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【精液】公衆便女スレ【イラマチオ】避難所4
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公衆便所に設置された女の子を利用するスレです♥
女の子は頭の後ろに手を回して脇を晒した、恥ずかしいがに股の状態で設置されています♥
そのまま立ちファックでオマンコ便器の中に精液を排泄するのにご利用ください♥
自分から望んで設置されるビッチも、無理矢理設置される処女も募集しています♥
格好は自由ですが、全裸に公衆便所らしい卑猥な落書きをされた姿を推奨しています♥
それでは、存分にすっきりしていってください♥
前スレ: ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392180523/
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んんああっ……ブルブル嫌にゃああっ!ブルブルしにゃいでえええっ!
(どこかの廃屋の地下室にあるベッドに制服姿のまま、柔らかい身体が災いしてまんぐり返しの状態で拘束され)
(小さな胸の先端につく桜色の乳首にはローターが着けられ、アナルには深々とアナルバイヴが刺さり秘部には電マが押し当てられていて)
(快楽から逃れようとしても手と脚がと椅子がしっかり繋がれているため逃げれず、呻きながら蠢くしかない)
ああっ!だめぇ……あううっ!凛苦しい……くすぐった過ぎて苦しくて死んじゃう!
あああっ!くるううっ!!あああっ!!
(電マが外されるが押し付けられる電動歯ブラシ、クリトリスを責められるが膣内は一切刺激されず)
(クリトリスのみの快楽で本日四回目の絶頂、自分の秘部が間抜けに粘液を溢れさせる様を見ながら自分の顔めがけ潮を吹く)
ねえ凛の赤ちゃん穴にチンポズボズボしてよお!ねえ……あうっ……
(男達はその様を眺めながら満足するまでオナニーして、凛をそのまま放置し撤収を初めて)
(このまま暫く放置するようだ)
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【まだいるかな。便器穴を楽しんでもいいかい?】
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10分経ってないのに保険かける人はNG
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ほんと語彙が少ねぇよなぁ……
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単純に望むビジョンが見えないから普通に釣りでしょ
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ほら来た釣り認定
レスが書けないのは他人のせいかww
釣り釣りと悔しがるだけの毎日
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何でもいいけど凛ちゃんを貶めるなよハゲ
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他人が出来てる事がなぜ自分だけ出来ないのか、それに気づいた時人は幸せになれる
しかしおじさんは他人のせいにしてばかりだからネットですら人の輪に交ざれない
たまたま交ぜてくれる人がいても自ら破壊する
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定型文しか書けないからすぐ気づかれてフられて、毎回釣り釣り鳴いてるのに毎回来るなコイツ
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正直自分でも割と酷いと思ってる俺でさえ結構ありつけてるのに、
全くありつけない奴なんているのか
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そりゃあ伝説の元がっつき糞キャラハンですから
名無しはがっつかれないから会わなくてすむがな
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へー、そんな奴がいたのか
ID非表示の板でバレるだなんてすごいな
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IDなんて固定でも毎日変わるだろ
情熱みたいに文体とか行動でバレてるんだよ
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新参だから情熱もわからん
半コテみたいなのがいっぱいいるんだな
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うふふっ♪みんながっついてくるわね〜普段こんな事したら赦さないから〜あん♥
(戦闘以外にも艦娘には大切な任務がある、艦隊を後方支援で支える鎮守府職員を便女艦となって慰安すること)
(今日の担当便女艦は普段は畏怖の対象であるヤンデレの龍田だ、普段は命の危険があるおさわりもし放題ということもあり賑わっていて)
(ノーブラで服を着たまま後ろから胸を鷲掴みにされ乳首をこね回されても、下着の上から秘部を擦られても尻や太股を撫でられても抵抗しない)
あっ♥あ&hearts後ろからっ♥♥駄目ですよ〜一対一でしか……あんっ♥ああっ♪♥
(背面座位で身体を上下に動かしながら息を荒らげゆっくりと楽しみ悶える、しかしこれでは一人当たりの時間がかかり後が使える)
(しかし複数同時をするつもりは無く拒否し続ける、当然見せつけられながら待たされる男たちは我慢の限界で)
あぐっ♥後で……覚えて……ぐうううっ♥♥♥
(当然輪姦開始!サンドイッチファックで膣とアナルを同時に犯される龍田、しかし便女に排泄を拒否する権利は無く)
(一度に二人三人と相手にさせられ、当然その分早く捌け次々と人が変わり)
ああっ……あああっ♥ああんっ♥
(人の列がまばらになるころには全裸でぐったり横たわっていて、力が入らないのかチョロチョロとおしっこをもらし)
(いつもの威圧感のある姿はどこにもない)
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いないかしら〜じゃあもう終わりでいいわね、お疲れ様〜
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んああああっ♥やめてっ……にゅあああっ♥♥
(慰安任務は幼い駆逐艦達にも平等にも回ってくる、幼い身体だろうが懸命に尽くし容赦なく貪られる)
(せめて快楽を感じるように薬を試用しているようだが、それが逆に苦しみをます)
んぐぐっ……お腹が焼けるっ……ああっ……あああっ♥♥
(プレスされるように押さえつけらマングリ返しの状態で狭く小さな膣を蹂躙され悲鳴をあげ)
(溢れた愛液と精液で水溜まりが出来ている)
あぐっ……提督たすけ……はああっ♥♥
(男に離されるとベッドに崩れ落ちぐったりしてしまい、幼い秘部からは次々と白濁が溢れて)
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艦これスレかな?
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まどか♥♥わたし一人で出来るくらい……強くなるからあ♥
(とあるホテルの一室、全裸で開脚し男の身体の上で身体を上下させる少女)
(因果を背負うと魔法少女として強くなることに気づき、ひとりでワルプルギスの夜の夜に勝つべく行動を開始した結果だった)
はー♥ああっ……もっと犯して私なんか……こんな事ぐらいしか♥
(最初は嫌悪しか無かったが、今は男の要求に最大限に答える完全な便器女と化していた)
(魔法少女姿でタイツを破かれバックから突かれアナルをヒくつかせる、電マを自らクリトリスに当て刺激していて)
(尻は叩かれて赤くなっていて、アナルは指の日本は入りそうなぐらい広がる)
ううっ……待っててまどか……私絶対……
(しばらくの後部屋には太ももの内側に、「正」の字がかかれた精液まみれ少女一人残される)
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ご無沙汰しております、公衆便女のシャロンでございます
このたび便女として厳しく躾けなおしていただきたく参りました
どうかよろしくお願いいたしますわ
(全裸土下座の後、ガニ股腋晒しポーズで待機)
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はしたなく卑語を叫びながら男に交尾懇願するところから始めてくれないか
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公衆便女のシャロンにどうかオチンポ様をハメてくださいっ♥
オチンポ様を気持ちよくするお手伝いくらいしか能のない公衆便女にっ♥オチンポ様をどうかくださいませぇ♥
胸もない貧相な体ですが、どうかっ♥どうかオチンポ様を♥
口マンコもケツマンコも雌マンコもいつでも準備できておりますっ♥
どうぞお好きな穴にっ♥遠慮なくオチンポ様つきたててくださいませっ♥
(かっくかっく♥へっこへこ♥空腰ふりたててハメ乞いする)
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>>23
随分自己主張の激しい公衆便所だな…。
どの穴でも準備良いんなら、何入れても文句ないよね?
躾けて欲しいなら、それくらいの覚悟が無いとさ…
(買い物袋を地面に降ろすと、中から曲がったキュウリを取り出して)
まずはケツマンコで味わってもらおうか?…
(イボのついた反り返ったキュウリがずぶずぶとケツ穴に埋まっていく)
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不出来な公衆便女で申し訳ありませんっ……
人間様に気持ちよく射精していただけるよう、どうか厳しく躾けてくださいませ♥
不平不満は申しません♥人間様が気持ちよく射精できるような雌便器に躾けてください♥
んほぉぉぉぉぅう♥ケツマンコっ♥きゅうりがザラザラしてっ♥
(ケツマンコがきゅうりにむぢゅぅっ♥と吸い付いて下品なタコ穴バキューム)
(ヘコ腰振ってケツマンコできゅうりをずっぷりとしゃぶりたてる)
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厳しく躾けて欲しい?そんなの建前で、ホントはいじめられると感じるドマゾなだけでしょ?
ケツ穴抉ってくれるならただのキュウリにも腰振っちゃう変態だもんね。
(キュウリをぐりゅぐりゅと回転させ、みっちり吸い付いてくるケツマンコを掻き回し)
そんな節操なしの便所に精液ぶちこんでもホントに気持ち良いのか疑わしいよ…?
野菜とチンポの区別つくかも怪しいし。
あ、そうだ…躾けなんだし、ちょっとゲームしようか。
今からこっちのメスマンコも野菜で犯しちゃうからさ。
3分。3分我慢してイかなかったら生チンポ捻じ込んであげるよ。
(離してる間もキュウリを抜き差しして休ませず)
…どう?やってみる?…つっても拒否権無いのは分かってるよね?
はい、じゃあゲームスタート。
(一方的に宣言すると、取り出したイボだらけで極太のゴーヤをメスマンコに宛がい)
ぐぷ…ずにゅううう!!
(先端から根元まで、ゴリゴリと膣壁をめちゃくちゃに掻き回しながら両穴に野菜を銜え込ませ)
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私ではイけないと言われたので……厳しく、そして気持ちよく射精していただけるように躾け直していただきたいんですっ♥
(そう言う間も腰を振ってぢゅっぷ♥ぎゅっぷ♥きゅうりをしゃぶるのはやめない)
あひぃぃぃっ♥きゅうりが抉ってっ♥ケツマンコぐりゅんぐりゅん♥キくぅぅぅっ♥
(ガニ股腰がかっくん♥かっくん♥ガクビクふるえて)
(雌マンコはびっちょり♥ぐちょぐちょにメス汁垂れ流し)
はいっ♥便女シャロンを人間様が楽しむためにお使いくださいっ♥
あへぇぇぇっ♥無理っ♥無理れしゅっ♥野菜で即イきしましゅぅぅっ♥
(ボコボコしたゴーヤに雌マンコをごりゅっごりゅ♥にえぐられてだらしなく即イきしてとろけたアヘ顔さらして)
(雌マンコもケツマンコもぎゅぅぅんっ♥としめつける)
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ふうん…もしかしてずっと腰動かしてんのも、気持ち良く射精して欲しいから?
てっきり自分が気持ち良くなりたいだけだと思ってた。
(絶えずカクカクと震える無様な腰を見て笑い)
…ちょっと…?3分っつったよな?始まってすぐ即イキとか馬鹿にしてんじゃない?
(締め付けてくるマンコを無視してごりゅごりゅと野菜を味合せ)
ゴーヤで子宮口をぐっちぐっちとこねくり回しながら、排卵を促す様に何度も奥を突き崩し
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便女は人間様に射精していただくのが悦びですからぁ♥
オチンポ様にご奉仕して射精していただいて♥オチンポ様に使っていただけないと生きていけないんですわぁっ♥
(腰をふる度に雌マンコのゴーヤとケツマンコのきゅうりの間をずっちゅん♥ずっちゅん♥往復して)
んほぉぉぉぅうっ♥あひっ♥申し訳ぇぇっ♥ありまっ♥ひぇぇぇんっ♥
お野菜でおマンコごりゅごりゅ♥ずっぼずぼ犯されるのが気持ちよくへぇぇ♥
(こねくり回されると動きにあわせてメス汁ぶっちゅっ♥ぷぢゅっ♥と噴き散らし)
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今の様子見てれば、人間じゃなくても野菜で良いんじゃない?
(シャロンの目の前でズボンを降ろすと、勃起チンポを曝して)
(野菜を動かしていた手を離してしまい)
…生チンポから子種汁注ぎ込まれたいんなら、自分で野菜引き抜いて…
それから、犯されたい体位でメス穴開いておねだりしてみろよ?
(メス汁にまみれた手でチンポを扱く様子を見せつけながらシャロンを見下ろし)
もし我慢できなくて野菜でオナったら…もうチンポは入れてもらえないと思えよ?
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生オチンポ様ぁ♥ギンギンガチガチのボッキぃ♥
(オチンポ様にじっとり熱い視線注いで)
(メス汁まみれのゴーヤときゅうりに手をかけて、ぐっぽぉっ♥と思い切り引っこ抜く)
(ぽっかり開いた穴からぼちゅっ♥びちゃっ♥とメス汁が塊になって垂れ落ちて)
(四つんばいでお尻を向け、両手で雌マンコとケツマンコをぐちぃ……♥と思い切り開く)
野菜でヨガる便女マンコをどうか生オチンポ様で犯してください♥
人間様のオチンポ様でぇ♥ギンギンビンビンガッチガチのおボッキ様でぇ♥
ぐっちょぐちょにとろけた便女穴ブチ犯してっ♥ザーメン吐き捨ててっ♥無責任種付けしてくださいませぇっ♥
きゅうりよりっ♥ゴーヤよりっ♥人間様のガチ太ボッキオチンポ様に使っていただきたいんですぅっ♥
お願いしますっ♥お願いしますっ♥どうか、どうかこの卑しい便女にオチンポ様のお慈悲をくださいませぇっ♥
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まあ良いかな。
(メス汁で溢れかえる雌マンコにゴーヤに負けないサイズのチンポを押し付け)
ねだり方はなかなか上手いじゃん…今ので種付けしたくなったから、子宮に精子注いでやるよ。
これはオマケ。
(開かれてパクパクと物欲しそうに開閉する雌マンコに雄が押し入っていく)
(それと同時にケツマンコにも雌汁まみれのゴーヤを捻じ込んで)
ほら、せっかく奥まで捻じ込んだんだから…子宮でもご奉仕しろよ?
得意だろ?大股開いて腰振るの。
(子宮口にぐりゅぐりゅとチンポを捻じ込み)
(チンポで蓋をしてしまう。このまま射精すれば確実に種付けされるだろう)
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ありがとうございましゅっ♥便女シャロンの雌マンコで気持ちよくなってぇぇぇっ♥
んほぉぉぉぉっ♥おっ♥おほぉぉっ♥
生オチンポ様きたぁぁっ♥熱いのっ♥硬いのっ♥ブッといのぉっ♥
ひぎゅぅぅっ♥ケツマンコにもありがとうございまひゅぅぅっ♥
(雌マンコとケツマンコがぎちっ♥みぢぃっ♥とオチンポ様とゴーヤをしめつけて)
はひっ♥精一杯ご奉仕させていただきましゅぅぅっ♥
(がっくがっく♥ぐりんぐりん♥腰をふる度にぶっちゅ♥ぎゅぷっ♥ぐじゅんっ♥とメス汁噴いて)
(オチンポ様にねっとりびっちり雌マンコからませてしごきたてる)
んっ♥ほっ♥ふひぃぃっ♥どっちゅんっ♥どっちゅんっ♥子宮でオチンポ様にキスっ♥キス奉仕っ♥
便女の子宮っ♥ザー汁袋ぉっ♥オチンポ様に熱烈キスしましゅっ♥
ザーメンくださいっ♥子種汁くださいっ♥便女の子宮に気軽にザーメン吐き出してくらしゃいませぇぇっ♥
(子宮口えぐれるくらい激しくじゅっこんっ♥ぶっちゅんっ♥オチンポ様に叩きつけるように激しい腰振り)
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汁溢れてるぞ?お前の雌マンコから溢れた本気汁でドロドロだ…
(隙間なく締め付けてくる便女マンコをチンポをごりごりと引っ掻いて)
(ずっぷずっぷとねじ込むような腰使いで、シャロンの腰振りに合わせてゴツゴツと子宮に叩きつけ)
このまま射精してドロドロの雌マンコの中…もっとぐちゃぐちゃにしてやる。
雌汁と精液のカクテルだからな…残さず子宮で飲み干せよ!
(ずるん!と子宮口からチンポが入り込み、カリが子宮口にハマった瞬間)
どびゅるる!!ぶちゅううう!!
(熱く、濃厚なスライム状の精液が水風船を膨らませるかのように子宮を膨らませて注ぎ込まれ)
…っ…どうだ?出てるぞ?生チンポに子宮犯されて種付け交尾…ありがたく思えよ?
これからも気が向いたら使ってやるからな?
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おうっ♥おほっ♥あひぃっ♥
あああぁぁぁあ♥オチンポ様がっ♥ずっこんっ♥ずっちゅん♥激しいのっ♥オマンコつぶれりゅっ♥
くださいっ♥便女マンコにザー汁っ♥便女に吐き捨ててスッキリしてぇ♥
んっほぉぉぉぉっ♥おおおぅ……♥ほひっ♥オチンポ様ずっぽりぃぃぃっ♥
あひぃぃぃっ♥しゃせぇっ♥ザー射っ♥あちゅぅぅいぃひぃぃぃっ♥
ああああイくっ♥イくイぐ便女イぐっ♥イぎますぅぅっ♥ぶひぃぃぃっ♥
(熱い射精どっくん♥どっちゅん♥雌マンコの奥でうけとめて)
(あへぇ♥んほぉ♥と鳴きながら雌マンコびっぐん♥びっぐん♥させてオチンポしぼりながらアヘイきして)
はひぃぃぃっ♥ありがとうごじゃいましゅぅぅぅっ……♥
オチンポ様にしゃせぇ♥どっぴゅんどっびゅん♥ザーメンそそいれいたらいてしあわしぇれしゅぅぅl♥
(舌を垂らして鼻の下伸ばしてみっともないとろけアヘ顔で)
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それじゃ…公衆便女に仕上げてやるよ。
(アヘ顔を晒してぐったりしているシャロンをM字開脚で手足を拘束し)
(チンポで埋まっていた雌マンコにナスを捻じ込んでもどかしい刺激を与え)
(何の変哲もない公園のベンチに放置してしまう)
…これで満足だろ?ここを通りすがった連中がお前で用を足していくわけだ…。
俺も暇な時に来てやるからな。
(そういって男は去って行き、その後、浮浪者やただの通行人にマワされ犯し続けられるシャロンの姿が目撃されたとか…)
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あひぃ♥ありがとう、ございまひゅぅ♥
またいちゅでもぉ♥べんじょシャロンを使ってくらしゃいぃ♥
(便女を使ってくれた人間様をとろけたアヘ顔のまま見送り)
ふひっ♥いらっひゃいまへぇ♥
べんじょですっきり♥じゅっぽり♥コキヌいていってくらひゃいぃ♥
【不出来な便女をご利用いただきありがとうございました】
【これからも精進させていただきますので、どうかよろしくお願いいたします】
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【覗いただけで利用者と別人だけど、お疲れ様。相変わらずエロいなあ】
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【いえ、まだ精進が足りませんわ】
【他所でのことですが私のロールではイけないと言われたので、いっそうの精進が必要です】
【より卑猥に下品に、ロールが終わった後にもオカズに使っていただけるような、そんなロールが出来る便女になりたいです】
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【こうしたらもっと卑猥だとか下品で良いなと教え込みながらシコれる便女に躾てみたいね】
【機会があればもっと卑猥で下品な便女として使ってやりたいね、おつかれさん】
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【機会があれば、是非にでもご指導賜りたいと思います】
【名無し様にご利用いただけるのをお待ちしておりますわ】
【それでは失礼させていただきます、ありがとうございました】
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……。
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懐かしい、このスレに来るのは久しぶりでは?
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>>43
こういった場所に来ること自体久しぶりですね
(紫色の外套を纏ったまま自分から跪き声を掛けた男性の股間の辺りに顔を寄せながら)
(上目遣いで視線を送る、病的に透き通る白い肌に艶かしい唇が開いて扇情的に視覚を刺激する)
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>>44
幸薄女は大好物だが、エタメロは全然知らないんだ
以前何度かロールを拝見したので懐かしくて……俺には使ってやる資格がないな
懐かしくてつい声をかけてしまって悪かった
(簡単に隷属するであろう女の姿を見て劣欲が生まれるが、その女に触れずに離れていった)
邪魔してすまなかった、失礼します
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>>45
……薄幸とは聞き捨てなりません
私はいつも幸せでしたよ?
こうして顔を寄せればペニスを恵んでもらえましたから
優しくしてくれた人も乱暴にしてくれた人も……ちゃんと、穢れた影の民の私を利用してくれました
(吐息交じりの告白に舌なめずり、おあずけをされた空腹のメス犬がズボンを下ろしてエサを貰えるのを)
(心待ちにして入るように強請るような視線で見上げてくる、鈍い茶色の瞳は見つめていると吸い込まれそうに揺れる)
いえ……むしろ邪魔をしたのは私の方でしょうね
もう知らなくて当たり前でしょう……
それでも容姿や……乱れる姿を嫌っていないのならそれだけで私は簡単に、股を開けますよ?
そんな穢れた女に、あなたのような優しい人が謝罪する必要はありません
おやすみなさい、お元気で。
(立ち去る背中に手を伸ばしかけてそれを震えながら引っ込めて男性を見送る)
【私もこれで落ちておきましょう】
【以下空室です】
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待機しますわね
オカズに使っていただけるような便女へ厳しく躾けなおしてくださいませ
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>>47
厳しくねえ? まあシャロンがどうしてもと言うなら躾てやらないこともないけどぉ。
ボクの躾は厳しいよぉ?
【お相手していただいてもよろしいでしょうか?】
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>>48
是非お願いします……不出来な私を一人前の便女へ躾けなおしてくださいませ
【よろしくお願いいたしますわ】
【卑猥で下品で、オカズとして使っていただけるロールができるように厳しいご指導お願いいたします】
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>>49
分かったよぉ、うひゅひゅ♪
シャロンが躾けてほしいって言うから、ボクは仕方なくやってあげるんだからねぇ?
そこんとこちゃんと自覚しておいてほしいなぁ。
でさぁ…誰かが近くにいたら、まずは便女の挨拶をしなきゃダメでしょぉ?
チンポを恵んでもらえないと生きていけない便女で最底辺のチンカス捨て場のくせに
そんなこともボクに言われないと出来ないわけ?
おっぱいと同じで出来が悪くて参っちゃうなぁ。
ほらほらぁ、惨めな公衆便女に相応しい下品でみっともないチンポ乞いしてみせなよぉ♥
(でっぷりと太り酸っぱいようなすえた体臭を撒き散らしながら)
(ニタニタ顔でシャロンの身体を頭の上から爪先まで下品な目線で視姦し)
【こちらこそよろしく】
【シャロンのNGは何か教えてください】
【いきなりキモオタで始めちゃったけどNGだったらここまでにしてくださって結構です】
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>>50
はい、私のような最底辺の公衆便女にご指導いただけるご利用者様のお慈悲、重々理解しておりますわ
私のように不出来でご利用者様にご満足いただけなかった欠陥便女に躾の機会を与えて頂きありがとうございます
(人間様の前に土下座して感謝を表して)
も、申し訳ございません……!
(慌ててがに股で腰を突き出し、両手は頭の後ろで組んで腋を晒し)
不出来で未熟な公衆便女をどうか人間様のオチンポ様で厳しく躾けなおしてくださいませ!
オチンポ様を悦ばせることができなかった粗悪品の私を、どうか人間様オチンポ様でご指導くださいっ!
オチンポ様をどうか便女に、便女マンコにくださいませぇっ♥
(ガニ股ポーズでかっくん♥かっくん♥空腰ふりたてて人間様にお慈悲のおねだり)
【最低品質の便女にNGなどありませんわ】
【どのようにも、人間様のご自由にお使いくださいませ♥】
【とてもステキだと思いますわ♥どうかお気の済むまで公衆便女をご利用くださいませ♥】
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>>51
むひゅひゅ、チンポ乞いはまあまあかなぁ♪
これからは誰かが通りかかったら、いつでもどこでも、その惨めなチンポ乞いの挨拶をするんだぞぉ?
あ、でもシャロンがこれから住むのは公園の男子トイレだから、どこでもっていうのはないかぁ♥
ということで、優しいボクはシャロンのために持ってきてあげました♪
これ、シャロンが自分で付けなよぉ。わざわざ持ってきてあげたボクに感謝してよねぇ?
(シャロンの目の前に放り出したのは鍵付きの首輪で)
(トイレのマークとシャロンの名前が描かれたプレートが下がっていて)
これがこれからシャロンを使ってくれるチンポだよぉ♥むひゅひゅ♥
さてとぉ…何から躾けてやろっかなぁ…んー…そうだなぁ…よし♪
まずは、シャロンにはボクのチンポがビンビンになるまでがアナル舐めをしてもらおっかな♥
お尻を広げてそこにシャロンの綺麗な顔を押し付けてぇ、中心に何度もキスしてぇ♥
肛門の皺を舌で伸ばして、アナルがふやけるまで奉仕するんだ♪
当たり前だけどちゃんと感謝の言葉を言ってからするんだよぉ?
(しばらくの間下品な顔で惨めなチン媚びダンスをするシャロンを眺めてから)
(ズボンを下ろすとボロンと皮が余りまくった仮性包茎チンポが出てきて)
(周囲一帯にはチンカス臭と小便臭の入り混じった目に染みるほど強烈な異臭が満ちて)
(シャロンにでっぷりとしたお尻を向けてそこに顔を押し付けるように命令をし)
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>>52
ありがとうございます……♥
いつでもオチンポ様にご利用いただけるよう、オチンポ様乞いさせていただきます♥
(かっくかっく♥へこっへこっ♥腰を振るたびあふれ出すメス汁を撒き散らし)
こんなすばらしい首輪を、私のような役立たずにいただけるなんて……♥
(首輪にうっとり♥頬擦りして、ためらうことなく首につけて鍵までしっかりかける)
ありがとうございます……♥
(首輪をつけて、しゃがみこんだメス犬ポーズで見上げる)
(舌を突き出してはぁ♥はぁ♥息を荒げ)
ごく……っ♥あはぁぁ……♥とても、ステキですわぁ♥
(姿を見せた皮余り包茎オチンポ様と、辺りに満ちる臭気に蕩けた発情メス顔でよだれをたらす)
はいっ♥人間様のアナルを舐めさせていただけるなんて光栄ですわ♥
最底辺便女にアナル舐めご奉仕をさせていただきありがとうございます……っ♥
(人間様のでっぷりと大きなお尻にふれて、ムチィ♥と左右にひらく)
(その谷間に顔を寄せて蒸れたニオイをかいで)
ぬちゅぅぅ♥れるっ♥ぴちゅっ♥ちゅりゅぅぅ♥
(舌を押し付けてアナルの入り口をねっとり♥じっくり舐めまわす)
んふぅぅ♥はぷ、ちゅむぅぅっ♥ぬぢっ♥ぢゅりゅぢゅずずちゅぅ♥
(皺の一本一本を指でていねいに広げて、唾液をたっぷり♥からませた舌の先で舐めあげる)
んぢゅぅぅ……♥ぬりゅぅ♥ちゅぶっ♥ぢゅぽっ♥
(舌を尖らせアナルの中へにゅぶぅぅぅっ♥と押し込んでいって、唇をむぢゅっ♥と押し付けてアナルに熱烈なキスをする)
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>>53
うひゅ、うひゅ♥美少女にケツ穴を舐めさせるのは最高だねぇ♥
そこそこぉ♥シャロンのアナル舐め奉仕はなかなか上手じゃないかぁ♥
うーん…でもねぇ…。
(シャロンの指が肛門の皺を這いまわり、伸ばした一本一本が舌で舐め上げられる)
(その度に腰をピクピクさせながらみっともない声を出すけど)
(後ろに手を伸ばしシャロンの頭を尻から離して)
シャロン、最底辺便女がボクのアナルを舐めることができて嬉しいのは分かるけどさぁ…。
そんなんじゃまだまだダメだなぁ。
ミランダ先生とかメディアとか他の便女はもっと努力してるよぉ?
ぺろぺろぬちゅぬちゅぢゅぽぢゅぽって下品な音させて舐めまくるのは当然として、
これから何をするとかぁ、今どういう風に舌を使ってるとかぁ、味の感想とかぁ、嬉しい気持ちとかぁ…
そーゆーのをボクにも分かるようにしながら奉仕するわけ。
シャロンももっと頑張らないと、またポイ捨てされて他の便女に取られちゃうぞぉ?
まぁボクは優しいから、シャロンが頑張るっていうなら、もう一度アナル舐め奉仕させてやってもいいけどぉ?
どうする、シャロン?ふひゅ♥ふひゅ♥
(ニヤニヤ顔で他の便女とシャロンを比較しながら)
(言外に、さらに下品でいやらしい奉仕を要求する)
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>>54
んぷぇあ……は、はい……申し訳ありません……
もう一度チャンスをください、いえ、ご満足いただける奉仕ができるようになるまで何度でもやらせてくださいませ
(土下座して床に額をこすりつけて懇願する)
どうか、どうかお願いしますっ……!
お慈悲をくださいっ……!不出来な便女にっ!どうかっ!
便女として尽くせるよう努力するチャンスをくださいませぇっ!
至らない点は全て改善しますのでっどうかっ……どうかお願いしますぅぅ……うっ……うううっぐすっ……
(泣きじゃくるほど必死に、滑稽なほど必死に懇願する)
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>>55
どーしよっかなぁ…あーぁ、ボクは優しいから泣かれると弱いんだよぉ♪
よしよし、もう泣かなくていいよぉ♥
シャロンがそこまでボクのアナルをべろべろぢゅぽぢゅぽしたいっていうなら仕方ないなぁ♪
もう一度チャンスをあげるよぉ♥むひゅひゅ♥
(口では優しそうなことを言いながらも)
(必死で土下座して泣いているシャロンの頭に脂汗でじっとりした足を乗せて)
(ぐりぐりと地面に押し付けながら、シャロンの態度に満足そうに何度も頷いて)
それじゃ、もう一度最初っからやり直して、ボクのアナルに奉仕してみよっかぁ♥
最底辺便女の挨拶からぁ、アナル舐め奉仕のお礼をしてぇ…
肛門の皺から奥まで、涎をたっぷり使って舐め奉仕するんだぞぉ♥
あと、他の便女がやってるみたいにボクの気分を盛り上げるのも忘れちゃダメだよぉ?
こんな不出来な便女をイチから躾けてあげるんだから、ボクってほんと優しいよねぇ♪
(シャロンの目の前で、わざわざ課題を指折り数えてから)
(さっきまでのアナル舐めでベチョベチョになっているお尻をもったいぶりながら向けて)
【シャロンはまだお時間大丈夫ですか】
【何時くらいまでできそうでしょうか?】
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>>56
ありがとうございますっ!ありがとうございますぅぅぅっ!
(頭を踏みにじられても、チャンスを与えられたことに喜び泣きながら感謝して)
(挙げられた課題を嬉しそうに受け止め、がに股腋晒しの便女待機ポーズをして)
私のような不出来な便女を気にかけてくださりありがとうございます♥
オチンポ様にご満足いただけない未熟で不出来な便女にご指導いただけること光栄に思いますわ♥
かっくかく♥へっこへこ♥惨めで滑稽なチン乞いダンスしかできない便女をどうか厳しく躾けなおしてくださいませ♥
(かっくん♥へっこん♥オチンポ様ねだり腰を振って)
オチンポ様に使われなければ生きていけない便女マンコ♥メス汁たれ流してオチンポ様にご奉仕したがっているんです♥
他のどの便女よりも貧相で、乳房とも呼べないような胸ですが乳首だけは浅ましくボッキさせていますのでどうか手慰みにしていただければ幸いです♥
胸はまったく育たないくせに乳首ばかり育って、弄られるのを待ちわびてぷっくり♥ヒクヒク♥しています♥
(まったいらな胸に乳首ばかりがエロボッキして)
こんな不出来な最底辺便女ですが、どうか見捨てないでくださいませ……っ!
どんなご命令も喜んで従います♥ご利用くださる方にご満足いただける便女になれるよう努力させてくださいませぇっ♥
最底辺便女に人間様のアナルを舐めさせていただく許可をくださりありがとうございます♥
拙い奉仕ですが心を込めてしゃぶらせていいただきます……♥
至らない点があれば、厳しくダメ出しして叱ってください
それでは、失礼いたします……♥
(両手で人間様のお尻を左右にひらいて顔を寄せ)
ご挨拶のキスをさせていただきますね……♥
ん、ぢゅぅ♥むぢゅっ♥んふぅっ♥ちゅぢゅぅっ♥
んぷぁ♥むっちりしたお尻の谷間の奥で蒸れて……んっふぅ♥
とっても濃密なニオイ……♥クラクラしちゃうくらいのニオイで……じゅる♥
口マンコがアナルの味を求めて、涎が止まりませんの♥
んちゅ♥ぶちゅぅぅっ♥むぢゅぢゅぅぅ♥
ぷぁ♥こうしてアナル様にキスさせていただいてるだけで♥雌マンコがうずいてかってにヘコ腰振ってしまいますわぁ♥
(アナルに熱烈キスを繰り返しながらへっこん♥へっこん♥空腰振って)
アナル様に舌での舐め奉仕させていただきますわね♥
こぉひへ♥ひわをろばひへぇ……♥ぬぢゅぅ♥
ちゅびっ♥ちゅ、れりゅぅぅっ♥びちゅっ♥ぢゅりゅぅ♥
たぁっふり♥らえきかりゃめへ♥あなりゅひゃまをひよめはへていたらきまふ♥
ぬぢゅ♥ちゅりゅっ♥びちゅっ♥
んぷぇぁぁ♥あなりゅひゃまにひしょんだよごぇ♥わらくひのひたれぇ♥
ぬりゅぅ♥はぷ♥とぉってもこひれすわぁ♥
らえきれふやへへ♥ねっとりひろがっへ♥
んぢゅぅぅ♥にがくへ♥ニオイらきちゅくて♥
便女のらいこうぶつれしゅぅ♥
もっろあじわっひゃいます♥
むぢゅぅぅぅっ♥れりゅっ♥ちゅずずぅぅっ♥
んぱっ♥あふ♥アナル様に、思い切り吸い付いてしまいましたわ♥
んりゅぅ♥れちゅっ♥
いきなり吸い付いて驚かせてしまって申し訳ございません♥
こうして指と舌で……ぬろぉ♥アナル様をほぐしながら内側へ進ませていただきますね♥
んふぅ……♥ひたが、入っへいひまふわぁ♥
ぬぷぅ♥ちゅむぅ♥
【私は眠くなるまでいけますわ】
【何時まででも、ご満足いただけるまで♥】
【しっかりと時間は確保してありますから】
-
>>57
【ちょっと目を離していました】
【これから返しますね】
-
>>57
よしよし、それじゃ頑張るんだぞぉ…うほほ♥
(シャロンの手が尻を広げて顔を寄せればその吐息が涎で濡れたアナルに吹きかかって)
(熱い舌による舐め奉仕を期待して、肛門がピクピクと震える)
(最初に来たのはシャロンの唇、柔らかいグミのような感触がアナルに触れては離れてを繰り返し)
(その度に涎塗れの肛門とシャロンの唇から恋人同士がするキスと同じ音が鳴り響いて)
うんうん、いいぞいいぞぉ♥やれば出来るじゃないかぁ♥おほ♥
ボクのアナルを美少女の舌がペロペロ這いまわってるよぉ♥
涎のローションでヌルヌル、グチュグチュになって皺の一本一本がふやけてるぅ♥
んひっ?!いきなり吸われてびっくりしちゃったじゃないかぁ♥
でもそういうサプライズはありかなぁ♪そこは褒めてあげるよぉ♪
お、おぉ?!うぁ…うひ、うひぃ♪
(シャロンの舌に乗ったたっぷりの唾液がアナルに塗り付けられて)
(でっぷり贅肉がついた尻の間からシャロンの舌と唇が奏でるクチュクチュ音が聞こえてくる)
(時折ジュルジュルと吸い上げられては尻がビクンと跳ね上がり)
(皮被りの仮性包茎がムクムクと固く勃起していって)
(ほぐれたアナルの中に舌が潜り込んでウネウネと上下左右に動けば)
(包茎の先端からネットリしたカウパーの滴を撒き散らしながら)
(シャロンの舌に合わせるようにビクンビクンと踊るようにチンポが跳ね回る)
ふひ、ふひ…よしシャロン、アナル舐め奉仕はそこまででいいぞぉ…♪
ふぅぅ…ボクが指導してやったおかげでアナル舐めはだいぶ上手にできるようになったなぁ♥
感謝するように♥
それじゃ次はぁ…お待ちかねのチンポ奉仕だぞぉ♥
まずはチンカス掃除からいこうかな♪
チンポの皮を摘んで広げてカップみたいにするんだ。
そこに舌を差し込んでグルグル舐め回して、涎もいっぱい流し込んでチンカスジュースを作れ。
便女なら当然出来るよな?
(シャロンの顔から尻を離して向き直ると完全に勃起した包茎チンカスチンポを顔に押し当てて)
(そのまま顔コキでカウパーとチンカスの混合液を塗り付けながら下品なチンカス掃除を命令する)
【ありがとうございます】
【ではじっくり便女として躾けてあげますね】
-
>>59
むぢゅるぢゅぞぞぞっ……♥ぢゅるるるぅぅぅ……っぽんっ♥
ありがとうございます♥一歩、一人前の便女に近づくことができました♥
これも人間様が懇切丁寧に最下層便女を躾けてくれたおかげですわ♥
はい、あぁ……♥オチンポ様ぁ……♥
あんなにブッとくて大きくてガチガチビンビン♥そりかえってぇ……♥
はぁぁぁん♥あついぃ♥熱くてカタくてぇ♥
立派なオチンポ様にうっとり♥しちゃいますわぁ♥
便女はオチンポ様に絶対服従ですぅ♥
あぁ♥逞しいオチンポ様に頬ずりとまりませんのぉ♥
でも、名残惜しいですけど……
(オチンポ様から顔を離すと両手で根元を握る)
ん、はぁ♥オチンポ様のチンカス掃除、させていただきますわね……♥
ちゅる♥分厚い包茎皮からとっても濃厚な、雌なら誰でもとろけて発情するニオイがしますわぁ♥
(舌なめずりして熱い吐息を漏らす)
根元からもっと皮を集めて……♥包茎皮カップ、広げさせていただきますわ……ふあぁぁっ♥
あへぇ……♥すっごく濃いニオイですわぁぁ……♥
オチンポ様のニオイとチンカスのニオイとおしっこのニオイが混じって蒸れてぇ♥
ふご♥ふがぁ♥鼻がこのニオイ求めてかってにヒクついちゃいまひゅ♥
ムレムレムンムン♥蒸し上がったオチンポ様、お掃除させて頂きますわぁ♥
れぇー……ぬちゅ♥じゅりゅりゅりゅぅぅぅぅっっ♥
んほぉぉぉぉぉっ♥オチンポ皮の中しゅっごいぃっ♥
こえっ♥こえバカになりゅっ♥この味しゅっごいっ♥
ひたがひびえりゅっ♥おひんぽ味れ舌おかひゃれへバカになりゅぅぅっ♥
もっほ♥もっろぉ♥にゅぢゅりっ♥ぬぢゅぅっ♥
ちんかひゅ♥ひたにかりゃんでぇ♥ぬぢゅっ♥にぢゅっ♥ってしゅごい音ひまひゅぅ♥
こんらの味わっはらよだえとまりゃないぃ♥
ぢゅるぢゅずずっ♥れぢゅっ♥ぬぢゅびぢゅっ♥
たぁっふり、よだえかりゃめへ♥
おひんぽ皮たぽたぽにひひゃいまひゅ♥
-
>>60
ふひ♥チンカス掃除はさすがに上手じゃないか。便女としては当然だけどな♪
(シャロンがチンポの皮を広げたら、そこには亀頭を完全に覆っている黄ばんだチンカス)
(広げた皮の裏にもベッタリとくっついていて)
(鼻が曲がりそうな強烈なチンカス臭と小便臭が皮の中からムワッと上がってくる)
いいかぁ、ボクは本当は清潔好きなんだぞぉ?
そんなボクが、シャロンみたいな便女のためにわざわざチンカスを溜めてやったんだからな。
おしっこする時もオナニーする時も皮を剥かないようにして、カリの段差が見えなくなるまで溜まったチンポチーズ♪
ネトネトのクリームみたいになってて色も濃い、鼻が曲がりそうな臭いがしているだろぉ?
オナニー精液と小便で熟成発酵したチンカス便女のエサとしては最高級品だ。
よしよし、これ以上チンカスジュースを作ったら溢れちゃうからな。そこまででいいぞぉ。
じゃあ、ボクのありがたいチンカスジュース、一滴残らず啜り上げて飲み干せよぉ♪ふひゅひゅ♪
啜る前にはいただきますの挨拶をしてぇ、ジュルジュル音をたてて精一杯下品に啜るんだ♪
ごちそうさまと味の感想も忘れるなよぉ♪
(シャロンの舌がトロトロ唾液を流し込みながら包茎の皮カップの中をグルグルとかき混ぜて)
(カップの中にはチンカスクリームと便女の涎のミックスジュースが出来上がっていく)
(プクプクと泡立ちながら時々プチュンと弾けるチンカスジュースが包皮カップの縁スレスレまで出来たら)
(シャロンの頭を叩いて、チンカスジュースを飲む許可を出し)
-
>>61
最下層便女のためにありがとうございまひゅぅ♥
最下層便女にはもったいないくらいのぉ♥こってり濃厚チンポチーズありがとうございますぅぅっ♥
躾にこんなにステキなご馳走を用意していただいてありがとうございますぅ♥
じゅる♥涎止まらないですわぁ♥
今すぐすすり上げたくてぇ♥口マンコがぐっちょりヌレヌレですの♥
ふぅぅぅ……♥んはぁぁぁ♥目の前のご馳走チンカスジュース♥
頭どろっどろ♥にとろけりゅニオイがたまらないですわぁ♥
はっ♥はっ♥はっ♥
(犬みたいに舌突き出して吐息を荒げて)
はいっ♥わざわざ便女のために溜めていただいた最高級チンポチーズいただきます♥
人間様の特製チンカスジュースぅぅ♥最底辺便女が滅多にお目にかかれない極上チンカスジュースぅ♥
はっ♥はっ♥はぁぁ♥ごくっ……♥いただきますっ♥
はぁ♥はぁ……♥ぴちゅ……ちゅぞぞぞぞっ♥ぞりゅりゅぅぅっ♥ぢゅっぢゅずずっぢゅろろろろろっ♥
んむぅぅぅっ♥んっんんおぉぉぉっ♥んぢゅぢゅぢゅぢゅぅっぅぅっ♥
ぢゅぶっ♥ぢゅぢゅっぢゅちゅちゅぅぅぅぅっ♥
(吸い付きすぎてひょっとこ面晒すくらい夢中で啜りたてて)
ぢゅるるりゅちゅぢゅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅっ……!!!
んっ……んっ♥んんんっっくんっ♥
(チンカスジュースを飲み込んで上下する咽を見せながら飲み干す)
……ぷぁ♥あはぁぁぁ♥
とっても、美味しかったですわぁ……♥
舌をえぐるようなおしっこの味がザーメンが熟成したチンカスチーズでべっとりと広がって♥
溶けきらないチンカスが舌を擦ると特別濃厚な味がして、この味だけで何度も雌マンコの奥がヒク♥ヒク♥振るえて軽くイってしまうくらいですの♥
あれだけたっぷり涎を注いだのに薄くならずにねっとり舌にからんで咽に詰まりそうなくらい濃かったです♥
私のような最底辺便女に、こんな最高級チンカスジュースを飲ませていただいてありがとうございます♥
人間様のチンカスジュース♥便女の極上の餌♥ご馳走様でした……♥
私には土下座で額を床にこすりつける程度の稚拙なお礼しかできませんが、心よりのお礼を申し上げますわ♥
-
>>62
うひゅひゅ♥躾けのなってないゴミ便女かと思ってたけど、なかなかいい飲みっ振りじゃないかぁ。
シャロンの口はチンポを咥えるためにあるんだから、それを忘れないようにしろよぉ♪
(包茎チン皮カップにシャロンのふっくらした唇が添えられて)
(周囲一体に響き渡る音量でチンカスジュースを啜り上げる音が鳴り響く)
(柔らかな頬がベッコリ凹んでシャロンの顔がみっともないひょっとこ顔になり)
(チン皮カップの中身が全部シャロンの口内に収まって、喉がコクコクと動く様を見届けたら)
うひゅひゅ…アナル舐めとチンカスジュースだけじゃシャロンも物足りないだろぉ?
思っていたよりもチンカスジュースの飲みっ振りがよかったから
特別に残りのチンカスとぉ…ついでにボクの精液も食べさせてやるよぉ♥
どうだぁ、いい臭いだろぉ?シャロンの大好物だぞぉ?もぎゅもぎゅしたいよなぁ?
(シャロンの飲みっ振りに満足したのか、土下座するシャロンの顔を上げさせて)
(目の前に包茎チンポを突き付ける)
(ダラリと伸びきった包茎カップの皮を見せつけるようにゆっくり根本に下ろしていけば)
(カリ首には掃除しきれなかったチンカスがベットリと残っていて)
(シャロンのことを焦らすように)
(竿とカリ首の段差を完全に埋めているチンカスチーズをシャロンの鼻穴にネチョネチョ詰め込みながら)
ご褒美にボクのチンポをしゃぶらせてやるよ♪
ただしぃ…先っぽだけしゃぶるなんて生ぬるい奉仕じゃボクは満足しないからな。
喉マンコの一番奥まで使ってチンポの根本まで完全に飲み込んでぇ…
そのままキンタマも一緒にもぎゅもぎゅするイラマチオ♪
これをシャロンが自分からやったらザーメン出してあげるよぉ♥
あ、もちろんボクの方は腰を動かしたりは一切しないから♪
シャロンが自分から頭振って喉マンコの奥をガツガツ突くんだよぉ。
上手にできたら、チンカスとザーメンが鼻から逆流するまで注いでやるよぉ♪
(皮を剥き上げたチンカスチンポでシャロンの顔をベチベチ叩きながら何をするのか言い含め)
(その後は言った通り何もしないで、両手を離して仁王立ち)
(シャロンの目の前で勃起したチンポがピクピクと揺れていて)
-
>>63
ふごぉ♥んほぉぉぉっ♥
たべっ♥食べたいれひゅっ♥生チンカスもっ♥ザーメンもぉっ♥
極上最高級オチンポ様の生チンカスと生ザーメンたべしゃしぇてくらひゃいぃぃぃっ♥
ふほぉぉぉっ♥はにゃのなかひゅごいぃぃ♥
チンカスのニオイごってりちゅめこまれへぇぇ♥
イぐ♥ニオイだけでイぐっ♥ヘコ腰がっく♥がっく♥振ってイぐぅぅぅっ♥
もっと欲しいぃ♥このニオイもっと欲しくて鼻の下のびきったスケベ面しちゃうぅ♥
オチンポ様中毒の便女雌面ぁ♥
ありがとうございますっ♥オチンポ様っ♥オチンポ様ぁぁぁぁっ♥
はぶぅぅぅっ♥じゅるるるっ♥ちゅぶぢゅりゅりゅぅぅぅっ♥
んっふっ♥ずろろろろろぉぉぉぉぉっ……んぐぅおぇぇ♥
んむごぉぉっ♥ずりゅずずずぅぅっ♥
(オチンポ様を一気に咽の奥まで飲み込んでオチンポ様の付け根にぶちゅぢゅぅぅぅっ♥と濃厚キスをして)
(カリが見えないくらいごってりこびりついたチンカスを咽でぎゅっ♥ぎゅぷっ♥ぎゅちっ♥と磨き上げる)
んれぇぇおぅ♥ちゅぶりゅっ♥びちゃっびちゅりゅっ♥
(ひょっとこフェラ顔でオチンポ様をしゃぶり、がっつんがっつんっ♥オチンポ様の先に咽の奥が叩きつけるような感触を与えるほど激しく頭を振って)
(唇から突き出させた舌がキンタマを舐り、ブッといオチンポ様でいっぱいいっぱいの口へ引きずり込もうと強く強く吸いたてて)
ぶぢゅぢゅぢゅぢゅりゅぅぅぅっ♥
-
>>64
うひ♥うひ♥チンポを見せたら眼の色を変えちゃってぇ♪
一気に根本までシャロンのお口の中にスッポリ♥鼻先がチン毛の中に完全に埋まってるよぉ♪
チンポの根本を唇でキュッてしながらキンタマを舐められたら、新鮮ピチピチ精子がたくさん出来て溢れちゃうよぉ♥
むひゅむひゅ♥シャロンが頭を引くと鼻の下が伸びてみっともない顔だぁ♥
シャロンが頭を振れば振るほどボクのチンポがどんどん綺麗になっていくねぇ♪
その分、シャロンの喉奥にボクのチンカスが塗り付けられているわけだ♥
今、シャロンの味覚も吐息もボクのチンポ臭に染められているんだよぉ?嬉しいよね♪
(シャロンのお口は完全に全自動チンポケース扱いで)
(チンポが喉奥をゴツゴツぶつかるとカウパー液がプチュプチュと吹き出してネットリした粘液の池になり)
(カリ首に残っているチンカスが溶け出して、チンカス汚液に浸っているシャロンの喉奥は小便とチンカスの味が染み付いていって)
ふひゅふひゅ♪いいよぉ、チンポしゃぶりは上手じゃないかぁ♥
そんなにご褒美のチンカスザーメンが欲しかったんだねぇ。
いいよぉ、これからたっぷりご馳走してあげるからねぇ……うひぃっ♥
(シャロンの頭を両手でガッチリを腰に押し付けてチンポを完全に口内に収めさせて)
(チンポから大量の精液がビュービューと射精開始される)
(亀頭はシャロンの喉奥にグッポリとハマり込んでいて)
(所々ダマになった半固形のネトネト精液がシャロンの喉奥にブビュブビュ押し込まれていき)
(喉奥に張り付いたチンカスと一緒になって流し込まれる濃厚精液はすぐにシャロンの喉を塞いで)
(逆流したチンカス精液がシャロンの右の鼻穴からブビュッと吹き出して、すぐ反対側の鼻穴からも吹き出す)
(シャロンが鼻から精液を吹き出しているみっともない顔になっても射精は終わるどころかますます勢いを増して)
(数分もかけてたっぷりシャロンの胃にチンカス精液を流し込んで、ようやくが射精が終わり)
-
【申し訳ありません、そろそろ限界が近いようです】
-
>>66
【ならば仕方ないですね。ここまでにしましょうか】
【そうそう、シャロンのロールはとても下品で卑猥で、十分オカズになると思います!】
【また来てくれると嬉しいですね】
-
>>67
【ありがとうございます、ですが全ては貴方のご指導あってのもの】
【私のロールをオカズにしていただけるのなら幸いです】
【重ねてお礼申し上げます、ありがとうございました】
【またのご利用をお待ちしております♥】
-
>>68
【そう言ってもらえるとありがたいです】
【機会があれば、シャロンが他のキャラになったロールも見てみたいですね】
【それでは長時間どうもありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【こちらはスレをお返しします】
-
こんな時間ですが待機しますわね
オチンポ様ギンギンビンビンバッキバキ♥に滾って疼いて最底辺の便女でも構わないという方がいらっしゃいましたらどうかご利用ください
躾の行き届いていない不出来な便女ですが誠心誠意ご奉仕いたしますわ♥
至らない点があれば厳しく叱責してくださいませ
-
おっ?いつも俺のオカズ大量生産してるオナペットじゃん。
生憎便器を使ってやる時間はないけど、チンポ勃たせるにはちょっと貧相な体してるし
俺が便女にふさわしい格好に手伝ってやるよ。
(相手の意見等当然聞かずに始まる最低男による便女としてのメイク)
(髪の毛を結ぶリボンの代わりに、いつ破裂してもおかしくない使用済みの極薄コンドーム)
(目の粗いボディタイツは乳首や股間に穴の空いたセックス仕様)
(尻に暇つぶしに手形いくつか残し、『種付け大歓迎』と落書きと尻穴に生えたマジック姿)
(スカートがわりに避妊具腰ミノにした控えめに見て頭の沸いた痴女姿へと)
こんな感じかな、他の人が来たら着替えても良いけど頑張れよ。
【こんにちは、たまたま見かけたので置きレス&確定失礼を】
【不快でしたら確定スルーで構いません、待機応援しています。】
-
ステキな飾りつけありがとうございます♥
どこからどう見てもおちんぽ様狂いの発情便女の姿ですわ♥
貧相な体で便女だと思われない方も、これで私が公衆便女だと気づいてもらえますわね♥
がに股腋晒し便女ポーズでかっくかく♥へこっへこっ♥ハメ乞い腰振りする度にぃっ♥
ケツマンコのマジックと腰ミノコンドームがゆさゆさふるふる♥揺れてとっても下品で、私のような便女にぴったり♥
【ありがとうございます、とても嬉しいですわ♥】
【このようなステキな置きレスもいつでも大歓迎ですわ♥】
【時間のあるときにはよろしければご利用くださいね?】
【便女シャロンが貴方様のおちんぽ快感に全力で努めさせていただきます♥】
-
>>72
よくもまぁここまで落ちぶれた最底辺便女も居たものだなぁ?
醜く下品な便女が愛してやまないおちんぽ様に最高に下品なポーズで媚びてみろよ
これが欲しいんだろ?
(便女シャロンの前で仁王立ちのまま股間部をまさぐり出したのは)
(ぶっとくて長く、包茎で数日洗っていない正真正銘の汚ちんぽで)
(ちん毛ももじゃもじゃに生えていてちんかすも皮の中で発酵しているほどの強烈な物で)
俺が気持ち良くなる度にご褒美で便女に相応しい落書きをしてやるよ
【簡単に書かせて貰ったけども便女シャロンを使わせて貰うな?】
-
>>73
あぁぁ……♥欲しいっ♥欲しいですわぁっ♥
どうかこの最底辺便女におちんぽ様をくださいませ♥
醜く下品な便女が愛して止まないおちんぽ様のお慈悲をどうか、どうかっ♥
おちんぽ様に完全服従した便女の体が勝手に♥腰突き出してぇ♥
がに股腋晒し便女ポーズでへっこん♥へっこん♥腰振るのっ♥
おちんぽ様に使って欲しくてぐっちゅぐぢゅ♥の雌マンコもメス汁垂れ流しでいつでもご利用いただけますわぁっ♥
(人間ならば絶対にしない、恥を捨てた便女のポーズでへこへこ♥空腰ふっておちんぽ様おねだり)
ブッとくておおきなおちんぽ様ぁ♥便女の大好きな厚皮包茎おちんぽ様ぁ♥
ムレてムンムン♥蒸しあがったおちんぽ様のニオイで便女の発情が振り切れてますのぉ♥
どうかこの便女をご利用ください♥便女でおちんぽ様の中も外もスッキリしていってくださいませぇ♥
んじゅる……♥はぁぁ♥このニオイだけで涎がとまりませんの♥
どうか最底辺便女の口マンコでおちんぽ様のお清めさせてくださいませぇっ♥
(口を目いっぱい開いて舌をめいっぱい突き出して、ねっとり唾液を滴らせておちんぽ様へのフェラ奉仕を懇願する)
【ありがとうございます♥】
【遅レスですがどうかご容赦ください】
【便女シャロンで少しでも気持ちよくなって頂ければ幸いですわ♥】
-
>>74
三度の飯よりちんぽが何よりも欲しいド変態な最底辺便女にお似合いなちんぽ媚びだな、ほんとに
便女の口まんこも、欲しがって涎を垂らしてるどうしようもない便女まんこもちんぽに奉仕する為だけの肉穴だもんな?
(ゆっくりと歩み寄りながら言葉攻めをしつつ)
(極上汚ちんぽを歩み寄る度にブルンブルンと揺らしてちんかすチーズ臭を含めたちんぽの臭いを漂わせる)
これが欲しかったんだろ?
下品で単なるちんぽの処理穴便女に成り下がったお前にはお似合いの格好だ
このクソ暑い時期だからいつも以上にくっさいこの極上極太汚ちんぽを思う存分堪能させてから使ってやるよ
(口を開け、舌を伸ばして便女媚びポーズでいるシャロンの目の前に立つと)
(緩く髪を掴んで上目遣いにさせると、わざと口に触れさせないように)
(皮の被った汚ちんぽの先の部分を便女シャロンの鼻の穴に押し当ててじっくりと嗅がせる)
どんな臭いをしてる?下品な便女のだらしない言葉で実況してみろ
便女の指でちん皮をゆーっくりと剥いていくんだ、俺の汚ちんぽをじっくりと堪能させてやる
(髪を緩く掴んだまま見下ろしつつ命令して)
(空いた手でだらしなく伸ばされた舌を摘まんで上に引っ張ると軽くちんぽに触れさせるご褒美を先にする)
【俺も遅いから大丈夫だ、最底辺の下品でお下劣な最低便女に躾てやりたい】
-
ふごっ♥んおぉぅぅ♥おちんぽ様のとぉっても濃厚なニオイでくらくらしますわぁ♥
三度の食事は人間様の特権ですわ♥便女はおちんぽ様に与えられるものが何よりの食事れすものぉ♥
おちんぽ様が欲しくって、おちんぽ様に使っていただくためならどんなこともする肉穴便女ですわぁ♥
(おちんぽ様にあっつい視線そそいで、鼻もひくひく♥浅ましくニオイ嗅いで)
はひっ♥はひぃっ♥欲しかったのっ♥これぇっ♥このおちんぽ様ぁ♥
ふごぉぉぉっ♥ぶひっ♥んほぉぉぅう♥
おちんぽ様の特濃チーズ臭しゅごひぃぃぃっ♥
便女の鼻がこのおちんぽ様から離れたくなくなってりゅぅ♥
ぐいぐいって鼻キス♥して豚っ鼻にちゅぶれてりゅぅ♥
ふぅぅぅっ♥んはぁぁぁ♥
おちんぽ様のニオイと味でバカになりゅぅ♥
被っててもこんなに濃いのに剥いたらもっとぉ……♥
女が一発でメスに堕ちるニオイが広がって、きっと他の便女が群がってきてしまいますわぁ♥
(鼻をこすりつけるように小さく上下に動きながら)
おしっこのニオイが鼻を突いてぇ……その奥からねっとり濃厚チンカスチーズのニオイが漂ってきますわぁ♥
おしっこと精液とぉ……おちんぽ垢が混じってぐっちょり♥ねっとりチンカスチーズのニオイぃ♥
みっちりおちんぽ皮に包まれてぇ♥メスを焦らして誘って堕とす罠のニオイですわぁ♥
チンカスチーズ臭に誘われて寄ってきたメスがこうしてぇ……おちんぽ皮をぉ♥
熟成チンカスチーズでべっとり♥こびりついたおちんぽ皮をゆっくりゆぅっくり♥剥いていくとぉ……♥
んっ♥あひっ♥ひゅごいっ♥ちょっと剥いてちょっと出てきただけらのにぃ♥
剥けた皮からむりゅむぢゅぅっ♥って溢れてきたチンカスチーズしゅごいぃぃっ♥
濃いとかそんな程度じゃないのぉっ♥鼻がアヘりゅっ♥
チンカスチーズのニオイしかわからない便女鼻になりゅっ♥
おちんぽ皮の中でじっくり熟成蒸し上がったチンカスおちんぽ様のニオイ♥
おしっことザーメンと汗と垢と脂とにっぢゅにちゅ♥に混じった便女の大好物ぅ♥
んひっ♥あへっ♥このニオイだけれイくっ♥メスマンコがニオイだけでキュン♥イきしましゅぅぅっ♥
んほっ♥ぶほっ♥ふごぉぉぉんっ♥
(鼻の下を伸ばした発情メス顔でニオイイきして)
【よろしくお願いしますわね♥】
【最底辺の下品でお下劣な最低便女に躾けてください♥】
【便女を思い出してオナニーのオカズにして頂けるような、そんな性処理穴便女にしてくださいませ♥】
-
この汚ちんぽの臭いだけでもう便女のだらしない顔が更にだらしなくなったな?
確かにそうだ、それじゃあ便女は人間様より食事を取ることになるじゃないか……
一日何回もチンカスザーメンミルクを何度も何度もご馳走してもらえるんだろう?
(視線をちんぽに固定しながら便女の鼻はチンカスチーズ臭に夢中になっているのを見下ろし続け)
便女の好きすぎて豚鼻キスをして喜ぶ汚ちんぽの臭いでもう我慢できないだろう?
おしっことチンカスと汗とかが混ざったくっさい汚ちんぽ臭にもう絶対服従の最低豚便女をこれから使ってやるからな?
どうせ他の便女が群がってきた所で、浅ましい最低便女のシャロンは独り占めにする気だろ
このくっさい汚ちんぽは最低でお下劣変態便女のシャロンのですってな?
それとも他の便女に譲って見たままで居れるのか?
(鼻を押し付けながら、自ら更に臭いを欲しがるように動かすのを見ながら)
罠に墜ちた便女にしっかりと俺の汚ちんぽに付いたのを綺麗にして奉仕させてやる
そうだ、ゆっくり剥いていけよ?
一気にすると楽しみがなくなるからな……
浅ましい変態最低便女のお前のためだけに仕方無いから洗わずにとっておいた極上特濃チンカスチーズをくれてやるんだ……
……はっはっは、臭いだけでアへるなんて本当にこの便女はどうしようもないな?
ほれ、発情してもう下品で見ていられない牝豚便女に御褒美だ♥
(髪を掴んだままただ臭いを嗅がせ続けてアへ顔でだらしなくイく便女の鼻から)
(剥かれてチンカスチーズがみっちりと付いてる汚ちんぽをだらしなく空いた口の中に有無を言わさずに捩じ込んで喉を突き上げつつチンカスチーズを咥内にこびりつかせる)
【もっと躾れる予定だったけども出掛けることになっちまったよ……】
【良ければ置きレスでも良ければ相手して欲しい】
【まだ臭いを嗅がせただけだからな……】
-
便女は人間様に使っていただかないと生きていけない卑しい存在です♥
チンカスチーズもザーメンミルクも♥人間様にいただかなければ生きていけないんです♥
おちんぽ様がなければ生きていけないおちんぽ様の奴隷なんですぅぅ♥
当然ですわっ♥せっかく私を選んで使ってくださるおちんぽ様ですもの♥
他の便女になんてぇ♥私が他に劣る最底辺で最低の便女でも譲れませんわぁ♥
あふぅぁあぁ♥チンカスチーズすごいですわぁ♥
亀頭にみぢっ♥てこびりついてぇ……♥亀頭の色が見えないくらいですわぁ♥
カリのくびれもごってり♥とぉっても美味しそうで涎がとまりませんのぉ♥
あ、あ、おちんぽ様もっとぉ♥むぐふぅぅんっ!
むぢゅっ♥ぢゅろろろろっ♥ずぢゅちゅぅぅっ♥びちゅっれりゅずちゅぅっ♥
んっふっ♥ふぢゅぅぅっ♥じゅるずずっ♥
(鼻からはなれるのを寂しそうにするも、口マンコにねじこまれればすぐさま嬉しそうに吸いたてる)
(舌も咽も口マンコ全体使い、唾液をたっぷりからませてチンカスおちんぽ様を磨いていく)
ぶぢゅぢゅりゅずちゅちゅぅぅぅっ♥んぶぇちゅっ♥
ひはがひんかひゅひーひゅのあひれいっぷぁいれふわぁっ♥
むぢゅっ♥ずじゅじゅるぅぅっ♥ちゅぞぞぞっ♥
【気をつけて行ってらっしゃいませ】
【お返事お待ちしておりますわ♥】
【私も一旦失礼させていただきますわね】
【スレをお返しいたしますわ、ありがとうございました♥】
-
>>78
人間の汚ちんぽに絶対服従な卑しい変態便女をたっぷり使ってやるよ
便女の餌だもんな、くっさいチンカスチーズもドロッドロな特濃ちんぽミルクしか頭にない便女シャロンも汚ちんぽが無くなったら死んでしまうだろう?
俺の汚ちんぽの奴隷にしてチンカスチーズの味でも汚ちんぽのぶっとい太さだけでも分かるほどの便女に躾てやるぞ♥
お前の様な最低でお下劣で下品な変態便女何て他にはいないだろ?
汚ちんぽ様のチンカスチーズちんぽミルクも全部独り占めにする卑しいことしか考えない最底辺の奴隷便女を堪能させてもらおうか
(汚ちんぽの皮を剥かれると出てきた皮の中で発酵したチンカスチーズが見えた途端に発情する変態便女を見下ろし)
(その様子に此方も興奮してチンカスチーズがびっしりな亀頭の先からちんぽ汁を漏らしてチンカスチーズに垂れる)
変態便女の待ちに待ったチンカスチーズたっぷりな汚ちんぽイラマ最高だろ?♥
うっはぁ、俺の汚ちんぽを便女の汚くてくっさい口便器まんこに搾り取られてしまいそうだ……
喉まんこにもたっぷり味合わせてやるからな!
………っと、便女のチンカスチーズの美味しさをまずは堪能してもらわないとな?
大分取れちまったが口便器まんこと舌だけでチンカスチーズを削ぎとっては咀嚼して口便器まんこを開いて俺に見せてみろ
牝豚便女まんこも早く使ってほしくてだらしない便女まんこから涎を垂らしていそうだしな?
(喉をガンガンと突き上げ、口便器まんこの中でこってりチンカスチーズを軽く拭わせて腰を引いて汚ちんぽを引き出すと)
(便女の唇にチンカスチーズを口紅の様に塗りながら文字通りチンカスチーズを食べるように命令する)
【かなり遅くなって申し訳無かった】
【ここで続けて置きレスしていいものか分からないから良ければ置きレス用のスレにでも変更してやった方がいいかもしれないな】
【便女の全てを使って最後まで堪能したいと思ってる】
-
んぢゅるるっ♥ちゅぞぞぞぞっ♥
ぷぁい♥おちんぽイラマさいこうれふぅぅぅ♥
ブッとい、おひんぽ様がぁ♥口マンコの、じゅりゅじゅるずぅっ♥おくぅ♥
ごっちゅごっちゅ♥レイプしてくりゅの、さいこぉぉ♥
んぢゅろろろろっ……ちゅぢゅぅぅぅぅっぽんっ♥
ありがとうございますぅ♥美味しい美味しいチンカスチーズ♥ご馳走おちんぽチーズ♥
いただきまぁぁふ……♥ちゅむっ♥ちゅりゅずぅっ♥
ぬりゅぅ♥れるっ♥びちゃ、ちゅぶっ♥ずにゅぅ♥
むぢゅぅ♥のろマンコれたっぷい、みがいふぁろにぃ♥ちゅぶっ♥
こぉんらに、まらまらいっぷぁいのほってますわぁ♥
ひたれこそぐとぉ……にぢゅぅぅぅっ♥
ごってい、ちーうがたっふいれふぅ♥
(舌にごってり乗ったチンカスチーズを見せるように舌を突き出して)
んむぅ♥くちゅ♥にちゅ♥ちゅく♥
んっく……んぇあぁ♥
(たっぷり舌でそぎ落としたチンカスチーズを口の中で転がし、じっくり噛んで味わって)
(仕上げに綺麗に飲み込んだのを見せるように、口を開いて舌を突き出し)
(舌の裏も唇の裏もどこにも残っていないのを見せる)
便女の雌マンコもおちんぽ様を味わいたいと涎がとまりませんの♥
こうして指で雌マンコを開いただけで……んっ♥
ぷぢゅぅっ♥くぷ♥
発情メス汁がだらしなく溢れてきますわぁ♥
【置きレス用のスレというのもあるのですね】
【よろしければ誘導をお願いしてもよろしいですか?】
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>>80
便女の口便器まんこは汚ちんぽでイラマされても快楽を覚える変態便女だからなぁ
口便器穴で力ずくで汚ちんぽ穴にされたがる変態便女は誰だ?
喉便器まんこをガチレイプされて悦ぶ便女がお前以外に居るとは思えないけどなぁ?
しかもこれだけ濃厚な汚ちんぽチンカスチーズを美味しそうにむしゃぶる変態肉便女が居るだけで信じられない程なのに
それが目の前で人間以下の便女ポーズで媚びてくるわ便女まんこをだらしなく濡らすわでもう救い様の無い便女だな
(ガチイラマで喉まんこをレイプの様に強制まんこにしても尚悦びを示す便女に)
(追い討ちをするかのような言葉を吐きながら発酵こってりチンカスチーズを口便器まんこで味わい)
(命令をした直後に見せつけるように舌の上に乗ったチンカスチーズを見せびらかすようにすると飲み込むのを見下ろし)
口便器まんこがもうすっかり俺のチンカスチーズの臭いと味で一杯になっただろう?
また溜め込んで便女の口便器でしっかりと奉仕してもらうからな?
ちんぽザーメンミルクも、小便もチンカスチーズも全てを俺ので独占だ♥
全部味わって飲み込めたみたいだな……腹の中が俺のチンカスチーズで一杯にしたら今度はちんぽミルクで流し込んでやるよ
……口便器よりも牝豚便女の牝まんこの方が俺の汚ちんぽを欲しがって我慢できないみたいだな?
さっきのアレ、便女の最低で人間以下の行いと言えるお下劣腰振り汚ちんぽ媚びダンスでもしてみろよ?
その牝まんこから垂らしてる便女牝汁を辺りに撒き散らしながら便女の顔で媚びてみろよ♥
【下に誘導先を書いておくよ、便女牝まんこだけじゃなくケツ穴も使えるならそっちでも便女として使ってやりたい】
【 置きレスでロールをする人のためのスレ避難所8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1435720725/ 】
-
>>81
【誘導ありがとうございます】
【続きはそちらで返させていただきますね】
【ケツマンコはもちろん、全身どの穴でもご自由にご利用いただけますわ♥】
【公衆便女ですもの、いつでもどの穴でもお気軽にご利用ください】
【スレを返しますわね、ありがとうございました】
-
ううっ……おまえら……少しは遠慮ってもんを……
(鎮守府の奥にある便所、そこの当直便女艦を命じられた天龍)
(上番からからすぐに人が押し寄せ服を脱ぐまもなく任務を果たすしかなく、服は白濁で汚れ身体にぴたりと張り付き)
(気だるさと気持ち悪さで力無く便所の床に崩れ落ち、肩で息をしながら壁にもたれかかっていて)
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>>83
手加減?はははっ、面白い事を言うな
お前は今日は便所艦だろ
優しく気持ちよく犯してもらえるとでも思ってたのか
(べしっ、と天龍の頬を叩いて笑い)
それじゃ俺も使わせてもらうか。ほら、足を広げろよ
(天龍の足を掴んで広げさせスカートをめくろうとする)
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>>84
【あんまりオラついてるのは苦手だな、ごめん】
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>>85
【分かりました、引き下がりますね】
-
【まだいらっしゃるでしょうかー?】
-
クッッ……忌々しい男どもめ……!!
(裸に剥かれた姿で、鎮守府の男子便所に括りつけられて)
(身体は勝手に書かれた卑猥な落書きだらけ。すでに何度も使われたのか身体中ザーメンまみれになっていた)
(設置前に注射された強力な媚薬のせいで、頭は蕩けて体は熱く)
(無意識のうちに腰を振って乱れてしまいそうなのを、理性とプライドで必死に押し留めていく)
【フフ。待機するわネ。誰か遊んでいくかしら?】
-
なんだ今日は港湾じゃないのか
しかも海風掘りを邪魔しまくってるお前か、飛行場姫
しかたないからお前で我慢してやるぜ
-
ッ……港湾棲姫も、ドコカにいるのね……
……我慢ってナニよ。スルなら本気でシなさい?
(便所の中に誰かが来て、つい物欲しそうな目で見てしまい)
(すぐに気づいて、身体の熱を我慢しながらキッと相手を睨みつける)
【お相手希望かしら。こんばんは】
【こちらの時間はたっぷりあるから、お相手おねガいね。よろしく】
-
その目つき、まだ調教しきれてないみたいだな
港湾ちゃんも最初は水鬼になって睨みつけてきたけど、
毎日かわるがわる男に乗られていたら、今じゃ自分からべろチュー求めてきて、
上に乗って腰振ってくるんだぜ
今のお前と違って拘束不要で、お行儀良く便器に座ってチンポ見て舌なめずりするからなあ
ほら、お前にも咥えさせてやるよ
(醜悪な肉塊を頬に押し付ける)
【こちらは時間が不安定ですので、いつの間にかいなくなる可能性もあります。先に謝罪しておきます】
-
ッ、あたりまえじゃない。私を手懐けたいなら、強い薬でも持ってくることね。
(港湾棲姫の様子を聞かされると、つい想像してしまって秘所が疼いてしまう)
(秘所にとろりと、新しい愛液がうるんで割れ目を濡らしていって……)
……ア……チンポ……♥
(肉棒を頬に押し付けられると、目の色が変わって。とろんとした表情のまま)
(顔をチンポに向けて、何度も竿にキスして、先端を咥え始める)
(がに股のまま腰がくねり始める。チンポで頭のなかがいっぱいになっていく)
【構わないわ。いなくなったら次の相手が来るだけね】
【いなくなる前に一言貰えたらうれしいけど……ま、時間の許す限り、楽しみなさい?】
-
【……いきなりいなくなられても、拍子抜けしちゃうんだけど】
【まあ、いいわ。また会えるのを、楽しみにしているわね】
【他に誰かいるかしら? 遊んであげるわよ♥】
-
じゃあ便所の床に押し倒して、Vの字パンツで丸見えのアナルにぶちこんでやってもいいんだな?
-
もう40過ぎてるんだから相手を不快にさせない話し方を身につけろよ
-
【フフ。前でも後ろでも、好きなように使っていいわ】
【ただ……せっかくなら、便器に括りつけられて動けないまま、というのがイイわね♥】
【そういうのは……キライかしら?】
-
【……ダレもいないの? せっかく待機したのに、寂しくなるじゃない】
-
名乗り逃げに横入れ茶々が来るようではやりにくいわなぁ……
もうこないだのアウトブレイク以降こっちでは難しいのかね
-
【よくわからないけど、ま、相手は私から選べるものではないわ。どのみち酷いことされるんだもの】
【あまり変わらないし、私にとっては気にしないで済みそうね】
-
【こんばんは。お相手お願いしていいですか?】
【便器にM字開脚の状態で縛り付けて犯すという事をやってみたいのですが】
-
おじさん効きすぎでワロタwwww
-
>>100
【フフ、構わないわ。お相手よろしく】
【スレとしては、便器にもう縛り付けた後の状態になっているほうがいいのかしら】
【好きにしてくれていいわよ♥】
-
>>102
【はい、既に縛り付けた状態からということでお願いします】
【それでは始めさせてもらいますね】
やっと暇になったぜ、さて今日の便器はどんな奴かな…
(男子便所に入り、便女の姿を探し)
へえ、飛行場姫か、ラッキー、俺、こいつ好きなんだよな
縛り付けられていつでもどうぞって感じの状態だんああ
(嬉しそうににやにやと笑いながら近寄り、飛行場姫の体をじっくりと観察し)
(まずはその大きな乳房を揉み潰そうと手を伸ばしてみる)
-
>>103
(便器に全裸で縛り付けられ、足も閉じられないようM字開脚にされてしまい)
(さらに深海棲艦すら侵す強力媚薬を注射されれば、『姫』の身体ですら発情してしまう)
あ……フフ、さっそく来たのね……あなたが、お相手してくれるのかしら?
(便所に現れた男の姿を見て、せいいっぱい余裕そうな声で言うが)
(発情した身体は、相手の視線にさらされるだけで感じてしまい……)
……ッ、ン♥ さ……さわるな……♥
(巨乳をもみ潰される。ぞくぞくと快感が広がっていき、すぐに目がとろんと蕩けていき……)
【ええ、よろしく。楽しんでいきなさい♥】
-
>>104
ああ、今日は俺がたっぷり相手してやるよ
(両手で飛行場姫の乳房をぎゅぅっと掴みあげて)
(指先に力を込めて食い込ませてぐにぐにと揉み始める)
いい揉み心地のおっぱいだぜ…お、おっぱい揉まれただけでうれしそうだな?
ここがいいのか?ほれほれ、ははは
(更に次は乳首を根元から摘みあげて押しつぶしながら引っ張り上げるなどして弄び)
(しばらくの間、存分におっぱいを玩具にして遊んでいく)
この様子ならオマンコもすぐに準備ができそうだな
(片手でおっぱいを揉みながらもう片方の手を股間に伸ばし)
(飛行場姫のオマンコに指先を捻じ込み、膣の奥目指して深く挿入して膣壁を引っかいていく)
-
>>105
フフ、あなたの汚れた欲望、たっぷり見せてもらうわ……♥ アッ、アァ♥
(余裕ぶった声で語るも、身体はもう隠し切れないほど喜んでいて)
(胸を揉みしだかれると声が漏れて、男子便所の中に嬌声が響いてしまう)
アッ♥ ンッ♥ ヤメ……ヤメロッ♥
(乳首を押しつぶされ、巨乳を揉みしだかれ、身体をビクッと震わせて)
(相手の愛撫に、すぐに夢中になってしまう。顔が蕩けて、頭が真っ白になっていく)
ン……ア♥ アッ、ン♥
(胸への愛撫に蕩けていたら、気付かぬうちに相手が片手を股間に伸ばしていて)
(触れるだけで濡れてるのがわかってしまう秘所に、ずぶりと太い指をねじ込んでくる)
アッ、ア……イ……イク……♥
(指をぎゅっと締め付け、身体の高ぶりを感じて、身体をくねらせながらよがっていった)
-
>>106
いい感じに咥え込んで離さないじゃないか。そんなに指が気に入ったか?
イキたいのか?いいだろう、好きなだけイキまくれ!
(ごりごりっ、とオマンコの中をかき回し、飛行場姫のマン汁をかき出していき)
(自分の手と飛行場姫の股間を汚しながら、からかうように言葉を続ける)
けど本当は、このでっかいチンポを突っ込んで欲しいんだろ?
(指を引き抜くと同時に、自分のペニスを取り出してそれを飛行場姫に見せる)
(ビクンビクンと痙攣する極太ペニスがそり返り、その先端が飛行場姫の割れ目へと近づけられ)
よし、それじゃ、本番といくか
(解しておいた膣穴に亀頭の先端が押し付けられ、飛行場姫の割れ目を軽く擦りあげ)
(そのまま腰をゆっくりと前へと押し出していく)
俺の汚れた欲望ってやつをお前のオマンコの中でじっくりと味わうといい、ほらよ!
(そう言うと一気に腰を突き出し、ペニスを根元まで捻じ込み、膣肉をこじ開けて最奥目指して男の肉棒が飛行場姫の子宮を狙い打つ)
-
>>107
イ……イキたくない……ッ、ン♥ アアッ♥ ハァアン♥
(指が乱暴に、熱い膣内をかき混ぜ膣襞を擦ってくる)
(頭のなかが桃色になっていくのを感じて、とっさに顔を横に向けて、イキ顔を見られないよう抵抗する)
フ、ウッ♥ ンッ♥ クッ♥ ウッ♥
(必死にイキ声を押さえるが、アクメを抑えることまではできず、身体は絶頂して)
(オマンコからぴゅっぴゅっとマン汁を噴き出し、絶頂に夢中になった恥ずかしい姿をさらしてしまう)
ハッ……アッ……ハァ、ハァ……♥
(絶頂の余韻を感じながら、興奮が冷めるまもなく相手のペニスが秘所に押し付けられる)
(そのまま身体の中へ……頭のおくまで突き上げてくるような太い感触を覚えて、思わず背筋を反らした)
ア♥ アッ♥ ン♥
(子宮を小突いてくるペニスをぎゅっと締め付け、ねっとり膣肉を絡ませ)
(挿入しただけでアクメを感じながら、愛液を噴き出してよろこんでしまう)
ハァ、ハァ……アン♥ ウ……ウゴイテ♥ ウゴイテッ♥
(我慢できずに腰をくねらせながら、相手の肉棒をはしたなく咥え続ける)
-
>>108
言われずともマンコがぶっ壊れる勢いで動きまくって犯してやるよ、この肉便女めっ!
(繋がったまま腰を前後に激しく揺さぶり、ズンッ!ズンッ!!と内臓の奥まで響くように突き上げ)
(太い肉棒が子宮口に何度も何度もその先端を激しく叩きつけて膣の中をぐちゃぐちゃにしていき)
(激しく乱暴な動きで飛行場姫という便女を思うがまま自分の玩具のように扱い犯しぬいていく)
凄いな、マン汁が勢いよく噴出してるぞ、こんなスケベマンコ他に見た事ねえぞ
ほらほら、俺のチンポ気持ちいいか?気持ち良さそうだなあ
俺が飽きるまで存分に食わせてやるからな、ハハハッ
(ごりっ、ごりりっ、と膣壁を太いペニスが抉って引っ掻き回し、大きく膨らんだカリ首が膣内の愛液をかき出していく)
こっちも触られるの好きだったよなあ、ほら
(両手を再び飛行場姫の巨乳に伸ばして鷲づかみにし、体重をかけて思い切り押しつぶしていき)
(大きなおっぱいに男の手がめり込んで形を淫らに歪めて男の目を楽しませる)
-
>>109
ワ……ワタシハ……肉便女ナドデハ、ナイッ♥ ン♥ アアッ♥
ア♥ イクイク♥ アクメ、カンジテル……ッ♥
(プライドから必死に否定するも、オチンポを前後に動かされて抜き差しされるだけで身体は堕ちてしまう)
(ズンズン突き上げられるだけで絶頂してマン汁をあたりにまきちらして汚していた)
アッ、ン♥ ンウ……キモチイイ……キモチイイッ♥
(太いペニスをきゅんと締め付けアクメによがっていく。もうイキ顔を取り繕うのも無理で)
(すっかり蕩けて、よだれもなみだも漏らしたままのアクメ顔で、目の前の男を見つめてしまう)
ア……ドウジ、ナンテ、ダメ……ンンッ♥ イグッ♥
(真っ白の肌の巨乳を鷲掴みにされて揉み潰される。ブルッと身体を震わせた瞬間、オチンポで突かれてアクメする)
(オチンポが好きすぎるオマンコが、男から精液を搾り取ろうと、くちゅくちゅとペニスを締め付けていく)
-
>>110
同時がなんだって?マンコとおっぱいを一緒にされるのが好きってか?
だったらもっともっと激しくやりまくってやろうじゃないか、ハハッ!
お前のマンコも極上の締まりだぞ、気を抜いたら一気に搾り取られそうなくらいにな
(おっぱいをぐにぐにと色んな揉み方をして握り締め、乳房を根元から絞り上げるように揉みつぶし)
(先端の乳首に口を近づけて吸い付き、「じゅるるる!」とわざと下品な音を立てておっぱいをしゃぶっていく)
さて、お前のマンコもいい加減種付けして欲しそうだし、いっちょぶちまけてやるか
(ごりっ、ごりごりっ、とペニスを擦り付けて子宮口をこじ開けるように押し込み)
(子宮の入り口に狙いをつけると、小刻みに腰を揺らしてガツッガツッガツッと何度も何度も子宮を突き上げ)
(ペニス自体も射精の前兆を報せるように先端が膨らんでぴくぴく痙攣し始める)
そらっ、遠慮する事ぁ無ぇぞ、たっぷりと俺の子種汁飲み干してくれよ!
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルルッ!と盛大に射精が始まり子宮口にザーメンが叩きつけられ)
(大量の精液が飛行場姫の膣内を埋め尽くし、更にその一部が子宮口を貫いて子宮内へと流し込まれていく)
-
>>111
スキデハ、ナイワ……ヤメテ、アッ♥ アアッ♥
(巨乳が男の手付きに従い柔らかく形を変えていく。乳首もすっかりいじめられて喜んでいた)
(好き放題される乳房を見下ろしながら喘ぎ声を漏らしていく)
(相手の唇が乳首に吸い付いて……音を立てて吸われると、オマンコもキュッと肉棒を締め付けてしまう)
ア♥ ンッ♥ ク……クルノネ……ザーメンが……ア♥ ア♥
(今まで以上に激しく腰を使われ、身体を震わせ悶えていく)
(何度も何度も子宮口を叩かれて……発情して熱くなった子宮が、オチンポに蕩けさせられていく)
(ペニスが震えるのを感じてしまった。中出しで汚されたくなくて身体を揺らすが、オマンコは搾り出すようにチンポに絡んでしまう)
アッ、ン♥ ア……アアッ♥ キテル……ナカニ……タクサン……♥
(濃厚ザーメンが子宮に浴びせられる。姫としての威厳もなにもない、便女そのものの蕩け顔でアクメしていく)
(身体は完全にオチンポに屈服して、射精を助けるようにチンポを締め付けて)
(両手両足を拘束されたまま身体をくねらせると、子宮口が肉棒の先に何度もキスをして、何度も絶頂を味わってしまう)
【ン……モット、『便女』ト、ノノシラレテイタイワァ♥】
-
>>112
ははは、マンコがチンポに吸い付いて随分と淫乱な肉便女だな
中出し種付けが気持ちいいのか?お前の大事な子宮を精液捨て場にされてイってるのか?
(便女の肉穴に激しく何度も肉棒を突き入れて飛行場姫の内臓を乱暴に突き揺らし)
(乳房を更にきつく握り締め、巨乳っぷりを堪能していく)
だが、俺のザーメン絞り取るにはまだまだ足りないなあ
もっとマンコをきつく締めろよクソスケベなメス豚便女め!
(射精を続けながら腰を動かし続け子宮口をごりごりと擦り上げ)
(どぷっどぷっどぷっ、と精液の噴出は止まる様子を一切見せない)
いい顔だな、便女飛行場姫め!肉便女は肉便女らしく
ザーメン搾り取りながらスケベそうに幸せな顔してりゃいいんだよ!
(そう言って、バチン!と飛行場姫のおっぱいを平手打ちして笑う)
【了解ですー】
-
>>113
ウ、ウルサイ……キモチヨクナンカ……ンッ♥ ンッ♥
(罵られていることに気付いて、とっさに顔を横に向けるが)
(精液便所になってしまったオマンコは、ペニスで突きまくられて愛液を流してよろこんでしまう)
(一瞬だけ力の入った表情も、オチンポで突きまくられるだけであっけなく蕩けていった)
アッ♥ ンッ♥ ンンンッ♥
(射精されながら腰を使われる。とろけきった顔で相手を見ながら喘ぎ声を漏らした)
(相手に反発するように、オマンコに力を込めて、肉棒をぎゅううっと締め付けていく)
(ぶしゅっとマン汁が噴き出して、はしたなく互いの股間をびしょびしょに濡らしていく)
ワ……ワタシハ、肉便女デハナイワ……ア♥ アァン♥
(蕩けた顔で相手を見上げるが、おっぱいを平手打ちされ、思わず嬉しそうな声を漏らしてしまう)
(真っ白の肌にも、僅かに赤い色が浮かんで……)
ハァ、ハァ♥ ア……ンッ♥
(きゅっきゅっとオマンコで肉棒を締め付けて、喘ぐように声を漏らしていった)
【フフ、アリガトウ♥】
-
>>114
便女じゃないなら何だ?どこからどう見ても便女だろう
お前が肉便器女じゃないなら、一体誰が便女だっていうんだよ!
