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好きに使うスレif避難所11
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
好きに使うスレif避難所10
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おはよう、鈴谷。
鈴谷を待たせないようにしよう、ってこっそり思ってたのに。
……でも、鈴谷も同じように想ってくれてたから良かった。
ふふっ…私も鈴谷を待つのは全く苦にならないわ。
待ち焦がれる、というのも良い経験だと思うし……
って、そんな話をしに来たんじゃなくて。
そういう鈴谷だってかなり普段と印象が違うじゃない?
三つ編みも良く似合ってるし、髪の色に服もマッチしてる。
ちょっとだけ伊太利っぽく見えるかしら……?
(髪色、スカート、キャミソールから、ふとそんな印象を得て)
と、とにかく鈴谷も可愛いわ、それは私が保証する!
(じいっと鈴谷を見つめてしまい、はっと我に返って早口に)
さあ、今日も軍資金はたっぷりだし、来たる夏に向けて買うわよ、水着!
鈴谷のチョイスと私のチョイス、どっちが良く似合うか勝負よ、勝負!
【もう、ゆっくり温まって、って言ったのに……】
【でも嬉しいわ、急いで戻って来てくれるなんて】
【……時間帯的に、鈴谷が返すのは難しそうかしら?次の算段をしましょ】
【私は連休中、夜は今のところ空いてるけど…どう?】
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>>2
【今日はお返事だけにしちゃうね!】
【ふふ、足柄に早く会いたかったんだもん!】
【鈴谷は次は明日(日曜日)の21時くらいからダイジョブだよ!】
【足柄のほうはどうかな?】
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【うっきゃぁぁぁぁぁ!】
【ごめんね!>>3は鈴谷でしたー!】
【うぅ、やっちゃった…】
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>>3-4
【大丈夫よ、ちゃんとわかるから。あまり気にしないで?】
【それなら、19日の21時を予定しておきましょう…伝言板で待ち合わせね】
【それでは失礼する……けど、うん】
【(ぽんぽんと、膝元を叩いて)】
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>>5
(うぅ、今日の鈴谷、おバカキャラになりつつあるぅ〜…】
【と、とにかく!次は19日の21時でね♪うん、楽しみにしてるよ。】
【うん?ぁ…♪えへへ♪】
【(足柄の動作を見るや否や、嬉しそうにそっと足柄の膝元に頭を乗せて)】
【たはは〜♪気持ちいい〜♪うん、これならぐっすり眠れそう!もしかしたらこれじゃないと眠れなくなりそうだけど】
【ふふ、おやすみ、足柄♪】
【スレをおかえししま〜す!】
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【では、昨日に引き続きスレを借りるわ!】
【鈴谷の番からだけど……慌てなくてもいいからね】
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【足柄とのロールにスレを借りるね!】
【遅れちゃってごめんね!でもって…実はまだレスが用意できてなくて…。】
【5分!5分だけ待って!それまでに用意するから!】
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>>2
たはは、お互い考えてることは同じだったみたいだね。
でもって、約束の時間よりもお互いに早く着いちゃったし、その分長く一緒にいれるじゃん♪
(嬉しそうに、心から嬉しそうに笑って)
ふっふー♪今回はその役は鈴谷が貰ったからね。
次は足柄の番、になるといいねぇ?
(嬉しそうな笑顔からにんまりとした悪戯っぽい笑顔に変わって)
たはは、結構鈴谷的には頑張ってお洒落したつもりなんだけどさ。
普段とはかなり違うけどさ。
(活発そうにしながらも、どこか大人しそうなイメージで選んだ服)
(熊野からも前日に色々と服装のことでアドバイスを受けたのは内緒)
itariaっぽい、かな?そんなつもりはなかったんだけど。
って、あ、足柄。そんなにじっくりと見られると…。
(くるりと回ってみて、それから足柄の視線に気付くとやや恥ずかしそうにして)
あ、ありが、と……。
(そして鈴谷も顔を真っ赤にして俯いて、でも嬉しさで顔がにやけるのは止められず)
そ、そだね!
今回のメインは水着だもんね!
って、勝負って。勝敗どうやってつけるのさ。
(底には苦笑いを浮かべて、それから意地悪そうな笑顔になり)
そんじゃ、負けたほうは際どい水着になるっていうのはどう?
あ、別に買わなくてもいいから。試着でってこと。
んじゃ、いこ♪
(そういうと、躊躇うことなく、足柄の腕に自分の腕を絡めて、絡めた後で)
い、いい、かな?
(と恥ずかしそうにしながらも上目遣いで足柄を見て)
【改めて今日もよろしくね♪】
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>>9
普段から鈴谷は御洒落なのに、それ以上に頑張ったの?
(目を丸くして、「私とのデートのために?」と思わず聞きそうになったのをかろうじて抑え込み)
……でも、そういう格好も私は好きよ。
赤白緑の色の組み合わせが何となく、ね。
鈴谷の場合は髪色もあるから、キャミソールが緑だと落ち着いた雰囲気が強い感じ。
ん?恥ずかしい?
デートのためのコーディネートなんだから、恥ずかしがらなくてもいいのに。
(とは言いつつ、恥らう鈴谷もいいなあ、なんて内心では思ったりして)
……精一杯のおめかしをしてきてくれて、ありがとね。
それはもちろん……って、二人きりじゃ公平性も何もない、か。
店員さんにジャッジしてもらう訳にはいかないし……
(冷静なツッコミに、自分で自分に苦笑して)
えっ…際どい水着?負けた方が?
……はぁ、びっくりしたぁ。際どい水着を買って着なさいとかって話かと思っちゃった。
確かに色々と…うん、色々と水着で恥ずかしい思いはしたけど、
私物で買って着るのは流石にハードルが高いかな……
(遠い目をしながら、一年くらい前のことを思い出して)
……あ、うん、行きましょ。
(意識がこっちの世界に戻ってきたのは、鈴谷が腕を絡めてきたから)
(生返事からの、柔らかい肉の感触にいきなり心臓が早鐘を打ち始めて)
組んじゃってから許可を取りにくるとか、返事はもう決まってるじゃない。
もちろん良いわよ……ふふっ、暑苦しかったらすぐに離れてもいいからね。
(上目遣いの視線にも胸を高鳴らせ、大きく一つ、にっこり頷いて)
せっかくのデート、恋人同士っぽいこともしたいもの……
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>>10
うん!いつも以上に気合を入れたよ!
だってその…
(顔を真っ赤にしたまま、もじもじしだして)
ケッコンしてから、初めてのデート、だしさ…。
そ、それに、足柄だって…いつもとはかなり違うじゃん。
鈴谷もね、そういう服装の足柄も好きだよ。
艦娘としての足柄の服も好きだけどさ、そっちの落ち着いた色合いのも、ね。
たはは、なんだか褒めあいになっちゃうね。
そういうこと。
際どい水着なんて買っても着る機会ないでしょ。だったらお金の無駄遣いっしょ。
負けた方がそれを着て、少しだけ笑いのネタになってもらうの。
っていうか、勝敗云々決めてないけどさ。
どう?って…あ、足柄?なんか遠い目をしてる……。
(おーい…。目の前で手を振ってみて)
たはは、だよね。
やっちゃってから鈴谷もずるいかなって思ったし、
そ、それにこれって…意外と恥ずかしい、ね。
(こうやって腕まで組んじゃうとどう見ても付き合っているようにしか見えなくて)
(あちこちから視線を感じてる気もする。もちろん気のせいだろうけど…)
う、うん!そだよね!恋人で、その…夫婦?
(言ってからますます顔が赤くなり、顔を隠すように腕をより強く絡めて)
え、と…。それじゃ、また鈴谷の知ってるお店にでも行く?
(初めて足柄とのデートのときに行ったあのお店のことを言って)
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>>11
あはは…そこも含めて、鈴谷と同じ、かな?
今日という日は通過点でしかないけれど……でも大切な日、だもんね。
乙女としては気合も入ろうってものよ。
(得意げに胸を張り)
本当?良かった……鈴谷が気に入ってくれて嬉しい。
……まあ、ほどほどに、がいいわね。
(際限なくなりそうなので、適切なところで打ち切って)
……そう、よね。試着程度にとどめておくのなら、火傷も軽症で済むかしら。
(着る機会がない、とは言い切れない、かも?)
(そんな風に思いつつも同意しておいて)
まあ、二人きりだしその辺りは臨機応変に…鈴谷にだったら、別に見られてもいいし。
(遠い目から復帰しつつ、呟いて)
自分から絡んでおいて恥ずかしがるとか、鈴谷はどうしたいの?
(くすくす微笑みながら、絡めた腕をくいと引いて)
ふふっ…あんまり意識し過ぎると、かえって目立つわよ?
ほら、あそこの二人……さっきからじっとこっちを見てると思わない?
(本当かどうかは兎も角、冗談半分に街行く人々を示して鈴谷を煽り)
そうね、ふ、夫婦……
(自分から口に出すのは何となく恥ずかしく、憚られ、つっかえながら言って)
(赤面を隠しはしないものの、鈴谷に合わせて腕に力を込め)
ん、あのお店ね?いいわ…何て言ったって鈴谷の行きつけだもの、間違いはない筈。
でも、水着も取り揃えてるなんて流石ね……
とりあえず…私は道順うろ覚えだから、鈴谷がエスコートしてくれるかしら?
【と、ここでちょっと入渠指令が入ったわ】
【たぶん鈴谷が準備してる間くらいで戻れると思うけど…一旦離席するわね】
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>>12
う、うん…
足柄、ダイジョブ?
(1年前に何があったんだろう…。と思い)
(戻ったら禄でも漁ろうかと内心思い…)
鈴谷も他の人たちに見られるのは恥ずかしいけど、足柄になら♪
いやまぁ!ある意味足柄に見られるのが1番恥ずかしいって今気付いたんだけど!?
あれ、もしかして鈴谷、とんでもない地雷を巻いちゃった!?
た、はは…。
実はこの組み方に憧れてたりしてて、さ。
で、でも、実際にしてみると想像以上に恥ずかしくて。
でも…嬉しい♪
(恥ずかしがりながらも嬉しそうに笑って)
ふぇ!?
み、見られてるの、鈴谷たち!
(よく考えれば女同士で腕を組むのってあんまり見ない?)
(腕を組むのじゃなくて、手を繋ぐ程度のほうがいいのかな…)
(とか色々考えたけど、別にやましいわけじゃないし…!)
ぇぃ!こ、こうなったらさ、見せちゃおうよ!鈴谷たちがラブラブってとこ♪
(顔はかなり赤いが、ある意味もう開き直ったようで、むしろ見せ付けるように組んだ腕に力を入れて)
りょうかーい。そんじゃ、こっちだよ〜♪
(そうして鈴谷たちはあのお店に)
ちぃーっす!
久しぶりですー!新作の水着、入荷されてます?
あ、出てる?やりぃ〜♪
(と、喜んでいたら、店員さんからも指輪とか組んでる腕でからかわれて、ここでも顔を真っ赤にしてしまって)
そ、そんじゃ、鈴谷は足柄に似合いそうな水着、選んでくるね!
(と、ここで足柄から名残惜しそうに腕を離して水着を選びに)
【了解だよー!早く上がったりして体を冷やさないようにね!え、鈴谷が言うなって?】
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【今戻ったわ、ここから書き始めなのでもうしばらく待ってて!】
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>>13
……冗談よ、冗談。びっくりした?
(してやったり、といった風に明るい調子で)
確かに女の子同士で腕を組んでる、となると物珍しさとか邪推はあるだろうけど、
事実ではあるし、そもそもそこまで気にしてる通行人の方が少ないって。
それに…こうして腕を組んでおいた方が、寄り添ってる感じがして好き……
……ぇっ、いや、見せつけるのはちょっと…鈴谷!
(開き直った鈴谷の強引さに、かえって慌てて)
(周囲には聞こえないくらいの声でなんとかやめさせようと)
こんにちは、失礼しますね!
(ぐいぐいリードを引っ張るわんこのように、先へ先へと急ぐ鈴谷)
(例のお店に入るなり、親しげに店員に話しかけるだけではなく)
(左手に光る指輪と、絡めた腕を指摘されてわかりやすく沸騰して)
……まあ、そういうこと、になるかしら。
これからもお世話になると思うわ…彼女ともども、よろしく。
(営業スマイルではなく、本気の祝福の笑顔を受け取りパートナーの人徳を喜ばしく思いつつ)
(改めて自分の左手を示して、深々と一礼)
あ、ちょ、もう、鈴谷ったら……
恥ずかしいのはわからなくもないけど、私のためなのはわかるけど……
(一人で店の奥へと行ってしまったのを追うことはせずに、手近なところから見始めて)
……じゃあ、私も鈴谷の水着と自分用の、探してみますか。
鈴谷に似合いそうな水着、ねえ…んー、羽黒とはちょっと違うタイプだし……
清楚な路線か…それとも、ちょっとオトナの雰囲気がいいかな……?
どっちも似合うと言えば似合う、けど。
【はい、お待たせね!鈴谷の方はどう?今夜は入渠とかあるのかしら?】
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>>15
え?あ…
も、もぉ〜!足柄〜!
(からかわれた、と知るとむぅ〜っと頬を膨らませ)
(でも内心はそれほどまで怒ってはいない)
まぁ、気にしない人が多いってのは本当かもしれないけどさ。
(よくよく冷静に見ると、それほどこっちを見ている人は少なく)
たはは、さっきの仕返しだよぉ〜♪
(開き直った、というのも実はただのポーズであり、焦る足柄ににやりと笑って)
あ、足柄ってば〜…!
ま、まぁ、そういうこと、だから。
うん、このお店、鈴谷は好きだからさ、よろしくね!
(と、顔を真っ赤にして店員に挨拶して)
ん〜…
足柄にあいそうな水着…。
改めて考えると難しいなぁ〜。
だって、どれを着せても似合うのは分かってるしぃ♪
(と、自分の世界にトリップしそうになり、慌てて戻ってきて)
じゃなくて…。
足柄って戦場ではいつも先頭に立って砲雷激戦するのに、プライベートでは結構落ち着いた服が多かったりするのかな?
ん〜…
(と悩んでいると、いい水着を発見♪)
あ、これいいかも!
鈴谷のは…こ、今回はビキニに挑戦しようかなって思ってるけど…。
ど、どれも大胆に見えるような…。
と、とにかく、まずは足柄の!
(と、水着を手に戻ってきて)
ねぇ、足柄。こういうのはどうかな?
【とごめん足柄〜!鈴谷もこれから入渠で少し席を外しそう!足柄が準備してる間に戻れるようにがんばるね!】
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>>16
自分の分はイメージがあるけど、正直鈴谷のは店で選べば何とかなる、と思ったのが間違いかしら。
ベースの色は…うん、こんな感じでいいかな。
デザインも柄もたくさんあって目移りしちゃう、けど……
(ずらりと並んだ水着を、ひとつひとつ手に取って鈴谷のイメージと重ね合わせ)
(少しずつ推す候補を絞り込んで)
……うん、これとこれ、ならどうかな。
こっちの方が無難で…ん、こっちは流石にアダルティすぎる?
でもこれはこれで似合いそうよね……ふふ、後でこっそり、でも面白いかも?
(本命と裏本命を確保し、上機嫌で今度は自分用を探し始めて)
……ん、どうしたの、鈴谷?もう水着選んできたの?
私の方も準備というか、用意はしてみたけど……ふふ、試着して見せあいっこでもする?
(自分で選んだ、「無難な方」を手に取り鈴谷の目の前に突き出してみる)
(鈴谷の髪の色にちなんで、エメラルドグリーンをベースにしたややセクシー風味のモンローワンピース)
(単色では寂しいので、潮のそれよりはやや細かめのドット柄の入ったものをセレクトして)
【さて、予想通りの入渠タイムみたいだけど……もう鈴谷は戻ったかしら?】
【ばっさりいったから短めでごめんね!】
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>>17
あ、足柄ももう選んでくれたんだ。
ふふ、鈴谷も足柄に似合いそうなのをチョイスしてみたよ。
(鈴谷が水着を持って戻ったら、足柄ももう水着を選んでくれていて)
ふふ、だね♪お互い、どんなのを選んだのか、実際に着てみようか。
そんじゃ、鈴谷はこれね。
(そう言って鈴谷が渡したのは、パレオのついたビキニ)
(色は深い青で、ビキニという大胆さの中にも落ち着いた感じをかもし出していて)
(なお、パレオには右下のほうに白く、紫陽花の花が一輪描かれていて)
それから、こっちも!
(さらにはアクセサリーとして赤と青の2つの輪がクロスになっているブレスレット)
(おまけと言わんばかりにカチューシャも用意して、そちらにはハイビスカスの花があしらっており)
そんじゃ、着てみよっか♪
(そう言って足柄の水着を手に、試着室に入り、数分後)
わぉ♪これ、可愛い〜♪
可愛い、けど、ちょっとセクシー、かなぁ。
(大きく開いた胸元に少し赤面しつつも、鈴谷の色合いにあわせてくれた水着に嬉しくなって)
たはは、どうかな、似合う?
(足柄の前でポーズを取ってみて)
【お待たせー!もう戻ってるからダイジョブだよ!】
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>>18
あら、素敵な水着…意外ね、もうちょっとカラフルなのを持ってくると思ってた。
その代わりにデザイン面が大胆ね……それなりにスタイルに自信がないと、厳しい感じ?
鈴谷のチョイス、試させてもらおうかな。
(渡された二着の水着を交互に見定めながら、一旦脇に置くと鈴谷にこちらの選んだ水着を手渡して)
アクセサリ…というほどでもないんだけど、これも一緒にね。
(追加で夜光貝の螺鈿をあしらったペンダントを手渡して)
ん、じゃあ早速着てみるわね……?
(鈴谷の差し出した水着を手にして、隣の試着室へ)
(ごそごそと音を立てながらの数分後――)
……どうかしら?ビキニだから、少し肌の色が多い印象はあるけど。
色合いも、パレオの紫陽花も悪くないわね……
いかにも夏の盛り、な感じで今からでも海に行きたくなっちゃう。
(そっとハイビスカスのカチューシャに手をやり、撫でるようにして触って)
もちろん似合ってるわ…ん、改めて重ねてみると、綺麗さと可愛さの折衷のような感じ。
もっと柄とか冒険してもいいのかしら……鈴谷はどう思う?
あと、私の方についても…感想を、訊かせてほしいわね。
(腰に手を当て、やや前かがみになって)
(ややもすれば胸元が見えそうな感じで、鈴谷に問いかけ
【ちょっと遅れちゃったわ】
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>>19
たはは、予想を裏切って悪いけどね。
足柄って普段は落ち着いた感じの服が多いのかなって思ってさ。
それにスタイルもいいし、正直どれを着せても似合うんだよね♪
大胆の中にも落ち着いた感じってとこかな?
(たはは、と笑って)
あ、うん♪了解だよー。
(夜行貝の螺鈿を受け取り、試着室へ)
(それからお互い着替えて)
た、はは…。
ありがと、足柄♪
うん、鈴谷もこれ好きかも。ちょっと胸が強調されちゃってる感はあるけど。
って、ぼ、冒険?これよりすごいのがあるの?
って、あ、足柄…!
(感想を言われて恥ずかしがりながらも嬉しそうにしてたのが)
(足柄のポーズで一気に顔が真っ赤になって)
う、うん、やっぱり似合うよ♪
ふふ、夏をイメージしてたからね。ビキニだけど、パレオとかのおかげで結構落ち着いた感じにもなってるよ。
ダイジョブ、鈴谷が保証する!
保証するから…その、ぽ、ポーズが…
見えそう、で…
【ダイジョブ!鈴谷も遅いから…。ごめんね】
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>>20
【そしてそろそろ時間の方が…レスを返す余裕は無さそうなので、今夜はここまでね】
【鈴谷は、次回はいつできそう?今日(月曜日)も空いてたりする?】
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>>21
【とと、ごめんねお返事が遅れちゃって!】
【あー…今日は、ごめん。難しいかも。】
【次だと…まとまった時間が取れそうなのがまた土曜日になっちゃうかな。】
【足柄のほうはどうかな?1週間くらい期間があいちゃうかもだけど、ダイジョブ?】
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>>22
【わかったわ、そういうことなら次の土曜日で大丈夫よ。時間は同じく21時頃?】
【間が空くのは問題ではないから……】
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>>23
【うん、時間は21時でダイジョブだと思うよ!】
【メタ的な発言になるけど、お仕事が異常に長引かなければ…】
【月曜日〜金曜日までは異常に長引くことが多くて…】
【んんっ!えっと、それじゃ次は土曜日の21時でいいかな?】
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>>24
【あらあら、大変ね……くれぐれも体調崩さないように、気を付けてね?】
【ええ、土曜日の21時、伝言板でお願い!】
【そろそろ時間的にも厳しいから…何かあったら、伝言板にでも残して頂戴ね】
【……今夜は、鈴谷の膝枕とかいいかしら?】
【スヤァ】
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>>25
【たはは、はーい!】
【それじゃ今日はここまでで。今日もありがとね!】
【ふふ、どうぞどうぞ♪】
【ふふ、役得ー♪】
【スレをお返しします】
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【ユカノ=サンとスレをお借りします】
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【お借りします】
>>27
……さて、移動完了ね。
あなたは私をどの様に犯したい…なんて願望はあるのかしら?
私としてはドージョー壊滅から記憶を無くすまえまで…位の時系列を想定していたのだけれど。
ちなみに、私の容姿はアニメ版のものを想像してくれると良いわ。
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>>28
ヨロシクお願いします
では壊滅後、ユカノ=サンが逃げた先で路地裏などで遭遇したニンジャに捕まってしまうというので
性的に興奮させたり動きを封じるジツを使って乱暴に犯し尽くしてみたいですね。
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>>29
ヨロシクお願いします。
なるほど興奮剤か…良いわね。
実際心身共に弱っている私を好きに犯して欲しいものだわ。
予め伝えておくと、排泄や猟奇めいた行為はNGなのだけれど。
多少乱暴にされる程度は全く問題ないわ。
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>>30
グロスカ系はこちらもNGですね。モノ扱い・便器扱いするといった感じですね
叩いたり、言葉責めしたりしつつ、激しくファックするつもりです。
興奮させるジツで廃人同然にしてしまいたいですね。
他には何を相談しましょうか?
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>>31
ジツにやられて嫌なのに感じさせられてしまう…って流れよね。
…オホ系の喘ぎは得意じゃないのだけど、構わないかしら?
ん…、そうね……。
最低限この辺りを抑えておけば問題ないという気はするわ。
あなたの方から確認したい事項がなければ始めようと思うけれど、どうかしら?
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>>32
ハイ、そこは問題ないですよ>喘ぎ
こちらとしても大体確認したい事は全部終わりました。
では、弱ったユカノ=サンが路地裏に身を潜めているのを見つけて
アイサツをしてジツをかけるというところから始めようと思いますので
そんな感じで書き出しはこちらからでもいいでしょうか?
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>>33
ええ、ありがとう。
では書き出しはあなたに任せるわ。
途中何かあれば遠慮せず言って頂戴。
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>>34
【はい、それでは始めますね】
ソウカイヤの襲撃から逃げた女ニンジャがこの辺りに逃げ込んだらしいが……
(一人のサンシタニンジャが闇夜にまぎれて宙を、地を、蹴りながら高速で駆けまわる)
(そのニンジャ感覚が一つの豊満な肉体に反応する)
ムムッ!感じるぞ!そこかっ!
(路地裏に気配を消して隠れていても女ハントを旨とするニンジャのセンサーからは逃れられない)
(疾風のごとくつむじ風を巻き起こしながらドラゴン・ユカノのほんの一歩手前へと正確に着地)
(もちろん体勢は両手を胸の前に合わせてオジギのポーズだ)
ドーモ。レッド・レイパー=デス
(大仰にアイサツをして軽く頭を下げる)
(そして、頭を上げて戻す動作の時には既にユカノへのジツをかけ始めていた)
ユカノ=サン、今日はアナタを便器にするため来ました!
(男の瞳が怪しく輝くと、口から含み針を放ち、針に仕込まれたニンジャ媚薬にてユカノの無力化を狙う)
【こんな感じでヨロシクお願いします】
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>>35
(目がチカチカするような派手なネオンから隠れるように)
(路地裏めいた暗がりに一人身を寄せる)
(これからどうしたものかと内心途方に暮れながら)
(目を閉じ、爆発四散したドージョーと、そこへ残して来た祖父を思い返していると)
(不意に目の前で起こった旋風に括目し、反射的に一歩飛び退く)
…ドーモ。レッド・レイパー=サン。
ドラゴン・ユカノ …ンアーッ!
(現れたのは名を聞いた事も無いサンシタ・ニンジャ、ワザマエで劣るはずも無い)
(壁に身体を預けながらヨロヨロと立ち上がり)
(目の前のニンジャから視線を外さぬまま両の掌を合わせオジギを返す)
(が、なんと卑劣にもアイサツを終えるよりも先に男の口元から放たれた針が)
(装束から覗いた腕に打ち込まれ、そのままズブズブと沈んで行く)
ブッダ!これは…!?
(瞬間針の刺さった場所が発熱し、それに呼応するように心臓がドクンと脈打つ)
(腕を庇い押さえ、レッド・レイパーから更に距離を取ろうと膝を曲げるも)
(力が上手くコントロール出来ずにそのまま地面へ膝を付く格好になり)
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>>36
フフフ、今貴様はわが術中にはまった!
体が熱くて力が入らないだろう?
(ユカノの体に自分が調合した媚薬が回っていくのを眺め)
(サンシタニンジャの股間がみるみる隆起して逞しさを強調する太い男根の形を浮き彫りにさせる)
ヨロコベ!その豊満な体の本当の使い方というものを教えてやろう!
(膨らんだ股間を隠す事無く歩み寄り、いつの間にか両手に握ったスリケンを投げる)
イヤーッ!!!
(放たれるスリケンはユカノの肉体を傷つける事無くその衣服のみを正確に切り裂いていく)
(しかも、特定箇所―胸と股間のみを狙って切り裂いていた)
(ニンジャ装束の胸部分を丁寧に切り裂いて豊満な乳房を丸出しにさせて)
(股間も割れ目と陰毛がはっきり見えるくらいに装束を正確に丸く穴を開けていく)
お前のその体は隠すためでも戦うためでもない、見せるために存在するのだ!
でなければそこまで無駄に胸が豊満に育つ訳はない!
(自信満々に言い切ってユカノの肉体に視線を這わせていく)
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>>37
ジツ……!?いつの間……に……!
こんな……、う…。
(布を押し上げ隆起する股間をつい凝視してしまい、言葉を失う)
(先ほど投げ掛けられた便器と言う言葉に、見せ付けられた怒張が合わさり)
(これから自分の身に何が起こるのかと考えると)
(次第にはぁ、はぁ、と息が乱れ始め、いけないと思いながらも)
(体は思うように動いてくれず、その場でへたり込んだまま)
使い方……!?アイエエエ!
(身体を覆い隠していた布が、放たれたスリケンによってかくや正確に切り裂かれる)
(豊満な両のバストがまろび出て、ぷるぷると瑞々しく弾み)
(一方股間はカウボーイがチャップスが如く秘部を露出させ)
(薄紫の髪色と同じ色をした奥ゆかしいアンダーヘアも、柔らかそうな恥丘までが男の視界に晒される)
くっ…!そうだとしても、ここまでされる謂われは…!
(露出した乳房や恥部を隠そうと腕を伸ばし掛けるも)
(細腕が今や鉛のように重く感じられ、上手く動けない)
(羞恥に頬を赤く染めながらレッド・レイパーを睨みつけ)
(無遠慮に注がれる視線をチクチクと素肌に感じ)
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>>38
では、さっさとファックして肉便器に仕立て上げてやるとしよう!
ふふふ、想像以上の美しい体じゃないか
(瞳にケダモノめいた眼光を宿らせて一歩、一歩、近づいていく)
(そして、重量感たっぷりに揺れる乳房にその手が無情にも襲い掛かる)
オオ!これは!正しくモチ肌!この決め細やかな手触りは何だ!
(大げさに驚いて見せながら男の手はうねうねと虫のごとき生理的嫌悪を誘発するいやらしさで動き)
(指先が乳房にめり込んでぐにゅううっ、ときつく強く握りつぶして持ち上げる)
これだけの胸を他の男に触らせるのは勿体無いな。
好きなようにファックした後は拉致監禁して俺だけの専用便器にしてやらねばな
少なくともこのチチにそれだけの価値がなくなるまではな
(豊満な乳房が男の玩具にされ、万力のごとき強靭な握力で握りつつ柔らさと弾力を堪能する)
こちらも忘れてはいけないな
(そしてユカノの股間にも手を伸ばし、割れ目を指で押し広げてみせる)
これがユカノのオマンコか、なかなかいい色だな
これが俺のチンポ専用の穴になるのかと思うと今からボッキして止まらないな
(男のニンジャ装束から既に肉棒が飛び出しており、むき出しになったチンポがびくんびくんと痙攣)
(その先端を広げられたユカノのおまんこへと導き、近づけていく。このままでは直ぐに到達して激しいファックが始まるだろう)
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>>39
んあっ♥……っ、ぐっ、んふ……ッ!
(乳房を掴まれた衝撃に思わず嬌声めいた声が唇から漏れ出る)
(慌てて唇を噛み、堪えようと試みるが、今や体中に回り切った媚薬の効果が許してくれない)
(しっとりと柔らかな巨乳に下種な手が食い込んで、弄び)
(痛みすら感じるほどに強く握られるとビクンと背中を引き攣らせて)
あぅっ……!はぁっ、はっ……♥
こんなサンシタ・ニンジャに遅れを取る……ッなんて!
(絞るような手付きで白い乳房を握られると、手の形がうっすら赤く浮き上がる)
(痛みと快感を一度に与えられ、苦しそうに呻きながらも)
(色素の薄い乳首はピン、と立ち上がり、更なる快楽を呼び込んで)
あぐぅっ……!?や、ヤメテ……ッ!
(指でくぱぁと割り広げられ、くすみのない桃色の粘膜が剥き出しになる)
(自分の意志とは反し、既にソコには透明の粘液が滲んでおり)
(曝け出された肉棒が目の端に入ると、きゅ、と穴を狭めて、ファックの予感に震える)
(媚薬に侵された肉体は火照り、強引に体温を引き上げて)
(やっとの思いで男の手に宛がった手も弱々しく、レッド・レイパーにとって何の障害にもなりはしない)
-
>>40
ふふふ、それで抵抗しているつもりか?窮鼠猫を殺すというコトワザもあるから頑張ってみろ!
(ユカノの乳首を摘み、根元からコリコリときつく押しつぶしながら引っ張り上げる)
(硬くなった乳首を重点的に攻め立てながらそちらにユカノの注意をひきつけておき)
(その隙をついて腰をズンッ!と勢いよく突き出す!)
(すると男の鉄の棒めいた固く逞しいチンポがユカノのおまんこを押し広げて一気に捻じ込まれる!)
ほうれ、ファックしてしまったぞ?既におまんこが濡れていたおかげで簡単に入ってしまったな
そらそら、このまま一気にお前のまんこを肉便器として調教してやろう!
(太く硬くボッキし、先端がキノコのようにカリが大きく広がっており、それが膣壁を引っかいていく)
(ゴリゴリと膣壁を擦り上げながらユカノのおまんこのもっと深く奥底目指して突き進み)
(一気に子宮までドスンッ!と突き上げ、ケダモノめいた欲望を容赦なくぶつけていく)
さあ、しっかりマンコを締め付けて、俺のチンポを喜ばせるのだ、ユカノ=サン!
(両手を乳房からユカノの腰へと移して、両手でしっかりと腰を押さえつけながら腰を振り始める)
(ズンッ!ズンッ!!!と激しく肉穴を抉りあげながら、ユカノの豊満なおっぱいが揺さぶられて上下にたぷたぷと弾み)
(媚薬の浸透した肉体にはその乱暴な扱いすら快感と感じるようになっており、ユカノは完全に術中にはまってしまっていた)
-
>>41
ひんっ…!んく、離…しな、さ、…ッ!
(グミのような感触になった乳首を引っ張ると、それにつられ乳房も形を変える)
(指と指の間に挟んで潰すと耐え切れず甲高い声を漏らし)
(執拗なまでに攻め立てられた敏感な突起はジンジンと痺れ初め)
(粘膜同士がピタリと密着した事に気が付いた瞬間)
んぁぁぁあああああっ♥♥
(閉じていた入り口が強引に割り拡げられ)
(一思いに身体を貫かれた衝撃と快感に、ビクビクと下半身が痙攣する)
(ニンジャチンポを捻じ込まれた膣が暴れるように派手に波打って)
(出鱈目に締め付けながら、とろりと一筋の愛液を腿に伝わせた)
か……はっ♥
(一瞬視界が白み、レッド・レイパーのピストンによって呼び起こされると)
(膣の中に侵入したチンポの形が摩擦により襞を通して伝わって来て)
あぁぁあ♥あぁぁ〜〜……ッ♥
動かないっでっ!イヤぁ、イヤッ♥
(雌を服従させる雄雄しい突き上げにイヤイヤと首を振ってみせるが)
(狭くも潤った膣壁を削るように擦りあげる硬い亀頭に口元は緩んで)
い…っ、イク♥
ロジウラ・ファック、いやぁぁああっ♥♥
(腰を固定し衝撃が直接伝わって来るようになると、乾いた音を立て乳房が弾み)
(子宮に響く腰使いに敢え無く平伏し、むぎゅうっと細かな襞をチンポに縋りかせながら)
(大きく身体を仰け反らせて、絶頂へと押し上げられた)
-
>>42
ふふふ、どんな女も俺のニンジャチンポにかかればこの通りだ!
このチンポ無しではいられないメス=ベンキになるのだっ!
(腰を乱暴に動かし、チンポがでたらめな方向にぐちゃぐちゃと動き回り)
(ごりっごりっと壁を引っかきながらユカノのオマンコの締め付けを堪能していく)
(そして、動き度にどんどんチンポは硬く大きく反り返っていき)
(子宮口への痛烈な突き上げは弱まるどころかますます強く強烈になっていき)
(ひと突きごとにユカノの子宮もゴムボールめいて押し潰されていく)
さあ、イケッ!俺のチンポでイキまくれっ!
(突き上げと当時に平手でバシイッ!!と激しく乳房を打ち付ける)
(サンシタニンジャの強烈なビンタはそれでもユカノのおっぱいを壊し過ぎないように加減され)
(赤い手形がつく程度の力で更に数度叩いていく)
くくく、いいザマだな!その豊満なおっぱいも、どろどろのいやらしいメス=ベンキマンコも
ぶっ壊れるまで激しくファックしてファックして天国に送ってやるっ!!
(その言葉と同時にチンポが子宮の入り口に密着した状態となり)
(そのままビュル!ビュルルルルッ!と盛大に精液が噴出してユカノの子宮にザーメンを叩きつける)
(大量のニンジャザーメンはユカノのお腹を風船のように膨らませ、更にその一部が子宮内部まで流れ込み)
(タネ=ツケによってユカノに誰が主人であるか、子宮に刻み込んで教えようとする)
-
>>43
ドラゴン・ニンジャがっ…!私はドラゴン・ニンジャなのにっ♥
ニンジャチンポ、逆らえないッ♥ゴリゴリってしゅごいっ、の……ぉッ♥
(どんな方向に突き上げられても頭の芯が痺れる快楽を伴って)
(襞が潰れそうな程乱暴に引っかかれて、呂律すら怪しくなって来る)
(肉穴を限界まで押し広げられ、ビクビクと膣を震わせながら必死にチンポを締め付けて)
ひゃうっ♥あんんっ♥♥
ニンジャのテガタ♥付いちゃう、うぅっ!
イクぅうっ♥サンシタにファックされてイクぅうううッ♥♥
(平手打ちに後押しされ、今や従順なまでにガクガクと頭を振って頷き)
(はー♥はー♥と口を開いたまま呼吸して)
(チンポごと生ザーメンを吸い上げるように、キツク膣を収縮させる)
んあぁぁあっ♥ぁ、ひっ、出てるぅっ…!
ナカダシはッ♥ダメッ…、ダメなのにぃっ!
特濃ニンジャ・ザーメンが♥わ、私の子宮にドクドクってぇえ…ッ!
(子宮から溢れる程大量射精したザーメンが、膣の中を白く塗り替えて行く)
(子宮口にセップンしたまま脈打つチンポの戦慄きを感じなお、キュンキュウンと疼くベンキマンコが)
(レッド・レイパーの術中に完全に堕ちた事を証明して)
-
>>44
うむ!いい具合にオマンコが俺のチンポの形に馴染んできたようだな
(どくどくどく、と精液を流し込みながら精液をぐちゃぐちゃとあわ立てながらかき回し)
(しっかりと全ての精液を出しつくすまでチンポを引き抜こうとしない)
貴様のベンキ=マンコが俺のチンポを掴んで離そうとしないぞ
最後の一滴まで絞り尽くす気か?絞り尽くして足腰立たなくするつもりならアッパレな心意気としか言いようがないがな
(ユカノにそんなつもりなどなく、マンコが完全に自分に屈服しているのを理解しており)
(精を吸い尽くされる心配など欠片もせずに、どすんっ、どすんっ、と力の限り腰をぶつけて子宮をひしゃげて突き上げる)
これだけオマンコが屈服したら脱走の心配は無いな
(おまんこをゆっくりかき回しながら、ユカノのおっぱいを持ち上げて、それを口に寄せて)
(ユカノの乳首をしゃぶり上げて、弄んでいこうとする)
やはりおっぱいはこうやって楽しむものだな
これだけ豊満なら母乳が出るようになればさぞ大量に噴出すだろうな
(乳房を根元から握り締めながら、左右の乳首を交互にしゃぶり)
(乳首を吸う時は強く強く吸い上げて痕が残るほど吸引して弄ぶ)
-
>>45
【このままもう一回…と行きたい所なのだけど時間が来てしまったわ】
【オツカレサマドスエ、ここで幕引きとして貰えるかしら】
【とても楽しかったわ、レッド・レイパー=サン】
-
>>46
【お疲れ様。一ラウンド終わってキリもいいですからね】
【お付き合いありがとうございました。こちらも楽しかったです。】
【それではこれにて】
-
【◆dwjtdUQspcと、続きに借りるぞ!】
-
【鈴と一緒にスレを使わせてもらうよ】
【恋人と待ち合わせするってのも楽しいな】
【もうすっかり鈴を恋人扱いしようとしてるけど、嫌じゃないか?】
【続きのレスはもう少しで出来上がるから待っててくれ】
【鈴に会えて嬉しいぜ、今日もよろしく】
-
>>49
【そっ、そうだな!お前と会えるって考えただけで嬉しくなる(若干緊張して)】
【……嫌、って何がだ?あたしは嫌じゃないぞ?】
【お前はあたしのことを大事にしてくれるから、好きだ】
【逆にあたしの方が、会いたくてわがまま言ったりするし……鬱陶しいとか思わないか?】
【ああ、待ってるぞ!】
【今日もよろしくだ!】
-
【お待たせ鈴。ついに、結ばれちゃったな】
【もう鈴は俺の彼女だから……後戻りできないぜ】
【お前のこと鬱陶しいなんてありえないから。だって、鈴のこと……好きだから】
【まったく、あんまり言うと照れるぞ】
愛か……うん、そうだな。
俺もそう思う……。鈴のことを好きって俺の気持ちも、愛だから。
(触れたいのは体だけではなく、もっと鈴と一緒に、もっと近くにいたいと願うようになっていた)
(懐いた猫のような眼差しが、いつも以上に真剣な態度で質問をぶつけられる)
(自分と鈴のことを深く深く考えていけば、やはり愛という言葉がしっくりくると感じた)
(お互いに愛し合ってる、そういう関係なんだと訴えるように真っ直ぐな視線で鈴を見つめていく)
痛いからか?……わ、悪かった。
……それとも嬉しいからか?そうだったら嬉しいんだけどな。
(慣れない行為に痛みを感じたのかと心配になるが、ただ痛みに耐えるだけの様子ではない)
(こうして一緒に繋がれたことを喜んでくれたのなら、二人は同じ気持ちだなんて思いながら)
(目を閉じた鈴の頬に優しく手を添えて、そっと撫でて慰めていく)
んっ……はぁ、ん……っ!
……う……んんうっ!……ふ、ぁ……。
(初めてならもっと戸惑うかと不安だったが始まってみればそんなことはなく)
(欲しいままに鈴の奥を突いていけば、じわりと溢れ出す密のおかげで性器の出し入れも苦しくなかった)
(それでも不慣れな窮屈さがあったが、それも快楽を与えてくれる一助となって、膣で摩擦されるたびもどかしく声をあげてしまい)
ちゅ……ん、んぁっ!!
(胸に触れ、唇まで求めながら鈴との肌同士の密着を感じていった)
(いつしか足まで絡ませられ、離れることはできない体勢となれば、このまま欲望を放ってもいいんだと理解した)
(キスをしてお互いに唇を求めていくと、少し強めに鈴の下唇を吸っていき興奮した息遣いと直に感じさせていき)
…………ぅ……。
(唇を重ねたまま軽く頷いて、このまま鈴の仲に欲望をぶつけると合図をすれば下半身の律動はさらに激しさをまして)
(密で濡れている膣奥を思うがままに突いていき、止まらない劣情を解き放とうとしていた)
……っ……鈴っ!!
(その果てには鈴の膣内に熱い精を大量に放ち、男に抱かれていることを強く実感させてやり)
(乱れた呼吸はそのままに鈴を呼び、愛しさを込めて鈴の上半身を撫で始めていった)
(肩や首筋、全てに触れたくなる衝動に駆られ小さな体に何度も手の平を這わせていくのだった)
お前はもう俺の彼女だからな……。
鈴、好きだ……愛してる。
(好きという言葉だけでは足りず、愛していると気持ちを表していく)
(行為で少し疲れた体で鈴に被さっていき、これまでより甘えた態度で頬をすり寄せていって)
-
【お待たせだ。やっとできた】
【あたしは、お前の彼女……なのか】
【ここまで来たら、行くとこまで行くしかないな】
【……ありがとな。あたしも照れる】
【長くなりすぎたから、分割するぞ】
>>51
そうか……だからこんなにドキドキしてるんだな……。
これが、愛なんだな……お前と一緒にいたいって思うのが。
……ありがとう。
(相手の眼差しを、逸らさずにじっと見つめ返していると、おのずと安心感が広がって)
(自分の脈拍の音に耳を傾けながら、だんだんと穏やかな眼差しになって、頬の力を緩めていく)
(思いが通じ合うというのは、何だか不思議な気持ちで)
(気付けば、ぽつりと感謝の言葉を素直に口にしていた)
ん、ぁ……い、痛いとか、そんなんじゃ、ない……っ。
好きだって、言われたのがっ……嬉しくて……涙が、勝手に出てくるんだ……っ。
(相手のことを好きだと思えば思うほど、ぼろぼろと涙が溢れてきて)
(涙を拭ってもらいながら、それを隠そうともしないで)
(身体を繋げたまま、相手をもっと求めるように腕を伸ばして、背中に手を回す)
ふ、ぁああっ、あ、あっ……!
ん、うぅ、あっ…ああっ……!
おまえの、がぁっ……なかで、いっぱいにっ、なってる……っ!
(じゅく、じゅくっと相手のものが出し入れされる度に、中を掻き回される音が響いて)
(涙目になりながら、相手が求めてくるのを、小さな身体いっぱいに受け止めて)
(自分でも聞いたことがないような声が、口から漏れてしまうのに戸惑うものの)
(一番奥を何度も突かれて、相手のものでぴっちり満たされている中の感触に、痺れのようなものを感じていく)
ん、ふぅ、む……ちゅっ……ふあっ、ん、んぅぅ……っ!
……ん!……ん!
(相手と繋がりながら、荒くなってきた息を隠そうともしないで、唇を求め合って)
(相手が頷くのに合わせて、自分も頷くように首を振って)
……ん、あ、ぐぅ……っ、は、ぁああぁあ……っっ!?
はぁ、あ……あ、あついのっ……でてっ……!?
(相手のものが、一番奥を勢い良く突くと、声が詰まってしまって)
(中で一瞬だけ膨らんだかと思うと、先端から、熱いものがびゅ、びゅっと奥へ放たれて)
(中を熱いもので満たされる感触に、思わず身体が震えてしまって)
(勢いが収まるまでずっと胸を合わせて、相手の身体を抱き締める)
-
【>>52の続きだ】
……はぁ…っ、はぁ……っ。
……す、すごかったな、なんか……。
(行為が終わったばかりで、まだ荒い息を整えながら)
(相手の身体からゆっくりと離れて、ベッドに背中を投げ出して)
(相手が身体に触れていくのを、蕩けたような、ぼんやりした目で見つめながら)
……偉そうに言うな。
あたしも、おんなじだ……愛してる……んっ。
(自分は相手のもの、みたいに言われたのが、少しだけ気にくわなくて、文句を言ってみる)
(でも、好きだということは自分も同じで)
(愛してる、という言葉をそのまま返す)
(相手の身体が、自分の身体に重なってくると、軽く声を漏らして)
(自分の鼓動と、相手の鼓動が重なって感じられて、穏やかな気持ちに包まれていく)
……あたしの初めて、お前にあげられてよかった。
きっとあたしは、幸せ者だ……。
(身体を抱き寄せて、温もりを感じながら、しみじみと呟く)
【ところで、この後はどうする?】
【もう一回戦……行くか?】
【この続きで書いても、仕切り直しでも、どっちでもいい】
-
>>53
【さきにこっちのレスだけ返すな?】
【連戦よりも、余韻に浸りながら鈴を抱いて〆が好みだが……鈴はどうだ?】
【一度きりの関係ならまだ求めてしまうけど】
【鈴がこれからも一緒にいてくれるならそういう楽しみ方をしたい】
【……もう彼女なんだ。一緒にいてくれるよな?】
-
>>54
【そうだな……一緒にくっついて、べたべたしながらっていうのはいいな】
【あたしは、お前と一緒にいたい】
【お前はすごく、あたしのことを分かってくれるし……変な言い方だけど、可愛いっていうのか?】
【男に可愛いって言うのは、変だよな。でも、他に言いようがない】
【あたしな、お前にだったら、何をされても許せる気がする】
-
ん……鈴……。
(鈴を求める最中は無我夢中だった。この手のことに経験はなかったが不都合を感じたりもしなかった)
(二人の信頼があるからこそ全てを見せられたし、何をされても平気だからこそ結ばれることができたのかもしれない)
(まだ鈴の膣内に性器が挿入されたままお互いに見つめ合えば、心地よい披露で少しだけ瞼が閉じそうになって)
悪かったな……代わりに俺は鈴のものだぞ?
ありがとう、俺だって愛してる。鈴、大好きだ……。
(ものみたいな言い方が癪に障ったのだろうか、そのことに謝りつつも冗談を口にしていく)
(鈴がはっかりと愛していると名言してくれたことが嬉しい)
(普段の暮らしの中で聞かされると照れてしまうが、体で繋がっている今はさほどの照れも感じない)
(純粋に鈴の気持ちが嬉しい……その感謝の表れとして鈴の体を強く抱きしめていくが、鈴にも同じように抱きしめられていて)
鈴が幸せってのは少し違うだろ?
俺と、が抜けてる。俺と鈴の二人が幸せなんだよ。
(両腕に力を込めて鈴に抱きついていけば、その拍子にこれまで繋がっていた性器が離れてしまう)
(お互いに肌を露出したまま抱き合い、行為が終わってもまだ離れたくないと、体をずっと抱きしめていた)
……鈴はデートとかしてみたいって思うか?
それともあんまり人が多いところは嫌いか……怖がりそうだしな。
(たった一度体を重ねただけで終わる関係ではない)
(今日ではなく、明日、その先の未来をどう過ごしたいか……ふとそんな事が頭をよぎる)
【か、可愛い?そうだぞ……男に可愛いって言うの変だろ】
【鈴が俺のこと好きでいてくれるなら可愛いでもいいけどさ】
【……そんなこと言っていいのか?何かするためにも、これからも一緒にいてくれないと困るぞ】
【本当にデートするか、二人きりでまた抱き合うか……それともまったく違うことか】
【二人で一緒に話して決めようぜ?そういう話をするのも、鈴とならきっと楽しいと思うから】
【今日のところは2時には眠りたいな。それまでは鈴といたい】
【ロールはこのレスで〆にして、次に一緒に何をするか話さないか?】
-
【すまん、うとうとしてた……】
【一緒にしたいこと、だよな?】
【……デートでいいんじゃないか?】
【今日は、お前の口からデートって単語を何回も聞いてる気がする】
【どこに行きたいかは知らないけど、お前はそういうの、何となく好きそうだからな】
-
>>57
【こっちもちょっとうとうとしてきた】
【デートか、どこか遊びに行ったりしてみようぜ】
【本当だったら簡単にデートに行ったりは出来ないんだろうけど、深く考えないってことで】
【鈴の言うとおり何回もデートって言ってたな】
【行きたい所はまだ決めてないが、デートするならそれくらいはリードするさ】
【……今日はそろそろ寝るよ。鈴の空いている日を教えてくれ】
【明日、明後日は来られないからそれ以外の日で頼む】
【今日は一緒に寝ようぜ(鈴の手を繋ぎ、体を寄せ合って)】
【おやすみ、伝言板に伝言しておくから見ておいてくれ】
【鈴、今日もありがとう。スレを先に返しておくぜ】
-
>>58
【そうだな、遊びに行こう!】
【……?何の話だ?よくわからんけど、まあいい】
【今のレスだって、何度も言ってるな】
【あたしから、ひとつ提案がある。どうせ行くなら、海に行きたい】
【それか、海に行く前に、水着を買いに行くとかでもいいぞ】
【次は、一番近いところで、木曜ってことだな?】
【じゃあ、木曜の夜にしよう】
【あたしは夜9時以降なら大丈夫だ】
【あたしも一緒に寝るぞ……(手を繋ぎながら、相手の胸に頭を擦り付けて)】
【うん、おやすみ……りょーかいだ】
【あたしこそ、ありがとな。お前が初めてで、本当によかった】
【あたしもスレを返すぞ】
-
【提督と場所をお借りしますね】
-
【夕雲 ◆84EcupBWFUとスレをお借りします】
【…と移動早々に非常に申し訳なさすぎるのだが、突然の呼び出しをくらってしまった…】
【18:40頃には戻れるので、少しばかり待っていてほしい】
【その後の再開は伝言板でしたいのだが夕雲は大丈夫だろうか?】
【本当に申し訳ない】
-
【もう…提督と逢引だというのに…用事は待ってくれませんね】
【了解です、一旦コチラはお返しして伝言板で…ですね?】
【ですが…困りましたね…時間制限が私は早い方なので…提督との甘い時間が短めになってしまうかもしれません…】
-
【申し訳ありません、再び提督とお借りしますね】
-
【再度、夕雲とお借りします】
-
【夕雲は時間はどのくらいまで大丈夫だろうか?】
-
【大体ですが…午後十時がリミットになるかと思います…】
【約3時間の逢引ですね…申し訳ないです】
【でも、短くも燃え上がるような熱い愛し合いをしましょうね♪】
-
【午後十時か、了解したよ】
【こちらも突発的に用事が来たりしたからね】
【俺も夕雲と激しく燃え上がってみたいよ】
【自分はちょっとペースが遅いかもしれないけど…】
【さっきの続きからの流れでいいかな?】
-
【速力が遅いのは私も同じですから問題にならないかと…】
【駆逐艦なのに速力が遅くてごめんなさいね?】
【続きはそうですね、向こうから来た流れでそのままですね】
【では…提督、よろしくお願いします♪】
-
【では続きからだね、こちらもよろしく】
こうして夕雲と二人っきりでいられる時間が来るなんて夢にも思わなかったよ
本当に、俺の妻になってくれるんだね…?
(夕雲を撫でる高さから次第に細目を開く夕雲に視線を合わせていく)
(心なしか、片手を腰の方へ回していき)
こうして夕雲の体に触れていると俺も熱くなってくるんだ…
変だな、抱き合っているだけなのに少し苦しいくらいに…でも不思議と高揚してる
(腰に触れている手はその下へとすり下がっていき、スカートの方へと伸びていく)
(恐る恐ると手は布地を摩りはじめていき…)
すまない夕雲、こういうことするのが嫌だったら言って欲しい
俺もしょうがない男だからな…
-
提督、こんな所まで夕雲を連れ出して…
何をなさるおつもりでしょうか…ふふ、大体の予想は…ついてますけど♪
(連れ出されたといより一緒になって連れ出てきたんですが)
(両手を提督のゴツゴツとした掌に重ねて身体はというと提督の片腕に抱きついているような)
(俗にいう恋人繋ぎで身体をピッタリくっつけている状態)
(何を望んで、夕雲にどんな思いを抱いてこんな二人っきりになるように連れ出したかなど…)
夕雲は提督のそんな所も…好きよ?
だから私を提督だけのものにして欲しいの…
ここでも私に甘えてくださってもいいんですよ?
(頼りない等とおっしゃっていましたが…夕雲にはそうは思えない)
(細身の腰に回っている腕の先はスカート越しに胸と同じく程よく成長しているお尻を撫でていて)
(苦笑交じりですが嫌がる素振りは見せない)
提督、そちらの手を……はい、夕雲の心臓、ドキドキ言ってるのが分かっていただけたでしょうか?
…提督だけじゃないんですよ、熱くなっているのは
(尻込みをしてしまっている提督の空いている方の手を借りて)
(そっと胸元に導いて触れさせてみる朱の差した頬とやわらかな感触越しに伝わっているでしょう)
(熱い夕雲の鼓動が提督だけではないってことを如実に伝えていると信じ)
提督…私は、提督の事好きなんですから…ね?
-
何を…か
その、まぁ…夕雲と色々なことを確かめ合いたくてね
(いざそう聞かれると少し戸惑ったような顔をしてしまう)
(しかし夕雲もそれを望んでいたような笑顔と声色で逆に誘われている)
(俺の夕雲への思いは語るにも落ちていると言うことだろう…)
(そし体に伝わるその温もりが既に1つの答えを出している)
そうやって好きと言ってもらえるのは嬉しいな
俺は鈍感だからストレートに言ってもらえるのはありがたいよ
夕雲を俺だけのもに…そう言われたからにはもう離したくなくなるな
ここでも存分に甘えさせてもらうよ、いやこれからも…かな
(お尻を撫でる手は小刻みに指を屈折させながら円を描くように動き)
こっちの手…かい?あぁ、こちらの手も寂しいんだ…
んっ、すごく熱いな…いつもは胸の話をすると怒られちゃうからね
(嚮導されて手は膨らみの方へ…服の上からででもわかる、駆逐艦らしからぬもの)
(どくっ、どくっと逸る鼓動が伝わってきてそれがこちらの脈拍も逸らせる)
俺も、夕雲のことが好き…だ
(胸に触れた手が鼓動を伝える度に、吐息も少し荒くなっていき)
(そのままもう片方の膨らみへと顔を埋めた)
(膨らみは手のひらに包まれ、弱く指の幅を狭めて揉もれていく)
-
イ・ロ・イ・ロですか…♪
(明確に話さないそんなシャイな所も夕雲は好きなんです)
(それでも分かっている、提督が何を求めているかなど)
(目を薄くしクスクスとした笑みを浮かべ含みのある言葉で返す)
曲がった伝え方が苦手なだけよ…
夕雲は自分の気持に素直に…提督にもわかりやすくしか伝えられないの
ふふ…提督の手…大きくて温かいです…
(スカート越しで普段ならばここでめっと言って窘める所)
(でも夕雲の方もそれを望んだんです)
(心地よさげに微笑み混じりに受けている)
でしょう…?
うふふ、夕雲はこういう二人っきりの時じゃないと…めっとしたくなっちゃうんです
二人っきりで…こんな空気だと提督に触れて欲しい
提督に甘えて欲しいという気持ちが強く出てくるんです…
(胸に手を重ねさせるという大胆な行動で今の自分の気持ち)
(二人きりになった途端の空気のせいで切り替わった心境)
(胸を揉まれながら告白して)
あ…もう、提督ったら……♪
(そのまま鼻先からEカップの膨らみに顔を沈められると母性をくすぐられて)
(嬉しそうに目を細めて頭と背中に手を回して上げて)
提督、もっと…してくださってもいいですよ…♪
直接…触れられても…私は嬉しいです…
(制服の上からの提督の淡い愛撫に少しづつ夕雲の性感が昂ぶり始めました)
-
色々…だな、その、な?
(女性を目の前にすると口走るとこもできないシャイな性格…)
(それが思い人である夕雲の目の前であればなおさら)
(既に体にも触れているこの状況とのギャップが余計に気分を昂ぶらせていく)
(夕雲の一枚上手な笑みに少し力が抜けて)
俺とは逆なんだな…あんな風に想いを伝えられたのも人生で初めてなんだ
でもそれは…俺の引っ込んだ心でさえ夕雲を欲していたんだよ
(そんなことを言いながらも手付きだけはいやらしくその形をなぞっている)
そうだったのか…今は、いやこれからも夕雲は俺だけのものなんだよな…
だから俺だけにしか見せない夕雲をもっと知りたいかな
そのためにもっと体に触れて、全てを、誰にも見せてこなかった所をさらけ出して欲しい
(夕雲の大胆さに多少の驚きはあったものの)
(それさえもこの”二人きり”の空気は被覆してしまう)
いつも甘えてるけれど、夕雲の素肌に直接触れたことはなかったね…
(鼻先と息を膨らみへ当てつけていき、弾力で密着しながらも凹ませるように)
(伝わる鼓動と温もりに包まれて何かに頭が満たされていくようだった)
(胸に抱かれながら小刻みに震える頭は夕雲の母性を刺激していく)
(揉む手付きも少し強めに揉みし抱き始めていた)
だから、直接触りたいなって…
夕雲も触って欲しかったんだね…?嬉しいな…ふふっ
(さっきまで強張りも見えた表情に余裕が戻っていき)
(胸を揉んでいた手はリボンをゆっくりと解き、制服のボタンを上から1つ、2つと外していく)
(背中へ手を回し、ホックを慣れない手付きで取ると…)
(白磁のように滑らかで、かつ大きさ、形、先端の色、張り、弾力と全て非の打ち所無い双丘が外気に晒される)
…すごい、綺麗だよ、夕雲…
-
あぁもう…どうして提督はこうも愛おしいのでしょうか…
(行動一つとればそれが夕雲の心の琴線に触れて)
(加速度的に提督への好意が募っていく)
(微笑んでいた表情が慈しみに満ちた物に変わっていく)
ふふ、好きになった…結婚相手に夕雲を選んでよかったでしょ?
これから私、夕雲は提督の傍でずっと提督を支えて甘えたい時は甘えさせてあげます
それ以上のことも…提督だけに、私の全て…曝け出します
…だから、末永くよろしくお願いしますね♪
(甘える提督に対して夕雲は母性溢れる胸元に違わず)
(母親のように小さく細い体を精一杯使って提督を抱き留める)
ぁ…提督に脱がされる…というのは……嬉し恥ずかしいですね…
触って欲しかったですね…大好きな方の手に触れられると…興奮も違ってきます♪
(するりと胸元を結んでいたリボン、ブラウスのボタンの順番に一つづつ)
(ゆっくりと少しづつ見えてくる素肌を楽しむ様に脱がされていく)
(恥ずかしさと嬉しさが混ざり合って困ったような表情に)
大きすぎないでしょうか…夕雲はちょっと心配
(大人っぽいその立ち振舞に合った黒いレースのあしらわれたブラ)
(ホックが外れると少し窮屈だったのか弾み駆逐艦らしからぬ膨らみが外気にさらされる)
(そんな双丘の大きさを心配して不安そうに瞳を揺らす)
(綺麗だと言われても…不安なものは不安なんです)
-
ははっ…愛おしいか…俺も夕雲が愛おしくてたまらないさ
(夕雲の言う愛おしいとは微妙にずれてはいるものの、同音の言葉)
(それを即座に理解できない、微妙にあどけない精神年齢を晒してしまう)
(もはやどちらが上に立つ人間なのか…)
あぁ、人生の伴侶に夕雲を選んで良かったよ
俺はどうしようもなくおっちょこちょいで、へたれで、頼りない世話の焼ける男かもしれないけれど
夕雲が傍にいてくれたら自信を持って生きていける、そんな気がするんだ
だからもう、夕雲を手放したくはない…な
夕雲は俺だけのものだけど、俺も夕雲だけのものだからね…?
(少し弱い息を伴って甘えるような声で吐露してしまう)
これから夕雲の"女の子の部分"をもっと曝け出させてしまいたいよ
(抱き留められて細目になりながら…)
は、恥ずかしい…かい?
(恥じらいを見せる夕雲に一瞬ドキッとしてしまうが、手の動きは止まらず)
大きすぎるなんてことはないさ、この胸の中で甘えさせて貰うと心地良いんだ…
それに、こんな風に見事なものを独り占めしていいなんて幸せだよ
今の夕雲の顔、すごく可愛い…
(一人の女性として、幼さの残る駆逐艦として見せるその表情に惹かれていく)
(揺れる瞳を覗き込みながら大人っぽいブラを前へと開けさせた)
もっと夕雲の可愛い顔を見せて欲しいな…ふふっ
(子供っぽい笑みを浮かべながら、双丘の先端の淡い色の蕾を指で軽く突く)
【すごい中途半端になっちゃったけど…凍結お願いできる?】
【遅くてゴメン】
-
【タイムリミット少し過ぎましたけど…大丈夫ですね】
【凍結はコチラからもお願いします】
【次に空きそうな日程は…金曜日になりそうです…】
-
【こちらもタイムリミット過ぎて申し訳ない】
【凍結ありがとう】
【自分も金曜日が丁度良いかな…何時頃にしよう?】
-
【時間はそうですね…18時からでも大丈夫ですけれど…】
【提督の大丈夫な時間に合わせる事にしてみます】
【多分だいじょうぶですから】
-
【それじゃあ18時ぐらいにしようかな】
【まだ夕雲に甘え足りないかも…ってことで続きが楽しみ】
-
【ごめん、酉が抜けてたよ…】
【こんなところでもおっちょこちょいだとは…】
-
【では…提督、この時間までありがとうございました】
【次は私からですね…ふふ、では…続きを楽しみにしていますね】
【では私からはスレをお返ししておきますね】
-
【夕雲もこの時間まで付き合ってくれてありがとう】
【金曜日の18時頃に伝言板で待ち合わせ…でいいかな?】
【次は夕雲からだね、すごく楽しみだよ】
【スレをお返しします】
-
【伝言板から移動】
【響と司令官達と、スレを借りるわね】
-
【伝言で続けても迷惑だろうから、一旦こちらでレスつけます】
【本当に申し訳ない、予定に間が空いてるからってほいほい好みに声かけてる自業自得です……】
-
【4人でスレをお借りします】
-
【…叢雲、司令官二人と借りるよ。】
【伝言板といいココと言い…(ちらっと上を見てポリポリ頬掻く)】
-
【凄い一体感を感じる…】
-
【】外すわ。
次は…私の番ね。少し待ってて…。
-
【凄い一体感と聞くと某AAを思い出すね。】
【まぁ誤爆については私は何も見ていない、良いね?】
【という訳で私は以下平常運転】
そう…したのは…わらひをこうひたのはぁ♥♥
(純真でありまだまだケッコンしてから間もない頃に比べれば…)
(確かにすぐに感じてしまうし全身が性感帯といってもいいレベル)
(否定しようとも誰から見てもそれは淫乱と呼ばれるな)
(腰が立たないながらも体の方は男を喜ばせる気が衰えるところを知らない)
(前後の穴は締め付けながら今度は蠢き始めて締めと違う機械には真似できない動きを見せて)
うひぃぃん♥♥ハァー♥♥ハァ…あぁっ…♥
ひくひがぁ…♥ちくびがばかになるじゃないかぁ…♥
(司令官の右の指は相変わらず胸の先端)
(痛々しいくらいに硬くなったところを責め続けていて)
(前後の穴からは責めてが引いたけど…)
はぁー…♥あぁ、いいなぁ…むらくもめ…♥
(自分の愛液やら叢雲のやら…そんなので洪水になってる床)
(鼻につくのは司令官の興奮が最高潮に近くなって来たことを示す…栗の花の臭い)
(生唾を飲み込み子宮に熱が集まるのを意識してしまう)
まだ、私は満足できてないよ…限界もまだ…まだ……♥
(程よく肉ついた臀部を撫でられて何か期待するように司令官を見上げ)
(まだ物欲しそうにその先の快楽を求める)
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1433329391/875
への返信
んむっ…ん、ぐっ…!
(熱心な奉仕を続けつつも秘部をまさぐり続ける自らの両手と、
(後ろの窄まりを弄ぶ司令官の指は止まる事は無く
������っっっ♥♥♥
(どくんっ、と一際大きく司令官の肉棒が脈打つのと同時に、
(口内に精汁が溢れ、ギリギリまで高まっていた快感を絶頂まで押し上げる…!
んく、っ…ぷはぁ…♥
ふふっ…♪どうかしら、司令官…?
(あーん、と大きく口を開ければ、
(口内をたっぷりと満たす白濁液を糸を引きながら舌が持ち上げている…
(口を閉じてにやりと笑うと、こく、こくんと少しずつ嚥下してゆく
…んふっ。すっごく濃くて、酷い味…♥
こんなもの飲ませておいて…まだ、満足できないのね?
(ぺろり、と最後に口の周りに残った唾液混じりの先走りを舐め取る
-
>>89
こうしたのは誰だって言いたいのかな?
(虚ろな目で涎を垂らすだらしない顔の顎を持ち上げながら)
(その涙に溢れた瞳を瞳孔の開いた目を見開いて合わせる)
ここもこんな器用な動きが出来るんだな…面白いじゃないか
(前後の穴を責めていた舌と指は壁の前後左右、不規則な蠢きに包まれて)
当たり前だろう、そのつもりでこうして乳首を虐めてるんだから
さぁ、これ以上触るとどうなる?
(指と舌を抜いたからといって責めがひくわけではない)
(興味津々に、こりこりと執拗なまでにしこった乳首を弄りまくる)
(それを人差し指で押しつぶしたり、きゅっと強めに摘まんだりと波の違う刺激も伝えて)
叢雲は我慢できずにがっついてるようだぞ…
(羨望に溢れる響の顔を不敵な笑みで見やりながらなおも乳首への責めは続ける)
ああ、その様子じゃ満足もしてないだろうし、限界もまだまだだろうな
でも……そう簡単に欲しいモノが手に入るわけじゃないよなぁ…?
(臀部を摩る手が、揉む手に変わり)
(その先の快楽を求める、物欲しそうな響に対して嗜虐的な視線を向けていく)
少し「お預け」しようか…存分に焦らしてあげるよ
(股間にあるモノは確かに響の体と性を意識していたが、ここですぐ終わらせるわけにはいかない)
(限界まで焦らしから壊す、それがこの餓狼の愉しみ)
さぁて、…どこまでお預けに耐えられるかな?
(指先で秘裂をぐりぐりとなぞりながら順調に焦らしていく)
(目先の快楽に飢える、響の恨ましい視線をこちらも期待しながら)
-
>>89-91
んっ……ふぅ、それは叢雲の口が一番よく分かってるんじゃないかな?
今の叢雲と同じくらいにはなってると思うよ。
(挑発のために口を開けて精液を見せ付けてる叢雲の目前で)
(まだ怒張は強張ったまま、精を放った打ち震えが収まらないほど)
(飲み下すいやらしさを評価するように固いまま武者震いしていて)
響が随分と焦らされてると言うのに、叢雲は遠慮なしだな。
(窄まりを弄ってた手で、そのまま丸みを撫でつけ)
(そんな貪欲な様子、ひとまず先に精を頂いてる少女の姿を)
(自分とセットにして対面のペアに見せ付けてやって)
(まるで3人がかりで焦らされている感覚を響へと向けてみた)
……なら、こちらは叢雲の欲しいままにいこうか?
次の砲撃はどこに、どんな体勢で受け止めたいのかな。
(窮屈だった格好から身体を起こすと、虚空に突き上がる勃起)
(それを誇示したままで、おねだりを楽しむように尋ねてやる)
-
>>91
ぅ…だんなと…しれいかんたちぃ…♥
(明らかに頭のネジが緩んだようなだらしない様子で)
(顎を持ち上げられ上を無理やり向かされてもそこだけは言い)
そんなっ…あぁぁぁぁ♥♥♥♥はぁっっ♥だめぇっ♥
むねだけで…あひあぁぁぁあああ♥♥
(両手を用いられて両胸の先端を執拗に責められれば)
(胸だけでまた絶頂してしまいそうなほど快楽の波に呑まれ)
(押しつぶされたりイジられる度に肩を震わせて幼くも艶のある甘い嬌声が響く)
あぁ…そういうこと…かぁ♥♥
酷い司令官だなぁ…だが、私との相性はいいみたいだね…♥♥
その揉む手もぞわっとしてくる…はぁぁっ♥
(欲しているのを理解しておきながらお預けだと真っ向からいって来て)
(この焦らしでコチラを一発で壊すつもり?)
(いい趣味だと目線で語りながら)
ひぅぅっ♥こんなんじゃ…イケない…あっ、ふぅぅぅぅぅ……っ♥
(もどかしい指先だけの責めにシフトされてしまい)
(胸先への執拗な責めで再び昂っていたのに絶頂できないもどかしい刺激に全身を震わせ背中を丸める)
ほんとう…ひどいよぉ…♥
(目の前では叢雲が好きなだけ嬲られているのに)
(快楽のものとは違う涙が目の端に溜まりつつあっていた)
-
>>92,93
あらあら、響ったら…♪
(普段は自分を翻弄する少女の、徹底的な焦らされて思わず流れた涙に、くつくつと笑いが漏れ
そうね…。指だけじゃ何本入れられても足りないわ。
(そう言うと四つん這いの体勢となり…ヒクヒク蠢く尻穴と、びしょびしょに濡れ、ほころんだ秘裂を司令官の眼前に晒す
見えるでしょ…?
もっと熱くて硬いのを、奥までずっぽりハメて欲しいって、涙を流してる私のソコ…♥
このまま覆いかぶさって、私の事なんかお構い無しに『使って』ほしいの…♪
お願い、司令官…来て?
(首だけで軽く振り返り、欲情した雌の眼で司令官の眼をじっと見つめる…
-
>>93
ふふん、旦那がいるのにこの体たらくかぁ…これはダメじゃないか
(喋る度に緩んだ口元から垂れる涎を丁寧に指で拭き取ってそれを舐めながら)
こんなに敏感なんだな…でもこれだけじゃ終わらないのはわかってるな?
イッてもまだまだ続けるんだよ
(更に強くぐりぐりと弄りを続けていき、時々抓ったりを繰り返す)
ふぅん、俺の意図をくみ取るのも早いようだね…流石は変態駆逐艦
まぁ、相性は確かに良さそうだ
俺の方も、この体で遊ぶのが癖になってきたからな
(揉む手はその矛先をまた変えて、秘裂をなぞりはじめると響の体はぶるぶると小刻みな震えをみせる)
(指は入れず、その入り口と膣内の境目だけをひたすら、じっくりと擦らせていく)
もっと焦らしてやろうか…、そのもどかしさに悶える姿がたまらない
(冷酷な視線で、それでも色欲の熱を帯びた視線をその姿に浴びせる)
酷いだって?そりゃ結構、それが俺の楽しみ方なんだからな
それに…下だけじゃなく上も焦らしてやらないとな
(響の上体を持ち上げ、顔を胸に近づけると撓わな膨らみの先端に唇を付け)
(覆い被さるように咥え込んでちゅうっと勢いよく吸い始める)
(その間も秘裂はじっとりと焦らされ続けていた)
-
>>93-95
被虐だけじゃなくて、嗜虐心も旺盛みたいだね……
改二になって妙にむっちり見えたのは、そのいやらしさで
全身はち切れそうになってるからなのかな?
(叢雲の別の一面を垣間見ながら、それでも望むよう動かせれば)
(屈辱的にすら見える這う姿勢で背中を向ける事を選んでいる)
(そんな格好を見定めたところで、ぐいっと動き出して)
でもその芯は……余計な気遣い無の、やっぱりMらくもなようだけど。
まるでインナーが拘束具か何かみたいだ。
(肉体を引き締めてる黒布が両脚を跨いで四つん這いに映えている)
(その白肌をわざと乱暴にぐっと鷲掴み、屈み立つ自分との距離を測ると)
……こう、かなっ!?
(切っ先が秘裂を捉えた直後、躊躇無く一気に膣内を肉棒が襲う)
(腰を使って尻を叩いた激しい打撃音をぱしん!と響かせ)
(子宮口めがけて強烈に突く、その衝撃は叢雲の全身を貫いて)
(手を突いて顔を向けている響とお相手めがけ、直球で責められる)
(淫靡な少女の反応として付き付けられるほどだった)
-
>>95
はぁー♥いつも…私を追い込むまで弄る…旦那がイケないんだ…
それに…司令官たちも…こぞって身体をいじってくるんだもの…♥
(完全にウケ手に回ってしまっていて)
(叢雲と同じくいじめられる被虐快楽や羞恥を感じる度に身体に熱が入っていく)
はひぃぃぃ♥♥まら、おっぱいがぁぁぁ♥♥♥♥
(胸というよりはその先端、乳首なのだけど)
(息絶え絶えなところを何度も責められ抓られるともうまた軽い絶頂を繰り返し)
はぁー♥ひゅー…ヒュー……
ここまで…えんりょなしにするのは…旦那でもしないなぁ…あぁ…♥
(軽い呼吸困難に落ちいって胸から責めの手が一旦引くと床にまた崩れ落ちて)
(そこから司令官へ恨み事のようなボヤキを)
うひゃっ…ぁ…あっあぁぁ、まってそれはトドメ…!!
(焦らしと言われて上の方も?と頭上に?が浮かぶが)
(司令官の唇がさんざん苛め抜かれた先端に吸い付こうとしているのを見て首を振るが)
(優位にあるのは司令官側…)
あぁぁ”ぁっぁあぁぁあああああ♥♥♥♥
(幼く狭い秘裂とそれに反して豊満な膨らみを同時に責められ4度目)
(短いスパンでの断続的な絶頂に導かれて)
(焦らしのような微弱なものでも簡単にイッてしまうほど淫らになってしまっていた)
(それを証明してしまっていた)
-
>>97
でも弄られて悦んでる変態駆逐艦なのは確かだよな?
そりゃあ弄るのが楽しいんだから仕方ない
こんな風に弄られて…もしかしてドMなのかな
(言葉でも優位な責めを続け、隙を与えない)
遠慮無しは褒め言葉だ、好意に受け取っておこうか
(次なる責めの手段を示しつつも、呼吸の途切れそうな響には息を整える余地を与える)
ふむ、美味しいぞ…?
(硬くなった乳首は舌で擦り、弾き、舐め上げて絶え間ない刺激を送る)
(首を振って、涙を浮かべ、必死に拒絶を示そうとする響の顔を冷ややかに眺めて)
(責め立てているのだが、赤子のように胸を吸い尽くそうとしている)
イッたようだけど、わかるね…?イッたばかりでも責め続けるって
(なおも舌は乳首を虐め続けて、甘噛みも繰り返していく)
イクまでは焦らして焦らして、イッたらイッたばかりの体を執拗に責める…これが醍醐味だよ
さて、そろそろ限界が近いかな…?それともまだ耐えられるかな?
叢雲はもうハメられてるようだが…あれを見せながらまだ焦らしてやろうかい?
(乳首から口を離すと唾液が糸を引いて味わいの跡をしっとりと残した)
どうしたいか、選択権を与えてやろう
(顎をつかむとまたその瞳をのぞき込んで)
-
>>96
っ…そうかも、しれないわね…っ。
(眼は正面を向きながらも、司令官が動き出した事は敏感に感じ取り
ええ…艦娘の誇りも捨てて、オスに隷属するメスになるのが、私は、最高にキモチイイの…♥
拘束具…それもいいわね…♪
(黒革の衣装でぎちぎちに戒められ、問答無用で性欲処理の道具にされる…自分はそれすら悦びとしてしまうだろう。
(そんな思いが、被虐の悦びを更に高め
あは、あぁぁぁぁぁっ♥♥♥
きっ、たぁぁぁぁぁ♥♥♥
(司令官に奥まで一息に突き込まれ、快感だけでなく、被征服の悦びに一瞬で今日一番の絶頂に達し
きてっ♥
もっとぉ♥♥
もっともっと突いてっ♥♥♥
(ぱんっ、ぱんっ、とリズム良く打ちつけられる司令官の腰
(這入る時はすんなりと迎え入れ、引かれる時は名残惜しむかのように絡みつく肉襞
(がくがくと揺れる幼い体躯は四つん這いの体勢を維持するのも限界に近づきつつある
-
>>97-99
響はほんのちょっとの刺激でイくほど責められてるけど、
叢雲は身体の芯から…苛められて、本気でイきたくなるんだからね。
同じむっつりエロ艦娘でも違いは出てくるんだな……!
(深くはまったところで腕を伸ばし、背中に溢れる髪を掴むと)
(既に向いているので強いてそうしなければならない理由も薄いのに)
(ぐいと手綱のように引いて、改めて絶頂する顔を見せつけ)
そうなんだ、そんな性癖が戦場で出てきたら事だから……
満足するまでたっぷりと責めておいてやらないといけないかな?
こんなに絡み付いておねだりしてるんだものね……
(腰を打ち付けて暴れさせ、髪でそれを御する自作自演の荒馬馴らし)
(そんな風にすら見えてくる激しい突きこみがガツガツと重ねられる)
一回口に出してるからね、まだまだ…頑張って、もらわないと!!
(二度目がこみあげるためには叢雲の膣襞は更に奮起しないとダメなようで)
(身体が崩れかけてるのも構わず、溢れる蜜をずぶずぶと掻き出しながら)
(再び背後にも指をねじ込み二穴責めで追い立ててゆく)
-
【いかん、眠気でキータイプが怪しい…】
【凍結をしないとさすがに不味い気がする…】
-
>>101
【了解。時間もちょうど頃合いと言ったところね…】
【司令官達もそれでいいかしら?】
-
【それじゃあ今回はここら辺で凍結にします?】
-
【こちらもここで凍結でお願い出来るなら】
【次の予定はいつになりそうかな】
-
【それじゃ、ここで凍結ね】
【明日か土曜日の同じ時間はどうかしら?】
-
【残念明日は無理なのが確定】
【土曜日はいけるから土曜日にお願いできるかな…】
-
【明日は厳しいけど、土曜日は何とか大丈夫そうかな】
-
【ごめん、自分が明日も土曜も無理っぽい、今週はあと日曜しか空かなさそう】
【来週までいけば水曜と土日空くんだけど一週間間違えてた】
-
【ふむ…ならいっそ日曜にする?】
-
【日曜だと…2時ぐらいまでならなんとか】
-
【日曜日ね…まぁ私は問題はないけれど】
【あまり遅くまではいれないかな…?】
-
【日曜なら開始の時間は夜なら何時でもいけるから、それ次第かな】
【変に間を空けるよりはいくらかずつでも進めていった方がいいかもしれないし】
-
【決まりね。それじゃあまた、日曜の同じ時間…23:30で】
【スレをお返しするわ】
-
【それでは日曜日に伝言板で】
【スレをお返しします】
-
【了解、日曜日の23:30に伝言板だね…】
【まぁ少しづつ私をイジメてくれ…燃えてきたよ…】
-
【時間とれなくてごめん、それでは今後は日曜の23:30に】
【こちらもこれで失礼します、スレをお返しします】
-
【少しの間お借りしますね、そしてレス待ちです】
-
【同じくスレをお借りします】
【次はこちらの番でしたね、お待ちくださいませ】
-
ちがっ……ふざけた事をいうっなぁ……はぁぁんっ
(すでに足元はおぼつかずにガタガタと全身ごと揺らしてしまってるような状態だったから)
(より深く、より強く操作を受ければ逆らえるものではなく)
(呻くようでいて甘い絶叫を上げながら足は次第に、大股開きにまで広がっていき)
(腰鎧の中のその根元では、半分は直接そこに与えられるくすぐったいような、じれったいようなその刺激で、もう半分は先程までの責めで感じた事によって自ら垂れ流したいやらしい汁でぐしょぐしょとなっていた)
な……それ、本当……なの、か?
んっ……ぅぅ
(既に冷静な思考力は失われている。信じてはいけないはずの相手の罠にそのまま流されていき……)
(剣を持ったままのその手を腰掛けの内側に、言われた通り、柄で下着越しに秘部に押し当てれば
さっきよりも甘く切ない声が漏れでてしまう)
-
>>119
そうだ、その調子で押し当てるが良い、
しかし、そのままでは完全には治まらぬ……もっと、そうだな……
立てた剣に跨がり柄で体重を支えると良いかもな。
ほれ、早うしなければ、妾の覇気で自分を保て無くなってしまうぞ?
(その間にも脳に達した影は、魔力の針を脳に打ち込んでいく……
痛みの感覚を自慰に似た甘い感覚に置き換えて、下腹部の影の一部が実体化し、まるで液体の様に尿道から膀胱に逆流をしていき一気に膨らませていって)
-
あんっ……あっ、はぅ……やっぱり全然治まらない……じゃないかぁっ、んぅぅっ
("いやらしい声が治まるから"と信じてそれを押し当て……というより、擦りつけていたはずなのに)
(逆に声はどんどん艶を帯びて、ひっきりなしに口をついてでてしまう)
(そればかりではなく、柄を握って押し付けるその手も
押し付けたまま縦横に走らせて擦り付け、あるいは回すように捻ったり、振動させついったりと)
(物言いとは正反対に、無意識のうちに自ら楽しみを貪るかのような動きになっていた)
あひぃっ……あんっぅぅっ、こ、こう……こうすればっ、いいのか……?
(脳に何か打たれたような感覚はもちろん、尿道を流れた何かが膀胱に溜まっていく事さえ性感として認識されていて)
(やはり自分でも気づかないうちに、相手に対して完全に従順と化し、床に突き立てた剣の柄にまたがって)
(自ら腰をゆらし、足を曲げて自慰に浸りはじめた)
-
>>121
(鈴を転がす様な声で語りかけ)
ああ、貴様は筋が良い……すぐに自分のものにしたか。
仮面でくぐもった声だが、うむ分かるぞ。
(目的をすり替える様に誘導しつつ)
どうすれば気持ち良くなるのか、分かって来ておるな。
まだそれでは足りぬな、
自分が何処を責められどう気持ち良いのか、妾に高らかに伝えよ、
さすれば気分が高揚し、更なる快楽を味わう事が出来る……
まあ、試しに一度高みにイくが良い。
(指を鳴らし、高ぶるり充血した秘所の肉芽を噛む様に影を操作し、
脳に影から魔力を伝わせ強制的に絶頂させてみる)
-
>>122
んぁ……はぁ、はぁ……そう……なのか、これでっ……はぅんっ、このままシたらもっと気持ち良く……っ
(そんな相手の思惑にまんまと乗ってしまい、脚を開いたまま膝をかくかくと曲げたみっともない体勢を晒す)
(兜の中は激しい呼吸がくぐもって、思考を薄れさせる息苦しささえ快楽の材料となり)
(仮面の下から漏れる、苦悶の混じったようにも聞こえるその声は全てが淫らな悦びからうみ出されたものだった)
どこをって……んひぃぃっ私、私はぁっ……今自分で弄ってる所を、もっと広げられたり
摘まれたり、無茶苦茶にされた……っいっ……来るぅぅぅっ♪
(実際にどこをどう弄られれば、という性知識はなかったから今感じさせられてる場所へのより強い責めを自ら望んで宣言してしまう)
(もっとも自覚がないだけで、実際は胸もアナルも、口腔や鼻でさえ弄られればすぐに同じく感じてしまうような性感帯になってしまうだろう)
(そんな中で、直接与えられる刺激と自分の言った浅ましいおねだりに背徳感を覚え)
(甲高く鳴きながら、がくがくと足を震わせて絶頂にいたり)
(震源地の秘部を押し当てられてる剣の柄を伝い愛液が滝のように流れおちる)
-
>>123
うむ、なかなかのイきっぷり見事だぞ?
発散する愛液や生命力もな。
(影はストローの様に愛液を吸い、秘所の襞を突くようにじゅるると音を立てながら愛液を啜り)
さて、貴様も愛液を出す快楽を知った事だろう、
妾に身体を捧げれば、終わりの無い快楽を約束しようぞ。
貴様もこうされたいのであろう?
ミリア……見せてやれ。
(そう言って立ち上がり、ミリアも立ち上がり
スカートを捲ると、濃い雌の香りと共に下着の無い下腹部が見えて
そこには秘所、肛門に潜り込む影が見え、ミリアはあらぬ方向をみながら快楽に染まった表情で涎や愛液を垂らしてしまっていて)
さあ、ミリアにお願いしたらどうだ?
入っているそれを私にも下さいとな?
-
【すみません、まだ早い時間ですが意識が飛びかけてました……】
【今夜はここで中断お願いしていいですか?】
-
>>125
【あ、はい構いませんよ、さて次は何時にしましょうか?】
-
【ありがとうございます、次は……こちらは早くて土曜が大丈夫ですがそちらはどうですか?】
-
>>127
【む、土曜日は祭関係で遅くなるかも……早く帰って来られれば大丈夫なのですが……】
-
>>128
【と、なれば…少し空きますが来週月曜は如何でしょうか?】
-
>>129
【では、月曜日の21時に伝言板で……】
-
【ありがとうございます、では月曜その時間にお願いしたいです】
【今夜もお疲れさまでした、次もまたよろしくお願いしますね。】
【失礼ながらまた意識が途絶えそうなので今夜はこれにて下がります。ありがとうございました、お休みなさいです】
-
>>131
【いえいえ、ではお休みなさいませ】
【スレを帰しますね】
-
【えりちと二人でかしてな?】
(取り合えず巫女装束でぺたんと座って)
-
【スレをお借りします。】
……希、改めてお待たせしてごめんなさい。
そして今日は…どういう心境、だったのかしら?
(そわそわ…チラ、チラ…)…はぁ、ハラショー…
-
>>134
ええんよ。いつもはうちが待たせてばかりなってるし。
お疲れさまえりち。今日も遅くまでお疲れさまや。
……なんとなく。
(視線を受けながら首をかしげてみせた)
-
>>135
それは私が勝手に早く来ているだけだから。
本来は21時半の予定だもの。約束も曖昧だしね(苦笑)
希も、お疲れ様。今日は忙しくなかった?
……なんとなく?
(スピリチュアル度が増していつもより魅惑的な希にやや気後れしつつ)
(緊張気味に正面に座って、なんとなく。と口内で呟く)
…ひとつにまとめていると、神秘的に見えるわね。可愛い、というより…綺麗。
(神々しいものに触れるように、そっと髪に触れて)
-
>>136
うちは蒸し暑さがキツかったくらいや。
変わったことならあったけど、他は特に。
そ、なんとなくなんよ。
ちょっと夕涼みにいった先が小さなお社やったから、やろか。
(目をつぶり、少しうつ向いて触れやすいようにしながら)
さっきの落ち着きのなさやと、なんや別の想像もしてそやねぇ。
-
>>137
確かに、今日も暑かったわね…変わったこと?
そうだったの……夕涼みの、そう。なるほどね。
(ほっとしたような残念なような、笑顔を浮かべて髪を梳いて頬も撫で)
?!べ、別の想像って?!!?!
-
>>138
見知らぬノラの猫が膝のってまるなったんよ。
珍しなぁ思いつつ膝乗せてしばらくぼーっして……猫熱い。
あとは、うちから指定やろ?ちょっと違う雰囲気出してみよかって。
……いつもムラムラやて自白した誰かさんが一番知ってるんやないの?
(夜風を吸ってひんやりとした髪を気持ち良さそうに撫でられる)
-
>>139
………!!!
…っ…(羨ましいのか、悔しいのか)
(どちらにヤキモチを妬いているのか解らない憤りを隠そうともせず)
(有無を言わさず膝の上に乗り、真正面から向き合い顎を支え)
希…私の方が、熱いはずよ?
あと、雰囲気変更作戦(?)は存分に成功しているから問題ないわ。
(真顔で抜け抜けと告げると、髪を後ろに流して口づけ)
(キスを深めながら、巫女装束の襟口から手を差し込み)
…その言い方はズルいと思う。
-
>>140
ノラで初対面なんにたまにあないな子いるんから余計かわいいんよ。
帰らなあかんから、膝揺らしてみたり角度つけたけどなかなかおりてくれへんくて……
(笑顔でじぃーっとみつめ)
猫の平熱40度やからえりち熱かったらたいへんや。
(口づけしながら笑い角度を変えながらキスして)
んんっ、はぁ、ふぅ……ぅ…あん。
(手が触れる肌はしっとしとして、わずかに乱れた装束からは乳房があらわで)
ちょっとだけ意地悪してみたなったんよ。
-
>>141
……(見えないはずの尻尾がぶわっと盛り上がりワナワナ震え)
…希はそうやって、見ず知らずの可愛い子に平気で膝を…
(飄々とした笑顔が余計に憎らしい。噛み付くようにキスし)
モノの例えよ。これから熱くなるんだし……ナカはもっと熱いでしょう?
(衣擦れの音も艶かしくて、着崩れた胸から除く生の乳房に視線を奪われる)
ノーブラ、なの?こんなんじゃ…いつでも…
(意地悪は図星な為、軽く流せたが、手に吸い付くような肌触りの乳房に顔を埋め)
(噛み付くように歯を当て、激しく貪って更にはだけさせて押し倒す)
-
>>142
向こうから乗ってきたんよ。
今のえりちみたいに。
(笑いながら金髪を撫でて)
こないに毛繕いも互いにはしいひんし。
あんっ……もう、えりちて。
(激しいキスに瞳潤ませ)
えりち、もう熱いん?
いつもはちゃんとつけてる。えりちの前だ……あっ、はぁっ、あん。
(大きく素肌が露になり、両の乳房を埋める顔にすりよせ)
(そっと頭に唇落として)
-
>>143
向こうから乗って来たら、誰でも乗せちゃうのね?
…希の膝に乗って良いのは、私だけ。
(でしょう?と視線で牽制し、撫でられても我慢)
毛づくろい……(ふ、と口角を上げると袴の中に手を入れる)
…こっちも?履いてないの?
(舌に噛み付き、じゅるじゅると音を立てて唾液を混ぜて飲み込む)
……は、ぁ…ん、熱い。
(頬に手を触れさせて、濡れて熱を孕んだ目で見つめ)
希は?…熱く、ないの?脱がしやすい、のよね。巫女装束って…
希が着ると綺麗だけど…一気にやらしくなるわ。
(袴の内腿から入れた手は腿を撫で上げて付け根へ)
-
>>144
相手は猫なんよ?
(落ち着いてと頭を撫でながら)
キスにこないな行為、えりちだけや。
さっきみたいに髪をなであって……こないなんも。
(前髪をつまんでそっと口づけ)
はぁっ、ふぅ、ううん……えりち、今夜は…ううんっ。
(自分の舌に吸い付かれて真っ赤になりながらも唾液をまぶして)
ふぁ、はっ、あ……うちの胸、もう早打ちしてるし
えりち自分が熱いからうちがあつなってるもわからへんのよ。
(照れ臭そうにしながら鼻先つついて)
ひゃっ、ああ…、はぁあっ……下着の返事きくまえに、もぉ。
(少しずつ濡れた場所が膝に擦られて)
あかん。指か、口やないとだめ。
-
>>145
人のことキツネさんって言うくせに…
(落ち着いてる。と頬を膨らませ拗ねてますアピール)
どうだか…その猫ちゃんにキスしたり頬擦りしたりはない?
(顔を軽く引き寄せられて、キスされても舌を押し込んで絡め)
(もっと、と顎を引き寄せ喋るのも封じ、まぶされた唾液すら全て飲み込む)
…今夜は、何?
そうね。希の肌、ピンク色になってるし…ここも硬くなってる。
(きゅっと胸の先を摘んで、抓るように捏ねて弾いて)
希… …希… …っ 希……ぃ
(乳房に歯型を残し、癒すように舐めて乳首に吸い付いて)
乱れた袴の朱が、希の濡れた蜜で濃くなって…やらしい、わ。本当に…
(くち、くち、と膝頭で濡れたところを広げていくが)
(怒られているのかねだられているのか解らない言葉に、笑みを浮かべ)
…じゃあ、毛づくろい、しないとね?
(前の紐を解くと、袴を広げて足をM字に開脚させて)
んぅ……ん、…あむ、…ん
(彼女のやや濃い目の艶やかなヘアにキスをして、ちゅ、ちゅと唇で撫で付けるようにした後、舐めていき)
-
>>146
えりちかてうちのことタヌキ扱いやないの。
(頬を撫で、そこにキスして)
うちは猫には撫でる以上はせんのよ。
はぁあっ、あふ、ううっ、あん……はぁっ、あ。
(自分から舌をだしからめ、えりちの舌を吸い)
んっ…えらい積極的でおさえきかへんかんじ?
ひぁ、あ、はっ……むぅ。
(びくっとはねて身悶えして乳房が思たげに揺れ)
(お返ししようとしようとするより先に噛みつかれ、名を呼び)
やぁっ、あ……つぅ…、あ…んっ…え、り?
どうしたの、もう。あとは優しくつけ、て。
(頭を撫でて優しく笑い)
……えりち?
(笑みが快楽に歪み、口許を隠して。視界にはいる自分の秘部とえりちの愛撫にだんだん手をはなして)
あん、あ……はぁああ……えりち、やらしい。
(蜜はたれはじめ、口元がゆるみ、そこがひくつき舌にふれた)
-
>>147
……だから、たぬきもきつねも猫も同レベルなの!
(キスをされると、ほんの少し頬を緩めていき)
なら、良いけど…今度はお膝の上もダメ。(また膨れ)
……ちゅっ …んぅ…じゅるるっ…ぷぁ… 希の、唾液…甘いの…
もっと…ぉ…んっ、ちゅ…ぁ…んく… 抑えた方が、いいの?
(濡れる唇や顎を舐め取りながら、目を細めて見下ろし)
…キスマーク…もっとつけて良いってことね?
(マーキングするように、強く吸い付いて鬱血痕を残して)
…希、痛かった?(癒すように舐めながら舌先でくすぐって)
希…声、我慢しないで?いっぱい鳴いて。
気持ち良いなら、いっぱい…声出して。ちゅ…じゅぷ…ぁ…ふ、たれて、きてる
(はふ、と甘噛みし軽く引張たりしていたヘアから顔を下ろす)
(顔を出した突起を包皮ごと甘噛みし、唇で包みながら舌を押し込んで)
(溢れてきた蜜を啜りながら、離された手に指を絡めて繋ぐ)
…希こそ…えっちな巫女さんじゃない…?
こんな神聖な装束を着ているのに… 淫らに、こんなに溢れて…はぁ…
(顎までべとべとにしながら、舌を奥深くまでねじ込み味わってクリも刺激し)
-
【と、突然脈絡もなく襲い掛かり狼藉を働き…】
【遅刻してきた上に先に眠くなって、中途半端なところで凍結をなんて……虫が良すぎるかしら…】
【うぅぅ…続き、するかどうかはお任せするとして…ごめんなさい、今夜は先に休ませてもらうわね】
【私は今夜以外なら余裕があると思うわ。土曜は1日お休みだからたっぷり眠れるし、また指定してくれる?】
【今夜は色々振り回してしまってごめんなさい… その…ありがとう。(照】
【おやすみなさい、希。…また、ね?(ちゅ】
-
>>149
【もう……えりちて(ナデナデ)】
【お疲れさまやったし、仕方あらへんなぁ】
【なら土曜にまた。おやすみえりち】
【スレを返します。ありがとうございました】
-
【ルリア ◆HrMINT2jxMちゃんとスレをお借りします】
-
【トリップ忘れちゃったのでテスト】
-
【お借りします、よろしくお願いします!】
【えっと…昨日と同じ方ですよねっ!】
【な、なんとなくですけど…】
-
【あ、こっちだったか】
-
>>153
【あ、うん! そうだよ! ちょっと手間取っちゃってごめんね…】
【それじゃ早速水浴びしよっか♪】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1435364703/446
…た、食べるの美味しいじゃないですか…
私は、いろいろな物を食べたりするの好きですっ
だって…食べるとその街のこととかなんとなくわかる気がして…
(恥ずかしそうに答えながら、水を手でくるくるかき混ぜ)
はぁ〜い!
(荷物を置いてもらった事を教えてもらうと、返事をしつつ水をちゃぷちゃぷと揺らし)
(ローライズなビキニだと、後ろから見ればお尻の谷間が少し見えており)
(木陰に置いてもらった荷物の中にも、先ほどまで身に着けていた白い下着も見放題で)
【ううん、大丈夫です!】
【えへへ…♪さっそく再開です!】
-
うん、そうだよね…こっちも色んなもの食べるの好きだよ
やっぱりそこのものを食べると、そこでの生活をした! って気になるよね
あはは、ルリアちゃん楽しそうだなー♪
(お尻を半分見せながらくるくると水と戯れるルリアを眼福とばかりに眺めて)
と…あ、これって…ルリアちゃんの下着…///
へー、ルリアちゃんこんなのを…
(下着を指で拡げてまじまじと観察する)
【はーい、今日もよろしくねー♪】
-
そ、そうですよ!それです!
(今思いついたように手を叩くと、笑顔で答え)
そこで生活した気持ちになりますからっ
(復唱するように言うと、恥ずかしそうに笑い)
冷たくて気持ちいい…はぁ〜…
(ため息をつきつつ水の中に脚をゆっくりと入れると)
(そのままちゃぷちゃぷと泉の中に入っていく)
(白い下着にはほんのりルリアの温もりがまだ残っているようで)
(広げれば薄らとシミがあるようにも見える)
-
あはは、わかってるわかってる♪
そんなに強調しなくてもちゃんと信じるから…
ふふ、ルリアちゃん可愛いなー♪ 水と戯れて絵になりそう…
すごく喜んでるみたいだし、連れて来てあげてよかったぁ…
あ、ルリアちゃんあっち見てて気付いてない…? それじゃ少しだけ…
(下着を裏返し、ルリアの大事な部分が当たっていたところ…)
(シミのついたクロッチの辺りに鼻を埋め、すんすんと匂いを嗅いでいく)
(少しのおしっこの匂いとルリアの女の子の匂いが鼻をくすぐって)
-
あれ…?なにしてるんだろ…?
(せっかく泉にきたのに何かごそごそとしている様子の名無しさん)
(その様子に気づいて不思議そうにするのだが)
…でも、もうちょっとつかってから…
(ちゃぷんっと水の中に身体をつけつつ、髪を持ち上げ)
(持っていたゴムで髪を編んで水につかないようにし…)
一緒に泳がないんですか?
(泉の中に入ったまま、何かの匂いを嗅いでいる名無しさんに声をかける)
(ルリアの位置からだと何をしているのかは見えず)
きもちいいですよ!
(と、両手を広げてアピールして)
-
はふぅ、堪能したぁ…///
(充分に匂いを堪能し、鼻から下着を離すと、ルリアに泉から呼び掛けられてるのに気付いて)
あっ、ルリアちゃん!?
(慌てて下着を隠そうと自分の鞄の中に…)
う、うん今行くよー!
(そしてルリアの元へと泉に入っていって…)
おー、ほんとだ…冷たくて気持ちいいねー…
あ、いつの間にかルリアちゃん髪結んでたんだね♪
すっごくよく似合ってるよー!
(ぎゅっと抱き締めて…)
-
何してたんですか?もぉ…
早く遊ばないと日がくれちゃいますよ!
(駆け寄ってきた名無しさんにむぅっと頬を膨らませつつ)
(結った髪は頭の後ろでお団子にして…)
はい!水につかるとびしゃ〜ってなるので
これなら泉の中に入ってもへっちゃらです!
(と、水の中をばしゃばしゃと歩き回り)
はわぁ!?ど、どうしたんですか…?
(抱き締められると驚き、きょとんとして)
-
あはは、ごめんごめん♪
ちょっと色々準備しててさ…
おー、なるほど…それはいいアイディアだね!
ふふ、ルリアちゃんが可愛いなー、って思って♪
(ぎゅううぅっと抱き締めつつ、すりすり頬擦りしながら、後ろの手はお尻を触って…)
(はみ出た割れ目に指を挟んだりして楽しんだあと、今度は抱き抱えるように)
せっかく泉に来たんだからこういうこともやらないとね…それっ!
(そのままルリアを放り投げてしまう)
-
準備…?何か面白いことをするんですか?
(楽しいことに食いつき、目を輝かせ)
ひゃぁぁ!せ、せっかく涼んでるのにくっついたら暑いですよぉ!
(ぎゅーっと手で押しのけようとするけれど、お尻を触られてしまい)
あぅぅ…
(お尻をふにふにと弄る手に、赤くなりながら抵抗できなくなってしまい)
はわぁぁぁ〜〜〜っ!!
(唐突に持ち上げられ、そして泉の中に放り投げられるとそのまま水に落ち)
(しばらくするとぶくぶくと泉の中から出てくるのだが)
ぷはぁ…!お、溺れちゃうかとおもいました…
(水中から出てきたルリアの髪は解けてしまい、いつも通りになっていて)
(ぶるぶると首を振りながら、少し怒った様子で名無しさんを見る)
-
うっ…それは…ひ、秘密! 秘密だから!
ふふふ、大丈夫大丈夫…泉の中だし少しくらいくっついてたって涼しいよー
(抱き締めながらルリアの身体と柔らかなお尻を弄んで…)
あはは、ごめんごめん♪ でも楽しくなかった?
(怒るルリアをよそに、ニコニコしながら)
あ、そういえばルリアちゃんって泳げるんだっけ?
よかったら少し練習してみる?
-
秘密…?うぅ〜…気になる……。
う、うーん…ばしゃーんってなったのはびっくりしたけど…
泳ぐのは気持ちよかったかも…
(楽しかったかと尋ねられると、うーんっと首をかしげ)
あんまり泳いだりっていうのは…
泳ぐ練習、したいです!
(誘われるとこくこくと頷いて、もう一度髪をまとめようとし)
-
よーし、そう来なくっちゃ♪
ふふ、ルリアちゃん張り切ってるねー…
泳げるようになったらきっと水遊びももっと楽しくなるねー♪
あ、でもちゃんと泳ぐなら一旦水辺で準備運動した方がいいかな…?
ほら、ルリアちゃんおいでー!
(水辺へとルリアを誘いだし…)
ちょっと柔軟やるから、ルリアちゃん座ってくれるかな…? 後ろから押してあげるならさ♪
-
はい!泳げるようになったら…水浴びたくさんできますね!
準備運動ですか…?
は、はい!すぐにいきますっ
(呼ばれるとパタパタと駆け足で近づいて)
(言われたとおりの場所に座る)
…は…はいっ!どうぞ…!
(少し緊張した様子を見せながら、ふぅ〜っと息を抜き)
-
ふふ、いい子いい子…
(寄って来たルリアを優しく撫でて…)
よーし、それじゃ始めてくねー♪
(ルリアの綺麗な背中に手を当て、ぐいっぐいっと押していく…)
(前屈することでローライズの水着は更に下がり、半分以上が見えて…)
(戯れにつんつんとつついてみる)
あ、そういえばルリアちゃんは身体は柔らかい方? それとも固い?
(ぐいぐいと押しつつ、手が滑ったフリをして水着のブラのホックを悪戯に外してみる)
-
う、うん…!
(座ると背中に手が当てられ、ぐーっと押されれば身体を倒すのだが)
(つま先に指がつくか付かないかの所で身体はとまり)
うぅ…く、くるしいです…ふぁぁっ!!
(つんつんつつかれ悲鳴を上げて身体を揺らす)
(水着から、柔らかなお尻が半分も覗いてしまっていて)
ど、どうでしょう…ふつう…だと、思います…っ
(苦しそうに答えると、水着が外れてはらりと落ち)
あ、れ…?
(身体を起こしたときには、胸が露出してしまっていた)
-
おー、あと少しあと少し…
どう? こうやってくすぐると力が抜けてもっと曲げたりできるかと思って♪
(相変わらずこちょこちょとお尻をくすぐりながら)
そっか、普通かぁ…身体柔らかいと泳ぐのに有利だから頑張って練習しようね♪
あ、ごめんルリアちゃん! うっかり手が滑ってホック外しちゃったみたいで…///
(わざとらしい言い訳をしつつ、まだルリアが呆けて隠さないのをいいことに、)
(その先端の淡く桃色に色付いた突起をしげしげと見詰めて…)
-
ん…っ!ん…っ!はう…♥
(お尻をくすぐられ、もぞもぞと身体を動かす)
(くすぐる指には柔らかな、ぷにぷにとした感触がしっかりと伝わり)
は…はわぁぁっ!
(ようやく理解したルリアは慌てて外れた水着を胸に当てて隠し)
(じっと見つめられた桃色の胸の先を隠すと、真っ赤な顔でにらみ)
うぅ〜〜…恥ずかしいです…
(涙目になりながら、もう一度水着をつけなおす)
-
あはは、ルリアちゃんのお尻気持ちいいー♪
って、ルリアちゃん…なんだか変な声出ちゃってない?
ごめんごめん…わざとじゃないんだよ、そんな睨まないで…
ふふ、それにしても可愛らしいお胸だったよー♪
よーし、それじゃ準備運動もこれくらいにして、早速泳ぐ練習しよっか!
ルリアちゃん水に顔つけて浮かぶことはできる?
