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マインドコントロールえっちしちゃうスレッドin避難所7

1 : 名無しさん@ピンキー :2015/06/30(火) 05:19:39
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレの避難所です。
設定引き継ぎ大歓迎!

肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。

【前スレ】
マインドコントロールえっちしちゃうスレッドin避難所6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408937760/

【本スレ】
マインドコントロールえっちしちゃうスレ33
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1375538693/
【本スレの姉妹スレ】
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335364370/

【以下テンプレ】
出典:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
身体的特徴:
服装:
性格:
性経験:
MCの希望:


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"
2 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/06/30(火) 23:48:01
>>1さん、スレ立てお疲れ様】

ふたなりに改造された私を肉人形製造ロボットに洗脳するクスハを呼んでみるわね。
キャラチェンジやふたなりの有無なんかについては応相談よ。
できれば機械と言葉責めでハードに洗脳してもらいたいかも♥


3 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/01(水) 02:23:10
【スレを返すわね、ありがとう】


4 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/01(水) 21:05:45
>>2で待機させてもらうわね】


5 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/01(水) 23:04:13
【まだ、いらっしゃいますか?】


"
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6 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/01(水) 23:17:00
【こんばんは、クスハ。ええ、まだいるわよ】


7 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/01(水) 23:34:04
【ちょっと返事が遅かったかしら? もう少し待機させてもらうわね】


8 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/01(水) 23:43:16
【ごめんなさい、てっきりいなくなられたものとばかり】
【もしよかったら、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】


9 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/01(水) 23:48:40
【ううん、こっちこそすぐに気がつけなくてごめんなさい】
【ええ、もちろん大歓迎よ】

【基本的な私の希望は書いてある通りね】
【一足先に洗脳されたクスハに、ハガネのパイロット達を騙して犯して洗脳するためのふたなり肉人形に洗脳されちゃう】
【できれば、クスハの完全な所有物にしてもらえると嬉しいかも】
【という感じだけれど、クスハの方はどんな希望があるのかしら?】


10 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/01(水) 23:56:49
【ありがとうございます】

【希望については、了解いたしました】
【質問として、ゼオラさんは元からふたなりということでしょうか? それともこれから?】


11 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/01(水) 23:59:27
>>10
【うーん、最初からあって、それを利用して洗脳用の人形として使おうというのでもいいし】
【洗脳するクスハの思いつきで植え付けられて、という形でも大丈夫よ】


12 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/02(木) 00:12:05
【わかりました。では、前者で行こうと思います】
【私は既にミツコ・イスルギに洗脳されていて、手駒としてゼオラさんを洗脳する】
【空中戦や遠距離戦のセオリーを聞きにきたという口実で、ゼオラさんの部屋を深夜訪ね】
【隙を見て、洗脳薬を打って、そのままエッチへ…と言う流れでどうでしょうか?】


13 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/02(木) 00:20:39
【ありがと、じゃあ元々そうなってるって事でお願いね】
【ええと、一応確認なんだけど、その……た、玉ってどうしたらいいかしら?】

【そうね、強引に薬を打とうとしたら抵抗するだろうし、飲み物とかに混ぜた方が無難かしら】
【あるいは、イスルギ重工へ2人で出向するんだけど、クスハは洗脳済みで】
【私を拘束した後、出向期間の間、たっぷりと洗脳マシンにかけられちゃうとかも面白いわね】
【どっちにしても、洗脳部分をなるべくじっくりやってもらえると嬉しいわ】
【私ばっかりお願いしちゃって申し訳ないわね、クスハの方からは希望とかは大丈夫?】


14 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/02(木) 00:29:37
【うーん…無い方が好みですね】
【あるいは、例えばイスルギ重工特製の洗脳デバイスで】
【クリトリスやヴァギナを覆って、擬似的な射精感を味あわせるディルドー…というのもありかもしれませんが】

【あるいは、出向から帰ってこない私を迎えに来たゼオラさんが…というのもいいかもしれませんね】
【むしろ、そっちのほうが洗脳をじっくりできるかもしれませんし】

【私としては希望は特には】
【強いて言えば、催眠暗示っぽいのをじっくりやりたいかな、と】


15 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/02(木) 00:38:16
【分かったわ、それじゃあなしで、ね】
【男性器がついてるのは、雌を洗脳するための道具と、言葉責めの対象にしたり、下品なポーズをとらされたりしたいから、かしら】

【ええ、分かったわ。それじゃあ、迎えに来た私が捕えられて拘束されて、という感じね】

【ふふ、クスハ様にたっぷり洗脳されて、ご命令に従う肉ロボットとして早く奉仕しちゃいたいわ♪】

【もう拘束されている所からで大丈夫だけれど、書き出しはどっちからがいいかしら?】


16 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/02(木) 01:06:23
【ありがとうございます】
【それと…ペニスの使い方おしえてもらって、ありがとうございます】

【私もです♪ 早くゼオラさんを私の忠実なロボットに変えちゃいたいです♪】

【もしよかったら、書き出しお願いできますか?】


17 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/02(木) 01:07:54
【良かった、帰っちゃったのかと思ったわ】
【ええ。それはいいけど……だ、大丈夫?】
【もう眠くなっちゃったなら、またの機会にしてもいいけれど……】


18 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/02(木) 01:11:02
【返事が遅くなっちゃってごめんなさい】
【…そうですね…もう結構遅いですし…】
【ゼオラさんは次いつごろこれそうですか?】


19 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/02(木) 01:14:06
【ああ、私は全然大丈夫だから、クスハが大丈夫なら続けるのはおっけーよ?】
【そうねぇ、今日の夜遅めの時間か、日曜か月曜の夜になるかしら】


20 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/02(木) 01:17:41
【では、あと1時間ほどであれば、私も大丈夫かと】
【私も、今日の夜の11時以降なら可能です】


21 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/02(木) 01:19:22
【分かったわ。ちなみに、書き出しは私からって事だったけど、もう洗脳マシンに拘束されちゃってて大丈夫かしら?】
【こう、いわゆる洗脳椅子みたいなものにするつもりだけれど、平気?】


22 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/02(木) 01:27:34
【もちろん、大丈夫ですよ】
【洗脳用のヘルメットか、頭につける端子とかがあると、嬉しいです】


23 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/02(木) 01:30:01
(クスハがイスルギ重工に出向して半月)
(しかし、よほど仕事が忙しかったのか、追加の人員を要請される)
(派遣されたゼオラの前に現れた、ミツコとその傍らに秘書のように付き従うクスハ)
(その様子に違和感を感じつつも出された飲み物を口をつけると)
(数分で意識が暗転し、そして目覚めた時にはどこかの薄暗い部屋の中だった)
(周囲には低いうなりをあげる巨大な機械が幾つも配置されており)
(その中心の椅子に座らされた状態で両手足は固定されていて)
(さらに、頭上には頭をすっぽりと覆い隠すようなHMDが準備されていた)
こ、ここは……?
私、確か出されたお茶を飲んで……あれに何か入ってたのかしら……。
っ、なんだかろくでもない場所なのは間違いないみたいだけれど……。
……誰!
そこにいるのは……クスハ、なの……?


【了解よ。それじゃあ、こんな感じで始めるわね】
【クスハの思い通りになる肉人形に成り下がるまで、たっぷり洗脳して頂戴♪】


24 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/02(木) 01:46:06
(イスルギ重工へ出向したクスハ)
(しかし技術交流というのはほんの建前で、実際はハガネの掌握をもくろんだミツコの陰謀だった)
(そうとも知らず、着任したクスハは、陵辱と調教、そして洗脳の果て、ミツコの忠実な下僕と化した)
(秘書のようにミツコに付き従いながら、龍虎王やその他のハガネの機体のデータを報告していく日々)
(そんな中、ミツコはいよいよハガネの掌握に向けて、計画の段階を進め…)

(暗がりから現れたのは、ゼオラの予測どおり、クスハだった)

ええ。そうですよ。
お久しぶりです、ゼオラさん。
(そういって微笑むクスハの笑顔は、以前の彼女とまるで変わらないものであり)

お薬は…もう抜けてますよね。
よかった。アラド君はお薬、効きにくいそうですから、
ゼオラさんもそうかなと思ってちょっと多めにしちゃったんです。
…ちゃんと、感覚ありますよね?
(そう言いながら、クスハはゼオラの太ももをそっとなぞり)

ああ、それと。
ここは「ろくでもない場所」なんかじゃありませんよ。
ミツコ様の私設ラボ。
ここで、私は生まれ変われたんです。
そして、ゼオラさんも……ふふっ。
(楽しそうに、太ももに這わせた指を前後させながら、ゼオラにささやき)

【こちらはこういった形で始めますね】
【はい♪ 私の命令なら何でもしちゃう忠実でえっちなお人形さんに変えちゃいますね♪】


25 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/02(木) 01:56:07
ええ、久しぶり……っていっても、無事じゃないみたいね。
(笑顔を向けて来るクスハにも警戒を解く事はなく)

やっぱりそういうことだったのね。
まさかここまで大胆な事をして来るなんて思ってなかったわ。
っ……ええ、大丈夫みたい。
(太腿に触れられれば、ぴくんと体を震わせるも)
(まだはっきりとクスハの意図が読めずに訝しそうにして)

生まれ変わった……ね。
それこそ、私はそれなりに耐性があるわよ。
スクールで散々教育されてきたんだから、ね。
くっ……私は、そうはならないわ。
そう、ミツコに伝えて。
(這わせられる指の感覚にぞくりと悪寒を感じながらも)
(虚勢を張って、クスハに対しても強気な態度を崩さず)


26 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/02(木) 02:16:51
無事じゃない?
いいえ、ゼオラさん。私は無事ですよ。
心も身体も健康そのものです。
むしろ、以前よりずっと穏やかで、満たされた気分です…ふふっ。
(そういって微笑むクスハの目は、狂信者のような異様な光を湛え)

やっぱり、ゼオラさんにはバレていましたか。
でも、わかっていて引っかかるって、ゼオラさんって少し抜けているところもありますよね。
洗脳についてもそう。
耐性がある? いいえ。耐性なんてつきませんよ。
…あの気持ちよさ…何もかも委ねる安心感…全てを支配される陶酔感…
ゼオラさんは、洗脳された後のあの心地よさを知っている。
だから、絶対に抗えませんよ。………私みたいに。
(くすくすと笑いながら、ゼオラの身体を撫で回す)
(最初は太もも、次はお腹、そして胸、最後は頬に手を添え)

それに…ミツコ様には成功のご報告しかするつもりはないんです。
だから…私の物になって下さい、ゼオラさん。
(そういうと、クスハはゼオラの頬に手を添えたまま、椅子のコンソールを操作する)
(すぐに高周波音のようなものが、HMDから流れはじめ)

くす…懐かしいですよね?
スクールで使っていたのと「ほぼ」同じ、催眠状態への導入用の音声だそうです。
ただ…ちょっとだけ、おまけつきですけどね。
(耳元から聞こえてくる音声には「意識の沈静化」「催眠状態への誘導」)
(そして「性的興奮の惹起」の効果がもたされており、徐々にゼオラの意識を蝕んでいくはずで)


27 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/02(木) 02:25:27
……そうよね。
ええ、私も経験者だもの。
クスハがそうやって誤認しちゃう気持ちも分かるわ。
(クスハが徐々に洗脳された本性を明らかにしていくのを見れば)
(苦々しく眉を潜めながら、吐き捨てるような口調で)

へぇ、そう?
クスハは気持ち良かったのね。
私は……っ……いやでいやで、たまらなかったわ……。
んっ……もう、他人に支配されるなんて、まっぴらよ。
(体に触れる指先の感触は同性のものらしくソフトなタッチで)
(心地よい感触を伴ったその愛撫を振り切るように、きっとにらみ返して)

懐かしくなんてあるわけないでしょ、こんなの。
くぅっ……私はっ!
私は、絶対に洗脳されたりなんか……しないんだからっ……!
ん……くぅ、絶対、にぃ……。
あうっ……んっ……ひぁっ……!
(HMDを頭にセットされて、そのまま高周波が流し込まれれば)
(最初こそ抵抗の声をあげるものの、徐々に反論の声は小さく、弱々しくなっていく)
(時折意識に霞がかかっていって、徐々に体が火照り始めて)


28 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/02(木) 02:34:26
【ごめんなさい、そろそろ限界みたいです】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】


29 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/02(木) 02:35:45
【分かったわ。それじゃあ、また明日23時に待ち合わせましょう】
【お疲れ様、クスハ。今夜はありがとう。おやすみなさい】

【スレを返すわね、ありがとう】


30 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/02(木) 02:39:31
【ありがとうございます】
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様でした】

【すれをお返しします】


31 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/02(木) 23:25:52
【大分遅くなってしまいましたが…】
【ゼオラさんはいらっしゃいますか?】


32 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/02(木) 23:59:55
【ごめんなさい!今ようやく戻って来られたのだけれど……ま、まだ、見ているかしら?】


33 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/03(金) 00:30:05
【ん、流石に帰っちゃったかしらね……】


34 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/03(金) 00:33:33
【…なんだか、今日はすれ違ってばっかりですね】
【いらっしゃいますか?】


35 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/03(金) 00:35:08
【こんばんは、クスハ。まだ見てくれてて良かったわ】


36 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/03(金) 00:39:47
【こんばんは、ゼオラさん】
【こちらこそ、ゼオラさんとお会いできて嬉しいです】


37 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/03(金) 00:46:09
【ありがと。遅い時間だけど、今からでも大丈夫かしら?】


38 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/03(金) 00:57:54
【】


39 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/03(金) 00:58:38
【昨日と同じ時間までなら、大丈夫です】
【あるいは日曜日に再開しますか?】


40 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/03(金) 00:59:41
【じゃあ、とりあえずは昨日と同じ時間までお願いしようかしら】
【時間が来たら、日曜22時にまたここで待ち合わせで大丈夫?】


41 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/03(金) 01:04:47
【わかりました。では少しお待ちください】
【それと日曜日は23時にしていただきたく…】


42 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/03(金) 01:07:17
【23時ね、了解。改めて、今日もよろしくね】


43 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/03(金) 01:19:19
誤認なんかじゃありませんよ
私は洗脳されているって自覚がありますから。
でもそんなことはどうでもよくなるほどの幸福と満足感を
ミツコ様から与えてもらっているんです。
それに…ふふっ…上手く命令を実行できたときはご褒美を下さるんですよ…
(ゼオラの苦々しい視線をよそに、うっとりとした顔で幸せそうに呟き)

大丈夫。
今度はその「嫌だ」って気持ちもまとめて書き換えてもらえますから。
ほら、もう段々意識が遠くなってきたでしょう…?
(機械の支配下に置かれつつあるゼオラを満足げに見つめながら)
(ゆっくりと胸へ手を置き)

抗っても無駄ですよ。
気持ちいいのがどんどん内側から沸き起こってくるでしょう?
身体が熱くなって…身体の熱が頭の中まで回ってきて…
段々、何も考えられなくなっていきますよ…ほら…
(ゼオラの乳房をゆっくりと揉み解し、こね、弄びながら)


44 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/03(金) 01:31:38
そんなの……ただの飴とムチじゃないのっ!
それに……そんなの、納得できないわ、絶対に……!!
(クスハの言葉は洗脳されたゆえのもの)
(彼女の本心ではないと分かりつつも、まるで快楽に負けて裏切ったかのような物言いは酷く勘に触って)
(ぎり、と歯を食いしばってクスハを――その向こうにいるであろうミツコをにらみつける)

そんなの、簡単になんて、できっこないわ……!
くぅっ……!
あ、やめっ……さわら、ないでぇっ!
(食いしばっていた歯が時折緩む)
(クスハの言う通り、思考にかかってくる霞は次第に濃さを増していって)
(大きな乳房に手を伸ばされれば、一際大きな拒否の声をあげるも)
(それはそこから快感を得てしまうのが恐ろしかったからで)

むだ、なんかじゃないわ……。
絶対に、皆が助けに来るもの……それまで、私が耐えていれば、それでおしまい……。
ミツコは捕まって……クスハだって、すぐに、元にぃ……戻るんだから……。
んうっ……だから、はぁっ……私はぁ……!
(口だけは抗弁を続けながらも、服の上から乳房を嬲りまわされれば)
(体の奥に点った熱が徐々に広がっていき)
(乳首が固く尖り、秘所には蜜が滲み始め……そして、下着の中で抑えつけていた肉棒も勃起を始めてしまう)


45 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/03(金) 02:01:57
そうですよ。
とっても甘ぁい飴と気持ちいい鞭…
一度味わうだけでも病み付きになっちゃうものを
二度も味わったら………納得なんてできてなくても、虜になっちゃいますよ
(ゼオラの表情を楽しみながら、そっと頬をなで)

くす………そう言いながら、体、どんどん熱くなってますよ
声も甘くなっちゃって……乳首なんて、ほら、こんなにコリコリ♪
(ゼオラの乳房の感触を楽しむようにこねまわすと、乳首を軽くつまみ、ひきのばし)

…あっ♪
やっぱり、ミツコ様からもらったデータのとおりだったんですね
ゼオラさんは女の子なのに、とぉってもいやらしいモノが生えてる…って。
ねぇ、これ、大きくなっちゃってますよぉ?
(肉棒の勃起を感じると、下着の上から手を添え、撫で回し)

…ふふっ。
確かに、価値観ごと洗脳するのは簡単ではないそうですし、
ゼオラさんがずっと耐え切れたら、いつかハガネの皆が助けに来ちゃうかもしれませんね。
でも……耐え切れますか?
思い出してください。自分が今、洗脳されてる途中だって。
気持ちよさに夢中になっちゃったりすると、その隙に洗脳音波がゼオラさんの脳みそに染み込んでいって…
何も考えられない人形に…洗脳されるのに最適な状態に誘導されていっちゃいますよ…? ふふっ。
(肉棒と乳房をゆっくりとさするように愛撫しながら、ゼオラに快感と安らぎを与えようとする)
(人差し指で、くりくりと亀頭をくすぐったかと思うと、ゼオラの下着をずらし、ペニスを開放し)


46 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/03(金) 02:25:42
っ!!
(自分を鼓舞するための怒り、それが見抜かれたような囁きに)
(何よりも、洗脳によってもたらされた快楽で恍惚となったクスハの表情に)
(恐怖とは別のぞわりとした感覚が背中を撫でていって)

いやっ、違うのっ!
これはぁっ……熱くなってなんて、ないんだから……!
ひうぅぅっ♪
(歪む乳房は衣服の上からでも強い張りともちもちした感触をクスハの手に伝え)
(その中心の乳首を摘まれて弄られれば、ついに甘い声が口から洩れてしまう)

だ、だめぇっ!
そこは、さわらないでぇ……あうぅっ♪
そんな場所、クスハに触られたく、なんてぇ……!
(勃起してしまったという事実と、クスハに触られていると言う二重のショックに混乱し)
(羞恥と快楽で顔を赤くしながら、拘束から逃れようと身をよじるも無駄な抵抗で)
(撫でまわされる度に勃起はより強く、硬くなっていってしまう)

んあっ、あうっ♪
はぁっ……私、洗脳されてる……。
ふあぁぁぁぁっ♪
だ、だめぇ……私、洗脳に……抵抗しないと……。
いけないんだか、らぁ……あ、ふぁぁあんっ♪
頭の中、音波でかき回されてぇ……ん……ぁぁ……♪
(クスハが乳房と肉棒を擦る度に、少しずつ快感は増していき)
(身体が発情していくのに合わせて、流しこまれていく洗脳音波が脳味噌に浸透していって)
(間断なく喘ぎ声を漏らしながら、ガチガチに勃起した肉棒を丸出しにされる頃には)
(瞳から意志の光は薄れ始めて、クスハの本格的な洗脳を受け入れる準備が整っていってしまう)


47 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/03(金) 02:29:59
【すいません、そろそろ限界のようです】
【今日はココで凍結させてもらってもよろしいですか?】


48 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/03(金) 02:36:45
【ん、了解よ。折角クスハ様の奴隷人形に洗脳してもらう準備が整ってきたのに残念だけど……♪】
【まぁ、私が遅れてきちゃったせいだしね、それじゃあ、次は日曜日ね】
【明日って言うか、今夜の23時半くらいからも空いてるけど、そこは都合がつかないのよね?】


49 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/03(金) 02:41:00
【きりの悪いところで、ごめんなさい】
【それと、今晩は少し難しくて…申し訳ありません】


50 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/03(金) 02:42:27
【分かったわ、それじゃあまた日曜日にね。今夜もありがとう、クスハ】
【お疲れ様、おやすみなさい】


51 : 片桐早苗 ◆gTCIBEyKTQ :2015/07/04(土) 22:28:56
私の精神を消去して別の淫魔か何かに体を乗っ取られてアヘ顔射乳雌牛にして欲しいわ
他のお姉さん系アイドルがお相手でお願いして、しばらく待機するわね

【出典:アイドルマスターシンデレラガールズ】


52 : 片桐早苗 ◆gTCIBEyKTQ :2015/07/04(土) 23:55:13
落ちるわね、失礼したわ


53 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/05(日) 01:06:12
実験中の洗脳マシンのモニターに騙されてなり、私の忠実な肉人形になるアイドルの方♪


54 : 片桐早苗 ◆gTCIBEyKTQ :2015/07/05(日) 01:52:14
>>53
スレを見直してみたら上の募集とか少し違うけれど、同作品だし調整できないかしらという事で声だけかけてみるわ
この時間だし明日とかのロールで打ち合わせだけになるかもしれないけど


55 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/05(日) 08:02:23
>>54


56 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/05(日) 08:06:29
>>54
早苗さん、昨日はすみませんでした。
ただ、上の募集を見ると憑依系?みたいな感じですよね。
私の募集とは結構離れてしまっている印象です。
もちろん、合わせてもらえる形であれば大丈夫なんですけれど、そういう意味での調整でいいんでしょうか?
ひとまず、また募集している時にお声をかけて頂ければと思います。

【スレをお返ししますね】


57 : 片桐早苗 ◆gTCIBEyKTQ :2015/07/05(日) 12:25:05
>>56
そうね、そちらの募集寄りに合わせてかしら
その辺りは今度会うことがあれば相談しましょう


58 : 片桐早苗 ◆gTCIBEyKTQ :2015/07/05(日) 12:25:39
私の精神を消去して別の淫魔か何かに体を乗っ取られてアヘ顔射乳雌牛にして欲しいわ
他のお姉さん系アイドルがお相手でお願いして、しばらく待機するわね

【出典:アイドルマスターシンデレラガールズ】


59 : 片桐早苗 ◆gTCIBEyKTQ :2015/07/05(日) 14:24:26
落ちるわねー


60 : 前川 みく ◆mikuWXlbds :2015/07/05(日) 22:52:03
催眠術か超能力か寄生なんかでみくを操ったりするアイドルとかをにゃ。
立場が逆も良いかもにゃ。


61 : ◆YbGwJfeG8. :2015/07/05(日) 22:53:18
>>60
同じデレマスがいい?
あと、操ってどういうことをされたいのかな。


62 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/05(日) 22:54:34
【待機中ごめんなさい、クスハへの伝言に1レス借りるわ】

【使用中みたいだから、伝言板で待ってるわね。よろしく】


63 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/05(日) 22:55:18
うそつき♪
ゼオラさんの可愛い可愛い喘ぎ声、漏れっぱなしですよ
乳首弄るたびに反応してくれて…ふふっ
嬉しいから、もっともっとおっぱい虐めてあげますね
乳首ぐりぐり押し込んだり、きゅ〜って引っ張ってみたり…
(ゼオラの乳房の弾力を楽しみながらも、人差し指と親指はゼオラの乳首を弄び続け)

ふふっ…そうなんだ
触られたくないのに、こんなに硬くしちゃったんですね
女の子に本来ついているはずのない器官なのに
気持ちよくって我慢できなくて、勃起しちゃったんですよね
嫌なのに、だめなのに、気持ちよくってたまらないんですよね
(大きくなりつつあるペニスを取り出すと、しなやかな指で上下にさすりはじめる)
(洗脳に都合の良い精神状態に導くために、柔らかな刺激をそっと与え続け)

そう言うの、何ていうか知ってます?
…マゾって言うんですよ
(膨らみつつある亀頭をきゅっと摘み)

抵抗なんて無駄ですよ
だって、ゼオラさんはマゾなんですから
マゾだから「嫌だ」って思えば思うほど、感じちゃう
「駄目だ」って思えば思うほど、気持ちよくなっちゃうんです
ほら、こうしている間にもおチンチン、どんどん大きくなっちゃう
抵抗しなきゃ駄目なのに、おチンチン硬くなっちゃってるんです
(ゼオラのペニスを虐めながら、耳元でささやき、ゼオラの状態をチェックし)

でも、それはゼオラさんのせいじゃありません
ゼオラさんはマゾだから、仕方ないんです
気持ちよくなっちゃうのは仕方ないこと
頭が気持ちよさで占領されちゃうのは、仕方ないこと
洗脳に抵抗できないのは、仕方ないことなんです
(乳首を強くつまみ、引っ張りながら、ペニスをもう一方の手で扱き始め)

さぁ、認めちゃいましょう
「私はマゾです」って言ってみましょう…?


64 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/05(日) 22:58:09
【しまった…リロードしないで書き込んだら、こんなことに…】

>>60 >>61
【申し訳ありません】


65 : 前川 みく ◆mikuWXlbds :2015/07/05(日) 22:58:13
【あ、ごめんなさいにゃ〜、ここ今日使う予定なのを忘れてたにゃ!】
【今日の所は下りさせてもらうにゃ…>>61さん>>62さん申し訳無いにゃ】


66 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/05(日) 23:06:20
【みくさん、ごめんなさい。本来は私達が別の場所で待ち合わせないといけなかったのに……】
【声をかけていた>>61さんもごめんなさい】
【折角譲ってもらったのだから、今日はこっちを使わせてもらうわね】


67 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/05(日) 23:10:24
>>65 >>61
【重ね重ね、申し訳ありません…】


68 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/05(日) 23:17:07
【えーと、上に返事は書いてもらっていたのよね】
【じゃあ、ちょっと返事を準備するから待っていて。今夜もよろしくね、クスハ】


69 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/05(日) 23:19:24
>>68
【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】


70 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/05(日) 23:33:02
>>63
ふぁっ……違う……嘘なんてついてない……。
ただ、乳首触られるのが、嫌なだけ……なんだからぁっ……!
あうっ……だからぁっ……♪
こんなことしてもぉ、無駄なのに……無駄なんだからぁ……♪
んんんっ♪
(執拗な愛撫に乳首はどんどんとしこり立っていき)
(クスハが乳首に強い刺激を与える度に、ピリピリとした快感が脳を焼き始める)

それはぁ……そんなの、生理現象よ……!
乳首だって、これだって……勝手に、なっちゃうだけ……!
別に、気持ち良くなんて……なって、ないわ……!
あうっ、んっ……はぁっ……そうよ、だから……。
くぅっ……違う、違う、違うの……!
そんな、事されたって……私は洗脳なんかされない……!
(必死に自分を鼓舞するための言葉を紡ぎながらも)
(肉体に与えられる快楽に、クスハの手の中の肉棒は正直に応えてしまっていて)

っ!!
ち、ちがう……私はマゾなんかじゃないの……!
い、いや……あうっ……嫌、ダメぇ……!
気持ち良くなんてぇ……お、オチンチン……おっきく、かたく……。
あ……はぁっ♪
しかたない……気持ち良くなっちゃうのは……抵抗できないのは……。
マゾだから……しかた、ない……?
(乳首を捏ねまわされながら、肉棒を扱き始められれば)
(肉棒はガチガチに完全勃起して、耐えがたい快楽を送りこんでくる)
(同時に両耳から流しこまれる洗脳音波も思考をドロドロに蕩けさせていって)
(ついに、クスハの囁くような暗示を、そのまま口にしてしまう)
……ぁ……わ……わた……しは……ま……ま、ぞ……?


71 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/06(月) 00:00:16
嫌なのに、こんなに乳首硬ぁくしちゃってるんですよね?
ふふっ…やっぱり、ゼオラさんって変態マゾなんですね
素直に認められるようになるまで…ゆっくり可愛がってあげます
(ゼオラの服をずらし、乳房を露にさせると)

ふふっ…ぷっくり膨らんで、美味しそうなおっぱい…
それじゃ…いただいちゃいますね…あ〜ん♪
(ゼオラの乳首を口に含むと、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付き始める)
(舌先でくりくりと転がし、ねっとりと舌を絡ませながら、時折、軽く前歯で噛み)

くす…なら、ゼオラさんのおチンチンは、勝手に大きくなっちゃうイケないおチンチンですね
そういうおチンチンは…たっぷりお仕置きしてあげないと♪
ほらほらほら♪ いっぱい扱いてあげますっ
(ゼオラのペニスが硬くなってきたのを見計らい、今までとは違い、強く握り、速く扱いていく)

くす…やっと認めてくれましたね
そうですよ、ゼオラさんはマゾなんです
虐められるのが大好きな変態マゾ
気持ちいいのが大好きな淫乱マゾなんです
その証拠に……ほら
おチンチン、とっても大きくなっちゃってますよ
ガチガチに勃起して今にも破裂しちゃいそうです
こんなに興奮して…恥ずかしいですね
でも…恥ずかしいと思えば思うほど、もっともっと気持ちよくなっちゃいますよ
だって……ゼオラさんはマゾなんですから
(尿道を何度も指先でなぞり、カリの裏をくすぐり、さらにゼオラが快感に飲み込まれるよう愛撫を加え)

さぁ、もう一度、認めましょう
自分がマゾだって…
そうすれば、きっと、もっともっと気持ちよくなれますよ
さぁ…


72 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/06(月) 00:22:22
だ、だからぁ……だめ、だって言ってるで……ひあぁっ♪
んっ、んぅっ……はぁっ♪
だ、だめぇ……そんなにしないでぇ……♪
乳首、コリコリってされたら、刺激、強すぎてぇ……っ!
(乳房を露わにされれば、流石に動揺を見せてしまうも)
(その直後の乳房へ直接吸いついてくる事は想像もしていなくて)
(乳首へ鋭い刺激が与えられる度に、ぐっと歯を食いしばりながら、頬を紅潮させて)

んくうううううぅぅっ♪
あうっ♪だめぇっ♪だめっ♪だめぇっ♪
そんなにされたらぁっ♪
そんなに強くなんてぇっ、は、はじめてぇぇっ♪
(それまでのゆっくりした愛撫から、一転激しい扱きあげを受ければ)
(これまで自分ではした事もない強い快感に翻弄されて甘い悲鳴をあげてしまい)

ちが……う……ぁ……まぞ……♪
へんたいのまぞ……いんらんのまぞ……♪
おうっ、ふぁっ……お、おちんちん……勃起して……興奮しちゃってる……♪
恥ずかしい……けど、きもち……ぃ……まぞ、だから……。
あ……うぁぁぁ……♪
(敏感な鈴口を念入りに撫でられれば、にちゃにちゃとした先走りが溢れてきて)

あ、ぁ……わたしは……まぞ、です……♪
(その瞬間、洗脳マシンの計測数値が閾値を超えて)
(ついにゼオラの精神が洗脳に屈服し始めた事を表示する)
(先ほどまでのキツイまなざしからは、いつの間にか意志の光が失われ始めて)


73 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/06(月) 00:47:34
ふふっ…どうして「駄目」なんですか?
気持ちよくなんてないんですよね?
感じてなんかいないんですよね?
それなら何も「駄目」なんかじゃないはずなのに…ね♪
(乳首を軽く食みながら、ペニスを扱く速度を上げる)
(単なる上下運動から、亀頭を撫で回したり、根元をくすぐったりと、さらに手段を増やし)

あはっ♪ 堕ちちゃいましたね、ゼオラさん
さぁ、もっともっと、何度でも言いましょう
言うたびに、ゼオラさんはもっと気持ちよく、もっと幸せな気分になれますよ
それは本当の自分に出会えたから
淫乱マゾの自分に気づくことができたからです
もっともっと、気持ちよくなりたいですよね?
なら…もっと言いましょう
「私はマゾです」「ゼオラ・シュヴァイツァーは変態マゾです」って♪
(先走りをペニス全体にまぶすとねちゃねちゃとわざと音を立てながら愛撫し)

さぁ、ゼオラ。
私の言うとおり、繰り返して
ゼオラ・シュヴァイツァーは変態マゾ
気持ちいいのが大好きな淫乱マゾ
ゼオラはマゾだから、気持ちいいことが大好き
気持ちよくなるためなら、何でもする
気持ちよくしてもらうためなら、どんなことでもしてしまう
だって、ゼオラはいやらしいことが大好きな淫乱マゾだから
(洗脳装置を操作し、ゼオラの感じている快楽と多幸感を増幅させ)


74 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/06(月) 01:00:23
だ、ってぇ・・…はぁっ、あぅぅ……っ!
そう……気持ち良くなんてぇっ……んぁっ……!
はぁっ、あ……く、うううっ!
そう、かんじてなんか……気持ち良くなんか、なっちゃダメ、なのに……!
(最早感じているのを我慢すると言う段階ではなく)
(クスハの巧みな愛撫の前に、ヒクヒクと震える肉棒は射精を我慢する、という部分まで追い詰められてしまっていた)

はぁ……わたしは、まぞ……です・・…。
わたしは……まぞ……。
はぁぁっ♪
まぞ……ぜおら・しゅヴぁいつぁーはへんたいまぞぉ……♪
あぅ……それ、きもちいい……♪
(一度快楽を認めて屈服してしまえば)
(ペニスを扱く粘ついた音ですら興奮を煽って)
(先走り汁はとろとろと絶え間なく垂れ流されていく)

ぜおら・しゅヴぁいつぁーはへんたいまぞ……。
気持ちいいのが大好きないんらんまぞ……。
ぜおらはまぞだから……きもちいいことがだいすき……♪
きもちよくなるためなら、なんでもする……
きもちよくしてもらうためなら、どんなことでもしてしまう……♪
だって……あぁ……♪
ぜおらはいやらしいことがだいすきな淫乱マゾだから……♪
(クスハの言葉が耳から流し込まれる度に、機械によって快楽と多幸感が膨れ上がり)
(うっとりとした緩んだ表情に変わりながら、従順に復唱を続けていく)


75 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/06(月) 01:38:03
そうですよ…
ゼオラは気持ちいいことが大好きな淫乱マゾなんです♪
ほら♪ おチンチン、気持ちいいでしょう?
いやらしい蜜が後から後から溢れてきて、ねちょねちょって音がして…
扱いてあげるたび、びくんびくんって反応して…
ふふっ…可愛い♪
ゼオラのおチンチンの弱いところ、私、もう完全に把握しちゃいましたよ
だから、コレはもう、私のものです
ゼオラのおチンチンはもう、私のもの
ゼオラのおチンチンは、私に支配されちゃった
おチンチン支配されて、気持ちいい
そうだよね、ゼオラ…?
(射精寸前になったペニスへの愛撫を弱めながら、暗示の強化に使い)


おチンチン、もうすぐ限界だね
ずっとずっと我慢してたのに…もうすぐゼオラはイッちゃう
洗脳された友達に手で扱かれてイッちゃうの
そうしたらどうなるか…わかるよね?
今まで我慢してた分の気持ちよさが全部押し寄せてきちゃう
すっごい気持ちよさの仲で、頭の中は完全に真っ白になって…
洗脳装置に完全に負けちゃう
「ゼオラ・シュヴァイツァーは絶対に洗脳に勝てない」って心に刻まれちゃう
ふふっ、怖い?
でも、もう手遅れだよ
だって、おチンチン、もうイッちゃいそうだもの
さぁ…ゼオラ、私の手でイッて。
私にイカされて、私に支配されてっ…♪
(耳元でささやきながら、再び扱く速度を増し、一気に追い詰める)


76 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/06(月) 01:55:30
んぅぅっ♪
ゼオラは……気持ちいい事が大好きな……淫乱マゾ……♪
うん……オチンチン……気持ちいい……♪
クスハの手で……扱かれて……ヌルヌル、いっぱい出ちゃってる……♪
おちんちん……弱い所……完全に把握されちゃった……。
だから……おちんちんは、くすはのもの……。
私のオチンチンは……クスハに支配されちゃう……。
オチンチン……クスハに支配されて……気持ちいい……♪
あ……あぁっ……♪
(心の半ばまで洗脳音波の侵食を受けて、既に精神は蕩けきってしまい)
(クスハが囁いてくる言葉のはっきりした意味も自覚出来ないまま)
(それでも、支配、という単語が耳に入ってくれば、ゾクリと背中を震わせて)

はぁっ……はぁっ……♪
洗脳されたクスハに……オチンチン扱かれて、イッちゃう……♪
ずっと我慢してたのに……イッちゃったら……。
そうしたら……我慢してた快楽が全部……頭の中、真っ白になって……洗脳装置に完全に負けちゃう……♪
あ、ぁ……だ、だめ……洗脳に、勝てなく……あ、あ、あ……♪
が、がまんんできない……だ、だめ、らめなのにぃ……♪
い、いっちゃう……クスハに、支配されちゃう……洗脳、されちゃ……ううぅぅぅぅぅっ♪
(強烈な洗脳音波が頭にクスハの暗示と共に流し込まれていく)
(限界まで我慢させられた肉棒は既に何時射精してもおかしくなくて)
(射精の為に一気に加速した手の動きは容易くゼオラを追い詰めていき)
(そして、根元から肉棒が膨れ上がると、先端から一気にびゅく、びゅくと白濁した精液が撒き散らされる)
(射精と同時に瞳からは光が失われて、唇はだらしなく開かれて、涎が一筋垂れ落ちていき)
(洗脳マシンのコンソールには洗脳準備完了の文字が表示されていた)

【これで、私の頭の中はクスハ様が弄り放題です……♪】
【たっぷりと洗脳して、従順な肉人形になるようにして下さい♪】


77 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/06(月) 08:54:14
【寝てしまったみたいね。私は今夜か明日の夜、22時からも大丈夫よ】
【ここか伝言板に伝言を残しておいてもらえると嬉しいわ。待ち合わせもここが使用中だったら伝言板で、ね】

【スレを返すわ。ありがとう】


78 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/06(月) 09:14:09
【ごめんなさい…途中で寝てしまっていたようです】
【私は…明日の23時からなら、来れます】
【もしよければ、明日の23時、お会いしたく思います】

【昨晩はすみませんでした】


79 : 橘ありす ◆Arisulzmfc :2015/07/06(月) 21:44:28
【他のアイドルに超能力等で自我を奪われて、
肉人形化させられて色々されるのを希望を今日は書き込んでみるテスト】
【超能力なので肉体にある程度影響する効果も(愛液増量など)あれば】
【犬みたいになめ回したり抱き着いたり、穴に異物を詰め込まれたりしてみたいかも】


80 : 橘ありす ◆Arisulzmfc :2015/07/06(月) 22:26:19
【募集を終わりますね】


81 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/07(火) 23:01:00
【今日は誰も使ってないみたいだし、クスハとの待ち合わせに借りるわね】


82 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/07(火) 23:35:19
くすくす…イッちゃったね、ゼオラ
おチンチン、気持ちよかった?
私におチンチン支配されて、イカされて、気持ちよかったんだよね?
ほら……ゼオラの精液、ネチョネチョしてる
これはゼオラが気持ちよくなっちゃった証
おチンチン支配されて、幸せになっちゃった証
ゼオラは、支配されることに幸せを感じちゃうマゾ奴隷なの…♪
(ねちゃねちゃと淫らな音をわざと立てながら)
(射精したばかりのゼオラのペニスを、精液まみれの手でゆっくり扱き)

あーあ、あんなに我慢してたのに…
でも、しょうがないよね
だって、ゼオラは洗脳に耐え切れるはずがないもん
心の底じゃ、ゼオラはもう一度洗脳されることを望んでるんだから
だから、今、こうしてイカされちゃった
私の手で射精させられちゃった
ゼオラは、支配されるのは気持ちいいって知っている
洗脳されるのは気持ちいいって、本当は知っている
だから、洗脳されるってわかってたのに、イッちゃった
ゼオラは洗脳されたがってたんだよ
(ゼオラの菊座をゆっくりと指でなぞりながら、耳元で囁き)

さぁ…もっともっとイカせてあげる♪
射精するたび、ゼオラは私に支配されていくの
おチンチンだけじゃない
身も心も私に支配されて、私の人形になっちゃうんだよ♪
(少しずつ、ペニスを扱く速度を再び上げながら)
(ゼオラ自身の精液をたっぷりまぶした人差し指を、ゼオラの菊花に侵入させ)


83 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/07(火) 23:36:20
【ごめんなさい、回線の調子が悪かったみたいで、つなぐのに時間がかかりました…】
【もう、大丈夫なようですが…】


84 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/07(火) 23:47:04
【あ、良かった。今日は来られないんじゃないかなって思ってた所だったんだけど】
【こんばんは、クスハ。それじゃあ、私も準備して来るわね】


85 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/07(火) 23:49:52
【連絡が、遅れてしまって申し訳ありません】
【では、改めて、よろしくお願いします】


86 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/08(水) 00:06:12
はぁっ、はぁっ……。
イッちゃった……オチンチン……んああぁぁっ♪
オチンチン支配されて……イカされて……気持ち良かった……♪
オチンチン、ねちょねちょされて……支配されて幸せになった証拠……。
私は……支配される事に幸せを感じるマゾ奴隷……。
(イッたばかりで敏感になった勃起ペニスを精液ローションで扱かれれば)
(快感に身体をヒクつかせながら、クスハの暗示を受け入れ始めて)

あっ♪
洗脳に耐えられない……私は、洗脳される事を望んでる……。
洗脳されるの、きもちいい……支配されるの、きもちいい……。
洗脳されるの分かってて……おちんちんイッちゃった……。
わたしは……洗脳、されたがってた……。
(むっちりとした尻肉の奥にある肛門を撫でられれば腰をくねらせて悶え)
(クスハに囁かれる度にぶるっと身体を震わせる)

もっと……もっと……イク……イッちゃう……♪
射精する度に……私はクスハに支配されちゃう……。
オチンチンだけじゃなくて……身も心も支配されて……。
あっ♪んぅっ♪
おっ、ん、くぅっ……おしりの、なかぁっ……♪
私……クスハの、人形……にぃ……♪
あ、だ……め、にんぎょう……なっちゃ、うぅっ!!
(再び激しく扱かれていけば、完全に勃起した肉棒は容易く追い詰められていき)
(精液の絡んだ指がぬるりと肛門の中に侵入すれば)
(その衝撃に押しだされるようにして、音を立てて精液が再び撒き散らされて)
(自分とクスハの衣服に黄ばんだ汚汁をべっとりと貼りつけていく)


87 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/08(水) 00:39:02
またイッちゃった♪
本当、いやらしいおチンチンだね
気持ちよくされるとすぐにイッちゃう、マゾチンポ♪
ねぇ、ゼオラ、このおチンチンは誰のもの?
ゼオラのおチンチンは、誰に支配されたの?
声に出して、言ってみて♪
(再び絶頂したペニスへの刺激を少し緩めながら、問いかけ)

また、こんなに精液出しちゃって…
いやらしいなぁ、ゼオラ
ほら、私の手、ネチョネチョだよ
こんなに臭くって…味は…ふふっ…おいしい♪
(手にたっぷりと付いた精液を、ゼオラに見えるように舐めとり)

ゼオラはもう、私の人形…
私に身も心も支配されちゃった洗脳人形なの…♪
だからもう…ゼオラの耳には私の声しか聞こえない…♪
私の声がゼオラの全て…♪
私の言うことが、ゼオラの全部になるの…♪
(アナルに差し込んだ指を、ゆっくりと動かし)

さぁ…完全な人形になるためにもっともっと射精しようね…
精液お漏らしするたびに、ゼオラの心の中から余計なものが消えてくの…
アラド君や他の皆への思い…
皆を守りたいって言う心…皆のところに帰りたいって気持ち…
全部、全部、ザーメンと一緒に出てっちゃうの。
そして、空っぽになった心の中に私が流れ込んでいく…
私に支配してもらえた幸せが心の中を埋め尽くしていく…
もう、ゼオラは私の命令に抗えない…
ううん、抗おうとすら思えない…
だって、ゼオラはもう…私の人形なんだから♪


88 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/08(水) 01:08:17
んぅっ……はぁっ……ふぅ……♪
気持ち良くされると……イッちゃう……まぞ、ちんぽ……♪
は……ぃ……このおちんちんは……クスハの、ものです……。
私のオチンチンは……クスハに、支配されちゃいました……。
(射精する事により、より深く洗脳が頭に食い込んでいき)
(最早、抵抗しようと言う気配は微塵も感じられなくなってしまう)
(クスハの問いかけにも、従順に答えて)

……っ……。
(目の前でクスハの赤い舌が白濁を舐め取っていく)
(気がつけば、その唇に、舌に視線が釘付けになってしまっていて)
(興奮を表すように、肉棒がひくん、と動く)

あ……私は、人形……。
クスハに支配された……洗脳人形……♪
んぁっ……私は……クスハの声しか聞こえない……。
クスハの声が私の全て……クスハの言った事が、私の全部にぃ……♪
(蕩かすように肛門を優しく刺激されれば、きゅっと指を食い締めて)
(身体を犯される感覚と、クスハの言葉に脳を犯される感覚がシンクロしていく)

あうっ♪んぅっ♪ひぅっ♪
はぁっ、もっと……もっと射精……♪
完全な人形に成るために……全部吐き出しちゃう……♪
空っぽになった心に……クスハが……あ、おおぉぉっ……♪
クスハに支配してもらえる……しあわせ……♪
私は……クスハの命令に逆らえない……私は……クスハの、人形……♪
(人形と言う言葉を告げられる度に、頭の中が白くなっていく)
(緩んだ口はいつしか舌先を覗かせるほどに開いてしまっていて)
(3度目の射精と共に、いよいよ記憶と人格の消去が始まる)

【勝手に射精しちゃってるけど、こんなにびゅるびゅるって出しちゃって大丈夫かしら?】
【もっと制限させたいとか、寸止めしたいとかあったら言って頂戴ね】
【私は……もっともっと、クスハ様に支配してもらいたい……】
【おっぱいもケツ穴もチンポも……洗脳マシンで脳味噌も……全部、たっぷり弄って下さい……】
【私は……クスハの洗脳人形です……♪】


89 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/08(水) 02:20:15
おチンチン支配されて、どう?
ゼオラは洗脳されるのが大好きなマゾだもの
とっても気持ちよくって、幸せだよね?
なら…他の部分も支配して欲しいよね?
例えば…このいやらしいお尻の穴とか♪
(精液を潤滑油代わりに、ヌルヌルになった指で菊花を犯す)
(ヒダの一つ一つにゼオラ自身の精液を塗りこむようにほぐし)

くす…また射精しちゃったね
もう頭の中、気持ちよくって空っぽでしょ?
それなら……新しい中身をあげるね
よく見てて
(新しい白濁で汚れた手を、今度はゼオラに見せ付けるように舐め)

あむっ…ちゅる…ちゅうぅ…
くちゅくちゅ…
(舐め取った精液を、口の中で唾液とかき混ぜ)

ふふっ…
んっ…んむっ…んんんんっ♪
…ぷはっ♪
どう? ゼオラ、私の唾液入りの精液は美味しい?
(ゼオラの半開きとなった口に、自分の唾液とゼオラの精液の混合物を流し込み)

ゼオラは空っぽのお人形さん…
空っぽのゼオラの中に、また心が戻ってくる……
でも……それは元のゼオラの心じゃない…
私の涎が入って……私に染められちゃった…私の奴隷としての心
私に支配されたゼオラの心なの…♪
(囁きながら、ゼオラの唇を撫でて愛で)
(その間にも洗脳装置の出力を調整し、多幸感をさらに強め)

【ごめんなさい、大分時間がかかっちゃった…】
【まだ、見ててくれるかな…?】


90 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/08(水) 07:32:57
【ごめんなさい、クスハ。流石に昨日はもう寝ちゃったと思って落ちていたわ】
【……なんか、ちょっと空回りしてて恥ずかしいわね……】
【オホン!ええと、私は今夜も22時以降なら大丈夫だけど、クスハはどうかしら】
【例によって、こっちか掲示板に連絡もらえればと思うわ。よろしくね】

【スレを返すわ。ありがとう】


91 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/08(水) 21:05:02
【連絡が遅れて、ごめんなさい】
【私も、22時からなら、大丈夫です】
【また、22時ごろ、ここにきますね】


92 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/08(水) 22:02:55
【改めて、クスハとの待ち合わせに借りるわね】


93 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/08(水) 22:05:03
【こんばんは、ゼオラさん】
【昨晩は、返信が遅れてごめんなさい】


94 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/08(水) 22:08:20
【こんばんは、クスハ。大丈夫、そう言う事もたまにはあるわよ】
【今日はもう機械の調子とかは大丈夫そうかしら?】
【それと、次の予定を先に決めておかない?】
【私は今夜か土曜の夜なら大丈夫だと思うけど、クスハはどうかしら?】


95 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/08(水) 22:13:53
【今晩は大丈夫みたいです】
【そうですね……私も土曜日の夜なら大丈夫だと思います】


96 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/08(水) 22:15:56
【分かったわ。じゃあ、ちょっと間が空いちゃうけど、次は土曜日の22時でどうかしら】
【準備してくるから、もうちょっと待っててね】


97 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/08(水) 22:26:11
>>89
オチンチン……支配されて気持ちいい……♪
私は……洗脳されるのが大好きなマゾ……♪
とっても気持ち良くて……幸せぇ……♪
うん……もっと、他の部分も……支配して欲しい……♪
あ……♪
お尻の、穴ぁ……ぬるぅって奥までぇ……♪
はぁっ……あつくてぇ……支配、されちゃう……♪
(指がぬるっと奥まで侵入し、精液を丹念に塗りこめられれば)
(じんじんとした初めての感覚に戸惑いながらも)
(クスハに犯され、支配されると言うイメージだけで感じ始めてしまう)

あ……はぁっ……射精して……頭の中、気持ちいい……♪
空っぽの……中身……うん、見てる……。
(とろんとした虚ろな瞳を言われるがままにクスハに向けると)
(じぃっと自分の精液が涎と音を立てて混ぜ合わされる様子を見つめて)

あむっ……んむっ……。
ちゅ、んっ……んくっ……♪
……ぷぁっ……。
うん……おいしくて……いやらしい、あじ……。
(唇をなすがままに奪われ、ぴったりとくっついた唇から涎と精液の混合液を流しこまれれば)
(従順に飲み下していき、唇の端から泡立ったそれを垂らしながら答える)
あ……ぁ……♪
私は……からっぽのお人形……♪
空っぽの心に……クスハの涎が混じった……奴隷の心が……♪
クスハに支配されちゃった……私の心が戻されて来る……♪
(洗脳装置の出力が上がれば、暗示を受け入れながら、れろ、と舌を垂れた汁へと伸ばして舐め取っていく)


98 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/08(水) 22:50:39
ふふっ…もぉお尻の穴で感じてるんだ?
ゼオラったらイヤらしいんだ…♪
元々、こっちの穴が好きだったのかな?
それとも、肛門支配されちゃうことに興奮してるのかな?
…まぁ、どっちでもいいか。
ゼオラは今日からお尻の穴ほじられるのが大好きなアナルマゾになるんだから♪
ねぇ、ゼオラ
今、お尻、どんな感じなのかな?
はっきり声に出して…ご主人様に報告してみて
そうすればきっと…もっともっと、お尻、気持ちよくなるよ♪
(少しずつ、ゼオラが肛虐になれてくると)
(今度は入れた指を小さく細かく震わせながら、抜き差しし)

くすっ…とっても素直だね、ゼオラ
感じるでしょ? ゼオラの中に、奴隷の心が戻ってくるの
私に完全に支配されちゃった奴隷としてのゼオラの心が…
口から、体の中に入って、全身に広がってって…
どう? 素敵でしょ?
(ゼオラの喉から腹をゆっくりとなでおろし)
(ゼオラの唇からこぼれた部分を掬い、ゼオラの口へ指ごと咥えさせ)

よく出来たからご褒美上げないとだね
ゼオラももっともっと深いところまで支配されたいよね?
なら……口、開けて
(ゼオラが自らさらなる洗脳を望んで行動するか、確認のため)
(涎の溜まった口を見せながら、口を開けるように誘い)


99 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/08(水) 23:01:27
はぁ、んぅ……ふあぁ……♪
お尻、熱くてぬるぬるして……あっ♪
クスハに、ぬちゅぬちゅってされながら広げられると……じんじんしてきちゃうのぉっ♪
(小刻みに肛門を穿られれば、拘束された姿勢のまま)
(腰を押し出してクスハが弄りやすいように尻をさしだしてしまう)

うん……感じる……奴隷の心が……。
クスハに完全に支配されちゃった心が……口から中にはいってきてぇ……♪
あ……素敵ぃ……あむ、んちゅ、ちゅぶ……♪
(口の中に咥えさせられた指を涎どころか、しゃぶりつくす勢いで吸いついて)

はい……もっと、もっと……深い所まで、支配されたいです……♪
もっろぉ……んぁ……♪
(クスハの泡立った涎の溜まった口内を見せつけられれば)
(餌をねだる雛のように、頤を上向けて口を大きく開き、舌を突き出していく)


100 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/09(木) 00:09:44
くす…素直に言えて、偉いね
初めてのアナルで、そんなに気持ちよくなっちゃうだなんて
ゼオラはやっぱり変態なんだね
変態で、忠実で、素直な、私の雌犬さん
質問だけど……ゼオラのお尻の穴は、誰のもの?
誰にぬちゃぬちゃされて、気持ちよくなっちゃってたの?
ゼオラの肛門は、誰の玩具?
言って、ゼオラ
(肛門を愛撫する指の動きをどんどん早くし)

あはっ…ゼオラ、可愛いよ♪
わかるわよね、ゼオラ
こうして自分から洗脳支配おねだりしちゃうのが、どういう意味なのか
わかってて…自分のこと、私に差し出しちゃうんだよね
…ふふっ…それじゃ、ご褒美あげないとね♪
(ゼオラの口の上から、とろぉっと濃い涎を垂らし)

ほら、私の涎、どんどん広がってくよ
口から入って全身に染み渡って…
お尻の穴も、そろそろ、いいかな?
ゼオラ……お尻でイッて、肛門を調教支配されたアナルマゾになっちゃお♪
(何度もお尻の穴の奥に向かって指をねじ込んだ末、一気に引き抜き)


101 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/09(木) 08:00:44
【昨日はごめんなさい、1時間を超えちゃうとちょっと辛いわね……】
【事前に相談させてもらった通り、土曜日にまたお願い出来るかしら。よろしくね、クスハ】

【スレを返すわ。ありがとう】


102 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/09(木) 08:07:27
キツくて毎日寝落ちするくらいなら、長時間スレ占拠する前に中断しろよ…何回続けてるんだ


103 : 橘ありす ◆Arisulzmfc :2015/07/11(土) 16:26:02
>>80で募集してみますね】


104 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/11(土) 16:51:04
>>103
>>79 ……だよね?


105 : 橘ありす ◆Arisulzmfc :2015/07/11(土) 16:57:07
【え…えっと、そうとも言いますね】
【改めて>>79と言うことで】


106 : 橘ありす ◆Arisulzmfc :2015/07/11(土) 19:10:42
【スレを返しますね】


107 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/11(土) 22:01:10
【クスハとの待ち合わせに借りるわ】


108 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/11(土) 22:51:00
【ご、ごめんなさい!】
【すごい遅れちゃいました…】


109 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/11(土) 22:51:43
【こんばんは、クスハ】
【いえ、大丈夫よ。お疲れ様、少し時間を置いてから始めた方が良いかしら?】


110 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/11(土) 22:59:57
【こんばんは、ゼオラさん】
【いつもごめんなさい…】
【私は今からでも大丈夫です】


111 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/11(土) 23:02:12
【それじゃあ、始めちゃおうかしら。今夜もよろしくね、クスハ】
【平気よ……その分、たっぷり弄って、洗脳してくれれば、それで……♪】

>>100
はい……あり、がとう……ございます……。
私は……変態……♪
変態で……忠実で……素直な……クスハの雌犬……♪
私の……おしりぃっ……あんっ♪
おしりは、クスハのもの……私の肛門はぁっ……クスハの、おもちゃなのぉっ♪
あっ♪あっ♪はげしいぃっっ♪
(クスハの指の動きが激しくなるにつれて、肛門はより強く締めつけて)
(次第に性器としての役割をこなし始めてしまう)

ぁ……うん……はい……わかる……♪
クスハのドロドロの涎ぇ……涎で……洗脳されちゃう……♪
あ……あは……♪
んぅぅっ♪
(精液と混じり合った濃い涎を求めて犬のように舌をだらしなく伸ばし)
(どろりと垂れ落ちて来た涎が舌に絡んだ瞬間。瞳を僅かに上向けて)
(秘所からは愛液を漏らしながら、洗脳される快楽に打ち震える)

んじゅ、じゅるっ♪
あ……んぁっ……はいって……ちゅ、ずるっ♪
涎が入って来て……私の中に染みわたっていく……♪
はぁっ♪
あはぁぁっ♪
おひりぃぃっ♪そんなにされたらぁっ♪
なっちゃう♪なっちゃう♪クスハに支配されたアナルマゾ雌になっひゃぅぅっ♪
(音を立てて唾液を啜りながら、ごくっと飲み干すたびに身体を震わせ)
(タイミングを合わせて肛門を穿られれば、まるで上下の穴から犯されてるような錯覚に陥って)
(洗脳される快感と肛門愛撫の感覚を結び付けられながら)
(肛門を開発されて僅かな時間で他愛なく絶頂を迎えてしまう)


112 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/11(土) 23:32:05
ふふっ、激しくされるの、気持ちいい?
今日初めて肛門調教されたのに
もうゼオラのお尻、完全に指でほじられる快感覚えちゃったね
ゼオラが言ってくれたとおり、ゼオラのお尻の穴はもう私のおもちゃ。
ううん……お尻だけじゃない。
ゼオラの全部は私のおもちゃ。
私の言うとおりに動く、お人形さんになったの。
(絶頂したばかりのゼオラの肛門をさらに愛撫し続け)

くす…もう洗脳されるってわかってても、涎、飲んじゃうんだね
偉い偉い。ねぇ、ゼオラ。
ほんの少し前まで「また洗脳されるなんて嫌だ」って本気で抵抗してたよね?
今は、どんな気分?
(一通り、涎を流し込むと、ゼオラの頭を撫で、頬に軽くキスし)
(乳首を指先でくりくりと弄びながら、悪戯じみた声色で聞き)

なっちゃう?
ううん、もうなってるよ
ゼオラはもう私のもの。
頭の中を完全に私に支配されちゃったマゾ雌。
ご主人様に可愛がってもらうためなら何でもするマゾ雌。
ご主人様の命令に絶対服従のマゾ雌になっちゃったの。
でも、仕方ないよね?
そういうふうに洗脳されちゃったんだから。
(ゼオラの乳房を乱暴にこね回し、乳首をきゅっとひねり上げながら)

さぁ、ゼオラ。
自分が何なのか、もう一度言ってみて。
そうすれば…今の幸せで気持ちいいのがずっとずっと続くよ♪
(ゼオラの身体を愉しみながら、クスハは洗脳装置を操作する)
(快楽と幸福感の「増幅」から、今度は「定着」に重点を置きなおし)
(ゼオラの耳にする言葉、彼女自身が口にする言葉が)
(ゼオラの意識に深く定着し続けるように設定し)

【ありがとうございます】
【じゃあ…頑張って、ゼオラさんをもっともっと私のモノにしちゃいます!】


113 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/11(土) 23:56:22
きもちいい……はげしくされるとぉ、おしり、おかしくなっちゃう……♪
クスハの指でいじられてぇ……おかしくなっちゃ……♪
わらひのお尻の穴は……おもちゃ……♪
わたしの全部は……クスハのおもちゃ……♪
クスハの言う通りに動く、お人形……ん、ふぁぁ……♪
(一度絶頂を味わえば、徐々に肛門は蕩けていって)
(愛撫を続けられれば、他愛なくヨガってしまい)

んぶっ……はぁ……♪
はい……洗脳……支配……きもちいい……♪
もっと……あんっ♪
もっと……ながしこんで……ほしいです……♪
(どろりと濁った瞳のまま、頬を舐めあげられても嫌なそぶり一つ見せず)
(クスハの囁きにうっとりとした表情で答え、乳首を弄られる度に上体を揺らし胸を弾ませて)

おおっ……ぁ……あぁ……♪
わた、し……わたしはぁ……マゾ……♪
私は……頭の中を……クスハに支配された、まぞめす……♪
可愛がってもらうためなら……なんでもします……♪
あひっ……はぁっ……ご主人様の命令に……絶対服従の、まぞめすに洗脳されちゃったぁ……♪
(強烈な定着の暗示刷り込みに、うめき声を上げて表情を失いながら)
(クスハに言い含められた言葉を復唱し、それによって自己洗脳を強化していってしまう)

【ええ、もっともっと……涎飲ませて、おっぱいとお尻とオチンポ弄って♪】
【脳味噌空っぽのお人形にしながら、洗脳マシンでクスハの暗示を徹底的に刷り込んじゃってね♪】


114 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/12(日) 00:26:07
おかしくなっちゃって、いいんですよ♪
気持ちよくなって、とろとろに蕩けて、おかしくなって…
今までのゼオラが全部こわしちゃってから
私のゼオラに造りなおしてあげます♪
私のために生きて、私のために死ぬ、忠実で幸せなマゾ人形のゼオラに…ね♪
(蕩け始めた肛門に再度深く指を差し入れると)
(腸壁の感触を確かめるようにぐにぐにと中で指を蠢かせ)

あはっ…そんなに気に入ってくれたんだぁ
嬉しいなぁ。それじゃ、またたっぷりあげないとね♪
んっ……さぁ、いくよ。えいっ♪
(ゼオラのリクエストに応え、再びたっぷりと唾液を蓄えると)
(乳首を摘んで転がしながら、ゼオラの舌に唾液をたらし)

ふふっ…おまけっ
えいっ…ちゅ…ちゅうっ…んんっ…ちゅる…んんんっ…♪
(ゼオラの口を塞ぐと、突き出された舌をからめとり)
(直接、ゼオラの舌に己の唾液を塗りこめながら、乳首をきゅっと強くつまみ)

そう…ゼオラはもう私のマゾ雌人形なの
ゼオラの耳にはもう私の声しか聞こえない…
ゼオラの心にはもう私の声しか届かない…
私の命令がゼオラの全て…
だから…ゼオラはもう私の命令に逆らえない…
どんなにいやらしい命令でも…どんなに残酷な命令でも…
ゼオラは私からの命令だったら絶対に従っちゃう…
私にこうやって可愛がってもらうために……絶対に従っちゃう…
そうだよね…?
(ゼオラのペニスをゆるゆると扱きながら、耳元で囁き)

【ふふっ、ゼオラさん、いやらしいですね】
【ゼオラさん自身も洗脳されたり、いやらしいことされたりするの、大好きなんですね♪】


115 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/12(日) 00:53:17
あ……はぁっ……♪
おかしくなって、いい……とろとろにとろけて、こわれてぇ……♪
今までの私は全部壊されて……クスハのための、私に……。
あうっ♪んぅっ♪おしりぃ、そんにゃぁ、奥までぇ……♪
(開発された肛門は指を全て飲み込んでいき、腸壁を刺激されれば)
(そこまでも性感帯として認識されていってしまう)

あ……よだれぇ……♪
ん、またぁ……これ、支配されちゃう……♪
んむっ……あっ……したぁ……んむ、れるれるっ♪
ちゅぶっ……ごくっ……ごくっ……♪
(クスハが再び涎を溜めるのを見れば、僅かに身を乗り出して)
(舌に唾液を感じた瞬間、機械からの干渉がより強まって)
(そのまま、唇を奪われれば、虚ろな表情のまま舌を吸い上げられ)
(口を大きく開かされたまま、涎を飲みこんでいってしまう)

あ……私は……クスハのマゾ雌人形……♪
私の耳はクスハの声しか聞こえない……私の心にはクスハの声しか届かない……♪
私は……クスハの命令が全て……だから、命令には逆らえない……♪
私は……クスハの命令には、絶対に従っちゃう……♪
クスハに可愛がってもらう為にぃ……あ……絶対にぃ……♪
は、い……絶対に従います……♪
(クスハの巧みな愛撫と洗脳による快楽で肉棒は再びガチガチに勃起していて)
(クスハの刷り込みもスムーズに復唱を行うようになり始めて)

【涎しゃぶらされたり……頭の中機械でかき回されて……】
【何度も空っぽにされながら、復唱や暗示囁かれて刷り込まれるの、大好きです……】
【徹底的に自我を消去された肉人形に洗脳されたいの……♪】


116 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/12(日) 01:36:12
ゼオラの全部は私のものだもの
奥までかきまわすのも、私の自由だよ
それに…ゼオラだって奥かきまわされるのも気持ちいいでしょ?
だって、ゼオラはとっても淫乱なマゾ人形だもの
マゾ人形にとってご主人様にされることは皆幸せ
ご主人様がしてくれることは皆気持ちいいこと
ゼオラは私にお尻の穴愛してもらえて、すごく幸せ
そうだよね、ゼオラ?
(菊花を深く貫きながら、親指で淫裂をなぞるように刺激し)

んっ…ちゅっ…ふふっ、ゼオラの唇、おいしっ
ただの涎の味のはずなのに、トロけるみたいに甘くて、エッチな味♪
ゼオラも、私の涎、おいしい?
おいしいよね?
だって、これはゼオラにとって幸せの味
自分を洗脳支配してくれるとっても素敵な蜜の味
だから、ゼオラは私とのキスが大好きになるの…♪
(ゼオラの唇の感触を愉しむように甘噛みし、舌でなぞる)
(指先でゼオラの乳首を扱きながら、乳房をこね)

ゼオラは私のマゾ雌人形…
マゾ雌人形は、ご主人様に可愛がってもらうのが大好き…
マゾ雌人形にとって、ご主人様に遊んでもらうのが最高の幸せ…
だから、マゾ雌人形はご主人様に命令されたら何でもするの…
壊せって言われたら何だって壊す…
殺せって言われたら誰だって殺す…
そうすれば、ご主人様が悦んでくれる…
そうすれば、ご主人様に可愛がってもらえる…
だから…ゼオラもそうしちゃう…
私に命令されたら…どんなことだってしちゃう…
ご褒美に可愛がってもらえるかもって思いながら…何でもしちゃう…
ゼオラはマゾ雌人形だもん……ね?
(ペニスをゆっくり扱きながら、時折出てくる汁を亀頭に優しく塗りたくり)
(今度は射精できないギリギリの強さで、愛撫を続けていく)

【やっぱり♪ ゼオラさん自身もすっごくエッチなんですね】
【今だって、本当は自分が洗脳されたかったりして】
【洗脳されてくキャラみながら、自分もこうなりたいなぁって思ってたり……ね】


117 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/12(日) 01:55:30
わたしぃ……私のぜんぶはぁ、クスハのもの……♪
おしりのあな……奥までかき回されるのも……クスハの自由……。
だって、私のお尻の穴はクスハのモノだからぁ……♪
はぁんっ♪
気持ちいい……奥までしてもらえるの……ご主人様にしてもらえるの、しあわせぇ♪
はい、私はクスハにお尻の穴愛してもらえてしあわせです♪
(肛門を穿られる度に、殆ど弄られていないはずの秘所からは蜜が垂れ落ちるほどに溢れてきて)

あむ、ちゅ……おいひぃ……♪
クスハの涎、美味しい……洗脳支配されて……おいひぃ……♪
うん、すきぃ♪
クスハとのキス……んむ、ちゅるっ……大好きぃ……♪
(這わされるクスハの舌にぷるんっとした唇で吸いつきながら)
(ぷっくりと膨らんだ乳首は弄られる度に頭がビリビリするような快感を送りこまれて)

私はクスハのマゾ雌人形……♪
マゾ雌人形はご主人様に可愛がってもらうのが大好き……♪
マゾ雌人形にとって、ご主人様に遊んでもらうのが最高の幸せ……♪
マゾ雌人形は……ご主人様に命令されたら何d目押します……。
殺せって言われたら殺す……壊せって言われたら壊す……。
そうすれば、ご主人様が悦ぶ……可愛がってくれる……。
クスハに命令されたら……どんな事でもします……♪
私は……マゾ雌人形だから……何でもします……♪
(敏感な先端に先汁を塗られる度に、腰をひくつかせて)
(刷り込まれていく快楽と共に、クスハに支配された人形へと洗脳されていく)