(飛行場姫の乳首を摘んで捻り上げながら引っ張り上げていき)
(そのまま乳房を上下に揺らしてたぷんたぷんと弾ませてみる)
凄いマン汁の量だな。罵られて悦んでるのか?このマゾ便女め!
犯されて種汁注がれておっぱい苛められてマン汁噴出すとは
全く、お前ほどの淫乱変態マゾ便女は初めてだぜっ!
(飛行場姫の締め付けっぷりに気をよくして、力強く腰を叩きつけていき)
(射精の勢いはますます強くなり、子宮口にチンポが密着し)
(ビチャビチャビチャッ!と精液が子宮壁に叩きつけられるように流し込まれていく)
もっともっと犯してやるから便女らしいマヌケなイキ面晒してみろよ!
お前のマンコが壊れるのと俺の射精が終わるのとどっちが先かな?ハハハハッ!
-
>>115
誰ガナンテ、シラナイワ……アナタノトコロノ、艦娘デモ、便女ニシナサイ……♥
オッ♥ アアッ♥ オモチャニ、シナイデ♥
(乳首を摘まれ、巨乳を上下に揺らされる。声を震わせながら快感を覚えてしまう)
(身体が感じてしまい、オマンコで締め付けてしまって、蕩けた目で「モット、モット」と訴えてしまう)
ウ……ウルサイ……♥ ア♥ アッ♥ イクッ♥ イクッ♥
(罵られて反発するように相手を睨もうとするが、蕩けた顔では覇気は感じられず)
(思わず締め付けたオマンコを乱暴にオチンポされて、秘所がぐじゅっと愛液を漏らしてしまう)
(相手から罵られるだけで、身体は悦んでしまう有様で……オマンコと子宮が熱くなっていくのを止められない)
ア♥ アアッ♥ ンンッ♥ ハッ、アッ♥
(オマンコを便女として使われて、何度も絶頂し……もうアクメを隠すこともできなくなって)
(赤い目は蕩けて、口元はだらしなく開かれ涎を垂らしていて、幸せそうに喘ぎ声を漏らしている)
ンッ♥ イク♥ イクウッ♥
(大きく身体を震わせ絶頂に達して……長い射精のせいで、子宮が精液でいっぱいになってしまっていた)
-
>>116
はははっ、うちの艦娘もお前ほどマゾい変態じゃねえよ
お前が便女だっていうのはどっからどう見ても確かなんだよ!
(精液でいっぱいになった子宮を力いっぱいどすんっ!と突き上げて)
(子宮の中で精液がたぷんたぷんと揺れており)
(その精液もまた飛行場姫の卵子を便女にして犯し受精しようとしており)
(子宮が壊れそうなくらいの勢いで激しく肉穴を突き上げ続ける)
いい声出してイキまくってるじゃねえか、ハハハッ、そうだ、それでいいんだ
便女は男に犯されて孕ませてる時が一番の幸せなんだからなっ!
まだまだイカせてやるぞ、俺の種付けがこれで終わりと思うなよ!
(子宮が満杯になっても関わらず激しく腰をぶつけ子宮を突き上げ)
(ビュルルルルッ!どぷどぷどぷっ!と射精を繰り返し)
(子宮内の精液を押し出して新しい精液と入れ替えていき)
(結合部からは入りきらなかった大量の精液が溢れ落ちていき)
(飛行場姫のオマンコはまさに精液便女としか言いようがないほど精液まみれになっていく)
-
>>117
ワタシハ……便女……ッ♥ ンッ♥ ン♥ ンッ♥
(中出しされた精液が揺さぶられてしまうほど、子宮を強く突き上げられてしまい)
(子宮口を小突かれて身体は感じてペニスを締め付けてしまう)
ランボウ……サレルノ……スキ♥ スキ♥
(マゾの心をくすぐられるのが気持ちいいのか、堪らず身体をくねらせながら悶え始めた)
(相手に従属するような蕩け顔を見せながら、うっとりと快楽に耽っていく)
ア♥ ンッ♥ シアワセ……♥ シアワセッ♥
(頭が惚けて、何も考えられなくなっていく。身体をくねらせながらオチンポを締め付けていく)
アッ♥ アァ♥ イカサレルッ♥ イクイクッッ♥
コワレチャウ♥
(長い射精はまだ続く。途切れることのない射精に、アクメから降りてくることができない)
(精液便所にされた深海棲艦の身体が……嬉しそうにくねって、男に媚びるような甘い声を漏らしていく)
コワシテ♥ コワシテッ♥ イクイク♥ イクッッ♥
(ビクンと大きく背筋を反らして、頭を便器にこすりつけながら激しいアクメを覚えて)
(大きな絶頂のままに肉棒を強く締め付けながら、精液便女としてイキ狂っていく)
-
>>118
やっと認めたか、はははっ、いいぞいいぞマゾ便女めっ!
そうだ、お前はトイレの片隅で縛られてマンコもおっぱいも丸出しの格好で固定されて
小便を流し込むみたいにマンコに精液を流し込まれる事だけが存在価値の肉便女なんだよっ!
(そう言って乱暴な腰つきでぐちゃぐちゃと肉穴の中を穿り返し)
(色んな角度からチンポを突っ込んでは引き抜いて、を繰り返して)
(オマンコの中で愛液と精液のシェイクを作り、更にソレをかき出して回りに飛び散らせ)
(飛行場姫のおまんこに男のチンポの形を記憶させていく)
俺も幸せだぞ!こんなドスケベな巨乳マゾ便女を犯せてな
いいアクメ顔だぜ、マゾ便女らしくていやらしくて最高だぞっ!
(そう叫びながら飛行場姫の乳房の谷間に顔をうずめて抱きつき)
(激しく乱暴なピストンは便女の子宮をひしゃげ、膣をチンポ型に矯正し)
(普通の女なら壊れてもおかしくないほどの激しく乱暴なセックスでオマンコをぐちょぐちょにし)
(膣がチンポを搾り取ろうと締め付けてくるのでいくらでも精液を出し続けてどろっどろになってしまう)
さて、これだけやればマンコの形も俺のチンポの形になっただろうな
まだ壊れてないのか?ん?
(一旦射精が終わり、飛行場姫のおまんこからペニスを引き抜いていき)
(犯す前とは全く様相の変わってしまった汚物のような便女マンコを眺める)
【そろそろ締めましょうか?】
-
>>119
ア♥ フフ……ワタシハ、マゾ便女……♥
モット、ザーメンヲ……アツイ、ザーメンヲ、ナガシコミナサイ♥
(既に理性はなく、身体をくねらせ悶えながら、恍惚の表情で自分がマゾ便器だと自覚していく)
(相手がペニスを突き上げてくるだけでアクメに達して、チンポを締め付け精液をねだっていく)
(身体はすっかり相手のチンポに首ったけになってしまい、少し擦れるだけで絶頂してしまうようになっていた)
アァ♥ シアワセ……ウレシイワ……♥
サア、ザーメンヲ、ノコラズ、ダシナサイ♥ マゾ便女ノ、オマンコニ♥
(相手が抱きついてくると、ピストンはますます激しくなり、ひと突きごとに絶頂してしまうまでになっていて)
(何度も何度も襲い掛かってくるアクメに、オマンコは耐えられずマン汁を噴き出し悲鳴をあげていく)
アアッ♥ アアアッ♥ イグッ♥ イグウウウッ♥
(腰をがくがく揺らしながらアクメして、男から精液を搾り取り続けて)
(男の長い長い射精が終わる頃には……すっかり頭の中身が吹き飛んでいた)
……ア……アアッ♥
(ペニスを引きぬかれて、ビクンと身体を震わせる。眼の焦点は合っておらず、放心状態)
(便女マンコからは大量の精液が流れ落ちて、股間をどろどろに汚していた
ア……モット……オチンポ……マゾ便女ニ、オチンポシナサイ……♥
(アクメ顔のまま身体を震わせ、壊れたようにチンポチンポと繰り返し、男のペニスを求めたのだった)
【ソ、ソウネ……モウ良イ時間ニナッタノネ】
【マゾ便女ノ、イジキタナイオマンコ、使ッテイタダキ、アリガトウゴザイマシタ……♥】
【ゴ縁ガアリマシタラ、マタ、マゾ便女姫ノ便器マンコ穴、性欲処理ニ使ッテクダサイ……】
-
>>120
ふうん、まだまだマンコは元気なようだな
まだ壊すには至らないか
ははは、そんなに俺のチンポが欲しいのか?
おちんぽしなさいとは恥も外聞もなくなったな、この淫乱マゾ便女め!
さて、それじゃ約束通り、壊すまで犯してやらないとな
(飛行場姫のオマンコをじっくりと見ながら、再びチンポを堅くさせ)
(それを便女に向けて捻じ込んでいく――)
(この日も飛行場姫という一匹の雌便女を一人の男が独占して犯し続け)
(オマンコが原形をとどめないくらいに激しく抉りまくっていき)
(それでもなお男の精液が尽きる事無く一晩中種付けし続けていった)
【お疲れ様です。それではこちらもこれにて締めにしますね】
【お付き合いありがとうございました。こちらこそ楽しかったです】
【はい、またお見かけしましたらよろしくお願いしたいです】
-
>>121
ワタシ……ハ……淫乱マゾ便女……♥
オチンポ、ホシイ……オチンポ、シナサイ♥
(おまんこより先に頭が壊れてしまったのか、恥ずかしげもなく淫語を呟いて)
ア♥ オチンポ♥ キタァ♥
アクメ♥ オチンポ♥ オチンポッ♥
(硬くなったチンポが秘所にねじ込まれると、嬉しそうに身体をくねらせて喘ぎ声をあげていく)
(男が喜ぶように何度も締め付けながら、自身も絶頂し、精液を受け止めていって……)
(その夜は、男の思うがままに射精してもらって、男子便所にメス便女の悦ぶ声が響き続けて)
(オマンコが壊れてしまうまで、何度もアクメを感じさせられた)
(終いにはアヘ顔を男に見せながら、男に媚びるように嬉しそうな声を響かせて)
(最後の一滴まで残らず受け止め、心も身体もマゾ雌便器として壊されてしまったのだった)
【フフ……使って貰えて、嬉しかったわ。「マゾ便女」なんて言われて……ぞくぞくしちゃうわね……】
【次もまた、罵って欲しいわね……雌便女を使ってくれて、嬉しいわよ♥】
【それじゃ……そろそろお暇するわね。長居しちゃってごめんなさい】
【また近いうちに遊びに来るわね。その時も……好きなだけ酷いことされるの、期待しているわ♥】
【お疲れさま。私からはスレをお返しするわ】
-
>>122
【ありがとうございました。こちらからもスレをお返ししますね】
【またお会いできる時を楽しみにしております】
【それではおやすみなさいませ】
-
ン♥ フ……ング……♥
(小便器に手足を括りつけられ、目隠しと猿轡を付けられて)
(強い媚薬とアナルバイブの刺激のせいで、綺麗なままの秘所から愛液がだらだら垂れ流されている)
(首から下げられた看板には『便所棲姫です。精液便所として使ってください』と書かれていた)
【フフ……また、来ちゃったぁ♥ 待機するわね】
-
おっ、ここだ…へへへ、いたいた♪
あの飛行場姫が、公衆便女にドはまりして堕ちたって噂は本当だったんだな♪
なんとも嬉しそうに、ケツにバイブを咥えこんでいるじゃぁないか?
媚薬も使われてるみたいだけど、ホントはもう、そんなのなくてもイけるんだろ?
(じろじろと豊かで淫らな肢体を視姦しながら、卑猥で屈辱的な言葉を浴びせて)
-
ンッ!? フ♥
(男の声がして、誰かが近くにやってきたのだと察する)
(しかし目隠しのせいで相手の姿は見えず、猿轡のせいで声も出せなかった)
……ン、ングッ……!
(堕ちたという相手の言葉を否定するように、猿轡をぎりぎり噛み締めていく)
ンフ……ンゥ……♥
(相手の言葉にふるふると首を横に降った。媚薬とアナルバイブのせいで気持ちよくはなっていても)
(おまんこされていないせいでイクことができず……秘所は物欲しげに愛液を滴らせていた)
【フフ、お相手、よろしくねぇ♪】
-
>>126
おやおや、どうやら悔しがってるみたいだな?
一人前にな…♪
(靴と靴下を脱いで素足になると、物欲しげに愛液を滴らせる秘所へ近付け)
(足の指を膣口にくっつけ、ぐちょぐちょと粘液の音を立てながら、刺激させ始める)
(足指の裏でクリトリスや膣口を撫で、時折指を膣内へ食い込ませ、爪先で引っ掻くように襞に沿ってくねらせて)
それにしても深海棲艦ってのはよ、どいつもこいつも色白で
なかなか美人が多いじゃねぇか?スタイルもいいしよ…♪
男にやられるために産まれてきたんじゃねぇの♪
【急用ができるかもしれないので、どこまでお相手できるか分らないけど、お願いね♪】
-
>>127
ンゥ……ング……ン♥ ンゥ♥ ンゥ♥
(秘所に何かが触れる感覚。少し経ってから相手の足だと気付いた)
(おまんこを足蹴にされて、思わず嬉しそうな声で唸ってしまう)
(相手の足が秘所を擦って刺激してくると、気持ちよくなって、自分からも腰をくねらせ始めてしまう)
ハァ♥ ンッ♥ ンァ♥ ハッ♥
(焦らされすぎたせいでイキたくなってしまい、腰をくねらせ相手の足におまんこを擦りつけていく)
(相手の足裏に、べっとりと意地汚い愛液がなすりつけられ、糸を引いて……)
(艶かしい息を漏らしながら、夢中で腰を振って、快感を求めていった)
-
>>128
おやおや、さっきまで悔しがってたのがもうヨガってやがるのか?
腰をくねらせて、自分から擦りつけてきやがるぜ…♪
足の指で気持ちよくされるのが、そんなに気に入ったのかぁ?
(ニヤニヤといやらしく笑いながら、罵声を浴びせつつ足指でいじり続けて)
ほら、猿轡…外してやるぜ♪
その代わり、コイツをたっぷりしゃぶって、気持ちよくさせろよ?
噛んだりしたら、承知しないからな…♪
(猿轡をほどいてやると、下半身を脱ぎ棄て、勃起した肉棒をさらけ出して)
(欲情して息を荒げている唇に、亀頭をぴとぴとと、擦りつけて)
-
>>129
ハッ……ン……ンゥ♥
(罵声を浴びせられて顔を横に向けるが、腰を揺らすのは止められなかった)
(まだイクことができていなくて、アクメしたい一心で身体を揺らし、快感を欲していく)
ン、ア……オチンポ……♥
(猿轡を外される。目隠しは付けられたままだったが、肉棒を突きつけられていることを匂いで理解した)
(ペニスの先端に軽くキスして……そのまま舌を伸ばして、亀頭をいやらしく舐め回し唾液を塗りつけていく)
おちんぽ……んっ、ちゅっ……ちんぽ……♥
(勃起ちんぽに吸い付きながら、亀頭だけじゃなく根元の方までいっぱいに口に含んで)
(舌をいやらしく這わせて、チンポの味を堪能していく)
(秘所からは愛液が止まることなく漏れ続け……秘所も子宮も熱くて堪らなかった)
-
>>130
どうだ、チンポの味は…おいしくて、たくましくて、たまらないだろう?
仮にも姫と言われた女が、無様な変わりようだな?くくく…
これがもっともっと欲しいか?なら、俺に忠誠を誓え、もっともっといやらしい、肉便器に、肉奴隷にしてくださいってな…♪
上手にできたら、その発情しきったおまんこに、今しゃぶってるチンポをぶちこんで、腰をたくさん激しく、振ってやるよ?
(むしゃぶりつくような、巧みで貪欲なフェラチオに快感を感じ)
(ただでさえ雄臭い肉槍の先端から、飛行場姫の口内に先走りをヌルヌル漏らしまくる)
(こちらの息もだんだん荒くなり、自然と飛行場姫の頭を両手で掴み)
(腰を前後に振って、喉奥をえずかせる勢いで突き込みつつ)
(肉棒に対する舌当たりを、欲望のままに変えてゆく)
-
>>131
ハァ、ハァ……ン……ちゅっ、ちゅっ、んん……♥
(チンポが欲しくて、チンポのことで頭がいっぱいで)
(もっといやらしい肉便器にされたくなって……返事するかわりに、チンポをちゅうっと強めに吸った)
(唇で扱いて、舌を絡ませて、雄の生殖器をいやらしく刺激して奉仕を続けていく)
ン……ンッ、ン……ンッ、ンウ♥
(頭のツノを掴まれて、腰を前後に揺すられ、口を便器のように使われていく)
(舌の表面から喉の奥まで、姫と呼ばれた身体も全てが男に使われるための道具に成り下がって)
(うっとりした表情のまま、相手がアクメして射精してくるのを、舌を擦りつけながら期待していく)
【フフ……このまま、私の口便器に、出しなさい♥】
-
>>132
おっ、ふふ♥
吸いつきが強くなったぜ、それがお前の返事なんだな、飛行場姫♪
(つまりは肯定…そう受け取った俺は、ますます腰遣いを強く乱暴にする)
(目隠しされているものの、うっとりとチンポに蕩けている表情はなんともいやらしく)
(奉仕はますます強く激しく丁寧になり、肉棒からの射精を待ち望み、搾りとろうとしていることがうかがえた)
くくっ、いい娘だぞ…俺の言うことをまだ少し聞いていないのは、いただけないがな!
お望み通り、喉奥に俺のをくれてやるから…味わって飲み干せよっ!!
(ぐっ!と角をつかんだ手に力をこめ、肉棒を喉ちんことぶつけ、激しくノックした瞬間)
(こらえきれなくなり、ぷくっと膨れた亀頭から、喉奥へ、口内へ、舌へ、熱くべっとり粘る雄のマグマを、大量に放出し始める)
(ニオイは鼻へ抜け、飛行場姫の雌の本能を激しく揺さぶり)
(苦く、こってりとイカ臭い味が、いっぱいに拡がっていって)
はぁ、はぁ、はぁ…へへ、この口マンコ…最高だぜ、射精のしがいがあるってもんだ…♪
(両手で角をつかんだまま、肉棒の収縮が収まって一回目の射精が終わるまで、4分21秒)
(彼女を夢中で拘束し続けた…♥)
-
>>133
ン……ンッ、ちゅっ……ンンッ、ン♥
(ツノを掴まれたまま口を使われていき……ぐっと力を込められ、ペニスを深いところに押し込まれてしまう)
(口を串刺しにされて、ペニスで占領され、流し込まれるように精液を注がれていって)
(口の中にも、おなかの中も、鼻のほうにも、精液の生臭い匂いが広がっていった)
ン、ゥ……ンッ♥
(何度もペニスに吸い付いて男の射精を助け、精液を恍惚の表情で啜っていく)
(長い射精がやっと終わって、ペニスが口の中から引き抜かれると……唾液と精液で、どろどろに汚れてしまっていた)
ハァ……ハァ……フフ、ステキ……♥
コンドハ、オマンコニモ、オチンポ……スキナダケ、イキナサイ♥
(発情おまんこを男の視線に曝して、いやらしく腰を動かしチンポをおねだりしていく)
【少し返事が遅くなったわ。ごめんなさい】
-
>>134
ふぅ…
(ぬぽっ、と口の中から肉棒を引き抜くと、精液と唾液のいやらしい糸が幾筋も引いて)
そうかそうか、素敵か…へへへ
だが、その口のきき方はいけないなぁ?んん?
(しゃがみこんで、両手を乳房に伸ばし)
(柔らかく弾力のある肉をこねまわしながら、乳首をぎゅうっ!と強く摘まんで引っ張って)
私の肉便器おまんこに、そのたくましいおチンポを、どうか恵んで…好きなだけ、いってください、だろう?
おねだりもできないとは、躾のなっていない肉便器だ…止めて帰ってしまうぞ?
(実際はすぐにでも犯したい気持ちは満々だが)
(さらなる服従を誘うために、あえて先ほど脱いだ服を持ち、肉棒を中にしまい込むフリをして見せた)
【大丈夫だぜ、とてもいやらしくていいね♪】
-
>>135
アッ、アァ♥
(両胸に相手の腕が伸びて、乳房をこね回される。身体がびくっと震えた)
(白い肌と美しい形の乳房が、男の手に吸い付くように形を変えていき……)
(すっかり興奮して硬くなった乳首まで摘まれると、気持ちよくて蕩けさせられてしまう)
ハァ……ハァ……♥
ソノ言葉ヲ……命令サレルノヲ、マッテイタノ……♥
(相手の言葉に、うっとりした表情を返す。肉棒をしまい込まれるフリをされても慌てず、興奮のままに熱い息を吐いて)
私ノ肉便器オマンコ、タクマシイオチンポヲ……スキナダケ、使ッテ……♥
便器ミタイニヨゴシテ、射精シテイッテクダサイ……便器トシテ、使ッテイッテ♥
(腰をくねらせたまま恍惚の表情で、肉便器として使われることを望んでいった)
-
>>136
ふふっ、お前は乳も最高だな…たまんないボリュームに、揉みごたえをしてるぜ♪
ふふ、目が見えないのに音だけで、俺が肉棒を離れさせるのが分ったんだな?
すっかり雌にふさわしくなったな…♥
どれ、目隠しもとってやろう…♥
(しゅるり…と布をほどくと、さっき射精したばかりなのに、もうすっかり復活して)
(反り返って雄を目いっぱい主張している、肉棒が目に入って)
お前は最高の肉便器になれそうだな…気に入った、これからも使いにきてやるよ
だから、もっともっといやらしく、男を気持ちよくさせられるようになれよ?
(腰を落として、飛行場姫の両足を持ち抱え、腕を小便器にくくりつけさせたまま、駅弁の体勢をとり)
(愛液でぐっちゃぐちゃの膣口に、亀頭をぴっとりくっつけて)
…ふんっ!
(そのまま体重をかけさせ、一気に膣奥まで肉槍を貫かせ)
(子宮口と亀頭が、卑猥で乱暴なノックを、ごつん!と一回交わした)
-
>>137
ン……フフ、ハジメマシテ……♥
(目隠しを取ってもらって、やっと赤い瞳で相手の顔を見ることができた)
(勃起おちんぽが視界に入ると、今度はそれに目が奪われてしまって……)
フフ、楽シイワァ……モット、イヤラシクナレルナンテ♥
(両足を抱えられて、秘所にペニスを密着させられる。割れ目がペニスの先端に愛液をなすりつけてしまう)
アッ、ン、入ッチャウ……犯サレチャウッ&heartsl
(相手が腰を少しでも動かせば、オマンコを犯されてしまう……)
(入れる瞬間の一番好きな一瞬に、思わず興奮して身体をくねらせた)
ア、アアアアッ♥ アクメ、キタワァ♥
(ずぶりと音を立ててペニスが入り込み、子宮口をぐっと強く押し上げて膣穴を埋め尽くしていく)
(発情して焦らされ続けた身体に、熱いペニスが蕩けそうなほど美味しく染みこんでくる)
(ただ入れられただけなのに、オマンコは絶頂してペニスを強く締め付けていった)
アッ、アアッ、コワレチャウ♥ コワシテッ♥ 乱暴ニシテッ♥
(肉付きの良い脚で、相手の身体を絡めとって、おまんこでペニスをしゃぶりながら身体をくねらせおねだりしていく)
-
>>138
くひひ、犯してやったぜ…お姫さんよ♪
挿入しただけで、もうイッちまったのか?
この淫乱まんこめ…♥
(強い締め付けに興奮し、アクメを決めている最中にも関わらず)
(腰を強く前後に振り始め、抽送を、セックスを開始していく…♪)
壊してもいいんだな?うらっ、そらっ、そらぁっ♥
(乳房にしゃぶりついて、母乳を求めて強く激しく、口をすぼめて乳首を吸い上げ)
(尻たぶを片掌で撫でさすり、時折肉に平手を振りおろし、ぱぁん!と派手に爆ぜさせ音をたてて)
(レイプなのに、どこか恋人同士の戯れにも見える、淫靡な光景を展開していく…)
-
>>139
アッ、ン♥ フフ……オチンポサレルノ、マッテイタノ♥
ア、アッ、アッ♥ ステキ……ズンズン、キチャウノ♥
(アクメをキメてる最中なのに相手は腰を降ってくる)
(埋没したペニスが引きぬかれ、そしてまた膣内に音を立てて押し込まれていった)
(腰をくねらせながら悶えていく。ペニスをぎゅっと締め上げながら悦んでいった)
ハッ、アッ♥ ソウヨ、コワシテイイワ♥
(便器に括りつけられたままの身体を、相手は好き放題に激しくなぶってくる)
(巨乳に吸い付かれたと思えば、おしりをパンと強く叩かれて)
ンアアッ♥ イタイ♥ イタイワァ♥
(痛みと快感を同時に与えられ、身体を震わせ絶頂に達していく)
(膣内で動き回るペニスを締め付け股間から潮を噴いて、恍惚の表情を相手に見せた)
-
>>140
ははっ、そんなに締めてがっつくなって…お姫さんよぉ♪
(耳たぶを食み、乳房に歯形を残して甘噛みし、腰をめちゃくちゃに振りながら)
(こちらの攻めにこたえてくる彼女を、喜び勇んでなぶりになぶっていく)
こっちの穴も、次には使ってやるからな?
(アナルに指を這わせ、ぬぽぬぽと出し入れして反応を見ながら)
(スパンキングも続けていくと、たちまちのうちに絶頂に達して)
んっ!!イくっ!!
(相手のことなど考えず、自分だけが気持ちよくなるタイミングで精液を放出する)
へっ、へへ…まだまだこれからだぜ…♥
(それでも、射精中にもかかわらず、腰を振ることを辞めずにセックスに没頭していく俺)
(肉便器を歓迎する、淫欲のうたげはまだ始まったばかりだ…♪)
(そして、飛行場姫ならそれに十二分に応えてくれるだろう…♥)
【もっとじっくりやりたかったんだけど、もう時間なので…これで締めさせてもらうね?ごめんよ】
【とてもいやらしくて、素敵だったよ】
【次にまた会えたら、今度はもっと、じっくりたっぷりしてあげたいな♪】
【本当にありがとう。またね〜】
-
>>141
アッ……ア♥ ソッチダッテ……激シイノ♥
(相手が激しく腰を振れば、おちんぽがずんずん最奥を突きまわしてきて)
(悶えてしまうほど気持ちがよくて……顔もオマンコも、すっかりトロトロになっていた)
ア、アン♥ フフ……私ニ聞カナクテ、イイノヨ♥
使イタイなら、オマンコモ、アナルモ……スキナダケ……♥
(おしりをぬぷぬぷされて、思わず身体を捩って反応した)
ア、アアッ♥ ン、イッパイ、ダサレテルワ……♥
(オチンポをギュッと締め付ければ、相手が限界に達して膣内に精液を注がれる)
(恍惚の表情で膣壁を震わせ精液を搾っていって)
ア♥ アッ、ンンッ♥ マ、マダスルノ?
イイワヨ……♥ スキナダケ、ザーメンソソイデ、イキナサイ♥
(射精しているあいだなのに男が腰を揺らしてくる。射精しながらの突き入れに思わずアクメしそうになった)
(恍惚の表情で男を見つめながら、まだまだ気持ちよくなれることを確信して、ペニスを締め付け応えていく)
(その後も肉便器として使われ続け……身体の中も外もザーメンまみれの便器そのものの姿にされていった)
【ふふ、私もこれで締めるわね♥ お疲れさま♥】
【便女として使ってくれて、ありがとう♥ 次に会ったら、好きなだけねっ】
【ザーメンまみれにされるのも好きよ……♥ また身体を使っていってネ♪】
【私もこれで失礼するわね。お疲れさま。スレをお返しよ♪】
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ウウッ……モウッヤメ……アアッ!
(艦娘達に敗れて捕虜の辱めを受けた港湾棲姫を待っていたのは女による淫靡な虐め、最初は調査だったが次第に悪戯されるようになり)
(今では完全に仕込まれてしまいその身体には被虐的な喜びを刻まれてしまい、最早闘志などは無く口では嫌がりながらも身体は求める)
アアッ!ウウッ!ンアッ……ヤアアッ!!
(そして仕上がったと判断されると鎮守府の男達に差し出され、その身体を入念に調査さるる)
(お偉方も気に入ったらしくその破棄を思いとどまり備品として『飼って』くれるそうだ)
アアッ……オアッ……アアッ……
(待っていたのは沢山の男達、何か分からないまま次々を奉仕を強要されその身体を弄ばれていく)
-
>>143
こんな色狂いの敵に今まで散々苦汁を飲まされていたなんてな
今までやられていた恨みをとことんにまで晴らせて貰うとしようか!
(既に下半身丸出しのままに港湾棲鬼に近付き、吐き捨てるように言うと髪を掴んで無理矢理口にチンポを押し当てる)
今日から俺らの肉便器にしてやるから毎日誠心誠意謝罪をしながら身体を弄んでやるから覚悟しろよ?
(髪をグイっと捻りながら港湾棲鬼を見下ろし、勃起したチンポをそのまま口の中に捩じ込んで喉奥まで入れると腰を振り始める)
【まだ居るだろうか?】
-
>>144
ウウッ……コナイデ……コナイデェ……
(近寄る男に逃げようと身を捩るが後ろは既に壁だし、薬でうまく身体は動かない)
(口に男根が迫るとなんとか避けようと顔を懸命に逸らせようとして)
ウウッイタイッ!痛イノヤメテッ!ウグッウウウッ!!ウゴッ……ンムッ……グエエッ!!
(髪を乱暴にされると涙を流し、口に男根をねじ込まれと大人しく受け入れる)
(苦しそうにしながらも歯を当てないように舌と咥内の肉で男根を包む、こっちのほうもかなり仕込まれているようで)
(苦しそうにしながらも薄ピンクの乳首はカチカチに勃起していて)
-
>>145
敵の男に慰み物にされて悦びの涙か?それはよぉ…
嫌だとか止めてとか言う割りにはしっかりチンポを傷付けないようにしゃぶりやがって立派な公衆便女だよお前は
(無理矢理口にチンポを捩じ込み、反抗する様子を見ては歯を立てたりするのを予想していると)
(強制イラマにも関わらずに奉仕する様にしてチンポを寧ろ受け入れる風にするのに驚く)
戦いに不必要なそのデカイ胸もだらしなく育ちやがって、今となっては何だ?
無理矢理口にチンポ捩じ込まれて乳首も勃起させる変態便女に成り下がったって訳だ
オラ、チンポ好きの便女にチンポ下さいと言え!
(イラマから腰を動かして喉を突き上げまくった後にチンポを口から引き抜くと)
(勃起した乳首の先にチンポを擦り当てて弄ぶ)
本当はチンポが好きで堪らないマゾ便女何だろう?
お前の価値はもう男を喜ばす事しかないのだから受け入れろよ
牝しか知らないお前にしっかりと牡の事を教えてやるよ
(片側の乳首をチンポで擦り付けながら見下ろし、もう片側の乳首も手を伸ばして指で掴むようにしながら指に力を込めて乳首を捻る)
-
アッ……アァ……キモチイイ……イク……♥
(全裸のまま小便器にガニ股で括りつけられて、媚薬のせいで身体は熱く発情し)
(首からは『ザーメンはマンコの奥に 便器は綺麗に使いましょう』と書かれた看板をぶら下げて)
(尻穴とマンコには極太バイブがハメられていて、絶頂するたびに愛液が滴り落ちている)
【フフ、待機スルワネ。好キナダケ使ッテイキナサイ♥】
-
>>147
さーって、今日の便器は誰かねぇ
ほう、飛行場姫か、このマゾブタ便器!元気にしてたか?
(飛行場姫のおっぱいを平手でバチンッ!と叩きながら笑って)
今日もマン汁をだらしなく垂れ流して、臭いマンコが更に臭くなってるじゃねえか
まったくしょうがねえ精液便女だなあ
(雌豚便女のおっぱいをきつく握り締め、根元から押しつぶしながら罵り)
(乳房の形が変わるほどグニュッグニュウッ、と弄んでいく)
【こんばんは。お相手お願いします】
-
>>148
ア、アァ……ン……フフ、シブトク、イキテイルワ……♥
アッ♥ アァ♥ ンッ♥
(どこかで見た顔に、不敵な笑みを見せるが、おっぱいを叩かれると甘い声を漏らしてしまう)
ハァ、ハァ……便女ナンテ、呼バナイデ欲シイワネ♥
アッ……ンッ……ンンッ♥
(巨乳が男の手でぐにぐにと形を変えていく。揉みしだかれるたびに頭が蕩けていった)
アッ、ン……オチンポ……オマンコニ、イレテ……♥
(喘ぐように息をしながら、惚けた顔で相手に懇願して、マン汁を垂らしていく)
【フフ、マタ会エタワネ♥ サア、使ッテイキナサイッ♥】
-
>>149
便女じゃないなら何だよ?男子便所でこうやって便器に括りつけられておいてさ!
マンコもケツも丸出しで見せびらかしながら、でかいおっぱい叩かれて感じてんだろう?
こんな変態淫乱精液肉便女他にいるかってんだ!
(更におっぱいをバチンッ!バチィンッ!!としつこくビンタしていき)
(おっぱいに赤い手形がつくほど叩きまくって)
もしお前が精液便女じゃないなら、チンポ突っ込んでザーメン飲ませてやる必要もないよな
(雌便女のオマンコに突き刺さっているバイブを掴んで乱暴に引きずり出し)
(マン汁塗れになったおまんこに男の極太チンポが近づけられる)
オチンポ入れて欲しいんだろ?
ほら、入れてやるよ!飛行場姫の淫乱便女マンコにな!
(飛行場姫のオマンコにメリメリメリッ、と肉棒が捻じ込まれていき)
(マン汁塗れのおまんこの中を一気に貫き上げて、子宮口まで届き、子宮をズシンッ!と突き上げる)
-
>>150
アッ、アッ、ア……ヤメナサイ……感ジチャウッ♥
(おっぱいを叩かれ、身体をくねらせて悶えていく。媚薬のせいで痛みにも快感を覚えてしまって)
(秘所からはマン汁が溢れ出て、あたりに雌の匂いをまき散らしていた)
ア♥ イヤ……♥ マゾ便女ニ、チンポ入レテ……♥
(相手の言葉にあっさり屈して、端なくチンポを求めてしまう)
(バイブが引き抜かれると身体を仰け反らして絶頂し、マンコから潮を噴いてしまった)
アアアッ♥ チンポ……キタ……♥
(男の極太ペニスが、オマンコの中を突き上がり、子宮を震わせ絶頂させてくる)
(恍惚の表情で男のペニスを締め付けて……ヘコヘコはしたなく腰を揺らし始めた)
チンポ、スキ♥ アッ、ン♥ チンポッ♥
(蕩けきった顔で腰を揺らし、マン肉をチンポに絡ませ、強く締め付けていく)
(雌便女らしく自分から腰を動かして、ザーメンを搾り取るようなご奉仕を始める)
-
>>151
はは、あっさり認めやがって、根っからの変態淫乱便女だなっ!
マンコを精液捨て専用ゴミ箱にされて何も悔しくねえのかよ
(太いチンポがゴリゴリと穴の奥底を突き上げてかき回し)
(腰を叩きつけ、パンッパンッ!と音を立てて激しくピストンしていき)
おお、すげえな、お前のマンコがチンポに絡み付いてきてるぞ
やっぱり肉便女だなあ、お前は
こんな風に縛られて動けないようにされて犯されてるのに
相手を喜ばせようとするとは、まったく心の底まで便器奴隷になりきってるじゃねえか
(乳首を摘んで引っ張り上げたり、巨乳を手の平で押しつぶし、指の間から乳肉が押し出されるように握ったり)
(便女姫の身体という身体を余すところなく犯し尽くして玩具にしていき堪能していき)
ははっ、自分から腰を使ってくるとはなあ、便女生活にハマりすぎだろ、こいつめ!
(チンポを挿入する角度を変えて、便所姫のお腹の裏側を突き上げるようにチンポをたたき付け)
(その腹部が少しチンポの形に浮き上がるほど強烈に突き上げていく)
-
>>152
アッアッアッ♥ ンッ、悔シイワ……♥
デモ、チンポ、スキナノ♥ 駄目ニナルノッ♥
(腰を叩きつけられ膣穴の奥をかき混ぜられ、子宮を震わされて快感を覚える)
(チンポに堕ちた身体は、愛液を流して悦び、何度も絶頂を感じていた)
ア……♥ ン……ワタシハ、便女……便器奴隷……ッ♥
(蕩けきった顔で嬉しそうに呟いて、へこへこ腰を動かしチンポに奉仕を続けていく)
(褒められるかのように胸を摘まれ乳首を刺激されて、巨乳を揉みしだかれて喘ぎ声を漏らす)
アッ♥ チンポ、好キナトコロニ当タルッ♥
(チンポの角度が変わって、感じるところにごりごり当たってきた)
(びくびくっと膣穴が震えてチンポを強く締め付けて、恍惚の表情を浮かべてしまう)
ネエ……♥ 便女デ、イイナラ……抱キシメテ、キスシテ……♥
(赤い瞳で媚びるように見つめて、腰をふりながらおねだりした)
-
>>153
チンポでマンコの奥を突き上げる度にどんどん汁を撒き散らしやがって
まるで壊れた蛇口みたいなまんこだな。
ほらっ、便女姫っ!こんな壊れたポンコツマンコでも使ってやるんだからありがたく思えよ!
(ごつっごつっと膣内を突き上げて肉穴をぐちゃぐちゃにかき回し)
(便女姫のおまんこを都合のいいオナホのような扱い方で犯し続け、奥底を突き上げていく)
なんだ?奴隷の癖にキスをせがむなんて生意気だな。そんなお前にはお仕置きが必要だな
(ゆっくりと腰を引いて、チンポを半分ほどまで引き抜き)
おらよっ!
(更に勢いをつけてバシインッ!と腰を叩きつけて一気に肉穴の奥までチンポを叩き込み)
(そして便女姫の身体を抱きしめて、その唇に口を寄せる)
生意気な便所奴隷めっ、ほら、これが欲しかったのか?
(奴隷姫の口の中に舌を捻じ込み、舌同士を絡み合わせるようなディープキスをして)
(唾液を奴隷姫の口の中に流し込みながらじゅるるるっと音を立てつつその肉体をきつく抱き寄せていく)
-
>>154
ハッ♥ アアッ♥ フフ……ウレシイワ……♥
イカサレテル……オチンポデ、イッテルッ♥
(乱暴に、道具のように雌穴を使われて、身体は悦び恍惚の表情を見せる)
(ポンコツマンコをピストンされて、雌穴もチンポを強くキツく締め付けていた)
ヒッ♥ アッ♥ アアアッ♥
(勢いよくペニスを突きこまれて、身体はあっさり絶頂に達した。マン汁が噴き出て相手の下半身も汚してしまう)
(イってる最中にぎゅっと抱きしめられた。そのまま唇を奪われ、舌を絡まされる)
チュッ、ンッ、チュッ、チュ……チュッ、ンンッ♥
(相手の舌を何度も吸ってキスを味わいながら、チンポの突き入れを感じて蕩けていって)
(涙が出てしまうほど気持ちがよくて、乱暴な口付けに幸せそうな蕩け顔を見せた)
ハァ、ハァ……フフ、ステキヨ……♥
オレイニ、イカセテアゲル……何度デモ、イキナサイ……♥
(すっかり興奮した様子で、腰をヘコヘコ動かして)
(気を良くした生意気マンコで、チンポを攻めるように締めあげて、男を射精に誘っていく)
-
>>155
ぐうう……本当にきついおまんこだな
便女奴隷の癖にここまでいいオマンコしてるとは
(便女姫の顔に何度も何度もキスを繰り返して)
(肉棒の先端は便女姫の子宮口に何度も何度もキスを繰り返し)
(上の口も下の口も男の思うがまま貪られてしまう)
またマン汁噴出しやがって、どうしようもない肉便女奴隷だなっ!
はははっ、いかせてあげるとはな、本当はお前が種付けされたいんだろ?
(ごりごりっ、と膣奥の子宮口をペニスが押し上げてこじ開けようとすらしており)
いいぜ、たっぷり中出ししてお前の子宮に種汁をぶちこんでやるさ
(そして、便女姫のおっぱいを思い切り掴みあげながら更に深くキスをし)
(勢いをつけてガツンッ!と子宮をペニスで突き上げ)
くうううっ!くらえっ、しっかり俺のザーメン飲み干すんだぞ!
(ドピュッドピュッ!ビュルルルルルッ!と盛大に射精が始まり)
(ねばねばのザーメンが子宮口を貫いて子宮内へとたたきつけられ)
(びちゃっびちゃっ!と種汁が子宮壁にべっとりと張り付いていき)
(熱いザーメンによって便女姫の子宮が水風船のように大きく膨らまされてしまう)
-
>>156
フフ……オマンコ良クテ、オドロイチャッタ?
イッテイイノヨ……好キナダケ、イキナサイ♥
(蕩け顔のまま腰を動かし、男から精液を搾り取るようにオマンコを絡みつかせて)
(その間も唇を貪られてキスされて、口の周りも唾液でべたべたにされてしまう)
アッ、ン♥ フフ……便女ヲ使ッテクレル男ノ顔ガ、見タイダケヨ♥
ア♥ アッ♥ フフッ、サア、イキ顔ヲ見セナサイ♥
(乱暴に子宮を突き上げられ、巨乳も唇も好き勝手に貪られて)
(姫の身体ですら耐えられずに何度も絶頂を繰り返し、恍惚の表情を見せていく)
(絶頂の最中にも、興奮するに任せて腰を淫らに振りたくり、男を攻めていって……)
アッ♥ アアアッ♥ ザーメン、ダサレテルッ♥
(射精が始まると、完全に堕ちきったアヘ顔を見せてしまい、子宮に浴びせられる精液でアクメを極めて)
(身体をガクガク震わせながら悶えて、しかし膣穴は射精を助けるように強く締め付けていく)
ハァ……ハァ……アッ、ンッ♥
(お腹が大きく膨らむほどザーメンを排泄されてしまい……放心状態で身体を痙攣するだけになってしまう)
【フフ……ソロソロ時間ナノ。締メヲ、オネガイスルワネ♥】
【ソレトモ……卑シイマゾ便女ヲ、モット使ッテミタイ?】
-
>>157
ああ、本当にお前のマンコは精液を搾り取る為だけにある凄いマンコだよ
便器女にイキ顔見られるのは恥ずかしいな、ははっ
(たっぷりとザーメンを流し込みながら便女姫の肉穴をザーメン塗れにし)
(射精しながらもごつごつと何度も子宮を突き上げてぐちゃぐちゃにかき回していく)
気持ちよかったぞ、便女姫。また時間があったら使ってやるからな
(自分の流し込んだ精液で便女姫のおなかが大きく膨らんだのを確認してにやにや笑い)
(その大きなおなかを軽くなで上げて、ゆっくり腰を引いて肉棒を抜いていく)
さて、これがさっきのバイブだな
使用した後はちゃんと栓をしておかないとな
(極太バイブを拾うと、それを便女姫のオマンコに押し当てて)
(ずぶぶぶっ、と一気に根元まで捻じ込んで蓋をしていく)
はははっ、次使う奴がくるまでこのままにしとくんだぞ、それじゃあ、またな!
【もっと使ってみたいのも山々ですが、これ以上はこちらもあまり時間的余裕もないので】
【ここらで締めとさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました】
-
>>158
ア、アッ♥ ソンナ、オチンポサレタラ……壊レチャウッ♥
イクッ♥ ンンッ♥ オチンポサレテ、イクッッ♥
(射精されながらのピストンに、何度もアクメして股間から愛液を噴き出していく)
(夢見心地の恍惚の表情でオチンポを味わいながら、雌穴を痙攣させて悶えていった)
ハァ……ハァ……♥
(射精が終わり、すっかりお腹も大きくなってしまい。アヘ顔のまま方針してしまう)
(肉棒がゆっくり引き抜かれると……最後に一回、びくびくっと身体を震わせアクメした)
ハッ♥ ンンッ♥
(極太バイブを乱暴にねじ込まれる。奥まで入り込んだバイブが動き始めて子宮口を刺激してきた)
(びくん、びくん、と身体を震わせ……精液便女にされた惨めな姿で、次の男を待つのだった)
【フフ、残念♥ オアイテ、アリガトウ♥】
【卑シイマゾ精液便女の、メス穴便器、ザーメン排泄ニ使ッテイタダキ、アリガトウゴザイマシタ♥】
【マタ、好キナ時ニ、精液便器トシテ、使ッテクダサイ……♥】
【(便所の床におでこを擦りつけ、蕩けた表情で土下座しながら、男が去るのを見送った)】
【……本当ニ、改名シヨウカシラ。便所姫トカ、便女棲姫トカ、雌便器姫トカニ……♥】
【今日ハ、コレデ失礼スルワネ。マタ時間ヲ見ツケテ、アソビニ来ルワ♥】
【スレヲ、オ返シスルワ。マタネ♥】
-
あぐっ……ヤメて……ねっ姉さん助けて!もう中は……あっ!いやあああっ!!
(気の強いローマに待っていたのはエッチなお仕置きだった、無理矢理組み敷かれ処女を奪われる)
(提督は久々の刺激的なセックスに大変満足したようで、何度も中出しする強気なローマが堕ちる様に久々に雄の刺激されたようだ)
(顔の両側には別の男のチンポが二本カウパーを垂らしながら脈打っている、提督が満足したら譲って貰える約束のようで)
そんな所入らないと……いやっ姉さん助け……あああっ!!痛っ痛い!あがっ!あああっ!!
姉さん……なんで……うぐううっ……あああああ!!いぎいい!!
(すぐさまアナル処女も奪われる、解されたとはいえ元来性交用の穴では無い穴を肉杭で穿たれると痛みしかなく泣き叫ぶだけで)
(何度も姉に助けを求めるが姉は眺めるだけで助けには来ず、ローマに快楽を与えるつもりは無い独り善がりなセックスは続けられて)
ああっ……あっ……うううっ!ああっ!
(提督は満足したようでローマを解放するが、ぐったりした彼女の前で姉の肩に手を回し奥の部屋に引き込む)
(姉はローマのほうを気にしていたが抵抗出来ないようでそのまま連れて行かれ、今まで見たことが無いほど艶やかな顔をしていた)
(呆然とするローマには構わず次は俺たちの番だと男達は迫ってくる、もはや逃げる体力も思考力も無いローマはされるがままになるしかなく)
【こんな感じでしてくれる人いるかしら?】
【服装はだけ破かれて露出してる感じよ】
-
【いないわね、難しかったかしら】
-
時間が昼なのは厳しいんじゃないかな
romaは好きなんで夜に着てくれたら嬉しい
-
あぐっやめっ……あううっ……ぐううっ!酷い……うぐっ!あがっ!
(惨めな初体験から休む間もなく今度は男に陵辱される、抵抗する気力も無い高嶺の花に男達は意気揚々で)
(狭いままの膣肉は否応なく男根を締め付け快楽を与えてしまう、それが男にさらに勢いを与えてしまう)
(うめき声のこちら側とは違い嬌声が響く隣の部屋)
ああっ……酷いこんな……ううっ……ひぐっ……うううっ……
(涙を溢れさせながら泣きじゃくるローマと限界まで楽しんだという感じで気怠そうにする男、嘲りながら礼を言う二人の男)
(男達が立ち去った後静まりかえった室内に一人取り残され)
【今度こそいるかしら?】
-
【いないようね】
-
はーい、います!います!
戻ってきて!
-
こんなの……収録、だなんて……え?
うそ、カメラ? 全部、全部、撮られてる……?
え?選べ……ネットに流出…公開されるなんて嫌よ!
(ウェーブのかかった長めの髪の毛をべったりと精液で汚しながら今にも泣き崩れそうな表情)
(一糸纏わない裸は実年齢よりも成熟して見える胸も尻も男性を欲情させるのに十分以上に発育していて)
(実際その成果を全身に浴びている、無意識に閉じている脚の付け根女性の中心部分は精液で満たされている)
あ、アイドルから公衆便女に転職した、北沢志保です。
……今日は処女を卒業した記念に、誰のち、ちん…ぽ…でも、ここで受け入れますっ♥
言ったわ……これで公開はしな……え? 誓いの言葉いただきましたって?
ひゃぐ…ぁ!嘘っなんでこんな、もうやめ…あふっ!!
(抵抗の言葉がなくなるまで乱暴に掻き回されてから、その場に放置された)
(力なく濁った瞳で男子便所の汚い天井を見ながら開かれた足を閉める事もせずに声を上げずに泣いている)
-
雨宮天がそんなに嫌いかッ?確かに俺も嫌いだッ!
-
【落ちるわ】
-
【とりあえず待機】
-
【こんばんは。お相手お願いしていいですか?】
【ローマを気持ちよくさせようなんて考えず、泣き叫ばせながら犯すようなのが希望でしょうか?】
-
【いいわよ】
【そこはそちらがどうしたいかによるわね】
-
【基本的にはトイレに縛り付けられているローマを便女としてヤリ捨てるような感じですね】
【おまんこの中に放尿もしてみたいです。】
-
ROMA-!
どうしたんだー!?
-
うぅ……からだ、あついよぉ……しれいかん……だれかぁ……♥
(裸にされて男子便所に括りつけられ。おなかには大きく「便器」の落書き)
(クスリで無理やり発情させられたせいで、顔は赤く、乳首は固くなり、秘所からは愛液が溢れ出ていた)
【待機なのです。れでぃーがお相手してあげるわ!】
-
……なんだ
やけに煩いと思ったら…こんな事になってたとはなぁ
(便所の扉が開き、入ってきたのは見知らぬ男)
(暁の姿を見るや、下卑た笑みを浮かべてつかつかと歩み寄ってきた)
【まだ居るかな……?】
-
はぁ、んぅ♥ だれ……? おねがい、たすけてぇ……♥
(赤い顔で前を見れば、見知らぬ男が立っていて)
(身体をくねらせると、両手首に巻き付いた鎖ががちゃがちゃ音を立てる)
(内股気味に、せつない秘所を震わせながら、男に助けを求めた)
【おそーい! けど許してあげる。お相手、よろしくね?】
-
ははっ、初めまして
どこの艦娘か知らないが……随分愉快なことに成ってるじゃないか
(にんまりと笑いながらドアに鍵をかけ、間近まで歩み寄ると)
(その体で明かりを隠すほど、覆いかぶさるようにその顔を覗き込んで)
……良いだろう、助けてやるよ
随分と切なそうだし、な
(そういうと、遠慮なくその手を伸ばして、指で濡れた秘所を軽く撫で上げる)
【ごめんごめん。それじゃあ改めてこちらこそ、宜しくね】
-
むっ! このれでぃーのことを知らないなんて、しつれいしちゃ……う?
(いやらしい笑みを浮かべる相手に怒りそうになるが、覆いかぶさられるとドキッとして言葉を失い)
あ、やっ……そこ、ちがう……っ♥
この鎖をはずしてほしいだけなんだから……!
(手を拘束する鎖には目もくれず、恥ずかしい秘所をくちゅくちゅされて、思わず足を閉じるが)
(男に触られて、秘所がますます切なく熱くなってしまい……)
…………ん♥
(ゆっくりとそっと、少しだけ足を開いて、男が指を動かせるように)
(真っ赤の顔をぷいっと横に向けて相手を拒否するが、内心はドキドキ期待してしまっていた)
-
ま、でも見たところ改二だし大事にされてきたんだろうよ
それがなんだってこんな事になってるんだか……
(顔を近づけて笑いながら、じっくりと品定めをするように眺めまわして)
違うって?そりゃおかしいな、随分と嬉しそうにしてるようだが……
(濡れた筋をなぞるように指を這わせ、少しずつ力を込めて行けば)
(すっかり湿った秘所の中へと、つぷん、と指先が埋まってしまい)
……良い子だ
(脚を開かれれば、しめしめとばかりに深く指を挿入していき)
(中の具合を確かめるように、曲げた指でぐちゅぐちゅとその穴を混ぜ、愛液を?き出してゆく)
-
し、しらないわよっ! いきなり知らない人に捕まえられて、こんなところに……
へんなクスリも飲まされて、身体ぼーっとして熱くなっちゃうしっ!
(じっくりと身体中に視線を這わされ、気持ち悪さから逃げるように顔を背けた)
あっ、ん……そこ、だめ……きたないからっ♥
(男の指がつぷっと割れ目の中に入り込んでくる。身体をぴくっと震わせた)
(奥の方まで入り込んでくる……切ないあそこに力が入って、相手の指を締め付けてしまう)
あ……んっ……はぁ……はぁ……♥
(吐息まで熱く荒くなっていく。狭い膣穴のなかで、相手の太い指がくちゅくちゅ音を立てて)
(恥ずかしいのに足を広げてしまう。おまたをくちゅくちゅされると気持ちよくて、頭が惚けてくる)
(惚けた顔で、口元から涎まで垂らして、感じている様子を相手に見せてしまう)
-
なるほどな、そいつはご愁傷様……まあ俺からしてみれば有りがたい限りだけど
こんなお誂え向きの状態で放置していくなんて、親切な奴だよなあ
(秘所をかき混ぜながら、反応するその表情をじっくりと観察してはほくそ笑み)
おお、さすがにキッツいな……こりゃ楽しめそうだ
(きつい締め付けを感じて期待を膨らませながら、曲げた指でお腹側の壁をぐりぐりと穿る)
(じっとりと馴染ませるべく円を描いて指を動かし、ちゅぷん、と引き抜くと糸を引いた指を引っ込めて)
……さて、これならすぐに楽しめそうで良かったよ
(かちゃかちゃと、金属音を響かせてベルトの金具が外れていく)
(ずるりとズボンをずらせば、下着の中から弾けるように、既にギンギンに勃起した肉棒があらわになった)
(その太さ、長さ、まるで鈍器にも見えるような逞しい肉の槍を、暁の目の前に見せつけるように突き付ける)
-
い……いったいなんなのよっ! れでぃーをこんなめにあわせてっ♥
(ぷんすか怒りを露わに身体をよじるが、両手首の鎖はがちゃがちゃ音を立てるばかりで)
(さらに秘所をぐちゅぐちゅされてくると次第に頭がぼーっとして、何も考えられなくなってしまう)
あ……あっ、んんっ……あぁ……あっ、あっ♥
(身体の中で指が曲げられ、おなかのほうを内側からぐりぐりされると)
(びくっ、びくっと身体を震わせながら、きゅーっと指を強く締め付けてしまう)
(愛液がぴゅっとあたりに飛び散って……軽く絶頂してしまっていた)
はぁ……はぁ……ん……や、やぁ……!
やだぁ……しれーかん……しれーかんっ♥
(指は抜いてもらえたが、そのかわりに肉棒を目の前に突きつけられ、避けるようにもがいた)
(雄の匂いが鼻をついて、秘所から愛液が止まらず……足は大きく開かれたまま、閉じてくれなかった)
-
それで怒ってるつもりか?随分と嬉しそうな声を出してるように聞こえるが
(くすくすと笑いながら、身動きできない様子を楽しみつつ責め立てる)
(抵抗できない少女を掌で転がすような優越感に、生々しく舌なめずりして見せて)
おー、こりゃ凄い凄い。とんだ淫乱艦娘だな……
(愛液を飛び散らすほど濡れた秘所を見て、頃合いとばかりに体を寄せていく)
(小さな足の間に体を差し込むと、普通ならとても入りそうにもない狭い秘所に、大きく膨らんだ亀頭をぶちゅっと押し付けて)
(愛液をペニスにまぶすようにして、ぐっ、ぐっ、と入り口に力を込めながら)
おー、頑張れ頑張れ。運よく声が聞こえて、お前の司令官とやらが来てくれるかもしれないぞ?
……まあ
その頃には、俺は楽しみ終わってるだろうけどな
(細い腰を取っ手のようにつかむと、狙いを定めるように肉棒をまっすぐ押し付けて)
(そのまま、ずぶりと亀頭を埋め込んでいく)
-
おこってるもん! なんで男の子のおトイレに縛られなきゃいけないのよっ!
(足をばたばたさせながら抗議する)
(怒りで顔が赤くなっているのか、発情で顔が赤くなっているのかわからなかった)
はぁ、はぁ……あ、んぅ♥ そんなとこ、入らないからっ♥
(足の間に身体を入れられてしまう。男の人のおちんちんが、割れ目に押し付けられていた)
んぅ! ひとごとだとおもってっ! あなたもあいつらのなかま……あっ、あああっ♥♥♥
(目の前の男を、自分を拘束した男たちの仲間ではないかと気付いたが)
(その瞬間に肉棒がずぶりと中に入ってきて……えっちな声が思わず口から漏れてしまった)
やっ♥ はいっちゃ……あ♥ やああっ♥ しれーかんっ♥
(クスリのせいなのか痛みは感じず、えっちできもちいい感覚だけがおまたから広がってくる)
(熱くて狭い膣穴で、相手の肉棒を何度も、きゅん♥きゅん♥って締め付けてしまった)
-
はぁ?そりゃあお前……お前自身が男のトイレになるからだろ
(じたばたする体を押さえつけながら、腕を回して小さな体を引き寄せる)
(発情した幼い体の、高い体温を感じながら)
さあて……どうかなっ、と……流石に、キツいな
(太いカリ首が入り口にひっかかるのを、腰をよじるようにしてじわじわと押し進めていく)
ははっ、こんな姿なら司令官に見られるのも、それはそれで面白いかもな……っ
(ぐい、ぐい、と腰を揺らしながら、徐々に深く深くへとペニスを突き刺して)
(肉棒を咥えるには無理のある幼い膣内の抵抗を貫くべく、体重をかけられるように圧し掛かると)
………っお、お、おぉぉぉぉぉぉ……!!
(ずぶぶぶぶ……っと、力任せに肉棒を根元まで捻じ込んで)
(幼い子宮を亀頭の先で、思いっきり押しつぶしてしまう)
-
やだあっ! 暁は駆逐艦だもん! おといれになんかならないもんっ!
(ぎゅっと身体を引き寄せられると、相手の身体に密着してしまって)
(太い肉棒が秘所の中に押し入ってきて、秘所が内側から押し広げられてしまう)
……あ♥ これ、へんなかんじ……やっ、ああっ♥
(身体をくねらせながら、初めて味わう肉棒の快感に戸惑い、蕩けた顔になってしまう)
(相手が腰を揺らすたびに身体がぐいぐいされて、お腹の中から押されてしまう)
ん♥ んん♥ んぅ♥ うぅ♥
(ずぶぶっと肉棒が入り込んで、奥まで秘所を埋められてしまって)
(幼い秘所が、肉棒の形になってしまい……悦んだ膣肉が肉棒を強く締め付けていく)
う……うぅ♥ やだぁ……しれーかん……♥
(ぽろぽろ涙を流すが、おまたがキモチイイのは隠しようがなくて)
(涙をこぼしながらも、肉棒を貪るように腰をくねらせてしまう)
-
おいおい……よく自分の状況見てみろよ
(ずんっ、と腰を突き出して、お腹の奥を押し上げながら)
男のチンポ咥えこんで、良いように使われて……これがトイレじゃなくて何だって言うんだろうなあ、ええ?
っふう……こりゃ、思った以上だな……
(挿入の快感に、ぶるっ、と体を震わせながら満足げな顔を浮かべて)
(暁の中でびくびくとペニスを脈打たせ、生々しく蠢く性器の動きを響かせる)
はははっ…司令官に助けてもらえなくて残念だったな
まあ、今更司令官が来たところで……こんな姿を見たら、果たしてどう思うかなぁ…
(いかにも意地の悪い口調で言いながら、がっしりと体を抱えて腰を揺らし始める)
(膣がめくれそうになるくらいキツい締め付けを、勢い任せに振り払いながら)
(ぱんっ、ぱんっ、と音を立てて股間を打ち付けて、まるで玩具のようにその膣内を犯していく)
-
んあっ♥ ああっ♥
……こんなの、おといれじゃないからぁ……!
(おちんぽでずぶっとお腹の奥を刺激されて、びくびくっと身体を震わせる)
(便器として使われるという感覚もまだ理解できなくて、ただ涙をにじませた)
あ……おちんちんが、入っちゃってる……っ♥
(身体の中に太い肉棒が入り込んでいた。身体の中で脈打つペニスに、ぴくんと首筋を反らした)
あぁ……しれーかんなら、きっとたすけてくれるもん!
いつも、やさしくて、たよりになるんだから……あ♥ あっ♥ ああっ♥
(腰を掴まれて小さな身体を揺らされる。抜けそうになった肉棒が、次の瞬間には奥を突いてくる)
あっ♥ あっ♥ ……ま、まってっ♥
これ、へん……おまた、へんになっちゃうっ♥
(膣襞を擦られて子宮を突き回されるたびに気持ちよくなってしまう)
(未知の快感を理解できず、身体をくねらせ、足をばたばたさせながら甘い声を漏らした)
-
トイレじゃなければ、良いとこオナホールって具合だろうなぁ
まあどっちにしろ、やることは変わらないだろうが
(リズムをつけてピストンしながら、時折ぐりっ、と強くお腹の奥を抉って)
(気遣いもなく、ただ好きに気持ちよくなるためだけに、その膣を使ってペニスを扱く)
そうだな…こういうの、セックスって言うんだぞ?知ってるか?
(からかうような声音で囁いては、小さな尻に手を回してぐにぐにと揉む)
(指を尻肉に食い込ませ、下腹部を引き付けるようにしてゴリゴリと捏ね回し)
へぇ……じゃあせめて、射精の前には助けに来ると良いな
中に出されちまったら、流石にもうどうしようも無いもんな
(突きこめば子宮口を穿り、引けばカリ首が膣壁を引っ掻いて、間髪入れずに膣内に刺激を与え続けて)
ははっ、気持ちいいか。そりゃあ、とんだド淫乱だな……まあ良いさ
そんだけ素直に発情してれば……もしかしたら、一発で孕むかもしれないぞ?
(楽しげに無責任なことを言い放ちつつも、腰は一行に止まる気配も見せず)
(それどころか、肉棒は少しずつ固く、大きく膨らみ……脈打つ感覚を短くして、明らかな絶頂の気配が迫っていく)
-
ん……ん……あっ、ああぁ♥
(ずぶっずぶっと何度もおまたを突き回され、内側からぐりぐりおちんぽを押し付けられて)
(膣襞がうれしくなるたびに、きゅっと肉棒を締め付けて感じていってしまう)
んぅ……こんなの、せっくすじゃないもん……♥
せっくすっていうのは、もっと、好きな人と、ちゅーしながらだったり、すてきなものなのよっ!
(涙をにじませながら抵抗するが、顔はすっかりとろけていて、おまんこは肉棒に従順に)
(おちんぽで最奥をごりごりされると、びくびくっと身体が跳ねて、愛液も飛び散ってしまう)
あ、あたりまえよっ! すぐにだって、しれーかん来てくれるからっ!
射精? の前にだって、もう来てくれるもん♥
(身体が揺らされて、どんどん気持ちいいのが増していく。自分が自分でなくなっていく感覚)
(これが、トイレになる感覚なのかと、勘違いし始めて……)
は、はら? な、なによ、それ……あっ♥ ああっ♥ んんっ♥
(ますます膨らむ肉棒に突き回され、えっちな声が止まらなくなってしまう)
(幼い身体もすっかり喜んで、じたばたとよがるようにくねり、膣肉を肉棒に擦りつけていた)
-
にしても……こりゃ中々の掘り出しモンだよ
良かったな。天性の肉便器だよこいつは……
(締め付けられるたびにたっぷりと我慢汁を溢れさせ、膣内に塗り付けるようにして汚しながら)
(愛液と先走りが混じりあい、泡立つほどに激しく突き上げて)
……っく、ははははっ…そっか、お前にとってはそういうもんか
よし解った……じゃあ、そういう風にしてやろう
(そう言うと一気にスパートをかけるべく、腰の動きを速めて乱暴に膣内をかき混ぜて)
(逃げられぬように強く腕を回し、抱え込むようにして腕の中へと収め、しがみ付いて)
残念だったな、間に合わなかったらしい……
…………んぶっ
(背中を屈めて、顔を近づけていくと)
(喘ぎ声を上げる暁の口に、かぶりつくようにして唇を押し付け、舌を捻じ込んで)
(ぴったりと子宮口に、亀頭の先を食い込ませ)
…………んっ……!!
(瞬間、びゅるるるるっ!!と弾け飛ぶようにして、暁の胎内に精液が流し込まれる)
(びくんっ、びくんっ!と激しく跳ね回るペニスから、濃厚な精子が溢れるほどに飛び出して)
(焼けるように熱い液体が、小さな子宮を膨らませるほどに満たしていく)
-
あっ♥ んーっ♥ あかつき、べんきじゃないもん!
(突き上げられて、おまんこを気持ちよくしてもらって、とろとろに蕩けきった顔を相手に見せる)
(気持ちよくしてもらえたお礼に、肉棒を何度も熱く締め付けて、相手のことも本能的に気持ちよくしてあげてしまう)
や、あっ♥ はげしぃ……♥ らんぼう、やだっ♥
(相手の腰つきがどんどん激しくなっていく。次第に頭も真っ白になっていった)
(逃げようと身体をくねらせても、手首は鎖に繋がったまま、さらには抱きつくように腕を回されてしまって)
んっ! ん……んぅ♥ んぁ♥
(口付けされてしまい、驚いた拍子に舌までねじ込まれてしまった)
(ファーストキスもまだなのに、知らない人とディープキスしてしまって……)
(舌が、相手の大きな舌に絡みつかれて、くちゅくちゅ音を立てて、気持ちよくなっていく)
ん……んぅ……んぅ♥♥
(キスしたまま、相手に種付けされて。初めての快感に、身体を震わせ絶頂してしまった)
(気持ちがよくて……無意識のうちに、何度も何度も、肉棒をきゅーっ♥きゅーっ♥と締め付けてしまう)
(秘所から愛液を噴き出し、ついでにおもらしまでして、あたりを汚しながら盛大にイって……)
あ……あぁ……きもち、いい……んんっ♥
(息を震わせながら、恍惚の表情で絶頂を味わっていく)
-
んっ……ん、んんっ……!!
(下腹部に力を入れながら、絞り出すようにして濃厚な精液を注ぎ込んで)
(最後の一滴まで残らずに、どぷどぷと好き放題に子宮の中を汚していく)
………っふ、ぅ……
(射精が収まるまで決して離れることなく、念入りに種付けが済むのを待ってから)
(ようやく脈動が止まると、精液を馴染ませるように2、3ど、かくかくと腰を動かして)
(絶頂を長引かせるように股間を打ち付ける)
……へへ、なかなか良かったじゃないか
(たっぷりとその締め付けの余韻を楽しむと、ずるん、と糸を引いた肉棒を引き抜いていく)
……さて、と。汚れたな
(暁を離して立ち上がると、精液まみれになった肉棒を顔の前へと持って行き)
(ぐいっ、と唇に押し付けて、小さな口に押し込んで拭い始める)
-
あ♥ あっ♥ あ♥
(精液をたっぷり中出しされてしまって、小柄な身体のお腹も膨らんでしまい)
(腰を揺らされておちんぽで中を刺激されると、びくびく震えながら嬉しそうな声を響かせてしまう)
(きゅっとおちんぽを締め付けたまま、男から精液を搾り切ると……とろとろの顔を相手に見せた)
はぁ……はぁ……う、うん……良かった……♥
(肉便器にされて気持ちよくなってしまって、今まで感じだことのない快感まで教えられて)
(ぼーっとしながらも、とろけた顔で嬉しそうに呟いた)
ん、う……きたない……ん、うっ♥
(汚れた肉棒を、口の中に入れられてしまう。もう抵抗するだけの体力もなく、されるがままで)
(雄の匂いをいっぱい感じながら……ちゅっちゅっと音を立てておちんぽを吸っていく)
(舌も伸ばして、肉棒をぺろぺろと。夢中でおちんぽをおしゃぶりしていった)
【そろそろ終わりかしら】
【ちゃんとお掃除できたら……いっぱいなでなでしていいんだからっ!】
-
……なんだ
思ったより嬉しそうだな……?
(とろけた表情を見ると、まんざらでもなさそうな様子にニヤリと笑って)
誰がやったのか知らないが、こういう方面の才能はあったらしい
解ってよかったじゃないか……こっちの方も、筋は良いしな
(唇に肉棒を咥えさせながら、奉仕の具合をじっくりと堪能する)
(絶頂直後の亀頭に感じる刺激に、恍惚の表情を浮かべて)
…………あー……
(ご褒美のように頭をくしゃくしゃと撫でながら、ぴくん、と口の中で肉棒が跳ねる)
(それを皮切りに、徐々に、再び肉棒へと芯が通り始め)
……せっかくだ。もうちょっと楽しんでいくか
(勃起を取り戻していくペニスの熱を感じながら……再び、トイレの中に淫らな音を響かせていった)
【そうだね、これで〆る感じで良いんじゃないかな】
【お相手ありがとう。ずいぶんと楽しかったよ】
-
んっ……う?
(うっとりした表情で、夢中でおちんぽをしゃぶっていると、相手が呟いて)
(何を言っているのかよくわからなかったけど、なんとなく褒められた気がして、嬉しくてちょっと強めにおちんぽを吸っていく)
ちゅっ、ん……ん♥ んぅ♥
(頭をなでられるとうれしくなってしまい、ますます熱心におしゃぶりしていると)
(相手のおちんちんも、また硬くなって……)
っ……はぁ、はぁ……あ♥ ま、また気持ちよく……してくれるの?
(口からずるっとペニスを引きずり出されて、声が出せるようになる)
(相手が再び、割れ目に肉棒を押し当てて、奥までいっぱいに押し込んできて)
(腰を揺らすたびに喘ぎ声を響かせながら、相手が満足するまで肉便器をがんばったのだった)
【えへん、当然よっ! ……あ、暁も、楽しかったんだから!】
【……肉便器の、才能ある? 筋が良さそうなら……ま、また頑張ってみようかしらっ♥】
-
【そいつは良かった……こんなに便器が上手な暁ならきっと、みんな使ってくれるだろうしね】
【今日は落ちるけど、俺ももしまた会えたらお相手してほしいくらいだよ…】
【お相手ありがとうね、お疲れ様!】
-
【う、うんっ♥ みんなに使ってもらえるよう、がんばっちゃうんだから!】
【……使ってもらえるように、いっぱいがんばらないと……れでぃーだもん♥】
【うまくできたら、暁のこと、いっぱいほめてねっ♥ なでなでしてもいいんだから♥】
【お疲れさま、です。また会えたら……いっぱい使ってほしいなぁ……】
【肉便器のお相手、ありがとうございました。お礼だって言えるもん! スレお返しします】
-
(全裸で洋式便器の上に載せられて、天井から伸びたロープで両手両足を拘束されて)
(秘所には太いバイブを捩じ込まれ、幼い秘所を責められ続けている)
……あ♥ あっ、あぁ♥
(身体の深くを刺激されて、嬌声を漏らしながらバイブを締め付け、絶頂に達する)
(淫らな声とバイブの駆動音が、便所の個室に響いて、外にまで漏れていた)
【待機します。……い、いちにんまえの肉便器として、扱っていいんだからっ!】
-
>>199
(さも入りなれてる様に便所に入ってくると便女の暁を見つけ)
(ニヤニヤしながら足音を響かせて近付いていく)
今日の便女は暁か
何時もはレディーレディーと五月蝿いのに今までで一番レディーじゃないか、便女だけどな
(おまんこに刺さったバイブの根本を掴むとズボズボと前後に動かしながら言葉攻めをするが如く話しかけ)
(手の平で思い切りグイッとおまんこの奥までバイブを捩込むと下半身裸になり)
(幼い暁にはきつそうな極太チンポを出すと拘束された暁の顔に押し付ける)
【こんな感じで相手お願いするよ、ロリ肉便女として使わせてもらうな?】
【何かこうしてほしいとか希望があれば聞いておきたい】
-
>>200
あっ♥ ん♥ あ、あかつきは、いつだって大人のれでぃーだもんっ♥
(バイブに夢中になってイっていたら、いつのまにか男が入ってきていて)
(とろとろになっていた顔を相手に向けて、ちょっと物欲しそうな表情で……)
……あっ♥ あ♥ あっ♥ そこっ♥ そこ♥
(バイブをズボズボ動かされておまんこを責められ、ぐっと奥まで捩じ込まれるとまたイってしまい)
(身体をぶるぶる震わせながら、秘所から愛液を噴き出していく)
はぁ……はぁ……ん……んぅ♥
(男が下半身を顔に突き付けてくる。息をはぁはぁしながら、大人しく顔を向けて)
(相手の極太チンポにキスして、舌を絡ませて……)
【は、はじめまして。よろしくです】
【……言葉攻めされながら、いっぱい便器として、つかってほしいなぁ、なんて♥】
-
>>201
あぁ、立派な便女レディーだな
自分でこのバイブをおまんこに入れて便女にされるのを待ってたド変態レディーな暁をたくさん使ってやる
(トロトロな表情で上目遣いのままこちらを見てくる暁を見下し)
(おまんこの奥にバイブを捩込んだ瞬間に盛大なおもらしの様にスケベ汁を噴き出すのを見つめる)
あーあぁ、大人のレディーがおもらしとか酷いな
便女がおもらしして俺みたいな使ってあげようとしてる優しい男に粗相をするのがレディーなのか?
……ったく、早く口を大きく開けてアーンってして舌も出して便女暁を使ってくださいと挨拶するのが規則だろう?
まぁチンポにすぐにキスをするのは褒めてやるがな
(便女の暁に教え込むような叱り方で言いつつ、膝先でバイブを更に押し込みながら)
(チンポへのキスだけを褒めていると、腰を僅かにブルッと奮わせて小便が出そうになり口を開けるように命令する)
【言葉攻めされながらの便女扱いが好きとか立派なマゾロリレディーな便器だな】
【思う存分使いながら罵倒するような言葉攻めで躾てやるぞ】
-
>>202
あかつき、へんたいさんじゃないもん!
いろんな男の人のお相手するのが、おしごとなんだからっ♥
(身体を震わせながら、とろけ顔を相手に向ける)
(見下してくるような視線を向けられると……ぞくぞくして、ますます顔が蕩けてしまう)
あ、んっ……せいえきべんじょの、あかつき、いっぱいつかってください……♥
(おちんぽのキスに夢中になっていて、男に言われて慌てて挨拶する)
(言われたとおり、口を大きく開け、舌も出して……)
お♥ おおおっ♥ あ♥
(バイブを押しこまれて、大きく開いた口からえっちな声が漏れてしまう)
(おまんこでバイブを締め付けながら、ひくひく身体を震わせ気持ちよくなっていく)
【だって……あかつき、一人前のマゾ便器れでぃーだもん……♥】
【おしっこも、せーえきも、あかつきにいっぱい出していってね?】
-
>>203
良いじゃないか変態便女の暁で、だってこれは志願制だろう?
自ら好き好んで立派な便女になるのはやっぱりへんたいさんじゃないのかな
変態便女の暁何だから否定しないで変態便女で男のおちんぽとおちんぽからでる物は何でもおいしくごっくんする変態便女っていってみろよ
(見下して言葉攻めによる反応が完全にロリマゾ変態だなと何となく察すると)
(更に攻めるように言葉を言いつづけて、変態便女だと言うように強制する)
本当に嬉しそうな顔をして便女扱いが大好き何だな?
もう少し巨乳で出るところが出るともっと一人前な便女でレディーになれそうなんだがこれじゃあなぁ
(ニヤニヤと弄ぶ様に手を伸ばしてペッタンコなおっぱいと乳首を指と手の平で弄り)
(指でギュッと乳首を掴むと手首をゆっくりとぐいーっと捻って乳首を軽く虐めて離す)
さて、ずっと我慢してた小便をまずは便女暁にご馳走してやる
そのまま口を開けて舌も出して口便器に溜めるんだぞ?
……おっ、おぉ……出るぞぉ……
(少しだけ距離をとると、小便器に小便をするようにチンポの根本を押さえて暁の口にチンポの先を固定し)
(全身を一瞬ブルッと震わせた直後の勢いよくチンポの先から黄色い小便を口便器にジョボジョボと出していく)
【今は俺の専用肉便器だからたっぷりと使ってやるからな】
【拘束を解いて腰にガッチリ手を回してセルフイラマやらせたり、まんぐり返しを自分でやって便女穴におちんぽ入れて下さいとかさせるのはどうだい?】
-
>>204
んぅ……志願制じゃないもん……
へんなくすりのまされて、気がついたらこうなってたんだから……
(身体をぶるっと震わせる。相手を見上げる顔も、すっかり蕩けたメス顔になっていた)
……おちんぽだいすき、せいえきおいしくごっくんするへんたい便女です……♥
マゾ便器のあかつきに、いっぱいおちんぽ、していってください♥
(男から命令されて、恍惚の表情で自らを変態便女だと名乗っていく)
えっ、おむね大きくないって……ひどいっ♥
(ぺったんこなおむねと乳首を撫で回されて、ぞくぞく身体を震わせる)
(クスリのせいで触られるだけでも快感で、乳首をいじめられると秘所からも愛液が溢れていく)
ん……ごちそうして……って、おしっこ!?
(相手におちんぽを向けられて、ザーメンを注いで貰えると思ったが、小便だとやっと気付いて)
(口の中に小便を注がれると、ちょっと飲んでしまって……慌てて顔を背けて口を閉じてしまう)
んっ! あかつき……せいえき専用のおべんじょだもん……!
(顔を背けたせいで、ほほにびしゃびしゃと黄色い汁が当たり、裸の身体を伝って流れ落ちていく)
【……うん、たっぷり、よろしくね♥】
【えーっと……今日は、拘束されたままむりやりされちゃう感じが、いいかなぁ】
【おねだりは、命令されればすぐにでもしちゃうね】
-
>>205
ん?違うのか?
聞いた話とは違うが……まぁいい
変態便女であることにはちがいないだろうからな
(一瞬眉をしかめて引っ掛かるが、暁の事を考えれば志願はしないだろうなと思案し)
(薬をと聞くと納得してとろとろなメス顔で見上げる暁を見続ける)
ほぉ、やっぱり変態便女じゃないか
おちんぽに即キスしてペロペロしてたくらいのおちんぽ大好き変態便女の暁だもんな
精液じゃなくておちんぽミルクごっくんいっぱいしたいですっていってみろよ、そうしたら少しはかわいく見えるかもしれないぞ?
(自ら名乗るのを強制させて言うのを聞くと満足げに笑みを浮かべ)
(今度は卑猥な言葉遣いを覚えさせるために少しずつ教え込もうと最初に軽く教えはじめる)
他のやつらはもっとおっぱいもでかくて乳首も乳輪もでかいおっぱいしてるのに
暁はちっぱい便女か、酷いと言いながら嬉しそうなのは何でだよ?
(指先で搾る様に指を動かして揉むように動かすがそれもままならず)
(思い切り乳首を捻り、一緒に乳輪も巻き込んで捻りあげる)
便女が口答えするんじゃねぇよ!
人間の男様に恵んでもらってる物を拒否するんじゃない!
(咄嗟に顔を背けて小便を嫌がる仕草に、便女名乗る暁に仕置きの意味も込めて髪を思い切りむんずと掴むと)
(チンポに力を入れて小便を止めると、開いた手で鼻を摘んで口を開けるのを待ちながら唇に小便が先に付いたチンポを押し付けて無理矢理口の中に捩込もうとする)
【こっちこそよろしくな】
【それじゃあ拘束されたままでしようか、急に声を荒げる感じにしてしまったけれどキツイ言葉遣いも良いのならこういう感じで脅しもかねてやってみても良いけれどどうだい?】
-
>>206
うん……あかつき、おちんぽだいすき、へんたい便女です……♥
(嬉しそうに呟きながら、恍惚とした顔で自分が変態だと認めていく)
おちんぽミルクごっくんいっぱいしたいです……どうかしら♥
(相手に言われるままに卑猥な言葉を呟いていく)
(従順に、相手の反応を伺いながら、蕩けた表情を向けて……)
う、うれしそうになんか、してないもんっ♥
あかつきだって、すぐにおっぱいおおきな、おとなのれでぃーになるんだからっ!
(胸をふにふに揉まれながらも、顔を真っ赤にして、手足をじたばた)
(男の子よりも辛うじて膨らんで柔らかいおっぱいが、相手の手に撫でられ形を変える)
は♥ あっ♥ ん♥ つねっちゃだめっ♥
(乳首を抓られて、身体を震わせ、嬉しそうな声を漏らした)
ん、んんっ!!
(髪の毛を掴まれて、おちんぽを口の中に捩じ込まれてしまう)
(先っぽにたまったおしっこが、舌の上に垂れてきて、変な味で……)
……んっ、んんー!!
(じたばたしても、手足を縛られたままでは暴れることもできず)
(次第に疲れて大人しくなってしまい……おちんぽ咥えたまま、涙目で男の顔を見る)
【脅されるのもへいきだもん】
【お口の中にも、おしっことかせいえきとか、出して平気だからっ】
-
>>207
【暁ごめん、これからって時に出掛ける用事ができてしまって】
【夜には帰って来れそう何だけども後で続きというわけにはいかないだろうか?】
【無理にとは言わないから無理なら無理で仕方ないから遠慮せずに言ってほしい】
-
>>208
【夜でだいじょうぶ。明日も今のところはあいているけど、どっちがいい?】
【今日はここで凍結ね。再開は何時くらいかしら】
-
>>209
【暁が気をきかせてくれるなら明日の昼過ぎからとかどうかな?】
【俺も流れ次第で夜に何時の確定が出来ないからそっちの方が嬉しい】
【予定の変更もあるかもしれないから伝言板で伝言or待ち合わせでどうだろう】
-
>>210
【なら、明日の昼過ぎから、よろしくおねがいします】
【あかつきは、13時からお相手できると思う……そっちはどう?】
【伝言板で、伝言と待ち合わせでね。楽しみにしているから!】
【今日はありがとう。楽しかったです】
-
>>211
【俺も大体そのくらいで大丈夫、ありがとうな暁】
【俺の都合で悪いけども先に落ちるな、明日を楽しみにしてる】
【スレをこちらからはお返しする】
-
>>212
【うん、あしたもよろしく……♥】
【お疲れさまです。明日も、マゾ便女のあかつき、いっぱい使ってね♥】
【あかつきも、スレをお返しします。ありがとうございましたっ】
-
【ロールの再開に、スレをお借りします】
【こんにちは、今日もよろしくね。お返事、まってるから!】
-
>>214
【ロリマゾ便女の暁と借りる】
【これから返事を書くから待っててくれ、ゆっくりと相手宜しくな】
-
>>207
正直な便女は好きだぞ、薬のせいかもしれないが
もしかするともう薬の効果、切れてるんじゃないのか?
(表情が限界を知らない程に蕩けさせて、恍惚の卑猥な表情で変態を自称する暁に揺さぶりをかけるように言う)
おぉ、良いぞ……一人前の変態マゾロリ便女だったら男を喜ばすスケベな言葉も一杯言えないとダメだぞ?
おちんぽミルク、ロリマゾ便女のキツキツおまんこに奥に排泄処理してボテ腹便女にして下さいと
お願いするように言ってみな
(命令通りの言葉を反抗意識も無く、当たり前のように言いながらこちらの表情を伺う暁に)
(もっとだと言わんばかりに言葉を付け足させて便女として更に教え込んでいく)
俺には嘘つく必要なんか無いんだから素直になって良いんだぞ?
貧乳ちっぱいのマゾロリ便女でいいじゃないか、まぁロリ巨乳の変態便女も好きなんだがな
知ってるか?男におっぱい揉まれたら大きくなるんだぞ?
(赤面したまま暴れる暁に、落ち着かせるように言いながら耳元で嫌いじゃないと囁き)
(指先で小さなおっぱいを揉みつつ、こういう話も疑いもせず信じそうだなと試しに言ってみる)
んん?本当に抓るの止めて良いのか?
便女ロリキツおまんこからスケベ汁垂らして喜んでるのに残念だ
(思い切り乳首と乳輪を巻き込んで捻り上げつつ、ダメという言葉に反応してわざとらしく指をゆっくりと離そうと力を緩める)
ったく、便女の分際で好き嫌いなんて許さないに決まってるだろ
野菜嫌いな子供じゃあるまいし、便女なら便女らしく男の小便も嬉しそうにごくごく飲めよ?
(髪を掴んで上目遣いにさせると、吐き捨てる様に便女としての暁を攻めるように言葉を言い続け)
(小便がまだ残っているおちんぽを小さな口便器に捩込んで行くと、おちんぽから力を抜いていく)
そろそろ、続きだ……
毎日のむおしっこの味も大好きになれ……よっ!
……ふぅ……
(大人しくなって暴れる意思も見えなくなった所をじっと見つめていると)
(舌におちんぽの裏筋を擦るようにして動かした直後に、髪の毛を掴んで動かせないまま)
(全身をブルルッと震わせた直後に腰を僅かに引いて暁の舌目掛けてジョボボボと黄色い小便を出すのを再開させる)
【改めてよろしく頼むな、暁】
【穴という穴を全部便器にしておしっこもおちんぽミルクも一杯処理させてもらうからな?】
-
>>216
ん……クスリ、きれてなんかないもん……!
こんなに、おまたぐじゅぐじゅして、おなか熱いのに……♥
(秘所の疼きも子宮の熱も、がまんできずに顔を蕩けさせてしまい)
んぅ、ちゅうもんおおいよ……
……おちんぽみるく、ロリマゾ便女の……えっと、キツキツおまんこ……えっと……?
ん、ん……あかつきのこと、便女として、使ってほしいな……♥
(途中で覚えきれなくなってしまい、あきらめて途中からは自分の言葉で、便女を懇願する)
おっぱい揉まれたら……って、響が嘘だっていってたけど……
も、もしかしてってこともあるかもだし……いっぱい揉んで……?
(顔を赤くしながら、相手に胸を揉みしだいてもらって、自分はその手の動きをいっぱい感じていく)
うん……つねるの、びくっときちゃって……もっと、やさしくしてほしい……♥
(乳首を抓られるのは気持ちいいけど、やさしく撫で回されるのも嫌いじゃなかった)
んっ! ん! ……んぅ……
(髪を掴まれ、おちんぽを口の中に突っ込まれて、相手から強制されるような視線で見下されて)
(とろとろの表情で、うれしそうにそれを見上げてしまう)
ん……うん……あかつきに、いっぱいだして……♪
(おちんぽを少し引き抜かれて、口の中、舌の上におしっこを出されてしまって)
(今度こそ大人しく、少し口からこぼしながらもおしっこを飲み下していく)
(拘束された小さな身体がびくんと震えて……おまんこから愛液がぷしゃっと漏れてしまう)
(恍惚の表情で、相手の小便を受け止めていった)
【うん……あかつきの身体に、せいえきのごほうび、いっぱいほしいな……!】
【おまんこ使いながら、おむねいっぱいもんで? おむねおおきくなるかなぁ♥】
-
>>217
本当は暁が便女としてもうそういう体になってるのかもしれないぞ?