-
【あ、ルリアちゃん…実はそろそろご飯で…】
【よかったらまた凍結したいんだけどどうかな…?】
-
>>174
【はう、私もご飯です!】
【えっと…続き…いつにしましょうか?】
【月曜日とかならお昼でも…あ!水曜日は夜遊べます!】
-
【そっか…じゃあまた月曜日に!】
【時間帯はまた13時でよかったかな?】
-
【はい!月曜日の13時くらいに…!】
【遅れそうだったりしたら、伝言板にかいておきますね!】
【今日はありがとうございました!】
-
【了解でーす!】
【こっちこそ本当にありがとうございました!】
【またよろしくね!】
【それじゃスレお返しします】
-
【◆QHssbN70Hcさんとスレをお借りします】
-
【……だ、ダメだったみたいですね。それとも何かあったのでしょうか?】
【ともあれこの場はお返しします。失礼しました!】
-
【伊織ちゃんと、スレをお借りしますね】
【取りあえず、まずは晩御飯後の団欒の時間って感じで書き出してみちゃうから】
【すこーしだけ待っててね?】
-
【スレを借りるわね】
え、ええ、わかったわ。
臭いを嗅いだらスイッチが入って、
浴びせられたらそこが性感帯みたいになって、
中に出されたら、問答無用で絶頂させられちゃうような、
そんな凶悪精液で、イジめてちょうだい?
NGは、スカの大とグロ……後ハートマーク多用したりアヘオホ系、ね。
-
(夕食の後片付けも終わり、後は眠気が来るまで特にする事もない。そんな時間帯)
(――だったのだけれど、少し前から事情が変わってしまっている)
(何故なら、部屋に一人で居るわけではなかったから。可愛い女の子が、すぐ傍にいた)
……って、伊織ちゃん。だめだめ、伊織ちゃんの定位置はこっちよー?
(慣れないながらも片付けを手伝ってくれた伊織ちゃんが、さり気なく少し離れた位置に)
(腰を下ろそうとしている。慌てて止めて、ぽんぽんと自分の太腿を叩く)
(膝の上、もしくは足の間。そこが、こういう時の定位置だと勝手に決めていた)
【確かに聞いちゃったわ、うふふ】
【伊織ちゃんの望んだ事なんだもの、後でだめなんて言っても止めてあげないんだから】
【……おしっこは良いのね? なら、それもちゃんと覚えておかないと。(メモメモ)】
【ビジュアルは……2以降のショートで良かった? 長い方が好みなら、1準拠にしちゃうけど】
-
……なんでそうなるのよ、私はペットやぬいぐるみじゃないのよ。
(ブスッ、とした表情で、食器洗い機のスイッチを入れ)
(あずさから離れたソファに座って)
(あずさは事務所では年長なのだが、妙に子供らしい所があったりする)
(いや、それならまだいい。問題は……)
(あずさは、他人に走られていない秘密を持っているのだった)
【じ、自分の精液の威力はよく知ってるでしょ? 私は……哀れな犠牲者、ってとこね、うん】
【の、飲むのは駄目よ? 浴びせたり、注がれたりなら、まあ……】
【ん、見た目はどっちでもいいわよ?】
-
>>184
もう……照れ屋さんなんだから、伊織ちゃんは。
なら、わたしの方から行っちゃうんだからー……えいっ。
(如何にも不満です、と言いたげな声と表情。でも、相手は伊織ちゃんなわけで)
(ただ単に素直になれないだけな事は、765プロの人間なら誰でも知っている)
(なら、素直にしてあげれば良い。その為に、スキンシップを取ろう)
(と言うことで、ソファの伊織ちゃんの隣へ着席してぴったりとくっつく)
……ペットでもぬいぐるみでもないのは、ちゃんと分かってるわ。伊織ちゃん。
可愛い同居人さんだもの、仲良くしたいじゃない?
(部屋着のゆったりとしたロングTシャツの下に隠された、成熟した体)
(柔らかなはずの肢体なのに、いつの間にか硬く熱いものの感触が混ざっていた)
(Tシャツの薄い布の下、くっきりと形が浮き上がっている)
(臍を超えようかと言う長さに、赤ん坊の腕ほどもありそうな太さのそれは、明らかに男性器)
(布地に隔てられた先端に、有無を言わさず伊織の片手を導いた)
【ふふ、嬉しいくせにー】
【はいはい、それもちゃんと覚えたから安心して】
【なら、見た目はロングにしちゃおうかしら。注文をつけちゃうなら、伊織ちゃんは2以降の髪型が好みかなぁ】
-
あ、ちょ、ちょっと、もう!
暑苦しいじゃないの!
(仕事中の甘い声と違って、ちょっとキンキンした素の声でそう言いながらも、離れようとはせず)
ふん、当然でしょ。この伊織ちゃんが一緒に住んでるんだからね。
こんな幸せ、他に……って、こ、こ、こらぁ!
何いきなり、た、た、たて……や、やめなさいよぉ!
(太く、長く、硬い肉棒)
(あずさの体に生えたそれは、これまで何度も伊織を貫き)
(その体に、あずさの味を覚えこませていた)
(手が触れれば、布越しにその熱さが伝わり)
(軽く握った手の中で、ビクビクと脈打っているのがわかる)
【それじゃ、そういうことにしとこうかしら】
-
>>186
……そう? 冷房、強くする?
(あら、と意外そうに伊織の顔を覗き込んでから、ややピントのずれたリアクション)
(自分の行動を変える気がないのは、割といつもの事だったりする)
そうそう、わたしはすごーく幸せなの。
だって、わたしのおちんちんを受け止めてくれる人が居るなんて思ってなかったから。
……ね、伊織ちゃん。
(拒む言葉も、赤みを帯びた頬では迫力も何もなく)
(何より、触れさせただけなのに手を離さない伊織の態度が全てを物語っていた)
(その事を口には出さずに、彼女の小さな手の中で何度も繰り返し肉棒を跳ねさせ)
おちんちん、喜んでるでしょう? もっと触って欲しくて、びくびくって。
……伊織ちゃんのお手手で、しゅっしゅってして欲しいって。そうしたら――
(そこまで囁いて止めた。どうなるのかは、もう伊織は知っているから)
(放たれる精液の熱さも味も、匂いも量も。だから、彼女は抗えない)
(最近は、こうして意地悪をするのが愉しかった)
【あ、そうそう。時間が辛くなったら言ってね? わたしも言うから】
-
【……ごめんなさい、ちょっとレスのテンポがあわないみたい】
【流石に倍以上違うのは、ちょっと……ね】
【悪いけど、ここまでよ。いい相手が見つかるといいわね】
-
【そう……ごめんなさいね、無駄な時間を使わせてしまって】
【確かに、文の量も掛かる時間も噛み合っていないみたい】
【予め明記しておくべきだったわ、わたしはレスが遅いって】
【ほんの少しの間だったけれど、お付き合いありがとう伊織ちゃん】
【では、スレをお返しします】
-
【スレを借りますね】
眠姦希望ですよね
どんな風にされてみたいんですか?
後…私で着てみましたけど、希望のアイドルっているんでしょうか?
-
【スレをお借りいたします】
>>190
来てくれてありがとう、かな子ちゃん
こちらは熱狂的なファン…
もしくはついつい魔が差したPで
疲れて部屋で寝てるアイドルを起こさないようにひっそりとエッチなこと出来れば
かな子ちゃんくらいの年齢でも一応問題ないけど想定してたのはもう少し上…
黒川さんや友紀、美世ちゃんあたりだったかな
-
>>191
私は寝てたほうがいいんですね?
ずっと寝ててちょっとだけ反応するのがいいんでしょうか?
-
>>192
うん、大体寝たまんまで
こちらに気付くまではせず、寝言漏らしたり挿入寸前に軽く起きたりしてヒヤヒヤさせてほしいかな
もしくは基本素股で挿入しようとしてバレちゃうみたいなオチにするか
えっと、さっき挙げた年齢層のキャラだとどうかな?
あの三人以外でなら…とかもしあったら
-
>>193
入っちゃったら…処女じゃなくなっちゃいますしね!
その寸前まででいろいろされて…って
キスとか、裸にさせられて写真を取られたり
原田美世さんならいいかなーって♪
-
>>194
なら素股で本番まではいかないようにしておこうかな
小さいから入れても中々バレないし処女膜も破れない…なんかでもいいけど
あとは部屋に忍び込んでアイドルが寝る前に着替え覗きとかも出来れば嬉しいかな
ありがとう
じゃあ美世ちゃんでお願いしたいな
一人暮らししているマンションの部屋で…
こちらはファンかPならどちらがいい?
-
>>195
出来れば寝てるところだけでやりたいですね
寝てるからって何をされてもいいというので
どっちかというとファンさんがいいですね
-
>>196
うーん…ごめんなさい
そちらにも事情があるとは思うのですが
二十分近く待って返ってくるのが三行だけだと正直ペース的にもモチベ的にも厳しく…
申し訳ないですがここまでにさせて下さい
もう少し余裕がある時に声をかけて下さると嬉しいです
ありがとうございました
こちらからはスレをお返しします
-
>>197
すみません、お待たせしてしまって
ご迷惑をおかけしました
スレを返します
-
【足柄改二(ポニテスタイル) ◆WOLFaHeQ22 とのロールにスレを借りるよ〜!】
-
>>199
【それでは、鈴谷とスレを借りるわね!】
【……大丈夫?任務で疲れてない?(心配げに】
【私の番からよね、まだ全然準備できてないから、のんびり待っててね!】
-
>>200
【たはは、今日もすっごく暑かったけど、水もたっぷり飲んだし、塩分も取ったし】
【それに鎮守府に戻ってシャワーも浴びたし、今はエアコンかけてるからね。ダイジョブだよ♪】
【ほ〜い♪ゆっくりでいいからね!】
-
>>20
そうかしら?結構色々な冒険をしているつもりだけど……
(※ただし、妙高型姉妹の中では、という条件付き)
でも、やっぱりそれなりの上背があると難しい面もあるの。
その点鈴谷とか熊野さん辺りは選択肢も多いんじゃないかしら。
ふふ、良かった…まあ胸のあたりは、せっかくの持ち物を生かさなくちゃ、ってことで。
(冗談めかして、くすくすと笑い)
外見上で言われるよりも、もう少しオトナな雰囲気を醸し出せたらな、って思ってね。
その意味ではもっと凄いのを考えてもみたんだけど……
(後ろ手に、もうひとつ水着を隠し持っていて)
そうね…流石に海外艦には負けるけど、かなり攻めてる感じがしていいと思うわ。
鈴谷らしさが出てる、いい水着……もちろん、トータルでのコーディネートも。
(嬉しそうな鈴谷に、こちらも自然に笑顔になって)
んー?どうしたの、鈴谷?
(いきなり赤面した鈴谷の視線を辿っていって、はたと気づき)
……ふふ、そういうところが鈴谷は可愛いのよね。
別に初めて見たわけじゃないでしょう……?
(ほら、と悪戯っぽく微笑みながら胸元を引っ張って肌色を見せ)
きっとみんなも今年の水着は気合入れてくるでしょうね……
バッチリ決めて、視線と話題を掻っ攫うってのはどうかしら?
あ、でも鈴谷が提督方みんなに声かけられるのも…うーん……
【お待たせ!今夜もよろしくね!】
【万全の準備のようね…それなら安心できるわ】
-
>>202
ふぅん、そうなんだ。
ふふ、鈴谷もそれなりには冒険はしてきたつもりだし、今年は思い切ってビキニ!とか思ってたりもしたけど、
こ、これも結構冒険かなって。
(やっぱり胸を強調するような水着には顔を赤らめて)
んー、どうだろうな?
いつも鈴谷も熊野もおんなじような水着ばっかり選んでたし。
最低限、鈴谷は今日足柄に選んでもらうまで、こんなに派手なのは着たことないよ。
(と苦笑い)
う、うぅ〜…おっきぃ…。
(思わず足柄の胸を凝視して、それから自分の胸に手を置いてみて)
って、な、なに?もっとすごいのって…。
ていうか、これよりもすごいのあるの!?
(さすがにそれには思わず身構えもして、でもどこか楽しみな気持ちもあり)
たはは、鈴谷、渾身のコーディネートだよ!
スタイルもいい足柄にぽったりと思うんだよね♪
まさに夏!って感じで。
(と褒めていたのが、足柄の行為で顔が真っ赤になって)
だ、だから足柄ぁ〜!
(思わず足柄の前で両手をぶんぶん振って)
見えちゃうってば〜!そ、それにほら!ここお店だから!
他のお客さんもいるから〜!
(言外にそういうことをしていいのは鈴谷の前でだけ、といった気がする)
もぅ〜…///
でも、ま。確かに皆気合を入れてくるだろうね。
うん?ふふ、嫉妬?それとも…心配してくれてるんだ?
(後半はやや期待を込めた眼差しを向けて)
【今日もよっろしくね〜♪】
-
>>203
鈴谷だってなかなか立派じゃない、私ともそんなに違わないと思うけど?
(首を傾げつつ、じっと鈴谷の手のあたりを凝視して)
ふふ〜ん、とっておきのも、あるんだけどなぁ……?
じゃーん!
(と、鈴谷の目の前に差し出したのは、ミントグリーンと白のストライプ柄のビキニ)
(ただし、トップスは面積小さ目の三角を、胸の中央部分のシリコンリングで繋いだもので)
(ボトムスはサイドを紐で結ぶタイプのもの)
もちろん、みんなの前で着て、何て言うつもりはないから安心してね?
……まあ恥ずかしがり屋の鈴谷には、私の前以外で着るのは難しいかな?
(挑発的に、しかし思いやりながら耳元で囁いて)
気分が開放的になる夏だもんね、これくらいは良いと思うわ!
……あら、そうだったわね♪
(ぺろり、と舌を出してあまり反省もしていない様子)
わかったわ…じゃあ、鈴谷と二人きりのときに見せてあげる。
だから、鈴谷も……ね♪
(僅かに情欲に濡れた瞳で見つめ、つんとその双丘の頂きを突いて)
楽しみねぇ、新しくなった水着が凄い艦娘も多いだろうし……
その中でも私も鈴谷も、負けないくらいに魅力的だと思ってるわ。
(確信を持って頷き、ぐっと拳を握りしめ)
まあ私が言えた義理じゃないんだけどね。
鈴谷もいろいろ楽しんで欲しい一方で、最後には戻って来て欲しいというか。
何やら不穏なこという提督方も居るから…ちょっと心配になっちゃって。
……ううん、こんな時にする話じゃなかったわね、無し無し!
【少し遅れちゃった!ごめんね】
-
>>204
う…そ、そりゃまぁ…。
提督とかにセクハラされたり、明石にその…こにょごにょ…頼んだりで
おっきくなったし…。
あ、あんまり見ないで〜///
(赤い顔のまま、秘技!おっぱいガード!)
そ、それで。足柄のとっておきってなに、さ……
(言いかけた言葉が止まった)
そ、それって……
(ビキニ、だと思う。うん、間違いなくそれはビキニだ)
(でも、でも…!)
面積小さすぎない!?
それにこのデザイン……
(ちょっとどころではなく、大胆すぎる…)
(それを着た鈴谷を想像してみて、ますます顔が赤くなって)
(…が)
…む
(足柄の挑発にちょっとだけカチンときてしまい)
そ、そこまで言うんなら着てやろうじゃん!鈴谷だって今年はビキニって思ってたんだからぁ〜!
あ、でもこっちの水着も好きだよ♪
(とはいえ、かなり顔が赤いです)
ふ、二人っきりのとき…。それって…ひゃっ!
(ふと頭がいけないことを妄想しかけたときに胸の先端を突かれて、変な声と共に現実に戻ってきて)
うぅ〜…足柄が意地悪だぁ〜!
いいもんいいもん。このニュー鈴谷で夕立とか朝潮とかヴェルの視線を釘付けにしてやるんだからぁ!
皆の視線を釘付けにしてやる〜!
(ぷぃっと顔を逸らした、と思ったらチラ、チラと足柄を見て)
-
>>205
なんだかんだで自慢なの、知ってるのよ?
ふふ……嫌よ嫌よも好きのうち、ってね。
(故意の間違い)
そうね、かなり布地は少ないわ。
でも、私は鈴谷によく似合うと思ったし、着て欲しいなぁって。
(真顔で殺しに行く!)
大丈夫、恥ずかしいのなら私も同じの着るから。
……ふふ、そう言ってくれると思ったわ。
(挑発に乗った様子に、にっこり笑って)
でも無理はしなくていいからね?もちろん今着てる方でも私は十分満足だし。
もう…鈴谷ったら……
(過激な方も好き、と言われてかえってこちらが赤面)
ん?鈴谷?聞いてる……?
(なにやらトリップしかけている様子に、内心で安堵して)
ふふっ、とってもいい反応ね…本当に可愛いわあ……♪
あら、心外ねえ。意地悪したくなるくらいに、鈴谷が可愛くて仕方がないのは本当よ?
だから……
(そっぽを向いた鈴谷の頭を両手で押さえ、正面を向かせて)
んっ…ちゅ、んん…むっ……んむぅ、んん……♪
(いきなり唇を奪って、鈴谷が大人しくなるまで続け)
ふふ…ご馳走様♪
それで、視線釘付けでもいいけど、鈴谷は私のお嫁さんであることは忘れないでね。
-
>>206
そ、そりゃまぁ、そう、だけど…。
絞られるの、何気に気持ちいいし…。
わ、わーわー!今の無し!今の無しぃ!
(慌てて目の前で手を振って自分の失言を取り消そうとして)
ま、まぁ?足柄がそこまで言うんなら、さ。
着ないこともないかなって!
それに、足柄が選んでくれたのが嬉しいし♪
で、でも、さ。
鈴谷が本気で恥ずかしがってる時はちゃんと助けてよね?
(と、そこは割りと本気で助けを求める目を向けて)
う…やっぱり鈴谷をからかってるぅ〜…。
(普段とかかなり違って大人しく)
(終始足柄にペースをかき回されてるのに、不思議と怒る気になれない)
…これが、惚れた女の弱みってやつかなぁ。
(などと呟いてたら突然頭を押さえられ、そして)
んん〜〜!?!?
(突然のキスに目を大きく見開いて、最初こそじたばたしてたものの)
ん、んん……♪
(段々と大人しくなっていき、最後にはトロンと、恍惚とした表情になっていた)
も、もぉ、だから皆いるってば…♪
(言いながらも、顔がにやけるのは止められず)
ふふ、分かってるってば。鈴谷の嫁は足柄だけなんだし♪
と、この水着、2つとも買ってきちゃうね♪
せっかく足柄が選んでくれたものだしさ♪
(そういうと、試着室で元の服に着替えなおして)
店員さ〜ん、この2つ、お買い上げで!あ、これもね!
(もちろん、夜行貝のアクセサリーも一緒に購入♪)
あ、レシートはいいからね。え?『彼女さんとお幸せに。式には呼んで』?
〜〜〜!?!?!?
(最後にまた店員さんからからかわれて顔を真っ赤にする鈴谷だった)
【返事が遅れてごめんね!】
【水着選びイベントはそろそろ終わりっぽい?】
-
>>207
もちろん!責任を持って鈴谷を助けに駆けつけるわ。
……私が傍に居れば、だけどね。
(縋るような視線を受け、安心させるようによしよしと鈴谷の頭を撫で)
あら…ごめんなさいね、ついつい。
(恍惚の表情を浮かべたのち、にやけながら形だけの注意をする鈴谷に)
(少々危険水域に踏み込みつつある嗜虐心を抑え込み、笑みで応えて)
でも鈴谷の水着姿が注目を浴びれば嬉しいし、まして私の選んだ水着だったらなおさらよ。
これが私のお嫁さんなんだ、って胸も張れる。
だから、鈴谷ももっと私のことを誇ってもいいんだからね?
あ、だったら私もそろそろお会計を……
鈴谷の選んでくれたこの水着と、あと他にも……♪
(自分用に、と確保しておいた水着を手に、再度試着室へ)
それじゃ、私の方はこれとこれ、あとブレスとカチューシャもね……はい、これで。
(水着を購入し、そして鈴谷が見繕ってくれたアクセサリもしっかり手に入れて)
私の方は領収書をお願いするわ……ええ、名義は鎮守府宛で。
……?ふふっ、ありがとうございます。きっとまた来るから、その時はまた宜しくね?
(領収書の裏には走り書きで『今後とも御贔屓に♪』と記されており)
(何やら顔を真っ赤にしている様子の鈴谷を横目に、会釈をしてみせた)
さて…とりあえずの目的は達成できた、と思うんだけど。
どうする?鈴谷……ご飯くらい一緒に食べる時間はあるかしら。
私はこの後も空いているから、お任せするわ。
【大丈夫、お互い様だから……orz】
【そうね…文中でも述べてるけど、このままフェードアウトで終わってもいいし】
【プチ延長戦でも構わないわ…鈴谷はどうしたい?あと、続けるならたぶん2、3回凍結挟むけど大丈夫?】
-
>>208
あぅ……。
ついって……。
も、もぅ…。キスしてくれるのはすごく嬉しいけど、その…皆がいる前では恥ずかしいから、さ。
その…こっそり、とかだったら…♪
(あ、だめだ。もう注意ですらない、と自覚しながらも、このにやける表情とこみ上げる幸福感は抑えられず)
(鈴谷からキスを返す度胸も、実はなく…)
(結果、足柄をじっと見るだけになってしまい)
たはは、鈴谷のプロポーションと足柄の選んでくれた水着が合わさればもう無敵じゃん☆
それに、それ言ったら足柄も、だよ。
鈴谷の選んだ水着、絶対に似合うから!
それを着て、皆の視線を釘付けにして、鈴谷に自慢されちゃえ♪
あ、足柄…。
(しっかりと領収書を貰う足柄に苦笑い)
そっちの提督、大変そうだね〜。
(とはいえ、足柄の鎮守府の提督とは面識はないため、完全に他人事である)
ふふ、足柄。
何を当たり前のことを言ってんの?
ご飯くらい、余裕で付き合うってば♪
(それから足柄にニカッと笑顔を向けて)
【んー、実はそこを結構悩んでて】
【続けるとしたら間違いなく8月1〜2日のあっちの作スレのお祭りには間に合わないし】
【どうしよっかなって…】
-
>>209
【なら、今回の本編はここまでにして、続きは別勘定で雛鎮イベント後、ってことにする?】
【その次の週末あたりから再開というか仕切り直しになると思うけど……】
【鈴谷はその辺の予定、どんな感じ?】
-
>>210
【あは、さんせ〜い♪】
【このまま続けたら確実にあっちのイベントには間に合わないけど】
【1度ここで切って、また続ければダイジョブかも】
【鈴谷も8日はダイジョブだと思うよ!】
-
>>211
【それじゃ決まりね!ここで一旦締めとして、8月8日に再開の方向で】
【時間は…未確定だけど21時を基準ね、私はもう少し前から来られるかも】
【ご飯食べるところからでもいいし、そこは飛ばしてベッドインしてもいいし……♪】
-
>>212
【ほーい♪】
【こっちも多分21時でダイジョブだと思うよ!もしかしたら少しくらいは遅れるかもだけど(ぁ】
【べ、ベッドイン!?】
【す、鈴谷、遂に足柄の手篭めに…(ぽわんぽわん】
-
>>213
【例によって例のごとくだけど、何か変更等あったら伝言板にひとこと、ってことで!】
【……おーい鈴谷さーん、戻っておいでー(ちゅ】
【(もみっ、の方が良かったかしらん)】
-
>>214
【ひゃう!?】
【も、もぉ〜!足柄ってばぁ〜♪(にやけた笑顔】
【と、とにかく、何かあったら伝言版は了解ー!】
【も、揉むのはその…8日まで取ってて///】
-
>>215
【ふふ…そのうちに反撃するくらいになってよね?】
【……でも、この流れ(妄想→キスで正気)って嵌りそう】
【あら、じゃあ鈴谷もたっぷり蓄えておいてね?なーんて】
【ん…そろそろ時間、かな。一足先に、一緒に寝よ……♪】
【お先に失礼ね……】
-
>>216
【が、頑張ります///】
【あ、うん♪おやすみ、足柄!】
【えへへ〜、足柄と一緒に寝よ〜っと♪】
【スレをお返ししま〜す!】
-
【スレをお借りしま〜す♪】
えっとぉ、ことりのこと知らないんだよね…?
どうしよっかな、まずは自己紹介から始めるべきなのかなぁ。
南ことり、16歳、乙女座のO型です♪
学校は、音ノ木坂学院ってところに通っててぇ……
あっ、この制服、可愛いですよね、可愛いって評判で、私もお気に入りなんです♥
(くるくる〜っとその場で回ると青地にチェック柄のミニスカートがふわっと揺れて)
それとそれとぉ…私、実はスクールアイドルっていうのをやってるんです♪
-
【続いて、スレを借りさせてもらうな】
>>218
(慣れたように自己紹介する様子を呆気にとられた様子で眺めて)
(そのままくるりと目の前で回られると思わず踊るスカートに目が釘付けに―――)
(すぐにこちらを向き直る事は分かりきったことで、慌てて視線を逸らして頬をかいた)
………あ、ああ。丁寧にありがとな。
僕は阿良々木 暦。直江津高校に通う平々凡々な18歳、かな。
(逸らした視線を可愛い、と称された制服に移し、目をパチパチして)
―――スクールアイドル?
えーと……それは学生でありながらアイドルって事?
それとも永遠の学生というアイデンティティを押し出しているアイドルなの?
-
>>219
わぁっ、ことりより年上だったんだぁ♪
それじゃあ、阿良々木先輩って呼んだほうがいいのかな。
(人差し指を顎に当てながらん〜っという声と共に考えこみ)
うんっ、スクールアイドル♪
ええっ、永遠の学生なんてそんなの無理ですよぅ〜!
スクールアイドルっていうのは、学生のアイドルです。
私はμ’sっていう9人のグループにいて、衣裳担当なんですよ♪
結構手先が器用で、衣装を作ったり、着るのとか、大好きなんですっ。
毎日練習ばっかりで大変だけど……みんなと歌ったり踊ったりするのって、すっごく楽しいんだぁ♪
――はっ、ことりのことばっかりお話してますね、えへへ…ごめんなさぁい。
(はっと気づくとバツが悪そうにてへへ…と笑って誤魔化して、軽く頭を下げてそのまま上目で見上げ)
阿良々木先輩の事も聞いちゃおっかなぁ………って思ったんだけど、ごめんなさい!ことりそろそろ眠くってぇ…
今日はお付き合いありがとうございます、募集内容とはちょっと違っちゃったけど…。
阿良々木先輩も夜更かしばっかりしてちゃ体に悪いですよぉ、それじゃあおやすみなさぁい♪
(にっこりと笑顔を浮かべると手を振り走り去っていく)
【スレをお返しします、ありがとうございましたぁ♪】
-
>>220
先輩と言えば先輩だけれど、何か教えてあげられるかと言うとそうでもない。
呼び方は何でもいいし、呼びやすいように呼んでくれればそれでいいよ。
(天然なのか狙ってなのか、アイドルと自らを述べたように、それらしい動きに関心し)
へぇ、学生のアイドルか。それらしいと言えばそれらしい。
確かに永遠の学生と自称してしまうと、その時点でアイドルからタレントに転じているような……。
―――――ん?
衣装担当なのに、ステージにも立つんだな。
まあ、学生のアイドルだったらパフォーマーが役割分担して全部熟す事になるのが普通なのか。
……いや、僕は何かに熱中する事もなく過ごしてるからさ。
そういう熱中してるものの話を聞くのは別に嫌いじゃないぜ。
それに、僕の方から教えてくれって言ったんだし、気にしないでくれ。
(天然か、計算か。そんな事を探っていても、一々愛らしい仕草を向けられて頬を赤らめて)
………スクールアイドルの力か…!
うん、そうだな。
僕もそろそろ眠くなってきたところだし、丁度良かった。
遅い時間から付き合ってくれてありがとうな。
お前の方こそあんまり夜更かしして、体調崩さないように気を付けてくれ。
(去っていく背中に手を振った後、伸びをして背中をほぐすと逆の方向へ歩いていく)
【僕からも返すよ。ありがとう】
-
スレをお借りします
-
スレをお借りします
移動ありがとう、歌鈴ちゃん
とりあえずあらためて声付きおめでとうございます
んでいきなり出会い頭から巫女さん相手にエッチなことしたいとか大胆なお願いしちゃったけど…
やっぱりまずはデートくらいにしておこうかな?
プールか海で歌鈴ちゃんの水着姿とかも見てみたいし
正直巫女さん相手に下手なことして天罰下ったら怖いしね
-
>>223
あ、ありがとうございましゅっ…うう…
ありがとうございます
本当にびっくりしちゃいました!私に声が付くなんて、とっても嬉しいです
デートですか?エッチでもいいですけど
あ、あのっ!そうだ…思わず声をかけちゃったんですけど
ちょっと出かけたくて、午後から再開とかでもいいですか?
駄目なら、変に声をかけちゃってごめんなさい
-
>>224
まさかのサプライズだったよね
多分歌鈴ちゃんの意外なファンの多さに目をつけられたのでしょう
都ちゃんは逆にギリギリ惜しかったね
俺としてもこうしてせっかく歌鈴ちゃんに会えたんだしデートからじっくりしたいかなーって
エッチはエッチで勿論したいんだけどね
休日とはいえアイドルの仕事も巫女さん修行もあるだろうしね、午後からで大丈夫だよ
じゃあ涼しくなる時間帯…16時頃再開だとどうかな?
もう少し遅くても平気だけど
-
>>225
素敵な子が一杯いるのに私が出れて嬉しかったです♪
もっともっとファンの皆さんに憶えてもらえたらいいなって♥
16時再開は大丈夫です!
でもデートってどんなことします?
-
>>226
俺もまさか歌鈴ちゃんが来るとは思ってなかったからね
何気にスタイル良いんだからもっと肌の露出度が高いお仕事をすればファンからの認知度も…
いずれはCDデビューも夢じゃない、はず
無難なとこだと買い物したりプールで遊んだり、とかかな
歌鈴ちゃんに似合う水着選んでそのままプールで泳いでから夜は…
…正直に言うとドジっ娘歌鈴ちゃんのポロリとか期待してます
-
>>227
うう…デートとかそこまでちゃんとできる自信がなくて…
も、もっと腕を磨いてから出直してきますっ
私の事を呼んでくれる人がいて嬉しかったですっ!
ありがとうございました
-
>>228
え?あ、いや、そういうことであればエッチだけでも…
とりあえず16時に一応来てみるね?
ダメならダメで大丈夫だから…
混乱させてごめんね
スレをお返しします
-
【 ◆5rQrCTzCbYさんとお借り致します】
【場所の誘導をありがとうございます】
【主従関係というのを重視して調教済みという設定を入れてみたかったのですがいかがでしょうか】
【それとも「ふたなりに興味がある侍女キャラ」くらいがいいでしょうか】
-
【◆TaEUeDnKco さんとの打ち合わせに借りますね】
>>230
【】は外させてもらって……。
募集に応えていただき、ありがとうございます。
主従関係といっても、こちらの護衛として仕えているとか、こちらがそちらの人柄を見込んで仕えさせているとか……。
そういうライトな方面で考えていましたが、えっちな方面に特化した主従関係も魅力的ですね。
こちらが想定していたのは「初潮を迎えても未だ精通を経験してないので、従者であるそちらに相談して……」みたいな感じで。
甘えながらも優しく導いてもらう、というのを考えていました。
-
>>231
ではこちらも【】を外させていただきますね
なるほど、私としては、あるとき雇われたというようなライトな関係でも大丈夫ですよ
ちょっとハードにするなら、そちらの家に遣える家系に生まれて、幼いころから護衛と妾を孕むために育てられた、という関係とか……考えすぎでしょうか
ライトな関係なら相談を持ち掛けられたとき、私も興味深々という感じでしょうか
「まだまたお若いですから、大丈夫ですよ?……あら、ここをこんなになされて……お苦しいですか?」
「では、楽にする方法をこれからお教え致しますね」
とか、そんな台詞が浮かびましたがどうでしょう
-
申し訳ありません、15時頃から19時にかけて席を外さなければならなくなりました
もしよければ夜にまたお会いしたいです……
-
>>232
そういう関係で幼い頃から育てられていたけど、こちらはそのことを深く意識しないまま今に至って……。
こちらに相談を持ちかけられた時に「いよいよその時が……」みたいな感じも面白そうですし、悩ましいですね。
それじゃ、お互いの折衷みたいになってしまいますが、普段のような感じで話を向けてきたこちらにそちらが本気になってしまって、
それに当てられるようにしてこちらもだんだん熱が入って……みたいな感じはどうでしょうか?
あと、お互いの簡単なプロフィールみたいなのも用意したほうがいいですかね?
-
>>233
了解しました。それなら20時に伝言板で待ち合わせってことでお願いします。
ギリギリまで付き合ってもらってありがとうございました。
-
>>234
こちらの提案を受け入れていただいてありがとうございます
徐々にスイッチが入っていくなんて素敵ですね……
ではお互いの折衷案で進めていきましょう
プロフですが、できればこちらはそちらの5〜15歳くらい年上がいいですね
20時でしたらプロフを用意してお待ちできると思います
ではすみませんがここで失礼いたします
スレをお返しします
-
>>236
分かりました、こちらも再開時にプロフを出せるように準備しておきます。
では、お気をつけて。20時の再開を楽しみにしていますね。
こちらもお返しします、ありがとうございました。
-
【再び、スレをお借りしますね】
-
【また◆TaEUeDnKco さんとお借りしますね】
【引き続きになりますが、お相手よろしくお願いします】
【一応、プロフィールはこんな感じで作ってきました】
【名前】たつき
【外見上の性別】女
【年齢】14
【身長】158
【体重】軽め
【3サイズ】控えめ、きゅっ、きゅっ
【容姿】長い黒髪に赤みがかった瞳。肌は色白だがハリツヤともに健康そのもの。
【性格】思春期ゆえかツンとクールに振る舞ってはいるが、根は凄く甘えたがり。
【男性器】年相応のモノだが、先端部を僅かに露出させる程度で皮にすっぽり包まれている。
あまり触ったこともないせいか、勃起したらどこまで膨らむかは把握してない。
【女性器】産毛が薄く生えているくらいで、まだピッタリ閉じている。
【備考】とある名家の一人娘。男女両方の性を持って生まれてきたせいで、家の後継者として周囲からの並々ならぬプレッシャーの中で育ってきた。
男であり女でもある身を持て余しがちにしており、最近は急激に成長してきた男の部分に戸惑いを覚えている。
幼い頃から従者として傍に仕えてきた女性を好いてはいるが、身体の変化のせいか最近は会ってもよそよそしくぎこちない。
少女らしい見た目とは裏腹に、男っぽい部分も持ち合わせていて、それが不安定な危うさとして表に出てしまうことも。
【とてもざっくりしたものですが、細かい部分は相談して詰めていければいいかな、なんて……】
【時代背景ですが、現代風でも、時代がかってても、パラレルみたいなのでも、どちらでも大丈夫です】
-
【こちらこそよろしくお願いします】
【私のほうはもっと簡単なプロフですがいかがでしょうか】
【現代風シチュで考えています】
【ただ、少し裏社会に入っていて私も普通に拳銃を所持しているぐらいな設定で】
名前:蜂原 紫織(ようばら しおり)
年齢:27
性別:女
スリーサイズ:B116W68H99
身長:176cm
容姿:
腰まである黒い長髪を一本に束ねている
目鼻立ちがくっきりとしていて、いわゆるキツネ目
豊満で毬のような乳房は鍛えられた胸筋で上にツンと持ち上がっている
服装:
性格:
ときに厳しくときに優しい。筋が通らないことが許せない
精神的には主のよき姉、よき保護者になろうとしているが……
備考:
主の一族に遣える家系に生まれ、そのために育てられてきた。
文武に優れており、学者として活躍できるほど
-
>>240
【いえいえ、こちらこそ気に入ってもらえるかな……と考えていたものですから】
【ふむぅ……。本当に、お姉さんなんですね……】
【頼りがいのありそうなお姉さんで安心しました。これからよろしくお願いします、紫織さん】
【あと、私のほうはレスは長文傾向で、時間がかかりがちになってしまうと思います】
【あと出しっぽくなって申し訳ないですが、その点、ご理解いただければと……】
【NGは特に無いですが、痛々しくなるのは抵抗があるんで、甘ったるいいちゃつきロールが出来たら嬉しいです】
-
>>241
【かわいい主様だから、しっかりと頼られるお姉さんになれるよう頑張るわね】
【長文傾向大丈夫よ】
【こちらこそよろしくお願いするわね】
【もちろん甘甘のロールで大丈夫よ。こちらもそのつもりだったし】
【普段、公共の場では普通の言葉遣いで、主従のスイッチが入ったら敬語になるというのを考えてるけど……逆のほうがいいかしら?】
-
>>242
【かわいい、って……。でも、紫織さんに喜んでもらえてよかった】
【うん、言葉遣いとかは好きにしてくれて構わないよ。二人きりの時は主と従者になるんだね】
【ちゃんと敬語なのに、優しくしてくれたり、とろとろになってくれたりとか、楽しそうでいいと思う……】
【それじゃ、前もって話しておくのはこのくらいかな】
【それとも、もう少しお話してからにする……?】
-
>>243
【ええそうね、二人きりのときは私は主様だけの物となるわ】
【私が主様を優しく包むことも、そして主様の意思で私のことを弄ぶのもいいわ。そのために私がいるのだから】
【とろとろになる、私にぴったりな表現かもしれないわね……ふふ、よろしくね】
【あとは、書き出しをどうするか、を決めておきたいわ】
【なにかイメージはあるかしら?】
-
>>244
【うん。私は紫織さんの主で、紫織さんは私だけの従者だから】
【こちらこそ、よろしくね?】
【イメージ……。夜になって、不意に襲ってきた身体の疼きに耐え切れなくなって】
【私がこっそり紫織さんの部屋を訪ねて、っていうのを考えていたんだけど、どうかな】
【紫織さんのしたいこととかあったら、そっちに合わせるよ?】
-
>>245
【あ、あと……書き出しだけど、私からでいいかな?】
【紫織さんがしたいなら、私は別に構わないよ】
-
>>245
【んっ……主様の口からそのように言われると、私……】
【よろしく、お願い致しますね】
【良いと思います、始まりはそこからとしましょう】
【では、書き出しをお願いしてよろしいでしょうか】
【主様の中の、私のイメージに合わせたいですし、私の行動を確定させるように書かれても構いませんよ】
-
>>247
【うん、分かったよ。それじゃ今から作るから少し待ってて?】
【あまり長く待たせないつもりだけど……】
-
>>248
【では、お待ちしております。主様】
-
(とある名家の一人娘、宗像たつきは両性具有――いわゆる「ふたなり」だった)
(他人とは違う身体は成長するに従ってコンプレックスに次第になり、胸の中は複雑に揺れ動いていく)
(胸が膨らみ、初潮も始まったことに安堵したのも束の間、女性の部分の成長に合わせるかのように)
(男性の部分も急激に育ち始め、もともと性にあまり聡くないこともあってか……)
んっ、またっ……。
(寝間着に着替え、布団に身を横たえたところで、不意に股間のものが大きくいきり立つ)
(猛り立つモノをどう収めるかを知らない身にとっては、自然と萎えるのをじっと静かに待つしかないが)
(何度もそうし続けてきたせいか、今夜ばかりは収まる気配が一向に訪れそうにない)
は、あぁ……っ。
(吐き出す息は変に熱く、身体を動かす度に肌に感じる寝間着の感触がくすぐったい)
(ただひとり、部屋の中で身を固めていても、時間の経過と共に熱と疼きがひどくなるような気がして)
(なんとか起き上がると、音を立てないようにして、そっと部屋を抜け出す)
(こうなってしまうと自分ひとりではどうすることもできず、かといって誰かに相談できるものでもない)
(しかし、自分にとっての唯一の支えであり、大事な存在である紫織なら、助けてくれるかもしれない)
(幼い頃から主従関係にあり、自分にだけ忠誠を誓ってくれる、唯一無二の頼もしい女性)
(彼女なら、この熱く狂おしい疼きをなんとかしてくれるはず……)
(股間の膨らみを刺激しないように、ゆっくりとした足取りで向かったせいか、時間がかかりすぎたが)
(なんとか紫織の部屋の前までたどり着くと、震える手で弱々しくノックをして)
紫織、さん……。まだ起きてる……?
(荒い吐息混じりの声で、扉の向こうにいる従者に呼び掛けた)
【じゃ、改めて……よろしくね、紫織さん】
-
ええ、まだ起きております。主様。どうぞお入りになってください。
(昔から、たつきとの二人だけの会話でのみ使う口調で、ドアの外にいるたつきに答える)
(たつきが生まれたとき、13のときから彼女と共にいた。彼女に遣えるために私は生まれたのだと蜂原家の者からは言われ続けた)
(彼女の傍に居るのは言われたからだけでなく、私がそうしたかったからだ)
(一回り以上違う年齢差で、公共の場で私が敬語を使えば逆に目立つ。宗像家の中では私のほうが勝手知ったる立場、そして指導者として彼女を導かなければならないという立場で、また別の口調と態度を使う)
(そして……夜。こんな風にたつきが私だけに話をするため訪れるとき。このときは、一切のしがらみを捨て、ただたつきの為だけに生きる、私の口調が出る)
(父方様も母方様もなくなった、主様だけの私となり、彼女の相談と悩みを受け止める)
(主様のためにドアを開き、中に招き入れる)
(頭ひとつぶんほどの小さなからだに、わたしの側をすり抜けさせて。私はドアを後ろ手に締める)
こんな時間に訪ねて下さるなどいつぶりでしょうか。
今日は、どうされましたか?
(声の震えが主様に伝わらないよう必死に抑える)
(ここしばらく、二人だけの密会をしなかったのと、今日主様が訪ねてこられたのはきっと同じ理由)
(ベッドの横に置かれたランプが、シルクのナイトガウンを着た私を照らす)
(大きく開かれた胸元の谷間に深い影を落とし、歩く度に、横のスリットから見える太股を照らす)
どうぞお掛けになってください。
(手をとってベッドに主様を導き、ゆっくりと座らせる)
なにか、私のお力になれることはありますか?
(頭が高くならないようベッドの横で膝をつき、主様の手を握って顔を見上げる)
【こちらこそ改めてよろしくお願い致します】
【このような雰囲気となってしまいましたが……いかがでしょうか】
-
>>251
……ん。分かった。
(久しく聞いてなかった、二人きりの時だけ聞ける紫織の優しい声に、思わず口の端が緩んでしまう)
(日常的なこと以外の付き合いを極力控え、彼女を避けるようにしてさえいたとはいえ)
(やはり紫織の存在は自分にとっては大切で、彼女のもたらす安心感に胸のつかえが少しだけ楽になった)
(室内に招き入れられ、いつものように彼女のベッドに腰を下ろす)
(以前なら毎晩のように入り浸っていた、勝手知ったる紫織の私室。しかし、今夜は何故だか違って感じられる)
(見慣れているはずの彼女のガウン姿も妙に扇情的に思えてきて、不意に股間が熱くなって前屈みになってしまい)
(ちら、ちらと横目でうかがうようにしながらも、視線を深く刻まれた谷間に向けてしまいがちになる)
……っ。そのことも、なんだけど。
(彼女にはそのつもりはないとはいえ、しばらく訪れてなかったことを咎められたようで)
(気恥ずかしそうに顔を赤らめて俯くと、紫織の手を握りながら、上目使いになって顔を見上げる)
ええっ、と。見せたほうが早いよね……。
その、びっくりしないでほしいんだけど。
(見下ろすようになった紫織の顔に、こくりと頷くと手を離して寝間着のズボンに手をかける)
(もっこりと膨らんで山になっている部分が少し恥ずかしいが、覚悟を決めると下着ごと一気に引き下ろし)
(まるで紫織に見せつけるように、自分のいきり立つ逸物を外気にさらけ出した)
……ぅ、こんなになってる。
い、いつもは、もっと小さくて……。
放っておいたら、大人しくなるんだけど……っ。
(ぶるん、としなるように勢いよく飛び出した勃起は、普段見慣れた姿とは全然異なり)
(太さも長さも凶悪なまでに膨らんでいて、紫織に念押ししたはずの自分のほうが驚いてしまう)
(いつものように包皮をすっぽり被り、紅色をした先端を皮の口から覗かせているのには変わりないが)
(幹回りに浮いた血管や、力強く脈動して竿を震わせる様子を見せてしまっては、言い訳する声は弱々しくなり)
ね、ねぇ……。
これ、どうしたらいいのかな……?
その、紫織さんなら……ね。
(再び紫織の手を掴むと、赤く火照った顔を向けながら、甘えるような声で彼女に問いかける)
(今までひた隠しにして、紫織にさえも見せなかった部分をさらけ出していることの気恥ずかしさと)
(不意に襲ってきたものへの不安と、紫織を頼れることへの安心感とがない交ぜになって)
(声を詰まらせながらも、懇願するような眼差しを向けて、じっと彼女を見つめた)
【おまたせ……。遅くなってごめんなさい】
-
【時間的に、今夜は紫織さんのレスで凍結になると思う】
【平日だと、あまり夜更かしできなくて……。ごめんなさい、紫織さん】
【次に会えるのは、水曜日以降の夜になると思うけど、平日の夜だと会える時間が短くなる】
【だから、できれば土日がよさそうかな。もし、紫織さんがいいのなら、置きレスでも構わないよ】
-
(主様の視線を感じる。胸や肉体を眺める目線。少女のそれではない)
(主様の膨らみが増したのか、前屈みになる。おもわず、ごくりと生唾を飲みたくなる)
(あぁ、主様のカラダが私のカラダを求めるようになった。そう思うだけで体の芯がハッキリと熱を帯びてくる)
えぇ、もちろん驚きなどしませんよ。
(にっこりと微笑んで、励ますように、昔のように主様の手を握り、指をほぐすようにからめて、勇気を出して貰う)
(主様がスボンに手をかけて一気に下ろしてしまう)
っ……ぁあ……っ
(声にならない声が喉の奥から漏れる)
(顔の高さに曝されたのは、はっきりと勃起してしまった主様のペニス)
(唾液が一気に分泌されて舌が浸る。それをのむこむ)
(染みだしたものでショーツがクレバスに張り付いていき、太股を擦り合わせてしまう)
主様、こんなにも我慢なされて……さぞお苦しかったでしょう
(潤んだ瞳で、不安げな、かわいくて哀れな主様を見返す)
(こんなにも狂暴な欲望がなにかわからず、おしっこをする器官が膨らんでしまったという理解しかない)
(でなければこんなに簡単に私にこれを晒さない)
私がこれから、主様を楽にして差し上げます……どうかご安心ください
(そして、なにも知らない主様にそれが備わっている意味をこれから私の肉体を使って教育していく……)
ふふ、ご相談頂いてありかとうございます……主様を、私、蜂原紫織がお慰め致します。
(主様の手を引き寄せて、谷間に挟ませる)
主様だけにそうさせるわけにはいきません。私もご一緒させていただきます
(ガウンの腰紐に手をかけて、ほどく)
(ガウンを開き、下ろしていくと肩口が晒され、上で一纏めにしているためにうなじが見える)
(鎖骨、そしておおきく張り出した乳房と、その先端の乳首が生地にひっかかり、おおきく揺れながら現れる)
失礼いたします。
(抱えられるほどのそれを掴み、身を乗り出して主様の太ももの上に載せる)
んっ、ぁ……主様、いまから楽にして差し上げますから、その間、わたくしめを乳房を、手慰みにしてください
(太ももの上に乗った乳房に、主様の手を引き寄せて、両方から掴むように触らせる)
あ、ん、ん……ふぅ、ん、私も失礼致します
(包皮に包まれた陰茎をやさしく両手で握る)
(手のひらで竿をしっかりと包み、固さと熱をたしかめて、指で脈打つ様子を確かめる)
(皮の上からでもわかる亀頭の膨らみとカリの括れに指をかけて、竿とは違う弾力を感じながら指を軽く握っては緩める)
もどかしいかもしれませんが、はぁ、っん、少し我慢してください
(主様の指が乳房を揺らす度に腰をくねらせて吐息を漏らしてしまう)
(主様の皮をいきなり剥いてしまわないよう、両手で人差し指と親指で輪を作り、右手は包皮ごしに亀頭を締め付けながら)
(左手、指の輪っかはカリから根本まで、扱きあげていく)
【わたしのほうこそすっかり遅くなってしまって……】
-
>>254
【うぅん、私も同じくらい時間かかってるし……気にしなくていい】
【それに、時間をかけてくれたぶん、紫織さんの思いが強く伝わってくるみたいで、嬉しいから】
【レスを返したいけど、これ以上は明日に差し障りが出るかもしれないから、今夜はここまでにしていい?】
-
>>253
【大変長くなってしまって申し訳ないわ】
【明日に響いたら困るもの、ここで凍結としましょうか】
【日程についてはわかったわ。では土日に会うことにしましょうか、来週なら両方がほぼ空いているわ】
【置きレスも可能よ】
-
>>256
【ありがとう、紫織さん】
【それじゃ、次に会うのは土曜日にして、それまでは置きレスでロールを続けていくということでいい?】
【土曜日は今日と同じ20時以降なら時間が空いてると思う。もし何かあったら伝言板にレスするね】
【置きレスのほうだけど、1日1レス以上は返せると思うよ。だから、あまり待たせないで済むかも】
【今夜はお相手ありがとう、紫織さん】
【レスの内容が濃くて、えっちで、とても楽しい……。紫織さんが私の従者で本当に良かった】
【私も、紫織さんに相応しい主人になれるように頑張るよ】
【今夜はお疲れ様。また置きレスのほうも、土曜日に会うときも、よろしくお願いします】
-
>>257
【では土曜に会えるのを楽しみにしているわね】
【20時ね、わかったわ。置きレスの頻度も承知したわ】
【私も、複数返せるときもあるかもしれないわ。私も主様を待たせたくはないわね】
【こちらこそありがとう……主様】
【それは……主様がかわいくて、ついついそうなってしまうのです】
【私のほうこそ主様と出会えて嬉しいです】
【お疲れさまです、主様。ではまたお会いできる時を楽しみにしております】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返し致します】
-
>>258
【もうっ……。そんなことばっかり言って、紫織さんったら】
【でも、紫織さんも嬉しいんだ。よかった……】
【私も、紫織さんのかわいいところ、見てみたいな。見せてくれるよね?】
【紫織さんこそ、お疲れ様】
【置きレスのほうは早めに置きレススレに置くようにするから、また見ておいてね】
【おやすみなさい、紫織さん。私だけの、紫織さん……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【あんな呼びかけに応じたドMの叢雲と借りる】
【さて、全裸でされるのがお前の希望の一つのようだが】
【他に何か希望もしくはNGはあるのか?】
【例えば、まああんな募集だったからな。挿入や奉仕させるというのは無しとか】
【逆に肉棒での仕置きも含めたものがいいとか】
【あぁ、勝手にすればいいってんなら好き勝手に仕置きするが】
-
【スレを借りるわよ】
>>260
【べ、別にそんなこと希望してないし……】
【あんたこそそうして欲しいならはっきり言いなさいよ】
【一応こういう感じの設定ならただ性交するよりはいろいろお仕置きって感じのプレーがいいけど】
【ま、あんたの好きなようにせいぜい頑張んなさい】
【好き勝手にされるのも悪くない……から】
-
>>261
【ほう、お前が俺の希望を聞く耳持つ気があるとは驚きだ】
【いや大破した事で神妙になっているのか? いつもこの具合だと扱いやすいんだがな】
【ああ、その存在感のない乳や尻を遠慮なく打ち据えさせてもらう】
【あとはイラマチオだとかアナルだとか、その辺りか】
【ずっと反抗的ならそれはそれで無理矢理するのもいいが】
【蕩けてしまうのであれば淫らな事も言わせる方向になる】
【俺の方の口調はまあこんな感じで行くつもりだが、体格については希望があれば聞いておく】
【希望がなけりゃぁ、そーだな。30前くらいの青年か、もしくは剛腹な中年くらいで考えている】
【他に何かありゃこっちで言ってくれ。出だし打ってっから】
-
【悪ィ、追記だ】
【緊縛からの針やピアス、浣腸やもう少しハードな事もお前が問題なきゃする】
【この辺りはさすがに好き勝手にはし辛いんで確認はしときたいからな】
-
>>262
【はっきりしなさいって言っただけで……私があんたの希望通りにしてやるなんて言ってないんだから!】
【誰の何が存在感ないって……?酸素魚雷食らわすわよ?】
【まぁ、あんた程度には私の魅力が半分も理解できないんでしょうね】
【!……上等よ、やってみなさい!……き、期待なんかしてないんだからね】
【そっちの容姿はちょっと痩せ型長身な感じで、年齢は30ぐらいでいいわ】
【あとこういうやり取りがもう馴染みなのか、初めてなのか、初めてじゃないけどここまでしてないとかそういうのが判るといいわね】
-
>>263
【じゃ、じゃあそういうのはこの夜戦で初めてとかそんな感じでやってみる……?】
-
(太陽はとうに西の水平線の向こうに沈み)
(辺りはすっかり闇に呑まれて、夜の鎮守府)
(今回の哨戒任務において艦隊で唯一大破を喫した叢雲の後処理を終えると)
(伝令にてその傷を癒している真っ只中である入渠中の彼女を呼び出す)
(当人だってこれから『される事』は理解している筈だ)
(何せ、この行為を…叢雲に仕置きをするのは今日が初めてではないのだから――)
(とはいえ、繰り返されてきた仕置きの内容はせいぜいが胸や尻を打ち、真っ赤に腫れさせた挙句)
(彼女の穴という穴を蹂躙するかのように肉棒を捩じ込む…その程度のものだが)
――しかし、仕置きをしてもこの結果では全く堪えてないよな、アイツは。
(司令室の椅子に腰掛け、ふう、と息を一つ音に出して吐く)
(そろそろもう少しきつい罰にしなくては駄目か、と)
(そしてこんな事もあろうかと用意しておいたものが収納されている和箪笥にちらりと視線向け)
【ま、こんな感じで。レスし辛かったらすまんな】
【やれそうなら司令室の扉を叩いてくれ】
【さっきの、移動前の感じだと全裸で呼び出したって風だが。その辺りは任す】
-
>>264-265
【お前ってホント典型的なテンプレツンデレだな】
【分かった分かった。後はそーだなぁ…玩具とか、薬くらいか。利尿薬とか催淫剤とかそういうな】
【小便我慢してたり、快楽に必死に堪えようとしてるお前を嬲ったり、っつー感じで】
【ただ、あんま仕置きっぽい趣向じゃねーなぁ、とは思うが】
【二度も言われなくっちゃ分かんないのか? そのまな板のようにぺったんこな貧弱な乳だ】
【叩いて仕置きして刺激与えてやりゃ少しは大きくなるとは思ったが……変わんねえな(残念な眼差し)】
【容姿、年齢については了解だ。長身、な。…身長差萌えってやつかオイ?】
【やり取りはある程度馴染みなところで手を打たせて貰った】
【追記部分はお前の提言した通り、今回するって方向で】
-
>>266
(トントン、と素早く小さなノックが聞こえると)
!……
(返事を待たず駆け込むように、司令室に入る)
全く……こっちはようやく破損と疲れが癒えた所だってのに
こんな格好で呼び出すなんて他に見られたらどうすんのよ!
(文句を言いながらも言われたとおり律儀に……というか自分の意思か全裸でやってきて)
で、何……?今日の私の戦いに何か不満でもあるの?
(手を後ろで組んで、凹凸の乏しい身体を晒しながら)
(顔を少し赤くし、視線を逸らしながらしれっとそう言って)
【じゃ、ここからが、私の本番なのよ!……あんたも頑張りなさい】
-
>>268
(来訪者を告げる扉のノック音に椅子を微かに軋ませて「入れ」と許可を出す間もなく入室してくるのは呼び出した叢雲だ)
(返事を待たずに入室してくる事については直す気がないのか、言っても無駄だと判断し、既に諦めてから結構時が経っている)
(「来たな」という言葉も機先を制されて開口一番文句を言われ…まあこれも大体いつもの事だ)
――全裸で来いなんて命令をしっかり忠実に守ってやってくるのをお前くらいなもんだ。前にも言ったが。
(それはつまり、叢雲自身が全裸で来る事を望んでいる節があるのでは、と示唆する台詞で)
(そんな彼女の真っ白な躰を、机に両肘ついて口許で指を交互に組みながら眺める)
(まるで隠そうともせず、むしろ見せ付けるかのように晒された肌を――下から上へ。上から下へ)
(染めた頬、起伏の少ない胸部甲板。そこから緩やかに窪んでいく足の付け根ままでじっくりと)
そりゃあお前、ただ一人大破するような艦娘には仕置きが必要だろう。いつものように、な。
(妖しい含みを持たせた言い方をしながら、椅子から起立し、机を回り込んでゆっくりと全裸の叢雲の方へと歩み寄っていく)
(その手前で立ち止まれば、首を振って、机に両手を付けと促した。尻を突き出せ、とも)
-
>>269
ふん……他の娘にもそう命令したの?
(いろいろ言いたげな顔で答えつつ)
……
(全裸で立たされ細い肢体から、未成熟な性器、控えめな胸を上から下までじっくり干渉され)
(隠そうとはせず視線に耐えていたけれど)
……!
(他は耐えられても「顔」だけは直視されると耐えられず思わず顔を背けて)
あ、あんたがワザとやってんじゃないの!?
そうじゃなきゃこの私が……
(文句を言いながらも近づかれると少しビクッとなって後ずさりしそうになるけれど)
(すぐに、逆に凄むように無い胸を張って)
……わかったわよ
(しぶしぶ……という口調だけれど慣れた動作で)
(机に手を突くとスラリとした脚を伸ばしたまま裸のお尻を後ろに突き出し)
(そうすると薄い尻肉から奥の窄まりまで覗きそうで)
-
>>270
冗談交じりにな。
(読み解くには複雑な表情を浮かべる叢雲に短く返して)
どうした、叢雲。
その躰を観られるのは初めてというわけじゃないだろう。
いまだお前のウブな反応が見られるのは新鮮ではあるが。
(顔を背けた姿を見て、笑みを堪え切れずに零し)
それは上官侮辱か? 例えお前のような小生意気な艦娘だろうと我が軍の貴重かつ大事な戦力だ。
なのにみすみす撃沈されかねない状況にわざとすると思うか? やはり叢雲、お前は徹底的に罰を与えねばならないようだな。
(笑いを浮かべていた顔付きが少し真面目になって、静かに自分の手足となりて戦場を疾る部下に伝える)
(そして命じた通り、全裸で机に両手をつくと、尻を突き出した叢雲の背後へ身を移し)
(手を大きく振りかぶって――その小さな尻の左側へ、乾いた音を立てる)
…大きな声で数えろ。言い遅れずにな。
(声が小さかったら1からやり直させるという意味を含めて、二発目…今度は右側を掌で打ち据える。そして再び乾いた音が司令室に響く)
(叢雲の尻だけに留まらず、自分の掌だってジンとした痺れを感じながらも、三発目。四…五…)
(打つ度に腫れて、朱に染まっていく尻を見ていると仕置き、罰という名目にも関わらず興奮を覚え)
-
>>271
それは失敬
わざとじゃないなら単に無能なだけね!
(その分自分に帰ってくると理解してかしないでか……反抗的な言葉を口にしつつ)
(突き出した白いお尻が不安と……期待に震えているようで)
きゃあっ!
(司令室に乾いた大きな音が響き)
(生尻を叩かれると痛みに悲鳴を上げる)
……い、いち……!
(悔しさに震えるような声で数を数えて)
っ……わ、私が……裸にされて
幼児みたいにお尻を叩かれるなんて……屈辱!!
(白い肌に赤い手形が浮かんだお尻をわなわな震わせながらそういうと)
きゃっ!……に!……さ、さんっ!
(次の平手がお尻に飛んで、悲鳴のような声のカウントが続き)
よん……くぅうう……っっ!!……ご……!
(丸出しのお尻を叩かれ、その数を自らの口でカウントさせられる屈辱に塗れつつ)
(回数を重ねるうちに本当に痛みで余裕がなくなり)
(まっすぐ伸ばしていた脚がいつしかガニ股気味に開かれ)
(ピンク色の性器も尻穴も覗いてヒクヒクとしながら)
【上のレス見落としてたから答えるわよ】
【利尿剤はいいけど催淫剤とかはあまり好きではないわ】
【別にそんなもの使わなくても……なんでもない】
【あんたこそ2回言われなきゃわかんない……?ホントに打ち込むわよ】
-
>>272
口の減らない奴だなお前は――!
(ぱんっ、ぱんっ…と連続で六、七を打ってから真っ赤になった尻をゆっくりと掌で撫でてやり)
(ひりひりとした痛みと痺れを自覚させてやる)
屈辱だぁ? 言わなくっちゃいけない事を忘れてないか、叢雲。
「艦隊でただ一人大破してしまってごめんなさい」だろうが。
(屈辱的な事を言うように重ねて命じて、それをスパンキングによって促す)
(一際強く尻を打ち――八発目のそれは、ぱぁんっ!と弾けるような音が鳴った)
(ふるふると躰を震わせ、膝をがくがくと揺らし、痛みに堪える叢雲)
(そんな彼女の上の口は全くいつものままだが――しかし前と後ろの口はまるで何かを期待するかのようにヒクついていて)
また、いつものように仕置きされて発情してるのか? ったくどうしようもないドM艦娘だな、お前は。
(交互に。右の尻に一発打ってから、左にも一発…合計で十発打ち終えるとその手の中指で尻の谷間を伝い)
(後孔を指の腹でなぞった。中にはまだ挿れずに――)
【催淫剤については承知した】
【その他俺の言葉に対して言及されてない部分は大丈夫と受け止めておく】
-
>>273
あぁあっ……ろ、ろくぅ……はぁはぁ……!
(普段の高いプライドの裏返しのように)
(素っ裸でお尻を叩かれるという屈辱的な仕打ちに興奮をしてしまうのだけれど)
きゃうっ!……あ……あぁ……な、ななぁ……
(七発目を打たれる頃には前の痛みが引ききらないうちに加えられる痛みに耐えかねてきて)
あ……
(一度お尻を休ませて欲しいと思った所で手が止まり)
(ジンジンする赤く腫れたお尻を撫でてもらうと)
(気持ちよさに素直になれない口とは違い、じゃれるようにお尻を振って掌に摺りつけてくるが)
な……あうぅうううう!
(その直後厳しい言葉と一際激しいスパンキングが尻に飛び)
(今度はつま先までピーンと伸ばすぐらいお尻を高く上げ、上半身は机に突っ伏し、痛みに全身を震わせながら)
うぅ……艦隊で……一人だけ大破してしまい……ぐすっ……ごめんなさい……
(痛みと屈辱に涙を流しながら謝罪の言葉をようやく口にするが)
(剥き出しの秘所はすっかり濡れていて)
っっ!きゅぅう!……痛い……!
……っ!!……じゅぅううう!!
(歯を食いしばりながら10発のスパンキングに耐えると)
あ……や、やだ!
(お尻の谷間に指を這わされ尻穴を刺激されると、すっかり赤くなったお尻を振る)
-
>>274
謝罪の言葉は少し小さかったが、まあいいだろう。
(十発のスパンキングを終えて、目の前で肩を上下に揺らす叢雲に憮然とそう言い下す)
(幾度もアナルを指で擦ってやってから一度指を離して)
(若干の休息を与えがてら、和箪笥へと向き直り、その引き出しから化粧箱を取り出した)
さて、お前は何度仕置きしても損害出して戻ってくるからな。
そろそろもう少し強い罰を与えてやろうと思っていたところだ。
(そう言いながら箱を机の上に置いて蓋を開ける)
(中には所謂大人の玩具を基本とし、貞操帯、浣腸器具、縄、鞭…などなど、多様なものが入っていて…)
まずはそうだな…こいつでお前の中を綺麗にするか。
(そうして取り出したのは浣腸器。…叢雲の眼前で中に薬液を満たしていき――)
(その小さな躰に全て入り切らないだろうと思える程の量が入ると)
(とぷり、と波立たせてそれを手に取る)
(ぱん、と片手で軽く尻を打って…)
叢雲、もっと尻を高く突き出せ。
――それと、許可なく漏らすんじゃないぞ。
さもなくばお前はお漏らし艦娘として更に屈辱的な二つ名で呼ばれる事になるからな。
【すまない、遅くなった】
-
>>275
や……そっちはやだって言ってるでしょ!ああっ!
(お尻の穴を弄られて悶えながらそこを、キュッと締め付け)
はぁ……はぁ
(手が離れるとまだヒリヒリする赤いお尻を晒しながら机に突っ伏してしばしの休息を取っていると)
な……何してるの?……何よそれ?
それを私に使う気……!?
(次々出てくるいかがわしいアイテムにぞくり……といろいろな感情の混ざった震えが走るが)
(その中でも特に恐ろしい道具……浣腸器に薬液が吸い上げられていくのを見ると身体が固まり)
ひっ!
(お尻を打たれて、それが解けたようにびくんっと反応しながら)
私の中を綺麗にするって……!
や、やだ……ありえない
(まさか浣腸までは想像していなくて、顔を青ざめさせて首をふるふると振って)
【えっと、流石に最初は本気で嫌がるのを縛って無理矢理とかにする?】
【それともイヤイヤ言いつつ、命じられたら言うとおりにするまさにドMとどっちがいい?】
-
>>276
罰を受けるのに嫌もへったくれも無いだろうが。
当然、お前に使うつもりだ。全て、な。
――なのに、なんでお前は瞳を潤ませてんだ。まさか使われたいとか思ってんじゃないだろうな。
(やれやれと大仰に首を振って叢雲の反応に呆れた)
まさかお前、自分の中に汚い場所はないとかそういう事言いたいわけか?
(しょうがねえなぁ、と尻を突き出さず、抵抗のありそうな叢雲の細い手首を掴むと)
(後ろに回させ、もう一方も同様。腰の後ろで交差させると箱の中の縄でひとまず縛り上げ、叢雲をいなすのに楽な状態にして)
(浣腸に対して恐怖を抱く表情を見せた顔は机にグッと押しつけて)
もう二度と大破しない、俺の言う事は何でも聞くって誓えたら浣腸するの考えてやるが、どうする?
(ぐりぐり、と端正な顔立ちの叢雲の頬を机に擦らせながら)
【その二択は難しいな】
【どっちも好みだが、一応無理矢理の方で進行させてみた。まあ最初だしな】
【それと誓いについては誓っても誓わずとも構わん】
-
>>277
つ、使われたいなんて思ってないし!……そんなの!
いやだからにきまってるでしょう?
(そう言いつつ頭の中で一つ一つ使われるところを想像してしまって)
は……?汚いところって何が言いたいのよ!
い、いたっ!……やだ、乱暴はやめなさいよ!
(か細い腕を掴まれ、後ろ手に縛られてしまうと)
(それだけで手は言うに及ばず、全身の自由がかなり制限されて)
きゃ……あうぅう!
やめなさい……よ!
(机にぐりぐりと顔を押し付けられ、苦痛と屈辱に顔を歪ませながら)
(お尻を振りながらもがいて無駄な抵抗をし)
な……そん……なの!
(言いなりになるか、浣腸されるかの二択に悩み、困惑の表情を浮かべるが)
(……さらに深い内心では、大破しないと約束したらもう口実がなくなるじゃないなどと考えていたかもしれない)
ど、どっちもいや!
もういい加減にしなさいよあんた!
(そして開き直ってとことん抵抗し……そしてとことんいじめられることを選んだ)
-
>>278
静かに――しろ。
(腫れ上がったままの尻肉に大きく振り上げてから平手を浴びせて)
これをただの乱暴だと思ってるのか?
これは再教育だ。躾、調整、仕置き、調教、罰。まあ単語なんてどうでもいいが。
いずれにせよやる事は同じだ。
(提示した選択肢に悩んで抵抗の緩んだ隙を突き、叢雲のアナルへ浣腸器の先端を挿した)
(そして抵抗の暇も与えずに中に冷たい薬液を流し込んでいって…とく、とく、とく、と静かに胎内にて音を立てながら)
叢雲、お前をしっかり躰ん中から躾け直してやるから覚悟しとけよ。
(ぐぐぐ、と浣腸器に圧力かけて器具の中身を注入する)
(やがて、半分程が叢雲の中に消えると、これ以上入らないとばかりに抵抗してくるその孔を)
(器具の先端でぐりぐりぐりとほじくり返すように動かして)
さっきも言ったが、勝手に漏らすんじゃないぞ、叢雲。
【日付が変わっていたが、叢雲はまだいけるな?】
-
>>279
あうぅう!
(再びお尻を打たれると、後ろ手に拘束された身体を弓なりにして、叩かれたお尻がキュッとなって)
ひっ!……いたぁっ!
(窄まっていたアヌスに浣腸器が挿さり)
や……やだ……あぁあああああ!
(お尻の穴がロックオンされてしまったと思った直後……とくとくと自分の中に薬液が入っていき)
こ、こんなのありえない……!
(浣腸されている、お尻の穴から液体を注入されているという信じがたい屈辱にブルブル震えて)
許さない……許さないんだからぁっ!!……うぅうっ!
(そう叫んだ直後、冷たい薬液が早くも効いて来て)
や……お腹痛い……もう入れないで!!
(浣腸器を咥えた肛門に強く力を入れながら悲痛な声で訴え)
もうムリ!……入れないでってば……苦しい……っ!
出ちゃうっ!!
(腹圧を無視してさらに注入され切羽詰った叫びをあげ)
あぁあああっ!!……う、動かさないでよっ!!
ほ、ほんとに……出ちゃうわ
(ガクガクと震え、裸の全身に汗をかいて)
(ぎゅるるる……っとお腹から音が鳴る)
【い……いけるわよっ!】
-
>>280
何を寝言を言っている。まだ半分も残っているぞ。
それに苦しいのは当たり前だ。これは罰なんだからな。
(態度を改めない叢雲に冷たく返して、既に一杯一杯であろうに残り半分を入れようとして)
(圧の強くなってなかなか入っていかない薬液を、少し無理矢理にでも腸内に飲み込ませていき)
出ちゃうだの無理だのうるさい口だな。
(今、浣腸中でなく手が空いていればその口も塞いでいただろうに)
(薬液を七割程…無理矢理に注入すると、さすがに腹の膨れようからこれ以上は難しいだろうと判断して)
(一生懸命になって締め付けようとしている肛門を再び軽く器具の先でぐりぐりとほじってやって)
抜くぞ、叢雲。漏らすなよ。まあ漏らさせて下さいってお願い出来たら考えてやってもいいが。
とはいえ…このままではすぐに我慢できず、叢雲のうんこ臭い部屋になりそうだからな。
(そしてとうとう、叢雲の肛門から器具の先端を引き抜いて…そのかわりにアナルプラグをずぷりと嵌め込んで)
どうだ、これで漏らさなくて済むようになっただろう。あまり力を入れたらすっぽ抜けてしまうかもしれないが。
(そうしてから、いつから濡れていたのか、こんな事をされているというのに愛液を垂らしている前の穴を指で軽く擦ってやって)
(軽く、くちゅくちゅ、と音を立てるようにしながら指で弄び)
-
>>281
ムリ……そんなの……壊れちゃうわ……!
(首を振ってもう入らないと訴えるけれど)
う……あぁーーーー!
お腹がっ!破れちゃう……っ!!
(さらに強引に注入されていく浣腸の苦痛に絶叫して)
(細いウエストが外目にもぽこりと膨らんでいき)
はぁ……はぁ!あうぅ……うぐっ!!
(大量浣腸に汗をびっしょりかいて苦しんでいる所を)
(浣腸器の先端で肛門を刺激されると力が抜け、浣腸液がびゅっと少し漏れてしまって、慌ててお尻に力を入れて)
う、あぁぁ……
(あまりの苦しさに、一瞬もう楽になりたいという考えも頭をよぎるけれど)
だ、誰が……こんなところで……!
(皮肉にも提督の言葉で我に返り、プライドにかけて出すわけにいかないとお尻に力を入れなおし)
くぅ……
(浣腸器が抜けても、必死にひくつく肛門を窄ませて耐えていたところ)
え……ぎゃぁああああっ!!
(そこに無理矢理太いプラグを突っ込まれ……獣のような悲鳴を上げてしまう)
お……おぉ……お……!
(お尻に力さえ入れていれば……我慢はしやすくなったかもしれないけれど)
(肛門を常時広げ、刺激するプラグはむしろ便意と苦痛はより割り増しさせて)
(全身がガクガク震え……もはや拷問に等しい状況なのに)
(苦痛と屈辱に涙を流すのと同時に……股間からもドロドロと液体がこぼれて)
んんっ!
(そこに触れられるとお尻の穴も反応し、プラグが尻尾のようにぴょこんと動き僅かに液が漏れる)
-
>>282
壊れたら入渠させればいいだけだ。そうだろう?
それに今までの仕置きでもお前の躰は壊れなかったじゃないか。だから問題ないさ。
(ぬるぬるとした愛液が指に絡みつくのを感じ、小さくほくそ笑む)
(叢雲の死角にて、ポケットから取り出した利尿薬をその愛液絡んだ指にとろりと落として…)
お前のまんこ汁で俺の指が汚れてしまったじゃないか。命令だ、叢雲。舐めて綺麗にしろ。
(そう言い、口許へその指を運ぶと――しゃぶれ、と重ねて命令した)
(もう一方の手は叢雲の胸元へ手を添えて、その小さな乳をくにくにと手慰みとでも言うかのように弄び…)
(先端を指でぐりぐりぐりぐりと強く押し潰した)
どうしてこんなこりこりに硬くしてるんだろうなぁ、おい。まんこの方だってとろとろに溢れさせてやがったし。
浣腸されて興奮するマゾとまではさすがに思っていなかったんだが、どうやら浣腸ですら快楽を得られる変態艦娘だったようだな。
(ぐ、と爪を乳首に刻み込んで…ちぎれてしまうのではないかという程に)
-
【流石にそろそろ限界ね……】
【そっちがよければ凍結してあげてもいいけど……どうする?】
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>>284
【してあげても? して下さいだろうが。まだ自分の立場が分かってないようだな】
【――とかそういうやり取りはおいといて】
【そうだな、虐め甲斐があるんで凍結を頼もうか】
【今日なら昼〜20時にかけては空いているが、水曜木曜は難しい】
【金曜土曜は夜が空いていて日曜は終日といったところだな】
【お前の方の都合が合うようなら、その辺りでどうだ?】
-
>>285
【そうじゃあ、今夜20時にまたお相手「してあげる」わ】
【それじゃ今夜は遅くまで……か、感謝なんかしてないんだから】
【じゃあお先に、おやすみなさい】
-
>>286
【ほう、いい度胸してるじゃないか】
【…って、待て。今夜20時からは難しい】
【昼から20時までの間ならば大丈夫だ、って意味だったんだが――】
【まあ普通は平日だし、昼は叢雲は無理って事なんだろうな】
【一応伝言板の方にも書き残しておくし、明日の昼頃に再度確認するが…】
【無理そうであれば改めて希望日時を指定しろ。以上だ】
【俺の方こそこんな時間まで付き合ってくれて…違うな、付き合ってやったんだ。感謝している…違う、感謝しろよ】
【じゃあな、叢雲。せいぜい良い夢を見ろよ】
【場所を返す】
-
【今から場所をお借りします…!】
移動をしたから、次は僕からなにかしないと…えっと。
じゃあ、アイスは僕からご馳走するよ?
どんなアイスでも、リクエストしてくれたら買って来るから…
ハーゲンダッツでも、ガリガリ君でもなんでも言ってね!
-
【スレを借りるわね】
改めて……朝はごめんなさいね
油断……してたわけでもないんだけど。普通にかくんと
なのに声かけてくれてありがと
で、本題として……
清楚でおしとやかにアイドルしてる私と、まじめにアイスから夜中にお話するか
この季節にあのパイロットスーツで汗だくな私と、アイスを零したりしつつべたべたにとろとろするの、どっちが好み?
それにあわせてアイスのリクエストを考えるから……全然違う選択肢でも良いからね?
-
>>289
そんな何度も謝らなくてもいいよ?運が悪かったら会えないし…
こうして会えたから、問題ないよ!
季節的にあのパイロットスーツは下手なサウナよりキツそうだよね…
あ、良かったら僕がアイスを食べさせてあげたいなー…なんて。
スーツも外も暑くて暑くて、動くのも面倒なサキ…さんにご奉仕、かな?
-
>>290
ありがとね、それじゃあ今日は運が良かったってことで……
よろしくね、彩加
む、ビミョーにはぐらかされた感……
(動くのも面倒だけど、人をからかうときは別なのか)
(ぐっと起き上がると、体の輪郭にフィットしたパイロットスーツ)
(正確には、その下の体の感触を押し付けるように彩加の腕に抱きついて)
アイスを食べさせてもらうのは確定として
まじめに食べたり食べさせたり中心で、お話して過ごすか
そんなことにアイス使ったら怒られる、っていうようなことをしちゃったり
私がまともに動こうともしないのをいいことに手をだしちゃうか……
……かなり質問が誘導っぽくなってきてるわね?これ
-
>>291
うん!サキさんに会えたんだから、とってもラッキーだよっ♪
よろしくお願いします、サキさん。
ちょ、直接的な表現は苦手だから…あははっ。
って、いきなり抱き付かないでよー!僕は男の子だってばー!
(まるで同性みたいに遠慮なく抱き付かれて慌ててる)
(主にパイロットスーツの下の成熟した身体の柔らかさで)
えっとね、最初は普通に食べさせてるのに…
サキさんがわざと落としたり、垂らしたりして…。
拭いてって、半脱ぎとかで誘惑とかされたりしたいかな…?
本番より触りっ子やいちゃいちゃ、ってので…大丈夫?
-
>>292
……そ……そんな真面目に返されると恥ずかしいじゃないの……
え?そうだったっけ?
……男の子として過ごしてるけど、実は女の子とかそういうパターン?
(慌てる表情に、本気で疑っているのか首を傾げつつ)
(ちゃっかり腕へ胸や腹部を押し付けるのは止めない)
なるほどね……
ちょっとちゃんと出来る自信が怪しいところもあるけれど、
なんとなくわかったわ。それじゃあダッツでよろしく♥
(零したりすると一番金額的に怒られそうなのを笑顔で躊躇いなくチョイスしつつ)
のんびりしたシチュっぽいし、あんまり考えなくていいかもだけど
私の方の作品が舞台ならあなたはジオールでの同級生とか、
逆にあなたの方が舞台で私は異能は無い元アイドルな普通の女の子とか
そういうのでやりやすいのとかある?
-
>>293
え?だって、友達に会えたら嬉しいし……、変かなー…
僕は男の子だよっ!見れば分かるでしょー?
(どう見ても美少女が怒ってます!と可愛らしく拗ねた姿で)
(しかも密着されて頬が桜色に染まって、益々性別が怪しく見える)
……うん、一番高いのを選ぶのがサキさんらしいけどっ!
(でもリクエストを聞けば普通に買いに行き楽しそうで)
細かな部分まで決めてたら長くなりそうだから。
簡単にクラスメイト+幼なじみな感じでもいいかな?
サキさんは僕を遠慮なく小間使いして、僕はなんやかんやで付き合ったりで…
そんなまったりとした感じなら嬉しいな?
このまま始めちゃう?ご主人様御命令を〜♪…なんて
-
>>294
えっ……?
……わからない、わね……着替えてみせて?
(愛らしい拗ね方に、真顔でわからないと告げると無体な要求を)
もし女子だったら男子更衣室で着替えさせたりするわけにはいかないから
女子更衣室で着替えて貰わないとね。うん
それじゃ、どっちかっていうと日本が舞台の方が良さそうね……
……あ、そうするとパイロットスーツ持ってると変かしら、
とかあんまり細かいところを考えると
戦闘突入後なのとか独立はどうとかになりそうだし
なんとなーく学園モノで良いかしらね
あとは……私、いきなりからかってたりするけど
正直あんまり人を使ったり命令したりって得意な方じゃないんだけど!
物足りなくなったら言ってもらえると助かるわ
-
>>295
……うわ〜んっ!ひどいよぉ…
(本人が言ってるのに信じてくれなくて涙目)
それって僕が男子だから無理だよね!でも、僕が着替えようとすると
何故かみんな僕を止めて来るんだよね……。
学園物だったら演劇でパイロットスーツ、だとかも考えられるし
サキさんの世界観だと、色々とバイオレンスだからね。
えへへ、そこは大丈夫だよ。僕にわがままを言ってくれたりや
なにかしたい〜って考えてくれたら、僕からやってくからね?
-
>>296
酷い……そうね
たしかにあなたを男子の中で着替えさせたりするなんて
酷いことは私にはできないわね
(にっこり女子更衣室へ引っ張っていこうとするが)
あ、何も着替えさせなくても女子用のレストルームで
アイスタイムにするって手があったわね……
それじゃ、基本的なノリは彩加の方の世界でって考えていくわ
というか、あなたの学校にいるって思ってもらっていいかも
他の子を出したりはしないでしょうし……
……あなたが覗かれたいなら私の胸に手を伸ばしてるあたりで
他の女の子がうっかりエンカウントしてもいいけどね?
ありがとう、まぁぶっちゃけちゃうと私、わがままを言うなら
どっちかというとがっつかれたい方で……なんでもないわ!
私から書き出しってことでいい?
-
>>297
そっちじゃないよ?だから僕を女の子扱いするのが酷いって…
…サキ"ちゃん"のいじわるっ
(ぷいっと顔をそらすが引っ張られるまま)
なんで全部女子用がメインなの!?
うん、基本的にはこっちの学園に居るって事にして…。
見られちゃったら困るからやめてー!不純異性交遊は…、なんだろ…
何故か適用されない気がしてる……。
わかった、書き出しお任せしちゃうね!
うん。…サキちゃんのからかいに、反撃を混ぜてくよ?
-
ぁー……
(放課後)
(文化祭で、彩加たちとやる演劇の出し物の練習に付き合ったサキは、
やる気も何も尽き果てた、という様子でソファに転がっていた)
(まともに空調の効かない講堂での練習に、役のためとはいえ体にフィットする、
隙間のない、通気性の酷いスーツは、あまりに暑すぎたが)
(やるとなると真面目なのか、元アイドルのプライドなのか)
(じっとしているだけでも汗をかくような講堂で、
本番用のスーツで演技をやりとおして汗だくになったサキは)
(これまた空調が壊れて効かなくなっている奉仕部の部室で、アイスを買いに行った彩加が帰ってくるのを
ひたすらぐたーっとしながら待っていたが)
おっそーい!
(やっと部室の扉が開くと)
(仰向けになって、頭をソファーの端から落っことしそうな姿勢のまま、アイスアイスー、と無心に要求してきた)
【なぜ酷いのかわからないままロールに入るわね!】
【同性が交遊しててもいいんじゃない?】
【ってことでこんなかんじでどうかしら】
-
>>299
(色々あって演劇のお手伝い、と言うか主演やらを任せられた放課後)
(練習が終わって、他の人達が帰る中で話題性も高く)
(演技やらに詳しいからと引き込んだサキさん、いやサキちゃん)
(休んでから帰ると言う彼女のわがままで、わざわざ学校外のコンビニにまで行き)
(リクエストされたアイスを持って戻ると)
うぅ、確かにアイスなら奢るって約束はしたけど…!
なんで購買にもないハーゲンダッツをチョイスしないでよ…
一回外まで買いに行ったんだからさ、もう…。
(普通は買ってこないが約束は約束と早足に行って来たし)
(テニスで体力はあるけど、運動や練習に熱っぽい顔で)
(ソファーにだらしかぬ寝転がるサキちゃんに近付いてから)
はいっ、リクエストのハーゲンダッツ…味までは知らないよ?
と言うか、着替えてたらいいのに……
(明らかに暑そうなパイロットスーツを着たままの姿に呆れるが)
(仰向けに寝てるサキちゃんのお腹にアイスとプラスチックのスプーンを置いて)
(他人に見せられないだらけた姿に苦笑いをしてる)
【うん、書き出しありがとー!】
【次から食べさせてくからね、その…誘惑してくれたらっ】
【…色々触ったりするよっ】
-
>>300
(元、がつくとはいえアイドル)
(演劇に出るといえば耳目を集めるが)
(もともと人付き合いの悪いサキは、あまり愛想のいい方ではなかったが)
(幼なじみが相手となれば話は別なようで)
(別なようだったが……これはこれで問題がありそうな、だらけきった態度でソファに転がっていて)
購買に売ってるアイスなら自分で買いに行くわよ
いややっぱり嫌ね
購買で売ってるアイスだとしても私は買いにいったりしないわ……!
(全く誇れないようなことを、ぐっと語気を強めて宣言するサキだが)
(怠惰な姿は、幼なじみ相手だからこそ見せられるものかもしれず)
(お疲れ様、と、起き上がる様子もなくアイスを受け取ろうとするが)
チョコレート系じゃなかったら怒るわよ……ひゃっ?!
(不意にお腹におかれた冷たい感触に)
(演劇の際の、演じた声とは全く違う、素の悲鳴を上げてがばっと起き上がるが)
(よくもやったわね……という表情で彩加を睨むと)
彩加。ここ。座って
(ちょうどいま、サキの肩あたりがあった、ソファの端を指さして)
【ありがとうね?なんだか、それこそ我儘いっちゃってるわね私】
【彩加もこういうプレイが好きとかあれば教えて?】
-
>>301
だったら自分で行ってよ!と言うか、帰りにアイスを買って帰れば良かったのに……。
えっと、あんまり怠けてたりしたら太ったりしちゃうよ?
(かなり気軽な間柄だから見せる姿は嬉しさ半分と呆れ半分)
(女の子にはなにより効く太っちゃう、と攻撃をするが)
(真夏に密着するパイロットスーツで、汗を掻いて太る筈もなくて)
ないから!ハーゲンダッツのチョコレート味は無かったよ…!
(理不尽な理由で怒られたくはないが、お腹に置いた冷たいアイス)
(持って来るまでに外側が氷結して冷たい水の雫を垂らしてて)
(お腹に乗せた時に冷たさをサキちゃんに強く感じさせる)
ここ?うん、わかったけど……これでいい?
(悲鳴を上げたサキちゃんに言われるまま、寝そべってたソファー)
(その端に座る姿は美少女にしか見えず)
(困惑顔でサキちゃんへ頭を斜めにしてこれでいいか聞いた)
【えへへ、大丈夫だよ?わがままどんどん言ってね!】
【好きなプレイ……授乳(疑似)手コキ、とか…かなぁ…】
-
>>302
嫌よ
着替えたらあんまりアイス食べたくなくなっちゃうかもしれないじゃない……
(暑い暑い言っている一因は、着ている風通しの悪いスーツのせいかもしれないというのに)
(それを脱ぐ気はない、というように首を振り)
言ったわね彩加……あとで彩加が泣くまで追いかけまわしてカロリー消費するから
(太る、という単語に、あからさまに反応しつつも)
(本気で怒ったというより、むしろ彩加と遊ぶねたを見つけた、という表情で)
あんた……一体何しにこの暑い中外へ言ってたの……
(チョコは無かった、という彩加の発言に、心底げっそりしたような声を上げるサキ)
(無論味の指定などしなかったわけだが、彩加なら黙っていてもチョコレート系のを
買ってきてくれると思っていたようだが)
(品切れ、ということまでは想像できていなかったようで)
はぁぁぁぁ……これはもう私家に帰る気力すら起きないわほんとに……
(だらけたことを言いつつも、しっかりアイスは受け取りつつ)
(彩加が端に座ると)
今ので疲労のトドメだったから。彩加……食べさせて?
(ソファに腰を下ろした彩加の、今しがたまで外を出歩いていた太ももに、無遠慮に頭を載せて)
(一応中ぶたまでは開けたものの、自分で食べることすらしないというように)
(彩加に、ん、とアイスのカップを差し出した)
【なっ……出ないわよ、絞っても出ないからね?!ミルク味のアイスで我慢しておきなさい!】
-
>>303
着替えないと帰れないと思うんだけどなー…
あはは、追い掛けっ子は帰る時にしよっか?
(完全にだらけモードのサキちゃんは動く気が0になってる)
(こうなったら気が済まないと動かないから)
(なんとか不動明王を動かそうと考えて)
学校の購買にもないハーゲンダッツを探しに歩いた挙げ句に
せっかく買って来たアイスにダメ出しをされる為ではないよ?
(無かったものは無かったんだから、と付け加えて)
(まるで自宅リビングでくつろぐ様な自由な姿にはクスクスと笑い)
はぁ…サキちゃん、もう子供じゃないのに…
まだまだ中身は甘えん坊の子供のままなのかな?
(ぺちっとアイスの蓋を外しながら、サキちゃんの額を蓋に叩き)
(プラスチックのスプーンまで用意する手際は良くて)
(サキちゃんの頭と髪を脚に受け止めて)
…はい、あ〜んっ♪
(仲のいい恋人がやるみたいにアイスをスプーンに乗せて)
(割と楽しげに寝転がるサキちゃんの口元に運んでぐ)
(こんな可愛らしいわがままくらい、気にした様子は全くない)
【だから疑似だよっ!】
【なんだか、赤ちゃんに離乳食をあげてる気分かも…】
-
【ご、ごめんなさいちょっとうとうとしちゃって……】
【こんな雰囲気で良ければ、よかったら続きをお願いしたいんだけど】
【今夜の23時からとかって彩加はどうかしら?】
【ごめんなさい、待てるかどうか自信なくて……】
【伝言板の方へ返事は返すわね】
【この姿勢でおやすみなさい……】
-
>>305
【もう夜中になってるからね、うん…わかったよ。】
【また明日…もう今日の23時にだね、その時間に伝言スレで大丈夫っ】
【お休みなさい、サキちゃん。】
【…って僕は枕変わりかぁ…あはは】
【スレをお返しします!】
-
【スレをお借りするわね】
【こんばんはね彩加】
【ごめんね、昨日……っていうかさっき迷惑かけちゃって】
【彩加だって眠かったでしょうに……】
-
【スレをお借りします!】
>>307
【うんっ、今日も夜は涼しいけど昼間は暑かったね…】
【大丈夫だよ、本当に待てなかったら言って落ちちゃうし…?】
【あ、昨日の続き…しちゃおうか…♪】
-
【そうねぇ……昨日今日と、夜はそこまで暑くないわね】
【私大体あなたとレス速度同じぐらいな気がしてるんだけど】
【その感覚で、あれこれおかしいと思ったらすぐ寝てくれて構わないから……】
【というか私が危なくなったら言うよう気をつけるけど】
【とにかく昨日はごめんね】
【昨日やってみて、何かこう希望と違ったとか】
【もっとこういうふうにして欲しいなとかあった?】
-
【たまーに夜も寝れないくらい暑いと困るよね…】
【エアコン付けて寝たら、朝に喉がガラガラ…になっちゃうし】
【うん、お互いに30分くらいレスが伸びたら怪しいって思えばいいかな】
【む〜、次に謝ったら唇を唇で塞ぐよ?気にしてないからねっ!】
【大丈夫っ、ちょっとわがままを言って僕だけに見せる姿をみれて嬉しいし…】
【ゆーわくしてくれたら、反撃するくらいかな?】
-
【そうね……20だと、もしかしてちょっと長めに書いてるかもだから……】
【え?(謝った場合の叱る条件を聞くと躊躇なく)】
【ごめん彩加、ほんとごめんっ】
【気にしてない、って言ってくれてても悪かったし。ごめんね?】
-
【電話や来客の可能性も考えたら、30分過ぎは妥当かな?】
【もしレス消えたりしたら、作り直すって書けるし…】
【あはは…(言葉の後のサキちゃんに苦笑いをしてから)】
【……んっ…、ちゅ…(そっと瑞々しい唇を唇に触れさせるキス)】
【……はいっ、これでいい?サキちゃんは年下なんだからさ、もう…】
【続きは、あっち…でね?(照れた顔ではにかんで)】
-
>>304
涼しくなったら着替えるわよ……
はぁ……
(彩加を追いかけてやりたいとは思いつつも)
(それによって暑くなったり汗をかくのは嫌らしく、動かない、という態度が顔にまで出ているようで)
……言うじゃないの
ま、彩加が折角買ってきてくれたんだし。食べましょ?
(食べましょ、といいつつちゃんと自分で開けることすらせず、彩加に任せ)
(スーツの前を、首元から少しだけ開けると、じっとりと汗ばんだ白い肌が覗き)
大人は疲れやすいのよ……
子供って、あんたねぇ……
(自分を子供扱いするような生徒は彩加の他にいないが)
(同時に、元アイドルとか特別扱いしないでいてくれる彩加は貴重な幼なじみでもあって、
すっかりくつろいだ様子で、額を叩かれても擽ったそうにするだけで抵抗したりはせず)
あーん……
(口元に運ばれると、自然と口を開いて)
(ぱくっと食べさせてもらうと、笑顔になって)
はぁぁ……この暑い中、暑い部屋でダッツ……
夏もたまにはいいわね……
(おしゃべりしつつ、彩加を見上げながら)
(もっと、というように口をあけて)
【うーん、どうかしら。私は電話はあるかもだけど、お客はこないと思うから】
【私は20分過ぎたら怪しいと思ってくれてもいいかも】
【んっ……】
【(唇がそっとで離れると、もっとというようにやや睨みつつ)】
【……良くないけど、とりあえず続きをはじめましょうか、よろしくね】
-
>>313
その内に僕に着替えまでさせようで怖いよ?
マネージャーさんじゃないんだけどね……
はいはい、食べましょうじゃなくて…食べさせてね、が正解だよ。
(幼なじみとは言え膝枕に軽口を言えるのも慣れた間柄だからで)
大人が膝枕をねだって、アイスを買いに行かせてさ…食べさせたりはしないんじゃないかな?
(冷静に突っ込みを入れつつ、しっかり言われた事をやってく辺り慣れてる様子)
(こんなサキちゃんがステージやらで、騒がれてたと思うと面白くて)
はい、どーぞっ♪
(口を開けた雛に餌を与える親鳥な気分で、サキちゃんに食べさせる)
(もっと、と強請るサキちゃんにまたスプーンで口元に運び)
お腹にはあんまりアイスは良くないから、食べ過ぎるのは注意だよ?
(心配そうな顔で見下ろし、サキちゃんのお腹を触ると)
(パイロットスーツの上からお腹を撫でてあげて)
【うん、まぁ…寝落ちしたりしたら伝言を残せばへーきっ】
【……うん、よくなかったんだ…今夜もよろしくねっ♪】
-
>>314
全く……そこまでさせないわよ
それとも……見たいの?
(にやっと見上げるように彩加を挑発しているのか)
(起伏のあるラインを、彩加の下で見せつけるようにんん、と伸ばしながら)
え……彩加、まさか自分の買ってきてないの?
(予想外の返事に、少し考えている様子のサキだったが)
子供はそこでガリガリ君とかでしょ
私は大人だから
(だからダッツなんだ、と言いたげに、涼しい表情で)
(しばらく彩加に食べさせてもらっていたサキだったが)
ちょっ……馬鹿っ、彩加、それくすぐったっ……!
(パイロットスーツの素材の上から、じっとり暑く汗ばんでいるのが彩加の手にも伝わるが)
(それ以上にくすぐったいのか、軽く悶えているものの)
(何口目かを口に運んでもらうときに、ぐいっと彩加の頭を引き寄せて)
んっ……
(食べさせてもらっているはずの、サキの側から)
(口移しで、大分溶けかかっているアイスをくいっと押し込んだ)
【あ、危なっ……また意識ちょっと怪しくて……】
【なんかこんな感じばっかりでごめんね?もう……】
-
>>315
召し使いみたいに使われたら、そうされそう…かなって。
見たいの…って、えっと……少しくらいは?
(頭を傾けて少しは見たいと答える)
あっ…、僕の分を忘れてた…と言うか、ハーゲンダッツ高いし…?
大人ってサキちゃんは僕より年下だよね……。
(買ってくるので頭がいっぱいで自分の分は完全に忘れてたけど)
(こんな状態、膝枕+食べさせる、では自分は食べられないし)
(これでいいや、とサキちゃんの口にスプーンで運んでく)
えへへ、サキちゃんは昔からお腹が敏感だったよね〜♪
はい。お腹痛くしないでね、あ〜んっ……んっ…、んっ…こくっ……。
(軽く笑ってお腹を撫でながら、アイスを食べさせると)
(急に引き寄せられる唇はサキちゃんの唇に重なる)
(口から白いアイスが流れ込み、甘さを感じながら飲み込んで)
……もうっ…、こんな食べ方がいいの…?
あむっ……、んっ…ふぁいっ……♪
(赤くなった顔でパクッとアイスを口に入れ、サキちゃんの唇に唇を寄せ)
(唇が重なると、咥内の温度に溶けてるアイスをサキちゃんに流し込み)
(サキちゃんの唇に付いたアイスを舌にぺろっと舐める)
【だ、大丈夫…?】
【厳しかったら、ここで凍結にする?】
-
>>316
召使……そんなことさせないわよ
ただちょっと演劇の衣装とか洗濯してもらいたいかなーって気もしてきたけど……
(召使なんてさせないといいつつ、危ないことを言っているようで)
(自分の、女ものの服でも彩加になら触れられても抵抗感はないと言っているようでもあり)
……なによそれ
そこ、凄く見たいとか言っていいところじゃないの?
(少しだけといわれるとそれはそれで不満なのか、もっと見たがりなさいよと
理不尽に彩加の太ももをつねり)
べっつに、彩加が子供とも思わないけど
それとも、私だけ子供扱い?
(簡単にむくれるあたり、子供っぽく見えるサキだが)
(他の同級生は勿論、こんな表情を見せるのは彩加の前ぐらいのもので)
ば、馬鹿っ、何思い出してるのよっ!変態、エッチ!!
(お返しに彩加のお腹を撫でる……のではなく、ドゴっと拳が炸裂するが)
(それでも、彩加の膝の上から離れようとする気配はなく)
だって……彩加、自分の買ってないんでしょ?
あーん
(早く食べさせなさいよと口をあけて催促しては、彩加に口移ししたり)
(逆に、彩加が口移しをし始めてくれると、それを受け入れて)
(アイスを味わうより、キスを感じている時間の方が長くなってきたころに)
あ……ちょっとこぼれちゃってるわね……
(時々、サキからも体を起こしてキスして口移ししたりしているうちに)
(パイロットスーツに、アイスのこぼれた染みがついていて)
ね、彩加。拭いて?
(まさか自分で拭くのが億劫でもないだろうに)
(体に密着する素材で、スーツに染み込まないで済んでいるアイスを拭いてとねだるサキの、
乳房が押し上げているラインや、その谷間にいくらかアイスがこぼれていて)
【うーん……なんだか声かけてもらってから、2日続けて凄く短くっていうのも悪いし】
【もうちょっと粘れる……かも……】
-
>>317
召し使いより酷い雑用だよね、それって…洗濯は自分でやろーねっ♪
(にっこり眩しい笑顔で自分で洗ってとはっきりと言う)
え、サキちゃんは美人だし…もったいないよ?
(安売りしたら勿体ないと考えつつ、抓られて高い声を上げてしまう)
僕の方が一応は年上だからね、殆ど誤差に近いけど。
わがままな妹分のお願いを聞く、お兄ちゃん…かなっ♪
(どう見てもお姉ちゃん、だけどなんだかんだで油断した姿や)
(他人には見せない素のサキちゃんを見れるのを喜んでる)
くすぐったりしたらサキちゃん泣くくらい弱いもんね?
二人で分けるにも、分け方があると思うけど…
(お腹を殴って来たり暴れても離れないサキちゃんは手の掛かる妹)
(そんなイメージを持ちながらも、口移しでアイスを与えたり)
(段々と長いキスで唇を塞いだり、過剰なスキンシップが進めば)
はいはいっ、わかりました…僕のお姫さま?ううん、ご主人様?
(冗談を口にしながらハンカチを取り出し、サキちゃんのパイロットスーツへと当てる)
(垂れたアイスが染み込む前にハンカチを当てて拭いたり)
(押し付けると僅かに形をへこませる乳房を揺らして綺麗にして行き)
ね、サキちゃん?ゴミ…入っちゃったかも…、脱がせていい…?
(垂れたアイスはハンカチに拭き取って、手のひらに乳房を触り)
(パイロットスーツで分かり難いが、乳房の先端部分)
(布地の上から乳首を指に転がし、片方の手にスーツの胸元をゆっくりと脱がせてく)
【うん、わかった…無理はしないでね…?】
-
>>318
えー……
私の着た服よ?むしろ喜んで洗ってくれていいところじゃないの?
(そこで、ファンのような層であれば喜びそうなことでも、
あっさり笑顔で拒否する彩加の反応が嬉しいものの口にはださず)
馬鹿っ……
(誰にだって見せるなんて言わないのに、とつぶやきながら、
高い声を上げる彩加に割と容赦無いつねりを加え)
じゃあお兄ちゃん……可愛い妹分の服、洗濯して?
(そこは俳優経験もあり)
(すぐさま妹っぽい声をあげて、上目遣いでおねだりしてみる)
はっ……はぁっ?!ちょっ……何言ってるのよ彩加っ!
あ、あんたなんか泣くまで叩いてやるんだからっ!
(泣くくらい弱い、という言葉に真っ赤になってパンチを続行するが)
(口移しのアイスでやっとおとなしくなっていき)
ご主人様っていうのはあんまり嬉しくないかも……
その選択肢ならお姫さまね
(軽口を叩きつつも、胸に伸びた手に少し赤くなり)
(とてもゴミが入りそうな素材の服を着ているわけではないのに、素直に頷けば)
私も、暑くてそろそろ着替えたくて……
とりあえず、着替えだけ帰る前にはしておきたいかも
(どうやら、この暑さでスーツの下にインナーを着ていないらしく)
(指で転がす動きに、小さく声をたてながら)
(胸元を脱がされていけば、汗ばんだ乳房の谷間からまず露わになって)
ね……鍵、かかってないわよね?
(ちらっと奉仕部の部室の扉の方を見ながら)
(おへそが見えてしまうところまで、前のチャックを下ろしていってしまい)
【これ以上迷惑かけるのもね……ごめんね?何度もで】
-
>>319
えっ…いや、普通は他人に洗濯なんてして欲しくはないよね…?
(むしろ貴方の服を洗わせて、なんて言われたら引いちゃうし)
…可愛い妹分だから、甘やかさないよ。
自分で洗いましょう、あと…お兄ちゃんの脚を抓るのも禁止っ
(演技にも笑顔は崩さずに洗うのは自分でと言い聞かせ)
(ぐりぐりと痣になりそうな攻撃には額を指にぺちっと叩き叱る)
サキちゃんはお姫さまってタイプよりも、女王様…だけどねっ
うん、その姿で歩いたら絶対に先生には叱られそうだし…。
(演劇の為と知ってたら別だけど、と付け加えて胸元を開いてく)
(普段なら下に着てるインナーもなく汗ばんだ谷間が見え)
(お腹からお臍部分までチャックが下がると)
うん……誰か、来たら困っちゃうけど……
(指先に腹部から胸元をゆっくりとなぞり、乳房の外側へスーツを寄せ)
(隠れてた先端を露わにし、反対も同じくして行くと)
(身体にフィットするスーツは内側に胸を寄せる姿を見せ付けて来て)
……ね、サキちゃん…やめた方が、いい…?
(カップに残ってたアイスをサキちゃんの胸の先端へと落とし)
(体温に溶けて丸みを帯びた乳房に白い跡を残し垂れる中で)
(プラスチックのスプーンで、アイスと乳首をツンツンと触れつつ)
(明らかに尖った乳首をスプーンに撫で、玩具にして)
【気にしなくていいよ、今日は夜中はそれなりに暇だからね】
-
>>320
私元アイドルだもーん。そのぐらい普通よ、普通
(普通、と言いつつ普段身の回りのものは自分でしなければ気の済まないサキだが)
(彩加にされることに抵抗感はないようで)
えーっ……なにそれ
この流木野サキが妹になるっていってるのよ?
毎日お兄ちゃんにお味噌汁つくらせてあげようっていうのよ?
(そんな話は出ていなかったような気もするが)
(さらりと毎日お味噌汁をつくって、と要求を積みあげていき)
……なんだかあんまり嬉しくないんだけど、その称号
私だって嫌よ、これで家まで歩いて帰るなんて……
(劇の役として気に入ってはいても、その衣装で町中を歩くとなると話は別で)
あっ……♥
(腹部に触れた手に、くすぐったそうな声を漏らしつつ)
(スーツを左右へ寄せられれば、張りのある乳房が露わになり)
(汗ばんだ乳肉の先端は、スーツで擦れていたせいか、
それとも口移しのキスのせいかかすかに固くなっているようで)
あっ……そ、それ……良い、かもっ……
(やめたほうがいいかと尋ねる彩加の、アイスの残りを乳房にまぶしていくのに)
(不意に冷たい感触と、つんつんと触れる感触に、体はすぐさま反応して)
……今なめたら、アイス味しそうじゃない?
(内側へ胸を寄せているスーツを、手で更に左右から圧迫して)
(アイスで彩られた乳房を、ぐっと強調してみせる)
-
>>321
生活感のあるアイドルなんて嫌だけど、生活感のないアイドルも嫌だね……
(そう言うのは付き人やマネージャーの仕事だよねと考えて)
えっと…、世間的には妹が作る方が嬉しいと思うな…
(自分の友人も妹にならずっと味噌汁を作って欲しいだとか)
(本気で言ってるので、誘導されながらも真面目に答える)
んっ、プラスチックだから痛かったりはしない…?
ちょっと刺さるのが、気持ち…良かったり、して…♪
(残りのアイスはサキちゃんの乳首を彩る飾りになってて)
(スプーンで突つき、乳首も先で触って遊んでると)
(アイスのバニラ味がする、と誘われれば)
えへへ、そうだね…食べちゃおうかな…♪
(くすっと笑ってから手を乳房に当て、ぎゅっと掴み先端を強調させる)
(口を寄せて大きく開くと、あむっ。と乳首や乳輪にアイスを一緒に食べる)
んちゅ…♪ちゅ、んっ…ちゅ、るっ…
(溶けてるアイスを舌に舐め、乳首に生暖かな舌を這わせ)
(直ぐに冷たいアイスで再び覆うと、また舌で舐めて)
(ちゅっ、と吸いながらアイスを飲み込み唾液の糸を舌と乳首に引きながら頭を上げ)
…うんっ、とっても甘くて美味しかったよ…♪
ねぇ…、サキちゃん…おかわり、欲しいなぁ…
(ちゅぱっ、と口から離れた後には膝上のサキちゃんを見下ろし)
(もっと食べたい、と言って顔と胸や垂れた白い跡へ視線を送ってく)
-
>>322
まぁそれは嫌よね……ってどっちも嫌なんじゃないの!
