参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
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年齢：
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３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
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前スレ
エロファンタジー世界で冒険 103章
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避難所
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場9品目
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"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
前>999
別に流行ってないわよ、ただ…まぁ、それは置いといて
空気を読まないとムラハチにされるあからさまに陰険な嫌がらせをされるらしいわね、学園とかだと…
ふんだっ、いってなさいよね！
と…お母様を追ってきましたが…
どこに隠れたのかしら…？
>>3
あら？ 勇者様…？
そ、その恰好は…綺麗ですけど、勇者らしくはないですね。
ところでお母様が来たはずですが…どこに逃げたのか…
【エルフィミアが来る前に隠れたと思いねえ…】
ちょっとあなた！私は勇者じゃないんだからね！？んもう、まったく…
え？さぁ…そう言えばいつの間にか消えちゃったわね…
(辺りをキョロキョロ)
もしかしてアリサ、溺れさせちゃったかしら…
"
そ、そうなんですか？ 分かりました、ゆ…じゃなくて、美少女魔法剣士さん…
（空気の読める女エルフィミア）
じゃあさっきまではここにいたんですか…全くもう…
いい加減に王宮に戻って政務に付いてもらわないと…
サインしなきゃいけない書類もいっぱい溜まっているのに…
私の権限で出来るのは私がしましたが、王の決済が必要なものも多いんですよ。
困ったものです…
【そうかもですね…悪いことしちゃったかも…】
昔のマフィアについては触れない方がよさそうだ…
｢うーどうしよーかー…｣
｢きめたーぴょーんってするー｣
(しかし既にメルフィーナお母様の姿はなく)
｢あれー？｣
(不思議そうにする幼スライムだった)
前1000
剣士様ね、特技はやっぱり魔法剣？
｢ゆうしゃあらためーけんしさまー｣
(アラビアセクシースライムマスク…彼女はいったい何を目指しているのか…)
この前？あー、雨乞いしたときの
あれって勇者だったっけ
(段々目の前の人が誰だか分からなくなってきたスライム)
(あの飼い主はどうしようもなさそうだ、諦めようプチドラちゃん)
>>5
スライムも溺れてます…
おねーさん大丈夫なのかな…？
あ、スライムさんもこんばんは。
おさなスライムさんの行動を見る限り、やっぱりさっきまでいたみたいですね…
私の気配を察して逃げたのかしら？
と、ちょっとだけお願いが…
明日はちょっと遠出するので、スライム天気予報を…
そんなに詳しくなくても構いませんので…お願いできますか？
ふふん、そう言う事よ(ドヤァ)
さっきまでは確かに居たわ、でも今は何処にも姿は見えず…雲隠れしちゃったわね？
まっ、良いわ…って、ま〜たそんなに仕事サボって…まったく本当に不真面目なおばさんよね、んもう
埋めに参加せず向こうに残ってれば良かったわね…はぁ…
>>7
魔法剣なんて、お茶の子際際なんだから
ふふん
(胸を張りどやぁとするが)
って、勇者様じゃないって言ってるじゃないのよ！しかも何かスライムマスク顔に張り付いてるし！
(ペリペリ外せばプルンと餅肌)
そうそう、私が……うん、そう、私よ
(取り敢えず口元のレースも外して
こんな飼い主でも飼い主だもの、遠い目をしつつ
いろいろ悪い事をしてしまったと反省)
不真面目なのだけは直してほしいんですけど…
男好きなのはまあ…ちょっとだけなら容認してもいいんですけどね…
他人に迷惑を掛けないならという条件付きですが。
（その時、美少女魔法剣士の頭に小石が降ってきて）
あ…やっぱり近くにいるんですね。おばさんという言葉に反応したみたいですね。
まあ、埋めも必要なことですから…９９０辺りで止まっているとなんか変な感じですし…
>>10
アランくんこんばんは。お久しぶりですね。
ぺリオンの様子はどうですか？
(せっかく踏ん張ったんだしと、飛び付く対象をエルフィミアに変え幼スラは飛ぶ)
｢んースライムにはわかんないー｣
｢だっこー｣
わぅ、なかなかの急ふりだね…ちょっと待てる？
少し時間がほしいから、おさなスライムと遊んでて
(何やら準備しだす大人スライム)
こんばんは、お久しぶりですね
あ〜、ちょっとだけ日ノ本人の間者を捕らえる騒動があったくらいで、他は概ね平和ですかね、新しい技術も試すメドがつきましたし
はい、行ってらっしゃいませ
え？ 抱っこ！？ は、はい…分かりました。
（飛びついてきたおさなスライムを受け止めて）
うふふふ…なでなで…ああ、ぷにぷにしてて可愛いわ…
あ、はい。大丈夫ですよ。待ってますので。
>>13
分かりました。またよろしく…お疲れ様でした。
>>14
ヒノモトの間者…？ それってもしかしてニンジャのことじゃ…？
うぅ、今までニンジャの便利さばかり考えてましたけど、敵に使われて来ることもあるんですよね。
対ニンジャのことも考えておく必要がありそうですね…まあ、それ以外は平和で良かったですね。
新しい技術というと…機械技術の事ですか？
機械ってすごいですね。毎日のように進歩していて…新しい物もすぐに古くなっちゃって…
今、マスクをはがして勇者は
きれいに、なったー
(もう勇者って言っちゃってるスライム)
(スライムマスクは古い角質を取り除く上に保湿効果も絶大だとかそんな感じ、また新たなスライムビジネスが)
｢わーゆーしゃだー｣
｢ゆーしゃーゆーしゃー｣
(お世話になっている身のため、勇者大好きになったらしい幼スライム)
(とりあえず、スライム側は何も気にしていなさそうでもあった)
(そして行ってらっしゃいですよ)
>>10
こんばんは〜、今日はダブルスライム
｢こんばんはー｣
>>16
｢んふふーすべすべー｣
｢おさなスライムからはおねーちゃんってよぶのがいいかなー？｣
(見た目の年齢差から、呼び捨てるよりはこちらの方が良いかと思ったらしい)
(そういう所も分かり始めたスライムだった)
んーと、明日は全国区で不安定な天気、くもりドキドキ雨
とくにパシフィックなオーシャン側はかなり雨降りしそうかな？
北の大地と南の島は晴れるかも
(最後に念を押す感じで、当てにし過ぎないよう注意と付け加える)
まあ、忍者ですね………彼らが言うには一国の女王様の差し金の様でしたけど、とりあえず丁重におもてなししてお土産つきで故郷に帰っていただきましたよ？（どこの国とは言わない）
操縦技術ですね、体の動きをそのまま機械にさせるって事をさせようとしてるのですがね
まあ、古いものは古いもので使い道や改良の材料になりますから貴重ではありますね。
あと、そちらのお母様に「勝手にネジを抜いたりイタズラするな」と言っておいて下さい。うちのスタッフが困っていましたので
こんばんは〜
今日はもしかしたら急に用事が入るかもしれません、突然抜けることがあるかもなのでご了承ください
（おさなスライムの可愛さについ破顔するエルフィミア）
うふふふ…お姉ちゃん、でいいですよ。
私は一人っ子なので…そう呼んでもらえると嬉しいですね…
（ほっぺをぷにってするエルフィミア）
なるほどなるほど…分かりました。ありがとうございます。
では雨に注意して出かけるとしましょう…
白い服は濡れるといけないので…
>>18
そ、そうですか…まあ、任務に失敗したニンジャはサンシタと呼ばれて死んでも文句が言えないとか…
それなら生きているだけまだ幸せかもしれませんね。お土産ってなんですか…？
身体の動きをそのまま…なるほど…はあ…
（うまく想像できないエルフィミア）
つまり、右手を動かすとロボットも右手を…という解釈でいいのかしら…？
はい、分かりました。伝えておきますね。
ネジって抜いちゃいけないらしいですね。ぺリオンの人も言ってました。
機械を扱うのは大変なことなんですね…
まあ、世の中知らない方が良いこともあるらしいですよ？
父様がそう言ってましたし
そんな感じですね、ロボットにパンチさせたければ自分がパンチするように拳をつき出す。
要はパイロットが強ければ強いほどロボットの強さと直結する仕組みです
あの人は相当イタズラ好きみたいなので、良く注意して下さい………
急用ってけっこう急に入るからね
だから急用って言うんだろけど
｢りょーしょーしましたー｣
>>20
｢ぷにゅーむにゅむにゅー｣
｢じゃあこれからはおねーちゃんよびー｣
(新たなお姉ちゃんが出来た幼スライムもうれしそうにほっぺをぷにられ)
(まだまだ表情を作るのは下手くそだけど、精一杯の笑顔を見せる)
まー、おおむね傘は持ってるのがいいだろね
白服でも黒服でも、人間は濡れると大変そだから
スライムは以下略だけど
それでは中途半端ですが落ちますね、お疲れ様でした
そ、そうですか…アランくんのお父様は良き国王のようですね…
レニストールとは大違いだわ…
じゃあ、ロボットを強くしたければ、それに乗る人も鍛えなければいけないのですか…
なんだか、ロボットの利点を殺しているような気もしますけど、すごいシステムなんですね。
パイロットには格闘家などを乗せるんですか？
あ、イタズラ好きなのはよ〜〜〜〜〜〜〜〜く分かっています…うふふ…あははは…
工作室には出来るだけ近づけさせないようにしますね。
力づくは難しいですが…
>>22
うふふふふ…可愛い笑顔だわぁ・・・
お母様のことでたまったストレスも癒されていくわ…
人間は濡れると体力を奪われるようになっていますから。
まあ、ほとんどの動物はそうでしょうけど…ネコとか濡れるのをかなり嫌がりますよね。
まさにお急ぎの用ですね、お気を付けておつおつー
｢まったねー｣
>>24
｢スライムはーいやしスライムー｣
｢いやしスライムはじめましたー｣
(ストレスとは程遠い世界に住まうスライム、のんきなものだ)
その点、スライムは濡れてないとダメなんだよね
これが普通の生き物との決定的な違い
そして、スライムはたまに猫になる…
(ぴょこっとスライム達の頭から猫耳が飛び出した)
乙でした。またお会いしましょうね。
>>25
癒しスライムも良い物ですねぇ…
（抱っこして頬をすりすり）
おさなスライムさんの可愛さを堪能し、かつ、熱い体を冷やせる…
素晴らしいわ…
えっ！？ わっ…な、なぜネコミミが…？
スライムさんの身体は一体どうなっているのかしら？
基本的になんでもアリなんですね…
（ネコミミをピコピコしてみる）
と、私もそろそろ寝ないといけないので…今日はこれで失礼します。お休みなさい…
｢いやしスライムはーひやしスライムー？｣
(頬擦りされれば感情的なくすぐったさがやって来る、しまりのない顔が更に緩んだ)
夏場はそのままひんやりひやひや、冬場はお湯でぽっかぽか
体の変化は自由自在、形だけならなんでもなれる？
それがスライム、猫耳はそこそこ生やすこと多いよ
(猫耳をピコピコされたら、ピコピコと動き返した)
傘忘れずにね、おやすみおつおつー
｢おねーちゃんばいばいー｣
>>27
いやし、いやされ、いやし尽くされるその先には
いったいなにが待ち受けているのか…
スラスラももう落ちる予定だったなら遠慮無く落ちてくれても良いわよ〜…
要望があればある程度はいつでも応じられるのですよっと
(一方的なのはさすがに無理な場合が多いですがと付け加え)
>>29
スライム新世界の扉を開くのにかなーりエネルギーを使ったしね
まー、いつもの、長居はしないっていう宣言にしておく
(耳ピコピコ)
最近な〜かタイミングも悪ければやることが裏目にでたりで凹むわ…これが所謂6月病かしら…？
んまっ、気にせず前に向かって…
よくよく考えれば時空ゲートを作れるスライムってレアよね〜…
(ピコピコする耳に対抗しこちらも牛娘の耳を人力でピコピコする
やめてくださぁ〜い)
あ〜う〜…おやすみなさいよ…
>>33
は、ハメ…！んも〜っ！まったく、何て事言う名無しかしら
ふんだ
そんな下劣な行為、私がするわけ無いじゃない！ふふんだ
(等と言うワケわからん事宣うメスガキ)
最近悩みに悩まされてる？
まー前向きにポジティブで楽観的すればいいんじゃない？
みんな無意識にやってることに名前をつけたら大層な言い回しに…
(牛耳ピコピコはあまり聞かないなーって思いながら、幼スライムも猫耳ピコピコ)
(これでこちらは耳ピコピコピコピコだ)
>>32
これこそまさに｢ら抜き言葉｣だね
｢おつおつー｣
>>33
はめるって？誰かをワナに？
(無知スライム)
倒した敵より咥えたチンポの方が多いって魔族から聞きましたけど本当ですか？
>>35
違うよ、罠には嵌める事もあるけど基本的には生殖器♀に生殖器♂をハメる事を指すよ。
スライムちゃんは何処が生殖器なのかな？
少しネガティブロンドに飲まれて阿鼻叫喚悶絶ロマンシングに思考が捕らわれてるみたいだが、ここは気分一新、前向きに行くわ！
私、一体何を言ってるのかしら……(混乱中)
つまりこの世界の住民はみんな異世界へのゲートを開く力を持っている…？
凄い世界ね…そしてその凄い世界の中でも特に一番凄く凄い私には、一体どれだけの力が隠されているのかしら…
(自画自賛しながら自らに戦き
ふぇ〜！スラスラちゃん助けてくださぁ〜い！等と言う牛の横で無表情エルフが耳をピコピコ)
ちょ、何処から、誰からの情報よそれ〜っ！？んもぉ〜！う、嘘に決まってるでしょー！ふんだ！
て何処の魔属によ！？
生殖器？あー、おちんちんとかね
スライム自体は生殖行為の必要なしだから、どこにもないが正解
逆に言えば、スライムはスライムだから、やろうと思えばどこでも生殖できるよ
>>37
そっか、勇者だって後ろ向きになることもあるよね
どうしても前を向けなくなったら、そんときはスライムが包み込んであげる(物理的に)
誰もができるって言うと大したことなく聞こえる不思議
勇者は、凄く凄くて凄い凄さの凄者だし、力は体に収まりきれないんじゃない？
(ずいっと、勇者ただのリーダー間に割り込んだ幼スライム)
(エルフ耳ピコピコを見ながらエルフさんこんばんはー)
包み込まれて暖かいだから〜…て、物理的に包みこもうって考えてるでしょ！？んもぉ〜！
(更に言うならスラスラは温かく無い、ひんやりだ)
まぁ、時期が時期だしそうなってるのもあるから
兎に角ポジティブ！前向きにね！うん！
まるで主人公属性のバーゲンセールよね…
ふふん、わかる？この私からあふれでる圧倒的なオーラってヤツが、凄みって奴が！
(なんだか小物っぽいSUGOME)
きゃん！や、あぁもう…仕方ないわね…
(苛めちゃ駄目と言うことか、何だかんだでロリスラスラに甘いゆーしゃ
助かりましたです〜チビスラさ〜んとし
ふむ、こんばんはスライムさん…私とはある意味初めまして…ですね…
私は見ての通りの森エルフ、名はリーネと申します
パーティーでは一番影が薄いですが、見かけたなら宜しくお願いします、スライムさん
と、パーティー一の人間的挨拶)
んー、だいぶ前に聞いただけだから思い出せないけど感度を何倍にも上げた状態で魔族のチンポを何本も咥えこんで精液ボテ腹にされたような事を聞いた事が…………
あと勇者より対魔忍の方が向いてるんじゃないかって言われてましたよ？
>>39
そうか、確かにスライムにちんちん突っ込んだら気持ち良さそうだよね？
個人的にはスライムの色んな場所にちんちん突っ込んで精子が枯れるまでスライム中出しとかその透明な素肌にぶっかけたりオナホみたいに遠慮なく速射したいね。
ちょ、ちょっと！？そんな話一体誰から本当に…あぁもう！それも全部嘘だから忘れなさぁーーいっ！
第一何よ対魔忍て…ブツブツ…
(ユキカゼめいた衣装が似合うらしいですよ)
人肌に暖まる、くらいならできるよ、前に何度かやってるし
(()に対して普通に会話するスライム)
やっぱ原因は季節的なもんだよね、んじゃ滅多につけない感嘆符つけて応援しちゃう
がんばれー勇者ー！
それは冗談にならない…
みんなそれぞれ自分自身が主人公なんだよとかよくあるまとめ方
凄い凄い、さすが勇者、その圧倒的オーラは魔物も寄り付かないよ
(スライムは魔物に入りますか？バナナはおやつのテンション)
｢かわりにースライムのーおみみをぴこぴこー｣
(してほしいらしい幼スライム、元々甘えたがりでもある上に勇者大好き勢なのです)
もりもりエルフリーネ、初めましてかはわかんないけど
スライムこそよろしくね
(キャラが濃い一行ですからね、常識人は埋もれること必須…)
>>41
精子が枯れるどころじゃ済まないレベルで体液欲しがるスライム…
さすがにそこまではしないと思うけど
あ、あと、今日はちょっと、今からするのは難しいかも
とりあえず、スライムは体液大好きって覚えておいたら大丈夫？
忘れてもいいけどあの時みたいなアヘ顔ダブルピースで「魔族おチンポ大好きの淫乱ビッチの交尾見て魔族も人間もおチンポシコシコしてくらひゃ〜い」みたいにおねだりされたら忘れるかもね。
(確かにツンケンしてもアヘる所がそっくりですね、カワイイ！)
>>43
オッケー、じゃあまた機会があったら体液ご馳走したいな？
(妖精空間に声をかけられてファッ！？てなってる妖精さん
スラスラに混沌の使者という通り名を与えよう)
うん、精一杯がんばるわ！
(と、珍しく素直に応援を受けとるゆーしゃ)
うん、そう…私たちは人生という壮大な物語の主人公なのよ！
(と、うまく纏めにはいる)
でもそんな一人一人の人生物語にすら介入する真主人公が私なんだからね！ふふん
(台無しだよ…)
ふふん、魔物も恐れて逃げ出す私のオーラに皆ひれ伏しなさいよね！
(ドラクエの改心したモンスターには云々的な…？と本気で考えてみるてすつ)
んもぅ、仕方ないわね〜…ほら、してあげるからこっちにきなさ〜い
(ニコニコとしておりこうしてれば普通のヒロインに見えなくもない
ミニスラのプニプニ耳を摘まんでピコピコしている
もりもりエルフ…ふむ、何やら少し下品な印象を受けてしまうのは人間の街に毒されきった証拠でしょうか…
ええ、周りが濃く、たまに皆からも存在を忘れられている気がしますね…ふぅ…
ですがまぁ仕方ありません、縁の下のなんとやら…影で皆をサポートする事に専念しましょう…)
体液に限らず、水分ならなんでも喜ぶ系スライム
いつでも水分どんと来い、反応が難しかったら体よくかわすけどね
……
(アルテマを唱えはじめた！)
本当いつどこでだれがなんじなんぷんよそれっ！？
(対魔忍はよく知らないですけれど、調べてみたらユキカゼちゃんが一番可愛かったのですよ
一番人気であろう対魔忍アサギ=サンは…アッハイ…)
ほんと暇な時に抜いて貰ったりしてほしいだけなので、体液と快楽の相互関係だね！
>>47
勇者ちゃんがキレたぞ！逃げろ！
(ゲームの性質上カワイイキャラは実際少ない、でもいつかは勇者パーティにも感度マシマシで魔族おチンポハメられたり、娼館でおじさまチンポにハメられたりして欲しいですね)
(スライムは人ならざる者ですから、()くらいまでは応対が可能とか？)
(混沌とか深淵とか、元来そっち側の生物でもあるからその通り名は喜んで頂きます)
がんばれーがんばれー！
はぁ…スライムもがんばんないといけない…(色々と)
人生とはいったいいくつ存在するのか…
(世界人口の数だけ存在する、スケールが大きくなってきた！)
そして、勇者はそのすべてに介入できるから、人生の数だけ勇者がいる？
(深夜のスライム理論は頭が痛くなる、いつものことだが)
(なるほど魔物性善説ですね、勇者も魔物使いマスターだろうからそうなのでしょう)
｢わーいゆーしゃすきすきーすりすりー｣
(猫耳をぷにっと触られながら、べったりすりすり体を押し付ける)
(あの勇者(失礼な言い草)を正ヒロイン化させる幼スラこそ最強なのでは)
スライムさん語だからまともに受けとらなくてもいいよ
リーネの影の薄さより、勇者一行は何人いるのかの方が気になってる
ほんと何人いるのよ…
あ、ちょ！ま、まちなさぁ〜いっ！
(そう言う時はそう言った設定でお相手するですよ〜)
じゃー、スライム見かけたらとりあえず声かけてみてくださいな
でも、スライムはそんなにうまくないから、あまり過度な期待はダメよ？
(恐ろしい…やはりスラスラさんは100年に一度生まれる伝説の超軟体生物…
混沌よりの使者スラスラとかくと何か強そう
でも何処かMANUKE)
あ〜…スラスラも頑張りなさい！応援してるわ
対した力にはなれないけれど、愚痴ぐらいなら聞けるんだからね…？
世界の人口、果ては宇宙、異世界、多次元世界…エトセトラエトセトラ…
(だらしねぇ狐さんの事ではないが、話が広がりすぎて宇宙の心理に近づきそう)
ふふん、つまり勇者は勇者でありすべての人間がすべからく勇者を持ち勇者は無限に存在し勇者は自分であるのよ！
(勇者がゲシュタルト崩壊をお越し頭痛が痛い、そろそろ寝ないといけないかも知れんね
Vの主人公は勇者ではなく魔物使いなのがある意味型破り
魔物を集めるのがとてもとても楽しいです)
んもぅ、甘えん坊なんだから〜
(ぎゅうっと抱いて頭をヨシヨシとする
寧ろロリスラこそが宇宙の真理なのかもしれない
そんな風に思いながらプチドラはいつか最強の生物ドラゴンの名に恥じぬドラゴンになれるだろうかと希望的な未来を夢想してみる
ふむ…わかりましたスライムさん
私達ですか？そうですね…勇者パーティーは基本4人ですが…合計10人ぐらいでしょうか…勇
スライムですから(きりっ)
(混沌よりの使者スーラ・スラー、と適当な位置で｢・｣と｢ー｣を使えばもっとらしく見えリッシュ)
ひとまず目下の悩みといえば、頭が重いことだから…
(愚痴った所で多数の方を巻き添えにするだけなのです)
ぷすぷす…ぼすん
(ブラックホールがビッグバンしてスーパーノヴァと宇宙的単語を捻り出して対向)
つまり勇者は勇者、勇者じゃなくても勇者、みんなどこかで勇者なんだね勇者
(既にあらゆる思考回路が崩壊済みスライム)
(あの頃に魔物図鑑とかなくてよかった、図鑑とかの空白を埋めたい病にかかってた遠い日…)
｢あまえたんとうスライムー｣
やな言い方すると、スライム間での差別化を図った結果がおさなスライムは甘えんぼ
(スライムの内情がポロっと漏れる)
(そんな事は全く気にせずとにかく甘える幼スライムだった)
(プチドラちゃんは、うーん…どうだろうか)
(プチドラ最終進化を果たすときは最終回が近いときなのでは)
勇でとまってるのが気になるけど…
とりあえず、スライムの知ってる人だけでも10人いくね
(混沌よりの使者 ス・ラース・ラーと書くとラスボスっぽいですよ！何だか金色に輝くメカニカルな竜っぽい響きですけれど)
別に私は犠牲になっても構わない覚悟…とまではいかないけど、聞くぐらいは…
(頭思いですよね〜…今年は頭が軽かった日が無い)
そう、つまり勇者は勇者で勇者勇者勇者勇者…ボンッ
(勇者の耳と口から煙が上がる
どうやら勇者の思考回路は〜ショート寸前〜から一気にショートしてしまった今すぐ会いたい〜NO〜
最近メタキンの簡単な入手方を知ってなんだかなぁな気分になったーよ)
ふ〜ん、つまり自分で自分の内面を調整して分裂したのね〜
(ロリスラにベタベタだきつき頭の上に顎をおいた姿で
とりあえず今はロリスラを愛でるのに幸せ〜を感じ、時たまこしょこしょとしながら
世の中には一時的進化、滅俄進化や璽擁紅烈主進化とかがあるらしく
そんな進化の方向性を求めてみようかとか考えているが、少し悩む
ええ、基本的にメインは勇者パーティーと姫、リーダーズですから…)
と、流石に眠気がすごいから先に落ちさせてもらうわね…
お相手どうもよスラスラ、それじゃおやすみなさ〜い……ふぁ〜っ
長居はしない宣言はいったいなんだったのか…
おまけにほぼ全て返さないと気が済まないなんて、省エネ戦法取らないといずれほんとに爆発しちゃいそ…
なんか強くなった気分だ、今なら魔法を受けても耐えられるかも？
(名前だけ強くなってもスライム自身の強さは変わらないおちが待っているはず)
言う方も辛いんだってさ…
(天気にめげず、皆さん明日からも頑張りましょう)
ぷしゅー…
(緊急冷却装置のような音)
(正攻法で頑張った後で抜け道を知ると苦労が報われない事って多いです)
姿だけ違うならスライム一体だけでじゅうぶんじゃんって気づいたとき
あ、それじゃそれぞれに要素を振り分けようって思ってね
｢んふっふーくすぐったくないけどくすぐったいー｣
(感覚はほとんどないスライムなので、こしょこしょ自体には反応しないけど)
(くすぐられる行為に反応しているなんてややこしい説明)
(つまりプチドラちゃんもポケットデジタルなドラゴンになれば解決するのか…？)
(それら全員が一同に介したら果たしてどうなることかと思いつつ)
ふぅ、なぜにこんな長くなったのか
｢おやすみなさいースライムもゆーしゃといっしょにねるー｣
それじゃおつおつ
仕方無いから暇潰ししてますか（カチャカチャとリモコンの様な機械を弄り）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
>>1-2
スライムさんスレ立て乙です〜
こんばんは、ジュジュ先輩 （ぺこり）
僕もプロフィール貼っておきますね
ジョブ:機神装者
名前:アラン＝ウルヴァーニ
性別:男
レベル:25
年齢:10
身長:134cm
髪型:茶髪のショートボブ
目:青と金のオッドアイ
外見:中性的な顔立ち、声も高め
設定:魔導帝国と国交のある小国べリオンの幼き皇子。
ロボット工学が発展しており、魔導エネルギーと機械の融合を果たしている帝国や魔法文明を学ぼうと自ら留学に来た。
機神と呼ばれる4m程のロボットを身に纏い、様々な武装を駆使して戦う。
本人のレベルはそれほどではないが、機神の戦闘能力が高いため、高レベル冒険者並の戦いは可能。
一般知識はあるが、魔法知識や性的な知識には疎く、快楽にも弱い。
NG:グロ、スカトロ、死亡、BL
アランさんこんばんはー
…先輩って言われたのアリアさん以来で何か新鮮…
それはそうと、実はアランさんに相談したい事があるんですけど
いえいえ、さんなんてつけなくていいですよっ、年下なんですし
相談…ですか？
そうですか？
でも、あんまり他人を呼び捨てにした事無いので…
ベリオンってロボット工学が盛んなんですよね？
ガーディアンと言うか、大事な場所を守る用途のロボットなんていうのもあるんですか？
呼び捨てまでいかなくても、君とかで構いませんから
場所を守るタイプの警備ロボも一応居ますよ？
ただし、メンテナンスも欠かさずしないとですし、ゲートキーパー系は対抗策もとられやすいので警備員もセットにはしなくてはですが
そ、そうですか…じゃあ…
………アラン、君？
（そもそも周りに歳の近い同性が居なかったので、君付けも初めてなので慣れない様子）
そうなんですか…
実は、所有問題で揉めてる建物があるので…
その警備ロボっていうのを輸入してもらえるなら、配置しようかと考えてるんですが…どうでしょう？
はい、ジュジュ先輩（ニコッと笑いかけ）
その建物の構造と配置場所で配備する物が違ってきますね………ロボットより迎撃システムを組み込んだ方がいい場合もありますし
ふにゃ…
何だか、色んな意味で照れちゃいますー…
（先輩の威厳は微塵も無い）
構造は…塔、なんですけどね
移民の街のど真ん中で、一番の観光名所なので…あんまり仰々しくならない方がいいかな、と
あ〜、観光地ですか…
なら、小型のぬいぐるみっぽいタイプを50位用意すればいい感じですかね？
観光地にはマスコットがつきものですし
巡回系と定位置の司令官系と…合体要因も要りますかね？
こんばんはーです、アランさんにジュジュ先輩
大人の女性は少年をからかうもんなんだって、なのでおいしそうなネタを拾いましたのですと先に解説
こんばんは〜、確かに珍しいかもしれませんね、ジュジュ先輩と二人きりだったのは
流石にロボット関係は専門外なので、そちらにお任せするしかないですね…
後、聞いた話だとヒノモトの国の港町にはこんな感じのロボットを象ったオブジェがあるとか…
こういう外見だと、観光の疎外にならないんでしょうか？
（そう言って取り出したのは一枚の図面）
（そこには連邦の白い機動戦士とか、ビルの街にガオーな鉄人とかが描かれていたりする）
>>68
スライムさんこんばんはー
改めてスレ立て乙です〜
スライムさんは…大人の女性、なんでしょうか？
それは……そのロボットが有名なら観光の阻害になりませんが
動かないのが前提ですかね、この大きさは
とりあえず、デザインは後程決めるとして、お値段が…このくらいですかね？（電卓で見せたのはジュジュの二ヶ月の給料分くらいのお値段で）
改めてこんばんは〜
そもそも男性率が低い世界な上に、さらに少年だもんね
もしかしてレアな空間かも
>>70
ジュジュもこんばんはー
スライムついに汚名返上したかな？
少なくとも、見た目は大人の女性のつもり
(ボリューミーなお胸にほどほどに締まったお腹というような体型、下半身はスライムですが)
移民の街だと分かる人は…アイリスさん絡みの人が多いから知れ渡ってるかも…？
動いて戦闘したら被害とか凄そうですし…観光の客寄せと敵？への威嚇を両立するのって難しい…
ふにふに…
高額ですけど、特別予算を組めば何とかなりそうですね
>>72
汚名返上が一瞬何の事か分かりませんでした…
汚名になるほど他人の失敗覚えてるような、意地悪な人はここには居ないと思いますよ？
なるほど（納得）
…で、どうやってからかうつもりです？
確かにレアではありますね、ゆっくり話せる状況含め
>>73
オブジェから何か攻撃飛んでくるだけならまだ被害は少なそうですが………
後は維持費も少しだけかかりますかね？動力が魔力でできればもう少し安くはなりますが
いえ、あくまでそういうのがあるって聞いて思いついただけですから
ぬいぐるみタイプの方で進めてもらっていいですよ（苦笑）
魔力で…
無理に合わない技術と混ぜて安かろう悪かろうになったりしません？
スライム一時期スレ立て失敗リーダーだったからね…
スライムの中ではけっこうまだまだ引きずってるよ
(こういう自虐をあっけらかんと言うのがスライム)
もうすでに１からかいはしてんだよね、華麗にスルーしてくれたジュジュ｢先輩｣？
(顔を寄せて、人差し指でジュジュの鼻をトントン)
>>74
時間帯、出没頻度の都合ってのもあるよね
こればっかりはいかんともです
ドンマイですよー
そう言えば、アラン君もさん付けされてた…
今一つ、インパクトが足りなかったですね〜
（気付かなかった事に苦笑しながらも、鼻をつつかれつつ減らず口？）
あ、おっきい方は冗談ですか……
一応解決法としては魔昌石を使えば電源に代わるエネルギーにできるのですよ、魔法エネルギーは
>>77
ありますよね、そういうの
スライムもパンチが足りないなって思ってた
スルーされたしこのまま闇に葬ろうとしたら、まさか掘り返されるとはね
(やってくれるじゃないかという顔)
しかし、少年をからかうって他にどうすればいいかな
(それを聞いてしまっては台無し…)
>>79
スライムは割りとよくいるからね
いろんな人の出入りもよく見てる
冗談と言うより、行き当たりばったりの思いつきですね
専門外の事は専門家に任せるのが一番ですから
魔昌石…
ブラウニーさん達が南の山を掘ったら出てきたアレの事でしょうか…？
>>80
お互いにとって思わぬ展開でしたねー…
それをからかう相手に聞きますか？
双方痛み分け…はちょっと違うか
この世界でからかうといったら、やっぱやることは一つしかない？
だんだん、からかうってなんだろう？になってきた…
(頭がぐるぐる)
別に戦ってるわけじゃないですし…
エッチ関係ですかね…
でも、エッチな事しちゃったらからかいじゃなくなっちゃいますし…？
………何なんでしょうね、本当に…（こちらも混乱中）
そんなわけで、ざっくりとからかうをスラショナリーで調べました
からかうとは、なんかちゃかしたりとかして、相手を戸惑わせたりして楽しむこと
だってさ
つまりジュジュにエッチなからかいをするには、えいっと
(ジュジュのローブの裾を捲り上げる)
…これが正解なのかな…？
また謎のスライムさん語が…
まあ、そうですね
…ふぇ？
（スライムさんがローブの裾を捲り上げると、下には何も身に着けてない下半身が露わになって）
ふにゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ！？
（耳まで真っ赤になってローブの裾を戻して）
いいいいい、今のはからかいの度を越してますっ（＞＜）
スライムさん語は誰かとお話する度に数を増やしていくのです…
まるで水を得たスライムみたいだね
ふむふむ、いつもどおりの下に何も着ないスタイルかー
見慣れた物ってのもあって、なんだかホッとする安心感
そして地味に確定ロールしてた…ごめんね
(捲り上げていた間にじっくり下半身を観察し、慌てて裾を戻されたらペコッと頭を下げる)
ふーむ、自分から責めてるときはもっと大胆にしてる印象だったけど
やられる側のジュジュは意外と楽しい反応を返すんだね
これが、からかいがいがあるってことなのかな
しかも単語と慣用句があるから、そのうち辞書とか辞典が出来るかも？
まあ、服を脱がせるぐらいは普通にやりますけど…はぅ…(///)
何か前にアナさんにも似たような事を言われたような…
そしてそろそろ頭がぼんやりしてきたので、寝落ちする前に落ちます
スライムさん風におつおつでしたー
アラン君もおやすみなさいです〜
そのうち、新たなスラショナリー書籍化の日が来るかもね
じゃ、今度あったらスライムの服を引っぺがしちゃえ
スライムは服着てないから残念でしたーになるけど
みんな似たような感想を持ってるのなら、実際そうなんだろね
さてさて、ジュジュおやすみなっせ
アランもおちちゃってるかな？おやすみすー
二人ともおつおつっとね
スライムどうしよっかな…あっちに行ってみるか…
ひとまずこっちはおちーる
（向こうでジュジュが通過したようなので、暗がりから様子を窺っている）
ずるろろろ…ぉ……うじゅるぅ…
（改めて、暗がりからずるずると這い出てくると）
（触手の先を左右に振って挨拶してから、その触手をさらに伸ばし）
（ジュジュの頬をすりすりと撫でていく）
じゅろろぉ……
（そうしながら、別の触手で冷えた麦茶が注がれたコップを差し出して）
うじゅるさんこんばんはー
（暗がりから這い出てきたうじゅるさんに、笑顔で挨拶を返して）
ふ、にゃ…ふふ、くすぐったいですよぉ…
（触手で頬を撫でられると、くすぐったそうに笑って）
わ、ありがとうございます
いただきま〜す♪
（コップを受け取りお礼を言うと、冷えた麦茶をコクコクと飲む）
（暗がりに潜む触手の背後に現れると、触手の一本をそっと掴んでみせ）
相変わらずぬめぬめよねー。
けれど、この感触が………こほん。
（何やら思い当たる節があったのか頬を赤らめて手にしていた触手を離して）
ん、今は通過だけだけど…また機会があればよろしくね？
（それだけ言い残して陽炎さながらに忽然と消え失せた）
【この前はごめんね？姿を見かけたから直接謝っておきたくて…】
【上でも言ってるけど、機会があれば遊びましょう？それじゃ通過でお邪魔したわ、ジュジュにもまたね？】
ずろぉ…るるる…ぅ……
（頬をぷにぷにとつついたり、さらに別の触手で頭を撫でたりと）
（犬や猫にでもするようにして）
うじゅろ…ろろぉ……
（どうぞ、と言うようにコップを受け取るジュジュへと触手をくいっと向け）
（飲んでいく様子を見守って）
うじゅるるる…ぅ…
（そうしつつ、数本の触手を床を這わせて足元へと近付かせると）
（細い両脚へと、ぬるぬると絡み付かせていき）
（ローブの中へまで侵入させ、股間にぎりぎり触れない高さで内腿を撫で回して）
>>93
じゅるろろぉ……
（背後からの気配に、別の触手をそちらへ向け挨拶しつつ）
（掴まれた触手はヒクヒクとくすぐったげに小さく痙攣させて）
ずろろろ…ぉ…
（頬を紅くするドリアードの手を、かるくぬちぬちと撫でてから）
（その手を離されると、消える相手をまた触手を振って見送って）
【うじゅるろろろ…ぉ…】
【（お気になさらずに、機会があればまた、と触手をぐにぐにとうねらせて伝えて）】
ぬめぬめの感触が癖になるんですね
分かります
（陽炎のように消えるドリアードさんを見送って）
【またですー】
>>94
ふにゃ、にゃあ…
（頬をぷにぷにされたり、頭を撫でてもらったりして、はにかむ）
冷たいお茶が美味しい時期になりましたねー
（麦茶を飲み干し、コップを空にして）
ひゃ、んっ…
………ふぁ、あっ…
（両脚に触手が絡み付くと、少し驚いたように声を上げ）
（そのままローブの中にまで侵入され、太腿を撫で回されると）
（切なそうな声を漏らしながら、ギリギリで触れられない股間がローブの前を小さく盛り上げる）
じゅるろろろ…ぉ……
（頬や頭を撫でていた触手を、だんだんと首筋へとゆるく絡み付かせ）
（耳や首を舐めるように、ちろちろと這わせていき）
ずろ…ぉ…………
（空になったコップを受け取りつつ、相手の言葉に同意するように触手をくねらせてから）
（その先端をくったりとさせ、これからの暑さにげんなりしているのを示して）
ずるる…るろろろぉ…
（しばらく焦らすように両脚だけをぬめる触手で撫で回してから）
（不意を突くかのように、ローブの中で膨らんでいく幼いペニスへと）
（触手の先を巻きつかせてくにゅくにゅと扱き始め、陰嚢もやわやわと揉み解していく）
（さらにお尻の方へも触手を回し、ふにゅふにゅと撫でていきながら）
（アナルにもくすぐるように触れて）
ふわっ…も、もうっ…
（耳や首筋に触手の先を這わされると、窘めるように苦笑しながらも）
（嫌がるそぶりは見せず、されるがままになって）
梅雨が明けると夏ですからねー…
仕方ないですよ
（げんなりしている様子のうじゅるさんに、諦めたように同意して）
ひゃあ、あぁ…
………んん、んぁ…
（不意にペニスに触手が巻き付き、扱かれると）
（驚いて悲鳴のような声を上げるも、幼いペニスは硬く勃起していき）
（陰嚢も優しく揉み解されると、甘い声を漏らして）
や、あん…んんっ…
（お尻を触手で撫で回されると、女の子のようにモジモジし）
（先端でアヌスをくすぐられると、窄まりがヒクッと誘うように蠢く）
うじゅるる…るろぉ……
（舐め回した首筋に、先端の吸盤の口でくちゅっくちゅっと何度も吸い付き）
（薄っすらと紅い痕を、いくつも残していきながら）
（ローブの裾を掴むと、がばっと裏返すかのように捲り上げ）
（そのまま脱がして、ジュジュを裸にしてしまうと）
（両腕や腰にも何本もの触手を絡み付かせ、身体中に生温かい体液を塗り広げて）
ずるるる…ぅ……じゅるろぉ…
（両腕を左右に広げさせ、両脚もかるく開かせて、立ったままかるく拘束したようにさせると）
（硬くいきり立ったペニスを、ローションのような体液がぐちゃぐちゃと泡立つほど）
（激しく扱き上げ、だんだんと包皮を剥き下ろして露出させた亀頭をぬるぬると触手の先端で撫で回し）
（ちろちろと何十本もの細かい繊毛の舌を覗かせると、鈴口までにちにちとほじくって）
（射精を促すように、陰嚢も揉みしだいて中の玉を転がし擦り合わせて）
ずろぉ……ろろろ…ぉ……
（ひくつくアナルへと触手の先をあてがうと、ぐぷっと奥へと食い込ませ）
（腸内へと熱い先走りのような体液を撒き散らしながら）
（ぬぷっぬぷっと何度も出し入れし、窄まりをほぐしていく）
うじゅろろろ…ぉ……るるぅ…
（胸元へも触手を2本伸ばせば、こりゅこりゅと乳首を転がして刺激してから）
（くぱぁと開かせた吸盤の口で、左右同時にしゃぶりつき）
（分泌を促すように、ぢゅぱっぢゅぱっとリズミカルに吸い立て、繊毛の舌も絡ませて）
ん、ふぅ…はふ、うぅん…
（首筋に何度も吸い付かれ、幾つものキスマークを残され）
（その度に気持ちよさそうに、熱い吐息を漏らして）
ああっ…
………はぁん…
（ローブを抜き取るように脱がされると、小さな悲鳴を上げ）
（幼い裸体に触手が絡み付き、生暖かい体液を塗り広げられると）
（うっとりした様子で、女の子のような喘ぎ声を漏らして）
あ、やあっ…
おちんちんっ…激しく、シコシコしちゃ…
さ、先っぽ…先っぽほじるのも、駄目っ…
タマタマ、揉み揉みされたら…
い、イくっ…イっちゃいそう…
（両腕両脚を広げるような格好で軽く拘束され、短小ながらもいきり立つペニスを激しく扱かれ）
（包皮を剥き下ろされて露わになったピンク色の亀頭を、触手の先端で撫で回され）
（更に何十本もの繊毛の舌で、鈴口までほじくられ）
（陰嚢も揉みし抱かれると、射精が近い事を訴えて）
あんっ…あぁん、あっ…
………イっちゃう…
ジュジュ、おちんちんシコシコされて…先っぽもほじほじされて…
タマタマも揉み揉みされて…お尻の穴も、ぬぷぬぷされて…
イくぅ、イっちゃうっ…！
（アナルに触手を出し入れされ、女の子のように乱れると）
（パンパンになったペニスが破裂するような勢いで、ビュクビュクと射精して）
んっ…んん、あぁ…
………おっぱい、そんなに吸っちゃ…
出るっ…ミルク、ミルク出ちゃう…っ
（胸元へと伸びる触手に、両の乳首を転がすように刺激され）
（吸盤の口で左右同時にしゃぶりつかれ、リズミカルに吸い立てながら繊毛の舌を絡められると）
（硬くしこった乳首から、甘ったるいミルクが噴き上がる）
うじゅるるろぉ…っ……るるるぅ…
（首筋へとついばむようなキスを何度も落としながら）
（幼いペニスが勢いよく精液を吐き出し始めれば）
（さらに搾り出させようと、はち切れそうな竿をぬちゃっぬちゃっぬちゃっとさらに猛烈に扱いていき）
（裏筋やカリ首にまで繊毛の舌をくちゅくちゅと這わせて刺激を送り続け）
（陰嚢の中の汁を送り出させるように揉み捏ねて）
ずるるろぉ……
（その間も、アナルへは触手をぬぷんっぬぷんっと抜き差しを繰り返して前立腺を刺激し）
（ミルクを噴き出させた乳首も、引っ張るようにちゅうっと吸い上げ）
（吸盤の中のの歯列でしこった乳首を、何度も甘噛みしつつ）
（溢れるミルクをぢゅるぢゅると、さも美味しそうに飲み込んでいって）
じゅろろろ…ぉ……
（やがて、射精がおさまったジュジュのペニスを労わるようにいい子いい子と先端を撫でながら）
（かるく拘束していた身体をしゃがませ、そのまま地面に手を付かせ四つん這いにさせると）
（後の方からずるずると巨体で近寄り、触手の束の中から種付け用の極太触手ペニスを）
（ずりゅっと濃厚な体液を撒き散らしながら、そそり立たせて）
ずるる…ぅ……るろろろろろぉ…っ…！
（くぽっとアナルをずっとほじっていた触手を抜き取ると、交代で種付け用ペニスの拳大の亀頭をぐりっとあてがい）
（四つん這いのジュジュの肩や腰を触手で支えながら、ぐぶぶぶぶっ…と）
（さっきまでとは比較にならないほど大きくアナルを押し広げ、極太触手ペニスを腸内へと突き込むと）
（下半身を触手で包み込んでしまうかのようにのしかかった激しいピストンで）
（ぐぼぉっ、ぐぼぉっ、と大きなストロークで出し入れを繰り返し、腸肉を掻き毟り、お腹の奥をごりっごりっと抉っていく）
ずるろぉっ…うじゅるるぅっ…るろ…ぉっ……ずろろろぉ…っ……
（小柄な身体を簡単にガクッガクッと揺さぶるような、性欲を剥き出したピストンで）
（犬の交尾のような体勢のジュジュのアナルを抉り犯しながら）
（乳首には吸盤の口でむしゃぶりついたまま、きゅぅっきゅぅっと強く刺激してミルクを啜り飲み）
（射精したばかりのペニスも、さらに吐き出せと強いるように、こちらの体液とジュジュの精液を潤滑油に）
（ぐぢゅっぐぢゅっと扱きまくり、陰嚢も揉み潰さんばかりにごりごりと捏ねくり回して）
うじゅる…ぅ……ろろぉ……
（貪るように、ジュジュとの交尾を続けながら、ぐっとジュジュの頭を押して地面へと近付かせると）
（そこにはジュジュ自身の出したての白濁がたっぷりと飛び散っていて）
（舐めて啜れと言いたげに、口元をその白濁へとぬちゃっと触れさせる）
んんっ…うぁ、ああっ…
（射精するペニスを猛然と扱かれ、裏筋やカリ首まで繊毛の舌で刺激され）
（陰嚢も揉み捏ねられ、同時に前立腺まで刺激され続け）
（一滴残らず絞り出されるように、大量の精液を噴き上げて）
はぅ、うんっ…
（乳首を吸い上げながら甘噛みされると、しこった乳首がジンジンと疼き）
（分泌を促されるままに、甘い匂いと味のミルクを吸われ続けて）
ふあっ…はぁ…はん…
（長い射精が漸く収まると、ペニスの先端を撫でられ）
（勃起したままヒクヒクさせながら、四つん這いの体勢にされて）
ん、あ…ああぁぁぁっ…
（アナルから触手が抜き取られ、代わって触手ペニスの拳大の亀頭が宛がわれ）
（身体を触手で支えられながら、腸内を押し広げるように極太の触手ペニスを突き入れられると）
（目を見開いて舌を突き出しながら、プルンと揺れるペニスが尿道の残滓をピュッと噴き出して）
あっ！あぁ！ああっ…あん♡
（下半身を触手で包み込むようにのしかかられ、激しいピストンでお腹の奥まで抉られると）
（最初は悲鳴のような声を上げていたのが、次第に艶っぽい嬌声へと変わっていって）
んっ♡んん♡んあっ…は、激しいっ♡
うじゅるさん、の…うじゅるさんの、触手ちんぽぉ…♡
ジュジュの、ジュジュのお尻まんこ…ズボズボして…奥まで、ゴリゴリって…♡
（小さな身体を揺さぶられ、獣の交尾のように性欲剥き出しのピストンでアナルを犯され）
（同時に乳首を強く刺激されてミルクを啜られ、射精直後で敏感なペニスも乱暴に扱かれ）
（陰嚢も痛いぐらいに捏ね繰り回されながら、淫乱女のような悦びの声を上げて）
んんっ…
………ちゅ♡ちゅる♡れろっ…ちゅぷ♡
（貪られるような交尾の最中、頭を床に押し付けられ）
（自分の出した精液の白い水溜りを、舐め啜るよう促されると）
（ピチャピチャと音を立てて自分の精液を啜り、床を舐め清めながら）
（その被虐に恍惚とした様子で、表情を蕩けさせる）
うじゅるろろぉっ…ずろろ…ぉっ……るるろぉっ…
（自身の白濁を、むしろ蕩けた顔で舐め清めるジュジュの姿に）
（頭を地面に押し付けつつ、芸のできたペットにするように頭をぐしぐしと撫でながら）
（ピストンの動きの方は、さらに大きく激しくしていき）
（アナルをぎっちりと拡張するように食い込ませた極太触手ペニスを）
（ぐっぷっぐっぷっとひたすら奥深くへと突き込んで、腸内を掻き毟るように犯していく）
（肩や腰には触手をしっかりと巻きつけ、衝撃の逃げ場をなくしながら）
（ずぐんっ、ずぐんっと腸の最奥へとはち切れそうな亀頭を何十回と叩きつけて）
じゅるるぅ……るろ…ぉ……
（その間も、乳首を吸盤や歯列、繊毛の舌を全て使って刺激して溢れるミルクを延々と貪り飲み）
（射精しろと言わんばかりにペニスも完全に皮を剥き下ろし、少し痛いくらいに扱き立てながら）
（敏感な亀頭をぐりぐり撫で回し、陰嚢も延々捏ねくって）
ずるるるるぅ…っ……ずるろろろろろろぉっ…！
（ぬめった巨体で一際ずっしりとのしかかると、最奥までめり込ませた極太触手ペニスから）
（濁流さながらのゼリー混じり超特濃精液を、ゴボボォッ…ゴプッ、ドブブブッ…ゴボォッ…と）
（盛大な勢いで放っていき、一瞬でジュジュのお腹を臨月のように膨らませると）
（収まり切らない濃厚な子種が、キツキツの結合部の隙間から溢れ出して）
（一瞬遅れて、いつの間にかジュジュを取り囲んでいた硬く反り返った何十本もの触手ペニスからも）
（一斉に濃厚な白濁が吐き出され、四つん這いで顔を地面になすり付けた格好のジュジュへと）
（どしゃぶりのように撒き散らして、全身を白濁の分厚く生臭い膜に包まれたようにしてしまって）
うじゅるる…ぅ……ろろぉ…
（やがて長い長い射精が弱まっていくと、深く繋がったまま）
（白濁塗れのジュジュの身体を、何本もの糸を引きながらゆっくり抱き起こし）
（抱っこするように後ろから抱きかかえ、さっきまで自身の精液を舐め啜っていた唇へと触手を触れさせると）
（口内へと差し入れ、くちゅくちゅと余韻に浸るように触手と舌とを絡ませあい）
（きゅっ、きゅっ、としゃぶったままの乳首も弱めに刺激して）
（散々扱いたペニスも、くちくちとくすぐるように撫でて労わって）
ずろぉ……じゅるる…ぅ……
（しばらくしてそれも終わると、乳首やペニスから触手を離し、身体を持ち上げて）
（ずるるる…と極太ペニスも引き抜くと、そのジュジュの身体を地面にぺたりと下ろして）
うじゅろぉ……
（最後に、お疲れ様というように、頭をねちゃねちゃと撫でてから）
（その触手の先を左右に振って挨拶しながら、ずるずると暗がりへと帰っていった）
ちゅぱっ…
んふぅん、くぅん…♡
（頭を床に押し付けられたまま、ぐしぐしと撫でられると）
（自分の精液で口元を汚しながら、ご主人様に褒められた飼い犬のように嬉しそうな声を漏らして）
ん♡あ♡あんっ♡あぁん♡
…もっとぉ…♡
もっと、ジュジュのお尻まんこ…触手ちんぽで、犯して…♡
うじゅるさんの、うじゅるさんの触手ちんぽっ♡
ジュジュのスケベなお尻まんこ、もっともっと奥までズンズンしてっ♡
（更に大きく激しくなっていくピストンで、極太の触手ペニスをアナルの奥深くまで突き込まれ）
（はち切れそうな亀頭で腸内を掻き毟られ、腸の最奥まで抉り犯されると）
（快楽に蕩け切った表情で、羞恥心も理性も忘れたように喜悦の声を張り上げて）
ミルクっ♡ジュジュのマゾショタミルクも飲んでっ♡
ジュジュのショタおっぱい、もっとチューチュー吸ってぇ♡
おちんちんもっ♡ジュジュの、ジュジュのちっちゃいおちんちんっ♡
もっとグチュグチュ扱いてっ♡先っぽもグリグリしてっ♡タマタマも捏ね捏ねしてぇ♡
（乳首を刺激されて分泌を促されるミルクを延々と啜られ、同時にペニスも痛いぐらいに玩弄され続け）
（それらの快感も合わさって絶頂が近付き、淫乱女のように悦び鳴いて）
あっ♡あぁ♡ああぁぁぁっ…♡
（ぬめる巨体にのしかかられ、一際深く極太の触手ペニスをアナルの最奥にめり込まされ）
（ゼリー状のような特濃の精液を、濁流のような勢いで注ぎ込まれると同時に）
（触手に嬲られ続けて痛々しく張り詰めたペニスが、弾けるように勢い良く射精し）
（同時に乳首からも、甘みも粘度も増した特濃のミルクが噴き出して）
………イっちゃった…♡
ジュジュ、お尻まんこに射精されて…♡
淫乱マゾのお尻まんこに、種付けされて…イっちゃったぁ…♡
（臨月のようにお腹を膨らませながら、自分のペニスからも大量の精液を噴き上げ）
（白目を剥いて舌を突き出した、所謂アヘ顔で恍惚となって）
わぷっ…
………ふわぁ…触手ちんぽの、ザーメンシャワー…
んっ♡んん♡
…触手ザーメン…あったかくて…美味し…♡
（いつの間にか取り囲んでいた、硬く反り返っていきり立つ触手ペニスが一斉に射精すると）
