?
今まで彼女居なかったし二次元で好きなシチュを瞳ちゃんにして欲しいけど…… どれからして欲しいか迷っちゃうな……
(お腹がつっかえてしまうが一応対面座位のような格好になると瞳の爆乳が触れているのを感じる)
(腕を首に回されキスをされると負けじとウエストに手をかけて瞳の唇や頬にキスを落とす)

【そうですね、エッチな妹に責められる系の薄い本を複数所持してるのが瞳にバレててそれを実践されちゃう感じでお願いします】


85 : 美山 瞳 ◆fTb.ETKRfQ :2015/08/07(金) 01:26:36
>>85
はい!私もバイトは夕方までにしてもらってるんでたっぷり楽しみましょう!
来週はコミケもあるし、それ用に衣装、今作ってるんですよ?
(先ほどまで触っていたミシンに目線をやりながらそういって)

先輩、そういう本好きですもんねー前にお邪魔した時にそういうのいっぱいありましたし
はい、先輩のして欲しいことなら何でもしてあげます、私も先輩が初めての相手なんですから・・・
(恥ずかしそうにそういいながら、お腹のお肉を掴まれ声を漏らしながら、先輩からのキスを満足そうに受け止める)
じゃあまずふたりっきりの時は瞳ちゃんじゃなくて瞳って呼んでください、私はお兄ちゃんって
呼ぶようにしてもいいですか?イヤじゃなかったら外でもそれでもいいですし・・・
あともっと砕けた感じでもいいですかね、んーと・・・エッチなこといっぱいしようね、お兄ちゃん?
こんな感じで♪
(そう実践して見ながら腰をあげ先輩・・・お兄ちゃんの顔に胸を軽く押し当てる)

【分かりました、ではそういう感じでいってきますね】

【あと確認なのですが凍結お願いすることはできますか?】


86 : 丸川 太 ◆nEpbW72j7o :2015/08/07(金) 01:28:23
>>85
【はい、大丈夫ですよ?再開は何時にしましょうか?】


87 : 美山 瞳 ◆fTb.ETKRfQ :2015/08/07(金) 01:31:41
>>86
【あ、すいません、今すぐではなく今後ということで・・・】
【一応、明日でしたら22時半にはこられると思いますが】


88 : 丸川 太 ◆nEpbW72j7o :2015/08/07(金) 01:51:57
>>85
じゃあ、バイトから帰ってきたら色々大変そうだしご飯作っといてあげるよ!俺自炊得意だし!
コミケも三日間出るし宿も二人分取って置いたからホテルでもイチャイチャできるぞ!

チェックしてたのか、恥ずかしいなぁ…………
俺の初めても瞳ちゃんだったからおあいこだよ、それにこんなに良い子に慕われてマジエロゲみたいだ…………
(瞳の腹肉を掴みながらキスを交わすと幸せそうに笑う)

わかった、じゃあ………… 瞳、お兄ちゃんも瞳とエッチな事したくてたまらないよ……
(大きな胸が顔に当てられるとすぐに顔を谷間に埋める)

もう我慢出来ない、お兄ちゃんのおちんちんが爆発しない内に瞳のお肉で慰めてくれ……
(既にテントが張り詰めた股間が瞳の腹肉に当たると奉仕を強請る)

【ではおちんちんのサイズとか皮の有無とか射精量とか、発射のタイミングなんかを教えて貰いたいかなと……】
【個人的にはサイズはお任せで仮性包茎で早漏だけど量が凄くてリカバリが早くて瞳の好きなタイミングで発射させられるけど何回も発射されるから満足できる感じで】
【明日というと7日かな?8日かな?どちらにしても時間は大丈夫ですので伝言板で待ち合わせしましょう】


89 : 美山 瞳 ◆fTb.ETKRfQ :2015/08/07(金) 02:08:49
>>88
そこまでしてもらったら悪いですよー・・・でも甘えちゃおうかな、先輩の作るご飯すっごく美味しいし・・・
でも美味しすぎてまた食べ過ぎちゃいそう、せっかくコミケのためにダイエットしてるのにぃ
(といっても普段の食事量を減らしても、バイト先ではお客さんとの食べさせ合いっこや賄いなどで)
(かなり食べ過ぎているためむしろ増えている・・・ようなきもする)
ですね、もしかしたらそんな事出来ないくらい張り切っちゃってるかもだけど・・・
私、初めてコミケ行くんで案内とかお願いしますね
(一応、コスプレの方はサークルの女子先輩に教えてもらっているが他は全部先輩にお願いしていて)

もちろん、先輩の事は何でも知りたいですから、私みたいに太った妹にいっぱいされるの好きなんですよねー
ふふっ、おあいこですね、なんかエロゲみたいって言ってくれたら嬉しいです・・・って変な感想ですけど
(私には理想の女の子を言ってくれているように聞こえ嬉しそうにそう言いながら)

うん、お兄ちゃん!瞳、いっぱいエッチなことしてあげるね
(胸に顔をうずめるお兄ちゃんの頭を撫でてあげながら)

はーい、んじゃぁ・・・っと
(ワンピースを脱いで水色の下着だけになり)
お兄ちゃんはどこのお肉で慰めてほしい?おっぱい?お腹?お尻?ふともも?
(それぞれ指をさしながら相手の望むままにと体を差し出して)

【そうですね、それじゃあサイズは勃起したらお腹の向こうから飛び出すくらいの仮性包茎で】
【早漏絶倫でお願いします】

【ああ、すいません、7日なので今日ですね、では夜はそれくらいに待ち合わせでお願いします】
【今は何時くらいまでいけそうですか?】
【】


90 : 丸川 太 ◆nEpbW72j7o :2015/08/07(金) 02:30:07
>>89
一人分作るより二人分作った方が楽だし、平気平気!
それにダイエットしてる割には前よりふっくらしてきてるから大丈夫でしょ!
(笑いながら瞳のお肉を掴むとからかう)
そうなったら戦利品の薄い本で抜くだけさ、でもどうせなら瞳に手伝って欲しいなぁ〜?
まぁ、コミケ常連の俺に任せておけば大丈夫さ!

うん、マジ理想の妹が三次元にいたなんてビックリだよ。
ありがとう、瞳…… 瞳好きだー!結婚してくれ!
(頭を撫でられると更に頭を谷間に埋める)

んー、全部! 瞳の身体をお兄ちゃんのザーメンでマーキングしたい!
でもまぁ、先ずはお尻か太ももでズリズリして欲しいな?
(瞳が水色の可愛らしい下着姿になると負けじとパンツを脱いでブルンとお腹のお肉を跳ねのける剛直を露出する)

【了解しました、瞳のテクでたっぷり搾ってやってください】
【今日は四時までなら行けそうですがそちらはどうですか?】


91 : 美山 瞳 ◆fTb.ETKRfQ :2015/08/07(金) 02:46:04
>>90
そうですか・・・ってそんなことないですー・・・たぶん・・・
胸がおっきくなってるからそう感じるだけかなーなんて
(お肉を掴まれながら恥ずかしくなってそういうも)
(一人暮らしを始めてから胸だけではなく全身増えている気もする)

そう言ってもらえると本当に嬉しいです、そうですねー・・・
先輩が卒業するまで好きでいてくれたらお願いします♪
(学生結婚はまだまだ早すぎますよね、と付け加えながら胸に顔をうずめる先輩にそういって)

もーお兄ちゃんは欲張りなんだから、でもいいよ、瞳、お兄ちゃんのこと大好きだから
お兄ちゃんの精子でいっぱいマーキングしてね♪
(お兄ちゃんも下着を脱ぐとお腹の向こうから大きなおちんちんが出てきて)
もうビンビンだね、それじゃあ・・・
(私は引き出しから香り付きのローションを取り出して)
はい、お兄ちゃん、まずはー瞳のこと、いっぱいぬるぬるにして?
(お兄ちゃんにボトルごと渡してそうお願いする)

【分かりました、じゃあいっぱい搾り取っちゃいますね】
【そうですね・・・次のお兄ちゃんのレスで凍結おねがいしてもいいですか?】


92 : 丸川 太 ◆nEpbW72j7o :2015/08/07(金) 02:59:45
>>91
胸が育ってきてるのはありがたいけど他も育ってない?

分かった、じゃあ卒業して就職できたら瞳と結婚する!

あはは、ごめんごめん。でもそれだけ瞳が好きなんだ、お兄ちゃんのおちんちんもこんなにでっかくなっちゃって…………
わかった、こうかな……?
(瞳にローションを渡されると早速身体中に満遍なく塗り広げていく)

【了解しました、ではまた伝言板で待ち合わせしましょう】
【今日はありがとうございました、お疲れ様です】


93 : 美山 瞳 ◆fTb.ETKRfQ :2015/08/07(金) 03:04:02
>>92
【はい、ではまた今晩お願いします】

【こちらこそありがとうございます、それではおやすみなさいませ】
【スレお返しします】


94 : ◆DJ46jUJDjs :2015/08/07(金) 22:56:19
◆HoLNuVJzBAさんとの打ち合わせでお借りします。


95 : ◆HoLNuVJzBA :2015/08/07(金) 23:03:04
◆DJ46jUJDjsさんとお借りします

では改めてよろしくお願いします。オリジナル設定とキャラという事で色々決めてく事はあるのですが……
大枠でこちらがあなたに洗脳され言いなりになっていくのを前提として
ゲーム内キャラ同士(ゲーム中でも)でもパーティキャラ同士で洗脳とか、あるいはレイプっぽい事してそれをリアル側に波及させていくのか
あるいはゲーム内で"そういう関係"でえっちな事して、それをリアル側に波及させていくのか、どっちかを特に考えていたとか、どっちかがイメージと違うとかはありますか?


96 : ◆DJ46jUJDjs :2015/08/07(金) 23:13:14
>>95
そうですね、その中だと
「ゲーム内キャラ同士(ゲーム中でも)でもパーティキャラ同士で洗脳、それをリアルに波及」
が近いですかね。
レイプ的なものはあまりしないと思います。
(やるとしても、傍目ではレイプに見えるけど、
 本人は愛し合っていると思い込ませるような形になるかと)


97 : ◆HoLNuVJzBA :2015/08/07(金) 23:29:27
>>96
なるほど、ゲーム内でも洗脳行為に及んで実際の脳にまで影響がいっちゃう……というのを主眼にするなら
パーティキャラ内でも険悪めとかトゲのある関係・あるいはこっちが一方的に突っかかったりする…だったり
募集に書かれてたシチュと外れてしまうのですが例えば同パーティではなく敵対キャラ同士……とかが
洗脳を受けて従順になっていって、という感じなのかなとこっちは浮かびましたが
あるいはそちら的に違う関係や流れでお好みや希望はおありですか?


98 : ◆DJ46jUJDjs :2015/08/07(金) 23:48:13
>>97
リアルな世界では険悪な関係だけど、
 (あるいはリアルだと相手は無関心状態)
現実の関係を知らないネットだと、
ごく普通に信頼関係を築いていた……と考えてました。

私だけが一方的にそちらが知り合いであると認識したので、
今までの信頼関係を悪用して洗脳、
主従関係へと転換するイメージでいました。

ただ、最初のつかみを上手く処理できるなら、
「性格的にはいけ好かない部分もあるが、
 腕前や知識は確かで、その部分では頼りにする」
という感じでとげのある関係性からスタート出来るかも知れません。


99 : ◆HoLNuVJzBA :2015/08/08(土) 00:09:53
>>98
なるほど……だいたい掴めたと思います、では今仰って頂いたような関係で。
こちらは相手の正体が険悪な知人である事も知らずに
(洗脳前は)一方的に従う、とまではいかずとも割と言う事に乗っちゃうような感じ……洗脳が進めばもう何でも従ったり、やらしい声で自ら犯してくれるようおねだりしてみたり、という方向でやってみましょうか。
で、リアル方面で何らかのアクションを起こされたらそれがきっかけになって今までの険悪とか飛んでいってゲーム内と同じように振る舞っちゃう……みたいな。だいたいの流れはこのあたりとして……

最初の募集を見た時に思い浮かんだのですが、こっちがゲームキャラ(女) リアル(女) として
そちらにはゲームキャラ(男) リアル(女)とかもしかしてお願いできたりしますか?


100 : ◆DJ46jUJDjs :2015/08/08(土) 00:33:01
>>99
大まかな流れはそんな感じでしょうか?
最終的には、自分の意志など消え去って、
私の命令だけがすべて、というような感じになっていただきたいなと。
(ネットとリアルで振るまいが異なる形でもいいですね)

そうですね、リアルとネットで性別が違うパターンは
想定として考えていました。
なるほど、ネット男・リアル女をご希望ですか。
それぞれでどのような感じの人物がよろしいでしょうか?


101 : ◆HoLNuVJzBA :2015/08/08(土) 01:03:39
>>100
(リアルで)険悪な関係だったけどこちらが洗脳されて完全に服従してしまう、という流れを考えたら
険悪な原因は(少なくとも目に見える範囲だと)こっちの性格や振る舞いに原因がある……のが堕ちた時のギャップがあっていいかな、と思ってます
(こちら側は)単細胞でぎゃんぎゃんやかましい系だとか融通が効かない性格だとか
根暗っぽいとか、あるいは表向き穏やかな優等生的性格を見せてるけどあなたに対しては高慢っぽく当たる……みたいな。
ゲーム中のキャラ(性格)作りはリアルのと同じ感じなのか正反対の性格を作っていくのかどちらかで考えていますが……挙げた中でそちらにピンと来るようなのがありましたら、それで行こうかなと
逆にそちらにして頂くタイプは……こちらの性格にもよりますがシチュ的にはゲーム中(男)はそんなに鬼畜っぽくない、普通に私が信頼して……あるいは洗脳前時点でえっちな事されてもいいかも、なんて思うような人に見せかけ
リアル(女)の方は不正アクセスやら洗脳やらしちゃう人……っていう言い方だと投げちゃうみたいになってますね
ただこの流れの上で、やって頂くそちらのやりやすい性格付けでして頂ければ……と思ってます


102 : ◆DJ46jUJDjs :2015/08/08(土) 01:19:58
>>101
なるほど、となるとゲーム中の私は、
爽やかな好青年として振るまい続け、
ある程度こちらの言いなりになってきたら、
爽やかなままでだんだんと強気な態度に出る感じで。

リアルだと、こちらは根暗な女性オタク、
そちらは優等生のように振る舞いながら、
私に対してだけはストレス解消の一環で当たり散らす感じでしょうか?
出来れば、ある程度の社会的地位も欲しいかも。
「あなたなんて私の手にかかれば社会的に抹消できるのよ」とか。

あとはお互いにリアルとゲームの名前を決めて……
プレイに際してのNGなどありましたら今のうちに。


103 : ◆HoLNuVJzBA :2015/08/08(土) 01:47:53
>>102
ゲーム内の互いの関係については今仰って頂いた感じでこちら的にもお願いしたいかと思います。
リアル世界の互いのキャラもだいたい分かりました。
社会的地位を振りかざしすぐに消せるのよ、というのが少し考える所ですが……
社会人設定ならベンチャー企業の女社長―ぱっとしない社員
学生設定なら大企業やら政治家やら地位と権力ある家の令嬢―←の指先で路頭に迷ってしまいかねない業種の人の娘

のどちらかでしょうか。
とりあえずいずれにしろ名前だけは決めておくとこちらは宮坂麗奈―ミレイ にしますね
プレイにあたってのNGはグロとスカくらいです


104 : ◆DJ46jUJDjs :2015/08/08(土) 01:56:31
>>103
では、こちらは佐々木七海-カイトとしておきます。

まあ、社会的地位云々はこちらが力関係として弱者であることを
端的に示すための例示ですので、
そこまでこだわる必要はないです。
挙げていただいたものだと、社長ー社員がちょうどいいかもしれませんね。
洗脳が完了したあかつきには、そちらの自室でじっくり遊ばせていただきたいです。

NGは了解しました……スカは私が出したものを処理してもらうことを含め、
排泄行為全般がアウトということでよろしいでしょうか?


105 : ◆HoLNuVJzBA :2015/08/08(土) 02:20:23
>>104
分かりました……とは言え、実際にしっくりきて頂いたのなら特に変える理由もありませんし、社長―部下の線でこちらもお願いして
流れ的に自然に入る場面なら今仰られたような脅すシーンなんかも入れようかなと思います。もちろん自室で、とか他にも屈辱的な事色々して頂けたらなーと思います。

ええ、排泄系全般がNGと思って頂ければ。


だいたい固まりましたし、あとは導入ですね。
まだ漠然とした段階ですが、リアル中で麗奈が七海さんをいびり倒して、その後ゲームの中ではミレナがカイトさんと良さげな感じに……というのになるかなー、と考えてますがそちら的にはいかがでしょうか?

あと特に根の部分ではないのですが、ゲームの設定というか世界的にはどういうのにしましょうか。すっかりこっちの方忘れてました……
もちろんわざわざ細かくまで考える必要はないと思ってますけど
だいたいのあたり……この手のお話やゲームでよくあるファンタジー的なのかSFっぽいのか、戦場で銃撃ったりするようなのか……他にでも、だいたいは決めといた方がいいかな、と


106 : ◆DJ46jUJDjs :2015/08/08(土) 02:38:08
>>105
そうですね、冒頭でリアルの状況に触れてもらって、
その後しばらくゲーム上で話が進む感じでしょうか?

そう考えると、たとえばこちらが業務の進捗状況を
おどおどしながら報告して(原因の半分は社長の高圧的な態度)、
それにいらだった社長が2人きりになってこちらをいろいろいびり、
それでも収まりが付かなかったのか、
ゲーム中でパーティメンバーである私に愚痴を漏らす。
その内容から、こっちはあなたが社長であることを察し、
次のログインから罠にかける……という感じでどうでしょうか?

そうですね、ゲームの世界観はファンタジーあたりがいいかなと考えてます。
私は魔法使いで、精神を安定させる魔法と称して、
本来このゲームにない魔法で、そちらの脳に不正アクセスすると。


107 : ◆HoLNuVJzBA :2015/08/08(土) 02:52:01
>>261
なるほど、かなり具体的に詰めて頂いて感謝です。流れとしてはそれで言う事ないと思います。
うっかり漏らしてしまう事も、もちろんそのまま話すわけじゃないけれど当人なら
ピンとくるような感じでついつい言っちゃおうかなーと

分かりました。こちらは不正なものとは気付かず、カイトさんへの信頼もあって
ほいほいかかっちゃって……次第にどんな命令にも従うようになって、ログアウトあともそれが脳に残り続ける、だから次にリアルで対面した時……って流れになりますね


一通り固まりましたし、こんな時間になりましたから、そちらから他になければ今夜はここまでにして
次回から実際に開始、という形にして頂いていいですか?


108 : ◆DJ46jUJDjs :2015/08/08(土) 02:56:40
>>107
はい、了解です。
こちらもそろそろ休もうかと考えていたところですので。

次回の集合時間についてはどうしましょう?
普段であれば20時以降がちょうどいいのですが、
今はちょうどお盆休みで昼間も割と時間に余裕があります。


109 : ◆HoLNuVJzBA :2015/08/08(土) 03:07:18
>>108
ちょうど良かったかもですね。こちらはまだしばらく立て込み気味でして……次の月曜の21時以降なら大丈夫だと思います


110 : ◆DJ46jUJDjs :2015/08/08(土) 03:09:59
>>109
月曜日21時ですね、それで行きましょう。
まずは伝言板にて待ち合わせでよろしいでしょうか?


111 : ◆HoLNuVJzBA :2015/08/08(土) 03:15:56
>>110
ありがとうございます。そうですね、その時間に伝言で待ち合わせお願いしたいです。


112 : ◆DJ46jUJDjs :2015/08/08(土) 03:19:38
>>111
はい、それではお疲れ様でした。


113 : ◆HoLNuVJzBA :2015/08/08(土) 03:29:01
>>111
そちらもお疲れ様です。今夜はありがとうございました、次回またお願いしますね、お休みなさい

スレをお返ししますね


114 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 14:52:11
【 ◆cmT.igo89M提督としばらくお借りします】


115 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 14:54:25
【村雨改 ◆HaiHai4KUEとスレをお借りします】


116 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 15:04:50
>>115
【改めてよろしく、提督】
【それじゃ今日は私からの手番ということで、続きをお願いします】
【展開については前回の最後に打ち合わせた通りだけど】
【そこから追加して、凍結はあと数回は構いません、それと「本番」も提督が望むならOKです】
【こちらから提案する変更点は以上ですが、どうでしょうか?】


117 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 15:14:32
>>116
【こちらこそ、改めてよろしく村雨さん】
【今日は村雨さんからの続きだね】
【そうだね、こちらも凍結前提は大丈夫だよ】
【本番も、流れが向きそうだからお願いしてもいいかな?】
【他は前回の打ち合わせ通りの展開・内容でOK】
【ということでこちらからも提案への返答は以上、になるかな】

【ちょっとトラブルで再起動してたら遅くなった、ゴメン!】


118 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 15:20:04
>>117
【了解いただきありがとうです、それじゃしばらくよろしくお願いします】
【では、前回の続きから投下しますね】

それは、そうに決まってるじゃない。やっぱり提督から言って貰えた方が嬉しいし……
(自分の方からという確認に、もはや取り返しがつかないと覚悟を決めた表情でこくりと頷き)
(期待と不安を込めて裸の胸の前できゅっと自分の手を握りしめた)
……う、うん。村雨も……えっと、村雨も提督のこと、す、好きっ……
だから、提督はいつだって村雨の身体、見てもいいから……って、いつも裸か。あははっ
(ようやく待ち焦がれていた一言を聞くと、数瞬息が詰まり瞳潤ませて)
(続く言葉を、ぎこちなく繋げ腕を提督に向けて伸ばすと、その首筋に抱きつき)
(柔らかい身体を押しつけながら、冗談めかして笑って見せたが)
(提督の頬と自分の頬を合わせ、提督の眼差しから見えなくなると、胸から込み上げた一滴を零した)
そうだよ、村雨はずっと前から構えって言ってきてるじゃない。それこそ5分おきくらいにね?
本当にどこでもいいよ、提督が触りたいところが、村雨の触って欲しいところだから……
(軽口を叩きながら、ようやく安堵した身体を離し提督の手が動きやすい程度に隙間作って)
(たわわに実った二つのふくらみや、その下のくびれた腰に向かうなだらかな下腹部晒して、恥じらうように少し面伏せる)
んっ……知ってたよ、提督の目がいつもそこばかり見てたこと……あはっ、はぁ、んっ……
(すぐ目の前の少年が伸ばした手が、一番彼に近いところにある淡い色合いの突起に触れ、捏ね回されるとふるっと身動ぎし)
(甘く摘まみ込まれると、悩ましげな吐息漏らす)
(腰の後ろに回された手が股間に近い部位をなぞれば、ぞくりと粟立つ感触を伴ってきゅっと太股が寄り合わさった)
うん、提督の秘書艦は、ずっと村雨が務めるから……
(覗き上げる潤んだ眼差しを迎えられると、はぁと一息吐き出したまま唇をうっすらと開いた)
(二人のほんの僅かで遠い距離を、爽やかな海風が撫でていった)


119 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 15:55:33
>>118
まぁ、ここまで村雨を付き合わせたのは俺だしな…自分の方から言うのが筋ってもんだろうか…
(言葉を伝えた直後はその真意が伝わったかどうかによらず鼓動が逸る)
(村雨の言葉を待つ数十秒の間はこの半生の中で最も心拍の大きい時間だった)
そりゃ…裸なんだしな…村雨を見るってことはつまり、そういうことだろうし……
でも、…村雨も…好きって言ってくれてすごく嬉しい……な
(「好き」という言葉に繋げられる言葉はすぐに見つからない、まだこれだけ人を好きになったことがないから)
(寸のそこまで違わない身の首筋に抱きつく体、確かな温もりを持った人の体…)
(頬の摺り合わせられる感触は柔らかくも懐かしい、恋しかったような感触)
(こちらも顔の交差する点を擦らせながら強めに抱きしめ返してやる)
こうして村雨を構うのも俺の仕事ってことになるのか……?
5分おきどころか1分おきでも構えというだろうに、むしろ5分は遠慮してる方だな…
俺も村雨の知りたいところがたくさんあるから、どこを触っても守秘はできないぞ?
(恥じらうような村雨の面持ちを微笑しながら覗きこむと、手はするりとそれぞれの触れる箇所へ)
男の目の前でこういう格好をしていれば、そういう所にも目がいってしまうさ…
(摘まんだ蕾はそれを小刻みに繰り返す度にブルームしていくのがわかる)
(捏ね回しながらも時々指で弾いてそのしこった感触を確かめていく)
(腰回りを沿う手付きは汗ばみながらも前後のクレバスに近づいていって)
俺も、村雨以外が秘書艦をやっている姿は想像が出来ないよ…これからもずっと…な?
(互いの唇から漏れる吐息は相殺しあって熱に昇華してしまった)

【こっちもありがとうな、村雨さん】
【早速ペースが遅くて申し訳ない…】


120 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 16:33:22
>>119
自分の部屋で裸になってるより、提督の部屋で裸になってる方が多かったくらいなんだよね。
自分ではそう思ってなかったけど、やっぱり提督に見られるのが楽しかったのかも?
(わざわざ人目のあるところで裸身を晒す己の性癖を改めて省みるが、確信には至らず)
まあ、これからもこのスタイルは続けていくからよろしく……
村雨の方が嬉しいよ、提督。今までずっと言って欲しかったんだから。
(ようやく想いが通じ合ったことは言葉では確認出来たが、身体を触れ合わせてもふわふわつかみ所はなく)
(それでも、望んだ言葉を得られ抱きしめ合った温もりの残る己の腕に触れて)
(提督の顔をまっすぐ見つめ、少し勝ち誇ったような笑みを浮かべた)
もちろん、村雨さんを構うことが提督の最優先事項と心得るべきよ。
あー、1分でも遠慮がちじゃないかしら、本音を言えば1秒たりとも放置されたくないわ。
(と、軽口をさらに混ぜっ返し、提督と向かい合う体勢を寄り添うし体勢に入れ替え)
(裸の肩と服を着た肩を寄り添わせ、ふわふわした栗色の頭を提督の肩へ傾けた)
(近いようで遠くに見える、青い遠浅と白い砂浜の水際が目に眩しい)
うん、提督には村雨のこともっと知って欲しい……
でも、提督が確かめたところは、他の人には守秘義務が発生するからね?
(再び少年の手が乳房や秘所へ伸ばされていくのを、波音聞きつつ頬を赤らめて見守り)
(生意気そうに上向いた淡い色の乳首が拉げられ、秘所へ分け入る意志を持った指使いに甘い吐息で反応した)
村雨も、提督が村雨以外の秘書艦を侍らせているなんて……想像したくない。
(可能性ではなく、拒絶を明白にした言葉でふるふると弱々しく首を振り、提督の背中に回した手で服をきゅっと握る)
んっあっ、はぁ、んっ……提督の指、えっちぃ……
(いつも裸で過ごしていながら、相応に敏感な蕾を捏ねられる度に甘い疼きが全身に走り)
(徐々に充血してくっきりと立ち上がった様子の卑猥さに目眩を覚えた)
(鼠蹊部を辿る指先の動きから、その先の秘裂を想起させられると思わず生唾を飲み込み)
(甘く拗ねた声で提督の所業を指弾しつつ、もう何度も見せているはずの秘裂から感じたことのない熱を持て余す)
(薄暗い畳の上で、少しでも放熱しようと太股を少しずつ開いていった)

【村雨もかなり遅筆だから気にしないでね】
【今日で終わりじゃないから、焦らずにね】


121 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 17:16:14
>>120
まぁ…俺の目の前でだけならそれ以上煩いことは言わないけれどもさ、本当にそこだけにとどめておいてくれよな
(もう口煩いことはあえて言わない、言ってもやめるつもりはないだろう)
(何より今は…村雨の、何も包み隠さない裸体を見るのが少しばかりの楽しみになっているからだ)
(そして他の誰かには見せたくないというある種の独占欲も折り混ざっている複雑な心理)
やっぱり俺の方から言って正解だったかな…うん……
(村雨の勝ち誇った顔を見ながら、自らの望んだ結果に安堵の息を漏らしてしまう)
(寄り添う村雨の髪に首を傾けて頬を宛がうとそのふわりとした感触とシャンプーの匂いを感じて頭の中が浮きそうになった)
あのなー…俺はあくまで艦隊を督する身なんだから、村雨専用整備員じゃないんだぞ?
1秒たりとも放置するな、なんて言われてもなぁ……
まったく、仕方の無い奴だ…その代わり、村雨も俺のことちゃんと世話しろよ?
(小言を吐きながらも愛おしそうに目を細めて髪を手で優しく梳いていく)
そんなこと当たり前だ、…というか村雨も…守秘にしておいてくれよ
もし他の娘、もとい白露型にばれたら白い目で見られること確実なんだからな…
それに…俺の目の前から離したら村雨は脱ぐ場所が無くなってしまうだろ、それで士気が落ちるなんてことは避けたいし…
(素直な物言いではないが、村雨を傍から離したくない一心は確実に言葉尻に匂わせる)
(そして不安そうな村雨の背中に手を置いてぽんぽんと軽く押した)
…えっちなのは仕方ないだろう、そういう部分を触っているんだから…
それに、こんなに敏感なのにいつも裸を晒していた村雨の方が、えっちなんじゃないか…
(屹立してきた蕾は親指と人差し指で夾み込まれ、それをくりくりと弄り始める)
(指弾されて少し意地になった指の動きはより微動を速めていき)
見える部分は全て確かめさせてもらうからね…本当にえっちなところだって…な
(鼠蹊部からその下に落とし込まれていく手は股の付け根を擦り、太股をつーっとなぞり上げていく)
(その頂部で秘裂に通じる溝を指ですっと沿わせてしまう)
(さらにその奥の方へ指を潜り込ませるように、徐々に開いた太股の間を片腕が滑っていく)


122 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 17:49:39
>>121
うーん、どうしよっかなー? 村雨がどこで脱ぐかは村雨の自由だしー?
(思わせぶりな口調で、人差し指頬に当てながら首を左右に傾げてみせるが)
(ぺろっと悪戯っぽく舌を覗かせ、屈託のない笑みを浮かべた)
じゃあ、村雨さんの自由意志で今後は提督の部屋でだけ脱ぐことにするね。
提督って、案外独占欲強いんだ? かわいい〜♪
(心の底から嬉しそうな笑顔で、からかうように提督を覗き込んだ)
(村雨の笑い声に、風鈴の音が二度三度と重なった)
提督を整備員扱いするなんてとんでもない、提督は「村雨専用提督」を兼任すればいいのよ。
はいはーい、お許しが出たから提督のことべったり構うよ!
なんなら、食事もトイレもお風呂もぜーんぶ村雨に任せてくれてもいいからね?
(優しい提督の手が、旋毛を揺らしていく心地よさに目を細め一層重心を提督の肩に預ける)
えー、姉妹艦くらいならいいんじゃないかな? みんなきっと喜んでくれると思うし。
それに村雨が毎日提督の部屋で裸族してるのは、もうバレてるから今さらよ。
(という爆弾発言を炸裂させて、それでも平然とした顔でお澄まし)
(遠い波の音が、規則正しく浜茶屋の奥まで染みこんでいた)
はぁっ……乳首ばっかりじゃなくて、揉んだりしても、いいから……
村雨はえっちじゃないもん、提督が裸見たそうだったから、見せたげただけ……んぁっ……!
(すっかりしこった先端ばかり刺激され、粘っこくなった唇振るわせながら乳房への愛撫も求め)
(袖から剥き出しになった提督の腕にふにっと柔らかなふくらみを押しつけた)
(「えっち」の返球には、拗ねたように唇尖らせながら口から出任せをでっち上げつつ)
(時折白い喉を反らせながら悩ましげに嬌声漏らした)
う、うん……提督の見たいところ、触りたいところ、全部していいからっ……はうっ、くぅん!
(敏感な太股の内側を指が這うとびくり身体強ばらせ、乱れた息を詰まらせる)
(反射的に閉じそうになる太股を却って片膝立てて、奥底の潤みかけた裂け目への侵入を受け入れ)
(赤く染まった面を俯かせると、提督の指を独特な柔らかさと弾力で包みながら)
(初めて他人に触れさせた羞恥に唇噛みしめ、提督の背中を再び握りしめた)
(開放された座敷の日陰の内で、駆逐艦の白くふっくらした丘の内側に秘められた粘膜が提督の指で暴かれた)

【そろそろ18時だから、一旦ブレイクをお願いするわ】
【再開は21時からでも可能だけど、また日を改めてということでも大丈夫よ】


123 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 17:55:33
>>122
【それでは一旦中断ということにしようか】
【再開は21時頃からでお願いしたいな、また伝言板で落ち合う形で】


124 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 17:57:40
>>123
【了解、それではまた21時に伝言で落ち合いましょう】
【一旦お疲れ様です】

【スレをお借りしました】


125 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 18:00:05
>>124
【村雨もここまで一旦お疲れ様】
【再開も楽しみにしてるよ】

【スレをお借りしました】


126 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 21:01:20
【ロールの再開のためしばらくお借りします】


127 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 21:04:38
【ロール再開のためスレをお借りします】


128 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 21:06:09
>>127
【改めてよろしくね、提督】
【伝言板切り替わりのタイミングだったけど、念のため】
【多分2往復くらいで凍結になると思うので、よろしくお願いします】


129 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 21:07:02
【また改めてよろしく、村雨さん】
【準備中なのでしばしお待ちをー…】

【日曜日の夜は伝言板も賑やかだったな…】


130 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 21:08:39
>>128
【2往復程度だね、了解したよ】


131 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 21:11:10
>>129
【ざっと見ても雛鎮かって錯覚しそうなラインナップだったね】
【それじゃ、いい子で待ってるからよろしく】


132 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 21:27:26
>>131
どこでってなぁ……ここ以外で脱いだらまずいって言ってるんだよ…もう
(村雨の自由を拘束する権利なんてありはしないが)
(人の出入りある場所で村雨の裸が晒されてしまうと風紀的にまずいというのは一般論)
(今の自分の中では他の誰かにも見られることが堪え難いという思いが強かった)
まぁ、それなら良いけどさ……って、一応にも俺は村雨の上司なんだからな
(思わせぶりな口調と悪戯っぽい仕草に少し気を揉んでしまったが、その言葉を聞き安堵)
(しかし可愛いと言われるとまるで弟扱いされてるような気もして)
今でも村雨専用提督みたいなもんだけど…他の艦娘に冷やかされるぐらいべったりいつも一緒だしな……
(眉間を寄せて仕方なさそうな、でも嬉しそうな含みのある表情で溜息を一つつくと)
食事もお風呂もトイレもって…それじゃあ介護じゃないか…
(間髪を入れず、力の抜けた笑みで突っ込みを入れたが)
(この先も末永く一緒に…そういう意図で言ったのだろうと解釈して飲み込んだ)
いくら姉妹艦だからってなー…いや、まぁいずれは村雨だけの姉妹じゃなくなるかもしれないけれど…
…って……えっ?………!?えっ……?バレてるって………
(爆弾発言を受けて頭の中が真っ白に…ちょうど打ち寄せる白波のように考え事は泡に消えた)
(平然としている村雨とは対照的に動揺を隠せず)
(今まで普通に顔を合わせてきた他の白露型のことを思い出すと顔が真っ赤になってしまった)
村雨は乳首だけじゃ不満みたいだね、揉んで欲しいのかな…
でもえっちじゃなかったらこんな気持ちよさそうな声上げたりしないだろう…?
(乳首から指を離すと、今度はその撓わな膨らみへと掌をかけてしまい)
(先端に集まった刺激を解して分散させるかのようにして弱めに揉むようにした)
(弾力に押し返されて釣り合う程度の力で掌を窄めていって村雨の反応を見ていく)
(嬌声を上げる村雨に今度は指弾し返して認めさせようとした)
全部…だね、俺も村雨の知らないところ、まだまだあるから楽しみだな…
(指は秘裂を求めて溝の奥深くへと侵入していく)
(初めて触れる女性のその部分、暗闇を探るようにして指先と関節を慎重に擦らせていき)
(そこで指に触れる湿った感触をもって陰唇の形を捉えていった)
ここが村雨の……んっ…
(触れた感触に任せて指はその縁形をなぞり取っていく)

【どうりで雛鎮は静かそうなわけだ】
【というわけでいい子にしてた村雨さん、お待たせ】


133 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 22:10:48
>>132
だって、食事中に食事に集中されたら村雨寂しいし。
提督がお風呂に入っている間、村雨は放置されてるんだよ?
トイレに行っている間だって、村雨構ってもらえないんだもん。
だから、その全部を村雨さんが構えば問題解決でしょ?
(本気とも冗談ともつかない口調で、名案を思いついたと言いたげにぱんと柏手を打つ)
なんて、冗談よ冗談。
でも、四六時中提督に纏わり付くのは既定路線かな? ふふっ
(と、提督の腕に自分の腕を絡め、んふふーと甘えん坊な笑顔で懐く)
んー? なんでそんな意外そうな顔してるの?
村雨が裸族なのは姉妹みんな知ってるし、提督の部屋で脱いでくるっていつも言ってるから。
だから提督は、「そういう」目で見られてるんだよ。
(真っ赤になった提督に追い打ちを掛けるように何もついていない左手の薬指を翳す)
(一際大きな波がざざーんと砂浜を洗い流した)
だって、提督イジワルなんだもん……
気持ちよさそうな、声が出るのだって……はっ、あぁっ……提督に触られてるから、だよっ……
あっ、ひいっ!
(提督の掌がくっきり日焼け跡の残る乳房をまさぐり始めると、張り詰めた緊張が解れて)
(呼吸も少し落ち着き、己のふくらみが弄ばれる様を見下ろし艶めいた息を漏らす)
(しかし意地悪な混ぜっ返しを再び油断した先端に受けると、きゅっと肩を窄め歯を食いしばった)
あっ、あっ……そこ、もう少し、やさしいのが、いいっ……ひ、うっ……
(提督の指が秘裂の形を探り始めると、未経験の強い刺激が身体の制御に介入してくる)
(大好きな提督に、自らの秘所を捧げる淡い悦びと未知の刺激由来の不安とがない交ぜになって)
(くちっと微かな水気の音が聞こえると、小麦色に焼けた頬からも赤いと分かる困惑の表情で)
(メガネの狭間から提督に縋る眼差し向け、提督の背中をきゅっと小さく握り)
(外気の下にさらされ、提督の指が解し始めている紅い秘唇をぼうっと見下ろした)
ねえ、ていとく? 今こうして、村雨のカラダ確かめてて……興奮、してる、よね?
(今は放置されている乳房はうっすらと汗ばみ、日焼けの凝りの南半球もほんのり色づいて)
(一層くっきり突き立った蕾が呼吸に合わせて揺れると、風鈴の音が少し乱れると)
(その音に駆り立てられたように首筋伸ばして、提督の唇に自分から吸い付いて熱を交換した)
……はぁ、村雨は……すごく、興奮してるよ。
(提督の腕を挟むように身を捩ってふくらみ押しつけると、谷間からとくとくと早鳴りする鼓動を伝えた)


134 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 22:58:58
>>133
あのなぁ…日常生活に支障が出るレベルだろう、それ……
そんなことを言ってしまったら、俺だって村雨に構てあげられない時間は寂しいけどさ
なんとも村雨らしいというか……
(流石に冗談だろうとは思っていたのか、やや呆れ口調で淡々と話を聞き入れ)
纏わり付かれるのは…嫌いじゃないけどさ、節度は考えるんだぞ?
(腕を絡めて甘えたような顔で懐かれるとそのまま腕と反対側の手で頭を撫で摩ってやる)
(ここまで大っぴらに好意を向けられると照れ返しも逆に難しい)
そういう目って……なんだか外堀を勝手に埋められていたようだなぁ……どうしよう……明日からあいつらと目を合わせられない…
(顔を覆って下向くが、平然と語る村雨の方に目を向けると)
(翳された左手の薬指を見せられると、それが何を求めてのことなのかは薄々と気付いた)
(最早周囲からもそういうことなのだと認識されているのは一つの後押しになるだろうか)
イジワルをした覚えはないんだけどもな…
じゃあ、俺の手付きがこんなにえっちなのも、村雨の体を触っているからなんだよ…これでわかったかな?
(自分に触れて貰っているから、そう聞くと嬉しくて胸を弄ぶ手付きも遠慮を知らなくなってくる)
(日焼け残りの南半球から掬い上げるようにして掌は膨らみを押していく)
(村雨が油断したところで先端をまた指で押して、お椀のような膨らみを中央部で凹ませてみたり)
(次第に揉む力と速度も強まっていき、なだらかな形を容赦なく変形させてしまう)
(その度にこちらも息を詰めなければ情けないぐらいに熱い吐息が漏れてしまうようになっていた)
優しく、できているかわからないけれど……痛かったら言ってくれよ
(大切な人の、誰にも見せたことが無いであろうその秘所を弄る手は不安と淡い期待を持って探りを入れる)
(秘唇から漏れるぬめりに触れてしまうと、それを指で更に擦り合わせて練っていく)
(その度に粘性を伴った水気のある響きが伝わってきて)
興奮…?あぁ、確かに、興奮してるのは否定できないな、もう止めることが出来ないんだ…
村雨のカラダをもっと触りたいし、その気持ちよさそうな声ももっと聞きたい…
(さっきよりも頬の赤みは増して息は荒く、視線には確かな熱を持っていた)
っ…!んっ……はぁ…村雨…?
(よもや、村雨の方から唇に吸い付くとは知れず、見開いた目で当惑し)
(熱を帯びたその唇が触れあわせられると、唾を飲み、目を閉じながら受け入れる)
……興奮、してるんだな…村雨も
(腕に押しつけられた膨らみ、その谷間から感じる鼓動はこちらの体中で抑えがたい衝動に変換されて)
俺は、村雨のことを五感全てで感じたいって思ってるからさ…
この感触も、可愛い声も、そのカラダも、この匂いも…今は感じてる、だからあと1つだけ…
(指は秘所を弄りながらも、村雨の上体を少しだけ押し下げて寝かせるような姿勢に)
(今は空いている、うっすらと汗ばむ膨らみの方へ顔を近づけると、その先端部を唇で挟み込んでしまう)
(屹立した淡い色の蕾は上下の唇にすっぽりと填まってしまっていた)

【大分遅くなってしまった…】


135 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 23:10:19
【1往復半になってしまったけど、今夜はここまででお願いするわ】
【あと、パラグラフは見た目分割はしてないけど、実質前段後段に分かれてるから】
【次回のこちらの手番からは、申し訳ないけど前段はカットして進めさせてもらうわね】

【というわけでお疲れ様提督、今日もこの時間までありがとね】
【次回は少しでも進めたいから水曜の21時辺りは開いてるかしら?】


136 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 23:17:01
>>135
【今日はここまでで凍結だね】
【普通の流れの部分と、そっちの流れの部分で分かれてる感じかな】
【話のバランス的にはその方が良いね、了解したよ】

【村雨こそこの時間まで付き合ってくれてありがとう】
【水曜日は厳しそうだなぁ…週中頃まで色々と予定がずれ込んでしまって…】
【それ以降の曜日ならあいてる時間は作れそう】


137 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 23:21:15
>>136
【今はもうえっちを主題に据えているから、あまり周辺の話を引き摺りたくはないかな】
【そういうのを延々と続けるのも楽しくはあるんだけど、なるべくえっちの方を充実させられれば、ね】

【じゃあもう休みの日……と言いたいところだけど、イベント期間に入るから休みの日は集中して当てたいところなのよね】
【なので、金曜日の夜ではどうかな?】


138 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 23:28:12
>>137
【そうだね、本番までいくことを考えると主題に沿ってが一番だね】
【村雨さんのロールは好きだからどのような形でも楽しく出来るよ】

【イベントのことを考えると休日はやりずらいよね…負担をかけるわけにはいかないし】
【それじゃあ金曜の夜だね】


139 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 23:36:17
>>138
【ええ、お互い筆が遅いから遅筆の原因になるパートは避けたいという打算だけどね】
【提督に楽しんで貰えれば村雨も楽しい思いを共有できるわ】
【なのでこちらからの要望を言えば、もう少し展開を早くしてもらっても大丈夫よ】

【イベント期間のことが念頭にあったから今日で〆ようって段取りだったんだけど】
【提督に甘えたくなったから、しばらくおつきあいよろしくね】
【それじゃ、金曜日の21時くらいから伝言板で落ち合いましょう】
【あと、提督の独占欲がちょっと気に入ったから、ロールが終わるまでは提督の傍だけにいることにしたよ】


140 : ◆cmT.igo89M :2015/08/09(日) 23:45:47
>>138
【文量と構成が増えれば遅筆な分には致命的だなぁ…と】
【お互い、楽しまないとね】
【確かに、今までは少し抑え気味な感じで展開してきたからペースが遅かったね】
【次からはもう少し展開を早くするよ】

【実を言うと、暑さと忙しさに殺されそうになっててイベントのことは今日の今日まで頭に無かった模様】
【イベントも、お互い頑張ろうか】
【予想以上に付き合いが長くなってるけど、村雨さんの負担でなければこちらもお付き合いよろしく】
【金曜日の21時に伝言板だね、了解だよ】
【独占欲はまぁ、思春期にありがちな心情の再現だからそれを気に入ってもらえて良かったよ】
【気を遣って窮屈な思いとかはしなくても大丈夫だよ?】


141 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/09(日) 23:50:34
>>140
【了承感謝です、あと同じ理由でこちらは受けに徹しているので】
【攻守交代したいときには指示をお願いしますね】

【イベント期間も長いし、今月中の土日は下手をすると潰れてしまいそう】
【お互い悔いの無いよう頑張りましょう】
【気を遣うというわけじゃないけど、可愛い独占欲に応じて振る舞いたくなったから】
【村雨さんは自由がモットーなので自由意志よ、今は提督の専属だしね?】

【ということでそろそろ時間なので、名残は尽きないけどここでおやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとう】


142 : ◆cmT.igo89M :2015/08/10(月) 00:00:13
>>141
【攻守交代の指示についても了承したよ】
【もう少しだけ攻めの時間が続くかもしれないけれど】

【夏は大規模だからね…こちらも土日が勝負といったところだ】
【それでは、村雨さんの自由意思としてありがたく独り占めさせてもらおうかな】

【こちらも時間が遅くなってきたから今日はここまでだね、お疲れ様】
【スレをお返しします】


143 : 佐々木七海 ◆DJ46jUJDjs :2015/08/10(月) 21:15:05
【宮坂麗奈 ◆HoLNuVJzBAさんとスレをお借りします】


144 : 名無しさん@ピンキー【8/11 0:00〜8/18 0:00頃まで、お試しでIDが表示されるようになります】 :2015/08/10(月) 21:41:06
>>143
伝言ですよ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425572166/953


145 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/11(火) 18:57:02 XeDsh0/Q0
【僚艦とスレをお借りします】

【まずは会えて良かったわ、今回もいきなりなのに答えてくれて本当にありがとう】
【…それで今夜のメニューだけど…希望ってある?】
【(色々とグッズを箱から出して用意しながら)】


146 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/11(火) 19:02:34 38IgbMWcO
【僚艦と借りちゃいます♪】

【んふ、早速準備万端ね♪】
【そーねぇ……】
【じゃあ、私のヘア、お手入れしてもらおうかしら?♪】
【(くいっと普段着のパンツをずらすと、最近手入れがご無沙汰で茂りが見えたり)】


147 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/11(火) 19:05:13 XeDsh0/Q0
【私とタ級でいい?久々に誰か艦娘連れて来ても行けるし、リクエストがあればお答えするわ★】
【(ヤル木満々で剃毛グッズを並べ、ぬるま湯に石鹸を溶かしながら)】


148 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/11(火) 19:13:56 38IgbMWcO
【ん…そうねぇ…】
【せっかくだし、久々だからアナタにしてもらいたいな♪】
【ちょっと疲れ気味だからマッサージなんか織り交ぜて貰えると(贅沢)】


149 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/11(火) 19:21:15 XeDsh0/Q0
【承知したわ。それでは行ってみましょうか★】

(お疲れのタ級を特注の椅子に座らせ、道具一式は近くの椅子の上に置いて自分は彼女の背後へ)
(両肩に軽く触れて何かを確かめてから、堅さのある肩を揉み解し始める)
…あらら…やっぱり、始めにちょっとリラックスしてからの方が良いみたいね。
こんなに凝ってる…艦娘共の侵攻がまた始まったばかりで、コレはちょっとキツいわ。
(両手をしならせるように動かして肩の肉を揉みながら、背骨に反って指先で指圧するようにしてやったり)
(肩甲骨に沿って撫で回す動きで揉み解したり、タ級の肩と背中にマッサージを続ける)


150 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/11(火) 19:31:06 38IgbMWcO
>>149
(ゴキ、ゴキ、と堅い音をたてる肩を揺らしながら歩いてきて)
(大きなため息をついて椅子に座る)
ちょっとフラッグシップ改の改装の後遺症がね…
まぁ上の許可が無いと出せないから、今回の防衛戦では出番があるかどうか……
ぁん…っ、はぁ、そこ……
こんなに巧かったっけ…ルーちゃんマッサージ。
開業出来るんじゃない?
(ほぐされていく肩の感触に)
(悩ましげなため息を漏らして)
(だらん、とだらしなく両手両足広げてリラックスムード)
【うふ、今夜もよろしくぅ♪】


151 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/11(火) 19:41:43 XeDsh0/Q0
>>150
本当、タ級の改投入はいつになるのかしらね…
私が先に投入されてからもう1年以上経つというのに、上は何を考えているのかしら。
(タ級の話を聞いて小さく溜め息をつき、手は変わらず念入りなマッサージを繰り返す)
(肘とかは使わず、鍛えた手だけを使って堅く締まった筋肉を解して行き)
開業?そんなの、一体誰を相手にするつもりよ。
こういうのは親しい人にしかするつもりはないし…姫や鬼に呼ばれて、やれと言われたら、緊張してままならないわ。
(肩や背中をある程度揉み解し、続いて首の後ろを右手で掴み、凝ったそこを丁寧に揉む)
(爪を立てたりしないよう注意をして、空いた左手はタ級のこめかみ辺りを軽く押す)
――…どう?少しは楽になった?
(背中側の首筋を揉みながら、耳元で(普段よりはずっと優し目の声で)尋ねた)


152 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/11(火) 19:49:54 38IgbMWcO
>>151
わからないわね……
今回も新たな姫が投入されるというのに、私の改投入の気配が…
あっ…それホント気持ちいいっ…
安易に肘を使わないのが高ポイントっ…
(一揉みされる度に、夢の中へと誘われるかのような気持ちよさが全身を包んで)
あはっ、それはそうよね…
私としても、アナタのマッサージは独り占めしたいし…?
(マッサージの手を止めて、その手に軽くキスを落として)
あー…首気持ちイイ……寝そう…
(耳元で聞こえるル級のウィスパーボ○スに、かくん、と首を縦に振って)


153 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/11(火) 20:00:50 XeDsh0/Q0
>>152
駆逐後期型もEliteがいたわね。艦娘共をなかなか苦しめているそうじゃない。
私達も気を抜いてはいられない…っていうのに。
(首筋を揉み終えて、最後にもう1度、手全体を使ってタ級の肩を揉み解す)
(今度は若干強めで力の反動によってタ級の上体を軽く揺らしながら)
私は貴女にしかするつもりはない…からね……あら、ありがとう。
(最後に念入りに肩を揉んで手を離すと、感謝のキスをされてくすぐったそうな声で答える)
(タ級には見えていないものの、表情はすっかり緩んでしまっている状態)

(そしてタ級がくったりしているのを余所に、道具一式を手に戻り、タ級の前に座り込む)
(地味に際どいラインのハイレグになっている下着に軽く指をかけると、見上げて反応を確かめ)
じゃ…こちらも綺麗にしちゃうけど、OK?


154 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/11(火) 20:11:08 38IgbMWcO
>>153
ん……っ、あの赤い娘たちかぁ……
ふぁふ、うっ、んぅ…
(力の緩急をつけたマッサージに小さく喘ぎながら)
この揺れるのもまた気持ちいいわよねぇ……
(乳をぷるんぷるんと揺らしながら、口を開けっ放しで完全にリラックスモード)
この幸せは独占したい…絶対。
(うん、と腕を組んで頷くと、また身体をだらりとして)

ん、ふぅ……っん…
いつでもおっけ…シて頂戴……。
(下着に手をかけられると、少し指が股に当たり)
ふぁ…ふっ…
(ふうっと、切なげなため息をついて)


155 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/11(火) 20:25:26 XeDsh0/Q0
>>154
ヲ級にもまた新型機が届いたっていうし、私達戦艦部隊は最近少しおざなりよね。
港湾棲姫が使っていらっしゃった徹甲弾とか使ってみたいんだけど…
(リラックスモードのタ級と会話を続けつつ、返事を聞き遂げてから下着を下ろす)
(下着の上でも若干膨らみがあった通りに恥丘には髪と同じ色の茂みが色濃く揃っていて)
…ちょっと、いや…しばらく放っておいたって感じ?
(眼を細くして生い茂ったのを指先でちょっとだけ弄び、くすぐってみる)
私にしてもらうつもりでこうしてたなら、もうちょっと早めでも良いかもね。
(Iラインの辺りまでヘアを指で撫でて行ってから、石鹸水の皿を手元へと寄せ)
(チラリとタ級の様子を見守りながら、指先にまぶしたのをタ級の恥丘へ塗り始める)
まずはこちらからね…?フフ、全部剃ってツルツルにしてやるんだから。
(妙にはしゃぐような事を口走ってから手にしたT字剃刀を肌に当て、下腹部からまず手入れを始めた)


156 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/11(火) 20:40:19 38IgbMWcO
>>155
いいのよ…私たちはどんな敵もワンパンできる火力があるからっ…
(下着を下ろされると)
(風通しがよくなり、股を震わせて)
ご、ごめぇん……
ここの所忙しくて…
(顔に手を当てて)
(放置していた自分のヘアの様子を思いうかべ反省…もとい言い訳を述べて)
ん、ふぅっ……
(小規模のジャングルを撫でられると、白の肌が紅く染まり)
つめたっ………
あ、でもたまんない…っ!
(恥丘を撫でられると、びくりと腰を浮かせて)
な、何か妙にテンション高いっ!?
ルーちゃんのスイッチ入ったみたい…
(やや怯えながらも、力を抜いて剃られる姿勢は確保)


157 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/11(火) 20:52:27 XeDsh0/Q0
>>156
脇からヘアが飛び出してたりしたら大事だもの、ここは私に任せて。
フフ…完璧に仕上げてやるわ。
(指摘通りにテンションはかなり高めなので唇を舐めたりもしつつ、タ級の茂みを少しずつ伐採していく)
(“チリチリ…”と小さな音を立てて上の方から少しずつ茂みが消えていき、その跡にはタ級の白い素肌が覗く)
ケアもしっかりしないと…赤く残ってしまうものね…
(T字剃刀を見ずに入れた容器でそそいでから、剃った跡にも石鹸水を塗り込む)
(先程の反応を見て、冷たくないように指先で何度も擦りながら)
(そして、剃った部分には軽く唇を押し当てたりもして)
…さ、量は多めだけどゆっくり進めて行きましょうか…♪
(唇を再び舐めながらすすぎ終えた剃刀を手に、タ級の恥丘を剃り始める)
(下へと向かうほどにヘアは固くなっている様子で、慎重に、丁寧にヘアを剃って行く)
――タ級のビキニライン発見♪
(と、はしゃいだ声で肌に残った下着のラインを指先で撫で、軽く舌でなぞったりもしてみる)


158 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/11(火) 21:18:54 38IgbMWcO
>>157
う、うん…信頼してる…
(かくかく、と頭を下げて)
くふっ、くすぐったい…けど…
この音がまた癖になるのよね…♪
勿論…それはルーちゃんのテクニックもだけど…ぁんっ♪
(塗りこまれる石鹸水の滑らかな感触にぴくんと震えて)
ぅ、うぅん…ぁ……気持ち、いいっ……♪
さいこ、ぅ…♪♪
(時々落とされる軽いキスに悶え、くねくねと動き)
あ、…ぁん…っ♪
剃り方…上手過ぎて…っ♪
(濡れた剃刀の刃が、心地よい感触を与えて)
(つい身体を揺すってしまう)
見つかっちゃっ…♪
はぁんっ…ふああっ…♪
くすぐったい…♪
(舌でなぞられると、思わずルーちゃんの頭を胸元に抱きしめ、恥ずかしさを隠す)

【ふわぁごめぇん…!ちょっと客に対応してたら遅くなった…!】


159 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/11(火) 21:37:20 XeDsh0/Q0
>>158
信頼されてるからには期待には応えないとね。
何よりタ級が気持ち良さそうなのが1番嬉しいのよね…そう、その顔。
(恥丘へのキスを止め指先で剃った跡を撫で回しながら、トロンとした顔を上目で見つめ)
(ニヤッとすると石鹸水を多めにまぶした指先が、大陰唇の周りに茂るヘアを撫で付ける)
こっちが終わったらここも、丁寧に綺麗にするから待ってて…?
(ビキニラインを舐めたりしたのが効いてしまったみたいで、抱き締めるタ級の手を握って)
(優しくなだめながらその手を解くと、真っ赤にというよりも肌の色具合で桃色になっている頬へキスをする)
(そして笑みも残して元の位置へ戻ると、T字剃刀を軽くすすいで、また恥丘の茂みのとりかかる)
――…あとちょっと…ン、これで…良いかしらね…?
仕上げもするからちょっと残ってるようなのは、その時に綺麗にしちゃうわね。
(最後に“ショリ…”という音を残して恥丘を覆っていた茂みは手入れし終わり、その跡を優しくなぞる)
(所々でヘアの根のような引っ掛かりがあるものの、触れてみてかなり滑らかになったその部分へ、もう1度石鹸水を塗り込む)

…さて、次はこちらね。
(より慎重さが必要な陰唇周りを触れると、そこを閉じるように軽くつまむ)
タ級、ここはかなり危ないから動かないようにして。
もし感じたりして厳しかったら声を上げてね。すぐに止めるわ。
(すすいだT字剃刀を当てる前に彼女の事をしっかり見上げ、反応があるまで待つ)


160 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/11(火) 21:38:18 XeDsh0/Q0
【っと、抜けてたわ…時間とかは大丈夫?凍結とか〆も含めて厳しかったら教えてね】


161 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/11(火) 21:41:56 38IgbMWcO
>>159
【あっと、ごめぇんルーちゃん!】
【今日はここまででも、宜しいでしょうかぁ…?】
【次回、もっとエロエロに乱れるから…♪】


162 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/11(火) 21:47:37 XeDsh0/Q0
【承知、今日はここまでね】
【明日なら今日と同じ時間で行けるけど、貴女はどう?】


163 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/08/11(火) 21:53:42 38IgbMWcO
>>162
【明日はちょっと任務の時間的に厳しいわぁ…】
【後、所謂お盆でのイベントで、ちょっとバタバタしそう】
【だからほんの少し日が空くかもだけど、ごめんねぇ…】
【今度は此方から伝言板で誘ってみる!】

【…と、いうわけで…今夜はルーちゃんの膝枕で寝る!】
【ぐぅぐう……Zz…】

【スレをお借りしましたぁ…】


164 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/08/11(火) 21:56:24 XeDsh0/Q0
>>163
【わかったわ、こちらも週末までは落ち着かなくなるから】
【タ級からの連絡を待つ事にするわ。来週なら落ち着いて色々出来るようになる……はず、だから】
【もし何かあればこちらからも連絡するわね。どうか宜しくぅ】

【ゆっくり休みなさい…?今夜もありがとう、とても良い時間だったわ】
【(膝枕で眠るタ級の顔を両手で包んで、寝息を立てる唇へ静かにキス)】

【スレをお借りしました】


165 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/12(水) 21:11:23 ZzJSFCiQ0
【直衛提督 ◆05rqzTAO/Aとスレを使わせてもらいます。】

【のんびり待つけれど...どーお?ロールの合間にお酒でも付き合ってくれないかしら?】
【(シュバルツビール、所謂黒ビールの小瓶を取り出して、差し出す。)】


166 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/12(水) 21:23:26 Filkx5oE0
>>57
……ぐっ…んっ……ふっ……!
(独逸帝国の職工が丹念に造り上げたに違いない豪華で精緻な細工の天蓋付寝台)
(その雲海を思わせる純白のシーツの上で、蒼い瞳に金髪の白人娘を…犯している)
(誰よりも強い劣等感を抱えて生きる男にとってこれ以上ないほど、下品で下劣で恥ずかしい…興奮だった)
(正気に戻った後で必ず自分の頭を撃ち抜きたくなるほど後悔すると分かっていても、この戦艦娘との情事は止められそうにない)
(ビスマルクの、その身が秘める火力に比べてあまりにもか細い手首を掴む力は骨が軋むかと思うほどだった)

はぁっはぁっ…はぁっっ!
(小柄ながら鋼のばねに等しい強靭な体躯の全力で身体を、腰を上下させてその運動エネルギーの全てを)
(股間からそそりたつ肉砲に込めて打ち下ろす)
(いや、身体に不釣合いなほどに充血し太く長い凶器に、美しいもの凛々しいもの清いものに対する)
(憧れと執着の全てがこもり、鉄の理性をもっても到底制御できぬほどに熱く滾っていたのだ)


……あ、あぁ……そう、か、ビスマルク…。
本当に君たちは…君は…… どこまで愚かで可愛いんだ?
(娼婦のような扱いをされても健気に情事に応え、「幸せ」だとすら言ってのける娘に)(ほとんど怯えているような歪んだ笑みを浮かべ、その頬をなでていく)
(そうしていても、腰の動きは、濡れた女孔を抉る巨根の動きはとまならい)
(少々緩やかになっても、その分執拗に膣内のあちらこちらを尖端で弄り、抉り、次々と淫らな声を上げさせていく)

君たちがそんな風に美し過ぎるか、ら… 僕はっ……!
(頬を撫でていた手が、小刻みに震えながら下がっていく)
(以前と、いつもと、同じ行為。硬く分厚い掌が細く白い娘の喉に触れれば、五本の指が黒い蜘蛛のように食い込んでいった)

かはっ… はぁーーっ  はぁーーっっ……!
はぁーっ……はっ…… ぐっ…… ぉぉぉっ……!
(細い首を掴んだ指には勝手に力が篭っていく)
(憧れてやまない対象を壊す/愛する興奮に唇の両端が吊り上がれば、狂気じみた笑みとなった)
(右手では死を、股間の性器では生の快楽をビスマルクに与えながら頭が白く焼きつくほどの快感に)
(古傷に覆われた身体がびくりびくりと痙攣をはじめていた。もちそんその痙攣は)
(身体の最奥を抉るモノをとおしてビスマルクにも伝わるだろう)


>>165
【む… 気を遣わせたかな】
【というより、僕が気を遣わなかった、というべきか】
【ビールはいただくこう。 ……やはり夏はビールだな】
【(小瓶からビールを直呑みして口元の泡を拭い、案外平凡な感想を呟いた)】


167 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/12(水) 22:34:00 ZzJSFCiQ0
>>166
あぅっ♪ あっ んぁぁぁっ!! んっ んぅっ んっ んうっ♪ あはああああああ!!!
(艶めいた鳴き声が、堂々と肉肢を捏ね搗く蜜音を装飾する。可愛らしくあれ、凛とあれと育んできた姿を乱し、ただ快楽に身を溺れさせる悦び。)
(白磁の肌に内包するどどめいろをした肉欲は、雄に抉らせることで溢出し、雁首に掻き出されることで身を捩らせて被虐を満たす。)
(いくら膣を満たす蜜底を突き上げられても、波打つ多幸感は尽きること無く喘ぎを漏らす。)

おろ かっ...? わたし かわ いい ... ふぁ 、 ふぁあああああああああああんっ////
んぅ♪ ぁっ はふぅ ぁぁん んっ くひゃ ...あ♪  う...ん ?
(罵られ、理に叶わぬ横暴な叱責だとしても、自らを求めるかれの性器は、受け入れ難くも迎え入れたい凶暴な雄だ。)
(ビスマルクは幾度目かの絶頂に達して、虚ろに揺蕩う瞳で彼の眸を微睡み見た。頬を伝う粗暴な指先。震えている。小心者ね。)
(顔貌から喉元へ這い巡る節くれて硬い蜘蛛の脚が、獲物―私―を捉えた。私は彼の凶行への供物として私の死を差し出した。)


―――――っあ" ぐ  ぅ - ―  ぉ" ―   が   ―         ―


(吃り濁る呻き。
 (華奢な首は一見すぐに折れそうだ。
  (血の巡りは止り、意識がか細く朧霞の粒子となりかけて、
   (開いた瞳孔がそれでもなお、苦しげな声と共にかれの狂気に触れて、解けてゆく。


 ――― うぇ  がはっ ― ン ぁ っ ぁ"ふぁ  ぅ ― ぁ 、 んっ ぐ ぁんっ  にゃ、ぁっ ! 
  

(尊厳さえ壊されていく心の、生きている感覚に擦り寄るのは快楽だ。)
(五感が失われていく中で思考もままならなくなり、肉を貪る雄のみが私をここにいると錯覚させる。)
(生死の全てを掌握させて、私に与えられているのはこの肉の竿棒一本のみ。"のみ"ということ。)
(それがたまらなく性器への愛おしさを催させ、蜜を尿の如く溢れさせて応じる。)

う、  ぁ ぁ 。。。?  んっ ふぅ 、 ふぁ 、 ぁ.........

(かれから与えられる振動の内に痙攣を覚えた。散り散りな心が、新城直衛の精を受けたいと、気持ちを重ねる。)
(子宮の奥へと吐き出したいのだと、私に吐き出させろと命令しているのだと、無意識の意識に覚えこまされている。)
(掠れそうに漏れている声と対称に、膣の肉襞はきゅうきゅうと締め付けて、彼の雄へ心地よい快楽を与え続けた。)

【男性はすこしくらい我儘であってくれても嬉しいもの。卑怯、かしら?(悪戯っぽく笑んで】
【んっ、んっ、独逸艦だからじゃないけど、この苦味は癖になるわ。そうそう、実は私はそんなに強くないんだけど、みんなには内緒よ?】
【(酒にも任せて赤らんだ顔で、shh.と唇に指を宛てた。)】


168 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/12(水) 23:11:23 Filkx5oE0
>>167
(実際のところ、新城という男がどれほど戦場で怒り絶望しても、その自我や理性を手放すことはできないだろう)
(もしかしたらこれは、戦場ではできない「狂う」という贅沢を味わうための儀式なのかも知れなかった)
(ビスマルクという、本来であれば戦うためだけに作られた「女」が差し出す肉と心と「死」を)
(飢えた獣のようにただひたすらに貪り喰らう)

はぁーっ はぁぁっっーー!
くっ… がっ… ぁっっ!!
(常であれば冷徹なまでに静かな両の眼は限界まで見開かれ、真っ赤に血走っている)
(佳人の頸をこれでもかと掴み縊るその姿はまさしく狂った強姦魔…いや、戦場の兵士そのものだった)

っ…くっがっっ…… ああ”!
(もはや意味のある言葉を発することさえできない)
(むしろ今自分が何をしているかさえ曖昧だった)
(心の底から信頼する部下を、情を交わした女を愛しているのか、それとも憎くて憎くてたまらない何かを縊り殺しているのか)
(矛盾に満ちた感情と行為の中で分かるのはただ一つ、凄惨なまでの快楽だった)

っ…あ”… がっ……  ごおおおぉぉっっぁっ!!
(命を貪られながらも健気に男根に奉仕し続けるビスマルクの女孔に、ついに何かが決壊する)
(略奪者、というよりはむしろ犠牲者のそれに近い雄たけびを上げながら大きく身体を痙攣させると)
(その震えが一気に男根へ、それに密着した女孔に伝わり…爆発した)
(自分自身汚命も飛び散り流れ出し、いまかきだく熱い肉の中へ流れ込んでいく)
(そんな幻視に耽る男の砲口から吐き出された、雄の欲望そのものである精液がビスマルクの身体の最奥に直撃した)

があっっ…あっ…
…………………… ぅ…… ぁ……。
(大きく背をのけぞらせたまま硬直し、どくどくという射精感に身を委ねて数十秒)
(ようやく身体が少し解れ、汗まみれのままどさりと崩れ落ちる)
(同じく汗に濡れたビスマルクの豊かな乳肉に顔を埋め、瀕死の重傷者のように大きな呼吸を繰り返した)
(もちろん、戦艦娘の頸を掴んでいた手はとっくに力を失ってだらりとしていた)


…………… ビス……マルク……。

…… 大丈夫、か?
(すまない、という言葉は何かの意地なのか飲み込んで)
(実に気まずそうに視線を泳がせながらも、呟くように聞いた)


【君にとっては僕の我侭は「すこしくらい」かね? それは卑怯ではなく器の大きさというものだろう】
【ああ、悪くない。 ……  そうだな。秘密にしておこう】
【(内緒のつもりだったのか…と思いながらも、優しくうなずく)】

【時間的に次の君のレスで一区切り…という感じでお願いしてもいかな?】


169 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/13(木) 00:05:06 WGlJ9u5c0
>>168
ん ぉぉっ ぁう  ぐぷ   ん 、 んふぅ...。。。う♥ 
(口許に涎の泡だった跡を光らせて、焦点を失った瞳が天蓋を見つめていた。死を差し出そうと、人の身に私の死は扱えない。)
(彼の狂気を初めて受け止めた時もそうだった。死ねない。けれど、死の淵に立って齎されるどうしようもない昂ぶり。私の歪みを自覚したのも、この時だ。)
(新城を征服者たらしめていた白濁液を吐き出すことで、凄絶なまでの二人の淫宴は終焉を迎え、)
(精液を受け止める長い時を、両足を彼の背に回して肌を多く触れ合わせ、幸せな被虐欲求を叶えていた。)

は、はっ  あっく...  かっ ぅ、けほ、けほっ。
ああっ くぅ ん...... ふ  ん...... ふ ぁ。
(股座に穿たれた孔に白濁を溜め、花の裂け目はいまだ淫らに一滴でも吸い啜ろうと蠕動している。)
(首を締め付けられた跡は赤く残っていた。艦娘といえど恐らく数日はもとに戻らない。)
(けれど、私はこの指の跡に、新城直衛の歪みも狂気も引っ括めた愛嬌を覚えるのだ。)

(汗ばんだ柔い膨らみに墜ちる提督の丸顔。優しく掌を頭に置いて、赤子をあやすようにふぅわりと撫でる。)

......ふふっ 私ならだいじょうぶ。戦艦ですもの。
それより、アトミラールは... 気持ち良かった。。。?
(先まで蹂躙され弄ばれていた雌は、その腕に抱きしめる雄の耳元に小さく、甘い声をささやいた。)

【あら、私の我儘も聞いてもらってるわ。提督が素敵なお返事を呉れるのが嬉しくて、つい卑怯だなって思っちゃう。そのくらい、感謝してるのss。】
【.....なによその間は。仮にも異国の地にお世話になってる超弩級戦艦。お酒に弱いなんて...恥ずかしいもの...。】
【(誇りというか、見栄を張りたいきもちはあるらしいが―隠せていないが―、酔うと気が小さくなるらしく、乙女の一面を見せた。)】

【この辺りで凍結かしら?】
【ええと、次は…いつ、会える?(上目を使った】
【というか、また私でもいいなら、だけど...。】


170 : 新城直衛 ◆05rqzTAO/A :2015/08/13(木) 00:21:09 P5s5QMnU0
>>169
【感謝?  ……君に卑怯などという言葉は似合わない…まぁ、それが男女の睦言というなら… そういうことでも構わないが】
【欠点…というほどのものではないが… 苦手や弱みの一つ二つあった方が親しみやすいと思うがね。もっとも卯月やらの駆逐艦たちはとっくに…  まぁ、良かろう】

【そうだね、今夜はここまでとしよう】
【次回だが… すまないが週末から郷里にもどらなければいけなくてね。  大規模作戦ももちろん進めるつもりだが…】
【次に時間がとれるのは、22日以降になる】
【間が空いてしまうが、君がそれでも良ければ、会ってもらいたいな】

【本来返事を待たねばならないところだが、小心なのと、制限時間もあるので、まことにすまないが先に休ませてもらう】
【だからひとまずは、ここまでの礼を言わせてくれ。 楽しかった、ありがとう】

【では、僕はこれで。卯月にもよろしく伝えてくれ。おやすみ、ビスマルク】


171 : Bismarck drei ◆tyEev5FE4Y :2015/08/13(木) 00:38:41 WGlJ9u5c0
>>170
【22日。また寂しくなるわね...(よよよ】
【なんて、言わないわよっ!お国へと顔を見せることはとても大事よ。もちろん、作戦行動も!】

【私は構わないから、逢瀬を重ねていきたいかな。】
【私の予定も伝えたいから、15日もしくは20日に、伝言板に書いておこうと思うけど、、。】
【...こまめにチェックするから、提督も何か連絡があれば書いていてくれてもいいのよ?】

【...こちらこそって。いくら言っても言い足りないくらいなんだから】
【卯月にもよく言っておくわ。おやすみなさい。良い夢をね、アトミラール。】

【スレは提督の分もお返ししておきます。】


172 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/14(金) 21:52:46 rOK7QNFM0
【叢雲への仕置きに借りるぜ】


173 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/14(金) 21:56:27 xiCLr/sk0
【 ◆J.KapbtMRw司令官と借りるわ。こちらからよね、レス、すぐ返すわ】


174 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/14(金) 22:06:34 rOK7QNFM0
>>173
【おうよ、今夜もよろしく頼むぜ。叢雲】
【その小っちぇえ躰をたっぷりと躾けてやっからよ】


175 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/14(金) 22:11:59 xiCLr/sk0
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1436053987/585

っ……別に、い……イっちゃダメとは、言われてないじゃないっ
(赤く腫れたお尻を揉まれれば、ヒリヒリ痛み、そこに差し挟んまれる愛撫は痛みとないまぜの快感で)
(触れた指にとろりと蜜を絡め、肛門はくすぐったさにヒクついていて)


それもこれも、あんたのせいで……あんっ♥
(敢えて拡張なんかのされていないお尻は、押し入ってくる指に痛みを覚えるけれど)
(漏れる声はピンク色の艶を帯びていて、より侵入を拒むように力がこもる)

そんな、の、ここは、出すとこ、なんだからぁっ♥
(司令官の好みに、自分自身のM性を満たすために、浅く侵入してきた指をきゅうきゅう食い締め)
(喘いで、生意気を喚いていた半開きの口は、近づいてきた指を受けられるよう軽く舌を出して)
(舌に触れるとすぐ、唇で柔らかく挟み、指の腹を舐めあげると)

んっ、んちゅ、ちゅぷっ、あふっ♥あ、んううぅっ♥
(暴れる指先に、陶酔して蕩けた目で口の中を犯され)
(命令の通りに、舌を絡め、抜き差しに合わせて唇を吸い付かせて奉仕していき)
(同時に犯される尻穴は、引き抜く動きに肛門がひっぱられそうになる感覚に酔いながら)
(少しずつ、締め付けが、飲み込むような蠕動へ変わっていって)

【お待たせね、今夜もよろしくお願いするわ】


176 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/14(金) 22:31:31 rOK7QNFM0
>>175
折檻だってのに気持ち良くなっちゃおめぇ意味ねえだろうが。
(口答えするな、と揉みしだいていたその手を振り上げ)
(一度だけ強く尻の右側――まだ紅色に染まっていない方の尻肉を打ち)

あんた?司令官だろうが。何度言っても直さねえよなぁお前は。
それともアレか?仕置きされたくてわざと言ってんのか?
(その肛の窄まりに中指の先を挿し込めば、浅い位置で素早く出し入れしたり)
(少し深みまで押し込んで中からじっくりと腸内を広げようとしてみたり)

(後穴と同様、上の唇も指で弄り回す)
(二本の指に命令通りに舌を絡められると、じゅぷじゅぷとその穴も抽送を繰り返して擦り上げ)
(その舌を指で挟み、摘むと口の外に引き出そうとしてみたり)
(そんな風に太腿の上に横抱きにしている叢雲を責め立てていれば)
(自ずと股間の暴力的なまでに大きな男根が叢雲の腹部を押し上げ、熱を伝えて)
ったく、仕置きされてエロ声出しやがって。
上官を誘惑するとはしょうのないマゾ艦だなぁ、えぇ、叢雲よ。


177 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/14(金) 23:08:46 xiCLr/sk0
>>176
だったら、私が参るような折檻してみせなさいよ……っぅん♥
(司令官から見て奥側の、あまりきつく叩かれていない方への平手。叩くのは終わったと思って安心していたから、少し強く響いて―ー甘く鳴いてしまう)

あんたなんて、あんたで十分よっ、あんたなんてっ♥
(もちろん、とは答えられないから、更に挑発しようとあんた呼びを繰り返して)
(軽口を叩きあいながら、激しくなる尻穴責めに、肛門をキュンキュン締めては緩め、)

んぷ、む、えれ……♥
(涎がかき混ぜられ泡立ち、口の端からとろとろ零れて)
(引っ張り出された舌のせいでそれを留めることもできず、発情したマゾ顔はドロドロに汚れていき)
(そのうちに、お臍のあたりに熱を感じて)

っぷあ、よく言うわよ、ロリコン……私とどれだけ外見年齢違うと思ってんの?
(口から指が抜ければ、反論とばかりに飛び出す罵詈雑言)
(それを言えば自分も大概ジジ専と言われそうだけれど、どっちが人聞き悪いか、という話だし)

ほら、で、どうお仕置きするの?口?あそこ?お尻?
(ごろん、と転がって膝上から降りると、跪いて、上目づかいに尋ねる)
(その表情は、目にハートが浮かんでいるようにすら見えるメスのそれで)


178 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/14(金) 23:27:18 rOK7QNFM0
>>177
口の減らねえヤツだ。
まァ、お前が素直になったらどうなるかってのは愉しみだがなぁ。
そん時はたぁっぷりと褒美をやるが――あんまし簡単に堕ちられてもつまらんからな。
せいぜい頑張って反発してみろよ。
(くっく、と嘲笑いながら肛門の中で指を曲げ、腸壁擦りながら引き抜けば)

ああそうだよなぁ、お前は出るとこも出てねえし。
だが、だからこそ虐め甲斐があるんだよなぁ。嗜虐心っつーのを擽られんだよ。
(脚を開けば、跪いて見上げてくる叢雲の髪を一房引っ掴んで)
(自分の股間へと顔を近付けさせる)
まずはその口まんこだな。小生意気な唇を蹂躙してやるか。
手を使わずに口だけで俺のを取り出せ。歯ァ立てんじゃねえぞ。
(叢雲の白銀色の髪を見下ろしながら、何度となく使い、仕込んだ唇での奉仕を命じ)


179 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/14(金) 23:59:35 xiCLr/sk0
>>178
お生憎さま、自分には素直に生きてるつもりよっ♥っんん♥
(こうやって挑発し、気分を盛り上げて、大好きな折檻にありついているんだから)
(ある意味、自分の欲望にこれほどなく素直に生きている、そんな風に思っていて)
(指の中に強く硬く引っかかった指先に、一際きゅっと肛門を締め付け)

そうよ、背も頭二つか三つも違う相手に、勃起させて、完全にあんたヘンタイじゃないっ♥
さいってー、金剛もドン引きするわよ、それっ
(大事にしている髪を引っ張られる、それも興奮のスパイスになる)
(力の入れ方一つでこの髪を引きちぎってしまうこともできる、生殺与奪に準ずるものを預けているみたいだ)
(強引に頭を引かれ、勢い余ってズボンの中のそれがクッションのように、顔を受け止める。)
(ほかのどこよりも一際体温の高いそこの感触が、今からその中身を待ち遠しく思わせて)

ほんっと、好き者ね……こんなこと、教え込んでっ♥
(薄いワンピースの胸元には、うつ伏せで司令官には見えなかったけど、さっきから硬くとがった先端が浮き出ていて)
(性欲の固まりみたいな相手を小馬鹿にして嘲るような笑みを作って、その実浅ましくて本当に性欲の塊な自分を嘲って)
(かち、とチャックを歯に挟むと、慣れた調子で下していき、開いた窓に鼻先を突っ込む)
(男の汗とか、そういう蒸れた熱い空気が身体をも熱くして、唇でパンツの布を挟み、引っ張って)

っふ、ぅ……♥こんなにバッキバキにして、変態っ♥変態っ♥
(すんすんと臭いを嗅ぎながら、取り出したそれに見とれ、目が離せない)
(近すぎてぼやけるくらいの位置から、亀頭を見つめて)

っはふ、っ……♥
(すぐにぱく、と先端にむしゃぶりつくと、舌を這わせて裏筋のあたりを舐めあげる)
(男臭さが口いっぱいに広がって、それだけでも腰砕けになりそうなくらいで、頬張ったまま潤んだ瞳で見上げて)


180 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/15(土) 00:18:25 RyHfo4CI0
>>179
ヘンタイって言うんならお前も負けちゃいねえと思うが。
何せ尻打たれて発情するようなドヘンタイだ。
(ぐ、と摘んだ一房をきつく握る。髪が傷もうが気にする風でもなく)
(いいからさっさとしゃぶれとでも言うかのよう)
(ズボンの上から当たった叢雲の顔の感触に、その中の逸物がびくりと大きく震え)

まだまだお前に教え込まにゃならん事は沢山あるんだ。しっかり訓練して覚えろよ。
(ジィ、と股間の窓が開かれていく音が聞こえる)
(続いて、小器用に下着の中からちんぽを導き出され)

お前が任務に出てる間忙しかったんでな。
それにお前みたく仕置きしなきゃならん艦娘もいねえからなぁ。
(鎮守府にいるならば、毎日でも適当な理由を付けて叢雲を呼び出し、折檻し、躾をしているものの)
(任務に出ていたとあってはそれも出来ず、鬱憤が溜まるというのも至極当然の事で)
(取り出されると閉じ込められていた熱気が漏れて、多少の開放感を得て)
(それが叢雲の唇の中に収まると、掴んだ髪を引っ張り)
(視線にて、上目遣いで見上げてくる叢雲に『唇で扱け』と命ずる)
(尤も、いつも奉仕させてるだけでは我慢できなくなり、自分から動き、叢雲の唇を使う事になるのだが)


181 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/15(土) 00:57:18 RyHfo4CI0
【――あー、なんだ。レス量少ねえ俺が言うのもなんだが、無理すんなよ】
【特に眠かったりとか、返し辛かったりとかあったらそれこそ遠慮なく言っとけ】
【前回は俺の方が眠気でやられちまったんだしな】


182 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/15(土) 01:01:44 uehNma2E0
>>180
ロリコンの方が人聞き最悪よっ!
(自覚があるだけ、言い返しはできないから、お前の方が酷いとすり替えていく)
(髪を握られると、びくっと反応してしまう。これでも女の子だ、髪を乱暴に扱われるのは、怖いものは怖い)
(とはいっても、雑であってもわざと抜いたりはしてこないのは、安心する。単に髪の価値をわかってないのかもしれないけれど)

なにそれ、んっ、私をッ……娼婦にでもしたいの?
(取り出すまでの合間合間に、ちょいちょいと皮肉そうに言いながら)

んちゅっ……♥
はいはい、わるうございました、そんなに私が不出来なら、そんなのに任せる上司も上司じゃない?はむっ……
(そう悪態はつくけれど、ほぼ毎日のように繰り返される折檻は、自分も望んでいるところ)
(加えて、任務から帰ってもほかの女の匂いがここからはしないことが、この男の特別である実感にもなって、こっそり嬉しい)
(ひそかに、アピール激しい金剛たちへの優越感もあって)

(口に含めば、汗が蒸れたのかしょっぱ苦く、酷い味で)
(目配せを察すれば、喉の奥まで付きそうなくらい深くチンポを咥えこむと、ふわふわ柔らかな唇で甘く挟んで)

んぅ、ちゅっ……じゅるっ、れろ……ちゅっ♥
(根元からカリが引っかかるまで、扱きあげていって、最期に亀頭へは舌を絡めながら唇で撫であげ、仕上げに鈴口をちゅっと吸って、唇を離す)
(一連の奉仕で、口の中はチンポの塩気や臭いで満たされていて、)
(涎で汚れた唇を人差し指で拭うと、そのまま唇に縦に置いて、ぴっと閉じると)
(よく見えるように反らした喉で、こくん、とチンポのエキスが溜まった唾を飲み下して見せて)

っはぁ、私がいない間風呂入ってるの、臭いったらないわよ、ほんっと最低♥
(この言葉が額面通りだなんてどんな朴念仁でも思わないだろううっとりとだらしない笑みで言って)
(もう一度亀頭の先からかぶりつくと、我慢が効かなくなって、スカートの下、半脱ぎのストッキングとショーツの奥へ両手を伸ばした)


183 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/15(土) 01:04:27 uehNma2E0
>>181
【わ、ごめんなさい、どうしたらあんたが喜ぶか悩んでたら、こんな……】
【筆は遅い方なのよ、眠いとかじゃなくって……ごめんなさい】


184 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/15(土) 01:43:52 RyHfo4CI0
>>182
五十歩百歩っつー言葉知ってるか?
いいから続けろって。
(奉仕の最中に反論の為にちんぽから口を離す叢雲に対し)
(髪をぐいぐいと引っ張って再びしゃぶらせるべく、まるで手綱のように用いて)

――お前を娼婦、な。
口の悪さがどうにかなりゃ客は取れるだろうが、例え従順になってもそのつもりはねえよ。安心したか?
(口許を歪めた意地の悪い笑みを見せながら、叢雲の皮肉に応じ、その口技を愉しむ)

いつか使ってりゃ口奉仕の技術と一緒で向上してくんじゃねえかって思ってな。
まあ、こっちの才能しかねえってんなら仕方ないが。
(叢雲の小さな口内に包まれて、舌で執拗に舐め上げられればその度にちんぽの先端が膨らみ)
(そこから先走りの汁をとく、とく、と滲ませて…叢雲の唾液に溶けていく)

久し振りのお前の口まんこはいい具合だな。
臭いとか言う割には嬉しそうにしゃぶりつくじゃねえか。目をとろっとろに潤ませやがって。
(両手の動きが不審なのを感じるも、そのまま自慰させてやり…)
(その一方で、握っていた髪を解けば、自分の両手で叢雲の後頭部を押さえ付ける)
(これもおおよそいつも通りの展開で、喉奥まで咥え込ませようと叢雲の唇をまるで性器のように使って…)
(腰を豪快に動かし、呼吸をするのが困難になるほどに叢雲の唇に対して極太とも言えよう肉棒で、喉を突いていく)
(ズン、ズン、ズン、と…そして竿の部分で口内を擦り上げ、熱を高めていき…)
しっかり唇を窄めておけよ。
(短くそう告げると、叢雲の唾液と自分の先走り液を激しく口内で掻き混ぜて…じゅぼじゅぼ、じゅぼ、泡立たせ)
(口まんこを陵辱し、味わっていく…)

>>183
【おう、せっついちまったみたいで悪ぃな】
【何でもないんなら問題ねえ。叢雲の好きなように時間かけて打ってくれや】
【つーか、いきなし汐らしくなって謝ってきやがって…可愛いじゃねえか、畜生】


185 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/15(土) 02:22:49 uehNma2E0
>>184
それを言うなら月とすっぽむぐっ
(物理的に中断させられ、眉をしかめ睨み上げる)
(引っ張られた頭皮の痛みに、やっぱり髪の価値をわかってないんだと再確認)

まあ、安心した、このまま私を囲ってどうするつもりかしら?
(対面したチンポに陶酔しながら、皮肉だけは返す。もっとも、チンポに見惚れたままだから、どれだけ棘の先が丸まっているものか)

あむ、ふぁ……♥
なら演習とか、ちゅっ、迷惑にならないとこ、ぴちゃ、選びなさいよっ、んく……
(先走りを含んだ唾を舌の上で転がし、上等なワインみたいに味わって、はしたなく口から水音を立てながら、口喧嘩はやめない)
(挑発して、挑発して、もっとこの男を苛立たせ、もっと苛烈にさせたい)
(そんな本心も伝わっているのかもしれないけど、だとしても、生意気への仕置きという大義名分も苛烈な攻めの呼び水になるだろうって)


んふっ、じゅる……っ♥
(鼻で呼吸しながら、口ではじゅるじゅる音を立てて、たっぷり唾液を絡ませたフェラチオを続け)
(さっき尻穴を穿られながら散々指摘された濡れ具合を、自分の手で確かめる)
(ああ、なんてみっともない濡れ方……♥右手の二本指でぐちゃぐちゃとかき混ぜ、)
(後ろの穴も、男の指では一本でキツキツだけれど、自分の指ならば二本を受け入れられて)
(左手の指を腸内で拡げて、緩くなった様を味わい、両穴を自分でかき混ぜ)

う、んぐぅ……っう゛♥
(後頭部を手のひらが包むように抑えたときには、すぐさま舌を伸ばし、喉がまっすぐになるよう首を上向かせ)
(直後にかかった手の力で、口元を陰毛がちりちりくすぐるほどに、喉奥まで犯される)
(突かれた衝撃に濁った声を上げ、息苦しさで涙目になりながら、窒息しそうな感覚に喜び悶え)
(必死で唇をすぼめ、先走りも、この後出るザーメンも、零さないよう吸い付いて)

【ほんと遅いから、40分くらいかかっちゃってるわね……さすがに心配させるのは悪いと思うのよ】
【お待たせしたわ】


186 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/15(土) 03:01:17 RyHfo4CI0
>>185
どうするつもりだ?決まってんだろ。
蹂躙し、征服するつもりだ。お前の何もかもをな。
(口では色々言いながらもその表情はだらしなく蕩けていて、普段の叢雲の姿は其処にはなく)
(そんな叢雲の唇を、腰を振って好き勝手に使い…ずちゅ、ずちゅ、と差して抜こうとするたびに卑猥な音が漏れ)

許可も得ず勝手に自分で慰めて、しょうがないなお前は。
まあいいが、その代わりめちゃくちゃに両穴共に穿り返してやれ。但し、イクんじゃないぜ。
(叢雲の頭を掴んでオナホのようにその小さな唇を犯しながら、その耳に命令を届けて)
(根本まで咥え込ませれば先端は喉奥を遠慮なしに突き…そうした動きも加速していく)
(叢雲には許さなかった絶頂への階段を一つ一つ登っていき…)
(ずぽ、ずぽ、ずぽ、一心不乱に腰を動かし、叢雲の喉を貫き、何度も擦り上げる)
たぁっぷり、粘ついた濃いザーメン出してやるからなぁ、叢雲…!
俺が良いって言うまで飲まずに口の中に溜めておけよ!

(それから何度かの抽送の後、叢雲の口内にてびくんと大きく一度身体を震わせ…)
(そのぶっといちんぽの先から自分で言った通りの、粘ついたどろっどろのザーメンを舌の上に勢い良く――)
(びゅうううっ、びゅうっ、びゅっ…びゅっ、びゅっ…と射精していき…)
(それが収まってくれば、ふうううぅ、と大きく息を吐いて呼吸を整え)
(叢雲の唇からちんぽを抜いて)
出したザーメン、舌の上に乗っけて口開けろ。俺に見せてみろよ。
(熱を放出し、肉棒が元気を失ったのも一瞬で、次の瞬間にはむくりと持ち上がり、再び雄々しさを取り戻していて)
(命じた通りに叢雲が所作を遂行するのを眺めながら、次はどうしてやろうかと眺む)

【気にすんな、俺も気にしちゃいねえし、俺も遅い事ならままあるからな】
【時間かけていいから自分の打ちたいように打て】


187 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/15(土) 03:38:22 uehNma2E0
>>186
っ……!
(ドキン、と、一際心臓が跳ね……何か下手なことを口走る前に、チンポで口を塞いだ。いや、塞がれた)
(あまりに魅力的な予定に媚びたことを言ってしまいそうで、すぐにも物を言えなくされたのが幸いで)
(口を犯されながら、自慰と共に頭の中身を切り替えていく)

うっ、うぐっ、んっ、んっ♥んっ♥
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
(命令は届いて、股間の水音も、口辱に劣らぬ水音を立てるけれど)
(こみ上げてくると、きゅっと内股をつねって堪えて、絶頂感を治めて、)
(頭をシェイクされ、喉まんこを穿たれて、射精の兆しに吸い付きを強めて)
んんっ♥
(最後の命令に、ごく小さくうなずくと、もう一度ぎゅっと内股を抓って自分の絶頂感を引かせて)

んん゛っ♥ん、ちゅ、ぢゅ……♥
(喉奥、それから少し引いて、口腔の中へ)
(何度かに分け、断続的に吐き出されたザーメンを、零さぬよう吸い付きながら受け止めていれば)
(濃密すぎる雄臭が、喉を通って鼻の奥へ満ち、その臭いだけでも気をやりそうになって、)
(さらに涎と混ざり嵩の大きく増したそれを溜めようと、頬を膨らませて)
(なおイってしまわないように、内股を強く抓りっぱなしで)
(……チンポの抜ける時まで、それでもちゅうちゅう吸い続け、尿道に残った分も吸出し)

(今にもイく寸前の、霞んだ目で上を向いて)

んぷぁ……♥
(口を開けば、白く濁って、卵の白身みたいに形の残る精液が舌の上に広がり)
(口から立ち上った臭気が鼻の穴から入り、内と外から嗅覚を犯しつくして)
(当然ながら、味覚も、口内の触覚も蹂躙され、内股を抓りっぱなしの手は零れて蜜でドロドロに汚れ)
(膝はガクガクで、もう僅かも絶頂は堪えられない、そんな状態で汚され切った口の中を晒していた)


188 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/15(土) 03:56:53 RyHfo4CI0
>>187
(その表情、言うなれば恍惚という単語が相応しいのではないだろうか)
(叢雲の口内に、数日間溜め込んでいた精を吐き出すと、まさしく恍惚とした顔を見せていた)
(ちんぽを唇から抜けば、叢雲の下腹の状態も窺い知れて)
(両手がそれぞれ、前後の穴を弄り回しているようで最早絶頂寸前といった風)
(開いた唇、舌の上には自分が指示した通りに出したばかりのアツアツのザーメンを乗せ)
(とても他の艦娘には見せられないような姿を晒していて)

立て。全裸になり、机に前のめりになってケツを突き出せ。
(飲んで良いとの許可も出さなければ、達して良いとも言わず)
(続けた命令は口ではなく、下の…どちらかの穴での性交を連想させるもので)
(尤も、これまでに行なったそれは性交というにはあまりに乱暴な、一方的な性処理…)
(先に言ったような陵辱、蹂躙などといった単語が似つかわしいのだが)
すっかり自分で弄って準備は整ってるみたいだからなぁ…どっちを使うか――
(などと言いながら、叢雲の身体を隅から隅まで舐め回すように視線で犯し…)

(自身の逸物は自分の手で軽くしゅっしゅと擦って勃起を更に促し)
(促されたそれは頭を上――即ち後ろの穴にするか、或いは下――前の穴にするか、品定めするかのように揺れ動き)
(叢雲の準備が整うと、その動きがぴたりと止まって…どちらを使うか決まったようで)


189 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/15(土) 04:29:40 uehNma2E0
>>188
(今にもイきそうで、限界だというのに許可は下りない)
(息を吸う度に肺へ精臭が満ち、胸や子宮が熱くなるのにイけない)
(自慰なんてすれば耐えられないから、両手で両の内股を抓って、もう内出血するほど痛めつけて)
(数日分溜まったそれの臭いを、数日振りで味わっている飢えた状況も重なっているのに)
(それでも堪えようと、目を見開いて、内股では足りず腕、脚、ところかまわず抓って掻きむしって、痛みで誤魔化す)

う゛、う゛う……っ
(濁った呻きで返事をして、生まれたての馬みたいな頼りない様子で、震えながら立ち上がると)
(ドロドロの蜜まみれの手で机を支えにして、なんとか気力を持たせようと、頭を机の角で支える)
(頭蓋をゴリゴリ痛めつけながら、前屈の状態で半脱ぎだったストッキングとショーツを纏めて脱いでいく)
(足を通そうと片足を上げれば、大きく体が傾いで)
(口を真一文字に引き結んで、中の物を漏らさないように)
(どうにかそれを終えて……溢れた唾で頬をリスのように膨らませながら、体を起こすときには、精臭には慣れが来て、)
(味覚と嗅覚だけで絶頂しそうなピークは抜けたが、まだ体は満ち足りない感覚に、過敏さを増していて)
(ふらつく足取りで向き直り、腫れたお尻を机にもたれさせながら、必死に、急いでインナーとワンピースの裾をまとめて持ち上げる)


っ!
(まとめて脱ぎ、それを放ると、そのままごん、と額から机に突っ伏した)
(硬く乳首をとがらせた身体は、衣擦れだけでも肌を粟立たせ、絶頂への渇望を募らせる。)
(もう立っている力も尽き、弱々しく机の天板を指が引っ掻いた)
(お尻の少し先で鎌首をもたげる熱気に、突っ張ろうとして開いた脚がカクカクと怯えるように震えて、尻肉もそれに釣られ、ふるふると小さく震えていた)

【もうそろそろ時間がキツそう……いいところだけど、凍結をお願いできないかしら】
【私が次に来られるのは来週の火曜以降になりそうなのだけれど】


190 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/15(土) 04:34:20 RyHfo4CI0
>>189
【そうだな、この辺にしとくか】
【火曜以降ならば火曜と、それから金曜以降が空いている】
【要は水木は無理って事だ】
【まあ火曜が大丈夫なら火曜の、時間は21時――がいいんだよな?】
【その辺りに待ち合わせすっか?】


191 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/15(土) 04:41:33 uehNma2E0
【ええ、ありがとう。そうね、火曜か金曜なら、まずは火曜の夜にお願いしたいわ】
【今夜みたいにならないよう、時間は21時半くらいのほうがいいかもしれないわ、その時間ではどうかしら?】


192 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/15(土) 04:46:48 RyHfo4CI0
>>191
【オーケーだ。なら火曜の21時半な】
【そん時にまたお前の身体を使わせて貰うとすっか】
【何かありゃまた伝言板でやり取りっつー方向で】
【それじゃ寝る。今日も愉しめたぜ】
【あばよ、叢雲。また火曜にな!】

【スレを返す】


193 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/15(土) 04:48:24 uehNma2E0
>>192
【21時半にお願いね、了解したわ。それじゃあ、また火曜日に】
【私こそ、こ……今夜も厳しいお仕置き、ありがとう、ございました……♥】
【おやすみなさい、私も落ちるわ。スレを返すわね】


194 : 村上巴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/17(月) 21:50:38 inbTGVlI0
【スレをお借りします】


195 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/17(月) 21:52:28 k.8HPEGA0
【スレお借りします、改めてよろしくお願いします】

【今日は打ち合わせからでしたね】
【えっと、確かこの前は蘭子をやってみたいって言われてましたがあれから今もそんな感じでしょうか?】


196 : 村上巴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/17(月) 21:57:49 inbTGVlI0
【】は外させてもらいますね

ええ、ぱっと思いつくネタが蘭子だったので
ただ、その場合…殆ど素の口調でやらせてもらえたらなぁと…
あの中二語は巴よりも厳しいので

後はネタが思いついてるのが
くるみで、雫っぽくなるんですが、搾乳ネタなんてどうかなと
尻穴に何かを突っ込まれるたびに母乳を噴出して、最後はアナルフィストまでやられちゃうとか


197 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/17(月) 22:07:51 k.8HPEGA0
ではこちらも【】を外しますね

そうですね、多分蘭子の口調を再現しようとするとそれだけで一杯一杯になっちゃいそうな感じですよね
はい、素の方で大丈夫ですよ
口調は素だけどやってることは闇の儀式とか中二的な感じですよね
儀式と称してアナルにワンドを突っ込んだり、供物として動物の血とか浣腸したりでしょうか…
血はちょっとグロいですかね?

そうですね、くるみだとどうしても胸の方も弄って行きたくなっちゃいますよね
なるほど、やったこと無いので上手く描写できるか少し不安ですが
どうせならそこまでやっちゃってもいいかもですね

こちらは蘭子にしてもくるみにしてもまた撮影監督でやってく感じでいいですか?
巴の時のヤクザ見たく監督とか拘らずこういうキャラでやって欲しいとかあれば言ってくださいね


198 : 村上巴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/17(月) 22:16:57 inbTGVlI0
>>197
そうですね、たぶんテンポが恐ろしく悪くなるのと、楽しめなくなりそうなので
ちょっとおびえてるか…それか少しテンションが高いくらいな蘭子で
あんまり蘭子の口調は…期待しないでもらえたらやりたいですね

やってみたかったのは、巨大な羊の頭の悪魔の像、それに巨大チンポがついていて
それでアナル貫通されてしまうとかですね
後思いついたのは、信者たちが忠誠の口付けをアナルにするとか
淫らなお香として、腸液を大量に搾取されるとか

動物の血の浣腸は…ちょっときついですね
ただ、肉を詰められて晩餐のための腸詰の肉の味付けとかは面白いかも


ええ、くるみは牛コスでもさせて搾乳とか
自分の母乳浣腸もいいかなと思いますし
ないてる赤ん坊に母乳を挙げるために…自分からケツ穴オナニーさせられるとかですね


それ以外に…好きなキャラで出してみたいのが
美玲、ぼのの、ほたる、悠貴、紗南、聖でしょうか
ただ、良いネタがないので考えてるのですが
上記のキャラで相手してみたいキャラとかいらっしゃいますか?