そう?なんかそれ男女でこうやりなさいみたいな変な固定観念入ってない?
(首をかしげるものの、サキの方もそう生真面目というわけでもないので)
(そんなものかしらと納得したようで)
ばっ、馬鹿っ……そういうこと言われると、意識、しちゃうっ……
(ピンク色の乳首は、彩加の言葉に反応してしまったのか)
(プラスチックの縁がぐにっと軽く触れるたびに、充血を増しているようで)
んっ……♥最近ブラきついの、彩加のせいかしら?
(胸をつかむ手に、そんなことを言ってみつつ)
(アイスを食べつつの動きに、甘い声を漏らしてしまい)
やだこれ、暖かいのと冷たいのとっ……わけわかんない、もうっ……
(文句を言っているようで、舌先の乳首がすっかり固くなっている姿は、
結構満足しているようで)
アイスは……帰りにもういっこ買わないとね
(空になったアイスの容器を床へ転がすと)
(おへそのあたりまで降りていたチャックを、更に下ろすような仕草とともに)
(そこへ彩加の手を引っ張っていって、最後まで下ろして、とねだるように)
-
>>323
ぐにってしてて、弾力があって…面白いよ?
それは太ったから…じゃないかな、でも見た感じは違いがないし……
(スプーンで遊んでから、手に触れた乳房のブラがきついと聞き)
(また太ったからじゃないかと考えるも、スタイルに変化はなくて)
んっ…、ちゅっ…る、んっ…ちゅ…、ちゅぱっ…っ…
(舐めしゃぶって口から出したサキちゃんの乳首は充血しており)
(尖った場所やアイスの名残が見えて大変色っぽく)
あはは、お腹壊しちゃうから我慢しなきゃ…だめだよ。
(空のカップが床へと落ちると、サキちゃんが手を掴みお腹へ)
(チャックを下ろす仕草に指に掴み、ジジジ…とゆっくりと下ろし)
(下腹部から股の間まで下げ、指を開かれた場所へと当て)
……いっぱい、汗…かいちゃった……?
(指をサキちゃんの割れ目へと重ね、それが愛液か汗かははぐらかし)
(力を入れると、Vの字にくぱっと指で割って広げて)
(くぱっ、くぱっと何度も指で開閉を繰り返してく)
-
【そ……そろそろ限界かも……】
【連続になっちゃうけど、私今夜も多分23時ぐらいなら平気だけどどう?】
-
【うん、了解!】
【続きはまた今夜…でお願いしちゃうね…?】
【えっと、流れは大丈夫かな…誘われるままにやっちゃってるけど】
【もっとアイスを使って、バカップルな事…でも良かったんだけど、サキちゃん…可愛いからっ】
-
【今でもかなりバカップルな雰囲気だと思うけど】
【カップアイスじゃそうそうお馬鹿なこともできない……わよね?】
【それとももしかして凄いアイデアがあったのかしら……】
【ともかくまた今夜ね、お休み……】
【(前開けっ放しのまま目を閉じて)】
【スレを返すわね】
-
【アイスを使った悪戯は沢山あるけど、やれなくもないかな…?】
【うんっ、ゆっくり休んでね!】
【あはは、無防備過ぎるよ…(他の人に見えないように手で隠して)】
【お休み、サキちゃん。】
【スレをお返しします】
-
【また叢雲と共に借りる】
-
【移動してきたわ】
【……じゃあこの間の続きから開始するわね】
>>283
こ、こんなみっともない壊れ方で入渠できるわけないでしょ!
っていうかヒトをなんだと思ってんのよアンタ……くぅううう!
(怒りと屈辱と苦痛で顔を歪ませ、真っ赤にしながら)
やっ!……やめてっ!
(自分の秘所を弄り……濡れて光る指を突きつけられ目を逸らし)
は……!?何言ってるのよ、そんなことするわけ……
(自分でそれを舐めろと言われればそんな汚い……それ以上に屈辱的なことなど出来ないとキッと睨み付けるが)
……うぅうっ!
(お尻の穴に入れられたプラグの補助が無ければもう我慢不可能なほど強まっている便意と腹痛に)
(自分から許しを請うことはできないけれど、少しでも慈悲を期待する意味で)
……ぺろ、ぺろ……ぴちゃ
(嫌悪と屈辱に顔をますますしかめながら……自らの愛液を舐めとって)
な、何言ってるのよ!
こんなの……ううっ!苦しくて……辛いだけよ!
いたいっ!!
(乳首を抓られる痛みに悲鳴を上げると同時に)
(思わずプラグを締め付けるお尻の穴の力が緩んで)
(プラグと肛門の間に隙間が出来て、浣腸液がぶしゅっと漏れてしまい)
だ……ダメ!もうだめっ!本当に出ちゃう……!
トイレ……トイレに行かせなさい……っ!早くしてよっ!
……ほ、本当にここで漏らしちゃうわよ!……いいのっ!?
くぅうぅ……行かせて……お願いぃ……
(おしっことうんちがしたくてたまらず、情けなく脚を摺り寄せながら)
(尻尾みたいにプラグが挿さったお尻を振りながら)
(次第になりふり構わない態度で懇願して)
【それじゃえっと……今夜もあんたに付き合ってあげるわ】
-
>>330
ったく、司令官の指を汚すとは駄目な艦娘だな、お前は。
もっと気合入れて舐め取れよ。
(大仰に、わざとらしく溜息をついて見せて、ぴちゃぴちゃと屈辱感に堪えながら指を舐める叢雲に言い放つ
(それから指を咥え込ませ、まるでつい今しがた下の性器にしたように、指で叢雲の口内を乱雑にぐじゅぐじゅと掻き回し)
(唇や舌を指の腹で擦り上げて――)
苦しくて辛いのが好きなんだろ。
(それから耳の傍に顔を寄せて、小さく低い声で言った)
お前は甚振られるのが大好きなドM艦娘だもんなぁ。
(乳首にググッと爪を食い込ませると一際良い反応を見せる叢雲を見てにやにやと笑う)
おい、勝手に漏らしてるんじゃねえよ。
(プラグの隙間から溢れさせた浣腸液と糞の混ざり汁が溢れ、太腿を伝うと、もう一方の手で尻を打ち…ぱぁんっ!)
我慢しろ我慢。まだ何分も経ってねえだろうが。
(容赦なくそう言い浴びせれば今度は膨らんだ腹に手を添えて…ぐ、と力を加えて圧力を与えながら押し込んでいく)
どうしても行きたきゃそれ相応の頼み方ってもんがあるだろ。
【あぁ、そうだな。しょうがねえから今夜もお前に付き合ってやるか】
-
>>331
あんたが……勝手に触ったんじゃない……くぅ……
(悔しさに顔を歪ませながらぴちゃぴちゃと指をしゃぶって)
ん……んっ……じゅる……!
(柔らかく暖かい口腔を指で弄ばれ、口の端から涎が溢れて)
そんなの……そんなの……うう
ああっ!いたぁい!
(否定も肯定も出来ず、裸の素肌に汗をかいて苦しみながら)
(ただ例え素直になったとしても、今は流石に苦しすぎると思いながら)
も、漏らしてない!!……ちょ、ちょっとだけだから……あうっ!!
(再びお尻を打たれ、プラグがきゅっと動き)
無理……こんなの……もう我慢できない……
ああっ!だめっ!お腹触らないで……!
(少し漏らしたことでますます便意は強くなり)
(もうお尻に力が入らなくなりそうだし……もう精神的にもお腹が辛くて限界で)
う……うううう〜〜〜っ!!
(涙を流し、許しを請う屈辱と……うんちを漏らす屈辱を天秤にかけて)
お……お願いします……トイレに……行かせて……ください……っ!!
(悔しさにポロポロ涙を零しながら……決して普段見せない態度でお願いをする)
-
>>332
当然だろう、艦娘の状態を把握しておくのは当然の務めだ。
(乳首に爪の痕残して、そのたびに悲鳴を上げて鋭く反応する叢雲が愉しくて、逆の乳首も同様に爪を食い込ませてやる)
ちょっとだけでも漏らしたんだろうが。どうしようもないな、このお漏らしマゾ艦娘は。
(ぐぐぐ、と尚の事、叢雲の腹を圧迫していって…叢雲の言葉にも耳貸さず)
(ぎゅるぎゅるぎゅると腹の中から鳴り響かせながらとうとう折れたかのように自分に対して懇願する叢雲)
(その言葉を聞くと「どうするかなぁ」などと言いながら腹から手を退けるものの、我慢は継続させて)
(その手が箱の中から洗面器を取り出し、叢雲の足元へと置いた)
お前のトイレだ。あんな熱の入ったおねだりをされちゃあ、俺も鬼じゃないからな。そろそろ漏らさせてやるか。
(そう言うと、アナルに嵌まっているプラグに指を添え、それをゆっくりと引っ張り抜こうとする)
(漏らしたいのか漏らしたくないのか、ぎゅうぎゅうに締め付けてなかなか出てこない栓を半ば無理矢理にすぽんと音を立たせて引っこ抜く)
そら、見ててやるから溜め込んだうんこ全部漏らせよ。
-
>>333
こ、こんなことされたら誰だって……ああっ!お腹押さないでよぉっ!
(掌に内臓がぎゅるぎゅると悶え苦しむ感触が伝わって)
……っ!?
(そしてプライドを捨ててお願いさせられた結果)
(洗面器をトイレだと用意されれば)
ふ、ふざけないで!!
くっ!……こんなの許さない……許さないんだからぁ……
(ガチガチと腹痛と悔しさに歯を鳴らしながら)
いや……だめっやめてっ!!ひぃいい!
(プラグを引っ張られると、いよいよ漏らすしかないという絶望と)
(その反面、心のどこかで、ようやく楽になれるという気持ちがあって)
あ……あぁああ!!
(それでもまだ諦め悪く、肛門が入り口を捲り上げられながらもプラグを締め付けて抵抗し続けていたが)
……あうっ!
(激しい刺激とともにプラグがとうとう抜けてしまうと)
あぁあぁあああぁああっ!!
(間髪入れず注がれた浣腸液が足元に向かって勢いよくブシャーーーーーッと吐き出されて)
うぅうううっ!!
(そしてそこからさらにお尻の穴が開いて……浣腸液に分解された大量の糞便がブリュリュッとぶちまけられる)
あ……あぁああ……ありえない……こんなの……ありえなぃいいい!
(人前でうんちを漏らしているという現実に打ち震えながら、半開きの肛門をなおもひくつかせて)
-
【あー…とてもすまないんだが今日ちと激務だったんでな、再開したばっかだってのにさっきからうとうとしまくってる】
【叢雲が貴重な時間を割いてくれたにも関わらず…悪ぃ。】
【とりあえずお前の脱糞ショー見れたんで、ここで凍結させて欲しい。】
【んで、まだ続きをしてくれる余地があるってんなら伝言板に空いてる予定残してくれると有難い】
【こっちは土曜丸一日、日曜日夜といったとこだな】
【んじゃすまないが今にも寝落ちしそうなんでこれで】
【こっちは返しとく】
-
>>335
【わ、わかったわ……全く、こんな所で切られるとやたら恥ずかしいじゃない】
【次からは無理するんじゃないわよ】
【じゃあそちらが大丈夫なら明日の正午からはどう?】
【とりあえず伝言で待ってるから、返事はこちらでも伝言でもいいわ】
【じゃあおやすみなさい……お疲れ】
-
【昨晩に続き、このスレを借りる】
【まあなんだ、悪かったな。あんま謝りすぎるのも何だからこれで最後にしとくが】
【んじゃ早速だが続きを書いてくるからそのまま全裸で尻突き出して待ってろ】
-
【スレを借りるわ】
【別に謝罪なんかいらないからその分頑張りなさい】
【……は、早くしてよっ!?】
-
>>334
(プラグを引き抜くと一秒すら保たずに決壊して中に注入した浣腸液と共に大量の汚物がぶちまけられて)
プライドも何もあったもんじゃないな。
人前で良くもまあ臆面もなく下品な音立ててうんこを漏らせるもんだ。
なぁ、お漏らし艦娘の叢雲?
(それまで膨れていた腹が元の形に戻るのを見るとひくつくアナルを左右の指でグッと広げて、中を覗き込み)
なんかまだ浣腸され足りないって感じだよなぁ。ちゃんと綺麗になったかも怪しいところだ。
(肛門に指を這わせ、縁に指先引っ掛けると捲り上げながら、その奥を観察する)
(それからずるりと引き抜き――叢雲が逃げ出さぬように押さえつけたまま浣腸器に薬液を再充填し)
(全部入り切らなかった先程と同量のそれを無遠慮に叢雲のアナルへ挿し込んだ)
さっきのでもう慣れたろ。今度は全部呑み込めよ。
それから今度は簡単には出させてやらないから覚悟しとけ。
(注入しながらそう言うと、圧の強くなっていく腸内に対して手に掛ける力も強くしていく)
(半分、そして更に、ぐぐぐ、と薬液を叢雲の腸内に満たしていく)
(腹が破裂するのではないかと思えるくらいにぱんぱんに膨らんだそこに満悦の表情で)
(全部注ぎ終えると器具を引き抜く。そして直ぐ様、プラグを押し込み、その上から革のベルトでプラグが抜け落ちないように塞ぐ)
(腰に巻き付け、施錠をし――いわば貞操帯の類か)
【んなに早く仕置きされたいのか?】
【やっぱお前が仕置きされたくて大破してきたって予想は的を射ているようだな】
-
>>339
ううっ……こんなの……こんなの……
……うあぁあああっ!!
(脱糞によりプライドがズタズタにされ)
(とうとう流していた悔し涙が号泣に変わると同時に)
(シャーーーっと勢いよく、おしっこも漏らし始め、脚を伝っていく)
うく……うぅううーーーーっ!!
(もう一度出してしまえば我慢することも出来ず)
(まだ浣腸により残る便意と腹痛に……自ら息んで肛門を広げ、排泄を続けるが)
や……やめて……見な……いで……
(浣腸ですっかり柔らかく拡がったお尻の穴を指で拡げられ覗きこまれると)
(あまりの恥ずかしさに声が震えるけれど……)
(うんちを漏らしてしまったところを見られたショックからか……いつものような態度は出せず弱気な素振りで)
……っっ!!
いや!もうあれはいや!!
(しかしさらに浣腸をほのめかされると再び大きな声で慌てて首を振る)
(恥ずかしさよりも今は苦しさが文字通り見に染みている様子で)
はっ……あぅううううう!
(柔らかく……しかし敏感になった肛門を指で無理矢理中まで拡げられると)
(ピンク色の腸壁が苦しげにヒクヒクと蠢く様子が見られ)
あ……あぁ……ぁ……!!
(尻穴が強引に拡げられる刺激と……穴の中まで見れれる恥辱に口をパクパクさせながら)
も、もう浣腸はいやぁあああ!!……ひぃあぁあああっ!!
(前の薬液の余韻も残る腸内に再び浣腸されて)
(すぐさま前以上の効果が現れ……もう今度は1分だって我慢できない、そう思ったけれど)
ぐぎ……っ!!いぎゃぁああっ!!
(肛門を拡げきるほどの太いプラグが再び強引に突き入れられて)
な……何……?うっ……あぁあああ……!?
(入れられたそばから内側から押し出されそうになるそれを強引にベルトで止められ押し込まれて)
ちょ……な、何したのよ……コレ!
うぐっ……お腹……いたい……!
(全裸に貞操帯の姿にされ、お腹を押さえてうずくまり)
くっ……ううううう!
(そのまま入れられたものを出してしまうつもりでお尻の力を抜き、お腹に力を入れるけれど……)
【待たされるのが嫌いなだけ……なんだから!】
-
>>340
うんこだけでなく小便も漏らすとはな。
ちゃんと洗面器に出せよ。飛び散ってるじゃないか。
お漏らしするだけでなく司令室まで汚す粗相をするとはやっぱりまだ罰が足りないか。
(叢雲が泣き喚こうが全く意に介さず)
嫌なら徹底的に浣腸仕置きしてやらないとなぁ。
――むしろ、このまま…腹が苦しいままずっと過ごさせるってのもいいか。
(腰の後ろで縄に縛られた両手はそのままに、躰を折って机にその小さな身を預けている叢雲を見下ろしながら)
叢雲、床に仰向けになれよ。これくらいで仕置きが終わるとはまさか思っちゃいないだろ?
(そして次に箱の中から取り出したのは――何かの包まれている包装紙だった)
(それを解いていくと、その中には針があって…)
(それを取ると再び叢雲に向き直り、まだ命じた通りの体勢になっていない事に叱咤して)
さっさと仰向けになって床に寝ろ。
足は両手で膝を持ってM字に広げるんだ。
お前のまんこも、クリトリスも良く見えるように、な。
(アナルを塞いでいるベルトは、秘所のサイドを通るデザインのために前の穴は塞がれておらず)
-
>>341
あぅううう……出ない……お腹が……お腹が……
(もう恥もプライドもなく漏らしてしまおうとお腹に力を込めるけれど)
(浣腸液はプラグとベルトの隙間から僅かに漏れるだけで)
(股間からさっき出したおしっこの残りが搾り出されるようにじょろっと溢れる)
外して……これ外して……お腹が痛くて……破裂しそう……
(いつしか裸の素肌にじっとりと大量の汗をかきながらガクガク震えて)
あ……うぅうう……
(命令に応じるというよりも、もう本当に倒れこみそうな形で床に仰向けになって)
そん……なの……
(命じられたポーズを恥じる心はまだ辛うじて残っていたけれど)
(もうお尻の栓を少しでも早く外してもらうには従うしかないと考えていて)
……これで……ううっ……いいの?
(自ら脚を拡げ、無毛の秘所を晒すと)
(開脚で性器が左右に広がり、ピンク色の中身や皮をかぶったクリトリスが覗いて)
-
>>342
さっきまでの勢いはどうした。
浣腸一本でこうも大人しくなるとは思わなかったぞ。
(く、く、と笑いながら叢雲が自分の命じた通りの姿になり、恥もなく全てを晒すと)
(広げられたその秘所に視線を向ける。そして靴の爪先でぐりぐりとその穴に押し込み)
牝穴が金魚の口のようにぱくぱくしてるな。はしたない艦娘だ。
それにまんこにはまだ直接刺激を与えた覚えはないんだがな。なのにどうして濡れてるんだ。言ってみろ。
(靴を退けてから再びまんこを一瞥して問い質す)
(それから針を摘んだまま、叢雲の秘所へ身を屈め、顔を寄せていく)
(まだ皮に覆われたままのクリトリスを指の腹で軽く擦り、それを剥いてやってから)
次は苦しいというよりは痛い方の仕置きだが、任務で痛い事には慣れてるからあまり効果はないかもしれないな。
まあいい、やるぞ。
(告げると、針先をクリトリスにぷすりと刺して――)
-
【悪いけど……いきなりクリに針はちょっと飛ばしすぎね】
【針NGとは言わなかったけどせいぜいお尻とか胸だとおもってたから】
【こっちの反応もただひたすら叫ぶとかそういうのになっちゃうと思うし】
【難しそうだったらここまででお願いするわ】
-
>>344
【そうか、そこらへんはもう少し話詰めた方が良かったな。】
【ただまあ絶対必須ってわけでもないからやらなくても全く問題はない。】
【針責め、ピアスとなると思い浮かぶのが乳首とラビア、クリトリスだったもんで】
【更に叢雲、お前のせいにするがお前を虐めるの愉しいんだ。だからやりすぎたってのはある。】
【ま、悪かったな。】
【んで萎えてなきゃ針の部分を書き直すがどうする。】
-
>>345
【まぁ私が魅力的なのが悪いんだとそこは認めるわ】
【加えてもう一つちゃんと言ってなかったのが悪かったけど、どちらかと言えば精神的に辱められるような感じが好きで】
【浣腸とかももう恥ずかしいとか思えないほど、拷問みたいな感じになっちゃうのはあんまり好きじゃないの】
【だから続けてもらうとしたら出来れば相談して別シチュで仕切りなおしとかそういう感じでお願いしたいわね】
【私はツン成分は残しつつ今回よりもうちょっと素直で従順な感じとかの方がやりやすいかもしれないわね】
-
>>346
【そーだな(棒読み)、全面的にお前のせいだ。】
【精神的に、っていうと参考までに聞きたいがどういったものになるんだろうな。】
【それは例えば全裸で首輪つけてリード引っ張られて夜の散歩…みたいなのとかだろうか。】
【いや、ピンとこなかったため、お前が最初に来た時の「全裸で来い」っていうところから発展させてみただけなんだが。】
【だから仕切り直すのはまったくもって構わないが、精神的な責めをもう少し具体的な案が欲しいところではある。】
【叢雲の方から嗜好の類は聞いてなかったからな。】
-
>>347
【ええ、そういうのが好……悪くないわ】
【そうね、自分からこういうことして欲しいというのも恥ずかしいんだけど】
【恥ずかしい格好で縛られて身動きできず、備品の「穴」として使われ続けるとか】
【そっちがスカに抵抗ないようなら、いろいろ異常な状況で排泄ショーをさせられたりとかかしら】
-
>>348
【なるほどな。】
【備品の穴として使われ続けるっていうのは複数人の公衆便所みたいなイメージだろうか。】
【異常な状況、か――野外で排泄させるくらいしか思い浮かばないな。】
【スカには抵抗ないんだが…そうなるとここまで付き合ってくれて感謝しているが相性の不一致という事になりそうだ。】
【すまないな、叢雲。】
【なーに、お前には俺よりもいい上官がいるだろう。そいつに巡り会えるのを祈っててやる。】
【ではな、一足先にスレを返させてもらう。】
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>>349
【ええ、こっちこそ我侭言って悪かったわね】
【最後だからお礼言っておくわ、ありがとう】
【じゃあね、お疲れ様】
【スレお返しするわ】
-
【スレを借りるわね】
-
【紫織さんと借ります】
【改めて、今夜もよろしくね。紫織さん】
【伝言板にも書いたけど、続きのレスがまだ出来てなくて……】
【申し訳ないけど、出来るまで少し待っててほしいな】
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>>352
【今宵も宜しくお願い致します。主様】
【ええ。勿論お待ち致します。直前に返事をした私が悪いのですから……】
【どうかおきになさらず。私はいつまでも待っております】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1435720725/142
乳首、こんなに大きく膨らませて……。紫織さん、本当にえっちなんだから。
ふふ。いつでも、どこでもいいなんて、言っていいの……?
家だけじゃなくて、学校でも、紫織さんにしてもらってもいいの?
(清冽で凛とした日頃の紫織からは想像もできないほどの嬌態に、ぞくんっと背筋に刺激の波が走る)
(そして、僅かに顔を上げて彼女に向ける視線には、ほんの少しだが嗜虐的な色が含まれていて)
(同級生のみならず、先輩や後輩からも尊敬と羨望を受けている、誇らしき自分の従者に向かって)
(くすくすと小さく笑いながら囁きかけ、同時に硬く大きく膨らんでこりこりになっている乳首を、ぴんっと指先で軽く弾いた)
ンッ……。紫織さんに罰なんか、与えるつもりはないけど……。
紫織さんがお願いしてくるなら……っ。そうだね、考えて……あげ、る……ンンッ。
(紫織を困らせようと思って口にした言葉に、思わぬ反応が返ってくると逆にこちらが困惑させられてしまい)
(恥ずかしさからフイと視線を逸らしつつ、腰を前に突き出して熱い肉杭で乳肉の横肌を擦るようにして、乳房の谷間深くに沈み込ませてゆく)
……っ。紫織さんも、我慢してたんだ。
それじゃ、もっと早くに来ればよかったのかな……。
あ、ぅ……。うん、それじゃ、その……紫織さん。いっぱい、ご奉仕して?
(こちらの劣情と興奮を煽り立ててくるかのような、大人の女の色香に満ちた紫織の囁きに)
(あっと思わず息を飲み、胸の鼓動を一層強く高鳴らせて、身体の熱を余計に高めてしまう)
(乳房から飛び出した巨肉の槍はひくひくと震え、まるで紫織の奉仕を心待ちにしているかのようで)
(興奮と期待の籠った甘えた声で、先ほどとは違って紫織におねだりをしてしまう)
は、ぁぅ……。ンッ、お、おちんちんに、キス、っ、うぅ……♥
んぁ……、ふっ、く……♥ 剥、け……っ、はっ、ぁ……。
(ほんの少しだけ包皮が剥けていた先端部に甘く口付けされると、それだけで腰が上下にバウンドしてしまう)
(そして、包皮の隙間を舌でこじ開けながら唾液を送り、乳房をも器用に使って、まるで果物の薄皮を剥ぐようにゆっくりと)
(それでいて、優しく、確実に、恥ずかしい部分を裸にされていく感覚に、言葉にならない甘く切ない吐息が口から漏れる)
そっ、そんなに……がつがつされたら、っ。
私のほうが恥ずかしくってっ……。紫織さんん……っ♥
(剥かれる端から外気に晒されることなく紫織の唾液に浸されて、その熱くぬるついた感触に敏感な粘膜が犯される)
(雁首の膨らみを越えてもなお皮を根元に引き下ろされると、硬く張りつめた部分に舌先がつんつん当たって)
(まるで歓喜の涙を流すかのように、どくんっと熱く濃厚な先走りを鈴口から噴き上げ、紫織に飲ませてしまう)
(鼻で息をし、長い脚をぎゅっと内側にくっつけ、お尻を揺らしながらも、懸命に奉仕を続ける紫織に)
(なぜか嬉しさを感じて、彼女の頑張りをねぎらうように、長く伸びた髪に手を伸ばして指先で捉えた)
んぅ、ふぅ、あ……はぁぁぁっ……♥
紫織さんっ……、もっと舐めて、きれいにしてっ……。
そしたら、紫織さんが剥いてくれた部分、私に見せて……?
(きゅうっと口内の粘膜を吸着させて、剥き出しの亀頭部を圧迫されれば、今までに感じたことのない刺激が腰から一気に頭に抜けて)
(くらくらとするような、激しくも心地よい快感のパルスに、思わず口の端が嬉しそうにつり上がってしまう)
(しかし、せっかく包皮を剥いて子供から大人への変貌を遂げた逸物が見れていないのが不満なのか)
(腰を下方に落として紫織の舌に竿裏を押し当てると、包皮の内側に溜めていた風味の濃い部分を半ば強引に彼女に味わわせた)
【お待たせ、紫織さん。時間がかかりすぎてごめんなさい……】
【初めの部分は短くさせてもらったけど、後の部分が長くなって……結果的にレスが長くなってるかも】
-
んっ、んんっ、ん……
(主様が腰を動かすと、咥内で亀頭が擦れて形を変える)
(舌が痺れるような濃い雄の味に、思わず締め付けを緩め……)
(チュウと、思いきり吸い付き、舌の腹を押し当てて、独特のカタチにピンク色の内肉を密着させる)
んっ、ん、コクッ、ン、んんっ、ん〜っ
(主様の先走り汁を口の中でたっぷりとまわし味わった後、喉を鳴らして飲み下す)
(裏筋をチロチロと舐めながら顔を傾けて、深く切り立ったカリの裏に舌を這わせていく)
(乳房で皮を剥きあげると、今まで包皮の裏側だった部分が捲れて竿に拡がる)
(ソコに唇を擦り付けて、亀頭側は舌で唾液を絡ませながらしっかりとなめあげる)
ん、じゅぶっ……っ♥
(吸い付きながら頭をゆっくりとあげると、膨らんだ亀頭に唇が引っ掛かり、粘性の高い水音を立ててそれが空気に晒される)
(唾液と先走り汁で濡れ、唇から何本も銀の糸が繋がったそれは、大人のイチモツというのに相応しい、狂暴な形をしていた)
すごい……はぁ、ん、主様の……
(その形に思わず見とれ、言葉を漏らす)
はぅ、ん……こちらが、私がご奉仕させて頂いている、主様のふたなりです……はぁん、ん、
(舌を突きだすと、尿道に沿って裏筋、鈴口となめあげる)
(ソフトクリームを舐めとるように、今度は口の外での舌奉仕を始める)
れろっ、ちゅっ、くちゅっ、レロ……主様のふたなりを、お掃除できて、んちゅっ、れろ、チロチロ、じゅるっ、光栄です、んちゅ
(主様の肉棒を、舌を出して舐めあげる姿を見て頂く)
(舌を押し付けられて形が変わる笠、先端から溢れる汁と、それをしっかりと舌で掃除する姿を)
んっ、ンッ、勿論です、仰って頂ければ、家のどこでも、外出先でも、お車の中でもご奉仕致しますぅ、アッん♥
(唇を濡らし、端からは唾液の筋をつくり、微笑みながらそう言う)
(乳房で肉棒をしっかりと挟み込むとゆっくりと上下に揺らし)
(顔のすぐ前で陰茎の包皮が亀頭を扱く光景を見せつけながら)
(先端では弾かれただけで仰け反る程に感じてしまう、充血したぷっくりとした乳首が揺れている)
ご、ご満足いただけるなら、私の体をオモチャ♥に、して、弄んでいただいても結構ですっ♥
(上擦った声で、期待するかのような表情)
私のカラダで、主様のお好みの行為を見つけて、頂ければっ♥そのためなら、何でも致します♥
【いいえ、私のほうこそ時間をかけてしまい申し訳ありません】
【……この分量で半分の時間でかけたらいいのですが】
-
>>355
(自分が信頼を寄せる紫織が、これほどまでに夢中になって勃起を頬張る様子を見せつけられると)
(その熱心さに当てられたのか、自分の雄の部分に今まで抱いていた嫌悪感や羞恥心が溶けて無くなっていきそうで)
(はぁ……と感極まって震える声とともに息を吐きながら、また二度、三度と先走りを漏らしてしまう)
んゥ、く……♥ 舌で括れたとこ、ちろちろされるのが、いい……♥
私の硬いところが、全部紫織さんのになっちゃう感じ……好きぃ……。
(雁首のひときわ括れた部分を舌先が這い回り、裏側の柔らかいところも舌で唾液を塗り伸ばされれば)
(それまで包皮に守られて過保護に甘やかされてきた部分に、心地よくも鋭く、それでいて優しい刺激がひっきりなしに襲ってきて)
(また射精欲求が一段と強まるが、ぐっと足を踏ん張って更なる我慢を自分に課して、欲望の放出を堪える)
(根元は乳房でしっかりとホールドされていて腰はあまり動かせず、そのせいか敏感なところばかりを狙われているような気がして顔が赤らんだ)
は……ぅ、ンン……♥
(紫織が再び頬をへこませるようにして吸い付きながら顔を遠ざけてゆくと、唾液で濡れた内側の粘膜が剥き出しの竿身に絡む)
(じゅぽんっ、と重く濡れた音を立てて紫織の口から勃起が引きずり出されると、一瞬のうちに強烈な刺激を脳裏に叩き込まれて)
(可愛らしくも甲高く霞んだ呻きを漏らしながら、巨根を引き抜きの反動でぶるんぶるんと揺り動かした)
ぁ……、私のおちんちんっ……♥
こんなに太くて、硬くって……しっかり剥けて、真っ赤で、凄い……っ♥
(目の前に現れたのは、先ほどまで包皮を分厚く被せていた、生っ白く幼げな印象のモノの面影など全く無い)
(深く鋭く雁首を切り立たせ、先端部の丸みをぎっちりと張り詰めさせ、身震いするような雄々しい脈動を見せながら)
(呼吸をするように鈴口を開閉させては、とくとくとひっきりなしに透明な液を吐き出して)
(竿身には幾重にも太くごつごつした血管を纏わせている、まさに女を貫き、穿つために作られたような大業物で)
(使い込まれた形跡は無く、紫織の唾液にまみれて鈍い光を帯びてつやつやと濡れ光っているので、初めて自分のものだと分かるレベル)
(感慨深げに吐息をついて見惚れ、思わず手を伸ばしそうになるが、ぐっと堪えて我慢をした)
ん……。そうだね。
それに……紫織さんが初めて触って、大人にしてくれた、私のおちんちん……♥
ぁン……。また、そうやって舐めてっ……♥
私のおちんちん、紫織さんの味しかしなくなっちゃう……ッッ。
(しかし、まじまじと自分のモノを見つめているうちに気恥ずかしくなってきて、ふっと顔を俯かせた途端に)
(今度は自分の目に見えるようにして竿裏を舌で舐め上げ、鈴口を舌先でくすぐってくる紫織の姿が目に入り)
(一気に腰回りから背筋に突き上げてくるような熱の固まりに、んっと首を逸らして喉元を見せながら喘いでしまう)
【レスが長文すぎだってエラーが出たから、分けるね】
-
>>356
はン……っ、また先っぽばっかり……♥ 紫織さん、私のおちんちんの先っぽが好きなの……?
そんなっ、やらしい音立ててっ……♥ ちゅぱちゅぱってぇ……やぁン……♥
(皮の上から執拗に付け狙われて敏感になっていた先端部は、続けざまのご奉仕で早くも性感帯になり始めているのか)
(肉傘は硬く張りつつも舌で押せば弾力を持って押し返し、卑猥な様子を飽くこと無く見せつけて、快感を貪ろうとしている)
(濡れた舌を絡められる度に奏でられる粘っこい水音に耳を打たれて、恥ずかしそうに目を伏せるも)
(潤んだ薄目ははっきりと紫織の媚態を捉えていて、強い興奮で寝間着の上からでも分かるくらいに乳首が勃起してしまっていた)
かっこよくて、ピシッとしてて……いつも私を守ってくれる紫織さんも好きだけど……。
今みたいに、えっちで、やらしくて……おちんちんに夢中になってる、かわいい紫織さんも好き……♥
(日頃の紫織との激しいギャップに、最初は戸惑いを感じていたものの、今ではすごく魅力的なものに写って見えて)
(おっぱいを揺すり動かしながら、絶え間なく快感を勃起に送り込んでくる紫織の頭に手を伸ばすと)
(よしよしと労うように優しく頭を撫でて、長く伸びた髪に指を通してスルスルと梳いてやる)
そんなに言われても……。私、こういうのは初めてだから、ンッ♥
まだ、よく分からないことがいっぱいだけど……。
(自分に対して強い期待を向けてくる、紫織の眼差しが眩しすぎて、ついつい目を細めてしまいながらも)
(彼女の意図するところは、多分自分のそれと同じなんだと確信すると、頭を撫でていた手を離して)
まずは……私のおちんちんに溜まってる、精液……。
いっぱい、出させて……私に、初めての射精……させて♥
(雁首に被ったり剥けたりしている柔らかな皮が生み出す快感に耐えながら、そっと紫織の乳房に手をかけると)
(先ほどから触って欲しそうに疼いていた彼女の乳首を指先で撫でて、ぷっくり膨らんでいる乳輪を掴んで)
(身体を前に傾け、紫織の耳元に唇を寄せながら、少女っぽさを滲ませつつもはっきりした声で彼女に指示を出した)
【考えながらだから、お互いに時間がかかってるのかな……】
【でも、待ってる間も楽しいし、返ってくるレスも、いいから……平気だよ】
-
【時間的に、多分紫織さんのレスで今夜は凍結になると思う】
【次の予定も話しておくと、次に会えるのは……多分、来週の土曜日になると思う】
【明日はちょっと用事が入ってしまってて、一日中塞がってしまいそう】
【あと、来週の土曜日以降となると、お盆とかが挟まってくるから……】
【22日の前後まで、時間が取れないと思う】
【だから、当分は置きレスになってしまうけど……ごめんなさい、紫織さん】
-
はぁ、はぁ、っん、先端は気持ちがよろしいでしょう
ですから、こちらを重点的に、あむっ、ん、れろっ、ちゅっ、させて頂いております、ん、んん
(先が好きか、という問いに、そう答えながら、尖らせた舌を括れの下に差し込んでしっかりと舐めあげていく)
好きだなんて、そんな……主様っ、ぁ……ん
(頭を撫でられて髪に指を通されると、気持ち良さそうに目を細めて、力が抜けてしまう)
れろっ、ん、ふぅ、私も主様のことが好きです……ん
だから、主様のふたなりにご奉仕できて、ん、ちゅっ、とても嬉しいのです
(主様のふたなりにキスをして、舌を這わせながら言う)
はぁ、はぁ、さきっぽ、ん、凄く好きですっ、あん、主様の薫りと味がいっぱいして、はぁ、はぁ、頭が痺れてきます
(側面から亀頭にキスをすると、膨らんだ肉笠を唇で食み、吸い付き舌で突く)
んふぅ、主様が、ふたなりでよかったです、主様へフェラチオ奉仕できて、凄く幸せです♥
(最愛の人に淫らな姿、肉欲にまみれた姿を見られながら、それを好きと言われて頭を撫でられている)
(その事実に蕩けそうになり、一度ははぐらかした主様の問いに本当のことを言ってしまう)
はぁ、ん、ん、では、二人で探していきましょう
私も、実際にご奉仕するのは初めてで、っ、ですから、一生懸命、主様のふたなりの気持ちいいところをお探し致します
ふぅ、ん、ん、主様のふたなりが大きくなるためなら、ん、私はどんなことでも、致します♥っ
ひうっ、あ、ひぎっっ、あっ 、ん♥
(秘めていた想いを吐露したためか、最初よりも乳首で敏感に感じてしまい)
(乳輪を摘ままれると背を仰け反らてしまう。摘ままれたまま仰け反ったことで乳房が引っ張られ、形を変えながら持ちあがり、それがますます快楽を生む)
ひぃ、ひっ、はぃ♥っ
(主様に覆い被されるようにされながら、指示を出されると間の抜けたような返事をしてしまう)
あ、主様の初めての精液を、私がご奉仕して、お受け致します♥
(“まずは”という言葉に期待を滲ませながら、乳房で肉棒を挟み込み、包皮に亀頭を覆わせるように上にしごく)
ちゅっ、チロチロっ、じゅるっ、んちゅ
(僅かに見える鈴口に唇を落とすと、鈴口に沿って舌を這わせて、左右に顔を揺らして唇で亀頭を刺激する)
(そのまま、乳房で肉竿を扱きあげていく。唾液と先走り汁とで濡れたカリは、包皮が上下に動く度に、クチュクチュと音を立てる)
(その間もずっと舌による鈴口奉仕を続け、乳房で扱かれて新たに分泌された汁を吸い、舐め、飲み込む)
(乳房で包皮を剥きあげると、こんどは頭を上下に揺らしてしゃぶりあげはじめる)
(包皮の変わりに唇でカリを弾き、亀頭を扱きあげる)
(その二つを交互に繰り返し主様のふたなりを昂らせていく)
(主様の絶頂が近くなってくると、ペースをはやめ、その二つを同時に行う)
(カリ首は包皮と唇、唇と包皮と、なんども扱かれていく)
(そして主様の放精のとき……あえて浅く吸い付いて、主様の顔を上目遣いに見上げる)
(額にはうっすらとかいた汗で髪が張り付き、頬は強く上気している)
(亀頭の1/3も咥えず、唇で鈴口を覆う程度)
(そのため、射精のために脈打つふたなりとがしっかりと見え……吐き出される先が蜂原紫織の口の中であることがはっきりとわかるように)
【ますます遅くなってしまいました】
【主様の女性器、乳首への奉仕もしたかったのですが、それを盛り込もうと考えていたら遅くなりました】
【いつか、乳首舐め奉仕をしながらの授乳手コキ、女性器肛門舐め奉仕手コキをしたいです】
【日程の件、承知致しました。では来週土曜日にお逢いして、他の日は置き中心で宜しくお願いします】
-
>>359
【お疲れさま、紫織さん】
【置きレス中心だったせいか、即レスになると余計に時間がかかってる感じがして……】
【即レスにしたり置きレスにしたりとするよりも、置きレス中心にシフトしたほうがいいかもしれないね】
【あぅ……♥ 紫織さん、そっちのご奉仕もしたいんだ……】
【そっちは、まだ恥ずかしいけど……。うん、そのうち、やってもらうかも】
【でも、だったら、私も……紫織さんのおっぱい吸ったり、おまんこに挿れたり、したいな……♥】
【うん、来週の土曜日にまた待ち合わせしよう。時間は今日と同じ20時の予定だけど、何かあったら伝言板にレスしとくね】
【今夜もお相手ありがとう、紫織さん。その……ゆっくりペースだったけど、濃いのが出来て楽しかった】
【続きはまた置きレススレに置いとく。また次に会うときも、よろしくね】
【それじゃ、私のほうは先に失礼させてもらうよ。おやすみなさい、紫織さん】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>360
【そちらこそお疲れさまです主様】
【会える時間的にも、置きレス中心で進めていく方向が良いかもしれません】
【はい、勿論♥これからそちらでもしっかりとご奉仕致します】
【こちらこそとても楽しかったです】
【あちらでのお返事をお待ちしております】
【それではお休みなさいませ、主様】
【スレをお返しします】
-
【ネスとスレを借ります!】
……よし、ここまで来れば…はぁ、早速かっこわる…
ま、まぁ気を取り直して!すぐ持ち直せるのがあたしの良いところ、よしっ
それじゃネス!今日もよろしくね。
で、えーと……なにする………?
-
【暫く場所を借りさせてもらう】
>>362
この場合、すぐに持ち直す事が良い事なのかどうかはさておき―――
僕には十分に持ち直せていないように見えるけどな。
……まあ、いつまでもクヨクヨと落ち込まれるよりは良いか。
ああ、此方こそよろしく。
…ん、何をすると言われても………。
(相手の問い掛けに腕を組むと、口を結んで暫し沈黙し)
何もやる事がなければ座学をしてもいいが……。
-
>>363
立ち直りが早いのは良いこと!
…ていうかそれが長所じゃなかったらあたしの数少ない良いところが減るから…!
うん、よろしくね、ネスっ
――それはイヤ。それだけはイヤー!
勉強するぐらいなら外で運動した方がマシ!
えっと、えっと……ほ、ほら、ネスがもうちょっと私に優しくなるとか……
-
>>364
…それもそうだな。
それなら今回は立ち直りの早い事は「良いところ」にしておこう。
ただし、反省は日々するように。
運動は十分足りているだろ。
長所を伸ばすのも良いが、僕がいる時は短所を補う事を考えろ。
いつまでも逃げていても、必ずいつか壁に当たる。
………優しく? 唐突だな……。
(言われて再び腕を組み、無表情に視線を少女から逃がして)
……………苦手なんだ。別に、そこまで厳しくしているつもりは……。
-
>>365
だよね、良いところだよ!我ながら必死だなとは思うけどっ
…は、はーい…わかりました。ちゃんと反省します……
わ、わかった!それはまた今度ね!
ネスが教えてくれるってことでしょ?すっごく逃げ出したいけど…
ちょっとぐらいなら、その時に頑張るから……今日は短所を補う座学はなしっ
………あ、いやっ…ごめん、ネス!
ネスを困らせたかったんじゃなくて…うん、考えてみればあたしに優しいネスって想像しにくいよね!
(はっと気がついたように息を呑んで慌て、軽い調子で冗談めかし笑い飛ばす)
…そうじゃなくって、私が言いたかったのは、その……
あ、あたしは、ネスのこと好きだけど!ネスはあたしの事好きなのかなって!!
(俯いて口ごもり、間を置いてから真っ赤に染めた顔を上げ一気に言い切る)
-
>>366
分かればいい。
今回のところは、僕にも君に気負わせた原因があるという事で大目に見よう。
今日踏み切れない人間が、翌日に踏み切る事が出来るとは思えないな。
だが、これも今日のところは良い。遅い時間に始める事は僕も本位じゃない。
その時に“ちょっとくらい”じゃなく、“嫌と言うくらいに”頑張ってもらおう。
君が自ずからやると言ってくれれば、それに越したことはない。
(眼を見開き、もう一度言われた言葉を頭の中で咀嚼する)
(一瞬頬が紅潮したか。数回瞬いて視線を逸らし、もう一度視線を戻すと呆れたように笑って)
…相変わらず、バカだな。君は。
嫌いなら、わざわざこんな時間にまで時間を割いて会う約束なんてするはずないだろ。
-
>>367
うっ…そ、そんなことないもん…明日から頑張るし……明日から…
……そ、そうよね!遅い時間にはじめたって身につかないし――え゛っ!?
い、嫌ってくらいに……!?それは、そ、そんな約束はしてないから…!
(ちょっとなら、と譲歩したつもりが更なる課題の予感にぶんぶん頭を振って)
…むぅ〜……
(笑われると拗ねたように頬を膨らませるが、続く言葉に瞳を輝かせ)
―――ネス…っ!!…だ、だって、「兄弟子として」とか、そういうのかと思って……!
はぁぁ……ドキドキしたぁ……
……ネス、えっと……好き!あたし、ネスのことが好きよっ!
(安堵に頬を緩ませ息を吐きだせば、改めて正面に向かって見上げ)
(痛いほどに真っ直ぐな想いをぶつける)
-
>>368
明日、君の根幹を変えるような大きな何かが起こるとは僕には考えられない。
―――まあ、いい。今話したところで結論は出ないだろうからな。
約束なんてするまでもなく、やってくれるんだろ。
先日から“本気で”、その本気の君が“明日にやる”と言ってるんだ。
行動で見せてくれるんだろうな、トリス。
(大きなリアクションに介する事なく、有無を言わさぬようジロリと視線を向け)
“兄弟子として”というのも理由の一つという事は否定しない。
大体、君が少しは自発的に行動してくれれば、僕だって“兄弟子として”だなんて―――
(耐えがたい空気を一掃するかのように憎まれ口を続けようとしていたものの)
(追い打ちをかけるように続けられた想いに頬を朱に染め)
……わ、分かった! 分かったから、何度も繰り返すな!
(慌ててこれ以上言葉が出ないよう口に手を当て、周りを見回す)
(注意深く周囲を見回し、誰もいない事を確認するとゆっくり手を離し)
………――――あ、ありがとう。トリス。
(いつもの平静さはどこかに。最後まで視線は合わせられず、消え入りそうな声で呟いた)
-
>>369
そう!人間って急には変われないでしょ?だから、ゆっくりやってくべきだと思うのよ!
いきなりそんな――
―――ひぃっ…!?
い、いや……やっぱり……あたしの本気を出すのはまだはやいかも……なんて……
……て、手加減してください……。
(視線だけの一瞥にビクリと身を竦ませ言い訳を口ごもらせてから、素直に許しを請う)
自発的に行動して、――良いの?ネス、困らない?
――んむっ!?んむ、むーっ、むーっ………ぷはっ……
(思いの丈を素直に伝えれば唇を塞がれ、息ができなくなってじたばた身動ぎ)
(やっと周囲を確認して手がはされると苦しかった息を吐き出す)
………えへへ…どういたしまして。ネス、大好き!
(小さな声音での返事にふにゃ、っと頬を緩ませ微笑むとまた告白して)
(自発的に、両手を広げてネスの身体にぎゅうっと抱きつく)
-
>>370
焦って行動したところで変わる事ができないのは同意できるな。
だからこそ時間を与えてきたつもりなんだが、一向に変わる気配はないみたいだが。
そう考えると多少強制的にでも、急に変わるように促した方が良かったかもしれない。
…僕のミスだ。
明日から一緒に無理をしてでも行動に移した方が良いかもしれないな。
手加減の余地無しだ。明日からは少し厳しめにいくぞ。
僕も一緒にやるから心配するな。
(少女の抵抗も空しく、意を決した表情を向けた)
君はバカか!?
じ、自発的にって言うのは、そういう意味じゃない!
課されたことをやってくれさえすれば、兄弟子として強要する事もなく―――っ!
(口でまくし立てようとするよりも早く、飛びつかれると言葉も出てこず)
(自分の額を手で押さえて大きなため息を吐いた)
………まったく。考えなしの行動力だけは誰もが認めるだろうな…。
(諦めたように肩を落とし、胸に収まる少女の後頭部、髪を撫でて)
-
>>371
だよね!今から急にっていったってそんな簡単には――
――ん?へ…?あれ?えっと、そうじゃなく、って――
(うんうんとしたり顔で頷いて同意していたが急に進路を変えた展開に疑問符をいくつも浮かべ)
――――(ヤバイ、逃げよう)。
え……?そ、そういう意味じゃないの……?
兄弟子だって良いじゃない、ネスにそうやって世話焼かれるのもあたし好きだし。
……えへへ……
(濃紫の噛みを撫でられるとだらしなく頬を緩ませ、胸元に顔を寄せ幸せそうに微笑む)
ネス……ネス、あたしのこと、好き?
-
>>372
君の意識を変えようと、長い目で見ていたのが間違いだった。
無理やりにでもやらせて習慣づけさせ、その上で行動させた方が君に合っていたのかもな。
それでは根本的な解決にはならないが、それでもやらないよりは良い。
君の意識の変革はもっと別の事ですれば、それで良さそうだ。
改めて、明日からよろしくな。トリス。
(僅かに後ろに傾いたのを察したのか肩を掴み、曇りのない笑顔を向けて)
……初めて聞いたな。世話を焼かれるのが好きとは。
だけど、僕だっていつまで世話を見てやれるか分からない。
その時のために君には自立してもらはなくては困る。
(少女の問い掛けに動悸して手を離し、その手を降ろして)
………あ、ああ。嫌い……じゃない…。
いや、違うな…。 ………好き、だよ。
(目を伏せ、暫し沈黙した後に肩に手を置いて引きはがすと後ろを向いて)
―――へ、変な事を言わせるな! 二度と言わないからな!
-
>>373
う、うん……そう、なんだぁ……?
いや…ど、どぉかなぁ…やっぱそういう、無理矢理ってのは身につかないんじゃないの…?
一瞬だけ出来てもさ…後々続かないっていうかぁ……
―――っ!!……っ、うっ―――ぅぅぅ〜〜……
……はい、よろしくおねがいします……
(逃げ場をなくすように肩を掴まれ爽やかな笑みを向けられ)
(嫌だ嫌だ嫌だという本能と葛藤し歯を食いしばり複雑な顔をしてから)
(四肢の力を抜き肩を落としてがっくりと頷く)
いつまでもネスが傍にいてくれるんでしょ?だったら大丈夫よ
それに、あたしだって自分のことぐらい自分でできるんだから!
ネスがいてくれたら甘えちゃうだけで――
(瞳をキラキラ輝かせて見上げ返答を待ち望んでいて)
………っネス!!
(囁くような言葉と共に引き剥がされても嬉しそうに破顔する)
変な事じゃないわよ!大事なことなんだから!あたしがネスのこと好きで、ネスもあたしのことが好き。
それを口にして貰いたいって普通のことでしょ?……ありがとね、ネス。恥ずかしいのに言ってくれて、すごく嬉しい
-
>>374
そうだ。僕もそう思っていたはずなんだけどな。
君が変わってくれさえすれば、そういう事もせずに済んだんだが。
非効率的で厳しいやり方だが、それしか方法が見当たらない。
頭で考えられないなら、反復練習しかない。
……いや、むしろこっちのやり方の方が君には適していたのかもしれないな。
(腕を組み、片腕を立てて顎に手を当てると満更でもない様子で目を細めて)
調子が良いな。いつから自分の事は自分で出来るようになったんだ、
…もしも君が、僕が居たから甘えていたのだったら
僕が君の傍に居たことは君のためにならないんじゃ……。
(釈然としない。しかし、考える暇も無く跳ねた声色に注意は背けられ)
……変な事だ。気軽に口にするような言葉じゃない。
それが君のような相手なら、なおさらだ……。
…それでも、そう。大事な事ではある……。
だから、言ったんだ! だけど、大事な事だからこそ、二度は言わない…!
【……今日は次の君に返事をさせてもらったら戻るとする】
【頭の中がぐちゃぐちゃだ。まったく、君といると退屈しないな……】
-
>>375
――い、今からでも考えなおさない?
習慣づけるっていうんなら、まず一つずつやってかないと…
一気にやったって、あたしのキャパじゃ覚えられないかもだし……
……うぅ……適してないってばぁ……
(威勢よく反論する気力すら無くなって、項垂れながらも諦め悪く)
ネスがいなくたって――出来るけど、ネスがいなきゃヤダから。
そんなことない!ネスがいなかったら、あたしもーっとダメかもよ?
(微かな記憶を手繰るように視線を伏せるも、慌てて頭を振って)
……大事、だよね?
あれ…おかしいわね、大事なことこそ二回言うって聞いたんだけど…
二度言わなくったっていいもん、その分あたしがネス好き!っていっぱい言っちゃうんだから!ネス、大好き!
(一度離されてしまった距離をもう一度詰めて、むぎゅっと抱きつきにっこりと満面の笑みで微笑む)
【わかったわ!】
【…そんなおかしな事言ってないししてないはずだけど…!】
【嫌がられてないんだったら…いいよね?】
-
>>376
考え直すべき別の案があれば聞かせてもらえると助かるんだがな。
君がそう言うのなら、1つずつやってもいい。
順序立ててやる事が必要なら、その順序は君の意見も取り入れよう。
…分かった。それなら、今暫くは君の傍にいよう。
ただし、僕が傍に居るうちは怠惰な生活は許さないからな。
(いつものように甘やかすことを良しとはしないも、顔は微笑んで)
……どこで習ったんだ。そんな事。 …これは勉学じゃない。
気持ちを伝える言葉は、多くなればなるほど軽くなる気がしてしまう。
だから、僕は―――
(繰り返される告白に顔を顰めつつも頬を赤らめると、振り返り)
わ、分かったって言ってるだろ! 何度も言うんじゃない!
まったく……。今日はもう…疲れた。
君を矯正しようとしたのに、君といると予想外のことばっかりだ。
今日は先に休ませてもらう。
……夜も更けた。今日は君も休め。 …おやすみ、トリス。
(少女を振り返り、遠慮がちに頭に手を乗せると無愛想に呟く)
(そうして表情も見ないままに振り返ると、扉へ歩を進めた)
【さっきも言っただろ。 …苦手なんだ】
【どうしていいか分からなくなるし、その分頭が……いや、悪い事じゃない】
【頭が回らなくなったところで、今日は休ませてもらう】
【君も返事は要らないから、その分休んでくれ】
【おやすみ。ゆっくり休んでくれ】
【これで僕からは返そう。ありがとう】
-
>>377
えーとえーとそれはー…ま、まずは…朝起きるところから!
ネスに起こされなくっても起きる!そこから頑張ってみようっ
…わかってるってば。ネスが居てくれたら甘えられるし頑張れる。
ネスが居なかったら自分でなんでも出来たって、そんなの生きてるだけだわ…
(ネスの顔に浮かぶ笑みにこちらも笑んでこくこく頷き返し)
むぅ……多くなればなるほど軽くなるんだ……?
……ネス、好き、っていっぱいあたし言っちゃってるけど、軽くなってる?
ふふっ…はーい、ネスの反応が面白くってつい言っちゃうとか…そんなことないわよ?
お疲れ様、そりゃあたしだってそれなりにこうやって生きてきたわけだし。
そう簡単に今更強制されないわよ!
――うん、おやすみ、ネス。今日もありがとう。……えへへ、大好き。
(腰に手をあて何故か偉そうにして、短い髪の頭に手を添えられると頬を緩ませ)
(何度も見てきた広い背中を見送って)
【…わ、わるいことじゃないよね…?】
【どうしよう、ネスを困らせるつもりじゃなかったんだけど……】
【うん、おやすみなさい、ネス】
【返事は要らないって言われてもする!】
【おやすみ、またね――って次回どうするのよ…忘れてた…】
【とりあえずこっちの予定空いてるから、また伝言ちょうだいねっ】
【あたしからも返すわ、ありがとう】
-
【スレをお借りしまーすっ♥】
-
【司令官と借りるわ】
>>
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1436713054/425
「ん、あっ…♥ふ、ふふっ♥」
(加賀は優しく後頭部を撫で、乳首を甘噛みされると口の端から涎を垂らしてしまいながらゾクゾクと背筋を震わせ)
(嬉しそうに口元が緩み)
「そ、そう…。まるで赤ちゃんみたいになってる…」
「私が孕んだりしたら授乳でもしてみる…?」
(クスッと笑いながらふと言ってみて)
ひぎっ、んっ♥ら、らってっ…
わ、わた、しっ…し、しれーかんのこども、欲しい、からぁ…♥
ひぐっ…!!
え、えぇ、雷の中に、ぜ、ぜんぶだして…いい、のよ…♥
(息を上げながら笑顔を崩さないように努め)
「…えぇ、しっかり見てるわ。それにしてもこの小さな体にこんな大きな物がよく入るものね…」
ひ…!?あっ、あぁぁぁっ!?ぐっ…ふ…ふー、ふー…
んっ♥ちゃ、ちゃんと元気な子をうむ、から…ね…
ひぎいっ!?あっ…お…い"っ!?ひっ…あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!?
(まるで直接子宮内に先端が入り込んで来ているような状態で射精が始ると)
(小さな雷の小さな子宮に大量の精液が入り込んで来る。あっという間に子宮を埋め尽くし)
(チンポの形にぽこっと出ていた下腹部がどんどんと膨れ上がっていき)
(妊娠してしまっているかのように見事なボテ腹へと変わっていく)
ひっ…はっ、ふ、はっ、はっ…あぁ、ぁ…ぁぁあ…♥
(余りの衝撃に再度お漏らしまでしてしまいながら白目を剥いて舌を垂らしビクビクと全身を痙攣させ…)
はひゅっひゅ…はーはーはー…♥お、あっ…あぁ…あ、あ…♥
(頭が真っ白になって意識も失いそうだった)
(引きぬかれると大量の精液が割れ目から溢れ出していき、お尻や背中に浴びせられ)
(マーキングされていく…)
あっ、はっ…あは、は…。し、しれーかん。き、きも、ち…よか、った…?
ぜ、ぜったい、妊娠するんだか、らぁ…♥
(仰向けになってお腹をぽっこりさせたまま笑みを浮かべてみせ)
「え、えぇ、見ていました。それにしても凄い量…」
「どこにこんな量の精液が…。まだしっかり出せるのかしら…?」
(ドキドキと顔を赤くしながら雷からの割れ目から溢れる精液を指で拭いぺろっと舐めてみせ)
【今日も宜しくね、司令官!】
【「お盆前ということで忙しくなって来ているので、今日かその次ぐらいで〆に出来れば…」】
-
>>380
雷ちゃんのおマンコ、たっぷたぷだねぇ…ちゃんと孕んでお母さんになるんだもんねー♥
すっごく気持ちよかったよぉ〜♪ 雷ちゃんのおマンコ、最っ高だよっ♥
(仰向けに寝転がり、笑みを浮かべる雷の腹部を小さな手の平が撫で摩りして)
(労わる様に褒めてやりながら、次はとばかりに加賀へと向き直り)
まだまだたっくさん出せるよぉ〜♥
加賀お姉さん、自分のザーメン無くなっちゃうんじゃって心配しちゃったの?♪
今度は加賀お姉さんの番だよーっ♥
(精液が絡みつく肉棒はしっかりと屹立したままでいて)
(雷の隣へと並べる様に仰向けに加賀を押し倒すと、袴スカートの帯を解いて弛め始め、褌ショーツを解くと女性器を剥き出しにさせていく)
加賀お姉さんもうズコズコ♥ってしていい?♪
ボク、おちんちんもっと気持ちよくなりたいからぁ…もう入れちゃうからねっ♥
(加賀の割れ目へと肉竿を押し付け、愛液と絡めるかの様に華奢な腰を押し付けていき)
(ずりゅずりゅとクリトリスを肉竿の裏側で捏ねる様に扱きあげながら、無邪気にせがんでみせる)
(腰を軽く上げ、亀頭を牝穴入口へと押し付けると、加賀の顔を見つめながらゆっくりと肉棒を突き入れ始めていった)
んんっ…加賀お姉さんのおマンコぉ♥…ボクのおちんちんにしゃぶりついてくるぅ…っ♥
雷ちゃん、加賀お姉さんもぉ…は…ぁ…♥…ママになるところ見ていて…んんっ…あげようねぇ?♪
(亀頭を咥えこませただけで蕩ける様な甘い声を上げながら、中ほどまで突き入れた所で不意打ち気味に深い突き入れ)
(どちゅんと加賀の胎内に鈍い脈動を響かせる一撃は、子宮口への先制攻撃を咥えてみせる)
【忙しい時期だもんねー♥】
【わっかりましたぁー♪】
-
>>381
え、えへへ…こ、子育ても、雷に、た、頼ってね…
んっ♥ふ、ふふっ…
(まだ体がビクッと痙攣していてお腹もぽこっと膨らんだまま)
(そんなお腹を撫でられるとちょっとくすぐったそうにし)
「っ…!」
(こちらを見られると、こんなのを入れられ出されてしまったら)
(どんな恥ずかしい姿を見せてしまうか…なんて考えてしまっていた)
「そ、そうですか。ず、随分溜まっていたのね…」
「いえ、そんな…。私はただ提督がお疲れではないかと思いまして…」
(あんな姿を見せられ体は疼かないはずはなかった)
(だが、駆逐艦の前でこれ以上はしたない姿を見せるなんて…という気持ちも強くなり)
「あっ…!!ふ、うっ…」
(とろとろに濡れたおまんこが見え、脚は開いたままでまるで見せ付けているようだ)
(そして隣にいる雷と視線が合ってしまう。雷は優しく微笑み、加賀はぷいっと視線を逸らした)
「ズコズコ…。ま、待ってください。まだ準備が…」
「それに、ま、まだ私は提督に直接あそこを触って貰ったりしてないわけ、ですし…ひっ!?」
「あっ、あぁぁぁぁっ、ひっ、あんっ♥あぁぁぁぁぁ〜〜!!!あっ、ひっ♪」
(大きなチンポを入れられ、ギチギチと締め付けながらも入れられただけで甘い喘ぎ声を上げてしまい)
(蕩けた顔を見せてしまっていた)
「はっ、ふ…ま、まだ動かないで、くださいっ…。ふ、こ、こんなにお、おおきなの、を…」
(顔を見つめられすっかり発情した顔を見られてしまう。そして…)
えぇ、加賀さんも頑張って…!
(雷が無邪気に笑顔を見せながらこちらをじっと見つめて来ている。視姦されているようにすら感じてしまった)
「そ、そんな…ぁ♪っ!?あぁぁぁっ、あんっ♥はっ、はっ♥」
(犬のように小刻みに息を上げながら胸を揺らし、床には愛液の水溜りまで作ってしまって…)
-
>>382
加賀お姉さんのおマンコ、もうちょっとで全部入りそ…っ♥
(肉棒を全て突き入れようとばかりに、子宮口を弛ませようと小刻みな腰使いで連続ノック)
(愛蜜が盛大に撒き散らされ、大人の余裕を見せる間もなくだらしない牝表情を浮かべる加賀を見下ろして笑う)
んしょ…♥もうちょっ…もうちょっとでぇ…♥ いいよね、全部ずぼーってぇ…♥
(足を絡めて種付けプレスの体位をとり、跨りながら腰を押し付け始めてみせる)
(下がり始めた子宮内部を撹拌するかの様な腰使いで解し続け、小兎の様に腰を弾ませると勢いを付けて肉棒を一気に押し込んでいく)
入っ…たぁ…♥
(内側からしか開かないはずの子宮口を強引に外側からこじ開け、亀頭を全て呑み込ませるとたまらず歓喜の声を上げてみせる)
(腹部に肉棒の形が否が応でも浮き上がり、完全に結合を果たしたのを示してみせる加賀の腹部を片手で撫で摩りにすると)
(肉竿の形を覚えこませる様に、腹部を軽く押してやりながらグラインドを始めていく)
すごいよねぇ、雷ちゃん♥ 雷ちゃんも早くお母さんになって…んっ…こんな風に全部おちんちんハメられる様になろうねぇ?♥
ちゃんと赤ちゃんできちゃうまでぇ…♥ なんどでもおマンコたぷたぷにしてあげるんよう♥
(寝転がる雷の股間へと片手を這わし、白濁を零し続ける割れ目へと指を二本揃えて突き入れると栓をしてみせて)
(加賀のマウントを完全にとり、腰を揺らしながら寄り添う雷の牝穴へと精液を塗りこむ様に指先でかき混ぜ続けてみせる)
はぁ…♥ぁー…っ♥…もっと、もっとぉ…♥
(薄い胸板を加賀の腹部へと押し付け、乳房へと唇を押し付け吸い付くと尖りきった乳首を舌先で舐め転がしていき)
(乳房に吸い付きながら、上げた腰は餅つきでもするかの様に幾度も繰り返し押し付けては、子宮を外へと引きずり出す様な勢いで抽出を繰り返していく)
(肉と肉が打ち付け合う卑猥な交尾音を執務室の中へと響かせ、淫靡な顔をしてみせる少年提督は、瞳にハートを浮かばせている様にさえ見えて)
-
>>383
「はっ、はぁっ♥ま、まだ奥には、入るの…?」
「も、もうさっきからし、子宮に当たってっ…お、ふぁぁあっ♥あっ、あひっ♥」
(痛がってた雷とは対照的に喘ぎ、腰を押し付けられるだけでイってしまっている)
「あっ♥ひっ…おごっ!?あ、あひっ♥」
(雷は普段からは想像もつかない様子に戸惑いを隠せず)
(加賀の子宮はすっかり孕む準備が出来ているように降りて来てしまっていた)
「お、はっ…は、あっ♥し、子宮の、な、なか、に、までぇ…」
「あっ、はっ…ふぎっ!?あぁぁぁっ♥ま、まってくださっ、ひゃっ♥」
(雷の見ている前でこんなみっともない姿…と堪えようとはするものの)
(ちんぽでぽこっと浮かんでしまった腹部を撫でられるとゾクゾクしてしまい声を漏らしてしまう)
えっあっ…わ、私も、こ、こんな風になるの?
こ、こんなに気持ちよくなれるの?う…うん。し、司令官が、そ、そういうなら…
毎日だって、して…な、何人でも産むんだから…!ひぅっ…!あっ…
(片手でおまんこに栓をされるとぎゅっと目を瞑りながらぴくんっと体が跳ね)
「あっ、あひっ♥て、てーとく、ひゃっ…♪あっ、あぁぁぁ♪」
く、くぅ…ふにゃっ!?あっ、ちょ、ちょっと、ふ、うぅぅ…あっ♥
(くちゅくちゅと水音が鳴り体を揺らしながら雷まで甘い声を上げてしまう)
「えっ、あ、あぁぁ…んっ♥お、おぉぉ…♥」
(ぎゅっと両手で乳首を舐める提督を抱きしめ、淫らな顔を浮かべながら)
(両足もしっかりと絡めて逃がさないようにし、腰を大きく振り)
「て、提督、も、もっとは、激しくしてください…♥あっあんっ♥はっ…」
「わたしの、なかにも…お、おなかがたぷたぷになってしまう、ほど…精液塗れにしてくださいぃ…♥」
(発情した獣のようになってしまいながら腰を浮かせ何度もイってしまい辺りは雌の臭いを充満させていた)
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>>384
んっ…んく…っ…ふぁぁ♥…ぁん…っ♥加賀お姉さんの孕みマンコぉ♥
イきっぱなしのチンポ穴、いいよぉ…っ♥ボクみたいな子供にズボズボされてハメ穴になっちゃってる加賀お姉さんてばだらしないんだぁ♥
(がっちりと両手足でホールドされ、乳房の谷間へと顎を差し入れるとだらしないイき顔を曝け続ける加賀を見つめてみせて)
(激しくとおねだりされれば、一度高く突き上げたお尻を深く突き入れる様な、長いストロークで加賀の胎内をかき混ぜてみせる)
(子宮口へとカリ首を引っ掻け、腰を戻せば子宮ごと外へと引きずり出そうと試みてみせ)
(再び奥へと突き入れれば、奥壁へと亀頭でディープキス♥女の部屋を好き放題にかき混ぜ)
(ぎゅうぎゅうと締め付ける膣肉を扱きあげながら、加賀の肉体を貪り続けていく)
そうだよぉ、雷ちゃんもエッチ好きになってぇ…♥ボクともっと気持ちいいことしよ?♪
(再び牝穴を指で穿られ、甘い声を漏らし始めた雷へとウィンクしてみせると、指先で雷の膣中、ざらつく部分を擦りあげてみせる)
(顔を少し上げては横合いから加賀の乳首を舌先で転がし、口を窄めながら乳輪を舌先でくすぐってみせて)
(空いた片手をもう片方の乳房へと押し当てると、乳肉に指を突き立て小さな手の平で搾乳するかの様に根元から先端へと絞り上げていく)
雷ちゃん、もっとこっちにぃ…♥
ボクとちゅーしながら、加賀お姉さんのおっぱい虐めちゃお?♥
(精液ボテ腹のまま、隣であえぎ続ける雷へとキスをねだり、舌先で唇を舐めては加賀の乳肉に前歯を軽く当てて食んでみせる)
(唇でむにゅむにゅと豊乳を味わいながらも、間近で加賀の蕩け顔を雷と共に見つめようと促してみせて)
(その最中も、腰使いは衰えを見せることなく発情し続ける牝の胎内を責め上げ、肉棒で轟沈し続ける加賀の奥をひたすらに責め抜いてみせる)
ちゅ…んんっ…はぁ…またイっちゃいそ…♥…加賀お姉さんのおマンコがボクのザーメン欲しがってるの丸わかりでぇ…っ♥
おちんちんぎゅぽぎゅぽ絞って、孕みたがってるよぉ…♥
(舌を突き出し唾液を溢れさせ、軽くイっては子宮内へと直接精液を注ぎ込んでいく)
(勢いづいた白濁奔流は加賀の胎内に精液を溜めこんでいくも、覚えた快楽は簡単に手放せそうにはなく)
(射精し続けながらも腰は動き続け、連続絶頂を求めてザーメンタンクと化し始めた加賀の精液子宮へとさらに肉棒を打ち付けて)
イぐっ…♥イっちゃってるのにぃ…っ♥腰止まんないよぉっ…♥
まだぁ…っ♥まだしゃせーしたぁい…♥ってぇ…♥♥
-
>>385
「ひぐっ♥あっ、あ、あたまがっ、お、おかしくなるっ♥」
「あひっ♥ち、ちんぽ穴にさ、されっ…イクのが、と、とまりませんっ…♥あ、あひっ♥」
「み、みらいでっ、くらひゃっ♥ひぎゅぅぅぅっ♥おっ、あっ…あぁぁぁ…♥」
(子宮が外まで引きずり出されそうになり、一瞬見えてしまったような気さえしてしまった)
(白目を剥いてしまい、全身を痙攣させっぱなしで潮噴きが止まらずそのまま再度突き入れられると腰を浮かせ)
ん、うん…うぅ、こ、こんなに、なっちゃうの…?で、でも、加賀さん…幸せそう…
えっ…!?ひんっ♥にゃ、あっ…し、しれーかん…うんっ♥
(よろよろと四つんばいになって近づいていき、膣中のざらつく部分を擦られると一瞬何をされたのかわからなくなって戸惑い)
「ち、乳首と一緒になん、れっ…♥ら、らえれっ、ひゅっ…あひっ♥あぁぁぁ、あっ♥」
(涎を垂らしながら雌牛のように乳搾りされると体を揺らしながら言葉では止めるように言ってるように聞こえるが)
(口元は笑っていて)
か、加賀さんのおっぱい…?う、うん…虐める、のね
(司令官の腕に抱きつくと唇を寄せる。唇を舐められドキドキしながら唇を重ね舌を慣れない様子で伸ばしていく)
んっ…凄い事になってる…虐めて、いいのね…
(ドキドキしながら加賀の胸に手を伸ばす。そして乳房を虐める…という表現からか強く揉みしだき、指を沈め)
(乳首を乳房が伸びるぐらいに強く引っ張ってみせ)
「おっ!?ひぎゅっ!?あはっ、ふぁっ、あぁぁぁぁっ♥はっ、はっはっ♥」
(加賀はお漏らしまでしてしまいながらアクメ顔のまま戻ってこない…)
(子宮は疼きっぱなしで腰まで淫らに振ってしまっている)
「ち、ちんぽっ…て、てーとくのざーめん、わ、私のなかに、くださいっ♥」
「は、はらませてっ、わ、私をもっといじめてくださいっ…♥い"っ!?あっ…!?」
(射精が始ると目を丸くさせて一瞬だけ塊)
「ひぎゅぅぅぅぅぅぅっ♥ひゃっ♥ふ、ふひっ♥ひふ、あっあぁぁぁぁっ♥あっ♥」
(アヘ顔まで浮かべ、舌を垂らしながらしっかりと脚を絡ませて密着させ全て子宮で受け止める)
(ザーメンタンクと化しているにも関わらず、まだ求めているのか膣内は締めあげ続け)
(みっともない顔を晒しながら両手はピースまでしていた)
「あっ、ひぎゅっ♥も、もっと、ざ、ざーめん、ざーめんくらひゃひっ♥」
「ま、まだまだな、なかにだしてっ…♥たぷたぷにしてっ…」
(臨月に見えるほどにお腹が膨らんでしまいながらも底無しのように快楽を求め続けていた…)
すごい…わ、私の時以上にお腹が膨れ上がってない?
(雷がお腹に触れ、指先で軽く突いたりする)
-
>>386
わぁ♥雷ちゃんのおっぱい虐めで加賀お姉さんのおマンコ、また締まってぇ…っ♥
イきションしちゃうチンポ牝秘書艦はぁ♥もっとおマンコしちゃうようっ…♥
(連続射精を求めようとばかりに腰を振りたくり続ける最中、乳首を引っ張り上げて責めあげていく雷を見て微笑むと)
(舌を再び突き出し絡め、雷の口内を味わい始めて)
っ…♥雷ちゃんっ…♥好きだよぉっ♥
(舌を絡めて吸い上げては、ぴちゃぴちゃと唇の間でキスを重ね)
(横目で見える牝顏の加賀。こちらへと見せつける様にダブルピースで愛撫を求めるのを見れば、)
(唾液の糸を引いて唇を外し、今度は加賀へと口づけを落とし、突き出された舌をしゃぶってみせて)
加賀お姉さんも大好きぃ…っ♥ボクのザーメンボテでまだ足りないなんてエッチすぎだよぉ…っ♥
(子宮内を精液で圧迫し続けるも突き刺さる亀頭は白濁の逆流を許すまいと栓をし続け)
(そのせいか雷以上の母胎を見せつける加賀の胎内へと、更に白濁を満載にさせてやろうとばかりに肉棒で撹拌を続けていく)
(マドラーの様に肉棒が揺れ、締めあげ続ける膣中を精液漬けにさせながら気持ちいい事を欲しがる少年提督は腰を押し付け揺すってみせる)
そりゃそうだよ、雷ちゃん♥加賀お姉さんは大人なんだからぁお腹もおっきくなっちゃうよぉ♪
雷ちゃんのおっきなお腹、電ちゃんや暁ちゃんみたらお姉さんになったぁって言うだろうけどね?♥
後で一緒に、みんなの前でお披露目ックスしようね?♥
(指先で雷が白濁漬けの腹部を外側からつついているのを見れば、頬へと口づけを落としては)
(雷の腹部をあやすようにぽんぽんと撫でてみせて)
(同型艦娘より一足先に大人の階段を上った事を披露してみせる事まで、囁いてみせる)
は…ぁ…♥やぁ…また…出そ…っ♥加賀お姉さんにたぷたぷにしてぇっておねだりなんかされたらっ…♥
我慢でき…っ…ないよぉっ…♥んんっ…雷ちゃん、ボクがエッチな顔してイっちゃうところぉ♥見ててぇっ…♥♥
(ぶびゅるっと白濁漬けの胎内へと噴出していく大量の精液)
(限界間近まで母胎が膨らみ、臨月近い大きさのそれへと更なる精液を送りこめば、緩んだ子宮口が外側から白濁によって押し広げられ)
(結合部からごぽごぽと精液が撒き散らされていくのを味わいながら、にへらと笑みを浮かべつつお尻をひくんひくんと痙攣させ続けていた)
ぁー…はぁ…んんっ…気持ちい…っ♥
-
【うぅ…ごめんなさい、司令官】
【「眠気が来てしまいました…」】
【えっと…次は水曜の夜が空いてそうなんだけど…】
【「提督の予定はどうでしょうか」】
-
>>388
【はーい、水曜夜で大丈夫ですよぉっ♪】
【次で終わりできる様に頑張りますねっ♥】
-
>>389
【時間は今日同じ22時かしら?それとも21時ぐらいから…?】
【「はい、何度もお相手をしていただきありがとうございます…」】
-
>>390
【加賀お姉さんと雷ちゃんとのエッチ大好きだからボクも頑張れちゃうよう♥】
【んー…22時くらいになっちゃうかもだけどいいかなぁ?】
-
>>391
【も、もー司令官ったら…】
【「…エッチな事は私も…好き」】
【わかったわ。じゃあ22時ね!】
【「それではこれで失礼します。今日もお疲れ様でした」】
【スレを返すわ!】
-
>>392
【はーい、お疲れさまでしたぁ♥】
【ボクも失礼しますねっ♪ 改めてスレお返ししまぁすっ☆】
-
【スレを借りるよー】
-
すごい混んでるようだったから、さっさと移動したけど…
時間無いんだったら無理しなくてもいーよー?
-
【さ、西園寺さんと、お借りしますぅ…】
>>394-395
ふゆぅ…、待っている間にお風呂に入っていましたので返信が遅れちゃいましたぁ…すいませぇん…
時間は、だ、大丈夫ですぅ、まだ平気ですからぁ…気を、使ってまで…頂くなんて…うゆぅ、恐縮です…。
(肩で呼吸をして到着して、むしろ気を遣わせてしまってる西園寺さんを涙目で見上げていて)
(湯上りで身体から石鹸の匂いを漂わせながら遅れて登場し)
えぇぇ…と、募集の通り…です、から…あの、その、向こうでは慌てて返信も甘くなっちゃいましたけどぅ…。
まだ寝るまで時間は有りますので…もし、日…西園寺さんが宜しければ、膝枕…したいなぁ…って…。だめ…ですかぁ…?
-
>>396
お風呂入ってたの?ふーん……じゃ、一応は綺麗にしてきたんだ?
ま、ブタも結構綺麗好きだって言うしね。気なんか使ってないよー?慌ただしいと、日寄子が落ち着かないじゃん。
って走ってくんな!あと泣くな!息荒げるなうっとおしい!(げしっと蹴り上げ)
……ん、いーよー?特別に許可してあげる。ほら、早くしなさいよね!
(扇子で太ももをベシベシしつつ、顎を上げて横柄に命じ睨んで)
-
>>397
ふぇっ…え、えぇ、っと、そうですねぇ…一日ももう終わりですしぃ…暑いですし汗臭いと言われたくも無いですからぁ…。
ふゆぅ、す、すいませぇん、落ち着かせられないノロマな豚ですいませぇん……!
(珍しい一人称に過敏に反応をして一度目を細めたものの)
っ、ひぅぅ…!?〜〜…ぁぅ、舌噛んりゃうじゃらいれふかぁぁ…
(すぐに蹴り上げられ驚いた表情をしながら口元を抑えるいつも通りの様子)
うゆ…、……えへへ、…ありがとうございますぅ…。
…今日は、その、こうしたい気分でしてぇ…。ごめんなさい、ドン亀の私のワガママなんて聞いて貰って…ふふ、嬉しいです…。
(当然だらだらそこで理由付け等しようものなら追い打ちをされてしまうのは想像出来たので)
(睨みにビクリと肩を跳ねた後、嬉しそうに微笑み太腿を晒す形で脚を崩します)
(そっと彼女の頭を自分の太腿へ、丁寧に乗せる形を取ったら、漸く一息ついて)
-
>>398
辛気臭い上に汗臭い豚とかもう終わってるよねー?あーもーうるさい!
ベラベラ喋ってないで良いから枕になれっつーの!……舌噛んだの?
(一瞬心配そうに見上げたが、目が合うと「これで喋れなくなって静かになるよねー?良かった」と、しれっとのたまい)
……自分がしたいとかならまだしも、膝枕されたいとかへーんなの!
こんなんで嬉しいの?……やっぱ、変な奴。
(ごろんと頭を乗せると、ふわふわの太股に頭をぐりぐり押し付け、横向きになって頬寄せ)
何が面白いのー?…膝枕なんか………
(パパにしてもらって以来、だな…とポツリと漏らし)
-
>>399
ふみゅ…、お、終わらないように頑張りますぅ…!
ら、らいじょうぶれすぅ……。…あぅぅ、…相変わらずで安心しました…ぁ…。
(口元を抑えた時に目が合い、心の声は十割で無くとも八割は察した様子で)
(眉を寄せながらも、もはや目だけで悪態を付く少女に苦笑を零しながらも微笑ましげに)
いいえ…あんまりしたいとは思わなくて…ぇ、日向さんにされるのとかでしたら安心できそうですけどぅ…。
それでも今は…こうされてたいのは…一人しかいないかなぁと…思って、呼んでみたんですよねぇ…。
はぃ…私は…これ位が…いいんですぅ、落ち着けて…いいんです。
(太腿の上の小柄な西園寺さんの動きは好きにさせながら笑い)
(そんな様子を上から眺めて、苛めも暴力もない穏やかな時間を噛み締めるかの調子で表情緩め)
面白いと言うよりほっと…すると言うより…本当に、気分、ですぅ…。
…西園寺さんもどう、ですか…?あの、面白くない…とかでしたらごめんなさぃ…。
(お気に召さないのにワガママをさせていてはイヤと遠回しにぼそぼそ言いながら)
(呟きは聞き入れたようで、あやすように髪をそっと撫で)
-
>>400
はいはいせいぜい頑張りな。相変わらずって何が?いま子供みたいって思わなかった?
(じろりと睨むと舌打ちして凄み、あ゛?と睨みつつも頭はそのままで)
はーぁ?日向おにぃにして貰いたいんだったら、おにぃを呼べば良かったんじゃないのー?
何が言いたいんだかさっぱり解んないんだけど、取り合えず目的は果たせたって事でいーの?
(じろりと見上げると、思いの外満たされたような穏やかな表情の蜜柑を見て、悪態はやや潜み)
……… 変なのっ …別にー?面白くもないけど、不愉快でもないから……このままでも、いいよ。
(石鹸の香りのする腿に頬を摺り寄せて、撫でられ、んー…と心地よさそうに声を漏らす)
-
>>401
…ひぅ!?ここ、子供みたいだなんてそんな事思ってないですよぅぅ!?
(凄んだ顔は恐怖を煽るのに十分で穏やかな微笑みは一瞬にして崩れ去り)
(怯えた調子で唇を震わせますが、日向さんを呼ぶかという話は首を振り)
……はひ、えぇぇっと、その、これで終わり…ではなくて…ですねぇ…。
(日寄子さんの口元に、手を伸ばし、口の中に小さな物を滑り込ませる)
(驚いて吐き出す前に、日寄子さんにとっては懐かしい好物の甘い口触りを味合わせ)
(一応中身は見せると言った様子で、透明な小袋を少し振って)
(鮮やかな彩り、紅、緑、白の和菓子の金平糖が中身で)
花村さんに手伝って…作って…みたんです。好き…ですよね…?
えぇ…っと、その、こうして…食べさせてみたい…、と言うのが今日の蜜柑のワガママ、ですね。
(凄く手間だし大体作って貰ったと言っても支障が無い程にあんまり私は作れてませんけど…)
(彼に見返りが欲しいだなんて迫られたのは内緒と微笑みながら)
ここまで含めてお許し頂けたらなぁ…って…。…面白くない、ですかぁ…?
ふゆぅ、そ、そうですよねぇ、むしろ私がもっと面白い芸を仕込めれば良かったんですけど、えっと、一人でこう満足しちゃって、そのっ、えぇぇっと…
(みるみるうちに勝手に卑屈になり言葉を失いながらも日寄子さんの様子を見て)
-
>>402
……いちいちビビるなっての!ほんとうっとおしい……
(ふわふわとした心地になり、語気もやや弱まって子猫が飼い主の膝で甘えるように目を細めていたが)
(んぁ?と口を開けた瞬間何かを押し込まれる)
(毒?!と慄いて吐き出そうとしたが、口に広がる甘さに目を瞬かせて)
これ……… ん…
(ころころと口の中で転がして、ふにゃーと嬉しそうな笑顔になってしまう)
(猫が見慣れないものを匂うように、ふんふんと鼻を寄せたがまたもぐもぐし)
蜜柑が作ったの?どおりで庶民の味だと思ったー
(呼称が伝染り、普通に名前で呼びながら頬はゆるゆるでそれは幸せそうに)
(相変わらず憎まれ口はきくものの、もーいっこ。と、上機嫌であーんと口を開けて待ち)
って花村おにぃの手伝いとか、物好きなことするよねー?別に満足してないなんて一言も言ってないんだけど。
(自分の為にそんな風に苦労してくれたとは露知らず、嬉しそうに腿をとんとんして)
っていうかアンタさ、これ味見したー?
-
>>403
ひぅぅ、ごめんなさぁぃ、こう、怒られたら、許されなかったら怖く…て…。
(弁明も煩わし過ぎれば更に攻め立てられる事も必至の為、次第に声を潜め)
(目を細めた隙を付いて口に入れたのはいいものの)
(「ふゆぅ、私を考えると毒か勘繰りますよね…」)
(一瞬見せた顔に不安に表情を歪めかけつつ、嬉しそうな日寄子さんの顔に微笑を漏らし)
ふぇ…金平糖って高級和菓子なイメージでしたけどぅぅっ!
うゆぅ、わわ、私が作ったらポテチレベルか何かになるのでしょうかぁ…ぁぅ、その…あっ、はい…♪
(悪態は聞こえるが、上機嫌に開いた口に、ぱぁ、と輝かしいその時は希望その物な笑顔を浮かべ)
(私自身も、日寄子さんの呼称の変化への安堵と受け入れられた事実に安堵しもう一つ金平糖を口の中へと入れました)
物好き、ですかぁ?お菓子作り…自分でも出来ない事は無いです、けどぅ…
やっぱり超高校級の…人がいるのでしたら頼った方がいいかなぁ、と思いましてぇ…希望のカケラもそれで集まるのなら…良い事だと思いましたから…。
へぅ?…ぁっ、はぃ…、日寄子さんにあげるのに味見も無しで失敗したくないですしぃ…
後は…。…えぅ、信用していない訳では無いんですけどぅ、日寄子さんが大変な事になったら嫌ですからぁ…。
妖しいものは特に何も入ってない、美味しい金平糖ですよぅ…。
(苦笑を零しながら、"盛られていないか"は保険委員の視線として警戒は怠らない)
(超高校級の料理人の肩書を持っているとは言え普段の素養も考え)
(文字通り味見以前に"毒見"も済ませている安全な金平糖であることを緩い口調で教え)
(満足してない事への批判、遠回しに受け入れている状況に穏かに微笑み)
-
>>404
誰も許さないなんて言ってないじゃん…ほんっといつまでもネガティブなんだからさー…
(それでも口の中の甘さは、自分の大好きな和三盆の金平糖には及ばないが)
(満足がいく…何より、自分が見上げるこの女が作ったのだと思うと……頬が緩む)
使ってる材料がここにあるものしか用意できないんだから、仕方ないんじゃない?
(コロコロしながら、口調も穏やかにむしろ彼女を庇うような事を言う)
(お菓子を与えられた小さな子供そのものの姿で、ふにゃりと笑っていたが、ふと)
希望のカケラ……… は、いーんだけどさ。あのエロガキに何かされたりしてないでしょーね?
……だいじょーぶだよ。毒の味とか匂いとか、小さい頃から嫌って程知ってるから。
危ない奴なら口に入れた瞬間に吐き出すし。
(事も無げにそんな事を言いながら、小さな手を差し出して自分によこせと受け取り)
ん!ほら、蜜柑も!あーん!
(黄色を一粒つまんで、彼女の口元へ差し出したが…食べる直前にひょいっと自分で食べてしまい)
(へへーんと意地悪く笑ったかと思うと、彼女の髪を軽くひっぱり引き寄せ)
(と同時に、身体を僅かに起こして口づけ、金平糖を移してしてやったり顔)
-
>>405
あ、えと、あの、…す、すいませぇぇん…どうしても、許して貰えないのか、私が、酷い事、してないか…
そのぅ、気付いたら考えてて…心配で不安で仕方なくなる愚鈍なカメでごめんなさぁぃ…。
(それでも、気難しくも言う事はストレートに言葉にする今膝枕相手をしている彼女から)
(許さないとは言っていない、言われればこれ以上卑屈な言動に拍車は掛からず落ち着き)
どうしても高級な食材は無いですよねぇぇ…、それでも上手く作れてあれだけ美味しい物を作れる花村さんは凄いと思いますよぅ…
…ふぇっ?ぁ…えとぅ、メイド服を今度見せて欲しいと食い下がられた位、ですねぇ…
後はナース服で一日看病して欲しいと言われたりぃ…ふゆぅ、苛められて無いですしいいのでしょうかぁ…。
…ぁぅ、頼もしい事ですけど…。……。
(事も無げな言葉に一度沈痛な面持ちになるがぶんぶん首を振って)
あ、あの、それでも味も匂いもない危ないクスリだって、幾らでもあります、よぅ…知って、ますしぃ…。
無味無臭の媚薬でも盛られていたら流石に私も日寄子さんを守り切れませんからぁ…やっぱり、必要、です。
折角作ったものを日寄子さんが安心して食べれる様に、衛生面でも気を配るのが保険委員…あっ。
(よこせとせがむ日寄子さんに半分程ぶんどられ気味に袋を受け取られた後)
ふぇ、ぁーん……、っ!?…ひひ、酷いです日寄子さん、あんまりな仕打ちぃ…
(つまんだそれを、口元へ持っていかれるとおどおどといつも通り狼狽えて)
……ふゆぅ?…きゃっ、あっ!…ひ、ひよこさ…んぅっ!?
(意地悪な笑い、引っ張られた髪に明らかに苛められていた時の記憶が走りびくりとし)
(それでも、その後に当たった日寄子さんの唇、口移しの金平糖に暫し呆然となり)
…ひ、ひ、日寄子さん…。……と、とっても…あまい…です…ぅ…。
(そうとしかコメントしきれず、唇に指を這わせ、うっとりと、恍惚そうにし)
(その妖しさが昔を彷彿とさせない程度に余韻に浸り、ふるふる首を横に振り直し)
悪戯にしては…そんな不意打ち…えぅ、嬉しいですけど…驚きましたよ……お返し、です…
(したり顔で見上げる日寄子さんに顔を近付け、音を立てて口移しではないキスを一度落とし)
シンプルに…、あんまり凝った仕返しが出来なくてすいませぇん…むしろ仕返しなんて生意気、でしたかぁ…?
お仕置きとかで…したら、お付き合い…します、けどぅ…どうしましょぅかぁ…
(愛おしい彼女の頬をそっと、大切に撫でて挑発でなく不敬の仕返しを受け入れる心持)
【えぇと…そろそろ0時にもなっちゃいそうです…ね…?】
【ああ、あの、ふゆぅ、あんまり無理はしなくて…大丈夫です…からね…。ご、ごめんなさい、返事も遅いドン亀になっちゃってぇぇ…】
-
>>406
アンタのそのウジウジウジウジしてるところ、ほんっとムカツクけど、それも含めて許すっつってんの。
だから…ごめんなさい、じゃなくてありがとうだって言ってんじゃん。
(はぁ…と溜息をつくが、視線は穏やかで彼女を宥めるように細めて、手を上げて頬を撫で)
メイド服とかナース服とか、取り敢えず気持ち悪い妄想を垂れ流すのは、スカスカの下品な脳内にしとけって言っとくよ。
(汚物は消毒されないと解んないみたいだからねー?煮沸かな?火炎放射かな?と、さも愉しそうに)
……無味無臭の媚薬ってなんか…前に… ……いや、気のせい、だよね。
そんなもの毒見したら、あんたが変になっちゃうじゃん?ま、薬品にも精通してるらしいから、解るんだろーけど。
(一瞬見せた恍惚の表情に、やや頬を引き攣らせ……、戻ったのを見ればほっと胸をなで下ろす)
おいしいからお裾分けしてやっただけだよー?甘い、でしょ?
(ふふんと得意げにしていたが、キスを受けて目を丸めて口をへの字にし)
(おもむろに体を起こすと、膝の上にちょこんと座って至近距離で睨み)
生意気。蜜柑のくせに…… 1回は1回だからね?
(と、にやりと笑うと今度は白いのを口に含んで、唇を重ねて)
ん…… …
(舌を差し込むと、ころんと転がった金平糖が彼女の口内に移り、そのまま舌を絡めて)
(舌ごと絡め取って、しつこく舐めて、軽く噛んで、長い長いキスをしながら口内で溶けたのをこくんと飲む)
……… …っ、はぁ…
(唇を離した頃には、酸欠と興奮と快楽で潤んだ瞳になり、またしたり顔で見上げ)
【私はあと1時間くらいなら平気だよー?蜜柑こそ平気なの?】
-
>>407
ふゆぅ…、許…許して…くださる…んですね?
…ご、ごめ……。……はぃ…有難うございますぅぅ、日寄子さん…。
(じゃなくて、の先に言われた事を返して、頬の暖かみに満面の笑顔)
ふゅぅ?!日寄子さん今とても物騒な事を考えていますよねぇ!?
らーぶらーぶは無理かもしれませんけどぅ、すすすスプラッターは映画の中だけにしましょう!?
(愉しそうな笑顔に穏便な解決の図が見えずアタフタとしながら制止)
(私なんてどうでもいいとまで言えば逆効果なので止めるだけにし)
…うゆ…?何か心当たりでもあったんですかぁ…?
あぅぅ、私でしたらまだ色々と処置も出来ますからねぇ。
ですけど他の人への被害は…ましては日寄子さんにはそんな変な状態にさせる訳にはいかないですから…。
(ほっとしている頃にはいつも通り、惚けでも無く本格的に分からず首傾げ)
はぃ、甘いですね、…味以上に甘い気が、しましたけどぅ…。ふぇ?
(膝の上に座ってきた日寄子さんの視線が痛い)
(もっと慌てるか期待していなかったかと言えば嘘なので、単純に睨みつきびくりとし)
…えっ…、はぃ、一回は一回…、…んッ、ぁ、っ…。
(一回は一回、その言葉の意味がわからなかったがすぐに理解をして)
(差し込まれた舌の熱、転がった金平糖が自分の舌で絡み、砂糖に変化し)
(とろとろと唾液と舌の熱で溶けきったそれは、長いディープキスの間に最終的に飲み干され)
ん…っ、…っ、は…、…日寄子…さん、私も…我慢…できなくなります…よぅ…?
(むしろ我慢してたのかとからかわれそうな言葉を消え入りそうに呟き)
(顔を寄せ、今日は終始穏やかだった顔にようやく発情の兆しを見せ)
また…甘いの…もらっちゃいましたぁ…ぁ…ありがとう、ございます…。
(したり顔の日寄子さんと目を合わせ、教えてもらった感謝を素直に囁き)
(ただされるがままも癪、日寄子さんの細い首筋にイタズラに舌を伸ばし舐め)
【そうですかぁ…、ぁぁぅ…あの私と違ってむしろこっちが辛そうな感じですねぇ…】
【と言っても後30分くらいは大丈夫ですから同じ位ですかね…。】
-
>>408
ん、それでいーんだよ。何度も直せって言ってんじゃん…まったく。
(頬を撫でつつ、花村の話になるとうにーと頬を摘んで睨み、憮然と)
あと、人のものには手を出すなって言っとく。スプラッターになるかどうかは、あいつ次第かもねー?
(とか言いながらも、サディスティックな笑みを浮かべ「ぷちぷち〜」と、愉しそうにクスクスと)
あんたさ!(ぐいっと襟首を掴んで引き寄せ、拗ねたように睨んで)
……私の心配する前に、自分の心配しろっての。…私だって、同じ気持ちに…なる、んだからね?(小声でぼそり)
甘い、のは……気持ちの問題、じゃないの?
(ふにゅ、と蜜柑の左胸に手を当てて「ドキドキしちゃったからじゃないのー?」と意地悪く冷やかすように)
(キスを終えて、口内に何も残ってはいないが、甘さと熱だけは後を引いていて)
…て、膝枕で満足してたんじゃなかったのー?すっかり雌の顔になってるんですけど?
我慢とか……蜜柑のくせに、生意気。
(こつんと額を重ねて挑発するように目を細めたが、首筋へ舌が這うとぴくんと膝の上で跳ねて)
………どーいたしまして。もっと甘くなるんだから、お礼は全部食べてからで…いーんじゃない?
(彼女の服を脱がしながら、首筋に、耳に甘く噛み付いて妖しく囁いた)
【じゃ、おしまーい!……ふわふわ枕と、美味しくて甘いの、ありがと。(ぺいっと希望のカケラをブン投げ】
【気が向いたらまた遊んであげるから、声かけてみたらー?それじゃ、おやすみ蜜柑。(頬に唇あて】
-
>>409
ふゆぅ…そ、そうですよねぇ…な、何度も何度も、言われてる気がしますけどぅ…
癖って抜けないものですよね…うにぅ…ぅ…うー…
(頬を摘ままれて「これ以上は言わないですぅ」と縦に首を振り)
ひ、人のモノ…?ふぇ、えっ、えっと、その、あのぅ…それはもしかして私が日寄子さんの…い、言う前もないですよねぇ…。
(愉しそうな笑いに、ご愁傷様ですと料理人に手を合わせるしかなく)
うぇっ!?ひぐ、えと…え、私の心配…ですか?
…ぁぅ、そ、その…えへへ…日寄子さんに心配してくれるなんて…嬉しいですぅ…。
ひゃぁ、…味も気持ちも…ですよぅ…、ああ、南の島だなんて関係なく、熱い…です…。
(冷やかされ満更でも無い顔で胸の手も見て眉を寄せるしかなかった)
…今日は本当にぃ…そんなに贅沢な事言うつもりなかったんですからぁ…。
雌の顔にしたのは日寄子さんがあまりに激し…いっ、……。…日寄子さん?全部食べて…って…。
(何を言っているかだなんて日寄子さんに聞くのも無粋と直ぐに分かってしまって)
(囁きに促され、服は脱がされるが儘目を瞑り、その声と小さな彼女に身を委ねて)
【は、はぃ、今日はこれで…。久し振り…?に有難うございました…。わっ(投げられた希望のカケラはキャッチ)】
【はい…そうです、ね。…八月中で空いた時に…呼んでみようかと、思いますぅ】
【くす…時間も経って、私以外の私も来てくれたみたいで、嬉しいです…とは言っておきますね、混乱や勘違いさせたら…いけないですから】
【またチャンスがあったら金平糖以外の物をご馳走しますね…?…お休みなさぃ、日寄子さん…(頬をさすり微笑み)】
【これで落ちますねぇ、ありがとうございましたぁ…】
-
【こんばんはーっ♥ 雷ちゃんと加賀お姉さんとのえっちするのにお借りしまぁす♥】
-
【司令官と借りるわ】
>>387
え?こ、こうするとおまんこ締まってるの?ふ、ふふっ
司令官のためだから、加賀さん…許してね?
(そういうと乳首をぎゅっと抓りながら普通だと痛い程に引っ張り上げていく)
「ひひゃっ♥あっ…あぐっ…!?おっ、ほっ…♥」
(鼻水を垂らしてしまいながら腰を浮かせビクッと震え続けると、膣内はさらに締まっていき)
(そんな状態で腰を振っていく)
あむ♥ちゅ…♥ん、む…
(微笑む顔が見えるとパァと笑顔になって、目を瞑りながら舌を絡め)
(水音を立てながら口内にキスを交わし)
し、司令官…えへへ、雷も愛してるわ…♥
(ご機嫌な様子でキスを重ね、牝顔の加賀を見るとさすがにこの顔には)
(まるで見下すような視線を向けてしまう)
むぅっ…
(私の事は好き、でこんな加賀さんの事は大好き…?って嫉妬からか)
(乳首への責めに力が入る)
「おっ、はっ…♥ま、まだこれじゃ、に、妊娠したかわ、わかりまひぇ、ん、から、ぁ…♥」
(すっかりボテ腹になりながら体を揺らし、そして肉棒がまた膨れ上がるのを感じるとゾクゾクと身震いしながらまたピースをして)
「ふぎゅぅっ♥し、子宮がつ、つぶれっ…♥あっ…ふぁっ、あっ♥」
(快楽の虜になったような状態でもう雷の目なんて気にしていない)
(牝顔を見せつけ、快楽を貪る)
そ、そうなんだ…むぅ。わ、私より…加賀さんのおまんこの方が
気持ちいいからたくさん出てる、とかはないわよね?
そ、そうかしら。暁よりも雷の方が一足先に一人前のレディになるのね♪
み、みんなの前、で…?ひゃわっ!?んっ、うん…
(さすがにみんなに裸を見られて…って考えると返事に戸惑ってしまいながらも頷き)
(想像するとそれだけで耳まで真っ赤にしながら頬に口づけをされ)
「が、がまんなんて、し、しないでっ…わ、私を、ざ、ざーめん漬けにしてくださいっ♥」
「おっ♥あひぃぃぃぃぃっ♥ひぎっ!?あっ、がっ…♥」
「ひきゅっ、ふ、ふきゅっ♥は、はひっ、ひっ…♥」
(さらに丸くお腹は膨れ上がっていく…まるで臨月のように膨れ上がったお腹にピクピクと指先から足先まで痙攣させ)
(誰にも見られたことのないみっともない顔になりながら、長い長い余韻に浸り続け)
すっごい…これは絶対妊娠してるわ…
司令官の顔、とってもえっちになってるわよ?…ふふっ
(片手で抱きつくと頬にキスを落とし)
【レスを作っておいたの。今日も宜しくね!】
【「流れ的にはそろそろ〆、にでしょうか」】
-
(雷の処女を味わった挙句たっぷりの射精で種付けをし、未成熟な少女の身体を大人の女へと変貌させてやり)
(一回り年上であろう加賀の肉体を貪り、白濁漬けにさせてアヘ堕ちさせてみせるという極上の艦娘二人との楽しい遊戯のお時間もそろそろ終いに近づいていて)
(ごぷっと音を立てながら、加賀の胎内から肉棒をゆっくりと引き抜くと、白濁でボテ腹にされた雷と加賀の間に尻もちつくようへたり込んで座り)
(甘い吐息を漏らしながら、腰を突き出し絶頂の余韻に打ち震えていた)
ふぁ…んっ…んにゃ…♥雷ちゃんも加賀お姉さんも、二人ともすっごく良かったよぉ…♥
たくさんザーメンびゅーびゅーできて、ボク気持ちよかったぁ…♥
(雷に抱きつかれれば、頬へと口づけを落とされ蕩けた表情を見せて)
(お返しとばかりに、頬へと口づけを返し。唇を求めて舌を差し入れていく)
んちゅ…ん…♥雷ちゃんの初めてえっち、頑張ったねぇ♥雷ちゃんの大好きいっぱい伝わってきたよぉ♪
(囁いては口づけを落とし、舌を絡めては舐めしゃぶってみせて。ぽっこりと膨らんだ精液ボテ腹を撫で撫でし続けて)
加賀お姉さんも、ちゅーしよ?♥
(アヘ顔を曝け出し、絶頂の余韻に浸る加賀の手を引き起き上がる様に促してみせ)
(口づけをねだっては、雷よりもさらに膨らむボテ腹を小さな手の平で撫でてみせて)
ん…♥ ふたりとも、明日から秘書艦として頑張ってもらうからねぇ♥あ、出産の時はちゃんとお休み上げるからぁ…ね?♥
(雷、加賀へと口づけを繰り返し落としては甘える様に縋り付いてみせて。激しい性交の疲れからか微睡む様子を見せてみせる)
【流れ的にはこんな感じに〆ですねーっ♥ 1レスお借りして我侭なレス作ってもいいかな?♥】
-
(しっかり種付けされ、雷は上機嫌に自分のお腹を撫で)
(加賀は引きぬかれた後もおまんこから精液を垂れ流し、精液の水溜りを作っていた)
そ、そう?司令官がしたいなら…雷はいつでも大丈夫なんだから…
だ、だから、その…た、たくさん子供作りましょ♪
ひゃっ…んっ♥
(舌を出して、しっかり絡んでいるのを加賀に見せるようにし)
「はー♥はー…♥」
(まだ息を上げ、イった余韻に浸り続けていた、手を提督の手に重ねるようにして)
よ、よかった…。も、もぉ、わ、私だって…初めてで緊張したし
これでいいのかな、って…んっ、うん…
(そう言われるとほっとしたのか突然目が潤んでお腹を撫でて貰いながら涙を拭って笑顔を見せ)
「むっ♥あっ、んっ…ちゅ♥はっ、あっ…♥」
(みっともない顔のままでキスをし、そして舌を伸ばして絡めて)
(ボテ腹を撫でられるとぴくんっと動く。それはまるで、中にすでに赤ちゃんがいて動いているかのように感じ取れるようで)
はーい、雷をもっと頼ってね♪出撃も遠征も…えっちも子育ても頑張るなから
「わ、私も…て、提督の傍で…頑張ります…♥」
(二人とも片手で提督を抱き寄せるようにし微笑んだ)
【そうねー。1レス…?構わないわ】
【「わかりました。それでは…待ってます」】
-
(二人の秘書艦娘は大量の白濁を子宮に浴びて、妊娠確実♥)
(それぞれが安定期に入る頃、執務室の中にはひとりの艦娘の嬌声が響いていた)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ほらぁ♥不知火お姉ちゃんのご褒美なんだから、もっとイってもいいんだよぉ♥
ちゃんと二人連れてきてくれたぁ♥…んんっ…優秀な艦娘なんだから♥はぁ…んっ…締まるぅ…♥
(執務室の壁へと手を突かせて尻を突き出す不知火の腰を小さな手が鷲掴みにし)
(白濁で膨らむ腹を揺らさせながら、肉穴へと肉棒を突き入れ続けていく)
(たぷんたぷんの精液漬け子宮からはとめどなく逆流した特濃精子が結合部から飛び散り、)
(細く伸びる羚羊の様な太ももまでを精液で精液で染め上げながら種付けを繰り返してみせて)
もっかいしゃせーしたら♥っ…ぁ…んんっ、や…&hearts四つん這いになっても…んっ♥いいからぁ…は…ぁー…♪
それまでお尻突き上げてぇ…♥あ、またきゅんって締め付けて…っ♥らめ、も…もうっ…んんんっ♥♥
(ぶびゅるっと音を立てての膣中連続射精は勢いの衰えを見せぬ様子で)
(白濁を送りこむ途中で肉棒を引き抜けば、尻の谷間に肉竿を押し付けながら射精を続けていく)
(噴水の如く噴出した大量の精液が不知火の軍服の背や、髪へとびちゃびちゃと浴びせられていき)
(白濁に染め上げられていく、部下の様子を見ては蕩けた笑みを浮かべて)
不知火お姉ちゃんもぉ…♥雷ちゃんと加賀お姉さんみたく…ぁ…んく…っ♥よくできまし…たぁ…っ♥
(蕩けた声を上げて抱きつくと、不知火の頬へと口づけを落としてみせ)
(任務をこなした不知火を労わる様にあやしながら、その白濁の臭いが数日とれなくなるほどの量をその身に沁み込ませ続けてみせたのだった)
【最初の約束通り、不知火お姉ちゃんの場面作ってあげたくてぇ…♪】
【これでお終いにしますねっ♥ とーっても楽しいえっちだったよぉー♥】
-
ほら♥不知火も雷と一緒に妊娠しよ?