【洗脳機械で抵抗できない位いに徹底的に洗脳されちゃって】
【虚ろな瞳でご主人様の前に立ち尽くしてるのとかとっても興奮するかも……♪】
【このまま、性癖も思考もなにもかも書き変えられて、クスハ様の命令通りに雌を洗脳する洗脳オチンポロボットに……♪】


118 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/12(日) 02:42:27
ゼオラ、とっても可愛いっ…♪
私も、ゼオラみたいに優秀で可愛い雌人形が手に入って、幸せだよ♪
これからは私とミツコ様のためにいっぱい働いてね?
その代わり…ちゃんと役に立てたらたくさん可愛がってあげる♪
今みたいに頭の中トロけちゃうぐらい、イヤらしいことたくさんして
そのたびに、幸せなマゾ雌人形に洗脳しなおしてあげる♪
素敵でしょ?
(肛門を穿ちながら、陰唇を弄ぶように指を走らせ)
(膣に深く入らないように気をつけながら、性器と肛門の両方を愛撫し)

ふふ…そう、私とのキス、大好きになっちゃったんだぁ
きっともう、私のキスの味、忘れられないよ♪
寝る前も…一人になったときも…暇さえあれば思い出しちゃう
思い出したら、私とキスしたくなって…また洗脳支配されたくなって…
オナニーし始めちゃうかもね…
洗脳キスの気持ちよさ思い出しながらオナニーして…
どんどん自分で自分の洗脳を強化し続けてって…
もう、絶対に抜け出せないよ♪
(乳首をきゅうっと引っ張りあげながら、ゼオラの耳を食み)

んっ…私も…欲しくなってきちゃった…♪
いいですよね? ミツコ様…
ゼオラには…女の子の気持ちよさも教えてあげなきゃいけないし…
(スカートとショーツを脱ぎ捨てると、クスハの秘所は既に愛液で濡れていて)

よいしょ…っと
(そのまま、ゼオラに覆いかぶさるように跨り)

今から、とっても素敵なご褒美あげるね♪
ゼオラにとって、最高に気持ちよくって幸せなご褒美…
きっと…気持ちよすぎて、幸せ過ぎて、頭の中真っ白になっちゃうよ♪
今までのゼオラが何もかも…気持ちよさのなかに溶けて消えちゃうぐらい♪
(とろとろになった秘所をゼオラの亀頭にこすりつけ)

それじゃ、いくよ♪
んっ…♪
(そのまま、ズブズブとゼオラのペニスを性器で飲み込んでいき)

【ゼオラさんもすっごいマゾなんですね…♪】
【…でも、私もゼオラさんのこと、徹底的にお人形さんにしちゃいたいかも♪】
【私の命令一つで、ロボットみたいになったり、ペットみたいになったりするお人形さんに♪】


119 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/12(日) 02:44:38
【私は今日はまだ大丈夫だけど、クスハは時間は平気かしら?】
【とりあえず、レスを作りながら返事を待つわね】


120 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/12(日) 03:04:20
【そろそろキツいかも…】
【…次あたりで、凍結して頂けると、助かります】


121 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/12(日) 03:05:18
【それなら、返事は後で置いておくから、次回の予定を決めちゃいましょう】
【クスハはいつが都合が良いのかしら?】


122 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/12(日) 03:17:39
>>118
はい……分かりました……。
これからは……クスハ様とミツコ様のために……働きます……。
はい……おねがいします……♪
役に立てたら……その度に……幸せなマゾ雌人形に洗脳し直して下さい……♪
んぁぁ……すてき……素敵です……♪
(両穴をかきまぜられれば、与えられる快楽は関連付けられていき)
(おまんこもケツ穴も、その両方が性器としての認識を植え付けられていく)

はい……クスハ様とのキス……大好きです……♪
もう……忘れられない……暇さえあれば思い出します……。
思い出したら……またキスしたくなって……洗脳支配されたくなっちゃいます……。
洗脳キスを思い出しながら……オナニーして……もっともっと洗脳強化します……。
はい……私は洗脳から抜け出せません……♪
(クスハの洗脳に完全に囚われてしまえば、最早思考はクスハの思うがままで)
(乳首への強い刺激も、耳へのソフトな愛撫も、等しく忠誠心を植え付け)
(クスハの命令を入力されるための人形へと脳味噌を書き変えられていく)

あ……ごほうび……♪
最高に気持ち良くて幸せな……頭が真っ白になる、ごほうび……♪
あっ、んっ……ぬるぬるぅ♪
あ……あはぁ……ああああああぁぁぁっ♪
(思考が漂白された副作用か、目の前で行われているのが何の準備か認識する事もできず)
(ガチガチに勃起した肉棒が柔らかな秘所に包まれて、ずぶずぶと飲み込まれていけば)
(これまで経験した事のない快感に背筋をそらせ、あっけなく限界に達する)
(膣の強い締め付けによって、激しい勢いで精液を吐き出していき)
(クスハの暗示通り、まるで自我そのものを精液として廃棄するように)
(射精が収まっても、しかし肉棒は萎えることなく、そそり立っている)

【はい……私はマゾです……】
【脳味噌空っぽにしてからスイッチ埋め込んで、クスハ様の命令一つで切り替えられる肉ロボットに洗脳して下さいませ】


123 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/12(日) 03:23:00
【返事も来ないし、限界近いから、今夜は落ちちゃうわね】
【クスハの予定を書いておいてくれば、なるべくそれに合わせるようにするから】

【スレを返すわ。ありがとう】


124 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/12(日) 03:25:53
【ごめんなさい、席をはずしていました】
【私は…基本、23時以降なら大丈夫です】
【ゼオラさんの予定を聞かせてもらえれば、あわせられるかと】

【今夜はここで失礼致します】
【お疲れ様でした】


125 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/12(日) 10:02:34
>>124
【分かったわ、それじゃあ今夜23時に大丈夫そうならここか伝言板で会いましょう】

【伝言に借りたわ、ありがとう】


126 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/12(日) 23:03:54
【少しだけクスハを待たせてもらうわね】


127 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/12(日) 23:07:33
くす…期待してるね♪
私はこっちでミツコ様のために働かなきゃいけないから…
ゼオラには向こうでいっぱい働いてもらわないと♪
そのためにもこっちに居る間に念入りに洗脳してあげる
お尻ほじられただけでトランス状態になっちゃうぐらい、ね♪
(菊花と膣の両方に指を入れ、間の肉の感触を楽しみながら)

じゃあ……ゼオラに命令♪
これから毎日、夜、独りになったら、オナニーして。
自分が何なのか、誰のものなのか、誰の命令に従うのか。
暗唱しながらオナニーするの。
自分のいやらしいおっぱい虐めながら
私とのキス思い出してオナニーして、洗脳強化しちゃうの
できるよね、ゼオラ?
(耳の中に舌をいれ、湿った水音を立てながら、中をかき回し)
(同時に乳房を強くわしづかみにしながらこね回し、痛みと快楽をゼオラに植え付け)

あはっ…挿れた瞬間、イッちゃった♪
完全に夢見心地になっちゃって……駄目だよ…ちゃんと起きなきゃ…んっ。
マゾ人形のゼオラが…ご主人様のおマンコにおチンチンいれさせてもらってるんだから…
しっかり認識して…おマンコの気持ちよさ…覚えなきゃ…っ…♪
(ゼオラの顔を手で挟み、自分に向けながら)

ふふっ…おチンチン、ガチガチのまんまだね…♪
もっともっとイキたいんだ…?
もっと射精して…気持ちいいこと以外、何にも頭にない…空っぽの人形になりたいんだね…?
いいよ…♪ たぁっぷり…ちゅっ…イカせてあげるっ♪
(宣言し、一度軽いキスをすると、ゼオラに跨ったまま、いきなり打ち付けるように腰を使い始め)

ほらほらっ♪ おチンチン気持ちいい?
おマンコ、くせになっちゃいそうでしょ?
こんなに気持ちいいのは、誰のおかげかなぁ?
言って、ゼオラっ…♪

【こんばんは、ゼオラさん】
【それじゃ、今晩もよろしくお願いしますね】


128 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/12(日) 23:27:02
はい……クスハ様……。
私は……ハガネで、クスハ様とミツコ様のためにいっぱい働きます……。
あっ、はぁっ、おまんこぉっ、おしりも、くぅんっ♪
はいっ、念入りに洗脳して下さい……♪
お尻の穴穿られただけで、クスハ様に洗脳して頂けるトランス状態になるまで、洗脳して、ぇっ♪
(まるで掴むように股間の肉を挟んで膣と肛門の穴を犯されれば)
(洗脳と肛虐の快感スイッチが頭の中につくられていって)

はぅっ♪
あはぁっ……おっぱい、こねられてりゅぅっ♪
あっ♪あひっ♪
はい、できましゅぅ♪
これから毎晩オナニーして、洗脳キス思い出しながら洗脳強化します♪
私がクスハ様の命令に絶対服従の洗脳マゾ雌人形だって暗唱しながらオナニーしますぅっ♪
(耳の中に舌が入り込んでかき回されながら、乳房を捏ねまわされれば)
(脳をかき回されてるような快楽に舌を突き出して命令の実行を誓い)

あ、んへぇ……♪
はい……オチンチン……ご主人様のおまんこに……♪
おまんこ、気持ちいいです・……ご主人様のおまんこで、オチンチン食べられちゃってる……♪
(顔を挟まれてクスハに視線をあわせられれば、虚ろな瞳に吸い寄せられるようにこちらも虚ろな瞳で見返して)

あぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ♪
いぐっ♪いきたいです♪しゃせい♪おちんちんしゃせい♪
気持ちいい事だけの頭空っぽ人形になりたいれしゅぅぅっ♪
あっぎぃぃぃぃぃぃっ♪
ぎもっ、ぎもじいいいいいいいいいいっ♪
おまんこ♪おちんちん♪
っはさまっ♪くすはさまのおかげです♪
オチンチン気持ち良く射精できるのはクスハ様のおかげれしゅううううううっ♪
(射精から一息つく暇もなく、身体の上で激しい腰振りセックスが開始されれば)
(強烈すぎる快感に白目を剥いてしまいながら、限界までピン、と舌を伸ばして)
(さして時間が持つ事もなく、2回目の射精に追い込まれて、クスハの子宮へ向けてびゅぶううぅぅぅっと精液を吐き出していく)
(同時に、脳味噌の芯までクスハへの屈服が刻み込まれていき、思考が真っ白になっていって)


【こんばんは、クスハ。ええ、こちらこそよろしくね】


129 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/13(月) 00:01:39
ふふふっ♪ それじゃあ、プレゼント♪
ミツコ様特製のおもちゃなんだぁ
凄いんだよ? 私も初めて入れてもらったときは何度も…ふふっ♪
これ、入れっぱなしにしてあげるね。
ちゃんと言うこと聞いたら動かしてあげるから
頭の中でスイッチ入れて、洗脳待ち受け状態にならなきゃ駄目だよ?
まずは、少しだけ、お試しだね♪
(そう言って、取り出したアナルバイブをゆっくりゼオラの肛門にいれていく)
(バイブは細身ではあるものの、スイッチを入れると強烈な振動と回転で、ゼオラの菊門を蹂躙し)

いい子だね♪
絶対に忘れちゃ駄目だよ?
その代わり…洗脳が揺らいだら、他のときでも洗脳オナニーしていいよ♪
ちょっとでも私やミツコ様に疑念を抱いたら…すぐ一人になって、オナニーするの♪
わかった?
(ゼオラの乳首をきゅっとつまんで、力いっぱい引っ張りながら)

くすくす…そうだね。ゼオラのおチンチン、私が食べちゃった♪
トロトロのおマンコにおチンチン包まれて、蕩けちゃいそうでしょ?
そのまま、蕩けちゃっていいんだよ♪
理性も何もかも全部…溶けて、ドロドロになって…私に捧げるの♪
ほら、また射精しちゃった…ゼオラの心、また私に吸い取られちゃった♪
空っぽの射精人形にもうすぐなれるよ…嬉しい?
(二度目の射精を受けて、腰の動きを緩やかにしつつ、ささやき)

そう…ゼオラが気持ちよくなれるのは、私のおかげ…
マゾメス人形に洗脳してもらえたから…こんなにおチンチンきもちいいの…♪
ほら…っ…「ありがとうございます」って言ってみて…?
「クスハ様、洗脳してくれてありがとうございます」って…
「ミツコ様、クスハ様に洗脳命じて下さってありがとうございます」って…
「おチンチン、おマンコにいれさせてくれてありがとうございます」って…
何度でも何度でも……自分の心に焼き付けるように言うの…♪
そうやって言えば言うほど…もっともっと気持ちよくなれるよ…♪
(アナルバイブの動きを強めながら、再び腰を強く打ちつけ始め)
(開いてる両手で、ゼオラの乳房を弄び、さらに快感を強めさせ)

【とは言え、そろそろ一段落ですね】
【この後は…どうしますか?】
【洗脳した状態でハガネに戻ってもらって、誰か洗脳してもらうか】
【それとも、一晩置いて、少し正気に戻ったところを、さらに洗脳するか…】


130 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/13(月) 00:40:34
ありがとうございます、クスハ様♪
お……んおおおぉぉっ♪
はぁっ、はひっ♪
なります♪
私はこのおもちゃでケツ穴かきまわされたら、洗脳待ち受け状態になりましゅぅっ♪
(まだ完全に開発されたとは言い難い肛門にバイブをずぶずぶとハメられて)
(強烈な振動と回転を与えるスイッチを入れられて肛門犯されれば、ビクビクっと身体を震わせ)
(とろんと蕩けて涎を垂れ流してしまう)

はい……します……♪
オナニーします……洗脳揺らいだら……すぐに1人になって、洗脳オナニーします……♪
絶対にぃっ忘れませんっ♪
(自ら洗脳が解けそうな時にも洗脳オナニーして洗脳定着させる事を誓って)

んおぉぉああぁぁぁぉぉっ♪
とろとろのご主人様のおまんこにオチンチン包まれてしゅごいですぅっ♪
頭の中身、ぜんぶ精液になってはきだしちゃうのぉっ♪
あー♪あへぇぇぇっ♪
でるでるでりゅぅぅっ♪
はい♪なります♪ささげます♪私の心をクスハ様に捧げます♪
空っぽの射精人形になっちゃいますうううううっ♪
(二度の射精で濃厚な精液を音を立てて吐き出しながらも、未だ肉棒は萎えず)
(しかし、甘い囁きを受けなgら、思考もチンポも完全に跨ったクスハにコントロールされていって)

ありがとうございます♪
クスハ様洗脳して下さってありがとうございます♪
ミツコ様、クスハ様に洗脳命じて下さってありがとうございます♪
おちんちんおまんこにいれさせてくれてありがとうございます♪
はい、繰り返します♪何度も何度も繰り返します♪
クスハ様洗脳して下さってありがとうございます♪
ミツコ様、クスハ様に洗脳命じて下さってありがとうございます♪
おちんちんおまんこにいれさせてくれてありがとうございます♪
あんっ♪あ……おっ♪
またでるぅっ……クスハ様の中に私の心全部吐き出しちゃいますぅぅっ♪♪
(余りの快感に最早何も分からず、ただクスハの言葉に従って)
(チンポからの射精を繰り返し、ケツ穴を穿られてケツアクメし)
(そして……ついに、完全に心の全てを吐き出すように、それまでで最高の絶頂に達すると)
(チンポと一緒に身体もガクガクと痙攣させ、舌をハミださせながら脱力して)

【あら、そう?】
【ふふ、ようやく脳味噌空っぽになった所だし、これから頭ブッ壊す位の刷り込みしちゃうんだと思ってたわ♪】
【マシンで脳味噌にチップ埋め込みながら、、自分で命令復唱オナニー延々させるとか】
【ハガネの雌相手にチンポ勃起するように性癖歪められちゃったりとか】
【完全洗脳された私がパイロットスーツに身を包んで直立不動で洗脳完了報告しながら触らずに射精とか】
【ハガネに戻した後も、夜中に下品なポーズで洗脳強化オナニー実況命令したりとか】
【もちろん、最後は誰かを犯して洗脳するのもいいわよね♪】
【……なんて、もちろん、クスハのやりたい事で大丈夫よ】
【とっても気持ち良くしてくれたし、満足してくれたなら、これで一区切り、と言う事でもOKよ】


131 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/13(月) 01:14:32
くす…完全にアナル中毒の淫乱マゾになっちゃったね♪
調教し始めてから、まだほんの少ししか経ってないのに…
でも、もう、戻れないよ
ゼオラはアナル大好きで洗脳大好きな変態マゾ♪
肛門かき回されると脳みそトロトロになって
洗脳待ちうけ状態になっちゃうマゾ人形に洗脳されちゃったんだから♪
…もし洗脳解けちゃっても、
今度はお尻の穴疼きっぱなしで狂っちゃうかもね♪
(ゼオラの涎を舐めとって、自分の涎と混ぜてから、ゼオラの口に戻し)
(アナルバイブの刺激に身悶えるゼオラを面白そうに見つめ)

そうそう♪
ゼオラは死ぬまで私の洗脳人形だよ♪
(自ら洗脳オナニーを誓うゼオラの姿に満足し、乳首を指先で弾き)

あぁんっ…♪
ゼオラのおチンチン、すっごい暴れてる…ぅ…♪
その調子で…っ…どんどん精液吐き出してってね…
空っぽの射精人形になっちゃったあとは…
私が新しい中身、こうやって……んっ…ちゃんとあげるから…♪
ちゅ…むぐっ…ちゅうっ…んんんっ…♪
(快感に蕩けたゼオラの顔をつかみ、唇を奪い、甘い涎を流し込み)

あははははっ♪ いいよ、ゼオラっ♪
ゼオラの洗脳、ずっとずっと深いところまでイッちゃった…っ…♪
もう二度と正気になんて戻れない…ううん、戻してあげないっ…♪
エッチな刺激が無くなっても、マゾ奴隷の思考が抜けなくなって…
私たちの命令に従うのが当然のことって考えるようにしてあげるからっ…♪
あ…あぁ…私も、いくっ…♪
ごめんなさい、ミツコさまっ♪ クスハ、イキますっ♪
ゼオラの、マゾ人形のおチンチンで…っ…イクぅぅぅぅぅぅぅんっ♪
(快楽に震えるゼオラの予想外の動きに、自らも快感に飲まれ)
(ゼオラにしがみつきながら、自らも絶頂し)

あ…はぁ…♪
気持ちよかったぁ…♪
ゼオラも……ふふっ…もう限界みたいだね
じゃあ…この次の洗脳は…また明日にしなきゃだね
それじゃ…おやすみなさい…ゼオラ♪
(ゼオラの上から降りると、洗脳装置の出力を再び操作する)
(今日受けた洗脳調教の内容とゼオラの得た悦びや幸せを)
(淫夢という形式で、深層心理にすりこむように設定し)


【もちろん、ゼオラさんさえよければ、洗脳自体はもっと進めたいです】
【標的になる雌相手に性的興奮を覚えるように調教したり】
【ハガネに戻す前に、洗脳デバイス装着させたり】
【ハガネに戻った後の定時報告で、遠隔調教したり、色々したいです♪】

【それじゃ…二日目として、標的の女の子に性的興奮を覚えるように調教しちゃいたいです】
【ゼオラさんは、虐めたい女の子とかっています?】


132 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/13(月) 01:33:36
【ありがと、それじゃあ、これからもよろしくね】
【昨日は遅かったし、今日はここまでにしてもらっていいかしら?】
【私は明日と言うか、今夜23時も大丈夫な予定よ】
【誰を相手にするか、ね……定番としてはやっぱりラトになるのかしら】


133 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/13(月) 01:36:19
【そうですね…実は、私もそろそろ限界でした】
【それと…少し予定が変わってしまって、次来れるのは木曜日の夜になりそうです】
【では、ラトちゃんの画像(捏造あり)を身ながら、手コキ調教と洗脳をして】
【彼女に性的興奮と、洗脳への使命感を抱くように調教する…といった形でどうでしょうか?】


134 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/13(月) 01:52:35
【分かったわ。木曜日の夜ね。もしかしたら来れないかもしれないのだけれど、その時は改めて連絡させてもらうわ】
【ええ、その内容でお願いするわね。今夜はありがとう、クスハ】
【また木曜日によろしくお願いするわね。おやすみなさい】

【スレを返すわ。ありがとう】


135 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/15(水) 22:14:25
【ごめんなさい、自分で設定しておいて恐縮ですが】
【予定が一日延びて、次来れるのが金曜日になりそうです】
【すみません、一日延期をお願いします…】


136 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/15(水) 22:31:23
【伝言ありがと、でも、金曜は帰ってくるの遅くなりそうなのよね】
【24時からでいいなら、その時間に待ち合わせましょ。難しければ日曜22時からでどうかしら】


137 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/18(土) 00:00:15
【クスハとの待ち合わせに借りるわ】


138 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/18(土) 00:05:06
>>137
【こんばんは、ゼオラさん】
【何度も予定を変更しちゃってごめんなさい…】


139 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/18(土) 00:14:23
>>138
【こんばんは、クスハ】
【大丈夫よ、今夜もよろしくね】
【場面を転換して2日目になるわけだけど、私はどんな状態になるといいかな】
【あまり正気に戻るよりも、もっと堕ちた状態の方が良いよね?】


140 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/18(土) 00:18:41
>>139
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そうですね…前回の分、ある程度は堕ちかけてくれていると助かります】
【たとえば、概ね正気に近いけど、一部の暗示やマゾ性癖はうっすら残ってるとかだと…】


141 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/18(土) 00:24:19
>>140
【あ、それ位の方が良いのね】
【洗脳装置にかけられたまま一晩過ごしたんだし、正気になんて戻る暇がないのかと思ってたわ♪】
【もちろん、ある程度正気を取り戻していた方が良ければ、そう調整されたっていうのでもOKよ】


142 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/18(土) 00:34:42
>>141
【もちろん、完全に堕ちきった状態でも、少し疲弊した状態でも大丈夫ですよ】
【その場合は、その場合で、どんどん洗脳を進めていきます】
【ゼオラさんのしたい状況で大丈夫です】


143 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/18(土) 00:39:41
>>142
【分かったわ。それなら、クスハの洗脳を反芻して、トロンとした状態で再開してもらおうかしら】
【書き出しは……まかせちゃっても平気かしら?】


144 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/18(土) 00:47:37
(調教二日目、ゼオラを捉えている部屋に再びクスハが入ってくる)
ふぅ…遅くなっちゃった。
ミツコ様の命令とはいえ…商談は緊張しちゃうなぁ…
…でも、結局うまくまとまったし、ミツコ様、褒めてくれるかも…ふふっ
(クスハの今日の朝の業務は、弐式のデータを基にした新型兵器のプレゼン)
(一機で何百人を虐殺できる機動兵器をテロリストに売りつけていながら)
(クスハの頭の中にあるのは「ミツコを喜ばせられたか否か」だけであり)

………さてと。
ゼオラ、気分はどう?
ゆっくり眠れた? …なんて、そんなわけ、ないか
あれだけ派手にイった後に
イケない状態で一晩じゅうエッチな夢見させられちゃったんだもんね
(悪びれる様子もなく、ゼオラに近寄り、装置を操作する)
(ほぼ一晩がかりの調教に続いての淫夢は一度終了し、ゼオラの意識が覚醒させられ)

…それじゃ今日も、はやくミツコ様の道具になれるよう、頑張ろうね♪
(そっと指先でゼオラのペニスを撫で)


145 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/18(土) 00:57:45
あ……んああぁぁっ♪
は……い……私はクスハ様のえっちなマゾ雌人形です……。
私は……アナル中毒の……洗脳大好きなマゾ人形……。
私は……死ぬまで、クスハ様の洗脳人形です……♪
(一晩中、強制的に射精を禁止された状態のまま)
(延々とクスハによる洗脳を脳内でリフレインされ続けて)
(股間からは愛液が水たまりができるほど垂れ流しになっており)
(開きっぱなしの唇からも涎が垂れっぱなしになっていた)

あ……。
は……い……今日も……クスハ様に……ミツコ様の道具になれるように……洗脳、してもらいます……♪
(そっと先端を撫でられれば、ビクビクっと肉棒を震わせながら)
(クスハに向けられた目は覚醒したにも関わらず濁ったまま)
(いつでも心をこねくり回せる、洗脳待ちの状態である事を示していて)


146 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/18(土) 01:12:48
ふふっ…よかったぁ♪
一晩、機械に繋ぎっぱなしにしちゃったから、
消耗しすぎちゃったり、
洗脳薄れちゃってたりしたらどうしようかなって思ってたけど…
…その様子じゃ、洗脳、全然とけてないみたいだね
(ゼオラの口元を伝う唾液を指先ですくい、ゼオラの口元に指ごと突き入れ)

いいこいいこ。
ゼオラはとってもいい子だね♪
それに、ゼオラは頭もよかったもん
すぐに、ミツコ様の優秀な道具になれるよ
ほら、ご褒美あげる♪
(ゼオラの頭を抱き、抱き着くようにして胸元に顔をうずめさせ、頭を撫でたのち)
(その顎を上に向けさせ、唾液を流し込み)

昨日、ちょっと言ったとおり
ゼオラは洗脳が終わったら、ハガネに戻るの。
そこで、あっちの情報をつかみつつ、
優秀な人材がいたら、その子も私たちと同じ、ミツコ様の手ごまにするの。
できる?
(鈴口をくりくりと指先でほじりながら、耳元でささやき)


147 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/18(土) 01:24:25
あー……んむ、ちゅぶっ♪
れるっねろ、ちゅばっ♪ちゅぅぅぅっ♪
(口の中に突き入れられたクスハの指を嫌がるどころか)
(すぐさま舌を絡めて、指の股まで舌を這わせていく)

あ……♪
はい……ありがとうございます……♪
ん……んぁ……んぐっ……んっ、あっ……あ、はぁ……♪
(胸元に抱き寄せられれば、その感触と谷間からのクスハの臭いにうっとりと目を細めて堪能し)
(顎を上向きにされれば、そのまま従順に唇を開き涎を受け入れる)
(こくんと嚥下するために喉が上下する度に、脳に刻印された洗脳快楽に身体を震わせて)

あ……んひっ・……♪
はぁ……は、い……洗脳が終わったら……ハガネに、戻ります……。
優秀な人材がいたら……その子達も、ミツコ様の手駒にします……。
は、い……命令には……したがい、ます……♪
(鈴口を穿られる刺激に悩ましげな声をあげながら、クスハの命令に抵抗するでもなく)
(頷いてかつての仲間たちの洗脳を請け負ってしまって)


148 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/18(土) 02:06:57
くす…命令してないのに自分から舌絡ませてくるなんて…
ゼオラは本当にエッチな女の子だね
そうやって挑発すると…お返ししちゃうんだから
(ゼオラの舌を指先で捕まえると、口の中でしごき)
(唇の感触を確かめるように指の腹で撫で、再び口中に深く指をつきいれ)

うっとりしちゃってるね
一晩でここまで堕ちちゃうだなんて…
…ゼオラって、エッチなこと、大好きだったんだね♪
ほら、いいよ
もっともっと…私のおっぱいで気持ちよくなって♪
(涎を流し込むとふたたび、ゼオラの頭をかき抱き)

そう。
ちゃんと誓ってくれてうれしいなぁ
でもゼオラ、たとえばこの子でも…ゼオラはできる?
(ゼオラの背後に回り、耳元でささやきながら、その様子を見る)
(モニターにいつの間にか映されていたのはラトゥーニ・スゥボータの姿で)

たとえば…ラトゥーニちゃんが相手でも、
自分のときみたいに頭が真っ白になっちゃう調教できる?
(いつの間にか、バイザーのなかには、ハガネで勤務していた時のゼオラの写真や動画が見られ)


149 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/18(土) 02:29:00
んおっ♪
おおっ……はぁ、んみゅぅぅっ♪
(蠢く舌を挟まれてさらに指をねじ込まれれば)
(頬を窄めてちゅうちゅうと指を吸い立てて)

あ、ん……はい……。
私は、エッチな事大好き……。
クスハ様の涎も……おっぱいも、大好きです……♪
(胸元に強く抱きしめられれば、湿った吐息を漏らして)

え……?
あ……ら、ら、と……?
ら、らと……私……ラトの、事は、守って、あげなきゃ……。
あ、だから、洗脳・……なんて……あ、ぐぅっ……!
(強く刷り込まれた洗脳とはいえ、まだ一晩)
(スクールからの付き合いであるラトを見せられれば、従順な態度ははがれおちて)
(戸惑ったようなうめき声を上げて)


150 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/18(土) 05:37:23
まーた、寝落ち放置かよ…他の人が待機できなくなるから、そろそろ寝落ちOKスレに移らない?


151 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/18(土) 08:06:04
【クスハへの伝言に借りるわね】

【昨日はお疲れ様。私は次は日曜夜か月曜夜なら平気だけど】
【クスハの都合の良い日時を教えて頂戴】

【伝言に借りたわ、ありがとう】


152 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/19(日) 03:22:04
どっかいけよ本当に


153 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/19(日) 03:40:07
普通に使うだけならともかく、毎回毎回寝落ちて、他の人が使えないんだよな。


154 : 橘ありす ◆Arisulzmfc :2015/07/19(日) 16:04:20
【他のアイドルに寄生や超能力等で自我を奪われて、
肉人形化させられて色々されるのを希望を今日は書き込んでみるテスト】
【肉体にある程度影響する効果も(愛液増量など)あれば】
【犬みたいに股間をなめ回したり、抱き着いたり、穴に異物や二頭バイブとかを詰め込まれたりしてみたいかも】


155 : 橘ありす ◆Arisulzmfc :2015/07/19(日) 18:51:53
【募集を終わりますね】


156 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/19(日) 21:24:48
シチュは良いのに、キャラを知らない


157 : クスハ・ミズハ ◆V0PXKR1sA2 :2015/07/19(日) 21:38:44
>>151
【ゼオラさんへの伝言にお借りします】
【すみません…日曜日〜火曜日の間、ちょっと家に帰れそうにありません】
【水曜日以降は大丈夫だと思うのですが…またご連絡をお待ちしています】

【スレをお返しします】


158 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2015/07/19(日) 21:44:27
>>157
【分かったわ。でも、私は丁度来週後半が忙しそうなのよね】
【一応水曜日、無理だったら再来週の月曜日の23時からでお願い出来るかしら】
【いつもの時間を30分過ぎても私が来なければ、延期でお願いね】
【もしも使用中だったら伝言板でやりとりしましょう】

【伝言に借りたわ、ありがとう】


159 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/19(日) 21:50:22
【伝言に使うなよ】


160 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/19(日) 22:17:57
アニメ2クール目も無事に始まりましたね、プロデューサーさん♪

さて、そんなプロデューサーさんの預かり知らない所で洗脳マシンで脳味噌徹底改造されて、
ご奉仕用のアヘ肉人形になっちゃう奴隷マゾ豚候補を少しだけ募集してみますね。
きちんと自我を削除されたお人形としてだらしない洗脳完了宣言をできる、躾けの行きとどいたお人形になってもらえると嬉しいです♪


161 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/19(日) 22:24:13
>>160
募集相手はアイドルさん?


162 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/19(日) 22:25:52
>>161
おっと、私とした事がうっかりでしたね!
はい、もちろんアイドルです!
人材発掘の為にもアイドルならなんでも……と言いたいですが、最初ですし、普通にシンデレラガールズ限定とさせてもらいますね。


163 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/19(日) 23:12:39
ちひろさんの他に、裏で糸を引いているご主人様がいる感じ?


164 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/19(日) 23:15:15
パトロンの事をご主人様と呼ばせる事はあるかもしれませんけれど、基本的には私がご主人様と言う事になりますね♪


165 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/20(月) 00:20:16
【待機終了します。ありがとうございました】


166 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/21(火) 21:48:16
へぇ……ちひろさん面白いことしてんじゃん☆
また見かけたら声かけるかも。そんときはヨロシク☆


167 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/23(木) 23:08:01
またまた>>160で少しだけ募集してみますね。

>>166
はい、その時は是非よろしくお願いしますね♪


168 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/23(木) 23:13:37
>>167
こ〜んば〜んわ〜☆
偶々見かけたから声掛けさせてもらったケド、軽くお話しない?


169 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/23(木) 23:29:39
>>168
おっと、素早い登場ですね、美嘉さん。
ええ、おい話ですね。もちろん大丈夫ですよ。
それで、どんなエロ肉人形になりたいんですか?(にっこり)


170 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/24(金) 00:04:13
返信が遅かったのとうっかりさんな誤字がいけなかったでしょうか……。
とりあえず、もう30分ほど待機していますね。


171 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/24(金) 00:35:42
【待機終了します。ありがとうございました】


172 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/24(金) 01:52:34
【タイミング悪くPC落ちちゃったんだよね…】
【ん〜…まぁ明日以降も見てるだろうし、その時にお願いできれば。】


173 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/24(金) 01:57:12
【あら、まだ見ていたりしますけれど……?】


174 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/24(金) 02:30:39
【やっぱりいないみたいですね、私も今度こそ落ちます】


175 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/24(金) 23:10:51
【昨日返事くれてたんだ…汗】
【えっと、とりあえず今日は見てるから、もし良ければってことで】


176 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/24(金) 23:24:59
>>175
【こんばんは、美嘉さん。それじゃあ、少しだけお願いしちゃいますね】


177 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/24(金) 23:38:56
>>176
こんばんわちひろさん。とりあえずアニメもあるだろうしロールはその後かな?
えっと、ちひろさん的にはアタシをどういう風にして洗脳したいのかな?
洗脳の方法だね。


178 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/24(金) 23:44:17
>>177
書いてある通り、洗脳マシンですね♪
どんな洗脳をするマシンかは応相談ですけれど、基本的には強烈なものを考えています。
直接脳を弄ったりとか、薬と併用して強制的に下品な事を脳みそに書き込んだりですね。


179 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/24(金) 23:50:46
>>178
マシンかぁ…りょーかい。形状は任すね。椅子に拘束されるとか、カプセル状の寝台に寝かされるとかかな。
名目はリラクゼーションマシンの実験モニターってとこかな。
こっちはNGとかは特にないから、脳味噌は好きに弄くってくれていいよ。
あ、私からの提案としてはやっぱ妹・莉嘉の存在って大きいんだよね。それさえも忘れるくらいに
洗脳に依存させられる位徹底的にしてくれればなーって思う


180 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/24(金) 23:56:38
>>179
あら、ご不満ですか?
折角最初の1人ですし、出血大サービスでご希望に対応しちゃいますよ?
それに、そんな言い方だと火がつかないじゃないですか♪
私の脳味噌ぐっちゅぐちゅに弄りまわして、ちひろさんの命令しか受付ないようにして下さい、くらい言ってもらわないと♪
というわけで、なるべく希望を教えてもらえると嬉しいですね。


181 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/25(土) 00:00:01
>>180
不満があるなら声はかけないよ☆
そう?それじゃ色々希望だしてみようかな。ちひろさんがどの程度許容出来るか教えてほしいし。
とりあえずアニメの後でいいかな汗


182 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/25(土) 00:03:53
>>181
はい、わかりました♪


183 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/25(土) 00:33:42
>>182
うん、いい回だったね。楓さんらしいっていうかさ☆
さて、話戻して私の希望かぁ…アニメみたく企画書提出してみようか♪

1つ目 マシンでの洗脳だし、やっぱり全身を拘束される形がいいかな。なのでカプセル状のマシンで洗脳されるながれで。
こう、ちひろさんの愛液なり粘液に漬け込まれる様な感じだといいかな☆
2つ目 洗脳される時は初回は意識を残したままされたいな。自分が肉人形にされるって状況と、全てを忘れさせられる恐怖っていうの?
味わいながら過程を楽しんでもらえればって思う。
3つ目 肉体改造とかは大丈夫?例えばフタナリ化とか多少の豊胸化とか。全身の性感体化はするとして、他思いつく限りしてくれていいよ。

こんな具体案でどうかな?σ(のヮの


184 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/25(土) 00:45:10
>>183
はい、お帰りなさい♪

全身を拘束って言うとどちらかというと椅子のイメージなんですけどね。
ただ、漬け込まれたいならカプセル一択ですけど。
そして私はどんな怪性物なんですか。
愛液はともかく粘液ってなんですか。

そうですか、結構サクッと洗脳したい気持ちもありましたが、まぁいいでしょう。
どうせすぐにヨガってアヘるエロ肉人形になっちゃいますしね。

男性にも提供することを考えると、あまり極端な改造は無理ですね。
豊胸化くらいなら、喜ぶ方も多いと思いますけれど。

まぁ、とりあえず大体わかりました。
さて、今夜はどうしましょうか?
早速始めてみますか?


185 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/25(土) 00:53:21
>>184
え?人間をエロ肉人形にしたいっていう人を怪しい人と書いて怪人っていうんじゃないかな☆
ふむ。私とちひろさんでイメージの食い違いはあると…。
私的にはちひろさんを優先したい感あるんだよね。募集主だしサ☆
なので椅子なりつけ込みなり、やりたい方をガツンとしてくれていいと思うよ。

サクっとかぁ。まあ確かにあまり長くするとダレちゃうってのもあるよね。
タンタンタンとテンポ良く行きたい所ではあると。
あははは♪是非にさっきみたいな台詞を言わせる段階までいってね☆

っと。なるほど男性にも提供されるわけだ。そりゃまぁそうだよね。
んじゃその辺は過度になり過ぎない程度に。

私の方は今日は大丈夫だし、それじゃ始めようか?
書き出しはどっちからにする?出来ればちひろさんからでお願いしたいところかな


186 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/25(土) 01:01:37
>>185
それはれっきとした犯罪者ですよ♪
でも、法律上訴える人がいなければ犯罪にはなりませんから♪
つまり、最終的に私は清廉潔白な事務のお姉さんというわけです♪

まぁ、わかりました。
それじゃあ、さくっとカプセルに入れちゃいましょう!
男性に提供する話はやるかどうかはわかりませんけれど。
直接私に使われたいっていう願望があるなら、生やしたりもやぶさかではありませんよ♪
やっぱり、カリスマエロJKにはチンポがないと始まらないという意見もありますしね♪

ま、そんなこんなで私から書き出してみましょうか。


187 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/25(土) 01:07:25
>>186
鬼!悪魔!ちひろ!!とか言われてる人が清廉潔白ねぇ…☆
まぁ限りなく黒過ぎるグレーだけどとがめる人居ないと確かに犯罪にはなりえないか。

了解。個人的にはちひろさんにつかわれたい派なんだけどね♪
だってちひろさんがご主人様になるわけだからね。まぁちひろさんが望むなら男の人に使われるのもアリだろーけど。
それじゃ待機してるね☆


188 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/25(土) 01:13:04
はい、それではこの中に入ってくださいね。
リラックスして、ゆったり横になっていればいいですから。
(リラクゼーションマシンのテストモニター)
(そういう触れ込みで美嘉が連れてこられたのは斜めに傾けられたカプセルポッド上のマシン)
(その中に身を横たえれば、ソフトながらも安定感のある寝心地が得られて)

どうですか?
長時間の使用でも疲れないような設計なんですよ。
最初の内は、どうしても時間がかかっちゃいますからね。
(そう言いながら、コンソールを操作すれば)
(入ってきたガラスが締まっていき、かちりとロックがかかる音が響く)
(同時に、首、手首、足首が全て背後から出てきたアームによって拘束されて)

え?なんですか?
話が違う?
いえいえ、ちゃんとリラックスはできますよ。
そんなに慌てないで、ゆっくり楽しんでいってくださいね、美嘉さん♪
(同時に、足元からゆっくりと粘った緑色の液体がカプセルの中を満たし始める)
(ねっとりとした粘性のそれは、肌にまとわりつくと生暖かく)
(それでいて、どこか心地いいような刺激を肌からもたらしていって)
(腰まで溜まってくれば、その粘性は体を動かすだけでヌルヌルをたっぷりと感じさせて)
(そして、何よりも濃厚な『ちひろ』の匂いがカプセル内に充満していく)
どうですか、そろそろ濃くなってきた頃合ですよね?
ヌルヌルしたのも、なんとも言えない快感でしょう?
え?
ああ、その装置が何か、ですか?
まぁ、有り体に言うと洗脳装置ですね。
美嘉さんの頭の中をいじって、私のための忠実な肉人形にするための道具です。
ちなみに、その中に充満しているのは私のフェロモンと体液を濃縮したものですよ。
最初はきついと思いますけど、大丈夫。
すぐにその臭いの中毒になっていきますからね♪


189 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/25(土) 01:33:41
へぇ…。これが新型のリラクゼーションマシンってヤツ?
でもアタシでよかったの?もう少し年上…楓さんとか川島さん辺りなら
かなり喜んでもらえたんじゃない〜?ま、いいケド☆
よっと、こんなカンジかな…わっ、本当に凄い寝心地……
(新型のリラクゼーションマシンのテストモニターにと連れて込まれた室内で卵型とも言おうか、
カプセル状のマシンと相対する美嘉。ブラやショーツなど必要最低限の衣服以外全裸でカプセル内に入る様に促され
横たわれば天蓋が閉じられ完全にロックされる。それと同時に首手首足首とアームに拘束されれば流石に異常事態に気づき抗議するが)

ふざけないでよ!!!今すぐ解放…きゃっ!なに、ナニこれ!?
気持ち悪い…あああっ!ヌルヌルが、身体に絡み付いてくる…くっ嫌ぁ!!
(足元からトプトプと緑色の液体が爪の先からにゅるりとした感触を伴って少しずつカプセル内に満たされ始める)
(いつだったか小学生時代に触ったスライムをもう少し蕩けさせた様な、兎も角耐え難い気持ち悪い感触に顔を歪める美嘉)
んんんゅ、は、ぁ…や、ぁぁ…
この、匂い…アンタの……?
(最早ちひろさんと親しく呼ぶ事を止め、睨み付ける様な表情で天蓋の向こうのちひろに問いかける。この装置は何なのかと)

…はぁ!?洗脳!?アタシの頭の中を弄る?ふざっけんなぁ!!!
誰がっ、誰がアンタなんかの人形になって溜まるもんか!!
(腰まで溜まった緑の液体は更に容積をまし、腹元から少しずつ胸元まで浸り始めていて)
(それにともない強烈なまでの「ちひろ臭」が鼻孔をつけばなんとか息を止めて吸引を拒むが長く続かず咽てしまう)
だ、誰が…負ける、もんかぁ…!今に、誰かが助けにきて…くれる…
(完全に拘束された状況では誰かの助けを待つしかできなくて)


190 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/25(土) 01:57:43
あら、私の臭いが分かるんですか?
それは洗脳が進みそうで嬉しい誤算ですね。
ほら、もっとしっかり嗅いでください。
なんて、わざわざ言わなくても嗅ぎまくりですよね♪
だって、呼吸しなくちゃ死んじゃいますから。
(にこにこと笑いながら両手を合わせて小首をかしげ)

んー、そうですねぇ。
まぁ、すごく早くて2日位でしょうか。
もちろん、助けが来るまでの時間ですよ。
騒ぎになるのに1日くらい。
でも、心配しなくてもちゃんとその前に洗脳を終えて帰してあげます。
あれ?という事は誰も美嘉さんの事を心配する人はいませんね。
今日の朝からの特別レッスン……終わる頃には、私の言いなり人形です。
それに、段々そのヌルヌルが気持ちよくなってくる頃合ですよ。
呼吸だって、段々苦しくなくなって……代わりに、もっと吸いたくなってくるはずです♪
でも、気をつけてくださいね。それって脳が私のフェロモンに冒されてる証拠ですから。
しかも、その濃縮された液体から揮発した臭気が原因ですから、いっぱいになるほど濃くなっていくんですよね。
ほら、もう首の下まで来ちゃいました。
粘液の表面から立ち上る臭いがダイレクトに鼻に入っていっちゃってますね。
ほら、口閉じないと入っていっちゃいますよ。
もちろん、直飲みしたら一巻の終わりですから気をつけてくださいね♪
(そうして、顎を浸し、口の上……鼻下数ミリのところで、ようやく粘液の上昇は止まる)
(逃げ場のない、そして水中で圧力のかかった体は呼吸を求めて鼻から強制的に何度も何度も臭気を取り込み続けて)
(その様子をにんまりと眺めながら、美嘉が屈服の証に口を開くのをのんびりと待つ)


191 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/25(土) 02:14:07
>>190
早くて二日……うううっ、耐えて、見せる…。
アタシは…アンタなんかに絶対に、屈しない。今にプロデューサーが、莉嘉が助けに来てくれるんだから!
んんんんっ、こんなの、気持ちよくなん…か…ない。
気持ち悪い、気持ち悪いんだから……!
(自分に何度も言い聞かせる。そも、言い聞かせている時点で既に気持ちよいと思い始めているのだがそれでも認めたくなくて)
んんん…こんなの、いい臭いな訳ない…ハァ、ハァ…うううっ
(ちひろの言う通りに一呼吸するとダイレクトにちひろの情報が脳内に入ってくる様な感覚を覚える)
(強烈なまでの臭気。ちひろのフェロモンが凝縮されているという事もあってか一呼吸する度に脳内が何とも言えない多幸感に包み込まれる様な気がして)
あ、ぁぁ…おおぉ♪い、やぁ……!!
こんなのに、まけない…アタシは…まけ、なぃ…
(首下、そして等々口元にまで緑色の粘液が満たされ、鼻呼吸しか出来なくなってきて)
(すんっと呼吸すればつい先ほどまで以上の強烈な臭気がつき抜け、そして全身を激しく痙攣させる程の
快楽が身体を突き抜けていく)
あ゛あ゛…♪お、ぉ……ぁ、ぁ…
(ゆっくりと口が開きそうになうになる。するとぬるりとした粘液が体内へと入り込みそうになり、
そこで我に返り口を紡いで)

はぁ、はぁ…プロ、デューサー…莉嘉……ううぅ、たす、けてぇ…。
(早くて二日。48時間という先の見えない闇の中辛うじて意識を保つ美嘉。
(全身を包むヌルヌルが心地良い。楽になりたい。一言屈服してしまえば…等誘惑が次々に遅い来るがそれでも必至に抗う)


192 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/25(土) 02:30:00
>>191
うーん、思ったよりも頑張りますね。
もう30分も経ってしまいました。
(必死に耐える美嘉の背後にある時計は30分が過ぎた事を指している)
(このままでも恐らく持って30分というところだろうが、待ち飽きたのかコンソールに指を走らせると)
(上から大きなヘッドフォンが降りてきて、美嘉の耳をすっぽりと覆う)

仕方がありませんね。
1回目から洗脳レッスンに遅れが出るのもあれですし。
(しょんぼりとした様子でコンソール横のマイクに口を近づけると)
命令ですよ、美嘉さん。そのエロい唇を今すぐ全開で開いてください。
流し込まれる私のお汁を舌でかき回してしゃぶりまくりましょう。
そうしたくてたまらない……そうせずにはいられません。
ほら、私の声、直接脳に響いて最高に気持ちよくて抗えないですよね?
もう充分無駄な抵抗をしたんですし……後は洗脳されて気持ちよくなるだけでいいんですよ♪
早く屈服すれば、もっと気持ちよく脳みそいじってあげますから♪
(マイクを通じて響くちひろの声がフェロモンをたっぷり吸って本能が惹かれるようになった美嘉の脳みそを揺らす)
(とろけるように甘い毒の声で鼓膜を揺らしながら、何度も命令を下していって)


193 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/25(土) 02:49:20
>>191
はぁはぁはぁ…♪
(必至でプロデューサーと莉嘉の事を思い続ける美嘉)
(一呼吸する度に、くらりと意識が持っていかれそうになるが必至で堪える)
まけ、なぃ…まける、もんか…ぁぁ♪

ひっ!?あ、ぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!
(しかしながらちひろが次の手を打って来る。耳元をすっぽりとヘッドフォンに覆われれば)
(ダイレクトにちひろの声が鼓膜を揺らしてくる。フェロモン漬けにされた美嘉の脳内をちひろ一色に一気に染め上げられていく)
ふぁ、…じゅる…んぐっうぅ!!?
(とうとう口元が空いてしまう。粘液が大量に進入し、そして強烈なまでの命令が耳に響き渡れば)
くちゅ、くちゅり…ぷぁ、はぁ♪
―きもち、いぃ……♪この、にほい…さい、こぉ…♪
あれ………あたし、なんで……抵抗して……あれ、おかしぃ…。
そう、だ……ぷろ、でゅさ………り、か……あ、ぁ…きえ、てく…い、やぁ…―
(涙が自然と溢れ出てくる。咥内に入った粘液を濯がされ鼻孔につき、そしてちひろの命令…)
(どんどん記憶が快楽で漂白されていく。抗う意思が削がれていく)
せん、のぉ…♪あ、ぁぁ…♪


194 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/25(土) 03:01:39
>>193
ダメですよ、美嘉さんは思った以上に抵抗を示しましたから。
敬意を評して、徹底的に脳みその中を洗浄しちゃいます。
プロデューサーさんも妹の事も、徹底的に、ですよ♪
ほら、もっとだらしなく舌使って下さい。
いやらしい大人のキス、妄想でくらいした事ありますよね?
メスの本能全開にして、拘束されたまま無様に腰振るんです。
音たてて泡立てながら、ごくごくって飲み込むんですよ。
そうすれば、体内からも私のフェロモンに冒されていきます。
内からも外からも責めてもらえるなんて幸せですね♪
幸せでなにも覚えていられない♪命令されれば幸せ♪全部忘れるのが幸せ♪
……さ、たっぷり味わったなら、もう私の声しか聞こえない人形ですよ♪
拘束外してあげますから、自分が思う最高に無様な屈服ポーズをとりなさい♪
体はなるべく揺らして、ぬるぬるを堪能しながら、体の隅々にまで浸透させるんです。
そうしながら、私をちひろ様に絶対服従の脳みそ完全拘束されたエロオナホ肉人形に洗脳して下さいって言うんです。


195 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/25(土) 03:18:51
>>194
抵抗…あたり、前じゃん……洗脳、されて…たまる、もん、か…ぁ♪
(なおも抵抗を見せるがそれも程なくすれば口を開き粘液を取り込み始め…)
んあ、ぁ♥じゅる、くちゃぁ…くちゅくちゅ♪
はひぃ…♪はひぃ…♥くちゅ、じゅる…ごっくん♪あぁ……♪
(ちひろの声がダイレクトに脳内に木霊する。心地良い。文字通りに抵抗する概念が漂白されていく)
(プロデューサーや、そして大事な妹の姿形が脳内から消えていく)
洗浄……脳味噌、洗浄され、、てぇぇ♪
んあ、ふぁ…ひぃ…♪あ、ぁぁぁ♪
(拘束されながら腰を浮かし、ガクガクと前後に振り始める)
(とぷとぷと粘液が動き、顔全体まで緑一色に覆われて)
ごきゅ♪ごきゅん♪お、おおおぉぉぉ♥
(白目を剝き、奇声をあげながら口内にたまった粘液を泡立て飲み干して。
(その度に全身を快感が駆け巡っていけば更なる快楽が脳内を襲い掛かると同時に大切な何かが抜け落ちていく。)
あ、あぁぁぁ…♪命令、されるの…しあわせ……♪
全部忘れるの…しあ、わせぇ…♥
(ちひろの命令がどんどん浸透してくる。そしてそれを抗う事無く受け入れてしまう)
(拘束が解かれれば身体を四つん這いに、尻を高く上げるようにして)
(左手で胸を揉み解し、右手は秘部へと添え、身体を左右に揺さぶり…)

あ、ぁ…♪おね、がい…します…。
アタシを…どうか、ちひろ……様に、絶対服従の、脳味噌完全拘束された…
え、エロ……オナホ肉人形に…せんのぉ……♪せんのぉして、くださひぃぃ♪
(白目を剝きながら、その言葉を口にした瞬間カリスマアイドルとしての自分に、城ヶ崎美嘉としての人生に幕が下りていく)


196 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/25(土) 03:40:25
>>195
はい、それじゃあ頭のてっぺんまでどっぷり浸してあげますね♪
大丈夫、ちゃんと呼吸もできますから、しっかり肺まで犯されるんですよ?
鼻からも豚みたいにズルズルって音たてて吸引してください♪
それから、いやらしくなりたい場所には自分の手で粘液もっとすり込んでおきましょうか。
おまんこも、ケツ穴も、乳首も、クリトリスも剥きあげて徹底的に♪
ほら、舌も自分で引っ張り出して満遍なく刷り込みましょうね♪
(容赦なく残ったスペースにも粘液が注がれていき、美嘉はつま先から頭皮に至るまで粘液に犯されて)
(じっくりと皮膚から美嘉の体の奥へとちひろのフェロモンが取り込まれていく)
(それは、すなわちちひろに体の支配権を与えているも同義で)

いいですよ。
それじゃあ……徹底改造しちゃいましょうか♪
ほら、美嘉さんの脳みそ、私に服従するための道具に徹底的に洗脳改造施してあげますよ♪
いやらしい知識も変態性癖も人形としての振る舞いも♪
空っぽになった脳みそにみっちり隙間なく植え付けて焼き込んであげますから♪
ほら、自分の脳みそがどんな風にされて嬉しいのか、しっかり報告しましょうね。
どう洗脳されているのか、どう気持ちいいのか、脳みそ改造工程を実況中継するんです♪
(おねだりがなされた瞬間、美嘉の頭をヘッドマウントディスプレイがすっぽりと覆う)
(そのまま頭部に大量の電極が貼り付けられて、耳からナノサイズのチューブが脳みそに殺到すると)
(ずりゅぅぅっ♪と食い込んでいき、そこから根を張るように広がりつつ、電気信号で脳みその完全奴隷化を進めていって)
(エロ単語やエロ動作だけでなく、命令による人格の切り替え、洗脳に対する絶対的な依存が刷り込まれると同時に)
(それ以外の情報はバックアップを取ったあと軒並み徹底削除されていき)
(セックスと奉仕と命令の実行のみを脳みそに詰め込んだ、完全服従肉人形が製造されていく)


197 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/25(土) 04:01:16
>>195
はひぃぃ♪ありがとぉ…ございまひゅ、ごひゅじんさまぁ…♪
じゅぞぞぞぞぞぞ♪ごくっ、こきゅん♥
クチュクチュ、ちゅく…あ、ひぁ、ぁぁ♪
(一度堕ちてしまえばそこから一気に奈落に堕ちるかの如く命令に忠実に身体を動かしていく)
(口内で粘液を泡立て飲み干し、舌を引きずり出しては粘液を塗りこんで)
(乳首、クリトリス、尻穴、秘所へと自ら塗りこみ、割り開いては体内へ粘液を塗りこみ取り込んでいく)
(フェロモンが体内体外両方から取り込まれ瞬く間にちひろ一色に染め上げられてしまう)
(綺麗なピンク色の髪が見るも無惨に緑色に染まり、先ほどまで絶対洗脳されるものかと抵抗を見せていた顔は完全なアヘ顔を晒して)
(どんどん自らの身体がちひろに支配されていく…)

あひゅっ!?あ、あがぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー♪
おおおぉぅ♪あんっ、あぁぁぁぁぁ♪は、ひぃ…♪
おごぉぉぉぉーーーーーーー”!?
(頭部にヘッドマウントディスプレイが装着される。それは完全にフィットし、取り外し不可の状態となると
内部では細やかな器具が活発に動き電極が頭部の到る箇所に貼り付けられ耳穴からも極細チューブが入り込めば)
かひゅ♪あ、はひぃ…♪あ、ぁ今、あたしの、脳みそにぃ♪チューブが根っこを張るように覆ってきてるのが、わかりましゅ☆
きもい、いぃ♪せんのぉ…さい、こぉ…♪
あ、ぁ…余計なデータは…バックアップの後、削除…アタシの脳味噌、肉人形になる為に改造、されてます…♪
肉人形…アタシは、ちひろ様専用の、完全服従肉人形…
セックス…ご奉仕して、命令を忠実に実行する、人形…人形…人形……
あっ…♪性知識の、獲得とともに…意思…余計な感情…削除、されて…あ、ぁぁ…♪
あたしは…人形……奴隷、性処理玩具…あ、ぁぁぁ…♪
ふぇら、ちお…69……正常位…パイズリ、アナル…ヴァギナ……スカトロ…
(只管に脳内にちひろへの絶対服従と性知識が詰め込まれ感情や記憶はデータとして保存されればあとは感情さえも消されて)
(洗脳されながらも自慰は怠らず全身を痙攣させ喘ぐが、表情からどんどん人間としての意思が消失していく…)


198 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/25(土) 04:23:48
>>197
どうですか、洗脳されてる気分は♪
もう、どうして嫌がっていたのかわからないですよね♪
私に洗脳されるのが気持ちよくてたまらない。
私に命令されたくてたまらない。
私に支配されることが、美嘉さんの最高の幸せなんです♪
命令を復唱するのはオナニーよりもずっと気持ちいい。
ほら、脳みそに覚えこませるために復唱です♪
命令を復唱するのはオナニーよりもずっと気持ちいい♪
命令してもらうためなら、どんな事にでも絶対に従います♪
妹よりもプロデューサーよりも、私の命令が全てに優先です。
私の言葉に絶対服従。私に命令して使われるのが自分の存在意義♪
そのためにも、もっともっと下品なマゾ豚ギャルとしての人格も刷り込んであげますよ♪
命令一つで豚にもロボットにもアイドルにもなれるように、徹底的に躾てあげます。
ほら、まだまだ、もっと脳みそ奥までいじって欲しいでしょう?
ご主人様に洗脳おねだりするんですよ、洗脳中毒の豚人形志望のJKアイドルさん♪
(ちんちんのポーズで舌を垂らしての服従ポーズ、四つん這いでのケツふり交尾誘い)
(チンポのしゃぶり方から足のナメから、肛門の嗅ぎ方から腋によるセックスまで)
(卑猥な知識を間断なく埋め込まれながら、同時に人形としての自覚を徹底的に反復)
(さらに、主人であるちひろへの服従心と、牝としての媚びる本能までも埋め込まれていき)
(もはや、洗脳前とは別の生き物と言って過言ではないほどの徹底改造が施されていく)
(さらには、乳首やクリトリス、舌にまで注射針がつきたち、薬液を注がれれば)
(その部分は一回り肥大化し、性器としてもさらなる改造を施されていって)
(肉体がむっちりとしてセックスに最適なメス臭さを備えた時点で、その肢体はぴっちりとした黒のレオタードに包まれ)
(そして、額には洗脳人形1号としてのナンバーが刻印されたプレートが貼り付けられる)
さぁ、完成ですね……まずはご主人様への洗脳完了報告と挨拶ですよ♪


199 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/25(土) 04:44:16
【……はっ】
【うーん、折角可愛いお人形の完成が近づいているというのに残念ですけれど】
【ちょっと眠気が限界のようですね。エロ肉人形完成で一度締めとするか】
【ご主人様に使ってもらいたいです♪という事であれば、来週の都合のいい日を教えて下さい】
【ちょっと、次の返事まで意識を保っていられるかも怪しいので、今日はここまでにさせてもらいますね♪】
【なかなか可愛かったですよ、美嘉♪私の人形として完成した姿も、しっかり見せてくださいね♪おやすみなさい♪】


200 : 城ヶ崎美嘉@性処理肉人形№Ⅰ ◆QVj91sVGxw :2015/07/25(土) 04:52:49
>>198
サイッコーですぅ♥洗脳きもち、いいぃ♪
ホントーに、どうして、嫌がってたんだろ…あはぁ♪こんな事ならもっと早く洗脳されたかった…♪
はい、復唱します♪
ちひろ様に支配されることが、アタシの最高の幸せ♪
命令を復唱するのはオナニーよりもずっと気持ちいい♪
命令してもらうためなら、どんな事にでも絶対に従います…♪
妹よりも、プロデューサーよりも、ちひろ様の命令が全てにおいて優先です
ちひろ様に命令して使われるのが、自分の存在意義です…♪
(トントンと自ら復唱し、脳内に焼き焦げる程に刷り込んでいく)
(根を張ったチューブからも信号が送り込まれ復唱する度に多幸感に包み込まれて)
はひぃ♪あ、ぁぁぁ゛アタシは、洗脳中毒の豚人形志望のJKアイドルですぅ♪
あ、あぁ♪はっはっ♪あおぉぉん♪あひぃ…♪どう、ぞ…ご主人様、雌人形めの肢体を、たっぷりご堪能ください、ませぇ♪
(ディスプレイ上に、自分が全裸で犬のまね事をしたり、足先を舐めしゃぶったり、肛門の匂いのかぎ方や舐めしゃぶり方
肉棒を如何にして気持ちよく勃起せしめるか等只管にデータと、視覚からの情報で人形化が進められていく)
(それに伴い、トストス!と小気味良く乳首や舌先、クリトリス等に注射針が刺さり薬液が注入されれば一回りも二回りも大きくなり
モデルとして鍛え上げたボディが更に卑猥で、セックスをする為だけの身体へと改造されていく…)
当然さも当たり前の様に受け入れては喘いでを繰り返し、果たして何度絶頂したかも解らない程に身体を痙攣させる)
(洗脳前とは比べ物にならない程に別人へと身体が、心が造りかえられていく。)

…………洗脳、完了シマシタ…。
(一通りの性知識や服従といった情報の埋め込みが終了する。全身はラバー質感のぴっちりとしたレオタードに包み込まれ)
(髪は全て下ろされストレートに。額にはローマ数字でⅠと表示された刻印が貼り付けられて。無表情で、両手を腰につけ洗脳完了の報告を始める)
(全身余す所なくちひろの匂いを放ちながら、そして淡々と命令を実行に移す)
アタシはちひろ様専用ノ性処理肉人形№Ⅰ。
アタシの身モ心モ全テハゴ主人様たるちひろ様のモノ…。
アタシの全ての行動、生命維持活動に到るまでちひろ様に管理されるモノデゴザイマス…
ナンナリと御命令をクダサイちひろ様…。アタシはちひろ様専用エロ肉人形。性処理奴隷。
この肢体の余す所ナク、全てをお使いくださいませ…。


201 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/07/25(土) 04:53:59
【りょーかい♪それじゃまた来週かな…。時間決まれば連絡いれるね。
朝方まで付き合ってくれてありがと☆それじゃ♪】


202 : ◆/44u6PgQzM :2015/07/26(日) 22:15:49
【スレをお借りします】


203 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/26(日) 22:22:38
【スレを借りる】

>>202
【こちらの希望は、前回の最後に書き残しておいた通りだ】
【あれから他に希望や質問があれば、受け付けよう】


204 : ◆/44u6PgQzM :2015/07/26(日) 22:26:41
>>203
【】は外させて頂きますね

ひとまず、ニンジャ相手が希望という事でしたので考えてみたプロフを投下してみます。
書きあげるのに少々お時間下さいませ


205 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/26(日) 22:37:53
>>204
ニンジャでないものがいくらサイバネやバイオ強化したところで、ニンジャには敵わん。
イクサでも、セックスでもな……。

ちなみにこちらの服装だが、例の赤金のドラゴンの刺繍入りニンジャ装束+白衣のつもりでいるが…それでいいか?
もし他の衣装を着せたいなら、完全に落とした後で着替えさせてもいい。


206 : ◆/44u6PgQzM :2015/07/26(日) 22:40:40
名前:マインモーフ
容姿:濃緑色の装束に黒色のメンポを纏う。身の丈は170cmにて体重75kg程の中肉中背体格なれど、容姿は自在に変容(※後述)する
>>205
ソウル:ダマシニンジャクランと過去に袂を分かったとされるムジナニンジャクランのニンジャソウル憑依者。変種ゲン・ジツを得意とするムジナニンジャクランは、その身をヘンゲさせる事に長けている。
その為、過去に起きたニンジャ同士の戦いの中でも狡猾に立ち回っていたと伝えられる
ジツ:血中カラテを全身に行き渡らせ、その身を意のままに変容させる変種ゲン・ジツを用いる。これにより、容姿の変貌・肉体の肥大化、体液成分・量の変容などは言うに及ばず、腕の数を増やしたり欠損した内臓の再生なども可能。
ムテキ・アティチュードと理論は似ているが、一点特化したそれとは違い、汎用性に長ける代物
背景:元オムラの研究員だった男にニンジャソウルが憑依し、己が肉体に宿る力がどこまで通用する代物なのかと日夜研鑽に勤しんでいる。
カラテは余り強くはなく、ジツに重きを置く彼の性格はやや野心的ながらも知性を求める研究者肌。「成せば成る」がモットー

こんな感じでいかがでしょうか?

衣装については問題なく、白衣は実際イイ。
卑猥な下着など着用させたい所ですが、それはうまく堕とせたらの話と致しましょう


207 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/26(日) 23:01:34
>>206
なるほど、面白い。
このプロフだけでお前の重篤振りが伝わってくるな…勿論いい意味でだ。

…正直、あのニンジャ装束の公式画像を見ていると下着を履いているのかいささか疑わしい所があるが…。
むしろ履くことで増すものもある。お前がどんなものを用意するか楽しみだ。

ところで…最初からにするか?
それとも既に何度か実験として前後していて、完全に洗脳されてはいないがそちらの提示する実験内容には全く疑いも拒絶もしないレベルがいいのか?
あるいは完全に洗脳完了していて、パートナーではなく夫婦関係で、熱烈な奉仕や孕み乞い、淫語連呼をしてしまう…そういった状態でも構わないが…どうする?


208 : ◆/44u6PgQzM :2015/07/26(日) 23:10:18
>>207
六騎士にお褒めの言葉を頂けるとは恐悦至極。

どのシチュも面白く、やりたい所ではあります。
ニンジャスレイヤーらしく時系列無視して進めるのもまた一興かと
先に結果、何故そうなったかをシチュごとに楽しむのも手と

手始めとして、立場はパートナーのまま淫語を覚えさせられ自ら奉仕もする様になり、堕ちる寸前なんて所ではいかがでしょう?


209 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/26(日) 23:30:55
>>208
成る程な…ザッピング形式をそう使ってくるとは、つくづく面白い。

解った。
ならオーソドックスに、お前の朝勃ちをこのバストで挟み、舐りながら淫語奉仕、辺りから始めるか。
お前もそんな私の様子からそろそろ頃合と察し、完全に堕とすため、いよいよ止めに入る…これでどうだ。

もし差し支えないなら完堕ちの結果ついに受胎、そして受胎した証拠にいわゆる淫紋が浮ぶ……と言うのもしてみたい。


210 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/26(日) 23:37:22
>>208
淫紋、実際イイ。浮かばせるなら臍下子宮上の腹部や、太ももになどいいですね。

オーソドックスながら男心をくすぐるよいシチュかと。
書き出しお願いしてみてもいいでしょうか?