薬無しでおまんこも濡らしまくって感じまくる変態便女にな……?
(体の熱さはまだあるように見えるが、暁自身がそうなっているんじゃないかと煽るように言葉を続ける)
……まだまだ便女として半人前だな、この程度の言葉も覚えられないなんてな?
そこが暁らしいといえばらしいが、一人前の便女になりたいなら命令にもしっかり従える便女になるようになれよ?
(途中でわからなくなってポカンとした顔を一瞬するも)
(繋げるように自らの言葉で頑張って言うのを聞いては、小さくため息を付きつつ言葉をかける)
便女の仲間さんだな、それも嘘かも知れないというのを考えなかったか?
その響も便女にして暁と同じように扱ってみたいもんだ
(身動きの取れない暁の小さなおっぱいを堪能するように指先を埋めて揉みあげつつ)
(余計なことを言われたなぁと思いつつその響も同じようにすると宣言しながら小さなおっぱいを揉みつづける)
優しくしてほしいと言われてもこんなにビンビンに固くした乳首をして抓るのは嫌と言うには聞こえないな?
(乳首から指を離すと、指の跡が付いた乳輪と乳首を見て、がちがちに勃起した乳首であることを言いつつ)
(乳首に息を吹きかけ、舌先で転がすように乳首を舐める)
なんだ、こういう便女みたいな扱いをされて悦ぶ表情のマゾロリ便女はおちんぽが大好きだったもんな
美味しいおちんぽをたっぷり味わえよ?
(上目遣いで見上げさせていると、疲れた表情から嬉しそうな顔になっているのに気付き)
(思い出したように言い、腰を軽く動かして咥内をおちんぽの先で頬をボコッと膨らむように押し付ける)
正直になったな、偉いぞ肉便女の暁……
おちんぽミルクもおしっこも便器穴で笑顔で受け止める最低なロリマゾ便女にしてやる
(頭を押さえてそのままおしっこを出しつづけ、表情も嫌がる様子も既に無く)
(口の端から黄色い筋を付けておしっこを漏らすのを見逃さずに、罰と言わんばかりに腰を押し付けて喉奥に直接おしっこを流しつづけ)
(おしっこを出し終えると、腰を引いて暁の口便器からおちんぽを引き抜いて鼻の穴に押し付けて臭いを嗅がせながら)
(おちんぽにべっとりついた小便や唾液を拭き取っていく)
さて、そろそろロリマゾ便女のおまんこを……ってもうすでにぐっちょぐちょに濡れまくってるじゃないか
この変態便女はおちんぽが大好き過ぎて濡らしてるんだろう?
そのキツキツおまんこに捩込むのも期待してたのにな、それでも濡れててもキツさは変わらないか
【顔や全身におちんぽミルクぶっかけたりも良いな、体に落書きとかもしていいか?】
【後ろからガンガンおまんこ突きまくって、ちいさなおっぱいを揉みまくって大きくしてやる】
-
>>218
むっ、響はうそとかつかないもん!
……ひびきは、こんなふうにしちゃうのダメ……あかつきだけで大丈夫だもん。
(響も同じ目に合わせると、脅すように聞こえてしまいびくっと身体を震わせる)
んぅ……やさしくされたいもん……あ♥ あっ♥ あぁ♥
(勃起してしまった乳首に、息を吹きかけられるとぞくぞくっとしてしまって)
(乳首を舐め回されると……ねっとりと舌が這いまわる感触に、思わず声を漏らす)
(小さな身体を身悶えするように動かしながら、胸への愛撫に悦んだ)
ん……んぅ……♥
(頬の内側におちんぽを擦りつけられ、頭を押さえられておしっこを流し込まれていく)
(口の端からおしっこをこぼしてしまうと、ぐいっと喉奥におちんぽを突き込まれて)
(むりやり、口の中におしっこされて……頭のなかを真っ白にしながら絶頂していた)
ん、はぁ……あ゛っ……げふっ……♥
(おしっこが終わって、口からおちんぽを引き抜かれ、苦しそうに咳を繰り返した)
(おちんぽが顔に押し付けられる。頬で小便を拭き取られて、慌てて舌を絡ませ始めた)
んっ、ちゅっ、ん……ちゅ……♥
(小さな舌で丁寧に、相手のおちんぽを綺麗にしていく)
はぁ……はぁ……うん……おちんぽ、だいすき……♥
あかつき、がんばってキツくしちゃうから……いっぱい、おちんぽ入れて……♪
【うん、落書きとかも、してもらえたらうれしいです】
【おまんこいっぱい突き回されて……そっちも、きもちよくなってね?】
-
>>219
そんなこと言って本当は仲間におちんぽを取られると思ってそんなこと言ってるんじゃないのか?
そっちにおちんぽとられて暁みたいなすぐ忘れてしまう半人前の便女じゃあ誰も来なくなっちゃうかもってな?
違うか?
(体を震わせて庇うように言う暁に攻めるように独り占めにしたいんだろ?と見下しながら言って)
(ニヤニヤと両手両足を拘束されて変態マゾロリ便女を自称する暁に言い寄る)
変態便女の大好きなおちんぽは美味しいか?おしっこを無理矢理飲まされて便女お腹の中をたぷたぷにしたおちんぽが大好きなんだよな?
(頬におちんぽをこすりつけて拭うようにしていると、自ら舌を伸ばしておちんぽをペロペロと舐めはじめ)
(小便と唾液が混ざった汁でべとべとだったおちんぽを綺麗にさせながら問い掛ける)
おちんぽをキツキツ便女おまんこにハメる前にこれを抜かなきゃな?
ズーッとハメててもうトロトロになってそうだな
(ずっとハメていて、うねっていたバイブを掴むと一気にブボッ!と引き抜き暁のおまんこを見ると)
(ヒクヒクプルプルとおまんこをおちんぽを欲しがる動きをしているのを確認すると)
(そのバイブの先で暁の勃起した乳首に押し当てて軽く弄ぶ)
ハメる前に少し化粧でもさせてやるか……
便女には必須な化粧だよな?
(言いながらバイブを適当に置くと、今度は油性のペンを取り出して暁の体に文字を書き込んでいく)
『ロリマゾ便女のあかつきです♥』『おちんぽせんようべんじょ♪』『口もおまんこもおしりも全部べんきあな♥』『おしっこもおちんぽミルクも一杯処理してください♪』『むりょうおべんじょ♪』『変態便女の大好きなおちんぽ下さい♥』
(等などを主に下半身に書き込むと、取り合えずはとペンを置き)
(既に再度勃起したおちんぽを暁のおまんこに押し当てると、一気に腰を突き上げて抵抗を感じるキツロリおまんこの奥に捩込む)
【ちょっとだけ省略して落書きをいろいろとしてみた、こういう感じでどうだろう?】
【因みに両手両足を拘束されてるのはどういう風な格好でされてるか確認しても良いかい?】
-
>>220
うん、おちんぽ……すき……おいしい……♥
(舌を伸ばしておちんぽを舐めて、おちんぽを綺麗にお掃除フェラしていく)
(何度もキスして舌を絡ませて……うっとりとした表情で、おちんぽにご奉仕し続ける)
あっ♥ ん♥ あぁ♥
(おまんこで動き続けていたバイブを、いやらしい音とともに引き抜かれてしまう)
(バイブの側面についた無数の突起が身体の中を抉って、がくがく腰を震わせながら絶頂して)
(愛液をびしゃっと、あたりに汚らしく撒き散らしてしまい……)
ん……もう、ハメちゃうの……♥?
(バイブを乳首に押し当てられて、相手の顔をうっとり見つめて)
(おまんこが、本物のおちんぽを欲しがって……疼いているのがわかる……)
あ……ん……らくがき、しないで……♥
(相手がペンを取り出し、裸の身体に卑猥な言葉を次々に書き込んでくる)
(落書きが増えるたびに自分が淫らな存在になっていくような気がして、ぞくぞく背中が震えてしまって……)
ん……もっと、もっと書いて……♥♥
(ついには自分から落書きを懇願するようになってしまい、うっとりした顔で落書きを見つめていた)
あ♥ んんんんっ♥ おちんぽ、きちゃったぁ♥♥
(大きなおちんぽがおまんこに押し当てられ、一気におまんこの中に押し込まれてしまう)
(秘所でめいっぱいおちんぽを締め付けて、膣穴がおちんぽの形になってしまうと……)
……あ♥ いっ♥ いっく♥ いくっ♥ う♥
(おまんこの奥まで入れられただけで絶頂してしまい、股間から愛液を撒き散らしてよがりくるった)
【えへ。あかつき、まぞ便女だもん……これくらいとうぜんだよね♥】
【格好はね、洋式便器のうえに座らされて……両手と両足を、天井から伸びたロープに結ばれてて】
【手もばんざい状態だし、足も閉じれなかったりで、そんな感じとかどうかしら】
-
>>221
【なるほど、格好はそんな感じで、拘束したまま無理矢理何度もハメまくりだな】
【時間が経つのがあっという間だなぁ、そろそろ買物に出ないと行けなくて二時間後位から再開できそうだけど暁はどうかな?】
【今日が厳しいなら翌日でも良いし、暁のしたいように出来れば合わせたいんだけど】
【明日の朝は早くて今日は俺は22時頃が限界というのを先に伝えておくよ】
-
>>222
【えへへ。とうぜん……すきなだけ、ハメてほしいな……♥】
【レスするの、遅くてごめんなさい】
【二時間後かぁ……あかつき、そっちが戻ってくるあたりに出かけないといけないかも】
【終わりが22時くらいだと……また次の日になっちゃう? 今度の土曜とか、どうかしら】
-
>>223
【勿論お互いが満足するまで何度も何度もハメまくっておちんぽ大好きからおちんぽ中毒になる暁にしてやりたいな】
【いや、俺も遅いんだから謝ることは無いよ】
【なるほど、それなら暁が良ければ明日に……ただ明日は夜しか会えないから】
【ゆっくりと会うなら土曜日が良さそうかな、明日は夜に暁が会えるならお願いしたいな】
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>>224
【あかつき、もうおちんぽ中毒だもん♥ りっぱなおとなのマゾ便女なんだからねっ!】
【あしたの夜は、かえってくるのが0時すぎになっちゃいそう】
【土曜に、またゆっくりおあいておねがいしたいな。また13時に、伝言板で待ち合わせでいい?】
【時間が変わりそうなときも、伝言板で連絡おねがいします】
-
>>225
【もっともっと他の事が考えれなくなってアヘっちゃう暁も見てみたいから】
【イってもイっても突きまくって壊れちゃうくらいにハメまくってあげよう】
【わかった、それじゃあ土曜日に今日と同じくらいに会おう】
【楽しみにまってる、それじゃあ出かけて来るな?】
【こっちからはスレを返しておく】
-
>>226
【じゃあ、あかつきも期待しちゃう……いっぱいハメてくれたら、アヘってあげちゃうんだからっ!】
【土曜日の、13時ね。楽しみにしてるね】
【今日はありがとう……マゾ便女、使ってもらえてうれしくなっちゃった】
【また土曜日にね。お疲れさま】
【あかつきもスレをお返しします。ありがとうございました】
-
【変態マゾ便女の暁と借りる、続きを書くから待っててくれ】
-
【……へんたいマゾ便女の、あかつきが、スレをおかりします】
【もっとののしってくれてもいいんだからっ! ……もっとののしってほしいな】
【続き、まってるね】
-
>>221
落書きしないでと言ったりもっと書いて欲しいとかどっちかにしろよ、ったくだから何時までも一人前じゃなく子供のロリ便女なんだよ
全身卑猥な変態落書きで一杯にして立派な変態マゾ便女になりたいんだよな?
(落書きを書き始める前と書き終えた後の表情の違いがハッキリとわかるほどうっとりとしたトロ顔で見つめられ)
(一旦戻したペンを出すのが面倒で後でしてやると思い焦らす様にただ見つめ続ける)
使われまくって汚いマゾ便女のおまんこ便女穴に人間様の大事なおちんぽ様をハメてやったんだ
有り難く思えよ?聞いてるのか?
(小さくてキツキツなロリおまんこにねじ込んだおちんぽですぐに当たる子宮口をガンガン突きまくり)
(ヨガって奥までハメただけでイってしまう暁の尻を仕置として、腰を止めて思い切り何度も叩く)
誰がイって言いと言ったんだよこのバカ便女が
ったく、利用者の事だけを考えてりゃいいんだよ、便女がイくなんて何十年も早えんだよ!
(おちんぽをハメたおまんことおちんぽの隙間からすけべ汁を吹き出してガチイキする便女を攻め)
(片手で乳首を、もう片手でぷっくりとしたクリを両方同時に指に思い切り力を入れて指先で潰す様に挟み)
(千切れても構わないと言うほど思い切り引っ張る)
出来の悪い便女はぶっ壊してやる!おまんこ便女穴もガバガバにしてケツ穴便器もガバガバになって
おちんぽとおちんぽから出る物しか考えられない最低変態マゾ便女にしてやる!
(クリトリスから指を挟んだままぐいっと引いて離すと、両乳首を指で挟んでそこで持ち上げるように強烈に刺激し)
(ガチガチに硬く勃起しているおちんぽを腰を思い切り動かし始めて子宮口を更に突き上げ、突き上げる度に下腹部がポッコリと軽く膨れるのが見え)
(限界を迎えると乳首から急いで手を離し、ガッチリと細い腰を掴むと吊られた両手両足もあって振り子の様に腰を自分が引くと暁の腰を離し)
(こっちが思い切り突き上げると暁の腰を思い切り引き寄せ、子宮内におちんぽの先を貫くとゼリーの様なドロドロおちんぽミルクを子宮に直接ぶっかけていく)
>>229
【もっと罵ってという事だから少しだけ多めにしてみた、もっとして欲しいなら結構鬼畜にする事になるけれども】
【暁の満足できる程に出来るかが心配だな】
-
>>230
んう! あかつき、もうおとなのマゾ便女だもん……♥
……うん、いっぱい書いて……もっともっと、へんたいマゾ便女になりたいの……!
(下半身を卑猥な落書きだらけにされてしまって、これが全身に書かれてしまったら)
(おトイレにくる男の人全員に使われて……マゾ便女として有名になっちゃうとか……♪)
……あ、ん……うん、きいてる……あ♥ あっ♥ あ♥
んぅ♥ もっと♥ もっとずんずんしてっ♥
(おちんぽを捩じ込まれて乱暴に突き回される。我慢できずに絶頂すると、おしりまで叩かれて)
(イキながらスパンキングされて、恍惚の表情で物欲しそうに相手を見つめてしまう)
だって、だって……イクのっ♥ イクのとまらないんだからっ♥
あ、ああっ♥ ん……んんっ♥
(子宮口を何度もおちんぽで刺激される。クリトリスと乳首も指で摘まれて引っ張られて)
(びくびくっと身体を震わせながら、おちんぽを締め付けて何度も絶頂に浸って)
う、うん……あかつきのこと、へんたいまぞべんじょに、してください……♥
おちんぽ、だいすきだから……もっと、すきになりたいの……♥
(おむねを両方とも抓るように刺激されていく)
(腰を動かされておちんぽで突き上げられると、小柄な身体がゆらゆら揺れた)
(子宮が乱暴に揺らされていく。痛いほどの刺激も、おなかのなかの熱さで溶けてしまいそうで)
あ、ああっ……なか、だされてる……これ、好き♥ 好きっ♥
もっと、あかつきのなか、だして、べんじょにしてっ♥
(子宮の中におちんぽを突き込まれてザーメン便器にさせられる。嬉しすぎて絶頂してしまう)
(秘所から潮をびしゃっと撒き散らしながら、おちんぽを強く締め付けザーメンをおねだりしていく)
【うん……これくらいがちょうどいいかな♪ ありがとう】
【もっと鬼畜でも、あかつきは平気。やりやすい感じでいいよ。おまかせします】
-
【ん、う……? いなくなっちゃった? 急用かしら】
【どうしようかな……こまったなぁ……】
-
【うーん、ほんとにいない……今日はこれで戻るね】
【続きしたいんだけど、今週も来週も、ほとんど時間とれなくて……】
【置きレスとかで進めることになっちゃいそう。それでもよければ、伝言板に連絡ほしいな】
【れんらく、まってるからね?】
【今日は短かったけど、来てくれてありがとう。またお顔見せてね?】
【スレをお返しします。ありがとう、ございました】
-
お疲れさん、気を落とさずに
-
(朝も夜も一日中忙しい鎮守府、そんな激務に耐えながら皆が任務に励むのはやはりこれ、可憐な艦娘が『慰安』してくれるからだろう)
はぁ♥那珂ちゃんは……みんなのモノだから……いっぱい……つかっていいんだよぉ♥♥
うっ……うん♥那珂ちゃん……みんなためにガンバる♥♥だからみんなもガンバってねぇ♥
(慰安部屋の中で力なくにっこりと微笑んでいて、薬の影響なのか顔は赤く目はトロンとしていて瞳には光がなく)
(白ニーソを穿いた脚の奥にはショーツは無く露わになっていて、内腿には大量の正の字が書かれていて中身入りのコンドームが散らかっている)
-
こっ……こんなことされても……那珂ちゃんは路線……変更しないんだからぁ……うぎっ……そこわっ……いぎっ!
んんっ……那ぁ珂ちゃんの膣内(なか)にだすなぁあ♥あっ……ああっ♥♥
(日付が変わってもも宴は終わるどころか益々加熱し、あたりには咽せ返るような雄の臭いと肉同士が擦れぶつかる淫猥な音が響いている)
(男たちは最早避妊具は使わず、欲望と衝動のままに肉穴を肉棒で乱暴にかき乱していく)
ああっ……顔は……だめっ……なんだよぉ……、んんっ……むふっ……
(顔に白濁をかけられると薬に酔った頭でも嫌そうに顔を歪めるが、頬に肉棒がすり付けられると向きを変えてそちらを咥えて)
(頬を窄めて吸い付き唾液でぬらしたした舌を這わせ、頬と口蓋で擦り味わうように愛おしそうに愛撫して恍惚とした表情を浮かべるのだった)
【誰もいないねー残念ー】
-
朝だからもう居ないと思ってたが昼までいたのか…くそ、反応しとけばよかった
-
那珂ちゃんにナカ出ししてえええええええええ
-
(こんばんは、香取型練習巡洋艦一番艦の香取です。練習遠洋航海だけでなく慰安任務のほうもお任せください、こちらのほうはは練習では無くもちろん本番です。)
んっ!あっはげしっ♥暑いので服を脱ぎたいんですが……駄目ですか……好きなんですね♥
(男の身体に跨がり熱い吐息を吐きズレそうな眼鏡を正しながら、腰を前後にクネらせる。)
(上半身は露出無しのビシッとした制服姿だが、下半身はスカートは捲り上げ脚を開き陰部の辺りだけストッキングが破かれ、そこから肉穴に男根を飲みこむ様を見せ付け)
(辺りには体液が混ざりゴム越しに滑る粘膜が擦れる淫靡な音が響き、快楽を貪るだけの行為を加速させていく)
んっ……ほほう?これは少し厳しい躾が必要ね……色が濃いわねちゃんと定期的に出さないと毒よ?うふふっまたこんどね?
(しかしこれからという所で肉穴の中で男根が脈打ち、ゴムの中が白濁で満たされていく)
(少しSっぽい表情を浮かべながら腰を浮かせゴムを外すと、ウェットティッシュで綺麗に拭いていき)
(ゴミの中の黄色がかった白濁を眺め、まだしたそうな顔をするがまた次とたしなめて)
んっ……次指導が欲しいヒトは誰かしら……
(まだ欲求は満たされていないのか額が汗で濡れた上気した顔のままで、次のヒトを部屋に呼ぶ)
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>>239
【こんばんは、まだいますか?】
【もしまだいたなら、ショタとまでは言わなくても未成年の若い男で孕ませ前提の危険日膣内射精】
【こんな感じはOKですかと聞いてみます】
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>>240
【未成年も孕ませ前提も好きでは無いわね、ごめんなさいね】
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何で意味の無い属性だけ先に盛って来るんだよまずはスレタイに沿って回しゃ何も問題なんて起こらないのに
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>>241
【返答ありがとうございます】
【香取というとそっち系のイメージが強かったんで、済みませんでした】
【好みが合わないみたいなので、質問だけにしますね】
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>>243
【こちらこそすいません】
【私はもう少し待機しますね】
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なぜ指導が必要なのがガキだけだと思った?
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【落ちます】
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ショタ厨は害悪よくわかる
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さいたまおじさんだもの
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こっ……こんにゃににゃっても……那珂ちゃんはろせん……路線変更しないんだからあぁ……っっ♥♥
(艦隊アイドルだろうが任務は絶対、媚薬と修復材を使用しながら飢えた男たちの肉棒でなんども穿たれもはや息も絶え絶えで)
(いつもはいやがる顔や髪に対するぶっかけにもあまり反応をしめさず、乳首を乱暴に抓られたと時にビクビク震えるぐらいで)
(満足した男たちは一人一人と立ち去り、あとにはぐったりと横たわる目が虚ろな便女のみがのこされる)
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ちっ、もう散々使われた後かよ、汚ねーな…
(仕事が上がって那珂を使いに来た男だが、目も虚ろで精液塗れの那珂に文句を言い)
他の便所は順番待ちが長いし我慢するしかないか…おら!ぼけっとしてんじゃねえぞ!
(自称アイドルの顔をバシッと平手で打って意識を取り戻させようとする)
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んんっ……なっ那珂ちゃんは……みんなのものだから……こんなことしちゃ……あっ……だめぇ…だめっ……
(朝から組み伏せられる便女!迫る飢えた男たち!いきり立つ肉棒!迸る淫汁!)
(艦隊アイドルは力なく横たわりがに股で、ぽっかり開いた肉穴と尻穴からは白濁が溢れていてサンドイッチファックの激しさを物語る)
(色んな体液でドロドロな白ニーソには、肉便器アイドルと書かれていて)
【>>250ごめーん、反応出来なかった】
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あっ……うっ……
(丸一日慰安任務を続けた為に最早声を出す気力も無く、マグロ状態になったほうが興奮する男たちに射精用具として使用されるだけで)
(男たちもこうなると肉便器でも便女でもなくただの精液塗れの人型オナホだと苦笑しながら使っている)
がっ!?ぐひゅっ!ぶううっ!!?
(ぐったりとしていたがイラマチオを強要されると、流石に目を見開き苦悶の声をあげる)
(肛門を使用していた男は不意に締まる括約筋に間抜けな悲鳴をあげながら尻肉をパンパンと叩く)
あっ……ひゅ……こんにゃににゃっても……なかひゃんは……ろっろせんへんこう……しにゃいんだかっ……
いぎぎっ!しゅうふくざいいやあぁ………んあああっ♥
(イラマチオ終了後しばらくは咳き込んでいたがお決まりの台詞を放つ、それに男たちは満足したのか首筋に高速修復材入りの注射器を突き立てる)
(今日は肉体が治っても精神的疲労で無理だが、来週ぐらいにはまた楽しめるだろう)
(那珂ちゃんみたいなスレンダーが一番だけど次は愛宕とか高雄みたいなむっちりしたのやりたいな、そう談笑しながら立ち去っていく)
【誰もいないかー】
-
………。
-
どうした?犯してもらえるのを待ってるのか?
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>>254
……いいえ、待ってなどいません。
影の民である私が、犯して欲しいなんていえる立場ではないのはご存知でしょう?
……犯されるのを嫌だともいえないのも、同じく……知っているのでしょう?
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>>255
なるほど、そういう自覚はあるわけか。
それでも、自分からこんなところに来るんだから物好きだな。
(話しながら近寄ると、細い肩に手をかけ)
(ぐいっとその肩を押して、その場に跪かせて)
ま、そんなのを使ってみようと思うんだから、こっちも物好きだけどな。
(自分でズボンを肌蹴させ、まだ微塵も反応していないペニスをぼろんっと露わにすると)
(楊雲の顔に押し付けてから、反応を待ってみて)
-
>>256
旅の途中でこういう場所を見かけたら立ち寄るのが慣習です。
(肩に手を掛けられ跪くように力を入れられるとそれを受け入れたように身体を折る)
ええ……進んで影の民に関わろうとするのは、迷信を信じない強い人か……
過去に影の民を使ったことのある人くらいです。
(珍しいですねと同意しながら勃起もしてない男性器を目の前にして)
(それが自然であるかのように口を開きしゃぶり始める)
(表情は無表情、透き通るような白い肌には微かな上気の兆しすらなく)
(深い色をした瞳を上目遣いにしながら口からくちゅくちゅと音を立てて甘噛みしたり口に含んだりしている)
-
>>257
俺は、使ったことはないけど…噂は聞いてるよ。
影の民の中でも、誰にでも身体を開くのがいるって。
不幸になるっていう話も聞くけど、どうせ信じるなら楽しい方がいいからな。
(さも当然とばかりに楊雲がペニスを咥えれば)
(かるく腰を突き出しながら、上目遣いの相手の後頭部を手で押さえ)
(口元と股間とをより密着させて)
ふーん…自分でやるべきことは分かってるんだな。
もっと手で袋を触ったりもしてみろ?
(口内の感触に、ペニスはむくむくと肥大し始め)
(楊雲の口内を占領していくように硬く反り返っていき)
じゃ、そろそろこっちも動くからな…
苦しくても吐き出したりするなよ。
(そう言うのと同時に、楊雲の頭を両手で押さえると)
(いきなりガクガクと腰を前後に振り始め)
(ぢゅぼぢゅぼと口の奥へと勃起ペニスを突き入れ、喉奥をごつごつと突いてしまう)
-
>>258
んんっ……そうですか、不幸な同胞がいたわけではないのですね。
ぺろくちゅぺろれろ……それは、私のことですね、んんんっ…んぐ
(喉まで突き込まれるような動きにも怯えることなく口を大きく開いて陰毛の茂みに白い顔を埋める)
(勃起して大きくなる陰茎に吸い付いて頬をこけさせながら何の抵抗もなくい陰嚢に手を伸ばし優しく撫でる)
ん、んん、んぃ
(口に含んだまま小さく首を縦に振り、くぐもった声で肯定の意を示す)
(なにより激しく出入りする陰茎に吸い付く動作を続けているのが言葉よりも雄弁に)
(そう使われることを認めているのをしましていた)
んっ…んんんっ…んふ…んんんっ
(じゅぼじゅぼと唾液と空気が男性器に巻き込まれて口を出入りする音を立てながら)
(陰毛の茂みに晒されても目も閉じずに従順に口を性器を扱く道具として使われ続けている)
(艶やかな黒髪をたまにかきあげながら自分から空いている手で玉袋やお尻を撫で回して進んで奉仕までしている)
-
>>259
噂通りどころか、想像以上の使い込まれ具合だな…
くぅ…っ……吐き出すどころか、すごい吸い付きだ……
(積極的な奉仕の刺激に、腰をぶるっと震わせ)
(陰嚢を撫でられる感触に、口内のペニスもビクビクと痙攣させて)
(亀頭でごつごつと突いている喉奥へと、ねっとりとした先走りを絡み付かせて)
はぁ…はぁっ……これなら、使った奴も噂にしたがるわけだ…
こんな都合と具合のいい口マンコオナホ、そうはいないからなっ…
(奉仕で昂ぶっているのを伝えるように、口内ではち切れんばかりにペニスをそそり立たせながら)
(黒髪に指を通しながら、がっちりと頭を両手で固定させると)
(腰のピストンを一気に荒々しくして、口元へと汗ばんだその腰を叩きつけるようにして)
(唾液塗れのペニスをぢゅぼっぢゅぼっとねじ入れ)
(喉奥へと食い込ませるような勢いで、亀頭で何度も突き犯して)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
もうイクぞ……全部飲めよっ…!
(べったりと楊雲の顔と腰とを密着させ、鼻を陰毛ですっかり覆いながら)
(喉めがけて、ゴプッ…ドプッ、ドクッ…と、ゼリー状の濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでしまう)
-
>>260
んっ…ふぅ……
(頭を掴まれて激しくオスの臭いの元を口腔に出し入れされているのに苦しさも不快感も感じていないような無表情)
(喉に先端が当たって止まった時には喉で吸い付くように男性器を貪り)
(引き抜いて唇に亀頭のエラを感じる時には舌で先っぽの先走りを舐め取るように蠢かせる)
(口の中も鼻の奥まで先走りの臭いで充満しているはずなのに、この女は本物の便器のように動じない)
(薄い唇で陰茎を呑み込む姿を晒しながら本当にその姿があたりまえだとばかりに恥らうことも興奮している様子もない)
(ただ淡々と喉の粘膜を呼吸で広げて喉奥まで男性器の為に解放しながら、快感を与えるためだけに生きている)
んんぶ…じゅるう…んんっ…ごく…ごく…ごく…ごく…
(なんの疑問も抵抗もせずに喉に受けた精液を胃へ嚥下していく)
(粘度の高い汁を飲むために喉を鳴らして吸い付いて排泄中の陰茎を刺激しながら相変わらず無表情で)
(口の端から溢れた精液は手のひらで作った受け皿で受け止めてこぼさないようにしている)
-
>>261
く…はぁっ……ほら、まだ出るぞ…
ちゃんと飲み込めよ…?
(ぶるぶると腰を震わせながら、口内でペニスをしゃくり上げさせ)
(粘度の高い精液を、ドクッ、ドクッと何度も放っていって)
っはぁ…っ……
ふぅ…なかなかの使い心地だったな。
どうだ?ザーメン美味しかったか?
手に落ちた分も、全部舐め取れよ。
(ようやく射精が終えると、楊雲の顔を引き剥がすようにペニスを口から抜き取り)
(だらんとした半勃ちのべとべとのペニスで、相手の頬を叩きながら訊いて)
ほら、さっさとその邪魔な服全部脱げ。
オマンコも使ってやるんだから、自分で入れてもらう準備しろよ。
(ぬちゃぬちゃと自分の手でペニスを扱き上げながら、そう言って)
-
>>262
んく……ちゅぱっちゅぅ…ごくん、ちゅぱ…ごく……
(粘液を吐き出しながら小さくなる気配のない男性器に口と喉を蹂躙されながら)
(諦観した表情で吸い付いて喉をならす、白い喉が何度も何度も動いてそのたびに精液が胃へ流れていくのだとわかる)
……そうですか、気持ちよかったですか……、味…ですか?
美味しいものではありません、喉に絡んで飲みにくくもあります。
男性器から出たものでなければ、飲んだりはしないでしょう。
はい……ずずっず……
(手のひらの精液を音を立てて啜り口をあけて口内の精液を見せてからそれを呑み込む)
(そのあとで艶かしい色の舌を出して手指をねめまわしすっかり綺麗に舐め取る)
……脱ぐのを待ってくれるのですか?
(ほんの少し驚いた顔を見せて、でもやっぱり無表情のまま襟元に手を掛ける)
(そのまま手馴れた所作で服を脱いでいく、露になる肌は白く透き通るようにシミひとつない)
(浮き出た鎖骨をなぞるように上を脱ぎ下着を着けていない乳房を外気に晒す)
(小さめな乳房は公衆便所で噂になっている女とは思えない美麗な形で盛り上がり先端の勃起乳首は見合ったサイズ)
(そのままスカートを脱げばやはり下着はつけていない、濃い目の陰毛は黒髪と同じ色同じ艶)
(はみ出た陰唇が卑猥に震えている様子を見せ付けるように股を開いて自分で入り口をくつろげてみせる)
-
>>263
ふぅん、美味しくもないのに、ちゃんと飲むんだな。
ついでに、これも綺麗にしてもらえるか?
(精液を美味しくないという楊雲の態度を、むしろ面白げに見つめながら)
(自分の手を舐め回す相手の顔の前に、扱いていたペニスの精液を滴らせた鈴口を突き出して)
めんどくさいだけだ。
へぇ…なかなかそそる身体してるじゃないか。
(服を脱ぎ、晒されていく裸体を鑑賞しながらペニスを扱き続ければ)
(再び、ぐんっと逞しく復活し、反り返ってびくつく姿を見せつけて)
もういいぞ、濡れすぎてないくらいの方が気持ちいいからな。
(それだけ言うと、裸の肩に手をかけ、その場に押し倒すように冷えた地面に尻餅を付かせ)
(両脚をがばっと大きく開かせると、硬く反ったペニスを茂る陰毛へとずりずりとこすり付ける)
下の毛の感触も悪くないな……
でも、もうこっちがハメたくなったからな…こんなオナホの身体に欲情するなんて、ほんと物好きだ…
(そう言いつつ、毛に擦り付けていたペニスを下げ、亀頭を膣穴へと触れさせて)
いくぞっ…っ!
(ぐぢゅっと、一気に根元までペニスを楊雲の中へ突き入れると、すぐに腰を遠慮なく振り始めながら)
(小さめの乳房を両手で包むようにして揉みしだき、乳首をぎゅっと強めに摘み上げる)
-
>>264
そうですか……口に一度排泄したからでしょうか……服が無事なのは助かります。
そそる……そんなことを言われたのは初めてです。
肉付きの悪い、女性としての魅力に欠ける身体、そういわれることの方が多いのですが……
(お礼とばかりに手をあげて身体をよく見せる)
(控えめな乳房からつながるなだらかなお腹の曲線、そこから繋がる腰のくびれ)
(乳房にくらべて肉付きのいい尻と卑猥に変形した性器まで全部見せつける)
(ともすれば不健康な印象の白い肌も妖艶な魅力に見えないこともない)
……ぁ。
(押し倒されると微かに悲鳴を上げてマットも敷いていない公衆トイレの床に白い尻を押し付ける)
(されるままに股を開き男性器を押し当てられ擦られるとそれを見つめながら息を荒くする)
ええ……影の民の楊雲は、どんな男性の性器でも…いつでも…どこででも、受け入れる準備は出来ています
(十分に濡れている淫水焼けして黒ずんだ性器が亀頭を押し当てられると口を開いて美味しそうに呑み込んで行く)
(いやらしい音を立てながら容易く根元まで飲み込むと楊雲は自分で腰を突き出して奥まで突いて貰う)
んぅ!ぁ……ふ…ぅ、好きなときに好きなところへ、出してください。
はぅ…避妊の心配もいりません、私の子宮へ、排泄、どうぞ
(腰を打ち付ける皮膚がぶつかり合う音と潤滑液と空気が混ざり合いかき回すいやらしい音で満たされていく)
(乳房を揉みしだき乳首を乱暴に弄ると短く息を詰まらせ悲鳴のようなものをあげる)
(突き込んで、弄り回すうちに無表情だった女の顔が崩れて発情したメスの顔が見え隠れし始める)
(真っ白だった肌はほんのりピンク色に染まりはじめている)
-
>>265
はぁ、はぁっ……確かに、少しボリュームは少ないかもしれないけど…
魅力としては悪くないと思うけどな…この白い肌も、十分そそるぞ?
(そう言いながら、使い込まれた膣穴へと、反り返ったペニスを抜き挿しし)
(カリで愛液を掻き出すたびに、ぐちゅっぐちゅっと卑猥な水音をさせて)
さっきまであれだけ無表情だったくせに、セックスとなったら少し変わったか?
綺麗な肌が火照ってきて……たまらないなっ…!
(少しずつ変わっていく相手の反応に、より興奮を煽られたように)
(激しいピストンで、パンッパンッパンッと腰を叩きつけていき)
(深く突き入れるペニスの先で、子宮口をこつこつと突き上げて)
はぁ、はぁ、はぁ…っ……もちろん、そうさせてもらうつもりだよ。
この身体、たっぷり使わせてもらうからなっ…
(公衆トイレの床に、完全に楊雲を寝そべらせると)
(のしかかるようにしつつ、腰を大きくグラインドさせペニスを何往復もさせながら)
(乳房を握り締めるように揉みしだき、乳首を抓り上げて)
んぷっ…ん……ぢゅる、れろっ…
(さっき出した自分の精液も厭わずに唇を重ねてしまうと)
(ぐちゃぐちゃと舌を絡めて唾液を注ぎ込んで)
ぷはっ……もうイクぞ…
オナホマンコにザーメン排泄してやるっ……くああぁっ…!
(楊雲の身体を抱き締めるようにして腰を密着させると)
(ドクンッ、ドクッ…ドクッ……と、子宮口へ浴びせかけるような射精で)
(大量の子種を注ぎ入れてしまい)
(射精の途中でペニスをずるっと引き抜くと、陰毛へも白濁をたっぷり浴びせかけてしまう)
-
>>266
魅力……綺麗……あなたは私がなんなのか知っているのでしょう?
誰にでも身体を許す、公衆便所女…なのですよ?
(蕾が開花するように一突きするたびに肌に火が灯り表情が華やいでいく)
(美形だが無表情で辛気臭い呪いがあるといわれたら信じてしまいそうな容姿の女が)
(セックスを与えるほどに扇情的な女に変わっていくよう)
んくっ奥に、当たっています……ん、大きい…あなたの、生殖器が、私の…便器穴を、満たしています。
ええ……私に拒否権はありません、気の済むまで、利用、して、くだぁ…さ、い
(華奢で壊れやすそうな身体を不潔な床に寝そべらされてもなんの不満もなさそうな顔)
(絹のように艶やかな髪もトイレの床に広がって絨毯のように下敷きにされている)
(使い込まれた楊雲の性器は柔らかく受け入れて絡み付きながら締め付けて射精をねだっている)
(乳房を乱暴に捏ねまわすと黒髪の女は嬌声をあげて嬉しそうにトイレの床で身体を身悶えさせる)
んっ…はふ…ちゅ…んん
(口付けを求められると素直に唇を差し出して舌を絡め合わせる)
(求められる行為すべてに従うように躾けられているかのように従順に身体を捧げつづけた)
どうぞ……男性みなさんの排泄穴、楊雲の便器マンコに、あなたの性欲を…吐き出してください
(抱きしめられるとそれにあわせたように自分の手もあなたの背中に回して抱きしめる)
(膣がうねって公衆便所女も射精にあわせて絶頂を迎えたことが伝わってくる)
ぁふっ
(引き抜かれると物欲しそうに声を出して抗議するように喘いで)
(胎内と肌を穢すために吐き出された精液を刷り込むように自分の股間を弄っている)
【切りもいいのでこのあたりで落ちます】
【あんな待機に応えてくれたあなたに感謝を】
-
>>267
【蛇足になりそうだから、こちらもさっきのレスで終わっておくよ】
【こちらこそ、お相手感謝。お疲れ様】
-
……。
-
【失礼しました】
-
いないか
-
(人質をとられ、怪人と取引に応じた彼女が連れてこられたのは公衆便所だった)
(目隠しをされ、上半身のコスチュームは全て剥ぎ取られて、残っているのはスカートのみ)
誰か……いませんか?
(広めの個室の洋式便所の上に、開脚したままの状態で拘束され早10分)
(静まり返った空間に放置され、少々心細くなったのか声を出す)
【お相手募集します】
-
>>272
(無言で近づいてスカートをめくりと太腿を撫でだす)
(そのまま下着もずらしてしまうと顔を埋めて)
-
>>273
え……?
ひぃっ!?
いやっ、ちょ、ちょっと……んっ!
(無言のままの男に戸惑いつつもどうする事も出来ない)
-
【ここらで失礼します】
-
マジレスすると「ここらで」って言い回しがあんまりにもオッサン臭い
-
ううっ……うんっ……
()
-
ううっ……うんっ……寒いけど何をするの?
(深夜ともなるとほとんど人の来ないカーセックスや野外セックスのスポットとして有名は山奥の公園のトイレ)
(コートを纏った女が男に手を入っていく、目隠しをされていて不安そうにしている)
はぁ……こんなこと……これっきりなんだから、ねぇそこに居るのよね?
(コートをはだけさせると裸にガーターベルトと網タイツのみを装着していて、豊かな胸を始めとして落書きだらけで)
(胸元にはにはパイズリ狂い、腹には肉便器・精液中毒と大きくと書かれていて)
(素早く立ち去る男、無くなった気配に不安そうにして)
-
>>278
ああ、ここにいるよ
そりゃ、ほとんど裸のままじゃ寒いだろうね
でも安心しろよ、すぐに熱くさせてやるからな…
(目隠しをされているマミを見つけると、嬉しそうに近寄り)
(大きな胸をじっくり眺めながら、落書きされたおなかを撫でまわしていき)
-
>>279
あっあなた誰?
(聞き慣れない声に小さな身体を震わせる、しかしこうなると解っていたのか騒ぐことはせず)
(卑猥な落書きをされた身体はプロポーションはなかなかのものだが肌の質感や肉の付きかたは若々しく幼さを感じさせる)
-
>>280
誰だっていいじゃないか
おお、すごい大きなおっぱいだね
(おなかだけでなく、大きな乳房も両手で触り揉み解していく)
精液中毒ねぇ…いいよ
たっぷりあげるよ、うれしいだろ?
ほら、欲しいんだろ?今すぐに
(おなかの落書きをみながらマミの秘所も片手で撫でていき)
(興奮した様子で、ズボンのファスナーをおろし、大きなペニスをさらけ出し)
(固くなったペニスをマミの下半身に近づけ亀頭でふとももをくすぐっていき)
-
ふふっ……情けない奴らだな夜はまだ始まったばかり、私はまだまだイケるぞ♥
(戦場で昂り下半身を熱くするのは男ばかりではない、戦うために生まれ死すらいとわない艦娘には戦意と共に雌として熱くなる事も珍しく無い)
(鎮守府の奥にある奉仕部屋にはいつもはそんな事はお首ににも出さず凛としている艦娘の中の艦娘の姿があり)
(しかし服も髪も顔も精液で汚れ、貪婪な肉穴からは白濁が溢れ出し垂れていて)
情けないなお前達は、そんな事では島風すら満足させれないのではないか?
(一滴残らず絞り出されすごすごと立ち去る男達にかなり不満そうで)
-
>282
(つい30分ほど前まで童貞だった少年を抱え上げ)
あー、コイツ今後まともに女を見れるのかねェ?
ちっとは手加減してやれよ。
-
ふぅ……頼み込むから来てやったのにもう終わりか?まったく情けない連中だな………。
(任務終了後早速溜まりに溜まった衝動の処理をしていて、すでに顔や胸・股のあたりは精液奈良なんやらで汚れていて)
(本人はまだ満足していないのか不満そうにしている)
-
>>284
よし、ならば俺の相手もしてくれよ
いくらでも出してやるからさ…
(精液で汚れた顔を眺めながら近づいて)
-
……。
-
>>286
どうしたんだい?
精液が欲しくなったのかな?
-
>>287
そんなもの欲しいわけがありません……
出したいのはあなたの方ではないのですか?
(とんとんと指し示すように自らの唇をつついてみせる)
【反応遅れて申し訳ありません】
-
>>288
ああ、俺の方はいっぱい出したいけどな
どれどれ、君のお口に出してみたいな
(ズボンのチャックを脱いで、大きくそそり立ったペニスをさらけ出し)
(息を乱すと楊雲の口に近づけて)
-
>>289
否定もしないのですね
私の口に出したいのですか?
……あなたも影の民には拒絶する権利もなにもないというのですね
(取り出された長大なペニスに顔色ひとつ変えずに向き合って)
(顔に近づけられると髪をかきあげながら大きく口を開く)
(しゃがんだままの姿勢で背を曲げ顔を前に突き出すようにしてキスすることもなく)
(その亀頭を口の中へ呑み込んだ)
んんっ…はぐ…んんぐ…ちゅぱちゅぱっ
(瞳を閉じることも無くあなたを見上げながら陰毛の中に顔を沈めて音を立ててしゃぶる)
-
>>290
否定してもしょうがないからな
君の口にもおまんこにも…いっぱいいっぱい出したいのさ
(亀頭を咥えこまれると、ゆっくりと腰を前に突き出し)
ああ、いいぞ…気持ちいい
もっとしゃぶってくれ
(楊雲に見つめられ、さらに興奮しペニスを熱くさせる)
(いやらしい音とともにしゃぶられるたびに、ペニスは軽く震えていて)
-
>>291
ん…じゅぼじゅぼっ…んふ…ぅ…、ちゅっくちゅちゅぱっ
(瞬きを忘れたかのようにあなたを見つめながら桜色のくちびるを動かし舌を蠢かせる)
(吸引音を立てて頬をすぼめながら黒髪を振り乱して頭を前後に動かして喉を鈴口をぶつけるように使う)
んぁ…れろ…れろ…いつでも、出して…ちゅっ…いいですよ
どうせ……我慢も情けも感じてはいないのでしょうけど……
(時折口からペニスを抜き出して舌で恥垢をこそぎおとすように嘗め回して言葉や返事を返してくる)
(顔に陰毛が当たるのは気にしないくせに乱れた髪が掛かるのは気になるらしく何度も髪を掻き揚げる)
(唇をすぼめて根元から亀頭まで一気に扱き上げ吸い付く感触で精液を搾り取るために何往復も白い顔を前後させる)
(空いた手はあなたの玉袋やお尻を撫で回し手馴れている様子で口を性器に見立てた行為をし続ける)
-
>>292
うん、いいねぇ…ぞくぞくするよ
(舌が蠢くたびにペニスは敏感に反応し)
(頭を必死に振り動かす楊雲の動きに合わせるように、腰を前後に振ってしまい)
ああ、もちろんだ
我慢なんてするもんか…もう、俺も…限界
(ペニスを抜き出して、こちらを見つめ語り掛けてくれる楊雲)
(その言葉に反応するように、ペニスは一刻も精液を出したいと言わんばかりにびくびくと震え)
(お尻を撫でまわしながら咥えられると、さらにペニスは固くなっていき)
くっ…いいぞ、出すぞ!
全部飲み干せ…!
(楊雲の頭を押さえながら、のどまで亀頭を押し付けて)
(柔らかい舌で舐められると、とうとう限界に達したペニスが勢いよく射精してしまい)
(熱くどろどろの精液を、楊雲の口内に流し込んでしまう)
-
>>293
んぐ…ん……ちゅるる…んくごくん…ちゅっぱっ…んくんく…ごくん
(口の中に精液が吐き出されると端正な顔を歪めるように吸い付いて啜り飲み干していく)
(大人しそうな白い顔の女は豹変したように活発に動いて残滓も残さないとばかりに唇で扱き続ける)
(射精したばかりで萎えかけたペニスを舌で刺激してもっと精液をよこせと強請っているように見える)
ん……んぅ…ちゅ…ごく…ごくん、ん、ふは…ぁ
(喉奥に出されて普通なら暴れそうな行為をあたりまえのようにこなして)
(口からこぼれた精液が口の端から顔の輪郭を伝わり滴り落ちて服にシミを作っていく)
(最後にもう一度だけ吸い付くと、喉を鳴らさずにペニスを口から抜き出して)
(ゆっくりと開いてみせる、鮮やかな口腔の赤を白濁が塗りつぶすように溜まっていて)
(シミのついた服の襟を緩めて鎖骨からかすかに見える胸の谷間までを開放しながら)
(指示を待つように口の中に精液を溜めたまま深い色の瞳で見上げている)
-
>>294
ん…はぁはぁ…どうだい、俺のザーメンは?
おいしかっただろう?
俺も気持ちよすぎて…たっぷり出してしまったよ
(射精してる間も、舌で舐められ、快感に震えてしまい)
(流し終えた後、ようやくペニスを抜いて余韻に浸る)
よし、次はおまんこの中にたっぷり出してやる
さあ、早く服を脱ぐんだ
(白く濁った口内を見せて、服も精液で濡れてしまったのを見て)
(射精したばかりのペニスはまだ衰えることもなく固くそそり立ったままで)
(胸の谷間も見つめながら、固いままのペニスを楊雲の腰に近づけて)
-
>>295
んっごくん…ぅ…美味しいはずがありません、これは本来飲むものではありません
……ですが、公衆便女は……これを飲めるように、仕込まれるので、飲めるだけです
(あなたに見せ付けた口の中の精液を白い喉を鳴らして飲み干す)
(口の中をすすぐようにくちゅくちゅとしてから再び口をひらくと先ほどまで性器として使っていた口の中が見える)
(精液を飲み干した影の民の女は口調とは異なり頬を朱に染めて興奮しているように見える)
これではいけませんか?
すぐにも出したいのでしょう?
肉便器として捕まえた私の肉穴に入れて、好き勝手に動きたいのでしょう?
(飲精のパフォーマンスをしながら肌蹴た上着から白い肌を見せる、少し動けば小さめな乳房もすべて見えてしまう)
(厚手のスカートを捲り上げると下着を着けていない無防備な股間が露になる)
(剃毛でもされているのか下の毛は見当たらない、しゃがみ込んだままの姿勢で股を開いてみせる)
さあ、どうぞ……旅の公衆便女、卑しい影の民の女の……便器おまんこです
(捲り上げたスカートをお尻に敷いて暗がりに白い肌が浮かび上がる)
(勃起したペニスが近づいてくると右手を添えて陰唇を拡げてみせる)
(卑しい女の女性器はまだ触れてもいないのにとろとろに濡れている)
-
>>296
おいしくないものでも飲まなきゃいけないのか
それはつらいだろうね…でもまた飲んでもらうよ
今度は下のお口に、だけどな
(上着をはだけ、スカートもめくってもらうと、秘所も乳房も見えてしまい)
(股を開いた楊雲の足の間に潜り込み、秘所にペニスを近づけて)
ああ、また出したい気分だよ
君のおまんこの中にぶちこんで腰を思いっきり振ってやる
うれしいだろう?
(少し小さ目な乳房も、弄ぶように片手で揉みほぐしていき)
(興奮した様子で、裸の楊雲を見据える)
卑しい女め、たっぷりと使ってやる
よし、俺のチンポだ、おまんこにぶちこんでやるぜ
(すでに濡れている楊雲の秘所に亀頭をぐいぐいと押し当て)
(一気にペニスを膣内にねじ込み、奥までたどり着かせてしまい)
(腰を乱暴に動かして楊雲の膣内を味わっていく)
-
>>297
それを美味しいと感じてしまえば……私はきっとヒトではなくなってしまいます
辛い…とは思いません、どうしようもないことなのですから
そうですか、今度は……下の、お口、ですか……
ぁうぅん…私の…おまんこ…に、ぶちこんで、思い切り……
うれしいわけがありません
好意を抱いていない男性のペニスを挿入されて悦ぶ女性はいません
私は……公衆便所ですから、うれしいとも悲しいとも思いません
(乳房を想像したよりもやさしく扱われて不意打ちを受けたように声を漏らす)
(無表情のままで弄られているように見えて息が荒くなりその中に媚びのある呻きが混じり始める)
(手のひらで余る小さめな乳房は形と柔らかさであなたの手を愉しませて、乳首はお礼とばかりに充血して硬くなる)
はい……卑しい旅の女のおまんこを、使ってください
あなたの……その逞しいペニスが気持ちよく射精するために…おまんこ、楊雲のおまんこを…使ってください
…んぅ…は…ふ…ぁああんっ、く…ぅ、大きぃ……奥、そんな、一気に……く…はぁあっ
(自分から股を開いた公衆便女の女性器は便器にふさわしくグロテスクで乱れたカタチをしていた)
(捲れ上がってはみ出した小陰唇が接触した亀頭を絡めとるように吸い付いてたいした力を入れてもいないのに奥へ)
(ずぶずぶと呑み込んでいった、女の膣は深くてあなたの自慢のペニスをすっかり根元まで呑み込んで吸い付いてくる)
は…っ……ッ……ぁ…!!……ん…ぅ
(力任せの腰つきもすべて受け入れて、たまに潰れたような悲鳴と悶える嬌声を噛み殺したような声をだしながら)
(尻を浮かせて自分から腰を振っている)
あ、あたりまえの…こと、ですが、避妊など考慮せず
好きなときに好きな場所へ……どうぞ
(かすかに微笑みながらあなたの腰の動きに合わせるように迎えながら卑猥に腰を振り続けた)
-
>>298
うれしくないのか、それは残念だな
俺はすごくうれしいし、気持ちいいんだけどな
(楊雲と性交を繰り広げながら、乳房を揉み続ける)
(はじめはゆっくりと、次第に大胆に乱暴に手で揉み解していき)
(固くなった乳首も指でつまみ遊んでみる)
ああ、存分につかってやる
奥の奥までな!全部全部味わい尽くしてやる!
(大声を叫びながら、腰の動きも乱暴になっていく)
(固くなったペニスで何度も何度も楊雲の子宮口を叩いてしまい)
(楊雲も腰を振っていき、さらに性器が絡み合い快感を増していく)
ああ、当り前だ
思いっきり出してやる…避妊などするものか
子宮に出してやるからな!しっかり妊娠するんだぞ!
(楊雲の腰を両手でつかみ、揺らすように体を振っていき)
(絡みつく膣内を味わいながらペニスを出し入れして)
(楊雲の子宮口にぴたりと亀頭を押し付けると膣内射精してしまい)
(しっかりと腰をつかんだまま、子宮にも熱い精液は流れてしまい)
-
>>299
あなたはうれしいのでしょうね
私は……なんとも、気持ちよくも悪くもありません
ただ……あなたのペニスは、とても…気持ちいい…です
くぁ…ぁ…ぁぁあっ
(乱暴に乳房を捏ね回されて紅潮した顔で気持ちいいことを告白する)
(肉襞はペニスの出し入れに合わせて捲れ上がりじゅぼじゅぼと卑猥な音を立てている)
(乳首を強く摘まれると壊れた楽器のように甲高い声をあげて悦んでいる)
公衆便所として使われるの…久しぶり…で、私のおまんこは気持ちいいですか?
ひゃ…ぅ…ん…はぁふぅ…はぁはぁ……味わいつくす、ほど、いいものですか?
嬉しくは…ありませんが……これほど求められると、幸福感を…感じます
ええっ、どうぞ、卑しい影の民に…子種をお恵みください……
妊娠…するかはわかりませんが、…ください、あなたの欲望を、性欲を…いっぱい…私に……
公衆肉便器の子宮に、排泄、して…んぁ…ぁあん…排泄してくださいっ!!
(比較的長身の黒髪の女は抱え上げると驚くほど軽く華奢に出来ていた)
(腰を掴んでみると折れそうなほどに細く乱暴に振り回すと可愛らしい悲鳴を上げる)
(挿入した性器は纏わりつくように締め付けて緩いようでいて射精を強請って吸い付く使い古しとは思えない使用感)
はぐ…ぁ……ぁ…ぁぁぁぁああぁぁぁぁあっ……出てる、私の中に出ています
(身体を痙攣させるようにして射精してビクつくペニスからさらに搾り出すように膣をうねらせる)
(四肢を震わせおとがいを跳ね上げ黒髪をシルクの敷物のように男子トイレの床に拡げながら)
(股を開いたまま腰を跳ねさせてその度にまた強くきつく膣内のペニスを締め上げる)
-
>>300
俺のチンポは気持ちいいか、それはよかった
心も体も支配したいところだが…それは贅沢か
君も気持ちよくなれるってなら、俺もうれしいけどな
(乳首を片手でつまみながら嬉しそうに答える)
(射精してる間、ずっと腰を前に突き出し、射精の感覚に酔いしれていく)
ああ、とても気持ちよかったよ、君のおまんこは
あまりにも気持ちよくて…思いっきり子種を出してしまったよ
ぜひとも妊娠してほしいところだが…また犯せばいいか
(更なる精液を求めるように締め付けてくれる膣内を感じ恍惚の表情を浮かべ)
(思いっきり射精し、精液を流し終えた後、ようやくペニスを抜いて)
また、来るからな
その時はたっぷりと出してやるから楽しみにしててくれよ?
(満足した様子を見せると、帰っていった)
【こちらは締めにしときます、ありがとう】
-
>>301
公衆便女の私を口説こうというのですか……
残念ですが心に決めた方が居ますので……決して結ばれることはありませんが
(乳首を弄られ、逆流を拒むように突きつけられた腰に責められ無表情だった顔が緩んでいる)
(気持ちいいという言葉をさらに主張するように射精の済んだペニスを締め付けながら)
公衆便女は犯すのではありません
使うものですよ
(吊り目がちの表情を崩しながら目尻をさげて、あなたにはこの女が楽しそうに言っていると感じた)
(性器から引き抜かれたペニスに名残惜しそうに肉襞が捲りあがり引き伸ばされながら甘く声をあげる)
ええ、そのときは孕むまでたっぷりと……この卑しいおまんこを使っていってください
いってらっしゃい、お気をつけて。
(襞を伸ばすように摘みながら精液で溢れかえる穴を拡げてみせる)
(そのままの姿勢であなたが立ち去るのを見送った)
【お疲れ様です、またのご利用をお待ちしております】
【それでは私も落ちます、ありがとうございました】
-
あげ
-
あのー、誰か居ませんかーっ
(林檎のように鮮やかな赤い色をした髪の少女が薄汚い小屋に繋がれている)
(なんでこんなことになったのか繋がれている当人はまるでわからない、気がつけばここにいた)
(着衣に乱れもなく体におかしなところもない、ただ両手を頭上にされながら手首で拘束されているのが辛い)
すみません、ここはどこですかーっ!
(脱出しようと手首を捻ってみたりするがどうにも手に嵌められた枷は外れない)
-
>>304
あぁん?夜中に動物でも鳴いてるのかと思ったら人間かよ。
(叫ぶ声に誘われ汚い小屋を覗いてみればそこに人がいることに驚いてしまう)
(どんな人間がいるのかと興味を抱くと、緩慢な動作でゆっくりと近づいていった)
なんだ、珍しい髪しやがって…
もしかして見せ物として捕まえられたんじゃねえの?
(暗がりの中近づいていけば目を引く髪色を物珍しがって話しかけていくが、特に助けようとする様子もなく観察していた)
-
>>305
あ、よかった人がいた
あの!私白雪って言います
気がついたらこんな場所にいてこんなふうに繋がれて……
(説明のために開いた口からは澄んだ鈴のような声で返事がかえってくる)
(白いどこかの国の正装なのだろうか上等そうな布で金のボタンのついた服を汚い小屋で汚しながら身動ぎする)
(整った顔立ちに明るい表情、服を盛り上げるスタイルは足りなすぎず大きすぎるようなこともなく均整の取れたライン)
必ずお礼はしますから、これ外すの手伝ってくれませんか?
(真っ直ぐなエメラルド色の瞳で見上げながらお願いをする)
-
>>306
気がついたらって、まぬけもいいとこだな。
さすがにこんなの見ちゃ見過ごせないが……
(助けを請う白雪を値踏みするように見つめていくが、女性らしさを感じさせる膨らみは少々乏しく感じられた)
(じっと見つめたまま顎に手をやり、何事かを思案し始めていく)
しょうがない…これも何かの縁ってことで助けてやるよ。
でもな、礼は先払いじゃないと納得しないぜ?
(身なりは上等、お国に勤める服装から多少の金銭は持ち合わせているだとうと察するが)
(美しい瞳に笑いかけながら、白い正装の膝から下が露出している肌に触れて、体が目的であることを匂わせる)
俺が見捨てたらきっと助からないぜ。
お礼をするって言ったのはそっちなんだ……楽しんでもいいんだろ?
(ふくらはぎに触れる手が性的な興味を持って肌を撫で、その手が段々と進んでいく)
(白い正装を少しずつ捲っていきながら太腿から、さらには股間までもを露にさせて笑っていた)
-
>>307
確かにまぬけかもしれないけれど……
(赤い髪に興味を覚えたこと、見世物として捕まったなどの言動が引っかかった)
(さらに今値踏みするような視線に不安を感じる、警戒するように脚を畳んで身を縮める)
(女性らしさを示す胸の膨らみは両手を挙げている状態では隠すことも出来ない)
(目の前の男性の物足りなそうな溜息を聞きながらそれでも真っ直ぐに視線は逸らさない)
先払い?
ひっ! 助からないって……こ、ここはなに?
あ、あなたが……私をここに繋いだ、とか?
(ふくらはぎに這い回る手に怯えながら不自由な状態でなんとかその手から逃れようとして身を捩る)
(バンザイの姿勢のまま鎖に繋がれた少女はそれさえも満足にできずに服を捲り上げられていく)
あ、や…いやっ……なんでこんなこと、楽しむって、何をするつもり……ですか?
(白雪のなにふさわしい真っ白な肌を露出していきながら繋がれた鎖を鳴らして抵抗する)
(怯えて萎縮した非力な少女の抵抗など男性の力の前にまったくの無力で)
(質素な下着まで露にされながら顔を真っ赤に染めていく)
-
>>308
いや、俺じゃないぜ?
どういうわけかこの小屋ってたまに女が繋がれてたりするんだ。
日が経つといなくなってるんだが、きっと使い物にならなくなって捨てられるんだろうな?
(眩いほどに白い肌に目を奪われながら執拗に肌を撫でていき、さほど色気を感じさせない下着にまで触れる)
(縦の軌道で一度なぞった後に、男の指先が下着の中へと潜り込んでいった)
(手探りで股間を弄っていくことで相手に恐怖を植え付けていくが、やがて抑えきれない情欲が高まっていく)
良い物着てるが、どうせすぐぼろ切れに変わっちまうんだ。
だったら今使い物にならなくしたっていいよな?
(下着に手を入れたまま空いた手が上着のポケットから小さな刃物を取り出し、それを見せつけた)
(その刃を白雪の頬に当てたまま、冷たい視線でじっと見つめていくが)
体に傷をつけるのはもったいないな……そらっ、こっちだけで許してやるよ。
(胸元に裂け目を入れてやり、服の破れ目を掴むと腕力に任せて引き千切っていけば)
(真っ白な足の肌の美しさを期待して上半身までもを露にさせていく)
-
>>309
あなたじゃない……?
なら助けてくださいっ!
使い物にならなくなる、ってなにを、すれば……ひっ、やめて、そんなところ触らないで……
(歯を食いしばって悲鳴を上げないように体を強張らせる)
(下着越しにスリットを撫で上げられると脚を閉じて体を丸くしようとする)
(でも、すでに伸びているあなたの手を振り払うことはできずに邪魔をすることにさえならない)
ひぃいっ、なに…しているの?
そこ、や、いやぁあっ!!
(手探りで股間を漁れば滑らかな肌触りのヘアが真っ先に指先に触れるそこより奥に滑らせれば)
(小さく閉じたこの女の大事な部分が指先に感じられる、まるで湿ってもいない柔らかな肉の入り口が指を押し返す)
ボロキレに……いやだ、いやだいやだよっ!!
これは大事な、大事な服で、宮廷薬剤師になれた証で……だから、やめて、くださ……ぁ、ぅ
(頬に感じる金属の無機質な冷たさに押し黙りながら、ナイフが服を切り裂いていくのを嗚咽しながら見ている)
(裂け目から白い肌がこぼれる、それをもっと見るためにと手を入れ引き裂くとスポーツブラのような色気のない下着)
(そして僅かな布に守られた太ももと同じ透き通るような白い肌が目に入る)
(ブラ越しの乳房は想像したとおりの大きさで手のひらに収めるのに丁度良いサイズで柔らかそうに揺れている)
-
>>310
何って、これから連日嫌というほどされることだぜ?
可哀相にな…数え切れないほどの男に遊ばれてく毎日か。
(囚われの身となった白雪の末路を語って聞かせ、必死の悲鳴を聞きながらまったく動じず秘所に触れ続けていき)
好きな男もいたんだろうな?
もう二度と会えないぜ……俺が助けなきゃお前の人生はここで終わりだ。
(きっと素敵な恋もしてきたであろうその相手との再開は無いと言い切り、質素な下着をずり下げていった)
(股間を晒させるとやっと手を離し、次は大きな裂け目から露出させた乳房に視線を向けていく)
おっと悪かった……でもどうせ仕事には戻れないんだ、どうでもいいだろ。
あんまり色気はないが、好きな男にまだ抱かれてないのか?
(恋人に肌を晒すにしては色気のない下着、そのブラ越しに胸に触れると手頃な大きさの乳房がすっぽりと手の平に収まっていく)
(まだブラ越しの感触とはいえ心地よい柔らかさと弾力を感じて、しばし夢中になって愛撫を繰り返していった)
……今晩だけ俺の奴隷になるなら後で枷を外してやるよ。
意地を張って拒んでもいいぜ、数日後にこいつ以上にぼろぼろになったお前を見て笑ってやる。
(切り裂いた服を指でなぞり自身の下半身に手を運ぶと、大きく肌を露出した白雪の体を見つめながら己の下半身を晒していき)
(股間には白雪を傷物にするための性器が隆起し、勃起したそれを見せつけていった)
-
>>311
なにを、連日、毎日…?されること……?
(疑問形で言葉にしているが清楚そうなこの少女でも今何をされようとしているのかわかってはいるらしい)
(意志の強そうな瞳は潤み歯がカチカチと鳴っている)
どうして、私がそんな……身の程知らずに、ゼンの隣にいたいと思ったから?
居たんじゃない、いるわ、今でも、これからも好きだからっ
会えないなんて嘘、きっと……ゼンが来てくれる、助けてく…ひぅ、痛い、そんなところ触らないで!
ひっ…ぬ、脱がすのも駄目ーっ!!
ぁ、やだよ…ゼン、ゼン…早く、きてよぉ
(ほとんど半裸に剥かれてしまうと段々と強気を装う態度も崩れていく、愛しい男の名前を呼びながら)
(涙で濡れた顔を拭う両手もつながれたままに瞳から大粒の涙をこぼしている)
仕事に戻れない……そんなのやだ、頑張ってやっと……なのに、そんなの、やだよ
……き、キスまで、なら、それに、抱かれるのはよくされてる、ぎゅって、優しく抱きしめてくれる
あ、あ、やだ、胸、そんなふうにゼンにだって、されたことないのに、やだよ、私の胸で遊ばないで!
(ブラ越しの男の手の感触に首を振って拒絶しながら柔らかく張りのある乳房を歪められて泣きじゃくる)
(上げ底もパットも入っていない純正品の感触は頼りないブラの中であなたを楽しませるためにやわらかく弾む)
奴隷……な、なにを言って……
ひっぃいぃいい、なに、それ、そんなの入らないっ!
無理、無理だから…許して、ください、助けてください……
それ以外なら、なんでもします、奴隷でもかまわない……そんなの…無理だよ
だから……
(愛撫には敏感に反応する、赤髪の少女の感度はとてもよく、特に乳房は敏感でもう乳首などはブラ越しにもわかるほど)
(はっきりと勃起して、愛撫に体が受け入れの準備を始めているのを示している)
(泣きじゃくる少女の意思に反して、股間の侵入者を拒む入り口もぬかるみ始めているのを自覚した)
奴隷って、なにをすればいいの?
(強い光を放っていた瞳はくすんで、涙に溺れている、確実にあなたのせいでこの少女は折れかけている)
-
>>312
ぎゅって……そういう意味じゃないんだけどな。
今の受け答えでまだ抱かれてないってことはわかったぜ……胸すら触らせてないってんだから。
(性器を見て怯える白雪に接近すると、まだ手に残る感触を欲して再び乳房に触れていく)
(そのままでも柔らかいがブラの内側の肌に直接触れてみたいと考え、胸を包み隠しているブラを強引に捲り上げていった)
おいおい、奴隷が無理だなんて言うかよ……それじゃ奴隷失格だぜ?
何をすればって、そこまで俺に言わせる気か。
(ブラから解き放った乳房を凝視しそこに直に触れ、男を喜ばせる柔らかな感触を指先で楽しみながら)
(いつしかぬかるんでいた股間の入り口をそっと撫であげて刺激してみせる)
無理なら助けるって話は無かったことにしてくれ。
馬鹿な女だぜ……ここで見捨てられたらどうなるか、さっき聞かせてやったばかりだろ。
少しだけ我慢すればいいだけなのに、この機会を逃したら一生後悔するぜ?
(濡れた秘所に勃起を当てるが決して挿入はせず、先端を執拗に擦りつけぬかるみを塗り広げていくだけ)
もう一度だけ聞くぞ……俺に抱かれるのが嫌なのか?
なに、痛かったらすぐに抜いてやるよ……それならいいだろ?
(精神的に追いつめていき肯定の返事を引き出そうとするが、言葉はすべて口からでまかせ)
(口約束を守るつもりなど最初からなく、魅惑的な乳房に指先を沈み込ませていった)
……んぅ、ちゅ……いくら遊んだってこれくらいじゃ解放するつもりはないぞ。
それにしても綺麗な肌だな…こんなに美しい体を見たのは初めてだ……ん、ぅ。
(乳房を優しく撫で回していきながら不意に胸の突端に口を近づけていき、そこにキスをして軽く吸い付いていった)
(舌を走らせ胸を濡らすと、間近から真っ白な肌を見つめながら鎖骨や首筋にまで舌を這わせ湿らせていく)
-
>>313
そういう意味じゃないってどういうの?
……あ!し、してないゼンとは、そんなこと…してない
(男の言う抱くの意味を悟って顔を恥じらいに赤くしながら首をぶんぶんと振る)
ひぁ…や、…くぅ……
(いやだと言いかけて口を噤む、ブラをずらし外されて生の乳房を外気に晒すとまた瞳から涙がこぼれる)
(視線を受けて慎ましいピンク色の乳首が反抗するように尖り勃つ、ふわふわと柔らかい乳房にこりこりとしたアクセント)
(まだ恋人とキスまでしかしていない乙女は名前も知らない男に乳房を自由にされて悲鳴を噛み殺す)
え?ど、奴隷になっても……しなくちゃだめ、なんだ……
ひぁ…っ!!や、やめ……そこ、痛いよ……くぅ…ぁ!
(白雪の敏感な肉唇は男が軽くと思って刺激しただけで体を跳ねあげて苦痛を訴える)
あ、あなたに……助けてもらえなかったら、どうなるの?
使い物にならなくなるって、言ってたけれど、ひぃい…あ、それって……どうされて使えなくなるの?
(勃起で秘所を擦られると先走りと滲み出た愛液が混ざり合って白雪の上で滑っていく)
(白雪は熱い異物の感触に怯えながらもおとなしく股を開いたまま質問を繰り返す)
これが最後……
(宣告されて目を閉じる、乳房にまた手のひらの感触を感じて鼻にかかった甘い声を漏らす)
こ、ここで……あなたに抱かれたい、なんて言ったら……
今までの私の気持ちが全部…ひゃぅっ…う、嘘になる、気がする
(胸の先を口に含まれて甲高い悲鳴を上げながら、白い肌を唾液で汚されて体を強張らせながら)
……だから、あなたには、抱かれたくない
けど……それ以外に対価にならないというなら、嫌だけど、払います。
私の、処女……差し上げますから、ここから助けてください
(肌の上を舌が這い回る感触に歯を鳴らしながら、苦しそうな様子で決断を下した)
-
>>314
奴隷になってもするに決まってるだろ、掃除や家事手伝いでもさせられると思ったのか?
案外鈍いところがあるんだな……俺が助けなかった……
(言葉尻が途切れ、続きは言わずに想像させることでより恐怖を煽っていく)
(白雪の迷い、葛藤、心が揺れる間は口出しせずに相手が出す返答を静かに待った)
へえ、あんた強い女だな……感心するが貰うもんは貰うぜ。
後になって撤回はさせん、お前の処女は俺が貰ってやる……そらよっ!
(白雪を拘束する手枷を掴み、力の限り引っ張っていけば天井から吊るされている鎖が少しずつ伸びていき)
(わずかながら余裕ができ多少の行動範囲が生まれるが、せいぜい1mと少し、手枷を外さない限り逃げることは叶わない)
お前が言ったんだ、遠慮なく味わわせてもらうぞ。
こんなロマンも何もない場所で悪いがな……
(まるで動物の飼育小屋のような汚らしさ、片隅に積まれている藁の上に白雪の身体を寝かせていった)
(その体を包み隠すかのように覆い被さっていき、先ほどのよりも熱く硬さを増した性器が入り口に宛がわれていく)
絶対に足を閉じるなよ……く、うっ……!!
(行為の阻害をしないよう釘を刺すと劣情に支配された男は勢いをつけて性器を突き込んでいった)
(閉じた秘所は狭く容易には進まないが、相手への気遣いなどなく強引に進んでいく性器は白雪の純潔をあっさりと散らしてしまう)
くっ……今は……どんな気持ちだ?
俺の気が済むまでは……んっ……この体……俺の好きに、させてもらうからな。
(挿入の狭苦しさを感じて声をくぐもらせながら、力任せに下半身を振り乱していき)
(異性を知らぬ膣内を荒していき、苦しげな表情を見せながら白雪の唇を見つめていた)
……ちゅっ……想い人の思い出を消してやるよ。
ぐちゅ……んんぅ……っ!
(愛する者同士のキスとは違い、無理矢理に口を封じるようなキスをして舌先を差し込んでいき)
(白雪の口内に入り二人の舌を絡ませると、唾液を送り込みそれを舌で混ぜ合わせる生々しい音が聞こえる)
-
>>315
うん、支払うと言ったからには撤回なんてしないよ
好きにすればいい……ゼンならわかってくれる……例え汚されたとしても……わかってくれる
脚だって閉じない、あの時閉じただろとか難癖つけられても嫌だし……ぅぅ、
(寝転がされるとすえた臭いが舞い上がるようだった、ここで行われていることが初心な少女にも伝わる)
(藁に付着した血や体液を見て気後れしそうになるのを声を張り上げて誤魔化して)
(硬い熱いあなたを入り口に感じると言葉ではなく表情でだけ拒絶の意思を表している)
あなたが相手なら最初からロマンもムードもないから安心して
できればさっさと終わらせて、約束を果たして欲しいと思うけど……あがっ…ぐぅ…ぃィぎ……
(言われたとおりに自分から股を開くようにしてあなたの手で触れなくとも処女の入り口が突き出されてくる)
(赤いヘアが少しだけ乱雑に生えているが不快感は感じない、綺麗な赤の奥にはピンク色の粘膜が)
(亀頭に押し入られミチミチと音を立てるようにゆっくりと押し拡げられていく)
くぁ…ぁ…あぁ……今、なにか、切れた……ぁ…ぁぁ……
(乱暴な挿入は程なく抵抗の手ごたえを感じる、強く腰を突き入れればそれはあっさりとなくなり)
(ただ狭い抵抗感だけがあなたの勃起に伝わる、さらに奥へ突き入れればまだ浅い膣の奥へと行き当たる)
(あなたのペニスの8割ほどで達したそこは白雪の大事な部分、子宮口を突き上げると白目を向いて悲鳴を上げる)
はっはぉ…ぅううああっ、痛い痛いっ、気持ち?
辛いよ、怖いよ、嫌だよ!!
気が済むまでって……私、壊れる、壊れちゃうよっ!!
(多少濡れてても処女の膣道は狭く硬さが取れていない、気持ちいいとは手放しに言えない性器)
(気丈に振舞っていた少女が泣き顔を晒して言われるままに股を開いて受け入れる様子でプラスマイナスゼロ)
(ただし、突けば突くほどこなれていくのがわかる、破瓜の血で滑る白雪の穴はあなたの形に作りかえられている)
……ん……ぁ、酷い、ひどいよ……キス、まで必要だったの?
んんっ…んぶっ…んんっ、んっ…んぅ……んふぅ…ぅ…ぁ……んくっ……
(唇を重ねられると非難の視線を向けながら抗議じみたことをいう、それでも唇を求められれば)
(大人しく従い、舌を絡められて目を白黒させながら唾液を嚥下していく)
-
【いい所だけど限界が近いかもしれません】
【展開が多少飛ぶことになりますが、締めのレスを後で置くようにしましょう】
【スレがスレだけに約束を破っての悲惨な結末……ですね】
【そちらの期待に添えるロールを出来たか不安ではありますが、ありがとうございました】
【最後のレスは夜に置いておきますね】
-
>>317
【そうかぁ…うんお疲れ様】
【悲惨な結末はここに来たときから覚悟してるから遠慮なくやってしまって】
【ううん、あんな時間に待機したのにこんなにしっかりと相手をしてくれて嬉しかった】
【お付き合いありがとう、おやすみなさい】
【夜の返信楽しみにしてるね】
【お借りしました、失礼します】
-
>>316
…っ…我慢強い女だ……くうっ…!!
(見るからに苦痛に耐えている白雪の様子を見ながら、手加減なし身体を貪っていき)
(突き入れるたびに自身のペニスの形に馴染んでいくのを感じながらまだ狭い膣内に白濁を撒き散らしていった)
(避妊など考えるはずもなく白雪を汚していき、既に射精は三回目となっていた)
ふう……
(美しい女性が相手といえども立て続けに三度も絶頂に至れば疲労もかなりのもの)
(気だるい体を藁の上に横たえ、白雪と並んで寝そべる形を取っていた)
言っておくがまだ俺は満足していないぞ。
少し休憩だ、ここで待ってろ……心配するなって、すぐに戻ってくるさ。
(空腹を感じれば食事のために小屋から消え、眠気が強まると朝まで小屋に戻ることはなかった)
(たった一度きりの関係ではなく数日かけて白雪の身体を隅々まで弄んでいくのだった)
(人間は食事を摂らねば死んでしまう……少量の水とパン切れを与え、その見返りとして性行為を強要し)
(秘所だけでなく口も使い、精液の味さえ教え込み、気まぐれに後ろの穴まで使ってやり)
(性欲処理の道具として散々使い倒したが、やがて白雪に飽きた男は約束を果たさず小屋に足を踏み入れることはなくなった)
――――
(数日放置された白雪の前に現れたのは、お互い会ったことのない初対面の男だった)
(だが男は白雪がいることを知っていたらしく不吉な笑みを見せたまま近づいていく)
(「この小屋に好き放題できる上物の女がいる」と、金で白雪の情報を売ったのだ)
(売った相手は一人ではなかった……連日数人の男が現れ、滾る性欲をぶつけていき、それは白雪の身体が壊れてしまうまで続けられていった)
【それじゃ最後のレスを書き込んでおきます】
【とても丁寧なレスで、こちらのことも導いてくれて大感謝】
【迷惑じゃなければ、また見かけたら声をかけたいと思うほどです……。お相手どうもありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>319
【見届けました、このスレらしい終わり方で……ははは、うん、いっぱい考えてくれて感謝だね】
【それに私のことをいっぱい美しいとか上物…っていうのも褒め言葉だよね、褒めてくれて、なんだか嬉しかった】
【迷惑だなんて、そんなこと思うわけがないよ、うん!見かけたら声をかけてくれたらうれしいな】
【締めのレスへの返信にお借りしました】
-
『この者大逆の罪人なり
帝都の民に刑の選定を委ねる
大臣』
(手配書にある黒装束を着ているがおなかの部分を切り抜かれ)
(上記の文字を刺青されている、実質上の大臣公認の民への払い下げ奴隷)
(当然村雨も取り上げられ、殺しのスイッチの代わりにメスになるスイッチを仕込まれて)
(短いスカートから伸びる白い太ももには淫事の残滓がこびり付いたまま、帝都の路地裏を徘徊する)
-
【落ちる】
-
あぁん捕まっちゃった
忍ってみんなこんな事されちゃうんだよねぇ、んふふ
おしりに肉便器って書かれちゃったし…どうしよぉ
(まんざらでもない様子で痴部を蒸らし)
ストリートファイターからいぶき見参!
-
>>323
ああ、よくわかってるな、お前は今から俺専用の肉便器になるんだよ
ほら、足を広げろ!
(いぶきの足を掴んで乱暴に広げさせる)
-
……。
-
こんな時間に辛気臭いツラして…
おい!ここがどんなところかわかってんのか!
(若い女性が立ち入るには危険すぎる無法地帯)
(近くの者なら1人で入るなど絶対にしないが、旅の若い女性が紛れ込んでは慰みモノとされるケースは時々起こっていた)
【もしよろしければお相手お願いできますでしょうか?】
-
>>326
わかっています、わかった上で……一夜の宿をお願いします
忌み嫌われた影の民があちら側の街に居場所などありはしません
対価は……この辛気臭い女の全てでは足りませんか?
(ぎゅっと自身の体を抱きしめる、細身に見える体を寄せ上げれば控えめな胸の膨らみがやわらかく歪むのが)
(服の上からも確認できる、下着はたぶん着けていないだろうことを想像させる)
【丁寧にありがとうございます、こちらこそよろしくおねがいします】
-
>>327
なんだ…お前影の民か、通りでな
(男のようなチンピラや生ゴミよりも嫌われてる影の民ならこんなところに顔を出すのも納得だと理解し)
今まで体を売ってなんとか旅をしてきたってわけだ、へへへ
(影の民を抱く趣味などはない男だが、楊雲の美貌と身体は滅多に見られないほどのもので)
影の民の全てなんて貰っても価値はねえが…まあいいや、特別だ、ついてきな
(そう言って男が連れてきたのは小汚く、悪臭漂う公衆便所)
(男も自分の住まいを持てるような身分ではなく、ほとんど人も寄り付かないこの場所を根城にしているのだった)
どうした?こんな汚ねえところじゃ休めないか…?
まあ、どっちみち休ませる気なんてないけどよっ…!
(ゴミ溜めのような場所を見ても特に反応を見せない女を簡単に組み伏せ)
(頭を掴んで汚い床に顔を押し付け、抵抗の意思を奪って両腕を背中に拘束する)
へへへ…女を味わうのは久しぶりだ…それもこんないい女が転がり込んでくるなんてラッキーだぜ…
-
>>328
……隠し通せるものではありませんから、街で寝込みを襲われではどうしようもありません
はい、体を差し出して身の安全を図っています、私は死ぬわけにはいきません
影の民の女は……肌も白く、比較的整った容姿をしていますから……きっと、損はさせません
(無表情のまま自分の体を差し出す交渉をする気味の悪い女、そう感じるか都合のいい女と感じるかは人それぞれ)
(ついて来いといわれれば無言でそちらへ従って歩く)
いいえ、ちゃんと屋根がある場所なら十分です
ええ、すぐに休めるとは思っていません……あの、あなたのお仲間にも声をかけておいてくれませんか?
もちろんあなたが気の済むまで使ってからでかまいません
ひとりの物であるより……より大勢に共有された方が安全ですから……
(整った顔を汚い床に押し付けられても動揺も見せずに淡々と要求を伝える)
(掴みかかってみると想像以上に華奢な体はあなたの力に抵抗することも出来ずに簡単に屈服しているように見える)
(ほっそりとした手はすべらかで女らしい柔らかさであなたの力に拘束されて紫色の外套がお尻の形に突き出すような)
(体勢でゴミ溜めにうつ伏せに組み伏せられている)
そうですか……あなたの性器を擦り上げるために使うのも、憂さ晴らしに異物で遊ぶのもご自由に
(白い頬を床に擦りながら振り向いて深い色に濁った瞳をあなたに向ける)
-
なんだ…この女、頭がおかしいのか?
(自分だけじゃなくて仲間も呼んで欲しいと言われて)
それとも俺たちを舐めでやがるのか…?
(この界隈の女を求める男どもを集めたら朝までかかっても終わるわけがなく)
お前ら!ここに便所女が来てる!俺が終わったら好きに使っていいぞ!
この淫乱便所は人数が多ければ多いほどいいってよ!どんどん声をかけて人を集めてやれ!
(防音など全く無いこの便所で声を張り上げれば数人には聞こえているはずで)
(しばらくしたら10人単位で人が集まってくるのは確実だった)
望み通りにしてやったぜ、じゃあ人が来る前にさっさと便所に出すかな…
(外套とまくって男の汚いチンポを挿入する)
おらっ!ちゃんと声ださねえと人が集まらねえぞ!
(排泄する道具を使うような女のことを全く考えないセックスと同時に)
(美しく映える白い尻を思い切りぶったたいて声を出させようとする)
-
>>330
影の民への迫害はこういった街の方が激しいのです
ですが……性欲処理をする便利な女であれば……ここにいる間は安心できます
何人でも平気ですよ、街々をめぐってこんなことばかりしている女です
遠慮も呵責も不要です、あ、もう呼んでしまうのですね……好きなだけ出してからでもよかったのに
(壁の向こうから男達の騒ぐ声が聞こえる、すぐ側に寝泊りしていたらしい連中が口々になにか言いながら)
(人を集めている様子が感じられても白い肌の女は慌てる風もなく一言だけ要求をする)
服を、脱いでもいいでしょうか?
……ん、ぁあっ、着たままの方がお好きなのですか?
あぁあぁああっ……く…はっ……便所、と私を呼ぶのですね……便所の使い心地は…ぁ…ふっ…どう…ですか?
(公衆便所に自分を差し出した女は先ほどまでの会話の無表情が嘘のような艶のある声で啼きだした)
(前戯をまったくしていないはずの体はすでに発情しているのか性器は濡れ蕩けて乱暴な挿入にも苦もなく応える)
(入り口は少しキツめに締め付けて膣道はとろけるような肉の抱擁であなたを包み込む)
(最奥にぶつかれば吸い付くように纏わり付いてくるような感触を亀頭と鈴口にもたらしてぎゅうぎゅうと締め付けてくる)
ひぅ…ひぃん♥
かまいません……性処理の玩具としてでも溜飲を下げる道具としてても……あなたの気の済むように……
(尻を叩かれながら艶っぽい笑みを浮かべて床からあなたを見上げて微笑みかける)
-
>>331
あ?服が心配なのか?
服よりも自分が無事にここから出られるか心配するんだな…
(女が一人前に何かを要求してきたのが気に入らなかった様子で)
(服をナイフでズタズタにして乱暴に全裸に仕立て上げ)
ちっ…この便所が、男を咥え込んで生き延びてきただけあって立派なもんだな?
(この便所の中は今まで味わったどの女でも及びも付かない格別なもので)
(控えめな声も男を十分に扇情させるもので、陵辱しきるつもりだった男は早くも射精が堪えられず)
くっ…この…出るっ!
(白い腰を掴むと奥に思い切りチンポを叩きつけ)
びゅくっびゅくっ…!どぴゅっどぷっ…!
まあいい…そろそろ人も集まってくるだろ
一応便所の名前を聞いておこうか、何かあった時に役に立つかもしれねえ
(後ろ手に拘束したまま身体を起こしてチンポを唇に押し付け、暗に掃除を要求する)
(何か深い事情を持っていることは間違いなく、それが後から金になるかもしれないと考えて)
【この後、複数人の輪姦陵辱まで大丈夫でしょうか?】
【暴力とかスカの許容範囲も教えて頂けたら幸いです】
-
>>332
ええ、体は魔法で直せますが服はそうはいかないので……
……酷いですね、これでまた……裸で街道を歩くはめになってしまいました
(眉根を歪めて非難がましい表情を見せるがあなたが腰を激しく動かせば押し流されるようにメスの顔に立ち戻る)
(白い裸身は公衆便所などをして渡り旅をしてきたとは思えないほど透き通るように綺麗で月明かりに輝いて見える)
立派ですか……んぁ♥褒めてくれるのですね……
あぁあんっくふっ♥あぁ…あ、ふぐ…ぅ、満足してもらえそうで…あぁぁ♥よかった…んぁ、ぁあ♥
(激しく腰を振って性器の中をかき回す男の動きに応えて嬌声を上げながら腰をくねらせ迎え腰で媚びを売る)
(キツイだけの締め付けはないが緩急をつけてうねるようにあなたの分身を締め付けて精を搾り取るために痙攣する)
くは…ぁ…ぁ……ふ……ぁ♥
(名前も知らない男に膣内射精されて恍惚の表情を浮かべながら子宮に精子が流し込まれるのを甘い息を吐きながら)
(受け入れて甘えるように尻をこすりつけてくる)
……影の民の楊雲、やんゆんといいます
他の街や街道で見かけた時も……ちゃんと、物陰に連れ込んだ上でなら便所として利用できますよ
手、自由にしてもらえますか?