『ひっ…し、不知火はっ、こ、こんな、はっ♥は、恥ずかしい格好で、ぇっ♥』
『おっ、あっ…ひぃっ♥い、イっ…ふぁっ、あぁぁぁぁぁっ♥』
『ふっ…あぁ♥あひっ♥か、からだ、が、ぁ…♥』
「すっかりボテ腹みたいね…。これはまた妊娠確実かしら?」
(二人のボテ腹になった艦娘は不知火のイキ顔をしっかり見つめ、お腹を撫で)
『はっ…は、ひっ…あっ…し、しらぬい、はま、まだ大丈夫っ…♥』
『ま、だっ…ひぎっ!?あっ…だ、だししゅっ♥ふっ、ひっ…』
(甲高い声を上げながら喘ぎ、真っ白に染め上げられていくと凛とした表情も最早発情した獣のようになって)
(マーキングされたのをまるで満足にしているようだった)
『はっ、は、ひっ…♥あ、ありがとう、ござひ、ま…し、たっ♥』
(そして口づけをされ、すっかりと快楽の虜になってしまい)
(二人が性処理を出来ない時は自分から進んで股を開き、誘うほどになってしまっていた…)
【『あ、ありがとう、ございます…♥』】
【覚えてくれてたのね…♪】
【「こちらこそ楽しめました。感謝します」】
【…名残惜しいけど、これで〆。これで終わりね】
【「またどこかでお会いできたら宜しくお願いします」】
【『そ、その時は…ボテ腹プレイとかでしょうか。なんて』】
【お疲れ様でした!】
-
>>416
【わぁ♥ お返しまでしてくれて嬉しいですっ♥】
【また会ったらその時はおっきなお腹のみんなとおマンコしようねーっ♥】
【じゃあ、またねっ♥ バイバーイ♪ スレをお返ししまぁすっ♥】
-
【場所を予約させて頂きます】
-
【済まない!待たせてしまったな…】
【スレッドをお借りする…私の返事からだったな】
-
ふぅむ…確かに年頃の男子たるもの相手が欲しくなるのも道理か
――――いや、都合の良い相手というか…その、な…「恋人」はいらないと思っていた。いらないというよりも興味が無いのかと…
…私の家はこんな風変わりというか、時代錯誤というか…と、とにかく特殊な家訓がある家だ。理解があり尚且つ釣り合う家柄となると
確かにいるはいるのだが……家のためとはいえ、愛し合わない者同士での婚姻には抵抗がある…
飼うなどと人聞きの悪い事を言うなぁ!いや、我が家から危険人物を野に放つのも世間に迷惑をかけてしまうのではないかとな
ち、違う!…い、いや…違わない、か?
……普段の能面顔のお前が高揚すると言えば…あ、アレだろう!やはりアレな意味でしか無いではないか!
…お前は一々不穏な一言を混ぜねば私と話ができんか?
あ、ああ…男という自覚はありつつ、根は乙女…そんな私で行きたいと思う
か、壁ドンというとあれか…ついこの間までテレビでもよく言っていた…
う、うむ…それはイイ……って無礼ではないか!そういうところが駄メイドというのだ!
主人に欲情してたまらんか!
……そ、その通りだ。そういう形でやりたい…とだけ言っておく。
大については了解した。ああ、ではそれは無しだな
む、むぅ!では基本的に流れは決めずともしたいことがあれば言わせてもらうぞ!
そ、そうか!どうやら趣味は遠くないようだな……い、いやそんなつもりは!
ああ、そうか。イメージ通りならよかった
ふむ、内容そのものは詳しくはないか?ツインテール…というのは表現が適切ではなかったな
探してみたがこんな感じだ
ttp://c6.ilbe.com/files/attach/new/20141011/14357299/2529982300/4467115048/7a5687f57866a0fb97e16686814143b5.jpg
まぁ、元の髪型の方が好みならばそれでも構わん。そこは好き言うがいい。
ううむ…私も経験はないが興味はあったのだ。是非とも取り入れてくれ…
お前のメイド服は…これくらいその、肌が見えると好みだ。それと高いヒールを履いていかにも仕事していません、というのも一興かと思う
ttp://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_ad4/kesagake/10728383.jpg
-
>>420
恋人と言われると首をかしげてしまいますね……なんというか
私が好き放題しても付き合ってくれるどうしようもないぐらいちょろくてマゾな人が欲しい、でしょうか。流石にそこまで私の求める条件に沿えば愛情も注げるのではないか、と期待しているだけです。
よくあるじゃないですか「なんでこんな気持ち悪い奴に!」「いや、やめて!好きでもない人になんて!」と抵抗していたのも束の間、気づけば瞳にハート、とか浮かべてラブラブセックス、とか自分で言う様な人達が。それも一種の愛と愛じゃないですか?因みに私は微塵もそんな事思っていません。
そんな野獣のような謂れをしても困ってしまいます。私はお嬢様の元で働くメイド、それ以上でも以下でもありません。
もし謀反があるとすれば、それはお嬢様の器にあります。そうです。私は完璧なメイドなのです。決して駄メイドではありません。ありませんよ?
―――――だーかーらぁー……。
(お嬢さまの背後の壁をドンと拳を作って叩いて)
(上から覗き込むように顔を近づけ、瞳で瞳を捕えんと視線の中心を定める)
(野獣ではない、と否定したが少し猛獣と、餌を見つけた肉小動物の狩りを参考に、そんな雰囲気が出ていればいいと思いつつ)
私はお嬢様がやって欲しいと思う事をしているんですよ?
なのに駄メイドなんて酷いじゃありませんか?
そんなことを言ってしまう生意気な口、塞いじゃいますよ?
(それも、恋人同士の甘い塞ぎ方、なんかではなく、と濁しながら)
って感じでしょうか。壁ドンって。
ああはいったものの余り分かっていなかったので、とりあえず実験してみました。
ああ、そんな髪型ならば問題ありません。い是非してくださいませ!……おっと、失礼、少し取り乱し増した。
メイド服も了解いたしました、これだけ露出が多いとなれば、それに拘った描写も必要でしょう。そこはお任せを
……といった所で、時間でしょうか。次は土曜日になりますか?
-
【鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ とスレを借りちゃうわね!】
-
【足柄とスレを借ります!】
【ふふ、何か久しぶりな感じ♪よろしくね!】
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>>423
【まあ二人きりで、面と向かっては二週間ぶりになるから……】
……っと、【】は外すわね?
これからはどんな感じに進めようかしら……鈴谷は希望とか、ある?
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>>424
たはは、言われてみればそだね。
んー、実は鈴谷はそれほど深くは考えてなかったんだ…。
足柄に任せようかなって。
(丸投げ…)
で、でも今回は鈴谷を手篭めに、とか前に言ってなかったかなって。
(照れ照れ)
-
>>425
あら、私に任せちゃっていいの?
(口の端を歪める、悪い笑み)
……まあどのくらいを鈴谷が想像してるのか知らないけど。
段階を踏むなら、その張っちゃってるっぽいところを解してあげたいな、って思ってたわ。
その先を目指しちゃってもいいんだけど……(ちらっちらっ
-
>>426
わぁー、すっごく悪い笑顔…。
(思わず引きつる笑顔)
でも、どこか期待してる鈴谷がいる…。
ど、どのくらいって…それは、ねぇ?
(顔を赤らめてちらっちらっ)
あ、足柄も鈴谷の…揉みたいんだ。
い、いいよ。足柄なら…///。
その先は…まぁ、流れ次第で、ということで?
-
>>427
餓えた狼だもの、それはもう期待してていいわよ?なんて。
ふふっ…鈴谷が揉みたければ、私の揉んでもいいし。
それとも鈴谷自ら搾ってるところを見せてくれる?
(自然と笑みが深くなって)
とりあえずは第一段階として、その辺までが目標だから。
もしも鈴谷の方でしたいとか、してほしいことがあれば教えて頂戴。
あとは場面設定とか……要る?
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>>428
たはは、流石に自分で絞ってるのを見せるのはない、かなぁ。
(それには流石に苦笑い)
うん、了解だよー!
場面、というより場所、なんだけど、そこはどうしようかなっていうのはあるよ。
ほら、鈴谷たち、デートしてたわけだから、普通に屋外だし、
ま、まさかそのまま屋外でって言うわけにも…(照
-
>>429
ふむふむ…鈴谷は露出プレイに興味のあるお年頃、と。
(にこにこしながら、メモを取る振り)
ホテルに行くよりは、重巡寮に連れ込むのが妥当かしら?
……本気で背徳感とかご所望なら野外も考えるけど。
この間はどうだったんだっけ……
-
>>430
ちょぉっと待ったー!!
いくら鈴谷が触手とか悪堕ち大好きな性癖、もといピュアな子でも
露出プレイに興味はない…はずだから!
んー…
重巡寮だと他の子に見られるかも?とか考えてて、
鈴谷の中ではホテルとかかなって、勝手に思っちゃってたかも。
初めて足柄とデートしたときは、えっちなのはなくて、鈴谷の秘密の場所で一緒に夕日を眺めてキスをして♪
って、なに言わせてんのさぁ〜!///
-
>>431
あら…残念。
(そんなに落胆している様子でもなく)
だいたい、本当にピュアな子は触手とか悪堕ちとか言わないの。
……そういうの好きな子に躾けるのも楽しそう?
鈴谷はホテルの方がいいの?
私は別にこだわりがある訳でもないから…合わせるわ。
そっか、そうだったわね?
ならもう一段登って……スキンシップを深めましょうか。
-
>>432
た、ははは……。
って、躾けるって…。鈴谷、足柄の嫁なんですけどぉー(ぶぅ
あ、えっとね。
あくまで鈴谷がそう思ってただけだから。
でも、ホテルの方がロマンチック、かも?
きっと鈴谷は緊張でガチガチだけど!
た、はは。お手やらかにね。
鈴谷、こういう夜戦は本当に龍田以来だし。
えっと、書き出しはお願いしちゃってもダイジョブかな?
-
>>433
ふふ、むくれた顔も可愛い♪(鼻先ツン
龍田さんは龍田さんでテクニシャンすぎるから、
あれくらい鈴谷をメロメロにはできないと思うのよね……
ともかくロマンを大事にする鈴谷のためには、ホテルの方がいいのよね?
そこは了解、細かいことは気にしないでご都合的にいっちゃう。
ん、書き出しはこちらからね?では次の投稿から始まる感じでいくわ。
あらかじめ言っておくと、リミットはいつも通りの25時を目安に、でいいかしら?
-
うぅ〜…
(鼻の先を手で押さえながら)
(でも緩む笑顔は止められない)
鈴谷の初めての相手が凄かったって言うのは分かった…。
でも!鈴谷は!足柄が!1番だから!
リミットも了解だよ。
あ、あと鈴谷も途中で1度入渠しなくちゃなんだけど、ダイジョブ?
書き出し、お願いね♪
-
(二人で買った水着をお互いに堪能し、僚艦にも披露した祭りの夜)
(人知れず鈴谷を連れ出して、二人きりの二次会になだれ込む算段)
さあ鈴谷…今度は私たちだけで、夏の思い出つくろ?
もちろんこれだけじゃないつもりだけど……ほら、せっかくお祭り楽しかったし。
ついでにロマンチックな夜景を見ながら乾杯とか、どう?
(ほろ酔い加減で鈴谷の手を引きつつ、賑やかな夜の街へと繰り出す)
(鎮守府の祭りとは違う意味で、休日の夜は煌びやかに輝いていて)
ふふっ……じゃあ、いきなりで悪いけどちょっと我慢してね。
(一言断って、鈴谷にアイマスクをかけて)
大丈夫、別に悪いことはしないから…手はずっと握ってるから、怖かったらくっついてても良いし。
あ、一応足元には気を付けてね?
(注意を促しつつ、ゆっくりと鈴谷を導いていく)
(自動ドア、エレベーター、絨毯の床)
(がちゃり、と音を立てて扉が開き、部屋の中にまで手を引いたところで)
もうそろそろね…外してもいいわよ、鈴谷。
いきなり変なお願いをしてごめんね?でも、こうでもしないと驚きが少ないかな、って。
(高級ホテルの上層階、夜景の煌く見晴らしのいい部屋)
(ツインのベッドもあったりして、雰囲気は抜群、だと思う)
【では、確定気味だけどこんな感じで!】
【入渠も了解…って、もしかしてもう行っちゃってたりする?】
-
>>436
(2人で水着を選んで、それを僚艦にもお披露目できて)
(そんな楽しかった2日間のお祭りの夜)
ふふ、2人だけの二次会ってやつだね。
鈴谷も、今日はもう少し足柄といないなって思ってたから♪
(皆の前ではそれほどいちゃいちゃできなかったけど、今は2人っきりということで)
(笑顔満点の鈴谷)
お、いいねぇ。あれから少しだけならお酒、飲めるようになったんだよ?
あんまり強いのだと苦しいけど。
(そんなお喋りをしながら、鈴谷たちは街に出て)
え?う、うん?
いい、けど、これって?
(いきなりアイマスクをかけられ、戸惑いながらも、手はしっかりと足柄の手を握ってて)
あ、足柄?そこにちゃんといるよね?鈴谷を置いてかないよね?
(視界が塞がれる、というのは意外と恐怖心を生み出すもので、いつもの余裕もなく不安そうな声を出し)
(それからどこかに連れてかれているのはだけは分かり)
……?ど、どこに連れて行くの?
(周囲の音や足元の絨毯の感覚に戸惑いながらも、最終的にはどこかの部屋に入ったようで周りが静かになり)
(そこで足柄からの許可が出て)
え、う、うん……。
……え?
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?
(アイマスクを外してみれば、そこは鈴谷が初めて見る光景)
(見るからに高そうな部屋に、素敵な夜景)
あ、あの…あの…。こ、これって…!?
(驚きのあまり、ぱくぱくと口を開ける事しかできず、何度も足柄と部屋と夜景に目をやって)
【たはは、実は入渠はまだー】
【ふふ、凄いホテルだね!改めて今日はよろしくね♪】
-
【足柄、ごめん!ちょっとだけ返事遅れそうー!】
-
>>437
ふふ、びっくりした?
鈴谷のために、予約しておいたの……結構高かったのよ?
(素っ頓狂な声を出す鈴谷に、してやったりの表情)
(そのままふわり、と鈴谷を抱いて)
……大丈夫、鈴谷を置いて行ったりはしないわ。
二人きりで一緒にお酒をちょっと飲んで、夜景を楽しみたいって思ったの。
お祭りは終わっちゃったけど、私たちには後夜祭もあるの。
もしかしたら、どこかの花火を見られるかもしれないし……
こういうデートも、悪くないでしょう?
(耳元で優しく囁き、身体を離して)
じゃあ、せっかくだしお酒を準備しちゃうわね?
鈴谷は何が飲めるの?ビール?ワイン?カクテル…は強いか。チューハイみたいなのがいい?
(ごそごそと据え付けの冷蔵庫を漁りはじめ)
私はビールかな……あった、けど缶ねえ…ちょっと残念。
【では改めてよろしくね!】
【ん、じゃあ入渠の時間が来たら教えてね】
-
【入渠、終了ー!】
【バケツを被ってきたよ!】
>>439
予約って…。よ、よかったの?
(鈴谷のためにそこまでしてくれた、というのが驚きであり、嬉しくもあり)
(一瞬、鈴谷もお金払うよ、といいかけて、止めた)
(それは、足柄に失礼な気がしたから。だから)
ありがと、足柄♪
(そう言って、鈴谷からも足柄を抱きしめて)
たはは、うん!
こんなに素敵な夜景、鈴谷初めてだよぉ♪
(足柄に抱きついたまま、うっとりと外に広がる素敵な夜景に目をやってて)
(その足柄が離れると、少し残念そうにしながらも、嬉しそうににこにこと笑っていて)
あ、えっとね。一応チューハイくらいなら飲めるようにはなったよ。
ワインは…まだ不安だし、ビールは…苦くって。
(冷蔵庫を漁る足柄にそう伝えて)
たはは、足柄は瓶の方がよかった?
あ、鈴谷が注いであげる♪
(こちらでグラスを2つ用意して、足柄のグラスにビールを注ぎ)
かんぱーい♪
(前のように一気に飲むことはせず、少し口に入れる程度にしておいて)
-
>>440
【もう…慌てて戻らなくてもいいのに……でも、嬉しいわ】
私がしたい、って思ってしてることだから鈴谷は気にしないでいいのよ……?
でも、心配してくれてありがとう。
(二人で抱き合う形になって)
喜んでもらえて何より。
海の上から見る夜景もいいけど、これくらい高いところから見るとまた違うわね。
……あ、いけない、鈴谷は高いところって大丈夫だった?
(ふ、と心配になって尋ねた)
ふふ、鈴谷はまだまだアルコール初心者だもんね。
少しずつ色々なお酒に慣れていけばいいわ…私が付き合うから。
じゃあ、鈴谷はチューハイね……了解!
(缶ビールとグレープフルーツの缶チューハイを取り出すと、小さなガラステーブルの上に置いて)
瓶の方が美味しいって提督は言うけど…そんなに差は感じない、かな。
缶は安さが魅力って考えることもできるし……あ、ありがとう♪
鈴谷の分は私が注ぐね。
(同じように缶チューハイをグラスに注ぎ)
はい、乾杯♪
(こちらは慣れたもので、くいっとグラスをあおって半分くらい飲んで)
あぁー、暑いときにはこの喉越し、やっぱり効くわね!
鈴谷は……ん、慌てないでゆっくり、ね?
つまみもそこにあるから……んー、何か食べたいの、あるかしら。
キャンディチーズ、カルパス、チー鱈に…プリッツ、ポテトチップスもあるみたい。
-
>>441
たはは♪
うん、でも、ありがと♪お礼は言いたかったから。
(そのまま二人で抱きしめあって)
あ、足柄の鼓動、とくん、とくんって言ってるの分かるよ。
ふふ、もしかして緊張してる?
(なんて軽口を叩いてみるが、鈴谷も緊張してて、鼓動が高鳴ってて)
うん。灯りなんて海上にいるときはただの信号にしか見えなかったのに。
見る場所が違うだけでこんなに綺麗に見えるなんて…♪
え?高いところ?たはは、、ダイジョブだよ。怖くないよ。
(心配しないで、といった笑顔を向けて)
初めて飲んだワインは、一気に飲んじゃって潰れちゃったからねぇ…。
あれ以来、ワインは苦手意識が…
(遠い目…)
ふぅん、そうなんだ?
お酒はまだあまり分からないかなー。
でも、瓶の方が高級っぽいイメージはあるかも?
あ、ありがと♪
(足柄が自分のグラスに注いでくれて)
わ。足柄、凄い。
(こっちは一気にそこまで飲むのはまだ無理で…)
目指すは足柄みたいな酒豪、かな…。
(とか言い出したり)
あ、おつまみもあるんだ。
えっと、それじゃポテチ貰ってもいい?
【次くらいでそ、そういう行為に以降しちゃう?】
【お喋りも楽しいけどね♪でも、このままだとお話だけになっちゃいそう///】
-
>>442
初めてでワイン一気とか、鈴谷も大胆ねぇ……
まあ、今に始まったことじゃないってことよね。
(遠い目の鈴谷に、苦笑しつつ)
詳しい人によると缶の味がしちゃうらしいけど…よくわかんないわ。
私なんてまだまだ…千歳さんとか響ちゃんとか、凄く強いし。
(謙遜しながら、残りを飲み干して)
でも、鈴谷がそれなりに飲めるようになったらもっと楽しくなるわね♪
もう自分の限界を知ってるから、飲み過ぎることはないだろうし……
(手酌で缶ビールを注ぎ)
ん…ポテトチップスね?わかったわ。
(テーブルに置かれたバスケットから、ポテトチップスを取り出して)
……♪
(脳裏に閃くものがあり、袋を空けて)
はひ、ふふは……ほほはは、はへへ♪
(はい、鈴谷…… ここから、 食べて)
(口の端にポテチを咥え、ん、と鈴谷に差し出して)
(その瞳は、とろんと蕩けていた)
【じゃあ触りだけどこんな感じで!】
【シャワー浴びる前に触っちゃうのと、浴びた後にするのとどっちがいいかしら】
-
>>443
あ、あの時はお酒とかよく分かんなかったからだしぃ…。
しかもそれで足柄にキスしてたなんて…。
(でも、今思えばそれのおかげで足柄と結ばれたのだから)
(悪い思い出、ではない)
缶の味…?うん、ごめん。本当によく分からない…。
鈴谷も結構コーラとか飲むけど、缶の味、というか、鉄っぽい味なんてしないし。
あー…上には上がいるってことね。
千歳はともかく、響―ヴェルもそんなに強いんだ。
…あれ?ロシアのお酒ってウォッカだっけ?あれってかなりアルコール度が高かったような?
(ヴェルに誘われてもお酒は飲まないようにしようと心に決めた)
(それからやっと自分のグラスに注がれたチューハイを飲みきって、手酌で注いで)
(そのときにはもう顔は少し赤らんでいて、目じりも少しトロンとしてて)
あざーっす♪
って、足柄?
(ポテチを貰おうとしたら、足柄は何故かそれを自分の口に咥えて?)
んんっ!?
けほ、けほっ!
(飲もうとして、口の中に入れてたチューハイを思わず一気に飲んでしまった)
(正確には噴出しかけたけど、それをなんとか一気飲みすることで抑えた)
(代償としてむせて、アルコールと恥ずかしさでますます顔が赤くなり)
あ、足柄ってばぁ……。
(それから念のため、周りをキョロキョロと見渡して)
ん…♪
(そっとポテチの端を咥えて)
(少しずつ食べていきながら、その顔は近くなっていって)
(もう少し近づけば、互いにキスをしてしまいそうな距離まで近づいて♪)
【鈴谷もこんな感じで奥手だけど攻めて、る?】
【んー…ふふ♪一緒にシャワーを浴びちゃうとか?】
-
>>444
そうよ、ああ見えて…でもないか、響ちゃんは色々とスゴイの、鈴谷も知ってるでしょ?
お酒もそうだけど、ほら、胸部装甲とか……
(口で説明しつつ、胸元で丸く捏ねるような仕草を見せて)
あ、鈴谷……自分のペースは、守ってね?私に合わせる必要は全然ないからね?
(手酌ながらチューハイをまた飲む様子に、はらはらしつつ)
ん…んふ、んん……
(目を閉じたまま、唇を突き出すような格好で鈴谷を待ち受けて)
(息がかかるのを感じ取りながら、いよいよポテチが無くなりそうになったところで)
んむっ……ん、むぅ…ん、んっ、んむ……♪
(先手を打って鈴谷に口付け、そのまま舌を割り入れて本格的なキスに移行し)
(そのまましばらく堪能して)
んはぁ、あぁ…鈴谷、私、火が点いちゃったかも……♪
このまま始めちゃってもいいけど…ねえ、汗も気になるし、先にシャワー浴びよっか……
(お互いに蕩けた瞳で、僅かに上気した頬はとってもそそるものがある)
(なけなしの理性を振り絞り、まずは汗を流すことを提案して)
ふふ、どうせだったら一緒にシャワー浴びちゃう?
そうしたら待たないで続きができるわね……
(言いながら、鈴谷にお構いなしにしゅるしゅると浴衣の帯を緩めてしまい)
【こんな感じは、どうかしら?】
【名前欄特に変えてなかったけど、話の流れ的には浴衣だったのよね】
-
>>445
た、はは…確かに。
(提督との夜戦も激しい上にほぼ日常的にしてるっぽいし…)
(それに加えてお酒もとか…。あれ?)
もしかしてヴェルって雛鎮の中でも最強の部類に入るんじゃ…。
んぅ?
あはは、ダイジョブだよ。缶チューハイならそれほどでもないし。
(とはいえ、顔は赤い。はっきりと赤い)
んん……
(パリパリと音を立てて割れていくポテチ。さすがにポッキーとかと違って欠片は落ちてしまうけど)
(そんなことは気にならずに、少しずつ足柄との距離を詰めていって)
(もう少しでポテチがなくなってしまう、といったところで)
んんっ!?
(不意打ち気味に足柄からのキス。しかも舌も入れてきて)
んんーーー!?ん、ん…んん……♪
(最初こそ驚いていたけど、次第に大人しくなっていって)
(口内で暴れてた舌も、おずおずと舌を絡めていって)
あ、あし、がらぁ…♪
(唇が離れれば、顔をすっかりと上気させて、トロンとした眼差しを向ける鈴谷)
う、うん…いいよ。足柄は鈴谷の嫁、だもんね♪
一緒に、浴びよ♪
(トロンとした瞳を向けて、浴衣の帯を緩められると、ピンク色のリボン付きブラとショーツが露わになり♪)
【……う、うん。そうだったね!】
【わ、忘れてなんかなかったんだからね!(汗】
【といったところで今日は時間かな?鈴谷は…しまった。今週は有明海域に出撃予定があったんだ】
【えっと、土曜日の22時くらいならダイジョブだけ、足柄はどうかな?】
-
>>446
【ふふ…可愛い、じゃなくって。そうしないと脱ぐのが色々と面倒そうって言う事情が】
【そうね、今夜はここまでで】
【提督の帰省に随伴する予定だから……日曜日、でもギリギリかもしれない】
【一応来週の同じ時間、ではどうかしら】
-
【なんでこんな時にパソコンの回線が切れるかなぁ…】
【ごめんね、足柄ー!】
【携帯から慌てて戻ってきた鈴谷です!】
【来週の同じ時間だね、了解だよ♪】
【来週が楽しみ♪】
【最後の最後でトラブっちゃったけど、今日はここまでということで!】
【また来週にね!(頬にキスをして♪】
【スレをお返しします!】
-
【そしてまた下げ忘れー!】
【本当にごめんー!】
【改めてスレをお返しします…】
-
>>448
【あらあら、それは大変……大丈夫?】
【何か問題があったら伝言板に連絡を…お疲れ様ね】
【んっ……もう、鈴谷ったら】
【では、スレをお返しするわ。ありがとうございました!】
-
【スレお借りします】
【こちらのレスからでしたね、えっと次でこちらは〆にしようかと】
【今から続きを書きますので少々お待ちください】
-
【スレをお借りします、続きよろしくお願いします】
-
>>589
まだ中学生の癖にチンポを何本も咥えこんなんてとんだ淫乱ですな
しかもマンコならまだしもケツマンコに何本だなんて、お嬢はまさにケツマンコアイドルですよ
そうですよ、お嬢のケツ穴はチンポを食べる淫乱菊マンコ、チンポ穴だ
ほら、ケツマンコ奴隷らしくはしたなく鳴けこのメス豚!
(部屋中に溢れる臭気と巴の淫らな喘ぎ声にチンポは一向に萎える気配がなく)
(まさに肉オナホ扱いして次から次へとケツ穴に勃起チンポをねじ込んでいく)
(巴のことを淫乱、変態と罵り、ケツマンコを突き上げながら刺青の入った尻肉を叩いて)
なぁにこれくらいじゃ壊れたりなんかしませんって
まあちいっとばかしケツ穴が裂けて広がっちまったかもしれないが…
立派な菊の紋々がガバガバのケツ穴を隠してくれますから平気ですよ
(ぽっかりと閉じることの無くなった巴のケツ穴を改めてヤクザたちがニヤニヤと視姦していく)
(今日はこれで最後かもしれないが、この後もこのケツマンコを性欲処理に使い続けていくと巴の耳元で囁きかけ)
(すっかり淫乱ケツマンコになったケツ穴が汁を垂れ流す姿をカメラで撮影し続けていく)
ええ、当然でしょう?お嬢が一人も当てられなかった罰なんですからこれくらい飲み干してもらわないとね
へへへ、ただのザーメンとはまた一味違う変態な匂いで身体が疼いくるだろ
なんせここにいる全員でお嬢の奥の奥からしっかり小削ぎ取ったウンコ穴臭ですからねぇ
おっと、今はもうチンポ穴だったか…
これを飲めばアイドルを続けられるんですぜ、お嬢
頭にケツ穴オマンコ、ってつく汚れアイドルかもしれないが、それでもアイドルには違いないんだ
躊躇う必要なんてどこにもないでしょう?
(大量の、しかも強烈な匂いを放つザーメン盃に躊躇する巴にこれを飲まなければアイドル活動は続けられないと嘯き)
(一気に飲み干してしまうように促して)
おっ…!く、くはははっ…本当に一気飲みしやがった…はははっ
本当にお嬢はどうしようもない変態アイドルですな
こんな臭いものを大量に飲んじまって…
(その姿を見て回りのヤクザたちは興奮と嘲笑の入り交じった表情で卑猥な野次を飛ばして)
(巴が完全にケツマンコアイドルに堕ちてしまったことを確信し)
おうおう、よく出来たなお嬢
それでこそ村上の娘…いや、うちの組専属のケツマンコ奴隷だ
これでもう誰にも文句の言われない立派なケツ穴オマンコアイドルになりましたぜ
それじゃ最後に記念撮影といきましょうか…
(大量のケツ汁混じりのザーメンを飲み干したばかりの巴を左右から男達が抱え込み)
(脚を強制的にM字開脚に開かせ、またケツ穴丸出しの恥ずかしいポーズを取らせて)
ケツマンコアイドルに相応しい菊の花をチンポ穴に飾って、ね
(そう言うと取り出したのは何本も集められ大きな束になった菊の花束)
(一本一本は細くとも幾重にも重なったそれは男達のチンポより遥かに太くなっていて)
(それを無理やり巴のケツ穴へとねじ込んでしまう)
どうです?チンポとはまた違った感触でしょう…
お嬢には菊の花がよくお似合いですよ、くはははっ
(ささくれだった茎が腸内を突き刺し固定されて、菊門に彫られた菊の花と相まって)
(本当に巴が花瓶になったようで)
さ、撮りますよお嬢…笑って笑って
(もはや言い逃れの出来ないほど変態ケツマンコアイドルになった巴を中心に)
(周りを再びチンポを勃起させたヤクザたちが取り囲み、堕落したアイドルの艶姿が写真に収められるのだった)
【また大変お待たせしてしまってすいません】
【ん、ちょっと強引ですがこんな感じでこちらは〆にしますね】
-
>>453
わ、わかっとる…全部飲み干さんとあかんのじゃろ
く…臭いっ…これがウチのケツの穴の臭いっちゅうんか
お前ら…よくこげなもんを…ケツの穴なんぞ舐めて…オエッ
(目の前にあるザーメン杯、そこからザーメン以外の異臭も漂ってくる)
(それはケツ穴の中からこそぎ落された色んな汚れの塊)
(自分のものであれば、?良い臭いなんてするわけもなく吐き気を覚えるが)
ジュルルルルルッ、ジュルルッ、ゴクゴクゴクゴクっ♥
(覚悟を決めてクソ臭のするザーメンを一気飲み)
(口から喉から胃から、何から何までウンコ穴臭のするケツ穴アイドルに墜ちきって)
ど、どうや…これでウチは○○組の杯を受け取った…
け、ケツマンコアイドルや♥
(ひくひくと痙攣する体を動かしてピースマーク)
(チンポに屈服したクソ穴アイドルにふさわしい惨めでエロい姿だった)
もうええ…ウチは二度と親父の、村上の家の敷居を踏めんようになってしまった
もう好きにすればええ…
記念撮影…わっっ、な、何するんじゃっ
(記念撮影と言われた瞬間、急に足を掴まれて強制M字開脚)
(かわいらしいロリマンコの下に咲く、卑猥なケツ穴菊花)
(ヒクヒクとうごめきチンポを誘う淫乱花がカメラのレンズに写ると)
ま、まさかそれを入れるっちゅうんか、ちょっと…茎が綺麗に切られておらん
そんなトゲトゲの入れられたらウチのクソ穴…ふぎぃぃぃいぃぃっっーーー
あおぉぉっっ♥あひぃぃっっ♥あおおぉぉぉっ♥
(小さな毛が生えた茎、それもチンポよりも太いサイズに何本も束ねられたもの)
(それを容赦なく菊花ケツ穴にねじ込まれて、トゲトゲの茎がケツ穴壁を削り取っていく)
(そんな強烈な刺激も今の巴にとっては快楽でしかなくて)
あ、あひっっ♥んひぃぃぃっ♥
ウチ、ウチ、ケツマンコ大好きじゃぁ♥
(顔の周りにたくさんのチンポを飾られて、アヘ顔ダブルピースで締めになって)
【ありがとうございました、こちらもこれまでで】
【次回ですが…来週にしてもらえませんか、帰省してしまうので…来週月曜日とかどうでしょう?】
【次の子ですが今ネタが思いついてるのはくるみと蘭子あたりですね】
【後ひねり出せそうなのが悠貴、ほたる、森久保、紗南ですね】
-
【っとごめんなさい、リロードが切れてて更新されていたのに気付きませんでした】
【〆ありがとうございます】
【えっと、来週の月曜というと17日ですね】
【こちらも今週は色々出かけなきゃいけなかったのでちょうど良かったです】
-
>>455
【はい、8・17とか大丈夫かなと】
【ネタの打ち合わせは次回に回させてもらっていいでしょうか…】
【ちょっとずっと車の運転してたので疲れてまして】
【お返事を確認したら寝ちゃおうかなと思ってます】
-
>>456
【来週の月曜でしたらまた21時半からでお願いします】
【何かあれば伝言に連絡しますので】
【分かりました、では次回は打ち合わせからですね】
【確か出張でしたっけ、お疲れのところお付き合いいただいてありがとうございます】
【こちらのことは気にせずゆっくり休んでください】
【来週までにこちらもネタ考えておきますね】
【それでは今夜もありがとうございました】
【また来週、お休みなさい】
【スレお返ししますね】
-
>>457
【ありがとうございます、おやすみなさい】
【また来週です】
-
【今日はこちらなのですね。】
【主と共に場所をお借りします。】
【主の返事を待ってからでも良かったのですが、遅れた手前もあるので…先に移動しておきました。】
-
【失礼します。近侍刀さんとお会いするのにお借りします】
>>459
【下から【】取りますね】
お帰りなさい!お疲れ様でした、今日も暑かったですね。
……もう大丈夫なのですか?
(ちょっと首を傾げて、顔を覗き込むようにし)
そんな事気にしなくてよいのですよ。いつもちゃんと来て下さるんですから。
ゆっくり、ご用を済ませながらでいいですからね――いつも、わたしが待ってて貰ってるんですもん。
いえ、ずうっとお借りし続けなのもどうなんだろ、ってちょっと思って――
それで、選んで下さいって書いておいたのですが……ふふ。
長谷部さん、急ぎすぎて見てなかったかと思われます!(ずびし、とどや顔で予想なのにきっぱり言った)
今日も来てくれて有難うございます、長谷部さん。
お顔が見られて嬉しいです。今夜も宜しくお願いしますね。
(にっこりして長谷部を見上げた)
長谷部さんのお返事見たら、ロールの続き落としますね!
-
>>460
ただいま戻りました、主。
ええ、もう大丈夫です。ちゃんと準備を整えました。
(覗き込んだ主に口元に笑みを浮かべつつ、頬をくすぐるように撫で)
う…。
(しまった。と思わず顔に出してやれやれと首を振り)
選んで良いと書いてあったのですね。
俺は待たせてしまったと焦った余り見逃してしまってたみたいです。
しかし、確かにずっと借り続けるというのも気にしてしまうというのなら、移動するのもまた良いと思います。
なので、ここで問題ないですよ。
(自分が焦っていたこともあって、仕方ないとばかりに主の頭をぽふっと一度撫で)
では、今から始めるとしましょう。
主のお返事、お待ちしておりますね?
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439109305/6
(噎せ掛ければ背中を摩って水を飲ませてくれ、大した重さでも無いのに、
膝から食べ物をどけて心配そうに様子を見てくれる)
(長谷部のその姿に、
仰向いていた顔を戻して大きな瞳をまっすぐに当て―――「ありがとう」と囁いて答えた)
(…こんなに一生懸命尽くしてくれる長谷部に対して、わたしはどうして妙な事ばかり考えてしまったのだろう)
(変な妄想をしてしまった自分が恥ずかしい。そう、本気で反省して)
…ううん。もう大丈夫です、長谷部さん。
久し振りに人が沢山いる所に来たから、ちょっと人に酔っちゃったんだと思います。
(顔の熱を何とか散らそうと、
ぱたぱたと空いた片手で空気を送りながら、落ち着いた微笑みを浮かべて見せて)
(気を紛らわせようとしてくれたのか、花火に注意を促して貰うと―――素直に、わあ、と歓声を上げる)
あれは手鞠菊みたいな形ですね。赤い色がすごく綺麗……!
(肩を支えてくれる腕から、
さり気なく“もう大丈夫”と離れようとしたが、無意識なのか反対に強く抱き寄せられてしまった)
(――まだ心配してくれているのだ、と感じ、大人しくそのまま凭れていると)
(じっとこちらに視線を注いで居た長谷部がいきなり口を開いた)
――え…ええっ?!そ、そんな、そこまでしなくても――っ………わたし大丈夫ですよ?!
あの………っ、
(飛び上がりそうな勢いで凭れていた身体を離し、いいです、と叫ぶ。だが、長谷部の瞳に浮かぶ気遣いに)
(先程までの自分がしていた、異常な意識の仕方を思い出し、
―――自動的に自己嫌悪も一緒に引っ張り出されて、いきなり黙った)
…………っ、あの――、わ、わたしはもう大丈夫だと思うんですけれど、
その、そ、それで長谷部さんが安心して下さるのなら――――………、
………っ、お…お膝を借りても、いいですか……?
(再び顔が熱くなってくるのを感じながら、問いかけを一気に唇に乗せ)
(頭の天辺から、ぶらぶらさせていた爪先までカチコチに固めて長谷部の回答を待ち)
【>>461
焦る長谷部さんもちょっと可愛かったです。うふふ。
(頭を撫でて貰うと、ちょっと頬を染めてへにゃっとした笑顔になり)
……どうやって長谷部さんのお膝に登れば(!)いいか分からなかったので、こうしてみました。
あんまり動けなくてごめんなさい。
勝手のいいようにして下さって大丈夫ですのでっ】
【今夜も宜しくお願い致します、長谷部さん…!】
-
>>462
ええ、主に喜んでいただけてよかった。
祭りに来た甲斐が…ありますね。
(花火が開いては散っていく様子を眺めたまま、主が木から転げないように気をつける)
(不安定な木に座っている上に、見上げれば体が後ろに倒れる可能性もあり)
(それを気にしつつ手を肩に回しているのだが…)
……。
(少し離れようとする主を無言で抱き寄せてしまい)
すみません、離れそうになったのでバランスを崩したのかと…。
(無言で引き寄せてしまったことの言い訳をしつつ、愛想笑いを浮かべ)
…もし、良ければ膝に…座られますか?
(少しの照れもあったのだが、花火の光と夜の影によってその表情はあまり見えず)
(そっと手を伸ばして主に尋ねるが、叫ばれては出すぎた真似をしてしまったと反省し)
いえ、主が大丈夫なら……。
(そう口にして主の気持ちを落ち着かせようとするのだが)
(次に飛び出した言葉に思わず口を閉ざし)
わかりました。
(とだけ呟いて主の脇を抱えるようにすると自分の膝にひょいっと乗せてしまう)
(それはもう軽々と、まるで子供をあやすかのように膝に座らせれば)
これなら、落ちることなく安心です。
(冷静な言葉を返している、様に見えるが自身も相当緊張しており)
(主の柔らかな感触に少しやりすぎだったかとも、頭の中に気持ちが渦巻く)
…主、座りにくくはないですか?
(出来るだけ主に迷惑をかけないように、身体は少し離し)
もし、花火が見えにくければ俺に縋ってくれてもいいですから。
(主が不安そうなら、後ろから抱きとめても良いのだが)
(先ほど少し嫌がっていた風なのもあり、少し遠慮気味に尋ねて)
【ありがとうございます。】
【膝にはこのように、乗せてみました。】
【もし座り心地が悪ければ申し訳ない…。】
【今夜も、こちらこそよろしくお願いします。】
-
>>463
(恐る恐る返答を口にすると、一瞬の間があり――さっきの言葉を後悔しているのだったらどうしよう、と)
(此方も心配になって長谷部の顔を見つめる)
(花火の光で照らされる端正な顔立ちは、空の華が散る残照と共に影が出来、感情がうまく把握できない)
……、あ、
(「の」と、訂正しようとしたところで、長谷部が低く一言呟くのが聞こえ)
――――わっ。
(いきなり身体が浮いた、と思ったら―――瞬きの間に、膝の上に乗せられていた)
(長谷部も丸い幹に座っているというのに、その身体は自分を抱えても安定していて、全く危なげがない)
っ……は、はい……っ、
(薄い浴衣1枚越しに、腰の下に堅い筋肉に覆われた腿が感じられ……思わずもじもじと身じろぎすると)
えっ。
(ぴったりのタイミングで長谷部が問い掛けて来て、上擦った声を上げてしまう)
い――いえっ!!あっ、あ……そのっ、
(大きな声で強く否定してから、『力強すぎた』と恥ずかしさに身悶えし)
…わたしっ、重……重くないですか――………っ。
(…俯くと、自分の浴衣の腿が目に入る。生成り色が夜目にもぼんやりと浮かんで、
ぱん、と花火が弾ける度に、その上で深紅色の金魚が泳ぐ)
(長谷部が扱いに迷い、困っている気配が身体を接して伝わって来て――俯いていた頭を少し上げると)
あの、…ちょっとだけ、動いていいですか……?
(そう断って、長谷部が気遣ってくれている証……中途半端に離れている上体をしっかりと立て直し)
……んしょ、
(長谷部の見た目よりも厚い、しっかりした胸板に手のひらを宛がう。
そこを支えにして軽く腰を浮かせると、長谷部の大腿のうえ、横向きにしっかりと座り直して)
(ずっと宙に浮いていた爪先を上げて、下駄を出来るだけ素早く脱ぎ――纏めて片手で鼻緒を持つ)
(座っていた幹に小さく白い爪先をそっと乗せると)
これで長谷部さんも座りやすくなるかと。………えっと、
(きょろきょろと下駄の置き場所を探し、無い、と見て取ると地面にえい、と落として)
後で拾えばいいんですから、気にしないで放っておいて下さいね。
(そう言い放つとにっこりと笑って、そっと長谷部の胸へ横向きの身体を押し当てた)
(…それは、凭れている、という程では無いけれど、
寄り添っている、よりは遙かにお互いの体温を感じられる親密さで)
(身体の線がしっくりと組み合わさるように密着した胸のなか、夜空を仰ぐと)
………あ。凄く大っきな花火―――!長谷部さん、見て見て!
(夜空を切って走る光の筋が、天に向かい長い軌道を描く。
やがて、派手な音と共にふたつ、みっつと花弁の輪が広がって―――)
(ほう、と称賛の溜息をつき、視線を合わせると、にっこりと頬を染めて満面の笑顔で応える)
いけない、食べるのを忘れてる―――!長谷部さん、何か取ってくれたらわたしが給仕しますね。
(冷める前に、と長谷部を急かした)
【後ろからだと本当に園児のようなので(言った言葉に自分で大ダメージを食らい突っ伏す)
横座りにしてみました。お待たせしてしまって、本当にごめんなさい】
【なにせこんなのした事がなかったので、脳内シミュレーションに時間がかかって…!】
【これで、あーんも出来るし花火も見られるし、2人共楽しくて一石三鳥!
…だといいのですけれど、どうでしょう?】
-
>>464
え?ああ…はい、構いません。
(動いても良いか、と膝にすわった主の問いかけに驚きつつも頷く)
(どのように動くのか、と疑問に思いつつも主の好きにさせれば、胸板に手が置かれ)
(そのまま横向きに…ごそごそと動きながら、横抱きにしている状態に収まる)
(主の投げ出した下駄が気になり、視線で追いかけ位置を把握し)
(もしも踏んでしまったりしないようにと気を使い)
わかりました。これで、問題ないでしょうか?
(主に問いかけつつ、主の満足する姿勢になれているだろうかと尋ねる)
(背中に腕を回して肩を抱くようにして安定させ)
(膝の上にある柔らかな感触に、冷静を保ちはするがやはり緊張はしてしまう)
(この緊張が主に伝わらないようにと心がけながら、主と共に夜空の花火を見上げ…)
…そうでした。つい花火に見とれて…。
(花火を眺めている主の顔をじっと見つめてしまっていた、その事を悟られないように)
(慌てて食べ物の話に切り替えると、先ほど切ろうとしていたイカ焼きを引き寄せ)
切るのはやめて、こうして食べたほうが美味しいですよ。
(トレーに乗ったイカ焼きを主の前まで手で運ぶと)
こちらが主が食べ、こちらを俺が…。
(イカを半分にせずにそのまま齧ることを提案し、主に先に口をつけてもらおうと)
先に主が、食べてください。
俺は…主が食べた後が良いので。
(さらりと主が気にしそうなことを口にし、小さく笑みを浮かべると花火に視線を移す)
【そんなことはなかったですが、この方が動きやすいですね】
【表情も読み取れて、くっつくこともできますし…いい考えだと思います。】
【イカ焼きは、二人で一緒にひとつを食べ…ようと思っています】
-
>>465
(長い腕が背中から肩をくるみ込んでくれる安心感に、ほっと吐息と笑顔が零れる)
(笑顔のまま、緊張気味の長谷部の顔を見上げて、更に羞じらいの混じった笑みを深め)
……はい。これで落ち着きました。有難う、長谷部さん。
(密着しているからだろう、普段でもよく響く声が、身体を通して体内にも響くようで)
(“やっばりいい声だなあ”などと、長谷部の内心も知らず呑気に考える)
(恥ずかしさの余り混乱して暴走していた感情も、こうして身体ごと支えられてみれば、
ずっとこうしていたい、と思うほどしっくりと馴染み……落ち着くと共に、徐々にリラックスして来)
凄いですよね。この辺りでは有名な花火だって聞いてましたけど、本当に―――、
(見惚れていた、という言葉に瞳を輝かせて頷く。
いつもと違う角度、いつもより高い位置で見る長谷部の顔は、やはり男らしくすっきりと整っており)
(その瞳がオレンジ色の光を映して不思議な色に染まるのを、此方も気取られぬ様うっとりと見つめ返す)
……本当に、綺麗です…はい。
(ほんの僅かの間、ふたりして無言で見つめ合う。ぱん、と爆ぜる音に同時に我に返り、慌てて)
あ、イカ焼き――そうでした、さっきちょうど食べようとしてましたね。
(容器を受け取ろうと掌を差し出すと、首を横に振られて首を傾げる)
(提案に、あっ、と先程から暗に言われていた事を悟り―――、
自分の鈍さと、よく分からない羞恥に頬を火照らせると、躊躇いながら長谷部の動きを見守って)
……っ、は…はい……っえ?!
(―――『お先に』とさらりと促され、イカ焼き、長谷部、イカ焼き、長谷部の視線コンボを繰り返す)
(てっきり、先に食べてくれるものと思っていた。激しく裏切られたような気持ちで、
どんどん上がってゆく顔の熱を、赤くなりやすい白く薄い己の肌をひたすら恨み)
(更に、長谷部が爆弾宣言などを落としたものだから、血の熱が耳の上まで広がる)
(――簡単に『囓れ』と言うけれど、お腹からか三角の頭?からか、どこから食べるべきなのか。
そして、このイカ焼きは固いのか柔らかいのか。わたしはみっともなく無いように囓り取れるのか。
このタレが唇から盛大にはみ出ないように、上手に囓る術はいったい、etc.)
(冷静さを取り戻した(ように見える)長谷部が、さあ、とばかりに口元に差し出している
“敵”を前に、思考が目まぐるしく駆け巡る。――やがて、観念してイカ焼きをジト目で睨むと)
―!(噛んだ)―――う、く…………っ、
(そのまま即噛み取ろうと、小さな唇が定位置でぐい、と深く身に食い込んでいく。思ったより固いらしく)
うく、―――ん゛っ!
(一声上げて気合いを入れると、綺麗に揃った小粒な歯形を残して、ようやっと唇が離れた)
(むぐむぐと几帳面に顎を小さく上下させ、こくりと飲み込むと、胸元から懐紙を取り出し唇に当て)
………はあ。あっ。これ、美味しいですよ長谷部さん。
(そこそこうまく出来た…!という安心感から、満開の笑顔で長谷部を見上げる)
はいっ、次は長谷部さんの番ですよ!
(そう言うと、わくわくと長谷部の膝の上、胸板に軽く手を添えたまま、彼が食べるのを見届けようと)
【お待たせしました、長谷部さん!待っててくれて有難うございます…!】
【あ。後ろから抱っこがしたかったのですか?(首を傾げて質問)えっと、それだったら今度、
本丸で何か―――本ですとか、地図ですとか……何か、映画ですとかを見ましょうか】
【それなら後ろ抱っこでも安定するでしょう?ふふふ(得意げに)】
【はいっ。ちゃんと長谷部さんの挑戦状は受け取りましたよっ。食べました!どうですかっ(ドヤ顔で)】
【長谷部さんが反応見たそうだったので、通常の何倍か増しで描写してみましたっ】
【ところで、今夜のリミットなのですが、何時くらいにしますか?
次回がいつになるかにもよりますが、明日もなら疲れ等も考えて1時位かな…と思ったり】
【でも本当は、長谷部さん今日も熱いなか出掛けてたのですから……明日は休んで下さってもと思います】
【明日はお休みなら、今夜は長谷部さんのリミットまでで。そんなのはどうでしょう】
-
>>466
…主と見ることができて、よかったです。
(主と視線が合えば、しばらくじっと見つめあい)
(パンッと花火が散る音によってお互いが視線を逸らして慌てて食事の話題へ戻る)
(もしあそこで花火がならなければ、唇でも奪っていたのではないかとすら頭の中に浮かび)
(深呼吸をするように、自分の妄想に歯止めをかける)
いえ、今回は主が先に…。
(たこ焼きなどは自分が食べさせてもらったのもあり、主から食べてもらおうとすすめ)
(色々と不安そうな主の背中を支えれば、少しだけ上半身を上げさせて食べやすいようにし)
(そして、葛藤を経て主がイカ焼きに噛み付けば、しばらくイカとの戦いが始まる)
(小さなその口には大きすぎて流石に入りそうも無いイカ焼きを、何とか噛み千切ろうとしている様子に笑みを浮かべ)
(歯に力を入れてぐっと噛み込み、何とか歯型を綺麗に残してイカ焼きを食べることには成功したようで)
(主の歯形をしっかりと残してイカ焼きはトレーの上に戻された)
そんなに、硬かったですか?俺が先に食べてみるべきでしたね…。
(トレーの上のイカ焼き、それから主が口を動かしている様子を見守るように…)
(小さな唇を少し汚したまま、口を動かす様子を可愛らしいとついつい見つめ)
俺がちぎって食べさせても良かったですね。
(と、口では言いつつもほんのりと「口移し」をするシーンを想像しあわててその想像を掻き消す)
そうですね、では…俺も頂きます。
(主に薦められるがまま、イカ焼きを持ち上げると主の視線が自分に向けられているのを感じ)
(くすりと笑い、主のそのわくわくした視線に答えようと思い切り噛み付く)
(主よりもずっと力強く噛んだのもあり、イカ焼きは思ったよりも綺麗に噛み切ることができ)
確かに、美味いです。
(次は主の番とばかりにトレーに置かれたイカ焼きには、噛み跡は一つしか残っておらず)
(先ほど主の歯型が残っていた場所は、今は長谷部の口の中にあるようだ…)
【ちょっと…積極的過ぎるかもしれませんが、こうしてみました】
【後ろから抱っこはまたの機会に…そうですね】
【ホラー映画などをみて、怖くないと抱き締めるのも良いですね。】
(さらりと言いつつ怖がる主をなだめる様子を想像し)
【今夜はそのくらい、ですね…なので主の返事を待ってそこで凍結になりそうです】
【明日は、18時くらいからできそうですね】
【なので、水曜日12日の18時からで待ち合わせいたしましょう!】
【主はもうお盆休みに入られているのですか?】
-
>>467
か、堅かったというか何というかその、いえっ。
そこまでは堅くなかったんですけれど、その……っ、は…ず………
(段々と声が小さくなっていき、「かしくて」の部分は完全に口の中で消えてしまい)
(……後には、まだイカ焼きが残っているように唇をもごもごさせる仕草だけが残った)
(言ってもいいのかも知れない。この状態でなら言っても構わないのでは…、と言う思いが鬩ぎ合うが)
(此方をずっと気遣ってくれ、あれこれと世話を焼いて心配してくれ―――、
なのに、打破上げてから暫く、身体を緊張させ張り詰めていた横顔を思い出すと)
(やっと普段に近付いた今の雰囲気を、壊すのはどうしても嫌だった)
(長谷部にはいつでも楽でいて欲しい。笑っていて欲しいのだから)
…長谷部さん……。
(小さく零れた呟きは、)
―――……そこまではしなくて大丈夫ですっ。
(長谷部の“時折行き過ぎる気遣い”(by.主)によって余韻もなく掻き消された)
タレの甘辛さがちょうど良かったですよ。召し上がれ。
(食べた後に「召し上がれ」は変かな、と思いつつも勧めると、長谷部が大きく口を開け)
…………わあ。
(綺麗な白い歯で、一気に大きく囓り取ってしまった。もたもたしていた自分との対比は目が醒めるようで)
(感嘆の声を上げてから、同じ場所を噛み取っている、と今更気付く。
慌てて長谷部を見ると、ちょうど目線より僅かに上にある、喉仏が視界に入った)
(太い腱がぴんと張ったのど頸が大きく上下して動く。ごくん、と嚥下の音が鳴る。
飲み込む動作自体は同じな筈なのに、自分とは全く別物に見えて――珍しさも手伝い、呆けて見入っていると)
(笑みを含んだ声が耳朶を打って、現実に引き戻され)
……長谷部さんって、美味しそうに食べるのですね。
こんな近くで男の人が物を食べるの、はじめて見ました………。
わたしと全然違うみたいです。不思議……。
(ほんわりとした声で、今度こそ長谷部の顔に視点を合わせ)
―――あ。これ。……じっとしてて下さいね。
(長谷部の一見酷薄そうに見える薄いが男らしい唇に、ほんの少し汚れが付いているのを)
(自分が使った懐紙を裏に折ると、しんなりと伸ばした反対の指先で頬を固定して―――そっと拭い取った)
……ふふ。
(視線が合うと、恥ずかしげに柔らかく微笑み)
(佳境に入った花火が、休みなく明るく夜空を照らし続ける。そのなかで、次々と色を変える彼の瞳を覗く)
(主の番、と差し出されたイカ焼きを、今度はさほど抵抗なく……長谷部の歯形の部分に唇を付けて)
あ、お茶も―――取って下さいますか?
(当然の様に差し出された先程飲んだ1本のペットボトルを、再びふたりで分け合って飲み)
(……気付かぬうちに、上体が長谷部の胸板にリラックスして預けられていて)
(力強い長谷部の鼓動が、触れ合った身体を通して、花火に紛れて聞こえる様な気がして。
いつもより早い自分の鼓動と同じくらい大きく、少し早いリズムに意識を向けて睫を伏せると)
(少しでも近くそれを聴き取ろうと、自然に胸に頬を預け―――耳をぴったりと浴衣の胸に付け)
……長谷部さんの心臓の音が聞こえます……。
【お待たせしまくっているので、先に出来たロール部分だけ落とします。【】はこの後に書きますね!】
【申し訳ありませんが、もう少しお待ち下さいませ】
-
>>467の【】の続き
【明日も大丈夫なのですか?
……なんだか、ずうっと長谷部さんを独占して申し訳無いような気がします】
【嬉しいのですけれど、お身体はだいじょぶですか?
せっかくのお休みなのですから、きちんと休養して下さいね……お約束なのですよ?】
【あ。わたしはせんに言った通り、もうお盆休みに入っていますよ。来週…というか、日曜日まで、ですね】
【休み中も仕事で何かあれば連絡があるとは思いますが、何も言ってこないので大丈夫そうな…?】
【呼び出しがあれば、その日のぶん休みが伸びると思います】
【もし呼び出しが来て、その日に会う約束が入っていたら、ちゃんと連絡しますので安心して下さいませっ】
【お互いに忙しいのは同じなのですから、遅れる時も急に無理になる時も、お互い様……お相子です】
【だから、そんな時も長谷部さんは気にせず、そちらを優先して下さいね】
【わたしはちゃんと待っていますから。……これも、約束ですよ(いつかのように、小指を差し出して)】
【はい。12日(水曜日)の18時に……またあそこで長谷部さんをお待ち致します】
【今夜は本当に、何というか………待ってて下さって本っっ当に有難うです、長谷部さん…!感謝しきりです】
【お疲れ様でした。そして、今日もとっても楽しくて、嬉しかったです―――いつも会ってくれて、ありがとう】
【セクハラにもちょっとずつ慣れて来ました!わあい………だめっ。
迂闊な事言ったら、長谷部さんのなかの大魔王が目覚めてしまう……!!】
【こ…これって、前の主さん譲りなのです、か………?大魔王……あ、第六天魔王でした。
(すっごく恐る恐る、だがちゃっかり質問はしてみたりする結構無神経な主)】
【長谷部さんの【】のお返事で今日はリミットでしょうか。
………今夜はちゃんと打ち合わせ通りの時間に眠らせて差し上げられますね…!良かった】
【明日また、18時にあの場所で。楽しみにしています、長谷部さん】
【まだまだ熱いですけれど、風はちょっとずつ涼しくなって来たような。いい夢をご覧下さいね】
【長谷部さんのお返事見てから、それに返してわたしも戻ります。あ、短くで大丈夫ですよ…!】
【……おやすみなさい、長谷部さん】
-
>>469
【お言葉に甘えて、少し短めにお返事します。】
【独占などは全く気にする必要はありませんよ。】
【俺の仕事は……深夜であろうと何かあれば出て行かなければいけません。】
【なので、家にいる時間もほぼ待機している状態です…。】
【どこにも遊びにいけない唯一の楽しみでもあります。なので気にせずに…。】
【休養は十分とっていますよ。ここで、主と話をすることで随分と癒されます。】
【とても楽しい時間で、明日の待ち合わせも楽しみにしていますね?】
【もうお休みなのですね。】
【俺も明日を終われば確か、お盆休みに入るはずですので】
【お盆休みに入ってからは、それなりに時間をとってゆっくり遊べそうです】
【ありがとうございます。主にそう言ってもらえるだけで幸せですよ。】
【はい、12日…もう今日になってしまいましたが】
【今日の18時に伝言板で会いましょう】
【セクハラになれてくるというのは嬉しくもありますが、寂しくもありますね】
(くすりと笑いながらも、残念そうに肩を竦め)
【主の面白いリアクションが、少しずつ見られなくなると思うと…】
【しかし、それならもう少しずつエスカレートさせる手もありますね…。】
(意地悪そうに笑ってみせ)
【どうでしょう?支配欲で包まれたい…なら、そうしても良いですよ?】
【用意が出来ていれば、ロールのお返事を持って参上します】
【できて居なかったら…その時はそのときで…】
【ありがとうございます。今日もゆっくり休めそうです。】
【主、今日も楽しい時間をありがとうございました。】
(名残惜しそうにぎゅっと抱き締め)
-
>>470
【そうなのですね……ああ、でもわたしも似たような感じです。
一応定時はあるのですが、その時の仕事によってスケジュールが違ったりしますので】
【大変なのですね……お疲れ様です。大事がないよう、呼び出しが無いように祈ってます】
【(頭を撫で撫でして、続けられた言葉に嬉しそうに笑い)】
【わたしで良ければいつでもどうぞ。膝枕でも耳かきでも致しますよっ】
【……でも、そう言って頂けるのは(楽しいと言われた事を暗に指し)わたしに取っても、とても嬉しい事です。
わたしも明日を楽しみにしてます―――元気なお顔を見せて下さいね】
【はい。うちの職場は、夏場はバカンスに出る方が多いので―――早い人はもう先週から取ってますね】
【あ、まだお仕事……もうお盆休みなのかと勝手に思っていました…!失礼しましたっ】
【じゃあ、本っっ当に無理しないで下さいねっ。ちゃんと食べて、眠って下さいね】
【幸せなんて、あはは。わたしもですよ】
【そうですね……わたし、勘違いしていたのを今気付きました。今夜は0時位と最初に言ってた気がします】
【1時間遅れさせてしまいました。明日こそ、絶耐に守ってみせる……!】
【セクハラはもうだめですっ。これ以上の線は……なんかそう言われる気がしてたのです。
いけない。セクハラ大魔王って呼びますよ……?あっ。もしかしてこれって仕返しなのですねっ?】
【………第六天魔王の事ではからかいません……!】
【って、また面白いって言う!やつぱり珍獣扱いではないですかっ。
いいんですよっ。そんな事に骨折らなくても、わたし勝手に一人で何ででも面白い事しますよっ。
だからしなくてもいいんですっ。(自棄糞で自覚している返事をして)】
【し、しはいよく……って、な…なんぞ………?な、なぜ………(壁の隅まで光の速さで後退した)】
【気にしないで下さい。わたしも持って来られなかった事が沢山あります。お互い様ですっ】
【幾らでも待ちますから、大丈夫ですよっ。わたしを待ってて下さってる事に比べれば……!】
【………わたしもお顔が見られて嬉しかったです。長谷部さん。
(抱きしめられると、恥ずかしそうに、だが嬉しそうににっこりして――腰に両腕を回した)】
【じゃあ、今夜また………おやすみなさい、長谷部さん。あの場所でお会いしましょうね】
【近侍刀さんと場所を返しますね。どうも有難うございました】
-
【失礼します。近侍刀の長谷部さんと一緒に、此方をお借り致します】
【【】外しますねっ】
今晩は、長谷部さん。
……また急いで。そんなにわたしに気を使わなくてもいいのですよ、長谷部さん。
(ちょっと心配そうな顔になると、繋いでいる手はそのまま、片手で爪先だって長谷部の顎先に触れる)
(そっと撫でると指先を離し)
熱いなかをお疲れさまでした…!お帰りなさい。
私用もあるでしょうから、ゆっくりして下さいね。
わたしはまったりお茶淹れたりしてますので大丈夫ですよ。
-
>>468
そうですか?必要なかったですか?
(なんとなく自分の考えが伝わったような気がしてにやりと笑みを浮かべ)
(ついつい悪戯心から主へ言葉をかける)
(しかしながら、ちぎって食べさせるとなると子犬に餌でもやっているようだとも思えて)
…そうですね、戦の中で食べる食事よりはずっと美味しいです。
それに、大切な人と食事が出来ているわけですから…。
(美味しくない筈がない。口にしつつイカ焼きをトレーの上に戻し)
(次は主が食べる番、とばかりにそれを主の前にそっと差し出す)
(しかし、主は食べるのではなく自分の口元の汚れを綺麗にぬぐう)
(そんな主の様子に視線を奪われていたせいもあり、微笑む主と視線が合えばほんのりと自分の体温が上がるのを感じ)
す、すみません。ありがとうございます…。
(少し焦り謝るが、すぐにお礼の言葉を返し花火を見るのではなく主の顔ばかりをじっと見つめ…)
(すっかり二人で分け合うことになれた様子の主は、イカ焼きは自分の齧った部分をかぷっと咥え)
(更にはお茶まで…同じものを二人で分け合い、分け合っただけ距離が近づいたような、そんな気がした)
……。
(胸にそっと耳を押し当てて体を預ける主の様子に、鼓動が早くなるのを感じる)
(離れないと、主に自分の胸の鼓動が早まっていることが聞かれてしまう)
(しかし、今のこの状況から逃げるというのもせっかくの主との時間を長く居たいという気持ちもあり)
(そのまま花火が終わるまで、主を抱き締めたまま長いような短い時間が過ぎていく……。)
>>472
【こんばんは、主。返事を書いておりました。】
すみません、つい…つい謝ってしまいました。
ただいま戻りました。主…。
(ぎゅっと強く抱き締めると、すぐに手を離して)
今日は昨日より少し短くなりそうなので、早めに来ておきたいと自分の中で思っていたので
ありがとうございます、お陰でゆっくりお返事をすることができました。
-
>>473
【上の【】だけ先に。
急がなくっていいって言ったのに。真面目ですよね、長谷部さんは(ふふ、と笑って)】
【お帰りなさい。(ハグされると、自分からも優しいハグを返して。離れた長谷部さんににっこりする)】
【あ。そうなのですね、明日早いのですか?リミットは何時頃でしょうか】
【明日はおやすみにしましょうか?連日になってますし。
それに、長谷部さんはお盆休みになったら、少しは身体の負担が少なくなるのでしょう?】
【じゃあ今夜は頑張ってちょっと早くできるようにしてみますね…!】
【お返事作りに行って来ます!】
-
>>474
【今日は0時をリミットにしたいと思っています】
【明日がちょっと思ったよりも早くなってしまいました。】
【0時を少し過ぎても問題ないので、0時辺りで凍結と思ってもらえれば…。】
【実は、お盆休みが明日からの予定が少し変わってしまいまして】
【なので次回が金曜日〜でお願いしたいと思っています。】
【金曜のお昼ごろから夜中まで遊ぶことが可能です…。】
【いえ、焦らずいつもの調子で大丈夫ですので】
【ゆっくり書いてください…。】
-
【なんか言ってる。なんかわんこの餌やりとか言ってますよこのひと……!くう】
>>473
(長谷部さんの言葉に思わず笑ってしまい――笑っている場合では無いと思い直して唇を元に戻す)
(……彼等は、自分の命に従って戦場に出ているのだから)
……携帯食、もう少し色々バリエーションを増やしたいなって思っているのです。
料理番の方と一緒にあれこれ考えてますから……そのうち、試作品を味見してみて下さいね。
あ、
(さり気なく付け加えられた言葉が、とても嬉しくて。たが、意識し過ぎてはいけない…と自分を抑える)
(彼は、『主』の意で『大事な人』と言ったに過ぎないのだ。きっと)
………っ、はい。わたしも…わたしも、長谷部さんとこんな風にゆっくり過ごせて嬉しいです。
(せめてそれだけでも伝えたい、と…いつもよりはっきりした声で、そう告げて)
―――、
(懐紙の使った部分を内側に折り畳んでいると、長谷部らしからぬ恥ずかしげな声が聞こえて顔を上げる)
(その様子をやはり“可愛い”と思ってしまい、ほんわりとひとり癒されてにっこりし)
長谷部さんはいつも近侍刀として当然、って…本丸でも気を張ってるから。
だから、主ぐらいは世話を焼かないと―――って言っても、
人によっては、長谷部さんを温かく見守ってると思うので、わたしが心配するまでもないでしょうが。
(ふふふ、と長谷部の頑張りを、評価していたり呆れていたり尊敬したりしている男士達を思い浮かべて笑う)
(分かって貰ってますよ、と励ますように微笑みながら、うんと頷いてみせて)
(花火が上がっては弾け――遺された火花が夜空に溶けてゆく)
(その音をBGMにして、お互いに食事を分け合い……そんな風に、滅多にない休暇のひとときは過ぎる)
あ。鼓動が早くなったような―――うん、わたしと同じですね。
(白い頬に睫の影を落としながら、楽しそうに唄うように、耳に聞こえる音を唇に乗せる)
(長谷部の焦りとは裏腹に、すっかりリラックスした主は離れようとする気配など微塵も見せず)
(『あっ。いま、どくん、って言った』等と、嬉しそうに実況を続けていて)
長谷部さんもわたしと同じですね…心臓があって、鼓動を打っていて……おそろいです。
くだらない事を、って笑われちゃうかも知れませんが…………でも、わたしはそれがちょっと嬉しいです。
(柔らかな声で囁くように。そうしているうち、花火の音が少しずつまばらになってゆく)
(そろそろ終わりなのだろう、ぽん、と小さく、だがとても可憐な何重もの花弁を湛えた華が一輪咲いて)
(その余韻をふたりの胸に残して、花火は静かに幕を閉じたのだった)
あ、ここはわたしが片付けてますから――長谷部さん、下駄をお願い出来ますか?
(空になったトレイやペットボトルをひとつのビニール袋に纏めながら、
先に降りた長谷部に下駄を取ってくれ、と頼む)
(枝と幹の根元に横座りになると、その上にちょこん、と収まるように座れて具合がいい。
全部集め終えてしまうと両脚を揃えて降ろし、長谷部から下駄を受け取ろうと待った)
【これで花火は終わりですね。楽しかったです…!】
【この後、また参道に出て……お参りでしたっけ?エスコート、楽しみにしてます】
-
>>475
【はい。じゃあ、23時辺りから挨拶の用意…ですね。頑張ります…!
明日早いなら沢山休まないと駄目ですよっ】
【そうなのですね。じゃあ、次回は8/14(金)に待ち合わせで。リミットも了解ですよっ。
お昼……えっと、わたしは多分―――15時以降なら大丈夫なのですが、長谷部さんはどうですか?】
【所要を済ませて落ち着くと、大体その時間になるのです】
【15時以降なら大丈夫ですので、長谷部さんのご都合に合わせます】
【あ。ちょうどよいので、わたしのほうの予定を。
15日(土曜)に、もしかしたら予定が入るかも知れません。
でも、まだちょっと友人の都合が分からないので―――14日にどうなるかお伝えしてもいいですか?】
【ゆ、ゆっくり………っ。なぜでしょう涙が出て来ました】
【うう゛。が、頑張れる限りはやってみます。……いつも有難うです、長谷部さん…!】
-
>>476
ありがとうございます。しかし……。
(そこで少し口を閉ざすと、しばらく考え込むように遠くを見つめ)
(花火が一つ咲いて散る様子を眺めると)
今のままでも、構いません。
戦での食事が美味くなって、それを目当てに帰らないと駄々をこねる者が出るかもしれません。
(それはちょっとした冗談のつもりではあるのだが……。)
何か、良いものが出来たら、食べてみたいですね。
(こくりと頷き、主の手作りなら喜んで…というのは口には出さなかった)
(主の手料理が戦での食事になってしまったら、ずっと戦場にいる気がしてしまいそうで)
(帰ってきたからこその楽しみを残しておきたい…。そう思えた)
…心配してもらえたほうが、俺は嬉しいです。
(心配はいらない、けれど主の心が欲しい…。しかしそれを口にするのは少し恐ろしくもあり)
(首を振りつつ、主の肩をぎゅっと抱き寄せる)
…そういわれると、意識してしまいますね。
(主の実況に苦笑いを浮かべつつ、言われれば言われるほどに胸の鼓動は早まる気がした)
主の胸の鼓動も、今度同じように聞かせてください。
(さらりと口にした言葉、まるで当然のように口走ってはいるが)
(よく考えてみると大いにセクハラ発言が練りこまれており)
(主がもしも良い返事を返してしまえば、後ほど大変なことになってしまうかもしれないが…)
(慌てる主も、何も考えずに返事をする主も、どちらを見ても楽しそうだと口元に笑みを浮かべ)
(花火が終わるまでの間、二人の時間は続き…。)
わかりました、落ちないように気をつけて下さい。
(主が膝の上から木の幹へと移動すると、立ち上がり)
(先ほど脱ぎ捨てていた下駄を拾い上げ…揃えて地面に置く)
(それと同時に主も片づけを終えたようで、すぐに降りれる格好になっているのを見ると)
では、帰りますか。
(主が声を出す前にさっと脇に手を入れて抱き上げ)
(下駄の上にゆっくりと下ろしてやり…。)
帰りの道も暗いですから…もしよければおぶりましょうか?
(下駄を履いた主に手を差し出しつつ、夜道を歩く間だけ背中におぶるという選択肢を提示してみる)
【早く返事を頂いていたのに、なかなか返せませんでした。】
【なので主もゆっくりで、大丈夫ですよ?】
【15時ですね、できるだけあわせるように致します】
【都合がわからないようであれば、15日はやめておいて…16日にするのはいかがでしょう?】
【あまり焦っても仕方がありませんし…と、提案してみます。】
【こちらこそ、いつもありがとうございます…】
-
>>478
えっ、本当ですか?それなら沢山心配します。
………だから、いつでも無事に帰って来て下さいね。
(嬉しさ戸供にも、精一杯のお願いを心を込めて口にしてみる)
(今迄1度も刀剣破壊させた事が無いとはいえ、
手強い敵が増えた今……いつでもその危険は潜んでいるのだから)
(じっと、真剣過ぎる程の強い視線で見下ろして来る長谷部を―――少し不思議に思いながらも、
胸の鼓動が早くなるのは止められないまま――同じ位真剣な瞳で、じっと大きな瞳を見張って見つめると)
(まるで想いに応えてくれたかのように、長谷部の、背中を支え肩を抱いてくれている腕の力が強くなる)
(それ以上を口に出すことが出来ないままに、
ただ大人しく……いや、自分からもその熱い胸に身体を押しつけて)
あは。意識すると鼓動って緊張して早くなるんですって。
……じゃあ、いま長谷部さんの鼓動が早いのって、わたしのせいなのでしょうか。
(何を今更!と長谷部に叱られそうなことを呑気に口にして。頬を付けたまま首を傾げる)
(薄い浴衣1枚を通して確かに伝わる、鍛えられた胸板の堅い感触。袷からちらりと覗く男にしては白い肌)
(その肌の色に勘違いしがちだが、確かに彼は戦場を胸躍らせ駆け巡る戦士なのだ)
(すらりとした長身に秘められた体躯の力強さを、
こんな偶然に…しかもこんな形で、改めて感じる時が来るなんて)
(……そんなふうに感じ入りながら、相変わらず耳を当てたままでいると。
振動を通して、低く籠もった声が肌に付けている耳と外気に触れている耳、両方にサラウンドで聞こえてきた)
はっ…!
(いま、何を言われたのだろう―――なんか凄い事言われた気がする)
―――いえっ。深い意味はないのです…!ただ感想を口にしたたただけでっ。
なっ、何を馬鹿なことを考えてしまったのですかわたし!ざ、懺悔に行かなくちゃ………、
(考えていることを口からダダ漏れにして、長谷部のセクハラ発言を否定してかかる。
彼には意図など無い!と無理矢理思い込もうとして、―――ふと)
…………でも長谷部さんはこんな胸より、おっきい胸が好きなのではないのですか?
(と、沸き出た疑問までダダ漏れで口にした)
あ、有難うございます――
(揃えて置いてくれた心遣いへにっこりと笑うと、浴衣が崩れないように少しずつ腰を前にずらそうと……)
(……した途端。前に立って見守っていた長谷部の腕が、いきなり両脇へ伸びて来て)
……え?―――わっ。
(まるで子供にするように、万歳に近い形で抱き上げられて、頭の中が一瞬パニックになる)
(言葉では言い表せない羞恥と、子供扱いされた悔しいような、切ないような気持ち――それらが混じり合い)
(――すとん、と下駄の上にいいタイミングで降ろされるまま、大人しく下駄にするりと足を入れる)
(長谷部は黙ったままの自分には気付いていないらしく、普段通りの表情で)
(……その後に続けられた言葉を聞いた途端、何故なのか、いきなりよく分からない感情が湧き上がった)
こ、―――子供扱いばっかりしないで下さい…………っ!
(一声叫ぶなり、だっ、と(ビニール袋だけは忘れなかった)元来た方角らしき方へと走り出す)
(何歩か走ったところで、いきなり下駄の歯が何かに引っかかってつんのめり―――)
あっ……!
【ちょっと悪戯心が起きたので、ひとつ展開を入れてしまいました。御不興だったらすみません】
【小さなエピなのですぐ終われると思うのですが。
長くなってしまいましたので、2段落目も簡単で――3段落目からで大丈夫ですよっ】
【幾らでも待てますから、大丈夫ですよ。長谷部さんのレスは楽しいです】
【わたしも遅れてしまいましたし……こめんなさい、じゃなかった。有難うございます】
【あと、帰る――と言う事は、このまま真っ直ぐ本丸にですか?】
【無理そうでしたら、伝言板ででも教えて頂ければ。ご都合悪ければ、延期でも大丈夫ですので】
【明日の夜に連絡を貰える予定なのです。あ、それでしたら明日の夜に予定が分かったら伝言致します。
それで、長谷部さんがご都合悪いようでしたら伝言板でお返事頂ければ。
土曜(会えたとして)と日曜は、何時頃からならご都合いいでしょう?】
-
>>479
……?どうしました?
(不思議そうに首をかしげ、慌てふためき前後の会話にそぐわない事を口にする主)
(その姿を見つめながら、彼女が混乱しているのだと理解し)
(次に続く言葉にまさか胸の事を問いかけられるとは思っていなかったものの…)
いえ、そんなことはありません。
俺は主の胸くらいが好きです…ね。
(流石にこれをはっきりと口にするのは恥ずかしくもあり、少し口ごもるのだが)
(しかし、ここで勘違いされてはいけないと頬をほんのりと赤らめつつも主の胸が良いと最後まで言葉にし)
だから俺は……主は主のままで良いと思っています。
(良い事を言っている風に終わらせてはいるが、どう聞いてもセクハラ発言でしかなく)
なので、今度鼓動を聞かせてくださいね。
(先ほどの途切れた会話をもう一度復活させ、主に詰め寄る)
主…!
(しまった。と思ったときには主は既に走り出していた)
(可愛い大切な主につい手を焼いてしまっていたつもりが、主の侮辱したように思われたのだと悟り)
(見送りそうになるのを慌てて追いかける)
(暗い夜道、更には森の中を下駄で走れば危険なことはすぐにわかる)
(主がつんのめり転んでしまう前に、地面を蹴り……―――)
大丈夫ですか…?
(倒れかけた主を、何とか抱きとめる事に成功した)
(それほど離れていなかったのもあり、支えるのは容易なことではあったが)
(地面に向けて倒れる途中の主の胸と腰に手を回し、支えるようにしたことで足が少し地面に触れただけ…で済んだようだ)
申し訳ありませんでした。俺は…主の事を馬鹿にしたつもりも子供扱いしたつもりもありません…。
ただ、その……。
(傍に居る間は出来るだけ守りたかった。過保護すぎるかもしれないが…それでも…)
……主、俺は…できるだけ主の怪我がないようにと思っただけで…。
迷惑でしたでしょうか…?
(主を抱き上げるようにして、近くの切り株へと運び)
(そこに座ってもらうと、足に怪我がないかどうかを調べるように手を伸ばす)
【ありがとうございます。こういうのも良いと思いますよ】
【俺は、楽しいです。】
【俺も同じ気持ちです。主のお返事はいくらでも…】
【でしたらお互い、気にせずにやりましょう。】
【帰る、というのは祭の通りにという意味です…すみません。】
【こちらも土曜日はまだ予定が未定…なので少しわからないのですが】
【日曜日は15時から可能だと思います。】
【なので、土曜日が未定ならそのまま休みにし】
【日曜日にするという方向の方がわかりやすいかと思ったので…。】
-
>>480
えっ、えっ、あのそのそれはまた今度いつか…………!
(詰め寄る長谷部の妙に真剣な顔に、混乱したまま是とも否ともとれる答えを返した)
(主は黄色信号からなんとか復帰したようだ!)
う゛う゛っ……。
(何歩か走って、すぐに追いかけてくる気配の無い事にますます傷付き、スピードを上げたせいか)
(進む先の地面に凹凸があるのが目に入らなかったようで、派手につんのめる)
(……ああ、これは転ぶ―――と、不思議に冷静に頭の中で思い――確実に汚れるであろう浴衣と、
それを纏ってボロボロになった惨めな自分の姿が、ぎゅっと瞑った瞼に浮かび)
―――!!………………ッ、……………、………―――……え…?
(たった今まで、傍にはだれも居なかった筈だ)
(―――それなのに、目を開けると………長谷部ががっちりと自分の身体を抱きかかえていた)
……あ…っ…
(宙に浮かんでいる自分の下駄と爪先、そして苔むした木の根を呆然と眺め――)
あ、………、長谷部…さん……、
(安否を気遣う声にも反応出来ず、ただ唖然と呆けていた心が)
(長谷部が滔々と謝罪するのが届いた途端、いきなり弾け)
ッ、わ、わたし…わたしが悪いんです!違うんです…!長谷部さんのせいじゃありません、
長谷部さんは心配してくれてるのにわたしが、わたしが………っ…!
(そう叫ぶと、背後から抱きかかえられている身体をどうにかしようと、じたばたと暴れ出す)
(長谷部が落ち着かせようと話掛けてくれる度、その動きは激しくなって)
(――困った挙げ句なのか、とうとう長谷部が腕を離して何かに腰掛けさせてくれた)
―――違うんです……!
(返事をする余裕も無く、いきなり跪いている長谷部の肩に力一杯抱きつく)
(精一杯の力を籠めて、長谷部が痛いのではと気遣う余地もなく――ひたすらに、しがみつくように腕を回し)
長谷部さんが気遣ってくれてるのに、わたしは我が儘な事思って……っ、
――……長谷部さんにだけは子供だと思われたくなかったんです……!
ほかの誰にそうされても、長谷部さんにだけは、長谷部さんにだけは―――っ、
………普通の18才の女の子だって思って貰いたかったんです…………!!
(勢いのまま、殆ど自分が何を言っているのかも気付かぬまま想いを吐き出す。
あっ、と言ってしまった言葉を思い返した時にはもう遅かった)
ぁ……あの、長谷、部さん………。……………ごめんなさい―――!
(自らの暴挙に固まっているような気配の長谷部に、必死の謝罪を一声叫び)
(それ以上はもう何も言えなくなって――両手で顔を覆って隠す)
(…反応が怖くて、どんな目で見られているのかも知るのが怖くて。とても長谷部の顔は見られなかった)
―――ッ、
(足に長谷部の堅い手の体温を感じると、びく、と爪先を跳ね上げ)
【良かった……!ちょっと起伏があるといいのかな、と思ったので――わたしも楽しいです!】
【これに長谷部さんがどう返して下さるのかも楽しみです】
【それならいいのですけれど……初めのうちは何とか40分弱だったのが、
どんどん遅くなっているので申し訳なくて―――切れなくなって来てるせいだと思うんです。精進します】
【そう言ってくれると気が楽なような。流石近侍刀さん……有難うございます。長谷部さん】
【あっ。すみません、わたしこそ誤解してっ。はい、参拝して、お賽銭も入れましょうね……!(わくわくと)】
【あ、そうなんですね。……此方を気遣ってくれてませんか?
なんて、調子のいいことを言ってしまいました。あはは。じゃあ、土曜日はお休みにしましょうか】
【はい。お気遣い感謝します―――じゃあ、日曜日の15時に。もし遅れても大丈夫ですよ…!
長谷部さんのご都合が代わっても、伝言で教えて頂ければわたしは大丈夫ですのでっ】
【時間を取って下さって、いつも有難うです。……お身体、大事にして下さいね】
-
>>481
主は……。
(ぎゅっと肩に抱きつかれたまま、あきれたように呟く)
(吐き出された主の言葉を、最後まで聞き入った後、優しく髪を撫でた)
俺がこうして、主を気にかけているのは…全て子供っぽいからだと…?
俺が主と共に祭りに行くことにしたのも、主が子供のようだから…見かねてそうしたと…。
そう、思っていたんですか?
(肩から手を離し、謝罪を叫んで顔を隠した主にしばらく無言のまま…)
主はバカですね。
(ポンっと頭に手を置き、やれやれと首を振りつつ大きくため息をつく)
(そんなわけがない、主の事を…子供のようだから見守っていたわけではない)
(主が…主であるからこそ、見守っていた…。)
俺は、前からずっと主のことは女性としてみています。
(そう呟いて一呼吸置くと、主の頭を優しく、髪を梳かす様になでると)
…主のことは、ずっと前から…。
確かに、子供っぽい所は多いです。小さいし…すぐに転びます。
でも俺は、そんな主が好きです。一人の女性として、好きです。
(覚悟を決めた様子で、その事をはっきりと主に伝えつつ、足を少し撫で)
……これは、痛くないですか?
(唐突に足の痛みについて尋ね、主の顔を見つつ足首を曲げる)
(小さな可愛らしい足を手で掴んだまま…)
ですから、こうして俺が主を助けるのも当然なんです。
主が怪我をするのは、俺の大切な人が傷つくことになる。
俺の目の前でそんなこと、絶対に起こしたくはなかったので。
(もう転んでしまいましたけどね。と付け加えつつ、主の足に痛みがないかを確認し)
【ナチュラルに告白返しをしてしまいましたが…。】
【こうなるとどう展開するんでしょう?楽しみです。】
【俺は時間を計っているわけではないので、なんとも言えないのですが】
【その人にはその人のペースがあります。】
【あくまでも遊びなのですから、気にせず遊べば良いのです】
【お賽銭を入れて何を願うか…今からの展開が楽しみで仕方がありません…】
【ええ、土曜日は休みにしましょう】
【なので金曜日と日曜日の15時から、ですね】
【どちらも楽しみにしておきます】
【はい、健康に気をつけて…主も体調に気をつけて下さい。】
-
>>482
【これに返すとリミット過ぎてしまうので、【】と挨拶だけにしますね】
【はっ。わたしのは告白になって…しまった……ですよね?やっぱり(あたまのよわいあるじ)】
【えっと――まだもうちょっと、このまま(焦れ焦れ)で居たいので、両思いかなーと思っているけど】
【でもどうしよう、みたいな風になるかなと……わたしのみづはと、貴方の長谷部さんの場合】
【そうなる確率が高そうかなーと思ってみたりしています、はい。……が、どうなる次回!(主は無責任にぶん投げた!)】
【なんというか、細かく返しすぎなんですね……どうすればちょうどいい具合になるものか、
試行錯誤中なので―――申し訳ありませんが、しばらくの間お許し下さいませ】
【……優しい気持ちが嬉しいです、いつも有難うございます】
【ん、そうですね。頑張りすぎないよう気を付けて―――あはは。これじゃ同じですね】
【わたしもとっても楽しみです!次回も楽しみにしています】
【はい。じゃあ、金曜日と日曜日にまた……お会い出来るのを楽しみに、お返事作って持って来ますね】
【長谷部さんも。熱いなか時間のシフトが変わるのって、結構大変だと思うのです。
それでなくとも朝と夜の寒暖差が出てくる時期でもありますし――大事にして下さいね】
【わたしも熱中症にならないよう気を付けます。
なりやすいタチなので、人よりは気を付けてるのです。だから大丈夫ですよ!有難うです】
【元気なお顔を見せて下さいね。……ってわたしってば。明後日には会うのに何を言ってるんでしょうね。ふふ】
【それじゃあ、……今夜も会えて嬉しかったです、長谷部さん。
来てくれて有難うございました】
【今夜も良い夢をご覧下さいね。明日の長谷部さんにいい事がありますように】
【……おやすみなさい、長谷部さん】
【これい゛しょう遅れさせてはいけないので、今夜は先に戻ります。
でも、長谷部さんのお返事は見てから眠りますね。金曜日に伝言板で―――また】
【場所をお返ししますね。どうも有難うございました】
-
>>483
【そうですね…。どのような展開になっても大丈夫ですよ】
【最悪聞こえなかったフリをして進めるというのもありです】
【大人として扱うというと、一歩踏み出しそうな感じになりかけました…。】
【次回を期待しております】
【こちらこそ、とても楽しい時間でした】
【金曜日の15時から、楽しみに…しております】
【今日もありがとうございました】
【短いですが、そろそろ眠らないとまずいので…】
【これで場所をお返しするように致しますね。】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい。】
【それでは、場所をお返しします。】
-
【工藤薫子 ◆g/ERzo9WxQさんとスレをお借りします】
-
一応、お互いのプロフを転記しておきますね。
【名前】工藤薫子
【年齢】23歳
【性別】女
【体格】身長166cm 体重54kg BWH:91・64・89(Gカップ)
【容姿】ストレートのロングヘアー、かなり濃い目の褐色肌
程よく引き締まった身体で、手足も長め
【性格】落ち着いた性格で見た目的にも涼やかな感じだが、
中身はかなりの腐ヲタでムッツリ気質、ネットだとバンバン下ネタを言うようなタイプ
【性癖】性癖的にもヲタ趣向的にも百合薔薇好き
コス写は大好物で、なりきってる時はかなりハイになっちゃうタイプ
仲の良くなった子とロケ写しつつ青姦エッチとかしたくなったりする
受け攻めどっちも好きだが、やや受け傾向
【名前】佐藤絵美
【年齢】22歳
【性別】女
【体格】身長163cm 体重52kg BWH:90・60・88(Gカップ)
【容姿】ストレートのロングヘアー、薄青にも見えるほど真っ白な肌
ロケット型のおっぱい、くびれた腰をしているメリハリのある体型
【性格】外見は清楚で大人しそうに見えるが中身は重度のヲタク、エロネタも大好き
【性癖】便器扱いに興奮する変態性癖で精液や恥垢の匂いフェチなところもある
臭い匂いが強いほどトリップしてタガが外れ、変態さが増していく
スリルを楽しむために目線をギリギリまで隠したエロ写メをバラ撒くことも…
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イメージとしてはこういう感じでしょうか。
ttp://imepic.jp/20150814/831810
ttp://imepic.jp/20150814/831820
それでは、改めてよろしくお願いします♥
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【移動してきましたよ、っと!!】
【プロフ転記とかもありがとーぅ!!】
【そんじゃ、書き出し投下しまーっす】
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(東京都心から、電車でおよそ1時間強)
(最寄から車でさらに40分程度、山道を駆けていけば、とある施設に行き当たる)
(ほどよく山間で、人通りなど滅多にない場所にある、2階建ての平屋)
(建てられてからはそこそこ経っているのか、外壁には経年の跡も見られるが、老朽化はしていないようで)
(広々とした庭には、様々な造園がなされ、場所によっては和風庭園の趣きもある)
(さらには露天風呂めいた温泉まであり、そのバリエーションは非常に豊富だ)
(由来は、さる金を持て余した成金が、趣味だった映画の撮影に使える場所、ということで、造った施設で)
(バブルを経て持ち主は変わったものの、未だにここは誰かに所有されて運営されている)
(無論、「貸し出し」も行われている)
(以前と違うことといえば、その「貸し出し」の目的だろう)
んーっ……。
いつ来てもいい場所だねーぃ♪
自然のあるトコって、開放感があって気持ちいいしさー。
(薫子は、T-elosのコスに着替え終わり、外へと出て来ていた)
(板張りの床は、軒先から20mくらいまで敷き詰められていて)
(バーベキューパーティーでもやるのにはもってこいだろう)
(ウッドテーブルやウッドチェアもたくさん置かれている)
(その一つに腰掛けながら、周囲を取り巻く男達に視線を巡らせて)
……あは♪
もう、みーんなしてサカり過ぎじゃないー?
ちゃんと綺麗に撮ってくれないとイヤだからねぇー?
(口を尖らせながら、カメラをぶら下げた男達に告げる)
(この施設の貸し出しの目的)
(それは、ずばり「乱交」の場所提供に他ならなかった)
(ある時はAVの撮影に使われ、ある時はアブない乱交パーティーに使われ)
(そして、今は、本番OKのエロコス撮影乱交会の舞台として、貸し出されていたのだ)
(好色さを隠さずに笑みを湛えながら、隣に座る絵美の肩を抱き)
今日もぶっかけ日和になりそうじゃないー?
エロい画、一杯撮れるといいねっ♪
(頬に軽くキスをして、肩に回した手で乳房を優しく揉みながら、耳元で囁くようにして)
(やわこいわー、などと呟きながら、絵美の乳房を堪能していく)
(自他共に認める重度の腐女子でかつ変態、本人もバイで性癖的にもかなりエゲツナイという薫子だったが)
(コスしている姿は、スタイルの良さもあって、なかなか様になっている)
(定期的にコスハメ撮影会を開いては、痴態に興じるのが薫子の趣味の一つであり)
(ちなみに、撮影した写真や動画をオカズに自慰に耽るのもその後の楽しみとして、嗜んでいたりする)
【とりあえずロケーション説明っぽい感じだけど、雰囲気伝わるかなー?】
【周りにはカメコが複数人いる感じで、オナシャス!!】
【庭とか露天とかの設定はテキトーです♪】
【それじゃ、改めてよろしくお願いしまぁーす!!】
-
>>489
はあぁー……♥まだコスを見せただけで何もしていないのに、もうキモカメコさん達のチンポ勃起してる……。
ポーズですか?はい、希望があったら何でも言ってくださいね。頑張ってやりますから♥
おっぱいを強調……んっ、こうでいいですか♥あら、貴方はそんな位置から撮影を?ええ、どうぞ♥
(薫子さんのしっとり濃褐色肌が映える露出過多のT-elosコスと、私の白肌KOS-MOSコス)
(二人で並んで立っていただけなのにキモカメコさん達はもう興奮で息をハァハァ♥)
(言われるままに谷間を強調してみたり、ほとんど真下から見上げるローアングル撮影したり♥)
薫子さん、じゃなくてT-elos?ぶっかけ日和なんて、一体何を言ってるんですか。
あまつさえ、エ、エロい写真を撮っていただくなどと、それでは私たちがまるで変態みたいではないですか……♥
んっ、いきなり触らないでくだ、あっ♥んっ♥
(撮影している内に、キモカメコさん達の輪がだんだんと狭くなっていって……私の肩を抱いた薫子さんが、頬にキス♥)
(そして褐色の手が伸びてきて、私の白いおっぱいを好き放題に揉みだして)
(KOS-MOSコスの生地はわざと薄い布地にしてあるから、乳首立ってるのキモカメコさん達にバレちゃう♥)
「へへへ……♥二人は変態みたい、じゃなくて変態そのものでしょ♥」
「そーそー、わざわざボク達みたいなキモカメコばかり選んで撮影会に招待してるよね」
「つか、コスぶっかけ撮影会はもう何回目だっけ?ボクなんかもう五回目なんだけど」
「さあねえ?コスイベントに参加したらいつもその直後にイベントで着たコスでぶっかけ撮影会してるみたいだよ」
「やっぱり変態、それもドが付く変態エロコスプレイヤーなんじゃないか」
「今回もド変態エロコスレイヤーさんの為に、しっかりチンカス溜めてきたからねぇ…うひひ♥」
「ボクなんかわざわざ一週間もお風呂入らないで溜めてあげたんだよ」
「むひゅ、ボクは一ヶ月近く皮を剥いてないから痒いくらいだしぃ。早速お掃除してもらおっかなぁ!」
(キモカメコさん達は次々とズボンを下ろして、不潔な包茎チンポをさらけ出してきた♥)
(私達の周りはくっさーい包茎チンカスチンポでいっぱい♥)
(おしっことチンカスの臭いがするむわぁ……♥とした空気で囲まれちゃう♥)
【大丈夫ですよ!ばっちり分かりますです!】
【さっそく始めちゃいました♥こちらこそよろしくお願いしますね♥】
-
>>489
【お返しが遅くなってごめんなさい!】
【次からは文を減らしてもっと早く返せるようにします】
-
>>490
選考基準は簡単だよぉ?
スケベで変態で精力有り余ってるってコト!!
薄々のザーメンだったら、グーでぶん殴る、グーで!!
(R-DRAGONんんっー、とか言いながら握り拳作ってみせたりして)
(当然だが、全然迫力は無い)
そーいう気合の入り方間違ってるヲタだから、楽しくヤレるんじゃんねぇ?
KOS-MOSも分かって無いなぁー。にっひっひ♪
(呼びかけこそキャラ名だが、なりきりもあったモノではない、素の口調のままで)
(絵美の身体をまさぐりながら、もう一方の手で手近なペニスを握る)
あはっ、サイズもいい感じー♪
タマもパンパンで、いかにも溜まってますっ、って雰囲気じゃんねー。
(竿をキュッと握り、擦るようにしながら何度か往復させ)
(先走りの滲む鈴口を指先でくりくりと刺激し、指の腹にそれをたっぷりと塗り付ける)
(唾を吐きかけ、先走りに混ぜながら、竿のすべりをよくしていく)
(睾丸の方までやわやわと刺激しながら、勃起した竿に、ゆっくりと舌を突き出して)
(視線は勿論、カメラに向けて)
(じっくりと、そして、焦らすように、ゆっくりゆっくり舌はそれに近づいていく)
(焚かれるフラッシュ、響くシャッター音)
(自らの淫靡な姿が収められていくのが、はっきりとわかる)
(その感覚が、薫子はたまらなく好きだった)
はむっ……。
ちゅぅぅ……、れろ、むっ……。ずずずっ……。
……はぁ、しょっぱにがくて、チンポの味って感じぃ♪
(ねっとりとこびりついた恥垢を、舌先で舐り、啜り取っていく)
(唾液と混ぜ合わせ、それを口に含み、亀頭部分を咥え込む)
(巧みに強弱を付けながら、カリの根元、皮の際まで、しっかりと舐め取っていって)
(くちゅくちゅと口の中でそれをゆすぎ、口腔内にチンカス味をしっかり行き渡らせて)
(唾液に雄味が染み渡った辺りで大きく口を開ける)
(口の中に含んだものを一旦掌に吐き出す)
(舌で舐め取ったチンカスが、ドロドロと半ば溶けた状態になっている)
ふぅー、なかなか濃厚でよろしい……♪
んむっ、ごくっ……。
んー、ほふほはへー♪
(掌に出したそれをもう一度飲み込み、少しを飲み下しつつ)
(口に含んだまま、絵美の唇を奪う)
(顎を掴み、顔を固定させ、上から下へ、流し込むようにチンカス汁を注いでいって)
(舌を絡め、互いの唾液を行き来させながらも、舐め取ったそれを眼下の相手に堪能させてやる)
【ほいほい、それじゃーこっちも、ね!!】
【あんまし展開遅くてもアレだし、どんどん進めてもらっていいからねぃー♪】
【あと、まぁ、レス速は気にせずにー。リミットは25時だけど!!】
-
>>492
「んひっ♥エロエロ気分になってるT-elosを見てると気合の入れ方は正しいと思うけどなぁ♥」
「普通ならこんな臭いチンポを出されたら、絶対喜んだりしないって…おほっ♥」
「扱きながらタマまでマッサージ…心の底から包茎チンポが好きじゃなきゃ出来ない手付きだよねぇ♥」
T-elosばかりではなくて、私にも恵んでくれませんか…くっさいくっさいキモオタチンカスチンポ♥
KOS-MOSのお口はチンカスチンポをいっぱい掃除してきたから、すっごく気持ちいいですよ?
舌だって、んぁぁ…ほぉんなに……うごきまふよぉ…れろれろぉ♥
あはっ♥こっちにもチンカスいっぱいチンポさんが来ましたぁ♥ありはとーほはいまふ♥
ちゅっ♥はむはむっ♥マスター、甘噛みしただけで皮の先っぽからチンカスとお汁が滲み出てます♥
こっちのチンポさんも…はむはむっ♥あむあむっ♥
んんっ♥しょっぱにがい…ひたがぴりぴり痺れてまふぅ……♥
(キモカメコさん達の包茎チンポはT-elosに取られてしまったから、私も慌ててお口便器アピール♥)
(唇を指で横に広げて舌を突き出し、コス会場の男子トイレで何十本もの汗臭チンポをスッキリさせてきた舌の動きを見せつけて)
(そしたらキモカメコさんのチンポが私の方にも♥お礼を言ってまずは余っているチンポの皮を唇で甘噛み♥)
(先走りで溶け出したチンカスの欠片が押し出されてきてお口の中に♥)
包茎の皮を柔らかくしたら、次は……ん、れるぅ、んろぉ…♥かわのなかにぃ、ひたをいれへぇ……。
んじゅる、れるろぉ……♥れるん、れるれるぅ……♥
(チンポの皮を剥かないようにしながら舌を皮の中に根本まで差し入れて)
(顔をローリングするように動かしてカリ首をぐるぐる何周も回るチンカスお掃除♥)
れるん、んろぉ……んぷぁっ♥まふたーのひんかふ、いっふぁい取れまひた♥
ふぁい、次はこひらのまふたーのおひんぽれふね♥れる、れるれるぅ…♥
(舌をチンポ皮の中から抜いたらチンカスがこんもり♥)
(一本のチンカス掃除を終わらせたらすぐに別のチンカスチンポが突き出されて)
(次々にお掃除しているうちに、お口の中はチンカスでいっぱいになってしまって♥)
あ…んぷちゅるぅ♥T-elosにもマスターのチンカスを分けてあげますね♥
ぷちゅるるる♥んじゅぷ、ちゅううぅ♥ずじゅずぞぞぞ♥
うふ♥唇にチンカスの塊が食べ残ってますよ♥れろっ♥これも…ちゅぷちゅぷっ♥
「はぁはぁ……褐色T-elosと白色KOS-MOSのチンカス交換キス、エロすぎぃ…ううっ!」
「撮影会ではいつもやっているけど、何回見ても最高だな、うっ、ううっ!!」
(私とT-elosのチンカス交換キスをオカズにキモカメコさんは次々と射精♥)
(でもその射精先は私達ではなくて……)
「も、もう出る!ジョッキ、こっちにも回して!はぁ、はぁっ!」
「ボクも出そうだよぉ!ジョッキ二つ目ちょうだい!」
(キモカメコさん達が射精したザーメンは特大サイズのビールジョッキに全部溜められてて)
(ザーメンジョッキ一つ目はもう縁まで精液が溜まっていて、二つ目もすぐに出来そうな勢い♥)
(チンカスがプカプカ浮いてて、とっても臭そうな最低のドリンク♥)
(それが私達の目の前にどん、と置かれて)
-
【あれこれ入れてみたらまた長くなっちゃいました……】
【これはもう早くお返しするのはあきらめます!ごめんなさい……】
-
>>494
【それだけ、入れ込んでくれてるってことで、前向きに受け取っとくよぅー、ひひひっ♪】
【それでまぁ、そろそろリミットなんでここいらで中断オナシャスー】
【次はどうしましょーかね?】
【明日なら、22時からで大丈夫ですけどもぉ】
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>>495
【うぅ…ありがとうございます……】
【それが、今週末と来週頭はかなり忙しくて火曜日の夜にならないと時間が取れなさそうなんです】
【火曜日22時ではどうですか?】
-
>>496
【18日の火曜日ねぃ、りょぉーかいっ】
【それじゃー、また伝言板で待ち合わせしましょふ!!】
-
>>497
【はーい!今夜はどうもありがとうございました】
【お休みなさい!】
【スレをお借りしました】
-
>>498
【こちらこそぉー、楽しませてもらってるよーん】
【それじゃー、また今度っ!! お休みなさいませーい♪】
-
【先に場所を確保して、主が焦らないようにしておきます。】
【体調のほうはもう万全…のようですね。】
【もしもまた、具合が悪くなるようであれば教えてください。】
【そこで中断にしましょう。】
-
【失礼します。近侍刀さんと会うのに、此方をお借りします――うっ。見抜かれている……!】
>>500
【こんにちは、長谷部さん…!お元気みたいで何よりです。お帰りなさい】
【はいっ。(無駄に元気よく)長谷部さんのお陰で、ちゃんと休めましたよ。
直前キャンセルでご迷惑を掛けたのに、快く許して下さって……本当にどうも有難うございました(深々と頭を下げ)】
【それは大丈夫ですよっ。ほんとうに元気です……あの、昨日ももう夕方には戻りましたしっ】
【ちゃんと休めました―――夏バテだっただけみたいです】
【長谷部さんはもうお盆休みにお入りだったでしょうか…?いい休日をお過ごしでしたらいいのですが】
【熱中症、怖いので気を付けて下さいね…わ、わたしが言うかって感じですけども】
【わたしが言うからこその重みが―――……無いですねはい…】
【でも、本当に有難うございました…。お返事まで下さって、とても嬉しかったです】
【これから気を付けますね】
【今日は何時に休憩を取りますか?リミットにもよると思いますが――長谷部さんのリミットは何時でしょう?】
【この後、すぐにロールの続きを落としますね。ちょっと動きがないのですけど、すみません】
【ゆっくり書いて下さって大丈夫ですのでっ】
【……今日も宜しくお願いします。長谷部さん】
-
>>482
(呆れた様な溜息が聞こえて、やっぱり、とより一層顔を伏せる。
長谷部が動いた気配がして、反射的に身体を固くすると―――髪の流れを優しく撫ぜる指に気付く)
――………ぇ…?
(指の隙間から長谷部を伺おうとしたが、顔を見るのはやはり恐ろしく)
(続いた沈黙にも耐えられず、再び両手で作った儚い城塞に閉じ籠もろうとした時)
え、
(頭の天辺が温かいてのひらに覆われる感触、呆れた様な口調。
だが、その中に苦笑に近い物を感じて……思わず顔を上げ、固く閉ざしていた指の隙間からそっと長谷部を見た)
えっ、
(女性として見ていた―――その言葉に、どうしてなのかは分からないが、鼓動が跳ね上がる)
(あの、と外れ掛けた指の仮面から声を掛けそうになって)
―――ち、ちいさ……転ぶって、ひ、人を園児みたいに………!