199 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/17(月) 22:38:43 k.8HPEGA0
>>198
大丈夫ですよ、素の口調の蘭子もそれはそれで可愛いですしね
ふむふむ、バフォメット的な感じのやつですよね
その場合だと怯えてるよりはノリノリで儀式をしちゃう感じのほうがいいかもですね
あと光のとき御立派様出してることですし、実際に巨根悪魔を召喚してとか
ああ、信者が順々にってのも楽しそうですね
蘭子のケツ汁が聖水扱いされてて、吸われまくるとか
やっぱりそうですよね…ふむ、肉や香草をみっちり詰め込んで
信者の前で捻り出して晩餐に、ってのは確かに面白そうです

ん、それはちょっと考えてましたね、自分の母乳浣腸
胸とアナルをホースで直結させて、搾る度に腸が母乳で満たされてくとか
あー、なるほど…くるみがケツ穴オナニーしないと母乳でない体質とかって設定にして
赤ん坊をあやすために仕方なくケツ穴オナニーするとかでしょうか

えと、そうですね…確かほたるが不幸ネタで犬に犯されちゃうとかでしたっけ?
紗南は確かアケードスティックをアナルに突っ込んで格ゲー対決とかだった気が
悠貴も確か何かあった気がするんですが…すいません、何でしたっけ?
みんな好きですけど森久保とか結構好きですね
キャラ的に嫌がるののを無理矢理になりそうですけど

んー、すいません、そちらの提案に答えてるだけで全然決められてませんね
えっと、とりあえず次は蘭子かくるみにしませんか?
どちらをやるかはそちらの好みで構いませんので


200 : 村上巴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/17(月) 22:46:32 inbTGVlI0
>>199
とりあえず他のキャラまで離していると発散しそうなので
まずは蘭子、次はくるみでどうでしょう?
それ以外のキャラはちょっと考えて見ますので

若干素の口調なノリノリの蘭子で頑張ってみます
悪魔崇拝なので、汚らわしい行為が喜ばれるとかで
排泄物にも似たミンチ肉を大量に詰めて、信者たちに食べさせるとかいいかなと
本物の悪魔召還ですか、小梅でもスライム出しちゃってますしね
悪魔像とエッチしてたら本物の悪魔になっちゃって
背中やお腹にケツ穴淫紋を書き込まれちゃうとかいいかなと

くるみはそんな感じですね
赤ん坊が泣くから抱きかかえて母乳を挙げながら
ぶっといアナルバイブでケツ穴オナニーとか
尻肉をバシバシ叩かれるたびに母乳を激しく噴出して
アナルフィストが一番大量に母乳を噴出するとかで


201 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/17(月) 22:59:39 k.8HPEGA0
>>200
はい、ではまず蘭子でお願いしますね
そうですね、こちらも他のキャラについても考えておくようにしますね

では蘭子は信者がケツ穴キスと同時にミンチを詰め込んでいき
全員が詰め終えたら、みんなの前で排泄してそれを晩餐に
食べ終えたら悪魔召喚の儀式として悪魔像の巨根をハメて…という流れでどうでしょう?
ケツ穴淫紋いいですね
淫紋のお陰で悪魔の巨根も余裕で咥え込めるようなケツ穴になっちゃって
その悪魔の眷属となって悪魔とアナルセックスする姿を信者に見せつけるとか

くるみは結構激し目な感じですね、頑張ってみますね
初めはくるみらしい大人し目のケツ穴オナニーなんだけど赤ん坊が全然満足してくれず
どんどん過激になっていっちゃって、最後にはアナルに手を突っ込まれて赤ん坊どころじゃなくなるほど感じちゃう…
とかでしょうか…


202 : 村上巴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/17(月) 23:08:42 inbTGVlI0
>>201
蘭子の流れは大まかにそれでやりましょうか

この前のショタの流れがちょっと楽しかったので
悪魔召還のために、穢れのない少年の精通精液が必要とかで
蘭子がケツ穴で絞りとるとか…ちょっとやってみたいですね
大人の腕3本分くらいある超巨大チンポとか…そのくらい無茶はやってみたいですね
さすがに無理なら、腕一本分とかで

くるみは、尻や肛門に刺激を与えられると母乳噴出する
ケツ穴搾乳アイドルとかいいかなーと思うので
ファンのプレゼント向けにペットボトルにミルクを噴出してみたり
そういうのも入れたみたいですね


203 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/17(月) 23:22:14 k.8HPEGA0
>>202
確かにあれは楽しかったです
んと、悪魔召喚の前に少年の精通精液を搾り取るってことですよね?
悪魔像の代わりにショタチンポをハメて、ってことになるのかな?
ん、もうこちらよっぽどグロイのとかじゃなければ、NGはほぼ無いと思ってくれて構わないですよ
現実離れした超巨大チンポも全然OKです

あ、なんとなく悪魔召喚で悪魔自体は来ず、その少年が悪魔の力でそんな超巨大チンポにされてしまう…
そういうのでも面白そうかなと思いました
穢れのない少年ってことなので少年は信者に拉致されて連れて来られた何も知らない子ってことでいいですよね?
怯えてる少年を蘭子が逆レイプ気味に精通させ
超巨大チンポになって混乱するショタに悪魔になった蘭子がより淫らに…みたいな

いいですね、ケツ穴搾乳アイドル
高校生なら雫なんでしょうけど
ケツ穴アイドルはどんどん誕生してきてますから、そういう個性もありかと
母乳とケツ汁どちらが当たるかお楽しみに、とか


204 : 村上巴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/17(月) 23:30:11 inbTGVlI0
>>203
悪魔召還のための供物に
幼い少年の精通精液が必要とかで
悪魔像チンポにそれを塗ってエッチすると…とか考えてました

ただ、少年に悪魔が乗り移る
もしくは魔界の悪魔が少年に力を貸すとかでも大丈夫ですよ
とりあえず…馬鹿デカイチンポにケツ穴ハメされてみたいなと思って

少年は…やっぱり蘭子のことは知っていてファンがいいですね
テレビの中の蘭子は格好良くて可愛いアイドルだけど
それが物凄い淫靡な雰囲気を出していて逆レイプしてきて
巨大チンポになった少年に気を良くして、僕一号にしちゃうとかで

ええ、高校生なら雫でしょうねー
雫だったらケツ穴フィストで子宮確認とか
牛の真似事させちゃいますが…

母乳と同じくらいケツ穴汁も噴出して
汁塗れアイドルとか…涎も一杯出しそうですしね


205 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/17(月) 23:41:50 k.8HPEGA0
>>204
どうせなら通常なら絶対壊れてしまうような巨大チンポでやってみたいですね
ケツ穴が比喩じゃなく本当にめくれるほどのエラが張ったデカチンポで

はい、そんな感じで考えてました
テレビで見る蘭子と違う雰囲気に戸惑うけど、ケツ穴ハメの快感で虜にされて
ファンではなく下僕になる…いいですね
蘭子はそんな感じでやらせてください
こちらは初めの方は信者を複数人やりますが、少年が出てくるようになったら少年だけで集中してやらせてもらえると嬉しいです

雫なら牛の真似も入れたいですよね
フィストで子宮確認は…くるみでもやってみたらダメですか?

身体中汁塗れのアイドル…凄くエッチですね
くるみの方も大体やること決まった感じですかね
まあ蘭子が終わったらまた確認はすると思いますが


206 : 村上巴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/17(月) 23:45:30 inbTGVlI0
>>205
直腸が抜け出ちゃうくらいに強烈な…脱腸セックスとかですね
もちろん普段のアイドル活動には支障が出ない
ケツ穴淫紋も、普段は出てなくて週末の活動だけでとかで
淫魔蘭子が最終的には自分好みのショタっ子帝国を作り上げるとかで…
とうとうケツ穴セックスを積極的にしていくアイドルまで…

はい、最初は信者で、次に少年というのでお願いします


フィストで子宮核にんですか?
もちろんOKですよ、どんどんやってください
処女さえ問題なければOKなので
汗も涎も母乳も腸液も大量なドロドロアイドル
オッパイも尻もテカテカしておいしそうという

くるみはそんな風にしましょう
二人やってる間に…次の変態ネタ決まると思うので

それでは次回の予定を
次回は何時が空いてるでしょう?


207 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/17(月) 23:52:34 k.8HPEGA0
>>206
そんな感じですね、淫魔になった蘭子はそれくらい激しいセックスじゃなきゃ満足できないとかで
ショタっ子と相手とはいえケツ穴セックスを積極的にしちゃうアイドル…素敵です
どんどん変態になっちゃいますね

確かに凄く美味しそうなアイドルですね
はい、くるみの方も楽しみです

そうですね、貴女とやってるとどんどん変態ネタが出てきちゃいますね
正直始める前は自分がこんなにお尻ネタ変態ネタが出来るとは思ってなかったです
いつも楽しませてもらってます、ありがとうございます

そうですね、えっと早ければこちらは明日の夜でも大丈夫ですよ
その次は木曜の夜になりそうです
そちらはご都合如何でしょうか


208 : 村上巴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/18(火) 00:03:50 ysQpVE4g0
>>207
明日だと火曜日でしょうか
それと木曜日ですね

この両方でお願いできませんか?
時間は両方とも21時半でお願いします

ええ、こちらも…こんな変態というか…とがった、ニッチなシチュに
こんなにお付き合いいただいて凄く嬉しいです

中学生キャラが尽きたら…他の年代にも
と思ってしまうのですが、それは終わってからまたご相談させてください


209 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/18(火) 00:11:30 APUzhXUY0
>>208
分かりました、火曜と木曜の21時半からですね

そうですね、中学生もまだまだいますしまずはそちらをやっていきましょう
これからもよろしくお願いしますね

今日は打ち合わせだけになりましたが色々話せて良かったです
明日も楽しみにしてますね
では今日はこの辺で、お休みなさい


210 : 村上巴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/18(火) 00:13:52 ysQpVE4g0
>>209
こちらも失礼します

おやすみなさい、スレを返します


211 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/18(火) 21:34:16 APUzhXUY0
スレお借りします


212 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/18(火) 21:34:49 U5xGyR5c0
【スレをお借りします】
【さて…書き出しはこちらからの方がいいでしょうか】
【何となく…舞台というか、シチュエーションの説明からというか】


213 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/18(火) 21:37:03 APUzhXUY0
【改めてこんばんは】
【そうですね、シチュエーションの説明とか蘭子の服装とか教えてもらえると助かります】
【こちら最初は信者ってことですが、蘭子は怪しげな教団の教祖とか巫女的な存在と思っておけばいいでしょうか?】


214 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/18(火) 21:42:10 U5xGyR5c0
>>213
【趣味でやってる悪魔ミサとか…そんなのでどうでしょう?】
【信者は中二ファンが高じてしまった男たちということで】
【蘭子の体から出るものなら何でも喜ぶ変態たちとかで】
【蘭子は巫女的な存在でいきましょう】

【衣装はご希望を聞いてみたく…花嫁とかアニバとか覚醒魔王とかありますが】
【どれがいいとかありますでしょうか?】


215 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/18(火) 21:51:48 APUzhXUY0
>>214
【なるほど、信者でありファンでもあるってことですね】
【んー、じゃあ後々出てくるショタっ子もファンの集いとかって言われて来た感じがいいですかね】
【嘘は言ってないわけですし】

【蘭子は巫女的な存在ですね、分かりました…】
【うーん、衣装は迷いますが魔界の花嫁の特訓前でどうでしょう?】
【これから本当に悪魔に身を捧げて花嫁になる感じとか】


216 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/18(火) 21:56:54 U5xGyR5c0
>>215
【特訓前ですね、確かにそれがいいかなと】
【それでは特訓前衣装でやってみます】

【ショタっ子は悪魔召還のための最後の生贄とか供物とかで】
【だまされてやってきたとかなんとかで…】
【それでは…ドキドキの書き出しやってみます】


217 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/18(火) 21:59:00 APUzhXUY0
>>216
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね、ショタっ子はそんな感じで騙されてきた何も知らない子でやってみますね】
【お待ちしてますね】


218 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/18(火) 22:09:06 U5xGyR5c0
(撮影が始まり一日目の夜、深夜になったころ)
(アイドルたちが集められたビルの近くの地下スタジオに男たちが集まっていた)
(十数人からなる、頭巾とローブで顔も身分も隠した男たち)
(部屋の壁には大量のロウソクが並べられ、お香が焚かれて部屋の空気は怪しい雰囲気を漂わせている)
(そんな中、入り口の扉がガチャっと開き)

…時は来たれりっ!!
クックックッ、今日はよく集まった我が臣下達!!
(漆黒の花嫁衣裳を身にまとったアイドル、神崎蘭子が部屋に入ってくる)
(その後ろには撮影部隊の一人がやってきていて)

今日はかねてより準備を行ってきた悪魔召還の日っ!!
この身を悪魔に捧げる準備も出来た
ミサを始める前に…我への忠誠を見せよっ!!
(蘭子が歩き始めると、信者たちはモーゼの十戒のごとく左右に割れて)
(部屋の中央を悠々と進み、豪奢な椅子に座る)
(そして何事もないように、手すりに足を乗せると、豊満な尻肉をスカートからはみ出させて割り広げ)
(多くの儀式で黒ずんだ、熟れた肛門を曝け出した)

【こ、こんなのでどうでしょう】
【適当に作ってみましたが…ちょっとアレンジしてみたりして進めてください…】


219 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/18(火) 22:47:31 APUzhXUY0
蘭子様だ、蘭子様がおいでくださったぞ
闇に飲まれよ〜やみのま〜
(扉が開け放たれると香の煙が舞いロウソクの灯りが揺蕩って、仄暗い部屋がより一層妖しげな雰囲気になっていく)
(黒いローブで全身を覆った男達は蘭子の登場に色めき立つ)
(ひしめき合っていた男達のどこにそんな隙間があったのか、蘭子の進む方向に道が出来)
(敬虔で従順な蘭子のファン…もとい臣下達は、恭しく膝をつき頭を垂れて蘭子を出迎える)
(撮影、というには余りにも手馴れたその所作は、男達が以前からアイドル神崎蘭子とこうして妖しげな儀式を行っていたことを物語っていた)

闇の巫女様、なんとお美しい…
おぉ、いよいよこの日がやって来たのですね
蘭子様が我らの信仰する大悪魔、我らの主神にその身を捧げ、この世にお迎えする時が!
(芝居がかった大仰な物言いで、しかし男達は至って真剣に頷き)
(蘭子の言った悪魔召喚という荒唐無稽な、中二病のような話を真面目に受け止めている様子で)
勿論ですとも蘭子様、我ら闇の信徒は巫女様と大悪魔の為に身も心も捧げて参ったのです
…蘭子様もこれまでによく悪魔召喚の為の修練に励んでくださいました
お陰でこんなにも…淫らで艶めかしいケツ穴となられて、さぞ我らの神もお喜びのことでしょう…
蘭子様、もっと尻を突き出しその淫欲にまみれたケツ穴を拝謁させてくださいませ
(アイドルであるはずの蘭子が椅子の上であられもないポーズで尻肉を披露し使い込まれた肛門を晒すと)
(男達はより一層ざわつき、遠慮のない視線で蘭子の、中学生アイドルのケツ穴を視姦していく)
(言葉では丁寧に懇願する形をとっているが、実際には蘭子にもっと尻肉を広げ肛門を突き出して見せろと言っているのも同然で)
我らの神は穢れていればいるほど力が増しますからな
処女でありながらここまで事なケツマンコになられるとは…流石闇の巫女様
(通常なら眉を顰めたくなるような薄汚れた肛門を前に興奮を隠し切れない様子で)
(我先にと蘭子の前に詰め寄り視線だけでなく、荒い吐息を吹き掛けていく)
(蘭子に随伴してきたカメラにはそんな異常な光景が克明に記録されていき)

では僭越ながらまず私が巫女様への忠誠を示させていただきます
んっ…ちゅぷっ、じゅる、ちゅっ、くにゅ…!
今宵は悪魔召喚の為にも念入り致しますよ…んんっ!
(一人の男が蘭子の前に跪くと、太ももを掴んで肛門へと顔を埋め始める)
(熟れた菊門の皺に一本一本に丁寧に唇と舌を這わせ、入り口を唾液で溶かし始める)
(ケツ穴舐めは慣れているのか、ウネウネと蠢く舌があっという間に蘭子の肛門を唾液塗れにしていき)

【ありがとうございます、とてもいいです】
【こちらはこんな感じで大丈夫でしょうか?何か注文があれば遠慮なく言ってください】


220 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/18(火) 23:13:30 U5xGyR5c0
>>219
ふっふっふっ、その通りよっ!!
この悪魔の本、ネクロノミコンに書かれた悪魔降臨の儀!!
最後の贄も今日揃い、必ずや大悪魔はこの場に降臨するわ!
(人の皮を表紙に作られたといわれる悪魔の書)
(…に似せた蘭子が夢で見た儀式を書いたそれっぽい本)
(だが、鰯の頭も信心から、蘭子も信者も本気で悪魔降臨儀式を信じていて)
(今日という日のためにさまざまな労力を払っていた)

ふふふ、もっとも汚らわしい穴
そうっ、肛門崇拝をすることが魔の巫女としての務めだもの
そして臣下である皆は…この穢れた穴を崇拝するのよ♥
(汚らわしい汚物、排泄物を排出する穴に奉仕することが悪魔に近づく最良の道)
(こんな夢を見たせいで、処女を保ったまま、さまざまな肛門遊戯をして、肛門は淫らに開花していた)

我が穢れ、今日も溜め込んでおいたわっ♥
たっぷりとその舌で私の穢れを受け取り、享受しなさいっ♥
(大をした後、一切清めていない穢れた穴)
(それを信者たちの前で平気で曝け出す)
んふぅっっ♥とってもいいわよ♥
中まで舌を差し込んで、悪魔に近づくといいわっ♥

【こちらこそ、いつもの事ながら楽しくなる文章ありがとうございます】
【何だかエスカレートしちゃってますが…よろしくお願いします】


221 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/18(火) 23:50:33 APUzhXUY0
>>220
ええ、蘭子様のご指示の通りの穢れのない生贄を準備してございます
贄はまだ別室で待機させてありますが蘭子様の準備が整い次第いつでもお使いいただけるかと…
(悪魔崇拝、邪神崇拝は信者にとっては既にごっこ遊びではなく本気の信仰となっていて)
(可憐な少女の最も汚れた部分をより汚していく事こそ悪魔に近づく術だと本気で信じていた)
(悪魔を召喚するためにはどんなことも厭わなくなり)
(今日の為に何も知らない年端もいかぬ少年をアイドル神崎蘭子と会えるとだけ教えて)
(半分騙すような形で連れ込んでいて)

なんと芳しく芳醇な味と香り…んむっ、ちゅ、ちゅく
この汚れきった肛門に口付け出来るとはなんと幸せなことか…
ふふふ、蘭子様、今日はいつにもまして本気でございますね
蘭子様の糞の味がそれを物語っております…んくっ
(肛門周りにこびり付いていた便にもなんの躊躇いも無く舌を這わせ、唾液で溶かしながら舐めとっていく)
(唾液と混ざり融けだしたせいで蘭子の肛門の臭気は一気に強烈になって)
(部屋に立ち込めていた香の匂いと混ざり合って、部屋は独特の臭気で満たされていく)
勿論ですとも蘭子様…んんっ!くにゅ…くちゅぅ!
(肛門の周辺を舐め終えると、言われるまでもなく更に顔を強く押し付け)
(舌を長く伸ばして、腸内へと舌を侵入させていく)
(舌を波打たせて腸壁を擦り上げ、中に残っていた排泄物も音を立てて吸い上げ始める)
(ぶちゅぶちゅと下品な音を立てたケツ穴キスで腸内を丹念に舐めまわし)
(汚れをこそぎ落として腸の生々しい色を露わにしていく)
蘭子様…蘭子様のケツ汁、もとい聖水も…
ん、んんっ!はぁ…流石蘭子様、穢れた聖水、美味しゅうございます
(便だけでは飽きたらず腸汁さえ啜り上げようと、強く蘭子の尻肉を掴みながら更に吸引を強めて)

蘭子様、今宵は悪魔降臨ということで儀式を行う前に晩餐を開かねばなりません
悪魔と同じものを食すことでより悪魔に近づくのです…
その為にはただの肉を魔の巫女様のお力で穢れた肉へと変えて頂きたく
我らが蘭子様の穢れの象徴である肛門へと肉を詰めさせていただきますので
(そう言うと片方の手の指をケツ穴に引っ掛けて大きく広げさせると)
(もう片方の手にミンチ肉を取り、ソーセージを作るように蘭子の腸内へと肉を詰め込んでいく)
(荒く挽かれた肉片が次々と押し込まれて腸を圧迫していき)

【いえいえ、全然大丈夫です、どんどんエスカレートしちゃいましょう】
【と、いったところで今日はそろそろ時間でしょうか?】
【次回は木曜ですね】


222 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/08/18(火) 23:51:47 U5xGyR5c0
>>221
【はい、そろそろ:・・・ちょっと寝そうになってましたので】
【では次回は木曜日、同じように伝言板で、】
【今日hあありがとうございました、スレをお返しします】


223 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/08/18(火) 23:53:02 APUzhXUY0
>>222
【そうでしたか、今日も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【はい、木曜の夜にまた伝言で】
【お休みなさい、こちらもスレお返ししますね】


224 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/20(木) 21:08:09
【◆cmT.igo89M提督とのロールにお借りしまーす!】

>>134
……・意地悪な提督はキライよ。
(初めて交わした口づけの余韻に赤らむ頬を持て余し、眼差し泳がせて)
(ほんの少しだけ舌を覗かせて唇に残る互いの唾液の残滓を舐めとりつつ)
(目を見開く提督から目を逸らして、一呼吸間合いを取った)
でも……そうなんだ、村雨のカラダだから……んんっ、こんなに、やらしいんだぁ……はぁっ
(うっすら汗ばんだ肌をむっちりと撫でまわす手つきをぼんやり見下ろせば)
(外からの白と青の照り返しの中で薄暗くさえある胸元で乳肌がうねっていた)
(じんじんと甘い疼きを感じながら、実の詰まったふくらみが拉げられるとくぐもった吐息を漏らし)
(姉妹の中で一番大きいと自負している乳房を我が物としている少年のかんばせを見守った)
ひぅっ!……そんなに触りたかったのなら、もっと前からそうすればよかったのに。
村雨は、いつだって提督の前ならハダカでいたんだから、ね?
(時折提督の呼吸が寸断し、小さく喉を鳴らす音を聞くとじわじわと暖かい気持ちが沸き上がる)
(そんな最中不意にしこった先端を押し込まれると、一際高い声を上げて身体を強ばらせた)
(強い刺激が突き抜けると詰まった息を吐き出し肩の力を抜いて)
(再び耳に届き始める波の音を遠くに聞きながら、愛撫に夢中な提督の手に己が手をそっと沿わせた)
うん、村雨は優しい提督が好き……
だから、優しくしてくれるって、信じてるから……あっ、やあっ……
(片膝を立てた自分の無防備な秘裂を、微かに震える指がなぞり始める)
(それに先だった信頼の言葉に誓って、敏感な内側が開かれ解されるのを受け入れた)
(にちにちと極微かな水音を上げさせられると、そのむず痒い刺激をくねる腰でいなしながら)
(唇に指をやって、その背に歯を立てた)
提督は、やっぱりえっちだわ……
村雨のカラダに触るだけじゃなくて、やらしい声まで聞きたいの?
じゃあ、村雨の奥まで広げてみたり、えっちな匂いを嗅いだり……体中を舐めたり、したいんだぁ……
村雨、これから提督にえっちなこと、いっぱいされちゃうんだぁ……
村雨、悪い子になっちゃうね……
(相手の存在を確かめたいというプリミティブな願いが、さらなる想像を刺激した)
(じんじんと痺れる脳髄が、いくつもの淫らな像を結び見た目よりは未熟な身体を火照らせる)
(極近い未来に確定している事柄を殊更揶揄するような囁き声で提督の耳朶を責め)
(肩に宛がわれた手に逆らわず、浜茶屋の畳の上に寝かされると肩甲骨の辺りにい草の目が食い込むのが分かった)
んんっ、あっ……舐めちゃ、やだぁ……あはっ……
(重力には逆らえず嵩が減ったように見えるふくらみの頂きに色づく先端は、今や提督の咥内に吸い込まれていた)
(触れている範囲はほんの僅かなのに、残る大部分まで制圧された錯覚を覚え)
(それが小刻みな震えを伴い、思わず視界の半分を覆う提督の後ろ頭に手を回す)
(互いの視界の外では、駆逐艦のつま先が畳みに食い込もうとしていた)

【それじゃ、改めて今夜もよろしくね、提督】


225 : ◆cmT.igo89M :2015/08/20(木) 21:19:45
【村雨さんとお借りします】

【ちょっと遅れてごめんね…】
【それじゃあこちらも改めて今夜もよろしく、村雨さん】


226 : ◆cmT.igo89M :2015/08/20(木) 22:14:56
>>224
村雨だって、あることないこと吹いてたじゃないか…
(唇を伝う熱のやりとりは存外にも数秒の間に過ぎないが、確かに身体へ熱を吹き溜まらせていた)
(初めて触れる唇の感触は柔らかく、潤いに満ちた情欲を身に与える)
村雨の身体でなければこんなに、手が止まらなくなるほど弄ったりはしないさ…
だから…俺だけにしか触れさせないで欲しいな…
(白く実った膨らみは手中に収まり、ゴム鞠を掴むように混ぜ返していき)
(指の関節を屈折させる度にくぐもった声が漏れくる)
(艶めいたカラダを我が物としたい独占欲に駆られた姿は少年の中にも一雄を感じさせ)
(目を瞑りながら跳ね返る感触だけを神経に伝えていく)
そう言われたってな……
村雨の裸は気になってたけど……やっぱりそういうことは…って怖かったんだ
傷つけたり、穢したりするような真似はできないって…思ってたから
(先端への刺激と同時に上がる嬌声、その後に同じように何度か刺激を繰り返す)
…俺も初めて触れる場所だから、あんまり上手くはできないけれど…
でも、村雨が受け入れてくれるなら……俺も村雨が好きだっ…
(陰唇をなぞっていた指は次第にその窪みへと照準を合わせていき、中指の腹を押しつけると)
(そのまま内側の壁を擦り、「好き」という言葉と同時に肉襞の1つ1つを沿いながら捻子巻きのように指を挿入した)
(深さにして第一関節をやや過ぎるあたりまで、恐る恐ると…)
はぁ…今はえっちと言われても仕方が無い…か
この状況を説明するなんて、それ以外にはできないだろう……
俺は村雨の、まだ知らない部分も含めて全部を確かめてやりたい…これからもずっと一緒にいるはず、だから
そのためには…えっちなことも沢山しないと…だよな…?
(村雨の隠しもしないストレートな表現に、年頃の少年らしさのない戸惑いを見せつつも)
(はっきりと荒げた息遣いで欲情の昂ぶりを示し、秘所に侵入した指も微動を始める)
舐められるのは…嫌なのかい…?
でも俺は味覚でも村雨のことを知りたいんだ…美味しそうだしね…
(窄まった唇、その奥の口腔から尖った舌状を繰り出してその先を蕾の円柱に突き合わせる)
(僅かな唾液の湿り気をその上面に塗りつけ、広げるようにして舐めていき)
(側面にも唾液の滑りを伴った舌状が触れ、口腔内で蕾を弄んでいく)

【待たせちゃってごめん…】
【ご覧の通りの遅筆でございます…】


227 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/20(木) 22:43:30
>>226
【ごめんなさい提督、レスを手違いで消してしまったわ……】
【もう一度書き直すと時間かかりそうだし、ちょっと疲労で頭が回ってないから】
【私のレスは置きレスで明日置かせてもらいたいの】

【それと金土日のどこかで時間が取れないかという話の方は、どうかしら】


228 : ◆cmT.igo89M :2015/08/20(木) 22:50:47
>>227
【気にしなくても大丈夫だよ】
【こちらも少しタイプが怪しくなりそうだから今夜はここまでとしようか】
【置きレスの件は承知したよ、とりあえず明日に持ち越しだね】

【金土日、とりあえず金曜日と土曜日は時間が取れそうかな】
【日曜日はちょっと不透明だけど前日・土曜日には連絡できるよ】


229 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/20(木) 23:05:09
>>228
【せっかく久しぶりのロールなのに、ちょっと自分のぐだぐだ加減に凹みそうよ……】
【一晩寝て頭すっきりさせたら、置きレスに置いておくわね、ごめんなさい】

【三日連続というのは考えてなかったから、その中の一日でお願いします】
【日曜日は、不透明ということなら金曜日か土曜日のどちらかで】
【それと、お互い遅筆だし中程度の長さで刻んだ方がいいかもしれないわね】


230 : ◆cmT.igo89M :2015/08/20(木) 23:15:52
>>229
【そんな村雨さんも可愛いと思うよ?】
【イベントやら何やらでこっちも凹みそうだったから、久しぶりのロールで癒やされた】
【置きレスの方は確認しておくね】

【そうだね、こっちも連続は流石に体力が保たないかもしれない…】
【1日開けて、土曜日にしてみる?】
【村雨さんの方も色々あってお疲れなようだし、置きレスも作りやすいだろうから】
【次に繋がる流れはほぼ後半に集約してるから、そこを中心的に中程度の文量で刻むのがいいかな?】


231 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/20(木) 23:26:28
>>230
【うう、面目次第もございませぬ……】
【でもほんのちょっとでも提督の役に立てたのなら嬉しい】
【うん、一度書いたレスをなぞるだけだから】

【長文を書くのは楽しいんだけど、帰投したらだいたい赤疲労になるわね】
【それじゃ土曜日ということで、お昼からでも大丈夫だけど、夜からでもOKよ】
【今日は前回から日が開いたから、思い出す意味でも結構拾ってはみたんだけど】
【それを全力で返されると、やっぱり生唾飲んじゃうわよね、提督もお疲れ様……】
【そうね、20分くらいで返せる方が持続しやすいと思うから、そこを目指していきましょう】


232 : ◆cmT.igo89M :2015/08/20(木) 23:39:52
>>231
【久しぶりだから村雨成分の補給だね、うん…(労いを込めて頭を撫で撫で)】
【置きレス確認してから、こちらもすぐに投下できるようにしておくよ】

【長文は考えて練ってる内にあっという間に時間が…って感じなんだよね】
【土曜日はいつもより早めで、夕方頃からでもできるかな?】
【村雨さんが前回のレスから色々拾ってくれたお陰で感覚は取り戻せたから有り難いよ】
【むしろ描写が乏しかったり拙かったりで申し訳ないぐらいで…村雨さんこそお疲れ様】
【今の文量の半分から2/3ぐらいまでは纏められるかもしれないね】


233 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/20(木) 23:44:37
>>232
【夕方からだとすぐに補給の時間になるから中座が入るけど、1600くらいでいいかしら】
【村雨はロールがあまり得意じゃないから、そう言って貰えると照れ臭いわね】
【というわけで、優しくあまーいリードの方よろしくね提督、期待してるわよ】


234 : ◆cmT.igo89M :2015/08/20(木) 23:54:44
>>233
【補給・入渠なども考慮の上で1600ぐらいから…だね】
【自分から見ても村雨さんは結構技量あると思うんだけどね】
【優しくてあまーいリードの期待に添えるように頑張ってみるよ】
【村雨さんにはまだ少し受けに回る時間が続くかもしれないけれど…】


235 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/20(木) 23:58:24
>>234
【自分から動くのが得意じゃないから、ずっと受けでもいいくらいなんだけど】
【それだと提督が甘える番がないしね、ふふふ】

【それじゃまた土曜の1600から伝言板で待ち合わせね】
【何かあったら伝言を残すことにするわ】
【なでなでしてくれてありがと、今夜はいい夢見れそうよ】
【おやすみなさい、お先にー】

【スレをお返しします】


236 : ◆cmT.igo89M :2015/08/21(金) 00:17:45
>>235
【逆に自分は受けがあまり上手じゃないから村雨さんの受けの上手さには脱帽】
【でも村雨さんに甘えるのは好きなんだよね】

【了解、土曜日の1600伝言板で落ち合うということだね】
【村雨さんに触れ合えてこちらも良い夢が見られそう】
【今夜もお疲れ様…そしてお休みなさい】

【スレをお返しします】


237 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/21(金) 21:53:25
【叢雲 ◆X.cfDvBKFgと共に借りる】

【んで昨晩書いといてくれたんだな。今確認した】
【悪ぃ悪ぃ、見事に見逃してたぜ】
【ともかく、だ。今夜もよろしく頼むな】


238 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/21(金) 21:53:31
【◆J.KapbtMRw司令官とお借りするわ】


239 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/21(金) 21:56:06
>>237
【連絡手段、もうちょっと考えた方がいいかしらね】
【司令官の環境だと、アンカーをつけたらポップアップとかがあるのかしら?スレの建て替えがなかったら、前の待ち合わせなんかに向けるけれど】
【ともあれ、今夜もよろしく頼むわ……おしおき】


240 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/21(金) 22:02:43
>>239
【昨晩からちっと注意が外れててな。まあ許せよ。その分仕置きしてやっから】
【ポップアップっつーか、俺宛にはマーカーが付くようにはなってるが、たまに不発するんだよな】
【まあ、見逃したのは初めての事だが、今後は目だけの確認じゃなく、お前のIDを検索で遡ろうとは思う】

【とりあえずこっちからだよな。打つぜ】


241 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/21(金) 22:06:14
>>240
【なにそのセリフの違和感は……】
【私のところもたまに不発があるわね、とはいえ少しでも気づきやすくなるなら、アンカーをつけるようにしてみるわ】
【じゃあ、待っているわね】


242 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/21(金) 22:32:02
(どくり、どくり、どく…どく…と腸の奥深くへ注ぎ終え)
(余韻に浸らせる暇もなく、一度だけ中を前後に貫いてザーメンと腸汁を混ぜ込み)
(その穴からちんぽをずるりと引き抜いていく)
ったく、イッていいとは言ってないのに勝手に達しやがったな、叢雲よぉ?
(抜いて、二人分の体液に塗れたそれの先端を叢雲の尻に擦り付け、それからちんぽでぺちんと尻を打ち)

当然仕置き続行だ。お前にはこんくらいじゃ全く堪えてないようだからなぁ。
(机に寄り掛かりながら自分の方へ顔を見せれば、その表情にククッと嗤う)
(そして机の一番下の引き出しを開けて、その中にあった金属製の箱を取り出した)
(蓋をかぱりと音立て開けると、中には所謂大人の玩具だったり、アブノーマルな器具だったり、様々なものが入っていて…)
(その中より選んだのは注射器型のガラス製浣腸器で…)
普通は順番が逆だが、別にアナルを使った後でしてもどうというわけでもあるまい。
(容器の中に水で薄めたグリセリンを満たしていく)
今度は簡単に出せると思うなよ、叢雲。

そら、また尻を高く突き出せ。
(命じると、その分厚い皮の掌にて叢雲の尻を大きく、強く。パァン!と鳴らして打って…)
(そして先程まで使っていた叢雲の肛門に、浣腸器の先端を押し当てる)
(ぐ、と手に力を伝え、中の薬液をザーメンの溢れそうになっている直腸の中へ注入していく)
(だんだんと中からの抵抗が強くなってくるものの、それも気に留めず、むしろそれを上回る力を入れ)
(叢雲の小さな腸の中をゆっくりとグリセリンで満たしていく)


243 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/21(金) 23:12:55
>>242
(射精を終え、抜き去るまでの間にも身体をビクビクさせ、追撃にまた一瞬気を飛ばし)

むり、よ、こんなのぉ……♥
(汗やらで濡れた尻に、粘ついた感触が増えると、続いた柔らかく軽い衝撃は、お尻の腫れが加わって気持ちいい刺激に)

おしおきっ……あはっ♥
……あ、こ、こんなの、ぜんぜん何ともっ、ないわっ、あんたの理不尽なお仕置きなんてなんともないのっ!
(期待で瞳にハートが浮かんだような表情で、喜色満面に笑いかけて――)
(はっと気づくと、急に取り繕う。絶頂でまだ頭がゆるゆるになっていたけれど、)
(面と向かって、素直に欲しがってしまったら、もうそれはお仕置きじゃなくなってしまう)
(どうせもう見透かされてると思うけれど、建前が無くなったら、きっと侘しい)
(それでも、金属の、私にとっての宝箱が出てくれば、生唾が溢れてきてしまって、飲み込むと喉が鳴る)
(取り出された浣腸器の、円筒のガラスに映った、歪んだ電灯が、これからされる背徳の暗示みたいで)

あ、悪趣味♥不潔っ♥クソ提督っ♥
(罵倒するけれど、それはそんなことを自分がされるっていう期待も込みの言葉で)
(悪しざまに叫んでいるのに、行動は言われるまでもなく、それを受け入れる体勢になっている)
(脚はぴんと伸ばし、軽く広げて、少し上体を後ろに下げてお腹を浮かせ、少しでも入れやすい高さまで上げようと爪先立ちにして)
っ♥
(尻叩きで一度かかとを床に着けても、すぐまた上げ直し)
(冷たい先端が触れると、緊張でまた肛門をひく、と締める。その動きは全部見えていると思うと、どうしても緊張して)
(だけれど細い先端はあまり抵抗もなく埋まり)

あ、ああっ、つめ、た……
う、ん、うううぅぅ……っ♥
(腸を満たしていく薬液は、さっきまでの交わりで熱を持った腸内にはより冷たく感じ、心細くなるような感覚にカチカチ歯を鳴らして)


244 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/21(金) 23:58:02
>>243
理不尽、な。そんな口の利き方してんなら仕置きされんのは至極当然の事だろうが。
(叢雲の腹が空気を入れられていく風船のように膨らんでいく)
(大分、中からの抵抗が強くなり、入りが悪くなってきたのを感ずれば)
(その頃にはまるで妊婦のように大きな腹となってしまっていて…)
抜くぞ、しっかり肛門を締めておけよ。あぁ、分かってるだろうが勝手に漏らすなよ。
(そして、その注入器を叢雲の肛門より抜いていく)

(しっかり締まった肛門を見れば今にも再び犯したくなるが、今はまだその時ではなく)
(全裸で、だらしなく腹を膨らませ、排泄欲に堪える叢雲を見下ろし)
まあしかし、お前の場合は仕置き欲しさに勝手に漏らす可能性もあるからな。
それはそれで構わねえが、我慢させる事も覚えねえとなぁ。
(続いて、手に取ったのはプラグ…アナルプラグで)
(掌で握り締められるポンプから空気を送り込めばプラグが膨張し――即ち漏らす事もままならなくなる栓となるもので)
(それを排泄を我慢するためにきつく窄まめられたその穴にグググ…と押し込んで)
(その際に溢れかけた腸汁と薬液については当然後ほど仕置きをするつもりで)
(ともかく、プラグを嵌めると間髪入れずにポンプで空気を送り、プラグを膨張させ、肛門にきつい栓をする)
(――漏らしたくとも漏らせない状況とし、肛門の締める力を緩めても漏れる事はなくなって)
(但し、その代わりに延々と込み上げてくる排泄感と膨らんだ腹の圧迫感を我慢しなくてはならなくなる)

ま、当然これでもお前は懲りないだろうからなぁ。そうだろう叢雲?
(更に続きの仕置きを示唆して、そして次に箱の中から拾い上げたのは…)
(小指よりもずっと細い鉄の棒――つまり針。それを摘み上げて)
ちょうどいい機会だ。仕置きと共にお前の躰に刻んでやるか。
お前のその小せえ躰が一体誰のモノなのかを、よ。


245 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/22(土) 00:31:59
>>244
はんっ……言われて当然のだらしなさじゃ、ないのっ
(体力も使って、頭もまわっていないから、小馬鹿にしたような言葉も勢いや鋭さは鈍っている)

ぐっ、うっ……♥
(そのときは意識していたわけじゃなかったけれど、机から下がってお腹を浮かせていたのは幸いだった)
(たっぷりとシリンダーに詰められた液が、直腸の容量を超えて入ってくると、下腹はだんだんぽっこり膨れ上がってきて)

ぐ、い゛、い゛………!
(歯を食いしばりながら、増えていく圧迫感、排泄欲求、重量、どれもが苦痛に変わって、脂汗が浮いてくる)
(前髪の一部を貼りつかせて、お腹の中荒れ狂う痛みに耐えていて)

ふ、う、ぅ……!
(言いつけに言葉を返す余裕もないけれど、浣腸器の先をきゅっと締めるように、肛門が動いて)
(抜けると、その拍子に少しお尻が震えるくらい反応したけれど、大きな動きをしたら漏れ出しそうで、それだけ)
(小刻みに震えて堪えているけれど、図らずも懸念を終わらせないように、肛門は今にも出したそうに膨れては、堪えようとへっこんでを繰り返して)

ひ、う、ふぅっ、ん……!!
(お尻に続いて突っ込まれたラバーの感触に、驚いてびくっとなりながら、漏れないよう、挿入を拒むように締めていたけれど)
(大柄な男の力には抗えず、だんだんずぶずぶと沈んでいく。)
(少しだけ漏れた、体内の高い温度になった液が、内股を伝って足首まで流れているのが、力が抜けそうで気を引き締め)

ぁ、ぅ、ぃ……
(栓が膨らむと、弱々しく、意味をなさない小さな呻きを辛うじてあげることしかできなかった)
(やがて、自然と力がかかって身体が栓を押し出そうとして、それが叶わないことを覚ると)
(漏らさないよう堪えなければならない緊張がほぐれ、強張っていた体が弛緩し、机の上にべちゃっと脱力する)
(今も苦痛は渦巻いているけれど、漏れない、というのは今のところ、安心感になっていて)

ぁん、た、みたいな、ヘンタイに……何されようがっ……♥
(途切れ途切れの、無様な強がりを絞り出して、身体が苦痛になれるのをじっと待っているけれど、どうやらそうはさせてくれないようで)
(新しい道具を取り出した様子に、振り返ると)

……な、なに、考えてんの、よ……
(振り向いた先には、鋭くとがった針先。普段マストの意匠をほどこした槍を振うだけに、刺すことの痛みは、身近に想像できて)
(その声は、ほかのお仕置きをほのめかされたときより、怯えの色が滲んでいて)


246 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/22(土) 01:17:39
>>245
(叢雲の苦しみ悶える姿がどうにも面白く、震える躰…膨れた腹に掌回し、肌に触れるか触れないか微妙なところで撫でて)
随分、浣腸が気に入ったみたいじゃないか。腹もいっぱいになったんじゃねえか?
(まるで食事を終えた後の台詞のよう。叢雲の腹をぐいぐいと掌で押して圧迫し、その反応を愉しむ)

(そして上体を起こさせるとその躰が崩れ落ちないように抱えてやりながら、自分のいつも座っている椅子へと座らせ)
(肘置きに両足を乗せさせて、M字開脚の状態に。それだけでは終わらず、脚を閉じれないよう、降ろせないようにロープで肘置きに結わえ)
(両手も無論の事。背凭れの後ろにて後ろ手に縛り上げ、四肢の自由を奪う)
――ここまでしたらまあ、こいつもやっとくか。
(ついでとばかりにアイマスクをかけ、続いて奪ったのは叢雲の視界)
(文句を言おうとした唇にはボールギャグを噛ませ、ただ唾液を無様に垂れ流すだけの器官として)
(改めて、その状態となった叢雲の躰を見れば、彼女からは見えない表情はなんとも言えない喜悦を浮かべていた)

これで生意気な事ぁ何も言えなくなっちまったなぁ、叢雲。
(身を屈めて、叢雲の股間へと顔を近づける)
(すっかり濡れそぼった淫穴がぱくぱくと開いたり閉じたりしていて、その下、アナルの方には異物…プラグが収まっていた)
(改めて針を持ち直すと、淫唇のすぐ上の突起――陰核。即ちクリトリスを、その皮を指で剥き、顔を見せた本体へ、ぷすり、とまずは浅く刺した)
(例えどんな反応をしようとも…痛がろうとも、仕置きなのだからそうでなくては意味がないとばかりに、一度抜き、またプスッとクリトリスを針で刺し…)
(ぷす、ぷす、ぷすっ…とその突起が穴だらけになってしまうのも構わず、神経の過敏なその部分に痛みを与えて…)
ふんふん、ふん♪ …っと。おーおー、イイ具合になってんじゃねえか。
(鼻歌交じりに今度はクリトリスの側面から針を刺し…逆側から貫通させて)


247 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/22(土) 01:52:24
>>246
き、にいる、わけっ……
(苦しさのあまり、頭がすっと冷えるような感覚がして、脂汗も冷や汗に変わり)
(お腹を撫でる手に、包まれるような安心を覚えた直後裏切られ)

あっ、あっ、ああああああああ!!!
(押されると悲鳴が吐き出され、腸内の流動が手に伝わる)

っは……っは……
(興奮の赤から一転、苦しさに青白くなった顔で目を見開き荒い息をして、)
(椅子まで誘導されるときも、逆らいもしないが、自分からも動けておらず、人形でも運ぶかのよう)

やっあ……
(ロープをかけられると嫌がるような声は出したが、はっきりと意思は伝えられないし、手も足もわずかに動いたけれど、抵抗には至らない)

や、め、目隠し、は、なに、何するの、はなっ……もごっ……
(お腹がずっとごろごろ言っている状況に、先に見せられた鋭い針でパニックになっているけれど、暴れる力はなく)
(いつになく怯えた声も、もごもごと不明瞭な音に成り下がって)


……うー……
(覇気のない呻きをあげて、何をされるのかビクビク、肩を縮こまらせていると)
(股間に気配がして、何をされるのか……ひくひくと性器が動く)
(自分の荒い呼吸と心臓の音がうるさく、何をされるのかわからなくて竦みあがって)

っ!
うーっ!うーっ!
(包皮を剥かれてぴくんと体を跳ねさせ、間髪入れず、針の細く硬い感触が、つん、と包皮を突いた)
(それだけで声を張り上げ、縛られた脚を動かそうとし、縄が食い込む)

お゛ぉぉぉぉっ!!!
(二回目には背を動く範囲で限界まで反らし、獣じみた咆哮を上げて痛がって、)
(いやいやと首を横に振って髪を乱し、逃げようとするみたいにお尻をよじって、少しでも離れようとするけれど、すぐに背もたれまで到達し下がれなくなって)
(見えない、身構えられない針刺しに、半狂乱で悶える)
(目隠しの裏は熱い涙が染み、濡れていて)
(だけれど、乳首とクリトリスは硬く硬く、尖ってしまっていて)

っお゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(ぶつり――今までより強く力のこもった針が貫通すると、くぐもった絶叫を上げて)
(ぷしっ……痛みのあまりにおしっこを漏らして、がくりと体が力を失う)
(内側まで通り抜けた痛み、硬い芯のように針が通った感覚で何をされたか理解して、失神してしまった)


248 : 叢雲 ◆X.cfDvBKFg :2015/08/22(土) 03:10:17
【一時間超えちゃってるとなると、落ちちゃったかしら……ちょっと時間が限界なので、ごめんなさい、落ちるわね】
【続けてもらえるなら連絡をくれるかしら、土日は空かないけど、平日の夜なら都合がつけやすいわ】


249 : ◆J.KapbtMRw :2015/08/22(土) 03:36:12
>>248
【おぉう…やっちまったぜ…】
【見事に寝ちまってた。悪ぃ】

【とりあえず追って伝言板に連絡するわ】
【来週は恐らく月火あたりならと思うがまだ確約できねえんでな】
【とりあえず失神したっつー事なんで玩具責めで起きるまで放置みてぇな場面転換すっか】
【――浣腸したままだけどな】
【ともかく、これ書く間たびたびうとうとしてっから俺も寝るわ】
【すまなかったな、叢雲】

【場所を返す】


250 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 16:03:16
【◆cmT.igo89M提督とのロールにしばらくお借りします】

>>226
激戦地に艦娘を送り出す提督が、そんな臆病じゃ勤まらないわよ?
角田閣下のようになれとは言わないけど、時には「見敵必戦」の心構えも必要よ……
(自分に対してこれまでの臆病な心境を語る提督にぐいぐいと>>836
肩を寄せ)
(お姉さんぶった口調で猛将を引き合いに諭しながら、乳房をまさぐる手に己が手を被せ)
(手形が食い込むほどにふくらみへ押しつけた)
提督の初期艦にはなれなかったけど……今はこうして提督の傍に置いてもらえるのが何より嬉しいの。
その言葉も提督の方から言って欲しかったんだけど、取りあえずは及第点ね。
(潤み始めた花弁を潜った指が入り口の窪みに宛がわれると)
(赤らめた頬を庇うように提督の肩に顔を押しつけ、ふるふると亜麻色の髪を揺らし)
(目元だけを上げて、少し恨みがましいような眼差しで提督を上目に捉えた)
はぁっ……村雨なら大丈夫、だから……あっ、んくっ……
(秘口の内側を分け入る提督の指を締め付けるように下腹部に力を込めたり、抜いたり)
誰もいないんだから、説明なんてしなくてもいいけど、さ……
でも、村雨のカラダを全部提督のものにするなら……いっぱいえっちなことしないと、ね。
(あくまでも自分の機嫌を伺うような優しい手つきがもどかしくも愛しくて)
(汗の浮いた、自らの日焼け残りの乳房や、暴かれている秘裂をちらと見やり)
(喘ぎの合間に口の端からちらと零れ落ちた滴を今さらながらに吸い戻そうと唇噛みしめた)
(波の音が調子外れに高くなると、海からの風が開け放しの浜茶屋の空気を入れ換えていく)
バカ……村雨は恥ずかしがりなんだから、舐められるのは恥ずかしいに決まってるじゃない……
(唇に一度含まれた突起は提督の唾液に塗され、海風が当たるとその部分だけ温みが奪われ)
(一際固くしこっていく自覚に頬を燃やしつつ、そうされてしまう必然に下腹部が疼いた)
いいよ、あとで提督の先っぽも同じ目に遭わせてやるんだから……んーっ! んんっ! ひゃあっ、やあっ!
(強がって見せるのもそれまで、提督の眼差しを受け入れては観念した仔猫のように大人しくしおれて)
(生っ白い丘の頂で自己主張の激しい淫靡な形の突起を舌でなぞられると)
(そのざらついた粘り気と摩擦の結果の劣情に背中を浮かせ、ふしだらな表情で悩ましげに囀った)

【それじゃ改めてよろしくね、提督】
【最後の辺りで押し倒されてて、前の部分とは時差ができちゃってるから】
【その辺はもうばっさりカットでいきましょう】


251 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 16:13:07
【村雨さんとスレをお借りします】

【流れとしては後半部分が主流ってことになるね】
【指を挿れた辺りからの流れでいいかな?】


252 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 16:16:44
>>251
【指を入れた辺りも時差が生じてるから、いっそ押し倒して先っぽ吸ってるところからの方がいいと思う】
【指はこの後いくらでも好きにしてくれればいいから……(照】


253 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 16:18:54
>>252
【了解、それじゃあその部分から始めるね】
【その体勢のまま舌で先っぽを弄りながら指で同時に…だね】


254 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 16:21:24
>>253
【初めてそうな割には二正面作戦だなんて、提督のくせにぃ(負け惜しみ】
【うん、あとはその……まかせたわ】


255 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 16:46:50
いつも見せつけられる度にこうして味わってみたかったからさ…こういう反応するんだなって…
やっぱり可愛いな、村雨は…乳首が弱いんだね
(一通り湿り気を与えた後は再び唾液を舌下から湧き出させて蕾へと纏わせていく)
(舌で先端を押していきながら乳房ごとその真ん中を窪ませてしまうと)
(上下唇を再びきゅっと締め付けて押し戻されてきた蕾を強めに挟み込む)
ふ〜ん、恥ずかしがり屋の割には随分と積極的なように見えたけどな…
いつもしてやられる身にもなって欲しいものだけどね…
(村雨が恥ずかしがりのはわかっている…だからこそ包み隠さない全てが見たい)
美味しいって言ったら…変かな…こうしてみるのも…ね
(一旦唇を離すと、再び近づけていって、今度は乳輪を含む辺りまで口径を拡げて咥え込む)
(舌を乳輪に沿わせると丁寧に、焦らすようにして弧を描きながら這いつくばらせていく)
それに、舐められるだけで済むはずがないだろう…
(少し優勢を取り戻して意地悪で悪戯っぽい、それでも無邪気な笑みで下腹部の窪みを意識させると)
(浅瀬の指をやや屈曲させて、じっと壁を僅かにスライドして感触を伝えて)
村雨もそういう声が出るんだな…我慢なんてさせないけどね
それに、恥ずかしがり屋の村雨にそんなことができるのか…確かめてみてもいいけど…な
(後でやり返されるのは確実だからこそ、こちらも受ける用意を示唆しておく)

>>254
【三正面作戦でも…(もう片方の手が空いてる)】
【予想以上に責めに回ってる気がする】


256 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 17:24:20
>>255
ううっ……そ、そんなところ吸われたら、誰だってヘンな声上げるわよっ……
あ、でも村雨以外の子の乳首とか、吸っちゃダメだからね? ……あっ、んああっ!?
はーっ、はあ、んっ……そ、そんなにぺろぺろしちゃ、やだぁ……! んぐっ
(提督の唇を初めて受けただけで心臓が口から飛び出そうなほどの興奮を漲らせ)
(いつもは平然とさらけ出している乳首が、とてつもなく淫靡な存在に思え淫らな気持ちが肌を火照らせる)
(じんじんと脈動する快美感に肌が断続的に粟立ち、つま先で畳みをきゅっと掴むように突っ張りながら)
(提督の後ろ頭に沿わせた手に力を込め、口の端から零れる唾液を食いしばった)
て、ていとくがいつまでたっても……だから、むらさめががんばったのにっ……
意地悪な提督はきらいっ……!
(誰のために恥ずかしい思いをしてまで踏み出したのか、思い切り唇尖らせて唸ると)
(乳首への戯れに夢中な提督の後ろ頭を軽くぺしぺし叩く)
(しかしそうやって暴れると、背中で触れた畳の目が擦れて自分にも跳ね返ってくる羽目に)
はぁっ、はぁっ……ううん、ヘンっていうか、その……ヘンな気持ちぃ……ああっ、はぁっ、んっ
イヤじゃないよ? でも、提督に吸われてるって思うと、すごく……すごく……
(本当に嫌であれば艦娘の力で人間などとっくに吹き飛ばしている、と)
(提督の頭に添えた手をことんと畳の上に落として無防備な双乳を提督に託し、顔を横に背ける)
(妖精の作り置いた焼きそばやかき氷機をぼんやり見やりながら、舌先で翻弄される先端からの水音に呼吸を乱す)
んっ……今まで触られたことないから、すごく不思議な気持ちだけど……
って、またそういう意地悪なコトを言うんだから……村雨、本当に恥ずかしいのにぃ……
(乳首を吸われながら、下腹部の裂け目を再びなぞられる気配に気恥ずかしさが募って)
(形ばかり太股を上擦らせ提督の指の動きを形ばかり遮ろうと捩り)
(そして、恥ずかしい声を我慢させないと宣告されると、潤んだ瞳の目尻からじわっと涙溢れさせ)
(提督の意地悪な笑みを昼下がりの薄暗い日陰に見上げてから、ぷいっとそっぽを向いた)
覚えてなさい、後で提督のことヒィヒィ言わせてやるんだから……あっ、やんっ! ひゃあっ!
(拗ね口でやり返しながら、先に自分が声を上擦らせて、提督の指先で突起も秘豆も一層潤い固くしこった)

【三正面作戦はこっちのお札がなくなりそうよ】
【そして結局長くなってるから、ざっくりカットしてね】


257 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 18:10:09
>>256
うん、わかってるよ……村雨が俺の前でだけっていうのも……いたいなぁ、もうっ…
(こうして肌を合わせて触れてみるとよくわかる、村雨は本当に恥ずかしがりだっていうことが…)
(こうして後ろ頭を軽く叩かれる度に胸へ口元が沈み、啄むような姿勢になっていく)
嫌じゃなくて…良かったよ
村雨の乳首とか…吸ったり舐めてみたいっていうのはなんだかすごく…その…変だと思われるかもしれなかったから
でも…大丈夫だよ、村雨以外の娘のを吸うなんてしない…いや、こう言ってしまう方が変かな?
(舌先は蕾の根元まで到達し、またせり上がっていくように屹立した面を舐め上げていく)
(ひとたび舌で巻き上げるようにして蕾を包んだ後、今度は薙ぐようにして舌で押し)
(それを離して弾いてしまうと、コリコリと舌で転がし始める)
俺もここを触るのは初めてだから……すごく不思議、なんだか妙に安心するような…変な感覚
村雨の膣内、熱いな…もう少し、奥まで挿れるよ
(膣内の指は艶めかしい締め付けを受けて抗うように左右へ振れていき)
(壁面から溢れ出てくる蜜のぬめりに潤滑されて、中指の根元までをゆっくりと捻り込ませていく)
ヒィヒィ言わせてくれるのか…それは楽しみd…ってその前に村雨がヒィヒィ言いそうだろうな
今の声も可愛かったし…もっと聞かせて欲しいから、我慢なんてさせたくないんだよね…
(上擦った声により一層、気分を昂ぶらせて息遣いも断続的に漏れてしまう)
(これからもっと村雨が恥ずかしがるであろう行為の像が脳裏に……)

【三正面はリソースが割けなくて二正面が限界…かも】
【意外と取捨選択は難しかったり…】


258 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 18:17:29
>>257
【普通に一点集中でいいと思うわよ、二正面はパラグラフ分断の元だしね】
【それじゃ補給の頃合いになったから一旦中断しましょう】
【再開は2100頃になるけどいいかしら】


259 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 18:23:25
>>258
【手取りが悪くて申し訳ない…】
【まずは胸への愛撫を集中的にするね】
【それじゃあ一旦中断で再開は2100頃だね、了解したよ】


260 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 18:30:06
>>259
【お互い遅筆だしね、少しでもテンポ良く出来るようにと考えたら手を狭めるのが一番かなって】
【やっぱりロールは難しいと実感しきりだけど、そこを切り開いていくのも醍醐味よね】
【提督がイジワルだから、どうやって反撃しようかと策は巡るけど……ふふっ】

【それじゃ、2100に伝言でお待ちしてまーす】

【スレを一旦お返しします】


261 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 18:39:39
>>260
【遅筆なだけに散らからないような構成をしっかりと作っていかないと、だな】
【どうにもリードしきれていないだけに色々と巡らせてしまう悪循環】
【村雨さんの受け方が良いからなんだか責めるのが楽しくなってしまったよ】
【イジワルは何故だかそういう方向に持って行ってしまう自分の悪い癖かもしれないけど…】
【でも反撃は楽しみだからそれはそれで…】

【了解、2100伝言板にて落ち合おう】

【一旦スレをお返しします】


262 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 21:03:32
【ロールの続きにスレをお借りします】

>>◆cmT.igo89M提督
【まだ続き出来てないから、ちょっと待っててね】


263 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 21:07:49
【引き続きスレをお借りします】

>>262
【慌てなくても大丈夫だよ】
【ゆっくりと待ってるから】


264 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 21:29:02
>>257
村雨は、本気でヘンだなんて思ったりしないよ?
提督の前でハダカになってるんだから、やらしいことはいつかされるものだって思ってたし。
(規則正しい波の音はほぼ背景に消え込み、時折海から流れてくる風が互いの汗ばんだ身体を嬲るのが心地いい))
(そんな薄暗がりの中で、少年の頭を抱え込みその唇を頂の一点で受け止めていると)
(甘酸っぱくて穏やかな気持ちで満たされ、そそり立つ乳首を舌先でじゃれつかれると喉の奥でくすくすと笑い転がす)
(そして自分に対する「誓い」の言葉に目を細めさっき叩いたばかりの後ろ頭を撫でさすった)
あん……そんな焦らなくても、村雨は逃げたりしないから大丈夫よ?
今は村雨さんのおっぱいで甘えて、赤ちゃんみたいな提督をあやしたいな。
(最奥まで冒険しようと企図する指の動きに応じて、左右の太股を閉ざし柔らかい肉で提督の手を挟み込み)
(首筋伸ばして提督の旋毛に一つ口づけ落とした)
うん、ここには村雨と提督しかいないから……誰かに聞かれる心配も、ないよ……ねっ
あっ……はぁっ、やっ、やあっ……んぐっ……んん〜〜っ!
(そっと左右に目を走らせ、誰も居ないはずの室内の気配を伺ってもなお恥じらいに染めた頬を持て余し)
(提督の意地の悪い言葉と息遣いに一層赤みを増した顔を切なげに歪めると)
(思わず口に手を宛がい、愛撫で漏れ出す上擦りを堪え微かに震え続ける裸身を提督の下で身じろがせた)
(二度、三度と頭を微かに震わせ、流れた亜麻色の長い尻尾が畳み擦れの音を立てた)

【それじゃ改めてよろしくね】
【ただ例によって眠くなるのが早いと思うから2往復くらいかな】


265 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 22:02:13
>>264
流石に、俺も村雨の裸を前にしていつまでも行儀良くはできなさそうだったんだよ…
…ここまでしても嫌がらずに俺を受け入れてくれるのは村雨だけじゃないかな…?
尤も、俺には村雨さえ傍にいてくれれば…
(撫でさすられると心地が良い、忙しなく漏れていた息も村雨の掌が収めてくれる)
(鼓動の逸りも落ち着いて甘える子供のように先端にじゃれついてしまう姿)
そうだね…村雨がそうしたいというなら、存分にあやして欲しいかな
指、一旦抜くよ…その方が村雨も気持ちが穏やかだろうから
(村雨がそうしたい、という要望の口実だけではなく、やはり自分自身が村雨に甘えてみたかったのである)
(ひとつ息をつくと、膣肉に名残惜しまれながらぬちっと音を立ててゆっくりと指を抜き取る)
(指に纏われた蜜の潤いが海風に晒され、そこに目が行くとまた鼓動が逸ってしまった)
それじゃあ…言葉通り、あやして貰おうかな……んっ…じゅっ…ちゅっ…
(再び唇で蕾を挟み込むと、口幅を狭めていき、徐々に口腔内を減圧する)
(そのまま膨らみごと引き込まれて奥の舌へ先端が触れると、ちゅぅっと音を響かせて吸い付いてしまう)
(自分が吸っているところを上目遣いで、甘えるような視線を村雨に送って)

【こちらこそ改めてよろしく】
【いつも通りそのぐらいの想定だね】
【回線のトラブルでちょっと遅れちゃった…ごめん】


266 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 22:44:12
>>265
んふっ、そうですかぁ……村雨のハダカが気になってましたかぁ……
だからあれだけ構ってーって言ってたのに、今日になるまでやせ我慢してたのね。
ほんと、提督には村雨がついてなきゃダメみたい……
(一旦秘所から指が抜かれると、ねっとりとした粘り気が引き連れ水音を立てた気配にふるっと身震いして)
(提督の告白に気をよくしたか、視界の外で膝を摺り合わせながら表情緩めてお姉さんぶった笑みを浮かべた)
そりゃ村雨でもなければ提督の傍で四六時中構ってあげたりしないでしょ?
こんな甲斐甲斐しい子をほっといて他の艦娘にうつつ抜かしたら、バチが当たるわよ、ふふっ
(段々と落ち着いてきた愛撫が母性を擽るような塩梅になり、乱れた呼吸も一つ二つと落ち着いて)
(たぷたぷとゆったり捏ねられる乳房とその先端へのじゃれつきが身体から力みを抜いていく)
(今しも提督の頭を胸に掻き抱きたい衝動に駆られるが、その代わりに自らの頬をその旋毛に宛がい)
(目を細めて少年のやや固い毛先の感触に頬を晒した)
うん、村雨さんのおっぱい吸って、早く一人前の提督になってね?
あはっ……本当に赤ちゃんみたいっ……んんっ、くすぐったい……
(口内に乳首が吸い込まれると、ふくらみも吊られて持ち上がった形が淫靡に見えて)
(こくりと生唾飲み下しながら、短く微かな喘ぎを重ね畳の上の身を捩らせる)
(ざらついた舌の感触が怖気を震うが後味は頤を反らせるほど甘美で切ない吐息が漏れる)
うん? もっと欲しいの? いいよ、いっぱい吸っていいから、ね?
(甘えた眼差し向けられると、膨らみかけた母性本能をいいように擽られて)
(もっとおっぱいをあげなきゃ、という思いに駆られて提督の頭を抱いてふくらみに押しつけた)
(身体の芯から炙られる熱と、じんじんと脈動する疼きは敏感な粘膜を昂ぶらせ)
(指はもう抜かれているのに、燻りが進み続ける秘裂が意識に割り込んで来て困ったように眉根を寄せた)
えっと、ていとく……?
むらさめの、ちょっといいところ見たくない?
(おずおずと申し出た時にはその目は提督に遮られた下腹部を見通して)
(その密やかな裂け目を少年の目の前で手ずから暴き立てる己の浅ましい姿を妄想し)
(はぁっと深い息を吐き出しつつ、谷底に感じた湿り気に戸惑い内股を閉ざした)

【今朝もしたらば重かったりしてたみたいだし、環境起因は仕方ないよ】
【というわけで、村雨の番はここまでね】
【提督の手番までいくか、今宵はここまでかはお任せしちゃうね】


267 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 22:49:25
>>266
【すまない、村雨さん】
【今日はどうも色々、回線だけでなく端末自体の調子も不具合があるようで…】
【今夜はここまで続きはまた次回にお願いできるかな?】


268 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 22:57:00
>>267
【はーい今夜もお疲れ様、提督】
【村雨的にはやっぱり穏やかなスキンシップの方が好きかなーって実感したわ】
【それだけじゃ話が進まないから、この先も頑張らないとだけどね】
【それじゃ今夜はココまでで凍結だけど、来週はちょっと忙しくて土日も潰れちゃいそうだから】
【置きで進めておくのはどうかしら】
【手番で時間があると、いろいろ思い切れずに案外進まないのが置きではあるけどね】


269 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 23:09:04
>>268
【村雨さんも夕方から付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】

【こういう風に甘やかして貰うのも好きだなと実感したよ】
【こちらのムーブだと割とじっとりした感じの責めが続いてごめん】
【村雨さんの提案通り、来週中は置きレスで進めることにしようか】
【投下の頻度的に2、3レスは進みそうかな…と】


270 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 23:18:26
>>269
【村雨がロール苦手なのが、二正面三正面になって一レスで時系列がヘンになるパターンなのよね】
【それでレスが上手いこと書けなくなって、苦手意識が出来ちゃってほとんど雑談ばかりに】
【だからいろいろワガママ言っちゃってるのはむしろこっちが面倒臭い子なんだから、提督は謝らないで】
【つきあってくれて感謝してるんだから】

【それじゃ、1往復でも進めば御の字くらいの気持ちでいきましょう】
【次の予定はまた週末辺りに連絡するわね】


271 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 23:27:09
>>270
【ロールは自分も久々なのもあって拙いところだらけなんだよね…】
【でも村雨さんとのこのペースのロールはなんか好き、というか】
【モチベーションが保つし、毎回すごく楽しみ】
【誘ってもらえて良かったなって思ってるし、感謝してるのはこちらも同じだよ】

【早ければ水曜日かそのぐらいには置きレスを置ける…かな】
【こちらも予定は週末に確定するからそのぐらいに連絡をするよ】


272 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/08/22(土) 23:35:59
>>271
【提督のそういう優しいところが村雨も好きよ】】
【あとは、お互いにもうちょっとペースを上げられるといいんだけど】
【そればかりは焦っても仕方ないしね】

【了解、それじゃ置きレス待ってまーす】
【今日もいっぱいお相手ありがとね、お疲れ様!】
【それじゃおやすみなさい】

【スレをお返しします】


273 : ◆cmT.igo89M :2015/08/22(土) 23:43:18
>>272
【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【ペースは確かにかなりスローだからね、まさしく牛歩のようというか…】
【まぁペースは意識しつつも焦らず確実に、でいこう】

【それでは置きレスのスレに置いておくから】
【週の中頃ぐらいに覗いて確認してもらえれば】
【村雨さんこそありがとう、今日もすごく楽しかったよ】
【それでは村雨さんもおやすみなさい】

【スレをお返しします】


274 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/08/24(月) 21:27:15
【私のご主人様、エリオット ◆Hi7fKJJBZAとの大切な一時の為、この場をお借り致します…ぶひ】
【で、ではこのまま……エリオット様のお返事をお待ち致しますぶひ…】


275 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/24(月) 21:47:35
【豚になってるお姉ちゃん ◆CQAB7zvA5sとお借りしまーす】

【先にこっちにも移動しておくね】


276 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/24(月) 21:54:42
【それじゃ改めて今夜もよろしくね、おねーちゃん? ……ふふ】
【僕のターンからだったと思うからちょっとそのまま豚の格好で待っててくれる?】


277 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/08/24(月) 21:57:33
>>276
【は、はい…今夜もよろしくお願いします…ぶひ……うぅ……】
【かしこまりました…ぶひ……このまま、お返事をお待ち致しますぶひ……】
【(両手両膝を床に付けたまま、エリオットを見上げて)】


278 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/24(月) 22:22:27
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427291777/
>>92
(親指から小指まで、アリシアの口の中に含ませれば一度突くのを止めて)
(存分に指や指の間を味わわせ、程々のタイミングにて舌を親指と人差し指の間でつまんで)
(ぬるぬると滑らせそうになりながらも口外へと引っ張り出し)
あはははっ、変な顔になってるよお姉ちゃん。

(ぐりぐり。胸にも体重かけてただでさえ小振りな乳房が平坦になってしまうくらい)
(ぐりぐり。硬くなった乳首も同じく踵で虐め、服の生地の上からでも分かるそのツンとなった先端の感触にくすくす笑い)
(そして自分が命じた事を復唱し、その行動に移る彼女のそれからの反応を一挙一動見逃さないようにして)
もちろんだよ、お仕置きいっぱいしてるからね。御褒美もあげなくっちゃ。
だからいっぱいド変態オナニーして気持ち良くなっていいよ。

(奴隷が自分で慰めているところを見下す。奴隷の身体の上に乗りながら)
(アリシアの言葉や反応からして感覚は魔力によって、いつも以上に引き上げられている事が自分でなくとも容易に分かる)
(そう、それこそ淫穴に指を差し込み、淫核を擦っただけで我慢などとても出来ぬ絶頂を繰り返すほどに)
(しかし、彼女に及ぼさせた変化はそれだけでなく、どれだけ弄ろうとも達する事の出来ない身体としてしまって)
どうしたの、お姉ちゃん。
もっと激しく弄らなくっちゃイけないんじゃない? あぁ、それともイキたくないのかな。
そうだよね、御主人様の前で淫らな穴を穿って腰を振ってイクなんて普通出来ないもん。
――あ、でもお姉ちゃんは普通じゃなくってドMの変態だったな。
じゃ、やっぱりもっと激しく弄らなきゃ。お尻の穴も、さ。
(輝きは魔性の紅。向けられた視線を通じて次の魔力が彼女の身体を支配する)
(それは、後ろの穴でならばその快楽の頂点へ辿り着く事が出来るという絶頂許可だった)

【ところでさ、お姉ちゃん】
【今またお仕置きモノのミス、したよね?】
【こっちに書かなくちゃいけない事を伝言板に書くっていう――】
【今度はどんなお仕置きにしようかなーふふ】


279 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/08/24(月) 22:50:15
>>278
ちゅぶ…ぷぁ、ひゃう……ん、ぇ……
(親指から小指まで満遍なく舌を這わせ)
(親指と人差し指で舌を挟まれ、そのまま舌を引き出されて)
(口を閉じることも出来ず大きく舌を突き出せば、ぽたぽたと唾液が首元へ滴り落ちる)
(興奮しきり蕩けて緩んだ顔は、エリオットの言葉通り普段の面影もなくて)

えあぁああああ…っ!ひゃい……い、ぎぃ……
エリオット、様ぁ……嬉しい、です……
私の浅ましい痴態をどうか…御覧になってください……っ
(口を足で犯して貰い、小振りな乳房も散々に踏み躙られて)
(被虐的な快楽が積み重なってこれ以上ない位にアリシアの身体は出来上がっていたのだが)

…は、う……く、ふぅうう……
イキ…たいです……頭、真っ白になって気持ち良くなりたい…のに……
は、あぁあ……わ、私はドMで変態だから……
エリオット様に、恥ずかしい姿を見られるのも、大好きなんです……っ
でも、どんなに弄っても……物足りなくて……っ
お、尻……?で、でも……う、うぅう………
(普段ならば何十回分も絶頂を迎える位の快楽を感じているが)
(絶頂に達しかければ魔力によるリミッターがかかりそれを妨げる)
(切なさに声を震わせ、エリオットに救いを求めればもう一つの穴を弄れば良いと魔性のアドバイスをされて)
(流石のアリシアも、人前でお尻を弄くる事には多少の抵抗があった)

……わかり、ました……お尻の穴も、一緒に……
んん……ふっ!?ふひ…ん、お、はひぃいいいい…っ!!
(その抵抗も、絶頂を求める本能の前には意味を成さず)
(思い切って指を尻穴に突き入れた瞬間、今まで蓄積していた快楽が全身を駆け巡る)
(跳ね上がるように大きく腰を撓らせ、自らの指が突きたてられたままの膣穴から激しく愛液が迸る)
(噴出した潮はメイド服のスカートは勿論、床へと降り注ぎ大きな染みを作り)
(辺りに濃厚な雌の臭いを漂わせた)

【はぅ…!?あ、の……気づいていらっしゃったのですか…ぶひ……】
【あ、いえ……か、隠すつもりなんてなかったのですけれど…ぶ、ぶひ……】
【うううう……エリオット様の顔に泥を塗るような真似をしたのは事実です…申し訳ありませんぶひ……】
【…ど、どのようなお仕置きを下されても、従いますぶひ……】


280 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/24(月) 23:30:51
>>279
【ごめん、お姉ちゃん。いつもならもっと余裕ある時間なんだけど眠くて眠くて……】
【1レスしかやり取りできなかったけど次に回させてもらってもいいかな?】
【次はちょっと開いちゃうけど金曜はどう……?】
【もしくはそれ以降でお姉ちゃんの空いてる日、ここでもいいし伝言板でもいいから教えてくれる?】
【眠気に弱くてごめんね】

【お先にスレを返しておやすみします…】


281 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/08/24(月) 23:38:30
>>279
【あ…い、いえ…エリオット様に無理をさせる訳にはいきませんぶひ…っ】
【なので、私にお気になさらず今夜はここで凍結致しましょう…ぶひ】
【金曜日でしたら私も大丈夫です…時間は20時頃で如何でしょうか…?】
【もしその時間で都合が合わなければ伝言板にご連絡いただければと思います…ぶひ…】
【眠気があるのに無理をしても、お互い楽しめませんから……今夜はごゆっくりおやすみ下さい…ぶひ…】

【私も今夜はこれで失礼致しますね…ぶひ……】
【……あぅう……この語尾が定着しないように気をつけないと……ぶひ…】
【それではスレをお返ししますぶひ…ありがとうございました…ぶひ】


282 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/28(金) 20:25:04
【お姉ちゃん◆CQAB7zvA5sと一緒にまたこの場所を借りるね?】

【それじゃ、今日もよろしくね】
【僕の番から打ち途中だからちょっと待たせちゃうけど、犬みたいに「待て」してるように】
【いいね? マゾ豚のお姉ちゃん♪】


283 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/08/28(金) 20:32:04
【エリオット ◆Hi7fKJJBZA様と今宵もお借り致します…ぶひ…】

【は…ぁ……は、はひ……よろしくお願いします…ぅ…】
【(元々さほど体力もなく、エリオットを背負って這ってきた所為か息を切らして)】
【…は、い……このままエリオット様のお返事をお待ちしております…ぶひ…っ】
【(マゾ豚呼ばわりに頬を紅潮させつつも嬉しそうに口元を緩め)】
【(両手足を床に付いたまま「待て」の体勢を取った)】


284 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/28(金) 20:53:08
>>279
ふふ、そんな下品な顔を晒しちゃって。
(唾液に塗れててらてらと光る指でアリシアの鼻を豚鼻みたいにして)
(その姿を嗜虐的な視線で見下ろし、嘲笑する)

(そして命じた通りにアナルを自分の指で突いたアリシアがその快感に身体を震わせると)
(楽しげにぱんぱんと手を打ち合わせて)
あははははっ、お姉ちゃんそんなにアナル弄りが良かったの?
ほら、もっとズポズポって激しくお尻を弄ってごらん。
(みるみるうちにスカートの染みが広がっていくのを見れば「またお仕置きかな」なんて零して)
(アナルを弄れば弄るほどにそこの感度が増し、まるで痒くなるほどに熱が高まるように魔力を流し込んで)
うんちの穴、ほんとに好きなんだね、お姉ちゃんは。
それじゃ僕も手伝ってあげよっかなー?
(アリシアの手の動きを、自分が支配し、自分の思い通りに動かせるようにすると)
(指をぎりぎりまで引き抜き、肛門の縁を引っ掛けて捲り上げ…スカートの中で肛門を押し広げる)
(それから改めて指で肛を貫き、素早く中の壁を擦って熱を高めるとすぐに二本目の指も其処へ押し込んで)
うんち穴でオナニーさせられてる気分はどう?
それも自分の指なのに思い通りに動かせなくってさ。
(スカートの裾を捲り上げさせると、アナルを穿っている姿が露わとなって)
(それから猛烈な勢いで直腸を指で出し入れさせ――)
(例えアリシアがその途中で達したとしても指の動きを止める事なく)
ほらほら、もっと気持ち良くなりたいでしょ、浅ましい雌豚アリシアは。

>>283
【そのくらいで呼吸を乱しちゃうの?しょうがないなぁお姉ちゃんは】
【(跨ってる状態から前のめり、覆い被さるみたいになって肩口から囁き)】
【――それじゃ、この前のお仕置き♪】
【(かぷ、と首筋に小さな牙を立てて…ちぅ、と血を吸い――)】


285 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/08/28(金) 21:25:25
>>284
あお…ぉ……はひ、あ…ぇえ……
(待ちわびた絶頂に表情は蕩け緩みきって)
(自分の唾液に濡れた足の指で鼻を拉げさせられて)
(頭上から浴びせかけられる嘲笑にすら快感を覚え、びくびくと体を震わせる)

お尻ぃ……凄い、ですぅ……
今までこんな、感じた事なかったのにぃ……
はひ、ん…お…は、ひぃい…っ!?んぁ、あ…あぁあ…っ♪
(一度達してもすぐさま身体は再び疼き始めて)
(エリオットの指示と、本能に従い突き入れた指を抜き差しし始めて)
(知らない内に新たに流し込まれた魔力によって、身体の疼き…もといお尻の感度は弄くる度に上昇する)
(浅ましくガクガクと腰を痙攣させ絶頂をしている間も疼きからは解放されず)
(スカートや床への染みが拡がる事を顧みる事も無くアナルでの自慰に耽る)
あ、うぅう……何だか、お尻がどんどん熱くなって……
あ、あぁ…ん、ひゃいいぃ…っ♪あ、んぁ…あぁああ…っ♪
(エリオットの前で自慰を…ましてやアナルを穿る様を見られる恥辱は感じているが、収まらない疼きに指が止まらない)
(そんな折、身体の支配権がエリオットに移れば、それまでどこか恐る恐るだった指の動きは激しさを増す)
(腸壁が外気に触れる程に痛みを感じる寸前まで肛門が割り開かれ)
(そのまま埋める指も二本に増えて、加速度的に増していく快感に翻弄され)

あ、んひぃ……エリオットさまぁ……っ!
少し激しすぎで、んぁ…ひゃううう…♪
(自分の身体を操られ、自分の指で犯されて)
(スカートを捲りあげれば、普段は慎ましく閉じている窄まりがぽっかりと拡張され)
(指が出し入れされる度に、絡みついた腸液がいやらしくテラつき)
は、はひ…はぅ……こんな…ぁ…んぁあああ…っ♪♪
(絶頂を迎えてもお構い無しに激しくなる指使いに絶頂から意識が下りてこれなくて)
(一際大きく背中を仰け反らせて達した瞬間)
(割れ目のすぐ上、尿道が緩み子を描いて小水が放たれて…)

【申し訳…はふ…ありません……エリオット様に乗っていただいていると思うと、あの…う、嬉しくて…は、ぁう……】
【(肩口に吐息を感じ、恍惚に双眸を細め)】
【お仕置き…ぁ…はぁ、う……んん……っ♪】
【(首筋に牙が突き立てられ、白い首を仰け反らせたまま血を吸われる快感に酔い痴れ)】
【(栗毛色の茶髪が先端からどんどん鮮やかな金色へと変色していく)】


286 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/28(金) 21:51:52
>>285
(甘い鳴き声というには少し淫ら過ぎるか)
(アリシアの上げる声に甘美なる悦に浸る)
(そしてもっともっと鳴かせるべく、二本の指の動きを加速させて)
アナルマゾ豚になっちゃったみたいだね、お姉ちゃん。
(直腸内の指を曲げて、腸壁をごりごりと強く刺激し、その度にアリシアの中に湧き起こる快感と満足感)
(しかし次の瞬間にはすぐに物足りなさが広がって…もっと、もっと、と魔力の熱に浮かされた身体が刺激を強請る)
(彼女自身の身体ではないかのように、勝手にじくじくと――)

すごい勢いで出たり入ったりしてるね。
指を引き抜かれようとする度にお尻の穴からお姉ちゃんの汚い汁が飛び散ってるよ?
それにしても――アリシア?
イク時はちゃんと言わなくっちゃダメじゃないか。
(名前を呼び捨てると、紅色の瞳を細めて見下した)
(アナルを弄っていないもう一方のアリシアの手も支配し)
(身体を仰向けから横向きにさせると彼女の尻を、彼女自身の手で打たせて)
(勿論容赦などなく、平手で乾いた音が寝室に響くくらいに強く)
(その間ですらアナル弄りを止めさせる事はなく)
(中から指で抉り返させて…)

ほら、もっと大きな声で喘いでみなよ。
お姉ちゃんが変態になってる声、大好きなんだから。
(両足をアリシアの身体から下ろすと、アナル自慰とセルフスパンキングが見えるように尻の辺りで屈み込んで)

【――んっ…ちゅる…美味し…乗られても嬉しいし、足蹴にされても嬉しいんだもんね】
【(こく、とアリシアの血で喉を潤すと、傷口からつつつ、と滴る流れを舌で舐め上げて)】
【(そしていつもの栗色から黄金色になった髪を小さな手で触れて)】
【ふふー、僕と一緒の色になったね。お姉ちゃんの髪】
【(未だ四つん這いになってるアリシアの胸へと手を伸ばせば乳房を魔力で強制的に豊胸化する)】
【(メイド服が窮屈になるくらいに)】


287 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/08/28(金) 22:37:53
>>286
ぁ…かひ…っ♪んぉ…ひゃう…っ♪
(恥じらいも忘れ、発情を抑える気もなくよがり狂う)
(何度イってもエリオットに操られた自分の身体は許してくれず)
(この短時間の間で数え切れない程に絶頂を繰り返し)
あ、にゃる……はひ、まぞぶた……です……ぅ…
んひゃいぃい…っ♪お、おぉ……っ
(アナルで感じる抵抗も消えうせて、腸壁の圧迫感に幸福を覚える)
(けれど昂ぶった身体は満たされる事は無く)
(操られた身体はそれに応じてアナルへの負担を強めていき、激しい快感を体に覚えこませていって)

あおぉ…♪お尻、捲れて…壊れちゃいます……っ
は、ひ…ひゃああんっ♪
あ、あ…も、申しわけ……ひぅう…っ♪
(アナルを弄くる手はそのままに、空いた片方の手が自らの尻を打ち)
(敏感になった身体に刺激が奔る)
(部屋に響き渡る音も宛ら、一切加減の無い平手打ちは普通ならば痛みでしかないが)
(アリシアはその痛みすら快感に昇華し、一際高いよがり声をあげた)

はひ…わ、わたひ…はぁ……アナルをほじくって…
自分でお尻を叩いて絶頂してぇ……それを見られるのが大好きなマゾ豚でしゅ…っ♪
んぁ…あ、また…イクぅうううう…ッ♪
(すっかり呂律の回らない舌で、快楽に蕩けきった頭で考えたはしたない向上を述べ)
(突き刺さるようなエリオットの視線をお尻に感じながら、大きく腰を跳ね上げ今日一番の絶頂を迎える)

【はぁ…は…ん……♪わ、私は……エリオット様にして頂ける事ならば、何でも嬉しいです……】
【(背後を振り返り、涙で潤み蕩けた視線でエリオットを見つめ)】
【(傷口を這う舌の感触も、優しく髪を撫でる指の感触も全てが心地良くて)】
【エリオット様と一緒……嬉しいです……あ、んうぅう……はう…っ】
【(続いて胸へと魔力を流し込まれれば慎ましい膨らみが一気に豊満なものへと変わる)】
【(アリシア本来の体型にぴったりなメイド服は当然胸元が窮屈になり、胸ボタンが弾けて)】
【(汗ばんだ白い乳房と谷間が覗ける様になって)】

【あうう…間違えて一度お返事を消してしまいました……お待たせして本当に申し訳ありません…っ】


288 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/28(金) 23:35:21
【ちょっとNGワードで弾かれてて苦戦してるから先にこっち落としちゃうね】

【嬉しさの余り、忘れちゃった? 語尾にぶひが付いてないよ、おねーちゃん】
【(背中の上に乗ったままで、耳許で無邪気な声で囁く)】
【(そしてボタンが弾け、胸元を肌蹴ると今の姿勢からでは見る事が適わないが察する事は出来て)】
【んー…サイズ合わないみたいだね。それじゃ、ぶひを付け忘れたお仕置きとしてー…全部脱いじゃおっか】
【もちろん、僕がいいって言うまでずぅーっとね♪】

【お仕置き――って言いたいけど僕も結構待たせちゃってるからねー。今回は許してあげる】
【あと、お姉ちゃんの次のレスで凍結、平気?お姉ちゃんの方が都合悪かったらここで凍結でもだいじょーぶだからね】


289 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/28(金) 23:37:08
>>287
もぉ、お姉ちゃんってば何回イク気?
イッてもイッてもお尻の穴弄り続けちゃうなんてね。
(アリシアの意志ではない事は当然分かっていながら)
(それでもそんなふうに呆れたように侮蔑の視線向けて)

そんな簡単に壊れやしないよ。
(屈み込み、すぐ眼下にて行われている痴態――)
(自分の指で腸液に濡れた尻穴をほじくり、自分の手で白い肌をした尻を打つ)
(その姿を口許に笑みを絶やさずに眺めて)
牝豚らしくお尻も振るんだよ。
(自分の小さな手でもその身体…太腿を叩いてあげて)

(そしてアリシアの絶頂に至る言葉を聞き、その身体がびくんびくんと震えるのを見れば)
(やっと、直腸を抉っていた二本の指を引き抜かせてやって)
(抜けた後、ぽっかりと開いたままのアナルを視姦する)
あははっ、お姉ちゃんのお尻の穴ぱくぱくしてる。
(感覚共有を解除して、手を軽く振るとその中には所謂大人の玩具が収まっていて)
御主人様の許可も得ずに勝手にイッちゃうようなお尻の穴は調教してあげなくっちゃね。
人間の造ったものだけど、面白そうだからこれ使ってみようかな。
(前の穴用の太いサイズで、表面がでこぼこになっている、男の性器を模したその玩具の先端を)
(アリシアの、まだ達したばかりで感度の落ち着いていない肛門へ)
(グッと先端を押し付けて…開いていた入口を更に拡げながら貫いていく)
(腸壁をでこぼこが刺激しながらゆっくりと奥へ進んでいき)
ふっふー、さすがにきつそうだね。でも大丈夫、すぐに慣れるからね。
それじゃ、そのままお仕事に戻ってもらおうかな。

――勿論、勝手に外しちゃダメだからね。アリシア?


290 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/08/29(土) 00:21:04
>>288-289
ひぅ…は、う…申し訳、ありません…ん、あぁあぁ……♪
これは、お仕置き…なのにぃい…♪
(自分の意思ではどうする事も出来ない状況でも、決して言い訳はせず)
(侮蔑の視線と言葉に、善がり声混じりで謝罪をする)

エリオット…様ぁ……
ひゃううう…っ、お尻、捲れちゃう……っ♪
ん、ひゃううぅう♪♪
(アリシアの言葉は一蹴され、操られた指は様々な動きで尻穴を責め立てる)
(白い尻たぶはセルフスパンキングで真っ赤に腫れ上がり)
(こなれた肛門は指が出し入れされる度に入り込んだ空気が抜けて、下品な音を立てる)
は、い……めすぶた、らしくぅ……ん、あんっ♪
(エリオット自らの手で太股を叩いて貰えば、主人から与えられる痛みは別格で)
(もっとと強請るように、腰を逸らしお尻を上げてゆらゆらとはしたなく揺らし)

(やがて意識が飛ぶ寸前まで追いやられた絶頂を迎えた後、ようやく責め手が収まる)
(延々と抉られ続けたアナルは閉じ方を忘れたかのようにその口を開き)
(物欲しそうに肉穴を引くつかせ、その奥の腸壁が蠢く様子すら曝け出して)
は、ひぅ…はぁ…はううぅ……♪
やっと、終わって……ぁ…エリオット様……それ、は……
んぎっ!?ん、お…お、ぁ……あ……っ
(体に自由が戻れば絶頂の連続で疲れきった手足を床へと投げ出す)
(過剰すぎる快感を受け止め、エリオットの言葉すら届かずにその余韻に酔い痴れていると)
(ふとアナルに宛がわれる大人の玩具…それはそのまま、容赦なくアナルへと押し込まれ)
(普通の男性器には無い突起が膣壁を擦り、綻んだ腸壁を更に押し広げ根元まで捩じ込まれていって)
(痛みこそないものの、快感が得られるのは捩じ込まれている瞬間だけ)
(腸内に収まってしまえば後に残るのは強烈な異物感で)

少し、苦しい……です……あぅ……
このままお仕事………か、かしこまりました……エリオット…さまぁ……
(素直に感想を述べるが、それを抜くことは許されず)
(小さく頷いた後、ぐしょぐしょになった下着を引き上げて、よたつきながらもどうにか立ち上がる)
(ただし立っているのがやっとの状況なのは傍目から見ても明らかで)

【あう……たまに予期せぬ組み合わせがNGと判断されちゃいますからね…】

【ぇ…あ……も、申し訳ありません…ぶひぃ…っ】
【(指摘され、慌てて語尾を正す)】
【(エリオットの機嫌を損ねる事に比べれば恥じらいなど気にしていられず、今までより豚らしく語尾を真似て)】
【ぶ、ぶひぃ……ずっと、裸……ですがそれは……】
【う、うぅう……はい…メス豚に服なんて不要…です…ぶひぃ…】
【(豚の真似が生易しく思えるような命令に少し戸惑うが、大人しく頷き)】
【(サイズの合わなくなったメイド服を脱ぎ、その下のストッキングや下着も全て脱いで綺麗に畳み)】
【(乳房だけ釣り合わないほど豊満になった裸体を曝け出した)】

【ありがとうございます……って、うう…結果的にますますお仕置きが増えてる気がします…ぶひぃ…】
【では今夜はここで凍結ですね…ぶひ……今日もいっぱい苛めて頂き、ありがとうございますぶひ…っ】
【次はいつ頃が良いでしょうか…?私は明日明後日とちょっと遠出をする予定があって…】
【一番早くて月曜日、その次ですと水曜日以降ならば21時頃から確実に空けられますぶひ…】


291 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/29(土) 00:31:43
>>290
【どれがNGに該当してるのかも分からないのはちょっと困りものだよね】

【ふふ。やっぱお姉ちゃんには豚真似が似合ってるよ。可愛い可愛い♪】
【(身体から一度降りれば、アリシアの脱衣していくのを眺めて)】
【(全部脱ぎ終えたのを見届けるとぱちぱちと拍手して「良く出来ましたー」なんて言ってみる)】

【そうだね。もう少ししたら豚真似のお仕置きは終わりにしてあげようかな】
【どうせまた新しいお仕置きをしなくちゃいけなくなってそうだけど】
【それじゃー、月曜日。時間はお姉ちゃんの好きな時間でいーよ?】

【軽くシーンに区切りがついたからもしかすると少しだけ時間を経過させるかもしれないけど】
【確か夕方だったから、夕御飯を作ってる時とか、御飯を食べる時かなー】


292 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/08/29(土) 00:44:35
>>291
【どんなにえっちな言葉でも大丈夫なのに…基準が分からないのは困り物です…ぶひぃ…】

【ぶひぃ……お褒め頂いてう、嬉しいです……ぶひ……】
【(明らかにからかった言葉だが羞恥の他に実際に喜びを感じているのも事実で)】
【(ただし全裸を披露し拍手されれば流石に目じりに涙が浮かんだ)】

【ぶひ……はい…この語尾に抵抗がなくなっちゃったら、本当の豚さんになっちゃいますぶひ…】
【それは…否定できません……あう……】
【はい、それでは月曜日…時間は22時からでもよろしいでしょうか…ぶひ?】
【もし何かあった場合はすぐに伝言板に伝言致しますぶひ…】

【はい、場面転換するには丁度良さそうですし…ぶひ】
【夕ご飯を作っている時に…悪戯して頂いて、そこからお仕置きとか…色々と想像は膨らみますぶひ…】
【ん…それではこのままではどんどん引き止めてしまいそうですから、今日はここでお疲れ様です…ぶひ…♪】


293 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/29(土) 00:49:34
>>292
【ん。月曜日の22時だね】
【その時間にまた会おーね、お姉ちゃん♪】
【(ぎゅう、とアリシアの太腿に一回手を回して抱き締めてからすぐ離して)】
【それじゃ、お休みなさい。ばいばーい!】

【スレをお借りしましたっ!ありがとーございます】


294 : 絢瀬絵里 ◆PKExxxZGx. :2015/08/29(土) 22:04:04
【東條 希◆Mf/../UJtとスレをお借りします!】


295 : 東條 希 ◆Mf/../UJt6 :2015/08/29(土) 22:16:51
【えりちと一緒に、お借りします。】
【ごめんえりち、もうちょい待って貰ってもええ?うちのターンやのに…レス忘れてたわ…】
【PKNになってしまうなぁ(苦笑】


296 : 絢瀬絵里 ◆PKExxxZGx. :2015/08/29(土) 22:20:52
【二人揃ってポンコツでも、良いじゃないの。】
【待ってるから、慌てないで希のペースでやって欲しいわ。それが、私の望みだから。】
【ついでに、心霊番組やってるのね。最近、ロクにテレビ見ないから知らなかったわ。】
【決して心霊番組が怖いから知らない振りした訳じゃないのよ?本当よ!】
【あ、あんなの殆どヤラセよ!だから、ちっとも怖くないわ。熟睡する為に、観ましょうかしらね。】


297 : 東條 希 ◆Mf/../UJt6 :2015/08/29(土) 22:24:44
>続き

すごい力。スピリチュアルなパワーのことやろうか?(くす
そんなことないよ?えりちと一緒にいたいから、いるんやし…大変やないの。
そうやね…ずっと、だったらいいな。

それやったらいいけど…メンバーの皆の前でそんなに甘えたら……。
可愛すぎて皆えりちにメロメロになってしまうもん?(くすくす
あ……ぁ…っ……ん、
(控えめに声を漏らし、蕩けた目で誘うように見つめ)
(絵里の服にも手を伸ばし、シャツのボタンを外していって晒す)
絵里…… もっと、触って…?

【お待たせしてごめんね?今夜もよろしくな〜 えりちがしたいこととか、ある?】
【えりち…窓の外、誰かの気配が……しない?(ボソッ】


298 : 絢瀬絵里 ◆PKExxxZGx. :2015/08/29(土) 22:38:30
>>297
スピリチュアルパワーだけじゃない、物事を俯瞰的に見れる力があるじゃないの。
大変じゃなかったのなら、良いんだけど。役職に縛られ意固地になり過ぎていたと思うわ、我ながらに。
進路とか違っても、きっと精神的な物は離れないと思うのよ。私と希は。

も、もう希ったら茶化さないの!希にしか、こんな姿見せられないんだから。
見せられないんじゃなく、見せるつもりがないのよ。
(子供扱いするような相手の態度に、態とらしく拗ねてみせ)

ねえ、希?もう一回、呼び捨てで呼んでくれる?
(相手のブラジャーをズラすと赤い果実を指の腹で押したり、優しく転がしたりして直接刺激し)
(相手によって肌蹴させられ、白い肌が露わになり)

【したいこと、甘々がしたいかしら。それから、希と気がおかしくなるまで、舐め合いたいわ。】
【そ、外には人なんて居ないわよ!そんなの、気の所為よ!】


299 : 東條 希 ◆Mf/../UJt6 :2015/08/29(土) 22:48:19
>>298

それは力やなくて、性格いうか……一歩引いてみるんは癖なんよ。
…えりちは真面目さんやねぇ(くす
うちも、そうやったらいいなぁって…思ってるよ?ずっと一緒やったら、嬉しい。

なぁん?本気で言ったのに…ふふっ
えりちは可愛いなぁ……それなら、もっと見せて?可愛い、絵里のこと。
(妖艶ともとれる笑みを浮かべて頬を撫でた)

んー?えーり。絵里…エリー♪これで…はぁっ…ぁ、ん…ええ、よ…
(指で刺激されると甘い声をあげて、彼女の胸にも触れる)
(ブラジャーを同じようにずらし、優しく撫でながら見つめて)
絵里…

【あまあまは今みたいな雰囲気でええんやろか?舐める……どこを?】
【それやったら…モニターに写りこんで…】


300 : 絢瀬絵里 ◆PKExxxZGx. :2015/08/29(土) 23:03:51
>>299
真面目なのかしら?自分では、普通だと思っているのだけど。
と言うか、希がふざけ過ぎなのよ!半ば強引に買って貰ったスクールリングに
誓うわ。肉体的な距離は離れても、精神的な距離は何時までも離れないままだと。

可愛い私って?と言うか、希だけよ!私のことを、可愛い、可愛いって言うのは。
(時折貰うラブレターには、かっこいい所に惹かれましたとしか書いてないのを思い出し溜め息)
(悔し紛れに、鼻をぎゅっと摘んで)

希のひんやりした手に触られると、気持ち良いわ。
ん…っあ…
(火照った体を、ひんやりとした相手の手で優しく揉み解されれば心地良く)
(同性と言うこともあってから、こちらのツボを抑えるような動きに嫌でも声が上擦り)
(徐々に熱を帯びて行き、思わず強く抱き締めれば、体が密着しお互いの胸がグニュっと潰れてしまい)


【そうね。ど、どこをって!希のエッチ!わ、私の秘所を。(ゴニョゴニョ)】
【髪の長い、瞳に輝きの無い男が。って、ピース又吉じゃないのよ!】


301 : 東條 希 ◆Mf/../UJt6 :2015/08/29(土) 23:12:28
>>300

真面目やないん?…あ、確かにマジメだけやなくてポンコツやった(くす
ふざけてないもーん。真面目に生徒会もアイドルもしてるやん?
……誓いの指輪、なんて。エンゲージリングみたいやね。

嘘やん?みんな可愛いって思ってるけど、言わないだけ違うん?
んうー。
(鼻を摘まれてぺしぺしと手をタップする)
それやったら……うちだけの特権、なんやね。へへへ♪

絵里の体が…熱くなってるから、やろ?…やわらかい。
(白い肌を撫で回し、胸から脇腹をなでおろしてスカートに手をかけ)
(柔らかい胸同士が重なって、ぁ、んっと声を漏らし、耳にキスする)
…えりち、お口でも……して?