211 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/26(日) 23:44:29
>>210
基本なら下腹部だが、太もものスリットから覗いて見えるのもいい…迷うところだ。
だがとりあえず、どこに浮ぶかは後で考えるとしよう。

では少し待て。


212 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/26(日) 23:52:54
>>211
楽しみにお待ちしております


※レス先を間違えた担当者はケジメしました


213 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/27(月) 00:10:30
(ネオサイタマ北部、タマチャン・ジャングル)
(バイオバンブーとバイオパインが鬱蒼と生い茂り、日が昇ってもなお薄暗い、危険なバイオパンダが跳梁する危険地域である)
(その深奥に存在する、今は廃棄されたはずの研究プラントの一つに、淡い明かりが灯っていた)
(当然、バイオパンダの仕業ではない。社会からドロップアウトしたマケグミたちがねぐらにしているのか、あるいは冒涜的行為を行うアンタイブディストの儀式場なのか)

(答えはノーだ。そこに居るのは、バイオパンダよりも、マケグミよりも、アンタイブディストよりも遥かに危険な存在、即ち──ニンジャである)

マインモーフ=サン、起きているか…?
(『仮眠室』のプレート、『休憩な』『リフレッシュ重点』と書かれたショドーの貼られた部屋のドアを、そっと開ける女ニンジャあり)
(荘厳なドラゴンの刺繍の入った赤金のニンジャ装束の上から、白衣を羽織ったそのニンジャの名を、ドラゴン・ニンジャと言う)
(黒髪を後頭部で束ねた、奥ゆかしい美女であり、その胸は非常に豊満だ)
(…ここに辿り着いた経緯は、正直よく覚えていない)
(ここの本来の主──己と同じニンジャ──からカラテで奪い自分のものにしても構わなかったが、その研究内容はひどく好奇心をそそられるものだった)
(ニンジャの生殖。ニンジャ六騎士と謳われ数々の古代ニンジャレリックを生み出した自分でさえ不可能と結論づけた行為をなさんと、大真面目に研究している)
(だが不幸にも、理論を実践する機会はなかった。当然だ、男に比べ女のニンジャの数は少ない)
(なれば自身がここにたどり着いたのも、マンダラめいた運命の織り合わせなのかも知れぬと、協力に同意して、もう随分と経つ──)

フフ…隙だらけだぞ………?
(仮眠用のフートンの上で眠りについている、濃緑色のニンジャ装束を纏った男を起こさぬよう、しめやかにドアを閉めて歩み寄ると)
(その足元に屈み込み…慣れた手つきで下半身を弄ると、お目当てのものに指を絡ませ、引き出した)

相変らず立派なオチンポだ…この臭いも堪らない…。
……れろッ……ねろッ、べちゃあッ……べろれろれろッ……。
(赤いメンポをずらして口元を露出させ、鼻先を裏筋にこすり付けて臭いを嗅ぎ、惚れ惚れとため息をつくと)
(ピンクの舌を、雲間をうねり泳ぐドラゴンめいてくねらせ、その赤黒い竿にねっとりと絡ませ、音を立てて舐り始める…)

【少し長くなったが、半分以上はただの前フリだ】
【ドージョー襲撃から、イッキ・ウチコワシに拾われるのではなくお前と出会い、その時既にリセット状態だった、という流れにしてみた】


214 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/27(月) 00:33:35
(一分の音も立てずしめやかに入室してくる気配。フートンの上で眠りにつく男は微動だにせず入室者を出迎えてみせる)
(血中カラテを全身に巡らせ続け、『寝ている』『実際爆睡』と自らの体躯に暗示めいたものをかけ続ける男の意識は覚醒し続けていた)
(タヌキネイリ・ジツに等しい行為を難なくやってみせる男は148時間の連続稼働すら厭わず、バリキドリンクを常用していたオムラ時代の自らの体力をも遥かに凌駕する肉体と精神を手に入れていた)

(昨夜も遅くまであれ程精を味合わせ、快楽に溺れさせたというのにものの数時間も経てば物欲しくなる)
(そうなるまで彼女を猥褻めいたカリキュラムで躾させた甲斐があったのか、自らの意思で男の肉棒を取出し、舐め上げ始めていくのを味わえば)
(自然と肉棒は屹立し始めていく。ゆっくりと鎌首を擡げるそれは、彼女の豊満なバストでも挟み込むのがやっとという長大な姿)
(噂に名高い「セッタイ・アイズル」の主が持つという長さまで変容させろと言われればやれない事も無いが、そうしないのは生殖の為の行為であるからに他なく)
(常人を遥かに超えながらも男性器然とした形を保つそれは、ドラゴン・ニンジャの舌使いを受け、その先端から先走りの蜜を溢れさせては彼女の味覚へと甘露を味合わせていく)

『自ら肉棒を求めるとは随分と猥褻重点になったものだ。だが、これは実際いい兆候だ』
(脳内UNIXがバチバチと火花を立てながら、与えられる快楽の中ドラゴン・ニンジャの変貌ぶりにほくそ笑み続けていた)

【中々いい前振りです。時系列は承知にて、そちらをどう呼べばいいのか些か悩みますね。ドラゴン・ニンジャと呼ぶのか、はたまた別の名を付けてみせるのか】


215 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/27(月) 01:11:18
>>214
ンハァ………っ…。
舌が痺れそうだ…濃いオチンポ味で……んじゅるッ、べちゃッ……れろれろ…。
(奥ゆかしい美貌を最上級のオイランめいて蕩かせ、艶かしい吐息を竿に浴びせながら、唾液を乗せた舌を這い回らせる)
(その間、手指も大人しくしてはいない。手のひらで先端を撫で、指先で雁首の括れをつまんで擦り)
(時には鼻先、頬まで押し付け、顔中でじっくりと奉仕した)
(塗りこめた唾液が、先端からとろとろとあふれ出した先汁が、その容貌をさらに妖しく彩っていく)

はぁ…っぷ…………ん、おお………。
これでは、口だけでは到底カバーしきれんな………。
(唾液を潤滑剤に、にちゃにちゃと音を立てて扱くと、血管を浮き立たせ、充血しながら、さながら邪龍のようにいきり立つそれに、感嘆の声を上げる)
(陶然とした眼差しで見つめながら、白衣の、赤金のニンジャ装束を肌蹴ると、豊満なバストを曝け出した)
(桃色の先端はその豊満さを持ちながらもつんと上向きで、どれだけ弄られてもその初々しい色合いを失うことはない)
(しばらく口内で唾液を溜めると、舌伝いに谷間に垂らし、自らすくい上げるようにして胸を捏ねてから)
(いよいよ鎌首をもたげる肉棒をその間に挟みこむと、ゆっくりと体を前後させ始め)

んちゅぱッ……れろれろれろォ…ッ………ぺちゃッ、ぺちゃッ、ちゅッ…ちゅぅぅ……ッ。
(飛び出した先端は巧みに舌先で捉え、飴玉めいて亀頭を舐め転がす…)
(時折唇で軽くついばむと、途切れることなく沸き続ける先汁を、音を立てて啜り、飲み込んだ)

【確かにその問題があったな】
【どちらでもいい、が…別の名をつけるなら、お前につけてほしい所ではある】


216 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/27(月) 01:21:31
>>215
【無粋な名を付けては興が削がれそうな気もしますね】
【ならば敢えてここはドラゴン・ユカノその人である事を何らかの方法で知っていたこちらが、わざとユカノ呼びしてみるも反応は薄く】
【それにより、何らかの記憶障害なりを起こしていると勘付いていたという過去が有りというのではいかがでしょう】

【そして申し訳ないですが、少々時間がきつくなってしまっているので日を改めて続きなという事でお願いしたく】
【明日、月曜夜であれば同じ時間に待ち合わせできますがどうでしょう?】


217 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/27(月) 01:30:24
>>216
【そうだな…それでいこう】

【お前の言うとおり、ウシミツ・アワーも近い。今日はここまでにしておこうか】
【月曜22時だな。こちらもその時間なら問題ない】

【楽しかったぞ、明日を楽しみにしている…オタッシャデー!】


218 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/27(月) 01:34:34
>>217
【こちらも楽しかったですよ】
【脳内ニューロンが激しく明滅し実際興奮した】
【では、明日はこちらから。伝言にて待ち合わせという事で】
【カラダニキヲツケテネ!】


219 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/07/27(月) 22:05:57
>>201
【一応伝言です、私は今週は平日夜は大体大丈夫だと思います♪】
【美嘉さんの予定が固まったら、連絡して下さいね】


220 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/27(月) 22:16:23
【スレを借りる】


221 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/27(月) 22:18:14
【移動してきました。お手配ありがとうございます】
【先日の続きいきますが、今のところ何かあれば何なりと言ってください】


222 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/27(月) 22:24:31
>>221
【今のところ、こちらの希望は全て伝えた】
【何か思いついた時は、その都度また提案しよう】


223 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/27(月) 22:42:03
>>214
(恍惚とした牝表情を浮かべ始める彼女の指先が、屹立し続ける肉棒を扱きあげつつ、)
(オイランめいたその顔を淫らにも唾液やカウパーでべちょべちょに汚していたかと思えば、次に肉棒へと伝わるのは柔らかな乳肉の感触)
(実に豊満なバストを唾液塗れにさせ、ぬちゃぬちゃと音を立てては肉竿への懸命な乳奉仕を始められれば並の人間であれば三擦りさえ持たぬであろう極上の感覚)
(谷間から突き出し主張し続ける亀頭を舌先で舐めしゃぶり、頬を窄めて唇で吸い上げていくその猥褻なオイラン・ワザに耐えきれるのは一重にニンジャ精神力の賜物でもある)

『ふむ…予想以上に発情している。ここはひとつ、試してみるか』
(タヌキネイリを決め込む男の肉棒が口内でまた一段と膨れ上がり、口いっぱいに広がっていく。頬張るのさえ困難になりそうな程のそれは、)
(ポンプの様に脈打ち続け今にも射精しそうな感覚を、彼女の口内へと伝えていく。先走りの粘度は増し、舌へと絡みついては唾液と共に胃袋へと注がれて)
(脳内のニューロンが悲鳴を上げ続ける中、玉袋はワータヌキめいて膨れ上がり、ザーメン製造の指令を急ピッチに推し進めていた)

『一度くれてやるとしよう。だが、その後はどうする…?』
(栓をするかの様に押しとどめている肉棒の堰を、息つき口端で亀頭を咥えた瞬間に、アンブッシュめいて射精を始めてみせる)
(口先に咥えた亀頭から勢いよく噴出する白濁液は、瞬時に彼女の頬を膨らませる程の勢いと量)
(舌へと絡みつき、自然と食道から胃袋へと流れ落ちようとしていきつつ、逆流すれば鼻から噴出してしまうかもしれない程の大量射精でユカノの口中を精液漬けにさせてみせて)
(並の男であれば一週間以上溜めこんだ程の濃度を誇るゼリー状の子種は、連続して注ぎこまれ続け、根負けして口を外せば、上半身へと容赦なく浴びせられていくことだろう)

(無論、此度の射精でこの男の肉棒は萎える事などなく、増々盛んに屹立をし続けていて、)
(目の前の彼女が口腔奉仕後にどう動くのかが男の興味の対象と移り始めていた)


224 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/28(火) 00:06:27
>>223
【かなり待たせてしまっているが、もう少し時間がほしい。済まんな、本当に済まん】


225 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/28(火) 00:07:16
【今更ながらレス先間違えてたのに気づきました。ケジメ!】

【少々お待ちしておりましたが寝落ちされてるかな…? 一度こちらも落ちます】
【伝言確認しておりますので、続きさせて頂けるならご連絡下さい】


226 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/28(火) 00:08:23
>>224
【行き違いになってしまうところでした。了解です】


227 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/28(火) 00:42:57
>>223
(重量感と量感に溢れた豊満な胸が、ドラゴンの顎めいて、肉竿をばくりと咥え込む)
(砲弾のように突き出しながらも垂れる事の無い柔肉は、かすかに汗ばみ、唾液と共にねっとりとした感触をもたらした)
(その状態で身体を押し付けるようにして密着させ前後すれば、にゅちにゅちと音を立てて、竿の形に沿って、変幻自在に形を変える)
(さながらそれは、マインモーフ自身のジツのようでもあって)

むじゅるッ…じゅるるッ、ちゅ…ずずずずず…ッ…。
…ハァ、ハァ……私の編み出した、ドラゴン・ニンジャクランの奥義、ドラゴン・パイ・ズリをここまで耐えるか……。
…………やはりお前は、お前こそは…………我が夫となる、無二の存在なのかも知れん、な…。
(強く脈打ち、さらに膨張した亀頭に驚きながら、一度口から離す)
(下乳でやんわりとプレスしていた睾丸がテニスボールのように膨れ上がるのを感じながら、きつい雄臭のする甘露を泉のように滴らせる肉棒と改めて向かい合うと)
(セックスの一部ではない、もっとスピリチュアルで、本能的な部分に囁かれ、そっと…心からの屈服と、愛慕の口付けを、その幹に贈った)

は、む…………ん、んっ、ぐ……?!
(そうして、再び咥えた直後、全体が強く震えたかと思った瞬間、先走りとは比較にならない量、濃さ、勢いで、子種汁の噴火が始まる)
(「びゅぶッびゅぶぶぶぶぶッどぷどぷッびゅぐっびゅるびゅるびゅるるッずびゅッずびゅッずびゅびゅッびゅちびゅちびゅちち…ッ!!」)
(途切れることも弱まることも忘れたような、今のドラゴン・ニンジャにはスリケンの連打よりも効く射精の嵐)
(怜悧で威厳に満ちた美貌は、頬を窄ませた蛸のようなそれから、頬袋に餌を溜め込む栗鼠のそれに早変わりした)

…んッごッ……ごくッ、ごきゅ…ッ…んっぐ、ごくッ、んぐ……んっぐ、んぐ、んぐッ…!!
(その豊満な胸でプレスされていることも一助なのか、スライムのような精液は止まることを知らない勢いで注がれる)
(顔を真っ赤にしながら懸命に、健気に飲み下していくも、到底追いつきそうもない。ウカツを悔やむも、もう遅い───否!)

スゥーッ……フゥーッ……んぐ…にゅぐッ…んぐぷぷぷぷぷ……ッ…!!
(一瞬の状況判断で、身体をずらし、肉棒をバストから解放。あえて極まっていた特技を外した上で、鼻で一度だけチャドー呼吸し大きく頭部を沈み込ませる)
(……何たることか。野太い肉棒が、大蛇に飲まれるウサギめいて、口内へ、ずるずると収められていく!)
(喉どころか食道まで使い、古のリアルニンジャは、このサイズの肉棒を………丸ごと…飲みきった!!)
(当然その間も射精は途切れはしないが、口ではなく直接胃袋で受け止めることで、むせることも吐き出すこともない)
(チャドー呼吸による精妙な肉体のコントロール、そして何百年と磨き続けた淫技だけがなせる荒業と言えよう)

スゥーッ…フゥゥゥ…………。
(「どうだ、マインモーフ=サン…!これはいずれお前に試してみようと、編み出したワザだ…!!」)
(「胃袋が限界になるか、お前の射精が止まるか、勝負してやろう……!!」)
(爛々と双眸を、淫靡な光でぎらつかせながら、ドラゴン・ニンジャはタヌキネイリするマインモーフを、じっと…挑発するように、己が奉仕を見せ付けるように、見つめ続けた)

>>225-226
【ああ…恥ずかしい話だが、寝落ちしかけていた】
【レスは返したが、そちらの時間は大丈夫か………?】


228 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/28(火) 00:50:27
>>227
【こちらは今少しといった所でしょうか。寝落ちしそうであれば日を改めますけれども】


229 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/28(火) 00:54:11
>>228
【ある意味、寝落ちしかけたおかげでZBRをきめたような状態になってはいる】
【もし無理が無いのなら、お前のレスで次回に続けたいと思うが…どうだ?】


230 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/28(火) 01:23:29
『実に面白い。六騎士の力はこれほどまでとは…チャドー恐るべし』
(並のオイランドロイドであれば一撃で限界を迎えてしまう程の射精量を受け止めてみせるどころか、自らそれを深く受け入れ陰毛ジャングルへと唇を埋めてみせるドラゴン・ニンジャ)
(チャドー呼吸であろう呼吸法を行う度に、喉が鳴れば肉棒がきゅうと締め付けられ、その感触もまた心地よい)
(自らを奉仕玩具と化さす程のワザに驚嘆せしめるも、攻める男の肉棒もまた脈動を続けていく)

『堪え切れずに牝穴を用いるかと思えば、耐久勝負に持ち込もうとするとは…いいだろう、存分に相手どる』
(キャバーン!キャバーン! 己がニンジャ精神力へと働きかけ、血中カラテがニューロンを刺激し始めていく)
(オムラ時代に幾度も服用したドラッグの覚醒感覚が脳裏をよぎり始め、口端から甘露の涎を零しつつその身へと再現されていく)

オ゛オ…お…っ。
(寝言めいた声を発しつつ、テニスボール大に膨らんだ睾丸がさらに肥大化。ソフトボール程まで増したそれは更なる白濁の生産を推し進めてみせる)

『今月のノルマの為に皆さん声を上げていきましょう。ガンバルゾーガンバルゾーガンバルゾー…――――』
(キャバーン!キャバーン! 郷愁めいたサラリマン・チャントが脳内UNIXを刺激すれば、股間へと顔をずっぽしと埋めるドラゴン・ニンジャの胃袋をザーメンタンクと化させるべく増大生産される白濁が亀頭から注ぎこまれていく)
(その勢いたるや凄まじく、食道や喉奥で屹立する肉棒が跳ね打ち、さながらそれはウナギめいて口内を蹂躙し始めていく)

『そうだ、成せば成るのだ。ドラゴン・ニンジャ=サン。お前の胃袋すらも俺の特濃精子でザーメン腹に変えさせる事も成せば成る!成せば成る!成せば成る!』
(ごぷぷっ、びゅくびゅ…びゅびゅー…っ!)
(連続して放たれる射精。その量はリットルを遥かに越え、ガロンを越し始めていく。いつ何時胃袋から逆流し、精液吐瀉をしてもおかしくない程の量を注ぎこみ終える頃には、)
(ドラゴン・ニンジャの胃袋は押し上げられ、淫らな精液ボテ腹へと姿を変えつつあった)
(その刹那、見開かれる二つの眼は、扇情的な眼差しでこちらを見据えるドラゴン・ニンジャの双眸を見返してみせた)

ドーモ、ドラゴン・ニンジャ=サン。ケッコーナオテマエデ。
イヤーッ!
(素早く伸びた片手がドラゴン・ニンジャの後頭部をがっちりと押さえつつ、跳ね起きればフートンの上へと仁王立ちしつつ)
(体位は即座に仁王立ちフェラへと変転し、ぐいと顔を上げさせては顔を眺め下ろして)

朝勃ちを沈めてくれたことには感謝する。実に心地よい寝起きだったぞ
(メンポに隠れて見えこそはしないが、そのアトモスフィアはオイラン相手にするものではなく、実際夫婦めいたパートナーへと送るある種の愛慕の情さえ感じられて)


231 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/28(火) 01:25:30
>>229
【ならば今宵はここまでにしておきましょうか。続きが楽しみです】
【明日であればいつもより早い時間からお相手できるかと思いますがどうでしょうか】


232 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/28(火) 01:28:16
>>231
【済まんな。私の落ち度で遅くまでつき合わせた】
【明日と言うのは水曜日のことか?それとも火曜日か?】
【火曜日は私は来れそうにない…できれば次回は水曜日以降、そして今回と同じ時間から開始で頼みたい】


233 : マインモーフ ◆/44u6PgQzM :2015/07/28(火) 01:30:21
>>232
【承知しました。ならば水曜日夜にてお相手お願いしたく思います】
【それでは一足お先に失礼します。オタッシャデー!】


234 : ドラゴン・ニンジャ ◆gNzEH1BIGo :2015/07/28(火) 01:46:00
>>233
【こちらはUNIXに接続できるのが早くて21時でな…そうなると、今の時間帯が最適だ】
【ああ。また水曜日に会おう。オタッシャデー】


235 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/02(日) 01:50:01
千川ちひろ ◆O4JX0auabAさんに伝言に借りるね☆

えっと、まだ見てるかな(汗 連絡遅れてごめんね。
今週は少し忙しくてね〜…全く家に帰れなかったorz
ともあれ、日曜日は丸々空いてるから、まだ見てたら連絡ヨロ☆


236 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/02(日) 18:11:20
>>235
まったく、仕方ありませんね。今夜であれば多少時間が取れると思います。
20時以降で都合のいい時間を教えて下さいね♪


237 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/02(日) 19:41:50
>>236
ゴメンネ。えっと、今日なら21時からなら大丈夫かなこの時間だと。
ひとまず夕食等あるからまたあとでー。


238 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/02(日) 20:53:09
少し早いけどちひろさんを待たせてもらうね。


239 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/02(日) 21:04:12
>>238
こんばんは、美嘉さん♪
ああ、違いましたね、今は性処理人形1号でしたっけ?
久しぶりですけれど、きちんと声をかけてくれて嬉しかったですよ♪
あ、もしかして、あの位の改造じゃご不満だったんでしょうか?
それとも、私に使ってもらいたくてたまらなかったんでしょうか。
これからして欲しい事なんかも含めて、教えてもらえたら嬉しいです……教えなさい♪


240 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/02(日) 21:15:16
>>239
こんばんわちひろさん☆
約束してたからね、実はあまりプラン考えてなかったりする…ごめんなさいorz
改造の方はあの位って…充分だと思うけどちひろさん…じゃなかった。ご主人様は足りなかったかな?
ちひろさんに使われたいって事はあるんだけど…ね。


241 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/02(日) 21:20:43
>>240
そうなんですか。
うーん、私はもちろん、色々考えていましたよ♪
アイドルをプロデュースするのはプロデューサーさん。
肉人形をプロデュースするのは私の役目ですからね♪
妹をオナニー用のおかずとして私以外に唯一発情する雌に設定してあげようかとか、色々です♪
私に使われたいって言う事は、ぶっといものにご奉仕したいっていう事ですよね?
ふふ、どんな風に下品に使ってもらいたいのか、それも希望はないんですか?


242 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/02(日) 21:27:00
>>241
成程莉嘉を見て私が発情すると。普通にアリだとは思うし、やってみたいと思うな。
そうそう。折角洗脳されたんだし、徹底的に使われたいっていうのはあるんだけどその方法までは思いつかなくて。
例えばちひろさんはどの程度までのプレイなら可能かな?
極端な話アタシはスカトロ程度なら全然問題ないし、やってみたいというのもあったりするんだけど。


243 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/02(日) 21:34:22
>>242
そうですか、ではその流れは入れておきますね♪
スカトロですか。まぁ、食べられたりするのはアイドルのイメージ的に流石に不味いですけれど。
漏らす位ならインパクトがあっていいかもしれませんね♪
ああ、飲ませる位なら大丈夫ですよ♪
JK肉便器アイドルなんて、とっても卑猥な響きですね♪
折角刷り込んだんですし、その舌で全身舐めまわしてもらう位はしてもらうつもりですよ。
つま先からお尻の穴まで、ね。
後、多分今日も終わらないと思いますが、凍結は大丈夫ですか?
いえ、かなり忙しかったようですから。


244 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/02(日) 21:39:15
>>243
ありがとうございますご主人様☆
飲ませるのはOKと。ふむふむ…漏らすのは全然オッケーだよ☆
カリスマJKがJK肉便器…どれだけ堕ちてるんだろねアタシ…
凍結は全然大丈夫なんだけどサ…
いやぁ…Pが大量に仕事持ってくるから連日連夜忙しくて(苦笑


245 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/02(日) 21:47:51
>>244
大丈夫ですよ、美嘉さんが望むならどこまででも堕としてあげますから。
しっかり下品に振る舞えたら、もっとハードな事も検討してあげますからね♪
それは凍結はできるけど、予定は良く分からない、という事ですね。
まぁ、いいでしょう。それならば、また伝言を下さると言う形式でお願いします。
今回よりはもう少し早めに連絡をもらえると助かりますけど。できれば前日までに。


246 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/02(日) 21:57:09
>>245
あははは…了解。善処します。
一応は…何事もなければ平日21時からなら回せるんだけどね。
来週からお盆っしょ?ソレの対応に追われてて連日連夜お仕事が伸びて…と。
堕ちるならそれこそ徹底的に堕ちたいかな?
それこそちひろさんの命令一つでどこまでも従順になるオニンギョウにね


247 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/02(日) 22:01:50
>>246
あー、なるほど。
稼ぎ時ですもんね!(ぐっ)
分かりました、それなら仕方ありませんね。
とりあえず、前回の分に対する返信を準備してきますから、待っていて下さい。


248 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/02(日) 22:22:10
>>200
誰でも最初はちょっとびっくりしちゃうものですよ。
大丈夫、もう美嘉さんの脳みそは洗脳の快楽を覚えこんじゃいましたから。
この先万が一洗脳が解けて人間に戻れたとしても、すぐに洗脳に屈服しちゃいます。
それどころか、私に再洗脳して欲しくておねだりに来るようになるかも知れませんね♪
ほら、復唱内容が脳味噌に書き込まれていくのが自覚出来るでしょう?
そうだ、書き込まれる度に、舌を突き出してもらいましょうか♪
喉チンコまで見せる犬以下の牝顔、たっぷりご主人様に見せるんですよ♪
(順調に改造されていく肉体を満足げに見守りながら)
(注ぎこんでいく薬液の量を加減しつつ、脳への書き込みをよりはっきりと自覚させて)
(洗脳し、弄りまわされる事自体にたまらない快感を覚えるように調整していく)
ああ、今の内に脳味噌にスイッチも埋め込んでおいてあげますね。
私の命令に反応して、人格が切り替わるスイッチですよ♪
これで、言葉にしなくても、この装置からでもコントロール可能なんです。
つまり、これで美嘉さんはいつでもどこでも脳味噌操作されちゃうんですよ♪
外付けリモコン付きのJK肉ロボットになるんです♪
(脳幹にみちっと小さな回路が植え込まれれば)
(ちひろの言葉通り、いつでもどこでも電波一つで命令を受信できる脳味噌に改造していって)

ふふ、いい仕上がりですね♪
ぺろっ……私のに漬けこまれて、鼻奥から肺まで満たされちゃって。
呼吸をするだけで、私に対する服従心がどんどん強くなっていくんです♪
身体もむっちりしていて、その卑猥なラインがしっかり見えてますよ♪
乳首もクリトリスもおっきくなって……どれくらい大きくなったのかと、感度を報告して下さい♪
(レオタードの上から大きくなった乳房を捏ねまわしつつ)
(べろぉっと頬や鼻穴までも舐めあげてから、クスクスと笑いつつクリトリスをボタンのように押して命令する)

さて、性処理人形の役目はオチンポにご奉仕する事ですよね。
確かに、だらしなーい美嘉さんの洗脳されっぷりは興奮できたんですけれど。
でも、それだけじゃ物足りないので……アイドルらしく、踊りを披露して下さい♪
エロ肉人形に欲情して使ってもらえるように、チンポ勃起させるためのハメ乞い雌ダンスですよ。
もちろん、勃起を促す為に身体のあらゆる場所をアピールポイントにしてもらって構いませんから♪
それじゃあ、始めて下さいね♪


249 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/02(日) 22:48:07
>>248
あ、゛ぁぁ♪頭の、ナカ…書き換えられて、るぅぅ♪
頭のなか、ちひろ様に一杯に、なってるぅぅ♪
はひぃ♪喉チンコ、見せる…犬以下の、雌顔…ご主人様に…ご披露する、のぉ♪
あ、あぁぁぁ…♪アタシは、肉人形…雌奴隷ぇぇぇぇ♪
ご主人様に、せんのーをおねだりする、ヘンタイなのぉぉ♪
おほぉぉぉ!?あ、ぁぁぁ…
(白目を剝きながらどんどん洗脳されていく様を実感、痛感しながらアヘ顔を何度も晒し続ける)
(乳首やクリに突き刺さった注射針から送り込まれる毒液による身体の改造を施されながら
トドメといわんばかりに脳内に入り込んだチューブの先からマイクロ回路を埋め込まれれば)
………ア、ァ…アタシ…ハ……肉、ロボット…リモコン、付ノ…

……………
(完全な無表情で、直立姿勢のままに、みっちりとはり艶のある身体に仕立て上げられ)
(額には人形を示すⅠの文字を刻まれたプレートが貼り付けられ…)
(クリをカチカチとボタンの様に押し込まれても頬や鼻を舐め上げられても嫌な表情一つせずに受け入れて)
ハイ、ちひろサマ…。
アタシのクリも、乳首も今や以前より2センチ程拡大、肥大化しております…
乳房に到っては…5センチ程に膨れ上がり、全身でご主人様並びに御命令がありませば、
男性の方を奉仕できる仕様に仕上がってイマス…。

畏まりましたご主人様…
ヘンタイ肉奴隷JKのミカの淫乱ダンスを、とくとご覧クダサイマセ♪
(命じられればその場で身体の柔らかさを生かしたダンスを疲労する)
(当然の様に踊りながら腋を広げ、乳房をポロリとレオタードから出し)
(絶妙な身体バランスで秘部を見せつける様にしながらマトリクスさながら身体を倒し割り開いてみせたり…
トロリと愛液を零し、尻穴からも腸液を垂れ零しながら自慰をして…)
は、ぁぁ♪どうぞ、ご堪能ください、ませぇぇ♪


250 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/02(日) 23:13:31
>>249
うふふ、いいですよ♪
さっきまであんなに反抗的だった美嘉さんが、完全に頭の中を支配されきった表情。
とっても素敵です。
その格好のまま延々と忠誠を誓わせるだけで、私も大きくなっちゃいそうな位です……♪
これから外では人間のアイドルに戻ってもらいますけれど。
2人きりになったら、事務所でもどこでもすぐにスイッチ切り替えてあげます。
きりかえられたら、必ずその場で直立不動になって、私はちひろ様のエロ肉人形です、なんなりとご命令くださいって宣言するんですよ♪
分かったら復唱です。これから、命令をされたら必ず復唱。
奴隷脳味噌にしっかりとインプットするんですよ♪

あは、素敵です♪
ケツ穴から腸汁漏れるまで開発されちゃってるんですね♪
体の柔らかさもダンスのキレもばっちりみたいですね。
おかげで……こんなにガチガチになっちゃいました♪
ほら、これから美嘉さんがお仕えするご主人様のオチンポですよ♪
しっかり顔面擦りつけてご挨拶しましょうね……た・だ・し♪
(スカートを落とせば、その下からは細身の体に似合わない赤黒い巨根が露わになる)
(椅子に座ってから奉仕の為に美嘉を手招きして)
(彼女が這い寄ってくれば、手元に置いてあった美嘉の携帯を差し出して)
妹さんに電話して、今夜は泊りのレッスンだって連絡しながらです♪
もちろん、絶対に自分が洗脳済みのエロ肉人形だなんて気付かれちゃダメですよ?
言うまでもなく、顔ズリチンポマーキングも全力でやってもらいますけれど……さぁ、始めなさい♪


251 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/03(月) 00:05:56
【さて、寝てしまったでしょうか?一応後30分ほど待って返事がなければ落ちますね】


252 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/03(月) 00:06:54
【ごめん、寝落ちしてた…。凍結挟んでもらって、明日〜のどこかでお願いしていいかな】


253 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/03(月) 00:11:59
【分かりました。それなら、一応明日、いえ、今夜21時としておきましょうか】
【都合が悪かったら、また連絡して下さいね。おやすみなさい、美嘉さん♪】


254 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/03(月) 00:16:16
【了解。それじゃ今夜21時に。おやすみなさいちひろさん。】


255 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/03(月) 21:25:12
【美嘉さん……はまだいらっしゃっていないようですね】


256 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/03(月) 22:15:16
【遅れてごめん…今業務から戻りました…。(ぐでぇ】
【もし良ければ明日に延期してもらえないかな…】


257 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/03(月) 22:23:03
【お疲れ様です、美嘉さん♪】
【分かりました。明日は少し遅そうなので、21時半に待ち合わせでお願いしますね】
【今日はゆっくり休んで下さいね、はい、差し入れのマイスタドリンクですよ♪】

【スレをお返ししますね】


258 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/03(月) 22:32:29
【ううぅ…そこはせめてフリトレ交換できるスタが欲しかったなぁ…でもありがと☆】
【それじゃまた明日21:30で。お疲れ様ですちひろさん。】


259 : 城ヶ崎美嘉 ◆QVj91sVGxw :2015/08/04(火) 21:22:11
【連絡させてもらうね。次回からは伝言板活用しようか。】
【今帰ってきたんだけど…やっぱり今週はこの時間帰宅になりそう。ごめん…】
【回せなくはないんだけど体力的にきついから…できれば今週金曜日までまってもらえないかな。】
【こっちの都合で御免なさい。】


260 : 千川ちひろ ◆O4JX0auabA :2015/08/04(火) 21:44:23
【お疲れ様です♪分かりました。それでは次は伝言板でお待ちしていますね】
【それでは金曜22時に待ち合わせでお願いしますね。おやすみなさい、美嘉さん♪】

【伝言にお借りしました、ありがとうございます♪】


261 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 19:06:57
【待機します】

【GE1終了後、新しく来た軍医の方や関係者の方に】
【洗脳の痕跡を利用されて、再度洗脳されて】
【命令に忠実に従う戦闘マシンみたいになりたいです】


262 : ◆kABkhq04eU :2015/08/07(金) 19:13:46
>>261
スケベな命令も聞いちゃうわけだ?
こっちの容姿に希望とかは?


263 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 19:29:08
>>262
【それはもちろんです。…と言っても、ちゃんと洗脳してくれれば、ですが】
【むしろ、GE1で得た仲間との絆等に興味を示さず】
【いやらしいご褒美をもらうためだけに戦うマシンみたいにされたいですね】

【風貌上の希望は特にありません】


264 : ◆kABkhq04eU :2015/08/07(金) 19:35:46
>>263
【イメージ的にRIBI堂さんのGEシリーズな感じを覚えますね、ご存じか分からないですが】
【いやらしいご褒美を貰うために戦って、いやらしいご褒美をいやらしいとも感じないように洗脳してですね】
【ではスケベ親父系の医療者あたりにするとして】
【こういうシチュエーションはやりたいとか、そういうのはありますか?】


265 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 19:52:29
【誤認系はちょっと苦手なので、できればエッチなことと認識しているようにしたいです】
【…誤認だと、仲間よりご褒美の方を優先しちゃうことと矛盾する気がしますし】

【あと、前述の通り、エッチ専用の肉便器より、戦闘マシンや道具みたいな感じになりたいので】
【しっかり洗脳してもらって、そのあともダッチワイフより、猟犬みたいに扱われたいです】


266 : ◆kABkhq04eU :2015/08/07(金) 19:53:40
>>265
【なるほど、ちょっとどういう風にしていけば良いか】
【こちらの方が見えないから今回は下がるね】
【お相手が見つかることを祈ってます!】


267 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 19:57:41
>>266
【わかりました。残念ですが、またの機会にお願いします】

【引き続き、待機します】


268 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 20:15:40
【アラガミはもちろん、主のためなら人間の暗殺までほどの洗脳はどうですか?】
【副作用で性欲が高まって、抱いてやるとより洗脳が強固になっていくとか】


269 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 20:21:28
>>268
【とっても深く洗脳されてて、面白そうですね】
【洗脳の強化の仕方も素敵です】
【抱かれるたび、どんどん依存が強くなってく感じでしょうか?】


270 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 20:27:18
>>269
【気に入ってもらえてよかった】
【抱かれて気持ちよくしてもらうほど、もっとこの人に尽くさなくてはと思うとか】
【依存心ですね、繰り返すほど忠誠心が増していくような設定でどうかなと】
【最初の洗脳方法はどのような物をお考えですか?】
【洗脳装置を体につけていくタイプ、薬物など。そちらの希望のものでやれたらなと思います】


271 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 20:41:55
>>270
【私も、なんだかワクワクしてきました】
【薬物もインプラントも、世界観としてはあり得るので、進めやすい方で結構です】


272 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 20:50:01
>>271
【定期的な薬物注射でいきましょう】
【最初は薬物だけでこちらの手駒として働かせていたが、仕事をこなすほど動きに精細さを欠き】
【任務をぎりぎりでこなすようになりおかしいと思いアリサを呼び出す】
【洗脳が解けかけているのかと心配するが、実は性欲がどんどん昂ぶって抑えきれなくなっていただけ】
【それに気づいて抱いてやると万事解決、そこからは褒美としてアリサを抱いてやるようになった】
【こんな設定を思いつきましたが単純に最初から副作用も計算済みということでもいいですよ】


273 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 21:04:15
>>272
【わかりました】

【その設定も面白そうですが…】
【精彩を欠いた原因は性欲ではなく、実際に洗脳が解けかけてて】
【露見を恐れて性格や仲間との関係等をあまり弄ってなかったのが解けた原因で】
【抱きながら、完全に自分に依存し、それ以外の人間に興味をもたない、別人のような性格に洗脳し直す】
【というのはどうでしょうか?】


274 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 21:09:04
>>273
【依存させるためのセックスですね】
【お前は俺だけを見て、俺だけに尽くしていればいい、と言って抱いていきましょうか】
【副作用はどうしましょう?ロールの邪魔になるなら無しでもかまいませんよ】


275 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 21:15:04
>>274
【依存の証として、服装や化粧が少し派手になったりしてもいいかもしれません】
【洗脳自体というより、依存の副作用という形で認識していました】


276 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 21:20:39
>>275
【いいですね、淫らになり色気を出すといったところでしょうか】
【ちょっとケバくなっていくのも依存度が増しているように見えていいですね】
【すみません無しでもいいですよと言ったのは性欲のことでした】


277 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 21:28:05
>>276
【元々少し露出の多い衣装ですが、洗脳強化後はあからさまに色気中心の服装にして】
【ご主人様相手には所構わず甘えたり、身を摺り寄せたり、おねだりしたりする半面】
【ご主人様以外の人間には徹底して冷たい態度を取ったり…と言ったのはどうでしょう?】

【洗脳強化の結果、依存の裏返しで、性欲が強くなっている…というつもりでした】
【そういう意味では、最初の頃はあまり性欲は強化されてない方がいいかもしれませんね】


278 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 21:31:38
>>277
【最初からあの服ですから、性欲が強くなれば派手になったり露出が増えてもおかしくありませんね】
【主以外には絶対に気を許さないのもいいと思います。主を睨んだり暴言を吐けば、そいつの首を即座に切ろうとするくらいでも】

【洗脳が解けた原因に気づいてアリサを抱いてやり、そこから回数が増えるほど性欲も強くなっていくわけですね】
【賛成です、それでいきましょう】
【他に気になる点はありますか?】


279 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 21:45:33
>>278
【革のボンテージや首輪、チェーンとかを人前で平気でつけちゃうとか】
【「奴隷」「犬」的なモチーフを多用しちゃってる感じだといいかもしれません】

【特に気になる点はほかにはありません】


280 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 21:50:05
>>279
【一目見るだけでわかる忠誠心、まさに主の犬ですね】
【扱いも「奴隷」「犬」のようにしていきましょうか】

【初期の薬物洗脳は終わって任務に就かせたところからやってみませんか?】
【命令と報告の時にしか顔を見ていなかったが、不調と洗脳が解けかけていることを知りアリサを抱くところからどうでしょう】


281 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 22:08:20
>>280
【ご主人様側からするとあくまで手駒の一つ…みたいな形で】
【私の方も、精神・肉体とも依存しきってはいますが、恋愛感情とは違い、ペットのそれで】

【そうですね】
【洗脳後、何回か任務に就かせて、洗脳直後は雑念が消えて良好になった戦績が】
【二回目以降、明らかに落ち始めていて、今回は何回目かの「報告」にきたところ…といったところでどうでしょう?】

【そういえば、初期のアリサは洗脳されている自覚はあるようにしますか?】
【それとも、「報告後はちょっとぼーっとする」「何となく任務を果たさなきゃいけないっていう意識が強くなってる」程度の自覚でしょうか?】


282 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 22:11:48
>>281
【慕う感情よりは飼い犬が主に尽くすような感じですかね】
【ええ、「報告」を聞いて体調が悪いわけではないのなら……洗脳強化のために抱いていくと】

【自覚がないのが好きです。ぼーっとしたり、意識的に逆らえないような】


283 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 22:21:27
【そうですね。発情期の雌犬みたいな感じのなつき方というべきか】
【では、自覚はなく、あくまで報告にきたといった形で】

【書き出しは、どちらが致しますか?】


284 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 22:23:40
>>283
【着る物が派手になっていくのもその表れですね】
【報告するアリサということで、書き出しをお願いしてもかまいませんか?】


285 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 22:28:58
【わかりました。では、少々お待ちください】


286 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 22:44:24
(フェンリル極東支部)
(新しく着任した幹部の部屋のドアを、アリサは軽くノックし)

失礼します。
(いつもどおりの、少しツンとすましたような口調で、入室し)

前回の戦闘について、報告します。
目標としたアラガミの群れの撃退には成功。
周辺地区の安全は当面確保できたと判断します。

ただし、当初、命令されたとおり、
群れの撃破後、個体の捕獲に移りましたが、
その際、突出した私を庇い、コウ……隊員1名が負傷。
物資も底をついており、隊員の安全を考え、追撃は断念せざるを得ませんでした。
……以上です。
(悔しそうに報告するアリサ)
(その表情の原因は、言いつけられた任務の未達成よりもむしろ)
(仲間のコウタを負傷させたことにあった)

(そもそも、アリサにとっては群れの撃退が果たせればよく、捕獲任務には懐疑的だったが)
(実際に出撃し、群れを撃退した後、何故か強烈な強迫観念に突き動かされ、単独で突出し)
(その結果、仲間を負傷させたことに、アリサは罪悪感と違和感を覚えていて)


287 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 23:04:34
>>286
かまわん、入れ。
(怒気を含めた冷たい口調で入室を許可し、アリサからの報告が終わるまで静かに耳を済ませていた)
(目を伏せ気だるげに報告を聞き、終了すると厳しい目つきでアリサを睨む)

報告書には事前に目を通していたが、まったくの期待外れだな。
捕獲も視野に含めた編成だったがどういうことだ?
(表沙汰にはしていなかったがアリサには捕獲の任務を遂行するよう洗脳を施してあった)
(洗脳後、初回の任務に比べれば簡単な任務であり本来の実力を出し切れば失敗はまずありえない)
(アリサへの洗脳が弱まっているとの報告を受け、新たな手段を講じることになった)

……以上です、ではないだろう。
お前には目をかけていたんだがな……ふう。
バイタルチェックだ、じっとしていろ。おい、手早く済ませるんだぞ?
(極秘の医師団、アリサを洗脳するための治療行為は表立ってするわけにはいかず)
(報告後にいつも薬物を投与するのが常だった)
(アリサを取り囲むよう数人の医師が現れ、両腕に注射針を刺し薬物を注入していった)

「どうやら思うほどの効果が得られないようです」
「薬物以外にもう一押し、何かあればいいのですが……こちらの対処策を考えます」
(手短に報告をすると医師団はすぐに退室していった)
(医師からの報告によれば仲間や人間関係により洗脳が阻害されている可能性があるとのこと)
……アリサ、少し付き合ってもらうぞ。
(これまで女として見ていたことはなかったが、もっとも手っ取り早いのが男女の関係であり、それが洗脳に有効である可能性があると聞いていた)
(他に方法がないのならと逆らうはずのないアリサに声をかけていき、念のため抵抗の意思がないかを探るため乳房に手を当てていった)

【よろしくお願いします】


288 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 23:17:53
………申し訳ありません。
全ては私が功を焦ったためです。
責任は全部、私にあります。
(無意識下の、任務を達成できなかったことへの罪悪感もさることながら)
(仲間に庇われ、守られたことへの辛さから、わざと自ら責任をかぶり)

…っ…バイタルチェック、ですか。
あれは……いえ、わかりました…。
(「バイタルチェック」と言われると、無表情だったアリサの眉が僅かに動く)
(自分が自分でなくなるような感覚のする、あのチェックは、アリサにとっては愉快なものではなかったが)
(自らが原因で、任務に悪影響を与えた今ではそれを拒否できず)

はぅ…っ…く…うぅ…っ…
(自分の腕に冷たい注射針が刺さる感覚に眉を寄せるが)

……っ…この、感覚……
…ぅ…あ…ああ…
(立ち眩みのような感覚とともに、アリサの意識はぼやけていき)

…………つき、あう…
はい……わかり…ました…。
(豊満な乳房は、あてられた男の手に柔らかな弾力を返すが)
(虚ろな目をしたアリサはそれを振りほどくでもなく、呼びかけに頷き)


289 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 23:24:46
>>288
【始まったばかりですが凍結してもらうことは可能ですか?】


290 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 23:42:44
【気づくのが遅れてごめんなさい】
【凍結ですか、わかりました】
【次回は、いつごろでしょうか?】


291 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 23:43:58
【お疲れ様です】
【明日土曜日でもいいですよ】
【日曜日は遅くなるかもしれません】


292 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/07(金) 23:45:51
【わかりました】
【では、土曜日の…20時ぐらいでどうでしょうか?】


293 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/07(金) 23:47:33
【20時ですね、わかりました】
【今日はここまでで。ありがとうございました】
【また明日よろしくお願いします】


294 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/08(土) 20:02:38
【ちょうど時間になりましたし、こちらお邪魔します】


295 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/08(土) 20:12:13
>>294
【すみません、遅れました】


296 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/08(土) 20:14:00
【こちらこそすみません】
【まだレス途中なので、少しお待ちいただけますか?】


297 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/08(土) 20:22:19
>>296
【わかりました。ではお待ちしております】


298 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/08(土) 20:22:23
【お待たせしました】

>>288
打った直後はいい状態なんだがな……
これも長くは続かんか。
(薬を投与した後の落ち着いた従順な態度を確認するが)
(アリサについての医師からの報告書を思い出し、薬の効き目も短くなっているとの報告が頭をよぎる)

アリサ、こうされてどう思う?
俺に対して許せないと怒りの感情はないか?
(ただ乳房を触れるだけではなく白い肌に爪を立てて傷をつけていき)
(やわい肌に食い込んでいけば軽く血が滲むほど爪を食い込ませていく)
(正常な意思を持っていれば抵抗なり何なりの感情が起こるはず、しっかり薬物が効いているかを確かめようとして)

お前は俺の言うとおりに動けばいい…
こい、こっちだ。
(早く歩けと言わんばかりに背中を叩いて、部屋の奥に設置してある仮眠用のベッドに向かう)
(そこまで近づいていけば、アリサに横になるようぶっきらぼうに指で合図していって)

こっちにも時間に余裕があるわけじゃない。
さっさと終わらせるぞ……まさか拒むはずはないよな?
(いきなり抱かれようとも拒絶するはずがない、そう洗脳を進めてきている)
(従順さを確認しながら気の短さを隠そうともせずアリサを睨みつけていき)


299 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/08(土) 20:50:45
>>298
う………く…ぅ……う…
(時折、不快そうな表情を浮かべ、ふらつくアリサ)
(一時期、薬物投与を受けていたことで、徐々にだが、体制はできつつあり)

っ…く……う…
いた……い……です…
やめ…て………くだ、さい……
(性的観念や羞恥心は薬物のせいで薄れてはいるが)
(爪を立てられれば、流石に痛みに顔をゆがめ)

はい…
(指図されるがまま、フラフラと危なっかしい足取りでベッドへ歩み)

こば…む…?
はい…わかり、ました…
(薬物で薄れた理性は今から何をされるかもよくわからず)
(ただ、男の怒りを感じ、怯えながらも、頷き)


300 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/08(土) 21:05:39
>>299
これは……予想よりも悪化しているな
こんなことくらいでこの反応か。
(当初の計画通りなら何をしようとも顔色を変えない、この程度では確実に反抗しないはずだった)
(やめてと口にするのを見て、悪い意味で驚かされる)

これも効果的な方法の一つだ、逆らうなよ?
いずれお前の方からねだるようになる…
(最初から下乳が見えている露出度の高い服装、胸を乱暴に触れていくうちに服がずれて乳房が見えてしまい)

……傷を負ったか。
あの程度のアラガミに後れを取るとはな。
(アリサの観察目的で体に触れていけば、露出の多い肌をよく見ると微かな傷が見えた)
(様子見として容易な任務を課してこれかと、溜め息をつきながら傷口に触れていく)

痛がるようなら少し慎重に接してやらんといかんのか。
これはどうだ?
(あまりにも短いチェックのスカート、その中に手を入れて股間に触れていった)
(下着と肌の境目を指でなぞってからアリサの表情を見つめ、静かにショーツを下ろし始める)


301 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/08(土) 21:25:37
っ…う…ぁ…
あ…あぁ…
(乱暴に胸を触られ続けると、痛みで少し意識が戻ってきたのか)
(はっきりと言葉にはできないものの、乳房が見えた羞恥に僅かに頬を染め)

ひ…っ…う…く…ぅん…
あ……も…もうしわけ、ありま…せん…
(傷を触られると痛みに眉を寄せながら)
(朦朧とした意識で、男の溜息に謝り)

しん、ちょう…
え……っ…
く…ぅ…ううっ…
(痛みと恐怖で青くなっていた顔が、ショーツを下ろされていくと、今度は赤くなり)
(無意識に身をよじろうとし)


302 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/08(土) 21:37:45
>>301
……ちっ!
まだ打って数分でこれか…
(薬物投与からわずかな時間でここまで感情を見せる)
(そんなアリサを見て苦々しく舌打ちをした)

だが俺に任せておけば、お前も立派なゴッドイーターになれるはずだ。
俺に従うならな…
(脱がせたショーツを投げ捨てれば恥らうように動く足を掴んでいく)
(身をよじったことを咎めるように睨み、足を開かせて)

…くっ……
おあっ…ぁ…
(陰部を露出し、一瞬の迷いすらなくアリサの秘裂へ挿入していき)
(処女を破り破瓜の血が流れても冷酷な表情のままアリサを見つめていった)


303 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/08(土) 21:50:44
した、がう……
で……も……わたし、は……
ひあっ…あぅっ…うう…っ…
(閉じようとしていた足を掴まれ、ますます羞恥の色を濃くし)
(言うことを聞かない身体を動かそうとするが、膂力でかなうはずもなく)

あぎっ…いいいっ…!?
ぐ、ううっ…ううっ…ううううううっ…!!
(ろくに愛撫もされていない秘所に無理やり挿入され)
(破瓜の痛みとともに、文字通り、身を引き裂かれるような感覚にアリサはジタバタと暴れ)


304 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/08(土) 21:56:47
>>303
【最初のセックスシーンを長引かせるより、次の調教に進むのがいいかなと思うのですがどうでしょう?】
【それとセックスシーン、下手でごめんなさい】

ふう、ぅ…
(さほど時間をかけずにアリサの体を蹂躙したあとに)
(最後は膣内射精をして完全にアリサの体を汚していくのだった)

今日はもういい、部屋に戻れ。
夜にまたバイタルチェック、明朝にも行う…
わかったらさっさと行け。
(性行為を済ませるとすぐさま退室するように指示を出し、自分は机に戻り大量の資料とにらみ合うのだった)


305 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/08(土) 22:13:36
【わかりました、では、そのように】
【難しいですよね、最初は強姦ですし…】

あ……かはっ…あ…ぁ…ああ…
(好き勝手に身体を蹂躙され、痛みと恐怖を身に刻まれ)
(行為が終わっても、荒い息をつきながら、ベッドから身を動かせず)

は……い…
わかり……まし、た……
(最低限の意識がまだ残っていたのか、どうにか衣服を羽織り)
(フラフラとした足取りで、部屋へと戻っていき)


306 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/08(土) 22:17:04
>>305
【そう言ってもらえて気が楽になりました、ありがとうございます】
【次は少し派手になりつつある所から行きますか?】
【それとも、まだこの次の日のバイタルチェックあたりがいいですか?】


307 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/08(土) 22:24:22
【派手に、とは?】
【えっと…洗脳を飛ばすという意味合いでしょうか?】


308 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/08(土) 22:29:56
>>277で言ってもらったようなところで、服が派手めになったり化粧が濃くなったり、ですね】
【そうなると洗脳も進んでいることになりますが】
【ここからじっくり洗脳していくのもやってみたいと思いつつ、ここまで楽しんでもらっているかなと気になったりもしました】


309 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/08(土) 22:32:55
>>308
【ええと…洗脳をじっくりやっていただくのはむしろ好みなのですが…】
【ただ、その…乱暴に犯され続けるだけでは…どちらかというと洗脳が薄れそうな…】


310 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/08(土) 22:37:44
>>309
【そうですよね、犯すだけでは洗脳するには足りないし】
【その先のやり方に行き詰ってしまいある程度進んだところからどうかと思いましたが】
【うう…せっかく付き合ってもらったのに信頼を失ってしまいましたね】


311 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/08(土) 22:48:09
>>310
【いえ、別に信頼を、というわけでは】
【とはいえ、いきなり調教後というのも…】
【……どうしましょう?】


312 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/08(土) 22:51:01
>>311
【まだしてもらえるなら、ここからの洗脳をもう少し話したい】
【とはいえ今日はもうそろそろ時間なので後日に、また相談しませんか?】


313 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆gp5w7thXvk :2015/08/08(土) 22:57:31
>>312
【わかりました】
【では、また後日、よろしくお願いします】
【今後の予定については、伝言板の方にご連絡ください】


314 : ◆b/T0PL1n2c :2015/08/08(土) 22:58:41
【ありがとうございます】
【近々伝言板にて連絡させていただきます】

【お先に失礼しますね、お疲れ様でした】


315 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/20(木) 21:36:40
出典:オリジナル
名前:ミオ・ヴァーミリオン
年齢:16
身長:148cm
体重:43kg
3サイズ:84-56-84
髪型:ポニーテール
性経験:なし
設定:快活なボクっ娘で、いわゆる剣と魔法の世界の冒険者。
   困ってる人の依頼を受け、魔物を狩ることを生業としており、
   幼いながら、その活躍から一部では「勇者の再来」と呼ばれている。
   その力は単独で多数の魔物と渡り合ったり、魔族の将を正面から打ち取るほど。
   (いわゆるRPGの「勇者」並の戦闘力です)
希望:力を危険視した王様に捕まえられて、洗脳されて、忠実な雌騎士や暗殺者にされちゃったり
   貴族に捕まえられて洗脳されて、情婦兼娘にされちゃいたいな


316 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/20(木) 21:49:14
>>315
ボクッ娘勇者とはなんというご馳走…!
是非、お相手させてください。


317 : 名無しさん@ピンキー :2015/08/20(木) 22:06:14
ノーリアクション


318 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/20(木) 22:26:53
>>316
ご、ごめんなさい。
電話がかかってきちゃって、そっちの応対してた…
まだ、いてくれるかな…?


319 : ◆r5foTdpQOM :2015/08/20(木) 22:29:31
>>318
>>316さんが居ないようだったらお話させてもらっていいかな?


320 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/20(木) 22:34:33
>>318
問題ないです。まだいますよ。
お時間大丈夫でしたら、少し詳しいお話をお願いしたいです。


321 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/20(木) 22:37:28
>>318
お返事できなくってごめんなさい…
もしよかったら、ボクの相手、してくれますか?

>>319
う……ボクが遅かったせいでこんなことに…ごめんなさい…


322 : ◆r5foTdpQOM :2015/08/20(木) 22:38:59
あ、お相手さん居たみたいだね
じゃあごゆっくり


323 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/20(木) 22:39:10
>>321
もちろん、お願いします。
こちらは王様で、勇者の力は恐れているが可愛くてエロい容姿に惹かれて、洗脳して
忠実な騎士兼ペットにしようと企む、といった感じで考えています。
王様の外見や性格、口調などにお好みありますか?


324 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/20(木) 22:51:48
>>322
ごめんね! 今度会ったときは一緒にあそぼ!

>>323
うーん…外見とかには別に注文はないかな。
ただ、怖がるだけじゃなくて、洗脳して有効活用しちゃえ!っていう度胸はあってほしいかも。


325 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/20(木) 22:53:29
>>324
じゃあ普通に威厳があるがっしりしたおじさん、くらいにしましょう。
そうですね、そこは当然、戦力としても計算しているというとこで。むしろ、ある程度レベルがあがるまで様子を見ていたとか。


326 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/20(木) 23:05:17
>>325
あ、いいね、それ! 全て私の手のうちだったのだ!みたいな。
あとは…洗脳した後、ドレスか鎧をプレゼントしてほしいな。
もう勇者じゃなくて、忠実な騎士兼ペットになっちゃったってわかる、大人っぽくてエッチな奴♪


327 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/20(木) 23:11:47
>>326
了解です!
レベルアップや何かの報告に城を訪れるたびに、催眠洗脳の布石になる秘薬を飲ませていたとか、
用意周到な感じでいきましょう。

ドレス兼鎧で、ttp://blog-imgs-58.fc2.com/a/n/i/aniraziseiyu/FIGURE-008777.jpg こんなのはどうでしょう?


328 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/20(木) 23:25:00
>>327
おっけーっ。
魔物討伐を何回か依頼されて、その力量を図られながら、準備されてたってとこかな?

あと、ごめん。
せっかく紹介してくれたurlだけど、画像への直リンはだめみたい…


329 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/20(木) 23:30:47
>>328
そうですね。もちろん、力量とともに育っていく身体も観察しながら時期を見計らっていたと。
ああ、すいません。じゃあ紹介してるブログのアドレスは…どうか…
ttp://charanto.blog.fc2.com/blog-entry-58.html


330 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/20(木) 23:31:48
よし、どうにかたどって見れたよっ!
…えへへっ♪ うん、こういうの好きっ♪

どうかボクをみんなのために戦う勇者から
こういうドレスで王様のそばに控えて、命令なら誰でも殺すペット騎士に変えてほしいな♪


331 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/20(木) 23:36:23
>>330
良かったです。

単なる愛玩ペットではなく、王一人のためにその絶大な力を振るう無慈悲な騎士でもある、と。素晴らしいですね。
洗脳の手段としては、これまで食事などに混入してきた催眠洗脳用の媚薬などの効果を解放して、
暗示などで使命感を消し去り忠誠心を刻み込む、といった展開でしょうか?
他の手段が良ければ、もちろん構いませんし。


332 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/20(木) 23:47:30
>>331
その感じからすると、単なるクスリっていうより、魔術っぽい感じなのかな?
細部はお任せするけど、暗示はねちっこくやってほしいかも。


333 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/20(木) 23:50:14
>>332
そうですね、王家が自分たちの権力を守るために代々受け継いできた催眠魔法の一部、みたいなイメージでした。
ねちっこくこちらへの忠誠心やペットであることを復唱させたりとかでしたら、大好きです。


334 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/20(木) 23:56:02
>>333
うん!そういうの、ボクも好き!
なら、そろそろ始める?


335 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/20(木) 23:57:15
>>334
はい。
そうですね、場面としてはどうしましょう?
晩餐の最中に薬で意識を失わせ、洗脳用の儀式の間で拘束した、といったあたりからで良いでしょうか?


336 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/21(金) 00:11:32
>>335
だね。
もう完全に拘束されちゃってるところから始めると、お互い話が早くていいかも!


337 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/21(金) 00:12:52
>>336
了解です。
説明多目な上に短くなってしまうかもですが、書き出ししましょうか?


338 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/21(金) 00:28:01
すみません、一応、>>337の返事を待ってから書き出そうと思っていたのですが…


339 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/21(金) 00:29:45
>>337
ごめんなさい、それじゃ、よろしくお願いします!


340 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/21(金) 00:43:53
(世界が魔王軍の脅威にさらされる時代であったが、強大な軍事力によりいくつかの国は安定を保っていた)
(そのうちの一つの王国…「勇者の再来」と呼ばれる人材すら存在するこの国の王城は壮麗で厳かであった)
(その、巨大な王城の地下に、大神殿のような儀式の間が存在することは、王家のごく一部しか知らない)
(儀式の間の中央には、鋼鉄の拘束具で四肢を固定された「勇者」の姿があった)
(両腕、両脚はまっすぐ伸ばされ、大の字の格好で、拘束具ごと床から数センチのところに吊り下げられている)
(その「勇者」の前にあらわれた男は…)

もう、目覚めたのか?
さすがは「勇者」と呼ばれるだけのことはある。
期待どおり、というべきかな?
(勇者がつい先ほどまで晩餐をともにしていた相手…この国の国王である)
(中年だががっちりした体躯をローブに包み、手には王芍を握る姿はいつもの厳しくも懸命な王であったが)
(勇者…ミオのしなやかでいて女性的な肢体を見詰める目には、欲情の光が灯っていた)


【では簡単にこんな感じでお願いします】


341 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/21(金) 01:28:43
(近隣の魔物を倒したことを報告し、例として振る舞われた晩餐に舌鼓を打っていた最中)
(突然意識を失い、そのまま眠ってしまったミオ)
(再び意識が戻った時には、その四肢は拘束されており)

…ぅ…うう…んっ…
…あれ? ここ、は…?
えっ!? な、何でボクこんなふうに拘束されてるの!?
(あたりをきょろきょろと見まわし、自分の状態を確認するが、わかるはずもなく)

お、王様?
え、えーと…これって何かの余興ですか?
そうじゃないなら、早めにおろしてほしいなぁって…
……なんか、そういう雰囲気じゃなさそうだけど…
(国王の視線に気づき、何とはなしに恐怖を感じながらも)
(持ち前の気の良さから、最初から疑ってかかりはせず)

【ごめんなさい、時間がかかっちゃいました】


342 : ◆FsZSylzPYE :2015/08/21(金) 01:33:32
【すみませんが、あまりにもペースが違いすぎるようです】
【失礼ですけど、ここまでにさせてください】


343 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/21(金) 01:43:43
【そうですか…】
【わかりました。ご迷惑をかけて、申し訳ありません】


344 : ミオ ◆Jx1Vgc1Dso :2015/08/22(土) 22:07:24
>>315で待機しまーすっ!】


345 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/08/26(水) 21:18:35
【待機する】
【皇魔族に洗脳され、その尖兵に堕したい】


346 : ◆OkY4c2FwcA :2015/08/26(水) 21:26:59
【皇魔族というのはオリジナルの名無し皇魔族ということでもいいでしょうか?】
【既にポラリスを捕らえたところから初めて、怪しげな催眠術でポラリスを奴隷兵士兼肉便器だと記憶改ざん・思い込ませをさせてみようと思ってるのですが】


347 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/08/26(水) 21:40:16
>>346
【よろしく頼む】
【名無しやオリジナルでも、当然、かまわんぞ】


348 : ◆OkY4c2FwcA :2015/08/26(水) 21:45:00
>>347
【では、上の通りの展開でお願いします】
【書き出しについてなのですが】
【ポラリスは武器は取り上げられてるけど鎧だけ着た状態で独房に入られてる、というシーンからで】
【こちらから書き出そうと考えているのですがいかがでしょう?】


349 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/08/26(水) 21:54:27
>>348
【了解した】
【あと…後からで申し訳ないが、スカや切断は苦手なので、避けてもらいたい】

【では、改めて、よろしくな】


350 : ◆OkY4c2FwcA :2015/08/26(水) 22:00:41
>>349
【NGも了解です、それでは始めますね】

ここに鎧羅王がいるってんだな?
(魔将軍達に命じられてある独房へとやってきた皇魔族の男)
(この男、催眠術や記憶改ざんに秀でており、幾人もの捕虜を兵士として作り変えてきた)
(今回はその手腕を変われて鎧羅王ポラリスの洗脳を任された)

それじゃ、失礼しますよ、っと
おーい、鎧羅王サマ、起きてるかーい?
(男は気楽な様子で声をかけ、中にいるポラリスの姿を探し)

とりあえず抵抗はしないように、な。
えーっと…『攻撃禁止』っと『お前は俺を傷つける事が出来なくなる』だ
(洗脳中に暴れられては困るとばかりに、まず最初に攻撃を封じる催眠術をかけ)
(ポラリスの抵抗の手段を奪う)

【こんな感じでお願いします】


351 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/08/26(水) 22:09:27
…ふん…
こんな場所に閉じ込められて、呑気に寝ていられるものか。
今も、ゆっくりとどうやって貴様らを蹴散らすか考えていたところだよ。
(男の気楽な様子に、いよいよ不愉快そうに眉を立て)

はぁ?
……何だ、貴様。
気でも触れているのか?
(はっきりと魔術を行使するなり、催眠誘導を行うなり、準備をしたのであれば、わかる)
(だが、単に口頭で「攻撃禁止」「傷つけることができなくなる」と言われただけでは)
(催眠術にかけられたという実感はあるはずもなく)

まぁ、いい。
まずは貴様を人質にして…
………なに…?
(立ち上がり、男に手を伸ばそうとした瞬間、ポラリスの身体はがちりと動きを止め)

…貴様。
何をした?
(訝しげに眉を顰めながら、ポラリスは唯一動く顔で男をにらみつける)
(同時に、まだ健在な理性は、男の施した「何か」の正体と、その穴を見つけるべく回転を始め)

【なるほど…では、こちらはこうなるな】


352 : ◆OkY4c2FwcA :2015/08/26(水) 22:17:33
ふふ、元気そうで何よりだ。そうでなくては兵士としても使えないからな

俺か?俺は今日からお前の主人となる男だ。
一通り洗脳が終わってもお前の立場は俺の下に配属されるからな。

何をしたもこうもない、これぐらいの事なら一言二言で済むのさ
もっともここが皇魔族の本領地だから出来る事だからな
お前らの領地に行って手当たり次第にこんな真似は出来ないから安心しろ
(馬鹿にしたような口調でそう言い切ると、ゆっくりとポラリスの目の前まで歩き寄る)

そもそもお前は俺の部下だろ?
(ポラリスの頭を掴んでその瞳に視線を合わせ)
部下が上司に武器を向ける事などあってはならない、そう思うだろう?なあ?
(男の金色の瞳が怪しく光り、ポラリスの脳髄に偽の記憶を刷り込んでいく)
(昨日までの戦いはこの男の元で、この男の命令で戦っていたような記憶)
(男の声で出撃を命じられた記憶といったものがポラリスの頭の中に流れ込んでいく)


353 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/08/26(水) 22:24:19
兵士として、私を使う?
…本当に、貴様は何を言ってるんだ?

洗脳?
そうか、これはそういうことか。
皇魔族の本領地だから……か。
粗方、この場所自体に色々仕掛けはあるんだろうが…
(男に対する敵意を納めると、体は動くようになる)
(さて「逃げる」あるいは「傷つけないように拘束する」ならば、どうにかなるか…と算段を立てていくが)

ぐっ…!?
貴様、何を……うっ!?
(男と瞳を無理やり合わせられた瞬間、ポラリスの心に偽の記憶が流れ込んでくる)

誰が、お前の部下だと……く、ぅ…
何だ…この記憶は……私が…こいつの命令で…?
違うっ…私は鎧羅族の長! 皇魔族の命令で戦うはずが…ぅく…
何で、こんな…
(流れ込んでくる記憶と自分の記憶が混濁し、徐々に混乱が始まり)


354 : ◆OkY4c2FwcA :2015/08/26(水) 22:33:49
ははは、抵抗するな、さっさと受け入れろ
そうすれば楽になるぞ?
(ポラリスの髪の毛を掴んで頭を引っ張りあげ、その耳元で囁く)

鎧羅族の長?何を言ってる、それはシリウスだろう
そもそも女が、しかも兄を差し置いて王になるというのがおかしいと思わないか?
(男の言葉が徐々にポラリスの常識を揺るがし、記憶をあいまいにさせていく)

お前は俺の部下であり、同時に肉奴隷でもあったなあ
毎日毎日お前のマンコにチンポをぶちこんでザーメンを流し込んでやったっけ
(更に新たな偽記憶をねじこみ、兵士としての記憶と肉便器としての記憶が一気に大量に押し寄せ)
(昨日までのポラリスの記憶を押し流していこうとする)
思い出せ。お前は犬のような格好で後ろから突かれるのが好きだったろう?
暇があれば便所で待機して俺のチンポを恵んでもらうのを待ってたじゃないか
(そう言って、便所で四つんばいで待機しているポラリスという映像記憶を流し込み)
(本来のポラリスの記憶がそれに上書きされて、「皇魔族の兵士兼肉便器」としての記憶が半数近くを占めていく)


355 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/08/26(水) 22:52:39
だ…誰がこんなものを受け入れると言うのです…
っ…く…!? 私は、今、何を……っ…
(男のささやきに抗いながらも、つい、敬語で言い返した自分に愕然とし)

ち…違う…兄様は行方不明になって…
だから私が…長に…でも……う、あ…

私は…お前の…部下で……肉便器…?
毎日…お前の…ア、アレを…私のに……?
そ、そんなはずは…で、でも…うぁ…あぁあ……
はぁ…あああぁ……っ
(肉便器としての記憶を一気に流し込まれたポラリスの身体は、本人の困惑とは裏腹に発情しはじめ)
(先程とは別の意味で、ポラリス自身の言うことを聞かなくなり)

犬のような…そんな…はしたない…
で、でも…何故だ…想像するだけで、胸がドキドキして…
便所で待機して……恵んで、貰う……
チ…チンポを…めぐんでもらう…ぅ…
(肉便器としての記憶が流れ込んでくるたびに、ポラリスの体は熱を帯びていく)
(いやらしい映像を見ることでの羞恥と、肉便器としての発情から、ポラリスは顔を朱に染め、その場にへたり込み)


356 : ◆OkY4c2FwcA :2015/08/26(水) 23:00:38
ふふ、強がってはいても所詮雌ということか
肉奴隷としての記憶を流し込んだだけでこうなるとはな
これでセックス中の記憶も流し込んだらどうなるやら
(ポラリスの顔を掴んで上を向けさせて、上気した顔を見ながら瞳を覗き込む)

そうだ、お前は犬プレイが大好きでな
時には裸に首輪だけで外に出て皆に見られながら種付けもしたな
(そして、その時の偽記憶を植えつけていく)
(皇魔族の兵士やギュウキ達に首輪だけ嵌めたポラリスの裸体を見せて歩く光景)
(男の太いチンポで肉穴を抉られて快感を味わう記憶などを流し込み)
(特に犯される最中の感覚の記憶は生々しくリアルな記憶を流し込んで捏造していく)

さて、そういう訳で…お前は俺の肉奴隷であり、部下である、という事は理解できたな?
それじゃあポラリス、お前に命令を下す。
下を脱いで俺にオマンコを見せてみろ。
規則では朝昼晩と2回以上俺に種付けされなければいけないのに今日の朝の分をまだしてなかっただろう?
(ついでに偽の記憶も植えつけて、男とのセックスに正当性を与えて)
(ポラリスにオマンコを見せるように命令していく)


357 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/08/26(水) 23:26:37
こ…こんなはずは…
私が…こんな卑怯な手段に負けるはずが…
だが…もう身体が…ぅ…うう…

い、犬プレイが…好き…?
首輪だけで…外で…
皆に見られながら……種付けを……
あ…あぁ…ああああ…
(セックスの記憶が流れ込むたび、どんどんポラリスの身体は発情を強めていく)
(未経験のはずのポラリスの身体は、男の言葉に応じてその快感を「思い出し」)
(ポラリスの理性を追い詰め)

……あ
(そして、限界は訪れ)

は…はい…理解、できました
規則で申し付けられている…セ…セセ…セックスを…
怠ってしまい…申し訳ありません…
今脱ぎますから…お待ち、ください…
(本来の記憶よりも、植えつけられた記憶が、ポラリスの意識を完全に占領し)
(未だわずかに残っている理性のせいか、その動きはぎこちないが、命令に従い鎧と服を脱ぐと)
(熱と湿気を帯びた、発情しきった秘所が露わになり)


358 : ◆OkY4c2FwcA :2015/08/26(水) 23:37:39
よーしよしよし、いい子だぞ、ポラリス
ん?なんだ、もうオマンコが濡れてきてるじゃないか
(ポラリスの発情マンコに視線が引き寄せられ、そこをじっくりと視姦淫していき)
お前もセックスをしたくてたまらなかったようだな
(ポラリスの割れ目を指で広げて穴の中まで観察していく)

これならいきなり突っ込んでも大丈夫かもしれないが
もう少しだけ慣らしておこうか
(人差し指をポラリスのおまんこの中へと挿入し、穴の中で軽く動かしてかき回し)
(膣壁を刺激して更に愛液を分泌させて濡らしていく)
(改ざんした記憶の中では毎日犯しまくっていても実際はほとんど経験のないおまんこであり)
(きつい肉穴を指だけで解して大きく穴をこじ開けていく)

さて、そろそろいいか
(ポラリスのおまんこから指を抜くと、堅くなった自分のペニスを取り出して)
おい、ポラリス、そこに四つんばいになってケツを突き出せ
今日の朝昼夜の分を纏めて犯してやるからな
いつも通りしっかり「おねだり」をするんだぞ
(そう言葉を告げるとポラリスの脳裏に新たな記憶が書き込まれ)
(ポラリスはいつも犬のように四つんばいになりながらケツを突き出し)
(『淫乱雌犬にお仕置きしてくださいご主人様』といった内容のおねだりをいつもしていた、そういう記憶が刻み込まれていく)


359 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/08/27(木) 00:00:42
あ…あぁ…み、見るな…
見ないで、くださ……ひぅんっ!?
(雌奴隷としての性癖を植え付けられた、処女の未開発の花弁は)
(ただ広げて膣内を見られるだけで、ポラリスにすさまじい刺激を与え)

はうっ…あひっ…ひぃ…いいっ…
や…やめっ…はぁ…あああっ…
何で、こんな…あひっ…ひいいいっ…
(未開発の女淫は男の愛撫に痛みを覚えるが、マゾ奴隷としての植えつけられた記憶がそれを快感とも認識し)
(男の腕に縋り付き、腰をがくがくと震えさせながら、ポラリスは快感と痛みに必死で耐え)

あぅ…ぅ…!