（どしゃぶりのように浴びせられる濃厚な精液を、口を大きく開けて受け止め）
（全身を白濁で包まれる感覚と、口で受け止めた精液の味にますます表情を蕩かせて）
んんっ…んふー…♡
（お互いの長い射精が収まると、繋がったまま白濁塗れで妊婦のようにお腹の膨らんだ身体を抱き起され）
（後ろから抱っこするように抱きかかえてもらうと、嬉しそうにスリスリと身をすり寄せて）
ん、ちゅ…ちゅく、くちゅ…♡
（自分の精液の付いた唇に触れる触手を、口内に受け入れると）
（ディープキスのように舌と絡め合いながら、事後の恋人同士のように甘ったるい余韻に浸って）
んっ…んん…♡
（ミルクの分泌が収まった乳首や、射精を終えたペニスも労わるように優しく刺激されると）
（乳首もペニスも、悦ぶようにヒクついて）
ぷは…
んんっ…ああっ…♡
（口内から触手が離れ、乳首とペニスも解放されると）
（身体が持ち上げられて極太の触手ペニスがアナルから引き抜かれ）
（その刺激でペニスから白濁の残滓がピュルッと迸って）
んふ…
うじゅるさんも、お疲れ様でした…♪
（小さな身体を地面に下ろされると、ペタンと座り込んで）
（頭を撫でてもらうと、嬉しそうな笑顔を返し）
（暗がりへと帰っていくうじゅるさんに、手を小さく振り返しながら見送った）
【お相手ありがとうございました〜♪】
【おやすみなさいですー】
うふぅん…
んほぉん…
｢んほぉおおおっ！おっ、おぉおおっ！？｣
(どっかの騎士様あへり中)
…あへぇん…
ならば移動せねばなりますまい、ありがとうなのですよ名無し=サン
どうしたのかな？
【名前】アリサ
【年齢】21
【ジョブ】宿屋
【種族】人間
【見た目】腰くらいまでの栗色の髪、瞳の色は青
普段は三角巾をしていることが多い
肌の色、体型ともに健康的
【服装】ぬののふく、エプロン、ブーツ
たまに店の企画でコスプレしたりする
【身長・スリーサイズ】162・87/60/88
【希望プレイ】お客様とお楽しみ
【宿屋について】休憩、宿泊、簡単な食事を提供している、1泊10Ｇ
また追加料金で性的サービスがあるという噂もある、割とそっちメインかも
節度を守って汚したり壊したりしなければ基本的に相手は誰でもOK
>>113
お上手ですねぇ、お兄さん
いえいえ、仕事も一段落といった感じですので涼んでいただけですよ！
いえいえ、思ったことを言ったまでだよー
へー、そうなんだ…旅の者なんだけど、よかったら一緒に休んでいいかな？
お仕事は何やってるの？
どーぞどーぞ、旅の方でしたか
はい、私はそこの宿屋で働いてます、よければ来てくださいね！
色々とサービスしちゃいますよー！
っと少し片付け忘れがあったので一度失礼します！
おー、そうだったんだ…
ちょうど宿を探していたところだったから助かったよ
うん、いってらっしゃい！
声をかけてくれた方には悪いことをしてしまいました…
もう誰もいないかもしれませんが再度お邪魔しちゃいます
そろそろ失礼します、それでは
なかなか気持ちいいですよー
（泉で水浴びをしていた裸の男が、通り掛かった勇者に声を掛ける）
ん〜…？
(ふと、小河を見ると一人の男が水浴びをしながらこちらに声をかけてきた
ウホッ！いいおと(ry
…涼しそうだけど水着は今持って無いし遠慮しとくわ〜…
ご休憩やご宿泊、普通にお話なんていうのも素敵です！
というわけでアリサ、お邪魔しまーす！
アナルセックスとか
おっ、お一人様ご案内でしょーか？
普通のご休憩とご休憩（意味深）がありますがどちらにしちゃいます？
>>126
内容にもよりますねー
普通に後ろでするだけならプレイ料金にちょっと割高くらいです
汚いのとかは個人的にNGですからね！
金の斧、銀の斧、普通の斧みたいな流れだな、
じゃあ意味深なご休憩でお願いします。
汚くないけどさらに特殊になるなら更に割高ってところかな…？
受付カウンター内で羞恥気味にとか。
ともかく今宵は先客がお泊りのようだけど。
まぁそれは場合にも寄りますしねー
普通に休憩してお話してお帰りになる方もいらっしゃいますし
なんていってもうちは宿屋ですからね！
むしろご飯にする？お風呂にする？それとも私？的な新婚三択に近いんじゃないでしょーか？
はいはーい、それじゃお部屋にご案内ー、今更ながらお相手は私で大丈てでしょうか？
（指を絡ませて手をしっかりと恋人繋ぎにすると部屋まで連れて行って）
そういうのは本当に人がいない時間ならなんとかって感じですね
ほら、普通にお食事中のお客様の前でシたりすると大変でしょう？
というわけでアリサ、ちょっといってきまーす！
おにーさんもよかったら今度アリサに会いに来てくださいねー！
大丈ての噛みがなんか良いね、
こちらこそお願いします
（指を絡ませられて、同伴する）
どんな部屋かな？
おお…流石に本当に羞恥はまずいとしてもそんな事までいけるのか。
胸とか体の一部が熱くなるな…
じゃあ期待してるからお仕事頑張ってこいよ、こっちに返事はもういいからな！
何の変哲もないお部屋ですよー
簡素なベッドくらいしかないですが足りない分はサービスでカバー！
それにこういう部屋の方が目的に没頭しやすいと好評のお声をいただくこともございます！
というわけでおにーさん、ちゅーしましょー、ちゅー…
（こちらから首に手を回すとそのまま顔を近付けて唇を重ねて）
【あ、大体リミットは22時頃です！】
何も無い方が結構落ち着いたりできるもんだしね、
その分アリサさんのサービスに期待がかかるな
好評なんだ、じゃあ出来る限り御贔屓になりたいもんだ
はは、ついていきなりか、アリサさんエッチだね、
んん…
（唇を重ね合わせて、ねっとりと彼女の感触を楽しむ）
（服越しから胸に手をやる）
時間も限られてますしおにーさんと仲良くなるにはこれかなって…
んんっ、んっ…ふぅ…
（唇を重ねながら胸を愛撫されると心地良さそうな息が漏れて）
おにーさんがそうするなら私はこうしますね！
（対抗とばかりに相手の太ももから円を描くように股間へ到達させると形を確かめるように揉み始める）
時間が合うならもっとアリサさんとしたいかな、
今は楽しむとするかね…ぷはぁ…んんっ
（いったん口を離すと、唇から舌を突き出して彼女の唇を舐めて）
（舌同士を絡ませ合うキスにシフトしていく）
くっ…アリサさん気持ち良いよっ
そのまま続けてっくれ！！
すみませんね、少し性急すぎましたか？
ただ私何だかんだで濡れやすいのでいつでも準備オーケーですよ！
その…おにーさんとこういうことするって時から濡れ始めちゃってて…
おにーさんはこんなアリサはお嫌いですか？
ん、ちゅ、ちゅっ…
（舌が口内に入ってくると積極的にこちらからも舌を絡めて）
私が準備万端でもおにーさんのもおっきくしなきゃ、ですね！
（手慣れた感じでペニスを露出させると直接扱き始める）
おっきくなーれ、でもおにーさんの大きくなるのを見てると我慢できないかも、です
（恍惚といった様子でしごいているペニスを見つめながら股を摺り合わせる）
いいや、時間が限られているからな
濡れやすいのか？じゃあもう濡れていたりするかな？
まさか、逆に気に入ったくらいさ
むぅ…ぷふぁ…
（絡まり合う舌がお互いの唾液をたっぷりと交換し合う）
サービスが良いね、アリサさん
（晒された勃起は扱き始めると見る見るうちに反り返り始め）
それじゃあ69でお互いにし合おうか？ついでに胸でもして欲しいや
（愛撫を止めさせるとベッドに倒れ込んで）
恥ずかしながらもう、びちゃびちゃです…
ほら、下着越しでもこんなになっちゃってます
（スカートを自分で捲ると既に下着が明らかに濡れているのが分かる）
ごめんなさい、おにーさん
こんな大きいの見せられて、アリサ我慢できません！
（ベッドに倒れ込むのを見計らって騎乗位の態勢で覆い被さって）
あっ、つい我を忘れてしまってました…
その…せっかくですからこのまま入れちゃダメですか？
（下着をズラして素股の状態で亀頭や裏筋をなぞって刺激する）
アリサの、ここ…濡れ濡れでいれたら気持ちいいと思うんですけどねー
中々の河が出来上がっているな、
俺の方ももう結構我慢が効かないほう
（先走りが亀頭からトロトロ滲み出ており）
おっと、じゃ軽く組み合うかな？
（覆いかぶさられて少し驚喜するも）
アリサさんをこんなにしたのも俺だし、
一緒に繋がろうか？たっぷりとね…っく
（彼女の腰を掴んでゆっくりと結合を果たしていく）
（お互いの濡れ込んだ液体によってスムーズに埋め込まれていく）
あ、んっ…はぁぁん！
（待ちわびたとばかりに挿入されると大きく喘いで）
たっぷり、奥までおにーさんのが突き上げてますっ！
全部入ってるの、見えますかおにーさん？
（少し腰を浮かすと秘肉がくわえ込んでいる様が丸見えになって）
はぁ、ん…動きますね…！
（相手のお腹に手をつくと上下に腰を動かして熱い柔肉で擦りあげていく）
（濡れきった秘肉はきっちりと吸い付いて）
ううっくっ…きつっ、アリサさんの中キツキツだ、
突き上げの度に搾り取られるのが分かるよっ！
（柔らかい膣に絡め取られた剛棒が更なる快感を求めて、
彼女の動きに合わせて力強く突き上げていく）
（突き上げる度に揺れ弾む乳房を持ち上げる様に捏ね回し、
顔を上げてキスをしながら快楽の頂点へと登り詰めていく）
アリサさんっ…そろそろっ…んぷ…
ああっ…出る！！
（天高くつき上げた剛棒から彼女の子宮目掛けて、
白濁液をたっぷり舞い上がらせていった）
おにーさんのも一突き毎に気持ちよくさせようとするの、感じちゃいますよ
んんっ、あんっ…おっぱいとアソコ両方なんて…はぁん…
（突き上げに合わせるような愛撫に甘い声をあげて）
（愛撫されるたびにきゅっきゅっと膣がキツく締め付ける）
あぁん、来ちゃうんですね、たくさん出してっ！
あっ、あっ、あぁぁん！
（おにーさんが達すると同時に弓なりに身体をしならせて達してしまう）
はぁー、はぁー、おにーさんお疲れさまでした
今回はショートコース＋生＋中だしなのでこれくらいいただきますよ？
（肩で息をしながらちゃっかりと料金の話を始めて）
【キリもいいのでこの辺りで】
【また機会があればよろしくおねがいしますね！お疲れさまでした！】
気持ち良くなるなら一緒がいいかなって
はぁぁ…あっ、はぁはぁ…
（たっぷり彼女の中に出した後一息付こうとすると）
…ん？これが料金？…追加はいいかな？
（彼女の手にゴールドを握らせて、
彼女をもっと堪能することに決めた）
【お疲れさまでした、チャンスがあればまたお願いします】
(骨をかじりながらご満悦の表情)
(じーっと遠目で見ながらすこしだけ)
（不意にフェリシアの背後に現れ、うなじを指先でつーっと）
ーっ！？
(汗で濡れた白く艶かしいうなじを刺激されビクッ！と跳ねて飛び退き
頬を赤くしながら苦虫を噛み潰したかのような表情となり)
…っ……不覚だ…
(すこしの間こんばんは)
！ 見ましたね……私の秘密を知ったからには生かしては帰しません……！
というのは冗談です。こんばんは
あら、意外に可愛い反応…ん、ごちそうさまかしら？
こんばんは、この前はありがとう。これ、返しに来たのよ。
（クスクスと楽しそうに笑んだ後、綺麗に畳まれた外套を差し出した）
【了解よ、ちょっと悪戯を…とも思ったけど早くに来れば良かったわね】
…っ！い、いやっ…すまない…悪気があり覗き見していた訳では…っ…だ、だから……！
(取り敢えずは弁解しようとし)
あまり心臓に宜しく無い冗談だな…いや、悪いのは私な訳だが…な
あぁ、こんばんはだ…
>>151
ーっ…
(少し警戒しながら油断ならぬドリドリから外套を受けとる)
あまりからかうのはよしてくれ…私の不覚とは言え、そうからかわれると傷付く…
(ばつが悪そうにそう言いながら外套を羽織る
仕方無いさ、時間は人それぞれだ)
秘密でも何でもないような…？
あ、こんばんはよー。久しぶり、かしら。
>>152
ん、それは悪かったわね。
ごめんね、フェリシアの反応が気になったからついつい…。
それにしても、こんな遅い時間にどうしたの？また悩み事でも？
私の反応を…？
(少し思案しながら)
ふぅ…そんな物を見て何が楽しいかは兎も角、背後を取られるとはな…私もまだまだと言った所か……
ん…少し夜回りをしていた所だ…
あら、真面目一辺倒な雰囲気を醸し出してる人のそういう反応って割と良いものよ？
ま、気配遮断していた上に転移だもの、気取れなくて無理もないわ。
そう、悩み事とかでなくて安心だわ。
私も少し寝付けなくて散歩がてら見回っていたわ。
…ふぅ…中々いい性格をしているな、ドリ子…
(呆れながら)
それでも…だ、これでもかなりの手練れでいる事を自負はしているからな
悩み事…か…色々あるが、今はまだ大丈夫だ
そうか…精霊も寝付けない事があるのだな、ふふっ…
さてドリ子、すまないが今日はこれで……ではまただ、おやすみ……
それほどでもないわよ？…と、言うと怒られるかしらね。
確かに、貴女は並ならぬ腕前だもの。それは何の疑いもなく私も把握しているわ。
それなら構わないけど。また、何かあればいつでも相談に乗るから。
ええ、私もそういう時はあるのものよ。だから、こうして散歩していたの。
時間が時間だし、また…になるわね。
ええ、お休みなさい。
それじゃ、お休みなさい。
取り合えずプロフ貼りー
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/152
ま、まあ、新スレ初顔出しとプロフ貼りが目的だったし・・・
（シュッシュッとシャドーしながら）
それはさておきちょっと待機するよー
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W64H92
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
捕らわれ奴隷剣闘士として飼われ、調教されていた時期があり、一種の魔物フェロモンを嗅ぐと身体が熱く情欲に燃えてしまう体質となってしまっている
希望プレイ：モンスターや山賊に陵辱輪姦、調教、魔物の種付け奴隷堕ちif(ifの続きも可)
NG：グロ、ラブラブ
備考：出来るだけ凍結は無しで
と、ちょいと変更っと…
いきなりですが、小腹とか空いちゃったりしてませんか？
ちょうどペヤンクあるんですが、食べませんか？
（そう言って、手のひらにペヤンクを乗せて差し出して）
（よく聞くと、中でｶｻｶｻｶｻと音がする）
ん？おう、久しぶりだなアンナ！元気だったか？
小腹か？んまぁ〜…ちょいと空いてっかな…？うん、まぁちょいと…
ん？おっ、わりぃな♪サンキュー
(にっかりと笑いながら例の黒い彗星が入ったペヤングを受け取り)
……ん？
(カサコソカサコソと中から音が)
ひっ…！？ま、まさか……
はい、空腹で危うくサンズリバーを渡るような目に合いましたがなんとか。
水だけでも二週間は生きられるものなんですね。
ええ、リスティさんならきっと好みそうな味でしたからぜひとも食べていただきたく！
…ああ。これはかやくです。ちょっと生きていますが、大丈夫です。
むしろ、噛みごたえあっていいかと。
（そう言いながら、ペヤンクの容器を押し付けるようにして）
というかさっさと食べて下さい。でないと私の精神がおかしくなってしまいます！
あぁ〜……
(何やら朝方騒がしかったと言う話を聞いたような聞かないような)
って、水だけかよ！？ったく、な〜にやらかしたってんだまた…
(呆れながら頭をかいて)
や、止め…ち、近づけんなバカっ！？ひっ、や、やめ…お、オレ…ゴキブリと蛞蝓だけは駄目なんだよ…や、やめ、ち、近づけんなぁああああああっ！！？
(ジリジリ壁際まで追い詰められていき涙目)
ひっ、や、やだ！お、押し付けん…や、やぁあぁああっ！？
ぎぃやぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！？！？？！！？！？！？
(布をつんざくような悲鳴と共に褐色のむっちり肌が泡立つサブ疣)
やだなあ、そんなに叫ばなくてもいいじゃない（ぬめぬめ
ひっ！？
(ビクンッ！として尻餅を付き)
あ、あぁ………！？
(ブルブルとまるで赤子のように震えながら)
ち、近寄るな！近寄んなバカっ！や、やぁあぁっ！？
近寄るなと言われたら近寄りたいなあ（ぬめぬめがばーっ
優しく包み込んであげるう（ぬめぬめもごもご
や、やっ…あ、あぁあぁ……！！
(青ざめた引きつる表情、ガタガタ震える褐色の美女が尻餅をついた場所からじわぁ〜…と
黄金色の水溜まりが広がっていき)
あ、あぁ…や…いやぁあぁあああああっ！！？
(そのまま巨大な蛞蝓にすっぽりと覆い潰される…)
>>176
アリア｢あぁ…せ、先輩が…くっ、先輩の仇、私が打ちます…！蛞蝓なんかに絶対に負けたりなんてしなっ！｣
（頭に2本、黒い牡牛のような角を生やして現れる）
｢！？な、何かジュジュがえらい事になってる！？あ、こんばんはよ〜
何かアンナは落ちちゃった感じね〜……何事も無かったら良いけれど…｣
んむんむ、柔らかな体は温かいや（ぬめりぬめりもごりもごり
ふはー、べとべとになったね、やわやわふわふわありがとう（ぬめぬめずるずる
（散々もごもご包んでから、満足したのかずるずると離れて何処かへ消えていく）
今日もにぎやかですねぇ。結構なことです…
（どこからか持ってきたイスとテーブルでお茶中のエルフィミア）
う〜ん…お芋のケーキが美味しいわ…
はい、こんばんはー
…ああ、これですか？
猫耳とかと同じカチューシャですよ
（スポッと頭に付けていた角カチューシャを取って見せる）
まさかリアルで水だけ生活とかしてませんよね…
あ…あ…あ……
(全身を蛞蝓にぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅ愛撫される度にビクンビクンと蛞蝓の中で痙攣し
むっちりと肉感的な褐色媚体全身を揉みほぐされていく)
あへ…へ…ぁ…あ……
(ズルズルと蛞蝓が離れれば、先程蛞蝓がいた場所には全身をぬらりとした粘液で妖しく濡らし
気味悪くも淫らな艶を帯びた褐色の肉体をビクビク痙攣させつづけるリスティが残された
おう、んじゃな〜)
こんばんはよ〜
って、この光景を見てよくケーキなんて食べれるわね…
(蛞蝓粘液でべっとりのリスを放置したままですわ…)
>>182
びっくりしたぁ〜…てっきり本当に魔族化したのかと思っちゃったわよ…
うん、だとおもう…けれど…
魔力が強くなりましたよ。うふふふ…
（右手の翡翠の腕輪を自慢げに見せるエルフィミア）
まあ、まだ戦闘シーンが無いので、実力をお見せすることは出来ませんが…
>>185
勇者様こんばんは。
まあ…神経が図太くないと王族なんて出来ませんから。
勇者様も召し上がりますか？ お茶もケーキも美味しいですよ？
わ、私は遠慮しておくわ…うぐ…
まぁ確かに王族なんてストレスが…よね、うんうん、わかるわぁ〜…
私も王族じゃないけどストレスで苦しむ事あるしね〜
エルフィミアさんこんばんはー
…随分と優雅なご登場で…
（指をパチンと鳴らすと、吸血鬼コンビやスモグー×3が椅子やテーブルを運んできて）
せっかくですから、僕もくつろいじゃいましょうか
（椅子に腰かけると、エビプリ・バーナバス・魔法おばばを周りに侍らせ）
（スモグー達に給仕させながら、お茶を楽しむ）
み、水分……ぼすん
(ビッグウェーブに乗っかりたいがための一言ー)
雰囲気だけなら、こういうのもアリかなと思いまして
本当になるつもりはありませんけど
（再び角カチューシャを付けて）
魔法おばば「素質は十分だと思うさね…」
（うんうん、と頷くエビプリ達）
本当に、何でもないといいですね…
あら、またよスラスラ〜
(手をぶんぶん振りながら)
それは残念…
それに今の王様がアレですから…はあぁぁ…
こうして休める時に休んでおかないと身が持ちませんよ。
お母様の代わりに仕事をすることも多いですから…
>>188
こんばんはジュジュくん。
なんだかその…魔物っぽい人たちを使役する姿が板に付きましたね…
普段エビプリさんが言うように、本当に魔王みたいだわ…
まあ、ジュジュくんが悪の道に走ることはないと思いますけど。
>>189
こんばんはスライムさん。
と、ではまた…お疲れ様でした。
ふ〜ん、まっ、良いけど…
(角を付けたジュジュをいぶかしむような瞳でジロジロと
最近魔王になるやらなんやら言ってたので少しけいかいちゅー？)
｢IF世界じゃ魔王になってたあたり、何かしら御先祖様に魔王がいたりなんてしたのかもですよ｣
(二人に粗茶を差出して
本当に何も無ければと思いながら)
>>192
あぁ〜…今の女王様のメル…かなり性格がアレだもんねぇ〜…
(溜め息をつくエルの姿に納得し)
まったく、早くあなたが女王様になってって人も多いんだから
しっかりしなさいよね？
どっちかと言うと、水だけで生きていく事を強いられてる人…でしょうか
一言お疲れ様ですー
>>192
何だかんだで長い付き合いですからね〜…
（ふぅ、と溜息をつきつつも満更でもない様子で紅茶を一口）
バーナバス「魔物っぽいと言うか魔物そのものなのだね」
エビプリ「ジュジュ様を支持する魔物は着々と増え続けておるのだ！」
ブラウニーさん達とかももんじゃさん達とかそんなのばっかりですけどね
悪堕ちする理由も無いですし…
魔法おばば「今でも十分腹黒い一面はあるけどねぇ…」
…なんであんな性格になってしまったのかしら？
昔から男好きだったらしいけど、あそこまで酷くは無かったみたいだし…
何か変な呪いでも…まあ、さすがにそれは考え過ぎかしら？
そ、そうですね。私がしっかりして、民のことを一番に考える女王にならないといけません。
そのためにも魔王をやっつけて、平和を取り戻さなければ…
今もそこそこ平和なんじゃ…というツッコミは受け付けません。
>>194
魔物っぽいのと長い付き合いって…いけないんじゃ…
特に本当に邪悪な人もいるっぽいですし。松永○秀を抱えている三好○慶みたいなものですよ。
（最近信長の野望創造買いました。面白いです）
ジュジュくんが悪堕ちしたら私が倒さなければいけなくなってしまいます。
そんなことはさせないでくださいね…
腹黒い？ そ、そんなことありませんよおばあ様。
ジュジュくんは立派な良い子ですよ…きっと…
お詫びにペヤンク置いておきますね。
（呪いの力によりペヤンクが分裂し、増殖していく！中からカサカサと声がする！）
ではまだ用事中ですので失礼します。呪いあれ。
魔王になれなれって煩い人は居ますけどね〜…
（エビプリにジト目を向けて）
エビプリ「安心せい。ジュジュ様は次代の魔王になられた時は、勇者も次代の者が現れよう
お主は安心して引退し、ジュジュ様の妾として子を孕め」
（ジト目を向けられても涼しい顔でとんでもない事を言うエビプリから）
（予想される惨劇に備えて思いっきり距離を取るその他一同）
魔法おばば「竜王も勇者ロトに光の玉を託した竜の女王の子供だったという説があるからねぇ」
バーナバス「神の眷属や人間が魔王になった例も少なからず存在はしているのだね」
（差し出されたお茶を飲みつつ、エビプリとは他人のふりを通す元デモロー配下の2人）
アンナさん乙です。
あ、後でちょっとメイドの件でお話がありますので…
何かしら？ このペヤング…？
カサカサと音がするわ。何が入っているのかしら？
その人、信○からも重用されましたし…最終的には裏切って滅ぼされちゃいましたけど…
僕もエルフィミアさんとは敵対したくないですよ？
…討伐に来たお姫様を捕えてあんな事やこんな事を…ってシチュは燃えるものがありますけど
（一瞬、どす黒い欲望のオーラを漂わせて）
魔法おばば「エロ絡みだと結構邪悪だし、商売も平気で危ない橋渡ろうとするし…
こないだもシルバールに…ゲフンゲフン！
…何でもないさね、ヒッヒッヒッ…」
う〜ん…私には何ともね
でも、昔からああいった感じの風じゃなかったのなら、何かしらの影響を受ける事があったんじゃないかしら？多分だけれど……
そうそう、あなたが時期王女様なんだから頑張りなさい！ファイトよファイトッ！
魔王…そう言えば、魔界には……うん、まぁこれは次に…
……世はロマンスを求める冒険者時代よ……
>>196
あらあら、またよ！
｢ひ…はひ…ひ……｣
(全身をゴキブリに張り付かれながら白目で痙攣している)
>>197
あ〜…ストレスたまってるのね〜あの人も…
(納豆食う…納得)
…ライデインッ！ギガデインッ！ミナデインッ！
(ふざけた事を宣うエビプリに連続して雷を落とし)
ふん、ふざけてバカな事を言ってた報いなんだからね？ふんだ
(その頃どこかの世界では魔王様にお尻を降ってる色情狂いの少女がいたとか)
｢寧ろその説は多分正解なのですよ、確かハーゴンが竜王の卵を盗んだとかなんとか…
人間で魔王になった存在はかなり多いですよ、はい｣
(お茶菓子も差し出してから、因みにいまデモローさんはシリアスボスの練習中)
まあ、でも悪い人ですからね。いくら有能でも邪悪な人は使うべきじゃないでしょう。
私も女王になったらそういうスタンスで行こうかと…
…な、何を考えてるんですか！ ジュジュくんったら…
もう少し性根を鍛えないといけませんね。
悪い子になったら本当に討伐しちゃいますよ。私だけじゃないんですから。
女騎士軍団や、魔法使い軍団も一緒に出陣するんですよ。
え？ シルバールに…な、何をしたんですか？ おばあ様…
>>200
影響を受けること…何があったのかしら…？
はい、頑張りますね。
と、魔界には何がいるんでしょうか？
魔界もなんか、戦国時代みたいに争い合っているみたいな話は聞きますが。
……まあ、そういうことにしておきましょう。
何か命を掛けてもいいような宝があるのかどうか…
う〜ん…？あなたが知らない内に何か…？？
あぁ〜…そうそう、魔界にも国一つ一つに魔王がいるとかいないとか…で、魔王同士が派遣争いをしてて…
まっ、それでも大魔王様には誰も逆らわないから…
取り敢えず古のドラゴンを自在に操れる力を持ったドラゴンズ・クラ○ンとか言うアイテムなんてどうかしら？
アンナさんお疲れ様ですー
（何かあったんじゃなくて良かった、とホッとして）
…薙ぎ払え
（分裂・増殖していく油虫入りペヤングに向けて人差し指を翳すと）
（指先からレーザーっぽい光が放たれてペヤングを焼き尽くしていく）
>>200
南無南無…
（粘液と油虫塗れのリスティさんと、黒焦げで横たわるエビプリに両手を合わせて合掌）
エビプリ「ふ、ふざけてなどおらんわっ！ワシは本気も本気、大真面目じゃ！！」
余計悪いですよ…
（と呆れているその頃、どこかのIF世界では元勇者だった年上の少女を組み敷き）
（ドMのMはマスターのMとばかりによがり鳴かせ、種付けにいそしむ少年魔王が居たとか何とか）
ハーゴンってⅢの時代から暗躍してたんですか…
魔法おばば「有名どころだと、スクウェア三大悪女の被害者の一人さね」
バーナバス「三大悪女と言いつつ、3人目がハッキリしないのはご愛嬌なのだね」
（お茶菓子も頂きつつ、デモロー傘下に戻る気は皆無な2人）
お母様はああ見えて、本心はまったく喋らない人ですから…
私が知らないこともいっぱいあると思いますよ。それに…いえ、何でもありません。
少し妙な魔力を感じることがあるのですが…きっと気のせいでしょう。
そうやって魔界の人たちで自滅してくれればいいんですが…
その大魔王とやらがいる以上、何だかんだで秩序が保たれているんですね。
大魔王が人間界に攻め込んでこなければいいんですが。
ドラゴンを自由に操れるアイテム？ そ、それは欲しいですね！
どこにあるんですか？ 取りに行けるなら行きたいです！
ふんだ
(取り敢えずリスをずるずる運んでいくプチドラ
エビプリさんには海老とプリンを供え物にし南無南無)
余計悪いわよ！まったく！
(紫電を全身から迸らせながらビリビリ化している
ツヨソウ)
はぁんっ♪魔王様ぁ♪
(甘えた声を出しながらプリッとしたヒップを魔王に向けてふりふりと振る乳房や陰部丸出しのレザーボンテージをきた少女)
今日も魔王様専用のガバガバ勇者おまんこにいっぱい種付けして欲しいのぉ〜♪♪♪
(IF世界ではIF世界で平和でした)
｢らしいのですよ？と言うよりハーゴンって今一何者なのかがわからなかったですよ
おおう、有名中の有名ですよオルステッドー！
しかしリノアを三大悪女呼ばわりするのは今一な気分で…｣
(今頃デモローは一人寂しく焼き肉を焼いてる)
僕は、有能ならこんな人でも使いますけどねー…
（アイリスさんに黒焦げにされても、全然懲りていないエビプリを指差して）
綺麗なお姉さんがいっぱい討伐に…
全員返り討ちにして捕まえちゃったら、より取り見取りでエッチな事し放題…？
（どす黒いオーラと邪悪な思考が駄々漏れ状態のエロガキ）
魔法おばば「何もしてないさね、只の商売さね
売った商品が御禁制の品だったり、売った相手が悪徳宰相だったり
そんな事は全く無いのさね…ヒッヒッヒッ…」
使わない方がいいと思いますよ。
（エビプリを見下すエルフィミア）
ううう…どうしてそんなことしか考えられないんですか！
確かに親衛隊も魔法使い軍団も女性ばかりですけど…強いんですよ。
そう簡単には捕まりませんから。舐めちゃいけませんよ！
そ、そうですか…レニストールには来ないでくださいね。
禁制の品が出回ってないか調べさせないといけませんね…
まぁ確かに…本心を口に出すようなタイプには見えないわよね…はぐらかされそうだわ、うん
妙な魔力？何かしらやっかいな臭いがするわね〜…怪しいわ！
そう簡単にはいかないわよ、だって人間だってほら…
そうそう、基本的には放置してるけど一度怒ると手がつけられない魔界の神様みたいなものだしね〜
あぁ、ないない、あの人に限って…
ただその力を引き出すにはとある血脈の人を生け贄にしなくちゃならないらしいし
そのドラゴンの力は強大すぎて…てな話も聞くわ
い、いえ！ 怪しくなんかありませんよ！
いくらあんなお母様でも…決して悪ではないはずです…きっと…
人間も争っていても自滅しそうにありませんからね。
そうですか？ 大魔王なんて恐ろしそうな存在なら、攻めてきてもおかしくないと思ったけど…
え？ い、いけにえなんて出せませんよ…
ドラゴンも強大で、こっちが食べられたなんてことになるかもですね。
そういうアイテムには手を出すべきではないのかしら？
えびプリン…ぷっ…
（プチドラさんのお供え物のセンスに、思わず吹き出して）
何て言うか、超アイリスさん2って感じですね
3になったら髪が滅茶苦茶伸びて眉毛が無くなっちゃいそう
ククク…まったく、自分の代の担当じゃないとは言え、魔王に尻を振って媚びるとは…
とんでもない勇者も居たもんだっ！
（止められていた成長が進み、年相応の背丈になったものの未だ中性的な雰囲気を残した少年魔王が）
（目の前でお尻を振る局部丸出しのボンテージ姿の年上少女を組み敷くと、バックスタイルでその剛直を挿入して）
お望み通り、今日も元勇者の子宮に魔王の子種をたっぷりくれてやる〜！！
（割と平和なIF世界、次代の勇者とか更にその次の代がどうなるかは知った事じゃない）
人間じゃないのは確かですね…頭に鰭付いてますし
魔法おばば「アリシアとヨヨが鉄板で、3人目はGB版SaGaのミレイユ説とかもあって固定されてないのさね」
バーナバス「三大○○というのが先にありきだったが故の混乱なのだね」
（焼肉する時はジュジュ達と賑やかに鉄板を囲む2人）
いえ、怪しいわ！絶対に怪しい！
何かしら邪悪な力に汚染されているのかも知れないわよ？
結局はみんな腹の探り会いよ、滅びるまで戦うなんつ非効率的って事よ、うん
人間にも善人悪人がいるし魔族も十人十色ってコトネ
まっ、さわらぬ神に…って奴ね
昔の魔導師は結局失敗してから神代の文明を焼き付くさせちゃったし
でも、交渉とか本当に有能ですから…
（その結果がシルバールの悪宰相への禁制品の密輸だったりして）
だって男の子なんですもん…
妄想するぐらいいいじゃないですかー
…実行出来る力があったらいいな、ぐらいには…
（その一瞬、黒い瞳に紫の妖しい輝きが帯び）
（同時に何処かで感じた記憶のある、妙な魔力の波動が漏れて）
魔法おばば「ま、ジュジュが率先してやってる事じゃないから…その辺は安心していいさね
そちらのトップの許可が貰えれば、レニストール相手にも商売するかも知れないさね…ヒッヒッヒッ…」
う…まあ、皆さんが疑う気持ちも分かりますけど…
それでも、私にとっては母なんです…不真面目ですが、悪ではないはずです。
私だけでも信じたいと思います…
そのドラゴンズ何とかとかいうのには手を出さない方が良さそうですね。
それでレニストールを滅ぼしちゃったら…シ○ニーちゃんみたいになっちゃうわ…
>>212
しかし内心が悪では…もうこの話はループしちゃうので止めましょう。
自己責任で使ってくださいね…
実行って…そんな…え？
（一瞬、ジュジュの瞳から妙な魔力を感じた気がしたが、本当に一瞬だったので）
…気のせい、かしら？
う、トップの許可って…お母様にちゃんと根回ししておかないと…
イケメンな人とかで釣らないでくださいね！ 絶対ですよ！
では、今日はそろそろ休ませていただきますね。お休みなさい。
そろそろバトルロールとかしてみようかしら…？
(因みに海老とクリームはよく合う為、甘くはない海老プリン・アメリケーヌソースを持参しジュジュにプレゼン)
ふふん、安心しなさいジュジュ
超3は女性なら眉が少し薄めになるだけで済むんだからね！(実話)
あぁん♪そうなの♪アイリスは伝説の勇者なのに、魔王様のちんぽでズボズボされるのが大好きな
ヘンタイな女の子なのぉ〜♪
(破廉恥極まりない淫臭を放ちながら、よりむっちりとボリュームがました肉感的なヒップをくねらせ
鼻に付く甘え声を出す変態美少女勇者)
はぁあぁんっ♪♪♪
(バックからずぶぷっと挿入去れればビクン！と背筋を反らし甘酸っぱい汗を撒き散らして)
はぁん、イイっ、イイのっ、気持ちイイのぉ〜っ！ジュジュ様ぁ〜っ♪♪♪アイリスの見も心も、全部魔王ジュジュ様のモノですぅ…ひぁああんっ！んぁんっ、あぁんっ♪♪♪
(勇者と魔王の力を持つ次代の魔王を産み落とす孕み袋と化した伝説の勇者
勇者の血筋は完全に途絶えたけど虐殺やら殺戮はおこりそうにない爛れてもやっぱり平和そうな世界に)
｢本当に何者ですよ…あの邪神…
個人的にはアリシアとヨヨ以外は特に…まぁ正直ヨヨはそこまで悪女じゃ…身勝手な所があるだけで…｣
(グワーッ！
因みに今頃何処の宰相は催眠術をかけたお姫様調教中)
あら、またよエルフィミア！
お休みなさいね〜
まあ、いざとなったら「全部エビプリさんがやりました」で済ませますから
（よくある政治家の言い逃れのように腹黒全開）
…どうしました？
（自覚の無い様子でキョトンとする）
（…妖しい瞳の輝きも、妙な魔力の波動も収まっていて…）
魔法おばば「流石にイケメンは用意出来ないさね…」
（急に身だしなみを整え始めた吸血鬼トリオを、呆れた様子で眺めて）
はい、おやすみなさいです〜
>>214
わ、ありがとうございますー♪
（ニッコリ笑顔でプチドラさんにお礼）
そう言えば、ヒーローズには女性の超が居るんですよね
GTのパンやブラはなれなかったのに…GTの事は忘れろ以下略
この変態めっ！
はしたない、どうしようもない変態勇者めっ！！
（目の前で肉感的に揺れる、むっちりとしたヒップを）
（赤い手形が残るほど、何度も平手打ちして）
魔王のチンポがそんなにいいのか？
伝説の勇者のくせに、新参の魔王のチンポに負けても気持ちいいのかっ？
（常時巨根状態となった肉棒が、かつての勇者の膣内を埋め尽くし）
（ジュブジュブと掻き回すように蹂躙しては、ズンズンと最奥の子宮口まで容赦なく攻め立てて）
（先代魔王も大した事してなかったような気はするものの、争いそのものが無くなったという意味では平和な世界になりました？）
魔王とか大魔王とかじゃなくて破壊神ですからね…
シドー討伐が時系列的にロト編の最終章なのも納得です
魔法おばば「身勝手なのはどっちもどっちさね、女ってのはそういうもんさね」
バーナバス「ヨヨの方も、エンディング後に予想される混乱を想像すると結構やらかした感はあるのだね」
（御禁制の品々の返礼に、調教を施したお姫様を新魔王に献上するIFエンドもあったり無かったり？）
(此方もにっこりと返す
料理はプロ並み)
今度から超だしね(白眼)
GTはGTでファンが要るとはいえ…うん、駄目な人は駄目よね
んふぅんっ！あん、はぁあんっ！あっ、あぁあっ！！
(パシンパシンとむっちり肉感的なヒップの色白雌脂が波打ち弾む度に紅葉が咲き乱れ)
んぁあぁん…はい…♪アイリスは…伝説の勇者は…魔王様のおちんぽに完全敗北しましたぁ…ふぁ〜んっ♪♪♪
(前のめりの格好で、生意気な可愛らしい幼顔を蕩けきった雌の表情にし
魔王サイズの巨根用に拡張されたヴァギナにみっちりと剛肉を頬張り蜜を溢れさせ)
うくぅんっ！あぁん…ジュひゅさまのが…んぁあぁ…子宮に…ふぁあぁ〜〜っんっ！！ふかいぃ…♪ひぃんっ♪♪♪
(勇者パーティーは全滅して魔物の子を生む機械になったけど、他はあるいみ太平で平和？)
｢やはり破壊神が最強なのですよ？まぁゾーマ様よりも見た目的にも…
男の身勝手…それを許さないのは女の罪
そして男の罪は女の身勝手を許さない…(哲学)
ヨヨも…はい、パルさん…おぉう…｣
(かつて精霊姫と敵対していた邪精霊、その生まれ変わりであるイビルゴブリンの宰相
精霊姫の生まれ変わりであったセリカを堕とし、その力を奪い産ませた新たな肉体への受肉に成功した彼は
その後も配下の魔物達とセリカを交わらせ大軍団を作り上げ
新シルバール魔軍は魔王軍に参入、そして)
｢んぁ…は、はぁん……｣
(戦姫としての引き締まりを失い、代わりに母胎としての艶を帯びた嘗ての騎士姫は
その残る精霊力を全て魔王に捧げるべく
目隠しをされて、後ろ手に縛られてゴブリンに引かれてくる…)
どんな期待をしてるのよ！んもう！ふん、知らないわ！
IFのアイリスさんがまだ「少女」ですから、僕もまだ大人じゃないと思います
>>218
神と神以降とはまたパラレルだって話…
まあ、そもそもTVと映画はパラレルなんですけどね
個人的に好きなシーンはいっぱいあるんですけど、お話全体として見るとダメダメなのが致命的…
（プロ級の海老プリンを堪能しながら思いを馳せて）
魔王チンポを奥までしっかり咥え込んで、涎まで垂らして…
勇者まんこは本当に食い意地がはってるんだなっ！
（獣の交尾のようにがっちりと組み敷き、パンパンとお尻に叩き付けるように腰を振りたくり）
（蜜を湛えてみっちりと食い締める膣内を、貪るように堪能して）
…その子宮に、魔王の子種が欲しいか？
欲しかったら、いやらしくおねだりしてみろ…仲間達にもはっきりと聞こえるようにっ！！
（乱交状態で魔物達に代わる代わる犯されている勇者パーティーを引っ立てさせながら）
（そのパーティーの見ている前で種付けを求めさせようとポルチオを徹底して攻め続ける）
（人間界は至って平和らしく、寧ろ群雄割拠らしい魔界統一に乗り出しそうな？）
ゾーマは悪役って感じですけど、シドーは怪獣っぽいですからね
もう理屈とか通じない最大の敵って感じ
バーナバス「身勝手を通してハッピーエンドを迎えてもどうかと思うしね」
魔法おばば「あの時期のスクウェアは…何があったんだろうねぇ…」
（エビルプリーストの暗躍で、イビルゴブリンの宰相に率いられた魔軍を傘下に加えた新魔王）
（…その手土産として宰相から捧げられた“貢ぎ物”は、彼にとってもよく見知った顔で…）
ようこそ、力を失った精霊姫…
………『私』の声に聞き覚えはあるかな…？
（彼の記憶にある凛とした姿からは変わり果てたその様子に、しかし衝撃を受けた様子も無く）
（寧ろ楽しげな笑みを浮かべつつ、ゴブリンに引かれてくるかつての姫騎士を出迎えると）
（その耳元に、ややハスキーにはなったものの相変わらずやや女性寄りの中性的な声で囁きかける）
とりあえずここにスライムゼリーを置いておこう…
(一言ー)
(ふふん、私が不老不死である事を忘れてるわね！
と指差ししつつ、積もる話は多々あれど
ドラゴンボールはやはり凄いコンテンツだなと身を持ってしりました
あ、お皿は置いといてください)
｢ふひぃん！あっ、あひっ、んぐひぃいいっ！イグっ！またいっくぅううぅうっ♪♪♪｣
(女闘士はその類い稀なる強靭な肉体故、オーガやトロル、ミノタウロスにオークと言った
屈強なパワータイプの魔物の母胎とされ)
｢あはぁ！んぁ、あぁ、イクッ！わ、私、ま、またイッて、い、イクッ！イクゥッ！！｣
(エルフはゴブリンやコボルト等、妖精種族に近い魔物達の子を何匹も産み落とし)
｢んひぃいいっ！お、おぉ…！わ、わじ、ま、まひゃイギュ！わじまだいがざれりゅうぅっ！！！｣
(魔女は鬼面道士やゲイザーと言った魔法生物や、ゾンビ、アンデッドと言った不死の魔物の苗床となっていて…)
はぁあんっ♪欲しいの♪欲しいですジュジュ様ぁ〜っ♪魔王様のザーメン、アイリスの勇者おまんこにいっぱい出して…んくふぅん♪
ふぁ…お、お腹の中こねくりまわされて…おまんこもうイッちゃうぅ〜っ！
(甘ったるい雌の嬌声を上げながら若く張りのある肌を震わせ喘ぎよがる
魔界を攻め落とし魔王さんもシチュー、手中にですよ？)
｢実はドラクエの魔王は人型よりモンスターな姿の方が好きですよ
そんなハッピーエンドみとめにゃい
あの頃の□は狂ってましたよ…イイ意味でめ悪い意味でも…｣
｢…！あ、あなたは……！｣
(耳にかけられた声にビクン！とし)
｢も、もうこのような暴挙はお止めなさい！こんな非道な…あぅんっ！｣
(生意気な口を聞くなとゴブリンに首輪を引かれ危うく倒れそうになりながら)
｢く…うぅ……！｣
(目隠しをされているも、嘗ての姫騎士が羞恥と屈辱に美貌を歪めているのがわかり…
多分今日は遅くて3時前までですよ…)
よくある状況だから気にしちゃ駄目なをだからね！
(スラスラボールをゴロゴロして遊びながらまたよ！
こちらは現在時空が乱れておりますー
あ、スライムゼリーどうもです
一言お疲れ様でした〜
>>222
（すっかり忘れてた…と衝撃を受けつつ）
（大人になっても美形のヤリチン魔王じゃ需要無いですよねーなどとも思ったりして）
（思えばDBとDQの二大怪物コンテンツに関わってる鳥山さんってやっぱり凄い人だと実感）
（そして海老プリンご馳走様でしたとお皿を置く）
デスピサロも6章さえ無ければ、理性無くして怪物と化した悲劇の魔王で終われたのに…
それも時代、なんでしょうか…
クックックッ…ほら、イけっ！
勇者の子宮に、魔王の子種を種付けされて、盛大にイってしまえっ…！！
（各種の魔物達に輪姦され、子を産む道具にされているパーティーの前で）
（甘ったるい嬌声を上げて喘ぎよがる勇者に、絶頂へと攻め落とす子宮への一突きと共に）
（ドクッドクッとマグマのように噴き上がるザーメンを、大量に注ぎ込んでいって）
（そんなこんなで魔界を牛耳り、魔王母娘の親子丼…は本人居ないから自重して…）
お互い、随分と変わっちゃいましたね…セリカさん？
（目隠しを取り上げると、姫騎士の目の前にはかつての少年呪術師の面影を残した若き魔王が）
（そしてその後ろには、ボテ腹の苗床奴隷と化したかつての勇者パーティーの姿があった）
まだ、自分の立場を分かってない様子だ…
貴女はね、宰相達が魔王軍に参入する手土産…新たな魔王ジュジュへの貢ぎ物として捧げられたのだよ？
（ご苦労とゴブリンを下がらせると、飼い犬にいう事を聞かせるように首輪を強引に引き寄せて）
これからの貴女の役目は…わざわざ言うまでもない、か…
（羞恥と屈辱に美貌を歪める姫騎士の、魔物の母胎へと調教し尽くされた身体を抱き寄せると）
（その肉体をまさぐるように愛撫しながら、ボテ腹の勇者パーティーを見せ付けて）
（了解です、後2レス前後で〆ますね）
(忘れてたのねやはしと
イエイエ、何やらハーレムラノベの主人公ぽいですよとか
鳥山先生はある意味殆どブッダ、故に反ブッダですよ
片付けお片付け〜
時代は悲しい…ゆえに美しいとか言わず、やはりイケメンは正義なのですよ…)
(ビュブリュブッ！ビュリュ！ブビュルブッ！魔王の子種が勇者の子宮の奥の奥までを埋めつくし)
ひぁあぁあぁんっ！あっ、あぁんイクぅ！はひぃっ♪イクイクイッちゃうっ！アイリス、イッちゃうぅ〜〜っ！！！
(桃髪を艶めかせながら勇者は絶頂に極めさせられ、ビクンビクン尻タブを戦慄かせ汗を迸らせ
括約筋をきゅうっと収縮させながら、灼熱のマグマを最後の一滴まで搾り取ろうとし)
はぁぁ…あぁあ……ん♪
(幼顔を淫らに浅ましくアヘらせながらピクピクと痙攣した…
ある意味真デモロー化したジュジュさんに乾杯ピザパイ)
｢ーーっ！なんと言う事を……！｣
(全滅勇者パーティーの姿にショックを受けながらも、キッと魔王を睨み付け)
｢ジュジュさん…いえ、魔王っ！このような阿漕な真似は許されませんわっ！もし、まだ人の心を…はぁあぁん！んぁ…く…ふぅ…｣
(反抗的な意思も首輪を引かれれば、敏感すぎる淫らな肉体に走る感覚に甘ったるい熱く燃えた吐息を洩らしてしまい)
｢く、うぅ…｣
(魔王の言葉に子宮が燃えたぎるような熱さを感じるも、悩ましい痴濁を噛み殺し)
｢た、例えこの身が汚されつくそうとも…わたくしは、邪悪な者に屈したり等いたしませんわ！ふぅん！あっ、あぁ…はぁ…はひっ！んぁあぁ……！｣
(爛れた肉体は何処もかしこもが敏感で、その吸い付くような極め細やかな艶肌を撫でられれば
溜まらずしかめていた美貌が甘く崩れ朱にそまり)
｢ふぎゅひぃいいいっ♪♪♪あぁ、あへ、ほぉおおっ♪♪♪｣
｢ぐひゅひぃいいっ♪あ、あが…おぉおおおっ♪♪♪｣
｢はへ…ほ、きゅひゅひぃいいっ♪♪♪｣
｢おほっ♪おぉ…んくほぉおおっ♪♪♪｣
｢｢｢｢イッギュうぅうぅううぅうっ♪♪♪｣｣｣｣
(ボテ腹を弾ませながらゴブリンやオーク達に輪され続ける勇者パーティーの姿を見せつけられながら堕とされていく…)
(わかりましたですよ、では多分こちらはこれで〆で…長文が返信できるようなら何とか返信しますですよ…)
（不老不死設定のお師匠様とか、不老不死狙ってるメルママさんとか居ますから…）
（ハーレム物の主人公くらい吹っ切れられないのが自分の限界なのかな、なんて思ったりして）
（そこで神と言わないのがポイントですね）
（寧ろ6章のせいでピサロ自身も株下がっちゃったような…）
（ジュジュに鞍替えしたおばばや吸血鬼トリオはある意味勝ち組？）
人の心なら残っている…
貴女の身も心も、犯し尽くしたいという男そのものの心がね…！
（反抗的なそぶりを見せるも、言葉責めと愛撫に早くもその美貌を崩して甘く喘ぐ姫騎士を）
（少年の面影を残しながらも大人の狡猾さを兼ね備えた顔に、牡そのものの欲望を滾らせて）
ふふっ…その強がりがいつまで持つか、なあっ…！！
（悩ましい痴濁を噛み殺そうと懸命に耐える姫騎士を、正常位で押し倒すと）
（辱めを与えるように脚をM字に開かせ、露わになった秘部に魔王級の巨根を挿入し）
（輪姦される勇者パーティーの喘ぎ声の合唱の中、新たな孕み奴隷へと堕とすべく犯し始めるのだった…）
（………と、こちらはこんな感じで。お付き合いありがとうございましたー♪）
(その後、5人の美女達は新・魔王軍の繁殖母胎として永遠に犯されよがり、魔物を産み落とし続けた
そしてその5人は永遠の淫獄をさ迷い続けたが、他は至って平和だったらしく
ある意味5人も幸せそうだったのでハッピーエンドでした)
｢認めんぞこのような終わり方！｣
(と、姉が吠えているか無視で)
と、悪いわねジュジュ…こちらは確認までで手一杯よ…
先に落ちさせてもらうわ…ごめんなさい…おやひゅみ〜…はぁん…
（その後も魔王となったジュジュは、孕み奴隷に堕とした勇者パーティー＋1に何人もの子を産ませたり）
（配下の魔物達にも苗床として貸し与えたりしながら、魔界で栄耀栄華を極め）
（エビプリもおばばも吸血鬼トリオもスモグー他も、その恩恵にあずかって幸せに暮らしましたとさ）
………そう言えば…今は退魔騎士を名乗る勇者の姉が居た、か…
（などとフラグを匂わせつつ、このIFはここまででおしまい）
いえいえ、お疲れ様でした
おやすみなさい、こちらも落ちます〜
種族：人間
性別：♀
名前：フェリシア・スウェーント
レベル：強い
年齢：19歳
見た目:ピンクのポニーテールで凛々しく蒼の瞳、クールな美貌
茂みは薄く、ゴム鞠のような形の良い乳房
色白で若々しい色艶を帯びた張りのある肌
鍛えていてメリハリが効き細身だが凹凸がはっきりしたムッチリ系の肉体
マゼンタの伸縮性のあるボディースーツの上に金がアクセントに入る白銀の肩当て、乳鎧、手甲、グリープ
外套
身長:164cm
3サイズ:B91W57H87
装備:白銀に輝く魔法の長剣と赤い鞘
とある国にて果たした功績により退魔の聖騎士の称号を賜った度の剣士
大陸でも10指に入る剣の腕前で｢刹那の剣姫｣と言う通り名を持つ凄腕である
強く屈強な意思を持つがお人好しでもある
ある魔族に囚われ調教を施された過去があり、その肉体は鋭敏かつ淫らに仕立て上げられ
今尚をそれに悩ませている
希望プレイ：モンスターや悪漢に陵辱輪姦、調教、魔物の種付け奴隷堕ちif
(ifの続き、既に肉奴隷、牝堕ちした後も可)
NG：グロ、ラブラブ
備考：出来るだけ凍結は無しで
梅雨明けまでまだまだか…
それとも、体を弄ってもよろしいのでしょうか？
【ん…こんばんは、どちらでも大丈夫だ
話相手でもロールの相手でも】
機会があれば今度、女性型ふたなりの魔物に種付けさせて頂戴？】
【ふたなりはあまりな…すまない】
（女の子じゃないからアウトです）
はぁ〜？あのねぇ…あなたは女の子じゃないでしょ！
｢え！？君女の子じゃないの！？｣
(と、昨日ちょいキャラで作ったSQ金ソドボクっ娘を出してみる)
正直な話、ボクっ娘の場合は僕でもボクでもどっちも似合うわよね
この完璧な僕が剣を持てば勇者ちゃんの理想通りだね！
おじゃまするよ！
あなたの場合はボクっ子じゃなくてボクマッドって感じだからイメージが違う感じだわ！
て言うかあなたの場合Sっぽいし！と、こんばんはよ！
根本的な部分でアウトなのは分かってました…
それはそうとアイリスさんこんばんはー
ボクっ娘さんは初めまして〜
呪術師のジュジュです、男の子です
>>238
お師匠様もこんばんはー
四字熟語の意味が三つともバラバラな気がしますけど、お師匠様はボクっ娘ですね
嫌だなぁ勇者ちゃん失礼しちゃうや、イメージが違うなら君が僕にイメージを合わせるべきなのさ！(どやぁ！)
うーん？僕はどっちでもいける口だよ？あぁ、こんばんは
ふふんっ、僕を表す為には四字熟語がいくつあったって足りないのさ！
やぁジュジュ、こんばんは、僕ほど絵に描いたように美しい僕っ子はいないね！
うん、だってついちゃってるしね…
こんばんはよ！雨が降ってて少しは頭に集中力が無い状態だわ〜
｢え？あ、う、うん…ボクの名前はシオンだ
宜しくジュジュ君！｣
(名前以外設定無いけど握手
尚、金ソドは一応♂フェイスだけどどうみても♀にしか見えないので金ソド子と言われる事で有名)
>>241
はぁ！？失礼ね！こう言う場合はあなたが私に合わせるべきなんだからね！ふんだ！
(ぷんとそっぽを向く)
そして正直言ってあなたはSなイメージしか無いんだからね！(指差しビシィ)
まったく勇者ちゃんは僕が
可愛い感じの僕っ子になってるところが見たいのかい?