ちゅっ……公衆便所は逃げたり抵抗したりしません……はむ…くちゅちゅっ……じゅるうる♥
(拘束からの解放だけお願いすると恋人にするように亀頭にくちづけて挨拶をしてから丸呑みにする)
(じゅるじゅると音を立てながら舌で舐め回し頬をこけさせながら吸い付いて汚れを飲み干していく)
【かまいませんよ、むしろ公衆便所としては望むところです】
【暴力はお好きなように、排泄物関係は固形物を食べろとか塗りたくるようなことがなければ大丈夫でしょう】
-
>>333
今さら抵抗する気もないのはわかったから自由にしてやるよ
(拘束を解き放つとまるで恋人にするかのような奉仕で)
俺のことが憎くないのか…?くっ楊雲…イくぞっ!
(楊雲の舌技で簡単にイかされ、白い精液を真っ黒な美しい髪にぶちまける)
クソッ!もう1回やるぞ!
(口に再びチンポをぶちこむが、その時周囲から声が聞こえてきて…)
いい女を捕まえてきたって本当かあ!?
(声を聞きつけて、罠などではないと確信した男が3人ほど入ってきて)
すげえいい女じゃねえか!
こんな女を好きにしていいのか!?
(盛り上がってる男達に、冷や水を浴びせるように)
当たり前だが金は取るからな、別にたいしたこと無い、この程度ならお前らでも払えるだろ
(提示された額は街の食事1回分にもならない程度のお金で)
お前らは特別にタダでやらせてやるから、金を取ることと、金が無い奴はマンコや口には入れさせないことを伝えておいてくれ
(3人の中で一番下っ端の奴にそう告げると、残りの男2人は早速並んでマンコに醜悪なチンポをぶちこむ)
ここからが本番だぞ…10人や20人のザーメンを搾って終われると思うなよ、便所
(喉を犯しながら本格的な便器としての扱いが始まることを告げる)
-
>>334
憎い? どうしてですか?
私の希望を聞いて屋根のある建物に案内をしてくれて、人まで呼んでくれたのはあなたではありませんか
服をダメにしてしまったことには苦情もありますが……
(まだ艶やかでサラサラと流れるような黒髪を白濁で汚してべったりと重く塗りつぶしていく)
(滴る白濁を指で掬い取ると誘うように唇に添えた後真っ赤な舌を出してそれを舐めとる)
そうですね、掃除になりませんからもう少し我慢してください
(半分萎えた男性器を躊躇いなく口に含むと優しく舌で転がしながら大きくなる様子に目を細めて悦ぶ)
んふ…はふ…ぁ、ええ……公衆便所の楊雲です
ちゃんと……使ってくれるのなら、ここでこうしていますから……はむ…ちゅっちゅっ…んんぅ♥
(最初に楊雲を拾った男がお金の話をしているのを非難するように陰毛の叢から上目遣いで睨みつける)
(それ以上は批判もせずただ悪戯を咎めるような表情であなたを見上げながら)
(四つん這いの姿勢で股を開きお尻を高く持ち上げ、自由になった手の片方で器用に性器と排泄器に指を入れて)
(先ほど膣内出しされた方の穴を指で拡げてみせる)
んふっふぐぅう……んふ♥んん♥んんんっ♥
(フェラチオをしながら背後から挿入されると甘く息を吐きながらくぐもった喘ぎを漏らす)
(挿入されて一番奥まで一気に貫かれる間快感で呆けて口の動きがおろそかになるがそれも直ぐに持ち直して)
(腰を振りながら舌を這わせて上下の穴で男性器に吸い付いて体をくねらせ始める)
(あなたの宣告に返事をするように口の中の勃起を甘噛みしてしてから慈しむように優しく唇で扱いてみせる)
-
>>335
ちっ、便所に名前はいらないんだよ!
(公衆便所の楊雲と自己紹介したのが気に入らない様子で)
お前の口はこれから自由になるか死ぬまでチンポに奉仕するだけの道具なんだ!
(丁寧なテクニックを使って射精に導こうとする楊雲の髪を掴むと)
(道具を使って精液を排泄するかのように激しく喉を犯して)
びゅぐっびゅぐっ…びくんっびくんっ…
(射精しながら鼻を抓んで精液を押し込むように飲み込ませ)
(同時に2人目が便所マンコに排泄すると、3人目がすぐに飛びつくように腰を振り始め)
お前、と今やってるあいつ、料金の徴収を任せる
2人には後で取り分をくれてやるから、金を持って来てない奴は手や髪以外使わせるなよ
(外にはあっという間に行列が出来ており)
さっさと処理させるように同時に3人、4人、限界まで相手をさせてやれ
(…まだ夜も明けない数時間後、女は便所として好きなように使われていた)
ふひひ…この美しい便所をむちゃくちゃにしてやる…
(この貧民窟でも立場の低い小男は驚いたことにかなりの金を持ってきて10人分の時間を買い取った)
このゴミ便所!イけ!このっ!
(身体に似合った貧相なチンポで何度も射精し)
(自分のチンポでは女の身体に何も残せないと知ったのか、肩や乳房、脚に噛み付いて痕を残し)
(出血はしていないものの、簡単には消えない痕を残すと満足気に去っていった)
-
>>336
んふ……♥
(便所と罵られて名前を否定されると不思議な笑みを浮かべながら嬉しそうに喉奥まであなたを受け入れる)
(チンポに奉仕するための道具と言われながら抵抗もせずむしろ自分から奥へと望むように顔を股間に埋めて)
(食道にまで達しそうな長大な男性器を唇と舌と喉で扱きあげ本物の性器のように使いこなす)
(髪を掴まれて時折表情を曇らせるが発情したメスの顔で抜き差しされるペニスに甘えたような呻きを漏らしている)
ん、んんぶ……ん、んんっ…ごくん…ごく…ごくん
(喉を鳴らして射精された欲望を飲み干していく、掴まれて乱れた髪を顔に垂らしながら幸福そうに見上げている)
んっ……はふっ……髪、も使うのですね
(ぺろぺろと口に挿入されていた白濁を吐き出し終えた肉棒をしゃぶりながら近づいてくる男性の股間に手を伸ばす)
(自分で自分の髪を肉棒に巻きつけながらしごいてみせる、絹のような感触の黒髪はあっというまに毛先まで)
(べっとりと精液に浸り、手のひらもべとべとに汚されていく、口と性器はほとんどずっと何かが入っている状態)
(言われたとおりに一度に4人を相手にして入れ替わり立ち代り性欲を受け止めている)
んぁ…ふ、口が空きましたよ?むぐっ…んんっんふぅ♥
(確認もされずに口を塞がれて、避妊も気にしない男達に女性器をいいように蹂躙されて)
(楊雲が悶えて締め付けを強くして名器といっていい凹凸で構成された生殖穴で小銭を稼いでいった)
はい……便所の私を……滅茶苦茶にしてください
ええ、あなたの精液…すごい量……
(小さなチンポにも敏感に反応して、浅い挿入にも陰唇を震わせて快感を覚えているとアピールする)
(華奢な腕でいとおしそうに小男を抱きしめながら脚を腰に絡めてホールドしながら出来るだけ深くに咥え込みながら)
(何度も何度も小男の性欲を受け止め嬌声を上げてみせる)
……ッ……、あ♥い…っ…た、く…ぅ
(抱擁を振りほどいて体に歯形をつける行為を容認して、押し殺した悲鳴を上げながら歯形を残されていく)
(控えめな乳房の歯形は特にしっかりと残って、乳輪の外側にきれいに跡を残している)
-
>>337
(…さらに数時間後)
(同時に複数人を相手にし続けた楊雲は全身ほとんどザーメン漬けの状態になっていて)
(日は既に高く昇っているが、行列は途切れず楊雲の身体を犯しつづけ)
(特殊な性癖の者も遠慮なくなんでも出来るということで容赦なく楊雲の身を傷つけていた)
おらっ!死ねっ!死ねっ!
(今犯している男は、普段から命の危険を感じた時の女が一番締まると公言しており)
(仰向けでチンポを突っ込まれている喉をさらに強く締め)
(便所の顔が蒼くなってきて、周りが止めようとしたところでようやく精液を出して解放する)
(誰もが楊雲のことをただの便所としか思ってなく)
(少しでも意識を飛ばそうとしたら、容赦なく汚れきった便器に顔を漬けて気付けをした)
まだまだ休めねえぞ!おらっ!
(髪を掴んで便器に顔を沈めながら、髪の毛や手にチンポをこすり付けているものが居るのは異様な光景で)
-
>>338
本当に休ませるつもりはないのですね……
(誰に言うでもない独り言、体の外も中も精液漬けにされながら今挿入している男性器が射精しているのを感じながら)
(いったいこの街にはどれだけの女日照りの浮浪者がいたのか楊雲も眩暈がしてくる)
(余韻を味わうように精液を吐き出して萎えた生殖器を女性器の中で数度前後させて引き抜く男をぼんやりと見る)
(手は常に男性器を握り締めている、勃起したものしていないものいずれも白魚のような手に精を吐き出しては入れ替わる)
(髪はもう隅々まで精液が行き渡ってねっとりと重く床に落ちて、男達の玩具にされている)
んぐっ……く…ぅ…ぅ……ぅ…ぐ……ぁ♥
(白い喉にアザが出来るほど強く指を喰い込まされながら激しく腰を叩きつけられている)
(桜色の唇から精気が失せて、濁った瞳が正体をなくしながら呼吸困難で体を痙攣させながら)
(罵倒を受けて子宮へどくどくと精液を注ぎこまれる、死に掛けているのにどこか嬉しそうに息を吐き)
(絶頂に膣襞を痙攣させながら潮を吹いて首絞め男を見送る)
うぐ…ぅくふ…ふは…はぁはぁはぁ…はぁ…はぁはぁ…ぁふ♥あぁん♥
(喉のアザを手で確認しようとしても両手はペニスを握ったまま使用中でそれさえも出来ず朦朧としているところを)
(乱暴に不衛生な便器を使って起こされて、息を整える間も無くまた女性器を使用されて歓喜の声をあげて腰を振る)
は、い……、便所を、こんなに…使ってくれて……ありがとう、ございます……
(疲労を隠せないまま、それでもチンポを握らせれば強く掴んで器用に扱き精液を浴びて悦ぶ)
(性器に挿入されれば腰をくねらせて尻を振り奥までみっちりと締め付けて誰のどんなチンポでも愉しんだ)
(こうすることが自分の存在意義だとでもいうようにどんな要求にも応えて、誰の精液でも飲み干していく)
-
>>339
(ほぼ丸一日が経過した頃、最初に連れてきた男が戻ってきて)
本当にこれだけやって音を上げないとはな…
(全身精液塗れで美しい白い肌は見る影もないほどボロボロ)
(全身に痣やロープの痕、床はザーメンだけではなく小便も浴びせたらしく黄ばんでいる)
よし、今日はここまでだ!全員1回はヤッただろ!
初日から壊したら勿体ねえと思わないか!?
(管理していた2人に分け前を渡し、全員を追い出し)
おい、死んだりしてないだろうな
(疲労が限界を超えたのか性的なこと以外に関心がないのか薄い反応の楊雲に声をかけ)
(身体を起こしてやると、うっすら膨らんだ腹を押すと精液が口から溢れる)
くそっ…このまま放っておくわけにもいかねえか…
(楊雲を背負って、ギリギリで宿と呼べる施設に移り身体を拭いて寝かせてやる)
休ませてやる約束だったからな、一晩休んでいっていいぞ、楊雲
楊雲、お前の取り分はこれだけだ
(楊雲が着ていたものとほぼ同じ外套を用意して、着せてやり)
(布の袋にいま残っている金の半分を入れて持たせる)
今回は随分と稼がせてもらった、じゃあな
(次の街に行くという楊雲に貧民窟の出口まで付き添って)
(振り返りもせず歩いていく楊雲をじっと見つめていた)
【すいません、ちょっと中途半端かもしれませんがこんな形でこちらは締めさせていただきます】
【長い時間ありがとうございました。要望に添えられなかった部分も多かったと思いますが楽しかったです】
【陵辱されるのが当たり前になっている部分をうまく拾えなかったな、と…】
【ありがとうございました】
-
>>340
んぅ…ぶっ…ん……ごくごく……
(何でも言うことを聞く色白の女は嗜虐心をそそる対象だったのだろう)
(精液を吐き出しきった男達は連れ立って楊雲の口に尿を流し込んでくる、小便器のようにポーズをさせて)
はぁ……ぅ、はい、便所のおまんこ……どうぞ
(それが終われば次の男が楊雲の女性器に男性器を捻じ込んでくる、乱暴な腰使いに合わせて激しく卑猥に踊る)
(控えめな乳房も彼らのいい玩具にされた、亀頭の先を乳首にこすり付けてお金を払えない男はそこに精を吐き出す)
はぐっ…く、ぁ……大丈夫、慣れていますから…ぐふ…ぁ♥
(事故で失ったのか不能の男も何人かやってきた、アザが残るほど殴る蹴るをして性欲を暴力で発散していく男にも)
(無抵抗のまま足蹴をお腹で受け止め拳を頬に甘受した、それを見た変態性癖の男達がこぞって遠慮無しに)
(楊雲を責めて愉しみ出して、商売女にも奴隷女にも出来ないような行為をすべて受け止めて床に転がっている)
このくらいどうということはありません
皆さん……鬱屈しては居ますが……まだ愛情というか好意のある暴力ばかりでしたから
街の……人達に、なにかされればこの程度では終わらないですから
(不衛生な床に転がりながらかすれるような息をしつつ、気遣うあなたに小さく微笑む)
けふ…げぇ…は…ぁ…はぁ、お腹がすいていたとはいえ、精液飲みすぎましたね
見苦しいところを、見せてしまって……
(胃から逆流した精液を吐き出しながら起き上がって息を整える、身動ぎするだけで股の両穴から精液が噴出す)
やめてください……男性は精液に汚れるのを嫌うものでしょう、汚れてしまいます
(力の入らない体はあなたに背負われてもぐったりと身を預けるだけ)
んぁ♥ぁあ……ふぅ♥
(体を拭かれると気持ちいいのか艶っぽい声を上げ続けている、誘惑しているととられてもしかたのない行動を続ける)
あなたは……誠実な人ですね、ありがとうお言葉に甘えます……
(体を清められながらいつのまにか甘い声は小さくなっていく、すっかり安心してあなたの前で無防備に眠りに付く)
(お腹や背中に殴打痕、胸や太ももなどに歯型や縄の痕を残した裸体をあなたに見せたまま一晩眠り続けた)
……私はお金のためにああいった行為をしているわけではありませんから
服はいただいていきます、これだけで十分です
(服を相変わらず下着を着けずに着付けると深く頭を下げる、布袋はそのままあなたに返してしまう)
なにかお礼が出来ればいいのですが……近くに寄ることがあれば……また、来ます
あなたが迷惑だと感じないのであれば、ですが……
(未だに精液の臭いのする体をあなたに近づける、あなたが拒絶をしないのなら唇を重ねてお礼とお別れの印にして)
(そのまま、振り返らずに旅を続ける)
【こういった場所なので凌辱が当たり前で慣れて擦り切れているつもりで進めましたが】
【嫌がったり抵抗するべきだったでしょうか?】
【楽しかったと言ってもらえて嬉しく思います、また見かけたら……お相手してくれるといいのですが……】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレッドをお返しします】
-
(どこかのビルの地下室、コンクリート打ちっぱなしの壁には段ボールが積み上げられた部屋)
(全裸にニーソだけを穿いた少女が段ボールに身体を預けるようにして虚ろな表情で崩れ落ちていて)
(頬が片方殴られたのか痣になっていて、何度も陵辱されたのか秘部からはドロドロした液体が溢れ同じ液体が腹や脚にもついていて)
(床に敷かれたペットシーツは濡れて尿特有の嫌な臭いを放ってる)
-
へ……へんたいマゾ便女の、暁よ♥
私のなかに、いっぱい精液、だしていってね♥
(一糸まとわぬ姿で男子便所の洋式便器に座りながら相手を待つ)
-
すっかり一人前の便女(レディ)だね暁。
ご褒美にしっかりお化粧してあげようね。
(マジックで暁の身体に卑猥な落書きをしていく)
ほらほら、もっとチン媚びしてごらん? 暁ならきっといやらしくできるはずだよ。
-
とっ、とうぜんよっ♥ 暁は、いちにんまえのお便女なんだから……♥
……あっ、らくがき、しないで……おトイレはきれいに使ってよ……!
(マジックで落書きされると顔を赤くするが、抵抗せずに相手の好きなようにさせて)
ん……暁の、へんたいおまんこに、おちんぽ入れてください♥
いちばんおくで、精液だしてね? きれいに使ってくれなかったら、怒っちゃうんだから!
(両膝を抱えて足を広げて、綺麗な秘所を指で押し広げながら)
(おちんぽおねだりの視線で相手を見つめる)
-
【ちょっと!いないならいないって言ってよ……】
【レディをひとりにしないで……だれかおちんぽ入れてよ……】
-
>>146
うほぉ、可愛い女の子がオマンコ広げて待ってる♥
変態態同士オジサンとお便所でエッチしようねぇ♥
オチンポ入れたいよぉ…オマンコ遣わせて欲しいよぉ
(最低なキモデブ男がオチンポガッチガチに膨らませて登場)
-
(大きな男がおトイレに入ってきたことにビクッとするも)
も、もちろん……おまんこ、きれいに使ってね♥
おくまでいれてほしいな……♥
(すぐに蕩けた顔になって、おまんこ広げておちんぽ待ちに)
-
>>348
暁ちゃんはかわいいなぁ…オマンコ使って欲しくてそんなに綺麗なオマンコ広げちゃって…
んふひ、待ってて…暁ちゃんだけ裸なんてさせないから。
(オマンコ広げて待つ暁の目の前で服を脱ぎだし重そうな巨体の脂っぽい素肌を晒してしまうと)
(洋式トイレの個室は一気に男のくさい臭いと熱気でいっぱいになる)
(その一番の発生源は太った腹の下、ぶっといオチンポから漂っていて)
綺麗に使ってあげたいところなんだけどぉ…オジサンのこのチンポこんなに汚れちゃってるんだよね♥
でも暁ちゃんははやく奥まで欲しいんだよねぇ…ねぇ、どうしたい?
教えて…?こんなオチンポいやなのか、このオチンポ生で奥までズッポり♥
(大きく膨らみ勃起してるのに、先端は皮が伸びきって包皮で亀頭が隠れた包茎チンポで、しかもべっとりチンカスチーズつき)
(チン毛やオナニー処理後のティッシュカスまで付着したそんな最低不潔チンポを握り締め)
(正面から洋式便所に多きかぶさって、勃起チンポのあまり皮をクパァしたオマンコに近づけスリスリコスっていく)
-
うう……ひどいにおい……ちゃんとからだは清潔にしなさいよ……!
(おちんぽからすえた臭いが漂ってきて、すっかり顔が蕩けてしまって)
(よだれまで口元に滲ませながら、おちんぽに目が釘付けになってしまう)
ほ、ほんとはきれいなおちんぽだけしか使わせてあげないんだけど……
きょうだけ、とくべつよっ! あ……あかつきの、おまんこで、きれいにしてあげるわ♥
いっぱい……いっぱい、おまんこのなかに擦りつけて、綺麗にしていってね?
(どきどきしながら顔を上気させる。おちんぽがコスられると、興奮してしまって愛液がとろり)
(不潔なおちんぽが愛液で汚れてしまう)
-
そんな事いってぇ…♥オチンポに釘付けじゃないか…暁ちゃん本当ははこういうオチンポ好き?
おいしそうだって思って涎出ちゃうのかな?……スケベなんだねぇ♥
特別かぁ…いい響き♥じゃあ、特別の思い出になるようにいっぱいこのオチンポで擦ってあげるからねぇ♪ほらぁ…今少しだけ入ったよぉ…
(許可が出れば皮か無理のチンポの先を更にオマンコに押し当ててしまうと愛液がそれだけで下品な音を鳴らす)
(幼いからだの暁マンコと巨体のキモデブのロリコンおっさんのチンポキス、まずは先っぽだけ何度もチュッチュ)
(トロトロの愛液まみれになったチンカス包茎オチンポをそのまま前へとゆっくり突き入れて、ゆっくりマンコ穴広げていく)
(ぶっといでぶなオチンポが不潔な汚れを擦り付けながらゆっくりと、確実に奥のほうまで近づいていく)
ゆーっくり、ゆーっくり…んほぅぉぉ♥オマンコの中でオチンポ皮がムキムキされていくのが分かるよぉ♥
こんなエッチなオマンコ、すぐザーメン絞られそうだよぉ♪さ、もう少しで一番奥かな…でも、ここまでぇ…♥
(膣の中でチンポ皮がゆっくり剥かれて不潔なチンカスの一番濃厚な亀頭が愛液に絡まり始めチンカスを擦り付けていく)
(体重をかけて洋式便所と巨体で暁ちゃんをプレスしつつ、一番奥に到達すると思われる直前でストップ)
(気持ちの悪い脂ぎった顔が意地の悪そうに口を歪ませ、暁の顔を至近距離で見つめ、くさい息を吐きかけながら反応を伺う)
-
べっ、べつにおちんぽ好きじゃないもん……
好きじゃなくても、どんなおちんぽのお相手もするのが、暁のおしごとなのよ♥
けど、おちんぽ好きだから……おまんこ使ってもらえるだけで、気持ちよくなれるの……♥
(とろけた顔で、おちんぽがおまんこに擦れるのを見つめて)
(くちゅくちゅ擦れるおちんぽが、ゆっくりと入ってくると……身体をよじって……)
あ、あっ……おちんぽ、はいってきた……♥
(狭いおまんこ穴でいっぱい締め付けながら、入り込んできたおちんぽに感じていく)
(おっきなおちんぽに膣穴を広げられて、足を大きく開きながら……)
あっ、あっ……ん、んんっ♥
(大きな身体に伸し掛かられて、びくびくっと身体を震わせる)
(おちんぽは……奥まで入りきってなくて、切なくなってしまって。蕩けたえっちな顔で相手を見つめて)
じゃ、じゃあ……いっぱい、コスって、おちんぽきれいにしていってね……♥
-
オチンポすきなんじゃないか♥こんなにロリマンコなのに大好きなオチンポいっぱい食べてきたんだね?
でもお便女ロリマンコ、一番奥をトントン・ズンズンされなくて切ないでしょうぉ♥凄いエッチな顔…
オチンポ動くよ…ふほぉ♥ロリマンコいい…オチンポくいまくったスケベロリマンコ♥
(切なそうにこちらを見る暁に鼻息を荒くしながらまだ奥を突いてあげない、焦らす)
(その代わりオチンポをまたゆっくりと引き抜き、皮を膣圧で伸ばし亀頭を膣内で包茎チンポに戻しながら)
(オチンポが引き抜かれる直前で、再びゆっくりと挿入)
オマンコの中で愛液がオジサンのチンポの皮とチンカスをふやかしてくれてて気持ちいいよ♥
でも本当は本気で奥をズコズコパンパン動かして使ってあげたいんだけど、そこは大事な子作り部屋だしねぇ♥
(見せ付けるようにゆっくりのピストンでチンポをロリマンコから出たり入ったりを繰り返させていく)
(本気ピストンで奥を突かない代わりに腰を回して太いデカチンポの馴染ませようと愛液とチンカスを混ぜ混ぜしていく)
暁ちゃんが、ちゃんとおねだりできたら本気のセックスでオマンコほじってあげるんだどなぁ。
一番奥をオジサンのオチンポで突いてって言えたらご褒美してあげられるんだけど…♥
いっぱいチンポで子宮にキス、ロリマンコのく作り部屋に種付けザーメン排泄して欲しいんじゃないのかな?
(身体を折り曲げ見つめてくる顔にこちらのキモ顔を寄せて、小さい唇を見つめながら膣内でチンポを力強く脈打たせて)
(ゆっくりしたピストンも止めて、暁の反応を期待して待つ)
お仕事じゃなくてただチンポでオマンコ気持ちよくなりたいだけのドスケベだって認めて、声に出して言ってくれないと♥
…オジサンのオチンポ大好きって言えば言うだけ、本気のピストンが始まってチンポ動き回るんだよ…♥
-
もちろん……えへへ、いろんなおちんぽに使ってもらえて、いっぱいきもちよくなるの♥
(おちんぽを咥えさせられて、すっかりとろけて涎まで垂らした、すけべな顔を見せてしまう)
うんっ♥ いっぱいうごいて、いっぱいきもちよくなってね!
(奥は突いてもらえなかったけどおちんぽが引き抜かれてまた捩じ込まれると)
(膣壁に擦れてぞくぞくっと身体を震わせてしまって、思わず締め付けると膣襞が絡みついてしまう)
あ……ん……べ、べつに、いっぱいズコズコしてくれてもいいのに……!
(相手の腰が動いて小柄な身体が揺らされると、それだけでも気持ちいいけど)
(奥をいっぱい突いてもらえる激しくて気持ちいいセックスには程遠くて、やっぱり切ないまま)
え、えっと……暁も、きもちよくなっていいの?
じゃあ……おちんぽ好きだから、いっぱいごほうびほしいな♥
あかつきは、おじさんのおちんぽ大好きな、マゾ便女なのよ♪
いっぱいいっぱい、おくのほうトントンして……ざーめん注いでほしいな♥
(すっかりおちんぽ狂いの蕩け顔でおじさんを見つめながら、おねだりするようにおちんぽを締め付けていく)
-
一緒に気持ちよくなろうよ…その方がもっとオチンポとオマンコの擦り合いが好きになっちゃうぞぉ♥
んふひ♪締め付けてオチンポ欲しい欲しいって言ってる♥じゃあ…まずはこうしてぇ…♥
(スケベなロリ顔を至近距離で見つめたまま締め付けに抗うようにオチンポを再度前進)
(今までのゆっくりした浅いものとは違い、勢いよくズップリとチンポを挿入)
(本気でロリマンコを大人の太チンポで刺し貫いて、チンポ皮が完全に剥けて一番奥に接触)
これでオチンポ奥まで入ったよ…オマンコの奥とオジサンチンポがキスしてるぞぉ♥
この奥にザーメン注ぐよ…たっぷり中出ししちゃうよぉ♥ほら、約束のご褒美ピストンだ…♪
(思い切り体重をかけてチンカスがまだべっとりの亀頭を一番奥に密着させたままグリグリ)
(オチンポとオマンコのキスをしばし堪能した後、一気に腰を引いて再び突き入れる)
(それを連続で行い、本格的なちんぽピストンでロリ便女マンコに徹底した最奥ノック)
どう?気持ちよくなってるかな?
ふんっ、ふぅ!ほら、もっと動いて欲しいならオチンポ好きッていわないとぉ♥
トントン。ズンズン♥オチンポ大好きって言えば腰が動くんだよ。こんな風に♥
(個室トイレの中で激しく腰を振りたくり、尻タブから汗を撒き散らす荒々しい連続ピストン)
(男は個室に納まりきれないため、尻が跳ねるたびに扉が開閉を繰り返し、時折便器の上で種付けプレスされてる暁が外に見える)
まったく、こんな可愛いお便器ロリマンコを放置するなんて信じられないな…
これからオジサンが毎日でも使って気持ちよくしてあげるからな…?毎日トイレでこのチンポの事思い出してマンズリして待っているんだよ♥
(激しい腰つきでピストンしつつ長い髪の後頭部をいい子いい子と撫で回し、我慢汁が溢れて止まらない)
(汗臭いからだでしっかりと暁を抱きしめたまま、徐々に写生が近づきつつあってチンポが膨らみパンパンに)
-
あっ、ん♥ うん……おくまで、はいっちゃった……あ、あ♥
(おちんぽを一番奥までずっぷりされて、体重かけられ一番奥を刺激させられる)
(おじさんの腰が動けば、悶えるほどの気持ち良いのが身体を駆け巡ってきて)
あ♥ あっ♥ あっ♥
(ずぶっずぶっとおちんぽがおまんこの奥を突いてくる)
(えっちな声が口元から溢れて、男子便所のなかに響いていく)
あっ、あっ♥ うん、きもちいい……あっ、あ♥
(ずんずんされておまんこが気持ちよくなってしまう。何度も軽く絶頂して、ペニスを締め付けて)
(身体をぶるっと震わせながら、おじさんのおちんぽをきゅううっ♥と締め付け、おちんぽで感じていく)
おちんぽ好き♥ もっとずんずんしてっ♥
あ……あ……おちんぽ、だいすき……おちんぽ、すきっ♥ すきっ♥
(動いてほしくて、何度も何度もオチンポ好きだと叫んでいく)
(あたまをいいこいいこされて、すっかり蕩けた顔で……足を大きく開きながら、口元からよだれを垂らして)
あっ、あぁ♥ イっちゃいそう……ざーめんだしてっ♥
(恍惚の表情で喘ぎながら、おちんぽから精液を搾り取るように、何度も締め付けていく)
【ちょっとレスが遅くなっちゃったかしら。ごめんなさい】
【今日は中出ししたあたりで締めてもいい? 短くてごめんね】
-
オチンポ気持ちいいんだね?大好きなチンポいっぱい動くの気持ちいいんだね?
こっちも気持ちいい…オジサンのチンポもすぐにも射精しそうだよぉ♥
(キツキツの締め付けにオチンポは抵抗しながら男子トイレに激しい息遣いとピストンの音を響かせていく)
暁ちゃんのオマンコ好きだよ、ずっと使っていたいよ…んほぉ♥このスケベロリマンコ最高ぅ♥
(オチンポ好きを連呼するたびに激しいピストンが更に力強く荒々しいものになっていく)
(個室に入ってきたほかの男たちが「うお、すっげぇ」「今犯されてるのあのタダマン暁便所?ロリ興味なかったけど今度使おうかな」などと鑑賞しだす程で)
うおぉぉ、イクよ暁ちゃん♥オマンコに出すよ、イクと♥
イケ、暁ちゃんもイケ、このザーメンのこと忘れないようにするんだ♥おぉ!んん、でる!チンポ射精するぞぉぉ♥
(暁を押しつぶしながら奥深くまで挿入し、その状態で情け容赦もない射精を一気に行う)
(尋常のない量の精液がロリマンコの奥の奥に一気に、子作り部屋を一気に満たして用量以上の量を連続射精)
ふぅー、ふー♥暁ちゃん、気持ちよかったよ…もう少しこのままでいようね…♥そうしたら、もう一回だ…♥
(射精を終えて息をつく最中もしっかりと暁を抱きしめたままで)
(チンポを抜かずに回復するや否や、男子トイレの外にまで響くような濃厚セックスで暁を堪能するのだった)
【またオチンポ恋しくなったら来るんだよ】
【…というか、こっちが使いたいからね】
【お付き合いありがとう…またあいたいな】
-
うん……おちんぽ、きもちいい……♥
(目を細めて口を大きく開けて、えっちな嬌声を垂れ流しながら)
(いっぱい締め付けるおまんこにおちんぽをずんずんされて、きもちよくなってしまう)
おちんぽ、だいすき……あっ、あぁ、あっ!
(ぐちゅっぐちゅっと水音が響くたびに喘ぎ声を漏らして、とろとろの顔でおじさんを見上げて)
あ、あっ、んっ、イクっ♥
(奥までおちんぽ入れられて、身体を震わせて絶頂してしまう)
(秘所から潮を噴いて……かわりにおじさんから射精されて、おなかのなかが熱くなってしまって)
(子宮に濃厚な精液を連続射精されて、おなかが膨らんでしまうほど、精液便女にされてしまう)
あっ、ん……うん、暁もきもちよかった……
あ、だけど、次の人がいるみたい……かわらなきゃ……あ、あっ、あ♥
(直ぐ側に他の人がいることに気付くが、そのまま回復したおじさんにセックスさせられて)
(えっち声を響かせながら、突きこまれるおちんぽで何度も絶頂してしまったのだった)
【うん、また来るね。これからも、変態マゾ便女の暁を使ってほしいな♥】
【おつきあい、ありがとなのです。またね、おじさん】
【それじゃ……時間だし、これで失礼します。スレもおかえし、ありがとうございましたっ】
-
(どこかの地下にある白一色の部屋、そこにはトイレの個室のようだがやや防音で広い部屋があって)
(個室の壁からはは女の尻と手足が生えていて、モニターには壁の向こうの尻の主の顔が移っていて、カウンターには0と表示されている)
おっおい!便所当番って聞いてきたのになんだこりゃ!ふざけんな……便所ってまさか……ちょっまてっ!ストップストップ
(モニターの向こうの尻の主は顔を真っ赤にして怒っていているが、身動きは取れないらしく)
(尻穴と手足の指を動かすしか出来ず、顎に添えられた板のせいで顔を動かす事しか出来ないらしく)
(ちなみに尻は秘部が下を向いた状態で下着は着けていない)
(壁で区切られた隣では同じ姿勢の相方が既に三回も使われて、抵抗する気力も無い事は知る由も無い)
-
くっ!誰も居ない……ケツが冷えちまったぜ……
-
>>359こんな感じでまた待機してみるか
-
>>361
お〜い、起きてるか〜?
(挨拶代わりに丸出しの尻を強かに叩き)
-
>>362
くっ……拘束してセックスさせられるにしたってまだやり方ってもんがあるだろが……、ていうかトイレどうするんだこれ……
ていうか人数こなさいと解放されないとか正気かよ……犯されたく無いが……夜まで待ちたく無いし……
(壁に固定されて身動き出来ない状態でぶつくさ呟いていて、顔の近くに飲み水用のチューブがあるため水分は大丈夫そうだが色々不安はある)
はひっ……なっなんだ!尻叩きやがったのかこのっ!誰かいるのか?
(突然尻を叩かれたので驚き手足の指をもぞもぞさせ、次第に羞恥に顔を赤く染め始める)
(ちなみに男の声は聞こえておらず、丸出しの尻穴をヒクつかせるしか出来ない)
【ごめん、気付くの遅れた】
-
>>363
おっ、起きてるみたいだな。
いきなり叩いちまって悪かったな。
まだまだ寒いってのに、ケツ丸出しで便所当番とはご苦労なこった。
(言いながら、今度は彼女の冷え切った尻を温めるように撫でまわす)
(十分に柔肉の感触を堪能すると、ベルトを外して臨戦態勢の愚息を取り出す)
(巨根、とまではいかないが並のものよりはやや大きめの一物の先端を秘裂へ宛がい)
(容赦なく根元まで一息に彼女の中へと埋める)
-
>>364
ひっ……なっ撫でられてる?まじかよ……この状態でセックスすんのかよ、まさか今頃龍田も……
(手足の指しか動かせず抵抗も出来ず男側の音声すら聞こえないようにされていて、カメラから顔を逸らせず目を泳がせるだけで)
これじゃあ完全に道具……っていうかまさに便器じゃねえか……でも回数こなせば解放……我慢すれば……
(ちなみに自分の声が相手に聞かれてるとか顔がモニターに映っているとは知らされてはいない)
おっ……おいっ!いきなり挿れるのかよ!せめてちゃんと濡らしてから……まてっまてって!!
(硬いモノが敏感な部分に当たるとそれがなにかなにをするか気づき、前戯なしの挿入に思わず叫びながら体を揺するが)
(尻の側は指がギュッと握られ尻の表面が汗ばむだけで変化はあまりなく)
いたっ!だから優しくしろっ……んっ♥ぐっさけっ……るっ……がっ!
(あまり濡れてない場所に侵入する肉棒に思わず歯を食いしばるが、肉穴は粘液を滲ませながら受け入れていき)
かっ!はあっ……はあっ……こんな乱暴な……
(最奥に当たる頃には程良く濡れていて、肉筒は異物に抵抗するかのよあに肉棒を締め付けていて)
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>>365
おほっ♪
誰も使ってねぇから心配したが、随分具合のいい便器じゃないの。
あ〜聞こえてるかわかんねぇけど、優しくされたいならプライベートで頼むわ。
(苦悶に歪む天龍の表情に下劣な笑みを浮かべながら、ゆっくりと腰を動かしていく)
それにしてもさっきから気になるな……
ケツ穴がヒクヒク、ヒクヒク……こっちの方が好みなのか?
(腰遣いはそのままに、人差し指の先を咥えて濡らすとアナルを撫で始める)
(そして、括約筋が緩んだ隙を見計らって第一関節までを滑り込ませた)
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>>366
うごっ♥動いてるっ!待てちょっと待て!もう少し濡れてから!そっちのほうが気持ちいいって!
あっ!こらっ……話聞け!絶対聞こえてるだろっあっ♥このぉ♥
(無理矢理ねじ込まれた苦痛に涙目になり肩で息をしていたが、肉筒は肉棒の動きに痴肉を蠢かせ溢れた淫汁はよく滑り)
(次第に具合がよく成ってきているの声が高くなり、淫汁の粘りも増していく)
まっまて!そっちの趣味があんのか!?駄目だからな……マジで駄目だからなっ!
(尻穴を撫でられると唯一自由に動く手足の指が激しく曲げのばしされ、キョッと締まり同時に肉筒の締まりは強くなる)
(眼球は必死に後ろを向こうと限界まで動かされていて、顔は赤くなっている)
んぐっケツはだめっ♥だめなのにっ、にっにっ♥ひっひっ♥
がっ!?いいっ♥おしりだめっ!んほっ♥♥
(しかし肉筒を突かれかき回される度に抵抗はしずらくなり、尻穴に指が入ると膣をギュッと締め付けながら間抜けな声を漏らし)
(活躍筋はヒクつき体温を指に伝えていて、ハリのある丸尻の肌は汗で光っていて)
-
>>367
ダメっていう割には随分な反応だな……
くっ…クソッ…そんな締め付けられちゃ、ガマンできねぇよ!
(アナルに挿入れていた指を引き抜き、両手でしっかりと腰を押さえると)
(射精への衝動に駆られるまま、激しい抽送を開始する)
こういうのがっ!好きなんだろうっ!?
さっきから、物欲しげにっ、絡み付いて、きやがってっ!
(肉と肉が衝突する音に混ざる水音が男の興奮を掻き立てる)
(更に昂り始めると、衝撃に波打つ尻肉を今度は両手で叩き)
はあっ、あっ、う…射精る…射精すぞっ!!
(一際深く肉杭を打ち込むと、その先端から白濁を発射する)
(大分溜まっていたのか、たっぷりと時間をかけて全てを膣内へ注ぎ込む)
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>>368
くっ……見ず知らずの男に♥顔も声も知らない男のチンポなのに♥気持ちよくなったら……だっ駄目っ……んひっ♥ひっひいいっ♥
お尻の穴をほじくられながら犯され……あっああっ……はげしっ……きもちいいっ♥あっ……あんでぇ?
(激しく犯され始める頃には肉筒の内部は淫汁で洪水状態で、男根がかき乱す度にぐじゅ♥ぐじゅ♥じゅぼっ♥じゅぼっ♥って音を響かせ)
(淫汁は溢れだし壁や床に飛び散り汚していき、口からは唾液目からは涙が溢れて鼻水が顔を汚す)
(指を抜かれ未練がましくヒクつく尻穴と、頭を満たす道具として使われる屈辱と被虐的・背徳的快楽)
(クリトリスと乳首はプックリ腫れる、自分でもさわれない乳房を忌々しげに見つめ)
はひっ…気持ちよくなってるぅ♥便所にされて……こんなことされてえええっ♥嫌なのにぃ!!!やだぁ気持ちよくなるのやだっああっ!!
あがっ!いくっ♥便器セックスでいくっ!イきたく無いのにいいい♥♥んあああっ♥♥♥龍っ田ぁ……
(尻を叩かれて犯される度に刻まれる快楽、最早便器となることを受け入れつつある自分がいて)
(尻に刻まれる衝撃や痛みでさえ快楽を促し、男が達する前に限界にたっしてしまいゾクゾクと身震いしながら歯を食いしばりアクメに達してしまい)
(肉壁をウネらせて痙攣するようにヒクつかせる)
ぎぎぎっ!!?イってるのに擦るなああああ♥♥♥♥ひっ……中に出てる……熱いぃ……
あええっ……子宮が熱くて……ふぁあああっ……
(アクメ中に擦られて苦しみに近い性感で歯を食いしばりそれまでの高い声ではない、蛙みたいな不細工な声を発し)
(男が射精するときは膣をヒクつかせまるで逃がさないと言ってるかのようにしっかり咥え込んでいて)
(白濁をそそぎ込まれた快楽はまるで子宮を直接犯されるようで、子宮が焼けるような快楽に尿がチョロチョロと漏れて)
(鼻の下を伸ばし虚ろになった目、典型的なアヘ顔をモニターに映しながら余韻に浸っていて)
【んんっごめんもう寝ちまいそうだ】
【続けたいならこれに続きのレスを着けてくれればいいし、これで終わりでもいいその場合でもオチを書くかもな】
【凄く楽しかったよありがとう、じゃあこっちはこれで……お休み】
-
(とある町外れの地下にある秘密の娼館、ここは金持ちや有力者が趣味に興じる場所である)
おっお嬢様っ!悪ふざけが過ぎると昨夜でも怒りますよ!
(そんな部屋の一室から聞こえる少女の焦ったような悲鳴、そこにはどうやったのか壁に下半身と腕が埋まったようになった銀髪のメイドがいて)
(向かいの部屋には少女の丸出しの尻と手首から先と足首から先が出ていて、壁にはお嬢様使用許可済み尻には淫乱メイド尻と書かれていて)
(壁には少女の上半身の様子を映したモニターと、現在の使用回数を示すカウンターがついていて0と表示されている)
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>>370これで再度募集
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>>371
ほぉ…これは、また興味深い趣向だな。
埋まっているのは…あの美人のメイドさんか。
これはたまらないな…
(太った成金の中年が、咲夜のお尻の生えた部屋へと入ってくると)
(モニターを確認して、さも卑猥な笑顔を目の前のお尻に向ける)
-
>>372
お嬢様も妹様もこんな事止めてください、今なら怒りませんから……
(壁の向こうでは未だに紅茶を飲みながら『その時』を待ち続ける主人とその妹に、止めるように懇願するメイドが)
(壁の反対側の様子はメイドには分からないらしく男が入って来ても気付かず、視線はモニターに映る範囲外にいる主人こ向けられていて)
(丸みを帯びた白い尻は本体が声を荒げ度に小刻みに動き、尻穴も秘部もピクピクと動く)
(秘部は頭髪と同じ色の銀髪の陰毛がふわりと茂る)
-
>>373
ふふっ…メイドさんも、わがままな御主人様だと大変だな。
それにしても、綺麗なお尻だ…
こうなっていると、まるで芸術品のオブジェみたいだな…
(そう言いつつも、目の前で生き物そのものに動く白いお尻や)
(割れ目やアナルを、欲情の籠もった視線で鑑賞し)
(そっと手を伸ばすと、太い指の先で銀色の陰毛をじょりっと撫でてみる)
こんばんは、メイドさん。
いい格好だねぇ…?
(声が届くかどうかは分からないものの、まるでお尻に話しかけるようにそう言うと)
(ふわっとした陰毛の感触を楽しむように、下腹に指を這わせながら)
(もう一方の手で、きゅっと尻たぶに触れ、いやらしい手付きで撫で回し始める)
-
>>374
はぁ……さっきからずっと無視して、まあたしかにこの状態じゃなにも出来ないですけど後で覚えてひっん♥
お嬢様……私のお尻のほうどうなって……誰かが触って
(疲れて来たのかジト目で主人を眺めながら抑揚の無い声で話しかけるようになっていて、怒りと何も出来ない焦れったさに壁の向こうの両手は握り拳になるが)
(陰毛に触れられると目を見開き顔を上げてピクピク震え初めて、頭は一気に冷えて冷たく感じるが額に汗が溢れて汗がつーと垂れる)
おっお嬢様お嬢様っ!本当にどうなっているんですかこれっ!!触られてます咲夜の敏感な場所触られてますから!!
なに笑ってるんですか……嫌に決まってんっあっ♥嫌に決まってんっ……違います!!
まっまさか私犯され……せっせめて普通の方法で……こっこれじゃ道具……ひっ!
(下腹部に指が触れ撫で回されると暴れ始めるが上半身を仰け反らせるぐらいしか出来ず、男の方に出る手足と尻は汗ばみ始めて)
(尻を触られると流石に焦り始めるが手の指が意味もなく閉じたり開いたりするだけで)
(柔い滑らかな肌のしなやかな肉に覆われた尻は、撫で回される度に尻穴を締めたり緩めたりするだけで)
(白い肌は羞恥からか所々桜色にそまり始める)
-
>>375
お尻の穴が、可愛くひくひくしてるねぇ…
こっちもしっとり汗ばみ始めて……表情が直接見えないのが、また興奮するな…
(太った手の指をいやらしく蠢かし、尻たぶに沈めてかるく揉むようにしながら)
(お尻の左右を交互にしつこく撫で回し)
(陰毛をくすぐっていた指を、つつつ…と這わせて、割れ目へと触れていく)
(その間も、もがいている咲夜の様子を、にやにやと間近で楽しげに眺めていて)
さぁて…目の前の御馳走をいただくとしようかな…
ぢゅるるっ…れろっ、びちゅっ…ぢゅぱっ、びちゃ…っ…
(割れ目に何度か指を這わせてから、その指と交代でいきなり股間へとむしゃぶりつくと)
(厚ぼったい唇で下品に吸い付き、涎まみれの舌を伸ばして割れ目をびちゃびちゃと舐め回していく)
(尖らせた舌先、膣穴へぐちっと食い込ませると)
(咲夜の中でうねうねと舌を動かし、膣肉をほぐすように舐め尽くしていく)
-
>>376
お嬢様……なんでこんな事……、解放してくれ……ますか?
なんで笑って……助けてくださいますよね、なんで二人とも笑って……なに賭事してるんですか
(見ず知らずの相手に尻と性器を弄ばれる恐怖と不快感に強気な態度は収まったようで、媚びた標準に成っていたが)
(姉妹が解放するどころかどこで咲夜がどうなるか賭事を始めたようで呆然とした表情になり、モニター外からにゅっと伸びた少女らしい手が咲夜の顔を撫でて)
はあっ……咲夜のお尻が撫で回されていますゴツゴツした手で太い殿方の手で、咲夜のお尻を楽しんで……そこはダメっ!ああっ!触られてます……そのおっおまんこです……
すっ擦られてます!咲夜のおまんこ知らない殿方の指で、はぁ♥気持ちよくなんて本当です……うっ♥
(どうやら主人に実況するように言われたのか自身の尻に起きてる事を口にし始めるが、おまんこと言うのは抵抗があるのか顔を伏せてしまう)
(しかし主人の手で顔は上げられてカメラ目線に戻される)
(桜色の割れ目はあまり形が崩れておらず綺麗な形をしていて、涎が溢れるように淫汁があふれていて)
(指で擦られると上半身を動く限り捩らせて、手と足の指はぎゅっと曲げられて)
あへっ?ああっいいっ!!なっ舐められて!!?嘘っ!!舐められてっ!!お嬢様ぁ……お嬢様あっ!!きっ気持ち悪いですっ助け……ああっ♥ああっ♥
(秘部に舌を這わせられて生温い舌の感触が伝わり唾液が塗りつけられると、流石に叫び始めて無理矢理与えられる感触に顔を歪めて)
ああっ入ってるっ!?咲夜の中に舌があっ入って中をっおおっ♥♥中が知らない人の唾液でよごれ♥
お嬢様ああっ……なっなんでこんな辱めをっ咲夜が何かお嬢様や妹様に!?違う?じゃあなんでぇ……あえっ?何を?
(舌が膣内に侵入すると恐怖と不快感で顔は歪み、普段の瀟洒な雰囲気からは想像で無い女の弱さを見せ始めて目の前の主にすがって)
(本人の意思とは真逆に肉穴は雌穴と化し脳に快感を送り、脳は雌としての願望を満たすように動きそれが咲夜の苦痛を増大させて)
(肉壁と奥からは粘っこい粘液が溢れて、熱を持ち始め雌穴は狭くなり舌を締め付けて)
(モニターには四本の少女のモノらしき腕が咲夜のメイド服を破き、その小さいが形のいい乳房を露わにさせていて)
-
>>377
ちゅっ…ぢゅるっ、ちゅぷっ、れろ…っ…
ぷはぁ…メイドさんはオマンコも綺麗だねぇ…
もう、こんなに涎もとろとろさせて…とっても美味しいおもてなしだよ…
ぢゅぱっ…ぢゅるるる…っ……
(股間へと顔を押し付けるように、割れ目をしゃぶり尽くし)
(中の襞の一枚一枚へと舌を這わせ、溢れる愛液をわざと音を立てて啜って味わっていく)
(その間も、片手では尻肉を揉みしだくようにして撫で回し)
(もう片方の手の指で、クリトリスをこりこりと転がしていて)
ぷ…はぁっ……
ふふっ、御主人様達は、ほんと悪戯好きだなぁ…
さぁて、こっちももっと楽しもうね…?
(太い唾液の糸を引いて、ようやく割れ目から顔を離し)
(唇の周りにべっとりとついた愛液を舐めて堪能しつつ)
(モニターに映る、露わにされた咲夜の胸を鑑賞しながら)
(自分の服を無雑作に脱ぎ捨てていき、恰幅のいい太った裸体と)
(年齢を感じさせずに、ぐんっと硬くそそり立ったペニスまで露わにさせて)
いくぞぉ…メイドさんのオマンコ、たっぷり使わせてもらうよっ…!
(両手をお尻に添えながら、割れ目へとぐちっと硬く熱いペニスを押し付けると、何度か擦り付けてから)
(亀頭と膣穴とを触れさせ、次の瞬間、ぢゅぶぶっ…と一気に根元まで貫いてしまい)
(すぐに弛んだお腹を揺らすような激しいピストンを始めて、咲夜の奥を突き上げていく)
-
>>378
あっ♥ああっ♥私の中で舌が暴れてっ!擦られてっ気持ち悪いのに気持ちよくって♥
はいっ気持ちよくって……淫乱な駄メイドですいません♥お嬢様が褒めてくれたぁ♥はいっ咲夜はお嬢様のメイドですからぁ♥♥
(体内で暴れる舌に最初は嫌がって叫んでいたが、次第に無駄だと悟ったのか次第に従順になり始めて)
(肉壁は舌の刺激に合わせてウネり更に淫汁は粘りけを増し、男の舌に絡みつき尻穴がヒクヒクと動く)
(少し幼児退行したのか頬や頭を撫でられると虚ろで涙が溢れた目のまま喜んでいて、ネチっこい責めに既に雌穴は子種を求めるように熱を持っていて)
やっそこは駄目っ弱いんですっ!クリ駄目っ♥いぐっ!ひぎっ!
(クリトリスの刺激には身体をのけぞりながら歯を食いしばり、手は強く握り拳になり足の指はぎゅっと曲げられて足の裏は汗で濡れて)
はあっ……終わった?ううっ……でもこのままじゃ……あふっ♥はい咲夜はもっと犯されたいでしっ!だから先っぽにに仕置きはしないでくだっああっ♥
知らない男の人の舌でオマンコほじくられて気持ちよくなって、止められたら未練がましく疼くド淫乱で……だからおっぱいの先っはあああっ♥
(男の舌責めが終わると脱力しうなだれながら一息ついていたが、今度は少女の腕が両乳房に伸びてきてそこを苛め始め休む暇を与えず)
(幼い指が桜色の先端を引っ張ったり指で弾いて快楽に苛ませていて)
はぁ熱くて硬いのがすり付けられて♥本当に本当にお嬢様の前で犯され……本当に……
はい……駄メイドが犯される様を見ていてください♥
(男根がすり付けらられ始めると最早抵抗する気も無いらしく、少女の手に優しく頬を撫でられてうっとりと微笑んでいたが)
あがっ……かはっ……うえっ!?
(激しく奥までねじ込まれる男根に何が怒っているのか分からないまま目を見開き口をパクパクさせていて、目からは涙が一気に溢れて)
んぎっ!ぐぎっ!?やっやひゃひく!優しくしてください……壊れて咲のが壊れてしまいます……いぐうううっ!?
(しかし性欲処理のためだけの性交は咲夜の予想を超えていたようで、華奢な身体を軋ませて苦悶の表情を浮かばせるが)
(目の前の主はサディスティクな表情を浮かべているようで助けは求めず、頬に添えられた手以外の二つの手が乳首を虐めていて)
あへっ!んぐっ!おほっ!
(自分が今人間でも奴隷でもない性欲処理具と化している事を自覚し、顔はもはや涙と鼻水でグチャグチャで)
(身体に繰り返し突き込まれる肉棒を締め付けて、淫汁がピストン運動の度に溢れて掻き出されて床に滴る)
-
【流石に返事が遅すぎたかしら?続きは難しいかな】
-
【大変もうしわけない、待っている間にうとうとしてしまった…】
【図々しいけれど、また機会があったらよければお相手して欲しい】
-
>>381
【私の相手をしてくれたヒトかしら?もしそうなら都合のいい日時を教えてね】
【私は明日2月23日の21時か明後日2月24日の19時以降なら大丈夫よ】
-
(ダイラストの怪人に敗れ、肉便器の刑を執行中)
(上半身のコスチュームは全て剥ぎ取られて、残っているのはスカートのみ)
(まんぐり返しの体勢で拘束された彼女の肌には落書きが並んでいる)
(腹部には「精液中毒」「中出しONLY」、左足には前の、右足には後ろの使用回数を示す正の字がそれぞれ4つ)
(前はバイブ、後ろはプラグで封をされ、しばらく相手がいないのかぐったりとしたまま動かない)
-
>>383
ほう…中出ししてもいいのか?
というか中出ししないといけないのか?これはいい…
ちょうどたまっていたところなんだよな
ほら、お相手が来たんだ。起きるんだよ
(恥ずかしい格好でぐったりしているエスカレイヤーに近寄り)
(前の穴に埋め込まれたバイブをつかみ、ぐいぐいと動かしていく)
-
>>384
あっ、んんぅっ♥
(男がバイブを動かし始めれば、嬌声をあげながら目を覚ます)
ごっ、ごめんなさい……はっ、ああっ♥
そんな、玩具なんかじゃ…んっ♥退屈、で……っ♥
(退屈、とは言いながらも刺激を貪るように可能な限り腰を振る)
【ごめんなさい、待ってる間にうたた寝してしまいました】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
-
【スレお返しします】
-
【伝言に一言失礼】
>>382
【念の為、トリをつけておくよ】
【ありがとう、それじゃ23日の21時でお願いできるかな】
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【伝言に一言使うわ】
>>387
【23日の21時ね了解したわ、では待ってるわね】
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【>>383の流れで再度募集します】
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【スレお返しします】
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【私は予定より早くこれましたが◆RFNTGxl4dQ様は予定のほうは大丈夫かしら?】
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>>391
【こんばんは、こちらも少し早めに来れたよ】
【今からレスを用意するので、すまないが少し待っていて欲しい】
-
>>392
【あら奇遇ね、それでは待たせて貰うわね】
-
>>379
くうぅっ…!これはすごいな…
メイドさんのオマンコ、最高だよっ…
御主人様の前で犯されて興奮してるのかい…?
中がいっぱい締め付けてきて、たまらないなっ…
(壁から生えた腰を両手で支えながら)
(汗びっしょりの下半身を大きくグラインドさせて咲夜の腰へとぶつけていき)
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…と、卑猥な音を鳴り響かせ)
(いきり立ったペニスをぢゅぶっぢゅぶっと突き立て、愛液を掻き出していく)
はぁ、はぁっ…最高の使い心地だね、このオマンコ穴は…
お尻も綺麗でいやらしくて……お、ここに入れても気持ちよさそうだなぁ…
(激しいピストンで、ぐちゅぐちゅと咲夜の中を掻き回していきながら)
(汗ばんだ手の平で尻たぶを撫で回し)
(親指の先をアナルにかるく食い込ませると、くにくにと浅くほじってみて)
ふふふっ、もう顔もぐちゃぐちゃで…美人が台無しだね…
ほぉらっ…下のお口も、もっとぐちゃぐちゃにしてあげるよっ…!
(腰を抱えるように片手を前に回すと、その手の指でクリトリスを捏ね回しながら)
(ひたすら射精に向けて、好き放題に腰をピストンさせ)
(奥の子宮口を、こつんこつんと何度も突き上げていき)
おほぉっ…もうイクよっ……!
メイドさんの絶品オマンコに、種付けしてやるっ…んふうぅッ…!
(べったりと腰を密着させるの同時に、膣内のペニスを痙攣させ)
(ドプッ、ドボボッ…ドク、ドクッ…と、奥へと叩きつけるような勢いの射精で)
(大量の特濃精液を、咲夜の中へと注ぎ入れてしまう)
【お待たせ。それじゃ、今夜もよろしく頼むよ】
-
>>394
おっおぜうさま♥たすけっ助けてくだっさっ……咲夜のお腹が……あひっ熱いんですっ♥やだああっ……お嬢様の前で犯されるなんてえええっ♥
お嬢様見ないでっ……見ないで♥……いやっ……こんな姿見られたく……なっ♥
(主の前で犯される屈辱でしか無い状況、しかしその情けない下品な姿を見られお腹の奥は熱くなり肉穴は男根に吸い付き)
(幼い手はそんなグチャグチャ顔の頬を優しく撫でながら銀色髪を愛おしそうに触ったりしていたが)
やっおしりぃお尻はだめぇ!もっもう嫌ですぅ!お嬢様お尻なんてされたら咲夜は……はえ?お嬢様なっなんでそれを……
そっそれは……あっ♥本物です本物がいいです♥そんな作り物より粘膜とぉ♥粘膜が擦れてぇ&heartあったかくてえっ♥♥しょうじぎにじょうじきになりますうぅぅぅぅ♥♥♥
(尻穴を弄ばれると再び力強く叫び始め無駄だと分かっていても目の前主に懇願し始めるが、そんな顔に黒い男性器のような何かが押しつけられて)
(こんなの使うぐらいなら大丈夫でしょ?といった感じで普段愛用しているソレでぺしぺしと頬を叩かれ、黒色の振動する球体を乳首に押しつけられて片方の乳首はギュッと抓られて)
(男の肉棒を包み込む肉壁は熱く爛れ始めて入り口は肉棒の形に合わせるように柔いのに奥はギュッと締まっていて)
あええっ♥ちんぽちんぽやだっいやだっ♥んひっ♥おじょうさまの前で…嫌ぁ♥嫌なのに&hearts
(屈辱と嫌悪で溢れる涙これがただの陵辱なら自決していたかも知れない、しかし使えるべき主人がそれを許さない)
(雌の快楽に溢れ本能的な悦びに満たされる秘部はぐちゅぐちゅと汁を溢れてさせていて)
やだっ出さない……あっ出てる……中に……
(動きが加速し始めると何かを察して暴れようとするがそれは当然かなわず、腰が止まり中に熱いモノが迸ると)
(脱力しぐったりとうなだれながら、中に広がる嫌な感触と熱を感じていて)
【すいません、遅くなってしまいました】
-
>>395
ふぅ……
たっぷりと出してあげたよ…
もし孕んじゃったらごめんね、メイドさん?
(大量の射精を終え、吐き出した精液を一滴残らず注ぎ込んでしまいながらも)
(そんなことを言って、繋がったままお尻を撫で回していると)
(すぐに膣内のペニスがひくつき、ムクムクと硬さを取り戻して)
へぇ…メイドさんは、いつもあんな立派なのを使ってるんだねぇ…ますます興奮しちゃうよ。
さぁて、まだまだ使わせてもらうからね…
こんな具合のいいハメ穴、一晩中でもズボズボしていたいよ…
(そう言いつつ、ぬちゃっ…といやらしい水音を立てて、完全復活したペニスを引き抜くと)
(すぐ上の、アナルへとぐちっとあてがって)
次は、こっちを試させてもらうよ…
ほぉらっ…いくぞっ…!
(ぐっと腰を突き出し、腸内を押し広げてずぶずぶとペニスを窄まりに押し込んでしまい)
(根元まで深々と貫くと、再び激しいピストンで出し入れし始めて)
【こっちも早くないし、大丈夫だよ】
-
>>396
ひぐっ……ひどいです……いくら何でも今回ばかりは……ひどすぎますぅ……
うえっ……また大きくなってるの?そんな♥まだするの……?
(中に出されるのは予測していたとはいえショックだったらしく、かつての姿からは想像出来ない姿で涙をながしながら訴えていて)
(肉壁はまるで全て飲み込もうとするかのようにヒクヒクと蠢いていて、雌としての本能には忠実なようだ)
(再び活力を取り戻す男根にうろたえるが、当然何か出来るわけもなく)
いぎっお尻に入ってっいいっ!はああっ……あがっああっ?あにゃるはダメっ……ひっ……
(尻に男根が侵入し始めると目を見開いて呻き始める、身体はびくっびくっと痙攣するように反応して)
(尻穴は男根に狭い場所を押し広げる独特な感触を伝えて、しかし男根の受け入れには問題は無くかなり馴れているのか分かる)
ほあっ♥はひっひへっ♥うひっ?ひひっ!
(尻穴を穿たれ情けない声を出し始めて、排泄物を出す快楽と異物を押し込まれる被虐的な快楽を同時に感じて)
-
【ここで終わりかな、こっちも寝落ちしてたし】
【ここまでありがとうね】
-
僕の名前は秋月型防空駆逐艦、四番艦の初月だ。慰安担当艦の任務は何分初めての為至らないところがあるが勘弁してほしい。
(ベッドに座りカメラの前で挨拶する少女、黒いボディスーツに覆われた手足が白いシーツに栄える)
-
【おっと……文章を書いたり消したりしているうちに変な感じになってしまったな、カメラの下りは無視しくれ】
-
>>399
今日の慰安担当は初月か?
暫く慰安を頼む程の暇が無かったからな……激しいのを頼むぞ
(ベッドに座る初月の前に近付きながら見下ろして)
(既に勃起し、数日洗っていないキツい臭いを放つチンポを見せつける様にする)
-
【不潔なのはな……すまない】
-
【分かった、相手したかったが無理強いは出来ないな】
【落ち】
-
【いや僕も希望に添えれなくてすまない】
-
だから何で初手にそういうもん持って来るんだよ
-
自分が特殊な趣味という自覚が無いか踏み絵にしてるんだな
-
さいたまおじさんは害悪
-
もっもうやめて……許してよおおお……わたし死んじゃうよ……
(人間の村の片隅にある物置、そこに全裸の明らかに陵辱された状態で転がされているてゐ)
(手下の妖怪兎が人間と揉め事を起こしたと聞いて最初は謝りに出向いたてゐだったが、その激しい気性と嘘吐きで悪戯好きな性格が災いして)
(色々あって捕らえられてその人間から見たら幼さ溢れる身体で責任をとらされていた)
ううっあいつら何して……早く誰か呼んでくるか助けるか……
(身動きする度に小さな秘部から溢れ出る精液、お腹には便器兎とかかれ太腿には大量に正の字が書かれていて)
(因みに手下の妖怪兎達は揉め事が起きてる事自体知らずにてゐに夢中な人間達を尻目に帰っていた……)
-
>>408
ほう、これが噂の便器兎か…
どれ、たまっていたので利用するとしよう
それにしても…ずいぶんと利用されてるみたいだな
(裸で寝転がってるてゐに近寄る一人の男)
(てゐの裸をじっくり眺めた後、太ももにかかれた正の字を確認する)
ほら、泣いてないで俺を興奮させてくれよ
もう何度も使われてるみたいだし、準備はいいんだよな?
(てゐの足をつかむと、無理やり股を広げさせて)
(秘所に指を突っ込むと、あふれ出る精液をかきだそうとほじくっていく)
-
あっ……あっ……もう許してよ、もう十分でしょ?それにこんな汚れてるのに使わなくても……
(男が入ってくると逃げようとしているのか這いずって壁のほうに移動しようとして)
よっよくない!それに私って人間の子供みたいな見た目なんでしょ?そんなの犯すなんて……へっ変態じゃ……
ひっあっ止めてっ!もう出来ないよ……これ以上したらこわれ……ひっ
(何度も犯されたにも関わらず幼い少女のような狭い秘部は男の指に柔らかな感触を伝えて)
-
>>410
許すわけないだろ?俺はまだ一回も出してないんだから
たっぷり出してやるから覚悟しろよ
本当にいろんな奴に出されて汚れてるな…
でも締まりはいいから問題ないな
(壁の方に逃げようとするてゐだったが、さんざん犯されて動きも緩慢だった)
(男はてゐの顔をみながら、小さな秘所を指で丹念に弄っていき)
(何度も指を前後し、てゐの膣内を指先でこすっていく)
ああ、そうだな。子供みたいな容姿だな
でもそれがいいんだよ…変態だって?
それもそうかもな。否定はしないよ。その変態に犯されるんだけどな
(てゐの秘所から指を離すと、てゐの目の前で大きなペニスをさらけ出し)
(ていの秘所にペニスをあてがうと、腰を落とし一気に膣内に挿入してしまう)
-
【合わなかったかな?】
【では落ちますね】
-
(結局、私は海の鉤爪から逃れることはできなかった、アジトへ戻らずに外海に出たまま)
(「王家の友人」を攫った海の鉤爪はタンバルン周辺での活動を縮小せざるを得なくなった)
(そうして私はその腹いせに、まともに売り買いされることすらなく……)
もういやだよ……
(丁度子宮のあるあたりに「奴隷市専用公衆便所」と焼印を捺されて、怨嗟と泣き声の満ちるこの場所で)
(最底辺の奴隷として使われている、たった一週間で何人の男性を相手にしたのかわからない)
(もうクラリネスの方角さえわからない、気持ちももう、折れかけて、今はただ足音が近づくのに怯えて過ごしている)
(服は攫われて来たときのまま引き裂かれてズタボロの物を着ていて乳房やお尻も隠せない)
-
【落ちるね、おつかれさま】
-
おっしゃ次ぃ!
(男性用トイレの小便器にしがみつき)
(膣、尻からぶぴぃっと音を立て精液を垂らし)
(恥もせず元気に叩かれ過ぎて真っ赤な尻を自ら叩いた)
-
>>415
次は俺の番だな?
(チンポを扱きながら現れると、尻を平手でたたいて)
-
ざまぁwww
-
(便所から聞こえて来る聞く人によっては不快だったり扇情的だったりする奇妙な音、粘液が混ざり合い粘膜が擦りあい肉がぶつかる音と嬌声の合奏)
(ここは精液精液便所、有り余った健康的な性欲を吐き出し発散する場所)
あっあううっ♥艦隊の為とはいえ、こっ、これはきびっ厳しいですね……でっ、でもまだ沈みません。大淀沈みは…しません、んっ♥
(三つある小便器に並ぶ三人の当直艦娘は男性用小便器にしがみつき尻を突き出した姿勢で待機していて)
(スカートは穿いたまま使用されたらしく濡れていて、ショーツは片足の足首に引っかかり残されたままで)
(太腿を様々な分泌物が混ざり有った物が伝い滴り落ちていて、足下には粘液塗れのバイブが転がり使用済みのコンドームが散らばっていて)
-
大淀だと…これはもう種付け便所にするしかないな…
妊娠OKかなぁ?
-
>>419
【妊娠とかはちょっと】
【あと話しかけるなら安価をつけてほしかったですね】
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>>418
まだ居るかな。中破してる分際で沈まないとか言ってる便娘にこってりザーメンぶちまけたいんだけどまだやってる?
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>>421
【いますよ、遠慮無くご利用ください】
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>>422
あー、最近はここ来てなかったから大分溜まってるかもなあ。おっ、今日は大淀が便器してるのか?
本当なら鹿島とか天津風が良かったけど、大淀も嫌いじゃないぜ。確か便娘具合は中々だって聞いてるし。
……そうだなぁ。いきなり挿入ってのも乙なもんだけどこっちは久し振りだし、まずは俺の雄チンポをおクチでその気にさせてもらって良いかな?
タマやケツ穴までじっくりねぶりながら俺の棹をビキビキにさせてくれよ。そうしたら便器として使ってやってお捻りも包んでやるからさ。
(慣れた手つきで下半身のみ衣服を脱ぐと半勃ちのペニスをぼろんと露出して、臀部を突き出している大淀のお尻にぴたぴたと擦り付けながら)
【まずは手短に。多人数乱入も想定して一先ずはトリップ無しでやってみますね。好みや指定があったら言って下さい】
-
余計な事言うやつしかいないんだなぁ
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文盲なのが自慢か
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がっつきながらもキャラにケチをつけるスタイル
貶めてる感を出したかったんだろうけど色々ズレてんな、リアクション取りにくいしこういうの
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俺は本人が何も言ってないしそういうスレでも無いのに乱入前提にしてる意味が分からんかな
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所詮がっつき
-
ぞろぞろ彼氏ほしぃなぁ
(公衆便所の個室便器に座り足を広げ雑誌を読みながら呟く)
…パンケーキ食べたぁい
(正の字だらけの太ももをさらし)
(だが本人は至って普通にしており)
-
…んっ、え?
な、なにこれ…なんで私、こんな格好でこんな所に…?!
(目が醒めると、一糸纏わぬ姿で男性用トイレの小便器に身体を固定されていて)
(肌には「使用料0ルピ」「全空の肉便器」「ヤリマンビッチ騎空士」などの落書きが)
(藻掻いてみるけれど、鎖で繋がれていてどうする事も出来ず)
-
>>430
へぇ、なんだタダマン肉便器かぁ
ははっ、抵抗してるふりしてるクソビッチなんて面白いなぁ
-
>>430
……誰かいるのか?
おいおい、裸で待つなんてどれだけ欲求不満なんだか。
ルピもいらないから使ってくれって…さすがに飢え過ぎだろ。
(物音を気にしてトイレを覗いてみれば裸の女の姿が見え、いやらしい視線をぶつけながら接近していき)
(動けずにいるジータの前で屈みこんで落書きや秘所をじっくり凝視していった)
【乱暴に使ってあげる感じでもいいんですか?】
-
【出遅れでしたね、失礼しました】
-
>>431
ひゃっ?! み、見ないで!
いや…違う、そんな…肉便器でも、クソビッチでもないもん…。
お願いだから、これを外して…。
(人がやって来れば、青ざめて身体をよじって少しでも隠そうとするけれどそれも出来ず)
(涙を浮かべながら相手の顔を見てお願いし)
-
>>432
あ…い、いや…見ないでっ…。
(人の気配を察すれば、裸を見られたくなくて思わず声を上げるけれど逆効果でしかなく)
…ち、違うの…これ、誰かに…無理矢理縛られて…だから、外して。お願い!
(凝視してくる男性の視線に顔を真っ赤にしながら、必死に誤解を解き、解放して貰える様に懇願する)
(髪の色と同じブロンドの恥毛が微かに生えた秘部を間近で見られ、カクカクと脚が震え)
【もちろんです。こう言う場所なので、むしろ優しくされる方がちょっと困っちゃうくらい】
【>>431の方いらっしゃるか解らないですが、二人くらいまでならこちらは大丈夫かもです】
-
>>435
そんなことあるかよ、この字は自分で書いたってのか?
肉便器のヤリマンビッチってのも自己紹介だろ……見た感じはビッチに見えないのにな。
(屈んだままじっと秘部を眺めていると性欲が増していき男の股間がいつしか膨らみ始めていく)
なに怯えたふりなんかしてんだよ……ああ、もしかして期待して震えてんのか。
肉便器女の性欲を甘く見てたぜ…そんなにこれが欲しいのかよ。
(にやつく男が立ち上がるとズボンを下げていき勃起しつつある性器を露出させていった)
【二人くらいなら大丈夫なんてさすがはビッチの肉便器だ】
【せっかくのお誘いを無駄にしたくないですから、お相手よろしくお願いします】
-
>>436
ち、違うよ…気付いたら書かれてて…こんなの、全部嘘!
違うってば…肉、便器でも…ヤリマンでも…ない…。
(必死に訴えるけれど、彼の股間が膨らむのを目の当たりにすれば愕然として)
フリなんかじゃ…違う! ま、待って…まずこれを…鎖を外して?
ひっ!?
な、何してるの…し、仕舞ってよ!
(弁解が通じない事に焦りつつ、どうにか拘束だけでも解かせようと訴えるけれど、膨張しつつある肉棒がさらけ出され)
(思わず息と生唾を呑み込むけれど、すぐに目を逸らし)
-
>>437
書かれてる間に抵抗しなかったのかよ…体を動かされたら読める字なんか書けないだろ。
白々しい女だぜ…肉便器でもヤリマンでもなけりゃバージンだとでも言うつもりか?
(ジータの言葉を信じようとせずブロンドの恥毛に触れていき秘部を軽く撫でて感触を確かめていった)
知るか、鎖を引き千切れっていうのか?
どうせ自分で填めたんだろうが……このド変態がっ!
犯されなきゃ興奮できない痴女ってとこか…優しい俺がお前の遊びに付き合ってやるぜ。
(軽く指でなぞった秘部に、指とは比べ物にならない太さの肉棒を近づけて硬くなりつつある先端を擦りつけていく)
-
>>438
それは…だって、気付いたらこうなってて…。
そ、それは…違う…けど…。
ひゃっ!? やめて、触らないでよっ!
(信じる気の無い彼に、それでも訴え続けるけれどバージンかと問われれば口ごもりつつ否定し)
(恥毛や秘部へ彼の指が触れれば、ジャラジャラと鎖を揺すって悲鳴を上げ)
や、やぁ…やめて…違うよぉっ…!
そんな、ぁ…入れないで…こんな所で…犯され…ちゃうっ…。
(詰る言葉に涙を浮かべて、弱々しく首を振るけれど、肉棒の先端を擦りつけられて顔や肌を紅に染める)
(焦らす様に秘唇に擦られ続けられると、そのうちにじみ出る愛液で微かに潤み始めて)
-
>>439
んっ…すっかり濡らして何言ってんだ?
この分じゃすぐにでも入るだろ……
(擦りつけていく肉棒が愛液で濡れていくとジータの体の準備が整っていることを察して)
(いつのまにか赤面している顔に触れながら、二人の性器が触れ合う場所に視線を落としていった)
こんなもん犯した内に入らないだろ、むしろ俺が誘われた側だぜ?
おらっ……ぐ…クソビッチのくせに…意外と…きつい、な……
(濡れた秘唇を貫く肉棒が少し窮屈さを覚えつつも暴力的に突き込まれていき)
(涙を見せるジータを見ても笑みを崩さず楽しんでいて、意気揚々と膣奥を抉り込んでいった)
-
>>440
そ、んな…これはぁ…。
あなたが、擦りつけるからぁっ…。
(濡れ始めている事を指摘されて、ますます顔を真っ赤に染めながら反論して)
誘ってなんか…こんなの嫌…ひゃ、ぁ…うぐっ…大き、いっ…!?
団の皆…よりもっ…こんなにぃっ…!
(容赦もなく男根をねじ込まれ、傷みに表情を歪める。けれど、十分に濡れた秘部はきつく締め付けながらそれを受け入れていき)
(先端が奥へ到達する頃には、ガクガクと脚を震わせながら若干甘さの混じった悲鳴を漏らし初め)
-
>>441
ほらみろ、きつかったのは最初だけじゃないか。
く…うっ、もういい具合に馴染んできたぜ?
(最初こそ強引に突っ込んだものの、愛液のぬかるみのおかげもあってちょうどよく解れていく膣内)
(声を乱してしまうジータを見て笑いながら下半身を振っていき男のカリが膣内を摩擦し刺激していった)
…団の皆?どこの団か知らんが、そこの皆とヤリまくってるんだろうが。
俺のはその団の誰にも負けねえぜ…んうっ!そらよぉ!!
(ジータの下半身に叩きつけるよう乱暴に腰を振り乱していけば、体がぶつかり合う音が響いていき)
(ピストンしていくたびに愛液を零れさせ、それが便器へと滴り落ちていった)
-
>>442
あ、うぅ…そんな事っ…抜いてぇ…抜いてよぉっ…。
んんっ…いや、そんな…にっ…動かさないでぇっ…。
(益々膨張した様に思える肉棒に膣壁を擦られ、彼の言葉は否定するけれど、無意識のうちに甘える様な鼻声になって)
あぁ、っ!? んぅ…ヤリまくって…なんかぁ…っ…!
皆はもっと、優しく…こんな事、しないっ…ああっ!?
激し…ぃっ…! 響いちゃうよぉっ!!
(乱暴な腰の振りに、抗弁も喘ぎ声で途切れてしまう。掻き出され滴り落ちる愛液の量は増える一方で)
(体格の割にはボリュームのある乳房の先端はすっかり固く尖り、いつしか相手の腰に合わせて自ら股間を突き出す様にし始めて)
-
>>443
いくら弱い女のふりしたってな…かよわい女じゃねえってわかってるんだぜ?
それなりに女らしいがお前、それなりに修羅場くぐってんだろうが。
(胸も男を誘うように揺れていたが腕や腹部を見てみればそれなりに引き締まった体つきであるとわかってしまう)
(細いがしっかり締まった二の腕を掴んでから、静かに胸に近づいていった男の手が意外に大きい胸を鷲づかみにしていく)
そんなに言うなら抜いてやってもいいが…お前をそのままにして帰るぞ?
俺を楽しませるってんなら鎖はどうにかしてやる……それとも優しいらしい団の皆が来るのを待つか?
どうなんだ…そらっ…く、うぐっ!!
(甘さを滲ませるジータの声に興奮を煽られ、力一杯に腰を振りながら胸を握る手に必要以上の力が入ってしまい)
(行き過ぎた興奮のせいで柔らかい乳房を握り潰すかのように扱ってしまう)
-
>>444
ふぁ、うぅっ…それは…でもっ、団員の皆が助けてくれたから…ぁっ…!
んくぁっ!?
い、痛…やめて、痛いよぉっ…。
(彼の言う通り、それなりに実績を残した騎空団の団長ではあるけれど、やはり団員達に拠るところが大きいらしく正直に言い)
(柔らかな乳房を掴まれれば、びくりと身体を強張らせ)
や、やだ…そんなの…んぐうぅっ?!
解った…解ったから…置いていかないでぇ…こんな所に…。
(乳房を掴む手に力を籠められ、表情を歪めるけれど、独りにされる恐怖の方が大きくて必死に訴える)
(強い刺激のせいか、膣壁は肉棒をグイッと締め付けて、まるで彼を引き留めている様に脈動し)
-
>>445
っ、うぐ…!
(貪欲な脈動と締まりに誘われて軽く達してしまい相手の膣内に熱い体液を放っていけば)
(ジータの愛液と混じり合って、より大量に便器へと垂れ落ちていった)
クソビッチのくせに素直で可愛いじゃないか…心配するなよ、ちゃんと可愛がってやる。
俺が飽きるまで付き合えよ…便所らしく嫌ってほど注ぎこんでやるからよぉ…
(全裸のジータに盛った男の視線が這い回っていき、汚らしい便器に設置された綺麗な体を求めて)
(男の精が尽きるまで長い時間ジータの体を使い続けていった)
【あまり独占しすぎもよくないだろうから、俺はこのへんで】
【愛嬌のある可愛さでよかったです。お付き合いありがとうございました】
-
>>446
あっ…えっ?!
や、ぁ…中に…出て…るの…?
(呻き声を上げ、一際膨張した肉棒から多量の白濁を吐き出す相手)
(本人の意思はどうあれ、膣内は彼の肉棒を締め付けて精を搾り続け)
あぁ…っ…うん…可愛がって…。
いっぱい、いっぱい気持ち良くなって…♥
(放置されない様に媚びを売っているのか、本心から彼に使われる事を望んで居るのか、もう自分でも解らなくなって)
(いずれにしても、すっかり蕩けて熱くなった身体で彼の肉欲を自ら進んで受け止めてゆき)
【こちらこそ、深夜から相手してくれて有難うでした!】
-
【書き忘れてた…スレお返しします】
-
さっ咲夜……本当にこんなこんなことするんでしょうか?適当にやってごまかすとか……
『駄目よ……貴女が怠けるから低俗な百鬼夜行ごときに侵入を許して館を荒らされたのでしょ?結局妹様が遊びで皆殺しにしたけどメイドや雑用ゴブリンに怪我人も出たし、私も戻ったら監督責任でお仕置きなんだから』
(紅魔館から少し(妖怪感覚)で離れた人里にある娼館、怠けて不祥事を起こした美鈴はお仕置きのために連れてこられていた)
(セクシーなチャイナドレス姿で首には妖怪としての能力を封じる首輪を着けられ、壁から伸びる鎖に繋がれ部屋からは出れなくされていて)
(面倒くさそうに何時も着ているメイド服よりスカート丈がやたら短いモノを銀髪のメイドを見上げて、笑顔で怠ける提案をするがもちろん許されるはずもなく)
はあ……私どうなってしまうんでしょう?
(部屋から出ていく咲夜の背中を見送ると、スリットから出た太腿に書かれた懲罰肉便器という文字を見ながらため息を漏らし)
-
>>449
【期間限定?みたいな感じで娼館に繋がれてるわけか。】
【何も知らない客として犯す感じでお相手してもらえるかな?】
-
>>450
【そうそう感じですね、いいですよ】
-
>>449
なに、期間限定のメニューがある?
懲罰肉便器のイメージプレイ、と…いいじゃないか。
じゃ…今日はそれで頼む、案内してくれ。
(常連客らしい男が受付に「今日入ってきた娘」を紹介され
それに乗ったと代金を手渡すと美鈴が繋がれている部屋に案内され
彼女の待っている部屋に足音が近づいて、しばらくして鍵が開く音が。)
これは中々、趣きのある。こほん…
懲罰されているオマエ、俺に向かって名前を名乗れ。
(壁から伸びた鎖に繋がれたチャイナドレスの美女
その光景に喉を鳴らし、彼女に興奮をしている事を示しながら
これをイメージプレイと勘違いしている彼が、それらしい言葉を投げます)
-
>>452
ううっ……本当に来てしまいました、面倒くさいなあ。
(足音と鍵が回る音がすると露骨に面倒臭そうな顔をする)
はっはい!よろしくお願いします人間さん、私の名前ですか?めーりんって言います!えーと好きなモノは昼寝?……こんな感じでいいかな?
えっと……ちゃんと罰を受けないと帰れないので頑張らせてください、あとこの際どい服は普段は着てないです趣味ではないので。
(こういうのは不慣れなため変な自己紹介形式になる、はにかみながら首をかしげて頬掻き恥ずかしそうにして)
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>>453
メーリン…変わった名前だな、異国な感じがする。
や、そこまで言わなくても。それにここでは許可された事だけ喋れ…
あ、やっぱ無し。随分と面白い話も聞けそうだしな…。
(台本さえ無い突然のイメージプレイということもあって、
行き当たりばったりな言葉を漏らしては引っ込めて、
はにかむ彼女に対して誤魔化すように苦笑い。)
となると貸出服か?…だが素敵だぜ、すげぇ似合ってる。
落書きされてても綺麗な脚だし、スタイルだってタダもんじゃないときた…。
よし、早く帰れるように頑張ってもらおうじゃないか…メーリンちゃん。
(あんまり話していても時間がもったいない、と彼女の身体を値踏みするように手が触れる。
大胆に露出された脚に書かれた文字を舐め上げるように下から撫で上げていって
自分の下半身を露出させると、まだ半立ちとはいえ結構な大きさなモノが顔を出すと
じゃらりと鎖を引っ張って鳴らし、頭を強引に勃起に引きこむように。)
-
>>454
ここに来たときに友人兼上司に着るように言われたんですよ、こんな派手な服は好みじゃないんですけどね〜あっ色が緑なのはいいですね
(緑色のチャイナドレスと深く入ったスリットから剥き出しになる白くてむっちりした程良く筋肉質な脚、腰の部分には緑の紐下着も見える)
はいはい!めーりんは早く帰りたいです、面倒くさいのはきら……あららやっぱり私いやらしい事されちゃいます?
あっ♥いやらしいですねぇ……私脚を触られるのは嫌いじゃなかったり……
(身体を触られ始めると「うげっ」漏らしそうな顔をして、しかし抵抗らしい抵抗もせず脚を撫でられると色っぽい溜息を漏らしながらぞくぞくと震えて)
あ〜人間さんなかなかですね♪私の故郷にもなかなかいない……でも舐めるのはあんまり好きじゃない〜疲れるし
あれ〜?でもなんか凄く……んっむうっ……
あれ?……おひゃひい……んっ?んんっ……
(普段なら一撃で千切れる鎖だが首輪の力を封じられ簡単に引き寄せられ、半勃起のそれに舌を這わせて下から上にゆっくり舐めあげて)
(M字開脚の状態で肉棒を口に含み唾液で濡らしながら舐り始めて、股に食い込む鮮やかな緑色の紐下着が見えて)
-
>>455
その上司とやら、随分見る目があるじゃないか…
こっちはもう代金払っちまってるんでね。
何もしないで帰るなんて出来るほど、金が余ってるわけでもないしな。
(深く切り込まれたチャイナドレス、それに見合った紐下着
この男からすれば顔も知らない上司だが、「分かってる」と高く評価して)
へぇ、そいつは覚えておいた方が良さそうだ。
こんな色っぽい脚、放ったらかしには出来ないしな。
ふふ、正直な口だな…何なら俺がメーリンの口を使う感じで行くか?
それなら疲れないぞ?喉にはガツガツ当たるけどなっ…!
(「疲れる〜」と正直な言葉を漏らされると苦笑を返しつつ
彼女の口内で舐め上げられていくと、半立ちだったそれがドンドン膨らんでいき
咥えていれば少々息苦しく感じるくらいに大きく、そして硬くなる。)
(言葉とともに男の両手が美鈴の頭を掴むと、目で合図を送ってから軽く腰を前後させて
そのまま彼女の口内で勃起を扱いて行き始める。その様を見届けようと視線は彼女の目を捉えていて。)
【時間的に夕食を挟んで続きをしたいのだけど…構わないだろうか?】
-
>>456
んあっ……咲夜は気が利きますかねぇ……口五月蝿いしサボってるとすぐ気づきますけど……
お金?ふええ!?私売られちゃった?まあいいか……
(友人兼上司の事を褒められたら何故か嬉しそうにして、男根と口の間に唾液の糸を引きながら顔を離して)
(お金の話しをされると少し狼狽えるがすぐにどうでも良さそうなリアクションに変わる)
でも駄目ですよあんまり触っちゃ……恥ずかしいし
あ……人間さんの凄く大きい♥こんな生チンポ久々ですよ♪私としてはベストサイズです♥
(大きくなる肉棒を手で扱いたり竿の腹側を舌で舐めたりしながらトロンとした様子で、内心こんなお仕置きならありかと思っていたが)
そんなの駄目ですよ……女の子の口は玩具じゃ……それに私は苦しいのはひゃへ?ふわわっ?