やっぱり子供扱いでは―――、……………えっ?
(『好き』と言う言葉が長谷部の口から聞こえると、いきなり戦意(?)が消失し)
(頭の中がまっしろになって、その言葉の衝撃だけが胸の中で繰り返され―――……)
…ぁっ、…………あ…、……い、痛くないです………
(熱い掌の熱が、すっぽりと足首を覆ってしまう感触だけが強く感じられて)
(されるがままに小さな足を委ねているうち、気が付けば顔を覆っていた指はすっかり解けてしまっていた)
こ、転ぶ前でした―――っ、長谷部さんが助けてくれて、……助けてくれたんです……!
あのっ、もう大丈夫です………、
(膝の上に載せた手を、長谷部の言葉にくっと拳にして勇気を奮い起こす)
な…なら、……わたしは長谷部さんの主のままでいてもいいのですか…?
長谷部さんは、わたしの近侍刀さんで……いて下さるのですか………っ?
小さくても、子供っぽくて頼り甲斐がなくて、っ……こんなのが主でも―――、
このまま………っ、このまま一緒に居ても、いいのですか………?
(浴衣の膝に食い込みそうな強さで強く拳を握り、必死な顔で問い掛ける)
(わざとなのだろう、軽い調子で答えてくれる長谷部の思い遣りに……より一層、鼓動を早めながら)
【動きがなくてごめんなさい。大事なとこなのに、これ以上すると凄く確定になってしまいそうだったので】
【あと、足を――っ、長谷部さんがこの後どうしようとしてくれてたのか分からずっ】
【これも確定になりそうだったので―――あっ、長谷部さんは好きに動いて下さいね。
わたしはあんまり確定とか気にしないのでっ】
【この後はお参りですね。楽しみです…!】
【今日でお盆も終わりですし、ちょうどよいタイミングで終わりそうでしょうか…】
-
【す、すみません……!コピペした時最後のところが抜けてたみたいです……!!ごめんなさい!】
【追加でっ。最後の行の後だと思って下さると助かりますっ…!】
>>502の続き
……わ、わたしは―――長谷部さんに近侍さんでいて欲しいです……
こんな鈍(どん)なわたしですけれど……、
長谷部さんが傍にいて下さると――……頑張れる気が、するのです…。
あっ、あの、でももう嫌なら……っ、そう言って下されば………っ。
(口に出した瞬間、胸がつきん、と痛んだが―――それを無理矢理押し殺した。嫌われたくない)
あの、辞退は男士の権利だとわたしは思うので……っ!ご無理はいいません……!!
(判決を下される心持ちで、目をぎゅっと瞑って長谷部の返答を待ち)
-
>>502
そうですか。痛くないなら…良かったです。
(転んだ際に捻ったりなどしていないことを確かめ、ほっと息をつく)
(もしも怪我をさせてしまったとしたら、他の刀達に合わせる顔がない)
(それに、あんなに恥ずかしいことを口にしてしまったという後ろめたさもあり)
(話題を逸らそうと、足の怪我が無いなら帰りましょうか。と先ほどの言葉を無かった事にしようとするが)
……。
主の望むままに、俺は、あなた以外に主と認めた人はいません。
それに、今更嫌だと、俺が言うとでも思ったんですか?
(鼻で笑うように視線を逸らすと、少し強い口調になりながら言い放ってしまう)
(それから一息、大きく息を吐くと主をしっかり視線に収め)
俺が主を嫌いになる理由がどこかにありましたか?
俺には、それがわかりません。
……俺は先ほど、主の事を好きだと、言いました。
もう一度、言いましょうか?
(短い言葉をぽつりぽつりと、言い聞かせるように口にしつつしっかりと主の顔を見つめ)
俺は、みづは…あなたの事が好きだ。
証拠が必要なら、今から大人の扱いをしてあげても良いんですよ?
(聞き逃さないように、言い聞かせるように言葉を口にするとそこから更に言葉を重ね)
(手を主の頬に当て、顎を少し上向きに傾かせる)
(大人として扱ってほしい等と不用意なことを言えば、本気なのだと予感させる状態で)
(ここまでしたなら、もう馬鹿なことは言わないだろうと考え…)
>>501
【ありがとうございます。熱中症、とても危ない病気ですから気をつけて下さいね?】
【もう症状が出た主なら、その危険さもわかっているとは思いますが…。】
【あまり無理をなさらないよう、お互い気をつけましょう】
【今日のリミットは1時ごろ…0時には凍結準備に入りたい所ですね】
【休憩時間は19時半から21時ごろまでにしましょうか】
>>503
【そこも合わせてお返事をさせてもらいました】
【ちょっと積極的に進みすぎている…でしょうか?】
【でも主は鈍いですから、この位でも良さそうですよね】
【では、今日もよろしくお願いします。】
-
>>504
そ、それはわたしが貴方を起こしたから――……、え、今更って……
(鼻で笑う長谷部の表情が、いつだったか――そう、あれは大阪城だった。
敵を前にした時の酷薄そうな貌を思い出させて、ほんの少し怖じ気付く)
(だが、その唇から言葉が発せられると酷薄さは消えてしまい……代わりに、真剣な瞳がそこにあった)
どこかって……その、…『戦いの要を司る主たるもの、いつも冷静で無ければいけない』……のに、
いきなり取り乱したり――それに、その、あの……っ、ちょっと変になってなんだか凄く、
すごく恥ずかしい事を言ってしまっ―――!………………っ、……っっ、ああ゛……
(落ち着き出した頭で、自らがしでかした言動の数々を思い返してみれば、“恥”の一言で表すしか無い事ばかりで)
(もう駄目、と自分で自分に呆れて大ダメージを食らい、不抜けてへなへなと頽れそうになる)
(それを何とか、これ以上の醜態は見せたくない――と、気力で踏ん張って)
わ、分かりませんとかそんなことしれっとゆう……
(消え入りそうな情けない声で呟くと、長谷部の強い視線が此方を射貫くほどになり)
(薄いが綺麗な形の唇が問い掛けて来る。ただでさえぼうっとしていた頭が、更に呆け)
(一言一言を区切るような、強い視線と同じ位強い声音が耳朶を打ち―――、
催眠術でも持っているような薄い青紫の瞳が、きつい視線が、心まで縫い止めるようでただ魅入られる)
あっ、
(はっきりと口に出された言葉に、まるで鞭打たれたかのように、びく、と肩が揺れる)
(なにを言う暇もなく頬が包まれ、優しい触れ方のはずなのに、
されるがまま固まってしまった小さな顔が長谷部の掌のなかで1度震える)
(何か言おうとする薄紅色の唇が、何度も小さく開け閉めされて。
ビニール袋の中で泳ぐ金魚のように、喉が渇いている人のように―――こくりと小さく喉が鳴り)
は、長谷部……さん…、
(怖い、と口に出すのは憚られた。…それに、この気持ちは恐怖とは少し違う……何が怖いのか分からない)
(分からないまま、大きな瞳を零れそうに見張って長谷部の視線を受け止め)
こ…このばあい…、わたしは……なにを、どうすれば………いいのでしょう……、
(どうするのが1番いいのか分からないまま、素直に長谷部に訪ねてみて)
(かたかた、と人形のように震えているのは緊張しすぎているせいだ――。
…だって男らしく端正な長谷部の顔が、上からじっと此方を凝視しているのだから)
【そ…そうですね。水分補給していたのに―――って隠したのにっ、バレているではないですか…!】
【あああ゛…、長谷部さん、投石兵出して下さい!穴あいた中に入りますからっ……!!】
【は…はい………気を付けます…気を付けま…しょう……(しおしおとへたりながら)】
【はい。分かりました…!じゃあ、今夜はわたしがお見送りしますね】
【休憩時間もそれでいいと思います。いつも有難うです、長谷部さん】
【あ、はいっ。有難うございま、す………?…ん?】
【なんか、お礼言わなくていいよう、な………あれ?】
【あれ?(首を盛大に傾げて)】
【えっとその、………ど、どうしたらいいものか……なんで長谷部さんいきなり超大胆になって――】
【鈍いとか。鈍いとか言われた。……………鈍くてもここまでされたらいくらなんでも分かりますよ!】
【はっ。そ、そういうこと……?】
【あの……長谷部さんが何をお望みか分からず、本気でどう返せばいいのか分からず、こんな風な…】
【修行不足ですみません………し、精進し……ああっでも修行相手は長谷部さんだけ…だと…!!】
【…ごめんなさい。頑張りますので、呆れず宜しくお願い致します。本当に駄目だと思ったら言って下さって大丈夫ですので…!】
【な、長くなってしまいました…。お待たせ致しました、ごめんなさい。
【】のうだうだはっ、切って下さって大丈夫です】
-
【すみません、少し相談の時間です。】
俺が暴走した結果ではありますが、主はどちらのルートに進みたいですか?
1、このまま返答を待たずに答えを保留にしたまま祭り再開
2、返答を聞かずに口付け、しばらくその場でいちゃいちゃしてから祭り再開
3、そのまま本番までしてしまう
4、その他
主の進めたいことは聞いていたのですが、申し訳ないです。
色々とこちらが勘違いして積極的に書いてしまった為、どれが良いか相談したいです。
俺の勝手な暴走で、変になってしまい本当に申し訳ない。
-
>>506
【はいっ】
【いえいえ、暴走してませんよ?だって前もって、どうするか分からないって聞いてましたもの】
【【】外しますね…!】
ええっと………あのですね、わたしにも責任があると思うのです。
だって、長谷部さんが好きなものですからっ、
それでついついこう……ストーリー上しなければいけない事があるというのに、気持ちが有り余り…!
す、すみません……だから、気にしないで下さいませ。責任なんて誰にも無いですよっ。
それで、
…………、目的が明確過ぎてみづは眩暈がしました。えっと!
そ、そうですね、3は……ちょ、ちょっと……初めてが野外はちょっと………
4は何かありますか?あとは1か2なのですがっ。
……長谷部さん。長谷部さんはどうしたいですか?
あの、わたしは……本音を言えば、エロールの為のロールはしたくないです。
このロールは違うと思うのですが、でもここでしたらなんというか、流され感が凄いというか、軽いような……
でも、矛盾してますが、もしかしてそういうものなのだろうか。という気持ちも無くはなく。
わたしは、恥ずかしいですが、長谷部さんと恋をしたいです。
長谷部さんにも恋して貰いたいです―――凄く図々しい願いですが。
なので、「みづは」に気になる部分があれば調節します、と言っている訳でっ。
あっ。これは、あの、主としてじゃなくてなかの人のロール指図的なものでもなくて、ただの願望?お星様にというか!
だから、ロールだからこういう流れで、ではなくて――気持ちでそうなれたらって思うのです。
こんなので答えというか……長谷部さんの解凍のお役に立つでしょうか。
どうですか…?
-
>>507
そうですね…恋愛…わかりました。
では、1か2のどちらかで進めてみようと思います。
エロ方面に走ろうと思ったわけではなかったのですが、わかりにくい方向にいってしまいそうだったので
一応主がどうしたいのかというのを尋ねてから進んだほうが良いかなと思い、聞いてみました。
4はギャグしか思いつかなかったです。
唐突に歌い始めてミュージカルになる…と最初は書いていたのですが、出来そうにないのでやめました。
了解です。個人的にこういうシーンは結構好きなので…。
ただ、いつもの流れだとここにエロが入るので、どのようにしたいと主に目的があるのかなと…。
俺の花火シーンでのしたい事は大体終わっていたので、主に任せて祭りに戻る流れにしたかったのですが
上手くできず、ずるずるとこうなってしまった次第です…。
早めの食事のようなので、少し早いですが食事休憩を頂きます。
一度席を離れます…。
-
>>508
わたしが返事をすると長くなってしまうので、取り急ぎ休憩の事だけ。
了解です、じゃあ18時からって事で20時まででっ。
あと、20時から相談の続きをしたいのですが、どうぞ宜しくお願いします…とだけ。
わたしも食事に行って来ますね…!
あ、大丈夫かとも思いますが………やっぱり礼儀的に、一旦スレをお返ししましょうか。
20時頃に伝言板でお待ちしていますね…!
一緒にスレを返しておきますので、ご安心下さいませ。
【長谷部さんと一緒に場所をお返ししします。有難うございました】
-
【場所をお借りします】
バタバタとあわただしく申し訳ありません。
こちらの予定は全て終えて着ましたが、少し変更があります。
先ほど連絡があり、明日の朝が想像していたより早くなったようです。
なので、23時ごろには凍結させてもらえるとありがたいです。
-
【失礼します。引き続き近侍刀さんと此方をお借りします―――……あっ】
>>508
あの、長谷部さん――さっきのは気になさらないで下さいね。
わたしもお茶淹れたりしてて、ゆっくりしてましたから。だいじょうぶですよ。
4のミュージカルは凄い発想だと思います…!(主はちょっとほんきだ!危ない近侍刀!)
……あっ、そうでした…!
実はあの、わたしタチのやり取りを見ていた凛さんが、
「まったくもう、焦れ焦れすんのよアンタタチ!(イラッ☆)」と来たって言い出し――……っ、えっ?
は、はい…それは言わなくてもいいと……す、すみません……。
そ、それで、代われって言ってるんですが、あの、どうでしょう……。
長谷部さんのままでもウルさんでもいいので、との事ですが―――
>>510
あ、大丈夫です。分かりました…!
それじゃあ、23時には凍結で。はいっ。
-
>>511
【あれ?さっき逆引き〜で弾かれたんですけど、再チャレンジで書き込めたと思ったら…化けた?】
【すみません、上のはわたしです…!】
-
>>511
歌を表現するのが難しいと思ったのです。
歌うところまでは想像できるのですが、そこからのダンスなどが…。
歌いながら移動し、最後に賽銭を入れて二礼二拍手一礼で締める。
という所まで想像しておりました。
そうですね、その方が伝わりやすいかもしれません。
こちらはこの話し方でも問題はないのですが…。
話しやすいほうで、しっかりと話して決めましょう。
-
>>513
うわ。……あのボケに真面目に返事してるわよちょっと。
それ、お賽銭入れる時にやれば受けるんじゃない?
―――ちなみにウチの神社でも神主は絶賛受付中だから!
デカい色黒筋肉男だけじゃ芸が無いと思ってたのよね、お正月にバイトに来な、ってちょ、ちょっ――…って。
あー………ごめん。
みづはが半泣きで妬いてるからウルに代わって貰っていいかしら?
あ。わたしは遠坂 凛。また会う事もあるかも知れないし、自己紹介しとくわ。
宜しくね――好きに呼んでくれていいから。
(言うだけいうと、にっこりとみづはとは別種の笑みを浮かべて、ひらひらと片手を振った)
-
>>514
わかりました。主を泣かせては立つ瀬がありませんから。
すぐに交代します。俺は…へし切長谷部、です。
長谷部と呼んでください。
(相変わらずおかしな名前だと苦笑いを浮かべつつ)
では、交代いたしますね。
-
んじゃ、選手交代っと。
なんか久しぶりすぎて、鈍っちまうっていうか…。
あの喋り方も結構無理があるよな。
俺の方が話しやすい?もしかして俺に惚れちゃった?
えっへっへへ…なんか照れるな…。
まぁ冗談はそのくらいにして、何から話すっかなぁ
(どかっとソファに腰掛けると、腕を組んで)
-
>>515
へし切長谷部………うちの従僕が聞いたら喜びそうね。刀剣の複製が出来る能力があるのよ。
残念な事にわたしは男キャラが出来ないんだけど。
じゃあ、わたしは長谷部さん、と………あーあー分かった、わかったわよ!
へし切さんと呼ぶわ。理由は分かるでしょ?
了解―――いつも面倒臭いみづはに付き合ってくれて、ありがと。お疲れ様。
>>516
ん、――来たわね。
久し振りじゃない、ウル。元気だった?――む。
ちっ……違うわよ!
(いきなり赤くなった頬をぐい、と拳で擦って)
遠慮し合う癖がそっくりの似た者主従のあの子とへし切さんじゃ、埒が空かないと思って―――、
だけどわたしとアンタならお互いに遠慮が無いから、話も早いでしょ?だからよ。
(はい、とちょうど淹れていた濃いミルクティーをカップに注いで渡し)
―――さて。
まずは質問。……実際、あの彼はあの子どどうしたいのか――ってトコね。
あの彼の性格じゃ、譲り合っちゃってちゃんと言えないでしょうし。
言葉使いも、どうしても遠回しになりそうよね。
ええっと、わたしが感じたのは………そうね、展開がなかなか進まなくて、いえ、それについては
心理描写重視の、揺れる気持ちを表したいいロールだとわたしは思ってるけどね?
わたしはそういうの好きよ。……ではある、んだけど。
ちょっと上長過ぎて、彼としてはちょっとマンネリ化?というか、食傷気味?モチベ低下――似た言葉は
色々あるけど、そうなってない?大丈夫?という懸念がひとつ。
もうひとつは、やっぱりきちんと道筋決めたロールのほうがやりやすい?どう?
って感じかしら。
あの子のほうは、本音はそりゃもう、……まあ、アンタも見てりゃ分かって……分かってるのよね?
-
>>517
いたたたたっ!いってぇ…!
(擦られた頬を両手で押さえ、オーバーリアクションをとりながら)
そっか。わかった。
(二つ返事で頷けば、さっそく今回の渡されたミルクティーを飲み干し)
じゃあおかわり。
そうだなぁ…俺的にはやっぱエッチまでしたいところだよな?
男ならそうだろう!男なら!可愛い子をこう、なっ!?
(がばっと両手を広げて自分を抱き締めると、顔をあげ)
俺、心理描写多いから微妙だよな…って後で見て思うんだよね。
でもやってる間は楽しいからいいみたいだけどさ。
マンネリ化やモチベ低下ってのはないんだが……一つ問題があるんだよ。
それが焦りに繋がって、ああなってしまってるんだと思う。
一つは、今週末から出張で思うように時間が取れなくなるってこと。
二つは、その出張で上手くここに繋ぐことができるかわからないこと。
三つは、出張までにこのロールを完結させたほうがいいのか、ということ。
これが気がかりで少し焦っている…か。
当然俺も同じように、出張が始まれば居なくなるんだけどさ。
道筋はある程度大雑把に決めてはあるんだ。
なんつぅか…「屋台に行く」「花火見る」「戻る」「参拝」「屋台見る」「終わり」。
みたいな簡単なもんで、その内容はお互いのロールで決めてるって感じだな。
-
>>518
ふふん。締まりのない顔で笑ってるからよ。(にんまり微笑む)
相変わらず簡単ね、アンタ……。
(呆れながら呟くと、2杯目をはい、と注ぎ入れつつ)
健啖なのも健在ね―――はいこれも。
(と、お茶菓子に出しておいたサブレと胡瓜のサンドイッチを皿ごとウルの膝に乗せた)
そりゃあしたいでしょうね。うん。それは分かるわ、鈍いわたしでも。
うん。
(オーバーアクションはさらりと流して、両腕を前で組むと頷く)
それはわたしもそうだから、ご同様……というか、
このふたりだとリードする側が曖昧になるのかなーとは思ったわ。
だからなかなか前に進まないというか。相手に嫌われないよう、出方をふたりして伺っているというか。
それに、ウルの中の人ってそもそもそういうのより、どりゃー!ってエロールに行くほうが今迄多かったのよね?
それもあって戸惑いがあるというか、間合いが取りにくそうかな…とは感じてる。
そこに来て、そういうのがうまくリード出来ないわたしが相手なので余計に迷わせてるというか。
全部優しさと気遣いから出てる事なのは分かってるので、申し訳ないなとは思ってるわ。
やってる間は…で、後から見て…、ってのもおなじだわね。
(あはは、と笑って)ふむ―――……ん?なに?
(全部聞いてから)
んー……そうねえ。取り敢えず、ウルの事情は了解。
三なんだけど、―――ホントに上で言ってたマンネリ・モチベの低下とか、
後は、そうね……飽き?そろそろ他の事もしたいなーとかはないの?
…まあ、貴方は元の板で慣れてるからその時はその時でどうにでもするでしょうし、
わたしもそこについては気遣ってるつもりが野暮だったんだな、と猛反省中なんだけれども。
それと、わたしとかみづはとは続けたいのかしら―――そこが鍵だと思うのよね。
わたしは貴方が待ってて欲しいと言うなら待つけど、ようは貴方の気持ちよ。
貴方がこの関係自体をそろそろ…と思うなら、今日で完結させて綺麗に終わりでもいいと思うし、
流石に今日中にエロールするのは無理だし、だからと言って焦ってエロール……
エロールなんて数え直してみたら4、5年ぶりのわたしがその技術があるのか?!という。
第一そういうものでもないと思うし。
わたしが言えるのは、わたしの事は気にせず、貴方の正直な気持ちを聞かせてほしいって事。
そしてわたしは、待っててもいい気持ちはある、ってこと。
ふむ。もしそろそろ…という結論になるなら、この後の時間で抱擁程度にして置いて巻けば、
参拝してお土産買いながら屋台を冷やかしました、はリミット内で出来ると思う。巻き巻きだけど。
でも、どっちにせよ夏祭りだし―――あまり長く引き摺るネタでもないわよね。
今日で締めに持っていきましょうか。間に合わなければ、わたしが置きで締めてもいいし。
それで、続けてくれる気があるのなら、
貴方が戻ってからまた別のロールをすればいいと思うんだけど―――どう?
-
>>519
って、ちょっと待った。もうそろそリミットだったわよね、アナタ。
抜かったわ、呑気な事言ってごめん。
そうね……、お祭終わらせるって事なら、この後のへし切さんのレスをひとつ……ええっと、
来週の出張までに会える時間があるならそこで、無い場合は……置きは出来そう?
――で、それにわたしが置きで〆を付ける、と。それで行けるとは思う。
続けるつもりがあってくれるなら、帰って来てからお祭りの続き、でもいいけどね?
-
>>519
やったー。
(2杯目のミルクティにサンドイッチなどを受け取り)
(ぱくっと口にしながら話を続け)
つか…まぁ…そうだな。
だいたいここでロールするっつったら、男も女もその気でやるから
自然とそういう流れになるし、そうなるのが必然っつーか…。
あんたの事もちゃんと聞いてるから、ある程度は予測してるんだけどな。
エロール無しのロールも、俺は結構好き、ではあるんだが…。
みづはだっけ、あいつの反応がいちいち可愛いから我慢できなくなるんだってさ。
モチベの低下やマンネリってのは全然無いぜ。
むしろ結構楽しませてもらってるし、今日も楽しみにしてロールを始めたもんだ。
飽きってのも今のところはあんま感じてないが……。
ただ、俺が待っててほしいって言うとあんたは遊べなくなるんだろ?
それが気がかりなんだよな。続けたいってのはあるんだけど、あんたを独り占めしちゃうだろ。
…出張先でもし、ここに繋げれたら是非続きがしたい。
夜はあそべると思うし、時間は短いけどぼちぼちやれるとは思ってる。
そんなでもよければ、このまま続けていけると思う。
ただ、今みたいな長い時間ずっとやることはできなくなる…それでもよかったら、だけどさ。
-
>>520
あ〜確かにそうだが…。
一応まだ今週末まで時間はあるから、そこまで焦って答えを出す必要はないんじゃないか?
俺は、今週末までに続けるかどうかを決めておきたかったんだ。
だから、そんなに焦って答えを出さなくても…。
今週また、どこかで会って話をするのでも良いんじゃないかって俺は思ってる。
-
>>521
よしよし。
(頭をわんこにするようになでなで)
そうなのよね………だから募集で雑談募集かけても、ほんと誰も反応してくれないのよ。
それでウルのに乗っちゃったぐらいなんだもの。
わたし、それに関してはホントに悪いと思ってるのよ実は。……艦これの人呼んでたのに、って。
―――まあ、それはそれとしてよ!
だから、実質的にじゃあ掛け持ちしまーすって言ったとしてもよ?
まず空待機なのよ…………!!くう。
はあー………。そういうものなのね。ふうん。
……でもやっぱり処女に野k(ピー)はマズイと思うわよ、うん。
みづははねえ、長谷部さんLoveのみの子だから、そりゃもう嫌も何も無いと思うのよ?
だから要するに、いかに格好よく迫ってぼーっとさせて戴いちゃうか、という―――(あかいあくま発動)
あと、ちょっとあの子はM入ってるから、ある程度迫っても大丈夫じゃないかしら。
まあ、騒ぐだろうけど。………次の次のロールぐらいで覚悟もつくんじゃない?
早くなるか遅くなるかはへし切さんの腕ともってきかた次第よね。
あ、そうなの?わたしてっきりそれもあるのかしらと心配してたわ。
なにせ暑い時期に暑苦しい(自分で言った)ロール付き合わせてるから、疲れたかなーって。
―――ふむ。不公平な気がする、って事?(にんまり笑って)やっぱりお人好しね、アナタ。
わたしはわたしの主義としてそうしているのであって、別にウルと会っていなくても同じよ?
でも気が咎めるって事なら、そうねえ………うん、じゃあアナタが不在中、
もし遊びたくなったら、分かりやすく凛で雑談募集かけるわ。
トリップは変えるけど、わたしって特徴あるからもし目に入ったらすぐに分かるでしょ?
勿論、持ち越しは無し。あくまで雑談のみ――………まあ、その気になったらだけど。それでどう?
……妬けちゃう?(さっきのお返しのように、にやにやしながら言い)
ん、出張先でも繋げられて、アナタが無理しない頻度で、って約束してくれるなら。
暑い中慣れない土地でこんなこと、短い時間でも大変だと思うのよね。
あ、みづはが、「出張の間は雑談にして、いちゃいちゃお膝に座ってるだけでもいいです。」って言ってる。
お祭りは帰って来てからでもいいって。
そういうの繰り返してりゃ勝手にそういう風になるんじゃない?あのふたりは。
というか、アンタの出張っていつから…というか、いつまでなの?
もしかして出張というか出向?で、これからずっと、って事なのかしら。
んー………、ちょっと言い難いけど、もし掛け持ち相手が出来たって事なら頷いてくれたらいいわ。
それなられで会う時間とか会う頻度とか配慮できるしアナタも動きやすいでしょ?
―――わたし、自分も嘘は言わない代わりに―――嘘を言われるのも嫌いなの。
ウルの性格からしてそんなこと無い、って思いたいしちょっと、結構そう思ってるけど、
……世には優しい嘘も必要、と思う人も居るから………一応確認。わたしは公認してるから。
で、次回予定は……分からなそうなら伝言板で、のほうがいい?
わたしの予定は、火曜日は朝早くて夜遅くなるから無理で、
その関係で……月曜も出来たら23時にリミットだと助かるかしら。会う時間は夜で合わせるわ。
-
>>522
なっ……なんだ………。
―――アンタ、それならそうって早く言いなさいよ!
てっきり来週って言うから月曜辺りからかと………っ、―――――ッッッ、
ねえウル?ガンド撃ってもいいかしら。
(キーン、と音をさせて人差し指に魔力の固まりの球を作り――)
(分からないウルに説明しよう!ガンドとはフィンの一撃とも言われている、妖精の技である。
魔力を固めて打ち出して、標的に風邪や妖精の場合は災厄を与える。だが―――遠坂凛のガンドは違う。
これぞ謹製、『魔力が強すぎて物理的破壊力を持っちゃった☆ガンドリング』である)
なによ。もう、恥かいちゃったじゃないのよ。ムカツク。
了解―――じゃあ、>>523の勘違いしたトコは飛ばしてアンタの次回の予定を教えて。
明日早いんでしょ?短くでいいから。
それから――……、その、なによ?
……『続けてくれる気持ちでいてくれて、どうも有難う』…ふたりから。
今日もお疲れさま、ふたりとも。
楽しかったし、来てくれて嬉しかったわ。
-
>>523
長い!!ちょっと待て、掻い摘んでいく。
艦これの人を呼んだ募集だったっけ?
悪い、俺あんま覚えてないんだよな…。
最近流行ってるだろ?だから呼べば出てくるかなって思ったんだと思うぜ。
特に拘りはないからなぁ…。空待機、か…俺も昔はよくやってたな。
サロンが動いてた頃は……結構人気なキャラハンもやってたんだぜ。
ふぅん…じゃあ祭りが終わったら押し倒しちゃうのもありだな〜なんてな。
俺の中の人は浴衣好きなんだよ、あのボディラインがうk―――やましい目で見てるわけじゃないぜ?
日本人として、ああいう伝統的な服装がすきなんだと。
俺は結構人の募集に目を通さないからなぁ…。
たぶん妬けたりはしないと思うぜ。(ぼりぼりと頭を掻いて)
時間ってのは限られてるし、気分転換ってのは必要だ。
俺は掛け持ちだろうと何だろうと、そいつが楽しいならそれをとやかく言わないな。
祭りはあそこで仲良く帰りましたにして雑談に移るのもありだな。
あれはあれで動きがあって楽しいんだけど、話が複雑になりすぎてる気がするんだよな。
俺の出張は今月の週末から9月の15までだな。
簡単な勉強会ってやつでさ、朝から晩まで缶詰ってわけ。
だから夜は余裕があるんだが、慣れない場所にいくのもあって不安なことも多くてさ。
掛け持ちとかじゃなくてマジで出張なんだよ。マジ…。
次回は月曜…月曜ならいけるな。
月曜の19時頃から23時まででどう?
-
>>525
長いのは知ってる。
(当然、という風に頷いて)
掻い摘まんでくれるのも知ってるから安心よね?ふふ。
だって普段から和装じゃない、あの子。寝る時なんて一重の夜着よ?浴衣と変わらないわよ。
えっ?知らないわよ?わたしがそう言ってるだけだもの。あの子がどうするかは知らないから責任持たない。(しれっ)
空待機はわたしは結構多いわね。まあ、わたしの場合呼ぶ人を限定してるから尚更。
へえ、あ、そんな感じはしてた。あれも後で確かめてニヤニヤしたし。
そうそう、今度面白い事聞かせてあげる。また今度ね。ふふふふふ。
以前は賑やかなスレにもいたことがあるけど、引退したし―――ああ、じゃあそのウチなんか提案するかもだけど、
一考してくれたら嬉しいかも。今はまだアナタとの信頼関係作り中で手一杯だけど。(にっこりして)
なんだ、つまらないヤツねー。嘘でも言えば可愛げもあるってのに。
(口とは反対に笑顔で)
うーん、だけどね。実際、わたしは掛け持ちはしないって自分で決めているのよ。
だから、そこを重荷に感じる必要はないわ―――今の提案だって、アナタが心配するから言っただけだし。
まあ、ほんとのとこふたりを相手にっていうキャパはわたしには無いのよ。仕事もあるしね。
その分こうやって(別キャラ)遊ばせて貰ってるから充分よ。
そうね、次回会った時に巻いて終わらせましょうか?
それで、アナタが出掛けてもし繋げられるようなら雑談で。
複雑?ええ、あれで?わたしもっと激しく複雑なロールもやってたわよ?………。
いえ、分かってた。うん。
ああ………、だからそんなにおずおず言い出したのね。(納得の頷き)
なんだ。ひと月程度じゃないの。半年とか1年とか言うのかと思ったわ。
お仕事に出て―――もしアナタが繋げなくなったとしてもよ?
ふたりで帰りを待っててあげる。
それに、疲れて余裕なんて言ってられないかも知れないわよ?
―――それでも待ってるわ。
だから、気張ってしっかりやってらっしゃい―――頑張れ。
(と、晴れやかに笑ってそう言って)
さてと。マジでそろそろヤバイわよね。次回はどうする?
返事はそれだけで落ちていいわ。スレはわたしが返しとく。
-
>>526
俺が気遣ってたつもりなのに、いつの間にか励まされてた。
待っててくれるなんて、嬉しいな…。
素直にそう思える。ありがとう。
なんかこう、あんたに出会えてよかったって俺は思ってるぜ。
……なんかこれ最終回みたいだな…。
俺は今日の、月曜日の19時から遊べるぜ
たぶんその時間には帰ってきてるはずだ…たぶんな!
何も無ければそのまま雑談でも祭りの続きでもいいぜ!
つか俺と凛だとやっぱ喋りやすいな!
…色々その、ありがとな…。
-
>>527
そりゃ待つわよ?当たり前じゃない。
わたしに取ってはアナタは大事なお相手様だってわたし言ったでしょ?
わたしでもあの子でも言ってたと思うけど、何?耳が遠いのかしら?
記憶喪失がまた発動したのかしらこのアタマったら。
(こめかみをぐりぐりと強い力で押しまくってやると、楽しそうに悶絶を眺めて)
わたしもそう思ってるわよ、会えて有難うって。
―――………パイナップルサラダやめてパイナップーサラダ。(ガクガク)
了解。じゃあ月曜、今夜の19時頃、ね。
19時に顔出すけど、アナタは無理せずゆっくりいらっしゃい。
ごめんね、言ってたリミット超えちゃって。もうこれ見たら寝ていいわ。
何も言わなくていいから。すぐ一緒に返しちゃうし。
体力温存しとかないとね―――アナタ、人が多いとなんだかんだと気疲れしそうな感じだし。
ん。会って何するかはアナタの疲れ具合で考えましょ―――と。
そりゃそうよ、友達だと遠慮しなくていいもの。
オマケにウルみたいな人とだとキャラの性格の相性がいいのよね、過去の経験から言うと。
まあ、わたしとウルだとわたしが姉さん、へし切さんとみづはだとへし切さんが保護者。
ちょうど補い合ってていいんじゃない?(笑いながら)
馬っ鹿ね。なに照れてんのよ―――わたしこそ、色々と余計な事も一杯言っちゃうヤツだから、
そんなわたしと話してくれて感謝してるわ………ありがと。本気よ。
さてと。ではでは、明日というか今日――またね?
みづはで行くけど、凛が良ければウルで来ればそれで分かるからそういう事で!
良い夢見なさいよ――明日もいい事あるように。アナタにわたしのラックをあげるわ。
じゃあ、おやすみ!
【ウルと、優しくてちょっとヘタレ(あくまの笑み)な刀剣男士さんと一緒に場を返すわ――感謝】
-
【失礼します。わたしの近侍刀さんと此方をお借りします】
【下から【】外しますね!】
長谷部さん、お帰りなさい。本当にお疲れ様でした…!
(繋いでいた手をそのままに、静かになった本丸の広間へ辿り着くと)
(はい、と座布団を向かい合わせに置き―――ふと気が付いて)
長谷部さん、……雨は大丈夫でしたか?
甲冑、外した方が楽ではないですか?
(と、手近にあった手ぬぐいを持って、甲冑を渡されるのを待ち構えた)
今日は雨が凄かったですねえ。
【……普通に日常状態になってますが……すみません】
【違う事がしたければ、お好きに動いて下さいね!メタでも何でも今更全然OKなのでっ(主は言い切った)】
【お返事はゆっくりでいいんですよ】
-
>>529
ただいま戻りました。主には先に連絡を入れておくべきだったのですが…。
今日の状態では流石にこの場所を開く余裕もなく…。
連絡が出来なかったことが心残りでした…。
こちらの雨は帰る頃にはちょうど上がっていました。
なので、仕事中はとても酷かったですが、大丈夫でしたよ。
(手ぬぐいを受け取りつつ、外した甲冑を待ち構えている手にそっと乗せて)
…ええ、送り火をしている時にあの雨が降らなくて良かったと思いました。
(座布団に座ると、ほっとした様子を見せ)
【気になりませんよ。大丈夫です。】
【主のしたいことから、していただければ…。】
【わかりました。好きなように、動きますね?(にやりと口元に笑みを浮かべ)】
-
>>530
【その前に、長谷部さんに伝えなければいけない事とお詫びがあります】
【ごめんなさい……わたし、長谷部さんのお返事を待っている間に、運営スレに1レス書いてしまいました】
【……どうしても放っておけなかったのです。途中で抜けるなんて、貴方には大変失礼をしてしまいました】
【もしこれで破棄という事であれば、わたしは頭を垂れて受け入れたいと思います……】
【いきなりごめんなさい】
-
>>531の訂正
【あっ、運用情報、でした】
【わたしはよく逆引き〜に引っかかるので、運用と削除は見ているのです。巻き添えが来るのかなと思って】
【その結果です。ごめんなさい】
-
>>531
【そのくらい全く問題はありませんよ。】
【俺は、というか…細かいことはあまり気にしない性質なので】
【誰がどこで何をしていても、俺は俺と楽しい時間を過ごしてくれればそれで良いです。】
【なので、破棄なんてことはありませんよ。】
-
>>533
【すみませんでした。普段ならこういう事はしないのですが――ロールが始まってしまえば、他のスレは見ませんし】
【そ…それはなんと言いますか、語弊というか……普段はしてませんってば!
……信じて下さいとお願いしてもこれでは無理かもしれませんが。わたしにとっては、特別事態だったのです…】
【もうしませんとお約束します。………長谷部さんだけ見てます】
【冒頭から申し訳ありませんでした…。(両手を身体の前で揃えて、頭を深々と下げ)】
【…やっぱり優しいです、長谷部さん。……有難うです】
【お返事、今すぐ書きますね…!お待ち下さいませ】
-
>>534
【では、主だけでは不公平なので俺も秘密をバラしましょう。】
【俺はニュース速報やネトゲ実況、オカルト板で遊んでいます。】
【つい書き込みたくなってしまうことは誰にでもありますし、俺もニュース速報で遊んだり…ダム板に飛ばし飛ばされたり。】
【オカルト板であることないことデタラメを書いたり、ネトゲ実況でへらへら笑っています。】
【なので…まぁ…人を励ますくらい、良いんじゃないでしょうか?】
【優しい…でしょうか?俺は全く気になりませんよ(ドヤ顔)】
-
>>530
連絡なんて。そんなの本当に忙しい時にはいいんですよ。
(重ねて置かれた座布団を取って、ぽんぽんと膨らませつつ)
……だって、長谷部さんはいつだって、連絡出来る時にはして下さってたじゃないですか。
だからわたしは、今日も長谷部さんの身体と、わたしへの良心の呵責は心配しましたけど…、
このままになる、とかは一切心配してませんでしたよ?信用してますもの。
あの時ちょうど、余り待っていたら長谷部さんが困ると思って、一旦戻るつもりだったのです。
(置き傘をしようとしていたことを思い出して、ふふっ、と笑って目線を上げ)
――もし長谷部さんがあのまま今夜は現れなくても、もう会えないとは思いませんでした。
でも、……今夜も会えて、とっても嬉しかったです。
(言ってから、ちょっと恥ずかしくなって頬を染めると)
(受け取った甲冑を、そうっと手ぬぐいで拭ってゆき――引き寄せた籠に慎重に入れる)
(布の部分は折り目が付かないよう軽く重ねて、籠の中に揃えて置いて)
……後で、手入れの人を呼びますね。
(座布団に座った長谷部に、ほっとして柔らかな笑みを送ると)
(そっと電気ポット(これだけは、と主張して取り入れた文明機器だった)と茶器の乗った盆を大机から取って)
(自分も向かい合わせに座布団に座る)
ああ、そういえば送り火って。………綺麗でしたか?
(そう、柔らかく問い掛けながら、茶器に緑茶の葉を入れてポットから湯を注いで)
(暫く蒸らすと、細長い湯飲みをはい、と手渡し……)
暑いですから気を付けて下さいね。
【お待たせしましたっ。長谷部さん、
お疲れでしょうのでまったり…してみました……多分、そんな感じになっているかと…!】
【わたしのしたい事は、長谷部さんがゆったりリラックスして下さる事ですよ?】
【って……えっ。その笑みがこわいです……!】
-
>>535
【そ、そんな凄い事を芋づるで薔薇差なくても……っ!!長谷部さんってば……!】
【……動揺して変な漢字変換になってしまいました】
【わたしはもう、2chは見ていないのです……今の2chは色々と変わってしまったので。SCも見てません】
【代わりに、小説を読んだりニュースサイトを見たりしています。わたしもむかーし、オカルト板見てましたよ】
【昔のオカルト板は楽しかったですよね、Tさんの話ですとか壮大な釣りですとか。ふふ】
【まだ見てた頃は、他に料理板ですとか……あ、わたし元々はキャラネタの人で、
そこからパロディ板に行って、勉強になるって聞いてサロンに辿り着いたのですよ!
そこから10年近くになりますです……凛はそれとほぼ同時期からやってます……(遠い目)】
【―――と、お返しの秘密暴露でしたっ。ちゃんちゃん】
-
>>536
…ありがとうございます。
いえ、俺は…いつもは事務用と個人用のPCを持ち歩いているので。
時間さえあれば連絡ができたのですが、慌しく一日が終わってしまいました。
本当は明日の朝まで缶詰の予定だったのですが…。
(苦笑いしつつ、ほっと息をつく)
主が待っているからと、必要なものだけをして後は残してきました。
俺も、主が寝てしまう前に出会えて本当に良かった。
(渡した甲冑を手ぬぐいで綺麗にふき取っていく様子を眺めると)
いえ、主に手入れをしていただければそれで良いです。
ありがとうございます。
(綺麗に揃えられた甲冑を見て、お礼を言って)
ええ、綺麗に送ることができました。
風が強かったのもあり、綺麗に燃えてくれましたし…。
やはり、ああいう伝統は続けると感傷深い物があります。
(お茶を受け取ると、小さく頭を下げつつ口をつけ)
ありがとうございます。
(お礼を口にすると小さく微笑んで)
【冗談ですよ。主のお陰で、仕事の疲れも少しずつ癒される気がします】
【そうですね、ここ数年でかなり大きく変わりました。】
【ここ数年の間に、世間は大きく動いて…2chもここも、随分と変わりました。】
【10年ですか、俺と同じくらいですね。】
【岡山の蓋の話、面白かったですよね…。】
【まぁ、全て要約すると気にするなということです。】
-
>>538
ああ、そうなんですね……。えっ?あ、あの……わたし…の為に?
(苦笑いする長谷部を見て、言葉に出来ない感情が湧き上がり)
(…それを何とか抑えながら、ふにゃっと泣き笑いのような笑みで長谷部の甲冑を揃える)
……そんな事したら、また明日大変なのではないのですか?
もう、長谷部さん………わたしに甘すぎますよ、駄目ですよ。
お仕事はちゃんとしなきゃ。……わたしは長谷部さんの元気の元になれたら幸せですが、
邪魔はしたくありませんからね―――もし連絡なく来れない場合は、
非常事態かお仕事が忙しいのだと思っておきます。変な誤解はしたりしません。
だから長谷部さんは、無理しないで後日でいいですから連絡して下されば…それでいいのです。
……それでいいですねっ?もう約束しましたよ?主命ですっ。(無理矢理取り付ける主)
出張の件も聞きました。……だからこその提案ですからねっ?
(長谷部の言葉に、手を止めて)
駄目ですよ?替えの甲冑があるでしょう?長谷部さんの命を守る大事な物です。
ちゃんと専門の人に手入れして貰わないと。(そこで、長谷部の気遣いに気付いて微笑み)
……でも。それは後でもいいですよね。
いいえ。迎えに来てくれて、取っても嬉しかったですもん…!此方こそです、長谷部さん。
そうですか……。きっと皆さん、お土産話を沢山持ってあちらへお帰りになったんでしょうね…。
また来年―――ですね。
(わたしたちもまた夏祭りに行けたらいい!!と言いかけて、流石に図々しいか、と口を閉じ)
(代わりに、今を大事にしよう、と視線を合わせて微笑んで……お茶を受け取る長谷部を見つめる)
(自分でも一口飲んで)
そろそろ夜は熱いお茶でも良さそうですね。男性は暑がりさんが多いから、大変です。
(そう言うと、盆の上にお茶を置き―――そっと、座布団から膝で一歩長谷部に近付いて)
……長谷部さん……、
(とん、とお茶を持っていないほうの胸板に、額を付けた)
(長谷部の体温を額に感じながら、睫を伏せて)
お仕事…忙しいのに、………そんなにしてくれて、有難うです……。
【本当ですか?それなら嬉しいです…!そうなりたいって思っているのですよ?】
【沢山変わりましたよね……此処も昔とは随分変わりましたし。あ。同じですか?ふふふ、嬉しい】
【あはは。蓋なんて懐かしい…!わたしはアパートの死体を本当に見付けちゃったスレを一生懸命見てました】
【あと、怖くなると笑えるスレタイのスレとか見て緩和して(笑って)ほんとは怖いのは苦手なのです…なのについ】
【……有難うです。長谷部さん…】
【あ。そうだ。名無しのところに例のスレ、ニヤニヤしたって言うキャラで行きませんでしたか?
需要ある?って。………あの時、あると思いますよーって言ったのはわたしです!(バーン!)】
【うふふ。そのうち言ってみよ、って思っていたのですよっ。(どや顔)】
【あ、わたしはリミット、0時半にします!だいじょぶです】
【長谷部さん、次回のご予定はどうですか?わたしは明日以降は夜なら大丈夫ですよ】
-
>>539
…大丈夫です。なるようになります。
(しっかりとそれを言い切ると、安心させるように笑い)
俺が大丈夫だといえば、大丈夫なのです。
ですから、主はどっしりと構えていて下さい。
何があっても、俺は主の下に戻って見せます。
(甲冑を置いた手を見つつ、しっかりと頷く)
そうですね…。土産話になると良いのですが…。
来年、そのときにもまた笑顔で迎えなければいけませんね。
主との夏祭りもまだ終わっていませんから。
(どこか主の考えを見抜いたように口にすると口元に笑みを浮かべ)
そろそろ夜も良い温度になりつつあるかもしれません。
暖かい物を食べたくなる季節にも…なりますね。
(同じようにお茶を一口飲むと、感傷に浸りつつ空を見上げ…)
(胸元に感じた主の暖かさに気が付けば、少しの驚きと同時に嬉しさもあった)
…このくらい、大したことはありません。
それにしても、主は今日は積極的ですね。
(いつもは顔を赤くしておどおどしていそうだといつもの様子を想像しつつ)
(逃げられないように片手で主の肩を抱き、もう片手でそっと髪を梳かすように撫でる)
【懐かしいですよね。】
【あの頃がちょうど全盛期というか…楽しい時期だった気がします。】
【…怖い話は、俺は良く作っていました。】
【あれにはテンプレがありまして……。】
【どれのことでしょう?うーん…?】
【需要ある?と尋ねたことが多すぎて、探してみたのですが、わからな…い…ですね。】
【俺は固定のスレには居ないので、常に色々彷徨っています。】
【もしかしたら俺かもしれないし、別人かもしれないです…。】
【獅子王なら俺です…。】
【0時半ですね…。俺は次は…木曜日辺りが良いですね】
【火曜日、今日の18時頃からで…またお願いしても良いでしょうか?】
-
【来年も〜のとこ、!になってますが本当はダッシュ「―」だったのです……。すみません…。
変換辞書に覚えさせていたのが同じキーで…………落としてから見たらすっごく激しい主張…が…。
ああ゛あ゛……恥ずかしい…!】
>>540
……絶対、絶対ですよ?
じゃあ信用します。身体は大事にして下さいね。
(ほっとしたように笑顔になって)
ふふ。年に1度の逢瀬ですもの。笑顔がいいですよね。
…っ、そ、そうですね―――はい…。また来年も…。
(呆れられるかも、と覚悟を決めて睫を閉じると、長谷部が下を向く気配がして。
軽く息を飲む音が胸板越しに伝わって)
あ、
(急いで離れようとした時、からかいを含んだ様な声音が耳に届いて、同時に肩に大きな掌を感じた)
(…すっぽりと薄い肩を包み込む、広いてのひら。温かさと同時に逞しさをも伝えてくる、少し堅い手に)
(以前は少し怖かったかも知れない、そんな男性的な力強さが――今はこんなに安心と、
胸の高鳴りを感じさせてくれる。赤く染まった頬を、見られないよう額をぎゅっと押しつけて)
せ、せっきょくてきって……っ、そんなつもりじゃ……長谷部さんだからです…っ。
は、長谷部さんが……あんまり優しいから―――そ、それ…に、
(こくん、と喉を鳴らして息を吸い込み)
不思議です……。長谷部さんは大きいのに、わたしなんて簡単に倒せるぐらいなのに、
怖くないのです……安心して、男らしいなあって………ふふふ。
(髪を透かれる気持ちよさに、1度ぴくん、と全身を反応させてから弛緩させ――ふにゃ、と笑顔になって)
長谷部さん、あったかいです。暑いですか?
……もしこれで眠っちゃったら、寝所へ連れてってくれますか…?
(と、温かさにうとうととしながら言い、そのまま瞳を閉じた)
【はっ。わたしが甘えるロールになってしまいました…!すみません…!】
【これで締めにしてくれて大丈夫ですよっ。お返事下さるなら、最後だけでっ。それぐらいの余裕はありますので…!】
【えええ?そ、そんな事を…!テンプレがあるって話はよく聞きましたけど……!びっくりです】
【わたし、それを読んで怯えた事があるのかもしれませんね(笑い)】
【そうですよ?だから獅子くんですよ――前に作の話教えてくれたではないですか】
【あの時、需要あると思いますよーって言った……あれはわたしだったのでした……!
ただ、わたしショタ趣味が無かったので……
もしえちい事を望んでいらしたら応えられないと思って、様子を見ていたのです。それで。ふふ】
【というか、そんなに色々聞いて回ってたのですか?サロンでは珍しいかもです】
【すみません…前回お伝えした通り、わたし明日は仕事でほぼ徹夜なので、無理なのです……】
【水曜日は、変わりに休めるのですが。木曜日でしたら21時以降で長谷部さんに合わせます】
【今未定でしたら、伝言板で連絡でも大丈夫ですよ。今は長谷部さんもお忙しいでしょうし】
-
>>541
…主を倒してどうするんですか…。
(主の言葉に呆れたように小さく呟き、くすっと笑う)
俺は主を守るのが役目ですから、倒したりなんてしませんよ?
(ふにゃっとした笑顔を見ると、だんだんと悪戯心もわきあがり)
そんな事を言って、押し倒されてもしりませんよ?
(にやりと笑みを浮かべたまま、冗談です。と付け加える)
暑くなどありません、暖かい気持ちです。
(そっと髪を梳かしつつ、ぼんやりと主の顔を見つめ…)
ええ、このまま眠っても良いですよ。
責任持って、送り届けますから。
(頷けば目を閉じた主の額にそっと口付けをし)
おやすみ。
(耳元で囁き、彼女の寝息が聞こえてくるまで優しく抱き続け)
(寝息が聞こえてくれば、優しく抱き上げると寝床まで運んでいくのでした)
【〆ましたけど、惜しいですね。】
【このまま押し倒すくらいは…なんて。】
【ああ、そういうことでしたか】
【ああいう場所では雑談と相場が決まっていると思っていたので】
【獅子王でエロールは流石に考えていませんでしたね】
【どことなく、ウルに似ていたので…あのキャラを…】
【では、木曜日の夜はどうでしょうか?】
【木曜日、18時から可能だと思います】
【明日明後日で貯まった仕事を片付けてきますので…。】
-
>>542
【締め、わざわざ有難うございます…!ふふふ。(羞じらいの混じった笑みを浮かべて)…素敵な締めでした】
【嬉しいです、長谷部さん…!有難うございます】
【お…惜しいってっ。ま、まだまだ機会はありますですよっ(動揺して、変な言葉使いになってしまい)】
【そうだったのですね。ならお相手願えば良かったです。ふふ】
【ああ、そうですよね。確かに、ああいう系統のキャラがやりやすいんだなって思いました】
【……長谷部さんでいてくれて、有難うございます。(ふかぶか)】
【長谷部さんも素敵ですよっ】
【木曜日で了解です。……そしてわたしより長谷部さんが激しく疲れている事を知りました。
当たり前ですね、激務だったのですもの…!】
【うう。長谷部さん、がんばってもわたし、20時にしか帰れませんです……!20時でもいいですか?
雑談で構わないので……!木曜日の20時に、伝言板で待ち合わせ――それでもいいですか?】
【OKなら、了解とだけ書いて眠って下さい。今日も本当に有難うございました】
【お顔が見られてとっても嬉しかったです。少し空きますが、どうぞ身体をおいといくださいね…!】
【次回を楽しみにしています。おやすみなさい、長谷部さん……】
【長谷部さんのレスを見て、わたしも帰ります】
-
>>543
【申し訳ない、ちゃんと返事をしたいのですが限界のようです】
【木曜日の20時からで了解しました】
【よろしくお願いします…。】
【ありがとうございました。おやすみなさい…】
-
>>544
【しなくていいんですよ、そんなの…!わたしこそ、気遣えなくてごめんなさい】
【……ギリギリまで頑張ってくれて、有難うございました。嬉しかったです、長谷部さん】
【はい。じゃあ、木曜日を楽しみに……お互いに頑張りましょうね…!(両手をぐっと握って)】
【あああ…、長谷部さんがこんなにへにゃへにゃに……。
(ちょっと可愛い、と思いながら、立ち上がろうとする長谷部に手を貸し。
……分けた前髪から覗く白皙の額に、ちゅっと軽く唇を当てて離した)】
【―――お返しですっ】
【いい夢を見て下さいね、長谷部さん。ちゃんとご飯食べて、無茶は駄目ですよ…!】
【おやすみなさい、……木曜日を楽しみにしてます】
【いつも有難うございます。場所をお返ししますね】
-
【しれぇかんと、お借りするぴょ〜ん】
……どきどき…。
-
卯月お待たせー!
そんなに点検して欲しかったのかなー?
-
>>547 しれぇかん
だ、だって…どこか悪かったらいけないしぃ…。
しれぇかん、点検…したくなかったぴょん…?
(スカートをめくりあげて、じんわりとシミのできた下着を見せ)
…うーちゃんのここ…もっとしらべて…ほしいぴょん…。
-
ふふふ、そうだね…点検しないといけないもんね、卯月は真面目だね…
(卯月の頭をなでなで)
ううん、こっちもぜひいっぱい点検しちゃいたいところだったよ
それじゃ始めるねー
(もう一度しゃがみこんで卯月の下着に顔を近付け、再びその溝を指でつつーっとなぞると)
(今度はさきほどと違って水音がして…)
-
>>549 しれぇかん
はう…うーちゃんはいつも真面目だぴょん…っ
(頭を撫でてもらうと、嬉しそうな笑顔を見せ)
…ん、ぅ…♥
うーちゃんのそこ…くちゅくちゅって音がしてるぴょん…♥
しれぇかん…うーちゃん、壊れちゃったぴょん…?
(足を震わせながら、与えられる快感に腰をくねらせ)
-
あはは、すっかり気持ち良さそうにしちゃって…これは点検なんだからねー?
(溝をなぞった指は、その端のお豆を下着の上からぐりぐりと刺激して…)
どうだろう…詳しく調べてみる必要がありそうだね…
協力してくれるよね、卯月?
(クロッチの上からぎゅーっと指でついて、下着ごと押し込んでしまい…)
-
【ふびゃぁ!うーちゃん、補給にいかなきゃいけないぴょん…】
【しれぇかんがもしよかったらぁ…一回休憩して13時から再開したいぴょ〜ん】
【ダメなら、ダメでもいいぴょん!】
【13時に伝言板かここで待ってるぴょん!】
-
【あ、うん! りょうかーい!】
【じゃあこっちもちょっとご飯食べて来るから…】
【13時半までには帰ります!】
-
【ただいまぴょん!!】
【戻ってきたからぁ…ここでしれぇかんを待ってるぴょ〜ん♪】
-
>>551 しれぇかん
わ、わかってるぴょん…ん、ぅ…♥
しょこ、ぐりぐり…♥気持ちいいぴょ、んぅ〜〜…っ
(ぶるるっと身体を震わせて快感に耐えると、潤んだ眼でしれぇかんを見下ろし)
あ、あ〜〜〜っ!きょ、協力しゅるぴょん…♥
協力しゅる…ぴょ…ん♥
(指を押し込まれると愛液がくちゅっと音を立て)
(下着越しでもしっかりわかる程に、熱い液が垂れ落ちる)
-
ほんとに分かってるのかなぁ…こんなにも濡らしちゃって…
(ぐりぐりしたお豆を、今度はぎゅーっと摘まみ)
ふふ、それじゃそろそろちゃんと点検しよっか♪
まずは直接確認するねー
(卯月下着に指を掛けると、ぐいーっとめくってしまい)
おお…これはこれは…///
(まじまじと中を覗き込む)
-
>>556 しれぇかん
ん、ぁぁあ〜〜♥
はぁ…あぅ…うーちゃん、足ががくがくするぴょん…。
しれぇ、かん…♥
(小さな秘豆を摘ままれて、身体を仰け反らせながら声をあげ)
(両足を震わせてもう立っているのもやっとの状態になって)
あぅ…恥ずかしい…ぴょん…。
(下着を捲れば幼い割れ目がしれぇかんの前にさらけ出され)
(とろとろの愛液で濡れたその場所を隠すことなく見せたまま…)
しれぇかん…うーちゃんのここ…調べて…?
(指で先でそのぴったりと閉じた割れ目を左右に広げ…)
-
【あ、言い忘れたけど卯月おかえりなさーい♪】
ふふ、卯月は本当にえっちだなぁ…もうこんな腰砕けになっちゃって…
(身体を仰け反らせるのにも構わずきゅむきゅむこりこりと押し潰して)
あはは、自分で拡げるちゃうだなんて恥ずかしくないのかなー?
それじゃお望み通り調べてあげますか♪
ふむふむ、これが卯月の…本当に濡れ濡れだなぁ…///
(指を2本中にいれると、そのまま奥まで割り開くように拡げて…)
-
>>558
あ…♥あ、あぅ…♥うーちゃん、とろとろ…♥
しれぇかんのゆび…きもちいいよぉ…♥
(腰をくねらせながら、語尾を付けるのもすっかり忘れ)
(割れ目を自分で広げて見せてしまうと…)
にゃぁぁ…♥
(指によって小さな割れ目が更に広げられ、クリトリスも尿道口も膣穴も…)
(しれぇかんの目の前にすべてを見せた状態になり)
うーちゃんのここ…点検して…♥
(とろとろの愛液をたらしながら、おねだりまでしてしまう)
【ただいまぴょん!!!!】
-
あはは、本当に全部丸見えだねー♪
卯月のここ、こんな風になってたんだねー…このちっちゃな穴からいつも卯月はおしっこ出してるんだよねー
(拡げられたそれに、順にじっくりと目線を這わせてゆき…)
ふふ、こんなトロトロにしちゃって…じゃあどこから点検しよっか…まずはこのお豆さんかな♪
(秘裂の端にちょこんと見えるそれをきゅっと摘まんで)
(そのままぎゅーっと指と指で押し潰すように)
-
>>560 しれぇかん
あう…おしっこ、そこからするぴょん…。
うーちゃんのここ、何もなさそう…?
(点検をしてもらいつつ、しれぇかんの言葉に顔を赤くしたまま頷く)
(小さな尿道口や膣穴も、しっかりと見せたまま…)
ぴゃぅ…!!
(ぎゅっと強く押しつぶされると口を大きく開けて声をあげ)
(ぶるるっと身体を震わせたかと思うと足の力が抜けてそのまま床にぺたんっと座り込んでしまう)
-
うん、今のところは何もなさそうだけど…こういうのは念入りに調べないとね♪
あはは、卯月イッちゃったかなー? 大丈夫?
(頭をなでなでと撫でて)
でももう少しだから頑張ってねー…よいしょ、っと!
(卯月の両足を持ち上げると、そのまま開いて押し倒し、まんぐり返しの姿勢へ…)
うん、こうするとよく見えるねー
(つんつんと卯月の女性器をつつきながら)
-
>>562
はぁ〜…はぁ〜…
(床に座り込んだまま、くたくたの様子で大きな息を吐き)
(頭を撫でられながら、涎を垂らして…)
ひゃぁ…♥
(両足を持ち上げられてころんと転がれば、秘所を広げられ)
(小さな割れ目も、薄桃色の小さなお尻の穴も、しれぇかんの前に見せてしまう格好になり)
(つつかれるとお尻の穴をひくひくさせつつ、甘えるような喘ぎ声を漏らし)
-
(惚けるような卯月の姿をうっとりと眺めて)
えへへ、もうすっかり丸見えだね…それじゃ続きして行こっか♪
(もう一度卯月の秘部を割り開き…陰核をまたくにくにと圧迫すると同時に今度は膣穴に指を入れて…)
あはは、どんどん溢れてくるねー…きりがないや♪
(溢れ出る愛液を掻き出すように卯月の中をくちゅくちゅと弄り続ける)
-
>>564 しれぇかん
ふ、ぁぁっ♥
(全てが丸見えになって、そして身動きもできない状態で)
(膣穴の中に指が押し込まれると、まるで吸い付くように襞が指にこすれ)
(弄ればいじる程に愛液が溢れて、くちゅくちゅと音を立てる)
しれ、ぇ…かぁん…♥
うー、ちゃん…♥きもちいい、ぴょ…ん…♥
(ぴくぴくと両足を震わせつつ、涎を垂らした力の抜けた表情で見つめ…)
-
ふふ、すっかりトロけた顔になっちゃって…そんなに気持ちいいんだ?
(くちゅくちゅとかきまわす指を、最後に中を擦りあげるようにして引き抜いて)
掻き出してもキリがなさそうだね…こうなったら吸い出しちゃおっか
(卯月の脚の間に顔を埋めると、そのままちゅっと吸い付き、卯月の溢れる愛液を吸い出して)
(尿道口の方もチロチロと舐めてあげる)
ふふ、卯月ちゃんの味美味しいよー♪
-
>>566 しれぇかん
ふぁぁ♥気持ちいい…ぴょん…♥
うーちゃんの、なか…くちゅくちゅ…いうぴょん…♥
(指でかき回されとろとろに温まった愛液がたっぷりと溢れ)
(引き抜かれると、ぷちゅっと愛液が飛び散り)
しれぇ、かん…♥吸っちゃだめぇ…っ
うーちゃんの、おまた…美味しくないぴょぉん…。
(ふるふると首を振り、尿道口を舐められるとむずむずと…おしっこが出てしまいそうで)
そこ、汚いぴょん…。
(恥ずかしそうに、しれぇかんを見上げ…)
-
うわぁ、すごいね…もう滴るくらいに…うん、卯月のここえっちな汁でぐしょぐしょだね
(引き抜いた指を卯月にも見せてあげて)
大丈夫大丈夫、卯月の身体に汚いとこなんてないよ♪ それにもし汚かったとしたら尚更きれいにしてあげないとねー
(チロチロと舐めながら、今度は傍らのお豆に触れ…剥いて中を剥き出しにすると、)
(軽く指できゅっとしたあと、甘噛みしてしまい)
-
>>568 しれぇかん
あぅ…ぐしょぐしょ…ぴょん…っ
うーちゃんの、なか…とろとろになっちゃってるぴょん…
(指が引き抜かれ、とろりと愛液が垂れる様子を見せられ)
ん、ん…♥綺麗に、なってるぴょん…?
ふびゃっ!
(皮が剥かれればびくっと両足をピンと伸ばして声をあげ)
(更に剥かれて敏感になった小さな豆を甘紙されれば)
あぅっ!!ふ、ぁぁ…♥
(声をあげると同時に絶頂に達し、ちょろちょろとおしっこをお漏らししてしまい…)
-
うん、きれいきれいしようねー♪
(敏感なお豆に甘噛みを続け…絶頂する卯月を見守る)
ふぅ、また卯月イッちゃったかなー…あっ
あはは、卯月おもらししちゃったねー♪
うわぁ、卯月のおしっこが出てくるところがよーく見えるよー…///
(物珍しそうに尿道口からおしっこの出る様子をしげしげと見詰めて…)
ふふ、卯月は本当に可愛いなぁ
-
>>570 しれぇかん
ふぁぁぁああ…♥
(おしっこが溢れだしても、それはいつまでも止まらず)
(ちょろちょろと音を立てながらしれぇかんの目の前でお漏らしが続く)
みちゃ、だめ…ぴょん…。
(おしっこがようやく収まった頃になって、見ないでとお願いするが)
(もう全て見られた後でしかなく…)
-
はぁ、すごいの見ちゃった…卯月のおしっこ可愛かったよー…///
(卯月の頭をまたなでなで)
大丈夫大丈夫、可愛かったからそんな恥ずかしがらないで♪
あ、ところでちゃんと最後の一滴まで出たかなー?
(イッたばかりでひくつく卯月のお豆をもう一度軽く甘噛みして)
-
>>572 しれぇかん
はう…はぁ…全部、出ちゃったぴょん…
(ぐったりしたまま、甘噛みにびくっと身体を震わせ)
しれぇかん…はふ…もう、終わり…?
うーちゃん…もうプリンもらえるぴょん…?
-
あはは、卯月すっかりくったりとしちゃったねー…
うん、よく頑張ったねー…偉いぞー?
(ぎゅーっと抱き締めて頭を撫でてやる)
もっちろん! ほら、巨大プリン2個! サービスにさくらんぼも2つつけてあげたよ♪
これ食べてまた出撃頑張ろうねー!
と、最後におもらししたところをティッシュでふきふき…
-
>>547 しれぇかん
はう〜…うーちゃんだけ、気持ち良くなっちゃったぴょん…
しれぇかん…はう…♥
(何か言おうとした所で頭を撫でてもらい)
…これ食べて、頑張るぴょん!
しれぇかん…もしまた遊ぶことあったら…。
え、えっちとかもしてもいいぴょん!今日できなかったし…。
やったぁ!さくらんぼだぴょん♪
いっただっきまぁす♪
(片付けも終わると受け取ったプリンをさっそく、食べ始めて…)
-
いいんだよ、提督は恥ずかしがったり気持ち良さそうにしてる卯月を見てるのが一番好きなんだから…
(なでなでと頭を撫で続けて…)
またそんなこと言って…卯月はほんとにえっちだなー♪
そんなこと言ってると本当に卯月の初めて貰っちゃうからねー?
はいはーい、プリンは逃げないからゆっくり食べなー
こっちは卯月のこといっぱい味わってお腹いっぱいだからさ♪
-
>>576 しれぇかん
ふにゃぁ…うーちゃん、しれぇかんにならいいぴょぉん…
(幸せそうにすりすりと頬を摺り寄せ)
しれぇかん、今日はありがとぴょん♪
…ちゅ…っ
(頬にむちゅっと口づけをして)
しれぇかん、うーちゃんそろそろ出撃だぴょんっ
また、今度遊ぶぴょん!
(手をパタパタと振って)
-
ふふ、卯月にそんなこと言って貰えるだなんて光栄だなぁ
あっ…ありがと卯月♪
(お返しにこっちからもほっぺにちゅっ)
うん、またねー!
卯月いってらっしゃーい!
【スレお借りしました!】
-
>>493
んふふぅ、イイ感じの舌使いじゃーん?
口便器の本領発揮ってヤツぅ?
可愛いなぁー♪
(手コキと睾丸マッサージを続けつつ、横目に絵美の方を見つめて)
(こちらに負けじと口淫に耽る姿に、薫子の心はくすぐられる)
(ザーメンも好きだが、可愛くて淫乱な女の子も大好物なのだ)
(自分の「奥」が濡れていくのが分かる)
はむっ、ん、ちゅぅぅ……。
んっ、ぁ、んふ……、ごくっ。
んふぅー……、んっ、ぷは。
KOS-MOSの唾液でチンカスもトロトロのいい具合だねぃ♪
濡れ溶けてて、ニオイもツンと立ってる感じぃ?
(口移しで流し込まれたチンカス汁をしっかり堪能し、感想を呟きつつ)
(ねっとりと汚れた舌を突き出し、それを指先で弄ってみせる)
(唾液とチンカスとが粘液のように絡み付き、幾条ものアーチを指先との間に描いて)
(別の生物のようにうねる舌を弄くる指先は、この上なく官能的な存在だ)
……おっほ♪
今日もジョッキ満タンじゃーん?
カメコ君たちの差し入れだし、有り難くいただいちゃいますかぁー。
(たっぷりと注がれたザーメンをうっとりと眺めながら、そのジョッキを手に取って)
(噎せ返るような雄の香りが、薫子の鼻腔をくすぐる)
(それが、新たな性感となって、身体を震わせる)
KOS-MOS、乾杯しましょ?
(ビールジョッキをカチンと鳴らして)
(そして、薫子はそれに口を付ける)
(傾け、啜ってやれば、ねっとりとした白濁汁は、口腔内へと流れ込んできて)
(雄臭があっという間に薫子の鼻腔を埋め尽くし、脳天を突き抜けていくかのよう)
(粘り気の強い白濁汁は、ビールのように一気飲みすることは難しく)
(啜って口腔内を一杯にしたところで、一旦手を止める)
(カメラを確認し、そちらに視線を向けて)
(そして、口を大きく開く)
(指も使って左右にも引っ張って、口腔内の様子を見せ付けてやる)
(薫子の口腔内は、ザーメンで、まさに「埋め尽くされて」いて)
(そのザーメンの海の中、舌がちろちろと泳ぎ回っている様が、見て取れる)
(黄ばんだ白濁色の海に、紅い蛇がのたうつ様を、しっかりカメラへと晒していく)
(口を閉じて、はっきりと音が聞こえるくらいに口ゆすぎをする)
(ぐちゅぐちゅぐちゅ、という音と共に、口の中隅々にまで白濁の味が行き渡っていく)
(ガラガラガラと音を立ててうがいして、もう一回口ゆすぎもして)
(唾液としっかり混ざり合ったところで、ようやく嚥下する)
(ごくっ、と喉が大きく鳴って、ようやく薫子は大きく深呼吸をした)
ふー……。
あ、そーだ。
ザーメン口移しもしよーよ。
舌出してるから、KOS-MOSのお口でクチュクチュしたの、こっちに垂らして欲しいかもー♪
(そんなことを言いながら、カメラの方もちらりと横目に視線を流しつつ)
(大きく口を広げ、舌を突き出してみせる)
(正座のような姿勢で、上向きに顔を向け、舌を大きく突き出すポーズで、絵美の方を見つめて)
【破棄になっちゃったけどぉー、書き溜めといた分だけ投下!!】
【絵美たん、また機会があったらよーろしくぅ!! じゃねっ♪】
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【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
【続きはこちらからですね、書き出します】
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>>581
【こんばんは】
【よろしくお願いします、お待ちしてますね】
-
>>582
よくやった!!もちろん…悪魔の眼鏡に適うすばらしい贄であろうな
くっくっくっ、今宵も楽しい宴となるっ!!
あーっはっはっは
(口に手を当てての高笑い)
(今日の生贄は悪魔…というか蘭子が好みにしている美少年)
(それも精通前、オナニーすらしたことがない清らかな少年)
(その初精通を汚らわしい尻穴で絞りというという変態行為)
(これにのめりこむ蘭子も、そのファンたちも悪魔的な祭礼行為によっておかしくなっている証拠だった)
ふふふふ、ライブ中に出して…そのままにしていたのよ
とっても味が濃くて熟成されてるに決まってるわっ
さぁっ、更なる穢れを身にためて、より悪魔に近づくのよっ
(言葉の通り、肛門周りにへばりついた汚れは味も臭いも濃く)
(汗やそれ以外の老廃物も混ざり合って強烈な臭気に)
はぁぁっ♥いいっっ、いいわぁっ
私の穢れを吸い出してっ、全部舐め取って食べるのっ♥
そうすれば、きっと悪魔が、私たちの前に悪魔が着てくれるわっ♥
(グチュグチュネチョネチョ、すさまじい音を立てて尻穴、そして直腸の中に溜まった排泄物が吸いだされていく)
(男たちがケツ穴に口付けて舌を使うと、腹に力を入れて)
(かわいらしいイキみ顔を見せながら、食べやすいようにちょっとずつ溜まったものを出していく)
はぁぁぁぁんっっ、腐敗した蜜が溢れてきたわっ
んおぉぉぉっ♥幾らでも溢れちゃうのっ♥
全部、全部吸い出しなさい…ひぁぁぁんっ♥
(丹念なケツ穴舐めのせいで、直腸は大量のケツ穴汁を分泌する)
(カワイらしいショタチンポを咥えるために、ケツ穴は準備万端になっていき)
ふむふむ、それはいいっっ♥
私の穢れがたっぷり溜まった肉詰めということね♥
いいわっ、私のもっとも穢れた穴、煉獄への入り口に入れるのよ♥
んぐぅぅぅっ♥はおぉぉおっっ♥
すごいっっ、きつ…んひぃぃいぃっっ♥
(フックのように指を曲げてケツ穴を広げられると、恐ろしいほどの柔軟性でケツ穴は広がる)
(奥を見ればまだまだたっぷりと茶色いモノが詰まっていて)
(それを元に戻すように肉が詰められる、腹がぽっこりと膨らむくらいに肉を入れられると)
はぁ…はぁ…♥一杯入ったけど、ちゃんと混ぜないといけないわっ♥
これを使うことを許可するっ♥
(普段使っている細くてツルツルした肉棒をかたどった杖)
(それを信者に渡すと、マングリ返しポーズになって)
【よろしくお願いします、出すときはソーセージみたいに何かの腸の皮にひねり出すでいいでしょうか】
-
>>583
勿論ですとも!
蘭子様…もとい悪魔好みの清らかな少年たちの中から選び抜かれた美少年です
現し世に生きるための魔の巫女様の仮のお姿であるアイドル神崎蘭子の大ファンだそうで…
(蘭子に褒められると嬉しそうに破顔し、蘭子とともに高らかに笑う)
(蘭子のケツ穴セックスという変態行為を目の前で見られることが何よりも楽しみなようで)
(その興奮による身体の昂ぶりさえ儀式によって悪魔の力が流れ込んできているのだと錯覚していて)
ちゅぅ〜、んぷっ…なるほど、ライブ中からでしたか
どうりで濃厚な味だと…今日のためにステージで汗をかき、腸内で煮詰めた穢れというわけですね
んぅ…あぁ、こんな可憐な蘭子様がこれほどまでに穢れて…なんと素晴らしい…んぷっ
(蘭子が肛門から放つ異臭が信者にとってはなりよりも素晴らしい芳香に感じられるようで)
(男達はその匂いを嗅いだだけでローブの舌のチンポを浅ましいほどいに勃起させてしまう)
心得ております…ここにいるのは皆、蘭子様の忠実なる臣下たちばかり
その我らがこのような悪魔的な穢れを残すはずがありません
(男達が入れ替わり立ち代り蘭子様の肛門の前に跪いては、その汚れたケツ穴にキスをしていく)
(うっとりと瞳を蕩けさせながら、舐めとった排泄物を舌の上に広げ)
(まるで自分たちの忠誠を示すように舌が茶色くなった様子を見せていく)
(それは同時に蘭子自身に自分のケツ穴が如何に汚れていたかを確認させる作業でもあり)
ずりゅっ…ずずずっ、んくっ♥蘭子様…んんっ♥
この淫蜜の量ならばなんの心配もなく悪魔召喚を行えますな
はぁ…蘭子様の腐敗汁で身体の中に悪魔の力が流れ込んでくるようだ…るりゅっ、じゅるる♥
(舌先を尖らせ、腸内を穿り返して次々とケツ汁を掻きだしていく)
(腸内で舌をグルグルと回してケツ穴汁とまだまだ残っている排泄物とを掻き混ぜ、粘着く音をたてて)
さすがは蘭子様のケツ穴だ…こんなにも肉を詰め込んでいるというのにまだまだ入っていきそうだ
(大の大人立ちが中学生女子のケツ穴に嬉しそうに吸い付き、夢中になってしゃぶりつき)
(更にはミンチを躊躇いなく、大量に詰め込んでいく姿は)
(この場で唯一部外者であるカメラマンから見ると異常でしか無いが)
(誰も彼も舌どころか、肛門に頬ずりし溢れるケツ穴汁を嬉しそうに顔に塗り広げていき)
(忠誠を示すケツ穴キスを終えた頃には全員そろって口元を茶色く汚し、ガチガチに勃起していて)
ははぁ!お任せください蘭子様
たっぷりと蘭子様の体内で熟成された穢れと溢れ出る蜜を肉に染み込ませ極上の悪魔肉にしてみせましょう
(マンコこそ見えないように隠れてはいるが、かわりにヒクつくケツ穴はこれ以上ないほど丸見えの状態)
(そんな卑猥なポーズをあっさりと取ることは、蘭子様が如何にケツ穴好きの変態アイドルかの証明でもあり)
(蘭子様愛用のチンポ杖を信者は戸惑うこと無くケツ穴にあてがうと)
(ミンチを押し潰し圧縮しながらゴリゴリと腸の奥までねじ込んでいく)
如何でしょうか蘭子様…肉に蘭子様の穢れの力が染み込んでいますでしょうか?
(杖を激しく上下に振り立て、中で排泄物と肉を混ぜ合わせながら突き固めていく)
(杖がチンポの形をしているせいで余計に中が掻き混ぜられて)
(何度も腸壁に肉片が擦りつけられ、舌では届かない場所に溜まっていた宿便も絡めとって)
ふぅ…これくらいでよろしいでしょうか…
では蘭子様、蘭子様の穢れを注ぎ込んだ肉をここに…
(信者一人一人が交代でそうして蘭子のケツ穴を抉り終えると)
(代表の一人がソーセージ用の腸の皮を持ち出してきて)
(蘭子が跨ぎやすい位置にその腸皮の入り口を広げて構えて…)
【そうですね、ではそんな感じで信者の差し出した腸の皮の中に出してもらうと言うことで】
【排泄物が掛かっても信者にとってはご褒美ですから遠慮なく派手に捻り出しちゃってください】
-
>>584
んぐっっ…クックックッ
も、もちろんっ!我が体内は度重なるミサにて彼の地へと繋がっているっ!!
なんら心配することはない、もっと入れるのだっ!!
(ミンチ肉を入れるために限界ギリギリまで拡張されたケツ穴)
(そして容赦なく詰め込まれるミンチ肉)
(かなりの負荷が蘭子にかかってはいるが、信者たちの尊敬の声があると強がってしまい)
ふぎぃぃっ…う、ううぅっっ…く、苦しい…
ちょっときついかも…
はっっ!も、もっと入れるのよっ、だって悪魔のためのミサなんだからっ!
(時折素に戻って苦しみをつぶやいてしまうが、すぐに気を取り戻して)
(どんどん肉を詰めるようにする)
このままだと肉に私の穢れが混ざってないもの
こんな不完全なもの…悪魔に喜ばれないわ
私に遠慮なんていらないか… んほぉおぉぉぉぉっ♥♥♥
(マングリ返しして信者たちにケツ穴を見せびらかしながら)
(大真面目な顔でチンポ杖でのシェイクを命令する)
(その割に、いざ杖が入ってケツ穴を掻き回し始めたらすぐにアヘ顔になってしまい)
あおぉぉおっっ、いいっ♥いいわぁっっ♥
腐海の蜜♥死を誘う汚泥♥それに獣の屍肉が混ざってるのぉっ♥
これならっ、きっとこれならっ♥悪魔も喜ぶわっっ♥
(ケツマンコ汁にたっぷりたまったウンコが挽肉と混ざり合って)
(腸の中ではこの世のものとは思えない、地獄のような挽肉が出来上がって)
はぁ…はぁ…はぁ♥
では…これから受肉の儀を行うっ♥
いくわよっ…ふぐぅぅぅぅぅーーーーー♥♥♥
(腸の中で出来あがったウンコミンチ、それをひねり出すために)
(椅子の背もたれに手を、手すりに足をかけてウンコすわりポーズに)
(そしてケツ穴に押し付けられたソーセージの皮目掛けて)
(ドロドログチャグチャのウンコ挽肉を腸から、腸へ詰め替えていく)
どうっっ♥出来上がったら茹でて晩餐に用意するのよ
…ふっふっふっ♥
準備は出来たわ…さっ、贄を呼びなさいっ♥
【お待たせしました、今日はここまででよろしいでしょうか】
【次回は何時が大丈夫でしょうか】
-
>>585
【分かりました、では今日はここまでで】
【えっと、次回は日曜の夜、20時以降からなら大丈夫かと思います】
-
>>586
【日曜日の夜ですね、了解しました】
【蘭子はいかがでしょう…適当にやってるのですが、少しはご満足していただけてるでしょうか】
-
>>587
【はい、よろしくお願いします】
【いえいえ、少しなんてもんじゃないですよ、とても楽しいです】
【こちらはどうでしょう?上手く出来てますでしょうか】
-
>>586
【っと…すみません、よく考えたら日曜の夜はデレマスのLVでした】
【22時以降とかそのくらいになるかもしれませんが大丈夫でしょうか】
【来週月曜以降ですと、何時ぐらいから大丈夫でしょう?】
-
>>589
【あー…なるほど、そういうことでしたらこちらのことはお気になさらず】
【こちらは一応22時以降からでも大丈夫ですよ】
【来週はすいません、ちょっとまだ予定が見えてないのでなんとも言えないです】
【恐らく月曜はいつもの時間からなら大丈夫かと思いますが】
-
>>590
【それでは、日曜日は帰ったら伝言板に待機しますのでもし可能なら】
【月曜日はいつもの…21時半でしょうか?22時でしょうか?】
【月曜日に少しやらせてもらって、その後の予定を確認しましょう】
【ちなみに…これは効いたかどうかわからなくて不安になるのですが】
【中学生というネタでやらせてもらってましたが…一そろい終わって】
【他のアイドルとかを出してもいいでしょうか?】
-
>>591
【分かりました、では日曜はこちらも22時を目安に伝言に行きますね】
【えっと、月曜は21時半くらいからです、ただ予定が変わって来れなくなったらごめんなさい】
【確か中学生以外のアイドルもいずれやってみたいというようなことはチラッと前に言われてましたね】
【その時はまあまずは中学生たちを終わってからまた話しあいましょうってことになったと思います】
【あ、それとももう今の段階で、ということでしょうか?】
【どちらにしても中学生以外のアイドルたちも大歓迎ですよ】
-
>>592
【わかりました、その日程で行きましょうか】
【…う、もう相談してましたか…最近物忘れが激しい】
【物凄く楽しく遊ばせてもらってるので、もっと続けたいというのが本音でして】
【どこかで小学生や高校生アイドルを出してみたいなと】
【とりあえず中学生アイドルはネタが出るまでやって、チンポキノコ狩りで終わらせてから】
【他の世代に移るとかどうかなーと思いまして】
【JSあいどるやJKアイドルだとどんな子が隙とかありますか?】
-
>>593
【はい、よろしくお願いします】
【いえいえ、本当にちょろっと言われてただけですし】
【確かくるみの話をしてる時に雫のことも話が広がって、とか】
【そう言ってもらえると凄く嬉しいです】
【そうですね、小学生、高校生でもやってみたいですよね】
【んーそうですね、みんな好きなんですけど】
【JSなら千枝、みりあ、ありすとか…】
【JKだとみく、未央あとやっぱりお尻が魅力的な卯月とかでしょうか】
【そちらは誰かやってみたいというか、好きなアイドルは誰になりますか?】
-
>>594
【まだまだお付き合いしていただけると助かります】
【ここまで偏ったプレイ…凄く個人的には性癖にハマって最高なんですが】
【それを楽しんでもらえる相手なんてもう出なさそうなので…】
【小学生なら桃華とかこずえですね】
【JKだと卯月もそうですし、美穂とか、歌鈴とか、響子ちゃんっもいいですし】
【割とままゆも好きなんですよね、みくにゃんもいいですし】
【他だと…肇とか、アーニャ、美嘉とか】
【ただ、大体頑張れそうですし、ネタが面白くなりそうな属性のキャラをやりたいですね】
【このあたりは…また別の日にでも話させてください】
【雑談でネタにもならないようなネタのお話をさせていただくのも結構楽しいので】
【それではまた日曜日か月曜日、よろしくお願いします】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>595
【はい、こちらこそこれからもよろしくお願いします】
【年齢の幅を広げると凄くキャラも増えますね】
【色々と妄想が膨らんできちゃいますね】
【んーそうですね、皆ある意味個性的ではありますけど、どんなのがいいですかね…】
【はい、こういう話も楽しいですよね、色々ネタも考えられますし】
【次回も楽しみにしてますね】
【ありがとうございました、お休みなさい】
【こちらもスレお返しします】
-
【希と一緒に、お借りします】
-
(衣装ラック引っ張りながらえりちと歩いて)
(座って、体預けて)
こんばんは、えりち。今日もお疲れ様。
今夜もよろしくや。
【スレをお借りします】
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…??な、何?どうしたの?衣替えでもした?
それとも新曲の衣装合わせ…
ええ、こんばんは希。(こてんとしてきた背中を撫で)
今日は早めに、よね。
あ……もしかして暫くお出掛けするから、荷造り?
-
巫女装束好評やったやないの。
それにえりちは半脱ぎ派みたいやから……なんやお気に入りとかあるんやろか思って。
(胸元に頭押しつけスリスリ)
あ、ちょっと余裕できたしそないかまえへんでええの。
準備は完了や。
-
そ、そっちー!?私の為に……?ハラショー…(じぃん…)
半脱ぎ派って言わないの。(こほん)
(もふと抱き寄せ、よしよしと撫で下ろしおでこにちゅ)
衣装なら「それは僕たちの奇跡」とか、「Snow halation」の希が可愛いなって思うけど…
希は……希は、そうね…タイトスカートも似合いそう、ナースとか教師とか…
ってなんの話をしてるのよ!もうっ
そうなの?……ん。(ほっとした表情で両手広げ)
-
>>601
デートのかわりやあらへんけど、ちょっとなんややれへんやろかて思ったんよ。
せやったら、なんて言えばええん?
(首をかしげてじぃー)
ステージ衣装がかわいい……
するんやったらタイトスカートやなぁ。
唐突にOL喫茶の話思い出した。
あと、教師なうちと生徒なえりちてみた覚えもあるんよ。
(喋りながら腕の中に体を預けて上目使う)
-
>>602
……こうして一緒に過ごせるだけで、幸せなのよ?
その気持ちが嬉しいし(おでこくっつけ、うりうりうりうり〜として)
は、半脱ぎもちょっとだけ気になっちゃう派?(誠意のこもった眼差し)
OL喫茶って……西さんの?(笑)
逆もあったわね……やっぱりコスプレとか別の設定って、ロマンなのかしら?
(見上げられればきゅーんとして、眉を下げて頬を緩めてデレチカに)
ってそうよ!その…お願いを聞いてくれるんだったら…
私はたまには希の話を聞きたいわ?この前だって……ごにょ…
-
>>603
その幸せをもうちょっとて思ったりもするんよ。
お料理の塩コショウみたいなものやなぁ。
(押し返してさりげなく背中撫でて)
ちょっとだけ……なんやなぁ(ニコニコ)
あの話けっこうお気に入りやなぁ。
えりーちか先生と生徒なうち?
女性作家さんにイフ設定なお話書く人多い気がするなぁ。
(頬にチュッとキスしてさらに緩めさせようと)
いつもうちのお話が多いやないの。
そやねぇ、今夜のお話は……
-
>>604
愛情のスパイス?ふふ…もう……もう…可愛いんだから。
(もっぎゅーと抱きしめて、鼻先を重ねて軽く唇を啄む)
ピリ辛ロールなんて言ってたのに、どこかへ行っちゃた。
希は全裸が至高じゃないの。(キリッ)
最後まさかのどんでん返しだったし、なかなか…うん。
そう、えりーちか先生は大抵女たらしなのよね……(遠い目)
んぁう…頬が落ちてしまったらどうするの?(脇腹くすぐり)
そう、じゃなくて…!たまにはその…希が好きな服装とか…
え、えっちな話……とか、知りたいなって…ごにょごにょ…
この前だって、ひとりでする時の話とか……
-
>>605
幸せの味付け。
(笑って唇を押し返して目を細め楽しそうに笑う)
そやなぁ。ほんとどこかにいって行方不明や。
巫女装束羽織ったのより?
(しなだれかかりながら見上げ)
クール系美人教師やなくてそないなん?
119呼んで白衣に着替えなあかんなぁ
(離れて制服脱ぎながら)
原作の私服参ry……地味やなぁ。あまりこだわらへんし。
そやねぇ。
(黒いレースのブラのまま体を寄せ下は同色のニーソックスとショーツ)
(髪を一度おろしてまた一つにまとめて)
キスも好き、触れるんも好き。
(首にキスしてそっと胸に手を添えて)
-
>>606
脳が痺れそうなくらいに…甘くて、クラクラふわふわ、しちゃう。
(今度はさっきよりもゆっくり唇を押し当てて、くすくす)
希のせいよ?いつも甘やかすから…
希ぃ!?!(真っ赤になってあわあわ目逸らす童貞チカ)
巫女装束も……いい、わね…だって巫女さんよ?!神聖な…
クール系美人だけど、チヤホヤされて希にヤキモチ焼かれたり。
119??(制服を脱ぐ様子をぽかんと見つめ)
確かに……劇場版なんて、「えぇぇ…しまむ○?…」ってなったもの…
な、なな……っん…なんで…さ、誘ってる、の?
(白い肌によく映える黒いブラに、ニーハイにショーツ)
(しなだれかかる仕草も、艶かしくてごくりと唾を飲み込んで見下ろし)
もっと……詳しく。
(喉がカラカラになりながらも、脇腹を撫で下ろし希の胸にも触れて)
-
>>607
クラクラふわふわ……甘いんはえりちも。
(チュッと音をたて目をつぶって軽いキスをして)
気がついたらそないな流れになるんはなぜやろなぁ。
……童貞?
いつもと違って凛としたりして見えてるん?
(えりちの唇にゆびあてなぞり)
まぁ単身赴任してるし私学入ってるから削れるとこ削って食費なんやない?
ボディランゲージつきでお話してるんよ。
(薄めあげ、首筋にキスをして)
髪に触れるんが好き。
胸元によく頭埋めて……全裸至上やないんよ?
(足を伸ばしたりまげたり。体をひねって半身預けて)
-
>>608
希が幸せの味付けをしてるから、甘ーチカになるの。
(目を瞑った瞼にキスをして、鼻先と額にキス)
緩やかに、優しく受けていれてくれるから…かな?居心地の良い空気。
そう…希がとてもいやらしいOL(?)のお姉さんで…童貞をっていう…
凛として見えるし、静謐で厳格な雰囲気が素敵なの。
(は、……ぅ、とむずむずとした感覚に声と息を漏らし)
一気に切なくて胸が痛くなってしまったじゃない…そうだったのね…希…(ぐすっ)
ん…、ぅぅ…どんな…ボディランゲージなの、よ…
(さらりと、彼女の頬にかかる髪を撫でて)
すりすりするのも、好きよね?…そう?いつもすぐ脱いでる気がしたけど…
じゃあどんな服が、好き?
(徐々に興奮で呼吸が上ずり、膝裏から腿に触れて撫で上げ)
-
>>609
チョコレートみたいに溶けていく甘ーチカ……。
(お返しに上唇とした唇を啄み)
えりちもそれに返してくれるからなんよ。
それやったらうちが男の子騙すみたいやない
(溜め息)
そしていつもにましてスピリチュアルな感じやから?
……えりちは巫女スキーと。
(メモに走り書きして衣装ラックちらり)
お洋服代は焼き肉に化けるいったら笑い話なんにねぇ。
(目じり撫でてクスクス)
やらしいランゲージやないの?
(床に寝転び肘たてて顔を支え床に胸はぺたん)
ゆっくり感じてるんよ。
……まぁなんとなく。
それはえりちの?うちの?
(気にせず足を伸ばしたり曲げたり。ショーツはお尻を半分ほど隠すだけ)
-
>>610
溶けたら希の事を抱き締められなくなるから、認められないわ。
(はむはむ、あむと甘噛み仕返し舌先でくすぐり)
男の子、じゃなくて私なの…(小声)私がその…ついてて…
とにかく機会があったら読んで欲しいわ。(鼻息荒く)
そう、凛として神聖でミステリアスな…巫女じゃなくて。
希が好きなの。だからOLルックでタイトスカートでメガネに黒ストも好きよ!
(拳を握り締めて堂々と語る駄目チカ)
そうね…それだったら…いいけど。希って普段から遠慮してるから…(ぐすっ)
やらしいランゲージって何よ…もう…
そこで焦らすより、本ば…んっを、たくさん楽しみたい、派?
(ごくっと思いきり唾を飲み込んでしまい、目が潤んで)
(自慢のお胸が潰れて…ああ、でもたっぷり溢れて…と悶々とし)
……りょう、ほう… ……はっ…ぁ…はぁ、
(ショーツの上から割れ目の輪郭を撫で、指に力を込めて)
(もちもちと撫でて徐々に強く揉むように、執拗にお尻を攻め)
-
>>611
(いつもより小さく声をあげながら身を捩り)
(意味ありげにえりちのそこ撫でて)
でも初めてとか他の言い方がええなぁ。
そないな話があるんやねぇ(苦笑いして立ち上がり)
(どこから事務机にパソコン、ビル街が映った窓セットして)
(いそいそとOLさんスタイルに着替え)
(タイトスカートはちょっと破ってスリットみたいに。でもメガネはかけない)
脱ぐ様みせたり脱ぐのもじっくり好きやけどなんでやろねぇ。
(タイトスカートに浮かぶショーツライン触らせながら)
やんっ。えりちの息があらなった
-
>>612
(その変化に気づき、眉を上げて不思議そうに)
……ぃや?
(と、撫でられば目を見開いて視線を泳がせ)
そこはこだわるところなの?女の子だから?(くすっ)
ええ。蜘蛛の糸をモデルにしていて… …ふぅ…
ス、スピリチュアルね……って何で破…
確かにいつも…妙にいやらしく脱いでる気も…今日のはずるい、わ。
はぁ……ん… …はぁ…やっぱりこういう、服装だと…
(さわさわとお尻を撫でて、ストッキングの感触を愉しみ目を細め)
後ろからしたく…なっちゃうけど…こっち、でも…
(事務椅子に座らせると、せっかく着てくれたブラウスのボタンを全部外し)
(前を開くだけで、ブラを上にずらして乳房を晒す)
……足、開けるだけ…開いて…
(椅子の前の床に座ると、ボールペンのキャップをしたままスリットに)
(ストッキングの上からぐっと押し込み、上下にゆっくり擦り)
-
>>613
やや、あらへん……感じるんを堪えるよりきちっした反応にえりちは燃えるんやなぁ。
(メモ用紙とりだしかきかき。新米OL)
そやなぁ。認められへんわぁ。
たまにはタヌキさんもズルいんよ。
(笑って錠剤えりちの口に押し込み)
(露になった胸を強調するように背を預けて)
こういう服装やったら後ろからがええの?
(言われるままに足を開きながら何か思い付いた顔して)
あっ、はぁぁ……ぁっ。あ、やせ…せんぱ……うち、まだ仕事……。
(横目に見つめながら声をあげ)
-
>>614
……何を、メモしてるのよ希…!怖い、の。
本当は嫌なんじゃないかって、不安に思ってしまうのかもしれないわね。
それ私のセリフ……!(ぐぬぬ…チカ)
いつも甘いけど…同時に狡いと思うわ?
ぁ…ん、また…したい、の?
(素直に口に含んで飲み込んで、暫くすれば股間が熱く)
ぅ……お尻のラインが強調されるから…は…ぁ…
えぇっ?!な……これ…コスチュームプレイってやつなの?
(オロオロとするも、KKEはくじけない。すぐに切り替えてKKE先輩モードに)
……駄目よ、認められないわ?こんな格好で…
そんな表情と声で、誘っておいて…
(獣のように呼吸を荒げながら、椅子ごと腰を引き寄せて)
(ストッキングの上からショーツに鼻を押しつけ咥え歯で破って)
……はぁっ …はぁっ…!とうじょう、さん……
(タイトスカートのホックを外し、太ももまでたくし上げて)
大丈夫よ?こんな時間なら誰も来ないし、来ても…
全部脱がなければ、バレないから。(立ち上がり耳を噛んで妖しく笑み)
ほら…いつもみたいに…口と胸で、して?
(パンツスーツを下ろし下着も脱いでデスクに座り、既に硬くなったそれを見せて)
-
>>615
えりちの好きなものメモとOLさんごっこ。
怖いて、怖い話したいん?
女は総じてズルいものやないん?
(くすっと笑いながらえりちの唇撫でて)
しばらくできひんし、えりちにうちを補給してもらって……焦らす思ってたけど
初めての話とかしたから、ちょっとなぁ?
あっ、はぁぁ、あん。だって絢瀬先輩が、私を…せんぱ。
ひゃっ、や、やっ。ダメですそんな。
私、今日汗……えりちやっぱり普通に喋ってええ?
(手を合わせて頭下げ)
あっ、もう。えりちて……ショーツ新品やったんに。
残業中やけど、秘書課なんかもまだ残ってるし。
机にのってあやしいやないの。
(かるくなでながら舌を使い舐めて唾液をまぶし)
(やがて乳房を持ち上げ、挟んで擦りながら先端に伸ばした舌を忙しく動かして)
-
>>616
怖い話は全力で拒否する!(手をクロスして真顔で)
総じてずるいけど、希は特にずるい。
(くすくす笑いながら指先を軽く舐めて)
……月末まで、逢えないのよね?来週末?それとも再来週?
…焦らすつもりだったって…希の鬼ー 悪魔ー
そ、そうね…私もつい……興奮し過ぎてしまって羽目を…ごほん!
それくらい買ってあげる。脱いで帰れば、問題ないでしょ?
(ちゅ、ちゅ、ちゅと耳にキスして甘えた声でねだり)
むぅぅ…電球変えてるとか色々…言えるでしょ…ぁ…はぁっ…んっ
希、ぃ……ぃぃ…きもち…ふわふわ、希の胸…
(挟まれて舌が触れれば、腰が浮き上がって頭を撫でて)
(口の中でひくひく震えて、硬く熱くなってすぐにでも出てしまいそうに)
服汚せないから……口で……のぞ、み…はっ…ぁ
-
>>617
うちのお話やけど怖い話は封印やなぁ。
(怖い話と書かれたファイルをダンボールにいれて封印。ガムテープぺたっ)
31日には自由の身。もんもんしたえりちに31日会ったら……
買うまでに何か会ったらどないするん!?
だいたい、この時間やったらコンビニの……ぁっ。ああ、はぁ、はぅ、あん。
(いいながらえりちのソレを舐めて、耳を責められて目が潤み)
まぁ、この時間来そうな相手て限られてるし……
真姫ちゃんとにこっちやったら秘書と社長やろか。
まだまだ……あつなってるけど、こうしたら…
(唾液をたらし滑りをよくして胸を動かして)
着替え、あるから……えりち、この、まま
-
>>618
……逢えない間の記憶が、怖い話になるなんて嫌よ。戻ってきてから。
(ダンボールに1日以降に開けること。と書いて)
31日に会えるの?……でも無理はさせられないし、戻って来たらでも平気だからね?
何もないように私が守るから大丈夫よ。(ドヤ顔で微笑み耳を舐め)
ん…希……ふぅ… んぅ…にこが社長ぉ?部長だから?
逆な、感じするけど……っ はぁ…ぁっ!んっ…!
や、それ…きもちぃ…で、ちゃう…希…ぃ …希っ…
(腰が揺れて胸と動きを合わせ、ぎゅぅと頭を抱えるようにして射精してしまう)
…く、……んぅ…っふ…うっ
(何度か突き上げるように動けば、白濁が放出して胸を、スーツを汚し)
(とろけた目で見下ろして、希ぃ…と甘い声でねだり)
希の、中に…だしたい。……いい?
-
>>619
ログでもみてたらええし、気分転換に他のも。
(笑ってメモ用紙もダンボールの上に)
31日はわりに早いし大丈夫なはずやから
(OL衣装のまま頭撫でて)
ひゃっ、はぁっふぁ……せやったらうち待ってるから買ってきてな?
真姫ちゃん社長と秘書課のにこっちかもしれへんなぁ。
(胸や顔にかけられた白濁を指に集めて撫でながら)
せっかくのOLさんごっこやからこないする?
(首をかしげながら、窓に手をついてお尻をつきだした)
-
>>620
ログ見てたらますます恋しくなっちゃうじゃない……他の?お話?
(ぎゅーと抱きしめて思い切りすりすりし、マーキング状態)
無理だったら言ってね?我慢、するから。
(はぐはぐ首を甘噛みし、くぅんと鳴きそうな勢いで眉下げ)
一緒にお風呂入ってくれるんなら、買ってくる。
…っふぅ… ごめん、いっぱい…出ちゃって…(恥ずかしそうに見つめ)
にこはよく気が効くしね。真姫も大物の風格はあるし。
おふぃすらぶ…!
(賢くない発音をし、すぐに復活したモノをショーツの上から)
(すり、すりと割れ目にそって撫でて…一気に奥まで挿入する)
っ……はぁぁぁ…のぞ、み……窓の向こう、から…っは…ぁ
見えて、たら、どうする?っ…はぁ、…はっ…んっ…ん
(ぐーとのしかかるように背後から覆いかぶさり、腰を振って奥まで突き)
-
>>621
気分転換に他のことしててもええんやないの?
本読んだり写真チャレンジや。
(窓に手をついまますりすりされ恥ずかしそうな表情)
その時は早めに連絡するし心配しなくて大丈夫や。
あふ、ぅん……もう。またあとついた
(嬉しそうに甘噛みのあとを撫でて笑った)
ショーツ台無しにしたお詫びやない?
出してくれた分はええの。
衣装かえてちょっと新鮮な興奮してるみたいやなぁ。
ひぁっ、はぁぁ……ふぅ、うん、んっ。
奥、はいって……プライバシー、ガラスやから…それに、どこも退社時間っ……あんっ。
いつかの、屋上、より……ああっ。
(胸を揺らして誘いながら足を広げなかはしめて音をひびかせて)
-
>>622
暑さが和らいできたから、またランニングを復活させようかと思っ…
そうね!読書や写真…賢いエリーチカは文化レベルを高くしないと。
(ガラスに映るだらしなくデレデレした自分と困り顔の希が対照的で)
(ガラスについた手に手を重ねて指を絡めて)
うん…頑張ってね?のーんー…だって私の物ーってしておかないと…
盗られちゃったら困るもの。(ちゅ、ちゅ、ちぅーといっぱい散らして)
そう、それで買いに行くお礼でお風呂♪
いつもより…いっぱい……興奮、してるのかも……ふっ…ふふ…
(腰を掴んで突き上げるようにしたり、胸に手を伸ばし揉み撫で)
はっ…ぁつ…んっ…わからない、わ?
向こうの、ビルとか……っ 希のえっちな…顔、映ってるし…っ
(きゅぅと締め付けられて、蜜が溢れて股まで滴り)
(こちらを軽く向かせて口付けながら、腰の動きを速めていき)
希……っ…っ…っちゃう…イッ…いい?ナカ…っ…
-
>>623
この時期も走ってる人いるし、うちも色々せなあかんなぁ。
ふふっ、なんや楽しみしてる。
(指絡めながら振り返りキスをして)
イス座ってる時に前にもつけてもらえば良かった。
(笑いながら髪を散らしうなじをさらした)
はぁぁっ、あ、ふぁ、あんっ。
やっ、今、胸……感じっ。
(つんとした胸の先に指があたり、髪を乱して背をそらし)
いや、や……見られた、ない。
えりち、だけ……。
(体を起こしておしつけ、見られないよう振り返り)
うっ、ううん……はぁ、ああ……え、え、よ……だし…て。ああっ、や…えり……
(先にイキ、他に出したい場所あるんやろかなんてぼーっとした頭で考えた)
-
>>624
この時期に走ったら死んでしまう気がするわ…室内ならまだしも…
ぅん…ちゅ……前にも?…っ…しょうがない、わね?
(絶頂後の荒い呼吸を整えながら、うなじにキスし振り返った鎖骨の上に吸いつく)
んぅ…後ろから……はぁ…されながら、胸触られるの…
感じた、みたいね…ナカがきゅうってして…良かった……
(可愛い声で振り返った希をぎゅぅと抱きしめて、耳元で)
だいじょーぶ。…他の誰にも見せたりしないわ?私だけの、希だもん。
(ぽやーん…と、余韻に浸っている希のぽってりした唇にキスして)
……またいっぱい出ちゃった気がするけど、気持ち悪くない?
拭いてあげる…(テッシュで丁寧に拭い、事後処理を済ませて抱きしめ)
希…眠くなってきちゃった…ちゅー…って、して……元気が出る言葉、ちょうだい?
じゃないと寝れない。月末まで乗り切れなーい。
(胸に抱きしめたまま、上を向かせて目を閉じキス待ち)
-
【そして寝落ち寸前だから、お先にこちら失礼するわね?】
【名残惜しいけど……体調を崩さないように、やる気ナシお達に邪魔されませんように……】
【頑張ってきてね?応援していわ……おやすみ、希(ちゅー……抱き着き】
【今夜もありがとう……大好きよ(腕の中ですやすや】
-
>>625
夕方とか涼しなってから走る人を見かけるんよ。
昼間走る強者もたまに……。
(思い出して改めて感心して)
ちゃんととられへんよう総務部エリーチカの判子押しといて?
(キスにくすぐったそうにしながら金髪を撫でた)
いつもと雰囲気違うからやないん?
どうやろ。
(照れて赤い顔をしながら髪を払い)
(唇を啄んで目を綴じた)
なん……ふふ、仕方あらへんなぁ。
イスに座って…ふぅ、うんん……あ、大丈夫。えりちのやから。
(抱き返しながら耳元で)
大好きよ、絵里。
【うちは今夜お先するなぁ?】
【ありがとうえりち。おやすみなさい。お待たせやけどまた……】
-
【ああ……リロミス】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【足柄改二 ◆WOLFaHeQ22とのロールにスレを借りるね!】
-
【はい、移動してきたわ!】
【鈴谷の番からだけど……くれぐれも慌てないでね】
-
>>630
【こんばんは、足柄!】
【なんだけど…ごめん、まだレスが用意できてなくて…。】
【ちょっとだけ待っててね!】
-
>>631
【今夜もよろしくね♪】
【大丈夫よ、もし補給とかも済ませてないのならそっちもしっかりお願い】
【(わたわたしてる鈴谷も可愛いな)】
-
>> ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439121215/113
んぁぁぁ♪
これ、気持ちいい♪
体を擦りつけ合ってる、だけ、なのにぃ♪んんっ♪
(体が密着して、乳首と乳首が擦れ合えば、それに体が反応して)
(口からは甘い声が勝手に漏れちゃって)
(既に表情は蕩けたものになっていて)
足柄ぁ♪もっと…もっとぎゅってしても、いい?