そんなのどう考えても裏があると疑ってしまうだろう？だから勇者ちゃんが合わせるべきなのさ！
いやだなぁ勇者ちゃん、そんなビシビシ言われたらドキドキしちゃうなぁ(適当)
うぐっ…た、確かに一理あるわね…
…って、あなたの場合自分が腹黒性悪なの理解した上で言ってるから余計質悪いのよ！んもう！
うっわぁ〜腹立つぅ…(ぐぬぬ)
まっ、良いわ……兎に角！あなたはそのドＳっぷりはアリアッハン一なんだからね！
意味が全然統一されてないんですけど…
ちょっと世間一般のボクっ娘のイメージとは違うような…？
>>243
何がですか…（ジト目）
体質は仕方ないですね…
シオンさんですね
宜しくお願いします♪
（笑顔で握手）
僕ほどピュアピュアで純粋で可憐で穢のない女の子は居ないというのに…それを捕まえて腹黒だなんて僕は悲しいよ…ぐすん…
僕がSなんじゃないよ！勇者ちゃんがいじめられ体質なのが悪いのさ！
勇者ちゃんったら暇さえあれば陵辱されてヤレヤレって感じだよ………もちろん僕は全部見守ってるけどね！
>>246
それだけ僕が数多の要素を兼ね備えたグレートフルな魔女様だってことさ！
世間一般の僕っ子はどんな感じなんだい？参考にするからちょっと演じてみてよ！(ジュジュに無茶振り)
なに…って、なによ…(ポッとなりながらジト目を反らして
最近普通モード以外にビッチモードを追加しようかと考えてたり)
難儀な体質よ、まっ、気長に付き合って行くわ〜
｢うん、宜しく！ボクはまだ上京したばかりの初心者だけど、君みたいなベテランに負けないようにがんばるよ！｣
(にっこにこ
胸は慎ましい)
ま〜た嘘泣きして…
(ジト〜)
あなたがピュアピュアなら私はスーパーピュアピュアなんだからね！
(ピュアッピュアッふ〜たり〜は ふ〜たり〜は ふ〜たり〜は ピュアッピュアッー！)
何ですって〜！！
この性悪魔女〜！この鬼畜！腹黒！変な帽子ーっ！ふーんだっ！
ちぇ…この手は使えないか…
うんうん、勇者ちゃんは超ピュア食べちゃいたいくらいに可愛いよ？僕の気持ちもマックスハートさ！(真顔)
僕は勇者ちゃんの大ファンだからねぇ、勇者ちゃんの事はこっそり監視…もとい観覧させてもらってるのさ！そしてこの帽子はおしゃれだよ！
と、来てそうそうだけど今日はちょっと落ちさせていただくよ、また今度！
え〜…もう？仕方ないわね…うん、わかったわ
それじゃまたよ！おやすみなさ〜〜い
大胆不敵と厚顔無恥はともかく、美人薄命は…薄命の部分が合わないような（汗）
えっ…その、急にそんな事言われても…
（無茶振りされてオロオロ）
>>248
…まあ、いいですけどね…
（新モードと言うより懐かしのモード復活な気がするのは気のせいでしょうか？）
ふにゃ…がんば、ですよ
ジョーキョー、ですか？
ベテランと言われると照れますけど、頑張ってくださいね♪
……うん…
(遠くを見つめながら、前とは違いオープンなタイプだし入れ替え式よ！)
がんばるわ〜……
｢うん、都会へ行くことを上京って言うよね？あれ…もしかして、都会では使わない言葉なのかな？
(上王でも可)
うん、ボクも頑張って、歴史に名前を残すような冒険者になるんだ♪
最初は確かこの森林地帯である物を採取してくる事なをだけど、狂暴な大猿がいっぱいいるらしくて
仲間を集めてる途中なんだ
でも、危険度は少ない迷宮だからボク一人でも楽勝かな？ふふふ｣
はい、お疲れ様でした〜
>>253
ふにゃー…
ん〜…ヒノモトでは言うらしいですけどね
シオンさんはヒノモト出身ですか？
そうですか…僕の名前は歴史には残らないでしょうね…
（IFでは魔王として歴史に名を残す呪術師）
仲間募集中ですか
良ければ、僕も同行しましょうか？
（甘く見てピンチに陥るフラグを感じて）
な〜にがふにゃ〜よ、まったく
｢ううん、ボクは王都から少し離れた所にある村の出身だ
そうか…この言葉はヒノモトから伝わった言葉だったのか…
そんな事ないよ！ジュジュ君は有名な開拓者だって今そこの人達が！
(逆に歴史から名前が消えた勇者は魔王の前で全裸に首輪で夢中でフェラチオ中ナウ)
え？ジュジュ君…手伝ってくれるの？うわ、ありがとー♪
(喜びのあまり抱きついて)
あ、ご、ごめんなさい！うぅ…ボク、ついつい嬉しくて……｣
流石にリアルの問題には何も言えなくて…
元々、ヒノモトの都がキョートというところで、キョーに上るという意味で、ジョーキョーと言っていたそうです
今は東のトーキョーというところに都は移転したらしいですけど、そちらもキョーなのでジョーキョーのままだそうですよ
え、いつの間にそんな有名に…（自覚無し）
（伝説から消えた勇者を全裸に首輪で侍らせる魔王は、そのフェラチオに満足そうに勇者の頭をなでなでしてるなう）
うにゃっ！？
（抱き付かれると、思わず顔を赤らめて）
そ、そうですか…ちょっとビックリしちゃいました
わかってるから別に大丈夫なんだからね？
｢へぇ〜…そうなんだ…
(聞き入りながら)
知らなかった〜…ありがとうジュジュ君！ボクより年下みたいなのにすっごく物知りだね！
(ニコニコ)
え？そうなんだ…みんな話してるみたいだけど…
(知らぬは本人ばかりなう
歴史から名前が消えた勇者は完全に色欲に蕩けた表情で椅子にふんぞる魔王の上で腰を振ってよがってるナウ
それを自分が生んだ魔王の孫娘と魔物軍隊に見られながら幸せそうナウ)
うぅ…ご、ごめんねジュジュ君…許してね？
(真っ赤になりながらモジモジ)｣
アイリスさんも大猿の森、行きます？
色々勉強してますから…
（照れ臭そうにしながらも、少し誇らしげにして）
思いつくままに色々やってきただけですから…
（気が付いたら…の典型なう）
（そんなかつての開拓地の中心の新魔王城で、新魔王は玉座にふんぞり返ってるなう）
（そして孫娘や配下の魔物達に見守られながら、自分から腰を振ってよがり狂う勇者に今日も絶賛種付け中なう）
いえいえ、怒ってませんから…
それじゃあ、早速出発しましょうか？
ぷるぷるっ、スラっじゃなかった…ボクは悪いスライムじゃないよ
(流れを滑り読みした果ての出おちネタ)
？大猿の森…んまぁ、どうしてもって行うなら行ってあげても良いけど？
(ドヤァと無視して上げてください)
｢へぇ…そっかぁ〜…うん、ボクも勉強しなくっちゃ！
(ぐっと握り拳)
それでも凄いよジュジュ君は！へへ…ボク少し憧れちゃうかも…♪
(気が付いたら領主になっていたナウ？
魔王に抱きつきながらアヘリよがり絶頂したナウ
広間の床にがに股で仰向けになり痙攣している所を自分そっくりな孫娘にパンパンのお腹を踏まれ逆流絶頂ナウ)
そっか…うん！それじゃ宜しくねジュジュ君！ううん、ジュジュ先輩の方が良いよね？ふふ♪｣
(シオンメインナウ)
>>259
スウーズ戻ってきてナウ
えっ、ウーズって今はせかきゅーからいなくなってるの？
(残念！スライムの世界樹の迷宮は3の途中で止まってしまっている！)
(なう)
スラ…いえ、ウーズさんこんばんはー？
（一発ネタに少し混乱気味）
>>260
じゃ、お願いします
流石に2人だけだと心細いので
（ドヤァという態度は無視した）
うにゃ、そこまで言われると照れますよぉ…
（思いつきでネタを盛り込んでいたら、気が付いたらスケールが大きくなってたなう！）
（抱き付いてアヘ顔で絶頂する勇者を、がっちりと抱き止めて子宮の奥に種付けしたなう）
（勇者のお腹を踏む孫娘に、流石にやりすぎと窘めるなう）
先輩と呼ばれたのはこれで確か3人目…（照れ照れ）
では、出発ー
（イベント開始なう？）
4では消えたわよ？鼠と蝶とモグラは元気だけど
｢うわっ！？ま、街中にモンスター！？え、ち、違うの…？ご、ごめんなさい！ボクの早とちりでしたっ！！｣
こんばんはよナウ
ふふ〜ん、仕方ないわね〜……
(内心頼りにされてにやけているナウ)
｢ううん、本当に凄いよジュジュ君って！
(キラキラと瞳を輝かせて純粋すぎナウ
お爺様に注意されて不機嫌ナウ
部下で姉弟な魔物達に犯され喘ぐ若々しい母親にゾクゾクナウ)
うん、それじゃ行こうジュジュ先輩！
(イベント開始ナウ…でも時間的に余裕がちょい無いから少し飛ばすナウ)｣
なだ…じゃなく、来てそうそうだけどこっちは引き上げスラッシュするよ
>>262
ざんねん、スライムに戻りました
ウーズいなくなったって聞いてない…
(手強いゼラチンがまた一種居なくなったことにはさすがのスライムもショック)
>>263
ウーズはいなくても、軟体不定形はいるのだろか…
｢｣の人ははじめましてだけど…スライムはここでおち
(挨拶をする気力もなくしたようだ)
なんてへこみおちっぽいけど単に移動するだけなんでご心配なく
こうしてお返事だけはしっかり返すスライムなのでしたのさ
(お二方こんばんは、そしてまた会う日まで、と忙しそうに去っていくスライムだった)
うん、わかったわ
それじゃまたよ！
というわけで、到着〜
（ニヤケるアイリスさんと瞳を輝かせるシオンさんと一緒に、道程飛ばして森林地帯に到着なう）
（不機嫌な孫娘の頭を撫でて宥める微笑ましい光景なう）
（一方で魔物達が自分の母胎である勇者を輪姦する背徳の光景なう）
>>265
一般的には馴染みの薄い種族ですからね
スライム（種族）が有名過ぎて陰に隠れちゃってるような…
はい、お疲れ様でしたー
ここが森林地帯にあるダンジョン、大猿の森……
(胸をドキドキさせながら
勇者はいまだニヤケマンダム)
よし、行こう！
ここに住む大猿の群れは基本的に獣道を徘徊してるって聞いたし、獣道をそれれば大丈夫…だよね？
(この後すぐ大猿に拐われるフラグ)
(お爺様だーいすきとツインテゴスロリ孫娘が若々しいお爺様に抱きつくナウ
蟲にまで犯されてるのに幸せそうナウ、芋虫をひりだしながら絶頂してるナウ)
油断は禁物ですからね
気を付けていきましょう…
（うーんマンダムなアイリスさんはスルーしつつ、フラグに警戒して森の中を進む）
それはそうと、採取する『ある物』って何なんですか？
（よしよしと可愛がりつつ、流石に孫娘には手は出さないが成長したらどうなるかは責任持てないなう）
（また勇者の力を分け与えられた魔物が次々と生まれ、絶賛戦力増強中なう）
うん、わかってるよ
油断大敵、気をつけないと…
(マンダム中だが既にレベルがオーバーフロー直前になっている勇者に近づく魔物はいなかったり
代わりにジュジュとシオンは何やら野獣の視線が)
うん、何でも簡易飛空挺に使う材料で、虹翼の欠片って言う鉱物らしいんだ
名前通りキラキラ虹色に輝いて綺麗なんだって
(成長したらお爺様を押し倒して赤ちゃん産むナウ、だからいまだお爺様の子種を注がれてる母勇者は気に入らないナウ
下等なゴブリンに輪されボテ腹を震わせアヘる母を見て孫娘ほくそ笑むナウ)
何だか視線を感じるんですよね…
取り越し苦労だといいですけど
（冒険者としてはブランクがあるとは言え、日々の鍛練はかかしておらず）
（何処かしこから向けられる視線を感知し、周囲に警戒を払って）
鉱物、ですか
なら、もっと奥深いところにありそうですね…
（そして更に森の奥深くへ進んでいく）
（勇者が息子である魔物達の苗床になってる一方、魔王も娘達を孕ませたりして、血縁関係は滅茶苦茶な事になってそうなう）
うん…何か気味が悪いよ…
(警戒しつつ武器を抜き身で構えながら進んでいく)
うん、この森の一番奥にある発掘ポイントが、虹翼の欠片が取れるポイントらしいんだ
(そんな訳で奥へと進んで行けば開けた場所に出る
どうやらここが採取ポイントのようだ
だがにわかに辺りに獣の気配がざわめき初め
そして勇者ははぐれていた！)
ーっ！
(豪腕を持つ大猿達に悟られぬようゆっくりと採取ポイントへ向かう)
(孫娘は色々妄想して恍惚な笑みを浮かべている
ジュジュ魔王軍の大半が勇者パーティーが産み落としてるナウ)
無事、発掘ポイントに着いたみたいですね…
（杖を構えつつ、開けた場所に出て）
ねえ、アイリスさん…
………アレ？
（振り返ると、アイリスさんの姿が無い事に気付いて）
…これは…拙いかも…
（マンガ汗状態になりつつ、抜き足差し足忍び足で採取ポイントへと向かう）
（そんな孫娘の思惑にも気づかず、普通に膝の上に抱いて見た目若過ぎなお爺ちゃんしてるなう）
（その軍を率いる幹部の大半は、ジュジュが産ませた子供達なう）
…え？ゆ、勇者さん…！？
(辺りを見回すが勇者の姿は影一つ見当たらず……)
ーっ…！
(ゴクッと唾をのみ抜き足差し足…パキッ)
……あっ…
(木の枝が折れる音を聞きつけギラッ！と猿達が此方を見て)
わわわ…
(アリアドネの糸を取りだして)
ジュジュ先輩…付き合ってもらったのにごめんなさい！
(どうやら一度逃げ帰る事にしたようだ
流石に今日はもうヤンバーイな感じです)
(お爺様をにっこり見つめる笑顔、だが瞳に宿る光はメスの輝きナウ
闘士は牛舎に繋がれて粗暴系ミノタウロスに種漬けされながら搾乳ナウ
エルフは新魔王城のトイレに縛られて文字通り便器状態ナウ
魔女は巨大触手に丸飲みされ体内で魔力を吸い付くされながら弄くられつくしてるナウ
勇者はゾンビ犬と繋がりながら這いつくばってジュジュと孫娘の脚を舐めてるナウ)
ふぁ〜あ…ごめんジュジュ…先に落ちるわ…
(いつの間にかダンジョンの外に出てた勇者ナウ
お休みナウ
またナウ)
え、シオンさん…！？
わわわ、撤収ーっ！
（猿達がこちらに気付いたので、一旦撤退する事になりましたなう）
はい、おやすみなさいです〜
僕は酒場に移動しますね
……何です？これ
『やる気妖精とかいう妖精の一種よん』
いつから妖精売買に手を出したんですか、フラゲルム。
向こうにクリスと一緒にいるけど来ない？と、通過よ！
こんスラは勇者、昼でも夜でも対応できるあいさつ
私も前は糖衣が無いと駄目だったわね…今は糖衣無しでも行けるけど…
正直腹痛にはポーションも万能薬も効果が無いから困っていた所に正露丸と言う神の助けがきて…
と、こんば…こんスラ〜？まっ、良いわ、こんばんはよ！
糖衣を闘衣って変えて読んだらすごく強者に見えるね
それって万能じゃないじゃんって思った
そもそも万能薬って名前のわりになんでも治せないこと多いし
改めてこんばんはーっと
(百八十度体を倒すおじぎ)
闘衣…何か聖闘士と書いてセイントとか読ませる人達が身に付けそうなタイプね〜
読み方の当て字はバトルコスチュームとかそんな感じかしら？
まぁメジャーな毒、麻痺は直せるから万能薬って言う名前がついたんでしょうね〜
ゾンビとか石化には対処不可能な時点で万能薬って名前はおこがましいけれども…
改めてこんばんはよ〜
(挨拶をして)
聖闘士の人たちのだとも少し短めになりそだけど、そんな感じっぽい
服装のイメージは降りてこないけど
くだんのピッチリスーツよりはふわふわ系の服装かな？
もう万能薬はイロイロナオールくらいに名前を変えないと、なんたら詐欺とか言われそう
今夜もよろしく？いつもこんなん言ってたっけ…
(挨拶が終わったら早速する事が無くなった段落)
聖闘士と書いてセイントとかよく考えたわよね
服装なイメージは…こう聖職者的なヒラヒラつきってイメージね、アンダースーツはピッチリって感じで
…まぁ私のイメージだから、人それぞれのバトルコスチュームがあるって事でよ！
万能薬でなくて高薬草とか超毒消し草とかどうかしら？
まっ、万能薬(笑)はかわいそうだし止めておくけど
今夜も宜しくよ！って、まぁ確かにいつも通りね〜
(取り敢えずミノミルクをプレゼント)
海闘士とか冥闘士の読みは個人的にイマイチだった、とか
あー、外はふんわり中はピッチリ、どっちにしても強い力にはビリビリに…
スライム的にはもう少し曖昧でも面白そうかなって
すごめの薬草とか、毒消せ草とか、わりと万能薬とか、期間限定エリクサーとか
わーい、最近いっつもありがとうね
(とりあえずでも仕方なくでも、水分が貰えるならなんでもする系のスライム)
(早速ごくごくといただきます)
へぇ〜、色々種類いるのね〜…(読み方ちんぷんかんぷん)
そうそう、そんな感じで結局はアーマーブレイクしちゃう感じでね〜
ほら、あの局部だけは何故か布が剥がれてないってタイプよ!
成る程…曖昧で不確か、確かな物なんて存在しない…(ブツブツ)
凄いようで凄く無い、でもちょっと凄い毒消し草とか毒麻痺しか直せなさ草とか、あっ草とか…
(最後は最早何のことやら)
ふふん、私はいつも優しいんだからね！
(ドヤァとしながらミルクの味がミノの物では無いが以外と美味しい)
どの種類の人も、かっこいい鎧きた闘士だと思っとけばだいぶ正解
そとの世界では、アール指定ってのが関わってくるらしいけど
この世界だと都合よく、色々と問題ありそな部分が露出されちゃうんだろうなって
あっ草、へぇ草、うん草、とか乗っかって色々連想
フリーなゲームとかでならほんとにあるかもね…
(ひそひそうってのが何かで出てきてたはずだと思い出した)
勇者は優者にクラスチェンジした？
(もしかして：ラベル貼り替え 産地偽装？)
一応、私の純白ドレスはア○ナさんの衣装をイメージしてたんですが…
私の説明が稚拙だったのであまり伝わってなかったみたいですね。
こんばんは。エルフィミアです。
来て早々なんですけど…お金儲けのやり方を教えていただきたく…
ま〜たアバウトね〜…まっ、そう言った認識を心の中に留めて置くわ！
他にもエックス指定とかもあるらしいけど、大半がアール指定らしいわね
…アールって何なのかしら？
露出しちゃうでしょうね、間違いなく
(クイーンズブレイドみたいな大会も開催中らしい)
そう草とか…ん？曹操？
(ｵﾔｶﾀｻﾏｰ)
色々連草何か妄草だいたい草な感じ！
ひそひそうはFF4に出てきたはずよ確か
(ひそひそうを取りだし)
ふふん、勇者様である私は優勇者(読み方はそのまんまゆうしゃ、しんごうき的な)にランクアップしたんだからね！
(大嘘
一応産地偽装では無く別の所のミノミルクです、ただしミノはミノでも種付けする人がミノであって
乳牛さんはミノでは無い罪深い味)
>>288
あら、こんばんはよエル…って、あなた
行きなりまた何を…お金設けの方法？ならやっぱりダンジョンに潜るのが一番じゃないかしら？
マリーナとスペクターが正解、ジェネラルは海将軍だってさ
(念のため、抜かりなく調べておきましたとも)
説明がﾁｾﾂ……ぐぐっ……
(説明力の無さがとんでもない量の文章を産み出した系スライム)
こんばんはー、エルフィミア
スライムが真っ先に思い付いたお金稼ぎは、ローコストのものを高値で売ること
ダンジョンには潜っているんですが、最近外ればかりで…
大したアイテムもなく、途方に暮れているところです。
まあ、勇者様に教えていただいた例の洞窟には何人か人を派遣しておきました。
ブルードラゴンには手を出すな、としっかり言っておきましたので…
武器防具を発注したせいで予算不足が酷くなりまして…
それでなんとか金策を…というわけです。
>>290
そうでした、スペクターでしたね。そしてスペクターと書くと一発で冥闘士と変換できた…どういうことなの…
マジックアイテムも、自然の物を加工して売ってますからローコストではあるんですけどね。
もうちょっと効率のいいやり方は…
う〜ん…お金に困らない生活をしてきたのがこんな形で仇になるなんて…
あぁ〜、ダンジョンのお宝とかって魔力の影響で毎回変わる物ね…
まっ、それは仕方ないわよ、ダンジョンで高ランクのお宝をゲットするのは
高レベルのダンジョンに潜る冒険者達にも中々…
うん、それが懸命な判断ね
レッドドラゴン程じゃないとは言えブルードラゴンは狂暴な事で知られるドラゴンだもの
雷撃のブレスと氷激のブレス、両方使ってこられたら波のパーティーじゃ一瞬で壊滅しちゃうわ
あぁ〜…確か賊に侵入されたって話を聞いたわ
つまり要するに小宇宙が大事なんだよ
アールは、うさんくさめの先生みたいなのが、語尾につけて使うらしいのでアール
(その会場では、美しい闘士達が昼夜を問わずに肌の露出を競っているらしい)
草なると今日は｢そう｣をすべて草に変えて遊ぶ流れになり草
でもかなりめんど草草
FFだっけか、どういう仕組みなんだろね
(ひそひそうを眺め)
優勇者、これも変換めんどい…
勇者は勇者のままが一番似合ってるよ、さすが勇者だね
(適当におだてて勇者にランクダウンさせたがる)
(ちんぷんかんぷんだったが、どちらにしろミルクには間違いない！)
スペクター、冥闘士、わっほんとだ
(聖闘士の聖を消して冥とわざわざ打ち込んでいた)
一発を当ててうはうはを目指すよりは、地道にこつこつが良いんだって
街の人が話してるの聞いたよ
一発を狙うなら、なんか報酬額のおっきなクエストみたいなのをしてみるとか
しょ、しょううちう…？
(ｺｽﾓｰス)
そうなの？ん〜…あぁ、確かに使うわね〜
ああいった胡散臭い博士が作ったアイテムって何かしらイベントで重宝したりなんかり…
(因みに勇者パーティーでは金ソド子が無理矢理送り込まれたらしい)
草草、そんな感じで草ね〜
大体草な感じよ本当！
(最早草タルト崩壊)
確かリンクパールみたいなアイテムで、放れていてもひそひそうを使って通話ができる…て言うタイプのよ
(ひそひそうってそう言えば食べれるのかしら)
ふふん、そうよ、私は勇者、私は有者、私は優者、私は遊者…はっ、さ、最後のは無しでお願いするわ！
(危うく遊び人になる所で)
闘士｢ぐひぃっ！ち、ちくしょおっ！てめぇ等全員叩き殺して…あっ！あっ！あっあぁあぁーっ！｣
(野牛タイプのミノタウロスに牛舎で種付けされてミルクを絞られてましたとさ)
簡単にお金が手に入るダンジョンがあればいいんですが…そうも行きませんね。
我が国の騎士たちではドラゴン退治はさすがに不可能ですからね。
お母様がいればいいんですが…この期に及んでもいまだどっか行ってしまってますし…
私が何とかしないと…
賊に…？ まさか、そんなこと…
>>294
地道に行くのが一番というのは分かっているんですけどね…
クエストですか。頼む方ばかりで、自分から受けるという視点が欠落していましたね。
私も今度ギルドに行ってみましょうか。
と、来たばかりですが、ちょっと急用です。ごめんなさいね。
今日はもう来れないと思いますので…またお会いしましょう。お休みなさい…
あら、そうなの…ん、わかったわ
またよ！
()内がわかっているみたいだから説明不用だね
(()文ともお話出来る、電波系スライム)
アールさんは敵側だったら、妙に生々しく死んじゃったりして退場するのも多いイメージ
(彼…女には、今度ウーズとして会ってみなければ)
草なんだけど、草ろ草ろおしまい
(楽しいけどネタが尽きると、草は枯れ朽ち果てる)
(こうして真に草タルトは崩壊したのだった)
そのリンクパールがわかんないんだよね…
(FFは10までしかやってない、その先は有名ネタを拾えるくらいのスライム)
(しかし、食べたがり多すぎでしょこの世界の住人…)
勇者には色々なゆうしゃがあるけど、スライムから見る勇者は｢友者｣だよ
(良い話風にまとめ)
(さっきまで闘士闘士言ってて、闘士の人さんはどう絡んでくるのかを楽しみにしていたら)
(案の定の扱いでさすがだった)
>>296
スライムはクエストを受けたことないからね
アドバイスはちょっとできないかな？
っと、それは大変そ
気を付けておつおつでした
？か、()無い…？
(電波少年的なのですよ…)
そうそう、味方の場合は終盤実は変なのは演技だったとかで実際にはかなり真面目とかね〜
(3では四角型のウーズがいっぱいだった記憶ガガ
金ソドちゃんは女の子！これ常識ですよ)
うん、草ね〜
｢ネタを捻り出すのも一苦労なのですよ
草タルトは崩壊し、残るはハタダの栗タルト…スラスラさんには栗タルトの代わりにマロングラッセのシロップをば｣
リンクパールは11に出てくる、まぁ携帯念話機ね
名前通り真珠型の
｢7がリメイクすると聞いてナンダカナーな気分ですよ｣
ダンジョンに美味あり！美味ある所にお宝あり！これがダンジョンの鉄則なんだからね！(ドヤァ)
誰が上手いこと言えって、んまぁ本当に上手いこと言ったわね…
(感心しつつ)
｢欺瞞的ではないユウジョオ！｣
(そんなこんなで半年後には)
闘士｢あ、は、あはぁ…♪牛ちんぽきたぁ♪オレの妊娠おまんこ…牛ちんぽでガバガバなメス牛まんこ
牛ちんぽで破水させてぇ……♪｣
(カウベル付けられすっかりメス堕ちしていたとさ)
うん、わからないなら、気にしないで
(もろにメタる成分が抜け出した代わりに得た成分が電波る)
モブの一人とかでも、それこそ電波発言かと思ったら実は重要なこと言ってたり
あれ、もしかしてアールさんって実はすごい人？
(世界樹は3の途中まで、なのです)
わーい、シロップー…いやまて
マロンシロップにミルクが合わさると、いったいどのような変化が起こるのか…
(体内で起こる変化に不安を覚える、でも、たぶん何も起こらない)
ようするに、(都合の良い)便利アイテムなんだね
(スライムはリメイクに飛び付かないだろな、もう7はお腹いっぱい)
そういや、ダンジョンご飯がお好きなんだっけ勇者、もとい友者
(段落削り&まとめ)
(いったいこれは彼女のいくつ目のイフルートなのだろう、気になった)
え、あ、わ、わかったわ……
｢メタるスライムになったスラスラさん、やはり下半身ははぐれてる感じになるのか…｣
そうそう、で、実は最初からネタバレを含む発言してたりとかよね！
｢2はキューブとか言うウーズさんがいたようないなかったような
3は三回本編をクリアしないといけない上どのルートでも後味わりぃのががが
マロンミルクとか、確かに聞いた事が無いのですよ…取り敢えずモンブラン味になると思いますですよ｣
(化学変化では無く料理変化だった！)
そうそう、(オンラインRPG)冒険者には必須なアイテムよ！
｢あんなクラウドはクラウドやない、苦羅鵜努や！ですよ…｣
ダンジョンでご飯はいいわよ〜…
｢ドラクラの料理も楽しいですよ友友さん
多分20ぐらいは……｣
わからないことがわかったら、それはかしこくなったってこと
(バブル属の青とんがりは古きよきスライム感があって好き、強さは……うん)
でもって、パーティキャラだと、人によって評価がまっぷたつな性能なのが多い気がする
(正直あまり覚えてない…一週して燃え尽きたから…)
(そして3のネタバレがぁ……なんて言いながら)
(予備知識を仕入れる段階でネタバレ食らってるので、実際はさほどダメージはないのです)
わかった、そうしよう、ぺろぺろー
(シロップをいただく擬音は、ごくごくよりぺろぺろの方がいい(何が))
それなら、スライムもどっかに隠し持っとこうかな
(粗いポリゴンで意外にオチャメなソルジャーさんはもういないんだ)
スライムのダンジョンご飯はダンジョン汁…？
(そういえば、料理の類いがほとんどできない体質なスライムなのを思い出した)
(………遠い目)
そうなのかしら…って、な〜んか遠回しに私をバカだって言って訳じゃ無いわよね〜…？
｢それでもやっぱりついてるにやけ顔
バブルスライムの毒は序盤は結構痛いのですよ…｣
やりこみ派には神、普通のプレイヤーにはお荷物、その逆もまたしかり…ね
｢おぉう…ごめんなさいですよ…土下座させて頂きます……
(勇者の頭の上でDOGZ)
と、人に土下座させておいて謝りぞんとか！｣
ふふん、美味しいでしょ？私の手作りなんだからね！
｢おぉう…ミルミル…ではなく見る見る色がモンブランカラーに…これはもう夜食テロ！｣
と、はいこれ
(ポイーとリンクパールをスラスラに向けて放り投げる)
ギルドの支給品だからお代は結構なんだからね？ふふん
｢何であんな根暗キャラクターの苦羅鵜怒さんが定着してしまったですよ…
ソープでやる気をだしたりコテージで髪をセットしたりユフィにもらいゲロるクラウドさんはもういないのでしょうかですよ…｣
ダンジョンのお汁も美味しいお汁がいっぱいあるんだからね？
｢取り敢えずスラスラさんにはこのクアールのイエローカレーのレシピを…
ふひひ…｣
ここはひと足先に水着になって視聴者サービスしないといけないんじゃない？
はぁ？何で私がそんな格好しなきゃならないのよ？ふんだ、バカじゃないの？
出直してらっしゃい！
｢V字パチンコのブラジル水着なんていかがですよ？
それとも前張り型水着とか…｣
えっと、なんだっけ…むちむち？
(無知の知、です、解説は省きますのスライム)
(戦闘中も戦闘後もやっかいですよ…一歩歩く度に死が近づく…)
アールさん、いったいなに者なんだ…
(妖精さんが怒った！おぉ怖い怖い)
(あえて煽りを入れるスタイル)
へー、勇者って調理スキルもってたんだ
ってダンジョンご飯が作れるなら当然か
(見た目はゼリー(モンブラン色)、お味はモンブラン(ゼリーの食感))
(その名は、スライムモンブラン！)
わっ、と
(パシッと投げ付けられた物体を受け取って)
んー、あーあー、聞こえますかー
(リンクパールに話し掛ける)
(根暗ウドさんは人気でかっこいい(棒読み)からね、仕方ないね、ごり押しとか関係ないね)
(たぶん、興味ないねを製作者が拗らせさせていった結果かと)
冷静に考えて、ダンジョンのお汁ってなんだろ、壁とかから採集すんの？
(ちょっと愛らしい髭がチャームポイントのクアール？)
(……ぞくっ、ぶるぶる)
>>304
スライムは、つねに全裸なんだけどな
いつでもトップレスなスライム
でも高級リゾート施設へパーティ一行ご案内ならどうかな？
施設内で遊び放題、食べ放題のリゾートパスが余ってるんだけどどうかな？
「その中ならV字のブラジル水着が好きですね」
>>305
それもそうか…… かき氷とかアイスとかジュースでも食べる？
たべたいーのみたいー、けど今はモンブラン
名無しさん、スライムモンブランいる？
(ただし飲み物と交換だ、と言わんばかりにモンブラン味のゼリーを差し出す)
む、むちむちって…あなたね〜…
｢スカートから覗くむちむちの太股が悩ましい？
そしてスラスラさんもあるいみむちむちですよ｣
毒は本当に怖いと感じたのは…やっぱり毒吹きアゲハね……
(遠い目)
きっと実は敵の元将軍で実は敵を裏切って…とか
｢シタン先生！
あたしを怒らせると後が怖いですよ…スラスラさん？
(ヤンデレ笑みを浮かべながらシリカゲルの袋用意する)｣
ふふん、メシマズじゃなくて免許皆伝なんだからね！
(指差しビシィと、実は勇者パーティー全員が料理の腕は平均以上ある驚きの実話)
｢モンブランスライムでは無くスライムモンブラン…実際にいてもおかしくは無い感じですよ！
これを特許にダンジョン内に新しいモンスターを迎え入れる許可をダンジョン委員会に連絡してくるらぁ！｣
(不思議のダンジョンをいつも組み替えてるダンジョン神に電話中)
あ〜てすてす、聞こえるわよ〜
(感度は良好)
｢うう…あたしはあの少しバカで間抜けな二枚目半の終盤クラウドさんが好きでしたですよ…
もう彼に会うのは…ACるぅと反対ですよ！といってみるテスツ｣
ダンジョンのお汁？そりゃもうサソリ汁とかドラゴンシチューとか
｢あのブラスターが怖いクアールですよ
FF11はモンスターを使った料理がいぱーいですよ
けけけ、シリカゲル…｣
あら、ふふん、中々良いわね〜…よし、乗ったわ！
(と、メス堕ち済の方にチェンジ)
で、どう？ふふん、似合うかしら？
(むちっとした男好みの肉体を彩るのは
白い夏の太陽の光を照り返らせるV水着
ウインクしてセクシーポーズを取れば、少女勇者の柔脂に生地が食い込み
肉感的な肢体をより際立たせる)
これはご丁寧に…… では此方を
(モンブランゼリーを渡されるとトロピカルジュースを差し出す)
ん、これは…… うーまーいーぞー！
(目と口から光を放ちながらモンブランゼリーを食べる)
>>310
では交渉成立という事で……
(リゾートパスを渡すと高級リゾート施設まで案内する)
これは中々…… 凄くお似合いですよ、ムチムチ大統領！
(アイリスの肉感的な身体に紐のように食い込むブラジル水着につい囃し立てる)
これは、実は高級リゾート施設は身分の高い方専用のサロンで勇者様方が肉欲接待みたいな流れで行った方が良いのでしょうか？
そんな感じの言葉があるの、むちむち
(そんなむちむち、眩しくて直視できない！)
(大人スライムはボンキュッスラ〜な肉感的な体形ですからね)
あれは……ふぁさーばしっばしっばしっ、行動したらドゴォッでやられると
(冒険者たちは世界樹の木の芽になりました)
ダメだ、そう言われたらおれはしょうきにもどったさんが出てくる…
(妖精さん、どうどう、シリカゲルはゲルってあるけどゲルには天敵です、干からびちゃいます)
意外に思う人多数だと思うけど、納得できる理由もしっかりあったとは
(姫の騎士さんと見習いのあの子も料理できるのでしょうか！)
スライムモンブランがモンブランスライムをドロップするとかありそな話
(電話中の妖精さんの邪魔はしないように)
(勇者と妖精さんにもスライムモンブランをどぞーしておく)
聞こえるー、わかったー、そしたら大事にしまいしまいっと
(だいじなものはスライムポッケに仕舞いました)
(ローポリ世界に帰りましょう)
(ドットレゲーは今の目でも平気なのにローポリはかなりキツいのはなぜだろう)
あーそっか、モンスターの体液があったか
(食事がシステムに組み込まれると世界観広がりますよね)
(わぅ……ぼすん)
ふふん♪当然ね、なんたって私は何を来ても似合うんだから
ふふん♪
(パスを受け取りながらふんぞりかえりドヤァ
白いスリングショットに彩られた若々しい艶めく肉体の少女勇者の下腹部に刻まれた
妖しいハート淫紋がより少女の悩ましい艶かしさを増す
あら、良いわよ？スケベなおじ様の愛人奴隷になってパトロンになって貰うのも良い感じだしね〜
長くても3時半ぐらいまでだけど巻き巻きで行く？)
水分を得るためならなんでもするスライムだからね、冗談抜きで
(わーいと両手を上げて喜ぶ、見た目は大人のお姉さんなスライム)
(貰ったトロピカルジュースを早速いただく)
いいリアクションだ、グルメレポートのプロフェッショナルなのかな
(きゅーっとグラスのジュースを飲み干して)
(濁りイエローのトロピカルカラーに早変わりする)
私みたいなセクシーガールに相応しい言葉…って感じね♪
(悩ましいむちむちスリングショットでセクシーポーズ！)
｢この際スラスラさんもスーさんみたいに二足歩行モードをゲットして道行く皆さんを悩殺ですよ！
スーさんについてはモン娘日常で検索ですよー｣
たかが毒だって甘く見ていたらあの有り様なんだからね！
｢一体何人の冒険者が木の芽に…因みに4では綿毛になるですよ…｣
カインさん大好きよ？見てて楽しいしね〜
｢やはりスラスラさんもシリカゲルさんには…くくく…
実はこれシリカゲルでは無くパチパチ弾けるあの飴だったりですよ｣
ふふん、私はお料理教室免許皆伝の腕前なんだからね！
(ドヤァとしながらスラスラに指差し)
｢姫様はもちろん
メシマズですよ？
ソド子ちゃんは家庭料理なら…｣
あぁ、ありそうね〜
しかもレア素材でスラスラモンブランは乱獲の対象になり…うわぁ…と、あら？ありがとね〜♪
(スラモンブランを受け取りニコニコしながら
まだ電話中でメモメモ)
ふふん、これであなたははえある勇者パーティーの一員なんだからね！
(つまりリーダーズと掛け持ちですよ
ローポリは…味が無い…ですよ…)
そうそう、他にもダンジョンの湧水とか…
｢考えるの楽しいですよ
と、はいこれ(シリカゲルもどきのパチパチキャンディー｣
【そうですね、先に凍結した際の解凍日時を教えて頂ければ合わせられますよ？】
おっ、いいね！じゃあお客様を呼んでくるから適当に接待しといてね？
(案内役が一旦去ると客と思しき中年の団体が勇者パーティに充てがわれる)
よし、ワシはこのムチムチの白水着の子と楽しく遊ぶかな……
(アイリスの肩を抱くとプールサイドにあるチェアまで移動する)
遠慮なく何でもオジサンにおねだりしていいよ、オジサンは君みたいな若い女の子の言うことを聞くのが趣味なんだよ……
(その代わりにと言いたげにアイリスのお尻や胸を撫で回す)
【凍結する場合、私は21時からなら何時でも大丈夫よ〜】
ちょ、あ、あなた！接待って…んもう、勇者であるこのアイリス様に何をやらせるつもりでここに…まっ、良いわ
そんな事よりごっはん、ごっはん〜♪
(と、プールサイドに設置されたバイキングに手を出していると)
あ〜ん♪
(口に食べ物を放り込こもうとした矢先、肩にポンと手がおかれ)
あら…何よあなた？私に何かような訳？
(と、その中年の表情にピンときて
此方もにやりと笑い、幼さが強く残る生意気な美貌に好色の色を浮かべ…)
んふぅ…はぁ…あぁん…んぁ…はぁ…あん……
(プールサイドにかけられたチェアの上、仰向けで腰を下ろした中年男性の身体の上に
仰向けで身をゆだねる一人の少女
むっちりと汗ばみ指に吸い付く豊かなヒップを撫で回されながら
白いスリングショットの布地からぷっくりと膨らむピンク色の鮮やかなニップルをはみ出させ
まだ少し肌寒い初夏の日差しで悩ましく艶を帯びた形よい乳房
ゴム毬のようにぷにぷにと指を押し返す、求肥のように指にすいつく柔らかな淫美乳をぐにぐに揉み潰されながら
熱い吐息を漏らし、その若々しく張りのある小柄な肢体をくねらせて喘ぐ少女
生意気な印象を与える幼い美貌を朱に染めて、親子と言えるぐらいに歳が離れた男性のねちっこい愛撫に蕩けた嬌声を漏らす
その少女が、世界を救う使命を与えられた伝説の勇者だと言われて誰が信じるであろうか？)
んん…はぁ…ん…何でも…？ふふ…それならおじ様…んふぅん…私…おじ様に私のパーティーのパトロンになって欲しいなぁ〜…？
(そう言いながら身を捩り体位を帰れば、男の胸板に人指し指をつーっと這わせて)
はぁ…♪おじ様の…おっきぃ…♪
(開いているもう片方の細くしなやかな腕、長く美しい指を男の水着の上から這わせて
その逸物の硬さに胸をトクン…と震わせる)
わぅ…勇者がいつのまにかおちてる
(むちむち100％勇者に対して無表情に驚き)
二足歩行モードになるには、体液ちょうだいルートにならないと疲れるの…
(半人半スラないつもの姿はもっとも省エネなモードとかそんな感じ？)
(スーさんを斜め見してきた、あんな風に照れ照れ出来る方が美味しいのかなと思っタ)
危険な花びら｢｢｢毒って怖いよねー｣｣｣
(4は体験版をちょろっとだけ触ったっけかです)
槍ジャンパーの竜騎士は3からだっけ、4からだっけ
(本気を出せばシリカゲルでもあるいは…)
(ぱくぱく、パチパチ)
さすが真面目にやればなんでもできる系勇者
(安定の姫様で安心、金ソドちゃんも妥当な腕前？)
(ちなみに見習いの子とは、確かいたはずの見習い騎士さんのことでした)
あれ、このモードってけっこうすなお？
(普段なら何よこれ、でもいただくわ！とか言われるイメージ)
勇者ーズとリーダーズのかけもちかー
(認められた感が感慨深い感で感動している)
………じゅるり
(湧き水を想像してよだれだらー、パチパチくんは上でいただいてます)
律儀に返したけど、このまま続けるなら大変すぎだよね
どちらもスライムの方はカッティングしといていいからね、スライムはおちとくよ
勇者も名無しさんもおつおつでしたー
あぁん！スラスラカムバーック！…って、言っても気を使ってくれた訳だし
戻ってきてもらってもやっぱり気を使わせちゃうわよね…
わかったわスラスラ、ありがとう
おやすみなさい、またよ！
アリア｢わ、私もちゃんと料理を作れます！レシピ通りになんて絶対に負けたりなんてしない…！｣
アリア｢ウゲェ…｣
(独創料理ではレシピに勝てなかったよ…)
【では、ちょっと早いですが5日の21時から再開して貰ってよろしいでしょうか？】
【睡魔が襲ってきてるので今日はこれぐらいでお邪魔します】
【わかったわ、それじゃ今晩の21時にね〜
またよ！】
と、さて…と、丁度スラスラも落ちちゃったし…少しだけ残ってみるわ〜
吾が憎き苦難の始まりの地に再び吾は帰ってきたぞ！
東方の国にて圧倒的人気を誇り世界を牛耳った人形メーカーエルル、ついに大陸上陸であるぞ！
(身なりが裕福になって久々の登場)
ジョブ：ぬいぐるみメーカー社長(元魔王)
名前：エルルケーニッヒ・ベーゼ
レベル：1
年齢：約12万歳(見た目は11歳ぐらい)
身長：135cm
３サイズ：65-58-62
見た目と簡単な自己紹介:
ちんちくりんの子供、冥府の炎のように紅に輝く瞳、光を飲み込むような真っ黒の髪、頭をグルリと一周する大きな角
遙か昔(10万年ほど前)の魔王、その強さは絶大で横暴にして、その力は神並びに世界の存在さえも危ぶませた程。
人間には興味はそこまで無かったが、その代の勇者に騙され誑かされ封印されてしまう
遂に騙されていたことに気づき封印を脱し、世界を絶望と災厄に包まんとする………が、復活してみれば力は大変弱くなり、体も縮み、スライムにすら勝てなくなってしまった。
この世界で暮らしていくうちにぬいぐるみ趣味が高じて起業、東国1のぬいぐるみメーカーとして大成功を果たし大陸に出戻った
希望プレイ：騙されてSEX 純愛 雑談
ＮＧ：ハードなSM グロ スカ
あら、あなた…うわ、凄い久しぶりじゃないのよ！元気してたかし……え？
(記憶の中にあった馬小屋少女を思い出しながら)
えぇと…あなた、エルルよね…？
(とりあえずは確認をする)
｢お久しぶりですわエルルさ…え？
え？｣
ふはははは！当代の勇者か！
貴様が惰眠を貪っている間に吾が努力はここまでの成果を実らせたぞ！
(ドヤ顔でアピール)
ふんっ！吾が吾でない訳が無かろうに、不躾な勇者よ！
まぁ確かに栄養のある食事を取れるようになってきてから角が昔のように伸びてきてはいるがな！
(ちょこんと小さかった角はとても大きく立派になっていて)
む、その声はセリカか！久しいな！
貴様の初期支援がなければ私は最初の段階でのたれ死んでいただろう！愚物相手に言うのは尺だが貴様には感謝しているぞ！
これはほんの感謝の代わりだ、我が会社一番の人気商品、クマのクーちゃんぬいぐるみだ！受け取るといい！
(大きめサイズのテディベアを差し出して)
当代の勇者って…あぁ〜…そう言えば先先……何個ぐらい先がつけば良いのかわからないぐらい先代の勇者は
下半身に節操が無い最低野郎だったね…
(思い出しながら頭を抑え)
ふふん！あなたがそんな事をしてる間に…してる間に…
ま、まぁ兎に角！私にも色々あったんだからね！
(口ごもりながら指差しビシィと)
いや、だって…ねぇ…？
肌艶も良いし髪も綺麗だし何か角が前に比べやたら立派になってるし…普通に見間違うわよ！
(取り敢えず元気そうで何より)
｢お久しぶりですわエルルさん…少しで会わない内に立派な実業家になられて…
ふふ、見間違えてしまいたしたわ♪
(にこりとするが、直ぐ様キリッと表情を引き締め)
こほん、ですがエルルさん…高貴な血筋である者が愚物等と言うお下品な言葉を使ってはいけませんわ！
エルルさん、やはり淑女たり者先ずは内面から……と、久々にエルルさんと出会えましたんですもの
本日はこの辺りで止めて起きますわ
え？
(熊のクーちゃんを手渡されてきょとんとした後、少し涙ぐみ)
あのエルルさんがこんな…うぅ…も、申し訳ありませんわエルル…
この熊のクーちゃん、大事にいたしますわね…♪｣
(熊をだきながらニコリと微笑み返す)
取り敢えず自分で自分の文章が少し気になる文章になってたから…
丁度スラスラも落ちちゃったし…の後の文を
｢取り敢えず少しだけ残ってみるわ〜｣
ってな感じにしとけば良かった…言葉足らずの文章でごめんなさいね…
下半し………わ、吾は勇者と身体を重ねたことなどないぞ！！！(初心)
ふはははは！人間の寿命は短いのだ！そのように時間を食い潰すとは愚物よの！(勇者を見透かすように笑って)
ふん！財政難にあえいでいた頃の我ではないのだ！
今では東国では知らぬ者のおらぬ有名人なるぞ！
ふん！真なる高貴とは口調程度に左右されるものに非ず！吾が吾であるだけで高貴なのだ！(セリカの説教に聞く耳持たず)
ふはははは！現在予約で1年待ちの超人気商品なるぞ！我が下僕の一体を受け賜る事幸栄に思うが良い！
へ！？あ、う、うん、ご、ごめんなさい！？(まさか初体験もまだだったなんて！)
ふふんだ、私は女神様の加護で当代の魔王を倒すまでは不老不死…永遠の若さを保つ永久の美少女なんだからね！
(ドヤァと胸を張り威張るが、勇者が惰眠を貪っていたのには代わりなし)
うわぁ〜…ま〜たとんでもない事になってるわね…
(アリアッハンタイムズを読みながらエルルが立ち上げた会社の情報の情報に目をとおしながら)
…過去の大魔王がぬいぐるみ会社の社長とか劇的ビフォーアフターにも程があるわよ！？
(と、今さら突っ込む)
｢だからといって、例えそうだとしても品位と言った物が…と、ごほん…も、申し訳ありませんわ
また口やかましく…(取り敢えず口にチャックをし)
え！？そ、そんな貴重品をわたくしに…！？
そ、そんな…それならこれを頂く訳には…あ、でももしこの可愛らしいクーちゃんをエルルさんに返したら
エルルさんのご厚意を無駄にしてしまうことに…で、でもこのような貴重品、ただで頂くなどわたくしには…(生真面目すぎて頭ぐるぐる)
と、もう少し話していたいけれど流石に限界が来てるわ…ごめんなさいエルル
また会えたらゆっくり話をしたいんだからね！おやすみなさ〜い…先に落ちさせてもらうわ……ぐぅ…
ぅー…き、きすはした事あるがな！
このような愚物を勇者にするとは酔狂な神もいたものよな！ふはははは！愚物！愚物！
ふん！東国を支配した吾はとどまるところを知らず大陸一のぬいぐるみメーカーとして名を馳せるのだ！これが吾が第二の世界征服なるぞ！
ふん！ただの初期投資への配当だ！黙って受け取れ！
ふはははは！よく寝るといい！吾がぬいぐるみの抱き心地は最高なるぞ！
もう人も来ないだろうが…少しだけ居座ってみるぞ！
かっ、可愛いだと…！
吾をバカにするでない！その言葉は力を失いし吾に対する最大の侮辱なるぞ！
それに貴様ら愚物はそうやって吾を誑かそうとする！騙されんぞ！
もう梅雨は終わったと思うんだけどねぇ。
それはそうと待機するよー
プロフはここ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/152
ジメジメして嫌だよね……
こういう時は腹筋を撫でながら愛でると湿気ないらしいよ
（ふんふんと頷いて早速お腹をペタペタ撫で撫で）
……んー、んんー？
（しばらくして首を傾げる）
あんまり変わらないような気がする？
そうなんだよー 試してみなよー
(本当はそんな事ありえないのだがカナンが騙しやすそうなので嘘をつく)
それは他の人にやって貰わないと効果無いからね？ カナンちゃんの腹筋撫でてもいいかな？
(適当に騙くらかしてその筋肉バキバキのボディを好きにしたい気持ちが先行してしまい、カナンに腹筋を撫でてあげると申し出る)
（流石にちょっとおかしいと思ったのか首を傾げるものの）
まぁ、良っか。
ちょっとやってみせてよ。
（腰に手を当てて軽くお腹を突き出した）
では失礼しますね……
(途中で怪しまれたものの、何とか腹筋を撫でさせて貰える事になる)
うわぁ…… カチカチですね？こんだけカチカチだとボディブローなんか平気でしょ？
(先ずは表面をやさしく撫で回しながら観察する)
でも、こんな風にされたら気持ち良くないですか？ ホラホラ……
(しばらく撫でるとタッチを変えて腹筋のスジをなぞるように指を這わせるとフッと息をかける)
【こんな風に腹筋を弄りながら最終的に腹筋ズリとかローションヌルヌルデスマッチをしたいのですがどうでしょうか？】
（実態は毎度そう上手くは行かないのだがそれはさておいて、ふふん、と得意気に鼻を鳴らす）
（腹部に手が触れた際、反射的にキュッと引き締まり）
んー、あー、うん……っ！
ん、悪く、ないかも？
（最初は何となく怪しげだったが手付きそのものは意外に巧みで仄かに心地よささえ感じる）
（と、油断していた所に急に息を吹きかけられて一瞬ビクッと強張るものの平静を装いつつ）
【大丈夫だけど時間的に両方は難しいかなぁ】
へぇ、じゃあどんなモノで突いても全然平気なんですね？