(少しむっとした表情になり拒否しようと口を閉じようとするが、突然口を閉じれなくなり男根に吸い付く態勢になり)
(焦って涙目になった目で懇願するように見上げて、しかし赤い柔らかなで艶やかな髪ごと頭を抱えられると肉棒の先端にキスするように吸い付き)
ひゃめてゆうう……んごっ!?くぶっ!げぶぶっ!?
(なにやらモゴモゴ喋ろうとしたが口が固定されているのか言葉にならず、口の中にギリギリサイズのモノを突き入れられると変な声を出して咽せて)
ぐひっ!んごっ!ひや……くびゅ!ごひょ!?
(鼻から唾液を吹き出し目からは涙を溢れさせて先ほど余裕そうな怠そうな様子はなくなり、押し返そうとしてそうな舌が止めて欲しそうにからみつきそれでも口は吸引を止めず)
(額や丸出しの脚に汗を浮かべながら助けを求めるような目を向けて、手は弱々しく男のズボンを引っ張るだけで)
(頭のなかで「妖怪の力を封じるだけじゃないじゃないですか!嘘吐きっ!」と冷静に考えなくても悪人しかいない上司達に抗議していた)
【すいません、遅くなりました】
【こちらも色々あるのでちょうどいいです、21時頃になりますがよろしいですか?】
-
>>457
【そっちも色々と追われているみたいだな。
じゃ、21時に再開でお願いするよ。誰かが使うかもしれないから
伝言板→適当な場所に移動って感じにしようか。トリップ、付けさせてもらったよ。ではまた…】
-
>>458
【そうしましょう、では21時に会いましょう】
【ここまでありがとうございました】
-
あ、あれ〜…なんでボクこんな所に居るんですか?
可憐で清楚でカワイイボクに、こんな不潔で臭い場所は絶対似合わないと思うんですけどっ!
プロデューサーさん、スタッフさーん、誰か居ませんかぁーっ?!
(朝の公衆トイレに、未成熟な裸体を拘束されたアイドルが1人)
(自画自賛する白く瑞々しい肌も、今は『キュート肉便器』『タダマンアイドル』『両穴ハメ放題』などと書き込まれていて)
-
ふぇっくしょい!
ううっ、風邪引いちゃいますよぉ〜…。
誰かボクを助ける名誉が欲しい人ぉ〜。
(無人のトイレでぶるぶると震えながら、その後どうなったかはまた別のお話)
【待機解除です〜】
-
【懲りずに>>460で待機ですよ〜】
-
>>460
これは可愛いお嬢ちゃんだなぁ♥
何でそんな格好しているか知らないが…こんな子供でも一応女だし
もう何年も性欲処理していなかったから、この際この子でいいか…んひひ
(朝の公衆トイレにやってきたのは浮浪者の中年親父で)
(いやらしい目つきで未成熟のからだをみつめながら、体臭を振りまきながら近づいて目の前まで歩いていく)
【使わせてもらっていいかい?
-
>>463
ほあっ!?
い、良い所に来ましたね。そこの一般の方。
このカワイイ囚われの美少女であるボクを、助ける役目を上げましょう。
って…聞いてます? もしもーし?!
(寒さに震えていると、やって来た1人の男性)
(早く助けてくれるように訴えかけるが、お互いにはどうも状況認識の差があるようで)
【ボクを使えるなんて運の良い人ですね!】
-
>>464
ああ、聞こえてるよ。まぁ待ってろや…満足したら助けてやっから。
おぉおぉ、こんな子供でも久し振りの女の裸前にしたらチンポ勃起してきた…
それじゃあ早速。
(助けを求める声も後回しで、汚らしいズボンを目の前で脱ぎ捨てると大きくなり始めている大人のチンポが姿を見せる)
(しかもそれは不潔極まりなく恥垢が年季の入ったチンポの表面にびっしりとこびり付いていて)
(トイレの臭いに負けない強烈なチンポ臭をムンムン漂わせていて)
まずはお嬢ちゃんが肉便器の役目を全うしなきゃなぁ。
へへ、ついてるぜ。だれかしらんがこんなチャンス滅多にねぇやな
(そんな不潔なものを幸子へ近づけ顔に押し付けグイグイと腰を動かしその強烈に硬くなり熱を帯びた卑猥な感触を無理やり伝えて)
-
>>465
そ、そうですか。そうですよね、こんなにカワイイ子が掴まってたら助けるのは当然…ってえぇ?!
何ですか、満足したらって!
ちょっ、何出してるんですか!! ここはトイレじゃありませ…いえ、トイレですけども!
(ズボンをずり降ろし、チンポが晒されれば漂う臭いは更に強まる。表情を歪めつつも、目を離せなくて)
え? なに、ちょっと…にく、べんき…って…いやぁっ!!
き、汚い…汚いですうっ!
ボクのカワイイ顔にそんな、汚いものくっつけないでぇ〜!
ボクはアイドル、アイドルなんですよぉ〜!?
(汚れきった恥垢塗れのソレを押しつけられ、イヤイヤと顔を左右に振るけれど、かえって頬や鼻に擦りつけさせる結果になってしまって)
-
【あ…れ…寝ちゃいましたかね?】
-
この時間だからねー
可愛い可愛い幸子ちゃんこそまだ起きてるのか?
-
>>468
確かに…。
えぇ、ボクはまだ起きてますよ。
-
>>469
まだ起きてたなんて、便器には寝る暇もなしってか?
両穴ハメ放題といってもまだガキじゃないかよ…それでもおいしそうだが。
(公衆トイレに設置されている幸子を見て発育状態に不満を漏らしていく)
(そのくせいやらしい目つきで体を見つめて、まだ膨らみかけの胸を軽く触っていって)
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>>470
こ、こんな所に、こんな格好で寝たら風邪引いちゃうじゃないですかっ!
ふぇ…ち、ちょっと待って下さいよ。こんな落書き、真に受けないで下さい〜!
あと言っておきますけど、ボクはガキなんかじゃなくて立派んやぁっ!?
ど、どこ触ってるんですかっ!
乙女の胸を触るなんて許されないですよ!!
(新たに現れた相手に、今度こそ助けてくれるかと期待しつつ様子を窺うけれど)
(まだまだ未成熟な胸を容赦なく触られて顔を真っ赤に染め)
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>>471
真に受けんなって、ここに書いてるじゃないかよ。
この体で乙女とか……そこまで言うんだったら見せてもらおうじゃないか。
(幸子の目の前で見せ付けるように脱いでいき、反り返った肉棒を晒していった)
(むせ返るほどの臭いを放つそれは幸子の鼻先でびくんと震えていく)
両穴OKといっても、後ろはあまり使いたくないし……それじゃ自慢の乙女の体を見せてみろって。
(幸子の膝や脛を軽く蹴って股を開かせていって)
-
>>472
で、ですからこれは…誰かが悪ふざけで…。
ひゃあっ…やめ、汚いです〜!
そんなの近づけないで下さい、穢れます!
(雄の臭いを漂わせる肉棒を突き付けられ、赤面しながら顔を背け)
後ろ…?
ひっ、痛い! やめて下さいよぉ、アザになっちゃうじゃないですかぁっ!
(足を蹴られ、否応なく股を開かされてしまう。ほぼ無毛の、微かに産毛が繁る幼い秘唇が彼の目に晒されて)
-
>>473
穢れますって失礼なガキだな…
そんなに言うなって、ほらキスしてみろよ。
(いやがる幸子をからかって遊びながら背けた顔に触れて無理矢理に正面を向かせ)
(相手の唇に亀頭を押し当てて強引にキスさせていった)
おいおい、まさか便器に手で触れろっていうのか?
とんでもないやつだな……やっぱりガキの体じゃねえか。
(秘唇に軽く触れるが、様子見程度にそっと触って感度と反応を確かめていく)
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>>474
だって、汚いし臭いし…とにかく近づけないで下さんぐぅっ!?
んう゛ぇっ! やめ…やめてぇ〜っ。
(口答えを中断させる様に、亀頭を押しつけられる)
(顔を背ける事も出来ず、柔らかい唇で肉棒とのキスをさせられ)
こ、この超絶カワイイ大人気アイドルのボクが…べ、便器って…。
んはっ…ちょ、そ、そこは大事な…そんな所、触っちゃぁっ…!
(誰にも触れさせたことの無い秘唇を、軽くとは言え見ず知らずの男性に触られて、緊張と羞恥で全身を震わせる)
(けれど、探る様に控えめな触れ方をされ続けると、知らずのうちに腰をモジモジとくねらせ初め)
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>>475
人のを汚い臭いなんてよく言えるな、お前のことガキと言ってるだけの俺がどれだけ優しいか…
最近の便器はサービス悪いぜ…しゃぶって掃除するくらいの気遣いはないのかよ。
(雄の臭いを撒き散らしながら唇に亀頭を擦り付けていたが、喋るたびに漏れる呼吸がくすぐったくて幸子の口から離していった)
大事なんて言ってる場合かよ…これから毎日何十本もぶち込まれるんだぜ!?
さっさと男を知って大人気肉便器アイドルになれたらいいな?くうっ…おら…ぁ!!
(指で触った反応は悪くないと感じて、腰をくねらせる幸子の太腿を掴んで動けないようにさせ)
(閉じられた秘唇に肉棒を宛がうと力ずくで挿入していき、硬く太い性器が突き進んで幸子の処女を散らしてしまう)
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>>476
ふ、ふざけないで下さい〜! 誰がこんなもの舐められますかぁっ!
うぇぇ…いやぁぁ…ボクの、ファーストキスがぁ…。
(彼の言葉にやや怒って言い返すけれど、散々に亀頭を塗りつけられた唇には雄臭がうつってしまった様に思えて涙を浮かべ)
ふぇ? 毎日何十…な、何を言ってるのか全然解らないですっ!
ち、ちょっと…待って、話し合いましょう。一旦落ち着いて…あの、ボク…ひぎいぃぃーっ!?
(細い腰を掴まれ、硬い肉棒が押しつけられる。何をしようか意図を察すれば、慌てて説得しようとするけれど)
(聞き入れられる事も無く、あっさりと膣孔深くまで男性器を押し込まれ、太腿には一条の血がこぼれ落ち)
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>>477
黙ってここにいるだけで使われるし、幸子が解らなくてもどうでもいいしな?
おっ……便器のくせに処女とか意味わかんねえし…だからって容赦しねえぞ!!
(血が見えたことに驚かされても手加減するはずもなく、乱暴に腰を振り乱していって)
(狭い秘裂を痛いほどにこじ開けながら硬い肉棒が膣内を往復していった)
いやぁ、たまにはガキも悪くないな……ちろっ…
(小さな胸の先端を指先で弾いてから、さりげなく顔を近づけ乳首に舌を走らせていった)
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>>478
ひ、ひぃ…いやぁ…早く解いて下さいぃ…帰りたいです〜っ!
いぎぃっ!! いだいいだい、裂けちゃいますぅっ!
ボクの大事なとこ、壊れちゃうぅっ!
(涙をポロポロと零しながら、すがる様な表情で彼に訴える)
(けれど、手心もなく膣内を抉られて痛みと絶望感に打ち震え)
んあっ…いや、もう…許して下さいっ…ふぁっ!?
やぁ、そこ…触らないでぇっ…。
(寒さのせいか、羞恥のせいか、控えめな乳房の先端は硬く目立っていて、そこを弾かれ、舐められると鼻に掛かった甘い声が零れ)
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>>479
うるさいな…便器をどう使おうが俺の勝手だろ!
ちゅく……かりっ…ん、く、んっ…あぁっ!!
(舌で弄っていく乳首が硬くなっていくのがわかると軽く噛んでやりながら、狭い膣内に射精して熱い精で汚していった)
さすがに壊したら次のやつが使えないからな。
このくらいにしておいてやる……ほらよ、掃除するまでがお前の役目だぞ?
(抜いたばかりの肉棒は体液で汚れきっており、それを幸子の口に強引に突っ込んでしばらく舐めさせ)
(唾液に濡れるのは気にせずズボンを穿き直していった)
ご苦労さん、けっこう可愛かったぜ。また今度使ってやるからよろしくな?
(性欲を解消すると機嫌よく話しかけて、幸子を助けることなく去っていった)
【可愛い幸子は便器やってもお似合いだ】
【遊んでくれてありがとうございました】
-
>>480
ひうぅ…だから、ボクは便器なんか…じゃ…。
んひぅっ?!
あぁ…ちょっと、な、中に…ダメですよぉっ!! 抜いてぇ〜っ!
(乳首を甘噛みされて、ビクンと身体が跳ねる。膣内で肉棒をきつく締めて、射精をますます助長してしまい)
あ、あぅ…んぶっ!
んぐ…ぢゅぷ…ちゅぱっ…。
(放心状態の所に、汚れた肉棒を押し込まれて反射的にしゃぶり清め)
カワ…イイ…?
そ、そうですよね…ボクは…こんな所で便器扱いされてても、カワイイんですよね…。
そんなのボクくらいのものですよね…あはは…。
(秘部から破瓜の血の混じった精液をポタポタ零しながらも、機嫌良く去って行く彼の言葉を反芻して)
【どんな役でもこなせる万能なボクですからねっ!】
【ま、また気が向いたら、相手させてあげてもいいですからっ…!】
-
さっちゃん可愛いわ
-
>>482
ふふん、何を当たり前の事を言ってるんですか。
-
さっちゃんの黒ブラちらしてた時は犯したいと思ったぞ
それよりまだ起きてたことに驚きです
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>>484
なななにを言ってるんですか。
アナタみたいな人がボクをお、犯すとか思い上がりが過ぎますよ!
むしろボクは、この時間こそ結構起きてるんですよ。
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>>485
思い上がってるのは幸子じゃないのか?
生意気なさっちゃんにオシオキしてやりたくなってきた
だけど途中でダウンする可能性もなくはないので大人しくしておくよ
-
>>486
で、出来る物ならやってみれば良いですっ。
まぁ精々、尻尾を巻いて逃げ帰る羽目になると思いますけどねっ!
って、それもそうでしょうね〜…昨日もこの時間はどなたもいらっしゃいませんでしたし。
居ないと言っても雑談はスレ違いなので、私もそろそろ待機解除させて貰いますよ。
超絶カワイイボクの再臨を熱望するがいいですっ。
-
確かに度胸はつくかも知れないけど……こんなの、まるで変態みたいじゃない。
マスクもしてるし、人も居ないから大丈夫だろうけど……。
(郊外の駅近くに設置された公衆便所で、コートを脱ぐ世間知らずのスクールアイドル。
(匿名掲示板で「度胸をつけ、違う自分になる為にどうすれば良いですか」と言う質問をした所、教えられたのがトイレで公衆便女になりきれと言う物だった。
(そのアドバイスを鵜呑みにして、裸に仮面舞踏会の様なマスクのみという格好になり。
【待機するわ。NGは特に無いけど、この場所である意味が無くなるようなイチャラブ和姦を要求するのは勘弁してね】
-
【ん?真姫ちゃんまだいるのかな?】
-
【誰も居ないかと諦めつつあったけど、まだ居るわよ】
-
【まぁ、時間が時間だしね】
【真姫ちゃんは通りすがりの人に犯されたい?】
【それとも掲示板で嗾けた人間?】
-
>>491
【皆健康的な生活を送ってるのね……。いえ、別にその辺は拘らないわ】
【ただ、導入として思いつくままそうしただけだから】
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>>492
【真姫ちゃんもスクールアイドルなら…いえ、なんでもないです】
【凄く遠慮なく使いたいすぐに仮面剥がして真姫ちゃんを可愛いなんていいながらも】
【容赦なく生ハメし続けてヤリ逃げしたい】
-
>>493
【う、うるさいわね、昼はそっちが忙しいから夜しか自由に出来ないのよ!】
【そうよ、そう言う感じで良いのよ……】
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>>494
【真姫ちゃんは可愛いなぁ……】
【OK、それじゃ…真姫ちゃんを孕ませる勢いで無責任ハメする】
【書き出しちょっと待ってて】
-
へぇ、こんなところに変態女がいるって本当かよ?
(いきなり現れた男は裸の真姫を観察するように見る)
まぁ、まだまだガキみたいだけど
十分か…
(遠慮なくズボンを下ろしていき、勃起しているペニスを晒す)
(それを真姫に見せ付けるようにして近づく)
なぁ、これ外していいか?萎えるんだよ
(マスクに手をかけながら聞いてしまう)
【真姫ちゃん、こんな感じで大丈夫?】
-
>>496
それで……これからどうすれば良いんだっけ……。
って、ええっ!
(洗面台の鏡に映るのは、赤髪の少女の裸身。数字よりは豊かに見える胸部と、肉付きの良い腰回りが露わになっていて
(自分のしている事を改めて認識した。そんなタイミングで、突然男が現れ
な、何……何よ、何脱いでるワケ?
(仮に誰かが来ても、裸の女がいたらビビって逃げるから大丈夫……なんて言われていたのに、彼は堂々とズボンを下ろし
やっ、ダメに決まってるでしょ……絶対ダメぇっ!
(近づいて来てマスクに手を伸ばす相手から逃げようとするけれど、その拍子にマスクを剥ぎ取られ
(完全に何も身につけて居ない、素顔と全裸の姿になってしまって
【えぇ、そんなに気を遣わないでも大丈夫よ】
-
>>497
は?駄目って萎えるんだよ…
ったくよ、こんなエロい体しておいて…顔だけ隠すなんてなしだろ?
ははっ、可愛い顔してるじゃねぇか…ああ、いい顔だなあ
(ニヤニヤと顔を近づけてよく見る真姫の顔をスクールアイドルなんて当然知りそうにない輩でいて)
ま、とりあえずは生ハメだ、もしガキが出来ても、あれだ
同じやり方して費用稼いでおろせよ!
(遠慮もなく馴れ馴れしく体を触れて息腰を掴んでしまえば後は速い)
(股を大きく広げさせていきまだ男慣れなどしていない真姫の割れ目にペニスを当てて)
よいしょっ、と!!!
(容赦もなく腰を突き入れてしまう、いきなり深く強く突き入れ始めてしまう)
(膣内の状態も何もかも無視して欲望のまま振舞う)
【うん、ありがとう真姫ちゃん】
-
>>498
い、いやぁ……見ないでぇっ。と言うか、寄らないでよぉっ!
(胸と顔を手で隠し、後ずさる。狭いトイレの中では、すぐに壁に追い詰められてしまって
え?なに、生ハ……なっ何言ってんの?ワケ分かんない!
やだぁっ、触らないでよぉっ!
(身体を隠しながら、男性の力に勝てる訳も無く身体をまさぐられ、腰をホールドされて
あ、ぎぃっ……!い、た……ぁっ……何、何してんのっ!
痛いっ、痛いってばぁっ……。
抜いて……抜いてよっ!こんなの……なんで私がこんな目にっ……。
(そのまま力ずくでペニスをねじ込まれて、悲鳴と共に処女の証である血が滲み
(傷みに呻きながら、傷んだ膣内を掻き回され
-
>>499
誘っておいて変な女だなっ!ははっ!
しかも処女かよ!こりゃあ驚いたぜ!
(膣内を遠慮なくかき回し突き上げ興奮を見せていく)
(当然のように相手のことなんど考えることもなく)
(処女であることがわかっても腰使いが止まらないでいて)
(このまま中だしをキメる気で膣内を暴れさせ続ける)
(子宮口も膣壁ももう滅茶苦茶に突き上げ続け)
はっ、いい!いい!ほら!
男を感じるだろ!痛いだろ!ははっ!楽しくなれよ!
(ペニスは膣内が膨張を始める中出しする気満々な様子を感じさせてしまう)
-
>>500
さ、誘ってなんか……ないわよぉっ!
ううっ、し、処女なのは……私に相応しい相手が居なかっただけで……別にモテない訳じゃ……。
(ジンジンと響く痛みに顔をしかめながらも、処女である事を弁解して
ああっ!ち、ちょっと……乱暴すぎよっ……こんな、自分でするのと……全然違うしっ!
感じる……どころか、大きすぎるのよぉっ、ますます……硬くなって……るっ!?
楽しくなんか、なれる訳ないぃっ……!
(血と愛液で多少は滑り気が出て、激しい突き上げもスムースになっていく
(独りでする性行為とセックスの違いに困惑しながら、無意識のうちにペニスを締め付け
-
【んん……レスしにくかったかしらね。そうなら悪かったわ】
-
【もういないかな?】
-
【い、一応居るわ】
-
【面白半分でアドバイスした人間に偶然発見されるってのでもいいのかな?】
-
【えぇ、もちろん構わないわ】
-
【それなら488に続ける形でレスすればいいかな?】
-
>>507
【そうね、それが良いかも知れないわ】
-
>>488
……?
あれってまさか?
(たまたま見かけた光景に信じられない思いで思わず凝視するが思い当たることもあって)
でもこんなの他にないよな
まさか本当にやる人間がいるなんて
(某掲示板に書き込んだ状況と瓜二つの状況にそうに違いないと思い)
(それなら躊躇する必要はないと姿をあらわにして)
いい度胸してるね
こんなとこで…そのマスクはいただけないけど
(馴れ馴れしく話しかけると近づきながら真姫の体をじろじろ眺める)
-
>>509
それで……これからどうするんだったかしら……。
(全裸で洗面台の前に立ち、暫し考え込む。まさか自分以外の人間がいるとは思って居なくて
そうだったわ、ペンで……文字を書けって言われたんだった……ってええっ!?
(紙袋からペンを取り出した所で、目の前に現れた男性に驚き飛び上がって
な、なによ……なんで、人が居るのよ……。
違うの、これは……み、見ないでよぉっ。
(近づいて無遠慮に眺めてくる相手から、手で胸を覆って隠し
-
>>510
ペンなんか持って何する気だったの?
まさかそれで自分に何か書く気だったとか?
(文字を書けと掲示板に書き込んだのは自分だが知らないフリして)
違うってなんだよ
見られたくってしてたんじゃないのか?
こんなこと普通の人間じゃしないだろ?
まあマスクしてるってことは火遊び程度のつもりかもしれないけど
(胸を隠されれば視線は股間に集中し、視線だけでなくても伸びて撫で回して)
マスクの下は見ないでやるからこっちは見せてもらってもいいよな?
(股間をまさぐりながら指も中に入れていき)
-
>>511
ち、ちが……違うわよぉっ!これは……別に……。
(図星を突かれて顔を真っ赤にしながら、その場しのぎの言い逃れをして
見せる気なんて、有るわけ無いでしょ!?
そ、そうよ……これは、その……ちょっとしたトレーニングで……。
ひゃっ!?な、なに……どこ触ってんのよぉっ!
んん、やぁ……そんな理屈……有るわけ無い……からぁっ!
(胸を隠したまま下手な言い訳を続けるが、無防備の股間に触れられて悲鳴が上がる
(髪と同じく赤毛が慎ましく生えた秘部を、中までも弄り回されて
(恥ずかしい事をしているせいか、男性に見られたからか、そこは微かに熱く湿っていて
-
>>512
違うなら…俺がかわりに書いてやろうか?
なんて書くのがいいか…
やっぱり「ご自由にお使いください」か?
(それあ掲示板に書かれたアドバイスと同じ言葉で)
見せる気ないなんて勿体無いな結構いい体してるのに
…トレーニング?
そっちの方が意味わかんないな
裸になるのがトレーニングとか、度胸試しのつもりとか?
(事情を知らないフリをしながら話しかけながら秘部の中で指をくねらせ)
どこって…おまんこ?
もしかしてちょっと濡れちゃってるとか?
(初心な反応に笑みを浮かべるともしやと思って秘部を見下ろし)
(秘部を弄り回しながらその場にしゃがむと秘部の中を覗き込む)
-
>>513
い、いいわよぉっ!そんなの、書かなくたって……って?
そ、そんなの……書いたら、勘違いされるでしょぉっ!
(掲示板で言われたのと同じワードを口にする男性
(どっちにしても、彼の目の前で肌に卑猥な文字を書くなんて出来るはずもなく
そ、そんな事……別に、ないわ……んうっ!
あっ……んぅ……中、指入れないでよぉっ。
(褒められるとますます顔が赤くなって、弄られ続ける膣内がますます潤んで男性の指を締め付け
濡れて……るわけ、ないでしょぉっ……。
勝手な事、言わないで……って言うか、見ないでってば!
(股間を除かれれば、ヒクつく秘所はすっかり濡れ、雄を誘うフェロモンを漂わせて居て
-
>>514
勘違いってなんだよ
今だってこうやって知らない男に指入れられて
…先着1名限りってことか?
どう見ても濡れてると思うけど?
(割れ目を指で広げると膣内と顔を交互に見比べて)
それにしても…まるで処女みたいに綺麗だな、こんなことしてるくせに
記念にとって見せてやるよ自分のが男に弄られてどんな風になってるか
(くぱあっと割れ目の奥まで晒しながらスマホを取り出すと写真を撮ってしまい)
(真姫の目の前にかざすと見せて)
-
>>515
え、や……それはアナタが勝手にしてるだけでしょっ。
そもそも私は、本気で公衆便女なんかする気はなくて……。
でも、度胸を付けるならこれが一番だって皆が言うからっ。
えっ?嘘よ……そんな……。
こんな所で、知らない人に弄られて……濡らしてなんか……。
(彼の言葉に、愕然としながら根拠も無く否定して
え、や……だめ、撮影はっ!
……ぁ……う、そ……。
(散々弄られた秘部を撮影され、卑猥に本気汁を溢れさせる膣孔を見せつけられれば言い訳の余地はもう無くて
-
>>516
嫌なら逃げたっていいんだぞ
そんな格好で逃げられるなら…だけど
それにしても公衆便女とかそんな言葉を知ってる時点で普通じゃないよな
しかも度胸をつけるためとか……変態
(蔑むような言葉を吐きながら目は笑っていて)
度胸付けるためにやってるんだろ?
だったら撮影くらい…こっちの方が度胸付くって
(秘所の次は胸まで撮って見せて)
でも本当に度胸付けたいならここまでしないとな
(マスクを剥ぎ取ると顔入りの全身写真まで撮影してしまって)
ついでにハメ撮りもしとこうか?
(ペニスを取り出すと秘部にあてがい)
-
>>517
う、ううっ……ち、違うってば。
私じゃなくて、掲示板の人達が……。
その言葉だって、その人達に教わって……。
んっ?!ち、違う……変態、なんかじゃ……。
(弁解を続けるけれど、変態と蔑まれてビクンと身体が震え
そ、そう……その為に……公衆便女になりきってるから……だから、濡れてるの。
あうぅ……胸、まで……。
(濡れていた事実を整合させる為、そんな言い訳を思いつく
(彼の言葉に乗せられて、胸も撮影され
……え?やっ、だめ!顔は……いやぁっ!
(油断した隙にマスクを取られて、素顔も含め全てを撮られてしまって
な、なに……いや、だめ!今の消してよぉっ!
それがもし、知ってる人に見られたりしたら……μ'sの皆まで、アイドル続けられなく……っ。
(濡れた秘部にペニスを宛てられても、それ以上に今の写真の方を気にして
-
>>518
そんなの教わってる時点で同類だろ?
他にも教わってるんじゃないのか?教えてみろよ
(今度は自分から白状させようとして)
便女になりきるとか…普通考えないだろ
それこそ変態女以外は…
(蔑まれて反応する真姫にさらに言葉を投げ掛けて)
顔はこんなに可愛いのにな
……μ's?アイドル?もしかして
(真姫の言葉に顔をまじまじと見つめると)
可愛いと思ったらそういうことか
まさかあの西木野真姫だったとは、これはいい拾い物したな
もっと度胸付けてやろうか……例えばこの写真をネットにアップしてやるとか
(真姫のフルネームまで口に出すと写真を撮る勢いは増し)
(顔もおまんこも胸も、合成と言い訳できないように動画まで撮影しだして)
(秘部に宛がったペニスもさらに勃起して秘部に押し広げながら食い込んでいく)
-
>>519
そんな……でも、だって……。
覚えてないわよ……オナニーしろとか、色々言われたけど……。
それに、これ以上の事なんて出来るワケないし……。
(顔を真っ赤にして俯き
ち、違う……ステージで上がらない様にしたり、人前で恥ずかしく感じない為に……それを克服する為にっ……。
(ふるふると小刻みに肩を震わせながら必死に否定して
え、やっ……違う。違う!今のは違うの!
私は西木野真姫なんて子知らない、μ'sも知らないっ!!
やめて、お願い……アップだけはやめて……お願いだから……ぁっ!
(口を滑らせた事と、相手が自分のことを知っていた事実に愕然として
(必死で誤魔化そうとするけれどそれも出来ず、動画まで撮影されながら、びっしょり濡れた膣穴にペニスの先端が食い込んでゆき
-
>>520
出てくるのが早すぎたか…
待ってたらしてたってことだろ?
今からやってもいいけどな
人前で恥ずかしく感じない為に…
それなら協力してやれるかもな
俺の目の前で肌を晒して…オナニーすればいいんじゃないか?
西木野真姫の…そっくりさん?
どう見ても本人にしか見えないけど…ネットで意見を聞いてみるかな?
(誤魔化そうとする真姫を煽りながら)
でもそこまでお願いするならアップするのは勘弁してやる
そのかわり…キスしてくれれば
後は自分から、便女らしく俺のを自分で突っ込んでくれれば
(ネットへのアップを引き換えに真姫に命令するとその様子まで撮影しようとスマホを構えて)
-
>>521
オ、オナニーなんて……しないって言ってるでしょぉっ。
要らないわよ、協力なんて……。
も、もう十分……人生で一番恥ずかしい目に遭ったんだからっ。
(彼の言葉に激しく首を振って
待って、ダメ!アップはダメだってばっ!
(必死で、煽る彼にすがりついて
……解ったわよ。ううっ、私の……ファーストキスなのに……。
ちゅ……っ。
(命じられるまま、恐る恐る唇同志を軽く触れさせて
ううっ、出来るわよ……そうよ、私はただの変態便女だからっ。
その、何とかって子とは全然無関係の……公衆便女なんだからぁっ!
(西木野真姫とは別人である事を主張して、意を決した様に一気に自らペニスをくわえ込む
ぐっ……痛ぁ……っ。
こ、これで良いでしょ……消してよ、それっ……。
(処女膜が破られ、血が滲むけれど背に腹は代えられず
-
>>522
人生で一番恥ずかしい目ね…
裸を見られたこと?顔までばれたこと?
知らない男におまんこ見られて弄られたこと?
(自分がしたことを一々口にしながら問い掛けて)
ファーストキスかそれはいい
記念にこの動画あげようか?
ファーストキスの瞬間とセカンドキスの動画
(唇が離れるとすぐに追って唇を奪い、軽く触れる程度では許さず)
(舌で唇を抉じ開けると絡みつかせてディープキスに唾液交換)
(セカンドキスとは思えないほど唇を貪って)
キスもまだなら処女だよね
それが自分か…捧げてもらったってことか
(血が滲む姿を撮影すると顔も同時に撮影し西木野真姫の処女喪失シーンは保存されて)
…でも勿体無いから消すのはなしだな
今人気のスクールアイドルμ'sの西木野真姫の大事な初体験だしね
(別人だとの主張には一切耳を傾けず確信していて)
他にも何か使えそうだし…例えば他の子を呼ぶためとか?
(そんな想像がペニスをさらに勃起させると真姫の膣内を押し広げ)
(ピストンを始めると処女地をペニスが蹂躙していく)
(子宮まで犯すように根元まで突き入れながら真姫の体を揺らして)
-
>>523
ぜ、全部よっ……いちいち思い出させないでぇっ。
(彼の口から改めて問われると、ツリ目気味の強気そうな瞳に涙を浮かべて
ん、んふっ……ぷぁ……ひゃめっ……。
こ、これ……こんなのが、キス……なの……?
(吸い付く様な濃厚なキスで唾液を啜られ、流し込まれ
(二回目の長い口付けのせいか、表情をトロンと緩ませ
いやぁ、お願い……消してぇ……。
違う、違う……そんな子、違うってばっ……信じてぇっ。
あうっ!?いや、他の子には……関係無いっ!
他の子に……んぐっ、ちょっかい出したら、絶対許さないからぁっ!
(熱く蕩けた膣内の奥まで犯されて、為す術も無くガクガクと身体を揺すられながら必死で彼をにらみつけ
-
>>524
この程度で一番か、それならこれからのことは…
(まだまだ男の行為は止みそうになくて)
ファーストキスとは別物だろ?
あんなままごとみたいなキスとは…これが本物のキスだから覚えとけ
男相手にする時はこれくらい激しくしないと
……気持ちいいだろ?真姫もしてみな?
(トロンとなった真姫の表情からキスを続けて舌を咥えさせたまま)
他の子に…手を出さないでもいいけどな
自分が西木野真姫って認めるなら
μ'sの西木野真姫として俺に中出しされるなら
違うって言うなら他の子なんか関係ないだろ?
(胸を撫で回し快感を与えながら膣内ではペニスと子宮口にぶつけ)
(催促しながら射精の準備かペニスを膣内に擦り付ける)
-
>>525
な、何よ……これ以上なんて、有り得ない!
(意味深な彼の言葉に、怯える様な表情を浮かべて
ううっ、別に……知ってるわよ……これくらい。
ん、ちゅぷっ……こんらの、全然……きもひよふなんかぁっ。
(促されるまま彼の舌に吸い付いて、舌を絡ませて舐めしゃぶり
んぁ……あぁ、解ったわよぉっ!
私は、μ'sの西木野真姫で……ファーストキスも処女も全部あなたに捧げて、中出しされるわよ!
だから他の子は、他の子には手を出さないって約束してぇっ!
んんっ、いや……胸、触らないでぇっ。
(言われるままに自分の正体を認めて、中出しさえも認めさせられてしまう
(胸を刺激されると、硬くなった乳首から快感を与えられ、射精の迫るペニスを更に強く締め付けてしまい
-
>>526
セックスするのは恥ずかしくないのか?
裸になる方が恥ずかしいなら…ただの変態か?
すごいな、それなら最初から
自分からもう一度してみろよ
(まるでキスの復習でもさせるつもりか自分からするように促して)
(もちろんその様子も撮ろうとしていて)
やっと認めたか真姫ちゃん
まあこの状況なら認めるしかないだろうけど
でもそうか、ファーストキスも処女も全部俺のもの
しかも撮影までできるなんて、これからのことも楽しみだ
(約束はしないまま胸を弄り乳首を咥えたりまでして)
真姫ちゃん本人に許可ももらったし…中に出すよ!
処女アイドルの子宮の中に…濃いので満たしてあげるから
(子宮にがんがんペニスを突き刺すと射精を始め、中出ししながら腰を振り)
(ペニスで精液を押し込みながら真姫の子宮を精液で汚す)
これからも公衆便女として頑張って
それとも俺専用になる?
アイドル続ける邪魔はしないけど…こうゆうことはまた犯りたいね
(射精を終えてもまだ固いまま真姫の膣内をこすり続けて)
-
>>527
う、うるさいわね……もう色々有りすぎて何が何だか、ワケ分かんないのよっ。
うぅ……変態はアンタでしょ……んっ、ちゅ……れるっ。
ぢゅ、ちゅぱ……ぢゅくっ♪
(促されるまま、拒否する事も出来ず自ら進んで彼の唇に吸い付き
(カメラで撮られていると知りつつも、舌を絡ませて唾液を交換し、水音を立たせ
真姫ちゃんとか、馴れ馴れしく呼ばないでっ。
あなたなんか、どこの馬の骨かも知らないんだからっ。
撮影は許可してな……ぁっ!んんっ、ひゃ……そこはぁっ!
(精一杯彼に言い返しつつも、乳首をくわえられて甘い声が零れ
あぁ、良いから……さっさと、出せば良いでしょ……んんっ!?
激し……いっ、奥に擦れて……ふあぁっ!
(激しい突き上げに翻弄されたまま、たっぷりと精液を注ぎ込まれ
……くうぅ……あ、あんた専用になるくらいなら、公衆便女の方がマシよぉ。
私は全然、これっきりにしたいんだけどっ……。
(肩で息をしながら、彼の言葉には憎まれ口を叩いて
-
>>528
ワケ分かんないまま便女に堕ちちゃえよ
そのための手伝いならしてやるから
物覚えがいい子はいいねえ
もうキスだって覚えたしセックスの方も覚えそうだね
(真姫の膣内に突き立つペニスを見せつけて)
馴れ馴れしいとか寂しいね
ファーストキスの相手だよ?
処女を捧げた相手だよ?
子供ができたら父親なんだし…どこの馬の骨かも知らないってのは事実だけどね
(まるで赤ん坊のように乳首をちゅうちゅう吸いながら)
たくさん出たから孕んじゃうかな?
でもまあ便女ならこれくらいはね
俺もまだまだできそうだから第二ラウンドといこうじゃないか
(たっぷり注いでからペニスを抜くと次はバックから真姫を犯して)
(膣内の精液をかき混ぜながら体を前後に動かして)
(犯される真姫の顔を正面から撮影を続けて)
-
>>529
お、堕ちたりしないわよ……そんなのに……。
で、でも……私だってバレたら困るから……便女のフリはするけど……。
子供扱いしないでっ、キスもセックスも……したことがなかっただけで、知識はあったわよ!
捧げたって言っても……あなたが無理矢理そうさせたんでしょ!
ふぁっ、いや……吸わないでよっ。子供なんか絶対出来ないっ。
(繋がったまま、乳房を吸われてビクリと反応しつつ、それでもそっぽを向いて言い返し
んっ! あぁ……溢れて……出てるぅ、気持ち悪い……。
(ペニスが抜かれると、血の混じった精液がどろりとこぼれ落ちて
え、第二って……なんで、出したばかりでんんっ!!
(けれどそれを気にする間もなく、今度は後ろからねじ込まれ
あぁっ、いや……んっ、中で、グチュグチュって……かき混ぜられちゃって……るっ。
(先ほどよりもずっと滑らかになったピストン運動で膣内を犯され
(前からは顔を撮影される。知らず知らずのうちに、甘ったるい声を漏らし初め
-
>>530
バレた方が人気出るのに
あのμ'sのメンバーとハメれるとか
無理矢理でも捧げたのには違いないから
証拠だって残ってるんだしいまさらそんなこと言われても…
(バックで犯しながら胸を掴むと乳首を弄りながら揉み搾り)
(胸が揺れるとこが見えるように何度も突いて)
二回位で驚かれてもね
便女になるなら驚いてちゃだめだぞ
何人も相手にするなら回数だって…口でだって尻でだって
もっとすごいことされちゃうんだし
(さっきまでとは違う角度で子宮口を突きながらクリトリスも剥いて弄りだし)
(バックからの突き上げで真姫の体を跳ね上げていると)
(二度目の射精が近いことをペニスが膨らみ震えることで訴えて)
-
>>531
人気なんか要らないっ!
それよりも、バレない様に……協力しなさいよっ。
これで……。
(手を伸ばしてペンを取ると、彼に差し出して
んっ、あぁ……違う。す、捨てただけよっ。
初めてとか、取って置いてもしょうがないからっ……ひあぁっ!
だめ、乳首……そんなっ!
(しぶとく口答えし続けるけれど、胸を掴まれて敏感な乳首を弄られ
(全身を揺すられる様な突きに、喘ぎ声が零れてしまって
お、驚いてなんか……それくらい、なんでもないっ。
どんな事だって、全然……平気なんだから……ひぐっ!?
んやぁっ、そ、そこっ……だめぇっ!
(奥を突かれながら、膨らんだクリまで弄られて身体が跳ね上がり
(再び膨らむペニスを、先ほどよりもこなれた膣壁が締め付けて
-
>>532
これで…書いて欲しいってことか?
そうだなどうするか…こんな感じか?
(ペンを取ると背中に文字を書き出して)
(真姫からは見えない場所に「μ's」「西木野真姫」と書いて)
捨てるにしても便所でか?
メンバーと夢見たりしなかったのか?
その辺は個人の勝手だけど…
今度メンバーに教えてみろよ
ファーストキスも処女も便所で捨てたって…見せてやっても俺はいいけど
(乳首を引っ張ったり抓ったり、胸に指のあとをつけながら執拗なくらい弄り続けて)
乳首は弱いのか…いっちゃうか?
ぜんぜん平気そうじゃないけどな
犯されながら中出しされて便女な姿曝け出せっ
(クリトリスを弾いたり引っ張ったりと嬲りながらペニスを突き刺し)
(子宮口に埋め込むように密着させると二度目の射精を膣内に直接ぶちまけ)
(真姫の体をペニスだけで持ち上げていくと起こさせて)
(中出しされる真姫の姿を正面からばっちり撮らえて)
こんなにされても平気なんだからすごいよな
中出しされた精液でお腹も膨れてきたんじゃないか?
破瓜の血だって見えるのに……これなら立派な便女になれるな
-
>>533
そうよ……それくらい、しなさいよっ。
ぁっ……ん、書かれ……てっ!
(背中に走るペンの感覚、何と書かれているかは解らなかったけれど
(卑猥な文字を書かれていると思うと、ゾクゾク震えが走り
い、良いでしょどうだって……はぁ?!メンバーとって……そんな、女同士で……。
とにかく、アンタには関係無いっ!
い、いやよ……そんな事言えるわけ……無いじゃない。
んぅっ、ひぁ……弱くなんか、あぁっ!別に、感じてなんかないっ♥
(メンバーとHする事や、彼女達に自分がこんな事をしたと告げる光景を想像させられて、また締め付けが強まる
(乳首を執拗に刺激されて、ますます膣襞が震えて
平気、だって……言ってるのぉっ!
ひぁ、だめ……も、もうイくっ!イっちゃうぅっ!!
中出し、されて……イくぅぅーっ!!
(最後まで相手の言葉は否定し続けるけれど、クリを弄られ奥を抉られ、イってしまう
(ドクドクと奥にぶちまけられながら、余韻に打ち震えて
ぁ……はっ……ん、すご……ぃ♥
と、当然よ……っ……私は、便女なんだからぁっ。
(緩んだ表情をカメラに晒しながらも、強がってみせ
-
>>534
これで完璧、間違える人はいないだろ
実はそうゆう関係なのか?
想像しちゃって反応しただろ
ここは嘘なんかつけないからな
(反応を示した膣内をペニスでつつき締め付けてくるのを押し返して)
もしかして、メンバーに狙ってるやつでもいたか?
俺なら……
(などと真姫を犯しながら別のメンバーのことを想像してペニスを震わせて)
ハメイキするのも初めてだしな
これがセックスの気持ちよさ、中出しの気持ちよさだから覚えとけ
立派な便女に仕立ててやるからもうしばらくこのまま使わせてもらうぞ
(余韻に打ち震える真姫の膣内にペニスで突き立て)
(強がる真姫に三度目になるセックスを始めるとかき混ぜられる精液の音もおおきくなって)
すごいだろ、抜かずの三発ついでだから孕んどけ
その方が人気も出るし、便女としてはお似合いだからな
(休む間もなく犯し続けて便女として仕立て上げていく)
-
>>535
うんっ……良いわ、書いて……良いから、好きなだけ……一杯っ♥
(何と書かれたかも知らず、上擦った声色で言い
違うわよっ、バカじゃないの!
ふあっ、ひぁ……変なこと言うからっ……ビックリしただけよっ!
だ、だから、私に入れながら他の子の事考えるのやめなさいよ!
(怒った様な口調で言いながら、メンバーの事を考えて居ると悟れば自ら腰を打ち付けて
覚えたわよ……もう、知ってるっ♥
世間知らずの処女じゃないんだからっ。
ひゃうっ?!んぁ、また……そんな……連続でっ!
そ、そう……なのっ、解ったわ……便女になるからっ♥
ハメイキして孕むっ♥公衆便女になるのっ♥
(余韻も醒めないうちに、みたび始まる突き込みに、これまで以上に喘ぎ声を響かせて
(まともな思考も難しくなったのか、彼の言うままに卑猥な言葉を反復して
-
>>536
なんだ違うのか
狙ってる子がいるなら手伝ってやろうと思ったのにな
…嫉妬でもしたか?
考えさせたくなきゃ夢中にさせてみな
世間知らずじゃないんだろ?だったら自分で考えて…
(振り向かせると舌を出して真姫がどうするか反応を見て)
処女じゃないのはわかってるって、俺が今さっきもらったとこだし
世間知らずっぽいのは…それも味があっていいか
アイドルしながら便女としても頑張るんだな
今度衣装も持ってきてくれよ、その方がきっと興奮するぞ
(子宮をペニスで乳首とクリトリスを指でと3点同時に攻めながら真姫の体に便女としての自分自身を覚えこませる)
-
>>537
あ、あなたの助けなんか要らないわよっ……。
嫉妬なんてしないっ!
メンバーで変な妄想して欲しくないだけよっ。
……んく、ぢゅっ……ちゅぱっ♥ぢゅるっ♥
(相手の言葉に声を荒げて否定しつつも、挑発されれば彼の舌を咥えて口内でしゃぶり
(再び濃厚な口付けを交わしながら腰を揺らし
だから、世間知らずなんかじゃないって……言ってるのっ。
んんっ……言われるまでもないわよ……。
し、しないわよ!大事な衣装を……それに、だからここでの私はアイドルなんかじゃ……んんっ!?
ふぁ、ああっ!だめ、そんな……一度にしたらぁっ♥
(アイドルとしてバレる事を警戒して言いつつも、感じやすくなった箇所を一度に責め立てられて喘ぎ声を響かせ
-
エロ真姫ちゃん放置?
-
はぁ……私は何時までこうしてればいいんでしょうか?
(不祥事の責任をとらされて黒い首輪型の魔具で妖力を封じられて肉便器として使われる事になった美鈴)
(鎖に繋がれた首輪は現在の弱った力は外れず、監督責任を問われ中の咲夜もお仕置きで絶賛アヘ顔を晒しており迎えには来ない)
(今日は黒いベビードールにガーターショーツといった服装で、部屋の片隅で少し憂鬱になっている)
-
>>540
妖怪って妊娠するのかな?
…種付けしてみたいな…
-
>>541
妊娠はしますよ人間さんとの確率は知りませんが、半妖がチラホラいることから考えるにすることはするのでしょう。
-
>>542
そういえばそうであった
それじゃ美鈴も…その身体だしいいお母さんになりそうだし
さてと、子作り肉便器だ…
-
>>543
えーと会話だけなのでしょうか?
-
私はまだ待機してますよ
-
>>545
お、こんにちは、孕ませ自由の肉便器として使っていいんだね?
これは孕ませ甲斐のあるいい体だなあ
(美鈴の胸に手を伸ばし、無遠慮に揉みしだこうとする)
-
【うーんあんまりこっちの書き始めを無視した続きは……、ごめんなさい】
-
また募集してみます
-
【いませんかね】
-
>>549
【軽くでもよければお相手してほしい】
-
>>550
【いいですよ、どんな感じでします?】
-
>>551
【ありがとう。美鈴のお口を乱暴に犯してトイレにしたいね】
【自分勝手に使って精液と小便を流し込んでスッキリしたい】
-
【スカは苦手なんですよねぇ、精飲は大丈夫なんですが】
-
>>553
【んー…じゃあ、早漏イラマで連続射精して満腹になるまで注ぎ込むってのはどうかな】
【美鈴の喉奥までオナホ扱いしてみたいな】
-
【イラマチオは好きなんですけど早漏ですか……満腹にならないと好きなんですかねえ?】
【個人的には精液を吐き出してるのもエロいと感じる派だったりしますしね(笑)】
-
>>555
【吐き出しているのも構わずズコズコ使いまくるのもいいね】
【口元から溢れたグチュグチュになった精液が喉を伝っておっぱいまでベットリ流れるっていうのも】
【よければ書き出しするけどどう?じっくりやる時間がないからペース早めになっちゃうと思う】
-
>>556
【いいですねー】
【でも急いでるなら私がスピードがあまり早くないので、置きレスとかそこまで長く無いならまたの機会にとか】
-
>>557
【美鈴と咲夜を並べて使い勝手を比べたりもしてみたいかな】
【そっかー…それなら次の機会にするよ】
【話だけでお相手できなくてごめんね】
-
>>558
【それもいいですね、片方は従順で片方は嫌がるとか】
【いえお話してくれただけで嬉しいですよ、こちらこそ出来なくてすいません】
-
>>559
【相手の口から精液を奪った方を開放するという条件で競争させたりもいいな】
【いやいや気にしないで。次の機会を待つことにするよ】
【こちらは落ちます】
-
【私は少しだけいてみます】
-
>>561
【まだ居るだろうか?】
【>>540の続きからでする形が希望と言う事で良いのかい?】
【アヘ顔メイド長も一緒に何てのもやってはみたいけれど、イラマだけじゃなく本番とかもアリなのかな?】
-
>>562
【いますよー】
【そうですね、そこからで】
【んー今回は私だけでしたいですね、スカとグロ意外なら大抵は】
-
>>563
【それじゃあ軽く合わせる形で続きから美鈴を肉便器として使う様にしようか】
【こちらのマニアックな好みとして巨乳首巨乳輪、腋毛マン毛有りで若干むっちり感があれば嬉しいなと】
【勿論上のは無しでも大丈夫、アヘオホ淫語等は好みなので許容範囲でお願いしたい】
【何となく嫌そうな雰囲気でする形かもしれないけれども、チンポの気持ちよさに目覚めるとかだと嬉しい】
【確認できたら続きから書かせてもらうよ】
-
>>564
【むっちりは好きですけど毛のほうはあまりこっちが興味ないので、あんまりそういうイメージが無いキャラですし】
【チンポの気持ちよさというか性交の快楽は知っている感じなので、期待に応えられるかどうか……】
-
>>565
【あぁいや、此方の好みなだけだから全て駄目でも問題は無いよ……でもむっちり好きならそれだけお願いできるかな?】
【憂鬱そうというのでそういうのも興味が無くて、嫌々なのかと想像してしまったから良ければ快楽に目覚める形が良いかと思って】
【快楽を最初から知っているならぽつんと憂鬱そうなのが、此方が来たら内心セックスを待ち望んでしまうような風にでもして欲しいな】
-
>>566
【じゃあそういう感じでしてみますか】
-
>>540
(門番へのお仕置きをお願いしますとお願いされ、やってきたのは紅魔館のお仕置き部屋で)
(そのお願いしてきたメイドは別の部屋で強烈な喘ぎ声とアヘ顔を晒すのを見届けると美鈴の部屋の中に入る)
何をやったか知らないけども、今日は俺の肉便器としてお仕置きしてくださいと頼まれちまった
……肉便器に相応しい卑猥な身体をしてるじゃないか
(部屋の片隅に蹲ってる美鈴に近づいて行く見下ろす形で美鈴の身体から全て舐め回すように見ると)
(ベビードールに隠されたむっちりスケベな身体のラインが見えると股間も反応し)
(首輪に繋がった鎖を手に持ち引き上げて美鈴を立ち上がらせるとその場で美鈴の身体に手を回し)
(ベビードールの上から美鈴の巨乳おっぱいを鷲掴みにして乱暴に揉み上げる)
さぁ、肉便器として俺のチンポを出して挨拶をして貰おうか?
肉便器として使われる不祥事でお仕置きをされる便器にチンポ下さいってな?
【色々とやりやすいように加味させてもらったけども、要らない設定は無視して欲しい】
【改めて頼むよ】
-
【うーんちょっとイメージ的に違い過ぎて難しいです、ちょっとこちらも説明不足でした】
【これ以上は迷惑かけるだくなので落ちます、すいません】
-
【此方も上手く読み取れなくて失礼した】
【もし機会があればまた】
【スレを返す】
-
【うーんまあこっちの正体とかはバレてない感じでやりたかったんですよね、わざわざ力を封じてますし】
【説明不足ですいません】
-
皆さんお元気ですか?
超絶カワイイボクが再び来て上げましたよ。
泣いて喜んで、崇め奉るといいです。
公衆便女にされてもカワイイなんてボクくらいですよね、ホント。
(年齢より幼く見える肢体に『キュート肉便器』『タダマンアイドル』『両穴ハメ放題』などの卑猥な文字を書いた格好でやって来る)
(間違った方向に吹っ切れたらしくセクシーポーズをキメた後、自ら便器に身体を固定して)
【エッチももちろん嫌いじゃないんですが、トイレらしく見抜きぶっかけとか性処理排泄だけの単レスとかも大歓迎ですよ】
【その場合時間軸は、名無しさんごとにパラレルという感じにさせて貰います】
【ちなみにこれは一流アイドルであるボク独自のルールですので、そこはご注意を】
-
>>572
泣きはしないけど、喜びたいよね、これね
折角ハメ放題なんだったら、やっぱりハメたいけど…
今日はそんな気分ではないのかな?
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>>573
そうでしょうそうでしょう。
ボクみたいな超絶カワイイアイドルの、こんなエロカワな姿を見るチャンスは一生に一度だって無いくらいですよ。
えっ…ハ、ハメ…たいなら、べっ別にボクは構わないですよ?
大人カワイイボクの魅力でもうおちんちんが我慢出来なくなっちゃったんでしょう?
(顔を紅潮させながら、>>573さんの問い掛けに余裕ぶって答え)
-
>>574
そうですかー。そんなチャンスに恵まれた俺は、希代の幸せ者ってことですね!
はぁ…精液を出せる公衆便所って、なかなかなくて…
ほら、見ればわかると思いますけど、こんな有様で…
(どっくんどっくんと脈を打ち、血管がいやらしく隆起している)
(どこからどう見ても我慢できない、と訴えるような勃起ペニスを見せびらかして)
大人…お、おう…そうですね。我慢できなくなってますね!
(大人、の部分にはあえて触れずに、勃起してしまったペニスを支え持ち、秘所にくちゅりと押し当てる)
-
>>575
そうですよ、宝くじ一億円より価値がありますよっ!
ぁ…す、すご…大きい…っ。
どくどく震えてるじゃないですかぁ…そんな風にしちゃうなんて、我ながら罪な女です〜。
(目の前に見せびらかされる勃起ペニスに目を奪われ、ゴクリと生唾を飲み)
あぁっ、アイドルのボクのおまんこ…こんな見ず知らずの男の人に…即ハメされちゃうんですね♥
(改めて公衆トイレで性欲処理されるシチュエーションに酔い痴れながら、愛液の滲む秘所を相手のおちんちんに吸い付かせ)
-
>>576
いや、さすがに一億円の方を選ぶかな…。
それだけあれば、デレマスもグラブルも課金し放題で…。
あ、いや、幸子さんに半額寄付しようかな!
(割と金欲にも忠実だった)
(それはともかく、ペニスに見とれているだろうことを確認すれば、いやらしく微笑んで)
それじゃ、躊躇も要らないかな…?
アイドルおマンコで、たっぷりと処理させてもらいますよ…っと!
(ぬちゅぷ…!と、既にたっぷりと濡れている穴に、いきり立った剛直を叩き込む)
(わざとゆっくり入れることによって、膣内で起こる抵抗やら諸々の感触を味わおうとしつつ)
-
>>577
はぁぁ〜っ!? 何言ってんですか、このボクの裸ですよ?
一億なんて所詮、一円玉一億個分じゃないですか!
え? 半額…そ、そうですか…それならまぁ大目に見ますけどぉ。
(なんて金銭欲は示しつつも、彼のペニスから目を逸らすことは無く)
えぇ、要らないですよ…遠慮なんてしないで…処理…んはぁっ♥
太…いっ、おまんこ、裂けちゃいそう…ですよっ!
(ゆっくりと挿入される剛直。未成熟の肉穴には大きすぎるくらい大きいそれを)
(けれども十分に濡れた膣ひだを絡ませて、ゆっくりと奥へ咥え込んでいき
-
>>578
どうせ一億円なんて当たらないし…
(諦めたような言葉を、ぼそっと吐き出して)
裂けちゃいそうって…これくらい不自由なくしゃぶれるようにしないと、
性処理便器なんてできないんじゃないかな?
(挑発するように言いながら、ゆっくりと奥深くまでペニスをねじ込んで)
(咥えこみ咀嚼する幸子の膣肉を、十分に堪能し)
でも…さすがに処理を買って出ただけのことはあるね…いれるだけでもう、イっちゃいそうなほど気持ちいいよ…!
-
>>579
…でも、ボクの裸を見て、ボクにハメられたじゃないですかぁっ♥
今日はきっとアナタの人生で最高の日ですよぉっ♥
(巨根で奥まで抉られ、圧迫感を覚えつつも)
なっ、べ、別に…ちょっとしたリップサービスですよっ…大きいって言われると喜ぶでしょ!
んあはっ♥ 奥ぅっ…奥まで来てるぅっ♥
そ、そうでしょぉっ…世界で一番推してるカワイイこのボクで、感じまくってるって素直に言って下さいよぉっ♥
(キツキツの膣内をペニスで拡張される様な感覚に喘ぎながら、自意識過剰なのは変わらず。感じて居るらしい相手の顔を見下ろして)
-
>>580
俺は気持ちよくなれればそれでいいから…なんて、自己中心的に言ってみる
公衆便女なんてやってれば、そっちの方が喜ぶんじゃないか、とか…
(プライドは高そうなので、例外のような気がしないでもないが)
素直に言ってるし、これからも言うよ…カワイイ女の子のマンコで、俺のチンポ…最高に喜んでます!
(もうたまらんというように、腰を掴んでズチュズチュと音を立てさせ)
(子宮に亀頭をすいつかせるように奥まで突きながら、堪能していることをはっきりと)
(言葉にしながらも、腰を打ち付けながらも伝えていく)
ほら、こんな気持ちいいんだから…そっちも本当は感じてるんじゃない?
たっぷりと膣内で奉仕してほしいね…中をキューって…できるでしょ?
-
>>581
ふ、ふえっ?! 気持ち良ければ良いなんて…それじゃボクじゃなくても良いみたいじゃないですかぁ!
(プライドの高いアイドルはそこに反応するけれど、性欲処理の為だけに使われると思えば内に秘めたMっ気をくすぐられて)
あぁっ、激しいっ♥ 奥に当たって、響いちゃいますぅっ♥
(水音と肉のぶつかる音が激しくなって、同時に喘ぎ声も大きくなってゆく)
(膣内もキツさを残しつつ、彼の腰に合わせてスムーズに肉棒を刺激するようになって)
ひあぁ、気持ち…良くなんてっ♥ 別にないですぅっ♥
そんなぁっ…奉仕強要まで、されちゃうなんてぇっ♥
(もっと気持ち良くさせろとばかりに注文されると、益々被虐欲が煽られ、意識せずとも肉壁の締め付けを強めて)
-
>>582
まぁ、そう言えなくもない…かな?
とは言っても、君が一番気持ちよくできるなら、君じゃなくちゃダメってことになるよね?
(一番、にこだわってるっぽい様子を感じれば、それとなく煽りながら)
奥に?奥に何が当たっているのかなー?
(悪戯じみた声で煽りながら、淫らな音を立てつつ淫棒を膣内で行き交わせ)
(ますます強まる締め付けに欲求が溜まっていき)
そっか…それじゃ、気持ちよくなるまで続けちゃおうかな?
いくら性処理用の子とは言っても…気持ちよくなりたくないわけがないからね?
そうだろ…?な?な?
(乱雑な動きながらも、当てる場所とか角度とか、色々と調節を繰り返していき)
(奥までしっかりと出し入れを繰り返しながら、ますます煽り続けて)
-
>>583
そ、そうですよぉ…ボクが一番に決まってますっ!
カワイイし、毎晩オナニーして敏感に開発してあるし、おまんこだってキツキツですぐ濡れちゃうんですからぁっ♥
(プライドを刺激する様な言葉を告げられれば、聞かれていない事まで勝手に口走りながら自ら腰を揺すって)
お、奥っ♥ おちんちんっ、おちんちん当たってますぅっ♥
硬くて太い、勃起チンポですぅっ♥
(膣内を責められながら意地悪く尋ねられると、白状する様に淫語を響かせ)
ひぃっ?! ま、待って下んひぃっ♥ おぉっ♥ おっ、きもち…良いですぅっ♥
嘘つきましたぁっ♥ 本当は最初から気持ち良くなりまくってますぅっ♥
(狭い膣内の隅々まで探る様に肉棒を掻き回され、あっさりと事実を告げる)
(快感で瞳には涙が浮かんで、喘ぎっぱなしの口元からは涎まで零れていて)
-
>>584
それは恐れ入った!
それなら、気持ちよくなるためなら君じゃないとダメってことになるね!
(言われていることも、実際に実感しているのだから信じられる)
(腰が揺れるたびに、曰くキツキツのおマンコがびったりと絡みついてきて)
硬くて太い勃起チンポ…奥に当たって幸せって声だね
こっちも…やりがいがあるよ、すっごく気持ちいい…!
(こっちは終始素直に、肉便器がもたらす締め付け、絡みつきの快感に歓喜の声をあげて)
(ずぶずぶと運動を繰り返しながら、少女の白状に気分をよくする)
最初から最後までよかったんだ…それじゃ、射精の瞬間までしっかり楽しんで…ね!
(快楽の涙を浮かべる少女の腰を乱暴につかみ、中でペニスをたっぷりとシェイクさせる)
ほら、ほら、ほら、ほら、ほらぁ!
(煽る声がだんだんと勢いを増し、中でぷっくりと亀頭が膨らみ)
…わかるだろ?もう、すぐに……!
-
>>585
そうですっ、そうですよぉっ!
世界で一番カワイくて最高に気持ち良い肉便器って褒めてくださいぃっ♥
(相手が同意してくれれば、ますます有頂天になって腰を打ち付け)
し、幸せぇっ♥ 頭まで痺れて、フワフワしちゃいますぅっ♥
(一度白状してしまえば、身も心も快楽に委ねて、膣壁を擦り上げられる感覚を満喫し)
おほっ♥ んあぁぁ…どんどん激しくっ、壊れちゃうぅっ♥
そんなに、激しく使われたら、トんじゃいますぅっ♥
な、膣内ぁ…膣内射精来ちゃうんですかぁっ♥
(スパートを掛けるように激しくなる腰の振りと、膨張する亀頭。彼の息づかいを感じながらこちらも絶頂が近づいて)
-
>>586
最高のオナホールだな、君は!
…オナホールっていうと聞こえはよくないかもしれないけど、その実君のマンコは…
男だったら誰でも昇天させられるほど凄いって意味で…!
(褒めれば褒めるほど、中を狭めて気持ちよくさせてくれる。だったら、いくらでも調子に乗ってもらおうと、賞賛を続ける)
最高の肉便器は、使ってもらえるのが幸せってことかい…!
(相手がよがってもあえいでも、マイペースな腰の動きを緩めることはなく)
(スパートをかけつつ、中の締め付けを楽しみ、絶頂を同時に味わえるように…と願う)
…あぁ、イク……きちゃうぞ…中で出されるの、覚悟してるんだろうから…!
(膨張した亀頭を子宮に叩きつけながら射精欲がいよいよ限界を振り切って)
あぁ…イクっ!!
(それを目的としている…と主張しながら、子宮に擦り付けた亀頭から、溜まっていた大量の精液を、ドクドクと流し込み、ゴクゴクと子宮に飲みこませていく)
-
>>578
ひあっ♥ お、オナホール…最高のオナホール…ですかぁっ♥
そ、そうですぅっ♥ ボクは最高のオナホールなんですぅっ♥
(蔑む様なオナホ扱いに加え、同時に最高の賛辞を受けて、ワケが解らないくらい興奮が高まり)
(結合部から愛液を溢れさせながら、グチュグチュッと激しく彼の股間に自らの秘部を押しつけ)
そ、そうっ、幸せですぅっ♥ 極太おちんぽ、気持ち良くなって貰うの最高なんですぅ♥
(両足をピンと伸ばして、喘ぎ声を響かせながら、彼よりも一瞬早く絶頂へと達してしまって)
来てぇっ♥ 中出しどくどくしてぇっ♥
ボクのイってるおまんこにザーメン注ぎ込んでぇぇーっ♥
(全身を震わせながら肉棒を締め上げ、吐き出される白濁を胎内で受け止めてゆく)
(膣襞を絡みつかせ、一滴でも多く絞り出させる様に刺激する事も忘れず)
-
>>588
さっきはああ言ったけど…
もし、1億円が宝くじで当たったら、それをはたいて君というオナホールを買おうかな?
どう?1億円の価値があるオナホールって…嬉しい?
(女の子の感じやすい場所に意図的に亀頭を擦り付けて)
(賞賛と快楽を同時に与えながら、ますます公衆便女としての快感を植え付けようとする)
あぁ…言われなくても…!
(達したことによってキュンキュン絡みついてくる最上オナホールの奥に、残った白濁の全てを吐き出していく)
(言われなくてもとは言うが、これが彼女の望みなのはすぐにわかって、だからこそ遠慮なく全てを吐き出していく)
あぁ…すご、すごい……このおマンコ最高…!
(絡みつく膣肉に刺激を貰いながら、その刺激に補助されるように…最後の一滴まで、余さずに飲みこませた)
はぁ…はぁ……
-
>>589
あ、ぁっ♥
でも、買われたが最後、アイドルでも人間でもなく…一生オナホールになっちゃうんですねっ♥
それも、素敵ですぅっ♥
(弱い所に亀頭を擦りつけられながら、彼の口にする状況に妄想を膨らませ)
あぁぁーっ♥ すごいっ、ドバドバ来てるぅ♥
いい、いぃですぅ…一杯になっちゃうぅっ♥
(絶頂の余韻は簡単には引かず、彼が大量の精液を吐き出す間もイき続け)
(身体と膣壁を震わせながら射精を促し続けた)
…ぁ…ふぁぁ♥
しゅごい、トんじゃいましたぁっ♥
(射精の勢いが一段落ついても、ウットリと蕩けた表情を浮かべたままろれつの回らない口調で)
(時折、繋がった場所から精液と愛液の混ざった液がどろりと溢れ出し始め)
-
>>590
オナホールとして一生を過ごす…面白そうじゃない?
飽きたら捨てるけど、1億円で買われたんなら、捨てられても当分は平気だろうし…ね?
(被虐心をくすぐりながら、中出しの余韻を膣内で味わう)
ふふ、お互い満足できたかな?
俺は…頑張ろうと思えばもう一度頑張れるけど…
極上オナホはデリケートだからね。眠くなっちゃったかな?って心配になったんだ
(蕩けたままの顔を優しく手で撫でて)
(中に入れたまま唇を寄せると、ちゅーっとディープなキスをした)
-
>>591
あ、ひぅ…使い捨てぇ…そんなのっ、だ、だめですぅ♥
(イった直後に被虐心を刺激する様な言葉をかけられ、口では拒否する様に言うけれど)
(ペニスを咥えたままの膣壁がきゅんと絞まって)
そ、そっちもこんなにどばどば出すなんてぇ…余程気持ち良かったんですねぇ♥
ボクは、この時間は平気ですよぉ。
でも、そちらはキツいなら無理しちゃダメですよっ。
(顔を撫でる手の感触にも、ヒクリと身体を震わせながら答え)
んぢゅ…っ…ぢゅるっ♥ ちゅぱっ♥
(顔を寄せられれば、深いキスに答えて舌を絡め、相手の唾を啜って味わい)
-
>>592
飽きられたくないなら…もう少しだけ従順になるか…
いつまでも飽きられないほど、気持ちいいマンコを維持するか
そのどちらかになっちゃうんじゃないかな?
(奉仕を強要するように、にやりと笑って、締め付ける膣を、ペニスであやす)
溜めてたおかげでもあるかもしれないけどね?
これだけ気持ちいいんだから、無理してでも味わい続けたい…なんて、こっちもまだ大丈夫だからね
(激しいキスの末に、唇に銀色の糸を引いて)
(中に埋め込まれたままのペニスが、未だに元気であることを、膣内で蠢くことで知らせる)
お腹を、精液でいっぱいにしてあげたいけど…大きなお世話かな?
-
>>593
は、はぁっ? ふざけないで下さいっ!
このボクがアナタのおちんちんを入れさせて上げてるだけでも、有り難く思って欲しいものですよっ♥
そちらこそ、ボクの極上肉穴を手放せるものなら、やってみて欲しいくらいですっ♥
(去勢を張りながら、けれど肉襞をしっかりペニスに絡みつかせたまま腰を揺らして)
そ、そうなんですか…まぁボクのオマンコが良すぎるせいですねっ♥
んっ…でもぉ、もう中は一杯でこれ以上入らないですからぁ…♥
(精に満たされた膣内で蠢くペニスの硬さを感じつつ、もじもじと視線を泳がせ)
次…出す時は、ボクの…か、顔に…っ♥
(口ごもりつつ、膣内を脈動させながらそんなおねだりをして)
-
>>594
おっ、言うねぇ…でも、そうでないとな!
(ここで流されずに自分を保つところを見て、さすがと面白がる素振りを見せる)
本当に入らないのかな…?
顔に出してほしいからって、適当なこと言ってるんじゃ…?
ま、出してほしいのなら、出さない理由もないけどね…
(中をタプタプ揺らしながら、中で精液が泳いでいるのを味わわせつつも)
(仕方なしに一度ペニスを引き抜き、頬にひたひたと当てて)
…顔に出してほしいなら、お口で気持ちよくしてもらおうかな…アソコの穴だけが取り柄じゃないとこ、見せてくれよ?
-
>>595
ふ、ふふんっ…当然ですよっ♥
(快楽とペニスにほぼ堕ち掛けているにも関わらず、薄い胸を張って得意げに笑い)
自覚ないんですかっ、ボクの小さな身体にどんだけ出したと思ってるんですっ♥
あ、はっ♥
(白濁で満たされた体内を掻き回されながら、迫力のない怒り方をして)
(それでも肉棒が引き抜かれると、二人の体液の混じった白濁がドロリと零れだし)
ひゃっ♥ あ、それ…ダメですよぉっ♥
(汚れたペニスを頬に当てられると、それだけでビクンと大きく身体を震わせて)
んく、ひまひゅ…ボクのお口れ…きもひよくしまひゅぅ♥ んぢゅっ♪
ちゅぱっ…れろぉっ♥
(そのまま命じられるまでもなく、亀頭に吸い付いて掃除を始める)
(舌を絡みつかせる様に刺激しながら、付着した精を啜って飲み込んでいき)
-
>>596
なまじ目に見えないからね…自分でもどれだけ出したことやら…
でも、たくさん出してもらえた方が嬉しいんじゃない?
それだけ、君のおマンコを感じられたってことだし…だろ?
(穴から洩れる精液が流れるのを見ながら、馴れ馴れしく同意を求めて)
何がダメって?これからそのお顔にたっぷり出すんだから…
少しくらいついたって、文句ないだろ?それとも、あるの?
(それに答える前に、幸子が亀頭にすいつき、舌と口内を使って扱き始める)
(膣穴に比べれば劣るものの、やはり気持ちいい。一度出して敏感になったペニスからは、そう時間をかけずにまた、今度は顔に)
(それを予感しつつ、頭を掴んで口を前後させ、やや強制的に性器を扱かせていく)
-
>>597
そ、それはそうですけどぉ…♥
み、見ないで下さいよぉ…漏らしてるみたいで恥ずかしいんですからぁ♥
(彼の言葉に同意しつつも、逆流する所を見られれば恥ずかしげに身体をくねらせ)
あ、ありまひぇん…ただ…んぢゅっ♥ ちゅぱ…んくっ♥
おちんちんで…ペチペチってされると…か、感じちゃ…うんですっ…♥
(肉棒を舐めまわしながら、顔を赤くしながら答える)
(舌先を尖らせると、尿道口に押し込む様にして先走りと精を掬いだし)
んぶぉっ♥ おぼっ…んぢゅっ♥ じゅぱっ♥
(小さい口で肉棒をどうにか咥え込み、頭を掴まれ強制的に口内を犯されると)
(息苦しいはずにもかかわらず、酩酊して蕩けた様な表情を浮かべ)
-
>>598
それはいいことを聞いたな…
気持ちよくなってもらうために、感じてもらうために、
おちんちんでペチペチは有効と…覚えたぞ?
(素直に答えればこちらは調子に乗り、舌が亀頭から竿までを奉仕する感触に酔いしれて)
(苦しそうにしながらもますます吸引を強める少女からもらえる感触に)
…あぁ…やっぱ敏感になってるわ……そっちも苦しそうだし、手っ取り早く…!
(じゅぽっじゅぽっと続けられる奉仕に、あからさまな快楽を口元に募らせて)
あぁ…もう、また…出そうだ……!
(このまま口の中に出すのも一興だったが、おねだりを違えて機嫌を悪くさせるのも何なので)
(素早くペニスを引き抜くと、顔に亀頭の先を向けて)
(竿を自ら扱き、ぴゅぴゅっと、ある程度の量の精液を顔面に滴らせた)
-
>>599
あっ、や…ちょっと待っ…今のは嘘ですぅっ♥
んく、ぢゅるっ♥
(彼に指摘されて、慌てて誤魔化そうとするけれど時既に遅く)
(とにかく目の前にある肉棒を夢中でしゃぶり続け)
んぐっ、ぐぶ♥ んぉっ♥
(再び膨張していく肉棒を、口や舌、喉までも使って扱き上げ)
んっ…けほっ…あぁっ♥ すご、ぃっ♥
どくどくっ…熱いの、ザーメン熱いですぅ♥
(口から引き抜かれた肉棒から、二度目にしては多い精が噴き出せば待ちかねたように顔に浴び)
(鼻筋や口元に滴る熱を堪能しているかの様に、うっとりとした声を上げ)
…嬉しいですぅ…有難うございますっ…♥
(白濁に塗れ、蕩けきった表情を彼に向けて素直に礼を述べ)
-
>>600
今の言葉の方がよっぽど嘘っぽく見えたけどな…?
(精液でデコレートされた顔に、またペチペチとペニスを当てて)
ほら、これで感じてたんだろ?今は特に…ザーメン顔にぶっかけられて
気分も高揚してるだろうからな?
(亀頭で精液を顔に伸ばしたりと遊んでしまいつつ)
それじゃ…お礼として…やっぱりマンコだな…
あの穴を覚えたら、口でイって終わりっていうのはいささか後味が良くないから…な?
時間的にまずいなら、中に入れてエンドレスで終わりってのも…
って、俺は何を言ってるんだ…
-
>>601
ひゃあぁっ♥ それ、ダメって言ってるのにぃっ♥
ああぁ…感じますぅ♥ 頭蕩けちゃうぅっ♥
やぁ、ボクのカワイイ顔に…ザーメン塗っちゃってるぅ♥
(再び肉棒で顔をたたかれれば、誤魔化す事も出来なくなって)
(そのまま塗り広げられれば、ペニスと精液の感触を堪能する様に全身を震わせて)
あぁ…ど、どうぞっ…ボクの…穴、好きにしてぇ♥
(理性も飛んでしまったかの様に、彼の言葉に腰を突き出して)
(未だに白濁は混じっていたけれど、愛液の滴る膣穴を晒し)
-
>>602
感じることは素直に感じると言っちゃおう
隠したって…ばれちゃうんだしね?
(にっこりと微笑みながら、ザーメンがこびりついた顔を見つめて)
(さぞかし感じていることを確信する)
ありがとう、それじゃ、好きにさせてもらおうかな?
(二度射精したにもかかわらず、カチカチのままのペニスを、もう一度顔に叩きつけると)
(そのまま下して、さらされた穴に先端を宛がい)
(すりすり、くちゅくちゅとまずは陰唇をゆっくりと楽しみ、焦らしつつ)
…好きに…!
(狭い穴に亀頭を食い込ませ、今度もまたゆっくりと挿入する)
可愛い顔に、カワイイおマンコ……どれもこれも、ザーメンまみれにしてあげるからね?
-
>>603
はいぃ、ごめんなさいぃ♥
感じまくりでしたぁっ♥
(蕩けた表情に甘える様な声色で、微笑む彼に謝罪し)
きゃうっ♥
ひぁぁ…おちんちん、お預けいやぁっ♥
(再びペニスでビンタを受けた後、半開きになって本気汁を溢れさせる膣穴に焦らしを受けて涙声を上げながら)
んっ、はぁっ♥ 来るぅっ、おちんちんまた来るぅっ♥
(勢いの衰えていない肉棒を、再び膣内に受け入れてゆく)
(熱く蕩けきりながらも、グイグイとペニスを絞めながら)
はひぃっ、ザーメンまみれすきぃっ♥
(彼の言葉に、コクコクと何度も頷いて)
-
>>604
別に隠してるのを咎めたわけじゃないんだけどね
ただ、どうせばれるなら素直になったらいいってだけの話さ
(最後に唇に亀頭を擦り付けながら、怒った様子などは全くないことを確認させた)
おぉ…待てこれ、最初にヤッたときより締まってねえか?
(気持ちがいくらでも身体に作用することを悟ると、そのまま丁寧に、ゆっくりと出入りして)
なんかここまでくると、変に愛着湧いてくるな…気持ちよくなってほしいって、公衆便女相手に思っちまうなんて…はぁ…
(そのため息は、別に悔恨とかそういうのではなく、単に中の圧力に感じているだけの話で)
(薄い胸に手先を置いて、わずかな膨らみを揉み解しながら)
(ザーメンに汚れた顔を見ながら、気持ちを込めながら腰を動かす)
…幸せになってほしいとか、分不相応に思ってます。はい。幸せになってください…ほらっ!
(膣となじませるようにペニスの全てを中で擦らせて、ゆっくりとその反応をうかがっていく)
-
>>605
はひっ…もう隠さないですぅ♥
ん、ちゅっ♥
(彼の言葉ににっこり笑って、唇に擦られたペニスの先端に口付けし)
きもちいっ…きもちいですぅ♥
太いおちんちん、擦れるのっ♥ ボクのおまんこ、アナタのおちんちんの形になっちゃってるぅっ♥
(ゆっくりと出し入れされる度、身体を大きく反らして喘ぎ声を上げ)
んくっ♥ ぁ…おっぱいも…可愛がって貰えるの嬉しいっ♥
(薄い胸を揉まれ、微かな痛みも、ぷっくりと膨らんだ乳首から走る快感も、全てが興奮を強め)
なりますぅ…なっちゃってるのっ…幸せですぅっ♥
(彼に与えられる快感だけでトロトロの状態になって、幸福そうに緩んだ顔を向けながら、膣襞だけがキツく彼のペニスに絡みつき)
-
>>606
何となくだけど、わかってきたよ
君は、誰よりも君自身が好きだから、その体をこうして褒めてもらえたり…
気持ちよくしてもらえるのが、何より幸せなんだって
(いい意味での自己中心性を指摘し、だったら望み通りにしてやろうと)
俺の形に?…なるほど…
(少し動かすだけで、酷く絡みついたり締め付けたりしてくる膣が、何故なのか)
(その答えを、今の彼女の発言からもらい、頷きつつ)
カワイイ子を可愛がるのは、当たり前のことだからね…おっぱいも、ほら、可愛い
(若干ふざけたように言いつつも、顔についているザーメンを指で掬い、乳首に塗り込んで)
そっかそっか、幸せなんだな……
自分が可愛いって言うのが改めてわかれば…そりゃ幸せだよな?
(絡みつけば振りほどくように腰を引いたり押したりして)
(常に幸子の身体に刺激が行き渡ってる状態を維持する。そういうふうにピストンする)
可愛いなぁ…カワイイ肉便器さん……もっともっと、してあげるからな!
(ちゅっちゅっと子宮に亀頭を舐めさせて、ここに後で射精をする、とでもいうようにマーキングをするそぶりを見せる)
-
>>607
そ、そうっ…それに…男の人も…気持ち良くするのっ♥
ボクの身体で、気持ち良くさせちゃうんですぅっ♥
ボクの身体が最高の肉便器なんですっ♥
(感じさせられて、同時に相手も感じさせる、それが結局は究極の自分に繋がると考えて居て)
ひゃ、ぁう…ぬるぬる、感じちゃうぅっ♥
(敏感な乳首に精を塗り込まれ、まるでローションで受ける刺激の様に快感を覚え)
あふぅっ♥ そ、そうですっ…こんなに連続で、おちんちん硬くしちゃうのっ♥
きっと、ボクくらいですよねぇっ♥
(彼の肉棒や指先、言葉から絶え間なく与えられる快楽に溺れながら)
(同時に精神的な幸福感にも満たされて)
あぁっ、すきぃ♥ 褒められて、おちんちんで奥にキスされるの好きぃっ♥
(最高の褒め言葉を貰いながら、子宮口を刺激されて一際激しく喘ぎ)
-
>>608
そうだな…君が可愛くて、しかもマンコが気持ちいいから、3回もできたんだろうな…
自慢になりそうだけど、このまま三回とも中出しだったら、もっと自慢になってたかも?
やっぱり、入らなくなるくらい出されるのは怖かったのかな…?
(褒められながらのセックスに最高の快楽を感じることを知れば)
(顔を、仕草を、そしてエロさをほめたたえながら、それをオカズにしつつペニスを出し入れする)
あ…ん…また来そうだな……やべ…来るわ、これ……!
(喜びと膣圧が連動したように感じつつ、激しく締めあげる圧力と)
(愛液をたっぷりと含んだ膣内のヌルヌルで、3度目の絶頂が近づく)
(それに長く耐えきることもできずに、奥まで激しくペニスを叩き込むと)
……ああ、もうダメだ…イク、また……!
(激しく身震いすると、3度目の射精を…今度はまた、子宮の中に。ドクドクと飲ませて、味わわせた)
【すまないが、眠気が来てしまった。やり逃げのようで申し訳ないけど、ここで〆にさせてください】
【お相手ありがとう。おやすみなさい】
-
>>609
そ、そうですよぉ♥
んっ…ち、違いますぅ…何度も出すなら、一度は顔に、欲しかったんですっ♥
(もう真実を偽る必要もなくなって、彼の言葉に本心で答え)
あぁ、きてっ♥ また、いっぱいドクドクして下さいぃっ♥
中出し大好きですもんねっ、ボクの子宮に…ザーメン飲ませて下さいよぉっ♥
(激しさを増す突き上げに、ガクガクと身体を揺さぶられながら)
(多少乱暴なピストン運動でも快楽以外の感覚はなくて)
ん、あはぁぁーっ♥ 来るぅっ♥
精液一杯ぃっ♥
熱くて濃いの大好きぃっ♥
(顔についた精液を舌で舐め取り味わいながら、それを多量に注ぎ込まれている事を実感して)
(こちらも何度目か解らない絶頂に達した)
【こう言う場所だし、ヤリ逃げヤリ捨てはむしろ歓迎ですからお気になさらず】
【むしろこんな時間まで、たっぷり有難うでしたよー。お休みなさいっ♥】
-
【はっ、忘れる所だった。お返ししますよー】
-
こっ……こんなところに連れてきて何をするのでしょう?えっコートを脱ぐのですか……?
うっこんな場所で誰かに見られたら……うっしないと帰れないのはなのは分かってますよ……
(どこかの街の薄暗い裏路地、コートを纏ったグラマーな赤い髪の女が誰かと話していて、半ば嫌がりながらもコート脱いでいく)
(コートの下は黒いベビードールに黒いTバックショーツとガーターベルトという派手な出で立ちで)
一時間……一時間だけですからね、絶対迎えに来てくださいよ!
(コートの前をはだけさせると壁を背に立ち、立ち去る同行者の背中を今にも縋り付きそうな目で見ていて)
-
>>612
何やってんだ、寒くないのか?
ああ、そっちの女だったのかよ……それで、いくら?
(やたら露出の多い誰かを見かけて不思議に思い近づいていく)
(暗がりでも相手の姿が見えるほど接近して、その格好を見ると勘違いして笑いかけていった)
へへ、わりといい体じゃないか……
(黒の下着をつけて客を探す商売女だと勘違いして無遠慮に視線をぶつけていき)
【まだ待機してるかわからんけど、こんな絡み方でもよかった?】
-
>>613
さっ寒くはないですよ……お金はいりませんよ、私はそういう商売の方ではないので……
(男に近寄られると思わず身体を隠すように動くが、何かを思い出したように隠すのは止めて)
あの使っていただけば満足ですので……
(コートを開くと黒いベビードール越しに巨大な白い乳房と桜色の乳首が見えるていて、黒いショーツは秘部の辺りが開くたいぷのモノで)
-
【書き忘れました】
【まだ待機してますよ、気軽な感じでいいですよ】
-
>>614
金はいらないってか、よっぽど男が好きなんだな……こんな下着をはいてるくらいだし?
(隠すどころか見せ付けられる体とショーツに視線をやって開くタイプのショーツを見れば)
(いきなりそこに手を伸ばして秘部が見えるように開かせていった)
使う使う……こんな女とタダでヤレるのに断るかよ
(息がかかるほど顔を近づけてベビードールをめくり、大きな乳房を雑な手つきで掴んで少々乱暴に揉み始めていく)
-
>>615
【ありがとうございます、遠慮せず手を出して遊ばせてもらおう】
-
>>616
うっ好きとかじゃなくて……色々事情があるんです……
(下着を開くと処理された髪と同じ赤い陰毛が生えて下腹部が露わになり、思わずムチムチした筋肉質な脚を閉じそうになってしまい)
あっありがとうございます……満足するまで私を使ってください、あっ……あんまり乱暴には……うっうう……
(顔を近づけられると思わず顔を逸らして、弾力性のある前に突き出すような乳房を乱暴に弄ばれると思わず声を漏らして)
-
>>618
そういうことにしておいてやるよ……事情があって俺に抱かれてるんだよな?
(相手の言葉を信じずに軽薄そうな笑みを浮かべたまま乳房と秘部、女らしい部位を同時に触れていき)
(脚が閉じそうになれば手の甲にむっちりした太腿が当たってしまい男の性欲を高めてしまう)
これくらい普通だろ、こんないい女に誘われたら興奮してしまうからな
なあ、この体で何人の男を誑かしてきたんだ?