あ…チン、ポ…
チンポ…ぉ…
(偽の記憶にはあるものの、実際には初めて見るペニスに、その瞳を奪われながら)

あ…あぁ…お…お願いします…
ポ…ポラリスは…お役目のセックスを忘れてしまうような…どうしようもない雌犬です…
どうかこの淫乱雌犬に…お…お仕置きしてください…ご主人様っ…
(男の言葉通り、四つん這いになって、尻を高くあげる)
(つぅっと太ももを愛液が伝って落ち)


360 : ◆OkY4c2FwcA :2015/08/27(木) 00:09:06
本当にしょうがない馬鹿犬だよな、お前は
役目を忘れるなんてあってはならんことだぞ
(ポラリスのおまんこにチンポの先端を押し付けながら)
(軽く平手でお尻をバシィッ!と引っ叩いてみる)

ほら、お前の大好きな犬セックスだ、存分に味わえよっ!
(そして、処女マンコを男のチンポがメリメリと押し広げてゆっくりと捻じ込まれ)
(ポラリスの処女膜を引き裂きながら奥へ向かって突き進んでいく)
ご主人様に犯されてチンポを入れられるのはこの上ないくらいの幸せだろう?
チンポがマンコの中で暴れるのはお前にとって快感しか生まないはずだ、そうだろう
(男の言葉が催眠としてポラリスの脳裏に染み渡り、痛みすら快感へと変換されていき)
(処女を荒らされる感覚の痛みも何もかも全てがポラリスにとって快感でしかなくなる)
(ずぶっずぶっずぶっ、と肉穴の中を太い肉棒が暴れ周り)
(処女を散らしたばかりの穴をぐちゃぐちゃにかき回し、子宮を突き上げ)
(勢いをつけて腰を叩きつければ、どすんっ!と子宮と内臓を叩き揺らしていく)

今日一日分のセックスを一度に終わらせるからな、ちょっときついかもしれんが頑張れよ
返事は「わん」だろ、このマゾ雌犬めっ!
(そう言ってポラリスの胸に手を回して乳房を撫で回しながら犬の交尾のように後ろからガツンガツンと突きまくっていく)


361 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/08/27(木) 00:25:36
はひっ…!?
ひぁ…あぁ…あぁぁぁ…
(男の平手に鋭い悲鳴を上げるが、痛みが引くにつれ、代わりに湧き上がる快感に声を漏らし)

あぎっ!?
うぐ、う、うううっ…うううううっ!?
ぐぅ…ううっ…うあ…ああああっ…!!
(強烈過ぎる痛みは、一瞬、男の能力を凌駕し、ポラリスにむき出しの痛みをぶつけ)
(ポラリスは目を見開き、緑の髪を振り乱して、痛みにもだえ苦しむが)
(やがて…)

……あ…
(男の催眠が完全にポラリスの精神になじむと)
(ポラリスの桃色の唇は悲鳴の形から、徐々に笑みへと変わっていき)

あぁ…あはぁ……はあああああああっ…!
きもちいいっ…きもちいいですっ…
犬セックス、最高ですぅ…!
幸せ…っ…気持ち良くて幸せですっ…
ご主人様におチンポ入れてもらって、最高に幸せですっ…!
おマンコの中でおチンポが暴れてるっ…
おチンポきもちいいっ……おチンポ…おチンポおチンポおチンポぉっ!
(鎧羅の姫は完全に快楽にのまれ、自ら淫語を連呼しながら、蕩けた笑みで快楽を享受し)

わ、わぅんっ!
わう、わ…あ…あっ…あぅんっ!
わん、わんわんっ………わぅーんっ!!
(乳房を撫で回されるたび、濡れた声を漏らしながら、主人に甘える犬のように鳴いて)


362 : ◆OkY4c2FwcA :2015/08/27(木) 00:35:11
ポラリスは本当に犬セックスが好きだなあ
犬っころみたいでかわいいからなお前は
ハハハ、本当の犬みたいだぞ、ポラリス
おっと、そうそう、首輪もつけておかないとな
(そう言ってポラリスの首に犬用の革首輪を取り付けて)
(完全に雌犬として扱い、肉穴を存分に堪能していく)
さて、それじゃあポラリスの体をもっともっと楽しませてもらおうか
もっと気持ち良さそうに声を上げて鳴けよ、ほらほらっ!
(ポラリスの乳首を摘んで引っ張ってみたりして弄びつつ)
(肉槍が深く抉りこんでさっきまで処女だったオマンコをしっかりと男のチンポ専用マンコへと作り変えていき)
(子宮口に何度も勢いよくペニスの先端がぶつかって入り口を押し広げようとしていく)

それじゃあ一発目だ。お前の子宮にたっぷりザーメン流し込んでやるからな!
孕んでもいいが、ボテ腹のままで戦闘に出すからな。お前は兵士でもあるんだからな
(犬の交尾のようなスタイルで激しく肉穴を穿り返し、子宮を突き上げ)
(そして、子宮内目掛けて突如精液が噴出し、どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルル!と勢いよく精液がたたきつけられていく)
ご主人様のザーメンだ、遠慮なくたっぷりと飲み干せよ!ハハハっ!
(雌犬ポラリスの処女喪失と同時に初種付けも行い、ポラリスのおまんこが男の為だけの便器便所である事を教え込み)
(生暖かい精液がどんどんポラリスの子宮にたまって水風船のようにポラリスのおなかを膨らませていく)


【時間的にそろそろ限界ですので、凍結か締めをお願いしたいのですがいいでしょうか?】


363 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/08/27(木) 00:59:27
くぅぅん………はいっ…ポラリスは犬セックスが大好きですっ…!
ご主人様のおチンポはめてもらえて、幸せっ…
おマンコご主人様のおチンポの形に変えられて…
ゴツゴツって奥の方突かれまくって…最高に気持ちいいのぉ…!
あ…首輪…あはぁ…嬉しいですっ…
おっぱいも…ひぅ…ぅんっ…おマンコもぉ…
どうか存分にポラリスの体をお楽しみくださいっ!
わぅ、わぅ、ううっ…わぅーんっ!
(嬉しそうに鳴き真似をしながら、ポラリスは性交の快楽に酔い)

はいっ…くださいっ…
膣内に、たっぷり、ご主人様のザーメン、種付けしてぇ…!
ひあっ…あ…ああぁ…ああああああああぁーっ!!
(膣内射精された瞬間、全身を痙攣させ、最初のセックスによる絶頂に沈んでいき)

あ…はぁ……おなか、いっぱぁい…
(そのままポッコリとなった腹をさすりながら、倒れ)



(そして、数日が過ぎ)

…ご主人様。
あれが、敵ですか?
(乳房や股間が丸出しの、扇情的で、禍々しいデザインの鎧に身を包んだポラリスは)
(主人となった皇魔族にすりよりながら、かつての同胞たちに剣を向け)

バカな奴らだ…
鎧羅も聖龍も飛天も獣牙も…私のように…
ご主人様たち皇魔族に完全に支配されてしまえば…
こんなにも心地よく…幸せになれるのに…その支配を拒むとは…
(ジャキィと音を立てて、剣を握りしめ)

では、ご主人様…行ってまいります
首尾よく任を果たせたら…そのときは、このポラリスに褒美を…
(濡れた瞳で主人を一瞥し、皇魔族の忠実な尖兵となった姫は大地を蹴って走り出した)

【わかりました】
【では、シメということにいたしましょう】


364 : ◆OkY4c2FwcA :2015/08/27(木) 01:05:22
(その後、完全に屈服させたポラリスを連れて)

ああ、あんなところにたむろってる馬鹿どもをぶちのめしてこい
(雌奴隷兵士となったポラリスのオマンコを撫で回し、割れ目に指を突っ込んで弄びながら)
(攻めてきた敵達を眺めてさも当然のようにポラリスに命じる)

もちろん、たっぷりとご褒美をくれてやるよ
早く帰れたらそれだけたっぷりと時間をかけて可愛がってやるからな
あの位の雑魚はさっさと平らげて帰ってこいよ
(ポラリスから手を離して戦場へと送り出し)
(戦場で猛威を奮う元鎧羅の姫を、自分の作品を眺めるような気持ちで見つめ)
(この日はどのように褒美をくれてやろうかと言う事を夢想し続ける)


【お付き合いありがとうございました。こちらもこれにて締めにしますね】
【お疲れ様です。今日は楽しかったです、ありがとうございます】
【それではここらでスレをお返ししますね。おやすみなさいませ】


365 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/09/04(金) 21:14:12
【また来てしまった…】
>>345で待機する】


366 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/09/04(金) 22:42:48
【今日は下がらせてもらう】


367 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/07(月) 22:16:48
出典:オリジナル
名前:菜切織姫
年齢:17歳
身長:161cm
体重:45kg
3サイズ:86-55-83
髪型:シャギーロング(金髪に染めている)
性格:少しギャルっぽい女の子。明るく、友達付き合いもよいが、やや享楽的で後先を考えない。
性経験:なし
MCの希望:男だったらキモオタっぽい奴にちょっかいだして、催眠術で復讐されて、従順な彼女にされたり、
      女だったら委員長系の奴にMCされて、ペット化されたり…ってのが希望かな? まぁ応相談ってとこで!

【ちょっとお相手募集させてもらっちゃおっと!】


368 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/07(月) 22:23:42
え、NGとかはあるのかな?
(見るからに不潔で、汗臭い小太りの同級生がにたにた笑いながら話しかけていく)


369 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/07(月) 22:27:51
>>368
んーと…NGっていうより、リクになっちゃうけど
催眠術はじっくりかけてくれる人の方が好み。
誤認系より、洗脳されちゃう方が良いんだけど…そういうのイケちゃう?


370 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/07(月) 22:31:06
>>369
ぬーん、誤認だったらネタで済むけど、洗脳系はマジなものを想像して怖いなぁ、どぅふふ
そちらの好みどおりになるかどうかすごく心配なんだな


371 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/07(月) 22:38:23
とりあえず想定してたシチュとしては
催眠状態で奴隷調教されちゃったりして完全に堕とされて
翌日以降、ご褒美欲しさに「更正」しちゃうみたいな感じかな。
髪も黒く染めちゃって、言葉遣いも丁寧にしちゃって、さ。


372 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/07(月) 22:40:55
それならパンクロッカーみたいに髪の毛短くして顔に刺青したりして
取り返しつかない方向に持っていくのが好みでちゅね、ぶふっ


373 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/07(月) 22:55:32
あー…そっち系はあんまり、好みじゃないなぁ…。


374 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/07(月) 23:02:39
うーん、どうも遭わないみたいだから落ちます
良いお相手が見つかるといいですね


375 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/07(月) 23:03:19
>>374
合わせられなくてごめんね…


376 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/07(月) 23:08:41
調教しちゃった後はキモオタ好みの清楚な女の子に変えていこうとするって感じ?


377 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/07(月) 23:13:40
>>376
うん、そんな感じ。
アタシもアタシで「こ…こういうの、好みなんだよね…?」みたいに、媚びちゃったり♪


378 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/07(月) 23:17:12
>>377
お前みたいな女は嫌いだ、僕は大和撫子みたいな子が好きなんだよ。
そんな言葉を聞いて気に入られようと必死に自分改造、とかね。
始めるとしたら催眠は完了している所からがいい?


379 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/07(月) 23:28:21
そーそー。
で、勉強も頑張っちゃったり、口調も直そうとしたりしてるけど、
その動機は「もっとセックスしてほしい!調教してほしい!」みたいな、超不純なの♪

そうだね、ちょうど催眠がかかっちゃったあたりで、どう?


380 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/07(月) 23:36:01
やってみたいけど今日はもう時間ない、というよりも眠くなってしまった
今度縁があれば声をかけたいと思います

すみません、今日はこれで


381 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/07(月) 23:43:11
…りょーかーい。


382 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 13:35:09
>>367で待機するよ
興味持ってくれた人、よろしくぅ!


383 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/08(火) 13:56:35
男側なら、清楚系にしつつコスプレセックスとかしちゃったり?


384 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 13:57:33
>>383
お。マニアックぅ!
でも、そういうのも楽しそうかもっ


385 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/08(火) 14:01:46
>>384
そう言ってくれると嬉しいなあ
上見ると最初はしっかり洗脳調教して欲しいみたいだし
そうなっちゃった後で、髪を黒く染めなおしたり制服きっちり着るようになったのと平行して
こっちが見てるって言ったアニメ見てみたりとか、そんな感じになるかな?


386 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 14:11:55
>>385
そうだね、最初はしっかり洗脳調教してもらって、快楽漬けにされて
そのあとは完全に君にめろめろのエッチな恋人状態ってのが理想かな?


387 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/08(火) 14:14:34
>>386
誤認系じゃなく洗脳調教だよね
一つずつ快楽と一緒に命令を刷り込んでくってイメージであってる?
何日かに分けて洗脳完了とかがいいのかな、それか初日でそこは完全にやっちゃう?


388 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 14:20:23
>>387
うん、そのイメージでぴったり!
時間的には…うーん、どっちでもいいかな。
何日もかけて、気持ちいいのに逆らえなくなってくのもいいし
ちょっと派手目の女の子が、一日でキモオタ君にメロメロになってるのもよさそうだし。
だから、君のやりやすい方でいいよ


389 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/08(火) 14:24:14
>>388
それなら一日でやっちゃった方が楽しいかな
最初に感度あげちゃって、キスとか愛撫にあわせて命令入れて
仕上げで挿入とか中出しと一緒にメロメロになるような催眠かけちゃうって感じで
一個ずつ細かく解除して確認した方が面白そうかな、どっちにせよじっくり洗脳していっちゃうね
あ、名前要るよね?トリもつけ忘れてたし、ちょっとまとめて考えるね


390 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 14:33:18
>>389
おっけーっ♪
…ふふ、楽しくなりそぉ。
それじゃ、アタシのこと、じ〜っくり洗脳しちゃってね☆


391 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/08(火) 14:36:04
>>390
じゃ、ぱっと考えたこんな名前でどう?
もちろん、じっくりたっぷり洗脳してくよ
開始って織姫ちゃんに任せて大丈夫?


392 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 14:53:22
>>391
了解、タツキね。
もちろん! …って言いたいとこだけど、確認させて。
放課後の教室とかで話しかけるところからでOK?
こう「視線がキモい」とか「ジロジロ見るな」とかでさ。


393 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/08(火) 14:55:08
>>392
うん、ちょっかい出して復讐ってことだし、そんな感じで。
催眠方法は、アプリだか装置だかで大丈夫?
偶然手に入れて使うか迷ってたけど、そんな風に言われてかっとなって織姫ちゃんで実験してみた、って形で繋げそうだしね。


394 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 15:07:32
(放課後、そろそろ誰もいなくなった頃)
(織姫は不機嫌そうに教室に入ってきて)

…ったく。
ケータイ忘れるとか、ありえないし。
あー、もう、イライラするっ。
(忘れ物をしたのは自業自得なのに、不愉快そうに机の横のバッグをさぐり)
(ピンク色の、ジャラジャラとストラップのついた携帯電話を取り出したころ)
(ふと、まだ教室に残ってる人間の存在に気づき)

ん?
……げ。キモ川だし。最悪。
(見たのも嫌だ、と言わんばかりにしかめ面になり)

あのさ。何ジロジロ見てんの?
つか、何でこんな時間まで残ってんの? 何かヤバいことやってたわけじゃないでしょうね?
(自分で言いながらヒートアップしてきたのか、いよいよ口調は早くなり)

…アンタさ。授業のときも、たまーに、アタシのこと見てるよね。
あれさ、キモいからやめてくんない? ホント、迷惑なんだよね。
(つかつかと歩み寄ると、無遠慮に不満をまくしたて)

【こんな感じ、かな?】
【催眠方法はアプリとかで大丈夫だよ】


395 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/08(火) 15:16:27
>>394
うーん…いくらなんでもなあ。
あっ……
(達樹は放課後、皆帰るか部活に行った後もまだ教室に居た)
(手に持っているのは、契約したショップでつけてもらったそのままなケース入りのスマホ)
(アプリの起動画面を見て悩んでいると)
(こちらなど見えていないといった様子で入ってくる菜切織姫の姿を一足先に確認した)
(そのまま、声をかけることはせず、机の横の鞄を漁って携帯を取り出す様子を見ていると)

い、いやぁ…へ、へへ、別に、ジロジロは見てないよ。
ほんと、なんでもないから、ゲームしてたら時間経っちゃってただけで、へへ…
(こちらに気付かれ、嫌そうな顔をされて、卑屈っぽく笑って返す)
(慌ててスマホを机から手にして、一旦ホーム画面に戻す)
(これで織姫に見られても、アニメ調のゲームアイコンが大量にある様子しか見えないはず)

…ご、ごめん、けど、別にそんな見てるわけじゃなくって、たまたま目に入るだけで。
迷惑って、そんな、おかしなことしてないのに…
(間近までやってきた織姫に、まだ半笑いのまま、それでもまくし立てられた不満に対して反論する)

【ありがとう、凄くいい感じで嬉しいよ、こっちはこんな感じでどう?】
【あ、せっかくだから即催眠開始じゃなくって、次で仕掛けさせてもらうね】


396 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 15:34:33
なに? 何で笑ってんの? 何がおかしいの?
それとも、そのヘラヘラしてんの、愛想笑いのつもり?
言っとくけど、マジ逆効果だから。
アンタのその笑い方、マジキモいし、ムカつくし。
ホント、最悪っ。
(達樹の卑屈っぽい笑い方に、いよいよ気分を悪くし、一方的な雑言をまくしたて)

……うわ。何この待ち受け。アニメキャラばっか。
高校生にもなってアニメとか、ないわぁ…。
なに? こういうのに「ご主人様ぁ〜ん」とか言われて興奮してんの?
「ご主人様だ〜い好きぃ」とか? …うっわぁ…マジでキモい…
(一瞬見えた携帯の画面に、いよいよ引き)

…はぁ? たまたま? なに? アタシの勘違いだって言いたいわけ?
キモ川の分際で、アタシが間違ってるって、そう言いたいわけだ? ふ〜ん?
でもねぇ…残念でした。アンタみたいなキモいのには見られるだけで迷惑なの!
アンタにゃアニメの中に可愛い彼女がいっぱいいるじゃん。そいつでヌイて、あとは大人しくしてなよ。
とにかく! 金輪際アタシの方に視線を向けんな。わかった?
(これだけ言っても半笑いで、それなのに反論してきた態度に腹を立て、さらにヒートアップしてまくしたてる)
(興奮のせいか、その顔は今にも噛みつかんばかりに、達也に接近しており)


397 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/08(火) 15:45:05
>>396
顔は、生まれつきで、笑い方だって…
って、べ、別にいいじゃないか。
そんなの、人の勝手だし、それに…
(反論が追いつかないくらい色々とまくし立てられ)
(何とか言い返そうとしても、上手く舌が回らず、つっかえつっかえで)
(セットなんてしてない髪をかき上げながら、額にぶわっとかいた汗を掌で拭う)

か、勘違いじゃなくて、見たことはあるけどたまたまってだけで…
(更に反論しようとするが、織姫がヒートアップしたことで言葉が詰まる)
(ただ、罵倒を聞いて怒らないわけがなく)
(また、キモ川という呼び方に段々と苛立ちを募らせていって)
(とうとう、携帯を持っていた指を動かし、昨日偶然手に入れた催眠アプリを起動し)

ふ、ふざけるなよ、このビッチ!
見られて嫌だっていうなら、そっちが見られたら嬉しくなれ…!
(やけくそみたいな命令を口にしながら、織姫へ画面を突き出した)
(画面は色とりどりの光の輪があちこちで明滅していて)
(それだけでなく、妙に耳に残る、エコーの強い音が流れて)
(達樹はまず間違いなくネタアプリだと思っていたが、本当に織姫に催眠、洗脳効果を発揮しはじめる)


398 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 15:57:24
あっそ。生まれつきキモかったんだ。かわいそ〜。
でもさぁ、その笑い方は生まれつきじゃないよね。
全っ然楽しくないのにゴキゲン取りの愛想笑い…そういうの、逆にムカつくの。
しかも、見たって認めてるのに往生際悪いったら……うわっ! 
何その汗! キモッ……よくみれば髪もボサボサだし…何か臭いし…
(額についた汗に絶句し)

なっ…!?
だ、だだ、だ、誰がビッチだっつーの………ぉ!?
あぅ、う、ああぁ…!?
(顔を真っ赤にして、胸ぐらをつかもうとした瞬間、画面を見せつけられ)
(アプリを起動した画面を見せられると、織姫の動きは止まり)

………え?
あ、あれ? 今の、何?
…お、おい、キモ川、アンタ…アタシに、何をしたの…!?
(一瞬、自分の動きが止まったのと、それ以上に)
(自分の中で「見られた」ことへの嫌悪感や怒りが急速に静まってきて)
(逆に、性的な視線で見られることへの満足感と優越感が僅かずつ湧き上がってきて)


399 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/08(火) 16:08:15
>>398
そ、そんな。
(表情に卑屈さが出ていることを指摘されると、また腹の中に苛立ちが溜まる)
(不快そうにしている織姫に、実行を決断させるほどの感状が一気に溜まって、その結果が行動に出た)

ひっ……!
…………お?
(手を伸ばされると、自分の方が背も高ければ小太りなぶん体型でも勝っている相手に怯え、目を閉じる)
(だが、何も起こらず、織姫に変化があったことを恐る恐る開いた眼で確認すると)
(思わず、音の止まったアプリ画面をちらりと見て)
(それから、質問してきた織姫へ、粘っこく視線を向けなおした)

へ、へへ……
別に何もしてないけど、何か変わったことあった?
教えてよ菜切さん……嘘つかずに、正直に全部。
(ワンセットが終わった所で停止したアプリを起動しなおし、織姫に見せながら言う)
(表情は、さっきまでの卑屈な、織姫が心底嫌がっていた笑みから、今度は下衆な部分を露骨に出した笑みに変わっていた)
(どちらにせよ嫌悪感を煽るものでしかなく、視線は織姫の顔を見つづけていて)


400 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 16:20:58
べ…べべ…別に変ったことなんてないわよ!
と、とにかくそのイヤらしい笑い方をやめろつってんの!
今日のところはこれで勘弁してあげるから
これからはもう二度とそのキモい顔を私に向ける…な…
(なにかはわからないが、何かがまずいと感じ)
(必死で声を荒げてごまかそうとするが)
(アプリを再び見せられると、その顔が止まり)

あ…
(再度、その精神は催眠状態に堕ちていき)

ム…ムカついてたのが、消えちゃったの…
あんなに見られるの嫌だったのに…嫌だったはずなのに…
急にそんなに怒ることかなって思えてきて…
む…むしろ…ちょっと誇らしいって言うか…
変な優越感みたいなのが、出てきちゃって……
(言われたとおりに「正直」に応えて)

…っ…!?
また…
キ、キモ川…アンタ、何してんのよ…!?
(自分が勝手にしゃべった内容に、いよいよ戦慄し)


401 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/08(火) 16:28:08
>>400
へ、へへ……これ、本物だったんだ。
(画面を見せた途端に目の光が僅か消えて催眠状態に入る織姫に確信し)
(心底いやらしい笑みを浮かべ)
(新たな命令も上手くかかり、感情が変化したのを答えた織姫に、ご褒美のように目と目をじっと合わせ)

そっか、そっかぁ
菜切さんは本当は僕と喋りたかったんだ?
(自身がおかしくなっていることを理解している様子の織姫に深く頷き)
(席を立つと、またアプリを起動しなおし、画面を向けて)

見られて嬉しいなら、触られたらもっと嬉しいよね?
幸せになってもっと触ってほしくなって…僕のことひょっとしたら好きになってくるかもねぇ。
(新しい催眠をかけると、緊張からはじっとり手汗をかいていた掌を無造作に伸ばし)
(織姫の背中に回すと、身体を抱き寄せてしまう)

あ、そうだ、ビッチって言われて怒ってたけど、実際のところ、何人ぐらい経験あるの?初めての相手とかって、誰?
(ついでに、既にかけた命令がどうなっているのか確認するように)
(普通なら答えたがらないような質問をした)


402 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 16:51:42
ひっ…!?
よ、よるな、キモ…か…わ
…あ…あぁ…あぁぁ…
(正体不明の恐怖に怯えながらも、目と目を合わせられると)
(わけもわからず、胸の奥からじんわりと温かい喜びが染み出てきて)

ち、違う…
アタシ、アンタなんかと、しゃべりたく、なんて…
っ…ま、またケータイを…それ、やめて、それ、されると…ぉ…
(自分の異変が携帯電話を向けられたときにあると、何となく気が付くが、すでに遅く)
(順応させられた織姫の精神は画面を見せられただけで、目を閉じるのも間に合わず催眠状態に移行し)

嬉しい…
触られる…もっと、嬉しい…
嬉しくて…幸せになって…もっと触ってほしくなる…
平川のこと…好きになってくる…
(素直に暗示を受け入れていき)

…っ…な、ななっ…何をっ…
や、やめろっ! キモい、離せっ…
はなせ……はなせってばぁ…
やめろよぉ…キモい…キモいから…っ…
(抱き寄せられ、アプリから目が外れた一瞬、正気に戻るが)
(一瞬で湧き上がってきた幸福感に酔いしれ、言葉とは裏腹に暴れることもせず)

経験…ない…
つか…男とこうするのとか…したこと、ない…
ひ…平川が初めて…
(従順に質問に答え、顔を真っ赤にして視線を逸らす織姫)
(こうしている間も、鼓動はどんどん早くなり、もがくふりをして身を摺り寄せ)


403 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/08(火) 17:12:07
>>402
じゃあ突き飛ばせばいいのに。
ぐひっ、ひひひっ……キモいって言いながら、抱きしめられちゃってるよねえ?
(笑い声も更に気持ち悪さを増して)
(じっとりかいた手汗を織姫の制服に吸わせながら、密着して女体の柔らかさを生まれてはじめて感じ)
(そのまま、欲望を満たそうかと織姫を見ていると)

……え?
経験、ないの?僕がはじめて…?
(質問への答えに呆然としてしまい、確認するように視線を逸らされても構わず織姫を見る)
(抱き合っている状態のまま、少し考えて)
(お互いの間に挟みこむように携帯を織姫が見える位置にやって)

じゃあ、このまま抱き合ってると大変だね。
男と抱き合ってると、自分からキスしたくってたまらなくなっちゃうよ。
あと…僕とキスすると、気持ちよすぎてそれだけでイっちゃうに違いないね。
(どんどん命令の下衆さが増していき)
(かなり直接的な、性欲に従った催眠を送り込んで)

ねえ、菜切さん…僕、こうやって抱き合ってるとキスしたくなってきちゃったなぁ。
いいよね、キスしても?
(間違いなく美形ではない、むしろ手入れの悪さも含めてかなり悪い顔を突き出し)
(今にもキスしそうな距離で保ちながら、織姫を抱きしめ続け、欲求を高めさせる)


404 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 17:37:39
だ…だって…その…
アンタが、抱きしめて来るから…
だから、その…これは仕方ないから、で…
別に…そんな…ぁ…アタシ、から…はぁ…
あぁ…どうして…こんな…臭いのに、キモいのに、イヤなのに…
力はいらない……ヤバい、ヤバいからぁ…
(汗が染み込んでくる感覚すら、少し快感になりつつあり)
(視線を合わせるまいと俯くと、むしろ汗のにじんだ体表に顔が密着してしまい)

あ…ケータイ、また…
(幸福感と混乱で、もはや、携帯を見せられても抵抗すらできず)

…抱き合ってると…自分から…キスしたくなる…
キスすると…気持ちいい…
気持ち良過ぎて…それだけで…イッちゃう…
(もう、完全に織姫の精神は携帯アプリに屈服しており)

っ…って、え…?
……キ、キキキキ、キス!?
だ、ダメに決まってんじゃん…こ、このキモ豚、調子乗んなってば…
駄目、駄目なんだから……絶対にダメ…
アタシ、したことないし………ダメ、だから…
(と、口で言いつつ、自ら顔を近づけ)

んっ…
…んんんんんんんんんんーっ!?
(唇が触れ合った瞬間、全身を痙攣させ、腕の中で絶頂し)


405 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/08(火) 17:49:35
>>404
へえ、キスもないんだ、そっかそっかぁ。
じゃあ、ファーストキスは僕が相手なんだ…へへっ、いい気味だね。
(当然自分も初めてのキスだが、相手が織姫のような可愛い女の子なら嫌がる理由はなく)
(処女だと聞いてむしろ好意をもったようで、向こうから顔を近づけてくるのにあわせてキスをし)

おお……本当にイっちゃうんだ。
いいねえ、菜切さんって意外と可愛いところあるね。
そうだ、もっとキスしてあげようか…んんっ。
(今度は自分の方から、何度も啄ばむようにキスをし、分厚い唇を押しつけはじめた)
(絶頂でビクつく身体は両腕でしっかり抱きしめ押さえ込み)
(そのまま口を開くと、ねっとりした唾液の絡む舌を潜りこませ)
(織姫の口腔内をたっぷりと汚すように、いきなりのディープキスを行って)

じゅるっ、れろ…ぷはぁ……
どう、菜切さん……気持ちよかった?
(しばらくキスを楽しんだ後、粘っこい唾液の糸を引きながら顔を離し)
(織姫を見つめ、気持ちの悪い笑みで問いかける)

【ごめん、そろそろ時間が…凍結大丈夫かな?】


406 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 17:51:55
【いいよ。アタシは次は木・金の夜が空いてる】


407 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/08(火) 17:52:53
【じゃあ木曜の夜で、21時からならいけるけど、織姫ちゃんもそこで大丈夫?】
【あと、また何かリクエストとかあったら遠慮なく教えてね】


408 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/08(火) 18:06:04
【んじゃ、21時に会お】
【リクエストかぁ…あ、ちょっとだけ、アブノーマルな要素、欲しいかも】
【アナル躾けられちゃったり、痛いの好きにされちゃったりして】
【他の男に絶対逃げられないようにしてもらっちゃうのとか、どう?】


409 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/08(火) 18:10:05
【アナル調教とかM調教みたいなのはやろうかなって思ってたから、リクエストしてくれて嬉しいよ】
【催眠絡めるなら、中出しされたら外の人間が愛せなくなるぐらいやっちゃってもよかったけど】
【どっちにしても、絶対逃げられないように、徹底的に仕込じゃうね】
【じゃ、ちょっと時間まずいからこれで】
【また木曜の21時からよろしくね、今日は楽しかったよ、またね】


410 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/10(木) 21:02:29
【直接で良かったのかな?】
【お借りします】


411 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/10(木) 21:06:40
>>410
【やっほー、元気?】
【今、続きを打ってるから、ちょっち待ってて!】


412 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/10(木) 21:07:21
>>411
【ありがとう、このまま待ってるよ】
【今日もよろしくね!】


413 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/10(木) 21:17:06
あぁ…はぁ…あ…あぁ…
うそ…なんで、アタシ…キスされただけで…
頭…しびれて…
全身…きもちよくなっちゃって…
は…あぁ…あぁ…
(自慰でイッた経験はあるものの、性感帯を刺激されず、まして他人にイカされたのは初めてで)
(激しい絶頂に体力を奪われ、くたっとしたまま、男にもたれかかり)

や…だ、だめ…
今またされたら…絶対、おかしくなるっ…
あんなふうになりたくないっ…
アンタみたいなのに…あんなふうに…
また…あんな…
あぁ…だ、だめぇ…
んぶっ…ちゅ…じゅう…うううううっ…
……んううぅぅぅぅぅぅ-っ…!!
(抵抗しようとしても、もう全身に力は入らず)
(ねっとりと口中を犯されると、再び、絶頂へと追いやられ)

はあぁ…あ…ああぁ…あ…
きもち、いい…
きもちいいの…やだ…
きもちいいの、だめぇ…
(立て続けにイカされた結果、織姫の思考はぼやけ)
(はっきりと快楽を認めながら、ぼんやりと達樹を見上げ)

【お待たせ!】
【それじゃ、今晩もよろしくっ♪】


414 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/10(木) 21:32:44
>>413
(舌で口内を犯す間に何回かイッた様子の織姫に)
(興奮して時間をかけて初めてのキスを楽しみ)
(舌同士をぬるぬると擦り合わせているうち、勃起したものを織姫の足にぐいぐいと押しつけ)

ふぅん、気持ちよかったんだ…へへ。
何がだめなの?気持ちいいんだから嬉しくない?
(背中に回していた手を下にやると、織姫の尻を触りはじめ)
(スカートの上からいやらしく撫で回し、それ以上にいやらしい表情を浮かべて笑う)
(しばらく感触を楽しんでから、スマホを改めて操作して)

……そうだ、一々面倒だし…
ねえ、菜切さん……これからはこの画面見なくっても、僕が織姫って呼んだら、命令聞く状態になるよ。
いいね、僕が織姫って呼んだらどんなことでも聞いちゃうからね…?
(織姫に画面を見せて、催眠モードに入れると共に)
(今後はアプリ無しでも催眠状態に入れられるように、スイッチを仕込んでしまい)

ねえ、織姫。
僕のこと好きで、キスされたらイくぐらい気持ちよくて、悪いことないと思わない?
むしろ…僕とセックスして、もっともっと好きになりたい、そうに違いないよね?
ほら…織姫は今すぐ、教室なのに全裸になって僕を誘いたくなるよ。
(改めて、名前を呼び捨てにしながら、命令を2つした)

【そうだ、アナルとかM調教みたいなのって、この日のうちにやっちゃった方がいい?】
【そこは分割して逃げられなくしちゃうのも面白そうだけど】


415 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/10(木) 21:54:05
ひっ…
な…なに、コレ…
すっごい硬い…しかも熱いし…
うそ…これって、まさか…
(足にゴリゴリと押し付けられるモノの感触に驚きながらも)
(その眼はどこか興味ありげで)

はうっ…!?
や、やめ、ろ…
チョーシのるなって…ぇ…
あぁ…はぁ…あん…
やめてってばぁ…んんっ…
(数度の絶頂で完全にスイッチが入ったのか)
(臀部を撫で回されるたび、鼻にかかった甘い声を漏らして身もだえ)

あ…
命令…
はい、わかり、ました…
何でも、ききます…
いうとおり、します…
(快楽で弛緩した織姫の精神に、新たなスイッチはすっと染み込み)

悪い、こと、ない…
気持ちいい…キス、気持ちいい…
好き…
そっか…これ…悪いことじゃないんだ…
セックスしたら…もっと、好きになる…
セックス…したい…もっと好きになりたい…
悪いことじゃない……セックスしたい…好きになりたい…
(一度快楽に屈服した織姫に、もう、命令に抗うすべはなく)
(虚ろな目で男の命令をじっと聞きながら、時折繰り返し)

…ぁ…
だ、だめ…
平川、なのに…こんな奴に…
でも…もう、だめ…我慢できない…
(自ら制服をはだけ、健康的に日焼けした肌を晒しつつ、)

お、お願い…
おかしい、の…
アタシ…おかしくなっちゃったの…
だから、その…お願い…
ねぇ…お願いします、から…
アタシとして………セックス、してぇっ!
(教室で小麦色の全裸を晒しながら、男に抱き着き)

【そうだね、じゃ、次の日とか、もうちょっと明けてからにしちゃう?】
【…初めてのセックスが忘れられなくて、オナニー好きになっちゃった後とか♪】


416 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/10(木) 22:08:51
>>415
そうだよ、菜切さん。
気持ちいいんだから良いことだよねぇ?
それに、セックスはもっと気持ちいいんだから最高だと思うよ。
僕も、菜切さんのビッチ穴とかお断りって思ってたけど、処女だって言うなら特別にしてあげてもいいって思うしさあ?
(すっかり増長しきっていて、織姫を見下したように言い)
(もう使うこともなさそうだと携帯を机におけば、目の前で始まるストリップをじっくりと楽しんで)
(さっき織姫に押し付けていた股間の膨らみを隠すこともなく制服越しに見せつけ)

しょうがないなあ…菜切さんがそこまで言うならいいけど…
でも、セックスって彼氏としかしちゃいけないと思うんだよね。
まあ、菜切さんは僕のこと好きみたいだし、彼氏になってほしいってことなんだろうけど…どうなの?
(インドアなために不健康に白い手で、小麦色の肌を撫で)
(抱きついてきた織姫を少しだけ離すと、胸に手を押しつけ、柔らかい乳房の感触を味わうように揉んで)
うわ、柔らか…おっぱいってこんな感触なんだ…へぇ……
(そのまま揉み続け、無造作に乳首を摘んでと、興味津々に愛撫し)

それで、僕の言ってること、あってる?
織姫は僕の彼女になりたい、彼女になってセックスしたい。
彼氏のチンポなら、処女でもイくぐらい気持ちよくって、虜になってしまう……ってこと。
(また新しい催眠命令を入れてから、織姫を完全に離してズボンを下ろす)
(押し付けてきていた性器を曝け出すと、そっちは織姫を抱きたくてたまらないと脈打っていて)

【じゃあ、今回で彼女にはなるとして、髪を黒くしたり制服しっかり着るようになったりしたご褒美で調教とかどう?】
【オナニー大好きはいいね、今回のラストでそうしちゃおっか】


417 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/10(木) 22:33:44
>>416
す、好き勝手言いやがって…
でも…あぁ…だめ…
ムカつくのに…ブチ切れそうなのに…
我慢できない…
セックス…セックスしたいぃ…
もぉビッチでも何でもいいから…
好きなように言って良いから…
コレ…お願い、コレ、欲しいよぉ…
(悔しそうに一瞬顔をゆがめるが、数秒後には視線は男の股間にくぎ付けになり)

ひゃ…あぅ…うんっ…
む、むね…さわるなっ…
そんな…イヤらしい触り方、されたら…ぁ…
あぅ…ふぅ…んんっ…
こんなことしてるクセに、お預けなんて、ひどいよぉ…
いいから、はやく、はやくぅ…
(大きく柔らかな胸を揉まれると心地よさそうな鼻息を漏らしながら、甘えるように身体を擦り付け)
(少し日焼けした肌の色とは不釣り合いなほどピンク色の乳首は、すぐに硬くなり)

あ…
(新しい催眠命令が織姫の中に刻まれていく)
(そして、織姫にはもう、自分の中の衝動と新しい命令との区別はつかず)

………あ…あってるっ…
あってるから、認めるからぁっ…!
もう好きでいいから、彼氏でいいから、彼女になってもいいからぁっ!
お願い、セックスしてっ! 
セックス、してよぉ…
意地悪しないで…お願いだから………セックスぅ…!
(半ば涙目になりながら、必死で懇願する織姫)
(放課後とは言え教室で、全裸になって、セックスと連呼する己の痴態にはまるで意識はむかず)
(むき出しになったペニスに股間をすりあわせながら頼みこみ)

【ふふ、ありがとっ】
【それじゃ今回は第一段階めってことで♪】


418 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/10(木) 22:45:55
>>417
しょうがないなぁ…
そこまで言うなら、彼女にしてあげるよ。
それで、セックスもしてあげる……嬉しいよね、織姫。
(廊下を歩く生徒がいれば聞かれてもおかしくない声を上げる織姫に)
(さっきまでの卑屈さがまったく無くなった図々しい表情で答えると)
(股間をこすりつけている織姫の腰に手を回して、位置を上手く整えていき)

足開いて、菜切さん。
そんなに欲しいなら、チンポ入れてあげるから。
爪先立ちで、腰浮かせて……
(ほとんどしがみつくようにくっついてくる織姫をどかすことなく)
(このままの格好で挿入してしまおうと、自分ももたつきながら、亀頭を秘所に触れさせて)
おお…すごい、ぐっしょりだ…へ、へへっ、こんな濡らして、エロ女だなぁ、僕の彼女は。
(楽しそうに言いながら、先端を愛撫もしていない処女穴に押し込んでいき)

このまま、処女膜ぶち抜いちゃうからねぇ…
(ゆっくり、織姫の身体を持ち上げるような感覚で、肉棒を挿入していく)

【そうそう、第一段階ってことで、生中出しで離れられなくして、翌日から調教開始で行こうね】


419 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/10(木) 23:10:35
>>418
うれ、しい…
(再び、催眠状態に落とされた織姫は、ペニスを見つめながらぼんやりと呟き)

ひゃ…あぁ…
う、嬉しい…嬉しいっ…!
セックス、嬉しいのっ!
彼女になれて、セックスしてもらえて、嬉しいのっ!
だから、だからぁっ!
(喜びと楽しみさでいっぱいの笑みを浮かべながら、自分も協力して)
(ダイエット雑誌で懸命に絞った腰を動かして、自分の位置を微調整し)

はっ…はやく、はやくちょうだいっ!
チンポ、チンポ欲しいのっ
セックスしたいのぉ!
…………ひゃ…ううんっ!?
コ、コレ…コレがチンポなんだ…
コレがいまから、アタシのなか、入っちゃうんだ…!
あ…あぁ…ああああああっ……
(愛撫をするまでもなく、織姫の秘所はもう真っ赤に充血して、愛液を垂れ流しており
(ぐちゃぐちゃになった秘所に亀頭がこすれると、甘い悲鳴を上げ)
(ゆっくりと侵入してくるペニスを期待と不安のこもった瞳でみつめ)

ひぎっ…いひ…っ…いひぃぃぃぃいいいんっ♪
(ペニスが処女膜を突き破った瞬間、痛みと、それ以上の快楽に悲鳴を上げながら、全身を痙攣させ)

あ…はぁ…あぁ…イッひゃったぁ…
はじめてなのに…挿れてもらっただけでイっちゃったぁ…♪
(血を垂れ流す股間もそのままに、達樹の首に腕を回し、蕩けた笑みを浮かべながらしがみつき)

【おっけー! それじゃよろしくね? ご・主・人・様☆】
【あ、それと初日終了後、正気に戻った後の堕ち具合はどうする?】
【もうラブラブ? それとも悔しい、でもっ…って感じ?】


420 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/10(木) 23:25:22
>>419
おっ、おおっ……入る、入る…
うわ、すごい、暖かくて、ぬるぬるしてて…
これがおまんこかぁ……
(はじめてのセックスに感動し、目の前でイって蕩けている織姫を抱き返す)
(しばらくそのまま、動かさずに繋がって)
(中までぐっしょり濡れている穴の温度や濡れ具合を堪能してから、ゆっくり腰を使いだした)
(ただ、立ったままの動きはかなりやりづらく、ほとんど織姫を揺するだけになって)

ちょっと動きにくいなあ。
こうやって……よいしょ…菜切さん、結構軽いね、いい感じだなあ。
これでこんな金髪でギャルぽく無かったら最高なんだけど。
まあいいや…織姫、織姫はね、一回突かれるたびに最高に幸せな気持ちになって、セックスがどんどん好きになっていくよ。
もう、このチンポの形が忘れられなくなって…これを思い出して毎日オナニーしちゃうぐらいね。
(蕩けた顔をしてる織姫を、尻を抱えるようにして抱き上げると、自分の机に座らせ)
(改めて向き合って腰を使いはじめた)
(ひと突きごとに頭の中を作り変えるかのような命令を出しながら)
(ぐっしょりと濡れた膣の感触を味わうように腰を使うと、ふぅふぅとすぐに息を荒げはじめて)
(織姫に気持ち悪い興奮顔を晒しながら、ペニスを脈打たせる)
(そんな状態で、何度も突いて、奥に生のペニスを押しつけ、亀頭で生まれてはじめて男を受け入れた穴の一番奥をしきりに叩く)

【へへ…いいねぇ、ご主人様らしく振舞わないとね】
【初日はまだ悔しい、くらいにしよっか?即ラブラブより色んな種類楽しめそうだし】


421 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/10(木) 23:50:59
あぁ…はぁ…ああぁ…
痛い…でも…痛いのに、きもちいい…
気持ち良過ぎて、頭とけちゃう…
脳みそ、バカになるぅ…あはぁ…ああぁ…
(ゆすられるたび、うっとりとした声を上げ)
(必死でしがみつきながら、素直に快感を口に出し)

ホント? えへへ…うれしぃ…♪
アタシも好き……コレ…チンポ好き…セックス大好きぃ…
あぅ…うぅん…! な…なのにぃ…もっと好きになるぅ…
サイコーに幸せで…セックス、病みつきになっちゃう…くひぃん…!
こんなの、こんなの絶対覚えちゃうっ…
マンコがチンポの形、忘れられなくなっちゃってぇ…
毎日チンポ思い出してオナっちゃうぅ…!
あっ…だ、だめ、その奥、ゴツゴツするのっ…ヤバいからっ…!
目の前チカチカして、またトンじゃうからぁっ…ひゃああんっ…♪
(奥を何度も突かれるたび、織姫の意識にセックスの快楽が刻み付けられていく)
(目の前の男の荒い息も、汗の匂いも、興奮した顔も、全ては快楽と結びつけて記憶されていき)

あぁ…ま、またイクッ…
またイッちゃうの…っ…
ね、ねぇ…イッてもいいっ…?
平川のチンポで、またイッちゃってもいいっ…?
(金髪を振り乱し、必死で動きに合わせながら、甘えるような視線で問いかけ)

【ふふっ、わかった】
【どーせ、ここまでよくされちゃったら、最後の最後じゃ抵抗できないし…たっぷり調教してね♪】


422 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/11(金) 00:00:48
【もちろん!なんだけど、ごめんね、あと1時間くらいいける予定だったんだけど、思ったより早く限界来たみたいで】
【ここで凍結してもらっていい?】
【次は、来週の月曜とか火曜あたりが一番近いかな】


423 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/11(金) 00:22:05
【うーん…来週の月・火はいないんだよねぇ】
【つか、今週の土曜日以降は、ちょっと次いつ入れるかわかんないかも…】


424 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/11(金) 00:23:11
【そうなんだ…あ、土曜は夜なら行けるよ、どう?】
【そこで初日一段落させて、次入れる時は伝言入れて貰うって感じで】


425 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/11(金) 00:32:27
【了解、じゃ、土曜日の…21時ぐらい?】


426 : 平川達樹 ◆rbxRHIuRtw :2015/09/11(金) 00:33:30
【うん、21時なら絶対大丈夫だから、そこでよろしく】
【続き楽しみにしてるよ、ありがとう!】


427 : 菜切織姫 ◆OMmR6qSOgU :2015/09/12(土) 21:24:13
【ちょっと遅れちゃったけど、一応待たせて貰おっかな】


428 : 西木野真姫 ◆CbUyDXM98U :2015/09/13(日) 21:04:48
マインドコントロールなんてイミワカンナイ!


429 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/13(日) 21:06:35
ほら、いつものベルの音だよ。それじゃあこの音聴いたらまずはオナニーしてみようか。


430 : ◆J43/PIljHc :2015/09/17(木) 00:00:00
何も知らないロリっ子のこちらを変態肉便器にしちゃうおねーさんいるかな……?


431 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/17(木) 00:02:46
おねーさん、なのですか?それにしても綺麗な投稿時間


432 : ◆6ffvUO29Bo :2015/09/17(木) 00:03:18
>>430
10歳くらいのロリッ子で、こちらがお姉さんをするなら…20歳くらい?

肉便器なのはふたなりおねーさんだからでしょうか


433 : ◆J43/PIljHc :2015/09/17(木) 00:11:42
>>431
うん、おねーさんだよ!
ほんとだ、びっくり!

>>432
あ、えーっと、一応版権物でするつもりだから、して欲しいキャラを上げてくれたら嬉しいな。
ロリって言っても、中学生位まではおっけーだよ。
お相手もそれより年上なら大丈夫!
そうだね、ふたなりでお便器になった私に奉仕させてもらえると嬉しいな♪


434 : ◆6ffvUO29Bo :2015/09/17(木) 00:15:36
>>433
ふたなりお姉さんは必須でしょうか?

常識改変して、日常の生活に奉仕活動を組み込むように
ロリっこは便器かに違和感が無いほうがいいですか?

NGはどういう行為でしょう


435 : ◆J43/PIljHc :2015/09/17(木) 00:20:03
>>434
そだね、今回は必須でお願いしまーす!

常識改変よりもえっちな知識を植え込まれて洗脳されていくのをメインにしてもらいたいかな。
もちろん、洗脳されたら肉便器になるのは当たり前だよね!

NGは痛いのと汚いのと、姿が変わっちゃうような事だよ。


436 : ◆6ffvUO29Bo :2015/09/17(木) 00:22:19
>>435
ふたなりとか常識改変が駄目だとちょっとこちらの趣味と合わないので
申し訳ないですが失礼します


437 : ◆J43/PIljHc :2015/09/17(木) 00:23:54
>>436
そっか、残念。ありがとねー!

もうちょっとだけ待ってみるね。


438 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/17(木) 00:32:10
洗脳されていくっていうのは、過程重視?あるいはインスタントにMIBみたいなフラッシュぴかーんですぐ催眠、とかのほうが良い?


439 : ◆J43/PIljHc :2015/09/17(木) 00:35:40
一応過程重視かなー。
マシンですぐに蕩けちゃっても良いけど、その場合は刷り込みをじっくりして欲しいかな。


440 : ◆2J4XM8ll7I :2015/09/17(木) 00:49:45
んー、いわゆる催眠導入みたいなのはちょっとばかり難しいかも。息をゆっくりすってーはいてーみたいな
刷り込みはじっくり、でならできるかもしれないわ
一応トリつけました


441 : ◆J43/PIljHc :2015/09/17(木) 00:51:03
あ、そういう意味なら軽くで大丈夫だよー。
それじゃあ、どんな私が良いのかな?


442 : ◆2J4XM8ll7I :2015/09/17(木) 01:06:01
>>441
いまいちロリキャラに当てがなくって迷ってしまいましたが、艦これの駆逐艦とかでしょうか?
そちらに当てがあれば、聞かせていただけたら参考にしたいかもしれないです。お待たせしたうえであやふやな回答ですいません……


443 : ◆J43/PIljHc :2015/09/17(木) 01:22:36
>>442
むーん、そっかぁ。
艦これ……ゲームやってないんだよねぇ。
うーん、セーラームーンのちびうさとかアクエリオンロゴスの花嵐とかナデシコのルリとか。
城下町のダンデライオンの下2人とか。キリがないけど、この辺りでどうかな?


444 : ◆2J4XM8ll7I :2015/09/17(木) 01:35:15
>>443
どの作品も視聴はしてないのですが、ルリか城下町の光が好みですね。
作品あまり知らない状態でよければ、ですけど


445 : ◆J43/PIljHc :2015/09/17(木) 01:37:45
>>444
うーん、どれも知らないんだ。
ちなみに、そっちはどんな風なキャラにするつもり?


446 : ◆2J4XM8ll7I :2015/09/17(木) 01:44:24
>>445
アニメよりもゲーム系の人でして……こちらは案としては
白衣にメガネのマッドサイエンティスト系(年齢は高校生〜)
口元を透けた布で覆った占い師〜みたいな不思議・オカルト系(二十より上)
くらいです。オリキャラか、版権の容姿を借りるか、で考えていました


447 : ◆J43/PIljHc :2015/09/17(木) 01:52:44
>>446
そっか、占い師さんに光でアイドルとしての姿も本当の姿も両方洗脳してもらうとかいいなって思ったんだけど。
お話知らないなら、そういうのもさっぱりだよね……?


448 : ◆2J4XM8ll7I :2015/09/17(木) 02:02:08
>>447
そうですね、ちょっと分からないので……すいません。
こちらはあなたについて、ほぼオリキャラとして見て、という状態でやる事になると思います
それが辛いようでしたら、お時間取ってしまって申し訳ないのですが、退きますね


449 : ◆J43/PIljHc :2015/09/17(木) 02:07:23
>>448
ううん、分かったよ。
やっぱりある程度知らないと会話するのも難しいだろうし、今夜は見送りって形にさせてもらってもいいかな?
こっちこそ、遅い時間に折角声をかけてもらったのにグダグダでごめんなさい。


450 : ◆2J4XM8ll7I :2015/09/17(木) 02:14:12
>>449
いえ、丁寧にありがとうございました。いいお相手さんが見つかるようお祈りします。おやすみなさい


451 : ◆J43/PIljHc :2015/09/17(木) 02:19:27
>>450
こちらこそありがとう!&おやすみなさい!

時間も遅くなっちゃったし、今夜はこれでスレを返すね。
ありがとうございました!


452 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/19(土) 06:35:38
女の子に調教されてみたいなぁ


453 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/09/21(月) 10:05:56
催眠術によるマインドコントロールが本当にあるかを調査したいだなんて本気で言っているのかしら?
そんな馬鹿げた依頼を奉仕部に持ち込むなんていい度胸ね
……、…ぁ、ぅぅ……
そうね…、馬鹿げた依頼だけれど生徒が本気で困っているなら無碍には出来ないわね
(部室には雪ノ下雪乃がひとりきりで依頼者の話を聞いている)
(依頼内容を聞くと相手を威嚇するいい笑顔で断ろうとするが「奉仕部だろ」の一言を受けると一瞬顔を歪めてから)
(態度を軟化させてその依頼を受けると言い始めた、催眠術はしっかりとかかっているようだ)

【こんにちは、こちらに待機をさせてもらうわね】
【出典は『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になります】
【私がすでに催眠術にかかっている状態でのお相手を募集します】
【催眠術の内容は「奉仕部」の単語を混ぜたどんな命令も受け入れてしまう、と言う内容でいいかしら?】
【催眠をかけた本人でも、そういう催眠にかかっていると聞いた一般の生徒でもお好きな方でどうぞ】


454 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/09/21(月) 11:07:10
【待機を終了します】
【スレをお返しします、お邪魔しました】


455 : ◆n4t2Tcdq7g :2015/09/21(月) 11:07:33
>>453
雪ノ下さんは信じてないの?
確かにそうかもしれないけど、調査しないとわからないでしょ?
例えば恋人でもない相手とキスさせるとか…
「奉仕部の雪ノ下さんが俺とキスする」のとは訳が違うしね

【まずはこんなとこからのスタートでもいいかな?】


456 : ◆n4t2Tcdq7g :2015/09/21(月) 11:08:41
【遅かったか、失礼】


457 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/09/21(月) 11:15:28
>>456
【あら、こういう場所だと本当に私は間が悪いわね】
【まだ居るようなら…時間は14時くらいまでだけれどそれでよければ】


458 : 雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc :2015/09/21(月) 11:31:00
【もう立ち去ってしまった後のようね……声をかけてくれてありがとう、ね】
【出戻り失礼しました、今度こそこれで帰ります、スレをお返しします】


459 : 名無しさん@ピンキー :2015/10/03(土) 02:08:30
たまにはあげてみよう


460 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/08(木) 22:05:20
【待機します。グラブル世界で捕えられて調教・洗脳されたいかな】
【シチュ的には魔術等で操られて性奴隷にされたり、魔物とかなら昆虫系の魔物になら繭状にされて中で犯されながら肉体改造されながら犯されたり】
【植物系の魔物なら取り込まれて犯されながら改造されたりとかかな。】
【女性の人ないし魔物を希望してみるね。オリキャラは可能で】


461 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/09(金) 21:25:51
【落ち宣言するの忘れてた…。】
【とりあえず今日も待機で】


462 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/09(金) 23:07:31
【待機解除します】


463 : ◆Ou0/4ZQHMA :2015/10/10(土) 00:31:02
首から下全身張り付くスーツの裏地に媚薬興奮剤びっちり塗りたくられて着せられて(その上から武装やアーマー付けて中が圧迫されるのもいいね)
メットやマスクや仮面的なものを被せて鼻と口からは発情洗脳ガスを注入されて耳からなんか弄られて完全洗脳シチュなんかいいかも
どっちがどっちとかまるで考えてない投げっぱなしでごめんなさいだけど


464 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/10(土) 09:01:49
【朝からだけど>>460で待機してるよ】


465 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/10(土) 11:58:09
【待機解除するね】


466 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/12(月) 08:34:35
【朝からだけど>>460で待機してるよ】


467 : 名無しさん@ピンキー :2015/10/12(月) 08:36:53
おはよー。
普通に男が犯すのじゃダメなのかな?


468 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/12(月) 09:01:06
【おはよう御座います。】
【ううん…やっぱり募集要項は護りたいかな。】


469 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/12(月) 11:07:09
【待機解除します】


470 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 00:33:36
【昆虫系の寄生虫でオレを洗脳・調教する奴を募集する。苗床化も有りだ】
【人が寄生虫を利用するのも良いし寄生虫そのものがオレに種付けしようとしてもいい】
【最後になるが出典はfate/apocryphaだ】


471 : ◆pzAGAqesl2 :2015/10/16(金) 00:50:34
【とりあえず質問だけ】
【人が寄生虫を利用するタイプでやってみたいけど】


472 : ◆pzAGAqesl2 :2015/10/16(金) 00:54:15
【途中で切れたな】

【相手に希望とかあるかな】
【あと洗脳方法の希望とか】
【人形化・意識操作・感度操作とかいろいろあると思うけど】


473 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 00:59:50
【質問だけでも問題無いさ】
【オレとしてはその3つの内から相手に好きなのを選んで貰おうと思っていたんだが…】
【3つともそれぞれの楽しみ方が有るしな】


474 : ◆pzAGAqesl2 :2015/10/16(金) 01:09:44
【どれでもアリというなら人形化でやってみたいかも】
【操り人形状態になったモードレッドに種付してみたい】

【あと、寄生方法とかにこだたりとかある?】
【首筋に寄生したりとか体内に耳とか口とか性器とかから体内に潜り込んだりとか】
【他にもいろいろありそうだけど】


475 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 01:18:38
【寄生方法か、そうだな】
【子宮に寄生されたり腸内に宿られるとか、外見に影響し無い方が好みと言う位だな】

【興味を持ってくれたようだが、MC中にこんな事をして欲しいと言うのはお前は有るのか?】


476 : ◆pzAGAqesl2 :2015/10/16(金) 01:25:52
>>475
【極端に外見に変化しない方向ね】
【寄生昆虫はあんまり大きなサイズでないほうがいいのかな】

【ロールの傾向的な話になるけど、融通の効かないとか感じが好みかも】
【たとえば口奉仕を命じられたら相手が達しても】
【制止されるまで延々と続けたりとか】


477 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 01:32:04
【そうなる。と言っても寄生されて体内で大きくなると言うのは少しソソられるがな】

【ああ、それは面白そうだな。今後も人形にされる時は意識してみたいところだな】
【もしよければ今からでもやってみたいところだが、どうだろう?】


478 : ◆pzAGAqesl2 :2015/10/16(金) 01:37:52
>>477
【眠気がキツくなったら落ちてしまうかも知れないけどそれで大丈夫なら…】


479 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 01:44:52
【なに、気が向いたらいつか続きをしてくれればいいさ】
【それじゃあ、どちらから書き出そうか?】


480 : ◆pzAGAqesl2 :2015/10/16(金) 01:47:48
>>479
【どういうシチュで始めるからによるね】
【こっちで決めていいならこっちから書き出すけど】
【何か案があるならお任せしたい】


481 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 01:51:01
【完全な人形かとなるとこちらから描くよりそっちが寄生虫を寄生させる場面から書き出した方がスムーズ…か?】
【悪いが書き出しはそっちに任せるよ】


482 : ◆pzAGAqesl2 :2015/10/16(金) 01:55:40
【わかった、それじゃあ少し時間をもらっていいかな】


483 : ◆pzAGAqesl2 :2015/10/16(金) 02:14:26
(それは、マスターが同席せず、モードレッドが単独で街を散策していた時に行われた)
(気配遮断のスキルの恩恵を受けて、相手に気づかれることなく忍び寄った一匹の虫)
(百足のような形状をもったそれは,ベンチで腰掛けていた彼女に近づいて)
(通常の昆虫ではありえない俊敏さをもって、尻をよじ登ってパンツの中へと潜り込んでいって)

(その直腸を自らの住処とするために)
(肛門を目指して突き進み、頭を潜り込ませる)

【あとこちあの設定だけど】
【FGOで、デミサーヴァントとか擬似サーヴァントとか出てきたし】
【そういう類でサーヴァントの能力の能力を手に入れて】
【宝具か、特殊なスキルで作られた寄生昆虫を扱えるようになったとかどうだろう】


484 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 02:29:18
>>483
(目的らしい目的も無く街を歩き、休憩も兼ねてベンチに腰掛けていたモードレッド)
(周囲に気を配っており突然のサーヴァントの襲撃であろうとも即座に反応できるようにしている…筈だった)

ッ!? な、なんだ!!?

(足を伝うぞわっとした感触に反射的に立ち上がる)
(流石にただの虫にまで気をかけていなかったらしく、その不意打ちは成功したと言えよう)

な、この!どこにいっ、ひゃあ!?
(引き締まった尻タブの隙間に潜る様にして肛門に頭を押し込んでくる虫に、思わず可愛らしい声を上げてしまい)
(尻穴は思わず窄むが虫の侵入を拒み切るには至らず、虫の体内への侵入を許してしまう)

【了解した、そう言う設定でも問題はないぞ】
【それでは、よろしくお願いする】


485 : ◆pzAGAqesl2 :2015/10/16(金) 02:32:16
【ごめん、思ったより眠気が来るのが早かった】
【寝落ちする前に落ちのレスだけしておく、本当にごめん】


486 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 02:36:12
【ああ、それは残念だ。またの機会によろしく頼む】

【…もう少し待機してみるか】


487 : ◆aUPx5v8h2E :2015/10/16(金) 02:57:40
【こんばんは。ミミズのような細くて小さな寄生虫をモードレッドのオマンコの中に入り子宮に到達して】
【そこを基点に洗脳し人形化させるみたいなのでいいでしょうか?】
【細過ぎてモードレッドも気づかないうちに侵入されて寄生完了するようなのがいいですね】


488 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 03:02:57
【ああ、こんばんは】
【人形化だな、分かった。調教自体は人がするのか?】

【あと、MCのプレイ中にやりたい事等が有れば言って欲しい】


489 : ◆aUPx5v8h2E :2015/10/16(金) 03:04:23
【そうですね、こちらが蟲使いの人間ということで】
【MC中には、そうですね、露出させたり淫語言わせたりとかしてみたいです】


490 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 03:09:13
【人形化中に淫語となると、大分淡泊なものになりそうだな】
【露出に関しては問題無いだろう……元々肌の露出自体は多いんだが】

【それでは、どちらから書き出そうか?】


491 : ◆aUPx5v8h2E :2015/10/16(金) 03:10:22
【淡白ですね、そういえば確かに】

【では、書き出しはそちらにお任せしていいでしょうか?】
【どこか歩いてる所をこちらが見つけて虫をけしかけてみますので】


492 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 03:13:07
【まぁ奴隷化したとの宣誓辺りなら自然かもな】
【では少し時間を貰うぞ】


493 : ◆aUPx5v8h2E :2015/10/16(金) 03:13:49
【了解、ではお願いします】


494 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 03:19:22

(特に目的も無く街を歩く、人目を避けて裏路地に近い場所を歩くのは自分が日陰者だと言う自覚が有るからか)

あーあ、つまんねえなっと

(チューブトップにホットパンツと言う露出の多い服装)
(起伏こそ少なめだが細くスラッとした身体が良く映える服装だ)
(ブーツで缶を蹴って、それでも歩く事は止めない)


495 : ◆aUPx5v8h2E :2015/10/16(金) 03:23:12
お、あれは確かモードレッド…
俺様のテリトリーに入り込むとは運の無い奴め
(口元を覆いながらきしししと非人間的な笑いを浮かべて男が近づき)

いけっ
(注意して見ないと気づけないほど細くて小さなミミズ状の蟲が地を這ってモードレッドに近づき)
(重さもほとんど感じさせないそれが足を登ってホットパンツの中にするりと入り込み)
(するすると膣穴、子宮口を抵抗無く通り抜けた後、子宮の一番奥に陣取ると)

今だっ!
(男がパチンと指を鳴らすと蟲が活性化し、子宮に張り付いてモードレッドを洗脳していき)
(その意識を奪い人格を溶かし人形のように変えていく)


496 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 03:35:11
>>495
ん…?気のせいか?