(答えを聞く前にさらに体を強く抱き寄せて)
ん、ちゅ♪ちゅ♪
(それから夢中で足柄の唇にキスをして)
んっ♪最近…絞ってなかったから♪
胸が張っちゃって…♪
あは、飲みたいんだ…?いい、よ?
鈴谷のみるく、いっぱい飲んで?
ひゃ、ん♪あ、しがらぁ♪揉み方がえっちぃ〜
(まるで搾り出すようなマッサージに甘い声をあげて)
(それでも口からは甘い声が漏れて、そして)
あ、も、もぅ、出る…♪鈴谷の胸から、出ちゃう…!
んん〜〜〜〜♪♪
(胸から走る快感に思わず絶頂を迎えてしまって)
(同時に乳首から白いみるくが拭きだして、足柄の胸にまでみるくが降り注いで)
【今日もよろしくね♪】
【も、もぉ〜〜〜!(でも嬉しいv)】
【何か要望があったら、お互いに言っていこう♪】
-
>>633
ふふ…いいわよ、鈴谷。もーっとぎゅって、しよ……♪
(答え切る前に腕に力が込められて、さらに距離が近づいて)
んっ、流石にこれだけ近いと……ちょっと苦しい、けど。
鈴谷の体温も、匂いも、心臓の鼓動も全部、感じられる気がするわ……
ちゅ、んむ…ん、んふっ、ちゅっ……♪
(抱き合うというよりは絡み合うといった表現が適切なほど密着し)
(もはや身体を揺するのは止めて寸分の隙間もなくして)
(鈴谷の求めに応じ、唇を重ねていく)
だから、こんなにぷりんぷりんしてるのかしら?鈴谷のおっぱい。
これだけ大きかったら、絞り甲斐もあるわね……
(ごくり、と生唾を飲み込む)
(艦娘ながらも原初的な本能があるのか、鈴谷の乳房から目が離せなくなって)
だって鈴谷のおっぱい柔らかくてもちもちで…手に吸い付いてくるみたいよ。
こうしたらいいのかな、確か牛の乳搾りってこんな風だっけ……?
付け根の方から先へ…って見たような気もするわ。
(鈴谷の様子を見ながら、コリを解すように優しくマッサージして)
(少しずつ手に力を込めて好きに胸の形を変え、先端へと収斂させていき)
あら、もう限界なの……?ふふ、鈴谷が気持ちよくなってくれてたら嬉しいわ♪
我慢しないで、いっぱい出して……♪
(感極まった様子の鈴谷が、全身を震わせるのとほぼ同時に)
(白く細い迸りが数度宙を舞い、辺りに甘く乳臭い匂いが充満していった)
ん…ぺろ、ほんのり甘い、って所かしら?
(自分の胸に散った雫を人差し指で拭い、口へと運び)
溜まってただけあって、濃厚な感じはあるけど……これが、鈴谷の味なのね。
もっと味わいたいわ…ふふ、まだまだたっぷり詰まってるんでしょう?
遠慮しないで気持ちよくなって……ちゅうぅっ♪
(間髪入れずに左胸に吸い付くと、赤子のように先端を舐め吸って)
【どうしたの、顔が真っ赤になってるわよ?(しれっと】
【じゃあ…吸われるのと絞られるのなら、どっちがいい?】
-
>>634
たはは、ちょっと苦しいけど、
でも、足柄をすっごく感じられて、嬉しいかも♪
足柄…好き♪ちゅ♪
(ぎゅ〜ってくっついて、貪るように夢中でキスをして)
(鈴谷、こんなに幸せでいいのかなって思わなくもないけど)
(この時間が、何よりも愛おしく感じられて♪)
(それから足柄ににこっと笑って好きというと、もう1回キスをして)
た、はは…♪んっ♪
ど、かな。鈴谷のみるくのお味は。
(自分から噴き出てきたみるくを舐め取る足柄に顔を赤くしながらも、)
(少し期待した視線を向けて)
っていうか、鈴谷は牛じゃない〜!
(と言う突っ込みも忘れずに)
え、あ…ちょ…!?
まだイッたばかりでびんかn―
んん〜〜〜♪
(絶頂を迎えたばかりで敏感になってる胸に吸い付かれるとまだ快感で体が震えて)
(足柄の口の中にみるくが溢れてしまって♪)
【うぅ〜…!足柄が苛める〜!】
【そ、それはその……吸われる方で(ボソ】
-
>>635
ふふっ…私も好きよ、鈴谷……んっ、ちゅ♪
(鈴谷の幸せそうな表情を見ていると、こちらまで嬉しくなってくる)
(心通わせるこの時間が、ずっと続けばいいのになんて思いつつ)
(鈴谷の目を覗き込みながら同じ言葉を発し、口付けを交わして)
そうね…牛乳ほど濃くはない、かしら?
でも甘みも感じるし……何よりも鈴谷のみるくだって考えたら、美味しいに決まってるじゃない。
(さも当然であるかのように言い放ち)
牛じゃないけど、改造されてみるく艦になっちゃったのよね……
それだけでも凄いのに、今は私のお嫁さん。
世界広しと言えども、妊娠してないのにみるくの出る鈴谷は、今目の前にいる鈴谷しか私は知らないわ……♪
(言いながら、乳首を吸うために一旦離れた身体をもう一度抱きしめて)
だから…鈴谷のみるく、これからもたっぷり味わわせてね♪
(耳元で囁くように、熱っぽく告げた)
んむぅっッ……ん、んふっ…ちゅる、んむぅ…ちゅうっ……
(ぷしっ、と口の中でも噴き出すみるく)
(軟口蓋を叩くそれを、喉を鳴らしながら少しずつ飲み込んで)
(勢いが弱まるのを見計らっては再度乳首を吸い立てる)
(その間にも、両方の下乳は手で優しく揉み解し、さらなる射乳を促して)
(右胸の方は人差し指を伸ばし、乳首をコリコリ潰し転がして刺激する)
【だったら、交互に吸い立てちゃおうかな?】
【鈴谷はされっぱなしでも構わない?なにかしたい?】
-
>>636
〜〜〜〜〜〜!!///
(自分から言ったことだけど、好きって言われると一瞬で耳まで赤くなって)
あ、ありが、と♪
(キスをするとぷしゅ〜と頭から煙が出そうなくらい真っ赤な顔で、小さな声でそれだけ言って)
た、はは、そっか♪
で、でも、そういわれると嬉しいけど、いざ言われると恥ずかしいね…♪
(顔を真っ赤にしたまま、恥ずかしそうに笑って)
そ、そうだけどさ。明石に頼んで…。
開発途中は凄く痛かったけど…。みるくを出したら気持ちよくなって…。
って、は、恥ずかしいこと言わせないで〜!
それに、他にみるくが出るって言ったら千歳とか大鯨とかいるじゃん〜!
(ぽかぽかと足柄を叩くが、まったく力を込めてなくて、ただの照れ隠しで)
ぁ…う、うん…♪
足柄が飲みたい時に、いつでも、ね♪
(耳元で熱っぽく囁かれて、トクン、とときめきながら答えて)
(それからまた足柄は胸に吸い付き♪)
あぁん♪
あし、がらぁ♪
鈴谷、イッてる…!イッてるのにぃ〜♪
そんなこと、されちゃったら…また…!
んあぁぁぁぁぁぁぁ♪
(みるくの勢いが弱まると足柄はまた乳首に吸いたてて、手はみるくを促すかのようにおっぱいを揉んでて)
(さらに右胸も乳首をこりこり攻められてて、もうおっぱい全体を万遍なく気持ちよくさせられてるような状態)
(当然みるくも止まるわけなくて)
ま、またイク…♪またみるく出る〜!
(そしてまたみるくが足柄の口内と手に溢れて♪)
【たはは、鈴谷は基本、Mだから(ぁ】
【で、も…♪】
【やられっぱなしっていうのも癪だねぃ(ニヤリ】
-
>>637
鈴谷が自分で喋ったんじゃない、何を恥ずかしがってるの?
それに気持ちよかったのならいいでしょ、お蔭でこうして楽しめてるんだものね。
(悪戯っぽく笑いながら、さらに追撃を加えて)
あ痛、いたたっ…こら、八つ当たりしないでよ……ねっ?!
もう…これでも足りないの?その先まで言わせるつもり……そう。
(言葉では痛がって見せても、その実鈴谷に合わせるのが楽しくて楽しくて仕方がない)
(しかし、ふっと真剣に)
鈴谷のみるくが、飲みたいの。一番いいの。
千歳さん大鯨さんも味わってはみたいけど……ずっと飲みたいのは、鈴谷のみるくよ。
私の専属だなんて贅沢は言わないわ……でも。
んちゅ、ん…ふふ、さっきからイきっぱなしで、だんだん顔が蕩けてきちゃってるわよ?
そんなに気持ちいいんだ、みるく出すの……♪
(心底気持ちよさそうに嬌声をあげる鈴谷を見ていると、何だか妖しい気分になってきて)
(無意識にもじもじと内股を擦り合わせてしまう)
(顔も上気してきている自覚があって)
ずっと同じ側ばかりじゃ不公平よね、だから今度は反対側を……んちゅうぅぅっ♪
(心なしか勢いが衰えてきた左胸から離れ、右胸に吸い付いて)
鈴谷のみるく、本当に美味し……♪
ほらほら…もっともっとイきまくっちゃえ、これまで溜まった分は全部搾って吸っちゃうんだから♪
タンクがすっからかんになるまで、鈴谷の気が済むまでやっちゃうわ……
【ここからどんな風に反撃してくれるのかしら?楽しみね♪】
-
>>638
そ、そうだけどさ///
って、ひゃん♪言いながら揉まないでぇ〜
ま、た…♪気持ちよく、なっちゃう…♪
(揉まれて涙目にもなりつつも、胸からはみるくがまた噴き出て)
(そのたびにトロンと、表情が蕩けてしまって)
(でも、足柄が真剣に鈴谷のがいいって言ってくれたら)
あ、は…♪そっか。
うん、鈴谷のみるく。
足柄にいつでも飲ませてあげるからね♪
(蕩けた表情ながらも、嬉しそうに笑った)
ふぁぁぁぁぁぁ♪
も、もう…らめぇ〜♪
(もう、何度みるくを足柄に出されたのだろう)
(鈴谷は何度、胸だけでイッたのだろう…)
(快楽と絶頂を途中から数えるのを放棄して、快楽に喘いでいたけど)
(ふと足柄を見ると、顔が上気してて、内股ももじもじしてて)
……♪
(快楽に蕩けた頭を必死に再起動してある考えを浮かべて)
(思わず笑みがこぼれた。さっきまでの蕩けた笑みではなく、悪戯顔で)
んんっ♪
あ、しがらぁ…♪凄く、気持ち、いいんだけどぉ♪
(イキ過ぎてガクガクと震える足に力を込めて、胸に吸い付く足柄の一瞬の隙をついて、後退)
(素早く足柄の後ろに回りこみ)
つーかまえった♪
(両手を足柄のおっぱいに添えて)
鈴谷ばっかり楽しむのも不公平じゃん…。
いっぱいイカせてくれたお礼。次は足柄が気持ちよくなっちゃえ〜〜〜!
(もみもみもみもみ!)
(全力で足柄のおっぱいを後ろから揉みしだき)
(後ろから首筋にそっと舌を這わして)
【さってと、仕返したーいむ♪】
【と、ごめんね!ちょっとだけ入渠で次のお返事が遅れるかも!】
-
>>639
本当に、鈴谷ったら可愛いわ…この蕩けきった顔、最高でしょ。
おまけに…ん、むっ……みるくも全然止まらないし。
どれだけ溜めてたの……?それとも、ずっと刺激し続けてるから生産され続けちゃってる?
(びくんびくん震えてみるくを噴き出すことを何回も繰り返し)
(勢いは流石に衰えた気がするけど、でも打ち止めの気配はあまりない)
(無尽蔵ぶりに驚きつつ、交互に胸を吸い立て指で刺激していると)
ん……?鈴谷、どうかした?
(されっ放しだった鈴谷が、離れるような動きを見せ)
な、何を……はぅぅんっ♪
(いきなり背後からの愛撫に、軽く絶頂に達してしまう)
鈴谷……?捕まえたって、一体どういう…ふにゃぁぁっ♪ああぁぁっ♪
こ、こら…まだまだ鈴谷を鳴かせてあげたいのに……
お礼だなんて、んんっ…あはぁ、やだ、どうしてこんなに感じるの……?
(いつの間にか体勢は入れ替わり、がっちりと背後を取られ胸を押さえられていて)
(その気もないけど振りほどけないような、そんな感じ)
(意趣返しとばかりに、遠慮のない愛撫が両方の胸に集中して)
あぅんっ…ふぁぁ、あんっ……うにゃぁ、あふ……♪
感じちゃうっ…はぁぁ、鈴谷におっぱい揉まれて…イイよぉ、凄くイイっ……♪
はぁうぅぅっ……駄目、そこは…首筋は弱いから、あふっ…んにゃぁぁっ、あぁぁっ♪
(胸だけではなく、首筋に這う舌先の濡れた感覚に、ぞくぞくと背筋が総毛立つように感じて)
(もっと弄って欲しい、と無意識にねだるように、左右に身体を、腰を振って)
【ふふ…待ってたんだから♪なんてね】
【入渠了解よ……って、打ってる間に済んでそうな雰囲気よね……】
-
>>640
ふっふっふ…♪
いつまでも鈴谷がされっぱなしだと思った?
ここからは、鈴谷のターン…!
お望み通り、思う存分鳴いてもらおうじゃん☆
(航巡鈴谷ばりのわるーい笑顔を浮かべると)
(一切の遠慮なく、足柄の胸を揉みしだく)
鈴谷の喘ぎ声をずっと聞いてたでしょ。
それで知らず知らずのうちに興奮してたんだと思おうよ。
…足柄のえっち♪
(耳元で囁き、乳房を集中して攻めつつも、時折乳首も捏ねたりして)
あは、さっき触ったときも思ったんだけど、やっぱり足柄のおっぱいももちもちしてて気持ちいいなぁ♪
それに、いい声で鳴くじゃん♪
(予想以上に足柄が喘いでくれていて、気をよくしてさらに揉み続けて)
ふふ、いいこと聞いちゃったぁ♪
そっかそっか、足柄は首筋が弱いんだぁ♪
ん、ちゅ♪
(首筋が弱いと聞くと、さらに悪い笑顔になって首筋にキスをして)
(その間にも胸を揉みしだきつつ、右手をそっと足柄の秘部に近付けて)
【と、おっ待たせー!】
【…って、もう時間…。ごめんね。長く入渠しすぎた…orz】
-
>>641
【ううん、気にしないで?慌てて入渠して湯冷めとかしない方がいいわ】
【でもリミットはリミットで……鈴谷、明日(今日)は空いてるかしら?】
-
>>642
【たはは、うん、ありがと♪ちゃんと暖まってきたからダイジョブだよ!】
【今日もダイジョブ!予定は空いてるよ♪】
【今日は21時からでもダイジョブ…なはず!】
-
>>643
【それなら良かった……♪】
【じゃ、また21時頃に伝言板で待ち合わせね?無理そうなら伝言をお願い】
【……ふふ、このまま一緒に寝ましょうか♪】
【(眠そうに眼を擦り、鈴谷を抱き寄せてそのままベッドに倒れ込み)】
【くうくう……】
【スレを返すわね】
-
>>644
【うん♪それじゃまた21時に〜!】
【ふふ、そだね。一緒に、ね♪】
【(足柄に抱き寄せられて、そのまま一緒にベッドに倒れこんで、鈴谷も足柄をしっかりと抱きしめて)】
【ふふ、幸せ〜♪】
【スレを返すよ〜!】
-
【連続になるけど、今夜も借りるわね】
-
【足柄改二 ◆WOLFaHeQ22とのロールにスレを借りるね!】
【今日もよろしくね♪】
-
>>647
【改めてこんばんは、鈴谷……待ち遠しかった♪】
【今夜は私の番からよね、もう少しだけ待っててくれるかしら?】
【ついでに…この後どうしたいか、も聞いちゃおうかな】
-
>>641
なっ、そんな……い、いいけど……ふにゃぁっ!?
やだっ…鈴谷ぁ、乱暴すぎ…んぁっ……あぁ…ひうっ……
(遠慮のない愛撫は、快感を覚えるより先に痛み、痺れとして伝わり)
(桜色に染まった胸と、その先端は思うが儘に弄ばれて)
うぅ、やっぱり……そう、かな……
……ち、違っ。私、えっちなんかじゃ…にゃっ、ふぁぁっ♪
今の…何、乳首の先……気持ちよくなっちゃう……んっ、はぁぁ、あぁん♪
(一旦受けに回ると、右側的な気持ちも強まってきて)
(耳元での囁きに背筋を震わせつつ、ぴんと乳首が立ってしまって)
んんっ…あぁ、鈴谷が、触るの上手だからこんなになっちゃうんだからね……?
やっぱり自分のをいっぱい触ってるから…上手なの……?
(強弱、緩急をつけて揉まれるだけで、自由自在に形を変えていくおっぱい)
(無意識のうちに、さらなる刺激を求めるように掌に押し付けるような形になって)
(むにゅりと潰れる)
だって気持ちいいんだもん、声が出ちゃうのは仕方がないじゃない……
んっ…あはっ…ぁん……♪ほんと、触り方がえっちなんだから……♪
うっ、そ…そうよ、首筋は弱いから……んうぅっ♪
(ただでさえ発情しちゃってるのに、首筋に湿った感触がしてごく軽く達しちゃう)
(何とか表情は耐えてる雰囲気だけど、あまり余裕はなくて)
あぁ……んっ、そっちは、もう凄いと思う……
でも、鈴谷にしてほしいな…ね、三か所いっぺんに、して……んっ♪
(やや掠れた声で、くてっと鈴谷に身を預けてしまって)
(鈴谷の手を取り、秘所に導きながらそっと頬に口付け)
-
>>649
ふっふー。
さっきまでその乱暴なことをしてくれたのはどこの誰だったかにゃ〜?
鈴谷が何回イッても止めてくれなかったのは誰だったかにゃ〜?
(言いながらも、足柄の顔を見て少しだけ加減して、痛みを与えないようにはして)
え〜?
こんなにあま〜い声で鳴いてるのに、えっちじゃないの?
ほらほら、もっと、足柄のえっちな声、聞かせてよ♪
足柄のおっぱい、こんなになってるよ♪
(足柄の喘ぎ声に鈴谷もドキドキとしながら、乳首を捏ねたりして快楽を与えたりして)
(時折、耳元で乳首が立ってることを教えたりもして)
にしても…やっぱり足柄のおっぱい、張りがあっていいなぁ。
鈴谷も大きいけど、足柄ほど張りがあるかって言われたら微妙だしぃ。
って、ちが〜う!いや、違くないけど!たまに自分で絞ったりしてるけど…!
うぅ…足柄のおっぱいなんて、こうしてやる〜!
(足柄本人が胸を掌に押し付けたこともあって)
(縦に揉んだり、横に引っ張ってみたり♪)
(もちろんその間も首筋への愛撫も欠かさない)
ん、ちゅ♪ふふ、キスマーク、付けちゃった♪
足柄もあとでキスマーク、鈴谷に付けてみる?
(首筋に強く吸い付いて、キスマークを残してしまって)
(それから挑発的に、やや上気した笑顔で足柄を見て)
あは♪こっちはもう濡れ濡れじゃん…。
これ、シャワーのお湯じゃないよね。
(秘部にも手をやれば、そこはもう熱いお汁が溢れてて)
えっと、触る、ね?
(一応、そう言ってからそっと秘部に触れて♪)
【今夜もよろしくね♪】
【この後だけど、鈴谷の中の考えだと、浴室で軽く(…軽く?)じゃれあった後に】
【ベッドのほうに戻って本格的な、みたいなことを考えててたけど。足柄はどうかにゃ?】
-
>>650
……(ふるふる
私も、えっち、です……
(激しい羞恥と快楽に身悶えしながら)
(自分で認めてしまう背徳が、さらなるスパイスとなって蕩けさせていく)
んんっ…あふ、ふぁ……やぁぁ、言わないで…乳首…摘ままれるとじんじん痺れちゃう、からぁっ♪
鈴谷のばかぁ…私、おかしくなっちゃうぅ……
(少し退行してしまったかのように、いやいやと頭を振りながら甘く喘いで)
まあ、それが自慢でもある、から…ん、はぁっ……んんっ♪
鈴谷のおっぱいも……形が良くて、とっても敏感で…んぁ、は…私は好きよ……?
ふふ…これからは、溜まる前に教えて……?
鈴谷のみるくだったら、搾るのも楽しそうだし飲んでも美味しそうだから……
自分で搾らなくても、いいようにしてあげる……♪
(弱いところへの集中砲火に、言葉を詰まらせ身体を震わせながら)
(アグレッシブに愛撫を続ける鈴谷にされるがまま)
んぁうっ、にゃぁっ、い、イイっ…感じる……ふぅっ♪
それ…乳首摘まんで引っ張るの……んんっ、いいよぉっ……
ん…もう、絆創膏で隠して任務に出なくちゃいけないじゃない……
こうなったら鈴谷もキスマーク付けちゃうからね?覚悟してて……♪
(挑発的な笑みに、こちらもにやりと笑いかけて応じ)
あれだけされたら…しょ、しょうがないじゃない……
(自覚があるので、指摘されるとかあっと頬に熱を帯び)
……とにかく!デリケートなところ、丁寧に触ってね。
んっ…ふぁぁ、ん…んふ、んん……♪
(宣言されてから、深呼吸ひとつで余計な力を抜き)
(意識を秘所に集中させ、今か今かと待ち構えて)
(鈴谷の指が入ってくると、熱く溢れんばかりの蜜液がすんなり受け入れて)
(柔らかくきゅうきゅうと締め付け、なかなか離そうとしない)
【ん、よろしく♪】
【じゃあ…この流れで浴室編は終えて、寝室に戻ってから仕切り直しって感じかしら?】
-
>>651
ふふ、よろしい♪
(足柄の返事に満足気に頷いて)
そんじゃ、正直に言ってくれた足柄には…
(そこまで言って、左手を胸に添えて)
(右手は足柄の秘部に)
(そして肩に自分の頭をこてんと乗せて)
ご褒美として、3点セット、いっちゃおうか…♪
(トロンとした表情でそういうと、足柄の胸を揉み)
(秘部に指を入れて、乱暴になり過ぎないように膣内で指を曲げたりして引っかいて)
(そして首筋には舌を這わせたり、キスをしたりして♪)
どう、足柄。気持ちいい?
足柄が気持ちよくなってくれると鈴谷も気持ちよくなってきちゃう。
もっと、声聞かせて?ちゅ♪
(言いながら、時折乳首も捏ねるだけじゃなくて、先端を軽く引っかいたり)
(膣内で指を曲げてぐちゅぐちゅと、音を響かせたり)
たはは、キスマークなんて見られたら、任務どころじゃ、なくなっちゃうね…。
(自分でやっておきながら、苦笑いを浮かべて、それでもキスマークを付けることを止められない)
あは、すごぉい♪
足柄のあそこ、すごくきゅうきゅうって締め付けてきて♪
指を動かすだけでも一苦労だよ。
(膣内を引っかくといっても、さすがに爪は立ててなくて、痛みはないようにしてて)
足柄の声聞いたら、鈴谷も…興奮してきちゃった…。
ほら、足柄…。触って…♪
(胸に添えてた手で足柄の手を握ると、それをそのまま、鈴谷自身の秘部に寄せて)
(その手が触れるだけで、くちゅ、って音が響いて)
【たはは、だね。ここでやりすぎてもあれだし。…もうやり杉っていう突っ込みは無しね!】
-
>>652
ん……鈴谷、私のこと…もっともっと、気持ちよくして……♪
(ご褒美、の言葉が耳に入ると、ふにゃっといやらしく微笑んで)
(マーキングでもするように、身体を鈴谷に擦りつけて)
んぁっ…はぁう、にゃぁっ……ああぁ♪
ひぃん、すごいぃぃ…全然止まらない、全身良すぎてもう訳わからないっ……
これ好きぃっ、あぁん…んん、ちゅ、んちゅっ…鈴谷ぁ、好きっ、大好きっ♪
おっぱいも…あそこも、あはっ……気持ちいい、いい……
(口の端からは涎を垂らし、蕩けた目で鈴谷をじっと見つめ)
(淫らに肢体をくねらせ、快楽を全身で表現して)
やぁっ、そんな、音立てちゃ、駄目っ……♪
大洪水になっちゃってるのがわかっちゃう…えっちなの、聞かれちゃう……
でもいいの…動かしてぇ、指……もっと、もっとしていいからぁ……♪
(自分でも何を口走っているか、わからなくなっていて)
(獣のように息を荒げ、貪欲に蜜壺は侵入者を捕まえて)
んん……そうしたら、風邪を引くから…いいわ……
高熱で誰にも会いたくなくって…・…任務にも出られないから、一日お休み……
(キスマークを付けられながらも、自分でも鈴谷の耳たぶを甘噛みしたり舐めたり)
あは……鈴谷も、えっち♪こんなに濡らしちゃって…ぁん、悪い子……♪
でも、おんなじだけど…私の声で、興奮してくれたの……嬉しいなぁ♪
そうしたら……ね、一緒に、一緒にイこ……♪
指でくちゅくちゅして…クリとか擦って、一緒に……
(最初はおっかなびっくり、でも鈴谷も悦んでるのを理解すると少しずつ大胆に)
(またえっちな声が聞きたくて、やっぱり締め付けの強い中を掻き分けるように抜き差ししていく)
(もちろん自分でも無意識に腰を浮かせ、くいくいって動いてしまって)
【……これ以上乱れるの、結構ハードかも?ふふっ♪】
-
【うにゃ〜!ごめん、足柄!】
【ちょっとだけ入渠でお返事が遅れる〜><。】
【すぐに戻るからね!】
-
>>654
【ん、了解♪】
【大丈夫よ……待ってるから、しっかり汗を流してきてね】
-
>>653
あは♪
(ゾクリと、背筋が震えるくらいのいやらしい笑顔に思わず鈴谷も笑みが浮かんで)
足柄、気持ちいいんだぁ♪
ふふ、嬉しいな。鈴谷で気持ちよくなってくれてる♪
(それがとても嬉しくて、つい苦手な攻めにも力が入ってしまう♪)
ぁ、勿体無い…。ね、足柄、こっち向いて。
ちゅ♪
ん、ちゅ…ちゅ〜♪
(後ろから足柄の顔を見れば、口の端から涎が垂れてるのを見て)
(思わず『勿体無い』の言葉のもと、その涎を舐め取り、そこからまた唇にキス)
(さすがに舌を入れる、本格的なキスは恥ずかしさがかろうじて勝り、できなかったが…)
ふふ、駄目って言ったりもっとって言ったり。
足柄ってば我侭さん♪
(でも、リクエストに応えて、貪欲に指を離そうとしない膣内で何度も指を曲げて引っかいたり、指を出し入れして)
(鈴谷ってばこんなにSっ気あったっけ、と思ってたら)
ひゃっ♪んあぁ♪
急に、だめ、だ、よぉ♪
(いきなり耳たぶを甘噛みされたりすると驚いた表情の一瞬後にはまた蕩けた顔になってて)
た、はは♪
うん、鈴谷もとってもえっちで悪い子…♪
だから、足柄ぁ。
(そこで足柄を開放して改めて前に立って)
ん、一緒に、ね♪
んあぁぁぁ♪そこ、いい…♪きもち、いい、よぉ♪
足柄ぁ。もっと…もっとぉ♪
(そして、またきゅって抱きついて、お互いの秘部を弄りあって♪)
(膣を弄られれば、蕩けた表情を足柄に見せてしまって)
【待たせてごめんね!ただ今!】
【このあとは甘甘な感じ、なのかな?それとも足柄はもっと鈴谷を攻めたい?】
-
>>656
鈴谷…どうしたの……ん、ちゅ、んむっ…んふ、んんっ♪
(ふわふわした意識の中、鈴谷の方を向くと)
(垂れた涎を舐め取られ、そこからのキスにはすぐに応じて)
(真っ赤な顔で、舌は入れてこなかったところに思わず内心で笑みがこぼれた)
あはぁっ…いいのっ、そこ、もっとクイって引っ掻いて……んぁぁっ、ふにゃぁん♪
いいの、私は我が儘なの……鈴谷になら、我が儘でも許してもらえるから……
はぁ…んん、あっ…ひぃあっ、んん…ふぁぁっ♪
(ただでさえ敏感になっているところに、何度も何度も膣内を刺激されて鳴いてしまい)
(分泌される白っぽく濁った愛液も溢れ、とろとろと垂れていく)
ふふ……だって、鈴谷もして欲しそうだったから……
いいでしょ、気持ちいいの……♪
(とろんとした目で、鈴谷も気持ちよくしようと)
(自分がされたのと同じように、そっとうなじに舌を這わせて)
なぁに、鈴谷……?
(いきなり動きを止め、身体を離した鈴谷に寂寥感を覚えていると)
んっ…うん、一緒に…一緒にね……♪
私もすぐイきたいからぁ……鈴谷も、あぁん、感じるっ…そこ、ひゃうぅっ♪
鈴谷もえっちな顔してる…んぁっ、私も、えっちな顔してる……?
びんびんに立っちゃってる乳首も、鈴谷の指を食べちゃってるあそこも……
とおっても気持ちいいのっ……あぁっ、にゃぁっ…あ、あ、ぁっ……♪
(すぐさま抱き合い直し、水音も憚ることなく立てながら秘所に快楽を送り込む)
(さっきと同じように、正面から向かい合っていてこりこりの乳首も重なって)
(さほど時間をおかずに、再び頂点へと上り詰めようとして声のトーンが上がる)
【お帰り鈴谷、しっかり体は磨いてきた?】
【ん、じゃあ私は今日はここまでかな……時間的にもね】
【この後は…これで達したらお風呂編は終わりでいいかな?って思ってるわ】
【受け責めに関しては交互に、というかターンで区別しないでできたらいいかな】
-
>>657
ふふ、足柄可愛い♪
ん、ちゅ♪
(キスをすれば、足柄もすぐに応じてくれて♪)
(鈴谷も夢中でキスをして、舌を入れられない自分の弱さにも若干凹みつつ)
こう、かな?
あは、いい声♪
うん、鈴谷は足柄のどんな我侭にだって許しちゃうよ♪
足柄のことが、大好きだもん♪
だから、もっと鳴いて?
足柄のえっちな声、もっと聴かせて?
(耳元で囁き、秘部からえっちな音を響かせて)
(足柄が絶頂しても構わずに指を出し入れしちゃう♪)
(その一方で鈴谷も足柄に攻められてて)
ん、あぁぁぁ♪
しゅごい、よぉ♪
気持ち、いい…♪
ひゃぁぁぁん♪首、舐められるとゾクゾクって…♪
(さっき自分がしたように首筋を舐められれば、ゾクゾクとした快感が背中から全身に走り抜けて)
(思わず震えてしまうけれど、表情はトロンとしたままで)
んん〜♪
鈴谷も、気持ちいいよぉ♪
足柄の指が…鈴谷のあそこを弄ってぇ♪
(足柄に攻められているときも、足柄を攻めているときも興奮していたそこは)
(足柄の秘部同様に、熱い蜜を溢れさせて、彼女の指を迎え入れて)
(さらに抱き合ってることでまたお互いの胸が擦れ合って)
も、ぉ…!あそこも、おっぱいも気持ちよくって…♪わけわかんないぃ♪
足柄ぁ、もっと、もっとぉ…♪
じゅぶじゅぶしてぇ♪んああああぁぁあぁぁぁ♪
鈴谷、も…また、イキそう♪
ね、一緒に…一緒にイこ…♪
(お互いの攻めに体もビクビクと痙攣しだして、絶頂を迎えようとしてて)
【何度も書き直してたら遅くなっちゃった…】
【えっと、今日はもう時間切れ、かな…?】
-
>>658
【いよいよクライマックス!って感じだけど……ごめんね】
【次回について打合せ…今のところは週末土日は空いてる、かな。鈴谷の予定はどう?】
-
>>659
【うぅん、気にしないで♪】
【えっとね、来週の土曜日は…ごめんね、予定が入ってて】
【日曜日ならダイジョブだよ!】
-
>>660
【それなら日曜日ね……いつも通り21時でいいかしら?】
-
>>661
【うん21時でダイジョブ♪】
【えっと、それじゃ日曜日の21時に伝言板スレでね♪】
【その日を楽しみにして頑張るね!】
【ふふ、今日も一緒に寝よっか♪】
【(足柄の手を引いてベッドに一緒に倒れこんで)】
【おやすみ、足柄♪(頬にちゅ♥】
【スレをお返しするよん〜♪】
-
>>663
【わかったわ……30日21時、伝言板ね】
【お互い任務も特別作戦も大変だけど、頑張りましょ♪】
【ん…鈴谷、甘えん坊よね……私も、だけど】
【(横から、抱きしめるようにして)】
【お休み、鈴谷……んっ♪】
【以下、空室よ……Zzz】
-
【スレお借りします】
-
【スレを借ります】
-
>>665
【改めましてこんばんは】
【今から続き書きますので少々お待ちください】
-
>>666
【待ってますのでよろしくお願いします】
-
>>585
そうですとも蘭子様!もっともっと穢れを混ぜあわせねば…
ここですか、ここに穢れが溜まっているのですね…!
(チンポ杖で腸内のあちこちを突き、挽き肉にたっぷりと蘭子の中に溜め込まれたウンコを混ぜ込んでいく)
(掻き混ぜるたびにケツ穴から響く音の粘度が上がっていき、確実に混ざり合っているのが聞いていても分かってしまうほどで)
(その下品な音と蘭子のあられもないアヘ顔に信者たちはますます興奮し)
(蘭子の反応が特に強い部分を見定め、重点的にそこにチンポ杖を突き入れて)
おぉ…なんと神々しい、いや悪魔的な背徳的な光景か…
あの蘭子様のケツ穴がヒクヒクと動いて…オオォォォ!
(椅子の上でウンコ座りになる蘭子に信者全員の目が釘付けになってしまう)
(勿論カメラもこんなアイドルらしからぬ下品な姿をした蘭子のことを見逃すはずがなく)
(ケツ穴の皺の一本一本までくっきり見えるほどにアップにして蘭子のウンコ肉の脱糞シーンを撮影していく)
(大きないきみ声とともに腸の皮の中に次々とウンコ挽き肉が捻り出されていく光景に信者たちから歓声があがり)
(用意してあった腸の皮はあっという間にミチミチとウンコで一杯になってしまい)
素晴らしい…!最高の悪魔肉になりましたよ蘭子様!
これなら悪魔にもきっと気に入っていただけるでしょう…
では私はさっそく調理してまいりますので、その間に蘭子様には贄に下拵えをお願い致します…
(腸の皮を差し出していた信者は、飛び散ったウンコが手に掛かっているのを嫌がるどころかむしろ嬉しそうに受け入れ)
(特権とばかりにその匂いを嗅ぎ、手についたケツ汁をこっそり舐め取り恍惚とした表現を浮かべ)
(一般人にとっては汚物の塊の腸詰めを恭しく抱え上げると、調理するために下がる)
あ、あの…ここに本当にアイドルの蘭子ちゃんがいるの…?
お兄ちゃん達の格好なんか怖いよ…
それになんかこの部屋ちょっと臭うんだけ…ど…
……あっ!わ、わっ…!ほ、本当にいた…蘭子お姉ちゃん、凄い可愛い
(蘭子の指示に従い信者の一人が別室から連れて来たのは、蘭子よりも小さな明らかに小学生らしき少年)
(少年らしい柔らかく解ける黒髪、染みなど一つもない滑るような肌の紅顔の美少年と言って差し支えない男の子で)
(状況が飲み込めていないのか大きくクリクリとした目は落ち着きなく辺りを見渡していたが)
(部屋の奥、妙に派手な椅子に腰掛けている漆黒のウエディングドレス姿の蘭子を見つけると)
(不安そうだった表情も一変し、嬉しそうな笑顔になって)
ふぇ???あれ、蘭子、お姉ちゃん…?なんか、いつもテレビで見るのと少し違う気が…
えっ?!なに、お兄ちゃん、押さないでよ…え、ぼ、僕、蘭子ちゃんとお話し出来るの?
え、でもそんな急に言われても僕何をお話すればいいか…わっ…!
(喜んだのも束の間、テレビでの蘭子しか知らない少年にとっては今の蘭子は雰囲気が違っていて、また少し不安そうな表情になり)
(どうすればいいのかと迷っていると、信者に背中を押され蘭子の目の前へと押し出されて)
あ、あの、こんにちは蘭子お姉ちゃん!ぼ、僕、蘭子お姉ちゃんの大ファンなんです!
あのあの…もし良かったら握手とかしてもらってもいいですか?
(ローブとフードを被った集団の中でただ一人、子供らしい短パン姿の少年は)
(蘭子の企みも本性も知る由もなく、雰囲気は違うとはいえ憧れのアイドルと生で対面できたことに顔を真っ赤にしてモジモジとしていて)
【お待たせしました…えっと、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【何か注文等ありましたら遠慮なく言ってください】
【では改めてよろしくお願いします】
-
>>668
ふっっ、ふふふふっっ、あっはっは!
汚辱を崇拝し者たちの祈りの力によって
今宵は我が力も満ち溢れているっ!!
ふぐぅぅぅっっーーーー♥♥♥
(ウンコ肉をひねり出すたびにファンの狂乱はまして)
(それに気を良くして、もはや女の子がしてはいけない)
(ウンコ息み顔を見せながら、ブリブリと皮の中にウンコ肉をひねり出していく)
さぁっ、我が身の穢れは全て哀れな贄の捧げモノに満ちたっ!
今宵の晩餐には十分な量っ
さぁ、煮えたぎる魔女の大がまにてっ、この供物を投げ込むのだっっ!!
(ウンコ肉ソーセージを良い感じに茹でなさい)
(仰々しくウンコ肉ソーセージを構えるファンに命令すると)
(今夜、変態性癖を叩き込まれてしまう哀れな子羊を見つめる)
ふわぁっっ!?か、かわいいーー…♥
ご、ごほんっっ!!
ふっふっふっ、よくぞ参った!!今宵の贄よっ!!
何もわからぬその無垢な瞳を、私の手によって汚辱に塗れさせ
墜ちた魂が悪魔を召還する呼び水となるのだっ!
(信者が連れてきた少年はとんでもない美少年で)
(見た瞬間に目をハートにして、抱きついてしまいそうになる)
(だけど威厳を保たないといけないと、咳払いをして威厳タップリに少年を見つめ)
もちろんっ!何時もの私より、今の私は力に満ち溢れているっ!!
光の中!数多の光に照らされる私より、この暗く穢れた汚辱の世界の私こそ真の姿
贄よっ!!汝はとても運が良い、私の真の姿を見ることができ、悪魔の媒介となれるのだからっ!
(ファンたちに背中を押されて目の前にやってきた少年)
(そんな少年に何時ものテンポで言葉をかけるが)
ふぁっっ!?ううーー、駄目ぇ…かわいすぎちゃうのぉ…
可愛い男の子が良いって言ったけど…ちょ、ちょっとこっち来て…
(純粋な、キラキラした目で自分を全力で慕うファンの目をされて)
(ハートを射抜かれてしまった蘭子は思わず素の口調に、ちょいちょいと手招きして)
握手…えへへへ、握手握手…はっ!!
ち、違うっっ!!今宵は汝は我が汚辱を身に受けて…魔の存在に墜ちる定め
今すぐここに口付けするのだっ
(可愛いファンと握手してデレデレしてたが、信者の視線を浴びてはっと我に帰る)
(そしてあわてて足を広げると、ウンコ肉をひねり出したばかりの汚れが肛門を曝け出して)
(そこにキスするように命令する)
【大丈夫です、こちらこそお待たせしました】
【…意味がわからなかったら…ええと、適当に流してください )
-
【ん、すいません、今日なんだか思ったより眠気がきつくて】
【殆ど進めてなくて申し訳ないですが今日はここまでにさせてください】
【えっと、次回はこちらは木曜の夜なら大丈夫そうです】
【そちらはご都合如何でしょうか?】
-
>>670
【わかりました、木曜の夜ですが…22時くらいには帰ってると思うのですが】
【ちょっと遅れるかもしれません】
【それでもよろしければ大丈夫です】
-
>>671
【大丈夫そうならお願いしたいですが、遅く帰られた日に大丈夫でしょうか?】
【お疲れのようでしたら無理はしないでくださいね】
-
>>672
【ちょっと食事をしてくるだけなので大丈夫です】
【たぶん22時には帰れると思うのですが、遅れるかもしれませんので】
【ショタ相手に頑張るのは楽しいですね…ショタ相手に食べまくるシチュもやってもいいかもですね】
-
>>673
【分かりました、では次回は木曜の22時からでよろしくお願いします】
【ショタ気に入ってもらえたようで良かったです】
【いいですね、そういうシチュもいずれやってみたいです】
【では少し早いですが今日はこれで…】
【ありがとうございました、お休みなさい】
【スレお返ししますね】
-
>>674
(おやすみなさい、こちらも失礼します)
(スレを返します)
-
【今夜もスレをお借りしますね、いつもありがとう!】
【……まったく準備してないから、待たせることになっちゃうけどごめんね】
-
【足柄改二 ◆WOLFaHeQ22とスレを借りるね!】
【うぅん、ダイジョブダイジョブ♪ゆっくりでいいからね♪】
-
>>658
私も…私も鈴谷のこと、大好き……♪
んぁっ、ふぁ……うん、出ちゃう、えっちな声…いっぱい聞かれちゃうっ♪
でもそれがいいからぁっ……んっ、あぁん…あっ、あぁ……
(鈴谷に鳴かされながらも、何とかお返しを、と遮二無二指を動かして)
(首筋にも舌を這わせ、また強く吸い付いてキスマークを残し)
あぁ…ん、んふっ……
鈴谷のここも、とろとろに蕩けちゃってる…嬉しい……♪
ほらぁ…くちゅくちゅって音立ててるえっちなところ…聞こえる?私もそう、だけど……
(火傷しそうなくらいに熱いそこを、わざと音を立てながら擦って)
(鈴谷を恥かしがらせようと、声に出す)
んんっ…あは、私もおっぱい気持ちいいわ……ぁん、乳首が擦れてまた気持ちよくなっちゃう♪
鈴谷……んっ、あぁ…してっ、もっと……気持ちよく、してぇっ……
そう、いいのっ…ほら、私もするから、ねぇっ♪
(お互いに興奮が高まってきていることを自覚しながら、刺激を激しくして)
(より強く感じたい、と体の密着の度合いを高め、胸を重ねあって)
あぁん…私もイくっ、もうイくわ…ねえ、鈴谷、んんっ……♪
(感極まって唇を重ね、濃厚なキスを交わして)
イくっ…あぁん、一緒に、ね……あ、はぁぁぁんっっっ♪
(ある一点でとうとう限界を迎え、派手にその証を飛び散らしながらびくんびくんと痙攣して)
(同時に鈴谷も絶頂を迎えるように、と秘所を引っ掻いて)
あは……あ、はぁ…す、凄かった……♪
鈴谷ったらえっちなんだから…もう、こんなにイかされちゃうなんて、思わなかったわ……
【お待たせ、改めて今夜もよろしくね!】
【こんな感じでお風呂は終わりにして、ベッドで続きを……♪】
-
>>678
あは…♪
好き、足柄ぁ、好きぃ♪
んにゃぁぁぁぁぁ♪
そこぉ、そんなに音立てちゃ…
んあぁぁぁぁ、あぁぁ♪
(足柄に好きといわれて、ヘブン状態なところに秘部に入れられた指を動かされると)
(ビクビクっと震えてしまって、口から漏れるのは、喘ぎ声だけになって)
んんっ♪
あ、しがらぁ…♪
キスマークなんてされたらぁ、皆にばれちゃう、じゃん…♪
(言いながらも、その表情は恍惚に染まっていて)
んにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪
や、はずか、しい…。
(自分の秘部からはくちゅくちゅって音が響いて、思わず空いてる手で自分の顔を覆ってしまう)
(が、もう片方の手では、相変わらず足柄の秘部を攻めていて)
んああはぁぁっはぁぁん!
乳首、また擦れて…♪
気持ちいいのが、止まんなくてぇ♪
(もう体と頭の意思は完全に離れてて、頭では恥ずかしがってても、体は貪欲に快楽を求めて)
(言われるがままに体をもっと密着させて乳首と乳首を寄り強く擦れあわせて♪)
鈴谷もぉ!鈴谷も、もう…イキそ…んんっ!
(絶頂がまた近くなり、体がビクビクと震えた瞬間に足柄から濃厚なキスをされて)
(もう夢中なままに舌を絡めて唾液を交換して)
はぁ…イク!鈴谷…も、も、ぅ…!
ん、にゃあぁああぁぁぁぁ♪
(足柄tの絶頂と同時に、彼女は鈴谷の秘部を思いっきり引っ掻いて)
(それと同時に鈴谷も絶頂に達してしまい、思わずその場に倒れこんでしまい)
あ、ひ……♪
(ビクンビクンと、体を小さく震わせて…♪)
【鈴谷もお返事遅れちゃった…。今日もよろしくね♪】
【たはは、ベッドでもよろしく、だよ♪】
-
>>679
鈴谷…す、鈴谷?……だ、大丈夫?!
(その場に倒れ込んでしまった鈴谷に慌てるが)
……もう、いくら気持ち良かったからって、凄い顔。
他の誰かに見られたら羞恥で轟沈しちゃうんじゃないかしら。
(時折小さく震えるその身体を抱き起こし、安堵のため息)
(だらしないというか、ほとんどアレな表情を晒している鈴谷に苦笑)
(――自分のことは棚に上げる系重巡)
ほら、鈴谷…大丈夫?まだ夜は長いわよ?
(優しく鼻をつまんでみたりして、覚醒を促し)
せっかくシャワーを浴びたのに、色々と汚れちゃったというか凄い有様ねぇ……
もう一度軽くお湯で洗い流してから出るのが正解かしら。
(呟きながら、栓をひねって温めのお湯を出し、浴室内の情事の残滓を洗い流していく)
(それから自分でもお湯を浴び、さっぱりして)
……んっ、あれだけ弄られると…こ、これくらいでも感じるのね。
(乳首にシャワーで絞られたお湯がかかり、ひくんと震え)
鈴谷も慌てないでさっぱりしてから出ましょ……ふふ、もちろん一緒にね♪
【場面転換でちょっと短め、ね】
【鈴谷の方は、何か希望とかあるかしら?私はまた鈴谷のみるく吸うつもりだけど♪】
-
>>680
あ、しが、ら…?
(ビクンビクンと体を震わせて、しばらく放心状態だったのが)
んにゅ……んん……
(鼻を軽くつままれて、やっと少し意識が戻ってきて)
うぅ……足柄ってば、いきなり激しすぎるしぃ…。
幸せだし、気持ちよかった、けどさ。
(頬を真っ赤にして俯き、小さく睨み)
(でも言葉の最後には本音が出てしまい)
あ、鈴谷もシャワー浴びるー。
…ていうか元々そのつもりだったのに、足柄が急に始めるからぁ。
(言う割には鈴谷もノリノリで攻めてたのは内緒)
(それから…)
(少しの間、足柄と一緒にシャワーを『普通に』浴びて)
(それから備え付けのバスローブに身を包み)
はふぅ、さっぱりした♪
ね、見てよ。足柄。夜景が綺麗♪
(改めて外を見ると、町の明かりがとても綺麗に見えて)
(それに目がいけばキラキラと輝いて)
【たはは、了解♪】
【って、まだ吸い足りないの?ふふ、いいよん♪鈴谷はさっきまでのがハードだったし、】
【次は甘甘がいいなって思ったり?】
-
【足柄ー!ごめんね!ちょっと入渠で次のお返事が遅れるよー!すぐに戻るからね!】
-
>>681
だってしょうがないじゃない、鈴谷と一緒に入ってる、って思ったらしたくなってきちゃったんだもの。
(悪びれもせずに言い放ち)
でも気持ちよかったわ…ああいうのをソーププレイって言うのかしら?
また今度機会があったら……ね♪
(ウインクひとつ。ぬるぬるで絡み合うのは癖になりそうで)
ん?なあに、鈴谷……あら、綺麗ね♪
星空と比べるには明るすぎるけど…人の営みをこんな高いところから見られるのも、素敵よね。
海の上で戦っているときには、想像することもできなかったけど。
(同じくバスローブ姿で、窓際の座椅子にもたれかかり)
(テーブルの上に置いた缶ビールを一人で開けて、一口)
こういう風景を一緒に見られたら、って思ってたから……それが叶って、私は満足よ。
鈴谷とデートしたら、こうしたいってずっと思ってた。
(同じ風景を、二人きりで飽きることなく眺める)
(そっと手を伸ばして、鈴谷の手と重ね合わせて)
温かいわね、鈴谷の手……安心する。
鈴谷はどう?私の手を握って……どんな風に感じてるの?
【やったぁ♪……こほん】
【じゃあ、甘々な雰囲気でいきましょうか……既になんかこう、きゅんきゅん来てるけど】
-
>>682
【ん、了解♪涼しくなってきたし……慌てないでゆっくり温まってきて?】
-
【帰投ー!お待たせ!】
>>683
そ、そんなこと言っても許してあげないもん。
(ぷぃっと顔を逸らし)
(でも、チラッチラと足柄を見て)
ま、また!?
……う、うん。機会があったら、また、ね♪
(何だかんだで鈴谷もあのぬるぬる感が癖になったらしい)
(小さな声で皇帝の意を示して)
綺麗だよねぇ♪
光なんて海の上で戦ってる時には信号にしか感じなかったのに。
こうやって戦いから離れて見てみるとすっごく素敵…♪
(いいながら鈴谷もチューハイを取り出してちびちびと)
ふふ、鈴谷も。足柄とこんな素敵な景色を一緒に見ることができて、満足。
(そこに足柄の手が自分の手に重なればそっと指を絡めて)
んっ。ふふ、聞くまでもないと思うけど?
って、冗談冗談。温かくてね。すっごく安心するの。
あぁ、鈴谷の居場所なんだって♪
足柄♪だぁいすき♪
(チューハイのアルコールのせいで少し赤くなった顔で改めて好きと言うと)
(足柄の隣に移動してそっとその頬にキスをして♪)
-
>>685
こんなに綺麗なものだから、護らなくちゃって気がしてくるのよね。
もちろん鈴谷のことも護れるように……もっともっと強くなるわ、私。
(窓の外、煌びやかなネオンサインを眼下に収めつつ、ぽつりと呟いて)
鈴谷も?ふふ……良かった。
(鈴谷の方を向き、満面の笑み)
もう、教えてくれないの?
……って、意地悪。でも嬉しいわ。
(同じように、鈴谷の手に指を絡ませ)
私も鈴谷とこうして話ができて、一緒の時間を過ごせると安心できるの。
最後に帰りつく場所は、鎮守府であり鈴谷なのよね……
……鈴谷、私も鈴谷のことが大好きよ。大事に想ってる。
(目を潤ませつつ、胸に手を当てて鈴谷に想いを告げて)
んっ…もう、お返しよ……♪
(不意打ちに一瞬目を細め、また逆にがしっと鈴谷の頭を両手で抑え)
(正面から唇を奪って、今度は舌は入れずに延々啄んで)
さっきしたばかりなのに…そういうことすると、また昂ってきちゃうわ……
鈴谷、いい……?今度は、ベッドで……♪
(重ねた手を離すと、バスローブの胸元へとすっと滑らせて)
(下着を着けていない胸を、優しくふにふにと揉んで)
【お帰り、鈴谷♪】
【鈴谷の次レスくらいは待てる眠気だけど、次の算段もするわね…っても、元の予定通りで大丈夫?】
-
>>686
【て、もう時間だね…。足柄といると時間があっという間に過ぎちゃう♪】
【うぅん。続きはまた明日、じゃなくて今日の夜にしよ。足柄を待たせちゃって寝るのを遅くしちゃったらやだもん】
【鈴谷は予定通り、日曜日もダイジョブだよん♪時間も21時でダイジョブ♪】
-
>>687
【今夜もちょっと反応が遅くなっちゃって、ごめんね】
【わかったわ、それじゃまた21時に伝言板で……ね?】
【少し涼しくなってきたから、今夜も一緒に寝よ……ふふっ♪】
【(鈴谷を抱き寄せ、こてんとベッドに倒れ込んだ)】
【お先にスレを返すわね、お休みなさい!】
-
>>688
【うぅん。鈴谷も遅いから。気にしないで♪】
【うん、また21時に、ね♪】
【たはは、うん!】
【(足柄に包まれて、今日も一緒のベッドで♪)】
【スレを返すね〜!】
-
【神楽坂さんとスレを借りるわね。】
募集したのは私なのに移動先まで見つけてもらってごめんなさいね。
何だか今日は神経が高ぶっているのか、寝ようとしても寝付けなかったから貴女が来てくれて嬉しいわ。
-
【戦場ヶ原さんとお借りするわ】
いえ、このぐらいお安い御用よ
随分な無理を言っているのは私の方でもあるんだし
話をしてみたい子が募集していたんだし……私も了承してもらえて嬉しいわ
私の方は、あなたの方へかなり合わせられるつもりだからあなたの同級生でもいいし、
そういうことは考えない方がやりやすいということであればこのままでどうかしら
あちらでもいったけれど、もしwikiながらだとつらい、ということであれば言ってね
そういう夜はあるわよね、普段ならとっくに眠っているはずなのに、というような……
夏の疲れが出ていたりするのかしらね?
-
>>691
無理なんて事はないわ。
それに私貴女の募集見てたの。でも全然知らなかったし同作品希望なのかと思って声をかけなかったのよ。
だから、声をかけてくれてありがとう。
名前は何と呼んだらいい?
wikiというかpixiv大百科によると三年生で新聞部の部長なのね。
なら敬語を使うべきなのかしら。
神楽坂先輩…?砂夜先輩?
それともいっそのこと、砂夜?
私の事は気軽にひたぎでもガハラさんでも呼んでくれるといいわ。
うふふ、ペンとペンならどちらが強いかは明白よ。だって貴女のペンが紙を走る前に仕留めてしまえばいいんだもの。そう、ダーツを投げるようにね。
これでも私、文房具ヲタと言われても仕方ない程文房具を見に隠しているんだもの。
そうかもしれないわ。
外は暑くても建物に入ったら冷房が効きすぎていたりして、温度調節がうまくいかないものね。
-
あらあら、私ったら独りで突っ走りすぎたわね。
貴女の事はだいたい分かったから、そのままの姿でいいわ。
-
>>692
ありがとう、戦場ヶ原さん
それなら……砂夜、でお願いしてもいい?私もひたぎって呼ばせてもらうから
先輩……というか、同じ学年だしね
し、仕留めるって……
……似てるかも、とは言ったけれど、私と決定的な違いをあげるなら戦闘力の違いかしらね
私は屋根の上を飛び跳ねたり、ダーツの代わりに人間を投げるような世界では
三日と経たず負けてしまってるかも
……ねぇひたぎ、あなた、文房具ヲタと呼ばれるような目的のために文房具を隠しているのかしら?
常に暑いと良いんだけどね……いえ、よくはないけれど
建物や乗り物の中だと急に寒くなって……
学校の外にいる時間の方が短いと、寧ろ肌寒かったりで
それじゃあこのままご一緒させてもらうわね、よろしくね
-
あらやだ私ったらまた勘違いして自分の事高2だと思っていたわ(棒読み)
同じ学年なら気兼ねなく砂夜って呼べるわね。よろしくね、砂夜。
(そう言って微かに微笑んでみせると、右手を差しだし握手を求めた)
砂夜はそれを記事にする側ね。私の事はうんと良く書いて頂戴な。ふふっ。
あら、心外だわ。そんな事ないわよ。ただ体重が軽かった時の癖が抜けなくて色んな所に文房具を仕込んでいるの。
いつになったら秋が来るのかしらね。
秋は気候が涼しくて過ごしやすいから好きよ。砂夜は?
ええ、改めてよろしくね。
1つルールを決めましょう。お互い眠たくなったら遠慮なく申告する事。
レス蹴りで一言でも構わないわ。
-
卒業したくないという願望が無意識のうちにあらわれた……わけではなさそうね
ええ、よろしくね
(はにかんで手を差し出す……片手だけでなく、両手を出して、きゅっとひたぎの手を包んで)
まずはどこから記事にしたらいいのかしら
読者も劇的な瞬間を求めているかもしれないし……
……新聞部部長、空から降ってきた女の子をキャッチする、なんてどうかしら?
あまりに劇的すぎると今度はエイプリルフールの特集でないかと思われてしまいそうだけど
というと、今は軽くないあなた、ということよね
髪はショートの方、ロングな方かしらね?
気をつけないと、抱きしめたり抱きしめられた時に
相手にぐさぐさ危ないものが刺さりそうね……
私は、そうね……じとじとしていなければいつでも好きかも
秋も好きなんだけど、秋の長雨は苦手かも
長雨みたいなしとしと降るだけじゃなくて、台風の季節にもなるし……
わかったわ。それと、もちろん十分気をつけるつもりだけど
20分待って私からのレスが無かったら、休んで貰っても良いかしら
そういうことは無いのが一番だけど……私、少しそのあたりルーズで
もしレスを作っている最中に19分に達したら、少し待ってと付け足すから
-
>>696
記憶喪失に陥っていたのかもしれないわ。
(さらりと冗談ぽく言うが冗談には聞こえない)
(砂夜のほんのり暖かい手に包まれ、こちらも両手でそっと握り返す)
劇的で素敵ね。でも私は今は体重を取り戻したから50kgくらいあったはずよ。
砂夜に持ち上げられるかしら?
髪は…ロングね。理由は私がロングの方がアイデンティティが保持される気がするからよ!
あら、そんな事ないわ?
(そう言うと砂夜をぎゅっと抱きしめる)
ね?何も刺さってないでしょう?
(ほぼ背丈の変わらない砂夜を暫く抱き締めた後に出てきた感想をぽつり)
貴女と私、1cmしか身長が変わらないのに砂夜は44kgだなんて不公平だわ。
(神は残酷ね…などと呟きつつ)
台風が来たら学校が休みになるじゃない。
オールシーズン楽しめるのは羨ましいけれど。私は冬が苦手なの…。
そこまできっちりしなくてもいいわよ?!
私だってレスに20分以上かかることもあるし…
ただ貴女に負担をかけたくないから持ち出した案なだけだから。
-
>>697
……あなたの一週間を取材してみたら、もしかしたら
未だかつて無い反響がとれるような記事が出来てしまうかもしれないわね……
(冗談らしくいっているようで、どこか冗談らしからぬ発言に、何か問いかけようとしたものの)
(両手で手を包んでもらうと、ひたぎの手の感触を感じることで満足したようで)
……パラシュートつきで落下をお願いしてもいいかしら
(自分より重いとなると、落下をキャッチどころか)
(別の意味で自分たちが新聞の紙面をかざりかねないし、と)
えっ……ひたぎ?!
(不意に抱きしめられると、感じるのは服の下に、柔らかな感触だけで)
確かに……
……そのぐらい有る方が健康的でいいと思うんだけど。私じゃ、ほら
(今度は、砂夜の方から抱きつけば)
(持ち上げられるかというのを試すように、ぎゅっと体を寄せつつ)
んっ……少しぐらいは、いけるけどっ……
(わずかにひたぎの足が宙から浮くが、すぐに地面について)
新聞は取材も書くのも体力が必要だし
それに、ひたぎはスタイルすごく良いもの
不公平っていうなら、私にもう6kg足りないことの方が不公平かもしれないわよ?
(ひたぎを下ろしたあとも、抱きしめたまま)
(やっぱり残酷かも、とくすっと微笑み)
取材はしたいけど、私も学生としては、
休校になるほどの暴風とかだと、やっぱり家で自重しないとだし……
寒いのが苦手なのかしら?
こたつとか、あったかい紅茶とか……
寒い日に熱々のたのしみ、なんてどうかしら
ありがとう、眠いと感じたら言うわ
上の20分は、あくまで私に関しての話しね
待てるかぎりはあなたのお返事を待つから
ひたぎは20分、っていうのは気にしないで大丈夫よ
-
>>698
ごめんなさい!
いつのまかにかねてしまっていたわ…
-
砂夜もねてしまったようね…
本当ごめんなさい。
明日伝言板に言葉を残しておくわ。
【スレをかえします】
-
ごめんなさい、私もふと意識が……
一応書いておくと、私は今夜なら20時ぐらいからこられるわ
もしひたぎが続きを、って考えてくれるなら……ね
ではおやすみなさい
【スレをお返しします】
-
>>701
おはよう、砂夜。
昨夜のことはどう謝ればいいのか…とにかくごめんなさいね。
今夜は私来られないの。明日以降なら夜来られるわ。
また砂夜の都合を伝言板に書いておいてくれると嬉しいわ。
またね、砂夜。伝言待ってるわ。
【スレをお借りしました】
-
【スレお借りします】
【今日はこちらからですね、今から続き書きますので少々お待ちください】
-
【スレを借りますね、続きをお願いいたします】
-
>>669
えっ…?にえ…?あ、う、うん
お姉ちゃんの真の姿、ってなんだろ…?
えぅ、ばいかい…?うぅ…やっぱり蘭子お姉ちゃんのお話は難しいなぁ
えと、僕に出来ることなら何でも言ってね
僕、蘭子お姉ちゃんが大好きだから、何でも頑張るよ!
(一瞬見せた素の姿に少し小首を傾げるが)
(すぐに小学生には少々難しい言葉を投げかけられ戸惑い、いまいち何を言われているのか理解出来ていない表情を浮かべつつ)
(その姿はよくテレビで見る蘭子そのもので)
(安心したようにホッと胸を撫で下ろし、改めて嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
うん!えへへ、やったぁ〜
(蘭子と握手をすると少し照れながらも、嬉しそうに可愛らしくはにかみ)
えっ?え、ええっ!?口付けって、ぼ、僕が蘭子お姉ちゃんにそんなことしちゃっていいの…?
……?…ふぇ?
………っ!!わ、わわっ!だ、ダメだよ蘭子お姉ちゃん!
あぅ、お姉ちゃんのお尻が全部見えちゃってるよ…
(突然目の前で足を広げ、肛門を露わにする蘭子に顔を真っ赤にして、両手で顔を覆い隠す)
(しかし実はちょっと興味あるのか指の隙間から、自分ではこっそり蘭子のケツ穴を覗いているつもりだが)
(周りから見ればそんなことはバレバレだったりして)
僕が、お尻にチュゥするの…?え、どうして…?
それに、その…あのね…お姉ちゃんのお尻…その
う、ウンチがついてて…ちょっと、汚い、よ…?
ご、ごめんなさい!あ、でもでもそんなに嫌な匂いはしないよ?
うん!その、とっても臭うけど…でも僕、お姉ちゃんの匂い好きかも…
(ウンコ肉を捻り出したばかりの蘭子の肛門はまだ汚れたままで)
(憧れていたアイドルの衝撃的な姿にショックを受けた様子だったが)
(蘭子を傷付けないようにと慌ててフォローのつもりで蘭子のケツ穴から強烈な匂いが漂っていることに言及してしまう)
でもやっぱりお尻にチュゥするのは…えっ!?何?
痛っ…止めてよお兄ちゃんたち!僕、そんなの…んんっ!?
(とは言え幾ら蘭子が大好きで、かつ性的なことに全くの無知な少年とはいえ)
(まだ信者はなくただのファンに過ぎなくて、ウンコで汚れたケツ穴にキスをすることは嫌がってしまうが)
(後ろから近づいてきた信者に押さえつけられ、強引に蘭子の前に跪かされ)
(頭を無理矢理蘭子の股間へと埋めさせられると、ますます匂いが強烈に感じられ思わず顔をしかめてしまう)
んっ…ぅ…変な味ぃ…うぅ…んぅ…
(そのまま肛門へと押し付けられれば、まだ小さく薄い唇がケツ穴に触れ)
(イヤイヤと首を振るたびに唇が肛門を擦り上げ)
ん…あ、れ…?でも、そんなにやじゃないかも…
ぇ…変なの、ウンチなのに…蘭子お姉ちゃんのウンチ、だから?
(初めこそ抵抗していたものの、匂いだけでなく味も感じるようになると徐々にその抵抗も小さくなり)
(不思議そうに首を傾げ、恐る恐る舌を伸ばしておっかなびっくりと舌先で肛門の周りをつつき始め)
(少しづつ胸をアイドルの蘭子と生で会えたこととは別の意味でドキドキさせ始める)
【大変遅くなりました、ごめんなさい】
【ちょっと展開に悩んでしまって…とりあえずこんな感じで】
-
>>705
くっくっくっ、まだ穢れなき身には我が不浄は苦しかろう
だが安心するのだっ!!
我が穢れはすぐに贄の体を私と同じ闇の眷属に近い体にするっ
恐れずに口付けをするのだっ!!
…お姉ちゃんのお尻の穴、汚い…?
それでもおねえちゃん、お尻の穴舐めてほしいのっ♥
(腸液とウンコで汚れたケツ穴からはすさまじい腐臭がしてくる)
(それを何も知らない少年に舐めさせるのは難しいだろう)
(信者たち聞こえるように、何時もの熊本弁で命令した後)
(少年の耳元でわかりやすいようにお願いをしてしまう)
むぅぅ…やっぱり嫌だというのか
なら…祭司よっ!この者を不浄の世界に導くのだっ!!
くっくっくっ、贄に退路はないっ、我が不浄を受け入れ闇の住人になるのだっ
(躊躇する少年、それに業を煮やし一番くらいの高いファンに命令して)
(少年の体を、頭を無理やり押さえつけさせて肛門に口付けさせようとする)
さぁ…♥その穢れ無き唇を、我が不浄で汚しつくしてみせよう♥
そして我が眷属になるのだ♪
恐れることは無い…♥そう、もう触れているから、後は口を広げて…舐めるだけ♥
(大人の信者に押さえつけられて尻の谷間に顔をうずめることになった少年)
(嫌がる表情、おびえる表情、それを自分ので変えてみせると、頭を撫でながら)
(甘い声で少年の恐れを取り払い、舐めるように誘っていく)
んんんっ♥そう…良いぞ、とても良いっ♥
さすがは大悪魔の媒介となるべき体…その舌の感触、とても心地よい♥
もっともっと強く舐めるのだ、我が不浄を全て受け止めて♪
その手で我が不浄の門を開き、その血のように赤き舌を差し込むのっ♥
(小さく可愛い舌が肛門に触れると、体に電気が走り、甘い快感に襲われる)
(信者に口付けされたときは見せた事のない女の顔を見せて、少年に夢中になっていく)
(舐めるたびにほめて、頭を撫でて、更に激しく舐めるように導き)
(少年の手をとって、自分の肛門を限界まで左右に広げさせると)
(腸液が後から後から溢れるケツ穴に口を押し付けさせて、ケツ穴ジャンキーに変えさせようとする)
【こんな感じで続きは大丈夫でしょうか?】
【やりにくければこうして欲しいと希望を言ってもらえれば対応しますので】
-
>>706
う、ううん、全然汚くないよっ!
でも…でも…僕
うぅ…だってぇ…僕、普通に蘭子お姉ちゃんに会ってお話が出来るだけだって聞いてたから…
んぅ…凄い匂い…でもこれがお姉ちゃんの匂いなんだ…っ♥
(信者に騙され連れて来られた何も知らない無垢な少年には、いくら大ファンの蘭子のお願いでも)
(そう簡単に受け入れられるものではないのだが)
(それでも蘭子が業を煮やている表情を見て、まるで自分が悪いことをしているかのような気分になってきて)
んぅ…くっ、ちゅ…はぅ、こんな感じでいいの…?
うん…僕、自分でやってみるから手、離してよお兄ちゃん
(優しく頭を撫でられ、聞いたことのない甘く妖艶な声で囁かれると)
(少年ながらに胸をときめかせ、ゆっくりゆっくりとだが少しづつケツ穴に向かって舌を伸ばし始める)
うん、何のためかよく分かんないけど、僕蘭子お姉ちゃんのために頑張るから…!
ん、んんっ…ちゅっ、んちゅぅ
(蘭子が喜んでくれるのが嬉しいのか、最初は目をギュッと閉じ抵抗していたのだが)
(徐々にケツ穴舐めを受け入れるようになってきて)
…ん、えっと、これでいいのお姉ちゃん?
なんだがお姉ちゃん、僕が舐める度にビクビクッってしてるけど…
(躊躇いがちに舐め上げる度に蘭子の身体が震えるのに気がつくと、下から大きな瞳で少し不安げに見上げる)
(まだ女も何も知らない少年でも蘭子の快感に震える女の顔を見ると、知らず知らずのうちに興奮してきて)
(徐々に舌を強く広く肛門に押し付けるようになってしまっていて)
ん、ぅ…蘭子お姉ちゃんのウンチ…僕、舐めちゃってる
あぅ…こんなのいけないのに…なんだろ…止らんないよぉ…ん、ちゅ…くちゅぅ
(舐め上げることで舌の上にウンコが広がっていき、赤かった舌が茶色く薄汚れていく)
(その独特の癖のある味に、顔をしかめつつも、徐々に夢中になり始め)
(気がつけば肛門の周りにこびり付いていた便を丁寧に舐め取り)
(アナルの皺の間にまで舌をはわせるようになってしまっていて)
わっ…す、すごぉい…蘭子お姉ちゃんのお尻の穴どんどん広がってく
蘭子お姉ちゃんってよっぽどおっきなウンチしちゃってるんだね♥
(今まで数々のケツ穴儀式をしてきた蘭子のケツ穴は少年の指でも簡単に大きく広げられてしまい)
(その柔らかさに驚きながらも、興味津々に限界までケツ穴を左右に広げ)
(次々とケツ汁を溢れさせる肛門の中を興味深そうに覗きこんで)
えと、次はお尻の穴の中を舐めればいいの…?
こんなところ舐めても良かったんだ…僕知らなかった
ん、ちゅる…わっ、なんだか中からドロドロのお汁が一杯出てきてる
なんだろ、これ…んちゅぅ、ちゅぅ♥
(あまりにも蘭子がケツ穴舐めで気持ちよさそうするものだから、少年もどんどんケツ穴に興味が湧いてきて)
(肛門に自ら顔を押し付け、小さな舌を頑張って伸ばして広がった腸内に挿入し)
(息を弾ませながら、一生懸命に腸内を舐め始める)
(そうしているうちに、無意識にケツ穴汁を舐め取り飲み込みはじめて)
【ああ、いえいえやりにくいとかそういうことは全然無いので】
【すいません、勘違いさせてしまって】
-
>>707
【ごめんなさい、ちょっと頭の調子が悪くなってしまって】
【良い具合?の熊本弁が出てこなくなったので今日はここまでにしてもらえませんか】
【明日とかは空いてないでしょうか?】
-
>>708
【分かりました、今日もありがとうございました】
【蘭子はそんなこった熊本弁じゃなくて大丈夫ですよ?】
【そちらに拘っちゃうと進められなくなっちゃいますし】
【えっと、明日はちょっと仕事の都合で難しいですね】
【火曜ではどうでしょうか?】
-
>>709
【単純に頭がぼんやりして良い展開が出なくなったというのもありますから…】
【日曜の夜なのにこの具合だと駄目駄目ですね…すみません】
【大体流れは決めてるので次回はささっと書き出すようにします】
【火曜日ですね、了解しました】
【何時くらいから大丈夫でしょうか?】
-
>>710
【いえ、こちらも1レス書くのに凄く時間掛かってしまっていますし…】
【あまり気負わないで楽しんでやりましょう】
【時間は21時半からでお願いしてもいいですか?】
-
>>711
【ありがとうございます、21時半ですね】
【それでは火曜日よろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【ありがとうございました】
-
>>712
【はい、では火曜の夜にまた】
【お休みなさい、こちらも落ちますね】
【ありがとうございました】
【スレお返ししますね】
-
【スレをお借りしておくわ】
-
【今夜も砂夜と借りるわね。】
続き…と言っても昨夜は雑談だったのだけど…。今日もゆっくり雑談にする?
それとも何かロールでもしましょうか?
-
あらためてこんばんはね、ひたぎ
そうね……私としては、日が変わったここを区切りに、
もしよければロールでどうかしら、って考えていて
その……ひたぎはどういうのが好きとか、聞かせてもらっても良いかしら?
-
>>716
ええ、こんばんは。
そうね…私の好みはまぁハッキリ言って百合なのだけれど…。
例えば一例を出すわね。
私と砂夜は恋人同士で私が直江津高校から引っ越してきたタイミングで2人で同棲を始めたり…。
放課後は砂夜の部活が終わるのを待って一緒にウィンドウショッピングをして、夕飯の買い物をして家に帰って…。
そういう日常ロールが好みかしら。
よ、夜はその……「そういう事」をする事も吝かではないわ。あまり上手くはないのだけれど。
砂夜はどんなロールが好みなのかしら?
-
>>717
女の子、で募集をしていたから私もそういうつもりだったし、そこは大丈夫そうね
なるほどね……ちょっと予想外で、少し驚いていたり
私は、その……よ……夜の方がメインというか。基本そういう感じだったから
もちろん、そういうロールの中にも日常的な部分があったりするし、
夜の……が専門なんていうことはないし
のんびり過ごしたりの相性が良さそうなら、そういう日常的なこともやってみたいとは思っていたから
一緒にやってみれたら面白そう、と思ったりしているところ
どうかしら、まだほんのすこしだけど、私と話をしていて感触、というか
私は、そういう日常とロールのを混ぜたところで言うと、
日常ではこちらからやりすぎかも、というぐらいスキンシップをしていって……
例えば、学校でも部活の合間にキスしたり、同棲ならお風呂でただ背中を流すだけじゃなく……とか、
ショッピングの合間の洋服屋さんとかでも、エッチなことはしないぐらいの理性はあるけど
過剰すぎるぐらいのスキンシップで困らせてみたり……なんかが好みかも
……ただ、本格的に夜の、となるなら、正反対に抱かれる方が好みだったりするし
夜のを、一度除いて考えるとしても、ひたぎが日常ロールの中で
そういうふしだらな要素は苦手、ということなら、もっと健全な高校生らしく過ごすのも大丈夫よ
ちなみに、私が直江津のことは詳しいぶん、そちらに転校したほうが良かったりはしないかしら?
或いは、二人でまるで別の学校に、なんていうのもありかもしれないけれど
-
>>718
あら、予想外だったかしら?
私は砂夜となら日常的な事もやってみたいわ。
それに過剰なスキンシップも大歓迎よ。
誰も乗っていないのをいい事にエレベーターでキスしながら制服の下に手を入れて砂夜の胸を揉んでしまったり。
その時には軽い抵抗をされるのが好みだけど…積極的すぎるかしら?
私はどちらかというとSなのよね。
もっとふしだらな方向に持って行くとしたら…無線のローターを砂夜に仕込んで電源を入れたり切ったり。
私はそういうとってもふしだらな方向でもいける、とだけ言っておくわね。
本格的の夜の行為についてはこちらがリードでも構わないわ。
ただ…百合の行為って何をもって終わりとするかが難しいのよね。
そうね、確かに私はガールフレンド(仮)の世界の事はよくわからないから…
砂夜がこっちに転校してくる方がいいかもしれないわ。
-
>>719
一度のレスに少し詰め込みすぎたかも、と思ったのだけど、
丁寧に考えてくれてありがとう
どちらもと欲張って、まずは日常パートからはじめてみて
雰囲気次第でその日の夜は……とか、やっぱり夜も日常パートで次の日へ
試しにこんな感じでどうかしら
挙げてもらったのは、私はどれも大丈夫
校内でもキスしてしまったり抱きついてしまうぐらいはしてしまう私だけど、
人目がなくても胸まで触れられるのは外では……みたいな拒み方、
抵抗はするけれど、好きな人の手には抗いきれない……なんて好きかも
Sの人はMの子に積極的に迫られるのは苦手っていう場合もあるかもしれないけど、そのあたりはどう?
私から起こせそうなのは、上で書いたようなスキンシップで……ぐらいだけれど
夜の行為は、ひとつのことを長引かせずに
ふたつみっつ何かをやれた、っていうのを軸にしてみると
延々終わらずに……ということにはならずに済むんじゃないかしら
一からできることを全部やっていたら、それこそ終わりが見えなくなりそうだし
私が夜について多めにレスしてしまった分
そこを手厚くお返事してもらってしまったけれど、
ひたぎは日常的なことならどのあたりからしてみたい、とかあるかしら?
夏休み終盤で学校外か、新学期から始めるか、とか、どんな場面からとか……
そちらへの転校は了解よ
私は高1の終わりにはじめてひたぎと一緒になって、ということでどうかしら
ひたぎの生活が大きく変わった諸々の事件の前、
2年のころから付き合うようになって、3年の頃にはもう私と同棲中、とか
ひたぎの世界には結構あわせられるつもりだから、
そこはひたぎのやりやすい背景でお願いできればと思うわ
-
>>720
ええ、そんな感じでいいと思うわ。
では私は逆に校内ではクールに振る舞って、キスやハグには応じるけのあくまでも淡白で。
いっそ校内では公認のカップルということにして、移動教室の際には砂夜が腕を組んでくるとか。
Mの子に積極的に迫られるのは好きよ。
でもそれは軽くかわして人目のない所や家でたっぷり応えるわ。
そうね、さすが砂夜だわ。
夜の行為はその日の昼のデートの雰囲気なんかから決めましょう?
新学期の始業式から始めましょうか。そうしたら学校はお昼で終わるし、お外でデートもゆっくりできると思うの。
ええ、了解したわ。
私のやりやすい環境というのは特にはないのだけど一度ロールに落とし込んでみるわね。
他に特になければ書き出しをするわ。
【ごめんなさい、PCが不調でスマホで打ち直したから時間がかかってしまったわ。】
-
>>721
校内公認……良いわね、そういうの
私もどちらかといえばクールな性格ではあるけど、
好きになってしまうとあまり好意を隠さなくなっていくから
皆も知ってる、ってちょっとぞくっとするかも
それじゃあ始業式から、書き出しはお願いできるということでお任せしちゃうわね
あ、NGを聞いておいてもいい?
私は……相思相愛で、同棲するぐらい心を許せてるという関係の中ですることなら
多分なんでも大丈夫。なんでも、というのは恋人同士ですること、という意味でね
大丈夫?ずっとスマホでも大変でしょうし
日を改めたほうが良いとか、少し復旧を待ったりしたほうが良ければ言ってね
-
>>722
あの二人いつも一緒で仲良いよねーとか言われたりしちゃうの。
NGはハード目なのは無理かしら。所謂グロとかスカね。
エッチ自体はラブラブいちゃいちゃねっとり、と考えているわ。
ごめんなさい、5分待ってくれる?
ちょっとモデムのコードを一度抜いてもう一度はめてみるわ。
-
テスト。
-
まだ不安定そうだけど書きこみができたから書き出しを書くわね。
もう少し待ってて。
(ちゅっ、と軽く砂夜の頬にキスをして)
-
>>723
それじゃあ、新学期早々見せつけちゃいましょうか
ひたぎのNGも了解よ
んっ……
(頬へのキスに、くすぐったそうに目を細め)
それじゃああらためてよろしく。ひたぎ
-
(まだ蝉の声が鳴りやまない9月1日
蒸し暑い体育館の中で檀上にて校長先生の話を右から左へと受け流しながら欠伸を噛み殺す)
(こんな暇な時にいつもやる事がある。それは愛する砂夜の姿を探す事。)
(彼女は別のクラスだが自分とほぼ身長が一緒なので見つけるのは造作もなかった)
(……いた。今日も凛々しく真剣に校長の話しを聞いているように見える)
(後で新聞部で記事でも書くのだろうか――それにしても砂夜は美しい)
(そんな美しい彼女が自分の恋人だという事が誇らしい)
(うっとりとそんな優越感に浸っていると始業式はいつのまにか終了したようだ)
(出口に近いクラスから続々と生徒が教室へと戻ってゆく)
(人の流れを無視するように生徒たちの間を潜り抜け、砂夜の肩を後ろからポンと叩く)
砂夜。今日も真面目に話を聞いていたようね。
大丈夫?疲れてない?
もし疲れてなかったら――今日は少し遠出してショッピングセンターでデートしない?
スーパーもあるから夕飯の買い物も出来るわ。
【お待たせ。よろしくね、砂夜。】
-
(始業式の、全校生徒での集会)
(新聞部部員としては、当然記事にしないわけにはいかない
恒例のイベントではあるのだけど)
(はぁ……)
(校長の話をメモしながら、砂夜は内心ため息をついていた)
(蒸し暑いのは皆同じ。一人だけ涼しいところに行きたいなどと贅沢はいわない)
(校長の話が、どこかで聞いたような、使いまわされたような話であっても欠伸を漏らしたりはしない)
(だが、すぐ側に恋人の姿がないことだけは、我慢できないぐらい不満だった)
(メモに汗が滴る)
(蒸し風呂のような体育館から出るころには、偉い人達の話は
頭から殆ど溶けて出て行ってしまった)
(十分メモも取ったし、記事を書くには無論困りはしないが)
(今から部室にいこうという気分にもなれないし、
かといって何か用事があるわけでも……)
?!
(考え事の合間に肩を叩かれると、一瞬びくっと肩を震わせて振り返ったところに)
ひたぎ!
(恋人の姿に、熱のこもった空間でたまった疲労が、文字通り吹き飛んでしまったかのようで)
(喜色を隠そうともせず、ひたぎにぎゅっと抱きつけば)
(夏服で袖のなく、ふれあいやすい肌と)
(豊かな胸元が、ぎゅっとひたぎに触れて)
ううん、ひたぎの顔をみたら疲れなんて吹き飛んでしまうもの
あ、そうね……この時間なら、遠出も出来るのよね……
(平日とは違った空きの出来た時間に、ひたぎとデート)
(断る理由などあるはずもなく笑顔で頷くと)
あ、制服は着替えた方がいいかしら……でも始業式の日だものね
これが普通かしら?
(いこうとなれば、逆にひたぎを急かすかのように)
(腕を組んで、夏の暑さもものともせずに肩を寄せた)
【ひたぎは今夜は時間は何時頃まで大丈夫かしら】
【私は、この前は偶然あの時間に、だったから】
【大体1時、遅くても2時ぐらいまでになっちゃうわね】
【そうしたら、次は水曜日〜、かしら】
【それと、♥記号って苦手だったりする?】
-
>>728
あら、うふふ。砂夜ったら甘えん坊さんなんだから。
(抱きつかれれば砂夜の柔らかくてサラサラな髪を撫で、柔和な笑みとは裏腹にさり気なくひょいと腕からすり抜け)
私はずっと砂夜の方を見ていたけれどね。ふふっ。
新しく出来たのだけど、ここから電車で二駅なの。服装は…このままでいいんじゃないかしら?
サボってる訳じゃないもの。
(と、ウィンクして)
(寄せられた肩はそのままに教室までの階段を上がってゆく)
(途中、見知った女子に朝から仲がいいねーなどとからかわれるが、どこ吹く風)
(砂夜がどう思っているのかは気になるところ)
じゃあ、ショートホームルームが終わったら校門の前に集合しましょう。
(教室前に着くとまた後でね、とひらひらと手を振った)
(宿題の提出や担任からの話が終わればカバンを持って階段を駆け降り、校門へ)
(砂夜はまだ来ていないようだった)
【私も1時くらいまでかしら。】
【明日の夜は来られないけど明後日は大丈夫よ。】
【♥は歓迎よ。どんどん使って頂戴。】
-
んっ……
一つ屋根の下、なんていうけれど、あんなふうにひたぎと離れてるんじゃ……
あ……
(髪を撫でてもらうと、日頃、どちらかといえばクールな3年と思われている砂夜の
表情が、幸せ一杯といった感じになるものの)
(腕からひたちがすり抜けてしまうと、目に見えて残念そうな表情になりつつ)
えっ?!私の……?
も、もうっ……変な顔とかしていなかった?私
ええ、善は急げ、よね。ひたぎはお夕飯、何たべたい?
(からかう子に、今日はこれから忙しいんだから、と言い返せば)
(暑いのに見せつけないでよ、と言い返されてみたり)
(からかわれるのも、ひたぎとの仲が、周りから見てわかるほど
深いものだと感じれば、誇らしくもあり)
(それでも、ショートホームルームのため、すこし離れる時間も惜しいのか)
(離れるときに、名残惜しそうにひたぎを見つめてから)
おまたせ、ひたぎ
(校門の方へ、小走りにかけてくると)
(汗を拭う間も惜しんで、いきましょう?と息を整えながら)
(駅までの道を、恋人と二人歩きはじめて)
【それじゃあ今日は1時までで】
【水曜日、また今日と同じ時間にまちあわせでどうかしら】
【了解よ、ひたぎからも何かあれば遠慮なくね】
-
(一瞬だけ見せた残念そうな顔はしっかりと見逃さない)
(なんせ、そんな顔をさせるためにわざとすり抜けたのだから)
(可哀想だけどこういう顔も好きなのよね、とポーカーフェイスな顔をして考える)
いいえ?真面目に話を聞いているようだったわよ?
サンマ……の旬にはまだ早いわよね。
今日はお魚が食べたい気分。
(料理は当番制なので自分も作ったりする。一緒に料理をする事もあるが…)
…すぐまた会えるわ。いい子にしてるのよ。言われなくてもそうすると思うけど。
(寂しそうな顔がたまらなく可愛く、愛おしい)
(廊下に人がいないのを素早く確認し一瞬だけ唇を重ねた)
砂夜。そんな慌てて来なくても良かったのに。
(ポケットからハンカチを出すと汗をぬぐってやり)
(恋人繋ぎで手を繋いで学校を後にする)
(駅まではすぐだが片田舎なので人気もなければ電車もまだ来る気配はなさそうだ)
(「アレ」を出すなら今の内だと思いカバンをごそごそと探る)
…砂夜。今日はこれを挿れてデートしましょう。
(取り出したのは無線のローターとリモコン)
今なら誰もいないから…私の目の前で…ここで挿れて。これはお願いじゃないわ。命令よ。
私に挿れてほしければ私が挿入するけれど?自分でやる?
(好きな方を選ばせてあげるわ。と言って薄く笑う)
【そろそろ1時ね。これに返すかここで凍結かは任せるわ。いきなりエロい展開をぶっこんでしまったのだけれど大丈夫なしら。…あぁ、あと前半はもう切ってしまっても構わないから。】
【水曜日の21時30分ね。了解したわ。】
-
【ちなみに私の眠気はまだ大丈夫そう。】
-
【先にこちらに】
【私も、あと1時間ぐらい大丈夫そうだから】
【上のレスには返させてもらおうと思うんだけど】
【どうする?もう少し夜更かし……しちゃう?】
-
>>733
【砂夜がどんな反応を見せてくれるのか…気になって深夜しか眠れそうにないわ(棒)】
【…というわけでもう少しだけ…続けてもいいかしら?】
-
(ひたぎと一度別れてから、ショートホームルームで何が話されていたのか、
体育館の中での話以上に覚えていない……というか、殆ど頭にはいってこなかった)
(これから恋人とデートなのだから、それも無理ないところだろうけれど)
(ホームルーム中、スマホを弄って魚料理を調べるのは堪えただけでも
まだ自制心が働いたほうかもしれない)
あっ……ごめんなさい、ひたぎのハンカチ……
(自分のを出す前に拭いてもらうと、悪いことをしてしまったと思いつつも)
(拭いてもらったのがくすぐったくて)
(ひたぎになぞってもらった感触を思い出すと、暑さとは別の汗がでてきてしまいそうだったが)
(指を絡めて手をつないでからは、ひたぎとのおしゃべりに夢中だったが)
(ふと、ひたぎが足を止めると)
え?いれてデー……?!
(一緒に足を止めた砂夜だったが、足を止めるのとは別に、体が硬直したようで)
ちょ、ちょっとひたぎ……!!
(誰もいない、という言葉があっても気になるのか、慌てて周囲を見回し)
(誰もいないのはその通りだったとはいえ、かばんでそれを隠そうとしながら)
い、いきなり何いってるのっ……だ、誰もいないとかそういう問題じゃないでしょう?!
が、学校で言ってくれればまだいくらでも人気のないところはあったのにっ……
(片田舎の昼間、誰の姿も見当たらないとはいえ)
(ここで挿れて、という命令に、耳まで赤くしてひたぎに抗議するが)
(やるかやらないかでなく、薄い笑みともに自分でやるかひたぎにやらせるかの二択しかないのだと突きつけられると)
こ、こんなところじゃ、絶対自分じゃできないわよっ……
(デートコースへ入るところから、唐突にドSな命令をしてみせるひたぎの肩に顔をうずめながら)
(「自分では」できないと、消えそうな声で呟いた)
【夜更かしはほどほどに……】
【……私も、水曜夜までお預けは辛かったかもしれないわ】
【でも、1時も越えたし。明日に支障がでない範囲に、気をつけてね】
-
>>735
あら、こんな片田舎の無人駅で誰かに見られるかどうかなんて些細な問題だわ。
だってこれから貴女はこのローターを入れて人の多いショッピングセンターへ行くのだから。
(意地悪く微笑んで見せる)
(ピンク色をしたローターは夜恋人の目を盗んでネットで購入した物だが、普通の物より少し大きめな分、パワーも申し分ないとレビューに書いてあった)
(小さな声で自分ではできない、と告げられると口の端を吊り上げた)
(大丈夫、私がちゃんといれてあげるわ。とぎゅうっと強く一度抱きしめ、砂夜の身体を解放する)
それじゃ、そこの壁に手をついてお尻をこっちに突き出してくれるかしら?
(微かに抗議はされたが最終的におとなしく言われた通りおずおずとお尻をつきだした砂夜のスカートを少し捲りあげ、パンツも太股までズラしてしまう)
当たり前だけど全然濡れてないわね。
こんなんじゃ…入らないわ。
砂夜、力抜いててね。
……んっ♥
(そう言うが早いか、何の躊躇いも遠慮もなく砂夜の股間に顔をうずめ、砂夜の秘芽を舐めあげて、指で中をくにくに♥と慣らすように入れたり出したりする)
【話を進めるためにちょっと確定行為をしてしまったわ、ごめんなさいね。】
【しかもかなり過激だし…でも私もここでお預けはちょっと辛かったから良かった。】
【そして砂夜、私大変な勘違いをしていたわ。】
【夜の戻りが遅いのは水曜日。だからもし砂夜が良ければ明日(もう今日ね)にも会えたら、と思うのだけど…】
-
【ごめんなさい、ふっと意識が飛んでしまっていて……】
【まだ見てくれているかしら】
【今日、火曜もこれないわけじゃないのだけれど】
【帰ってこれるのが23時前とかになってしまうけれど、それでも大丈夫なら来られるわ】
-
【えぇ、まだ見てるわ。大丈夫?無理させてしまったわね。】
【もうこんな時間だし明日も遅いなら砂夜の睡眠時間が心配だわ。】
【だから次会うのは木曜日以降にしましょう?】
【眠気が辛ければ返事は伝言板に書いておいてくれれば良いから。(ちゅっ)】
-
【ごめんなさい、ひたぎも本来は1時に、ということだったのに……】
【それじゃあ、木曜の21時半からでどうかしら】
【んっ……♥本編だとなかなか捕まえられないから……】
【(ひたぎに胸を重ねるように抱きつくと、ちゅっ、と唇を塞ぎ)】
【もし朝方余裕があれば、一つ返しておくわね】
【おやすみなさい、ひたぎ】
-
>>739
【私は大丈夫よ。まだ眠気来なかったし…。】
【ええ、木曜日の21時30分ね。了解よ。】
【………ふふ。砂夜の甘えん坊さん。(髪にひとつキスを落とし)】
【レスは無理しなくていいから。おやすみなさい砂夜。またね。】
【スレッドを返すわ。】
-
>>736
ひたぎっ……さらっと言っているけれど、ものすごく重大な問題よね?!
だ、だってっ、い、今は無人だけど……
そ、そうじゃなくて、そ、外で、そんな……!
(二人で、自分たちの家の中なら割合すぐ頷いたかもしれないが)
(外でそれをつけるということにはさすがに抵抗するものの)
あっ……♥ひ、ひたぎ、ずるいわそんな言い方っ……♥
(ひたぎがいれてくれると言って抱きしめられれば)
(ひたぎに触れてもらえるという誘惑には勝てなかったようで)
(ひたぎとお揃いの、夏物の制服)
(そのスカートの下、太ももの側まで覆っている、他の子たちと比べると
長めのニーハイソックス……黒のそれは、ひたぎとお揃いのもので)
は、早く済ませてね……?
え、そ、そこまで下ろしてしまうの?!
(想像していたよりも大きく脱がされれば、柔らかそうな臀部がひたぎの視界に入り)
(恥ずかしいのか、太ももを少し閉じてしまいそうになる)
あ、当たり前でしょっ……い、良いから早く……
(異物を、濡れていない秘所に入れられるものだと、少し身を硬くしていた砂夜だったが)
(触れてきたのは、硬い玩具ではなく、柔らかな恋人の舌で)
ひっ……ひたぎっ?!
(お尻を突き出すような姿勢をとっていたうえに、恥ずかしさでまともに
ひたぎの方を見ていなかった分、そんなことをされるとは思っていなかったのか)
(あわてて腰を引いて、足を閉じようとするものの)
だ、駄目よひたぎっ、ほ、本当に外じゃ、駄目っ……!
(理性が抵抗しているらしい砂夜は、足を閉じようとしたり、ひたぎに腰を
おしつけるようにして、屋外での羞恥から逃れようとはしているものの)
(かといって、まっすぐ立って本気で走って逃げるわけでもなく、
思い切りひたぎの手を振り払うでもなく)
(駄目、といいつつも、中を刺激されていくたび、
恋人の指の形、舌先の温度を思い出してしまっている体は、
素直にほぐれはじめてしまってきていた)
【昨夜はごめんなさいね、ひたぎ】
【あなたも疲れている時間だったでしょうに……】
【このぐらい確定、なんて気にしないし】
【気になる時だけ言わせてもらうから、進めやすいようにおねがいね】
【それじゃあ木曜の夜を楽しみにしているわ。また明後日、ね】
【改めてスレをお返しするわ】
-
【希と一緒にお借りします】
-
えりちと二人スレを貸してもらいます。
なんやえりち今夜元気あらへん?
-
え?そう、……かしら?元気がない…お昼寝しちゃった、からかな?(小声)
希は元気なの?
-
>>744
なんやあからさまに怪しい反応やない?
(頬膨らませ軽く睨み)
(やがて笑顔で自分の膝叩いて膝枕準備)
うちは元気。ちょっと散歩もいってきたところなんよ。>>744
-
>>745
えぇっ?!な、何よぅ……元気がないのにごまかしてる?
…希ぃ……そんな目で…(オロオロと困るポンコツモードでそわそわし)
膝枕?いいの?……お邪魔します。(そそくさと頭を乗せ)お散歩?今日は蒸し暑くなかった?
-
>>746
ええよ。寝ぼけえりち説を信じとくし。
(膝から見上げるえりちに笑みを向けながら)
うちのところは今日は涼しい。
昨日のが蒸し暑い感じやったんよ。
……えりちのお昼寝て言い方かわいい。
-
>>747
うぅ…頭が回ってない状態で呼んだらダメね。
(ふわふわの大腿を頬ですりすりして、膝をくすぐり)
信じとくって……浮気を疑われている夫の気分だわ……(神妙な表情)
そうなの。私は昨日は涼しかったけど、とにかく蒸して…お散歩は面白いことあった?
え?だって、お昼寝はお昼寝でしょう?(きょとん)
-
>>748
キスでもしたら頭スッキリしてくれるんやろか?
心配せんでええよ。浮気は疑ってへんし。
(ニコニコ頬をつついて)
スポーツして蒸されそうな感じやったん?
面白いもどちらか言ったら昨日やなぁ。
山裾の空が霞んでたんか低い雲のせいか月が大きくて
雲が浮かび上がったり
水鏡に綺麗に模様まで写って……
カメラ持っていけば良かった
-
>>749
……きっとパって目が覚めちゃうかも?(裾くいくい)
さっきの追求の仕方は、厳しい奥様のそれだったわ。(頬膨らませ)
そうね…激しく動いてなくても…それこそ、廊下がとっても蒸し暑かったわ。
夜のお散歩に行ってきたのね。今日は月は見えなかった?
ん…(頬摺り寄せ)
-
>>750
もう目が覚めてるんやない?
他にも目覚めそうやなぁ。
(苦笑しながら衣装棚ちらり)
可愛らしく追究のつもりやったんにまだまだみたいやなぁ。
ムシムシする廊下……小学校の渡り廊下そないやった気がする。
今夜は雲が厚くて。お陰で雨降って涼しいかわりにお月さまあえへん。
-
>>751
……まだ眠い。キスしてくれなきゃ起きれない。(目を瞑り首振り)
ん…またお着替え、するの?
最初は可愛かったけど、有無を言わさない感じがうすら怖かったわ…
学校の怪談に出てきそうな廊下ね。(笑)
希ってお月様とかお星様が好きだから…残念だったわね。
-
>>752
うちのキスがコーヒーの代わりやなぁ。
(笑いながら額にそっとキスしつ)
そうやなぁ。えりちはリクエストとかあるん?
有無を言わさぬ……うーん…表現て難しいねぇ。
あない怖くはあらへんよ?リノリウム張りで。窓を締めて湿気がたまるだけやったから。
散歩のついでにええ眺めみれたらよし。
みれへんでも散歩は散歩なんよ。
-
>>753
……なんで、おでこなの?
(むぅぅと膨れ起き上がり、膝に乗って見下ろし)
おでこじゃ…イヤ。のーぞーみー。
今日は普通の希(金の斧銀の斧風に)でいいの。久しぶりだもの…
どれくらいの時間歩くの?1時間くらい?
-
>>754
そないしてえりちにおねだりされたかったから、やないん?
(笑いながら抱きつき唇重ねた)
(ゆっくり離して)
今夜は制服のままやなぁ。
そやねぇ。最低30分くらい。
あとはその時の気分次第や。
-
>>755
希ぃ……もう…意地悪、なんだから。
(むすと眉を寄せるが、唇が重なってやっと満足げに)
ん…制服の希は可愛い。間違いないわ。(キリッ)
それは健康のため?それとも趣味?…後者の方っぽいけど…
-
>>756
意地悪やろか?たまにはちょっとこないなんもよくあらへん?
(もう一度、今度は頬にキスして)
(髪をおろして)
こっちなったら綺麗?
どうなんやろ。両方なんやないかなぁて思う。
-
>>757
うん、意地悪な希も好きだから全く問題ないわ?(真顔)
(キスを受けてくすくす微笑み、髪を下ろし目を細め)
ん、綺麗だし可愛い!(ドヤァ)
のーんーちゃーん…この前は慌ただし(?)かったら今日は久しぶりに…
希パワー充電させて(腰に腕を回しぎゅぅっぅうぅ…)
毎日の日課なの?あ、希。次はいつ会えそう?
-
>>758
せやったら……えりち。今のうちのハラショー獲得数幾つなん?
(囁いたあと頬にキスして)
なぁん、えりち……そやねぇ。
キスだけやなくてゆっくり充電したらええよ。
(抱き返して頭を撫で)
なんとなく、行けるときにやなぁ。
今週はえりちに合わせられる。
-
>>759
(ぴきっと固まりつつ、スレが分かれたからもう解らないのよねぇぇ…とぼやき)
(うなだれた頬にキスされて、そういう意地悪は、なし。とジト目)
……キスだけ、じゃなくて?(ごくり…)
ん…希に頭撫でられるの、好き。
そっか…夜、ね、考えたことなかったけど、夜も良さそうね。
暫くゆっくりできそうなの?じゃあ…明後日金曜日♪
待ち合わせをして、逢いたいなって思ったから。
-
>>760
ログを見返すのも大変そやねぇ。
(頬をつついてにっこり)
キスだけやなくて、ハグも。
あとはこうして……。
(いつも通り髪や背中を撫でる)
夜歩いても大丈夫なんが前提条件やけど、悪くないもんなんよ。
しばらくは自主トレやから。
金曜、いつもの時間……待ち合わせてええね。
-
>>761
ちょうど9ヶ月…くらいでしょう?すごい歴史、だものね。
(つつく指にほおずりして、目を閉じぎゅと抱きしめ返し)
希…お昼寝したんだけど、まだ眠くて…少し早いけど…一緒に、寝てくれない?
(ベッドに横たわり、お隣をぽんぽんして手を伸ばし)
大丈夫、だと思うけど…あんまり遅いと怖いかな。暗いところは無理だし…
良かった。……ん、デートをしましょう?お着替えも…その時に。
-
>>762
もうそないになるんやなぁ。
255ハラショーは軽く越えてる気がするんよ。
(隣に寝転び少しだけ胸元開いてえりち抱きしめ)
最近は物騒な事件も多いし、夜の散歩は気を付けてやなぁ。
待ち合わせてデートや。
おやすみえりち。
(額と唇にそっとキスした)
-
>>763
あと4ヶ月で1年、ね。そのときは記念日をお祝いしましょうね?(頬にキス)
にこ?どうして255…どんな測定値なの?
んぅ…のーん…
(素肌に鼻先を寄せて、すんすんしながらむぎゅーと抱きしめ)
(鎖骨の下にキスマーク、更に下に下ろしていって唇で甘噛み)
そう、ね…やっぱりちょっと怖い、かも。
いつもの時間に。おやすみなさい、希。(目を閉じて)…大好きよ?
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>764
またなんや色々考えなあかんね。
何かゲームの最大値。あまり深い意味はあらへんよ。
(くすぐったそうに身を捩り、抱きしめ)
おやすみえりち。うちも大好きや。
【スレを返します。ありがとうございました】
-
【スレをお借りしておくわね】
少しお待たせてしまったわね。ごめんなさい
レスが消えてしまうと結構がっかりするわよね……
全く再現するなんて基本的にできないし、
なんとなく前の方が良いアイデアだったんじゃないか、とか
気落ちしていたりするなら少し別な雑談とかからでも良いし……
ひたぎの気分にあわせていきましょう
-
>>741
ふふ、いい子ね。砂夜。
(ずるいと言われればクスっと笑って少し強めに抱擁してやる)
(ニーハイソックスと砂夜のコントラストがとても綺麗だと思う)
(今度ニーハイだけで…いやでもそれは変態かしらなどと考えつつ)
早く済ませる事は不可能だわ。だってこんな大きなものを入れるだもの…。
じっくり濡らしてからじゃないと砂夜の身体を傷つけちゃうかもしれないわ。
(そういいながら秘部全体をべろんと舐めあげたり秘芽を執拗に責めたり)
(時には秘部の周りなどを舐めて焦らしてみたり中を指で慣らしたり)
(そうこうしている内に中もほぐれ、蜜が溢れてくる)
…んっ、はぁ…っ♥
これで充分そうね♥
じゃあこれを挿れましょうか?
(胴回りが少し太めのピンク色のローター)
(中から引っ張り出すためだろうか、丸い輪っかがついているだけで基本コードレスだ)
(それを砂夜の秘部にあて、少しずつめり♥めり♥と押し込んでいく)
(やがて全てそれが入ればひたぎは満足そうな笑みを浮かべ)
あとはローターが作動するかね。スイッチを入れてみるわ。
(リモコンには弱、中、強とある。まずは手始めに弱から)
【大丈夫…私は打たれ強いから。寧ろさっきよりいいお返事が書けたかもしれないわ。】
【というわけでお待たせ、砂夜。この前の続きを愉しみましょう?(ちゅっ)】
-
>>767
もっ……もうっ……いい子って、子供じゃないんだから
そんな言葉じゃごまかされない……はずっ……♥
(強めの抱擁に、すっかりごまかされたのか納得したのか)
(お尻をひたぎの方へ向けて、脱がされるままになっていたが)
い、いきなりそんなっ……な、なんでそんなところだけ理論的ななの?!
それをいうなら、こんな状況の方がよほど不味いんじゃっ……
んっ……ぁっ、ひたぎっ……!
(はじめにひたぎの舌に触れた秘所は、まだそこまでほぐれてはいなかったが)
(執拗なまでの責めに、敏感な突起を包んでいた薄皮は解けてしまい)
(舐めあげられ、ふれられるうちに、段々ひたぎの指先には熱い感触が伝わりはじめ)
(最後の方には、砂夜自身、気持ちひたぎの方へ下半身をそっと寄せるように力をいれてしまっていたが)
あっ……そ、そうね、それが目的……
……そ、そんな目的忘れて良かったのにっ……!
(改めてローターを見せられると、玩具を入れられることへの羞恥心もあったが)
(どうせなら、玩具でなくてひたぎに触れてもらって達したかった……
そんな残念さを、砂夜自身は気がついていなくても顔に書いてしまっていて)
んっ……くすぐったいけど、柔らかくないから変な感じ……
(ゆっくりとそれを飲み込むと、ぴっちりと膣口は閉じ)
(下着、あげて?とひたぎに頼みつつ、試運転が始まれば)
んっ……!やだ、もうっ……
(ひたぎの指や舌の感触とは違う、無機質なものが震える感触)
(思わず高い声が出てしまったが、それだけなら耐えられないようなものでもなく)
(ただ、耐えられないわけではないぶん、じわじわと膣壁に、
ゆっくりとだが快感の波が寄せられ始める)
【お待たせしてしまったのを謝った勢いで前回のことが抜けてたわ……】
【この前の夜も、ごめんなさいね】
【ふっと時間が飛んでしまっていて……】
【あら、それは頼もしいわね】
【よろしくね?ひたぎ。……んっ、くすぐったいわよ(といいつつ、こちらからも】
-
>>768
砂夜、これは前哨戦よ。
もし頑張ったらご褒美をあげるから。ね?
