参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 102章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1429538879/
避難所
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場7品目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1430835638/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった体を持つ褐色肌
長身細身で出る所出たグラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで垂れいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部にはうっすらと腹筋が乗り引き締まり
出で立ちは黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W67H92
装備：身の丈程の大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
前スレ>>997
んふぁ！？
お、お、お、おや、リスティさんではないですかごきげんよろしゅうわげふげふっ！
（むせた）
…見ましたか？
前スレ>>998
ちぇい！じ、実際にするわけないでしょう！たとえです！たとえ！
というか見ないで下さい！
よう、久し振りだな……と、大丈夫か？
(むせるアンナの背中を擦り)
や、な、なんもオレは見てねぇぞ？おう、本当に何もな？鎖やら何やらなんざ…
"
名前：案内嬢
レベル：８８（但し、魔導書に依存）
年齢：外見は22歳
身長：１６２ｃｍ
３サイズ：８８/５８/８４
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
希望プレイ：何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
ＮＧ：スカ（大）
>>5
ゲホゲホッ！……ふぅ。
そ、そうですか。見ていないのなら…って見ているじゃないですかー！やだー！
そんな痛々しい子を見るような目で見ないで下さい！いいじゃないですか！
や、ま、まぁ…なんだ？うん、事故だ事故だ！それに別にんな気にすることも無いと思うぜ？
オレにだって人に見られたくないような事あるしよ？まっ、他言はしねぇから安心しろよ？ん？
ぐぬぬぅ…！じ、じゃあ！リスティさんも人に見られたくないようなこと言って下さいよ！
そしたら安心できますから！さあ、さあさあ！
（リスティの肩を掴み、がくがくと揺らしながら）
や、ちょ、や、やめ！ちょおま！
(ガクガク揺さぶられて髪の毛やら柔肌を振るわせながら)
や、そ、それは流石に…てか、お前だって知ってるだろうが？オレのあんま人には知られたく無い秘密なんざ……
(いつぞやの酒のアヤマチ)
孤児院のショタっ子を食べまくった話はもう周知の事実じゃないですか！
秘密は知られてしまったらもう秘密じゃないんですよ！（ガクガク）
…あ、そっか。秘密が無いのなら…作ってしまえばいいんですよ。
ふふふふふフフフフフ。
（ふと何かを思いついて、腰の魔導書をすちゃっと取り出し）
はぁ…本当になんでここまで知れわたっちまったのかなぁ…(頭を抑えてはぁ〜息を吐いて知人連中に自らの痴部がしれわってしまった事に溜め息)
んまぁ、お前ら以外にゃ知れわたって無いのが幸いだな…っと、お、おいアンナ？
顔がな〜んかやばげなんだけど〜……
(魔導書を取りだすアンナに殺気にもにたような物を感じて)
そりゃあ、ド畜生な行為はすぐに知れ渡るものですから。
身寄りのない子供ですよ？追い出されたら他に行くところのない弱い立場の幼い子ですよ？ねえ？