(足を何かが伝っていた気がして、足を見るも既に遅く)
(足を確認する事にはキツイ筈の膣内をスルスルと蟲は登って行く)
(子宮口を通り抜ける時も気付かず、首を傾げていると…)

ッッ!
(男が指を鳴らすと同時にビクンと一度体が跳ね)
(その直後に瞳からは光は消えて、両手を下げてボーっとした様に正面を向いたままになる)


497 : ◆aUPx5v8h2E :2015/10/16(金) 03:39:08
>>496
ん、大丈夫、かな?効いたよな…よし
よし、モードレッド、こっちを向け
(蟲が効いた様子なのでどうどうを気配を出しながら声をかけて)
(まるで自分が主人であるかのような振る舞いで命令する)

自己紹介しながら自分のおっぱいを見せてみろ
見せるときはチューブトップを上にまくるといい感じだろうな
(本当に何でもいう事を聞くぐらい洗脳が浸透しているか確かめようと)
(まずは乳房を見せるように命令する)


498 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 03:49:09

(フラリと揺れる様にして男へ向き直る)
(揺れたと言っても鍛えて居る影響か体の軸はブレておらず、意外と確りとした足取りに見えるかも知れない)

あ…、モードレッド、ペンドラゴン……

(気の抜けた様な声で自分の名前を言いながら)
(右手でチューブトップの前側を掴んでグイと上にずらした)
(胸が薄いおかげと言うべきか、特に抵抗も無く薄い色合いの乳首を曝け出して)


499 : ◆aUPx5v8h2E :2015/10/16(金) 03:53:09
ふーむ、あんまり大きくないおっぱいだなあ
(モードレッドの胸に手を伸ばして遠慮なくおっぱいを揉みまわし)
(乳首を摘んでコリコリと押しつぶしていく)

まあいい、次は下だ。ホットパンツも下着も脱いで下半身まっぱだかになれ
その後、俺にオマンコを広げて見せつけながら放尿でもしてもらおうか
(尋常な状態なら絶対に聞く訳の無い命令を下して、その非日常的な情景を楽しもうとする)


500 : モードレッド ◆2V.JIp0o4c :2015/10/16(金) 04:06:08

(人形と化したモードレッドは抵抗せず)
(しかし乳首を弄られれば生理反応としてか硬く充血していき)

分か…った
(命令されると何の躊躇いも無くまずホットパンツを降ろし)
(その後白いショーツも降ろすとその両方をその場に脱ぎ捨て)
(薄らと生えた金色の陰毛に隠された秘所を自らの手で広げて、その場に屈むと)

……ん…
(小さな身震いの後、恥ずかし気も無く放尿を始めた)
(見せつけろとの命令を受けた為、軽く腰を突き出す様な体勢となっている)


501 : ◆aUPx5v8h2E :2015/10/16(金) 04:10:39
おお、すげえ、本当に小便してやがる

ハハッ、オマンコも丸見えだなあ
お前が正気ならマンコを見られてる気分とか色々聞いてみたいところだよ
(モードレッドの放尿を見てすっかり興奮してチンポが勃起し)

じゃあモードレッド
「私はご主人様の奴隷便器です。子宮に子種を注いでください」
と言いながら俺のチンポに跨って、お前でチンポをマンコに入れて咥え込んでみろ
(そう言ってズボンからチンポを取り出して寝そべり、モードレッドを待つ)


502 : ◆aUPx5v8h2E :2015/10/16(金) 05:01:23
【時間的にも落ちちゃったですかね】
【こちらもこのあたりで落ちますね。お疲れ様でした】


503 : パチュリー ◆it5Lwx1kaU :2015/10/16(金) 14:36:11
>>154>>470みたいな感じで】
【NGはふたなり、大スカ、外見姿が変貌するもの(内面は可)】
【キャラ変更は相談で】


504 : 名無しさん@ピンキー :2015/10/16(金) 16:00:16
>>503
その二人とは別人?


505 : パチュリー ◆it5Lwx1kaU :2015/10/16(金) 17:42:16
【返信が遅れてすみませんが、とりあえず後者では無いですね】
【では失礼しますね】


506 : 名無しさん@ピンキー :2015/10/17(土) 03:11:32
女の子に洗脳調教されたい


507 : パチュリー ノーレッジ ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 15:46:54
>>503で募集を】


508 : 名無しさん@ピンキー :2015/10/17(土) 15:55:45
例に挙げた二人は前者は百合希望で後者は男もありみたいな感じだが
どっちが希望?


509 : パチュリー ノーレッジ ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 15:58:40
>>508
【こんにちは。どちらでも大丈夫ですよ】


510 : 名無しさん@ピンキー :2015/10/17(土) 16:02:32
もう少し質問いいだろうか
例に挙げた内容からすると、寄生支配による肉人形化みたいなロールが希望なのだろうか
その場合、寄生方法とかの希望も似たような感じかな?

後、キャラ変更は相談でってことだけど
よければ可能なキャラとか教えてもらえるとありがたい


511 : パチュリー ノーレッジ ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 16:09:55
>>510
【そうですね、そちらの方がやりやすいですし】
【変えるのでしたら、オリジナルキャラまたは東方、艦これ駆逐艦の一部、はがない、ひぐらしの一部とかでしょうか?】


512 : 名無しさん@ピンキー :2015/10/17(土) 16:19:53
もしまだ見ているようならお相手をお願いしてみたいところだけど

艦これとはがないだったら誰ができそう?


513 : パチュリー ノーレッジ ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 16:28:11
>>512
【とりあえず艦これなら雷、電、響、暁】
【はがないならマリア、ケイト、星奈でしょうか】


514 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 16:35:56
可能であれば星奈でお願いしてみてもいいだろうか

例に挙げてた人じゃないけど犬みたいに這い蹲らせたり、種付したしりてみたい


515 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 16:45:49
>>514
【了解です、玩具と繁殖用に使うみたいな感じでしょうか?】
【あとは書き出しはどちらからにしましょうか?】


516 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 16:51:34
【そうですね、ノリとしては性欲処理兼繁殖用の玩具みたいな感じで】
【こっち男で、ペットとして飼っている寄生虫を使って弄んでみたいです】

【うーん、お願いできるようならお願いしてもいいでしょうか】
【難しいようならこちらから書いてみますけど】


517 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 16:56:43
>>516
【では、こちらから軽く書き出しますね】
【少々お待ちを】


518 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 17:12:14
来たわよ、こっばっとっちゃ〜ん♪

(勢い良く扉を押し開けて入って来る星奈、
偽の小鳩の手紙を真に受けて、学校の帰り道、
そのまま人気の無い廃屋に入って来たのだ)

えっと確かこの奥に……きゃっ!?
(一歩目を踏み出した時、床に偽装された穴にはまり、
腰まで埋まってしまい)

えっ、何?
温かいし、気持ち悪っ!
(穴にはお湯が張ってあり、下着までぐっちょりと濡れていて)

【こんな感じでお願いしますね】


519 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 17:22:43
>>518
(星奈のまりこんだ穴には、一匹の虫が泳いでいた)
(自らの飼い主に、事前に仕込まれていた通りに)
(罠に嵌った一匹の雌を、自らの住処とするべく)
(ずぶ濡れの下着に潜り込んで、その秘裂へと向かって進んでいって)
(蚯蚓のような矮躯をよじらせながら、その頭をねじ込もうとする)
(湯に浸かっていることもあって、違和感に気づくのは珍しいだろう)

【ありがとうございます、ではよろしくお願いしますね】


520 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 17:39:40
>>519
(両手を床に付け、力を入れながら)
んくっ、なるほど、
これはアホ夜空の仕業ねっ、
あたしの純情を弄んで、後で絶対仕返ししてやる……くっ、足滑るわね、これ……!
(そう梃子摺っている内にも
下着に潜りこんだ星奈を破滅させる刺客が、
星奈の秘裂を割り広げ潜り込もうとするが、
お湯の熱さと落ちた衝撃で感覚が鈍くなっていて、
上がる時に脚を閉じた時の勢いでさらに奥に導いてしまう、しかし、その奥に行くには縦に長い穴がある膜が邪魔をしていて……)


521 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 17:50:55
>>520
(自らの侵入を阻む、障害物に単純な判断力しか持たない虫は)
(ためらわずに突き進み、強引に膜を破る)
(主は愉しみが減った、とぼやくかもしれないが虫にそんなことを判別する能力もない)

(肉穴に身を潜り込ませた虫は、膣内に身を落ち着けると)
(その生態に従って、宿主となった星奈の脳を乗っ取ろうとする)
(脳を奪えば、命令された言葉を理解して、実行に移す程度のことはできるようになるはずだ)
(機械がハッキングを行うかのごとく、星奈の脳の機能を侵食していって)


522 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 18:05:45
>>521
いちにのっ、さん!
……いっ、え……?

(ざばっ、と上がると同時に星奈処女が散らされるが、
感覚が鈍くなっているのか、余り痛覚が働かず)

……どこかに当たったのかしら?
とにかくあいつに文句言ってやらないと気が済まないわ!
(と、勢い良く立ち上がろうとするが、くらりとよろめき手を床に付いてしまい)

あ、あれ……何か、頭がぼーっと、
おかしい……
(急速に脳の機能を奪われ、言葉や思考も出来なくなっていって……
¨星奈¨の肉体の機能を掌握されるのも時間の問題だろう)


523 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 18:25:24
>>522
(星奈が事態を未だに理解できずにいる間にも、侵食は進んでいって意思を奪い)
(彼女の脳を、自らが主人の命令を実行するための触媒へと貶めていって)

よし、いいぞ。
おい、俺の言っていることは理解できるな?
(そして虫が脳を支配していく事で、言葉を紡ぐ事すらおぼつかなくなっていく星奈を)
(物陰からジッと見つめていた男が、頃合を見て姿を現した)
(星奈は記憶していないだろうが…同級生の男であり、星奈に寄生した虫の飼い主で)
(今回彼女を騙して連れ出し、今の状況を作り出した犯人でもあった)
(寄生が進んだ事で、もう安心だと判断したのか…)

俺のところまでこい…四つん這いでな。
(好色な視線で彼女を睨めまわしながら、最初の命令を下して)

【確認を忘れてましたけど、服装って制服で良いんでしょうか】


524 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 18:42:07
>>523
あらま……も、ひいら……か……ぁ、ぎ……ぐ、げ……ぁ。
(何とか意識を覚まそうともがくが、急速に目の前が真っ暗になって……
完全に、寄生蟲の動く人型の肉の巣に成り果てて)

…………。
(スカートが捲れ、尻を上げたまま崩れ落ちてしまい、
呼吸の音だけが辺りに響く)

(声が響くと顔を上げる。
その顔は、無表情で瞳孔が開ききっていて……膣に巣くう蟲から送られる命令に従い)
(四つん這いで、男の元へ向かって行く、
床に蛞蝓が這う様な跡を付けながら……)

【夏制服ですね】


525 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 18:53:04
>>524
よしよし、上手く出来たな。
俺のことは、わかるか…?いや、いい。
どうせ名前も覚えちゃいないだろうからな。とりあえず俺のことはご主人様と呼ぶんだ、いいな?
わかったら、、"ちんちん"だ。犬がするみたいに舌を突き出して、立ち上がれ。
(高飛車に振舞っていた女が自らの命令通り、這って歩く姿に胸がすくような感触を覚えながら)
(新たに命令を重ねて)

そうしたら、じゃれてこい…犬がするみたいにな。意味はわかるか?
俺に体を摺り寄せながら、抱きつくんだ。
その無駄にでかいおっぱいの感触が楽しめるようにだ…いいな?
(今の星奈に触れられれば、男も濡れてしまうことになるが、構いはしない)
(目の前の玩具の無様な姿を楽しみつつ、肉欲を満たすことで頭がいっぱいだった)

【ありがとうございます、ではそのつもりで】


526 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 18:54:22
【すみません、30分位席を外させてもらいますね】


527 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 19:18:53
>>525
(そう言われると、四つん這いのまま頷き、
記憶装置に過ぎなくなった脳に刻み込んで)

…………はい、ご主人様。
(スッと立ち上がり舌を垂らし両手を前に構え、
ちんちんのポーズを恥ずかし気も無く取ってしまう)

はっ、はっ、はっ……
(犬になりきりつつ、覚束ない脚取りでそのまま男に抱き着き、
顔を男の胸に当てて、乳房は男の腹部に辺り、
臍辺りに弾力性のある塊が押し付けられる)


【戻りました】


528 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 19:51:15
>>527
そうだ、そうやって擦り寄ってこい
そのおっぱいを押しつぶすようにして擦り付けて、楽しませろ
(股間が固く滾ってくるのを感じながら)
(星奈の髪を手で梳いては)
(尻を、太腿を遠慮なく撫で回し全身で彼女の肉体を堪能して)

おい、お前キスとか、セックスとかしたことあるか…?
まあ、あってもなくても関係ないんだけどな。
お前のせいですっかりチンポが硬くなっちまったからな。
お前のマンコに種付けしてやるよ。
一回離れて、下着を脱いでスカートをまくって見せろ。
(十分に堪能してから、虫の繁殖も兼ねて行為に移ろうと)
(星奈の秘裂を品定めするために命令して)

【すいません、こちらも席を外してました】


529 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 20:08:24
>>528
はっ、はっ、はっ……
(舌から垂れた涎が男の腹部に付き、頭を撫でられると、
高級なリンスの香りが漂い、
そして命令をされると、
大きい乳房をぐいぐいと男の腹に押し付けて)

……セックスはしたことはありません。
キスは両親にされた事があります。
(そう乳房を押し付けながら、口を開き淡々と伝えて)

はい……
(言われた通りに立ち上がると、スカートの中に手を差し入れ、
グロッチ部分が赤く染まったショーツに手をかけると、悠長無く下ろしその場に捨てて)
(濡れたスカートを下腹部が見えるまで上げると、
均整の取れた下腹部が惜し気もなく晒されて……)


530 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 20:21:52
>>529
ほうほう、予想はしてたが初物をもらえるわけだな。
どうせ碌でもない男にくれてやるぐらいなら、俺がもらってやったほうが親切ってもんだ。
その処女まんこも無駄に大きい胸も俺の所有物だからな、そうだろ?
(肉人形と化した相手では肯定の言葉しか帰ってこないことを知りつつも)
(敢えて問いかける)

ん…?この血は…ああ、そうか、寄生するときにやっちまったのか。
まあしょうがないか。
ほれ、オマンコを指で広げて見せろ。
中まで見てやるからな…そうして、懇願するんだ。
「ご主人様、私のオマンコを精液便所として使ってください」ってな。
(晒されたそこを食い入るように見つめつつも)
(彼女を貶める行為で、玩具にして遊ぶのも忘れない)


531 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 20:36:45
>>530
はい……ご主人様。
(所有物と脳に刻まれているので、スカートを上げたままそう答え)

(さらに命令されると少し股を開き、
スカートの中に両手を入れ、秘裂をくちっと開くと、
サーモンピンクの秘肉が表れ、少し血が付着していて)

……ご主人様、私のオマンコを精液便所に使って下さい……
(そう一字一句性格に発声して宣言をする)


532 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 20:45:29
>>531
それじゃあ、種付けしてやるから…M字開脚ってわかるか?
大きく股を開いたまま仰向けに寝転んで、自分で両足を抱えるような形になるんだ、
こっちにマンコがよく見えるような形でだぞ?
そうやったほうがやり易いからな。
(ぼろんと勃起したペニスを取り出して晒しながら、犯しやすい体制になるよう命じて)


533 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 20:58:59
>>532
はい、ご主人様……
(柏崎星奈が人間だった頃さんざんやったゲームの事を記憶から引き出し、
その記憶通り、体育座りの体勢から片手ずつ形の良い脚を持ち、
コロンと倒れ適度に開くと、テカテカ光る秘裂とお尻の穴が見えて、
入れ易い様に腰を浮かせる)

(虚ろな瞳は、天井を見つめていて……)


534 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 21:09:28
>>533
んー、ずいぶんとスムーズにいったな。
どこで仕入れた知識でもあったのか?
(簡素な説明だけで的確な行動をとったことに疑問を抱くも)

よしよし、それじゃ犯してやるからな。
そうだ、まんこに挿入されたらどんな感じなのか逐一報告しろよ。
痛みとか、快感とか、マンコに感じた感覚は全部俺に伝えるんだぞ。
わかったか?
(肉人形になった星奈には、能動的な行動は期待できないので)
(予め、指示を出しておく)

ふんっ……!
(覆いかぶさるように星奈)
(いい加減限界まで張り詰めていたペニスを秘裂に押し当てて)
(彼女の足を掴んで一気に腰を使って貫く)

挿入ったぞ、しっかり足を絡めて、抜けないようにしておけ…!


535 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 21:28:12
>>534
はい、ご主人様。
この体勢はゲームで知識を手に入れました。

はい、挿入された感触をご主人様に伝えます。

(そう言うと同時に覆いかぶされられ、亀頭が秘裂を割り……)
……ご主人様、オマンコの襞が広がり、痛みを伝えています。
柏崎星奈なら、泣き叫ぶ位の痛みが伝わって来ています。
(みちみちと、亀頭が襞を無理矢理擦りつつ潜り込むので、襞の粘膜に痛みを産み、
亀頭の皮膚にも負荷を与えて)
(寄生蟲のいる部分は寄生蟲の粘液でスムーズに通るが、
他では摩擦とまだ固い包み込む秘肉が進むのを疎外して)
(そんな様子を他人事の様に肉人形の口から紡がれて)

はい……ご主人様。
(はしたなく脚を男に絡め固定していくと、接合部からは血が滲み出て)
ご主人様、痛みが更に強くなっています。
(反射も起こさないのか締め付けは無くて)


536 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 21:53:48
>>535
くっ…あ……少しばかり解してから挿入ればよかったかな?
思ったより硬いな…おまけに締まりもイマイチだなあ。
人形になったから反射とかも緩いのかな?
(痛みを淡々と訴えてくる星奈の様子に、少しだけ顔をしかめて…)

しょうがないな、少しばかり強引に慣らそう。
ちょっと内側から直接星奈の体を弄って、愛液を分泌させてくれるかな?
ああ…あと、意識してまんこも締め付けるようにしてくれよ。いいな?
(内部にいる虫に向かって、潤滑油として使うために体内を操作することを命令)
(告げられる内容は人間に対するそれではなく)
(星奈のことを只の性処理用の肉人形してしか見ていないということで)

こっちはこっちで勝手に動くからさ。
ちゃんとやってくれよ。
(一方的に告げると、硬い膣肉に難儀しながら腰を動かし始める)
(流石に動きづらいのか、ゆっくりとしたものだが…その動きは膣壁を容赦なく擦り上げて)


537 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 22:11:49
>>536
はい、わかりましたご主人様……。

(自律神経さえも操り、強引に原始的な発情状態へ肉体を操る寄生蟲)
(とたんに体温が上がり、秘肉が充血し愛液が滲み出てきて、
ぺニスにも熱が伝わって)

……ご主人様、痛みが引いて来て、快楽物質が脳内、
に満たされ、始め、てきまし、た。
(説明をしている途中にも、奥にぺニスが打ち込まれて
言葉が途切れ途切れになって……)

(しかしきつめな括約筋までは柔らかいならず、
ぺニスは沈められる度、膣肉は熱く締め付けて行く)

(それは、まるで生きた制服を着たダッチワイフの様で……)

【そう言えば蟲は今膣内にいるのですか?】


538 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 22:29:08
>>537
ああ、いいぞ…熱くなって、締め付けてきた…
気持ちよくなってきたぞ。このまま続けてくれ…
(陶然とした表情で、腰をより強く使い始めて)
(強制的に発情状態に落とされた膣肉を堪能して)

うん、気持ちよくなってきたのか?
そういう時は、おまんこが気持ちいいですっていうんだぞ。…覚えたか?
ほら、ちゃんと言ってみな。
(ぐりぐりとペニスをねじ込みながら、卑猥な言葉を教え込む)
俺は気持ちがいいぞ、マンコも具合は良くなってきたし、この胸も揉みごたえがあって最高だ。
まったく、お前は最高の生ダッチワイフだよ。
(制服越しに大きな乳房にも手を伸ばして、服に皺ができるの気にせず揉みしだく)


【そうですね、膣内に張り付いているイメージです】
【餌というか繁殖のための糧として精液を求めて蠢いている感じで】


539 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 22:44:27
>>538
はい、ご主人、様……
(内臓を内側から押し上げられ途切れながら返事をして)

ご主人様、オマンコが擦れるのが気持ち良いです。
(ぐちゅぐちゅと、結合部分から白い泡が垂れて、お尻の穴に垂れて行って……)

(無表情たが、頬は赤くなって瞳が充血仕出して……)

(そして揉まれる乳房の中心、乳首は内側からブラを持ち上げ)

オマンコが気持ち良いです。オマンコが気持ち良いです……。
(そう締め付ける度発声して)
(お尻の穴も何か入れたさそうに、膣の括約筋に釣られてヒクヒクとうごめいていた)


540 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 23:07:00
>>539
うっ…そ、そうだ。
だが…確か、ゲームで知識を拾ってきたんだったな?
そこらから語彙を拾ってきて、どう気持いのか詳しく言って…くっ…あ…
ああ…無表情でも、上気しているとたまらんな…我慢ができなくなってきた…
(星奈の肉体の反応に興奮を煽られたのか、男の息も荒くなって)

ん…尻穴が寂しそうだな…そこも後で使ってやるからな…
膣穴に出すぞ……しっかりと受け止めろ。
膣内に出された感触も…ちゃんと伝えるんだぞ、いいな…?
(腰使いを激しくして、乳房を揉みしだく手も激しさを増し)
ああ、出る、出るぞ…!しっかり締め付けて…ううっ!
(避妊のための処置も遠慮も何もなく、膣内に精液を放出する)
(下手をすれば受精しても可笑しくないほど濃厚なそれを、一滴残さず出し切って)


541 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 23:22:36
>>540
オマン、コが気、持ち良い……はい、わかり、まし、た……。
(きゅっ、きゅっ、と機械の様に締め付け、愛液を溢れさせながら)

はい、だんだんと、柏崎星、奈なら、絶頂に、近づいて、来てい、ます、ご主人、様……

はい、ご主人、さまの、射精を受け止め、ます……柏崎星奈なら、今、イきま、す……
(そう言いながら膣内に射精させる様に締め付け、
精液を絞り取り、更に抜く時まで括約筋を締め付けたままにして)
(脚は男に絡めたまま)
……ご主人さま、オマンコの中ご主人さまの精液で、熱くて気持ちいいです。
(そして、さんざん揉みしだかれた胸元は乱れていて……)


542 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/17(土) 23:42:17
>>541
ふう……ああ、良かったぞ、星奈。
(すっかり出し切ったはずではあるが、膣内ではペニスは未だ萎えていない)

足を解いて…とりあえずはチンポの掃除だな。
舐めて、しゃぶって、口で綺麗にしてもらおうか…
もちろん舐めとったものは全て飲み込むようにな…
それとその後は…その胸を使ってもらおうかな…?
(乱れた胸元を凝視して、いやらしい笑みを隠そうともせず)

ああ、それに尻穴ものこってたっけな…ああ、まいったな。
まだまだ、満足できそうにねえや…先は長いな。
しっかりつきあってくれよ?お前は俺専用の肉人形なんだからな。
(ペニスをひくつかせながら、一方的に告げる)
(男が彼女の体に飽きるまで…星奈は延々と犯され続けるだろう)

【すいません、そろそろ〆ですかね】


543 : 柏崎星奈 ◆it5Lwx1kaU :2015/10/17(土) 23:55:44
>>542
はい、ご主人さま……
(美脚を時、ぺニスを抜くと、
ごぽりと愛液と精液と粘液が混ざった泡立った液体が床やスカートにこぼれて)

オマンコまだ気持ち良いです……
(発情させられているので、疼きが性感体を刺激し続けていて)

はい……ご主人様。
(そして悠長無く、男のぺニスを咥え、舌で鈴口を刺激しつつ、
無表情で残った精液を啜って行き)

ふぁい、ご主人様の言う通りに……
(そして、服を脱ぎだして……)

【と、こんな感じで〆ですね】
【長時間のお付き合いありがとうございました!】


544 : ◆m4tK2A0vm2 :2015/10/18(日) 00:00:49
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】


545 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/25(日) 00:02:48
>>460で待機します


546 : 名無しさん@ピンキー :2015/10/25(日) 00:42:41
そのシチュならやはりグラブルにノータッチだと厳しいのかな……?


547 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/25(日) 00:49:18
【少し厳しいですね…】
【本日はこれにて待機解除します】


548 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/25(日) 07:57:38
朝からだけど>>460で待機を。
特別グラブルにこだわる必要はなかったかもしれないね。
異世界を舞台にした設定でも良いかな。


549 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/10/25(日) 10:51:25
【待機解除します】


550 : クスハ・ミズハ ◆iahVOP29Mo :2015/11/01(日) 23:23:42
【待機します】
【ゼ・バルマリィ帝国等の敵対勢力やイスルギ重工等の裏がありそうな組織に】
【洗脳されて、尖兵になるシチュでお願いします】


551 : クスハ・ミズハ ◆iahVOP29Mo :2015/11/02(月) 00:15:27
【待機解除します】


552 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/11/07(土) 22:36:47
>>460で待機します


553 : 名無しさん@ピンキー :2015/11/09(月) 05:43:20
アカネ様戻ってこないかなぁ


554 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 07:35:20
【おはよう御座います。待機しますね】
【全身をぴっちりしたラバースーツ状のモノに包み込まれ、性処理だけの人形奴隷にしてくれる方を希望します。】
【希望シチュ的には機械による洗脳です。カプセル状の機械に入れ込まれラバー物質に包まれながら脳内を弄られる。
若しくは催眠により、ラバースーツを着込まされて性奴隷として調教されていく等でもよいかもしれません。】
【オリジナルの方、同作品の方問わず募集しますね。男女も問いません】


555 : 名無しさん@ピンキー :2015/11/14(土) 09:26:02
ラバースーツ状、孕ませたいなぁ、ボテ腹が綺麗に目立ちそうな格好だし


556 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 09:34:50
おはよう御座います。お相手希望の方…でしょうか?


557 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 09:52:48
…お返事なきようなので一度これで失礼しますね。


558 : 名無しさん@ピンキー :2015/11/14(土) 10:07:57
ふみふみ、ごめん、ちょっと外してた…orz


559 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 12:54:27
【改めて待機しますね】


560 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 13:19:33
>>559
【是非ともあなたを人形奴隷に仕立て上げたいなあ】


561 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 13:26:48
>>560
【こんにちわ。お相手希望の方ですね?此方こそ宜しくお願いしたく思います】
【具体的な流れ等は希望はありますか?】
【簡潔的には仕事と騙されて連れ込まれた場所で人形奴隷にされてしまう等はありますが…】


562 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 13:42:45
>>561
そうですね、とりあえずこちらはオリジナルで。
アニメ準拠(346プロ)ではなく、
裏世界と繋がりのある弱小プロダクションにスカウトされて、
そのまま改造される……というのを考えているのですが、
アイドルとしてデビューしたあとで改造される方がいいでしょうか?

それから、文香の性格を考えると、
「人形のように従順に」というのは、
多分ほとんど変化がないように思いますが、
それでも構わないでしょうか?


563 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 13:53:17
>>562
流れ的には了解しました。
ただアイドルとしてデビューするに辺り、少し描写が欲しいので
簡易的にその弱小プロにはモブの女性が居る的なシーンを挟ませて貰ってよいでしょうか?
特に使いまわす等はなくてもよいので…。

そう、ですね…確かに私は大人しく控えめではありますが…
思った以上に無感情というわけでもないので…その辺りは特に構いませんよ。


564 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 14:00:50
>>563
モブ女性については了解しました。
当初は普通にアイドルとしてデビューさせ、
モブのマネージャーが仕事と称して罠にかける、
とかでもいいかもしれませんね。

決めるところはおおよそこんなところでよろしいでしょうか?
あとは、NGなどがあれば今のうちに申告していただければ。


565 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 14:33:35
>>564
申し訳ない。すこしPCの調子が悪く離れてました。
まだ見ておられますか?
流れは了解しましたので、あとは書き出しの方どちらかにしましょうか?
問題なければそちらからお願いしたくは思うのですが


566 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 14:43:38
>>565
書き出しについては了解しました。
すでにデビューしてそれなりに仕事をこなした後、
こちら(モブの女マネージャー)から声をかける、
という形でいいでしょうか?

それから、ラバー関係ですが、

・その時々で着替えさせる
・皮膚と一体化し、命令でオンオフ出来る

のいずれがいいでしょうか?
ラバーを見せるのは文香が人形であると
知っている人間に限りたいので。

あと、特にNGがなければ、
かなり大胆なこともさせてみたいと思いますので、
どうしてもダメと言うシーンはご連絡ください。


567 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 14:51:30
>>566
はい、その流れで宜しくお願いします。
重ねて返事遅れた事をお詫びしますね。

個人的にはラバーに関してその二つでは
・皮膚と一体化し、命令でオンオフ出来る
の方がよいですね。奴隷人形なので…
無論そちらの命令には従う形なのでこの件に関しては秘匿で構いませんよ。

大胆な事ですか…NGは特には設けてませんので、どんどん過激にしてくれて構いませんよ。


568 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 14:53:07
了解しました、それでは始めます。
しばらくお待ちください。


569 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 15:05:22
(ここはとある弱小プロダクション)
(所属するのは社長と女性アイドル数名、)
(そしてマネージャー1名だけ)
(鷺沢文香はそんな芸能事務所にスカウトされ、)
(数ヶ月が経過していた)

(今のところ、仕事は多くて週に2回、数時間程度)
(文香の学業にはほぼ支障がないと言っていい)
(そんなある日、マネージャーが新たな仕事を持ってくる)

「鷺沢さん、新しい仕事が来ました」
「リラクゼーションマシンのコンパニオンを募集しているそうよ」
「鷺沢さんに時間があれば、明日にでも伺いたいんだけど、」
「どうかしら?」

【なお、私自身(社長)の時だけ括弧無しで会話して】
【モブは括弧付きとします】


570 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 15:22:25
(これは、文香が346プロでアイドルとしてデビューしなかった世界の話)
(数ヶ月前にアイドルプロダクションだという聞きなれない事務所の人からスカウトを受けた文香)
(当初は当然の様に断りを入れていたが、本の世界ばかりに篭っている自分に辟易し、また新たな可能性を見つけるべく)
(その事務所の門を叩くのだった。)

(それから数ヶ月感は本当に激動の日々だった。アイドルとして本当にデビューをし、そして様々なレッスンを受ける)
(体力的に絶望的なまでにない文香に取ってアイドルレッスンは中々馴染まない物で。他のアイドルにも遅れを取るのだった)
(他のアイドルは皆まるで機械の様に乱れぬ動きで淡々とレッスンをこなしていて。)
(文香も自分の可能性を見出すべくレッスンには打ち込み、そして無事デビューを果す。華蓮なアイドル衣装を気ながら観客の前にたった時の緊張と感動は今も忘れる事が出来なくて)
(ただ、その時の観客は自分が思っていた中高生ではなく、どこかビジネスマン染みた人達ではあった。場所も薄暗い地下のライブ場で…)

(それからという物、レッスンと仕事、そして学業を両立する日々が始まる。と言ってもレッスンや仕事は学業に支障の出ない範囲で出来るので文香は気にする事もなくアイドル業も親身に勤しんでいた。
そんなある日だった)

…リラクゼーションマシンのコンパニオン…ですか?
(ふと思慮をする。どの様な仕事だろうか。リラクゼーションマシンの品評会だろうから、それを映える様に見せる為の華としての役割)
(つまりはモーターショー等で見かける女性の様な仕事だろうか…と思い込んで)
…マネージャーさんに、お任せします。
私の方は…明日は一日空いてますし、それに仕事を選んでいられる身分ではないので…。

【了解しました。少しだけ描写入れました。】
【地下ライブ場ですがこれから人形にされる文香の品定めの為のライブと言った所でしょうか。】
【機械的に動いているアイドル生は既に人形化された子…といった感じですね】


571 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 15:39:17
「明日で大丈夫なのね、わかったわ」
「それじゃあ、明日事務所に来てね」
「私と一緒に先方に伺うから」

(そして翌日……下町の工場地帯にある、とある雑居ビル)
(その2階にある事務所を訪れ、)
(マネージャーがドアホンのボタンを押す)
(ドアホンから女性の声が聞こえ、)
(マネージャーが用件を伝えると、中に入るようにと返答がある)

「本日は募集に答えていただきありがとうございます」

(出迎えたリラクゼーションマシン開発会社の社員(女性)が挨拶をする)
(続いてマネージャーと事務的なやりとりをこなした後、)
(文香に向かって声をかける)

「鷺沢文香さん、ですね」
「当社では、コンパニオンとなる方に」
「当社の商品の良さをしっかり語っていただくため、」
「商品を実際に体験していただいています」
「お時間は空いていると伺っていますので、」
「よろしければ今から体験してみませんか?」

(そう言って、部屋の一角に鎮座するマシンへ案内する)

【背景を描いていただきありがとうございます】


572 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 15:52:01
解りました。それではまた明日に…
(文香はそう告げるとレッスン場へと姿を消して)

(翌日。マネージャーと共に下町の工場地帯へとやって来た)
(普通に考えてアイドルが来る様な場所ではないだろう。)
(しかしながらこの日訪れた理由は新商品であるリラクゼーションマシンの性能及び)
(その外見・概要を知ってもらいたいからという物で。)
(成程コンパニオンとは言え商品の知識一つ持たずしてどうするのかと思い付従うのだった)

はい…。鷺沢文香と申します…。
この度は…私をご指名くださりありがとうございました。本日は…宜しくお願いします。
(丁寧な対応に対して此方も丁寧に応えて)
(ちなみに服装はいつものストールに少し長めのロングスカート、蒼のカーディガンと言った様子だ)
成程…体験、ですか…。
是非に…お願いしたいと思います。
(応対するとそのリラクゼーションマシンの前へと案内される文香)
(それは人一人がすっぽりと納まる卵型のカプセル状の真新しい機械だった)

【いえ。あとリラクゼーションマシンは勝手に決めましたがこんな形でいいでしょうか…?】
【無論様々な機能を漬けてくれて構いませんので】


573 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 16:23:55
「ありがとうございます」
「それではまず、服を着替えて頂けますでしょうか?」
「更衣室はあちらです。」
「何着か用意しているので、最も体にフィットしたものをお選びください」
「ガウンも用意していますので、」
「カプセルに入るまでの間、そちらを上に羽織って頂いても構いません」

(そう言うと、マシンの電源を入れ、)
(近くの机の上にあるマシン制御用のパソコンを操作する)

(文香が入った更衣室には、ガウンが1着と)
(紺の競泳用水着のようなものが何着か用意されていた)

(着替え終えた文香が更衣室を出て、マシンの前に立つと)
(パソコンの操作を終えた社員が文香を迎え入れる)

「それではそこにお座りください」
「体の力を抜いて、リラックスしてください」
「早速始めさせて頂きます」

(文香がマシンの中に座ったことを確認し、)
(カプセルのふたを閉め、マシンが起動する)
(最初はほのかな花の香りと川のせせらぎのような音が聞こえるが)
(そのうち、香りには人の意識レベルを低下させる薬品が)
(音には人の判断能力を低下させる音が混ざるようになる)

(そして、文香の精神活動がほぼ停止したころ)
(カプセル内にミストのようなものが充満する)
(それは、文香の体を作り替える微少機械)
(文香のさまざまなところに入り込み、)
(文香を制作者にとって都合のいい人形へと変貌させていく)
(やがて、文香が身につけた水着は文香の皮膚と同化し、)
(全身の皮膚を水着と同じような材質へと作り替えていく)

(すべての行程が完了し、マシンのふたが開く)
(その前にはなぜか事務所の社長が立っていた)

目覚めよ、ドールFS01。

(文香にとって聞き覚えのない単語、しかしマシンの中にいた存在は)
(その言葉を認識して目を開き、目の前の存在を主と認識する)

【この後のお楽しみのために、一気に進めてしまいました】


574 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 16:46:04
>>573
解りました…。
(促されるままに更衣室へと足を運んでいくとそこはごく普通の更衣室で)
(幾つかのロッカーが並び、中にはガウンと競泳用水着の様な代物が)
これを…着用しろ、と言う事でしょうか。
(先ほどのやり取りの中で男性の姿は見当たらなかった為特に警戒はせず衣服を脱ぎロッカーにかけて)
(水着を着込むとそれは身体に張り付くようにフィットして)
(少し違和感を覚えながらもガウンを着込むと再びリラクゼーションマシンの方へとやってくる)

はい、解りました…。それでは宜しくお願いします。
(促されるままにマシンの中央、椅子に座り込むとゆっくりと蓋が閉じられていく)
(程なくして心地よい華の香りと川のせせらぎの様な音が聞こえてくる)
成程これは…心地よい、ですね…。
(文香の目の前にはマネージャーと相手方の研究員がなにやら話をしながら此方を見ていて)
(その表情がどこか悪意を持っている様に見えたが文香は特に気にする事なくマシンに掛かって)
……んぅ……ん……。
(あまりの心地よさに船をこぎ始めそしてカクンと意識を手放してしまう。この時点で鷺沢文香としての人生を終える事に
なるとは露も知らぬままに…)


…………。
(文香は悪魔の機械にかけられながら何もする事なくマシンの工程が進んでいくさまを、ただ虚ろな表情で見つめ受け入れ続ける)
(ミストが充満し始め、それらが身体の至る所から体内へと侵入していく感覚が伝わってくる)
(着用していた水着も少しずつ確実に皮膚と同化していく。そんな異常事態でも文香は瞼一つ動かすことなく受け入れていく)
(皮膚全体が艶を帯び、ぴっちりとした材質へと変わっていく。同時に意識の方も機械的な命令を受け付ける様に改造されていく…)
……マスター……社長……
ワタシハ……ドール……FS……01。

(ピー!と甲高い音が室内に木霊すればようやくカプセルから文香は解放される。)
(そして聞こえてくる声に身体がぴくりと反応し、顔をあげて)

……ドールFS01起動シマス…。
マスターを確認…お早う御座います。マイマスター…。
(機械からゆっくりと出る文香の身体はまさしくラバー状とでも言うべき光沢を帯びており)
(両の手を横に置き、虚ろな瞳で自らを起動させた人物に対し挨拶を行う)

【了解です。】


575 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 17:05:44
ふふ、いい具合に仕上がったようだな。

FS01、今から動作確認に入る。
まずはそのカプセルから出て、皮膚を人間のものに戻せ。
それから、自分がどのような存在となったのか、
そして私がお前にとってどんな存在なのか、
鷺沢文香の知識を元に表現してみろ。

(その後、FS01にいやらしいポーズをやらせたり)
(卑猥なセリフを言わせたりして楽しむ)

ふむ、動作に問題は無いようだな。
ならば、愉しませてもらうとしようか。
ついてこい。

(事務所の別の部屋に移動すると、)
(そこには簡素なベッドが設置してある)
(服を脱ぎ捨て、仰向けになってベッドに寝る)

FS01。
これから私とセックスをする。
お前自身が私のち○ぽをお前のおま○こに入れていくんだ。
復唱しながら実行しろ。


576 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 17:22:32
>>575
はい…マイマスター。
皮膚の構造を人間のモノに戻します…
(そう呟くと文香の瞳に電子数字が細かく浮かび上がり流れる。と同時に)
(皮膚を構成するマシンの配列が組み変わり瞬く間に全裸の状態で人間の皮膚へと変わる)
はい…。私は【FS01】マスター所有の奴隷人形で御座います…。
私の身も心全てはマスターのモノ。マスターの命令が私にとっての全てで御座います。

(畏まりましたと命令を受理すれば生まれてこの方見せたことのない秘部がはっきりと見える様に蟹股になって見たり)
(秘部をわり開いてみたりとエロティカルなポーズを取り始めて)
んっ…私のアナルも、おまんこも…全てはマスターのモノです…。
私の穴はマスター専用…どうぞご自由にお使い下さい…
(卑猥な台詞等も遠慮なく言わされてしまう)

……はい、マスター。
これより私、FS01はマスターとのセックスを行います…
私の秘所に、マスターの逞しい男根を…挿入イタシマス。
(ニコリと光りを映さない瞳で見据え笑顔で応えるとベッドの上にあがり、男を跨ぐ形で立ち尽くすと)
(ゆっくりと腰を下ろしていく。自らの手で剛直に処女を捧げるべく腰を下ろす文香。)
んんんっ…あ、ぁぁぁ!!!
(ブチブチ!と呆気なく処女膜が破られ破瓜の血が伝う)


577 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 17:39:17
よし、そのまま腰を上下に動かせ。
合わせて膣内を動かして私のちんぽを刺激するんだ。

(そのままFS01のされるがままになる)

おお、そろそろ出るぞ。
精液をお前の中に出すから、しっかりと膣内で受け止めろよ。
そしてお前は、私の精液を登録し、
私専用のセクサドールアイドルとなるんだ!

(FS01の中に精液をたっぷりと注ぎ込む)

ふう、スッキリしたな。
後始末……お前の口でちんぽを奇麗にするんだ。

(奇麗になったところで体を起こす)

さて、今日のところはここまでだな。
私はこのまま帰るから、お前はここに待機して、
マネージャーの指示に従え。

(服を着て出ていく社長)
(入れ替わりにマネージャーが入ってくる)

「FS01。先ほどのカプセルに戻るわよ」
「その後、カプセルを閉じて開ければ、」
「あなたは『鷺沢文香』として目覚めるのです」
「以降は『鷺沢文香』として行動なさい」

(その後、カプセルから再び出た文香に)
(メーカー社員がいくつか質問をし、)
(満足げに頷いて合格を告げる)


578 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 17:51:56
【すいません。そろそろ夕飯時なので一度凍結指せて貰うことは可能でしょうか?】


579 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 17:59:35
>>578
【了解しました、次はいつ頃としましょう?】


580 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 18:17:53
【早くて明日の今日と同じ頃なら空いてますがどうでしょうか?】
【今夜は少し都合が悪く…】


581 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 18:24:23
>>580
【同じ頃……13時とかそれぐらいでしょうか?】
【それでしたら大丈夫だと思います】


582 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/14(土) 18:33:41
【ありがとうございます。それでは明日の13時頃に…。】
【本日はお相手してくださりありがとうございました】


583 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/14(土) 18:39:55
>>582
【はい、お疲れ様でした】


584 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/15(日) 12:56:36
少し早いですが待機します。


585 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/15(日) 13:04:00
お待たせしました。本日も宜しくお願いします。
書き出しますゆえもう少々おまちください…


586 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/15(日) 13:11:19
>>577
はい、マスターの御命令通りに…
んはぁ…ふぁ………
(命じられるままに男の上で腰をじゅぶじゅぶと上下に振る)
(破瓜の血と愛液が交じり合いながら室内に卑猥な水音を立てるだろう…そして)

んっあ、あぁぁあ〜〜♪
熱いのが…中、に…はっぁ、登録…マスターの精子情報を取得…
FS01はこの精液を登録イタシマシタ…
(再び文香の瞳に数字の羅列が浮かび上がり機械的な声をもってそう呟いて)
ん……マスターの後処理を開始シマス…
じゅる、ちゅぷ…ぴちゃぁ…味、粘度等登録中……

(それから主の竿を綺麗にし、見送れば改めて直立不動の姿勢でマネージャーが入ってくるのを待つ)
ハイ、畏まりました…
(そして再びカプセルの中へと戻され、『鷺沢文香』としての記憶が呼び起こされていく)


…ん、もう、終わり…ですか?
感想…そう、ですね。凄く心地良くて…
かなりリラックス出来たかと思われます。これなら後日の展示会でも感想を述べれるかと…。
合格、ですか?…ありがとうございます。

【おまたせしました。それではよろしくおねがいします】


587 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/15(日) 13:31:53
>>586
(文香を人形とした後、)
(しばらくは今までと変わらない生活を送らせる)
(しかし、事務所に来る度、動作確認やメンテナンスで)
(人形とされ、さまざまに弄ばれる)

(そんなある日……)
(その日の文香は仕事も学校もないオフのはずだが、)
(なぜか事務所に足を運んでいた)
(それが社長……マスターによる指示だと思いもよらず)
(事務所のソファーで本を読んでいた)
(そこへ社長が顔を出す)

おや鷺沢君、今日はオフだったと思うのだが、
どうしたのかね?

最近はどうかね?
アイドルとしての活動にも慣れてきたかな?

(そんなたわいない会話をいくつか交わしていく)
(そして社長は、今日ここに文香を呼び出した目的を果たすことにする)

ところでドール・フミカ。
私は今、君を見て催してきたのだが、
便所として君を使っていいかね?

(ドール・フミカと呼ばれれば、鷺沢文香としての人格を残したまま)
(マスターに絶対服従の人形へと切り替わる)
(そして、「便所として使われる」ために、その場で服を脱ぎ)
(事務所にある風呂場へ移動することを「思い出す」)


588 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/15(日) 13:48:46
>>587
……。
(文香はその日、オフであるにも関わらず何故か事務所に来ては一人読書に勤しんでいた)
(普段なら間違いなく自宅にて本を読みふけっているはずなのだが)
(この日は何故だか事務所に来なければならない。そんな心境に駆られたのだ)
(無論それが社長により仕組まれた事等今の文香に知る由もなく)

あ、社長…おはよう御座います。
そう、ですね…何故か解りませんが事務所に来なければならない気がしまして…。
アイドル活動の方は…はい、おかげさまで順調だと、思います……。
以前より人見知りする事もなく……やはり、何ごとも冒険する事が大事だと…
(そんな世間話をしていると唐突に奇妙な言い方で名前を呼ばれる。)

…ドール、フミカ…?あっ…
(スゥ……と頭の中で何かが切り替わる。そんな感覚に陥ると同時に記憶の奥深くからどす黒い記憶がこみ上げて来て)
(それは社長により人形化され、【文香】の預かり知らぬ場で性処理の道具としてあつかわれた記憶だ)
(自然と脳裏に定着するとフミカはニコリと微笑んで)

もう…しかたない、ですね。
お手洗いは直そこにあるのに…わかりました。少し、準備するのでお待ちください……
(笑顔でそう答え本を畳めばその場で衣服を脱いでいく。大人用の黒い下着を脱ぎ捨て全裸になると)
(そのまま風呂場に移動し、浴場で座り込むとくぱぁ…と口を開けて)
どうぞ…お使いくださいませ社長…。

【そちらの言い方により名前も変えさせてもらいますね】


589 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/15(日) 14:07:17
済まないね、ドール・フミカ。
では早速君の口で用を足させてもらうよ。

(フミカとともに裸になると、ちんぽをフミカの目の前に突きだし)
(フミカの口に向かって勢いよくおしっこを放つ)
(弾かれたり、口に収まりきれなかったおしっこがフミカの体を濡らし)
(最後に意地悪をして、フミカの顔にワザとおしっこをかける)

どうだい、私のおしっこの味は?
いつもと比べてどんな具合だね?

(その後、しばらくおしっこに濡れたフミカの姿を眺める)

いいねえ、さすがドール・フミカの便器はひと味違う。
その濡れた姿が更なる欲情を引き出させる。
ほら、早速私のちんぽが立ってきたぞ。
というわけでドール・フミカ。
パイズリをして私のおちんちんを気持ちよくしてくれたまえ。
そうだなあ……今日はラバーで頼むよ。


590 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/15(日) 14:23:32
>>589
いえ、いつもの事ですから…
どうぞご遠慮せずに…んぁ…ぁ…ごくっ、こくん…
(いつもの事。そう思わされるほどに完全に脳内を支配されている文香)
(口内に黄色い尿が注ぎ込まれるとモワァ…とアンモニア臭が広がるがお構いナシに飲み干していく)
きゃっ…んっ…もう、零すなんて…はしたないですよ社長?
(顔に直接掛けられても気にもせず笑顔は絶やさなくて)

そう、ですね…いい物を食べているのでは?凄く味が濃くて美味しかったです…。
(そんな感想さえ述べて)

パイズリ…ですか?もうっ…仕方ない、ですね…
ラバーモードに、移行シマス…
(命じられると一瞬機械的な言葉を発し目の前で身体の皮膚がゆっくりと光沢を帯びはじめ、あの日
着せられた水着も姿を現す。そして)
それでは…ご奉仕させてもらいますね…?
(ギンギンにそそり立つ肉棒を前に膝立ちになり、挟み込むと上下に擦り始める)
(最初はやさしく。そして時折早く。舌も這わせて性感を引き出していく)


591 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/15(日) 14:49:00
おおう、いいぞ。
その姿での奉仕も大分板に付いてきたじゃないか。
さすが、ドール・フミカは優秀な人形だな。
君も、私にスカウトされて良かったと思うだろう?

ああ、そろそろ君に出すとしよう。
そうだな……今日は君の顔にかけてあげよう。
しっかりと受け止めて、精液を刷り込んでくれたまえよ。

(フミカの顔に精液をたっぷりとかける)

ふう……スッキリしたな。
だが、何か物足りな……そうだ、
このシチュエーションならこれをせねばな。

ドール・フミカ、今からソープ嬢となって、
私の全身をくまなく洗ってくれたまえ。

(そう言って、風呂場の椅子に腰掛ける)


592 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/15(日) 14:58:20
>>591
そう、ですね…やはり読書ばかりしていてはこう言った知識等は身につかなかったと
思いますので…社長には感謝してもしきれませんね…
(文香の意識そのままに応える為、今自分が完全に性欲処理に扱われていても抵抗さえ出来ず)
(寧ろ受け入れ喜びさえして)

はい…どうぞお掛けになってください…んっ、ちゅ。
ふぁっあ、ぁぁぁ♪あつい、社長の…精液…凄く、こくて…んっ…おい、しぃ…♪
(顔全体をビシャビシャと精液に塗れさせながらも喜び、命じられるままに顔全体に
精液を塗り込んでいく…)

…ソープ嬢、ですか…?
…わかり、ました…それでは失礼して…
(一度周辺を洗い流してからタオルを取れば社長の背後に移り、ごしごしと丁寧に背中を洗う)
(しかし身体は密着させ、豊満な胸で上下にさせ刺激を与えながら、背中から前に、股間部分を優しく洗い始め)
如何、でしょうか…?んっ…は、ぁ…。


593 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/15(日) 15:21:10
(背中越しにフミカの胸の感触を味わいながら)

いいよ、なかなかいい。
全く、君はそんな知識をどこで覚えてきたんだい?

(もちろん、覚えさせたのは自分自身なのだが、)
(そういう意識を持っていないフミカがどう答えるのかを)
(あえて楽しんでみる)

しかし、どうせなら君自身がスポンジ代わりとなりたまえ。
そう、その胸にボディソープを乗せて、
私にこすりつけるように泡立てるんだ。
もちろん、その体勢で私のちんぽを手で洗うのも忘れずにな。

(しばらくフミカの奉仕を楽しむ)

む、これはいかんなあ。
私のちんぽがまた元気になってしまった。
ドール・フミカ。また私のちんぽを治めてくれないかね?
今度は君が一番好きな方法でやってくれたまえ。


594 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/15(日) 15:32:51
【すいません、少し外出する用事が出来たので本日此処までにしてもらえないでしょうか?】


595 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/15(日) 15:40:48
>>594
【了解しました、次はいつ頃にしましょうか?】


596 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/15(日) 15:42:38
【早くて平日の21時ですがいかがでしょう?】


597 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/15(日) 15:45:34
>>596
【それぐらいなら明日以降だいたい大丈夫です】
【そちらの日程に合わせます】


598 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/15(日) 15:52:11
【解りました。それでは一先ず火曜日21時でお願いします】
【本日はお相手して下さりありがとうございました】


599 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/15(日) 15:55:32
>>598
【はい、お疲れ様でした】


600 : ◆VzNRsA1J8E :2015/11/16(月) 00:00:06
【展開】 捕らえられて機械や催眠等で改造・洗脳を施される。
【希望】 脳改造による感情消去や忠誠心の植え付け。
      洗脳による変態奉仕と性癖の刷り込み。完全な人格剥奪によるロボット化。
      命令の復唱、淫語の執拗な強要。 舌による奉仕。
【NG】  痛い事、即堕ち、誤認系MC

【キャラは応相談ですが、最近のアニメだと対応しやすいです。立候補の際には幾つか候補作品を挙げて下さい】
【流れとしては快楽洗脳で徐々に思考できない状態に追い込んでから、刷り込みしてもらいたいです】
【ネチネチ洗脳してくれる人希望です。お相手は女性の方でお願いします】


601 : 名無しさん@ピンキー :2015/11/16(月) 00:19:39
自分が男性なのか女性なのかも書いたら?


602 : ◆VzNRsA1J8E :2015/11/16(月) 00:21:43
【失礼しました、こちらは女性です】


603 : ◆VzNRsA1J8E :2015/11/16(月) 00:52:06
【スレをお返しします。ありがとうございました】


604 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/17(火) 21:10:25
【少し遅れましたが待機します】


605 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/17(火) 21:18:35
【遅れました。ただ、申し訳ないのですが明後日少し延期させてください…】
【私情により本日まわせなく…すいません。】


606 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/17(火) 21:21:45
>>605
【了解しました、また木曜日に……】


607 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/19(木) 21:06:32
【待機します】


608 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/19(木) 22:21:36
【うーむ、今からでは始めてもほとんど何も出来ないな】
【見かけましたら次の空きをお知らせください】


609 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/19(木) 23:28:48
【申し訳ありません…今先ほど帰宅しました。】
【再々延期になりますが、来襲月曜日なら時間問わず空いてますので、都合のつく時間にお願いします】


610 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/20(金) 19:26:10
>>609
【了解です、こちらも次の月曜日ならほぼ1日あいています】
【まずは朝9時ぐらいに顔を出してみますね】


611 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 08:59:43
【待機します】


612 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 09:21:33
【おはよう御座います。今しがた目が覚めました…】


613 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 09:26:21
【体調とかはどうですか?】
【無理はなさらずに】


614 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 09:30:00
【体調の方は問題ありません。ありがとうございます】
【ただ、朝食等摂りたいので、10時からにして貰ってもよいでしょうか?】


615 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 09:33:47
【了解しました、それでは10時に……】


616 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 10:06:08
>>593
んぅ…は、ぁ…♪はい…。
ココ最近だと…雑誌等で…覚えてきました…。
(そう、先ほどまで読んでいた雑誌はまさにそう言ったテクニックを覚える為の物。)
(無論文香自身がチョイスした物ではなく、改竄された記憶によって抽出された物だが)
(それを自分で選びそして覚えたのだと告げる程に洗脳が進行していて)

私自身が…ですか?…解りましたマスター…♪
ふぁ…んっ……。それでは、失礼します
(ぬらぬらと照かるラバーボディにトロリとソープを乗せ、そして両胸をもみながら泡立てる)
(膝立ちになりながら背中に押し付け、グニグニと上下に身体を揺さぶり始め)
(加えて両手も社長の一物をやんわりと包み込み扱き上げ手で泡立てていく)
(やさしく玉袋を手で転がし、はぁはぁ…と耳元で声を荒げて)

…はい、畏まりましたマスター…♪
(元気になった竿から手を離すと前に回りこみ、身体を横に寝かせて)
はぁ…はぁ…失礼、します…んっ…ちゅぷ、ちゅぷぷ…♪
んあ…♪はぁむ…おいしぃ…マスターの…味……
(一番好きな方法。昨日覚えこまされた精液の味を思い出すかのように涎を塗し)
(パイズリしながら亀頭を舐めしゃぶり始める。表情も妖艶になり、とてもではないが)
(大人しかった頃の文香とは比べるまでもない程に堕落しきった表情をしていて…)

【長らくおまたせしました。本日も宜しくお願いします】


617 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 10:16:55
ふふ、君は実に優秀な人形だ。
私の好みを的確に把握し、自分の好みとしていく。
ここまですぐに馴染むとは、私としても嬉しい誤算だよ。
どうだい、私の人形となった君は、
人形として私の好みに作り替えられることをどう思ってるかね?
君が望むなら、これからもっともっと君を私好みの人形に
作り替えてあげよう。

(フミカの奉仕を受け再び大きくなるおちんぽ)

さて、ドール・フミカ。
今度は私の精液をその口で飲みたいかい?
それとも、下の口で受け止めたいかい?


618 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 10:31:40
>>617
ありがとうございますマスター。
そう…ですね……ありていに言えば最高の、気分です…
何も知らなかった私にマスターの人形となる道を示してくれた事を…
とてもありがたく思います…。
私はマスター専用の人形デス…マスターの望む通りにわたしを造り替えてクダサイ…。
(そう笑顔で告げる文香だがふいに涙が零れ落ちていく。そして…)
んんっ…は、ぁ……わ、私は…あうぅ…
(まだ鷺沢文香の意識はあるようで、時折くぐもった表情を見せる事も…)
(どうやら完全には堕ちてはない様子で)

(それも一瞬で、命令されると身体は反応して)
ハイ…此方に、注いでください…マスターの精液を…
(尻をむけ、秘部を割り開く。愛液を零しながら待機して)


619 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 10:53:28
ふむ……まだ不完全な部分が残っているか……
ドール・フミカの鷺沢文香としての演技も大分馴染んできたようだし、
そろそろここもなんとかする必要がありそうだな。

(自分にお尻を向け、秘部を開けるフミカを見て)

そうかそうか、君は私にこうやって征服してもらいたいのか。

(覆い被さるようにフミカの背中に体を預け、)
(おちんちんをフミカの秘部にゆっくりあてがう)
(そして背中越しにフミカにささやく)

どうだ、私に後ろから突かれる気分は?
こうやって獣のように君を犯していると、
君が人形であると同時にメスであることを実感できるな。
さあ、君は自分にふさわしい獣になる。
そして、オスである私に媚びて征服されることを喜ぶがいい。

(荒々しくフミカを突く)
(ただ自分が気持ちよくなるために腰を振り、)
(やがてフミカの膣内にたっぷり注いでいく)

よし、今日はこのあたりで終わるとするか。
FS01、最後に私の後始末を頼む。
それから、後始末をしながら私の命令をしっかり記憶するんだ。

(FS01に対し、次の機会に使う仕込みを登録していく)


620 : ドール・フミカ ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 11:20:15
あ、ひぃぃ♪マスターの逞しいモノが、中、にぃぃぃぃ♪
熱い、あ、ぁ…ナカが、やけ、るぅぅ♪
あんっ、あんっあぁぁぁ゛♪
わたしは、ケモノ…性欲の、虜ぉぉ♪
(よがり狂う様は正に獣。尻に何度も突き当てられながら善がりそして絶頂して)

オォォォォ゛♪
(ドクッドクッと中に大量に注ぎ込まれる精液は一滴として零れる事無く膣内に収まっていき)

…ハイ、マスター…。
マスターノ命令ヲキオクイタシマス…。
(FS01と呼ばれると完全に機械モードに移行し、秘所からチンポを抜き取ると後処理として
口で丁寧に舐め取っていく。尿道のナカも吸い上げて)


621 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 11:41:25
(時は流れ……)
(「鷺沢文香」に対してもアプローチをかけ)
(事務所社長として以上の感情を文香に抱かせていく)

(そして今日は、文香が加入しているユニットの練習日)
(ここで最後の仕上げをするべく、練習に顔を出す)

(練習中に、そっとスタジオのドアを開けて中に入る)
(その姿は文香の目にもしっかりと映る)
(ダンスコーチに耳打ちし、適当なところで練習を中断してもらう)

「よーし、ちょっと中断するぞ」
「社長、どうぞこちらへ……」

いい具合に仕上がってるようだな、みんな。
気合の入れようが私にも伝わってくるようだ。

さて……鷺沢君、こちらに来たまえ。

(文香が自分の前に来たことを確認して)

文香、どうだい今の気分は?

(その言葉に文香の意識は目の前の男に対する恋愛感情によって埋め尽くされ)
(気がつけば社長の顔に手を絡ませしっかりと口づけしていた)


622 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 11:53:36
「1.2.3はい、そこでターン!」
(この日、文香は所属するユニットの娘達とダンスレッスンをしていて)
(姿はスポーツウェアを着用しており、精一杯の汗を流していて)
はぁ、はぁ……。
(息を荒げながらも相応に体力がつき、身体も柔軟になってきたのかサマにはなってきていた)

(そんな中視察だろうか。社長がレッスンルームにやって来る)
(そして呼び止められて)

…ハイ。これも…アイドルスカウトしてくれた社長のお陰です……。
素敵な舞台にも立たせて貰えて……。感謝してもし尽くせません。
はい……?なにか、御用ですか…?

(言われるままに社長の前にいき、言葉を掛けられると顔が真っ赤にして)
(しかし微笑むとゆっくりと手を社長の顔に宛がいからませ)

んっ…ちゅ、ちゅぷ…はぁ…♪
とても…気持ちよくて、嬉しい気持ちで一杯です社長…。
愛、してます……。
(皆の前でそう告げて笑顔で微笑む)


623 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 12:09:19
(他の人間がいる目の前で、)
(「鷺沢文香」として自分に口づけする文香を見て)
(文香の感情をほぼ完璧に制御できていることを確認する)

愛している、か……皆がいる前でずいぶん大胆だな。
君はそんな女の子だったかな?

(そう言って文香をからかう)

それとも、本当に私のことを心の底から愛しているのかな?
なら、それを証明してもらおうかな?

まずは私の目を見て。
僕に対して愛の言葉を紡ぎ続けるんだ。


624 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 12:23:58
…社長が、私をこんな娘に変えたのですよ…?
私をスカウトしてくれ、そしてここまで育ててくれたご恩感謝してもしきれません……。
もしあのままに実家で本屋を営み、怠惰に学業に時間を費やしていれば…
きっと私は何も出来ない、何もしないままだったでしょう…。
埋もれてた私を…貴方は発掘し、そして丁寧に導いてくれた。
それだけで…今は充分に満たされています…。

(胸に手を宛がいながら言葉を淡々と紡いでいく。紛れもない「鷺沢文香」本人の気持ちだろう)
(性格には演じる様に設定された人形が思う感情であり、奥に封じ込められた文香本人の意志は完全に闇に沈み込んでいて)
(時折涙を流すがそれは元の文香の人格がそうさせているのだろう。そしてこの時も…)

はい。愛しています社長…世界の誰よりも貴方を愛しています…。
私、鷺沢文香は社長に身も心も全てを…捧げます…。
私は社長が好きです…この様な夢みたいな舞台へと連れて来てくれた事。
そして…女性として身体を抱いてくれた事…忘れられるハズはありません…
何度でもいいます…愛しています社長…
(涙をこぼしながらそういい続ける)


625 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 12:46:17
そうか、身も心も私に捧げるのか……
なら、これぐらいはしてもらわないと。

(そう言って後ろのメンバーに声をかける)

ドール達、ラバーになって待機しろ。

「かしこまりました、マスター」

(社長の命令にメンバーは声を揃えて答える)
(そして、その場で無造作にスポーツウェアを脱ぎ捨て、)
(裸になると体が人間的な肌からラバー状のものへと変化する)

お前たちは、私に身も心も捧げた人形だな?

「はい、私たちはマスターに身も心も捧げた人形です」

(一様に虚ろな表情を浮かべ、返答する)
(ユニットメンバー以外の人間は、その場に立って身動きしない)

どうだい、素晴らしいだろう?
彼女たちは、皆君と同じように身も心も私に捧げ、
結果、私の命令に忠実に従う人形となったんだ。
さあ、君も私に身も心も捧げたまえ。


626 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 13:06:48
【御免なさい現状の確認です。】
【此方は【鷺沢文香】としてこのシーンをみてどう動けばいいでしょうか?】
【要するに何とも思わないかどうかですね】


627 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 13:07:14
【すいません、昼食で次の反応が遅れます】


628 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 13:10:59
>>626
【そうですね、【鷺沢文香】にはここで消えるなり壊れるなりして、】
【完全な人形へと移行してもらいたいなと考えていますので、】
【【鷺沢文香】として抵抗のような意志を見せてもらいたいなと】


629 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 13:25:29
ドール達、ラバーになって待機しろ。
「かしこまりました、マスター」

…え?
(このやり取りを聞いた文香は後ろを振り返る。するとそこにはスポーツウェアを脱ぎ捨てていく)
(ユニットのメンバー達が。しかも皆無表情で淡々と全裸になっていく)

あの…これは……ひっ!?
(思わず腰砕けになりその場に座り込んでしまう文香。目の前でメンバー達が虚ろな表情になり、
人形と言う通りに全身が人間のソレからラバー質感のモノに変わって行くのを目撃したからだ)
(程なくして文香の前にはラバードールと成り果てたメンバーの成れの果てが居て…)
(また、他の人間、トレーナーもその場で微動だにたって身動きさえせずにいて…)

私と…同じ…?
そ、そんな…い、嫌!!嫌です!こんな…人形になんて…!
(恐怖に顔を顰める【文香】当然自分も人形化は既に終わっているがそれを知る術もなく)
(同時に深層に沈んだ本人もまた意識が戻り目の前の光景を見て同様の心境に至り、【文香】と重なる)

か、身体が…うご、かない…!?そんな…どう、して……!?
(社長の命令に従うかのように身体は微動だにせず。それどころか勝手に立ち上がりスポーツウェアに手がかかって…)

【解りました。では壊れさせてもらいます。】
【同時に完全に掌握される流れで行こうかと。このシーンはじっくりしたいところですね】


630 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 13:44:57
やっぱりまだ「鷺沢文香」が残っていたようだね。
所々引っかかる部分があったから、予想はしていたけど。

残念ながら、君はもう元には戻れないよ。
すでに肉体は私の制御下にある。
なんなら試してみようか?
君も彼女たちと同じようにラバーモードに変わるんだ。

(文香の意志とは無関係に体が変質していく)

私が命じない限り、その体は元に戻らないよ。
そんな恰好で「私は普通の人間です」と言って、
信じてくれる人間はいるかな?
さて、そこでオナニーを始めようか。

(文香の手が勝手に秘部へと伸びて弄りはじめる)

実は精神も大体把握していたつもりだったんだけど、
なかなかどうして、見た目に反して頑強な精神を持っている。

でも、だからこそ堕としがいがある。
君みたいな人間が壊れて虚ろな人形へと変わる。
これほど美しいものは無い。
たとえばこの子みたいにね……

(後ろのメンバーを適当に1人呼び寄せる)
(やって来たのは幼い見た目を持つ少女)
(呼び寄せた少女を文香に向き合わせながら、その背後から胸を揉む)
(その行為に対し、少女は一切反応を示さない)

どうだい、とてもかわいいだろう?


631 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 13:59:40
…そ、そんな…お願いします!元に戻してください…!!
い、嫌ぁぁぁ!!ラバーになんか、なりたく…ありません……
(時折戻される【文香】を通じて見た現状を再確認させられ)
(加えてラバー化を命じられると共に身体が勝手に動くという悪夢を見せ付けられ)
(涙を流しながらしかし何もできずに身体は動いていく…)

い、嫌ぁぁぁ……う、うぅ…こんな…酷い……
あっ…!?これは、あの時の……
(全裸にされ、そして直立不動の姿勢を身体は自然と取っていく)
(そして足先から少しずつ人間のソレからラバーモードへと変わって行く様を見せ付けられて…)
(全裸だった身体はあの時着せられた水着と共に全身がラバーへと変色していく…)

あ、あぁぁ……!!!ひっ!?身体が…あんっ…ふあっ♪
や、やめ…てぇぇ♪
(オナニーをする様にと命じられると、身体は自然に動き秘部を、おっぱいを弄り揉み解していく)
(感度も限界まで高められているのか、少し触れただけでビクッ!と痙攣し、愛液を零して)

あ、貴方は…人間を、私たちを…何だとお、おもって…いるのですか…
んぅ、は、ぁぁ♪うっ、く…そんな…子供にまで…手を出して…。
(メンバーで最年少、たしか…12歳だっただろうか。元気で明るいムードメーカー的な少女だった)
(恐らくはそれが彼女本来の姿だったのだろう。それが無慈悲にもラバードールにされ無表情で弄られるさまを見せ付けられ)
(文香は涙しながら鋭い視線を男に向けて言い放つ)


632 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 14:24:43
「文香さん、私、とても幸せです」
「マスターにこんなお人形みたいな姿にされて」
「マスターの言うことだけ聞けば幸せな気分になるんです」
「文香さんも一緒にマスターのお人形になりましょう」

(そんな言葉を紡ぎながら恍惚とした表情を浮かべる少女)
(しかし、虚ろな瞳は変わることなく)

ほら、彼女もこう言っているじゃ無いか。
私が君たちをどう思うかなんて、些細な問題でしかないよ。
私はただ、君たちに幸せになってもらいたいだけなんだ。
私の命令に従えば、君たちはいつまでも幸せなままでいる。
素晴らしいことだと思わないかい?

それを実際に君にも味わってもらおう。
オナニーで濡れた指を舐めてごらん。
とても美味しくて幸せな気分になるよ。

(指が命令通りに動いていくと、意識が勝手に多幸感に包まれる)
(そして濡れた指を舐めると、とても甘い味が広がっていく)


633 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 14:43:59
…嘘、です…貴方は…言わされてるだけです…
そう、先ほどの、私の様に……。
(つい先ほどに身も心も誓うと、口付けを交わしてまで言わされた事を思い出しながら)
(あの時に確かに全身を包む多幸感に委ねながら【言わされた】事実を思い返しながら)

ふ、ふざけないでください…!!
私達は、貴方に幸せ等にしてもらいたくはありません…!
貴方の人形に等、なりたくはありません…!!
(きっぱりと凛とした目でそう告げるが)

ひっ!?…い、嫌…やめ、てぇぇ!!
あ、、あぁ…身体が、い、嫌ぁ…んぅ、ちゅぷ…あっ…ぁ♪
(命令されると身体が動き、自らの愛液を舐め取ってしまう)
(するとどうだろうか、全身が火照り、心地良い多幸感に包まれ)
(口内にも甘く、美味しいと感じられる味が広がっていく)
そんな…ハズは……あ、ぁ…おい、しぃ…♪
こん、な…はぁ、んちゅ…ちゅぷ…うぁ♪だ、だめ……意識を、しっかりもって……


634 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 15:05:56
とっても気持ちいいだろう?
とっても幸せだろう?
私の命令を聞き、その通りに行動するだけで、
君はそれだけ幸せになるんだ。

(そこから矢継ぎ早に命令を出していく)
(M字開脚をして秘部を大きく開く)
(乳房を持ち上げ、乳首を舐めるポーズをとる)
(お尻を突き出しふりふりと振る)
(そこから体を折り曲げ、股下に顔を出すようなポーズをとらせる)

ほら、普通の人間ならいやらしいと思うような行動だけど、
君はそうするよう命じられて幸せだろう?
抵抗することをやめて身を委ねればもっと幸せになれるよ。
ほら、もっとしっかり体を折り曲げて、
その体勢を維持するんだ。

(無理な体勢を維持することで、体が痛みを感じ始めるが、)
(その痛みさえも「命令に従う」という意識により気持ちよさへと変わる)

まだ折れないかな?
なら、こんな事をしてみよう。
その場で用を足してみようか?