(残念そうな砂夜の頬をそっと撫でて微笑む)
-
【途中送信してしまったわ!もう少し待ってて?】
-
>>768
砂夜、これは前哨戦よ。
もし頑張ったらご褒美をあげるから。ね?
(残念そうな砂夜の頬をそっと撫でて微笑む)
(パンツを上げてスカートを正してやればもうそこにいるのは一見ただの女子高生だ)
弱じゃまだ弱いのね。でも少しずつ慣らしていきたいから暫くはこのままよ。
ゆっくり侵攻されるのも好きでしょう?
(そう暫く話しているとようやくワンマン電車がやってきて電車に乗り込む)
(片田舎を走るこの電車は二車両しかなく、ましてやこんな平日の昼間なので乗客は少ない)
(隣同士に座って密着しているのにそれでも足りないとばかりに手もつないだまま)
(電車は一駅ずつ停車してゆき、やがて目標の駅に着いた)
ここから10分みたいだからすぐそこね。
砂夜は何かしたい事とかある?
(左手は恋人つなぎのまま、右手にスマホを持って地図を見つつ)
【いいのよ。だってその前は私が…だったし。】
【ふふっ。今夜もよろしくね。】
-
>>771
ぜ……前哨戦?
(なんのこと、と不思議そうな表情をみせた砂夜だったが)
(ご褒美という言葉と、自分の残念さを見抜いたかのような撫でる手に、真っ赤になりつつも)
(小さくうなずいて、ひたぎのするに任せて)
強い刺激ではないけれど……んっ……
その……刺激がずっと続いてるから、気になってしまって……
な、何をばかなことを言ってるの!!
(ひたぎの言葉通り、ゆっくりと壁を削られるような感触を覚えつつ)
(好きでしょう、という問いを否定することはないまま電車に乗り込み)
ん……この時間の電車って、なんだか良いわね……
(人目もあまりないことで、ひたぎに寄り添うと)
(肩を寄せ、頭もつけて)
(傍から見れば、仲の良い女の子同士……あるいは、恋人なのだけど)
(すぐ隣に座るひたぎには、砂夜の吐息がほんの少し、桃色を帯びているのがわかるかもしれない)
そうね……
少し季節が過ぎてしまったけど、水着を見たり……あ
(なにげなく水着を見たいと言ったものの、
秘所から絶え間なく続く刺激を思い出せば)
……と、とりあえず何か甘いものでも食べる?
(慌てて水着探し以外の提案をすると、
右手でひたぎの手をぎゅっと握っていたのが、一瞬強まった)
【ありがとう、私は今夜はかなり夜更かしできるわ……といって】
【うっかりしないよう気をつけないとね】
-
>>772
ふふ、砂夜の嗜好なら知り尽くしているわ。
(主に性的な意味でね、とは言わず)
ええ…ゆっくり時間が過ぎる感じがいいわね。
(頭をつけられればこちらも寄り添って頭を預け)
男子高校生がこんな事をしていたら変態に見られるかもしれないけど…女の子同士ならわりと普通よね。
これぐらいのスキンシップなら。
女子に生まれて良かったと思うわ。だっていつまでもくっついていられるんだもの。
(そんな感想を漏らして)
水着いいわね。でももう9月だから売ってなさそうなのが残念………あっ。
ねぇ砂夜?下着を見に行かない?私、砂夜に下着をプレゼントしたいの。
とびきりセクシーで砂夜に似合う奴を。
その後で甘い物でも食べましょう。
(繋いだ手が一瞬強くなったのがわかったので、どうしたの?と小声で聞いてみる)
【今夜は私が厳しいかも…。お互いうっかりさんだから気を付けないとね。ふふ。】
-
>>773
そっ……そんなこと……
……あるかもしれないけれど
(同棲もしているし、普段の嗜好はもちろんお互い良く知っているつもりだが)
(ひたぎの言葉に、性的なニュアンスが含まれているのを悟ったのか、赤くなる砂夜だったが)
(それを悟った上で、どこか嬉しそうに小さくうなずき)
転校してきて、それは良かったと思うわ
人の多い街にいたころは……刺激も色々あったけど、
あまり気が休まらないこともあって
それに……
(素敵な恋人もできたもの、と微笑むと)
(ちゅっとひたぎの頬に口付けて)
……さすがにこれは、女の子同士でもなかなかないかしら?
(やったわ、という表情で、ひたぎの感想に頷いた)
え……ひ、ひたぎ、そのっ……なら、これっ……
(下着を見に行きたい、というひたぎの意見には賛成するし)
(ひたぎにプレゼントしてもらえるなら、益々一緒にいきたい、とは思うが)
(今自分の中にあるものを考えると、動揺したようにひたぎの手を引っ張るものの)
い、意地悪っ……
(わかっていて聞いているのだろうひたぎに、怒ったような目を向けるものの)
(パフェ、おごってくれなかったら許さないんだから、と)
(「このまま」下着を見に行くことに同意した)
【わかったわ、そろそろ11時だけど、どう?】
【もしきつかったら今日はこのあたりでもいいし】
【休む時間はひたぎが決めてくれて大丈夫よ】
-
>>774
うふふ。可愛い。
砂夜はあそこのあの部分が気持ちいいのよね。
あそこがどの部分かはこんな白昼堂々とは言えないけれど。
(すっかり真っ赤になってしまった砂夜に甘く耳打ちして)
んっ。
(唐突のキスに目を見開く)
…大胆さんなんだから。
(もう一度口付けようとした時…ちょうど駅について乗客が乗ってきて心の中で舌打ちする)
え?砂夜はショーツまで試着する派なの?
(わざと驚いたフリをして)
(意地悪、という言葉と怒った視線には軽く無視してフロアガイドを見つめる)
(どうやら下着売場は4Fにあるようだ)
(これならエレベーターで行った方が早いのでエレベーターホールへと向かう)
(幸いエレベーターはすぐ捕まり、密室に2人だけになったことをいいことに、いわゆる壁ドンをする)
こっちの方はどうかしら…?少しは慣れてきた?
(エレベーターは一階、二階、と上ってゆく)
(左手で秘部をゆっくりと触りながらいつもより激しいディープキスをして)
-
【こっちを返し忘れていたわ。】
【1時前くらいまでなら大丈夫だと…思うわ。】
【眠くなったらすぐ報告するわね。】
-
>>775
ひ、ひたぎっ!!
(人もまばらな車内とはいえ、誰か聞いているかもしれない……が)
(どちらかといえば、砂夜の方が大きな声をだしてしまっていた)
(それでも、手は繋いだまま、目的の駅を目指し)
なっ……!ぶ、ブラだけよ!
で、でもっ、試着室で上だけ脱ぐのも変化もしれないし、
だ、だからってスカート脱いだらっ……
(何もショーツを脱げ、と言っているのではないのに、
スカートを脱いだら……と慌てるあたり)
(既に、スカートを脱ぐだけで不味い状態になりつつあるのかもしれないが)
(エレベーターで、ボタンを押された回はすぐだな、と思う間もなく)
ひ、ひたぎっ……近い、え?ちょっ……?!
(無人のエレベーターと言っても、目的地は4階)
(途中の階にとまろうが、一直線だろうが、一瞬の距離だというのに)
んっ……!んんっ……!
(秘所のあたりに触られると、スカート越しの愛撫にじたばたと太ももで
蹴ろうとしながら抵抗する砂夜だったが)
(ディープキスに、わずかにもがく動きが弱まり……
……弱まったところで、ちん、と四階についた音がした)
【わかったわ、無理はしないでね】
-
>>777
そうよね、びっくりしたわ。
上だけ脱いでも問題ないと思うけれど…?
(なんだかパニクっている砂夜を見て首を傾げ)
(砂夜の抵抗が弱まった頃エレベーターは4階に)
(何食わぬ顔をして、さぁ行くわよ砂夜。と手を出してくるひたぎは勇気があるのかただの助平なのか厚顔無恥なのか)
あら、ここの下着屋さん結構広いのね。
砂夜には髪の色に合わせて紫のセクシーなブラもいいと思うのだけど…
逆に白いレースの下着も…捨てがたいわ。
あ、勿論ガーターベルトも買うから着けてね♥
黒はいいわ、ニーハイいつも見てるし…白のスケスケか網目タイツなんかもエロティックでいいわね。
(と、今日一番の笑顔を見せて滔々とタイツについて語る女子高生)
砂夜は何か希望はある?どんなのがいい、とか。
【ええ、ありがとう。】
【次の予定先に決めておきましょうか?私は今週は残りは夜はフリーよ】
-
>>778
そっ……それは……
下と、色を合わせてもみてみたりしたいし、それに……
(ショーツの方は試着せずとも、ひたぎに見てもらって
似合う、と感じてもらえるものを選んで貰いたいし、とは恥ずかしくて言えないのか)
(まごついているうちに追い詰められたばかりか、
ディープキスまでされていたというのに)
も、もうっ……ひたぎ……!
(何喰わぬ顔で出ていこうとする恋人の手を、慌てて痛いぐらい強く握りながらついていく)
そのわりに人が少ないし……この時間帯なら、かしら
あ、えーっと……
(紫の、という言葉には、少し抵抗……というか、ちょっとNGのような顔をする砂夜)
(さきほどひたぎが下ろしたショーツは、砂夜の……というより、
ひたぎの髪の色に近かったかもしれない)
(ひたぎの髪よりは大分色が薄く、明るかったし)
(セクシーというよりは健康的な色だったから気が付きにくいかもしれないが、
自分の身に付けるものを選ぶ時、気にするとすれば
自分の髪色よりも、恋人の髪色かもしれなかった)
白はそこそこ持っ……
……ガーターベルトの似合うレースの、なんて持っていないけど
黒よりは紫かしら……
……ねえ、それ下着じゃないわよね?
(呆れたようにタイツに話が飛んだひたぎに突っ込みをいれつつも)
(あまり透けてない方が、却ってエッチな感じしない?なんて、
砂夜の方も興味はあるのか、話にのってきて)
体育とかあるから、学校には履いてきたくないけど……
ちょっと大胆なのも良いのかな、とか……
(学校に履いて行かないなら、見せる相手は恋人か、
さもなければ同居人か……つまり、どちらにせよひたぎ一人なのだが)
(ひたぎに、大胆な姿を見て欲しいとねだっているようだ)
【私はとりあえず土曜の20時ぐらいにこれると思うわ】
【ただ、もしかしたら最大1時間程度遅くなる可能性も少しある、という感じ】
-
【うぅ…ごめんなさい。今日はもう眠たくなってしまったわ…。】
【実は風邪っぽくて風邪薬飲んだの。きっとそのせいね。】
【予定は合わせられるから希望の時間、書いておいて頂戴。土曜日は昼は無理だけど夜ならいけるから。】
【ごめんなさいね、先に休ませてもらうわ。おやすみなさい。】
-
【もう……無理したらだめ、っていったでしょう?】
【遊んでくれるのは嬉しいけれど】
【あなたの体調を崩したりしたくないんだから……】
【ちょうど土曜、合いそうね】
【ゆっくり休んで、もし土曜日も具合が良くなかったら言ってね】
【おやすみなさい、ひたぎ】
【スレをお返しするわね】
-
【希と一緒に、お借りします…グスッ】
-
【お待たせえりち。二人でスレを貸してもらいます】
【デートやんなぁ……】
-
いくら可愛い言い方したって……許さないんだから。(ぷくぅ
-
せやったらどないしたら許してくれるん?
(首かしげながら白いリボンで髪をまとめて)
えーりーち、なんやハムスターみたいな顔になってるけどええの?
-
……かわいい。(悔しそうに呟き)
いっぱい…我慢、したのよ?逢えない時も生徒会の仕事に専念して…
だから……むぅ。いーのっ(ぷくぅぅぅ)
-
>>786
たぶん色々我慢してたんやろけど、何を我慢してたん?
(今日は黒い半袖ブラウスに紫のスカート、ちょっとシックな感じのする格好で)
(膝立ちしてそっと胸元にえりちの頭を抱いた)
……巫女服のが良かったやろか。
だから、なぁん?
あ、だんだん河豚みたいなってきた。
-
>>787
希と逢いたいのを我慢してたの!…それだけ、なんだから。
ってどうしてそんな大人のお姉さんルックな…ピアノの先生みたいな…
んむ…(顔を抱きしめられ、すぅと思い切り深呼吸)
んぅ……(頬摺りしつつ、見上げ)いえ、かなり……うん、素敵よ?
(すっかり機嫌が治りつつ、ふぐ。と呟くと笑ってしまい)
…今日のコスチュームは何をイメージしたの?
-
>>788
それだけ、なん?ふふっ、あとはあってから考えるんやろか。
せやったら、うちと同じやなぁ。
一応デート言ってたし、ちょっとお洒落を。
(よくみれば薄く唇にグロスが塗られ)
そやねぇ。残暑と大正モダン。
(白いカーディガン羽織り年代物なトランクに腰掛け)
やっぱりフグえりちより笑ったえりちのがかわいい。
-
>>789
……ずっと逢いたかったの。寂しかったの。ぎゅってしたかたし…
こうやって触れたかったし…撫でて欲しかったし…キス、したかった。
けど…可愛いから、んんっ 私もちゃんとエスコート、するわよ?
(すっと離れて居住まいを正し、きりっと表情を作って)
小旅行、みたいね。どこかへ…行く?
(手を取って微笑み、連れ去ってしまえば良いのかしら?と)
…ふぐって言わないで。(ぷくー)
-
>>790
せやったらフグえりちやなくて……いつものえりちの顔なって?
(鼻先と頬を指でつついて)
もう大丈夫や。ほら、うちいるし……ゆっくりお家デートでもええよ?
(背中や髪を撫でたあとゆっくり唇を重ね目を閉じた)
-
>>791
……ん、(つつかれてゆるりと微笑み、おでこ重ね)
夜のお散歩、好きなんじゃないの?希…
(唇が重なれば、グロスが移って、その味にも目を細め軽く舐め取り)
本当に……可愛い。
-
>>792
あれは一人の暇潰し。今はえりちがいるやないの。
それに、暗いのいややろ?
月明かりは明るいけど……。
(頬を撫でたあとまた胸元に抱いて背中をさすり)
えりちがかわいい。
ちょっと大人なイメージやったんにまだかわいいやなぁ。
耳にも何かつけたらえかったやろか。
-
>>793
一緒にお散歩に行くのも、楽しいと思ったけ……暗いのはイヤ。
(不意に真顔になって、オコトワリシマス。と)
月明かりはムードがあって良いわね…
(たくさん触れてくれる手に目を細め…背中をさすってくれる手を自分の胸に当て)
じゃあ……触って、くれる?希はすべてが可愛いんだもの。
滲み出る可愛さが抑えきれないのよ。(きりっ)ピアス?
-
>>794
今夜もまだ自分の影が見える位には明るいんやけどなぁ。
遠くの外灯や車の明かりもあるし。
でも……お部屋から眺める月明かりのムードくらいにしとこか。
(片方の胸を撫でさすりながら顔を谷間に寄せすりつき)
そないなもんなん?
……どないしよ
-
>>795
でも、やっぱり暗いから…出歩くのは危険だし、やめ…やめましょう。
(こほんと咳払いし、小旅行ルックの希の肩をそっと抱いて微笑み)
ん………触りたい、けど…触って欲しかったのも、あるのよ?
(触られると押し殺した吐息を漏らし、頭を抱き寄せて撫で…)
そうなの!そうに決まってるわ!……それはまた、今度ね?(耳を甘噛み)
-
>>796
そやなぁ。今はお散歩より優先せなあかんこともあるみたいやから……。
えりち。みせて?触って、欲しいところ。
(首筋にキスしながら囁き)
(撫でる手には髪をすりつけ、自分は胸をそっと撫でさする)
えりちが選んでくれるんやろか……あんっ。
-
>>797
……優先させなきゃ、いけない…こと?
…ん。希……胸、直に…触って。
(頬を染めて眉を下げ、ゆっくりとシャツのボタンを外し)
(水色のブラに包まれた胸を晒し、物欲しそうな潤んだ目で見て)
(髪を撫でるようにしながら、口付けて舌を絡め)
一緒に、お揃いのピアスを買いましょう?
-
>>798
えりちに触れたり触れられること。
こないに。
(露になった鎖骨にキスして、せなかに回した手でホックを外す)
(下着をずらして白い乳房に赤いキスマークをつけながら)
ちゅっ……ふっ、…うん…あ……うん。
(舌を絡め、溢れた唾液を舌で受け止め、そのまま胸の先を吸う)
ええね。みんなには内緒でお揃い。
片方を交換してつけるんよ。
-
>>799
せっかく綺麗なお姉さんモード、なのに…
デートで自慢、できなくて…ちょっと残念だけど…んっ…ぁ…
(鎖骨に唇が触れると、びくっと跳ねて瞳を潤ませ)
(赤い跡が残ると、嬉しそうに頬を緩め)
……希… の…っ…ん…はぅ…、ん
(足が震え、彼女の頭を抱えるようにし快感を逃がし、腰が揺れ始め)
お揃い、で…つけましょう……ん、交換、ね?…は、ぁ…希
-
>>800
高原でも街歩きでもええやろう?
街歩きにはちょっと目立ちそうやけど。
(そっと寝かせ、ちゅっちゅっと胸を吸い)
(胸の先を舌で転がし)
…ふふっ、えりちキスマーク嬉しい?
顔、あかなった。
(手を滑らせお腹を撫でながら)
えりちがうちに、うちがえりちに……
-
>>801
……高原、ぴったりかも。列車に乗って…ボックス席でお弁当を食べましょう?
んっ…はぁっ……ぁっ、希……希…ぃ
(ベッドに横たわり、彼女を受け入れゆるく結った髪を撫で)
(白い乳房が揺れて、舌が触れる度に腰が浮き上がる)
っ…ん、ぁ…はっ 嬉し、いわ?希の、もの…っていう、証だもの。
(幸せそうに微笑み、希のシャツも脱がせ…肩で止めて半脱ぎ状態に、滑らかな肩を撫で)
希…その……あれ、しても、いい?(真っ赤な顔でぽつり)
ひとつずつ、交換ね?
-
>>802
えりちのお弁当なん?
サンドイッチやパゲットサンドが似合いそやなぁ。
(名前を呼ばれると目を閉じ胸を吸って)
なぁん、えりち。
(キスしながら腰を撫でてそのまま下腹部に手をそえ)
(そっとそこを撫で始め)
ちゅっちゅっ……ううん、ふぅ、うん。
マークはつけへんこど、普通のキスも…ふぅ、うん……アレ?
ええよ、えりち。
そや。お揃いで片方ずつを交換しておくんよ。
-
>>803
作って欲しいの?サンドイッチでもピロシキでも良いけれど…
希が食べたいのなら、はりきって作るわ♪(ハリキリチカ)
っ!は…んぅ、ちゅ……んくっ…んぅ…
(希のブラも外すと、脇腹から腰を撫で下ろし見上げて)
(下を脱がす事を手伝いながら、腰を上げ)
ん……ちゅ…ぁっ …キスマーク…、つけてくれないの?
あ、れ…や…やっぱりいいわ。
(真っ赤な顔で目をそらし、希の胸にはぷっと吸い付いて)
-
>>804
ピロシキよりはサンドイッチええなぁ。時間たっても味があんまり変わらへんし。
張り切りえりちに全部お任せして何ができるか待つのも楽しそうや。
(ブルーのブラから重たそうに胸がゆれ)
唇と唇やから……かわりにグロスうつるんよ。
(いたずらに笑い、首と胸にキス)
(お腹にも赤いマークをつけ上目を使い)
アレ……せんの?
はぅっ……あ、はっ、あんっ。
-
>>805
玉子とハムと……何を挟もうか迷うわね…ホットサンドも味が落ちちゃう?
(ごく…と喉を鳴らし、引き寄せられるように乳房に触れて揺らし)
(ホックを外すと生の柔らかさを堪能し撫で)
それこそ、浮気してる夫みたいな構図になるじゃない?
(くすくす笑いながら白い肌に「キスマーク」を受けて)
(ひくりと跳ねながら少し迷い……ベッドサイドの錠剤を手に取り、希の唇に乗せて)
どっちでも……希がしたい方、で…いいわ。
(濡れた瞳で見上げながら、薄く開いた唇から舌を覗かせ)
-
>>806
ローストビーフ。チーズ。ツナ、玉ねぎ。なんやたくさんありそやねぇ。
(自分のお腹プニっとして苦笑い)
本妻はえりちやないの?
うちが見えるところにもキスマークをつけてるやないの。
せやったら……今度はうちがえりちにマークしてもらう。
(目を閉じて錠剤を口移しし、ウィンク)
(アレが出てくるまでの間、胸元にえりち抱き締めた)
-
>>807
ジャムとマーガリンっていうのも、シンプルだけど美味しいのよ?
楽しみね♪(さわりと撫でて、にっこり)
キスマークをつけられる方なのに、本妻、なの?
(可笑しそうに笑いながら、それもそうね。と頷きまた首筋にキス)
んぅ… んく、んっ… こう……?
(結局自分に飲まされた…なるほど、希はされる方が好きなのね?と一人納得し)
(柔らかな乳房に齧り付くように吸いつき、キスマークを何個も散らしていく)
(と、下半身に溜まる熱は形となって現れて、希の下腹部につんつんと当たって)
-
>>808
ちょっとそれやと物足りなさそや。
えりちのジャムサンドてリンゴジャム使いそやなぁ。
やって好きやからキスマークをつけたりお揃いのを買ったりするんよ。
(つんつんと自己主張し始めたソレを撫でながら)
(胸元にすりついたり甘噛みをして)
……えりち、うちにアレとかコレをされるんの好きやないの?
(首かしげながらソレにキスして舐め始め)
-
>>809
この時期なら…何かしら?マーマレードか…りんごジャムもいいわね♪
お揃いって…女の子同士の特権って感じがして、嬉しいの。
(などと言いながら、生えたソレは嬉しそうにひくついて)
(上に伸し掛られ甘噛みをされ、吐息を漏らす)
すき、よ?…してあげるのも、どちらでも…っ…はぁっ…あぅ
(丁寧にキスされ、舐められて腰が引けて)
【と、けしかけたところで眠気が……久しぶりに、凍結…にしてもいい?】
-
>>810
リンゴジャムならえりちの色でついでにロシアな感じやなぁ。
女の子同士だからできて、秘密にもできる。
わかる人にだけ、うちら恋人て伝わる内緒のマーク。
えりち、楽して?寝ててもええし。
(ブラウスを羽織りなおしいたずらっぽく笑いながらチロチロと舌を動かして)
【ええけどいつにしよ?】
-
【今夜か明日の夜どちらでも、希の良い日で。】
【意識落ちてた…また、次回…今夜もありがとう。おやすみなさい…】
-
【せやったらまた今夜。おやすみえりち】
【ありがとう】
【スレを返します。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします。】
【お返事は用意しておいたから、落としておくわね】
【あと…せっかくだし何かしたいこと、ない?いつも私の希望通りだし…】
>>811
でも、どうせジャムを入れるなら紅茶に入れた方が美味しいわよ?
それならさっそく、明日ピアスを買いに行きましょう♪
(耳から頬に指先で触れて微笑み)
……はっ…ぁ… ね、るの?…ん。
(お姉さんルックな希に舐められ、視覚的興奮もさることながら)
(舌でくすぐられ眉をひそめ、ベッドに横たわって)
-
【二人でまた貸してもらいます】
>>814
せやったら、水筒にあつーい紅茶入れて
サンドイッチはローストビーフやコーンビーフでなんやつくろか。
楽しみやねぇ。ピアスのついでにお昼も一緒に食べよな?
(近寄ってきた指も噛んでチュッと舐めたあと)
来ないしたら……えりちから良くみえへん?
この前みたいに上になる時にも。
(乳房で挟み、撫で擦りながら先端に赤い舌を這わせ)
(唾液を垂らして滑らせながら)
【流れ的にはだいたいしたいこと同じやなぁ】
【ごめんなぁ気を使わせて】
-
>>815
ん…それだったら…お弁当を持ってロシアンティーを用意して…
星!星を見に行きたいわ?夜ご飯にしてもいいんでしょう?
……ま、真っ暗じゃなかったら…行けるし。
(急に声が小さくなり、「真っ暗じゃなきゃ星は見えないわね…」と肩を落とし)
(ぷにぷにの唇に触れて、グロスがついた事に吐息を漏らす)
ん…ちょっ、と…希、……はぁっ …ぁっうぅ…く
(大好きな彼女の豊満な乳房に埋もれ、揺すられて腰が浮き上がる)
希…で、ちゃう…っでちゃうから…っ
(泣きそうになりながら慌てて腰を捩り)
【ど、どうして謝るの?!あなたを気持ちよくさせてあげられたらな…って思ったの。いつもその…してもらってるし】
【ん…じゃあ……リクエストしてもいい?本番は希のしたい事めいっぱいしてもらって…】
【いわゆる朝チュン?事後のいちゃいちゃをまたしたいなって】
-
>>816
大きめのライトも持って星明かりで明るいようなどころいかなあかんねぇ。
あとはこないな格好やなくてもっと厚着してや。
それか、月見に。
ふふっ、えりち腰が浮かんでる。
しょっぱいの、でたし……凄い感じてうちの胸の間でビクビクって…あんっ。
(腰を動かされて胸とこすれ口を突かれ)
ここで出さへんのやったら、どこで?
【了解や。朝ちゅん。なんやくすぐったい久々やなぁ】
-
>>817
……そんなところ、ある?(一縷の望みをかけてうるうる見つめ)
そうよ!お月見の日が近いじゃない!9月…じゃなかったっけ?10月?
お月様が出てれば明るいものね♪(俄然元気になってハリキリ)
って…久しぶり、だから…ぁっ…はぁっ…うぅっ
(ぬらぬらと濡れる先端で唇をつついてしまい、ゆっくり息を吐いて)
希の、…ここが…いいの。
(下腹部に手を伸ばし、子宮の辺りを優しく撫でながら)
(指は既に潤っている秘所に触れ、突起をこすり)
【それ…昨日もそうだったけど、その句点の使い方が絶妙で…(笑】
【わしわし。わしわししたんよ!っていうのが本当に可愛くて、保存しちゃったんだからね?】
-
>>818
この前のうちが観に行ったところなんかは星明かり綺麗やったなぁ。
えりちはこわいてゆうかもわからへんけど。
そやなぁ。お月さま出てたら自分の影も見えるしえりちも大丈夫なんやない?
早くうちの中入りたいん?
(スカートをたくしあげてちょっと考えてから脱いで跨がりゆっくり腰を落としていく)
はぅ、ううんっ……あは、っ…あん。
(えりちの両手と手を繋ぎながら腰を振る)
【えりちの笑いの点ってなぞや(笑)】
【シュールな笑い好きなん?】
-
>>819
星明かりだけ、なの?でも怖い道だって言ってたじゃない…
怖いところはイヤ。(意固地)
…自分の影が見えたら怖くないもの?
希が手を繋いでくれていたら、怖くないわ。きっと。
その、方が…一緒に気持ちよく…なれる、でしょう?
(ロングスカート汚れちゃわない?と視線で訴え、頷いて希の中に飲み込まれていき)
んっ…はぁっ…ぁっ、…くっ…んっ
(彼女の腰の動きに合わせ突き上げて、指を絡めて口元を緩ませ)
希……っ …んんっ!
【希がたまに見せる勢いのある感じと、お茶目さに弱いわね。昨日は、どうして居直ってるんだろう?って思って(笑】
【シュール…んー 漫画とかだと割と好きだけど…ストレートなお笑いも好きよ?】
-
>>820
あ、それは生き返り最短ルート。狭くて暗くて……。
観測スポットは泊まり込んだ教室よりは明るいし平気なんやない?
(首を傾げて)
影ができるくらいには明るいてことなんよ。
そやねぇ。スカート汚れるし、えりちにもみえへんなぁ。
(脱いだスカートを尻目に笑いながら)
(ゆっくりゆっくり気持ちの良い場所を擦り付け)
はぁ、あっ、ああん、あ…あん。
ひゃんっ、ああっ、はぁ、あ……。
(突き上げられ軽くいき、背を曲げて胸をすりよせ)
(囁くように吐息を漏らしながら動く)
【そやねぇ。なんとなく?】
【わかりやすさも大切やんなぁ】
-
>>821
行き帰りってどういうこと!?怖いのはやめてって言ってるのにっ
……そう?なら、うん。…行きましょう。(ぐっと拳を握り)
希、急に走って逃げたりしないわよ、ね?
そういう意味で脱いだの?!も、もう……えっちなんだから。
(真っ赤になるも、中のモノは反応してしまい)
んっ…はぁっ…こ、こ…いい、の?
(手を繋ぎ高く突き上げて、落ちてくる自重で更に深く貫いて)
(柔らかな胸が重なると、前後にゆすりナカを擦り)
…っ…め、今日はもう……っ っ!!!
(久しぶりな事もあってか、呆気なく達してしまい、彼女のナカにたくさん注ぎ込み)
【その意表を突く感じに弱いのよね…】
【最近はあの…安心してください、履いてますよ?の人も結構好きよ(笑】
-
>>822
せやからタヌキハウスから観測スポットに行くまでに
A、B、CのルートがあってAが最短やけど暗くて狭くて怖い道てことなんよ。
うちはそないな意地悪はせんの。嬉し泣きはともかく、そないなんで悲しくさせたり
楽しいお出掛け台無しにしたない。
(背を曲げたまま顔に手をあてキスした)
あっ、はぅああ……う、ん……そこ、気持ち……。
(ぎゅっと抱きついてイキ、出される白濁を受けとめた)
【えりちのそないなんがよっぽどかわいいて思うんやけどなぁ】
-
>>823
たぬきハウスって普通に言ったけど、希のお家ってことよね?
それとも途中の目印とか?たぬきのねぐら?解りにくいのは認められないわ!
じゃあCルートなら平気ってことね?……ん、希やっぱり優しいから好き。
(ちゅ、と重ねるだけのキスを返して微笑み)
……っ!はぁ……はっ…ぅ…んっ!
(何度かゆるりと腰をゆすり、全てを注いでゆっくりと息を吐いて余韻に浸る)
はぁぁぁ………ん、のん…だっこ。
(力の入らない手を開いて、全身で彼女を受け止めようとし)
【きゅ、急にどうしたのよ…しかもその可愛い=子供扱いじゃない?(河豚】
-
>>824
そや。東條家から最短ルートだけが怖いんよ。
せっかくのお出掛けなら当たり前やないの。
(にこにこしながら頬や鼻先にキスして)
あっん、あ……はぁぁ……まだ、えりちの出てる。
(残りを吸い出すように自分の中が動くのや出されているのを感じながら赤くなり)
だっこ……なんやぎゅううって感じやなぁ。
(笑いながら上にのったまま抱き返して)
【そないやないよ?かわいいも難しなぁ】
-
>>825
テラスハウスっぽく言ったつもりだろうけど、日本昔ばなししか出てこなかったわ。
……ん、(キスを受けて幸せそうに頷き)
希の中…いっぱいになって、溢れちゃう…?(下腹部を撫で妖しく微笑み)
うん、ぎゅー……このまま、眠りたいの…シャワーは朝…浴び、ましょ…
(絶頂後の余韻は眠気を誘い、うとうとと寝息をたて始め)
(大好きな彼女の香りを満喫しながら朝を迎える)
【じゃあ……どういう、可愛い?】
【あ、あと希のその難しそうな感じも、結構好きなのよね(笑】
-
>>826
日本昔話ならタヌキ御殿なんてありそやなぁ。
……もう、あふれてそ。
えりちがたくさんだすからや。
(苦笑いしながらまたキス)
今夜も繋がったまま……動かんでな?
(寝顔を見つめながら自分も眠りに落ちていく)
【そやなぁ。なんやあらへん?ふとした瞬間かわいいて思うの】
【好きって言い替えてもええような瞬間なんよ】
-
>>827
(その夜、たぬき御殿に住む希と仲睦まじく暮らす夢を見て)
(カーテンの隙間から差し込む朝日が顔にあたり、ごろんと寝返りを打つ)
(と、彼女の胸にぽやんと当たり……無意識につんつん、むにむに…ぷにぷに撫でて)
……んぁ…あさ。…あぁ、あのまま…寝ちゃったんだっけ…
(独り言を言いながらも、手は希の胸から離せずに、無心に)
【……何…希ぃぃ…また急にそうやって、イケ希になるんだから】
【うん、ある。いっぱいあるわ?貴方と話していると、いっぱいあるの】
-
>>828
(朝日の眩しさに腕をあげ顔を隠して)
ううん、あ……もう朝なん?
風も涼しな…。
(微睡みのなか、胸元に違和感感じやがてそれは甘い刺激にかわって)
なぁん、えりち。くすぐったいやない。
おはようのキスやなくて、わしわしなん?
【普通にして普通に説明しただけや】
【ところで難しい感じて?】
-
>>829
……はっ?!希、起きてたの……おはよう。
(彼女が目覚めたのに気づくと、表情を取り繕って頬杖をつきKKEの微笑み)
(額にキスしたが……なんのこと?と、すっとぼけ)
わしわしなんて…希じゃないのよ?
【私に指摘されると、難しいなぁって言うじゃない?そこが真面目さんだなぁって】
-
>>830
起きてた言うか、起きた?
なんや胸に誰か触ったりしてたような気がしたんやけどなぁ。
うちの気のせいなら、夢の名残かもわからへんね。
(胸元の薄くなったキスマークを撫でて)
【そないなもん?わからへんねぇ】
-
>>831
起こしちゃったのね……ごめんなさい。(しょぼんと眉下げ)
……ゆ、夢の名残じゃないかしら?
そんな…起き抜けに痴漢みたいな真似…(目が泳ぎ声が裏返り)
(希の髪に触れて改めて頬にキスし、腰に腕を回して首筋にキス)
おはよう、シャワー…浴びてくる?
【適当に流しても良いのに、そういうもの?ってちゃんと考えてくれるでしょう】
【真摯に向き合ってくれてるんだなって、嬉しいの】
-
>>832
うちを起こすようなこと、してたん?
朝日が射し込むしそれでなんやけどなぁ。
夢の名残やったらそれはそれでええんやけど……っん。
(えりちのおかしな様子にクスクスと笑い)
(抱きついてきたえりちの体を抱いてお返しのキスしながら)
もう少しこのまま。えりちてふわふわやなぁ。
【そういうものなん?(こてん)】
-
>>833
み、身じろいだりして起こしちゃったかなー!?って?
思っただけヨ?(思い切り裏返りつつも、とぼけ続け)
……じゃあ改めて…つけた方が良いんじゃない?
(顔を下げて乳房に真新しい跡を残して、キスし)
ん……のーん… だんだんくっついて寝るのにぴったりの気候になったわね。
…太った?(ぽつり)そんな事は…ない、と思うんだけど。(小声)
【そういうものなの♪(ぎぅぅ】
-
>>834
あからさまに怪しいやないの。
なにしてたん、えりち。
(鼻に指おしあててぐーっと押して)
そやね。あらためてうちからもえりちにマークつけとかな。
(肩にチュッとすりついてしっかりとマークをつけて)
そやねぇ。風も涼しくて、せやけどお日様は暖かくて。
太ったとかそないやなくてえりち柔らかいなぁていつものことなんよ。
-
>>835
ぐぅぅぅ…うぁあう(押されて仰け反り、ぎぶぎぶ!とタップし)
…お胸を、触っていました。わしわしじゃなくて、ぷにぷに…よ?
ん… じゃあお返しのお返し♪
(かぷと首筋に噛み付いて、ちぅぅ)
柔らかい…かしら?それはきっと、希と一緒に居るからだと思うわ?
ん…(もぞっと動き、体を密着させるように抱きしめ)
-
>>836
もう。素直に言ってくれたらえかったんに。
触ってもええんよ?
(笑いながらそっと抱きしめ)
あんっ……また見えるところに。
せやったらうちも。
(嬉しそうにえりちの髪を払い首にキスして)
適度にやわらかくてええやないの。
うちはえりち好きや。
(抱きしめたまますりつく)
-
>>837
……は、恥ずかしいしおかしいかなって思って…ごめんなさい。
(最終的に謝ってしまうヘタレーチカ)
ん…希……(柔らかな体を撫で、腰にかけて撫で下ろし)
のぞみぃ……シャワー一緒に…浴びない?髪洗いっこしたい。
…私の方が希が好きなんだから。大好きなんだからね?
(ちゅ、ちゅとキスを落として、もっぎゅぅぅぅ)
【……ごめんなさい。割とショックで…テンションが…】
-
【わりと……えっ?】
【【】いったん閉じたんがあかんかった?それとも他になにか……】
-
【可愛い…希可愛い。希のその可愛さにちょっと癒された…】
【ぎゅーして…頭撫でてお膝に抱っこして?(ぐす】
-
【……ごめん、えりち】
【(膝にのせ、おでこつけて軽くキス)】
【(肩に頭をのせてぎゅーっと抱きしめながら頭を撫でる)】
-
【なんで謝るの?謝るのは私のほうよ(苦笑】
【中の人全開でごめんなさい……ん(背中に腕回しぎゅー】
【私には希がいるから、大丈夫なんだもん。(おでこを鎖骨にすり寄せ目を閉じ】
-
【……なんやようわからへん……】
【(首かしげながら頭を胸元に抱きなおして)】
【…大丈夫、なったん?(擦り付けられる頭を撫でながら)】
-
【大好きな番組が、終わってしまう事が解って……んぅ(深呼吸】
【のんちゃんがいるから、平気。(ほっぺを胸元にくっつけてもぞり】
【うん、大丈夫よ。大丈夫…(かぷ】
-
【………………あー、驚いた】
【気持ちはよくわかるし、ショックやんなぁ】
【そこでかぷっ、なんやねぇ。えりちたら(ナデナデ)】
-
【何事かと思った?びっくりさせてごめんね?(胸に耳あて苦笑】
【ん…… 希は、いなくなったりしない?(ぎゅ】
【えりちて。じゃないのね(くすくす…目を閉じ】
-
【それはこう言う場所やから。何気ないんがあかんくて破棄だってあるやろし】
【こうしているやない(ポンポン)】
【へんなんにこだわるなぁ。えりちて】
-
【予め聞いておこうかしら…何かとてつもなくあかん!っていうのはある?(ごくり】
【うん……よかった。(すりすり】
【えりちたら。は、きっと変化形ね?えりち。えりちて。えりちたら。】
-
>>848
【うちは……思い付かへん】
【せやけどちょっと眠いからそないな意味では消えそう】
【三段活用えりち疑問系】
-
【もうこんな時間だったわね…うん、もう寝ましょう…】
【今日は最後の最後でごめんなさい…付き合ってくれて、ありがとう希】
【いつもいつもワガママを聞いてくれて、甘やかしてくれて、可愛くて…大好きよ。】
【これからも一緒にいてね?(小指差し出し】
【おやすみなさい。(ちゅ】
-
【おやすみえりち(チュッ)】
【どういたしまして……(ナデナデ)】
【ゆびきりやっぱり針千本飲ますん?】
【スレを返します。ありがとうございました】
-
【私の大切なご主人様…エリオット ◆Hi7fKJJBZA様とお借り致しますね…?】
【この間は、上手く予定が合わせられなくて…本当にごめんなさい…っ】
【あの…え、エリオット様の予定を潰してしまった責任を…身体で償う覚悟は出来ております…から……】
【えと……こ、今夜もよろしくお願い致します…】
【先日の続きはもう書きあがっておりますので…早速下に張らせて頂きますね…っ】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1437826180/327
ふぅ……んん、ぁ……申し訳…ありませ……
あぁあ…エリオット様の、舌がぁ……っ♪
(エリオットの言葉に刺激を意識してしまい、余計に愛液の量が増して)
(ぴちゃぴちゃと淫らな水音が響き渡れば、耳まで犯されているようで)
はふ…はうぅう……く、クリトリス……ひぎ…っ!?
あ、んぁ……ぁあああ……♪
(クリトリスを吸いたてられ、痛々しい程に膨れ上がり)
(軽く牙を立てられた瞬間、敏感な其処へ甘い痛みを感じ)
(大きく腰を撓らせ、悦びに満ちた声をあげる)
(その拍子で傍にあったカップに腕が当たり床へと落ちて割れてしまうも)
(お仕置きの快感に打ち震えているアリシアはまた粗相を重ねてしまった事に気づいておらず)
はひぃ…ん…っ!わ、わかり…まひた……あ、んぅう……っ
(気をやってしまいそうになれば、生足を叩かれて気付けをされて)
(再度身体に流し込まれた魔力で肉穴の感度を引き上げられる)
(すぐにでも絶頂しまえる位に身体を仕上げられるが、寸前で焦らされて)
(すっかりこなれた後ろの肉穴は玩具が激しく出し入れされる度に、肛門が吸い付いて盛り上がり)
(前の肉穴は肉襞を舐め回す舌の刺激にひくひくと痙攣して)
(白濁とした愛液…本気汁を滴らせ始めて)
ん、あは……私のおまんこを……使って…頂けるのですね…
(エリオットに身体を求めて貰えば、口元に緩んだ笑みが浮かんでしまう)
(よろけつつも既に仰向けになっているエリオットの上へと覆い被さり)
はぁ…ん……失礼…致します……
(エリオットの下腹部へと手を伸ばし、窮屈そうにしている肉棒を衣服から露出させて)
エリオット様ぁ……どうぞ、私のおまんこを…存分にお召し上がり下さい……
(腰を浮かし肉棒の先端と蕩けきった肉穴を触れ合わせ)
(今すぐにでも腰を下ろしてしまいたい衝動を堪えつつ、エリオットからの命令を仰いだ)
-
【お姉ちゃんと一緒にスレをお借りしまーす】
>>852
【ごめんなさい?申し訳ありませんだろう、アリシア?――なあんてね】
【大丈夫だよ、僕も午後からの予定を変えてもらっちゃったからね】
【あの後、帰りが遅かったみたいだね。お疲れ様、お姉ちゃん】
【でも、お姉ちゃんがどうしてもお仕置き受けなくちゃ気が済まないって言うんなら…】
【(ちろりと舌先を覗かせ、金色の長い髪を掻き分けると)】
【(まだ噛み痕の残る首筋に唇を合わせ…ちぅ、とそこを軽く吸ってから)】
【――お仕置き。してあげてもいいけど?】
【じゃー、続き打ってくるねー。今夜もよろしくね、おねーちゃん♪】
-
>>853
【ひぅ……!も、申し訳ありません……っ】
【あ……そんな……でも、労って頂けて嬉しい…です…♪】
【私は……ぁ……んん……は、うぅ……】
【(首筋に残った痕に吸い付かれ、ゾクリを身を震わせ甘く吐息をついて)】
【……はい、どうか私に…お仕置きを…お恵み下さい……っ】
【はい、ではこのままエリオット様のお返事をお待ちしておりますね……】
-
>>852
(床に落ちて割れたカップに、やれやれと言うように息を溜めて吐いた)
(アリシアの粗相は今に始まった事ではないし、例え高級品であろうと目くじらを立てる事もない)
(が、後で仕置きはしなくてはならない。この牝に対する躾なのだから)
(少しひんやりとした床に背中をつけると、命じた通りにアリシアが上に被さってくる)
(そして自分の、勃起しているちんぽをズボンの中から取り出させると)
(窮屈な所からの開放感に表情を少し緩める)
(ぴたりと先端が肉穴の入り口に押し当てると視線で促す)
(――腰を下ろすように、と)
(無論の事、先程使った魔力の効果はまだアリシアに残っており)
(ただ挿入するだけの行為ですら、その快感は通常時に比べれば飛躍的に上がってるのだが――)
(しかし達する事は出来ない身体となっていて…)
お姉ちゃん、スカートの裾咥えて、繋がってるところが見えるようにするんだよ。
僕のちんぽを浅ましい牝豚メイドのおまんこが咥え込んでるところを、ね。
うん、それじゃーお姉ちゃん。おまんこ奉仕してもらおっかな。
(そしてアリシアのおまんこの中に包まれていけば、太腿を打って上下に腰を動かすよう促した)
-
>>854
【えー?そんなにお仕置きされたいの?】
【(自分がそう仕向けたというのに、くすくす笑いながらそんな言葉を返し)】
【そうだなぁ、そろそろ乳搾りもしてあげなくちゃって思ってたんだよね】
【でもどうせならちゃんとしたいっていうのもあるしーどうしよっかなー】
【噛んだり、金髪化はこっちで先にしちゃったけど】
【あ♪触手でも虐めなくちゃ。もうやりたい事いっぱいだなー】
【(ふう、と吐息を首筋に、はたまた耳の中に吹きかける)】
【(そして細くて小さな舌をアリシアの耳の中へ侵入させ)】
【(ぬちゅ、ぬちゅり、という音をその中で響かせて)】
-
>>855
(音を立てて落ちて割れたカップが散らばって)
(普段ならば顔を真っ青にしてすぐさま片付ける所だが)
(昂ぶった今の状態ではそんな余裕も無かった)
(無論、この粗相の始末は後々になって回ってくる事になるのだが)
は…ぁ、エリオット様……
私で、こんなに興奮して頂いて……光栄の至りです……
で、では……ご奉仕させて頂き…ます……ん、ひぁあ…あぁああ…っ♪
(手に触れたエリオットの肉棒は硬く熱く脈打っていて)
(興奮と同時に性欲の対象とされている事に悦びを覚えて)
(そそり立つ肉棒と肉穴の位置が合い、エリオットから腰を下ろすように許可が降りる)
(それに従いゆっくりと腰を落とせば、肉穴を拡げて肉棒が潜り込んできて)
(エリオットの魔力によって感度が引き上げられた膣内は、軽く抉られただけで腰が跳ねてしまいそうな快感が生じる)
(けれど絶頂が出来ないようにリミッターが駆けられており)
(腰が砕ける程の快感に襲われながらも、身体の昂ぶりは募るばかりで)
あ…ぅ……そ、そんな……い、いえ……かしこまりました……
私のおまんこが浅ましく悦んでいる様も全て、御覧になってください……
ん、ふぅ……んん……っ♪
(スカートの裾を口に咥えれば、まだ毛も生えそろっていないおまんこが曝け出される)
(肉棒を咥えこんだ其処は、その形に口を拡げており)
(エリオットにみられる事で更に興奮が昂ぶれば込み上げてくる愛液の量が増して)
(興奮に駆られるまま腰を上下させればその都度、粘膜が擦れて淫靡な水音を立てる)
【そ、粗相をすればお仕置きをして頂いて…反省するのも私の役目です…から…】
【(顔を真っ赤にしつつ、自らお仕置きを望んだ事をメイドの役目と言い訳をして)】
【はう……こちらの私は、ロールの私よりも一杯お仕置きを受けてしまってますからね……】
【あぅ……搾乳も触手も……想像しただけで……あ、い…いえ…た、愉しみだなんて思っていませんから……っ】
【ひぁ…あ……エリオット様の舌…がぁ……は、ひぅう……♪】
【(耳穴を舌で犯されれば、快感に表情が緩んでしまい)】
【(緩んだ口元からはしたなく喘ぎ声が零れて)】
-
>>857
仕事中だっていうのに主を興奮させ、自らも発情するメイドに罰をあげないとね。
(太腿を打った手はそのままそこへと置いて、また魔力を伝える)
(が、その行き先はアリシアの身体ではなく、アリシアを介して肛門に収まっている玩具へ流れ込む)
(すると人の男性器を模したそれが直腸の中で振動し始めて…)
(その振動は前の穴を使っている自分にも届いてくる)
あははっ、いい感じだよ。お姉ちゃんの中。
イキたくてイキたくてしょうがないって言ってるみたい。
ほら、もっと腰を激しく動かして。じゃないとイカせてあげないからね。
(中を擦れば擦るほどに高まる性感と熱)
(それはアリシアだけに限った事ではなく、自分とて同様で)
(アリシアの中でちんぽが更に硬く、大きくなっていき――)
よーく見えるよ、お姉ちゃんのおまんこの中に僕が出たり入ったりしてるとこ。
ふふ、お漏らししたみたいにお汁が溢れてきてるね。
エッチな音もぐちゅぐちゅって言ってるし。
(視線の先はただ一点。結合部に注がれていて)
(その部分の状態を観察し、アリシアの耳に伝えてやる)
(スカートの裾を唇で摘み、何も言えないアリシア――その太腿から両手をどけ、上へ伸ばし)
(アリシアのおっぱいをメイド服の上から弄ぼうと試みた、が)
(腕の長さが短いために身体を前に傾けるよう、紅色の瞳で彼女の瞳を射抜くかのように命じる)
【ふうん。体のいい言い訳だね】
【ただお仕置きされて気持ち良くなりたいだけでしょ、牝豚アリシアは】
【(一笑に付すと、耳の中から舌を抜いて、馬…というよりは豚の格好である四つん這いになったままのアリシア)】
【(その背に乗ったままで、晒されているささやかな胸に手を添えて――その部分を大きく、豊かにしていく)】
【――じゃあ、お望み通りにしてあげる】
-
>>858
あ、ぅ……は、はい……きびしく罰して下さい……い、いぃ…っ♪
(普段は恐れている罰という単語も、今は興奮を煽る一員でしかない)
(太股から流し込まれた魔力はアリシアの体を介し、肛門に突き刺さった玩具に流れ)
(今まで以上に激しく振動を始め、爆発的な快楽に声を詰まらせる)
(その振動はおまんこを貫いているエリオットの肉棒にも届いているようで)
は…ひぅ…ぁ……お尻の中で、暴れて……
イキたい…イキたいです……なのに、なんでこんな…
物足りなく感じて…ひゃううっ!!?
(肛門からの快楽に反応し、腰を震わせ膣壁が肉棒を締め付ける)
(絶頂寸前までは登りつめるのに、後一押しが足りない)
(もどかしさに瞳を潤ませ切なく喘いでいると、不意に膣内の肉棒が肥大化を始め)
んぅう……わた…わたひのなかで……ぅ……
ぁ、は……えりおっと…さま…っ
(内側から膣内を拡げられていく拡張感ですら快楽の一種でしかない)
(言いつけを守りしっかりとスカートの裾を咥えたまま)
(腰を振りたてれば、カリ首が膣肉を巻き込み引きずり出されそうな錯覚すら覚えて)
(溢れ出す愛液の量は更に量を増し、肉棒を根元までくわえ込めば乾いた音と共に飛沫をあげる)
(そんな中でエリオットと視線が合えば、言葉に出さなくても命令を理解し)
(体を傾け、まだささやかな膨らみでしかない胸を差し出した)
【……ぁ、う……ぅ、仰る通りです……】
【め、私は……お仕置きされて気持ち良くなる事ばかり考えている……いやらしい牝豚です…】
【(言い訳をしたものの、エリオットの言葉を否定することは無く)】
【(自分の本性を認めつつ、興奮に胸を膨らませていれば、エリオットの手によって実際に胸が張り詰めんばかりに膨れ上がっていく)】
【あ、あ……はぁ……♪エリオット様ぁ……胸が……熱い……です……っ】
-
>>859
(下からも突き上げてアリシアの中を穿つ)
(少年の外見相応だった性器は昂ぶりとアリシアの感じる悦楽を糧として太く、大きくなっていく)
(最早アリシアの中では窮屈となるサイズになれば、そこを押し広げようと奥を突き上げて)
ふふ、ほんと浅ましい豚だね。そんなにイキたいイキたいって連呼しちゃって。
少しうるさいからお姉ちゃんがイクまで豚の言葉しか話せないようにしちゃおっかな。
(瞳の色が揺らぎ、アリシアの意識に干渉する。そして人の言葉を話せなくてしてしまい――)
ほら、頑張ってイカないと人の言葉話せないままだからね。
(とはいえ、絶頂する事は出来ない身体のまま)
(いずれにせよ自分が満足するか飽きるまではイカせるつもりはなく、人の言語も使えないままとなる)
お姉ちゃんのおまんこ、一生懸命締めつけてきてるよ。
そんなに僕のザーメン欲しいの?いいよ、頑張ったら種付けしてあげるから。
(ぐっちゅぐっちゅと下品な音を繋がっているその穴から響かせて)
(アリシアの胎内の感覚を楽しみながら)
(傾けてきた身体――控え目なおっぱいを手で、メイド服の生地越しに撫で回す)
(しかし、しようと思っていた事はそれだけではなく)
(生地の向こう、その小振りな乳房へと魔力を流し…)
(小さな乳房がだんだんと膨らみ、服の中で大きさを増していく)
(当然、服は通常の状態に合わせたサイズの為に張り詰めて)
――お姉ちゃんのおっぱい、少しだけ大きくしてあげる。
(少しだけとは言うもののその成長はなかなか止まらず)
(ブラウスのボタンが千切れ、弾け飛びかねないくらいのサイズで漸くそれは止まって…)
(その先端からはじんわりと滲み出るものが――ブラウスに染みを作り出す)
【(その言葉を聞くと、大きくなっていく乳房を手でぱんと叩き)】
【(続いて逆の乳房も乾いた音を打ち鳴らす)】
【(こちらの成長はロール中のそれよりも更に大きく、重力で床に先端がつく程)】
【(それでも止まらない、爆乳の括りを超えたサイズとなり、乳首だけでなく乳房まで床についてしまう)】
【このままだと次からの移動の時に大変かもねー。でもお仕置きだからしょうがないよね】
【すごく不格好な姿になったね、お姉ちゃんの身体♪豚っていうよりはー牛かな。こっちでは搾ってあげないけど】
-
>>860
んぎぃ……ぁ、はぁ……っ♪
(エリオットの体躯とは不釣合いに凶悪な太さと長さに変化していく肉棒)
(慎ましく閉じていたおまんこがはち切れんばかりに拡げられていくも、痛みなどある筈が無く)
あぅ…もうしわけ、ありませ…ぁ……ぷ…ぎぃ!?
ふご…ぉ…ぷぎ……ぷぎぃ……っ!!
(エリオットの戯れによって、人としての言語能力も剥奪される)
(言葉を紡ごうとしても豚のような鳴き声にしかならず、流石に衝撃を受けたのかスカートの裾を口から離してしまって)
(喘ぐ声も完全に豚のそれとなってしまって)
(決して絶頂出来ない状態で、快感を与えられる度に鳴き声をあげる)
ぷぎ…ぷぎぃい……っ!
ふ、ご……ぷぎ…ぷぎぃ……っ♪
(言葉を奪われた事に困惑していたが、それも次第に快楽に流されていく)
(凶悪な剛直に肉穴を穿たれながら、その先端は子宮口まで達して)
(膣内全体を使われながらも、アリシア自らも腰を動かしてエリオットに奉仕し自身も快楽を貪る)
(囁かれた種付けという言葉もアリシアの興奮を呼び起こしたようで)
…ぷ、ぎ……?ぷぎっ!?ぷぎぃい……っ
(そんな最中、もう一つエリオットの戯れによる変化が訪れる)
(ささやかでしかなかった膨らみが、撫で回される内に次第に膨れ始めていて)
(その変化は胸に生じる熱と、胸元が次第に窮屈になっていく事でアリシアに自覚させて)
ん、ぶひ…っ!!ふぎ…ぃ……っ♪♪
(エリオットの思いのまま、膨れ上がっていく乳房は小さなブラウスには収まりきらず)
(きちんと止められていたボタンを弾き飛ばし、豊満になった乳房が露出する)
(乳房の先、乳首は今までで既に硬く膨らみきっていて)
(大きくされた副次的な効果かその先から甘く香る液体が染み出し、内側から胸元を濡らしていく)
【あ、ひん……っ!!あ…ぁ……こんな、大きく……は、うぅ……】
【(こちらの乳房の肥大化は、ロール中の比ではなく)】
【(日常生活に支障が出かねないようなサイズにまで膨れ上がってしまう)】
【(そんな身体になっても、アリシアの興奮は膨らむばかりで)】
【もう、両足で立つのも大変そうです……早く四つん這いに慣れておかないと……】
【こんな…素敵な姿にして頂いてありがとうございます…♪はぅ……うぅ…お仕置きですから、搾乳はロールの私に任せます…】
【でも、こっちの私は……家畜としてエリオット様にお仕え致しますから……♪】
-
>>861
あはははははっ、ぷぎぃだって!ほら、もっと何か言ってみなよ!
(下品な鳴き声しか上げられなくなった豚をずんずん、と奥底まで貫き責め上げて)
(勝手にスカートの裾を落とすもそれに対しての仕置きは今はせずに後回しとし)
(ぱちんとボタンが跳ね跳び、おっぱいをさらけ出したのをくすりと笑い)
(大きくなった乳房を両手でぎゅうっと揉みしだく)
大きなサイズになったね。でも豚なのにどうして発情した牝牛みたく節操なく母乳溢れさせてるのかな。
(次の瞬間、ぱしん!と乳房の横っ面…外側を叩く。右。左。右。左と交互に朱に染めていって)
(とめどなく溢れ出す母乳を飛び散らせていき…)
(それから指を食い込ませつつ、ぎゅうぎゅう、ぎゅう、と先端へ向けて指を食い込ませ――搾り上げていって)
(そのたびに乳首からは乳白色の液体が――)
(そんな中、膣奉仕を続けるアリシアの中で限界が近づいてきて)
んっ…それじゃー、そろそろ豚シアに種付けしてあげる。
(ぶひだのぷぎだの唇から漏らすアリシアを見上げながら)
(一番奥まで挿し込まれると、その人のものとは全くサイズの違うちんぽの先端から、多量の白濁液をアリシアの胎内に注ぎ込む)
(ドク、ドク、ドク、ドクと脈立たせながら…その射精も同様、なかなか止まる事がなく)
(どこに溜まっていたのかと思えるくらいに大量の、それに濃厚でマグマのように熱された精液を流し続ける)
【あとねー、乳首の感度もイジっておいてあげたから】
【四つん這いで歩く時、ちょーっとだけ気持ち良くなっちゃうかもね?】
【(ちょっとという言葉が本当にちょっとだけだった試しはなく、次の時が楽しみといった風で)】
【うんうん、僕が飽きるまで飼ってあげる】
【1時だから一応聞いておくけど、時間や眠気はだいじょーぶ?】
-
>>862
ぷ、ぷぎぃ……ふ、ふご……ぶひ…ぷぎぃいっ♪
(エリオットに嘲笑されても、発した言葉は全て間抜けな豚声に変わってしまう)
(一際強く奥底まで貫かれれば、嬌声じみた鳴き声をあげて)
(キッチンに上擦った豚声が響き渡った)
ぷぎ…ぷぎぃいい……っ
ふご…ふ、ぷぎっ!…ぎ……ふごぉ…っ♪
(ざっくりと空いたブラウスの胸元からまろび出た乳房)
(大きくなったからといって感度が鈍くなった訳ではなく、痛い程に揉みしだかれれば甘くよがってしまう)
(快感に恍惚めいていると、唐突に乳房を平手で打たれて)
(乾いた音を立てて左右交互に乳房が叩かれ、白い巨乳に赤い手形が刻まれていく)
(最初は痛みであげていた声も徐々に艶かしいものに変わっていき)
(乳首に滲んでいた母乳が断続的に噴出して辺りに撒き散らされる)
(そしてエリオットの指が再度乳房に食い込み、乳牛にするように搾乳を始めれば)
(乳房の中で延々と作り出されているのか、乳白色の濃い母乳が勢いよく搾り出されていく)
ぷぎぃい…ぶひ、ふぎぃ……♪
(肛門に突き刺さったままの玩具の他に、搾乳の快感が入り混じり)
(何度も絶頂の寸前まで追いやられる度に、膣壁が脈動し肉棒を締め付ける)
(決して絶頂が出来ないようになっているアリシアとは違い、エリオットには限界があって)
ぷぎっ!!ぷぎぃ……ぶひ……っ!
ぷ…ぶっ!ぶひ……ぃい…ぃ………っ♪♪
(種付けの時を告げられ、明らかに嬉しそうに鳴き声をあげる)
(しっかりと根元まで肉棒を押入れ、子宮口を押し上げるまで捩じ込まれた肉棒)
(それが大きく脈動すれば、普通ではありえない量の白濁が流し込まれていく)
(濃さも濃厚で、火傷してしまいそうな熱を持った白濁液が次々に胎内へと流し込まれ)
(子宮でそれを受け止めれば、細い下腹が少しずつ膨れていき)
(アリシアの膣内も恵んで貰った白濁を一滴たりとも零さないとばかりに肉棒に吸い付き)
(長い射精を緩みきった表情を浮かべながら味わっていく)
【はぅ……という事は……動く度に、乳首が擦れてしまうから……】
【ううぅ……浅ましい家畜に過ぎたお気遣いありがとうございます……】
【(ちょっとだけと言っているが、試しに少し身体を捩っただけで強い快感が奔り)】
【(これから移動するだけでどれだけ絶頂する事になるのか考えただけで気が遠くなって)】
【はい……っ!私もエリオット様が飽きないように精一杯尽くしますから…っ】
【そう、ですね……そろそろ瞼が重くなってきてしまった頃かも知れません……】
【あの……ここでまた凍結をお願いしても良いでしょうか……?】
【私は次だと…金曜日の夜以降が空いている予定です……】
-
>>863
【えぇー、もう眠くなっちゃったの?しょうがないなぁ…】
【――また今度お仕置きだね…僕の可愛いアリシア?】
【(声の調子をがらりと変えて低い声にて耳許で囁き、頬に、ちゅ、と唇を押し当てて)】
【ロールの方は次あたりで区切りをつけて違う場面を展開させよっか】
【やりたい事はいっぱいあるけどどんなシーンにするかはまだ決めてないんだけどねー】
【それじゃー、ここで凍結で。次は土曜の夜にしよっか。だいじょぶそうならいつも通り21時ね】
【駄目そうなら違う時間を残しといて?】
【今日も愉しかったよ、おねーちゃん♪じゃ、僕も寝るから寝室へゴー!】
【(ぎゅ、と四つん這いのアリシアの背からその身体を一度抱き締めて)】
【(それから尻を叩いて寝室へ向かわせる)】
【先にお返しするね?おやすみなさーい!】
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>>864
【あうぅ…申し訳ありません……】
【お仕置き……は、はい…覚悟しておきます…ん、ぁ…え、エリオット様……】
【(耳元で脅すように囁かれたかと思えば、頬に優しく口付けをされて)】
【(年頃の少女らしく、嬉しさと恥ずかしさに視線を伏せて)】
【はい、これから更に時間を経過させて場面を切り替えたほうがやりやすそうですね…】
【私も、されてみたい事が一杯ありますから……あ、あの……また【】で提案させて頂きますね…?】
【土曜日の21時からで私も問題ありません…また次の夜を愉しみにお待ちしております…っ】
【あ……で、では私が添い寝を……はぅ、それでは向かいましょう……】
【ひぅ…ふぁ…あ、んぁあ……っ♪】
【(エリオットを背に乗せて移動を始めると、乳首が擦れて生じる快感は想像以上で)】
【(結局寝室に辿り着くまでに何度と無く潮を吹き、廊下を汚してしまうハメになるのだった)】
【それでは私もこれにて失礼致します…】
【スレをお返し致しますね…っ】
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【スレをお借りするわね】
-
【スレをお借りするわね】
ねぇ、なんだか今日ここ重くないかしら?
書き込みがなかなかうまくいかないのよ…。
-
まずはおかえりなさい、ね。ひたぎ
帰ったばかりとかで慌ただしかったら言ってね?
髪が濡れていたりしたら乾かす時間とか欲しいでしょうし、ご飯の時間とかもだし
私は……どうかしら、時々リロードするぐらいだったから気が付かなかったけれど、
もしかしてお天気とかでネットに支障が出てるのかもしれないわね
-
>>868
ただいま、砂夜。
(ぎゅう、と抱きついて)
ううん、それは大丈夫なんだけど…スマホからなら重くないからPCの不調かしらね…。
-
>>869
ん……
(ひたぎの体の重みを感じると、誘うようにベッドに腰を下ろしながら、ひたぎを抱き寄せて)
ふふ、ただいまって言ってもらうのも良いものね
どうなのかしら、私は今書き込んで、少しリロードしてみたけど特に重くはないし
スマホをPC用のネットを通して書き込んでみて重くないならPCの側が、じゃないかしら……
といっても私もそう詳しくアドバイスできるわけではないんだけれど
もし辛かったら今日はお休みでも構わないし、無理は禁物よ?
-
>>870
(ベッドに腰を下ろしたならそのまま2人ぼふんと寝転がって)
あら、おかえりだって嬉しいわよ?
とりあえず前のレス返すわ。それで無理そうなら今日はスマホで頑張る。
少し待っててね、砂夜。
-
>>871
わかったわ、ただ、さすがにスマホでロールとなると大変そうだし……
もしひたぎが良ければ、雑談というかのんびりいちゃつくのとかでも
良いのかなって思ったり。
とにかくこのまま待っているわね
-
書けたのに投稿できないわ…。
がっくりくるわね、これ。ネットが不安定みたいで書いた文をスマホに送るのも無理だし…
今日は雑談でもいいかしら…?
-
そうなってしまうとどうにもならないでしょうし、
ひたぎはあまり平日は夜更かしはしないみたいだから
時間的にもちょうど雑談がいいかもしれないわね
もしスマホで打ち続けるのが大変、とか感じたら言ってね?
私はPCで遠慮なく書いてしまっているし……
(ぽふん、と寝っ転がったところから、ひたぎに抱きつきなおしつつ)
(今日はちょっとどたばたしちゃったかしら、と、耳元を髪先でくすぐりながら)
-
>>874
しかもトリップも間違ってるし…今夜は本当だめだめね…。
そんな、別に遠慮なんかしなくてもいいのよ?
砂夜は砂夜のやりやすいようにやって。
今夜は0時過ぎくらいには寝たいわ。ごめんなさいね、いつも合わせてもらって。
本当は砂夜は夜型なんでしょ?
(抱きつかれればちゅ、と頬に軽くキスをして)
-
>>875
台風だから……というとあまり関係ないかもしれないけれど、そんな夜もあるもの
雨の強い夜に、ふたりでゆっくりするのも良いじゃない
(頬へキスをしてもらうと、ひたぎに軽く体重をかけるように、ぐい、と体をよせて)
ううん、私も夜型なのは確かなんだけど、
遅くても平日は1時まで、とかだし……そもそも帰ってくるのが遅くて
せめて、もう1時間早く帰ってこれれば十分時間がありそうなんだけど……
ひたぎは今週の予定はどう?
私の方は、金の夜から、土日はそこそこ時間がとれそうなんだけど、
PCの具合が、っていうことならちょっと待った方が良いのかもしれないし
今はっきりしておかないで、具合が治り次第連絡をしてくれる、ということでもいいからね
-
>>876
そうね。大雨の日とか回線の調子が悪くなる事もあるものね。
…もう雨は降っていないのだけれど。
2人でゆっくり、いいわね。
温かいココアでもいれる?
(体を寄せられればぎゅ、と抱きしめて頭に髪に頬にキスの雨を降らせ)
帰るのが遅いのね。いつもお疲れ様。
私今週は土日空いてるわ。
土曜にネット回線のサポートデスクに連絡してみるつもりよ。
-
>>877
お天気の酷い日には、皆家に戻るからネットが重くなって……
……それは考えすぎかしら?
そうね……ココアもいいけど
今は……
(ココアのかわりにねだりたいものがあるのか、更に顔を近づけつつ
じっとひたぎの唇をみつめたが)
もうっ……♥髪にまでくすぐったいわ、ひたぎ
(口にするより早く、キスをふらせてもらうと)
(お返しにと、ゆっくりひたぎの唇を塞いで)
大体、早くて21時半、というところだから……
22時にしてもらうと、お待たせしなくてすむかしら、という感じで
そうね……それだと日曜日の方が良いかしら
とりあえず、日曜なら朝から晩まで、どこを指定してもらっても大丈夫よ
-
>>878
それは困るわね。
皆、ネットなんてしてないで寝なさい。
(自分勝手な理論を繰り広げ)
…んっ♥
(突然のキスに驚くが、受け入れて舌を砂夜の舌と絡ませる)
そこは22時でも砂夜のいい時間でいいのよ。
ただ私の眠気がくるのが早いだけ…。
ええ、では日曜日に。
時間は夜がいいかしら。21時待ち合わせとかどう?
-
>>879
もう……皆にひたぎや私が入っちゃったらどうするの?
ちゅっ……んっ……
(やだ、ひたぎ可愛いっ……♥)
(不意打ち気味のキスで驚いたような表情を見せてくれたのが愛おしくて)
(ついついキスを深めて、舌を絡ませて)
(水音が鳴ってしまうほど舌を絡ませながら、ひたぎの上にすっかり乗ってしまうように体をずらせば)
(お互いの胸の感触が押し合うようにひしゃげて)
運が良ければそれこそ21時にここにこれるんだけど……
無理気味な約束をしてお待たせしてしまうのも、だしね
それじゃあ日曜は21時にお願いするわ
それなら、夕方用事が入っても問題なく間に合わせられると思うし
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>>880
私達は例外よ。
(どーんと言ってのけ)
んっ…ちゅっ…ちゅく…はぁ…♥
砂夜、激し……んっ♥
(もっと深くまで、お互い舌をうねらせながら愛し合う)
(上に乗ってきた砂夜の腰を抱き寄せ)
バタバタ用意するよりもゆっくり余裕を持った方がいいわ。
ええ、21時ね。了解よ。
ごめんなさい、今日はあと1レス返したら寝るわね。
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>>881
もう……
世界中からっぽの空間にふたりきりというのも寂しいかもしれないけど……
……少しぐらいいいかしら?
(くすっと微笑むと、今日は寝る前にしっかりキスを補充するつもりなのか)
(深くまで重ねた唇で、深くまで求めてしまいながら、しっかり抱きついて)
それじゃあ今日はここまでね
大変な一日だったみたいだけど、いちゃいちゃはできたし
日曜を楽しみにしているけれど、まずは環境が整うと良いわね
おやすみなさい、ひたぎ
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>>882
それって素敵。
お試しで3日くらい砂夜と2人っきりでいられたらいいのに。
(話しながらもキスをして、深く深く)
ええ。たくさんイチャイチャできて良かったわ。たまにはこういうのもいいわね。
次はちゃんとロールできるように整えておくわね。
おやすみなさい、砂夜。大好きよ。
【今日もありがとう、砂夜。またね。おやすみ。】
【スレを返すわ】
-
>>883
もう……食べ物とか困ってしまうかもしれないわよ?
……なんて考えなくても、数日なら大丈夫かしら
ありがとうひたぎ、私もよ
【ええ、また日曜日に。おやすみなさい】
【私もスレをお返しするわ】
-
【お姉ちゃんとお借りしまーす】
【手番は僕からだね】
【ごめん、まだ用意できてないから書いてきちゃうね?】
【とりあえず今回でシーン区切りをつけて、新しい場面も始められたらって思ってるから】
【何か希望があったら遠慮なく言ってねー♪】
-
【はふ…あ、ふ……え、エリオット様と…お借りします……】
【(四つん這いでの移動と乳首への刺激で顔は紅潮し、股間も潤んでいて)】
【(すっかり発情して吐息を荒げつつ)】
【は、はひ…それではエリオット様のお返事をこのままお待ちしておりますね…?】
【え、と……されてみたい事が一杯あって悩んじゃいますけれど……】
【今すぐに思いつくものだと…恥部にピアスや…排泄管理といった苦痛を伴うものか…】
【後は…この間話していた触手とか…でしょうか】
【うう…やっぱり悩みます……エリオット様のお返事を待っている間に考えておきますね…】
-
>>863
(彼女――アリシアの胎にザーメンを断続的に流し込む)
(人の、一般男性のそれよりも遙かに長く、多い量を…小さな我が身から彼女の中へ)
(やがて脈動はゆっくりと収まりつつあり、びくんと大きく一度震わせてから深く息を吐いた)
んっ…ふー…気持ち良かった。
(とは言うものの、射精直後にも関わらず全くもって衰えてなく、むしろ硬いままで…)
(動きを完全に止めるわけでもなく、ゆっくりと中を掻き混ぜ続けていく)
(アリシアの身体には依然として呪いにも思える魔力が蝕んでいるために)
(感度は鋭くとも絶頂する事は出来ずにいるが、そんな事は気にも留めず)
(精を解き放たれて収縮するのをちんぽで感じながら)
(小さな手で大きすぎる乳房に指を食い込ませようとすれば)
(乳肉がそれの間から溢れ、当然の事ながら掴み切れるサイズではなく)
(そうするたびに母乳が撒き散らされて自分の身体…服にも飛び散ったアリシアの液が染みを作る)
(尤も、ズボンの股間の部分はそれの比ではないほどに濡れてしまっているのだが)
(――アリシアの愛液にて)
ふふ、乳首からどんどんお漏らししちゃってるね。お姉ちゃんの変態乳首から。
(両手の指…親指と人差し指で示唆したその先端を摘み上げ、きつく押し潰し、噴乳を加速させる)
(そして爪を食い込ませれば更に強い刺激を其処に与え、爪痕を刻む)
(上体だけ起こし、目の前のその豊かな乳房の谷間に顔を埋めてすりすりと頬擦りし、ちゅ、と谷底に唇を押し当てた)
お姉ちゃんのおっぱい、また味わっちゃおっかな。
(今度は先端へ唇を寄せ、ちろちろと小さな舌で舐めて…もしくはその突起を食み、強く吸い上げていく)
(淫猥な音をキッチンに響かせながら、アリシアの母乳で喉を潤していく)
(何度も何度も吸い上げて、時には歯で噛み痕を付け、舌で丹念に舐め上げながら――)
>>886
【ふふ、移動してきただけでそんな顔しちゃってー】
【(背に跨ったままで腕伸ばし、股間も指の腹でするりと撫でた)】
【おまんこの方も濡れちゃってるね】
【恥ずかしいメイドだ。あ、でも今のお姉ちゃんは家畜だったっけ】
【(呼吸を乱すアリシアの口許にしゃぶれとばかりに指を寄せ)】
【恥部ー?ちゃんと言ってよ。どこにピアスされたいの?】
【排泄系は何がOKで何が駄目なのかもっかいログ見直してこなくっちゃ♪】
【もちろん、触手もね♪】
-
>>887
ぶひ…ぷ、ぎぃ…ぷぎ…ぃい……っ♪
(ぴったりと子宮口に宛がわれた巨根ちんぽから大量のザーメンが流し込まれていく)
(その量も勢いも通常ではありえない程で、瞬く間に子宮内を満たしていって)
(下腹部がぽっこりと膨れ上がってしまう程にザーメンを注がれ)
(子宮に篭っていく熱も心地良く、甘えた鳴き声をあげる)
ぶひぃ……ふぎ……ぶ……ふぎぃい……っ
(普段ならば自分も果てている所だが、エリオットの魔力で絶頂は禁じられている)
(生を放ってもまだ硬さも熱さも保ったままの巨根で完全に出来上がった膣内を掻き混ぜられ)
(心地良い熱は延々とアリシアを疼かせるもどかしいモノと化して)
(下から身体を突き上げられ、豊満になった乳房を揺らしながら切なく豚声をあげる)
…ぷ、ぎいぃ……ふご……ぶひ…っ♪
(エリオットのちんぽが元のサイズに戻り、突き上げが止んでも責め手が無くなる訳ではなく)
(今度はエリオットの手が重々しく揺れる乳房を鷲掴み)
(小さなその手にあまるサイズの乳肉は指の間からはみ出して)
(乱暴に握られた刺激で勢いよく母乳を噴出して辺りに撒き散らし、甘い匂いを漂わせる)
(下になっているエリオットに降り注ぎ衣服を汚してしまうも、それに気づいて謝る理性は今のアリシアに無くて)
ぶぎぃい♪ふご…ぷぎぃ……
(痛々しく膨れ上がった乳首を爪が食い込む程強く抓まれて)
(快感と痛みを与えられれば、ますます噴乳は勢いを増して)
(谷間へ顔を埋められ、乳房に這う舌がくすぐったくも心地良い)
(エリオットの唇が乳首へ寄せられ吐息がかかれば、期待に身体を揺すり)
ぷぎ……ぶ、ひぃい…――――っ♪
(口内に乳首が収まり吸いたてられるまま、快感を感じた分だけ甘く濃厚なミルクを噴出して)
(エリオットに直接母乳を吸って貰える快感は手で搾乳される快感の比でない)
(声が詰まる程に幸福を感じている…が、もちろん絶頂には至っていない)
(気が狂いそうな寸止めにもう自分を取り繕う余裕もなく、だらしなく口を緩ませ舌を突き出して)
【はぅ……申し訳ありません……あ、う…うぅう……】
【(背中に乗られる事には大分慣れてきていたが、乳首が擦れる快楽には慣れそうもなく)】
【(秘所から溢れ出した愛液は床に点々と跡を残し、軽く撫でただけで指に付着して)】
【…ぅ……わ、私は……恥ずかしい家畜…です……あ、む……ちゅ、くちゅ……っ】
【(家畜の烙印を自ら受け入れつつ、口元に宛がわれた指を咥えこみ、丁寧に舌を這わせ綺麗にしていき)】
【…あの……ち、乳首と……おまんこの上の……く、クリトリスに……エリオット様の物という証が欲しい…です…っ】
【排泄系は私は食べたりするのは苦手ですけれど、出したりするのは大丈夫です……】
【触手は……エリオット様が見ている前で…な、苗床にされてみたい…です……】
-
>>888
ぢゅ…ちゅぅ…ちゅっ…ぴちゃ、ぴちゃ…吸っても吸ってもおっぱい汁、漏れてくる。
逆のおっぱいもーちゅーっ…ぺろぺろ…ぺろ…ちゅっ…♪
(滴る母乳を舌で何度も舐め上げ、吸って、こりこりと唇で噛んでいく)
(口を付けていない方の、今しがたまで吸っていた方の乳首は指でくにくに、こりこり弄び)
(時にはぎゅうっと乳房を掴もうとしたり、搾り上げようとしながら…)
んー、美味し…ちゅ…前にちょっと話に出したけど、お姉ちゃんをミルクサーバーにするのもいいなぁ。
僕の好きな時に、好きなだけミルクを出すためだけの物…ちゅうっ…ちゅ…
ぺろ、ぺろ…ちゅぱ必要じゃない時はおっぱいがぱんぱんになるくらい張らせてあげとかないと…ちゅうううっ…痛いくらいにね?
あとはーおっきなおっぱいも好きだけど、お姉ちゃんの元のちっちゃなおっぱいをミルクサーバーにしちゃうのもいいな♪
――はむっ…ちゅぱ…ちゅぱっ…ちゅる、ちゅう…
(唇で乳首を包み込んで、何度も味わい吸いながら…アリシアの顔を見上げる)
(卑猥に歪む牝豚の顔を――悪魔のような冷笑を浮かべながら)
(結局として彼女が今晩、達する事を許され、豚語から人の言葉を話せるようになったのかは定かではなく)
(その答えは館の外の闇と消えた)
【とりあえずー、ここで区切っちゃうね】
【いつまでも続けちゃいそうだから。それでもいいんだけどね】
【(家畜に指をしゃぶらせて、綺麗にさせながら…自分でもその指を前後に動かし)】
【(まるで性器を使っている風に、唇を、舌を、指で擦っていく)】
【いいよ、お姉ちゃんが懇願するなら…僕の物って証をその身に刻んであげる】
【針でその場所をぷすぷすされちゃうのもだいじょーぶ?それとも付けるのはすぐ終えて欲しいかな?】
【うん、排泄系はログも見てきたよ。大も小も見られるのは興奮するって言ってたね】
【それから、僕に便器扱いされるのも好き、って。…変態だな、アリシアは】
【触手は三穴はおろか、おしっこの穴も細いので責めちゃおっかな】
【シーンはどうしよっか。お仕事の最中じゃなくて毎晩の調教の時…とかでもいいかもね。地下室みたいなところで】
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>>889
ぷぎ…ぃ、ふ、ご……ぶひぃいい……♪
ぉ……ふぐ、ぷぎぃ…っ♪
(エリオットに吸って貰っていると思っただけで興奮が昂ぶり)
(吸われている乳首はおろか、何もされていない乳首も母乳を滴らせて)
(母乳は乳房内ですぐに生成されているようで、乳房を弄ばれればそれに反応しいくらでも母乳を撒き散らし)
ぶひ……ぷぎ……ぷぎぃい……っ!?
ふご…ぷ、ぎ……ぶひぃいいっ♪
ぷぎ…♪ぷぎぃ……♪
(エリオットの口から告げられる自分をメイドや奴隷、家畜ですらないモノとして扱おうという提案)
(それに返事を返す事も許されずに、決して達せない快感に晒されて鳴き声をあげて)
(例えエリオットがどんな無茶をしようとしてもアリシアに拒む権利などない)
(アリシアは髪の一本までエリオットの所有物であり、アリシア自身もそれを受け入れているのだから)
(夜はまだまだ長く、艶かしい豚声はこれから暫く部屋に響き続ける事になる)
(アリシアが達することを許されたのか、それとも体力が尽きるまで延々と弄ばれたのか)
(それを知り得る者はエリオットだけだった)
【はい…では私もここで一区切り……です】
【ん、ふ……この後、エリオット様と一緒にお風呂とか、その後にベットを共にして…だとかも、いつかやってみたい…です…んはぁ…けれど…くちゅ……】
【(口内を指で犯すように動かしだせば、アリシアもそれに合わせて指への奉仕を重ね)】
【(懸命に舌を動かし、口を窄めて吸い付いて唾液を絡める)】
【あ、ありがとうございます……っ!エリオット様に刻んで頂けるのならば、私はどのような物でも…喜んで受け入れさせて頂きます……っ】
【は、はい……そのぐらいの痛さなら平気です…い、いえ…寧ろやって欲しい…です】
【あぅう……そういえば私、そういう事も言ってましたね……】
【自分のを飲んだりするのは苦手ですけれど…エリオット様のとなれば別で……】
【ど、どうしようもない変態なのは……仰る通りです……】
【あ……触手を寄生させるというお話もありましたよね……?】
【それを利用して……生きている貞操帯みたいな感じにするのはいかがでしょう……?】
【そうですね……屋敷で普段使う部屋だと……きっと今回みたいに一杯汚しちゃいますから……】
【地下室でその日一日のお仕置きやご褒美を兼ねて調教…という感じが良いかも知れません…】
-
>>890
【ふふ、豚シアもお疲れ様ー♪】
【そうだねーたまには普通にお姉ちゃんをベッドの上で抱いてあげるっていうのもギャップがあっていいかも♪】
【お風呂ではしっかりおっぱいやおまんこで身体を洗わせて…指や唇ももちろん、ね?】
【逆にお姉ちゃんの身体も洗ってあげなくっちゃ。それから広い浴槽の中で…】
【(唇から指を引き抜いて…糸引く唾液を肩越しに見つめながら、ちぅ、と首筋に華咲かせて)】
【いいこいいこ。それじゃーお姉ちゃんが僕の所有物だっていつでも自覚できるような身体にしてあげるね】
【またお姉ちゃんを踏んでもあげたいし、ずっとイカせてあげなかったから今度は気が狂っちゃうくらい連続で絶頂させてもあげたいし】
【触手を寄生させるっていうのもあったね。体液を養分として…みたいな♪】
【おまんこの方も、うんち穴の方も。お姉ちゃんの都合も考えず、胎内で活動し始めちゃうの】
【じゃー、別の日の地下室で。姿は黒髪だけど今日はツインテールにするように朝に命じたって事でー】
【おっぱいのサイズはちっちゃな、元のお姉ちゃんのおっぱいね?】
【もう触手貞操帯させてるって状態でもいいけど、これからさせる方がきっと面白そうかな?】
【あとさすがに豚語は直ってるって事でー】
【お姉ちゃんの方から何か確認したい事がなければ、それで少し始めてみよっか】
【始まりは今度はこっちからいくよー?】
-
>>891
【あぅ……ひ、人の言葉が話せなくなるのって凄く恥ずかしいですけど…それ以上に興奮しちゃいます……】
【えへへ……それが私にとっては何よりの飴になりそうです……】
【は、はい…お風呂でもきちんと私の身体の全てを使ってご奉仕あさせて頂きます……っ】
【え、エリオット様に洗って頂くだなんて嬉しいですけど……畏れ多いです…あ…ひゃん…っ♪】
【(引き抜かれた指を名残惜しそうに見つめていると肩に口付けをされて)】
【(跡が残る程に吸い付かれ、快感に体を震わせる)】
【あ……は、はい……エリオット様のモノで居られるのならば、私はどんな身体になっても…後悔はありませんから…っ】
【痛い事もされたいですし……あ、あの…顔を踏んで頂いた時に鼻を拉げられたりして…】
【あそこは恥ずかしかったですけど……すごく興奮しちゃいました……】
【今度は延々と絶頂させられちゃうのも良いですね……そのまま一晩放置されたり…だとか】
【その方法だと、触手の寄生も排泄管理も一緒に出来ちゃいますし……】
【あうぅ……お仕事中に急に動き出されたら……粗相しないように気をつけなくちゃです……】
【…はい、では別の日の地下室に場面切り替えですね……】
【髪の毛もエリオット様のお望みのまま、に、似合うか自信はありませんがかしこまりました…】
【胸も元通りですね………あ、い…いえ…残念だなんて思っておりませんよ……?】
【そうですね…エリオット様が構わなければ、貞操帯もまだつける前のほうが面白そうです】
【人間の言葉が喋れる……じゃあ、絶頂禁止は許していただいているのですね……(ほっと胸を撫で下ろし)】
【私は一先ず決めておきたい事は全て決まりました……あ、ただ今夜は2時くらいがリミットになってしまうのですが、大丈夫でしょうか…?】
【は、はい…それでは書き出しをお任せ致しますね…っ】
-
(人界と魔界の境界に位置す森は今日も闇は濃く霧は深い)
(森のおおよそ真ん中にある館にはその土地一帯を統べる吸血王が居る)
(かの王に寵愛されし人の娘は、昼夜問わず館の中に声を響かせるという)
(恐らくは――今夜も、その嬌声が響くのだろうか…)
(夜は静かに、石で出来た地下室の壁に備え付けられたランプの中で火がゆらゆらと揺れる)
(薄暗いその部屋にて、アリシアが階段を降りてくるのを待っていた)
(下僕に待たされているというのに愉しげに、無邪気に笑いながら、棚の引き出しの中を一つ一つ眺めていく)
(今日はどんなふうに彼女を虐めようかと思案の最中で…ちろりと下唇を小さな桃色の舌で舐めた)
(やがて今日の仕事が全て片付いたのか、アリシアの気配が階段を降りてくるのを察知する)
(見繕ったアイテムを幾つかピックアップして小箱の中に入れ、テーブルの上に置く)
(――内容はいつも用意されている玩具は元より、針、ピアスといった今までにない物も…)
(蓋がされていないために、中を見ればこれからどんな事がされるのか一目瞭然で)
(その準備が丁度出来たタイミングにて、重い鉄製の扉の前にアリシアの気配がやってきた)
(今日は珍しく、というよりわざとなのだが…一日、彼女の身体を使う事もなく、虐める事もなかったために)
(アリシアをこうして責めるのは昨日の同刻ぶりとなる)
(とはいえ、服装はいつものスタンダードなものではなく、乳房を丸出しにさせた上体の露出が過度なものを着せ)
(一日中、彼女の慎ましやかな乳房を紅色の瞳で視姦した)
(故に、それによって彼女の身体がどうなっているかは想像するに容易い)
【ぶひぶひ言いながら一生懸命腰振ってたもんねー】
【あとおっぱいちゅーちゅー吸われながら舌突き出して悶えてたね。くす、アヘ顔ってやつなのかな?】
【そうだね、その時に気が向いたら唇にもちゅーしてあげる。恋人みたいにね♪】
【でもお姉ちゃんのお股で洗わせたら、僕の身体がお姉ちゃんのおまんこ汁まみれになっちゃうかもね】
【あははっ、豚鼻にされて興奮しちゃったの?もしかしてお姉ちゃん。鼻フック大好きなんじゃない?】
【鼻フックにーボールギャグとか】
ttp://board.sweetnote.com/:images/site/goumon/2008110221502669?t=jpg
【こういう開口マスクもいいなー】
【気を失うくらい連続で絶え間なく絶頂させてあげる】
【でも本当に反応なくなっちゃったらつまらないから、気を失っちゃったら無理矢理覚醒させちゃおっかな】
【あはっ、お姉ちゃんにとっては生き地獄かもね?】
【離れた場所から魔力飛ばして触手の活動を活発化させて粗相させちゃおうかな】
【そしたらほら。お姉ちゃんの大好きな――お仕置き。してもらえるよ?】
【二時がリミット分かったよ。それじゃー、お姉ちゃんのレスで凍結かな】
-
(人間の世界と魔界を別つかのように深い霧が立ち込める森)
(その深くにあるとされる館に住むのは吸血鬼の王)
(そして今その館には吸血の王の他に、その眷属となった人の娘がいた)
(王の寵愛を受け、娘も王に心身ともに全てを捧げて尽くす)
(それは主人が眠りについている昼も夜も変わらない…)
(草木も眠り夜も耽った頃、眷属の娘アリシアはエリオットの命を受け地下室へ続く階段を降りていた)
(豪華な作りの館に対し、石造りの地下室はあまりにも殺風景)
(立ち込めるひんやりとした空気は恐らく季節も時間も関係なく)
(常にランプの灯りしか照らすもののない薄暗い空間はそこだけ隔離された異空間のようにも思えた)
……はぁ…はぁ…エリオット様……お待たせして申し訳ありません……っ
ん…んん……っ
(その仕事が終わったらと言われたものの、思いの他主人を待たせてしまった)
(慌てて階段を駆け降り、主人が待つ部屋…重厚な鉄の扉の前に着いて)
(身体を使い重いその扉を開き、部屋の中へと入る)
……こんな部屋がお屋敷にあったんですね……
あ、あの……それで……ここに、私が呼ばれた理由は何なのでしょうか……?
(地下室に用意された道具の数々は見れば危機感を募らせるようなものばかり)
(けれど、アリシアはそれに目を向ける事はなく、部屋の中で待つ主人の下へと駆け寄る)
(館に地下へ続く階段があるのは知っていたが、実際に足を踏み入れたのは初めてで)
(いつも夜に用がある時に呼び出されるのは大体主人の寝室で)
…も、もしかして私に何か至らない所がございましたか…?
…きょ、今日は一日…わ…私に触れて下さりませんでしたし……
(今日は一日、主人の言い付けにより長い黒髪を両サイドに纏めたツインテールにしており)
(服装もいつものメイド服とは違い、乳房の部分がくり貫かれ隠すべき部分が露出した淫猥なモノ)
(控えめな膨らみを視姦され恥辱を感じたものの、それ以外は一切何の手出しもされず今まで触れてさえ貰えなかった)
(立場上決して主張する事はないが、主人に触れて貰えない事は寂しさと同時に物足りなさも感じていて)
(緊張と一日中持て余している疼きの所為で乳房の先端、乳首は既にツンと硬く尖っていた)
【あうう…一度お返事が消えちゃって…遅くなってごめんなさい……っ】
【そ、そんな……ぅ……いくら気持ち良くなっても、イく事が出来なくて…】
【でも、じっとしていると余計おかしくなってしまいそうで……ぅ……お見苦しい姿を見せてしまい申し訳ありません……】
【唇に……?こ、恋人……え、エリオット様と…………はい……(もう既に数え切れないくらいそれ以上の事をされているのに初々しく顔を赤らめ)】
【そ、その時はそれも私が責任を持って舌で……あ、でもそうなると今度は涎で汚れて……】
【ぁ……ぅ…お、仰る通りです……鼻フックや開口具みたいに顔を歪まされて辱められるのは好きで…】
【画像拝見致しました……これは……素敵ですね……】
【ずっと口を開いたまま閉じられなくなって……口を道具みたいに使われて…想像しただけで…昂ぶってしまいます……っ】
【はぅ……生き地獄でイキ地獄ですね……快楽すら苦痛になってしまいそうな……】
【で、でも……ただ痛いだけのお仕置きよりかはお仕置きとしての効果はありそうです…】
【お、お仕置きは……大好きです…けど……で、でもその為にわざと粗相なんて致しませんから……】
【だから粗相をした時は、容赦のないオシオキを――お恵み下さいませ……】
【改めてお待たせしてしまって本当に申し訳ありません…っ】
【ではここで一度凍結をお願い致します……】
【えっと…次はいつ頃が都合が良いでしょうか…?私は一番近くて水曜日の21時頃から…それ以降も同じ時間ならば空けられそうです…】
-
>>894
【寝落ちちゃったかと思っちゃった】
【どっちにしてもお仕置きだけどね、アリシア】
【ふふ、鳴き声の通りに発情した牝豚そのままの姿だったよ】
【はしたない通り越して下品に身悶えてたお姉ちゃんの姿はとっても無様だったな】
【恋人みたいに、だからね。勘違いしちゃ駄目だよ】
【お姉ちゃんは僕の下僕、奴隷、家畜、便器なんだから】
【そうしたらずっと僕の身体洗い終えられないね?あまり時間かけたらのぼせちゃうじゃないか】
【ふうん…やっぱりそうなんだ】
【じゃー、その辺りもお姉ちゃんの責め具として考えておかないとね】
【お口を便器穴として使うならこれを使いたかったからさー♪】
【僕の方は木曜以降が分からないから水曜にまた遊ぼ?】
【時間は同じでー…このところお姉ちゃんを待たせてる気がするから今度は遅刻しないようにしなくちゃ】
【(背中の上に乗っかったまま耳許で「ごめんね」ってして)】
【よし、そろそろ寝よっか。時間過ぎちゃってるし】
【今日もおねーちゃんは僕の抱き枕になってね。それじゃ寝室に向けて出発ー♪】
【(お尻をぱーんって叩いて)】
【あと時間過ぎてるからお返事は簡単でいいからね】
【お返ししまーす♪】
-
>>895
【心配をさせてしまうなんて……本当に申し訳ありません…っ】
【……はい、エリオット様をお待たせした事に変わりはありませんから…どのようなお仕置きでも覚悟しています…】
【下品で無様……んん……っ、あぅ…恥じるべき所なのに……嬉しい…です…】
【は、はい…私が恋人だなんて畏れ多すぎます……っ】
【私はあくまでエリオット様の…下僕で、奴隷で…か、家畜で……べ、便器…ですからぁ……】
【(淫靡な役割を口にしただけで興奮したようで、紅潮した顔は発情した牝のそれで)】
【ボンデージ等でギチギチに拘束されたりするのも好き…ですし…】
【何より私の意思に関係なく使って頂くのが好きなのです……】
【…は、はひ…便器穴として使う際は、是非開口具で固定してください…っ】
【かしこまりました…それでは水曜日の21時にまた待ち合わせですね…】
【い、いえ…私がエリオット様を待つのは当たり前ですし……でも、そのお気持ちは凄く嬉しいです…】
【(背中に跨がれたままとはいえ優しい言葉に頬を綻ばせて)】
【それでは寝室に向かいましょう……】
【…はい、私の体でよければ悦んで……♪あ、んぁ……はぅ……♪】
【(叩かれたのを合図に移動を始め…寝室に着くまでにまた身体は火照りを持て余すのだった)】
【ちょっとレスが簡素になってしまいましたが…今夜はこれにて失礼致しますね…おやすみなさいませ、エリオット様】
【では私からもお返し致します…いつもありがとうございます…っ】
-
【スレをお借りしておくわね】
無事落ち合えたんだから、くれぐれもそれ以上は駄目よ?
それよりPCとか、ひたぎの調子はどうかしらね
-
こんばんは。
PCは大丈夫、問題ないわ。
心配かけさせてごめんなさいね。体調についても充分よ。
作っておいたレスを投下してもいいかしら?
-
こんばんはね
良かった、ロールはさておき、PC無いと色々厳しいご時世だものね……
今夜も0時ぐらいと思ったほうが良さそうかしら
投下の方も、よろしくね
-
赤い下着に赤いリボンで、プレゼントは私♥なんてやられたら…。
ひたぎのひたぎがアレしてしまうわ。
(と、真面目な顔で語る)
…って。え?やってくれるの?
ペアのウェディングドレス、いいわね。
私達同じような背丈だし同じような髪色だからきっとお互い同じ物が似合うわ。
スッとしたAラインドレスもいいし、ふんわりスカートもいいと思うわ。
どちらかというと私が見たいだけなのだけど。
(ふふっ、とカーテンの向こうから声が伝わって)
(柔らかなマシュマロのような白い肌がむに、とお互いを潰しあう)
ええ、そうね…。とてもおめでたい色合いだわ。
(そんな毒舌を吐くのは照れ隠し、つまりは気に入ったということだ)
あら…もうこんな事になってるじゃない…
(一度リモコンを切ってパンツをずらし、ぬぷり♥とローターを抜く)
(そして細い指で中を掻き回せばそこはもう蜜で溢れて)
(水音が聞こえないように慎重にゆっくり中を甚振る)
(砂夜の好きな場所は知っているがあえてそこはずらして)
(砂夜の喘ぎ声は聞こえないようにキスでふさいだ)
【今日は1時くらいまでいけるかも…?でもわからないわ。】
【PCはないと本当に困るわね。特にネットに繋げないと…】
【今日は遅れてごめんなさい、今夜もよろしくね?】
-
ひ、ひたぎのひたぎって何よ……
っていうかアレってどうなるのよ……!
(一言の合間に突っ込みどころが多すぎて間に合わないのか、矢継ぎ早に突っ込みつつも)
え、ええと……リボンも、って……
そういうのどこにつければいいの?下着?それとも首とか……
……?!じょ、冗談なの?!
(真面目な顔のひたぎに、恥ずかしさに赤くなりつつも
やる気で問いかけかけた砂夜だったが)
(そこでやっと冗談らしいと気がついたのか、一気にクリスマス用リボン以上に真っ赤になって)
そうね……一つ修正するなら、私が、じゃなくて、私も、って言ってもらわないと
(見たいのは砂夜もらしく、向こう側の声にささやかな修正を加えてから、
仕切りの向こう、ひたぎの側へ寄って、一緒に鏡を見たりしてから)
(ひたぎの選んだ白と、砂夜の選んだ赤がマシュマロのように潰しあわせ)
えっ……お、おめでたいって、お正月とかのおめでたさ……でもへんだけど……
ひたぎ、私のセンス……疑ってる?
(わざとらしいぐらい膨れて見せている砂夜は、
ひたぎの照れ隠しをわかった上で問いかけているのかもしれない)
ひ、ひたぎっ……
(ローターが外される間は、少し抱きついていた体を離す)
(薄い紫のショーツのクロッチに、ごまかしきれない跡がはっきりついてしまうほど
既に蜜が潤んでいて)
ま、待ってっ……こんなところで、声、でちゃった……ん……?!
(弱い場所を、まるで外すような指での愛撫でも)
(恋人に愛されてしまえば、感じないわけもなく)
(恥ずかしい声が漏れてしまいそうになった瞬間……唇をキスで塞がれれば)
(ひたぎの指を締め付ける強さも、きゅっ♥と一層強くなって)
【わかったわ、まずは12時をめどに】
【もし余裕があれば、もう少し続けましょう】
【もう。私だって遅れたりするわ。気にしないでね】
-
>>901
リボンは首につけてくれると嬉しいわね。
鈴があったら尚goodよ。猫っぽくていいわよね。
……あっ、猫耳とかあったらいいかもしれない。
もしやってくれるなら冗談なんかじゃないわ、本気よ…!
ふふ、そうね。お互い見たいわよね。
紅白まんじゅう。
(真面目な顔をしてサムズアップ)
センスを疑ってるわけじゃないわ、決して!
だからご機嫌直して?お姫様?
(ぎゅ、と抱きしめれば肌の感触が、温度が伝わって)
んっ…♥砂夜、きゅってなってる…。
気持ち、いい?
(キスしながらそう問う)
(指をすぽんと抜けば砂夜の愛液をぺろりと舐めて)
うふふ♥こんな所で…とってもエッチな顔だわ、砂夜…♥
大好きよ。
【今日はちょっとレスが遅れ気味になっちゃうかもしれないわ、ごめんなさい】
【いや…本当に気にするわ…。何で22時と勘違いしてたのかしら…。】
-
>>902
えっ……あ……ううっ……ひたぎ……
(迂闊なことを言ってしまったような気がするが)
(ひたぎの思考は既に本気の域に入っているようで)
ね、猫って……なんだかもう本当に……
……り、リボンだけで良い……?
そうね、ひたぎと一緒のドレス……
……もうっ
(結構真剣にその時のことを考えているのに、唐突におまんじゅう、なんて言う
ひたぎに少し唇を尖らせるものの)
ん……もうちょっと抱きしめてくれたら考えるわ
(紅白の膨らみが押し合い、零れそうな乳房が直に触れるほどぎゅっと抱きあえば)
(嬉しそうに、どことなく猫のような吐息を漏らし)
そ、それはっ……
も、もう……馬鹿!
(げし、と一度ひたぎの足を踏みつつ)
き……気持よくなかったら、そんなになるわけないでしょっ……
(キスされれば、結局素直に問いに答えてしまい)
(その、答える声音も、快感がにじむように、熱く火照っていて)
こ、こんなところで、そんなっ……ひたぎっ……
(自分の蜜を、目の前で舐めてみせるひたぎに)
(真っ赤になった顔を隠そうと、ひたぎの肩に顔を埋めつつ)
……ひたぎ……このままショーツ、履いたら……びしょびしょになっちゃう、かも……
(それは困る、というのが表の意味だとすれば)
(そうなる前にどうにかしてほしい、というように、熱のこもった声で囁いて)
【大丈夫?】
【0時も近いし、もし疲れていたら明日とかでもいいんだし】
【それはわからないけれど……】
【私は明日、月曜の22時ぐらいならこれるけれど、ひたぎはどう?】
-
>>903
……だめ?猫耳。
(絶対似合うのに、としゅんとしてみせながら)
砂夜はリボンだけでも絶対に可愛いけれどね。
でもその時はリボンで拘束して色々しちゃうかも…♥
ええ、お望みとあらば。
(クスッと笑って恭しく答えると、ぎゅぅぅと抱きしめ、背中をさすったり髪をといてみたりして)
(耳元で、愛しているわと囁く)
(滅多に冗談を言わないひたぎが唯一ふざけられるのは砂夜に気を許しているからだ)
痛っ。ふふ、可愛いわ砂夜。
-
【また途中送信しちゃったわ…爪が長いと当たっちゃうのよね…】
【とういうわけでもう少し待ってね、私のお姫様】
-
【私は12時を超えるのも問題ないから良いんだけれど】
【ひたぎの負担が大きな時間帯だったら言ってね?】
【姫としては、私のお嫁様のことをちょっとぐらい待つのは一向に問題ないのだけれど】
【ひたぎにも時間のやりくりとかあるでしょうし】
-
>>903
……だめ?猫耳。
(絶対似合うのに、としゅんとしてみせながら)
砂夜はリボンだけでも絶対に可愛いけれどね。
でもその時はリボンで拘束して色々しちゃうかも…♥
ええ、お望みとあらば。
(クスッと笑って恭しく答えると、ぎゅぅぅと抱きしめ、背中をさすったり髪をといてみたりして)
(耳元で、愛しているわと囁く)
(滅多に冗談を言わないひたぎが唯一ふざけられるのは砂夜に気を許しているからだ)
痛っ。ふふ、可愛いわ砂夜。
(砂夜の火照った声を聞くと自身も疼いてしまい、深く深くキスをする)
こんな所だから…逆にドキドキして余計感じちゃわないかしら?
……そうね、びしょびしょになっちゃうかもしれないわね。
私が舐めとるとか?
砂夜はどうしてほしいのか…教えてくれる?
(そう言って耳をかぷ、と甘噛みして)
【ええ、ちょっと仕事関連の書類をやっつけていたの。でももう終わったから大丈夫よ。】
【月から水の予定がまだ不明なのよね…。できれば水曜がいいのだけれど、予定が入りそうで。】
【火曜22時なら来られると思うわ。砂夜は火曜はどう?】
-
>>906
【うぅ…微妙に時間が合わなくてごめんなさい。】
【でも今夜はいけそうな気がする…!(フラグ)】
【うふふ、私お嫁様なのね。砂夜ってば優しい。でもできるだけ待たせたくはないわね。】
-
>>907
か、可愛く言っても駄目よ、そ、そんなっ……
(自分が猫耳をつけているところを想像しているのか、微妙に声を震わせながら)
(リボンぐらいなら……と考えていると、それも甘かったようで)
こ、拘束って……ひたぎ、あなたリボンで何を考えているの?!
(怖いもの見たさもあるのかもしれない、ついつい邪な考えの詳細を聞いてしまい)
ん……♥
(ひたぎに強めに抱きしめられ、背中をなでてもらい)
(髪をとく恋人の指を感じれば、満足したようで)
(私も、とひたぎの耳元で囁き返すと、かぷっ♥と耳たぶを優しく噛みつつ)
(同棲するに至るまで、ひたぎのことを長く見てくれば)
(自分にどのぐらい気を許してくれているかは感じ取れる)
(その許してくれている気持ちの分、ひたぎに甘えるように抱きついて)
も、もうっ……痛いのか可愛いのか、どっちかにしてっ!