おねショタだからまたいいですけれど、男女の立場が逆転したらあれですよ。極悪外道ですよ。
はははは、ちょーっと一緒に行って欲しいところがあるだけですよう。
と思いましたが、天からの啓示でこのあと用事が出来たとの仰せなので今回は許して差し上げましょう。チッ。
(舌打ちをしながら、しぶしぶ仕舞って)
先ほど裏にお母様がいらっしゃっていたみたいですが、今は無人の様なのでこちらに来ました…
（スカートを押さえながら）
アンナさん…メイド服出来ましたのでお渡ししますね…
っかぁ〜…い、痛い所を突いてくんな…や、言い訳はできねぇんだけどよ…
たはははは、情けねぇな…はぁ…
(んこ座りで肩をおとし深く溜め息)
ん？お、おう…
わかったぜアンナ
こんな時間から何すんのかはきかねぇけど、どっか行くんだったら気をつけていけよ？
特に深夜…とまではいかなくても夜遅くだ、ちゃんと周りに注意していけよな？気をつけて
ん？ようお姫さん
んばんはだな
おや、エルフィミアじゃないですか。何故ミニスカなんですか？
おお、私のメイド服ですか。ありがとうございます。
よーし、はりきって発掘…もとい、掃除頑張っちゃいますよ！ええ！
（メイド服を受け取り、腕まくりをして）
>>14
もう、いっその事開き直ってはどうですか？
うっひょー！ショタっ子いねえがー！童貞っ子はどこだー！と叫んだらどうですか。色々と吹っ切れますよ？
（ため息をつくリスティの肩をポンと叩いて良い提案だと言わんばかりの笑顔で）
遠くには行きませんので安心を。なあに、ちょっと近所の川の様子を見に行くだけですから。
ああ、そうだ、帰ったらパインサラダでも食べたいですね…
では、早いですが、これで失礼しますね。
あーのーなぁ〜……！
はぁ、まっいいさ
気をつけていけよな？んじゃまたなアンナ
リスティさんこんばんは。
そのんばんはって流行ってるんですか？ そういうのには疎くて…
あ、そういえばお願いがあるのですが…
ミノ子さん呼べますかね…？ 牛乳を注文したいと思いまして…
>>16
そうですよ。この異常なまでにミニなスカートのメイド服が制服です…
お母様の意向らしいですけど。まあ、動きやすいといえばそうかもですが…
私にもなぜか送られてきて、着てみたら…めいどふくは のろわれていた！
うぅぅ…脱げないんですよぉ…
とにかく、メイドのお仕事頑張ってくださいね。期待してますよ。
お疲れ様でした。それではまた…
ん？や、別に流行ってるって訳じゃ〜ねぇけど……
ん〜…まぁなんだ、ちとオレの育ちと口が悪いってなだけだ、気にんすな！ん！
と、あぁ…あのミノタウロスの…
ん〜、あいつはオレん所のパーティーじゃねぇからな…まぁギルドはうちんところだから…
ミノ｢はい〜、呼ばれて飛び出てなんちゃちゃら〜なのですー
お姫様、牛乳配達のご要望ですかー？｣
うふふ…はい、分かりました。
でも、リスティさんもいずれお婿さんをもらう時が来るでしょうし…
もう少し女の子らしくしてもいいと思いますよ。大きなお世話かもしれませんが…
フリフリの服とか似合うと思いますけど…
こんばんはミノ子さん。そうですね、牛乳をお願いします。
レニストール王宮に牛乳瓶で1000本ほど…
美味しかったのと、毎日巡回や訓練で大変な騎士隊の皆さんに飲ませてあげたいと思いまして…
できればですが、牛乳を出せるミノタウロスさん一人、しばらく派遣してもらえると嬉しいんですが…
はぁ……お婿さんねぇ〜……
結婚なんざさらさらする気はねぇけど…女らしくねぇ…
まっ、考えてはおくとすっさ
ミノ｢はいなのです〜♪(牛乳瓶を差し出して)
わぁ、本当ですかぁ〜？嬉しいです〜♪
わぁい、お乳の味を誉められました〜♪
(バンザイしながらぴょんぴょんと)
？ミノタウロスの雌牛さんをですか〜？はぁい、大丈夫なのです〜
では契約者を用意しますです〜、お姫様〜少しまっていてくださ〜い♪｣
でも、結婚相手はいた方がいいと思いますよ。
そうじゃなきゃその…モノ子さんみたいに…まあ、本人が今いないから言いますけど…
リスティさんなら素敵な男性が現れますよ。