(その命令とともに急に尿意を催す)
(そして、振り返ると今日はここまで用を足していなかったことに気付く)


635 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 15:39:05
ち、違います!こんなのは…幸せじゃない…こんなのは…は、ぁぁんっ♪
ちゅぷ、ちゅむ…ふぁ…や、やめ、てぇぇ…!!
(次から次へと繰り出される命令にどんどん心が疲弊していく)

(M字開脚にされ、秘部を露にされてしまうと男からは丸見えになって)
(自らの乳房を持ちあげ、乳首を舐めさせられるという屈辱のポーズ…)
(さらにそこから尻を高々と突き上げ、強請るかのようなポーズにされ…
あ、ぐううぅ……♪
(グイィ…と強制的に身体を折りたたまれ股下から顔を出すような情けないポーズにされて…)

ふっ……あぁ♪は、ひぃ…しあ、わせぇぇ…♪
ち、違うっこんな……こと、は……幸せなんか…じゃ…っ!?
そ、そんな…い、嫌ぁぁぁ!!やめっ…あぐぅ!!おなか…がっ……
い、嫌です…こんな姿勢で、おしっこ…なんて…あっあぁ…
やめ、や…ふぁぁぁ〜〜〜♪

(ぎしぎしと身体が軋む。そんなポーズを取らされながら多幸感を感じ取る文香だったが…)
(ここに着て強制放尿を促され反応した体から黄金色の尿が放物線を描いて出て行く)
あ、あああぁぁぁ〜〜〜〜♪あひぃ♪ふぁ、あへぇぁぁぁ…♪
(コレまで以上にない多幸感につつまれ情けなくアヘ顔を晒し同時にイッてしまう)
(抵抗していた心がポキリと折れるような音がした…)


636 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 15:54:16
おやおや、幸せそうな顔をしていますねえ。
「鷺沢文香」もそろそろ限界ですかね?

(情けないアヘ顔を晒してはいるが、)
(命令は継続されているため、大股を開いて、)
(その股の間から顔を出すポーズは維持したまま)

それでも念には念を押して……
その場で大きい方も出してください。
皆もここに集まって、彼女がう○こをひり出すのを
じっくりと見てあげましょう。

(メンバーやコーチが社長の回りに集まり、)
(文香がう○こをするシーンをじっと見つめる)

おっと、出す前にちゃんとお願いしましょうね。

”私、鷺沢文香はマスターのお人形です。”
”マスターの命令に従ってう○こを出します”
”マスターに排泄管理をしてもらえてとても幸せです”
”文香の排泄シーンをじっくりご覧ください”


637 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 16:11:17
あ、あぁぁぁぁぁぁ♪
(ピクピクとテラテラ光る身体を痙攣させながらイキ続ける文香)
(ポーズはそのままに維持させられ、更なる追い討ちを掛けられてしまう)
(その言葉に抗うだけの心は…最早風前の灯で)

(周囲にメンバーやコーチが集まる、皆抑揚のない無表情で見据えていて)
(まるでこれから新しい人形が出来るのを待っているかのようだ。そして命令が下される)

あ゛!?…ァ、ァ…私、鷺沢文香…ハ……マス、ターの…お人形…デス…
(パキリと更に心にひびが入る)
マスターノ…命令に従って…う○こを出します……
(マスター……ご主人様…。私は…ニンギョウ…)
マスターに、排泄感李をして貰えて…トテモシアワセデス…

…文香の、排泄シーンを…ジックリゴラン…クダ、サイ…
(ぷくぅ…と肛門が開いていく。それに伴い瞳からどんどん光が消えて…)
(とうとう肛門から茶色い固形物が排泄される。それと同時に鷺沢文香としての人格も排泄物と共に失われていくだろう。そして)
ブリ、ブリブリブリ…!!!!!
(膨らんだお腹から大量の排泄物が撒き散らされる!それと同時に完全に白目を剝き、全身をありえない程に痙攣させ)
(獣の様に吼えながら、文香の心は完全に砕けてしまう…)


638 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 16:26:07
あはは、実に素晴らしい排泄ぶりだよ。
よろしい、今のポーズを解きたまえ。

(その命令とともに、文香の体が崩れ落ちる)

それでは、そうだな……ドール・フミカよ。
「鷺沢文香人形」として、私に服従を誓うんだ。
そして、その証として、今君が排泄したものを、
君の口で処理するんだ。

(命令に従うフミカをじっと見つめる)

よし、お前たちもフミカの加入を祝ってあげよう。

「おめでとうフミカ、これでやっと私たちの仲間ね」
「これからずっと、マスターに管理されて、幸せになろう」
「私、フミカの前で本当の姿が見せられなくて辛かったんだよ」


639 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 16:44:18
【御免なさい本日はここまでにして貰ってよいでしょうか】


640 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 16:50:02
>>639
【了解しました、次回はいつ頃しましょう?】


641 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/23(月) 17:13:03
【少し返事が遅れました…木曜日21時からなら回せます】


642 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/23(月) 17:18:24
>>641
【了解しました、それではお疲れ様です】


643 : 名無しさん@ピンキー :2015/11/24(火) 21:19:03
ポラリスちゃんまた来ないかな


644 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/26(木) 21:02:26
【鷺沢文香 ◆yeo1bngeUEさんをお待ちします】


645 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/26(木) 21:02:45
【ギリギリで申し訳ないですが本日の解凍予定を明日に延期させてください。】
【まだ私情で立て込んでまして手が離せないので…すいません】


646 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/26(木) 21:03:55
【了解しました】


647 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/27(金) 21:17:08
【少し遅れましたが待機します】


648 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/11/27(金) 21:21:29
【申し訳ないです…本日も少し回せそうになく…。】
【確定で回せるならば、日曜日お昼頃から空いてるのでその時でお願いできませんか?】


649 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/27(金) 21:33:04
【日曜日はあまり時間が……】
【それこそシンデレラとしては大切な日ですので】
【月曜日以降だとどうでしょうか?】


650 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/11/29(日) 12:20:17
【返事がもらえてなかったので、】
【ひょっとして今日来てしまうのでは、】
【ということでちょっと待機します】


651 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/12/02(水) 20:07:17
【返事できず申し訳ありませんでした…あの日以降PCの方がトラブルで動かなくなって…】
【一先ずまだ見ておられましたら連絡して貰えればと思います。明日以降なら21時で時間は取れますので…】


652 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/12/03(木) 01:54:48
>>651
【それでは、明日……というかもう今日ですね】
【3日の21時頃に顔を出してみます】


653 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/12/03(木) 21:02:08
 【ロールの解凍にお借りしますね】


654 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/12/03(木) 21:24:59
>>653
【すみません、遅れました】


655 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/12/03(木) 21:34:24
いえ、此方こそ長く待たせてしまい、すいませんでした。
直に書き出し上げますのでもう少々お待ちください


656 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/12/03(木) 21:40:11
(排泄ポーズから直立姿勢に直り、命令通りに言葉を紡いでいく)
はい、マスター。
私【鷺沢文香】は身も心も全てをマスターに捧げ、その所有権を譲渡すると共に
今後一切の生命維持活動における行動理念をマスターの命令の元徹底的に遵守いたします…
一先ずは自らの排泄物処理にトリカカリマス…

(光を一切宿さない瞳で、無表情に淡々と告げ、続いて自らがだした糞尿の処理へとかかっていく…)
ぴちゃ、ぐちゅ……んっ、ごくっ…
(口内に耐え難い悪臭が広がるが人形となった今では命令に実行し淡々と処理していき…)
ハイ…ホンジツヨリミナサマノナカマにナリマシタ…ドール・フミカデス…
今後トモニヨロシクオネガイシマス…

【では宜しくお願いしますね】


657 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/12/03(木) 21:59:33
素晴らしい!やはり私が見込んだとおりだ!
人としてのすべてを奇麗に捨てきった君は、
私が出会った人形の中でも最高の出来だよ。
苦労して君を調整した甲斐があるというものだ。

(床に散らばった糞尿を処理し終わるまでフミカを見続ける)

さて、これから君を歓迎することにしようか。
人形たち、ドール・フミカと戯れてあげるんだ。

「かしこまりました、マスター」

(声を揃えて返事すると、フミカの回りに群がる)

「フミカ、マスターの目を楽しませるため、」
「皆でいやらしく肢体を絡ませあいましょう」
「フミカの唇は私がいただきますね」

(ドールの一人が、フミカの顔についた糞尿を丁寧に舐めとる)
(続いて舌を絡ませてキス)
(別のドールはフミカの胸を揉みしだき)
(また別のドールはフミカのお尻の穴に口づけする)

「フミカもホラ、私たちを好きにしていいのよ」
「あなたはどんなことが好みなのかしら?」


658 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/12/03(木) 22:22:25
んんっ…あっ…はい、先輩方…♪
マスターの目を楽しませる為に…ドール・フミカは…ミナサマと絡みあいます…
んぅ…ちゅぷ…ぷぁ♪あんっ…ふぁ…ぁ♪
ひゃうっ…んっ…ちゅぷ、ごきゅ…♪はぁ…♪
あんっ…ふぁ、気持ち、イイ♪もっと…おねがい、します…♪
(複数人のドール達に囲まれ糞尿塗れの顔を舐め取られ同時にラバー質感の胸を揉み解され乳首を抓り上げられ)
(排泄したばかりの尻穴、愛液を止め処なく溢れさせている秘部を重点的に舐め上げられフミカは何度もイキ狂わされてしまう)

ハァハァ……スキに、デスカ…?では…んっ…ふぁ…貴方の胸、柔らかい…それに…んっ…。
唇も…おいしぃ♪はぁ……♪そんな…私の、番…きゃふぅ!?
(直手近に居たフミカと同じユニットの少女に手を出す。未発達な乳房を優しく揉み上げ、乳首の先端を口で加え転がし)
(同時に両手で少女の秘部と尻穴を掻き混ぜていき、快感を与えるのだが)
(多勢に無勢。フミカはそれ以上に快感を引き出され喘ぎ唾液・糞尿・愛液塗れにされていく…)
ア、アァァ……♪


659 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/12/03(木) 22:49:20
よーし、そろそろいいだろう。
おまえたち、フミカを奇麗にしてあげろ。

(その言葉に、フミカに絡んでいた全員が舌でフミカの全身を舐め上げていく)
(糞尿などが目立たなくなるころにすっと離れていく)

フミカよ、こちらに来なさい。
私の人形となった証をお前の中に刻んでやろう。
他のものは、私を座らせる椅子になれ。

(そのセリフに反応した面々は、速やかにマスターの後ろに回り、)
(座面となり、背もたれとなり、肘掛けとなって、椅子のようなものとなる)
(そして、主が服を脱ぎ捨てると、そこにゆっくりと腰をかけて座る)

さあ、まずはフェラチオだ。
お前は私専用のフェラチオマシンとして、
一度射精させてから、再度勃起させるんだ。
マシンとして、じっくりと見て形を覚え、鼻で匂いを覚え、
舌で味を覚えていくんだ。


660 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/12/03(木) 22:55:54
【御免なさい。短いですが今日はここで凍結してもらえないでしょうか?】
【再開日時は土曜日、日曜日なら時間の都合はつきますので…】


661 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/12/03(木) 23:08:58
>>660
【了解しました、土曜日でどうでしょうか?】


662 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/12/03(木) 23:09:44
【では土曜日の…20時位でお願いできませんでしょうか?】


663 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/12/03(木) 23:14:01
【了解しました、それではお疲れ様でした】


664 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/12/03(木) 23:16:34
【お疲れ様でした。本日もありがとうございました。失礼します】


665 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/12/05(土) 20:13:15
【遅れましたが、待機します】


666 : 鷺沢文香 ◆yeo1bngeUE :2015/12/05(土) 20:28:23
【遅れました申し訳ありません。】
【後非常に申し訳ないのですが、ロールの方暫く回せなくなってしまいました…】
【今回名残惜しいのですが破棄させて下さい。出来れば最後まで回したかったのですが。すいません】


667 : ◆w9Oet4Tnz. :2015/12/05(土) 20:30:24
>>666
【了解です。事実上ほぼ終了状態ではありましたので】
【破棄……と言いますか、終了につきましても了解しました】


668 : ◆VzNRsA1J8E :2015/12/09(水) 23:47:58
【展開】 捕らえられて機械や催眠等で改造・洗脳を施される。
【希望】 脳改造による感情消去や忠誠心の植え付け。
      洗脳による変態奉仕と性癖の刷り込み。完全な人格剥奪によるロボット化。
      命令の復唱、淫語の執拗な強要。 舌による奉仕。
【NG】  痛い事、即堕ち、誤認系MC

【キャラは応相談ですが、最近のアニメだと対応しやすいです。立候補の際には幾つか候補作品を挙げて下さい】
【流れとしては快楽洗脳で徐々に思考できない状態に追い込んでから、刷り込みしてもらいたいです】
【ネチネチ洗脳してくれる人希望です。こちら女性で、お相手も女性の方でお願いします】


669 : ◆VzNRsA1J8E :2015/12/10(木) 00:26:34
【スレをお返しします。ありがとうございました】


670 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/12/10(木) 21:08:32
【待機する】
【希望は>>345だ】


671 : ◆nHXdd32MH2 :2015/12/10(木) 21:23:46
>>670
【こんばんは】
【戦闘中に催眠術をかけて常識改竄をして弄ぶというのをしてみたいんだけど、そういうのもありかな?】


672 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/12/10(木) 21:28:22
>>672
【む、むぅ…常識改変は苦手なのだが…】


673 : ◆nHXdd32MH2 :2015/12/10(木) 21:36:00
>>672
【となると…戦闘中云々は無しにして、一気に洗脳して皇魔族への忠誠を誓わせるといった感じのがいいかな?】


674 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/12/10(木) 21:44:53
>>673
【うむ、そうだな】
【その…できたら、洗脳のプロセスはじっくりやってくれると嬉しい】


675 : ◆nHXdd32MH2 :2015/12/10(木) 21:49:47
>>674
【じゃあ、こんなシチュでどうかな】
【寝室で眠っているポラリスの元に忍びこむ皇魔族の男が】
【半分寝ている寝ぼけているようなポラリスに耳元で話しかけながら】
【洗脳の術をかけていく、というような感じのもので】


676 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/12/10(木) 21:55:02
>>675
【なるほど…】
【できれば、眠気についても、何かしらの魔術の干渉を願いたい】

【………その、寝ぼけている間に、というのは、王として余りに間抜けすぎる】


677 : ◆nHXdd32MH2 :2015/12/10(木) 21:56:56
>>676
【了解です、では意識もはっきりしないのも術式の一部ということで】
【それでは始めようと思うのですが、そちらの寝間着姿はどういう設定でしましょう?】
【普通のパジャマということでいいでしょうか?】


678 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/12/10(木) 22:12:44
>>677
【うむ、よろしく頼む】
【そうだな…普通のパジャマでお願いする】
【ごく普通の袖の丈の、薄い青緑のパジャマにしよう】


679 : ◆nHXdd32MH2 :2015/12/10(木) 22:23:44
【了解、それじゃ始めるね】

ククククク……
(鎧羅王ポラリス、その人が眠る居城の奥底に一人の侵入者あり)
(だがそれが人に見咎められる事無く目的地であるポラリスの寝室へと到達してしまう)

さあて、それじゃあ始めるか
(天井裏から侵入し、眠っているポラリスに向けてまずは一つの術をかける)
(判断力を低下させ、目覚めても衛兵を呼ばせないためのものだ)

(男の手から小さな煙のようなものが立ち上ってポラリスの頭の周囲に立ち込めて)
(それがポラリスの鼻から吸い込まれると、ポラリスの脳にもやがかかったようになる)

……ポラリス王、王よ、起きなされ
(術がかかったのを見計らい、ポラリスを軽く揺すって覚醒を促す)

【それじゃこんな感じの書き出しでよろしく】


680 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/12/10(木) 22:33:30
(居城の奥深く)
(昼間の戦闘と、その後始末で疲れ切ったポラリスは)
(お気に入りのパジャマに身を包み、一人でベッドに横たわっていて)

……ぅ……?
(長年、戦士として培ってきた勘ゆえか、一瞬、皇魔族の侵入に目覚めかけるも)
(流石に睡眠中に魔術をかけられては抗えず、また穏やかな寝息を立て)

…ん…く…
だれ、だ…?
(今度は完全に術に意識の一部をおおわれた状態で)
(眠たげに目をこすりながら、半身を起こし)


681 : ◆nHXdd32MH2 :2015/12/10(木) 22:38:42
王よ、私が何者かは今は大した問題ではありません
(ポラリスの誰何の言葉をはぐらかし、本格的洗脳へと移る)
(明らかな不審人物であってもポラリスは術のせいで適切な対処がとれない)

私は王にいくつかの質問と教えたい事があって夜分にお邪魔しました。
まずは、王に尋ねます。貴女は何の為に戦っておいででしょうか?
自分の為?兄の為?民の為?平和の為?それとも皇魔族が憎いから?
王の率直なお言葉をお聞かせ下さい
(まずは質問を浴びせ、答えを言わせることでポラリスの心への侵入の糸口とする)


682 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/12/10(木) 22:58:06
大した問題では、ない、だと…?
(仮にも王である身の問いを切って捨てた男に一瞬怪訝な表情を浮かべるが)
(しかし、すぐにその問いも男の用意した魔術の中に飲み込まれていき)

…そう、だな
大した…問題では…あるまい…
(また、その瞳は眠たげに半ば閉じられ)

戦う、理由か…
…最初は…兄のためだった…
兄を探し出し…そして…
でも…今は…民のため…
私を慕う…鎧羅の民に…穏やかな暮らしをさせるため、だ…


683 : ◆nHXdd32MH2 :2015/12/10(木) 23:05:59
なるほど、それはそれは、さすが王、ご立派なお考えです。
ですが、本当に鎧羅の民の為になっているのでしょうか?
戦いが続けば続くほど国は荒れ、民の生活も疲弊していってませんか?
(ポラリスの言葉を最初は全面的に肯定し、すぐにそれを翻して揺さぶる)

本当に民の為を思うなら、皇魔族にもっと歩み寄るべきです
彼らもまた世の中の平穏の為に戦っているのですよ
(ポラリスの価値観を揺るがすような言葉を甘く耳元で囁いていく)

そうです、むしろ民の為に戦っているのは皇魔族の方ではないでしょうか?
王よ、一度だけでも皇魔族の言葉に耳を傾けてみませんか?
賢き王であるならばそうするべきです
シリウス様もきっとそうなさるはずですよ
(執拗に皇魔族に心を開くように詰め寄っていく)


684 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/12/10(木) 23:23:29
鎧羅の民のために…なってない…?
…確かに…戦が長引けば、民は疲弊する…
だが…侵略者に譲れば…いずれ民はもっと多くを奪われる…
私は…民のために…
(普段ならば一笑に付すような意見も、判断力のおちたポラリスは言い返せず)

皇魔族と…歩み寄る…
奴らもまた、平穏のために…
…違う、この戦いは…あいつらがはじめて…
ぅ…く、あ…
(何かが違うとわかっていつつも、ぼやけた頭では思考がまとまらず)

耳を傾ける…
兄様なら…そう、していた…


685 : ◆nHXdd32MH2 :2015/12/10(木) 23:30:55
そうです、王よ、耳を傾けるのです。耳を傾ける心の準備はできましたか?
心を開いて、まっすぐに、この言葉を聞き入れなさい
(そして、ポラリスに言葉を聞き入れる用意をさせてから強い口調で言葉を続ける)

鎧羅王ポラリスよ、お前は皇魔族に降るべきだ
これからは皇魔族の為に戦い、皇魔族に尽くし、世界とマステリオン様の為に働くのだ
それこそが鎧羅の王として正しく進むべき道なのだ
(力強く、意思のこもった言葉がポラリスの耳と脳に浸透していく)
(それ以外に正解がないかのように断言し、ポラリスに強い強制力で皇魔族への隷属を迫る)

さあ、答えは?YESならば鎧羅の民に平穏が、NOならば鎧羅の民に災いがあると思え
(半分以上脅しも同然の言葉を交えながら強引に洗脳していこうとする)


686 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/12/11(金) 00:01:15
耳を傾ける…
心を開いて、まっすぐに…
ことばを、うけいれる…
(ポラリスの精神は徐々に男の暗示にからめとられていき)

私は…皇魔族にくだるべき…
皇魔族のために戦い…
皇魔族に尽くし…
世界と、マステリオン様のために働く…
それが…鎧羅王として正しいこと…
(浸みわたってくる言葉が、ポラリスの意識をどんどん侵食していき)

ちが、う…
…皇魔族に屈すれば…世界は…民は…
戦を終わらせる…皇魔族の……違う、私は…鎧羅の民のために…
(わずかに残っている理性が与えられた言葉に抗おうとするが)

平穏…
災い…
私は…王として…
…わかった…皇魔族に…くだる…
王として…民のため…皇魔族に…くだる…
(虚ろな目で、流されるままに屈服を口にし)


687 : ◆nHXdd32MH2 :2015/12/11(金) 00:11:31
よしよし、そうか、よく決断しましたな、王よ
では、これより鎧羅王ではなく皇魔族の新たな女戦士として扱おう
今からお前は俺の部下、指揮下に入るように
(洗脳が完了した事を悟り、勝ち誇った笑みを浮かべる)

さて、ポラリス、ひいては鎧羅の民全ての幸せは皇魔族に仕える事にある。
鎧羅の民の男は労働力として、女は性奴隷として、皇魔族に少しずつ連れていくぞ
そうする事が世界の平和と鎧羅の民の平和に繋がるのだからな
(ポラリスを手中に収めればその企みも容易だろう)
(これからの展望を話しながらポラリスの前で計画を話しつつ)

そしてお前自身も皇魔族の為に働いてもらうぞ。
貴様を戦いの駒として使うのは、まだ先だが、それまで何もしない訳にはいかないぞ
鎧羅の女は皇魔族の性奴隷として仕えるのが幸福であるのはお前も例外ではない

早速お前にも性奴隷として仕込んでやるぞ、ありがたく思うんだな
(そう言ってパジャマ姿のポラリスの手を引いて起こさせる)


688 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/12/11(金) 00:35:21
わかった…
私は…鎧羅の王ではない…
皇魔族の一人の…戦士…
お前の…部下だ…
(とぎれとぎれになりながらも、男の声にこたえ)

鎧羅の民の幸せは…皇魔族に仕えること…
わかった…お前の…言う通りにして、いい…
それが…鎧羅の民の幸せと…世界のためなら…
(明らかに正気ではない状態ではあるが、ポラリスは男の言葉に頷き)

性、奴隷…?
…ぁ…
(純粋培養ゆえか「性奴隷」という言葉がどういう者かもわからず)
(引かれるがまま、身を起こし)


689 : ◆nHXdd32MH2 :2015/12/11(金) 00:40:10
まだ何も知らないようだが、ちゃんと教えてやるから心配はいらないぞ
(そう言いながらポラリスの胸へ手を伸ばし)
ふむ、育ってないかと思えばそれほどでもないようだな
(無遠慮にポラリスの体を弄繰り回してその肉体の鑑定をする)
(パジャマの上からざっと体を撫で回して概要を判断し)

これぐらいの体ならそこそこ仕込めそうだな

ではポラリス、服を全て脱いで全裸になれ
服を脱いだら両手両足を大きく広げて、俺にその体の全てを見せるんだ


690 : 鎧羅王ポラリス ◆EUWlqFWJAk :2015/12/11(金) 01:09:05
【ごめんなさい、寝落ちしていました】
【眠気が限界みたいです…】


691 : ◆nHXdd32MH2 :2015/12/11(金) 01:09:53
【お疲れ様です。それではここまでという事にしましょう】
【お付き合い有難うございました】


692 : ◆Qee5JFoGLU :2016/01/16(土) 14:21:41
出典:オリジナル
名前:三条亜美瑠(アミル)
年齢:17歳
髪型:ストレートロング
性格:大人しめで優等生、悩みなどを打ち明けられず抱え込んでしまうタイプ
MCの希望:魔術・催眠・憑依などで無意識下、別人格に乗っ取られ行動
      普段から言い寄られていて嫌悪してる相手にMCされて
      無意識下でビッチ人格・派手な容姿になってイチャイチャしたいです

【ちょっとお邪魔してお相手を募集させていただきます】


693 : ◆W4uTO0NZyU :2016/01/16(土) 15:12:51
>>692
おもしろそうなのでちょっとお話いいですか?


694 : 三条亜美瑠 ◆Qee5JFoGLU :2016/01/16(土) 15:29:32
>>693
ありがとうございます
質問も歓迎です。よろしくお願いします


695 : ◆W4uTO0NZyU :2016/01/16(土) 15:37:06
>>694
ええ、まずはお話からと思って声をかけさせてもらいました
こちらこそよろしくおねがいしますね

別人格とエロく絡みながら、元の亜美瑠のことをこき下ろしたりするのは面白そうです。
そういえば別人格とは最初からセックスということでいいんでしょうか?

別人格になるとき、外見もピッチにふさわしく変化させたいという希望ですよね?
いろいろと都合がいいので、最初だけ催眠っぽい魔法を使って(亜美瑠を解放するとかそんな誘導で)
亜美瑠の中にチンポLOVE、MCしたこちらのことが大好きなピッチ人格を作り出し、そのときに化粧や髪型も変化というのはどうでしょう?
ピッチになったときはどんな格好をしたいとか具体的にあればその通りに変化するということにできますし

それと、こちらの男側ですが、容姿や年齢に好みやNGはありますか?
こちらは成人で、教師か、隣に住んでいた隠れストーカー的な男あたりだとやりやすいかなと


696 : 三条亜美瑠 ◆Qee5JFoGLU :2016/01/16(土) 15:49:58
>>695
オセロみたいに表と裏みたいな感じで
容姿は髪型・服装なども派手になってしまうイメージです
トリガーはMCやストレスから押さえつけられていた欲望が爆発などでも

希望は普段から言い寄られてる相手なので
隠れストーカーはちょっと外れてしまうかもしれません


697 : ◆W4uTO0NZyU :2016/01/16(土) 15:59:35
>>696
元の亜美瑠に対してこちらが普段から言い寄っていて、それをいやがっているのに
裏の亜美瑠は積極的にこちらに応えてエッチも、ということですね

ならセクハラ教師のほうが相手としてはいいかもしれませんね

ロールとしては裏返ってしまう人格の落差のほうがメインでしょうか
MCの部分は省略もありな感じですか?


698 : 三条亜美瑠 ◆Qee5JFoGLU :2016/01/16(土) 16:09:57
>>697
そんなシチュですね
アミルでさんざんハメ撮りなど淫猥に絡んでおいて
悪い夢だと思っていたら現実だった、みたいな

最初にあった元の悪口を言いながら
なんてのはやってみたいです

MC省略してしまうとスレ違いっぽいですが…
MC前提でのシチュということではありますけれど


699 : ◆W4uTO0NZyU :2016/01/16(土) 16:17:45
なるほど、いいですね。
目立たない形でエッチの証拠をのこして亜美瑠に見せつけたり、最終的には自分へのメッセージやビデオレターとかも楽しそうです
…と思っていたのですが、所用で出かけなければいけなくなりました。
すみません、先の予定がわからなくなったので、今回はこれで下がります。
良いお相手と会えますよう祈っています。
お話ししてくれてありがとうございました。


700 : 三条亜美瑠 ◆Qee5JFoGLU :2016/01/16(土) 16:24:03
>>699
こちらこそです
お話、ありがとうございました

また気が向いたらお声掛けください


701 : 三条亜美瑠 ◆Qee5JFoGLU :2016/01/17(日) 09:14:25
【少しお邪魔します】
>>692の内容で募集です。質問も歓迎です】
【よろしくお願いします】


702 : 名無しさん@ピンキー :2016/01/17(日) 09:23:51
実質的にはビッチロールになる感じ?


703 : 三条亜美瑠 ◆Qee5JFoGLU :2016/01/17(日) 09:30:49
>>702
そうですね
ビッチロールがメインです


704 : 名無しさん@ピンキー :2016/01/17(日) 09:32:45
主人格と別人格はそれぞれお互いをどう認識しているんだろう。


705 : 三条亜美瑠 ◆Qee5JFoGLU :2016/01/17(日) 09:40:16
>>704
別人格<私のほうがこの身体の持ち主にふさわしいんだけど?
主人格<なんだか最近調子悪い…(まだ気づいてない)

ぼんやりしていますがこのようなイメージです


706 : 三条亜美瑠 ◆Qee5JFoGLU :2016/01/17(日) 12:03:43
【お邪魔しました。失礼します】


707 : クスハ・ミズハ ◆iahVOP29Mo :2016/01/24(日) 11:50:41
>>550で待機します】


708 : クスハ・ミズハ ◆iahVOP29Mo :2016/01/24(日) 13:35:39
【堕ちます】


709 : 名無しさん@ピンキー :2016/01/24(日) 16:04:18
昼間だとなかなか待機に気づかれないよね。
洗脳椅子でパイズリ人形兵士にしてみたかった。


710 : クスハ・ミズハ ◆m1o3rLV5j6 :2016/01/26(火) 23:49:06
私と共に囚われて、性処理奉仕人形に洗脳されるゼオラさん。
一緒にご奉仕したり、下品なレズプレイしたり、オチンポの為の肉人形に成り下がりませんか♥
一方的に洗脳マシンで洗脳しちゃう、というようなシチュでも大丈夫です♥


711 : クスハ・ミズハ ◆m1o3rLV5j6 :2016/01/27(水) 01:17:39
【スレをお返しします】


712 : クスハ・ミズハ ◆m1o3rLV5j6 :2016/02/05(金) 23:07:26
>>710で募集してみます


713 : クスハ・ミズハ ◆m1o3rLV5j6 :2016/02/05(金) 23:42:32
【スレをお返しします、ありがとうございました】


714 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/08(月) 23:23:42
【待機します】
【フューリーの人か、洗脳されたテニアちゃんやカティアちゃんに洗脳されて】
【フューリーの忠実なサブパイロットになりたいです】


715 : 名無しさん@ピンキー :2016/02/09(火) 00:04:41
忠実なサブパイロットになった後は従順な性奴隷、などでしょうか?


716 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 00:11:51
>>715
もちろんかまいませんよ。
むしろ、戦場ではサブパイロット(サイトロン制御役)、
上手くお役に立てたら性奴隷としてのご褒美…と言った形で
使ってくれると嬉しいです


717 : 名無しさん@ピンキー :2016/02/09(火) 00:16:44
>>716
うまくサイトロンを制御できたご褒美に、ですね。
人体改造の際に精神的な面にも手を加えておいたと…そのような感じでしょうか。
テニアとカティアだと同性のプレイになりそうですが、こちら男でも大丈夫ですか?


718 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 00:22:47
>>717
はい、サイトロンの制御や索敵、出力調整等が上手くいって、
連邦軍との戦闘に勝利したり、地球人の虐殺に成功したりしたときに、ご褒美をくれると嬉しいです。

展開としては、肉体改造されたときに催眠状態に移行するキーワードが仕込まれてて
再度捕獲されたときに、洗脳兵士としての人格を固定されちゃったりとか。

あるいはifの話として、脱走が間に合わず、洗脳処置を受けちゃって、
フューリーの新しい準騎士の方に渡されたところからスタートとかでもいいかもしれません。

男の人でも大丈夫ですよ。


719 : 名無しさん@ピンキー :2016/02/09(火) 00:28:15
>>718
脱走が間に合わず洗脳処置を受けたif設定でやってみたいですね。
男性でもいいのなら、男の準騎士でメルアを引き受け……なんて形がいいと思います。

後は洗脳の程度ですね。終始、命令に迷わず従うだけとなっているか。
多少自我を残しつつも、仕込んだキーワードで一瞬にして従順になるか。
希望としてはどちらがいいでしょう?


720 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 00:36:05
>>719
そうですね…
基本的には前者で、たまに後者というのはどうでしょうか?

基本的には命令には機械的に従うようになっていて
少し不完全で、たまに拒否反応を起こすけど
キーワードを言われると、催眠状態みたいになってしまう…といった具合で

で、認証代わりの性行為で、自我を完全に捻じ曲げられて、
事後は自ら命令に従うようになっちゃう…とか


721 : 名無しさん@ピンキー :2016/02/09(火) 00:45:10
>>720
一気に強すぎる洗脳を施すと脳に異常をきたす…
ということにして、多少自我を残した状態にしておくのはどうかな。
切り札にしてるキーワードを使うたび、メルアの性的欲求が高まってしまうバグがあった…とか。

バグとして調査中だったが、性行為で満たしてやれば洗脳がより強固になると発覚し、メルアを抱いていくのはどうです?
戦闘中、メルアの心が乱れてしまいキーワードを使用。
勝利後に褒美を望むメルアを抱いていく、こんな流れが思いつきましたがどうでしょう。


722 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 00:54:10
>>721
う、う〜ん…上手く状況がつかめません…

あるいは、ヴォルレントの「新型備品」として手渡された直後、というのはどうでしょうか?
洗脳が不完全なのは、脳への負荷の問題に加えて
最初の性交で、使用者の認証と依存を高めて洗脳を完成させるため…とか。


723 : 名無しさん@ピンキー :2016/02/09(火) 01:00:19
>>722
ごめんなさい、頭の中の考えを一気に噴き出させてしまって。
いったん今の話は忘れていただけるとありがたい!

ヴォルレントのサイトロン・コントロールのための備品として手渡されたと。
洗脳の研究も進み、認証を兼ねた性交でメルアを依存させていくといった感じでしょうか。


724 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 01:07:02
>>723
いえ、こちらこそ、ご期待に添えなくて申し訳ありません。

はい。改造した地球人を機体に直結させることで
ヴォルレントの性能を底上げする計画の、試作第一号として…と言った形ですね。
試作兵器のテストをさせられてる感じです。

認証前は深層心理での拒否があるため、命令への反応が鈍かったりしますが
認証後は雌奴隷としての人格が形成されて、命令に自分から従うようになる…と。


725 : 名無しさん@ピンキー :2016/02/09(火) 01:11:01
>>724
いえいえ、こちらこそ勝手なことを言ってしまって申し訳ありません。

認証前だと命令に対して躊躇いがあったり任務を支障をきたしてしまう。
それを防ぐためにも認証のための性交は必要不可欠、と。。
ロールの開始は初認証の場面からが良さそうですね?


726 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 01:14:49
>>726
兵器としての洗脳処理の初期段階が終わった私が
>>725さんの私室を尋ねたところから始めましょうか。

私から書き出しで良ければ、さっそく始めますか?


727 : ◆zP5GCRVtww :2016/02/09(火) 01:17:40
>>726
ありがとうございます。
では私室に現れるところからお願いします。

こちらの人物像に希望があれば仰ってください。
目的のため、任務の一環としてメルアを抱くか、メルアをちゃんと女と意識して抱くか。
その他にも何かあれば遠慮なく言ってくださいね。


728 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 01:32:42
(月面、フューリーたちの基地)
(その廊下を一人の少女が歩いていく)

(少女――メルア・メルナ・メイアの表情は虚ろで、まるで自動人形のようですらあった)
(フューリーの施した洗脳は、メルアから本来の柔和な笑顔を奪い去り)
(仮初の自我と強烈な使命感を植え付けていた)

(メルアの足取りがある一室の前で止まり)

……失礼します。

(メルアは入室し、中の人間を認める)
(風貌から、最初の命令で示された人物に間違いないと判断し)

サイトロン制御補助装置試作第3号、メルア・メルナ・メイアです。
本日、貴方様へ「配布」されました。
どうぞよろしくお願いします。

(無表情な顔、ガラス玉のような目、平坦な声で話すメルアの様子はいっそ冷たくすらあり)
(かつての彼女とはまるで違っていて)

【では、よろしくお願いします】
【準騎士ですので、若手の方でお願いしたいです】
【私のことはあくまで「新型兵器」と認識している形だと嬉しいです】


729 : ◆zP5GCRVtww :2016/02/09(火) 01:46:09
>>728
来たか、入れ……。
(部屋に招き入れた少女は資料で見た顔と一致している)
(確認するまでもなく名乗る少女、それは自分の所有物となる者の名で間違いない)

…………。
(改めて読み直していた資料をテーブルに置き、直立しているメルアに近づいていき)
(相手の顔や身体を視認しながらメルアを中心に一周していく)
(現時点では不審な様子はないが、性交での認証はまだ済ませていない)
(忠実に見える新型兵器の彼女も不意に心を乱すことがあるという)

……これより試作第3号の認証実験を行う。
これを済ませてやっとお前は使い物になるわけだ。

(メルアとそう年齢は離れていない若手の準騎士は、綺麗にシーツを整えたベッドに視線を移す)
(実験らしく研究室の片隅で手早く済ませてしまってもいいのだが、そうはいかない)
(ある程度は劣情を抱く状況を作り出さねば自身が男として機能しないからだ)

説明は不要だろう、こちらに来い。
……だが、疑問があるなら聞いてやる。

(メルアを見つめた視線の先がベッドへと向き、そちらへの移動は促した)
(まだ認証前の相手だということを念頭に入れ、疑問や不満があるのなら吐き出させてやろうと声をかけていく)

【ではメルアのことは「新型兵器」として、今回も認証のための行為として接することにします】
【それではよろしくお願いします】


730 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 01:54:02
はい。わかりました。
(従順に呼びかけに応じ、部屋の中へと入っていくメルア)
(しかし、無意識の反発故か、ほんのわずかに、その足取りは重く)

………何か…?
(全身をくまなく観察され、ほんの少しだけメルアの表情に曇りがさす)
(本来の彼女の性格からすれば、初対面の男性に全身を観察されるのは)
(叫びだしたくなるほどの恥ずかしさを伴う行為で)

…っ…認証…
は、はい…そのとおり、です…
(「認証」と言われて、メルアが一瞬肩を震わせる)
(認証の内容がどんな行為か…それはメルアにも知らされており)
(それ故か、無意識下での恐れや不安が、洗脳済みのメルアの挙動を鈍らせていて)

ぎ…疑問は…
………疑問は…ありません…
どうぞ…お願いします…
(ベッドを見ると生々しさで、抑え付けていた拒否感が湧き上がるが)
(それを疑問や不満と言った形では、洗脳されたメルアは表明できず)


731 : ◆zP5GCRVtww :2016/02/09(火) 02:04:58
>>730
報告にあった通りだな…認証を急いだ方がいいか。
(認証の行為を目前に控えたメルアは見るからに動揺しているのが伝わってくる)
(洗脳がしっかり行き渡っていれば、これしきで心乱されるはずがない)
(メルアへの認証の必要性を改めて感じ、相手の肩にそっと触れていくのだった)

まずはお前の身体を見せてみろ…
だらしない身体だとしても、不合格ということはないから安心していい。
(品定めするようにメルアに視線を向けてみれば、目鼻顔立ちは整っている)
(女性としても魅力のある体型をしている……と、見ている自分もそう感想を抱いた)
(ある程度の劣情は不可欠であり、それをクリアした相手の肩から手を離していった)

まさかそれくらいで俺の手を煩わせるつもりじゃないだろうな?
(脱がせてもよかったのだが、メルアの感情の推移を観察する意味もあり脱衣の命令を下すと)
(メルアのすぐ傍で、男はゆっくりベッドに腰を下ろしていった)

最大で一時間だ。それ以上は時間は取れない、早くしろ。
(事務的な対応をしていきながら、行為に移りやすいよう薄着で準備していた男は己の着衣に触れていく)
(無地のシャツを脱いでいけばすぐに上半身が露となり、真面目に研鑽を続けた肉体はしっかりと筋肉に守られていた)


732 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 02:21:01
っ…!!
(男の手が肩に触れた瞬間、びくりと全身を震わせる)
(しかし、男を振りほどくことはなく、自ら身体に言い聞かせるかのように徐々に力を抜き)

か…身体を…
それは…
……はい…わかり、ました…
(表面上は従順に服を脱いでいくメルア)
(しかし、その顔は無意識下の羞恥に赤く染まっていて)

ぬ…脱ぎ終わり…ました…
(男の前で直立不動の姿勢に戻るメルア)
(きめ細やかな白い肌、豊満な胸とピンク色の乳首、肉感的なヒップを露わにするメイア)
(一方で、その表情は、初対面の男性に肌を晒すことの恥ずかしさが漏れ出ていて)

わかりました…
それでは…失礼いたします…
んっ…
(メルア自身の羞恥とは裏腹に、洗脳により手管自体は刷り込まれている)
(半ば操り人形のように男にすり寄ると、滑らかな肌をぴたりと合わせながら)
(男の厚い胸板にキスをしながら、ズボンの上からペニスを撫で回す)

んっ…あ…あ…
あ…むっ…ちゅっ…
(メルアの態度が僅かに変化し始める)
(洗脳により、メルアは、所有者となる人間への奉仕願望と強迫観念を植え付けられており)
(それが満たされ始めたせいで、メルアはむしろ男の胸板へのキスと手での愛撫に没頭しはじめ)


733 : ◆zP5GCRVtww :2016/02/09(火) 02:39:01
>>732
さすがにこれくらいはできるか…
ん、んぅ…
(肌に直接唇が触れれば無反応とはいかず、あまり感情を見せない男の口から生々しい声が発せられる)
(触れられた股間はズボン越しに大きく膨らんでいき、この状況に対して興奮していることを表していた)

ん、はぁ……
そうだ、それでいい。
(胸板へのキスを繰り返すメルアを褒めてやり、ベルトを緩めていくと)
(ズボン、そして下着を下ろして外気に晒した性器を触らせていった)
(相手の手の中に熱を伝え、そうして膨張していった性器はしっかりと硬くなり性的な反応を示していた)

さて、お返しだ……
ちゅ…ん…んぅ……
(メルアの二の腕を軽く掴むとそっとベッドに身体を寝かせていき、その勢いを殺さないまま乳房に顔を埋めていった)
(女性らしく大きく成長した胸に何度かキスをして、綺麗な色をした乳首を舌でくすぐりメルアの顔色を窺っていく)
…ん…はぁ…
こちらも見せてみろ…
(晒された脚に触れればなめらかな感触があり、膝を持つとそっと両足を開かせていく)
(股間、そして異性に見せるのは躊躇われる場所を晒させていった)

ある程度の知識は植えつけているみたいだが。
まだ男を知らない体なんだろう?
(メルアの性格を考えればその可能性は高く、洗脳が不完全な今は自分が導いてやる必要もあるだろうと考えた)
(両足を開かせた手が静かに股間へと忍び寄り、秘所を優しく撫で上げて相手の感度を確かめていく)


734 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 02:51:35
あ…あぁ…あ…
(露わになった男性器に、メルアの声が上ずる)
(深層心理に感じている恐怖、意にそわない相手と性行為をすることへの悲しさ)
(洗脳によって植え付けられた、所有者への奉仕心)
(そして、少女自身自覚していなかった男性器への興味)
(それらがごちゃ混ぜになって、メルアの思考は止まってしまい)

熱い…こんなに…熱い…
それに…すごく硬くて…大きくて…
これが…男の人の……
(はっきりとした熱を手のひらに感じると、メルアは余計に思考をぼやけさせ)
(夢中になって撫で回すと、感触を確かめるようにしっかりと握って、上下に扱き)

え………
……あっ…
(しかし、少女の力では簡単に男に逆転され)
(ベッドに簡単に横たえられ)

あっ……ああっ…ふあ、ああっ…
はぅ…ううっ…ち、乳首、くすぐられて…っ…
あああっ…
(肉体改造のせいか、あるいは洗脳のついでに仕込まれたのか)
(メルアは初めて異性から胸を愛撫されたばかりで既に、心地よさそうな喘ぎ声をあげ)

だっ…だめ、そこはっ…
そこは……あぁ…あ……
(秘所を晒させられ、反射的に「ダメ」と口にはしたものの)
(何故「ダメ」なのかを今のメルアは思い出せず、抵抗の力もすぐになくなり)

は…はい…
私…メルアは性交の経験はありませ……あっ…
あ…はぁ…あ…ああああっ…
(乳房同様、使用者による愛撫をうけて、メルアは気持ちよさそうな声を上げて陶酔し)


735 : ◆zP5GCRVtww :2016/02/09(火) 03:09:00
>>734
ん、ちゅぅ…
どうした……何か言ったか?
(胸へのキスは耐えたが秘所に触れた際の反応は、初めて拒絶を表したものだった)
(抵抗はすぐに消えるが、それでも認証の必要性を強く感じさせて)
……それでいい。
そのまま大人しくしていれば終わる。
(事前に施した洗脳のおかげで艶かしい声を発するメルア)
(その行動に安堵すると両脚を大きく開かせはしたない体勢を取らせ、秘所さえよく見えるようにさせてやり)

……んぅ。
(乳房から顔をあげると、それとなくメルアを見つめゆっくり顔を近づけていった)
(相手の陶酔を誘うため、自らを性的に鼓舞するために二人の唇を重ね合わせていく)
(軽く吸い付く音が響き、その音に感情を揺さぶられメルアの唇を貪っていった)

はぁ…そのままだ、いいな?
(唇が離れると優しい手つきで頬に触れ、撫でていく)
(メルア相手にここまで必要かと考えるが、自身の昂ぶりについては効果があり)
(しっかり硬くなった性器の先端がメルアの秘所へと当てられていった)

んん…は、あっ…!!
(先端を何度か擦りつけ、劣情が高まっていくと熱い性器が秘所を割り行って挿入され)
(狭いが、洗脳が効いているのか馴染んだように感じる膣内を穿ち、純潔を散らしてしまう)
……これからは俺の命令には絶対服従だ。
俺が死ねと言ったら……死ね、わかったな?
(結合部から滲む破瓜の血を指先で拭えば、血で濡れた指をメルアの口元に接近させ)
(汚れた指を舐めさせるため唇に押し付けながら忠誠を誓わせていき)


736 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 03:27:06
あぅ…うあ…あっ…ああっ…
はっ…はい…わかり、ました…
あ…ぁ…ああっ…
(羞恥と、それ以上の快楽に焼かれながら、メルアは頷く)
(生来か、洗脳によるものか、被虐の快楽に目覚めた秘所はてらてらと愛液で光り)

んっ…んむっ…んんっ…
はう…ちゅ…ちゅるっ…ううっ…
は…あぁ…ああぁ…
はい……わかりましたぁ…
こう、ですかぁ…?
(キスの快楽にメルアの心の奥底にあった抵抗感が崩されていく)
(無意識下の恐怖と忌避感は一度揺らいでしまえば脆く)
(あっという間に、洗脳で植え付けられた服従心が勝ってしまい)
(メルアは自ら手を添えて、自分の足を大きく開いたまま固定し)

んくっ…ぅ…んんんんんっ!
あっ…はっ…あっ…あああああああっ…!
は…はいって、ます…
私の、中に…あんな、大きいのが…
ああ、あ…ああ、あああっ…!
(純潔の痛み、喪失感、そしてそれ以上の何かが自分の中に生まれていくのをメルアは感じる)
(使用者に奉仕し、快楽を提供できた満足感が、メルアの中の痛みを少しずつ快感と充足感に変え)

は…はい…
わかりました…
私は…貴方様の命令に…絶対服従します…
貴方が私の廃棄を命じたら…すぐに自ら処分します…
あむっ…ちゅ…ちゅううっ…
(差し出された指の血を赤ん坊のように吸い)


737 : ◆zP5GCRVtww :2016/02/09(火) 03:39:08
【凍結してもらうことは可能でしょうか?】
【眠気が強くなってきたので、できれば凍結してもらえるとありがたいです】
【よければ、こちらは火曜、水曜の夜も空いています】


738 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/02/09(火) 03:41:38
【ごめんなさい、次はいつ来れるかわからないので、凍結はできなかったり…】


739 : ◆zP5GCRVtww :2016/02/09(火) 03:44:21
【そうですか、ここまでありがとうございました】
【よかったら後日、こちらからレスを返しておこうと思います】
【認証が無事終わりメルアは従順な新型兵器となりました…といった風に】

【半端にしかお相手できずごめんなさい】
【お付き合いありがとうございました】


740 : 御坂美琴 ◆e9CHdFGwF2 :2016/02/24(水) 20:31:35
どっかの超能力者でも私を能力で操れないのに
それよりも低い力じゃ無理だと思うけど試してみる?


741 : 名無しさん@ピンキー :2016/02/24(水) 21:05:38
どんな風に操られたいの?


742 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/03/01(火) 23:00:18
【待機します】
【希望は>>714です】


743 : メルア・メルナ・メイア ◆iahVOP29Mo :2016/03/02(水) 00:51:26
【落ちます】


744 : 名無しさん@ピンキー :2016/03/02(水) 01:07:12
一足遅かったか……


745 : クスハ・ミズハ ◆m1o3rLV5j6 :2016/03/03(木) 22:51:24
私と共に囚われて、性処理奉仕人形に洗脳されるゼオラさん。
一緒にご奉仕したり、下品なレズプレイしたり、オチンポの為の肉人形に成り下がりませんか♥
一方的に洗脳マシンで洗脳しちゃう、というようなシチュでも大丈夫です♥
作品やキャラ変えも応じられるかもしれないです


746 : クスハ・ミズハ ◆m1o3rLV5j6 :2016/03/04(金) 07:18:52
【長くなってしまいましたが、スレをお返しします】


747 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/17(木) 21:34:10
【少しスレを借りるね?】


748 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/17(木) 21:50:09
【妹様とスレを借りるわ】

【このまま流れで始めてもいいけれども…相談からのほうがいいかしら?】
【NGは切断と大スカね、妹様なら爪で引っかかれたり、吸血されたりという事もあるでしょうし、】
【痛いのは多少は大丈夫よ、それがメインとなるようだと別だけど…】


749 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/17(木) 22:00:29
>>748
【NGは了解だよ】

【えっちな本の再現風な感じで進めたいかな?】
【触手召喚とか異物挿入とかは好みがあるから相談かな?】

【あと着地点は切りの良い所で】

【あ、それと見つめられながら思考操作されるのが良いか、
自我が無くなる人形化が良いか好みはあるかな?】


750 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/17(木) 22:09:39
>>749
【触手や異物は、性器が極端に拡がるようなものでなければ大丈夫よ】
【むしろ触手に関しては積極的にやってもらってもいいくらいだし】

【着地点?締めの、終わりのことを言ってるのかしら】

【思考操作の方がいいわね…人形になってしまっては私自身が楽しめそうにないもの】

【再開のするのはいつでもいいわよ】
【私があのまま追っていって地下室追いかけていったあたりからでいいかしら?】


751 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/17(木) 22:17:32
>>750
【着地点は〆の事だよ】
【〆は私だけの淫乱魔法使いになるってオチで良いかな?】

【後は了解だよっ、
じゃあどっちから書き始めよっか?】


752 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/17(木) 22:25:24
>>751
【ええ、その終わり方でいいわよ……】
【どんな風にされちゃうのかしらね…】

【私から、ちょうど追っていったところを書いておいたので貼っておくわ】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1455711626/544

まちなさいっ!
(床から足を離してふわりと浮き上がると)
…んっ、喘息は今日は大丈夫ね…
こらっ!いいかげんにっ!しなさいっ!
(そのまま、何も考えずにフランを追っていった)

逃げる場所はないし…ここならそう簡単に壊れることもないわ…
さぁ………早く渡しなさい………私だって手荒なことはしたくないわ…
(部屋の入口からと追い詰めるようにゆっくりと近づいて)
(目で鋭く睨み、溜めを作った思い口調で歩いていった)

【あまりそっちの行動にはかかわらないかもしれないけど一応ね】


753 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/17(木) 22:36:13
>>752
あうっ……パチェ本気だあ……

借りてるだけ、借りているだけだから、
使い終わったら返すから、
そんなに鼻息を荒くしないでぇっ……
(そう後退りながら怯えた表情を浮かべ)

確かに逃げ道はなさそう……だから。

(突然フランの分身がパチュリーの後ろから口をふさぎ)

(だーれだ?、そう分身が言って)

無理矢理試させてもらっても、問題無いよね?

(そう言ってパチュリーに近付くと、赤い瞳をパチュリーに向け
魅了の魔力をパチュリーの脳に送り込んで行こうとする)


754 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/17(木) 22:50:51
>>753
だから…?
(フランの言葉に違和感を感じて、身構えようとした瞬間)
むっ、もごっ…ぐっ…ふぐっ…!!!
(忘れてた…分針できる時間は十分にあったはず…)
(油断してた事を後悔しても口をふさぐ力に勝てるわけもなく)

くっ……ふーっ…!
(先ほどよりも目を鋭くさせてフランを強くにらんでいく)

(無理矢理…それなら私にだって…スペルカードの用意ぐらいは…)

(フランの行動から目を離さないようにして、スペルカードを出そうとしたが)
(それが逆に仇になりフランの目を直視してしまい)
(魅了の魔力を直に脳に送り込まれてしまう)

かっ…ふっ…くっ、!!!
(しま…った…)

(そう思った時にはもう脳の思考がぼんやりとして)
(手に力が入らなくなってだらりと落ちていった)


755 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/17(木) 23:07:23
>>754
んっ、パチェ捕獲完了っ♪
(あどけない笑顔を浮かべパチェの頬を撫でながら言い、
分身はパチェを支える様に抱き着いて)

パチェ、私の声が聞こえるかな?
聞こえたら、そだね……おまたに指を這わせてみよっか?

そのままで聞いて?
パチェは私に性教育を教えに来たの、
だからエッチな事はとても自然、
どんな事も身体をはって教えたい、私の言う事を聞いて丁寧に教えたい、
教えれば教える度に幸せで子宮が熱くなって、
脳の奥にフランが染み付いて幸せになるんだよ?

分かったら頭の中で何度も復唱してね?
(そう言って様子を見てみて)


756 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/17(木) 23:28:55
>>755
ひっ……あぁ…
(思考が薄れていく中でも触覚は残っており)
(頬を撫でる指に恐怖を覚えて、体を震わせる)

…っっ!!!
(何を馬鹿なこといってるの!)
(早く…早く…なんとかしないと……なん…とか)

(焦燥感が募るほどに体はなんとかしようと焦りで熱くなっていく)
(分身に力に抱き着かれ耳をふさぐこともできず、否が応でも言葉があたまの中にはいってくる)
(頭の中にしみこむように…溶け込むように…)

ふっー!んーっ!!!んっー!んんーーーーー!!
(そんなバカなこと教えるわけ!幸せになんて……)
(幸せに…う…子宮が熱くなって…なって…幸せに…)

んっ…!くっ……ふ…う…
(教えて…性教育…に…ちが……丁寧に…教えて…)
(子宮が…熱く……幸せに…ああ…う…)
(教えて…子宮が熱くなって…頭の奥まで…幸せに…)
(あ…そうだ…おしえ…ないと……)

(言っている事を否定するように言葉にならない言葉、息も抵抗がなくなっていき)
(だらりと垂れた腕を、手を自分の下腹部から撫でるようにゆるりと降ろしていった)


757 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/17(木) 23:42:36
>>756
もう良いかな?
(分身がパチュリーの口から手を離すと
そのままソファーに運び、下ろすと消えて行き)

ねえ、パチェ今日は私のお願いを聞きに来たんだよね?

性教育の実践ってこの本に書いてあるけど、
パチェの身体で教えて欲しいな?
今弄っている場所とか。
(そう、試しに促してみて)


758 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/17(木) 23:55:30
>>757
う…あ…はぁ、はぁ……
(拘束されている最中に激しく息をはいた事で呼吸はあれており)
(紅潮した顔のまま、ソファーに力なく横たわる)

あ、う…あ…そう…あ…そうだった…
(まだ息が追い付かなくて、肩で息をして若干苦しそうにしいる)

私の体で…そう…せいきょういくを…
あ……今いじってる場所…
(下腹部にある手に気が付いたようにはっとして)
(もぞもぞと再び動かし始めて、服の上からゆっくりと上下に動かしていく)

さいしょ…は、直接じゃいたいから…
あ…服のうえからのほうが…よくっ…って…あぁ…
ならして…あ、ふぁ、…ぬらしてからじゃないと…いた…ん、んぅ…
(2本の指をそろえて服の上から秘所にむかって押し込むように少し強く当てたかと思うと)
(その指を上下に最初はゆっくりと…しかし段々と早く動かして)
(紡ぐ言葉の吐息もそれに合わせて多くなっていく)


759 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/18(金) 00:09:31
>>758
ふぅん、ご本の通りだね。
(まじまじとパチュリーの指先を見ながら言い)

ねぇパチェ?
だんだんと濡らすのって大変じゃない?
お小水で手っ取り早く濡らすのはダメかなあ?

一回試してみてもいいんじゃないかなあ?
(ご本を見ながらそう言う風に促してみて)

それから直接弄ってみたら気持ち良いかも?


760 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/18(金) 00:12:51
【あ、パチェごめん……一端凍結良いかな?】
【できれば早くて明日と言うか金曜の20時位に解凍したいのだけど……】


761 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/18(金) 00:21:22
>>759
あ…そう…そう…ね…
早く…きもち…よくなりたい…もの、ね…
ちゃんと…見ていなければだめよ…
(服を託し上げて、下腹部までを露出させるとそこへ手を当て)

んっ…ここを押せば…でてくっ…
(両手の指先でゆっくりゆっくりと力をこめていく)
(太ももが震え、顎が落ちるように口が自然と開いていき)
(言葉にならない吐息が口からこぼれ落ちたかと思うと)

あぁあぁ……ふぁ……あ…
(下着全体に黄色染み広がっていき、全身から力抜けいく)
(小水が体から抜け落ちていくと共に開いたままの口から涎が垂れてポトリとソファーの上へと落ちた)

これ…で…いたくない…はずよ……あ…う…
(下着を上方かずらしながら指を沿わせていくと共にそれだけでピチャりと淫蕩な音を立て)
(まるでまっていたかのように指へと絡みついていった)


762 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/18(金) 00:24:04
>>760
【書くのに夢中になって見逃していたわ、ごめんなさいね】
【明日の20時ね…いいわよ】

【今までのところで何か不満はあれば遠慮なくいってほしいわ】
【私の方の展開が少し遅いかもしれないと言うのはちょっと感じているけれども…】


763 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/18(金) 00:51:45
【寝てしまったのかしら…】
【一応金曜日の20時、誰もいなければここで待ってるわ】

【私からはスレを返すわね…おやすみなさい】


764 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/18(金) 01:00:20
【あっ、ごめん了解だよ】
【じゃあ一旦スレを返すね】
【おやすみパチェ】


765 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/18(金) 20:07:22
【こんばんはっ、スレを借りるわ】
【と、続きを書くからちょっと待ってね】


766 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/18(金) 20:09:32
>>765
【少し遅れてしまったわね…ごめなんさい】
【ええ、待ってるわ、今夜もよろしくね】


767 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/18(金) 20:16:19
>>761
ん〜…パチェ、よく見えないよ。

このご本だと、見やすくするために、
こっちにお尻を向けてすると良いみたいだよ?

後お胸を弄りながらすると良いんだって。
(本のページをめくりつつ)
あとイメージだね、
ん〜…私と分身に今弄っているところを、
弄られるのを想像してみてくれないかな?
(と、そう促してみて)

【と、お返事だよっ】


768 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/18(金) 20:30:10
>>767
あ…ごめんなさいね…
そうね…お尻を向けて服も下着も邪魔だから…んっ…
(膝のあたりまで下着を降ろすと、仰向きのまま服の裾に手をいれて乳首を擦りながら)
(内側の服を首のところまでたくし上げ)

ちゃんとみてなきゃ…だめ、よ…
(うつ伏せになりながら膝を立て)
(お尻を高く突き出してフランの方に向けたかと思うと頭をソファーの上に這わせて)
(フランの方からはお尻の穴もスリットも完全に見えてしまうような体勢を取った)

ああ…そうね…自分でするより人にされたほうが…
んっ!…小さな手で…妹様に…はうっ…!
ふ…あぁ…う…あ…
(ぷっくりと膨らんだスリットに指を這わせて心なしかさっきよりも早めに上下に動かしていく)
(蜜と小水によって濡れっ切ったソコはくちゅり、ぴちゃりと卑猥な音を立てていく)
(乳首は摘みあげ、まるでフランに本当にいじられているかのように指で小さく)
(しかし力をいれて強く摘み上げて、お腹と肩をピクピクと震わせていた)


769 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/18(金) 20:43:27
>>768
わあっ♪
流石パチェ、これならよく見えるよ!
(パチンと手を叩き笑顔を見せて)

ふぅん、ご本で見るよりも複雑なんだね?
(つん、つん、とパチュリーのスリットをつ突きながら言って)

あ、パチェって処女なのかな?
処女だったら私がもらっちゃいかなって……
(そう言いつつ、羽根の宝石状の一つをむしり取ると、
先をお尻の穴に当てがってみて、先でくりくりと解してみたりしてみて)


770 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/18(金) 20:55:03
>>769
ひっ…あっ!!!!
いきなりさあ…ちゃ…う、あっ…
(ただでさえ自分で高まっていたところにさわられて)
(ソファーに埋めていた頭を持ち上げて目を見開いてしまう)

しょ、しょじょよ…きょういく、おしえる…なら…っそうね…あっぐぅっ!ひっ
そっちはちがっ!!おし、おひりのっほうじゃなっ!!
(自分の処女膜を見せようと、スリットを開こうとした刹那にお尻の穴をさわられて)
(軽く音がでるほどに歯ぎしりをして目を白黒させ)

そこは、ちがうっ、だからっ!や゛め゛っっ!!ん゛っっ!
(喉の奥から出す苦しそうな声を出しながらも)
(魔力によって動くことができず、ただ反射で苦しそうに体をぶるぶると震わせているだけだった)


771 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/18(金) 21:16:01
>>770
あっ、パチェごめんっ!
(慌てて、宝石状のものをずぽっと抜き取り)

そうだよね、まだ解して無いもの……ん、じゃあ解そっか♪

ちょうど魔法陣が出来た所だから
パチェは弄るのに集中して、不快感が紛れるって書いてあるから。

……上手くいくかな?
(えいっ、と言えば、
小さな魔法からストローの様な触手が現れパチュリーのお尻の穴に入り混み、
中で媚薬成分と筋肉組織を柔軟にする成分の体液を噴射していく)

パチェ、楽になった?

【あ、何か要望があれば【】でお願いね?】


772 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/18(金) 21:31:46
>>771
ほぐすっ…て…え…何…あ…うん…
(魔法陣で何をするか気になったものの)
(言われるままに秘所に這わした手を再び動き始めた)

はぁ、んんっ…ふぅ…う…んんぅっ!!
ふぅ…んんっ、!く…っ…ん……?
(スリットに這わせた手は時折その内側へと滑り込み)
(その度にぐちゅ…くちゃ…と言う音を吐息と共に発生させていく)
(摘み上げていた乳首もそれだけでは物足りなくなったのか胸全体を撫でるように)
(指と指に隙間をつくって撫でるように自分自身をもてあそんでいた)

何…?んっ…ん………
またっ、おしっ…あああぁああ……
(細いストローの様な物に違和感を感じて少し耐えるよな声を出すも)
(大して苦しそうな声も出さずにお尻の中に逆流してくる液に押し出されるように声を漏らしていく)

あああぁ…あつい…お尻が…
へん、へんっ、ぐぐ、ぐにぐにしてるっ…ううっ!
あ、うううっ…う、ああ、お尻があつい、あついいぃっ!!
(体液を流し込まれた尻穴は開閉をくりかえして、ピクピクと動き)
(触手を何度も締め付けて、まるで生き物かのように蠢いた)

【今のところはないわ…これからもっと激しくなるのでしょうし…】
【お互い何かあったら遠慮なく言いましょう…】


773 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/18(金) 21:57:22
>>772
ほっ、良かった。
パチェにはピッタリだったみたいで安心したよ。
これで結構広げても切れなくなって、
受け入れられるようになるよ?
(良かったね、パチェと聞いてみて)

熱くなるのはお尻の中だけじゃないよ?
ご本によれば、
粘膜から吸収されて、色々と身体と心が欲しくなるんだって。

パチェも嬉しそうだし、
もう一本追加しよっと。

(魔法陣から細めの触手が尿動口から入りこみ、
尿動を体液で発情させながら膀胱にたどり着くと先程の液体が中を満たし始めて)

こうすると、尿意も性感になって
笑顔になるって書いてあるけどパチェはどう?
(ひくひくと動くスリットと
お尻をみながらパチュリーに聞いてみて)

【あぅ……消えて書き直し】
【了解だよっ!】


774 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/18(金) 22:18:21
>>773
よかっっった、、って、う、ああぁあ、あぐぅ…
あつ、く、てええ、ぐ…うう、う…
(半分ぐらいしかフランの話す内容は耳にはいらず)
(熱いくなった尻穴の周囲をかきまわしている)

いろいろってなにがっ、うっ!!!
う、ああぐぅ、ふっ、あっあ、あ・…
(言っている意味こそ分からなかった、その言葉が耳に入った瞬間から)
(お尻の中から胸に突き上げるように熱くなってきて)
(弄っていなかった方の乳首まで勃ってきてしまう)

ついか、あ…ってううっ…
そ、そっちぃぃぃいい゛ぃ゛っ…
(尿道の入って来た触手にビリビリとしたような電気が通るような痛みを感じ)
(それがお腹の中にひろがっていき)
(漏れないようにと、自然と腰を上げて自分のお腹を見るような体勢になる)

えがお…ってなるわ…うう…
ぴりぴりっ、するっ!おなかがっ
がまっ、だめいまでたらい、い、いちゃ、う
(ふるふると震えながら顔を紅くし、涙を目に溜めて尿意を我慢しているが)
(暴行を満たした液体は意思とは無関係にちょろちょろと漏れ始めていた)

【私なりに考えて、思考操作にかかってないと思う部分は少し反抗しているのだけれど…】
【もう少し全部、頭の中に入ってきてしまう感じのほうがいいしから?】


775 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/18(金) 22:42:17
>>774
(お尻の穴に入る触手は本数を増やし直腸を埋め、奥に進んで行って……)

安心してパチェ!
体液の効果でいつもより溜められるから、
それと、お尻が熱かったら指先で掻き回すと良いらしいみたいだよ?

さっ、もう我慢の限界だよね?
イッちゃうと良いよ?

(えいっ、と軽い口調でパチェのスリットに人差し指と中指を遠慮無く埋め込んで)

パチェの処女は、お姉様より
私が貰うのが早かったけど……良いよね、パチェ?