【おかしくなるまで、舐めちゃうん?(くす】
【えらいキレのいいノリツッコミやなぁ…ふふふ】


302 : 絢瀬絵里 ◆PKExxxZGx. :2015/08/29(土) 23:27:55
>>301
KKEよ、賢い可愛いエリーチカ!PKEでも、YKKでもないわ。
希は、特にダンスをやってたって訳でもなさそうなのに、振り入れも早いものね。
エンゲージリングは、エンゲージリングでまた買って貰わないとね?
どんなのを買ってくれるのか、今から楽しみにしてるわ。

そ、そうかしら?でも、何だか希が言うと不思議と本当にそうかもと思えてくるのよね。
希って、言葉の魔術師なのかしら?
(降参の合図送られれば、手を離してやり軽くチュッと口付け)

希のせいよ、こんなに体が熱くなったのは。
(互いの乳首同士が擦れただけで、軽く電流が全身走り)
(誘われるまま、胸の果実を口内に含むとチロチロと舌で優しく転がしたり)
(舌でカリッと甘噛みし)

【イき過ぎておかしくなるくらい、愛し合いたいの。希こそ、何かされたいこととか、したいことはないの?】
【希にも、きちんと感じて欲しいの。】
【あの人が暗闇から現れたら、絶対腰抜かすわ。】


303 : 東條 希 ◆Mf/../UJt6 :2015/08/29(土) 23:37:17
>>302

YKKってなんやったっけ?
ん〜?そうやろか?身体動かすの嫌いじゃないから、かな?
……また2人で横浜、行こうね♪

スピリチュアルやね〜?うちの言葉には魔法がかかってるんよ。
るてしキスキしてる、やね♪
(キスを受けて、絵里の首に腕を掛け、引き寄せて囁く)
…もっと。

は…ぁ…うちの、せいだけ、なん?
(体をすり合わせるように動かし、胸を揺らして刺激する)
(歯が当たるとピクピクと体を震わせ、頭を優しく抱きしめて撫でる)
えりち…… きもちええ、の…

【じゃあ、えりちから積極的に動いてくれへん?】
【うーん……、甘えて欲しい、かな?おかしくなったえりちが、ふにゃふにゃになって赤ちゃんみたいになっちゃうとか】
【落ちの笑い方も怖かったなぁ】


304 : 絢瀬絵里 ◆PKExxxZGx. :2015/08/29(土) 23:59:18
>>303
YKK APの親会社になるのかしら?本社は、秋葉原にあるのよ。
(したり顔で答え)

ええ、また横浜に行きましょうね!約束よ?
(勝手に小指を絡めて、指切りげんまん)

希がセンターの曲よね。あ・い・し・て・る♪
(囁き返してから、外耳道に舌を挿れ聴覚まで犯すかのように舐め)

希が感じてくれると、嬉しくってなんだか私までおかしくなりそう。
希が可愛いらしいから、体の芯から熱くなっておかしくなっちゃうの。
ほら、ここを見て?希の胸を弄っただけで、こんなに濡れちゃってるの!
私ばかり濡れてるのも癪だから、希もびしょ濡れにさせたい。
(抱き締められている体、一旦引き離すと)
(まだ直接触られてもないのに、相手の痴態に当てられたのか秘所から蜜が湧くのが)
(自分でもイヤになるくらい感じられ、下着を脱ぎ捨てスカートを捲り上げ濡れそぼった秘所を)
(指で拡げて相手に見せ付け)
(相手を押し倒し、下着を剥ぎ取るように脱がせると、相手の蜜穴に舌を挿れてねっとりと舐め回し始め)


【こんな感じで責めてみたわ。】
【赤ちゃんみたいに、希の大事なとこを舐め回してみたいわ。】
【あの人、ホラー映画に向いてるのかもしれないわ。】


305 : 絢瀬絵里 ◆PKExxxZGx. :2015/08/29(土) 23:59:55
【聞き忘れてたけど、今日はまだ大丈夫なのかしら?】


306 : 東條 希 ◆Mf/../UJt6 :2015/08/30(日) 00:13:22
>>304

そうなん?
(きょとんと、あどけない表情で首を傾げて見つめ)
(嬉しそうに小指を絡め返して、微笑む)
よくできました♪さすがKKEやね?
(にっこりとしたが、耳に舌が入り込んでくちゅりと犯されると、息を詰めて)
はっ……ぁぁ、ん…んっ

えりち……やぁらしい…うちのこと触ってただけで、こんなにしちゃったん?
ん…やっぱりPKEなんやから…そんなに得意げにすることなん?
(とろんとした瞳で糸を引くそこを見つめ、赤い頬を緩めて軽く舌を覗かせて)
(ベッドに素直に押し倒され、軽々と脱がされて舌を差し込まれれば腰を浮かせる)
ぁ…はぁぁあっ…あんっ!えり、ち…ぃぃ…よ…んっ
うちも…… なめ、て…ぁっ ん、なめたい、ん…
(濃厚な蜜を滴らせながら、腰を浮き上がらせて舐めるのを手伝い)


【ええ感じや〜。…いっぱい甘えてもえっちくしても、いいんよ?】
【えりちのしたいようにしてな?うちはまだ大丈夫や】


307 : 絢瀬絵里 ◆PKExxxZGx. :2015/08/30(日) 00:28:17
>>306
やらしくなんかないわよ。だって、好きな人の、希の体に触れててこうならない方がおかしいわよ!
(顔を真っ赤にさせながら反論するも、強くは言えず最後は口籠ったような感じになり)

希のも、蜜が美味しそうに溢れ出して来て嬉しいわ。
(相手の腰に手を回し、顔をより蜜壷に近付け蜜が湧き出す入り口に唇宛がい)
(一気にジュルジュルとはしたないくらいに、水音を立てながら蜜を勢い良く飲み)

舐めて!希のエッチな姿を見ただけで、濡れちゃった私の舐めて。
(唇周りが相手の蜜塗れになるほどに、激しく愛撫しながらも)
(益々火照っていく体の熱を持て余すかのように、お尻を振ればまるで相手を誘っているかのようで)
(普段の自分からは考えられない行動だが、相手を信頼し身も心も裸の自分を見せ)

【喜んでもらえたら、それだけで嬉しいわ。】
【私もまだ大丈夫。だから、一緒に何も考えられないほどにおかしくなりましょう。】


308 : 東條 希 ◆Mf/../UJt6 :2015/08/30(日) 00:38:19
>>307

何逆ギレしてるん?うちの体に触れると…そうなっちゃうの?
(くすくす笑いながら、体を引き寄せ挑発するように)
なら、たくさんたくさん触って?うちの体…触って、舐めて…きもちよくして、絵里。

ぁ…はぁっ …あんっ …音、たてんで……えり、ち…やらしっの
(口を直に付けられて、吸引するように飲まれて腰が小刻みに動いて)
(言うように蜜がたくさん溢れて、匂いも味も濃くなっていく)

えりちのやらしいとこ…いっぱい舐めてあげる、な?
(誘う腰を抱き寄せて、お尻を掴むようにして秘所を指で開き)
(口をつけて舌を伸ばし、ぴちゃりと音を立てて飲み干していく)
ん、……ん、…はぁ

【えりの好きなようにして?うん、しような〜】


309 : 東條 希 ◆Mf/../UJt6 :2015/08/30(日) 00:53:44
【大丈夫って言ったそばから、眠気が襲ってきたんよ…】
【うちは今のところ来週…31と5以外は空いてるから、えりちの都合を教えてな?】
【その時間にくるわ。もう少し付き合ってくれたら嬉しいんよ】

【ハンパでごめんな〜 お相手ありがとう。おやすみなさい】


310 : 絢瀬絵里 ◆PKExxxZGx. :2015/08/30(日) 01:09:22
>>308
希、あまり見ないで!また、濡れちゃうから。希に見られただけで、おかしくなっちゃうの。
(相手によって開かれた秘所、触られてもないのに蜜が湧き出ている箇所を見られれば)
(イヤでも羞恥心を煽られ、更に蜜が自然と湧き出てしまい)

ひゃっ…もっと…もっと…舐めて?希に舐められて、いやらしい蜜が嫌でも溢れ出して来ちゃう。
希が相手だから、私、こんなにおかしくなっちゃうの。
(神経が剥き出しになっているんじゃないかと思うくらい、舌で舐められただけで)
(金切り声を上げてしまい、瞳に生理的な涙浮かび)

希のも…もっと舐めてあげたい…もっと溢れさせて、好きって気持ちを分け合いたいの。
(負けじと舌を伸ばし、必死で相手の蜜を吸い)
(同性同士で淫らな行為をしているという背徳感が、更に自分の劣等感を煽り)
(秘所を舐め回しながら、腰に回していた手を離し皮に包まれた陰核を剥き出しにすると)
(舌でビンタをするように愛撫し出し)



>>309
【時間も時間だしね、気にしないで?】
【来週は持ち帰りの仕事をしないとならないから、それの進捗次第ね。】
【3は、用事で確実に塞がっているの。ごめんなさい。】
【見通しが付き次第、伝言板に残すわ。今ここでハッキリと日付を指定出来ずに、ごめんなさい。】
【おやすみ、いい夢を見てね。】
【私からもお返しします。使わせていただき、ありがとうございました。】


311 : 山口賢二 ◆Moq7O4boGw :2015/08/30(日) 23:31:18
【先に来とくか。水谷サンと借りるよ】


312 : 水谷雫 ◆NskYPVlZKw :2015/08/30(日) 23:46:31
【ヤマケンくんとお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1437665556/915

……そんなにケンカしてるかしら。
(相手の心境など知る由もなく、少し考え込む様に首を傾けて)
夏休みも毎日の様に押しかけてきていたけど……近頃はさっぱり。
……マグロ漁船にでも、乗ってるのかもしれない。
(一人合点がいったのか、手をポンと叩いて)

なら良かった。
こういう話が出来る人、他にいないから助かる。
(相手の返事に僅かに表情を和らげて頷いて)
とは言ったものの、今は参考書も何も持っていなかった。
……私としたことが、不覚。
(自分から言い出したものの、はたと気づけばどうしたものかと思案して)

【……遅くなったけど、改めてヨロシク】


313 : 山口賢二 ◆Moq7O4boGw :2015/08/31(月) 00:00:08
>>312
オレからすれば、本当に乗っててほしいもんだね。
(そうすりゃジャマも入らねーし、とは口に出さず)

そーそー、こんな相談できるのはオレしかいないよな。
いつでも相談していーぜ、ギブアンドテイクってやつだから。
(こちらにとってのテイクが何かはさておき)
…へー、水谷サンらしくないね。
ハルの奴に会ってないせいで、調子狂った?
(相手は残念そうだが、こちらにとっては願ってもない話だ)

参考書がないんじゃ勉強の話はできねーけど
わざわざオレを呼び出した責任取ってくれよな。
そーいうわけで、今日一日オレに付き合ってよ。

【こちらこそヨロシク】
【今さらなんだけど水谷サンは、オレへの希望ってわるワケ?】
【具体的には言わなくてもいーけど】


314 : 水谷雫 ◆NskYPVlZKw :2015/08/31(月) 00:19:13
>>313
……新学期までには帰ってくるといいけど。
(既に乗ってる前提で話を進めつつ)

勉強の話は、ハルに相談しても意味がない。
(普段から大した勉強をしている風でもないのに、)
(学年主席の座をキープしているハルを思えば、僅かに顔を歪め)
……べ、別に。
どちらかと言うと、ハルといる方が調子が狂う。
ペースを乱されて、しまうから。
(最後の方は、ぼそりと小さな声で紡ぎ)

……不本意だけど、仕方ない。
と言っても、私で務まればいいのだけど。
(相手の言葉に頷きつつ、若干不安気な表情になり)

【……希望、は具体的に考えてなかった】
【私から積極的に動くのは難しいから、ヤマケンくんに任せる】
【……その、来てくれただけでも感謝してる】


315 : 山口賢二 ◆Moq7O4boGw :2015/08/31(月) 00:23:41
>>314
【ゴメン、水谷サン。わざわざ移動させたのにこっちが眠くなった】
【別の日に仕切り直せるなら凍結にしてほしいんだけど】
【凍結がムリなら次で〆るよ】


316 : 水谷雫 ◆NskYPVlZKw :2015/08/31(月) 00:26:23
>>315
【……日付も変わったし、気にしないでほしい】
【ヤマケンくんさえ良ければ、凍結で】
【近い日だと、火曜か水曜の22時過ぎなら来られると思う】


317 : 山口賢二 ◆Moq7O4boGw :2015/08/31(月) 00:30:36
>>316
【アリガト、水谷サン。じゃ、遠慮なく凍結させてもらうよ】
【水曜の22時でいい?】
【さっきの話だけど、オレの方も水谷サンと会えると思ってなかったから感謝しとくよ】
【それじゃ今日はここまでで。オヤスミ、水谷サン】


318 : 水谷雫 ◆NskYPVlZKw :2015/08/31(月) 00:35:36
>>317
【それなら水曜日に、待ち合わせで】
【……私こそ。たまには呼んでみるものね】
【遅くまでありがとう、ヤマケンくん。……おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとう】


319 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/31(月) 22:10:06
【お姉ちゃんと借りるね?】

【改めて宜しく、おねーちゃん】
【それじゃ場面転換で、僕の方から続けるねー】


320 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/08/31(月) 22:16:39
【今宵もエリオット様とお借りします…ぶひ……】

【は…はい、こちらこそよろしくお願い致します……はぅ……】
【(四つん這いでの移動の疲労や羞恥諸々で息を切らし、顔を真っ赤)】
【(ただしもじもじとすり合わせている股間は明らかに潤みを帯びていて)】
【それでは、エリオット様の書き出しをお待ち致します…ぶひ…っ】


321 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/31(月) 22:40:39
>>290
(アリシアの胎内に玩具を押し込むと自身も立ち上がって)
(彼女が乱れた服を着直すのを眺む)
そろそろ夕食だよね。お姉ちゃんの料理は美味しいから楽しみだよ。
(身嗜み整え終えたアリシアのお尻をスカートの上から撫でて…)
(直腸の中に収まってる玩具へ微量の魔力を流し込んだ)
(その波動を受けて玩具は静かにそして小刻みに震え始め――)
(それから彼女を退室させ、自分はタイミングを見計らってキッチンへ向かおうと考える)

(さっきまでアリシアが独り、自慰をしていたベッド――染みの出来たシーツを見て)
後片付けもしていかないなんてね…ま、いっか。今回は見逃してあげよっと。
(小さな手をかざして描かれた地図を真っ白に戻せば、其処に上がって、後頭部の下に両手を挟み、仰向けに寝転び、瞼を下ろす)
(散々寝ていた事もあって眠気はないし、これから寝るというわけでもない)
(千里眼を使い、少し離れた場所にいる彼女の行動を覗き見るためだ)
(そうして、時は微かに流れる)

(いつも夕食を始める時間の三十分程前に、千里眼を切って上体を起こす)
(ベッドから降りると自分の靴を履いて部屋を出た)
(向かう先は言わずと知れた彼女のいる場所――キッチンで)
(長い廊下を血のように赤いカーペットの上、ゆっくりと歩いていく)

【(四つん這いの背に乗ってきた自身は御機嫌で)】
【(呼吸荒げている馬――否、豚の身体…胸を手のひらで打った)】
【ふふ。全裸で一時間も待たされた気分はどうだった?】
【皆気付いてなかったみたいだけどね】
【あ、そうだ。あと、ぶひぶひ言葉は終わりにしてあげる】


322 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/08/31(月) 23:12:41
>>321
ん…はぁ……ひぅう……
(アナルに捩じ込まれた張り型の異物感は気になるもいつまでもエリオットを待たせる事も出来ず)
(乱れに乱れたメイド服を正し、どうにか呼吸を整える)
…ぁ……もうそんな時間なのですね……あ、ありがたいお言葉です…
すぐにご用意いたしますからもう暫くお待ちくださいませ…ひぅ…っ!?
あ、う…ぅ……で、では失礼…致します……
(優しくエリオットにお尻を撫でて貰えば、それはアリシアにとっては労いで)
(料理を楽しみにしていると言われ、純粋に嬉しくて笑みも零れるが)
(エリオットの魔力を受けて玩具が小刻みに振動を始めると、上擦った声をあげてしまう)
(絶頂するほどではないじれったい快楽に苛まれつつ、エリオットに頭を下げて覚束ない足取りで寝室を後にする)
(散々イキ乱れた所為で寝室は汚れ、濃厚な雌の匂いを漂わせていて)
(それを片付けていく程の余裕はアリシアにはなく…)

(普段から千里眼で覗かれている事も知らず、キッチンに移動したアリシアは早速夕食の支度に取り掛かる)
(常に直腸内で振動を続ける玩具の所為で動きはぎこちないものの、それなりにメイドとしての仕事も板についてきた)
(時折お尻を気にしつつも、命令通り玩具は入れたまま調理を始めて)

……ん……うん、ちゃんといつも通りの味……
…これ以上粗相を重ねる訳にもいかないものね……
後は盛り付けて、エリオット様を呼びにいきましょう……
(快楽に苛まれながらだが、振動が微弱な事もあって無事に満足のいく夕食が出来上がる)
(お尻の違和感も幸か不幸か大分慣れてきてしまっていて)
(ベッドから身を起こしたエリオットが向かってきている事に気づかずに)
(無防備な後姿を晒していて)

【…は、ひゃあんっ!ぁ……♪】
【(豊満に肥大化した乳房を叩かれ、甘い痛みに鳴き声をあげる)】
【あ、あの…凄く…恥ずかしかった…です……けれど……】
【いつ気づかれてしまうかって考えただけでも、興奮してきちゃって…ぶひ……】
【え…本当ですか…?あ、ありがとうございます…ぶひ…っ】
【ぁ……うぅ…あ、ありがとうございます……】
【(豚言葉も馴染んでしまっていて、無意識に語尾が出てしまい羞恥に俯いてしまって)】


323 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/08/31(月) 23:41:46
>>322
(キッチンのドアを開ければ、もう調理自体は終わってるようで、盛り付けているアリシアの後ろ姿が其処にあって)
(その背後にゆっくりと近づき、腰に両手を回してぎゅうっと抱き締め)
おねーちゃん、料理できたー?
(顔をスカート越しにお尻に埋めてすりすりって頬擦りし…そしてふと、その動きを止め)
んー? 何か匂う気がするなー。これは牝の匂いかな。そうだそうだ。発情してる牝豚の匂いだ。 
(くんくんと鼻を利かせて尻の谷間に相当する辺りへ鼻頭を押し付ける)
(ぶるぶると小さな揺れがその奥から伝わってくるのを感じて)

ねえ、お姉ちゃん。ちゃんと料理…してたぁ?
もしかしてこれで栓されて興奮してたんじゃないだろうね。
(その時は勿論――と含みを持たせた笑みを浮かべる)
(ちゃんと料理していたかどうかは遠見をしていた為に知っているのだが)
(悪巧みを思いついてアリシア本人に尋ねる)
(小さな両手は腰をゆっくりと伝い、太腿まで撫で回して――)
(その動きはとても外見年齢の頃合いの子供がするようなものではなく)
(スカートの裾の下、直にその生脚の感触を十本の指で確かめていく)

【なあに?お姉ちゃん興奮しちゃったの?】
【全裸で人前で待たされて…ほんと――ヘンタイ――だよね】
【(金色に変わった髪を指で梳かしてから、もう一度ぺんっと大きな乳房を叩く)】
【(それからアリシアの背から降りて)】
【仰向けになってよ。膝を抱えて、エムの字に開くの】


324 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/09/01(火) 00:13:16
>>323
よし…これで、出来上がり……ひゃ!?
え、エリオット様……はい、お待たせして申し訳ありません……
(お皿に盛り付けが終わった所で不意に背後から抱き締められて)
(驚いて声をあげるも、見た目相応の少年っぽさで尋ねてくるエリオットに、微笑を浮かべて)
(お尻への頬擦りも、恥ずかしくはあるがスキンシップの一種だと割り切れていた)
……え…あ、う……そ、そんなに匂い…ますか……?
ひゃん…っ!ふ、ぅ…うぅう……っ
(そんな一見無邪気な表情から放たれるのは、至極恥辱を煽る一言)
(スカート越しにお尻の谷間に顔を埋められ、鼻先が玩具へ押し当てられ)
(玩具の振動を再度強く認識してしまい、込み上げてくる甘い声を押し殺す)

は、はひ……エリオット様を、お待たせする訳にはいきません…から……
こ、興奮は……んぁ…あ……っ
(含みを持たせた笑み、治まりかけた疼きを煽る問い掛けに胸が高鳴る)
(きちんとメイドとしての職務を果たしていても、後ろめたさを覚えてしまうような問い掛け)
(エリオットの小さな手が腰に触れて嘗め回すように太股へと下がっていく)
(くすぐるような繊細なタッチは、性的な悪戯に熟練した大人のそれで)
(生足に触れられ、ぞくぞくと背筋を振るわせる快感に甘い声も堪えきれず)

……興奮、して…ました……
あんなに沢山イッて…エリオット様に醜態を晒したというのに……
ん、ぁ……はぅう……
(お尻に栓をされ、それで発情をしていたと浅ましく白状する)
(実際は調理中は栓の存在をある程度忘れられていたが)
(エリオットの悪戯によって、どうしようもなく持て余す程の疼きが体を支配していた)
(寝室で自慰を晒していた時のように、とろんと瞼が細められて)

【わ、私一人だけ全裸なのが…凄く惨めで…凄く興奮して……】
【…ぁ……んんっ♪はひ……私は…ヘンタイです……っ】
【(ヘンタイの烙印が心を鷲掴みにして、アリシアの被虐心に火が灯り)】
【(豊満な乳房は叩かれば重々しく揺れて)】
【ぇ…あ……は、い……エリオット様がお望み……ならば……】
【(下される命令は絶対で、何よりアリシア自身も見て貰いたいという歪な欲求に突き動かされ)】
【(エリオットにお腹を見せるよう仰向けになり、両手で膝を抱えて大きくM字に開脚する)】
【(晒された股間は既にぐっしょりと濡れそぼり、今尚愛液がじんわりと染み出していた)】


325 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/09/01(火) 00:48:24
>>324
うんうん。お姉ちゃんのこの奥から、匂ってくるよ。
(アリシアの恥部から顔を離せば、くすくすと笑って)
(再び魔力を流し込む。玩具はそれに応じて振動を増していく)
(密着してなくてもその音が聞こえてくるほどに――)

へえ…お姉ちゃん、また仕事中に興奮してたんだぁ…?
どれどれ。それじゃ、どんなふうに発情してたのか見せてもらおっかなぁ。
ちゃんと夕食の準備は続けるんだよ。
(スカートの裾を捲り上げるとその中に頭を突っ込んで)
(下着の向こうから出っ張っている玩具の形が見て取れる)
(脚をもう少し開くように太腿を打って叱咤し、下着をキッチンで脱がしていく)
(つつ、と糸を引くのが丸見えで)
――美味しそう。お姉ちゃんの穴。
御飯よりも前に味わっちゃおっかな。
(玩具が収まったままの後ろの穴…肛門はそのままに)
(前の方のひくひくとして物欲しがっている淫らに涎を垂らす穴へ、ちぅっと口づける)
ちゅう…ちゅっ…ちゅうっ…美味し…お姉ちゃんのおまんこ…ちゅ…ぢゅうっ…!
(唇押しつけて強く音を鳴らして中の汁を吸い上げ、それから小さな舌を中に捩じ込み)
(ぬりゅぬりゅ、と粘膜を舐っていく)
(手は、肛門に収まり、振動している玩具をずぷずぷと抜き差しさせて…)

【ちゃんと言って。変態牝豚アリシアはどんなふうにされてどんなふうに興奮しちゃったの?】
【(赤い嗜虐の色が瞳に浮かぶ。ちろりと舌を覗かせて…)】
【(アリシアが仰向けに、Mの字に脚を広げると立ったままで侮蔑を含めた眼差しで見下ろし)】
【おまんこも指で広げるの。…ふうん。ほんとに興奮してたんだぁ。こんな濡らしちゃって】


326 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/09/01(火) 01:18:56
>>325
ぅ……申し訳、ございませ……んぁ…ああぁ…っ!!
(はっきりと匂うと言われてしまえば、ただ謝るしかなく)
(その言葉もエリオットの魔力を受けた玩具が魔力に応じて振動を増していけば)
(鼻にかかったよがり声で紡ぐ事が出来なくなる)
(微弱な振動で責められ続け、焦らされた身体は振動が激しければ激しい程快楽を感じ)

あぅ……うぅ……ず、ずっとお尻の栓が震えて
意識してしまうと…興奮が収まらなくて……
え、あ……ひんっ!あぁあぁ……
(長いスカートが捲られ、エリオットがその中へ潜り込んでくる)
(抵抗などできる筈がなく、脚を開けと叱咤されれば大人しくそれに従い)
(下着が下ろされていけば、敏感なそこにエリオットの吐息を感じ)
(下着と股間の間につぅ…と愛液の銀糸が引いて)
エリオット様……で、でも今はまだ……
ひゃ……んん……っ♪
(二つの肉穴に突き刺さるような視線を感じ、エリオットが顔を近づければ股間に感じる吐息が強くなっていく)
(涎のように愛液を滴らせる前の肉穴へ吸いつかれれば、強烈な快楽に眩暈すら覚え)
(当然そんな状況で夕食の盛り付けなど出来ず、完全に手が止まり)
あ、んぁ……そんな、強く……あうう…!お尻も一緒に……っ
同時にだなんて、私すぐにイっちゃい…ます……っ!!
(小さな下が肉穴の中に潜り込み、粘膜を押し広げ擦りあげていく)
(アナルに突き刺さり暴れ回る玩具も同時に抜き差しされ、昂ぶった身体はすぐさま絶頂へと向かう)
(がくがくと膝が揺れ、キッチンにもたれかかって立っているのがやっとの状況で)
(腕を置いたすぐ傍には、スープが入った小さなカップが置かれていた)

【…っ!わたし……へ、ヘンタイ牝豚のアリシアは……ひ、人前で裸になって…】
【見られて罵られるのを想像して、興奮…していました……】
【見られるのは怖いのに、見られたいって期待のほうが強くて……】
【だから…エリオット様に、見て頂けて……凄くうれしい…です……っ】
【(完全にマゾのスイッチが入ったアリシアは、理性があれば憚られるような質問すら正直に応えて)】
【(自らの指でおまんこを割り開けば、大量の愛液がこぽりと溢れ出し、床へと垂れる有様で)】


327 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/09/01(火) 01:56:52
>>326
ちゅうっ…ちゅ…ふふっ、お姉ちゃんのおまんこからどんどん溢れてくるね。
ほんと節操ないメイドだなぁ。まだお仕事中だっていうの、分かってる?
(また唇を寄せると卑猥な音をスカートの中から立てて)
(舐めれば舐めるほどにとろとろと染み出てくる愛液を舌で舐め取って)
ぴちゃ…ぴちゃ、ちゅう…ちゅうっ…クリトリスもこんなに大きくさせちゃって。
ほら、虐められたい虐められたいって言ってる。
(それを唇窄めて、じゅっ、じゅっ、と震わせながら吸い…歯を、牙を立てる)
――お仕置きだよ、お姉ちゃん。

(ふるふると震える脚をしっかり立ってるようにまた叩き)
(アナルに押し込んでいる玩具の上下運動を速める)
勝手にイッちゃダメだよ。今度は簡単にはイカせてあげないからね?
(おまんこの方も、アナルの方も、感度を高める魔力の効果が弱まってきたのを感じて)
(再び両方の感覚を鋭敏にするためのそれを流し込む)
(クリトリスに舌を絡め、唾液をたっぷりと塗りたくってから)
(再び前の穴の中に舌を這わす)
ちゅう…ちゅ…れろ…ちゅっ…ぢゅ…ぢゅぅっ…美味しいお汁。
(肉襞をちろちろと舐め回して味わってから、舌を引っ込めて)
ねえ、お姉ちゃん。おまんこ使いたくなっちゃった。上に乗ってよ。
(頭をスカートの中から出して、キッチンに寄りかかっているアリシアに背後から欲望を伝える)
(そして台所の空いたスペース、床にごろんと仰向けになって)

【おまんこをぐっしょり濡らして興奮したんでしょ?この牝豚は】
【(彼女自身の指でおまんこが開かれていけば、靴の先を其処に押し当て、ぐじゅぐじゅと中を刺激し)】
【あーあー、また床を濡らしちゃって。後でちゃんと掃除しておくんだよ。エッチな牝豚の匂いがついちゃうからね】
【そういえば、お姉ちゃんはさぁ…触手、とかどうなの?】
【あと時間。僕はまだ今日いけそうだけど、お姉ちゃんの方は大丈夫?】


328 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/09/01(火) 02:06:47
>>327
【…はい、興奮して濡らして…エリオット様にお仕置きされる事を想像するともっとおまんこがぐしょぐしょになって…】
【ひぁ…おあ、あぁああぁ……っ♪】
【(割り開いたおまんこにエリオットの足先が宛がわれ、硬い靴の先端がめり込んで)】
【(靴先を動かせばぐちゅりと愛液が音を立て、床へと飛沫いて)】
【はー…はー……♪は、はひ……かしこまりましたぁ……♪】

【私は触手も平気です…エリオット様がお望みであれば、触手の子供を宿したりする事も問題ありません…】
【それと時間なのですが、時間はともかく少しばかり瞼が重くなって来てしまっているかも知れません…】
【なので、ここでまた凍結を挟んでいただいても構いませんか…?】


329 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/09/01(火) 02:14:59
>>328
【おまんこだけぇ?お尻の穴もうずうずさせちゃったんじゃないの?】
【(くすくす笑って爪先で穴をほじくり返そうとして)】
【ああ、そうだ。四つん這いで舐めて綺麗にするんだよ】

【へえ、お姉ちゃんは触手も大好きなんだね。それに苗床にもなりたいだなんてね…】
【触手に犯されて触手の子を産ませて下さい、でしょ?】
【うん。それじゃ、今日はここまでにしよっか】
【御主人様より先に力尽きちゃうメイドには今度お仕置きしなくっちゃね♪】
【次は――んー、僕は土曜が都合いいけど、お姉ちゃんはどーお?】
【金曜も大丈夫とは思うけどそこまで時間は取れないかも。それでもいいなら金曜も大丈夫だけど】


330 : アリシア(お仕置き中) ◆CQAB7zvA5s :2015/09/01(火) 02:28:30
>>329
【あ、う……エリオット様の仰る通り…ですぅ…】
【おまんこもお尻も、弄って欲しくて仕方なくてぇ……ん、あ…ぁっ♪】
【(恥ずかしい告白をすればする程興奮が昂ぶって)】
【(かき回されて飛び散る愛液はその量を増していく)】
【舐めて……はい、私が責任を持って…舌で綺麗に致します……♪】

【あうぅう……どうしようもないヘンタイで申し訳ありません…】
【…しょ、触手に犯されて……どうか私に触手の子供を産ませてください……っ】
【ありがとうございます……あぅ、またお仕置きがどんどん増えちゃってます……】
【(絶望どころかマゾ的には興奮を昂ぶらせる要因でしかなくて)】
【(恍惚にうっとりと双眸を細めた)】
【あ…私も土曜日でしたら…恐らく一日中空けられると思います…】
【金曜日も空けられなくはないですけれど、同じく時間に余裕はとれないかも知れません…】
【なので土曜日、エリオット様の都合の良い時間でお願い致します…】
【…あぅ、ごめんなさい……少しだけ疲れが溜まってしまっているのか、うとうとしてしまって…】
【今夜はこれで…お先に失礼させて頂きますね?】
【今夜も沢山苛めて頂いて本当にありがとうございました…♪おやすみなさいませ、エリオット様…】
【(蕩けた微笑を浮かべながらエリオットの靴へ口付けを落として)】


331 : エリオット ◆Hi7fKJJBZA :2015/09/01(火) 02:36:35
>>330
【ふふ。じゃ、前も後ろも穴の中に触手を寄生させちゃうのも面白そうかな】
【あとはお仕事中はメイド服の下は触手緊縛させてたりー】
【また楽しみ増えちゃった】

【それじゃ、土曜日のお昼。1時にどうだろー】
【問題があったら返事を残してね】
【僕もお姉ちゃん虐めて愉しめたよ】
【平日なのにこんな時間までありがと♪ …ちゅ♪】
【大好きだよ、僕のおねーちゃん――僕だけのアリシア…】

【それじゃー返すねー。お借りしました!】


332 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/01(火) 08:01:53
【かりれるかな?】


333 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/01(火) 08:09:37
【場所を借ります!】
【あ、前回の続きになるけど…】
【結衣ちゃんは無理やりっぽいのが好きなら】
【パジャマを脱いだら、直ぐに…本番とかでもいけるよ…?】
【格好も後ろから、とかが良かったらリクエストして欲しいな…】


334 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/01(火) 08:19:17
【さいちゃんごめんねー!ほんと朝からあんな待たせるとか……】
【お仕置きにすきなだけあたしをっ……!】
【……って、あたしはお仕置きされちゃうと、その……】
【(無理矢理っぽいいのが、ということばに)】
【(それはむしろご褒美になりそうだし、とか)】
【と、とにかくごめんね!】

【続きのほうは、そうだね……】
【無理矢理っぽいの好き?っていわれたら好きなんだけど】
【そこはいちゃいちゃする空気とかもあると思うし……とか言っても】
【あたしの性癖をわかってくれてる、ってことなら結構ハードなことでも……!】
【さいちゃん的にギリギリセーフってところぐらいまでいけちゃうっ……気も……】
【とかいってさいちゃんが滅茶苦茶ハードなプレイ得意だったらあたしやばいし!】

【格好……】
【さいちゃんの腕力的に、あたし重すぎるかもだから】
【その……え、駅弁、っていうのとか、あたしの背中壁に押し付けてやってみるとか】
【ベッドから移動するのはちょっと変かもなら】
【ベッドの上で、さいちゃんが仰向けで下になって】
【その上にあたしも仰向けで下になって、胸とか見られちゃいながら後ろからとかどうかな……】
【なんか恥ずかしいこと答えてないあたし?!】


335 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/01(火) 08:27:57
>>334
【はっきり言っちゃうと!お仕置きじゃ、結衣ちゃん喜んじゃうなら…】
【結衣ちゃんに対してのお仕置きが見つからなくて困るよっ…?】

【あくまで無理矢理っぽいだからね、嫌がってたらできないから…】
【かなりハードなのも大丈夫って言われたら凄く悩んじゃうよ!?】

【あ、あはは…結衣ちゃんは軽いよ……、うん…きっと……?】
【んっ、ならベットで横向きの後ろからなんてどうかな…?】
【それなら結衣ちゃんのパジャマを半脱ぎでもやれるし…】
【半脱ぎのパジャマが拘束する見たいになるけど…、どう…?】


336 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/01(火) 08:33:24
>>335
【ううー、でも冗談抜きで、用事があった時間帯でもないのにあんなにおまたせしちゃったし……】
【ほんとにごめんね】

【うん、そこは嫌なことをされたら、あたしも嫌なんだけど……】
【一応あげておくと、痛すぎるのとか、グロっぽいの……はさいちゃんしないとおもうし!】
【例えばだよ?例えばだけど、いちゃいちゃでやるなら、蝋燭とか縄とかでも大丈夫かなって……】
【これたとえだからそこまでやって、とかじゃないからね?!】

【あたしはもちろんおっけーだけど】
【さいちゃんは後ろからが好きなのかな……(じーっと確かめるようにみつめ】


337 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/01(火) 08:39:19
>>336
【約束は7時だったから、ゆっくり見てたから大丈夫だよ?】
【ちゃんとハウスできて偉い偉いっ】

【えー…うん、軽いSMとかなら大丈夫だけど…!】
【結衣ちゃんに低温の赤い蝋燭を垂らして、や叩いてなんて言われたらやっちゃうし…】
【縛ってやって、とかも求められたらしそうだよねー】

【うん、結衣ちゃんに体重を掛けたりしながら…とか、いいかなーって】
【あと、抱き締めるなら後ろからが好きって好み…だよ?】
【って、ずっと性癖を語ってるのもアレだから!】
【続きやろ…っか?】
【あ、一回目はベットで二回目はお風呂場で駅弁でも……なんて…】


338 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/01(火) 08:51:38
【二回目、って話が出てたから、凍結のことも考えると……】
【あたし、大体あっちで待機してた時間通り、暇なの朝か深夜なんだけど】
【連続で待ち合わせするなら、今日みたく朝だと助かるかなーって】
【またおまたせしちゃうことあるかもだけど……そんなあたしでもよければ!】

【だ、だから例えだってばー!!】
【た、たとえなんだけど、その……きょ、興味ないわけじゃないというか……】
【ひ、ヒッキーのうちで皆で遊んでたらやらしいDVDとか見つけちゃったりして】
【その勢いであたしがそういうグッズ買ってみちゃってもしょうがないよね!ね!】
【……あたしはちょっと叩いちゃうとか、縛って軽めのSMとかもおっけーなんだけど】
【さいちゃん的に抵抗があるかもとかあったら、遠慮しないで言ってね?】

【さいちゃんの体重かぁ】
【…………】
【(自分の方が重いとか思ってる顔)】
【じゃあ続き置いちゃうね!】


339 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/01(火) 08:52:45
えっ……あたしはだめなの?!
なのに、さいちゃんだけずるいっ……!
(恥ずかしいことだと意識したのか、ずるいと抗議はするものの)
(彩加に嗅がれていくのを止めようとはせず……
むしろ、その合間に胸の先端が硬くなってしまっているようで)
さ、さいちゃんっ……♥やだこれ、はずかしいっ……♥

そ……その……そういうのは気にしないで、
さいちゃんの好きにしていいから……ね……?
(彩加の好きに抱いてくれていい、というのは本当ながら)
(好きにして、という言葉にはもうひとつ、
少し激し目に抱かれるのが好きだという、
彩加しか知らないであろう性癖をこぼしているのかもしれない)

さ、さいちゃんっ……♥
(他人にあわせたりするのは得意だが)
(一番、というような方向では自分に自信の持てない結衣には、
一番可愛い、といってくれるのはすごく嬉して)
(気持ちよかったか、と聞かれても、素直に頷いてしまうほど心のガードも緩んでいるようで)
(パジャマの上から引っかかれ、押し込まれる動きに、太ももを震わせていたが)
(普段より少し低い、お願いと命令の混ざったような声と眼差しに、こくんと頷くと)
あ、あんまり見ないでね……?
(触るのはいいけど!なんて付け加えながら、パジャマを脱いでいけば)
(パジャマより薄いピンク色のショーツが露わになり)
(その、ちょうど彩加が擦っていたあたりだけ、色が濃く、ほんのり濡れていて)
(その下の花弁の形に沿うように、下着がラインを描いている)


340 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/01(火) 09:12:21
>>339
女の子って匂いとかも気にするから、結衣ちゃんの匂い…嗅いだりしちゃうよ…?
(恥ずかしいと思ってくれてるなら成功だと笑顔になり)
うんっ、結衣ちゃんがそう言うなら………
(好きにされたいって望みが混ざってる事にも知ってるから)
(少しずつだけど、確実に結衣ちゃんの好みを叶える為に変化してる)

えへへっ…、僕から結衣ちゃんへのお願い…だよっ…?
わかったよ、結衣ちゃん…っ……♪
(こうして小さな命令っぽい言い方も結衣ちゃんの影響かな?と考える)
(結衣ちゃんがパジャマを脱いで、ショーツが出て来る)
(恥ずかしいからか、余り見ないでと聞いて、それが180度違う意味だと思うと)
んっ、結衣ちゃん。ちょっと起きるね…?
(自分を抱いてた手はパジャマを脱ぐのに離れてるから)
(上半身を起き上がらせてベットに座り、脱ぐ途中の結衣ちゃんのパジャマ)
(それを脱ぐ手助けをする訳ではなく)
結衣ちゃん?そのまま、脚を自分で持っててくれる…?
(上を向いてる結衣ちゃんの脚を支えて、と体育座りに似た姿)
(恥ずかしい格好を結衣ちゃんにお願いをして丸見えのショーツに指を伸ばすと)
(色が変わって濃くなってる場所、ショーツに滲む部分に指を当て)
(ショーツを食い込ませながら、薄布の上から熱い泌裂を撫でる)

>>338
【結衣ちゃんの希望が朝からなら、うん…しばらくは時間的に平気かな…?】
【うんっ、僕こそ彼氏だから…結衣ちゃんの!】

【お願いされたら、頑張るから…!結衣ちゃんの身体には傷は付けたくないから】
【愛のある調教って感じだよ、うん!】

【…お、同じくらいに見えるけど男の子の方が筋肉で重いから…!】
【筋肉あるかなぁ…、あはは…】
【じゃあ、よろしくお願いしますっ】


341 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/01(火) 09:32:38
>>340
そ、そうだよっ、女の子はそういうのすっごい気にするんだから……
……?!そ、そこはじゃあ、嗅いだりしないよ、っていうところじゃないの?!
(気にするから、の次に来た言葉に、やめてー!と叫んで慌てる結衣だったが)
(やめて、といいつつ、結衣の表情も体も、そういうことをされても
むしろ感じてしまっているらしいのが彩加には見て取れるだろう)
(お願いと命令のまざったような言い方も、
結衣の中の、Mっ気のようなものを刺激しているのかもしれない)

え?う、うん……
(胸や体で感じていた彩加の感触が離れてしまうと、
残念そうに彩加を見上げつつ、パジャマのズボンを脱いでいるが)
(足をあげて、膝のあたりまで脱いだところで)
え?足を……って、さ、さいちゃん?!
(下着姿になってしまうのと、その途中で止められるのだと、
むしろ途中でとめられてしまうほうが恥ずかしいかもしれない)
(足を折り曲げるようにすれば、やわらかそうなお尻を包むショーツも、
濡れてしまった谷間も彩加の位置から丸見えになってしまい)
ちょ、ちょっとまって!ズボン!ズボンだけ脱ぎたいし!!
(秘所をなでられると、体育座りの姿勢で寝っ転がったような状態から)
(ズボンが引っかかって左右ばらばらには動かせない足をばたつかせつつも)
(薄布が食い込んでくる奥から、一層下着の色の濃さが濃く、
指先に触れる蜜が熱くなってきているようで)

【じゃあ朝の待ち合わせでよろしく、だねっ】
【今日はあたしはホント寝坊だったから申し訳ないんだけど……】
【さいちゃんも、平日の朝だと】
【ちょっと今日は無理ーって日があるかもだから】
【そういうときは遠慮しないで言って、っていうか】
【朝は伝言無理だーっていう日は、夜とかまた伝言くれれば大丈夫だから!】

【そうだねー……軽いSMっぽいのでも、鞭とかで傷がつくとちょっと、だけど】
【さいちゃんがおっぱい噛んだりして、跡とかつけてくれるのは……ごにょごにょ】

【……同じくらいに見える……?】
【(同じくらいに見えれば、男の子の方が重いかもしれないが……)】
【あたしこそよろしくねっ。大体11時ぐらいまで、って思ってもらえるといいかな!】


342 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/01(火) 09:50:12
>>341
本当に嫌がってたら止めるけど、結衣ちゃん…嫌がってなさそう、だから…かな?
(頭を斜めにしながら言う姿はちょっとした意地悪に近い言葉で)
(感じてくれてる結衣ちゃんが可愛いくて笑顔で言ってる)

よくできました、結衣ちゃんには今の格好をさせたかったから……
(暴れようにもパジャマが膝に引っ掛かって邪魔で脚は自由にならず)
(丸いお尻やショーツも丸見えで、羞恥心を刺激する姿だから)
だーめっ、結衣ちゃんは脚を支えててね?
(笑顔を向けてから指を泌裂に押し込みショーツを食い込ませてく)
(ぐにゅとショーツを咥える泌裂は奥から蜜が溢れ出て熱いそこに悪戯が浮かぶと)
んっ、そーだ……ちゅっ…、んっ…♪
(ショーツを咥えた泌裂を指に撫でつつ、口を寄せてく)
(内側の太腿へ唇を触れさせて滑らせ、泌裂の近くまで唇になぞると)
(わざと音を立てて強めに肌へと吸い付き)
(ちゅっ、と唇を離せば赤い印を結衣ちゃんの際どい場所に残した)


【先の予定なら今週は三日が無理だけど、他は空いてるよ!】
【後は結衣ちゃんの都合と合わせたりかな…】
【うん、伝言は用事が入ったりしたら残してくね?】

【えっと、あんな感じ?キスの痕を結衣ちゃんの太腿に……】

【…僕の方が痩せちゃってる、かも……】
【うん!リミットも了解だよっ】


343 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/01(火) 10:06:03
>>342
えっ……そ……それはっ……!
(彩加の見たとおり、本当に嫌か、といえばそんなことはないわけで)
(だけど、彩加の性格を考えれば、自分が嫌なことはしないだろうし)
(気持いいのにごまかすのもいけないと思ったのか)
さ、さいちゃんに……その、嗅がれちゃってると、あたしっ……
え、えっちな気分、なっちゃうかもっ……
(真っ赤になりながらも、嫌じゃないというように首を振って)

こ、これおかしいって!せめて脱がせるか足だけのばせるかどっちかにしてー!
(素直になった直後でも、恥ずかしいかどうかはまた別問題)
(ばたばた足を振り回せば、彩加に当たりそう……というか数発あたっているが)
(指先に感じられる蜜は、益々多く……
弄るたびに、水音までだんだんと鳴ってきてしまっているが)
え、さ、さいちゃん?!んっ……!

(ほんのり汗ばんだふとももを、すべすべの唇が撫でる)
(むっちり柔らかいふとももが、唇の感触に震え)
さ、さいちゃん、そのキス、なんだかっ……んんっ!
(普段はスカートの下、誰に見られるわけでもないだろうが)
(体操の時とか、短パンなら見えなくとも……女子のみで着替えているときなど、
ショーツでは隠せないところへくっきり跡を残されてしまったのを感じて)
さ、さいちゃん、そこ見えちゃうよっ……!
(股間の側の彩加の頭や背中にぼかぼかと足が降ってくるが)
(印をつけてもらったことが嫌だったりではなく、
同級生たちに見られてしまうのが恥ずかしい、ということらしい)

【あたしは、7時待ち合わせなら明日も平気だよっ】
【……あたしの方が……太ってる……かも……ううん、かもじゃなくて絶対太ってるよね……】

【それじゃあ時間までよろしくねっ!】


344 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/01(火) 10:25:36
>>343
……そっか、匂い…嗅がれたらえっちな気分になるんだ…っ……
結衣ちゃん…、ちょっと変態さん…だね?
(何度も匂いを嗅いだりしてる本人が言うには説得力はないけど)
(変態さん、と言った時に揺れる結衣ちゃんの瞳は見逃さなかった)

完全に脱がせちゃったら結衣ちゃん暴れるから…拘束する為には今が一番だよっ…♪
(半脱ぎで脚の自由を奪ってるパジャマは残すと言ってるし)
(指に触り続けてるショーツはもう、水分を吸収できなくなって)
(時々だけど、にちゃと音小さな水音が漏れてる)

これは結衣ちゃんと僕だけの秘密の証だよ…?
恥ずかしいって、思ってくれるなら嬉しいんだ、僕を思い出してくれるんだよね……♪
(仮に見られても虫刺されくらいにしか思われないとは考えるけど)
(結衣ちゃんなら自分から自爆して暴露しちゃいそう)
(ぽかぽかと手の代わりに叩いて来る脚も本気じゃないのが可愛い)

…………♪
(軽く暴れてる結衣ちゃんを余所に手を外側の太ももから滑らせ)
(骨盤に触れてるショーツを掴み、ぐいっと持ち上げて脱がせて行く)
(パジャマよりやや上の太腿まで脱がせば)
(紐状になって食い込んでたショーツも外れ)
(結衣ちゃんの大事な部分が殆ど離れてない距離で晒されて)

【うんっ♪ならまた次回は明日を予定にお願いしますっ】
【だ、大丈夫…結衣ちゃんはスタイルが抜群だからっ…!】


345 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/01(火) 10:55:04
>>344
ち、ちがうし!あたし変態とかじゃないし!
そんなことされてえっちな気分になるのなんてさいちゃんが相手だけっていうか
他の人には絶対嗅がせたりしないし!
(あからさますぎるほど動揺して、彩加に蹴りを放つものの)
(痛いような、あんまり痛くないような微妙な威力なのは)
(蹴っている本人が、彩加の言葉が正しいとわかっているからかもしれず)

さ、さいちゃんも変態っぽい……!
(拘束するための半脱ぎ、といわれると、慌ててズボンの方へ手を伸ばして
脱いでしまおうとしているようだが)
(それより先に彩加が入り込んできたので、脱ぐこともできず)
さ、さいちゃんっ……下着、そのっ……
(ずぶ濡れになってきているのは履いている本人がよく分かるんだろう、
蹴る代わりに彩加の頭を叩いていたのも)
(みだらな水音がなり始めると、おとなしくなって)

そ、それもあるけどっ……
ぜ、絶対皆に聞かれるし!
(クラスの付き合いとか、そういうのに弱い結衣らしく)
(目ざとい女子が、キスマークを見つければ何を言われるかわからないと、
困ったような顔で彩加を見るものの)
(本気で困っている、というよりは、
慣れない状態……自分の彼氏との色々を聞き出されることに困惑しているという感じで)
ど、どうしようあたし、さいちゃんとどんな風にしてるのとか
聞かれたら本気で死ぬかもしれないしっ……

(やっと下着を脱がされていくが、それはそれでまた恥ずかしい)
(それでも、どうにか足を閉じて邪魔をすることはしないように我慢すると)
(下着を脱がされた瞬間、水音と、愛液の糸が薄布と秘所の間から零れて)
さ、さいちゃん……その距離からじっとみるの禁止だからっ……
(髪の色と同じ色の茂みの下、下着越しの愛撫だけでかなり感じてしまっているのか)
(蜜でそこが潤っているだけでなくて、
足を丸めるような姿勢に持ち上げられていることで、
普段と逆、茂みの方にまで愛液が垂れてしまいそうなほど濡れていて)
(下着もひっかかり、ますます自由が効かなくなった足をおとなしくするものの、
その向こう側から、むすーっとした表情で彩加を見つめた)

【それじゃあ今日はここまででお願いしていいかな】
【じゃあ明日7時でいいかな?遅刻……気をつけるから!】
【……そりゃ、さいちゃんより胸はあるよ?】
【でも、おしりも大きいし、お腹だって……】
【(見た目太っているわけではないが、ぷにっと自分のお腹を摘んでから)】
【(すべすべした彩加のお腹に手を伸ばす……)】
【(……ちょっと指先で楽しんでから、何故か思い切りお腹をつねった)】


346 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/01(火) 11:00:19
>>345
【了解だよ!今日はここまで、だね。】
【わかったよ、また明日の朝から…よろしくね?】
【僕は男の子なんだから胸がないのは当たり前だよ〜!】
【結衣ちゃん……?(自分のお腹を触ってから手を伸ばしてきて)】
【(明らかに筋肉もなく、柔らかなお腹に触られたあとに…)】
【にゃっ!…な、なんで抓るのっ…?(きっとなにか差があったらしい肉付きな意味で)】


347 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/01(火) 11:05:59
【うん、それじゃあまた明日よろしくね!】
【その分筋肉とおあいこってことにして……】
【(男の子らしい筋肉と胸の重さでプラスマイナスゼロなら)】
【(お腹についたお肉の分は……)】
【……これは……ヒッキーより先にさいちゃんにお仕置きの必要がありそうだね……!】
【またねー!】

【スレ返すね!】


348 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/01(火) 11:08:38
>>347
【また明日の7時に待ち合わせ、よろしくねっ】
【ええっ!?僕っなにかした…?】
【結衣ちゃんはスタイルがよくて、僕は痩せすぎなだけで…あわわ……】
【ま、また明日…ね?】

【すれをお返しします】


349 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/01(火) 21:00:03
【深愛なる僚艦とスレをお借りするわ】


350 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/01(火) 21:02:02
【同じくお借りするわ】

【うーん、ちゅっ♥♥】
【(背後からこっそり近づいて、首筋に唇を落として)】
【(両手もル級の前へと回して)】


351 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/01(火) 21:11:36
>>350
こーら。一体何してるのよ。
(前にかけられた両手に自分からも手を重ね、首はくすぐったそうに軽く捻ったりをして)
11日に会った時は来週なら大丈夫、と言いながら私も全く動けなかったというね…
まあ、今日会えたから良いか。
(背後へチラリと視線をやり、嬉しそうに口端を緩めて見せた)


352 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/01(火) 21:20:21
>>351
んふ〜♪久しぶりにルーちゃん成分を補給っぽ〜い♪
(鎮守府のソロモンの悪夢の真似をしつつ、より身体を密着させて)
(後ろから覗き込むように、ルーちゃんの横顔を見て)
うーん……やっぱり夏はかきいれ時だったのね…。
そうね、何はともあれ今日会えたからそれで良しで。
ともあれ、今日急に誘ったから、ノープランなのも事実なのよね…!
(とりあえず飲もうと、冷蔵庫からビールなんか取り出してみて)


353 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/01(火) 21:34:15
>>352
破滅的に似てないから止めておきなさい、ねえ?
(ぽいと真似をするのには頭を軽く小突いておく)
私の方は体調不良もあって低調だったわ…せっかくの夏だというのに…
海にはサメが出たとか騒ぎになっていたから、どちらにしてもあまり堪能出来なかったでしょうけどね。
(2人共タイミングを合わせたように離れると別の冷蔵庫を漁って)
前回は確か、タ級のアンダーを整えてる真っ最中だったかしら。
もう3週間近く過ぎちゃったから仕切り直してやらないとねー…
(グラスと一緒に冷たいパスタやトマトたっぷりのサラダを並べて、タ級とテーブルを囲むように座る)
じゃ、いつもみたいにダラダラとしましょうか★
(グラスを差し出すと自分の分のビールを注ぎ、タ級にもそれを勧めてみる)


354 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/01(火) 21:45:58
>>353
グハァ!
(吐血)
あら、夏バテ…?今は大丈夫かしら…?
(冷蔵庫を漁りながら、心配げな表情でルーちゃんの方を見て)
それに艦娘ちゃん達の特別作戦だかで、海も大荒れだし…。
(ため息をつきながら席に座るが、テーブルに並べられた料理の数々を見ると、目を輝かせて)
はーい、そいじゃダラダラしましょう♪
(私も私もー!と、勧められたビールをごくんとあおって)
ぷはぁ〜……♪
またアンダー整えてもらったら……またゲスト呼んで遊んじゃう?
(つるつる、とフォークでパスタを口に運びながら、ビールもちびちびと飲んで)


355 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/01(火) 21:54:20
>>354
先週は5時間も眠れない事が多かったから、その反動ね。
今回は私の所属する南方方面が担当なんだけど、姫や鬼がゾロゾロとやって来るから色々と気も使うし…
だから、今この時間がとても貴重なのよ。
(一気にではなく、ちびりとグラスを傾けながら溜め息に近い息を)
もう暫くはタ級と遊んでいたいわ。今はアイデアも浮かんで来ないし、3人でとなると時間も厳しいし。
私も久し振りにあの子を連れて来たいし…
(サラダのトマトだけをもりもりと摘みつつ、最新護衛艦“かが”の画像を見せる)


356 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/01(火) 22:06:52
>>355
…相当な激務だったみたいね、今日はゆっくりと休んで。
甲作戦だとル級改は出ずっぱりなようだし…大変だったでしょうね。
ん、私も言っておいてなんだけど今はルーちゃんと遊ぶので手一杯なとこがあるわね…正直なところ。

(写された護衛艦の画像を見て、成る程と頷いて)
私も久々に提督を連れてこようかしらね?
(パスタを完食してしまうと、今度はキャビアを取り出して)
(あらかじめ一口大に切っておいた焼いたバケットに乗せていき)
(皿に乗せたそれをルーちゃんの前に差し出して)


357 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/01(火) 22:16:50
>>356
むしろ私の出番は新鋭艦に奪われているんじゃないかしら?
ネ級もだけど、駆逐後期型のEliteが艦娘共を相当苦しめているみたいね。
それにヲ級にも赤い新型機(3倍?)が届いて、これも戦果を挙げているみたい…
まあ、私達も負けじとスナイプして大破後退に追い込んでいるけどね。
(キャビアたっぷりのバケットに眼を輝かせ、受け取ると幸せいっぱいの表情でかぶりつく)
――…ン…おいし…♪
そういう事だからとりあえず秋は体勢を立て直したり、2人でイチャつく季節としましょう。
(零れ落ちそうだったキャビアを指ですくって口に運ぶと、またも美味しそうに表情が緩む)

(それから徐ろに立ち上がるとタ級の隣へ、お腹を軽くさすってから黒いショーツの中へと手を進ませる)
また愛してくれるならあの空母娘も喜ぶわ。
その前に…ちょっと確認をしておかないとね…あら…?良いぐらいに生えて来てる?
(クレバス周りの剃り残しを指先で撫でながら、ショーツの中で手を繰る)
(中指は割れ目に沿ってこまめに動いてヘアと、ぷっくりした肉を同時に弄んでみたり)


358 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/01(火) 22:30:16
>>357
まぁ、楽が出来るならそれでいいわね……
基本私たちは、平和主義(?)だし……。
(美味しそうに食べる様子を見て、自分の分も慌てて作り、口に運ぶ)
はぁ…うまっ…♪
(口に広がる海の香りに同じく表情を綻ばせて)

(食べるものも食べて、お腹も満足したので、椅子にだらんと背中を預けていたところ)
ンっ……はぁっ……
(指がショーツの中を這う感触に、ぞくぞくっと快感に震えて)
あぅっ……!ぁ、あぁっ……ん……そうね……
続きの処理…してもらえる…?
まずは…っ、ヘアの処理からっ……
(白い肌があっという間に紅潮し)
(その熱を帯びた表情でル級を見つめて)
(秘部近くを弄ばれれば、我慢も弱くなり、テーブルを離れて)
(ごろん、とベッドにうつ伏せで倒れ込んで)


359 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/01(火) 22:47:00
>>358
フフ、タ級ったらすぐにスイッチが入っちゃった?
私の腕もまだ鈍ってはいないわね…むしろこういう時には冴えて来るんだけど。
(敏感に反応する所、特に指先に感じた少し固く当たる物の周りを撫でてみたりもして)
(ショーツの中から湿っぽい音を少しずつ増し、悶えるタ級の事を嬉しそうな様子で見守る)
母なる大海を穢す人類と艦娘を排除すれば私達も大人しくする、というだけの話なのよね。
(皿に残ったのをいくつか摘んでから席を立つと、タ級のリクエスト通りの用意を両手に抱えて戻る)

(ベッドの元へ来ると、お尻を突き出す姿勢のタ級のショーツに手をかける)
――うつ伏せのままでいたら、始められないわよ…?
感じちゃったのは恥ずかしい事じゃないから、気にしないで良いのに。
(スルッとショーツを足元まで下ろしてやってから背中に声をかけると、その体を優しく仰向けに)
(はっきりとウインクして見せるとすぐに足元へと移動して、まずは右手にトロリとしたローションをまぶす)
石鹸水も良いんだけど……こっちの方が良いかも、ってね。
(右手にたっぷりのローション、粘着性のある透明なジェル状の物が垂れるのをタ級にも見せて)
(それを下腹部に、ヘアがまだ生い茂っている部分を中心に塗り付ける)
…こっそり媚薬なんか仕込んであったりしてね。
(そんな軽口を叩いて反応を見たりしつつ、交換したばかりのT字剃刀で、早速下腹部から作業を始めた)


360 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/01(火) 23:09:37
>>359
久しぶりの貴女とだからね……。
鈍ってなんか全然ないわ…♪
(ぐちゅ、ぐちゅ、と淫猥な音が耳を擽り、中はより湿っぽくなり)
早くそうなるといいんだけどね…♪

ん……♪
(ショーツにかかる手の感触に、びくっと尻を跳ねさせて)
ふぁい……♪ん、つめた…♪
(言われた通りに素直に体勢を変えて)
(ローションの独特のとろんとした感触に、顔もトロ顔になって)
(早く塗って、と言わんばかりのおねだり顔を見せて)
(やがてそれが塗られ始めると、目をきゅっと冷たさで閉じて)
ふぇ?媚薬……?♪
(思わず目をぱちぱちと上下させて)
(チリチリ、と剃られる音が心地よいが、それ以上に歯が微かに当たるくすぐったさに身悶えして)


361 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/01(火) 23:21:16
>>360
疲れてると言いながら冴える時は冴えるから、私もまだ余裕があるのかもね。
(などと自嘲気味に話しているその顔は若干恥ずかしそうで)

大丈夫。特におかしな物は入っていないわ。
タ級のここを反りやすくするためにっていうだけの物よ。まあ、もしかしたらっていう事があるかもしれないけど。
(先程からずっと心地良さそうなタ級の事を見ながら、慎重に剃刀を操る)
(ローションで滑りは良いものの、滑り過ぎに注意しながら刃でアンダーヘアを刈り取って行く)
――こういうのも慎重にね…
(剃った跡の毛根も出来るだけ残さないように、よりこまめな動きで跡も剃っていき)
(綺麗にした下腹部を撫でて指先に引っかかるものが無いのをチェックしてから)
…じゃ、タ級も気に入ってくれたみたいだから…♥
(ボトルの口から直接ローションを垂らし、剃ったばかりのビキニラインをひんやりしたドロリとする感触で覆ってしまう)


362 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/01(火) 23:21:28
【歯じゃなくて刃ね・・・!】


363 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/01(火) 23:22:00
【って思ったらもう返事が!ルーちゃん久々なのに爆速!】


364 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/01(火) 23:34:55
>>361
ふふっ…それでこそルーちゃんねぇ…♪
(剃職人となっているルーちゃんにウインクをぱちんと飛ばして)

あ、入ってないんだぁ…おどかしてくれちゃってもう…♪
そうやって相手の肌を気遣ってくれるその姿勢が素敵なのよねぇ…♪
(慎重に、慎重にやってくれるルーちゃんに、思わず感謝代わりに手で触れようとするが)
(身体を揺すってせっかくの気遣いを無にしてしまうのは愚の骨頂なので、自重して)
はぁ……随分スースーするようになった……♪
やっぱルーちゃんに剃ってもらうとさーいこう…♪
(撫でてもらう間、毛がなくなりより敏感に指の感触を味わうことができ、歓喜で身を震わせる)
ふぁぁぁっ…………♪
(次の「処理」が始まることを悟り、自身の下半身を覆う液体を指でつまんだりして遊んで)


365 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/01(火) 23:37:15
【夜が更けてくると更に冴えて来るのよね…私って】
【という感じで進めてたんだけど今夜はここまでにしても良い?】
【この後は秘裂の周りも手入れをして、それから私の主砲の出番という流れで】
【今決めてみた】


366 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/01(火) 23:55:02
>>365
【うん、了解…♪】
【久々に処理して貰えて気分爽快…♪】
【そしてその流れ、とってもイエスだわ…!】
【主砲で激しく私を砲撃してぇん♪】


367 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/01(火) 23:58:22
>>366
【次回もあるから欲求は溜めておいてちょうだいね?】
【タ級と主砲でするのは初めてだからまずは慎重に…その後は欲望のまま行きましょう★】
【予定は何時がいいかしら?私はいつも通り午後8時以降になってしまうけど】


368 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/02(水) 00:11:03
>>367
【はぁい……♪】
【はぁ…♪そういえばそうね…♪】
【どんな感じになるか楽しみ…♪】
【じゃあ…とりあえず7日でいい…?】
【といった所で久々のロールで体力が尽きた戦艦は前のめりに…】

【おやすみ…Zz】


369 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/02(水) 00:21:23
>>368
【案外しっとりと進むかもしれないわね、私達って】
【でもスイッチが入ったらかなり熱くなりそう…それもまた楽しみね】
【7日の夜、今から都合を付けておくわ。もし無理だったりしたらこちらから連絡をするから、宜しく】
【連絡が何もなかったらOKだと思って!】
【じゃあ私も今夜はここで眠りに落ちるわ…おやすみ、今日も楽しい時間をどうもありがとう】
【また7日の8時にね。楽しみにしているわ】

【スレをお借りしました】


370 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/02(水) 07:37:07
【スレを借りるよ!】

ううっ、またしても大分おまたせを……
ごめんねさいちゃん


371 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/02(水) 07:39:43
【スレを借りますっ!】

>>370
結衣ちゃんは実はおねぼうさん…?
次から起こしに行かなきゃかな…、寝顔を見られたくなかったら……
…それに寝顔してたらイタズラしちゃうよ?


372 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/02(水) 07:44:28
>>371
うううあたしはねぼすけで2連続遅刻です……
いたずらでもなんでもしてください……!


373 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/02(水) 07:48:38
>>372
えー……結衣ちゃん、落ち込まないでー…
(冗談だったのにますます落ち込んで困るから)
じゃあ、イタズラしちゃうね?えいっ…!
(正面から抱き付いてむぎゅむぎゅと全身をホールドからハグハグ)

……はい、終わりっ!イタズラと言うか、罰なのかな…罰はしゅーりょーだよっ


374 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/02(水) 07:52:17
>>373
ううっ、こんな可愛い悪戯ならむしろご褒美だけど
2日もつづけてごめんねー
かといって8時とかにしたらいいかというとそうでもないようなという気がしていて……
とにかくごめんね
さいちゃんだって朝忙しいのに待っててくれてるわけで……


375 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/02(水) 07:55:53
>>374
生活リズムがあるからねー、仕方ないよ?
僕は毎朝五時過ぎに起きて、色々やってから〜が主力だからっ
時間を早くしたり、遅くしたりも一応は大丈夫だから…言ってくれてもいいよ?

えっと、お詫びは結衣ちゃんの愛で…お願いしようかなっ…♪
今日もリミットは11時くらい?よかったらレスを落としちゃうよ!


376 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/02(水) 08:01:50
>>375
ううっ、早起きだねさいちゃん……
……そ、そんなサイクルの中お待たせしてしまい……
私はそのぐらいがいつもリミットになるから、
遅くしちゃうと……だから
お言葉に甘えて今日もよろしくねー!


377 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/02(水) 08:04:12
>>376
【今だけだけどね、また二週間くらいしたら変わるかも…だよっ】
【それじゃ、時間までよろしくね?】

>>345
僕も変態さんかな?きっと、結衣ちゃんの影響だったりして
うん、結衣ちゃんの下着は……
(変態っぽいと言われても否定はしないし、結衣ちゃんの影響と口走る)
(先程から触ってるショーツが気になるのか更に触ると)
(蜜が指や入口で絡む音を小さく立たせて)

聞かれたら…下手に誤魔化さないで、キスをされた時に付いた…じゃダメ?
いざという時は僕が助けてあげるけど、もっと恥ずかしくなるかも…
(ある程度は話せばいいんじゃないか、と隠し事が下手な結衣ちゃんに言うが)
(自爆する未来しか見えないから、自分が助けると伝えるも)
(女子の話しに混ざって結衣ちゃんは自分の彼女だって宣言したら)
(普通に隠してる訳じゃないが、もっと照れると思ったし何より…)
(昔の自分なら絶対言えなかったな、なんて考えると苦笑い)
えっ……?結衣ちゃんの大切な場所を見ちゃ、だめなんだ…そっか……
(そうしてる内に脱がせたショーツは脚の動きを邪魔する太ももで止まって)
(晒された愛液が溢れてる泌裂を見るのは禁止されれば)
(蜜の溢れるそこへ左右から指を当て、くぱっと軽く広げつつ)
(脚の間から結衣ちゃんと視線を合わせ、顔を唇を寄せ)
ん……、ちゅ…っ、ちゅるっ、んっ……
(唇から伸ばした真っ赤な舌先で、蜜の溜まり体勢的に小さな湖となってる泌裂を)
(舌を使って浅い場所をくすぐり、ぬるっとした粘液を舌に舐め取って)
(糸のひくそれを唇から口の中へ運び、その姿を結衣ちゃんに見せ付ける)


378 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/02(水) 08:21:53
>>377
へ、変態っていうかいじわるっていうかっ……
……そ、そこで言うの止めて弄るだけにするとか余計恥ずかしいから?!
せ、せめて最後までいうとか!
(明らかに、何が起きているかは彩加の立てている音や
自分で感じている感触で明らかなのだけど)
(それをわかっているのに言われない、ということで、
余計羞恥心が増幅されているようで)

そ、その考えはでてこなかった……
……さいちゃん、以外と大胆……?
(ちらりと彩加にも同じように跡をつけてみようかなどと思ってしまうが)
(男子の中だとそういうのがどういう反応を引き起こすのかはよくわからないようで)
で、でも、そういう時に助けてくれるさいちゃんはちょっとかっこいいかな……なんて思ったりしたし!

さ、さいちゃん、言ってることと行動があんまり一致してないよね?!
(じっとみる……というのはやめてくれているらしいが)
(それが止まったかとおもいきや、今度は秘所を広げた上に)
ひゃんっ?!んっ……んんんっ……!
(入り口へのキスに、恥ずかしいのか背中にかかとがぼこぼこ当てられるものの)
(今度はやめて、とは言わず、真っ赤になりながらも愛撫を受け止めて)
さ、さいちゃんっ……
あんまり……そ、そのっ……
(舐められている、しかもその粘液を自分に見せるように舌を使われれば)
(恥ずかしさと同時に、そうやっていることに快感を感じてもしまっているのか)
(彩加の口の中にあふれる蜜の量が増してきたようで)
ご、ごめっ……さいちゃん、えっちなおつゆ、とまらなくてっ……

【時々スケジュールかわるかんじなのかな】
【あたしは……大体いつもこんなかんじかな!】
【それじゃあ時間までよろしくねっ】


379 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/02(水) 08:39:58
>>378
大切な彼女が困ってたら助ける…なんて、彼氏なら普通だよ…?
ありがとっ、じゃあ困ったらなにか合図を送ってくれたら…
僕の結衣ちゃんを困らせないでね、って言ってあげるねっ…♪
(女の子っぽいとは自分でも思ってるから格好良いと言われて嬉しそうに笑う)
(ただ、怪しい場所にあるキスマークの話しの時に自分が結衣ちゃんに)
(そんな事を言ったら更に騒ぎになるとは本人は全く知らない)

結衣ちゃんの言ってる通り…全然見てないよ?
でも、どうなってるかはよくわかるねっ…♪
(指に薄く広げただけで指にも愛液が絡まって溢れてるし)
(口を使った愛撫をすれば舐め取った以上に溢れてく蜜を感じて)
(唾液ではない糸が舌と泌裂から何度も伸びてると)
んっ…、結衣ちゃんが気持ちいいって…興奮してるって、分かるから…
だから…、いっぱい出て来たら…嬉しいよ?
(溢れる蜜は結衣ちゃんが感じて、興奮してるからだと分かるし)
(それをやれてる事には悪くない気分になるのは男の本能だ)
(ぴちゃぴちゃと浅い場所をかき混ぜ、その舌を貝の上へと動かして)
(女の子の貝の真珠の場所へ、薄皮に隠れた陰核に触れ)
んっ…♪ちゅっ、ちゅ…っ、ぺろっ…、んっ…ちゅるっ…っ…
(尖らせた舌先に薄皮に包まれた陰核の周りを舐めたり弾いてく)
(ぐっぐっ、と舌に陰核を押して唾液と愛液をたっぷり絡め)
(優しいキスで隠れてた陰核を唇で剥いてあげると)
結衣ちゃん……我慢出来なかったら、いいからねっ…
んっ…、ちゅるっ…んちゅ…、ちゅ…んんっ…ちゅっ、ちゅるっ…♪
(顔を泌裂の下側から伸ばした舌を当て、割れ目や膣の口を舐めながら持ち上げ)
(まるで犬や猫の様に大きな動きで、ぺろっぺろっと割れ目や剥けたクリまでを舐め上げてく)
(とろとろの愛液と唾液を混ぜ、指に薄く開いた割れ目へ精一杯の口を使った御奉仕)


380 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/02(水) 08:58:09
>>379
そ、そうかなぁ……
ほら、男の子って女の子同士の話にあんまり入ってこない印象っていうか……
……あ、さいちゃんなら大丈夫かな……?
(一体何故大丈夫なのか)
(彩加の顔を見ながら、何かしょうもないことを考えているようで)
……いやっ、うん……その気持はありがたい、ありがたいんだけど……うん……
(その発言は、明らかに騒ぎを大きくしそう……というよりは)
(どちらかといえば、彩加が今度は玩具にされそうな気がして、曖昧に首をふり)

さ、さいちゃんそれめっちゃ変態っぽいし!
(どうなってるかはわかる、という言葉に、今度は本気のかかとが
ぼこぼこ振り落とされて彩加の背中を蹴るが)
(同時に、意識してしまっているのか愛液も一層あふれてきて)
ううっ、こ、これ、恥ずかしすぎ……!
(気持ちいいのも興奮しているのもそのとおりなのだが)
(それを全て声に出されるのは恥ずかしいわけで)
(嬉しい、と口にする彩加の愛撫に、顔から火が出そうになるものの)
(体の方は、素直に反応してしまって)

さ、さいちゃんっ……んんっ……♥
(クリトリスは既に十分すぎるほど硬くなっていて)
(薄皮を剥かれてしまうと、甘い声がでてしまい)
ふぁっ……♥んっ、さいちゃん、なんか……
舐め方、やらしいっ……♥
(開かれた奥からは、止めどなく蜜が溢れだしてきて)
(彩加の口元を、遠慮なく汚していってしまい)
(大分体もほぐれてきているのか、蹴っていた足も、快感に震えるようになっていて)
(息も荒くなっていれば、彩加の方へなにかねだるような視線を向け)

【さいちゃんは明日の朝はだめなんだよね】
【あたしは明後日の朝はおっけーだよ!】


381 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/02(水) 09:12:31
>>380
女の子は会話のペースが早いから…僕なら混ざって平気なんだ……
(見た目だけなら完全に男の子ではないからだからと聞いたらショックを受けるけど)
困ってたら言ってね?あっ、八幡でも……ちょっと厳しい、かな…あははっ…
(友人の事を思い出して助けを求めようと考えたけど)
(きっとステルスを使っていつの間にか消えてると思って苦笑い)

結衣ちゃんの事を一番知ってるからっ…、自称だけど、ねっ…?
(だから感じてくれてるのも嬉しいし、もっとやりたくなる)
(照れ隠しに暴れてるのも、結衣ちゃんの表現だと思えば許して)
んちゅ…ちゅるっ、んんっ…ちゅ、るっ…っ、んっ…っ、ふっ…♪
(音を立てながら舌を使ってますます溢れる蜜を味わい)
(びしょびしょの泌裂を舐めてから、指でギュッと内側に閉じると)
(溜まってた愛液はお腹やお尻の方へと流れてくので)

結衣ちゃん…っ、もう…僕も…、したくなったから…っ…
(足を抱えてる結衣ちゃんの身体を横へと倒してく)
(横向きになり泌裂の愛液は下へと垂れて太腿やお尻を汚す中で)
(結衣ちゃんの背中側に寝転がり、片方の手を結衣ちゃんに回して抱き付き)
(ずっと硬くなってた部品をパジャマとズボンから解放させ)
……結衣ちゃん、大丈夫…?
(後ろから泌裂へ位置を合わせて、亀頭や竿が泌裂に触れると)
(ぬちゅ、ぬちゃ…と愛液に絡む音が漏れる)


【明日は朝早くから出掛けなきゃ、だから…ごめんね?】
【うん!なら次回は4日の同じ時間にお願いしたいなっ】


382 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/02(水) 09:30:32
>>381
ヒッキーとか30秒ぐらいで脱落するんじゃないかな!
うん、さいちゃんは……ねぇ?
女の子だけで話してても違和感ないっていうか……
(ヒッキーとか違和感ありまくるもんね〜と、
酷いんだかなんだかよくわからないことを言いながら)

じ、自称っていうか、全部わかってるよね?!
これでわかってないわけないよね?!
(舐められたり、触れられたり、広げられたりしている方が
じかに感じているのに、いまさら隠せるなどとは思っていないが)
(あまりに恥ずかしいことを具体的に言われると、頭から煙が出てきそうになるものの)
んっ……♥さいちゃん、それっ……垂れちゃうっ……♥
(広げるようだった動きだけだった指が、逆の方へ力を込めると)
(そこから蜜を溢れさせながら、更に強い刺激をねだるように、
彩加の指に熱い柔らかな肉が吸い付いていき)

あ、う、うんっ……
(服をひっかけられたままなので、微妙に動きにくい姿勢だが)
(横になっている分には、あまり困ることもないし)
あ……あたしもさいちゃんの服脱がせたかったのに、なんか不公平っぽいし……
(背中側で脱いでいる気配がある彩加の方をちらちら振り返りつつ)
(後ろから押し当てられると、うんと頷いて)
あ、あたしも……さいちゃんのこと、すごく欲しくなってるから……
いつでも大丈夫っ……
(その言葉を裏付けるように、秘所にあついものが触れれば)
(たちまち吸い付くように先端や竿へ膣口が絡みつくようで)
(自分からも、背中側に腰を押し付けるようにして、絡まる深さを深めていき)

【そ、そんなことで謝られちゃうと、朝早くから何度もおまたせしてるあたしは……】
【4日おっけー!】


383 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/02(水) 09:46:25
>>382
どうかな…?結衣ちゃんのやって欲しい事を全部叶えたら……
きっと大変だよね、道具も沢山必要だし……。
(主に縛ったりや目隠しだとか、ややアブノーマルなプレイに必要な道具ばかり)
(結衣ちゃんの部屋を探せば何種類かは出て来ると思うけど)
いっぱい…溢れてるね、もっと…こぼれちゃったよ……?
(広げてたら小さな貯水湖になってた結衣ちゃんの泌裂だけど)
(閉じたら溜まってた愛液は溢れて指や周りを汚した)

僕の服を脱がせるのは…また、今度…お願いしちゃうね?
(きっとこれから先にいくらでもチャンスはあるからと付け加える)
(後ろから抱いてる形でも、結衣ちゃんの背中に当てた耳は)
(ドキドキと高鳴ってる心臓の音は聞き逃さず)
うんっ…、じゃあ…ゆっくり、やってくね…っ……
(密着した背中と胸板や腰の部品を更に結衣ちゃんへと寄せてく)
(横向きに閉じた脚の間をペニスが少しずつ押し開いて)
(ぬるっとした蜜を溢れさせる割れ目を亀頭が突いて進んでくと)
あっ…ぃ……、んっ…あっ…、結衣ちゃんっ…♪
(ずぶずぶと入ってく肉の棒は結衣ちゃんの膣を広げて進んでく)
(下半身同士が密着させて、根元まで深々と突き刺さり)
(結衣ちゃんの膣内を自分の性器に満たしてる感覚に身体を震わせる)


【気にしない気にしない!じゃあ、時間までよろしくねっ!】


384 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/02(水) 10:05:25
>>383
えっ……あ、あたし、そんなこと考えて……!
ない……とは……いえないけど!
ど、道具って、さいちゃん〜!
(恥ずかしいことを次々言ってくる彩加を再び蹴るものの)
(道具を使ったプレイをしてみたいというのも、この前言ってしまったことでもあり)
う、うん……
(溢れさせてしまっているのを感じつつ、彩加の指を感じる)
(指を感じる感度も、かなり上がってきてしまっているのか)
(軽く指が撫でるだけで、秘所はひくひくと震えてしまっているようで)

残念〜……
(自分は半分脱がされ掛かっている状態でとめられているのでなんだかもどかしいが)
(チャンスがある、という言葉に、素直に静かになり)
さ、さいちゃん……頭、あててる?
(抱きつく前に、なんだかくすぐったい感触が背中にあたっている)
(そわそわとそっちの方を振り向こうとするものの、背中側まではうまく見えないのももどかしく)
(しかし、ぴったり抱きつかれると、彩加の動きやすいように体の力を抜いて)

んっ……!さいちゃんの、入ってきてるっ……♥
(硬いものが中に進んでくる感触に、奥から溢れていなかったぶんが押し出されるように溢れだし)
中、だんだんっ……入ってきてっ……♥
(彩加のペニスを圧迫する感触は、奥へはいってくればくるほどきつく、強くなってきて)
(彩加が体を震わせているのと同様に、結衣もぶるっと体を震わせると)
さいちゃんのも、すごくあつくてっ……♥中、ぐにぐにって……♥
(中に入ってきている結衣のものにあわせて腰を押し付けるようにすれば、
柔らかなお尻がふにっと彩加の腰にあたって)


385 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/02(水) 10:21:03
>>384
着替えを手伝ってくれたりも、結衣ちゃんにお願いしようかな…
(まるで飼い主と犬と言う感じでそんな事を口走る)
(世話を焼いてと頼んだら、結衣ちゃんは下手でも一生懸命やってくれそうだから)
うんっ…結衣ちゃんの、ドキドキしてるのが聞こえてるよっ…?
(背中側からでも聞こえてる結衣ちゃんの心臓の鼓動を確かめる)
(ぎゅっと抱き付いて密着したまま、少しずつ進めて)

あっ…んっ……、結衣ちゃんの中に…っ…、んんっ…!
(進んでくペニスは少しずつキツくなる膣を広げて繋がり)
(たっぷりの蜜が溢れる中で、深い場所まで到達する)
(身体を震わせながら腰と結衣ちゃんのお尻が触れると)
今…結衣ちゃんと、繋がってるね…っ…♪
とっても熱くて、狭いのに…んんっ、気持ちいい…っ…
(結衣ちゃんとセックスをしてるって意識が強くなると)
(段々と繋がってるペニスから感じてく感覚に我慢が効かなくなって)
結衣ちゃん…っ…、動くね…っ……、あっ…んんっ…、んっ……♪
(決して激しくはないがゆらゆらと腰を揺らしてペニスを往復させる)
(狭い範囲を進んだり戻ったりを繰り返し、愛液は溢れ)
(にちゃにちゃと控え目な音と、結衣ちゃんの膣内をペニスに撫でて)
(少しずつ少しずつ、高ぶり結衣ちゃんの身体も一緒に揺らした)


386 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/02(水) 10:34:28
>>385
まかせてっ!そのぐらいお安いご用だし!
あ……でも……脱がせるのはいいけど、
男の子に着せるのってどうやるのかなぁ……?
(主にこういう時に彩加の服を脱がせたことはあっても、
着替えの着るほうは手伝ったことがなかったかもと)
えっやだなにそれ?!なんかこれはずかしいし!くすっぐたいし!!
(予想していなかったことを告げる彩加に慌てつつも)
(その分背中に感じるあったかさに、なんだか嬉しそうに)

う、うんっ……♥
あたしも、さいちゃんのすごく気持ちよくてっ……
(動く、という言葉に頷くと、結衣の方からも)
(ゆらゆらとした動きを追いかけるように腰をつかって)
(片側だけ体がベッドについている、
動けないわけではないものの
彩加の方を見ることもできない姿勢が微妙にもどかしいのか)
(もぞもぞと動いたり振り返ろうとしたりしていた結衣だったが)
ね、ねえ、さいちゃんっ……胸も、一緒にいい……?
(膣内への刺激に馴染んでくると、他の場所もさわってほしいと訴えて)


387 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/02(水) 10:51:00
>>386
あはは、女の子と余り変わらないと思うよ…
普通にズボンを履いたりとか、上着を着せるだけ…かな。
(朝に起きた時には開いて覗いてた胸板のボタンを結衣ちゃんが閉じたから)
(それと同じだよ、と結衣ちゃんに付け加える)
えへへ、顔が見えなくて不安…とか。結衣ちゃんはわんちゃん見たいだねっ…♪
(背中から抱き付いて心臓の音を聞いたりしてるのに照れてるらしく)
(慌てる結衣ちゃんの姿にはクスクスと笑って)

んっ…、うんっ…早くやってる訳じゃない、けど…っ……
(スローセックスに似た動き難い状態での行為も気持ちがよくて)
(一緒に協力して少しずつ高ぶってくのが楽しくて心地いい)
(結衣ちゃんが身体を動かしたり、なにかをやりたそうにすれば)
もちろんっ…、と言うより結衣ちゃん…、触らせてね…?
(リクエストに応えて断りを入れると、揺らす様な粘膜の摩擦は止めないまま)
(結衣ちゃんの身体へと手を回し、胸だけが露出してるパジャマ)
(乱暴にボタンを飛ばして、横向きに流れてる乳房を触ると)
…んっ……、結衣ちゃんの胸って、ふわふわ…だよねっ、ケーキ…みたいかな…っ…♪
(柔らかなプリンケーキみたいな指や肌へ吸い尽く乳房を揉んでは動かしてく)
(波打つ乳房の触り心地を楽しみながら、先端には触れずに楽しみ)
(ぎゅっ、ぎゅっと強めに揉んだりや、手の中で遊ぶように触り続ける)

【今日はここまで、でいいかな…?】
【次回はまた明後日で、7時…で結衣ちゃんは平気なら、お願い…しますっ】


388 : 由比ヶ浜結衣 ◆EcPiSm1Fc. :2015/09/02(水) 10:58:17
【うん、あたしもちょうどここまでで!】
【それじゃあ明後日よろしくね〜さいちゃん!】
【まったねー!】

【スレ返すね!】


389 : 戸塚彩加 ◆q8RyjO..Bw :2015/09/02(水) 10:59:45
【うん、また明後日のいつもの時間によろしくね?】
【またね、結衣ちゃんっ】

【スレをお返しします!】


390 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/02(水) 21:37:56
【スレお借りします】


391 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/02(水) 21:39:32
【スレをお借りします】
【続きを書き出しますね】


392 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/02(水) 21:41:48
【改めましてこんばんは】
【はい、よろしくお願いします。お待ちしてますね】


393 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/02(水) 22:09:17
自ら墜ちるというのか…面白いっ♥
もう離すのだ司祭よっ、我々の贄が自らの手で
不浄の住人に墜ちる所を見るがいいっ♥
(自らの意思で自分のケツ穴を舐め始めた少年を見て)
(信者たちを下がらせると、少年のケツ穴舐めをうっとりとした表情で見つめる)
(技巧も勢いも無いが、美少年が排泄物塗れの自分のケツ穴を舐めているのを見て)
(ここまでさせられる自分の魅力、そして好みの美少年がアナル・スカトロマニアに変わっていく姿に)
(背筋がゾクゾクするような愉悦を感じる)

そ、それは…穢れ無き贄の聖なる力に…体を震わせてるだけだっ
決して気持ちいいからではないぞっ…はうんんっっ♥
はぁ…はぁ…ほら、もっと舐めて…もっと私のウンコ舐めちゃって…♥
(照れ隠しに強がるが少年の舌技に感じてしまっているは明白で)
(一舐めされるたびに、一回頭を撫でるご褒美をしてあげて)
(少年を自分専用のケツ穴奉仕マシーンに仕立て上げようとする)
くっくっくっ♥腐海の門の入り口は綺麗になったようだな
ひゃっっ♥ひゃぁんんっっ♥
ふはっっ、ふはははははっ、我が不浄の虜になったみたいねっ♥
もちろんっ♥我が穴は底知れぬ暗闇への入り口♥もっともっと広がるんだから♪
(指で広げられたケツ穴は少年の手さえ飲み込めそうなくらい広がる)
(すさまじい拡張っぷりに少年を驚かせて)
くぅんんっっ♥あんぅぅぅっっ♥
もっと、もっと飲み干してっ♥蠢く肉壁を嘗め回すのっ♥
そうっ、もっともっとっっ♥はぁ、はぁぁんっっ♥
(可愛い舌が腸内に入り込み、ケツ穴汁や腸壁の弾力を楽しんでいく)
(気持ちよくなって足で少年の後頭部を抱え込み、ぐいぐいケツ肉に顔を押し付けさせて)
(そのままケツ穴絶頂に達してしまう)

ふぁぁっ…はぁ…よ、よく見つけてきた、司祭よっ♥
さぁ…時は満ちたっ!!今こそ召還の時っ!!
(ケツ穴アクメに達して少し呆けてしまった蘭子だが、すぐに気を取り直すと)
(供物である排泄物で出来た料理が飾られた祭壇の中央に少年を連れて行き)
(少年を仰向けに寝かせると、そのズボンを脱がせて)
今こそ…贄の身に大悪魔を降ろす時っ、我が呼びかけに応えよっ!!
(異様な雰囲気で勃起していたチンポを掴むと、無理やり皮をむいて)
(そのままケツ穴で初物チンポをくわえ込む)

【このような続きで、熊本弁がそろそろきつくなってきたので…】
【次は素だらけになるかもしれません…】


394 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/02(水) 23:00:04
>>393
せいなる力…?僕、そんなのあるの…?
よく分かんないけど…蘭子お姉ちゃんがそう言うんならきっとそうなんだね
うん♪蘭子お姉ちゃんのウンチ、沢山付いてるから僕が全部舐めちゃうん♥
ん♥ちゅっ♥ちゅっ♥
(蘭子に褒められ頭を撫でられると、それだけで嬉しくなってしまって)
(もうすっかりケツ穴舐めに対する嫌悪感は無くなり、むしろもっと欲しいとばかりに積極的に舌を動かしていく)
(周りを取り囲む信者達から見ればまだまだご奉仕とは呼べない拙い舌使いだが)
(一度吹っ切れてしまうとある意味慣れてしまった信者達には出来ない動きでケツ穴を穿り返していく)
ん、うん…僕の口はお姉ちゃんのウンチでベトベトになっちゃったけどね♪
ふぁ…こうしてみるとお尻の穴って綺麗なんだね…♥
僕、なんだか凄くドキドキしてきちゃった…どうしてだろ
(初めて目にした女性の恥部、それも自分の唾液と滲みだすケツ汁で妖しく濡れ光るその穴を)
(触れるくらい近くで、モザイクも何もなしで生で見せつけられれば)
(少年の中の男が目を覚ましだし、無意識のうちにズボンの中のまだ成長しきっていないチンポに)
(初めて血液が集まり、硬くなり始めていく)

わっ、わっ…まだ広がっちゃうの!?
すごぉい蘭子お姉ちゃんのお尻の穴、もう僕のグーが入っちゃいそうな位広がっちゃってるよ?
う、うん…!僕、蘭子お姉ちゃんのお尻…もっと舐めたい…♥
(確認するように小さな手で握り拳を作り、広がりきったケツマンコに重ねてみる)
(そのまま手を伸ばせば本当に拳ごと腕が飲み込まれてしまそうなデカケツ穴に目を丸くして魅入って)
(知らず知らずのうちにゴクリと生唾を飲み込んで)
(促されるままに、もう躊躇うことなくケツ穴にキスし、そのまま舌を伸ばして腸壁を舐め上げていく)
んぶっ…んんん〜っ♥んくっ…くちゅっ…ちゅ、ぷぷ♥
(濃厚なケツ穴汁の味と、これ程広がっているのにしっかり張りのある腸壁、こびり付いていた宿便の蕩ける感触は)
(少年をケツ穴マニアにするには十分過ぎるほどに過激で刺激的で)
(尻肉を押し付けられる度に、少し苦しそうにしながらもそれ以上に嬉しそうにヒクヒクと鼻を鳴らして排泄臭を体内取り込み)
(より深くまで、といっても小さな子供ゆえ大したことはないのだが、精一杯奥まで舌を伸ばして)
(カメラにはアイドル神崎蘭子が、年端もいかぬ男の子をまるで獲物を捉えた肉食獣のように足でがっちりホールドして)
(ケツマンコクンニさせる淫乱ケツマンコアイドルそのものの姿が撮影されていき)

はぁ、はぁ…んぅ♥
…えっ?なになにお姉ちゃん…まだ何かするの?
(味覚も嗅覚も触覚さえケツマンコに囚われ、クラクラとしているうちに)
(蘭子に手を取られ祭壇へと連れて行かれてしまう)
(これから何をされるのか、全く理解出来ずどうすればいいのかと戸惑っているうちに仰向けに寝かされて)
え?え?……ふぇえええ!?ま、ま、待って、お姉ちゃんダメだよ!
どうして僕のズボン脱がそうとするの…やっ…ダメだって!
(流石にズボンを脱がされると理性を取り戻し、慌てて抵抗を示すものの)
(小学生の力ではさしたる障害にすらならず、あっさりパンツごと脱がされて)
(自分でも気付かぬうちに勃起していた、小学生らしい皮の被った小さなチンポが晒されてしまう)

あぅ…オチンチンそんな握っちゃ…あ、れ…僕の、オチンチンどうしてこんなになっちゃって…
ぇ…なにこれ、僕こんなの知らない…!
いぎっ…!痛っ……蘭子お姉ちゃん、やめてよ…!
(皮を強引に剥き上げられ、初めて外気に触れた初々しいピンクの亀頭がビクビクッと跳ね)
(余りの刺激の強さに痛みさえ感じ、涙目になって自分の上に馬乗りになってくる蘭子を見上げるが)
え、え?入っちゃう…僕のオチンチン、お姉ちゃんのお尻に食べられちゃう…
ヤダ、食べないでお姉ちゃん…ん、んんっ…!
(興奮しきった変態淫乱アイドルは聞く耳など持たず)
(そのままケツマンコに童貞ショタチンポが飲み込まれてしまう)
(身体中を駆け抜ける初めての感覚に歯を食いしばって耐えるが)
(ケツマンコの中ではビクンッビクンッとショタチンポが震えて、早くも精通を迎えようとして)

【はい、口調大丈夫ですよ】
【やりやすいようにやってくださいね】


395 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/02(水) 23:34:53
>>394
まだ…?くっくっくっ、もちろんっ!!
我が不浄の穴で穢れ無き純潔を奪う♥
聖が魔に落ちる堕落の力が、大悪魔を呼び出す力の源になるのだ♥
(仰向けにした少年が抵抗できないように)
(その顔にむき出しのケツを乗っけて、ケツ穴キスを強要しながら)
(ズボンを満面の笑顔で奪い取り、パンツも奪い取り)
(可愛い可愛い包茎チンポをむき出しにしてしまって)

貧弱な封印、こんな脆弱な封印、我が力で…えいっ♥
くっくっく、か弱い封印に守られていた欲望の源♥
哀れにも震えて、赤くて美味しそう♥
(皮を剥いて、ピンク色の亀頭が空気に触れて痛がる少年)
(その苦痛の声を聞いて、支配感に満たされて気を良くし)
(敏感な亀頭を口にくわえて優しく舐めまわしていく)
(舐めてる間、興奮したケツ穴は少年の目の前で大きく開閉を繰り返し)

些か小さいが…硬さは中々♥
どうだ贄よっ♥これが…これが穢れた不浄の快感っ♥
最早抗うことなどできぬだろうっ♥ほらっほらほらっ♥
さぁっ、我が胎内に捧げるがよいっ!!
命の源をっっ♥♥♥
(少年の成長途中の小さなチンポ、それを拳ほども広がるケツ穴が)
(驚くようなフィット感、締め付けで攻めつくしていく)
(ケツ穴汁で潤滑は十分、容赦の無いケツ穴ピストンで少年の精通を搾り取ってしまう)

【今日はここまででいいでしょうか?】
【この後、精通を貰った少年に悪魔の力が宿って】
【デカチンポになった少年にケツアナアクメって屈服してしまうような】
【そんな流れを考えてます】

【次回は何時がいいでしょう?こちらは木曜日か土曜なら確実に空いてます】


396 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/02(水) 23:40:43
>>395
【はい、では今日はここまでで】
【そうですね、そんな感じで】
【悪魔チンポにケツハメされて蘭子も淫魔化】
【ケツ穴に淫紋が浮かんで、脱腸するほど激しいケツマンコを、とかで】
【あ、えっと少年は悪魔の力が宿っても少年らしくがいいですよね?】
【それとも性格も悪魔っぽくなったほうがいいでしょうか?】

【そうですね、では土曜日の夜、20時からでお願いしてもいいですか?】


397 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/03(木) 00:15:28
【もう落ちられたようですね】
【問題なければ土曜日の夜にまたよろしくお願いします】
【ではこちらも落ちますね】

【スレお返しします】


398 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/03(木) 06:48:32
>>397
【ごめんなさい、返事を書いてる間に寝落ちしてました…】
【土曜日の20時からお願いします】

【少年は悪魔の力があっても少年のままでお願いします】
【蘭子が少年を貪る関係は変わらないままでやってみたいですね】

【それではスレを返します】


399 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/05(土) 20:14:58
【スレお借りします】
【では続き書きますので少々お待ちください】


400 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/05(土) 20:16:05
スレをお借りします
よろしくお願いします


401 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/05(土) 20:58:53
>>395
やだやだぁ!やめてよお姉ちゃん…んんっ!
こんなのおかしいよ…ひぅ!はぁ、あぁ
僕のオチンチン、どんどん変になっていくよぉ…
(小さな身体の上で容赦なくケツ振りピストンでショタチンポを扱き上げられ)
(初めての刺激と快感に首を左右に振ってイヤイヤとするけど)
(あれほど大きく広がったケツマンコとは思えない締め付け具合でチンポを扱き上げられ)
(無意識のうちにチンポがケツマンコの中でピクピクと震え、初めての我慢汁を溢れさせ始め)

ぅ…あっ、やめてお姉ちゃん、僕オチンチンが変になって
オシッコ出ちゃうそうなの…んんっ、そんなにパンパンしないでよぉ…あぅ!
恥ずかしいよ、皆に見られてるのに、オシッコ出ちゃうそう…あぅぅ
(我慢汁とケツ穴汁が混ざり合って、にちゃにちゃと卑猥な音が室内に響き渡る)
(知識は無いけれど、数多くの信者やカメラに見られていることが恥ずかしくて)
(顔を真っ赤にしてなんとか蘭子から逃げようと身を捩るが、結果的にケツ穴にショタチンポを擦り付けるだけになってしまい)
あっ、あっ…出ちゃう、出ちゃうよ…んんっ、オチンチンから
あぅぅ…出ちゃうぅぅ!!
(容赦なく締め付けられたチンポが限界を迎え)
(ケツマンコの中で一際大きく震えたかと思うと、生まれて初めての射精が始まる)
(ぴゅっぴゅっ!と可愛らしくも若々しい勢いで、蘭子のケツ穴の中に穢れを知らなかった少年のザーメンが吐き出され)

はぁ、はぁ…あ、あぅぅ…
あ、れ…?蘭子、お姉ちゃん…僕、なんだかおかしいよ
オチンチンがどんどんムズムズしてきて…あぐっ…うあぁ…!
(精通を終えた少年の身体の中に、目に見えない何かが入り込んでいく)
(無垢な少年が穢れた闇の巫女の糞穴で犯されたことで、ごっこ遊びではなく本当に悪魔が召喚されてしまったようで)
(少年の身体がどんどん熱くなり、チンポがみるみるうちに大きく勃起していく)
いぎっ…なに、これ…怖い、よぉ…お姉ちゃん、助けて…
(見えない力に引っ張られるように腰を浮かせ、涙目になって助けを求めるけれど)
(悪魔の力は次々と流れ込んで、既に少年の腕よりも大きな、棍棒のような荒々しいチンポへと成長していて)
あっ、あっ…お姉ちゃんのお尻が、んんぅ…
(結合部を見てみれば、悪魔チンポが先程限界まで広げたと思った蘭子のケツ穴をそれ以上に押し広げて)
(つるつるだった竿には幾つもの太い血管が浮き上がって、まるでバイブのイボのようにゴツゴツとした感触に変わり果て)
(ケツマンコの中の亀頭は太く大きく鋭く変化して奥を抉り、広がりきったカリがガッチリと腸壁に引っかかっていて)
うそ…やだやだ、僕のオチンチンどうしちゃったの…なんでこんなおっきくなっちゃって…あぅう
(脈動する度に膨らんでいった悪魔チンポは最終的に大人の腕よりも太く長くなり)
(蘭子の腸の奥の奥まで入り込んで、身体を突き刺してしまって)

【お待たせしました、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】


402 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/05(土) 21:31:56
>>401
オシッコ?くっくっくっ、そうではない
穢れ無き贄のもっとも尊い供物、純潔の証が放たれようとしているのだ
命を作り出す聖なる雫を、不浄に満ちた臓物に放つ背徳の儀式♥
それが悪魔を呼び出す力となるっ♥
(撮影用のカメラが自分と少年の結合部を撮り始めると)
(余計に興が乗って、激しくケツ穴を締め付け腰を上下する)
(まだ剥きたてホヤホヤの少年チンポが卑猥なアイドルケツマンコに食われて茶色く汚れていく)
我慢することはないっ♥ほらっ早く、早く出すのっ♥
これが終われば、きっとっ♥きーっとっ♥
悪魔は着てくれるんだからっ♥
はぁんんっ♥私の、私のお尻に熱いのきてるぅぅっ♥♥♥
(古びた嘘っぽい魔道書、それを見つけて自分流にアレンジしてここまでやってきた蘭子)
(その集大成が少年の射精、その瞬間が来るのを心待ちにしていて)
(半ば虐待に近いケツ穴セックスで少年から初精通を搾り取ると)
(アイドル神崎蘭子が見せることはない、恍惚で蕩けた表情をカメラに見せる)

はぁ…はぁ…はぁ…んふっ♥
チュッチュッチュッ♥どう、悪魔は降りてきた?
(儀式を終わらせて、満足げに少年に抱きつき、そのほっぺたに、唇にキスをする)
(自分の排泄物で汚れた唇でも構わず、それだけ喜びは大きかった)
ムズムズして…それって悪魔が…んぎぃぃぃぃぃっ!!
ひぎぃっっ、お、大きく…オチンチンが大きくっ…ひぎぃっ、ひぎゃぁっっ!!
(何だか様子が変な少年に、本当に悪魔が降りてきた…次の瞬間)
(小さかった少年のチンポが急激に大きく成長していく)
(その成長速度はすさまじく、小枝がバットのように太くなるようなすさまじさ)
(直腸が全部埋め尽くされて、亀頭がS状結腸まで貫き始める)
(太さもすさまじく、肛門は裂ける寸前まで拡張されて、浮きあがった血管、生まれたゴツゴツのコブは)
(一個一個が蘭子の直腸の弱いところを的確に責める形に)
(蘭子の細い腹がぽっこり浮き上がるほどの異物となってしまい)

あおぉぉおっっ!!死ぬっっ!!!! 私、私しんじゃうぅぅぅぅっ!!!!
おえっっ、ケツ穴、お腹さけちゃうぅぅぅっ!!
(少年のチンポが成長してる間、泡を吹いて体をビクビクさせていた蘭子)
(人外チンポのすさまじさ、ありえない拡張の痛みに絶叫を上げながら体を痙攣させて)
(このままだと本当に死ぬ、そう思った瞬間、悪魔チンポから得体の知れない力が蘭子の体に流れこんでくる)
(蘭子の背中が光り始めると、背中に淫らに拡張された蘭子の肛門を模した紫色の紋様が浮き上がる)
(その紋様は蘭子の尻穴の疼きに呼応して卑猥に動き回り、蘭子を肛門性交専用の魔の花嫁に変えて)

…はぁ…はぁ…♥私、悪魔の花嫁になれちゃった…♥
贄よ…ううん、貴方…♥私は今日から貴方の花嫁だから…♥
一杯、オケツの穴でエッチしてあげるね♥
(さっきまで苦痛で震えたのが嘘みたいにガニ股体勢になると体を上下に動かし始める)
(そのピストン量はさっきまでの比ではなく、腕並みチンポの亀頭が出る直前、そして根元まで飲み込むほどで)

【はい、ありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】


403 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/05(土) 21:56:08
【ごめんなさい!こんな時間だっていうのに呼び出しが入ってしまって】
【今日はここまでにさせてください】
【えと、次回はこちらは来週になってしまいそうです】
【月曜か火曜日の夜、21時半からはどうですか?】

【急にバタバタしちゃってごめんなさい】
【ちょっと時間がないのでこれで落ちますね】
【次回はもっとちゃんと出来るようにしますので】


404 : 神埼蘭子 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/05(土) 22:02:51
>>403
【わかりました、ここまでですね】
【月曜日の21時半でお願いします】
【今日はありがとうございました、スレをお返しします】


405 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 01:03:20
【スレをお借りします】


406 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 01:08:57
ん…ん…っ♥
(カエルのように股を開かされ、寝ている間に犯され)
(更には白濁まで注ぎ込まれれば、ようやく目を覚まし、まぶたを重たげに擦って)
(そうして、目の前の相手をみれば、当然のように怒り狂い排除する―――)

…何だい、朝から…おはよう、御円。
(―――事もせず、ぼうっとした表情のまま大あくびをすれば、のそり、と体を起こして)
―――んぉっ♥
(唐突に、両手を秘所に当てれば。敷人の目の前で秘所を掻き混ぜだし)
(ぐちゅっ、ぐちゅんっ、と音を鳴らしながら白濁を掻きだして…)
ん、ぢゅる…っ、ぢゅぞぞっ♥
(そのまま、おもむろに敷人の股間に顔を埋めれば、肉棒に残っていた精液を吸い出す)
(それを口に含んだままで…)
ん…ご、ぽ…っ、ごぽぽ…っ♥
(音を鳴らしながら、白濁を泡立て、うがいをする。しかしそれ以上何もせず、うがいを続けて。まるで敷人の言葉を待っているよう)

【さて、それじゃあ改めて宜しくな?】


407 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 01:15:35
寝起き早々にお酒飲むなんて、ほんと勇儀お姐ちゃんてばお酒好きだよね
ごっくんごっくん飲んじゃうんだから♪
(起き抜け早々に注ぎこまれた白濁を、だらしなく自分の指で股間の精液を掻き出したかと思えば)
(股間へと顔を埋めて白濁を啜り上げ、喉を鳴らしてうがいをしてみせる勇儀へと、口中の泡立つ精液を飲み干す様に促してみせる)

いーっつも酔っぱらってるのと同じだもんね♪
そんなに飲んでも足りないなんてほんとすごいよねぇ…迎え酒ってやつ?
(呆れた様子を見せつつお喋りをしながら、しな垂れかかってみせて)

まだお酒飲み足りないのかなぁ♥


408 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 01:20:30
…ん…ごぽっ♥ごぷ…っ♥
んぐ…ごきゅっ♥んぐっ、ふぅ…。
(敷人の言葉に促されるように、ごくん、ごくん、と喉を鳴らして白濁を飲み干せば)
(いつも通りの表情で、口元を軽く拭って)

なぁに、別にこれくらい鬼にとっちゃ当然のことさ。
飲んでも足りないっていうより空気みたいなものさね。
(そんな風にいいつつ、しなだれかかってくる敷人を軽く支え)

そうだねぇ、もうちょっと飲まないと目が冷めなさそうだ。
(そう言いつつ、杯を片手で抱えれば、ほら、と催促するように敷人を急かす)
(酒を注げ、と言っているつもりらしい)


409 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 01:26:28
まったくもう…
ほんと、だらしないお姐ちゃん♥
(杯を手にする勇儀を見れば、やれやれといった顔をしてみせるも)
(差し出された杯に向けて肉棒を両手で掴んで扱き始めていく)

んっ…く、は…♥ぁ…もう、お酒用意するのはぁ…
大変なんだからね…っ♥
勇儀お姐ちゃん、僕に感謝してるの?
ん…っ…♥
(扱きあげた肉棒の先端からびゅるっ、ぶびゅるっ♥と勢いよく吹き出すどろどろの精液)
(びちゃびちゃと杯に撒き散らされ、溜まっていくその精液量は朝から勇儀の胎内へと注ぎこんだとは思えないほどの量で)

は、ぁ…ほら、どうぞ…ぉ♥
(心地よさそうに腰をひくひくと震わせ、精液が絡む指先を勇儀の唇へと塗り付けては拭ってみせる)


410 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 01:33:53
ったく、家においてやってるんだからこれくらい早くしな。
(呆れた様子で敷人にそう言いつつ、ほら、と杯を揺らしてみせる)

はいはい、わかった分かった。
ったく、酒を注ぐだけなんざ直ぐに済むだろうに。
いい加減慣れてもらわないと困るよ?
(そんな風にいいつつも、杯に白濁が注がれていっても)
(何一つ疑問には思わないままに。注がれ終わるのを待って)

ん…ぢゅるるっ♥ぢゅぞっ、ぢゅぞぞぞぞぞっ♥んぢゅううぅっ♥
(そして、唇に白濁を塗りたくられてもなにも思うこともなく)
(音を立てて白濁を飲み干していけば。下品な音が部屋中に響き渡り)
…ん…げ、ふぅ…♥
(飲み終えれば、精液臭いゲップ…自分にとっては酒臭い息…を、漏らした)


411 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 01:39:02
【ごめんなさい、いい所なんですが眠気が出てきてしまってまして…ここで止めてもいいでしょうか?】
【そちらがよろしければ凍結でも大丈夫ですし、破棄でも大丈夫です】


412 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 01:43:00
【あらま…まあ、時間も遅いからねぇ】
【仮に凍結したら次はいつごろになりそうだい?】


413 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 01:44:05
【そうですねー…明日、日曜の夜なら22時過ぎでよければできます】


414 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 01:47:15
【ん、それじゃあ明日の22時に待ち合わせで良いかい?伝言板辺でさ】
【ちょっとこっちは用事とかで難しくなるかもだけど、そしたら連絡するよ】


415 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 01:48:25
>>414
【わかりましたー。それでは今日は落ちますねっ】
【お付き合い頂きありがとうございました♥】


416 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 01:49:00
【あいよ、それじゃあこっちもこれで…】
【お付き合い有難う、スレを返すよ。】


417 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/06(日) 14:13:54
【村雨の提督としばらくお借りします】

【言い訳にもならないけど、ここのところは任務の関係で持ち場か家で寝てるかのどちらかで】
【レスを練ったりするだけの時間も殆ど捻り出せなくて……雛鎮に一言通過するのがやっとだったわ】
【ちょっと凹まされるようなこともあって、お豆腐精神でここのところずっとうじうじしてて……】
【うん、そんなことで約束守れなくて本当にごめんなさい】

【なので、今日はちょっと横道に逸れて雛鎮でやってるような軽い掛け合いから甘イチャで過ごせたらなって】
【自分に都合のいいことばかり言ってるけど、ご検討ください】


418 : ◆cmT.igo89M :2015/09/06(日) 14:28:40
>>417
【村雨さんとお借りします】

【村雨さんが色々大変そうだなぁってのはここ最近の節々の動向から察してたから】
【大丈夫かなって…心配だったけど】
【こうして村雨さんの方から直接に事情を聞けて良かったよ】
【とりあえず村雨さんがこうして健在でいてくれて、それがなによりだし】
【約束のことも気に病まないでいいよ】

【やっぱりお互いが楽しくないとね、今日は「リハビリ」という事でモチベーションと感覚の回復かな】
【自分としては村雨さんと一緒の時間を過ごせるのが楽しみだったから、どういう形でも楽しめるよ】
【村雨さんが好きな甘イチャのご期待に添える技量があるかは自信ないし、いつもの通り遅筆だけど】
【それでも自分は村雨さんと一緒にこの場この時を楽しみたいから…今日もよろしくね、村雨さん】


419 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/06(日) 14:45:16
>>418
【ありがとう提督、恩に着るわ】
【あと心配してくれてありがとう、凄くうれしい】
【最近裸族もできてないから、今日はちょっとだけのんびりさせてね】
【執務室で例によって全裸で過ごしているから、提督にえっちなことしたりされたり甘える感じで】

【それでよければ、こっちから書き出すね】


420 : ◆cmT.igo89M :2015/09/06(日) 14:50:33
>>419
【こっちこそ、村雨さんに声をかけてもらえたのを感謝しているよ】
【何もしてあげられないのがもどかしいけど…】
【今はこうすることで少しでも楽しんでもらえたら嬉しいかな】
【村雨さんらしく今日は存分に甘イチャで裸族を楽しんでもらえれば】
【(自分も村雨さんが恋しかったし…)】

【書き出しは了解したよ、お願いするね】


421 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/06(日) 15:00:00
>>420
【提督、今でも十分村雨のこと甘やかしてると思うわ】
【えへへ、ありがとね】
【さてさて、今日はどれだけ甘えよっかなー……】