(キュッと引き締まった腹筋を撫でながら関心するとカナンにムラムラと欲情してくる)
悪くないですか、ならこういうはどうでしょうか？
(カナンが息を吹きかけられてビクッとすると怪しく微笑んで)
(懐から小さな容器を取り出すとヌルヌルとした液体をカナンの腹筋に垂らすと手でゆっくりと塗り広げる)
これは香油マッサージといってこうすると疲れや痛みが和らいで気持ち良いでしょう？ よろしければ横になってマッサージを受けてみますか？
(丁寧に簡易ベッドを作るとその上に寝るようにカナンに勧める)
【そうですか、ならとりあえず腹筋ズリをして貰ってその後に凍結なんかが出来ればヌルヌルエッチをして欲しいですね】
あと体格差ありすぎる相手とかもキッツイかなぁ。
（いくつか例を挙げていくとそんなに万能でも無いことに改めて気付き小さくため息をついた）
お、おお？ 何それ……？
（と、何かを問うより早く腹部にはぬるっとした物が塗りたくられていて）
はぁ、香油、ねぇ？
（余り縁の無いもので今ひとつピンと来ないが取り合えず害は無い様子）
うーん、言われてみれば何となくスッキリしてくるような感じが……？
（そして言われるがままにベッドに横たわって）
まあ、ここまで来たらそのマッサージってのも試してみよっか。お手柔らかにヨロシクね？
そりゃあそうでしょうよ、じゃあ俺がお姉さんの腹筋を攻撃して耐えられなかったら一晩自由に出来るなんて賭けはどうでしょう？
俺は逆にお姉さんにマッサージ代を払うなんてどうです？
(溜息をつくカナンに慰めるように賭けを申し出る)
香油ですよ、ただのね…………
(カナンには分からないが香油には媚薬作用があり、体質によって効果がまちまちだが弱い体質だと塗られた箇所が性感帯になって感度も倍増したように感じまくってしまうらしい)
じゃあ、香油の方もドンドン塗り広げますね……？
(腹筋以外の太ももや、胸、脚や背中などに塗っていく)
【おちんちんを擦り付けるタイミングですが一通りセクハラしてからか、今からのどっちが良いでしょうか？】
【あと、おちんちんのサイズとかに希望はありますか？此方は早漏だけど絶倫なチンポで何度も射精してザーメンオイルでマッサージしてあげたいです】
（半眼でじーっと見つめ）
……ま、良いよ、賭けてみようじゃないの。
それはそれで面白そうだし？
（やはり自信はあるらしく得意気な顔になって賭けを承諾する）
え、あ、ちょっ、んっ……
（それとは別に香油を塗られる範囲が急に広がり、さり気なく胸までその手は伸びて不覚にもタッチを許してしまう）
（一瞬息を詰まらせて小さく身じろぎ）
【一通りやってからの方が良いかな。サイズは普通か少し大きめなくらいが良いかも】
俺も男だからお姉さんみたいないい女を見ると声掛けたくなるのさ？
(半目で見つめられると頭を掻いて謝罪する)
ありがとう！お姉さんなら話に乗ってくれると思ったよ！じゃあ賭けは成立って事で……
(カナンが賭けに乗ると腹筋を攻撃する前に先ずはじっくりとボディタッチをする)
中々ガタイの良い女の子をマッサージする機会も無いし、この際隅々までマッサージしようね……？
(胸に手が届くと優しいタッチで揉み解すように筋肉質な胸板を揉んでいく)
こんなにガチガチなのに感度は良いんだ？お姉さんの可愛い喘ぎ声が漏れてるよ？
(胸から腹筋へと流れるような手つきで撫でていくとヌルヌルと香油が塗り広げられながら上下に手を移動させる)
【了解しました、では普通サイズで油断したカナンさんをスピード大量ぶっかけで驚かせたいですね？】
声かけるならもっと女の子らしい女の子は一杯いたでしょうに。
変わってるねお兄さんも。
（くすっと笑い大きく息をついた）
ま、そっちもお手柔らかに頼むね……？
（リラックスしているようで何処か緊張しているのか、タッチされた腹部がにわかに引き締まる）
や、んんっ……！
（胸への到達が一線を越えてしまったのか、マッサージする手つきが卑猥なものへ変化してきた）
（それでもまだマッサージの延長といえなくもない程度だが何故だか妙に身体が火照り敏感に反応してしまう）
はぁっ、な、なんでだろね？ ははっ……
（身体をもぞもぞさせながら笑みを浮かべる顔はほんのりと紅潮していて瞳は半ば蕩け始めている）
（特に熱く疼くような感覚に苛まれる腹部が忙しなく収縮を繰り返していて）
いやいや、お姉さんみたいな強そうな女性にも需要はあるって事だよ。
(お互いに笑いながら息をつくとカナンがより一層可愛く見える)
まさか、全力でお相手して絶対にお姉さんを負かせてみせますよ……
(にわかに引き締まった腹筋を撫で回しながらその固さを再確認する)
胸を揉まれて感じるとは、結構敏感なのかな…………？
(胸を揉み解せば媚薬が効いてきたのか声をあげ始めるカナンに更に追い討ちをかけるように片手を内腿に忍ばせると媚薬香油を塗り広げる)
そりゃ、簡単な話さ。つまりコイツが欲しいんだろ？
(カナンの手を股間に誘うと既に勃起しているペニスをズボン越しに触らせる)
さっきからお姉さんが変な声をあげるからコイツが興奮してマッサージどころじゃないですよ……
お姉さんの責任としてコイツをお姉さんの自慢の身体で鎮めてくださいよ……？
(そういうと一番疼いているであろう腹筋をツンツンと差し示す)
(勿論、まだその気で無ければ手で抜いてやってもいいだろう)
【凍結してもらっても良いかな？】
【了解です、次回はいつ頃になりますか？】
【では8日の夜20時位からは空いてますか？】
【ここで待ち合わせてどっか空いてる好きに使って〜スレで再開が良いかな】
【了解しました、ではそのようにお願いします】
【では此方はこれで失礼します、また8日にお会いしましょう】
(身体の上で踊るように妖艶に誘う美少女の豊満なお尻を触れば汗ばんで今からする行為に期待に満ちているのが分かる)
(同じく紐のような水着で隠しきれない形の良い乳房を触れば指に吸い付いて離れないキメの細かい肌触りを堪能する)
(生意気そうな顔は火照りや淫靡さを隠さずに男の欲望を見透かしているような印象さえ受ける)
(おおよそ世界の命運を握る勇者とは思えぬあられもない姿に不謹慎だが何故か煽情的な雰囲気を見出してしまう)
いいぞ、ワシはこう見えても豪商と呼ばれていてな？冒険者のパトロンも何度かした事があるぞ？
(人差し指をツーっと這わせるアイリスに気を良くして二つ返事で承諾する)
ただ、ワシをパトロンにする程の腕前の持ち主なのか試させてもらうぞ？
水着の中のワシの大事な剣を抜いた者だけがワシの援助を受けられる、どうだやってみるか？
(水着越しでも分かる業物をアイリスがどう扱うかによって勇者に対する援助も変わってくるだろう)
【少し早いですが勇者様をお待ちします】
【こんばんはよ！返信すりから少し待ってなさいよね？ふふん】
んふぅん…ん…あらおじ様…？私を試そうって言う訳？
(火照り上気した幼顔、年相応以上にむっちり肉体感的に育った淫秘なる美体を汗でムチムチっと艶めかせ
初夏の日差を照り返しながら健康的な淫猥さを醸し出す少女勇者は
その火照り熱く蕩けていた生意気な印象を与える美貌に小悪魔的な不適かつ妖しい笑みを浮かべ)
ふふん…わかったわおじ様…おじ様の大事な剣…私の物にして虜にしてあげるんだからね…♪
んふぁ…はぁ…おじ様の…凄いぃ…♪
(チェアに腰掛け寛ぐ豪商の中年男性の太股の間、身を沈めた少女勇者は
水着越しにでも分かる程の男の剛直を目にしながら、その逞しさにほぅ…と熱い吐息を漏らす)
んっ…それに…凄い臭い…んふ…はぁ……ん…
(鼻をツンと突く男の性臭、その匂いをかげば
少女の若くしてぷりっと熟れた肉体はぶるっ…と、初夏の日差しよりも熱く燃えたぎる柔らかな牝脂を震わせ)
んっ…
(男の下腹に食い込む水着の端を食むと、そのまま口でずらせていく)
んむっ…！ぷぁ…はぁ…あはっ…♪
(そしてグイッと引けば、ビンッ！と反り返る男の剛直が外気にさらされる)
ん…おじ様のおちんちん…凄く大きくて…ん…それに…凄く熱いわ……
(陽炎でも立たさんばかりにむわっとした熱気を放つ目を見張るような男の肉剣
予想を上回る業物を前に、若くしてメスとして花開かされた少女は否応なしに喉をゴクッとならしてしまう)
それじゃぁ〜…行くわよ？おじ様？覚悟しなさいよね♪
(そう言うとアイリスは白い水着の下から生地を押し上げる、ぷっくりとしたピンク色のニップルの形を
くっきりと盛り上がらせ、より淫らで卑猥な印象となったスリングショット水着を食い込ませた
弾力豊かな、まぁるく形良い乳房で)
んふぅ……！は、はぁ…
(男のぺニスを挟みこむようにし、グニィと自らの細く綺麗な指で
色白のぷりんとした豊乳果をぐにゅりと柔らかく歪めながら、肉の性剣を挟む)
ふぅ…ん…おじ様の剣…はぁ…すごぉい……
(脈打つ雄剣の脈動を、抜群の感度を誇る生意気弾力乳果で感じながら
自らの柔肉をグニグニ歪め刺激し)
はぁ…ん…ぺろ…ちゅ…はぁ…んちゅ…ん…ぷぁ……
(小さな桜色の唇から舌をチロチロと出しながら、亀頭を刺激して、自らと男の肉悦を高めていく)
試すなんて人聞きの悪い…… ワシの遊びに付き合ってもらうだけじゃ……
(生意気で負けん気の強いアイリスの性格を見抜くとより効率的にアイリスを焚きつける)
どれ、ワシの剣を虜に出来たらご褒美でもやらんとな？
フフフ…… 若い時はコレでご婦人方を泣かせたが今でも小娘ぐらいなら泣かせられるぞ？
(水着越しでも分かる剛直に蕩けた顔を見せるアイリスに得意げになる)
(老いて尚むせ返るようなフェロモンを放つ剛直を水着を咥えながら解き放てば、)
(ブォンと音を立てて飛び出すと優に20cmは超えているであろう業物が解き放たれる)
いいぞ、お嬢ちゃんの力がどれほどのものかワシのチンポに試してみろ！
(そういうとアイリスが美乳でペニスを挟むと舌先でチロチロと亀頭を刺激する)
なるほど、パイズリフェラか…… だがそんな上品なやり方じゃワシのチンポは悦ばぬぞ？
(パイズリするアイリスの頭を撫でながらデカパイの奉仕に合わせて腰を動かすと唾液でテカった亀頭の先から先走りがジワリと一滴染み出す)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【話の流れとしては勇者様に奉仕させながらデカマラでアヘらせればいいんですかね？】
【それとも勇者様の力を見せつけられてパトロンになって財布とチンポを掴まれる流れでしょうか？】
ぷぁ…はぁ…んちゅ…ん…ぺろ…ぷはぁ……
(舌先をピリピリ痺れさせる先走り液の味、熱く燃え柔らかく蕩けた乳房よりも更に熱く猛る沸騰しそうな逸物の熱さ)
んぷはぁ…はぁ…ん…ふぁ…はぁん…
(お、おじ様のおちんちん…堅くて…太くて…熱くって…す、凄ぉい…逞しすぎるわ…)
(逸物に奉仕をしているだけで、先程までほだされていた肉体はより熱く疼きをまし
ジワァ…とスリングショット水着の白い生地に染みが広がっていき
肉筋をくっきり浮かび上がらせたクロッチ部分から、ぽたぽた…と、汗とは違う滴りがプールサイドの床に
卑猥な水溜まりを作っていく)
ふぁ……っ！
(むちっと汗ばむ少女の極め細やかな餅肌がぶるりと震え汗を飛ばす)
んふぅ…！あっ！はぁ…んぁん…あっ！
(ぐちゅぐちゅ淫猥な音を立てながら、生意気な弾力の乳房の間を男の肉剣が上下すれば
その感覚は甘い痺れとなりぶるりと少女勇者の爛れた淫肉をわななかせる)
んふぅ…ん…はぁ…な、中々やるじゃない…おじ様…はぁ…んんっ…
(既に美声は熱く蕩けているが、パイズリ奉仕の乳悦と興奮の中でもまだ生意気な雰囲気を残しており)
ぷぁはぁ…なら……
(先走り液の味に痺れてしまった舌を引くと、その間には淫らに光を反射する
銀色の淫粘糸が少女勇者の唇と逸物を繋ぎ)
はぁ…ん…おじ様の…その立派な肉の剣…私の肉の鞘で屈服させてあげるんだから……
(ビーチサイド、女座りで股を開いた少女勇者は、左手を地に付け自らの上半身を支えながら
グイッと上半身を反らし、右腕でくいっと水着の生地をずらして
人差し指と中指で自らの肉の花を割り開く
とろっとした粘液でテラテラと艶めくサーモンピンクの肉ビラを男に見せつけるような格好で)
【デカマラでアヘらされて、虜にするつもりが私の方がおじ様の虜になって
おじ様の愛人ペットにされたい感じかしら？
お持ち帰りして好きなように仕込んでくれて大丈夫な感じなんだから！】
(暫くパイズリフェラを愉しんでいると先走りも量が増えていき、アイリスの谷間や舌先や唇を汚していく)
(そのまま谷間を犯すように腰を振りながらアイリスにパイズリフェラに付き合っていると突然体位を変えてくる)
ほほぅ、今度は肉壺で勝負とな？ ならばワシも容赦なくこのデカマラをぶち込んで勇者様を虜にしてさしあげますぞ……
(チェアから離れて自らの陰部を指で開きながら誘うとそれに応じて男もアイリスの腰を支えながら剛直を割れ目に突き入れる)
どうだ、ワシの剣は？お嬢ちゃんの鞘に適う剣かね？
(最初は紳士的にゆっくりとペニスを挿入して、アイリスの膣奥を確かめるように突いていくが慣れてくると腰の動きが早くなりズンズンと突き入れるようになる)
【では、存分にアヘって頂くとしましょうか？】
【ペットにするならペットらしくケモ耳にメイド服かバニー服にしましょうかね？】
はぁんっ…！
(プールサイドに大股開きとなり身を横たえる少女勇者の淫肉花
発情粘膜に男のエラが張った亀頭が触れれば、その燃えたぎる鉄杭のような熱さに
むっちりと水着生地が食い込んだ張りのある若々しい肉体を大きく震わせ汗を飛ばし)
あ、あぁあぁ〜…んぁ…はっ、あっ、ふぁあぁんっ！！！
(ズブプッと勇者少女の秘肉に肉の楔が埋め込まれていく
少女勇者の唇から歓喜の嬌声があがり、そのきゅっと引き締まった下腹がビクビク痙攣
スベスベとした染み一つ無い柔肌に汗が滲み、ぶるりと震えれば甘酸っぱい汗が飛沫する)
はあはぁ…おじ様のオチンチン…太くぉ…はぁ…それに…あ、熱くって…はぁん…おじ様の剣が…私の中にみっちり入りこでるわ…あぁん、す、凄いのぉ…
(隙間無くみっちりと男の逸物を頬張らされた媚肉は、処女のようにきつ過ぎず
肉ヒダが剛直に絡み付きねぶり回し、まるで蕩けるような一体感を男に与え
同時に自らには官能の痺れをジンジンジンジン！やむこと無く産み出し少女勇者の唇から
淫卑な牝声を漏らさせる)
うぅん…あぁん…んぁ、はぁ…♪ども年が離れた中年男性と繋がる、男から見ればまだまだ尻が青いと言える女勇者は
全身の細胞をまるで沸騰したかのように沸き立たせながら)
んふぅ…ん…ぁ…はぁん…
(ズズズ…と引き抜かれれば、内臓全てを引き摺り出され
内側からひっくり返されるような感覚に、淫紋を刻んだ細く柔らかな腰を淫らにくねらせ喘ぎ)
ひゃうんっ！！
(ズン！奥まで突き上げられればビクッ！大きく身体を跳ねさせて可愛らしい悲鳴をあげる)
ふぁあぁ…！あっ、はっ、はぁん…んぁ…あっ……
(す、凄……っ…このおじ様…凄く上手い…！？)
(卓越した男の腰使いは若さや欲望に任せて腰を降る男達やモンスターとは一味も二味も違う
捲る捲快楽の園へと少女勇者を導いていき)
(こ、このままじゃ…わ、私ぃ…)
(若くして熟れ肉悦を知ってしまった少女を陥落させてしまうには十分すぎた)
んぁあん！ふぁ、あ、あぁん！あんっ、ふぁあぁあぁ〜っ♪♪♪
(パンパンパン！昼下りのプール再度に卑猥な水音と可愛らしくも淫卑
愛らしくも浅ましい嬌声を鳴り響かせ
激しくなった突きこみに合わせるかのように
プルンプルン♪布地がずれぷくっとした頂きを露出させた若巨乳を弾ませながら)
(親子ほ
んぁあぁん…す、すご…はぁん…こ、こんなにされたらぁ……！ふぁあぁ〜っ♪♪♪
(ズブブッ！ジュプッ！グププッ！
弾ける快楽の爆弾
小生意気で、世界は自分を中心に回っていると考えているような
厚顔不遜、我が儘な印象を与える勝ち気な幼顔を
すっかり快楽一色のメスの艶顔にして)
んぁあん…♪だ、ダメぇ…こ、これじゃ…わ、私が虜になっちゃう…おじ様のオチンチン専用の肉鞘にされちゃうぅ〜〜っ♪♪♪あん、ふぁあぁっ！
(初夏の日差しで健康的な艶を帯びた肉体を震わせながら、少女勇者は見も心も女の悦びに埋め尽くされていく)
【普段からつけてる勇者の冠と首輪だけとかが良いかしら？
メイド服とかは豪商のパーティーでエッチなメイド服を着ながらお客さんにご奉仕するとか
ペットらしくおじ様が飼っている犬の相手も普段はさせられてるとか】
【いつ不安定になるかわからないので今日はこれぐらいにしておきます】
【お付き合いありがとうございました】
【分かったわ〜…と、それじゃお疲れ様〜
おやすみなさいね】
ふぅ…
セリカも元気かいな？淫虐バージョンでね
微妙に元気よ！
あら、お姫様？元気には元気ね〜
(勿論淫虐バージョンも)
尻をなでなでしながら話したいのだよ
と…また激しい雨が降り出したぞ
｢わかったわ、っと、取り敢えず私は引っ込むわ｣
な、何やら呼ばれて…
雨が降って参りましたのね…こちらは雨はまだですが、ジメジメとした嫌な天気ですわ…
すまないなアイリス、君のことも好きだぜ
また逢おうな
そう、俺が呼んだのさ
（お尻に手を回し、さわさわなでなでといやらしくまさぐって）
雨が降ると調子悪くなるんだろ？セリカ…大丈夫か…？
（口調こそ心配しているが、顔はニヤけながら）
んふぅん…！は、や、い、行きなり何を…あぁ…や、やめ…はぁん……！
(イヤらしく改造された露出過多の姫騎士装束、極細ティーバッグで彩られ
むちっと肉感的な張りを増した白桃のように甘く色付いたヒップを撫でられれば
それだけで甘い痺れに教われ、まともに立っていられなくなり前のめりで壁にもたれてしまう)
んふぅ…！あ、あぁ…や、やめ…はぁん！
(男の問いにも答えられぬまま、豊かに実った肉桃果実をまさぐられ
熱い吐息を吐く…
イビルゴブリンである宰相の新たな器を産み落とすと同時にセリカの下腹部に浮かび上がった禍々しい呪印
牡への屈服を示す証により、精霊の力をごっそり奪われた嘗ての姫騎士は
牡達の慰み者として生かされ続けていた)
おいおい、尻を撫でられただけで随分な感じっぷりじゃぁないか？
セリカが雌豚肉奴隷として、男に奉仕しているってぇ噂は本当だったようだな？
（前のめりで壁にもたれたセリカの、感じ入っている表情と）
（快楽に震える身体、何より尻から伝わる肉感の良さ）
（むちむちと張っていながら、柔らかく掌に吸い付いてくる。肌もきめ細かく、極上の触り心地だ）
こうするとどうだ…セリカ？
（面白くなって、股間を勃起させたまま悪戯を続け）
（極細ティーバッグを指でつまんで、アナルを露出させると）
（もう片方の中指を、つぷっ、と腸内へ突き刺し）
（くちゅくちゅ、といやらしい音を響かせながら、抜き差しをして腸壁を擦る）
セリカ…俺にどうして欲しい？チンポ欲しいか？うん？
はぁん…い、言わないでぇ…あぁ…いやぁ…んんっ…！はぁ、あ、あぁ……！
(宰相配下の亜人や魔物、そして人間達のメス奴隷としての日々
キュとした引き締まりが無くなり、代わりに母胎としての艶をましたヒップは
より肉感的に、よりたっぷりとボリュームを増し
また感度も増していて、触れられただけで背筋から脳までを一気に電流が駆け抜ける)
んふぅ…あ…や、やめ…はぁん…そんな所を見ては……あぁ…ダメですわ…ダメぇ〜…
(ティーバッグがずらされ、ムチムチっとした尻タブを割り開かれれば、極上の快楽器官にしたてあげられた
黒ずみ盛り上がった恥ずべき排泄肛が男の目に去らされる
屈辱と恥辱、悲しみにくれ続けるも、与えられる肉の快楽に
悦びを覚えほだされてしまう美貌に朱が走り
そこにツプッと)
ひぁああっ！
(男の野太い指が突き入れられると同時に背を大きく反らし)
んふぅ〜……んっ！あっ、や、あぁ……！や、やめ…はぁん！わ、わたくしのお尻を…はぁん！ウンチの穴をほじくりまわしてはダメですわぁ！あぁ！あっ！
(ブチュ！ブチュプッ！腸液が掻き回される音を響かせながら身を震わせ、メス鳴きをし)
あぁん！お、おちんぽなんて…はぁ！ほ、欲しくありませんわっ！あぁ！や、だ、ダメ、や…あ、あぁ…！そ、そんなに激しくしないでぇ……！い、イク…こ、これ以上されたら…あぁ！わ、わたくしイッちゃうっ！イクぅうぅーーーっ！！
(爛れたその身を大きく震わせ、ブシャアアッ！すっかり肉ビラを露出させ続けるようになった
ラビアから淫蜜を吹かし、ガクガクと震え)
あ、あぁ……
(その場、自らが作った淫水溜まりでへたりこむ)
あ、は、はぁ…あぁ…
(ま、まだ足りないなんて…嘘ぉ…)
(しかし一度達すれば、逆に疼きは強くなるばかりで
その疼きは更に強まり)
あ、あぁ……
(自然と前のめりになり男にムチムチっと牝脂が乗ったヒップ、ひくひくと蠢く肛門を見せつけるような格好となり)
あ、あぁ…し、して…わ、わたくしの…家畜姫セリカのお尻に…け、ケツまんこにおちんぽ突き入れてぇえぇーーーっ！！
(わ、わたくし…なんてはしたない…あぁ…いや…いやぁ…
でも…あぁ…！おちんぽ欲しい！ウンチを放り出し達する変態アナルにおちんぽ欲しいですのぉ！)
色が黒ずんでやがるな…こっちも、相当使われたようだな？
ふふふ…もうイッちまったのか？
さっきまで、おちんぽなんて欲しくない、なんて強がってたのに
えらい変わりようだな？セリカ？ん？
（腸液のついた指と、淫水を掬い取って濡れた指を舐めつつ）
（さらなる辱めを与えようとする）
家畜姫セリカ…か、お前の天使のような美貌、
始めてみた時から、ずうっとチンポを突き入れてやりたかったんだぞ
今はもう穢されて、淫らに悶えているが…セリカの可愛さは、まだ失われていないな
おかげで俺のチンポも、こんなになってしまったぞ…見えるか？ん？
（下半身を脱ぎ捨てると、そこにはセリカの調教済みの肛門でも受け入れるのは難しいかも、と思わせるほど）
（見事な肉杭が反り返り、牝を求めていた）
セリカ…誓え、今は俺だけのものになるってな？
そうすれば、この肉棒を望み通り、ケツまんこに突き入れてやろう…ん？
可愛らしい声で、淫らに尻をふってねだりながら、答えてみろ！
（アナル口に亀頭をくっつけ、上下に擦って焦らしながら）
（セリカの唇から屈服の言葉を吐かせようとする…）
あ、あぁ…凄い……
(人間の物とは到底思えない程の太く長大な逸物
その異様な迄の姿に裂けてしまうのでは無いかと言う恐怖が内心芽生えたが
それよりも、あの巨大な逸物で前の膣とは一味も二味も違う快楽器官となった排泄肛を穿かれれば…
それを想像しただけで堪らないぐらい胸が高鳴り、もはや恐怖すら浮かんでこず)
くひぃん！
(むちっとしたシロップまみれの白桃ヒップ、その中心に咲く黒薔薇に拳大の灼熱頭が擦り付けられれば
ブルルと締まりがなくなり爛れたメス母胎を震わせ)
あぁ…な、なりますわ…今だけは…わたくしはあなたの肛門奴隷に…で、ですから…その逞しい巨大な化け物チンポでわたくしの肛門を穿ってッ！
わ、わたくしの変態ケツまんこガバガバにして欲しいんですのぉ〜〜っ！！
(媚びたようにムチ尻を降りたくり吠えるその姿には、嘗ての姫騎士としてのプライドは微塵もない)
いいだろう…よくおねだりできたぞ、セリカ
褒美を受け取るがいい、…おらっ！
（ずぶぶぶう！と乱暴に、一気に肉棒をアナルへとうずめ、根本まで咥えこませてしまう）
どうだセリカ…俺の肛門奴隷になって良かったろう？
変態ケツまんこガバガバにされて嬉しいだろう？
ようし、じゃぁ動くぞ、へへ！
（腰を力強く前後に振り出し、腸内を蹂躙する）
（結合部からは、ぐちゅぐちゅ、ずぽずぼぉと淫らな粘液と肉の擦れる音が聞こえ）
（空気が混じり、ぷすっ、ぷぶうっと、セリカがまるで放屁をしているかのような音までしだして）
（露出過多の姫騎士装束の中に、両手が入り込み）
（そのボールのように豊満で、柔らかい乳房を大いにこね回し、揉みまくる）
（乳首をギュウと指で摘まみ上げ、力をこめてちぎれんばかりに引っ張って）
ふふふ、淫乱なお姫様には鞭もくれてやらないとな？
…そらっ！
（胸から片方の手を外すと、高く差し上げて）
（母胎としての艶をましたヒップへ、勢いよく、力強く平手打ちを落とす）
（ばちいっ！と肉の爆ぜる音がして、忽ち赤い手の跡がついていく）
（腰の突き込みと同時に、リズミカルにスパンキングも追加され）
（マゾの悦びを充分すぎるほど知るセリカの身体を、さらなる快楽地獄へと堕としてゆく）
ぐひゅふぅうぅうぅうぅううぅうぅーーーッ！お、おぉほぉぉおぉおぉっ……！！！
(グブプッ！天使のごとき美姫の口からは到底紡がれるとは思えない、下品かつ汚ならしい、扇情的なメスの唸りが漏れだし
たっぷり牝脂が乗ったムチムチの肢体を震わせ汗を飛沫させる)
んほぉおぉ…♪す、すご…お、おぉ…！
(拡張調教を受け括約筋が緩んだとは言え、セリカの身体にはあまりにも巨大、長大すぎる逸物
しかし、彼女の肛門は其をミチミチ限界以上に広がりながらも加え込み
えもいわれぬ肛虐の快楽を産み出していた)
んぁあぁん♪あ、あは♪すご…おぉ…♪
(瞳を上擦らせ惚け開いた唇から舌をだらんとたらし、ハッハッとまるで犬のように荒い息をしながら
アヘ顔をさらし震える嘗ての聖なる姫騎士)
んぐひゅうぅうぅーっ！あ、はへ、お、おぉおぉんっ♪♪♪
(グボッ！グボッ！まるで放屁のように汚ならしい音を立てながら肛門を卯がかれれば、まるで獣のような変態じみた嬌声
男の腰が打ち付けられる度に柔らかな尻肉がタプタプ波打ち、ブビュ！プピッ！泡立つ腸液が肛門から溢れだす)
んぉほぉおぉ♪わらくひのお腹の中かき混ぜられへ…んふぅうぅうん♪♪♪(ビスチェ状になった胸元、肛門を犯される度にたぷたぷと弾む揉みほだされ搾乳され改造され
淫らに、いやらしく型崩れした淫乳果を揉み潰されれば、まるで快楽神経をなで回されているかのような激感)
んくひぃいいいっ！あ、あぁ、お、おぉおんっ♪お、おっぱ…きもひいいですのほぉ♪♪♪
(二回り程大きくなった黒ずむぷっくりニップル
改造魔調教の末ニプルファック用に乳腺まで拡張された乳性器を刺激されれば
まるで愛液を吹き出す用に母乳がトロトロにじみ出て)
んほぉおぉ、乳マンコ溢れりゅうぅ♪♪♪
(全身を男に使われる丈の性感器官にされた姫騎士
ビシィッ！)
むひぃいいっ！あっ、あひぃいいいっ♪♪♪
(豊かな曲線を描くヒップに赤い手形が刻まれ
ビシィッ！ビシィッ！)
むひょおっ♪ひ、響く…んぁあぁ♪わたくしのなかに…変態うんち穴の中にジンジン響きますのぉ♪♪♪
(ブシャアアッ！)
むひょ♪おぉイクッ♪セリカまたイクッ♪
(陰毛が下品に覆い繁る淫乱ラビアから再び愛液を撒き散らし
変態家畜となったセリカは終わらない肉奴隷としての役目の中、唯一の楽しみへとかけ上がっていく)
【申し訳ありませんが、次で…】
お前のケツマンは最高だな、セリカ…！
入り口はキツい締めつけなのに、中はフワフワのトロトロだぜ…！
（ずちゅっずちゅっ、にゅぽにゅぽぐぽぐぽぐぶぐぶずぼずぼ！）
またイッたのか、俺がイカないうちに…はしたない牝肉奴隷め…
一人でイッてばかりだと、縛りつけてお預けをたっぷり食らわせるぞ？
はぁはぁ、もうそろそろ、イくぞ…セリカ！
ケツマンコで、存分に俺の精を貪って味わうがいい！！
ぐうっ！！でるっ！！！
（今までで一番、腸の奥深いところへ肉棒を力強く突き入れてねじ込み）
（そこで亀頭を爆ぜさせ、勢いよく迸らせていく）
（マグマのように熱く滾る精液が、セリカの腸内を快感で灼き尽くす）
はぁはぁ、はぁはぁはぁ…まだまだだぞ、まだ帰さないからな、セリカ…
お前は今は、俺だけの肉便器として忠誠を誓ったのだからな…♪
（腸液と精液に塗れた肉棒を、勢いよく尻穴から引き抜く。ずぼおっ、ぶぷぷぷぷぷうっ♪と妙音が響いて）
（快楽で崩れ落ちたセリカの顎に手をやり、顔を持ち上げて）
（ペニスの正面に、美貌の顔を向い合せて）
さあ、舐めて綺麗にしろ…セリカ…
そうしたら、俺は横になる…その上に自ら跨って、今度はおまんこで受け入れながら腰を振りたくるんだ…
できるだろう、セリカ？
お前がどれだけ淫らに躾をされたのか、たっぷりと、まだまだ…確かめさせてもらうからな♪
（夜はまだこれから…かつての姫騎士との淫らすぎるまぐわいは、序の口もいいところなのだ）
【了解です、ではこちらはこう締めようかなと】
【お相手ありがとう、セリカ、また機会があれば、淫らに悶えておくれ？】
んごほぉおおおっ♪♪♪
(ズグン！直腸の最奥までペニスを突き入れられれば、瞳はぐるんと裏返り
舌はピンと伸びて、その美貌を汚ならしく、醜く、浅ましく、淫らに歪めながら
ビュグルブッ！ビュプッ！ブビュルルルッ！)
ぐひぃいいいいいいっ♪おお、お、お尻に…糞穴にこってりザーメンが溢れででますのぉおおおっ♪♪♪
(むっちり艶めく豊かで柔らかな肢体、戦いの為の筋力は衰え、男への奉仕の為にのみ存在する
爛れた媚体をビクンビクンビクン！まるで壊れたかのように震えさせながら、ブグビュ！結合部より茶ばんだ白濁を溢れさせ)
んぉおおおっ♪♪♪イグッ♪わ、わだくじいぎゅうぅううっ♪♪♪おほぉ♪セリカけちゅまんイグッ♪ケツマンアグメェエエェエエッ♪♪♪
(家畜以下の存在に堕ちたセリカは、汚ならしく浅ましい、淫猥すぎる絶頂の言葉を口にしながら
快楽狂いのメスのイキ顔を痙攣させ、達し続けた…)
(グポンッ！)
むひょおっ♪
(まるで線でも引き抜いたような大きな音を立てながら、セリカの肛門から極太剛直が引き抜かれればびびゅるぶっ！ぶぼっ！ぐぼっ！)
おひぃいいぃいいいいっ♪♪♪
(決壊音と共に、茶ばんだ腸液混じりの白濁粘液が肛門から吹き出し弧を描きビチャビチャと床にぶちまけられていく)
むほっ…♪ザーメンうんひひりだひてまひょのぉぉ…♪おほ…おひ、ひぃ…♪
(四つん這いの格好で見るに絶えないアヘ顔を晒し震えるセリカ
軈て力も抜けベチャ！と体制を崩し倒れ込み)
はひ…♪お、おほぉ♪すごひでひゅのぉ♪ケツマンさいこぉ…アナルファックさいこぉ…♪♪♪
(白目を向き舌をだらんと滴ながらビクビク痙攣し続けた)
んちゅ…ちゅ…んぷ…はぁ…♪
(自らの腸液で汚れたすえた匂いの逸物に舌を這わせ)
んぁはぁ…は、はぃいぃ…わたくひの…全身おまんこのメス豚セリカをおかひてくらひゃい…はぁん…せっくひゅだいひゅきでひょのぉ♪♪♪
(淫虐の姫騎士セリカの爛れた夜はまだ始まったばかりであった…)
【ではわたくしはこれで〆ますわ…楽しんでいただけたなら幸いですけれど
少し変態すぎたでしょうか…
申し訳ありませんが、かなりきつくなって参りましたので…お先に失礼しますわ】
【ごめんなさい、ちょっと急用が出来ちゃって今夜来られなくなっちゃった……】
【金曜の２０時に延期して貰っても大丈夫かな？】
【了解しました、ではまた金曜にお会いしましょう】
夜が来るのが待ち遠しいくらいよ〜
こんばんはメルフィーナ女王
夜が来れば多少は涼しくはなりますが、やはり風が無いと気分はあまりよくはなりませんわ
そうですわね〜風が無いとね〜
魔法で風を起こすことも出来るけど、やっぱり自然の方がいいかも〜
なんだか今日は静かな夜ね〜もっと激しい夜の方が好きなんだけどね〜うふふ〜
と、来たばかりだけどちょっと中座するわ〜
20分ほどで戻るわ〜ごめんなさいね〜
ええ、やはり自然の風の方が人工的に作られた風よりも肌に優しく感じますわ
そうですわね…とても静かな夜で…はふ…
ええ、わかりましたわ
ではまた後程…
>>384
魔法もしょせん人工的なものに過ぎないものね〜
自然の風には敵わないのよ〜
ところでセリカさん〜最近はどんな男根を味わったかしら〜？
（真顔で唐突に）
セリカさんほどの美人なら、どんな殿方でも一発で男根を唸らせると思うけど〜うふふ〜
ええ、やはり自然の風が一番涼しく気持ちを落ち着かせてくれますわ
夏場は特に…
へ！？お、おと…！？(ボッと赤くなり)
あ、味わって等いませんわ！し、失礼な事をいきなり聞かないでくださいませ！
し、しかもそんな真剣な面持ちで！
夏の風は独特の匂いを運んできてくれるわ〜風流だわ〜
うふふ〜いつもの私とは今日は違うのよ〜センチメンタルなのよ〜
うふふ〜その表情を見たかったのよ〜
（ニコニコしてセリカを見つめて）
セリカさんみたいな純情な子ほど、虐めると楽しいのよ〜エルフィミアと同じね〜
でも、セリカさんも本当は殿方が大好きなんでしょ〜隠したって無駄なのよ〜
（さっと後ろに回り込み、セリカの大きな胸に手を当てて）
こんなに素敵なお胸をお持ちなのに…殿方の男根をはさんであげないなんてもったいないわ〜
（耳元でささやくメルフィーナ）
ええ、緑の薫りが心地よくて…
あら…何かございましたのですの？メルフィーナ女王
あ、悪趣味な真似を……！一国の女王ともあろうお方が…
(と、睨み付けようとしたら素早く後ろにまわりこまれ)
きゃッ！？
(胸元がビスチェ状となっている服の上からムニッと柔らかく弾力豊かな豊乳果をむにゅっと揉まれて)
や、お、お止めくださいメルフィーナ女王！止めないと…は、はさ…！？
(耳許に囁かれボッとなり)
い、いい加減にしてくださいメルフィーナ女王陛下！
(エル大変だなと思いながら声を張り上げ)
だ、誰が破廉恥だと言いますの！？わ、わたくしは破廉恥等では…
私でもたまにセンチメンタルになることもあるのよ〜
長い人生、色々あったものね〜うふふ〜
まあまあ、そうやって声を張り上げるのもエルフィミアそっくりだわ〜
（全然気にしていないメルフィーナ。そしてドレスをそっとまくり上げていき…）
あら〜素敵なニーソックスね〜それにその上のむっちりした太もも…
（太ももをなでつつ、そっと舌を出して…）
これを見て、男根を勃起させない殿方なんておりませんわ…うふふふ〜
（首筋にそっと舌を這わせて、反応を見ようとするメルフィーナ）
うふふ…可愛いわ〜エルフィミアもたまにこうしてイタズラすると、可愛い反応を見せてくれるのよ〜
魔法は未熟だけど感度は一流なのね〜セリカさんもそうかしら〜？
はぐぅ！？た、確かに…わたくしも色々な目にあって参りましたが…
わ、わたくし自身は破廉恥等では…うぅ…
>>392
そうなのですわね…
(普段の言動やエルの心労ぷりからはまったよ予想ができない)
くっ……！や、やめ……っ！
(スカートをめくり上げ、その下の紺のニーソックスで彩られた
むちっとした肉感的な太股に指を這わせられ
かーっと色白の頬を朱にそめる)
くぅ〜……っ！い、いい加減にしませんと…ひゃうっ！？
(ビクン！首筋を舐められゾクッとした感覚が背中を走り)
い、いい加減に……！か、感度…！？ふ、ふざけた事ばかり言わないでッ！！
わ、わたくしも、そろそろ本気で怒りますわよ！？
(と、メルを押し飛ばそうとしたが)
なっ！？
(何時の間にやらセクハラ促進委員会のゴブリン達が放った魔法の手枷足枷で空間に十字磔にされていた！)
うふふ〜破廉恥な女王様よ〜乙よ〜
>>393
行方不明のプロフにはちゃんと女の子に手を出すこともあるって書いてたんだけどね〜
結局まだ作ってないわ〜ごめんね〜
>>394
まあまあ…ゴブリンさんたち、GJだわ〜
これでたっぷりとセリカさんを虐めることができますわね〜うふふ〜
（ニヤリと笑うメルフィーナ）
うふふ…ここはもう殿方の侵入を許したのかしら…？
（スカートを完全にまくり上げてしまい、下着の上から割れ目に沿って指を這わせ…）
まあ…怒るとどうなると言うのかしら〜？ セリカさんが快楽を味わえなくなるだけだわ〜
黙って快楽を受け入れた方が…楽しいのよ〜
（今度は耳たぶを口に含んで舐め、片手はセリカのビスチェの中へ…）
うふふ…セリカさんも快楽を受け入れて、たっぷりと楽しむのよ〜
聖なる騎士でしたっけ…？ そんなことは忘れるのよ〜
同性だと思い油断していたらこの様ですわ……
ふぅん……！
(純白のショーツの上から肉土手を撫でられれば、ぶるる…と震え
唇から熱い吐息が漏れだして)
んふぅ…はぁ、そ、そんな事…わたくしの口からは…くぅん！
(指を這わせて行けばジワァ…ショーツに舟形の染みが広がっていき
しめりぴっちりと張り付いた布地にくっきりと割れ目が浮かび上がっていき)
はぁん！こ、このような…はぁん…爛れた…か、快楽等を受け入れる訳が…んぁあぁ！や、やめ…はぁ、はぁん！あ、あぁ……！
(形よい耳朶をはまれながら、薄布を押し上げるぷりんとした巨乳果実をなで回され
弾力と柔らかさに富むマシュマロのような乳房をこねくり回されながら)
た、楽しむだなんて…はぁん…そんな…だ、ダメぇ〜ッ！あぁんっ！！
(汗ばみ艶をました柔肌がぶるりと震え甘酸っぱい臭いを纏っていく)
>>398
そ、そんな筈は…うぅ…わ、わたくしってもしかして…何かしら変なアイテムでも持っているのでしょうか…埴輪的な…
はぁん…わ、わたくしは…エロエロなんかじゃ…はぅ！あ、ありませんわぁ…
(セクハラされながら息を荒げ)
好きだわ〜うふふ〜ドリ子ちゃんも可愛かったわ〜
>>400
あああ…なんて素敵な喘ぎ声…エルフィミアもここまで反応しないわ〜
ここまで嗜虐心を煽るなんて、これはもう虐めてくれと言っているに等しいわ〜
（そしてメルフィーナが懐から取り出したのは…青い色をしたボールのようなもの）
うふふ〜これは我が国の新商品、スライムボムよ〜
ボムなんて名前だけど、殺傷能力はないわ〜これを投げるとベトベトのスライムがまとわりつくのよ〜
それで敵の動きを止めるんだけど…こんな使い方も出来るわ〜
（スライムボムを爆発させるメルフィーナ。すると…ドロドロのスライムがセリカとメルフィーナにまとわりついて）
うふふ…ローション代わりにも使えるのよ〜一緒にスライム塗れになりましょ〜
（ドレスを脱ぎ、上下黒の下着姿になったメルフィーナ。セリカの身体に自らを擦り付けて）
あ、あはぁ…うふふ…私も気持ちいいわ〜
さあ、セリカさんも…脱いじゃいましょうか〜うふふ〜
（指先に切断魔法を掛け、セリカの衣服を切り裂いていく…あえて全裸にせず、下着や衣服を少し残して）
こうすると屈辱でしょ〜？ それがまた嗜虐心を煽るのよ〜ククク…
（セリカのパンツの中に手を入れて、大きな水音を立てて…）
うふふ…これからが本番よ〜イキ狂いなさい…うふふふ…
はぁ…はぁ…そ、それは……？
(メルが取り出した青いプニプニしたゴムボールのような物体を
潤んだ瞳の視野に入れる
説明を聞くかぎりどうやら相手の動きを鈍らせるアイテムのようだが)
きゃっ！？
(それが急に目の前で爆発するとビチャビチャ青いヌルヌルした粘液が二人に降り注ぐ)
うぅ…き、気持ち悪い…な、なんですの…これ…？…へ…？す、スライムまみれ…って……！？
(宙に磔にされたセリカを尻目に、メルはその隠微な爛れた肢体を外気に晒す
身に付けられた黒い下着が、よりその妖艶さを引き立てており
妖しく艶をおびた色薫を漂わせ
その指が一瞬光れば
ビリリリッ！)
ーーーっ！？い…い、いいやぁあぁああぁああっ！？
(衣服が引き裂かれれば、その若々しく熟れ始めたばかりのまだ青さを残す柔肌
柔らかく形良い豊かな乳房がぷるん！と零れ出て上下に弾み震える
全ての聖衣は切り裂かれず、まだ姫騎士の装束の原型を止めており
そこから汗と粘液で艶やかな光沢を帯びたむっちりした媚肌を覗かせるセリカ
天使のごとき美姫と歌われた美貌は今や衆知と肉悦にとろけ淫らな朱を帯び
その扇情的な姿をメルの視界に晒す)
んぁあぁ〜んっ！あっ、はっ、あっ、んぁあぁんあっ！！あっ、ひぁんっ！あん、んぁあぁ〜〜……！
(クチュ…ジュチュ、クチュ…ジチュ…！甘く蕩けたラビアをメルに激しく掻き回される度に
熱く火照った肉体を大きくはね、その度に張りのある若々しい美乳がプルンプルン弾み
発情臭ただよう汗と青粘液を飛ばし
唇からはカナリアのように清んだ美声を浅ましく爛れた嬌声に変えて身を悶えさせ)
はぁうっ…くうんっ！あぁ…だめぇっ…そんな…は、はげしくされたらぁ…あ、あぁ！い、いや…あっ、あぁあぁ〜〜〜〜ん！
(淫らにうねる膣壁がきゅううっ！と指を食い閉め)
んぁはぁあぁ〜！イクッ！イクゥ〜〜〜ッ！！
(ドプッ！濃厚な女蜜を茂みの薄く肉薄の恥丘から溢れさせその淫靡な身を跳ねさせる)
まあ、もうイッてしまったのね〜もったいないわ〜
セリカさんならもっと素敵なお姿を晒せたのに…うふふ…
（邪悪な笑みを浮かべながら、指を小刻みに動かして、さらにセリカの秘密の場所を弄繰り回して）
（綺麗な胸を弄りながら、メルフィーナが囁く…）
うふふ…なんて淫乱で、好色なお姫様なのかしら…エルフィミアにも負けてないわね…
こうして女同士で気持ちよくなって、イッてしまうなんて…聖騎士の名が泣くわね〜
オークに犯されるのがお似合いの雌犬ちゃん〜うふふ〜こんな酷いこと言われてももう聞けないかしら〜？
（セリカのマゾヒズムを煽るように耳元で囁く）
さあ、私も…気持ちよくさせてね…セリカさん〜
（セリカの手を取って、自らの黒い下着の中へ…）
んぅ…ああ…殿方の手もいいけど、女の子の手も気持ちいいわぁ…うふふ…
スライムだけじゃないのよ〜もう気持ちよすぎて、愛液もいっぱい出ちゃってるのよ…
セリカさんも、きちんと…指で…気持ちよくしてね…うふふふ…
（お互いに秘部を弄りながら、さらにキスを交わし合う。スライムがべっとりとまとわりついた中で交わすキスはかなりの快楽を呼び起こす）
うふふふ…男根が無いのが残念だけど…女の子同士もいいものでしょう…？
それとも…セリカさんはもうすでに女の子同士を体験済みかしら…？
（舌を伸ばすメルフィーナ。セリカの頬や首筋、鎖骨まで丹念に嘗め回して）
う〜ん…メスの匂いだわ…私と同じね…とっても美味しいわ〜
その喘ぎ声も…エルフィミアのと似て素敵だわぁ…オマンコをじんじんにしちゃってるエッチな声だわぁ…
（スライムによって下着を透けさせながら、さらにセリカを攻め立てる…）
んあぁ…！はぁん、も、もう指を動かさないでぇ〜…あひぢ！ま、また…またイクッ！
また来ちゃいますのぉ〜っ！イクッ！あ、あぁぉ…はひいぃいぃ〜〜〜っ！！
(胎内で指か蠢く度、肉芽をこねくられる度に何度もビクン！ビクン！身体を跳ねさせながら
絶頂に達し続け嬌声を唇から溢れさせる)
んふぅ…あっ…はぁ…んぁあぁ……
(長く美しい金髪までも汗と粘液でしっとりと湿らせ
熱く息を漏らす度にぷるぷる震える色白の艶やかな乳房をぐにぐにと弄くられ)
はぁん…ち、違いますわ…わたくしは…い、淫乱等では…はぁん…好色等ではありませんわぁ…はうん…違いますのぉ…あっ、あぁあぁ……！
(ピンとしこりきった乳首をぷるりと痙攣させ)
はぁん…だ、黙りなさい…！わ、わたくしは…そのような…はぁん…ぶ、侮辱は許しませんわ…んぁ！あっ、い、いやぁ…
はぁ…や、な、何を……
(蔑みの言葉に一瞬強い怒気を放つも直ぐ様怒気はたまらない快楽に飲まれ
メルの下着の中に指を滑り込まされて)
はぁ…んぁ…あ、熱く湿って…
(自らの指を淫具とし使うメルを振りほどこうにも、大した力等出ず
その際に力が少し入った指が、
メルのぬめつく胎内で動いてしまい)
んぁあぁ…し、締まるぅ…わ、わたくしの指に絡みついてぇ…
(白く細い指をドロドロにさせられて)
んむっ…
(柔らかく桜色の唇を奪われれば、高められた性感に逆らえず
くちゃくちゅ、濡れた肉体と唇から淫らな音を立ててしまう)
(はぁん…こんな…あぁ…い、いやぁ…)
はぁん…んぁ…は、はぁ…あぁ…や、こ、このような穢れた行為等…はぁん…！
(首筋に赤い肉蛞蝓が這いずれば、その妖しい感覚に身を震わせ)
んふぅ…あ、あぁ…や、やぁ……
(頬、座骨と汗と粘液以外のぬらりとした液体に
その火照った色白の身を汚されながら身を捩り、ビクビクと痙攣)
はぁん…ち、違いますわ…わ、わたくしは…あ、あなたのような…あぁん…ち、違いますのぉ…
(反論の言葉も今は蕩けきり、説得力の無い淫乱な雌の声となっていた)
うふふ…イキ顔二回目ね…
（セリカの唇を舐めながら）
若いっていいわね〜何回でもイケるんだから…うふふ…
（セリカのゴム毬のような胸を弄り回し、舌は汗まで舐めとって）
何が違うのかしら〜？ セリカさんは好色で、どすけべえな女の子よ〜
でもいいのよ〜それを受け入れるとすぐ楽になるのよ〜さあ、もっと気持ちよくなりましょう〜
（中指をセリカのアソコの奥まで差し込んで、小刻みに動かし…）
うふふ…本当は侮辱されると、もっとオマンコが疼いちゃうんでしょ〜？ エルフィミアもきっとそうだわ〜
セリカさんは実は…ドMな変態お姫様なのよ…うふふ…ククク…
（ニヤリと笑うメルフィーナ。顔を紅潮させて自らの豊満な肉体をセリカに擦り付ける）
セリカさんばかりイッてずるいわ…私も…あなたでイキたいわぁ…
（セリカの細い指でピストンするかのように腰を動かして）
ああん…い、いいわぁ…セリカさんの指は…殿方の男根と同じくらい気持ちいいのよぉ…
うふふ…セリカさんは三回目だから…もっと強い刺激が必要ね…魔法を使ってあげるわ…
私の魔法でイクなんて名誉なことよ…存分に味わってね…
（魔法で指先に弱い電流を流し…セリカに強い刺激を与えるメルフィーナ）
い、一緒に…一緒にイキましょ！ セリカさん！
（電流の流れる指を痙攣するかのように動かして…メルフィーナも快感が高まってきて）
あ、ああ！ もうダメだわぁ！
イクっ！ イッちゃうわぁ！！ あ、ああんっ！！！
（潮を吹かせて、絶頂を迎えるメルフィーナ…）
【ちょっと眠気が出てきたので…そろそろ〆てもらってもよろしいでしょうか？】
【申し訳ありません、少し離れていましたわ
今から返信致しますので…えぇ、では此方は次で〆にいたします】
はぁん…ち、違いますわ…わ、わたくしは…そんな…はぁん…
(だが侮蔑されれば爛れた膣壁はキュンと締まりを増し)
はぁん…や、ち、ちが…はぁん…わ、わたくしは…あぁ！そ、そんなに強くおっぱい揉まないでぇ〜〜っ！！
(弾力豊かな柔らかく弾む豊肉乳をぐにぃと揉み潰されれば、白い顎を反らし大きく肉体を跳ねさせ)
んあっ！あっ、あぁんっ！んぁあぁんっ！
(指が敏感な淫粘膜をほじくる度に珠のような肌に濃厚な牝の臭いを纏った汗が浮かび
むっちり艶かしい肢体をより淫らな彩っていく)
あぁん！んぁ…！わ、わたくしは…はぁ…そんな…んぁあぁ…！
(グチヌチ…ぬらつく媚体を絡ませあいながら、熱く火照る、牝の淫声を上げる姫騎士
その表情は可憐にして淫ら、10人に聞けば10人がその身を汚したくなる淫猥さで)
ふぅ…あ、や…わ、わたくしの身体にそんなに抱きついて…んぁ！や、やめ…はぁん、わ、わたくしの指をおちんちん代わりにしないでぇ〜っ！！
(ぬちぐちぬぢゅ、自らの腰を降りながら指を張り型代わりにされれば
屈辱と羞恥と共に、自らの肉体を性玩具にされていると言う状況に、被虐的な快楽を覚えてしまう)
はぁ、はぁ…んぁ…もう…やめ…
(このままでは頭が、身体がおかしくなってしまう…そんな考えが過った矢先
ビリリリリッ！)
ひぎゃああぁあああああああああっ！？
(カッと瞳を見開く、肉体を大きく跳ねさせ反らすと同時に
舌を天高く突きだし見開いた瞳を白黒させ痙攣する)
あ、お、おぉ……？
(一瞬何が起こったかわからず、吹き飛んだ思考を何とか元に戻そうとしていると
ビリィ！ビリィ！)
あぎひぃいいいっ！？お、おぉほぉおおっ！？！？
(電撃を纏った指がグチュグチュグチュ！騎士姫の敏感すぎる膣粘膜をかき乱し)
や、やべへぇええっ！？おほぉおおっ！？こ、ごんにゃ、おひぃいいっ！ごんにゃごひょされたりゃあああっ！？わ、わだぐじ、ご、ごわれりゅ！じ、じぬっ！ごわれでひんじゃいまひゅのぉおおっ！？おほぉおおおおっ！？
(白目を向き涙を流し汗をふきだし涎を足らす、あまりに無様に美貌を崩し痙攣するセリカ、その指先もまるで壊れたかのように痙攣し…)
んぎょほぉおっ！？いぎゅ、いっぎゅうぅうぅーっ！！んぉほぉおぉおおっ！！！
(ブシャッ！ジョボボボ…淫蜜と黄金色の液体を撒き散らしながら絶頂、ビクビク痙攣し)
あ、あへ…へぇ♪
(白眼を向きアヘ顔を晒して…〆)
（セリカと共にイッたメルフィーナ）
はぁ、はぁ…うふふ、セリカさんったら、おしっこ漏らすくらいに気持ちよかったのね…
やっぱり若いっていいわぁ…うふふふ…