【うーん、やりやすい方で良いと思うよ?】
【追加したい時はまた見つめれば良いだけだし、うん】


776 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/18(金) 23:00:58
>>775
ううんっ…もっともっとあつくなるぅ、
それいじょういれ、どんどんふえてくぅ…
くぅ…ふぅう…う…
(入ってくる触手になんなく拡がってしまう尻穴、触手を千切れんばかりにしめつけて)
(苦しそうだった声もだんだんと艶の混じったものになっていく)

そんぅ…んっなこといったってぇ…
ううっ…ふっ…ふぅ…はぁ……はぅぅ…
(お腹から与えられるピリピリとした間隔に泣てきて)
(尿道にたまる液体が熱くからだをしげきしていく)

え、そんな…あ…んんっ…だめっあっくっ…!
んぅ、んっ……!!!!!!!
(指を入れられた瞬間声を上げて尻穴と尿道が緩み)
(ちょろちょろと尿道からはいったはずの触手の体液が漏れだしてしまい)
(ソファーの上に舌をつけて涎を垂れ流しながらイってしまった)

あ…ぇ、あ…はでちゃった…あきもちい、い
しょじょ、はきょういくだか…らぁ…ああ、んんっ…
(あまりの気持ちよさとあまりの開放感に頬が崩れ、悦びのような笑顔を作っていた)

【ではこのままで…追加はあってもなくても…この調子ならよさそうね…】


777 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/18(金) 23:19:21
>>776
あはっ♪
イッちゃったイッちゃった?
いつもむすっとしてたパチェが、
こんなに可愛くなるなんて、ご本って凄いんだ。

ん、む……美味しい、パチェの処女の味。
(捩りながら引き抜くと、ペロリと愛液と血液を味わって)

でもまだイき足りないよね?
ちょっとアレ試してみても良い、うん良いよね?
(魔法陣を切ると、触手はちぎれ、元の住家に帰る様に
パチュリーの膀胱と直腸に収まって)

(パチュリーの脚を無理矢理広げると、
足の裏をスリットに乗せ細かく振動させてみる)


778 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/18(金) 23:40:11
>>777
あ、そう、そうだった…
今のが、イくっていうこと、よ…
はぁ、はぁ…ちゃん、と覚えておきくのよ…はぁ…ふぅ…
(イってしまった余韻で肩で息を切らしながら)
(目を細めて、自分のから出たモノを舐めるフランを見つめている)

え…そんなことない、…
うっ…ぐっ…ふぅぅぅぅぅ…はぁぁ…
はぁ…ふぅ…うっ…くぅ、、、ん…
(触手が中にはいってくると一瞬だけ苦しそうな表情を見せるも)
(深く溜息をつくて、すぐに艶っぽく熱い吐息にかわっていく)

え、だめっ今中にはってきたばっっかっ、
またイっちゃうっ、うっ、んんっ!!
(細かい振動に高い声を喉奥から出した蚊と思うと)

だめっ、またでるっっっ!うっ…んんっ!!!!
(細かい振動に尿道からもえ来たがもれ、フランの足を汚していった)


779 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/18(金) 23:57:03
>>778
はぁい、分かったよパチェ♪

(そう言いつつも、両脚を持ち上げ、スリットを足の裏で振動させたり、
爪先もゆっくりめり込ませたりしながら)

でも、今の顔は綺麗だね……うん、もっと見たくなっちゃうね?

お腹をぐにぐにすると、もっと高みに上がっちゃうのかな?

ねえ、パチェどう思う?

【と、ごめんまた凍結大丈夫かな?】
【ギリギリ明日の20時で】


780 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/19(土) 00:01:10
>>779
【ええ、いいわよ、今日はちゃんと終わることができそうね】
【土曜20時ね…いいわ、それではその時間にまってるわ】

【魅了以外でも良い事をいうじゃない…褒められたら素直にしたくなって】
【頭の中で、魅了の部分を混同して、もっと深くまで落ちていってしまいそうだわ】


781 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/19(土) 00:05:13
>>780
【ありがと、パチェ】
【じゃあまた20時にねっ♪】
【快感で精神が弱った所をさらに魅了の魔力で深みに落としたり……なんて】
【じゃ、おやすみパチェ】


782 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/19(土) 00:07:19
>>781
【そんなの…想像しただけでゾクゾクしてしまうじゃない…】
【そこの使いわえを考えてくれているならありがたいわ…】

【ええ、おやすみなさいまた明日ね】
【ではスレをお返しするわ】


783 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/19(土) 20:08:55
【あう、ごめん遅れて登場の私!】
【スレを借りるわ】


784 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/19(土) 20:21:02
>>783
【私の方こそ遅れてしまったわね…ごめんなさい…】

>>779
う、あ…ううはぁ…ふぅ…そう、わかってもらえたならいいわ…
んっ、はぁ……うぅん…はぁ…そう…し、振動あたえたりするとね…気持ちいいのよ…
(足を持ち上げられて抵抗することなくソファーに埋まり)
(ソファーに顔をこれでもかと擦りつけながら甘い振動を甘受していき)

きれなかお…あは・・そうね…
とぉってもきもちよくなてしまっているからかしらね…
(フランの方を向くと、自分の言葉で気持ちいのを再確認したかのように)
(目をとろけさせて口端が緩んでいた)

おな…か…そうねぇ…う、うんっ…
さっきの…おしっこしたら…
またきもちよく…なってしまうかもしれないわ…
(答えつつソファーに埋まったお腹を少し動かしては)
(ソファーからの柔らかい刺激だけでは物足りなさそうに上下にも動かしていた)


785 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/19(土) 20:49:35
>>784
そっか、パチェは小水が気持ちいいんだね?

ん〜…でも、さっき出したばかりだよね?
あ、じゃあ、
お小水するみたいに力を抜いて?
(そう言って呪文を唱えると、
膀胱内の触手が勢い良く出る……が直ぐに引っ込み)

ん〜…こうして、と。
(更に呪文を唱えれば出たり入ったりを繰り返して)

あ、パチェ自分も激しく、私の脚の裏に腰を押し付けると
すぐに真っ白になるんだって?
あと、声に出して気持ち良いと言ったり、
私に刺激を委ねるのも良いらしいよ?

【こんばんはっ♪じゃあ再開だねっ】


786 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/19(土) 21:06:48
>>785
そう…だしたとき…ぜんぶちからぬけてくの…きもちいいのよ…
ん…?ええ…えぇ………
(フランの言葉に少し疑問を抱きつつも)
(力なく答えると力の入っていた肩から力を抜いた)

うぅ…ん?んぅぅ…あ…っ、またうう…
ぁっ…またピリピリくるぅ…
お腹のおくきもちい゛い゛…いい…
(嗚咽のような、悩まし気な声をだして)
(微妙に繰り返される刺激にもどかしくなったお腹をくねらせ)

ううぅ…あ、はあぁ…足のうら…
そう…そうね素直にいっ、たほうがいいわよね…
気持ちよくいいのよね…こうすると…んっ…あ、ひあっ!
(肘をついて、体を少し上げると足の裏にスリットを押し付けて)
(腰を微かに動かすがそれだけで声を上げてちょろっと尿道か小水が漏れたとおもうと)
(すぐ力が入らなくなってまたソファーに体を埋め込ませてしまう)

ああ…だめ…きもちいのにぃ…きもちよくしたいのに…
ちからがはいらなくて……うう…どうしよう…
(何度も腰を上げては足を押し付けようとするが、すぐに力がぬけて)
(泣き声の混じった声を上げて上半身を震わせていた)


787 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/19(土) 21:33:32
>>786
(小首を傾げながら)
ん〜…それは困ったね〜?
肉体を操る魔法があれば良いんだけど、
私は知らないし、パチェは知らない?

あ、そうだ!
(良いこと思いついたかの様に、ポムと手を叩き)

パチェー、私を見て?
(再び魔力をパチュリーの脳に送り込む……
精神的防御が脆くなっているその場所へ)
良い方法を見つけたよ?
私の脚じゃ無くて私の指先とか使うのを、
良いパチェ?
私の指先は気持ちいい、お目目がクリンっていっちゃう位、
舌も同じ、どこを舐められても、お股を舐められてると同じ、
背骨からゾクゾクと頭に抜けて気持ちいい、
あ、それとパチェは私の唾液や愛液が大好き、
私のおまたの臭いを嗅ぎたくて仕方が無い、
だって気持ちいい大好物が詰まっているのだから。
(さりげなく性癖を植え付ける感じで、魔力を注ぐと)
(脚を離し、スリットに顔を寄せると、生息を吹き掛けてみて)


788 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/19(土) 22:01:22
>>788
しってるけれども…いまこれじゃ…
うう…くっ…あぅっ!
(何とか立ち上がろうとするとも肘を立てることすらままならず)
(ソファーに突っ伏したままで、力なく答える)

ど…どうしたの…?
(手を叩く音にビクッと震えてからフランの方を恐る恐るみる)

え…?あ、え?…な…に…?
(フランの方を見た瞬間に光を失った目に流れ込んでくる魔力)
(空っぽになった頭に流れ込んでくる言葉)
ゆ…び……したも…どこでも…ここみたいに…
気持ちよくなって…うん…そう…
妹様の…匂いが好きで…気持ちい大好物だから…
(確認するかのようにフランのいった言葉を繰り返していく)
(頭の中に全部注ぎ込まれて染みついていく)

ああ…う…んっ…
やっ…がっ……はあぁぁぁ…
(顔を寄せらただけの空気の動きでも肩を少し震わせたが)
(息を吹きかけられると口を一杯に開いて舌を突き出して口端からは涎をたらして)
(体全体がすぐにぶるぶると震えだした)


789 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/19(土) 22:31:59
>>788
あっ、パチェなんだか獣みたいな声だしちゃって、
新鮮で素敵かも?

あっ、そうだよ!
パチェ何にも考えずに
今は、ただ気持ち良くなるだけの雌になると良いよ。

いつもストレスを抱えてるから、ここで発散しよう、うん。
(そんな言葉もスリットに吐息で刺激していて)

(片足を持ち上げて、内股を一舐め。そして息を吹き掛けて)
私だけが、パチェを気持ち良くさせてあげられるの、
パチェは私だけの……淫乱魔法使いだから、ね?

(そう、緩みきったスリットを小さく舐めると、
その先の豆に甘噛みをしてみた)

またイッちゃう?
獣みたいにイッちゃう?


790 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/19(土) 22:49:50
>>789
うっ、ぐぅ…あ・…それは…
う…あ…素敵…?
(獣と言われて否定しようとするが、)
(素敵の言葉に微かに残っている自我で恥ずかしそうに頭をもたげた)

なにも…?
あ…ぁ…そうね…ううっ…んっあぁ…はぁ…気持ちよくなった方がいいわよ…ね…
…ここで…全部…うっ、あ、…・・
(吐息一つ一つに腰がぶるぶると震えて)
(熱い吐息と一緒に思考を吐き出していく)

ああ、だめっ…イちゃ…あっぅ!…うぅ・・はぁ
(舐められた瞬間に軽くいってしまうが、その刺激が続かなったことにせつなそうにいきを吐く)

あ…だけが…気持ちよく…匂いが、だいこうぶつで
なめたいそれあ…そう…教えて子宮が…あっ…あ…そう…
おしえる、の、で、いんらんまほうつかいで…
しきゅ、おなか、あつっ、ううっだ…あぐ
(一つ一つの言葉が先に擦り込まれた言葉を思い起こさせていき)
(お腹の奥から、膀胱から子宮から熱さがこみ上げてきて)

んんっっ!ぐっ…がいっっっっっっくっぅぅっぅ…!!
んんんっっっぅっ!ああっ、んっ!!!!!
ああぁぁ、でちゃうっっっっ!!!
(背骨がおれるのではないかというぐらいそらせて)
(目を白黒させたまま天を仰いで)
(涎も小水も愛液もフランにかぶせてしまうほどに大量にだしてイってしまった)


791 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/19(土) 23:08:46
>>790
わぷっ!?
(パチェの色々な体液を顔面や金髪に被りながらも笑顔を浮かべ)
すごいよパチェ、パチェの腰がガクガクしてて、ご本とそっくりみたいになってるよ!

(頭が真っ白な状態をさらに押し上げるように
中指と薬指をパチュリーの襞を刺激しつつ、子宮口に触ってみる)

ん、何もかも出しても良いよ?
記憶も嫌な感情も、自我も、私の言う事だけを聞く、
そんな幸せで気持ちいい世界に来ても良いんだよ?

(そして親指をパチュリーのお尻の穴に差し込み、
中指と親指でCの形を作りつつ指の腹で中から刺激してみて)


792 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/19(土) 23:31:39
>>791
あ゛あ゛あ゛……うう゛…
だめ…あ、ぐぅ…ふぅー、はぁはぁっ…
んっ…ぐっ、んっ、っっっっぅ!!!
(イった余韻で息を整えているところに子宮をを触らせて)
(入って来た指を包み込むように膣壁が締まり)
(お腹をけいれんさせて子宮でイってしまう)

あ…う…あ、…く…
きおくも…ぜんぶ…しあわせで…
う…ぐっおなか、ふぐっ、ふれて…
きもちひいせかいにぃ…いく…ひくぅ…
(声が上ずって高くなると共に舌がもつれていき)
(頬が上がって妖しい笑みを作って微笑んだとおもうと)

いく、また、いっちゃっ…いぐっっ!!う゛っっっっ!!!
(お尻と膣をキュっっとしめながら、フランの方へ手を伸ばしながら)
(目を白黒させながらまたイってしまった)


793 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/19(土) 23:58:53
>>792
おしりも小水の穴でもイッちゃうなんて、
パチェも可愛さが合わさって
私、何だかいつまでもみていたいかな?

(伸ばされた手を掴むと、そのまま引っ張り起こすと)

気持ちいい世界へようこそパチェ、
今の気分はどうかな?
(パチュリーの口に人差し指を入れながら聞いてみて)

ほら、パチェ、ちゅ〜をしないと性教育にならないよ?
(舌を小さく出して反応を伺ってみて)


794 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/20(日) 00:13:52
>>793
あ…うあ…可愛いのは…
もっとみてぇ…おしえたら…もっとたくさんきもちよくなれるからぁ…
また、みられ、しきゅう、あつくなってくりゅっ、うっ!!
(引っ張り起こされ、真っ直ぐ正面から見つめられると)
(まら軽くイってしまって、フランの目を見つめながらその震えが伝わるほどに腕もぶるぶると震わせた)

とっても…たのひくて……きもちよくてぇ…
いいきぶ、んう…んちゅぅ…ちゅぴっ、ぷちゅ…
(差し出された人差し指をンブリ、自分の体液を舐めとって)
(新しく銀色のコーティングをまぶしていく)

んっ…匂い・・ゆびさきからでもにおいしてきもちぃ…はぁ…あ…?
キスはねぇ…こうして…しゅるのがいいのぉ…
(ぼんやりとした目のまま、フランの舌に口を近づけていくと)
(舌の先っぽを上下の唇で包んで舌の上にある唾液をそぎ取るように舐りはじめた)

んぅ・・・はぁ…におい、こいぃいいにおい…
うぁ、またあ…いっっちゃ…うっ…
(何度か舌を唇で扱いたかと思うと、また軽くイってします)


795 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/20(日) 01:47:26
【レスを待っていたら私も寝てしまっていたわ…】
【続ける気があるならここでも伝言板でも連絡を頂戴】
【私のほうからは破棄する気は全くないということだけ伝えておくわ】

【ではスレを返すわね】


796 : メルア・メルナ・メイア ◆LUdEVzdrco :2016/03/20(日) 23:03:13
>>714で待機します】


797 : 名無しさん@ピンキー :2016/03/20(日) 23:35:15
どっちかっていうと、洗脳される過程よりも人形っぽい従順なプレイをしたい感じ?


798 : メルア・メルナ・メイア ◆LUdEVzdrco :2016/03/20(日) 23:36:54
>>797
【いえ、洗脳される過程をするのも好きです】
【ただ、今晩と明日の晩しかいられないので、余り長くはできないかも…】


799 : 名無しさん@ピンキー :2016/03/20(日) 23:42:11
>>798
【じっくり洗脳するとなると時間かかるしねぇ】
【カティアでレズマゾ洗脳して、2人でフューリーに忠誠を誓ったりとか】
【完全肉人形として、命令実行したご褒美に性処理人形としておチンポにご奉仕させるとか】
【色々シチュは考え付くんだけど】


800 : メルア・メルナ・メイア ◆LUdEVzdrco :2016/03/20(日) 23:46:59
>>799
【カティアさんに洗脳されちゃうのは楽しそうですね】
【だとすると…例えば、もう既に捕まってて、洗脳装置でトランス状態になっているところから】
【暗示を書き込んで人格改変し始めるところからスタートというのはどうでしょう?】


801 : カティア・グリニャール ◆PX9OdWis8A :2016/03/20(日) 23:54:16
>>800
【私に洗脳されたいの?仕方ないわね】
【レズプレイとか奉仕的にはどんな風にしたいのかしら?】
【私はふたなりみたいなものでも大丈夫だけれど】
【時間の制限もあるけど、よければ、私の洗脳を待ってるお人形のメルアを書き出してもらえるかしら?】


802 : メルア・メルナ・メイア ◆LUdEVzdrco :2016/03/21(月) 00:01:32
>>801
【ふふっ、ありがとうございます】
【えっと…おっぱいを虐めてもらえると嬉しいです】
【ふたなりも大丈夫ですよ】
【それじゃ、少し待っててください】


803 : メルア・メルナ・メイア ◆LUdEVzdrco :2016/03/21(月) 00:10:14
(それは、統夜たちにとっては紛れもない敗北だった)
(戦闘中、カティア、メルア、テニアの三名を奪われ)
(さらにはグランティードを半壊させられた統夜たちは撤退を余儀なくされた)

(そして、一週間後)
(ガウ・ラ=フューリア内部)

ぅあ…あ…あぁ…あ…
(奇怪な椅子に拘束された状態のメルアがうめく)
(こうしている間も、サイトロンの感応素子から逆流したパルスが)
(少しずつ、メルアの正気を蝕んでおり)

だ…め……たすけて…
カティア…さん…
テニア…ちゃん…
統夜…さん…
(半裸に近い状態で拘束された肢体にはじっとりと汗が滲み)
(艶やかな金髪も汗で濡れて、頬に張り付いており)
(もはや、メルアの理性はあと少しで限界を迎えつつあった)

【こんな感じでどうでしょうか?】


804 : カティア・グリニャール ◆PX9OdWis8A :2016/03/21(月) 00:29:49
>>803
(メルアが椅子の上で身もだえていると、不意に部屋の扉が開く)
(そこに立っているのは虚ろな目をしたカティア。体は見たこともない黒のレオタード状のパイロットスーツ)
(能面のような表情のままゆっくりと近づいてくると、身をかがめて視線を合わせて)
すぐに助けてあげるわ、メルア。
だから、心配しないで。
何も考えないで、私に身を任せなさい。
サイトロンのパルスに身を委ねるの。
そうすれば、すぐに楽に……気持ちよくなれるから。
(じぃっと硝子玉のような視線が絡みつき、同時に送り込まれる洗脳パルスが強力になっていく)
(思考がどろどろに溶けていくような錯覚を植え付けながら、唇を重ねて)
(初心なメルアの舌を絡めとると、ぐちゅぐちゅとディープなキスを交わして)
(酸欠になった脳には苦痛の代わりに快楽の信号が送り込まれていく)
(さらに、快感に反応した乳房にも手を這わせると、下から持ち上げるように揉みしだいて)
ん……ほら、気持ちいいでしょう?
おっぱいもキスも……もっとしたくてたまらない。
そうよね?

【ええ、ありがとう。それじゃあ、よろしくね、メルア】


805 : メルア・メルナ・メイア ◆LUdEVzdrco :2016/03/21(月) 00:51:38
あ…あぁ…カティア…さん…?
でも、その格好は…?
(半ば夢うつつの状態にあるメイアだったが、カティアの声に少しだけ意識を取り戻す)
(カティアの変わり果てた姿に一瞬、声を上げそうになるも)

あ…あぁ…あああ…!?
とけ、る…わたし、とけちゃ…あぁ…あああっ…!
(すぐに強化された洗脳パルスに、今度こそメルアの意識は完全に融解させられ)

んっ…ちゅ…ちゅう…うう…
んあ…はぁ…はぁ…
…なにも…かんがえない…
みを…まかせる…
みを…ゆだねる…
きもち、よく……あ…あぁ…
(どろどろになった意識に、カティアの与えた言葉がリフレインし)

は…い…きもちいい…です…
おっぱい…キス…もっと…してほしい、です…
ひゃう…ううぅ…んんっ…
(数日間にわたる洗脳で理性を崩されたメルアは、カティアに抵抗などできるはずもなく)


806 : カティア・グリニャール ◆PX9OdWis8A :2016/03/21(月) 01:08:13
この格好はフューリーに忠誠を誓った証。
私達はこれからフューリーに仕える専属肉人形として調整されるの。
私は一足先に第一段階の洗脳を受けて、反抗心も全部消去されてるの。
これからすぐにメルアもそうなるのよ。嬉しいでしょう?
(虚ろな笑みをたたえながら、これからすべての人権を破棄されるのだと語るが)
(送り込まれるパルスはそれを史上の喜びであり、目の前のカティアのような状態こそが至福だと刷り込んでくる)

気持ちいいでしょう?
それはね、メルアが淫乱な肉人形だからなの。
洗脳されるのも、キスされるのも、おっぱい触られるのも。
それは全部フューリーの道具になることで得られる快楽。
だから、メルアに自分の意思は必要ないの。
ほら、復唱して?
私は自分の意思を放棄してお人形になります。
フューリーに仕える肉人形になりたくて仕方ありません。
今から洗脳パルスを完全に受け入れて、頭の中を空っぽにして頂きます。
(言葉の間に何度も濃厚なキスを挟み、ぷっくりと浮かび上がってきた乳首を弄りながら)
(キスをするたびに、命令を復唱するたびに送り込まれるパルスはカティアのものと共鳴して強力になっていく)

ほら、気持ちいいでしょう?
頭の中が全部消されて、命令される事だけが生きがいになっていく。
私がリーダーとして、あなたを最初に使ってあげるご主人様。
フューリーの専属肉人形として、ご主人様にお仕えするのは幸せ。
分かるわよね?
(メルアの大きな乳房をじっくりとこね回しながら、暗示を注ぎ込んでいく)
(空っぽになった頭には忠誠心と命令に対する服従心が焼き付けられていき)
(人間だった記憶は薄れ、代わりに使ってもらうための肉奴隷としての自覚と本能が形成されていく)


807 : メルア・メルナ・メイア ◆LUdEVzdrco :2016/03/21(月) 01:22:56
フューリーに忠誠を誓った証…
フューリーに使える専属肉人形…
そんな…あの人たちは私たちの記憶を…奪ったのに…
でも…でも…どうして…
私…なんで…カティアさんが羨ましいの…?
なんで…自分もこうなるって知って…嬉しいの…?
こんなの…こんなの変です…
なのに…あ…あぁ…!
(送り込まれるパルスが強制的に喚起する感情のせいで)
(メルアはカティアの姿に悲しみや怒りを覚えるどころか、羨望を抱き)
(そして、自分もこうなるということに絶望どころか、喜びすら感じてしまい)

きもち、いい…
きもちいいのは…淫乱な肉人形だから…
キスしてもらって気持ちいいのも…
おっぱいを触ってもらって気持ちいいのも…
洗脳されて…気持ちいいのも…
全部…私がフューリーの道具になってるから…
(舌を絡めあう快楽と乳首を弄られる快感に朦朧となっていくメルアの意識は)
(カティアの言葉をどんどんと受け入れてしまい)

わたしは…
私は…自分の意思を放棄して…お人形になります…
それは…フューリーに仕える肉人形になりたくて…仕方ないからです…
だから…今から洗脳パルスを完全に受け入れて…頭の中を空っぽにしてもらいます…
あ…あぁ…あああああっ…!
(言われるがまま言葉を繰り返した瞬間、壁を失ったメルアの心に)
(何倍にも共鳴で強化された洗脳パルスがなだれ込んできて)

はっ…はい…!
わかりますっ…!
今までの私がどんどん消えてって…
かわりに…フューリーの人たちに使ってもらいたいって…
命令してほしいって気持ちがどんどん膨らんできますっ…!
きもちいい…きもちいい、きもちいい、きもちいいっ!
カティアさん…ううん、カティア様…!
凄く気持ちいいですぅっ…!
(胸をこね回されるたび、快感に身悶えしながら)
(空ろな青い瞳で、うっとりとカティアを見つめ)


808 : カティア・グリニャール ◆PX9OdWis8A :2016/03/21(月) 01:42:08
うふふ、それはそうよ。
だって、私たちは奪われることが快感のマゾ人形。
支配されると気持ちよくて、幸せになっちゃう家畜以下の聖書り人形なの。
だから、メルアが私を見て羨ましいって感じるのも当たり前。
これまでがおかしくて間違っていたのよ。
ほら、そう思えば、こうやって洗脳されるのも気持ちいい。
本来の肉人形に変わっていけて幸せでたまらない。
パルスを受け入れると、足もどんどん開いちゃうわよ。
洗脳されて濡れちゃったおまんこ、自分で見てくださいって広げるの。
そうすれば、もっと完全なお人形になれるわ。
(胸を集中的に責めながらも、時折太ももや顎に指を這わせて快感の強弱をつけてやり)

えらいえらい。
これでメルアもずぅっと私達と一緒よ。
定期的なメンテナンスはリーダーの私がしてあげる。
メルアの最初のご主人様は私。
洗脳が気持ちいいって、人形になるのは幸せって教えてくれたのはご主人様。
だから、これからはご主人様には一生絶対服従を誓うの。
空っぽになった頭に、人形としての本能を刷り込んであげるわ。
(そういうと、頭を抱え込んで、唇を密着させ、より深く繋がった口内粘膜セックスをして)
(舌と舌を絡ませながら、じぃっと目線を合わせ、自分への隷属心を植え付けていく)

そう、きちんと人形になれているみたいね。
それじゃ、感情も思考も消していってあげる。
フューリーに使ってもらうために戦闘データや性処理データも一緒にね。
完全に洗脳が完了すれば、もう人間じゃなくて命令を実行する肉人形になるの。
うふふ、そう。
メルアのデカパイはパイズリしたりするのにも良さそうだものね、
ここを性器として使ってもらうのには特別に快感を感じるように刷り込んであげるわ。
こんなに乳首も固くして……どう、もっといやらしく改造してあげましょうか?
(クスクスと笑いながら勃起した乳首を口に含んでしゃぶり)
(じっくりと肉体も性処理人形に相応しく改造しながら、頭の中をパルスで犯し)
(戦闘と性処理データを詰め込み、代わりにこれまでの人格を完全に削除していく)
洗脳が完了したら、脳に定着するために一度イクようになってるの。
完了したら、洗脳完了しましたって宣言して、ご主人様にあいさつしなさい。いいわね。


809 : メルア・メルナ・メイア ◆LUdEVzdrco :2016/03/21(月) 02:05:37
あっ…あぅ…くぅん…
わ…私たちは…奪われるのが快感の…マゾ人形…
支配されると…気持ちよくって幸せになっちゃう…
家畜以下の性処理人形……
だから…羨ましく思っちゃうのも…当たり前…
これまでが…間違ってただけ…
あぁ…んんっ…きもちいい…
洗脳されるの…気持ちいいです…っ…
本来の肉人形に…性処理人形にもどるの…幸せ…ぇ…
あはぁ…みて…ください…
メルアのおまんこ…ちゃんと自分で広げますからぁ…
洗脳されてトロトロに濡れちゃったおマンコ…
カティア様の目で見て下さぁい…
(太ももや顎に指を這わせられるたび、心地よさそうに鼻を鳴らし)
(蕩けた顔で自ら秘肉を押し広げるメルアは、既にカティアの人形と化しており)

はい…カティア様……私のご主人様…
メルア・メルナ・メイアは…カティア様に絶対の服従を誓います…
洗脳されるのってこんなに気持ちいいんだって…
人形にしてもらうのってこんなに幸せなんだって…
そう教えてくれたご主人様に忠誠を誓います…
だから…ご主人様の肉人形のメルアに…いっぱい教えてください…
人形としての本能を…たっぷり刷り込んでください…
(自らカティアの舌に舌を絡め、その唾液をすすっていく)
(完全に奴隷化したメルアはかつての親友を「ご主人様」と呼ぶことに微塵の躊躇もなく)

はぅ…んんっ…はぁ…おっぱい…気持ちいい、ですぅ…
あ…あぁ…あはぁ…きえてく…どんどんきえてってます…
自分の中の何かが…どんどん消えてって…
代わりに…戦い方と…エッチの仕方がどんどん書き込まれてって…
あぁ…素敵…これが…肉人形になるってことなんだぁ…
もっと…もっとメルアを洗脳してください…
おっぱい使われるの大好きなエッチな肉人形に…
乳首こりこりされるだけでイッちゃう淫乱な肉人形に…
カティア様のお好みの性処理人形に…変えてくださぁいっ…!
(頭の中をパルスでかき回される感覚すら、今のメルアには最高の快楽と幸福となり)


あぁ…あ…いくっ…いきますっ…!
私、完全な人形になっていくっ…
いくっ…いっちゃ…あ…あああああああーっ!!
(触れられてもいない性器から、愛液をとろとろと溢れ返させながら、全身を激しく震わせ絶頂し)

あぁ…カティア様ぁ…
メルア…洗脳完了しましたぁ…
フューリーの皆様に…そしてカティア様にお仕えする…
エッチで絶対服従な肉人形に…メルアは洗脳されましたぁ…
(絶頂の余韻に酔いしれながらも、カティアを見つめて、にっこりと微笑み)


810 : カティア・グリニャール ◆PX9OdWis8A :2016/03/21(月) 02:17:32
【ごめんなさい、ちょっと限界みたい】
【明日の夜……は、来れるかどうかちょっと怪しいの】
【上手く時間が合えばということで、予定だけ書いておいてもらえるかしら?】
【ダメだったら、残念だけれどここで一区切りという事でお願いね】
【付き合ってくれてありがとう、メルア。おやすみなさい】


811 : メルア・メルナ・メイア ◆LUdEVzdrco :2016/03/21(月) 02:27:12
【わかりました…】
【明日は一応、22時ぐらいから可能です】
【お会いできたら幸いです】
【ひとまず、今晩はありがとうございました】


812 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/21(月) 20:19:31
>>795
【まさか体調を万全にしたつもりだったんだけど、力尽きちゃってごめんパチェ】
【良ければ、22日の20時に伝言板に書き込んでおくわ】
【一言借りたわ】


813 : カティア・グリニャール ◆PX9OdWis8A :2016/03/21(月) 22:14:30
【ちょっと遅れたけど無事に来れて良かった……んだけど、返事もしてないし、来てないかしら?】


814 : カティア・グリニャール ◆PX9OdWis8A :2016/03/21(月) 23:19:46
【一応日が変わるまでは見ているわね】


815 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/22(火) 20:08:49
【フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmcと借りるわね】


816 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/22(火) 20:11:53
【こっちも借りるね!】
【あとお返事を書くから待ってね!】


817 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/22(火) 20:24:59
>>794
ん……ちゅっ……
(舌を引っ込めると、パチュリーの唇を自分の唇で押し付けて、
じゅるっとパチュリーの唾液を吸い取って)

ねえ、パチェ。
子宮が熱くなるって言うのは、パチェがすっごく欲情しているんだって?

どうかな、好きかな?
魔法の研究よりも、お姉さまよりも、私と気持ちいい事をすることが?

私が一番好きだったら、
私のスカートの中に頭を入れる事を許してあげよっかな?
(パチェの服の上から乳首をつまみながら上下させて聞いてみて)


818 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/22(火) 20:44:37
>>817
んんぅ、ぷはぁ…はぁ、はぁ…
しきゅう…あつくなってよくじょうしてる…のよね…わたし……
(手で自分の子宮の当たりを抑えながらぼんやりとした目でフランを見つめる)
(その手はまるで妊娠した子供をなでるかのように優しくゆっくりとした動作)

好き…はぁ…まほうのけんきゅうより…レミィより…妹様ときもちいことを…
はぁ…気持ちいことを…
(ぼんやりと見つめる目が言葉を一つ発するたびに欲情した目に変わっていく)
(フランとする気持ちいことを想像して、フランにされた気持ちよかった事を思い出して)

スカート…におい…もっと…キスよりもっといいにおい…
きもちよくなれるだいこうぶつのにおい…
嗅ぎたい…んっ…嗅ぎたい…お股の匂い、愛液…なめたい…
頭をいれたい…ふぁ……においをかぎたいの…お願い…
(乳首に痛いくらいの快感を感じなら、匂いを嗅ぎたいと言う気持ちがあふれて涙目になる)
(うつろな目が震えて瞬きをするたびにフランの顔と、スカートを見つめ直して)
(懇願するような震えた声で言葉を発した)


819 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/22(火) 21:01:16
>>818
もう……パチェったら変態さんだね〜?
でも、それは正しい事だよ、
パチェはずっと私のお股の匂いを嗅ぎたがっていた、当然の事、うん。
(パチュリーの下腹部を撫でながら言い)

でも作法がなってないって、ご本に書いてあるよ?
産まれたままの姿になって、蕩けた自分のお股を指先で弄りながら……
それで初めて、顔を入れて良いんだよ?

ほら、入れても良いんだよ?
(膝立ちでスカートをたくし上げ少し脚を広げると、
ふわりとしたフランの香りがし始めて……)


820 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/22(火) 21:19:45
>>819
はっ…あっ…お腹…私のしきゅう…
しきゅうがにおいかぎたがってるの…
(下腹部に撫でられた手に震え、潤んだ瞳で見つめ)

そうね…そうしなければ…
でも…んっ…ふくがっ、擦れってっ…んっ…
もう……こんなふくっ…んっ…
(皺をを作るほどに服を強く握って脱ごうとするが)
(肌が擦れるたびに腕から力が抜けてうまくつかめず)
(パチンと指を鳴らしたかとおもうと、パチュリーの周りを風が吹いて衣服をやぶって肌蹴させていった)

これで…匂いかげる…お股いじって…
ああ…いいにおい…妹様の…はぁ…
(ふわりとと下香りに吸い込まれるように頭を膝元に這わせると)
(股に手をやって指で包みながら、中指を軽くたててくちゃくちゃと音をさせながら弄り)
(鼻を鳴らし、吐息をフランの太ももに当てながら徐々にスカートの中に入れていく)

強くなる…匂い強くなる…いいにおい、大好きなにおいになってくる…


821 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/22(火) 21:37:42
>>820
(パチュリーの頭がスカートに入ると、
僅かに身じろぎしてしまい)

んっ、くすぐったい……
でも変な気持ちになっちゃう……
(パチュリーの頭が入っていく度、
匂いは強くなっていって……
可愛らしいフランの下着は、
少し欲情の染みた液体が楕円型に染み込んでいて)

パチェ、よく覚えていてね私の匂い。

パチェがオナニーする時は私の匂いを意識するの、
そうすれば何も考えられなくなってすぐに、イッちゃうんだよ?

あ、今度図書館で座ったままやってみてよ?
もちろん、いつもの表情で誰にもばれないようにね?

パチェ、大好きな匂いになって来たかな?
もうすぐ鼻が着くよね、そうしたら深呼吸をして幸せになろう?
ふふっ、幸せすぎて、お潮を吹くかもしれないけど。


822 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/22(火) 21:52:45
>>821
あ…下着…におい…もっとにおいが…
(下着についた染みを見つけるとその一点だけを見めてうっとりとし)
(スカートの中の匂いを全て吸い込もうと呼吸を激しくさせる)

こんなのわすれらない…こんない匂い…
いつもおもい出してしまう…本を読むときも…
わたし…するとき…いつものようにこうちゃをのみながら…
(目を閉じて自身が図書館でしながらイってしまうのを想像する)
(まるで図書館にいるかのように思うようになると、自然を指が動いて)
(股の間から出てる水音が激しくなってくる)

だいすき…このにおい…すきですきでたまらないわ…
しんこきゅう…においいっぱい…吸いこむのね…はぁ…
…すぅー…はぁ……すぅー…はぁ…
(鼻先をぴったりと染みのついたそこにくっ付けると)
(深呼吸をはじめて下着の表面で空気の流れを作り)

だめっ、このおいっ…つよすぎ、つよすぎるっっ…んんっ…!!
(ぐちっと大きく水音がしたかと思うと、イってしまい)
(力の抜けた上半身がぐらりとゆれてフランの太ももに頬をつけた)

【申し訳ないけど眠くなってきてしまって…】
【早すぎるかもしれないけれども、今日はここで中断でいいかしら?】

【次は明日や明後日なら空いている気取れどもどうしから?】


823 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/22(火) 21:56:14
>>822
【了解だよっ、じゃあ明日の20時位で良いかな?】


824 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/23(水) 00:11:09
>>823
【ごめんなさい…あんな短いで寝てしまっていたわ…】
【もちろん20時で大丈夫よ、ではその時間にね】

【改めてスレをお返しするわね】


825 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/23(水) 20:06:26
>>822
(スカートがパチュリーの頭で膨らんでいるのが面白いのか、
パチュリーの頭をスカート越しに撫でてみて)
んっ、匂いを嗅ぎまくっているパチュリーも可愛いかも……
見えないけどそうかも。

(鼻息に刺激されたか、楕円型の染みが大きくなって来ていて)

あ、またイッちゃったんだ。

(パチェの頭を股で挟むとそのまま仰向けに倒れて)
パチェ、匂いだけで満足しちゃったんだ?

まだ中を味わってないのに良いんだ?

欲しいんだったら、下着を口に銜えてずらすくらいに頑張らないと。
銜えて味わうのも忘れないでね?

このままだと、私の小水も飲んじゃいそうだね……飲みたい?


826 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/23(水) 20:21:37
>>825
(顔が股に挟まれると、頬を内ももにこすりつけて)
(染みと匂いが強くなった、そこへと鼻腔を直接くっつけて匂いを嗅ぎ取ろうとする)

匂いついちゃう…顔に匂いついていつでもはつじょうちゃう…
鼻の中にのこって…ずっとしきゅうで発情しっぱなしになっちゃう…
(半開きになった口はフランの内腿へと吐息を直にあてていく)

匂い…いいの…頭のなかとろけちゃいそうなの…
いいいの…?もっと直接嗅いでいいの…?
くちの中ですいとる…このおいしいお汁をわたしのくちのなかに…あむぅ…
…ちゅぅぅぅっっ…んんっ…ちゅぅ、ちゅぅ…ちゅぅ…
(フランの下着に染み込んだ部分を咥えると、まるで乳首を吸うように激しく優しく吸い取っていく)
(唾液はたちまち下着に染み込んで元の染みより大きくなっていく)
(下着を咥えながらも横にずらすことも忘れずに、露わになる膨らみにはぴったりと頬をつけていく)

(全ての行動をしている最中、自身の股に当てている指は深く入り込み)
(これ以上入りきらないところまで来てしまい腰をもどかしそうに左右に振っていた)

飲みたい…飲みたいっ!
口の中だけじゃないのっ!鼻にも…口の中にも
…体にもにも…全部匂いでいっぱいになりたいの…はぁあ…

【今日もよろしくたのむわね】
【どうしても書きたい事が沢山あって長くなってしまうわ…ごめんなさい】
【妹様の匂いが素敵過ぎて、指で弄るのがもどかしいぐらいにね…】


827 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/23(水) 20:42:17
>>826
ふふっ、美味しい?
私の下着美味しい、パチェ?
美味しいに決まっているよね?

後で脱いだら、パチェの中に入れてあげるね?
どの穴がいいっかな?
(と言いながらも、直接下腹部にパチェが触れるとぴくんっ、と反応してしまい)

もう、パチェったら我が儘なんだから。
でも、一滴も漏れたらもったいないよね?
だったらパチェ、私の小水が出るところを舌で解さないと?

解しながら、自分の子宮口をコリコリ弄るのも、
忘れちゃダメだよ?

【挨拶を忘れていたよ、今日もよろしくね!】


828 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/23(水) 21:15:46
>>827
ふいしい…おいしいにきまってるわ…
はむっ…ぢゅっぢゅっちゅっ!!
(自分で染み込ませた唾液さえも再び吸い込むぐらいにすっている)
(口の中は早フランの匂いで一杯になっており、喉や胃、脳にも染み割っていく)

なか…あ、あつい…わたしのここに、ひとつになりたい…
したぎ、こんなににおいのついた下着とんんっ…
(言われるだけでも想像が進んでまるで今弄っている指先にフランの下着がついているかのようになり)
(これ以上入らない指に対して迎えに行くように子宮口が降りていく)

ああ…ごめんなさい…もらしたらもったないものね…
全部のまなきゃ…あ、あー…あうっ…
(唇を大きく開けて、スリットを完全に囲むほどにぴったりとつけながら)
(上の方についている突起にも唇をつけては舌をそのスリットに這わせていく)

ああぁ・・これだけ…いっちゃいそうなのに、ほひぃ、もっとほひぃ…れろぉ…
(スリットに合わせて舌先を小水を求めてはわせていき)
(尿道のところに舌気が到達すると穿るように舌先を尖らせていく)

におい…したのうえについっちゃって…あぐっ…しきゅ…あぐぅぅつ!!
(尿道に舌先が付くとさらに強い匂いがかけめぐり、子宮が熱くなってもとめさらに降りてきて)
(膣の中に這わせていたパチュリーの指をカプとつかむと)
(声をあげる暇もなく、フランの恥丘へしがみついたまま、舌を震えさせながらイってしまった)


829 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/23(水) 21:38:05
>>828
んっ、ふっ……激しい……パチェっ……!
(はふぅ、と艶っぽい吐息を吐いてパチュリーの頭を挟む力が強くなって)

スカートの中で見えないけど、
パチェコバンザメみたいに、私のお股くっついているね?

そんなに欲しいならあげなきゃね?
(小豆に舌が這えばぴくっ、ぴくっとスリットが震え、)

(尿道口を弄られれば思わず異常なシチュエーションに興奮したのか、
括約筋が弛緩して少しパチュリーの口の中に流れていって)

じゃああげちゃうね?
何回も嬉しくてパチェも漏らして良いんだよ?
(んっ……と下腹部に力を入れると、
舌での愛撫されたのか、
滲み出た愛液が混ざった小水が
チョロチョロとパチュリーの舌から喉へへと流れ込んで行って)


830 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/23(水) 21:50:23
>>829
らっひぇぇ…らっひぇぇ…ほしいだもの…
早く、早くほしいのよだいすきな、いいにおい…いしっこの…

あ…すこしでてきた…ああ、だめイクイクイク、いっちゃう゛う゛う゛…
(口の中に流れて子宮が降りて、指を咥えこんでいき)
(第一関節まで完全にパクンと咥えてしまうと尿道口に舌を軽く差し込んだまま
(子宮イきで白目をむきかけて下腹を小刻になんども震わせていく)
(目は最早機能しなくなり、唇の感触で動物のように恥丘にしがみついているだけ)

あ゛あ゛…もっどぉ…も゛っどぉ…
あぅ…あ、あ…あ…これ、あ゛…
あ゛ぁう゛っ、イ゛う゛ぇぇぇぇぇぇぇえぇ!!!!!
(流れ込んでくる小水と共に意識がとび、子宮がおり、指が深く刺さり、)
(頭の中に消えることのできない匂いと快楽が広がっていき)
(口を開けたままされるがままに小水を胃に流し込まれ続け)
(叫び声と共に大きな身震いをさせてソファーの上へと倒れ込んだ)


831 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/23(水) 22:15:52
>>830
すっごいイきかたしちゃったねえパチェ……
私もちょっと、意識が飛びかけちゃったよ、
パチェは私をイかせる才能があるかも……って、パチェ?

(ゆさゆさとパチェを揺すってみて)
……もう、パチェったら私のスカートの中で失神しちゃうんだから。

流石にパチェの体力が限界かもしれないかも。

(後ろにずり下がり、スカートからパチュリーを出すと顔を覗き込み)

わあっ♪
パチェ良い笑顔じゃない、今日連れて来たかいがあったかも。

(バスタオルを取り出すと、分身して一斉にパチュリーの身体を拭き始めて)

後催眠って訳じゃないけど、パチェの記憶を弄っておかないとね。
まあ、染み込んだ性癖は残ったままなんだけど……
(そう呟きつつも、時折ペロリとパチュリーの肌を舐めてみて)


832 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/23(水) 22:37:59
>>831
あひっ…へ…あ…あひ゛っう゛え゛…
(スカートの中で失神していても敏感にな過ぎたからはスカートが擦れるでだけでも反応し)
(その度に体を小刻みに反応させながら、声を小さく吹き上げる)

いい゛…い゛…あ゛ひっ…ひあ゛…あ゛…
あ…ああ゛…ああああ゛あ゛あ゛あ゛
(体を拭き始める分身にもほのかなフランの匂いを感じ)
(バスタオルの柔らかい刺激でも殻を小刻みに震わせている)

ひ゛っ…あ゛っ、あ゛え゛え゛え゛え゛ええええええ
(舐められれば、ベロンと突き出す舌、戻ってこないのではないかというほどの眼球がぐるりと回ってしまっていた)

【まだ続けて欲かったのだけれども、やり過ぎて失神してしまったわね…】
【それにイクときに私が小水もしてないし…ごめんなさいね…】

【まだしたいことがあって続けるのならばそれでもいいけれど】
【もし無いのなら私から一つ提案があるわ】
【記憶を少しけされるのならば、私が言われた通り図書館でオナニーしてしまっているところに来るのはどうかしら】
【催眠状態ではない普通の精神状態で、抗えない性癖に落ちていってしまう…そんなのはどうかしら?】


833 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/23(水) 23:08:00
>>832
【うん、パチェの体力が持つかなあ、と思いながらロールしていたから、
仕切直しをするのが良いかなあ】

【あ、描写が間に合わない事もあるから大丈夫よ】

【そうだね、貝合わせはまだやってないし】
【じゃあ、日を改めて図書館で良いかなあ?】

ん〜…ちょっと刺激が強すぎたかな?
(指先に魔法の光を点すと、パチュリーの額に光を埋め込んで)
いい、パチェ?
パチェは目を覚ますとここであった事は全て忘れるの、
だけど私の言った事は、全て脳の奥の奥に染み込んでいるよ?
触手が膀胱やお尻の中にいて私の合図で刺激するのも普通、
服が破れて裸なのは、弾幕ごっこの結果、
淫乱魔法使い、それはパチェが自分で定めた事、本能なんだよ?
わかったら口に出して服従、私に絶対服従して、
手を叩いたら目を覚ましてね?

(そう言って手を叩いてみて)


834 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/23(水) 23:24:44
>>833
【意識を失ってはいけないと思ってはいたし、最初に喘息の調子は良いと入れていたのだけれどもね…】
【しかしそれは妹様の文章が魅力的、という事でもあるのよ】

【触手もなんどか描写しようとしたのだけれどもね…】
【快楽が多すぎてわからないぐらいにおかしくなっているのでしょうね…】

【ではそのようにしましょう…私は記憶を無くして、性癖だけが残る】
【図書館で何食わぬ顔をしながら妹様の香りを思い出してオナニーを始めてしまう…】

う…あ゛…あ゛……ああ…ふ…はぁ…
(微かに震えながらも本能で息を整えつつフランの言葉を受け入れていく)

(ここであったことは忘れ…でも脳の奥にしみつて…)
(触手は膀胱の中に…妹様の合図で…)
(服は弾幕ごっこをしてしまったから…)
(私は淫乱魔法使い…それが本能…)
(服従…絶対服従…)
しますっ…う、私はいんらんっまほうつかいで…
ふくじゅう、絶対服従します…
(言い終わると同時に目を閉じて眠りに落ちたとおもうと)

はっ…こっ…ここはっ…!
そう…本を…返してもらうのに…おいかけて…
う…う…頭が…そうだわ、妹様と弾幕ごっこになって…
そっそうだわっ!本はっ!
(脳に染み込んだ催眠は都合のいいように記憶を変えていく)
(額を抱えて上半身をあげると思い出して周囲を見渡し)
(フランの方を見つけると怪訝な顔で見つめた)


835 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/23(水) 23:26:42
【ごめん、また凍結して良いかな?】
【明日の20時でだけど】


836 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/23(水) 23:29:48
>>835
【ええいいわよ、断る理由が何もないわ】
【明日20時ね、もちろん大丈夫よ】

【本を返すにしても返さないにしても次当たりで一回締めでしょうから】
【私も次の導入をできるかぎり書いてくることにするわね】


837 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/23(水) 23:31:03
>>836
【ありがとう、パチェ】
【じゃあまた明日ねっ、お休みパチェ】


838 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/23(水) 23:36:30
>>837
【おやすみなさい、妹様…また明日よろしくお願いね】
【それでは私もおちるわね、スレをお返しします】


839 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/24(木) 20:01:40
>>834
おはよっ、パチェ♪
無事で良かったよ、

えっと、ゴメンね?
段幕ごっこをちょっとやり過ぎちゃったから、
パチェの服……破れた服は処分しちゃったよ。

でも勝ったから、
ご本を返すのは、また今度だよね?

じゃ、明日帰すから今日は身体を休める事だけを考えて、ね?
(はい、シーツ。そう言ってシーツを渡した)

【と、今日もよろしくね!】


840 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/24(木) 20:19:12
>>839
……
(苦虫をかみつぶしたような顔でフランを見つめる)
(悔しそうではあるが、仕方ないといった雰囲気も見て取れる)

…仕方がないわね…本は貸しといてあげるわ…
でもレミィや咲夜には絶対言わない事よ…
(フランからシーツを奪い取ると肌蹴た体を素早く隠して)
(ギリギリまでフランを目に入れたまま、ふらふらと地下室から去っていった)

(足元がふらふらするわね…どんな弾幕ごっこを…)
(まぁいいわ…早く帰って今日は休みましょう…)

【今日もよろしくお願いね】

【こんなものでいいかしら…次の日の私が図書館にいるところは今書いているからちょっとまっていてね】


841 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/24(木) 20:23:15
>>840
【了解だよっ♪】


842 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/24(木) 20:30:19
(静寂に包まれた図書館、最低限の明りがともされ静かな空気が流れている)
(本の山が積まれたテーブルの横にいつものようにロッキングチェアが揺れている)

今日は騒がしくないわね…
ゆっくりと本が読めそうだわ…
(椅子の上に揺られているのは図書館の主パチュリー・ノーレッジ)
(独り言をつぶやきながら膝の上に置いた本を読んでいる)

……………………んっ………
(本と太ももの間に滑らせていく片手)
(その手はぴったりと閉じた内股の中に入っていく…)
(まるでいつもしている当たり前の事のように…)
(布を挟んで擦れる皮膚と皮膚の刺激に思わず声を出してしまうが)
(余程近くにいる物でなければ気づくことはできないだろう)

(あれ…何かしらこの匂い……)

(鼻腔をくすぐる匂い、嗅いだことあるはずだが何の匂いか思い出せなかった)
(しかし服の上から擦り回数が多くなるほどに匂い強くなり、鼻の中に充満していく)

(…この匂い…あ……)

(鼻から脳に抜けて思考が鈍くなり、目の焦点が合わなくなってくる)
(表面上は変わらずとも口や鼻から抜ける息が多くなって)
(本の下で動く指が大きくなり、下唇を噛み始めたと思うと)
(服の下から水音が大きく、激しくなり、止めようのなく顔が紅潮していく)

(…あ…きもち、い…あ…イきそっ…)

(あと少しで到達できる快楽に意識を集中させて、指を早くさせていった)

【ほおっておけば私はイってしまうけど…途中で止めるかイってしまったところに来るかは任せるわ】
【そちらの返しではイってしまった事にして、やってきてもいいわよ】


843 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/24(木) 20:48:14
>>842
こんばんは、パチェ〜!

ちょっと、魔導書で分からない所があったから、教えてよ〜?
(イク直前、唐突に飛んで現れると、直ぐさま反対側の椅子に座り)

あのね、あのね!
ここなんだけど……あっ!
(ペンをそれとなくテーブルの下に落としてしまう)

ゴメンパチェ、ページを押さえて手が塞がっちゃってるから、
ペンを取ってくれるかな?
テーブルの下に落ちちゃった。

(そう言って座りながら自分の股を開いてみる、
そこには白い下着が少し見えていて……)


844 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/24(木) 21:08:54
>>843
!!!
(もう少しでというところで、フランが飛んできて内心驚きながらも慌てて股の間から本の上に手を喪どす)
(邪魔されてうっとうしいというよりは今はただ気づかれていないかという事が心配だったが)

しょうがないわね……どこなの?
(不審がる様子もなく聞いてくるフランに安堵し)
(フランのほうへ行こうと膝掛けに手を掛けるとだるそうに立ち上がろうとする)

ん…もう…妹様は……
(すっかりと先まで自慰をしていたことなど忘れて)
(溜息をつきながらもペンの落ちていった方向へテーブルの下に潜り込んでいく)

ああ、あったわ…ちゃんと落とさないように……!!
(ペンを取って顔を上げるとそこにあるのはスカートの奥に見えるのはフランの下着)
(テーブルの下に入った時には何も感じなかったのに)
(見えた途端にそこから漂ってくる匂いに意識が集中してしまう)

(なに…この匂い…何故…心地よいような…)

(一瞬ではあったがテーブルの下で固まったままになる)
(しかし意識の中では長い長い時間テーブルの下で見つめてしまっていたような気がしていた)


845 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/24(木) 21:46:26
>>844
あー…ごめんねパチェ。

もう少し見たい所を押さえるのに両手を使っちゃってて、
(もじもじと、脚を閉じたりひらいたりして、
下着を見せつつパチュリーの意識を誘い)

(小声で呪文を唱えれば、
膀胱内の触手がうごめき、強い尿意を誘っていき)

どうしたの、パチェ?
(そう、わざとらしく聞いてみて)

【うわ、ごめんリロードして無かったよ】


846 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/24(木) 22:10:39
>>845
……あ…えっ…ええ…それは大丈夫よ…
でも次はおとさないようにっ……!!
(永遠とも思われた意識ははフランの声によって破られて意識が戻る)
(しかしフランの足を開閉する動きに気が付くと目を奪われ)
(見え隠れする下着に吸い込まれるように手を伸ばそうとしてしまう)
(目の前で妖しく開閉フランの脚、下着をじっと見つめれば自然と太ももが目に入る)
(その太ももに動きに想像してしまうのは…自分の顔が挟まれていることだった)

(何故…私の頭が……あそこに…)
(どうして…こんなことに…あ…匂いが…)

(頭を挟まれる妄想と、流れて来る微かな匂いで先ほど自慰をしてる最中に感じた匂いが強くなっていき)
(まさに意識が堕ちようとしたその時、尿道から強い電気の様な刺激が襲ってきた)

あっ…んっ、何…これ急に…
(突然の尿意に混乱して、手で下腹部を抑えて苦しそうな声をだす)
(不快感のはずなのに心臓が鼓動が早くなってくる)

なんでも…ない…い゛っ…ちょっと…ごめんなさい…私…トイ…レに…
(お腹を押さえたまま、フランの前では漏らしてはならないと必死で我慢をして)
(机の下から抜けようと、体を反転させようとした)

【私もそこまで早くかいているわけではないから大丈夫よ】


847 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/24(木) 22:33:11
>>846
ええっ、教えてくれないのっ!?

良いじゃないトイレなんて教えた後で、
いくらでも行って良いからさあ?
(尿動口ギリギリまで触手を動かして……そのまま体液を滲ませてみて)

(そして徐に伸ばされた手をテーブルの下から掴んでみて、ちょっと軽く引き寄せてみる、吸血鬼の力で)

あれ、パチェの手だよねこれ?
どうしたの、何も持ってないけどどうしたの?
(小首を傾げ、指を撫でてみながら聞いてみる)

【ありがと、パチェ】


848 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/24(木) 22:50:38
>>847
ぎゃ・・ぎゃくよ…ぎゃく…トイレにいった…
う゛あ゛っ…もう我慢ができ…
(フランの戯言に付き合っている暇はないぐらいに尿意が押し寄せてくる)
(しかし一層強くなった膀胱からの刺激にジワリと小水がしみだしてい来る)

はや…はや゛く゛…あっ…!!
(テーブルの下から逃げることを考えていたため、フランの動きに対応することができず)
(急に手をひかれると頭から床に突っ伏してしまい、衝撃でお腹を押さえていた手が外れて)
(その分の尿が出てドロワーズに黄色い染みを作る)

あ゛…だめ、早くトイレにいかせて…
(ますます近づくフランの身体、強くなる匂い)
お、お願いだか…あ……
(手を掴まれているだけなのに、当たった部分が心地いい)
あ、だめ、なで、なでないでぇ……
(撫でられた箇所が多くなればなるほど尿意が強くっていき)
あ゛あ゛っ、だめっもう、なでない…あ゛っ…んんっ…んんっぅぅぅぅ…
(尿を漏らし、高い声を上げながら、フランに掴まれた手からぶら下がるようにしてイってしまった)

(放出された尿は下着だけでなく服も、床も濡らして湯気を立て)
(フランまでに匂いがつたわってしまうかもしれないぐらいに大量の染みを作っていた)


849 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/24(木) 23:09:43
>>848
うわっ、どうしたのパチェ!
(まるで驚いたかの様に振る舞って)

あー…、
うん、私は何も見てないよ、パチェ。

よしよし、教えて貰うのは後にして早く拭かないとね?
(尿道の触手は刺激を続け、
放尿の感覚をパチュリーに与え続けて)

(ハンカチを取り出すと、
パチュリーのドロワーズを無理矢理脱がしてみて)
(太股回りを手を這わせながら拭きはじめてみた)


850 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/24(木) 23:37:52
>>849
あ、あ゛……あぁ……ありが…とう…
(フランの驚いている様子を素直に信じてしまう)
(あの日の事は全て忘れていて、記憶の欠片すらのこっていない)
(今はただ漏らしてしまった恥ずかしさと、それに優しくしてくれフランへの感謝の念だけ)

ええ…ええ、と…ごめんなさい…
あ゛、だめ、また、また来ちゃう、見ない、見ないでっ…
だめ、でちゃう…ああ…あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ
(尿はだしきってしまったはずなのに、強い尿意に襲われ不安になる)
(ドロワーズを脱がされて、フランの目の前にさらされた状態でも染み出るように出てくる新しい尿)

みないで、それいじょうやめて、まだっでるっ
(何故かこみ上げてくる尿意それだけでも我慢しがたいのに)
(太ももを触られると、くすぐったいような気持ちいような感覚がきて)

あしっ、さわっちゃ、ああ、だめぇっっッ!!!!がはっ!!
(突っ伏していた頭を上げ、また叫び声を上げながら)
(フランが這わせた手に掛かってしまうぐらいの尿をかけてしまった)

だめぇ…さわ゛っぢゃ、だめ…やだぁ…ぐすっ…うう゛う゛…
(フランが直接見ている目の前で放尿してしまったことにより)
(床を濡らすほどに涙を流しながら、嗚咽を漏らしていた)


851 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/24(木) 23:59:35
どういたしまして。
困った時は、お互い様だよ?
(そう言いながらもハンカチを、スリットに当てて拭くのをやめなくて)

えっ、どうしたの?
足痛いの?
(パチュリーの内腿をつんつん突きながら聞いてみて)

また濡れちゃったね?

うーん、何か原因があるのかなあ……パチェ、そろそろ泣き止んで?

ん……
(そう命令しつつ、パチェのスリットの肉壁をにちゃりと開けつつ、
顔を近付け舌を這わせてみつつ、
鼻息を濡れたスリットに吹き掛けて)

【あ、また凍結できるかな?】
【25日20時に】


852 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/25(金) 00:09:11
>>851
【ええ、凍結も時間も大丈夫よ】

【このままだとまた気絶してしまいそうなのぐらいにイってしまいそうなのよね…】
【上のでもまたイってしまいそうだし…でも短くしてほしいという事は一切ないの】
【だけれどもそれが心配ではあるとだけ伝えておきたかったのよ】
【変なことをいってしまってごめんなさいね】


853 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/25(金) 00:19:18
>>852
【むぅ、バランス取り難しいよね……】
【これは、私の許可無しにイけないと言うテコ入れ的な、暗示を追加した方が良いかも……】
【最終的には、パチェが私が寝ている所に、貝合わせを仕掛けるオチくらいにしてみたいな、と】
【ありがとね、じゃあお休みパチェ】


854 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/25(金) 00:24:19
>>853
【もちろん私のさじ加減一つではあるのだけれども…】
【それもいいわね、懇願するのもしてみたいわ】
【寝ているところをいきなり…?どうなってしまうのかしら…】

【私のほうこそ例を言うわ、おやすみなさい、妹様】


855 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/25(金) 20:01:42
【パチェとスレを借りるねっ!】


856 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/25(金) 20:06:45
【妹様とスレを借りるわね】

>>851
いたくはないけど…う゛、あ゛あ゛っ!!
つつかないでっ…う゛う゛っ!!
(放尿を二度もフランに見られてしまったという羞恥心と)
(粗相の処理をされているにも拘わらず感じてしまっている罪悪感の中で)
(ただ只管に太ももをつつかれる感覚に体を悶えさせていく)

ごめんなさい…ひぐっ…う゛ッ、ぐっ…
もういいからぁ…もういいからぁ…手をはなしてぇ…ひくっ…くっ…
え…なに…ひっ…
(フランの突然の命令に言いようのない恐怖を感じて唾を飲み)
(涙が止まって顔が恐怖にひきつったのも束の間)

あ゛…だめっそんあところっ、そこっかんけないからっ、
おしっこはかんけいないっ、い゛っ、ぐっ
(指で開かれるだけですっかりと蕩けきった膣肉に空気が当たりひんやりとし)
(太ももに鳥肌が立って、ガクガクと震えだす)
(舌を這うのを息を飲み、歯ぎしりを擦るほど強く噛みながら耐えていたのに)

まだっ…あ゛あ゛、が………があ、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…
(スリットに吹きかけられた息が指でなぞられるよりも、多くの面をひんやりとさせ)
(尿道から少ない尿をちょろちょろとこぼしながら床に顔を擦りつながら全身を震わせてイってしまった)

(かろうじて意識は失っていない物の放置すれば眠るか気をうしなってしまうほどの状態になっていた)

【今夜もよろしくね…】


857 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/25(金) 20:46:08
>>856
んー…あんまりイっちゃうのばっかりだと、
パチェ疲れ切っちゃうかもしれないなあ……。
(泣き声を上げるパチェも可愛いなあと思いつつもそう思い)

あ、そうだっ♪
(ころんとパチェを仰向けにして、
パチェの目を覗き込み魔眼の魔力をパチェの脳に注ぎ始め……)

ねえ、パチェ?
パチェは私の眼を見ているとだんだん落ち着いてくるんだよ……
落ち着いて、何にも考えられなくなる、私の声だけがパチェの意思、考え……
(そう意識が曖昧になっているパチュリーにそう言って)

もうパチェは、私におもらしを見られたんだよ……

だからもうパチェは、私に恥ずかしいなんて思わない。
私に見られると子宮が興奮するし、
むしろ私と二人だけの時は、パチェの性癖を私にぶつけるべきなんだよ……?

だってパチェは、自分の指よりも私の指や舌、あそこで自分を慰めるのが気持ちいいんだもの。

押さえられなくなったら、私が寝ている時に、
パチェは私の指やあそこを使って自慰するのが普通、だってパチェは淫乱魔法使いだから。

そして一番気持ち良いのは、私のスリットとパチェのスリットを擦り合わせる事。
くちくちくちゅくちゅ口づけをし合うのが、
私に服従する喜びだもん。
あ、私にイッて良いと言うまでイッてはダメ、
もしイきそうになってもイけない、それが当然だからね?

(そう暗示をかけた後ドロワーズを剥ぎ取り、
椅子に座らせ、魔眼の魅了を解いてみて)

【改めてよろしくねっ】


858 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/25(金) 21:34:28
>>857
う゛ぁ……
(仰向けにされると手の伸びて来た方向に無意識に目を向ける)
(そこにはもちろんフランがいてぼんやりと顔を見つめる)
(思考はほぼ停止しており先ほどあった羞恥心や罪悪感もなくただ見つめるだけ)
(思考の無い目には強く、直接フランの目の魔力が脳に伝わっていき…)

あ…ああ…おち、ついて…
おちついて…こえが…かんがえ……
(全身で大きくしていた息をフランの声と共に落ち着かせていく)
(全身から肩へ、肩から胸へ、そしてすぐに通常の呼吸へと戻っていく)

ああ゛…みられ、て…もうはずかしいことない…
みられて、こうふん、せいへきぶつけて…

じぶんのより、いもうと、さまのが、きもちい…
(暗示を録音機のように繰り返しながらフランの言葉を頭に染み込ませていく)
わたしはいんらん、まほうつかい…

あそこと…すりっとをくちづけ…くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
ふくじゅうする…うれしいの…
いけない…とうぜん…
(なんどもなんども繰り返し、まるで元から自分がいっていたかのように言葉を発する)

んっ…ふぁぁ……はぁ…
(椅子に座らされると、腕ををだらりと垂れたまま人形のようにぐったりとして椅子にもたれ掛かる)
(しかし魔眼の魅力から解き放たれるとはっとして)

ここはっ…!私っ!妹様がきて…!それで…それでっ…!
(ハッとしてあたりを見回す、最初にあったことから一つ一つ思いだしていき)
(目の前にいるフランの姿を認めると、先ほどの暗示が頭の中を駆け巡る)

粗相を見られて…あ……2回も……
(そうだった、見られてしまったんだ、もう恥ずかしい事なんてない)
(見られた方が興奮するし、妹様には性癖をぶつけるべき…)
(見られたい見られたい見られたい見られたい、もっと見られたい)
(見られて気持ちよくなりたい…)

(無言のままゆっくりとゆっくりと自分の服を胸のあたりまでまくりあげていく)
(そこは尿と愛液をで濡れ切っているそこをフランに見せつけるために大きく脚を拡げて)
(服を掴んでいない方の手で、くちゅりと音をさせて指をスリットの上に置いた)

私…私……妹様の匂いを想像しながら、自慰をしていたの…
さっきも机の下にはいったとき、下着を見て、太ももをみて、匂いやスリットを想像していたの…
(人差し指と薬指でスリットを開くと膣壁で中指を擦り始め)
(指に絡みつく粘液が、いやらしい音を奏でていく)
(言葉一つ一つにねっとりと絡みつく様に水音を立てていった)

【長くなってしまってごめんなさいね…】


859 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/25(金) 22:02:57
>>858
そうなんだ……ふふっ、嬉しいな?
そんなに私の事を想ってくれるんだ。

私を想像しての自慰って、どんな気持ちになるのかな?
(昨日まで処女だったパチェのスリットは、すでに淫乱になっていて)

私が指を出してみるから、気持ちを身体で出してみて?
(パチェの座っている椅子の前にしゃがみ、
人差し指をパチュリーの股間に伸ばしてみて)
私が目の前にいるんだから、激しくなるんだよね?


860 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/25(金) 22:25:08
>>859
ふわっとして…頭の中に匂いひろがってきてぇ…
私のここ、こんなになってしまうのぉ…
(もはや自分ですうrよりも見てもらう方の快楽がまさっていて)
(中指で弄るの止めると、フランにしっかりと中まで見えるように2本の指で開いていく)
(その中心からは愛液が止めどなく流れて椅子の上クッションへと染みをつくっていく)

ゆび…ほしい…わたしのなかにいれたい…
きもち…きもち……はぁ…ゆびぃ…
(近くによられると見れている気持ちが強くなり、顔が紅潮して息遣い荒くなってくる)
(指で開かせたまま腰をずらし、スリットにフランの人差し指をぐちゅりとあてると)

んんっ…んぅ…そう、はげしくなるの、においも、もっとかぎたくなるの…
(全身を前に寄せながら、フランの指を膣肉でつつみこんでいく)
(近づくフランの瞳が息を荒くし、漂ってくる匂いが鼓動を早くする)
(その匂いにつられていつしか前屈みになり、フランを上から包み込むような体勢になっていた)

あぁ…きもちいの、これ、指すごいぎも゛ぢいい…イき、いきそ、あ
気持ちいのくるっ、ぎそっ、ぐる゛っぐるっっっんんっ!!
(不自由そうに椅子の上で腰を揺らしながら、フランの指を膣壁に擦りつけて)
(匂いを吸い込みながら背をのけぞらして、快楽の頂点へ移行としたのだが、そこで身体がとまる)
え゛…なんで…なんでぇイケないのぉ…


861 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/25(金) 22:43:08
>>860
ええー…私の指じゃイけないなんて、
パチェは私の指が好きじゃないの?