【といったところで書き出すね】

……ねえ提督、日曜日くらいのんびりできないものなの?
海の男だ艦隊勤務、月月火水木金金って、今時流行らないと思うなぁ。
(執務机で何やら書類と睨めっこしている少年提督を、部屋の真ん中にクッション敷いて見守る駆逐艦)
(ちょこんと大きめのアンダーリムの眼鏡をのっけている以外は、日焼けした肢体を包むモノは何もなく)
(駆逐艦にしてはたっぷり実った二つのふくらみはツンと上向いた淡い頂を惜しげも無く晒し)
(行儀悪く胡座を組んだ奥では、恥じらいの丘の割れ目が覗くのも構わず退屈そうに身体を左右に揺らす)

待機任務も飽きちゃったなぁ。
提督、構って〜?
(むーっと拗ね顔で放言しつつ、提督に向かって両腕を広げ差し伸べた)


422 : ◆cmT.igo89M :2015/09/06(日) 15:18:27
>>421
【村雨さんはつい甘やかしたくなるから仕方ないなぁ…】
【自分も村雨さんに結構甘えてる気がするけど】

それは仕方ないさ、国防の礎を担う防人が休んではいられないものだ
敵はいつでも向側からやってくる、そういう心構え…常在戦場だ
(過日の大規模作戦、その戦果処理と報告を兼ねた書類を書き留めつつ)
(机の目の前に居る全裸の駆逐艦娘の言葉を耳に入れて口からそっけなく返す)
(いつものこととそう気にもとめていないだけ…端から見るには)
(この光景をいつものこととして処理しきれない、心の一端に生じた何かを除けば)

ずっと待機で飽きるのはわかるが…なぁ
うん…俺もやることが残ってるから
(両腕を広げ差し伸べられるとひとつ息を漏らして悩ましく村雨を見つめる)
(本当は構ってやりたい…しかし今は天秤の上に艦隊司令としての執務が乗っかっている)
(もう1度眼鏡越しの瞳へ視線を合わせてやると、また書類の方へ視線を戻す)


423 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/06(日) 15:31:31
>>422
あらあら、なんだか提督が提督みたいなこと言ってるじゃない。
でも休むべき時には休むのも「防人」の勤めよ?
鎮守府も指揮官も、ここが唯一ってわけじゃないんだから……
(提督の大人びた口ぶりにほへーと感心の眼を向けて)
(それでも、まだまだ自覚が足りないわねと言いたげにお姉さんぶって人差し指立てる)
(そして、胡座から四つん這いになると提督の顔を見上げながら執務机ににじり寄り)

よっこいしょっと。
(膝立ちになって机の反対側に二つの日焼け残りが生々しい乳房を乗っけて)
(間近からまじまじと提督を見つめた)
じゃあ、提督の目と手の保養におっぱい置いとくね?
手が疲れたらもみもみするとグッドよ♪
(邪険にされたらこちらから構う、とばかりにそんなことをのたまいながら)
(ニコニコと無邪気な笑顔で、仕事をする「男」の顔を見つめつづける)


424 : ◆cmT.igo89M :2015/09/06(日) 15:50:13
>>423
提督が提督みたいなって…今まで何だと思ってたんだろう?
まぁ…それもわかっているよ、無理は禁物と言っておきながらこの様だからな…
(軽口のやりとり、それでもこの身になっただけの素養は示しておきたい)
(かつて常在戦場を掲げた者達が辿った数奇な運命が頭に浮かぶとやはり)
(村雨のお姉さんぶった口調にも返せなくなる)

な、…何をしているんだ…村雨!?
(机の上にのせられた村雨の、日焼け残りが質感を浮き彫りにさせる撓わな双丘)
(これは男として誘いをかけられていることはすぐに判断できた)
(見つめられると視線や顔の赤らみは隠せない、これは所謂「詰み」の状況)
し、仕事の邪魔になる…から
(置かれた乳房を除けようと、思わず膨らみに手を触れてしまう)
(とっさに除けるつもりが、触れたその質感を何故か感じ取ろうと数秒手が密接した)
(自分の中にもどうしようもない疼きと焚きつけられるような熱を感じながら)


425 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/06(日) 16:05:27
>>424
提督が無理をしていたら気分転換してあげるのも秘書官の役目よ?
もし提督が根を詰めて倒れでもしたら、麾下の艦娘の指揮権は他の提督に委譲されちゃうよ?
村雨も、提督の秘書官じゃなくなってしまうけど……そんなの、村雨はイヤ。
あん……村雨のおっぱい、やわらかいでしょ?
(提督の抗弁も二人きりだからと図に乗って構わず、一層身を乗り出して乳房を押し売りする)
(健康的な小麦色に焼けた上半分と、生っ白さの強調された下半分は机に載せられて拉げ)
(敏感で小指の先ほどの先端が紅く色づいている様を強調するように突き出し)
(狼狽えてそれに触れてしまった提督の手に、蕩けるような柔らかさと暖かさを伝えた)

ね、提督? 村雨と「一休み」しましょ?
今なら誰も見ていないから、村雨の胸で「一服」……ね?
(すっと瞼を半分下ろし蠱惑的な薄笑みを浮かべると、耳朶を舐めるような囁き声を紡ぎ)
(上体を提督の方に乗り出すと、小首を傾げながら己のふくらみを下側から支え)
(浮き足だっている提督の口元へと差し伸べた)

はい、あ〜ん♪


426 : ◆cmT.igo89M :2015/09/06(日) 16:23:55
>>425
うん、そう…だよな、俺だけで何ができるってわけじゃないもんな
それに…他の提督には……ま、まぁ村雨にはこれからも秘書艦してもらうから、な?
(村雨が傍にいてくれる日常が当たり前すぎてこの存在を失う怖さをはっと思い返す)
(同時に誰にも渡したくない独占欲が湧き出してきてもやもやと心中が曇る)
や、やわらかいって……うん…やわらかいけど…
(手が離れない、この感触をもっと知りたいと吸い込まれるように村雨の乳房に触れている)
(狼狽える中にも何故かこの膨らみの感触を堪能したい欲だけははっきりとしていて)
(いつの間にか淡い先端を掌が覆うように手が横滑りしていく)

確かに誰も見てないけども……うん…
(村雨がここまでしてくれて後に引くなどそれこそ後味が悪い)
(何よりも自分の中に沸き立つ衝動は抑えきれなくなっていて)
(胸の膨らみを手で堪能した後では言い訳も出来ない)
(耳朶に触れる村雨の吐息がこそばいゆい感触を与える妙な熱を帯びていて)
…い、いただき…ます
(目前に膨らみを差し出されるともう理性の箍は切れかけていて)
(やけになるのも半分、誰も見ていないと腹をくくると)
(首を少し乗り出し、目を瞑りながら膨らみの先端へ唇を付けて咥え込んでしまう)


427 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/06(日) 16:41:40
>>426
提督が節制してくれないと、村雨も提督の秘書官じゃ居られなくなってしまうかもよ?
それに……もうこんなことも出来なくなっちゃうなんて、提督には耐えられる?
はンっ……あっ、んんっ……提督の手じゃなきゃ、こんなに、ならない、よ……ひンっ!
(提督の胸中の葛藤を察したか、耳朶に唇寄せて蜜を流し込むような口調で斬り込んでいく)
(提督の指が先端を嬲る動きに合わせて、甘く鼻にかかった息を漏らし)
(びくびくと先端から流し込まれる疼きで肩や二の腕を小刻みに震わせた)

はい、どうぞ♪
あぁっ……んむっ、はっ……もっと、いっぱい吸っていいから、ね?
(提督の赤らんだ顔と、逡巡の眼差しを見下ろせばトクンと鼓動が一段高く跳ね上がり)
(互いの乱れ始めた呼吸音に興奮を煽られながら、突き立った乳首を吸い込まれる感触に総毛立った)
(執務室の床を掴むつま先はきゅっと丸められ、太股の間に湿り気を覚えて無意識にすり寄せ)
(一層ふくらみを提督の唇に押しつけながら、提督の側頭部に両手を添えて軽く挟み込んだ)

どうかしら? 村雨のおっぱい、おいしい?
(そんな煮えた台詞を自分で口にしながら、羞恥の水嵩を増していき)
(にも関わらず、一番大事な少年とのこの一時が永遠に止まればいいのに、と叶わぬ望みに目を伏せた)
(提督の唇に包まれた先端は、唾液に塗れながら一層しこりを増していった)


428 : ◆cmT.igo89M :2015/09/06(日) 17:02:44
>>427
そんなこと…考えたくもなかったな…
もっと村雨と一緒にこれからも……わかったよ、俺も無理はしないで休むよ
だから今はこうして…村雨の体に触れていたい、いいかな?
(心中の葛藤を見透かされてしまうと、もう自分にも素直になるしかないと悟る)
(村雨の胸を嬲る手の動きは先端を押し込んだり上下に動く掌に擦れて)
(そのたびに変化する村雨の表情や口調、息遣いを間近で感じ取る)

…あむっ…はぁ……
(唇の奥から舌先を先端に沿わせるとつんつんと突いてから舐め上げていく)
(乳輪からそそり立つ突起の先まで丁寧に、なぞるようにして)
(舌で弾くとそのうちに口腔内で硬くしこりはじめる先端の感触にいっそう高ぶりを覚える)

(おいしい、と聞かれるとじゃれつきに夢中なままこくこくと頷いてみせる)
(まるで赤子のように膨らみに吸い付いて甘えている様は他の誰にも見せられない)
(しかし村雨の温もりをここまで直に感じ取れるのは性的な昂ぶりだけでなく)
(母性に包まれたい願望も同時に満たしている)
(ずっとこうして触れあっていたい…心の中でも退避できる場所を得たような感覚)


429 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/06(日) 17:25:18
>>428
うん、それなら村雨もずっと提督の秘書官でいられるね。
ありがと、提督……
もちろん、今だけじゃなくて、提督が望むのならいつだって村雨はスタンバイOKよ?
(提督の指の動きで潰されたり拉げたり、それでも自らの意志を示すように屹立する乳首)
(それに戯れるときに見せる子供のような提督の表情が大好きで、自然と笑みがこぼれた)

はっ、はぁっ……ふふっ、提督は赤ちゃんみたい、かわいい……
もっともっと村雨に甘えてもいいよ?
(側面を包まれた唇がぬめった舌先に捉えられればびくっと一際大きく震えて)
(唇噛みしめ、沸き上がるツバを飲み下して艶めいた息を放つ)
(薄目で白いふくらみに顔を埋めつつある提督を見下ろして、側頭部に添えた指先を地肌ににじり込ませ)
(舌先で転がされると、まるでそれが舵輪であるかのように悩ましげに腰をくねらせた)
んぁっ……そんなに一生懸命しゃぶられると、ちくびとけちゃう……
んくっ、はぁ……ていとく、村雨、さっきから、切なくなってきちゃったよぅ……
(もじもじと内股捩り合わせながら、少し上擦った声で窮状を告げて)
(夢中で乳首に吸い付いている提督の旋毛へ前髪掻き上げながら頭を屈めて)
(その頭頂でちゅっと態とらしく水音を炸裂させた)


430 : ◆cmT.igo89M :2015/09/06(日) 17:56:48
>>429
村雨にこそ、ありがとう…だよ
それに村雨のいない状況で俺は何をしてもダメだろうからなぁ…
(村雨の柔らかい笑みを見ると心の中で出来ていた痼りが解されていく)
(屹立した先端に興奮を覚えながらも、しみじみとした目で眺める)

赤ちゃんか……まぁこの状況はまさしくそうだけども…
…でも、村雨に甘えるのは好き…かな
(直な比喩に対する言い訳は出来なくて、この状況を説明される必然さに口を噤む)
(しかし甘える心地良さはまず否定できるものではなく、素直に感想を伝え返す)
(舌先だけは戯れに夢中で、何度も先端へ打ち付けるように弾いたり)
(ちろちろっと側面から責め上げていったりと、淫猥な動きを繰り返していた)
(村雨の腰がくねるのを確かめると、そこから強めに舌で転がしてしまう)
(ここが村雨の感じやすい部分であると確認するように)

…ご、ごめん…やりすぎたかな?
……乳首、舐められたりすると切ないのかな、村雨……んっ…はぁっ…はぁ…
(上擦った声で窮状を伝えられると流石に調子に乗ってやりすぎてしまったかと焦り)
(唇を離し、上目で村雨の表情を伺おうとするが)
(旋毛へ水音と共に唇の感触を感じ取ると、こちらもじんと熱い何かが頭から上体までを迸り)
(体の奥からも熱い昂ぶりが圧迫するようにしてきて、息を乱す)
(唾液で湿り、光沢のある鮮やかな色の先端を滾る目つきで眺めながら)


431 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/06(日) 18:08:07
>>430
【今日はここがタイムリミットだって事前に言い忘れていたわ……】
【リハビリだから今日の展開はここまでということになるけど、いいかしら?】


432 : ◆cmT.igo89M :2015/09/06(日) 18:13:41
>>431
【おっと、時間については忘れていたよ…ごめん】
【うん、村雨さんのためになったのなら今日の展開はここまでで自分は満足だよ】


433 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/06(日) 18:19:32
>>432
【今日はありがとね提督、村雨の好きなように振る舞わせてくれて】
【いろいろしたいこともあったでしょうに、合わせてもらって感謝します】
【ちょっと恥ずかしいこと自分から進んでやって、楽しかった】
【これでモチベは上向いてきたから、今度こそ置きレスで次に会うときまでに進めておくね】

【とはいいつつ、次も日曜の昼くらいしかチャンスはないんだけど、その辺り提督はどうかしら?】


434 : ◆cmT.igo89M :2015/09/06(日) 18:30:35
>>433
【こっちこそ、村雨さんと触れ合えたのはすごく楽しかったよ】
【ご無沙汰だったせいか枯渇しそうな村雨成分もばっちり補給できたしね】
【自分から仕掛けに来る村雨さんもなんだか好きだな】
【言うほど甘えさせてあげられなかったどころか逆に甘えちゃったけども…】
【でもモチベーションが少しでも上がってくれたのなら嬉しいよ】
【置きレスも、焦らなくていいから待ってるね】

【こっちも日曜日の昼は空いてると思うな】
【平日はなかなか忙しくてね…お互い大変かもしれないけど】


435 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/06(日) 18:36:46
>>434
【まあ、気まぐれなのはいつものことだしね】
【提督を甘やかすのも大好物だから、これでしばらくは戦えるわ】
【特に、自分より目上を無理矢理甘やかすのって、楽しいかも?】
【うん、ここまで来たらもう開き直って書ける時に書く、でよろしくお願いします】

【それじゃ、13日の1400で待ち合わせと言うことでいいかな】
【また直前までに予定が変わるようなら伝言板に報せるね】

【今日もお疲れさまでした、すごく楽しかった! ありがとう提督】
【それじゃ、また次の機会までお互い頑張りましょう!】

【お先にスレをお返しします】


436 : ◆cmT.igo89M :2015/09/06(日) 18:49:09
>>435
【そんな気まぐれなところを構うのも楽しみだからね】
【逆にこういう風に目下に甘えるのも楽しいなって思ったよ】
【こうして軽くえっちな甘イチャ中心でやるのも面白いかも】
【そのスタンスでいいと思うよ、切羽詰まってもしょうがないからね】

【そうだね、13日、1400伝言板にて落ち合うこと…としよう】
【こちらも同じようにするよ】

【村雨さんもお疲れ様、楽しんでもらえて何よりだよ】
【自分もすごく楽しませてもらえたから、こちらからもありがとうと言わせてもらうね】
【うん、お互い無理だけはせずに頑張ろう】

【スレをお返しします】


437 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 22:25:54
【スレをお借りします】


438 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 22:30:46
【同じくスレを借りるよ。】
【今日はそっちからで良かったかね?】


439 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 22:34:41
>>410
(杯に注がれた白濁を飲み干し、下品な精液臭いゲップまで吐き出してみせた勇儀の姿をにまにまと見つめて)

勇儀お姐ちゃん、お酒美味しかった?
(両手を勇儀の首へと回して抱きつきながら、縋り付いてみせて)
(大きな魔乳サイズの特大おっぱい。暗示で肉体変化させたその乳房へと竿を押し付け)
(口端から零れる白濁を指で掬うと唇へと運んでいった)

お代わり欲しいなら、まだまだあるけど…
勇儀お姐ちゃんが欲しいならたくさん注いで上げてもいいよ
直接飲ませて上げてもいいし♥
(直接飲む。これが何を意味する所か本人のみぞ知る所で)
(勇儀にしてみれば酒瓶を直接口にあてがうくらいのつもりしかないであろうか)

でもさぁ、お酒飲んでばかりじゃなくてぇ…天気もいいからお散歩にも行きたいんだよねぇ…♥
(じゃれ合う様に身を擦り付けながら、散歩の提案をしてみせて)
(勇儀の反応を窺いながら、気づかぬまま淫らな行為へ身を捧げる勇儀を妖怪少年は弄び続けていた)

【はーい♥ 続きできましたっ♪】
【今夜もよろしくお願いしますっ!】


440 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 22:42:17
>>439
ん…?ああ、当たり前だろ?
(差も当然のようにそう言いながら、抱きつかれると少しやれやれと言った様子を見せる)
(魔乳といっても過言ではない程にふくらんだ乳房に竿を押し付けられれば、小さく声を漏らしながら)
(白濁を拭われて、口元に運ばれれば、ちゅぷ、と指を無意識の内にしゃぶり)

そうだねぇ…どうしようか。
まだ時間も早いしねぇ…。
(少し悩むような様子でそういいつつも)
(うーん、と呻きながら、しかし酒の誘惑に惹かれていたが)

…それもそうか、まだ起きたばかりだしね。
んじゃ散歩にでも行こうか?
(そう言うと、どっこいせ、とそのまま立ち上がり、敷人ごと持ち上げるようにして)
(準備でもするか、と首をコキコキと鳴らしながら部屋を見回す)

【ああ、此方こそ宜しく頼むよ?】


441 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 22:50:14
>>440
わぁい♥ じゃあ、お出かけの支度するねっ♪
(抱きあげられれば笑みを浮かべて頬ずりした後、ぴょこんと飛び降りて勇儀の衣装棚を開けてみせる)
(いつの間にか持ち込まれたのか、勇儀の普段着の殆どが卑猥な衣装の数々に置き換えられており)
(ほぼ全裸に近いマイクロビキニや、オープンクロッチのスリングショットなどものや)
(乳首部分をハート形にくり抜いたバニースーツやら、果ては股間から白鳥の頭を突き出した滑稽なバレリーナ衣装など正気を疑うような代物が並べられており)
(引き出しの中には、様々な淫具。特大バイブやらローター、ニップルクリップ、ピアス、オナホールなどが所狭しと置かれていた)

ほら、勇儀お姐ちゃんもお着替えしなよっ♪
(自分はそそくさと着物へと着替え終え、手には首輪とリード紐を携えてみせる)
(散歩に出かける際の外出着、それ自体が淫らなものへと変更されている勇儀が、どんな服装をチョイスするのか見物で)


442 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 23:00:23
>>441
ああ、まあ適当でいいよ。
(小間使いのように使っている敷人が衣装棚を開くのを見れば、あくびをしながら待って)
(そして、服を見れば、んー、と並べられたものを適当に眺め)
…んじゃ、これにするか。
(特に何の興味もなく、適当に…股間から白鳥の頭をつきだした、滑稽なバレリーナ衣装を手にとって)
(そして、引き出しからは特大バイブにオナホールを取り出し)

…んぉっ♥おほっ、おぉっ♥
(両足をガニ股に開けば、ずっぷぅっ♥と特大バイブを秘所にねじ込んでいき)
(自然とガニ股になりながらも、今度はオナホールに自分の角をねじ込んでいく)
ふ、ぉ…っ♥ん…っ♥
(そして、その上から滑稽なバレリーナ衣装を着れば…特大バイブのせいでガニ股になってるせいで尚更に滑稽になってしまう)


443 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 23:05:35
>>442
うわぁ…良く似合ってるよ、勇儀お姐ちゃん。ぷふ…っ♪
(思わず吹き出しそうになるのを堪えながら、馬鹿げた衣装に身を包み)
(特大バイブを突き入れながら、角にはオナホールを被る間抜けな姿)
(その首元に首輪を嵌め、リード紐をぶら下げてみせて)

ね、勇儀お姐ちゃん、手繋いでもいいよねっ♥
(甘える様に言いながら、手繋ぎをねだってみせる)
(勇儀の返答も待たずにリード紐をしっかりと握ると、催促する様に紐を引いてみせて)

ほらぁ、早くお外行こうよ♪
(幻想郷の文屋に知れれば勇儀乱心と見出しがでかでかと載るであろうその姿を)
(野外へと曝け出す様促してみせる。もちろん、自身の催眠結界のせいで件の文屋であろうともこの事態に気づく事は無いのだけれども…)


444 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 23:11:19
>>443
はい、はい…わかったっての…っ。
(少し変な感じはするものの、いつもの格好)
(角にオナホは指してるし、間抜けなバレリーナの格好も何時ものもの)
(何も、気にすることもない)

…ったく、もういい歳してるくせに…。
(呆れた様子で敷人を眺めながらも、紐を引かれればよたよたと歩き出し)
(大きな手のひらで、敷人の小さな手を軽く握る)

わかったわかった、ほら、何処に行きたいんだい?
(ため息をもらしつつもそういうと、ゆっくりと歩き出した)
(歩く度につきだした白鳥は、ひょこひょこと上下に揺れている)

【歩き方とかも指定とかあるかい?】


445 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 23:19:24
>>444
お山の上の方に行こうよー。妖怪の山の上の方♥
神社までじゃなくてもいいからさぁ。ね?♥
(手を握られながらも、リードを引いてみせ)
(山の上まで移動するとなれば、勇儀に抱いてもらうのが早いだろうか)
(そんな事を考えながら、無様露出行為を楽しめそうな地底の外へとねだってみせる)

勇儀お姐ちゃんなら走ればすぐだもんね?
そうでしょう? あ、もしかして走るのは苦手だったり?
(歩くたびにひょこひょこと揺れる白鳥の頭部が、走ればどんな面白い姿を見せてくれるのか面白がってからかってみせ)
(指先で白鳥の頭をつんつんと突きながら、縋り付いては股間へと差し入れた手でバイブの振動レベルを引きあげてみせた)

【特に指定はないですよー。四つん這いじゃない方が面白そうですが、つま先立ち歩きなんてのはおバカすぎていいかもです】


446 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 23:27:28
>>445
はぁ?
…ったく、また随分遠くまで強請るねぇ。
あんまり遠いと一日じゃ帰ってこれないんだが…。
(呆れた様子でそう言いながらも、反対をする気にもならず)
(はぁ、と大きくため息をもらしながら。仕方ないといった様子で受け入れ)

ん?いやまあ、走りゃあすぐだろうけどさ。
散歩したいんだろ…お゙っ♥
(突然、何かの衝撃でも感じたのか、喉から絞り出すような声が漏れだす、が)
(それをあまり気にする様子も無く。頭をポリポリと掻くと、またため息)

ほら、仕方ないから…さっさと行こうかね。
(そう言うと、敷人をひょいっと抱き上げれば。つま先立ちになり、かかとをつけながら…ちょこちょこと歩き出す)
(その様子はバレリーナの白鳥の泉の真似…を滑稽にしたようなものだが、それを気にする様子もなく)
(当然、歩くより遅い速度だけれどそれに気付くことはない)

【じゃあこんな感じにね。変なことをさせたいと思ったらいつでもいっておくれよ?】


447 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 23:37:21
>>446
だってあそこはいつだって天気いいし
寺子屋のみんなもあそこはいいとこだって言ってたもんっ♪
(にこにことしながらも、だらしない声を漏らした勇儀の股間から手を外し)
(抱き上げられれば、それが当然とばかりにつま先立ち歩きを始める勇儀の胸元に顔を埋めて、ぷふっくすくすと笑いを堪え続けていた)

はぁ…ほんと、勇儀お姐ちゃん早いねぇっ♪
でも、抱っこしてると走るの大変そうだし、おんぶになったほうがいいよね?
(んしょと、声を漏らして勇儀の背へと首へと手を回して捕まりながら、おぶさる形へと向きを変えてみせ)
(チュチュの隙間に手を差し入れ、引き締まる尻肉を剥き出しにさせると着物を肌蹴させて剥き出しにした肉棒の先端を尻穴へと突き立てていく)

ね、お尻押さえておんぶして?
(勇儀に尻を押さえつけさせ、おんぶしながらの尻穴挿入のとどめを勇儀自身にさせようと囁いてみせ)
(足を絡めてしっかりと背後から抱きつきながら、無様歩きする勇儀に無理な姿勢と、二穴同時挿入を強いていく)
(歩きづらいことこの上ない体位。挿入されれば乱暴に尻穴を極太肉棒で穿ろうと決めていて)
(いつ転んでもおかしくないバランスへと勇儀を導いていく)

【前に転んで白鳥の首折ってしまうとかもいいですよねー。尻穴に注いだザーメン抜けない様に、白鳥の首で栓してあげるとかどうでしょう?】
【と、ごめんなさい、次レスちょっとだけ遅れます】


448 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/06(日) 23:50:58
>>447
ああ、そうかいそうかい。
(呆れたように、興味なさげにそんな事をいいながらも)
(何故かそれを拒否する気にもならず、ちょこちょこと歩き出して…)

ん…まあ、そりゃそっちのが楽だけどさ。
んぉっ♥おっ♥ほ、おぉっ♥
(口からは何故か声が漏れてしまうものの、それを気にすること無く)
(ちょこちょこと歩いて行き。尻穴に感じる感覚に、膝をカクカクと揺らして)

ほっ♥おっ♥んぉっ♥
(そのまま尻穴をいじられ、ちょこちょこ歩きをしていれば)
(唐突に、どたんっ♥と思い切り前のめりに転んでしまい)
(両手をつくけれど、白鳥は思い切り地面についてしまって、首は折れて)
…ったた…石でもけつまづいたかな…?
(そう言いつつも、また無様な白鳥の泉ポーズをとってしまうと、ちょこちょこと歩き出す)

【了解、んじゃこんな感じで平気かい?】
【無様な事なら何でもいいからさ、何でも言っておくれよ♥】


449 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/06(日) 23:59:53
>>448
んっ…は、あ…♥ 出るっ…ぅ…♥
(甘える様な吐息を漏らし、勇儀が躓いたその衝撃と共に、尻穴の中へと盛大な放精をしてみせる)
(ネバどろザーメンを直腸奥にまで注ぎこみ、種付けをし終えても平然とした様子で歩き始めようとする勇儀)
(折れてしまった白鳥の首をすかさず拾うと、足をばたつかせてみせ)

勇儀お姐ちゃん、待って待ってっ
落としものしたよっ♪
(ずりゅん♥と尻穴から肉棒を勢いよく引きずり出し、ケツ穴が捲れてぐぽっと音を立てていく)
(捲れ上がった肛門へと、折れた白鳥の首の根元を押し付けるとぐりぐりと精液塗れにさせていき)

ダメだよ、勇儀お姐ちゃん。お酒ばっかり飲んでるからこういう事になるんだよ?
(尻穴から白濁を零し続ける勇儀の尻穴へと勢いよく白鳥の首を突き入れてやり)
(チュチュを着たまま、ケツ穴から白鳥の首が生える間抜けな姿へと勇儀を仕立てあげてみせた)

もう、僕が居ないと何にもできないんだから
(リード紐を引っ張り、ちょこちょこと歩き続ける勇儀の首を引っ張ってみせ)
(並んで歩きながら自宅からまだほんの数十メートルしか来ていない所で辺りを見渡してみせる)
(荒涼とした旧都の景色を見渡してみせれば、わざとらしく伸びをしてみせ)

ふぁ、だいぶ歩いたからさぁ。休憩しようよぉ。僕、おトイレもしたいし…♥


450 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/07(月) 00:11:00
>>449
おっ♥おっ、ほぉっ♥
(白濁を注ぎ込まれた尻穴から抜けると、思わず口からは変な声がもれてしまい)
(そして、尻穴にねじ込まれた白鳥の首に、がくん、と膝を揺らしてしまって)

ほ、おぉぉ…っ♥
わ、悪いね、つい落としちまったみたいだ…っ♥
(そういいながら、また歩き出す…が、当然足をちょこちょことしか動かせず)
(歩く度に魔乳はだぷんっ♥と重たげに上下に弾み)
(尻から生えた白鳥の首もピコピコと上下に揺れて)

あんまり調子に乗るんじゃないよ…っ、とと…っ。
(何度も転びそうになりながらも、ちょこちょこ歩きで敷人の後をついていく)
(何故か呼吸が荒くなるのを感じながらも、疲労じゃないし良いか、と気にもとめない)

…トイレ?
ったく、出る前にしておけってのに…
(呆れたようにそう言いながらも。その場でまるで魔乳を膝に押し付けるように屈み込めば)
(両手を口の前に。そして、大きく口を開け、よだれを垂らす)
(そんな格好のまま…微動だにしなくなってしまった)


451 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/07(月) 00:20:09
>>450
ごめんね、勇儀お姐ちゃん
でも、お姐ちゃんが起きるの遅いからダメなんだよぉ?
(自分勝手な言い方で勇儀を咎めてみせつつも、目の前へとうずくまる勇儀の姿へと目を向ける)
(チュチュを着たまま尻穴から白鳥の頭を突き出しながら、両手で作った皿と焦れる様に開かれた大きな口)
(馬鹿げた格好をしてみせる勇儀を見下ろしながら、白濁に塗れた肉棒を突き出してみせて)

しーしーするからぁ…勇儀お姐ちゃんてば、僕のおちんちんに興味あるからって見ちゃダメだよ?♥
(冗談交じりの言葉を吐きつつ、ぶるるッと腰が揺れて大きな肉棒の先っぽから噴出していく小水)
(しょろろろっ♥と放物線を描く小便が、勇儀の顔面へとかけられていく)
(熱いひり出したばかりの子供の小便が、びちゃびちゃと顔や口へと注がれていき)
(跳ねて飛び散るものは手の平へと掬わせてみせた)

んっ…おトイレ終わったよっ
勇儀お姐ちゃん、もういいよー♪
(肉棒を曝け出したまま、もういいとの言葉をかけてみせる)
(小便塗れにさせられ、便器扱いさせられる勇儀)
(立ち込めるアンモニア臭に塗れて異臭を放ち続けるその姿に鼻を摘まんで手を振ってみせ)

うわ、勇儀お姐ちゃん、この辺臭くない?


452 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/07(月) 00:26:58
…。
(敷人の言葉に何をいうこともなく、ぼうっとみあげたまま)
(口内に、じょろろろろ…と、小便が流し込まれていく)
(顔にもとうぜん浴びながら、手のひらにもかかり)
(飛び散る小便で、顔も、口も、手もびしょびしょにされていく…)

…ん…ったく、やっと済んだのかい?
ほら、さっさと行くよ。
(敷人の言葉に何事もなかったように立ち上がれば)
(呆れたような言葉を言いながら、またちょこちょこと歩き出して)

ん?
そういやそうだねぇ…何でだろ?
(敷人の言葉に首をかしげながらも、その原因が何なのか判らず)
(少し考えるも、小便を滴らせているだけだし、と何故臭いのかはわからなかった)


453 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/07(月) 00:34:20
ほんと、なんでなんだろうねぇ〜♪
(うぷぷとほくそ笑いながら、臭い匂いに塗れる勇儀の傍からやや離れつつ)
(後ろから見れば、ひょこひょこ揺れる逆さの白鳥にぴんと何かを思いついた様子で)

ねぇ、勇儀お姐ちゃん。お洋服前と後ろ逆だよ?
そんな恰好してたら笑われちゃうよ、もう
(ぐりゅっと尻穴に突き刺さる白鳥の首を捻ると、腸壁を扱きあげながら首の向きを反転させて)
(嘴を天に仰ぎさせながら歩くその姿はおかしな尻尾が生えている様にもみえる)

ちゃんと直さなきゃ。逆立ちしなきゃ。ね?
(新たな暗示を囁いてみせ、普通にちょこちょこ歩く勇儀へと)
(逆立ち後ろ歩きしてみせる様に命じてみせた)
(まともに歩く事すらおぼつかない上、逆立ちのまま後ろ歩きをして見せるその姿が)
(どんなにおかしいだろうと、期待に瞳を輝かせていて)


454 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/07(月) 00:40:52
知らないっての。アンタがションベン臭いんじゃないかい?
(やれやれといった様子でそんな事をいいながら)
(また、ちょこちょこと歩き始めると)

ほごっ♥おっ♥んぉっ♥
あ、ああ、そうかい?
(尻穴にねじ込まれているものをひねられれば、思わず情けない声をあげ)
(しかし、服が後ろ前、と言われると何も疑問に思うこともなく)

そう、だね…よいしょっと…っ。
(敷人に言われるままに、その場で逆立ちになれば)
(尻を前に向けるようにして、ちょうど白鳥の頭が自分の頭になるようにし)
(しかし、足は白鳥の泉の形のままで。ガニ股にかかとをくっつけた姿勢のまま)
(そのまま、逆立ちで歩き始める)
(幸い、鬼の力があるので逆立ちでも問題はなさそう)


455 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/07(月) 00:50:42
………も、もうダメっ。だめだめ…っ
あはは、はぷはははははははっ
(ご丁寧に足を白鳥の泉の形のまま、逆立ちで歩く鬼の姿には威厳の欠片もなく)
(白鳥の頭がゆっさゆっさと揺れて本体とばかりに主張している馬鹿姿に限界を迎えてその場に寝転がって笑い転げてみせた)
(旧都に住まう乱暴者の鬼がこんな姿をしているというだけで、誰かに言いふらしたい衝動に駆られるも)
(自身の結界のせいでそれもできずに、ひとり堪能しながら涙を浮かべて笑い続けていた)


は、…はぁ―――っ、おかしい。も、もう面白いねっ勇儀お姐ちゃん
(おかしいのはお前だと暗に言い含めながらも、何か面白い事でもあった素振りを決めつつ)
(こちらの突然の事に姉御肌のこの鬼がどう反応してみせるのか楽し気な様子)

ぷふっ…わ、笑ってたらなんか疲れてきちゃった。
お、お家に帰ろ? もう外は真っ暗だよ?
それともお夕飯とるのに河の方いく?
(仄かに日が差すものの辺りが暗いのは地底だから当然なのだが、適当な理由をつけてみせた)
(勇儀をからかうのもいいが、小便塗れにさせた後の始末がどうにも面倒くさい)
(泉か何かあればそこに飛び込ませてみるのもいいのだけれども…)


456 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/07(月) 00:54:11
【…っと悪い、ちょっと眠気が限界みたいだ】
【次回はどうする?】


457 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/07(月) 00:55:53
【そうですねー…次の水曜日の夜なら大丈夫ですっ】


458 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/07(月) 00:59:05
【了解、んじゃ水曜日の夜に。時間も同じでね。】
【今夜は楽しかったよ、有難う♪何か次回までにしておいてほしい事でもありゃいっておくれな?】


459 : 御円敷人 ◆3ehFxuZXc2 :2015/09/07(月) 01:00:39
【こちらも楽しかったですよー】
【次回までにですかー…んー今は思いつかないですけど、今夜はエロから遠ざかっちゃってますので】
【水曜日はエロ多目でやりたいかなーと】

【こちらも考えておきますね。眠い所ありがとうございましたっ。一足お先に落ちますね♪】


460 : 星熊勇儀 ◆UH1k5aOVSk :2015/09/07(月) 01:09:24
【ああ、了解だ】
【それじゃあスレを返すよ、お疲れ様♪】


461 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/07(月) 20:08:59
【僚艦とスレをお借りします】

【約束、火曜の夜だと完全に思い込んでた…極めつけの失態だわ…すっぽかさなかっただけ幸いだったけど…】


462 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/07(月) 20:09:13
【麗しい僚艦とお借りしマース!】


463 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/07(月) 20:12:08
>>461
【あらあら?言わなかったら気付かなかったのに…そんなルーちゃんの真面目な所、好きよぉ?♥】
【とはいえ、あやうくすっぽかしかけたお仕置きをしなければいけないわね…】
【(指をパチリと鳴らすと、リ級とチ級がやってきて)】
【(ル級の手を片方ずつ持ち上げさせ)】
【(顕になった腋を猫じゃらしでくすぐろうとして)】


464 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/07(月) 20:20:08
>>463
【前の続きからとなるでしょう?その準備を進めないと…】
【未遂とはいえ本当迂闊な所だったのは違いないものね。では甘んじて受ける……って】
【(巡洋艦コンビに腕ををれぞれ抱えられると、怪しく笑うタ級が手に持つ代物をギョッとして見つめる)】
【ちょ…ちょっと、そういうのは条約違反で…!】
【本気でやったら後で報告するわよ!これは立派な虐待でしょ…!】
【(近付く猫じゃらしから逃れようと、首を振ったり脚をジタバタとさせたり)】

【…まあ、体力的には問題は無いけど…約束通りに行く?主砲もすぐ準備出来るわ】
【それとも別の事をやってみるか…】
【主砲使うなら、まず繋がっちゃってからしばらくそのまま、激しく動いたりしないでひたすらイチャつくとか】


465 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/07(月) 20:26:24
>>464
【まぁぶっちゃけると、全然気にしなくていいわ…私なんか相当な日数キャンセルしたことあるし…ね】
【虐待…?これはじゃれあっているだけよ】
【(目を光らせてニタァと笑う)】
【…とはいえここで体力を消耗してしまうのも】
【(もう一度指を鳴らすと、帰っていく2体)】

【では、繋がってからイチャイチャする方向で…!】


466 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/07(月) 20:36:23
>>465
【キャンセルや延期なら私もやっている事だから、それはお互い様という事になるんだけど】
【ちょっとしっかりしないと…って思わされたわ】
【拘束しながらのじゃれ合いなんて特殊なプレイは、また別の機会…心の準備がないとね…】
【(余計な事を口走った気もするが、気を取り直してタ級をベッドの方へと連れ込む)】

(下に履いている黒いパンツを脱ぎ去って下着も下ろしてしまって、長砲身の主砲を展開)
(ベッドに仰向けにしたタ級の両脚を開かせ、黒いビキニの脇から覗かせた陰裂に砲身の先端を当てる)
じゃあ、早速だけど始めちゃう形で良い…?
タ級にこれを使うのって初めてだし、強引にっていうのはアレだから、まずは確認ね。
(焦らすつもりは無いけど、熱して脈打ちもしている主砲の先でクレバスを突っつき、砲身を割れ目に擦り付けたりしながら返事を待つ)


467 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/07(月) 20:46:05
>>466
(ル級に連れ込まれたベッドの上)
(その上質なシーツの感触を背中で味わいつつ、ル級の主砲に早速目を奪われて)
うん…♪確認は大事よね…♪この焦らされてる感じも、また燃えるのよねぇ…
(ビキニからのぞく陰裂は、主砲を見た時から水気を帯び始めていて)
(主砲が擦れる度に愛液で湿っていく秘裂)
繋がってる間は、手も繋いで貰っていい…?
(手をル級へと伸ばして、熱を帯びた表情で見つめる)


468 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/07(月) 21:00:20
>>467
こうしてるのも好き?じゃあちょっとだけど…
(砲身の根元を軽くつまんで、こちらももう先走りが滲んでいる先端でクレバスを擦ったり)
(裏の筋を湿っている秘裂に押し当てて静かに腰を引いたり、タ級にもよく見えるように主砲で焦らしてみる)
手、繋いでいた方が安心だものね。じゃあちょっと…待ってて。
入れちゃうけど、中で落ち着くまではこっちを掴んでるから…
(タ級の眼の金色の輝きが今はかなり控えめで、そんな様子を見て左手でその手を軽く握る)
(それを離すと、両手でタ級の腰を両手で抱え、主砲の狙いを定める)
(“くちッ”と水音を立て先端で陰裂を割り、その奥へ、腰ごと体を前へ動かして主砲を沈み込ませる)
(途端にタ級の淫肉が絡み付いてきて表情を崩し)
――……は…入っちゃったけどッ…すっご…い……そんなに締め付けないでよ…もうッ。
(長砲身の砲身は半分ほどタ級の中へと収めてしまって、一息ついてから苦笑いをしてみせた)
(それから腰から離した両手を、宙で待ってたタ級のとしっかりと握りあう)


469 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/07(月) 21:21:50
>>468
あぁっ、ん……ぅっ……っ♥
焦らしプレイっていうのかしら…?♥かえって凄くいい♥
(手を握ってもらうと、ニコッと笑いかけて)
(腰を抱えられると、背中を動かして、挿れてもらいやすいように前進して)
ひうっ♥ルーちゃんの主砲……入った♥
(侵食する肉棒の感触に、全身を一気に快感が包んで)
(同時に侵入した肉棒を、膣肉がギチギチ、と締め付けて)
だっ、て♥気持ちいいんだ、もの♥ゆるし、て♥
(既に口からは涎を垂らした、だらしない顔でル級を見て)
(差し出された手にがっちりと手を絡めていく)
ふ、ぅっ……ぅ♥
(主砲で繋がった状態のまま身体をゆっくりと起き上がらせて)
あんまり速くイッちゃ、だめよぉ…?♥おっきい主砲、まだまだ楽しみたいし…♥
(起き上がる間にも、肉棒をキツく締め付けるのは止まらず、射精を促していく)
(すぐ近くにあるル級の唇を、がっつくように奪い、舌で口内を犯していく)


470 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/07(月) 21:37:33
>>469
こんなにギチギチにしてたら、タ級だって疲れちゃうんじゃない…?
時間、まだあるんだから、ゆっくりと行きましょ…♪
(腰を軽く前へ、子宮口の近くまで主砲の先端を届かせてから動きを止める)
(締め付けに抗って砲身は脈打ち、締め付けるタ級の膣肉にその動きを伝え)
ン…もう…気持ちいいのはこっちだって同じなのに…
ちょっと加減してくれないと我慢が効かなくなるわよ、初めてなんだから。
(近付くタ級の顔へまずは額を軽くぶつけて、それから唇を受け止めてやる)
(垂れていた涎を啜ってから唇を甘噛みしたり、入ってきたタ級の熱い舌を啜ってやったり)
――ンッ…ちゅ、ふぅ…ン…!ふ……ッ、は…ふぅッ、もう…
このままだと、イチャつくっていうより本格的になって行きそうね…?まあ、それもいいけど。
(口の中でタ級と散々唇を絡ませ合って感じてしまい、腰が反応して動き砲身が膣内で蠢く)
(舌から唾液の太い糸を引いたままでニヤリとすると、セーラーの間から覗くタ級の首筋へ、いきなり吸い付いてやった)


471 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/07(月) 21:59:11
>>470
大丈夫よ、こちとらフラッグシップ!耐久力はお墨付き!
…とはいえ、ゆっくりするのは賛成…♥
(肉棒がぴくぴくと動く感触に、恍惚の笑みを浮かべて)
ごめんごめん…がっついちゃった。
(てへ、と舌を出して)
でも、貴女とこうしていると…テンションがあがっちゃって…ついつい激しくしちゃうの…♥
くちゅっ、ちゅっ♥ちゅぷっ♥ちゅっ♥
(ル級にも合わせて、舌をより積極的に動かして)
(絡み合った腕をさらに絡みつかせるように積極的に動かして)
くふぅっ♥ほんと、ルーちゃんのおちんぽ最高っ……♥
(膣内で震える肉棒の感触をさらに楽しもうと、自分から腰を振って)
ちゅぷっ……♥ん、ふ、ぅ…♥
(口から糸を引いてるル級の色っぽさに見とれていると)
ふぁんっ!?もぅ……そんな目立つ所にぃ……♥
(首筋をいきなり吸われ、驚いてさらにル級の肉棒を締め付ける結果に)

(主砲突き上げられる


472 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/07(月) 22:16:18
【一番下のは気にしないで!!泣】


473 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/07(月) 22:19:50
>>471
そうなると私の方が分が悪いかしら…?Eliteに過ぎないものねぇ…
でも地力は私だって見劣りはしないんだから、覚悟してよ?
(てへ、と笑うタ級へこちらは対照的な不敵な笑みで答える)
主砲斉射も1回ぐらいじゃ収まりが効かないん…ッ、だから…
(キスの後、腰を振られて締め付けも重なり主砲を放ってしまいそうになるのを、眉間を寄せながらもぐッと耐え)
(そのお返しに首筋への熱いキスを何度か続けて)
ン…♥キスすると、タ級のが動いて締め付けて来て…これも気持ちい…♪
艦娘共も引き上げてしばらくヒマになるでしょ、これぐらい…ッ…!しても、いいじゃない…
(白い肌を追ってタ級のセーラーの下まで唇が這って、そこへまた赤いキスの痕を残してやる)
(その反応で締め付けがキツくなるのも背中を震わせて悦び、表情が若干蕩けてしまって)

――じゃあ…私の主砲の威力を味わってみる…?あくまでも、ちょっとだけ、ね…
(タ級とのキスが一段落し、繋いでいた手を離して腰を両手で掴む)
(ぐッと主砲に押し付けるようにタ級の体を寄せてから、腰を浅く、緩いペースで打ち込み始め)
(タ級の中で長い砲身が反ったまま動いて膣ヒダを扱き、繋目からは“グッチュヌッチュ”と淫らな音が響く)


474 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/07(月) 22:33:13
>>473
改フラッグシップ化は体に負担かかるのだっけ?
そうならセックスの時に使うのは危険かしら……うふ♪覚悟しちゃう♪
ん♥んんっ♥
(何度もキスを落とされて、その度にぴくん、ぴくんと小刻みに震えて)
ふふっ……何回も発射してくれるの?期待しちゃう♥
(必死に射精を堪えてくれるル級を、胸元に押し込めるように顔を抱きしめてあげて)
暫くは、何もかも忘れて快楽に堕ちちゃいましょ……♪)
(我慢強くなってくれるのもいいけど、そんな我慢を壊したくもなり、これまたお返しに)
(首筋に長い舌を這わせて、チロチロと水気を含んだ舌で舐め回して)

ッ、あぁっ、つぁぁっ!♥♥はぁっ♥はぁ♥
イッ、イイッ♥す、ご♥
(始まったピストン運動)
(長い髪と、セーラー服に包まれた胸を揺らして)
(天井を見上げて、だらしなく舌を出して、身体を上下に揺らしながら喘ぐ)
(耳元に被さる淫猥な音、膣のシワを抉りそうな肉棒の存在感)
(その両方の刺激には抗い難く、ほんの少しイッてしまい)
(今日始まって一番の締めつけを肉棒に与える)

【と、いったところで…今日は時間的にここまでね、私は…】
【あぁ楽しい♥やっぱ正統派セックスはいいわねぇ♥】


475 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/07(月) 22:53:12
>>474
あれは戦闘用だからこういう場面には向かないでしょ、恐らく。
それに今のままの方がタ級の事、ずっと感じられる気もするのよね…
(キスだけでなく赤い痕の近くをチロチロと舐めたりもして、タ級の素肌を楽しみ)
…だって、1回だけじゃ私だって満足しないもの。
(ボソリと本音を漏らすと胸に顔を埋め、鼻先でくすぐるみたいにする)
(が、首筋に感じた刺激がゾクリと体を揺らしてしまい、逆襲にすぐ喘ぐ息遣いになってタ級の耳元で囁き返す)
もちろん…そのつもりでいるんだから…覚悟、しておいて…よ…?
(首筋にヌルリと絡み付くような刺激で語尾は途切れ、軽く眼を閉じたうっとり顔でタ級の胸に擦り付いてしまう)

はぁ…ッ!はぁ…!私も…コレ、すっごく…イイ…感じぃ…
タ級のが一気に、絡み付いて…また…ァ♥ンン♪ここぉ…♥
(浅かったストロークが少しずつ深く、長砲身の主砲の先端が子宮口の近辺を押すと、それに反応して膣全体が絡み付くみたいで)
(探り当てたソコを集中して、タ級の体を揺らしてやりながらピストンしてやる)
(絡み付く肉と伝わる蠢きや熱、それにタ級の痴態が色々な刺激になって、こちらも惚けそうな表情で腰を振り)
――あぐ…ぅ…ッ。締まるぅぅ…ンン♥タ級っ…ご、め…出しちゃ……あぁああ…♪
(何度目かのピストンの後、果てたタ級の中が一気に締まって絡み付く)
(それに抗えなくなってこちらも動きが止まって、子宮口近くに先端を押し付けたまま、嬌声と一緒に迸りが漏れた)
(“どくんッ”と控えめでも勢いをつけたのが彼女の中に、蠢き続けている膣内を満たすドロリとした物が一気にあふれ出る)

【私も今夜はここまで…!第1回戦は出来たから、この調子で続けて行けそうね…】
【久し振りだから若干手間取り気味になってしまって申し訳ないけど、私も楽しい…すっごく楽しい】

【じゃあ、続きはいつ頃になりそうかしら?】


476 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/07(月) 22:56:14
【うんうん…♪では第二回戦は次回に…!】
【手間取り気味…?充分過ぎるほどに速い件!】

【そうねぇ…続きは、金曜日なんかどう?時間は今日と同じくらいから…!】


477 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/07(月) 23:03:22
【3回戦、4回戦と続きそうならそれもまた良しという事で】
【問題ないかしら?じゃあこのままのペース、というか次回はまた次回なりのペースになってしまいそうだけど】
【とにかくこのまま進めていくから宜しくぅ】

【金曜なら問題無く行けるわ、夜8時からね。承知】
【それまでにまた色々と溜めておくからね…!】


478 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/07(月) 23:32:42
【それではこれで落ちさせてもらうわ。金曜の夜8時から、もし変更があったらいつも通りに連絡をお願い】
【今夜も楽しい時間をどうもありがとう、お休みなさい。またね】

【スレをお借りしました】


479 : 錫華姫 :2015/09/08(火) 00:48:51
【ネージュとスレを借りるのである♪】


480 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/08(火) 00:52:04
>>479
【スレをお借りしますわ!】

【錫華姫、まずは来てくれてありがとうですわね♪】
【さてさて、ドふたなりでイチャラブをというのがこちらの要望なわけなのだけど…】
【そちらに要望はありますかしら?なるべく聞けることは聞きますわよ】


481 : 錫華姫 :2015/09/08(火) 00:55:48
>>480
【よいよい、わらわこそ知ってるキャラが来てくれて嬉しかったぞよ♪】

【そうじゃな…希望としては自分よりサイズが大きければ何でもよい】
【勿論、余りにギャグになるレベルでなければ、であるが】
【そして…両方玉付きであると…その…すごく興奮しそうである…♪】

【逆にネージュの希望はあるのかえ?】


482 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/08(火) 01:05:21
>>481
【ご期待にそえるようド頑張りますわね♪】

【私の方が錫華姫よりも大きく、ということですわよね】
【錫華姫もなかなか大きいけれど私はもっと…なんて状態かしら】
【ギャグになってしまうような大きさは、さすがに止めておきましょうか】
【私もどちらかというと玉付きのが好きなのでよかったですわ♪】
【その……どちらも玉ブラをしなければいけないほどのサイズの玉であったりすると…】
【すごく…いいと思いますの…♪】

【こちらの希望に合致している部分が多いので今のところはよさそうですわ】
【二人っきりでお風呂とか…ふたなりであることを気兼ねなく過ごせる場所で初めてみたいかもですわね♪】


483 : 錫華姫 :2015/09/08(火) 01:14:08
【なるほど…好みは大分一致しそうであるな♪】
【一般男性からすれば大きすぎるわらわの男根以上に大きいネージュの…チンポ…♪】
【玉ブラ…どんなものにするか今から迷いそうである…♪】

【よいよい、存分にドふたなりを披露するとよいぞ♪】

【因みに…原作をプレイしているならわかるであろうが】
【わらわには…その。伴侶がいるわけじゃな】
(近付いて…ネージュの耳元で発情声で囁いて…♪)


【……じゃから、な…?………いっぱい……ねとって、ほしいのじゃ……♪♪♪】


484 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/08(火) 01:28:49
>>483
【ええ、ド一致していて嬉しいですわ♪】
【そんな私のド男根を飲み込んでくれる錫華姫が素敵です♪】
【気に入ってくれてよかったですの♪】
【玉ブラを付けていないと大きくて重くて…というようなイメージですわね】
【ドふたなりの披露も他のシチュも思いついたりしたら書いてみますわ】

【ふふふ、そちらはスルーしてもよかったのですが……】
【お望みとあらば、存分にド絶倫の私がねとって差し上げますわ♪】
【自らド服従してくださるように、ね♪】


【ごほんっ!…今日はもう時間的にあまり余裕がありませんの】
【よかったらこのあたりで凍結をお願いしてもよろしいかしら?】


485 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/08(火) 01:42:16
【正直話し合いで拗れるかと思ってトリはつけないでおいたのであるが…】
【…す、少しは信頼してもいいか…と思うてな…?】

【無論…わらわが飲み込むならネージュにも飲み込んでもらわねばな…?いつか飲み込んでもらいたくなってきて…な…♪】

【…今回だけは服従させてくりゃれ…♪♪】
【いっぱい、ねとって…ネージュだけのことしか考えられぬようにしてほしいのである…♪♪】

【おっと…もうこんな時間かや…】
【ネージュの時間に合わせるがの…基本平日は21時から25時…】
【週末はフリーじゃな…今週は】

【どこか都合良さそうな時間帯はあるじゃろうか?】


486 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/08(火) 01:49:25
>>485
【ええ、その気持ちは理解できますので…】
【少しはド信頼してくださってもよろしいかと思いますわ♪】

【…腰が問題ないのでしたらいくらでも飲み込んで差し上げますわよ…?】
【あらあら、これは相当ねとってあげないといけませんわね♪】

【ありがとう錫華姫。でしたら直近で水曜日と木曜日の夜に会えそうですわよ】
【落ち合う時間はどちらも21時半でよろしい?】
【…週末はまだわからないので確保しておかないほうがよさそうですの…】


487 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/08(火) 02:03:14
【すまぬ、こちらも眠気が限界のようである…】(くらくら
【水曜21時半…でお願いしたいのである…ふぁふ…】
【先に落ちるようで申し訳ないが、これにてー…zzz】


488 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/08(火) 02:07:10
>>487
【じ、実は私も眠気が……】
【では水曜日21時半に伝言板で落ち合いましょう!】
【おやすみなさい、今日はありがとう】

【スレを返却いたしますわ!】


489 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/09(水) 22:10:57
【スレを使用させていただきます!】


490 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/09(水) 22:14:41
【掲示板を借りるのであーる】

【ネージュも結構ギリギリだったようであるな…お疲れ様である…】
(ぽんぽん肩叩きしながらにっこり)


491 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/09(水) 22:21:49
とりあえず【】は外しておきますわね
>>490
ま、まあちょっと時間がなかっただけですわよ!
その代わり幸運には恵まれているようですから、差し引きゼロですわね♪

とにかく会えてよかったですわ
今後はもう少し伝言板も注意深く見ておきませんと…

明日も会えるとのことなので私としては今日は軽くお話をして…そうですわね…
0時前には引き上げたほうがいいかなと思ってますの
錫華姫の方はお疲れでしょうからそれよりも前に厳しくなったら言ってくださいな♪

さ、それじゃ何をお話ししましょうか?
この間の続きで打ち合わせでもよいですし…お好きなシチュや設定を煮詰めても…♪
(肩をたたかれながらこちらもにっこり)


492 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/09(水) 22:28:25
ではこちらも外して参ろうか
>>491
うむ…幸運極振りであるな?
あぁ、今後はここまでこじれることはなさそうである…恐らく。多分。

0時前…話すことは結構限られてきそうであるな…
時間については把握である、ある程度の会話カットは許してたもれ?
0時前ならまだいけ…ごほんごほん寝てるはず

そうであるな…好きなシチュ…でいうと…
(突然肩叩きしていたネージュにしだれかかり…)
(先ほどの優しげな笑みから一転、妖しさを秘めた式鬼としての笑みを浮かべ…)
わらわは後ろから攻めるのが好き…であるな♪
(そのままふぅ…♪とエルフ耳に息吹き付けにやり)


493 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/09(水) 22:42:50
>>492
そう、幸運にド極振りですわ!
本当になんとかなりましたからあながち間違っても…
私ももう少し注意しておきますわねそうすれば…おそらく…大丈夫なはず…ですの

あまり長時間ですと、厳しいかもしれませんし…
了解ですわ♪サクサク進めて楽しみましょう
あらら、ほんとに大丈夫ですの…?

ひゃぅん♪
あん、そんなぁ……
せっかくここも前回のお話を参考に準備してきましたのに…
後ろからだと…ド披露できないじゃありませんの…♪
(敏感なエルフ耳に息がかかると体がしなだれかかり)
(短いスカートの上に手を添えてその奥を期待させる)


494 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/09(水) 22:51:07
>>493
…恐らくとしか言えぬが、ネージュに心配かけるような予定変更はせぬ。
見なくてもいいようにはしたいと思っておるのじゃ…信じてたもれ?

大丈夫である…まぁぶっちゃければ0時半くらいには、のう?

んむ、はも…知っておるか?人は想像力でも形を作ることはできるのじゃ…鬼は別とか言うでないぞ?
(ぺろちゅる、と耳を食みながら…)
しかし、ネージュは準備すれば…それは変幻自在に変えられるのじゃろうか?
(直接は来る時のために触れず…後ろからネージュの手の上に自分の手を乗せ…)
(そのままやわやわ…ネージュ自身に掴ませるようにして♪)


495 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/09(水) 23:01:47
>>494
ええ、ド信頼しておりますわ♪
今日も幸運はあるのでしょうがお会いできたのは錫華姫のお蔭ですもの♪
私も信じていただけるよう善処しますわよ

そうですわねぇ…私も多分それぐらい…明日も似たような時間かもしれませんが…

んぁ……当然存じておりますわよ…
鬼も、人も…区別なく、でしょう?
(からかわれる様に啄まれるエルフ耳がだんだん熱く赤くなっていく)
それはもう…この私が全力で取り組むんですもの…♪
いかな姿も、自由自在…ですわ♪
もっともあなたが気に入るのが一番ですけれどね
ふぅ…ん……私だけではなくて…錫華姫も、気持ちよくなってほしいですわ…♪
(手を重ねられてゆっくりスカート越しに触っていても敏感なふたなりのそれは)
(次第にむくむくと膨らみ始めてしまっていた)


496 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/09(水) 23:15:50
ふむ…細かくロールしていくような形になりそうであるな
因みに週末はまだ不安定そうであろうか?

そう…この「無限の開拓地」の掟…である…わかっているようで何よりじゃな?
(こりこり…普段は扇子を弄る指先がまるで蛇のように…獲物への狙いを定めるようにネージュの耳を這い回り…)
変幻自在…それは何よりである…♪
無論…わらわのことを最初は落とさねば話は始まらぬぞよ?
イキ狂わせてたもれ…♪♪

そしてそなたに…ネージュに夢中になった後は…
(やわやわと握りしめたり、力を抜いたりして決して触れたりしないようにしながら…)


わらわが、ネージュを落とさねばならぬからな…♪


覚悟しておいてくりゃれ…♪♪今度はわらわがアレディのことすら思い出せぬように…滅茶苦茶にしてやろうぞ…♪♪
(艶かしい吐息がネージュの耳にかかる…)
(二人きりで落ちるところまでオちるところを想像してむくり…膨らみが鎌首をもたげれば…♪)
(密着してるネージュに熱を布越しに伝え…♪)


497 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/09(水) 23:32:21
>>496
そうですわね、いろいろとやってみたいですわ
今のところ日曜日の夜なら会えそうですわよ
22時くらいになりそうですけどよかったらお願いしますわ♪

もちろんですわ…だからこうしてお互い楽しめるのでしょう…?
(耳を触る手つきの繊細さにうっとりしながら笑みを浮かべ)
錫華姫のお気に召す形も自由自在ですわ♪
ドイキ狂わせて落として差し上げますわ♪
の、望むところですわ!
こ、このド高貴な私を落とせるものなら落としてみせませ!
(凄みを感じさせる錫華姫の台詞に一応反発する)
(代わりにその内容を想像するともどかしい刺激の股間がますます熱くなり)

あ、アレディのことは今は言わないで……!
私だってあなたが伴侶のことを忘れるほどド滅茶苦茶にしてさしあげます…♪
ほ、ほら!もう我慢できないんじゃありませんこと?
(スカート越しにその威容を感じる錫華姫のふたなりの証に強がりをいって)
(腰を押し付けるようにしていると)
(ネージュのふたなりの部分はいつの間にか大きく形を変え)
(手で押さえようとしても無理なほどスカートの布地を押し上げ存在をしめしていた)
(スカートが包むようにしてくれていながらもその大きさと太さはかなりのもので)


498 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/09(水) 23:45:04
日曜22時把握である。楽しみにしておこうぞ♪

高慢な和洋の姫が淫らにまじわい尽くす光景…なかなか見れるものではないの♪
現状じゃ今のわらわより大きいサイズが一番好みである故、問題ないのである♪

…お互いがお互いをオとし合う…あぁなんて退廃的且つ魅力的な光景であろうか…♪

おおっと…それを形容するのは明日にしてくりゃれ?お楽しみは取っておくべきであろう。
(悪戯が過ぎたとばかりに飛び退き、自分の前掛けを持ち上げていた熱の元も鳴りを潜め)
(更に邪気銃王の掌で自ら目隠し。ぼんやりした大きさだけを把握したものの正確な大きさはわからず)
第一、我慢しきれないのは今の興奮具合から見てネージュの方ではないのかや?
だが…その負けず嫌いなところ…わらわ、嫌いではない…♪


次あたりが最後になるかの?
最後に聞きたいこととしては…
普段の服装的に玉ブラ付きのチンポを隠すスペースがないのではないかと思ったことじゃな。
流石に戦闘中に丸出しの痴女は嫌であろう?ヘソはともかくとして。ヘソは別として。

…わらわ的には二人とも霊力で普段は隠していて…
行脚中の一行が来た温泉は半陰陽歓迎の湯で…
お互い客や一行が来ないような深夜に同時にその温泉に来しまって…なんていうのはどうじゃろうか?
ネージュさえよければ脱衣所からスタートしてみぬか?
最初はなんども書いておるが、わらわがそなたに夢中にさせられるロールからしてみたいのじゃ♪

…ネージュも何かあれば言ってみてほしいぞよ。
例えば普段からぶん回してて、玉ブラしてることへの恥じらいが見たいとか。


499 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/09(水) 23:58:55
>>498
明日も楽しみですけれど、日曜日もお願いしますわね♪

ふふふ、わかってますわよ♪
お楽しみは後に取っておきませんとね♪
(少し意識を集中させるとネージュの股間を膨らませていたものはすっかりなりを潜め)

そろそろ時間となってしまいますわね
へそは別格としましても、やっぱり普段から丸出し…というのは避けておきたいですわね
…まあ…どちらかの命令で丸出しを実行することになっても恨みっこなしですわ

その設定だとすごくやりやすいと思いますわよ♪ですので賛成ですわ
ふたなりだと確証はないけど二人とも薄々気が付いていて…なんてところでしょうか
もしくは初めてふたなり同士で出会って、じっくりとお互いの体を確かめる…というのでもいいですわね♪
脱衣所からのスタートでいいと思いますわ♪
錫華姫をド夢中にさせるロールを楽しみたいですわね

それでしたら…偶に隠しているのを解いて
ばれるかもしれないというスリルを楽しんでいいるようなものもしてみたいかもしれませんわ
他は、何か思いついたらまた提案してみますわね

此方へのレスは短くていいのでそろそろ引き上げるといたしましょうか


500 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/10(木) 00:07:00
キリ番であーる♪

よいよい、日曜を楽しみにしておるがよいぞ♪

うむ…それの描写をとびきりエロくしてほしいのである♪
楽しみでしょうがないのじゃ♪

…あぁ、そういうフリをするってことはそうされたいってことかや?ネージュよ。

じゃあその設定で…よいかの♪
薄々気が付いているのか、全く気がつかなかったのか…ネージュはどちらがエロく感じるであろうか?
わらわのオちロールとしては全然気がつかなかっただとお互いにウブっぽくて…かわいいのではないかと思うのじゃが。

やりたいことが、羞恥モノのツボをわかっておるネージュとはやはりやりやすいのう♪♪

というわけでかっと多用にしてみたぞよ
ネージュも要点だけ…返せるとこは返して…明日のロールに備えようぞ♪


501 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/10(木) 00:21:26
>>500
キリ番おめでとうですわ♪

ふふふ、できる限りドエロく描写して差し上げますわね♪
…ノーコメント、ですわ…
そういったロールをする余裕があったら、ですけど

ええ、その設定でいきましょう
それだったら…まったく気が付いていなくてウブな状態から始まり…
段々落ちていくというのもよいかと思いますわ♪
あら、羞恥モノに限らずやりたいことはやってみたいですわよ♪

こちらもそこそこカットしましたわ…
では、錫華姫には腰に気を付けていただくとして…
日付も変わりましたし、また今夜の21時半にお会いしましょうか
本日はありがとうございました♪
こうして会えたのもド感謝しておりますわ♪


502 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/10(木) 00:29:48
ぬっほっほー♪鏡珠を用意せいっ♪

こちらも…色々考えてネージュが興奮できるようなことをしてあげたいのであーる♪
…ノーコメントは半分いっておるようなものであろう。
………。
…ネージュよ、そち…普通に受けの方が興奮するタチではないのかえ?
…ぶっちゃければ…ネージュとはこのロールに限らず末長くロールをしてみたいのである。
この時間帯で話すことではないがの。

二人とも好奇心を抑えきれずに来たってことじゃからな…ふふ、妄想がはかどるのう…♪

了解、こちらも返したいところだけ返したぞよ。
今日の21時半にまた…の。今日は話せてとても幸せだったのであーる♪♪
(ちゅ、と頰に不意打ちキス♪)
おやすみ…良き夢を♪

【こちらはすれをお返しするぞよ♪おやすみ♪】


503 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/10(木) 00:36:30
>>502
鏡珠はまたいずれ、ですわよ

そ、そ、そんなことはありませんわよ!?
次回には錫華姫を責めまくってひいひい言わせますもの!?
…ど、どちらも好きというのは…否定しませんけれど…
末永く楽しめるのでしたら、私としてもお願いいたしますわ♪
いつまでかはわかりませんができる限り楽しくすごしましょうか♪

ふふふ、私も楽しく話せて幸せでしたわよ♪
また今日の21時半に伝言板で、おやすみなさいませ
(不意打ちのキスにこちらもちゅっと頬に唇を添えた)
よき夢を見てくださいな

【私もこれで落ちますわね、おやすみなさい。スレを返却いたします!】


504 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/10(木) 21:33:43
【ネージュ・ハウゼン◆/3P1vs1zVcとの逢瀬にすれをおかりするぞよ♪】

【それじゃ…一応開幕のれすは書いてみたぞよ】
【ネージュさえよければ貼っていくのじゃが…よいじゃろうか?】


505 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/10(木) 21:39:03
【スレをお借りしますわ!】

>>504
【書き出し、ありがとうございますわ♪】
【0時まではお付き合いできると思いますからよろしくです】

【ええ、貼っていただいて構わないのですけれど…】
【実は時間には間に合いましたが、台風の影響でちょっとバタバタしておりますの…】
【最初に少しレスが遅くなるやもしれませんがご容赦くださいな】


506 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/10(木) 21:43:41
【ふむ…少しばかりバタバタしてるようであるな】
【0時までであるな?了解であーる。迅速に切り込んでいくぞよ♪】
【うむ…なかなかに大変な風雨だったぞよ…お互いに風邪等引かぬよう注意せねばならぬな】
【…わかっておるとは思うが無茶はせぬようにな?】

【以下開幕れすである】


(一行の旅の最中に訪れた、ある旅の宿)
(以前の世界が交わった影響か、以前の神楽天原の女湯には見覚えのない温泉が沸いていた)
…半陰陽の湯、とな?
(そこの湯にはふたなりに対しての滋養があるとのこと)
(嘘か真か判断する前に…興味を持ってしまっている自分がいて…)
(霊力で隠した男根がぴくん♪自己主張しかけ…改めて周囲から見えないように霊力を貼り直し)

『半陰陽…ってなんでしょうか?』
要は…男女としての機能をどちらも持つ者のための湯であるな。神夜。
『えぇ?そ、そのような身体の方がいらっしゃるのですね…』
『乳牛と人間のハーフも目の前にいやがりますので、どんな輩がいても不思議ではないと思われます』
『あ、アシェンさん…』

まぁよいよい。どうせわらわ達には関係ないことであーる。
他にも滋養の湯はあるようじゃ…早く入って腰を温めたいぞよ?
ほれ、さっさといくがよいよい。
(平然と嘘をつく。最初の案内を見た時からふたなりの湯にしか興味はなく…)
(少しばかり快楽に濁った瞳と笑みは、一行の喧騒に掻き消えていく)



(その後、様々な温泉をガールズトーク等で愉しんだ後…一行の寝静まったタイミングで)
(部屋から抜け出し…邪気銃王は連れず扇子一本を持ち、一路ふたなりの湯へ足を運んで)

…誰もおらぬな?
(入り口を前にしてキョロキョロ辺りを見渡す)
(一見、目視で周囲に一行の誰もがいないことを焦りつつ確認し、そのまま女湯内の暖簾をくぐり…)

【と、こんな感じである】
【ネージュの遭遇したいタイミングで入ってくるとよいよい♪】

【というわけでよろしゅう頼むぞよ、ネージュ♪】


507 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/10(木) 22:24:17
>>506
なんですの、これ…?
うさんくささド満点じゃありませんの…
(男湯と女湯のみあればいいはずの温泉になぜか堂々と掲げられている半陰陽の湯)
(当然何を意味しているのかは理解できるのだが)
(霊力で隠して欲求不満気味なネージュの股間には十分魅力的)
(スカートの前が少し浮いて慌てて隠してしまう)

まあそのような人もいるのではありませんの?
というよりも今更何が出てきても私はド驚きませんわよ
(一見関心がないように見せて話を打ち切り)
(興味の内容は半陰陽の湯に移ってしまっている)
(わずかに錫華姫に普段と違うような雰囲気を感じ取っていたがすぐに忘れてしまう)

(錫華姫に遅れること数分)
(錫華姫はトイレにでも行ったのかと判断し、行動を起こす)
(周りに気づかれないように注意しながらこっそり部屋から抜け出す)
(ちゃっかり普段の服装で歩みを進めている用意のよさ)
(…ついでにまだ隠しているそこはなんとなく自己主張しているように見える)
さあ!ド堪能させてもらいますわよ!
(勢い込んで女湯のさらに先の半陰陽の湯の脱衣所に駆け込む)
(ふたなりのものなどそうそういないだろうとタカをくくり中に入ると)
(そこにはすでに錫華姫がいて…)
あ、あら……?な、なぜここにいらっしゃいますの…?
(まったく予想外の出来事に一瞬思考が固まる)
(次に思い当たったのは彼女も自分と同じなのかと思い下半身辺りをじっと見てしまう)

【お待たせしましたわ錫華姫♪では0時まででお願いね】
【思ったよりも時間がかかってしまってごめんなさいね】
【なかなか大変な風雨でしたけれど、何とか無事でしたわ】
【ありがとう。そちらも無茶はしないでちょうだいね?】
【このようなタイミングで遭遇してみたから、こちらこそよろしく頼みますわね♪】


508 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/10(木) 22:41:29
>>507
……ここに来て術は不要、かや…♪
(こくり、と喉を鳴らして、脱衣所にて隠蔽術を解除する…)
ん、ぉっ…♪
(ぶるんっ…♪と音を立てて前掛けを軽く持ち上げる程度に興奮したそれを出し…)

く、ふふ…さて、じっくり堪能して…っ!?
(勢いよく開けられた脱衣所の扉にびくんっと身体を揺らす…)
(まさかこの時間帯に人が入ってくるとは思わず…せめて一行の誰かでないことを祈りつつ)
(バッと振り向く…その視線の先には)


…ネー、ジュ…?まさか、主が…くるとは思わぬぞよ…?
(予想外も予想外の人物の登場にすっかり動揺しきって…隠蔽術をかけることすら忘却の彼方)
(そのまま持ち上がりっぱなしの前掛けを披露してしまい…)
……そ、それで?…そちもやはり…ここに興味があったのかの?
(恐る恐る尋ねる。ここにいるということは…)
(式鬼家の中でも滅多にいないふたなり持ちではないかと若干の希望を胸に…)
(視線をちらりと下ろせば…既にスカートを持ち上げているそれを目にして)

………。
…ネージュよ。今日のことはお互いに秘密にしようぞ。
そして…これからの入浴はただの余興。戯れである。……よいな?
(するすると服を脱ぎ…フラットな上半身のみ裸になるも…言葉とは裏腹になかなか下を脱ぐ気配はない)
………く…っ…
(流石に守天…付き合っている者以外に見せることは少し抵抗があるようで、頰には朱が混じり始める…)

【うむ…この風雨はなかなかに厳しかったぞよ…】
【ネージュも多忙の中ご苦労さまである…】

【わらわも基本れすは遅い方である、気にせず違和感があればどんどん申しつけてくりゃれ?】


509 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/10(木) 23:14:02
>>508
そ、それは私の台詞ですわよ…!
どうしてあなたがここに……!
(すでに答えは半ばわかっていたがやはり確証がわかるまでは疑問符で)
やっぱり、そういうこと……ですわよね…
(自分と同じく女性にはありえないはずの膨らみに合点がいく)
(もっとも同じ境遇であることにすぐに親近感は覚えたが)

も、勿論ですわよ!…こんなこと…誰にも言えませんもの…
余興…?何を……え、ええ…
(有無を言わさぬ雰囲気に先にうなづくと錫華姫に視線は移り)
(フラットとはいえ煽情的な体にごくんと唾を飲み込む)
(そのあとがなかなか踏み出せない錫華姫の様子に興奮はやや冷め)
(少しばかり股間は大人しくなり、その代わりに)
(無粋な真似で錫華姫の邪魔をしてしまったことに恥を感じ始める)
い、いいですわよ!
わ、私にも非はあるといえばありますわ!
ここは、私から見せますのも…!やぶさかではありません!
(ほとんど勢いで上半身にまとっていた服を脱ぎ捨てる)
(大きさも形も見事でおまけにその頂が鮮やかな桃色に染まっているぶるんと跳ねて現れ)
私にここまでさせるのですから……錫華姫も……共犯ですわよ…
(ぐっと唇を噛みしめ意を決してスカートに手をかけると一気に脱ぎ捨て)
さ、さあ……これが私の本当の姿ですわよ……!
(女性の被部は白い紐パンに覆われている、それだけならいいのだけど…)
(そこにはネージュの豊満な肉体にふさわしいともいえるふたなりの性器が付いていた)
(力無く下を向いているのでまだ勃起していないとわかるのに並みの男性よりも大きく皮も剥けている肉棒)
(さらにはネージュの掌に何とか収まりそうな大きさの玉袋が二つも付いていて)
(重くて大きいと言わんばかりにショーツと合わせた白い玉ブラがきゅっと抑えてくれていた)

言っときますけれど……他人に見せるの、初めてですのよ…?
…ド光栄に思いなさい……♪
(言うまでもなくネージュの態度が自分のはしたない部分を見せるのに慣れていないことを示している)
(顔はうつむいて錫華姫を見ることはできず小刻みに震えながら耐えている)

【錫華姫こそ、ありがとうございますですわよ♪】
【うう…ごめんなさい…ちょっと描写にド気合が入って…随分遅くなりましたわ…】
【気に入ってくださるとよいのですけど…】
【私も遅い方なので…寛大な心で待ってくださると有り難いですわ…】


510 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/10(木) 23:48:14
>>509
…ぅ…ぅー……!
(余興と申した割には、遊びの台にもたてやしないほどに怖気づいた自分の卑怯さ)
(初めてそこを晒すことにふるふると身体を震わせ…)

…なっ。何を急にっ…?
(自分と同じように上半身を晒し…自分と違い、女性として魅力的すぎる胸を見つつも)
(今は心はそちらではなく…自分の踏ん切りのつかなさでせいで若干の影を落としたネージュのスカートの膨らみに)
(何故か申し訳ないような気持ちでいっぱいになってしまい…)
あっ…きょ、共犯って…ま、待ってくりゃれ!?……あ…♪
(余りにいい脱ぎっぷりに声をかける暇すらなく…)
(露わになった、ネージュの玉ブラ付きふたなりチンポに…ごくん、とネージュからもはっきり見えるほど喉を鳴らし…)
ネージュも…そのような物をつけておるのじゃな…♪♪
(ふつりと漏れた素直な感想には自らは気がつかず…)
(ハッとした様子で、スカートに手をかけ…)

む……ええぃっ、このような不覚あってはならぬっ!わらわ的にプライドが許さぬぞよっ!
…た、たんと見るがよいっ!ネージュよっ!
(ばさぁっと前掛けを取っ払えば…)
(ダンス用の黒のローレグの上に、膨らみの根源…)
(ネージュの淫猥な下着姿に反応したか、ほんの少しだけ硬さを戻したそれ…)
(この時点で明らかに成人男子の勃起時はゆうに超えていそうな凶悪なチンポが顔を出す…)
(さらにその下には黒の…紐式の玉ブラの中に…♪♪)
(旅の最中のむらむらいらいら…♪の溜まりっぷりを強調するかのように…♪)
(ネージュのにも負けないほどの、自分の両手で抱えきれるかわからないほどの大きさで、でっぷりと鎮座するキンタマが露わに…♪)

…これで…ネージュも共犯で、ある…♪
わらわも…おなごにこれを見せたことはない…♪光栄に思うが…よいぞ…んぅ…ふ…♪
(自分以外に初めて見る淫猥な光景に…明らかに血流がチンポに流れていくのを感じ…♪♪)
(どぐんっ…どぐんっ…♪♪ネージュのチンポを脳内に焼き付けながら…自身を昂らせていく…♪♪)


【何、やはりわらわも、れすは遅いのである】
【勿論気にいるに決まっておろう?妄想を掻き立てられるいいれすである♪】
【このためならいくらでも時間を割けるぞよ♪】
【というわけで、時間も遅い…ネージュの次のれすか、ここで一度凍結が好ましいかや?】


511 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/10(木) 23:55:29
>>510
【ふふふ、気に入ってくださったのなら何よりですわ♪】
【そちらのレスも大変好みで、頼もしい限りですもの♪】
【時間についてはお互いある程度目をつぶる方向でいきましょうか】

【じゃあ申し訳ありませんけど、今日はここで凍結にさせてくださいな】
【次回は昨日話した通り、日曜13日の22時からとなりますわね】
【次回はそんなに時間は取れないと思いますけど、返事のレスは次回までに仕上げておきますわよ♪】


512 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/11(金) 00:04:08
>>511
【こちらこそ…こういう擬音と♪の乱舞になりそうであるが…好み、かや?】(恐る恐る…
【うむ…お互い日々精進である…】

【了解である、13日であるな?】
【わらわは基本的に来週までは平日も休日も時間は以前知らせた通りである】
【平日は21〜25、金は21〜深夜、土日は終日…といった様子である…何事もなければ。】
【つぎの逢瀬の日曜までに、予定が決まったら教えてくりゃれ?】


513 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/11(金) 00:11:13
>>512
【ああ、全然問題ありませんわよ?】
【好きなようにどんどんやってしまうのがよろしいかと♪】
【そうですわね…精進するとしましょうか】

【ええ、13日で】
【私も大体似たような時間帯ですからそこは助かりますわ♪】
【日曜の次はたぶん火曜日に会えると思いますけど…それは次回にちゃんとお伝えしますわ】

【今日はこれでお邪魔しますわね】
【お相手どうもありがとう♪】
【…最初に時間がかかってしまってごめんなさいね…】
【また会いましょう。よき夢を♪】

【スレを返却いたしますわ!】


514 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/11(金) 00:19:38
>>513
【う、うむ!好きにやらせてもらうぞよ!】
(完全にホッとした様子で威張り)
【…しかし、ネージュの乱れ方もたのしみである…♪】

【了解である、次の次は15日かもしれぬということじゃな?】
【一応こちらも確認はしておくのじゃ】

【うむ、お疲れ様である…特に今日は…】
【…ネージュが気にする必要はないであろう。寧ろ昨日のこともある】
【あそこで破棄されることもあったと思えば、来てくれただけでも感謝すべきであろうぞ…ありがとうである】

【うむ…また日曜に。おやすみであーる…良き夢を】

【こちらもすれを返すのであーる】


515 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/11(金) 19:59:27
【僚艦のルーちゃんとお借りシマウマ〜♪】


516 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/11(金) 20:02:49
【僚艦とスレをお借りします】

【今度値落ちしたら乳首を捻るぞ(エンリケス調)】


517 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/11(金) 20:07:12
>>516
【あ、朝七時半か、空手の稽古があったのよ!しょうがないわ!(シンディ調)】

【というのは冗談で、申し訳ないわぁ…(平伏土下座)】


518 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/11(金) 20:10:47
>>517
【今日はと言わず永遠に休め(大佐調)】

【まあ、最後の打ち合わせの段階だから気にはしてないわ】
【それじゃあ今夜も始めていきますか…体位で希望はある?】


519 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/11(金) 20:17:22
>>518
【そう言ってくれると助かるわ…すみませんでした。】
【そうねぇ、では振り向いたら顔が見える感じの、背面座位でお願いしようかしら?】


520 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/11(金) 20:21:56
>>519
【大災害があった中で、とりあえず互いに無事な事に感謝しましょう】
【承知。じゃあ、タイミングを見て一度離れてから、そういう感じに持って行ってみるわ】
【ベッドの脇に座り直してから“自分で入れてみる…?”みたいに】
【じゃあ、前回の続きでタ級のターンからお願いできるかしら?】


521 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/11(金) 20:35:45
>>520
【本当にそうね。向こうも人が多いし、みんなの無事を祈るばかりね。】
【えぇ、了解。その感じで問題ないわ、お願いする。】

>>475
ふふ…嬉しい事言ってくれるわね、本当に。
私も貴女のことは近く、深く感じていたい。
(ボソリと漏れる一言に、ニィっと思わず口を綻ばせて)
(胸に被さるル級の頭を、両手で包み込んで)
覚悟しとかないとね・・・♪何回イカされちゃうのかしら…♪
(擦り付けられる顔の感触に、擽ったさで震えて)

ああっ……!ふ、ぁっぁ……ルーちゃんの主砲…!
凄く、てぇっ……膣肉がえぐられそ…♥
(子宮を何度も突かれれば、全身を電気が走るように体が痺れて)
(強烈な快感で意識を飛ばしそうになるのを必死に堪える)
ん、ぅ、ぁ、ああっ……!出してぇっ♥ナカに、注いでぇっ……白くて濃ゆいのぉっ♥
も、イク………ぅ、いっちゃうっ………!
(此方が達した直後に、満たされていく濃厚な白濁液を感じて)
(びくっ、びくっ、と大きな痙攣を、ル級に抱きついたまま行い)
(心臓の速く激しい鼓動も伝える)
はぁっ……ぁ……よかったぁ…♥
ね、ね、ね……次は違う体位でしましょ…?♥ちゅぅっ……
(まだ繋がったまま、唇を奪い、口のナカを舌で舐め尽くして)

【とまぁ、こんな感じね!今日もよろしくぅ!】


522 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/11(金) 21:00:28
>>521
【安居楽業とはなかなか簡単には行かないものね…】
【じゃ、こちらもそういうノリで返して行くから宜しくぅ】

タ級のだってスゴくって…油断するとすぐに搾り取られそう…
今、みたいに…ね!ふぅッ…あ…また…何か、締まったりして…
(小刻みな荒い息を繰り返しつつタ級の事を抱き締めて)
(余韻でまどろんだ意識の中、鼓動の速さだけでなく体の熱さや汗ばむ肌も擦り付けるように伝え合う)
(収まった射精が蠢く膣道に動かされて、残っていたのまで注ぎ込むみたいに精液を吐き出す)
――……私も…はぁ…あ……タ級とするのが、やっぱり1番…
(自分と同じで果てた後、表情がとろけているタ級の背中を抱いて)
(繋がったままじゃれ合うキスから再び深い口付けに、リップ音を立てながらのめり込んで行き)
ンッ…は…ッ、ああぁ…♥姿勢、変えてみるぅ…?
あ…ン、じゃあ、ちょっと――1回離れるけど、すぐ元に戻るからね……ッ、と。
(セックスの後で燃えるように熱くなっているタ級の口の中、それを味わって唇は太いラインを引いたまま)
(固さも回復しつつあった主砲を静かに引き抜き、愛液と精液が混じったので染め上げたのを陰裂に軽く押し当てる)
フフ…♪こっちに来てくれる?そして次はタ級から、自分で入れてみるぅ?
(両脚を投げ出すようにしてベッドの脇へ座ると、手招きをして恋人を誘う)
(べっとり濡らしたままの主砲を軽く揺らし、お互いに肉欲で高ぶった表情で、指先を色っぽく動かした)


523 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/11(金) 21:21:15
>>522
(キスをする間にも、膣内にいるル級の主砲をゆっくりと締めつけて)
(次々と注ぎ込まれてくる暖かな精液を、子宮に貯めていく)
一番だなんて言ってくれて嬉しいわ……♪
(糸を引く唇同士を離すと、姿勢変えてみる?という問いに頷いて)
んくぅ…♥ん、ぅ♥
(主砲が引き抜かれる際に、貯めきれなかった精液がベッドを濡らして)
(ツン、と軽く陰裂に主砲を押し当てられると、その硬さにまだまだ注ぎ込んでもらえる、と期待して)
あらぁ…♥私から挿れちゃっていいの?♥
(きらん、と目を輝かせて、自分と同じく昂ぶっている様子のル級を見つめて)
(妖艶に動く指先に誘われるように、犬のように這って近付き)
んっ……ぐ♥ん、ぢゅるるるるっ!!♥
(もっと挿れがいのある主砲に育てるように、主砲の亀頭、カリ首、全部をじゅぽじゅぽ、と吸い上げて)
(勿論、イキそうな手前で止めてあげて)
ふふーん♪あったかくてかたくておいひ…♪
(口を開いて、その中の、先ほどの主砲発射の白い精液の残りを貯めて見せてあげて)
(突然の奇襲の後、悪戯っぽく笑ってみせて)


524 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/11(金) 21:37:39
>>523
まあね、私には最初から1番しかいないわけだけど…
(喜ぶタ級から視線を外し、頬をかいたりなどして照れ臭いのをごまかす)
(そんな態度を見せていたのでタ級の様子には気付かず、主砲を咥えられた時はもう既に遅く)
あッ…!ちょっと…そうするなら言って――ッッ!って…ぇ…
あ…ぐぅ…ぅぅ…イきそう、だったかも…いきなりはズルいでしょ、もう…
(不意打ちで主砲を啜り上げられて肩を上下に揺らし、若干苦悶の表情になりつつも)
(綺麗にされた砲身を自慢するように掴み、目の前に座り込んでいるタ級に反りも増したのを見せ付ける)
でも、口でされるのも…悪くはないわね…♪
タ級も気に入ったならもっとやってみる?それとも、もう入れちゃいたい?
(タ級の唾液でコーティングしたように光る主砲を、色っぽく開かれた口へと突き付け)
(口端に残っていたのを優しく拭い取りながら唇を亀頭で軽く押すと、精液の白い糸を垂らしている股間を見てニヤリと口端を緩ませた)


525 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/11(金) 21:54:39
>>524
そうやってお褒めの言葉を頂いてしまうと、猛るわ…♥
(照れくさそうにしているル級を頭上に)
(フェラで、主砲を再度育てていく)
ごめんごめん………♪でも上の口でもちょっとだけ楽しみたかったの…♪
(思惑通り、大きさを取り戻した主砲をうっとりと見つめて)
あぁ…でも、やっぱり直接繋がってするほうが…素敵かしら?♥
(既にル級の視線に入っている、精液にまみれた股間を見せつけて)
ん、ちゅるるっ♥
(最後にもう一回、亀頭を吸う、舐めるのコンボ)
よしっ……それじゃっ……♪
(座ったままル級に背を向け、膝を曲げて僅かにしゃがみ立つと、そのままル級の主砲へと狙いを定めて)
アンッ……!
(充分に濡れているので、挿れにくいということは一切ないが亀頭の先端が当たるのを確認してから)
(ゆっくりと挿していく)


526 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/11(金) 22:14:59
>>525
口でするのは…また今度お願いしてもいいかしら…?
ちょっと病み付きになったりしそうだから慎重にしないと――って、ああ…もうッ…
唇が当たるだけで…ッ…♥軽く、ビクッってなっちゃいそう…
(見せ付けていた主砲を再び軽く咥えられ、そして吸われると、座っていた腰が浮きそうになって)
(“ビクビクッ”と脈打つみたいに砲身を揺らして、さらに怒張もしてしまって)
(タ級の背中を抱き留め、脈打っている主砲を軽く握って宛がうのをサポート)
(再び先端が彼女の陰裂に触れると、ぬちゅッと淫らな音が響き、開かれた扉の中から淫液が垂れて主砲に絡み付く)
……ぁ…ン…♥全部入っちゃう前からイイ感じ…
ゆっくり入れ直すと、わかるけど……さっきよりも凄い…ヌルッとして…
(タ級がこちらにお尻を着くまで見守っていたけど、絡み付いてくる膣ヒダは淫液たっぷりでよく滑り)
(砲身を嬉しそうに脈打って震わせ、それをタ級に伝えて)
(振り向く時の邪魔にならないように髪を脇へ寄せたり、剥き出しのお腹を撫でて収まっている最中の肉棒の存在を教えたり)
(積極的にじゃれつきながら彼女が全て収めてしまうのを待つ)


527 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/11(金) 22:44:51
>>526
はぁい…♪またの機会にしまぁす♪
(ダメ押しの主砲のキスを終え、背面座位へと向かう)
(背を支えてもらい、ゆっくりと身を沈めていく)
ぁっ……♥さっきあんなに出してくれたのに…またこんなに元気になって…♥
どう?私の膣内も、まだまだ貴女の主砲を求めてる…でしょ…♪
(挿れていけば挿れていくほど脈打っている主砲もしっかりと感触が伝わる)
はぁん……♥
(優しくお腹を撫でてくれるル級に、胸がトクン、と高鳴り)
(やがて、子宮の奥にル級の主砲を、ごりっとした感触を感じ)
入った……わ…♥♥
(ル級が髪の毛を整えてくれたおかげで、振り向くとル級の顔がよく見えて)
あ・・・でもダメっ・・・…!感度……良すぎ……てっ…!
(どくん、と震えると)
(我慢出来ずに、ル級の肉棒を一気に締め付けて)
(それはまるで射精を促すようで)

【うおおおん!ごめん!職場電話してたぁ……】
【そして次回から提督&加賀編に入ろうかと思うので、巻き気味な展開にしてます、はい…】


528 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/11(金) 23:13:18
>>527
あ…でも次は、私がタ級のを咥えたりする番かしら…?
それもとても気になるんだけど、今は、こっち…よねッ!
(最後に腰を前へ、こちらからも突き出してやって膨張した主砲でタ級の子宮口を押す)
(繋ぎ目からは“ぐちゅッ”と淫液が絡む淫らな音が響き渡る)
入れただけでイッちゃいそう…?タ級ったら、そんなに淫らだったなんて…♥
でも私の事を求めてくれてるなら…喜んで…答えないと…ねッ!!
(こちらを向くタ級の表情が快感に溺れて悶えて行き)
(逆側から顔に手を添えてから、腰をまた深めに突き上げて締め付けに答える)
(突きを止めるとお腹を撫で、柔肌をやんわりと押して自分の主砲のことを伝えてみた)
(しかし締め付けも、膣ヒダの絡み付きも収まらなくて、次第に汗が浮かぶほど快感に襲われることになり)
――……このままだと、私も、あまり長く…だから…
(両手をタ級のお腹へ回して抱き合うと、体も収めている主砲もより深く絡み合うようになり)
(息を切らせた声で囁いて彼女にも限界を伝える)
(それから自然に唇を寄せ合って、重ね、やがて唇を割って舌と舌を絡ませる)
ンぁ…ッ、あ……ふぅッ、ン!ちゅッ、じゅる…ッ!あ…ぅ…あ…!!
(自然に垂れてくる唾液で唇も顎も濡らしてしまって、その間に小刻みに腰を中心に体が揺れる)
(奥まで届いた主砲が小さく、何度もタ級の奥底をノックして、そこを若干押し割ってしまい)
(一瞬口が離れた時、赤いオーラを発する眼が閉じ、珍しく甲高い声を上げてしまったその時)
(より勢いをつけたのを放ってしまって、彼女の中に熱くて粘り着く物を再び大量に注ぎ込んだ)

……はぁ…ァ……ちょッ…このまま、しばらく……このままで…お願いッ…
(薄目で懇願するように伝え、しばらく収まりが効かない主砲から迸りを飛ばしながら)
(抱き締めたままのタ級ともう1回、2回と立て続けにキスをして)
(暫く我を失ったように、今度は彼女の胸を鷲掴みにして体を貪った)

【ではこれで〆にしてしまおうかしら…?】
【かなり駆け足で強引になってしまったけど…!あと立ちバックもやってみたかったけど、それも次回の楽しみね】


529 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/11(金) 23:17:57
【ふぁい……何だか殆ど貴女任せになってしまって申し訳ない…!】
【それにしても……この短時間でここまで濃厚に表現出来るなんて…!】
【貴女の腕が相当上がっている気が…!】


530 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/11(金) 23:23:12
【主砲を付けてやるのって未だに慣れなくてね…】
【先日の千歳嬢も交えた3Pがとても良い刺激になってくれたのよ】
【それとタ級から可愛い反応が来るから、その刺激もあっての事】
【名残惜しいけど戦艦同士の撃ち合いはここまでね…!】
【では次回はいつ頃が良さそうかしら?】


531 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/11(金) 23:28:43
【やはり3Pは良い刺激に…!】
【んふ、でもすっごく良かったわぁ…♥ほんとに…】
【またいつか、もっと激しい撃ち合いを…♥】
【えーと、次回なのだけど……またちょっち未定…】
【最近直前で休みとかが潰されるのよね…確定したら前日かその前には伝える…(泣)】


532 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/11(金) 23:37:18
【色々と考えて、色々なアプローチをしようと思うとても良い機会だったと思う…】
【次はタ級の番と決めたから、しっかり主砲は整備しておいてよね…!】
【予定については承知したわ。余裕が出て来たらで良いから、その時は連絡をお願い】

【しばらくはタ級と遊ぶと決めていたけど、それが若干揺らいでいるのが現状】
【第2のアプローチをかける対象として“あの方”はどうかと画策しているわ】
【(ピと何か作動させると壁に浮かび上がるonちゃん、ではなく某海外戦艦のシルエット)】


533 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/11(金) 23:45:11
>>532
【もっと私も色々本とか見つけて表現を覚えないとね〜…】
【うん、しっかり整備しとく〜♪】

【ほほぉ…新たなターゲットを見つけた、というわけね】
【しかもこれは興味深い対象ね…♪】
【艦これ1くっころが似合いそうな艦じゃないの!】
【私も余裕出来るまでもうちょいかかりそうだから、誘っちゃいなさいよ♪(つんつん)】


534 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/11(金) 23:53:33
【18禁小説が1番効果があったのかもしれない、というのが私のこれまでの体験談】
【Pixivとかのは描写が薄いからあまい参考にならなかった…】

【ガチで真面目な人物っぽいから口説くのは大変かもしれないけど】
【まあ、ちょっとずつアプローチをかけてみるわ…】
【何だったらまずは飲む機会からという事でも良いとは思うし…】
【この機会に声掛けぐらいはしてみるわ。タ級も賛同してくれてる…っぽいから…】


535 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/09/11(金) 23:58:18
【千歳ちゃんが言っていたけど、そういうのは電子書籍じゃないと恥ずかしそうね…】

【なぁに、鎮守府に顔を出すくらいだからそっちの方に興味がないわけがないわ♪】
【ゆっくりアプローチかけてったほうがいーかもね♪】
【くぁ…じゃあそろそろねむねむだから…またね、おやすみ♪チュッ】

【お先に落ちぃ…Zzz】


536 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/09/12(土) 00:12:06
【電子書籍が充実してるっていうのがむしろ幸いなのよね…】

【ただ、どういった嗜好でどんな好みがあるのかというのを探るにはサンプルが足りないのよね】
【だからこそいきなり切り込むのではなくて、少しずつ接触を重ねながらという形が良いんでしょうけど】
【まあ、定期的にタ級にも報告をするようにするわ】
【それでは連絡を待ち焦がれているわね。今日も良い時間をどうもありがとう、お休みなさい】
【(頬で受け止めてから反撃のキスを唇へ)】

【スレをお借りしました】


537 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/12(土) 20:14:26
【スレお借りします】
【今から続き書きますので少々お待ち下さい】


538 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/12(土) 20:36:27
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】


539 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/12(土) 20:38:27
>>538
ふふ、やっぱりか
おいおい、これくらいでそんな涙目になってどうする…
アイドルだったらこれくらい慣れていかなきゃいけないぞ?
特にくるみちゃんはこれから爆乳アイドルとして雫ちゃんに追いつけ追い越せで頑張らなきゃならないからね
(自己主張の強い胸とは対照的に情けない声で慌てふためくくるみを見てクスリッと笑いつつ)
(徐々に感触の変わり始めた乳首部分を今はまだ軽くだが、擦り上げ)
(何やらもっともらしい口調でそれっぽいことを適当に言って誤魔化して)

おっ、くるみちゃんいいじゃないか、可愛いよ
おっぱいもさり気なく強調されてるしねぇ
ああ、こっちもちゃんと準備出来てるよ
(着替えて現れたくるみの衣装をじっくり舐めるような目つきでジロジロと見渡してから)
(またセクハラ発言とともに今度はおっぱいではなく、スカート越しにお尻をサワサワと撫で回し始める)
(同時にお尻を押して撮影部屋へとくるみを誘導して)

さっきも言ったけど今回のテーマは母性だ
だからくるみちゃんにはあの…赤ちゃんをあやしてもらおうかな
(部屋の中にはベビーベッドがあり、その上には一人の小さな赤ん坊)
(すやすやと眠っていたようだが監督が抱っこすると目が覚めたようで…)

「ふぁ…うぇ……おぎゃー!おぎゃー!」
(寝起きのせいかはたまた監督の顔が怖かったのか、すぐに瞳に涙をいっぱいに溜め)
(顔をくしゃくしゃにして大声で泣き始めてしまう)
(その声はどんどん大きくなって耳にキンキンと響くほどで)

…っとと、こりゃたまらん
おじさんはこういうの苦手なんだよ、くるみちゃん後は任せた!
ほら、よく言うじゃないか、泣いてる赤ちゃんにはおっぱいを吸わせて上げるとすぐに泣き止むって
だからくるみちゃん、この子のためにみ一肌脱いで、自慢の爆乳を吸わせてあげてよ
じゃよろしくね!
(流石に監督も赤ん坊の機嫌では仕込んだりは出来ないようで本気で困り顔になって)
(慌ててくるみにその子を渡すと、泣き止ませるためにおっぱいを吸わせてやってくれと言い出す)
「……っ?……ぅ〜〜おぎゃー!!」
(いかつい顔の中年監督から、豊かな胸の女の子に変わった事で一瞬落ち着いたかに見えたが)
(またすぐに泣き始めてしまって、部屋中に赤ん坊の泣き声が響き渡って)
(監督はそそくさとくるみに丸投げしてその場を離れて)
(撮影を開始したカメラマンの後ろから見守るつもりのようで)

【こちらこそよろしくお願いします】
【続きはこんな感じで…】


540 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/12(土) 20:54:44
>>539
そ、そうでしゅか?
くるみのちゃんとしたライブ衣装、可愛いでしゅか?
ふえっ!!またおっぱい、ふぇぇぇぇ
ひゃぁっっ、おしりさわっちゃ駄目でしゅっっ!!
あぅっ、あぅぅぅっっ
(思い出の一杯詰まったライブ衣装、だけどこの撮影ではそんなもの意味がなく)
(おっぱいが強調される、お尻が見えやすい、そんなことが重要とされる)
(涙がウルウル溜まるのと同時に、お尻をなでられて飛び上がり部屋の中に)

ふぇっ…くるみ、あかちゃんをあやすんでしゅか?
ええ、くるみやったことない・・・ど、どうしよう・・・
(部屋の中には小さい赤ちゃんが一人)
(それをあやすといわれても、いまだに人にあやされて、面倒を見てもらってるようなくるみでは)
(その仕事はとても荷が重くて)

ふぇぇぇぇっ!!赤ちゃん泣いちゃ駄目っ
く、くるみも泣きたくなっちゃうから・・・ふぇ、ふぇぇぇぇっ
あ、だ、駄目っ・・・きょうはさつえい・・・くるみ我慢しないと・・・
(起きたとたんに赤ちゃんは大きな声で泣き出してしまう)
(赤ん坊のむき出しの感情をぶつけられてくるみも思わずもらい泣きしそうになってしまう)
(だけどそんな風に泣いたらどうしようもない)
(ぐっと手を握り締めて泣くのを我慢して)

ふぇ?ええええ、くるみまだおっぱいなんて出ないでしゅっ
そんなの、あっ、あかちゃん泣かないでー
うう、くるみのオッパイで泣き止んでー
(監督もカメラマンも誰も助けてくれない)
(赤ちゃんを抱きかかえてオロオロし、そんな間にも赤ちゃんの泣き声は大きくなる)
(もうどうしようもない、撮られてるのは恥ずかしいけど大きなオッパイを出して)
(赤ちゃんの口元に乳首を持っていってあげる)

【続きありがとうございます、よろしくお願いします】


541 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/12(土) 21:24:32
>>540
「ふぎゃー!ふぎゃー!!っぎゃぁ〜!!」
(まだ中学生のくるみに赤ちゃんを泣き止ませる術などあるはずもなく)
(オロオロしている内に泣き声はますます大きくなっていき)
ほらほら、くるみちゃん早く早く…これ以上泣かせたら可哀想だよ
撮影中だけど大丈夫、授乳シーンなんて一般の地上波でさえ極普通に流れてるもので
いやらしい意味なんで欠片もないんだからさ
(監督は監督でくるみを早く脱いで爆乳を晒せとばかりに煽っていて)
(カメラマンも無情にオロオロする度に揺れるオッパイをアップで撮影し続けている)

おっ、いいぞその調子だ!
そのままその子に乳首を思いっきりチュゥチュゥ吸わせてあげるんだ

「ふぁ…ぐずっ…ん、ちゅぷ…ちゅぷ…」
(大人たちはくるみの露わになったオッパイに興奮しているようだが)
(赤ちゃんは漸くお待ちかねのオッパイが差し出され、直ぐ様吸い付いていく)
(勿論、その吸い方にいやらしさなど無いはずなのだが、余程お腹が空いていたのか)
(グイグイと顔を柔らかな乳房に押し付けまだ皺すら無い手で乳房をギュッと掴むと)
(乳首を小さな口いっぱいに含んで音を立てて吸い上げ始める)
(当然その姿はカメラに撮影されていて、アイドルのオッパイが赤ちゃんとはいえ吸われている姿が記録されてしまう)
(赤ちゃんは乳首に吸い付いて漸く落ち着いたのか泣くのを止めたかのように見えたのだが…)

「…ん、ちゅっ……ちゅぅ…?…ちゅぅう!…ちゅぷ…」
「……ふぇ……うぇ…うぇえええん!!おぎゃぁ〜〜!!」
(どんなに乳首に吸い付いても母乳が出て来ないことに気付くと)
(再びに顔をくしゃくしゃにして、この小さな身体の一体どこからそんな大音量が出るのか、と思うほど激しく泣き喚きだす)

あちゃー…やっぱ本当にオッパイ出ないとダメかぁ…
んー…困ったなぁ…くるみちゃん、本当に君、オッパイ出ない?
いや、勿論くるみちゃんが妊娠してるとかそんなことは思ってないけど…
(このままではまともに撮影できないと困り顔で、くるみに母乳は本当に出ないのかと念押ししてから)
(カメラマンに無言で指示すると、監督は画角に入らないようにしつつ、くるみの背後へと回りこみ始める)
この爆乳なら例え妊娠してなくても出そうな気がするんだよなぁ…
ちょっと…試してみたいことがあるんだ、いいかな?
例えばさ…こんな風に体の一部を刺激してやるとその刺激で出てくるとか
(背後からくるみのスカートの中に手を突っ込むと、下着越しに尻肉を揉み回しだす)
(カメラに映っていないのをいいことに、いきなり両手でむにゅんむにゅんと尻をもみくちゃにしてから)
(そのまま尻肉を左右に割り開き、尻の谷間に指を這わせ)
(肛門を指先で擽るように上下に擦り始め)


542 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/12(土) 21:43:25
>>541
赤ちゃんっ、赤ちゃん
くるみのおっぱいしゅって泣き止んでぇ
じゃないとくるみもないちゃいそうになっちゃうのぉ・・・
(ぶるんっと窮屈な衣装から開放されたオッパイは)
(大きさ、柔らかさともに極上品、乳首も大きくピンク色で)
(男なら吸い付いて揉みまわしたい一品、それを生まれたての赤ん坊の口元においてやれば)

ひゃぁうぅっぅっっ
赤ちゃん、すごい吸ってくるでしゅっ・・・ひゃぁっっ、ひゃぁぁんっっ
しょ、しょんなにすわれたら、くるみ変になっちゃうかも
ふぇぇぇっ、そんなにぎゅっとしないでぇぇぇ〜〜
(目の前にオッパイと乳首が、本能のままに吸い付いてしまう赤ちゃん)
(くるみの敏感乳首にお構いなしの強烈バキューム、抱きしめてるくるみの足がガクガクしてしまうほど)
(更にはオッパイにしがみ付いた手はぎゅぅーと根元から絞りとるように強く)
(おっぱいがロケット形になるくらいのすさまじさで搾乳しようとするが・・・)
(もちろん、妊娠してないくるみのおっぱいからは一滴もミルクは出てこない)

ひゃぁぁっっ、また泣き出しちゃったぁっっ
どうしよう、監督しゃん、たしゅけてぇーーー
くるみおっぱいなんて出せないよぉー
(ミルクが出てこないことに悲しんで泣き出す赤ちゃん)
(よしよしってしても泣き止まない赤ん坊に今度はくるみが泣き出してしまう)
(とうとう撮影中の監督さんにすら泣きついてしまって)
おねがいだからミルクもってきてぇ・・・あかちゃんかわいそうでしゅ・・・
な、何するんでしゅか!?
体のいちぶ、そ、そこはおしりのあな・・・ひゃぁっっ
やめっ、くるみのおしり触っちゃ、やっっ、穴も駄目でしゅっ
あぁっっ、ひぁぁっ、んやぁぁーーー♥♥
(カメラの死角からやってきた監督はおっぱいとは全く関係のない)
(発達したお尻を揉み始める、敏感ボディのくるみはお尻でも気持ちよくなってしまうが)
(特に駄目だったのはやっぱりケツ穴、他のアイドルと同じ穴の狢なケツ穴アイドルのくるみは)
(ケツ穴を触られると、尻よりもいい声で泣き出してしまう)
(すると赤ん坊の目の前で、乳首からはじんわり甘く美味しいミルクが染み出してくる)


543 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/12(土) 22:28:28
>>542
ふふ、くるみちゃん相手は赤ん坊だよ?
そんなことじゃ将来本当の自分の赤ちゃんが出来た時どうするんだい
未来のための勉強だと思って耐えなきゃ、ね?
まさかとは思うけど…赤ちゃん相手にエッチなこと考えたり、万が一にも感じちゃってたりなんかしないよね?
もしそうだとしたら…くるみちゃん、中学生のくせにドスケベでド変態のアイドルってことになっちゃうよ
(赤ちゃんの動きをコントロール出来るはずはないが、監督の想像以上の激しさでくるみのオッパイに吸い付いてくれていて)
(嬉しい誤算に歓びつつ、赤ちゃんにオッパイを吸われて感じちゃってるくるみのことを詰っていく)
(当然まだ言葉など理解出来ない赤ちゃんはその間も待ってくれるはずもなく)
(より激しく強く乳首にむしゃぶりつき、本能なのか小さな腕をむにゅむにゅと母乳を搾るように動かして)

あ、こらこら…撮影中だってのに…
ま、いっか後でこっちの声は編集で消せばなんとでもなるしな
はいはい、それじゃおじさんに任せておきな、今から何とかしてみるから
(撮影中にも関わらず赤ん坊と共に泣き出すくるみに少し呆れながら後ろに回り込み)
(ガッチリとオッパイ同様大きなムチケツを鷲掴みにして揉み上げていく)
(その手つきは今まで何人ものアイドルをケツ穴アイドルへと落として来た熟練も技)
(指の一本一本で細かくかつ力強く尻肉を揉みほぐし)
だって乳首は今まさにその子が刺激してるじゃない?
でも出ないってことは別の場所を刺激しなきゃね…
(色々言い訳めいたことをいいつつ、ねっとりじっくり尻を撫で、揉み、時には軽く叩いて)
(そしてケツ穴にまで指を伸ばし、ショーツの繊維を巧みに使ってケツ穴を擦り上げる)

おっ…これはもしかして…当たり、かな?
ほら、くるみちゃんに頑張るんだ、嫌がっちゃダメだよ
むしろ自分からお尻を突き出したりガニ股になってケツ穴を広げて刺激を受け入れやすくしなきゃ
(ミルクが出始めたのを見て、ニンマリと笑うとくるみのショーツを膝辺りまでズリ降ろししてしまう)
(むっちりとしたお尻はまだスカートに隠されてはいるものの、監督からは生ケツ同然で)
(肛門の皺を指で丹念に引き伸ばし、更に中に軽く指を挿入し始め)

「んちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…うー…うぅぅ…ふぐっ、ふぇ…」
(漸くお目当てのミルクが滲み出してくると、また顔で乳房を押し潰すように勢い良くオッパイを吸い始める赤ちゃん)
(けれど腹ペコの赤ちゃんには滲んで出てくる程度のミルクでは物足りないらしく)
(またぐずり出しそうなそんな顔になってきて)

む、指の刺激程度じゃ出が悪いか…おい、アレ持って来い
さ、くるみちゃん今度はこれを試してみようか…
大丈夫、身体にはむしろいいものだからね、怖がらずにケツ穴を開いて
(そう言って監督がスタッフに持ってこさせたのは太い針の付いた浣腸器)
(シリンダーの中にひんやりした薬液がたっぷりと入ったそれをくるみの見せつけてから)
(ケツ穴へとあてがい、一気に薬液を注入してしまう)

【んと、お尻の攻め方こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【何かリクエストとかあれば教えて下さい】


544 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/12(土) 22:47:35
>>543
だ、だってそんなところいじっても
くるみのミルクはでないで…ひゃぅぅぅっ♥
お、おしりのあな…気持ちいいでしゅっ…♥
あ、あれ…ミルクでてきてましゅっ…?
(おっぱいほどではないが十二分にムチムチのケツ肉をなでられ、もまれ、叩かれて)
(更にはショーツでケツ穴弄りをされると、悲しい涙が収まって目はトロンと)
(何時もちょっとはみ出てる涎が何時も以上にだらっと垂れて)

ひゃぁぁぁっ、パンツ降ろされちゃった…
くるみ何をされちゃうんでしゅか…ひゃぁっ、おしり、おしりっ♥
くるみのお尻の穴、いじめないでぇ〜
で、でも…くるみ、おしりの穴苛められると、赤ちゃんがミルク飲めて
うううーーくるみ馬鹿だからどうしたらいいかわからなくなっちゃう〜〜
(ショーツを膝まで下ろされてケツ穴弄りが本格化してしまう)
(皺一本一本まで広げて伸ばされるような愛撫)
(そして指を押し込まれてケツ穴を広げられる愛撫)
(初ケツ穴愛撫にも関わらず、ちょろいケツ穴アイドルっぷりは何時ものこと)
(とはいえ、ケツ穴愛撫はやっぱり嫌で逃げようとするが、オッパイからミルクが出て赤ちゃんは嬉しそう)
(どうしていいかわからずに、ケツ穴愛撫を受け続けるしかなくなってしまう)

ふえぇぇっ、これでも足りないのぉっ
どうしようどうしようっ、ミルクもっと出て〜〜

ふえぇっ、それなんでしゅか!?変なのをおしりの穴にいれないで〜
ひゃぁぁっっ、冷たいっ、つめたいよぉぉっ
(ケツ穴に強烈な浣腸液を注ぎ込まれて、ゴロゴロとお腹がなり始める)
(ケツ穴を苛められるほど、刺激を受けるほどミルクの出はよくなり)
(赤ちゃんはキャッキャとミルクを飲んで)

【そうですね…赤ん坊の時はくるみが自分からケツ穴オナニーをするところを】
【母性の現れとして撮りたいので】
【飛鳥の時にしたみたいな、ケツ穴ディルドーが直立した椅子】
【それもいくつもあって徐々にケツ穴が開いていく方向に】
【それに自分から座って体を上下させてケツ穴性感を自ら開発させる攻めとかどうでしょう?】

【後はそうですね、この浣腸を噴出するときはカメラにとってもらいますか?】


545 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/12(土) 23:26:01
>>544
ケツ穴を弄るためにはパンツは邪魔でしょ?
カメラにはまだ映さないから平気平気
さ、くるみちゃんケツ穴から力を抜いてー
(監督にケツ穴を弄られ恥ずかしさと気持ちよさで混乱気味のくるみを鼻で笑いながら)
(更に丹念に指で肛門を揉みほぐしていく)
(皺の間に詰まっていたウンコを爪先でこそぎ落としたり、指で肛門を広げ拡張したりして)

ほらほら、余計なこと考えてないで赤ちゃんにオッパイ上げるのに集中して
乳首から離しちゃうとまたさっき見たいにギャンギャン泣き出しちゃうよ
(くるみに自分から乳首を赤ちゃんに押し付けるように指示を出しながら)
(吸われていない方の乳首に手を伸ばすと、カメラに向かって突き出すように引っ張り始める)
(カメラには乳首を乳輪ごと扱き上げられて、ミルクを溢れさせる中学生アイドルのオッパイが隠すことなく撮影されてしまって)
笑顔の赤ちゃん、可愛いでしょ?
くるみちゃんももっとこの笑顔、見てたいよね?
(くるみの耳元で母性本能を擽るように赤ちゃんの可愛らしい笑顔や笑い声のことを意識させるように囁きかける)
(実際、ケツ穴愛撫がなければまったり和んでしまいそうな愛らしい顔で)

変なのじゃないよ、これはちゃんとしたお薬だから
ほぉら、どんどん入ってくぞ〜…あはは、くるみちゃんのケツ穴は思ってた以上に大食いだなぁ
この分だと用意した薬液、全部入っちゃうな…
(くるみの懇願など聞く耳を持たない監督は、次々と腸内へ浣腸液を注ぎ込んでいく)
(特製の浣腸液は中に溜まっていた宿便をふやかしつつ、すぐに腸の粘膜に吸収されて腸の活動を活発にさせる)
(薬液の効果で腸が収縮をはじめ、ゴロゴロとお腹が鳴り始めて)

「きゃっ、きゃっ♪あぅあぅ…ばぶー」
(部屋の中に響き渡るくるみのお腹の音は赤ちゃんの興味を引くのか)
(音が派手になる度に嬉しそうに破顔して声を上げて喜んでいて)

ん、いい感じだな…
くるみちゃん、赤ちゃんのために頑張るんだ
その結果がどうなろうともここにはくるみちゃんを笑ったり馬鹿にしたりするような奴はいないから、安心して
(お腹がより緩くなるように撫で擦って代謝を良くして、更にもう片方の手で注射針の代わりに指を先程より深く捩じ込む)
(監督の指は見る見るうちに解けた宿便で茶色く汚れていくが)
(そんなことはお構い無しとばかりに、指をどんどん奥まで捩じ込む)
(それは栓の代わりというよりも中に溜まってきたものを掻き出そうとする動きで)
(カメラマンはいつその瞬間が訪れてもいいように、しっかりとくるみの下半身にレンズを向けてスタンバイ済み)

【ああ、飛鳥の時に使ったバイブ椅子を使うのはこちらもちょっと考えてました】
【そうですね、そんな感じが良いと思います】

【はい、その予定でしたがダメでしたでしょうか?】


546 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/12(土) 23:48:38
>>545
【すみません、今日はここまでにしてもらっていいでしょうか】
【眠気が来て良いレスがピンと来なくて】

【続きですが、月曜日はあいてますか?】


547 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/12(土) 23:51:32
>>546
【分かりました、では今日はここまでで】
【ん、こちらこそ返し辛いレスしか出来ずすいません】

【月曜なら21時半からでしたら大丈夫だと思います】
【その時間からで良かったでしょうか?】


548 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/12(土) 23:55:48
>>547
【あ、そういうわけじゃなくてですね】
【眠いのと昼疲れたので頭がの動きが…】
【レス書く手が止まっちゃったので…】

【はい、それでお願いします!】
【あー…と思ったのですが、ちょっと遅くなるかもしれないです】
【一応21時半で、遅れたら待ってていただけないでしょうか】


549 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/13(日) 00:00:17
>>548
【そういうことなら良かったです】

【分かりました、こちらも少し遅れるかもしれなかったので良かったです】
【月曜日、楽しみにしていますね】
【では今日はこの辺で…お休みなさい】

【スレお返しします】


550 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/13(日) 00:05:57
>>549
【それでは今日もありがとうございました】
【おやすみなさい、スレを返します】


551 : ◆pTUwjbWCCE :2015/09/13(日) 13:35:17
【お借りします!】


552 : ◆CUUPGzqjO6 :2015/09/13(日) 13:39:38
【スレをお借りします】

さて、以前の続きをいろいろ決めますか?
それとももう始めましょうか?