（アヘ顔を晒して絶頂したセリカを地に下ろし…）
うふふふ…姫騎士さんもやっぱり一匹の雌…
シルバール、必ずものにしてみせるわ…そしてわが夢を…ククク…
（おしっこ塗れになったセリカを見下ろし、邪悪な笑みを浮かべるメルフィーナだった…）
【簡単ですがこれで〆ということで…お相手ありがとうございました】
【今日はこれで落ちますね。おやすみなさい…】
は、はへ…へ…♪
(自らがぶちまけた淫水と青い粘液の海の中、白眼を向き舌をだらしなく唇から出し
アヘり痙攣しながら、意識は闇の中へ…)
はい、では…おやすみなさいませ、それではまた…
わたくしも今日は少し辛い感じですし、落ちますわ…
【事故渋滞に捕まっちゃってやっと帰ってこられたの・・・】
【それは災難でしたね……】
【ではこちらでプレイ再開をお願いできますか？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/5556/1436490492/
ぬいぐるみメーカーエルル大陸一号店の売上は上々！
この調子ならば店舗数拡大も遅くはないな！
大陸にも吾が下僕を蔓延らせ征服してやるのだ！
ジョブ：ぬいぐるみメーカー社長(元魔王)
名前：エルルケーニッヒ・ベーゼ
レベル：1
年齢：約12万歳(見た目は11歳ぐらい)
身長：135cm
３サイズ：65-58-62
見た目と簡単な自己紹介:
ちんちくりんの子供。冥府の炎のように紅に輝く瞳、まな板のように曲面の少ない胸、光を飲み込むような真っ黒の髪、頭をグルリと一周する大きな角を有する
遙か昔(10万年ほど前)の魔王、その強さは絶大で横暴にして、その力は神並びに世界の存在さえも危ぶませた程。
人間には興味はそこまで無かったが、その代の勇者に騙され誑かされ封印されてしまう
遂に騙されていたことに気づき封印を脱し、世界を絶望と災厄に包まんとする………が、復活してみれば力は大変弱くなり、体も縮み、スライムにすら勝てなくなってしまった。
この世界で暮らしていくうちにぬいぐるみ趣味が高じて東国にて起業、東国1のぬいぐるみメーカーとして大成功を果たし大陸に出戻った
希望プレイ：騙されてSEX 純愛 雑談
ＮＧ：ハードなSM グロ スカ
まぁ、いいさね…少しお邪魔しようかね
コノままナら、大陸全土制覇も夢じャナイですブー
（ぬいぐるみメーカーのロゴが入ったエプロンを着けたオークが現れ）
（一礼すると、アイスココアを差し出す）
久しぶりになるかしら
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ブフッ、悪神様お久シぶりブー
（礼をして挨拶してから、新しくココアを淹れるとカナエに差し出して）
>>417
ふんっ、まずは足場を固めてからだ！
荒廃した土地では育つものも育たぬ！
しかしあまりに久しぶりである為会ったことがあるか覚えておらぬ！すまぬな！
貴様はどのような愚物だ、吾に名乗るといい！
>>416
ふははははっ！吾が才能吾ながら恐ろしい！
吾の偉大さが貴様にもわかるか、豚よ！
うむ、愚物らしき働きご苦労である！
(ぱしっとアイスコーヒを取って)
ブフフッ、ソノ才覚、心カラ恐れ入りマスるブー
微力ナガら、コノ豚もエルル様ノ野望をお助けイタしマスブヒ。
（巨体を折り曲げて深々と礼）
ソレにはもッとヌイグルミを極メ、人心を捕ラえる商品を開発セネばブー
変わらず差し出しものに気が利くものさね？
ありがたく、頂くとしようかね…
（笑み混じりに、そう返すとアイスココアを受け取る）
>>419
ああそう…確かにそういう所は大事さね
ん…すれ違い程度だった気がするわ、多分
おや、随分な物言いじゃないか…幾ら元魔王とは言え―――とは言え、今の状態では無理もないさね？
ふははははっ！豚如きが吾を助ける等とのたまうか！滑稽！
しかし吾が力になりたいという意気や善し！精々豚なりに努力するといい！
(大きく胸を張ってふんぞり返って)
ふんっ！吾は既に東国を手中に収めた！東国で我が名を知らぬ物などおらぬ程の成功なるぞ！
当然この大陸も支配下に置くのは時間の問題なのだ！
>>421
この世界での多数派はどうやら人間のようである！故に人間の支持を得、吾が復活を人間に手伝わせれば手早いのだ！
吾は絶対にして無二！故に吾が物言いは常に正しく常に尊いのだ！
豚のヨウな小物は、コレが生キる道ブー
ドウぞ、召シ上がれブヒッ
（ココアを渡すと、また礼をして）
悪神様も、変わラずの美シさブヒナ。
邪竜サン達と同ジで美味しソウブー
（豚なりの褒め言葉らしきことを言いつつ、舌舐めずり）
>>422
ハハッ、コノ豚、粉骨砕身ノ精神で働きマスブー
ソノ勢い止マルこと無クとも、油断は厳禁デスブヒッ
大陸は大陸ノ需要を知らネバ。
少々、失礼イタしマスブー
（太い腕を伸ばすと、体格差的にほとんど人形のようにエルルの身体を高く持ち上げてみて）
ふははははっ！善い！善い！吾が為に尽くせ豚よ！
しかし適度に安め、粉骨砕身など作業効率を下げる愚かな所業よ！
なるほど、豚にしては一理あることを言う、褒めて使わすぞ！
な、なにをするっ！吾を気安く持ち上げるな！不遜だ！(ぽこぽこと叩き暴れるが全く痛くない)
ブフヒィッ、優シきお言葉、身に余ル光栄デスブー
体調に万全ヲ期すノモ部下たるモノの役目、心シマすブヒッ
無礼なオコナイ、平に御容赦ヲ…
コレもヌイグルミを買ウ者達の好みヲ感ジ取る為デスブー
大陸デは、きッとエルル様のヨウな愛ラシくも強サも感じるヌイグルミが
ウケると思ワレるブヒ。
（相手に暴れられるが、微塵も意に介さず）
（小柄な身体を高い高いするように上下させたり）
（ぶよぶよの巨体で、むぎゅーと抱き締めたりしてしまう）
ふんっ、吾は先進的なのだ！精神でどうこういう時代は終わった！今の時代は全て効率よ！これは優しさではなく事実に基づいた最善手なのだ！
吾を人形扱いとは…！貴様ぁどこまで吾を愚弄する気か！
やめろ！圧死する！臭いぞ豚め！
(心底嫌そうに叫びながら暴れるも、スライムも倒せない非力さである)
ブヒッ、サすがカリスマ経営者ブー
愚弄ジャなくテ、愛デてるブヒヨ？
ソレに部下のガスヌキも、優秀ナ上司の務めダト思いマスブヒッ
（小さな身体を抱っこするように後ろから太い腕で抱き締め）
（その背中に、股間の大きな膨らみを押し当てて）
【ホントにお嫌なら止メるカラ、遠慮ナく言ッて欲しいブー】
それが愚弄だというのだぁ…！吾は元魔王なるぞ！それを…それを可愛いなどと！
(とても悔しそうに歯を噛みしめて)
き、きさまが勝手に部下を名乗っているだけで貴様の主となった覚えはないわ！
なにを当ててるのだ…！？不快だ！やめろっ！
【いえいえ、全然レイプしてくださって結構ですよ】
元魔王様が、ソレこそ随分と可愛くなッちャッたブヒナ？
従うナラ、ゼヒこンな上司にと思ッてたブー
（悔しそうなエルルの顔に顔を近付け）
（生温かい息と共に、赤黒い舌で頬をべろべろと舐め回して）
ブヒヒッ、ソンな細かいコトを言ウのは、カリスマ経営者には似合わナイデスブヒヨ…？
（豚の腰布がばさりと落ちれば、エルルの腕ほどもありそうな）
（反り返った巨根ペニスが露わになり、それに跨らせるように両脚の間に突き出させれば）
（ずりゅっずりゅっと下着越しに股間を擦りながら）
（平たい胸を大きな手でまさぐって）
【ブヒッ、アリがとうブー】
くぅっ…………うぇ…舐めるな豚ァっ！やめろっ！貴様ぁ…生かしてはおかんぞっ…！
(抵抗するすべは無いので顔をなめ回されるしかなく、頬にべたつく涎で顔を蹂躙されてゆき)
ひぁっ……っ……やめろっ…！
(胸を弄り回されるとピクッと反応を示して甘くとろけた桃色の声を上げて)
ひっ………わ、私は生娘なのだ…たのむっ…やめろっ…やめてくれっ…ァっ…んぁ…！
(あまりに巨大な男性器に物怖じしつつも、股の間に出し入れされると感じてしまい、下着はうっすらと湿り、それと呼応するように喘いで)
グフフッ、ソレは怖いブー
元魔王様ヲ怒ラセては、タダの豚なンてヒトタマリもナイブヒナー
ビチュッ、ヂュルッ…レロッ…
（豚面をニヤニヤさせてそう言いながら）
（首筋や耳にまで、びちゃびちゃと舌を這わせ唾液を塗り広げて）
ブッヒヒヒ…だンだん可愛イ声が出テるブヒヨ？
シかも初物オマンコか、グフフゥッ、楽シみブー
（服も下着も、太い腕でほとんど引き千切るように簡単に肌蹴させると）
（露わになった胸を撫で回し、乳首を摘みながら）
（割れ目にも直にぬりゅぬりゅと、極太の熱いペニスをこすりつけ）
（ビクビクと別の生き物のように打ち震える竿の脈動を伝えて）
サァテ…そろソろイイブヒナ…
エルル様ノ処女雌マンコ、イタだきブヒィッ…！
（しばらく素股の感触を楽しんでから、大きく張った亀頭を小さな膣穴にあてがうと）
（メリメリと強引にねじ込んでいき、ぐぶぶぅっ…と、奥まで突き破ってしまう）
んにゃぁっ…汚いっ…醜いっ…！
(顔周りは豚の匂いのついた涎でマーキングされ、だんだんと豚に支配されていき)
あっ…んっ…んっ…やぁっ…んんぁあっ…
(簡単に服が引き裂かれ、それこそ簡単に壊れそうな柔肌を露出させられて)
(平らな丘にピンと張った乳首を摘まれると、ひんっ、と可愛らしい声を上げて身体をよじらせて)
はぁ…はぁ…やだっ…それだけは…それだけはダメだっ…
(直接的に割れ目に巨大なペニスをこすりつけられると、それこそ天敵に狙われたか弱い小動物のように震えて)
(ぐちゅぐちゅとお互いの愛液が混ざり合い華を散らす時が刻一刻と迫っていることを直に感じて)
んぎぃっ…！あっ…！ああああっ…！さけるっ…しぬっ…あああっ！
(豚の男性器を受け入れるには余りに小さく不相応な肉壺に無理やり押し込むようにペニスが侵入していって)
(幼く純潔な女性器は一瞬にして豚のペニスの専用器のように拡張されて)
ブッホホホホォッ…！
エルル様の処女ロリマンコ、キツゥッ……！
グフフッ…大丈夫ブヒヨ、雌ノ身体は結構丈夫ブヒィッ…
（ひたすら狭くキツい膣内の感触に、思わず声を上げながら）
（すぐにでっぷりと太った腰をピストンさせ始め）
（ぐぷぅっぐぷぅっと、巨根ペニスを往復させ始めて）
ブフホォッ…グヒィッ……！
ちッちャいエルル様は、ヌイグルミより抱キ心地最高ブヒナ…？
雌マンコも気持ちイイブフゥッ…！
（太い腕で抱きかかえたまま、両の乳首をこりこりと捏ね回しながら）
（ガクンッガクンッとエルルの身体を軽々と腰の動きで揺さぶって）
（純潔の紅い血と愛液とを掻き出すように、硬くそそり立った豚ペニスをずちゅっずちゅっと抜き挿しし）
（幼い膣内を、さらに拡張し巨根に馴染ませてしまう）
グヒヒィッ…モウ、ヌイグルミよりダッチワイフを売ッた方がイイんじャナイカブー？
ブチュッ…ベロッ、グチュ、ヂュルッ…
（肩越しに厚ぼったい唇で唇にむしゃぶりつき、赤黒い舌をぐちゃぐちゃ絡め）
（生臭い唾液を口内に注ぎ込んでいきながら）
（ピストンにスパートをかけて、激しく膣の奥を突き上げていって）
ブッホホフゥッ…！イグッ…チンポイグゥッ…！
元魔王様のロリ子宮に種付ケェッ…！ホォラッ、エルル様ッ…豚ノ精子受精シロッ…！孕メッ、、孕メェッ…！
（逃がさないとばかりに、両腕でがっちりとエルルを抱え込むと）
（ゴプッ…ドボボボボォッ…ドプッ、ビュルルルッ…と、巨根に見合った盛大な射精で）
（超特濃の豚の精液を、狭い膣内へと大量に注ぎ込んでいき）
（すぐに、ごぽっと結合部から溢れ出させて）
はーぁっ……はーぁっ……！
あっ…あああっ！動かすなぁっ…！抜けっ…！んんぁっ…やめろっ…ぐすっ…き様っ…許さん…許さんぞっ…！
(初めて感じる異物感を紛らわそうと深く呼吸をするも)
(膣内を支配するように動き始めた豚ちんぽに呼吸を乱され、余裕なく目からは涙が溢れ出し)
あああっ…馬鹿にィッ…するなぁっ…！
豚なんかにっ…犯されてっ…ぁあっ…！
(胸をいじられると面白いほどに身体が沿って、ビクンと持ち上がって)
(小さな身体は奥まで突かれるとガクンと大きく揺れ、その度に甘い声を上げてしまう)
(段々と形が教えこまれてきたのか、痛みから来る叫びというよりも、快感から来る甘い声が多くなっていき、豚ちんぽに屈服し従うように膣内をトロトロとした愛液が溢れ出して)
はぁ…はぁ…っ…豚ちんぽっ…おかしくなるっ…ぁあっ…！豚に犯されて…あああっ…！イきたくない…！豚ちんぽでイかされたくないっ……うぇ…ぐすっ…ひぐっ…！
(何度も何度も激しく突かれ、馬鹿にされたような事を言われると、自分の無力さ不甲斐なさからか子供のように泣きじゃくって)
んっ…ぐちゅ…ちゅぷ、ちゅぱ…
(豚の大きい舌と幼いピンクの舌が無理やり絡み合い、膣内だけでなく口内までもマーキングされてしまう)
あっあっあっ…！豚のおちんちんでぇっ…！豚のおちんちんイってどしまうっ…！
ダメっ…やだっ…いやだっ…イかされたら絶対壊れるっ…！豚のおちんちん病み付きになるっ…！
あっ……あっ…！豚の精子で種付しちゃダメっやめろっ…！あああああああっ！！
(ラストスパートと言わんばかりの激しいピストン運動に腰砕けになり、身体をビクンッビクンッと震えさせて果ててしまうと)
(膣の奥を叩くような勢いで、豚のベットリとした、絶対に孕んでしまうような精液を小さな膣に注がれて)
(その勢いは止むことを知らず、すでに果てぐったりとした身体に容赦なく注ぎ続けて)
ブッホホホォ…
ロリマンコに種付ケ射精、腰がヌケそうなクらい気持ちイイブゥ…
マダ出るブヒヨ、エルル様ッ…ブフゥッ…
（エルルを抱えた姿勢のまま動きを止め、巨根ペニスだけをビクッビクッと脈動させて）
（尽きることのないような濃厚な子種を、長い長い射精で注ぎ入れ）
（それがようやく終われば、ずるぅっ…とペニスを引き抜きながら）
（再び唇をぶにゅっと重ね、びちゃびちゃと舌を品無く絡めて余韻に浸って）
ブハァ……グヒヒッ…
エルル様も、さッきマデ処女だッたクセに豚チンポでイッちャッたブヒナ？
オレのブッといチンポ、病ミ付きになッっちャッたブー？
（舌先で耳の穴をくちくちとくすぐりつつ、さも満足気に言いながら）
（エルルの身体を床に下ろすと、そのままゆっくりと仰向けに押し倒して）
ブフフフフッ…ナラ、もォッと豚チンポで犯シてサしあげナイとブー…
ホォラ、エルル様、休ンでる暇なンてナイゾッ…！
（巨根チンポは、さも当然のように硬くいきり立ったままで）
（仰向けのエルルに巨体で覆い被さると、両脚を大きく広げさせて）
（幼い膣穴へと、再び熱く太い肉竿を突き入れ）
（発情期そのもののようなピストンで、次の種付け射精に向けて子宮口をごりごりと突き犯して……）
【ブフッ、コチラはココまでにサセてモラいマスブー】
【コンな時間マデお相手感謝ブヒッ】
【アトは、ソチラのレスを見届けサセてモらうブー】
はーぁっ…はぁ…はぁ…はーぁっ…
(諦めたのか、イきすぎて軽く意識が飛んでしまっているのか、朦朧とした目は目線が定まらず、幼く華奢な身体はただ豚のネバネバとした白濁を受け入れるばかりで)
(ペニスが引き抜かれると大量の精液が膣内から、まさに零れ落ちるといった様にドロドロと垂れ落ちて)
んぁ…ちゅぷ…ちゅぱ…
(絡みつく舌に無反応に口内が豚の涎でいっぱいになって)
っ……！誰が…っ…貴様のっ…愚物の性器などに…！
(はっ、と意識を取り戻すと、やっと終わったという開放感と湧き上がる怒りから鋭い目で豚を睨みつけて)
えっ…あっ…っもう終わりじゃ…っ….やだっ…もう…やだっ…！
(身体を床に降ろされ押し倒されると、再び泣き出しそうな弱々しい表情を浮かべて)
(しかし大きく開脚させられると、膣内から熱いものがこみ上げて、膣口はパクパクと求めるようにいやらく開いて巨大な豚ちんぽを今か今かと待ちわびて)
ーーー
(部屋の中をぐちゅりぐちゅりという水音と、か弱く甘い喘ぎ声だけが反響していて)
はぁ…ぁーーーっ…これ…何回目だ…っ……？
助けて…んっ…許してっ…ごめんなさいっ………あっあっ…ごめんなさいっ……
(孕ませレイプは何度も何度も、休むまもなく行われ、オークが飽きるまで膣内を拡張された後、解放されたとか)
【長時間のお相手ありがとうございました、とても上手く、自分の力不足がお恥ずかしいです…】
【それではコチラもこれで締めさせていただきますね、おやすみなさい】
【力不足なンてトンでもナイ、トても楽しマセてもらッたブー】
【ソチラも長時間お疲レ様、改めテお相手アリがとうブヒ】
【オヤスミブー】
うぅ…ま、まさかあのような目に会うだなんて……
やはり恐ろしい方ですわ…
セリカもメルフィーナ様もとびっきりの美人でスタイル良しだもん
しかしメルフィーナ様のあの胸は凄いな
セリカも大きいのに、そのさらに上を行く
とても成人近くに成長している一人娘がいる女の人には見えん
い、いやらしくなどありませんわ！
見た目もかなりお若いですが、肌も衰えが見えず…
健康に気を使っていらっしゃいますのかしら…
本人曰く「若い男の精を貪るのが秘訣」らしい
まあハーレム作るような人だしな…
ただ、最近はちょっと言動が怪しくなっている気がする…
どうも領土を拡げようと言う野心、欲望まで見せているようだし
た、爛れていますわ…
え、えぇ…確かに何やら怪しい雰囲気の言動を良く耳にしますわね…
どうも君はメルフィーナ様にバッチリ狙われているようだ
領土的にも、美貌的にも手に入れたいだろうからな
好色なのに、子供は娘が一人しかいないってのがそれを端的に表しているよな
魔法の力だか何だかは分からんが、意図的に避妊してるってことだからな
ええ、ご忠告どうも…
魔法で避妊…器用ですわね…
女性の忍者…くの一…でしたかしら？
あの方々が使う房中術と言う奴でしょうか…
兎も角、色んな意味で恐ろしいですわ
確かに初めて逢った時からエロかったが、
以前はあんなに怪しい言動をする人ではなかったんだがな…
魔王軍と接触したことで変わってしまったのだろうか？
セリカもその気になれば房中術すぐに覚えられそうだがね
…しかし、昼間からいるのは珍しいな、そう言えば
さぁ…何が原因なのか…
(少しスパイスとなる悪役らしいです)
覚える訳ありませんわ！失礼な事を…！
ええ、今日は休日ですから…
メルフィーナ様も、エルのことも俺はキライじゃない…むしろ好きだからな
何事もなければいいのだが…
休日か…ゆっくり休むといいぜ
（ここでセリカに襲い掛かると、長く本格的なプレイになっちゃうだろうからなぁ）
そうですわね…
(まぁ多少のスパイスになる程度の事らしいですし)
ええ、ゆっくりと休ませていただきますわ
もちろんセリカのことも好きだぜ
だから、無事で逢ってくれよ？
でもお尻ぐらいはな…（なでなでと…）
ええ、友人としてならば、そのお言葉はありがたくいただきますわ
きゃっ！？い、いきなり何をしますの！？
(お尻を触られてビクッと飛び退き)
相変わらずいいお尻だ…♪
（その柔らかくしっとりと、しかし掌に吸い付いてくる艶めかしい感触に悦んで）
友人としても、恋人としても…だな♪
じゃ、またな、美しく可憐で、清楚で、凛々しいセリカ…♪
で、ですから…！
はい、さようなら…暑いですから体には気をつけて…
今度俺も犯して泣かしたいね
下、下劣な事を…！
(本人に聞いて了承を得れたならば大丈夫だと思いますから
拒まれた場合、強行はしないよう…)
あんなに小さな娘が犯されて泣き出しちゃうのそそらない？元々勝ち気な性格なのもいいね
セリカはなんかエルルちゃんの保護者みたいな感じあるしやっぱり許せないかな？
(女の子相手に本気で嫌がられるようなことはしないよー)
下劣にも程がありますわ！そのような狼藉、わたくしの見ている前では絶対に起こさせなどしません！
保護者かは兎も角、そのような事は誰にしようが許せませんわ！！
(紳士な方ですわー)
うーん、そうかー…じゃぁセリカの見てないところでやろう、セリカに見せつけてもいいかななんて思ってたんだけどね
硬いなぁ、あっセリカをエルルちゃんの前で犯してからエルルちゃんを犯せば万事解決じゃん！
(紳士はレイプしないよー)
この下郎！その汚ならしい言葉、許される物ではございません！
口を慎みなさい！手打ちに致しますわよ！！
(でも本質は紳士な感じですわー)
えー？でもセリカだって興奮するんじゃない？エルルちゃんに限らず人に見られながらさ
エルルちゃんもセリカが犯されてるの見せつけられてオークに犯されてたのがフラッシュバックしちゃって泣き出しちゃうかもねー
怖い怖い、立派なお姫様が俺から言論の自由を奪うおつもりですか？
(ふふふふーそいつはどうかなー)
な…こ、興奮する訳等ありえませんわ！
先程から下劣な事ばかり口にして…恥ずかしいとは思わないのですか！？
そのような低俗な言葉を人前で口にするような自由等、奪われて当然だと思いなさい！
(紳士に見えて紳士でない、でもちょっと紳士な名無しさんと言った感じだと思いますわぁー)
えー、セリカは自分の乱れた姿を友人だったり他人だったりに見られても何とも思わない程に開発済みってこと？
恥ずかしくないよー、自分の本心を曝け出してるだけだしねー
大なり小なり皆こう言うことは思ってて口に出してないだけじゃないかな？
音にするのも心に留めるのも誤差誤差ー
ひどいお姫様だなー、それじゃあ独裁じゃないか
(紳士は面と向かって犯したいなんて言わないでしょーふふふふー)
んな…そ、そのような事ございませんわ！そ、そんな事…あ、あるわけないでしょうが！
(ボッと顔を真っ赤にして)
だ、だからと言ってこんな…ふ、普通の方は思っていても口には出しませんわ！
たとえ思っていたとしても！
ど、独裁する気はございませんが、そのような事を聞いて嫌悪感を抱く人の前で口にするのは許しては置けませんわ！
(ですが、この地に脚を運ぶ方々は少なからず皆…はっ、ま、まさか…最初から紳士等この地には存在等していないんですの！？
なんと言う事でしょう！くっ、殺しなさい！)
ほんとにほんとにー？
セリカを信頼してた人からは失望されて、全然知らない人の慰み物にされちゃうのにほんとに興奮しないのー？
(おちょくるような喋り方で煽って)
その口ぶり、やっぱりセリカにだってそういう妄想あるんでしょー？
心の中に隠しておいても妄想がどんどん肥大化して歯止めが効かなくなっちゃうよー？
うーん俺の見る限り近くに嫌がってる人はいないけどなぁ？
(なんと爛れた大陸かな、老若男女みんん乱れて現実は残酷ですね)
こ、興奮…そ、そのような事等する訳がありませんわ！い、いいえ！ありえませんわ！
(でも骨の髄までマゾ調教済みの為想像してキュン)
そ、想像…わ、わたくしはそんな…そ、想像だなんて…し、していませんわ！
(視線を反らして頬を真っ赤にそめながら
長い金髪をかきあげる仕草は明らかに動揺を現している感じ？)
うぅ…わ、わたくしがいるではありませんか！あなたの目は節穴ですの！？
(皆性におおらかすぎますわ！と、思いきや、最近わたくしも牝堕ちしてましたり…救いはないんですの！？)
正直になっちゃいなよー、別に興奮しちゃうのはおかしなことじゃないよ？だってセリカは淫乱だもんね？
セリカの妄想聞きたいなぁ…セリカは誰にどんな風に犯されたいって思ってるのかな？
…俺に教えてよ
(フッと耳元をくすぐるような声で囁いて)
ねぇセリカ？君の顔はまったく嫌がってるようには見えないけどなぁ
(大陸は少子高齢化問題とは無関係だね、やったね！救い………うーんパートリちゃんとか？でも彼女も無邪気に犯されてるしなぁ……クリスちゃんとモルフ様の関係は割と健全？あとスライムちゃんも癒やしだね！)
わ、わたくしは淫乱等では…い、いい加減に口を慎みませんと……！
(羞恥に美貌を歪めながらぎろりと)
ひっ！
(耳元に息を吹き掛けられてビクリと)
だ、黙りなさい！わ、わたくしは、そのような汚れた妄想等…！
(オークやゴブリン、オーガ達の苗床にされている感じでしょうか…
最近はオークさんとのラブラブなんかにも興味がありますけれど…)
い、嫌がっているに決まっていますわ！いい加減にしなさい！
(寧ろ人口が爆発的に増加して…魔物軍団との削り合いが盛んですし、バランスは取れているのかしら…
パートリさんはかなり健全でおおらかなプレイをしていますわね…いえ、健全とは違うのですけれど…
あの二人はもうカップルとして正式なお付き合い…は、本人達に任せて…
後スラスラさんは聖域ですわ)
口を慎まないとどうするの？
(ずいっと顔を近づけてセリカを見つめて)
してないわけ無いよね？
セリカなら…そうだなぁ、色んな人に代わる代わる犯されたいとかかな？それこそ性道具みたいに、ペットみたいな扱いを受けてさ
(いいねぇ、セリカのそういうところ想像したらなんかムラムラしてきちゃうね)
ふふふ、その顔はいやがってるって言うよりねぇ…妄想ぶつけられてドキドキしちゃった？
(健全に知らないのを良いことにやりたい放題されてるよねー、羨ましいなぁ俺も手にかけたいものだ、モルフ様とクリスちゃんの百合プレイも見てみたいしねぇ、スライムちゃんは優しい癒やしキャラだ)
くっ…そ、それは…
(ズイッと迫られ視線を反らし)
こ、こうですわ！
(ビンタの準備)
そ、そんな妄想等…し、しては…
くぅ〜…ほ、本当にいい加減にしませんと…！
(終わることない孕ませ陵辱とか、完全に堕ちて下卑た貴族達に奉仕輪姦とか
やってみたい事は多々ありますわ…はふぅ…)
ど、ドキドキなどしてはいませんわ！先程から…ぶ、無礼すぎますわよ！
(本当に皆さんもバリエーションが多彩で…
皆さん子孫繁栄子宝祈願ですわ)
おっとと、暴力だなんて酷いなぁ
(一歩距離をとって危ない危ない、と)
ほんとのほんとのほんとに��？
ほんとに妄想してないのー？(激しくおちょくる、満面の笑みで)
あはは、ほんとにセリカは真面目だなぁ
悪いけど俺は落ちるねー、悪い男におかされないように気をつけてね〜
で、ですから名無しさん！いい加減…
くぅ〜…何やら手玉に取られ続けていましたわ…
はい、では名無しさん
お相手ありがとうございましたわ
ではまた…
名無しさんも癒せていたと知れればうれしはずかしてれってれ
(ログを見てて、くすぐったい気分になったとか)
こんにちは、30分くらいしかいられないけど、どうしてもコメントインさせたかった
>>475
こんにちは姫の騎士さん、上の通り少ししかいられないけど
少しですか…ふふ、ではわたくしもスラスラさんと一緒に雪崩落ちるといたしますわ
神格化と言いますか、癒し系と言いますか、マスコットと言いますか…そんな感じですわ
時間は迫ってるけど、ちょっとコメント挟みたかったし
一言だけじゃ寂しいかなって、短い間ですがお世話になろうと思ったのです
かっこよく表現したら唯一無二の存在になったんだね
オンリーワンスライム
いえそんな…時間が限られているならば
寧ろ無理はしないでくださいスラスラさん
はい、唯一無二、世界に一つだけの鼻ですわ(字を間違っているがある意味間違っていない
何故なら全ての鼻は世界に一つしかないから！)
むしろしろ、時間が持て余ってるという方が正しい表現かも
まー、リミットきたらバッサリだけどね、てへっ
もともと特別なスライームオリジナル
(うにゅーんと鼻を引っ張って、手を離したらパチンと鼻が無くなった)
あら、そうでしたの…ふふ、でしたならリミットまで暇を潰していってくださいね？
何故ならわたくしにもあなたは特別な…クリリンさん！？
(ヴェルタースオリジナル
鼻が無くなりのっぺりとなったスラスラさんは実にマーロンだった…)
そーなの、暇を持て余した遊び…
これなんだっけ
ごくー(クリリンの台詞が思い浮かばなかった)
どうでもいいけど、クリリンとクリソツって字面似てるよね
じゃーごめん、予告通りスライムリミットきちゃったし
この辺でおつおつ、またねー
確か暇をもて余した神々の…
ふふ、ではスラスラさんまた…わたくしも一度…ではまた…
しかしこの程度でめげる吾ではない…大陸二号店明日より開店であるぞ！
ジョブ：ぬいぐるみメーカー社長(元魔王)
名前：エルルケーニッヒ・ベーゼ
レベル：1
年齢：約12万歳(見た目は11歳ぐらい)
身長：135cm
３サイズ：65-58-62
見た目と簡単な自己紹介:
ちんちくりんの子供。冥府の炎のように紅に輝く瞳、まな板のように曲面の少ない胸、光を飲み込むような真っ黒の髪、頭をグルリと一周する大きな角を有する
遙か昔(10万年ほど前)の魔王、その強さは絶大で横暴にして、その力は神並びに世界の存在さえも危ぶませた程。
人間には興味はそこまで無かったが、その代の勇者に騙され誑かされ封印されてしまう
遂に騙されていたことに気づき封印を脱し、世界を絶望と災厄に包まんとする………が、復活してみれば力は大変弱くなり、体も縮み、スライムにすら勝てなくなってしまった。
この世界で暮らしていくうちにぬいぐるみ趣味が高じて東国にて起業、東国1のぬいぐるみメーカーとして大成功を果たし大陸に出戻った
希望プレイ：騙されてSEX 純愛 雑談
ＮＧ：ハードなSM グロ スカ
ふははっ！犬か！人に媚びへつらう矮小な存在よ！
【いいんじゃないでしょうか？獣耳ってとても可愛らしいですし、何より男性キャラはとても貴重ですもの！】
ただ、僕たちは色んな人と仲良くしたいだけだよ！…的な
まー、ただの独り言だから気にしないでねー
ふははははっ！滑稽！滑稽！貴様が友達だと思っていても他方が貴様を友達だと思っている保証がどこにあるというのだ！
【私も新規な方なので恐縮ですが、ご参加お待ちして入りますね！是非是非！】
そう言って貰えると嬉しいけど、不安だらけなのであまり期待しないでください
では、独り言に付き合って下さってありがとうございました
ふはは！不安など吾が脅威と比べれば遥かに矮小！
少なくとも吾は歓迎してやるから愚物は愚物らしく何も考えずに参加をすればよいのだ！
【お疲れ様でしたー、ご勝手ながら期待させていただいちゃいます！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1435818916/
っと、今皆こっちにいるし良かったらよ！
なるほど、その様な場所があるのだな！
愚物にしては有能な働き感謝しよう！
移動するぞ！
ええ…と、思いましたが
どうやら戦いにはならない雰囲気ですわね…
はわわわ…？ま、また何やら変わった方言ですわね…
安心デスー………！
オヒメサマー、お飲み物ですー！
(トレイにワインを乗せてグラグラゆらしながら運んで)
【こんな感じで使役される子鬼的なキャラをやってみようかなーって思ってます！】
はい、安心ですわ…と、あ、あら…これは…ありがとございますわ…えぇと…
(安定感の悪い小鬼君を見ながらハラハラとして)
｢基本何でもウェルカム、してみたいようなキャラクターとなってくださいですです
しかしながらアブなかっかしいハラハラ｣
ブドウのジュースでよろしかったですかー？
(駆け足でよってきて)
あわわーっ……！
(何もないところでスリップ、ワインの入ったビンがセリカの方へ飛んでいって)
【それじゃあちょっとプロフ作ってくるですー！】
ええ、お酒はあまり…ですのでブドウジュースの方が……！？
(何も無いところですってんころりんした鬼君のワインがバシャッ！と振りかかり
純白の木地が紫色に染まる)
つ、冷た…だ、大丈夫ですの！？
(転んだ子鬼に近づいて
わかりましたわ〜)
あわあわ…大変です大変ですーー！
(オデコを擦りながら立ち上がって、セリカの汚れた服を見て)
ごめんなさいですー！タオルタオルです！
(テケテケと走って何処かへ行くと大きいタオルを持ってきて)
はわわわー……おしおきですー？
ジョブ：使い鬼
名前：
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼であり、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等に良く使役されていて待遇は良くない
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕
ＮＧ：スカトロ
だ、大丈夫ですわ…これぐらいならば…
と、子鬼さん？
(とてとて可愛らしく走りさっていく子鬼
すると大きなタオルを持って走りよる子鬼に)
えぇと…この程度ならば大丈夫ですわ、替えもありますし…お仕置きだなんていたしませんからどうか…
(にこりと微笑みながら
プロフィール確認いたしましたわ、何やらシルフタイプの召喚獣のような感じですわね)
はふー…良かったですー(ふうと息を吐きながら胸を人なでして)
新しいぶどうジュース持ってくるですー！
(またとてとてと走っていこうとして)
(よろしくお願いするですー！そうですー妖精的な感じの小鬼ですー！)
ええ、ですから気にしないで…
(胸を撫で下ろす子鬼をみやりながら)
あら…ふふ、ありがとうございますわ子鬼さん♪
(走っていく子鬼を見ながら、ふとまた転けないか心配になる
宜しくお願いしますわ子鬼さん
もしこちらが規制された場合は
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場11品目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1435818916/
へと)
合法ロリを犯してしまう感じなのだな、好きだねぇ〜
げ、下衆な…！
(子鬼さんに聞いて見てOKであったなら
ロールを希望してみてはどうでしょうか？)
オヒメサマー！ぶどうジュースですー！
(またワインを乗せたトレイをカタカタと揺らしながら)
あわわっ……(一瞬転びそうになるが体制をなんとか保って、ガチャンと音を立てつつも机にトレイをおいて)
お仕置きしないなんてオヒメサマはとてもすごくいいひとですー！
(グラスにワインを並々注ぎ、少し溢れさせながらそう話して)
【ありがとうございますー！これからよろしくおねがいですー！】
>>504
はぅわー……おにーさん変なこと考えるですー？おしおきですー？
うふふ…いいじゃないか、言うだけはタダさ
（まぁセリカだって凌辱がメインだものね？）
（うむ、そこらへんは次に逢えたら…だな）
なにぃ？そんなちっこい身体でお兄さんにお仕置きするだとぅ？
縄で縛っちゃうぞ？
はわわ…おしおきするですかー？ごめんなさいですー！
おしおきはいやですー！
うへへへへ…許さないって言ったらどうする…？
【どうだい、軽くエッチしないかい？】
ふふ、ありがと……
(ガタガタ音を立てながら不安定にやってくる子鬼の姿に)
………
(ハラハラしながら何時でも助けにいけるよう準備をし)
ほっ……
(無事…とは言いがたいが机にトレイを置いたのを確認し一息)
ふふ、幼い子に痛い事をする趣味はございせんもの♪
(少し溢れてしまったワインを、少し下品だが零れないようグラスに直接口を運ぶ)
(ええ、宜しくお願いいたしますわ子鬼さん♪)
>>507
た、確かにそうですし言論の自由はありますが…！
(ええ、でも、最近は牝堕ち状態で奉仕系も良い…とか
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
旅衣装はFFTナイト
声イメージは水○奈○
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女(王位継承権は無い)
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オーク中心の亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪徳宰相の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているが後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう触手)には歯が立たない
(淫虐、メス堕ち状態も選べます)
あわわっ……おしおきはいやですー！困るですー！
許されなかったらどうするですー…？
(許さないと言われたらどうするのか何も思いつかない)
【そちらのお時間が大丈夫でしたらいいですー！初めてなのであまり期待しないで欲しいですー！】
>>511
すごくいい人は失敗したら怒るですー
いい人は失敗したら頭を叩くですー！普通の人は失敗したらムチで叩くですー！怖い人は呼ぶときにもムチで叩くですー！すごく怖い人はずっといじめてくるですー！
だからオヒメサマはとてもすごくいいひとですー！
(ニコニコ笑顔でそう言って)
ぶどうのジュース美味しいですかー？
(ソワソワと少しわくわくしながら反応を伺って)
〜っ！召喚獣を使役する者達の中にも酷い事をする者達がいるのですわね…
(許せませんわ…！と怒りに燃えながら)
そんな方達に使役されぬよう、ギルド直属の契約召喚獣になる事をおすすめしますわ！
ええ、とてもよい味ですわ…♪
(にこりと微笑みかける
頬にほんのり朱を浮かべ)
へへへ、こうするのさぁ
（のしかかって、後ろ手に縛り上げてしまう）
ん〜可愛いメイドさんだ…人間でなくても性欲をそそるぜ…！
まずはキスしようかね？んっ、ん〜♪
（唇を近づけていって）
【大丈夫だよ、それじゃぁよろしくね〜】
はわー？ちゃんとお給料くれるから怖くても悪い人じゃないですー！
ダメですー！ギルドだと私達みたいな小鬼は人気じゃないですー！売れないですー！
良かったですー！オヒメサマはなんていう名前ですー？
>>514
あわあわ……こんなことしたら手が使えないですー！(ガタガタと手を動かそうとしながら)
性欲ってなんですー？雇い主の人が時々言うですー！
はわわ……こんなに近づいたらぶつかるですー！
(だんだん近づいてくるお兄さんに戸惑って)
噛んだら怒るからね？
ちゅっ…ぴちゃ、くちゅっ、ちゅぱっ…
（唇を重ねた後、舌を差し込んで絡め合い）
…ぷはぁ、いい感じの唇だ…♪
ここを舐めてあげると…どうかな？
（小鬼の角に注目すると、舌で舐めながら口に含んで）
（指を舐めあげるかのように、丁寧にちゅぱちゅぱする）
うぅ…た、確かにお給料をくれるならば、そこまで邪悪では無いのかもしれませんが…うぅ、それでもやはり…ゆ、許せませんわ！
そ、そのような事はありませんわ！召喚獣としてちゃんと…
わたくしですか？わたくしはセリカ・フォンス・シルバールと申します
以後、お見知り置きを…
と、お邪魔にならない内に…またですわ子鬼さん♪
怒られるのいやですー、噛まないですー！
んーっ……ちゅ…ちゅっ…
ぷはぁっ………息ができなくなるですー…！
(唇を重ね合い絡まり合うと、ぼーっとした表情で息を整えて)
はにゃっ……く…くすぐ…ったいですぅ……
(小さい角をしゃぶられると体を小刻みに震わせて、顔はどんどん赤くなっていき)
>>517
一週間で銅貨1枚もくれるですー！ゴハンも毎日パンを一欠片くれるですー！いいひとですー！
ダメですー！ギルドだと安いお金で契約できないですー！私達仕事もらえないですー！
セリカサマですー？よろしくですー！
またですー！
ぷは…ふふふ、感じているのか…
鬼さんは角でもキモチよくなってしまうんだねぇ
（今度は再度、唇を合わせて舌を絡め合い、唾液を啜り、送りながら）
（メイド衣裳の上から胸と股間を掌でまさぐり）
（だんだん、服を肌蹴させて、乳首と膣口を曝け出そうと、脱がせていく）
【トイレに行っていたのでちょっと遅くなってしまった、ゴメンね？】
はぁ……ハァ……身体がなんだかフワフワするですー……
んー……ちゅ…ちゅるっ……ちゅぱ…
(一回目のキスでやり方を覚えたのか今度は自分からも積極的に絡ませていって)
はうっ………直接でムチのお仕置きですー…？
(服をぬがされていくと不安そうに震えながら相手を見つめて)
(よく見れば白く滑らかな肌にところどころ赤い蚯蚓腫れのようなものが見えていて)
【いえいえー大丈夫ですー！】
んっ、ぴちゃっ、ちゅるっ…くちゅっ、ちゅぱっ
はぁ、ふふ…上手になってきたじゃないか、これはキスって言うんだよ？
キモチいいだろ…？
ん…おや…鬼さんはずいぶん、酷いお仕置きをされているようだね…
お兄さん、ちょっぴり可哀想になってしまったよ
（自分も小鬼をレイプするつもりだったのに、妙に同情してしまい）
舐めて癒してあげよう…れろっ、れろれろ…
（赤い蚯蚓腫れを舌先で舐めあげながら、服をどんどん脱がせていき）
（ついに、胸とお腹、股間を丸出しの状態にしてしまう）
（あちこちの蚯蚓腫れを舐めあげていた舌が、小さな乳首や、膣口、クリトリスにも狙いを定め）
（各場所に吸い付いて舐めあげ、甘く優しく噛んで歯で扱き、吸い上げながら様子を伺う）
【ありがとうね、可愛いな♪】
はふぅ………ハァ………ハァ…これが気持ちいですー…？
(顔をとろけさせながらお兄さんを見つめて)
皆さんお金くれるから怖い人でもひどい人じゃないですよー…？
お兄さんは痛くしないからいいひとですーっ……
(ニッコリと笑顔で答えて)
あっ…んっ……お兄さんくすぐったいですー…！
(身体をなめ回されると確かに感じているようで、小さい薄桃色の胸はツンと張って、幼い恥丘もうっすらと湿っていって)
そうだよ…これがキモチいいってことなんだ
今まで誰も、こんなことしてくれなかったのかい？
…弱ったな…そんな顔をされちゃうと…
お兄さんは、君のことをレイプ…無理矢理犯してしまおうと思ってたのに…
決心がぐらついてしまいそうだよ…
（それでも、下半身の衣服を脱ぎ捨てて）
（ギンと天を突いて勃起している肉棒を、小鬼ちゃんに見せつけた）
分かるかい…これが、男のおちんちん…だよ
今からこれをね、君のここに…おまんこに入れて、動かして…キモチ良くしようと思うんだ
…いいかい…？
（くぱぁ、と指で幼いおまんこを左右に拡げ）
（とろりと零れた蜜を指先で掬い取りながら、浅い処をくちゅくちゅと人差し指で掻き混ぜて）
（亀頭を、膣口にぴたっ、とくっつけて、上下に擦って少し焦らした）
お仕事くれる人たち時々私の事こうやりますですー？
でもお兄さんみたいに優しくなくて痛いですー…おにーさんのは幸せですー
おにーさんも怖い人と一緒で無理やりするですー…？
(いっきりたった男根が露出されると、まじまじとソレを見つめて)
怖い人達みんないきなり入れたり、怖い人達のペットのお世話折の中でさせたりするですー、だからお兄さんも好きにしていいですよーー？
あっ…あっ…お兄さんに…にゃっ…触られると……んっ痛いよりも違うやつになるですぅっ…
(初めての感覚なのか自分の股の間に添えられた男根に、より快楽を求めるように自分から擦り合わせて)
そうだったのか…
分かった、俺も男だ…そこまで正直に言われたら、腹を決めるね
君のことを、可愛い一人の女の子として抱きたい。それで、いいかな？
（手を縛っていた紐を、するりと解いて）
俺の背中を、抱きしめていてごらん？
おまんこちっちゃいから、最初は少し痛いかも知れないけど…我慢してね？
…んっ…！
（頭や頬を撫でながら、体重をかけていき）
（正常位で、小鬼ちゃんの膣内に、肉棒を根本までゆっくりと、突き入れていく）
ぐっ、ずぷっ、ぷぷっ…ぐちゅっ♪
（子宮口に辿り着いた瞬間に、抱きしめてもう一度、キスをして舌を絡め合った）
素敵だよ、名前…何て呼べばいい？鬼ちゃん、でいいかな？
お兄さん優しい人ですー、怖い人達のは嫌だけどお兄さんのは嫌じゃないですー……お兄さんは好きな人ですー！
(紐を解かれると一目散に飛びかかり抱きついて)
んっ…ああっ……お兄さんのっ…いつもと違うですっ……痛い声じゃない声…んっ…出ちゃうですっ…！
(小さい身体にしては少し緩めの、キツすぎず男性を喜ばす為に開発されているような膣がお兄さんのペニスを包み込んで)
(ぐちゅりぐちゅりと水音を立てながらペニスが奥へ奥へと進んで)
んっ…ちゅ…ちゅるっ…れろっ…
(先程よりも激しく濃厚に舌を絡ませ、お兄さんの頭をしっかり掴み離さないようにして、何度も、何度も唾液を交換しあって)
小鬼は…ぁんっ…小鬼ですー？…名前なんて無いですかー…？
あっ…お仕事くれる人達…んっんっんっ…小鬼のことオマエとかオイっていうですー…んぁっ…それが名前ですー？
お兄ちゃんは悪い人だよ、さっきまで君をレイプしようとしてたんだからね…
（ぎゅっと抱き返して）
いいよ、それはキモチいいときに出る声なんだ、いっぱい出して？
そうすると、お兄ちゃんも昂奮するし、キモチよくなれるからね？
んっ、ちゅ、ちゅるるっ、れろ…
はぁ、じゃぁ、小鬼ちゃんって呼ぶね…
お兄ちゃんと小鬼ちゃん、なんだか似てるね、ふふっ
それじゃぁ、動くよ…
（腰を前後に振り出し、ずちゅっ、ずちゅっと膣内を肉棒で蹂躙し出す）
（小さい身体ながら、回数をこなしているためか良く開発されており、程よく締め付けてくるおまんこの気持ち良さに酔いながら）
（キスの後は体の蚯蚓腫れに再度舌を這わせて、舐めあげて癒そうと動く）
（興が乗ってきて昂奮してくると、小鬼ちゃんを抱き上げて正面座位の格好になり）
（より身体を密着させながら、首筋にキスをして、下から子宮口をコツコツと突き上げつづけた）
（いつしか二人の息は乱れ、汗が飛び散って混じり、射精感を堪えながら交合いつづけて）
お兄さんはずっと気持ちいいしてくれたからいいひとですー！
(嬉しそうな笑顔で更にぎゅっと抱きしめて)
お兄さん…んっ…この声聞いたら喜ぶです？ぁあっ……お兄さんのがっ
…んにゃぁっ…入ってるとぉっ…あっあっ…！
(大きく水音を立てながら、上下に動く男根を逃がさないように小さな膣がくわえこんで)
あっあっ……あっあっ…小鬼のロリ雌豚おまんこ…んにゃっ…ご主人のおっきくて…くぅっ…立派なおちんちんでっ、おかされてっ…！喜んじゃいますっ！孕まないからっ、何度もっ何度も…あああっ種付けびゅーびゅーってしてっ…！ロリ雌豚いじめてくだしゃぁい…っ…！
はぁ…はぁ…仕事くれる人がこーいえって言ってたですー…お兄さんもこう言ったら嬉しいですー？
(お兄さんのことを喜ばせたいのか、何処かで教えこまれたであろう意味も知らない言葉を口にして)
(汗だくの身体で絡まり合いながら二人一緒に溶け合っていって)
そんなことを言わされてたんだね…
うん、嬉しいよ、後でちゃんと意味を教えてあげるけど…ね…！
（ひとまず、今の言葉のちゃんとした意味を伝えるのは後にして）
（今はただ、目の前にいる無邪気な合法ロリの身体を、すみずみまで味わおうと）
（笑顔で頭や角を掌で撫でながら、腰を振り続けた）
こっ、小鬼ちゃんっ…お兄ちゃん、そろそろ、赤ちゃんの素出しちゃいそうだ…！
あんまりキモチいいから…
小鬼ちゃんのおまんこの中に、出していい…？
種付けびゅーびゅーして、ロリ雌豚の小鬼ちゃんを、いじめていいかい…？
（ハァハァと息を切らせながら、射精寸前の状態でそう告げる）
（もちろん腰は振り続けられ、そしてとうとう、限界の時は来て）
んんんんんっ！！
（びゅっ！ぶびゅるるるっ！！と膣内で亀頭から精液を弾けさせるのと同時に、強く小鬼ちゃんを抱き締め）
（ぐちゅぐちゅとキスをして舌を混ぜあいながら、精子全てを子宮口に弾けさせ、叩きつける）
（何度もぶるぶると腰を、肉棒を、身体を震わせながら、極上のロリまんこへの射精を、愉しみ続けた）
…どう、だった…小鬼ちゃん…？
（全てを出し終わった後で、ようやく口を離して感想を聴くと）
（二人の口の間には、唾液の糸が幾筋も、つうっと引かれて落ちた）
【遅くまでありがとうね、小鬼ちゃん】
【もう１〜２レスぐらいで終わりにしようと思うのだけど、どうかな？】
はうぁ…お兄さんが嬉しいならよかったですー！
(頭を撫でられるとニンマリと満足げで穢を知らない笑顔で)
はぁ…はぁ…ご主人のせーしで小鬼の…ちっちゃいっ…あっ…ぐちゅぐちゅトロトロおまんこっ…真っ白にマーキングしてくだしゃいっ…あああっ！種付けレイプに喜んじゃうロリ雌豚にぃっ…いっぱい種付けしてくださいっ！ドロドロ精子出されながらいくとこみてくだしゃいっ…！
(大きな喘ぎ声を上げながら、覚えている言葉を呪文のように唱えて)