(胸を乱暴に揉む手つきはそのままに豊かな乳房を歪ませながら、赤い陰毛をなぞるようにして秘部を指先でくすぐっていく)
-
>>619
ううっもうなんでもいいです……抱かれる必要があることは変わりないんですから。
(見知らぬ男に外で体を弄ばれる不快感と背徳的な感覚と誰かに見られるか分からないスリルで頭はグチャグチャで)
そっそんなの……理由になりません……女の子の身体は大切にしなければいけないんですよ……
にっ人数ですか……おっ覚えて無いです……でもそんな誑かすとかしてないですっ
(乳房を乱暴にされ恥ずかしさと屈辱が混じった感情に顔をゆがめていて、秘部を触られると思わずピクリと反応してしまう)
【あんまり展開を細切れにされると時間が無くなってしまうので、ドンドン進めて貰ったほうがいいですね】
-
>>620
恐れ入るぜ、覚えてないってよっぽどじゃないか
俺も女を抱くのは大好きだが……そっちは俺なんかよりすごいってわけかよ
(数え切れないほど男を相手にしてきたと勘違いして、こんな女に気遣いはいらないだろうと手早く脱衣を開始し)
(胸の感触を楽しんで勃起した逸物をすぐさま秘部へと当てていった)
淫乱のくせに何が女の子だ……そういう言葉が許されるのは処女くらいだぞ
いくぞ……お待ちかねのを、食らわせてやるっ!
(触り心地のいい腰を手に持って体勢を固定させ、屈辱が浮かんだ相手の顔に興奮しながら肉棒を鋭く挿し込んでいった)
【そうですね、さっそく進めさせてもらいました】
-
【すみません落ちなくてはいけなくなりました!】
【急ですが失礼します、ごめんなさい】
-
【うーんなんかリズムっていうか雰囲気が合いませんし、文量的にもこちらの好みでないのでここまででごめんなさい】
-
>>622
【お疲れ様です、私は>>612の状況でもう少し待機してみます】
-
【落ちます】
-
んぁ、あへ♥おひんぽひゃまっ♥ザーメン……おひっこぉ♥
(鎮守府の敷地内に設置された公衆便所。男性用の小便器と小便器の間に鎖で繋がれた艦娘)
(戦う為には不向きにしか思えない豊満な身体には、慰安艦の文字に横線が引かれ、便器艦と書き直されていた)
(その他にも、役立たずや不要品、使用回数を示す無数の正の字が好き放題に書き込まれている様子)
(形良く膨らんだ胸は踏まれでもしたのか、靴跡がくっきりと付いていて、頭部の艦橋には使用済みコンドームが幾つも結びつけられている)
(文字通りの便器として、かなりぞんざいな扱いを受けている事は明らかだった)
ていとくぅ♥大和は、必ずお側に戻ります……このお役目を終えて、再び秘書艦にして頂ける様に♥
(光が消えて虚ろな瞳は虚空を見上げ、到底叶うとは思えない願いに想いをはせる)
-
うう、違うのよ……別にこんな所、二度と来たくなかったわよ。
でもほら、前回二人として二人とも最後まで満足させられなかったから……。
このままじゃ引き下がれないって言うか、プライドが許さないってだけなんだからっ。
(今回は変なマスクも何もつけず、文字通り裸一貫でやって来て)
【出掛ける前にほんのちょっと朝勃ち収めるとか、一番搾り排尿とか、そ、そんなのでもいいから】
-
>>627
おや、肉便器アイドルの真姫ちゃん
また来たんだ…スクールアイドルなのにいけない子だね
おじさんが種付けしてお仕置きしてあげないとね
(にやにやとして来ていきなり真姫の身体を見て勃起している)
ほら、肉便器の真姫ちゃん早速仕事しようか?
【OK!真姫ちゃん!】
-
>>628
うぇ……な、なんで知ってるのよ。
ち、違うわよ。これを成し遂げないと、スクールアイドルとしてもやっていけないから……それだけなんだからっ。
……種付けでも何でも、好きな事していいから。
おじさんが満足してくれる事、何だっていいからっ。
私の事使ってよぉっ!
(いきなり話しかけて来た男性に、弁解しながらも小便器に向かって立ち)
(白く肉付きの良いお尻を突き出すポーズを取って)
【い、一応感謝しておくわ】
-
>>629
そりゃあ有名だからね
可愛いことで…へぇ、それじゃ今度スクールアイドルを食べようかな
ミューズのほかの子もね…真姫ちゃんは種付けされちゃうから脱退かな?
(にやにやとしながら煽って尻を掴む)
(指を食い込ませ肉付きを確認するように揉んでいき)
さてと、それじゃ妊娠させるからね、真姫ちゃん!!
(そしてズボンのチャックをずらしてペニスを晒し)
(割れ目にペニスを押し当てると一気に奥まで挿入してしまう勢いよく強く激しく)
【真姫ちゃんだしね、アイドルって素敵】
-
>>630
こ、今回に限っては嬉しくない……。
だからぁっ、なんでアンタ達はすぐに他の子に目移りするのよぉ。
私を好きに出来るんだから、私で満足しなさいよっ!んん……っ。
(お尻を向けたまま怒った様に言うけれど、いざお尻を掴み揉まれると鼻に掛かった声が漏れ)
に、妊娠とか……ひゃっ、あぁっ!
いきな……りっ……大き、過ぎるわよぉっ……!
(まださほど濡れて居なかった秘部に一気に挿入されて、身体を強張らせる)
(数える程しか経験していない膣内はキツくペニスを絞めて)
-
>>631
いやいや、喜ぼうよ天下のミューズなんだしね?
はは、真姫ちゃんみたいな魅力的な子を犯せるとわかったら
他のかわいい子もっていうのが男だよ
(にやにやしてしまいそのまま膣壁を削るかの如く亀頭を遠慮なく容赦なく動かす)
(卑猥な音を立て腰を叩きつけるように突き上げ続けていき)
妊娠嬉しいでしょ?真姫ちゃんはお母さんになるんだ!
(きつい膣圧にニヤニヤとして喜んでそれに抗うような激しい動きをし続け)
(お尻を手で軽く叩いたりと弄ってもいく)
-
>>632
だからぁ、アンタみたいに他の子にも欲情する人が居るから喜べないのよぉっ。
ひゃあっ!?ちょ、ちょっと……激しっ、少しは加減っ……。
(ガツガツと突き上げられて、痛みと圧迫感、そして少しずつ強まる快感に言葉を途切れさせ)
う、嬉しくなんかっ……お母さんになるつもりはきゃうんっ?!♥
(男性の言葉をすぐさま否定するけれど、お尻を軽く叩かれると高い声が零れ、同時に締め付けを強めてしまって)
-
ほーら、真姫ちゃんが肉便器になってる様子はしっかり撮っててあげるからね〜
(デジカメを取り出して、動画をじーっと撮影中)
-
>>633
おいおい、本命は真姫ちゃんだよ
真姫ちゃん、愛してるよ、ほら、愛してる…っ!
(安っぽい言葉を言いながら真姫ちゃんの腰を掴むと)
(より強く乱暴に求めていくようで快感が交わる声に興奮気味になり)
(膣内をより強く探るように動き弱い部分を探すように腰を振り動かし)
(子宮口を目掛けて強めに突き上げる)
ほら、真姫ちゃん、可愛くて綺麗なお母さんになれるよ?
真姫ちゃんの子ならきっと聡明でいい子になるだろうね!
(ニヤつきが止まらない様子で締め付けを感じてすぐにも射精したくなってしまう)
-
>>634
や、やぁっ……撮らないでぇっ!
(撮影されてる事に気付いて青ざめるけれど、止めさせる事も出来ず顔を背けるのがやっとで)
>>635
う、嬉しくなぁいー!
やっ、あっ、ちょ……何よその腰の動きっ!
(ツンツン反応しつつも、膣内を探られて弱い場所を責められると声が上擦って)
やぁっ♥う、うるさいっ……アナタの子でもあるんだから、そんな保証ないでしょっ!
(いつの間にか膣壁は熱く愛液で潤み、グチュグチュと突かれる度に水音を立てて彼のペニスに絡みつき)
-
>>636
俺は真姫ちゃんとこういう事が出来て最高!
ん、真姫ちゃんがもっとよくならないかなってね!
(探り続けていると反応があり)
お、ここ、かなっ!
(反応があった点を一気に集中的に擦り始めていき)
(可愛い反応があればあるほど粘着質にたっぷりと責め上げ続けてしまい)
いやいや、真姫ちゃんの遺伝子はきっと強くてすばらしいよ…
真姫ちゃん…最高、気持ちいい、ほら、愛してるよ真姫ちゃん!
真姫ちゃんも言って!妊娠させてってさ!
(ペニスを動かし続け膣内を擦り絡むほどに激しさを増させていくように)
(そして射精寸前になっておりおねだりさせる気で突き上げ子宮口を狙い続ける)
-
>>637
解ったわよ、喜んでくれてるのは解ったからっ!
や、あっ♥待ってよっ、そこっちがうっ♥
違うぅっ、そんなトコ、感じないぃっ!♥
(感じる所を集中的に責められて、言葉では否定するけれどトロトロに蕩かされ)
ううっ、んっ♥あっ、あっ♥
解ったわよっ、言えば……良いんでしょっ!
妊娠っ……妊娠させてぇっ♥
ペニスでズンズンされてっ、子宮、響いちゃってるからぁっ♥
(そのまま激しく責められ続ければ、ツンツンし続ける事も出来なくなって、求められるままの言葉を嬌声混じりに叫んでしまって)
-
>>636
これをμ'sのみんなにバラされたくなければ…分かってるね?真姫ちゃん
これからもここへ来て肉便器になるんだ…
来なきゃならない大義名分ができて、嬉しいだろ?ふふふっ…
-
>>638
真姫ちゃん愛してるよ!
ああ、他の娘のことなんて言ったけどやっぱり真姫ちゃんが最高だよ!
OK!ここだね、真姫ちゃんが弱いところは!
(大きく腰を振り動かす激しくその箇所を突き上げて行く)
(にやつきが止まらないでいて、どんどん楽しそうに突き上げ続けてしまう)
(蕩けて絡んで行く膣内の様子にも酔いしれながら楽しんでしまう)
くっう、うう!!
(声を震わせて何度も何度も膣内を往復していき)
あ、ああ!妊娠しろ真姫ちゃん!
真姫ちゃん似の可愛い子を産め!産めぇ!!
(最後に思い切り背中から抱きついてしまい乳房を両手で思い切り掴んで)
(そしえ子宮口に突き当てたペニスが射精してしまう)
(種付けする気満々で子宮に注いでいく、大量の精液を)
-
>>639
ううっ、わ、解ったわよ……バラさないでっ!
来る……来るからぁっ。
別に、大義名分なんか要らないわよ!
バラされたくないから、仕方なく来るだけなんだからっ!
>>640
わ、解ったから……愛してるとか連呼しないでぇっ!
やぁ♥だっ、だめぇ♥許してぇっ♥
(安っぽいと言いながらも、何度も愛情を告白されて顔を赤くしつつ)
(弱い場所を責め立てられるうちに、立ってるのもやっとな位に脚を震わせて)
ん、はぁっ♥解った……産むからぁっ♥
あぁっ、いく……だめぇーっ!♥
(乳房を掴まれ、子宮に一際強い突きを受けて、アクメに達しながら大量の精液を流し込まれ)
(無意識に自分から腰を揺すって少しでも多くの子種をねだりさえして)
-
>>641
連呼しちゃうよ、真姫ちゃんのことが大好きだからね
ふぅ、ふぅっ!くぅう!!
(腰をがくがくさせながら震えて精液を目いっぱい膣内で絞られていき)
(にやにやとしたまま真姫ちゃんに抱きついたまま乳房を弄っている)
(産むという言葉に興奮気味でいて)
(いずれ母乳がと思ったりすると乳房を乳首を弄る手は止まらないで)
真姫ちゃんはきっと素敵なお母さんになるよ
(そしてペニスをゆっくりと引き抜いていく)
-
>>641
ふふふっ…またまたそんなことを言っちゃって…可愛いねえ、真姫ちゃん
そういえば、真姫ちゃんのお母さんもかなりの美人だったねぇ…
とても子供一人産んだとは思えないぐらいに…
一緒にここへ来てもらうのも面白いかな…?
-
>>642
んっ、は……あっ♥まだ、出てるのっ♥
出し過ぎよぉっ♥
あうっ、そこ♥敏感だから、弄らないでぇっ♥
(たっぷりと精液を注ぎ込まれながら、乳房や乳首を弄られてまた甘い声が零れ)
そ、そう……かな。わかんないわよ、そんな先の事っ。
んぁっ♥
あぁ……だめ、見ないで♥
(ゆっくりとペニスが引き抜かれると、しばらくは半開きになったままの膣口からどろりと精液が逆流して太ももを伝って落ち)
-
>>643
うるさいうるさいっ。
はぁ!?お母さんって……か、関係無いでしょ!
絶対来ないっ、絶対来ないわよ!
私しか来ないっ!
-
>>644
そりゃあ子作りだからね
出しすぎて困ることはないでしょ?
(楽しそうに言うとゆっくりと身体を離して)
いやいや、真姫ちゃんは可愛い女の子だからね、お母さんみたいに可愛い大人になるよ
だから、女の子としてもっと自信を持たないとね?
(ペニスを抜いてすぐ膣口に見入ってしまう)
……真姫ちゃんいやらしいよ
(射精しすぎで少し萎えたペニスがまた反り返りはじめていくを見せてしまう)
-
>>646
そ、そう言う問題じゃないわよっ……。
はぁ……はぁっ♥
(グッタリと壁に手を突いたまま呼吸を整え)
わ、解った解った。解ったから、皆揃っていちいち親を思い出させないでよぉ。
(激しいセックスとアクメの余韻で、白濁を滴らせる秘部を隠す余裕もなくて)
み、見るなって言ってんのっ……大体あなたが一杯出したせいでしょっ。
(身体を起こして、相手の方を向き直り)
……って、なんでまた大きくなってんのよ。
-
>>645
真姫ちゃんがそう思ってても…今撮ってる動画が送りつけられたら、
お母さんとしてはここへ確かめずにはいられないんじゃないかな?
美人で可愛い親子どんぶり…食べてみたいねぇ、ふふふ…
-
>>648
ア、アンタねぇ……もしそんな事したら、骨のひとかけらも残さないわよ。
μ'sのメンバーと母親の話は一切禁止っ!
-
>>647
そういう問題だよ、ああ、可愛いなぁ、真姫ちゃんは
(そのままぐったりとした真姫ちゃんに惹かれていくようでいて)
ん、ごめんごめん、まぁでも…いいお母さんになってほしいね
(下腹部を子宮を意識するように撫でてしまう)
あはは、エロいよねぇ、本当エロエロ…
もっと出してもよかったかな…
(そして真姫ちゃんに見られ完璧に勃起している)
いや、真姫ちゃんがえっちだから、ついね
-
>>650
な、何回言うのよっ。
そうね、それにはまず父親になる男性から厳選するわ。
(ジトっと皮肉を込めて答えつつも)
十分一杯出したわよっ。
もう、まだ垂れてくるじゃないっ……。
(下腹部を撫でる相手に、憮然とした表情で言いつつ)
だーかーらー、私がエッチなんじゃなくてアナタがエッチなんでしょっ。
……んん、時間があればもう一度でも良かったんだけど、今はあんまり余裕がないのよね。
(再び勃起した肉棒を目にしつつも、時計を気にして)
-
>>651
何回でも、愛してる真姫ちゃん
…む、真姫ちゃんのためならなんでも出来るよ?
(そういって無駄に自信満々でいて)
ふぅ…いや、だってね、真姫ちゃんの中だし
そりゃあいくらでも出るよ…
(優しく子宮の辺りを撫でながら真姫ちゃんの顔を見つめ)
あはは、それは違いない
まぁ、時間がないなら残念、また今度ということで
またね、真姫ちゃん…
(素直にペニスをしまってしまい、真姫ちゃんを抱きしめそして去っていく)
-
>>649
おお、こわいこわい
さていい絵が撮れたところで、俺も撤退するとしようかな…
今日はこれで一杯オナニーさせて貰うね?
次があれば、真姫ちゃんのお口でしゃぶってもらおうかな、またね〜
-
>>652
うぅ……解った解った。
(照れ隠す様に素っ気ない反応を返して)
そ、そう……でも、気持ち良くなって貰えたなら良かったわ。
一応、初めて最後まで出来たって事だし。
(相手の言葉に、こちらもホッとしたように表情を緩めて)
えぇ、またね。
(ハグを返して、後ろ姿を見送り)
>>653
なっ……か、勝手にしなさいよっ。
……うん、良いわよ。
お口でいっぱい出させてあげるんだから。
(顔を赤くしつつ、手を挙げて応え)
そんな感じで、私も今日は退散するわ。
もし万が一、また来る事があったとしても、別に来たくて来てるワケじゃないんだからね。
仕方なく来るだけなんだからっ。
-
あっ♥……あっ♥……もうイクは限界なのねっ……もうゆるして欲しいのね……
(巨乳スク水で彷徨いていてはチ○ポが興奮けしからんとして倉庫に連行されお仕置きされた19、スク水は秘部とアナルの部分と胸の谷間の下あたりに穴が開けられていて)
(太股には大量に『正』の字と『肉便器』『尻穴使用可』と書かれていて、髪を結うリボンの辺りには使用済みコンドームが括られていて)
-
>>655
まだまだこんなものじゃ終わるわけ無いだろ?イク…
お前の便女おまんこもケツ穴もまだまだチンポを欲しがってるじゃないか
(お仕置きする為に倉庫に連れてきて、着ているスク水を更に卑猥に改造しながら)
(正の字が示す通りの回数を二穴にチンポをハメられては大量のチンポに攻められて)
(限界と言うイクを見るがまだまだチンポは勃起していた)
【簡単に書かせて貰ったけれど相手をしてもらって良いだろうか?イク】
【何か希望とか有ればする前に聞いておきたいな】
-
うーん全部自分がしたことにするのね……
-
返し方がマズかったかな?
それじゃあ俺は辞退しておこう……
失礼した
-
相手が書いてることを改めて書き直す必要はあるんだろうか?
-
というか「公衆」便女を俺専用肉便器って設定に改変するのは普通にスレチだと思う
大勢にやられた後ってシチュで待機してるんだろうに
-
そういうシチュが嫌なら声かけなければいいのにな
-
個人用とか便器感なさすぎだろ
-
気持ちはわかるけど、待機者側が使いづらくなると勿体無いし
そろそろ自重しようぜ
-
うんっ…あはぁ…提督さぁん…整備兵さん達だけじゃなくて、提督さんのが欲しいですぅ…。
(整備工廠の傍に設置されたトイレに、偽装も制服も身につけず全裸で設置されている艦娘)
(朝からそこそこ使い込まれたのか、色白の肌や銀の髪には精がこびりついていて)
(一見性的虐待を受けている様にも見えるけれど、本人は幸せそうに微笑んだまま、自分の身体を慰めていた)
【汚れてますけど、それでもお情けを下さる提督さん?がいれば…】
【汚くて触れないと思ったら、ぶっかけだけでも嬉しいです】
-
>>664
ほら鹿島ぁ仕事の時間だぞ……たっく汚いなちゃんと掃除しろよな当番誰だよ、おう鹿島綺麗になりたいか?
(トイレに入って来た男は肉棒を取り出すと汗臭いすえた臭いのする男根を鹿島の顔に突きつけて)
-
>>665
んぅ、あっ…はい。あぃがひょ…ごひゃいましゅぅ…。
んぢゅぅっ…ぢゅるっ…。
ふぇ…綺麗に…いえ、非番になるまでは…どうせ一杯頂きますからぁ…。
それに…はぁっ…あん…すきなんですっ…皆さんの精液っ…。
(暑い場所で働いてきたのか、汗の臭いが強い男根を愛おしげに頬ずりしながら舐め)
(唾液をからめてご奉仕させて頂きながら、あなたの質問に素直な気持ちを答え)
-
>>666
そうかそうか……鹿島も立派な便器になったもんだな……でもこんな汚い便器じゃあ誰も使ってくれんぜ
あるいはこういう風にされるかなぁ!
(鹿島の奉仕に男根をいきり立たせながらも苦笑いを浮かべて、銀髪のお下げ部分を掴まえると乱暴に腰を突き入れて)
こんな事他のやつには出来ないからなあ?そういう意味では鹿島には感謝しているぜ?
(鹿島の鼻がな陰毛に埋まるほど腰をねじ込み喉の奥に男根を到達させて)
-
>>667
んふっ…あぁん、いい臭いですっ…べろっ…ぢゅるるっ…。
ぇ、きゃっ!?んごおぉぼっ!
(ウットリしながらあなたの臭いを満喫していると、髪を掴まれてイマラチオを強要されてしまって)
お゛っ…おぉ゛っ…ん゛んっ…。
ぐひゅ、はぁっ…お゛ぁぁっ…。
(くぐもった呻き声を上げながら、でも感謝していると言われて抵抗はせず)
(陰毛に埋めた鼻から一杯に臭いを嗅ぎながら、口も喉も全部使ってご奉仕し)
-
>>668
ううっやっばり喉の感触は最高だぜ、このブサイクに歪む顔もたまらねぇ!しっかり吸って舌も使えよ?
(鹿島のお下げを自分側に引っ張りながら腰を置くまで突き入れ、小刻みに動かし喉を奥を突いて)
こりゃあ本物便器にしかできねぇ……便器様々だぜ!鼻で息してんじゃねぇ!生意気だ!
(少しずつ腰の動きを早めていき喉の奥を肉棒で責め立てる、途中で鼻を摘まむと息を吸えないようしてその状態で腰を振り始めて)
-
>>669
お、お゛べっ…げひゅ…。
(涙が零れて息をするのもやっとな状態で、それでも命じられるとその通りに吸い付き、べろで少しでも快感を強めようとして)
がひょっ…おぶぉっ?!
ん゛んっ…ごぽっ!ひぐ…ひんぢゃうっ…。
(腰の動きが早くなって余裕がなくなって来た所に、今度は鼻も摘ままれて呼吸困難になり)
(何度も意識が飛びかけ白眼を剥いては、喉の奥を突かれて我に返るのを繰り返し)
-
>>670
ひひっ最高だ鹿島っ!最高の便器だお前は!!おら気絶したらしょうちしねーぞ!便器の勤めを果たせよ?
(腰を乱暴にふりながら溢れる唾液と苦しさに蠢く咥内を味わい、嗜虐的な笑みを浮かべなから鹿島の頭を揺らす)
おらっまずは一回目だ!一週間溜めた古くで黄ばんだやつくれてやる!おっおおうっ……
(頭をしっかり掴み直すとラストスパートとばかりに激しく力強く数回腰を振ったあと、喉奥に精液を注ぎ込んで)
おらっ鹿島!まだ終わりじゃないぞ!壁に手を突いてケツをこっちに向けるんだ!
(息を付く暇も与えず乳首を摘まむと抓り上げて引っ張り鹿島を無理矢理動かす)
-
>>671
がふっ…かは…ぁ…。
(白眼を剥いてグッタリと脱力し、痙攣さえし始めるけれど)
(便器の務めを果たせと命じられて必死で意識を保ち続け)
んぐ…お゛っおぉ゛っ…!
(とどめの腰振りと、それに続く熟成された精液を、ごくっと喉を鳴らして飲み干し)
…げぼっ…はひゅっ…す、少し休ま…ひぎゅぅんっ!?
(やっと男根が抜かれて、息を整えようとするけどそれも許されず)
(乳首を引っ張られて腰を上げ、倒れ込む様に壁に手を突いてお尻を突き出す)
(激しいイマラチオをさせられたのに、オマンコから溢れた愛液が太ももにまで垂れていて)
-
>>672
なにが休憩させてだ……濡れ濡れじゃねーか、なんだ入れて欲しいのか?ほれ入れてやるよ!尻穴にな
(溢れる相液が太股を伝うのを見てクリトリスを指でこねくり回して、挿入を開始するが入れた先はアヌスで)
お前のおまんこにはこれでも十分だ!尻穴締めろよ!
(秘部には極太のイボ付きバイブをねじ込み始めて、極太バイブを最後までねじ込むと尻を平手で叩いて)
(腰を掴まえると尻穴にねじ込んだ男根のピストンを開始する)
-
>>673
ひぃ…い、入れて欲しい…ですけどぉっ…んひゅうぅっ!
おひいぃっ!!そ、それ…お尻っ…お尻の穴ですっ…!
んぎょおぉっ!オマンコもっ…着たあぁっ!
ぶっといのっ…ぶっといので中ゴリゴリ擦れますうっ!
しゅごいぃっ…しゅごしゅぎますうぅ…!
(ぷっくりと膨らんだクリをこね回され、腰が浮いた所にアヌスへ男根を挿入され)
(それだけでも限界に近いところ、イボ突きの凶悪な玩具をおまんこにまで突っ込まれ)
(膣と腸を隔てる肉壁を挟まれ擦られながら、お尻に赤い手形を叩き込まれて)
(もう何がなんだか解らないくらい感じさせられてしまって、叫びに近い喘ぎ声をトイレの外まで聞こえるくらい響かせ)
-
>>674
やっぱり気に入ったか!この変態便器が!しかしケツ穴もすっかり便器だなこんなに突き回しやすいとはな
(腰骨の辺りをしっかり掴むと腰を振り尻穴を突き回し、思い出したように平手で尻を叩き)
はあっはあっなかなかいい具合だぜ!さすが便器だ、便器には便器の使い方ってもんがあるからなあ……
声がデカいよこのっ!便器は排泄させるのが仕事だろ楽しんでるんじゃねえ!
(尻が赤く腫れ上がるまで叩きながら肛門性交を続けて、肉棒とバイヴで挟むように刺激したりして)
(声が五月蝿いので後ろからベルトを回すと首にかけて、後ろに引っ張り始めるしかし腰は止めない)
-
>>675
あぁぁっ…ああぁー!
ズボズボって…両方ともズボズボしてるうっ!
お尻っ、中も外も熱いぃ!
便器っ…便器の使い方いぃーっ!
ご、ごめんなさっ…楽しんじゃってるっ…楽しんでますっ…!
はぎゅっ…ぐっ…が、お゛っ…!!
(お尻が真っ赤に染まり腫れて、両方の穴も容赦無く掻き回され)
(便器の身分を身体に教え込まれていると、今度は首にベルトを掛けられ)
(息が詰まるけれど激しく犯されながらで藻掻くことも出来ず、ただ両穴の締めを強めてしまって)
-
>>676
ははっ分かればいいんだよ分かればなぁ……うおっ締まる!首絞められて喜んでんのか便器が!やっぱりどうしようも無い駄便器だな鹿島は!
(締まる穴にさらに激しく腰をふり満足そうだがベルトを緩めるどころが逆に引っ張り)
そっそろそろイくぞ駄便器っ!尻穴に出してやるからなっ!おはっ!いくっいく!!!
(ベルトを離すと腰を掴み数回腰を振ると尻穴の奥に差し込みぶるっと震えると精液を吐き出し、満足そうに身体を震わせて)
はあこれ以上出すと仕事にかかわるからな、ここまでにしといてやるよじゃあな鹿島それはやるよ
(尻から抜き取った男根をティシュで拭いながら鹿島の尻を叩き、極太バイブを秘部から抜き去り尻穴に指し直して帰って行くのだった)
【こんな感じで終わりで、ありがとうございました】
-
>>677
がっ、ぐひ…はひっ…!
ぁ…ぉ゛っ…。
(ベルトの締め付けで再び呼吸が出来なくなって、意識を失い掛けながら)
(それでも激しい肉棒の突き込みと、あなたの罵る言葉に興奮が高まってしまって)
あっ…ひ…あはぁっ…。
はひっ…はひゅっ…。
おひぃっ!!
(たっぷりとお腹の中に精液を出され、引き抜かれるとその場に崩れ落ち)
(お尻を突き上げた姿勢のまま、バイブとおまんこからぽっかり開いたままのアヌスに差し直され)
ぁ…ありがとう…ございまひたぁっ…。
(トイレの床に突っ伏し、バイブを突き立てられた格好のまま、どうにか使ってくれたお礼を言って立ち去る姿を見送り)
【こちらこそ使って頂いて有難うございました】
【とてもハードで興奮してしまいました…】
-
【>>664で待機致します】
【皆様のお情けを頂けると嬉しいです】
-
【残念ですが、また別の時間に。待機解除致します】
-
くっ!輝夜めこんな事しても負けを認めるモノか!
(竹林奥深く犬のように首輪と鎖で繋がれた銀髪の女が一人、身体にはワイシャツのような服を一枚纏っているだけでそれも前が閉じられておらず)
-
>>681
いろっぺぇ格好の娘っ子がおるなぁ…こんな所でどうした?ん?
みてるだけでなんだからムラムラしてきちまうなぁ。観れば結構好みだ…ひひ
(竹林を掻き分けてやってきたのはみすぼらしい中年の男で、繋がれた妹紅を物珍しそうにぎらついた瞳で見つめ)
(いやらしい笑みを浮かべると屈んで妹紅の顔をじーっと確認し)
-
>>682
くっ……早速来たな!憎き輝夜の差し金め!確かに私は今力は封じられていて不死の力以外は無いに等しい……しかし屈服などせんぞ?
(男の姿を確認すると説明口調で何か話し始めて、何故かキリッとどや顔をして自信ありげにフフンと笑う)
-
>>683
何ぞよく分からん事を言うお嬢ちゃんだなぁ…まぁええ、とにかくこのままエロい事してもいいってことだな?
女を相手にするのは久し振りだから、上手くできるか…おら、脚を開けや
(なにやらドヤ顔で説明してるのを尻目に脚を強引に開かせ、股間を無理やり視界に晒させてしまえば)
(顔を見ていた顔を更に下へ、その何も身につけていない股間を息のかかるほどの至近距離で見つめ)
おぉ、おぉ、オマンコだ。おじさん久し振りに見るからこうふんしとるぞ。生のマンコ。
いったいどんな味がするのか…れろぉぉ…
(地べたにはいつくばったまま顔を更に近づけ股間に顔を埋めると唾液のまとわりついた舌を這わせ始め舐めていく)
-
ぐっ……すまない寝てしまっていたわ
-
>>681みたいな感じでまた募集
-
>>684ではないけどドンマイ
-
>>687
ああ今度は頑張らせてもらう
-
とは言ったものの今は誰もいなそうね、寝るとするわ
落ちるわね
-
くっ輝夜め!そうだこれはあの女のせいに違いない!毎日一回多いときは三回は殺し合いをするだけに飽きたらずこのような辱めまで……許せないわ!
(夜の竹林の奥深く焚き火が煌々と照らす中、何故か鎖と犬に使う首輪のような物で地面に刺された杭に拘束される長い銀髪の女)
(モンペのようなズボンは半脱ぎになり白い褌のような下着が見えていて、ワイシャツのような服ははだけて胸に巻かれた晒しはズレて控えめだが形の双丘が覗いていて)
【募集してみよう】
-
【誰もいないかな】
-
いない
-
【仕方ない落ちるか】
-
>>690で再び募集してみよう
-
>>694
まだいますかね…?
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>>695
【こんばんは、まだいるぞ】
-
>>690
なんだか大変なことになってるね…
ま、俺としてはその方が好都合だけど
そうそう、あんたがそのようなことになってるのは、輝夜って奴の仕業なんだよ
(鎖でつながれた妹紅に近寄ると、彼女の半裸をじっと眺めて)
(にやけた笑みを浮かべると、さらしから見える柔らかそうな乳房をそっと指でなぞっていき)
【こんな感じでいいかな?】
-
>>697
くっ!やはりあの女の差し金か、私の力を封じて辱めるつもりか!
(近寄られると身を捩り悔しそうな顔をして、しかし腕は乳房下で組むだけで薄い桜色の乳頭を隠そうとはせず)
なっなにをするつもりださっさわるな穢らわしい!私の身体はお前のようなヤツが触っていいものでは……やめろっ!
卑怯者め……確かに今私に力はない……ただ不死身なだけだ……辱めるなら好きなだけ辱めるがいい……しかし絶対に屈するものか!
(指で乳房の瑞々しい白いを撫でられると顔を赤らめて、気の強そうな目でキッと睨み)
(不自然な説明口調でわざとらしくフラグをたてていき)
-
【>>698に書き忘れた】
【それで十分だ、暫くよろしく頼む】
-
>>698
封じられたらどうすることもできないよなぁ?
ほら、こうされたって…どうすることもできないよな?
(胸を触られても、ただにらみつけることしかできない妹紅に対し余裕の表情を浮かべて)
(指で妹紅の乳首をつんつんと突っつくと、おもむろに両手で控えめな大きさの乳房を揉み解していく)
何言ってるんだよ。こんなところに裸でいて…触るななんて無理があるだろ
不死身ねぇ…別にあんたを殺すつもりもないけど…好きなだけ辱めてもいいと?
それじゃ遠慮なく辱めさせてもらおうかな?
(もちろん妹紅が何を言おうと辱めるつもりであった)
(妹紅の乳房を片手で弄りながら、下半身にも手を伸ばしていき)
(妹紅の下半身を包む白い下着の上から敏感な個所を探ろうと股間を指でなぞっていき)
-
>>700
くっ無抵抗の相手に強気に出るとは情けないやつめ……くっお前みたいやつごときに……ううっこんな屈辱っ……
(指でつつかれると乳頭は堅さを帯び始めてツンッとして、お椀型の控えめな乳房は男の手に収まり弄ばれその形を変えてしまい)
(しかし腕は胸の下で組んだまま動かさず)
くっ欲望に突き動かされるだけの獣め……動けぬ女を見て助けるのではな辱めようとは
あの女の手先だけあって考えが賤しい……ううっ止めろっそこは触るなああ……
(顔を赤らめて乳房を弄ばれる悔しさに耐えてる様子で、しかし脚は開いたままでまるで誘うほどでは無いが受け入れる感じで)
(白い褌のような下着の上から秘部を触られると、悔しそうな焦れるような表示を浮かべてはいるが……一瞬口角があがったような気がする)
-
>>701
情けなくても構わないさ。女に屈辱を与えられるならそれでいい…
しょうがないだろ?裸の女が目の前にいるんだ。欲望を抑えるな…なんて無理な話だろ?
ん…ちゅぱ…ああ、柔らかいなぁ…
(固くなり始めた乳首を指でつまみ、軽く引っ張ってみせる)
(片方の乳房を手のひらで転がすように揉みながらもう片方の乳房に口を近づけ吸い付いて)
やめるもんか。ほらよ、ケダモノみたいな男にこれから辱められるんだぜ?
覚悟はいいよな?それじゃ遠慮なく…犯してやるよ
(大きく開かれた脚の間に潜り込み、妹紅の目の前でズボンを脱いで)
(固く勃起したペニスをさらけ出すと、妹紅の下着もはぎ取ってしまい秘所をさらけ出して)
(腰をおろすと、ゆっくりと妹紅の秘所にペニスを埋め込んでいく)
-
>>702
くっこんな卑怯者に辱められるのか……くっくそおぉぉぉ……、いあっ引っ張るなあああ……
汚い口で吸いつくな……くっううっ……発情した犬と同等とは本当に度し難い
(硬くなり始めた乳首を引かれると細いからだをピクッと震わせて、吸いつかれると顔を赤くして体温を高くして)
(肌は汗ばみ始めていて独特の感触を返す)
本当に犯すつもりか……くっこんな事して……ちょっまず前戯を……イタッ!このおおおっ♥♥
ふーっ!ふっーふっー!ちゃんと手順を踏め……
(褌のような下着は引っ張ると意外と簡単に取れて、髪と同じ銀色の陰毛が生えた秘部が露わになり)
(いきり立ったは肉棒からは目を逸らさず薄い桜色の恥肉に吸い込まれる様を見ていて)
(少し濡れ方が足りないのでキツさ以外にも粘膜同士の擦れ合う痛みが加わり、少し不機嫌そうな嬌声を上げて目には涙を浮かべていて)
(細いからだを強ばらせるようにビクビクさせていて、奥に当たりプニプニとした淫肉が肉棒を包むと同時に)
(今までとは少し違う本気で怒ってるような視線を一瞬向ける)
-
>>703
いいじゃないの…不死身ってことはずいぶんと長生きしてるんだろ?
長い人生…辱められることもあるってことさ、長生きするもんじゃないね?
(細い体を震わせる妹紅を見ながら、さらに興奮して)
(汗ばむ体を、それこそ犬のようにひたすら嘗め回してしまう)
(乳房からおなかの部分にかけて、唾液を擦り付けるように舌を這わしていき)
前儀…?ふーん…どうしようかなぁ?
(きつく締まる膣内を少しづつペニスで埋め込む)
(妹紅の視線と涙を見つめ、言われるがままペニスを抜いて)
はぁ…ケダモノに気持ちよくさせるとは思えないけど…こうされれば濡れるのかな?
ほら…もっと触れてほしいのかい?どうせなら…あんたも気持ちよくなりたいだろ?
(下半身をさらけ出したまま、妹紅の秘所を指でくすぐるようになぞり)
(妹紅の反応をうかがいながら、秘所に人差し指をゆっくり差し込んでいき軽く出し入れして)
-
【うーん今更前戯始めても意味ないな……、変な感じになっちゃったしここで終わりで】
-
【はい、ごめんなさい】
【失礼します】
-
【お疲れ様】
【私は>>690から始め直してくれる人を募集するかな】
-
【なかなか上手くいかないな】
【まあ気が向いた時にでもまたくるかな、落ちる】
-
はいっ…アイドルも肉便器も、皆を笑顔にするのは一緒ですよねっ!
島村卯月、頑張りますっ!
(深夜の公園、男性用トイレに裸の女の子が設置されていた)
(紺のスクール水着を身につけてはいたけれど、インナーが取り払われているのか生地には乳首がくっきりと浮かび上がり)
(秘部に到っては大きく切り取られて、控えめに陰毛の繁る秘部が露わになっていた)
-
>>709
【まだいらっしゃいますか?】
【今日はどんな風にされたいとかってありますか?】
-
>>710
【はいっ、まだ居ますよ】
【使われる方がしたい事優先で大丈夫ですっ!】
【別にNGとかもないので】
-
【あ、あれ…行っちゃいましたか】
-
よかったら代わりに使っていいですか?
-
>>713
【ど、どうぞどうぞっ!】
-
>>714
ありがとう。溜まってて困ってたんだ。
(その証拠を、とばかりにズボンのチャックを下ろして、ぼろん、と、大きなイチモツを即座に晒す)
締まり具合…どうかな?少しくらい緩くても、今は溜まってるから何発かいけそうだけど…
いや、いや、冗談。さすがに失礼だよな…
肉便器になってくれてるんだから、それに感謝をしつつ、しっかりと使わせてもらいますから
(露になっている秘所に亀頭を擦り付け、ぬりぬりとお互いの性器を愛液で清める)
…焦って入れるのもアレだし…しっかり濡れてから、だよね。
-
>>715
(とは言え夜の公園に、トイレを利用しに来る人は少ない様で…)
(独り不安になり始めた頃、男性が1人やって来て)
あっ!
こ、こんばんはっ…使って頂けますか?
って…す、すごい…。
(と聞くが早いか、目の前にさらけ出される大きな男性器)
(大きさに思わず目を奪われて)
…い、いえ…そんな、私こそ使って頂けて嬉しいですっ!
あっ…だ、大丈夫ですよ…ちゃんと、濡らしてますから…。
すぐに使って頂ける様に…。
(どこか遠慮がちの彼に、かえって恐縮しながら答えて)
(肉棒を秘部に擦りつけられると、自分で言う通りにそこは愛液で湿っていて)
-
>>716
あー…遠慮しがちに見えたかな。
ぶっちゃけ慎重だったかも。けど、濡れてるとわかれば、遠慮する理由もないな
(トイレで大きく股を開いている卯月の穴に、擦り付けていた先をぴたりと当てて)
早速…いただきます…!
(赤黒い亀頭を、その言葉と共に膣内にゆっくりと飲みこませていく)
本当だ…これだけ濡れてれば、すぐにでも入りそうだね…うん、奥に……
(一歩前に踏み出すと、吸い込まれるようにモノが埋められていき、あっという間に亀頭が見えなくなる)
あー、久しぶりにすっきりできそう…もちろん、中に出していいんだよね?
-
>>717
は、はいっ…遠慮なんてしないで、一杯気持ち良くなって下さいっ!
(にこりと笑んで)
あっ…ん…太いっ…!
奥、どんどん奥に…来てますっ…!
(くちゅりと水音を立てながら、押し込まれる亀頭を膣内に受け入れてゆく)
(熱く蕩けた肉穴は、相手の肉棒をぎゅっと締め付けながらも抵抗なく奥まで咥え)
も、ちろんですっ…私の中で、一杯気持ち良くなって…一杯、濃くて熱いの…出して欲しいですっ♥
(気持ちよさそうな表情を浮かべてくれる相手に、こちらも嬉しげに微笑んで)
-
>>718
可愛い笑顔だな…思わずこちらも笑顔になっちゃうよ
変な顔とか言われないといいけど…
(奥までのみ込まれるや否や、腰を掴んで前後に運動を始める)
(ぬぼぬぼと響く、濡れた柔らかい音。笑顔を見せるが、快楽のあまりそれはどうしても蕩けてしまう)
ん、いい…いいね……いいよ…マジすぐにでも行けそうだ……
ちょっとそっちも、頑張ってくれる?抜き差ししてる間に不意に締め付けられるの、好きなんだ
(最も今でも十分狭いので、抜き差ししているだけでもそのうち絶頂は迎えられそうだが)
(肉便器なら、その辺りも気を遣ってくれるだろうと、都合のいいサービスを期待してしまっている)
-
>>719
そんな事有りませんよっ、あなたも素敵で…んあっ♥
(繋がったまま見つめ合って言うけれど、快感のせいで笑顔が蕩けてしまうのは此方も同じ)
(喘ぎ声をトイレの中に響かせてしまって)
あっ♥あっ♥ん…はいっ…頑張りますっ♥
ご、ごめんなさい…気持ち良くしなきゃいけないのに…私の方が、気持ち良くなっちゃってっ♥
(太い肉棒を出し入れされて、快楽に流されそうになるけれど、彼の言葉に我に帰って)
こ、こうっ…ですかっ…んんっ♥
(自分から腰を上下に揺らして彼に擦りつける様にしながら、膣襞をこれまで以上に強めに絡みつかせ)
-
>>720
はっ、なーに謝ってんだか…。
俺のチンポで気持ちよくなってくれてるって聞けば、むしろやる気出るって話でしょう!
(音、感触の両方で、しっかりと卯月の中を楽しんでいる)
(それをどうすれば証明できるのかはわからないので、とりあえずまずは気持ちよくなってることを言葉で示し)
(前後に運動を続けて、肥大化した亀頭が少女の膣をひっかいていたが)
…サービス精神旺盛だな…差っすが肉便器。話が分かる!
(冗談めいた声で微笑みながら、今度は彼女の動きを受けるために一度ピストンを休める)
(しかしその際に襲い掛かったのは、今まで以上に柔らかく、そしてきつく絡みつく淫らな肉で)
…ん、お…あ……やっぱ溜まってたんだな…もう出そう……
何回までって制限ってあるのかな…?ちっと名残惜しいっつーか…どうしても我慢して…
気持ちよく出したいからさ…ごめんなー
-
>>721
ああっ♥そ、そうなんですかっ…有難うございますっ♥
(元々濡れやすい体質なのか、そんなやり取りを交わす程にますます愛液が溢れ出して)
(お互いの腰を打ち付ける度に、床に愛液が滴り落ちて)
んっ♥んぁ♥はいっ…おちんちん、気持ち良くなって貰える為に…頑張りますっ♥
(アイドルでも卯月ちゃんでもなく、肉便器と言う初めての呼称に、ゾクッと身体をおののかせ)
(彼が動きを止めた分、一層大胆に腰を振り立ててゆく)
(奥まで咥え込んでは、キツく締め上げながら引き抜き)
んっ♥はぁっ♥いい…気持ちいいっ♥
こ、この時間はどうせ…人居ないですからっ…いっぱいっ♥
好きな所に、何回も出して…下さいっ♥
(彼の肉棒を存分に堪能しながら、質問に答える)
(射精が近い事を伝えられれば、こちらも次第にスパートを掛けて)
-
>>722
こっちだって、タダで楽しませてもらってるんだから…
いや、誰もタダって言ってないのか…?
あー、えと、タダだとしたら…いや、そうでなくても!
(自分の思い込みに気づき、多少うろたえつつも)
要するに、肉便器をしてくれる君だって、気持ちよくなってほしいってのは、自然な感情だろって!
…だから、卯月ちゃんもいっぱい、…ね?
(尿ではなく、精液を排出するための便所)
(それをさせるサービスとばかりに、動きを止めてもなお硬くなる勃起に、卯月の膣は絡みつく)
(ごしごしと扱くその感触は神経が過敏になるほどに心地よく)
頑張りますって言葉…本当みたいだよね…こんな気持ちいいマンコ、今までなかったよ…
あ、それ!その…抜けるときのぎゅーっていうの、気持ちいい!
(スパートがかかると、早くなるにもかかわらず圧力が強まり、次第に射精への我慢が限界に近づいてくる)
あぁ…もう……出るっ!!
(何回目になるだろうか、ぎゅうっと窄まるような感覚に、最高の快楽を受け取り)
(肉便器としての役目を果たさせるべく、子宮の中にたっぷりと…注ぎ込んでいく)
-
>>723
も、もちろんタダ…タダですっ!
だって…公衆トイレなんだからっ…。
は、はいっ…そう言って貰えると、んっ♥気持ちが楽になりますっ♥
だって…これ、我慢出来ないですっ♥
(一瞬不安そうな表情を浮かべる相手に、慌てて言い聞かせつつ)
(肉便器でも感じて良いと伝えられれば安堵して)
ほ、本当ですかっ…嬉しい…っ♥
私のおまんこでっ…気持ち良くなってくれてっ♥
(どんどん膨らんで居る様にさえ思える彼の肉棒を、膣穴で扱くほど)
(気持ちよさそうにしている彼の反応を見て、益々笑顔と自信を深め)
あっ♥あぁいいっ♥下さいっ♥
精液っ♥ザーメンっ♥中にびゅーって…一杯っ♥
(自分も限界が近づくのを感じながら、膣襞で一層肉棒を扱き上げ)
あうぅっ♥んぁっ♥ビクビクって…あぁ…中にっ♥
(彼が身震いしながら精を注ぎ込むのを、ゆっくりと腰を揺らめかせながら手助けして)
(少しでも多く、気持ち良く射精して貰える様に務めながら、自身も快楽にうっとりと表情を蕩けさせ)
-
>>724
タダ!それじゃあ、こっちも喜ばせられるようにしないと
ギブアンドテイクって。当たり前の話っしょ?
(セックスの最中だというのに、どこかふざけたような声で言いながら)
(今は卯月が動いているので、こちらはそれを助けるように、支えたり)
んー……ちゅっ!
(かと思えば急に前のめり、黒く長い髪の毛をかき分け、唇を奪うとディープなキスをする)
あ…すごい……こんなに気持ちよくいけたの久しぶりだな…
ん…出た…中、どう?あったかい?
(笑顔を向けたまま、頑張ってくれたご褒美とばかりに、今度はほっぺたに軽いキスを落とす)
はぁ…なんか欲張りたくなってきちゃったな…
お持ち帰りって、しても大丈夫?誰も来ないっていうならさぁ…
もちろん、そちらにも事情はあるだろうから、ダメだってなら無理は言わないよ
(ずぬるっ、と、射精を済ませて少しばかり落ち着いたペニスを半分ほど引き抜く)
(とはいえ、まだまだ体積は相当なもので、抜ける際にかかる圧力は、絶頂直後の敏感な卯月にはたまらないものだったろう)
-
>>725
い、いえいえっ…そんな…使って貰えるだけで、嬉しいんですっ♥
ひゃっ、んっ♥んく…ちゅっ♥
(肉便器と呼びつつも、あくまで気遣いをしてくれる相手に慌てて言い返しながら)
(唇を奪われると、拒む事もなく舌を絡ませて)
んっ、はぁっ♥嬉しいです♥
はい…熱くて濃いの、一杯貰っちゃいましたっ♥
(頬にキスを貰いながら、まだ快楽に蕩けたままの表情に笑顔を浮かべ)
…お、お持ち帰りですかっ?
そ、それはさすがに…んくぅっ♥
あぁっ…そんな、急にぃっ♥
(彼の問い掛けに少し迷ったような素振りを見せつつ)
(絶頂の余韻が醒めない膣壁を擦られると、ビクンッと大きく身体を跳ねさせ)
-
>>726
あぁ、やっぱり…ごめん、わがまま言っちゃって
時間の問題もありそうだし…何しろもう朝…になるのかな?
(困ったような顔を見せる卯月にわびるため頭を下げると)
(抜けかけていたペニスが奥へずぶりと埋まりこんでしまい)
…いや、わざとじゃないです…抜くね?
(ぬぽっと、今度は完全に引き抜き、その先からはとろりとした精液が漏れ出していて)
うーん…いや、これもわがままかな…ここで裸になってもらうっていうのは…どう?
-
>>727
いえっ、そんな事はっ!
そこまで言って下さって、嬉しいですっ。
(謝罪する相手に、こちらも慌てて首を横に振って)
んくぅっ♥
あ、ぅ…はぁっ♥
(一度奥へ入った肉棒が、再びずるりと引き抜かれる)
(閉じきらない秘部からは、ドロリと精液の一部が溢れ出して床に水たまりを作り)
…は、はい。それくらいならっ。
じゃあ、この手錠を外して貰えれば…。
(壁に固定されている手を彼が外せば、身につけて居る少しキツそうなスクール水着を脱ぎ、完全な裸になるつもりで)
-
>>728
あっと…えーと…
手錠の鍵は…これか
(便座の傍にあった鍵を用いて、手錠を外す)
(自由になった卯月も魅力的で、それだけでごくりと喉は鳴った)
今のままでもスケスケだけど…裸になった卯月で、もっと気持ちよくなりたいからね
我がまま聞いてくれてありがとう、よろしくお願いします
-
>>729
(拘束を解かれ、自分で水着を脱いでゆく)
(彼の目の前で、一糸纏わぬ姿になると、さすがに恥ずかしくて身体を隠しかけるけれど)
(顔を真っ赤にしつつも、なんとか堪えて)
…い、いえ。
良いんですっ…。
それで、えっと…どうすれば良いですか…?
(先ほどの射精の名残を滴らせながら、大きさを維持したままの肉棒をチラチラとみながら、彼に尋ね)
-
>>730
思った通り、綺麗で見事な身体だな…
こりゃまた、好きなだけ抜けそうだわ…
(と、がっつく意思を最早隠そうともせず)
もう一回お礼言っとこうかな…ありがと
で…どうしようかな……
おっぱいを楽しみたいんだけど、肉便器としてはどう楽しませてくれるのがイイかな?
このまま便座に俺が座って、上から抱っこさせてくれるのと、
おっぱいで俺のを扱いてくれるの…これくらいしか思いつかなくて申し訳ないけど
-
>>731
うぅ、そんなに見られると…さすがにっ。
(顔をますます真っ赤にして、自分の身体を抱く様にするけれど、かえって胸が強調され)
…いえ、良いんですっ。こちらこそ。
…おっぱい、ですか?
(彼の言葉を聞くと、足下に膝立ちになって)
こ、こう…ですか?
(彼の肉棒に手を添えると、自分の乳房に先端を擦りつけさせてゆく)
(先ほどの残滓がぬるりと肌を濡らして)
熱くて、匂いが…しますっ♥
(そのまま、硬くしこった乳首に擦りつけさせたりしながら)
(やがて胸の谷間に挟み込んで、両側から圧迫する様に刺激を与えてゆく)
…んぁ♥これ…どうですか…?
(唾を滴らせて潤滑油代わりにし、そのまま胸で肉棒を擦り、パイズリ奉仕を初め)
-
>>732
アイドルなんて見られてなんぼ…とか、それじゃただのクレーマーだな…
ま、スケベ心には抗えなかったってことで、かんべんしてくれぃ!
(乳房の谷間に、大きなペニスが埋没する)
(膣のキツキツな奉仕と異なり、ふわふわとした乳肉の奉仕が)
(刺激こそそちらより少ないが、肉便器にされているとは思いづらい、優しさを感じて)
あぁ…うん、これ…やっぱり卯月っておっきいよね…これしてほしかった…
しばらく堪能したら…もう一回中に入れるか…
それとも、おっぱいに出しても大丈夫…かな?
-
>>733
そ、それはそうですけど…裸を見られるのはっ…。
(彼の言葉に照れ笑いをしながら、それでも奉仕は中断せず、むしろ熱を帯びて)
んっ♥ビクビク…してるの感じちゃいますっ♥
さっきまで、私の中に入ってたんですね♥
(身体を上下に揺すりながら、肉棒を乳房で扱き上げ)
(先端から精の混じった先走りがにじみ出せば、ぺろりと舌で掬って)
もちろん…出しても、いいですよっ♥
私も、直接肌で…あなたの精液っ…感じたい、かもっ♥
(再びはにかむ様に微笑みながら、顔を見上げて)
(そうしながらも、肉棒を挟む力を少し強めて扱いてゆき)
-
>>734
うんうん…これも凄く…ヌルヌルした肉がまとわりついてるのは、中に入れてるのと一緒だし…
すっごく幸せ。肉便器相手に言う言葉じゃないかもしれないけど…
さっき、笑顔になってほしいって言ってくれたし、間違ってないよな?
(擦れる肉の房に、ますます強く興奮し、強まる刺激にだんだんとまた、射精への意欲が増大していく)
すげ…まじすっげ……と、ごめん、また変に興奮して…
でも……このまま出していいなら、お言葉に甘えて……!
(既に肌には、わずかながらの精液が付着しているが、これは新しく出た物ではない)
(暖かいものを感じたいというのがわかるので、こちらからも腰を揺すり、乳房の刺激をより一層感じられるようにして)
あ…うん、イク……出る。出すよ……卯月!
(愛しげに名前を呼びながら、既に敏感になっていたペニスは、またも絶頂を迎える)
(今度は目に見えるところで、卯月の肌がザーメンに汚されていくのがわかる)
あぁっ…おっぱい、おっぱい好き!いい…!
-
>>735
えへ…有難うございますっ。
私も、なんだかこうしてると…あなたのを近くで感じられてっ♥
それに…なんだか、この匂い嗅いでると頭がぼーって…しちゃうんですっ♥
(愉しんで、感じてくれている相手の顔と肉棒越しの熱を感じれば、こちらも幸せそうに笑って)
はいっ、ぁ…すご…ぃっ♥どうぞっ…欲しい♥
いっぱい、気持ち良くなって…私の胸でっ♥
(自発的に腰を揺すり始める彼に合わせて、乳房を揺するように大きく扱き上げてゆき)
…んっ♥あっ、すごいっ…びゅびゅって♥
んぁ…熱くて…勢いもっ♥
(やがて、胸の谷間で噴き出す熱い精液。瞬く間に乳房を汚して、勢い余ったのは顔にまで噴き掛かる)
(その勢いと熱、匂いにウットリとした笑顔を浮かべて)
-
>>736
はー…!
イった!出した!きもちかったー!
(一仕事やり終えたかのように大きく口にすると、心底幸せそうな、蕩けた顔を見せる)
マジよかった…すげかった…はぁーあ……ふぅ…
(うっとりとしている卯月を見下ろしつつ、夢見心地に呟いて)
…さてと、そろそろ時間も押してるのかな?
すっげくよかった。ここにきて正解だったっていうか、感謝しまくりっていうか
-
>>737
んっ…ちゅ♥ちゅぷっ♥
…ぢゅるっ♥
んぐ、ごくっ♥
(そのまま肉棒に口を寄せると、白濁を舐め取ってお掃除し初め)
(尿道に残った残滓までも吸い上げてしまうと、口の中で味わってから飲み下して)
一杯出してくれて有難うございましたっ♥
そうですね、そろそろ私も戻らないとっ。
私も…時間も時間だったし、誰も来てくれないかと思って居たのに、あなたが来てくれてとても嬉しかったです!
(満足してくれた様子の相手を見上げて、こちらもお礼を返し)
-
>>738
いやいや、こっちこそありがと。マジすっきりしたよ
お互い笑顔になれたなら、卯月の目標もバッチリ達成って感じかな?
ふぁぁ…今日はいい夢見れそうだな…
それじゃ、もし縁があったらまた会いましょう!
-
>>739
はい、お陰さまでっ!
お疲れ様でしたっ。
また見掛けたら、使って下さいねっ♥
(にっこり笑顔でお礼とお別れをして)
【有難うございましたっ!】
【スレお返ししますっ】
-
はっ♥はっ♥もうやだぁ……したくないしたくないのに♥でもお○んこ熱くてっ♥痒くてっ♥♥
(てゐにすり替えられてるとは知らず劇薬レベルの濃度の精力剤兼媚薬を売ってしまったうどんげ、自信も媚薬を原液で使われた上で責任をとらされていて)
(スカート以外は身につけておらず腹には排泄用子宮在、尻にはびっしりと正の字が書かれて腰には肛門使用可と記されていて)
(何度犯されても収まらない発情に肉穴からはとろみのある液体が溢れて床に滴っている)
-
>>741
【まだいるかな?いたら精力剤兼媚薬を飲んだ村人って感じでいきたいのだが】
-
>>742
【いますよ、よろしくお願いします】
-
>>741
はっ!なにがしたくねぇってんだよ!こんなもん売りやがって!
このままじゃ村が大変なことになっちまうってんだから責任とってもらわなきゃなぁ!
(優曇華の前に立つのはチンポを丸出しにして片手で扱いてる村人)
(チンポはギンギンに勃起しており、我慢汁があふれて優曇華の性臭と混じって異様な匂いをかもしだしてる)
そんなに漏らしやがっててめえだって好きだやってんだろ!
散々犯されまくってんのにまだまんこヒクつかせやがって!
痒いんだったら掻いてやるよ、どうだ嬉しいか!?
(裸足の親指で優曇華の肉穴から漏れ出す愛液を押し込めつつ)
(性臭ただようチンポを顔に擦りつけ、その先からでる我慢汁をなすりつけていく)
(精力剤兼媚薬によって異常なまでに大きくなったチンポは優曇華の顔ほどもあり)
(我慢汁だけではなく、白く濁った物が混ざり始めていた)
>>743
【こちらこそよろしく】
【何か希望があったら言ってください、特に容姿や性格あたりは】
-
>>744
ひいいっ!ごめんなさいいい!昨日準備したときは間違いは無かったはずなんですううぅ……、私みたいなおバカウサギで良ければ気の済むまで使ってくださいい!!
(真面目で臆病な性格と、何より尊敬する師匠に迷惑をかけたくない一心でひたすら陵辱に耐える)
(怒鳴られると汁マミレの顔に更に涙を溢れさせながら土下座して)
これは薬の効果なんです……これ敏感になるだけじゃなくてお○んこ痒くなって♥ゴシゴシされると気持ちよくってぇ♥
ううっ♥痒い♥痒いんですうううっ!お○んこもクリ○トリスも痒くて……あえええっ♥♥
(強力媚薬精力剤の効果は凄まじく、体力を無制限に回復させ長時間の無制限絶頂にも耐えさせていて)
(断続的に襲う激しい痒みに身体を震わせて全身をビクビクと震わせる、原液で使った場合女性器のみに現れる毒性のようで)
(性交しない場合これで激しい苦痛と快楽に苛まれるようで、鼻の下を伸ばし涙目になったトロ顔になっていて)
チ○ポ……チ○ポ♥これでゴシゴシしてくださいい♥何でもします……何でもしていいですからああ♥
はっ……はひっおっきい♥これほしいいい♥いれ……んっ♥んんっ♥ふっ……ふっん♥
(一際強い痒みがクリトリスと膣全体を電流のように走ると背中を反らせ耳をピンッと立ててて、顔に擦り付けられた肉棒に舌を這わせながらハメられるのを懇願しはじめて)
(根元からゆっくりと先端まで嘗めると溢れた先走りを舌先で舐め掬い、熱くなった口に含むと荒い鼻息を吹きかけながら唾液たっぷりのフェラチオを開始する)
【激しく使って欲しいかな、容姿とかに特に希望はないなあ】
-
>>745
すぐに舐めやがって…へへよっぽどこれが欲しかったみたいだなぁ。
それならしっかりと準備しなきゃなぁ。
(優曇華の頬を指で押してフェラチオし始めたチンポを頬壁に押し付けていく)
(ゴリゴリと削るように内頬にすりつけて、チンポから出る我慢汁とその匂いを口内にばらまいていく)
(それに合わせるようにしてまんこに差し込んだ足の親指の爪を立てガリガリと愛液を掻きだすよう抉っていく)
ほしいんだろ、チンポでまんこゴシゴシされて、馬鹿みてえにアヘ顔さらしていきてえんだろ。
それなら口全体つかって舐めろよ!てめえの大好きなチンポ様なんだからよ!
(優曇華の耳を掴んで、ガッツリと腰を使い始める)
(優曇華の頭を揺らしてしまうほどに強く激しく、喉奥にチンポを叩きつけていき)
(ぷっくりと膨らんだチンポの先端で喉奥を突き上げ、強引に口内を擦りつけていく)
おっ!おおっ!だすだすぞっ!まんこの前に口をザーメンで一杯にしてやるぜ!
(チンポの先っぽからザーメンが少しあふれ出したかと思うと)
(その喉奥に溢れんばかりのザーメン汁を叩きつけていった)
へっへっへ…次はまんこだ…このでっけえチンポをてめえの下の口で処理してやるぜ…
-
【うーすいませんここまでで】
【落ちます】
-
【はいお疲れ様です】
【こちらも落ちます】
-
下手やな〜待機キャラブレイカーや
-
俺がうどんげとしたかった
-
お前がうどんげになるんだよ!
-
嫌だよおまえにがっつかれるし
-
そう!俺が!
俺たちが、うどんげだ!
-
こっ……これは、ピンチかも……だ、だれかっ!だれか助けてほしいかもっ!
(全裸で男性便器に括りつけられ、手足は拘束、がに股で足を広げられ、さらには目隠しまでされて)
(まだ使われていないのか綺麗なまま)
(しかし二式大艇ちゃんは隣の便器で、縄でぐるぐるまきにされ、ザーメンまみれになっていた)
-
>>754
はいはーい、助けに来ましたよ。なんつって……好きに使っていいってことだよな?
(軽い雰囲気で返事をしながらやってきた男が目の前の相手を見てにやついていく)
(全裸、胸や秘所を見る目には性欲が滾り、じりじりと近づくと胸に向かって手を伸ばしていった)
-
>>754
おっいい便器があるじゃん、具合はどうだ?
(秋津洲の前に立つとせの秘部を指で弄り始めて、指で入り口をするようになで始めて様子を窺う)
-
>>755
た、たすかったかも!はやく外してー!
(人の気配に身体をくねらせながら喜ぶ。相手がにやついているのには気付かないままだ)
(当然、胸に伸ばされてくる腕も気付かず……身体を揺らしていたせいで、形の良い胸が手にふにっと当たってしまう)
ひゃあっ!さわらないでほしいかもー!
(胸に当たった手の感触に、びくんと身体を跳ねさせる)
>>756
【ごめんなさい、先に来た人に譲ってほしいかも!】
-
>>757
違うんだよ、それ外すために秋津洲の体を調べてるだけだって。
どこからどう繋がってるとか……鍵が隠されてないとか?だから変な意味じゃないんだぜ。
(手足を単純に拘束している物を調べる必要はなく、誤魔化すいいわけというより相手をからかって言っているだけだった)
自分だけ綺麗なままって許されるわけないだろ。
とか言っても、それじゃ見えないか……んっ……
(すぐそこにザーメンまみれになっている二式大艇を見て、興奮交じりに生唾を飲み込んでしまう)
(最初はそっと触れるだけだった手つきがだんだんと変わっていきしっかり力を入れて整った形の胸に指を食い込ませていく)
(標的になったのは胸だけでなく、秘所にも触れて淵に沿って撫でていった)
【このままお相手してもらっても……?よろしくな】
-
またフラれてしまうとは情けない
-
本人よりも先にザーメンまみれにされてる大艇ちゃんの人気に嫉妬
-
>>758
【申し訳ありません。レスを頂いた直後から回線が不通になってしまい、たった今復旧しました……】
【ご迷惑をおかけしてすみません。また、流石に今からの再開は、時間的にも気力的にも難しいです】
【もしそちらがよろしければ、後日改めて……の形にさせていただきたく思います。よろしければ連絡をください】
【お騒がせいたしました。本日はこれで失礼します。スレをお返しします】
-
>>761
【たまにあることですから、あまり気にしないでください】
【明日は無理ですが木曜かそれ以降に都合のいい日があればお願いします】
【どの日も夜でなければこられませんので、そちら様の都合が合えばでかまいません】
【合わなかった場合はまったく気にしないでください。直近で言うと木曜日の夜になります】
【返信に使用しました。お返しします】
-
秋津洲が居るのに大艇ちゃんにぶっかけする奴、特殊性癖すぎる
-
>>762
【すみません、ありがとうございます。夜でしたら……木曜はこちらが無理そうです。土曜はどうでしょうか】
【伝言は伝言板スレでも構いません。見ておりますね。お相手できるのを楽しみにしています】
【返信にお借りしました。改めてスレをお返しします】
-
>>764
【ありがとうございます。伝言板スレに書き込みしておきましたので、よろしくお願いします】
【簡潔に伝えますと土曜日OKです。スレをお返しします】
-
【しばらくスレを使用します】
【この前の続きからになりますね。秋津洲ちゃんよろしくお願いします】
-
【スレをお借りするかも! 今日もよろしくねっ】
【あたしの順番だから、レスもうちょっとだけ待っててほしいかも!】
-
>>758
そ……それは、納得かも……!
で、でも、はやく外してほしいかも……
(相手が誂ってるのもよくわかっておらず、相手の言葉にあっさり騙される)
(触られても騒いだりせずおとなしくしていたが、次第に相手が胸と秘所をいじり始めると)
……く、くすぐったいかも……!
(次第に変な気分になってきてしまい、思わず身体をくねらせながら悶え始めた)
(やわらかな胸にも指が食い込んで、秘所を撫でられれば次第に割れ目が湿り気を帯びてしまう)
ん……あ……!
(声が甘く熱くなってしまう。頬も赤くなっていた)
【おまたせかも!この前はごめんなさい。代わりに今夜はいっぱいお相手できるかも!】
-
>>768
わかってる、これも外すためにやってるんだから……ちょっと待っててくれよ?
なるほどな……こんな感じに繋がってるのか。
(適当に調べるふりをしながら言っていたが、秘所と胸ばかりを触り始めていて)
(本当に誤魔化すつもりはなく、少しずつ濡れていく割れ目を何度も指でなぞっていった)
だいたい外し方はわかったぞ……早く助けて欲しいんだっけ?
(優位な立場にいるせいで不敵に笑ってみせながら執拗に割れ目をなぞり、人差し指を少しだけそこに入れていく)
(まだ閉じられているそこを軽く弄って遊びながら赤面する秋津洲を見つめていた)
こんな所に拘束されてたら使い放題の便女だな?
そうだ……試しに便女として使わせてくれ、そうしたらすぐに外してやる。
(胸と秘所を同時に触れていき、乳房の弾力が癖になり幾度も愛撫する内に力を強め、深々と指が沈み込む)
(散々割れ目を弄った指を秋津洲の顔のそばに持っていくと、愛液で濡れた指を唇に当てていった)
【もう気にしなくてもいいのに。今夜はこうして付き合ってくれてありがとう】
【いっぱい使わせてもらえるなら嬉しい限りです!】
-
>>769
わ、わかったかも……待ってるかも。
(相手の動きに疑問を覚えながらも、手足を拘束されては何もできずじっとしていて)
(胸と秘所を触られても、何もできず……ただ身体をくねらせて反応するだけ)
もっ、もちろん、早くたすけてほしいかも……あ、んっ!?
(目隠しされてるせいで目の前が見えず、必死に訴えるが相手は指を秘所に入れてきて)
(濡れ始めた狭い穴を指でくすぐられて、やっぱり変な気分になり……)
べ、便所? 秋津洲、お便所じゃないかも!
へんなこと言ってないで、はやくはずしてほしいかもっ!
(胸をいじられながら秘所の穴の中をくすぐられ、身体をくねらせるが)
(愛液がべったり付いた指を顔の前に押し付けられると、頭の上に?マークを浮かべながらもぺろぺろ舐めていく)
-
>>770
わかったわかった、すぐ外せばいいんだろ?
その前にちょっとだけ使わせてくれって……たまらん、我慢できるかよ!
(何もわからないまま指を舐めてくれる無垢な様子に興奮を募らせて、秋津洲の頭に触れて己の胸板に押し付けるように抱きしめた)
(密着すれば秋津洲の体の細さを感じて、間近から真っ白な肌を眺めて興奮を高めていく)
……ちょっと待ってろ、すぐ助けてやるから。
(助けるといって秋津洲から離れたが拘束具を解く様子はなく、相手の目の前で着ている物を脱ぎ始める)
(服は適当に畳んで、床に触れないところにまとめて置くと裸になって秋津洲に迫っていった)
ここにいるってことは便女なんだよ、使われてこそ価値があるってわけだ。
秋津洲のお便女デビューやっちゃおうか……おらっ、く……んおっ!!
(裸の男女がぴたりと肌を密着させていき濡れた割れ目には反り返らんばかりの肉棒が近づけられ)
(狭いと解りきっているそこへ力を込めて突き入れていき、強引にねじ込まれていった性器があっけなく純潔を散らす)
-
>>771
つ……使う? え?
(相手が何を言っているか分からず混乱するが、胸板に押し付けられ抱きしめられるとおとなしくなって)
う、うん。はやくたすけてほしいかも……
(しかし、待っていても相手が拘束を外してくれる様子はない)
(何が起きているのかわからないまま……相手は服を脱いで、ペニスを押し付けてきていて)
だから、秋津洲はお便所じゃないかも……!
えっ、あ……? ああっ、ん!
(裸で抱きしめられて、肉棒を秘所に捩じ込まれ、下腹部に痛みを感じて)
(純潔を散らされ血が滲むが、秘所は肉棒を強く締め付けていて)
やっ……あ……や、やめてほしいかもっ!
(やっと自分が何をされているか気づき始めて、手足を拘束されたまま身体を揺らして暴れ始めた)
-
>>772
暴れたって逃げられないんだろ……可哀想にな。
う、あっ……たまらん……きつっ!
(拘束状態で暴れられたところで大したことはなく、気にせず下半身を揺り動かしていく)
(繋がっている部位を見れば血が滲んでいたが哀れんだりせず、力強く奥深い所を突いていき)
(反応して締め付けてくる膣の圧迫を感じれば思わず顔を上向けて感じてしまう)
そんなこと言うなよ……使われて嫌がるようじゃ便女失格だぜ?
つう……んっ……
(秋津洲の頬を舐めてから一瞬だけ口付けをして、視線をおもむろに下側に向けていった)
(ほどほどのサイズの乳房を見れば、卑猥なことを考えているのが一目でわかるほどだらしない笑みを浮かべていく)
初めてのお便女ちゃんにはお慈悲をやるか。
どこにぶっかけられたいかは選ばせてやるよ……決められなかったらフルコースな?
(話しかけながらも動きは緩まず、暴力的に肉棒を突き込んでいくそこからは愛液と血が垂れ落ちていき)
(太腿はすっかり穢れ、秋津洲を便女としてみっともない姿へと変えつつあった)
-
>>773
んっ! んっ! あっ! あっ!
(レイプ同然で犯されて、膣奥を何度も突き回され、嬌声とも悲鳴とも取れる声を漏らしてしまう)
(次第に、やっと自分が犯されていると気づき始めて、身体をこわばらせるが拘束された状態では何もできなくて)
やっ、やめ……やめて、ほしいかも……っ♥
(拒否しながらも、次第に声に甘い色が混ざり始める)
(頬を舐められて顔をそむけようとするが、すぐに唇に重ねられて……下腹部が熱くなってしまって……)
あ……あ……あっ……あっ……あ……♥
(体を揺すられ、次第に感じる声を漏らしてしまっていた。秘所からも愛液が滲み出て、すっかり濡れてしまっている)
(相手のペニスを締め付けながら、熱い息を吐き出して……)
っ♥ そとっ♥ 外に出してほしいかもっ♥
(泣き出しそうな声で叫ぶが、突き回されるたびに喘ぎ声を出す状況では、感じてないとは否定できず)
(何度もペニスで奥を突かれて、次第に顔も淫らに惚けてしまう)
-
>>774
ん、あっ……外に出してどうするんだよ……出すなら中、秋津洲の中だって。
(ここだと伝えるように硬い肉棒が膣の深い所をきつく突いて教えていき)
(肉棒が摩擦されるたび、秋津洲と一緒になって熱い吐息を零してしまっていた)
うう……その気になってきたんだろ……?
外に出せなんていうふざけた便女に……オシオキの一発だ!
は、ん……あ、ぐ……!!
(甘い声が何度も響き渡れば性的興奮が凄まじく盛り上がり、膣内にかまわず射精していった)
(勢いよく大量に放たれた精液は狭い膣を一瞬で埋め尽くし、結合部から白い飛沫が舞い上がっていく)
ふう……股広げてるだけが便所の仕事じゃないぞ?
ほぉら、これしゃぶるくらいはできるだろ……頼むぜ。
(表情を緩ませながら割れ目から抜いていき、べたべたに汚れて淫靡に光る肉棒を秋津洲の口元に近づけた)
(精液のにおいを放つそれを無理矢理口に押し当てて奉仕を強要していった)
-
>>775
だ、だめっ♥ あっ♥ あ♥
(奥を強く突き回され、思わず身体を震わせ喘ぎ声を漏らしてしまう)
(身体が震えて、明らかに感じている様子で声を出して、熱っぽい息を吐いてしまって)
(初めてだというのに気持ちよくなってしまって、次第に口元から涎までこぼしてしまう)
あ……あっ、ん……だめっ♥
(膣内に射精されて、反射的にペニスを締め付けてしまう)
(中に出された感覚はよくわからなくても、おなかの中がじわりと熱くなる感触はわかった)
(ずぼっとペニスを引きぬかれ……やっと解放されるが、顔の前に変な匂いのするものを近づけられる)
ん、んっ……? ん……う……♥
(肉棒を押し付けられてるとなんとなく理解する。相手に逆らう気力もなく、口でペニスを咥えて)
(奉仕の仕方なんて知らないが、肉棒をぺろぺろと、飴を舐めるようにしゃぶりはじめた)
-
>>776
はぅ…う…どうしてここに秋津洲がいるのかわかったぞ。
やっぱり便女の素質があるからだな…そうそう…いい感じだ。
(汚れた肉棒を唇で咥えてもらえばほどよい温もりを感じた)
(立っているだけで感じさせてもらいながら、相手を子供扱いして頭を撫でて褒めていく)
…はぁ、これなら便女として立派に活躍できるな?
(一歩後退しながら肉棒を抜いていけば、だらりと唾液が滴り落ちていって)
ごめん、鍵がどこにあるかわからないから外してやれない。
次に来た人になんとかしてもらってくれよ……また今度見かけたら、助けてやるから。
(秋津洲の肩に肉棒を擦り付けて、こびりついた液体を拭っていき)
(置いてあった服を着直すと、結局助けずにこの場から消えていった)
【ちょいと眠くなってきたのでフルコースは無理だった…】
【今夜はお相手ありがとうございました。可愛い反応が楽しかったよ】
-
>>777
んっ、んっ……ん……?
(肉棒をなめまわしていると、頭を撫でられ)
(酷いことされているのに優しくされて、やっぱりきょとんとしてしまう)
だ……だから、秋津洲はお便所じゃないかも……!
(ペニスを離されて、熱い息を吐いて。口元にも股間にも、相手の精液がべっとり付いた状態で)
(頬が赤くなっているのは、犯されて感じてしまった証拠で……股間は熱いレイプを夢見て愛液を漏らしていた)
ちょ、たすけてほしいかも……! ま、まって、まってっ!
(ペニスを擦り付けられると、すぐに相手が離れていく気配がして)
(両腕の拘束も、がに股のままの足枷も、結局外してもらえず裸のまま、次の相手が来るのを待った……)
【おつかれさまっ!満足してもらえたらうれしいかも!】
【また機会があったら、秋津洲のこと、使ってほしいかも!楽しみにしてるかも!】
【おあいてありがとうございましたっ。スレをお返しするかも!】
-
ん、んふ……なんれ、わたひがこんな真似ひなきゃいけないのよぉっ。
あのクソ提督、許さないんらからっ……んんっ。
(早朝の男性士官用トイレで、小便器の縁に舌を這わせる艦娘)
(いつものセーラー服は着て居らず、成熟していると言えない裸身には「便所掃除中」「反抗的態度により便器刑」「使用自由」などの文字が書き込まれている)
(当然高級士官も使うトイレは掃除も行き届いており、床も便器も清潔ではあったが、余りの屈辱に当人は顔を真っ赤に染めていて)
-
【スレを返すわ】
-
くっ……ここはどこだ……?
暗くて良く見えないし、身体が動かん……!
(慰安艦として壁に設置され、張り良く形の良いヒップを突き出すような形で露出させられ)
(サイドを結んだだけの紐のような黒いショーツだけを身に着け、肛門や土手もほとんど丸見え)
(尻の上にはモニターとスピーカーが設置され、目隠し手錠で上半身を固定された壁の向こうが映っている)
【所謂壁尻というシチュエーションで待機してみよう】
【即ハメ、アナルファック、手や指での辱め、スパンキングなどを希望する】
-
>>781
ほう、今日はグラーフか
(壁から生えたお尻を見つけ、モニターを見ればそれが誰かを理解し)
さて、たっぷりザーメンを注いで精液便所にしてやるからな、覚悟しとけよ、はははっ
(そう言って、グラーフのお尻に思い切り平手を振り下ろし、バチィン!と大きな音を響かせる)
いや、いい音だ。おっぱいを叩くのもいいがやっぱり基本はケツ叩きだなあ
(更に数回、バチィン!バチィンッ!!と力いっぱいひっぱたき)
(グラーフのお尻が若干赤くなるくらいスパンキングする)
【こんにちは。では、こういう感じでお相手お願いしていいでしょうか?】
-
この表記からだと頭側でなにかするのはNGってことかね
-
>>782
一体これはどういう了見か……くっ、アトミラール! いないのか!
(男がやってきたことも知らず、身を捩るように動かそうとしてもまるで無意味で)
(ただ肉付きの良い牝尻がわずかに揺れるばかり)
くぅっ!? な、なんだっ!? やめろっ、一体誰が……!
(突然尻肉を打つ衝撃に叫び、やや遅れて平手で打たれたと理解する)
(悲鳴や喚き声は男の元へ届くが、男の声はこちらには聞こえずただただ混乱し)
ひっ……! や、やめろっ……何が目的でこんなことをっ!
ただで済むと思うなよ! ぐっ……ううっ!
(陶器のように白い肌が平手で赤く色づき、男の手の痕が残るほど打たれて悶え)
(羞恥と屈辱に唇を噛みながらも、紐の食い込む秘裂に微かな水気と雌の臭いを男に知られ)
【ああ、良く来てくれた。私の下半身でたっぷりと楽しんでくれ】
>>783
【ああ、そうなる。しかしすまない、先客がいるから貴官はまた別の機会に……】
-
>>784
何の目的もクソも、ただの精液便所だよ、ってあっちには聞こえないのか、これ
まったく、それにしてもドスケベなマンコとアナルだぜ
(そして、ショーツを掴んで思い切りぐいっ!と上に引っ張り上げて)
(おまんこに更に食い込ませて、雌汁の臭いと水音を察知する)
ケツ叩かれただけでこんなになっちまったのか?しょうがないな
こんなの見せつけられたら我慢なんかできねえよ
(グラーフのうめき声を聞くうちにチンポがむくむくと大きくなってきて)
(グラーフのショーツをずらしてオマンコ穴を遮るものどどかしてから)
(その硬くなった肉棒をグラーフのオマンコに押し付けて)
(少しも躊躇せず一気に腰を突き出して、オマンコをめりめりと押し広げながらチンポが入っていき)
(太いそれが膣壁をごりごりと擦りながら最奥へと到達して、ぐり、と押し上げる)
【了解です、はい、たっぷり楽しませていただきます】
-
>>785
私が動けないのを良いことに、好き放題……!
誰かは知らんが、後で絶対に後悔させて――――くひぃっ♥
(威勢の良い怒声を響かせていると、ショーツを思い切り引っ張られてクリが擦れ)
(甘い嬌声が零れてしまい、マン肉に紐が食い込み柔らかい土手肉が零れ)
(肛門の窄まりも丸見えにされてしまう)
な、なんだ……何をする気だ、貴様ッ!
ああ、やめろ……やめっ……! くぅっ……!
(みっちりと肉の詰まった牝穴は程よく男を知って締まりが良く、男のペニスを拒むように締め上げ)
(太い幹で奥深くまでこじ開けられると、雌尻が震えて唇を噛み声を抑え)
ふぅっ……ふっ♥ あおぉおおっ♥ やめろ、やめてくれぇっ……!
そこは、アトミラールの……!
(蜜をたっぷりと含んだ膣肉を締め上げて拒んでも、子宮口を亀頭で擦りあげられては溜まらず声が漏れ)
(結合部から甘ったるい蜜を溢れさせ、しっかりと銜え込んだ幹にザラついた奥の媚肉が絡みつく)
-
>>786
アトミラールがどうしたって?今ここにはいない奴の名前呼んでもしょうがないだろ!
(暖かい蜜肉の中を熱く硬いペニスが無遠慮に暴れ回って穴の中をほじくり返し)
(柔らかい膣壁が傷つくのも恐れずに乱暴な動きでぐちゃぐちゃにかき回す)
少しチンポ入れただけでマン汁がどろっどろじゃねえか
この淫乱め!チンポ好きする変態艦娘めっ!
お仕置きだ、ほらほらっ!
(じゅぶっじゅぶっ、と激しく腰を動かして、太いペニスがずぼずぼと穴を出入りし)
(子宮口を力いっぱいどすん、と突き上げながら、間髪入れずスパンキングを入れて)
(パァァンッ!と大きな音を響かせてグラーフのお尻が赤く腫れあがっていく)
それじゃ、アナルも遊ばせてもらうか
(そう言ってグラーフの尻肉を掴んで、がばぁ、と広げながら、その中にある肛門を見つけ)
(親指をずぶり、と肛門の中に容赦なくねじ込んで、グラーフの腸壁をひっかいたり、肛門を解して広げたりして遊んでいく)
-
>>787
こんなっ、誰とも分からん男のペニスで……っ!
そこはアトミラールだけの……くっ、うううっ♥ ダメだ、こんなっ♥
(唇を噛み、歯を食いしばっていた口元はいつの間にか緩み、卑猥な笑顔を浮かべて)
(男が突く毎に拒むように締め上げていた膣肉は解れ、吸いつくように肉襞が絡みついて牝穴がペニスをしゃぶる)
(泡だった愛液が溢れ、発情した雌の臭いを振りまいて)
くひぃっ♥ ああ、何だこの感覚……こんなっ、道具のように使われているというのに……ッ♥
ああっ、来るっ♥ 駄目だ、アトミラール以外のモノでなど……ふぅっ、うぅううっ♥
(肉厚のラビアが絡みつき、雌尻に腰を荒々しく打ち付けられて波打たせ)
(子宮を何度も突き上げられてあっけなく果てる、牝穴がぎゅうぎゅうとペニスに食い付き絶頂を知られ)
ひぃんっ♥ やめっ、やめろぉ♥
(雌尻を打たれる度にキュンキュンと膣肉が媚び、ペニスを温かく包み込んで締め上げ)
(子宮口が緩んで下がり、亀頭に口づけをするように押し当たる)
どうして、こんなことに……なっ!?
そ、そっちは違う、そんなところ……おひぃっ♥
(尻肉を割り開かれると肛門が強く窄まり、ヒクヒクと震えて怯え)
(容赦のない異物の挿入に下品に喘ぎ、指に食い付く肛門がかき乱され卑猥に伸びていく)
くぅうううぅっ♥ やめろ、そんなとこりょ――――おほぉっ♥
(未知の刺激に呂律は回らず、舌を突き出し蕩けた雌顔で喘がされ)
(肛門が解され緩むと同時に牝穴まで緩んでしまい、繋がったまま情けなく失禁してしまう)
【すまない……。中途半端ではあるが時間が来てしまった】
【気が向いたらまた使って欲しい】
【私はこれにて失礼する。ここまでのお付き合いに感謝を】
【お返ししておこう!】
-
>>788
ははは、おしっこかよ、仕方のないゆるマンコだなあっ!
(じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、と乱暴にオマンコの中をかき回し)
(降りてきた子宮口にごりごりと先端を押し付けながら射精準備に入る)
よっぽど俺のチンポが気に入ったみたいだな、お前のマンコ
しょうがない、子宮まで俺の精液欲しがってるみたいだし
このままたっぷり出して種付けしてやるよ!
(肛門には更にもう片方の手の親指もねじ込んで、左右にくぱぁと押し広げ)
(アナルを広げながらお尻を掴んだ状態で、力を込めてどすんっ!と腰をぶつける)
おらイケッ!この雌豚っ!
(ビュルルッ!ビュルルルルッ!!!!粘り気の強い雄汁がどぷどぷと注ぎこまれていき)
(子宮口を貫いて子宮内にまでびちゃびちゃと注ぎ込まれ、グラーフを種付けしていく)
みっともないアヘ顔晒してるが、これで終わりじゃないからな!
(まだ硬いままのちんぽをねじ込み、グラーフの下半身を犯し続けていく)
(時間ぎりぎりまでこの男だけがグラーフのマンコもアナルも使い続けてしまい)
(ぱっくり広がった二穴は完全に男のチンポの雌便器として登録されてしまったのが窺える)
【ではこちらはこんな感じで終わりますね】
【お疲れ様でした。いえいえ、また機会があればよろしくおねがいしますね】
【それではこちらも落ちます。お疲れ様でした〜】
-
お早うございます。
超絶カワイイボクがしばらく来なくて、寂しすぎて死んでませんでしたか?
久しぶりに来て上げたので、泣いて喜ぶと良いですよ。
(未発達な身体に卑猥な文字を幾つか描いた全裸のアイドル)
(相変わらずのドヤ顔で姿を現し)
-
あっれぇ、おかしいですねぇ…。
ボクの再登場を待って全裸待機してる人達が100人くらいは居ると思ったんですが。
仕方有りませんね。
近いうちにまた来て上げますから、その時はちゃんと40秒以内に反応して下さいよっ!
【お返ししますよー】
-
んはっ♥ふぁ……んひゅぅ♥
(悩ましげな声を響かせているのは、男性用トイレの床に座り込む翡翠色の髪の少女)
(服は一切身につけず、片手で僅かに膨らんだ乳房を、もう片方の手で無毛の秘裂をくちくちと弄っている)
誰か、私を……使いなさいっ♥
-
んっ、残念ですがどなたも居ない様ですね……。
ではまた機を見て参りましょう。
(火照った身体を引き摺るように、この場所を後にして)
-
便器
-
はっ��はっ��もうやだぁ……したくないしたくないのに��でもお○んこ熱くてっ��痒くてっ����
(てゐにすり替えられてるとは知らず劇薬レベルの濃度の精力剤兼媚薬を売ってしまったうどんげ、自信も媚薬を原液で使われた上で責任をとらされていて)
(スカート以外は身につけておらず腹には排泄用子宮入り、尻にはびっしりと正の字が書かれて腰には肛門使用可と記されていて)
(何度犯されても収まらない発情に肉穴からはとろみのある液体が溢れて床に滴っている)
-
>>795
こんな格好して、したくないってのも変な話だよね?