553 : ◆pTUwjbWCCE :2015/09/13(日) 13:45:13
>>552
はい!キャラクターだけ決めて進めたいと思います!
えっと、前にいったような…小鳥遊ひな、という子ではいかがでしょう?


554 : ◆CUUPGzqjO6 :2015/09/13(日) 13:50:53
いいですね、生意気でお金大好きなひなちゃんに大人の事を色々と教えこんで変態強姦魔のおもちゃにしちゃいますね。
こちらの動きとしてはひなちゃんから脅されたのを、強引に押し倒す形でも大丈夫でしょうか?


555 : ◆pTUwjbWCCE :2015/09/13(日) 13:58:04
>>554
生意気というよりは、無知でお金で遊びたくてお金がもらえる脅迫を覚えてそれをやっている…という感じにしてみたいと思ってます。
そうですね、それか…お金をあげるから物陰に〜か何かで誘って無理矢理という形でもいいかなと思います。


556 : ◆CUUPGzqjO6 :2015/09/13(日) 14:03:50
なるほどその中では、無知な方がいいですね。
人畜無害そうなお兄さんをを脅迫したつもりが、返り討ち。
あとはひなちゃんがその年でも遊べるように、グイグイと初めての行為を…って感じですかね。
あまり強引にすると壊れちゃうかもしれないので、様子を見ながら大人にしていきたいですね…。


557 : ◆pTUwjbWCCE :2015/09/13(日) 14:07:45
>>556
では、それでいきましょう!
様子見しながら、少しずつエッチなことを教えるのもいいですね
こうすればお金がもっともらえるよと、脅迫されていたのに先生のように教えはじめ
それを見て素直に実行し、少しずつ男の人の欲望通りになっていくみたいな


558 : ◆CUUPGzqjO6 :2015/09/13(日) 14:19:36
その先で、薬漬けにされてお金をもらうどころか、その年で快楽に負けちゃってほしいですね。
エッチな言葉もいっぱい教えたいし、裏ビデオみたいなのもたくさん作ってネットで売っちゃう様な鬼畜なお兄さんの絶倫レイプで3歳児を貪り尽くして
たっぷりと弄びたいですね…

では書きはじめはどうしますか?


559 : ◆pTUwjbWCCE :2015/09/13(日) 14:31:55
>>558
いいですね、そういうのをしてみたいと思ってたので…♪
では、書き出しは…私からしましょうか?
最初からで大丈夫ですか?


560 : ◆CUUPGzqjO6 :2015/09/13(日) 14:35:48
こちらこそペド幼女の快楽落ちたっぷり見せ付けてほしいですね。
それでは書き出しお願いします。


561 : ◆pTUwjbWCCE :2015/09/13(日) 14:38:53
申し訳ありません。
実は同時進行をしておりました。
なので、これ以上は流石にできませんね…。
ごめんなさい。


562 : ◆CUUPGzqjO6 :2015/09/13(日) 14:46:14
こちらとしてはレスが遅くなるのは構いませんが、それでもだめでしょうか?
あと後日に回すというのも大丈夫ですが…少々残念ですがまた土日辺りになりますが…。

折角のシチュ、捨てるのはもったいないです。


563 : ◆pTUwjbWCCE :2015/09/13(日) 14:57:35
>>562
本当に、本当に申し訳ないです…。
とても楽しみだったのもあるのですが、お二人を裏切ることをしていたのも事実です…。
この状態から「ではお願いします」とは言いにくいのもあり…。

ごめんなさい…。


564 : ◆CUUPGzqjO6 :2015/09/13(日) 15:03:18
そうですか、では強くは言いません。
そちらの方と楽しんできてください、お相手ありがとうございました。

それでは先に失礼します


565 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/13(日) 15:05:36
本命さんには勝てず捨てられた構図
流石に悲しいな


566 : ◆pTUwjbWCCE :2015/09/13(日) 15:05:50
ごめんなさい、このまま同時で続けるのは向こうのお相手にもあなたにも失礼になると思ったので
シチュのこと、気に入っていただけて嬉しかったです。
できたら、最後まで遊びたかったです…。
向こうの方との関係もこれで終わりになると思いますので、
次は同時になったりしないよう、募集します…。申し訳ありませんでした。


567 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/13(日) 21:10:47
【村雨の提督とスレをお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1435720725/270


提督は提督よ? でも今はこうして、村雨の赤ちゃんにしてしまいたい……なんてね、ふふっ
だから、提督が立派な提督になるまでは、こうしてあやしてあげる……あっ、んぅっ……くすぐったいっ
(口では粋がるものの、目の前のふっくらした乳房に魅入られてしまった提督の稚気を突き立った乳首で受け止め)
(びくと震えながら、甘く熱の籠もった吐息吐き出しながらジンジンと流し込まれる快感に胸を張り詰めさせる)
(そこへ提督の顔を包み込むと、まるで母親のようなゆったりした眼差しで見詰め、指に捉えた提督の髪をにじった)
いいよ、もっと村雨をおかしくして……? 提督が望むなら、いつだって村雨のおっぱい吸わせてあげるから……ね?
(火照りの渦巻くその一番敏感な先端を集中して舐られ、吸い立てられる度にびくびくと肩や二の腕を振るわせ)
(甘く詰まった声を幾度も漏らしながらも、その度にうっすら開かれる瞳は提督への母性に彩られて)
(こんなにも自分を求めてくれる嬉しさに焦がれ、膝裏を少し浮かせて股座の奥底から滲む水気を忍ぶように捩った)
えへっ、一度味わったら忘れられない味でしょ? 全部、提督のなんだから……ね?
(提督の唇から放たれた薄い色合いの蕾はねっとりと唾液が絡みつき、銀糸がぷつり途切れる様子を惚けた眼差しで見詰め)
(提督の悪戯の舌先で突かれると、たちまち頬を赤く染め上げ拳で口元を押さえながら込み上げる嬌声を堪えた)
提督がいっぱいしゃぶるから、えっちな乳首になっちゃったんだよ、もう
(少し膨れてみせるが、すぐに口元綻ばせ恥じらいの眼差しを向けた)
(見つめ合う二人の間を避けていくように、浜辺からの風が二度三度と畳みに掛かる長い髪をそよがせていく)

うん……いつもなら、こんなことしないんだけど……
提督にいっぱいエッチなことされたから、村雨、さっきから変なことばっかり考えちゃってるんだ……
(提督の喉鳴りを聞いてその期待を察し、日焼けして行為で汗ばんだ肌をチリチリと刺激していく眼差しに肌をなぞられるままに身を起こし)
(潤んだ瞳で提督を上目に見詰めながら、魚雷発射管固定バンドの日焼け跡がくっきり残る太股を大きく開いていく)
あっ……んんっ……そんなに、じっくりは見ないで……
(そこへ提督の指が敏感になっている内股をなぞりだし、びくと皮膚の下の筋肉を強ばらせ掠れ声を上げた)
(それでも己の胸の高鳴りは一度始めた行為への遅滞を許さず、腰を心持ち浮かせてそこを提督に見えやすいように仕向けた)
(村雨本来の肌の色を残した底は、周囲の日焼けとの退避で一層白さを強調され、鼠蹊部の狭間のぷくりと盛り上がった丘には無毛の一筋が刻み込まれていた)
……っ
(そこへ伸ばされた二指は小刻みに奮え、自らの丘に触れると反射的に引いてしまうが、再度伸ばされた指は裂け目に沈み)
(逆Vの字に割り広げられた時には、この駆逐艦の紅く色づき潤い始めている粘膜の花弁を余すことなく提督の眼差しに饗した)
よく、見える……かな?
(それだけを絞り出すのがやっとと言った頼りない呟きの後、恥じらいを含んだ瞳は逸らされ小さな下唇をきゅっと噛みしめた)

【ようやくだけど、続きをお返しするわ】
【長らくお待たせしてしまって本当にごめんなさい、提督……】
【それと、今さらだけど夏のイベントは完遂できたのよね?】
【提督の「男の修行」の成果、しっかり見届けさせてもらうわね】
【それじゃ、今夜もよろしくね】


568 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/13(日) 21:11:37
【あ、レスは第二パラグラフに対して返してね】
【第一パラグラフはもうかなり過去の話になってるから】


569 : ◆cmT.igo89M :2015/09/13(日) 21:53:39
【村雨さんとお借りします】

>>567-568
いっぱいエッチなことと言っても…胸を少し…どころじゃないけど、弄ったり舐めたりしただけだよ?
でも、それだけでもこういう気分になってるのは村雨も同じ、なんだな…って
(自分の興味と期待を察してか、自ら両の太股を開き始める村雨の姿に眼差しだけは熱く向けて)
(唇を噛み、息を閉じ込めて迫り上がってくる欲情を呑み返す)
(手指は内股のつーっとなぞり、陰唇に通じる頂部で止めてまた引き返すを繰り返して)
(その間にも無毛の丘に一筋の溝が刻み込まれた秘部は目前に晒されようとしていた)
……っ
そう言われてもじっくりと見てしまうよ…村雨のここ、こんな風になっているんだな…
(恥じらいに彩られた秘所はもう秘す部分にはなく、腰が浮かされるとより顔との間合いは縮み)
(好奇心と欲情的な熱で心臓が飛び出そうなほど拍動してきて)
(思わずまた喉を鳴らし、羞恥を刺激している自覚も無い言葉を発した)
…すごい…初めて見た……うん、よく見えるよ……
もう少し近くで見てもいいかな…?村雨のここ、もっと見てみたいんだ
(村雨の二指によって割り開かれた鮮やかな紅色の花弁は想像していた穴のようなものというよりは)
(もう少し狭い孔、いや裂け目というに近いもので…その浅い想像とのギャップがまた興奮を誘う)
(どこか子供じみた好奇心とともに、自然と望遠鏡か顕微鏡でも覗き込むように顔をのめり込ませて)
(座ったまま両手を畳につき、既に視界は股座の中央へ合わせられていた)

【少し時間がかかってしまって申し訳ない】
【謝らなくて大丈夫、待ったとしても村雨さんとの時間を過ごせるのが自分にとっては楽しみだから】
【夏イベントは無事、照月をお迎えできたよ】
【道中で村雨さんが沢山ドロップして母港が村雨ハーレムになったり、決戦支援に水着姿で来る村雨さんがシュールだったり…】
【イベント中でも村雨さんは忘れられない存在だったね】

【それでは村雨さん、こちらもよろしく】


570 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/13(日) 22:31:04
>>569
あんまり見ないでって言ったのに……提督、すごくいっぱい見てる……ね?
(火照りうるんだ粘膜は熱気を孕んだ海風と、そして初めて目の当たりにする女陰への興奮を隠しきれない眼差しに晒され)
(その二つながらの熱気に炙られてか、だんだん呼気を荒げながらもそこを晒し続けた)
自分でもじっくり見たこと、ないのに……提督だけ、だからね? こんなところまで見せるのは
(提督の息遣いと、喉を鳴らす音が異様にクッキリと耳に刻み込まれ)
(自ら秘唇を曝け出している行為への羞恥心と、興奮が鬩ぎ合って思わず生唾を飲み下す)
(そして、提督のお強請りに思わず太股を閉じそうになるが、ぴくっと股の内側が震えただけで)
(こくり頤を引いて、了承の合図に変えた)
あっ……近い、よ、提督……息が、当たっちゃう……っ!
(畳みに手をつきにじり寄る気配が、背筋を背徳感で泡立たせた)
(自ら仕向けた行為の破廉恥さが実感として頬と胸の先端と、そして間近に眼差しを迎えた秘裂をじっくりと炙る)
(喘ぐように浅い呼吸を繰り返しながら、キッと瞼きつく閉ざして艶々と充血した秘豆も、とろとろ蜜を吹き零し始めている入り口も)
(少年の好奇心を満たすためだけの具として晒し続けた)
(さらさらと風に流される髪が畳を擦り、末端まで行き届いた恥じらいを堪え忍ぼうとつま先がい草の目を掴んだ)
提督の、スキにしていいから……む、村雨のこと、スキにして……あっ、あんっ!
(もう、観察されるだけでは気が変になりそうなほど焦れてしまい、提督の肩へ手を伸ばし頼りなげに掴む)
(無意識に己のふくらみへ這わせたもう片方の手が、ぎゅっと柔肉を握りつぶしあられもない声を走らせた)

【お互い夏イベ完了お疲れさまだね、さすが村雨の提督見直したわ】
【村雨だらけの鎮守府だなんて、ちょっとヤケちゃうかも? 提督の本命はどの村雨かしら? なんてね】
【ソロモン海は村雨に縁の深い海だし、活躍させてくれてありがとね?】


571 : ◆cmT.igo89M :2015/09/13(日) 23:28:04
>>570
いやだって…こういう所は初めて見るし…しかもこんなに近くでなんて
それに村雨のだから…じっくり見ておきたいんだ……嫌かな?
(女性経験の浅さと男としての未熟さを無自覚にさらけ出すような反応で返すが)
(羞恥のあるうえで秘所を晒してくれる村雨に対してやはり後ろめたさは感じていて)
村雨でも自分ではじっくりと見たことない…のか
確かに、…自分で自分のをって……しないよな…
(自分でもまじと己の秘部を見ようとする村雨を想像して頬がまた少し染まる)
うん、やっぱり俺だけにって言って貰うと嬉しい……すごく綺麗…村雨のが俺の初めて、なんだな…
(まじまじと覗き込みながら息を口で止め、露わになった秘唇に見入っていく)
(肺を圧しそうになる息を蒸し返して吐くと、それが呼吸のリズムを狂わせてしまう)
(了承を受けると、純粋な好奇心から性的な興味へとシフトしていくのが抑えられなくなって)
あ、…ご、ごめんな?
…少し、離れて見た方がいいな……
(熱い欲に炙られた呼気が秘裂を撫でるように吹き付けてしまい、なおも自分の頬や鼻頭にも跳ね返る)
(羞恥に炙られて充血し、蜜で潤ってくる肉襞と包皮に纏われてても艶めいた秘豆に瞼は強張り)
(距離を少し置いてもそこに釘付けられた視線は左右に振れず、前後の距離感だけを持っていた)
(その行為の淫猥さに反して観察対象を捉える目は深く映し込んでいた)
んっ…わかったよ…好きにして、いいんだね?
それじゃあ……また指を入れさせてもらうよ……んっ…
(「スキにして」と言われれば滾った熱と情欲が迫り上がってきてまた唾を嚥下した)
(自分が何をするかわからないほど昂ぶった衝動は理性の箍を緩めてきてしまうが)
(ふと指先に触れた風が「奥への冒険心」を思い出させ、ひとまずの足場を得た)
(再び陰唇を人差し指で一周なぞってから、中指を陰唇へ咥えさせるように捻子込み)
(指の中程、第二関節まで挿れてからそこをひとまずにして挿入を一旦止めた)
…指、入ったよ…村雨の中に……痛くないかな?
(中に指を挿入したことを程なく村雨に伝えて、少しばかりの気遣い)
(さっきは視界に入らなかったが、今は視界の真ん中で指枝を秘唇に食い込ませている)

【時間が無かったり、詰まったりで大変だったけども村雨さんに見直してもらえて嬉しい限り】
【完遂した甲斐あり、かな…?】
【本命はここにいる村雨さんかな、なんてね…】
【最終海域には支援とギミック解除での参戦だったけど…好きな子はやっぱり縁のある場所で活躍させてあげたかったから】
【これからも末永くお世話になりそう】

【っと、また待たせてしまったね…】


572 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/13(日) 23:40:48
>>571
【と、ごめんなさい明日も早出になりそうだから、ココまでにさせてもらうわね】
【置きレスはちょっと安請け合いできそうにないから、続きは置かない方向で……】
【今日もお疲れさま提督、次は大型連休が来るからその辺りで一端はどうかしら?】


573 : ◆cmT.igo89M :2015/09/13(日) 23:46:59
>>572
【了解したよ、遅くなって本当にすまない…】
【次は連休中になるのかな、夜なら大体空いてるし】
【昼も都合を合わせてみれば取れる所は時間が取れそうだけど】


574 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/13(日) 23:51:29
>>573
【それはもう折り込み済みだし、お互い様ということで、ね】
【こっちは連休の後半も怪しい気配が漂ってるんだけど、前半は大丈夫そうだからそこで調整してみるわ】
【また連絡するから、その時に相談お願いするわね】
【というわけで、また当面はよろしくお願いします、ふふふ】

【それじゃ、次も楽しみにしてるわありがとね、提督】
【お先に、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


575 : ◆cmT.igo89M :2015/09/14(月) 00:01:12
>>574
【このペースはまぁ付き合いものだよね、うん…】
【自分も前半は大丈夫だと思うけど後半はまだはっきりとした予定がわからなくて】
【伝言板で連絡を取り合って、そこから相談だね】
【意外と長い付き合いだけど、これからもよろしく】

【村雨さんも今日はお疲れ様】
【付き合ってくれてありがとう…次もよろしくお願いするよ】
【それではおやすみなさい、村雨さん】

【スレをお返しします】


576 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/14(月) 21:52:57
【スレお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】


577 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/14(月) 21:57:00
【スレをお借りします、書き出しますので少々お待ちください】


578 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/14(月) 22:04:22
【はい、よろしくお願いします、お待ちしてますね】


579 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/14(月) 22:22:04
>>578
ふぇぇぇっ、だ、だってくるみは赤ちゃんにおっぱいを
お尻の穴を弄るのはおかし、ひゃぅぅぅぅっ
赤ちゃんおとしちゃうぅっ
(幾ら抗議しても監督の尻穴弄りは終わらない)
(自分が尻穴を弄られるとミルクが出ることにはまだあまり気づかなくて)

あ、赤ちゃんにおっぱい…ひぐぅぅ、くるみ
それだけでもがんばらないと…ひゃぅうっっ
お、オッパイひっぱらないで、くるみのミルクが出てるのバレちゃいましゅっ!
(赤ちゃんがちゅぅちゅぅオッパイミルクを吸ってるところで)
(もう片方のオッパイを引っ張られて、チクビはカメラに映し出されてしまう)
(監督がケツ穴を弄くると、それに反応したようにチクビからはトロっ、トロトロッ、とオッパイミルクが溢れてくる)
うううっっ…そ、そうでしゅっ
赤ちゃんが笑ってるから、くるみも笑わないと…は、はうぅぅっ♥
(ケツ穴をズボズボ、ケツ皺をクリクリ)
(激しいケツ穴責めを受けて顔が泣き顔になりそうになるが、赤ん坊のことを考えて)
(必死に笑顔を作って)

お、お薬こわいでしゅっ、お腹がゴロゴロしてっ
これって…か、か、かんちょうでしゅよね
くるみ便秘じゃないのに、もう入れないでくださいっっ
(まぁまぁな大きさのケツはガンガン浣腸液を飲み干して)
(入ってきた浣腸液はあっという間にくるみの便意を跳ね上げる)
(小腸・大腸はウンコを出すように動き初めて、部屋中に響き渡る腹の音がなって)
あ、あかちゃんくるみのお腹の音で-・
わ、わらないでほしいでしゅっ
(恥ずかしい音を赤ちゃんにまで笑われて顔を真っ赤にする)
(そして腹痛に苦しめば苦しむほど、出てくるミルクの量は多く、甘くなっていく)
(そんなことくるみが気づくはずもないが)

ひゃぁぁっっ!!監督しゃん、やめてっ、やめてくだしゃいっ
お尻の穴苛めちゃだめでしゅっっ!
くるみ我慢できなくなっちゃうっっ、オトイレ、オトイレいけなくなっちゃう
(ガニ股で腰を下ろして、両手には赤ちゃんがオッパイを吸って)
(ここまで便意が跳ね上がったら自分で動いてトイレに行くなんて無理、誰かに助けてもらわないと)
(それなのにここにいる監督とスタッフは撮影のことしか考えていない)
(監督はケツ穴を穿ってケツ穴を決壊させようと、カメラマンはそれを撮影することしか考えてない)
(誰も助けてくれない状態、涙と涎を垂らしてイヤイヤしても、もうどうしようもなくなって)

ひぐぅぅつ、くるみっ、くるみっ、やぁぁっっ、見ないで、見ないでくだしゃいっっ!!
(ぶりゅぅぅっ、ぶりゅぶりゅぶりゅっ、ぶぼぼぼぼっ、ぶびぃぃいっっー)
(ケツ穴から破裂音がして、ドロドロに解けたウンコがすさまじい破裂音とともに床に吐き出される)
(気持ちよさと恥ずかしさに泣きながら、まぁまぁなサイズのケツから雪崩のように大量のゲリ便を床に吐き出して)
(それに呼応してミルクは更に勢いよく作り出されて噴出する、ケツ穴への刺激がミルクの出に影響してることは明らかだった)

【よろしくお願いします】


580 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/14(月) 23:12:55
>>579
いいじゃないか、バレたって
それこそくるみちゃんの母性の証明になるんだから
妊娠してなくても赤ちゃんの為ならケツ穴穿ってでもミルクを出す…
こんないいお母さんいないよ?
(嫌がるくるみをなだめすかしながら、更にぐりぐりと指でケツ穴を穿り返す)
(肛門を熟練のテクで拡張しつつ、乳首を鋭く摘み上げて溢れるオッパイミルクをカメラに向かって噴出させ)
お、いいね、やっぱりアイドルは笑顔が一番だよ
赤ちゃんも嬉しそうに笑ってるよ
(口ではそんなことを言いつつも、指の動きはドンドン苛烈になっていく)
(挿入した指を腸内で折り曲げ、腸の襞を押し潰し、溜まっている宿便を削ぎ落とすように擦り上げる)

浣腸は浣腸だけど便秘用のものじゃないから大丈夫だよ
そうは言うけどね、くるみちゃんのケツ穴、なんだか自分から浣腸液を飲み込んでるように見えるんだけどなぁ…
(くるみが苦しそうに顔を歪めれば歪めるほど、監督はいやらしく笑い、より勢い良く浣腸していく)
(赤ちゃんはどんどん量も味の濃度も上がっていくミルクに満足気な様子で、更にチュゥチュゥと激しく乳首を吸い上げる)

うぉ…!これはまた派手に捻り出したなぁ…
ここまで凄い排便はくるみちゃんが初めてだよ、よっぽどウンコ漏らすのが好きなんだね
ははは、それに臭いも…んっ、味も強烈
(直前までケツ穴を弄っていた監督の手にはくるみのゲリ便でべっとりとなっていて)
(床はドロドロ、部屋の中はあっという間にウンコ臭が包まれてしまう)
(カメラマンは排泄直後の汚れたケツ穴にカメラを近づけ、ヒクつくアナルをアップで捉え)
(監督はカメラによく映るように、かつ残った排泄物も掻き出すようにケツ穴を暫く弄ってから)
(手から溢れるほどのくるみのウンコとケツ穴汁を掬い取って美味しそうに舐め)
いいよ、くるみちゃん、ミルクのでもこんなに良くなったじゃない
ほらほら、乳首がピンピンにおっ立ってエッチになっちゃってる
クソ漏らしてオッパイを溢れさせるなんて変態だねぇ、くるみちゃんは
(くるみの耳元でいやらしく囁きかけながら、赤ん坊が吸っていない方の乳房を後ろから鷲掴みにして)
(牛の乳搾りでもするかのように強く乳房を握り、更にミルクを搾り出して行く)
思わず俺もミルクを漏らしちゃいそうになったよ
君みたいな大人しそうで可愛い子がこんな下品なウンコしちゃうなんてね
(監督の股間はギンギンに勃起していて)
(如何に今のくるみの脱糞ミルク噴射が下品でフェチには堪らないものだったかを物語っていて)

ん…でも、出し切ってスッキリしたせいかな?
だんだんミルクの出が悪くなってきてる感じが…

「ぶぅ…だぁ!だぁ!…んんっ…う〜!う〜!」

(排泄が強烈だった分、一気に波が引くようにミルクの出が悪くなってしまい)
(赤ん坊は不満気にくるみのオッパイをペシペシと小さな手で叩き始め)

ほら、この子ももっとくるみちゃんの変態ミルク飲みたいって言ってるよ?
連続で浣腸は流石に身体に良くないから次はちょっと別の方法でケツ穴、刺激してみようか
こんな事もあろうかと準備しておいてよかったよ…
さ、くるみちゃん、赤ちゃん抱っこしたまま立ちっぱなしでクソ漏らしまでして疲れたでしょ?
この椅子に座って
(そう言って監督が指し示したのは、飛鳥がカメラ前で思いっきり下品にケツ振りオナニーしてしまったディルドー付き椅子)
(ディルドーのサイズはまだ飛鳥が一番最初に座ったものと同様細く短めのものだが)
(それでもしっかり飛鳥の時と同様バイブ機能とカメラが内蔵されていることはくるみには内緒)
あ、もしこれじゃ小さくてケツ穴への刺激が足りないって思ったら
ちゃんと太いのも用意してあるからねー
ほらほら、赤ちゃんの為にもくるみちゃん、もう一頑張りしてみようよ
(最初に示したのは小さいディルドーだが、その隣にはそれより一回り大きいチンポの付いた椅子が並べられていた)
(更にその隣にはそれよりも大きいものが…と、並べられた椅子全てにディルドーがサイズ順に装着されていて)
(最後にはケツ穴が壊れてしまうのではないかと思うほど極太のいかついズル剥けチンポになってしまっていて)

【んー…こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【ちょっと思ってたのと違うとかありましたら言ってください】


581 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/14(月) 23:16:57
>>580
【すみません、今日は殆ど出来てないんですが】
【明日早いので一旦ここまでにさせてもらえませんか?】
【明日の夜は開いてらっしゃらないでしょうか】

【レスについては大丈夫です】
【こちらのが返しにくいとかありましでしょうか…】


582 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/14(月) 23:21:02
>>581
【分かりました、では今日はここまでで】
【明日はちょっと予定があって難しいです、ごめんなさい】
【えっと、木曜の夜とかはどうでしょう?】

【それなら良かったです。ちょっと展開に悩んだものですから】
【あ、いえいえ、全然そんなことないです】
【むしろいつも興奮するレスばかりで楽しいです】
【余計なこと言って気を使わせてしまってごめんなさい】


583 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/14(月) 23:23:14
>>582
【木曜日の夜ですね、大丈夫です】
【21時半からお願いしてもいいでしょうか?】

【そういっていただけると助かります】
【こちらもくるみっぽいかよくわからなくなってきてたので】
【楽しんでいただければ幸いです、それでは今日は早いですがここまでで】
【おやすみなさい】


584 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/14(月) 23:25:04
>>583
【はい、21時半からでよろしくお願いします】

【そんなこと無いですよ、凄くくるみらしいと思います】
【はい、お疲れ様でした。また次回よろしくです】
【お休みなさい】

【スレお返しします】


585 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/15(火) 21:35:41
【ネージュ・ハウゼン◆/3P1vs1zVcと逢瀬にすれを借りるぞよ♪】


586 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/15(火) 21:40:39
>>585
【錫華姫 ◆PpUDhacsCsとスレをお借りしますわ!】

【では悪いですけど少々お待ちくださいな】
【0時か0時半辺りまでは一緒にいられると思うのですけど…】
【明日も会えそうならあまり無理は禁物かもしれませんわね…】
【とにかく!よろしくお願いしますわね!】


587 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/15(火) 21:44:26
>>586
【よいよい、いくらでも待とうぞ♪】
【このれすへの返信も次に纏めてしまって構わぬ…いっぱい、興奮させてくりゃれ…♪】
【うむ、早めの就寝でもよかろうな…特に明日はわからぬ故…】
【こちらこそよろしくである♪…いっぱい、寝取りたくなるれす、してくのでな…♪】


588 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/15(火) 22:07:02
>>510
も、問答無用ですわ!
(勢いが優先して裸になってしまい)
(半陰陽の湯に期待していたのか上向いた乳首に今更気づき)
しょ、しょうがないじゃありませんの……
大きくて重たくて……おまけにド敏感で……
(奇異の目というよりも同類を見る視線に頬が熱くなり)
(聞かれてもいないのに自己弁護を始めてしまっている)

望むところですわ!…ぞ、存分に見て差し上げますことよ!
(今度はこっちが相手の勢いに圧される)
(さっき自分はこんなことをしたのだろうかと頭をかすめる)
やっぱり、その……すごく…引き締まってますのね…
(ほうっと思わず女性といして見とれてしまうほどの肉体に見とれながらも)
(気になるのは当然自分と同じ作りのふたなりとしての部分)
私と…同じくらい大きいんですのね…
(見るからに大きなペニスとため込んでいそうな大きな玉袋)
(この時点で恥ずかしくてうつむいていた体はとっくに興奮と興味が勝っていた)

…ええ、これで共犯ですわね…?
私、も……♪
(さらに大きく凶悪に形を変えていく錫華姫のペニスに刺激され)
(急激にネージュの肉棒に血液が集まっていくのを感じる)
(ぶるんと大きく震えたかと思うと下を向いていたペニスはへそに当たる勢いで反り返り)
(ネージュの豊かな胸に届きそうなほどの圧倒的なサイズにまで勃起した)
(竿にはいくつも血管が浮き出て、カリ首も広く先走りがとろりと垂れている)

こ、こんな…ドみっともない大きさですから…
誰にも…見せようだなんて…思いませんでしたのよ…?
…でも、鬼のあなたなら……も、もしかして……
私のこのドみっともないモノでも受け入れてくださるのかしら…?
(あくまでネージュ目線で自分の股間にある極悪な大きさの肉棒の評価だった)
(本人は知らないが男を知っている女性が見たら一目で屈服してしまいそうな立派な大きさだ)
(期待と不安の入り混じった目で錫華姫のペニスを見つめながら)
(ネージュ自身の両手を使わないと満足に扱くこともできないそれをゆっくりと擦りだしていた)

>>587
【ドお待たせいたしましたわ!】
【いっぱい、興奮させられてるといいのですけど…♪】
【了解ですわ、無理せず適当なところで就寝いたしましょうか】
【よろしくお願いしますわね♪…こちらもまずは寝取りたくなるレスを…ですわね♪】


589 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/15(火) 22:31:05
>>588
う、うむ…踊りでは誰にも負けぬのでな…?
(引き締まっている…と言われ、いつもの得意げな様子は鳴りを潜め…軽く、くい…♪と腰を揺らし…♪)

なっ……!?
(自分のより長さも太さも大きいネージュの勃起にたじろぐように一歩後退り)
(負けていないのはキンタマの大きさとエグさくらい…)
(勃起しきったチンポは臍と胸の中間ほど…20センチはあるかないかといったところだろうか…♪)
(こちらも、先端に向けて膨らみながらカリ高で、ずるり…♪剥けまくったチンポが、血管を浮き立たせてはいるものの…♪♪)
(張り合おうとするわけではないけれど、ネージュのチンポは正に自分の予想外の大きさで…♪♪)

…ネージュ…そちも霊力でそれを…隠しておったのかや…?
ず、随分と…立派、なのじゃな…♪♪♪
(チラチラと視線を送り、薄っすらと見惚れる…その、『逞しさ』に。)
(守天のモノは自分より僅かだが小さく。初めて、ペニスに圧倒されることを体感し…♪)
(筋骨隆々の雄の中の雄と交わることが好きな自分が…♪)
(牝として身体をふるりと震わせ…期待を表すように黒下着の中の秘裂を湿らせる…♪)

そ、そうであるな…こ、こんなモノは見たことがないのである……♪♪
守天ですら、わらわには敵わぬのでな…♪♪
う、うけいれるっ…?♪♪そ、それは…そのぉ……♪♪
(もじもじ、と太ももを擦り合わせ…明らかに思案し…揺れ動いている…♪)


……い、いや…今日は…温泉を楽しむ予定であるぞよ。
そう!通常の温泉と同じである。何を…恥ずかしがることがあろうか…
それに、わらわには伴侶が…守天がいるのであるっ…!
(牝としての本能より、少しだけ。ほんの少しだけ毛ほどの差で理性が勝ったようで)
(守天のことを思い出しながら、無理矢理口を回し…くるりと反転、脱衣所のカゴの前に立ち)
…ふっ…ぅ♪
(ぶるんっ♪とネージュの目の前で張り詰めたキンタマを支える玉ブラを外し…)
(ぞわぞわぁっ…♪二度ほど、開放されたキンタマの感覚に身体を震わせて…♪)
…ね、ネージュも…んぅ…♪…早く温泉に入ろうぞ…?
(続いて…にちゅ…♪軽い音を立てて通常の下着を脱ぎ捨て…♪)
(自らのカゴに2枚の下着を投げ入れる……もしカゴ内にネージュが視線を投げれば…)
(不自然に湿った下着と…キンタマ汗で軽くテカる玉ブラが目に入るはず…♪♪)

…楽しみであるな…どんな湯があるであろうか…?
(ふりふり…♪引き締まった腰、フラットに流れる身体を揺らめかせて歩くと…)
(その度に、…だぷんっ♪…とぷんっ…♪まるで期待しているかのようにキンタマが揺れ動く…♪♪)
(同じく…ぼるんっ…♪ぶるんっ…♪腰の横から見え隠れする勃起も半分隠し通せてもいないほど、理性で自分の欲求を抑えることに手一杯のようで…)
(そのまま、扉に手をかけて振り返り、自然な態度でネージュを呼ぼうとするも)


………はやく、きてくりゃれ……ねーじゅ……♪♪
(……振り返ったその顔は朱を帯びた…隠し切れていない牝顔で…♪♪♪)
(上半身では、腰を期待に細かく震え、桜色の頂はぷっくりと汗ばんだ平野で自己主張して…♪)
(下半身は勃起チンポが隠し切れず…キンタマは遠目で見ても張り詰め…♪♪)
(太腿には薄っすらと汗が浮かび…内側を、愛液の雫の滴らせ、淫猥に光らせている…♪♪)
どうしたかや…♪こぬのかや…?♪♪
(息を荒くし、全身…はしたなさすぎる姿で、ネージュを無自覚に挑発…襲われても仕方ないような方法で…誘ってしまう…♪)


【うむ…♪♪すごく、わらわ的に好みであるぞ…♪】
【無理はいけぬな…あとお互い2レスほどであろうかの】
【軽く上だけカットして…寝取りたくなるレス…を考えてみたのじゃ…興奮できて、おるかや…?♪】

【…興奮してくれてるなら…ねとって、ください…♪♪……おねがい…きて…ねーじゅぅ…♪♪】


590 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/15(火) 23:25:29
>>589
ええ、普段は隠して…なんとかなっていたのですけれど…
錫華姫のだって…ド立派じゃありませんの…♪
(大きさと太さでは確かにこちらが勝っている)
(だが視覚的に錫華姫の方がよりそのペニスを強調する様な体型で)
(ネージュの視線が錫華姫のものに注がれる度にネージュのペニスはびくん♪びくん♪と弾む)
(同時に紐パンに覆われている秘部もしっとりと濡れ始めていた)

ダメ…ですの…?
(お預けを食らった犬のように錫華姫を見て、普段の態度とは異なる表情を見せる)
(代わりに股間に回した手がさっきよりも激しくなってしまっているようだ)

え、ええ…わかりましたわ……
温泉に、入りましょうか…
(伴侶がいる、という言葉が急激に熱を冷まし理性をとり戻させる)
(ペニスに回った血はすぐに引かないがだんだん悪いことをしている気もしてきた)
では、私も…
(わずかに身に着けている白い紐パンと玉ブラを外して)
(たぷん♪とその大きさと柔らかさを伝えるように弾力を感じさせてネージュのペニスが完全にあらわに)
(籠の中に下着を入れるとねっとりとした液体がどちらにもついていた)
(錫華姫の籠にも目をやると同じように興奮の証拠で濡れていて…)
温泉、入りましょうか…♪
(エグくてみっともない…というのが先に来ていた自身のペニスに)
(すでに男性を知っている錫華姫が感じてくれているというのがずいぶん余裕を与えてくれた)

……きっとふたなりの者にとって過ごしやすい温泉ですわよ…
(話半分で返事をして、関心はいやらしいことこの上ない錫華姫の下半身にとらわれている)
(少し歩くだけでむにゅ♪むにゅ♪と形を歪ませながらネージュの太ももや秘部に当たる玉袋)
(ペニスは先ほどよりも硬さを増したのかぶるぶると激しく揺れている)

すぐに…行きますわよ…♪
(誘っているとしか思えない扉の前の錫華姫の背後に立ち)
(がちがちに勃起しきったペニスを錫華姫の股の間に貫くように宛がい)
そんなに苦しいのに…我慢はよくありませんわよ…?
(耳元で囁くように話し、慣れないがらも腰を前後させ興奮しっぱなしで)
このまま…私があなたを楽にしてあげるのが最も簡単な方法ですけれど…
錫華姫には愛する人がいらっしゃいますものね…
私が無理やり狼藉を働くなど許されるわけありませんもの
(冷静になっている口ぶりながらもどこか芝居がかっていて不自然さが目立つ)
ですから…そう
錫華姫の口から私のこれが欲しくて欲しくてたまらない
愛しい人のことを一時忘れ、ド淫乱に振る舞いたいとおっしゃってくだされば…
すぐにでもこのド勃起したチンポを…ドぶち込んで差し上げますわ…♪
(錫華姫の特大の玉袋でネージュのペニスを挟むように抑え)
(錫華姫のペニスの裏筋を亀頭でぐりぐり♪としながら腰を振り)
(答えのわかりきっている問いかけの返答を待ちわびた)

【ええ、ええ。大変興奮させてくださるレスですとも♪】
【ちょっと思いついたのでこんな風に書いてみましたわ!】
【そのおかげでなんだか時間がかかってしまいましたけど…】
【寝取りたくなるレス…になってますでしょうか…?】
【ワンクッションだけおかせてもらいましたわ。もしも時間が危なかったら教えてくださいまし♪】


591 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/15(火) 23:34:26
【うむ…♪酷く、いい意味でくらくらするのである…♪】
【しかし、これからレスを書くと、時間が過ぎてしまいそうじゃな…】
【ネージュさえよければここで凍結にしてのよいかえ?】

【次からはネージュのハジメテ、どっちもほしいのである…♪】
【因みにネージュはやはり、寝とった後は受けをしてにたいかや?】


592 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/15(火) 23:55:10
>>591
【ごめんなさい、何かすぐ表示されなかったみたいで遅れてしまいましたわ…】

【ふふふ、気に入ってもらえてなによりですわ♪】
【いい意味でくらくらする様なものができたようでうれしいですわね♪】
【今日はここで凍結で構いませんわよ】
【明日も同じ時間に伝言板で大丈夫かしら?】

【次にハジメテを……捧げさせていただきますわ♪】
【それはもちろん…受けもしてみたいですわね…♪】


593 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/16(水) 00:02:37
【大丈夫かえ…?再起動等がかからぬよう注意した方がよいのである】

【助かるのである…♪次はいっぱい、おねだりするから…滅茶苦茶にしてくりゃれ…♪】
【うむ…何事もなければであるが…同じような時間場所で構わぬのじゃ】

【たのしみであーる♪】
【うむ、すまぬ…明日までには男性のハジメテを貰いたいのである…♪】
【このNTRが終わったら…ネージュのわがままボディを思いっきり…責め立ててくれようぞ…?♪】
【やはり…玉ブラをするくらいだし、キンタマをメインに…じゅっこじゅっこ…♪攻められたりとかしてみたいのかや?】


594 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/16(水) 00:11:20
>>593
【大きなトラブルではないと思うので大丈夫ですわよ♪】

【楽しみにしていますわね♪心も体も一旦寝取られてしまうような展開に持っていけるようにしてみますの♪】
【ではまた伝言板に21時半としましょう】
【木曜日については今のところ会えそうですけど、また今夜に会った時にでも教えてくださいまし】

【私も楽しみですわ♪】
【そちらの責め立てにも期待してますわよ】
【…ええ、玉も責めてもらえると好みですわよ…♪】
【後は温泉のシチュなども何らかの形で使ってみたいですわ】

【…そろそろお開きにしたほうがよさそうですわね】
【お相手ありがとう錫華姫♪】


595 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/16(水) 00:21:04
【それは何よりである…平穏無事に参ろうぞ…】

【一旦ではなく…ず、ずっとお互い寝取っても…いや、なんでもない…】
【把握したぞよ…ちゃんと3日連続でロールできるように息災でいこうぞ…】
【明日も頼むぞよ…ネージュ♪】

【…ずっと、キンタマをぬろぬ゛ろぉっ…♪♪ぢゅっぼぢゅっぼぉっ…口いっぱいにねぶりながら…】
【ぢゅこぢゅっこぉ…♪♪ちゅこちゅこ…♪キンタマ徹底しゃぶり攻めしながら手コキで淫乱ザー汁搾り…なんてのはどうかや♪】
【温泉に関しては色々考えておるが…暫くは先かの】

【うむ、なんだかんだ遅くなってしまったの…】
【お相手感謝するのである、ネージュよ…♪】
【また明日、である♪】

【先に落ちるぞよ、すれをお返しするのである】


596 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/16(水) 00:28:25
>>595
【お互いに平穏無事に参りましょうか】

【こちらこそ、明日もお願いしますわね♪】
【3日連続は満足できるものができそうですものね♪】

【ちょっ…簡易の描写なのに気合入りすぎじゃありませんの…♪】
【そうですわね、温泉については保留しておきましょうか】

【こちらこそありがとうございましたわ、錫華姫♪】
【また明日、ですわ♪】

【私も落ちますわ。スレをお返しします!】


597 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/16(水) 21:35:41
【本日もすれをネージュ・ハウゼン◆/3P1vs1zVcとお借りします♪】

【さて、れすは準備しておいたのじゃ…ちょっとばかり…やりすぎたかもしれぬがな?】
【投下してもよいかの?】


598 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/16(水) 21:46:32
【スレをお借りしますわ!】

>>597
【では今日もどうぞよろしく…はい…?】
【ま、まあやりすぎたとしても受け止める度量は持ち合わせてますわよ!?】
【その分レスに時間はかかってしまうかもしれませんけど…】
【ドンといらっしゃいな!投下してくださいまし!】


599 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/16(水) 21:48:50
>>590
なぁっ!?や、やめぃ、ネージュ…!先程申したであろう!?
わらわには、その…心に決めたはん、りょ……♪♪あっ…♪♪
(耳元で話しかけられる程近づかれて…身体を震わせたのは…畏怖か、それとも歓喜の反応か…♪♪♪)
(だっぷりキンタマを這うネージュの巨根にぞわぞわっ…♪♪背筋を震わせて…♪)
(揺らいだ心が身体の反応に反発する続く言葉が出せずにいる…♪)
苦しんでなど…♪が、我慢など…して…おらぬ…♪しておらぬのじゃぁぁ……♪♪
(発情トロ顔を晒しながら、何の説得力も持たない言葉を吐く…♪)
(既に腰はかくかく…へこへこぉっ…♪♪小刻みに揺らして、即ハメ期待しまくってて…♪♪)

そ…そう、である…っ!わらわには…わらわには心に決めた者がおるのじゃ…!
(その心が揺らいでいることを必死に否定するように、問いかけに反応する…♪)
(何かの拍子で壊れてしまいそうな、紙よりも薄い自制心の決壊まであと僅かなのは明白で…♪♪)

なっ…そ、そんな…欲してなど…♪♪欲してなどぉ…♪♪♪
(いない、と言えない…この場で即ブチ込まれて…ナカを滅茶苦茶に掻き回してほしいことは悟られていけない…♪♪)
(そんなことは既に身体が証明しているにも関わらず…子供のような稚拙な言葉で否定するだけの自分に…)
……ぁ………♪っ…はぁぁぁっ……♪♪♪
(キンタマに挟まれたネージュの肉の串竿の熱さ…♪♪)
(ずっこずっこ…♪少し初々しいハメ腰振りで裏筋をごしゅごしゅ♪擽られれば…♪)
(カクン…♪頭を垂れて…欲情を我慢できるはずもなく…♪)
(下を見た瞬間…自分の亀頭を擦るネージュのチンポに、余裕があるのを確認した瞬間…アツく吐息を漏らし…♪♪)


(ぷつ、とか細い糸が切れるのを自覚する…♪♪)



…くだ…さぃ……♪♪

……わ、わらわのっ…♪♪発情しきった肉穴にぃっ…♪♪
ねーじゅの…肉竿がほしくて堪らないっ…♪♪
きたいしまくってるとろっとろの♪いんらんめすにくあなっ♪♪いっぱいエグってくらしゃいっ♪♪♪
しゅてんのことも♪♪ぜんぶぜんぶ♪♪わすれさせてほしいのぉっ♪♪♪
はやくっ♪♪ねーじゅのきょーあくちんぽぉっ♪♪はやくぶちこんでくりゃれぇぇぇぇっっ♪♪
(小さな秘丘の下…♪充血しまくって…何度も内側ヒクヒクさせて、白濁りした本気汁垂れ流してる肉オナホを…♪)
(ぐっぽ、ぉ…♪♪片手で割り開いて、でっぷりキンタマも片手で退けて…♪)
(今から寝取られる相手に全力でハメ穴使用されるための懇願をしていく…♪♪♪)
(その顔には何の未練も感じさせない…あるのはただ、この肉竿に犯されたい…♪♪)
(っていう欲求だけの媚びまくった必死顔を浮かべて…♪♪♪)
(期待にぎんぎんに硬くなったそれは、ネージュのチンポにどぐっ♪♪どぐんっ…♪♪♪)
(早鐘を打つチンポ脈で発情しきってることを伝えていく…♪♪♪)

【ではお言葉通り、ドンと投下である♪】
【ところでネージュよ…昨日のことであるが…】
【正式な返事をまだもらっておらぬぞよ…わらわは、どうであるか、と尋ねたのじゃ…♪】
【……興奮するのかや?昨日のキンタマ徹底しゃぶり攻めは…♪】
(いつの間にか椅子に座り、足組んで扇子でネージュの顔をくいっと上げながら尋ね♪)
【守天へのNTRからのアレディへのNTRになるからの】
【温泉に関しては…ネージュさえよければ…そのシチュで女性のハジメテを奪ってみたいぞよ…♪】


600 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/16(水) 23:08:54
>>599
存じてますわよ…
でもそれ以上に…錫華姫が苦しそうなのが見ていられませんの…♪
(その大きさに見合った先走りが垂れてくると錫華姫の玉も竿もぬるぬるになっていく)
(初心な腰使いも錫華姫はお気に召してくれたようで)
(だんだんと自信とこれで気持ちよくなってくれているというのが理解できてくる)
そうなんですの…?
だけど私は……もう我慢できないかもしれませんわ……♪
(へこっへこっと浅ましくも二人ともだらしなく腰振りを続ける)
(期待しまくっているのはもう誰の目にも明らかだ)

私も、その気持ちはよーくわかりますの…
だからこそ無理強いなんてしませんわ…♪
(微々たる抵抗もこの後に控えている盛大な暴露に比べたら大したことはない)
(かえって情欲を煽るのが関の山だ)

残念ですわ…私はこんなにもあなたを欲しているというのに…
(後ろから乗っかる態勢で、錫華姫の熱くてたくましい玉と竿に触れる)
(ネージュがどれだけ興奮しているかは言うまでもなく)
(錫華姫の言葉はすぐにひっくり返されるだろうとわかっていても本人の言葉が聞きたい)
(自分の肉竿と、錫華姫の肉竿、どちらも触ってその感触を確かめる)

いいですわ!勿論ですわよ!
何もかも忘れるほどこの私のチンポで蕩かして差し上げますもの!
(ようやく聞けた、という思いが強くて全身で喜びを表す)
…こんなに溜まっていて辛かったでしょう…?
今私の凶悪チンポで楽にして差し上げますわ!
(射精したのかと思うほどに強く脈打つ錫華姫のそれに驚きながらもネージュもまた興奮し)
(のっかっていた態勢から少しだけ体を離す)
いんらんめすにくあな……えぐってあげますわよ♪
(右手で扱きながら本気汁を垂らす錫華姫の肉穴に狙いを定める)
(興奮しまくってネージュの肉棒がとっくに限界なのは本人も気づいていない)
(はぁー♪はぁー♪とあられもない呼吸をしながら錫華姫の肉壺にペニスの先が当たる)
んひぃぃぃぃっ!?
な、なんですのぉ、これぇ……!
こ、こんなに気持ちいいだなんて……ぜ、全部入れたら…ドおかしくなってしまうかも…
(初心なネージュにとって肉壺の感覚だけですでにイってしまいそう)
(焦りながら入口辺りを擦っていると、するりと錫華姫の肉壺が飲み込んでくれて)
あひゃぁぁぁぁんん!
すごいぃ!すごいですわぁ!!
(入れた瞬間余りの締め付けにあっけなく射精してしまう)
(錫華姫の膣にあふれるほどの精液を注ぎながら、初めての快感に支配され)
(ぐちゅ、ぐちゅ♪と精液のかき混ぜる音を響かせながら激しいピストンを繰り返した)



【ええい!こんなにド興奮させてくださるレスですから時間もかかってしまいますわね】
【時間的には0時辺りなので今日はここで凍結でもいいですわよ…ごめんなさいね…】
【もうっ…断れるわけないじゃありませんの…♪】
【その、すごく興奮しましたの……だからあんな流れでいいですから…お願いしますわ…】
【アレディからのNTRも当然織り込み済みですわ…】
【温泉のシチュの利用もそれで大丈夫だと思いますし…】
【(扇子で顔を上げられながら、期待のこもった目で見下ろし)】


601 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/16(水) 23:22:59
>>600
【それは光栄であーる♪】
【次のれすも、たくさん興奮してくれると嬉しいのう♪】
【そうであるな…ロール自体はここで凍結にしておくかや】

【ふふ…早くネージュのことを攻めてみたいのじゃ♪】
【アレディからNTRられて…キンタマをぢゅこぢゅこ…ぢゅぼっ♪ぢゅっぽぉ…♪♪♪しゃぶられて…♪】
【ハジメテの対人射精で自信付けてるネージュの精神を快楽で滅茶苦茶にしてあげたいのである…♪】
【どんな体勢で射精をキメたいか、言うてみい…?♪】
【ちんぐり返しかや?それとも後ろからケダモノ風味に搾られたいかや?♪】
【(そのままくりくりとあごを扇子でくすぐりながら…にっこり♪)】


602 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/16(水) 23:32:30
>>601
【私のレスもたくさん興奮してくださると嬉しいですわ♪】
【わかりましたわ、ここで凍結と】
【明日の21時半も問題なく会えそうなのでお願いしますわね】
【その次ですけどおそらく月曜21日になりそうですわね…】
【錫華姫の予定はどうですの?時間は21時くらいになりそうですわね…】
【連休中ですから時間が取れなかったら言ってくださいね?】

【で、ですから…一度こっちが攻勢になったとみせかけてあっさり逆転させられ…】
【こちらの体が自分の白濁液塗れになるほど絞られたいとか…】
【決してそんなことはありませんことよ!?】

【【】の中でもロールの始められそうな勢いですわね…】
【いや、嫌いではありませんけれど?嫌いではありませんけれども!】
【…ど、どっちも…やってみたいですわね……♪】
【(絶妙に羞恥をくすぐってくれる提案に口ごもりつつしっかり答えるネージュ)】


603 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/16(水) 23:41:23
>>602
【いい感じにハジメテの必死感が出ていて可愛らしかったぞよ♪】
【うむ、明日の21時半でよいよい♪】
【月曜であるな?要確認である…ダメなら明日知らせておこうぞ】
【れんきゅー?わらわの辞書にその文字はない(涙)】

【ネージュよ…むしろそれは本音だだ漏れであるぞよ…】

【ネージュさえよければ…こっちをメインにしても、構わぬぞよ…♪】
【NTRれた後の温泉からスタートで…なんてことも可能である♪】
【自分の身体を白濁塗れにするならちんぐり返し一択であるな♪】
【だぷだぷ絶倫キンタマを徹底して責め立て…わらわ専用のザー汁射精機にしてみせようぞ♪】


604 : ネージュ・ハウゼン ◆/3P1vs1zVc :2015/09/16(水) 23:58:54
>>603
【じゃあまた明日の21時半に♪】
【月曜以外だとまだちょっとわからないんですのよ…】
【…でしたらせめて私と会って楽しく過ごせるようにしてあげたいですわね…】
【まあ本当に時間が取れなかったら無理はしないでくださいまし】
【上手く間をおかずに会えなくても気にしませんから】

【はっ!?…な、なんという策士…さすがですわね…!】

【ああ、いえ…決してそのような欲張りな真似は……嫌いではありませんが…】
【ただでさえレスが遅いのにさらに輪をかけてしまいそうで諸刃の剣で悩ましいですわ…♪】
【そ、それはまた…何とも楽しみな展開ですわね…♪】
【進み方としてはどれも楽しみですわね……全力でやっちゃってくださいな…♪】

【と、ごめんなさい…そろそろ引き上げたほうがいい頃合いになってしまいましたわ…】
【今日はお先に失礼しますわね、お相手ありがとう♪】
【また明日会いましょうね。おやすみなさい♪】

【スレをお返ししますわ!】


605 : 錫華姫 ◆PpUDhacsCs :2015/09/17(木) 00:05:23
【うむ、よいよい♪明日21時半である♪】
【なるほど…把握であるぞよ…多分大丈夫だとは思うがの…】

【ふっ…策士策に溺れるとはこのことを言うのである…!(かなり違う)】

【ふふ…ネージュのケダモノ声も聞いてみたいというのが本音である♪】
【いつか必ずどろどろに汚し尽くしてあげるのじゃ♪】

【うむ、こちらもそろそろであるか…また明日である♪】
【こちらこそお相手感謝であーる♪】

【こちらもすれを返すぞよ】


606 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/17(木) 21:43:21
【スレお借りします】


607 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/17(木) 21:48:02
【スレをお借りします】
【続きを書き出しますので少しお待ちください】


608 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/17(木) 21:48:20
【はい、よろしくお願いします。お待ちしてますね】


609 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/17(木) 22:20:04
>>580
ふぇぇぇぇっ、うぇぇぇぇーーーんっ
くるみ、くるみ中学生なのに、うんこ、うんこもらしちゃったぁぁー
やぁっっ、かがないでくだしゃいっっ!!
(ぶりゅぶりゅぶりゅ、ぶりりりりりっっ、ぶぅぅぅっっ)
(小柄な体には似合わないすさまじい音を立てて、下痢便とオナラを立てまわす)
(ウンコをぶりゅっっ、ぶりゅぅぅぅっと出すたびに赤ん坊は悦んでオッパイを飲み)
(オナラの音をBGMにどんどんミルクを吸う)
くるみのおっぱいっ、こわれてるのぉっ!?
ウンコすると…みるくでちゃうでしゅっっ
ふぇぇっ、おっぱいにぎらないでくだしゃいっ
(後ろから抱きつかれてオッパイをぎゅっと握られると)
(ぶびゅぅうぅぅっとケツ穴からはゲリ便が噴出、チクビからもシャワーのようにミルクが噴出)
(前からも後ろからも出してしまう下品で変態的な光景をつくりだして)

ふぇぇぇっ、たたかないでぇっ、くるみもうミルク出ないのっっ
くるみのウンコなくなっちゃたから…くるみのミルクもうでないんでしゅっっ
ふぇぇぇっ、怒らないでぇっ
(腹の中の浣腸液とウンコを出し切って、ミルクはぴったり止まってしまう)
(するとまだお腹一杯じゃない赤ちゃんは文句ありげにオッパイを叩いて)
(アワアワと涙と涎を垂らして赤ちゃんに平謝りしてしまう)

へんたいみるくっ!?くるみ変態なんでしゅかぁっっ
あぅうぅっ、ケツ穴…いじっちゃうと、みるく出るの、くるみの体おかしいのかなぁ…
(自分でもケツ穴に刺激を貰うと甘いミルクが出るのは理解していて)
(そんな体が変態だと弄られてしょんぼりしてしまう)
(だけど…浣腸中に感じた恥ずかしいのと気持ちいいのが体の芯に残っていて)
す、座る…で、でもそれって…変な棒が立ってて
あぅぅぅっ、くるみ、くるみ、それで赤ちゃんにミルクをあげるんでしゅか
(監督が持ってきた椅子、それには小さなチンポを模したディルドーが)
(普通に座ったらケツ穴に刺さり、きつい刺激を与えてくるのがわかってしまう)
(そして…そんなディルドー椅子がいくつも並び、右に行くにつれて、どんどんディルドーは大きくなってしまう)
(そんなディルドー椅子を見てゴクリと生唾を飲むと)

う、うんっ、くるみ頑張るでしゅっっ!!
これはあかちゃんのため、あかちゃんのため…あうぅっっ、あうっぅうっっ
(椅子に座るためにゆっくりと腰を下ろそうとする、緊張で足が震えて、更にはガニ股になりケツ肉はぱっくり)
(ケツ穴がディルドーにキスしようとしてくところがスローで撮影できるくらいで)
ひゃうっぅっ♥くるみのオケツに…あたって…ひゃぅぅぅぅぅうぅっっーーー♥♥
(軽くケツ穴にディルドーが触れて、更に腰を下ろすとケツ穴が広がり始める)
(浣腸で爛れたケツ穴にディルドーの感触は強烈なスパイス、甘い快感に足の力が抜けて)
(一気にケツ穴でチンポを喰らいこんでしまい、乳首からミルク噴水を出して、赤ちゃんの顔と床をベタベタにしてしまう)

【よろしくお願いします】


610 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/17(木) 22:55:58
>>609
そりゃあそうでしょ
だってくるみちゃん、妊娠もしてないのにケツ穴を弄っただけでこのデカ乳からミルクを溢れさせて
ウンコ漏らしたら更に沢山出ちゃうミルクが変態ミルクじゃなきゃなんだっていうの
でもね、くるみちゃんが変態なお陰でほら…この子はとっても楽しそうだ
この子もきっとくるみちゃんのオッパイとケツ穴アクメ顔が大好きになっちゃったんだね
(しょんぼりしているくるみを更に変態と断定しつつも)
(赤ちゃんが喜んでいるのもくるみが変態なお陰だと褒めてやり)

ふふ、やっぱりまだオッパイ出るじゃないかくるみちゃん
いいねぇ、ケツマンコにズッポリ、模型チンポが入っちゃってるよ
(ケツ穴を広げてディルドーを咥え込む姿をカメラはしっかりと捉えていく)
(ディルドー内蔵カメラで排泄直後のどろどろケツマンコの中まで撮影されていて)
(ガニ股で尻を揺らす度にカメラに腸内がグネグネと蠢く淫猥な光景が映し出される)
(オマンコ以外はオッパイもケツ穴も丸見えで赤ちゃんにオッパイを吸われながら)
(ケツ穴にディルドーを咥え込むくるみの姿はは最早AV以上マニアックで卑猥な姿になてしまっていて)

おっとっと、勿体無い…おっ、そうだいいこと思いついた
これを赤ちゃんが飲んでない方のオッパイに装着して…と
(赤ちゃんのしゃぶりついている方とは反対のオッパイに搾乳機を取り付けると、溢れだす母乳を搾り取り始める)
(電動の搾乳機は赤ん坊以上の強い吸引力で乳首を吸い上げ、ミルクを貯めこんでいく)
(今までは片方づつだった乳首への刺激が両方同時になって)

でもくるみちゃん、まだまださっきと比べたら出が悪いよ?
さっきはもっとこう…ビュー!って感じでウンコもオッパイも噴出してたじゃない
…くるみちゃん、本当はもっとデカいチンポをケツマンコで咥え込みたいんでしょ?
ケツ穴をウンコを漏らした時みたいにぶりぶり広げて、ズポズポしたらとっても気持ちいいよ〜?
(くるみのオッパイとケツマンコがそれぞれの快感で連動していることを見抜いた監督は)
(再びくるみの爆乳を根本から鷲掴み、先端へと向かって強く搾り上げ、搾乳機のタンクにより母乳を貯めこみつつ)
(ディルドーのスイッチを入れてケツ穴の中で振動させて、ケツ穴快感もさらに強め)
(その状態でくるみの耳元で今の細いディルドーではなく隣の太いディルドーの方がより気持ちよくなれるとそそのかす)

【こちらこそよろしくお願いします】


611 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/17(木) 23:18:11
>>610
【すみません…本当にごめんなさい】
【もう寝落ちしそうなので早いのですがここまでにしてもらえないでしょうか】
【今週…ちょっとかなりドタバタしてたので】

【日曜以降で空いてる日はないでしょうか】


612 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/17(木) 23:19:58
>>611
【いえいえ、お疲れ様でした】
【こちらのことは気にせずゆっくり休んでください】

【そうですね…連休の後半は出かける予定なので、来られるとしたら日曜でしょうか…】
【日曜なら20時くらいから大丈夫だと思います】


613 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/17(木) 23:22:22
>>612
【それでは日曜日の20時以降でお願いいたします】
【すみません…こちらの勝手で進みが悪くて】
【日曜日には進められるようにしますので】

【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】


614 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/17(木) 23:23:55
>>613
【はい、分かりましたでは日曜の20時にまたよろしくです】
【いえいえ、本当に気にしないでください、こちらもちょくちょく待ち合わせ時間に遅れてしまってますし】

【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさい】

【スレお返しします】


615 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/20(日) 14:09:52
【村雨の提督としばらくお借りします】


616 : ◆cmT.igo89M :2015/09/20(日) 14:11:58
【村雨さんとお借りします】


617 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/20(日) 14:14:44
>>616
【改めてお疲れさま、それじゃ今日もよろしくね提督】
【長文は回せないから、雑談とか日常風景的な小芝居とか】
【そういったところでお願いします】


618 : ◆cmT.igo89M :2015/09/20(日) 14:19:51
>>617
【こちらこそ、今日もよろしく村雨さん】
【いつもの雛鎮でのやりとりみたいな軽い感じかな?】
【了解したよ】


619 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/20(日) 14:23:17
>>618
【もちろん村雨はいつも通りRAZOKUだし、ここは外だからセクハラもし放題ということで】
【それとも、以前やってた裸Yシャツとか、今の浴衣とか……提督の思いのままよ】


620 : ◆cmT.igo89M :2015/09/20(日) 14:30:51
>>619
【基本的にはいつも通りのRAZOKUで楽しませてあげたいかな】
【タイムリーな浴衣もすごく良いなって思うけど…】
【途中まで浴衣、そこから脱いでもOK…ことにしていいかな?】
【文量的には5,6行以内に納める感じにしよう】


621 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/20(日) 14:44:10
村雨のちょっといい浴衣、見せたげる♪
じゃーん♪
提督、どうかしら? 似合ってる?
(執務室の扉から顔だけ覗かせ)
(じゃーんの声と共に身体を滑り込ませた)
(浴衣の袖をちょこんと持ってくるっと回る)
(大きめの胸が収まった袷の下は黒地に白と赤の一本線が入った袋帯)
(浴衣の百合の古典柄は赤と緑のパステルカラーで清潔感溢れる印象)
(ちょっと大きめの天然竹籠巾着を提げて、お祭り出撃準備完了のイメージ)
(そして、いつもはツインテールの髪をサイドテールにまとめピンクの花のコサージュを留めていた)

いつもはRAZOKUだけど、たまにはこういうのもいいでしょ?


622 : ◆cmT.igo89M :2015/09/20(日) 14:59:29
>>621
どうしたんだ村s……えっ…
ゆ、浴衣…いつもは素っ裸なのに……うんうん、とっても似合ってるよ
(暑さの盛りも過ぎて涼風が窓から吹き抜けてくる午後の執務室)
(声だけで村雨と判断するしかないほどいつもの様子と異なる姿を覗かせた馴染み顔に)
(幾秒言葉を失い、数回の瞬きののち、ようやく村雨であると確信した)
村雨も浴衣とか着るんだな……すごく可愛い
(浴衣姿の村雨に内心はドキッとしてしまい、いつも以上に女性らしさを感じる)
(サイドテールにまとめた髪型がどこか艶っぽくもあって)
(思わず「可愛い」と小声で呟いてしまって)

それにしてもどうして今日は浴衣なんだ…?


623 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/20(日) 15:45:43
>>622
馬子にも衣装って言いたいのかしら?
もう、せっかく提督に一番最初に見せたげたのに……え? 可愛い?
(提督の困惑ぶりに、勝手な先読みして拗ねてみせるが)
(そっぽを向いたところで「可愛い」の一言が聞こえると、びっくりしたように正面向いて)
(ほうっと頬を上気させ、照れ隠しに胸元を合わせながらもじもじと浴衣のうちで脚を摺り合わせた)

だって、最近浜風とか浦風が浴衣着てて、提督あの子たちをすごく眩しそうに見てたんだもん。
村雨だって、やればできるんだから……
(普段の主義を捨ててまで同じ土俵に立った理由を語り、じーっと次の言葉を伺う)


624 : ◆cmT.igo89M :2015/09/20(日) 16:05:45
>>623
だからといってそういうことが言いたいわけではなくてな…
普段は何も着ないでいるのが普通だったから驚いただけだ…似合っているのは本当だからな?
村雨だって俺があんまりラフな格好でもしだしたら驚くだろう?
(ちょっと拗ねた口ぶりで返され、慌てて言い訳を用意しようと目を寄せながら思索する)
(しかしそんな風に拗ねてしまう村雨がより一層可愛く思えてしまって)
(さっきの呟きが村雨の耳に届いていることにも気付かず、こちらは柔らかい笑みで返す)

あれは支給された浴衣で朧や江風も着ていたな…浦風には夏祭り一緒に来て欲しいって誘われたしー…
やっぱり女の子の浴衣姿は眩しいというか…華があるな
まさか村雨も対抗心を密かに燃やしていたのか?……でも村雨の浴衣姿が見られて俺は嬉しいけどね
(何の気なしに他の子に誘われたことを口に出してしまうほどには鈍感)
(理由を聞いて村雨の意外な一面を見るとどこか微笑ましい気分になって)


625 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/20(日) 16:33:47
>>624
ふふ、ありがと。わかってるわかってるって。
(提督の慌てぶりが「可愛い」と言いたげに笑いながら、片目瞑り)
でも提督にはちゃんと提督らしい格好して欲しいわ。
ここで裸になるのは、村雨の「特権」だからね?
(と、互いの「関係」を改めてはっきりさせようという意志を見せつつ提督の背後に回り)
(背中から抱きつき、浴衣越しのふくらみ押しつけながら肩に顎を乗せた)

へー、提督もなかなか隅に置けないわね?
(浦風に誘われたとつい口を滑らせた提督の横顔をじとーっと横目で眺め)
(鼻の下が伸びてるぞー、と指先でその辺りをつんと突き)
誘われたんなら、ちゃんと応えてあげなきゃダメよ?
浦風だってきっと勇気を出して誘ったはずだから……
(などと囁きつつ、提督の座っている椅子を後ろに引いて、出てきた膝へ横様に腰を下ろす)
でも浦風みたいなカワイイ子に心を奪われないように、「封印」しておかなきゃね……
(と、提督の首筋に腕を回しながらすっと目を閉ざし、首筋伸ばしたかと思えば提督の唇を柔らかく塞いだ)
んっ……ちゅっ……


626 : ◆cmT.igo89M :2015/09/20(日) 16:54:45
>>625
もう…あんまりからかわないでくれよ?
まぁ俺の場合はあんまりそういうところに気を遣わないからこの格好の方が性に合ってるんだよ
特権というか…ここ以外では無理というか……ん…
(背中に当たる浴衣越しの撓わな膨らみ…やっぱり今日はいつも以上に村雨を「女」として意識してしまう)

いやっ、別に……同伴してちょっと見回るって程度の話だっ…から…うん…
(口を滑らせたことよりも村雨を失望させてしまわないかということで気が気でない)
…まぁ浦風もそういうつもりではないだろうし…
(椅子を引かれると少し腰が傾き、自重を伴った村雨の太股や臀部の感触が膝上に触れる)
えっ…村雨…?
…んぅっ……ちゅっ…はぁっ……
(目を見開いて視線を合わせた後は為すがまま、村雨に唇を塞がれて熱を交換し合う)
(吹き込まれた熱が体内を回ってどうしようもない情欲を掻き立てられてしまう)
あのな、村雨………今は村雨に心を奪われてるから…
(唇が離れるとまた視線を合わせ、腕を回して浴衣越しに村雨の胸に手を置く)
(村雨の体に触れたい意思を明確に示すようにしてその膨らみを弱く掴みはじめて)


627 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/20(日) 17:32:01
>>626
そんなわけないでしょ? 浦風も提督と夜店巡って射的屋金魚掬いしたり、
イカ焼きとか綿飴とか一緒に食べたいから誘ったはずよ。
だから、そんな「ちょっと見て回る」みたいなぞんざいな扱いは絶対にだめだからね?
(寄りかかり、薄い生地越しに提督の股座のものを感じながらじっとまっすぐに見詰めて)
(女の子のお誘いを軽く見ている提督をきっちりと窘めた)

はぁっ……んっ、くっ……うん、きっちり「封印」したから安心ね。
(提督の胸に縋り身を預け、押しつけた唇から割り入れた互いの舌をねっとりと積極的に交わらせ)
(くぐもった息と絡みつく水音をしばし響かせた後、互いの唇の桟が途切れるころに妖艶な笑み浮かべた)
「今」だけじゃなくて、これからも「ずっと」でしょ?
まだまだ提督は詰めが甘いわね、ふふっ……あっ、……いいよ、提督。
(しばらくは視線を絡ませ合った後、浴衣を撓ませるふくらみを弄られて白い喉を晒す)
(自分から袷をはだけて、張りと弾力に富んだ二つの白い実りを色が変わる辺りまで)
(その隙間に提督の手を導き入れて、十分にしこった先端へ触れさせた)

【というところで、今日の所はこの辺でお開きにさせてもらっていいかしら】


628 : ◆cmT.igo89M :2015/09/20(日) 17:34:30
>>627
【それでは今日はここでお開きだね、お疲れ様】
【予想以上に長文が続いちゃったけど体の具合は大丈夫かな?】


629 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/20(日) 17:38:23
>>628
【お疲れさま提督、体調悪いと人恋しくなるから楽しかったわ】
【とはいえ、長時間持たないのが辛いところだけど】

【長文とはいえいつもよりは短いし、そこは大丈夫】
【提督にはいつも不便かけてるから、そっちの方が申し訳ないわ……】


630 : ◆cmT.igo89M :2015/09/20(日) 17:48:00
>>629
【夏の疲れもあるし、季節の変わり目はどうしても体調崩しやすいからね】
【実は自分も昨日あたりから微熱が続いて…人恋しいのは一緒だったよ】

【不便だなんて…自分は村雨さんにこうして付き合ってもらえるのが楽しいから】
【調子の出ないときはまた今日みたいに少し赴き変えて甘イチャでロールしたいね】


631 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/20(日) 17:54:31
>>630
【提督もなんだ……せっかくのシルバーウィークが療養になっちゃったのは残念なのか不幸中の幸いなのか】
【お互い回復に努めましょうね】

【提督は優しいわね、ありがとね】
【甘イチャ大好きな村雨さんにはとても嬉しい話だけど、提督もそろそろその……したいんじゃないかなって】


632 : ◆cmT.igo89M :2015/09/20(日) 18:02:37
>>631
【シルバーウィーク前に遠出したりと忙しかったからその疲れもあるんだろうね…】
【うん、お互いゆっくり休んで回復しないとね】

【村雨さんにそう言ってもらえると嬉しいかな】
【本懐としてはしたいんだけどね…でも村雨さんあってこそのことだから】
【ペースがゆっくりでも確実にそこへ向かえればいいなって考えてるよ】
【自分としても村雨さんの調子がいいときに合わせてみたいって思ってるし】
【こっちも甘イチャで村雨さんの好みを探りながらやるのは楽しいよ】


633 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/09/20(日) 18:16:35
>>632
【私を立ててくれるのはうれしいけど、もう一月経過してるのに進捗度は殆どだし、ね】
【まあ、現状が改善しない限り日程の問題はどうしようもないんだけど……】
【シルバーウィークも後半は出撃になっちゃったから、宮仕えは辛いわね】
【その分、提督に甘えるのが強化されちゃうんだけどね、ふふふ】

【それじゃ、次は週末の日曜日辺りになりそうだけど、詳細はまた伝言板で決めましょうか】
【ちょっと眠くなってきたから、失礼します】
【それじゃ、おやすみなさい!】

【スレをお返しします】


634 : ◆cmT.igo89M :2015/09/20(日) 18:24:16
>>633
【進歩は日程の問題も絡んでくるから仕方の無い部分はあるね】
【お互い忙しかったりで色々と大変なだけに…】
【村雨さんにそう言われるとまた週末が楽しみで仕方なくなってしまうかな】

【了解、また伝言板にわかり次第の日程を書いておくよ】
【詳細はそこから詰めることにしよう】
【おやすみなさい、そしてお大事に…ゆっくり休んでね】

【スレをお返しします】


635 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/20(日) 20:05:58
【スレお借りします】


636 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/20(日) 20:12:51
【スレをお借りします】


637 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/20(日) 20:14:32
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【今日はそちらからでしたね、お待ちしてますね】


638 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/20(日) 20:42:02
>>610
ひゃぁぉっ…ひゃぁぁっっ…♥
く、くるみのお尻に…太いのはいってりゅぅ…
こんなの…こんなのくるみ…はじめてぇ…♥
(自分からケツ穴にディルドーを根元まで咥え込んで、カタカタと体を震わせる)
(その震えは痛みではなく、ケツ穴を犯された快感から来るもので)
(涎をだらーっとだらしなく垂らして、トロトロのケツ穴顔になってしまう)
(無意識に体を揺り動かして、ケツ穴のイイところを探して擦り快感を得て)
(乳首からあふれ出るミルクは快感に比例して濃厚になっていく)

くりゅみっ、くりゅみっ…お尻の穴気持ちいいでしゅっ♥
ミルクも一杯出て、あかちゃんおいしい?
もっとミルク、一杯だしてあげりゅから♥
はひゅんんっっ♥くるみミルクあふれちゃうっっ♥
(ケツ穴の快感に恥ずかしがりの性格は引っ込んで)
(ガニ股体勢のまま、腰をゆっくりと上下させてディルドーを出し入れする)
(ぐっと腰を上げてディルドーを引き抜き、勢い良く腰を下ろすと)
(その勢いで押し出されるように、濃厚ケツ穴ミルクがあふれ出す)

ふぁっっ!?な、なんでしゅかそれっ…
ふあぁぁぁぁぁぁっっっっ♥♥
ミルク、ミルク引っ張り出されちゃうっっーー
くるみのミルク、のびちゃうでしゅぅっっーーー♥♥
(ケツ穴ミルク噴出運動が調子に乗ってきたところ)
(監督から更なるミルクを求められて、空いてる乳首に搾乳機をつけられてしまった)
(強烈な電動の吸引力で乳首はピンッと伸びて、乳首から白い線が出るかのようにミルクが吸いだされていく)

ひゃぅんんっっ♥ふぁんんっっ♥ミルク、ミルク一杯出して♥
赤ちゃん悦んで欲しいでしゅっっ♥
ふぁっっ…もっともっとミルク出さないといけないのぉ…どうやってぇ?
もっと太いのぉ…くるみのおしりにぃ〜…♥
(隣を見ればもっと太いディルドー椅子が一杯並んでいる)
(細いディルドー椅子でも気持ちいいんだから、もっと太いのであればもっと気持ちいいと)
あかちゃん、もっとみるくほしそう…くるみ、あかちゃんのためにがんばりゅぅ♥
くるみのおしりぃ…おけつ穴に太いの入れちゃうぅ〜ふぐぅぅっ〜〜♥
おけつ穴ひろがるぅぅぅ〜♥ぶりゅぶりゅっきもちいぃぃ〜〜♥
(あかちゃんを抱きかかえて更に太いディルドー椅子に跨る)
(慣れてきたのか足の広げ方もキワドク、チンポ媚しちゃうガニ股体勢になって)
(さっきより一回り太いディルドーをズブズブ飲み込んでいく、ケツ穴は馬鹿になったように広がり)
(締まりのない涙と涎はドロドロ溢れて、他のケツ穴アイドルよりひときわ酷いケツ穴アクメ顔を見せる)
(体中の穴という穴から汁を垂れ流し、赤ん坊への授乳という行為をここまで卑猥にできるのかという光景を作り出す)

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】


639 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/20(日) 21:31:07
>>638
でも太いのにそんなに痛くないでしょ?
それはね、くるみちゃんにケツマンコアイドルとしての素質があるからだよ
他のアイドルたちはくるみちゃんより一足先に気持ち良いケツ穴ハメを経験しちゃってたんだけど
これで漸くくるみちゃんも皆と一緒だね
(細めとはいえ奥までズッポリとディルドーを咥え込み、初めてとは思えないアヘ顔でケツ穴快楽を貪りはじめたくるみの耳元で)
(他のアイドルにも負けないくらいいやらしいケツマンコアイドルになれる素質があると囁き)
(くるみにもっともっとケツ穴快楽を受け入れて、自分からディルドーでケツ穴を開発していくようにそそのかしていく)

「だぁ♪んちゅぅ、ちゅぷ、ちゅぷ」
(どんどんと量だけでなく濃度も増していくケツ穴ミルクに赤ん坊は嬉しそうに乳首に吸い付き)
(チュウチュウと音を立てて飲み干していく)
(ガニ股ケツ振りの動きが赤ん坊にとっては心地良い揺れに感じられるのか)
(くるみが淫猥にケツを振りディルドーをぐぽぐぽと出し入れしてケツ穴を広げる度に)
(まるでもっともっとと言わんばかりの楽しそうな笑い声を上げて)

折角こんなにも溢れてるんだ、ちゃんと取っておかないと勿体無いだろ?
ああ、本当だ…くるみちゃんのオッパイどんどん伸びちゃって凄いエロ乳になっちゃってるねぇ
中学生でこんなスケベなオッパイしてるこ、くるみちゃんくらいだよ
(ケツ穴だけでなく搾乳機に引っ張られてエロ勃起したように尖った乳首のオッパイの方もカメラで撮影されてしまう)
(もう誤魔化すつもりなど微塵もないのか、正面からハッキリくっきりとくるみのオッパイを捉えて)
(搾乳機のスイッチを一段階上げると更に強烈にミルクを搾り取り始め)

おっ、だんだんくるみちゃんもケツマンコアイドルってものが分かってきたみたいだねぇ
そうそう、そんな感じでカメラによ〜く映るようにガニ股でチンポをケツ穴にぶりゅぶりゅするんだ
チンポを咥え込んだらお尻に力を入れてケツマンコの中のぶっといのを締め付けてみようか
(赤ちゃんを抱えていなければ間違い無くAVと言われてしまうような、卑猥なポーズ)
(涙も涎も母乳もケツ穴汁も次々溢れてくるみの豊満な身体を濡らしていく姿をカメラは一瞬も逃すことなく捉え続けていて)
(それでも監督はまだ物足りないとばかりに次々卑猥な指示を出していく)
(外側からだけでなくディルドーに内蔵されたカメラによって、ネトネトと蠢くくるみのケツマンコ内部が鮮明に撮影され)

さて、と…ここからどうするかな〜
このまま太いディルドーに変えていくだけどもいいけど、それは飛鳥くんもやったしなぁ…
ん、そうだ…!折角集めたミルク使わない手はないな
(そう言うと搾乳機に装着されていたケツ穴ミルクのたっぷり溜まった瓶を取り外し)
(くるみの座った椅子の下から伸びるホースへと取り付けて…)
くるみちゃん自分で出したものは自分でちゃんと始末しなきゃね
くるみちゃんのケツマンコに白いのた〜っぷり注ぎこんじゃうぞ
(ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべ、スイッチを入れると)
(瓶に溜まったミルクが吸い出されて、ホースを伝ってくるみが根本までくわえ込んでいるディルドーへと流れこみ)
(ディルドーの先端からまるでザーメンを射精するかのように)
(びゅるびゅると勢い良くケツマンコの中に白濁液が注ぎ込まれていく)

【こちらこそお待たせしました】
【えっと、この後どうしましょう?そろそろくるみも〆に行きます?】
【何かもっとしたいこととかあれば言ってくださいね】


640 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/20(日) 22:06:32
>>639
ふぁぃっ♥いたくないでしゅっ♥
オケツ穴…気持ちいいでしゅっ♥もっともっとケツ穴ズボズボしたいのぉ♥
みんなも…くるみもみんなと同じになれたんでしゅか?
やったぁ〜♥もっとがんばるぅっ〜
(自分以外のアイドルもケツ穴アイドルになってると聞いて)
(あんまり自分に自信がないくるみはほっとして、どんどんケツ穴アイドルにはまっていく)
(もっとケツ穴を鍛えないといけないと、ぐっぽぐっぽと腰を動かして)

あかちゃん美味しそうっ♥くるみもうれしぃ〜♥
くるみのケツ穴ミルク…おいしぃ?
くるみのケツ穴ポンプ♥ウンコ穴ミルクなのにおいしいんだぁ♥
(ケツ穴の刺激であふれ出るミルク)
(ケツ穴と乳首が連動してるような変態的な体を喜んでくれる赤ちゃんの頭をなでて)

くるみ…あいどるやれるか自信なかったけどぉ…
ケツ穴あいどりゅならやれるきがするのぉ〜♥
だってぇ〜ケツ穴に棒を入れてグチュグチュするだけだしぃ♥
気持ちよくて、あかちゃんもよろこんでくれりゅぅ♥
(奥手で自分に自信がないくるみでも、こんなことくらいは簡単に出来る)
(それでこれだけほめられて気持ちいいと、ケツ穴アイドルも悪くないと思い込んでしまう)
(ケツ肉をぶるんぶるん震わせて腰を上下させてディルドーをケツ汁でドロドロに染め上げる)
ぎゅぅぅぅっ〜ってしゅればいいのぉ♥
くりゅみがんばりゅぅーぎゅぅぅぅぅぅー♥
(ぐっとお腹に力を居れると直腸はぎゅっと締め上がり、透明なディルドーの壁面に)
(真っ赤な直腸がべったりとへばりつき、ヒダヒダの一本一本までが卑猥に移りこんでいく)
(腰を上げると椅子まで持ち上がりそうな強烈な締め付けは、ケツ穴アイドルとしてふさわしいものだった)

ふえっ…ミルクをどうするんでしゅか?
せっかくくるみ、みるくいっぱいだしてりゅのにぃ…すてちゃうんでしゅか…?
ふぇ?いしゅ?な、なにしゅりゅ…ふぁぁぁっぁぁあっっーー♥
お、おしりに…みりゅくぅうっ♥♥
(搾乳機のホースの先端が椅子の下に取り付けられると、絞られたミルクがケツ穴の中に)
(透明ディルドーの穴を取って、先端から白いエキスが断続的にあふれ出すのは)
(ケツ穴射精と同じような光景になってしまう)
ふぁぁっぁっっ♥くりゅみっ♥くりゅみ自分のみりゅくでかんちょぉしちゃってりゅぅ♥
きもちよくて♥こしがとまらないにょぉ♥
もっともっとみりゅくっ♥みりゅくのみたぁぁいっ♥
(自分の甘いミルク浣腸が気持ちよくって、腰の動きはどんどん早くなる)
(胸はブルンブルン揺れて、あかちゃんは激しい動きと美味しいミルクに満足顔)
(ケツ穴とディルドーの隙間からは白い液体が駄々漏れして、それでもおなかはどんどん膨らんでくる)
(明らかにおかしい体積がくるみの中から生まれて、お腹は二人目のあかちゃんがいるかのように膨らんでしまう)

【んー、もうシメちゃってもいいかもしれませんね】
【この後大量噴出して〆にしちゃいましょうか】


641 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/20(日) 22:44:18
>>640
ふふ、その子はきっと将来ケツ穴大好きになるんだろうなぁ
くるみちゃんが変態ケツ穴アイドルなせいでその子の将来、決まっちゃったねぇ
(くるみのタプタプ揺れまくりで幾らでも溢れ出してくるオッパイに嬉しそうな赤ちゃん)
(だが、濃厚なミルクの匂いの中にも広がったケツ穴から漏れ出るウンチ臭も部屋の中にはしっかり充満していて)
(そんな状況なのに楽しげなな赤ちゃんはきっとケツ穴大好きな変態になるだろう)

ああ、くるみちゃんなら立派なケツ穴アイドルになれるぞ
(いとも簡単にケツ穴にディルドーを咥え込み、それを大したことないとばかりに言ってのけるくるみに)
(ますますケツマンコアイドルとしての素質を見出し、くるみのこれからが楽しみになり)
(後ろから乳房を揉み上げ、オッパイにも快感を与え続けてたっぷりとミルクを搾り取っていく)
それだけじゃなくくるみちゃんには他のアイドルにはないとっておきの武器があるしね
このエロ乳からケツ穴を弄ってやるだけでいつでもミルクが出ちゃうっていう
最高にいやらしい武器が、ね
(普通の女の子にとってはとても褒め言葉とは言えない言葉だが)
(言われるままにいきんでケツ穴を締め付ける卑猥な姿を晒すくるみには褒め言葉)

捨てるなんてそんなもったいなことしないよ
赤ちゃんに飲ませるのと同じくらい有効な利用法があるからね…
(どぷどぷっと流れ込んで真っ赤な腸壁を白く染め上げていくミルク)
(量も半端ではなく、あっという間にくるみの腸を満たして膨らませ圧迫していく)
(直腸の奥までミルクが入り込んで残っていた宿便を溶かして混ざり合い)
(腸内でよりドロドロの白茶に濁った液体へと変貌して)
ふふ、そんなに自分のミルク浣腸気持ち良いの?
ほんと変態ケツ穴アイドルだなぁ、くるみちゃんは…
気持ち良いなら我慢なんてする必要ないんだよ?
もっと腰を振りまくってケツ穴ズポズポして広げちゃおう
ケツ穴ミルクお腹の奥まで飲み込んだら最高に気持ちよくなれるからね
(ぽっこりと妊婦のようになったくるみのお腹が温まって緩んでしまうようにと手の平でお腹をさすって)
(その上更に激しく腰を振らしてケツ穴を広げさせようとしていく)
(カメラには完全にアヘ顔でケツ穴快楽に溺れてしまった爆乳中学生の)
(本来映してはいけない顔が捉えられていて)
(たっぷりと詰め込んだ分、先程の浣腸より激しくなるだろう最後の瞬間を逃すまいと待ち構えていて…)

【そうですか、ではこちらはこれで〆にしますね】


642 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/20(日) 23:20:31
>>641
ほんとぉ?くりゅみのせいでケツ穴好きになっちゃうのぉ♥
ごめんねぇあかちゃんっ♥
だからぁ、毎日くりゅみのけちゅあなみりゅくあげるねぇ♥
(快感で口調もトロトロ、キスするとあかちゃんの顔はくるみの唾液でドロドロ)
(体中をくるみの体液に染められて、胎内をケツ穴ミルクで一杯にして)
(この男の子もケツ穴大好きっ子に変えられてしまうのであった)

ほんとぉ?みりゅくがでるのはくりゅみだけなんだぁ♥
うれしいぃー♥
くりゅみにしかでないよねぇ♥くりゅみ
けちゅ穴アイドルになれてよかったぁぁ♥
くりゅみ、けちゅ穴でいーっぱいみりゅく出せるようにがんばりゅぅ♥
(何の取り得もないと思っていた自分)
(それがケツ穴ミルクを出せるという特徴があるとわかり悦んで)
(一杯ケツ穴ミルクが出せるようにと、クソ穴穿りに精を出す)

みりゅく♥ケツ穴みりゅくが一杯お腹にっ♥
くりゅみのお腹…膨らんで一杯になっちゃったぁっ♥
お腹の中でミリュクがどろどろになってぇ…♥くるみ味みりゅくになってるぅっ♥
(限界までお腹が膨らみ、腸内をミルクタンクに変えてしまった)
(腹の中の残り物もミルクに溶け込んで、白いミルクはくるみ味のコーヒーミルクに)
(ファンがごくりと唾を飲む、最高の味になって)

…ねぇ監督しゃん…
くりゅみのミルク…あかちゃんに飲ませていいかなぁ?
オケツ穴から全部飲んでもらいたいのぉ♥

【ええと…シメにしたいと言ったのですが】
【何となく…赤ちゃんに全部飲んでもらいたくなって】
【全部出すよりも飲んでもらったりプレゼントにしたりとかでシメは駄目でしょうか】
【直前で変えてごめんなさい…】


643 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/20(日) 23:36:31
>>642
ん?おお、自分でそんなことをしたいと思えるようになるなんて
くるみちゃんはもう立派なケツ穴アイドルだよ
きっとこの子もくるみちゃんのケツ穴ミルクが欲しいと思ってるはずさ
(たっぷりと詰め込み後は噴出するだけと思っていたのだが)
(くるみからの提案に驚いたような、興奮したような表情を浮かべ)

よし、それじゃあその子は俺が抱っこしててあげるから
くるみちゃんは飲みやすいようにガニ股でお尻を自分で広げて赤ちゃんの顔に突き出すんだ
ああ、言わなくても分かってるだろうけどチンポ椅子から立ち上がるときはしっかりケツ穴を締めなきゃいけないぞ?
そうしないと折角のくるみちゃんのケツ穴ミルクが零れちゃうだろうからね
ぶっといのチンポ椅子のせいでケツマンコが閉じなくなっちゃったなら
栓の代わりに指を突っ込むとかするといいかもね
(くるみから赤ん坊を受け取ると、赤ん坊の顔をくるみのケツ穴に近づけていく)
(クソ穴に近づけば近づくほど臭いは強烈になっていくはずなのだが)
(赤ちゃんは嫌がるどころがむしろ嬉しそうに監督の腕の中から自ら身を乗り出してケツ穴に近づき)

「だぁ♪あぶぅ、だぁ〜♪」
(真ん丸のくるみのお尻を赤ちゃんの小さな手がペシペシと叩いて)
(まるで早くケツ穴ミルクを出せと催促しているようで)
ふふ、本当にこの子はくるみちゃんのお尻が大好きになっちゃったみたいだねぇ
どうだい、こんな年端も行かない赤ん坊にじっくり一番恥ずかしいケツ穴を見られちゃった感想は…
ほーら、僕今からこのお姉ちゃんが君の大好きなコーヒーミルクをいっぱいぶりゅぶりゅしてくれますからね〜
きっと沢山出ちゃうけど、全部飲めるかな〜?
(赤ん坊をあやしながら監督も楽しそうに赤ちゃんの顔をケツに接近させ)
(広がったケツ穴に赤ちゃんにぷにぷにの小さな口を触れさせて…)

【大丈夫ですよ、それじゃあこんな感じでどうでしょう?】


644 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/20(日) 23:56:29
>>643
くりゅみのケツ穴みりゅく…冷たいからホットミリュクにしてあげたいのぉ♥
ケツ穴であっためた美味しいミリュク
あかちゃんものみたいよねぇ〜?
(まだ産毛が生えたばかりの赤ん坊の頭をなでると)
(これからとんでもないものを飲まされるというのに赤ん坊はキャッキャと笑う)
(すでにケツ穴刺激で溢れだすオッパイミルクを飲まされて)
(体がケツ穴好きにすりかえられているかのようであった)

あかちゃん、待っててねぇ♥
くりゅみ、もらしゃないように立つからぁ、はぐぅぅぅうっっ♥
オケツ穴ひっぱられちゃうぅっ♥もらしちゃだめぇ♥出しちゃだめなのぉ♥
オケツ穴もってかれちゃうっっ♥はぁ♥はぁぁんっっ♥
ふぁっぁぁぁっ♥抜けたぁ〜〜♥
(監督に赤ん坊を渡して、ケツ穴をぎゅっと締め付けながら立ち上がる)
(もちろんそんなことをすれば、ケツ穴はディルドーに絡みつき) 
(離れたくないとケツ穴がヒョットコ口になり、噴火寸前の火山のように)
(ケツ穴でディルドーの形をなぞり、最高に気持ちいいという顔をしながらひっこぬくと)
(ケツ穴に指を入れて、ぎゅっとケツ肉に力を入れてケツ穴で自分の指を締め付けて栓をする)