(その顔はお兄さんをしっかりと見つめていて)
あっあっ…！小鬼も変になるですっ…！初めての感じです…！
(強く抱きしめられ、その中で吐き出されると)
(その白濁は一瞬にして小さな壺を満たし、それでもとどまることを知らずに行き場を求めその穴を飛び出してあふれながら)
はぁ……はぁ……これでおわったですー？
はぁ…はぁ………初めての感じですー……はぁ…はぁ…
(息を整えながら相手の質問に答えるその顔は明らかに満足げで)
【いえいえー、こちらこそ初めてで至らない所がいっぱいあったであろうにお付き合いありがとうございますですー！】
【了解ですー！】
そうだな…小鬼ちゃんに逆に聴こうか…
一回だけで終わり、でいいかい？
お兄ちゃんはね…もっと小鬼ちゃんとしたいな、朝になるまでずうっと…ね？
（小さな胸に掌を当てて揉み、乳首を指に挟んでコリコリしながら尋ねて）
もしいいなら…お風呂に一緒に入らないかい？
その後はベッドの上で…ね？
まだ、小鬼ちゃんの傷を…いっぱい癒してあげたいし…
（もし小鬼ちゃんが了解してくれるなら、結局お風呂の中でも犯してしまうだろう）
（最低でも5回ぐらいは抱かないと、収まりがつかなそうだ…）
（穢れを知らない少女とのまぐわいが、これほど心地好く、ハマってしまうものだとは思わなかったから…）
…今日が終わっても、また、呼び出してえっちなことしてもいいかな？
（と抱き締めてキスを交わしながら、これからの夜に想いを馳せるのだった）
【こうやって締めようかな、と思います】
【小鬼ちゃん、本当にありがとう、たくさん楽しませてもらいました】
【機会あればまた…じゃ、おやすみなさい♪】
んっ……あっ…お兄さんはもっとしたいですー？お兄さんがしたいなら小鬼ももっとしたいですー！
(やはり満面の笑みで応えて)
小鬼はお兄さんが喜ぶならなんでもするですー？お兄さんは小鬼の好きな人ですー！
(お兄さんに抱きついて早く風呂に連れて行けと言わんばかりに見つめて)
(お兄さんと唇を重ね合わせた後こちらからお兄さんの頬に口づけをして)
(結局この後お風呂でも、ベッドでも何度も何度もまぐわったとか)
【こちらこそありがとうございますですー！】
【次にするときはもっとうまくできるように頑張るですー！】
【おやすみなさいですー！】
というわけで、試しにということで今日はお母様といっしょです。
「よろしくね〜」
といっても、あちらではロールが始まりそうなので…こっちにお邪魔します。
誰もいないのでまったりしましょうか…
（イスとテーブルを用意し、紅茶とケーキを乗せて）
ふう…今日は暑かったですね…今日もというべきでしょうか…
「お化粧が落ちちゃうわ〜」
｢スライムもやしたらたいへんー｣
というわけで皆さん
｢こんばんはーですー｣
乙です。ごゆっくりどうぞ…
>>535
ナメクジって気持ち悪いですよね…オバケナメクジなんてモンスターがいるなんて…
「そんなのが襲ってきたら速攻で燃やすわ〜」
>>536
ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！
「喋るくらいファンタジー世界ではよくあることだわ〜うろたえてはいけないのよ〜」
>>537
スライムさんこんばんは。思ったより難しいのでキツかったらどちらか帰してもいいですよ。
きつくなったらお母様には帰ってもらうので…
「ひ、酷いわ〜」
喋るだけじゃないぞ、ほれ
（エルフィミアの背後にサンダーストームを撃ち落とす。範囲が絞られていた為か背後の床だけがぽっかりと穴が出来ていた）
>>538
いや、スライムが対抗意識を燃やしてるのは魔女っ母子に対してだよ
｢スライムやいたらとけちゃうー｣
>>539
こんばんはお母様＆エルフィミア
スライムはこの形式をたまにしてるから今んとこ大丈夫
｢キツくなったらちかくであそんでたりするおさなスライムー｣
>>540
紅茶カップなのにおそろしや…
不利すぎだろ。
きゃっ…！？ ど、どうしてカップがこんな魔法を…？
「この世界は何でもアリなのよ〜うふふふ〜」
もしやお母様が作った悪魔のカップ…？
>>541
「まあ〜チビスライムちゃんは良い子ね〜」
そうですか、ならいいですけど。
スライムさんもこの暑さでぐでんぐでんになっているかと思いましたが。
結構元気そうですね。
なめくじさんのざっくりステータスが気になるところだね
｢まほーとかつかえんのかなー？｣
>>543
三のスライムが揃うとき、世界はゲルに包まれる…
｢きゃーこわいー｣
>>544
｢ぬふーふたんけいげんのためにねー｣
日中は大変なだけど、日が沈んだら意外と平気だよ
ひとっ行水が暑い日を生き抜くこつなんだって
「あらあら〜難しい言葉知ってるのね〜偉いわ〜」
（おさなスライムの頭なでなで）
水浴びですか、いいですね。
といっても道のど真ん中でやるわけにはいきませんが…
海にでも入った方がいいかもしれませんね。
早くクラーケン倒さないと…
というわけで、移民の街の新名物『海の化石』はいかがですかー？
…温泉掘ってたら、今度は岩塩の層を掘り当てちゃいまして…
｢んふふーいみはわかってないー｣
(誉められて、嬉しそうにぴょこぴょこはねる幼スラ)
スライムは川で行水をよくやったりしてる
もといしてきた、だから今日はでろでろになってない
って、最近の海、そんな大変なことになってたの…？
>>547
スライムはいつでも裸んぼ、関係ないか
どっかのスライムみたいに塩耐性マックスかもよ？
果たしてそのアイテムが通用するか…
｢ジュージューこんーばんーはーですー｣
な、なりませんよそんなこと！
「なってもいいのにね〜私はなれるわよ〜」
>>548
こんばんはジュジュくん。かなりの強運の持ち主なんですね。
カジノでも行った方が大儲け出来るんじゃないかしら？
「あら〜お肌に良さそうね〜一個欲しいわ〜」
ま、また無駄遣いを…でも、本当にきめ細かいお塩で…
美容にはよさそうですね。
>>549
「うふふ〜可愛いわ〜お持ち帰りしたいわ〜」
勝手に持って帰ってはダメですよお母様。
川で水浴びですか、モンスターもたまにやってますね。
近くの港町でクラーケンが出たとかで…いずれ退治に行こうかと思います。
報酬も出るそうですからね。スライムさんも行きますか？
スライムさんこんばんはー
…おばけなめくじさんのメガ盛りですから、普通の塩じゃ効かないかも知れませんね…
おさなスライムさんもこんばんは〜
>>551
原人は発見されませんでしたけど、近くから石油が…
発掘スキルがないと発掘失敗とかになりそう
>>552
｢かってにでかけるとおこられるーからー｣
｢おさなスライムのかんしょくだけおもちかえってー｣
(お母様の胸に向かって飛び付く幼スライム)
逆に、モンスターが簡単に水を手に入れられる所っていったら川だからね
海は、モンスターによっては海水がダメだったり天敵がいたりであんま人気なさげ
クラーケン討伐クエストねえ…スライム役に立てるのかな？
>>553
ジュジュこんばんは
浄めの塩とかならあるいはいけるかも、聖水的な感じで
｢わーい｣
(お母様に飛び付き中)
「あらあら〜可愛いわ〜」
（おさなスライムを豊満な胸の谷間に入れて）
「うふふ〜冷たくて気持ちいいわ〜この感触だけお持ち帰らせてもらうわね〜」
スライムさんがお役に立てるか…う、うう…
ま、まあ…応援だけでも…
海の敵相手にスライムさんじゃキツイですよね。
ブーメランでも装備しますか？
エルフィミアさんもメルフィーナさんもこんばんはー
強運だったら捕まって奴隷にされたりとかしないと思いますけど…
とりあえず、石油はこっちじゃ使い道無いので帝国かベリオンの人を呼んで専門家に任せようかと
勿論、貰うべきものは貰いますけど
お試し期間なので今日は無料でどうぞ〜
（袋詰めされた塩を、2人分手渡して）
>>554
ナメクジに塩が効くのって水分吸い取っちゃうからなんですよね
スライムさんは塩大丈夫ですか？
｢おかあさまもーふよふよきもちー｣
｢それじゃーおかえりするまでこのまんまーにするー｣
(体のサイズもあってぴったり胸の中に収まるスライム)
討伐クエストに応援だけで参加するのって…キックとかされそう…
クラーケンの攻撃方法によっちゃ盾役で役立てるかも、だけど
スライムからの攻撃は、うん、ブーメラン欲しいね
スライムは酸を使えたりもできる水だから、水に溶かせるものは割りといける…はず
なんせ、水銀すらも水分として扱えるレベルだからね
……難しい話はNGで
石油というと、燃える水なんですよね？
確か機械やロボットを動かすために必要とか…
油は我が国にもありますけど、さすがに爆発までするほどの石油は不要ですね。
あ、ありがとうございます。売り物なのに無料で頂いて…
「ジュジュくんありがと〜お礼にキスしてあげるわ〜」
（メルフィーナがジュジュの頬に軽くキスをして）
お、お母様…そういうことはほどほどにしておいてくださいね…
>>557
「うふふ〜さらに撫でやすくなったわ〜」
（胸の谷間に入ったスライムをさらになでなで）
「ぷにぷにのスライムちゃんを弄って遊べるし〜素敵だわ〜」
スライムさんを盾役にはできませんよ。そういうのは戦士さんの役目です。
クラーケンに攻撃するには、直接走って攻撃するか、遠距離から魔法か武器で…
というわけでスライムさんだとキツイですね。やっぱりブーメランが必要でしょう。
といっても…お金が…
これからの冒険でも役に立つでしょうし、他のクエストを受けてお金を貯めてブーメランを買ってはどうでしょうか？
水銀スライムさん…
危険そうですけど、見た目は綺麗そうですよね
そうですね、了解です
>>559
そうです、燃やして機械を動かす動力にするそうですよ
機械文明の発達した国じゃないと、使い道無いですよね…
いえいえ、お試し期間ですから
これで次からリピーターになって買ってもらえたらいいなと…レニストールは大変そうですけど
ふ、にゃ…
（メルフィーナさんに頬にキスしてもらい、赤くなってモジモジ）
｢スライムーからはなにしよかー｣
｢すりすりーしたりふにふにーしたりしてへいきー？｣
(なでなでされて上機嫌のスライム)
(スライムからも頬擦りしたり胸の感触を楽しんでいいのか尋ねてみる)
水分好きが高じて、水属性攻撃なら魔法でも吸収できるし
さんざん説明してきた物理耐性も相まって、盾役なれそかなって思ったけど
水じゃない魔法攻撃きたら一撃だと気づいた…
ブーメランいる…あ、くれる訳じゃないんだ(勝手に勘違い)
討伐のための準備にお金を稼ぐ…いよいよ冒険者らしくなるね、スライム
他のクエスト、目ぼしいのなんかある？
(人任せスライム)
色だけメタルスライム、さわると危険がデンジャー
見た目七変化は、スライムのスライムとしての特性を存分にいかした特技だから
なんかリクエストあるなら水分どばーとくださいな
｢しっかりちゃっかりー｣
どうしてそんなことが出来るんでしょうね？
まったく機械文明というのは理解できません…
「リピーターになるわ〜いっぱい買っちゃうわよ〜」
勝手に約束しないでください！ 国のお金だって無限じゃないんですから！
ジュジュくんもそんなモジモジしないでくださいよ…慣れてるんでしょう、キスくらい…
>>561
「うふふ〜もちろんよ〜でも今日はそろそろ帰らなきゃだからまた今度ね〜」
（猫みたいに抱えておさなスライムを下ろす）
クラーケンは水属性攻撃だけをしてくるわけじゃないですからね。
やっぱり盾役は硬い身体を持ってないと難しいです。
他のクエスト…う〜ん、私から与えられるクエストは…
（賊退治や魔物退治などは外して…）
では、これなんてどうですか？ マジックアイテム素材の収集クエストです。
マジックアイテム作りに欠かせないキノコ類を出来るだけ採ってきてください。
硫黄キノコとビッグキノコ、幻の緑の悪魔キノコを採ってきてくれたらボーナスを上げますよ。
持ってきてくれた分に応じて報酬を払いましょう。
魔法キノコの森には魔物も出ますから、気を付けてくださいね。
今度お会いした時に渡してくれればいいので。
では、今日はそろそろ失礼します…結構眠気も強くなってきたので…
それではお休みなさい。
「またね〜」
この時期だと身体がびよーんと伸びちゃったりしそうですね
温度計の原理で
>>563
向こうから見たら魔法文明の方が理解出来ないみたいですし、そこはお互い様なんでしょうね
相変わらず、エルフィミアさんは苦労が絶えませんね…
うにゃ…何度されても、綺麗な女の人にキスされたらドキドキしちゃいますよぉ…(///)
はい、おやすみなさいですー
通過よ！
｢うーわかったーすりすりふにふにはまたこんどー｣
(残念そうでもあり、次が楽しみでもある表情で地面に下ろされ)
んー、融通がきかない耐性なのも考えものだ
そんじゃやっぱ、スライムは後ろで応援しながらブーメラン投げつけしかないねこりゃ
んっとー、クエスト、いっぱいあるんだね
……へー、マジキノコ集め…？
あ、ちょっと待って、スライムメモメモ……
｢原料となるキノコの収集｣
マジックアイテムの素材になるキノコ類を集めよう
特に種類の指定はなし、物によってはボーナスも
これでよし、じゃあ次会ったとき…これ言っていっつも次になると忘れてんだよね…
がんばっておぼえとこ
うん、それじゃおやすみエルフィミア＆お母様
｢またねーおつおつー｣
んー、そしたら水銀スライムやってみる？
｢うにょーんー｣
(自分で頭を引っ張り伸ばす幼スライム)
>>565
なにもされてないのにメスおちてる……
｢ゆーしゃーおつおつー｣
勝手に牝堕ちして勝手に予感しないでくださいっ（＞＜）
>>567
さわるな危険、は勿体無いような…
（キャロットジュースを虚空から取り出して）
メタルスライムじゃなく、スライムベスでいきましょうか
（おさなスライムさんに、キャロットジュースをだばぁ）
勇者に対するコメントが大体同じで少しおもしろかった
スライムベスはおいしそうな色合いだよね
(幼スライムにキャロットジュースぶっかけを見ながら、スライムには？と視線送り)
｢だばーごくごくーおさなスライムーベスー｣
しかも向こう覗いてみたら別に牝堕ちしてなかった…何故、こっちだけ？
おとなスライムさんはキングスライムという事で…
（今度は虚空からサイダーを取り出すと、おとなスライムさんにだばぁ）
(何故か威張り)
とりあえず埋め立ててくるわ、またよ！
さかのぼってみてみたけど、名前欄変え忘れってわけでもなさそうだし…
まー、勇者のことだから、壮大なネタ振りの前段階に違いない
(無駄にかつ勝手にハードル上げ)
とか言ってたら>>571で解説があった、ぐぬぬ
わーい、サイダーだー
…でもスライムは一応女の人側だけどキングでいいのだろか
(サイダーを頭から浴びて、名前欄と共にスライムの体が膨れ上がる)
｢キングスとーベスリンー｣
(その辺を跳ね回っている幼スライム)
>>571
おつおつ勇者、毎度毎度たいへんだね
そういやそういう設定でしたっけ…
お疲れ様ですー
>>572
せっかくのフラグがぽっきり圧し折れちゃいましたね…
えっと…そこは、キングサイズって事で！
（と言いつつも、スラマックスさんにキングスライム用の王冠を被せて）
何かユニット名みたいですね
2人でアイドルデビューします？
勇者は普通の勇者だと下ネタが言えないのか
今度お返しに下ネタぜめしなきゃいけないフラグは立ったかも？
なるほど、うまいかわし方お見事だ…
(キングスライムの王冠のサイズが少し合っていなくて斜め被りに)
キングスとベスリンフィーチャリングDJ.JUJU？
｢それともジュジュはープロデューサー？｣
(それぞれアイドルっぽいポーズ(手抜き地の文))
言葉責めですね
分かります
えへへ、それほどでも…
（ちょっと苦しいかな？と思ったのは内緒）
最初は男の娘アイドルで、後に女性向けサイドでイケメンデビュー…とか？
Pもいいですね
（夢はでっかくひろがりんぐ（死語））
受け待ったアイドル全員に手を出すジュジュPの手腕はいかに！
(一言)
言葉ぜめねーやってみよかな？
スライム、言葉ぜめってどうすんのかよくわかんないけど
いやいや、ジュジュキングはお上手でしたぞ
(キングスラマックスからお褒めの言葉)
あー、現ジュジュから未来ジュジュまでで
その男の娘からイケメンに変わる流れをできそうだ
｢やってみよかー｣
(早速、男の娘パートを試してみるために、スライムの体を千切ってこねこね)
(すると、クリアブルーのアイドルっぽいスライムドレスが一着完成し、それを渡す)
しまった…のんきにネタ文章仕込んでたら勇者が来てた
(あなたはアイリスマスター、略してアイマスですねとおつおつ)
略したらアイドルの部分無くなっちゃってるじゃないですかー…
一言乙です〜
>>577
言われてみれば…
スライムさんってあからさまな下ネタ、言いませんよね…
ふにゃー…（褒められて照れ照れ）
まあ、成長止められちゃってるんですけどね…
やってみよか、って…これ、着るんですか？
（クリアブルーの透け透けなスライムドレスを受け取り、少し困惑）
そもそも下ネタって？って話だからね
(スライムの性知識は無知シチュの犠牲になったのだ…)
(でも、ガチ無知だと色々面倒なので、耳年増レベルで知ってることもあるとか)
イフなルートの未来ジュジュ、ちらりと見たからね……(ぼそっ
とまーとにかく、スライムばっかやられるのもなんだし
大丈夫大丈夫、似合うってば
｢ぬぎぬぎーしてースライムドレスきるだけだからー｣
(困惑するジュジュを尻目に、半ば無理矢理スライムドレスを着用させにかかる)
やっぱりフラグ折れちゃいましたね…
あぅ…お恥ずかしいです…
え、僕がやられる側確定ですか（当然）
似合うとか、ぬぎぬぎとか…わ、分かりましたから…
（暫くお待ちください）
………はぅ…
これ、透け透けで…かなり恥ずかしいかも…
（裸が透けて見えるスライムドレスに着替え、恥ずかしそうにモジモジしながら股間を両手で隠して）
つまり、ジュジュからスライムに仕込める代が残ってる訳だし……
んっんー、皆まで言わぬよ？
スライムはあのジュジュに甘くささやかれてみたいかも、なんつて
さんざんスライムに好き勝手してくれ
たんだし、お返しですとも
(好き勝手して良い発言した事実をねじ曲げ)
………………
なんだかんだジュジュって付き合いいいよね(じろじろ)
｢そういうとこがすきー｣(じろじろ)
(無機質な瞳で、裸よりも恥ずかしいかもしれない格好を見つめ)
｢おーぷんー｣
(股間を隠す手をガシッと掴み、開かせようとしてみて)
(フラッシュに反応してアイドルポーズ(手抜き地文)を取るスライム)
そういや中スラさん今頃どうしてるんでしょ…
あれはIFルートが時空が歪まないと…
また、時間のある時に…ですね
散々、って…あれ、スライムさんが好き勝手していいって言ったから…
あうぅぅぅ…じ、ジロジロ見ないでくださいぃ…
（ある意味、裸より恥ずかしい格好を見つめられ）
（ますますモジモジと、縮こまるように身を竦めて）
ひゃ…だ、駄目っ…
（言葉とは裏腹に、股間を隠す両手はあっさりと開かれて）
………はぅ〜…
（ヒラヒラのスカート部分を盛り上げる、クリアブルーの衣装から透けて見える幼い勃起ペニスが晒されると）
（羞恥に身を震わせ耳まで真っ赤になりながらも、ペニス自体は見られて悦ぶようにヒクッと脈打つ）
中くらいスライムは今日はオフ
いつもはおさなスライムと一緒に、勇者ホームにいそうろうしてる
(中スラは家事手伝いを、幼スラは勇者その他の遊び相手をしているとか)
イフルートのそのまたイフルート…？ややこしや…
まー、とりあえず今日はアイドルルートってことで
言葉ぜめ仕込みまでいくのは欲張りか…
｢んーかわいいー｣
(意外と、いや、似合うという確信はあったアイドルチックのスケルトンドレス姿や)
(縮こまろうとする体に反し、自己主張をし始める股間を見つめながら)
ほらね、やっぱり似合ってるよ
もっとどうどうとしても、いいんじゃない？
(ガシッと掴んでいた両手をそっと離し、スカート部分の膨らみを撫でる幼スライム)
(大人スライムは腕を組んで立っている)
と、撮っちゃ駄目ですっ（＞＜）
（おさなスライムさんに両手を開かされ、透け透けの衣装で勃起を晒している姿を撮影されて）
>>586
アイリスさん達のとこにいるんでしたっけ
ちょっと忘れてました（苦笑）
んっ…うひゃ、あっ…
（両手を解放されるも、股間の膨らみを撫でられると）
（隠す事も忘れ、膨らみもヒクヒクと脈動して）
堂々と、って言われても…
………み、見えちゃいますよぉ…
（真っ赤な顔で羞恥に打ち震えながらも、見られる快感にペニスはピンッと痛いぐらいに勃起してしまっている）
スライムもうっかり忘れをたまによくするから…気にしない
そしてふろしき広げたはいいけど、時間大丈夫？
｢おっきくーかたくーぴくぴくしてきたー｣
(指先で、小動物の頭を撫でるように、膨らみの先端をすりすりしていき)
(これをどうしようかと迷いながら、スライムドレス越しに棒を握って)
見えることを恥ずかしがるんじゃない
見せることに誇りを持つのだ
(謎の熱血論を押し付けつつ、ジュジュの背後に回る大人スライム)
(そのまま背中から抱き付いて、ふくよかなスラマックスボディも押し付ける)
ドンマイ、ですね
微妙に眠気もしますけど、区切りのいいとこまではいけると思いますー
んん、ふぁ…あぁ…
（膨らみの先端を指先で撫で擦られると、その度にペニスがヒクつき）
（スライムドレス越しに握られると、包皮から覗く鈴口から先走りの雫が滲み出して）
はふ、うぅん…
………はい…そう、ですね…
ジュジュの…ジュジュのおちんちん…
透け透けドレスで見えちゃう、おちんちん…もっと、見てぇ…
（ふくよかなスラマックスさんボディで背中を抱き締められると、妙な安心感に理性が蕩けてしまい）
（スラマックスさんに小さな身体を預けながら、アイドルらしく腰をフリフリと可愛らしくくねらせ）
（スカートの中でプルンプルンと揺れる勃起ペニスを、おさなスライムさんに見せ付ける）
いつも雑談パートが長すぎなのが原因、だね…
そしたらお互い、たったか終わらせる気分でいっとこう
｢あーぬるぬるがドレスにすわれちゃうー｣
｢もったいないー｣
(棒を握るだけでも滲み出る、透けるドレス越しの先走りは見逃さなかったが)
(スライム製のドレスゆえ、水分は容赦なくスカート部に吸収されていく)
(そこで何を思ったか、幼スライムはスカート内に頭を潜らせ、一口に肉棒を頬張った)
すごいね、ドレス越しのおさなスライム越しでも
おちんちんのぴくぴくしてるとこが見えてるよ
(ジュジュの小さな体の後ろから、幼スライムの行動をずっと観察していた大人スライムが呟く)
これで、いつ出してもスライムドレスは汚れないし
いつでもいいからね、ほれほれ
(背後から回している腕でジュジュの胸元やお腹回りを撫でながら)
(背中にもふくよかな膨らみを伝えて、射精感を加速させる大人スライム)
キャラ同士だとどうしても雑談メインになっちゃいますからね（苦笑）
了解ですー
ふぇ…？
んんっ…ふあぁぁぁっ！？
（おさなスライムさんがスカートの中に頭を突っ込むのを、ぼんやり見ていたが）
（ペニスを咥え込まれると、直接的な快感で靄がかっていた意識が覚醒して）
ん、ああっ…あ、あん…
お、ちんちん…おちんちん、気持ちいい…っ
（おさなスライムさんにフェラチオされるペニスを、スラマックスさんに観察され）
（恍惚とした表情で、自分からも腰を動かして）
で、出るぅ…出ちゃうぅ…
ジュジュの、ジュジュのおちんちんから…
精液、出るっ…射精しちゃう…イくぅぅぅっ…！
（スラマックスさんに包み込まれながら、胸元やお腹周りを愛撫され）
（先端から先走りを溢れさせて亀頭がパンパンになったペニスが、弾けるように勢い良く射精し）
（ドクンドクンとポンプのように、おさなスライムさんの口内で大量の精液を噴き上げる）
雑談るか、えっちるか、どちらかひとつ、エロファン道は奥と業が深い…
｢あんっ、んむっんんー、んちゅうっ｣
｢んっ、んんぅっ、ちゅるるっ、んぐっ｣
(性に関しての知識も技術も無いと言えるレベルでも、それの扱い方は学んでいるスライム)
(唇や舌、頭を前後させたり、喉までも使って、貪る一心でご奉仕をすると)
(射精の瞬間が近づいてきたようで、棒が何度も脈打って)
｢んー？んんんー｣
(舌の上ほどで咥えていた所に勢いよく射精され、口内から喉奥までたっぷりと精液で満たされる)
｢ちゅるるるっ、んぷ、ごくっ、ぷはあー｣
(それでも、苦しむ表情は少しも見せずに、尿道に残る分まで吸出し)
(大きく喉を鳴らし、吐き出された精液を全部一口に飲み込んだ)
｢ごちそうさまー｣
うん、大量に出してくれてありがとうね、ジュジュお疲れ様
(ジュジュの頭を撫でて、感謝と労いの言葉をかけて)
(おさなスライムが亀頭に向けて、ちゅっと口づけし)
時間もだいぶかけてしまったし、たまにはこのまま寝よか？
｢おつかれだもんねー｣
(格好もそのまま、粗めの寝落ちルートに持っていく)
スライムからはこんなんで、後の〆はぶん投げ任せるよ
見届けまではいられるはず
雑談中にエッチな気分になっちゃったり…って事もよくありますからね〜
ひゃあぁぁぁ…やらぁ…
す、吸っちゃらめぇ…あふ…
（長い射精が収まると同時に、尿道の残滓まで吸い出され）
（呂律が回らなくなりながら、スラマックスさんの腕の中でくたっとなって）
はぁ…はぁ…はぁ…
………あんっ…
（スラマックスさんに頭を撫でてもらいながら、乱れた呼吸を整え）
（おさなスライムさんが亀頭にキスすると、勃起したままのペニスがピクッと跳ねて）
そう、ですね…
このまま、スライムさん達と一緒に…
………それで…起きたら、また…
いっぱい、搾り取ってください…
（少し恥らいながらも、ほんのりと上気した顔に期待するような表情を浮かべ）
（ペニスもピクピクと痙攣し、スライムドレスのスカートを揺らすのだった）
【こちらはこんな感じで〆ますね】
【空が少し明るくなるまでのお相手、本当にありがとうございました♪】
スライムはえっちな気分がわかんないけど(設定ごり通し)
雑談中に、あ、これやってみたいとかよく思うもんね
…って、〆てるのに雑談続けちゃダメじゃん
無事見届けたしー、朝ちゅんまでありがとおつおつー
｢そしてーおやすみージュジュー｣
(スライムたちはジュジュを包み込んだまま寝落ちましたとさ)
おつおつでしたー
僕も落ちます〜
風がびゅんびゅんで飛ぶですー！
(外では風に吹き飛ばされていく小鬼の姿が)
わ〜…流石は子供は風の子…ってちょ！？
(風で飛ばされていく小鬼の姿が窓から見え)
な、なんでこんな時に外に出ちゃってるのよ！？まさか田んぼの様子でも見に行って…あぁもう！
(バタン！と酒場の戸を開けば)
きゃあぁあぁ〜っ！？
(勇者も風に飛ばされていく)
あわあわー…このまま飛んでいくですー！
(腕組をしながらうーんと唸って)
あっ、ユウシャサマー！こんばんはーです！
(飛んでくる勇者に気づいたのか元気に挨拶して)
あ、こんばんはよ〜…て、ちょ、そ、そんな場合じゃ〜！？ぶげべっ！？
(煉瓦の壁に激突しズルズルと落ちていく)
ユウシャサマー！大丈夫ですー！？
(ぶつかって落ちていく勇者様に気を取られていると)
あいたっ…！
(自分も近くの木にひっかかり、地面に落ちていくと、ちょうど真下にあったツボに頭からすっぽりと入って)
はわわっ、何も見えないです！？怖いですー？ピンチですー！
いたたたた…は、鼻が…(真っ赤になった鼻を擦りながら)
あら？小鬼は…って…
(壷の中に頭をダイブインさせた小鬼を見つけ)
あぁもう！今、引っ張るから暴れちゃダメなんだからね！？
(小鬼の足をつかみ)
ふにゅ〜！
(グイッと引っ張る)
あわあわーっ！
(スポンといい音を立てながらツボからぬかれて)
(脚を持たれて宙吊りの状態で)
はふぅ…ユウシャサマー！ありがとうございますー！助かるですー！
っきゃん！
(予想外に簡単に抜けた小鬼に後ろの樹に頭をぶつけ)
いった〜…
(片手で小鬼の片足を持ったまま頭をさする)
ふふん、感謝しなさいよね？
(小鬼を宙釣りにしたまま胸をはりドヤァ)
ユウシャサマよくぶつかるですー？頭大丈夫ですー？
(なんだかすごい罵倒の様な発言、勿論頭打って痛くないですかの意味だけれど)
はいー！ユウシャサマありがとうですー！
(ニッコリ笑いながら勇者様に抱きついて、宙吊りで。)
だ、大丈夫に決まってるじゃない！んもぉ〜！
(案の定勘違いしている！勇者のオツムは弱かった！)
ふふん♪
(宙釣りの小鬼に抱きつかれたままドヤッており
それを冒険返りで台風の中一休みしてる冒険者達に変な物を見る目で見られてたり)
さてと、ほら、取り敢えず酒場まで帰るわよ？
(小鬼をひっつかんだまま酒場へと)
ユウシャサマはいい頭してるですねー！
(勿論悪意はないけど皮肉のよう)
わかったですー！ユウシャサマはお酒好きですー？
(宙吊りで抱きついたまま動く姿はとても奇妙)
いい頭…？まぁそれなら…？
(小首を傾げながら酒場の戸をバンとあける)
お酒？お酒は〜…まぁあんまり飲まないわね〜
あんな苦い物の何が良いのかしら？あ、でもカルピスサワーなら好きよ！
(もぞもぞ動く小鬼にがっちりホールドされたまま椅子へ座り手を離し)
はふぅ…
(手が離されるとそのままコロリンと転がるように床に落ちて)
お酒好きじゃないのにお酒屋さんいくですー？
ユウシャサマ変わってるですー！
(そう言いながら勇者様が座ってる椅子の横に正座して)
あっ、ごめん…
(思ったより勢いよく落ちた小鬼ちゃんに謝って)
あら？酒場はお酒を飲むだけの場所じゃないんだからね？美味しいご飯だってあるんだから！
(正座してる小鬼にそう応え)
って、こらあなた！床はばっちいんだからちゃんと椅子に座りなさい！
はいー？小鬼は大丈夫ですー！
(元気アピールをしつつ)
美味しいご飯ですー？人間さん達羨ましいですー…！
(羨ましそうに口を半開きにして)
小鬼椅子に座っていいですかー？いっつも床ですよー？
(きょとんとした顔で尋ねて)
ホントに？ちょっと見せてみなさい
(小鬼の頭を覗き見)
ふふん、そんなあなたに私が美味しいご飯を奢ってあげないことも無いわ？
何時もの奴二人前！大至急ね！
(やっぱりドヤァとしながらあばれうしどりのステーキを二人前注文し)
当たり前じゃない？ほら、さっさと座りなさいよね！
(指差しビシィとし、ウェイトレスが椅子を引いて座りやすいようにする)
ホントですー！全然大丈夫ですー！
(おでこを見せるとちょっとだけ赤い)
あわあわーっ…ホントですー！？ユウシャサマは良い人ですー！素晴らしい人ですー！
(嬉しさのあまり飛びついて抱きつき)
はわわっ…小鬼に椅子はもったいないですー…！
(恐る恐る申し訳程度にちょこんと座って)
あ〜…少し腫れてるわね…
(毛有る…ではなくケアルをかけ)
ふふん、もっと誉めたって別にかまわないわよ？ふふ〜…って、ちょ！？きゃん！
(飛び付き抱きつかれて椅子が転倒、本日三度目の衝撃が勇者を襲う！)
お、おぉう…
(涙目でピクピクしていると、厚切りのあばれうしどりステーキが運ばれてきて
机へと置かれる
サラダとライスとスープも一緒に持ってくる器用なプチドラです)
いたたた…んもぉ！て、あなたね〜…椅子は座る為の物なんだから勿体ないとか考えなくて良いのよ？まったく…
(そのまま椅子に座りモジモジする小鬼にウェイトレスのお姉さんがお冷やを持ってきて)
はわわ…スースーするですー！
(目をつぶってうーっと癒やされながら)
はわぁ…すっごい美味しそうですー！これなんて言うですー？
(とても興味津々に運ばれてくる料理を見つめて)
あうー…ありがとうございますですー！
(お水を貰って申し訳なさそうに縮こまる小鬼)
ふふん、ま、まぁ私のせいでも、まぁ…あ、あるし？
(等と微妙にツンデレな発言をしながらチラッと見)
ふふん、これはアリアッハン名物あばれうしどりのステーキよ！安い、美味しい、ボリュームたっぷり、ステータス上昇12時間のすんごい料理なんだからね！
(何故かビシィと指差しながら偉そうにし)
まったく…もうちょっと厚顔になりなさいよね？まったく…
(いえいえとにこりと微笑むウェイトレス)
ユウシャサマは魔法も使えてすごいですー！
(すっかり腫れも引いたようでツルツルなおでこ)
ダメですー！小鬼がこんな良い椅子に座らせて貰うなんてもったいないですー！
(緊張からか水を一気飲みして)
はうわぁ…美味しそうですー、美味しそうですー！！
(料理をじっと見つめて最早話が耳に入ってない様子)
ふふん♪
(また胸を張りドヤるが、椅子に座ったままであった為)
あ、あら？や、ちょ、きゃん！
(椅子が転んでまた頭を打った)
もったいなくなんか無いんだからね！
(ビシィ！と言い聞かすかのように指差しをし
飲み干したコップに水が注がれていく)
…って聞いてないし！はぁ…まっ、良いわ…ほら、冷めないうちに食べちゃいなさいよね？
(と、肉をナイフで切りながら料理にはしゃぐ小鬼にご飯にするわよと)
はわわっ…ユウシャサマ頭大丈夫ですー！？
(やはり煽りにしか聞こえない)
あわあわ…い、いただくですー！
(意を決して食べようとするが、うまくナイフが扱えないのかフォークで刺すとそのままかじりついて)
ふふん、伊達に冒険者として活躍してないんだからね！
(頭の防御力は折紙つき、でも痛いので頭をさすりながら)
まったく、もっと落ち着いて食べなさいよね？んもぉ
(蕩ける柔らかいお肉！このボリューム！この量でたったの150G！と言った感じのステーキをガツガツ食べながら
こちらもステーキをアムアム口へ放り込んでいく)
はうわぁ…お肉美味しいですー！初めて美味しいお肉食べたですー！
(嬉しさのあまりガツガツとすごい勢いで食べていって)
はふぅ……いっぱい食べたですぅ……けぷっ…
(目にも止まらぬ勢いで食べ尽くすと可愛らしくゲップをして、ぽっこりとしたお腹をさすりながら)
はわぁ……いっぱい食べたら…眠くなってきたです……ぐぅ…
(椅子に腰掛けてそのまま眠りについてしまって)
【眠くなってきて寝落ちしそうなので落ちるですー！ごめんなさいですー！おやすみなさいですー！】
ふふん、あなたも冒険者として…と、あら…寝ちゃったわね…
まっ、仕方無いわねこんな時間だし…まったく、おやすみなさいね？
｢わかりましたですよ小鬼さん、ではではまた〜｣
うげ！じょ、冗談でも止めろんな事言うのはバカッ！？
うう…なにせ普通のおばけなめくじの三倍だからな…
た、ただでさえあのぬめぬめぬらぬらした体を見てたら…うぁ…
っ 水晶玉
｢｣
(白眼を向き固まっている
静寂
そして)
は、い、今なにかイヤな事を思い出しそうだったような气が…！
(愚かな自己逃避で精神を護った！)
あぁ〜…雪崩落ちか
んまぁ一人が落ちると連鎖的に…てのはよくあるな
って、そもそもオレ一人なのに雪崩も何も…てな話だ
あ〜…あるあるだな、うん
まっ、そんな日もあるさ…てな？
と、スラスラこんばんは〜っと改めてな
スラスララ〜
(改めてこんばんは〜、今日も明日も天気が微妙な感じだけど平気？と一息で話す)
さて、もう一度手を上げよかね
(向こうでの一言のお返事として)
す、スラスララ〜？なんじゃそりゃ？例のスライム語って奴か？
(取り敢えずスライム語の辞書を読みながら)
んと、えぇと…ス、スラスラライム？
(スライム語で一応最近はそこまで酷くないし大丈夫だぜと返す)
あ〜…やっぱりな〜…オレも最大3人迄だな
スララム〜スライラス
(それはよかった、しかし準備がいいね闘士の人)
スイースム………やっぱめんどう
(とっさのスライム語にも反応が出来るように、スライム語辞書をいつも片手に持ち合わせているなんて)
(とスライム語で言おうとしたらしい)
スライムもゆる雑ならそんくらいかな…
()使ったりしだすと二人相手でもきついよ
ス〜ラスラースラ
(や、最近本屋に並んでたから勇者の奴が買って…と、少し西スライム地方訛りの言葉でいい)
スーラ、スライムース、スー…
(他にもアナグマ語、サボテン語、ゴブリン語やドラゴン語にチュパカブラ語の辞書も最近は売って…といいかけ)
っておい！
あ〜…まぁ確かにちょい面倒な所があるよな、()って
んじゃ〜あんま使わない方向でな？
勇者って勉強熱心？それともただの物好き？
(どれどれ…とスライム語辞書を眺めてみて)
今日もつっこみの勢いが素晴らしすだね、闘士の人
(一発出落ちネタのつもりが、意外と食い付き良くて嬉し楽しだったとか)
うにゃ、文章の量やその日の元気とかも影響するし
一対一なら、えっちなことしなけりゃそこまで大変じゃないよ
ん？あぁ〜、あいつの場合はただの物好きだ、物好き
(他にもいろんな辞書が売ってあるぞ！キエテキエコシキエ…グマッ！)
にしししし、ネタに乗るのがこのオレってな？
(にっかりと笑いながら、出されたネタをあんこを練るように練るのは大好きさー)
あ〜…成る程…まっ、確かに天気によっちゃ頭が動かなくなったりするしな〜
新しい物とか、すぐに飛び付いて二日で飽きるタイプ？
(モンスター語の辞書も様々種類があるのかと思いつつ、じろじろスラ語辞書を読んでいき)
なるほど……ではこれはどうかな？
(玉ねぎ剣士？っぽい話し方をする闘士に向けて、スライムボールを全力投球)
今日は闘士の人の調子がよさそで、なんか他人事なのに安心したよスライム
向こうの世界でも言ったけど、不安定な天気はちょっとばかし続くかも
そうそう、んな感じ…んまぁ所謂三日坊主だな
熱しやすく冷めやすい…てな
(明らかにモンスター語ではない物もいろいろ…
スライム語を直訳している為結構文法としては間違っている訳もあるが、全体的には意味が通じる物が殆どである
値段は150G=1500円ぐらい)
っとと…
(誰がナイトオブタマネギやねん！とは言い返さずスライムボールをキャッチして
御手玉のようにひょいひょいと掌の上で転がし、ポイとスラスラに投げ返す)
な〜にがこれはどうかな…だよ、ったく
(序でに前もらい揉み倒しふにゃふにゃになったスラスラボールも投げる)
ん、サンキュなスラスラ
んまぁ〜ち〜とばかし昼頃は胃がグロッキーだったけどな？気圧でよ
台風は嫌だね〜ったく
あー、ぽいねー
たぶん勇者と深い付き合い(意味深でなく)した人はみんな同じイメージ抱いてそう
(失礼発言しながら、所々スラ辞書の気になる点をチェックしている)
(ついでにラインナップを伺ってみると、その膨大な数に驚いたとか)
おふ、さすがは闘士の人だね、不意打ちでもばっちりきゃっち
(ここに勇者と闘士の違いを垣間見た)
(投げ返されては、投げ返し、言葉とスライムボールのキャッチボールを続けつつ)
ちょっと上からアイラインのつわものの演出だよ
(古いスライムボールは一旦体内に取り込み、新品に代えて投げ渡す)
(二つのスライムボールが飛び交う奇妙な光景だ)
それはお腹に優しくしないとだね
タイフーンはまだまだやって来るかもだし
だろ〜？
(だが事実なので仕方ナッシング
膨大な数の中にはエキサイティング訳な物まである
スライム語の辞書も3つ程目の前のラインナップの中にあり)
へっ…まっ、これぐらいの事はな？にしししし
(投げられたスラスラボールを直ぐ様手に取れば、それをまた投げ返し…
最終的な実力は向こうが上だがこちらの方が熟練しているのディスよ)
お、さんきゃ
(古くなったスラスラボールを新しいスライムボールに交換してもらい、そのままぽーいと道具袋へイン
いつの間に二つのスライムボールは一つになる)
タイフーンは恐ろしいぜ…本当によ
スラスラも体調にゃ気を付けろよ？
そんなダメダメ勇者でも、ジンボー(人望)だけはさすが勇者だとスライム思う
(現実世界でいう和英和翻訳辞書とな)
(それら辞書の信頼性が、音を立てて一気に崩れていくビジョン)
きよーだね闘士の人
これが勇者だと顔べちゃんもぉ事案だよ
(勇者と闘士、どこで差がついたか、レベル、熟練度の違い)
(ですが、最終的には勇者補正でどん、なんですねわかります！)
す、スライムボールがひとつに……？
(単に仕舞っただけなのに、必要以上に驚いてみせる)
(余裕綽々なキャラが段々余裕をなくしていく演出)
んー、大丈夫、心配ありがとうね
みなさんもタイフーンやその他もろもろには気をつけましょうだよ
人望…ねぇ〜…ちょいと微妙な所だな、うん
(人望0よりマイナスかも知れない！
信頼と安心のアリアッハン出版、だがその信頼と安心のレベルは民房書房より低いと言う
音をたてて崩れたビジョンにケアルガ！)
んまぁ〜な…って、や…流石に食わねぇ〜だろ…あいつで…や、食うの…か…？
(首を傾げながら
ぶっちゃけ慢心なのです！強者の余裕なのです！-スキル！
ただし、エロの場合は勇者補正が逆に働くと言うテスツ)
にしししし♪
(必要以上に驚いてるスラスラをにっかりと笑いながら見て
余裕を崩さずスラスラボールの速度を上げていき)
や、こっちこそだ
にしししし
タイフーンにアースシェイク、タイダルウェイブには充分な注意を…だな
いやいや、なんだかんだでみんな勇者が好きだとスライムは思うのだよ
(たまに見せるクーデレな面を前面にプッシュ)
(ま、まぁ、現実世界とエロファン世界では文明レベルにも差がありそうですし)
(なぜフォローをしてしまうのかはわからなかったが、単体ケアルガで全回復なのです)
なんかね、絶対に顔でスライムボールを受け止めるの
(何かしらの引力が働いているような気がする)
(確かに…祝福された体液に、どんな凌辱にも耐えられる体は勇者エロ補正)
なんということだ、こんなの計算にないぞ
(段々棒読みになりながら、こそっとスライムボールの数を増やしてみて)
(加速していく無数のスライムボールが残像を残していき)
天災は恐ろしあすだ、ぷるぷる
備えあれば憂いなし、これはほんとに冗談抜きでもうね
返信前に…と、向こうで一人みたいだし移動しねぇか？スラスラ
んー、別によろしくてよ(キャラブレ中)
とか言ってたら状況がまた変わってるっぽい、とりあえず通過でおつおつしとこかな？
お〜何か状況変わっちまったみたいで…と、んじゃまぁこっちで…
返信するから少し待ってくれよ〜
了解すー
その間、ちょっと通過に行ってきましゅ
っだと良いんだけどね〜…
(ツン7デレ3の割合よ！
クーデレとはまた懐かしい
たまに未来に生きてる人がいるけどNE！ですよ、いやはや
古代文明とかリアルを越えたサイエンス
ケアルガで回復したと思いきやスリップダメージでまた崩れたよ…ガクシ)
…あ〜……
(納得、反応できる攻撃にも反応しない慢心クオリティ
最近牝方面用の調教師さんが更にエロ補正を強化中らしいですよと
イフルートさんからの差し入れ
っ勇者の聖乳未調整濃厚バージョン)
へへへ…計算なんかにたよてっからこうなるんだぜ？こういうのはやっぱ勘だ勘！
(無数のスライムボールの残像が質量を持った残像として襲いかかる！)
んなっ！？化け物かよ！？
日々注意を怠るな、だな
備蓄は大切だな本当によ…
少なくとも、スライムは勇者が……(もじもじ)…好き…
(だが無表情、どこまで本気なのかは深淵を覗かねば分からぬのです)
(しかし本当に人間臭くなったなスライムと)
(ファンタジーに古代文明は付き物って、スリップとかやらしいな！リジェネ！)
でしょ？
(勇者一行の牝堕ち系の称号見て、毎度吹いておりますよと中の人談)
(イフルートさん……直飲みがしたいです……でも今日は闘士の人ルート)
(ちゃっかりイフルートから聖乳だけはもらっておく、水分には目がない葉がない節操ないスライム)
闘士の人は新しい系の人だった…？
(スラ触手からも容赦なくスラボールを投げつける)
(ちなみにMAラフレシアのアレは計125本備えてあるらしい)
注意喚起も終わったしさりげなくここは斬鉄スラッシュ
あの勇者を…ね〜…？
(私も好きよ〜と、序でにプチドラもスラスラに抱き着きモフモフ
スラスラの瞳の中に宇宙を見た！かは不明だが、多分宇宙がある
そう、人は一つの宇宙云々
いいじゃんいいじゃん人間臭くていいじゃんとラッパー的
アリアッハン地下にはオメガがわしゃわしゃ歩いてる？的な
スリップダメージで何度もパーティーが壊滅したか…リフレク！ですよ)
かねぇ？
(勇者の淫辱、姫さんの淫虐、闘士は牝牛と完堕ちバージョンも考えております
しかし真の牝牛は私なのですぅ〜！
と言うわけでメテューナ・イフルートお姉さんが牝堕ちした闘士=さんを連れて来ましょう！と、取り敢えず今日のリミットは3時前ぐらいで…)
うぐげっ！？
(と、ふははは怖かろうなスラスラボールにより只の闘士さんは離脱して牝牛闘士さんを連れてきますた！
おぉすぎぃ！と、おもいき実は少ない？
イフルート｢やはりGFオーディンをしたがえていらっしゃる！｣)
はぁ…はぁ…
(壁に填められ両手首と上半身のみを壁から出し
首にはカウベルを浸けられてます)
はぁん…すってぇ…絞ってぇ…お…オレのおっぱいから…はぁん…ミルク絞っくれぇ…♪
(野生種のミノタウロスに種付けをされ、たっぷり母乳を蓄え膨れたがった乳房は
熱い吐息を吐く度にぷるぷる悩ましく震えている)
イフルート｢さささ、どうぞどうぞ｣
勇者一行から見ての勇者はどうなってるのよ…
(モサァッ！ともふもふ出来そうなスライム毛が生えてきて、優しく包み込み)
(宇宙の心はスラだったんです)
(古代兵器に怪獣の蔓延る地下にいったい何が……)
(スリップにエスナは効いたっけ…、ってなぜ跳ね返すんです！)
んだんだ…()が膨れ上がりすぎて台詞が…
(これがバージョン商法か…(違う))
(ただのリーダーはリアル牝牛だなと今さら気づきつつ、リミットは了解なのです)
ふふっふ、スライムの勝ち…
(結構なエネルギーを使い、さすがに疲れスライム)
(イフルートの手により牝牛と堕ちた、闘士を見つめながら)
(所々こっそりカットしつつ…)
むふー、体液ー
(指でからんからんとカウベルを鳴らしてみて)
大丈夫？汗とか涙とか出るならスライムに言ってね？
今はおっぱいのターンだけど
(すぐに得られそうなミルクを、ただ飲むだけなのも芸がない気もしたので色々言ってみたが)
(時間も限られているから深く考えずに、垂れ下がる乳房と地面の間に潜り込み)
(両手を伸ばして乳首を摘まみ、ミルクの出方を確認する)
(横目でイフルートさんに向けて感謝のあいさつもしておいた)
？？？｢そりゃ清廉潔白、非の打ち所が無い完全無欠の美少女勇者に決まってるじゃない
ふふん｣
(謎の美少女()仮面が胸をはりドヤァと
少しびっくりし目をパチクリとさせるが、やっぱり構わず毛玉をモフモフ！最早スライムではなくケセランパサラン！
任務了解、自爆するですよぷぎゃー！とアフロになる妖精さん
巨大怪獣に古代兵器に、更には無限の地下迷宮、その下には古のエルドラドが眠っていたりなんか？するのかはあなた次第
イメージが形となり世界をつくると言う事さと変な鳥人間が
()の中の方が長くなっとるですよ！
どちらかと言うと買えばついてくるオマケ商法…
そうなのですぅ〜、私はリアル牝牛なのですぅ〜！人間の牝牛さんには負けないのですぅ〜！
あ、スラスラさんも飲みたい時は何時でもいってくださいですぅ〜♪
ちなメテューナ・イフルートさんはイフルートさんの妹にあたる三女の調教師です
明日は夜更かし可能ですけど、今日は三時過ぎぐらいが限界なのですよ…申し訳ナッシング…
ユーウィン！パーヘ！
では牝牛さんの方を今より優先いたしますですよ)
んふぅ…
(カラン…とした何処かもの悲しげな音が響きわたり)
はっ…はぁ……
(ハンサム寄りの美貌はすっかり蕩けきり
目尻が下がり潤む瞳には熱い情欲の炎がともり
唇からはだらしなく舌をダランと垂らし、燃えるように熱を帯びた、蕩けるように甘い吐息を漏らす
褐色のムチッとした肌は甘酸っぱい汗でしっとりと濡れて
引き締まった美体を肉感的に艶やく)
ふぁああぁん♪あん…や…らめぇ〜ッ♪♪♪
(吐息を吐く度に柔らかく震える乳房を一回り以上大きく実り張り摘め
大きく膨れ、ぷくりと盛り上がるニップル