どれ、お相手してもらおうかな…?
(媚薬を飲んでしまった鈴仙に近寄ると、裸体をいやらしい目で眺め)
(興奮した様子で、ゆっくりと鈴仙のおなかをさすっていく)
-
【落ちます】
-
こだわり強めなら、シチュスレで相談してから始めた方が良いんじゃ
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ここはシチュスレだが、にわかは黙って一人でシコってろ
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改善はどうしてもロールをしたい時にキャラハンが考える事で、キャラハンの気分で相手にしてもらう名無しごときが求める事じゃない
キャラハンは名無しの相手することに義務があるわけでも無いし
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空振りが好きって事もあるかもしれんしな
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それはただの荒し
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こんばんは、皆さん。
超絶カワイイボクが降臨してあげましたよ、お好きなだけ崇めて下さい。
と言っても、ちょっと朝早すぎますかねぇ。
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可愛すぎるさっちゃんだが途中で寝ちゃうかもしれないし、見るだけにするか
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>>804
こんな時間まで起きてるとか、全く不健康ですねぇ。
せいぜいボクの美しい身体を観て、目の保養をしてからゆっくり寝ると良いですよ。
(成熟しているとは言い難い裸身を、極力色っぽくくねらせ)
-
余り何時間も待機はちょっとアレですし、今日の所はこの辺にしておきますよ。
まったく、もったいない事をしますね!
次こそはちゃんと来て下さいねっ!
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幸子ちゃんは可愛いですよねぇ?
見ててとっても楽しいです
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なら雫ちゃんも楽しい目に会おうか
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楽しい目、ですかぁ?
はい♪楽しいことは大好きですよー?
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そうかぁ、なら一緒に公園のトイレに行こうか
きっと楽しいよ
-
>>810
公園のトイレですかー?
そこで…男の人にとって都合のいいことをしちゃう気なんですね?
はい、わかりましたー
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>>811
雫ちゃんもきっと気持ちよくなって好きになってくれるさ
さぁ、公園の…男子トイレの個室に入ろう。少し汚れているけど気にしないで
あ、これ着てくるかな?
(トイレにたどり着くがそこはあまり綺麗な場所でなく)
(一応和式でなく洋式トイレはあるものの、壁にはエッチな落書きや、床には使用済みのコンドームが散乱していて)
(そんなトイレの個室の前で、布面積の少ない牛柄マイクロビキニを渡し)
おじさんは外で待ってるから、着替えたら呼んでね?
-
>>812
これも牧場のためですよね?
はーい、わかりましたー?
(そう言って水着を受け取るとその個室の中で普通に着替え始めてしまう)
面積は小さいですけど、牛さん柄で嬉しいですね?
(そう言ってすぐに出てきてしまう大きすぎる乳房を揺らして)
-
>>813
もういいかい?やっぱりよく似合うね…
個室のそのトイレに座って脚を広げるように座って…
それから脇を見せるように頭の後ろで手を組んで…
(そぐに着替えたらしい雫の姿を見るといやらしく視線を這わせ)
(同時に個室内でのポーズを要求し)
その格好で自己紹介してくれうかな?
3サイズとか、これからここで男の人のおトイレなるっこともね
(膨らんだ股間から完全に勃起した大きな逞しいチンポを取り出すと)
(それを反らせたまま個室の中へ入り)
-
>>814
はーい、水着に着替えるのはー
グラビアやIVで慣れてますからー
こう、ですかー?
(個室内で言われるままにポーズをするトイレに座り頭の後ろに手を組んで)
(脚を広げ挑発的に胸を無防備にし揺らす)
はーい、及川雫16歳です
スリーサイズは上から105-64-92です
これから勃起ちんぽのおトイレになっちゃいますー
-
>>815
いいねぇ…雫ちゃんのこのオッパイ…105センチもあるんだねぇ
凄く大きいよ…オチンポ興奮しっぱなしだよ。見てごらん?
(自己紹介した雫の目の前に逞しい中年の勃起チンポを突き出し見せ付ける)
(凄くエッチな香りを漂わせるそれを脈打たせ)
今からこのオチンポのトイレになるんだよ…おじさんとトイレでチンポハメするんだ
オマンコはどれくらい準備が必要かな?
(早速雫の体に手を伸ばすと、大きな胸と股間に指を這わせ擦りつけ、感触を楽しみながら反応を伺い)
チンポすっきりするまでハメるからな?
-
【ごめんなさいー、落ちますね】
-
「【はいはーい】
-
(陽炎型の制服からスカートとスパッツを取り除き首から看板を下げて鎮守府内を巡回中)
(偽装はもちろん使用することを禁止されていて、下半身丸出しのままで生活することを義務付けられている)
(首に下げた看板には以下の通り記載され提督の判も押されている)
: 作戦ニ於ケル不手際ニヨリ :
: 公衆便女ニ降格 :
: 公ノ場デ自由ナ 利用ヲ認メル :
-
【じゃ、そんな感じで落ちるわね】
-
だっ、だれかっ! だれか助けてほしいかもー!
(全裸に剥かれて壁に固定され、腰から下と手首から先だけが壁の手前側に露出している)
(身動き取れない格好に加えて薬まで使われているのか、無毛の割れ目からは愛液が滴り落ちていた)
(二式大艇ちゃんは相変わらずザーメンまみれで放置されているが)
(自分からは壁の向こうとなってしまい、大艇ちゃんの様子もわかっていなかった)
【あたしも壁尻とかしてみたいかも! おあいてよろしくね】
【即ハメとか、入りきらないくらい中出しされちゃうとか、いっぱいされてみたいかも!】
-
>>821
コイツが例の便女かぁ……ふっひひ♥良いケツしてるじゃねぇか♥
俺のきったねぇチンカスちんぽを綺麗にする便女にしてやるかぁ♥
(髭は好きなだけ生え伸び、数日数週間は風呂に入っていない様な風貌の中年男が便女の話を聞き)
(壁の向こうから何やら聞こえるのもお構いなし、汚らしいズボンとパンツを脱ぎ捨てると太さと長さはあるのに)
(包茎でチンカスも洗わずに中で熟成させたちんぽを出すと早速秋津洲のおまんこに押し当て始める)
【相手いいかな?こんなホームレスみたいな汚いおっさんで秋津洲をめちゃくちゃにしたいけど】
【こんな感じで大丈夫かな?】
-
>>822
だ……だれか来たかも!? おねがい、抜くの手伝ってほしいかもっ!
(壁の向こう側に誰かが来た気配。よく相手の言葉が聞こえず)
ごめんなさい、ちょっと抜くの手伝ってほしいかもー!
(壁の向こうの男性に、壁尻拘束を外してもらうようにおねがいするが)
(身体をくねらせれば、壁の向こうではおしりを振っておちんぽを誘うような格好になってしまって)
えっ、あ……ん、だめっ、そういうのじゃないかもっ!
(おまんこにおちんぽを押し当てられる。すぐに自分が何されてるのか理解して身体をよじった)
【大丈夫かもっ! おあいて、よろしくね♥】
【秋津洲の身体で、いっぱいすっきりしていってほしいかも!】
-
>>823
おうおう♥大きなプリケツ振って俺みたいなのにちんぽを媚びるなんてとんだビッチじゃないか♥
お望み通りたっぷりとちんぽ便女につかってやるからなぁ?
(ふりふりと秋津洲のプリケツが揺れるのを誘ってるように見えて)
(壁の向こう側の声は集中すれば聞き取れるレベルで、聞く気もない此方は無視し続ける)
おぉっとっとぉ……便女が暴れたらダメだろうがっ!
よしっと、さてハメまくってやるからなぁ♥♥
便女のまん肉でしーっかりと俺のちんぽを扱くんだぞぉ♥
(身体をくねらせて捩らせる秋津洲のケツにパシィンと一発スパンキングさせ)
(ビクッと硬直した隙に両手で腰を掴んで見動きを取れなくさせ、罰を与える様に片腕で秋津洲の片足を抱えて犬のおしっこポーズにさせると)
(包茎チンカスたっぷりの汚い巨根おちんぽを秋津洲のおまんこに一気に捻じ入れ)
(その勢いのままになんどもパンッ♥パンッ♥と腰をぶつける度にまんこ汁を弾かせる)
【秋津洲便女でたっぷりとすっきりさせてもらうからなぁ♥】
【壁の向こう側の秋津洲の口便所も使ったりは無しが良いかい?】
【文字通りのおしっこ便所にするのも良いかどうか一緒に聞いておこうかなぁ♥】
-
>>824
え? あ、あのー! ちょっとよく聞こえないかもー!!
(相手の呟くような声はよく聞き取れない。思わず相手に聞こえるように大声を出してみた)
ひゃあっ! た、叩くなんて酷いかもっ!
(おしりにスパンキングされて、おしりをびくんと震わせ悶えてしまう)
(がっしり両手で掴まれて、その後に……)
あっ! あ、ちょっ! ちょっとっ!
(片足を抱え上げられ、おまんこを大開きにする恥ずかしい格好にさせられてしまって)
(しかも熱い秘所めがけて、おちんぽが一気に打ち込まれる)
んおおっ♥ や、やだっ♥ こんな、おちんぽなんてひどいかもっ♥
(一気におちんぽを捩じ込まれて頭のなかが真っ白になる。おちんぽを強く締め付けてしまった)
あ、あっ……あっ……あっ……あっ……あ♥
(揺さぶられておちんぽが奥を突くたびに、感じるエロ声が漏れて、おちんぽを締め付けてしまう)
(次第に拒否するような声から、おちんぽを感じて味わうような蕩けた声に変わっていき……)
【壁のこっち側に来てもいいかも。あたしの口便所も、いっぱい使ってほしいかも♪】
【おしっこ便所より、ザーメン便所にされたいかも……精液でどろどろにしてね?】
-
>>825
便女が何を言ってるかわからんぞぉー?
何言ってもこれからする事はかわらんがなぁ♥
(壁の向こう側から急に大きくなる声も、少しばかり聞き取れるが)
(そんな事はお構いなしに秋津洲の言葉を遮る様に言いつつ、プリケツにスパンキングする)
便女が牝犬になったみたいだなぁ、ハッハッハァ♥
便女のまんこより俺のちんぽの方が汚いなんて少し笑えんがこれから逆になるから気にするこたぁないか♥
(片足を抱えての犬のおしっこスタイルで思い切りおちんぽを秋津洲のおまんこの奥まで捩じ込み)
(抱えた腕の先で秋津洲の太ももを撫でたり擦ったりして見えない刺激を与える)
っっほっ!!おっほぉ♥おっほ♥
この便女は本当に締まりが良いじゃねえかよ♥
もっともっと締め付けるんだよぉ♥
(動物の様に腰をガクガクパンパンと当てまくっては、秋津洲のおまんこをチンカスちんぽで擦りまくって)
(仮性包茎のちん皮が段々剥けていくと秋津洲のまん肉に熟成チンカスと先走りのちんぽ汁をゴシゴシしまくる)
久々の便女にすぐ出ちまうぞぉ♥♥
出るぞ出るぞぉ♥
(金たまに溜めて溜めて溢れそうになるほどの熟成ちんぽ汁を我慢出来ずに漏れそうになり)
(我慢する必要は便女には無いかと思うと、抱えた片足をがっしり掴んで弓反りピストンで突きまくり)
(子宮口にぬぽぉとおちんぽの先を当てると濃厚熟成された白濁ちんぽミルクを秋津洲の子宮に一発目に発射する)
【蕩けまくったアヘ顔秋津洲の口便所にチンカスが残ったちんぽ掃除とちんぽ汁をごっくんさせてやるぞぉ♥】
【早速一発出したけども何度も何度も出してボテ腹状態になるまでちんぽ汁でいっぱいにするからなぁ♥】
-
>>826
ちょっ……あ……あっ♥
(相手の言葉は相変わらずよく聞こえない。なのにおしりを何度も叩かれて、恥ずかしい格好までさせられて)
(有無をいわさずおちんぽされると……身体が熱く疼いてしまって)
あっ、あっ、あっ……ん♥ き、きもちよくなっちゃう……かも……♥
(おちんぽで何度もおまんこを突き回されて、酷いことをされているのに次第に感じてしまう)
(次第に何も考えられなくなって、壁の向こうにまで聞こえてしまうようなエロ声で喘ぎ始めてしまって)
あ! あっ! あっ! んっ! ああっ♥
(がくんがくん、ぐちゅぐちゅ、乱暴にちんぽをおまんこに擦りつけられて)
(膣壁が擦られると、じわりと下腹部が熱くなって、ますますねっとりとおちんぽを締め付けてしまう)
あ……あたし……おちんぽされて……きもちよくなってる、かも♥
(壁に埋まった不自由な身体をくねらせ、おちんぽを咥えて快楽を覚えていく)
(おまんこが、おちんぽから精液を吸い出すようにうねうねして、おちんぽをしゃぶって愛液を漏らして)
あ、これ……なかに、だされてるかも……♥
(おちんぽが震える感触と、精液を注ぎ込まれる感覚。うっとりしたままアクメに達して)
(身体を震わせ、おまんこまで痙攣させながら、頭のなかを真っ白にしていった)
……も……もっと、してほしいかもっ!
(思わず壁の向こうに聞こえるくらいの声で、子宮中出しをおねだりしてしまう)
【そんなエッチなこと言われたら期待しちゃうかも♥】
【あたしのこと、いっぱい使ってね……♪】
-
ふいぃ……一発目のとびっきり濃厚なのを出してやったぞぉ……♥
どれどれどうなったか見てみる……んん?今なんか聞こえたなぁ……
(弓反りピストンからの子宮口にちんぽの蓋をしたまま子宮に白濁濃厚ちんぽ汁をたっぷり出して)
(見えない秋津洲の下腹部が僅かに膨らむ程に出し終えると)
(腰をゆっくりゆっくり引いておちんぽを抜こうとすると、壁の向こうから急に出し終えた状態で余裕があったのか)
(言葉がはっきりと聞こえてしまう)
この便女はぁよっぽどの変態で淫乱な元人間のメスだったんだろうなぁ♥
おぉーい聞こえるかぁ??
もっと俺に便女を使ってほしかったらなぁ……腰をエロく振っておねだりの1つでもしてみろよぉ!!
(最初は聞こえないように囁いて秋津洲の事を想像しながら)
(聞こえてきた声に返すように此方も大声で言い返すと、腰を引いてにゅぽぉ♥と卑猥な音を立てておちんぽをひきぬいて)
(壁から出ていた手を握ると、まん汁とちんぽ汁でぐっちょぐちょなおちんぽを握らせ、おちんぽの熱さと太さそ認識させる)
変態便女に俺からもしっかり便女らしくなれるように指導してやるぞぉ!♥
ほれほれ、こういう格好を覚えろぉ♥
(秋津洲の手にちんぽを握らせたまま、指導すると言いながらおまんこから溢れさせるちんぽ汁とまん汁の混ざった汁を太ももに伝わせ)
(自分の手で秋津洲の膝の内側に差し入れると、そのまま開かせてガニ股交尾の便女ポーズにさせると)
(自分が興奮していることを知らせる様に秋津洲の手の中で直ぐ様勃起して大きくなるおちんぽの感触を分からせる)
【ただ、そうさせるまえにそろそろ一回落ちないといけなくなりそうなんだ……】
【秋津洲は一度時間を置いて後で会うことは出来たりするかぁ?】
-
【先に連絡するかも! ちょっと休憩してまた夜に始める感じ?】
【あたしは大丈夫、今日は眠くなるまでお相手できるかも!】
-
【帰宅してまだ補給も済ませていなくてねぇ……少し時間が空いてしまうけれど22時に此処で再会でお願いしたいなぁ】
【俺も今日は眠くなるまで大丈夫だぞぉ♥もしここが使われてたら伝言板で待つことにするなぁ?】
-
【22時ならあたしも問題ないかも! あたしも、補給と整備を済ませてきちゃうね!】
【使われてたら伝言板、了解っ。22時になったらこのスレ覗いてみるかも!】
-
【多少遅くなったりしても許してくれ秋津洲、でも必ず秋津洲を使いに戻ってくるから待っててくれると嬉しいぞぉ♥】
【それじゃあ22時にまた会おうなぁ♥】
-
【はーい! じゃあフタフタマルマルにまた来るかも♥ たくさん使ってもらうの期待しちゃうかも♥】
【スレいったんお返ししちゃうかもっ!】
-
【淫乱便女の秋津洲と引き続き使うぞぉ♥】
-
【えへ、いんらんべんじょの秋津洲が、またスレをお借りするかも♥】
【おじさん、ちょっと待っててね。すぐ続き書いちゃうかも!】
-
【おぉ来てくれたなぁ秋津洲よぉ♥】
【実はまだ全て終える直前位だから全然急がなくても言いからゆっくりと焦らずに返事してくれよなぁ♥】
-
>>828
あ……秋津洲、中に出されてる……かも……!!
(おちんぽされて気持ちよくなっていたら、濃厚チンポ汁をたっぷりおなかに注がれてしまって)
(おなかの中がザーメンでいっぱいにされてしまって、おまんこ使われることが嬉しくなってぞくぞくしてしまう)
あっ! 抜けちゃう……
(おちんぽを引きぬかれてしまって、ぞくぞくしながらも物足りなく)
(メス穴でおちんぽを名残惜しそうに締め付けながら、ついつい中出しおねだりしてしまって……)
えっ、え……お、おねだり……かも……♥
(壁の向こうから返ってきた声に、顔を真っ赤にしながら……でも、試しにくいくいと腰を揺らしてみて)
(すると相手が手にチンポを触れさせてきて、一瞬びくりとするが、おそるおそる肉棒を握っていく)
え、えっと、こう……かも……?
(太股を掴まれて、ぐいっと足を広げさせられてしまう。ちょっと恥ずかしいがに股の格好)
(その格好のまま……くいくいっと腰を振って、おちんぽおねだりのポーズをしてみた)
【それじゃ、再開かもっ! 夜もよろしくっ!】
【あたしのこと……名前じゃなくて、淫乱便女って呼んでほしいかも……だめ?】
-
>>837
本当にこの淫乱便女はどうしようもない程に俺のちんぽを欲しがるなぁ♥
後でこの最低便女の顔を拝みながら口も便器にしてやるしかねぇよなぁあ♥♥
(淫乱便女のおまんこの中にびゅるるぅ♥と金たまの中にねっとり熟成した白濁ちんぽ汁を子宮に種付けして)
(満足そうな顔でゆっくりと種付巨根チンカスおちんぽをじゅぷぷぷっ♥と抜くと、淫乱便女がケツをグイグイとこっちに寄せて来るのを見て下品な笑みで見る)
聞こえてんのかねぇ……でも聞こえても聞こえなくてもこの淫乱便女は俺のくっさくて汚ねぇおちんぽ欲しさにすげぇ顔をしてんだろうよぉ……♥
後で見るまで我慢だよなぁ……かっかっか♥
(壁の向こうに聞こえたかわからないが、ピクッと動くプリケツにニヤァと笑いながら)
(そのまま手に汁まみれのちんぽを触れさせると、徐々に握っていくのに合わせて腰を動かして指に押し付ける)
おおっほっほぉ♥♥
こんな下品なガニ股でのチン媚♥淫乱便女なんざ見たことねえよなぁあ!!
(手でがに股に拡げさせ、戻すかどうかと見ながらもそのままで居る淫乱便女に興奮し)
(声がしっかり聞こえたと確信するがに股腰ヘコチン媚ポーズをすると大きな声で聞こえる様に叫び)
(淫乱便女の手からグイッと腰を引いておちんぽを離させると、直ぐ様まん汁とちんぽ汁のまぜまぜおまんこ穴に再度おちんぽを一気に根本までぶちこむ)
これが欲しかったんだろぉおお!!
チンカス掃除したくっせぇ便女まんこに俺のおちんぽ便女穴にしてやるよぉ!!
(今度はがに股おちんぽ便女にさせたまま、両手で交互に激しいスパンキングをしながらズッパン♥ズッパン♥♥とパコ音を響かせる)
【遅くなったけども夜もしっかり使ってやるぞぉ♥】
【本当に淫乱便女は変態だなぁ?おいおい♥それじゃあ名前も淫乱便女(秋津洲)にできるかぁ?♥】
-
>>838
えっ……よ、よく聞こえないかもー!
(相手の言葉も、壁越しではときどき聞き取れない。おしりをくいくい揺らしながら叫んだ)
(おちんぽを握らされて、どきどきしながらそっと指で握っていくと)
(相手もおちんぽを動かしながら、指に竿と汁を擦りつけてきて……)
え、えっ!? ひ、ひどいかもー!! そっちが、こんな格好してって言ったかも!!
(がに股でチン媚していたらいきなり笑われ、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら壁の向こうに向かって叫ぶ)
(しかし、手からおちんぽが離れて、また腰を掴まれて……)
あっ♥ んんう♥
(おちんぽがずぶずぶとおまんこ穴に入り込んでくる。一気に子宮口まで押し上げられてしまって)
(全身をぶるぶる震わせながら、おちんぽの快感にうっとりと……)
あ、あっ……あっ……あ、あ、あ♥
(激しくズコズコされて喘ぎ声を上げる。スパンキングされるたびにおちんぽを締め付けながら)
(きゅっきゅっと何度もおちんぽを、おいしそうに締め付けながら、身体を震わせ感じていく)
【で、できるかもー! これで合ってるかも!!】
-
>>839
まぁたなんか言ってるなぁこの淫乱便女はよぉ♥♥
でも望み通りの事はしてやってる筈なんだがなぁ……まぁ意思疎通なんざ必要ないよなぁ……なんたって自由に使える淫乱便女なんだからなぁ♥
(何やら抗議をする様な叫び声が聞こえるも、なんて言ってるのかはやっぱり聞き取れず)
(それでもする事は淫乱便女のおまんこに自らのぶっとくてくっさいちんぽを便女のおまんこ穴に何度もハメては)
(金たまが空っぽになるまで白濁ちんぽ汁を出しまくるだけだった)
この淫乱便女のおまんこ穴はよく締まるなぁおい♥♥
大体便女はがっばがばでぬるまんなのによぉ♥
もしかしてこいつは新品便女だったりするのかぁ?
かっかっか♥本当に新品便女だったら家でも使うから持ち帰ってやるかぁ♥
おおっほぉ♥便女穴締まるじゃねぇかぁ♥♥
もっともっと締め付けろぉ!♥
(腰をグイィと突き上げるようにしておちんぽを根本まで捩じ込み、そのままで一旦止まると)
(パシィン♥パシィンとスパンキング音響かせ、締め付けるおまんこ穴をたっぷりとチンカスおちんぽで受け止める)
俺が腰を振るだけじゃあ足りねぇえぞぉ!♥
便女も腰を動かせよぉ!!♥
(何度も何度も腰をズポズポ♥パコパコしまくるが、ガニ股でぷるぷる震えてあまり動かない淫乱便女のケツを今まで以上の力でぶっ叩き)
(大きな声でがに股のまま腰を振れと命令する)
【本当にやるとはなぁ♥流石は俺の淫乱便女だぁ♥】
【ただ今日はそこまで長くは出来無さそうでよぉ……また便女を使う約束は出来るかぁ?】
-
>>840
はっ、はっ、はっ……あ、あああっ、あ♥
(おちんぽハメられて中をズコズコされて、感じるままにエロ声を響かせてしまう)
(感じるごとにおちんぽを強く締め付けてしまい、そのたびに愛液をぴゅぴゅっと撒き散らしながら)
(何度もザーメンをおなかの中に注がれて、感極まって身体を震わせていく)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……や、やっぱり……おちんぽ、きもちいいかも……!
(オナホを使われるみたいに、壁に埋め込まれておまんこを使われてしまう)
(身体の中をおちんぽに擦られ、びくびくっと震えながら何度も絶頂をキメていた)
は、はいっ♥ け、けどっ♥ たたかないでほしいかもっ♥
(おしりをばしっ♥と叩かれて、白い肌に赤いモミジ模様が浮かんでしまう)
(おしりがひりひりするたびに、反射的におちんぽをますます強く締め付けてしまって)
ちゅ、ちゅうもんが多い気がするかも……! あっ♥ あっ♥ あっ♥
(ますます強く叩かれ、必死に腰を揺らし始めた)
(がに股のまま腰が上下に揺れて、おちんぽに自分からズボズボ♥パコパコ♥してしまう)
あ♥ あ♥ あ♥ ああっ♥
(下半身に力が入ったせいで、おちんぽも更に強く締め付けたまま)
(腰をゆらして、喘ぎ声を響かせて、自分からおちんぽを味わいアクメして、潮吹きしていく)
【じゃあ今夜は、おじさんが大量射精して凍結にするといいかもっ!】
【次回は……ちょっと間があいちゃうかもだけど、来週の日曜が大丈夫かもっ】
【おじさんは、日曜は大丈夫そうかも?】
-
>>841
【先にこっちを返信するよぉ♥】
【淫乱便女には凄く悪いと思うけれどもぉ……来週の日曜日はちょっと忙しくてねぇ……淫乱便女は平日とかは忙しいのかなぁ?】
-
>>842
【う……平日は忙しいかも……じゃなくて、忙しいです……】
【キリ良いところでいったん締めて、続きはまた会えたら、になっちゃうかも?】
-
>>843
【そうかぁ、土日も会えないことは無いんだけどねぇ……少し時間が空いちゃうから我慢してもらえるなら良いんだけどねぇ……】
【眠気も実は来ちゃってるのもあって、秋津洲が厳しいなら中途半端だけど此処で終わりでいいかなぁ?】
-
>>844
【ちょっと中途半端でも、また会ったときに続きしてもらえたら嬉しいかも!】
【おじさん、お付き合いありがとうございましたっ。おなまえもありがとっ♥】
-
【おじさん、先に眠っちゃったかも? おつかれさまでしたっ】
【秋津洲もこれで帰還するかも。いこっ、大艇ちゃん!(ザーメンまみれの二式大艇ちゃんを抱えつつ退室)】
【スレもお返しかも!おやすみなさい!】
-
いいねぇとてもよかった
-
age
-
便女
-
ザー汁ブッカケ
-
ほ、本当にこんな事で魔力を高める事が出来るのかしら…。
(肌が透ける程薄いシルクのネグリジェ姿で、紳士用の公衆トイレにこそこそと忍び込む少女)
【この様な時間ですけれど、汚して下さる方がいらっしゃれば是非♥】
-
>>851
ふわ、ぁ……はぁ、眠れないな。
(寝付けず深夜に目を覚まして寝付けずにいて、暇を持て余して散歩をしていたが通りがかった公衆トイレに入っていった)
(何かあるとは知らずに入っただけ、そこでペリーヌの姿を見て驚いてしまう)
何やってたんだ?こんな時間に…まさか痴女ってやつ?
(すっかり眠気も吹き飛んでネグリジェ姿の相手に声をかけながら近づいていく)
【偶然見かけて思わず使ってしまう、とかってありですか?】
-
>>852
本当の話なら、パワーアップして坂本少佐に見直して頂けるかもと思ったのですけれど…。
さすがにこの時間では、誰も来ませんわね…。
(残念な様な、ホッとした様に吐息をつくけれど)
きゃっ?!
あ、いえ…あの、これは…そのっ、間違えたと言うか…。
(帰ろうかとした瞬間、入って来る男性。慌てて身体を隠す様にしながら、しどろもどろに弁解して)
【もちろん有りですわ。プレイ上のNGも特にありませんわ】
-
>>853
間違えたって、そんなことあるわけないって…何してたか教えてくれよ。
(Tシャツに短パンのラフな格好をした男が、見るからに不審なペリーヌに近づいて体に触れていく)
(目的を尋ねながらネグリジェを摘んで少し引っぱっていき)
さっきパワーアップとか言ってたよな、あれってどういう意味だ?
教えてくれたっていいじゃないか…なあっ!
(至近距離から見れば肌が透けていて、すっかり触発されて掴んだネグリジェを引っ張れば大きく裂け目が入ってしまう)
【汚い系の行動はしないからNGに触れたりしないだろうし。このままよろしくな】
-
>>854
い、いえ、本当に…その、別に何も…。
ひゃっ、ちょっと! 何をなさいますの!?
触らないで下さいまし!
(壁際に追い詰められる様な形になって、ネグリジェを引っ張られればその下には何も身につけて居らず)
いえ、ですから…殿方の、その…せい、えきを…摂取すると、魔力が高まると…。
きゃっ! やめ…いやぁっ!
(問い詰められて顔を赤らめながら答えるけれど、力を籠められれば薄絹は破れて、文字通り裸にされてしまい)
【こちらこそ、宜しくお願い致しますわ】
-
>>855
ネグリジェでトイレにやってきてそれはないって!?
本当に迷いこんだだけかよ…嘘だろ。
(本気で嫌がられていると理解するとネグリジェを掴んでいた手の力が弱くなっていく)
(引き裂いた後で手を離しても遅く、ペリーヌを裸にしてしまっていて)
精液…摂取って…なんだよ、やっぱりそうだったんじゃないか。
危うく強姦魔になるかと思ったぞ……わかってるって、ちゃんと摂取させてやるから!
(白い裸体を晒した少女の腕を掴めば汚らしいトイレのタイルに押し倒し、力づくで組み敷いていく)
(小柄な体を弄って小さい乳房や腰の丸み、少女らしい体つきを掌で確かめていって)
-
>>856
これは、その…他に適当な服もありませんでしたし…。
ま、迷い込んだ…と言うのも少し語弊はありますけれども…。
えっ? あ、あの…待って下さいまし。
落ち着いて…ひゃあっ?!
い、いやぁ…触らないでぇっ!
(力尽くで押し倒されれば、簡単に組み敷かれてしまって抵抗らしい抵抗も出来ず)
(異性に身体を弄られる感触に困惑しつつも、刺激を続けられれば乳房の先端はツンと尖り初め)
-
>>857
女が男のトイレに侵入してたんだぞ、落ち着いてられるかっ!
だいたい精液が欲しいって言ったのはそっちだろ…。
(触るなと叫ぶ声を無視して胸に触れていき、小さな乳房を掌で包み込んで撫で回す)
(尖りに気づいて手をどかし、反応している乳首を見つければそれを摘んで強くこね回していった)
(先端を擦り、つねってみたりと色んな刺激を与えて遊んでいき)
で、俺の精液どこに欲しいんだって?
好みの美人さんだし…欲しいだけくれてやるよ。
(片手で胸を押さえつけたまま短パンをずらして股間の逸物を露出させていく)
(小柄でも美しい体に欲情してしまい、性器は上向いて硬くなりしっかりと勃起していた)
-
>>858
ん、やっ…そ、そんな…侵入だなんて、大げさ…。
んぁっ!
や、そこ…はぁっ…そ、それは…確かに、そうですけれどぉっ…。
(毎夜毎夜、憧れの少佐を思って自慰に耽っていたせいか、すっかり敏感になった身体を弄られるうちに声は甘く蕩け初め)
(抵抗も殆どしなくなってゆき)
あぁ、そ、それ…殿方の…。
そんなに大きく…。
(彼が露出させた肉棒には思わず目を奪われて)
…それはその…口と…その、アソコに…。
(じっとソレを見つめていた事に気付き、慌てて目を逸らしながら、ぼそぼそと答え)
-
>>859
いいって、そこまで言わせたらもうわかるから…。
ネグリジェでトイレに侵入してまで精液が欲しかったんだろ…可哀想なあんたに恵んでやるって!
(硬く勃起している肉棒を秘所に当てて軽く擦りつける動作を繰り返していく)
(肉棒の先端から透明の液体が漏れて、擦りつけるたびにペリーヌの股間が濡らされていき)
いかにもクソ真面目って顔してるのに…見かけによらないもんだ。
その調子じゃ毎晩男を貪ってんだろ…この淫乱…。
(貶める言葉をぶつけながらペリーヌの頬を叩いてやり、汚いものを見るように冷ややかな視線をぶつけて)
(小さい胸に顔を押し当てると舌を這い回らせて乳房を濡らし、先端は舌先で転がして弄んでいった)
-
>>860
あ、ぁ…そ、そんな…言い方を。
それではまるで、私が変態か痴女みたいに…っ…。
当たって…擦れて、ますわ…硬いのが…っ…。
(薄い金髪の恥毛に覆われた秘部を、肉棒で擦り立てられて)
(彼の先走りだけでなく、こちらも愛液を滲ませてゆき)
そ、そんな事は有りませんわ!
ひゃっ…ぁ…んっ♥ 淫乱、などではぁっ…。
(彼の言葉を否定するけれど、頬を叩かれて罵られればゾクゾクッと身体を震わせて)
(乳首への刺激と相俟って、ますます喘ぎ声が零れてしまい)
-
>>861
嘘つくなって…そんな声、淫乱じゃないと出せないって!
本当は今すぐにでもぶち込んで欲しいんだよな…そうだろ!?
(先走りを擦りつけ、愛液の滲みを感じても擦りつける以上の行為はせずに焦らしていき)
隠すなよ…今までに何人の男を食ってきたんだ。トイレにまで入ってくる変態痴女さんよぉ!
ふ、はぁ…っ言ってみろ…そうじゃなきゃお前の欲しいの、一生やらないぞ?
(ますます勃起して亀頭は痛いほどに充血して、怒張を激しく擦りつけて息を乱してしまい)
(左手は胸に優しい愛撫を繰り返し、逆の右手は手荒に胸を叩いて掌の形に赤く腫れさせていった)
-
>>862
ふっ、ぅあ…やぁ…そんな、事はぁっ…。
いやぁ、そんな風に…焦らしてはっ…。
(クチュクチュと微かな水音を上げながら、弱い刺激を与え続けられて切なげに身体をくねらせ)
と、殿方とは…有りませんわ…んくっ!
独りで…と…ウィッチの仲間とだけ…ひゃぁっ♥
(愛撫による甘美な刺激と、叩かれる強めの刺激、その両方に声を蕩けさせて)
(潤んだ瞳を向けながら、彼の問いに正直に答え)
-
>>863
ウィッチ相手じゃどうやったって精液は搾り取れないもんな?
可哀想なあんたに俺のを…うくっ!
く、くれてやるよ…感謝…してくれ、よな…
(ぬかるんだ場所に擦りつけるのも飽きて、秘部に肉棒を添えるとペリーヌの顔を見て笑い)
(暴力的に突き込んで閉じたそこをこじ開けて男を知らない体を貫いていき)
うはっ…はぁ…小さい体じゃきっついな…早く馴染めよ!
(乱雑に腰を振っていきまだ狭い膣の内部を少しでも慣らそうと摩擦していき)
(腰を打ち付けるたびに体がぶつかり合う音が響いて、淫らなその音を聞きながら肉棒を最奥まで叩き込んでいった)
-
>>864
あ、あぁ…そんな、別に、頼んだワケでは…ぁっ!
んんっ!?
(言葉の上でだけ、多少の抵抗は示すけれど肉棒をあてがわれればグッショリと濡れた秘唇で亀頭を迎え入れ)
(初めての、本物の肉棒を膣内へと咥え込んでゆき)
お、大き…いっ…こんな、太くて…熱い、なんてぇっ♥
これが、本物の…男性器、ですのね…っ♥
(膣壁を抉る様にゆっくりと動き始める肉棒に、微かに息を詰まらせながらも熱っぽく吐息を零し)
(最奥まで侵入してくるそれに膣襞を絡みつかせ、ますます愛液を溢れさせ)
-
>>865
くふうっ…淫乱ちゃん、そんなに嬉しかったか!?
うう…きつすぎだろ…欲しがりすぎだろ!
(貪欲に絡みついてくる膣襞を感じながら休まず腰を振っていけば結合部から愛液が飛沫を上げて)
(自分の下腹部が汚されてしまうが、まったく意に介さず体を動かし続けるだけで)
う…はぁ…っ、どこに欲しいか…自分の口で言ってみろって。
言えよ…ほらっ! 中に射精して孕まされたいかっ!?
(膣奥へ何度も突き込んでやれば華奢なペリーヌの全身を揺さぶるほど激しく)
(万が一にも逃げられてしまわないよう胸を押さえつけて起き上がれなくしていた)
-
>>866
う、嬉しく…なんかぁっ…あっ♥
あっ、ぁっ…激し…ですわぁっ♥
(彼の問いには否定的な答えを返しつつも、肉棒をキツく締め付けながら喘ぎ声を響かせ)
は、孕むのは、ダメ…ですわぁっ!
でも…あぁっ、そんなにっ…激しくぅっ!?
響くっ、響いちゃいますわぁっ♥
あぁ、中…中に…出して下さいませぇっ♥
(孕むと言う言葉に一瞬戸惑う様な反応を見せるけれど)
(子宮口を幾度も突かれ、逃げられない状態にされてしまえば観念した様に自ら中出しをおねだりし)
-
>>867
矛盾したこと言うなよ、中に出すってことは…な?
あ、うぁ…お望み通りやってやるよっ!!
(ペリーヌのお願いと自分の望みが重なり、熱い精が大量に注がれ膣内は満たされていき)
(結合部位から白い体液が漏れ出してすっかり汚れた秘部から肉棒を抜いていった)
孕んじゃうよな…どうせ一回じゃ足りないんだろ。
わかってる、もっと欲しいんだよな? ちゃんとあんたの思う通りにやってやるから…。
(抜いたばかりの肉棒が再び突き入れられて、精液を溜め込んだ膣内にまた挿入し)
(脅しながら後先を考えず妊娠する可能性など知ったことじゃない、子宮口に向かって何度も突き上げて快楽の虜に落とそうと体を奮い立たせて)
【一発使ったところで退場。お相手ありがとう】
【時間的に落ちないといけない。また見かけたら遊ばせてくれ、お疲れ様】
-
>>868
こ、こんな場所で…名前の知らない殿方に孕まされるなんてぇっ♥
あ、あぁーっ♥
(そんな状況さえも、興奮を煽る材料になってしまったのか締め付けを強めながら精液をねだり)
(噴き出すそれを存分に受け止めてゆき)
んぅ…あぁ…っ♥
…え?
い、いや…1回で十分に魔力は…ま、待って下さいまし!
ひゃあぁっ♥ どうしてまだ、硬い…まま…っ♥
だ、ダメ…少し、休ませて…ひあぁぁーっ♥
(肉棒が引き抜かれれば、閉じきらない膣口から精液が逆流するけれど)
(衰える気配もない肉棒を再び挿入されれば、逃れる術もないまま快楽の虜に堕とされてゆき)
【こちらこそ、有難うございましたわ】
【また遊んで頂けると嬉しいですわ♥】
-
ペリーヌもういない?
-
我は今、禁忌を破らん……!(あわわ、男子トイレに忍び込んじゃいました……それも、こんな格好で)
何者かに見咎められれば、預言書の啓示は立ち所に現実の物となろう!(もし誰かに見つかったら、エッチな同人誌みたいに乱暴されちゃうよぉ)
(夜、公園のトイレにやってきたのはパーカーを羽織った銀髪縦ロールの少女)
(男子トイレに忍び込む彼女は、あろう事かパーカーの下に何も身につけて居らず)
(それどころか、白い肌には「肉便器アイドル」「0円」「Use Free」等の卑猥な文字がマジックで記されていて)
-
>>871
き、キンキ……?
(なんだか騒がしい気配を察してトイレに入ってくれば、理解不能な言語を喋っている女の子を発見し)
(不審人物を見るように睨みながらじりじりと近づいていく)
なんだよお前、クスリでもキメちゃった系?
(男性トイレに入ってくる女なんかまともじゃないと決めつけて)
(蘭子に近づいていって、安そうなパーカーを掴んで引っ張ってみる)
【こういう感じで絡んでみましたー】
-
>>872
き、きゃあぁぁ!?
こんな時間に、なんで人が居るんですかっ!?
じゃなくて、間違えましたっ!
(まさか人が居るとは思っておらず、突然声を掛けられて跳び上がり)
(間違えた事にして、その場から慌てて逃げだそうとするけれど)
いやっ! ちょっ……引っ張っちゃ……!?
(引っ張られたパーカーがそのまま脱げて、一糸纏わぬ姿)
(卑猥な落書きの書かれた肌を思い切り晒してしまって)
-
>>873
うるさいな、何時に来ようが俺の勝手だろ!!
(パーカーを引っ張る力をつい強くしすぎて、あっけなく脱げた少女の体に目が行ってしまう)
(中に何も着ていないこと、肌の落書きを読んで軽薄そうな笑みを浮かべて)
そういうことかよ……キメてんのか知らんが男探してたんだろ?
優しい俺が付き合ってやる、ほらほらこっち!!
(洋式の個室に力ずくで連れ込むと蘭子を便器に座らせ、その全面に立って逃げ道を塞ぐ)
(少し幼さを残す顔にしては大きな乳房があって、両胸を鷲掴みにしていき)
肉便器なんか0円で当然だ……相手してもらえるだけありがたいと思えよ!
ほら、お礼の言葉はないのか!?
(場が薄暗いせいもあり蘭子の正体に気づかないまま乳房を揉みしだき、乳首を指で弾いてみたりして)
-
>>874
そ、それは確かにっ……じゃなくて、見ないで下さい!
(ただの全裸より遥かに卑猥な姿を見られた事に動転して、その場にへたり込んだまま動けず)
ち、違う……キメても男を捜してもないですっ!?
ひゃっ、引っ張らないでぇっ!
(腕を掴まれ個室へ引っ張り込まれれば、抵抗も出来ず便座に座らされ)
やぁっ、いた……胸、揉まないで下さいっ……。
に、肉便器なんかじゃ……我は闇の魔王! 不埒なる行いは、身を焼かれる事に……っ!
んぁっ?! やぁ、そこ……弾いちゃダメっ!
(ぐにぐにと揉みし抱かれ形を変える乳房)
(卑猥な格好でこの様な所に来る興奮もあってか、硬くしこり始めた乳首を弾かれて甘い声が漏れ)
-
>>875
闇の魔王様って……はいはい、キメてるわけないよな?
わかってるって……闇とか言ってくるくせにやたら白いじゃないか。
(完全に正気を失った女だと割り切って、適当に返事をしながら蘭子を見てみる)
(よく見てみれば美しく綺麗な肌をしていて、そんな蘭子の全裸を眺めていると股間に苦しさを感じてしまい)
そこ、硬くしてるくせによく言うぜ……それとも違うところをかまって欲しいのか?
お互いの体を見せ合おう、エロいお見合いみたいなもんだ。
(ちょうど蘭子の視点の高さは男の股間で、見せつけるようにしてズボンを下ろせば飛び出すように現れた肉棒を上向いて勃起していき)
便器が足閉じてどうするんだ、さっさと見せろ! 自由に書いてあんだろうがっ!!
あとから金をねだったって絶対やらないぜ。
(落書きの箇所を平手で叩いてやって、白い肌に赤みが滲んでいき)
(待ちきれずに膝を持って強引に大股を開かせていった)
-
>>876
ううっ……ち、ちょっと……本当に違うんですっ!
これはその……ちょっとした、度胸試しって言うかぁ……。
(べそを掻きながら弁解しようとするけれど、説得出来るはずもなく)
い、いやぁっ……堅く、してなんかぁっ!
ひうっ!?
な、なんですかこれ……こんな、大きくて……ビクビクしてる……。
(そうこうする間に、彼の股間から解き放たれた巨大な肉棒)
(初めて目にする実物の男性器に、状況も忘れて視線を釘付けにして)
やっ、あぁっ!? いた……やめ、痕が付いちゃうっ……。
いやぁっ……見ないでぇっ!
(パシンと手形を付けられれば、我に帰って弱い抵抗をするけれど)
(結局脚を広げられ、薄く銀の恥毛の生えた秘唇を彼の前に晒してしまって)
-
>>877
そっちから誘ったくせに口うるさい便器だな?
あんまり騒がしいと……ん??
(よく喋る相手を黙らせようとして蘭子の左右の頬を掌で押さえつけながら)
(ふと顔を覗き込んでみるとどこか見覚えのある顔で、じっと見つめつつ記憶を探っていき)
ああ、蘭子! まさか神崎蘭子か!?
間違いないな……体を見るかぎり公表のスリーサイズっぽいし?
(正体に気づいてテンションがあがり、スリーサイズを思い出しながら身体を視姦して)
(手の届かない存在の秘唇を見て興奮し、剥き出しにしている肉棒が大きく跳ねるように脈打っていた)
やっぱりあっちの業界ってストレス半端ないのか……まさかこんな趣味隠してるとか。
へっ、俺としてはラッキーだけどな……蘭子ちゃんのゆるゆるマンコ使わせてもらうぜ?
お……っ! なん……で!?
(性に乱れたアイドルだと勘違いしたまま秘唇に肉棒を当てて一気に突き入れていき)
(簡単に入るはずが思ったよりもきつく、不思議そうな顔をしながら無理矢理ねじ込んで貫通させていった)
-
>>878
ひ、ひぅ……ら、乱暴はやめてくださぁい……。
(両頬をホールドされれば、怯える様に声を震わせながら訴え)
え、や、あの……。
(自分が何者であるか知っている様子の相手)
(知っているなら、説明すれば解放してもらえるかも知れない)
(……なんて甘い発想は、直後に打ち砕かれて)
えっ、いや、待って!?
そこは、ダメぇっ!
(説得も弁解もする暇はなく、いきり立った肉棒をねじ込まれてしまう)
(この状況や、乱暴ながらも乳首への愛撫などで少なからず濡れてしまっていた事もあって)
(キツく締め付けながらも無理矢理突き入れられた肉棒によって処女膜も破られ)
いっ……ぁ……嘘……初めては、プロデューサーにって……。
(少量の破瓜の血が零れ、愕然としながら涙を頬に伝わせ)
-
>>879
なんで……くうっ!!
おおっ? これマジ……蘭子ちゃんマジで処女?
(なんとか奥まで突き入れた肉棒を少しだけ抜いていき)
(怪訝に思って視線を落とすと、鮮血が絡みついていることに気づく)
ラッキーどころじゃないぜ、アイドルの処女とか……
蘭子ちゃんなんでこんな……肉便器になろうとか思ったんだ?
(泣き顔を見ても蘭子が嫌がっているとは気づかず、にやついた顔で動機を問いかけて)
(男をその気にさせるきっかけになった落書きをさすりながら卑猥な視線をぶつけていった)
さっさと話せよ、乱暴はやめて欲しいんだろ?
……とか言って……好きなくせに……
(これもプレイのつもりで蘭子の髪を掴んで頭部を動けなくさせ、耳に不吉な言葉を話しかけていく)
ちゃんと濡れてるのも知ってるし……胸触られた時だよな。
さすが0円の肉便器ちゃんだぜ。
(同じ動きを再現して乳首を指で弾いていくが、今度はそれを何度も繰り返して)
(指の力を強めてだんだんと痛みを感じるほど指先をぶつけていった)
-
>>880
あ、うぅ……そ、そう……ですっ……。
(痛みとショックに震えつつ、彼の言葉に頷く)
ネットで掲示板に悩みを相談したら……度胸を付けるにはこれくらいしなきゃダメって……。
アドバイスされて……。
どうせ人なんか居るはずないし……平気だって……。
(匿名掲示板の類いで、面白半分に書き込まれたレスを信じて実行した事を白状して)
ひぐっ、す、好きなんかじゃ……ぁ……。
(髪を掴まれ、耳元で蔑むような言葉を掛けられ)
(即座に否定をしかけるけれど、膣壁は彼の肉棒をキュンと締め付けてしまい)
う、ぅ、違う……そんな……っ!
ひゃっ、ぁ……んっ?!
(先ほど以上に硬く充血した乳首を何度も刺激されるうち、上がる悲鳴も甘みを帯び始め)
-
>>881
そんなバカな書き込みを真に受けるなんてな……
せっかくだしもっとポジティブに考えたら? 誰もいないトイレを歩くより犯された方が度胸つくだろ。
……つうっ……れろ。
(やっと蘭子が怖がっていると気づいて涙に濡れた頬を見ておもむろに顔を近づけていき)
(開けた唇の隙間からだらりと舌を出し、頬を舐めて涙のしょっぱい味を感じていった)
じゃ、これマジのレイプってことになんの?
けど蘭子ちゃん、訴えられないよな。アイドルのレイプなんて日本中に報道されるぜ?
んんぅ……じゅるっ。
(少し脅せば逆らえなくなると甘く考えて、髪を掴んだまま脅迫し)
(頬から耳にかけて舐めていき、入りもしない小さな耳の穴に舌先を強引に押しつけていく)
で、蘭子ちゃんのこと好きに使っていいんだよな。
肉便器として使っても合意ってことだよな? ……そうだろ?
なんとか言えっ! くっ……ほんとは感じてんの……知ってるんだぜ!?
(座らせた蘭子に身体を叩きつけるようにして肉棒をピストンさせて奥底の子宮口めがけて突き込んで)
(いつしか感じる甘い締めつけを感じながら、ほどよく大きな胸を手を目一杯広げて掴んで五本の指を力強く食い込ませていった)
-
>>811
う、ぅ……それは……そうかも、知れないですけどぉ。
(頬の涙を舐め取られながら、彼の理屈に軽く納得しかけて)
え、ぁ……や、ダメ!
ダメですっ……言わないで……んぅっ!?
皆に……事務所にも、プロデューサーにも迷惑が懸かっちゃう……。
(耳の穴を舐めながら脅しを紡ぐ彼に、すっかり弱みを握られた状態になってしまって)
うぅ……あくぅっ!? いたっ、痛いっ……!
ん、あっ♥
す、好きに……使っていいですっ……ふぁっ!?
だから……誰にも言わないでぇっ……んくぅっ♥
(元々感じやすい身体を責められ、マゾっ気に火を付けられ、挙句逆らえない状況だと悟ってしまえば)
(彼に縋り付く様に肉棒を締め付け、甘ったるい喘ぎ声を上げながら懇願し始めて)
-
>>883
ちゃんと黙っててあげるって……マジでラッキーだぜ!!
くはっ……ちょうどいい具合になってきたんじゃね!?
(男を欲しがるような締めつけを受けながら、負けじと下腹部を叩きつけていき個室内に肌がぶつけられていく音が響き渡る)
(パンパンッ、と淫らな音を鳴らして、内部では肉棒が熱く脈動していって)
じゅる……ん、んぷ……黙っててやるから、今日は中出しな?
ていうか、キツすぎんだろ……っ!
(処女だった膣の圧迫が良い意味で強すぎて、耳の穴をしゃぶりながら中出しを予告して)
肉便器ちゃん、しっかり濃いの受け取れよ!?
……ぉ……ああっ!!
(乳房を歪ませるほど掴んだままで、もう片方の腕を蘭子の頭部に回して抱き寄せて)
(公衆トイレの外にまで聞こえそうな声で達し、子宮口に向かって熱い白濁を放っていった)
-
>>884
ほ、ほんと……ホントですかっ?
あっ、んっ……中、擦れっ♥
(アイドル活動や事務所に迷惑が懸からないと思えば、少なからず安堵して)
(そのせいかますます膣内の潤みを加速させ、激しい出し入れにも痛みは薄れてゆき)
えっ、ぁ……それはっ!?
待って、中は……あぁぁっ♥
(膣内に射精すると言う宣言には、さすがに青ざめて制止しようとするけれど)
(敏感な耳を責め立てられてまともに言葉を紡ぐ事も出来なくなってしまって)
ん、くうぅっ♥ いやあぁーっ♥
(乳房に指が食い込み、痛い程の刺激を受けながらガッチリと抱き寄せられ)
(逃げる術も無い状態で膣内に白濁を注ぎ込まれてしまう)
(本人の意思に反して、膣襞は彼の男性器に絡みついて、射精を助長してゆき)
-
>>885
お……出る、出るぅっ!!
蘭子ちゃんがこんなに締め付けるからだ……ああ、ちゃんと書いとかないと。
(まだ肉棒を挿したまま結合した部位に手を近づけて、軽く出血した場所を掬っていく)
(蘭子のへその下に、血の赤で正の字の一画目を書いていって)
こんなに汚れたままじゃ帰れないし、どうしてくれるんだ?
0円便所ちゃんがどうにかしてくれるんだよな?
(気怠げな動作で肉棒を抜いて立ち上がれば、体液で汚れた性器を蘭子の前の前に晒し)
(頭の頂点に触れれば髪がみっともなく乱れてしまうほど雑な手つきで撫で回す)
-
>>886
あ、あぁぁ……中は、ダメってぇ……。
(涙ぐんだ瞳を向けて訴えるけれど、頬は赤く紅潮し、先ほどとは打って変わって蕩けた表情に変わっていて)
う、ぅ、あ……舐めます……。
舐めさせて下さいっ……。
(髪をくしゃくしゃに乱されながら、すっかり逆らえなくなった彼にそう答え)
(自ら進んで汚れた肉棒へ顔を寄せて行く)
ん、ちゅ……ちゅぷっ、れろ……れるっ♥
んぅ、ぢゅぱっ……じゅる……♥
(どこかウットリとした表情で、肉棒にちろちろと舌を這わせて)
(彼の白濁や自らの愛液、破瓜の血までも丹念に舐め取ってゆく)
(尿道に残された残滓も、吸うようにしてお掃除し)
-
>>887
舐めろなんて言ってないのにな、どうして分かったんだ?
最初からこういうの期待してたんだろ……ネットの書き込みとかくだらない言い訳するな。
お前は男をしゃぶって喜ぶ淫乱便所だろ。
(素直にしゃぶる蘭子を見下してやりながら、まだ頭から手を離さないで髪を触り続ける)
(出したばかりの肉棒は少し萎えていて蘭子の口内にさほど負担をかけない大きさで)
んお……初めてやったにしては……くっ!
これもいい口マンコになり……そ……っ!
(唾液と舌がまとわりつくぬめった感触が生々しくて、こそばゆさもあり体を少し震わせた)
(刺激で復活していく肉棒に血流が巡っていき最大限の硬さと大きさに戻り)
(蘭子の頭を押さえたまま下半身を突き出して、喉奥を突いて苦しさを与えていった)
【蘭子ちゃんはそろそろ時間限界? もし限界近かったら締めてしまいましょうか】
-
>>888
あ、ぅ……そ、それはぁ……。
んく、ちゅぱ……ひ、ひがいまひゅ……れろっ♥
いんらん、べんじょ……なんかりゃ……♥
(角度を変えながら肉棒を唾液塗れにしながら、蔑むような言葉を掛けられて)
(ますます心がときめいてしまうのを感じながら、時折媚びる様な上目遣いで彼を見上げ)
んぐっ、ぐぶ……んぶ……ごぼっ♥
おぐ……く、くるひ……れすっ♥
(やがて勢いを取り戻し始めた肉棒が喉奥まで押し込まれれば)
(苦しそうに呻き声は上げるものの、されるがままに口をすぼめて吸い上げる刺激を与え)
【こっちは割と大丈夫なので、締めのタイミングはそちらにお任せしちゃいますっ】
-
>>889
俺にそんな口利いていいと思ってんの?
淫乱便所じゃなかったら蘭子ちゃんの事務所に連絡しなきゃな。
夜出歩いてたとこレイプしちゃったって……俺も反省しないと。
(自ら淫乱と言わせるため事務所のことまで話題に出して、ふと蘭子と目が合った)
(すっかり媚びた女の子を鋭く睨みつけてやり後頭部に手を回していって)
(頭を遠ざけられないようにして、肉棒を奥まで突っ込ませて大事な喉を乱暴に突き上げていく)
なんだそりゃ、アイドルが出していい声じゃないだろ!
くっさい豚が出すような鳴き声だ……プロデューサーが聞いたら泣いちゃうな。
……お、おおっ!? く……一滴も零さず飲めよ……うぁ……!!
(手慣れたように感じる唇での吸い出しに負けて二度目の射精に導かれ)
(最初よりはいくらか少なめの量の精液が、じわりと口内に染み渡っていった)
【ありがとうございます!まだ大丈夫なら一度帰らせて、脅迫からの呼び出し疑似レイプとかどうです?】
-
>>890
ぁ……いやっ、ひゃぶ……淫乱、便所ですっ♥
レイプなんか、じゃなくて……合意の上ですぅっ♥
んちゅっ……ぢゅぶっ♥
(彼に睨み付けられて脅されれば、半分怯える様に、半分媚びる様に)
(恐らく彼が求めているであろう答えを進んで口にして)
んぐっ、ひゃぁ……ぷろりゅーさーのことは……言わな……んぐぶっ♥
んぐうぅーっ♥
(恋愛感情にも近い情を懐いてる相手の名前が出て、一瞬抗議しかけるけれど)
(それも口内に吐き出される白濁の味と臭いにかき消されて)
【はい、良いと思いますっ。呼び出す場所は、どこかこことは別の場所でしょうか?】
【もしそうなら、板指定して頂ければそちらに移動致しますっ】
-
>>891
やっとわかったか……ん、ふうっ……これ、蘭子ちゃんがやりたくてやったセックスだからな。
お? 美味しそうに飲んでくれちゃって。
(離さず後頭部を押さえたままどろりとした精液を流し込み、それを飲んでいく蘭子を見つめて)
(零さないよう肉棒で栓をしたまま、しばらくその体勢を保っていた)
黙ってて欲しかったら……連絡先教えろよ。
また楽しいことしてやる……嬉しいよな、蘭子ちゃん犯されるの大好きだろ?
(精液を飲むまで待ってから抜いた肉棒は蘭子の髪で拭いてから衣服を着直していって)
【それではスレを下に書いた場所へ移動しましょう。移動できなかったら違う所を探してきます】
【蘭子ちゃんも世間にバレたくないってことで仕方なく男の部屋に呼び出される……こんな展開を考えてたりっ!】
好きに使うスレ Lightning Speed 11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1467377627/
-
>>892
は、はひっ……その通りですっ♥
んぐ、ごくっ……こくっ♥
(頷きながら、喉奥に注がれた精液を否応無く飲み下していき)
う、あぁ……は、ぃ……♥
蘭子は、犯されるの……大好きな、淫乱便器です……♥
(ようやく肉棒が引き抜かれれば、グッタリと便座に横たわったまま彼の言葉を反芻する)
(髪に残滓をなすりつけられても、されるがままで)
【はい、解りましたー】
【では、スレをお返し致しますっ】
-
>>893
【場所を変えてもっと楽しましょう!】
【そちらに移動してからレスを書きますね】
【ありがとうございました、お返しします】
-
我、再び現世に降臨せん……!(ま、またこんな所に、来ちゃいましたぁ)
(夜の公園。男性用トイレに立ち入る一人の少女)
(羽織っていたパーカーを脱ぎ捨てれば、一糸纏わぬ姿をさらけ出す)
(白い肌には、「アイドル肉便器」「生ハメOK」「Use Free」などの過激な文字がマジックで書き込まれていて)
-
>>895
フオォォ。。。これはエッチな女の子の匂いがするぞぉ♥
(男性トイレに現れたのはキモオタ風の年齢40近い不審者で)
(股間をモッコリ♥させながらトイレに入っていった蘭子の後を追って、トイレの中に…)
-
>>896
……き、今日は誰も居ないみたい。
そうだよね、こんな時間なんだから……。
(ひとけの無いトイレ内に安堵すると、全裸のまま奥へと進み)
……あぁ、私……また、こんな格好で……男子トイレに居るなんてっ♥
(両手を広げ、全てを曝け出す様な開放的なポーズを取る)
(まさか、誰かが後ろからついてくるなんて想像もしていなくて)
-
>>897
(なにやら全裸になってポーズを取っている後ろでゆっくりと静かに服を脱ぎ始め)
(大きくも太ったメタボボディを晒しつつ下着も脱ぎ始めて全裸になれば)
(目の前の可愛らしい変態少女を前に完全勃起している特大サイズの発情本気勃起した肉棒を太ったお腹に付くくらい反り返らせつつ)
(
…こんな所で、こんな場所で何をしているんだい?いや、この身体にかいてあるのは本当?
あれ?よく見たら…君アイドルの…
(背後から低い声で囁くように声をかけると同時に大きな体で抱きつきながら極太勃起を蘭子の背後に押し付ける)
(かなり女に飢えているようで汗臭い身体で抱きしめたまま、エッチな腰振りを行い更に肉棒を押し付けていく)
(そしてよく見ればその少女がアイドルだと気付いて、いやらしい目つきが更に弓なりに歪んで、勃起が強く奈なって)
蘭子ちゃん、だよねぇ♥そっかぁ…ここでおトイレやっているんだぁ…♥
アイドルが肉便器してるなんて同人誌の世界だけだと思ってたよ…お、おじさんもいいかな?お便所使っても
(ギラギラした目つきで蘭子に語りかける口から唾液がたれて、蘭子の肩辺りに唾液がボタボタたれる)
-
>>898
はぁ、ぅ……そんなに、見ちゃ……っ♥
(誰も居ないのを良い事に、壁に手を突いてお尻を突き出し)
(既に潤み始めている秘唇を自らの指で広げる様な、卑猥なポーズを取って興奮を強めていたけれど)
ふぇっ?! な、なっ!?
(突然背後からかかる声。全裸でペニスを勃起させた中年男性の姿に凍り付いて)
ひゃ、ぁ……ち、ちょっと、やめて下さいっ!
へ、変な物、当たって……擦れてるからぁっ!
(そのまま抱きつかれ、肌に肉棒が擦りつけられる)
(その硬さや熱に、自分が露出プレイをしていた事も忘れて悲鳴を響かせ)
ぇ、や……あの、私は……蘭子なんて子じゃないですっ。
た、ただの……変態肉便器……ですからっ♥
はい……ここは、男性トイレですから……使って頂くの……当然ですっ……♥
(けれど自分の正体を一瞬で見抜かれてしまえば、媚びる様な口調で言いつつ、後ろ手に彼の肉棒を掴んで太股やお尻に擦りつけさせ)
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>>899
どうして驚いているのかなぁ?だって、「そんなに見ちゃ」っていいながら、オマンコ広げて見せてたじゃない♥
まるで使ってくださいって…オチンポくださいって言ってるみたいだったのに?あれ?蘭子ちゃんじゃないの?
(悲鳴を上げた蘭子を逃がさないようにしっかりとお尻を突き出した細い身体に抱きついて)
(中年の体温は高くその熱で汗が多く、蘭子の耳元で興奮した鼻息をならして発情期の動物のよう)
じゃぁ、肉便器ちゃんって呼べばいいかなぁ♥ねぇ便器ちゃん…
肉便器ちゃんはぁ…どっちのトイレ穴が好きなのかな?今握ってるおちんぽ…大きくてゴリゴリ、気持ちい壁を削ってくれるんだよぉ♥
(現役アイドルを肉便器ちゃん呼びしつつつかまれた肉棒を激しく脈打たせつつ、太股やお尻だけでなく)
(二つのエッチな穴であるお尻の穴とエッチな割れ目に光沢が出来るくらい張り詰めてる亀頭をツンツン押し付けて)
おねだりしてよぉ…男子トイレでお便女つかってすっきりしてくださいって♥
おじさんにセックスしてくださいってさぁ♥おら、言え♥言えっ♪セックスしたいんだろ?
(命じるように口調を強めにしながら蘭子の年齢の割りに大きめな胸を手で包んでエッチな手つきでゆっくり揉んで)
(我慢汁が溢れて止まらず押し付けた部分に亀頭が触れて離れるたびに糸がねっとり引いて)
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>>900
そそそ、それは……誰も居ないと思ったからぁ……。
(露出プレイを楽しんでいた事までバレていたと知れば、耳の先端まで真っ赤にして)
……は、はい、便器ですぅっ♥
便器は、どの穴も……使って下さる方の為の穴ですからっ♥
アナタのお好きな穴に……このおっきいおチンポ、ゴリゴリして欲しいですっ♥
(便器呼ばわりされれば、ますます心をときめかせて)
(ガチガチに硬く張った亀頭を、愛液を滲ませる秘唇と、ヒクつく菊口にツンツンと宛てさせて)
はい、男子トイレで……お便女使って、すっきりして下さいっ♥
ひゃう、んっ♥
な、名前も知らない……会ったばかりのおじさまの、極太おチンポっ……生ハメセックスされたいですぅっ♥
(乳房を揉まれながら促されると、躊躇いもなくおねだりの言葉を口にして)
(壁に手を突けば腰を突き出し、物欲しげにお尻を振って)
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>>901
欲張りな便器女だねぇ♥確かにこれならアイドルな訳がないよねぇ…あの蘭子ちゃんのはずないよね
まさか蘭子ちゃん初対面の中年親父にセックス求めてるなんて、あるわけないから、そっくりな肉便器だよね?
(嘘だと見抜いた上で蘭子の耳元で絡みつくような中年特有のねっとりしたスケベ声と臭い息遣いで語りかけながら)
(揺れるお尻に手を添えてエッチな手つきで撫で回し、胸と同時にその身体を掌で少し弄び)
じゃぁ…スッキリ使わせてもらうよ?このオマンコに…ズッポリ♥ねぇ…蘭子ちゃんは年いくつ?
正直に…答えるんだ。年とスリーサイズを、教えるんだ。
(自己紹介をしろと命じながら蘭子のお尻を強く掴んで固定すると、亀頭を愛液の出ている割れ目に押し当てると)
(平均よりも大きめな肉棒の先端を馴染ませるように、割れ目を僅かに開き浅く差し込むと)
(出入り口付近を亀頭で小刻みに刺激するように割れ目をヌポヌポ開閉させて)
生ハメで、生だし…奥でいっぱいエッチなくっさいザーメン排泄するからね♥
しっかりとお便女の一番奥の個室で受け止めるんだよ?子宮の中溢れるくらい注ぐから♥オラ!チンポくらえ!
(何度も浅いピストンをして亀頭に愛液を馴染ませた後、乱暴な言葉とともに一気に肉棒を押し込むように腰を突き出して)
(陰毛の濃い股間を蘭子のお尻を密着させるほど根元までズッポリと強引に挿入してしまう)
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>>902
そ、そうですぅっ♥ ただの、おチンポ中毒女ですっ♥
汝の肉槍で、我が理性の縛めを解き放て!(アナタのぶっといおチンポで、セックスの事しか考えられなくしてくださぁい♥)
(彼の言葉にしきりに頷きながら、一方で中二病の言い回しでおねだりをして)
は、はひっ……じ、十四……で、上から81・57・80ですぅっ♥
んぁ、あ……元々、エッチな事に興味津々でっ……今はもう、おチンポの事ばかり考えちゃってる、淫乱肉便器ですぅっ♥
(乳房や腰を弄ばれながら、肉棒を秘唇に押しつけられれば上擦った声で自己紹介をして)
(軽く差し込まれた亀頭には、たっぷりと愛液をまぶしてしまうほど)
う、嬉しいっ……私の、女の子の一番大事な所……今はアナタの排泄袋ですぅっ♥
一杯汚して、使われた証刻んでくださぁいっ♥
ん、くあぁぁーっ♥
(彼の言葉に煽られて、トイレ中に声を響かせながらそんなおねだりを繰返し)
(いざ肉棒が押し込まれれば、全身を歓喜に震わせながら、きつく締め付けつつ奥へ奥へ咥え込んで)
-
>>903
14歳なのにこんな場所で…こんなおじさんチンポをオマンコにズッポリされたがっているなんて悪い子だ♥
だかからこんな…エッチな身体に育っているんだ。14歳の身体じゃないだろこれ。このスケベ中学生め♥
まだお子様の癖に大人チンポ咥えるのが得意な淫乱スケベ中学生便器なんて、毎日使いたくなるだろうが!
(たっぷり愛液のおかげもあり、キツイ締め付けにも負けずに奥深くまで完全に肉棒を挿入すれば)
(蘭子の膣内壁のヒダを押しつぶすように、中年キモデブの太い欲望の肉塊が完全密着)
(挿入すいてもすぐにピストンはしないで80あるエッチなヒップを揉みしだき)
肉便器ちゃぁん♥動いて欲しい?奥にチュッチュしてるだけじゃなくて激しくズコズコされたいでしょう?
何度もこのお尻にパンパン腰をぶつけられるガチピストンされたいだろう?淫乱肉便器はトイレで繁殖セックスしたいんだろ?ん?
(お尻に腰を密着させたまま腰を円を描くように回し亀頭を一番深いところでグリグリ、チュッチュチンポディープキス)
素直にスケベな私にピストンしてって言えばしてあげるぞ?14歳のトイレに大人の本当のセックス教えてって言え♥
おら、こうするんだぞ♥チンポって言うたびにチンポこんな風に突いてやる♥
(一度腰をゆっくりと引いて亀頭をのカリでヒダを捲りながら出入り口付近までチンポを引き抜くと)
(抜ける前に腰を突き出し、挿入時と同じように乱暴に深く肉棒を膣内に突き入れ、その勢いで蘭子の身体を壁に押し付けるほど)
-
>>904
あっ、あぁ♥ 悪い子ですっ……お仕置きっ、おチンポでお仕置きして下さいっ♥
ま、毎日でもっ……気が向いた時だけでもっ、いつでも良いですぅっ♥
使って頂けるなら、文句言いませんからぁっ♥
(巨根を奥まで挿入されてしまえば、完全に屈服したかの様に媚びる言葉を紡ぎ)
(動かされない事に焦れた様に、自ら腰を揺すり初めて)
さ、されたぁい♥ ズコズコ、壊れるくらい激しいのが良いっ♥
そ、そうですぅ……犯されてるって、実感しながらが良いんですぅっ♥
(とは言え、体格差もあって腰を揺すっても弱い刺激しか得られず)
(彼のガチピストンをねだる様に、幾度も頷いて訴え)
あ、ぁ……ドスケベ十四歳トイレに、大人のセックス教えてっ♥
んひうぅーっ♥
ちんぽっ、ちんぽ来たぁっ♥ 奥っ、奥にぃっ♥
(ようやく、膣壁を抉りながらペニスが出し入れされると、絶叫に近い喘ぎ声を響かせて)
(壁に貼り付けにされた様になりながら、彼の肉棒をますます強く締め付けて)
-
14歳の便器マンコ、このチンポの形を覚えて閉じなくなるまでかき混ぜて、排泄して、お腹タプタプにしてやろうか?
またチンポエキスからエロ成分摂取したら、もっとスケベボディになるぞ?わかってるのか?
ほれほれ、もっとチンポで言わんか、肉便器ちゃん♥
(自分でもどかしそうに腰ウを揺する蘭子にチンポを言った分強烈な突き入れを連続で行って)
(まだピストン数は少ないが蘭子のお尻に股間が強くぶつかりトイレの中にパンパンと肉のぶつかる音が響く)
(蘭子の尻から手を離すと、背中に密着して壁とサンドイッチプレス)
おら、がに股に脚開けよ♥こうして、ひひ、壁に張り付いているからこんなことも出来るぞ?
こんなセックスされた事ないだろ?ほら、チンポって言うの忘れるな♥
(蘭子にがに股になるように命じながら背中に密着した状態で身体を背中に擦るように腰を動かせば)
(やや斜め下から蘭子を突き上げる形になり、さらに強い突き入れで蘭子の軽い身体は、ピストンのたびに床から無理やり浮く形に)
それそれ、肉便器ちゃん…!
チンポ気持ちいいか?外にも聞こえるようにチンポ大好きってこと分かるように、遠慮せずスケベな声きかせろよぉ♥
あー、なんて今日はいい日だ♥肉便器志願のスケベ女子中学生と無責任な種付けが出来る♥
(壁の間に手を入れて蘭子の身体に手を回し胸をしっかり掴んで抱きかかえるようにしながら、乳首も指で摘まんで擦っていく)
(腰も突き上げ方に緩急をつけて蘭子を立ちバック状態のまま股間の上で鞠遊びみたいに跳ねさせて)
-
>>906
し、してっ♥ してぇっ♥
おじさまの、おチンポに合う様にっ、一杯覚えさせてぇっ♥
おチンポっ♥ この、極太おチンポが良いのっ♥
(強烈な突き込みを受ける都度、床に愛液をまき散らして)
(彼の問い掛けに一瞬も迷う事無く、何度も頷きながら更なるおねだりを続け)
ひ、ひぅ……こ、こうれすかぁっ♥
んおぉっ♥ おトイレのっ、壁に固定……されひゃってりゅぅっ♥
便器っ……本物のお便器になれひゃってましゅぅっ♥
おチンポでっ♥ おチンポで串刺しにされるの良いですぅっ♥
(言われるままがに股になれば、彼と壁に挟まれたまま肉棒によって押し上げられ)
いいっ♥ きもひいぃっ♥ おチンポしゅごいですっ♥
こんな、気持ち良いのっ♥ 知っちゃったらぁっ♥
もう、戻れなくなっひゃうぅーっ♥
いいれすっ♥ もし、孕んでもっ……勝手に孕んだ肉便器が悪いですぅっ♥
おチンポ頂けるだけで、それだけで良いのぉっ♥
(促されるまでもなく、夜の静かな公園にさえ届く程の喘ぎ声を響かせ)
(硬く敏感になった乳首までも責められて、緩急のついた巧妙な腰使いに完全に理性を崩壊させられてしまって)
-
>>907
このドスケベ♥そんなにこのチンポがいいのか?ん?
ガチピストンされて嬉しいか?トイレになって喜んでる、神埼蘭子ちゃぁん♥
14歳のアイドルマンコ便器にしてるよぉぉ♥
(トイレの中で外に漏れるくらいの声量で蘭子の名前を呼びながら、激しく腰を動かし突き上げ)
(特にチンポと口にしたときはご褒美に子宮口を執拗に連続ノック)
いいんだぞ?戻れなくなってアイドル辞めちゃってもねぇ…♥
ボテ腹肉便器アイドルとしてこのトイレでみんなが可愛がってあげるから♥
特おじさんは毎日この便器マンコの管理してズポハメ孕ませセックスするよ&heartsおら、イケ、イケ!チンポでイキ死ね♥
(;胸から手を離し蘭子のがに股を抱えあげると、背面駅弁スタイルで蘭子を軽々持ち上げつつ壁に密着し)
(腰だけを激しく上下左右に動かして汗と愛液をトイレに撒き散らし)
うおぉでる!チンポいく♥種付け汁出すから受け止めろ蘭子♥
トイレ蘭子の中の個室子宮の中の14歳卵子、しっかりチンポ汁シャワー浴びてアヘ狂え!んひぉ♥でる!アイドル便器絶対孕ませる!うぅ!
(思いきり突きあげ蘭子のお腹を膨らませるほど肉棒を押し付ければ一気に射精)
(射精のたびに「蘭子孕め♥」と唸るように何度も年次言葉にして、熱々ザーメンをたっぷり排泄)
-
>>908
い、いいっ♥ 良いにきまってるぅっ♥
嬉しいですぅっ♥
神崎蘭子はっ、トイレにして頂いて、おチンポガチハメ幸せですぅっ♥
(喘ぎっぱなしの口の端から、はしたなく涎を零しながら甘ったるく答え)
(子宮口を突き上げられる度に、電気を流された様にビクンと大きく四肢を跳ねさせ)
あ、ぁっ♥ う、うれし……皆さんに、排泄して貰えるトイレアイドル……なりますぅっ♥
あはぁっ♥ 便器マンコっ、おチンポ下さいぃっ♥
ひぁっ、おっ♥ お゛ぉっ♥ ひゅごぃっ♥
激し、すぎっ……あひっ♥ イ、イきひんじゃうぅっ♥
(軽々と抱え上げられ、甘い誘惑の言葉にあっさりと身を委ねながら)
(尚も激しさを増すピストンに、足下には愛液の水たまりが出来てしまって)
く、くらさひっ♥ おじさまのっ、匂い一杯する精子っ♥
も、もう解っちゃってるっ♥ 子宮膨らんじゃってっ、私の卵子っ♥ チンポ汁、浴びる準備出来ちゃってるのっ♥
きてっ♥
あ、あひうぅぅーっ♥
(イきっぱなしの状態から、更にもう一段激しいアクメに押し上げられながら)
(多量の精液を注ぎ込まれ、膣壁を絡みつかせ搾り上げる様な刺激を与えて絶頂し)
(身体中を痙攣させながら、長い嬌声をトイレの外まで響き渡らせ)
-
んおぉ♥蘭子ちゃん!こんなにスケベな便器アイドルなら、何度も使いたくなるに決まってる!
おら、イケ!イク!チンポ搾りすぎだろこのエロ中学生め♥新鮮な中学生卵子、ザーメンで打ち落としてやる♥
(長い蘭子の絶頂声の最中、その度に締め付けが肉棒を襲いまさに搾られどんどん精液を吐き出ししばらく止まらず)
(出せる分を出し尽くしたあとも、肉棒は膣内で力強く脈打って、まだ射精したりないと訴えていて)
JC便器マンコ最高ぉぉ…♥
蘭子ちゃん、気持ちよかったかい?ほら、スケベな顔を見ようねぇ…
おじさんに見つかってよかったな♥良かったろ?チンポ好きの露出協便器はこれからずっとこのチンポのこと忘れられなくなるだろうなぁ♥
(ユサユサと肉棒を挿入したままトイレにある鏡の前にやってくると)
(蘭子を持ち上げて太い肉棒をゆっくりと引き抜いていき、肉棒で散々かき混ぜた蘭子のエッチな穴と湯気が立つほどの精液を纏った肉棒)
(そして蘭子の顔と中年のスケベな顔を鏡に写して)
…蘭子ちゃん、もっとしたい?
【蘭子ちゃんはまだ時間ある?もっとエッチな事したい?】
【まだしてもいいならもっとしたいけどどうかな?】
-
>>910
あひぃぃっ♥ ご、ごめんなさぁい♥
こんな、逞しいおチンポっ♥ おマンコが勝手にギュってしちゃうんですぅっ♥
そ、そんな直接っ♥ 卵子ぶっかけ、ひちゃらめぇーっ♥
(長い射精の間、イきっぱなしの状態で喘ぎ続け)
(宣言通り多量の白濁で子宮を満たされて、卵子が溺れる程に注ぎ込まれてしまって)
……はひ、ぁ♥
ひぁ、はずかし……らめぇっ♥
お、おひっ♥ れ、れちゃうぅっ♥
(ようやく射精が収まっても、繋がったままの姿で鏡の前へ運ばれ)
(そこで肉棒が引き抜かれれば、だらしなく半開きになった膣口から精液が逆流し)
(涙や涎でべちょべちょになり、緩みきったアヘ顔姿の自分と、そこまで堕とした張本人の顔を見せつけられてしまって)
……は、はぃ……♥
(グッタリと脱力しながらも、彼が囁けば、確かにこくりと頷いて)
【はい、私はまだ暫くは大丈夫ですよっ】
-
【それじゃあおじさんのお持ち帰りされて、続きしたりしようか】
【ここじゃなんだから場所移動してもいいかな…?】
【こことかttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1470150940/】
-
>>912
【はーい、じゃそちらに伺いますねっ!】
【こちらはお返ししますっ】
-
【ありがとう、こちらも移動するね!】
-
へぇ、ここがその「出会いの場」って奴なのねぇ?
初対面の相手となんて、リスク力高すぎって考えるのが普通だけどぉ……。
私の場合はその辺、どうにでもなっちゃうんだから便利よねぇ♪
(学園都市の一角、昼間は普通のトイレとして使用される何の変哲もない場所)
(夜には、即ハメ即ヤリを希望する男女のプレイスポットとして利用されていて)
(今、希望者の女子生徒が一人。服を脱ぐ手間を省く為か、面積の少ない白ビキニ姿)
(ただ、ハンドバッグを肩から提げており)
-
>>915
さぁて、今日は誰かいたりしないかなー…
おっ、これはまた可愛い…上に、大胆な娘がいるじゃないか。
(「出会い」を求めて、夜のトイレに入ってみれば)
(眩しい白ビキニの美少女がいて)
こんばんは、もちろん……「そっち」目的のコだよね?
-
君が、募集していた子かい?おじさんとえっちしてもいいっって…
(目の前に現れたのは、見るからにスケベそうないやらしいさを凝縮したような性欲過多の中年親父)
(太った腹の下は既に勃起している股間がパンパンに膨らんで突き破りそうで)
(そこから強い熱気とエッチな臭いをさせていて)
-
>>916
あら、お互い幸運力高かったって奴かしらぁ。
(ひとけの無い様子に、空振りだったかと落胆しかけた丁度そんな時)
(後からやってきた男性に振り返ってにんまりと笑み)
そっちってぇ、どっちの事かしらぁ……?
私ぃ、ここには初めて来たから良く解らなくてぇ。
(前傾姿勢になって、腕の間で胸を挟み込む)
(ただでさえ高校生離れした豊かな胸部が、ますます強調されて)
-
【あっと、被っちゃったわね】
【同時進行は、そっちの待ち時間も延びちゃうからちょっとキツいわよねぇ】
>>917
【せっかく募集に応えて貰ったのに申し訳ないのだけど】
【また次の時にって感じで、許して貰えるかしらぁ……?】
-
>>918
…よく分からないって感じには、とても見えないけどなぁ?
普通、そんな格好してないでしょ…
って、すごいスタイルだな……
(話していると、操祈が胸元を強調してきて)
(視線は、深い谷間に釘付けになってしまって)
まぁ、どっちのことと言うなら…実践しちゃった方が早いかな。
そんなエッチな格好してるんだし、襲われても文句言えないよねー?
(そう言うのと同時に、大胆なビキニ姿の操祈の腰に手を回して抱き寄せ)
(背後から抱えるようにして豊かな乳房に手を回し)
(鷲掴むようにして、揉みしだき始めて)
-
>>919
【タッチの差だけに残念だよ。とりあえずこのまま覗き見ている事にしよう】
-
>>920
うふっ♪ まぁ、そうなるわよねぇ。
服とか汚れちゃっても困るしぃ、脱がしやすい方が時短になるでしょぉ?
(彼の視線を胸に誘導すれば、身体を揺すって胸を弾ませ)
あんっ♪
確かにぃ……こんな格好でトイレに居たら、犯されても弁解力足りないわよねぇ?
(積極的に身体を接触させてくる相手に、能力で性欲を強める必要もないと感じればバッグを物置場に置いて)
あぁ、んっ……直接、揉んでも良いわぁっ♪
アナタの好きな様にっ、滅茶苦茶にしても……いいゾっ♥
(やや乱暴に乳房を揉まれながら、ますます煽る様にそんな言葉を掛けて)
-
>>922
むしろ、脱がせなくてもそのままヤれそうな格好だしね?
こんなエッチな格好見たら、こっちも我慢できなくなっちゃうよ…
おぉっ…見た目通りの、すごいボリュームっ…
手に吸い付いてくるみたいな弾力で…揉み応え最高だね、このおっぱい…
(柔肉に指を食い込ませ、捏ねるように揉みしだき)
(形を好き放題に変えて、その弾力と柔らかさを堪能して)
それじゃ、遠慮なく…
このエロい身体、滅茶苦茶にさせてもらっちゃうねっ…
(操祈の言葉を受ければ、嬉々としてビキニのブラをくいっとずり上げて)
(乳首まで露出させてしまい、直にむにゅむにゅと指を沈めて揉みしだき)
(きゅっと乳首を摘んで、こりこりと転がして)
はぁ…はぁ……
まさか、こんないい身体のコと出会えるなんて…
さっき言ってた幸運力?が今日はほんと最高かもね。
(夢中になって乳房を揉み捏ねながら)
(操祈のお尻には、ぐっと盛り上がっているズボンの股間を擦り付けていて)
-
>>923
んっ♥ 半脱ぎの方が好きなのぉ?
あぁ、キミも……触り方、上手いかもっ♥
(丹念に乳房を揉みし抱かれて、うっとりとため息を零しながら)
あ、ふぁ……っ、そこ……いいっ♥
こりこりされると、声……出ちゃうっ♥
(ビキニをズラされると、興奮のせいで硬くなった乳首が露わに)
(摘まみ上げる様に強い刺激を与えられて、甘ったるい声をトイレ内に響かせてしまって)
そっちこそぉ、股間の……立派なのが、当たってるゾ★
そんな窮屈な所から出して……もっと大きくしちゃって、いいからぁっ♥
(ズボン越しにも解る様な、彼の股間の膨らみ)
(後ろ手に擦るような刺激を与えつつ、待ちきれない様にお尻を振って)
-
>>924
そうだね、ビキニの下は脱がさないでずらしハメとかいいかも…
上手って言ってもらえると嬉しいね。
こんないやらしいおっぱいじゃ、揉む方もしっかり相手してあげないとっ…
(乳房を左右から押し付けたり、上下に揺さぶるようにしたりして)
(弄ぶように、さらに激しく揉み捏ねていき)
しかも感度もいいんだね…?
先っぽも、もうコリコリだよ…
(乳首も、何度も摘み上げ、指の間で捏ねくるように擦って)
おぅっ…そっちも積極的で、たまらないな…
君のエッチな身体で、もう興奮しっぱなしでギンギンだよ…
(後ろ手で擦られると、手に膨らみを押し付けるようにして)
(ズボンを肌蹴ると、ぶるんっと飛び出てそそり立った勃起ペニスが、お尻にぺちっと当たって)
それじゃ、こんなことしてみちゃおうか…?
(そう言うと、いきり立つペニスを後ろから太腿と股間の隙間に、ぬぷぷ…と挿し入れ)
(ビキニの股布越しの素股で、割れ目に食い込ませ、腰を揺らしてこすり合わせていく)
-
>>924
ヘンタイさんっ、好きにして良いゾ♥
あっ、んぅ……そんなに、一杯しなくてもっ♥
(極力、彼の気持ちが昂ぶる様に頷きながら)
(執拗に胸を揉み続けられて、次第に立ってるのも辛くなり初め)
んっ?! そ、そう……大きいと感度力足りないなんて、俗説なんだからっ♥
あぁ、ちょっ……とぉっ♥
(ますます硬く、敏感になる乳首を強く責められてゾクリと身体を震わせ)
こんなトコ、来るんだからっ……消極的な訳ないでしょぉっ♥
おっきぃのは、特に好きっ♥
(ズボン越しに刺激するペニスがますます膨らんでるのを感じて、息を荒くしつつ)
ひゃ、んっ♥
ちょっ、ぁ……そんなトコ挟んだら……擦れ、るぅっ♥
(お尻を硬くなったペニスで叩かれたかと思えば、次の瞬間には肉付きの良い太股の間に肉棒を挿入され)
(彼が腰を前後に動かし始めれば、既に薄布越しに染み出す程の愛液が溢れてしまっていて)
-
>>926
せっかく、こんな素敵なおっぱいに出会えたんだし
いっぱい楽しまないとね…?