あかちゃん♥くりゅみが頑張って作ったみりゅく…
いーっぱい飲んでねぇ♥
ひゃんっっ♥たたかないでぇ、今出しやすくしゅるからぁ♥
(椅子のてすりに手をかけてお尻を突き出し、ぐっと腰を落としてガニ股ポーズ)
(赤ん坊の顔くらいあるケツ肉、あかちゃんの目の前には指をくわえたケツ穴が)
(ペチペチ叩かれると催促されてるみたいで、慌てて体勢を整えて指を抜く)

あかちゃん…ゆっくりのみたいよねぇ…ゆっくり…ゆっくりぃ
ひゃうぅぅっっ♥お、お腹に力はいっちゅあうぅっっ♥
くりゅみ、きゅるみのコーヒーミリュクっ♥ウンコミリュクでちゃうぅぅぅっ♥
(あかちゃんがケツ肉をぎゅっと掴んで、ケツ穴にキスをしてくれて)
(最初はゆっくり出そうと思ったのに、途中から力が入って)
(ドロドロにウンコが溶けた離乳食みたいになったウンコミルクをケツ穴から出してしまう)

【ありがとうございます…思ったよりも今回も酷い〆になりそうで…最高に楽しいです】


645 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/21(月) 00:19:39
>>644
お、上手上手
上手く漏らさずにケツ穴から抜けたね
まあ、格好は中々に変態的でくるみちゃんのファンが見たら即勃起もののポーズになっちゃってるけど
(普段のおどおどしていつも自信なさげなくるみからは考えられないほど艶っぽい喘ぎ声とともに)
(ファンでもそうでなかったとしても男なら勃起してしまうような卑猥な格好を取り始めるくるみを)
(監督だけでなくカメラもしっかりと見守っている)
(母乳で濡れたオッパイを剥き出しにしたままで今にもウンコを漏らしそうなガニ股ポーズ)
(更に広がったケツ穴に突っ込まれた指がより淫猥さを掻き立てて)

「あぅ〜…!ばふ、ぶぅ…んぐぅ!」
(ミルクを飲むよ言うよりもウンコを食べるような形で)
(赤ちゃんは口の中に流れ込んでくる半固形状のウンコミルクをにちゃにちゃと咀嚼していく)
(ドロドロのウンコはまだ歯も生え揃わない赤ちゃんにとっては食べやすいのか)
(嫌がることなく積極的にケツ穴に口を押し付け、飲み込んでいくのだが)
「あぶっ…んんっ…ぶぁ!」
(くるみのお腹に力が入ると、とても赤ちゃんでは受け止めきれない量のウンコミルクが噴出し始め)
(赤ちゃんは勿論のこと、その子を抱えていた監督にもドロドロの茶色くなったミルクが浴びせられてしまって)

「あぅ〜…きゃっ、きゃっ♪」
おー、よしよしいきなりこんなくさーいウンコミルク顔に掛けられてびっくりしちゃったね〜
このお姉ちゃんはウンコ漏らすのが大好きな変態さんだからしょうがないんだよ
ん〜初めてだから仕方ないとはいえこの子も俺もくるみちゃんのウンコミルクでドロドロだ
くるみちゃん、ちょっと失敗しちゃったねぇ…
(とは言うものの二人共対して嫌がった様子もなく)
(赤ちゃんに至っては逆に嬉しそうにウンコミルクを手にとって遊んだりしていて)
くるみちゃんもこんなんじゃ納得出来ないでしょ?
もう一回、チャレンジしてみようか…
(そう言うと再び搾乳機を取り出してくるみのオッパイに装着し)
(再度母乳を溢れさせようと、ウンコミルクを噴出したばかりでヒクヒクといやらしくヒクつくケツ穴に指を突っ込み)
(中を掻き混ぜグリグリと刺激していくのだった…)

【んと、ではこちらはこんな感じでこの後何度となくミルクを搾ってはミルク浣腸して捻り出させた…的な〆にしてみました】


646 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/21(月) 00:27:51
>>645
ひゃぁぁっっ♥♥♥
あぅっ、あぅぅぅぅぅっ、あぅあぅっ
だ、だいじょうぶ…かんとくしゃん、あかちゃん
あうぅぅぅ…くりゅみ…我慢できなかったのぉ…やっぱりくるみ…駄目な子
(あかちゃんの柔らかい口でケツ穴を吸われて我慢できずに大量噴出)
(後ろに居たあかちゃんと監督にウンコミルクをぶちまけてしまう)
(あかちゃんはウンコ塗れになりながらも楽しそうにしているし)
(監督も怒った風じゃなかったが、本当に申し訳ないという顔で泣き出して)

ふえぇっ…も、もう一回……
また自分でみりゅくをお尻の穴に…ウンコミルクつくりゅの…?
はぉぅぅぅっっ♥
くるみ、オケツ穴ちゃんと占められるようになるまで…がんばりゅぅ♥
(またミルク浣腸、ミルク噴射をしてみようと監督に言われて)
(泣くのもやめてコクリとうなづいてしまう)
(その後、ケツ穴がもう閉じなくなるまで何十回もミルク噴射をして)
(スタジオを甘いウンコ臭でドロドロにしてしまうのであった)

【ありがとうございました、くるみもこれで終わりですね、楽しかったです】
【次は誰にしようか…ちょっと悩みますね】
【そろそろ中学生縛りもなしにしてみたら、誰かやってみたい子居るでしょうか?】
【そろそろ具体的なネタ出せる子が…】

【また次回お時間大丈夫な日は何時でしょう?】


647 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/21(月) 00:34:24
【こちらこそありがとうございました】
【楽しんでもらえたなら幸いです、こちらもとても楽しかったです】
【そうですね…悩んじゃいますね】
【前に言ってたほたるで獣姦とかはやってみたいですけど】
【縛り無しなら誰がいいですかね〜】
【仁奈ちゃんに何かしらのきぐるみを着せて、ケツ穴アイドルの気持ちになるですよ、とか?】
【そのへん含めてまた次回打ち合わせから始めましょうか】

【えっと、そうですね…ちょっとこの後の連休中は時間が取れないので】
【次回は早くて木曜の夜になると思いますが、そちらのご都合はどうでしょう?】


648 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/21(月) 00:36:57
>>647
【ほたるも不幸ネタを考えてるんですが】
【獣姦がいいかな、どういう流れがいいかなと思ってしまって】

【最初中学生アイドルで縛ったので、他の年齢層のそちらの好みを聞いて】
【ピピピっとネタが出たアイドルで遊ぶのはどうかなと思って】
【とはいえ…最初にニナちゃーんが出たのも凄いですね】

【わかりました、木曜の夜は21時くらいからでしょうか?】


649 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/21(月) 00:39:47
>>648
【あ、いやいや、ニナちゃんは話し方も特徴的ですしあまりに小さすぎてちょっと…とかなら言ってくださいね】
【こちらは高校生とか大人のアイドルでも全然平気なので】

【そうですね、また少し遅れてしまうかもれしれませんが木曜の21時からでお願いします】
【誰にするかとかどんなシチュにするかとか含めて打ち合わせましょう】


650 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/21(月) 00:43:05
>>649
【いえ、それはそれで面白いかなと】
【小学生アイドルや高校生アイドル入れたら幅出ますしね】

【では木曜の21時に、誰でどんなことをするか決めましょうか】
【おやすみなさい、失礼します】


651 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/21(月) 00:44:22
>>650
【そうですか、それなら良かったです】
【はい、では木曜の21時にまた…】
【おやすみなさい、こちらも落ちますね】

【スレお返しします】


652 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 13:44:32
【吹雪とスレをお借りします】


653 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 13:44:47
【◆DVkzwwINAA司令官とお借りします】


654 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 13:49:05
>>653
【まずは来てくれてありがとう、吹雪】
【それで…時間や凍結回数を気にしていたようだから】
【今日は何時頃まで居られるのか、最初に聞いておいてもいいかな】
【こっちは補給の時間さえ取らせてもらえれば、夜まで居ようと思えば居られる状況だ】
【後は…確認までに、流れはさっきの続きから、でいい?】


655 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 13:53:53
>>654
【こちらこそありがとうございます、司令官】
【復帰早々に誘って頂けるなんて、艦娘冥利に尽きますね】
【私も補給を挟んでなら、夜も引き続きロール可能です】
【場面は……そうですね、続きよりはいきなり二人でシャワーを浴びている場面転換なんてどうでしょうか?】
【私としては、積極的に行きたい気分なので……ダメでしょうか?】


656 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 13:59:57
>>655
【こちらこそ、そういうタイミングに居られた巡り合わせに感謝してるよ】
【そして時間了解した。それじゃ今日の所はたっぷりと二人の時間を楽しませてもらって】
【はみ出た分を次の回に落ち着ける、というイメージかな】

【場面転換も全然構わない】
【吹雪の方から積極的にという事だし…シャワー室での書き出しは頼んでしまってもいいだろうか?】


657 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 14:04:18
>>656
【はい、今日は行けるところまで行って、次回で〆にまで持って行けるように】
【場面転換の書き出しは、欲求不満な私の妄想の具現化になりますので、確定入りますけどご容赦ください】
【それと、以前から筆が遅い方なのでテキスト量はなるべく切り詰めたいと思います、悪しからず】

【では、書き出しますのでしばしお待ちください】


658 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 14:08:35
>>657
【ああ、今回は吹雪の願いを叶える、と言う形だし問題無い】
【自分も速くはないから気にせず…と言いたい所だが】
【今回の場合ははみ出過ぎないようにお互い気をつけないと、か。じゃ、待っているよ】


659 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 14:19:26
んっ、んんっ…ちゅぷっ、ちゅっ…
(タイルを叩くシャワーの間断ない水音の合間に、鼻に掛かった声と粘り気のある水音が混ざる)
(一つ結びの髪を解き、肩までかかるセミロングの黒髪を湯が幾筋も伝い)
(顎から首筋を伝う湯の流れは、肩甲骨からなだらかに膨らむ双乳を辿り、やがては股座から滴り落ちる)
(背中と、男の手に握られた腕は壁に押しつけられ、ただひたすら小さな唇と舌を貪られていた)
んくっ、はぁっ……れろっ……あっ、もっと……
(司令官の唇が離れていくと、互いに伸ばした舌先に銀糸が掛かり、やがて垂れ落ち途切れた)
(その視界に映るであろう二つの色づいた蕾は期待にふくらみ、浅く上下して)
(ほうっと上気した頬の下、唾液混じりの唇を舐るとまだ満たされぬとばかり、離れていく顔に手を添え)
(首を伸ばして、男の唇と舌に食らいつき粘膜の摩擦が産み出すシビれを求めた)

ああっ、はぁっ、んっ……しれい、かんっ……
(薄目を開き、靄の掛かった瞳だけで笑いかけると司令官の股座に自らの薄く、引っ込む方になだらかな腹を押しつけ)
(周囲より温度の高いその塊へ、温まった滑らかな柔肌を擦り付けた)

【いきなりサカってますけど、よ、よろしくお願いします(照)】


660 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 14:20:17
【「肩甲骨」じゃないですね、「鎖骨」です……失礼しました】


661 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 14:36:48
>>659
ちゅ、んむっ……吹雪…っ
(二人きりでのシャワー、それを浴びる前から続いていた特殊な状況が)
(お互いの濡れた裸身を目の当たりにした事でいよいよ具体化されたのか)
(どちらからともなく、肌と、唇を重ね合わせていった)
ああ、もっとしてやる…今日はお前と、気が済むまで…し尽くしてやるぞ…
(顔に手を添えられれば、抗う事は無く。すぐにまた顔を寄せて)
(シャワーの流れる音に、湿った音を混じらせ、吹雪の口内を貪っていく)
ふぅ、ちゅくっ……ん、じゅ……ちゅる…
(キスを続けたまま、吹雪の身体を壁に押し付けていた手の片方が、濡れた肌を這い)
(緩やかに膨らんだ乳房を掴み上げ、太い男の指でもって揉みしだき始める)

吹雪…お前がこんなに欲しがってたなんてな…
ソコも今はお前のモノだ…好きにしたら、良い。
(お腹が押し付けられた剛直は、既に大きく勃立して薄い肉を押し返す)
(そして自分からも吹雪のお尻を抱きかかえるようにして、一度、その塊を強く押し付けるとともに)
(尖った乳首を、指先で軽く弾いた)

【積極的に…という話だったが、ここまでとはちょっと予想外だった…】
【けど、それならそれで応えさせてもらうまで、だな。こちらこそ宜しく、吹雪】

>>660
【補足ありがとう。了解だ】


662 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 14:59:23
>>661
ああっ……はいっ。いっぱい、くださいっ……何度でも、かまいませんから……
(司令官の男らしい口ぶりにうっとりした眼差し向けて、こくこくと小さく首肯する)
(そして唇より先に延ばし合った舌を絡ませながら口を大きく開き、ピンク色の粘膜を収め)
(ちゅくちゅくと浅ましい水音を響かせ、ひくひくと薄い肌を震わせた)
ちゅぷっ、んちゅっ……ぷふぁっ…んっ、おっぱい、小さいから、はずか、しいっ……んっ!
(溢れ返り混ざり合う唾液にシャワーからの湯も混ざって、飲み下すのも間に合わず)
(口の端から溢れた唾液が胸にまで伝い、それを掴まれ歪ませられると)
(赤らんだ頬で切なげに見上げながら、揉み解される度に甘く息を詰めた)

司令官が優しい言葉を、くださったから……うれしくて……
(しこり充血した乳首を弾かれる度に、幼い顔立ちに苦悶めいた表情を閃かせるが漏れる声は甘い)
(司令官の腰へ細腕を回し、逞しい男の大腿をむっちりした白い太股に挟み込めば、無毛のぷにっとした恥じらいの丘が圧着し)
(湯とは異なる粘度の水気がそこを中心にじわと滲む)
はい、吹雪も今は、司令官だけのものですから……んっ、はぁっ……アツくて、カタい……
(自らの乳房が弄ばれるその下で、たどたどしい手つきでそそり立った提督の剛直に触れて)
(やはり湯とは別の雫を零し始めている魁偉な先端を包むように撫でさすり、上目遣いで感想を告げた)
(しゅりしゅりと、湯を潤滑にして血管の浮き出た肉棒を逆手に、徐々にペースを上げていく)

【ううっ、言わないでください……そんなに、変でしたか?】
【はい、吹雪を司令官で一杯に染めてください……】


663 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 15:16:27
>>662
良いじゃないか…可愛くて好きだぞ、吹雪の胸…
(胸を弄るごとに漏れ出る甘い吐息まで、自分の物にするかのように)
(また吹雪の唇を塞いで、唾液ごと口内を吸い上げる)
(胸の先端もこりこりと指先で弄り続け、きゅっと軽く抓ったりもしてやって)
…そう言ってくれることが、俺にとっては嬉しいよ、吹雪。
(太股に吹雪の太股、そして柔らかな丘の感触が伝わってくれば)
(その太股を押し出して上下させ、その丘を緩く擦っていく)
そりゃあ、硬くもなる…吹雪をモノにしたくて、しょうがなくなってるからな…?
(シャワーの音にかき消されないように、耳元に唇を貼り付かせて、剛直を扱き始めた吹雪に小声で囁く)
(ついでに熱くなった息遣いと、れろ…と耳朶の内側を舐め上げる音を、その耳に届けて)

……そんなに激しくされたら、このまま出してしまいかねないな。
それでも良いのか、吹雪?
出して欲しい所が他にあるんなら…そう、言ってくれよ…?
(ペースを速めていく吹雪に、続けて言う。その口調は愉しげだった)
(剛直の震えは徐々に大きくなっていて、お湯に重ねて先走りでも竿が濡れていて。確かに限界が近そうに見える)
(一方で自分の太股は吹雪の秘部により強く押し付けて、手はお尻を揉み解すように動き始めていて)

【変じゃないさ、嬉しい誤算ってやつだな】
【……ああ、そのつもりだ。】


664 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 15:42:31
>>663
ありがとう、ございます司令官……もっと、いっぱい、可愛がって欲しい……
(未熟なふくらみを司令官に褒められ、口元綻ばせて喜びを伝え)
(感謝の言葉を紡いですぐにその余韻をたっぷりと貪られ、口内で舌先を結び合わせる)
(うっとりと瞳閉ざした顔は、ぷくりと膨らんだ突起を拉げられる度に、ひくひくと小刻みに震えた)
えへへ……司令官なら、きっと吹雪の願望を、叶えてくれるんじゃないかって。
私、悪い「奥さん」です……あっ、ああっ!
(自分への欲情をストレートにぶつけられては、胸や腹、秘所や太股の内側がひくひくと悦びに波立つ)
(挟み込んだ太股が上下すると醸し出される官能に思わず内股に力が入るが、めくれ上がった肉芽が直接擦られ)
(身を強ばらせ、背筋逸らしながら必死にその突き抜けをやり過ごした)
あっ、そこ……私、弱い、んで……んうっ!
(司令官の囁きにぞくぞく背筋震わせ自らを貶める言葉を吐き出しつつ、その言葉尻は淫らに甘くて)
(耳朶を舐られた瞬間振り切れた快感が全身の筋肉を収斂させ、手にしていた剛直をきつく握りしめてしまう)

あはっ、私で出してくれるんですか? ……うれしい。
(自分の拙い手技でも果てそうだなどと煽てられ、濡れ髪垂れる面を上げて相好崩し)
(ひくひくと脈動する肉幹を掌に載せたまま、もどかしげに身体を捩って)
(白くほっそりした背中と、意外に肉付きのいいまろやかな尻たぶを司令官の眼下に見せつける)
じゃあ、ここに……お願いします。
(頬に掛かる濡れ髪越しに提督へ艶やかな眼差し向けつつ、壁に乳房を押しつけ)
(それを支えに突き出した尻は、つま先を内向けに突っ張って尻たぶを開いて)
(「人妻」の名に似合わぬ貞淑で清楚な趣すらある柔肉の丘とその裂け目から覗く花弁を晒し)
(張り詰めた剛直の切っ先を、そこへ導こうとした)
(シャワーの水流が浅く上下する肩を叩き、背中の窪みへ流れ落ちていった)
はぁっ、はぁっ……んっ、はぁっ、はぁっ……

【よかった……それじゃ、改めてよろしくお願いしますね……】


665 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 16:00:19
>>664
……それに喜んで付き合っている自分も、相当悪い「司令官」だろう。
だからこの場は打ち消しって事で、大目に見てもらうさ。
(普通の場所では誰に、と言う突っ込みが入りそうな事を、この状況だからか口にしてしまって)
ふふ……貴重な情報をありがとう、吹雪。
(自らの弱点を晒す彼女に、もう一舐め、其処に追い討ちをかける)
(反撃が剛直に与えられはしたが、それは先走りを吹雪の手に浴びせかけるぐらいで)
(結果的には此方の興奮度を増させ、竿をより反り返らせる結果を生んで)

(そしてその剛直が、無防備に晒された花弁へと誘われていく)
(濡れた髪の向こうに見える物欲しげな視線と、乱れた息遣いとに)
(思わずごくり、と喉を鳴らしてしまう)
吹雪……
(濡れた髪を皮切りに、耳、首筋、水の溜まった背筋……そして突き出されたお尻)
(それらを順繰りに撫で下ろし、最後に、その華奢な腰を両手で掴み上げた)
……行くぞ?
(先端を、既に潤んでいるのであろう入口にあてがう)
(それから一呼吸の間を置いて……腰を強く押し出した)
(剛直が花弁を大きく押し広げ、彼女の膣内の一番深くまで、侵入していこうとする)


666 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 16:30:47
>>665
いえ、一番悪いのは……
(司令官の答えにふるりと首を振り、一瞬ちらと自分の左手を見やり)
……だから、私が何も言わせません、から。
(そこから目を戻し、淡く微笑んだところで再び「弱点」を攻められ)
(夫ではない男に愉悦を注ぎ込まれた裸身を緊張させ、数秒してから力を抜く)
あっ、はぁっ……司令官は、イジワルですよぉ……
(ヨダレの零れた口の端はシャワーが洗うに任せ、くすんだ緑の瞳でじとっと見上げ)
(手に浴びせられた先走りを、口元へ運んでピンク色の舌先で舐った)
んっ、れろっ……ふぅ……

はい、司令官……
(名前を呼ばれれば、その意に服した男の名を神妙な口ぶりでなぞる)
んっ……あっ、やぁっ……
(髪に触れた指が、その下までなぞり下ろされていく傍から生じる疼きに喘ぎが漏れる)
(タイルを掴む指先は、手も足もきゅっと丸まって桜色に上気した頬を壁に押し当て冷却する)
(そして腰を掴み上げられれば、薄く瞼開いて背後に目を流し戦く内股をつま先立ちで持ち上げ)
(既に十分潤んだ秘唇を司令官の照準に託した)
……来て、くださっ……んああっ!! はあっ、うっんっ!!
(熱く充実した切っ先がぬかるんだ入り口に触れると、か細い声でお強請りの言葉を)
(紡ぎきらぬうちにぬめった膣壁をこじ開けられると、一段以上声を上擦らせ、悲鳴にしては甘い喘ぎを迸った)
あはっ、おちんちん……ふかい、ところにっ……
(待ち焦がれた情けの刺激に目尻から涙溢れさせ、胎内を満たす剛直をきゅうきゅう締め付ける)
(壁に縋り付き、ひくつく背中を弓形に反らせて我が身を犯す男を見やる瞳は「渇望」を訴えていた)
司令官、私の、膣内……気持ち、いいですか?
もっともっと、気持ちよくなって、欲しいです……はぁっ
(それは、自分が気持ちよくなりたい欲望を相手に仮託したズルさ)
(自分から腰を突き出すようにして剛直を導き入れながら、慎ましやかな菊門すら晒した結合部をゆらゆら揺すり)
(シャワーの水流が結合部の下辺を辿って床に粗相のように滴り落ちていく)


667 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 16:50:34
>>666
はぁっ……はぁ……
(吹雪の奥深くにまで突き入れた剛直が、強い締め付けと言う洗礼を受け)
(手淫によって高められていたそれは、ともすれば暴発しそうなほどに震え上がってしまう)
(しかし、最終的にはどうにか持ち堪えて。大きく肩で息をするだけにとどまった)
……ああ。
とでも、気持ち良いぞ……?
(自分から腰を揺すり、更なる動きをねだってくる吹雪にそう答えると)
(突き出されたお尻を、僅かに覗く後ろの穴まで含めてねっとりと撫で回す)
(続けて前側にも手を回して、秘芯も軽く指先でノックしていく)
(刺激に吹雪の腰が揺れても、それは埋め込んだ剛直でもって、壁を押さえ込んで遮り)
勿論だ……吹雪の膣内に、たっぷりと出してやらなきゃいけないんだからな……っ……!
(それから、先程見つめていた彼女の左手を覆い隠すように自分の手を重ね)
(その手を支えに、勢いの付いたピストン運動を開始した)

ふ……っ、はぁ、はぁ……
(互いの肌がぶつかり合い、弾き出されたシャワーのお湯が水飛沫を立てる)
(交わりに入れ込んでいるためか、言葉を紡ぎだす事は少なくなり)
(代わりに獣じみた呼吸音と、手と腰を握り締める強さだけを吹雪に伝えていく)
吹雪……っ
(ピストンも力強く、彼女の全身を壁に押し付けかねないほどの勢いで)
(襞をめくり上げ、子宮口を押し上げ、と吹雪を追い込んでいって)


668 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 17:25:41
>>667
んっ、ああっ……うれしいっ。
私も、お腹の中満たされて、気持ち、いいですっ……
(夫以外の男性には秘すべきはずの穴を自らの意志で制圧され、目尻潤ませながら悦びを口にして)
(膣肉で咥え込んだ剛直越しに伝わる男の脈動に同調しつつ、うっすらと笑みを浮かべた)
(貫かれたまま止まっているだけでも胎内では肉襞と剛直の粘膜が蠢き愛液を絡みつかせ)
(大きな手が尻肉を這いずり、菊座や秘唇に触れると内股を痙攣させながら白い喉を晒し、結合部からとぷと愛蜜を溢れさせた)
はいっ、司令官に……いっぱい、種付けして欲しい、です……
(「証」たる左手に手を重ねられ隠す、その意図を察して項を紅く上気させ)
(おずおずと人倫を外れた淫らな欲望を臆面も無く口にした)
もっと、もっと、突いて欲しい、ですっ……
(そして、そこを支えに未だ未熟な肉穴を衝かれ、抜き出される度に花弁が巻き込まれ、めくれあがり)
(抉り込まれた肉棒に隙間無く密着してその形を覚え、抜き出されると嫌がるようにその括れを締め付ける)
(羞恥の表情で込み上がる嬌声を耐えながら、卑猥な水音が立ちこめるに任せた)
んっ、んんっ……んくっ、はっ……んむっ……あっ……ひっ……ふうっ……

あっ……はぁっ……んんっ、んっ
(男の抽送に合わせ、打ち付けられる度に壁に圧着し、肩に掛かる黒髪が揺れる)
(突き上げが子宮口に達すると、コツコツと鈍い振動が身体の芯にくすぶる情欲を煽り)
(噛みしめた唇の端から唾液を溢れさせながら、いやいやと首を横に振る)
(もはや言葉がなくとも、一つに繋がった場所からの感覚と、淫らな水音、乱れた呼吸)
(そして室内に醸された、理性を狂わせる性臭がいやが上にも高みへ追い込んでいく)
あはっ、しれい、かん……!
わたし、もう、いっちゃうっ……ああっ、しれいかんっ!
(押さえ込まれた左手の指を開き、太く頼もしい指を挟み込んで)
(狂おしさすら感じさせる切羽詰まった声で、短く絶頂が近いことを報せ)
(濡れて上気した肌をひくひく震わせつつ一層尻を高く掲げ、肩越しに情欲に塗れた瞳を覗かせた)
(互いの腰を打ち付け合う小気味よい音の間隔がどんどん詰まっていく度に視野が白く染まっていき)
あっ、あっ、ああっ! ……ひっ、ひぃああああああああああっ!!
(閉ざされていた唇が耐えきれず開かれた瞬間、脳裏に火花が飛び散って喉からついに迸る)
(海老反りに身体逸らしながら、膣内に咥え込んだ剛直をその表皮の余すこと無くギチギチに締め上げた)


669 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 17:26:36
【司令官の次のレスで補給タイムというところでしょうか】
【一区切りになりそうなので、夜の部はまた場面転換でどうでしょうか?】


670 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 17:51:20
>>668
そうだな……一杯突いて……種付け、してやろう……!
(淫らな欲望を隠さず告げられて、こちらの動きにも火が着いて)
(シャワーの水音に負けじとばかり、吹雪の尻肉に自分の肌をぶつけ、湿った音を鳴らさせる)
(イヤイヤをするように首を振る吹雪を後ろから見据え、逃がすまいと彼女の身体を壁に押し付け)
(子宮口を何度も、こつこつと小突いていって)
吹雪……イっていいぞ……
俺も、出してやるからな……っ!
(左手の指が挟みこまれ絶頂が近いことを告げられると、ぎゅっと握り返して)
(こちらも更に動きを荒げ、容赦無く吹雪の膣内を蹂躙していく)
(いつしか顔は吹雪の後頭部のすぐ傍にあって、濡れた髪の感触を頬で味わっていて)

……っ……!!!
(吹雪の高い戦慄きに合わせる形で、剛直を押し込めるだけ押し込んでやると)
(キツい締め付けに任せ、吹雪とは真逆の、言葉を伴わない限界へと上り詰めた)
(みっちりと締め付けられたソレは、精液を吹雪の胎内へと吐き出すより他は無く)
(迸りが止むまで、その全てを注ぎ込んでいって)
ふぶ……き……
(息が切れた中で、のろのろと手を吹雪の頬にかぶせ、此方を向かせようとする)
(そして繋がったまま、濃厚なキスを交わそうと口を近付けていく)
(シャワーが身体を濡らし続けても、まだ熱は収まりそうに無く――)

>>669
【ここで補給だな、了解。一旦解散して伝言板で待ち合わせるか?】
【此方は一九○○なら戻って来られそうだが、もっと時間を空けたいならそれは勿論構わない】
【場面展開も了解…また何か考えている事があるのかな、楽しみだ】


671 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 18:05:28
>>670
しれい、かんっ……おなかのなか、あついっ……んちゅっ、は、むっ……ちゅっ……
(滾った白濁を解き放たれた感触も熱も、ただ気配だけで察したが下腹部からじわっと広がる多幸感に酔い痴れ)
(司令官の手に振り向かされるまま、果てた直後の虚ろな眼差しを向け)
(近づいてくる口吻に自らも舌をおずおずと差し出すと、新たな水音を立てながら愛し合った)
(男の精を受けた後も、なお燻り続ける情欲の炎はまだ燃やしたりないとばかり火照りを溜め込み)
(今はこれで凌ごうと、司令官の唇を余念無く貪っていく)

【はい、一旦お疲れさまです司令官】
【ちょっと補給意外にもクールタイムが欲しいので、二〇〇〇に掲示板集合でお願いします】
【次は普通にベッドに移動して、第二ラウンドということで……制服来た方がいいかどうか、考えて置いてください】

【それでは、一旦お返ししますね、ありがとうございました!】


672 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 18:08:17
>>671
【ん、じゃここで解散して二〇〇〇に掲示板だな】
【制服か…分かった、集合するまでに考えておこう。お疲れ様吹雪、また後で】

【こちらからも一旦お返しします】


673 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 20:02:09
【ロールの再開にお借りします】


674 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 20:07:02
【吹雪と続いてお借りします】

>>673
【ここから第二ラウンド、と言う事になるのかな。改めてよろしく頼むよ】
【制服は……悩んだが、着てもらう方向でお願いする】
【書き出しは、また吹雪にお願いしてしまって良いのだろうか?】


675 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 20:09:26
>>674
【はい、第二ラウンドは制服着用ということで了解しました】
【書き出しはまた「積極的」になってしまいますが、構わないでしょうか?】


676 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 20:13:09
>>675
【構わないぞ。「積極的」な吹雪を沢山見せて欲しい】
【それじゃ、このまま書き出しを待っているな】


677 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 20:32:23
>>676
んっ、くぷっ、ちゅっ……ぷっ、ちゅぷっ……ぷぁっ、はぁ……
(軍の施設らしい簡素で機能性を旨とした調度の室内で、まったく似つかわしくない水音が立ちこめていた)
(やや固めのマットレスの上で、黒いスカートから伸びた脚を左右にぺたんと開き)
(白を基調としたセーラー服を纏った一つ結び髪の少女が、黒々と屹立した男根を愛おしげに唇と舌で慰めていた)
じゅぷっ、んっ……れろっ、じゅぷぷっ……ちゅっ、んんっ、あむっ……
(深海棲艦の一部と言われても驚かないような魁偉な造形のそれを、少しも嫌がらずに)
(両の頬を朱に染め、頬摺りせんばかりの親しさを込めて、伸びきった陰嚢を掌の上で転がす)
(竿を持ち上げて裏筋沿いにつつっと舌先を沿わせ、鈴口に吸い付くと先走りの露を吸い立て)
(そのまま唇を広げ赤黒く腫れた亀頭を密着したまま口内に導き入れると上目遣いに司令官を見上げる)
(一度雁の括れまで包み込んだかと思えば、唾液を潤滑に再び雁高までを捲りだし)
(その運動を繰り返しながら、竿に添えた三本の指でしゅりしゅりと唾液を塗していく)
はぁっ、司令官のおちんちんの匂い、好きです……
(目尻でにこと笑って見せた後、亀頭を括れまで含んで舌で包み込み、密着した味蕾のざらざらを擦り付ける)
(前のめりに奉仕を続ける内に自然腰が浮いていき、ベッドの対面に立てかけた姿見にスカートの中の尻にぴったり張り付いた白いショーツが映り込んだ)

【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】


678 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 20:51:58
>>677
吹雪……お前、こんな事まで覚えていたんだな……?
(足を投げ出した自分の股間に顔を埋める彼女の頭を優しく撫でながら、声をかける)
(唇と舌と、指まで使った艶かしい奉仕に、剛直は既に雄雄しく反り返っていて)
(カリも血管もくっきりと浮き立たせ、確かに異形とも言える形状となっていた)
っ……良い具合だ。そのまま、続けてくれ。
吹雪が好きなその匂いも、もっと強くなるだろうからな……
(亀頭を含まれ敏感な部分をなぞられては、僅かに反応を示してしまい)
(震えた先端が吹雪の口内を突き、新たな先走りを溢れさせる)
(上目遣いの吹雪の視線には、興奮の強まった眼差しを返した)

(そしてふと見れば、姿見の中に奉仕に耽る吹雪の後姿と)
(ぴったりと張り付いたショーツが垣間見えて)
……いい眺めだぞ、吹雪。
お前ばかりにしてもらっては悪いし……
(自然、そこに興味を惹かれて。片腕を伸ばし吹雪のお尻に触れ)
(ショーツの上から割れ目をなぞるようにして指を擦りつける)
(指に戻ってきたその感触が、股間に伝わったかのように。またぴくりと剛直が震えた)

【これまた相当な……だが、嬉しい「積極的」だ】
【ああ、改めてよろしくな】


679 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 21:17:20
>>678
ぷあっ……はいっ、「司令官」にいろいろ教えて頂きました……
(未だ男を知らぬ風な純朴そうな顔を蕩かせ、唇からちゅるんと滑り出したペニスは湯気が立つほど唾液をなすり付けられて)
(反動で飛沫を放つそれをすかさず手で捉えると、舌なめずりしながらしゅりしゅりと余念無く扱き立てる)
(その「司令官」が、この駆逐艦の本来の「夫」でないことは、既に本人の口から暗示されていた)
了解です、たっぷりと司令官を味わわせて、くださいねっ……れろっ、はぁっ……んっ、んぷっ
(続けるように指示されると、年相応の喜色を浮かべて唇から伸ばした舌先を竿に絡め)
(司令官の顔を見やりながら美味そうに舐り回し、天頂で揺れる亀頭は包み込んだ掌でゆっくり捏ね回した)
(しばらくすると、再び溢れ始めた先走りを唇で迎えにいき、熱烈なキスを交わしながら舌先にそれを滲ませ)
(口内に沸き上がる唾液に溶かし込むと、それをこくり飲み下した)

あっ……司令官のえっち。
(口唇愛撫に夢中になっていると、ふと浅ましい姿を指摘され眉を潜めながらスカートを挟むように下から手を回して股間を遮る)
(しかし、司令官の手が伸びてくると大人しく明け渡し、肩越しに振り返って角度を修正し)
(たくし上げられたスカートの裡で、秘部に張り付きうっすらと秘裂の形すら浮き出たそれをなぞられれば)
あっ、やっ……今は司令官のご奉仕が先ですっ……
(拗ねた声で抗議し、秘裂からの刺激に肉棒をきつく握りしめたあと、対抗心を燃やして)
(根元を両手で支えたそれを天頂から形を確かめるように唇沿わせ飲み込み)
(頬肉で漲った怒張を圧迫しながら、じゅぷっとはしたない音を立てて吸い立てた)
(浅いストロークからだんだんピッチを上げていき、前髪振り乱しながら快楽を捧げる行為に没頭した)
んっ、ちゅぷっ……らひはふはっはは、ほほひへほはひへふははひへ……?
(それを口内から出すのが惜しいと言いたげな執着で)
(「出したくなったらいつでも出してくださいね」と告げようとするその口の動きすら予期せぬ刺激で肉棒を苛んだ)


680 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 21:39:46
>>679
……なら、この練度も納得だな。
(全てを言葉にはしなかったが、お互いに伝えるべき事は伝わったように思えた)
(となればそれ以上はその事には触れず、吹雪の絶え間ない奉仕に意識を戻し)
(片手も、頭をゆっくりと撫でる動きに戻る)
はぁ……ん……ふうっ
(掌で、舌で、唇で。敏感な部位を弄られる度に、意味の無い音が口から漏れる)
(それは此方の中に、快感が確実に蓄積されていっている証拠として吹雪に映るだろうか)
(後は、震え続ける竿や、ひっきりなしに溢れる先走りも、そう取れるかもしれなかった)
(その先走りが纏わり付いた竿は、雄の匂いをより一層濃いものへと変えていく)

今の吹雪にはあまり言われたくない台詞だが……っ
(他方の手がお尻を弄り回していると、竿をきつく握り締められる反撃を受け)
(続けざまに口内全体を使って扱かれ始めては、それ以上の攻撃を吹雪に加えるのは困難で)
(彼女の言う通りに今は奉仕を甘受しようと、頭とお尻とを撫で回すだけの行為を続けることにした)
っ……たく、そのまま喋られたら、我慢のしようも無い……な。
(徐々に大きくなっていくストロークに、不規則な舌の動きも重ねられ)
(剛直の反応がびき、びき、とばかりに鋭い震え方となっていく)
出してやるぞ……吹雪……
(その言葉で自制する気持ちを取っ払ったのか、鼻と口から発する呼吸音は短くなって)
(間もなく、頭を撫でていた手にぐいっ、と引き付ける方向に力が篭められて)
……く……っ……!!
(大きく震え出した亀頭が、吹雪の上顎を叩き)
(鈴口から喉奥に向かって、溜め込まれた精が勢い良く放たれる)
(それは一度では済まず、二度三度と、立て続けに吹雪の口内へと迸っていって)


681 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 22:09:36
>>680
あむっ、んむっ……ちゅっ、ちゅぷっ……じゅるっ、ぷはっ……
(咥内の上口蓋や頬肉、そして舌肉を駆使し擦り吸い立て、舐る所作を間断なく組み立てていく)
(浅ましい息遣いや水音も遠慮すること無く静謐な室内に響かせ)
(根元まで咥えた剛直の、陰毛が鼻や頬に掛かる中を司令官の顔見やれば)
(奉仕を全身全霊で感じようとしている様が映り、それが嬉しくて亀頭を吸い立てる唇の動きが加速する)
(同時に、司令官が慰みに撫でている尻が悦びにゆらゆらと鏡の向こうで揺れた)

んんっ……ちゅっ、んんっ? ふっ、んむっ……!
(舌で包み込んだ怒張の熱が高まり一層咥内を圧迫する気配を察した)
(提督の瞼や息遣いを見やり、そしてどんどん吐出量が増える先走りで唾液の塩気が増していく)
(出るぞ、の掛け声に一瞬びくと身を固めるがすぐに頭を股間へ惹き付けられてしまい)
(逆しまに尻を高々と掲げるようにして前のめり、獅子舞のごとく頭を振り立てた)
んっ、んーーーーーっ!! けほっ、けほっ……
(そして達してしまった司令官の樹液が喉の奥目掛けて迸ると、目を見開いて)
(生理反射で思わず咽せながらも、なんとか噴射し続ける肉棒に食らいついて白濁を溜めていった)
……んぐっ……んくっ……はぁ……ううっ……
(ゆっくりと放精を終えたペニスを口内から引き出すと、たちまち栗の花の香りが立ちこめる)
(ちゅぷっと粘液に塗れた亀頭を唇から捲り出すと、口を閉ざしたまま顔を上げて司令を見下ろし)
(目を閉ざし、嚥下の感触に涙を零しながら一口、二口とそれを飲み下していった)
司令官の、どろどろして、苦いです……ふふっ
(ようやく飲み干した後、惚けた目で苦笑しつつもう一度萎えかけている剛直に鬢を掻き上げながら傅いて)
(残滓を零している鈴口に口吻押し当てると、幹を雁首に向かって扱きつつ吸い立て)
(尿道口に残った精液を一掃した)

司令官、まだ……シてくれますよね?
(唇にはみ出た残液をぺろり舌先で濯いだあと、やや紗のかかった瞳で見下ろす)
(ゆらり立ち上がると、スカートのホックに手をかけてそれをすとんと落とし)
(年頃にしては肉付きの豊かな下肢と、クロッチがぴったりフィットした白いコットンのショーツを見せつけ)
(吹雪型の黒いハイソックスとの背徳的なコントラストを、見せつけた)


682 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 22:32:10
>>681
はぁ……はぁ……吹雪、辛いなら無理しなくても……
(半ば自分が強制的に口内に吐き出したようなものだが、涙を滲ませた吹雪の表情が見えては)
(心配の言葉を投げかけそうになったが、それよりも早く、目の前で精を飲み下され始めて)
(胎内に自分の体液が染みこんで行くのを見せ付けられたようで)
(吹雪が苦笑を浮かべるまで、その様に見入ってしまっていた)
……そうだろう。
吹雪に出すとあっては、目一杯濃いのを振舞ってやらなきゃと思ったからな…
(気を取り直して言葉を並べていると、素早く残滓を吸い上げられてしまい)
(此方も苦笑を浮かべて、しかし剛直の方は名残惜しげにひくり、と鎌首をもたげた)

ああ……勿論だ。
もう一度、吹雪の中にたっぷりと注いでやるまでは、終われないな。
(どこかぼうっとした瞳で見下ろされると、唇を持ち上げ笑みを浮かべる)
(まだ幼さの残るショーツと、それを見せ付けてくる彼女の動作が背徳的な興奮を揺り動かし)
(収まりかけた剛直に再び血が集まるのを感じながら、その下半身にすがりつくように抱きついてしまう)
さっき触った時から、もう感じてしまっていたようだったが……
(ショーツにより分かたれた太股とお尻との境目と、張り付いたクロッチに指をやり)
(解すように指の腹を押し付け、擦っていく)
(その様子を間近から見つめるとともに、時折鼻にかかった息を振り撒き、吹雪の下半身に浴びせた)
どう……かな、吹雪……?
(彼女の顔を見上げると、ショーツを掴み。ゆっくりと引き下げ、脱がしてしまおうとする)


683 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 22:58:47
>>682
ふふっ、嬉しいです。
司令官の精液なら、上からでも下からでも……全身に掛けてくださっても、構いませんから。
(司令官の意気込みを聞いて、満ち足りる予感の笑みを浮かべる)
(そして、鳩尾と下腹部に、既に指揮系統の上でも婚姻関係の上でも無関係の男に精を注ぎ込まれた場所を愛おしげに抑え)
(にこりと余裕すら感じさせる微笑みを湛えた)
あんっ……あははっ、くすぐったいっ。
(と、再び昂ぶった司令官に抱きつかれると、甘い声を挙げて驚いて見せるが)
(薄布越しの秘部に眼差しと息遣いと、そしてクロッチ越しに秘裂をなぞっていく指使いに蟠ったいた情欲を解され)
(たちまちそこへ水気を含ませていった)
はぁっ……んくっ……司令官の好きにして欲しい……いっぱい、吹雪のこと可愛がってくださいっ……ね?
(最後の「ね?」の時だけ装い通してきた本心が垣間見えるが、すぐに妖艶な笑みの裏に隠す)
(セーラー服の裾をきゅっと握り、恥じらうようにたくし上げながら司令官が、潤い始めた秘所を暴く様を熱っぽい眼差しで見守った)
(野暮ったいショーツがずり下げられると、白く滑らかな下腹部が露出していき)
あっ……見られちゃうっ……
(クロッチがにちっと剥がされれば、産毛が生えているようにも見える割れ目との間に糸が引いていた)
(さすがにその瞬間は羞恥に焦がれたか、おののきながらきゅっと瞳閉ざし膝同士を摺り合わせてベッドを軋ませた)


684 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 23:20:38
>>683
吹雪……?
(幼さを残す肢体とは裏腹に、ずっと積極的に此方を求めていた彼女)
(そんな中に一つ、色の違う言葉が混じったように聞こえた気がしたが)
(見上げた時には既に、妖しい笑みが吹雪の顔には浮かんでいた)
……好きにして欲しいなんて言って、どうなっても知らんぞ?
(だから此方も、不敵に笑ってみせ)
(ずり下げたショーツの後に現れた秘部に視線を戻すと)
(うっすらとした産毛の向こうに見える割れ目に、ちゅみ、と舌を這わせた)
もうトロトロだな……いや、また、か。
(舌先に感じた蜜の味に、一つ感想を漏らすと)
ちゅみ、ちゅ……くちゅ……じゅるっ
(すぐにまた舌を押し付け、膣穴を先でほじり、溢れる蜜を吸い上げる)
(お尻へと回していた手は、摺り合わされた膝を開かせるように動いて)
(後ろ側から割れ目へと指を押し込み、会陰付近の感触を楽しんで)
ん、む……ちゅぅっ……う
美味しいぞ、吹雪……
(かと思えば、口の位置を僅かにずらし、クリトリスにも舌先を押し付けていく)
(その分空いた膣穴には指を埋め込んで、膣内をくちくちと弄くっていって)


685 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 23:43:53
>>684
大丈夫です、特型駆逐艦は頑丈に出来てますから。
(そう請け負いながらも、秘部を晒され間近に観察される羞恥心からか声は微かに掠れた)
んっ、あっ……ひうっ……! そ、そんなところなめたら、き、きたないっ……ひぐっ!
(丘の裂け目に当たる鼻息の温度と湿度が高まったかと思えば、舌先が伸ばされたのを見てぴりぴりと電気が先走る)
(そしてその裂け目ごと大陰唇が男の舌に擦られると、鼻に掛かったような息を詰めていき)
(胸元までたくし上げた裾をぎゅっと握りしめて、形ばかりの抵抗を述べた後、送り込まれるざらついた官能に歯を食いしばった)
はぁっ、はぁっ……や、しれいかんの、したが……はいってっ……ああっ……
(秘所の感触を述べられると、再び頬を紅く染めて息を荒げ)
(立ち所に響かされる淫らな水音と、粘膜同士を擦られる引き攣れそうな快美感に感応してヴァギナがじゅんと潤っていく)
(司令官の手が膝の強ばりを割り広げると、閉ざされた秘裂も綻び肉芽や花弁を味わわれてしまう)
(舌先が意志を持って膣口の襞を割り広げ、後ろからも指を差し入れられれば、観念したかのような吐息が漏れ力みが抜けていく)
はぁっ、はい……んくっ……もっと、私の……おまん、こ……味わって……?
(焦点の合わなくなった目で司令官を見下ろし、唇から零れそうになる唾液を吸い上げ)
(内側に崩れ落ちそうになる膝を、ソックスに包まれたつま先で踏ん張るが)
(敏感な秘豆を舌先で嬲られると再び電流が駆け巡りぞくぞくと震え、差し込まれた指を濡れそぼった膣口できゅっと締め付ける)
(ずり下ろされたクロッチの上に、溢れた蜜液がぽた、ぽたと染みを作っていった)

【そろそろ刻限ですので、今日の所はこれで凍結をお願いします】
【次は金曜日か土曜日の夜辺りでお願いしたいところですが、いかがでしょうか?】


686 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 23:48:43
>>685
【ここで凍結だな、了解。】
【その二択なら、土曜の夜で頼みたいな】
【今の所二○○○以降なら待ち合わせできそうだが…吹雪の方はどうだ?】


687 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 23:51:23
>>686
【お疲れさまでした、司令官】
【それでは、土曜の夜二○○○でお願いしますね】
【それと、この続きということだと次での〆は難しいと思われますので】
【申し訳ありませんが、場面転換でお願いできないでしょうか】


688 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/21(月) 23:54:54
>>687
【じゃ、待ち合わせは土曜夜の二○○○という事で】
【ここで場面転換…と言うのは、ショートカットをする感じ?】
【何であれ、それで構わないよ。確かにここから〆まで一晩でこなすのは少し大変そうだ】


689 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/21(月) 23:58:42
>>688
【そうですね、今回のペースから見ると司令官に組み敷かれて、二回目の種付け直前辺りでしょうか】
【もっといろいろやれるといいんですけど、こちらのワガママですみません】
【最初のシャワーでエッチさせてもらったのも、一度も結ばれずに時間切れになるのはイヤでしたので】


690 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/22(火) 00:03:38
>>689
【いや、凍結一回という条件を飲んだ上でこうしてお相手を頼んでるんだ。吹雪が気にする事は無いさ】
【次は吹雪が言った通り、交わる直前辺りから再開といこう】
【それじゃ、今夜はこれでお休み……かな。改めて今日はありがとう、吹雪。】


691 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/22(火) 00:06:26
>>690
【はい、ありがとうございます司令官】
【それでは、次もたっぷり可愛がってくださいね】
【おやすみなさい、土曜日を楽しみに待ってますね】

【こちらからはこれでスレをお返しします】


692 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/22(火) 00:14:10
>>691
【勿論だ…俺の方も、土曜日が今から楽しみだよ】
【お休み、吹雪。】

【此方からもスレをお返しします】


693 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/24(木) 21:39:18
スレ、お借りします


694 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/24(木) 21:43:17
スレをお借りします

よろしくお願いします
そろそろ中学生のみというのも解除して・・・ということを前回提案してみましたが
如何でしょうか・・・?

こんなキャラしてみたいなーというのがあれば・・・


695 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/24(木) 21:55:06
こちらこそよろしくお願いします

そうでしたね、ではまず年齢関係なく今やってみたいキャラを上げていくことにしましょうか
と、言っても中々すぐに思いつくものでもないですが

そうですね…前にも言った小学生組は誰かやってみたくはありますね
後は志希に自分のケツ穴の臭いを嗅がせてトリップさせたり
くるみと若干被っちゃいますけど雫とか、ユッキのケツ穴にボールとかバットを突っ込んでみたりとか…?
んー…まあ皆好きなので誰とでも楽しめるとは思いますので
そちらのやってみたいキャラやりやすいキャラ優先で構わないですよ


696 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/24(木) 22:04:54
>>695
夕美に排泄物で花を育てさせて
大輪の花を肛門に捻じ込んで人間花瓶とか

晴に男の子の集団と一緒に風呂に入ってもらって
カッコよくなるためには尻の穴の大きな人間にとかなんとかで
同年代の男の子に尻穴掘られまくるとか

雫なら…若干かぶりますがもっとハードに
牛になりきってもらって…雄牛の精液搾取とか
アナルフィストで子宮の位置チェックとか

ユッキなら自分がピッチャーマシンになるとかいいですね

響子に裸エプロンで手料理をさせて
ケツ穴にカレーとかシチュー、ソーセージとか入れやすいものを入れて
食べさせる変態食事とか…

さて、ぱっと思いついたのはこんなのですが
何かピンときたのってありますか?


697 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/24(木) 22:20:07
そうですね、上げてもらった中だと晴のお風呂で同年代に掘られまくるとか
響子のケツ穴変態料理とか楽しそうですね

晴なら掘るのにもショタチンポでもいいですがフィストでもいいですし
デッキブラシの柄をとか、シャワーノズルを突っ込んで中で勢い良く水を出してみたり…

響子の料理なら、そんな感じで入れたものを目の前で捻りだしたり
ケツ穴から直接啜ったりしてみたいです
泡立て機を突っ込んで中で掻き混ぜたり、料理もケツ穴の中でしちゃう感じとか

ああでも、お風呂でも裸エプロンでもオマンコまで見えちゃうかもですが…まあ今更ですね
例えチラッと見えてもそちらがメインになることはないですし
軽く弄ってケツ穴と比較させる程度でしょうか…


698 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/24(木) 22:23:38
>>697
小学生の小さな手…といっても晴にとっては同学年くらいなんですが
その手を入れられるのはよさそうですね
デッキブラシで掃除をするはめになったり
シャワーノズルで大量浣腸されたりもやってみたいです

カレーを作っては自分で浣腸して
ご飯を持った後、目の前でひりだしたりとか

それのスイーツ版でかな子はやってみたいんですよね
泡だて器はかな子かなって

オマンコはそういう場合…前張りしちゃいましょう
オマンコだけは見せないとかで


699 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/24(木) 22:38:43
ああ、いいですね
シャワーで大量浣腸から大噴射
で、自分で汚したんだから自分で綺麗にしろよとか言われて、デッキブラシを突っ込んで風呂掃除とか

浣腸前はホワイトカレーみたいなのが捻りだしたらすっかりカレーらしい茶色で
後はソーセージとかフランスパンとか棒状のものにケツ穴汁ソースを付けて食べちゃったりとか
自分で浣腸だと基本こちらは響子のケツ穴料理を見守っている感じになりますかね?
巴の時みたいにチンポを扱かせてケツ穴料理にザーメンをプラスしちゃうとかは有りでしょうか?

あ、確かに…
泡立て機はどっちかっていうとスイーツでやって方が合うかも…イメージですが
ではそちらはいずれかな子でやりましょうね
あ、スイーツなら例えばクッキーの型抜きをケツ穴にハメて入り口を拡張しちゃうとかも良さそうかも

ん、そうですね
ではオマンコの方は前張りで完全封印ということで
晴にしても響子にしてもカメラで撮影してる前提で良かったでしょうか?


700 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/24(木) 22:47:55
>>699
男の子は複数か単独か…やりやすいほうでお願いします
サウナで喉が渇いてきたら…男の子が晴のケツマンコからケツ汁飲んで回復とか
そういうのもやってみたらいいかなと

シチューを隠し味でカレーにしちゃいます♥
というシチュはいいですね
後は調味料を入れてみたり、マスタードみたいなのもケツ穴汁を隠し味にすることでとか
浣腸は一文でやるようにしてあまり文章が冗長にならないようにしたいですね
自分のケツ穴料理を自分で食べるような感じでしょうか?

クッキーもケツ穴にクッキー種を入れて
ちょっといびつな形に
最後にジャムとかそういうのをケツ穴に塗って、肛門のマークをつけてみるとか
とときんでも似たようなことは出来そうですね

撮影の前提は崩れないように
ただ、男の子やヤクザとかそういうのを出す時は
そこまで前面に押さなくてもいいですね


701 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/24(木) 22:58:54
そうですね…今までショタは単独だったので晴をやるなら複数でやってみようかなと
と言っても場面ごとにメインを一人決めて、他は周りで見てたり茶々を入れたり手伝ったりな感じになると思いますが
なるほど…えと、となると今度やる男の子たちは今までと違ってケツ穴性癖に目覚めてる感じでしょうか?
それとも晴の方から喉が渇いたならオレのケツ汁飲んでいーよ、見たいにお尻を突き出してくる感じですか?

単純に浣腸するのではなく本格的なケツ穴料理って感じですかね
えっと、料理は勿論こっちも食べたいです
そういう意味だとザーメンは邪魔ですかね

いいですね、そんな感じでケツ穴で色々やってみたいです

はい、分かりました
こっちにキャラが立ってる時は撮影はおまけな感じですね
思い返すと今までもそうでしたね

ええっと、ではキャラに関しては晴か響子どちらにしましょう?
こちらはどちらでも凄く楽しめそうですので決めてもらえればいいかなと


702 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/24(木) 23:13:54
>>701
少年たちの集団、そのボス的な少年が
晴を気に入って、というのはどうでしょう?
周りは茶化すような流れになってしまうとかで
色々されてぐったりした状態で晴をサウナに連れて行って
晴はぐったりして寝てるところを、尻穴を弄ったらケツ穴汁がタップリと
そこを勝手に飲む…というのは…かなりこちらが決め付けなシチュになりましたが

調味料を使うなら、使うたびに自分で浣腸して
台所にバケツが増えていくとか
響子として食べるなら、ケツ穴汁は入らないけど
ザーメンは必要だと思うので…料理を作った後、自分からケツハメに持っていって
料理の上にザーメンをかけてもらうと
だから自分と男側の料理は別々に作るような流れですね

まずは晴でどうでしょう?次に響子で


703 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/24(木) 23:23:43
ふむふむ、なるほど…
ではこちらはそのボスというかガキ大将的な子をメインに動かしていきますね
サウナで汗をかいて濃縮された晴のケツ穴汁、楽しみです
いえいえ、こちらが決めきれないのを補ってもらってますし、楽しそうなシチュですしいいと思います

そうですね…では男用の料理と響子用の料理は別にということで

はい、では晴からお願いします

っと、キャラとシチュが決まったところで今日は書き出しまで出来そうですか?
ちょっと今日思ったよりこちら眠気が早く来そうな感じで
出来ても1レス位だと思うのですが

次回の予定も決めておきましょうか
えっと、こちらは早くて土曜の夜、20時以降になると思います


704 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/24(木) 23:25:28
>>703
もう遅いですしやめておきましょう
次回は土曜の20時ですね
その時間なら大丈夫なのでぜひ

今日は打ち合わせありがとうございました


705 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/24(木) 23:27:08
そうですね、では次回からにしておきましょう

こちらこそありがとうございました
また楽しそうなシチュになりそうでワクワクします

では土曜の20時にまたよろしくお願いします
お休みなさい

スレお返ししますね


706 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/26(土) 21:07:10
【◆DVkzwwINAA司令官とのロールのためお借りします】


707 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/26(土) 21:08:34
【吹雪と場所をお借りします】


708 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/26(土) 21:13:12
>>707
【先ほどはお待たせしてしまいすみませんでした】
【改めてよろしくお願いします、司令官】

【今夜が最後となりますが、前回は私のワガママでシチュを決め打ちさせてもらいましたので】
【今回は司令官の方でお好みの状況はありませんでしょうか?】
【引き出しが少ないので、ノーマル寄りのロールしか回せませんが、出来るだけ頑張ってみます】


709 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/26(土) 21:20:29
>>708
【此方こそ改めて宜しく頼むな、吹雪】

【その申し出はありがたいが…時間もそう長くは残っていない事だし】
【前回の流れのまま、ベッドの上でしっかりと吹雪と交われれば十分、と言うか】
【繋がりながら撫で回したり、口付けたり舐めたり】
【そう言う単純で濃い目な交わりが好みだから】
【だから前回最後に話した通り、種付け直前から再開できればと思うよ】


710 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/26(土) 21:25:09
>>709
【了解です、司令官】
【それでは、ベッドで思う存分吹雪を可愛がってくださいね】
【締めの時間は眠気次第ではありますが、日付が変わっても突入可能です】
【それと……すみません、今まだ頭がロールモードに切り替わっておりません】
【書き出しの状況設定をお願いしたいのですが……】


711 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/26(土) 21:26:56
>>710
【了解だ。それじゃ此方で書き出しをしてみよう】
【一応こっちも、今夜は眠気が来るまでは大丈夫だ】


712 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/26(土) 21:27:54
>>711
【それではよろしくお願いします、いい子で待ってます】


713 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/26(土) 21:49:43
>>685から続く話
(ベッドの上で、男が女を組み敷いている。)
(その体躯は対照的で、女の方はまだ幼さを残した体つきをしていたが)
(互いに肌を火照らせ、しっとりと汗ばんで、それぞれが雄と雌の匂いを身に纏っていて)
吹雪……
(組み敷いた彼女の名前を呼び、身体を摺り寄せる。ベッドがぎしりと僅かに軋んだ)
(二人とも下半身には何も身に着けていなかったが、一方で上半身は、自分の制服が包んでいた)
(しかしそれも、まずは自分の分をもどかしげに脱ぎ捨てて。)
(吹雪の分もぐいと捲り上げて、その緩やかな膨らみを曝け出させていく)

……綺麗だ。
(小さく、囁きかけて。その露にさせた胸部と、頬から襟元にかけてを、包み込むように撫で回す)
(その一方で、下半身はにじり寄るように吹雪のそれに重ねて)
(口淫の後大きさとを熱とを取り戻し、膨れ上がった剛直を、舐め解した割れ目へと押し付ける)
(それをぬりゅぬりゅと、汗や愛液を潤滑剤に擦り付け。カリを肌に引っ掛けながら)
(吹雪の細やかな脚を少しずつ、大きく、広げさせていく)
(ともなって剛直が割れ目の深い所へと徐々に入り込んで……)
(やがて、蜜を溢れさせているその入口に、亀頭が重なった)
はぁ……はぁ……
(興奮がありありと浮かんだ赤ら顔を吹雪へと向け、熱を帯びた呼気を吐き出しつつ)
(脚から肩へと手を戻し、ぎゅ、と抱きしめる)
……行くぞ?
(額が触れ合いそうなほどの至近距離から、もう一つ言葉を漏らすと)
(いよいよ剛直を押し出し、吹雪の胎内へと沈めにかかった)

>>712
【お待たせ。こんな感じでどうだろうか……?】


714 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/26(土) 22:30:14
>>713
はぁ、はぁっ……んっ、ていとくっ……♥
(ベッドの上でまだ未熟で伸びしろを秘めた肢体を晒し、組み敷いている男を見上げ片時も瞳逸らさず)
(様々な愛撫の果てに、すっかり蕩けきった上の口も下の口も粘液で汚れており)
(二人の間に汗と体液がブレンドされた淫靡な雰囲気が漂い、微かな微笑みでさえ背徳的だった)
(興奮のため乱れる呼吸の合間に、愛しさを込めて返事をすると、唇が綻んで)
(男の汗ばんだ肌が触れただけでぞくぞくと快美な震えが走り、股を開いてしまう)
えへっ……吹雪のおっぱい、提督の手で大きくして、ほしい……
(制服を捲り上げられても、その動きに追従するほどのふくらみはないものの)
(仄かに色づいた乳首が見られていることを意識して、頬を赤らめながら提督の手を取って)
(呼吸に合わせて上下するふくらみへ導いた)
あっ……はぁっ……
(提督の掌がそこに触れると、思わず靴下の中でつま先を丸め、シーツを掴み上げた)

んっ、ふぅっ……あっ、うれしい……♥
(掌を押し返すほどには備わったふくらみを弄ばれながら、その言葉を聞くと思わず顔を両手で覆い)
(指と指の隙間から、物欲しげに潤んだ瞳を提督に向ける)
(吹雪型の靴下の他は覆い隠すところのない股座は今や提督が自由に動けるほど大きく開かされ)
(そそり立った剛直を濡れそぼった秘裂に擦りつけられると、充血した秘豆が肉幹の裏筋に当たり)
あっ、はぁっ……おまめさん、きもち、いいっ……
(そんなあられもない言葉を発しつつ、自ら腰を浮かせて貪欲に快楽を貪るためにくねる)
(交合の準備が整いつつあるのを、感触と圧迫と水音から察して、期待の余り口角が吊り上がる)
はいっ、しれいかん……また、いっぱい吹雪に、種付けしてくださいっ……♥
(肩に手が戻っても、脚は自ら一杯に広げたまま、抱擁を受け止めるとさほど大きくいふくらみが密着し)
(提督の広い背中にぎゅっと細い腕を回し、浅ましい願望を耳元で囁き、口づけの水音立てる)
(そして、目を閉じ意識を己の下腹部に集中すると、たちまち粘膜と体液が擦れ合う音が響いて)
(その引き攣れるような官能に意識を刈られて、白い喉を反らしながら歓喜の嬌声を零した)
ていとくのおちんちんが、私の中でいっぱいになって……おくまで、きちゃうっ……
あっ、あっ……んっ、ひゃうっ! ……もう、ていとくのカタチ、覚えちゃいました、ね……&herats;
(口の端から一筋の唾液零しながら、小刻みに震える華奢な身体で提督にしがみつく)
(未成熟な見た目の裂け目は男の剛直でみちみちに割開かれ、その隙間からとぷとぷと愛蜜が溢れ出しシーツに染みを広げた)
(その失われた水分を補充しようとして、首を伸ばし提督の唇に吸い付くと)
(すぐに舌を送り出して唇の綴じ目をなぞり唾液の補給を申請する)

【ありがとうございます、司令官!】
【そしてこっちはエンジンの掛かりが遅くて、すみません……】


715 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/26(土) 22:33:58
【うう、また提督呼びが混ざって、いっぱいいっぱいなところがお見苦しくてすみません……】


716 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/26(土) 23:00:04
>>714
は……ぁ……はは、吹雪に言われるまでもない。
これから吹雪の中がぐっちゃぐちゃになるぐらい突いて、精液を吐き出して……
お前の子宮の中を、一杯にしてやる。
(種付けを望む大胆な言葉に後押しされたように、笑みに歪んだ口元が卑猥な言葉を耳元に返す)
(そのまま奥の奥まで、剛直を突き入れて。自分の身体のカタチに吹雪の膣内を作り変えていって)
……道理で、ぴったりと貼り付いてくる訳だ。
おかげで……気持ち良い思いをさせてもらっているがな?
(奥まで剛直を突き入れた状態で、一つ息をつき。満足そうな微笑みを浮かべて)
(白い首筋に、猫にするような感じに指をなぞらせたりしていると)
ん――む、っ
(その顔が此方に向かってきて、唇を奪われる。一瞬驚きに目を見開いたが)
ちゅ……ちゅる、じゅ、ちゅく……ちゅ、ちゅぅっ
(すぐに此方も申請に応じ、送り出された舌に舌を絡め、水音を立てさせる)
(その絡み合いが濃くなるにつれ、吹雪の背中に回した腕にも力が入り)
(小刻みに震える身体を強く抱きすくめた)

ふ……ぅ……吹雪……
(唇の端から彼女の名前がもう一度漏れ、そして腰が動き始める)
(剛直が、真っ直ぐに割り開いていた膣内を押し曲げ、擦り上げ、中を満たす愛液を引っ掻き回す)
(その動きは接合部からは水音を鳴らさせ、ベッドからは軋む音を発させて)
吹雪の中……とろっとろだな……
その癖、絡み付いてきて……気持ち良すぎ、だぞ……?
(唇から口を離し、腰を動かしつつ言葉を吹雪に送り込むが、その距離は僅かなもので)
(またすぐに唇や頬、目元の辺りにまで、啄むようなキスを続けていく)
(かと思えば、片方の手を互いの上半身の隙間へと割り入らせて、緩やかな膨らみをふにりと揉んで)
(仄かに色付いた先端も、指で弾き、責めていく)
(腰の動きもその内に、角度を付けて膣壁を押し込むような力を加えたり)
(ピストンを少し速めてこつりこつりと子宮口を突いたり、と刺激を強めていって)
はぁ……はぁ……
(それにつれ、息遣いも徐々に荒く、余裕の無いものへと変わっていき)

【気にするな、その分濃厚なものを頂いている】
【正直長く続けてしまいたい交わりだが、……程々にしておかないとな】


717 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/26(土) 23:59:06
>>716
はいぃ、吹雪のナカに、しれいかんの、元気なせーえきを、満タンにしてくださいっ……
そうしてもらえれば、あしたも、がんばれますからっ……♥
(肉襞がみっちりとうねる、ぬかるんだ肉洞をいきり立った肉棒で突き崩され、一掻きごとに解されていく)
(それでもまだ発達しきっていない骨盤のために狭い膣道は狭く、きつく)
(抽送の度に苦悶に近い表情を浮かべながらも、徐々に愉悦の色が混ざっていく)
わたし、すぐに「司令官」のカタチを覚えちゃうみたいなんです……
ぴったり密着するのって、きもちいいんですね……うらやましいですっ……あん、あっ、はぁっ……
もう、奥まで当たってるっ……
(そんな益体もない睦言を呟きながら、両の太股を肩の方に倒しもこっとした大陰唇を上向かせ)
(じゅぷじゅぷと最奥まで突き入れられると、淫水の飛沫を上げながらぶちゅっと白い丘が押し潰される)
(敏感な首筋に指先でなぞられるとゾクゾクと震えが走り、頬のサイドに流れた髪の毛を頬に張り付かせて)
(蕩けたどこか虚ろな笑みを浮かべた)
んっ、ちゅっ……はふっ、はぁっ……しれい、かんっ……ちゅむっ、はんっ、んっ、はふっ……
(提督の驚きの眼を見ると、してやったりとほくそ笑んで)
(互いに唇を開いて外気の中で舌同士を押し付け合い擦り合わせ、唾液を補給してもらう)
(提督の腕が腰に回れば、首筋に両腕絡め目尻に涙を浮かべながらの切なげな眼差し)
(不器用で不規則な水音を奏でつつ、蕩けた顔を晒す羞恥に頬を火照らせた)

ぷあっ……ふぅっ
はいっ、しれいかんっ……♥
(十分な唾液交換を終え、互いの舌が離れると舌先の間に銀の架け橋が延びて、ぷつり途切れた)
(名前を呼ばれると、まるで重巡の子犬のようななつっこい笑顔になって、挿入されたままのペニスが再起動したのを喜んだ)
(肩甲骨がマットレスに食い込み、ギシギシ軋むベッドの上で犯され続ける己が痴態を見下ろし)
(すっかり愛液まみれで乾く暇のない男根が、己の狭隘な裂け目に咥え込まれ出入りする光景が、一層情欲を掻き立てた)
えへっ、もうここはしれいかんの、せんようですよ……?
ふうっ、はぁっ……んっ、すきなだけつかって、すきなだけナカにだして、ほしいです……♥
(すっかり蕩けた媚肉の穴具合を褒められると、はにかみながらそう告白して)
(ぬぷぬぷと出入りを繰り返す剛直が暴れると同時に、キスの雨を見舞われ)
(温まり柔らかさの増した乳房への刺激がいや増すと、性交の快楽に溺れている自分の隠された性癖を自覚して)
(思わず目を腕で庇うが、食いしばった唇の端から溢れる唾液がそれを裏切った)
あっ、んあっ、はぁっ……しれいかんの、なかでまだおおきくっ……
ひあっ、おっぱい、ちくびそんなにはじいたらっ、おかしくなっちゃいますっ……♥
(もう殆ど役目を果たしていない制服の裾をぐいと自分の口元に伸ばして隠しながら、眉尻下げて)
(小柄な駆逐艦を相手に果てようとしている男の顔を見上げると)
(その男が、永遠を誓った自分の伴侶ではないことに暗い愉悦の笑みを一瞬閃かせた)
あはっ、しれいかんっ……しれいかんっ、はぁっ、しれい、かんっ……やっ、あっ、だ、ダメッ……♥
も、げんかいっ……ああっ、いやっ、きもち、よすぎてっ……ひっ、ふうっ、おかしく、なっちゃうぅ……♥
(この男から絞り取ろうとしている精液を求めて子宮が下りてくる予感を覚え、意識が混濁していく)
(前髪振り乱し、左右に首をイヤイヤとワガママにふりながら中空に浮かべた脚のつま先をぐっと握りこむ)
(司令官の手を探り当てると、必死に指と指を絡め合わせきゅっと握りしめ、繋ぎ止めて欲しいと)
(ぐちゅぐちゅと泡立つ結合部からは、卑猥な水音と淫靡な性臭がどんどん強くなって……)
ふぶきを、シズメて……しれいかんっ、シズメてっ……はっ、あっ、あっ、あああああああっ!
(段々上擦った余裕のない声で切迫した願いを告げる、その脳裏に浮かぶは漆黒のサボ島沖)
(幾筋もの砲弾が、その小さな身体に殺到するイメージの果てに、一際上り詰めた嬌声挙げて)
(チカチカと脳裏に火花を飛ばしながら、カラダを弓なりに仰け反らせ痙攣した)

【お気遣いありがとうございます】
【そう言って貰えて嬉しいですが、あまり長い拘束はいろいろ辛いのですみません……】
【それと今夜はちょっと手が遅くて、それもごめんなさい】
()


718 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/27(日) 00:32:24
>>717
ああ、そうだ……
おかしくなってしまえ、吹雪……っ……
(悦び悶える吹雪の痴態に、此方の意識も侵蝕されていくようで)
(艦娘を労わり気遣うべきと言う己の務めが、この時ばかりは彼方へと追いやられて)
(ただ吹雪を悶えさせるように、そして自分が快楽を得られるように)
(乳房を揉みくちゃにし、腰を激しく前後させて吹雪の膣内を蹂躙する)
(剛直がもう我慢ならないとばかりに悲鳴を上げ、先走りを放出させていくが)
(少しでも長くこの時を続けたいという別の欲求が、暫くの間はそれを押し止める)
(結果、接合部を泡立たせるほどに、濃密に、激しく、吹雪の入口から奥までを責め立てていって)
……吹雪。
(と、吹雪の手が宙を彷徨って此方の手を握りこんでくる)
(ぎゅっと絡んだ指。そちらに視線が向くと、どうしてもその薬指に意識を吸い寄せられた)
(けれどこの時にはもう、背徳感を伴った劣情の方が強く刺激されるばかりで)
ふぅ、っ、ふ……シズメてやる……ぞ、吹雪……っ!
(にやりとした笑みとともに、此方からもその手を強く握り締め、彼女の願いの言葉を繰り返すと)
(それまで以上に強烈に腰を振り立てて、子宮口を突き続け、ベッドと言う海原の上で吹雪を躍らせていく)
(立ち上る性臭にくらくらするものを感じ、ぼやけた視線には吹雪しか映らなくなっていって)
ぐ……う、っ……くううぅっっ……!!!
(自分専用と言うその膣穴をみっちりと埋め尽くし、それでも足りないとばかり)
(吹雪のお尻が持ち上がってしまいそうなほどに下半身をぐりぐりと押し付けながら)
(吹雪の最も奥深い所へ向けて、たっぷりと子種を含んだ精液を迸らせていった)

……、はあ……はぁっ……はぁっ
(一瞬の間時が止まっていたかのように、呼吸すら出来ていなかった身体が)
(大きく肩を上下させ、酸素を求め始める)
(そうなってもまだ剛直は震え続け、吹雪の膣内に精を撒き散らしていた)
はぁ、はぁ……吹雪……っ
(全てを絞り尽くされるような感覚に捕らわれ始めた頃、剛直の震えは漸く止まって)
(全身の緊張感が解け、しかし手は硬く繋いだまま、唇での交わりを再び求めて顔を押し付けていった)

【分かってる、今日で〆って言う約束は守るさ】
【時間も、まだ眠気には襲撃されていないし大丈夫だ】
【とは言え……次辺りで〆とするのが良いかな……?】


719 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/27(日) 00:51:28
【す、すみませんこちらの方が疲労の眠気にやられてしまい、寝落ちしかけてました】
【ごめんなさい、レスは置きレスすれの方で投下することで、〆とさせてとらっていいでしょうか?)


720 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/27(日) 00:54:55
>>719
【あー……吹雪は任務から帰投した直後だったものな、無理もない】
【了解だ、置きレスの方に置いてもらう形で問題ない。今はゆっくりと休んでくれ】

【……それじゃ、これでお疲れ様、という事になるかな?】
【楽しい時間をありがとう吹雪。相手を務められて嬉しかったぞ】


721 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/09/27(日) 01:03:12
>>720
【本当にごめんなさい、私が不甲斐ないばかりに……】
【では、置きレスの方で投下して、余韻的な描写で1往復ずつくらいでどうでしょうか?】

【お言葉に甘えて、今夜はこのまま眠りにつこうと思います】
【こちらこそ、久々でいろいろ行き届かないのにお相手してくださって、ありがとうございました】
【だいぶ勘が取り戻せたような気がします】
【真の〆のやりとりは、また置きレスの方でということでお願いしますね】

【それでは、お先に失礼します、おやすみなさい】


722 : ◆DVkzwwINAA :2015/09/27(日) 01:10:19
>>721
【置きレススレで1往復程度だな、了解した。描写内容も問題ない】

【そうか…吹雪の役に立てていたなら司令官としても嬉しい話だ】
【それじゃまた、置きレススレの方で。お休み、吹雪】

【スレをお返しします】


723 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/30(水) 21:28:43
【スレお借りします】


724 : 大沼くるみ ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/30(水) 22:07:49
【スレをお借りします】
【お待たせして本当に申し訳ありません】


725 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/30(水) 22:10:54
【いえいえ、こちらこそ遅くなってすいません】

【今回から晴でしたね。こちらが同学年くらいの男の子達で、一緒にお風呂に】
【えっと、書き出しはどうしましょう?】
【既に男の子達が入ってる浴室に晴が入ってくる、とかそんな感じでどうでしょう?】


726 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/30(水) 22:15:00
>>725
【せっかくの貴重な時間を、本当にごめんなさい】

【監督たちに連れられてな、何時もの流れだと…】
【先に男の子たちに入ってもらっていて、そこに入っていくとか】
【逆に一緒に服を脱ぐか…どちらでもやりやすさは換わらないですが】
【そちらはどちらがいいと思いますか?】


727 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/30(水) 22:21:48
>>726
【こちらが遅れたのが悪いんですから気にしないでください】

【ん、そうですね…例えば男の子たちは晴と同じサッカーチームで既に気心の知れた関係とかで】
【試合後に皆でお風呂に入るとか】
【撮影自体はサッカー中から始まってたけど監督にとってのメインはここから…みたいな感じで】
【そんな感じで一緒に脱衣場で服を脱ぐところからでどうでしょう?】


728 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/30(水) 22:26:45
>>727
【仲の良かったチームメイト、今まで言わなかったけど】
【実は男じゃなくて女だったんだー、っていう感じの…AVなシチュにしちゃうのはどうでしょう?】
【それでサッカーの導入があって、その後のお風呂みたいな】

【ちょっと恥ずかしがっている晴、先に服を脱いで入ってろって言ってるところを】
【仲の良い男の子集団のボスな子に服を脱がされて…】
【というので服を脱がされる風にやってみましょうか】

【書き出しは…こちらからがいいですかね】


729 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/30(水) 22:35:31
>>728
【ん、なるほど…ではそんな感じでやってみましょうか】
【ボスが晴を強引に脱がせた時点で初めて女の子だと分かって】
【そこから色々理由をつけてケツ穴開発して行っちゃう感じですかね…】

【そうですね、では書き出しお願いしてもいいですか?】


730 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/30(水) 22:39:46
>>729
【ではこちらから書き出します】
【ちょっと違うなと思うところがあったら教えていただいて】
【修正してから本編に入っていきましょうか】

【では少々お待ちください】


731 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/30(水) 22:40:23
>>730
【はい、よろしくお願いします。お待ちしてますね】


732 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/09/30(水) 22:56:16
(わーー、わーーー、川原に作られたグラウンドで小学生の男子たちがサッカーをしている)
(一つのボール目掛けて、小学生が駆け回っている中)
(一人、他の男子に混ざってグラウンドを駆け回るアイドル、結城晴)

(今回の撮影はサッカーを通じた、男子と女子が育む友情物語の撮影)
(サッカーがあれば性別の差なんて問題ない、というテーマの撮影と聞いて)
(やる気満々でユニフォームとハーフパンツという男子らしいスタイルでサッカーをしている)

やったーー!!勝ったー、やったぜっ!!
(撮影の中の試合、最後のゴールを自分で決めて試合に勝つ)
(演技とはいえ本気でやった試合で勝てて大喜びし)
(一緒にアタッカーをしていた男子俳優の男の子に抱きついてしまう)
(そこでサッカーの試合の撮影は終了して)

よー監督!どうだった!?オレの演技、かっこよかったか
オレがやりたかったのはこういう撮影なんだよな!
カッコいいアイドルになれてるかな!!
(自分が大好きなサッカーで活躍する演技が出来て大興奮)
(こんな仕事を持ってきた監督に感謝して、満面の笑みを見せる)

次の撮影はいったい何をすればいいんだ!?
場所を移動する?おー、何処にでも行くぜ
(次の撮影は試合後のシーン、別の場所で撮影するといわれて )
(一緒に撮影したチームメイトの子たちと移動して)

なっ、なっ、何で…何で風呂のシーン、こ、これって前張りってやつか…
おいっ、お前ら、先に入ってろよっ!
後から行くからさっ…
(次のシーンは試合後の入浴のシーン、大銭湯を貸しきっての撮影)
(男女の性別を無くすというテーマのため、男の子たちと一緒に風呂に入るようにといわれて顔を真っ赤に)
(自分の脱衣所のカゴを見れば、股間に貼る前張りまで用意されていて)
(裸にならないと始まらないと…さすがに男の子たちの前で裸になるのは恥ずかしくて先に入ってろというが)

【書き出しはこんな風にしてみました】
【修正したいところがあったらお願いします】


733 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/09/30(水) 23:35:48
>>732
よっしゃー!やったな、あそこで決めてくれるなんて流石晴だぜ
(晴が抱きついたのは男の子たちの中でもリーダー格の少年)
(晴の最後のゴールをアシストしたのも彼で、勝利の喜びを分かち合うように晴に抱きつき返す)
(意図してか偶然か晴を抱きしめた少年の手はハーフパンツの上に位置して)
(小学生らしいまだ発育しきっていない晴の尻肉をギュッと掴んでしまっていて)
(ハーフパンツが食い込み気味になり、カメラに小振りなお尻が映し出されてしまう)

「ああ、凄かったよ晴くん」
「とても演技とは思えない白熱した試合だったねぇ、こっちもつい撮影を忘れて見入っちゃったよ…君の美味しそうなお尻に」
「この調子で撮影を続けていけば飛鳥くんやあの菊地真にも負けないカッコいいアイドルになれるぞ」
(興奮気味に、満足そうな笑みを浮かべこちらにやって来た晴に)
(おだてるように他のアイドルにも負けないカッコいいアイドルになれると言って)
(次の撮影へ向けて更に晴の気分よくしておく)
(実は比喩ではなくサッカー中は撮影を殆ど忘れていたり、小声でこっそりセクハラ発言したり)
(ここから本命の撮影に向けて晴とは別の意味で監督も興奮している様子で)

「そうだよ?激しい試合だったから汗いっぱいかいちゃったでしょ?」
「それにあんなにいいチームワークを見せてくれた仲間に隠すことなんてなにもないじゃないか」
「晴くんもあの子たちなら安心だろ?」
「というわけで入った入った…あ、そうそう流石に前張だけはお願いするよ」
「この撮影は決してAVじゃないからねぇ…ふふ」
(顔を真っ赤にしている晴を強引に脱衣場のしかも男湯の方へと入らせる)
(今回も狙うはケツ穴、余計なオマンコは見えないようにしっかり前張りを準備している当たり)
(始めからこの展開に持ち込むことは監督の想定通りで)
(脱衣場は勿論、浴室内にも湯気で曇らないようセッティングされたカメラが仕掛けられていたりして)

何言ってんだよ晴、早く入ろうぜ!晴がもたもたしてっから皆先に入っちゃったぞ?
ほら、服なんてこうやってババッと脱いじゃってさ!
(男の子たちとの入浴に顔を赤らめまごまごと服を脱がない晴にリーダーの少年が近づいてくる)
(すでに少年はユニフォームもパンツさえ脱ぎ捨てて真っ裸の状態)
(晴のことを男だと思っているせいかまだ毛も生え揃わない少年チンポを丸出し状態で晴の前に立ちふさがり)
(後から行くという晴のユニフォームを有無を言わさずに脱がせ始めてしまう)
んー?なんだよ晴、ちょっと鍛え方が足りないんじゃないか?
胸がなんか…いや、オレとそんな変わんないか、悪い気のせいだったな
(まず上半身を引っぺがすと晴のオッパイを目の当たりにして、少しだけ首を傾げ)
(ペタペタと胸を触りだす…が、あっさり気のせいだな、とある意味女の子に失礼なことを言い)
んじゃさっさと下も脱いじゃおうぜ
オレお風呂に入ったら実は確認したいことがあるんだよな〜
ほら、良く父さんとかがケツの穴の小さい男にはなるなよ、って言うじゃん?
だからオレと晴どっちがケツの穴が大きい、格好良い男なのかなぁって
(そのままハーフパンツに手をかけズリ降ろそうとし始める)
(大人の言う言葉をある意味子供らしい勘違いで言葉通りに受け取ってしまっているらしく)
(風呂に入ったら晴のケツ穴が見たいと言い出して)

【いえ、とても良い書き出しでありがとうございます】
【こちらはこんな感じで大丈夫でしょうか。何か修正点あれば遠慮なく治してくださいね】
【んと、男の子たちは流石に小学生でAV男優の卵とかってことはないですよね?】
【子役と思っておけばいいですか?】
【監督から撮影の本当の主旨を聞かされてボス少年は理解してやってるとかでもいいですが】


734 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/01(木) 00:11:20
>>733
何で銭湯なんだよっ、ちょっと待てよ
飯とか、そういうのあるじゃんか
お、オレ、オレは…一応女なんだぞ
(銭湯について撮影内容がわかると、さすがに嫌がって)
(先に入っていくチームメイトの後ろで顔を真っ赤にして、歩いていく)
チームワークとか、そ、そりゃあいつらは仲間だけど!
お、オレだって恥ずかしいとかはあるんだからなっ
前張り…本当にオレ、裸になるのかよ…
(前張りを手渡されて、余計に顔を真っ赤にしてしまう)

お、お、お前、ちょっと…こっちくんなって!
タオルで前を隠せよっ、うわぁっ、服引っ張るなぁっ
(前張りだけソソクサとつけたが、他の服を脱ぐのは誰も居なくなってからと)
(マゴマゴしている晴の所にやってきた少年)
(無毛だけど中々に立派なチンポをぶら下げてきた少年に顔が真っ赤になり)
(思わず顔を手で隠してしまって、服を脱がす手を止めるタイミングを逃してしまう)

わわわっっ、胸を見るなってっっ、ぎゃぁっっーー
オレの胸を触るなよっ、ちょっと、何ペタペタ触ってるんだ
なななっ!!!!
ふざけんなよっ、お前よりは胸がおおき…あ、うう…くそぉ…
(スポーツブラで十分なくらいの成長途中の胸、それをペタペタ触られる)
(握るほどのボリュームはないが、触れば十分に柔らかいそこを容赦なく触られて)
(男の少年と比較されたことに怒って文句を言おうとするが)
(その言葉を言うと自分が女だと余計に認識してしまって、顔を真っ赤にして口ごもる)

はっっ!?ケツの…あ、穴って…まさかそれって
そんなのどうでもいいだろうっ!そんなの迷信だぞ!
ちょっとっ降ろすなーー、見るなっ、恥ずかしいから見るなよぉっ…
(ケツの穴が大きい、その言葉で少年が何を狙ってるかはっきりわかってしまう)
(自分の肛門を狙ってる少年から尻を守ろうとハーフパンツを抑えるが)
(男の力には適わず、ショーツごとハーフパンツを下ろされてしまう)
(股間を押さえて内股になる姿、かなりの女の子らしい姿に)
(晴の美少女っぷりが露になってしまう、お尻は隠せず、小さいけど女の子らしい部分を強調してしまう)

【ありがとうございます】
【そうですね…ボス少年だけはAV男優のような、監督から晴の肛門を攻めるように依頼されていることにしましょう】
【少年自体も晴のことを気に入っていて、そのケツ穴を苛められるのが嬉しいということでガンガンやってもらえれば】
【周りの少年は何が起きてるかもわからなず、茶化すだけにしてもらえるといいですね】
【ボス少年のチンポも無毛だけど剥けていて大人並だと嬉しいです】


735 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/01(木) 00:18:26
>>734
【分かりました、ではボスだけはチンポもやることもAV男優なみのケツ穴大好きドスケベな感じにしてみますね】
【周りの何も分かってない男の子たちに見せつけるようにしたりとか…】
【あ、勿論少年は少年なのでその辺は崩さないよう気をつけますが】

【といった所で今日はこの辺までで中断お願いしてもいいですか】
【次はいつがよろしいでしょう?】
【こちらは金曜の夜なら来られると思います】


736 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/01(木) 00:35:57
>>735
【多分そのほうが進めやすいと思いますので】
【他の男の子は、何だかエロっていうのがわかって股間を押さえるくらい?】
【大体はわかってなくてぼへーっと見てるだけのようなかんじで】
【そんな見てるだけでも、晴にとっては物凄く恥ずかしいというシチュにしてもらえたらなと】
【監督の子供がボス少年だといいかもしれませんね、思いつきですが】

【金曜の夜ですね、大丈夫です、時間は21時でよいでしょうか?】


737 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/01(木) 00:41:42
>>736
【そうですね、性的な知識のない男の子たちでも勃起しちゃうくらいエロくなるようガンガン行っちゃいますね】
【普段強くな晴を恥ずかしがらせるの凄く楽しそうです】
【ん、そういうのもいいですね】
【監督から英才教育を受けて子どもとは思えないケツ穴虐めを含めたエロテクを持ってるとかで】

【恐らく大丈夫だと思いますが、ひょっとしたらまた今日くらいまで遅れることもあるかもしれません】
【申し訳ないですがゆっくりお待ち頂けると幸いです】

【では金曜の夜にまた】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです】
【お休みなさい】


738 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/01(木) 21:02:30
【僚艦とスレをお借りします】

さて、と。今夜は一体どうしようかしらね…(ベッドの上でゴロゴロ)


739 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/01(木) 21:05:13
【同じくル級ちゃんと借りるわ】

むふふふ……隙ありッ
(ベッドの上で無防備にゴロゴロしてるルーちゃんにフライングボディアタック)


740 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/01(木) 21:10:48
げふぅ。
(質量のある提督のダイブを受けて海老反りになり、判定:大破)

…誰か艦娘を連れて来る?
というか相談事とかがあったりしたらそちらを優先するけど、どう?勿論エッチする気も満々だけど。
(提督の制帽を取ってやってベッドサイドに置いてから、垂らした眼を向けて尋ねてみる)


741 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/01(木) 21:18:48

ン、久々に誰か感娘ちゃんと遊びたいなぁって。
(バケツをぶっかけてあげながら)
シチュとしては以下の候補があるのよ

壱、改二なった翔鶴を見て焦った加賀は、功を急ぐあまり大破してしまい、提督に修理という名の全身マッサージを受ける

弐、改二なった翔鶴を見た提督は、加賀にふざけて「まだ改二じゃないのー?」とふざけて煽ってしまう。激おこの加賀にレイプされる提督

参、提督が赤城になって加賀とイチャラブする


742 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/01(木) 21:25:24
>>741
新しく改二の筑摩を動かす事が出来るみたいだけど、その味見はどう?
第4の候補を提案してみるわ。
調整は済ませてあるからいきなり色々仕込んでも平気ですって。
(バケツの中身を被って湿った髪を何度も手で梳き直しながら)
加賀じゃないと提督が爆発する!というならプラン1で行きましょう。


743 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/01(木) 21:27:32
井口艦は大好物だからその第4の案、賛成させて頂くわ…!
ではハナっからローター装着済みで部屋に来てもらおうかしら?