(怒っているはずのほうの砂夜の方が涙目になってしまっているが)
(深いキスに、ブラに皺が出来てしまうほど、強く抱きついて)
えっ……それは……その……ひ、ひたぎ、不謹慎よっ……
(慌てて少し視線をそらすのは、図星なのかもしれない)
え……そ、それは、そこまでは……
(試着室で、恋人に秘所を舐められる……というのは、真面目な砂夜としては
選べない選択肢のようだったが)
(かといって、今このままというわけにも行かないらしく、困ったように)
(耳を甘く噛まれると、小さく体を震わせてから)
……一度、イかないと駄目みたい、だからっ……
(方法は指定しなかったが、それだけどうにか伝えて)
【遅くまでお疲れ様】
【多分、この時間は私の方が余裕がありそうだから……】
【お仕事とか忙しい時は、遠慮せず言ってね】
【火曜だと、私の帰りが結構遅いかも……】
【23時から、とかだとひたぎの翌日が辛いわよね】
【一応水曜はもう少し早く帰れるかもしれないけれど】
【無理に水曜よりは、木曜以降の方がよかったりするかしら】
-
>>909
それならお互いつければいいんじゃないかしら?
(さも妙案を思いついた!という顔で)
リボンで砂夜の手を縛って抵抗できなくしちゃって…
そうね、どうしてしまおうかしら?
(意地悪そうな微笑みを浮かべて)
あっ♥
(耳たぶを噛まれると甘い声を出して)
ご満足いただけましたか?お姫様?
(そう、冗談めかして言う)
不謹慎?でも誰も見てないわ。砂夜がエッチな声を出さない限りはバレない。
(さて、どうするのだろうと興味深げに砂夜を観察して)
そう、イきたいのね?
じゃあここに片足を載せてくれる?
(指したのは小さな丸い椅子)
(普段はきっと荷物置きとして使われているのだろう)
(そこに片足を乗せてもらうと、ショーツをずらして、焦らすように太ももの内側から舐めあげていく)
【土下座物だけどごめんなさい、眠くはないのだけれど頭が働かないわ…】
【今日はここまででいいかしら?】
【23時だとあんまりやり取りはできないわね…、木曜日はどう?木曜なら21時でも22時でも大丈夫よ。】
-
【お仕事もあったみたいだし。そういう夜もあるわ】
【もう月曜日だもの、ゆっくり休んで?】
【私だってお嫁様には無理をさせたくないもの……】
【だから、待たせたくないとか気にしないで、ひたぎのペースを大事にして欲しいわ】
【もちろん、そこで私も自分のペースを崩したりはしないし】
【木曜、少し遅くなる可能性もあるから22時待ち合わせでお願いできるかしら】
-
>>911
【そうね…明日から月曜日…ブルーマンデーだわ…。】
【もう、いつも砂夜には心配も迷惑もかけまくりで……ごめんなさい!好きよ!(どさくさに紛れて)】
【お互いがお互いのペースね。ありがとう、砂夜。】
【木曜日22時ね、了解よ。】
【それでは今夜はここで眠ることにするわ…。おやすみなさい、砂夜。】
【スレを借りたわ】
-
【月曜になれば……楽しい木曜まであと3日、ってことで】
【そういうのはお互いに……えっ?!も、もう……私もよ!】
【おやすみなさい、また木曜にね】
【スレをお返しするわね】
-
【スレをお借りするわね】
【ブルーマンデーから3日……ひたぎはどうだったかしら】
-
>>914
砂夜、改めてこんばんは。
ブルーマンデーから三日はすぐに過ぎていったわ。砂夜のお陰かしら。
それで少し相談があって。
まずは残念なお知らせなのだけど…今日もPCの調子が悪いわ。
でも、今すごく、すごく(強調)いいところだからスマホからでもロールがしたいわ。
それと相談なのだけど、私、事あるごとにかなりエッチな方向に持って行っているけど大丈夫かしら……。
その、最初は砂夜が外でベタベタして夜は私が…って話だったから。
砂夜は今の展開どうなのかな、と思って。
-
>>915
こんばんはね、ひたぎ
うーん……根本的に駄目みたいね……修理とかだせそう?
といっても、データのバックアップとかやるとなると面倒でしょうし、
右から左というわけにもいかないでしょうし
それじゃあ、大変かもしれないけど……スマホでお願いしても平気?
私はスマホでロールってしたことないから想像なんだけど、
やっぱりPCより大分大変だと思うし……
……と言いつつ、私も……その……今日はあんまり我慢、できないかもだから……
(ぎゅっと体の膨らみを押し付けるようにひたぎに抱きついて)
そこは大丈夫よ
こう、朝昼夜という区分というよりは、
日常時は私が、エッチの時はひたぎが、って感じで考えていたから
私はやりやすく過ごさせてもらってるんだけど、逆にひたぎはどう?
私の反応でやりにくいとか感じているとかあれば教えてほしいわ
-
>>916
修理に出すとしたらかなりの時間がかかるでしょうね…。
長い間このPCを使ってるからデータのバックアップがとても大変そう。
少しずつ削ることになるかもしれないけれど、大丈夫よ。重要な所は絶対に省かないわ!
(砂夜を抱き止めれば柔らかな感触)
(自分のドキドキが伝わらないかが心配だがぎゅっと抱きしめた)
私も…砂夜の反応があまりにも可愛すぎるから楽しませてもらってるわ。
暴走気味かしら?とも思ってたから聞いておきたかったの。
問題ないなら良かったわ。
それでは続きをしましょうか?砂夜。
-
>>910
えっ……ひ、ひたぎの……猫耳……?
(そんな恥ずかしいこと無理、と思ったはずの砂夜だったが)
(ひたぎが「自分もする」と言い出すと、興味が出てきてしまったようで)
でも、ひたぎは猫っていう感じかしら……
もっとこう、うさぎとか……狼とか……
(ひたぎについての印象を考えている間に、思い出すひたぎの側面が
ころころ変わっているのか、まるで間逆な例えをあげつつ)
そ、そんなことされたって拘束なんてされないんだからっ……
そんなリボンぐらい、私だって引きちぎれるのよ?
……ひたぎがプレゼントしてくれたりしたリボンだと、ちぎったりはできないけど……
(いじわるそうな微笑みに、自ら弱点……というより、されたいことを伝えてしまう)
(ひたぎの甘い声)
(学校では絶対聞けないような声……自分とふたりきりになると、
学校でも聞けてしまうかもしれないけど、それは置いておいて)
(自分のキスで出してくれる声に、ううん、と首を振って)
全然駄目ね……このぐらいじゃ満足なんて出来ないんだから
もっといっぱい、キスしたいものっ……
(砂夜の方は、ツンと真面目めいた表情で答えてから、照れ隠しに笑顔になって)
そ、そんな……無理よ……!
(声をださないようにするには、今すぐ離れればいいかもしれないけれど)
(すでに声を出さないなんて出来ないほど出来上がってしまっているらしい砂夜には
そんな選択肢はないらしく、慌てた表情でひたぎをみていたが)
こ……こう……?
(小さな椅子へ片足を乗せれば、自然と股間が大きく開いてしまう)
(ショーツをずらされると、つい秘所だけは手で隠そうとしてしまいながらも)
ひ……ひたぎ……?
(イかないと駄目そうといったのに、ひたぎは少し焦らすような所を舐め始めて)
(それでもひたぎの舌は太ももに気持ちいいし、じっと感じていた砂夜だったが)
(だんだん焦らされるうちに、載せている足が小さく震えているようで)
ひ……ひたぎっ……それ、なんだかすごく、じれったいっ……
(それだけなんとかいった砂夜の吐息は、甘くかすれるようで)
(秘所を隠そうとしているはずの手が包んでいる、その奥へ)
(僅かに砂夜自身の指を曲げて、くちゅ、と小さな水音を立ててしまう)
【かといって、出さないで故障してしまってもね】
【不安定なうちが最後のチャンスというか……】
【電源もつかなくなった、とかなる前に大事なデータとか保存しておきたいわよね】
【用意してきた分だから、長すぎになってるかもだし、ぐっと省いてくれていいし】
【私も抑えるよう意識はしてみるけど、長すぎてやりにくい時とかは言ってね】
【なら良かった。ひたぎが可愛い……どっちかというと、格好良い?から】
【私も気合をいれて頑張れるのよ】
【それじゃあよろしくね、ひたぎ】
-
>>918
あら…。蟹、とか言われたらどうしようかと思ったわ。
(クスッと笑みを漏らして)
そうね…さしづめ、狼という所かしら?
可愛い子猫ちゃん。
(ちゅ…と軽いキスを頬にして)
大丈夫よ。可愛い子猫ちゃんには破れないようなリボンを用意するから。
…あぁ、手錠にリボンをつけると効果的ね。可愛らしさと頑丈さ、両方を兼ね備えているわ……。
ねぇ、そう思わない?砂夜…?
(耳元で甘く囁きながら砂夜の白い頬を撫でて)
そうよ、良くできたわね。
(レロォ…とねっとりと太股を舐めながら右手は全身を撫でつけ、ついにはお尻の柔らかな肉を揉みしだく)
ごめんなさいね、本当は声が出ないようにキスで塞いであげられればいいのだけれど。こっちに忙しいから…。
(そう言うと今度はもう一方の太股を舐め始めれば、砂夜が焦れったそうな甘い声をあげる)
(そろそろ…と思い陰部へと進攻しようとしたその時、砂夜が自らを触り始めた)
砂夜…そんなに我慢できなかったの?
こんな所で自分でするなんて…エッチな子♥
いいわ、自分で触ってみて?
私がキスをして声が出ないようにしてあげる。
自慰も手伝ってあげるわ?
ほら、どう?
(ゆっくりと唇を奪い、右手は壁ドンよろしく壁に、左手は砂夜の手に重ねるようにしてくいくい、としっとりと濡れた入り口をいじる)
【不安定なのがプロバイダーのせいなのかPCのせいなのか曖昧なのよ】
【でも今は家のWi-Fiで繋いでるからやっぱりPCのせいなのかしら…。】
【少しずつバックアップはとるようにしていかないとね。】
【抑えなくていいのよ、削っちゃったとしても後で活かしたりできるかもしれないし】
【でも今はエッチな事に集中したいから前半はバッサリ切ってしまう?…私がやれば良かったのだけど、つい返してしまったわ…】
【それより少し時間がかかってしまってごめんなさいね】
【ふふ、最高の誉め言葉だわ。】
【こちらこそよろしくね、砂夜。(ちゅっ)】
-
>>919
それはそれ、これはこれ……
ひたぎに一番似合うのを考えたいもの
んっ……♥優しい狼さんに連れだされたら、
子猫なんてひとたまりもなく……靡いてしまうかも♥
(軽いぐらいのキスが却って刺激してしまったのか)
(熱のこもった瞳でひたぎを見つめて)
もう……手錠までいったら痛そう
それなら……ひたぎの手で抑えてもらいたいわ
(撫でる指先に、ぴったりとくっつくように頬を寄せて)
(ひたぎの指を、気持ちよさそうに感じて)
やだこれっ……恥ずかしっ……!
(ベッドで抱かれているのとは全く違う間隔)
(ひたぎの舌を、立っている自分が、じれったい部分にうけながら)
(お尻を揉みしだかれれば、それだけで腰の力が抜けてしまいそうになるものの)
こ、こっちって……ばかっ、ひたぎ、本当に、声……!
(じれた声ながら、はっきりと甘くなってしまっている砂夜の声は)
(既に、外に漏れてしまいそうなほど大きくなってしまいそうで……
まだなんとか理性で頑張っているのか、唇を噛んでこらえているものの)
(自分から触れてしまったのに気が付かれると、恥ずかしさで真っ赤になって)
ひ、ひたぎっ……今のは、そのっ……ううっ……
(はっきり音を聞かれてしまったのだろう……言い訳もできずに観念していると)
(ひたぎがキスしてくれる、それは砂夜の理性を溶かしてしまうのに十分すぎるきっかけで)
んっ……♥ひたぎ……ちゅっ……♥
(ひたぎにキスされながら、手を重ねてもらって拒めるわけもなく)
(自分でしてしまっている恥ずかしさを隠すように、
砂夜からは強くキスを求めながら)
(ひたぎの指先と自分の指先を絡めるように、既に随分蜜をにじませてしまっている
入り口を開かせるように触れていけば)
(ひたぎの指にも、熱い蜜がとろりと溢れて)
【そうね、スマホで不安定でないならPCだと思うけれど……】
【もし、PCの方が壊れていなくても】
【バックアップをとっておいて損はないものね】
【わかったわ、って、早速抑えられていないけれど……】
【……この【】を読んだのが、全て書き終わった後だったわ……】
【ううん、スマホだと大変でしょうし、無理なくお願いね】
【ひたぎは今日は何時ぐらいまで平気そう?】
-
>>920
恥ずかしい?でもこっちから見るととてもエッチで素敵で…その声も…そそられるわ。そんな声でばか、なんて言っても説得力なさすぎよ?砂夜。
そこが可愛いんだけど…。
(じゅるっと音を立てて太股に吸い着くと赤い痕が残った)
ねぇ砂夜、ここにも私のだっていう印…残してもいい?
(ペロリと舐めあげたのは首筋)
(今や校内認定のカップル、首筋についた赤い痕を見れば誰がしたのかは明白だろう)
ちゅっ…んっ、いいのよ、砂夜…ちゅっ…。自分でしちゃう所も、ちゅっ…可愛いわ…。
(触れるだけのキスをしながら、手は少しずつ秘部の奥へと進んでゆく)
(そしてキスはどんどん深い物になってゆき、ちゅく…と水音が漏れる)
砂夜…私、砂夜が自慰している所が見たいわ。
ここで見ていてあげるから…自分でシてみて?
もしちゃんと1人でできたら夜、ご褒美をあげるから。
(キスが気持ちよかったのか、どこかとろんとした砂夜にそんな意地悪を言ってみる)
【そうね、砂夜の言うとおりだわ。】
【外付けハードにでも移そうかしら…】
【今日は1時くらいまでいけそうよ。仮眠をとっておいたの。】
【でも眠気は突然に、だから油断禁物ね】
【砂夜はどう?】
-
>>921
はっ……恥ずかしいわよ!
当たり前でしょ?!
ひ、ひたぎだってやられる側になってみなさいよっ……!
(真っ赤になりつつ抗議するものの、すればするほど説得力を失ってしまっているようで)
んっ……あっ……!♥
(太ももへ痕をつけてもらうと、柔らかな太ももがぴくっ♥と跳ねて)
(荒い息のなか、キスが上の方へうつっていき)
ひたぎっ……お休みあけたら、学校……
(舐められた部分が、最初は熱くねっとりと、だんだんとひんやりしてくる)
(ゆっくりそこに与えてもらった熱が引いていくのを感じると、
もう一度その熱を求めるかのように)
……どこにだって、ひたぎのだって印なら……良いのよ……?
(休みあけに皆にどうみられるか、分からない砂夜ではなかったが)
(むしろ、はっきりとつけてほしい……そんな声音で、ひたぎの問いに頷いた)
そ……そんなところ可愛いわけっ……
んっ……♥ひたぎ、キス……
(触れるだけのキスのもどかしさの合間にも、一緒に指を奥へすすめていたが)
(流石に、それをじゃあやるわ、というわけにはいかないらしく、重ねていた指がこわばって止まり)
そっ……そんな、ひたぎがみてる前で、一人でとかっ……
で、できるわけ……そ、それにここ、お店のっ……
(力なく首を横に振ってできない、と主張しようとする砂夜だったが)
(キスで相当身も心もほぐれてしまっているらしく)
(出来ない、と言いながらも、二人の指を秘所から離そうとしないあたり、
あとすこし……ほんのすこしの刺激で、シてしまうかもしれない。
そんな熱く、濡れた吐息を漏らして切なげにひたぎを見つめて)
【私の方も大丈夫だから、あと1往復ぐらいいけそうかしら】
【でも無理はしないでね】
【注ぎ、私は土曜日の朝から夕方なら大丈夫だけど、ひたぎはどうかしら】
【PCの具合がそんな状態だと厳しいかしら……】
-
>>922
あら、じゃあ、やってみてよ砂夜?
(こんなんになっちゃってるのに…?と言いながらキスは少しずつ首筋に向かってゆき)
そうね、学校ね…。みんなこの痕を見て砂夜がどんなエッチな事をされたのか想像しちゃうんじゃないかしら?
(クス…と笑いながら首筋を甘噛み)
そう…、砂夜はそれでもいいのね。
では、遠慮なく…。
(チュウゥゥ…と首筋に吸い付いて痕を残す、1つじゃ足りないと思ったのか場所を変えて数ヶ所に痕を残すと満足そうに)
ふふ♥これで砂夜は私の物ね。
(キスを止めて指も抜き、スッと引き下がってしゃがみこむ)
(そのアングルは丁度砂夜の秘部が丸見えになる位置で)
そうね、ここは公共の場だわ。
でもイきたいって言ったのは砂夜よ?
(砂夜の熱い視線を受けながら、どうする?と聞いて)
ねぇ…私にシてみせて、砂夜…♥
ここも、疼いてるでしょう?
(中指を砂夜の秘部に埋めればぬぷ♥という音と共に指が簡単に入ってしまって)
(砂夜の好きなGスポットをぐりぐりと責めたてる)
ほら、シてみせてよ…
(言いながらもGスポットへの刺激は止めず)
恥ずかしいなら貴女は外を触って私が中をいじる役でもいいわ。
(甘い言葉を吐くが手伝ったとしても結局砂夜が自分で自分のを触るのを見るには見るらしく)
【これが困ったことにPCの調子は日によるのよ…。】
【私はシルバーウィークは予定があって、21日か22日の夜なら会えるわ。そちらはどうかしら…】
-
【ちょっとレスが1時に間に合わなさそうだし】
【少し疲れもでてきたから、今日はここまででお願いできるかしら】
【うーん……ともかく、バックアップだけでもできると良いわね】
【私は連休といってもお休みは土日で、あとは寧ろ……だから】
【確実に大丈夫だと思うのは、24とかになってしまうかも。ちょっと遠すぎかしら】
-
>>924
【ええ、了解よ。疲れるまで頑張ってくれてありがとう、砂夜。】
【そうね、とりあえずバックアップできるようには整えておこうと思うわ。】
【お休みは土日だけなのね…。大変だと思うけど頑張って。】
【24日…、少し遠いけど仕方ないわ。24日はまたいつものように22時にする?】
-
【ごめんなさいね、いつも私がもう1時間でも早く帰ってこれていれば】
【結構ペースも違うと思うんだけど……】
【普段通りといえば通りなんだけど】
【ひたぎも、予定があるみたいだから。旅行とかなら気をつけてね】
【そうね……1時間でも早くといいつつ】
【24は、その時間だともし遅れても】
【あまりお待たせしないで済むと思うから、そこでお願い】
【ただ、一週間近く先だし、ひたぎも都合がよくなかったりしたら伝言とか頂戴ね】
【それじゃあおやすみなさい……また来週ね】
【スレをお返しするわ】
-
>>926
【人それぞれスケジュールがあるから仕方ないわ。そんな事気にしないで。】
【ええ、旅行という程でもないのだけど小旅行に友人と行ってくるわ。気をつけるわね。】
【色々了解よ。では24日の22時にね。】
【おやすみ砂夜、大好きよ。】
【スレを借りたわ、ありがとう】
-
【お姉ちゃんと一緒にまたお借りします】
【新しいシチュエーションだね。もう少し待っててねー!】
-
【エリオット様とお借り致します…っ】
【はい…これからの事を考えると…あ、あの…体がどうしようもなく熱くなってきちゃいます…】
【では、このままのんびりお待ちしておりますね…エリオット様…っ】
-
>>929
あ、来た来た♪遅いよお姉ちゃん。
(仰々しい鉄の扉が開くとその方に視線を差し向け、姿を見せたアリシアを認めた)
(言い方さえ無邪気なものではあったけれど、その瞳はぼぅっと妖しく紅色に輝き揺れていて)
ここはねー…お仕置きするところ。出来の悪いメイドを。
いつもは僕の部屋でしてるけど、そろそろもう少しきついのもいいかなって思って。
んー?なんとなく触れなかっただけだけど?
そんなに仕事中にイジメて欲しかったの?
何もしてないっていうのにおっぱいの先っぽつんってさせちゃって。
(おいで、と自分の目前へ来るようにその卑猥な衣装に身を包むアリシアを呼ぶ)
(薄暗いその部屋の中であってもその露出された先端を見捉える事など労する事なく)
(どちらかといえば身長差によって、お互い直立している状態では胸にすら手が届かない事の方が苦か)
今日はね。いつもいつもお仕置きしてあげてるのにちっとも変態が治らないお姉ちゃんにさっきも言ったようにもっときついお仕置きをしてあげる。
(淡々と今日の予定を述べると、石畳で出来た床の上へ仰向けに寝転ぶように命じ)
(自分はまずは玩具を、先程の箱の中から手に取る。いつも使っているものより多少太い、男性器を模したもの)
(アリシアが自分の言い伝えた通りに床に仰向けになれば、それを手にしたままで露出している乳房を靴で踏んだ)
(ぐりぐりぐり、と薄い乳房を、勃起している乳首を、爪先で、或いは踵で…押し潰し、ひしゃげさせ、汚していく)
ねえ、お姉ちゃん。一日中――仕事中ずっとおっぱい晒しててどんな気分だった?
(何度も何度も執拗に、アリシアの綺麗な白い肌を靴の裏で汚し…逆の乳房も同様)
(片足、床についたままだったその体勢から両足共に彼女の身体の上へ乗せて…両方の足で乳房を踏み、交互に体重をかける)
【まだ始まってもいないのにもう発情しちゃってるの?】
【くす…ロールのお姉ちゃんと同じで乳首勃っちゃってそうだね】
【まずはお姉ちゃんの大好きな踏み踏みから――今日もよろしくね】
【それとこの前はごめんね。不安にさせちゃって…(ちゅ、とほっぺにキスして謝意伝え)】
-
>>930
も、申し訳ありません…私の手際が悪くて、後片付けに少し手間取ってしまって……
(今日一日悶々していた所為で少しぼんやりしてしまった所為でもあるが、そんな事を正直に言える筈もない)
(エリオットの妖しく光を放つ紅い目には全て見据えられているような気がして、少し体を強張らせる)
お、仕置き……っ?あ、の……それって………
キツイ事って一体どのような……
(さり気なく告げられた言葉で自分が今からオシオキを受ける事を悟る)
(恐怖を感じつつも同時に期待にも胸が膨らんでしまう)
そ、それは………あ、ぅ……は、はい……
エリオット様に素敵な仕事着を用意して頂いて……
わ、私の恥ずかしい所が見られていると思うと、身体が火照ってしまって……っ
(手招きされるままエリオットの傍へと近づいて)
(くり貫かれた衣服、薄明かりに照らされるささやかな膨らみは硬く膨れ上がり存在を主張している)
(偽っても無駄だと判断したのか、今日一日抱いていた淫らな欲求を白状する)
あうう……エリオット様……わ、わかりました……
ど、どうしようもない変態な私に……本日もお仕置きをお恵み下さい……
あ、い……っ、う、く……うぅう………っ
(今まで受けたお仕置きは快楽に直結するものはあったが、大半は苦痛を伴うもの)
(それを上回るお仕置きを宣告されているのに、恐怖ですくみ上がる所か余計に体が火照る程、身体の疼きを持て余していた)
(冷たい床に仰向けになって、エリオットを見上げていると硬い靴底が乳房へと押し当てられ)
(柔肌にめり込み、膨らんだ乳首を潰されて汚されていけば苦悶と恍惚が入り混じった声をあげる)
は…ぅう……さ、最初は恥ずかしいだけ……でした……
でも、あ、うぅ……ふと姿見に映った自分の姿を見ると……
こんなはしたない格好をしているのに…興奮…して……んぁ、あぐぅう……
(エリオットの体重が胸にかかり胸を圧迫され言葉を詰まらせつつ)
(今日一日散々持て余した情欲を正直に吐露していく)
【今夜もエリオット様にいじめて貰えると思っただけで…切なくなってしまって…】
【あ、ううぅ……救い様のない変態で申し訳ありません……】
【は、はい…!今夜も沢山いじめて頂けるように頑張りますね……っ】
【ひゃ…!?そ、そんな……ちゃんと、連絡して頂けましたし……】
【それに……い、今のキスで不安なんか全部吹き飛んで……幸せな気分になっちゃいましたから…(顔を真っ赤にしつつも、歳相応の少女らしい微笑みを浮かべ)】
-
>>931
ふうん?大方淫ら事を考えて仕事が手に付かなかったんじゃないの?
だって何もしてないのに乳首をはしたなく勃起させていたくらいだしね。
(体のいい言い訳を一蹴す。本音を押し隠した彼女の心を見透かしているかのように――)
それを言っちゃ面白くないじゃない。大丈夫大丈夫。ちょっとだけきついくらいだからさ。
恥ずかしい所ってどこの事?ちゃんと言わなくちゃ駄目でしょ、おねーちゃん?
(爪先を乳房にぐりぐりと押し沈め、踵は乳首に鋭く刺激を伝えながら)
(時にはその先端を弾くように軽く爪先で蹴ってみて)
こんな事されてもそんな声を上げちゃって。ほら、お仕置きして頂いて有難う御座いますでしょ?
変態牝豚にお仕置きを恵んであげてるんだから。
(屋敷内用とはいえ、靴の裏で散々に踏みつけていればアリシアの乳房は薄黒く汚れていき…)
一応聞いておこっかな。隠れて僕の見えない所で一人でイジってはいないよね?
それくらいの分別はつくよね、おねーちゃんは。
(アリシアの身体から降りて、床に膝をついてその表情を覗き込む)
(頬に手を添えて軽く撫でてやって…もう一方の手の中にある玩具を、アリシアの股間…スカートの裾の中へ――)
(ショーツの上から割れ目にそれの先端を押し付け、擦り上げる)
ほら、もっと脚を開いて。お姉ちゃんのおまんこにこれ入れるんだから。
(――ここまではいつもしているような内容のお仕置き。或いは調教。特に新しい事はなく)
【(背中に乗ったまま、大きな乳牛みたいなおっぱいの横っ面をぱちんと打って)】
【(肩口に顔を寄せて耳許にて)】
【ほんと、アリシアはド変態だね…】
【(ふう、と耳の中に吐息を吹きかけ、首筋をちろと舌で舐め上げた)】
【(それから牙の先を…噛みつくまではいかず、押し当てて)】
【…ね、吸ってもいーい?】
【(それはもっと発情させてもいい?と聞くの同義で)】
-
>>932
ぁ……ぅ……す、少しだけ……考えてました……
ううう……はしたなくて、申し訳ありません……
(やはりエリオットに隠し事は通用せず、図星を突かれてしまえばおとなしく認めて)
(羞恥を煽られつつも、余計に身体は疼きを増して既に硬くなっていた乳首が更にツンと尖って)
ひゃい…っ!は、はひ……わ、私の……みすぼらしい胸ですぅう……ん、あぁあ…っ
(爪先が乳房にめり込み、踵が乳首を擦りあげて)
(なだらかな膨らみを揉みくちゃにされ、声を上擦らせながらもきちんと言い直し)
はー…ぁ……はふ……お、お仕置きして頂いて……あ、ありがとうございます……
私みたいな変態牝豚を飼って頂けて、幸せ…ですぅ……っ
(眷属になってからは殆ど日焼けもせず、白い乳房が靴の踏み跡でどんどん汚れていく)
(ぞんざいな扱いを受けてアリシアの燻っていたマゾ心に灯が灯り)
(媚びるような…けれど心からの感謝を告げる)
ん…ぁ…い、弄って……ないです……
わ、私の身体はエリオット様のモノ…ですから
エリオット様の許可無しにそんな事……あ…んぅ……っ
(すっかり瞳に熱が篭り潤ませつつ、問い掛けに応える)
(現に今日はいつか触ってもらえると期待してきちんと我慢していて)
(頬にエリオットの手が触れただけで、うっとりと瞳を細める)
(スカートの中に潜り込み、玩具の先端が股間を捉えればくちゅりと粘着質な水音がなって)
……っ、は、はいぃ……あ、うぅ………
(ゆっくりと両足を開き、挿入し易いように少し腰を浮かせる)
(アリシア自体もここまでは何度も経験のある優しいお仕置きだった)
【んぁ…っ、そんな…刺激……されたらぁ……は、うぅ……】
【(牛の様な爆乳を叩かれゆさゆさと揺れて)】
【(その衝撃だけで乳首からじんわりと母乳が滲む)】
【…ッ!はい…私はド変態…です……ふゃあぁあ……♪】
【(耳元を吐息で擽られれば間の抜けた声をあげる)】
【(そして首筋に甘く牙を立てられ、問いかけられれば)】
【…はい、吸って下さい……もっと、淫らな私を見て欲しいです……】
【(発情してしまうのを承知の上でエリオットの言葉に応じた)】
-
>>933
少しだけ、ねぇ?
(その表現に訝しんだ顔を見せる)
(本当に“少しだけ”であっても無理矢理“少しだけじゃなかった”と冤罪を認めさせようかなどとも思ったが)
(一先ずはそれ以上は突っ込まずにいた)
お姉ちゃんのおっぱい、ちっちゃくて確かにみすぼらしいけど感度は良いみたいだからね。僕は好きだよ。
(ふふ、と笑いながらアリシアのおっぱいを評す)
あーあ、お姉ちゃんのおっぱいこんなに汚くなっちゃったね。それでも乳首はつんってなったまんまだ。変なの。
淫らな妄想に耽ってはいたけどオナニーはしないでいたみたいだね。いい子だ。
(自分より背丈が高い彼女に対して、子供扱いするようにいいこいいこと頭撫でて褒めてあげる)
(ゆっくり脚を広げられれば、それの先端を割れ目に――ぐっ、ずずず…ずっ…と押し込んでいく)
(いつも使っているものより少し太いそれが中を押し広げていってゆっくりと飲み込まれていき…)
もうおまんこも濡れちゃってるね、お姉ちゃん。
ほんと淫乱で変態でマゾな牝豚なんだから。
(しょうがないなぁ、といった風。その張り型を半分ほどまで押し込むとそれから手を離す)
(続いて箱の中から手に取ったものは――針。銀色に煌めきはしているものの当然銀製ではなく)
ねえ、おねーちゃん?これ、何をするためのものか分かる?
正解したら御褒美あげる。
(尖った針先を仰向けになっているアリシアにも見えるようにして持って)
【じゃー、いただきますっ…(歯を立て、食い込ませ、首筋を噛む)】
【(滴る血を舌でこくこく、と舐め取り、吸って…喉を潤していく)】
【――ちゅ…ちぅ…美味し…ぢゅ…ぴちゃ…ぴちゃ…】
【(耳許すぐ近くで妖しく甘美なる水音を立てて)】
【(小さな両の手は、乳牛おっぱいをぎゅうぎゅうと搾ろうとしながら)】
-
>>934
…う、うぅ……
(自分の答えに訝しげな表情を浮かべるエリオット)
(何か悪巧みを思い浮かべているような、無邪気で意地悪なその表情を見続けられず)
(そっと視線を逸らして)
え、エリオット様にそう仰って頂けて嬉しい…です……
(眷属となった今ならばエリオットの力で大きさを変えられるものの、元々胸の発育は芳しくなく)
(アリシア自身、コンプレックスだったが好きだといって貰えれば、心から嬉しくて)
エリオット様の靴の汚れ…ですから……汚くなんて、ありません……
私の胸で靴の汚れを拭って頂けたと思えば……
ぁ…エリオットさま…ぁ、あ……んぅ…んん……ッ
(物のように扱われた事もエリオットの役に立てたと思えば、苦ではない)
(寧ろエリオットの言葉通り、痛みに快楽を見出して乳首はより硬く膨らんでいて)
(小さな手で頭を撫でて褒められつつ、押し当てられた玩具は容赦なく押し込まれていく)
(いつもより一回り大きなそれは多少圧迫感を感じるものの、今のアリシアには快感にしかならない)
はー…はー……ぁ……エリオット様に…使って貰えていると思うと、嬉しくて…ぇ……
ん、あ……ぇ……ひ……っ!?
(愛撫は一切無くとも、アリシアのおまんこは既に出来上がっていた)
(押し込まれた張り型を確り咥えつつも、床に伝うほど愛液を溢れさせていて)
(蕩けた表情を浮かべていたが、エリオットが手にしたそれが視界に入れば流石に表情が強張った)
それ…は……は、針……ですよね………?
……わ、私に、刺す為のモノ…でしょうか……?
(最初に告げられたキツイお仕置きという言葉が頭に浮かべば、その用途は嫌でも想像が付く)
(怯え半分、御褒美への期待半分といった様子で、震えた声で答えてみせた)
【は、い……お好きなだけ……んぁ…あ、あぁああああ……♪】
【(チクッと鋭い痛みが奔り、一瞬でそれを麻痺させる甘い快感が首筋から駆け抜ける)】
【(血を吸われだせば少し色がくすんできていた金髪がまた鮮やかに…ホワイトブロンドのように明るく変色していく)】
【あ、ぁ……は、ひぅ……ん…ぁ…んん……っ♪】
【(発情した身体はおまんこから愛液を滴らせ、母乳も勢いよく生成を始めて)】
【(パンパンに張り詰めた乳牛おっぱいを握られる度、母乳を噴出し床に撒き散らす)】
【(アリシアの甘い善がり声と甘いミルクの匂い、そして牝の匂いが辺りに広がっていく)】
-
>>935
あはは、それじゃお姉ちゃんは僕の雑巾になっちゃうよ?
でもお風呂で僕の身体洗わせてるからタオルとかでも間違いじゃないね。
(これもアリシアの好きな物扱いされる事になるのだろうか、と思いながら)
(彼女の身体から立ち昇る牝の匂いに口許を歪めて笑む)
(それはとてもその外見からは見る事の出来ない邪悪な笑みで)
不正解ー。針は普通布を縫うのに使うんだよ?
まー、今回用意したのはお姉ちゃんを刺すため…だけど。
でも不正解だからお仕置きだね。
(アリシアの身体…お腹のあたりに跨って、彼女の上体の方を向く)
(露出し、汚れている乳房に視線を落とし、針を持ったその指を自分から見て右の乳首へと近づけていく)
じゃー、始めるよ。痛いけど我慢しなくちゃ駄目だからねー?
(針先をその突起の側面へ――ぷす、と刺して…)
(一度それを抜いたと思えば、少し位置をずらして再びぷすりと刺す)
お姉ちゃんの乳首、駄目な乳首にしてあげる…ふふ。
(ぷすっ、ぷす…ぷす…何度も突いて、刺して…そして漸く、逆側へと貫通させる)
(右の乳首は貫通させたまましばらく放置し、逆の乳首も同様)
(新しい針の先端をぷすりと突き刺して)
いい感触。お姉ちゃんを虐めてるって感覚がすごい伝わってくるよ。
(ぷす。その感触にぞくぞくと身を震わせる。ぷす。その感覚にどくんと心を昂らせる)
【ちゅ――ちゅぅ、ちゅっ…はぁぁ…御馳走様、お姉ちゃん】
【(牙を突き立てた痕を舌でぺろぺろと舐めて…)】
【また僕の色に戻ったね、お姉ちゃんの髪】
【(張ったおっぱいをぎゅうぎゅう揉みしだき、床に噴乳させて)】
【あーあ、こんなに汚しちゃって。またお仕置きが必要かなー】
【(腕をもっと伸ばし、床に届くくらいの爆乳の先端を指でぐりぐり、ぎゅーっと摘み、噴乳の勢いを加速させる)】
【待たせてごめんね、お姉ちゃん。一回書き直す事になっちゃった】
-
>>936
…私は…エリオット様が望むのでしたら
どんな物にだって…なってみせます……
エリオット様に尽くす事が私の全てですから……っ
(数ある物の中でもかなりぞんざいに扱われる雑巾)
(アリシアは自分を貶められる事に歪んだ悦びを感じていて)
(惚けた笑みを浮かべながらはっきりと言い切った)
ふぇ…それは……で、でもお仕置きって……
あ、う……は、はい…い、いつでも覚悟は出来ています…から…
(明らかに理不尽な返しだが、アリシアは針を出された時点でその予感はしていた)
(予感は現実となり、お腹に跨ったエリオットがぷっくりと充血した乳首に針を近づけてくる)
(痛みを想像して息を飲むも、大人しく針の行方へ視線を向けて)
……は、はひ……頑張ります……ひぎっ!?あ、い……っ!!
(覚悟を決めたと言ったものの声は情けなく裏返ってしまい)
(そんな事は意も介さず、針先が乳首の側面へと突き刺さる)
(それも一度だけでなく、すぐに抜いてはすぐ傍へと何度も突き穿たれて)
ひ、ぐ……ぁ……い、ぅ……く、う…ぁ……っ!!
(踏まれて蕩けていた表情から一変し、鋭い痛みの応酬に硬く双眸が閉じられて)
(込み上げてくる涙は抑えられずに頬を伝い、ただ痛みに耐える)
(穴ぶすまにされた右乳首をとうとう針が貫通すれば、強烈な激痛に目を見開いて)
は、ひぐ……い、ぁ……えり、おっと…さまぁ……あ、ぅう…っ
(右が終われば今度は左の乳首も針の餌食になる)
(ぷすぷすと針を突き立てられる度に体を震わせて短い悲鳴をあげて)
(乳首から流れる純血が胸を伝い、顔を涙でぐしゃぐしゃにするも、赦しを乞う事はせず)
【はー…は、あ、ふ……は、はひ……お粗末様…でした…ぁ、ん……っ】
【(吸血が終わり、ぐったりと脱力して床に寝そべってしまう)】
【(血を吸われる感覚は、発情を促すだけでなくそれだけで絶頂すら達してしまう)】
【(染め直したというよりも、元々それが地毛であるかのようにエリオットと同じ髪色へと戻り)】
【(エリオットの手と自分の体重に押し潰された乳房からは大量に射乳してしまって)】
【もう、抑えられなくて……申し訳ありま……ひ、うぅううう…っ♪】
【(爆乳に相応しく肥大化した乳首を摘まれ、床に溜りが出来ても噴乳は収まらない)】
【(乳牛の搾乳そのものな扱いを受けて、悦びに鳴き声をあげた)】
【いえ…私も、久々のエリオット様との一時につい…筆が止まらなくなっちゃって……】
【あ…お時間は大丈夫ですか…?もうこんな時間ですし、厳しいようでしたら仰ってくださいね…?】
-
>>937
いい心掛けだね、おねーちゃん♪
(先端に突き立てるかのように針先を押し込んで、それからその乳首も側面から貫いた)
(鮮やかな色をした血が傷口より伝い、乳房に流れを作る)
(そして再び意識は右の乳首へ)
(本来そこに付けるべくではないピアスを箱から摘み上げると)
(右の乳首を貫いている針を引き抜き、代わりにそれを押し通す)
うん、似合ってる似合ってる。
じゃー、こっちもね…
(逆の乳首も針を引き抜き、そっちにも同じようにピアスを通し)
(彼女の身体を飾り付け、自分の所有物という証をつける)
いい、お姉ちゃん?これからはずっとこれを付けておくんだよ。
(御機嫌で嬉しげにそして愉しげに嗤う)
(ピアスをつけた彼女の肢体を見下ろしてから、首輪を――アリシアの首に嵌めて)
(きゅっ、と隙間なくぴったりと…拘束感を与え)
(眼から流れた涙に顔を寄せ、舌でぺろりと舐め上げる)
そんな痛かったんだぁ?でもお仕置きだもん、しょうがないよね。
でもとりあえず痛いのはここで終わりだよ。
(とりあえず、と付けるあたりいずれまたするつもりのようで)
いつもと違った趣きで責めるのは変わらないけどね。
(指に灯る魔力光)
(アリシアの両手首をとん、とんと触れれば両手首が手錠で戒められるかのようにくっついて)
(魔力の可視光が縄へと変化する。その先は天井へと続いており…)
(コツ、と靴の踵で床を打ち鳴らせば、縄は引っ張り上げられる)
(爪先を伸ばさなければ床に足がつかないくらいの高さに文字通り天井から吊り下げて――)
-
【お姉ちゃん、ごめんね。眠くなっちゃった】
-
>>939
【いえ、そんな…私も少しだけ瞼が重くなってきた所ですから……】
【それでは無理せず今夜はここで凍結に致しましょう…っ】
【次はいつが良いでしょうか…?私は水曜日以降の21時でしたらいつでも空けられる予定です…】
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>>940
【うん。それじゃー、24日の木曜でどうかな?時間はいつも通りで大丈夫ー】
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>>941
【はい、それでは24日木曜日の21時にまた待ち合わせ致しましょう…っ】
【ふふ…ずっと楽しみにしていたピアスも着けて頂きましたし…今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました…♪】
【後は私がエリオット様を寝室にお運び致しますね…?】
【それではごゆっくりおやすみなさいませ…】
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>>942
【ん…お願い…もう瞼開かないや…】
【(背中の上でむにゃむにゃ…)】
【おやすみなさい、おねーちゃん…】
【お返ししまぁすー】
-
【スレをお借りするわね】
-
【スレを借りるわ】
まず今日は先に砂夜に相談があるの。
実は来月頭に自分のスキルアップのための試験があって…
その勉強に集中したいの。
具体的に言うと5日なのだけど…あと一週間ちょいしかないのに勉強の時間があまりとれなくて。
だから…砂夜と会う日を少し少なくしてもいいかしら?
できれば試験までの間に1回会えたら、と思うのだけれど
勝手言っているのはわかっているし破棄されても仕方ないわ。
でも試験が終わるまでのほんの少しの間待っていてくれると嬉しい。
砂夜が嫌でなければ置きで少しずつ進めるのも可能だし。
-
こんばんはね、ひたぎ
事情の方は了解したわ。私のことは気にせず、頑張ってきて
そういうことなら、私としては一つ提案として、試験まではきっぱり会うのは諦めた上で、
試験の夜、他の人……ほら、神原さんとか羽川さんとかと、試験終了の気晴らしに、とかがないなら、
その夜にでも一杯時間をとれたら、とか思うのだけど、どうかしら
そう何度もは無理だけど、一日ぐらいなら私も早く帰れるように調節できるかもしれないし
もちろん5日の夜じゃなくて、6の夜とかをそういう日に充てる、とかでも構わないわ
そういうことで勝手なんて思わないわよ
私だってこの一週間近く、待ってもらうことにしたでしょう?
2週間にも満たないぐらいの日数、私は余裕で待てるし……
ひたぎはどう?そういう時のモチベーションとか
一度会えたら嬉しいかも、とは思うけれど……その時間、
この時間やっぱり勉強にあてたかった、って気持ちにさせてしまってもいけないし
一度時間を設定してしまうと、やっぱり今日は勉強したいとか中々言えないと思うから……
……偶然勉強の気合の合間に、あ、今日はどうしてもゆっくりしたい気分……
なんてことになってしまうこともあるかもしれないけれど、流石にそれはわからないものだしね
-
>>946
きっと試験の日は泥のように眠るわ。最近勉強で寝不足なのよ…。
それに神原や羽川様に会うのも嬉しいけどやっぱり私は砂夜がいい。
それに、試験まで会わないっていうのも無理ね。
どうしても砂夜に会いたくなってしまう。
勉強の合間に1日ぐらい夜はロールに費やしたって大丈夫よ。
寧ろいい気分転換になるの。
………それに今すごくいい所だし(小声)
砂夜に会うことでロールも勉強もモチベーションがあがると思うの。
だからこちらの都合になってしまうけれどロールの間隔を開けて私と会ってくれないかしら…。
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>>947
ん……頑張ってるのね
でも、試験当日に眠くて十分頭が回らない、なんてことのないよう
せめて前の日はゆっくり休んでね?
今日この話のために偶然……でもないでしょうけれど、
さっきニュースを読んでいたら、ちょうど眠いと頭が回らないって話があったわ
……ね、少し寝不足のぶん、休んでいく?
(そっと腕を広げると、もたれかかってくれれば抱きしめるから、というように胸元に空きを作ってみせ)
ううん……私も会えるなら会いたいわ
ただ、それでひたぎが試験に万全で望めなかったら、っていう心配もあるの
でも、私も忙しい時でも気分転換に、って気持ちもわかるし……
ひたぎはいつぐらいが良い?1度会うとしたら
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>>948
眠いと頭まわらないわよね。それはよくわかるわ。
ええ、前日にはしっかり眠ろうと思うわ。
緊張しすぎて眠れないかもしれないけど…。
ん…、少し休む…。でもこの前のロールの続きもしたいわ。
(砂夜の胸に頭をあずければ柔らかな感触で安心感、甘えるような声を出して)
そこは心配しないで。
今月中にはもう一度会いたいわね。
10月に入ったらもうラストスパートかけるつもりでいるから。
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>>949
ひたぎはしっかりしてるから私があれこれいうこともないでしょうけど、
そこは同棲中の恋人のおせっかい、ってことで……
(預けられた頭を、そっと優しく抱きしめながら)
それじゃあ、日程だけ決めたら少しだけ続き、しちゃう?
(ひたぎの髪を撫でながら、用意はできてるしと声をかけつつ)
(このまま眠るまで休んでもいいし、と)
今月中だと……日曜か月曜の夜はどうかしら
27か28ね
-
>>950
ふふ、好きな人にならおせっかい焼かれるのも嫌いじゃないわ。
ええ…続きしましょう。
(優しく抱きしめられたならこちらも腕を砂夜の腰に回してハグして)
月曜の夜でいいかしら?
28日、スーパームーンの日ね。
-
>>923
ば、バカっ……!
(やられたら困る、という反応を期待しての発言に)
(頷くどころか、逆にやってみてよ、というリクエストが帰ってくると)
(今度のバカ、は結構本気でひたぎをぽかぽか叩くものの)
……か……帰って、ベッドでなら……その……
(今は駄目、という変な生真面目さが働いてしまっているようだが)
(ゆっくり二人で触れ合える場所でなら、自分がしてみるのも構わない、と赤くなりながらも伝えて)
そ、それは……んっ……♥
(首筋に、甘く歯をたてられた)
(その、少し硬くて痛くて、溶けそうなぐらい甘い刺激に、思わず声が漏れてしまって)
いいのよ、想像だけでは新聞はかけないんだから……
……んっ……♥それより、ひたぎに愛されてるって跡、つけてもらう方が……♥
(あちこちひたぎのキスの跡がはっきり残ってしまっているのを)
(嬉しそうに指でなぞる砂夜だったが)
……それはどうかしら。私、もっとずっと前からひたぎの物のつもりだったんだけど
(しゃがみこんだひたぎの視界には、すでにとろとろにほぐれて)
(一度指を抜かれたまま、とろっ♥と蜜が零れてしまっているのも丸見えで)
い、意地悪っ……
……それ、言っちゃったんだから……わかるんでしょう……?
(怒ったような泣きそうな目でひたぎを睨む砂夜だったが……)
ひたぎっ……♥そこだめっ♥
弱いって、知ってっ♥
んんっ……!駄目っ♥そこ、ざらざらしてるところ、ぐにぐにってされたら弱いからぁっ……♥
(Gスポットを中心に責められはじめると、壁に背をもたれさせ)
(どうにかへたりこまないよう体を支えるものの、
ひたぎの責め立ててくる指使いの前に、すっかり体は反応してしまって)
(弱い部分を刺激されるたびに蜜が溢れ、ひたぎの指をしめつけ)
(ひたぎの愛撫で、最後の理性もとろとろにほぐされ、指先で突き崩されてしまったのか)
ひたぎ……それじゃあ、クリ……弄ってくれる……?
(ひたぎのリクエスト以上にはしたない姿を、自分から見せてしまおうというのか)
(花弁を自らの指で左右に開き、蜜の溢れてくるそこへ、片方から指をいれながら)
(それだけでは済まない刺激をひたぎにねだってしまった)
【それじゃあ、続きは月曜の22時でいいかしら】
【試着室じゃ流石におつきさまはみえないかしらね……?】
【今夜もよろしくね、ひたぎ】
【0時を目処にしたほうがいいかしら】
【もし勉強で疲れていたら、無理は駄目よ】
-
>>952
いたっ。
えぇ?それは駄目よ。今見たいんだもの。
(ぽかぽか叩かれてもお構いなし、しれっと答える)
そうね、でもゴシップにはなるかもしれないわ。
ええ、もっと前から私の物よ。
でもこうして首輪をつけておかないと…砂夜は可愛いから変な虫がつかないようにしなくちゃ。
(クス…と笑うと、そうでしょ?と妖艶な笑みを浮かべる)
首輪をつけられて喜ぶなんて、砂夜の変態さん…♥
(ねっとりと甘いキスをしながらそう意地悪を言って)
あぁ…砂夜、とてもエッチだわ。
(睨まれていても関係ない、とろりと蜜が溢れれば神秘的な物を見るように恍惚の表情になる)
こんな可愛くてエッチな女の子が私の彼女だなんて罰があたらないかしら。
勿論ここが弱いって知っているわ。
ふふ、立っているのもしんどそうね?
…クリ?砂夜が中を触るの?あぁ、とてもいいわ。
学園でクールで後輩からも人気のある砂夜先輩がこんな破廉恥な事をするなんて……ねえ?
(破廉恥な恋人の姿を見ればすっかり満足して)
(要望通りクリトリスを摘まむようにして刺激を与える)
(やがてクリトリスが肥大してくれば今度はそれを扱くように触って)
【ええ、月曜日ね。】
【試着室では見られないけれど…同じ月を見ることはできるわ】
【こちらこそよろしくね、砂夜。そうね、今日は0時ぐらいに限界がくるかも…】
-
>>953
もっ……もうっ……ひたぎ……!
(しれっとした雰囲気のひたぎに、
顔から火がでそうなほどの勢いでぽこぽこ叩くものの)
そんな、大げさよ、もうっ……
(ひたぎの妖艶な笑みに頷きつつも赤くなり)
ち、ちがうわよ別に首輪をつけられて喜ぶとかそういうことじゃ……んっ……♥
(そうは言い返しても、唇が触れてくれば思わず甘い声が出てしまうのは抑えられず)
あ……あまり、じっと見ないでっ……
(ひたぎの視線を痛いぐらい感じているのか、小さく首を振るものの)
(その視線さえも、興奮を煽るスパイスになってしまっているのか)
(恍惚とした表情のひたぎの前で、更に蜜が滲んでしまえば)
そ、それってどっちもひたぎにも当てはまることじゃない?
可愛くて、エッチで、なのに格好良くて……
わ……わかってて、意地悪っ……ああっ♥
もっ、もうっ……!
(ひたぎの言葉通り、立っているのも厳しいらしく)
(ひとつ間違えれば、ひたぎの指の方へ倒れこみかねないほど足を震わせていたが)
い、言わないでっ……
そんな、そ、それだって、ひたぎもっ……
(ふるふると首をふりながらも、既に快楽のとりこになってしまって抜け出せないのか)
ひたぎっ……♥それ、気持ち、良いっ……♥
あっ……♥
(ひたぎのしごき、つまむような動きにあわせて)
(砂夜も中へ沈めた指を動かすペースが早くなってくれば、
広くはない試着室の中で、淫らな水音が鳴り)
(ひたぎの方へ、シてしまっているのをみてもらうかのように
気持ち付きだした下腹部を、何度も指で刺激していってしまう)
【それじゃあ……といっても、次のひたぎのレスぐらいで今日は時間かしら】
【ちょっとお返事に時間かかってしまってるわね……】
【試験のしたくとか、頑張ってね】
-
>>954
ふふ。今度本当に首輪買ってくる?
大きな鈴つけて…そうね、砂夜には赤い首輪が似合いそうだわ。
(ぽこぽこ叩かれるのは大したダメージではない)
(叩こうとしたその手をさっと握ってそのまま砂夜を抱き寄せる)
んっ…ちゅっ…♥
あらごめんなさい。砂夜があまりにも綺麗だったから。
(そんな事を臆面もなく口に出して)
私にも当てはまるかしら?私はただ砂夜が悶えているところを見るのが好きなエロ女子高生よ。
意地悪な私はキライ?
私達カップルがこんなに変態でエロティックだなんて学校の誰もが想像だにしないわよね。
本当の砂夜を知っているのは私だけ…♥逆も然りだけれど♥
ふふ、気持ちいい?♥
指がせわしないわね、とても可愛いわ…砂夜。
私に倒れ込んできてもいいのよ?
(いやらしくて甘い声を出す砂夜の口封じにとディープキスをして)
(でもそれはそれで水音がするのでカモフラージュにはならないかもしれない)
【ごめんね砂夜、もっと一緒にいたいのだけれど…今日はここまででお願い。】
【時間がかかってるなんて気にしなくていいのよ。】
【今日これからまた少し勉強するから砂夜からパワー貰っておくとしましょう。(ぎゅーーーと抱き着いて)】
【今夜もありがとう、砂夜。楽しかったわ。】
-
【今日は勉強のさなかなのに、時間をつくってくれてありがとう】
【それじゃ……私で良かったら】
【(ぎゅーっと抱き返しつつ、ひたぎを抱き直すと)】
【(ちゅ、と唇を重ねて)】
【勉強前にやる気、充填できたかしら?がんばってね、ひたぎ】
【スレをお返しします】
-
>>956
【ええ、充填できたわ。ありがとう、砂夜。(ちゅっ)】
【じゃあ次は28日の22時ね。楽しみにしてるわ。】
【スレを返すわ】
-
【お姉ちゃんとお借りしまーす】
【とりあえず予約、と…あと明日早起きしなきゃいけなくなっちゃって、0時目処でも大丈夫ー?】
-
【エリオット ◆Hi7fKJJBZA様とお借りします…】
【あ…は、はい…先日は私の都合に合わせて頂きましたし…】
【今夜は0時を目安によろしくお願い致します……っ】
【では下にこの間のお返事を張りますね…】
>>938
い、いえ…お仕置き…ですから、この位は当ぜ……ん…ぅ……っ!!
(文字通り身体を貫く痛みに身体を強張らせつつ、言葉を紡ごうとするも)
(乳腺を拡張するかのように針が縦に押し込まれれば、今までのお仕置きが生温く思える激痛に悶絶する)
(その痛みが引く間もなく、右乳首と同じように左乳首も側面を針が貫通し)
はぁ…は、ひぅ………っ
(乱れた呼吸を整えていると、右乳首から針が引き抜かれ)
(大きく穿たれた穴へと嵌めこまれるピアス)
ぁ……う……は、はひ……
あ、ありがとう……ございまひゅ……
(左も同じようにピアスが取り付けられて)
(エリオットの所有物としての証として、乳首が淫靡に飾り付けられる)
(啜り泣きながらも、ピアスを付けてくれたエリオットにお礼を述べて)
んぁ……あ……い、痛かった……です……
で、でも…エリオット様に躾けて頂けて嬉しい…です……
はふ、終わ…り……
(細く白い首へ首輪が巻かれ、ピッタリと首のラインに沿って嵌められる)
(針で貫かれて痛めつけられるのが飴ならば、頬を伝う涙を舐め上げられるのは優しい飴で)
(痛い事は終わりと告げられ安堵からずっと強張っていた身体から力が抜ける)
ぇ……あ、お、お仕置きはまだ…これから……?
ひゃあぁ……っ!
(魔力を灯した指先が両手首に触れれば、両手を一纏めに拘束する光の縄が出現する)
(その縄は天井へと伸びていき、エリオットが靴音を鳴らせばぐいっとアリシアの身体が上へと引っ張られ)
(痛みで脱力しているのもお構い無しに、爪先立ちをしなければならない不安定な体勢を強いて)
んぅ……ぁ……う、え、エリオット様ぁ……
今度は一体何をなさるおつもりですか……?
(元々の身長差も相俟ってエリオットを見下ろす形になるが、目に涙を溜めて不安と期待の入り混じって送る視線はマゾ奴隷のそれで)
(両乳首に通されたばかりのピアスの重さを感じ、ヒリヒリとした痛みに身を震わせつつ問いかける)
-
>>959
(両方の乳首を飾ったピアスを眺めて満悦といったように笑む)
(彼女の感じる痛みも悦びも全て自分の糧となる為に――)
(首輪を巻かれ、メイド服から乳房だけ晒させ、その先端はピアスを)
(そしておまんこには張り型を嵌められて、天井から吊られている姿は)
(今までのそれとはどこか異様な雰囲気を醸し出していて)
あははっ、なーにその次のお仕置きを期待しているような目は。
(ちっちゃな手をアリシアの方へ伸ばせば、すべすべの白い太腿をさわさわ撫でて)
(瞳の先は彼女の顔の表情ひとつひとつを見据えたままで)
――今度はねー…僕の下僕にお姉ちゃんを虐めさせちゃおうかな。
お姉ちゃんはメイドだからその在り方は違うんだけど、お姉ちゃんの先輩みたいなもんだよ。
(太腿をぺちと軽く手打ちすれば、一歩身を引いて石床をトントンと爪先で二度打った)
(次の瞬間。アリシアの足の下に歪みが出来て、数本の触手がその空間から現れる)
(数本?いや数十本…小さいのを合わせればそれこそ無数か)
(大小、形状は様々で…先端が口のようになっており小さな牙がついてるもの)
(男性器を思わせる卑猥なフォルムをしているもの)
(細いものであればどちらかというと舌にも見えるものなど)
(それらが床をずずず、と這ったり、鎌首をもたげて宙を彷徨ったりし、主の命令を待つ)
特に名前とか知らないし、決めてもないから紹介とかしないけど、仲良くしてあげてね。
それじゃ、いいよ。
(最初の言葉はアリシアに向けて。短き許可の言葉は触手生物に向けて言った言葉で)
(アリシアの足元に蹲っていた数本の触手が素早くずるりと両方の足首に絡み、あっという間に太腿まで巻きつき這い上がる)
(体表に染み出す体液がずりゅ、ずりゅ、とアリシアの肌を濡らしていきながら…)
(それとは別口から切り込む触手達もいた。宙から彼女の腰や胸めがけて直接辿り着いたものだった)
(巻いたばかりの首輪の上をずるりと擦り…その小さな乳房をぬめらせて…)
【はーい。じゃーちょっと短めになっちゃうけど0時まで宜しくね?】
【にしてもお姉ちゃんは偉いなぁ。お返事ちゃんと書いてくるんだもの】
【よしよししてあげるー(頭なでなでー)】
-
>>960
…ぁ、わ…私…そんな目をしてましたか……?
う、う……はしたなくて、申し訳ありません……ん、ぁ……っ
(まるで囚人の様に天井から両手を吊り上げられて)
(メイド服から剥き出しになった両胸にはピアス)
(張り型を咥えこんだおまんこからは、期待を表すように愛液が滴り落ちていて)
(エリオットの手が太股に触れ、そのほんの僅かな感触だけで小さく腰が跳ねる)
エリオット様の……下僕……ですか……?
私の先輩……?…ひ……っ!!
(次のお仕置きの内容を告げられ、思わずきょとんとしてしまう)
(下僕といっても今までこの屋敷で自分以外のエリオットの眷属を見たことはない)
(その疑問は次の瞬間に、身が凍りつく恐怖と共に解決する)
(エリオットの合図とともに自分の足元に現れる歪み)
(不可思議な穴から次々と這い出てきたのは、触手と称される群像の魔物)
(大きさや形状は様々だが、アリシアにはどれも共通しておぞましいという感情しか生まれなかった)
(無数の触手が呼び出され、吊り下げられたアリシアを囲むようにして触手が蠢き)
(つい先ほどまでお仕置きに抱いていたふしだらな期待は消し飛んだ)
そ、そんな……え、エリオット様……っ
こんな、の……ひゃぅ……や、あぁ……来ないで、くださいぃ……っ
(エリオットの言葉通り、確かに下僕としては触手達が先)
(だからと言って、触手にすぐに愛着がもてる筈がなく、嫌々と首を振って拒絶してしまう)
(吊り下げられた身体を捩り、触手達から逃れようと抵抗するも確実に身体は絡め取られていき)
(足先から太股まで這い上がり足の自由を奪い、体表から染み出す体液が肌を汚しメイド服を濡らしていく)
ひぃ…ん……ひゃ、やうぅう……っ
(同時に腰や胸にも触手達は飛び掛ってきて)
(首と首輪の境目をなぞりながら触手が這い、まだ傷もいえない乳房へも殺到する)
(ささやかな膨らみは触手の体液に塗れ、燈篭の灯りに照らされれば艶やかにテラついて)
【はい…!短い時間でも……沢山、エリオット様分を補給させて頂きます……っ】
【ぇ……あ、そ、そんな事……先日は私の都合で延期して貰いましたから…】
【ほ、褒めていただくなんて……お、畏れ多いです……】
【(あたふた慌てふためき俯きつつも撫でられる事は嬉しくて、ほんのり頬を紅潮させる)】
-
>>961
まー、お姉ちゃんのはしたなさは今に始まった事じゃないけどね。
ほら、同じ僕の可愛い下僕なんだからそんな反応しないの。
ナリがこんなだけどシャイなんだから。
遠慮なくお姉ちゃんとスキンシップしていいからね。――お前の好きなように。
(フフ、と邪悪に口許を歪める)
(その胸中知ってか知らずか、触手はアリシアの太腿をぐっときつく絞めて拘束し)
(特に濃い匂いの元である股間へと何本もの先端が押し寄せる)
(触手達にとってはスカートなど無意味なもので…)
(裾の中に殺到すると張り型の収まっている其処へ頭から入ろうとして)
(ずずず、ずずずずずっ…と押し広げて窮屈なその中を進入していく)
あははははっ、お姉ちゃんってばそんなあっさり触手におまんこ許しちゃうんだね。サービスいいなぁ。
(乳房の方を這う触手はその先端…ピアスが輝く乳首に興味津々で)
(小さな口を開け、何本もの細かく小さな牙を立てて噛んだ)
(そしてその歯から蠱毒を流し込んでいき――それはすぐにもアリシアの身体に変化を及ぼす)
(小振りの乳房が大きくなるというわけではないが、突然に張りが出て、何とも言えぬ苦しさがアリシアを襲う)
(それは主たる自分に何度か搾られる前のミルクを伴った乳房のそれとなっており――)
(当然、片方だけの乳首だけなくもう一方も触手は噛み、同様に乳房に張りを与えて)
久し振りに僕以外の存在に会えたからか、はしゃいじゃってるみたいだね。
(首輪の上を這う触手は男性器のような卑猥な形のもの。太さもさりとて)
(唇の目前にてゆらゆらと蠢き、アリシアから漏れた喘ぎ声により開いたその唇にずぽっと突撃をし)
(喉奥まで入っては口内を犯していく。舌を擦り、口唇を刺激し…歯を立てられれば甘い体液をじんわりとその中に満たしていく)
(本来苦しくて当然のイラマチオを思わせるその行動だが、体液の効果によって苦しさすら快楽へ置換し)
(獲物の抵抗しようという気力を、意志を、だんだんと無くしていく――それが触手生物のやり口だった)
(味わえば味わうほど染み出す体液はまるで禁断の果実のように甘く。脳を蕩けさせていき…)
【僕もお姉ちゃん分をほきゅーする♪】
【(いつも降りない背中から降りて)】
【仰向けになって?ちょっとだけだけどお姉ちゃんの牝牛おっぱいで遊びたいな】
【あはは、僕だって都合悪くなる時あるもん】
【それにほら、連絡せずにどたきゃんしちゃったじゃない】
【だからお互いその辺りは深く気にせずに行こ?】
【――お仕置きするかしないかは別だけどね(にっこり)】
-
>>962
怖い…です……
エリオット様……ど、どうか、お許しを……
ひ…っ!あ、そ…そこは……もう入って……
(主人にならばいくら嬲られても構わないが、それ以外は別)
(いくら下僕として先輩といえども心の準備も出来ていない)
(エリオットに縋る視線を向けている間に太股に絡みついた触手が足を軽く開くように拘束して)
(濃厚な牝の匂いがする場所を探り触手が伸びてくる)
(そしてスカートの中へと潜り込んだ触手は張り型を咥えこんだままのおまんこを見つけると)
ん、ぎぃ…っ!?あ、が……う、ぅう……っ
は…ひぃ……さ、裂けちゃい……ます……ぁ……っ
(ただでさえ窮屈な其処を拡げ、触手が潜り込んでくる)
(みちみちと音を立ておまんこが拡張され、ボコリと下腹が膨れ上がって)
(愉しげなエリオットの声に必死に首を振って否定するも、調教されたおまんこは裂けることなく触手を咥え込んでいって)
は、ぎぃ…!?あ……んぁあ……は、ふ……
はぁ……ひぅ……う、ぁ………♪
(乳房を這い回る触手はピアスで飾られた乳首に狙いをつけて)
(先端の口を開き、小さな牙を乳首へと突きたてる)
(最初こそは痛みに目を見開き歯を食いしばるが、牙を通して蟲毒が送られてくればその痛みは次第に薄れ)
(薄れた痛みはやがて疼きに、そしてその疼きは小振りな乳房の奥に熱い何かを生じさせる)
んぁああ……なんれ……胸が…苦し……んひゃあっ♪
(サイズはそのまま、乳房の中でミルクが生成されパンパンに胸が張り詰めていく)
(もう片方の乳首にも牙が突き立てられるが、もう痛覚は麻痺しているようで上擦った声をあげて)
は、ひ……は、あむぅ!?んぐ…ん、んぷ……んぉ……
ん…ぁ…っ♪ん、く……んん、こく…こくん…ん、ふぅう…♪
(乳房を作り変えられ、被虐的な快感に喘ぐ口へ男性器状の触手が捩じ込まれていく)
(喉を押し広げて乱暴に犯されれば咄嗟に舌で押し返そうとするが)
(舌が触手に触れた瞬間、蕩けるような甘みが広がっていく)
(甘い体液は実際に思考を蕩けさせてアリシアから抵抗の意思を削ぎとっていって)
(喉を抉られあげる嗚咽の声が次第に上擦ったものへと変化していく)
(恐怖に見開いていた目もとろんと細められ、流し込まれていく甘い液を積極的に飲み下している始末で)
【は、はい……私でよければいくらでも……っ】
【あ、仰向けですか……?か、かしこまりました……ん、ぅ……】
【(エリオットの命令に従い、仰向けになり両手両足を曲げた服従の姿勢を取る)】
【(自分の牝牛乳房の重みで息苦しさを感じても、それ以上にエリオットに弄んで貰える事に昂ぶって)】
【エリオット様……はい、そう仰って頂けると嬉しいです…】
【――ぁ……は、はい……お仕置きは覚悟の上です…っ】
【仕方ない事ですけど、エリオット様のお時間を無駄にしてしまったのは事実ですから…】
【そ、それに……お仕置き、して欲しい…ですし……】
【あぅ…ちょっと筆が乗ってしまってお返事が遅くなってしまいました…】
【先に次空いている日を連絡しておきますね…?】
【えっと…といっても私は月曜日以降でしたらとりあえず21時からでしたらいつでも空いている予定です…】
【つまりいつも通りなので…エリオット様の都合の良い日を仰って頂ければ…】
-
>>963
(穴は今使っている場所だけではない)
(まだ張り型も、触手も収まっていない、アリシアの後ろの穴へと極細の触手が数十本伸びていく)
(窄まっている彼女の肛門にそれらの先端が入り込み…入り口をこじ開けて、それぞれが縁に引っ掛かると大きく広げてみせる)
(アリシアの周りをゆっくり歩きながら、その痴態を視姦していれば、背後に差し掛かった時に丁度アナルを全開にさせたところで)
お姉ちゃんのお尻の穴もいっぱいに広げられちゃったね。あは、ずぽずぽされたがってるみたい。
あ、太ーい触手が近づいてくよ?
(背後の状況を実況してあげて、そしてその言葉通りに開かれたアナルに太い触手…)
(口付きのそれがずぶずぶずぶずぶっと押し込まれていく)
(そして前後に何度も激しく動き、直腸壁を擦って刺激する)
(それだけではなく、口の中から舌を出して腸奥をちろちろと舐め回していく)
(ぱんぱんに張り詰めた乳房は傍目から見て腫れてると言っても過言ではなく)
(乳腺を貫通している穴から漏れ出てもおかしくないが、何故か溢れ出す事もなく)
(乳房は張っていく一方、苦しくなる一方で…)
おねーちゃんのおっぱい、すごいぱんぱんになっちゃってる。
ぎゅうううってしたら勢い良くおっぱい出ちゃいそうだね。
(乳首だけでなく乳房にも…かぷ、かぷ、と牙を立て、その毒を流し込む)
(アリシアの乳房を張りだけでなく感覚もかつてないほどに鋭敏としてしまって)
(こんな状態で先端を刺激してみればどうなる事か――)
(そして、喉を貫く触手…)
(しゃぶればしゃぶるほどに甘い体液を口内に溢れさせ、一種の中毒性を彼女に与える)
(そうしながら唾液と体液を混ぜ合わせるように喉を、舌を何度も何度も擦り上げて、その刺激に酔わせていく)
(口の端から溢れ、滴る唾液にも外の触手が舌を出してぺろぺろと舐め上げて…)
あははっ、すごい下品な顔になってる。お姉ちゃんも気に入ってくれたみたいだね。
(そんな嘲笑う声に反応したのか、前の穴のやや上――陰核…クリトリスを小さな触手が噛みついて)
【(仰向けになったアリシアの胸の中に顔を寄せて頬擦りしつつ両手でおっぱいもみもみ)】
【(谷間の底に唇寄せて…ちゅ、と小さな痕を残し)】
【ん。それじゃーお仕置きまた考えとくね】
【とりあえず、全裸のお仕置きは今回までにしといてあげる】
【少し寒くなってきたもんね】
【次回は普通に逢お?】
【僕もお返事遅くなっちゃった】
【時間も過ぎちゃったからここで凍結かな】
【で、僕の方の予定がちょっとまだ分かってなくて】
【とりあえず月火と無理なのは分かってるからもしも逢えるとして水曜日かなぁ】
【10月が忙しくなりそうだからちょっと回数が減っちゃうかもだけど…逢える時に逢えたら嬉しいな?】
-
【ん…あ……♪エリオット様……】
【(牝牛おっぱいを揉みしだかれ、切なげに声をあげるが)】
【(まるで甘えるように谷間に口付けられれば、母性本能が擽られてついエリオットの頭を撫でてしまう)】
【…は、はい!で、でも…常にお仕置き状態が当たり前になっちゃってます……】
【わ、私的には嬉しい…ですけど、まだまだメイドとして半人前って事ですよね…】
【ほ、本当ですか…?えへへ……エリオット様、大好きです……っ】
【いえ、その分濃厚にお仕置きして頂けて嬉しいです…っ】
【はい、明日の事を考えればここで凍結するのが良さそうですね…】
【でしたら、水曜日の21時を一先ずの予定としておいて…】
【もし不都合があった時に伝言して頂く…という形が良さそうですね】
【い、いえ…これから年末に向けて段々忙しくなっていく時期ですし…】
【でも、私はエリオット様が望んでくれる限りお逢いしたいと思っております…っ】
-
>>965
【ん♪】
【(金色の髪の上に乗せられたアリシアの手の感覚に瞳細めて)】
【そうだよ、お姉ちゃんはまだまだ半人前なんだから】
【だから僕が一人前になるまでちょーきょーしてあげる】
【一人前になっても手放すつもりはないけどね】
【僕だってお姉ちゃんの事が好きなんだから】
【じゃ、次は水曜日の21時にー♪】
【連絡が必要になったら、なるべく早めにするね】
【それじゃー、お休みしよっか】
【ベッド行こ、ベッド!】
【(アリシアの手を引いて、ぐいぐい引っ張って――)】
【一足先にスレをお返ししまーす♪】
-
>>966
【エリオット様……暖かくて気持ち良いです……】
【(そっと包み込むように頭を抱いて、エリオットの吐息を胸元に感じながら穏やかに微笑み)】
【…はい、一人前になれるように……一人前になってもずっと私はエリオット様にお仕え致します…】
【あ……は、はい!……そのお言葉だけでどんな辛い調教でも耐えていけます……っ】
【ではまた水曜日の夜ですね…】
【私も小まめに覗くようにしておきますね…】
【はい、それでは一緒に……あ……】
【……はい、僭越ながらお供致します……♪】
【(家畜扱いからまたメイド扱いを受け戸惑いつつも自然に笑みが零れて)】
【(一緒に寝室へと向かうのだった)】
【それでは私からもお返しします……いつも使わせて頂き感謝致します…っ】
-
【シルバーファングとお月見するのに借りてあげる】
-
【うっかりしちゃった…】
【スレお返ししておくわね、以下空室よ】
-
【スレをお借りするわね】
-
【砂夜と一緒に借りるわ】
今日はごめんなさい。
とにかく眠くてアラームかけていたのだけれど、スヌーズに切り替えてしまって起きたのが5分だったの。
-
お疲れ様、ひたぎ
今日は謝るのは禁止よ
普段ならともかく……
今日は試験前にがんばる貴女の側にいたい、って思って来たんだもの
全面的に甘やかしちゃうんだから……
そのかわり、何でも言って頂戴?
何でもとはいわないけれど、出来る限り叶えるから
-
>>972
いえ、会いたいと言ったのは私だわ。
貴女はきっぱり試験までは会わないようにしてもいいと言ったのに…駄目ね、私。
…それなら、ぎゅーって抱きしめてキスしてくれる…?
(おずおずと手を広げて砂夜のことを受け入れようとして)
-
砂夜…ごめんなさい、やっぱり眠い…。
酔ったわけじゃないのだけど、ここ数日あまり睡眠時間が取れてなかったから…。
わがままだけど別の日に仕切り直ししてもらってもいいかしら?
-
>>973
いいじゃないの、試験前に少しぐらい一息いれたって
貴女は割合早めに休むみたいだから……今夜も0時だとして
22時から24時、2時間ゆっくり遊んで、
試験に臨むとき頑張れるなら駄目なんてことはないと思うわ
それに、今日は予定、遅くまでならなくてよかったじゃない
私との時間も含めてだけど……試験前の時期、翌日に疲れを貯めないようにね?
ふふっ、任せて。ひたぎ
(手を広げたひたぎを、抱きしめる……のは少し後回しにして)
(ひたぎの腰を抱くようにして、ベッドの方へつれていくと)
(改めてゆっくり、そーっと抱きしめながら、ゆっくりベッドへ押し倒していき)
勉強もお昼も大変みたいだけど……
お疲れ様、ひたぎ
(すっかりベッドに寝かせてから、強くぎゅーっと抱きしめれば)
(互いの胸元が押し合い、ゆがむ……どころか潰れてしまうほどしっかり抱きしめ)
(その抱きしめる力とは対照的に、軽く、啄むようなソフトなキスを一度だけ唇に)
-
>>974
わかったわ、ちょうどベッドに押し倒したところで……
このまま休んじゃいましょう
少しお酒も入ってるなら、寝付く良いタイミングかもしれないし
日程のことは後で伝言板で相談しましょう?
少しでも休んでね、おやすみなさい
(もう一度、今度は長くひたぎの唇をキスで塞いで返事をさせないようにした)
【スレをお返しするわね】
-
【あ、>>975にも>>976にもお返事はしなくて平気だから……】
【せっかく眠くなっているんだもの、特に試験前だし……風邪にだけは気をつけて】
【暖かくして休んで。おやすみなさい】
【もう1レスお借りしたわ】
-
>>975
…ありがとう、砂夜。
(ぽふん、となすがままにベッドに倒し倒されれば、つい頬が緩んでしまう)
好きよ、砂夜。ごめんなさいね。
(ちゅ…と音を立ててキス)
お酒はそんなに飲んでいないのだけれど…疲労がたまっている時は駄目ね。
私は伝言板で言ったとおり…3日以外なら明日でもいつでも大丈…んっ…
(口を塞がれれば大きく目を見開いて)
(しかし徐々に受け入れていった)
…もう。…大好きよ、砂夜。おやすみなさい。
【スレを借りたわ】
-
【エリオット様と場所をお借り致しますね…っ】
【それではエリオット様、今夜もよろしくお願い致します…っ】
【お返事は書きあがっておりますので、下に張らせて頂きますね…?】
>>964
ん…んむぅ……お、ん…ぁおぉ……っ!!?
(既にバイブを咥え込んでいる膣穴に無理矢理触手が捩じ込まれ)
(後ろの肉穴へも無数の触手が伸びる)
(一本一本は極細な為、窄まった肛門へ潜り込んでいっても、前の拡張感に気を取られていて気がつかないでいたが)
(触手がそれぞれ別の方向へ動き出したかと思えば、フックのように肛門の縁に引っ掛かり)
(勢いよくアナルを全開にすれば、不意をついた刺激に呻き声をあげる)
ほ、ぉご……や、らぁ……あ、ぁ……ん、む……
んぎゅ…っ!?んん…ぅ……ひゃ…ぅ!……んん!んんん……っ
(既にアナルもある程度拡張されてはいる為に痛みは然程ないが)
(背後から投げ掛けられるエリオットの言葉と、直腸に突き刺さる視線に羞恥が煽られ涙ぐむ)
(けれどいくら身を捩っても触手達の拘束は存外に強固で)
(パックリと割り開かれたアナルに一際太い触手が突き刺さった)
(奥へ奥へと潜り込んでいく触手は、先端の口から舌を出し直腸を舐めて未知の刺激を与える)
(腸への直接的な刺激はアリシアの排泄欲を高め…更に奥に突き進めばやがてある物に突き当たるだろう)
んん…ふー……ぁ……うぅう……
(微乳なまま張り詰めた乳房は傍目から見ても痛々しく腫れあがっていて)
(本来ならばいつ乳腺から漏れ出してもおかしくないのに、何かに塞き止められているようで)
(ジンジンと乳房の芯が疼くもどかしさだけが膨らんでいく)
ひぅ…ひ…っ!へりおっほ…ひゃまぁあ……は、ひ……っ!!
(触手の毒は母乳で乳房を膨らませるだけに留まらず、感度も引き上げていて)
(乳房に牙が突き立てられれば、何倍にも膨れ上がった甘い痛みに息を詰まらせる)
(触手を咥え、呂律の回らない舌でエリオットを呼んで救いを求めて)
んぐ…んく、ん……はふ……ぁあ……っ
(口を犯し喉奥を貫く触手はそのまま、蕩けるように甘い液体を分泌し続ける)
(窒息しない為にも喉を鳴らして飲み下していくも、飲めば飲むほど不思議と息苦しさを感じなくなっていて)
(あれだけおぞましく見えた触手が、口元から溢れ出した唾液を舐め取っていく様も恍惚とした表情で眺めていて)
(触手に対する不快感はいつの間にか薄れてしまっていた)
は、ふぇ……わ、わらし……ひ、ひきゅうぅう…!!?
(緩みきった表情を指摘され我に還ったのも一瞬だけで)
(今まで手付かずだった最も敏感な箇所、クリトリスに小さな触手が牙を立てればビクンッと大きく腰が跳ね上がる)
(たった一?みだけでアリシアは絶頂へと押し上げられ、拡げられた膣穴から大量に潮を撒き散らし床を濡らす)
【あ、あの……お尻の中に潜り込んでるという事なので……あの、そういう描写もしてみましたけれど…】
【も、もし苦手でしたら無視して頂いて結構ですからね……?】
-
【お姉ちゃんと一緒にお借りしまーす】
>>979
あははっ。どれだけ飲み込んでいっちゃうんだろう。お姉ちゃんのお尻の穴は卑しいなっ。
(依然として極細の触手達は肛門をグッと強く押し広げたままで)
(対して、その開きっぱなしの穴には太い触手がずぽ、ずぽっ、ずぽっ、と出し入れを繰り返している)
(それはどんどん奥へ入り込もうとしているかのように――)
(そしてその先端にある口の割れ目から姿を見せた舌は腸壁を執拗に舐め回し)
(触手達の好物でもあるヒトの排泄物を彼女の胎内で咀嚼していく)
嬉しそうな顔しちゃってるけど、お尻への刺激気に入ったー?
(今の状態でまともに答える事も出来ないという事知っておきながら、くすくすと笑いながら問う)
(そしてすっかり張り詰めたアリシアの乳房は、その先端に至っても硬く尖っているのが見て取れる)
(乳房に歯の痕残しながら蠱毒を注入する触手達…)
(そのなだらかな双つの山の麓をぎちぎちっと戒めるかのように、突き出させようとするかのように触手が這う)
(続いて現れた細身の二本の触手――それは口のついたそれに似てはいるものの形状としては吸盤の方が近いだろうか)
(吸盤には各々、ぎざぎざの小さな歯がついており、これからアリシアにする事を暗示していて)
――苦しいでしょ、お姉ちゃん。何も刺激がないのは。
(その言葉に堰を切ったようにように吸盤型の触手が乳房の先端へと吸いつく。即ち乳首へと――)
(そして問答無用に一気にその二点…ピアスの付けられているそれらを吸い上げる)
(小さな歯を乳首へ食い込ませ、乳房に溜まった母乳を搾り上げながら…)
(口腔の中では触手が舌に絡みつき、巻き付いて、ぬるぬるとした感覚を与えつつ、体液を染み出していた)
(そんな触手の先端は喉をずりずり、ずりっ、と擦り上げて)
ほら、もっと啜ってごらん、お姉ちゃん。そうしたらもっと気持ち良くなれるからね。
(足首も、太腿も、触手にすっかり絡め取られ、天井から吊るされて纏められている手首や腕までずるりずるりと…)
(両手それぞれの中には二本の触手を握らせて、ぬちゅ、ぬちゅ、と卑猥な音を立てさせる)
(細い触手は鼻や耳の傍にまで――)
【じゃー、こんな感じで返してみるね?】
【お姉ちゃんの言うそういう描写っていうのは多分うんちの事だよね】
【それなら大丈夫だから続けてみたよ】
【で、逆に耳とか鼻とか責めてみようかなーって思って書いてみたけど】
【良く分からなかったり生理的にーって事だったら反応しないでいいからねー】
【それじゃー、今日もよろしくね。おねーちゃん♪】
【(ぎゅうっ、とアリシアの胸の谷間に顔をすりすりしながら)】
-
>>980
んぅ…!!んぅう……ん、ふ……んん!!?
(前の肉穴と違い、ある意味行き止まりがないアナルはどんどん触手を受け入れていく)
(限界まで拡げられた肛門が腸壁を擦られる刺激でひくつく様は、本当に触手を飲み込んでいるようで)
(腸内を奥深くまで突き進んだ触手はとうとう排泄物の塊に突き当たる)
(この触手は排泄物を餌としているようで、口を開けそれを咀嚼していって)
(見えない所とはいえ、排泄物が食べられていく感覚にアリシアは目を見開き言葉を失う)
う、く…ひっぐ……ぅ……ひ、うぅう………
(意地悪な笑い声と同時に意地悪な問い掛けをされ、答えの代わりにあまりの羞恥から涙が溢れて頬を伝う)
(排泄物を食べられる事自体はむしろ快感すら伴うのだが、またヒトとして大切な尊厳を踏み躙られてしまった気がして)
う……くぅ……ふ、うう……ぅ……っ
(その間も乳房は更に母乳を作り出し、一弾と張り詰めていって)
(息苦しくてパンクしそうな位に張っているのに、一滴も母乳は零れない)
(なだらかなふくらみを強調するように触手が這い、締め上げればより一層苦しさが増し)
(全身にじわりと汗を浮かばせ、苦悶に声を漏らす)
(そこまでアリシアを仕上げた所で二本のまた一風変わった形状の触手が近寄ってきて)
…ふぁ……ひ、ひ…ぃいいいい!!!?…――――っ♪♪♪
(虚ろな意識のまま、エリオットの問い掛けに答えた瞬間、突き出された乳房へ吸盤型触手が吸い付いた)
(その吸い付きに一切加減がなく、凄まじい勢いでピアスが穿たれた乳首を吸い上げていく)
(小さな歯で乳首を押し潰され、吸引で引き伸ばされ、今まで溜め込んでいた母乳が触手の中へと放たれていく)
(焦らされた分、搾乳の快感は凄まじくアリシアの思考を真っ白く染めて、嬌声も上擦りすぎて声にならない)
お、ぉお……おご、じゅる…じゅ…う……んぅ……♪
(真っ白く染まった意識の中でもエリオットの命令は頭に入ってきて)
(それに促され、アリシア自身も更なる快感を求めて口を窄め、音を立てて体液を啜っていく)
(いつの間にか触手の拘束は全身に及んでいて)
(光の枷で吊るされた腕までにも纏わりつき、中も外も粘液塗れにされてしまっていた)
(軽く握った手の中に入り込んだ触手は身体を擦りつけ、アリシアの手をオナホールのように扱って)
あ……はぇ……あ、ぁ……はぁ……♪
(そんなぞんざいな扱いを受けても尚、アリシアは悦びに満ちていた)
(新しく顔へと伸びてきた細い触手に淫靡な期待を篭めた潤んだ眼差しを向けて…)
【あ、う……初めて、なのにこんなに乱れてしまう…なんて……】
【は、はい……私はあまりにハードでなければ問題ないのですが……うう、しょ、触手さんに食べられるのも平気…ですけど、恥ずかしいです……】
【あ…耳も鼻も大丈夫です…っ、い、いっぱい……苛めて…ください……】
【…はい、久しぶりのエリオット様分、補給させて頂きます……♪】
【(エリオットの顔に手を添えて、自ら谷間にエリオットの頭を迎え入れ)】
-
>>981
(窮屈な前の穴の中にも触手は潜り込み、その中を広げていって…)
(子宮の奥までずるり、ずる、ずずずっ…と這い進む)
(その肉竿には小さな突起が幾つも連なっていて、前後に動けばその度に膣壁を擦り上げる)
(薄い粘膜を隔てた向こう側の直腸内を犯す触手は食事を行なっていて…)
(触手が排泄物を飲み込むともこりと膨らんだ部分が本体へ向けて波を作って移動し)
(更に奥のそれを求めてずずず、と侵入していく)
【NGワードになっちゃったから分割してみるね】
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>>981
――んー、お姉ちゃんの事気に入ったみたいだし、このままずっとこの子の餌を供給させるのも面白いかな。
ああでもお姉ちゃんにも何か食べさせなくっちゃいけないか。
(んんー、と考えて。ぽんと手を打つ)
濃厚な体液でも飲ませたら栄養になるかなぁ。都合良くお口の中に触手入ってるし。
(濃厚な体液、要は子種で…意を得たり、と各所の穿り返す触手の動きが激しさを増していき…)
(口内のそれは体表から染み出すそれの他に、先端にある小さな穴からもじんわりと液体を滲ませる)
(甘美な体液とは違う、少し苦味のあるもので…触手が動けば動くほどに先端は膨らんでいく)
(――そう、まるで男性器のように…)
(乳首は散々に歯のついた吸盤型の触手が搾乳を行なう)
(勢い良く解き放たれる養分をごく、ごくと音を立てて管の中を通して本体へと流していき)
(それとは別の触手が尚も乳房を噛んで毒を流し込み、乳房の張りを維持させる)
(そしてその張ったままの乳房を数本の触手がぱんっ、ぱんっ、と打って刺激を与え、乳の出を促し…)
(じゅじゅじゅじゅじゅ、と下品な音を立てて彼女の母乳を吸い上げていく)
(彼女の両手を使ってじゅっぷ、じゅっぷ、と扱かせてそのたびにぴゅ、ぴゅ、と頭の上に透明な体液が降りかかる)
(顔へと伝ってくる中、新たな細い触手がアリシアの両方の耳の中へ…ずず、と入り込み、脳のすぐ近くまで侵入していく)
(鼓膜のすぐ傍で這いずり回る音を響かせながら…)
(新たな侵略は耳だけではない。鼻の穴からも――ずずず…豚鼻のようにさせながら、中を犯していく)
(常態ではとても性感帯となり得るような場所ではない)
(にも関わらず、摂取させた体液の効果か、そんな場所であろうと快楽の信号を脳に届けて…)
【変態、だよね。でもすごく嬉しそうだよ、ロールのお姉ちゃん】
【充分ハードだと思うけどな、僕は…ふふっ。…ほら、うんち食べられちゃってるよ】
【それにこのままだとあの子の餌としてずっとあのままになっちゃうかもね】
【あっちとは対照的にこっちはなんか甘い感じだけど。久し振りだし別にいいよね】
【(谷底に、ちゅっ、と口付けて痕を残し…そこからアリシアの顔を見上げて)】
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>>982-983
んぉ…あ♪…ん、ふ…んひ……んぅうう……っ♪
(膣内に潜り込んだ触手はバイブの届いていない更に奥)
(子宮の中にまで細い身体を蠢かして入り込んでくる)
(触手の身体に浮いた突起がゴリゴリと膣壁を抉り、触手が動く度に快楽が奔る)
(泣いてしまう程恥辱的だった後ろの触手の食事も、次第に快感が勝っていき)
(貪欲に餌を求めて触手が中を突き進めれば、ボコボコとアリシアのお腹にそのシルエットが浮かび上がる)
お…ぁ……おぉお……っ!?
ひ、やぁ……それあ……ひや、れふぅう……っ
(触手に蹂躙され快感に酔い痴れていると、エリオットから末恐ろしい言葉が飛び出して)
(嫌悪感も恥辱もぼんやりと麻痺してしまった思考でも、その扱いはもう人間でもモノでもない事は理解できて)
(必死に抗議の…といっても上擦った甘えた声をあげて)
んぶ…っ!ん、く……んん……っ!!?
ふぁ……ぴちゃ……ちゅ、んむ……ちゅうぅ……ん、くぅうう……っ♪
(そんなアリシアを余所に身体を貪る触手の動きが活発になっていく)
(口内を満たす触手から染み出していた甘い液体の中に、僅かな苦味を感じる)
(違和感を感じつつも、アリシアはその液体も飲み下すしかなくて)
(そうしている間に肉穴に突き入れられた触手はそれぞれ少しずつ先端が膨れ上がっていく)
(触手が膨れればアリシアの肉穴に負荷がかかるが、痛みも麻痺したアリシアには強い快感にしかならず)
(触手が何をしようとしているのか、まだ察する事が出来ていないようで)
ん、ふぅうううう♪ん、ぁ……は…ふ…ぅうう……っ♪
(乳首を吸いたてる触手は勢いも衰える事はなく、濃厚な母乳を吸い上げ続けていく)
(常に乳房に毒が流し込まれ強制的に母乳が生成されている為、栄養が尽きる事がない)
(アリシアにとっては搾乳される快感が永続的に続いており、少し出が悪くなれば鞭のように撓った触手で叩かれるのもまた悦びで)
…ん、ふ……ぁ……んひ…っ!?あ、おぉ…お……♪
ふぎ、ぃい……は、え……ぁ…あ……♪
(手の中の触手から放たれる粘液を頭から浴び、それでも恍惚の表情を浮かべるアリシア)
(顔に伸びていた触手が視界から消えたかと思えば、その標的な耳の穴)
(鼓膜を破らないように奥の奥まで入り込み、聴覚が塞がれてしまう)
(狭い穴で触手がのたうち、くちゅくちゅと粘液が擦れる音が脳に直接響き、そして本来感じる筈のない快感を覚えてしまう)
(別の触手はアリシアの鼻の穴に入り込み、それなりに整った鼻を豚のように拉げながら耳と同じく奥へと潜り込む)
(この穴もまた性感帯となるように弄られてしまっていて、耳の快楽と合わさって脳が蕩けるような未知の快感に口元が緩む)
(太い触手を咥えたままだらんと舌を垂らし善がる姿は、無様ながらとてつもなく淫猥で)
【あうう…へ、変態で申し訳ありません……でも……はい、す、凄く…嬉しい…です……】
【ああぁ…私の身体、エリオット様じゃなくて…触手さんに好きにされてるのに、こんなに気持ち良くなっちゃうなんて…】
【で、でも私が仕えるのはエリオット様だけ、ですし……でも、このまま苗床にされちゃったら……はうぅ……】
【今日のお仕置きはロールの中の私にお任せ…しちゃいます……】
【苛められるのも好き…ですけど、こうやって……んぁ……エリオット様に愛でて頂けるのも幸せです……】
【エリオット様ぁ……もっと、キスが欲しい…です……】
【(谷間にキスマークを刻まれ、短く喘ぎつつ、エリオットと視線を合わせて)】
【(そのままエリオットの唇に唇を寄せて、吐息を吹きかけながらキスを強請る)】
【あう…気がついたらどんどんレスの長さが……ふ、不要な所は切っちゃってくださいね…?】
【あと…お時間はまだ大丈夫でしょうか……?】
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>>984
【ごめんねお姉ちゃん】
【もう1つくらいいけるかなって思ったけどちょっとうとうとしちゃってた…】
【だからあんまり進められてないけどここで凍結でもいいかな?】
【次は土曜なら大丈夫かなって思うんだけどお姉ちゃんの方はどうだろ】
【もしまだ分からなかったり難しければ伝言板で次の日時決める方向になっちゃいそう】
【――ん、ちゅ。せめておねだりには応えてあげる】
【(間近に寄せられた唇に重ね合わせて)】
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>>985
【いえ、お気になさらないでください…】
【少し間が空いた分も…触手さんに、ですけど…いっぱい苛めて貰えましたから…】
【無理はせずにここで一度凍結致しましょう……】
【はい、私も土曜日でしたら問題ありません…時間はいつも通りで大丈夫でしょうか…?】
【ん、ぅ……はぅ……幸せ過ぎてちょっと怖い位です……♪】
【(おねだりを聞いて貰えて、頬に手を当てながら満面の笑みを浮かべ)】
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>>986
【うん、夜の方がいいかな】
【10日の土曜日の21時で…】
【そんな事で幸せになっちゃうなんて可愛いなぁお姉ちゃんは】
【それじゃ…行こ? もう意識が保てないや…】
【(お姉ちゃんの裾くいくいして寝室へ引っ張って)】
【先にお返しします…おやすみなさいー】
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>>987
【かしこまりました…では次はまた10日の21時に待ち合わせ致しましょう】
【エリオット様にこんな…恋人のようなキスをして頂けるだなんて…】
【ふふ、これを糧にどんな事でも耐えられる気がします…っ】
【は…はい、それでは寝室に参りましょう……おやすみなさいませ、エリオット様…】
【(エリオットを支えながら寝室へと消えていく)】
【それでは私からもスレをお返し致しますね】
【あ、それと…もうスレが埋まってしまいそうなので、次スレを立てさせて頂きました】
好きに使うスレif避難所12
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1444060439/
【いつも利用させて頂きありがとうございます…】
【では改めてこれにて失礼致しますね…おやすみなさいませ】
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【次スレありがとうございます。スレをお借りするわね】
さて……無事試験の方は終わったみたいね
何はともあれ、おつかれさまね。ひたぎ
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>>989
【スレ立て乙。よ。砂夜と借りるわね。】
ええ。あまり自信はないけれどともかく終わったわ。
ありがとう、砂夜こそ待たせてしまって悪かったわね。
今日は早速続きをやりましょうか?
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色々大変だったみたいだけど……
ログを見返したりしていたら、ちょうど一ヶ月ぐらいなのよね
ひたぎと遊びはじめてから
なんだか随分長いこと会えなかったような、
最後の日のログを読んでいるとあっという間だったような……
……なんてちょっと大げさすぎるかしら?
待ったうちにはいらないわよ、あのぐらい
って、急ね!私の方はいつでも始められるけれど
ひたぎの方で希望とかあるかしら?
ちょっと時間も空いたことだし。気分の変化とかあれば教えて頂戴
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>>991
あら、もう一ヶ月も経つの?時間の流れって早いのね。
最初は眠れない夜のお伴を探してたんだったかしら。
それがこんなエロエロなロールを回すことになるなんて、思いもよらなかったわ。
大げさなことなんてないわ、私も同じような感想だもの。
ええ!早く可愛い砂夜が見たいもの。
(きっぱりと)
気分の変化は特にないわね。砂夜の方は?
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>>955
……いくらひたぎが買っても、私絶対うちの中でしか
つけないから買う意味がないんじゃないかしら?
(それでも、ふたりきりの時はつけるつもりもあるらしく)
(手を取られて抱き寄せられれば、素直にひたぎに体を寄せて)
んっ……♥ひたぎ……♥
そこ、駄目、なんだからぁっ……♥
え、エロ……って……
(綺麗というひたぎの言葉に、少し考えるように
熱い息を漏らしながらひたぎを見つめていたが)
……なら、私はそんなエロ女子高生の彼女……だからね?
(自分の悶える姿を見るのが好きなどと言われるのさえ、今の砂夜には
刺激のアクセントになってしまっているのか)
(震える吐息の中、小さく首を振ると)
嫌いなわけないでしょう?ただ……バカだとは思うわ
こんな……こんなこと、更衣室の中でっ……♥
(それも、かなり大馬鹿かもしれないわねと怒ってみせようとするが)
(既にそんな怒ったふりをする余裕すらないほど体の力が抜けてしまっているようで、
(ひたぎの誘いに、倒れこみたい、と体が訴えているかのように
僅かに力をかけてしまうものの)
(今倒れこんだら、本当に立てなくなるほど感じきってしまうかもしれない……というのが怖いのか、
唇が重なり、ディープキスが始まれば、舌を絡め、精一杯ひたぎに片方の腕で抱きつきながらも)
(もう片方の手、秘所の中へ指を沈めている方は、
キスの合間も自分の中をかき混ぜてし、上と下から、淫らな水音を奏でてしまっていた)
【いつもひたぎに会うの、楽しみにしていた一月だったわ】
【もちろん、今夜もだけど……ある意味、一層眠れなくなってしまっているかしら?】
【私の方から今は無いわね】
【ひたぎが疲れていたら一緒にのんびりしようかと思っていたぐらいで……】
【元気なみたいで良かったわ】
【それじゃあよろしくね、ひたぎ】
-
>>993
なら、首輪姿の可愛い砂夜は私だけの物ね♥
(それならそれでもいいらしく、期待を込めた目で砂夜をみつめる)
(軽くキスをしながら、駄目なの?と囁いて)
それは大変ね。こんな風に試着室で発情されたりしちゃったり?
(くすくすと笑って)
砂夜はエロ女子高生なのかしら?それが気になる所ね?
うふふ…身体の力が抜けそうになってるわね。
じゃあ…こうしたらどうかしら?もたれていいわよ。
(そう言うとひょいと砂夜を抱えて反対にし、背中から抱き着くようにする)
(足もまた小さな椅子に乗せてやって、中をいじりやすいように)
(反対になると目の前には全身を映す鏡、試着室なので当たり前だが)
(そこには淫らに上気した顔の砂夜が映っていて)
ほら、砂夜こんなにエッチな顔になっちゃってる…♥
(キスはしにくくなったが後ろから手を伸ばし、砂夜の秘芽をまた刺激し始め)
【私もよ。まさか砂夜が話しかけてくるとは思わなかったけど。前も言ったように、同作品から希望っぽかったから。】
【砂夜が可愛くて悶々とするわ…。眠気はきちゃうけれども。】
【ええ、こちらこそよろしくね砂夜。】
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>>994
そっ……それは……まぁ……
(そうだと言ってしまうと、首輪までも受け入れることになってしまいそうだったが)
(ひたぎのモノだというのは肯定したいので、はいともいいえともいえず、口ごもり)
だ……駄目っ……感じすぎちゃう、からっ……♥
(軽いキスさえ感じすぎるのを抑えられないようで、駄目、というように首を振るが)
(既にその視線も、熱っぽく蕩けてしまっているようで)
ひ、ひたぎっ……!
(自分の状態を平然と説明するひたぎに、思わず大きな声で叱ろうとしてしまってから、
あわてて息をのみこむが)
(軽い愛撫やタッチだけでも漏れてしまう息は抑えようがないようで)
え……ぁ……?
(既に半分……2/3ぐらい頭の中がとろとろになりつつあるのか)
(すんなりと反対向けにされて)
(どうするの?とひたぎの方を振り返っているうちに、片足を
小さな椅子の上にのせるようにすれば、股間がくいっと開いてしまうような態勢になって)
(そして、なにより前を向き直ったときに、自分のあられもない姿が、
全身……更にその後ろに、恋人の姿まで写す鏡で大きく写り込んでいると、
今度こそ外に漏れかねないほどの声をあげてしまい)
ばっ……バカっ……ひ、ひたぎっ……!
(あげかけた大声を、ぎりぎりのところでクリへ伸びた手の刺激が摘んで潰し)
(しかし、鏡によりかかるわけにはいかないので、もう全力でひたぎの方へよりかかってしまいながら)
ひ……ひたぎっ……帰ったら絶対おしおき、おしおきなんだからぁっ……♥
(おしおきどころか、首輪を付けられてしまいそうな声をあげながら、
砂夜も再び自分の中へ進めた指を前後させはじめ)
【たしか、お互い偶然の時間帯でもあったのよね】
【一日ずれていてもこうはならなかったでしょうし……】
【でも、今はひたぎに声をかけた自分をほめてあげたい気分よ】
-
>>995
いいのよ、もっと気持ちよくなって…♥
(かぷ、と赤く、熱くなった耳を甘噛みする)
(右手は下の方で忙しくしているので左手で砂夜のその豊満なバストを揉みしだいて)
(ブラの隙間に手を入れ、乳首をコロコロと転がす)
…汗かいちゃったわね。もうこの下着、買い取りだわ。
しーっ、砂夜。聞こえちゃうわ。
(しー、と人差し指を砂夜の唇にあてて)
そう、お仕置きね。逆に返り討ちに遭わないように気を付けないとね?
(余裕のある表情で薄く笑う)
(夜のベッドでイニシアチブを握っているのはいつも自分だからである)
(ご飯抜き、とかだったら辛いが…砂夜はそんな事はしないだろうとタカをくくり、一層強く秘芽を刺激する)
(全力で倒れてくる恋人を支えながら、意地悪な質問)
ねぇ砂夜、自分が自分でシてるのを見るのってどんな気分…?
恥ずかしい?でも恥ずかしいって思えば思うほど気持ちよくないかしら?
【そうそう、あの夜は眠れなくて。】
【私も砂夜に感謝してるわ。とても楽しいロールができているもの。】
-
>>996
ま……待ってひたぎっ♥
だめっ……ここでそんな気持ちよくなったら……
…………つぅっ?!♥♥
(耳を甘く噛まれた刺激で、ぴくんっ♥と体を震わせて)
(既に、つんと硬くなってしまっている乳首に手を伸ばされ、胸をもみしだかれれば)
……こんな皺にしちゃってるし……
ま、まあ凄く良い柄だと思うし。良いんだけど……もうっ……
(会計のとき、変な顔でみられるかもしれない、とは思うものの)
(今ここで、きっぱり駄目、とひたぎを離すことができるほどの理性も残っていなくて)
ひ、ひたぎっ……!
(一体誰のせいで聞こえそうになってしまっているんだ、と抗議の目を向けるものの)
(その目も、既に快感で涙目になってしまっていて、
凄く感じてしまっているんだとひたぎに伝えてしまう効き目しかなく)
わ……私だって、本気でおこれば……おこ……んぁっ……♥
(完全に勝ち目のなさそうな状態で、ひたぎに体重をかけて)
(ひたぎになら体を任せても安心と、無意識のうちに思っているのかもしれないが)
(恥ずかしいことを言うか、ということに関してはちっとも安心できない相手で……)
……?!そ、そんなこと言えるわけないでしょう?!
は、恥ずかしいに決まって……あっ♥
んんっ……♥
(しかし、既に指を止められない、鏡の前から逃げられないほど
身も心も熱くなってしまっているのか)
(羞恥を煽るようなひたぎの言葉にも、却って敏感な突起が硬くなり)
(指がすすめられるたび、秘所からあふれる蜜の量も音も、
大きくなってしまっているようだった)
【それは私もだもの。ひたぎのおかげでもあるのよ?】
【999になったらここの次スレをお借りしてくるわね】
-
>>997
砂夜…、今更よ。それ。
(可笑しそうにクスリと笑うと今度はブラの下から手をいれ、また砂夜の柔肉を揉んで)
(この揉み方だとブラから下乳が覗いているのがとてもエロくて興奮してしまう)
そうね、これなら買ってもいいと思うわ。セクシーで可愛らしいもの。
(砂夜が会計時の事を気にしているなど露ほども思わず)
今日の砂夜は説得力がなさすぎだわ…。
(とろんとした目を向けられれば、本当は抗議したいのだろうとは察するものの…)
(こんな艶っぽい目で言われれば益々色々したくなるというもので)
砂夜、気持ちよさそうね…♥
クリトリスもこんなに硬くなって…もう砂夜の愛液でビショビショよ。
そろそろイっちゃいそうかしら?
【ふふ、ありがとう。】
【ええ、そうね。もう次スレね。それじゃあ、お願いしてもいいかしら。】
【ちなみに今日も0時ぐらいで眠くなると思うわ…】
-
>>998
それはっ……そうかもしれないけど、でもっ……
(まだ辛うじて残っている理性がだめだと言いたげだが)
(既に、ブラを直そうとか、ひたぎの手に抵抗しようという意思は
蕩けきってしまっているようで)
そ、そうね……いくらなんでもこれで買わないわけには……
(デザインも、素材も気に入った)
(ただ、これを着るたびに、今日のことを思い出してしまいそうな気がして、
赤くなったまま小さく息をはいて)
今夜のひたぎは意地悪すぎよっ……
(いじわる、と責めるような言葉さえ、甘えて、
ひたぎを求めてしまうような響きを含んでいて)
(イきそうか、と尋ねられると、もう誤魔化しようもないと思ったのか、小さくうなずき)
【それじゃあこのスレの次のところをお借りしてくるわね】
【時間の方も了解よ】
【試験勉強大変だった直ぐ後に遅い時間までありがとう】
【続きは次のスレッドでね?】
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>>999
ふふ…、思い出のブラになりそうね?
(砂夜の思考を読み取ったかのように意味深に呟いて)
ね、このブラをつける時は一緒につけましょうね。
体育で着替える時に色違いでラブラブなのを見せつけてあげるの。
(どんな反応を示すかしら?と悪戯っぽく微笑んで)
だって可愛いんだもの。砂夜が。
(砂夜を後ろから抱きこんでよしよしと頭を撫でて)
甘い声…すごく…そそるわ。
実は私のパンツももうびしょ濡れよ。
(そう白状し)
そう、イくのね。じゃあ…砂夜のタイミングでいつでもイっていいわ。
(もう砂夜の愛液でべとべとではあったが指を自分の唾液で濡らし、滑りを良くして砂夜の秘芽をいやらしく責める)
【次の砂夜のレスを見届けたら寝ようと思うわ…。】
【スレ、借りてきてくれてありがとう。】
【それではスレッドをお借りしました。全てのカップルに幸あれ。】
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