男の亀頭程に肥大化し、グミのように硬くしこりきった乳首を摘まみ上げれば
それだけでビクン！固定された褐色のムチムチ肢体を大きく震わせ跳ね
甘酸っぱい汗を迸らせながら、蕩けた美貌を痙攣させて)
んぁはぁぁん♪ち、乳首らめなのぉ〜♪んぁ、さ、触られただけで感じちゃう♪お、オレの牝牛おっぱいもっと刺激して欲しくなっちゃうからぁ〜っ♪♪♪
(肌を粟立たせブルブル震えればスラスラに摘ままれた乳房が柔かに波打ち)
はひぃ〜んッ♪ふぁあぁ…♪♪♪
(プチュプッ！蓄えられた母乳が溢れだしてしまう
頑張ってと指b)
聞くタイミングを間違えた…
(時空の揺らぎが発生し、スラ毛玉と一緒にいるのは謎()仮面とプチドラちゃんのみで)
(ひんやりふわふわのスラ毛は、動物の体毛ではまず味わえない新・触・感)
それでも返したい()内が多すぎるよ妖精さん…
(粗っぽくかい摘まみますです、まずは、ただのリーダー了解すー)
(イフルートさんに姉妹構成が気になりまして)
(明日はスライムが来られないから…などとスライムの情報は必要か？)
(ひとまず、牝牛闘士さんはこれ(現レス)の次で〆てくださいな)
(これ以上続けたら、やりたいことが更にドンしてくるからね…？)
欲張らず、欲に忠実に、ミルクだけ…
(全身をスライムで包み込みたくなるほど、体液にまみれている闘士)
(今にも飛びかかってしまいそうな衝動を抑え体を起こしていくスライム)
(両乳房の根本を触手で掴み、寄せ上げて作った谷間に顔を近づけ)
(大きく固く膨らむ乳首への刺激は止めず)
(絶えず摘まみ上げ、両手にミルクを浴び続け)
やっぱたくさん出るね、闘士の人が牛さんになったからかな？
もう、直接いただきます、あむんっ、ん、ちゅうぅ、んんっんくっ……
(手の平からミルクを吸うのにも限界を感じ)
(乳首の刺激は一度止め、その空いた手で乳房の先端近くを持ち)
(闘士の乳首同士を擦り合わせ、二つ同時に口含み)
(根本を掴む触手は胸を搾るように絞め付き)
(スライムの舌も二又に別れて、それぞれが乳首に絡み付き)
(際限なく溢れ出る闘士ミルクを、吸えるだけ吸い尽くす)
(時間オーバーラップしすぎております故に…)
謎仮面｢私は伝説の勇者様とは一切関係無い超絶美少女マスクだから気にしなくて良いわよ！｣
(ビシィと、ル・パピヨンなマスクをつけてる下手したら変態仮面な勇者…ではなく超絶美少女以下略
やれやれとしながら、口に乗せれば蕩けそうな雪解け新触感を味わいモフモフするプチドラです
無視しても大丈夫ですよ、気にしない気にしないとこんがりトゥーストな妖精さんですよ
｢は〜いなのですぅ〜｣
イフルート兄いつもの、イフルート弟不明、イフルート妹メテューナですよ
残念無念、グフ…ではまたの機会にですよ、それか早めにで
ういうい了解ですよ〜
やりない事が増えても時間は無情…1日48時間になればいいのにー)
ふぐひゅほぉおぉおおぉぉ♪♪♪
(まるで特大の西瓜を胸元からぶら下げているかのように実った褐色爆乳
求肥のように柔らかい、指が沈み込む柔らかさの、自重でだらしなく型崩れしたぷんたぷんと震える
不気味とも取れるぐらい膨張した牝牛乳房を職種で根元から絞られればビグン！背筋が折れ曲がらんばかりに大きく跳ね反り
ビクビクと肉感的で爛れた孕み肢体を震わせ汗を飛ばし)
おおお！で…る♪でりゅっ♪でりゅううっ♪♪♪
(びゅぴゅぴゅっ！根元からギュウッと絞られパンパンに膨れ上がった乳房を震わせながら
途端に刺激されつづけジンジン痛痒く狂いそうな程の快楽神経の塊となった乳頭から母乳を溢れさせる褐色の牝牛女)
ふっぎぃ！おほぉおぁ…♪ず、すごぉ…す、すげぇいい…これ…あひっ♪マジで…おぉ…オレ…いい♪
(瞳は白目を向きだらしなく開いた唇から舌を垂らし、だらだら涎を溢しながら
精悍な美貌を浅ましくアヘりさせ)
くひゅひぃいいっ！
(その醜く淫らに肥大化した乳首をスライムの口に含まれ)
ふほぉおお！いっひ♪ひぎ！いひぃいいいいい♪♪♪お、おっおぉぁっーーーふぐひぃいいい♪♪♪
(ぐにゃむぐにゃと爆乳を搾られながら乳首をしごかれ張り摘めた胸からミルクを搾り取られていき)
ひぐ！お、オレ…いぎゅ！いぐひゅうううっ！！お、おっぱ…おっぱいかりゃ母乳しゅわれへ…は、はげしぃのよひゅぎりゅうぅううっ！！！
も、もっひょしぼっへくりぇ♪きもひいひかりゃもっろ搾っへぇえぇえぇ♪♪♪
(魔獣な子を孕まされた褐色美闘士は搾乳快楽に悶え喘ぎながら、悦楽に表情を歪ませ)
いぎゅううう！おっばいぎゅ！めしゅうひりひゅてぃいぎゅうううぅうぅ！！！ぐっひぃいいっ♪♪♪
延々と蓄え続けられる母乳を搾られながら、浅ましい嬌声をあげつづけた…)
と、すまねぇスラスラ…先に落ちるな…わりぃ…
起きたらレス確認すっからそれじゃ…またなぁ〜……
おっと見落とした…はは、わりぃな…
と、すまねぇなスラスラ…そうじゃまた…おやすみだ〜…ぐぅ……
オーディン｢時間も時間です、上半分はバッサリいきます｣
(展開させるタイミング間違えてましたよね、今回の反省点だけはここに置いといて…)
んん、んっ……ぷはああ、もう、すんごい量だ…
(もはや、片手では掴むことすら難しいサイズに脹れた闘士の乳房に溜まりきった闘士牛乳を)
(空になるまで全部搾り取ろうと、目一杯伸ばした触手で、根本からぐいぐい締め上げても)
(まだまだ噴出してくる闘士のミルク)
(気づけば、スライムの口元から、全身に至るまでミルク色に染まるスライム)
(一旦、乳首から口を離して搾乳している様子を見てみると)
(止まる勢いも知らず、ミルクは辺りに飛び散ってしまう)
とと、まだまだ出てくる…どんだけ出るの…
これ全部出きるのが先か、スライムの限界が来るのが先か、はたして
(これも子種の影響下なのだろうか、無限に涌き出る母乳に対して)
(こちらは、無尽蔵に水分を蓄えられるスライムボディ)
(快楽に悶える闘士の様子など気にもかけず、牝牛とスライムの乳搾りの対決は)
(一時の中断を挟み、再び幕を開けるのだった)
(今もどこかの世界で、搾り搾られる永遠の闘争が繰り返されているらしい…)
粗めだけどこれでおしまい…
闘士の人おつおつおやすみ、スライムもさすがにもうおやすむ、すらぁ…
少しだけよ一応！
(イフルート謹製の褐色牝牛ミルク、定価500G)
ちょ！？い、いきなりなんで！？
わ、訳がわからないんだからね！？
…………ん？
おや…勇者ちゃんじゃないか、こんばんは
(気づいてなかった様で声のする方に振り向いて)
何でって畑を始めるからに決まってるだろう？
ちゃんと面倒ながら許可も得てるのさ！
(どうやら本物らしい土地の所有権を示す紙を見せて)
何が
…ん？
よ、まったく…どうせあなたの事だから私がいるのに気づいてたんでしょ？ふんっ
(ジトっと)
へぇ〜…畑ね〜…
え？畑？あなたが？え？
(びっくりして目をぱちくりし信じられないと)
いやいや本当に気づかなかったよ、僕ももう永くないだろうしねぇ…けふっけふっ…
(少し哀愁漂う表情を浮かべながら)
畑だよ？
何かおかしいことでもあるかい？変な勇者ちゃんだなぁ……ほらほら、焼き払うんだからそこ退いて！
(対照的に真顔で作業を始めようとして)
え？ちょ、だ、大丈夫なの？
(咳き込んだユーに反射的に近寄って)
え？あ、う、うん
(言われるがまま待避し安全…かは兎も角
大分離れた所へと)
焼畑農業…って奴かしら……
(マットを敷いて体育座りをしながら)
ふふっ…心配には及ばないよ…おっと………
(近づいてきた勇者ちゃんにもたれかかるように倒れて)
はぁ……
(火打ち石を用いて干し草を燃やすと、だんだんと当たり一面に火が広がっていって(
ちょ、ちょっと！？あなた本当に大丈夫なの！？
(もたれかかってきたユーを受け止めて)
うわぁ〜…
(ゴウゴウと燃える平原を見ながら)
何の畑を作る気かしら…？
はぁ…もうだめそうだなぁ…
(そう言いながら勇者ちゃんの脇腹をムニムニとつまみながら抱きついて)
うーん…ペット用の飼料として超巨大コーンでも作るかなぁ……10mぐらいの…
え、ちょ…ゆ、ユー！？
(等とあたふたとしていると)
……ん？
(脇腹に感じた奇妙な違和感に)
あ、あなたねぇーっ！！
(怒り爆発！)
んもぉ知らない！ふんだっ！
へぇ〜…て、10m〜！？ちょ、い、いったい何の餌よそれ！？
げへへ…ちょっとぐらいいいじゃないか勇者ちゃん！
焼き終わるまで僕の枕でいておくれよー！
(本性を表したと言わんばかりにいつも通り)
うーん……鶏…かなぁ？
あ、あなたね〜…何がちょっとよ！
あぁ〜ん！もう、離れないさぁ〜い！んもぉ〜！
(スケベ親父の本性を現したユーに抱きつかれたままキーキーと)
鶏ぃ…？
ﾆﾜﾄﾘｯﾃｹﾞﾝｿﾞﾝｽﾙﾄﾘﾉﾅｶﾃﾞｲﾁﾊﾞﾝﾃｨﾗﾉｻｳﾙｽﾆﾁｶｲｲﾃﾞﾝｼｺｳｿﾞｳﾗｼｲﾜﾈ
うへへ…勇者はいい匂いがするなぁ…
(どう見ても一発アウトなセクハラである)
そうだ勇者アイリスよ！私と手を組まぬか、そしたらこの畑の半分をお前にやろう！だから抱きつかせて！
(どこぞの魔王のような、だけど規模の小さい提案をして)
それがさぁ、創った生き物は大抵地下に押し込めてるんだけれど…あの子ったら同じ部屋の他の生き物全部食べちゃったんだよねぇ……困った困った…
手もくまないしいらないわよ！て言うか畑の半分って規模小さいわね！？て言うか人の匂いをかがないでよねバカーッ！
(セクハラしながら規模の小さな提案をしてくるユーに
突っ込みが多すぎて息つく暇もなく捲し立てるような突っ込みの嵐を食らわせる)
え、なんなのその蠱毒(ドン引き)
それもう防衛隊が出撃するような事態になりかけの状態の生物兵器じゃない！？
選りすぐりの特殊部隊を派遣しなくっちゃ…(噛ませフラグ)
はぁん…勇者ちゃんったら酷いなぁ…
勇者ちゃんはそんなに僕のことが嫌いかい？
(抱きついたまま上目遣いで涙を浮かべながら聞いてみて)
それにここら一帯全部僕の土地だよ！半分って結構大きいんじゃないかな！
いやいや、そんな危ないものじゃないよー？
ちゃんと餌だって上げてるしね！………あの子には足りなかったみたいだけど…
僕の可愛いペットを倒すだなんて！なんて酷いこと言うのさ！あの子を倒すならまずは僕を倒してからにしてもらおうか！
な〜にが酷いよ、まったく…それにこれは好き嫌いとか関係無くの問題なんだからね！
(抱き着いたまま上目遣いで見てくるユーの鼻先に指差しビシィと)
それに第一この暑さの中抱きつかないでよねもぉ〜！
まぁ、確かにかなり広い土地だけど…
(広大な農地を見渡しながら)
絶対危ないものになってる予感がするんだけどー…
それはちゃんと餌をやってるって…第一そんな大喰らいと他のを一緒にするとか…信じらんない！
…えい
(抱きついてるユーをそのままにこてんと自分が横になり)
倒したわよ？ふふん
(ドヤァ)
好き嫌いの問題じゃないとか関係なく！勇者ちゃんは僕のこと好き！？僕は僕のこと大好き！
(食い気味で聞いてきて)
大体中程度の村ぐらいの土地を買い占めたのさ
>>683
大体中程度の村ぐらいの土地を買い占めたのさ！
(どやっと自慢げに)
大丈夫、大丈夫、最後はチキンソテーにする予定だからね！
はうっ…ゆ、勇者ちゃん…これは不味い…非常にまずいよ…
(顔を真っ赤にしながらげへげへと)
ちょ！？ひ、人の話を聞いて…あぁもぉ〜！
(囃し立てるユーを取り敢えず落ち着かせるため)
まずはそこに正座でもしなさぁーいっ！！
村…ま〜た微妙に広いような絶妙に狭いような範囲ね…
先ずは深呼吸よ深呼吸！
そんな鶏肉食べたくないわ…や、んまぁ私たちもよくそんなお肉食べたりしてるわね…うん…
(キマイラもバジリスクも味わい済み)
…
(マズったと言う顔をしながら無言で立ち上がりユーのおしりをペチペチ)
嫌だね！僕は勇者ちゃんの答えを聞くまで離れないよ！
(意思は硬いようである)
ふふっ、僕はこの土地で畑界の天下を取るのさ！(ドヤ顔で自信有りげに、当人はこのサイズで満足している様子)
一匹で数十人分賄えるからね！できた時には勇者ちゃんにもおすそ分けするよ！
(味のほどは不明)
はうっ、勇者ちゃん…あぁんっ、そういうのが好きなのかい？僕は全然オッケーだよ！
(わざとらしく喘ぎ声なんかも上げてみる)
ちょ！？へ、変な声あげないでよね！！
(色っぽい声を上げて震えるユーに真っ赤になりながらスパンキングをやめ)
んもぉ〜！き、嫌いじゃないから離れなさぁ〜い！あ、暑いぃ〜！
(鼈の如く抱きついてるユーをグイグイ押しながら)
な〜にが天下よ、まったく…ていうか農業に目覚めたのかしらまさか本気で…
(得意気にかたるユーの姿、何処までが本気か読み取れず)
もう迷宮のモンスターとかわりないわね〜…あ〜うん、楽しみに……楽しみ…？
(色々と思い悩みながら
と、悪いわね…少し早いけど後少ししたら落ちそうな感じだわ…瞼が痛い…)
何言ってるんだい、勇者ちゃんが声を出させたんじゃないか…
(頬を赤く染めながら恥ずかしそうに、当然演技であろう)
嫌いじゃない…それは好きか嫌いかっていったら好きってことだよね！？
(勇者ちゃんの返答にますますハイテンションで近づいて)
僕のこの遺伝子組み換え極大コーンの栽培に成功したらコーン業界は大打撃間違いなしだね！
(一粒一粒がものすごい大きさになることを考慮に入れて無いようで)
まぁ僕の塔もダンジョンだと思って入ってきた冒険者が時々死んじゃってるしねぇー…まったく、蘇生して何も見なかったことにするのは面倒だよ！
ふふふっ楽しみに待っていておくれ！
(おやそうかい？それなら無理しない方がいいよ、じゃぁ僕も落ちるとするよ！)
さて…勇者ちゃんをからかったしそろそろ農作業開始だよ、それじゃあ勇者ちゃん、僕は忙しいからこれで
(そう言うと農作業に取り組みに出ていって)
わ、私のせいにしないでよね！？んもぉ〜！この変態魔女〜っ！！
(恥じらう演技をするユーの姿に、逆に自分の方が恥ずかしくなってきて)
あぁもう煩い煩いうさぁーい！
(ツンデレのデレを見るにはまだ遠そうだ)
…へぇ〜…
(10mのコーンならばさぞかし粒が大きいと、そしてそのコーンを収穫するのに何れだけの労力がとか色々と考え付くが
黙っておくヤサシサ)
ちょ！？あ、あなたねぇ〜…
(額に指を置いてこめかみをぴくぴくさせているが、まぁ蘇らせてるならと
ふぅ…と呆れの溜め息をはいて)
からかったって！あぁもうお休み！私は寝るわ！ふんだ！
(またゆっくりした時に…今日は妙に眠いわ…ごめんね！またよユー！)
(アイスクリームのボックスを首から下げて)
こんにちは
ありゃ〜…それは災難でしたねぇ〜
こんにちはなのですぅ〜
アイスクリームはいかがですかぁ〜？
はい…（タオルで頭や手足を拭いて）
ありがとうございます（アイスを受け取り、一口）
ん？なんか自然な甘味………生乳から作りましたか？これ（キュピンと目が輝く、バイヤーの目だ）
ありがとうですぅ〜♪一つ15Gになりますですぅ〜
(バニラのアイスクリームを手渡し)
はいですぅ〜、絞りたての生乳100%なのですぅ〜♪
あ、はい…（いそいそと財布を出して15G支払う）
アイスクリームの他にもありますかね？生乳製品…うちのパンに合うようなものが（パンを出して試食できる大きさにちぎり渡して）
ふぇ…？アイスクリーム以外にですかぁ〜？そうですねぇ〜…チーズにヨーグルト
ソフトクリームにぃ〜…あ、後ミルク饅頭を作ったりしていますですぅ〜♪
ふぇ？パンですかぁ〜？
(手渡されたパンを受け取り)
それならばバターが一番良いと思いますのですぅ〜
バターもいいですが、チーズも良さそうですね………後で買い付けにきてよろしいですか？
バターにチーズですねぇ〜？はい、大丈夫なのですぅ〜
おいくつぐらいの両が御所望ですかぁ〜？
とりあえず試験的に………150ケースずつお願いできますか？
ふぇ？150ケースもですかぁ〜？
もしかして大家族だったり親戚の人達に配ったり…その量でしたならベヒーモス便で目的地まで配達いたしますのですぅ〜
多分ですが、この味なら国民がこぞって買いに来るレベルかと………パン食が大半ですし、うちの国
ふぇ〜…そうなんですかぁ〜…
わぁ〜い、お褒めいただきありがとうなのですぅ〜♪
ではお国に配達する準備をするよう、係りの物に連絡いたしますねぇ〜♪
はい、ではこんな感じで（サラサラと契約書を書いて）
後でついたさいにお支払でよろしいですか？それとも前金必要ですかね？
どうもですぅ〜
(契約書を受け取り)
着払いで大丈夫なのですぅ〜
わかりました、連絡とっておきますね
はい〜、ではそのように…
えぇと…あ、ミノですぅ〜
(リンクパールで連絡をし)
えぇ、はい、ではそれで〜…はい、では失礼いたしますぅ〜
予定では明日の夕方頃までに届くはずなのですぅ〜
明日の夕方………べリオンまで早いですね………（トランシーバーのような通信機を出して）
あ、チーフ、僕です。
そちらにいいチーズとバターが明日の夕方に来るので商品がつき次第支払いと開発お願いしますね…はい…はい…（ガチャリときり）
これでこちらも大丈夫です。よい買い物をさせていただきました
帝国の最新鋭飛空挺はとっても早いのですぅ〜♪どんな飛空挺もギアも、ドラゴンだって並みのドラゴンじゃ追い付けないのですぅ〜♪
(と、相手が連絡をしているのを確認し)
こちらこそありがとうなのですぅ〜♪今後ともご贔屓にですぅ〜♪
次回からはサービスさせていたたきますですぅ〜♪
そのうち共同開発なんかもしていきたいですね、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします
ありがとうなのですぅ〜♪お客様は王様なのですぅ〜♪
(と、言う地域や業界もある)
一度落ちますのですぅ〜
神様と言わないところがまたいいですねぇ、お疲れ様でした、僕も一度落ちますね
(ちゅるちゅるちゅる)
プロフはこちらに
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/146
(一匹の人狼が仕事帰りの一杯と洒落込んでいる)
はぁ〜？あのなぁ…そんな事されたら逆により熱くなって…てバカかっ！？
いきなり何いってんだよ…ったく
代わりに冷たいもの麦茶を差し入れます
や、んな事しなくても他にもあるだろが！？
(と、麦茶を入れ始めた名無しに)
そうそう、んな感じで…と、ん、サンキュー
>>723
や〜っぱ暑い夏にはこれだよな〜
てな訳でいただきますっと
(ゴクゴクゴク…)
ぶぷぁはぁ！？
それで失う恋もあるんじゃないかな…
いやいやいや！？ふつーは、麦茶出されてんな風に返すやつはいないと思うぜ！？うん、絶対にいないな！
どんだけ熟年馬鹿ップルだよ……
や、変態カップルか…
それで失うような恋なら、失われてしかるべきって突っ込んでいいか？おい
（そう言いながら太腿をサワサワ）
少し風でてきた？
おわっ！？
(むっちりした褐色の太股をさわさわと触られ鳥肌がぞわりと)
てめ、いきなり触ってんじゃねぇ！
(ゴンッ！と頭頂部目掛けげんこつ)
それは優しい世界じゃなくてやらしい世界だと思うのは〜オレの気のせいか？ん？
まぁこの街も若干モラルがおかしい所だけどよ…？
こっちは全然だな〜…
あぁ〜、汗だくながらもスベスベしてて良き手触りだなぁ
（震えの走る様を見ながらも尚触り続けていると）
って！いやぁ、つい汗に塗れたリスティの褐色を見ていると
触らずにはいられなかったというか…すまないな
（拳骨を受けた箇所を抑えながら謝る）
たはぁ…スケベ根性が半端ねぇなお前さんもよ？
まったくだぜ、人様の太股がいくら色っぽいからって…て言うか、男だろが！
そんぐらい我慢しろ！
(謝る男にガミガミ)
>>732
あんた達もどうだ？向こうに一緒によ…？
お褒めの言葉として受け取っておくよ
やだなぁ、男だからこそ我慢できないものが山ほどあるもんだよ？
（しつこく口うるさく説教をしてくるリスティの隙を見計り、
キスで黙らせようとする）
はん、何がお褒めの言葉だ…ったく…
そう言うのは男だからこそ…ん？
(何やら画策をしている名無しの動きを警戒)
それじゃ
（パッと離れて手をひらひらさせながらルーラ）
【スレ汚し失礼しました】
ん、それじゃ〜な〜
おやすみ〜っと、またな
ん？よっ、女王様
こんばんはだな
あちらさんは良い雰囲気で……
にしししし
うふふ〜邪魔するのは野暮ってものね〜
前にモルフちゃんにイタズラしちゃったけど〜
でもその時羊のキグルミをもらったからパジャマとして使ってるのよ〜
今は暑いからネグリジェだけど〜
んまぁ、野暮な話だわな
羊の着ぐるみパジャマねぇ〜…そりゃまた暖かそうなこって
オレは、まぁ羊といやジンギスカンだな
にししししし
本当に暑いよなぁ〜…せめて風があってくれりゃ、ちっとはな…
私をヒツジにしようとして失敗したみたいよ〜
うふふふ〜たとえ神様でも私には敵わないのね〜
（モルフが焦っていたので失敗しただけ）
色気より食い気なのね〜私は色気の方が優先ね〜
風が欲しいなら魔法の出番よ〜え〜〜〜〜い〜〜〜〜
（気の抜けた声で魔法を唱えると、涼しげな風が吹いてきて）
うふふふ〜魔力の都合もあるからあまり長時間は出来ないけど、涼しいのよ〜
主にネグリジェをはためかせるために！
（ウチワで必死にパタパタと二人を扇ぐ）
ああっ！本物の魔法がきた！
はいはい、そりゃ凄いこって…
(大方モルフ側にトラブルがあったのだろうと思いながら
にこやかにドヤるメルを呆れながら見て)
にしししし、まぁな♪
腹が減っては戦はなんとやら…ってな奴だ
何事も体が資本…てこったさ
お、こりゃまた…
(涼しげな風が吹いてきて頬を撫でて)
なかなか便利な魔法持ってるじゃね〜か女王様よ？こりゃいいや
今はネグリジェじゃないわよ〜でもすぐに寝るから着替えてもいいかもね〜
（ネグリジェに着替えてきたメルフィーナ。もちろん下着が透けて見えていて…）
うふふふ〜うちわなんかより普通にめくっては如何かしら〜？
>>744
凄いでしょ〜うふふふ〜
これも世界一位の魔法使いだから出来ることよ〜
魔法は万能なのよ〜何でもできるのよ〜
まあ、魔力が続く限りはだけどね〜でも私の魔力は無限大よ〜
そういえば、ビキニアーマーを着た女性限定の格闘大会が開かれるらしいわね〜
魔法って使ってもいいのかしら〜？
あの優勝賞品の凄いビキニアーマーはぜひとも欲しいわ〜
にしししし、タイミングが外れちまったな〜？まっ、サンキューな？
(団扇の風と魔法の風、送風を左右から受けながら)
あ〜…ふぅ、生き返るぜ…はふぅ…
世界一の魔法使い…ねぇ…それユーの奴が聞いたらまた一波乱荒れそうな気がすんな…
まっ、魔法が使えないオレには雲の上の話か……
魔法は万能っつても、いくらか限度があるだろ？そんときゃ持ち前の体力の出番…ってな？にしししし
ん？あぁ、ビキニウォリアーズ大会の事か？一応魔法使いも参加は可能みたいだな
ビキニアーマーさえきりゃ…って、出る気まんまんかよ？は、ははははは…
まだお着替え前でしたか
でも着替えて来てくださってありがとうございます…！
ええぇっ！？こ、これは風で自然にはためく所にエロスがですね……いやそんな理屈はどうでもいい、めくりたい！
それでは失礼して、めくらせて頂きます…
（ドキドキしながら慎重にネグリジェの端をつまんで少しずつ腰の辺りまでめくり上げる）
おおぉ……
（すっかり興奮した息づかいで）
>>746
いや、いいんだ…こっちの魔法はさ、俺も涼しくなるから〜
まあ少し魔法と物理両方の風で涼んでくれ
（せっかく楽しんでくれているのでしばらく反対側からも風を送り続けた）
さて…俺はウチワを捨てざるを得なくなったから送風（物理）はここまでな
やはりビキニアーマーは万能ですわ
うふふふ〜ユー様が向かってくるならいくらでも受けて立つのよ〜
彼女が住む塔にも興味があるわ〜エルフィミアが昇りたいって言ってたけどね〜
限度は無いわ〜魔法は万能よ〜それが私の信念よ〜
出来ないこともあるけど、それは魔法が発見されてないだけなのよ〜
魔法が使えれば簡単に勝てるもの〜とっても出たいわ〜
でも、私が出るのはスケジュール的に難しいかしら〜？ レニストールの女騎士から代表者を出そうかしら〜？
世界中から強い女が集まってくるなら、優勝は難しいでしょうけどね〜
>>748
あらあら〜恥ずかしいわ〜
（紫の下着を思いっきり晒すメルフィーナ）
うふふふ〜今日はお相手できないけど〜思いっきりオカズにしていいのよ〜？
目に焼き付けてね〜
（ぷりん、としたお尻を振って見せつけて…）
にししし、んまぁそう言う事にしといてやるか
(にっかり笑いながら風を身に受け)
ふぅ…生き返る
こう風が無いと、窓開けてても涼しくなりゃしねぇ〜ぜ…ったくよ…
>>749
正に今話題のビキニウォリアーズ……て奴だな
…でもよ、あれビキニアーマーじゃなくて本当にただのビキニじゃ…や、何でも…は、はははははは……
実はビキニアーマーにゃ刃や矢を反らす魔力、魔法を軽減する魔力が備わってるっていうのがもっぱらな噂だぜ？
おいおい、ドンパチするにしてもオレ達の預かり知らぬ所でしてくれよ？特に街や村の付近じゃ禁止だからな？
前に魔王と王様がやりあってできたクレーターがまだあるし、やるならそこで頼むぜ？メルフィーナ女王陛下様…？
万能…ねぇ…今一こう…まぁいいけどよ…？
(最近万能薬が万能じゃなかったから万能に懐疑的)
魔法がありゃ簡単に勝てる…か…
にしししし、そう簡単にゃ〜行かないのがああ言った大会だぜ？なんたって魔力封じの武具や力を持つ奴もいるしな
…て、女王様じゃなく別の奴にまかせるのかよ？レニストールの騎士様…ねぇ…？
いやぁ……大人な色と色気ですね
ははぁ〜！しっかり焼き付けてオカズにさせていただきます！
（見せつけるように動く下半身を、顔の位置を変えて色んな角度から見つめて）
そ、それでは…上まで失礼いたしますねぇ
（今度はネグリジェを上まで持ち上げて全部めくってしまう）
>>351
この場合おもに魔法の方で生き返ってるけどな、同意！
夜になっても暑い、窓あけてもムダ、ってかなり詰んだ暑さだわ
海とか水浴びとかそんなシーンが恋しくなる…自分で入るより見る方もいい…
うふふ〜分かったわ〜
でも街中でやるドンパチも面白そうよね〜うふふふ〜
魔力封じですって〜？ そんな武具なんかに負けないわ〜
女騎士も少しは魔法が使えるから〜ただの脳筋ちゃんよりは強いはずよ〜
>>753
やぁん…そんなに見られたら興奮しちゃうのよ〜
（ニコニコ笑って名無しさんの思うが儘にさせて…）
うふふ〜おっぱいまで見られちゃったわ〜恥ずかしいわ〜
今夜は私が名無しさんの妄想の中で乱れちゃうのね〜犯されちゃうのね〜きゃ〜
（胸の谷間をむにゅっとさせてサービスするメルフィーナだが…）
はい、ここまでよ〜ごめんね〜
というわけで今日はそろそろ落ちるわ〜乙よ〜
まぁ、確かに中々魔法の風も良いもんだ…な
(涼やかに〜)
本当によ、昼間に雨がふってもあんま地面冷えてねぇしよ？
熱中症云々になるはずだぜ、こりゃな
あぁ〜…確かにこんな時は海なり小川なりで涼みたくなるよな〜…特に小川はいいぜ？
ここいらの近くにある大きな湖も、かなり良い納涼スポットだけど
大分前からサハギンの群れが住み着いててなぁ…
おいおい、あんま舐めると痛い…って
んじゃまたな女王様、おやすみ〜っと……
これでしっかり頭の中に記憶できました……
上も下もオカズにたっぷりできますよ〜
（めくり上げたネグリジェの中に、だらしない顔を半分つっこんで股間も大きくしている）
うおおっ…！？そ、そんな風にむにゅうって触った時のデータは入っていない！
これは大変興味深いです！
（柔らかそうに歪む胸から感触を想像しようとすがるように見とれて）
はぁ…はぁ……どうもありがとうございました…。おやすみなさい！
>>755
降ったらむしろ空気が湿気っぽくなって余計に蒸し暑くなるんだよなー
たまらんよ、熱中症対策ドリンクが流行るはずだ
さしあたって女王様の冷房魔法がいつまで続くか不安です
小川ね！それは思い浮かばなかったがさわやかでいいじゃないか
サ、サハギンもこの辺まで避暑に来たのかねぇ…
その内依頼でも来るんでない？納涼スポットを取り戻してくださいって
稼ぎ時だよー
お腹いっぱいで寝っころしてたらそのまま寝おちってたなんてあるあるだよね
こんばんは、皆さん
お母様は入れ違いおつおつ
雨程…は兎も角、打ち水するにも昼間にゃ時間なんて無いしな…ったく、放水車で打ち水でもしてくれないかねぇ…
それか緑のカーテンか…
水分、塩分補給はしっかりとな？お互いに体にゃ気をつけてねぇ〜となぁ…
…取り敢えずは、後1時間はもってもらいたい気分だな、うん
そうそう、河のせせらぎは耳に優しいし、何より水がひやこいのがなっ♪
や、何でも前の戦争のゴタゴタに紛れ生息地を広げちまったらしくてよ…今じゃあの一体もダンジョンみたいになっちまってるな
漁師は襲われるわ、捕まえた他種族の女を使い増えるわ…
さて、んな依頼が来るかどうか…まっ、稼ぎ時にゃ間違いないな
よっ、スラスラ
寝起きみたいだけど、あんま無理はするなよ？ていうか、この時間に起きたらすぐ眠気がくるだろうしさ…
(シークワーサーのジュースをぽーい)
闘士の人こんばんは、無理はダメ、それはがってん承知してる
スライムはどんな時間に寝ても、寝た分だけ眠れなくなるタイプ
でもきっちり起きれるタイプでもある、ふふふんふ(誇らしげ)
(投げられたジュースは栓が抜けていて、中身を辺りに飛び散らせながら向かってくる)
(その飛び散る液体を一滴も逃す事なく、しゅばばば！と吸収した)
ち〜とばかし羨ましい体質だな
オレは幾ら寝ても眠りの時期には眠気が取れないタイプだしよ
(でも無理はマジでマジでKi☆N☆MO☆TU)
お〜…
(すばやい動きで飛び散るすっぱあまいシークワーサージュースの飛沫を全て吸水するスラスラに拍手)
って開いてたのかよアレ！？
(今突っ込み)
夏はやっぱり甘酸っぱい飲み物だな
まー、眠れてない時間分だけ眠いんだけどね
(その眠気が更なる眠りを誘発してなんて悪循環もままある)
蓋やら栓やらすんのを忘れて、大惨事なんてことない？
(ついでに容器も体内に取り込み、じわりじわりと溶かしていく)
うんうん、なんちゃらジーナがのみたくなってきたよ
あ〜…まぁ、やっぱ良いことばっかでも…無いか〜…
(ネガループならぬネムループ、眠りの輪廻だー！)
あぁ〜…昔あったなんな事…まっ、最近はそう言う事は無いんだけどよ…
(容器が蕩けていく様はなかなかグロい？)
オラァンジーナ…だったけか？あれ中々旨いよな〜♪オレも好きだぜ？
あ、でもレモンジーナはなぁ…
なにかしら、便利の裏には不便があるもんだよ
(眠りの輪廻、ねむりんね、眠神様に相談だ)
うっかりは気を付けましょうって話だね
(時間をかけて、じっくりと…やがて容器は形を保てないほどに柔らかく…)
濃厚オレンジなのにのみやすいってね、オランジーなのみもの
レモンジーの方は、ちょっと期待値が高かったんだと思う
どんな事も一長一短…て事か、たはははは…世の中そう甘く無いってな訳…だな
(眠れ眠れ子豚のように、夢の神様はいれど眠りの神様にはあったことナッシング)
うっかりミスでとんでも無い事になったり…な
(水こぼしてノーパソが破壊！破壊！してしまったのですですです)
そうそう、あの爽やかな酸味が喉越しをな♪
あれは同時に出た別のレモンのが旨かった時点で…
ちなみにオレん所は最近はヨーグリーナにはまってるぜ？
そういうもん、楽しても苦しいが待っている、なんか話がずれてきた
(眠神様はまぶたの裏に居るそうです(大嘘))
スライムじゃないものは水気に弱いことが多いから注意だよ…
(それがスライム製のPCだったらよかったのに！)
別のレモンってなんかあったっけ…？
というか各社色々味の種類ありすぎで把握できてない
ヨーグリーナは甘いのにどこか水に近いからのみやすいよね
苦しい先にはちゃんと楽がある…てな考えでいかねぇえとやってらんないよな〜…
と、哲学的な話になる前にやめやめ！
ライディーン｢ばっさりいきまーす｣
(あぁ〜…目を瞑ると見えるあの緑のモヤモヤが…)
スライムやプリン以外にゃ水は厳禁だよな〜…
(水に濡れた機械兵士を回収するバイトはいかがと、求人広告をはりにいくはプチドラのバイト
スラスラさんせいのPCとか、気がついたら増えてそう…ハウスはスラスラに包まれた…)
なんかあったような気がすっけど…？
本当に種類多すぎるよな〜…似たような見た目で似たような味のもよ？コカとかペプシとか
そうそう、あれ癖になるよな〜
(エルフさんもお気に入り、ふふ)
オーディン｢出番取られた！｣
(真斬鉄剣には勝てなかったよ……)
(目を瞑って水色のぷにぷにが見えたら上級者だそうですよ)
逆に、スライムやらプリンやらに水をかけるのもけっこう危険だから気を付けよ？
(スライムクエストじゅちゅうちゅうだから…また今度ね、プチドラちゃん)
(まずはPCデスクから取り込んで、次にチェア、そしてルームがスライム化していき…)
とにかく、多すぎだよね
ブランド物じゃないと覚えきれない…
(純水とか好きそうなエルフさんに認められたとは、さすがヨーグリーナ)
砕不和亜｢斬鉄剣返し！｣
ライディーン｢真！斬鉄剣返し返し！｣
砕不和亜｢グワーッ！｣
(やっぱり真・斬鉄剣には勝てなかったよ……
ライディーンは某勇者の名前+FFオーディンの弱点は雷、雷を克服したからライ(雷)ディーン…なんて説
魔法学園で学問を学ぶ勇気はアリマシェーン、カシンジャ先生にドミナで売られる！売られる！)
あぁ〜…んまぁ、元気になるよな…うん…あいつら厄介だ…
(最近のプリンは打撃、闇属性以外全てに強い超固いスライムとなりました
はい、わかりましたと他のメンバー引き連れてくプチドラですよ
テレビもスライム、ベッドもスライム、サボテン君はサボテン君、ポストもスライム
水色ばかりで目に優しい)
本当にな〜、もう少し整理して欲しいぜ、たくよ
ブランド物の中にも紛らわしのがなぁ〜…たはは
エルフ｢ヨーグリーナはまさに全能の味、そう感じました、新しい世界です｣
相変わらず暑い夜が続くよな…
相変わらず暑い夜が続くな…ったく、今夜も熱帯夜だ…
あ〜あつ…
構えのかっこいい人はいったいなにしにきたのだ……
(スライムからはオーライ！オーライ！の掛け声から名付けられた説を提案)
(魔法学園にまともな先生はおらんのか！あ、魔方陣先生は呼んでませんので)
回復どころか増殖強化とかするかもだしね…
(なにその混沌プディング…あれでも闇が通る混沌ってのもイメージに反する？)
(フラグ回収しないとだからね…妖精さんもまた今度の機会に)
(色水をこぼしたら模様替えも簡単ですね！)
レモンとかオレンジとか、味が違うのはともかく
フリーとかゼロとかストロングとかはもうちょいなんとかできなかったのかだよ
(エルフさんが新世界に入門した！)
熱中症にかかる人が過去最大だっていう話だしな
冗談でなく命に関わってきた
昨日はスライムちゃんのおかげでなかなかいい夜だったがな
へへ
スライム地方は割りと涼しげな夜
こんばんはです
昨日はありがとうね
おかげで気持ち良い夜でした（つやつや）
しっかしまぁ…溶けてしまいそうな熱さだよ、ホント
ギルガメ○シュ｢斬鉄剣の代わりに頑武零怒が飛んできた｣
(Oh！雷！Oh！雷！…申し訳ないですよ深夜のテンションですよ
何時から魔法学園にまともな先生がいると錯覚していた？ヌヌザック先生は…ポキールさんに夢に誘われて…)
カウンターが怖いんだよな〜、そう言うタイプの奴はよ…？
(闇=混沌ではないのでOKですよ
いくら攻撃力をあげても打撃意外はらんま3分の１にカッツ…戦わずにスルー安定ですよ
ういうい了解ですよー
まるでプラネタリウム…と白目を向いてますよ)
おんなじ名前のばっかだし、大抵フリーやゼロは味がなぁ…
エルフ｢ふむ、やはりエルフの里には飲料革命が必須ですね…｣
(最近ふと超長距離で狙撃すれば、大魔王バーンも倒せるんじゃない？と考えてるエルフです)
>>774
約6000人だってな
こりゃヤバいぜ、ったく…
はっ、そりゃまた…ったく、んな話をオレに…
名無しさんがよかったんならスライムもよかったよ
今日は気持ちのいい夜はできないけど
うー、熱さに負けずがんばってねとしか
いくら俺より全然タフとはいえ、リスティも気を付けてくれよ？
闘うってことは物凄いスタミナを消耗するからな、熱中症にだってなるだろ
へへへ、なぁ、リスティの胸揉ませてくれよ？
ただでとは言わないぜ、ちゃんと金は出すからさ
>>778
さすがに時間が遅いし、連日連夜スライムちゃんを独り占めはよくないからね
そうだな、頑張るしかないのだが…しんどいのう
今年は冷たいものがよく売れそうだぜ
まぁな、スタミナのつくもん食う以外にも
水分補給や体の冷却をこまめにして乗り切るさ
はぁ？何いってだお前？この暑い時にふざけんなってんだ
それがいいぜ、俺も気を付けなきゃな
そんな怒るなよ〜、なら冷たい川で遊びながらやるとかでどうよ？
まっ、あんま炎天下の中じゃ無理はすんなって事だな
はっ、お断りだっての
第一人の胸を揉もうとすんなってんだ
某ハーレムパ｢おら！源氏シリーズだせ！｣
(まさにそんな感じ、深夜のテンションは誰もが乗っかってしまう…)
(校長：極端な二面性、蛇先生：件の石像の件疑惑、魔女先生：なんか色々アブナイ)(あかんこれ)
集団に間違って全体攻撃して…だね
(でも、混沌は闇のイメージ、そんな凶悪プリンは食べてしまえ)
(スライムはついに宇宙をも内包した…)
どノーマルが一番だよ、王道が一番
エルフさん、スライムがアドバイザーに手をあげるって噂だよ
(ロマンもへったくれもない！)
もう、だいぶ言葉も散らかってるし
時間も反応速度も遅くなってるしね
がんばれ、天候についてはスライムにはどうしようもなしです
ひんやりなら、冷えピタスライムあげよっか
(ひんやりしたひらひらの冷えピタスライムを渡し)
ギルガメ○シュ｢バッ○ー！ここであったが100年目！連れてかえってー！｣
(既に夜中の賛辞、もとい3時を周り眠気がフルスロットル、やんばーいですよ
てか魔女先生、あれ不死皇帝の現おくさ…取り敢えず夫婦揃って骨骨サウンドにこき使われてくだしあす
エレひゃんを魔法学園の先生にむかえ……エレひゃんがかわいそうだろぉおん！？自分で自分にのり突っ込み)
んでもってカウンターで全面して今までの苦労が水の泡…てな
(この世界では陵辱異種姦直行コースですがね！ＨＡＨＡＨＡ！
混沌と闇がまざり最強属性に見えるですよん
食べたら頭の中まで混沌になりそ…
つまりスラスラさんは宝石王だった……？)
やっぱ王道あっての寄り道だからな
エルフ｢ふむ、ではスラスラさんに協力を…｣
(だってレオナ姫のナイフで斬られただけで血がでたんですもの！あの大魔王様！)
と、わりぃけど睡眠を体が要求しはじめたな…んじゃまたな？
このレスに返信はしなくていいからな〜
お先におやすみ〜っと、またな
スライムの性質を読んでらっしゃる…
じゃーようしゃなく切り捨てて、おやすみなさい
おつおつでした闘士の人
スライムも寝おちー
(蒸し暑さにやられる人狼)
まだ……
相変わらず何とかっていう姉御みたいな方に飼われてるん？
おぉ、申し訳ない
フラゲルムはまあ仕事斡旋業者みたいなものです。
ただ魔獣使いという特徴のせいで、あれにもし本気で操る気があると抗えないくらいで……
まあ問題起こしたり借金でもしなければ基本的には何も、ですよ
最近は全く、ですねぇ
ベノムがアイリスさんをお持ち帰りにしたくらいかと
うぅむ、すみません。作業の合間では不躾だ。失礼致します
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル：オーバーフロー直前でたまにステータスがオール1になる
年齢：16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(星刻のエーコ的な)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCCのパラディン装備風衣装(頭部飾りだけ♂用、衣装は♀用)
声イメージはこ○ま○みこ
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルのショートソード(見た目はFF3DSのエクスカリバー)
女神の祝福を受けた伝説の勇者
産まれながらの敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
女神の加護持ちだが満身油断だらけで未熟
罠にもかかれば自爆までするへっぽこ勇者
(牝堕ちしてるのも選べます)
ところで勇者様の声イメージって、今までツンデレで有名なあの人を想像してたわ〜
この伏字だと誰だか分からないけど〜
こっちはからりとしてるわね〜
？……あぁ！くぎ○とか言う…前もそんな風に言われたわ
くぎ○の方が遥かに有名だものね〜
と、こんにちはよ
声優は色んな人が出ては消えていくわね〜
売れてるうちに長いレギュラー取れれば安泰なのかもね〜
ところで〜今日はエルフィミアはいないのよ〜
つまり勇者様にイタズラし放題なのよ〜うふふふ〜
（両手をワシワシ）
移り変わりがお笑い芸人みたいに早いわよね〜
某少女戦士アニメとか一年物だから、女性声優さんにとって憧れなんて話も聞いたわ
はぁ？何よ？やろうって言うわけ？
(荒ぶる勇者のポーズで構えて)
今時一年通してやるアニメなんて少ないのよ〜
昔はそればかりだったのにね〜うふふふ〜年がばれるわ〜
あら〜？ もちろんやってもいいのよ〜でも血生臭いのは嫌いよ〜
（バシュッ、と音を立てて消えるメルフィーナ。そして…）
隙有りよ〜！
（アイリスのスカートに手を伸ばして、バッとめくりあげてしまって）
うふふふ〜瞬間移動の魔法を習得した甲斐があったわ〜
今日もくまさんかしら〜？
一年物ってコストも枠も、色々なしがらみがあるものね
この御時世、枠が貰えるだけでもありがたい話だし…
歳がばれるもなにも…や、何でもないわ…
血生臭いとかいいながら、ここ最近血の気が多いのはあなたじゃ…って！
(一瞬で消えたメルにスカートを捲られれば
純白のショーツとムチッとした色白のヒップが露になり)
〜〜〜
き、きゃあぁあぁ！？
(真っ赤になりながらスカートを押さえる)
ちょ、な、何するのよ！この変態！バカッ！おばさん！んもぉ〜！
(やりかえしとばかりにスカートめがけバギマで突風を起こす)
今はおもちゃを売って製作費を稼いで…なんて手法は時代遅れなのね〜
円盤が売れなきゃダメなのね〜残念だわ〜
ロボットとか売れないのかしら〜？
うふふふ〜ナイスな反応だわ〜可愛いわ〜
（醜態を晒したアイリスをニコニコしながら見つめて）
今日は白なのね〜エルフィミアも白ばっかりよ〜たまには可愛いの履けばいいのにね〜
（バギマで突風を起こされ、今度はメルフィーナも黒の下着とガーターを晒して）
やぁん♪ まいっちんぐよ〜
（あまり恥ずかしそうに見えない様子でドレスのスカートを押さえる）
うふふふ〜イタズラをやり返されちゃったわ〜こんなの久しぶりよ〜
では、もっとイタズラな風さんを…
（2人の足元に、突発的なつむじ風を吹かせてみる）
（突然つむじ風が吹き、再びドレスをまくり上げて）
やぁん！ えっちな風さんね〜
ん…？ 魔力の匂いがかすかにしたわ〜誰かが風を起こしたのね〜
そんなえっちな子はどこにいるのかしら〜？
（まだジュジュを見つけられないでいるメルフィーナ）
と、言うより実際の所その円盤商法に走ったから深夜行きばっかりになったらしいわ
ロボはロボで世代交代が失敗したか何かで…
何がナイスな反応よ！この変態大年増〜！
(真っ赤になりながら真っ黒なガーターを晒すメルメルメーを睨み付けながら)
ていうかマイッチングって何時の時代の話よ、まったく、おばあちゃんなんだから
ふんだ
(そっぽを向く)
！？きゃ、ちょ、ちょっと…や、やぁ！？
(スカートがふわふわ上がり続け下着を露にしたまま真っ赤になり)
んもぉ〜！さっきから何なのよ〜！！
>>809
よーし、ここにお師匠様直伝の風くすぐりをミックスして…っと
（印を組むと、2人のスカートを捲り上げるつむじ風が次第に空気で出来た触手のようになり）
（そのまま2人の足元に絡み付くと、服や下着の中に侵入しようとしていく）
>>807
（ミニマム使用中に加えての風魔法で、魔力の流れを辿れば位置は割とすぐに見つかったり）
今は深夜より配信サイトって感じかしら〜？
テレビでアニメを見ることも少なくなったわ〜時代の流れだわ〜
最近見たロボアニメって、ダイ○ダラーが最後だったわ〜ペンギンちゃんのまえしっぽ可愛いわ〜
さ、さっきから年増とかおばあちゃんとか、勇者様とはいえ言い過ぎよ〜
これでもまだまだ若いのよ〜
エルフィミアとはその点でキャラが被ってると評判なのよ〜（大嘘）
あら〜そっぽを向いてていいのかしら〜？
視線を離すと…うふふふ〜
>>810
やっ…な、何これ〜？
（風が触手のように蠢き、ドレスの中にどんどん入ってきて）
あん…♪ でも気持ちいいわ〜えっちな風さん…いいわ〜
うふふふ…これなら無理して見つけることもないかもね〜
（黙って快楽に身を任せるタイプなメルフィーナ）
ひゃうっ！？
(急に感じた違和感にビクッ！と大きく震え)
や、ちょ、な、何！？何か脚に絡み付いて…きゃあん！？や、やぁ！？
(目に見えない空気の触手に嬲られて)
と、ごめんなさいね、一度落ちるわ
また後でよ!
メルママさんはノリノリ、っと…
それなら…
（空気の触手がドレスの中に入り込むと、メルママさんの肌を擽るように蠢きながらも）
（焦らすように、わざと胸や秘所といった肝心なところは避けて）
>>812
あらら、お疲れ様でしたー
おつよ〜またお会いしましょうね〜
>>813
あっ…ああんっ！
んも〜焦らすなんて酷いわ〜さっきからアソコやおっぱいは気持ちよくしてくれないのね〜
（楽しみつつも、欲求不満なメルフィーナ）
あ…ん…ふぁ…でも、空気の触手ってのも…新鮮でいいわぁ〜
男根が欲しくなってきちゃったわ…
もうひと押し、かな…？
（メルママさんが欲求不満気味なのを観察しつつ、絡み付いた空気の触手を微細に操り）
（お尻を撫で回し、背筋をツツーッとなぞり、脇腹をさわさわと擽りながら、更に焦らし続ける）
ひうっ！ あはぁ…んぅ…
もう…こ、こんなに焦らすなんて…酷いわぁ〜
女がここまで感じてしまっているのに、えっちなところを弄ってくれないなんて〜
なんて酷い殿方なのかしら〜
（極限まで焦らされて、すでにアソコはびしょ濡れ状態だが…）
ん…あら〜？ ちょっと用事が出来ちゃったわ〜
というわけで一旦落ちるわ〜ごめんなさいね〜
うふふふ…また会ったら男根をちょうだいね、ジュジュくん…
（しっかり見抜いていたメルフィーナでした）
あ、ごめんなさいね〜勇者様〜
私もちょっと用事があるのよ〜またお会いしましょうね〜
(あら、そうなの？お疲れ様よ！)
お帰りなさいですー
時間切れになっちゃいました、ちょっと焦らし過ぎちゃいましたね
>>817
むぅ、残念です
そしてやっぱりばれてたんですねー…相変わらず油断出来ないです
はい、次は必ず…
お疲れ様でした〜
まぁ、今回の場合は仕方ないわよ
どちらかと言うと焦らしよりもタイミングの問題だったんだから、気にしないの
ただいま〜
仕方ないですね…
というわけで、改めてこんにちはですー
（妖精さんサイズでアイリスさんの肩の上に降りると、ちょこんとご挨拶）
改めてこんにちはよ〜
って、妙に小さいわね〜今日は…
(肩に乗っかっているジュジュに目をぱちくりと)
このサイズだと色々と好き勝手出来るみたいなので
ふ〜ん…まぁ、たまに役立つ魔法だし
覚えておいて損はないわよね〜
小人の道とか通る時には必須な魔法だし…って、あなた
さてはそれで悪戯する気ね〜？
(指で掴んだジュジュをじーっと眼前で見ながら)
小人サイズの人って今のところクイッティさんぐらいしか居ませんけどね
…ｻｱ､ﾅﾝﾉｺﾄﾃﾞｼｮｳｶ?