(飽きることなく手を動かし続けて乳房を揉みしだきながら)
(操祈の身体が揺れると、背後から支えて)
ほんと、その通りだね…
敏感に気持ちよさそうな声出して…ますます興奮しちゃうよ…
(すっかり硬くなった乳首を、指先でぷるぷると弾き)
(かるく引っ張るように、きゅぅっと強めに摘んだりして)
くぅ…っ……気持ちいいっ…
お、下の方も積極的みたいだね…もうビキニが濡れてるの分かるよ?
(だんだんと腰の動きを大きくして、ぬぽっぬぽっとペニスを股間の隙間に出し入れして)
(湿った股布の上から割れ目をぬちぬちと擦り上げ、カリ首でクリトリスも布地越しに刺激して)
はぁ…はぁっ……
もう我慢できないからハメちゃうよ?
たっぷりパコハメさせてもらうからね…
(立ったまま操祈に壁に手をつかせ、お尻を突き出させる姿勢を取らせると)
(言っていた通り、ビキニの股布だけを横にずらし、濡れそぼった割れ目を露出させて)
ほぉら、変態のチンポでいっぱい犯してあげるねっ…!
(腰を突き出し、ぢゅぷぷっ…と一気に根元まで突き入れると)
(すぐにお尻に腰を叩きつけるようなピストンで、ぐちゅっぐちゅっと出し入れし始め、膣肉を擦り上げていく)
-
>>927
お、おっぱいだけじゃないんだけどぉっ……。
んっ、ぁ……んくぅっ♥
気持ちよさそうっていうか……気持ちいいのっ♥
(胸ばかり褒められて、少し口を尖らせるけれど)
(実際敏感な胸の頂きを巧みに責められて、ますます声を零し)
だってぇ、即ハメされた時、濡れてないと痛いからぁっ♥
ちゃんと事前に濡らしてきたんだゾっ♥
んぅ……くっ、擦れ……るっ♥
おちんちんで、クリが擦られてるっ♥
(ただでさえ潤んでいた秘唇は、彼の責めと肉棒でますますビショビショに濡れて)
(腰が動く度に、ヌチュヌチュと水音が響く)
(硬いペニスで膨らんだクリを擦られれば、ガクガクと腰を震わせてしまって)
あぁ、生でも良いけどっ……中出しはダメだゾっ★
(促されるまま壁に手を突いて、お尻を挑発的に左右に振る)
ん、あぁぁっ!?
来るっ、チンポっ……変態チンポ、犯されちゃうぅっ♥
いい、それっ♥ もっとぉっ♥
(水着をズラされ、一気に挿入されるペニス)
(熱く蕩けた膣壁を絡みつかせながら、しっかりと咥え込んで)
-
>>928
おぉっ…!やっぱり、おっぱいだけじゃなくてオマンコも絶品だっ…
濡らしてきたって言っても、さっきの素股でもっと濡れちゃってたよね…?
オマンコの中とろとろで、吸い付いてくるみたいで…最高だよっ…!
(熱い膣肉に絡み付かれる心地いい感触に、ぶるるっと身震いしながら)
(どんどん腰の動きを大きくして、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと卑猥な音を響かせ)
(反り返ったペニスを、ぢゅぷっぢゅぷっと抜き挿しし)
(膣奥の子宮口を、こつんこつんと突き上げて)
はぁ…はぁっ……はぁっ…
オマンコ生ハメたまらないっ……
中出しはダメなんだ…?
残念だなぁ…たっぷり楽しんで、変態チンポで種付けしてあげたかったのに…
(操祈の身体を揺さぶるようなピストンで、愛液を掻き出すようにペニスを往復させながら)
(片手では変わらず乳房を揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと弄って)
(もう一方の手は結合部へ伸ばし、クリトリスをぐりぐりと捏ねくって)
っはぁ、はぁ……どうしても、中で生出しはダメ?
(相手の背中に身体を密着させ、肩越しに唇を重ねて)
(ぴちゃぴちゃと舌を突き出して絡め合うキスをしながら、訊いてみて)
-
>>929
あんっ♥ おっぱいとおまんこだけなんてっ……♥
もう、女の子を性欲の対象にしか観てない……悪い子だぞっ♥
そ、それはぁ……あんな硬くて熱くしてるので擦られたら、仕方ないでしょぉっ♥
(自分の身体に欲情してくれる相手に、こちらも気をよくして)
(膣内の具合を褒められれば、ますます締め付けを強める)
んっ、あぁ……おっきぃ、おチンポ……いいっ♥
ダメに、決まってるでしょっ……学生なのにっ、妊娠なんてっ♥
(彼の激しい腰の動きに合わせ、お尻を突き出しながら)
(案の定、中出しに未練がある様子の彼にそう答える)
あ、ひぅっ♥ そ、そこまでっ……一緒にしたらぁっ♥
んぅ、ちゅ……らめって、いってるれひょぉっ♥
(膣内を抉られながら、同時に乳首とクリまで責められて)
(上擦った様な喘ぎ声を響かせる)
(尚も許可を求めてくる相手に、舌を絡ませながら)
無理矢理、出したりしたらっ……レイプになっちゃうんだからぁっ♥
(互いの舌から唾液の糸を引かせながら、釘を刺すような調子で言う)
(そんな制限が彼を焚き付ければそれも良し、素直に従うなら他の場所に出させても良し、と相手を試し)
-
>>930
もちろん、瞳もキラキラして顔もすごく可愛いけど…
ほら、ビキニ姿が強烈すぎてさ?
もうエッチなことするしか考えられなくなっちゃったんだよねー…
お…くうぅっ……!ますますオマンコが締まってっ…
ほんと名器だね、このオマンコっ…とっても気持ちいいよっ…!
(膣肉の締め付けが増せば、硬いペニスをビクッビクッと痙攣させながら)
(お返しにその膣肉を掻き分けるように、ずんっずんっと深いピストンを繰り返し)
(操祈の奥の方を突き上げて)
こんな場所で生ハメしておいて、妊娠の心配しちゃうんだ?
そのくせ、オマンコはきゅぅきゅぅチンポ搾り上げてきてるけどね…?
(乳首とクリトリスへの刺激も一瞬も止めないまま、舌を絡め)
(むしゃぶりつくように唇を塞ぐと、唾液を流し込みながら口内でぐちゃぐちゃと舌を絡め合わせて)
言ったよね?こんな格好してたら、襲われてレイプされても文句言えないって…
なら、そのまま生ハメ中出しされても仕方ないってことだよねっ…!
(レイプという言葉に煽られ、腰の動きをいきなり速め)
(跳ね上げるような荒々しいピストンで、パンッパンッパンッと震えるお尻にぶつけていき)
(ぢゅぼぢゅぼと愛液が泡立つくらいに、はち切れそうなペニスを何度も突き込んで)
く…あぁっ……!このままイッちゃうよっ…
トイレでビキニ姿でいるような変態の女の子を、変態チンポでレイプして
中出し種付けまでしてあげるよっ…ほらっ、オマンコで受け止めなっ……うううぅっ…!!
(ぎゅぅっと乳房を握り締めてしまいながら、腰をべったり密着させると)
(ドクッ、ドプッ…ビュルルッ、ビューッ…と子宮口にぶつかるような激しい射精で)
(濃厚な精液を、たっぷりと操祈の中に注ぎ込んでしまった)
-
>>931
あはっ、男の子にそう言って貰えるのも……悪く無いかもっ♥
んんっ!? あなたもっ……そのおちんちん、凄い……逞しくて、評価力高いゾっ♥
(彼の賛辞に満更でも無い反応を返しながら)
(膣襞を肉棒へますます絡みつかせる。激しいピストンで足下には愛液の水たまりを作って)
それくらいはぁ、当然……でしょぉっ♥
何でもアリの、肉便器じゃないんだゾっ★
んぅ、ぢゅ……ちゅるっ♥
(積極的に腰を突き出して、肉棒をぎゅうぎゅう締め付けている事は棚に上げて)
(彼の言葉にそう返す。もっとも、唾液を交換するような濃厚なキスは続行し)
え、そ、それは……言葉の綾って、ひうぅっ♥
ち、ちょっとぉ……乱暴力、高いっ♥
そんなにしたらっ、壊れちゃうっ♥
(此方の言葉に煽られたのか、一層激しく腰を打ち付けてくる相手に)
(半分は計算通り、半分は予想以上の勢いに戸惑いながら)
や、ぁ……ほんとに、だめぇっ♥
中だけはっ、出さないでぇーっ♥
(言葉ではそう言いながら、声の響きはますます甘く蕩けた物になっていき)
(膣壁の締め付けも強くなる一方。レイプ犯のペニスをますます楽しませながら)
あ、あぁぁーっ♥
種付けダメぇーっ♥
な、か……精液、一杯っ♥ 出しちゃってるぅっ♥
(膨張したペニスから噴き出しているであろう精液。身体を密着した彼の震えで感じつつ)
(こちらもビクンと身体を震わせて大きいアクメに身を委ね)
-
>>932
はぁっ…はぁ……ほら、ダメって言っておいても
中出しされたら、一番気持ちいい声出ちゃってるね…?
う…くぅっ……オマンコもキツキツでっ…まで出るよ…っ…!
(絶頂して震える操祈の身体を抱きかかえながら)
(収縮する膣肉に締め付けられるままに長い射精を続け)
(さらに白濁を注ぎ込んでいって)
はぁ、はぁ……ふぅ…たっぷり出してあげたよ…
おっぱいもオマンコもエロすぎて、最高のセックス…レイプだったよ。
そっちは生ハメレイプから種付けまでされて…気持ちよかった?
(ようやく射精がおさまると、ずるるっ…と、まだ硬さを失わないペニスを引き抜き)
(べとべとの竿をお尻にぬるぬると擦り付けながら訊いて)
さぁて……まだまだこっちは、このエッチな身体、レイプしたくて仕方ないんだよね…
ここ使っても、文句言えないかな…?
(射精の余韻に浸りながら、首筋や肩に吸い付くようなキスを落としつつ)
(ビキニの股布をさらに横に引っ張り、露わになったアナルを指でくすぐってみて)
【そちらの時間がまだ大丈夫なら、お尻も使ってみたりしたいんだけどどうかな?】
【無理なら、こちらはここまでにしておくよ】
-
>>933
あー、あぁーっ♥
いつまで、出してるのよぉっ♥
(長い絶頂の波に震えながら、注ぎ込まれ入りきらなくなった白濁が結合部から溢れ出し)
は、ぁう……んっ♥
もう、無理矢理中出しなんて……サイテーだぞっ♥
こんなに、ドクドクしてぇっ♥
(肉棒が引き抜かれると、半開きになった膣口は白濁を溢れさせながら、中は物欲しげにヒクついていて)
(お尻に塗りつけられる感触にも、くすぐったげな反応を返すが嫌悪感は無く)
ぇ……う、嘘でしょ?
どんだけ絶倫力持ってるわけ?
ひぁっ、そ、そこは……そう言う事する場所じゃないんだゾっ★
(ようやく余韻を楽しめる程度に落ち着いてきたかと思えば、全く衰えていない様子の彼)
(無数のキスマークを付けられても、抵抗出来ないくらいグッタリしていると)
(予期していなかったお尻の穴への刺激に、思わずその場にへたり込んでしまって)
も、もう十分出したんだから、後は自分でどうにかしたらいいわぁっ……!
(そのまま這いずって彼から離れようとするも、お尻を振って挑発しているも同じの格好で)
【こっちはまだ暫く大丈夫よぉ】
【もしハードなのが嫌じゃなかったら、ラフめにやっちゃってもOKだから♥】
-
>>934
だって、中に出して欲しそうにオマンコがぎゅうぎゅう締め付けてくるからね…
お…気持ちよすぎたからだけど、自分でも驚くくらい出たんだな……
(半開きの膣穴から溢れ出る自分の白濁の量を見て)
(そんなことを言いつつ、お尻に擦り付けているペニスをまたビクッビクッと滾らせて)
こんなエッチな身体は、いくらでも味わいたいから
絶倫にもなっちゃうって…
そういうことする場所じゃないけど、そういうことにも使える場所…だよね?ここは。
(脱力してへたり込み、這いずる操祈の様子を楽しげに見つつ)
(振られるお尻を捕まえるように撫で回し、アナルをくすぐるだけでなく)
(指先をかるく食い込ませて、ほぐすようにぬぷぬぷと浅く出し入れして)
自分でどうにかしろって酷いなぁ…
そっちの身体でビンビンになっちゃったんだから、責任取ってもらわないとね?
ほら、そんなエッチにお尻振ってちゃ、犯したくて仕方なくなっちゃうよ…
(だんだんと指をアナルの深くへと沈めていき、腸内を擦りたてて出し入れを繰り返しながら)
(むっちりした尻肉を、ぱぁんっと平手でビンタしてしまう)
【ありがとう、それじゃちょっと激しめにいかせてもらうね】
-
>>935
そ、そんな事ないわよぉっ……♥
ダメって言ってるのに、アナタが勝手に中出しするからぁ……♥
(甘ったるい口調で、怒ってる様な振りをして言い返す)
(注ぎ込まれた多量の精液は、愛液と混じって止めどなくポタポタと溢れ出し)
(刺激された後孔も、膣口と同様に卑猥にヒクついていて)
いや、ちょっと……だからってそんな、立て続けにはっ……!
ひゃっ♥ やめ、触らないでよぉっ♥
(大量の精を吐き出しながら、全く衰えていないペニスを観て)
(さすがに不安げな色を浮かべつつ、彼から離れようとする)
(それでも容易く捕まえられてしまえば、与えられる刺激に身体は敏感に反応を示してしまって)
やめっ、それ……指、抜きなさいよぉっ♥
責任って、そんなの知らないからぁっ……!
もう十分に、中出しさせてあげたでしょっ!
アンタみたいなのが、一生エッチ出来ない様な相手と出来たんだから、それだけで良いくらいよぉっ!
(主導権を取られ初めて、さすがに焦りの色を濃くし始め)
(本音とも取れる、そんな上からの言葉も投げかけるけれど)
んくぅっ?!♥
い、やっ……痕、ついちゃうっ♥
(彼の平手が、肉付きの良い臀部を強く打てば、響く高い声)
(その勢いで、また白濁した愛液が床に滴り落ち、腸内の彼の指をぎゅっと締め付けてしまって)
-
>>936
十分?まだまだこっちは痛いくらいにガチガチなんだよ?
…へぇ、そんなこと考えてセックスしてたんだ…?
そりゃ確かに、俺とかには縁が無いくらい可愛くてスタイルも抜群だけどさ……
(操祈の本音らしい言葉を聞くと、ぐりっと指をアナルに深く沈めてしまい)
(ほじくるように、くぷっくぷっと指を激しく出し入れさせて)
ほら、今お尻の中が、ぎゅって反応したよ…?
もしかして、自分とは不釣合いだと思ってるような男にアナルほじられて
しかもお尻叩かれて興奮してる?
ほらほらっ、このいやらしいお尻、トイレでレイプされたってマーキングしてあげるよっ…
(白濁を溢れさせ、腸内の指を締め付ける相手の反応を見れば)
(さも面白そうにそう言いつつ、両の尻たぶをぱぁんっ、ぱぁんっと何度もビンタし)
(薄っすらと紅く火照らせてしまう)
(その間も、指をぐりぐりと窄まりに何度もねじ込み、掻き回すように腸内で蠢かして)
さぁ、これくらい慣らせばもういいよな…
何しろ、一生エッチできないような娘捕まえたんだ…一生分楽しませてもらわないとね?
(相手の言葉尻を捉えながら、無雑作に指を引き抜くと)
(操祈の下半身にのしかかるようにして腰を寄せ、アナルにぐいっと亀頭をあてがって)
いくぞっ…バカにしてた男にケツマンコレイプされろ…っ!
(逃げられないように、操祈の腰をがっちり抱えると)
(アナルを大きく押し広げて、指よりずっと硬くて太いペニスを)
(ずぶずぶっと押し込み、すぐに腰をグラインドさせて腸肉を擦り上げ始めて)
-
>>937
あぐぅっ!?
い、いや……指、抜いてって言ってるのよぉっ!
この変態レイパーっ……アンタの人生なんてっ、すぐにでも滅茶苦茶にしてやれるんだからぁっ!
(アナルをほじくり回されて、痛み以上に屈辱感を覚えてますます激しく言い返す)
(けれど、リモコンが入ったバッグは手の届かない距離にあって)
(リモコンが無いと能力が全く使えない訳では無いにせよ、今の状態では事実上不可能と同じで)
そ、そんな訳……変な同人誌の読み過ぎでしょっ、この……んくはぁーっ♥
ひぅっ♥ ひゃぁぁんっ♥
(幾度も幾度もお尻を叩かれ、白い肌に男の手形を刻まれていけば)
(強気で相手を罵っていた言葉も、嬌声に近い悲鳴にかき消されて)
あ、ちょ……待っ、んぐうぅっ♥
太すぎ……るっ♥
だめぇっ、そっちはっ……そんなに慣れてない、のにぃっ♥
抜いてっ、抜いてよぉっ♥
(四つん這いでお尻だけ突きだしたような格好のまま、背後からのし掛かられ)
(否応無く腸内深くまでペニスを突っ込まれてしまえば)
(膣穴よりもこなれていない、より強い締め付けを与えながら)
(本人の意思とは無関係に、彼のペニスに快感を提供してゆく)
-
>>938
そりゃ、通報でもされたら人生滅茶苦茶だけどね…
そうされないように、アナル犯した後、写真でも撮っておこうかな…?
(相手が能力者などとは微塵も想像しないで、そう言って)
ほら、お尻も紅くなって、ますますエッチになってきたよ…
結構、嬉しそうな声も出てるし…
(時折、紅くなった尻たぶを撫でて慰めたりしつつ)
(操祈の嬌声を聞こうと、尻ビンタを繰り返して)
く…おおおぉっ…!想像通り、こっちも名器だなっ…
それに、慣れてないくらいが突っ込む方は気持ちいいんだよ。
あぁ〜、たまらないっ…もっと動くぞっ…!
(膣肉とは違う、腸肉の強い締め付けをペニスで堪能しながら)
(大きく腰をピストンさせて、アナルの入り口を巻き上げたり押し込んだりするような激しい動きで)
(ぐぷっぐぷっと硬いペニスを抜き挿しし、腸内を強くこすっていく)
はぁっ…はぁっ……
もちろんヌいてあげるよ、この具合のいいアナルでたっぷりチンポ扱いてザーメン出して欲しいんだろ…?
(抜いてと懇願する操祈に、からかうように言いながら)
(何度も尻たぶを、ぱちんっと平手で叩いて)
そうやってトイレで転がってると、ほんと肉便器って感じだな…
たっぷり使ってあげるよっ……
(遠慮のない激しいピストンで、腸内を抉り犯しながら)
(片手で乳房を強く握り締め、もう一方の手の指でぐちゅぐちゅと膣穴を掻き回して)
-
>>939
つ、通報なんかよりっ……もっと酷い目にひぃっ♥
ふ、ふざけ……んあぁっ♥
嬉しい、訳……にゃあぁーっ♥
(紅くなったお尻、優しく撫でられても刺激は大きく)
(叩かれたり撫でられたりの緩急に、言葉を紡ぐ事さえ難しくなって)
へ、ヘンタイっ……やめ、もう動かないでぇっ♥
あぐっ、うぁっ……壊れ、ちゃうぅっ♥
お尻っ、私のお尻がぁっ♥
ふざけ、ないでよぉっ……アンタの、汚いザーメンなんてぇっ……もう御免なんだからぁっ♥
あひいぃっ♥
(腸内を激しく擦り上げられる都度、全身をビクンと大きく反応させ)
(憎まれ口を返すけれど、その声もまるで媚びる様な色を帯びていて)
(彼のからかう様な悪い冗談に、本気で言い返しかけた瞬間、またもお尻にスパンキングを受ければ)
(一際高い声をトイレ中に響かせて)
あ、ぁっ♥ こ、この……私がっ、肉便器……だなんてぇっ♥
あひぅっ♥
やめ、そこ……両方一緒、はぁっ♥ 反則……だからぁっ♥
(彼の見下す様な言葉に、ゾクゾクっと身体を震わせ)
(挙句愛液と白濁塗れの秘部を久しぶりに強く刺激されれば、ペニスと指をグイグイ締め付けながら)
(下だけでなく、上の口からもだらしなく涎を床に垂らしてしまって)
-
>>940
安心しろよ、壊れちゃったらもう便器として使えなくなっちゃうからな…
アナルでも簡単にチンポ飲み込んでアヘっちゃうくらいに開発するだけだよっ…
ザーメン注がれるのがお似合いの、ケツマンコにしてやるっ…
(尻肉を撫でさすり、指を沈めてもみしだき、そしてビンタを食らわせて)
(アナルだけでなく、お尻全体を開発するように刺激を与え続け)
(同時に、その度に上がる操祈の嬌声を楽しみ、興奮を煽られて)
こんな極上の肉便器、それこそ一生かけても見つからないからな…
おぉっ…オマンコの方も、気持ちよさそうに指を締めてきて…
レイプされて便器扱いで喜んでるのか?ほんと、どっちが変態なんだかな…?
(ぐちゅっぐちゅっと膣内で指を動かして、襞の隅々まで掻き回し)
(白濁と愛液の混じった粘液を掻き出すようにぬちゃぬちゃと出し入れしながら)
(腰のピストンも少しも緩めないまま、火照ったお尻にぴしゃっぴしゃっと腰を叩きつけ)
(押し広げたアナルの届く限界まで反り返ったペニスを突き入れ、お腹の奥を突き上げて)
はぁっ…はぁ……
ほら、こっち向いて…
(金色の髪を掴むようにして、ぐいっと横を向かせると)
(唇にむしゃぶりつき、ぴちゃぴちゃと品無く舌を絡め、唾液を注ぎ込んで)
く…ううぅっ…!気持ちよすぎて、もう限界だっ…
このままケツマンコにも中出ししてやるから、肉便器らしく受け止めろよっ…
イクぞっ……汚いザーメンたっぷりぶち撒けてやるっ…!!
(ぐちゅんっと膣穴に指を深く突き入れ、アナルにもペニスを今までで一番深く押し込むと)
(ドプッ…ビュルルッ、ドクンッ…と、2度目の射精とは思えない濃さの精液を)
(腸の奥へと勢いよく吐き出し、注ぎ入れてしまう)
-
>>941
う、こ、この……身の程知らずぅっ♥
んあっ?! お、覚えて、なさいよぉっ♥
絶対、許さないんだから……あひうぅっ♥
(真っ赤になってジンジンと鈍い痛みと熱を帯びたお尻は)
(全体が性感帯の様に敏感にされてしまって)
ち、ちが……肉便器……じゃ、あっ♥
気持ち良くも、ないしぃっ♥ 喜んでもいなぃぃっ♥
あ、ぁ……ひぁ♥ だめ、あぁーっ♥
(白濁を掻き出す様に膣内を弄られれば、止めどなく愛液を湧き出させて)
(彼の言葉を裏付ける様に、歓喜としか聞こえない喘ぎ声を絶え間なく零し続け)
う、くぁ……やぁ♥ んぶっ……ひゃめ……れぇっ♥
(髪をホールドされ、半ば無理矢理に唇を奪われて)
(相手の舌に噛み付いてやろうとするけれど、じゃれる様な甘噛みをするのがやっとで)
(好き放題に唾液を注ぎ込まれ、否応無く飲まされるばかり)
いや、いやぁっ……抜いてぇっ♥
もう、アンタの精液なんか……んひうぅぅーっ♥
(射精が近い事を知らされ、肉棒を引き抜こうと藻掻くけれど)
(膣へ指をねじ込まれれば、その瞬間に全身を痙攣させてイってしまい)
(先ほど同様、あるいはそれ以上に強く肉棒を締め付けて精液の中出しをおねだりしてしまって)
-
>>942
お…うぅっ……!アナルの中がギチギチって締まってっ…
ほら、もっと出るぞっ……ううぅっ…!
(強烈なアナルの締め付けに、搾られるように痙攣するペニスから)
(ドプッ…ドプッ…と、熱い精液の塊を吐き出していき)
いやらしい尻にもぶっかけてやるっ……くはぁ…っ!
(射精の途中でペニスをずるっと引き抜くと)
(真っ赤になった尻肉によく映える真っ白な精液を、ビュクビュクと撒き散らし、どろどろにしてしまって)
はぁ…はぁっ……
あ〜、出した出した…最高の肉便器だったよ…?
(ようやく体を起こすと、割れ目からもアナルからも白濁を溢れさせ)
(お尻まで白濁に塗れた操祈の後ろ姿を満足気に眺め)
(びちゃっびちゃっと、その尻肉にチンポビンタして)
それじゃ、すっきりできたし俺はもう行くよ。
またエロ便器を使いに来てあげるから、ちゃんとオマンコ濡らして準備してなよ…?
(それだけ言うと、床に這いつくばった操祈をその場に残し)
(さっさと姿を消してしまった……)
【これで、こっちは終わりにするね】
【そちらのレスを見てから、最後の挨拶するよ】
-
>>943
う、うぅ……あぁっ♥ や、中……ビクビク、してっ♥
あぁ……ひぁ♥
んうっ?! や、やめ……かけ、ないでぇっ♥
(ビクつきながら吐き出される精液。腸内に注ぎ込まれる感覚に打ち震えながら)
(無意識に腰を揺すって、少しでも多く搾り取ろうとしてしまって)
(腸内のみならず、紅く染まったお尻に白濁を浴びせられれば)
(マーキングされる感覚にゾクリと身体を震わせ)
う、ぅぁ……な、なに……勝手なことぉ……♥
ん、ぁ♥
肉便器……なんかじゃ、ないってぇ……っ♥
二度と、アンタなんかにぃ……♥
(お尻を突き上げた格好で両穴から白濁を逆流させ、トイレの床に突っ伏したまま)
(彼に言い返すけれど、全く説得力はなく)
(ペニスで肉棒を叩かれても、微かにお尻を揺すって、抵抗するよりお礼をしている様な反応を返し)
ま、待っ……ちょ、ほんとに……っ。
だめ、なのにぃ……♥
(記憶を改竄しなければならないのに、リモコンを取りに行く事も出来ず)
(結局そのまま、その場所に這いつくばって彼の後ろ姿を見送る)
(これまでの遊び方には無いイレギュラーな終わり方に、後悔もありつつ、同時に新鮮なトキメキを感じて居て)
【こっちもこれで〆で】
【長い時間遊んでくれて有難うね♥】
【また会ったら、その時は遊んでくれると嬉しいわぁ♥】
-
>>944
【こちらこそ、長時間遊んでくれてありがとう】
【とっても楽しかったよ。こちらでよければ、ぜひまた遊びたいな】
【それじゃお疲れ様】
-
う、ぅっ…ひぁ…っ♥
ひゃぇ…られぁ…とめ…ぇっ♥
(屋外に設置された公衆便所。その男子側の一角)
(小便器と小便器の間に、両手足を拘束されているのは亜麻色の髪をサイドテールに結った少女)
(起伏に乏しい裸身には、幾つものローターが取り付けられて振動音を響かせており)
(彼女の頭上には張り紙が張られていて「↓お仕置き中 ご自由にお使い下さい」と記されている)
-
>>946
うっわ…!……何だこれ…?
(ふと立ち寄った公衆便所で、あまりに予想外な光景に出会ってしまい驚くものの)
(少女の見た目の可愛さと、その卑猥な状態に、じろじろと眺め回してしまって)
…「ご自由にお使い下さい」……?
ほんとにいいの…?
(そう問いかけながら、胸元のローターをぐりっと乳首に押し付けてみて)
-
>>947
あぁ…っ…ぁー♥
は、ぁっ…た、助け…っ♥
(男の人に見られたら恥ずかしい。なんて思いは、数時間前にとっくに通り過ぎて)
(今は誰でも良いから助けて欲しいと言う気持ちだけ)
(現れた男性に、涙を零しながら助けを求めようとするけれど呂律も満足に回らず)
ん、く、ひゃあゃぁーっ!?♥
(ローターを外してくれるかと期待した相手が、逆にそれを敏感になった乳首に押しつければ)
(一際強まった刺激によって、電気ショックを受けた様に身体をビクつかせて甘い悲鳴を響かせ)
-
>>948
お、すごい敏感だな……
これは、ほんとに自由に使ってよさそうだ…いいんだよね?
(呂律が回らなかったせいか、愛里寿が発しようとした言葉は耳に入らず)
(ローターの刺激に敏感に打ち震える姿と甘い嬌声に、気をよくしてしまうと)
(両手でローターを摘み、左右の乳首に押し当てるだけでなく)
(ぐりぐり強めにこすったり、乳首を弾くように擦りつけたりして)
ヤバ…めちゃくちゃ興奮するな……
(そう言うと、公共の場にもかかわらず、自分のズボンを肌蹴させ)
(目の前の少女に欲情していきり立ったペニスを、ビンッと露出させ)
(細い太腿にこすりつけてしまって)
使う…って、メインは、やっぱりここのことだよなー…
(股間のローターを摘むと、まだ幼さの残る割れ目をなぞるように往復させてみて)
-
>>949
はっ、ぁ…ひっ…ひゃ…♥
や、め…んひぃぃーっ!♥
いうぅっ♥
イっれぇぅーっ!?♥
(乳首に押しつけられただけで、軽く達してしまう程出来上がった身体)
(彼に何かを訴えようとするけれど、今度は両側へ押しつけられてしまって)
(ガクガクと激しく身体を痙攣させながら、呆気なくアクメに達し)
ぉ…おっ♥
ひ…ひゃぇ…りゃめ♥
(目の前に晒されるいきり立った肉棒。そんな状態のモノを見るのは初めてで)
(興奮している彼を何とか落ち着かせようと口をパクつかせるけれど、連続絶頂の直後でまともに言葉を紡げず)
んくひぃぃーっ!?♥
(それどころか、蜜でびしょ濡れになった割れ目にあてがわれたローターを擦りつけられると)
(一際大きく腰をガクつかせながら、潮をまき散らしてまた絶頂に達してしまって)
-
>>950
あれ…もしかして、乳首だけでもイッちゃった…?
すごいな……とっくに発情しまくっちゃってるんだね。
この状況に興奮してるんだ?
(乳首だけでも、身体を震わせてあっさり絶頂してしまう様子に)
(さらけ出したペニスをビクッビクッと反応させて)
(こちらに訴えてくる言葉も、むしろおねだりのようにしか聞こえず)
(愛里寿の顔を覗き込みながら、そんなことを言って)
おぉっ…こっちも、エッチな潮お漏らししちゃって…
エロすぎだよ……
(性器の方でも達してしまって潮を撒き散らす愛里寿の嬌態をしっかり見つめながら)
(手がびしょびしょになるのも気にせず、絶頂している割れ目にローターをぬちゃっと押し当てていて)
…さぁて…もうローターなんかじゃ物足りないくらいじゃない?
オマンコに硬いの欲しいよね…?
(勝手にそう言いつつ、愛里寿の細い腰に手を回すと)
(ぱんぱんに膨れた亀頭を、膣穴にくちゅっとあてがい)
ほら、生ハメいくぞっ……!
(ぐっと腰を突き出し、膣肉を掻き分けるように、ぢゅぷぷっと反り返ったペニスを突き入れてしまい)
(間髪入れず、大きな動きのピストンでぢゅぶっぢゅぶっと出し入れし始めて)
-
>>951
ぁ…ぁっ♥
はっ…はぁっ…ち、ちがぁ…♥
(彼の言葉に、緩慢な動作で首を振る)
(けれど、紅潮した顔に潤んだ瞳、喘ぎ混じりの甘える様な声に説得力は無くて)
んぁぁ、ひぃぃーっ!♥
(イきっぱなしの状態で、更に押しつけられるローター)
(すっかり勃起して硬くなったクリや愛液と潮塗れになった割れ目を刺激されて)
(舌を突き出しながら嬌声を響き渡らせ)
ぁ…ぉ♥
ひ、ひんじゃぅ…やめ…おかぁひゃ…まっ♥
や、らめ…それ、入れひゃ…入れないれっ♥
(呼吸もままならない程、身体を痙攣させながら)
(硬く膨張した肉棒を押しつける彼に、必死で訴えるけれど動きを止める事は出来ず)
んくぅぅーっ!!♥
や、あぁぁっ…抜いてっ♥
らめ…そんな、らめぇーっ♥
(微かな抵抗の後、狭いながらも熱く蕩けきった膣内を貫く肉棒)
(悲鳴とも嬌声とも取れる叫びを上げながら、本人の意思に関わらず)
(キュンキュンと強く締め付けてしまって、容赦無いピストン運動をする彼に快感を提供し)
-
>>952
くはぁ…っ……オマンコ気持ちいいっ…!
…抜いて?こんなにとろとろにして絡みつかせておいて、何言ってるんだか…
ほんとは、もっと突いて犯してもらいたいんだよね…?
(愛里寿の可愛らしい叫びも、むしろ興奮を煽られるだけで)
(きゅっきゅっと締め付けてくる蕩けた膣肉の感触を、ペニス全体で堪能しながら)
(下半身に、パンッパンッパンッ…と叩きつけるようなピストンで、抜き挿しを繰り返して)
はぁ…はぁっ……ほら、奥に届いてるよっ…
自由に、ってことは…最後、どこに出すかも自由なんだよね…?
(腰を突き出すたびに、はち切れそうな亀頭で突き上げ、子宮口を抉るように荒くノックして)
ほら、おっぱいも気持ちよくしてあげるよ…
(愛里寿の腰を片手で支えてのピストンを繰り返しながら)
(空いている手でローターを2つ持つと、乳首をローターできゅっと挟み込んで、より強い刺激を与えて)
はぁっ…はぁっ……めちゃくちゃ可愛い喘ぎ顔だな…
ん…ちゅぱ、れろっ、ぢゅるっ……
(既に誰かが使ったかも…と一瞬思うものの、愛里寿の蕩け顔を見ていると)
(しゃぶりつくように唇を重ね、唾液を注ぎ込んで、ぐちゃぐちゃと舌を絡めてしまう)
-
>>953
あ、ぁうっ♥
い、ゃぁ…♥
おちんちん…入れひゃ、らめなのっ♥
(太く巨大な肉棒に、これまで刺激を受けたことの無い膣襞を抉られ)
(滴り落ちる泡だった愛液には、少量の血が混じる)
(けれど本来なら痛く感じる様な激しいピストンさえ、今の身体には快感に思えてしまって)
んぅっ!♥
ひゃ…ぁ…そこっ…ごつごつってっ♥
しちゃぁっ♥
らめぇ、なかぁ♥
なかぁっ…♥
(中はダメと訴える言葉も、子宮口を何度もノックされて喘ぎ声に代わり)
(甘ったるくねだっている様に聞こえてもおかしくないもので)
んひゃうぅーっ!!?♥
(下半身に集中していた意識が、突然の乳首への刺激で分散して)
(何度目かの激しい絶頂へ達してしまう)
(肉棒を深く咥え込んだまま、ぎゅうっと強く締め付けてしまって)
んふぅっ…♥
ひゃ、んぶ…♥
(そんな状況で、しゃぶり付くような重ねられる唇)
(蕩けきった顔のまま、何の抵抗も出来ずにファーストキスを彼に捧げ)
(舌を絡まされるまま彼の唾液を飲まされてしまって)
-
>>954
はぁっ…はぁ…っ……
こんな気持ちいいオマンコ、初めてだよっ…
そっちも、いっぱいずぼずぼされて、とっても気持ちよさそうだね?
身体も小さくてこんなに可愛いのに、淫乱さんなんだねっ……
(もう愛里寿の言葉も、甘い嬌声にしか聞こえず)
(愛液に少しだけ赤いものが混じっても、少しも容赦しない激しいピストンで)
(小柄な身体を弾ませるように、限界まで勃起しきったペニスでぢゅぷんぢゅぷんと突き上げて)
ナカ…いいみたいだね…?
それじゃ、遠慮しないでたっぷり出してあげるよっ…!
(中出しを拒絶する声も、おねだりにしか思えず)
(射精に向けて、一段とピストンの動きを加速して、子宮口をごりごり突いてしまって)
くぅっ…!オマンコが、ぎゅって……またイッちゃった?
エッチの途中でイキまくっちゃうなんて、エッチすぎだよ…
ちゅる、ぴちゃ…っ…
(乳首への刺激で絶頂して、膣肉にキツく締め付けられるとペニスをビクッビクッと反応させながら)
(さらに唇にむしゃぶりつき、上下の口を思う存分陵辱して)
っは…ぁ……そろそろイクよっ…
すっごく締め付けてくるおねだりオマンコに、たっぷり種付けしてあげるからね…
ほら、出すよっ……くうううぅ〜っ…!
(腰を密着させるのと同時に、膣内でペニスを跳ねさせながら)
(ドクッ…ドクンッ…ドプッ、ドクッ…と、熱い特濃のザーメンを、愛里寿の奥へと溢れんばかりに注ぎ込んでしまった)
-
>>955
や…ぁっ♥
ちが…うぅっ♥
きもちっ…♥
きもちくぅっ♥
(彼の言葉を否定しようと試みても、ガクガク激しい震動を加えられる身体では)
(頷いている様に顔を上下に揺すらせながら、甘ったるい言葉でうわごとの様に繰返す事しか出来なくて)
や、ひぅ…ひがぅっ♥
なかはぁっ♥
らひぃぃっ!?♥
(快楽に蕩けた顔には普段の凜々しさはなく)
(笑みを浮かべた様な調子で、歓喜の涙を流す)
(中出しを拒絶し続けた所で、彼には全く通じる様子もなく)
んぶ、くぅっ♥
ひゃ、めぇっ♥
(たっぷり唾液を注ぎ込まれた口からは、どちらのものか解らない涎が)
(だらしなくこぼれ落ちて)
ひっ、ぅあ♥
らめ…って…いってっ♥
あぁぁーっ!!♥
(彼の宣言の後、どうする事も出来ず大量の射精を)
(小さな膣で受け止めさせられてしまう)
(それどころか、無理矢理与えられる快楽に強制的に流されて)
(また絶頂を迎えれば、ビクつく彼の肉棒をぎゅうぎゅうと搾り上げて)
(特農ザーメンのおねだりまでしてしまって)
-
>>956
おぉっ…!?…またオマンコ締め付けておねだり…?
しょうがない甘えんぼさんだな……うぅっ…ほら、まだ出るよっ…
(また達してしまった愛里寿の膣肉に、射精中のペニスを搾るように締め付けられれば)
(思わず声を漏らしながら、ありったけの濃厚な白濁を、ドクッ…ドクッと、さらに注ぎ込んで)
はぁ…はぁ……ふぅ〜…
こんなに思いっきり出したの久しぶりだ…
とっても気持ちいいオマンコだったよ…?
(ようやく射精が途切れると、ずるぅっ…とペニスを引き抜いて)
そっちも何回もイッちゃったね…
イク時のオマンコの具合、最高だった…
(膣肉の感触を反芻しつつ、またローターを摘むと、戯れにクリトリスに押し当ててしまう)
さ、楽しんだ後は、ちゃんと後始末しないとね…
しっかり舐めて、綺麗にしなよ?
(そう言って、愛液とザーメンでべとべとのペニスを愛里寿の前に突き出し)
(ぬちゃっと、唇と亀頭でキスさせると、じゅぷっと口内に押し入れて遠慮なく腰を振り始め…)
(そのまま、喉奥へと二度目の大量射精をしてしまうのだった)
【じゃ、こっちはこんなので終わるね】
【お相手ありがとう、可愛い愛里寿ちゃんでとても楽しかった】
【よければ、また遊んでね。お疲れ様】
-
>>957
んんっー♥
どくどく、って♥
出て、るぅっ♥
(多量に注がれる白濁。今更どうする事も出来ないと悟れば)
(絶頂に身を委ねて、無意識腰を揺らして奥へ吐き出させ)
ぁ、は…っ♥
んぅ…ゃ…でる…っ♥
(長い射精を終え、肉棒が引き抜かれると)
(ドロドロと溢れだす精液)
(彼の肉棒の形に合わせる様に、割れ目は半開きになってしまっていて)
…んひぃぃーっ♥
(そのまま意識を手放しかけた瞬間、クリへ押し当てられるローター)
(絶叫を上げて意識を引き戻され)
…んぁ、ゃ…ぁ♥
こんにゃ…おひんひん…なめ、ひゃ♥
んく、んぐっ♥
じゅぷっ…じゅぽっ♥
…んおぉぉーっ♥
(朦朧とする意識の中、唇に突き付けられる肉棒)
(キスを強要された後、咥内までも犯し尽くされて)
(たっぷりお掃除をさせられた挙句、二度目とも思えない多量の精液を注がれ)
ぁ…うぅ…♥
たす…け…♥
(彼が満足して立ち去る頃には)
(上下の口から白濁を垂らしつつ、涙を零す少女の姿が残される)
(けれど、その声にも表情にも、嫌悪感だけではない何かが含まれているのは明らかで)
【此方こそ、早朝にも関わらず感謝する】
【機会があれば、是非また…♥】
-
こないだは酷い目に遭ったわぁ……今回は気を付けないとぉ。
(深夜――学園都市の一角、公衆トイレに現れたのは金髪の女子生徒)
(白ニーソ、白ロンググローブ以外には何も身につけて居らず、豊かな乳房や肉付きの良い臀部を惜しげもなく晒し)
(唯一の持ち物であるハンドバッグを抱えつつ、ぶつぶつ呟きながらトイレの中を見回し)
-
>>959
この間はお相手できなかったから、前回の分も溜まってるおじさんがいっぱいエッチな事したいな
(トイレの中で待っていたのは既に股間を膨らましているいやらしい中年のおじさんで)
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>>960
あらぁ、今日はずいぶん溜まってそうなおじさまねぇ♪
(トイレの中に先にいたのは、中年男性)
(若いイケメンは食傷気味の自分にとっては、悪く無い相手に思えて)
だったらぁ……若いピチピチの美少女でぇ、一杯発散しちゃえばいいんじゃなぁい?♥
(胸をぎゅっと寄せれば、挑発的に舌なめずりをして見せ)
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>>961
すごいよ…?ほら、みてよ…おじさんのここ…発散したくてもう爆発しそうだ♥
若い子と…特にエッチナカラダをした美少女と何度もセックスしてがってる中年チンポ
(ほとんど裸体の操祈を前にすればそれだけで目を血走らせ口からせわしなく息を吐いて)
(飢えた動物のように唾液を口端から垂らしながら、太った身体の下半身を突き出すように腰を前に)
(まだ服は着ているが明らかに大きなサイズのチンポがズボンを突き上げいやらしい脈打ち方をしながら、布越しでもわかるエッチなにおいを漂わせ)
こんな可愛いデカパイボディがトイレでこんな格好で…しかも無料でエッチが出来るなんて…
ユメみたいだよ、も、もう我慢できない!んちゅ、んぶっちゅ♥おじさんの性欲処理トイレになってね?ちゅ♥んも、んもちゅぅぅ♥
(誘惑されるような寄せられた胸を見せられれば大きな汗臭い身体で飛び掛るように襲い掛かり)
(太い腹ともっこり股間を押し付けるように抱きつくと、乱暴で貪るように唇を奪うと、深夜の男子トイレでスケベなキスの音を激しくさせ始める)
(隙あらば唇の隙間に舌を捻じ込んで舌を絡ませ口内をかき混ぜようと、分厚い唾液まみれの舌を進入させようと舐めるようにこちビルの隙間を張って)
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>>962
あらぁ、そんなに息を荒くしちゃってぇ……。
まるで発情期の獣みたいじゃなぁい?
(自分の身体に欲情し、股間を硬くする男性)
(満足げに眺めながら、クスクスと笑んで)
きゃぁん♥ ちょっとぉ、そんなにがっついちゃっ♥
もう、おじさんってば汗でベトベトだぞっ★
んくっ……ぢゅ、ひょっとぉ……いきなりっ♥
じゅぷっ……んちゅっ♥
(堰を切ったように飛びかかってきた男から逃れる程の身体能力は無く)
(あっさり抱き締められれば、唇に吸い付かれ)
(侵入してくる舌に、口内を犯されるけれど特別抵抗する事もせず)
(彼の欲情を自分にぶつけさせてゆき)
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>>963
うめぇ、んムチュ♥若い子と唇、うめぇ…ちゅ、れる♥
身体の外も中も、おじさんの臭いでマーキングしちゃうからな?ん、ちゅ♥
若いチンポとはまるで違うねちっこいセックスで、おじさんの肉便器になりたいっていわせてやるぞぉ♥んむちゅ、れるれる♥
(舌を口内へ挿入し我が物顔でその舌を巧みに使い口内を陵辱するようにかき混ぜて)
(操祈の舌を絡め取るようにしながら多大の味の違う唾液を音を立てて、独特の臭いのする親父の唇でまずは美少女の唇と口内をマーキング)
(キスをしつつ、膨らんだ股間をもっと押し付けるように操祈の生尻を掴み引き寄せて、力強く脈打つチンポを布越しに密着させつつ)
お尻もいい形だ♥おっぱいも大きい…チュ、中学生って本当?
こんなスケベな身体している中学生なんて、世の中のおじさんたちのセックスしたいって気持ちをぶつけるために在る身体としか思えないよ?
操祈ちゃんは若い子はセックスしてるっぽいけど、おじさんみたいな脂ぎった中年さんとはしてるのかな?
…ハマっちゃウかもしれないよ?
(胸をこちらの胸板で押しつぶし変形させつつキスでこぼれ垂れていく唾液をその胸元の谷間に落としていく)
(お尻をねちっこい痴漢のような手つきでいやらしく揉みながら身体を揺すり胸に溜まった唾液を伸ばして)
(汗や唾液の臭いを操祈の身体にこすりつけ更にマーキング)
-
>>964
ん、ひゅ……ひょっろぉ……濃厚力、高すぎれひょっ♥
んぐ、ぢゅ…ちゅぱっ♥
股間の、も……当たっちゃってるしぃっ♥
(咽せかえる様な男性の臭いが脳天を直撃する状況で)
(舌が蕩ける様な濃厚な口付けをされて)
(擦れ合う股間は、相手のズボンに愛液を染みさせてしまう程濡れ始めていて)
んんっ、どうかしらぁ……♥
そう思って貰えるのは光栄って事かも知れないけどぉっ♥
どうだったかしらねぇ……良く覚えてないけどぉ、そんなに上手いおじさまの事だったら、忘れられなくなっちゃうかもぉ♥
(お尻を揉みしだきながら、乳房に唾液を塗りつける相手)
(汚される快感に身体をゾクゾクと震わせながら、なおも相手を挑発する様に言い続け)
-
>>965
濃厚なスケベでたっぷりとマーキングしてあげるからねぇ♥
おじさんのこと忘れられなくしてあげるぞ…
ちゅれろぉぉぉ…♥
(唇だけでなく頬や口の周りにも舌を這わせ顔も唾液でマーキングし)
(愛液で濡れているのと同様にズボンの頂点は我慢汁の染みが出来て、最早ズボンの意味がない)
(片方の尻揉みを継続しつつ、自分のズボンの金具をもう片方の手で外すと)
(ズボンがゆっくり下がって汚いトイレの床に落ちて)
ほら、おじさんの生チンポ、セックスしたくてこんなに血管が浮いてビンビン♥
こんなにした責任とって貰うぞ?せっかく唾液を胸にたっぷり垂らしたんだ…
その中学生のデカパイをパイズリトイレとして排泄させてもらってもいいよね?ほら、挟んでゴシゴシしてよ
(一度身体を離すと残りの服も脱いで全裸になれば、太った腹に張り付くほど反り返った凶悪な黒光りチンポが姿を見せて)
(年季の入ったその血管の浮いた臭いチンポだが、まるでセックスを夢見る青少年のように激しく脈打って跳ねて)
(太った腹にそのたびにぶつかって音を立ててぶつかるほどで、そんなチンポを胸で挟めと言って見る)
-
>>966
ん、はぁ……舐め、すぎぃっ♥
おじさまの唾液で……びちょびちょじゃないよぉ♥
(整った顔立ちも、彼の唾液ですっかり汚され)
(普通ならば不快感を示してもおかしくない臭いと感触に、倒錯的な興奮を覚えて)
あぁっ♥ なによ、それぇ……すごぉい♥
いいわぁ、私のせいだって言うならぁ……♥
(ようやく曝け出された彼の肉棒。その凶悪な大きさに思わず息を呑んで)
(ウットリと笑みを浮かべながら、彼の前に跪く)
私の胸、パイズリトイレにしていいからぁ♥
ほらぁ……これで許してくれるかしらぁ?♥
私のおっぱいの中で、ビクビクって暴れて……先走り溢れさせちゃってるわぁ♥
(唾液塗れになった乳房に肉棒を挟み込み、両腕で圧迫しながら上下に身体を揺すり)
(胸全体を使ってペニスを扱き上げてゆき)
-
>>967
このおじさんのチンポを満足させるまで、今日は操祈ちゃんのエロボディを徹底的に使って気持ちよくザーメン排泄するからな?
本当にこれが中学生のオッパイなのか?おじさんのチンポをエッチに包み込みやがって…♥
チンポを気持ちよくパイズリするためにあるようなこのデカパイトイレ…ああ、これをつければ、もっとスケベになるぞ♥
(既に亀頭からは我慢汁がだらだらと零れており、そんな肉厚で固いチンポをパイズリすれば、早速ヌチュヌチュ胸の谷間で音が響く)
(パイズリされて心地いいのか谷間でチンポがわなわな小刻みに震えつつ、はみ出した亀頭は鈴口をパクパク開閉して)
(そんなパイズリ奉仕を受けている最中に手に持っていた♥の形をしたニプレスシールを、チンポを挟んで変形している乳房の乳首を隠すように貼り付ける)
なまじ裸よりこの方がスケベだぞ。操祈ちゃん風に言うならおじさんの勃起力はこれでもっと凄いことに…♥
さぁ、おじさんのチンポ太くて長いから、パイズリしながらフェラも出来るぞ…
パイズリしながらチンポにキスして、舐めて、咥えて、ザーメンを啜れ♥いいね?
(♥の乳首にした後、パイズリフェラをさせるため彼女の金髪の頭を掴むと無理やり下に向かせるように押さえつけ)
(同時にこちらも腰を揺すり胸の谷間を使ってのセックスを開始)
(亀頭がもぐらたたきのように谷間に沈んでは中から飛び出し)
-
>>968
あぁん♥ おじさまのトイレにされちゃうわぁ♥
こんなぶっとくてぇ、雄の臭いが凄いおチンポ突き付けられてたらぁっ♥
逆らえなくなっちゃうしぃ♥
(唾液と先走りを潤滑油に、ハイペースでパイズリ奉仕を続けてゆく)
(彼がニプレスシールを取り出せば、乳房を差し出す様にしてそれを貼らせ)
っていうよりぃ、変態力高いゾ★
ん、ぢゅ……ちゅぱっ、んぅ♥
わかってるわよぉっ♥ こんな、目の前におチンポ来てたらぁ♥
れろっ♥ しゃぶるに決まってるれひょぉっ♥
あぁん……逃げひゃ、らめぇっ♥
じゅぽっ……じゅるぅっ♥
(彼が命じるが早いか、胸の谷間から突き出す肉棒に口を寄せ)
(頭を抑え付けられながら、逃げる様に亀頭が沈めばひょっとこの様に口をすぼめて、夢中でしゃぶりついてゆく)
-
>>969
変態でスケベなおじさんは嫌いかい?
そんなこと言って、早速美味しそうにちんぽにしゃぶりついてきて…美味しいかい?
スケベな顔しやがって♥美少女顔が台無しじゃないか…もっとひょっとこパオズリフェラしてくれよ♥
(チンポをに夢中になってしゃぶりついてくる操祈に気持ちよくなっているのは声で明らかで)
(また我慢汁の量も多くなり、何度もこすりつける胸の谷間に彼女の唾液と我慢汁を混ぜ合わせ、トイレに負けないいやらしい臭いを作り上げていく)
(しばらく腰を振って焦らしていたが、その内腰を動かすのを一度止めてパイズリフェラを自由にさせてやって)
舌をいやらしく動かして鼻の下を伸ばして…左右の胸を交互に動かして…
ああ、もう出そうだ♥パイズリトイレに一番濃い【おじさんの一発目のザーメン出すよ?いいね?
ん、おおぉぉ♥イク!でる!パイズリ最高ぅぅ!
ふおぉ♥しっかりオッパイを挟んで、口で音たてて吸え!
(射精が近くなれば我慢汁も噴出すように鈴口から吐き出され、限界が近いのを知らせる)
(脚を震わせ下半身に力をこめて我慢を試みるも、射精欲求のほうが強く、変態声をトイレに響かせつつ)
(問答無用で中学生のパイズリフェラでの気持ちのいい中年親父のスケベ射精を開始)
-
>>970
んふっ、ぢゅぽっ♥
どうかしらぁ……おっきくて硬いおチンポは好きだけどぉっ♥
んぅ、ちゅぱっ♥
先走り、溢れすぎてもう……ヌルヌルになってるっ♥
(たぷんたぷんと乳房を揺らしながら、肉棒の幹を擦り立て)
(先走りを啜りながら鈴口に舌先を押し込む)
(卑猥な音を立て、いやらしい表情で彼の顔を見上げながら)
こう、かしらぁっ♥
もう、ビクビクして……今にも爆発しそうよぉ♥
んっ、あはぁーっ♥
すご、じゅるっ……無理ぃっ、こんな勢いっ♥
射精力、すごすぎぃ♥ 熱いし、ドロドロで濃すぎぃっ♥
(彼のリクエストのまま、左右の胸を交互に揺さぶって刺激を強めていけば)
(ついに爆ぜる肉棒。噴き出す精液を吸い上げようとするけれど)
(余りの勢いに、瞬くまに口内を満たされてしまって)
(勢い余ったザーメンを、顔と谷間で受け止めてゆく)
-
>>971
ウゥ!まだ出る!たっぷり射精して操祈ちゃんの顔をマーキング!
はぁ、はぁ、パイズリでイッちゃった…おじさんオチンポ気持ちよくなってしまったぞ?
でもぉ…まだチンポ勃起しっぱなしだ♥まだまだ射精したりないっていってる…
これはもっと操祈ちゃんの身体を堪能しないといけないねぇ…
(たっぷりとパイズリで吐き出して口だけでなく顔や胸もザーメンでドロドロにしてしまう)
(そのザーメンは独特でかなり濃密なのか摘めるほどのっぺりとした半ゲル状の黄ばみザーメンで、どれだけ溜まっていたかを物語っている)
(トイレの臭いを塗りつぶすほどの強烈なチンポ精液臭を放つザーメンを解き放ったチンポは、まだ太く熱く勃起したままビンビン)
じゃあ…そこの男子トイレに並んで…壁に手をついてお尻を突き出しなさい♥
トイレと並んでみれば本当に公衆トイレになったつもりになれるよ
…後ろから激しくオマンコ使わせてもらうからさぁ&hearts
(胸の谷間かkら脈打つチンポを引き抜いてから、顎で小便用のトイレのほうを指し示し)
(;脱ぎ散らかした服のポケットからマジックを取り出すと、彼女の身体に「正」の文字の最初の横棒を記入しつつ)
(おじさんパイズリトイレ♥と胸に落書きして)
-
>>972
あ、ぷぁ……ちょっと、すご……どんだけ出すのよぉっ♥
げほっ……ドロドロで、何も見えないじゃなぁい♥
……っていうか、私が誰だか知ってるわけぇ?
知っててザーメントイレにするなんてぇ、イケナイおじさまなんだからぁ♥
(鼻を突くような臭いを漂わせ、肌に掛かったまま滴り落ちない程の濃厚なザーメン)
(ゾクゾクっと身体を震わせつつも、名前を呼ばれれば「後でしっかり改竄しておかないと」等と考えつつ)
あぁん♥ これ以上させられたらぁ、完全に公衆トイレになっちゃうっ♥
(彼に命じられると、抵抗する素振りもなく進んで小便器の間に進み)
(壁に手を突くと、肉付きの良いお尻を彼に向けてフリフリと挑発する)
(一見すれば使い込んでいるとも思えない秘唇は、すっかり愛液塗れになっていて)
こらぁっ、そんな事までして良いなんて言ってないんだゾ★
それにぃ、中には出しちゃダメなんだからぁ♥
(マジックで白い肌に落書きされると、怒った様な口調で言いつつも好きにさせて)
(言うことを聞くとも思えない彼に、そんな注意をしてみせる)
-
>>973
もちろん♥君があのレベル5の一人だってことは知っているし、
前からエッチなことしたくておじさんのオナニーのオカズにしていたくらいのファンだよ♥
ずっとこうして…おじさんのチンポとザーメンでトイレにしたかった♥チンポのための肉便器にさぁ…
ふふ…中出しはだめなのかい?危険日だったりするのかなぁ?まだチンポを知らないみたいなきれいなマンコ…♥
(目の前で素直にお尻を突き出すレベル5の女の子にチンポが尿道に残ったザーメンの残滓を撒き散らすほど跳ね回り)
(愛液まみれのそのきれいに見える割れ目にそんな亀頭を押し付けつつお尻にもう一言落書き)
(「中出し希望♥JCマンコ」と書いてからマジックを放り投げ尻を乱暴に掴み指を食い込ませ)
これからイケナイ初対面のおじさんと公衆トイレで生セックスだ♥
絶対このオマンコに中出しして…孕ませるからな…
おじさんの操祈ちゃんラブの詰まったチンポを味わえ♥妊娠したくなかったら逃げてもいいんだよぉ…♥
(ガッシリと尻を掴んで離さないといった意思を指先に込めた力で伝えつつ腰を前に突き出し挿入開始)
(念願の少女の生マンコの挿入を少しでも堪能するためゆっくりと、特大中年チンポで割れ目を割り開き肉壁を広げ、膣内をチンポで満たしていく)
(中ほどまで挿入したらゆっくり引き戻して、また挿入してを繰り返し、一番奥にはまだチンポを接触させずに)
-
>>974
そうなのぉ? 目立ちすぎるのも考え物よねぇ♥
こんなおじさまの熱狂的なファンまで現れちゃってぇ♥
(彼の言葉、満更でもない様子で相槌を打ちつつ)
(残滓をまき散らす肉棒の先端に、お尻を押し当てて刺激し続け)
それだけじゃなくてぇ、中に出されると、色々面倒なんだゾ★
ん、ちょっと……何書いてるのよぉ♥
変な事書いちゃダメなんだからっ♥
(鼻息を荒くしながら、新たな文字を書き込む男性)
(何を書いているか大体察しはつくけれど、やはり自由にさせて)
いやよぉ♥ おじさんのラブなんてノーサンキューだしぃ♥
私は優秀な子種以外要らないんだからぁ♥
(がしりと腰を捕まえて来る相手、諦めたりはしない意思を感じ取れば)
(逆に油を注ぐ様な言葉を掛けて)
ん、ぁ……ちょっとぉ、そんなに抑え付けてたら……逃げられないわぁっ♥
(ガチガチに硬いままの亀頭が膣内を押し進んでくれば、トロトロに解けた膣襞を絡みつかせ)
(彼に快感を与えつつ、より奥へ誘う様に脈動して)
-
>>975
ひひ…余計にこんな太っただらしない体型のおじさんのチンポで孕ませたくなるなぁ♥
逃がすつもりはないよ…ずっと、操祈ちゃんに種付けする事を想像してきたんだからさ
本当は、君もチンポが欲しいんだろう?マンコがもっと奥にチンポ欲しいって動いてるの分かる
このマンコはおじさんと種付けセックスしたいって、おじさんのラブを受け止めるって言ってるよ?
(都合のいいように解釈しつつ膣の中ほどから奥へ向かっての挿入を開始して)
(ゆっくりと一番奥と亀頭が接触しかけるその瞬間、腰を一気に引く)
(それだけで愛液をカリで思い切り掻き出して外部に撒き散らす形になり)
(再び出入り口付近から奥直前までゆっくりと挿入していって)
操祈ちゃんが中出しマンコOKを許可してよ…
子宮をトイレに使ってザーメン排泄してもいいっておねだりできたら…根元までこのチンポをぶち込んであげるよ?
この尻の肉に腰を何度もぶつけてパンパンしてあげる♥ぶっといデカチンポで奥を何度も突かれるガチピストン想像して?
孕ませたい、おじさんのチンポで中学生のオマンコい種付けしたい…この肉便器マンコにボテ腹トイレにしたい♥
(肉付きの言いお尻から手を離し、彼女の意思で一番奥までチンポが到達できるように腰を自由にしてやれば)
(体を前に倒して背中に巨体で覆いかぶさり、大きな胸を掴んで耳元でいやらしく囁いて)
-
>>976
いやったらいやよぉっ♥ 私の美的感覚にそぐわないんだからぁ♥
おじさまってば、自意識力高すぎるゾ★
私とエッチ出来るだけで感謝して欲しいのに、この上おねだりまでさせるなんてっ♥
(彼の言葉を即座に否定しつつも、蕩けきった膣内を硬い肉棒で擦られれば)
(ゾクゾクっと背筋に快感が走って)
(最奥へ届く直前でお預けを食らってしまえば、焦れる様にお尻を左右に振って)
……も、もう……解ったわよぉ♥
常盤台のレベル5、食蜂操祈の、JC子宮をトイレにしていいわよぉっ♥
先走りでも特濃ザーメンでも、何でもいいから排泄してよおっ♥
バックから生ガチハメして、奥にどばどば出せばいいでしょぉっ♥
どうせおじさまの精子じゃ、私のピチピチの卵子、犯せないくせにぃっ♥
(どうせ後で改竄出来るのだから、そんな風に考えれば)
(彼が望む通りに肉棒をおねだりし、全てを彼のチンポに捧げる宣言をする)
(自由になった腰を自分から突き出し、愛液を床にまき散らしながら最奥を突かせる様に打ち付け)
-
>>977
♥いったなぁ♥絶対おじさんのチンポで孕ませる♥
ピチピチJC卵子を中年の遺伝子を忘れないようにレイプするからな♥
み、操祈ちゃぁぁん♥オジサンのラブピストンをくらえ♥
生意気JCトイレをおじさんチンポでたっぷり使って、チンポの形にひろががったまま閉じなくなるまで排泄セックスだっ
(生意気な言葉と自分からお尻を押し付けてチンポを一番深く飲み込もうとしたJCマンコに応えるようにこちらも腰を突き出す)
(互いのうちツケで根元までズッポリ挿入したチンポの亀頭は、一番深くを抉りこむように密着し)
(背後から胸を揉みくちゃにしながら、今まで我慢していた分をぶつけるような連続ガチピストンを開始して)
(そのたびに股間を打ち付ける音がトイレに響いていく)
若いチンポになんてこのマンコは妊娠させないからなぁ♥
このスケベなJCのエロボディをボテ腹にするのはおじさんのチンポだ♥
無責任に中出しして孕ませる、絶対に♥この乳首からミルクが出るようにしてやるぞ♥おら、おら♥チンポ感じるだろう?
おじさんのチンポ気持ちいいかい?セックス好きなら好きって言葉にするんだ♥トイレの外に聞こえるようにスケベ声出せ♥
(♥にプレスに隠れた乳首を指で摘んで扱きながら、腰をグイグイ回すように動かし執拗に子宮口を刺激)
(ストロークの長いピストンから時おり小刻みな子宮口を狙った連続のっくをしたり、亀頭を押し付けグリグリ捻ったり)
-
>>978
んおぉーっ♥
ひ、ひょっとぉっ♥ 激しっ……ラブピストンっ、激しすぎよぉっ♥
壊れ、りゅぅっ♥ 開きっぱなしに、にゃっひゃうぅっー♥
(堰を切ったように始まる激しい打ち付け)
(互いの肉がぶつかり合った音が、トイレ中に響き渡る程)
(汗や愛液、先ほど浴びせられた精液がそこら中に飛び散り)
おぉっ♥ おひ、おじさまチンポっ♥ ひゅごぃっ♥
あぁぁっ♥ 奥っ、奥ぅっ♥
セックスすきぃっ♥ みしゃきはぁっ、せっくしゅだいしゅきぃっ♥
乳首もっ♥ 子宮口もっ、いいのぉっ♥
(若さに任せた性交とは異なる、ねちっこい執拗な責めで瞬く間に理性をトばされ)
(ザーメン塗れの顔は整った普段の顔立ちの面影もなくだらしないアヘ顔になってしまって)
(涙や鼻水、涎を垂らしながら彼のおチンポから与えられる快感に酔い痴れる雌に堕とされ)
-
>>979
おじさんとのセックス…若い者よりもねちっこくて癖になるだろう?
もうこの味を知ったらどんなに忘れようとしてもこのチンポを体が求めちゃうはずだ♥
セックス大好きなんだね?孕ませるつもり満々とおじさんとのセックス♥
こっち向いてごらん?ひひ、酷い顔、便所に相応しい…
(寝地濃い年季の入った腰つきで的確に操祈の膣内の感じるポイントをさぐりそこを削り擦りつけ)
(乳首を摘み弄りながら片方だけ解放すると。胸から手を離した手で強引に顔をこちらに向かせ)
(美少女台無しの顔でよがる姿をスケベな笑みを浮かべながら見つめ)
いいよね?おじさんのチンポで孕みたくなってきたろう?素直になれ…
おじさん用の肉便器になれ♥んつ、むちゅ、べるちゅ♥
(動物の交尾差ながらに圧し掛かりバックから犯しながら、鼻水を出してアヘ顔している唇とキス)
(便所で子作りセックスをしつついつしかチンポが射精を目前に控えて一番太く固くなっていき)
おじさん出そ、う…おぉ♥出る、出るよ…さぁ、どうする?何処に欲しいか…言え♥
(乳首を強く摘むように捻りあげ、強烈なラストスパートのピストンをしながら彼女の一言を待って)
-
>>980
あ、ひっ♥ こ、こんなのぉっ……反則よぉっ♥
あ、い、いやぁ……見ないれぇっ♥
あんたの、おチンポの快感力が高すぎだからぁっ♥
(弱い所を的確に責められ、挙句だらしなく乱れた顔まで間近で視姦され)
(ただ彼の与える快感を貪る事しか出来なくされてしまい)
い、やぁ、いやなのにっ♥
身体がっ、勝手に……なっちゃってるぅっ♥
この人の、肉便器にぃっ♥
んぶっ、ぢゅるるっ♥
(全く衰えないピストンで膣内も子宮口も蕩かされ、辛うじて精神の一部だけが抵抗するけれど)
(キスされれば夢中でしゃぶり付いて彼の唾液を啜り飲んでしまって)
お、オマンコぉっ♥ おじさまの、ザーメン排泄便器にっ♥
私のレベル5子宮にどぶどぶ排泄してぇっ♥
おじさまの黄ばんだ臭い特濃ザーメンでっ、私の卵子滅茶滅茶にマワしてよぉっ♥
(膣壁で彼のペニスをぎゅうぎゅう締め付けながら)
(ついには心から堕ちておねだりの言葉を紡ぎ)
-
>>981
いい子だ♥しっかりとおじさんのコッテリした精液を受け止めろよ、便器マンコでなぁ♥
体がもうオチンポほしくてたまらないんだよね?妊娠したいんだろう?卵子レイプされたいんだな?
お、おぉ、いいぞ、絶対に中で出す!お、おイク!射精するぞ!
おじさんとのラブハメでイケ♥おら、イケ♥一緒に行くぞ、ふおぉ、出る!
おぉぉぉ!おじさん射精するぞぉぉぉぉ♥
(ついに堕ちら操祈のおねだりにラストスパートの猛然としたピストンを行い)
(彼女の尻が赤くなりそうなほど叩きつけるたびに汗が飛び散り愛液も辺り散らばり)
(切羽詰った声で何度もイケと命じながら、公園に響く声を漏らしながらついに射精)
うおぉぉ、操祈ちゃんに中出し、念願の中出し♥
孕め、はらめ孕め♥うぉぉ♥おら孕めよぉ♥
卵子♥オジサンのザーメン漬けだ♥、種付けされろ♥
(耳元で孕めと訴えながら熱々の農耕黄ばみコッテリザーメンを一気に排泄射精)
(子宮の直接亀頭を押し付け、どっっぱどっぱtp卵子に精子を殺到させるようにザーメンを浴びせかけ)
(屈強なスケベ精子が卵子を取り囲んで輪姦開始)
はぁ、ふぅ…ふぅ…気持ちいい。JCにザーメン中出し排泄完了ぉぉ♥
(射精し終わるとチンポをゆっくり引き抜いて、挿入していた部分をじっくり見つめつつ、)
(マジックペンを拾い正の字の2画目を記入し、おじさんチンポLOVE♥と落書きして)
-
>>982
あぁーっ♥ あひぃっ♥
し、仕方ないれしょぉっ♥ こんな、こんにゃのぉっ♥
いくっ♥ イってるっ♥
もう、ずっとイっちゃってるぅぅっ♥
(更にペースアップするピストンに、ガクガクと激しく揺さぶられて)
(その場に立っているのもやっとと言う状態)
(壁と男性に挟まれる様になりながら、長い絶頂の中で膣内射精を受け止め)
おほぉぉっ♥ どばどば、されひゃってるぅっ♥
子宮の壁に、内側から掛かるの感じちゃってるからぁっ♥
こ、こんなのっ……孕むに決まってるぅっ♥
(噴き出す精が子宮に注がれる度、ビクンビクンと大きく痙攣しながら)
(受精の予感に打ち震え)
……ぁ……ひっ♥
おぉっ……れるぅっ♥ み、見ないれぇっ♥
(射精を終えたペニスが引き抜かれれば、子宮口まで覗ける程ぽっかりと空いた膣内から)
(ドボドボと入りきらないザーメンが逆流して足下に水たまりを作って)
(自分の身体も支えきれなくなれば、床にへたり込んでしまい)
-
>>983
いっぱい排泄したけれど、ほら見て…まだおじさんこんなになってる
トイレなんだからまだまだ…使われるのは当然だよね.。。
(床にへたり込んだ操祈のすぐ傍に腰を突き出しては、まだチンポはギンギンに勃起しており)
(如何わしく生臭いザーメンの臭いを放ちながら、ザーメンの水溜りの上に押した押し覆いかぶさって)
(トイレの床の上で種付けプレスしては何度も何度も種付けザーメンを吐き出してしまうのだった】
【そろそろ眠気が近づいてきたからおじさんはここまでで
【また見かけたらエッチな事しちゃうから、覚悟しててね】
【お味手ありがとう、おやすみなさい】
-
>>984
ぇ…ぁ…♥
う、嘘…もう、無理ぃっ♥ 無理よぉっ♥
いやぁ、だめぇーっ♥
(グッタリと身体を休ませていると、目の前に突き付けられたのは)
(一行に萎える様子のない勃起ペニス)
(逃げようにも逃げられず、リモコンの入ったバッグを取る事も出来ないまま床に組み伏せられ)
(彼が満足するまで延々、トイレとしてザーメンを注がれ続けるのだった)
【はぁい、こんな時間まで遊んでくれてありがとうねぇ♥】
【お休みなさいっ♥】
-
はぁ…はぁ…♥
うぅっ?!♥
(とある公衆便所の男性サイド。そこには、小便器の手すりに両手足を縛り付けられ)
(使用者に向けて、お尻を突き出す様な格好で固定された少女の姿)
(成熟しているとは言えない身体には、無数のローターが取り付けられており)
(身体相応のサイズしかないはずの秘部にさえ、バイブが根元まで挿入され駆動音を響かせている)
あぁ…っ…震えが、強くなって、ぇっ♥
ふうぅーっ!♥
(しかもそれらは、一定の強さではなくランダムに強弱が変動する様に設定されているらしく)
(グッタリと脱力したり、激しく身体を震わせたり、少女の身体は変化の度に敏感に反応を示す)
(壁には張り紙があって「↓変態少女 嫌がるフリをしますがご自由に犯して下さい」と書いてあり)
【スレも残り少しだけど、もし良ければ…】
【拘束や玩具は、解いたり外したりしてくれても構わない】
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>>986
おっと…これまたすごいのに当たっちゃったな…
(公衆便所の噂を聞きつけ、深夜に訪れてみると)
(あられもない卑猥な少女の姿を見つけ、驚きつつもじろじろと眺め回して)
こんなのずっぽり咥えて…変態さんなんだね?
(そう話しかけつつ、ぐっぽりと秘所に刺さっているバイブをかるく抜き挿ししてみて)
【アナルとかも使ったりしても大丈夫かな?】
-
>>987
うっ…く、ぁ…♥
はぁー…はぁーっ♥
(強まっていた震動が弱まり、グッタリしつつ呼吸を整える)
(意識が遠のきそうになるのを感じつつ、必死で酸素を吸い)
ぇ…あっ♥
た、助け…解いて…♥
(来訪者の存在にも、真後ろから声を掛けられてようやく気付く)
(振り向く事も出来ないまま、助けを求めようとするけれど)
んっ、うあぁーっ!?♥
(彼にとっては軽く、だったかも知れないけれど、トロトロに熟れた膣にはまったバイブを動かされると)
(絶叫めいた大声を響かせながら、ぷしゅっと潮を噴き出してしまって)
【もちろん構わない】
【ただもし良ければ、トリップを付けて貰えると安心】
-
>>988
へぇ…ほんとに嫌がるふりするんだね…
おぉっ、そのくせオマンコはぷしゅぷしゅお潮噴いちゃって…
可愛い顔して、ほんとに変態さんだなっ。
(弱々しい声で助けを求める姿にすら興奮してしまいながら)
(バイブを動かしただけで少女が嬌声を上げ、潮まで噴いてしまえば)
(さも楽しそうに手にしたバイブをぢゅぼっぢゅぼっと何度も出し入れし、膣内を掻き回して)
さぁて…俺もオマンコに突っ込みたくなってきちゃったけど…
そうか、バイブはこっちに挿しときゃいいんだ。
(ふとそう言うと、ぬぷっ…とバイブを引き抜き、愛液塗れのそれをアナルにあてがうと)
(腸肉を押し広げて、ぐぷぷっと押し込んでしまい)
これでよし、と……
それじゃ、変態さんのイキまくりオマンコ、たっぷり使わせてもらおうかな…
(自分のズボンを肌蹴て、既に硬く反り返っているペニスを露わにすると)
(ぐしょぐしょの割れ目にぬちゃぬちゃと擦り付けて)
【了解、トリはこれでいいかな】
【まずはオマンコ使わせてもらうよ】
-
>>989
や、やめっ…♥
ひぁっ!?♥
あぁぁーっ♥
(震えるバイブをぢゅぼぢゅぼと出し入れされると、腰をガクガク激しく震わせながら)
(ますます潮をまき散らして足下の水たまりを大きくして)
は、ぁう…や、ちがうっ…♥
ひうぅっ!?♥
んおぉぉーっ!♥
(嫌がるフリではないと訴える余裕もなく、バイブを引き抜かれて)
(ぐっしょりと濡れたそれを、こなれてもいないアナルに無理矢理押し込まれてしまい)
ひ、ぃっ…♥
ひゃめ…れぇっ♥
こ、こわれ…るぅっ♥
(アナルで震動を始めるバイブに震えながら、ぽっかり開いて出来上がったヴァギナにペニスを押しつけられて)
(逃げようと腰をくねらせるけれど、手足を拘束されていては出来るはずもなく)
(見ようによっては、お尻を振ってペニスをねだっている様にすら見えてしまうだろう)
-
>>990
おぉぅ…っ……そんないやらしくお尻振っちゃって…
そんなに本物のチンポが欲しかった?
(抵抗のはずの愛里寿の動きも、こちらを誘う仕種にしか見えず)
(結果的に割れ目とペニスとがさらにこすれ合い、いきり立つ竿をビクッビクッと震わせ)
(それをはっきりと秘肉にも伝えて)
じゃ、遠慮なく…変態オマンコいただきます…っ!
(細い腰を掴むと、自分の腰を大きく突き出して)
(ぐぷぷぷっ…と、膣肉を掻き分けてペニスを押し込み)
(すぐに遠慮のないピストンで腰をぱちゅっぱちゅっとぶつけて、抜き挿ししていく)
く…はぁっ……!
このオマンコ最高っ…イキまくってたから、めちゃくちゃ気持ちいいよっ…
(激しい腰使いで愛里寿の身体をガクガクと揺らし、膣内を掻き回すようにペニスを往復させながら)
(胸元へ両手を回すと、震えるローターで左右の乳首をきゅっと押し潰し、捏ねくり回して)
-
>>991
ち、ちがぁうっ♥
ぬいてっ…♥
あぁ、やだ…そんなっ♥
両方…はぁっ♥
(必死に訴えようとするけれど、全身のローターやアナルのバイブが強く震動して言葉も紡げず)
(押し当てられるペニスから逃げる術もないまま、両穴挿入の予感に打ち震える事しか出来なくて)
い、やぁっ!♥
やめ…んうぅーっ!!♥
あっあっ、おぉーっ♥
ひうぅっ!♥
や、らめぇっ♥
り、両方っ…ちくびまれぇぇーっ!♥
(なるべくして、泡立った本気汁を零す秘部に肉棒を挿入されて)
(両穴に与えられる強い刺激に叫びを上げながら)
(その上控えめな乳房の先端まで責められてしまえば、一溜まりも無くイってしまい)
(肉壁越しにバイブの震動が伝わるであろう彼の肉棒を、ただでさえ狭い肉穴がキュンキュンと強く締め付け)
-
>>992
くああぁっ…!
オマンコ締まりすぎっ…!またイッちゃったんだね…?
(あっと言う間に愛里寿が絶頂してしまえば、キツく膣肉にペニスを締め付けられ)
(思わず声を上げながら、膣内でそのペニスをしゃくり上げるように痙攣させて)
はぁっ…はぁ…
声も可愛いし…変態オマンコ、エロすぎだよ…
ほらっ、今度は俺がイクまで動き止めてやらないからねっ…!
(そう言うと、愛里寿の身体を抱くようにして、ぐりぐりとローターを乳首に押し付けながら)
(腰を跳ねるようにピストンさせ、収縮する膣肉をぐぢゅっぐぢゅっとまた押し返すように)
(勃起しきったペニスを奥へと突き入れ、カリ首で襞を掻き毟って)
おぉ〜、すごいっ…キツキツオマンコたまらないっ…
ぢゅる、れろっ……
(喘ぎ声を垂れ流す唇に、肩越しにしゃぶりつくと)
(唾液を流し込みながら、ぬちゃぬちゃと舌を絡めて)
(同時に、腰にピストンにスパートをかけながら)
(片手を下ろすと、股間にも付けられているローターでクリトリスを捏ね回して)
おおぉっ…!もうイク…ッ……!
出すよっ…?変態さんのオマンコに、ザーメンたっぷり排泄してあげる…っ!
ほぉらっ…受精して孕んじゃっても知らないぞ…っ……
(そのまま腰を押し付けると、ドクンッ…ドクンッ…と、熱い濃厚な精液を何の容赦もなく)
(膣奥めがけて大量に注ぎ込んでしまった)
-
>>993
あぁーっ♥
ひうぅ…♥
やらぁぁっ♥
(ガクガクと腰を震わせながら、絶頂の余韻に蕩けた声を響かせて)
ひゃ、やめ…今はっ♥
イって、るあぁぁーっ!!♥
やめてぇぇーっ!♥
おマンコもっ、乳首も、お尻も全部うぅっ!♥
(そんな状態でも、全く手心を加えず腰を振り立てる相手に犯され続け)
(半狂乱になりながら必死で訴えるけれど、止めて貰える筈も無く)
うぶっ…ひゃ…ぁっ♥
んくひぃぃーっ!!?♥
(無理矢理唇を奪われながら、クリトリスまでローターを押しつけられてしまい)
(ついには潮とも小水とも知れない露を床にまき散らし)
あ、ぁぁーっ♥
だ、めぇぇ…っ♥
中あぁーっ!♥
(イきっぱなしのまま、小さな膣内を彼のザーメンによって隅々まで満たされてゆく)
-
>>994
うっわ、またお漏らししちゃった?
くぅっ…!ほら、アクメしまくりのオマンコに、まだ出るよっ……
(ぱしゃぱしゃと愛里寿が淫水をぶちまけても、腰を引いたりしないまま)
(クリトリスにローターをぐいぐい押し付けながら)
(長い長い射精を続け、ありったけの精液を膣奥へと放っていって)
ふぅ…出た、出たぁ……
変態オマンコ気持ちよすぎて、いつもよりたっぷり出ちゃったよ…
(抜く前から、結合部の浮間から白濁を溢れさせる程の射精をようやく終えると)
(ゆっくりと腰を引いて、膣穴から、まだまだ逞しい臨戦態勢のままのペニスを引き抜いて)
…あぁ、これじゃせっかく出したのが零れちゃうね?
じゃ、これでまた栓しとこうか…
(そう言うと、アナルに突っ込んでいたバイブを無雑作に引き抜き)
(それを白濁で満たされた膣穴の方へ、最初にあったように、ぐぢゅっと突き入れて)
これならザーメンも垂れ落ちないから、ほんとに妊娠しちゃうかもね…?
ま、それはそれとして…今度はこっちを使わせてもらっちゃうよ…
(さっきまでバイブが突き刺さっていたアナルに、亀頭をあてがうと)
いくよっ……!
(腰に力を入れ、腸肉を押し広げて硬いペニスをずぶ…ずぶ…と、ゆっくり突き入れ)
(ほとんど挿入してしまうと、腰を揺らして腸内を擦り始める)
-
>>995
あぁっ…♥
ひっ…お゙ぉーっ♥
(だらりと舌を垂らしながら、イき続けて)
(無意識に腰を揺らめかせながら吐き出される精を、入りきらなくなっても尚搾り上げて)
んぁ…、はへ…♥
ほ、ほろいれっ…♥
縄ぁ…解い…てっ♥
(射精を終えた彼が肉棒を引き抜くと、ようやく解放されるのかと多少の安堵を覚えつつ)
(呂律の回らない口調で訴えるけれど)
ぇ…ひゃめ、んおぉーっ!!♥
んぎひぃーっ?!♥
(無造作にアナルから引き摺り出され、そしてごぽごぽと精を逆流させる膣穴に突っ込まれるバイブ)
(咆吼に近い喘ぎ声をトイレの外まで響き渡らせ)
…ぅ、ぁ…♥
ぇ…な、何…♥
んはぁぁっ?!♥
お、お尻っ…にぃっ!♥
(妊娠の心配をする余裕さえ与えない程に、次から次へと与えられる強い刺激)
(今度は硬いままの肉棒をお尻の穴に突っ込まれ、がくんがくんと全身を痙攣させ)
【残りが少ないけれど、次スレどうしよう】
-
>>996
おー…すっごい声だね…
そんな気持ちよさそうな大声出したら、外に聞こえちゃうよ…?
(そう言いつつ、もっと声を出させようとするように)
(膣穴に刺さっているバイブを、またぐちゃっぐちゃっと前後に揺すってみて)
く…ほぉぉっ……変態さんは、ケツ穴もいいなぁっ…
これなら手加減なんていらなそうだ…ほら、こっちも気持ちいいんだよねっ…?
(膣穴より圧迫感のある腸内をほじるために、さっきより力強い腰使いで)
(ぐぷんっぐぷんっとアナルへとペニスを何度も突き入れ、中をこすり上げ)
はぁっ…はぁ…はぁっ……
オマンコとはまた違った意味でキツキツで…
あぁ〜、ケツマンコも最高だっ…
(激しいピストンで、愛里寿の小柄な身体をガクッガクッと揺さぶりながら)
(アナルを抉るように硬いペニスを出し入れして)
(腸の奥を突きまくって)
ほら、こうすると…二穴犯されてる気分かな…?
(片手で、乳首をローターで捏ね回しながら)
(もう一方の手で、バイブを掴むと、アナルと同じように抜き挿しし始め)
(前後の穴をぐぽっぐぽっと貫き、掻き回していく)
【立てておいたよ】
【精液】公衆便女スレ【イラマチオ】避難所5
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1475431747/
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>>997
ひぎっ♥
おっ、ぁ…あぁぁっ♥
やめ、てぇっ♥
(ぐちゅぐちゅと揺すられる度、上がる卑猥な水音と共に逆流する白濁)
(細い太股を伝って幾筋もザーメンが流れ落ちて)
う、あぁっ!♥
へ、変態じゃ…なぁっ♥
あぐぅっ!♥
痛いっ、めくれるっ♥
めくれちゃうぅっ♥
(ぐぼぐぼと激しく揺すぶられ、太いペニスが腸内を容赦無く拡張して)
(痛みと息苦しさに、必死で訴えるけれども)
(拷問に近い快楽の連続で、蕩けた声色は甘える様な、媚びる様なものでしかなく)
ひぐうぅーっ!!♥
両方っ…りょうほうはぁぁーっ!♥
し、しんじゃうっ…こわれ、ひゃうぅっ!♥
(両穴を同時に、或いは交互に掻き回されると)
(ただでさえきつい締め付けを更に強めながら、美人の母親似な涼しげな顔立ちをだらしなく緩ませ)
(涙や鼻水まで零しながら狂乱状態で叫び)
【有難う。立てたこと無かったから助かった】
-
>>998
こんな場所でセックス待ちしてて、変態じゃないとか何言ってんだか…
そうだね、お尻の入り口が俺のに吸い付いてくるみたいにめくれちゃって…
すっごくいやらしいよっ…
(腰を引いた時、ペニスにまとわりつくように入り口の肉が捲れてしまっても)
(むしろその様子に興奮を煽られて、ぐぷぷっとペニスを突き入れて)
(今度はその肉を押し込んで、また捲り上げて、を強引なピストンで繰り返し)
(アナルを奥まで穿り返していき)
死んじゃうくらいいいんだ…?
いいよっ、変態オマンコも、ケツマンコも壊してあげるから
我慢なんてしないで、おかしくなっちゃいなよっ……!
(愛里寿の腰にのしかかるような体重の乗ったピストンで、アナルにペニスをぐぷぐぷとねじ込み)
(バイブの方も、ぐぢゅぐぢゅと手加減なく出し入れして)
(愛液と精液と潮まで混ざった濁った汁を垂れ流させて)
ははっ、可愛い顔もべとべとだね…
(涙や鼻水で汚れた愛里寿と、ぴちゃぴちゃと舌を絡め)
(さらにほっぺや首筋まで舌を這わせ、舐め回して)
うう…ぅっ……またイキそうっ…!
ケツマンコなら、妊娠する心配もないし…好きなだけぶちまけちゃっていいよね?
おおぉっ…イクっ……発情しまくりの変態さんに、ケツ穴射精だっ…!
(ぐぷんっとバイブを一際奥まで押し入れてしまいながら)
(腸の奥めがけて、ビュククッ…ビュルッ、ドクッ…と熱いどろどろの精液をたっぷり流し込んでしまう)
【どういたしまして】
【時間大丈夫かな?そろそろなら、こちらはこのレスで終わりにしちゃうし】
【大丈夫なら、もうちょっと新スレで続けたいんだけど】
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