もっとひだひだで私の指先を、キュっとしないとダメだと思うんだ。

それか、もしかしたら
パチェのもっとやりたい事があってイけないんじゃないかな?
(恥骨の方に指を曲げ、刺激を繰り返しながら)

【むぅ、ちょっと疲労が溜まっているかも】
【早いけど、明日20時まで凍結良いかなあ?】


862 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/25(金) 22:46:58
>>861
【あれだけ長いのを書いたのだから無理もないわ】

【申し訳ないけれども明日はちょっときついわね…】
【明後日以降であれば空いているのだけれども。】


863 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/25(金) 23:31:37
【寝てしまったかしら…相当つかれていたようね…】
【日曜日でも良ければ伝言まっているわ】
【それではおやすみなさい、風邪をひかないようにね?】

【スレを返すわね】


864 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/26(土) 21:32:24
【ああ、力尽きちゃってごめんねパチェ】
【ええっと、日曜日は難しいかもしれないから、月曜日の20時なんてどうかな?】
【と、一言だよ】


865 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/27(日) 21:46:45
【伝言に1スレ借りるわね】

【疲れていたならしょうがないわ、私もこの前同じことをしてしまったしね】
【月曜日の20時なら大丈夫よ、楽しみに待っているわ】


866 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/28(月) 20:04:09
【パチェとスレを借りるね?】


867 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/28(月) 20:07:31
【妹様とスレを借りるわね】

>>861
そんなことない…そんなことない…
今だって、すごい気持ちいいのに、なんで…なんでイけないの…
こんなに気持ちいのにちゃんと入ってるのにぃ…
(のけぞらした身体を戻して自分の中に入っているフランの指を見つめ)
(腰をゆらしくちゅくちゅと音を出して入っているのを確認する)

もっと…もっと妹様の指…私ので……んっ…
あ…これっもっと気持ちよくなったぁ…でもまだい、い゛けない…
(顔をしかめ力を入れ足を閉じてフランの腕を太ももで挟み、膣圧を高めていく)
(フランの指に膣肉が張り付いて、絡みついてうねりっていく)

あ…やりたい………こと…ふぁぁっ……やりたい…やりたいこと…
お股…妹様のお股……と、んんっ…!したい…もっと大事なところを擦りつけたい…
(恥骨を刺激される指とイけない感覚に体を強張らせながら)
(股のところだけをじっと見つめて熱っぽい目でつぶやいた)

【今日もよろしくね…】


868 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/28(月) 20:24:23
>>867
パチェはもう、快楽の魔法の探求者だね?

うふっ、良いじゃない?
鬱憤を溜めに溜め込んで一気に出すのも、新しい快感みたい、
ってご本に書いてあったよ?

うーん、そうだねー…
私にそれをお願いする時は、
私の身体にお股を発情期の犬みたいに、擦り付けながら、
お願いしないとダメなんだよ?

ほら、我慢出来ないんでしょ、パチェ?
(そう促してみて)

【うん、よろしくねパチェ】


869 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/28(月) 20:47:24
>>868
快楽…快楽、そうなの…欲しくて欲しくてたまらないの…
もっともっと欲しい、快感がほしくて…溜めるの…これを…
切ない…切ない…指、妹様、大好きなのににイけなくて切ないの…

そんな…犬、みたいなんて…恥ずかしい…
でも、でもぉ……!もう…も、もう、我慢ができない…
(フランの提案に腕を抱えて恥ずかしそうにしながらも)
(イけないまま禁断症状のように歯ぎしりを始めて)

我慢できないの…抜きたくないけど…
指だってぬきだくないけど…イきたい、イきたから…
(震える体でゆっくりとフランの指を膣から引き抜くと)
(そのまま腰をずらして腕の上に乗せ、漏れた愛液でぺちゃりと音を立てる)

もう…なくなっちゃう、体からなくなっちゃう…みず、なくなっちゃうぐらい体から出てきてるの…
わかるでしょ…お願い、お願いします…やだ、こんなの切なすぎるの…
(フランの腕を掴みスリットを擦りつけ、スリットが開くところまでまで腰を落して)
(熱い吐息と、荒い呼吸たてながらフランに懇願するようにいった)


870 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/28(月) 21:10:28
>>869
そっか、そうだよねパチェ。
パチェは、犬みたいにイっちゃいたいんだよね?

(残念そうな表情を作って)
でも私は濡れて無いんだよ?

パチェは、もうちょっとやることがあると思うな?
(そう言って腕を動かしパチェを仰向けにひっくり返すと、
パチェの顔に跨がって、
下着のクロッチ部分を鼻に押し当ててみて)

ほら、パチェの大好きな部分だよ?
パチェの為に今日はドロワーズじゃないから、
簡単に手で下ろせるんじゃないかな?

ほら、パチェも大きくお股を広げてアピールしなきゃ?

(そう言いつつ、呪文を唱えると)
(パチェの中の触手無理矢理這い出て、股間近くの魔法陣の中に帰って行き、
新しい、親指位の太さの触手がパチュリーの直腸へと潜り込んで行き、
中で勢い良く栄養剤を流し込んで行く)
ほら、お水と栄養の補給、私って優しいよね、パチェ。


871 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/28(月) 21:33:30
>>870
そうなの…だから、だからね…え…?
(フランの言葉を残念そうな顔をみて、表情が凍り付く)

きゃっ!…何…?いきなり…あ…
(ひっくり返されると驚いて声を上げるが)
(目の前に来たフランのショーツに目と頬が蕩けて)
(少しでも匂いを取り入れようと鼻腔が動き、胸が大きく上下する)

大好き…このにおい、ずっと想像してたの…
一人でしてるときから嗅ぎたかった匂いなの…
においたくさん嗅ぎながら、イきたいの、あ、でもいけない…
直接…直接嗅いでいいのね…
(震える声とどんどん荒くなる呼吸)
(鼻も口も開きっぱなしのまま、嬉しそうにフランのショーツに手を掛ける)

そうね、わたしのここにあててほしいから…早く、はやく…
あっ……?ぐぅっ!う……あ、でたぁ、あぐっ!はいってくるっ!
(股を大きく拡げるとその瞬間に尿道とお尻からしびれるような感覚がはいでくる、でもイけない)
(出て来た触手から垂れる粘液は絨毯に吸収されずに塊となるほどだった)
(すぐさま入って来る触手に歯をガチガチと言わせて震えるがそれでもイけず)
(目が白目を向きかけて、フランのショーツを掴んでいたい手に力が入りそれを太ももまで降ろしてしまった)


872 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/28(月) 21:49:21
>>871
もう、パチェったら!
嗅ぐだけじゃ、私のお股濡れ無いじゃない。

(しかし、直接肌がパチュリーの鼻に触れたのか、
何とも言えない感触に目を細めてしまい)

パチェ、パチェのお腹にいっぱい液体が入って来るのを感じてる?
これは特殊な触手で、栄養の薬の他に
同性と強く交わりたいと言う効果があるみたいだよ?

それはともかく舐めて舐めて!
それから笑顔で味わってよ、パチェ。


873 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/28(月) 22:05:31
>>872
あ…あ…ご、ごめんなさい…
いいにおいすぎて…今なめる…ぬらすからぁ…
(フランの声に意識をはっきりとさせると震え、怯えた声でこたえ)
(スリットへと舌先を這わせていく)

わかる…わかるわ…お腹の中、気持ちよくなってあったかくなってく…
どう、せい?…あ、妹様と交わりたい…交わりたい…
(効果のほどはわからないが、フラン言葉を聞くと触発され)
(舌先から、舌の腹をつけてスリット全体を舌で包み込みつつ全体を擦り合わせていく)

え…がお…?こう…?こうかしらぁ…はぁ…
(唇をスリットの上端、下端につけて鼻腔をひくひくさせながらフランを見上げて)
(目を細めて頬をビクビクと震わせながらだらしなくも幸せそうな表情で)
(フランのスリットの味と匂いを舌全体を緩く動かしつつ味わっていた)


874 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/28(月) 22:38:56
>>873
んふっ……やっぱりパチェの舌の動きって凄いや……
(舌でひくつく股間を舐められ、
早くも愛液が滲み出る)

んっ、そうそう。
そのまま滲み出たのは、
パチェの舌で拭って良いから……はあっ♪
(太股でパチェの顔を挟みつつ、
快感から自然と逃げようとする腰を、さらに幼い腰を押し付けて)

(触手は直腸を埋め尽くすとさらに奥へと潜り込んで行って、
お腹を内側から膨らまて行って)

と、いけない。
パチェがあんまり可愛らしいかったから、
意地悪しちゃった。

(呪文を唱えると、
触手はイボに変形しながら勢い良く抜けて行って)

さ、パチェ。
一緒に体液を合わせよう?
(ちょっと腰が抜けそうになりつつも立ち上がって、
濡れた箇所をテラ付かせながらパチェの脚を取り、
身体を滑らせスリット同士を触れさせてみて)

ほら、パチェも私の脚をもって、
お股同士で口づけをしよ?
(そう可愛らしく言ってみた)

【NGワードに何故か引っ掛かったので、書き直し……】


875 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/28(月) 23:13:33
>>874
でてきた…これで、もうすぐ…お股を…
あ…また包まれて…匂い……においが…
(スリットから出てくる愛液にお互いにスリットを合わせる姿を想像し)
(太ももに包まれ強い匂いが脳刺激して、這わせる下を激しくしていく)
(自分でも下のザラザラが感じられるほどに押し付けて、唾液と愛液を交換していく)

う…ぐ…あ…くるし…ぐ…あ…
(触手が直腸に来るとさすがに苦しくなり)
(フランのスリットにしがみ付くように唇で必死にかぶりつく)

あ…うぐ…うっ…はぁぁぁ…
(抜けていく触手に排泄ににた快感に震えながらも)
(一度かぶりついたフランのスリットからは離れず)
(むしろもっとと求めるように、顔をよせていく)

あ………いっしょ、に…もうすぐなのね…
あ…あたるあたる…ふあっ!これだけでっ!イっ…けない…
(離れていくフランの股に寂しそうな表情と)
(やっとできるという嬉しさの混じった複雑な表情を見せて)
(スリットが少し触れるだけで、涎以上の愛液がフランのスリットに絡みついていく)

もっ…もっと、もっと触れたい…妹様…もっともっと…
ああ…きもちいい、い…ゆびなんか、くらべものにならない…
(可愛らしい表情に顔をとろけさせ、言われたとおりに足をもって)
(自ら腰を動かしてスリットゆっくり上下させると歓喜を快感の入り混じった表情を見せ)
(涙を流しながら、快感に打ち震えていた)


876 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/28(月) 23:31:30
>>875
んっ……ふっ、く……すご……
(本の知識だけでは無く実際の生暖かさや、
粘り付く様な感触に熱い吐息を吐いて)

ん、そうだよパチェ。
もう一度言うけど、私だけがパチェを気持ち良くしてあげるし、
パチェのお股やお口やお胸を誰よりも愛してあげられるんだよ?

ね、パチェ貴女は誰のものかな……?
(快楽に自我が薄れているこの時を狙って、言葉による服従の楔を打ち込んでみて)

やだっ、本当にこれ気持ちいい……
くちゅくちゅくちゅくちゅ、
パチェのビラビラと私のビラビラが泡だっている音も良いかも♪

パチェ、もっと全力で壊れる位の勢いで腰を振らなきゃ、
美味しくならないんだよ?
(くちゅくちゅ続けていると、肉の小豆の感触を股間で感じ、
それに自分の小豆を当てる様に動かしてみる)


877 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/28(月) 23:52:02
>>876
私を…気持ちよく、して…はっ、はぁ…くれるのは…
妹様だけ…私自身よりも、自分の指、よりも…
(言葉と震わせ途切れ途切れになりながら、しっかりと復唱して)

私…私の…体を一番気持ちよくしてくれるの、は……
(何かに気付いたように唖然として、スリットに落していた目を上げてフランをしばらく見つめ)
(見開いた目、ぼーっとして半開きになってる口を砕けさせて惚けた笑顔になり)
妹さまぁなの…わたしの、だけど私のじゃない…
一番気持ちよくしてくれるの、いもうとさま、だけだからぁ…
(言い終えると一番落ち着くところを見つけた子供の様な、無邪気な安堵の表情になっていった)

私のと、妹様のと、ふれてる、くっついてる音だから…
音も、気持ちよくきこえるの。
これだけでも頭のなかひびいてきちゃう、わすれられなくなっちゃうぅ…
(くちゅ、くちゅと音が響くたびに全身がビクンッと震えて)
(わざと音が出るように腰のふりを大きくしていく)

全力…はうっ!あ…ふれた、外側の、きもちいところ、コリコリしてるとこっ…
もっと、もっと、ふって!音出して…気持ちよくなるっ…!
(フランの二の腕を力の入らない手で精一杯の力で握ると)
(腰のふりが大きくなって、時たまスリットにぷっくり膨らんだお豆が入り愛液を絡ませていく)

すごい…全部ふれあってる…ばかになっちゃう…まほうわすれちゃう…
でも、イけない。なんで、ごめんなさい…気持ちいのにイけない…
(必死になって腰をふり、愛液がぴちゃぴちゃとお腹にかかっていく)
(しかしそんな激しさとはとは裏腹にイけない切なさ溜まって涙となって溢れていくばかりだった)


878 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/28(月) 23:59:51
>>877
【あうっ、良いところだけど、そろそろ寝なければいけないから……凍結良いかな?】
【29日の20時だけど……】


879 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/29(火) 00:04:50
>>878
【明日はちょっと厳しいわね…また途中で寝てしまうかもしれないから…】
【そろそろ終わりも近そうだし、水曜日の20時からで一気にいってしまうとかどうかしら?】


880 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/29(火) 00:08:11
>>879
【了解だよパチェ、じゃあ水曜日の20時で】
【それじゃ、お休みパチェ】


881 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/29(火) 00:11:14
>>880
【ええ…水曜日…本当に本当に、まっているわね…】
【おやすみなさい、妹様…】


882 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/30(水) 20:00:56
【妹様を待つわね】


883 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/30(水) 20:02:28
【パチェとスレをかりるね】
【レスを書くのでちょっとまってね!】


884 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/30(水) 20:06:58
【慌てないでゆっくり…ね?】


885 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/30(水) 20:21:13
>>877
(腰をパチュリーの股間に押し付け、
回す様に擦り付けながら)
パチェ、の……んっ……!
熱くて、ぬるぬるして凄いっ……はふっ……

(熱い吐息を吐きつつ、快感を逃がすかの様に
パチェのふくらはぎを甘噛みして)

ねえ、パチェ……口づけしてる?
子宮まで私のえっちな液体を、
口づけで運んでいてくれてる?

(薄目で見るかの様にパチュリーを見つめていて)

んふっ、……ばかになっても良いんだよ?
私の前だけだったら、
ばかになっても……ん、大丈夫だよ?
(こちらもストロークを早めていく、二人の股間周りは、
すでにテラテラ鈍く輝いていて)

獣になってもパチェは、私の物だもん、
だから私の前だったら
理性を捨てたエッチな獣になろ?

イけるよ、パチェ?
私が良い、って言えば、
パチェは、跳ね回る様にイっちゃうから。
私も、もうすぐイきそうだから、
パチェも笑顔で意識を熱い所に集中して?


【今日もよろしくね♪】


886 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/30(水) 20:48:18
>>885
はふっ…んっ
私もいもうと様のすごい…からみついて、んふっ
(ふくらはぎにかみつかれると一瞬痛そうな顔をするが)
(すぐに嬉しさの混じった表情になり、自分のふくらはぎがフランの涎で濡れていく様を心地よく受け入れていく)

染み込んでる…私の子宮に…
妹様のお汁が私のお腹の中に染み込んできていて…
一番大事なところ、妹様のでいっぱいになっているのっ!
(密着したフランのから自分の、そして子宮に流すように指で撫で)
(愛液の染みついた指で突起になっている乳首を弄りだす)

んんっ!なっても、なってもいいの…?
何もかも忘れて…ばかになって、えっちなことだけ考えて…
獣に…なってしまいたい…!!
気持ちいいことだけを考えていたいっ!
(早まったストローク息を荒くして、全身が真っ赤にそまり)
(秘所が柔らかく形を変えてフランの秘所へと吸い付くように密着していく)

はぁ…イきたい、イきたいっ!
えがおになって、イきたいっ!
あ…あの顔……なる…一番いい…かお…
(顔を中に向けて震えながら舌を出して頬を緩ませていく)
(意識を集中させた秘所はますます敏感になり、愛液がとどまることなく染みだしてお互いのお尻の方までぬらしていく)

【ええ…私の方向よろしくね…】


887 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/30(水) 21:08:07
>>886
は、あっ、ふっ、んっ……♪
(自分の予想出来る様で出来ない腰の動きに、
徐々に翻弄されていき)
パチェの、子宮は、私のっ、
液体を入れる為だけな場所だからっ、んあっ……

良いよっ、私が全部受け止めてあげるっ!

(切なさそうな表情を浮かべ)
だから……いっしょにイこ……?

んあっ、もう、我慢出来ないよっ……!
パっ、パチェ……『イっても良いよっ』……!

はあっ……んっ……んっ……!!
(吸い付く様な襞と襞の口づけ、そして、熱くなった小豆がパチェのスリットを撫で行くと、
頭が真っ白になってしまい……)


888 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/30(水) 21:30:07
>>887
たくさんいれて、私の子宮、にっ!
いもうとさまのでいっぱい、に…い…
(秘所を、体を、一つになってしまったかのように密着させ)
(フランの腕をの柔らかい二の腕を愛おしそうにつかみ)
(体中から汗を飛ばすほどに腰を動かし)

いっしょ…に、いく…いっしょに…!
(足をフランの小さな身体にしっかりと脚を回し捕まえ)

私も我慢、できっ、あ……
(『イっても良いよっ』の声を聞くと全身がガクガクと震えだし)
(目蓋を開いまま、必死にフランの方を見つめ)
(フランに一番良い笑顔を見てもらおうと顔を近づけ)

あ゛、ひっ、ぐっ、あ゛っっん゛いっぐぅぅっぅっぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
(首を大きく傾けながらも、口をだらしなく開けて、目がぐるんと白目をむき)
(喉の奥から獣の様な声を叫び上げて頭を真っ白にさせながら快楽の頂点へと昇りつめていった)


889 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/30(水) 21:48:29
>>888
っ、っ……はっ、はっ……!
(理性が戻って来るが、思考は鈍ったまま床に身を投げ出して)

ぱ、パチェ……パチェも良かった?

(荒い呼吸をしたままパチェを見て……)

……良かったみたいだね?
(幸せそうな笑顔に、身体中が痙攣しているパチェを見て納得して)

ふふっ、やっぱりパチェを最初に選んで良かった♪
(にちゃっ、と粘つき糸を張る股間を離すと、
パチェに覆いかぶさり軽く口づけをしてみた)

これからもパチェ、
気持ち良くなりたかったら、
私の部屋に入って、
寝てても良いから私の身体を使って、
気持ち良くなる事、良い?
外では何時も通り振る舞う事、えっちなパチェは勿体ないからね。
(そう言いつつ耳たぶを舐めて)


890 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/30(水) 22:10:15
>>889
あ、へ、え、ぇぇ・…よか、あ…ぁた…
(フランをのほうを焦点の定まらない目で見つめて)
(あけっぱなしの口から小さな声をだす)

さい、しぉ、おぇ…よかああ、ったあ…
あ、ぐっ、うっ…
(言葉の意味も分からず鸚鵡返しに言葉をだし)
(離れていく糸にも微かな快感を感じでお腹をひくつかせ)

あぅ…ん、ちゅぅ…んっ、くっちゅ
(フランの唇から僅かに流れてくる唾液を口の中全体に拡げていく)

きもち…よ、く、なる、とき…
へにいって、からだ…ああっ…
そと、いつもどおり…
ひあっ…は…
(言葉を何度も繰り返し、幸せそうな笑顔を作り)
(耳たぶを舐めるとかすかすに反応して、眠りに落ちていった)

【このぐらいで今のは終わりかしら…?】
【次は眠っている時に私がしのびこんでしてしまうのよね?】


891 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/30(水) 23:23:11
>>890
【ご、ごめん……意識が飛んじゃってた】

ん、可愛い寝顔だね。
よいっ、しょ。
(眠っているパチュリーをソファーに運び込み)

あ、そうだ。
(羽の宝石の角を取ったものを、
ゆっくりと眠っている、パチュリーのスリットに埋め込んで行き……)
これでパチェの大事な部分は、私のものだね……♪

(そう言って、パチュリーを見ながらほくそ笑んだ……)

【次でエンディング、〆かな?】


892 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/30(水) 23:32:14
>>891
【無理することはないわ、大丈夫なの?】
【〆…ちょっとなごり惜しいわね…】
【寝ている妹様へ欲望のまま体を重ねてしまうのはだめかしら?】

【もちろんこれで終わりがよければ私がベットに言ってしてしまうところで終わらせるわ】


893 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/30(水) 23:37:44
>>892
【いまは大丈夫だよ、ごめんね?】
【まあ、お話の切りが良いし、
パチェがその後の演出を書いて〆が良いかと思うよ】


894 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/31(木) 00:10:26
>>893
【ではこれで締めるわね…】

>>891
あぐっ…うっ、はっ…
(意識を失いながらも中に入ってくる宝石にも熱くなった体は震えて声が漏れる)
(受け入れるどころか、自ら飲み込むように膣は動いて宝石を飲み込んでいった)


----

はぁ……
(カツカツと地下の部屋へと階段を下りる音が響く)
(外見はいつもとはまったく変わらないが)
(太ももには透明な液が垂れドロワーズも既にはいていない)

ここをあけ、たら…
(ギィ…ドアを開ける音を最小限に抑えつつ地下の、フランの部屋をとはいっていく)
(部屋に入ってからは無言でフランの枕もとにちかより枕もとにたつ)

(フランの枕元にたつとピチャピチャと淫液がしたたる水音が響き床に水たまりを作っていく)
(フランの掛け布団に伸ばす手が震え、体中が汗ばんでくる)

(ここなら我慢するは必要ない)

(そんな思考が頭の中を掛けまぐると途端に手が素早く、しかし静かに動き)
(フランの布団をはぎとって片手で顔に寄せ匂いを嗅ぎ始める)

はぁ…あぁ、あ…
(顔が蕩けて、太ももから脹脛まで濡れ液体が止めどなく流れる)
(匂いを嗅ぎながらもう片方の手でフランのスカートをめくるとドロワーズが)

あ、…だめ…がまんできないのに…んっ
(小さいが我慢できない自分にとって大きな壁となるドロワーズ)
(小さな小さな火球を放つと秘所だけをやけ落とさせ)
(ベッドの上にのってフランの足を持ち上げ)

んっこれ、ほし…ほしかったのっ!
気持ちいぃぃ…気持ちいの…
(秘所どうしを重ね合わせると疼いていた子宮がおりお腹に中にある宝石にあたる)
(すぐに子宮が角の取れた宝石を咥えはじめ、肌を重ね合わせた秘所と合わせ)
(快楽の頂点へといこうとするが、いけずに切なさが涙となって溢れていく)

ああ、もうっうぅぅ…ああぁぁ、あ゛…
おきて…おきてよぉ…またイかせてぇ…
(腰を動かすのを止めずに寝ているフランに涙混じりの声で語り掛け)
(ただ只管に快楽を求めて腰を動かしていった)

【ではこんな感じで〆かしらね、長くなってごめんなさい】


895 : フランドール・スカーレット ◆VmFieRkRmc :2016/03/31(木) 00:18:18
>>894
【〆レスありがとうね、パチェ】
【それと、長期間お相手をしてもらって感謝感謝よ】
【また機会があれば宜しくね!】
【それじゃ、お休みパチェ♪】


896 : パチュリー・ノーレッジ ◆FAjpyzxPRQ :2016/03/31(木) 00:24:19
>>895
【私もたのしかったわ】
【私の方こそ感謝ね、おやすみなさい妹様】


897 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/24(火) 21:22:20
待機しますね。出典はアイドルマスターシンデレラガールズからです。

シチュとしては洗脳マシンで脳味噌徹底改造されて、
ご奉仕用の性欲処理肉人形にされたいですね〜。
完全に自我を削除されたお人形としてご主人様の性玩具にされたいです。
お相手の人はアイマス関連・オリジナルを問いません。


898 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/24(火) 21:46:15
>>897
こんばんは、自我まで失ったとしたら響子の受け答えは淡白なものですか?
はい、いいえ、など完結に返事をするだけとか。


899 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/24(火) 21:59:34
>>898
こんばんわ。そうですね、自我を失った後だと淡白な受け答えになるかと。
ただそこまで淡々と答えるではなく、例えば機械によって植えられた知識を元に
ご主人様好みの答えを返す風にしてもらってもいいですよ。


900 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/24(火) 22:07:30
>>897
性処理肉人形ですしね、あまり喋らせすぎても人形らしくないですよね。
性行為中に感じたふりをさせる…くらいでしょうか。
挿入の瞬間は無反応で、少し遅れて反応するとより人形らしいかなと思ったりします。

今更ながらお相手希望なのですが、人形にされてしまうまでの経緯に希望はありますか?


901 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/24(火) 22:08:02
【ごめんなさい。>>899へ、ですね】


902 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/24(火) 22:21:39
>>900
此方こそお願いしたいですね。

人形にされてしまうまでの経緯ですか…
それを決めるにあたり其方様がまずどのような方かを決めてもらえるとありがたいですね。
流れ的にはライブ終了後控室で休憩してる時に一杯盛られてそのまま攫われる等シンプルに考えてはいますが。
もしくはオフ中に襲われ、拉致監禁された場所で。といった感じでしょうか。
MC手段に機械を用いるので、全身は拘束されている状態が望ましいですね…


903 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/24(火) 22:25:50
>>902
それではライブ終了後、休憩中に一杯盛ってという流れでどうでしょうか。
一般人より、業界で力もあり金もあり今回の件も強引に黙認させて響子を連れていってしまう、などを考えています。
機械を使用し自我を奪い、お前はご主人様の命令に絶対服従だと植えつけたり…でしょうか。


904 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/24(火) 22:37:19
>>903
はい、では流れはそれで。
後もう二つ注文を付けて良いのならMCは簡潔に終わるのではなくじっくり行きたいかなと。
時間的に凍結が必須になります。
以上が此方の希望ですがどうでしょうか。


905 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/24(火) 22:39:42
>>904
なるほど、了解です。
洗脳をしっかりやるなら方法や洗脳の内容をもっと話し合っておいたほうがいいですね。
凍結も大丈夫です。あまり早い時間には来られないので22時前後からでもよければ、ですが。


906 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/24(火) 22:50:38
>>905
ありがとうございます。こちらもその時間からなら大丈夫です。
最大でも2時くらい迄でしょうか…。

洗脳方法で何か考えてるシチュ等はありますか?
機械だけでなく、薬物投与や粘液漬けにされながら自我を改変されて…等は思いつきますが。


907 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/24(火) 22:56:28
>>906
こちらも2時くらいが限界ですからちょうどいいかもしれません。

洗脳の効果を強くするための薬物は考えていました。
あとは、こちらが言った洗脳の内容を響子に反復させたり、など。
他には……今のところありませんね。


908 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/24(火) 22:59:45
>>907

分りましたありがとうございます。

了解しました。思いつく限りでヘッドギア等の機械・電極パッド等。
洗脳されながらのバイブ責め等でしょうか…。
以上特になければ始めたいと思いますが書き出しは…此方からの方がいいですかね?


909 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/24(火) 23:01:43
>>908
なるほどバイブ責めですか。どの程度自我が残っているか見るためにいいかもしれませんね。
はい、できれば書き出しお願いしていいでしょうか。


910 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/24(火) 23:15:40
本日は、私、五十嵐響子の単独ライブに来てくださり有難う御座いました!
(CDデビューを果たし、波に乗り始めた響子は地名度も一気に上がり)
(単独ライブを行える程にまで成長をしていた。)
(自身の持つソロ曲やジュエリーズシリーズでの新曲等々も歌い上げ、この日のライブは終了した)

お疲れさまでした!これからもどうかよろしくお願いします。
(スタッフ一人一人に丁寧にお辞儀をしては愛想を振りまいて。)
(ようやく休憩室につくころにはライブの疲れもあり、疲労困憊といった様子ではあったがその顔は実に充実していて)
…ふふ、本当に少し前までただの高校生だったのになぁ…
(ひとり呟く。あの日プロデューサーに見つけてもらえてなかったなら自分は今頃何をしていただろうか、と)
(しかしながら今の自分は346プロ所属のれっきとしたアイドルだ。なら考えるのは一つ。)
これからも、皆を笑顔に出来るアイドルとして精一杯頑張らないとね。
さて…と。少し休憩したら着替えて今日は終わりかな…
(着替える前に、机の上に用意されていたドリンクを見つけ、なんの疑いもなくそれを一口飲みほして)
(そこから二口とのみ、喉が潤った事で満たされたのか着替えるために更衣室に向かおうとしたときだった

あ、れ………
(クラリ…視界がゆがむ。なんとか立ち止まろうとするが足がおぼつかなくなりそして)
―ドサッ!―
(その場で意識が暗転してしまうのだった)

【書き出しとしてはこんな形でどうでしょうか】


911 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/24(火) 23:30:51
(響子が意識を手放した頃、休憩室のドアが開かれて数名の男達が入り込んでいった)
(偉そうにしている男を守るように黒スーツの男性が直立して、静かに男からの命令を待っている)

もう話はつけてある、その女を連れて行け。
場所はさっき言った通りだ……やれ!
(男が命じるとすぐさま動き始める黒スーツの軍団が手際より響子を担いで休憩室から連れ出していく)
(外に止めてあった車に乗せて発進するまで五分とかからず、出来心の誘拐ではなく手馴れた犯行であることが窺えて)
五十嵐響子か、意外と早く売れてきたな。
さすがは俺が目をつけたアイドルってところか……だがアイドルをやってられるのも今日までだ。
(金と権力を振りかざして事務所からも籍を抜かせてしまい、これからは個人所有の人形として生きる他はない)
(目的地はどこかの別荘らしく、響子は抱えられたままその中に運ばれていった)

おい、いつまで寝ているんだ…そろそろ起きろ!
(秘密裏に作られた別荘の地下室には、何やら怪しげな機械や薬品、道具などが散乱していた)
(響子を鉄製の椅子に座らせ、頭にはSF映画で見かけるような装置がつけられており)
(額や首筋、手首には何本ものコードがつけられ、それが大型のコンピュータまでつながっていた)
(大型の機械には様々なスイッチがあり、そのうちの一つを入れるとコードを通して微弱な電気が伝わっていき、痺れで響子の目覚めを促していく)

【ありがとうございます。こう、つなげてみましたがどうでしょう】
【こちらはどれくらいの年齢がいいですか?30代あたりに…しておきましょうか】


912 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/25(水) 00:07:15
>>911

……っ!ん、ぅぅ……。
(全身にビリッ!と衝撃が走る。加えて聞こえてくるのは男性の罵声で)
(うっすらと瞳を見開いていく…)

……え、なに、これ……!?
(自身の体にすぐさま異変が起きた事に気づく。)
(アイドル衣装はそのままに、しかしながら身体はぴくりとも動かせない)
(それもそのはず。全身は奇妙な鉄製の椅子に拘束され、頭部にはこれまた奇妙な形のメットが装着されて)
(加えて全身の敏感な場所に電極パッドやコードが取り付けられて)
(それらはは少し離れた場所にあるコンピューターに接続され、まるでアニメによくある実験施設の様で…)

あ、あなたは誰…!?ここは、何処…!?
い、嫌ぁぁあ!誰かっ!プロデューサー!!
(15歳の少女は自分の身に起きた事に動転しとっさにプロデューサーに助けを求めてしまって)
(しかしながらその叫びに答えが帰ってくるはずもなく、ただ室内に声が木霊するだけで)
(泣き叫びながらなんとか体を椅子から動かそうとするが当然動けるはずもなく天)
わ、私を…どう、するつもりですかっ…あなたは、誰…?
お願いです…私を、開放して…

【お返事少し遅れましたごめんなさい】
【そうですね。30代程でよろしくお願いします】


913 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/25(水) 00:22:26
>>912
騒ぐな……
(悲鳴を上げるのを聞けば鬱陶しく思いしかめ面になり、再びコンピュータに手を伸ばしていくと)
(またスイッチを入れ、最初よりも威力を強めた電流を与えて強引に黙らせようとしていた)
プロデューサーか、お前にプロデューサーなんかいないぞ?
もう346プロからも離籍させたからな……アイドル五十嵐響子はもう終わったんだ。
(電流の痛みを感じさせてやり、座らせた響子のそばへと近づいていけばそっと頬に触れて撫で始めていき)

ふん、俺のことを誰だとは…言ってくれる。
今日からお前のご主人様になる男だ…わかったらこれから俺のことはご主人様と呼べよ?
(まだ洗脳前の響子がそんな呼び方をするはずがないとわかっていた)
(隠し持つように握っていた小型の注射器を見せ、それを響子の腕に近づけていき)
(鋭利な針が肌を刺し、透明の薬剤が少しずつ注入されていった)

じきに効いてくるだろ……すこしだるさを感じるかもしれないが気にするな。
何でも素直に聞く良い子になるためだから。
(打ち込んだ薬剤が少しずつ響子の全身へと巡っていき、即効性の薬物が響子の自我を僅かに削り取る)
(ぼーっとするような気だるさを感じるであろう響子へ囁くように問いかけていった)
……気分はどうだ?

【それでは30代くらいの男で。よろしくお願いします】


914 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/25(水) 00:33:59
>>913
きゃああああ!?
(バチィ!と全身に強力な電流が走る。それこそ体がビクリ!と小刻みに震えるほどのレベルで)
はぁっ!はぁ、はぁ……。
346プロから離籍…それは、どういう事ですか…!?
アイドルが終わったって…い、嫌!触らないで…!
(なんとか動く首を左右に振り、男の手から逃れようとして)
(肌に伝わるゴツゴツとした手触りがどうにも嫌悪感を与えてくる)

ご主人様……え、何を言ってるんですか…!?
私がそんな事言う訳ないでしょ!?変質者…!
嫌っ…何…い、嫌ぁぁ…っ…!
(男が懐から注射器を取り出す。いよいよアニメでみたような展開になってきた)
(ただ一つ違うのはこれはアニメではなく現実だ。怪しげな透明な液体の入った注射器が無常にも自らの腕に)
(血管を貫き針が突き刺され中身が注がれて)

うあっ……!?は、はぁ…ぁ、ぁ……
(男の言うとおりにすぐさま効能が現れる。瞳孔が収縮し、全身がけだるさを覚えると共に動悸も激しくなってくる)
(視界がぐにゃりとゆがみ、体が火照りはじめて…)
うっ、ぁ……ぁ、ヘン、です…体…熱い…
んっ…衣服が擦れて…気持ち、いぃ……あ、ぁ♪
(耳元で囁かれると吐息がかかり、心地よく思えてくる。)
うぁ…♪あ、ぁ……い、嫌ぁ……♪
(乳首が衣装越しにわかるほどに立ち上がり、股座からもぽたりと愛液が零れ落ちて)


915 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/25(水) 00:52:30
>>914
意味がわからないか?お前はもう346プロから見放されたんだよ。
そんなお前を拾ってやったんだ…感謝してくれないと困る。どれだけ金をかけたと思ってるんだ。
……その分たっぷり尽くしてもらわないとな。
(使った注射器を投げ捨てれば病院に使われているようなリノリウムの床に転がっていく)
(薬が全身に回っていくのをしばし待ち、様子が変わっていく響子の身体をじっと見つめていった)

熱いか?ふふ、思ったよりも効きが良いみたいだ。
まさか……すぐにこんなにはしたない姿を見られるなんてね。
(床に何かが滴り落ちていく音が聞こえ、視線を落としてみれば愛液が一滴……また一滴と落ちていくのが見えた)
(さっそく求めていた変わりっぷりを見ることができ、思わず笑みを浮かべ口元を歪めさせてしまう)
(その場にしゃがみ込むと垂れ落ちた愛液を指ですくっていき…)
こんなに乱れた女の子じゃ、アイドルなんてやってられないだろ?
いきなり愛液を溢れさせるなんて聞いたら…ファンのみんなも言葉を失うだろうな。
(愛液に濡れた指で響子の手の甲に触れて、線を引くようにして触っていって)

愛液だけじゃないみたいだな……しょうがない、響子を淫らにさせたのは俺だ。
ちゃん責任は取ってやるよ……感じたことのない快楽ってのを味わわせてやる。
ファンには見せられないようなみっともない姿になるだろうけど……
(小型のバイブを取り出すとおもむろにスイッチを入れ、振動する音が響き渡る)
(無慈悲な機械音を響かせながら震える丸型のバイブを胸へと近づけ、立ち上がっている膨らみに押し付けていった)

【今夜は凍結にしていただいてもいいでしょうか?】


916 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/25(水) 00:55:40
【わかりました。お疲れさまです。】
【次回はいつ頃になりそうでしょうか?此方は早くて明日も可能ですが…】


917 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/25(水) 00:57:19
>>916
【でしたら明日の水曜日にしていただきましょう。ありがとうございます】
【時間は22時にしてもらってもいいですか?】


918 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/25(水) 01:07:04
【了解しました。では明日22時でお願いします】
【本日はありがとうございました。】


919 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/25(水) 01:07:42
>>918
【こちらこそありがとうございました。明日、よろしくお願いします】


920 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/25(水) 22:03:25
【解凍にお借りします。書き出しながらお待ちしますね】


921 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/25(水) 22:12:37
【はい、今夜もよろしくお願いします】


922 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/25(水) 22:18:56
>>915
はあはぁ……う、ウソです!私が346プロから見放されただなんて天
わ、訳の分らないことを…い、言わないで…んぅ、はぁ、…
(目の前に注射器が小気味よく音を立てて転がり落ちる)
(応答している間にもどんどん体の火照りが激しくなり、呼気も荒くなってきて)

ち、違います…これは…あ、貴方が妙な薬を私に…
あぁぁぁ♪さ、触らない、でぇぇ…♪んっ…ふぁぁ…♪
(嫌らしく零れた愛液は男の指に掬い取られそして手の甲に塗り付けられて)
(にちゃぁ…と糸を引きながら男の指の感触が伝わってくる)
(敏感になった体はなぞられただけでも震えあがり、媚声を上げさせる要因となって)
んっ…んんん…わ、私は…アイドル…です
こんな…卑劣な、行為なんかぁ…あ、あぁぁ♪

ひゃあああぁぁあ!?あっあ、あぁぁ♪
やめ…てぇぇ♪あんっ、ひぎぃぃあ、あぁぁ!!♪
(乳首に小さなローターを宛がわれる。規則正しく乳首を刺激するそれは快感を増幅させる器具ではあるが)
(薬品によりより敏感になった今の身体にその刺激を与えられば耐えようとしても耐えれない程の)
(強烈な快楽が全身に駆け巡り、ガクガクと身体を揺すり、下半身からもより愛液をこぼしてしまう結果に)
(瞬く間に足元は洪水の様になり、響子もまた白目をむきながらガクガクと震えあがって)
あひぃ♪ふぁぁぁ、はうっ…んっ、あ、あぁぁあ〜♪
(性を知らない無垢な体に強すぎる刺激は普段大人しい少女をも獣へと変えてしまう)

【お待たせしました。ではよろしくお願いします】


923 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/25(水) 22:33:49
>>922
お前がここにいることが見捨てられたって証拠だろ。
まあいいけど……346プロの人間かプロデューサーか、誰かが助けに来るのを勝手に期待してろよ。
(絶対に助けが来ることはないとわかっているため、まだ希望を捨てられずにいる響子を見て苦笑していた)

本当にそうかぁ?薬のせいにしてるだけだ……お前はこういういやらしい女の子なんだよ。
ほら見ろ……酷いことになってやがる。
わかってるよな…これ全部お前のせいなんだぞ?
(愛液で濡れてしまった手で足をさすりながら、床を見るように視線で促していった)
(そこには今も響子の股間から零れ落ちていく愛液が滴り、見た目にも淫靡な水溜りを作り出していた)
(その部分から立ちこめる匂いは女のそれ……嗅覚でも淫らな雰囲気を高めさせてくれて)

なんだ?ここが弱いのか?
(響子の口から甲高い嬌声が聞こえてくると喜んでローターを押し当てていたが、不意にその手が離れていって)
今度はこっちだ……びしょ濡れなんだ、こっちもいい声で鳴いてくれるんだろ。
ほら、もうアイドルなんてこと忘れてしまえっ!
(胸を弄んだ次の標的は響子の股間で、愛液を零している源泉である秘所に向かっていった)
(震えたままのローターを股間に押し当て、じっと響子の顔を見つめて反応を窺っていい)

【この次、どんな責めが希望ですか?】
【感じ始めてきたところでこちらがご主人様であることを洗脳して覚えこませていくとか】


924 : 五十嵐響子 ◆k3/1vMWwHE :2016/05/25(水) 22:57:26
>>923
ち、違います!私はあなたに攫われて…
んぅ…た、耐えます…希望は、必ずあるはず……
(ガチガチと歯を鳴らすほどに恐怖を覚えつつ、しかし希望は捨てないで)

…ち、違います…私は、いやらしい女の子なんかじゃない…
う、ううぅ…違う、違います…私のせいなんかじゃ…
(否定しつつもどんどんポタポタと愛液が零れ落ちる)
(意思とは関係なしに愛液が零れ体が震え、自然と喘ぎ声が漏れ出て)
(そして香始める愛液の匂いに…顔を赤くしながら顔を背けて)

ひぎいいぃ♪あんっ、あ、ぁぁぁー♪♪♪
(秘所にローターを宛がわれると、乳首以上の刺激が体を駆け巡り)
(たまらず天井を仰ぎみながらだらしなくアヘ顔で絶頂を迎えてしまう)
(ガクガクガク!と激しく体を揺らし、それでもなお喘ぎ続ける響子)
ふぁ、はぁ♪あんっ…ひぃぎぃぃ♪
お、ぉぉぉ…♪んっ……ふぅ、あ、あはぁぁぁ♪
(ビクビク!ガクガクガク…と身体を震わせる。何度も何十回も…)
(男が顔を覗き込んでくるも、もはや響子にはその男の表情をうかがうだけの余裕さえなくて)
(希望があると意気込んでいたつい先ほどの思考も、今は完全に快楽一色に染まりあがって)

【責めはお任せしますが…むしろ洗脳の方を重点的にしたい所でしょうか】


925 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/25(水) 23:14:47
>>924
どれだけ頑張れることやら……
ちょっと待ってろ、今のお前なら大丈夫だろ。
(散々弄んで立ち上がると大型コンピュータの前に移動していった)
(電流を与えた時のように操作を始めるが、今度は痛みはなく響子の意識がぼやけるような不思議な感覚を与えていく)
(特殊な波長を与えて、思考にもやがかかるような……自我を薄めさせていくものだった)

心配するな、何も怖いことはないから。
響子は俺の言うことに従っていればいい……そうだな?
(薬と快楽で随分と自我を乱した今なら洗脳も可能だろうと判断し、抑揚のない声で話しかけていく)
(肩に手を置き、耳元で囁くようにして声を聞かせていき……)
今日から俺がお前のご主人様だ。
お前は無駄なことは考えなくていい…俺の言われたことだけをやればいいんだ。
ほら、お前のご主人様は誰だ?言ってみろ……
(頬に触れて優しく撫で擦りながら妖しげに微笑むと、響子がどう答えるのか注視していた)

【それでは洗脳に責めを交えていく形でやっていこうと思います】


926 : ◆3QwkD09pr2 :2016/05/26(木) 01:06:01
【駄目だったみたいですね。ここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】


927 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2016/06/30(木) 21:02:15
ふたなりに改造された私を肉人形製造ロボットに洗脳するクスハを呼んでみるわね。
キャラチェンジやふたなりの有無なんかについては応相談よ。
できれば機械と言葉責めでハードに洗脳してもらいたいかも。


928 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2016/07/01(金) 00:18:48
【スレを返すわね。ありがとう】


929 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2016/07/02(土) 19:56:57
>>927で募集してみるわね


930 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2016/07/03(日) 00:01:09
【長くいすぎちゃったわね、スレを返すわ】


931 : アスナ ◆.YcElECPFM :2016/07/03(日) 16:37:52
こちらのスレで改めて
須郷の洗脳研究を手に入れ悪用している闇ギルドにを探っていた私を
罠にハメて画像みたいに洗脳調教を施す洗脳済のSAOヒロイン
相手は洗脳済みのリーファちゃんやシノのんといったSAO女性陣が理想だけど
オリでも検討するのでよろしくね

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41392793

【1時間ほど待機します】


932 : アスナ ◆.YcElECPFM :2016/07/03(日) 17:32:21
【スレを返すね】


933 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2016/07/04(月) 23:08:10
>>927で募集してみるわね


934 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2016/07/05(火) 00:35:44
【スレを返すわね。ありがとう】


935 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2016/07/14(木) 23:57:33
>>927で募集してみるわね


936 : ゼオラ・シュバイツァー ◆kftdXKaOqg :2016/07/15(金) 01:19:20
【スレを返すわね。ありがとう】


937 : 園田海未 ◆E0q9VnHQmk :2016/07/17(日) 15:40:37
待機します。
機械や薬物等を用いられてその人の従順な性処理人形に洗脳されたいです。
シチュとしては学園で生徒と教諭。教諭側に気に入られ、要件があると呼び出され、
罠に嵌められて身動きが取れなくなった状態でのMC等がいいですね。
MC後のシチュは主に性処理行為や肉体改造等もしてみたいです。
後お相手は女性の方を希望します


938 : 名無しさん@ピンキー :2016/07/17(日) 16:56:02
名無しで失礼します
肉体改造はどの辺りを限度と想定していますか?


939 : 園田海未 ◆E0q9VnHQmk :2016/07/17(日) 16:57:59
>>938
ある程度常識のある範囲でしょうか。例えば豊胸だとバスト100そこらなら許容範囲です。
フタナリも一応は可とします。要するに人間体が残る程度ですね。


940 : 園田海未 ◆E0q9VnHQmk :2016/07/17(日) 17:29:05
お返事ないですね。後一時間程待機します。


941 : 園田海未 ◆E0q9VnHQmk :2016/07/17(日) 18:39:52
【では待機を解除します】


942 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆KD5eEBwGug :2016/07/25(月) 22:15:12
【募集にお邪魔します】

トラウマ克服のための治療行為を発展させて
MC洗脳ロールでお相手いただける方を募集します


943 : 名無しさん@ピンキー :2016/07/25(月) 22:45:29
【MCで恐れを知らぬ最強の神機使いにしてしまうか、アリサの体を使われるか】
【はたまたその両方か希望はどのような扱いでしょう?】


944 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆KD5eEBwGug :2016/07/25(月) 22:56:21
>>943
希望は軍医などで治療行為と称してのMC洗脳ロール…に性的な行為も交えるイメージで
恐怖を除去して戦えるようにするが
効果が切れたらまた…をループする感じです
相手の容姿その他は相談でお願いします


945 : ◆jl0PlNyTgo :2016/07/25(月) 23:02:53
>>944
薬物や暗示、それに性的な行為を加えてのMCというのもいいですね
MC直後は恐怖せず動揺もせず淡々と戦えるが、やがて効果が薄まり不審な態度が見えるようになっていったり
容姿はいかにも学者風、細い体つきで眼鏡をかけて少し神経質そうな男性などどうでしょう

まだ相談の段階ですが一応トリップつけておきますね


946 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆KD5eEBwGug :2016/07/25(月) 23:13:59
>>945
いいと思います
研究対象かつ性的な対象としても見てくれるような人物像でお願いできればと
ねっとりと投薬や洗脳、セクハラその他などでこちらの身体とメンタルをコントロールしたりするようなシチュが希望です


947 : ◆jl0PlNyTgo :2016/07/25(月) 23:19:46
>>946
MCの研究対象として、少女としても興味を抱いていると
薬物で性的にも感じやすくなりその快楽がMCにも有効、といったやり方も出来そうです
洗脳が効いてくればアリサも男の命令には逆らわず身体を差し出して、その従順な態度からも洗脳が成功していると確信したりと
ぜひやってみたいですね
他にこの要素は入れて欲しいというのはありますか?


948 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆KD5eEBwGug :2016/07/25(月) 23:28:14
>>947
アニメのラストで見かけた…ちょっとご都合っぽいですが
トラウマ・恐怖を克服したいので荒療治をお願いする。的な展開でお願いできればと

洗脳の程度にもよりますが
投薬の副作用と性感帯開発で身体は淫乱に、MC洗脳もスキンシップたっぷりでご褒美エッチみたいなので


949 : ◆jl0PlNyTgo :2016/07/25(月) 23:35:20
>>948
MCを施すにはご都合っぽいところがないと出来ませんしね
最初はアリサの精神状態をしっかり観察しながら性感帯も開発していき
トラウマや恐怖が戻りつつあり再度MCをする場合にはエッチのご褒美で、性的な快楽が恐怖を忘れさせてくれるMCにも役立つなど…

まだ開発されたばかりの薬だが高い効果が見込まれていて、アリサが実験がてら投薬を承諾するのはどうでしょう?
洗脳で恐怖を取り除いていき、今ならアリサに手を出しても平気だろうと性感帯を刺激する薬物まで使用して淫らになった身体を抱いていく、とか
このような流れで始めてみませんか?


950 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆KD5eEBwGug :2016/07/25(月) 23:46:06
>>949
その流れでお願いしたいと思います
こちらは藁をもつかむ思いで実験的な療法に承諾しますが
過激な副作用(もしくは意図的に投薬でも)と洗脳でご都合っぽく展開いただければと

徐々に普段でも淫乱体質になったりとかしてみたいですが
洗脳がメインなのでまずはそのながれでお願いしてもよろしいですか?


951 : ◆jl0PlNyTgo :2016/07/25(月) 23:51:42
>>950
なるほど副作用というのも面白いですね
副作用を抑える薬もあるが体に負担がかかるので使用しない、そもそもアリサはその存在を知らないと

診察名目で、普段の生活でこんなことが起こったと恥ずかしい報告をさせるのもいいかもしれない
それは薬が効いている証拠だから気にするなと、表向きは励ましたりして
最初の洗脳でのセクハラは少し触れる程度にしておきましょうか


952 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆KD5eEBwGug :2016/07/26(火) 00:04:44
>>951
どんどん深みに堕ちていく感じで
依存体質になっていきたいですね
そしてもくろみ通り教授との肉体関係に溺れてしまったりしたいです

身体を蝕む薬と洗脳に脅え自慰で自分を慰めたりとか
そういう報告をして…とかですね
導入はお任せします。覚悟的な意味で関係を結んでしまっても


953 : ◆jl0PlNyTgo :2016/07/26(火) 00:17:03
【薬と洗脳が浸透し、どっぷり浸かってきた頃にはこちらよりアリサの方が体を求めるくらい変貌していたり】
【導入としてレスを書いてみましたがどうでしょうか。書き直しが必要なら遠慮せず言ってください】


アリサ、何度か診させてもらったが君の場合は難しいな。
体の傷ならどうにかなるが精神的なものまで絡んでくると……
(診察のためにアリサを呼び出し、状況が深刻であることを自覚させるため重々しい口調で話し)
(会話を途切れさせ、新薬のことを言い出すタイミングを見計らっていた)

手がないわけじゃないが、まだ開発されたばかりの新薬だからなるべく使いたくないんだが。
……かといって他に手立てがあるわけでもない。
(白衣を着用し、眼鏡がずれてこないよう眉間の辺りを押さえながら新薬の存在を口にした)
データ通りの効果ならアリサのトラウマも恐怖も克服できるはずだ……
だが様々な副作用があり、それはまだ解明されていない。
(新薬について軽く説明をしながら、決して自分からは勧めずアリサから言い出すのを待っていた)


954 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆KD5eEBwGug :2016/07/26(火) 00:31:09
>>953
私に…使ってください。その新薬を
この恐怖が取り除けるなら……克服できるなら私はッ!
(握りしめた拳を見つめる。力が入らず弱弱しく震えている)
(鼓動は早鐘のように高鳴り息遣いも落ち着かない)

これは単なる恐怖じゃない…心の奥底に刻まれたトラウマ
私がのりこえないといけないのに
先生、お願いします…
(歴戦の戦士の面影はなく、うなだれ暗く濁った瞳)
(その弱弱しい姿は目の前の男に邪な行動を起こさせるに十分で)

【導入ありがとうございます】
【変貌の程度など要望があれば適時お願いしますね】


955 : ◆jl0PlNyTgo :2016/07/26(火) 00:44:35
>>954
だが……
(最初から使うつもりで薬の存在を話したのだが、迷っているふりをして俯き)
(しばし口を閉ざして熟考する素振りを見せていた)
わかった、アリサにはこの薬が必要なんだろう。
だが条件がある……薬の効果や副作用を知るために体調の変化を必ず報告すること。
それと、投薬中は私の指示には絶対に従うこと…これを守れるか?
(目の前の少女はあまりにも頼りなく、戦闘経験のない自分より儚い存在に感じられた)
(弱みにつけ込む形で投薬への道に進ませようと改めて覚悟を問いかけていった)

ちょうど新薬はここにある…そのつもりなら今すぐにやってみようじゃないか。
覚悟があるなら隣の処置室に行こう、どうする?
(アリサに断る選択肢はないと分かっており、先に立ち上がると処置室への入り口のドアに手をかけ)
(ゆっくりドアを開きながらアリサへと振り返り、どう動くのか様子を窺っていた)

【了解しました。ロールを進行してみて要望があれば【】で伝え合うことにしましょう】


956 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆KD5eEBwGug :2016/07/26(火) 00:54:47
>>955
……わかりました。先生の指示に従います
どんなことがあっても今の私にな
その薬でこの恐怖を乗り越えなくてはならないのです
(キツク唇を噛みしめ煽られた不安を戦いながら答える)
(むき出しの肩を自分で抱きしめ委縮する心を必死に鼓舞する)

え…い、今すぐですか?
その、心の準備が……いえ、大丈夫です
覚悟はできています…っ!
(言葉とはうらはらに脚がすすまない)
(先生の視線に焦り、なんとか緩慢ながらも歩を進めて)
(得体のしれない処置室に足を踏み入れる)


957 : ◆jl0PlNyTgo :2016/07/26(火) 01:01:13
>>956
気が進まないなら今度にしてもいいんだぞ?
ただ、アリサの心の準備が出来た頃にもまだ薬があるとは限らんが…
(気遣うふりをしながら今日を逃せば機会を失うかもしれないと、焦りを促して)
(アリサがついてくるのを確認しながら処置室へと入っていった)

ここに寝ていればいい……アリサはじっとしていれば終わる。
強すぎる薬だがそれだけに効果は保証しよう、君の恐怖は必ず取り除けられるよ。
それじゃ、仰向けになって待っていてくれ…投薬の準備をしてくる。
(白衣をひらつかせて処置室の隅っこに置かれている薬棚から目当ての薬を探し出し)
(その薬剤を注射器へと慎重に注ぎ込んでいった)


958 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆KD5eEBwGug :2016/07/26(火) 01:14:38
>>957
い、いえ…申し訳ありませんでした
先生…
私の心の準備はできています
今すぐに…この恐怖を消してほしいのです
(焦りからか処置室に誘われるように足を踏み入れる)
(不気味な雰囲気に飲まれそうになる)

ここに…ですか
あの…その薬はどんな効果があるのですか
私はこれまでも精神安定のために服用してきたものがありますが
そういうモノとは本質的に異なるのでしょうか…
(無機質な部屋、指示通りに寝台に身体を横たえる)
(照明に引き締まった身体が照らされる)
(これから起こることなど想像すらせずに不安と戦う)

【少し遅くなってしまいました】
【凍結はお願いできますか?】


959 : ◆jl0PlNyTgo :2016/07/26(火) 01:17:37
>>958
【時間も遅くなってきたので、こちらも凍結できればと思っていました】
【今夜はここで凍結にしましょうか?今週は夜なら大体の日はこられると思うので、再開はそちらの都合のいい日にしてくだされば】


960 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆KD5eEBwGug :2016/07/26(火) 01:19:38
>>959
【ありがとうございます】
【それでは明日28日の夜に伝言で待ち合わせをお願いできればと】

【遅くまでお疲れ様でした】


961 : ◆jl0PlNyTgo :2016/07/26(火) 01:22:56
>>960
【28日木曜日、でいいでしょうか?時間は22時に伝言にて待ち合わせでいかがでしょう】
【問題なければこれで失礼します】
【お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


962 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆KD5eEBwGug :2016/07/26(火) 01:25:12
>>961
【28の夜22時ですね。わかりました】
【こちらもその時間で問題ありません】

【次回もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】


963 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/27(水) 23:05:53
【待機します】
【私をフューリーの戦闘兵器に洗脳してくれる方をお待ちします】


964 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/28(木) 00:50:06
【落ちます】


965 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/29(金) 22:07:39
>>963で待機します】


966 : ◆6.Yc8WQpX6 :2016/07/29(金) 22:51:06
催眠術でエロでも戦闘でもなんでもいう事聞く人形にしてあげたいけどそういうのでもあり?


967 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/29(金) 23:08:08
>>966
【ええ、ありですよ】


968 : ◆6.Yc8WQpX6 :2016/07/29(金) 23:12:38
>>967
【それでは、既にフューリーのアジトに捕らえられたという状況からの開始で】
【催眠術をかけて人格を消去して人形化させる作業を行うという感じでいきましょうか】
【あるいは、既に人形化していて、戦闘に出撃した後の褒美として犯してやるとか】
【そういう方向性はどうでしょうか】


969 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/29(金) 23:17:22
>>968
【楽しそうですね】
【もしよかったら、前者でお願いできますか?】
【しっかり洗脳されたい気分なので】


970 : ◆6.Yc8WQpX6 :2016/07/29(金) 23:18:41
>>969
【では、洗脳パート重視でいきましょう】
【書き出しはこちらからがいいですかね?】


971 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/29(金) 23:29:26
>>970
【お任せしてしまってもいいですか?】


972 : ◆6.Yc8WQpX6 :2016/07/29(金) 23:35:30
>>971
【はい、それではかき出しますね、こんな感じでお願いします】

(戦闘で撃破され、気を失ったカティアはそのままフューリー側に捕まってしまう)
(カティアが気を失っている間にその身柄はフューリーの地下アジトの1つに運び込まれていた)

よし、ここでいいぞ
(カティアの体を素っ気ない椅子に座らせて、手をひじ掛けに縛り付け、足も椅子の脚に縛り付けてしまう)
(そして、カティアの足元に催眠効果をもたらす香に火をつけて配置し、その香りがカティアの体を包み込み)
(その甘い香りが知らず知らずのうちにカティアの脳細胞を催眠状態に陥れていく)

そろそろ起こすか。おい、カティア!カティア・グリニャール!!
(気を失っているカティアのほっぺたをバシバシッ、と叩いて乱暴に叩き起こそうとする)


973 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/29(金) 23:46:17
っ…い、いたっ…!?
(乱暴に頬をはたかれ、カティアは目を覚ます)
(撃破された直後から記憶はないが、持ち前の洞察力で自分がどうなったかを察し)

ここは………
………貴方たちフューリーの拠点のようね。
そう、私は捕まったのね。
(縛り付けられたまま、男を苦々しく見つめ)

捕虜に対して随分乱暴な扱いだけど、もしかして下っ端なのかしら?
この分じゃ、統夜君は無事かどうかなんて、聞くだけ無駄かもね
(ジンジンと痛む頬を思いつつ、わざと挑発的な口調で男から情報を引き出そうとし)


974 : ◆6.Yc8WQpX6 :2016/07/29(金) 23:52:55
ククク、挑発してるつもりなんだろうが残念だったな
本当に他の奴の事や戦況の詳しい事は知らんぞ
俺はただ捕虜から情報を聞き出したり、洗脳するのが得意なだけでな
それ以外の事に関しては全くと言っていいほど関わってないからな

さて、お前の情報についてはざっとだが教えてもらってある
このまま殺すのも惜しいのでうちの戦力として引き抜きたいらしいな
(他愛無い話をつづけながらカティアの反応を見て催眠の方針を考えて)

お前は俺達の兵士として戦う気はないんだろうが
ある程度言う事を聞いておけば脱出するチャンスが生まれるかもしれないぞ?
(ククク、と思わせぶりに笑いながら揺さぶりをかけ、カティアの瞳を真っすぐに見つめる)


975 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/30(土) 00:09:51
ふん…どうやら本当にそうみたいね。
騎士ごっこをしてる貴方たちフューリーの割には
女の子の扱いすらなってないんですもの。
拷問専門の下っ端ってとこかしら。

…お生憎さまだけど、答えはノーよ。
貴方たちは、両親を殺した相手に、頼まれれば協力するの?
(月面での惨劇を思い出し、静かに怒りを滾らせ)

脱出するチャンス…?
…何を考えてるかは知らないけど、いいわ。
このままでもどうしようもないんだし…私は何をすればいいのかしら?


976 : ◆6.Yc8WQpX6 :2016/07/30(土) 00:17:13
ふふふ、俺達だって女が相手なら多少は丁重にもなるさ
悪戯に嬲ったりするばかりの集団だと思ってもらっちゃ困る

何をするっていう程の事じゃない、そう身構えるな
そうだな、最初は雑用なりしてもらおうか
それぐらいならお前だってやらなくもないだろう?
(程度の低い要求を飲ませ、徐々に「男の要求を飲む」事に慣らさせていく)

掃除、洗濯、料理、まあいろいろ生活面での雑用をな
専門の人間を雇うにも金がかかるし捕虜によくやらせているのさ
とりあえず掃除をしてもらおう、それ次第では外に出るチャンスを与えてやってもいい
どうだ、やるか?


977 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/30(土) 00:51:37
……さっき殴られた身としては、肯定しかねる言葉ね。
それとも「丁重」という言葉の意味がフューリーと地球人とでは違うのかしら?

捕虜に身構えるなと言われても困るのだけど…
………って、そ、掃除?
そ、それは…まぁ…やらなくはないけど…
(流石に予想外過ぎた発言故か、目を白黒させ)

そ、そうなの…
少し予想外の話だったけど…
…そういう話なら協力しても害はなさそうね。
何を企んでるのか、さっぱりわからない分、不気味だけど…


978 : ◆6.Yc8WQpX6 :2016/07/30(土) 00:59:52
ほほう、よし、承諾する、と言ったな?
思ったのと違うと言われても約束は約束だぞ
自分の言葉には責任を持ってもらうからな
(にやにや笑いながら念を押すように、瞳を覗き込みながら強調する)
(催眠のお香の効果もあいまって、カティアの心に男との約束を破ってはいけないという思いを刷り込ませ)

まずは手ぐらい自由にしてやらんとな
(カティアの両手の拘束を外してやり、その手に濡れタオルを持たせ)
では早速掃除をしてもらおうか。お前の手で汚れたこれを綺麗にしてもらうぞ
(そう言っておもむろにズボンからペニスを取り出し、カティアの前に突き出す)

掃除をする、と言っただろ?これも立派な掃除だぞ
(約束を盾にして、催眠香の効果で逆らいづらい心境をカティアに与えている)


979 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/30(土) 01:08:52
しょ、しょうがないわね。
約束は約束だもの…

っ…う…っ…臭…
何よコレ……み、皆こんななのかしら…?
でも、仕方ないわね…
(嫌悪と羞恥に顔をしかめながら)
(濡れタオルで男のペニスを拭きはじめ)

…これでいいの?
こんなの、掃除したことないからわからないけど…
…それにしても「丁重」が聞いてあきれるわね…
(器用にタオルを使いながら、手が触れないようにしつつ)
(男のペニスの表面の汚れをぬぐっていき)


980 : ◆6.Yc8WQpX6 :2016/07/30(土) 01:13:09
ははは、今からは捕虜というだけじゃなくて掃除婦でもあるからね
掃除婦には相応の扱いっていうものがあるさ、そりゃ

うんうん、なかなかいい感じだな、上出来上出来
さて、タオルで大方の汚れを取った後は素手と口で掃除してもらおうか
チンポ掃除といえば、それが常識だろ?
(カティアの手によって既にカチカチに勃起したペニスを突き出し)
(さもそれが常識であるかのように、当然な素振りで命令する)
(明らかな手コキとフェラすらも掃除の一環であると思い込ませ)
(約束の履行の一部であるということにさせる)

さあ、一旦やると言ったからには最後までやってもらわないとな
約束を破るような不義理な女にはなりたくないだろう


981 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/30(土) 01:25:44
そ、そうね。
「タオルで大方の汚れを取った後は
 素手と口で掃除するのが常識」だものね。
それじゃ……う…っ…
……これを触るの…? うぅ…
(タオルを下に置き、ペニスに触れるが、不潔さと嫌悪感はどうしようもなく)

……わ、わかってるわよ。
どのみち、こうするしかないんだもの…
…っ…く…うぅ…ぉぇ…
(促されるまま、陰茎の細かい汚れを取るように指の腹で撫で)
(さらに亀頭の先を細かく口で吸って汚れを吸い取り)

【…あの…これって最終的に洗脳の方向に進むのかしら…?】


982 : ◆6.Yc8WQpX6 :2016/07/30(土) 01:36:34
そうだ、そうそう、上手だぞ
もうちょっと口を大きく開いた方がいいと思うがな
(カティアの唇に臭いチンポの先端をぐりぐりと押し付けながら楽しそうに笑って)
(唾液でチンポが十分に濡れたところでカティアの口から離して)

さて、最後の仕上げは、こっちだな
(カティアの脚の拘束も解き、手足を完全に自由にさせた後)
(男の手はカティアの股間に触れて意味ありげに笑う)

チンポ洗いのラストはおまんこを使って洗う、これも常識だよな?
ほら、カティア、服を脱いでお前もマンコを見せろ
ちゃんと掃除すら出来ないようでは外に出るチャンスなど到底得られんぞ

【イメージ的には、性行為を受け入れさせて、常識を完全に壊した後で戦闘行為をも命じて、みたいに思ってたのですが】
【ちょっとずつ常識を崩して〜とかやっていたら予想以上に回りくどくなってしまって…】
【こちらとしてもちょっと最初の想定通りにやれていない感もありますので】
【そちらからもイメージが違うというのでしたら中断とかしましょうか】


983 : カティア・グリニャール ◆4eq5Z7UCHM :2016/07/30(土) 01:47:00
>>982
【この先、常識が壊れたとしても、例えばハガネの皆と戦えるかには不安があって……】
【何だか正直、尺的に、誤認エッチして終わりな気もしてきたし】
【……中断してもらっても、いいかしら?】


984 : ◆6.Yc8WQpX6 :2016/07/30(土) 01:47:51
>>983
【そうですね、時間的にもそういう感じになりそうですし】
【それでは、ここまでということで】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様dせいた】


985 : 園田海未 ◆E0q9VnHQmk :2016/07/31(日) 12:25:23
>>937で小一時間程待機します


986 : 名無しさん@ピンキー :2016/07/31(日) 12:42:51
>>985
質問ですが、μ’sとして活動している最中の洗脳をご希望でしょうか?


987 : 園田海未 ◆E0q9VnHQmk :2016/07/31(日) 13:22:13
【すいません、席を外していました。】
【あと申し訳ないのですが急遽私用が入りましたので待機を取り下げます】


988 : 鎧羅王ポラリス ◆DoQ5gPwAW. :2016/08/01(月) 22:41:00
【私を皇魔族の手先に変えてくれるアスタロット様をお待ちする】


989 : 鎧羅王ポラリス ◆DoQ5gPwAW. :2016/08/02(火) 00:13:12
【むぅ…落ちるとしよう】


990 : 鎧羅王ポラリス ◆DoQ5gPwAW. :2016/08/07(日) 22:26:02
>>988で待機する】


991 : 大槻唯 ◆BrjXPPLHSs :2016/09/28(水) 21:51:35
【残り少ないけれど待機してみるね。】
【スライムとか軟体生物に寄生されて脳を乗っ取られて操られる人形化シチュで。】
【こう、御主人様に従順でご奉仕する様な 奴隷人形に作り替えられたいかな】


992 : 名無しさん@ピンキー :2016/09/28(水) 22:02:10
プレイ自体は男への従順奉仕になるのかな。
完全に意志も無くなってるようなタイプ?


993 : 名無しさん@ピンキー :2016/09/28(水) 22:27:25
>>991
普段は問題なく社会生活をしてて、けど……ってのはできるかな?


994 : 大槻唯 ◆BrjXPPLHSs :2016/09/28(水) 22:43:31
どうにもPCの調子が悪くて堕ちてた…ごめんなさいorz
まず>>992さんへのレスだけど、そうだね。完全に意志もなくなって従順になってる形かな。

>>993さんへのレスだけどMC後は生活は出来るけど命令一つで人形にって感じかな。
返事遅くなったけれどまだ見ておられるならば、992さん優先で><;


995 : 名無しさん@ピンキー :2016/09/28(水) 23:25:08
もう見てないのか判断に迷うね


996 : 大槻唯 ◆BrjXPPLHSs :2016/09/28(水) 23:27:19
>>995
だよね。なんかごめんなさい。
今日は失礼します〜


997 : 名無しさん@ピンキー :2016/09/28(水) 23:31:42
お相手をお願いしたかったけど遅かったな


998 : 大槻唯 ◆BrjXPPLHSs :2016/09/29(木) 21:36:34
【今日も待機してます。】


999 : 名無しさん@ピンキー :2016/09/29(木) 21:57:24
なぜか情報がなかったので、次スレのリンクを貼っておく。

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1475152553/

肉人形唯ちゃんは楽しそうだなあ。


1000 : 大槻唯 ◆BrjXPPLHSs :2016/09/29(木) 22:04:07
とりあえず次スレで!


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