744 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/01(木) 21:35:19
(ベッドで休憩中の提督の元に脚をもつれそうにしながらやって来て、艦娘らしく姿勢を正す)

提督…お呼びでしょうか…?
(休んでいる提督の顔を覗き込むと、上気した頬と潤ませている眼を僅かに伏せた表情を見せる)
(隣に立つと“ブーン…”という低く振動するような音が微かに響き、何度か膝を合わせたりと脚をもじつかせる)


745 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/01(木) 21:46:32
はー、今日も疲れた疲れた……
(ベッドの上で大股開きでだらけていた所)
(呼んでおいた秘書艦が現れる)
(足元がおぼつかない様子を見て、しっかりと「付けて」いる事を悟る)
ん、来たわね……♪姉の世話は、もう終わったのかしら?
(相変わらず何と美味しそうな太腿をしているのか)
(近くに来た事をいい事に、早速指を太腿に埋めていく)
ぺろ、ちゅっ……♪
(触るだけでは飽き足らず、今度は舌で円を書くように舐め回していく)


746 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/01(木) 21:57:28
>>745
お疲れの所、申し訳ありません…少し遅れてしまって…
利根姉さんは入渠中ですから、今は大丈夫です…
(普段通りの穏やかな口調で話していても途中途中で息が弾みそうになって)
(報告を終えると恥ずかしくて堪らなく、提督の見ている前で俯いてしまう)
…て…提督…は…恥ずかしい…です…
(大きく開いたスリットから覗く脚を掴まれると一瞬脚を引きそうになるが、ゆっくり元へ戻して従順さを見せる)
(こうしている間も仕込んでいるローターが肉壷の入口近くでずっと振動し、蕩けてしまいそうな刺激を受けていて)
――ぁう…んッ…♥
(汗ばんでいる脚に提督の生暖かな舌が這うと、すぐにでも堕ちてしまいそうな体がビクッと震える)
(それが合図になったみたいに黒いアンダーの股間の部分、その脇から雌の匂いを帯びた汁がツーッと垂れた)


747 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/01(木) 22:08:18
>>746
なーに言ってんの、これから貴女に疲れを癒してもらうんだから…♪
あらそう。またサンマの骨が喉に刺さらないようにしっかり見張っときなさいよ。ちくまー!って煩いし。
(笑いながら姉の入渠報告を受ける)
ふふ…可愛いこと…こんな提督を誘うような衣装を着て、恥ずかしがってるなんて…♪
(羞恥心を見せるその反応に、益々燃え上がり、太腿を擦るように手で撫でる)
ちゃんと付けていて、偉いじゃない?よくイカなかったものね…
(小さく耳に入る振動音に、労いの言葉をかける)
でも、そろそろ我慢の限界かしら?
(スリットを捲くりあげて、左手は尻肉を揉み、右手は垂れる愛液を見逃さず、人差し指に絡みつかせ)
ちゅぽっ………おいひ♪
(自らの口に運び、濃厚な味を堪能する)

(と、ここで唐突にローターの強さを、リモコンで強にする)


748 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/01(木) 22:31:18
>>747
私が提督の疲れを癒やす事ができるのですか…?
と、利根姉さんの事でしたら、私がしっかり見守って…提督にも成果を…
(今日のこの時間までずっと耐えてきたのが提督を目の前にして、もう限界に達してしまい)
(声が上ずって色っぽくなってしまう、それがさらに恥ずかしくて声を潜ませる)
さ…誘っているように見えてしまいますか…?
提督が……を…付けるように言われたのは…それも理由で……ぁ…ッ…
(太腿に這い回る手で体の震えがビク、ビクッと目に見えて大きくなる)
(言葉も途切れそうになるのをかろうじて繋いでいる状態で、切なそうな吐息混じりの息遣いで提督を見つめる)
(その手がスリットの中にまで忍び込んでくるのが見えると、避けようと動かしかけた脚を意識して止め)
はぅ…あ…ッ…。い…いけません、提督、そんな…事…まで…
(下腹部はローターで十分熱せられていて、掴まれたヒップの熱さも垂れてしまった愛液の事も知られて顔が一気に紅潮する)
(俯いたその顔からは、喘ぎと熱く荒い息、それに潤んでしまった眼が提督の方を向いていて)

(その奇襲には耐えたり逃れたりする術を知らず、振動を増したのをまともに受けてしまう)
――あ…!あッ、ああ…は……ぁ…ぅ…く…ぅ…ぅぅ…
(“ビクン!”と大きな震えが全身を跳ね上げて、提督の指には更に濃い蜜が垂れる)
(何よりももう体を支えていられなくて、お尻を掴まれたまま両膝が崩れて床に座り込んだ)


749 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/01(木) 22:48:23
>>748
勿論よ、自信を持ちなさい。
そもそも貴女は普段からの執務も全て完璧にこなしているじゃないの。…その状態で♪
(顎を掴んで、くいっと上げてやり、しっかりこっちを見ろとアピール)
ふふーん…♪ま、それも理由のうちね…♪
ていうか…我慢してる貴女が可愛らしくて…♪
(小刻みに震えている様子に、満足げに笑って)
あ、手が滑った。
(切なげな表情を見せる彼女の胸をむぎゅ、と鷲掴み)
(姉に比べてふた回りほど大きい、ハリのある乳房の感触が素晴らしい)
大分、全身熱くなってるみたいじゃない…♪
そろそろ、我慢の限界かしらねぇ…♪…ていうか、軽くイッたかしら…
(握った尻や太腿が大分熱を帯びてきているのを確認すると、一度手を離し)
(膝から崩れて座り込んだ筑摩を抱えて、ベッドにゆっくりと寝かせる)
(そこに覆い被さり、自分と同じ、長い黒髪を優しく撫でて)
筑摩……私の宝物……♪ちゅぷっ……♪ちゅっ、ちゅっ……
(お互いの手を絡ませあいながら、夢中でキスを重ねる)


750 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/01(木) 23:08:24
>>749
で…ですけど…ぉ…これを、ずっと付けているのは…大変で…
(力も抜けてしまっている体は提督にされるままで、向けたその顔は蕩ける一線を今にも超えそうな様子で)
(胸を鷲掴みにされてその顔が一気に崩れて快感に歯を食いしばる所まで見せてしまう)
(そうまでなってしまった体をベッドに横にされると、力ない体と同じ様に黒い長髪がシーツの上に散る)
…申し訳…ありません、でした…体が…もう…我慢できなくなって…
…提督…筑摩は…ッ…提督に…染め上げられて…しまいます…ンン…ッ!ぁ…
(撫でられるとイったばかりの体に心地良さが広がり、提督の手に懐くみたいに頭を向ける)
(喋むキスで答えて提督の背中へ、こちらから何度か躊躇ってから手を回す)
(そうする事で提督が自分を求めてくれる気持ちに答えようと、いじらしく体を預けようとした)

あ…ッ、て…い、とく…ごめん、なさい……ッ!
(でも敏感なままの肉壷の中ではローターが強く振動したままで、キスしていた口を途中で離してしまい)
(眼を閉じて体を震わせていき、腰を起点として全身がビク、ビクッ…と艶めかしく痙攣し、そして力なくベッドに体を沈めてしまい)
(開発もまだ浅い体がすぐに果ててしまう姿を提督の目の前で、もう一度再現してしまう)


751 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/01(木) 23:20:09
>>750
ふふ…いいのよ、我慢しなくて…
ここでは、身体の欲望のまま、ありのままの貴女を解放なさい…
(そう言い聞かせながら)
(覆い被さった筑摩の全身を愛撫して)
そう…私に染められたら、貴女はもっと素敵になるわ…?
(すり寄せてくる頭には、手で撫でてあげて)
(筑摩の手が背中に回るのを確認するや否や)
しっかり掴んでなさい…離れないようにね?
(服越しに、随分と固くなっていると思われる)
(その胸の先端を摘まんで、こねくり回して)

……ふむ、イク姿も可愛いけど、まだまだゆっくり調教してあげないとね…
(ゆっくりとローターを引き抜いてやって)
(代わりに自分の右の人差し指と中指を、すっかりと濡れた秘部へゆっくりと挿入していく)


752 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/01(木) 23:26:33
【次の筑摩ちゃんを見届けたら本日は此処までで…!】
【今度は6日に会いたい模様】


753 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/01(木) 23:45:06
>>751
…ぁ…う……ありのまま…ありのままの…私を…?
(二度目の絶頂の後、閉じていた眼をゆっくりと開き、その眼も僅かに開いたままで)
(虚ろな意識の中で提督の事を求めて、触れていた背中をギュッと出来るだけ強く握る)
…はい。筑摩は、もっと素敵に…提督の事が大好きな、私になります…
あ……♥もう…提督ったら…くすぐったいです…♪
それに…とても感じる、ところッ…よく、御存知なんですね…?
(昂ぶりがもう抑え切れない体に提督の手が滑り、這い、撫でたり揉んだりを繰り返す)
(服の中では体が甘酸っぱい汗と熱で蒸れてしまいそうで、下着の下で尖りが出て来そうな乳房も掴まれて身悶えてしまう)
あン…あ…!てい、とく、焦らさないでくださ――あ…♥はんッ…♥
(コードが掴まれて引き抜かれるローターは、さらに敏感になっている膣道や入口を刺激していって)
(快感でよがってしまった体に入れ替わりで挿入される指、温かい提督の指を悦んで受け入れて、そして初な肉が絡み付く)
…提督…お願いします…ね…?筑摩は…まだ…未熟ですから…
(加減もまだ知らないので提督の指をギチギチに締め、悦びですぐ堕ちてしまいそうな顔で微笑みながら軽く片目を閉じる)
(精一杯の茶目っ気を見せた後は色気と快感に表情は染まり、すぐに両眼を閉じて悶え始めた)

【わかりました、では今夜はここまで。次は6日の今日と同じ時間で良いですか?】
【もしかしたらもう少し早めにお会いできるかも…】
【…筑摩は上手くやれているでしょうか…?】


754 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/01(木) 23:51:28
>>753
【早めなら、19時からとかでも可能!】
【筑摩ちゃん、従順で可愛らしくてよく出来てる♪】
【私も久々の提督だからしっかりがんばってかないと!】

【という訳でおやふみぃZzz…】

【スレかりまひたぁ…】


755 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/02(金) 00:00:05
>>754
【それでは20時からでも良いでしょうか?それでしたら間違いなく対応出来ると思います】
【刺激には初々しさを表してみようと思っているんですが、実際にはそう簡単ではないですね…】
【ふふッ、提督も筑摩をお気に召すまま可愛がってみてくださいね?】
【お願い出来るのでしたら提督の主砲も味わってみたいです…♪】

【はい、提督。どうもありがとうございました。来週の火曜を楽しみにしています】
【お休みなさい…(寝顔を見守ってからほっぺにチュッと唇を当てて)】

【スレをお借りしました】


756 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/02(金) 22:23:57
【スレお借りします】
【今日はこちらからでしたね】
【今から続きを書きますので少々お待ち頂けますか】


757 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/02(金) 22:24:42
【スレをお借りします】
【書き出しよろしくお願いします】


758 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/02(金) 23:07:07
>>734
え?これからお風呂入るのにどうして隠す必要があるんだ?
変なこと言うんだな晴は
チンポくらいお父さんのとかで見たことあるだろ?
それにあっちじゃ皆裸だからチンポだらけだぜ?
(晴の目の前に見せつけるようにぶら下がっているのはとても少年とは思えないズル剥けの大人顔負けのデカチンポ)
(晴の服を脱がせようと少年が接近すると自然とチンポを晴に近づいて)
(服を脱がせつつまるで分かっているかのように晴の腰や太ももにチンポを押し付けていく)

なんだよ、別にいいじゃんかちょっと触るくらい
あ、もしかして晴擽られるのに弱かったりして?
へへ、こんな風に触ってみたりして〜こちょこちょ〜
(顔を真っ赤にして恥ずかしがる晴をニヤニヤと見つめながら)
(何だかんだ言って中々オッパイから手を離そうとしない少年)
(それもそのはず、晴を一目見た時から少年は晴のボーイッシュだけれども同世代の誰よりも可愛らしい美少女っぷりに惚れていて)
(今日の撮影を父である監督がすると聞いて是非自分に相手をさせてくれと頼み込んでいたのだ)
(勿論そんなことはおくびにも出さず、擽るふりをして小さいながらもしっかりと柔らかな感触を伝えてくるオッパイを何度も撫で)
(指先で乳首を引っ掻くように擦り上げていく)
(父である監督に教えこまれた女を感じさせるテクを早くも垣間見せ始め)

まさかも何もケツの穴って言ったら一つしか無いじゃん
ここだよ、こ・こ!
(晴が内股になり股間を抑えている隙に、お尻に手を回すとグイグイと谷間に指を滑り込ませていき)
(肛門の周りをゆっくりとなぞるようにして指の腹で強めに擦り上げ始める)
(ケツ穴の現在の大きさを確認するように皺を引き伸ばしながら円を描いて撫で回し)
ん〜?やっぱ触ってるだけだとよく分かんないなぁ…
こういう時にケツ穴くらい幾らでも見せてやるよとかって言って
自分からバーンと見せつけるくらいのほうがやっぱ格好良いと思うんだけどなぁ?
(恥ずかしがって抵抗するのもお構い無しで、どんどん尻肉を左右に広げ肛門を曝け出そうとしていく)
(当然撮影中のカメラにも晴の可愛らしいケツ穴が少年の指で弄られている姿が捉えられ始め)

へぇ〜こんな感じなんだ、晴のケツの穴って…
綺麗…って言いたいけどやっぱサッカーしたばっかりだと汗とかでちょっと汚れてるなぁ〜
へへへ、ウンカス付いちゃってるんじゃないかぁ?
(晴の後ろに回りこむと両手で尻肉を広げて固定したまま、覗き込んで凝視するようにじっくりケツ穴観察を始めだす)
(フーっと口をすぼめて息を肛門に吹き掛けたり、生々しい光景を実況したりして)
(父親である監督に予め指示されていた通りに晴を辱め)
これなら俺の方がケツの穴、おっきいと思うんだけど…
自分じゃ自分のケツ穴なんて中々見れないし、皆に比べてもらおうぜ
(そうしてじっくり視線と言葉で甚振ってから)
(今度は他の友だちにも晴のケツ穴を見てもらおうと言って、手を取って強引にお風呂場へと晴を引っ張っていってしまう)

【お待たせしました、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【では今夜もよろしくお願いします】


759 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/02(金) 23:43:19
>>758
いい、いいわけないだろっ!
男同士で胸なんか揉んで何が楽しいんだよ
やめろって、おい、ひぃぃっっ!
ひぁあっっ、ひゃぁっっ、ひぃぃっんっっ
(くすぐっている振りをして、少年の手はがっしりと晴の胸を掴んでいて)
(膨らみ始めの柔らかい胸の感触をしっかりと楽しんでいく)
(揉む振りをして、乳首の先端を擦り、弄りまわしてくると)
(まだまだ性感が発達してない胸にも関わらず、声は感じている風になってきて)

なぁぁぁっっ!!!
そ、そんなところ触るな馬鹿ぁっっ!
き、汚いだろっっ、やめろ、やめろってっっ!!
(前のほうを隠していたせいでお尻のほうは無防備に)
(そこにがしっと手が押さえつけられて、指は谷間に隠された尻穴に)
(形の整った尻穴に指が押さえつけられて、グルグルと指の腹で尻穴の形を確認されてしまう)
馬鹿やろぉーー、さ、触るなって言ってるだろっ!
離れろっっ、離れろってっっ、このっっ、このぉぉっぅt
オレの尻を撮るなよぉぉっっ
(力一杯少年を押しのけようとしたり叩いたりしても、所詮は女の子)
(がっちりとした体つきの少年には敵わず、まるでじゃれ付いてるようにすら見える)
(サッカーでたっぷりと汗をかいて、しりの谷間は蒸れていて)
(ヌルヌルの尻穴がなでられるのをきっちりカメラで撮影されて、何時もは見せない涙目に)

み、見るなぁぁぁぁーーーー!!離せ、どけってばっっ
よごれて…そ、それを洗うために風呂に入るんだろっっ
汚れてるなら触r…ひゃぁぁんんんっっ!!
息なんかふきかけんなってっ!!
(とうとう後ろに回られて、目線の高さで尻穴視姦をされてしまう)
(サッカーの試合後ということで汗で蒸れた尻の谷間の匂いはかなり濃くなっていて)
(試合中のトイレの処理が甘く、ちょっと汚れてたりもする)
(そこを指摘されると、女の子らしい声をあげて、息を吹きかけられると悲鳴をあげて、尻穴をきゅっとすぼめる)

はぁ…はぁ…はぁ…も、もうやめてって…
なぁっ、他のみんなにもって…うわぁぁっ、引っ張るなっ!
(あまりの羞恥に足はガクガク、まともに立っていられそうにない)
(弱りきった顔で少年に許しを請うが、そんなことを少年は許してくれず)
(チームメイトが待つ風呂場に入っていくことに)

【ありがとうございます】
【ついでに他のネタなんかも考えているのでこちらで話してもいいでしょうか】


760 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/02(金) 23:46:10
>>759
【えと、今日あまり進められていませんなちょっと眠気が強くなってきてしまって】
【今日はここまでにさせてください】

【はい、他のネタもいつでもどんどん言っちゃってください、大歓迎ですので】


761 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/02(金) 23:56:15
>>760
【こちらが大幅に遅れましたから…申し訳ないです】
【次回は何時が大丈夫でしょうか?】

【他のネタなんですが、こんな前提でやってみるのはどうかなとおもってます】

【JS,JCアイドルはケツ穴アイドルになるところを】
【JK以上のアイドルはもうケツ穴アイドルになってしまっていて、ケツ穴アイドルとしての番組や撮影をするというのはどうでしょう】

【ネタですが、藍子でケツ穴オチンポ日和みたいな番組で】
【散歩中に尻穴で咥えるものと気持ちいいものを探してお散歩してみたり、お気に入りの散歩コースを紹介するような流れ】

【茄子さんと楓さんで、温泉レポート】
【茄子さんの体を張った正月かくし芸や、楓さんのケツ穴温泉レポートなんかを二人同時に、美優さんも居てもいいかなと思いました】

【後は志希のケツ穴香水やケツ汁調味料の作成秘話】
【すでにケツ穴アイドルに墜ちたアイドルを出して、そこから臭いをかいだり、ケツ汁を絞り出したりするところを撮影するというような】


762 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/03(土) 00:13:10
>>761
【次回はそうですね…日曜の夜、20時以降なら大丈夫だと思います】

【おお、なるほど】
【JS,JCはある意味今までどおりですけど、JK以上はより大胆にケツ穴アイドルらしい姿を撮影しちゃおうってことですね】
【街をぶらぶらしつつ気になったものや人のチンポをケツ穴で味わって体験リポートとかでしょうか】
【服は極普通のものだけどスカートを捲ると即ハメ出来ちゃうようケツ穴部分に穴の空いたショーツで、とか】

【茄子さんは確かにお正月でそこから発展してかくし芸って感じですね】
【よくあるお正月特番みたいな感じでケツ筆書き初めとか、】
【ケツ穴でお酒を飲んで酔っ払って痴態を晒しちゃうとか】
【美優さんもいいですね〜】
【あ、美優さんなら優美なる花嫁のウェディングドレス姿でケツハメ結婚式とかどうでしょう?】
【ウェディングドレスならまゆでもいいですけどね】

【志希はこちらもそんな感じで臭いに特化したシチュがいいかな、なんて思ってました】
【ん、なるほどこちらが臭いを嗅ぐわけではなく志希が臭いを嗅いだりってことでしょうか?】
【アイドルがアイドルのケツ穴を責めるってのはなかったですね】
【まあ、こちらがアイドルをやるわけにもいかないので中々難しいですけど】


763 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/03(土) 00:25:18
>>762
【わかりました、日曜はあまり遅くできず、23時ごろには凍結でお願いします】

【ケツ穴アイドルにさせられるところもやってもいいですけど】
【それは昔の映像とかいうことで、メインはケツ穴アイドルを楽しんでるところから】

【人というよりかはチンポに見えるものとかがいいですね】
【店頭の置物や、木のコブ、キノコやたけのこなんかもいいですね】
【それと…こちらの趣味になってしまいますが、公園のショタっ子とか】

【茄子さんはかくし芸アイチャレを思い出してみて】
【お尻に犬の顔を描いてご飯をねだる芸や、一杯タマゴを食べて海がめのまねとか】
【お座敷=温泉=楓さんも思いついたので二人でやってみるというのはどうかなと】
【JK以上アイドルの場合は二人同時というのもいいかなーと、そちらが良ければですが】

【ウェディングケツハメですね、チンポとケツ穴で誓いのキスをする…ドラマの撮影なのか、結婚式場の撮影なのか】
【さっぱりわかりませんねー】
【まゆもやってみたいと思ってたのですが、チョコレートみたいなスイーツはかな子とトトキンで頑張ってもらおうと思ったので】
【美優さんと一緒にウェディングか、響子と一緒に新婚さんでしょうかね】

【アイドルといっても、他のアイドルのセリフはやるのも大変なので】
【壁尻みたいなシチュで、ケツ穴汁を絞り撮るために色々やっちゃうようなのを】
【責めるほうも責められるほうもこちらがするので…レス感覚が長くなりそうなのが申し訳ないです】

【アイドル同士でケツ穴攻めというと、肇ちゃんで、ケツ穴オナホ作製なんていうのも】
【アイドルをロクロみたいなのにセットして、ケツ穴をたっぷり発情させて、型取りのためのシリコンゴムを流し込んで直腸型を取り】
【それを使って本物のアイドルの直腸の形、締め付けな尻穴オナホ作製とか】
【双頭ディルドを使ってロクロで回転するアイドルとケツ穴交尾をさせてやり、チンポ発情したケツ穴を作り出すとか…】


764 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/03(土) 00:42:39
>>763
【分かりました、では日曜はその時間でよろしくお願いしますね】

【ふむふむ、人よりモノがメインですか…】
【モノだとこちら基本撮影するだけになっちゃうので中々難しいところもありますが頑張ってみますね】
【あとショタも了解です、今回の晴のシチュもそうですけどショタっ子お好きなんですね】

【こちらは二人でも大歓迎ですが、二人同時となるとそちらの負担も大きくなりますが大丈夫ですか?】
【大丈夫ならその二人のケツ芸は是非見てみたいですね】

【指輪の代わりにアナルビーズをハメるとか】
【ライスシャワーの代わりにケツ穴汁シャワーみたいな感じとか…】
【前に話したケツ穴スイーツも楽しそうですよね、それもいずれしましょうね】

【なるほど、何となくどんな感じか分かりました】
【いえいえ、その分濃いものが見れそうですし気にしないで納得のいくものを書いてください】

【制約を取っ払うと色々アイデアが出て来ますね〜】
【アイドル全員やれちゃいそうな勢いですね】
【んと、本当はもっと色々お話したいんですが、ちょっとそろそろ限界で…】
【次回以降もシチュを進めつつ【】でとかでも大丈夫なので】

【では日曜の夜にまた】
【今日もありがとうございました、お休みなさい】


765 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/04(日) 20:24:45
【スレお借りします】

【すいません、今から続きを書きますのでまた少々お待ち頂けますか】


766 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/04(日) 20:29:08
【スレをお借りします】
【続きお願いします】


767 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/04(日) 21:20:04
>>759
そりゃあ男同士だったら楽しくないけど、晴は女の子じゃん?
だから楽しい、えへへ
晴だって乳首擦られて気持ちよさそうじゃんか
(悪びれもせずにむにゅむにゅと膨らみかけのオッパイを揉み上げ)
(無知な小学生の振りをして敏感そうな乳首の先端を爪先で弾くように何度も擦り上げていく)
(まだまだ幼いながらも女の声を出し始めた晴の姿に少年も撮影している大人たちも徐々に興奮し始め)
(カメラは赤らんでいく晴の表情を逃すまいとアップで撮影し始める)

汚いって分かってるなら尚更お風呂で綺麗にしなきゃだろ?
でも皆が入ってるお風呂にいきなり晴の汚れたケツを入れる訳にはいかないから、先にこうやって綺麗にしてるだけだって
あー、なるほど、だんだん分かってきたよ、晴のケツ穴がどうなってるか
(まだ異物を咥え込んだことのない小さな小さなケツ穴を丹念に指先でマッサージして解していく)
(ぬちゅぬちゅと湿ったケツ穴を揉みほぐし、同時にカメラが撮りやすいように尻肉を広げていき)
んだよ、いいじゃんこれくらい
へへ、シュートは上手くてもタックルはまだまだだな晴は
そんな弱い当たりじゃ相手からボールなんてとれっこないぜ?
(晴の必死の抵抗も笑って受け流す程度にしかならなくて)
(むしろ少年から逃げようと身体を身悶えさせればさせるほど、カメラ前でお尻がくねくねとなって)
(余計にかきだした汗のせいでよりヌルヌルとした感触になっていく)

うん、じゃあ一緒に入ろ?
へへ、ここでこれ以上すると…まあ色々不味いっぽいし
(肛門が窄まる感触を指先で感じ取ると、晴には見えないようにニヤッと少年らしくない悪い笑みを浮かべてから)
(膝の震える晴を強引に手をひいて風呂場へと引っ張っていって)

「えっ?その女の子、誰……?え、ええっ!?もしかしてその子、結城!?」
「わっ…!ほ、本当に女の子だったんだ…っ!は、裸なんだけど…いいの?」

(ボスの少年と違って、中で待っていたのは本当に何も知らないいたいけな小学生の男の子たち)
(ボスが連れて入ってきた美少女に皆の注目が一気に集まり)
(それがさっきまで一緒にサッカーをしてた少年のような晴だと分かると、驚きとともにより一層視線が集まってしまう)
(まだ性的な知識がない子が殆どながら、目の前にこんな美少女が裸で現れれば)
(男の子たちも反応しないはずがなくて)

いいのいいの!だって俺らもう一緒に戦ったチームメイトじゃん
もう隠し事なんてなしの親友同士なんだから、ほらこうやって……!
ケツの穴だって見せ合いっ子出来ちゃうんだぜ
(ボスの少年は皆の注目が集まっているのを理解したうえで、見せつけるように晴の尻肉を先程以上にぐにぃっと左右に広げ)
(男の子たちの目にまだ小さな窄まりでしかないケツ穴を晒してしまう)

「…うわっ…ゆ、結城のお尻、丸見えなんだけど…」
「見てもいいの、本当に……?なんか、結城のお尻見てるとおちんちんムズムズしてくる…」

あ、やっぱり?実は俺もさぁ、結城のケツ穴見て、あと臭いも嗅いじゃったせいか
チンポがだんだんおっきくなってきててさ…
(そう言って改めてボスの少年の股間を見てみると、チンポが大きくなり始めの半勃起くらいの状態になってきていて)
でも大丈夫だって、こんなの身体洗ってたらすぐ元に戻るんだから
じゃあお風呂入る前に身体洗いっ子しようぜ
晴は今日一番走りまわってて大活躍して疲れてるだろうから、まずは晴の身体から洗ってやるよ
(そう言って有無を言わさず晴を流し場にある風呂椅子に座らせる)
(それは一般的な銭湯にあるような椅子ではなく監督が予め用意しておいた中央が凹んだ、所謂スケベ椅子だったりする)
(凹んだ部分、つまりケツ穴がくる部分にはカメラが仕込まれていて)
(晴の肛門をより鮮明にアップで撮影していく)
さてと、じゃあまずはこれを泡立てて〜っと
(ボディソープをタオルではなく何故か手に取って泡立てると、素手で直接晴の身体に塗りつけ始め)

【お待たせしました、えっとこんな感じにしてみましたが大丈夫でしょうか?】
【今日は23時位まででしたよね…時間ないのにレス遅くてごめんなさい】


768 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/04(日) 21:56:14
>>767
うわぁぁぁっっ、見るな、見るな見るなぁぁぁっっ
オレの体を見るなよっっ
こっち来るな!オマエラ全員風呂に入ってろよっっ!!
(ボス少年に引っ張られて浴室の中に)
(裸でやってきた晴が女の子であるとわかり、驚きと喜びが混ざった声が上がる)
(前張りで大事な部分は隠していても、膨らみ始めた胸、勃起した乳首)
(少年と違って脂肪が乗って柔らかい丸みを帯びた尻)
(そして少し薄汚れた尻穴、それら全部を大勢の少年たちに見られて)
(耳まで真っ赤になってしまう)

何でオレが男湯に入らなきゃいけないんだよっっ
チームメイトだって…お、オレは女なんだからさぁっっ
ひぁぁっっ!!!
だからやめろって言ってるじゃんかぁっっ
オレの尻の穴を見るなってっっ
(自分の女のように晴を抱きしめて自慢がるボス少年)
(勝手な理屈を捏ねて晴の裸を取り巻き少年に見せた上に)
(その尻肉をがしっと掴んで大きく割り広げる、少年たちは初めてみた女の子の肛門に見とれて)
(言い知れぬ興奮で股間をモジモジとさせてしまう)

きゃぁぁぁっっ!な、何で硬くなって…お前、オレの尻の穴しか見てないじゃんか
汚いっっ、そんなものオレに押し付けるなよっっ
離せ、離せってばっ、ま、またあたったぁっっ
(下半身に何か硬いものがペチペチ当たる、下を見ればズル剥け少年チンポが固く反り立ち始めている)
(そんなものが太ももや尻に当たるものだからたまらない)
(逃げ出そうとして体を動かすが、そのせいで少年の体とチンポが揺れて)
(ペチペチとお尻にチンポが当たっていく)

いいからっっ、オレは自分の体くらい自分で洗える!!
な、何だこの椅子…こんなところ凹んでたら…うわぁっっ
そこにスポンジ置いてあるだろっ、何で手で体を触るんだって
ひぃぃぃいぃぃっっーー
(スケベ椅子に座らせられると、唯一むき出しの肛門に意識が集中してしまう)
(まるでずっと撮られてる様な感覚にも襲われて、肛門が激しくヒクヒクしてしまう)
(その上、少年が直接手でボディーソープを泡立てて、背中や胸やら脇に触ってくる)
(くすぐったいのと、恥ずかしいのが混ざって変な悲鳴をあげてしまう)

【ありがとうございます、何時もながら楽しいレス嬉しいです】
【そうですね、時間的にそちらのレスをもらったら終了で】
【次回は火曜日以降でお願いしたいのですが何時が大丈夫でしょう?】


769 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/04(日) 22:26:37
>>768
「み、見るなって言われてもさぁ……どっちかっていうと見せてくるのは結城のほうじゃん」

「そうだよ、なんかさ結城のお尻の穴、僕達に見られてから余計にヒクヒクしてない?」
「なんか…なんだろ、よく分かんないけど…結城のお尻の穴が動いてるの見ると、ドキドキしてくるんだけど」

「あ、分かるそれ!結城のお尻って僕らのと違ってさ、なんていうか…エロいよね」

(耳まで真っ赤にして嫌がってる晴を見ると、少年たちはいけないことをしてるんじゃないかと思ってしまうが)
(ボス少年がそんなことお構い無しでガッチリと尻肉を鷲掴みしてグイグイ引っ張り、肛門を蠢かしていく光景に)
(誰もが見惚れて本気で止めようとはせず、それどころか晴のケツ穴の状態を口々に語り合って)
(興奮を共有し盛り上がり始めてしまう)

へへ、いいだろ晴のケツ穴
やっぱ俺が見込んだだけあっていいケツなんだよなぁ
(少年たちの誰もが内心羨むほどに、遠慮なく晴の柔らかな尻を揉みまくるボス少年)
(手つきは完全にAV男優のそれで、尻肉を上下左右に揉みくちゃにしてまるで晴の尻は自分のものだと言わんばかり)
(そうしている内にズル剥け少年チンポはどんどん勃起していき、晴の身体に当たり始める)
(太ももから狙ったかのように尻へと硬いチンポの先端が押し付けられて)
汚いって、ひでーな
俺のチンポは別に晴のケツ穴と違って汚くないって
な、皆そう思うだろ?よーく見てみろよ、晴のケツ、ウンコのカスが付いちゃってるんだぜ
(晴が嫌がれば嫌がるほど逆にチンポの反り返りを利用してぺちぺちとお尻にチンポビンタを食らわせ)
(その上、取り巻きの少年たちに肛門が薄汚れていることを知らせて辱めていく)

え?ここはこんな椅子なんだけど?別に座れるからなんでもいいじゃん
それより…えへへ、晴の肌スベスベだな
やっぱスポンジとかより直接手で洗ったほうがいいでしょ?
(ボディソープのぬめりを使ってヌルヌルと肌を撫で上げ、晴を泡塗れにしていき)
(そのまま手をスケベ椅子の凹んだ部分に移動させると、たっぷりと泡立った泡をケツ穴に塗りつけてしまう)
(尻の谷間に手を宛てがい、ウンコを拭き取る時のような動きで手を前後させながら)
(徐々にその手を肛門へと集中させていき)

んー?なんかさぁ、思ってた以上に晴のケツ穴汚くね?
泡がどんどん茶色くなってくんだけど…これ外だけじゃなく中も一回綺麗にしたほうがいいって
折角晴はこんな可愛いんだからさ、ウンコ塗れなんて恥ずかしいじゃん?
(ケツ穴の入り口を入念に洗っていけば、白いボディソープの泡はすぐに汚れを取り込んで茶色く染まり)
(その様子をケラケラ笑って晴をからかいながら、外側だけでなく中まで洗おうとしていく)
(他の指でケツ穴を引っ張って広げつつ、肛門の中に中指を突き立ててぬちゅぬちゅと掻き混ぜ始め)

【楽しんでもらえてたならよかったです】
【分かりました、では今日はこれで凍結ですね】
【えっとそうですね…では次回は水曜日の夜の…】
【またお待たせすると悪いので余裕を見て21時半からでお願いしていいですか?】


770 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/04(日) 22:42:37
>>769
【そうですね、こちらの勝手な都合で申し訳ないです】
【水曜日の夜、21時半ですね】
【了解しました】

【少年が非常に良い感じですね…また出してもらいたいです】
【今日は短いですが、大変ありがとうございました】

【また水曜日お願いします】


771 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/04(日) 22:45:08
>>770
【いえいえ、こちらの都合も汲んでもらってますからお互い様ですよ】
【はい、水曜日21時半のまたよろしくお願いします】

【そうですね、別のアイドルでも出せていけたら面白いかもですね】
【こちらこそありがとうございました】

【では水曜日にまた…お休みなさい】
【スレお返ししますね】


772 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/06(火) 20:12:21
【では、提督とスレをお借りしますね】
【今夜もどうか宜しくお願いします…★】


773 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/06(火) 20:16:24
【同じく借りるわね!】
【さぁ、今夜も可愛がって差し上げるわ♪】


774 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/06(火) 20:19:26
【それでは提督の番からで良かったでしょうか?】
【それとも、一区切り付けた設定で別に始めてしまいます…?】
【提督の希望も聞いておきたいです】


775 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/06(火) 20:22:37
【そうねぇ……】
【じ、実は言うと多忙で続きを書けてなかったから…】
【べ、別がありがたいかも】
【(情けない表情で筑摩の太腿にしがみついて)】


776 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/06(火) 20:27:08
わかりました、それでは新しく進めていってみましょうか。
提督?ほら、立ってください。筑摩は提督とお会いして、こうやってお喋りしているだけでも幸せです♪
(しがみつく提督の両手を取って立ってもらうと、直ぐさま背中へ手をやり抱き締める)
では、提督…今夜はどうしましょうか…?


777 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/06(火) 20:36:29
うう…ありがとうね筑摩ちゃん。
はぁ〜………柔らかい……
(筑摩ちゃんの包容力溢れる、柔らかな果実の谷間に顔を埋めて)
どうしましょうか……今日は何だか筑摩ちゃんとのんびりしたい気分ね…
物足りないかもだけど、調教はまた後日でいいかしら…提督にもそんな日があるのよ…!
(ぐるるる、と夕食を摂ってないお腹が鳴って)


778 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/06(火) 20:44:22
>>777
私達は提督に頼られてこその艦娘です。どうぞ、いつでも頼ってくださいね。
(背中から頭に右手を移し、提督の頭をそっと撫でて、顔は胸で受け止めながらにっこり微笑んで)
あら…?今夜は、そちらの方を優先した方が良いみたいですね。
では、どうぞ♪
(すっごく手際良く準備した秋鮭御膳を提督の机の上に展開)


779 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/06(火) 20:57:53
>>778
そう言って貰えると遠慮なく頼らせてもらうわぁ……
(頭を撫でて貰うと、全身を穏やかな感情が全身を包んで)
あぁ〜…これは利根ちゃんが筑摩ちゃん依存性になるのも分かる…
(胸に顔を埋めても嫌な顔一つしない、これが地上に舞い降りた天使か…等と思い)
もう準備してる!?
(あっという間に並べられた秋の味覚な定食を見て目を丸くして)
頂きます!
(ぱちん、と手を合わせて)
鮭は値上がりけっこうしてるけど、ご飯のおかずとしては最適なのよねぇ……
(ぱくぱく、と白米とオカズを交互に食べ進めていく)
美味っ……!この焼き加減…プロの仕事じゃないの!鳳翔顔負けじゃない…?げっほげっほ
(興奮気味に筑摩のほうを見ながら咳き込んで)


780 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/06(火) 21:05:09
>>779
ずっとこのままでいても良いのですけど、今は、こちらを先にしましょう。
どうぞ、提督。ゆっくり味わってくださいね。
(瞳を丸くしている提督に椅子を勧め、その次は箸を、それが済むと執務室のポットの方へ)
(お茶の準備を済ませて机まで戻って来て、一式を揃えた盆を脇に置く)
不漁と天候が優れない事が重なっているみたいです。
お米も価格に影響が出ないか心配です…いえ、鳳翔さんに比べれば、まだまだです。
(興奮気味に喜んでくれた提督に嬉しそうに笑って答えると、すぐに湯呑みに注いだお茶を差し出す)
どうぞ。お代わりも必要でしたら、言いつけて下さいね。


781 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/06(火) 21:13:23
>>780
ごくっごくっ………ぷはぁ…♪
(コン、と飲み干して空になった湯呑をテーブルに置いて)
不漁と天候かぁ………お米も高くなったら困っちゃうわね。
漁といえば、今度鎮守府で大規模な秋刀魚漁をやることになるらしいわ。
どうせ何時ものように北方棲姫からカツアゲにいくんだろうけど…
大漁旗を雷ちゃんが一生懸命作っていたわね。
(すっ、と空になったご飯茶碗をアピール)
…そして同時に鎮守府の2大メシマズの一人、磯風も張り切っているそうよ。
あいつには絶対秋刀魚は焼かせないように。いいわね?
(真剣な表情で筑摩に頼み込んで)


782 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/06(火) 21:21:51
>>781
茨城で大きな水害がありましたし、その他の地域でも被害が出ているみたいですから。
(空の湯呑みに新しいお茶を注ぎ、再び提督に差し出す)
秋刀魚の話ですね。私もミーティングで聞かされました。
鎮守府を基点にすると北の方に向かう事になりますから、提督の仰る通りになりますね。
それ猪狩でも北方海域は敵が強力ですから、気が抜けません。
(空の茶碗を受け取ってお櫃から7分ぐらいの盛りで、提督へ両手で差し出す)
磯風ちゃん、努力は重ねているみたいです。
十七駆逐隊のメンバーで支えているって言っていましたから、どこまで成長しているか。
それを見てあげるのも、提督の仕事です。
(真剣な表情の提督に笑顔で返す、どちらかと言うと艦娘寄りの秘書艦)


783 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/06(火) 21:37:55
>>782
被害にあった地域の人達も、これから寒くなるし……大変よね。
それに、よくよく考えれば、深海棲艦もある意味水害と変わらないわね…漁船やタンカーが襲撃されることがあるし。
うん、流石筑摩。とっくに耳に入ってたわね。
(実に適量なご飯をもぐもぐっと食べ進めて)
……わ、分かったわ……頑張ってみる。磯風……頼むわよ
(冷や汗をかきつつも、全て完食し終えると、手を合わせて)
くはぁ、ご馳走様。満腹満腹……!
食べた後すぐ寝るなと言われても、やめられなーい!
(ふらふらとベッドに歩み寄ると、だらしなく大の字に寝転んで)
(提督服のミニスカートの中のストッキング越しに下着が覗いていて)


784 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/06(火) 21:49:31
>>783
田畑のための土地は一度失うと簡単には取り戻せないと言いますから、仰る通り、大変だと思います…
ですがその脅威は取り除く事ができます。そのためにも、新たな作戦も必ず成功させてみせます。
提督も、どうか指示を宜しくお願いしますね。
(綺麗に締める事もできたので御膳を片付け終えると、ベッドで横になっている提督の元へ)

遠征艦隊はすべて戻って来ています。後はゆっくりなさっても大丈夫です。
(大の字の提督にクスッとしてから、チラリと見えた下着にすぐ視線を外す)
(僅かにもじ…と体を揺すると、提督の枕元に近付き、そして囁く)
今夜はどうしますか?お腹もいっぱいで、気力が出て来たのでしたら、筑摩もお相手しますが…


785 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/06(火) 22:03:33
>>784
うん。筑摩がその通りしっかりとしていてくれれば、必ずやり遂げられるわ。
期待しているからね。
(横になっていた所へ、筑摩がそばに来ると、清涼な香りがして)

そう……なら何も心配はなし、ね。
(此方はというと、筑摩の両のスリットから覗く太腿を分かりやすくチラチラと見て)
うん、ちょっとムラっとしてきた…ので、今日は道具を使わずに、身体一つで相手してあげるわ。
(とりあえずぴろっと、筑摩のドレスを捲って中の確認)


786 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/06(火) 22:10:23
>>785
ここでの事は“調教”とは別カウントにしますね★
(にこりと微笑んで提督と顔を合わせ、提督にも見えやすいようにとベッドの上に膝立ちになる)
ですから、今夜はちょっとはしたなく乱れてしまうかも…
提督がそう仰ってくれると筑摩もゾクゾクして来ます…
(捲った前掛けをこちらからも手で押さえて、中の様子をじっくり眺めてもらう)
(今日は切れ込みの鋭いハイレグ下着は無く、陰裂を覆い隠している白い前貼りが)
(綺麗に剃り上げられた恥丘にぺっとりと貼り付いている)
(手で押さえている内に恥ずかしくてたまらなくなってしまって、つい少し前まで慎ましくしていた顔を恥辱で赤くする)


787 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/06(火) 22:18:25
>>786
OK……それにしても…貴女からはしたなく乱れるだなんて…
(顕になった股には、ただ貼り付けてあるだけの前貼り)
(そんなものを見せられれば、否応なしにも興奮が高まり、喉を鳴らして)
(顔を近づけ、陰裂の傍まで行き、鼻と口から出る息を直接前貼りに当ててやり)
よく手入れも普段からしてあるみたいで……♪
いつでも私にイジってもらえる準備は万端みたいね?じゃあ……ストレートに責めてあげましょうか?♪
(赤くなった顔を見て、ニィと笑うと)
(人差し指と中指を合わせて、二本の指で前貼りをグリグリと擦った)


788 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/06(火) 22:28:52
>>787
提督がそう誘ってくださらなかったら、自分で慰めてから休む所でした…♪
ふふッ♪提督には、しっかりとした“私”を見て頂きたいですから…
(前貼り1枚だけの陰裂に提督の温かい吐息が届くと、ぞくッ…と膝立ちの太腿が震え上がる)
はい…♥お願いします、提督…♥
あァん…♪もう、提督ったら。でも、すぐそうしてくれる貴女が大好きです…
こんなに乱れてしまう私なのに…ひゃ…ッ。ン…♥
では、提督…?ゆっくり剥がしてくれますか…?直に、見て、触ってみてください…
(完全にスイッチが入ってトロンとした表情で微笑み、腰を軽く突き出す)
(グリグリと擦り続ける提督の指に合わせて自らも腰を前後に振って、ゆっくりとその淫らな体を揺らし始める)


789 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/06(火) 22:38:53
>>788
そうだったの?貴女が一人でオナニーだなんて…
何が原因でそんなになっていたか聞きたいわねぇ…♪
(そういう間に、太腿は手でしっかりと撫で付けておいて)
私の手の速さは知っているでしょう?♪貴女みたいに魅力的な娘だったら尚更ね…♪
了承……♪貴女が我慢できなくなる前に…♪
(指を動かす度に、快感で身体を揺らす筑摩に飛びつく衝動を抑えつつ)
(肌に張り付いた前貼りを、痛くないようなるべくゆっくりと外すと)
(既に愛液の海となった陰裂が顕になって)
この前貼りは私が頂いておくわね……ぺろ♪
(先ほどまで、貼り付けられていたところをぺろりと舐めて)


790 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/06(火) 22:54:11
>>789
それは、提督が喜んでくれていたからですよ?
初めての私を提督が好きなようにしてくれたから、今夜もとても楽しみで…♪
(左脚は黒いソックス越しでもはっきり熱を伝えて、提督の指が滑っていくと足先までピクピクし始める)
(そして視線は提督が前貼りを剥がす部分に、コクリと喉を小さく鳴らしてその様子を熱した眼をして見守る)
――ン…ッ、あ……は…ッ…あ…!…はぁぁ…♥
(ゆっくり少しずつ前貼りが剥がれ、貼り付いていた陰裂の肉が否応なく刺激され)
(クレバスの奥から湧き出てきた濃い蜜が垂れ、剥がれたそれに糸を引いて粘り付いた)
…フフッ。ありがとうございます、提督。
はい…それは提督が持っていてくださいね…?筑摩は、また新しいのを用意しておきます…♥
(粘り付いた蜜を舐める提督を見て頬が真っ赤になってしまって、思わず両手でそれを押さえる)
(気持ちも押さえたいけどそれはもう無理で、体を乗り出すと行動に移してしまう)

えいっ。
(掛け声で提督をベッドに優しく押し倒し、そのまま提督の顔の上に跨る。俗に言う“顔面騎乗”の体勢に)


791 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/06(火) 23:08:04
>>790
……♪貴女は本当に私のことを分かってくれるわね♪
今夜はしっかりと楽しませてあげないと…♪
(耳にかかる喘ぎ声が心地よく、太腿を触る手も速くなる)
新しいのを用意したら、またそれも貰っちゃおうかしら…♪なーんちゃ……わっ?
(突然に姿勢を変えた筑摩に、思わず目を奪われていると)
んぷっ!?……………♪♪
(視界を埋め尽くすピンク色の柔肉と、蜜の香りに何がおこったかすぐに悟ると)
(両手を伸ばし、揉み揉みと脚の付け根を揉みたくって)
ぢゅるっ……、ぢゅるるるっ…
(先ずはわざと弱々しい力で吸っていく)


792 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/06(火) 23:28:03
>>791
提督だって、私の事をとてもよく知ってくれています。ですから私も…
新しいのを用意したら提督に貼ってもらうのも良いですね…♪
(フフッ、と嬉しそうに笑って股の下にしてしまった提督の事を眺める)
(モゾモゾと動くのが下腹部のあちこちを刺激し、提督の本当に目の前で陰裂の扉が“ピクピク…”と反応し)
は…うぅ…っ?!てっ、提督、そこを揉んじゃぁ……あ…♥
(普段なら触れられる事もあまり無い部分に刺激が及んで、腰が浮きそうになる)
(それを押さえて提督の顔に、吐息が当たる所へ柔肉がぷっくり付いた部分を寄せた)
あァん…♥て…ッ、提督…ぁ…♪どう、ですか…?筑摩の…こぼれてしまいそうなの…
あ…ぁ…吸われて…ひゃ…ッ…中…が…ああ…ッ、いい…です…
(淫らな音が股下から、提督が愛液を啜っていくのが聞こえて)
(啜り出るのが膣道を滑って刺激になり、吸い付かれている口も周りの扉も更にピクついて)
(腰を振ってしまいそうなのを我慢して、とても心地良さそうな声で鳴きながら提督の顔を汗ばんできた脚で優しく包んだ)


793 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/06(火) 23:54:10
>>792
んー……
(あっ…!それはナイスアイデア…♪)
ちゅっ……
(私が新しいのを貼ってあげちゃおっかな…♪)
(腰が浮きそうになっている筑摩を、手の力を強くして姿勢を保ってあげて)
おいひ、い、わよ♪
(少しだけ顔をずらして、返事をしてあげて)
も、提督も…筑摩の香りで興奮しすぎて…やばいっ…♪
(愛液塗れになった顔で笑顔を漏らして)
(最後の仕上げにと、一気に吸い上げを強くする)
ぢゅるっ…ぢゅるるるるーっ
(膣内の水分まで一気に吸い上げるほど、強く吸って)

ぷぁ……
(ひとしきり吸い終えた後、腰の下をポンポンと叩いてあげた)

【と言ったところで本日はここまで!】
【楽しかったぁ…♪】


794 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/07(水) 00:05:42
>>793
ん…ッ!あ…!提督…ッ…そこ…が…いい、です…♥とっ…ても…イイ…です…
(提督がしっかり脚を掴んで離れないようにしてくれたので、強張りそうな体の力を抜き)
(浮かせながらもその顔に陰裂を押し当てるようにする)
(表情は見えていないけど、完全にとろけた顔ですっかり感じてしまっていて)
――ンっ…!!あぁ…!い…っ、く…!イッ、き…ます…
提督、もう、だ…メ…!噴いちゃいます…♥
(一段と淫らな音が響いて、中に溜まった蜜が一気に吸い出され膣道を滑り出ていく)
(提督が掴む脚の素肌を粟立たせて、目の前で陰部が一気に震え蠢くのを見せ付けて絶頂に達してしまった)

はぁ……はぁ…ッ、ていとく……失礼しました……でも、とっても…気持ちよかった…♥です…
(果てて余韻で震えながらもすぐに顔から降り、その傍らに寄り添って)
(トロけた顔で笑って、汗と淫らな香りを漂わせたままの体で提督の腕を取り、眠るまでその手を離さなかった)

【では私もこれで〆に…♪】
【日付、変わってしまいましたね…提督も遅くまでありがとうございました】
【筑摩はやはり幸せ者です。また次にお会いできる日が待ち遠しいですけど、何時頃が良いでしょうか…?】


795 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/07(水) 00:10:44
>>794
【いえ、素敵な〆をありがとうね…】
【ついつい燃えてこんな時間まで】
【肝心の次回なのだけど…13日の20時からは…どう?】


796 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/07(水) 00:14:11
>>795
【楽しいと時間を忘れてしまいます…13日の夜8時から、筑摩もそれで問題ありません】
【新しい前貼りなども用意していますね♪】


797 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2015/10/07(水) 00:17:16
>>796
【ならば私は筑摩ちゃんの前貼りこれくしょんしちゃおうかしら…♪】
【待たせてしまうけどごめんね…♪】
【(グイッと身体を引き寄せると、布団でくっつきあって就寝!)】


【スレをお借りしました〜】


798 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/07(水) 00:20:29
>>797
【次は寝る前に提督に新しいのを貼ってもらいますからね?】
【いいえ、お会い出来る時までしっかり準備をして、しっかり溜めておきます】
【提督、今夜もありがとうございました。お休みなさい…】
【(纏いを脱ぎ捨ててから提督に身を預けて、微笑み合ってキスを交わしてから就寝)】

【スレをお借りしました】


799 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2015/10/10(土) 22:13:17
【私の! 加賀改 ◆KAGA/9gD2Qとスレをお借りします】


800 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2015/10/10(土) 22:22:09
【加賀 ◆TatiKagaaU と、スレをお借りします】


【あの、加賀?】
【その、ごめんなさい】
【久方ぶりということで】
【少し、その、はっちゃけ過ぎてしまいました……】
【(強い主張と、手に感じた)】
【(熱い想いに、足を運んだ先の鎮守府の)】
【(羽目をはずした一幕を思い出して)】
【(しゅん、とする)】


801 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2015/10/10(土) 22:26:57
【……別に魔法少女じゃないですし】

【私と言う物があるのに】
【随分金剛さんに熱いメッセージを贈るものだなぁと】
【思い出を遡って考えるんですから】
【私の事を思わない時が在ったと言う事で】
【私以外の人の方を強く思った訳ですよね?】
【可愛かったですか?逢いたくなりましたか?】

【それならいっそ】
【(銀色に輝く流星改を懐から)】


【まぁ、重くなり過ぎますから】
【しっぺで済ませたのですけれど】
【(取り出して、テーブルの上に置いて)】
【(目を閉じ苦笑を浮かべながら、肩を竦めさせ)】


802 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2015/10/10(土) 22:37:31
【恥の重ね塗りでしたね……】
【(がっくり、と首を前折って)】
【(彼女の唇が尖った理由に打たれる)】

【そこに関しては、貴女の言う通り、ですね】
【「お返事をしなければ」という想いに】
【気を取られるばかりに、一番大事な事を】
【失念していました】
【ごめんなさい、加賀】
【(居住まいを正して、深々と頭を下げ)】
【(机の上に置かれた流星改の)】
【(鋭い刃先を、癒やすように指先でなぞり)】


【……艦攻なのにこんなに見事な銀色になって……】
【(苦笑を浮かべ、肩を竦めてくれた彼女の意を汲み)】
【(そう、小さく述べながら、顔を挙げて)】
【(いつもの挨拶をしていいか、彼女を伺いながら)】
【(ハグの為に、彼女に、そっと手を伸ばした)】


803 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2015/10/10(土) 22:41:27
【いや、冗談ですからね?】
【本気ならしっぺしませんってば】
【謝られると、逆に申し訳無いです】
【貴女を待っている人は、多いのですから】
【たまに妬かせるくらい、鎮守府へは顔を出して下さいね】
【(きょとん、としてから、顔の前で手を振って)】
【(気にしないで、と、細い肩を軽く優しく叩く)】
【(迎えられるように、腕の中へ飛び込んで)】

【ンっ】
【(ただいま、と、おかえりなさい、の口付けを)】
【(彼女の腕の中で、誰よりも加賀分を補給しながら)】


804 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2015/10/10(土) 22:54:13
【冗談が通じなくて、すみません……】
【(実は意外と、そういうタイプであり)】
【(密かな悩みでもあるのだが、閑話休題)】
【(優しく肩に触れた手に、そっと指先を重ね)】
【(飛び込んでくる彼女を受け止める)】

【(ぎゅっと、互いの柔らかさが)】
【(形を変えて、潰れるほどに抱きしめると)】
【(重ねられる唇を、いつもより情熱的に)】
【(重ね返して、長く、口づけた)】

【……おかえりなさい】
【そして、ただいま、加賀】
【(加賀分を補給する彼女の手に)】
【(指同士を絡める、深い手のつなぎ方をして)】
【(うん、と、加賀分を送りながら)】
【(ふにふに、と頬ずりをする)】


【……しかし、鎮守府と言えば】
【やはり、貴女のバーテンダー姿は絵になりますね】
【私では、ああはいかないでしょう】
【(同じ加賀ですのにね、と微笑み)】
【(非常に麗しい着こなしを思い出す)】


805 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2015/10/10(土) 23:02:46
【……ん】
【貴女に逢えて、嬉しいわ】
【(深く角度を変え、何度も紡がれる口付け)】
【(火照りきった心の内に、違う燻りを植え付けられながら)】
【(愛おしさを、細めた視線から彼女へ伝えて)】
【(お互いに伝わる柔らかさは、陶酔する程心地良く)】

【またお世辞を】
【貴女は、ああいう風にしないだけでしょう?】
【真似したら、それこそ私よりよっぽどお上手でしょうに】
【(繋いだ手を、ぎゅ、ぎゅ、っと軽く握って)】
【(冗談半分のジト目で、じーっと)】

【たまには本編と言うか、【】だけれど】
【お返事、返しましょうか?】
【(額を触れ合わせながら、そのまま伺うように覗き込んで)】


806 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2015/10/10(土) 23:16:35
【(日に一度は重ねているのに)】
【(少し離れただけでも、ご無沙汰に感じる唇)】
【(その味と柔らかさを、自分の胸と唇に)】
【(しっかり、と刻み込みながら)】
【(傾くおとがいの角度に、得も言われぬ)】
【(艶を感じた)】

【あら、世辞が苦手なのは】
【私達の共通点、じゃないですか】
【真似は真似、ですし、それに】
【私は、よろずに通ずる分】
【ああして、一つを淑やかに極めた姿には】
【どうしても敵いません】
【(細められた熱い瞳が、ジト目になる様に)】
【(くすり、と微笑みながらも、真摯に)】
【(唇は、素直な胸の裡を言葉に乗せた)】

【ええ、では、お願いします】
【(繋いだ手を、きゅっ、きゅっと握り返しながら)】
【(時折深く、手のひら同士を絡めて)】
【(存分に、じゃれあい、軽く、心同士を睦み合わせる)】


807 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2015/10/10(土) 23:22:06
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1442211944/173】

【ふ、ぅっ、ン、ぅっ、ッ……♥】
【(最奥で口付け、また入り口へと戻る)】
【(その最中、無茶苦茶に絡み付き、搾られて)】
【(無数の突起が這い、撫でて)】
【(何なのか分からない、未経験のモノかと思うような快感が)】
【(下腹部から、まず強烈に襲うのを堪えるのに精一杯)】
【(私の為に在るような、ぴったり吸い付く加賀に)】
【(本当は腰を振りたくって、思い切り注いでしまいたい)】
【(そう出来ない程に、甘美な痺れが主砲から全身へと巡って)】
【(不本意ながらも、射精を堪え、途切れ途切れの喘ぎを漏らす)】

【(あの加賀が、私の下で悶え、喘ぐ様を)】
【(両の瞳が、余す所無く犯し抜く)】
【(綺麗事も飾る物も無く、心の内に在るのは欲情と、上回る愛情)】
【(蕩けるような声は、耳の内側から心の奥底まで撫でて)】
【(既に張り裂けそうな主砲を、また一回り大きくさせる)】
【(その膨らんだ先端を、最奥の唇が捉え、吸い付かれ)】
【(もう一つ沸き起こる感情)】

【(この身ゆえに、どうなるか分からない)】
【(きっとどうなる訳でも無く、どうなったからと言って)】
【(私達が戦列を離れる事など、無いだろう)】
【(それでも、特別な感情を持つ彼女の、此処に吐き出す事は)】
【(そんな夢物語を考えてしまう程の事、だからこそ)】
【(心臓が破裂してしまうのでは、と思う鼓動を)】
【(固めた決心で、静めは出来ず。甘美な刺激に、身を任せる決心をした)】

【加賀っ、か、が、っ】
【かが、が、好き、愛して、っ、ッ〜〜〜♥】
【(絡み付き、私の形になった秘裂に一度視線を向ければ)】
【(外から分かる程、きゅうきゅうに締め付けた其処が)】
【(張り詰めた熱い主砲を、愛しそうに咥え込んで)】
【(何方のか分からない体液で、淫らに濡れ、光っていた)】
【(身体を預け、改めて覆い被さる)】
【(重力に任せた膨らみが、彼女の豊かなそれを覆い隠し)】
【(心の奥の部分まで、隙間無く触れ合い、絡み合わせた)】
【(耐え切れない中、我慢していた快感は)】
【(一度射精へ向かってしまえば、止められるはずも無く)】
【(浅ましく淫らに、彼女を味わい、犯し抜く)】
【(キツい中を掻き分け擦り、全体余す所無く撫でられる快感は)】
【(等しく彼女に伝わっている、だろうから)】
【(括れが書き出す、熱く蕩ける蜜の音や)】
【(肌が触れ合う、ベッドが軋む音に負けないように)】
【(唇から漏れ出す言葉を、途切れないように懸命に伝えて)】

【(伝えようとした言葉は、最後まで言葉にならず)】
【(最大限の愛情を、主砲の先から彼女の最奥へ)】
【(心と同じく、隙間無く口付けながら)】
【(言葉の代わりに、注ぎ始めた)】

【(鼓動が止まったかと思う程、高く跳ねた瞬間)】
【(真上から加賀の身体を、思い切り抱き締め)】
【(一滴も秘裂から零させない、奥底に全て注ぎこむ体勢で)】
【(過去に経験の無い、まさしく意識が飛びそうな程)】
【(呼吸もままならない中、嗅ぐのは加賀の香り)】
【(きゅうきゅうに締め付け、先端から根本まで愛されながら)】
【(濃厚で甘くほろ苦い、私の心と同じような精液を)】
【(彼女の中、お腹のナカへと注ぐ)】
【(絡めた指は、絶対に離さず握ったままで)】
【(頬を触れ合わせ、顔を交差させて)】
【(最愛の人へ、全身で愛を示した)】


808 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2015/10/10(土) 23:25:55
【……まぁ、言われてみれば、ですね】
【それでも、バーテンダーだからこそ】
【色々な話に長けて居た方が、本当は良いですし】
【まぁ、本当に真似されると立場がありませんから】
【おとなしくご馳走だけ、されていて下さい】

【……その】
【貴女が料理を、私がお酒を、と言うのも】
【それはそれで良いな、とか、考えたり、してしまいました】
【(彼女に合わせて、此方も胸の内をぽつり)】
【(口付けと触れ合いで、ほんのり赤くなった頬を)】
【(俯き伏せた視線と共に、彼女の前に)】

【では(ぺたし)】
【【】のこちらの方は、そろそろ〆でしょうか、ね】
【(色々な意味でやり切った感を感じ)】
【(はふ、っと額を拭いつつ)】


809 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2015/10/10(土) 23:37:06
【バーテンダーにはバーテンダーに相応しい】
【話し方と立ち振舞があって、それは】
【私には出来ないこと、ですから】
【(そう告げると、重ねられた一言に)】
【(ふんわり、と笑うと)】

【(ぽつり、とこぼれた一言を)】
【(俯き伏せた視線を、おとがいと共に)】
【(すくい上げる指先で、共にすくい上げ)】
【(呟きを、受け止めて、飲み干すように)】
【(想いを紡いだ唇を、そっと、唇で啄んだ)】

【……じゃあ、私は、コックコートを着ないと、ね】
【割烹着では、アンバランス過ぎますから】
【(そう、締め括って、はにかんだ後)】
【(投げかけられた返事に込められた熱さに)】
【(ふるり、と身を震わせる)】

【……ちょっと、イッてしまったわ】
【(わざわざ、囁きながら告げて)】
【(彼女を強く、抱きしめながら)】
【(その、素敵な返信を何度も読み返し)】

【今夜のリミットは、何時かしら?】
【リミット次第で、腰を据えて返信を練るかどうかを考えますね】


810 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2015/10/10(土) 23:44:34
【もう、本当に】
【いつも思うけれど、自分の魅力を分かっていないのだか、ら】
【(最後まで言い切る前に、顎が掬い上げられ)】
【(何度されてもときめく、この仕草に)】
【(白い喉が、まるで魅せつけるように艶めかしく動いた)】

【……割烹着姿も、好きなのだけれど】
【(残念なような、想いを汲み取ってくれた彼女に)】
【(言いようの無い嬉しさを感じて、ときめいてしまい)】
【(想像の中、二人並んで内側に立つ姿)】
【(甘い妄想に、同じようにはにかんで)】

【……今日は、そうですね】
【一時程度までは、起きていられるけれど】
【その後お返事となると、少し厳しいかもしれません】
【(熱い囁きと身体の感触に)】
【(言い様の無い熱が、昂ぶるのを感じて)】
【(腕の中、切ない吐息を深く、吐いて)】


811 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2015/10/10(土) 23:57:44
【「よく言われるわ」というのは】
【本当はダメなのでしょうけれど、ね】
【(少し、申し訳無さそうに笑ってから)】
【(上向いたおとがいの向こう)】
【(艶めかしく動く喉に、そっと)】
【(指先を、包み込むように触れさせ)】
【(喉をなぞり、細い首筋の女性らしさを味わう)】

【ふふ、二人で、割烹着もいいですね】
【(そう、短く)】
【(それで十分な言葉を付け加えて)】
【(想いを馳せる彼女の傍に)】
【(想像と同じように、静かに言葉で寄り添う)】

【ん、了解しました】
【30分以上はかかってしまいそうですから】
【今夜は無理せず、貴女と過ごしましょう】
【お返事は、次に持ち越し、ですね】
【(胸元と腕にかかる、せつない吐息に)】
【(静かに彼女をベッドへと伴い)】
【(押し倒すでなく、共に横たわると)】
【(再び、身体を柔らかく睦み合わせる)】
【(両手に、両手を差し込んで)】
【(ぎゅぅっと、恋人つなぎをしながら)】

【……お返事は次回、ですけれど】
【これ、絶対、“ぴったり”くっついて】
【“余すところ無く”“こぼさす”】
【“吸い付いてしまいますね”】
【(大きな返事は作らない、が)】
【(どうするか、と口にせずにはいられず)】
【(身を合わせながら、彼女の耳元で囁き)】
【(甘く、足を、彼女の足に絡めて)】
【(彼女の腰を、引き寄せて、腰を押し付けた)】


812 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2015/10/11(日) 00:03:04
【ん、一言先に確認】
【お返事、待てますよ?】
【(と、横たわり、彼女の横で幸せに微笑みながら)】
【(押し付けられる腰に、恐らくもうすぐ兵装解除であろう)】
【(ばきばきの主砲を、ぐ、っと押し付けて)】


813 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2015/10/11(日) 00:41:23
>>807 加賀
【はっ、くっ、ふっンンッ……♥】
【(どちゅり、と、重い音を立てて)】
【(夥しい量の愛液が、二人の結合部から溢れる)】
【(白く濁ったその色は、どれほどの快楽を)】
【(今、微かな動きでさえ与えられているかを)】
【(無言で明らかにしており)】
【(止め処なく、尽きることなく)】
【(蜜が溢れているのに、どれほど)】
【(潤滑油となる愛液が、二人の間に)】
【(流れ落ちても、彼女の為にしつらえられた)】
【(彼女の為だけの場所は、隙間なく)】
【(“彼女”を捉えて、離さなかった)】

【(強く、心を犯す視線に)】
【(濡れ光る、昂ぶりの涙をこぼす瞳が)】
【(今の体勢と同じく、彼女を受け入れ)】
【(犯され抜いていく)】
【(小刻みに痙攣を続ける身体)】
【(びく、びく、と、わななく内側が)】
【(幾度となく、繋がり合った“彼女”を)】
【(斜め上に擦り上げた後)】
【(くぷり、と、唇で唇を塞ぐように)】
【(最奥で、彼女の“唇”を、塞ぐ)】
【(ぎちり、と、より太さを増して自身を埋め尽くす)】
【(たったそれだけの、とてつもなく大きな動きに)】
【(ぐっと、降りた“部屋”が)】

【(早く、早く、と)】
【(彼女を、ねだった)】


【加賀―――――】
【(溢れでた彼女の内側の、想い)】
【(応え、受け止める、自身の言葉と)】
【(生々しく求める、“オンナ”の自分)】

【(彼女の重み、彼女自身を)】
【(思い切り打ち付けられる)】
【(彼女の重み、彼女自身を)】
【(思い切り、打ち付けられたがった)】

【(腰が引け、ずるりと後ろに下がる)】
【(パンパンの肉棒に、媚肉が絡み)】
【(無数の膣突起で抜けていく幹に)】
【(未練がましく絡みつきながら)】
【(つい、と踊った両足が、彼女の腰を挟み込み)】
【(瞳と視線が“いかないで”と、身体に合わせて、訴えかける】

【(そんなふしだらな動きも)】
【(次の瞬間、剛直を打ち込む動きに)】
【(諸共に押しつぶされて、子宮口を突き押し)】
【(降りた子宮に打ち込まれる快感に塗りつぶされる)】
【(どんっ、と、力強く、がむしゃらに)】
【(ただ無心に、私に受精せんと動く腰に)】
【(何もかもが消し飛ばされて、意識が白む)】


【(自身を失うほどに、心地いいのに)】
【(唇から零れた声は、激しく叩きつけるようなセックスに)】
【(まるで似つかわしくない、静かな恋の一幕の音色だった)】
【(それは、きっと、彼女が叫び続ける想いの)】
【(切々とした感情に彩られた声のせいだったのだろう)】

【(激しく、セックスをしながら)】
【(どうしようもないくらいに、恋をした)】



【加賀、加賀―――――ッ!!】
【(まるきり、男と女の濃厚な交わりの仕儀で)】
【(最後のトドメと、真上から、貫かれる)】
【(腰をくんっ、と持ち上げて、上向かせ)】
【(最後の一滴まで、注ぎ込まれる体勢になりながら)】
【(どすん、と最後に強いストロークを打ち込んだ)】
【(太く堅く、射精したくてたまらないおちんちんを)】
【(いやらしくって仕方のない、おまんこの奥で)】
【(ぴたりと覆い被さるようにして)】
【(まったく隙間なく、包み込みながら)】
【(愛される女としての声で、切なく、応える)】


【(筆舌に尽くしがたい強さで)】
【(子宮の奥の奥まで犯す、怒涛の射精)】
【(重く、濃く、熱く、したたかに放たれる)】
【(特濃の精液に、隅々まで、満たされ)】
【(犯されながら――恋人繋ぎの手に込められた)】
【(純粋でひたむきな声に)】
【(娼婦のように、淫らで浅ましく)】
【(処女のように、純真で初々しい)】
【(そんな足の動きで、腰を、ぎゅっと抱きしめて)】

【(射精の始まりから)】
【(射精が終わり)】
【(肉体が強く彼女を求めて)】
【(射精を再び始めさせてしまい)】
【(動かず、その射精がまた終わるまでの間)】


【(ずっと、彼女の名前を)】
【(彼女が愛してくれるたびに、呼び続けた――)】


814 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2015/10/11(日) 00:43:55
>>812 加賀
【(「了解です」と頷いて)】
【(下になって、押し付けられた腰を)】
【(そっと、返信と同じように包み込むと)】
【(同じ姿勢で、同じようになるまで)】
【(ずっと、繋がりながら)】
【(最後に、この上なく幸せそうな顔で)】


【――――やりました】
【(そう、告げて、満足そうに微笑みました)】


815 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2015/10/11(日) 00:49:05
【……こんなに素敵なお返事】
【ありがとう、加賀。やっぱり、愛してる】
【(抱かれる腕の中、何度か明確な身震いの後)】
【(いつの間にか、袴の下から露出した主砲が)】
【(彼女の中、一番奥の深い部分へと)】
【(滴り落ちる気配の無い、濃い精液を吐き出していた)】

【もう、今のお話はこれで〆でも良いかもしれませんね】
【それ程に、素敵な結末と言いますか】
【やり残しが無いな、と思う程、このお話の中では愛を伝えられましたから】
【(絡め続けた指を、もう一度ぎゅ、っと握って)】
【(同じく、感慨深い吐息を一度)】


816 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2015/10/11(日) 01:03:50
【(彼女を抱きしめ、抱きしめられ)】
【(包み、包み込まれて、貫かれ)】
【(その重みと濃さ、熱さだけで)】
【(幾度となく腰が震えてしまう精液と)】
【(精液が与えてくれる快感に負けない)】
【(渾身の彼女の想いに、そっと)】
【(幸せそうな吐息をこぼして)】
【(彼女の愛に、応える口づけをした)】

【ええ、そうね……】
【私も出せるだけのありったけは、出し終えました】
【(「出されたのは私ですが」と、いう一言は)】
【(むにゃむにゃと飲み込んで)】
【(ぎゅっと足と指を絡めながら、頷いた)】

【名残惜しくも満ち足りた、不思議な気分、ですね……】
【次回の予定は、13日か14日には確定するので】
【すみませんが、その時まで、少し待っていて下さい】
【(そろそろ刻限なので、次回の予定について)】
【(手短に詰めつつ、今日は腕枕でなく)】
【(彼女を手でそっと引き寄せ、覆い被さって貰い)】
【(繋がる姿勢で、抱き止めて)】


【――今夜は、繋がったまま、で、お願いしていいですか?】
【(足で、指で、そして、何よりも)】
【(ぎゅっと、秘裂で、彼女を掴んで)】
【(上目遣いに、尋ねた)】


817 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2015/10/11(日) 01:11:08
【(柔らかく抱かれる、身体と主砲)】
【(溢れた心を、唇で掬われて)】
【(くす、っと、幸せで堪らない微笑みを、淡く零して)】
【(指だけでなく、全身で加賀の全身を、ぎゅう、っと抱き締めた)】

【外伝といいますか、横筋に逸れた話とは思えない程に】
【達成感のある、なんだか不思議な感じです】
【本当に、幸せです】
【ん、予定も了解しました】
【(加賀の上、同じ姿勢で抱き締めて)】
【(言われずとも、と、まだ固い主砲が疼くのを感じた)】
【(お互いの香りしか感じない空気を、一度吸って)】

【夜が無くなると思うけれど、良いのね?】
【(絡められた足の中、加賀のナカから腰を引き)】
【(白濁色に染まった蜜が、隠すものの無い秘裂から零れ)】
【(また、ぴったり繋がる体勢へと)】
【(強く吸い付く、彼女を感じながら突き込んだ)】
【(幾分長くなった夜も、きっと明けてしまうだろう)】
【(そう思いながら、彼女を抱いて、愛した)】


【此方はこれで、スレをお返しします】
【有難うございました】


818 : 加賀改 ◆KAGA/9gD2Q :2015/10/11(日) 01:19:10
【ええ、本当に……】
【(そう、柔らかく応える声は)】
【(彼女の全身に抱きしめられ)】
【(受け止められることで、さらに)】
【(柔らかく、ほぐれてゆく)】

【(くん、と、下半身で蠢く主砲が)】
【(引き抜かれ、その快感に、「ん……♥」と)】
【(浅く喘ぎ、深く感じた後)】
【(より強い快楽の波に、押し流される)】
【(深く、深く、彼女を感じながら)】
【(たまらなく幸せな、ため息をこぼして)】


【……ええ】
【今夜は、夜よりも】
【貴女が欲しいの――】



【(そう告げて)】
【(夜の代わりに)】
【(彼女に抱かれ、激しく、強く)】
【(愛された――)】



【……此方も、これでスレをお返ししますね(ほぅ】
【ありがとうございました】


819 : 司波達也 ◆QvjI1J9X7w :2015/10/11(日) 20:40:21
【この場を接収する。深雪を待っているよ】


820 : 司馬深雪 ◆uOOnO7gpMA :2015/10/11(日) 20:54:44
【お兄様とお借りします】

>>819
お兄様、美雪も到着致しました。

それで…あの…、お兄様がエスコートして下さったお陰で…。
わたしの希望通り兄妹水入らず…二人きりになれました…ね。


821 : 司波達也 ◆QvjI1J9X7w :2015/10/11(日) 21:01:14
>>820
深雪――、制服のタイと自らの名乗りが曲がっているよ。君らしくもない。
二人きり…そうだな。二人きりだ。二人の自宅に相応しいスレッドにしようかとも少しだけ悩んだが
いつもの自宅だと言うのでは多少味気ないからね。深雪に気に入ってもらえたなら良いのだけれど。

本音を言ってしまえば、俺としては例の定型句が聞けてしまったので深雪に声を掛けた意義は既に達成されてしまっているんだが――
そっちの方では何か取り成して欲しい事とかは有るか?
振り回して欲しいと云うのであれば、それはそれでこちらとしても聞く事も出来るから正直に話してごらん。
(ソファに腰掛けて襟元に指を掛け緩めながら、柔和に笑みを浮かべて深雪を見据えて)


822 : 司馬深雪 ◆uOOnO7gpMA :2015/10/11(日) 21:18:12
>>821
えっ…?ほ、本当です…!
わたしとした事が…お兄様の前で恥ずかしい…。
今の事はどうか忘れて下さいね。
(慌てた様子で口元を押さえると、頬を赤らめてぽつりと漏らし)

勿論です、お兄様がわたしと過ごす為に用意して下さったお部屋ですもの。
気に入らない訳がありません、とっても嬉しいです。
ここが自宅であっても…お兄様とご一緒出来るなら特別な場所に変わってしまいますが。

でも、お兄様……?
定型句が聞けたからもう満足だなんて仰られると…少し寂しいです。
お兄様はいつもの事と思うかもしれませんが、わたしの楽しみにお兄様を付き合わせてしまうようで、心苦しくなります。
折角お部屋を用意して頂きましたが、…申し訳ありません。
気分が落ち込んでしまったようなので、今夜は大人しくしています。
…おやすみなさい。

【お返しします、お騒がせしてしまい申し訳ありません】


823 : 司波達也 ◆QvjI1J9X7w :2015/10/11(日) 21:20:26
【分かったよ。こちらも場所を返す、以下空室だ】


824 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/13(火) 21:42:19
【スレお借りします】


825 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/13(火) 21:44:38
【スレをお借りします】
【今日はこちらからですね、書き出しますので少々お待ちください】


826 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/13(火) 21:45:15
【はい、よろしくお願いします、お待ちしてますね】


827 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/13(火) 22:13:03
>>769
お、お前ら何言ってるんだよっ
尻なんて誰でも変わらないだろうっ
オレの尻なんか見ても楽しくないんだから
早くあっち向けよっっーー!!
(ユニフォームを着てサッカーをしている時は凛々しいアイドルが出来ているが)
(服を奪われて、羞恥に塗れた姿を見せることになれば)
(他のアイドルと同様、可愛らしい少女にしか見えなくなってしまう)
(服の上からではわからない、女らしく発育し始めたからだもそれに拍車をかける)

み、見込んだっ!?いったい何処でだよっっ
お前のものみたいに揉むなって言ってるだろうっっ
早く離せっっ、んんっ、あんんっ、へ、変な気分になるだろうっっ
(少年に手馴れた手つきで尻肉を揉まれると、徐々に体が熱くなってくる)
(その上尻穴は他の少年たちにも見られて激しくヒクつき)
(体に力が入らなくなってきて、少年の体に抱きついてしまう)
(更に、少年の揉む手つきに合わせてユラユラと腰を揺らして、他の少年たちを誘ってしまってるようになってしまう)

ウ…!?うっせぇっっ!!
そう思うなら早く洗わせろよぉっ
せっかく風呂に着たんだから、体を綺麗にするためだろうっ
(ウンコが付いてるという言葉で他の少年たちは更に尻穴に注意を向ける)
(あまりの羞恥に体が焼け付きそうに)
(少年に早く体を洗わせろと叫ぶ)

くぅぅぅうっっ、勝手に体を洗いやがって…
も、もういいって、そろそろオレが体を洗うから…ちょっと、そこまでやらなくても…
ひんんっっ!
そ、そこは自分であら…あぁぁっっ!!
やめろってぇっ、そこはオレが洗うから…触るなぁっ…ひぁっっ
(最初は体を洗っていただけの手、それが徐々に下半身から尻肉に近づいていき)
(とめようとするも少年の勢いを止めきれず、気づけば尻穴に手が)
(ボディソープでヌルヌルになった指が激しく肛門を擦って、むき出しの神経を触られたかのように反応してしまう)

くうぅっっっ、んぁあぁっっ、き、汚いっていうなって
シャワーで泡を洗い落とせば…んひゃぁぁぁぁっっ!!!
ば、馬鹿…な、何で…お前、そこはちが…んぁぁぁぁっっ
尻の中に指、い、入れるなぁぁっっ
(汚れが泡に移って色が汚くなったことを茶化されてシャワーで体を洗いながそうとするが)
(ソレより前に尻穴に指が押し込まれて、悲鳴を上げて動きが止まってしまう)
(尻穴に入った指は直腸の中を勝手気ままに動き回って)
(目を見開き、口は開きっぱなしで、指が直腸を触るたびに体をビクンビクンと痙攣させてしまう)

【遅くなりましたが、続きはこちらとなります】


828 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/13(火) 22:50:14
>>827
「全然違うって結城のお尻は…やっぱ結城って女の子なんだな」

「ヤバイ、お尻の穴見てると僕おちんちんどんどん硬くなっちゃうんだけど」

え?あー…まあそうだな、今はまだ俺のじゃないけど
別に触るくらいなんてことないじゃん?
(抱きついてきた晴の股間に少年チンポが滑り込んでグイグイと硬い勃起が押し付けられてしまう)
(前張オマンコから蟻の戸渡りを伝ってケツ穴へとズル剥けの亀頭が舐めるようになぞりあげて)
(晴が腰を揺らすせいで余計に肛門と亀頭が擦れ合い、にちゃにちゃと卑猥な音を出し始める)
え?変な気分ってなに?
晴はチンポ付いてないけど勃起しちゃいそうな感じ?
へー…なぁんか晴すっげぇやらしいな
皆にケツ穴見られて、弄られて感じるなんて変態っぽいぜ?
(羞恥心と尻肉マッサージのせいで早くも身体を火照らせだした晴をニヤニヤ見ながら)
(周りの皆にも聞こえるような声で晴のことを変態呼ばわりして)

「え…結城って、女の子なのに変態なんだ…うそ、なんかショック…」

「でもボスの言ってること本当っぽいよな、だってさ…こんなウンチ塗れのお尻で平気なんだもん」

(少年たちは初めて尻穴を見たばかりで本当はそれがどれくらい汚いのか理解出来ていないのだが)
(ボス少年の誘導するような言葉と、実際茶色く染まっている晴のケツ穴をまじまじと見ればそう言わざるを得なくて)

分かった分かったって、せっかちだなぁ晴は
おーい皆、よーく見とけよ!今から俺が晴のケツ穴綺麗にするから
(晴の身体を洗う姿もしっかりと他の少年たちに見せつけようと)
(わざわざそう宣言してから晴の身体を洗い始める)

ダメダメ!まだ全然綺麗になってないって
(二本の指でケツ穴をスケベ椅子の仕込まれたカメラに向かってパックリと広げ)
(ケツ穴どころか腸内までくっきりと撮影させてしまう)
(肛門の皺にボディソープの泡を刷り込み、丹念に揉みほぐしながら押し広げる)
(ボス少年は明らかに他の部分よりもねちっこくケツ穴周りばかりを洗い続けていて)

おー?すっげぇ、晴のケツ穴なんかどんどん指が入ってちゃうんだけど
なんでこんな柔らかいんだ?ほら、もう指全部入っちゃうぜ
(悲鳴を上げる晴を他所にボス少年は中に入れる指を次々と追加していってしまう)
(一本、二本はまだ序の口、三本目、四本目ともなるとケツ穴も相当に広がってしまっていて)
(椅子に腰掛けているはずなのにカメラからだけではなく周りの少年たちにさえ、晴の尻穴が見えてしまうほどで)

うはっ、ぬちゅぬちゅだ…やっぱ中はウンコ塗れなんだなぁ…
こりゃもう手を丸ごと入れて掻き出さなきゃ駄目だ
(指先の感じる艶めかしい腸壁と宿便の感触にますます少年チンポを勃起させつつ)
(晴がビクンッビクンッと身体を痙攣させている意味をこの場でただ一人だけ理解しているボス少年は)
(ますますいやらしい顔になって、ついにまだ幼く小さいとはいえ手を全て腸内へとねじ込もうとしてしまう)
(周りの少年たちはあまりの出来事に止めることも出来ず、ただただジッと晴のお尻を凝視していて)
おりゃ!んん…?やっぱ流石にそう簡単には入んねーな…
でも心配すんな、俺の見立てだと晴はこの中の誰より尻の穴の大きいやつなんだから
これくらい…いけるって!
(流石にキツすぎて簡単には入りそうもなく、何度かケツ穴の入り口で手をグニグニさせてから)
(握り拳を作ると力任せに思い切り拳を直腸の中へとぶち込んでしまう)

【こちらこそ遅くなりました】
【ではこちらはこんな感じで…いきなりフィストまで行っちゃいましたけど大丈夫でしたか?】


829 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/13(火) 23:21:11
>>828
き、綺麗だなんてっ…尻の穴の中なんてもともと汚いだろぉっっ
いいから抜け、抜けよおっっ
ひぁぁんっ!ひ、広げるなぁっっ!ひゃぁぁっっ
そんなところまでっ、皺まで洗われて…そんなに丁寧に洗う必要…くぅんんっっ!
ひゃぁっ、閉じなくなっちゃうぅっっ
(中指を突きたてられた肛門はばっちり隠しカメラで撮影されている)
(中をグチュグチュ洗われれば、泡はウンコと交じり合い茶色い泡となって出てくる)
(幾ら洗われても綺麗になるはずもなく)
(ケツ穴を広げられれば、真っ赤な直腸と茶色い泡が大量に腸内にあるのが映されて)

ふぎぃぃいっっ!ば、馬鹿…何本入れれば気が済むんだよ
んぁぉあおぉっ!3…3本なんて…いらないだろ…くぁぁ…ひゃぁ
んぐぅっ!!!!!!!!
4、4本なんて無理ぃぃ…裂けちゃうから…も、もうやめてぇっ…
(洗いながら解されていく晴のケツ穴)
(だけどその速度よりも速く、少年の指を突っ込む速度は速い)
(2本、間髪入れずに3本…更には4本目とケツ穴は凶悪な拡張を強いられる)
(見る見る弱っていく晴、最後のほうは少年に抱きつき、涙目で許して欲しいとお願いするが)

ま、丸ごと…!?や、やだよっっ
オレそんなの入らないっっ、オレの尻の穴裂けちゃう
オレしんじゃうよぉっっ
(手を入れる、4本だって死ぬほどキツいのに、5本の指どころか手そのものを入れるという)
(やめて、お願いだからやめて、少年の体に抱きついて揺らしながら哀願するが)
はぎゃぁぁぁぁーーーーーーー!!
さ、け、さけるっ、さけちゃうぅぅっっ
んぁぉおぉっっ、は…入って、んぁおぉおっっ!!!
(獣のような叫び声、少年が手を入れ始めたのがわかる)
(ケツ穴は切れそうなワゴムのように伸び、少年の握りこぶしが徐々に入っていく)
(目を見開き、少年の体に抱きつく体はすさまじく強く)
(どれだけきつい拡張をされてるか、他の少年たちですらわかってしまうほど)
(そして手が中に納まったとき、最後に叫び声をあげて前のめりに倒れてしまう)

【そうですねー、何となく浣腸→チンポ→フィストかなって思わなくもないですけど】
【そんな普通の流れは今更なのでもう好きにやっちゃいましょうっ!】


830 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/13(火) 23:30:17
>>829
【ちょっと早いですが今日はここまででもいいですか】
【えっと、次はいつがいいでしょう?】

【んん、確かに順番的に言えばそれが順当でしたね…】
【いきなり一番きついのいっちゃって、この後のことをあまり考えてなかったかもです】
【何となく浣腸とかで綺麗になってない汚いままの晴のケツ穴に入れちゃくなっちゃって…変態ですいません】
【この後シャワー浣腸で更に晴をぐったりさせて、サウナに連れ込んで汗だく汁塗れのケツ穴を虐めたり、直接ケツ穴汁を飲んだり】
【で、最後に皆の前でケツ穴ファックかな、と…そんな感じの流れでどうでしょう?】
【なにかやりたいこととか流れがあれば遠慮なく言って下さいね】


831 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/13(火) 23:37:39
>>830
【木曜日が空いていたら…】
【その次は…多分土曜の夜でしょうか】

【浣腸されないままチンポブラシで掃除するとかでもいいのかなって】
【手でガバ穴にされたらちょっと締りがって思っちゃったので】
【もちろんマジカルケツ穴で幾らでも締め付けられますけど!】
【とはいえ、ケツ汁飲むならチンポを入れる前の綺麗?な方がいいですよね】
【この後手で大きい塊を取り出してもらって】
【その後シャワー浣腸から、サウナでケツ汁ジュース飲まれて、最後のお掃除とばかりにケツ穴ファックかなって


832 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/13(火) 23:44:06
>>831
【ごめんなさい、木曜はちょっと難しいです】
【土曜の夜でおねがいします】
【土曜なら少し早めからでも大丈夫ですが何時からがいいですか?】

【チンポブラシで掃除ってのも確かにいいですね】
【晴では出来ませんでしたが他のアイドルで浣腸前のケツ穴ファック、是非してみたいです!】
【そうですね…ケツ汁ならどんなドロドロでももう平気になっちゃいましたけど】
【飲むならチンポ入れる前がいいですね…気分の問題ですが】
【分かりました、では晴のこの後の流れはそんな感じで】
【最後には他の少年たちも参加させてぶっ掛けとかしちゃいますか?】


833 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/13(火) 23:46:44
>>832
【そうですね…出張帰り、といっても午前中には帰れると思うのですが】
【早めというと20時くらいからでしょうか?】

【この少年にやってもらいたいなーってことが出来たのでその時か…】
【それ以降にでもやってみたいですね】

【こういうのは気分が大事ですからねー】
【ウーン、他の少年は指を咥えてみていても、ぶっ掛けてもどちらでも】
【ただ、ケツ穴はボス少年のものって他の少年にアピールしてもらいたいですね】


834 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/13(火) 23:53:59
>>833
【20時からでも大丈夫ですよ】
【では土曜の20時に再開でよろしくお願いします】

【あ、この少年気に入ってもらえました?】
【なら良かったです、ちょっと少年ぽくないかなと不安だったので】

【んん、では周りは我慢できずオナっちゃうとか、オナニー知識もなくただおちんちん勃起させてるだけとかですね】
【なるほど、ボス少年はもう晴は自分のものって感じにしてみますね】
【お気に入りの晴のことをケツ穴奴隷にしてやったぜ、みたいな自慢気な感じで】


835 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/13(火) 23:57:54
>>834
では土曜日の20時からで

ええ、結構気に入りました
それでやってみたいのは…モバマスのJSアイドル勢をボス少年が
全員落としちゃうってやってみたいなぁって…面倒でしょうか?
12歳アイドル達を落として、ライブの合間に衣装を着たままケツ穴掘られるとか
楽しそうだなぁって…

はい、ボス少年としては晴を手に入れるところをやってもらえれば嬉しいです


836 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/14(水) 00:02:56
>>835
いえいえ、凄く魅力的でやってみたいです
JSアイドル全員とは豪華ですね
ライブの合間ということは次々アイドルたちが入れ替わっていく感じでしょうか
えっと、落とすシチュとライブシチュはまた別ですかね?
全員を落とすシチュ考えるのは少し大変そうですが

はい、撮影とは別に本気で晴を自分のものにするつもりでやらせてもらいますね


837 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/14(水) 00:08:27
>>836
ある程度JSアイドルのプレイをして、それで少年が落とした子というのを考えてましたが
それだと遠くなるなら好きな子を出してというのもいいですね

割と12歳組みが好きなので…アンコールで戻った時に
少年とケツハメしてからじゃないと戻れないとかでいっぺんに
はるあり、桃華ちゃま、梨紗莉嘉のギャル組とかですね小春ちゃん派実はあんまり触手がー…

こずえ、千枝ちゃん、みりあちゃんなトリオも好きですねー
ニナちゃーんをフィストファックでお人形さんにしてもいいですし…まぁ考えればいろいろ


838 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/14(水) 00:17:33
>>837
こちらは遠くなっても構わないですよ

勿論好きな子をやってもらうのが一番なので
ケツハメでアヘッてからステージに、なんて想像するだけでゾクゾクしますね
あら、そうなんですね
小春ちゃん…ヒョウくん…はちょっと無理がありますか

あ、その三人は凄い好きです!
その三人とは是非是非やってみたかったので
そうですね、まだまだ色々考えついちゃいますね
その辺はまたその都度こうして打ち合わせていきましょう
その時の気分でやりたいことも変わってくるでしょうし

と、結局打ち合わせになっちゃいましたが
そろそろ休みましょうか
今日もありがとうございました、土曜日も楽しみにしていますね
ではお休みなさい

スレお返ししますね


839 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/14(水) 00:21:34
>>838
こちらも続けていただけるなら…幾ら長くなっても構わないので

まぁ…小春ちゃんを出すにしてもヒョウ君を出すシチュは思いつけそうにないです…
他の4人なら多分搾り出せます

こずえ、千枝、みりあの11歳三人衆でしょうか?
それなら素敵なシチュを考えましょう!

それでは土曜日も…もし来れなくなったらご連絡しますね

きょうもありがとうございました、おやすみなさい
スレを返します


840 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/17(土) 20:09:35
【スレお借りします】

【今から続きを書きますので少々お待ち下さい】


841 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/17(土) 20:21:52
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】


842 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/17(土) 21:03:57
>>829
いや、実際入っちゃってるじゃん
あはは、皆見てみろよ晴のお尻めっちゃ広がってる、すげーなぁ
(周りに見せつけるように指で内側から肛門をぐにゅぅっと広げて見せつけていく)
(ボス少年一人が楽しそうに笑うなか、他の子供達は顔を真っ赤にしながらも食い入るようにその強烈な光景を見つめていて)
(ケツ穴の広がる様だけでなく、それによって普段の晴とは全く違う、涙目の弱々しい態度にドキリとして)
(ますます晴のことを女の子として意識してしまっている様子で)

んだよ、皆黙っちゃってノリ悪いなぁ〜
ならもっと凄いの見せてやっからさ、指じゃなくて手を丸ごとこうやって……んんっ!
(晴の涙ながらの懇願など殆ど無視して、まるで晴のことを好きにできるのは自分だけだと誇示するかのように)
(グリグリと拳頭で柔らかくもキツい肛門を抉りながら腸内へと握り拳をねじ込んでしまう)
(幾らまだ小さな少年の拳とはいえ、指だけで広げていた時とは比べ物にならない位に晴のケツ穴は広がりきってしまい)

「…!ね、ねえ…流石にやり過ぎじゃない?結城、泣いちゃってるじゃん…」

「それに、やっぱ汚いって…そんなウンチ出るとこに手を入れるなんてさ」

(流石にこの歳で女の子の絶叫を聞いて興奮してしまうほど嗜虐心に溢れた少年はそうそういるはずなく)
(ケツ穴が限界を超えて広がっていく刺激的な光景に目を奪われつつも、晴のことを心配するような声も上がり始めるのだが…)

はぁ…分かってないなぁ皆、だからまだまだおこちゃまだって言われちゃうんだよ
これ、晴は痛くて泣いてんじゃないんだって
な?晴、これ、気持ちいいんだろ?
ケツ穴の中ででっけーウンコこうやってぶちゅぶちゅされちゃいながら、内側から圧迫されると頭が真っ白になっちゃうよな
(ボス少年だけはそうではないらしく、むしろ晴の叫び声にますます少年チンポをビンビンに勃起させ)
(拳どころか手首まで腸内へと捩じ込み、中でぐるぐると手首を回転させて腸内に溜まっていた宿便を掻き集め始める)
(晴のケツ穴から腸汁を掻き出しつつ、集めたウンコを何の躊躇もなく握り)
ははっ、晴の中、ウンコ塗れ〜♪
でも暖かくて気持ちいー♪もっと奥まで入れちゃおっと
(手の中で便をグーパーする度に指が腸壁を押し広げ、手の骨がゴリゴリと中を小削ぎ)
(倒れこんだ晴を更に押し倒すように腕まで中へとぶち込んでしまう)

よっと…こんなもんかなぁ?
皆よーく見てみろよ、すっげぇの見せてやっから…きっとびっくりするぜ
(奥の奥まで侵入させた手で掻き集めた宿便を握り締めると)
(今度は今までとは逆にズルズルと引っ張りだし始める)
(当然手は握り拳になっているせいで腸壁に引っかかって中々抜けないのだが)
(それでも強引に引っ張り、恐らく今まで晴がしてきたどんな太い大便よりも太いものが出て行く感触を味合わせて)
行くぞ〜、おりゃ〜!!
(ぶちゅぶちゅ!っと湿った音とともに一塊の野太い糞が美少女アイドルのケツ穴から吐き出されてしまう)
(この華奢な身体のどこにこんなに溜まっていたのかと思うほどたっぷりと掻き集めた便がお風呂の床に撒き散らされ)
(ボス少年の手は挿入していた腕まで茶色く変色してしまうほどで)
やべーなこれ…晴、これでスッキリしただろ?
俺に感謝しろよ〜、こんなことしてくれるの俺以外に居ないんだからなぁ
(ニヤニヤと笑いながら、こんな強烈なフィストファックまで晴に出来るのは自分だけだと囁いて)
(晴の潜在意識の中に自分が晴の所有者であることを刷り込もうとして)

【っと、すいません大変お待たせしました】
【では今日はこんな感じで…改めてよろしくお願いします】


843 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/17(土) 21:31:33
>>842
ひぎぃっ、んぎぃっ、ひぃぃんんっ!
オレ、オレの中に…う、腕入ってるっっ
こんなの、う、嘘だろぉっ…裂けてしんじゃうっっ
は、早く抜いて、早くぅぅっっー…
(フィストファックされた衝撃で倒れこみ腕が突き刺さった肛門が)
(他の少年たちにも良く見えるような状態に)
(指なんて比べ物にならない違和感、強烈な挿入感に体を痙攣させて)
(一瞬でも早くこの拡張地獄から逃れようと抜いて欲しいと哀願する)

ば、馬鹿言うなっ…こんなの痛くて苦しくて…辛いだけに決まってるだろっ
こんな、腕…腕が尻の穴に入ってるんだぞ…
しかも…ウンコとか言って…オレの尻の穴を何だと…んぁぁぁぁーーー!!
奥、奥に入ってっっ、はぎぃいぃぃっっ!!
や、やめろよぉぉっ、オレのウンコで遊ぶなぁぁっ
(少年の腕が溜まったウンコをかき集めようとドリルのように動き回る)
(それに逆らうことは出来ず、少年の腕の動きに合わせて腰やケツを振り)
(まるで少年の行為に喜んでるかのよう)
(握りこぶしを作られてたり、腹をかき回されるたびにすさまじい刺激が体中を走り回り)
(頭がケツ穴のことしか考えられなくなる)

あおぉぉおおっっーーーんぁおおぉぉぉっーーーーーー
しぬぅぅっーーーー、オレ、オレしんじゃうぅぅうっーーーーー
(更に腕を奥に、肘くらいの深さまで入れられて目を白黒させて獣のようにほえる)
(すさまじい大容量を腹の中に捻じ込まれて)
(華奢で細い腹はぼっくり膨れ上がり、外からでも腕が出入りするのが見て取れる)
あぁぁぁっ、駄目っっ、そのままなんて無理だからぁっっ
手、手を開いて、開いてって、あぎゃっ
あぁぁっ、あぁぁぁっっ、んぁぁーーーーーーーー!!!!!
(そして、大量の糞便を握り締めた握りこぶしを無理やり引き抜いていく少年)
(当たり前のように、肛門で引っかかりぬけなくなる)
(晴の体が後ろに引っ張られるくらいの勢いで腕を引っ張るせいで)
(肛門は内側から膨れ上がり、今にも破裂しそうな火山のように)
(そして、晴の絶叫と同時に手はすっぽぬけて、大量のウンコとケツ穴汁が撒き散らされて)
(閉じなくなったケツ穴のまま、晴は前のめりに倒れて、尻だけ上げた状態でヒクヒク痙攣しだしてしまう)

あひぃっっ、あひぃぃぃっ
ケツ、ケツ穴っ、閉じないっっ、スースーするっ
オレのケツ穴…空っぽになっちゃったよぉっ
(うわ言のように呟きながら、腹の中が何もなくなり風通しのよくなったケツ穴を突き出して)
(こんなことされたら…もうこの少年には勝てないと刷り込まれていく)

【ありがとうございます】
【この前の話の続きというか、こずえ、千枝、みりあとかって結構好きだと仰ってのでネタ的に】
【こずえが始めてのお使い、千枝が大人のお勉強、みりあが楽しいアナルセックスにチャレンジ】
【みたいな感じで考えてみてます】


844 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/17(土) 22:20:51
>>843
「ほ、ほら…やっぱり結城痛いって…」

「でもさ…今の結城、なんか色っぽいよね」

「サッカーでタックルされて痛がってる時とは全然違う感じがする」

だろ?本当は晴のやつめっちゃケツ穴で感じまくりのど変態なんだよ
ほら、こうやってお尻の中かき混ぜると…へへ、すっごいチンポに響く声で鳴くだろ?
やっぱ父さんの言ってたとおりだ…晴はケツ穴アイドルの素質があるって
(心配顔の周りを強引に納得させるように晴は変態だと説いて回る)
(実際にボス少年だけでなく他の子供達も晴の絶叫に驚きつつもチンポの勃起を萎えさせるどころか大きくさせていて)
(腕でぐっぽぐっぽとケツ穴を犯されていく晴の痴態を食い入るように見て、ごくりと唾を飲み込んで)
まあ、ウンコ遊びは皆にはちょーっと早いかもなぁ
だから晴のウンコをこんな風に遊んでいいのは俺だけな?
(他の子達がどんなにケツ穴に興味が湧き始めていたとしても、晴のケツ穴を弄って良いのは自分だけだと宣言し)
(更に激しく腕をお腹の中で暴れさせて晴の意識を堕としていく)

お、ほらほら、見てみ?
晴のお腹に俺の手が浮かんで見えてる、こんなとこまで入っちゃうんだぁ〜
グーチョキパー、グーチョキパーってね
(膨れ上がったお腹にボス少年の手が動く様子が映し出される)
(腹の中でボス少年の手が拳から形を変え、腸を変化させていく様子が外側からも分かってしまうほどで)
死んじゃうくらい気持ちいいって?
うっわ、皆の前でそんなこと言っちゃうなんて晴ってホントケツ穴大好きな変態だな♪
ダメだよ、手開いたら折角集めたウンコ、出せないじゃん
(ここまで拡張されても尚引っかかる肛門の感触が気持ちよくて、敢えて一気に抜かず)
(何度か肛門付近で腕を前後させてぐちょぐちょにして)
うへ、すっげーなこれ…お風呂のせいで臭いが余計キツくなって…
晴、お前滅茶苦茶臭いってこれ…ウンコだけじゃなくなんか汁まで垂らしまくっちゃってさ
ほんとだらしないなぁ晴は…味も超苦いし
(お尻を突き上げながら痙攣している晴をニヤニヤと見下ろしながら、当たりに充満していくケツ臭を楽しそうに嗅いで)
(それだけにとどまらず、晴と皆に見せつけるように掻きだしたウンコとケツ穴汁で染まった手をペロペロと舐め)
(その味の感想を口出して晴のことを更に辱めていく)

何も?ほんとに〜?けどまだ晴のケツ穴から茶色い汁垂れまくってんだけど
やっぱ手だけじゃ細かいところまで綺麗にできないなぁ
他の部分と同じで洗った後はシャワーで洗い流さなきゃね
(もう閉じることのないのかと思うほど広がったケツ穴をじっくり鑑賞してから)
(シャワーを手に取ると、穴目掛けてシャワーヘッドを捩じ込み)
いっくぞー晴、空っぽになったなら今お腹いっぱいにしてやっからな
それ、浣腸〜♪
(グリッ!グリッ!っと拳より遥かに硬いシャワーヘッドで腸内を抉って奥まで入れてしまうと)
(蛇口を全開にして腸内に直接水を大量に注ぎ込んでいく)
(直腸を逆流して水は大腸にまで流れこみ、みるみるうちに晴のお腹をボテ腹にしてしまって)


【そうですね…こずえちゃんはお使いに行く先々で様々なハプニングが起きる感じ】
【千枝ちゃんは恥ずかしがりつつも興味津々で、みりあちゃんは始めからいつもみたいに明るくノリノリな感じでしょうか】
【皆キャラに合っててとても良いと思います】
【その場合だとこちらは、こずえちゃんならその場その場で相手が変わっていく感じ、千枝ちゃんは先生、みりあちゃんは改めて監督とかボス少年とかでしょうか…】


845 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/17(土) 22:33:57
>>844
【すみません…まだ23時にもなってないんですが…カナリ眠気が迫ってきまして…】
【ちょっと出張帰りで疲れが取れてないのか…】
【プレイ自体はここまでにしてもらってもいいでしょうか…ごめんなさい】

【次回はいつが大丈夫でしょう】

【後は軽く…三人のお話でも出来たらいいなと思うのですが】


846 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/17(土) 22:40:55
>>845
【あ、はい、分かりました】
【すいません、こちらのレスが遅いせいで…待ってる時間が長いと眠くなっちゃいますよね】

【次回はそうですね…えっと火曜の夜とかはどうでしょう?】

【そうですね、こちらのイメージは上で言った感じなんです】
【こずえちゃんのハプニングなら、ボス少年みたいなお尻好きなショタを出してもいいですし、何故か犬が執拗にお尻を狙ってくるとか】
【千枝ちゃんなら先生に皆の前で実際に千枝ちゃんのケツ穴を使っての実習みたいな】
【ケツ穴の拡張の仕方だとか、アナルを攻めるための玩具の数々を紹介したり使い方を実践したり…】
【みりあちゃんは…んと、基本に立ち戻ってしっかり撮影を意識しつつとかでしょうか】
【そちらはこの三人ならどんなイメージというか、どんなことしてみたいですか?】


847 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/17(土) 22:55:11
>>846
【あー、そういうわけじゃなくてですね】
【ちょっと出先で変な時間に寝た勢で反動が…】
【本当にごめんなさい】
【火曜の夜ですね、何時ものように21時半くらいでどうでしょうか?】

【こずえの場合、初めてのお使いでカレーを作るとかにして】
【仕込み済みの商店街で買い物】
【お金をケツ穴に入れるか…買ったものをケツ穴にいるかしてコズエ味をタップリ付けて】
【最後出来たカレーをケツ穴に入れて、スタッフに振舞うとか考えましたね】

【千枝はそんな感じです、道具はどういうのがあるか、浣腸はどんな風にされるかとか】
【割とベーッシックな大人しめなシチュになりそうなので】
【何処でぶっとんだことをするか考え中です】

【みりあはAVを見て、みりあもやる〜〜なんていいだして】
【からのケツ穴遊びなんてどうかなと思って言ってみました】
【それかみりあママーになってもらってもいいですし、ケツ穴丸出し衣装でロリコン相手にライブでもいいかなって】


848 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/17(土) 23:07:06
>>847
【そうですか、変に気を使わせてしまってすいません】
【はい、では次回は火曜の21時半で】

【なるほど、商店街の人達もみんなスタッフというか関係者で、ってことですか】
【んと、それなら始めにお財布代わりにお金をケツに入れて出かけて】
【食材を買うごとにお金を取り出される代わりにケツ穴に買ったものをつめ込まれていく、とかでどうでしょう?】
【ん、こずえちゃんカレーですか、美味しそうですね】

【千枝ちゃんは確かに今のところ比較的大人しめなシチュな感じですね】
【最近どんどん過激になってきてたのでベーシックなのもありかもしれませんが】
【んと、では千枝ちゃんでどんなことするかはお任せしますね】

【ああ、なるほど…他のアイドルの撮影を編集中のところにみりあちゃんも来て、とかでしょうか】
【えっと、ごめんなさいみりあママーってよく分からないです】
【こちらがみりあのママになってケツ穴犯されてるところをみりあに見られてってことですか?】
【そう言えば今まで蘭子の信者やショタがアイドルのふぁんだったくらいで、ロリコンファンっていなかったでしたっけ】


849 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/17(土) 23:12:45
>>848
【はい、火曜日の21時半で】

【キャンプアイプロでもカレー作ってたような記憶がありますから】
【ではお金を全部取り出して必要な分取られては、品物を入れられて】
【次にお金を戻すような】
【そうですね、直接食べたいくらいです】

【後は、わかってない振りして、全部わかっているとか】
【それでやっぱりロリコンを釣るようなシチュもいいかなと】
【みりあとかぶりそうですが】

【ええ、そんなイメージですね】
【あぁ、んー…美嘉に母性本能みたいのを発揮ーみたいなのがあった洋画気がしたので】
【そんな感じで、11歳の女の子に甘えるロリコンファン-・・・ロリコン多いですね】
【今までは居ないですが…強いて言うなら巴の時のヤクザくらいじゃないかと】


850 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/17(土) 23:21:49
>>849
【こずえちゃんのケツ穴で煮込んだカレーなら直に食べたいですよ】
【こずえちゃんがいきんで太いの捻り出す姿も見てみたくは有りますが…】

【千枝ちゃんは何となくですが公式からして本当は色々分かってるんじゃなかって感じがありますよね】
【みりあちゃんほどあからさまというかノリノリじゃないけど、実は密かに積極的な感じでとか】
【では先生がロリコンケツ穴好きって見抜いた千枝ちゃんがさり気なくアピールしてくる感じでしょうか】

【ああ、なるほど…えっと、アニメのやつでしょうか】
【美嘉とみりあちゃんだとあの、美嘉がふひひ★とか言っちゃう…】
【ロリコンファンに母性本能を発揮して甘やかしながらケツ穴を弄らせる…】
【なるほど、楽しそうですね】


851 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/17(土) 23:42:23
>>850
【う…ちょっと意識が飛んでました…】
【また火曜日にやりながらお話させてください】
【おやすみなさい】


852 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/17(土) 23:43:26
>>851
【眠い中お付き合いありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね】
【火曜日にまたよろしくお願いします】
【お休みなさい】

【スレお返しします】


853 : 吹雪 ◆dig.SRw.B2 :2015/10/18(日) 23:58:26
睦月ちゃんとスレを借ります。


854 : 睦月 ◆9Ra3U2b0jc :2015/10/19(月) 00:10:34
【吹雪ちゃんとスレをお借りします!】

>>853
ごめんね!お待たせ吹雪ちゃん!
えっとね、うん…大体の希望はあの通りかな。事情はどうあれ慰安艦任務をしていた私をもう対等には見れなくなって…って
それで私を使っている内にますます遠慮がなくなっちゃうの
…吹雪ちゃんはそういうの、嫌いかな?


855 : 吹雪 ◆dig.SRw.B2 :2015/10/19(月) 00:14:58
>>854
えっと、まずはロール中の関係はともかく先に一言。
ごめんね? 本当は今からすぐに始めたかったんだろうけど。
私のわがままでこういう形になって。
(ぺこりと頭を下げる)

それじゃあ本題、だね。
と言うことは、「使う」ときだけじゃなくて、普段から蔑んじゃってるってことかな?
うん、ちょっと心苦しいけど、睦月ちゃんの希望がそうなら、問題ないよ。
遠慮が無くなるっていうことは、行為がエスカレートしていくってこと?
そちらも問題ないけど、睦月ちゃんとしてはどんなことをされたいって思ってる?
私は、睦月ちゃんを徹底的に辱めたいなって思うんだけど。


856 : 睦月 ◆9Ra3U2b0jc :2015/10/19(月) 00:30:35
>>855
…え?ええ!?
そ、そんな!いいよ謝らなくて!
こんな時間に吹雪ちゃんを呼んだ私がイケないんだから!!
吹雪ちゃんは全然わがままなんかじゃないよ!
(頭を下げられるとあわわ、と慌てて手を振って吹雪を起こして)

うん…そうだね、普段からちょっと蔑んでるくらいがいいかな…
でも吹雪ちゃん、心苦しい…かな?吹雪ちゃんにはその…嫌な思いはしてほしくない…かな
うん、なんていうか行為的なものでもいいし、吹雪ちゃんの私に対する認識でもいいかな…
え、ええっとね。私としてはご奉仕…中心かな。吹雪ちゃんが部屋に帰ってきた時でも、もしくはいつでもどこでも
咥えて、って言われたらどこでも咥えて、入渠前でも…とか…
辱めたいっていうのはどういうことかな?言葉で詰ったりとか…そういうの?


857 : 吹雪 ◆dig.SRw.B2 :2015/10/19(月) 00:39:01
>>856
あ、ううん、私だって睦月ちゃんに楽しんで欲しいし。
だから大丈夫、普段から蔑んでるっていうことにしよ。
(今度はこちらが両手を振る)

そっか、だいたい私がイメージしてたような感じかな。
最初はお部屋で、くらいだったのが、そのうち授業中とか食事中とか時間も場所も関係なしにって感じだね。
えっと、本番はだめかな?

あ、うん、言葉もそうだし、最初は赤城さんの代わりでっていうつもりだったのが、だんだんと睦月ちゃん自信を使うことが嬉しくなってきて……
あまり汚い言葉でっていうのはできないかもしれないけど、言葉責めって言うのかなあ、態度だけじゃなくて、言葉でも睦月ちゃんを馬鹿にしたり。
あと、すっごくひどいことを考えちゃったんだけどね? 他の人に睦月ちゃんを犯させながら、それを見て私がオナニーしちゃうとか……
こ、これは妄想、そう、妄想の世界だから!

あとは恥ずかしい思いをさせる、かな。
いわゆる露出プレイ的な。
そこまで行くと、ちょっと発散しすぎな気もするけど。

とまあ、とりとめなくあれこれ言っちゃったけど、基本は最初に言ったみたいに、場所も時間も関係無しに睦月ちゃんを使うようになりたいってことだね。


858 : 睦月 ◆9Ra3U2b0jc :2015/10/19(月) 00:59:21
>>857
あ、ありがと…っ!
そうして…もらえるの?ありがとう吹雪ちゃん…
(吹雪に手を振られて宥められて少し落ち着いて)

それなら嬉しいかな。吹雪ちゃんとおんなじこと考えてたなんてっ
うん!そうして吹雪ちゃんの都合のいい穴…みたいにしてもらえたらいいかな。
本番もいいよ。え、えっとね、お口でご奉仕するとき、もし主砲の他にもタンク…とか付いてたら…っていうのは吹雪ちゃんはどうなの?
好きならそっちにもしてあげるし、そうでなければそれでもいいけど…
主砲についた汚れを舐めとったりとか、排水を飲まされたりとか…っていうのはどうかな?
吹雪ちゃんが受けたい奉仕も教えてね?

うん!そういうの…私も好きかな。赤城さんの写真を見ながら…初めはただのお、オナニーの道具…だったのが
もっと…吹雪ちゃんが使ってて楽しめるものみたいになったりとか…
あんまり汚い言葉じゃなくていいよ?吹雪ちゃんが馬鹿にしてくれるなら…
ほ、本当に酷いね吹雪ちゃん…!すっごく鬼畜だよ!それにそれ、ね、寝取られみたいなの、入ってる?
私も…そ、そういうの、されてみたい…かな。吹雪ちゃんが生えてる娘たちを呼んで、同じ教室にいた皆からも…犯されちゃうの…
そんな私を見て…お、オナニーしちゃうんでしょ?それとも一緒に犯すの?

露出プレイ…だね。は、裸で夜の鎮守府をお散歩…とかかな?
それとも朝から?
えっとね、私からは他にも吹雪ちゃんの足や靴を舐めたりとか…そ、そういうこともされたい、かな…


859 : 吹雪 ◆dig.SRw.B2 :2015/10/19(月) 01:12:36
>>858
そうだね、睦月ちゃんの穴全部……、ううん、穴だけじゃなくて睦月ちゃんの体全部を私の精液便所にしてあげる。
タンクは正直考えてなかったなあ。
あ、嫌ってことじゃなくて、そもそもってことで。
うん、睦月ちゃんにおしゃぶりされたら気持ち良さそうだし、ありにしておこうかな。
もちろん、主砲のお手入れは便所の勤めだよね。
便器なんだから、排水だって受け止めてもらわないと。
食ザーって言うのかな、精液をドレッシングみたいにしてサラダとか食べさせるとか。
奉仕とは違うけど、睦月ちゃんを辱めるってことで。
奉仕そのものはオーソドックスな感じになるのかなあ。
してもらう状況がアブノーマルになると思うけど。
うん、でも何か思いついたらお願いするね。

睦月ちゃんの募集内容を見て、びびっと来ちゃったんだ。
最初は、それこそ睦月ちゃんを穴としか見てなかったのがだんだんと、ってね。

寝取られになるかな。
でも寝取らせ、が近いのかも?
ふふ、私はもっと鬼畜なことを考えてたんだけどね。
他の子じゃなくて、身も知らぬ男の人に犯させちゃうんだ。
でも、強烈過ぎるかもしれないし、とりあえずは他の艦娘かな。
どうしようかなあ、睦月ちゃんが上手くおねだりできたら一緒に犯してあげてもいいけど……
でもまずはオナニーかな。
穴と言う穴を犯されてる睦月ちゃんを見ながらするオナニー、気持ちいいだろうなあ。
(なんとなくうっとり)

露出は、手始めは夜の鎮守府かな。
川内さんに見つからないように気をつけないと。
慣れてきたら朝からでもよさそうだね。
朝の走りこみのときに連れ出したり、犬みたいに首輪とリードをつけて、四つん這いで歩かせたり。
お散歩中には睦月ちゃんも排水を出さなきゃいけないかなあ。

え? 足とか靴まで? もう、睦月ちゃんったら始めてもないのに変態入りまくりだね。
もちろんいいよ、たっぷり舐めさせてあげる。


860 : 睦月 ◆9Ra3U2b0jc :2015/10/19(月) 01:41:27
>>859
う、うん。私の身体…全部吹雪ちゃんのザーメン便器、だね。
それならタンク有りで…お願い吹雪ちゃん!主砲のお手入れと、お便所のこともありがとう…
吹雪ちゃんが催したらどこでもお便所になってあげるから!
ううん、食ザーっていうの…私も好きだよ?
だからそういうの…いいね。やって吹雪ちゃん?
わかったよ。でも普通に奉仕したりとか…主砲のお掃除するだけでも充分だもんね

うん、私の募集見てビビっときてくれたら嬉しいな
それじゃ私の事、ただあの穴よりも楽しめるものだって思って?

寝取らせ…かな。でも結局私はもともと慰安艦で…だからあまり寝取りとか、寝取らせとか関係ないかも?
でも私が他の人としてるの見て興奮してくれるなら…嬉しいな
う…男の人に犯されるのはNGだよぉ。それならあそこで吹雪ちゃんのこと呼んだりしないよ?
ちょっと…ううん、割りとガクーってきちゃったよ…。人によったら悪くしたら破棄されちゃうよ?
だから他の艦娘の子に…がいいな…
うう…吹雪ちゃんの変態〜〜……
(ちょっと引き気味)
でも何人かの主砲を同時に咥えさせられたりとか…同時にいろんな穴犯されたりとかは興味ある…かな

うう〜〜!覚悟してたけど鬼畜だよ!
でもそういうのすごく嬉しいかも…
いいよ…犬…みたいに出せばいいんだよね?…でも実は足を上げてするのはオス犬だけで雌犬はしないっていう話聞いたけどどうなんだろう?

ありがとう!吹雪ちゃんから舐めろって言われて舐めて…バカにされたいの…

あ、あとお時間大丈夫かな?