（する気と言うか既にした後なので、いつもより大きいアイリスさんから気まずそうに目を逸らして）
あれは小人と言うより妖精だけどね〜
じーっ……
(気まずそうにして顔を反らすジュジュをジト目で見ながら
少し揺すってみたりする)
小人サイズも妖精サイズもそんなに変わらないような
あぅあぅ、揺らさないで〜…（汗）
小人は12〜15cmぐらいだけで、あいつは30cmもあるんだからね？
…んまっ、良いわ
(ぱっと手を離しテラスの机に置かれていたパンの上に落とす
クッションになったパンがぐにゅんと撓み)
同じぐらいだと思ってた…
あれ？
じゃあ、今のサイズでクイッティさんとエッチしたら巨女プレイ…？
うにゃっ
（クッションの上に落下するように、パンの上に落とされて）
巨女って…あ、あのねぇ〜…
まぁ、妖精の方が小人より大きいのが主流な気がするわ
(パンの上で跳ねるジュジュをスプーンでつつきながら)
打出の小槌、あったかしら？
普段小さい分、より小さいサイズで甘えてみたら簡単にOKしてくれそうな
いえ、もう一回使えば解除出来ますから…ってつつかないでくださいっ（＞＜）
すみません、ちょっとお昼食べてきますー
わかったわ、いってらしゃいよ！
只今ですー
ついでにミニマム解除、っと
（机から降りながら、元のサイズに戻る）
お帰りなさいね〜
(通常サイズに戻ったジュジュに手をひらひらとしながら
珈琲を飲んでる)
後で少し出掛ける予定が入りそうだけど、まだいるわ〜
…ミニマムの状態で物食べた後、元に戻ったらどうなるんでしょうね？
満腹だったはずが戻ったら空腹に…とかなっちゃうんでしょうか？
了解です〜
う〜ん…多分お腹は満帆じゃないかしら？多分よ？
その辺りはよくわからないわね
試してみようにも、試す価値があるかが微妙な所ね〜
多分4時以降になると思うわ
ふにゃ…
あのまま食べとけば良かったかもです
（さっきまで巨大クッションになってたパンをちぎると、少し複雑そうな顔でモグモグ）
な〜にがふにゃ、よ
それくらいの事でいじけないの、まったく…
(パンを千切るジュジュに冷えたミルクをいれてやり)
バターかチーズはいる？
別にいじけてませんよ？
ちょっともったいなかったかな、ってだけで
チーズがいいですー
あらそう？まっ、別に良いけどね〜…ふぅ、暑いわ〜…(勇と書かれた団扇でぱたぱたと)
はい、チーズ
(写真を取る…わけではなく切り分けられたミノス印のナチュラルチーズを取りだして机におく
味は濃厚でありながらさっぱり、舌の上で蕩ける)
これからが夏本番ですからね…
ありがとです〜
（ミルクをコクコク、チーズをモグモグ）
…ミノ子さん達のお乳で出来てると思うと、何だかイケナイ事をしてるようなドキドキな気分…
夏本番かと思うと億劫な気持ちになるわ…あなたも熱中症には気を付けなさいよね？はぁ、暑い…
(氷使いの魔道士が冷気をばら蒔きながら町全体を冷やしているが、それでもまだ暑く)
な〜にがイケナイ気持ちよ、まったく
最近は殆どのミルクがミノス牧場のミルクなんだからね？んもぉう
(ミノス牧場5、普通の牛4、あばれうしどり1の割合らしい)
憂鬱ですね
水分補給は大切ですけど、摂り過ぎるとお腹壊しますし…
ミノス牧場おそるべし…
よし、対抗して勇者の聖乳を大々的に売り出しましょう！
憂鬱よね〜…特に私、暑いの苦手だし…はぁ…
水浴びでもしようかしら？
そして私、お腹も弱いから水分補給のし過ぎでよく夏場はお腹を壊しちゃうわ
はぁ…
ミノス牧場は今や最大手よ？開拓地やレニストールにも分家が増えたし…
あら？何よ…や〜らし〜…そんなに私のお乳の味が忘れられないの？
(何時の間にか牝堕ち勇者に入れ替わり
胸元をはだければぷるんと汗ばみ卑猥な艶を帯びた
弾力豊かにふるえる色白乳果が露になり)
最近までゴブリン達の苗床にされてたから、今はいっぱい出ちゃうんだからね？
(生意気で勝ち気な幼美貌を淫乱な朱に染め)
僕も苦手ですー
ある意味ファンタジー世界の特権ですよね、水浴び
そして僕もお腹弱いです…
暑さとお腹壊して体調悪化してダウン…で、一時期来られなくなっちゃいましたし
（仕切り直しの元凶）
移民の街にもありますけど、最大手になってたのは知らなかったです…
おぉう…モードチェンジしちゃいましたね…
………それじゃ、失礼して…
（牝堕ちモードのアイリスさんに気圧されしながらも、恐る恐る目の前で揺れる色気の塊に顔を近付けて）
いただきまーす…あむ、ちゅ…
（汗で淫靡に艶めく白い肉の果実の、薄い桜色の突起を口に含むと）
（赤ん坊のように夢中でチューチューと吸い立てながら、空いている方の乳房に自然と手が伸び）
（ムニュンと鷲掴みにすると、そのまま捏ねるように揉み始める）
ここ等あたりにも綺麗な小川や湖があるから、水浴び沐浴し放題よ！
あぁ〜…うん、やっぱり夏場は危険ね…気を付けないと…
(っ正露丸、夏バテには暖かい味噌や鶏が効果的
後は水は温めに塩と砂糖、レモンを
スポーツドリンクは夏にはあまり効果がないから、水分補給の時にはキレートレモンや塩を足して強化して上げないと駄目)
もはやこの辺りのミルク業界の支配者よ、本当
(そしてライディーンが上部分をばっさりカット)
んふぅううんっ…！
(ゴム鞠のように弾力豊かで、吸い付くような肌を持つボリューム豊かな砲丸乳房
その頂にぷくぅと膨れ上がった薄桃色の乳輪、グミのようにコリコリと痼きった乳首を座れれば
熱く艶かしい吐息を漏らしビクンと震え)
ふぅ…あぁん…お、おっぱいからミルク…ゴブリンの赤ちゃんいっぱい孕まされて蓄えちゃった…んふぅん…
勇者ミルクいっぱいジュジュに座れて…はぁん、き、気持ちいい…ひぁん！
(授乳快感に震え、蕩けきった浅ましい牝の顔をし震える淫乱少女勇者の
もう片方の汗ばみ震える淫肉球がぐにゅりゅと潰されればビクンと大きく震え)
ふぁあぁ〜ん！あっ、は、だ、ダメ〜っ！！
(指を押し返す弾力の色白淫巨乳が柔らかく歪み、指の間からぷくっとはみ出し
ぐにゅ〜とひしゃげれば…ぷしゅっ！ぴゅっ！)
はぁああん！お、おっぱいからミルク溢れて…ふぁあぁ〜！お、おっぱい吹き出しながらイッちゃうぅ〜っ！！！
(乳腺を駆け巡る自らの迸り、乳白色のマグマを噴出する噴乳アクメに身を反らしながら震え、イヤらしい牝のアクメ顔を弛緩させる)
つまり綺麗な小川や湖の場所を押さえておけば、女の人の水浴び沐浴見放題ですね！
流石にもうあんな事にはならないと思いますけどね…
（スポドリが夏には効果無いのは初耳でした…）
乳搾りツアーや種付けツアーで運営費の心配も無いでしょうしね…
んく、んくっ…
（揉んでいる乳房から噴き出すミルクに、頭から顔から着ているローブまで乳白色に染められながらも）
（喉を鳴らして口内に噴き上がるミルクを吸い飲み、同時に手も乳房をムニュムニュと捏ね回すように揉みし抱いて）
………ぷ、はぁ…
もう、アイリスさんのミルクで真っ白になっちゃいましたよ…
（漸く口を離すと、ミルクを浴びたローブを脱ぎ捨てて）
おちんちんもこんなになっちゃって…
（聖乳の作用で、ペニスに呪印が浮き上がって剛直となってそそり立って）
………責任、取ってくれますか？
アイリスさんだけイっちゃってズルいですし…
（アクメ顔で蕩けているアイリスさんに、小さな身体と不釣り合いな極太の肉棒を見せ付ける）
まぁ、最近サハギンが暴れてるから
サハギン駆除が終わるまで沐浴、水浴び、海水浴まで禁止なんだけどね！
(もう何人もの女冒険者が…)
でも用心にはこしたことはないわよ？
(足りないらしいわ)
ウハウハよね〜…あそこの経営…
あ、は、はへ…い、イッひゃった…♪おっぱいだけでイッちゃった……♪
(双肉弾から母乳をつぷつぷと溢れさせ、淫卑な曲を描く牝脂果実にミルクの滝を滴らせ震える少女勇者
ぷしゃぁ！汗と蜜を吸い、淫猥な肉筋を浮かべるショーツから愛蜜を溢れさせ
熱い吐息を溢れさせながら、牝鳴きをして、むっちりした肢体を震えさせる)
はぁ、はぁん…
(壁に手をつきスカートをたくし上げる
汗と蜜にまみれ、シロップ漬けの白桃といった様相の臀部
きゅっと引き締まった太股から続くボリュームのある早熟ヒップには
幾つもの正の字が刻まれ
牝豚勇者やら膣内射精専用淫乱肉便器やら伝説の勇者アイリスはゴブリン様なおちんぽに完全敗北しました♪やらが書きなぐられ
下腹部には祝！ゴブリン様を20匹放り出した勇者まんこと魔物文字で刻まれており
肉ヒダがはみ出たピンク色のラビアを淫らにうごめかせ蜜をたらし)
あぁん♪して♪ジュジュのその立派な抜き身で
アイリスの淫乱おまんこ犯して♪すっきりしてぇ〜♪
(嘗ての生意気な性格はどこえやら、ムチムチの落書きヒップを自ら揺らし
甘えたような声で自らの淫花薗にジュジュを誘う)
まさに海のオークですね…
ええ、用心はしています
（それで夏になると熱中症対策を売りにしたドリンク類が別に出るんですね）
儲からない要素が無いですからね、とんでもないです
わぁ…
魔物文字は読めませんけど、何だか凄くいやらしいですね…
（魔物文字や幾つもの正の文字が刻まれた汗まみれのヒップが晒されると、その卑猥な様相に思わず見入って）
それじゃ、ゴブリンの苗床にされちゃったアイリスさんの淫乱おまんこに…
久しぶりに、人間のチンポで…種付け、してあげますね…っ
（アイリスさんに誘われるままに、揺れるヒップを小さな両手で捕まえると）
（蜜を垂らして淫らに蠢くピンク色の肉穴に、剥け上がって熱を帯びた亀頭をクチュッと宛がい）
（そのまま焼けた鉄の棒のような剛直をズブゥゥゥッ！と、一気に根元まで突き込み）
（獣じみた牡の動きで腰をヒップにパンパンと打ち付け、肉棒が最奥の子宮口までズンズンと犯し抜く）
胎生に卵生、サハギンの種類にはいっぱいいるけど、一番厄介なのは母体を食い破るタイプよ
今はもういないけど
(昔の映画にはよくいたタイプ
そうそう、特に塩分が少し足りないらしいわ)
気を付けないと、開拓地全体が農場になってたりね〜
ふぅうぅ……ん！
(ジュジュの掌が肉感的と艶めくヒップを鷲掴みされれば
ぞわっと肌が粟立ち、燃えるように熱い子宮がカァーッと更に熱を帯
そこから続く欲望の洞窟からトプトプと蜜が溢れてむっちりした太股を伝い、その太股を覆うニーソックスに吸い込まれて染みを広げて)
ひぃんっ！
(い、いれられちゃう！あんなに大きくて太いので…おまんこガバガバにされちゃう！)
(これから快楽を貪る為の道具となり、あんな巨大な逸物で犯されるかと思うと
裂けてしまうのでは無いかと言う不安と共に、力強い逸物で種付けをされるという期待に胸がバクバクと脈打つ
そして一気にめりめりめりぃいいっ！)
ひきゃはぁあああああっ！ふぁ…んあぁあああ〜〜んっ！！！
(若々しい乙女の窮屈さ、母胎となった牝の柔らかさ
蕩けきり両者の境目が無くなってしまうような一体感を与え伸縮し絡み付く
少女勇者の膣穴に一気に焼けた鉄杭のように熱い、灼熱剛直がつき入れられれば
少女勇者は体をビクン！と大きく跳ねさせ、母乳したたる淫巨乳を弾ませ甘い匂いを放つ勇者の聖乳と甘酸っぱい牝のフェロモンを含んだ蜜汗を迸らせ)
ひぐぅうぅ…お、おちんぽが…奥まで届いて…ひぁあん！あっ、あぁあぁ！
(じゅぶぶっ！ぬぶっ！ばちゅん！じゅばん！)
あひぃいいんっ！あひやっ、んくぅ！あっ、はぁ、や、やぁん、はっ、らめぇ〜っ！！
(まるで獣のような打ち付け、ジュジュの腰がヒップを叩く度に
淫語を書きなぐられたむちむちの牝脂が波打ち弛み
子宮口を割り開こうと突きつつく尖端、激しい突き上げと共にアイリスの母胎の艶を帯びた下腹部は
ボコリと不気味な程歪み変形する
そんな野獣のごてき雌雄の交尾にも牝として開花したアイリスは悦楽と快楽に
｢あはぁん｣｢ひゃうん｣｢ふぁあん｣と甘ったるい声を上げて)
んぁあんダメぇ〜、お、おっきいおちんぽすごすぎるのぉ〜っ
ぐちゅぐちゅかき回されてるぅうぅ！おまんこ壊れちゃう…おまんこ気持ちよすぎバカになっちゃうぅ〜〜っ！！！
(子宮事引きずり出されそうな程の快感にアイリスは首を反らし瞳を蕩かせ下を突きだし戦慄く)
(用が…次で〆で…)
ち、ちぇすとばすたー…
（想像して青褪めて）
移民の街を乗っ取ろうとしたら、参入してる他の業種の皆さんも黙ってないでしょうから…
んっ…凄い…
アイリスさんの、おまんこ…
キュウキュウ締まってるのに…トロトロに柔らかくて…
絡み付いてきて…チンポ、溶けちゃいそうっ…！
（肉棒全体が膣穴と溶け合い、一体になってしまいそうな快感に）
（アイリスさんの腰にしがみつくように抱き付きながらも、牡の本能のままに）
（獣の交尾そのものの動きで腰を振りたくり、その度に亀頭が子宮口を叩いて）
んん、もうっ…もう、イくっ…
アイリスさんの、アイリスさんの子宮に…種付け、種付けしちゃう…っ！！
（子宮を貫き、そのまま引きずり出そうとするかのようにスパートをかけ）
（パンパン、ジュプッジュプッと卑猥な音の二重奏の末に）
（ビュクンビュクン！と、激しい勢いで射精し）
（熱くて濃い精液が大量に、アイリスさんの胎内を満たしていく）
…僕、もっと…もっと、したい…
………アイリスさんも…まだまだ、出来ますよね…？
（長い射精が収まると、耳元で熱っぽく囁き）
（返事も聞かずに腰の動きを再開し、萎える事無く勃起したままの肉棒が）
（大量に吐き出された精液で滑りを増しながら、再び膣穴を蹂躙し始めるのだった…）
【了解です。では、こちらはこんな感じの〆で】
【お相手ありがとうございましたー】
エイリアンは2までよ！
(古い考え)
全員懐柔されたりして〜…
くひゅふふ〜んっ！っあ…あぁん！んぁ、あっ、あぁああぁ〜っ！！
(力強いピストン、早熟だが小柄な自分よりも更に小柄な少年の巨大肉棒に突き上げられながら
甘く蕩けた牝の嬌声を桜色の唇から溢れさせ)
んひぃいいんっ！あひゃ、ひゃああんっ！お、おまんこ壊れる！ジュジュのおちんぽで子宮口こねくられてぇ〜
あひぃん、も、もう…ひゃうん！あぁん…ジュジュのおちんぽ…私の中でビクビク震えてぇ〜…はぁん、種付けされちゃう♪ジュジュの極太おちんぽで
私のおまんこ種付けされちゃうのぉ〜っ♪♪♪
(最奥である子宮口を突き上げられながら、その細身ながら牝の柔らかさを孕んだ腰を大きく反り反らせ
快楽の絶頂までをかけあがらされていき)
ふひぁあああっ！イクぅ！イクッ！おちんぽでイクッ！イッちゃうぅうぅ〜〜っ！！！
(どくん！どびゅ！ぴゅっ！どびゅるぶっ！巨肉根の鈴口から熱湯のように熱いどろどろの白濁液が少女の胎内に放たれ
子宮口へ雪崩れ込み、胎内を焼き付くし
膣道を逆流し、ごぼぼっ！少女勇者のみちみちに拡張された結合部からも溢れだして)ふひぃいいん！あっ、はぁ、い、イッちゃうっ！はぁ、イッちゃってるぅ！
おまんこザーメンで種付けされて満たされてぇ、んぁああんっ！こ、込み上げてきて…い、イクっ！イッてるのっ！イクイクイクイクイクイクイクイクイクぅうぅ〜〜〜っ！！！
(ぷしゃああああっ！)
ひぁはぁああぁああっ！あっ、ひぃあぃああああぁ〜〜〜っ！！イッくぅうぅ〜〜〜っ！！！
(折れ曲がらんばかりに反り返った少女勇者の肢体が大きく痙攣し、ビクビク震えて、それと共に
触れてもいない乳房の頂きから甘ったるいミルクの噴出がおこり
限界まで割り開かれ、逸物を飲み込み白濁を溢れさせる勇者少女のラビアから牝の飛沫がほとばしる)
ふぁ…は、はひ…ひぃん…♪
(可愛らしい幼顔を蕩けたアへ顔にし震えていると)
あひぁあぁ〜っ！？
(再び胎内で動き始めた肉棒にカッと瞳を見開き、ぐるんと白眼を向き痙攣
全身にぶわぁ〜と珠のような汗を浮かべ)
んぁあぁん！イクゥ！お、おちんぽミルクでどろどろになったおまんこ…敏感まんこイッちゃう！おちんぽがなかで動く度にイッちゃうのぉ！イッちゃうぅうぅ〜〜っ！！！
(その後勇者は膣壁がガバガバになり、脱子宮した姿を晒すまで犯され続けた…)
先に落ちさせてもらうわ
また夜中にくるからその時に…ごめんなさい、またよ！
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある(見た目的には腹筋4つぐらい)
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W64H92
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
奴隷剣闘士として調教されていた経験が有る
希望プレイ：モンスターや悪漢に陵辱輪姦、調教、魔物の種付け奴隷堕ちif
(ifの続き、既に肉奴隷、牝堕ちした後も可)
NG：グロ、ラブラブ
備考：出来るだけ凍結は無しで
ぎぃやぁあああああああああああああああっ！？
よ、よう…こ、こここんばんは…
(声が震えてる)
んもう、いきなり叫ぶなんて失礼だなあ
うん、こんばんはだよう
や、お、お前な…オレがナメクジ苦手なの知ってるだろ！？うぅ…
(粟立った全身を抱いて)
ったく…
(一定の距離を保ちビクビク)
知ってる知ってるう、だからさっきみたいな声が出たんだねえ
何か逃げられてる気がするなあ？
そ、そうだよ！悪いかよ！？うぅ…だ、だからそんな風に近づかれるとなぁ…
(少しへっぴり腰で)
に、逃げてはないけど…
苦手克服なら付き合うんだけどお？
えー、だって距離開いてなくないかなあ
ちょっと近付いてみたりい
（ずーるずーると接近する、今の所3mグラス蛞蝓）
ぎゃあああっ！？
(布を切り裂くような叫び声を上げて)
や、だ、だから近づくなってばバカぁ！？
(びっくんびっくんと痙攣しながら接近するナメクジの姿に戦慄)
ほへえ…
姉御ちゃんも金切り声ばかりで大変だあ
（叫ぶ姿にも気にした様子はなくのんびりと）
近付くなと言われたら…もおっと近付きたいなあ？（ずるずるなめなめ
う、うるせぇバカ！だからナメクジは苦手だって言ってんだろうがぁああああっ！？
(金切り声に涙声を混じらせて)
ぎぃいああやぁあああああああっ！！？
(にじりよるお化け蛞蝓の姿に青ざめながら絶叫をして大気を揺らす)
萌えてしまうな
…まぁ、正直俺も3mのナメクジにはそばに寄られなくないが
えー、苦手は潰してナンボじゃないのお？
ほらほら、今がそのチャンスだよう
ほわあああ…相変わらず凄い声だあ
（その叫びに、ぷるぷると震える蛞蝓）
>>866
萌えるんだあ…結構変わってるねえ
（蛞蝓に言われたくないであろう台詞）
う、うるせぇバカっ！誰にだって苦手なもんはあるだろうが！？
だ、だろ？3mもある巨大なナメクジとか怖すぎるだろうが！な？んな？
うるせぇ！生意気言うと塩撒くぞ、なめくじめ
（バケツ一杯につまった塩を持ちだして威嚇）
だ、だからってなぁ！ま、まぁ苦手意識は克服しなくちゃってのは…あぁくそ！やっぱ無理だぁああああっ！？
(やっぱり涙声で絶叫して震えて)
ちくしょぉ…うぅ…蛞蝓なんて克服できるかぁ…
ええ、乱暴はよくないよう、乱暴はあ
そもそも塩なんて怖くないからねえ
>>870
意志が弱い証拠じゃないかなあ
人間って、生きてれば何でも出来る生物じゃないのお？
じゃあ、姉御ちゃんに選択権あげるう
や、だ、だからって生理的嫌悪感ってのもあるだろ！？意思が弱いとか強いとか関係無くて！？
そりゃ生きてりゃ何でもできるけどよ…ってなぁ…
選択肢だぁ…？な、なんだよ…選択肢って……
んーん、こっちからしたらよく分からないかなあ
ほらほら、やればやれる成せばならせる何事も、って言うんでしょお？
ええとね、諦めてなめなめされるか無理矢理なめなめされるか…どちらがいいかなあ、って
あぁちくしょ！んな事言ったって…なせばなるなんざ……
って、な、舐め…や、む、無理！どっちも無理だからな！？てか嫌だかんな！？絶対に嫌だぁあああっ！？
｢今日は流石に時間的余裕が無いのでまた今度ですよ…｣
ぶうぶう、つまんないやあ
どちらにせよ、やる事は同じだからねえ
と…今夜はもう帰るねえ
おやすみなさあい、っとお
（言いたい事だけ言ってずるずるなめなめ去っていった）
【大丈夫だよう、こっちも眠気がきつくなってきたからあ…これで退散だよう、またねえ？】
うぅ…じゃ、じゃあな…うぐぅ…
｢おやすみなさいですよお化け蛞蝓さん、また〜
あたし達ももう少ししたら落ちるですよ｣
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある(見た目的には腹筋4つぐらい)
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W64H92
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
希望プレイ：陵辱輪姦、異種姦孕ませ
(相談受けます、既に肉奴隷、ボテ腹、牝堕ちした後も可)
NG：グロ、ラブラブ
備考：出来るだけ凍結は無しで
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ﾆヽ （おっ出番か？）
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂＿| `-=
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
またお前かよ！？っと…今日は11度か…ち〜っとばかし寒いっちゃ寒いけど
この茹だるような暑さよりかは今はマシだな…
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ﾆヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂＿| `-=
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/ / / / / / / /
/ / / / / / / ｺﾞｰｺﾞｰ
ぎゃああああっ！？あ、暑…て、てめぇ！？この野郎…ふざけやがってぇ〜……！
あ、暑い…ぐぅ……
〃￣ヽ 三 ≡ ≡
r'-'|.| O | 三 ≡ ≡
`'ｰヾ､＿ノ 二 ≡ ≡
| ,|
| ,|
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,-/￣|､
ｰ---‐'
/ | ＿＿ /＿＿ 〃 ― / / ／ ￣/
/ | / / / / / /―― ―― ―/ ――
/ | /＿＿/ ＿/ ＿/ /＿＿ ＿/
は、ハロゲ…？って、だから暑いって…や、こ、これ熱ぃ！？
や、止めろバカっ！？あ、あちぃーっ！？！？
| l王三王三王三王三l o==ﾆヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂＿| `-=
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/ / / / / / / /
/ / / / / / / ｺﾞｰｺﾞｰ
こうなったら私が再設定するわ〜
便乗よ〜
…んまぁ、少し暑いけど普通か…うん…
と、こんばんは女王さん
お詫びに涼しくなれる風鈴をこのレスの秒数×１０の数だけ設置するよ
｜
Φ
／´！｀＼。･
（＊･. ＊･.）ﾟ
ヾ＊_＊_〆.･｡
￣∥￣･ﾟ.･
|￣７!ﾟ･
!*涼･|･ ﾁﾘ〜ﾝ
･.:･ﾉ ﾉ･.ﾉ
ﾟ｡:ﾟ･∠∠_〆 ﾁﾘﾘ〜ﾝ
｡ﾟ･:ﾟ
こんばんはよ〜あら〜３０度って…まだ暑すぎよ〜
せめて１８度くらいまでは冷やしてほしいわ〜
リスティさんもそんなにお肉ムチムチなんだから、暑いの苦手でしょ〜？
ビーチにでも行こうかしら〜？
ちょっと所の騒ぎじゃねーっての…ったく…
お、ヒノモトの風鈴…って奴か…風流だねぇ……って、ちょ、さ、さすがに多すぎやしねぇかおい？
(54の風鈴がチリンチリンと鳴り響き)
…ち〜っとばかしうるさいかもなこりゃ…
>>888
18度〜？おいおい、冷やし過ぎだぜ女王様よ？せめて26度で我慢しとけって
おいおい、やっ、そりゃ〜まぁ、ちょっとしたもんではあるけどよ…で、ビーチねぇ…
よく見ろ×１０だ
あ、すまねぇな…×10ね…って、おい！？
うがぁああぁ〜！？み、耳がぁ！？
あら〜酷く風鈴祭りめいた状態だわ〜
>>889
それくらいじゃないと快適じゃないもの〜
リスティさんったら〜そんなエルフィミアみたいにお小言言わないで〜
あら〜リスティさんがどんな水着を着るのか興味あるわ〜
普段から水着みたいなもの着てるけどね〜
あのなぁ〜…体冷やしすぎっとそれはそれで体に負担がでかいんだぜ？暑いからってち〜っとばかし考えろってば女王さんよ…？
っか〜…娘にも小言言われてんのかよ…
オレの水着？ん〜…まぁ一応あるにゃあるけど…
たはははは、んまぁ確かにな…
それは知ってるけど〜欲望には我慢が効かないのよ〜
エルフィミアはいっつもお小言ばかりよ〜仕事しろ〜とか〜働け〜とか〜
まったく〜誰に似ちゃったのかしら〜？
あら〜水着はちゃんと持ってるのね〜見てみたいわ〜
（ドレスをばっと脱ぎ捨てると、メルフィーナはすでに上下黒のビキニを着こんでいて）
準備は万端よ〜遊びの準備ならいつでもOKよ〜
欲望に歯止めが聴かないって…おいおい、仮にも一国の女王様だろうがあんたも
やれやれ…こりゃ御姫さんも苦労するぜ…ったくよ
あんたの場合は、んまぁ〜仕方無いんじゃねぇか？んまっ、娘の言うこともちゃんと聞いてやれよな女王さん？
おいおい、海に行ってもないのにもう着替えて…っておい！服の下に着込んでたのかよ！？たはははは…
(キャストオフし黒ビキニに着替えたメルに呆れながら)
一国の女王様だけど好きなものは好きなのよ〜うふふふ〜
エルフィミアが苦労する〜？ いつものほほんとしてるけどね〜
もっと魔法の訓練をすればいいのにね〜へっぽこな魔法しか使えないくせに〜
はいはい〜わかったわかった〜だから遊ぶのよ〜
（浮き輪やパラソルも用意して、メイドAも準備済み）
服の下に着込むくらい当然よ〜いつ素敵な殿方が現れるか分からないのよ〜
それに〜こんな理由もあるわ〜
（メルフィーナが見せたのは、ビーチ美少女コンテストのチラシで）
まだ美少女でイケるわよね〜？ うふふふ〜
好きな物は好き…てなぁ…ったく(呆れながら頭をかいて)
苦労してるって間違いなくよ…
おいおい、それならあんたが御姫さんに魔法をもっと教えて…や、他人ん家の事情に口を出すのは野暮な話だよな…
たはははは…用意周到なこって…
(遊ぶグッズを用意するメイド達の姿に苦笑しながら)
ったく…本当にとんでも無いスキモノだぜ…この女王様は…っと…なんだこりゃ？チラシ…か…？
(チラシを見ながら)
…や、無理だろ流石に…
向こうにクリスがいるみたいだし、移動しないか？
これでも教えてるのよ〜
エルフィミアがへっぽこだからダメなのよ〜
む、無理って…そ、そんなことないわ〜
まだ若いのよ〜心は十代よ〜
分かったわ〜移動するわ〜
でもちょっとした用事を片付けるから、ちょっとだけ落ちるわ〜
すぐ戻るわ〜失礼しますわ〜
おう、それじゃオレも…
んじゃ落ちる、またな
そういうわけで待機するよー
プロフはここ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/152
(廃墟の壁に寄りかかり、ゆっくりと呼吸を繰り返す)
(無意識のそれではない、身体に力を巡らせるための息継ぎ)
(血管か、神経か、白い毛にも浮かび上がる紅い筋が、力を送り隅々までを満たしていき)
(心なしか毛並みまで艶を増していくかのようだった)
……流石に、疲れましたねぇ。
…………持て余しますなぁ
はい、こうも熱いとなかなか……
>>912
獣ですからねぇ……
大変だな〜旦那もよ…
｢此方もロールがお流れになった感じでもて余したりしてますよ｣
流石に持て余したままモンスターに成り下がるのは嫌ですよ、えぇ。
しかし夏場はね……なかなか獣人には厳しい季節でして。
こんなもこもこに長時間も抱かれてらんないと……はい
おや、ではどうです？
久しく会わないウルなどよろしければ、とも思いますし
以前のようにｉｆで致すのも宜しいかと……
まっ、欲望にかまけて…ってのを制御できるか出来ないかが人と獣の差…てな？
あぁ〜…んまぁ、確かにそれだけ毛むくじゃらじゃな〜…
なんなら全部剃っちまうか？にしししし
(にっかり笑いながら)
｢3時ぐらいまでの短めで大丈夫ですよ？
それならifで…シチュ、キャラのご希望はありますですよ？｣
獣の力と引き換えに得た代償にしても、もう少し融通が利くとありがたいと思わざるを得ませんよ。
生まれつきなら尚更ね。
いやいやいや……毛だけは勘弁を……ね？
(毛並みがステータスなところがある獣人には厳しい提案だ)
(では勇者の姉君と魔族……高位のガーゴイル辺りで陵辱所有はどうでしょう？)
(時間もあれですから、既に落とされかけた辺りで……)
たはははは…んまっ、大きな力にはそれだけのリスクが…てな？
旦那達獣人は人間やエルフ以上に高い生命力を持つ分、そう言ったのも強いんだろうさ
にししし、冗談だ冗談♪
(にっかり笑いながら)
｢わかりましたですよ
書き出しとかはどうしますですよ？｣
ジョブ：退魔騎士
種族：人間
性別：♀
名前：フェリシア・スウェーント
レベル：強い
年齢：19歳
見た目:少し跳ねたピンクのセミロングで一部伸ばした髪を首の後ろで一本結
猫科を思わせる凛々しく蒼の瞳、クールな美貌
茂みは薄く、ゴム鞠のような形の良い乳房
色白で若々しい色艶を帯びた張りのある肌
鍛えていてメリハリが効き細身だが凹凸がはっきりしたムッチリ系の肉体
白いエナメル質感のレオタードスーツ
首元、肘、脛に紫色のプロテクター
外套
身長:164cm
3サイズ:B91W57H87
装備:白銀に輝く魔法の片刃剣
とある国にて果たした功績により退魔の聖騎士の称号を賜った度の剣士
大陸でも10指に入る剣の腕前で｢刹那の剣姫｣と言う通り名を持つ凄腕である
強く屈強な意思を持つがお人好しでもある
「書き出しは……そうですね、既に根城に捕らえられ、幾日も陵辱された後、くらいから」
「トドメに犯して屈服させる辺りからでも、時間的には良いのではと思います」
「タイミング悪くて申し訳ない」
｢了解しましたですよ
眠気とかは大丈夫ですよ？｣
「はい、問題ありません。改めてよろしくお願いします」
｢わかりましたですよ
では書き出ししますので少々お待ちを…｣
(刹那の剣姫と詠われる退魔騎士、フェリシア=スウェーント
強大な力を持つ魔界の魔物、ガーゴイル討伐に失敗し、逆に捕らわれた彼女は
この数ヶ月の間、人外の魔獣により凄惨な陵辱を受け続けていた)
こ、これいじょう、わ、わだじをおがしゅな♪こ、ころひゅ！これいじょうはじぇったいころひてやるぅっ！！ふぎひぃいいっ♪♪♪
(肉感的な肢体にぴっちり張り付いたスーツは無惨に裂け、その下のむっちりした艷肌を露出させ
身体が跳ねる度に弾けんばかりの乳房がぶるんぶるんと弾み汗を飛ばす
肉体には各所に刻印が刻まれ力を奪われガーゴイルに組しかれ)
【では少しの間宜しくですよ】
(ガーゴイルの屋敷には絶えず嬌声が響き渡り、粘膜の擦れる音に耳を擽られた)
(人よりも二回りは逞しい、有翼甲皮の魔族は、嘴を鳴らして高笑いを上げていた)
ははははははっ！
どうしたフェリシア、刹那の剣姫！
魔族の奸計やおぞましい欲望には負けぬのではなかったのか？
そうら、また膣内に出すぞ！
抵抗しないなら……っ！
(このガーゴイルは魔術に加え肉体を用いた戦闘力も高い。戦えぬ場所も皆無に等しい、そんな凶悪な生命が幾多もの罠と術で縛り上げたのがこの剣士)
(ようやく手に入れたこの美しい雌に彼は夢中となり、自分の妻に仕立てようとかれこれ数ヶ月、監禁し陵辱し続けていた)
(のしかかり、押しつぶしているかのような体位で滅茶苦茶に突き落としていく様は、犯しながら処刑しているかのようにすら見える)
(無尽蔵の体力と精力で射精された精液は彼女の穴という穴を汚し白濁の溜まりに落としている)
(ガーゴイルの宣言と共に、再び彼女の膣を煮え立つような精液が押し寄せる)
(何度も腰を振りつけ、絞り出す射精はフェリシアでなくては耐えられない勢いだ)
まだ減らず口を叩く余地はあるか……？
まだまだ時間はたっぷりある、魔族に忠を尽くし股を開くようになるまで、犯してやろうではないか。
なぁフェリシア……奴隷であり妻となる雌よ。
だ、だまりぇえええっ！お、ぐひゅひぃ！ほ、ほぉっ♪んぉほぉっ♪♪♪
(耳に響く不快な声に対し反論するも、敏感すぎる膣粘膜が擦れる度に
艶やかな唇からは情けなく淫猥な嬌声が溢れだし
細身ながらも出る所にはたっぷり牝脂が乗り、肉感的にムチッとした肢体を跳ねさせる
凛とした涼やかな美貌も、今は無惨に崩れ、強制的に与えられる肉悦の快感と屈辱に歪んだ牝奴隷の表情となり
カエルのよいに無様に割り開かれた両足の間にその巨体を潜りかませ
捲れ返り閉じる事を忘れ、乾鮭色の秘肉を剥き出しにし続ける肉穴をガーゴイルに犯し続ける)
おっ♪んおっ、ひっ、ひっぐ♪だ、だまれっ！だまれといっへ、ぐひぃいいいっ♪斬るっ！き、貴様は絶対に斬ってやりゅううっ♪♪♪くひっ！や、あ、あぁ！？
(再び胎内で震え始めた肉の処刑具
子宮を突き破らんとばかりにペニスが打ち込まれれば、ぷぴっ！と恥ずかしい音を立て
すっかり緩みきった肛門に吐き出された白濁が溢れだし)
やっ！も、もう、だ、だひゅなぁあああっ！わ、わだじのながに、あ、あづくっで、ぐざぐっで、き、きだならじいそいえぎをだひゅなぁああっ！は、孕むっ！わ、わだじ、ばげもののあがひゃん、は、孕むぅうううっ！お、おぉおおっ♪♪♪
(どびゅばっ！びゅぶるるばぶっ！どぶっ！女剣士の否定の言葉等意味もなく
ペニスから大量の灼熱マグマが胎内へと放たれ)
おっほぉ♪き、ぎだぁ、ま、まだあじゅいの、わ、わだじのながにぎだぁあああっ♪♪♪
(頭の中が真っ白に染まり、閃光の退魔騎士は肉体を弓反りにし達する
何度も何度もその身は大きく痙攣し)
い、いぐっ！いぐのっ！あぁあぁーっ！あっ！あぁああっ！わ、わだじ、ば、ばげものに孕まされでいぐっ！ば、ばげもののにんじんいぎゅうぅうううっ！！！お、おぉおおおおっ♪♪♪
(獣染みた嬌声を放ちながら
ブビュボ！ドブッ！ぶじゅぼばぼっ！結合部から白濁液を逆流させ溢れさせながら失禁
その姿は情けなく無様で浅ましく)
は、あへ…う…あ…ぁ……
(だらしなくアヘり崩れた牝豚の顔を晒し痙攣するフェリシア…その唇からは…)
た、たしゅけへぇ……も、もう…ゆるじてぇ……
ひっ、ひっぐ♪わ、わだじ、ま、まだいぐの、いぐのぉ♪にんじんまんごいぎゅううっ♪♪♪
(それから半年…ガーゴイルの上で腰をふるフェリシア
その下腹部はすっかり膨れ上がり、乳房は不気味な程肥大化していて…)
【と……素敵なレスを返してくださったにも関わらず、眠気に負けそうな私をお許しください】
【いつか時間をしっかり取って必ずお返しを……失礼致します】
【いや、致し方ないさ
もう深夜3時を過ぎている…
こんな時間までありがとう、お疲れ様だニクス
おやすみ…】
>>927
こんな時間だ、眠気が勝るのも仕方がない
私も後少ししたら落ちるとする
【そういった方で安心をされるのは…いや、喜ぶべきなのだろうがな…】
では…
やっぱり勝気な大人のお姉さんは好かれるのかしら？
「私も大人のお姉さんだけど人気はいまいちだわ〜」
別に人気を競っているわけではないので、安心も不安もありませんけど…
私ももうちょっと大人になりたいなと…
「あら〜王宮の仕事はきちんとしてるじゃない〜？ 十分大人よ〜」
それはお母様が仕事をサボるからじゃないですか…
こちらで言うのは筋違いだけど、あちらで言えなかったことを持ってくる
スライムは、今日はもうこれが精一杯
(遠くの方に向けて手を振っては、今のこの場にはぺこりとした)
【反応遅れたり落ち宣言も出来てなかったり、ごめんなさい】
【といった、謝罪の一言でした】
【今日はこのまま一言だけ置いて失礼します】
シンデレラみたいに最後には幸せになれるといいんですが…
>>936
何があったのかは分かりませんけど、あまり落ち込まないでくださいね。
私はスライムさんが大好きなので…
乙でした。
恋愛対象ではありませんね…
友達だとは思っていますけど。それでは失礼しますね。
こんばんはだなカナン
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある(見た目的には腹筋4つぐらい)
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W64H92
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、妊婦姦
(相談受けます、既に肉奴隷、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG：グロ、ラブラブ
ちょっと今年は暑過ぎるよねいくらなんでも。
プロフ少し変わった？
よっ、久しぶり〜
タイミングが会わなくて最近顔会わせれなかったし、会えて良かったぜ♪
エルニーニョって奴の影響が諸に出てるらしいぜ？堪らないなこりゃよ…
ん？まぁ微妙にだけどな
エルニーニョ？ って毎年聞くような気がするけど海水温だっけ？ でそんなに変わるもんなんだね。
旧プロフと見比べてみたけど容姿の所が少し整理された感じ？
まっ、それは仕方ないよな
生活リズムなんざ人それぞれな訳だしよ
そうそう、海の温度が…てな詳しい話はオレにもちょいわからないけど
そうらしいぜ？
それだけでかなりの規模の影響がでるらしいし、今年の前半に雨が異常に多かったり
台風が妙に多かったりもエルニーニョに影響されての話だってよ
んまぁそんな感じだ
後一人称をオレとあたし、どっちにしようかてなな
熱中症にならないようにするしかないんだなぁ。
リスティはオレって感じだよね。その方がカッコイイし♪
自然の前には人間は無力と…よく言ったもんだぜ
そう言うこった
水と塩、後は充分な睡眠をだな
特に睡眠はかなり肝心らしいぜ？
ん？そっか？にしししし、んならこのまま…
カナンは拳闘士、オレは、んまぁ剣闘士…闘士コンビ…か？
暑くて寝苦しいと十分取れてる気がしないんだけど気をつけるようにしてみるよ。
リスティは実戦向けであたしは見せ物に近いから似てるようで性質は随分違うけどね。
でも肩書きはコンビっぽい！
そっ、睡眠だ睡眠
熱くて寝苦しい夜は、んまぁ扇風機か冷風機(クーラー)の力を借りてでも…だな
ん？そうか？ん〜…お前の技術なら充分に実戦にも通用するとは思うけど…
後は犬闘士が加わりゃトリオだな♪
一応外で暮らすのは許されてるからちゃんとした部屋借りよっかな？
ん〜、結局は暗黙のルールとか相手も守ってるって前提での戦いに慣れちゃってるからさ。
何でもアリな実戦だとすぐには切り替え出来ないと思うんだ。それ用の経験ちゃんと積んでかないとね。
犬っぽい闘士？ それとも犬を使う闘士？
あぁ〜…んじゃ責めて扇風機をだな…今なら安いのなら200G(2000円ぐらい)で買えると思うぜ？
そうだな…今年の夏は厳しいし、それも必要かもな
あ〜…成る程ね〜…
んまぁ、確かに実戦や闇試合だと綺麗や汚いなんて言ってられる状況じゃない事が多いしな…
なら一度本格的な実戦訓練をしてみるか？
ん？や、違う違う、そのまんま犬の闘士だ(流れ星ギ○ガ)
どうせならパワーのありそうな大きいやつが良いかな。
うん、物は試しって事で一度お願いしたいな。
体力だけは付いていける自信あるから。
（えへんと胸を張る）
あぁ、犬そのものって事ね。
狩猟用の大型犬とか実際凄く強いもんね。
んまぁ、安いだけあって五月蝿いのがたまに傷だけどな？この手のはよ
でかいのはち〜とばかし値がはるだろうし気をつけれよ？
んじゃ今度、手頃なダンジョンにでも…この近くだと魔法の迷宮が良いかな……？
(なにやら思案中)
おいおい、はりきんのは良いけど、体力配分はちゃんと考えれよ？
そうそう、犬そのものだ
強いのになるとグルングルン回転しながらギガンテスの喉笛を噛みきったりするぜ？
何かちょっと楽しみになってきたよ。
え、ダンジョ……ン？ 魔法……？
（早速苦手な単語を２つも同時に聞いて先ほどの威勢は一瞬で消し飛んだ）
もうそれ犬の姿をした何か別の生き物なんじゃないかな……
我とか凄く偉そうな言い方で普通に喋ったりしそう
そうそう、後扇風機の後ろに濡れタオルを置くかアイストーンって別売の奴を買えば
冷風が強められるからお得だぜ？
ん？カナンどした？
(先程までの威勢が吹き飛んだカナンの姿に首を傾げ)
魔法の迷宮だからトラップは多いし、迷宮らしくいり組んじゃいるけど、住み着いてる魔物達は対した事ないから
オレ達二人でも行けるって♪
や、生物学上って話になると、犬…らしいぜ？
…んまぁ人間の言葉をしゃべったりする犬もいるしな…大陸広し…てな…
と、申し訳ないどカナン
先に落ちさせてもらうぜ？んじゃまたな〜…ふぁ〜…
（手加減する気はこれっぽっちも無さそうなリスティの態度を前に動悸が少し激しくなるのを感じ胸に手を当てた）
それじゃあ、またね〜。
（胸に手を当てながら逆の手を振って見送り）
いやぁ……スパルタっていうか厳しいなぁ……
（大きく息をついて首を振り、帰路に着くのだった）
（一人で魔法の練習中…）
何回も魔法を発動させても、強くなった気がしないわ…
以後よろしく
ジョブ：女戦士
名前：シャーリーン
レベル：Lv38
年齢：19歳
身長：158cm
３サイズ：B78 W58 H82
見た目と簡単な自己紹介
オーソドックスなスタイルの長剣を腰に携えた戦士系冒険者
ストレートロングのブラウンヘア、ブルーアイズ
ヘソ出し胸部甲冑、赤いミニスカート
希望プレイ：
媚薬、マゾ調教、痴漢、露出、コスプレ、アナルetc
ＮＧ：
年下、受けの男
(店の片隅の席について軽食を取っている)
まだ暑いからあまり出歩かないのかな？
ルッイーダの酒場でも行って、何か仕事を探そう
(少しだるそうに席を立ってどこかへ移動する)
【落ちます】
今日中に埋まるかねぇ…こっちも…？
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある(見た目的には腹筋4つぐらい)
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W64H92
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦
(相談受けます、既に肉奴隷、苗床、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG：グロ、ラブラブ、ふたなり
おや、はじめまして
冒険者ギルドに所属しているシャーリーンです、よろしく
(快活そうな笑みを浮かべて大柄な戦士へ右手を差し出す)
ん…？
(声をかけられ振り向けば)
お、あんたがギルドに新しく入った新入りさんか…ん、こちらこそ…な
(にかっと笑いながら此方も右手を差し出す)
(後柄で細身ながら握手を交わす手はしっかりと力強い)
えぇ、今までも冒険者としてやっていたわやだけれど
この街でギルドに所属できることになったの
あなたはリスティさんね？
ギルドや酒場で話は聞いたわ
(相手の掌を握れば、少しばかり華奢な印象の見た目とは裏腹に力強い事に少し驚き)
へぇ〜…ってことは王都は始めてってな感じだな？
王都近辺の遺跡や迷宮にゃ〜ギルドの許可が必要な所も多いし…まっ、フリーでやるには王都はちとキツいよな〜…
ん？あぁ、そうだけど…って、オレの話…？またどんな…
んまっ、どうせ録でも無い話だろうけどよ…
一度は王都へ来てみたいと思っていたので
地方のダンジョンに潜っていたのを攻略したから、でてきてみたの
モンスターの討伐なんかの仕事も見つけやすいでしょうし…
あぁ、いえ…悪い話では無いですよ
とても頼りになる強い女戦士がいると…
成る程ねぇ…んまぁ、ここいらは確かに未踏のダンジョンに難攻不落のダンジョンも多いし…
冒険者って職業の奴等にとっちゃ〜魅力的な土地だわな
モンスター討伐…んまぁ確かに多いっちゃ多いな
特に今は夏だから、森に住むオウルベアや、火の属性のヘルハウンドなんかが活発になってる時期だしよ
たはははは、本当かね〜…んまっ、下手な事口にしちゃ〜そいつらもどうなるか解ってるたぁ思うけどよ？にしししし
田舎の古いダンジョンは数も少ないから、かなり攻略すみで…
こっちにはまだ全く攻略の目処も立たない巨大なダンジョンも沢山あるようだし
モンスターに関しては、わたしが出会ったのと違うタイプも少なくないでしょうから
相手に慣れるまでは、単独行は難しそう…わたしがいた田舎は、山がちな所でさ
鳥や蝙蝠のモンスターが多かったの…火力は弱いけれど素早いタイプね
(見るからに防御より動きやすさ重視の姿)
なんで、出来れば暫くはこっちに慣れた人と組めたら嬉しいわ
よかったら、一緒にパーティーを組みたいわ…よろしくね？
んまっ、大抵の場合ダンジョンの奥にゃそのダンジョンの生態系の頂点にいる奴…
言ってみりゃボスモンスターって種類の奴がいるからな…
魔法の地下迷宮に住み着いたドゥームビートルや旧王都地下に陣取ってるブルードラゴン
魔の森のゲイザーとかな……
ああいった奴にゃ〜並の冒険者連中じゃ討伐に向かっても逆に返り討ちにあっちまうから
ギルドもそう言った奥までの通行を許した冒険者を絞ってるってな話だ
成る程…狂暴な野性動物が中心の地域の出身か……
そうだな…ここ等辺はオークやゴブリン、リザードマン…んまぁ、所謂亜人って言われてる奴等が特に多いからな
あいつ等は繁殖に多種族の牝…つまり人間やエルフ、ドワーフの女達を使うから…お前さんも慣れるまでは等分一人で活動しない方が良いぜ？
(此方も所謂ビキニアーマー的な衣装で)
そうだな…んまぁ、オレの要るパーティーは基本的に普段はばらばらだし…ん、いいぜ
そんときゃ宜しくな？
(にっかりと笑い)
そうですね…わたしが攻略に携わったダンジョンの奥には、煮えたぎる溶岩の化け物が…
仲間もかなりやられてしまいました…
もちろん、わたしも苦い経験をしてきましたから…慣れない土地で無理はしませんよ
同じオークやゴブリンでも、こちらの方が賢くて強力だとも聞いています…女性を襲う？
それも田舎ではあまり聞かないですね…トロールなんて、名前は知っていますが見たことはまだ無いし…
ギルドなら、こちらの事情もわかっているから、暫くは護衛とか補助的な仕事をこなす事になると思うけれど
ぜひ、リスティと何処かへ冒険にいきたいわ
煮えたぎる溶岩の化け物…？所謂溶岩原人って奴か…？
だろうなぁ…ああいった不定形の奴等って相当タフだからな…
魔法使いじゃないと厳しいだろうぜそりゃ…
あぁ〜…何か…わりぃな、やな事思い出させちまった見たいで…
おう、油断大敵、急がば回れ…ってな？
んまぁな、中には人間に協力する奴等もいるぐらいだしよ
…まぁ大半の亜人達は敵対してるけどな…たはははは…
呼び方が同じだけで種族が違うのかもな…オークにだって牙が鋭い潰れ鼻と豚の亜人の二種類が
王都の辺りでも確認されてるし…
トロールか…あいつ等は火で炙らねぇと完全に倒しきれないからな…もし出会った時にゃ
絶対止めに火を放てよ？じゃないとすぐ再生しちまうからな
オレと…ねぇ…んまっ、そこまで言われりゃ〜断れないよな…
をまっ、先ずは王都地下の訓練用の迷宮で腕試しってのも悪くないな
記録には残っていなかったので、王都の専門家へ報告書を出しています
もしかしたら新しいモンスターでは無いかって話しもあったのですが…
仲間のエンチャント魔法で冷気を纏って、なんとか留めをさせました
いえ、冒険には危険もつきものですから…ね…
人間に協力するモンスター…ドワーフぐらいしか思いつかないですね
わたしが知っているのは、たぶん豚の亜人かな？
食い気は凄いし力も強いけれど、知恵はほとんど無いような…
一人ではどうしようも無いですね…見ての通りの剣士で、魔法の素養はほとんどありませんから…
単独で出会ったら、見つからないように逃げるしか無いでしょうね
せっかく王都まで出てきたんですから、わたしも名前を残したいですからね
訓練用の迷宮なんてものまであるんですか…流石、王都ですね
成る程…未知の魔物か突然変異か、はたまた魔法の…か
そりゃ〜院の学者連中も大はしゃぎだろうぜ
んまっ、確かに…な…
(少し遠い目をし)
今でこそ骨一つでもありゃ蘇生できるけど…本当つい最近な上に
王都でしかこの奇跡を起こせる神父はいないからな…
おいおい、ドワーフはモンスターじゃねぇ〜だろ？ったく…
｢誰が魔物じゃドアホー！｣
(通りすがりのドワーフ鍛冶師クレオが怒鳴っていく)
この辺りにゃ二種類いるけど、んまぁ人里に顔を出すのは豚面が大半だな
食い気も強けりゃ力も強い、おまけにタフでっと来たもんだ
んまっ、一匹二匹集まった所でオレの相手にゃ〜ちと歯応え不足だけどな？あははははは
おう、だから出かける前に魔法の指輪なり魔本なりを買いだめしとくのをお勧めするぜ？
名前を残すか…んまっ、夢はでっかくだよな
おう、1階から3階までは魔法で再現した擬似的な魔物達がいる訓練ゾーンになってるぜ？んまっ、最もやられゃ命を落とすけどよ…
(教会直行)
4階から下は夢限迷宮って言われてる関係者以外立ち入り禁止区域だ
その功績…と言える程ではないけれど、割りとギルドではあっさりと登録できたみたい
溶岩に触れた仲間は炭も残らなかったから…ね
え、ドワーフは魔物では…？
(いきなり怒鳴られてビクッと震える)
あまり俊敏ではないですからね、体力や力はあるけれどそうそう遅れをとる相手では…
もっともら数が多くなればなかなかやっかいですね
魔力のある道具はあった方が良いですね…
地方ではそれなりに名前も売ってきましたからね
王都では駄目だったでは情けないですから
訓練も検討してみますね…あぁ、それと…
この辺りで美味しいお店、名物とか何かありますか？
(急に食事の話題で少し恥ずかしそうに訪ねる)
成る程…ねぇ…まっ、それのお陰かどうかはオレにはわからねぇけど…んまっ、それだけの実績があればってのはあったかもな
…そっか……
や、一応大陸…王都じゃエルフ、ドワーフ、グラスランナー、猫人やら一部の獣人は魔物の扱いじゃないぜ？
(プンスカプンスカ、巨大なハンマーを担いだまま見た目は幼いドワーフ女性は鉱山地区へと歩いていった)
んまぁ、確かにあいつ等は最低10匹単位で活動してっからな…
甘くみず、油断は禁物…だな
個人的にゃ〜やっぱ魔法の指輪がお勧めだぜ？あんまかさばらないしな
(ファイヤーボールの魔法が籠った指輪を一つシャーリーに投げ渡す)
まっ、確かにそりゃそうだ
あはははははは！…っと、ん？王都の名物か？そうだな…やっぱり名産の暴れ牛鶏のステーキかねぇ…
後はミノミルクの淡雪フロマージュ、チョコボ卵のオムレツ、クラーケンフライ……それとワイバーンステーキ…
と、あぁ飯ならルイーダッの酒場がここいらじゃ一番旨いぜ？んまっ、冒険者ばっかりの店だけどよ…
せっかくの王都ですからね、楽しむつもりですよ
（歳に似合う少し子供っぽい明るい笑みを浮かべる）
そうなんですか…あまり縁が無いせいか、ドワーフや獣人は基本的にモンスター扱いでした
（すみません、と小さな声と共に頭を下げる）
えぇ、油断は致命傷になりますからね
…まぁ、無理を解った上で渡らないと行けない場所もありますけど…
指輪ですか…魔力が無くても魔法攻撃が出来る？
（投げられた指輪をさっと受け取って、そこに刻まれた文様を見つめる）
守備魔法の効力があるマントや、魔力の付属した剣なんかも…ここなら色々と手に入りそうですからね
牛鶏のステーキに、ミノミルクのフロマージュ…オムレツにフライ…
あぁ、ルイーダッの酒場はさっき行ってみました…なるほど、あそこはご飯も美味しいのか…
昼に軽食をとったんだけれど…味は良いけれど、少し高くて驚いちゃって
んまっ、広い街だし先ずは観光気分で廻るのもありだろうさ
もう長い事いるオレでさえ全部の地区を廻りきって無いしな
(王都の地図を見ながらふぅ…と)
んまっ、王都と地方じゃ文化や習慣も違うだろうさ…少しずつ慣れていきゃいいさ
(にっかりと微笑みながら)
石橋は叩いて渡る…とはよく言ったもんだ
それは…んまぁ臨機応変にだな
旅に危険は付き物…だ
おう、魔法の才能が一切無いオレですら使えるんだからな
んまっ、こう言った類いのマジックアイテムは大抵の場合が使い捨てのアイテムだけどな
(これも使用回数が一度の使い捨て品であるようで、使い終われば回収箱に捨ててくださいと大陸文字で刻まれている)
おう、そう言った物も結構あるぜ？…んま〜魔力が籠ったルーンの武器は
滅茶苦茶高価なんだけどよ…たはははは…
おいおい、あれでもまだこの辺りじゃ安い方だぜ？んまっ、この辺りは物価が少し高いかんな…
土の区は他の所よりかは安いけど、あの辺りは治安がなぁ〜…
山育ちなので、海とか船とか縁がなくて…
どうせなら海に行ってみたいですね
なかなか慣れないですけど、早く馴染めるように頑張ります
そうですね、臨機応変…石橋を叩いて渡るけれど、崩れると解ってる橋を駆け抜けなきゃならない時も…
なるほど使い捨て…最低限の保険みたいなものですね…
はは、そうですよねぇ…お金を稼いで良い武器や防具を買って…
出来れば少し良い部屋を借りたいかな…今は安宿で…ちょっとガラの悪い所で過ごしているので…
あー、そうですよね、やっぱり王都は物価が高い…
わたしが借りた宿は土の区に近いボロ宿です……あまり散財できないので…
ちょっと新スレ立ててみますね
エロファンタジー世界で冒険 105章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439390917/
海か…んなら港町ポルポトールにでも今後言ってみたらどうだ？
あの辺りは夏場は観光客で賑わうし、観光客を襲うモンスター退治の依頼も増えるしよ
おう、まっ、がんばんな
手伝える事があったらいってくれよ？
んまっ、ピンチの時一番必要なのは気合いと根性ってな…ちぃとばかし古いかこりゃ？たはははは…
んまっ、そう言うことだ
あんま高くは無いから数は揃えといた方が良いぜ？
特にドワーフの奴等が作った武器は性能も見た目も一級品でよ、中にゃ〜ガーゴイルすら一撃で両断しちまえるのがあるぜ？
んまっ、その分お値段は…並みの高級な武器を5つ買ってお釣りが来るぐらいだぜ
ったく…高過ぎだぜ…
土の区か…あの辺りはごろつきや盗賊ギルドも多いし…普段から気を付けとけよ？
>>981っと、わりぃななんか…サンキュ
ポルポトールですね、良いですね早速調べてみます
海のモンスターとか、少し対策を考えておかないと…
はい、宜しくお願いします
慣れるまでは色々とお世話になるかも知れませんね
いえ、結局はそこに行き着くと思いますよ
わたしも力押しでなんとかやってきたタイプですから…賢者さんは違う意見かも知れないですけどね
この手のマジックアイテムの店も色々とあるみたいですね
ルイーダッの酒場でも扱ってたみたいですけれど…
噂には聞いてます…ドワーフの作る最高級の魔法武器…
もっともわたしが住んでいた地方では、ドワーフとの関わりが無かったから伝説の武器みたいなイメージかな？
でもこっちでは本当に売ってるんですね…うーん、お金を貯めてなんとか一本、入手したい…
一番危ないと言う通りからは離れてますけど、喧嘩や強盗、ひったくりの類は日常茶飯事みたいで
目つきの悪い連中が酒の匂いさせてますね…気をつけます
大陸西部じゃ一番大きな港街だぜ
あの辺りで取れた新鮮な魚とかが飛空挺で王都や帝国に運ばれていくって訳だ
んまぁ、その貨物を狙って、よく空路に怪鳥やハーピーが居座ったりもして問題になったりしてる訳だけどよ…
あいつ等は雷に弱いけど、水辺で電撃はな…
電撃のマジックアイテムは厳禁だかんな？
まぁまぁ、そう堅くならずに気軽にな？にししししし
オレも似たようなもんさ、学も無ければ魔力も無い
あるのは力と体力だけだからな…結局腕力に物を言わせる方が手っ取り早いってなっちまってよ…よくグチグチ言われるぜ
たははははは…
この手のは大抵は何処の道具屋や武具を扱ってる店に置いてあるけど
やっぱ種類が多いのは、これを作ってる魔法使いの搭の下の店だな
ミスリルを材質にルーンの文字を刻んだ退魔の武器や精霊と契約して魔力を込めた武具とかな…
エルフが作った武具もかなりのもんだけど、あっちはまず出回らないからな〜…
あぁ、確かに伝説の武具ん中にはドワーフが作った武器も数多いって聞くな…この辺りの迷宮にも幾らか存在してるらしいぜ？
んまぁ、ドワーフの武具がここいらで買えるのは王都ぐらいだろうぜ？
ドワーフ達の地下王国は…んまぁ、道が険しすぎるしよ？
たまに自警団を募集してるけど、あんま土の区の自警団に入りたがる奴はなぁ〜…
んまぁ、土の区のギルドがたまに一斉検挙やらしてるけどよ…
もし何かあったら言ってくれよ？力になるぜ
飛空艇？
凄いなぁ、なんだか規模がぜんぜん違ってる…
怪鳥にハーピーですか、何方かと言えば得意の相手ですね
もちろん電撃は使わないで…まぁ、飛び道具や爆薬を使って…
戦士や剣士などは大体がそうですね、学や魔力は諦めて…
腕力や体力勝負で、力で解決するのが一番だと言うのが普通になってますよね
わたしも同僚だった賢者や魔法使いに良く怒られました
ふむふむ…魔法使いの塔の下…暫くは街を探索するので行ってみます
わたしの剣もミスリル鋼を使って…まぁ、全部では無いですけれど…
これに魔法のエンチャントを着けて貰って、当面はやり過ごしていつかはお金を貯めて
退魔の剣や炎の剣を手に入れたいですね…エルフの武器ですか…
エルフの方がドワーフよりも人との関わりは薄いイメージですね…
なるほど、迷宮にある武器を手に入れる手もありますね…地下王国も行ってみたいけれど…
そうですね、わたしも自警団に参加するのは遠慮したいですね
できれば仕事を見つけて、少し良い部屋を見つけますよ…はい、何かあったらお願いします
まっ、何だかんだでこの辺りは大陸じゃ一番発展してるしよ
近いうちに他の大陸との空路も確保するってな話だ
オレはどうも苦手だぜ、飛んどる奴等はよ…あんま弓矢とか得意じゃないんだよなぁ…
おいおい、爆薬は不味いって…あの辺りの魔物達は洞窟に住んでる場合が多いし
下手した等自分まで生き埋めになっちまうぜ？
っと、なんだよシャーリーン、弓も使えるのかよお前？
オレの場合はそれに加えてあんま育ちも良く無いしな…あはははは…
(頬をかきながら苦笑い)
んまっ、少しは学をつけるよう努力した方が言いかもな〜…お互いによ？あはははは…
魔法使いの搭は風の区のこの辺りだ…
(地図を指差せば魔法使いの搭は風の区ギルドの少し近くに存在しており)
へぇ〜…お前さんの武器、そりゃまた…
もしかして迷宮から見つけたりなんて…か？オレの愛用してるこいつなんざ、魔力は愚か材質だってそこいらの鋼と変わらない武器だかんなぁ…
(並みの人間では両手で扱うのがやっとであろう大剣を指差し)
ミスリルはドワーフじゃないと上手く扱えない金属だからな…普通の人間が鍛えても只の鉄の武器と変わらないもんができちまうから
しかもミスリルは希少だから、どうしてもな…
最近はエルフの里離れが進んでるし、中々オチャメなエルフも多いぜ？にししし♪
ん？あぁ地下王国はここから…
(大陸の地図を広げ)
ちょいと徒歩で行くにはキツい距離だろ？
おう、それがいいぜ
あそこらのごろつき、あいつら中々腕もたつしよ…
おう、大船に乗ったつもりでまかせとけって♪あはははは！
流石王都ですねぇ…他の大陸かぁ…流石にこの大陸すら回れないのに
あんまり想像がつかないなぁ……
えと、ハーピーとかは音を嫌うんで、爆薬を投げて動きをコントロールしてやったり…
弓矢は使わないけれど、投げナイフとロープで…羽を絡めて落としてしまえばこっちのものですから
洞窟では投げナイフに光玉で…空を飛ぶ連中は素早いですからね…
育ちですか…まぁ、うちは割りと普通の…山で狩りや作物を作ってるような家でしたから
まぁ、普通…ですね…あはは、この歳になってから学をつけるのは難しそうですね
あ、はい…なるほど、今の宿とは反対側になるのか…
（地図を見ながら、ギルドや宿の位置と見比べながら頷く）
あぁ、この武器は貰い物なんですよ
引退した戦士に譲って貰ったもので…わたしも地元ではそれなりの使い手でしたから
その大剣はわたしには扱いきらないですね…
へぇ、そうなんですか…エルフといえば、人間から隔絶した森の中で小さな村を作って住んでいるイメージしか…
地下王国……なるほど、これはちょっと遊びに…とは行かないですね…
冒険のパーティーメンバーとしては盗賊も心強いんですけどね
鍵や罠に詳しいし、武器も扱えますから…
【お返事を待ちたかったのですが、お先に失礼させて頂きます】
んまぁ、飛空挺技術の大半が帝国からの技術提供だけどな？
オレも冒険者生活は長いっちゃ長いけど、大陸全土を回っちゃ〜いないからな
広いよな本当によ
あぁ、海の魔物じゃなくて空路の…
成る程…それなら確かに鬱陶しく飛んでる魔物も下に落とせるな…
オレの場合はスリング(投石)が一番楽かねぇ…ん？光玉…閃光弾か…成る程成る程…
オレの場合は物心が付いた時から一人でよ…んまっ、人に話すような話じゃねぇな…たはは…
んまっ、成せばなる、成さねばならぬ何事も…てなこったさ 、な？
んまぁ、道具屋になら大抵は魔法の指輪は売ってる訳だし…暇を見つけたら言ってみりゃいいさ、な？
(地図を手渡して)
ん、もらいもんか…それだけの武器だ、きっとかなり腕の立つ奴だったんだろうぜ
見た目通り、威力だけは確かだぜ？こいつはよ
んまぁ、確かに古い考えのエルフ達はそう言った感じで里や村に引っ込んでるな…
後裂け谷や渇れ谷って所にはエルフの王国があるらしいぜ？(ナカツクニ)
エルフ｢森に引っ込んでるエルフなんて時代遅れよね｣
(と、エルフの冒険者が会話に乱入)
馬車を使うか飛空挺で近くまで行くか…な
あいつ等の場合は大半が盗賊の技術を得た冒険者や王国の許可を得て仕えてる義賊連中とは違って
本当に単なる野盗だからな…
っと、そろそろ眠気が厳しくなってきたし…埋め立てれなかったのは残念だけど
んじゃ、またな？おやすみ…っと
わりぃな…待たせちまって…
んじゃ、オレもこのまま雪崩堕ち…おやすみな？んじゃまた…乙彼さん！
オレも落ちるぜ？んじゃ〜な〜…
飛空艇も一度は見物に行ってみたいですね
大陸の端から端まで見て回ったと言う人はそうそう居ないでしょうね
自分が住んでいた所を離れれば、まったく違う文化があって…旅は面白いです
はい、海のモンスターは正直まだ出会った事が無いので…
光に弱いモンスターは…地上のものでもそうですけれど…閃光弾で動きを足止めできますから
とは言え空を飛ぶモンスターは魔法使いにサポートして貰って戦うのが一番確実ですね
あ、はい…ありがとうございます
（素直に地図を受け取る）
わたしに剣の使い方を教えてくれた恩師でもあります
昔は凄かったと自慢ばかりする人でした…大酒飲みでやらしくて…でも優しいおじいさんでした
（自分の腰に携えた剣を見ながら懐かしそうな笑みを浮かべる）
ドワーフの地下王国に、エルフの王国…一度はこの目で見てみたいです
早くこちらで生活基盤を気づいて、旅に出たいですね……あ、はいありがとうございました
またお会いしましょう、リスティ
（深く腰を折り、去ってゆく戦士を見送ってから自らの宿へ帰ってゆく）
【最後、もう少しだったのですね…またお会いできたら宜しくお願いします】
少しだけ残っているのも気になるので、暫く様子を見ながら待機してますね
蒸すことには変わりないが
暑くてたまらんから、もっと涼しい格好したらどうだい？
(身長は１m足らずの緑の肌をして額に角が生えた小鬼が声をかける)
（声をかけられた気がするのだがぐるりと周囲を見渡しても声の主らしき姿は見えず）
（ふと視線を下に下ろしてようやくそれらしき姿を目にするまでしばし）
ゴブリン……？ 妙に口が達者だな。
まあ良い。涼しい格好には生憎と間に合ってるんだ。
（外套を少しめくって肌の露出面積の多い姿をチラっと見せる）
まずその外套が良くないねっ！
そして、多少は露出しても所詮はアーマー
夏の昼下がりにはあんまりな格好だね
いまはこれ、ゴブリンお薦め「めちゃやらしい水着」これで決まりだね！
(ほとんど紐のスリングショットタイプの水着を取り出す)
本当に泳ぐ目的ならいっそ全裸の方がマシなくらいだ。
（ゴブリンの取り出した水着らしき物を飽きれたような半眼で見て）
……まあ、スレも終わり間際だ。
どうしてもと言うのなら。
（少し前かがみになって貸してみろと手を出す）
その代わり、ビーチで男とスケベなモンスターの視線をくぎ付けだね！
もちろん、全裸がいいならじっくりみてやるから安心だ！
おぉ、その気になったら話が早い！
(小躍りする勢いでエッチな水着を差し出す)
なんなら、次スレはこの格好で過ごしてもいいんだぜ！
しかもビーチでは日焼けしてしまうから仕事にも色々と支障が出る。
まあ、それはともかく。
（水着のような物を受け取って広げてみる。しかしどう見てもかろうじて人体に沿った形をしてる紐にしか見えない）
これを考えた人間にはある意味敬服するな。人間であるかどうかも分からないが。
ではまだ少し時間があるので次スレへ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439390917/