861 : 吹雪 ◆dig.SRw.B2 :2015/10/19(月) 01:49:26
>>860
睦月ちゃんの希望は私がしたいことと離れてないし、一つだけ。
ごめんね? 男の人のことはちょっと調子に乗っちゃった。
元々慰安艦ってことだから、他の子にさせてもインパクトがっていうのもあって。
でも他の子にやられちゃってるのを見るので私は相当興奮するだろうし、睦月ちゃんもそれで楽しんでもらえるみたいだし。
機会があれば教室、かはおいといて睦月ちゃんの輪姦大会も開こうね。

犬の件は、でもやっぱり脚を上げてして欲しいかなあ……
その方が睦月ちゃんも恥ずかしさ倍増な気がするし。
あ、一つって言ったのに二つになっちゃった。

とにかく、いきなり先の濃いプレイまで詰めても、いろいろ展開とかあるだろうし。
その都度相談していこうね。

そろそろ厳しいから、このへんで今日はお開きにさせてもらえる?
明日って言うよりはもう今日になってるけど、月曜の19時以降なら来られるよ。
それか火曜はもっと早くからでも大丈夫だし、月曜も火曜も今くらいまでできると思う。
普段だと、平日は日が変わるくらいまでかなって思うけど。
どちらか、睦月ちゃんの都合のいいときはある?
その先だと金曜の夜が一番近いかなあ。


862 : 睦月 ◆9Ra3U2b0jc :2015/10/19(月) 01:59:36
>>861
うん…ちょっと驚いたけけどわかってもらえたみたいだから…もう大丈夫だよ
駆逐艦は使わせてもらえなかった…っていうのがあってもインパクト…とは違うよね
り、輪姦大会!す…すごい響き…だけど楽しみだよ吹雪ちゃん

いいよ、ただ言ってみただけだもん。足を上げてしたほうが犬っぽいもんね
うう…やっぱり鬼畜だよ…
いいよ、いっぱい言って貰える方が嬉しいから

うん、まずはこれくらいでいいよね

いいよ。私もそろそろかな?って思ってたし
そうだね、次は火曜日の…フタヒトマルマルでどうかな?明日…ううん今日の夜はちょっと忙しいんだ…ごめんね!
それとその次は金曜日なのも大丈夫だよ

それでいいかな?


863 : 吹雪 ◆dig.SRw.B2 :2015/10/19(月) 02:03:52
>>862
諸々了解、だよ。

うん、火曜のフタヒトマルマル、だね。
今から楽しみだなあ。
いろいろとあんなことやこんなことって話したけど、多分シンプルに睦月ちゃんを使うだけですっごく興奮しちゃうから。

(睦月に抱きついてから、股間のこわばりを押し付けて)
これを睦月ちゃんに静めてもらうの、楽しみにしておくよ。
それじゃあお休みなさい、火曜日に会おうね。

【スレをお返しします】


864 : 睦月 ◆9Ra3U2b0jc :2015/10/19(月) 02:59:00
>>863
【ごめんね!ちょっとうとうとしちゃってた】
【わわ!もうやる気は充分だね!でもそれは火曜日に撮っておいて】
【うん、お休みなさい!私もスレを返すね。ありがとう】


865 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/20(火) 20:11:51
【僚艦とスレをお借りします】

さて、今夜はどうしましょうかね…
(タ級も座る椅子を引いてから別の椅子を持って来て、腰を下ろすとテーブルに手を付く)


866 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/20(火) 20:16:43
【同じくお借りします】

まずは、飲みましょう。
飲みながら考えましょう
(お気楽思考)
(冷蔵庫から生ビール取り出して、グラスに注いで渡して)


867 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/20(火) 20:25:12
>>866
飲んだらまともな思考で考えられなくなっちゃうじゃない。もう。
(口ではそんな事を言いながらもグラスを受け取り、ニヤッと笑う)
(タ級の準備が出来るのを待ってから、グラス同士を軽くぶつけて“乾杯”の合図を)
(そしてグラスの中身をぐいーっと煽る)
――…ン、美味し…♪飲むにもパートナーと一緒の方が断然楽しいわね。
(切り身のサーモンを炙ったのが乗った皿を出して来て、マズタードや醤油、おろし、合わせ味噌などを添えた小皿も一緒に)


868 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/20(火) 20:35:08
>>867
フフフ、酒が入ったテンションでいい事が思いつくかも知れない。
(カチン、とグラスを合わせて)
(泡がシュワシュワと音を立てる生ビールをごくり)
そうね、貴女と飲む以上に美味しいツマミはないわ……
(同じくフォークでサーモンを刺して小皿の醤油につけてパクリ)


869 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/20(火) 20:43:11
>>868
私は夜が更けると思考が怪しくなって、色々と思い付くようになるのよね。自覚はしているわ。
(もう1缶開け、タ級のグラスに注いでから自分のグラスにも残りを注ぐ)
(また1口グラスの中身を煽ると、顔にはアルコール特有の赤みが浮かんだ)
大変そうにしていたみたいだけど、平気?
疲れが残ってたりするなら今日は寛ぎタイムでも構わないし、貴女に付き合うわ。
(こちらは手で一片つまんで軽く頬張ってから、赤いオーラの出る眼を細める)


870 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/20(火) 20:50:37
>>869
そういえば、鎮守府で触手アンケートとってたわねぇ♪
(脇腹つんつんしながらお酒が進む)
……謝罪を忘れてたわ。
(姿勢を正して陳謝)
いや、もう大丈夫。せっかくだしお楽しみタイムと行きましょうか?
伝言板でも言ったけど、ちょっと来月からバタつく予感。
……貴女には寂しい思いをさせる…かも。
(ル級の後ろに回り込むと、腕をル級の胸の中に滑り込ませようとして)


871 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/20(火) 21:00:09
>>870
真面目な返答がいくつもあったからとても参考になったわ。
次、誰かを連れて来た時に私とタ級でいくつか実践しようと思ってるところ。
(脇腹を突付かれてぐにゃっとなったノリで、グラス片手に笑って見せ)
謝って欲しいってワケじゃない。ただ、やっぱり心配だったのよ。
ン、そういう雰囲気になって来たなら私も乗らないとね…★
完全に会えなくなるって事はないと思うし、お互い暇を見付けてまたこうしたりしましょう?
(背後のタ級にウインクして笑うと、上から滑り降りてくる手に向けて胸元を緩め、迎え入れてやる)
(今日はノーブラでニプレスのみという装備)


872 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/20(火) 21:12:16
>>871
次は誰を連れてくることになるかしらねぇ……
あの鎮守府も、けっこうえっちな娘が多いしね…。
(あの娘とか、あの娘とかー)
いつか私とルーちゃんと足柄鈴谷で4Pとか?……って、流石に厳しいか…

心配かけてごめんなさい…!もう心配無用よ。
そういうことね。可能性があるというわけで、100%じゃないからその辺は。
ニプレスだけなんて…大胆なんだから…♪艦娘の攻撃で服が破れても知らないわよ…♪
(柔らかな乳房を撫でるように触って)
(その間にも、ねっとりと首筋を舐めて)


873 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/20(火) 21:25:15
>>872
誘うなら多少なりとも親交を築いておかないと、という話なんだけど
候補としてはあの重巡娘2人、暇があるようなら千歳嬢にまた声をかけてみようかなとね。
4人は時間の調整がさらに難しくなりそうだし、やる時は事前に色々と考えましょ。
(話をしながらさり気なくルビー色のルージュを唇に引き、準備を進める)

ええ、調子とかも問題無いみたいで安心した。
2時間程度でも会う事が出来たら嬉しいものだし、のんびりとやって行きますとして…
(服の前を完全に開けてしまって、タ級の手が触れやすいように乳房を曝け出す)
艦娘程度にそこまでやられるつもりは無い、その自信の証拠よ。
貴女はこういうの――…ンッ…嫌いじゃないでしょ…?
(自慢する程ではないにしろ、そこそこの大きさのバストを撫でられ体が高ぶる)
(首筋に這い回る舌から逃れるポーズだけ、首を軽く捻って髪を引き、自ら首筋を見せてタ級を誘った)


874 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/20(火) 21:36:24
>>873
ま、そういうことよね。しいては事を仕損じる…だったかしら
千歳ちゃんとも盛り合いたいよね〜♪
やるとしても、置きレスとかそんなのになっちゃいそうね、4人は…。
(ルージュを引く様子に、テンションも上がってくるもので)
(此方も上着のセーラー服を半脱ぎして、下半球を露出させる)

そうね……貴女がそう言ってくれるのがホント助かってるわ。
暇さえあれば時間を作って会おうって気になるもの。
(より触りやすくなった乳房に指先を埋めて)
(少しズラしていき、先端の所まで到達させていく)
ふふふっ、貴女が言うと本当に説得力があるわね…♪
(露出させた南半球を、ル級の顔にぺしっとぶつけながら)
(誘われるがまま、首筋に吸い込まれていく)
ちゅっ……ちゅーーーー………っ
(素敵な僚艦の首筋が空いているなら、やる事は一つ)
(跡を付けてあげることだ)


875 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/20(火) 21:52:46
>>874
そうそう、私が何度か経験した事だわ。
4人でするとしたら1対1で別々に進めて、タイミングを見て交代し合うって形でもイイかもね。
(ルージュをたっぷり乗せた唇を撫で、指先ですくったのをタ級の下唇にも乗せてやって)
私達はこれまでゆるゆるでやって来たんだもの。これからもそれで良いのよ。
タ級が好きだから続けて来たのもあるけど、変な義務感みたいなのを持たなかったのも、ここまで2人で来た理由かもね。
(胸の肉に食い込む指を眺めている眼が、若干蕩け始める)
(ノロケも混じえて話も進め、ニプレスを半分ほど剥がしてからタ級の下乳を遠慮なく指先で突っ突く)
ン…!あ…ちょッ…そこまで、やっちゃう、って…!
あ……ぁ…。ン、もう、そこまでやったなら、ここにもお願い。あと、こっちも…
(熱く吸われ続ける感触、最愛の相手に刻まれるこの瞬間が堪らなくて、甘い声を上げ全身が強張る)
(タ級が唇を離した後、熱さが残る首筋を撫でながら、左手で乳房を、そして下腹部も指差す)
(そうしてからベルトを緩めて黒いパンツを脱ぎ始め、真っ黒な生地に綺羅びやかなレースが付いたショーツを魅せた)


876 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/20(火) 22:08:13
>>875
ふふ…想像が捗るというものね…
(先の事を想像するのも楽しいが、それ以上に今感じることの出来る、ル級の唇の感触に頬を緩めて)
そうそう……本当に同意ね。入れ込み過ぎてないってのが長いつきあいの秘訣。
(くすくす、と笑いながら)
(下乳がつつかれてぷるぷるっと震えて)
ンフ……燃えてきた……!ちゅ………ちゅうっ…♪
(指された乳房に顔を持っていき、また強く吸って)
(ベルトを緩める仕草も見逃さず、じっと見つめて)
(現れた下着の扇情的なデザインに興奮して、ぞくぞくと全身を震わせる)
も、我慢できない……!
(太腿を両手で掴んで脚を広げ)
(ショーツに思い切り顔を突っ込み、その雌も香りに天国を味わいながら)
(スースーとわざと過剰な呼吸を伝えて)
ちょっと久々だから、がっつき気味にいくわよ…♪


877 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/20(火) 22:23:35
>>876
色々な事は考えられるけど、今は目の前の事に集中しないと…というか、今はタ級としたい。
(緩んだ頬に追い打ちみたく唇を押し当て、ルージュの色と唇の形をくっきりと残す)
入れ込んではいるわよ?毎日しちゃっても構わないと思ってるぐらいだし。
まあ、あの続きをしないとーとか、そういうこだわりを持たずに、気ままにやるのがベストなんでしょうね。
(震えるのを見てニヤッと口端が緩み、下乳を両手で支えながらフニフニと軽く揉んでみる)
んぁ…♥あッ!ン…また、熱いのを残しちゃって…タ級のは病み付きになるのよね…
(乳房ごと上半身がビクビクと震え、白い肌にはっきり浮かぶ熱いキスの痕を見守る、その息遣いも荒くなり始め)
(パンツを床まで下ろしてしまった後は軽く股を開き、ショーツを引いてクレバスに黒の生地を食い込ませ、その形を強調して見せたりもして)
あらあら…?ンンっ♪もう、私は構わないけどね、別に。
堪能して、やりたくなってきたら主砲使っても良いわよ?
(こちらからも前へ出てショーツを食い込ませた陰裂をタ級の顔へ、腰を前後へと軽く突き出して鼻に当ててやったり)
(吐息を感じてしっとりと湿り気を帯びた部分を、恥辱で赤くしつつもうっとりと嬉しそうな表情で見せ付けた)


878 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/20(火) 22:44:18
【た、体力的にやばくなってきたからカット気味にさせて!】
【愛してるわよ、ルーちゃん!(平伏)】

>>877
毎日したいだなんて嬉しいわね…じゃあ私が仮に毎日20時から会いたいとか言ったらOKしてくれるのん?
ぁんっ、あん……♥ルーちゃんの手、気持ちいい…♥
(下乳を揉まれれば、身体は敏感にぞくぞくと震えて)
それに、ルーちゃんの割れ目も…濡れてる?♥
(一目瞭然ではあったが、あえて問いかけながら強調されるクレバスに舌を這わして)
主砲も楽しみだけど…今日はクンニもどき…かなぁ……ルーちゃんのにおい、良すぎるんだもの♪
(見せつけられれば、条件反射のように指を陰裂の中にゆっくりと埋めて)
(ぐちゅぐちゅ、と掻き回していく)
(かと思えば指を抜いて、また顔を近付けて陰裂に舌を這わせたりもして)
くふっ、私の股ももうびっちゃびちゃ……♪
(ルーちゃんの手を取って、同じくショーツを食い込ませた陰裂に触れさせてあげて)
ルーちゃんの方も主砲使いたかったりする?なーんて…♪
(目を怪しく光らせ、舌舐めずりをして笑いかける)

【て、書ききったとこで体力の限界ねぇ……】
【次はまた明日の夜でもいい?20時から。】


879 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/20(火) 22:50:18
【体力的に厳しいなら私の独断でここまでにしちゃうわね】
【明日はちょっと厳しいわ、日付変わる頃の帰還になりそうで…】
【木曜と金曜は開いてるけど、どう?】


880 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/20(火) 22:58:45
【むむ、それは残念…!】
【無理しちゃダメだからね?】
【木曜は22時くらいにはもう休みたいから、それでもよければ…!開始時間はそちらに任せるわね?】


881 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/20(火) 23:01:39
【予定や仕事がなければ毎日嗜好もキャラも変えてやりたいんだけどね】
【って次回に返すセリフを前取りしてしまった】
【大丈夫、無理でも何でもないわ。22時ぐらいまでなら19時開始とかにしてみる?>木曜】


882 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/20(火) 23:05:29
【よし決定…♪】
【それじゃあ次は木曜の19時に伝言板集合…ね♪】
【今宵も夢の時間をありがとう…♪】

【と、いうわけでおやしゅみ…ZZZZzzz…】


883 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/20(火) 23:13:04
【承知。木曜夜7時に再集結ね。続きはそれまでに準備しておく】
【タ級こそ、今夜も良い時間をどうもありがとう、次回を楽しみにしてるわ!】
【久し振りだと私もセーブ効かないかもしれないけど…!】

【スレをお借りしました】


884 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/22(木) 19:00:11
【僚艦のタ級とスレをお借りします】

【続きの準備は終わってるけど、ガンガン進めて行っちゃって大丈夫かしら?】


885 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/22(木) 19:06:15
【オッケイ!それじゃあ時間までよろしくぅ!お借りするわ!】


886 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/22(木) 19:07:19
>>878
艦娘共が邪魔しなければ毎日会いに来てる所だけど、そうも行かないのよね。
まあ、私だけ自由が効いてもタ級がいないと持て余すだけだし…
(下乳の感触に続いて乳房全体を鷲掴みにし、揉みながらセーラーを上までたくし上げてしまう)
(か細い声を上げて快感に震える姿を目にしたら興奮が抑えられなくて、ゾクゾクしながら現れた乳首を指先で弾く)
ちょッ…!舌まで……ン…♥濡らしておいたって程じゃないけど
タ級と2人きりでこういう雰囲気になったら、そうもなるって……はッ、ンンッ!
(蒸れてというより濡れてしまった陰裂を舌がなぞると、椅子の上で電気を浴びたように震え上がり)
(悶えの余韻が残っている所にタ級の細い指が陰裂から入り込んで来て、腰が浮きそうになって)
ああ…ン!かッ、掻き回さないで…って…!あぅ、んッ!
べ…つに…もどき、じゃなくたって…痕を付けてって、言ったの――…はぅ…うぅ…私だし…
(タ級の指が蜜壷の中を淫らな音を響かせて弄り回し、中から濃い蜜を飛び散らせながら乱れていく)
(軽くイきそうになった様子で、乳房も大きく揺らしトロ顔で甘い嬌声をタ級にも聞かせた)
……は…ァ…ぁああ…♥ん、もう…タ級もそうなっちゃってるなら、放っておけないじゃない…
(濃いジュースが垂れ流しのクレバスを綺麗にしてもらった後、導かれた彼女の陰裂も指先でグリグリと押してやる)
(さっき軽く果てた事も感じさせないように強めに指を動かし、ショーツの食い込みを撫でたり、クリの近くで指先をこすり付けたりと)
使いたくなって来ちゃったけど…タ級の主砲も味わってみたいのよね…
(お互いに手を止め、トロけて鋭さも潜めた怪しい眼をしてタ級の反応をジーッと見つめた)

【見直したらかなり濃密になってた…!やりやすいようにまとめてしまってね!】


887 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/22(木) 19:19:48
>>886
んふっ…ん、ぬぅ…
(ル級の白い指が乳房に埋まると)
(びくっ、びくっと震える)
はぁっ…ぁん、っ、ぁん…
(露わになったさくらんぼも、扱かれ、直ぐに固くなって)
(その後秘裂も指で突かれれば、ル級がイッたと同時に此方も軽くイッてしまう)
ほんとルーちゃんの指のテクニックよね…♪
(自分の秘裂に指を伸ばして、愛液を掬い取る)
はぁ……っ……じゃあ今日の所は私が突かせて貰おうかし、ら…?
(ごく、と薬を飲めば)
(立派な男根が生えて)
そーいえば…パイズリってやつも一度してもらいたいわね…♪
(目を輝かせると、その主砲を顔に見せつけてやる)

【急ぎだから多少いつもより力不足で申し訳ないっ…】


888 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/22(木) 19:37:32
>>887
(お互いにイッた体を軽く擦付けてから、互いの表情を見て笑い合う)
んー…?私が上手いっていうより、タ級の感度が良いのよ。
気持ち良くなってくれると私もテンション上がって来るしねー…
(そしてタ級の提案に頷くと上着を脱いでしまい、生まれたままの姿で準備を始める)
(昂っていくらでも出て来る唾液を胸元に垂らしてから両胸を寄せ、谷間に潤いを作り)
タ級の主砲は初めてね…♪見るだけだったからとても楽しみ♥
胸でしたりするのも初めてだから――…と…どう?挟んだ感じは。
(見せ付けられる主砲に見つめる眼が獲物を狙うように細く、鋭くなり)
(早速両胸で砲身を挟み、乳房を寄せて唾液で濡らした谷間で1度だけ軽く扱いてやる)
あは…♥タ級のって太いから、しっかり包んでないとこぼれ出ちゃいそうね…
(両胸を両手でしっかり支えてタ級の主砲を包み込み、谷間から覗く立派な亀頭にキスを、その窪みをちゅぅッと啜る)

【いいのいいの、私もちょっと遅れ気味でごめんなさい…!】


889 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/22(木) 19:48:45
>>888
(擦りつけあう度に漂う雌の香りに恍惚の表情を見せて)
何時も見てるけど…本当にいい身体…♪
(ル級が脱ぐ間にも、此方も一糸纏わぬ姿になって)
…っ……上手ね…
やば…♪
(唾液を自分の谷間に垂らしてから、此方の主砲を乳圧で挟む一連の流れ)
(その全てに目を奪われ)
(そしてそれ以上に主砲がとろけて無くなりそうな程の乳奉仕の気持ちよさに加えて)
(亀玉にキスの洗礼を受ければ)
あっ……!こんな早く…イッちゃっ…!
(肉棒が脈打ち、ぴゅるるっと白い噴水をル級の顔目掛けて噴射して)

【此方も早漏気味になってる…!気にしてないわ…!


890 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/22(木) 20:04:00
>>889
タ級と付き合い始めてからちょっとは気にするようになったのよ、自分の体。
バストとか肌のキメとか、貴女に劣る部分はまだ多いけどね。
(タ級の体を見上げる視線に色っぽさと憧れを込め、同じく立派な形の主砲も胸の柔肉で締めてやる)
(胸で熱い塊を包んでいると否応なくテンションも上がって来て)
ン…♪もうピクピクしちゃってるけど、気持ち良い?
胸もだけどせっかく見えてるならこの部分も――…ッ、て!あ…ぁ…あ…
(谷間から覗かせた亀頭を軽く啜ったり舐めたりして様子見をしているつもりが、いきなり白濁が目の前に噴き出て来て)
(顔にパックでもするかのようにドロリとしたのが飛び掛かり、垂れたのは胸元にも飛び散る)
(熱さ、そして独特のニオイが思考力を奪い)
……はむッ。ん……ンー…っ♪
(次々と噴き出るのを口で受け止め、射精を続けた亀頭をそのまま咥え込む)
(口内にも勢いが若干勢いが衰えた精液が迸り出て来て、それを飲み込みながら、射精が衰えた所で喉を鳴らし啜り上げた)

【出すならいくらでもOK、全部受け止めるつもり…!】


891 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/22(木) 20:23:26
>>890
ふふっ、まぁ貴女が働いている間にエステサロンとかに行ってるし…!
(どさくさに紛れて自堕落宣言)
くふっ、ぅ…う…
(射精の結果、精液まみれになったル級の顔を見て)
ごめ…イッ……たっ、て…
(興奮した身体が、肉棒の太さをあっという間に回復させて)
あッ…!い、今イッたばかりなの、に…♪
そんなにされたらぁ…♪
(連続で続く、バキューム吸い上げで)(喉に絡みつく濃厚なモノを再び放ち、ル級を白濁液の海に溺れさせた)

(流石に連続の射精がこたえたか、ぐったりとル級にもたれかかって)

【オーライ…!】


892 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/22(木) 20:43:10
>>891
あッ、いつの間にそんな所まで通ってたのよ。今度私も連れて行きなさいよね…!
(ザーメンパックを受けた顔をちょっと拭い、白濁の太い糸をチロリと舐めたりしながら)
(口の中で回復していくタ級の主砲を感じて喜び、体を震わせる)
(そして2度目の射精が口の中で飛び散ると、喉奥まで吹き出てくるのに咽てしまい)
ッッ!ん…ぶ、ぅ…!ンッ……ふ…ぅ、んッ、んく…
(喉が焼けそうでも注がれたザーメンを飲み込み、口の中に溜まったのはそのままにして)
(射精が終わるまで待ってから唇をすぼめて首を引き、砲身や亀頭にまでこびり付いたのを扱き取った)
(口が離れると、太い白濁の糸を引いたまま、喉を軽く鳴らし濃厚な白濁を味わった)

っと…大丈夫、じゃないみたいね…ほら、楽にして。
(もたれかかるタ級の体は熱く、息も荒くしていて、力の入っていない体を支えてベッドへ)
(タ級を仰向けに寝かせてやると、ふぅッと大きく息をつく)
(ザーメンのニオイが混じったので意識をまた昂ぶらせると、仰向けのタ級の上に跨り)
ちょっとの間、クールダウンしないとね…♥落ち着くどころかまた燃え上がるかもしれないけど…♪
(跨った彼女の腰の上で体を振って、濡れて糸も引いている陰裂で、萎れている主砲を擦る)
(ゆっくりと、じっくり、腰を前後に振ってタ級のをクレバスに当てて扱き、彼女の上で怪しい笑みを見せた)


893 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/22(木) 21:27:32
>>892
あ。
(藪蛇だった、と口を塞いで)
勿論一緒に行きましょうね…♪

…はぁっ、ぁ…良かったぁ…♪
(ル級に運ばれる間)
(嫌がる様子もなく、全部を飲み込んでくれたル級を、身体で包むように抱きしめて)

うん…クールダウンは大事…
(とはいえ、跨がられているこの状況)
(股で主砲を擦られると)
……って、クールダウンどころじゃなぃ…♪
(一端はしなびた主砲が、再び元気になろうとしていて)

【ご、ごめん…!返すのが色々野暮用で遅れた…!】
【というとこでタイムアップ…続きは次回を願う…!】


894 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/22(木) 21:30:50
【危なかった…一言残して落ちる所だったわ…】
【次は最短で明日の夜か、日曜の夜になると思うけどタ級はどう?】


895 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/22(木) 21:35:02
>>894
【申し訳ない…!】
【では日曜日の夜を希望します…!】
【待たせて申し訳なかった…!くく…】

【じゃあ、また続きは日曜日の20時に…♪】
【(お休みのキス)】

【スレをお借りしましたぁ…】


896 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/22(木) 21:43:47
>>895
【承知。それでは日曜の20時から再開でお願いね】
【不完全燃焼だった分はその日に付き合ってもらうわ(非情)】
【また日曜の夜に、楽しみに待ってるわ】
【(キスを頬で受けて、お返しのキスをタ級の頬へ。最後に舐めた指先を唇に当てる)】

【スレをお借りしました】


897 : 土間 うまる ◆HRwm9Ty6kQ :2015/10/22(木) 22:22:13
【健太郎と場所を借りるね!】


898 : 乾 健太郎 ◆tX1goZeYAc :2015/10/22(木) 22:31:57
【場所をお借りします】

>>897
【お待たせ。あっちでも言ったけど、待たせちゃってごめんな】
【(顔の前で手を合わせ、頭を下げながらバツが悪そうに平謝り)】
【ただ謝ってるだけじゃダメだと思うから、何かもし願い事とかあれば、なんでも言ってくれればと思うんだけど…】
【申し訳なさそうにしながら、少し顔を上げながら、そんなことを聞いてみたり】

【とりあえず、こんな感じでやってみたけど、こないだも今日も本当にごめんな……】
【他にやってたこととか終わってたら、ちょっとでも話しとか出来ればみたいな感じで思ってるから、適当によろしくな】


899 : 土間 うまる ◆HRwm9Ty6kQ :2015/10/22(木) 22:38:14
>>898
【改めて…こんばんは、ようやくちゃんと会えたね〜】
【私も用事があったし、健太郎も用事があったんだから仕方ないよ】
【それに、時間を間違えることなんてあるなるだからね〜】
【だから、気にしないでさ。てきとーにやろう】

【それで、えっと…続きなんだけど〜…正直忘れちゃったっていうか…】
【何しようとしてたのか、あんまり覚えてないんだよね〜…】


900 : 乾 健太郎 ◆tX1goZeYAc :2015/10/22(木) 22:51:08
>>899
【気にするのはやめる代わりに、やお礼しととくな、ありがとう】

【半月と思ってたけど、たぶん三週間ぐらい前だったりするからな】
【俺はなんとなく覚えてたりするけど、しっかり振り返って前に借りた場所を見て来ないと分からなかったり…】
【ゲームの途中で妨害されて勝ったと思った勢いで……みたいな感じだったかな】
【間が結構空いちゃって、この通り、俺もはっきりと覚えてるわけじゃないから、無理に続けない方がいいかもしれないな】
【その代わりに何かするならしてみたかったりするけど、何回か待ち合わせしてくれて、かなり楽しくさせてもらったりはしたから】
【ちょっとミチベが上がらないとかでも、さっきのとは別の感じだけど、ありがとうを言いたいとは思ってるってことは言っとくな!】


901 : 土間 うまる ◆HRwm9Ty6kQ :2015/10/22(木) 22:54:54
>>900
【うーん…続けたい気持ちがないわけじゃないんだけど】
【やっぱり思い出そうとしてもなかなか出てこなくて…】
【ここから先、また半月ほど忙しくなってなかなか来れなくなるっていうのもあるから】
【ここで、いったん終わりにした方がいいかなって…ごめんね、勝手な言い分で】
【ただ、健太郎と一緒に過ごしたのは凄く楽しかったから…】
【だから、ちゃんと直接…私も直接お礼が言いたかったの】

【健太郎、ありがと…!私の、その…彼氏になってなんて…お願い聞いてくれて…!】


902 : 乾 健太郎 ◆tX1goZeYAc :2015/10/22(木) 23:04:54
>>901
【そういうのはしょうがないって!】
【俺の用事があったり勘違いとかで会えなかったりもしてたのもあるんだし】
【勝手な言い分だなんて思わないぞ!】
【それに楽しくさせてもらったのは、絶対に俺の方が上だしさ!】
【だから、今日も直接会ってわざわざ話してくれたんじゃないかって思ってるし】
【だって終わりにするなら、もっと簡単な方法はあっただろうから、本当にありがとうな】

【俺の方こそ、うまるはすごく優しくて、俺にとっては理想的な彼女というか女の子でいてくれて、すっげえ嬉しかったぜ、ありがとう】
【ほんと元気でな!言いたいことは言えたし、後は見送らせてくれよな!】


903 : 土間 うまる ◆HRwm9Ty6kQ :2015/10/22(木) 23:17:55
>>902
【…楽しませてくれた健太郎に黙って消えちゃうなんて…したくなかったから】
【今日までありがと…長引かせても仕方ないから…これで行くね?】
【もし、もしその…健太郎がまたしたいって思ったらまた呼んでくれてもいいし!】
【ほら、あの呼ぶスレとかあるもんね…】

【ええっと、長くなってぐだぐだになってきちゃった】
【とにかくありがとう!また健太郎と遊べるのを楽しみにしてる!】
【(唇にちゅっとキスをすると、恥ずかしそうに手を振って)】
【おやすみなさい、健太郎】


904 : 乾 健太郎 ◆tX1goZeYAc :2015/10/22(木) 23:41:59
>>903
【黙ってとかそういうことじゃない、うまるがそんなんだとか思ったことは一度もないから】
【説明すると伝言とかでも出来たんじゃないかってことだぞ?】
【あまり無理とかをさせたくはないのはあったから、それでもいいと思ってたりもするけど】
【同じことをまた言うのはバカみたいだけど、今日も会って話してくれて本当に嬉しかったんだぜ】
【そんなこと言ってたら会いたいっていうか、また呼びたくなっただろ……】
【でも、正直に話すと、今度また会えた時には、かなりっていうか、もっとっていうか】
【とにかく、今までよりも、沢山うまるを楽しませることができると思うことが出来たら、呼ぶつもりでいる】
【もし、その時に時間が空いてたりしたら会えたらメチャクチャ嬉しいって思ってるんだから!】
【もち、うまるが呼んでくれたりしても…な!】

【少なくとも俺から見たらぐだぐだになってないぞ、嬉しかったんだから!】
【俺の方こそ、本当にありがとうだし、また遊べるというか、もっと楽しいこととか出来たら……こんな時に反則だって】
【(キスをされると驚き目をまんまるくして、状況が理解出来ると参ったなと苦笑いしながら)】
【(彼女に気持ちが伝わればいいと思えば思うほど、大きく目一杯『ありがとう』と)】
【(彼女が見えなくなるまで、もし振り返ってくれても見れるように手を振り続け)】
【ほんと、ありがとうな、うまる、ちゃんと休めよ、おやすみ】

【これで俺からお返しします!ありがとうございました!】


905 : ◆cmT.igo89M :2015/10/23(金) 21:40:34
【秘書艦の村雨さんとスレをお借りします】


906 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/23(金) 21:43:20
【村雨の提督とスレをお借りします】

F作業modeが結構評判いいから、最近は着衣派にし浮気しつつあるようなないような?
もちろん、提督が脱げっていうなら、村雨は逆らえないんだけどねぇ。
(二人きりになるとますます馴れ馴れしくなり、提督の首筋に抱き着き)
(今や駆逐艦のビッグセブンとまで言われるたわわな実りを提督の身体辺り構わず押し付ける)


907 : ◆cmT.igo89M :2015/10/23(金) 21:55:34
>>906
まぁ…露出度が低い方がえろいなんて巷じゃ言われちゃってるからね…
でも村雨さんの新たな魅力にまた気付けたから良かったけども
うん…ここでなら、脱いでもらってもいいかなって思ってるけど…
(流石に脱げとは命令できないが、村雨の裸に対する独占欲も見え隠れしつつ…)

あ、…当たってるって…ふぅ…その…なんだか夏よりもさらに大きくなったような?
(首に触れる村雨の感触に頬が上気し、背を反らせてさらに隠しきれない照れをみせて)
(撓わな膨らみの感触を受けて息を漏らす)


908 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/23(金) 22:05:47
>>907
たまに鎮守府の方に顔を出すと、今の恰好の方がエロいなんて言われるから複雑な心境よ。
とはいえ、ちゃんと約束は守ってるから安心してね?
(言いたいことが顔に出ている提督の頬をツンツンつつきながら、くすくす含み笑い)
黒ストッキングは締め付けがちょっときつくてあんまり好きじゃないんだけど。
でも、すごく大人っぽくてエッチな感じよね?
(提督の手を戯れに取って、スカートから殆ど同じ色合いですらりと伸びる太ももに触れさせる)
(独特のざらざら感に、太ももの柔らかさとぬくもりの混ざった淫靡さを醸し出す)

とっくに当たってるってレベルじゃないんじゃないかなー?
そうね、夏よりもさらに育っちゃった感じ?
ふふ、嬉しい? これぜーんぶ……提督のだよ♪
(照れ顔見ると、普段はおくびにも出さない嗜虐心をそそられて)
(ますます小悪魔的な目つきで唇ゆがめながら、耳元で小さく耳打ちしてのけた)


909 : ◆cmT.igo89M :2015/10/23(金) 22:23:55
>>908
全裸がデフォなイメージが出来ちゃってるから、さもありなん…かなぁ
でもその格好もすごく可愛いし、似合ってるよ
うん、こんな自分との約束だけど…守ってくれててすごく嬉しい…
(独占欲を見透かされて少し恥ずかしいのと、からかいながらも約束を守ってくれる村雨が愛おしいのと)
(私情が複雑に絡み合って火照りがぶり返される)
夕立も似たようなことを言っていたような…脱ぐ姉妹共通の認識なんだろうかな?
確かに…うん…あったかいし……ん、いや…エ、エッチだなんて…
(手が太腿に触れるとその温もりと柔らかさで真っ先に膝枕のようなスキンシップを思い浮かべてしまうが)
(その手を少しスカート寄りに擦らせると、淫靡な像が結ばれ思わず下を向く)

いや…でも、はぁ…大きくなってるのは…自分も嬉しいけど…?
…うん…あ、後で少し触らせて…なんて…
(耳元で耳打ちしてくる村雨にいいように挙動を弄られ、耳たぶはすっかり赤らむ)
(そんな折りにも、小声にだが以前より欲求を素直に口に出してしまう)

【久し振りなせいか少し遅くなってるかも…】


910 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/23(金) 22:43:22
>>909
ふふ、赤くなっちゃって可愛いなあもう。
相変わらず、いい感じいい感じ。
(主導権を握ったと理解して、すっかりお姉さん風を吹かせ始め)
(ただの赤ら顔の少年と化してしまった提督の首筋に腕を掛けたまま、額をこつんと当て)
(やり場に困っている眼差しをこちらから追跡するという意地悪まで始めた)
夕立は防寒着って認識で着てるみたいよ。
まあ、相変わらず無防備なのはさすが双子の妹かしら。
んー? 村雨さんと提督の仲で今更恥ずかしがるところ? そこって。
こううっすら透けて見えるのがすごくエッチなのよね。
これで膝枕とかしてあげるって考えただけで、ちょっと興奮しちゃうかも……うふふっ。
(提督の手の動きからも何を考えているのかなんとなくわかってしまい)
(自らの妄想を呼び水に、身構えた提督のガードを解こうと暗躍する)

少しでいいの? せっかく二人っきりなんだからもっと提督のしたいようにして欲しいなぁ。
で・も・ね?
提督、何か大事なこと、忘れてなぁい?
(提督の腕をカーデ越しの谷間に挟み込みむっちりと包み込みつつ上目で瞳覗き込み)
(唇尖らせながら、とんとんと人差し指でその狭間の所をタップしてみせた)

【気にしない気にしない、のんびりいきましょ】


911 : ◆cmT.igo89M :2015/10/23(金) 23:11:21
>>910
(可愛いと言われればもう言い返すことはできないのが慣例で)
(素直にお姉さんぶる村雨に追従しながら、それでもどこかそんな村雨に甘えるのも心が近しい感覚である)
(眼差しを追われれば、慌てて目を瞑り、追跡を逃れようとして余計に村雨の嗜虐を誘うだろう)
そこは姉妹の縁なんだろうか……無防備なのはね…
恥ずかしがるというか…むぅ…まぁここは二人きりだし、変に恥ずかしがる方が余計に気まずいかな
いくらエッチでもあまり強調して人に見せられると…その…な?
(風紀で咎めるよりかはやはり自分が村雨を独占したい不安が滲み出ているようで)
(村雨の言うように透けた部分に目が行き、太腿や膝頭ですらも何か淫猥に思えてくる)
膝枕か…温かそうでいいな…。こう肌寒くなってくると抱き枕とかも恋しくなってくるし
でも興奮って……あ、いや…別に…。
(村雨とのスキンシップが恋しく、そのむちりと強調された脚線美に頭を乗せ、甘える様を思い描く)
(しかしその後の意識はどうしても腿の付け根まで延長線を引いてしまい、己の姦濫な思考に首を横に振って)

そう言われると…うん、少しでは満足出来なさそうだよ
えっ…ちょっと…だ、大事な事って…?
(手がカーディガン越しに谷間に挟み込まれ、その柔い面に沈み込んだ手元が一瞬びくっと震えた)
(迫り求めるように問う村雨の表情を当惑しながら、やや怪訝な顔で見返して)


912 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/23(金) 23:20:47
>>911
ヒントはさっきあげたわよ?……もう。
提督の方からしてくれなきゃ、今日はもう全部お預け。
(察しの悪い少年の面差しを、目を瞬きながらしげしげと見つめ)
(むーっと頬をふくらませつつも、溜息で間合いを取り)
(提督の正面で瞳閉ざし、心持ち頤上げて小づくりで艶めいた唇を差し出した)


913 : ◆cmT.igo89M :2015/10/23(金) 23:43:50
>>912
…あっ…!
い、いや、気付かなくてごめん…!
(自らの察しの悪さに、村雨が不機嫌になってしまったのかと焦り罪悪感に苛まれる)
(はっと気付いた時には頬を膨らませた村雨の表情が目に入り、俯いてしまう)
(それでも「お預け」されないように、なんとか取り戻そうと)
……ふぅ…
(こちらも溜息ののち、差し出された唇へ対角線を合わせようと顎を引き、瞼を閉ざす)
(鼻頭が当たらないようにそっと、村雨の吐息を最大限感じる距離まで顔を近接させていき)
…んっ……ちゅっ…
(艶めいた村雨の唇へ、うっすらと湿った野暮ったい唇を、紙を乗せるように重ね合わせて)
(僅かな隙間を縫って燻る熱を交換しようと仄かに上唇を擦り合わせる)
(口の内側から滲む水音に熱を煽られ、両腕を村雨の肩と背中に回して抱きしめようと)


914 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/24(土) 00:16:30
>>913
根拠のない自信で行動する人よりは、提督みたいな奥手なタイプの方が村雨は好きだけど。
それでも、ここまで村雨は懐いてるんだから、少しは男らしいところも見せてほしいな。
(優しさも度が過ぎると却って相手を不安がらせるんだから、と肩をすくめて)
ま、久しぶりに可愛い村雨さんに抱き着かれてあがっちゃったのよね?
(片目瞑ってフォローの言葉を継ぐと、提督の唇が迫ってくるのが見えて)
(たちまち余裕も吹き飛びほっぺを赤く染め上げ、こくりと喉を鳴らし)
(優しく重ねられた唇の感触と温もりが染み渡ると、閉じ合わせた目じりがかすかに震えた)

はっ、むっ……んんっ、ちゅ、っ……ふっ
(提督の唇は少し荒れているのか、ざらっと擦れる感触に思わず唇が開き)
(触れ合っている粘膜を潤そうと差し出した舌が、提督が伸ばした舌と触れ合った)
(じんじんと浮遊感を伴う疼きが走り、それをさらに求めようと互いの舌をまさぐり合う)
(粘り気のある水音に煽られ少しでも二人の隙間を埋めようと、提督の抱きしめる腕の内側へ一層寄り添い)
(提督の背中に回した小さな手が、拠り所を求め制服に指をにじらせていく)

んっ……はぁっ
……えへっ、ていとく♪
村雨のこと、いっぱい可愛がってね?
(ひとしきり甘く啄んだあと、名残惜し気に濡れた唇から、余熱を放つ息が零れ落ちた)
(そして、口づけの前より稚く蕩けた笑顔を見せてからより情熱的に懐いて)
(ほぼ成熟しかかっている大人未満の身体を、髪型から伺える子供の無邪気さで提督へ委ねた)

【と、ほぼプロローグといったところだけど、ちょっと頭がぼやけてきたから凍結をお願いするわ】
【約束通り、次からは提督のしたいように村雨を可愛がって欲しいな】
【もちろん、酷いことはしないと信じてるから、ね?】


915 : ◆cmT.igo89M :2015/10/24(土) 00:25:54
>>914
【うん、なかなか良い感じのプロローグだと思うよ】
【こちらもタイプがあやしくなってきたからこの辺りで凍結だね】
【今日のところはお疲れ様、村雨さん】

【したいように…そうだね、沢山、思いっきり可愛がってあげたいな】
【大丈夫、NGもきちんと覚えているし…何より甘イチャな感じから入るから酷いことはしないよ】
【ただ…村雨さんに触れたい気持ちが募ってる所為か、此方からの責めが長丁場になるかもしれないけど…】


916 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/24(土) 00:33:50
>>915
【お疲れ様提督、少しは感覚が取り戻せたのなら嬉しいわ】
【長丁場ね、提督の真骨頂はまだ見れてないから、ちょっと怖いかも? なんてね】
【じゃあしばらくは提督のターンということでよろしく】

【次は明日以降土日もOKだから、もし会えるようなら考えておいてね】
【もう意識が大分怪しいからこのレスでお先に失礼するね、詳細は伝言でお願い】

【忙しいとは思うけど、無理だけはしないでね】
【おやすみなさい、次も楽しみにしてるわ】

【では、スレをお返しします】


917 : ◆cmT.igo89M :2015/10/24(土) 00:49:40
>>916
【まだ文章が拙いけど、なんとか感覚は取り戻せてきたよ】
【そういえばまだ本領を見せるようなことはしてなかったね…半分くらいは期待しておいてね、なんて…】
【逆に自分も村雨さんのまだ見ていないところがあるから楽しみにしてるよ】

【うん、了解したよ。伝言板の方に、今日のお昼頃までに連絡を入れておくよ】

【心配してくれてありがとう、村雨さんも体調だけは気をつけてね】
【今日は久しぶりだから妙に気持ちが高ぶっちゃって…でもすごく楽しかったよ】
【此方も次を楽しみにしている】

【スレをお返しします】


918 : ◆AmRH3wvcFs :2015/10/24(土) 21:59:18
【スレをお借りします】


919 : サザキ・カオルコ ◆3aK92OP03Y :2015/10/24(土) 22:05:16
【お借りしますわ】

お相手おねがいしますわね
場所やこちらの状況を含めての書き出しをお願いしてもよろしいかしら?


920 : ◆AmRH3wvcFs :2015/10/24(土) 22:06:08
>>919
よろしくお願いします。
分かりました。それでは書き出しますのでしばしお待ちください。


921 : ◆AmRH3wvcFs :2015/10/24(土) 22:16:01
(名も無き成人ガンプラチームと北宋の壺が対戦し、結果は大方の予想通り北宋の壺の勝ちに終わった)
(その試合内容でも更にカオルコ操るギャン相手にコテンパンにされてしまったジムスナイパーがあった)

(そんな試合があった事も大方の人々から忘れかけられていた頃)
(当事者の一人であるカオルコが姿を消し、行方をくらました)
(犯人はジムスナイパーのガンプラファイターである)

(カオルコが今いる場所は閑静な住宅街の1つ、そこの一室であった)
(彼女はそこで肉便器として飼育されており、かなり調教も進んでいた)
(今のカオルコの格好は服装こそ浚われた当時の制服のままであったが)
(下着をつける事は許されておらずノーパンノーブラ状態となっている)

(そしてこの日もまた調教と肉便器としての利用の為、男が入ってくる)

よお、カオルコちゃん、元気してたか?
ほら、飯持ってきてやったぞ
(簡単なサンドイッチとサラダを乗せたトレイをカオルコの前に置く)
(しかし、そのサラダにはシーザードレッシングと精液がかけられており、精臭をかもし出していた)

とりあえずは飯食ってからだな、さっさと食ってくれ

【それではこんな感じでお願いします】


922 : サザキ・カオルコ ◆3aK92OP03Y :2015/10/24(土) 22:37:45
>>921
あら、またその2の方なのね
……おかげさまで
あいかわらずわたくし部屋から動けませんし、いい加減退屈してますわ
(ずりおちそうな盾のヘアアクセを指先で玩びながら置かれたトレイを一瞥し)
(くんくんと鼻を利かせるとひとつため息)
…食事よりもいい加減着替えを頂きたいのですけれど
(膣内射精で逆流した精の匂いが染み付いたスカートがボリュームのある臀部に張り付く)
(姿勢をしゃんと整えて、口へ運ぶ冷えた精液ドレッシングは喉に絡んで飲み込みづらい)
(しゃくしゃくとサラダを咀嚼しながら見張る男に舌にぬるつく精液を見せつけ)
(濡れた唇をぬぐった指先を誘うように舐め上げながら焦らすように殊更ゆっくりと食事をすすめ)


923 : ◆AmRH3wvcFs :2015/10/24(土) 22:44:20
>>922
着替え、ね。いいさ、まあその内に持ってきてやるよ
肉便器に相応しいスケベで扇情的なコスチュームをな
(カオルコに対しては徹底的に陵辱し、屈辱を与える事だけしか考えていない様子で)
(着替えと言われても、胸元の開いたものとか水着とかそういうものしか候補に挙がらない)

さて、食事は済んだようだな。
それじゃいつも通りマンコのチェックから入ろうか。
(そう言ってカメラを取り出してレンズをカオルコに向けて)

ほら、足を開いてスカートをめくれ、マンコを拡げて見せろ
お前のオマンコが病気にでもなってないか、大事なチェックなんだからな
(もっともらしい事を言いながら、まずはパシャリとカオルコの今のままの姿を一枚撮影し)
(にやにやとした笑みを絶やさぬまま、カオルコに自ら女性器を見せ付ける卑猥なポーズをするように要求する)


924 : サザキ・カオルコ ◆3aK92OP03Y :2015/10/24(土) 23:03:39
>>923
できれば早めにお願い致しますわ…
(期待薄いと諦めの口調でため息をつき男の方へ無表情で向き直る)

(貴族の礼のようにスカートの裾をつまんでたくしあげていき)
(引き寄せたいすにごく浅く尻を下ろす)
(秘部を突き出すように腰を上げて)
……これでよろしいかしら?
(長時間犯され続けた小陰唇は赤く腫れあがりいやらしくてらてらと濡れていた)
(初期の慎ましやかさはなくなりおざなりに指でかきわけ拡げられた膣口からは誰のものともしれない白濁がどろりと滴る)
写真で判断できるものなのかは、わかりませんけれど
(小陰唇の縁をなぞる様に指を這わせて、向けられたカメラのレンズに嘲るように笑ってみせる)


925 : ◆AmRH3wvcFs :2015/10/24(土) 23:12:13
>>924
へへっ、まあそれはそれで後のお楽しみってことで…
肉便器の癖になかなか優雅じゃないか、ハハッ
(カオルコの仕草に思わずヒューッ、と口笛を吹いて感心し)
(カオルコのいやらしい肉穴をカメラで撮影しようとする)

さて、それじゃオマンコを撮影していくぞ、っと
(カメラを向けてパシャッ、パシャッ、と何枚も写真を撮影していき)
(精液のあふれ出すおまんこに食い入るように夢中になり)
(あふれ出す精液にごくりとつばを飲み込むほど興奮していく)

まったく、肉便器らしい汚い穴だなあ、定期的に綺麗にしねえと病気になるぞ
マンコの中には何発分のザーメンが入ってんだろうな。数えてるか?カオルコ
(そう言いながら中指をカオルコの肉穴に思い切りずぶりと捻じ込み)
(そのままぐりぐりと穴の中で指を回転させて膣内の白濁液をかき出していき)
(白濁液がごぽっごぽっ、と溢れ零れる様も盛んにシャッターを切って撮影していく)


926 : サザキ・カオルコ ◆3aK92OP03Y :2015/10/24(土) 23:29:17
【失礼、断りきれなかったお酒が回ってきてしまいましたわ】
【どうにもまとめられませんので、また別の日に改めてもらえませんこと?】


927 : ◆AmRH3wvcFs :2015/10/24(土) 23:30:00
【分かりました。それでは来週の土曜日は大丈夫でしょうか?】


928 : サザキ・カオルコ ◆3aK92OP03Y :2015/10/24(土) 23:32:31
>>927
【せっかく声をかけていただいたのに、ごめんなさいね】
【…土日は用事が入りやすいのですけど、それでもよろしいかしら?】


929 : ◆AmRH3wvcFs :2015/10/24(土) 23:33:42
>>928
【でしたら、こちらは平日の夜の方でも大丈夫ですので、平日にしましょうか?】


930 : ◆AmRH3wvcFs :2015/10/24(土) 23:57:58
【寝てしまったですかね】
【とりあえず土曜日の21時にまた伝言板にてお待ちしてますね】
【それではお疲れ様でした】


931 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/25(日) 14:01:07
【村雨の提督とロールのためにお借りします】


932 : ◆cmT.igo89M :2015/10/25(日) 14:04:32
【村雨さんとお借りします】


933 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/25(日) 14:10:30
>>932
改めて今日も村雨をいっぱい可愛がってね?
(早速提督が座っている膝の上に、黒ストッキングに包まれた足を見せつけるように跨り)
(めくれた短いスカートの奥で透けて見えるショーツのことを分かっている笑顔で、提督の首筋に腕を回す)


934 : ◆cmT.igo89M :2015/10/25(日) 14:18:33
>>933
ああ、そのつもりだよ…めいっぱい、思う存分可愛がってあげるさ
村雨のことをたくさん構って可愛がるのが俺の仕事…だからな
少なくとも…村雨が嫌だということだけはしないつもりだけど…
(キスの余韻を残し、村雨とのキスの味を何も含まない口の中でかみしめながら)
(村雨から受け取った熱を体の中に取り込み、立ち上る欲情をくぐもらせた)
(太腿に跨がってきた村雨の上体を自らの方に抱き寄せて、うっすらと透けて見えるショーツからあえて目線を反らすように)
それに…男らしく、隠さずに…だな
村雨の体をこうして触りたいし…勿論、村雨の何も纏わない姿も見てみたいんだ
(村雨を不安にさせないように、己の欲求は素直に伝えていくことに決心を付ける)
(口ぶりはそれでもどこか押し切れない弱さがあるが、赤みを帯びた瞳を真摯な眼差しで見つめて)
(キャラメル色のカーディガンの上から膨らみの上に片手を沿わせ、掌を沈み込ませていった)
(ふわっとした布地の柔らかさとは違う、手を僅かに押し返そうとする確かな弾力を感じ取って)

【今日もよろしくね、村雨さん】


935 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/25(日) 14:44:00
>>934
……てーとく? 提督にとって、村雨を可愛がるのは「仕事」なの?
(少年の意気込みを自負した言い草が気になってしまうお年頃で、たちまちジト目で提督を睨み)
他の艦娘のケアをするのと同じ「仕事」だって言いたいわけね? ふーん……
じゃあ、村雨が知らないところで、夕立や春雨にも同じことしてるんだぁ、へーえ?
(提督の首の後ろで組んでいた指をほどき、すっとその首を掴む要領でスライドさせ)
(迂闊なことを言ったら、タダじゃおかないわよと、提督の頸動脈を探るように指先這わせた)

……もう、真面目なのはいいんだけど、迂闊なことは言わないで欲しいな。
男らしくって気負うのもいいけれど、逆に村雨は「女」だってことちゃんとわかってる?
おっぱいが大きくて、言えば裸を見せてくれるなんて風に考えてたら、怒るわよ。
間違ってないけどさ。
(むーっと少しむくれて見せるが怒るというよりは呆れの入った表情で柔らかく肩を竦め)
(緊張やら興奮やらで頭がフットーしてるのは分かるけどさ、とフォローしつつ)
(カーディガン越しのふくらみに戯れ掛ける手の甲をてしてしと、軽くはたく)
(払いのけるところまではいかず、ちょっとしたことで斜めに傾くオトメゴコロをフィードバックのつもり)

【とまあ、めんどくさい子だけど今日もよろしくね】


936 : ◆cmT.igo89M :2015/10/25(日) 15:16:41
>>935
…し、仕事というのはな、そういう意味合いではなくて…
ケアするのは大事な仕事だけれども…これだけは特別な…
(村雨のことは自分の中で他の艦娘と一線を画す特別な存在としてあることは確かなのだが)
(どうも秘書艦としての村雨と、思い人・恋人としての村雨の間に区別があるかは微妙なようで)
べ、別に夕立や春雨、もとい他の娘にもしているなんてわけじゃないからな…?
もしそうなら………プライベートまで一緒の時間を過ごしたりはしないよ
(首を這う指先の動きで脈動は圧迫され、喉仏が押し出されるような感覚になる)
(張り詰めた喉鳴りの音をもって村雨の示唆に肯きを入れた)

それは……ごめん。
会えない間はずっと村雨の温もりが恋しかったから、ちょっと抑えがきかなくて…
(ずれた気負いが大きかっただけに出鼻を挫かれたような気持ちになり、顎を下げ悄げてしまう)
(察しの悪さに続き、村雨の乙女心を考えられない浅はかさに心中が悶えそうになって)
(反省の意を込めながらはたかれた手を引っ込めて自分の頬に沿わせる)
(力の無い溜息を吐きながら逆上せた頬の熱を少しずつをクールダウンさせていった)

【めんどくさいくらいが可愛いと思うよ】


937 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/25(日) 15:42:57
>>936
「仕事」でも「使命」でも一緒よ、なんだか義務感みたいに感じちゃうわ。
「特別」だとしても、それが「仕事」だなんて言われたら、村雨はどんな顔すればいいの?
(既にこんな顔してるわよ、とご機嫌が斜めな顔を間近に見せつけて)
(難癖で提督を困らせている自分に少しずつ嫌悪感感じながらも、引っ込みがつかなくなって)
他の子たちはこの際どうでもいいの。
それで、プライベートまで一緒に過ごしている村雨なのに提督にとって「仕事」なの?
それとも……
(提督の首を扼しかけている手指を通じて、嚥下の気配を感じるとハッと我に返り)
(ゆっくりと手を離し、代わりに眼差しで提督の視線を束縛した)
(察してなんかやるもんか、言葉で言え! と念を込めて)

それは……村雨だって同じだよ。
提督にいっぱい撫でてほしいし、いっぱい可愛がって欲しいんだから。
……前から思ってたことだけど、提督って自分からアピールするのは苦手かしら?
いつも村雨の方から積極的にアプローチして、ようやくその気になってくれた矢先だし……
ひょっとして、村雨の方が提督を「かわいいかわいい」って可愛がってあげて、いろいろしてあげた方が嬉しい?
(まだまだ馴れ初めの段階で、お互いの気持ちのすれ違いを消沈した表情から見て取る)
(数瞬戸惑いのせいではっきりしない表情をもごもごさせていたが)
(やがて提督の胸にぴったりと身を寄せ互いの頬を密着させつつ抱きしめた)
……でも、やっぱり村雨は可愛がられたい……構って。ていうか、構え。
(提督の耳朶に、低く甘ったれた声でぼそぼそと囁いた)


938 : ◆cmT.igo89M :2015/10/25(日) 16:31:42
>>937
…言い方がまずかったね、義務感のようだというのも誤解だ
ただ、そんな顔をさせてしまった以上はそのことについて言い返すことは出来ない
(不機嫌な顔を前にすれば狭い小路に追いやられたような閉塞感に襲われ)
(降参するように一旦目を閉じてからゆっくりとその顔をもう一度見つめた)
そこは取り下げて否定しよう、「仕事」ではない
村雨が好きで、一緒にいたくてこの場にいる、それははっきりと断っておく
しかし言葉で言ってなお信用してもらえないなら…それは仕方ない
(眼差しで束縛されるが、構えた瞳はむしろこちらが逃がさないようにと瞳孔を合わせて)
(言い切りの形で、やや力んだように口を開いた)

自分からアピールするのは苦手といえばそうだな…
…もっといえば距離の詰め方が苦手というか
村雨の方から詰めてくれた距離感に甘えていただけだったんだな…
(秋の空のように移ろいやすい乙女心の機微が即座に理解できないことが心苦しく)
(唇を締めながら目線を泳がせていると、村雨が身を寄せてきて)
(歪みでできた擦り傷を埋め合わせるように頬を密着させてくる村雨をこちらも強く抱きしめた)
…それじゃあ、どこまで可愛がるか…いっぱい構ってやる。
村雨がそうしたように、四六時中構って離したくなくなるかもな
それどころか…誰にも渡したくない
(耳朶に受ける村雨の声に触発され、ツインテの付け根を優しく躙り、背をさすっていった)
(腕を寄せる力は少しずつ強くなり、殆ど隙間無く胸同士も密着していく)
(成熟していても体の軸自体は華奢な村雨を折ってしまわないかと不安になるほど)


939 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/25(日) 17:06:44
>>938
……もう、まるで村雨の方が悪いみたいじゃない。
むー……最初からその「一言」を言ってくれてれば、ここまで意地張らなかったのに……
(提督の肩肘張った物言いが胸に刺さった)
(思わず鼻白んで言葉に詰まったが、溜息と共に身体の力を抜いて)
(いたたまれない気持ちを拗ねた仕草でごまかし)
(まっすぐ見返す視線から、決まり悪そうにちらちらと泳がせた)
そこは「ごめん」の一言でいいよ、あとは「好きだ」の一言で村雨は十分。
それこそ、今は「仕事」じゃないんだから……
(今まで人の仕事場に押しかけておいて散々翻弄しておいたのはもう「過去のこと」の様子)

それだけ提督がこれまで仕事に打ち込んできてるって証拠かもね。
艦隊全体の配置に気を配ることには長けてても、個々の艦との距離感はほんとぎこちないよね。
金剛や如月みたいな子が相手だと押し負かされそうでいつもやきもきしているわ。
……まあ、さっきみたいに返事したら、彼女たちも呆れて諦めるかも? ふふっ。
(こんな不器用な提督、村雨さんがいないとダメなんだからと、実に嬉しそうか顔で呆れてみせ)
(ほんの些細な我がままで心苦しい思いをさせてしまった少年の頬と胸とに自らの存在と温もりを伝えた)
うん、いっぱい構ってね。
四六時中構ってくれるなら本望よ、嬉しい。
村雨だって、こんなに大好きな提督を誰にも渡したくないよ……
(抱きしめる手に力を籠める気配と、自分の身体を気遣う優しさと提督の葛藤を感じ)
(ようやく心からの笑みを綻ばせ、むしろこちらからぎゅっと抱きしめ返した)
(そして擦り合わせていた頬を離したかと思えば、許可も得ずに提督の唇を奪い)
(低くくぐもった息を歪ませながら、ついては離し、離れては吸い付いてキスの回数を水増ししていった)
提督……んっ、ていとくっ、好き……
(譫言のように囁く)
(胸を密着させることで支えにして下半身を心持浮かせ)
(スラックス越しの太ももの上で、ストッキング越しのむっちりした股座を前後に擦りつけた)


940 : ◆cmT.igo89M :2015/10/25(日) 17:46:44
>>939
(今度は逆に村雨を追い詰めたような気がして無抵抗と正攻法の恐ろしさを顧みる)
(しかし意地を張る村雨が急に可愛く愛おしく思えてきて強張った頬が緩み始めて)
…こっちも語気が強くてごめん
好きな気持ちも、上手く伝えるのは難しいものだね…
「仕事」ならばそれこそ感情より優先してしまうことが多いだろうしな
(この時だけは村雨が「秘書艦」であることには目を瞑る)
(むしろ村雨を傍に置いておきたいがために秘書艦にしている事実もあるからお互い様)

人との距離感だけはな…
軍人は余計な人脈を作るなとも言われるぐらいだから仕方も無いが
それでも村雨とだけは距離を縮めたいと思ってた…好きだから…ね
(村雨の温もりが頬と胸に伝わると、じんと身体の中が熱くなってきて)
(このまま掻き抱いてしまおうかという衝動にも駆られていく)
押し負けそうでも一線を越えるつもりはない…けれど、やきもきさせてたのならすまない
どちらかといえば呆れられる方が先だろうけど、私情は挟まないようにしてるから…村雨以外とは

本当は俺だって色々放り出して四六時中、村雨に構って触れ合いたい
…嬉しいな、そう言ってもらえると
(こちらが力の加減に葛藤していると村雨の方か抱きしめ返してくる)
(村雨の、強すぎない力と身体の柔らかさが丁度良い塩梅で)
ん…はむっ…
(半ば不意だったが、唇を村雨に奪われる…本当は自分から村雨の唇を奪ってやるべきだったと顧みて)
(何度も繰り返される唇の触れあいでまた内側から再熱しはじめてきて)
俺も…大好きだっ……村雨…
(スラックス、ストッキング、そしてその下のショーツ…3枚の布を隔ててもわかるその部分の熱)
(自分の太股も少し上下させて、村雨のストッキング越しの股座を擦るようにして)
(摩擦熱ではないしっかりとした熱をそこから感じ取っていった)
(背中に回した手は少しずつ下っていき、村雨の腰の辺りで往復させ始めて)
…村雨の体、あったかいな……このまま可愛がってたら俺の方も…暖かいどころか熱いぐらいになりそう
(唇同士の戯れから、今度は自分から村雨の頤を擦るように唇を付け、首筋に1つキスを落とした)
(村雨の身体がさっきよりも熱く火照ってきてるような気がして)


941 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/25(日) 18:28:32
>>940
提督の「軍人」としての心構えや在り方については、村雨が何か言える立場じゃないけど。
(そう前置きした上で、くすくす含み笑いしながら耳元に唇寄せ、かぷっと耳たぶにかみつく)
あむっ……そこは押し負けちゃダメでしょ!
でも金剛はともかく、雷辺りは逆にのめり込みそうで怖いわね……
(ダメ男製造機の呼び声すらある駆逐艦を思い、提督を「守り」きるのも大変ねとほほ笑んだ)

そこは気持ちだけよ? 気持ちだけ! 言うまでもないし、提督もしないとは信じてるけど。
こうして時間作って、こっそりイチャイチャする方が……燃えちゃうから。
(提督の本音が胸の奥をくすぐり、じんじんと甘く疼く気持ちを胸から溢れさせる)
(わざと嗜める口ぶりはこみ上げる笑いを殺しきれず)
(悪戯っぽくウインクしてみせ、再び二人の唇が触れ合った履歴を更新し続けた)
(もどかしげに唇と鼻頭を擦り合わせつつ、唇開いて互いの舌を絡め合う)
(外気に晒された舌と舌が粘り気のある水音響かせつつ抱き合えば、瞳がとろんと蕩けはじめた)
んっ、んふっ……提督の手、えっちなことしたがってる……
(濡れた唇を舌なめずりで拭い、肩越しに背中振り返れば亜麻色の片尻尾が流れ落ち)
(提督の手が、スカートから下へ折りたがっている動きに翻弄されるかのように腰をくねらせ)
(はぁっと熱を孕んだ息を漏らせば、提督の手に自分の手を添えてぐいっと押し下げてやった)
村雨の身体、どこが熱いかもっと確かめて……?
この服熱が籠るから、さっきから熱くてたまらないの……あっ、はぁ……んっ
(提督の頤から首筋へ滑る唇の擦れが生み出す摩擦に、思わず白い首筋仰け反らせ甘く鳴いた)
(溜まらず立ち上がって、キャメル色のカーディガンの裡に押し込められたふくらみで提督の顔を掻き抱いた)
ふっ、はぁっ……んっ
(首筋のキスを起点にほんのりと桜色へと白い肌が上気していき)
(三枚の材質の異なる布地で隔てられたもっとも熱のこもった場所を提督の昂ぶりへと近寄せる)
(傍から見れば四肢で提督にしがみつくように見えるその内側で、早くも甘酸っぱい匂いが醸されかけていた)

【それじゃ、今日はこのあたりで凍結お願いします】
【ちょっとめんどくさい絡みにして余り進められずにごめんなさい】
【その埋め合わせってわけじゃないけど、もうできかけてるということで】


942 : ◆cmT.igo89M :2015/10/25(日) 18:36:18
>>941
【それじゃあ今日はここで凍結しよう、お疲れ様】
【こういう絡みは初めてだけど面白かったよ…その分時間かけちゃってごめん】
【次はできあがっちゃった村雨さんに色々仕掛けて可愛がっていく感じになるね】

【次回のことなんだけど、また週末になっちゃうかもしれない…】
【平日はあまり時間が取れなくて…申し訳ない】


943 : 村雨改 ◆HaiHai4KUE :2015/10/25(日) 18:43:37
>>942
【改めてお疲れさま、そういってもらえると助かるわ】
【いろいろ返しにくいことしちゃってるんだから、時間かかる分には全然問題ないです】
【その分、次回は提督のターンということで、楽しみにしてるわね】

【今度は提督の方が忙しいんだから、そこはもう割り切っていきましょ】
【週末を目途ということで、また伝言板で連絡よろしくね】

【それじゃ、来週からまた気温が下がりそうだからくれぐれも風邪ひかないでね?】
【村雨もちょっと風邪気味だったから暖かくしておやすみします】
【今日もお相手ありがとね、またね!】

【スレをお返しします、ありがとう!】


944 : ◆cmT.igo89M :2015/10/25(日) 18:51:50
>>943
【そういう一面もあった方がロールとしての質感が出るからね】
【責めのターンが続くけど、そこはご容赦を】

【ご理解いただけて有り難い限りです…】
【また週明けに伝言板に連絡を入れておくから、確認の方をお願いするね】

【今の時間でも普通に「寒い」と感じるぐらいだからね、もう10月も終わり…】
【村雨さんは風邪気味だったのかい…?くれぐれもお大事に。】
【こちらこそ、お相手ありがとう。今日も楽しかったよ、村雨さん】

【スレをお返しします】


945 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/25(日) 19:49:11
【最愛の僚艦とスレをお借りします】

【(抱きかかえて来たタ級をベッドに放り投げ――…ると思わせて丁重に乗せる)】


946 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/25(日) 19:56:59
【同じく最愛の艦と借りるわね】

【(がしっと、ルーちゃんの肩を握る)】
【(でーんとベッドに突き飛ばす)】
【(のしかかる)】
【(我慢できなくて胸元に顔を突っ込む!)】


947 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/25(日) 20:02:55
>>946
あれ…?
(素早さはタ級の方が上なのでベッドへ逆に押し倒された)
(上になったタ級が顔を胸に押し当てるのも一瞬で、苦笑いしてから頭を抱いてやる)
珍しいじゃない、タ級からここまでやるなんて。そんなに甘えたかった?
…ちょっと待って、どうせならこうしてあげるから。
(暫くは抱いたままでいたのが、タ級の肩を押して少しの間だけ離れ)
(胸元を開いてライトブルーのブラをたくし上げて乳房を晒すと、離していたタ級を再び抱き寄せた)


948 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/25(日) 20:15:40
>>947
ふあぁ……このまま寝ちゃいそう…幸せすぎ…
(頭を抱かれることによって目の前に広がる桃源郷を楽しむ)
ん……とねぇ。いつも私らってまずのんびりから開始じゃない?それにぃ、こないだ寂しい思いさせちゃったし…
(親に構ってとだだを捏ねる子供のように顔を擦り付けていたが、肩を押されると素直な子供のように不動)
わぷぅっ……♥更なる幸せ到来!?
(艦娘と変わらぬ柔らかな乳房が視界を覆う)
(乳房の柔らかな感触に、身体が興奮で熱を帯びてきて)


949 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/25(日) 20:27:17
>>948
寝ても構わないけど、いつか代金は支払ってもらうわよ?
(再び頭を抱いて桃源郷へ誘い、若干の暖機も済ませておいた体で包むように抱く)
(タ級の素足も絡め取るかのように脚を絡ませて)
たまには別の形で突入してみたかったワケ。ん、まあ、寂しいのは今日晴らせば良い事だしね。
せっかく会ったんだから今出来る事をしちゃいましょ?
気分とかいう問題もあるけど、それが片付くようなら私はいつでもOKよ。今夜に関してはね。
(胸を張って乳房をタ級の顔に押し付けてやって、キレイな髪を梳いて覗いたうなじにキスを落としながら)


950 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/25(日) 20:42:15
>>949
ア……ハイ、本当にすみません。
(脚を絡ませ合うと、お互いの適度に柔らかい脚がこそばゆい)
そうよね、私をお姫様抱っこなんて貴女にしては珍しい気が…♥
後でもっかいしてほしいなぁ♥
(チュッ、チュっ、と乳房にキスしていると)
ひゃんっ……♥
(うなじにキスされて、びくんと猫のように反応)
あー、もう我慢出来ない…今日は私の好きにさせてもらうわッ!
(ばっ、と顔を離すとルーちゃんの乳房を左右から手で挟み込んで)
(粘土をこねるような動きで、揉みしだいていく)
日常生活でストレスが貯まれば貯まるほど、ここで貴女にひたすら甘えたくなるのよ。
(ブラで隠れていない、突起を口に収めて、舌を転がし始める)


951 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/25(日) 20:53:46
>>950
えッ?そこは謝られる所だと思っていなかったけど。
(首を傾げるが脚同士の擦付けは止めず、腿や脛をくすぐるようにして互いを高め合う)
今日は私が先に出て待っているつもりだったけど、貴女が更に先に来てくれたから嬉しかったのよ。
後でするのもイイけど…今夜はがっつりエッチする方が良くない?
タ級だってそのつもり…ぁ…♥ン、なんでしょ?
(乳房のキスをされた部分がじんわりと赤くなり、肌が触れていたのもあって感度が増す)
(それに猫のような反応なんて見せられると高揚はもう収まり切れず)
あ、スイッチ入ったわね?フフッ♪
(体を起こして胸を鷲掴みにするタ級に余裕の笑みを見せ、それは愛撫が始まると崩れて喘ぎと悶えに変わる)
甘えたくなるならそれでいいの、私だってタ級に甘えてるんだし…
あ…ぁ…ッ。は…ふ……ンッ!あ…負担じゃないなら、だけど…
好きにするなら、主砲で色々されてみたいんだけど、今日の主導権はタ級に――…ぁ、う…ぅ、任せちゃうわね。
(タ級の手の中で固くなり始めた乳首は口の中で凸になり、舌で虐められると乳房を揺らして“ゾク、ゾクッ”と反応を見せる)


952 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/25(日) 21:17:12
>>951
あ、その……すぐ眠くなるから膝枕ビジネスかと思った(ぇ)
(そんなやり取りをしつつも、身体は正直に、肌を触れ合わせれば昂ぶっていく)
ん……勿論…がっつりのつもり……♪
(指摘の通り、スイッチの入った身体は遠慮を知らず、胸を脚を愛撫して)
(凸になった乳首から一度顔を離すと、つぅっと唾液が橋を作って)
もうとっくに主砲を生やしてるのね…実は。
(履いていた水着をずらすと、中で息苦しくしていた主砲がバナナのように反り立つ)
ルーちゃんの入口も……これを求めてるのね♥
(フラッグシップの膂力で、ルーちゃんをうつぶせに寝かせてしまうと)
膝立てよっか……?
(orzに近い体勢をルーちゃんに取らせると)
(その美しいヒップラインを指でなぞって)


953 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/25(日) 21:42:35
>>952
ちょッ…一体何を言っているのよ…
(驚いたのも言葉だけ、脚はずっと絡め合って互いをずっと高め合い続け)
んぁッ…あ…はぅ…ッ!ン!くぅ…私も…出来上がってるかも…
ん、もう…こんなエッチな真似をするんだから…
(口が離れると完全に固くなった乳首が現れ、伝った唾液を指で取ってそれを乳首に軽く刷り込む)
…良かった。そういう事なら話が早いわ。
まあ、ね…お預け食らっちゃったままだし、物欲しくしてたのは否定しないし…
(寝かされても時々振り返り、反り立つタ級の主砲を見る)
ええ…その方が楽だと思うし…タ級の立派なの、受け止められないでしょ。
(ベッドに四つん這いになってしまうと、いよいよその気分になってきて)
(背後を気にしながらヒップを揺らしてタ級を誘惑する)
(そのラインを撫でられると、ピクン!と尻肉が揺れて、下着を下ろした秘裂から強い女の匂いが立ち込めた)


954 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/25(日) 22:02:04
>>953
何が言いたいかというと、これからも眠くなったら膝枕のお世話になるってこと…!
この固くなったさくらんぼを摘んで牛乳搾り出しごっことかも楽しそうだけど…♥
(主砲を捩じ込む前に乳首をキュッと摘んでテンションを上げていく)
(たゆん、と揺れる尻肉と秘裂から漂う香りに、そろそろ我慢の限界)
いく、わよっ……♥
(秘裂の壁をあっという間に突破した肉棒がル級の膣内をえぐっていく)
(パン!パン!と腰をヒップに打ち付ける音が部屋に響く)
さら、にっ……
(指をパチンと鳴らすと、目の前の壁が鑑に早変わり)
(四つん這いになって歓喜の表情なル級、同じように尽きながら絶頂へと向かう表情のタ級を写して)


955 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/25(日) 22:26:05
>>954
その程度の事ならいつだって歓迎するわよ…牛乳搾りは上手く行けないかもしれないけど…
(乳首が摘まれると“あうッ!”と甲高い声が周りに響いて、垂れた乳房が大きく揺れ)
(四つん這いのポーズで、お尻を突き出してその時に備える)
――…は…ぅ…うぅッ!あッ!あぁ…あ…♥は…ァ…おッ、きい…♥
タ級の…ぉ…こんな…ッ、もっと早く味わっておくべきだったかも…
(極太の主砲が秘裂を押し分けて一気に最奥まで突入し、背中が大きく反り上がって)
(荒く色っぽい声と息をしながらお尻を上げ、ベッドに突っ伏してしまう)
(タ級の砲身は膣肉で締め上げ、引いたり突いたりするのに絡み付いて離れないかのようにして)
あ!ッ…ンン!やっ、あ、あぅ!ン!あッ、お…奥ッ、まで…ェ!
ああ!はぁ…ン♥いッ、いい…のぉ、奥に、当たるの…イイっ…♥
(深くピストンされるタ級の主砲、その太い亀頭が子宮口まで圧迫して来て)
(立派なカリが出入り毎に膣道をえぐるように刺激し、挿入してからすぐに喘ぎ狂ってしまう)
(突っ伏していたのがベッドに両手をつき、背後から突かれて体を撓らせ、乳房やヒップを淫らに揺らす)
は…ぁ…!ン…♪こんな、のぉ…ぉ、ンッ♥見ないで、ってば…!
(舌を出し、“はッはッ”と荒い息遣いで悦ぶ表情が鏡に映り、それを見て恥辱で顔から首まで真っ赤に)
(背後のタ級の様子をチラリと見ると、その乱れ様にも興奮し、彼女の肉棒をピストンの途中で強く締め、反動で繋目から濃いジュースをこぼした)


956 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/25(日) 22:37:32
【誤字多すぎィ!orz】

>>955
今度ニンゲンが経営する牧場ってとこにデート行きましょう。そこでは乳搾りが出来るらしいわ!
(その牛乳搾りではない)
……よく考えたらここまで乱れるルーちゃんは久々に…いや、初めて見た?
………それに声がっ……、やばっ……
(自分の主砲によって犬のようにベッドへと跪いているその姿に加え)
(どんな美しいオーケストラより耳を刺激する喘ぎ声のシャワー)
ルーちゃんの、おまんこの中……すっご……♥
(気をよくして、更に腰を振る速度が上がると、音もより甲高く響く)
(主砲は熱い膣内でギュウギュウと締め付けられながら、子宮を圧迫する)
もう愛液でドロドロ……
(結合部に指を伸ばし、零れ落ちる蜜をすくいとって)
(繋がったままで逃れられないルーちゃんの顔に塗りたくってあげて)
いーっぱい……奥まで突いてあげるからね…♥
1回や2回イッたくらいで終わるとは、思わないでね…♪♪♥♥
(ピシッと平手で軽く尻を刺激してやりながら、自分も腰を前後させる速度を上げていく)


957 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/25(日) 22:59:00
>>956
嫌よ…そんな田舎臭そうな所より、デートならもっと別の場所がいい…
(セックスの最中でも首を振って拒否する都会派の深海棲艦)
あ…ッ、ちょ…あまりじっくり見ないで…って…
は、初めてだから、仕方ないでしょ…!あぅ!ン!あぅ…♥ぁ…お、く…イイッ…♪
(散々昂った後の挿入、そして突きなので加減も効かずに乱れてしまい)
(タ級の声で一層恥辱を煽られて真っ赤になり、再び顔をベッドに埋めて突っ伏してしまう)
…ぁぅ!んッ…ン、か…ぅ…はぁ…ぁああァ…
(恥ずかしくて声も抑えようとしたが、タ級の主砲の熱さと圧迫感)
(加えて出入りする速さにヒップを腰で叩かれる刺激が重なり、首を反らして淫らに喘ぐ事に)
は…ぁ…ぁぁ…ンン!あ…ぁ、ま、た、奥…深…ぁ…♥
はぅ!ん!きゃ…あ!ぅ!!い…ッ、いい、の…ぉ…タ級の、が、イイ…の…♥
んんぅ!イ…ッ、イく…から……ぁ…、だ、め、イッッ…♥ッ、く…ぅ…♪
(激しいピストンで次第に体全体が、胸もヒップも腰も艶やかな髪も大きく揺れ)
(顔に愛液を塗りたくるタ級の指を舐めながら、乱れきった自分の姿を鏡に映す)
(叩かれた尻肉は次第に赤くなって出入りする肉棒も入口で強く締め、膣全体で絡み付くみたいにタ級n事を締め上げる)
(が、最後は太くて熱い砲身に屈し、最奥のドアを強くノックされた時、腰から全身をビクン!ビクッ!と大きく振り乱し、ベッドに崩れて果ててしまう)


958 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/25(日) 23:19:34
【…非情にいいとこだけど、後日に凍結はダメでしょうか…!】


959 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/25(日) 23:21:32
【ダメ】

【という事は無いから、次は何時頃が良いかしら?】
【…ふー…“私”でこれだけ乱れたのも初めてだわ…】


960 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/25(日) 23:38:14
>>959
【この乱れた姿、鏡の裏側からばっちり撮影して永久保存】
【…かわいかったぁ♪♪今回の録はいいオカズにしよう】

【次は…水曜日の今日と同じ時間からならいけるけど…?】


961 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/25(日) 23:42:31
>>960
【見たり流したりするのは良いけど、2人の時オンリーでお願いね】
【あまり可愛くはないと思うけど…タ級がそう言ってくれるなら、いいか…(恥ずかしそう)】

【水曜の夜はきっと午前近くの帰還になると思うから、木曜以降はどう?】


962 : 戦艦タ級(flagship) ◆YIrCtYbaCU :2015/10/25(日) 23:56:16
>>961
【了解、ではまた詳しい時間が決まったら伝言板に書くわね】
【……ダウンしそうなので膝枕にお世話になります】

【それじゃあお休み……】


963 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2015/10/26(月) 00:03:41
>>962
【承知。連絡を待っているけど、タ級の都合とか体調も大切にしてね】
【来月から忙しくなるって話だけど、私なら出来るだけ都合つけて会いに来るわ】
【(すぐに膝の上を開けて受け入れ体勢を整え、膝枕をするタ級の唇にキスを)】
【お休みなさい、今日もとても楽しかった…!どうもありがとうね】

【スレをお借りしました】


964 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/28(水) 21:43:33
【スレをお借りします】


965 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/28(水) 22:05:27
>>844
け、ケツ穴でなんか感じるわけないだろっ!
大体オレは今、お前の腕を入れられてるんだぞっ!
こんなの…き、気持ちいいわっけっ…
んぁっっ!あおぉっ、んぁおぉおっっ!!
(全身汗だくになり拷問とも言えるようなアナルフィストに狂ったように叫ぶ)
(普段男らしい晴の、弱った女らしい姿はまだそういう欲望を持たない男子たちにも)
(牡の本能を思い出させるものだった)

んぁおぉぉっ!あっぁぁっ、んぁぁぁっ
やめっ、やめろぉおぉぉっ、腹がやぶれちゃぅぅっ!
ひぎぃっ、んぎぃぃっーー!パー、パーは駄目ぇっーー!!
(腹の中で少年の手がジャンケンの形に変わる)
(パーの形にされると、直腸がめちゃくちゃに広げられ、指の形がわかるようだった)
(涙を流しながら体を反らして苦痛にもだえ苦しむ)

はおぉぉぉっ…あひぃっ、あひぃいぃっっ
うううっっ…うるさいっ、うるさいっうるさいっ
もうオレの尻穴…こんなされたら…締まらないんだからなぁ…
臭いとかいうなって…い、言わないで…くれよっ…
(肛門をむちゃくちゃに苛められて、思いっきり手を引き抜かれて)
(ぽっかり空洞になった尻穴を少年たちに見せながら茶色く染まった風呂場の床に倒れこむ)
(もう強気な口調はなくなってきて、ただ暴君となったボス少年に許してもらおうとして)

やっっ、やだっっ、もうやだっっ
本当にオレの尻穴変になっちゃうからぁっっ、んあおおおぉっ
そ、そんなのっっ…先端丸ごとなんて…ひぎぃっ、ひぎいぃぃっっーあぉおぉっっー!!
はぁ…はぁ…はぁ…はぁっ、はぁっ
じゃ、蛇口駄目…やめ、無理だからっ、もう入らないから
んぁぁぁぁぁっーーー!!冷たいっっ、つめたいぃーーー!!
あぁぁぁぁぁっ、死ぬぅっーーー
(硬くて拳よりもいびつな形のシャワーヘッドが押し込まれる)
(ギチギチと音を立てるかのように尻穴を無残に広げて押し込まれる)
(ビクビク痙攣する晴、そこに無常にも水が大量に流れ込んでくる)
(体温を奪うような水が、それも腹が膨らむぐらい大量に流れ込んできて)
(吐き気と便意にのた打ち回る)

【続きを書き出しました。よろしくお願いします】


966 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/28(水) 22:10:09
【スレお借りします】
【続きありがございます、今からこちらのレス書きますので少々お待ち下さいね】


967 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/28(水) 22:19:23
>>966
ああぁっっ!ええと…
これって結構前のレスを前回のだと勘違いしてレスを書いちゃってるので…
そちらが今日最初に待機してたスレに最新のものを書いてます…

あ、あの…もし書き終わっていたらごめんなさい…


968 : ◆p5ZUgmV/wY :2015/10/28(水) 22:19:29
【あ、あー…そういうことか…なんかグダグダでごめんなさい】
【スレお返しします】


969 : 結城晴 ◆0Xk4z8yWIQ :2015/10/28(水) 22:22:24
>>968
【いえ…私が最初に勘違いしてたのが大間違いなので…】
【本当に私の手違いで…申し訳ないです…】

【スレを返します】


970 : ◆0DeEpSeAnk :2015/10/30(金) 21:00:33
【僚艦とスレをお借りします】

【さてさて…今夜はどうしようかしらね…】


971 : ◆YIrCtYbaCU :2015/10/30(金) 21:03:12
【同じく借りるわ】

【そうそう、やっぱりちょっと来月からバタつくわね…】
【でも、貴女との時間は出来るだけ確保するわ】
【(とか言いながらいきなり6日ほど放置プレイを強いるんだけどね…)】


972 : ◆0DeEpSeAnk :2015/10/30(金) 21:08:49
>>971
(【】は投げ捨てておく)
承知。この時期はそうなるのは必然よね。私も最近はあまり余裕が無くなって来てるし…
互いに無理せずゆるりと行くとしましょう、急ぐ用も無いものね。
んー…そういう事なら続きになって行きそうなのは控えて、単発で色々した方が良いかしら。
今夜はリクエストとかある?


973 : ◆YIrCtYbaCU :2015/10/30(金) 21:15:06
(【】同じく床に叩きつける)

貴女も少々疲れ気味のようだし…体調には気を付けましょうね。
そうね、単発シリーズで遊ぼうか。
じゃあ私がふたなり女性提督になるから……誰かでパ○ズリしてほしい♥


974 : ◆0DeEpSeAnk :2015/10/30(金) 21:20:21
>>973
…どうしてわかるの、私が若干疲労気味って。
(衣装チェンジをしていた手が止まり、グギギ…と振り向く)
OK、承ったわ。筑摩で良いかしら?提督相手なら今はあの子が最適っぽいし。


975 : ◆YIrCtYbaCU :2015/10/30(金) 21:23:22
>>974
それは勿論……長い付き合いだし、ね♥
うん、筑摩ちゃんでおk!
今筑摩ちゃんが熱い!


976 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/30(金) 21:33:01
>>975
提督に心配をかけてしまうようでは、私もまだまだ至りませんね。
ですが、ありがとうございます、提督。そう思って頂いて、筑摩は幸せです…♪
(笑顔で提督の前へ、立派な椅子に腰掛けている脚の間に座る)
(手を伸ばして提督の前を緩め主砲の準備をすると、体を前に乗り出す)
では、今夜は筑摩の胸でさせて頂きますね…?
(晒け出た提督の主砲を豊かな胸部装甲の下にして、笑みを浮かべ提督の事を見上げた)


977 : ◆YIrCtYbaCU :2015/10/30(金) 21:41:06
>>976
出撃に加えて姉の世話もとなれば疲れるのも当然よ。
貴女みたいな優秀な秘書艦は他にもいないからね……♥
ふぅ、ズボンに入れてると煩わしいのよね……あーきもちい。
(筑摩の手によって外気に晒された肉棒に夜の少しひやりとした感触が気持ちいい)
(それに、これから熱く熱くなるだろうし…♥)
この所ヌク暇が無かったからね……
(目の前の筑摩の果実の谷間肉棒を挟み込む)
(速くも柔らかな乳圧に、背筋がピクンと跳ねる)


978 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/30(金) 21:51:17
>>977
疲労はあったとしても、提督の前でそれを明らかに察せられてはいけません。
秘書艦としてもっと優秀になっていかないと…
(自戒の言葉を口にしながら胸元のリボンを外し、服の前を緩める)
(黒の簡素なブラで包んだ乳房が現れると、ブラも上にたくし上げてしまう)
提督、それでは始めます。ずっと我慢されていたのでしたら、今夜は遠慮なさらないでくださいね。
では――…あら、もうこんなに立派に…♥
(両手で抱えた乳房の間に提督の主砲を挟んで、亀頭を間から姿を覗かせる)
(血が集まってきて形が際立って、熱も増していくのを感じ、提督の化身を愛しげに見つめて両乳房でそれを軽く扱く)


979 : ◆YIrCtYbaCU :2015/10/30(金) 22:13:09
>>978
んもう、本当に生真面目なんだから……でも、その向上心が優秀たる所以ね。
(艶やかな黒髪を指先でそっとなぞり)
(あまり派手すぎないブラが、またそそるわね……♥)
えぇ、お願い……たっぷりとヌかせてもらうわ?♪
一発や2発で終わるとは………♥あっ、んぅ……♪
筑摩の乳マンコ……凄い気持ちイイ……♥
(筑摩の乳の中で、両側から伝わる幸せな圧迫感と熱でぶるぶると肉棒が震えて)
(先走り汁が亀頭を濡らして)


980 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/30(金) 22:26:53
>>979
だって、私以上に優秀な方がいらっしゃいますから。
いつも自分を鍛えるようにしないと、提督にも、それに利根姉さんにも怒られてしまいます。
(髪に触れる提督の方に頭を寄せ、“ふッ…”とこぼした息を提督の亀頭に浴びせる)
はい♥提督も筑摩の体で、どうか存分に心地良くなってくださいね?
こうしていると、提督の気持ちも伝わって来ているみたい……ちゅッ♪
(寄せた乳房で砲身を擦ったり上下に軽く扱いたり)
(震えて始めたのを見て微笑み、出て来た先走りを啜ると唇に糸が引く)
――…は…ッ。ん…ぁ…どうですか?提督…♥
(糸を引いたままの舌から唾液が滴って、亀頭にそれを垂らして染め上げてしまう)
(胸の間に先走りと唾液が混じった物を伝わらせ、滑りの良くなった乳房で改めて提督のを扱いた)


981 : ◆YIrCtYbaCU :2015/10/30(金) 22:40:20
>>980
ふふ………偉い娘、本当に♥ひぅぅ♥
(亀頭に冷たい息がかかると、目を閉じて快感に耐える)
伝わって来てる?♥もー貴女に抜かれたくてたまんなかったのッ♥
ううっ……♥乳フェラやばいっ……♥あぅん♥
座れるのも、いい♥
(快感で椅子の上で悶えて、何とか椅子から落ちないようにしっかりと椅子を掴んで)
(ローションのような効果で、より筑摩の胸が自分の肉棒をスムーズに滑っていく)
だ、ダメっ……も、もうイキ、そっ………
(最近とんと射精がご無沙汰だったところに)
(極上のパイズリにフェラのフルコースを貰っては)
でるぅっ………♥!
(椅子をしっかりと掴んで、下腹部に力を込めると)
(びゅるるっ!と音をたてて第一射が放たれる)


982 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/30(金) 23:00:13
>>981
提督がお望みでしたら、私も、もっと頑張らないと…♥
(ヌルヌルと滑る柔肌で提督の主砲を包み、揉み、扱き)
(両胸を更に中央に寄せて、胸の中で勃起して膨れ上がるのをぎゅッと包む)
提督…?筑摩は、存分にとお伝えしました。どうか遠慮はなさらずに…♪
(両胸を抱えて上目で笑みを向け、限界が近いと悟った亀頭を咥える)
(“じゅる…ッ”と口の中で音を立ててゆっくり吸い上げ始め、乳房も左右を交互に動かし砲身を刺激する)
(その刺激の効果か、提督の甘い喘ぎと共に吹き出てきたのが口の中一杯に広がった)
――ンン…♥は…ッ、んん…♪は…ァ…ン!ふふッ、ていとく…凄い…です…
(口の中で1度だけでなく2度3度と立て続けて熱い精液が飛び出てきて)
(それを全て口の中に、まだ飲み込まずに濃厚なのを貯め込む)
(口をすぼめて主砲を離し、口から太い白濁の筋を引き、ウインクをして提督を見上げた)

(チラッと見せた口の中は濃厚な提督のザーメンが溜まっていて、舌が小さく動いて糸をひく様子も見せた)


983 : ◆YIrCtYbaCU :2015/10/30(金) 23:18:11
>>982
一度出したら……おさまりがきか、ないっ……!
(むにゅり、むにゅりとまるでゼリーで肉棒全体を包まれているような錯覚に陥るほどに)
(その乳房の形成する癒しと刺激の両方で)
(何度も、何度もイッてしまう)
はぁっ………はー…………
(ようやく射精が一旦収まると、筑摩の方をみれば)
(喉を犯し尽くす白濁液を見せている所だった)
……喉がひっかかりそうで少し心配だったけど、そんなの見せられたら…
(しなびていた主砲も、またいきりたち)
…まだまだ、砲身は保つわよ……♥

【ふぁ……時間が立つのが速いわねぇ…たっぷりヌかせてもらった所で…】
【タイムアップねぇ……】


984 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/30(金) 23:30:02
>>983
(口の中の様子を提督にも見てもらって、安心して喉にそれを通す)
ふふ…♥提督が、とても気持ち良くなって…くださったみたいで、筑摩も…ッ。
(とても濃厚で熱いのは喉に何度も引っかかって、言葉も途切れてしまう)
(唇は白濁の糸を引いたまま恥ずかしそうな微笑みを提督に向けた)
あら…?でも、1度や2度ではって仰ったのは提督ですから。
筑摩もその分はしっかりお相手しますね…?提督が、満足するまで♪
(胸の中で反りも固さも取り戻したのを見て、再び充血したようになった亀頭にキス)
(まだ小さく喉を鳴らしてザーメンを飲み込みながら、まだ濡れたままの乳房の擦付けを再開する)
(今度は掴んだ乳肉をこまめに動かし加減を加えて、亀頭も乳房で包んでしまったりしながら…)

【胸でする時の描写が難しくて、提督にうまくしてあげられたかどうか…】
【やはり筑摩でしばらく頑張らなければいけませんね(ふんす)】


985 : ◆YIrCtYbaCU :2015/10/30(金) 23:32:45
【いやいや、すんごくよかった♥(こなみかん)】
【真面目な筑摩ちゃんがエロいってのが最高よね…】
【じゃあ次でしてもらうときも筑摩ちゃんでお願いしちゃおうかな〜♪】

【次がまだいつになるから分からないのが!(泣)】


986 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/30(金) 23:37:08
【…良かったです♪(満面の笑顔)】
【加賀さんも少し調整が必要な様子ですから、提督がお好みでしたら私が…】
【“初々しい状態で!”といったリクエストが有りましたら、それも教えて下さいね】
【それまでは私も、充電と調整をしっかりしておきます】
【提督もどうか、お体を大切にしてくださいね。“ここ”も…】
【(提督の体に寄り添うと胸に手を当て、その中にある物を愛しみながら示した)】


987 : ◆YIrCtYbaCU :2015/10/30(金) 23:44:19
>>986
【はい……♥】
【う、初々しい状態!それにも興味ある…!】
【筑摩ちゃんもね……♪】
【(同じように、胸に手を当てて……)】

【それじゃあこのまま寝ちゃうから、返却はお願い♥】


988 : 筑摩改二 ◆0DeEpSeAnk :2015/10/30(金) 23:52:51
>>987
【承知しました。それでは時間の空いた時とか、提督の希望を聞かせてくださいね♪】
【私は、今日も満たされましたから。提督もそうでありますように…】
【(当ててもらった手に自分の手を重ねて、軽く押し当てながら嬉しそうに微笑んだ)】
【わかりました。では、また提督からのご連絡をお待ちしていますね】
【提督、今夜もとても楽しかったです。どうもありがとうございました…♥】

【スレをお借りしました。次スレはこちらになります】

好きに使うスレ スタンドアローン11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1446216733/


989 : ◆tl7oKyl1vs :2015/11/01(日) 10:17:26
設定スレからこちらをお借りします

埋まったら次スレに移る方向でお願いします


990 : ◆58hLJvhg06 :2015/11/01(日) 10:17:27
【◆tl7oKyl1vsさんとお借りいたします】
まずはお誘いいただきありがとうございます
もう少しばかり確認および意識合わせしたい部分がありますので、
即座にロールとはならずお手数おかけいたします


991 : ◆tl7oKyl1vs :2015/11/01(日) 10:20:10
はい、なんでしょうか<確認


992 : ◆58hLJvhg06 :2015/11/01(日) 10:26:53
>>989および>>991
一秒差でしたね
次スレへの移動了解いたしました

大和と武蔵という二人を指名なさる以上、何かしらの思い入れやこだわりがあるはずです
こちらの拙さで台無しにする程度の深い情でしたら変更も視野に入れますね
ただし、少々のキャラ崩れや性別変化による設定変化で補える程度でしたら、
寛大な心でこちらなりの大和をお楽しみいただけると幸いです

まずはどういった関係性として始めるか、ですね
俺という一人称から中の方の想定される男性を想像いたしました
大和と武蔵ですので提督としてのお相手になるのでしょうか?
その場合、女装大和やシーメール大和、ふたなり大和も許容範囲になりますか?
また、姉妹愛ゆえに肉体関係を持っているような大和型がお望みでしょうか?
あるいは互いに提督に懸想するゆえに姉妹といえど恋のライバル関係なども

そして何より、時間的に濃厚な行為とはなりませんから、前哨戦のようになります
その上で是非なさりたい事があればよろしくお願いします


993 : ◆tl7oKyl1vs :2015/11/01(日) 10:43:08
>>992
ふたなり化が許容なんですから多少性格が変になっていても気にしませんよ

はい、こちらは男の、提督でお願いします

大和、武蔵共にふたなりでお願いします
片方は入れるのが好き、残る片方は入れてもらうほうが好きというのがいいですね
どちらがどちらになるかはお任せします
入れてもらうのが好きなほうと私が恋人という設定でお願いします
入れることが好きなほうは、3人でしたいという入れられるのが好きなほうの希望を受けて肉体関係を持ち、
恋人ではありませんが現在3人ラブラブな関係にあるということでお願いしたいです

胸はさらに増量してもらっても原作のままでも構いません

あとえっちに無理に持ち込まないでもまったりのんびりさせてもらえればと思います
私が二人の亀頭をこねながら、爆乳にはさまれてまどろむとかもいいですね


994 : ◆58hLJvhg06 :2015/11/01(日) 10:56:40
>>993
温かいお言葉ありがとうございます

男提督とふたなり大和型姉妹で、二人とも提督との淫らな関係に好意的
大和は主砲が弱くて入れられるのが好きなちょいM艦で提督とのコイビトカッコマジ
提督の食事もちょくちょく手作りしてはヨメイリカッコガチを夢見てる感じです
武蔵は胸が弱めで姉が好きで姉の淫らな姿が好きで姉に甘い感じで、
提督とは大和をかわいがる同志かつ公認セフレという感じになりますね
艦娘としての戦闘技量に関しては高いものの、史実のように鎮守府棲艦でしょうか

胸に関しては既にどちらも大きい艦ですので、特段の変更はありません

本日は時間も少ないですから、ご配慮に感謝いたします
では、まったりのんびりラブラブ大和型ふたなり姉妹を是非ご愛顧くださいませ

……いきなりベッドの中から全裸の三人といった状況での書き出しとしましょうか?


995 : ◆tl7oKyl1vs :2015/11/01(日) 11:07:28
>>994
さらに、こちらが所要で不在のときは、二人でさかり合っているような甘い関係でお願いします
こちらが帰ってきたらまぐわい続けて蕩けた表情で、お帰りのキスをしてくれたりするような可愛い娘たちであってほしいです

武蔵は入れるのが好きだけれども、私には普通に入れてもらっているぐらいの体の関係でいたいですね

無理にエロスを入れなくても、まったりしてもらえれば結構ですよ
たとえば大和に膝枕をしてもらうとか


996 : ◆58hLJvhg06 :2015/11/01(日) 11:16:34
>>995
鎮守府棲艦さん他の出撃艦さんに謝ってください、と言われそうですね
三人の関係のイメージはかなり固まりました

大和にも騎乗位で入れられる(入れさせる)こともあるでしょうね
提督にも大和がいることをわかった上での割り切った二番艦関係をしていますね
時折わざと軽く妬いたりしますけど、誰よりも提督と大和のカップルの傍にいたいようです
二人が正式にケッコンカッコカリした場合でも傍にいられるように、メイド服を着てみたりも

では、お返事を待たずに始めますね
本日はよろしくお願い致します


997 : 大和型姉妹 ◆58hLJvhg06 :2015/11/01(日) 11:28:17
(月月火水木金金と言われる帝国海軍とも似て、深海棲艦との戦いに休みはない)
(そうは言ってもやはり暦は暦通りに進み、日曜日の午前中はゆるやかに時が流れる)
(とある鎮守府の提督の執務室には提督専用の一室への隠し扉が存在していて)
(資材消費も含めて規格外の秘密艦姉妹の二人の部屋となっていた)
(帝海の秘密兵器として生まれた艦の名と特徴を持つ、大和、武蔵の両名は)
(いずれも両性具有でもあり、大和は提督と両想いの恋人であり)
(武蔵は提督と大和のどちらとも身体を交わす、三者三様の愛に溢れた関係であった)
(ゆるやかな時の流れの中、扇情的なフレンチメイド姿の武蔵の膝に頭を預ける提督と)
(提督へと柔らかな身体を絡ませるネグリジェ姿の大和がみな微笑みを浮かべている)

【導入のため長くなりましたが、ばっさりと切っていただいて構いませんよ】


998 : ◆tl7oKyl1vs :2015/11/01(日) 11:40:10
>>996
【よろしくです。今日はあと1,2レスできればいいほうでしょうが】

>>997
(武蔵の太ももに頭を乗せてしばらくするとこめかみ辺りに硬いものが当たるようになる)
(少し位置をずらして、その硬いものに頬ずりをしてやる)
(それがさらに硬くなり、武蔵の表情が蕩けるまで頬ずりを続けてやる)

(武蔵に頬ずりをしているうちに自分自身も固くなってきた)
(大きな身体をくっつけてしなだれかかるようにしてこちらに大和が抱きついている)
(大和には俺のペニスをいつでもどこでも弄ってもいい、と許可をしている)
(逆に言えば勃起していてもわざといたずら心を起こして触ってこないときもあるし、
勃起していないのに触って立たせようとしてくることもあるということだ)
(以前、矢矧が傍にいるのに股間を巧みに撫でてぼっきさせてきたことも合った)


999 : 大和型姉妹 ◆58hLJvhg06 :2015/11/01(日) 12:09:07
>>998
【そうですね、頑張っても1215程度を目処でお願い致します】

『提督よ、私はやはり貴様の事も好きだぜ』
(やや低い声は武蔵のもの、頬ずりに嬉しそうにミニスカートの一部を屹立させて)
(実の姉でかつ提督の恋人たる大和に隠すことなく好意を告げる)
(提督も大和も慣れたもので、大和はその言葉を聞いて提督へと甘えるように手を伸ばす)

もう、武蔵は甘えん坊なんですから……殿方の顔にそんな、はしたないわ?
(そんな事を言う大和もまた提督の下腹部へと滑らかな指を伸ばして、楽しそうに幹へと絡める)
(自らの下腹部を提督の腰へと押し付けるのだって忘れず、既にそこもまた硬く盛り上がっている)
(この姉妹が部屋から出ることは少ないものの、部屋の外で公務中ですら)
(大和は寵愛に甘え愛情を誇るように、僚艦の前でさえ提督へと巧みに触れることを止めず)
(武蔵もまた姉の前では多少遠慮しているものの、ふたりきりならば口付けやフェラなどしょっちゅう)
(と言っても美少女揃いの他の艦娘に手出しはいっさいなく、二人の射精欲はもっぱら)
(姉妹同士の行為と、二人に理解を示す愛する提督の前に限られている)

『おい大和、今日の昼食はどうした?』
(二人はともに大食いの戦艦で、そして二人とも家事の腕は高い)
(提督がいる時には主に大和が腕を振るうため、武蔵はそう尋ねるものの)

今日はもう少しこうしていたいの。武蔵こそ提督が嫌いですか?
(大和もまた余裕の表情で提督の腕を豊かな乳房へと誘いこみ、柔らかな肉で挟む)
(姉妹が視線を絡めてどちらからともなくくすくすと笑い出して、競うように口にする)
『提督よ、貴様の昼餉はもう少し後だ。何が食べたい?』
何だって構いませんよ? ただ、もう少しこうしていたいです。
(武蔵はわざとらしく大和よりも更に大きな乳房を揺らしながら上体を折り)
(重力に従って先端が提督の顔へと届くほど)
(大和は胸に挟んで弄ぶ手の指へと舌を伸ばし、小さな水音とともに舐めはじめ)

『好きだぜ、大和、提督♥』
大好きです、武蔵、提督♥
『ずるいぞ、私だって大好きだ!』
私は愛してます、提督♥
(大の仲良し姉妹はまた、いつものように愛情の深さを競い始めて)
(いつしか三人はまた空腹感が音を上げるまで淫らに交わり始めてしまうことだろう)

【思ったより時間をかけてしまいました】
【そちらのレスにお返事は難しそうです】
【もしお気に召したのでしたら、また伝言板でお声掛けをお願いいたします】
【こちらはレス終了です、スレ返却と〆をお願いします】
【重ね重ね、本日はありがとうございました】
【よい日曜日を】


1000 : ◆tl7oKyl1vs :2015/11/01(日) 12:21:55
>>999
(大和の股間が大きくなっているのを確認し)
(自らの股間を大和の股間に押し付けて兜あわせにし)
(その上で大和の手を取って、二人の亀頭を包み込むように持たせる)
大和、かわいいよ大和
(恋人同士であるし武蔵も同様なのだから、いくら大和を可愛がっても武蔵が嫉妬することはない、と思い)
(もっとも武蔵も混ぜてやったりかわいがってやらねばさすがにすねるだろうが)
(姉妹は胸をあからさまに押し付けて着ながら、たわいもないことを言って甘えてくる)
(もはや二人の乳肉はソファであり枕であり布団であった)
(武蔵の胸で溺れながら、大和の胸で腕をこする)
(そのたびに股間はパンパンになり、大和に愛をぶちまけてしまいそうになる)
(そしていつしか、姉妹の声を聞きながらまどろみ、体中をまさぐられながらもそのまま眠りについてしまうのだった)

【はい、時間が合えばお願いします】
【二人係ではなく、大和なら大和、武蔵なら武蔵で一人ずつかわいがってやりたくなりますね】
【それでは】


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