少し男性っぽい女の子がおしとやかになって、そのギャップで男性がメロメロに…
なんて恋愛小説みたいで素敵じゃないですか？
はい、よろしくお願いしますねミノ子さん。
あ、ちゃんと食事は出ますし、お休みも用意しますので安心してくださいね。
あとは…メイドさんにお乳の搾り方を教えた方がいいですね。
でも…ど、どうやって絞るのかしら…？ 想像もできないわ…
ん〜…まっ、今は結婚も何も、本当に考えてねぇし…第一どうも夫婦になるとかそう言うのはなぁ…
シスターやガキ供で家族は間に合ってるしよ
モノ…あぁ、あの一つ目の姉ちゃんか
このまま処女を卒業せず30に〜とか騒いでるなぁあの姉ちゃん
おいおい、んなロマンスなんざ…と、恋愛小説ねぇ…ど〜もオレはああいったフィクションはなぁ…
勇者やうちの姫さんは好きみたいだけど…
ミノ｢わぁ〜い、厚待遇なのですぅ〜〜
きっとお姫様の国にいきたがる雌牛さん達もいっぱいいるのです〜
？お乳の絞り方ですか〜？それならミノス牧場の乳絞り体験コースで手取り足取り教えてくれるのです〜
コース代金はこれぐらいです〜お姫様〜(ニコニコしながらチラシを手渡し｣
あ、そういえばリスティさんには家族がいたんですよね。
血は繋がってなくても、絆があれば立派な家族ですね…
別に男性との経験が無いまま30歳過ぎても、いいと思いますけどね…
何かこだわりがあるのかしら？
恋愛小説はいいですよ！ 私は大好きです！
詩作もしますしね…リスティさんもどうですか？
食わず嫌いせずに、一度読んでみるといいですよ！
厚待遇なのかしら？ まあ、喜んでくれるならいいですけど…
ミノス牧場の乳しぼり体験…じゃあ、そこに今度メイドさんを何人か連れていきますか。
えっと…な、なんか結構高くないですか…？
競争率高いみたいな話は聞きましたけど…
産みな親より育ての親、血よりも過ごした絆…って奴だ
んまっ、オレはあんま育ちがよくないし、あんまガキ供と一緒にゃいないほうがだけどもよ？
あいつの場合、30までに結婚ってのが目標みたいだからな
それも兼ねて…だろうぜ
ん〜…オレはどうも恋愛物ってのが苦手でなぁ〜
一度読んでみたけど、背中にサブイボが…たはははは…
(腕を組ながら苦笑い
彼女は恋愛物が苦手なようだ)
恋愛物なら姫さんがいがいと好きだな…うちではよ？
ミノ｢大人気で三ヶ月待ちもザラなのです〜
えぇ〜？お高いですか〜？今時これぐらいは普通なのですよ〜？｣
(1G10円計算で350G)
いえ、子供たちもきっとリスティさんのことが好きですよ。
冒険者もいいですけど、出来る限り一緒にいてあげてくださいね…
モノ子さん、どんな人と結婚するのかしら？ やっぱりモノアイの人…？
うふふ…でも、リスティさんだって男性を想うこともあるでしょう？
その気持ちを思い出して、主人公に感情移入してみたら如何でしょうか？
恋愛小説ってそうやって読む人が多いですし…
三か月待ちとは…わ、分かりました。それで手を打ちます…
ところでメス牛さんの派遣料はおいくらでしょうか…？
牛乳瓶1000本分の代金もお願いします。
王都の銀行の王室専用口座から支払いますので…小切手でもいいですよね？
たはははは…だといいんだがねぇ〜…
そうだな…まぁ、たまには休暇取るのも悪かねぇかもなぁ…
さぁ？彼奴の場合そろそろ来るものは拒まずになるかも…と、実はあいつとはあんま関わってねぇから
いまいちよくわからないんだよなぁ〜
たはははは、残念だけど、んな純情な気持ちなんて
もう溝川に捨てちまってるさ、オレは
感情移入…か…あんま考えた事もなかったなそう言ったのはよ
モノ｢人気コースなのです〜
なんでしたなら、お姫様の所のメイドさん達にバイトとして来てもらって
１ヶ月ぐらいお乳絞りを習ってもらうのも良いと思うのです〜
雌牛さん達の派遣両ですか〜？うみゅみゅ…モノちゃんに聞いてみるです〜
(桜貝のような色合いのリンクパールを取りだし)
あ、モノちゃ〜ん
実はですね〜…ふむゅ…ふむ…
１ヶ月4000Gらしいのです〜
それと小切手も可らしいです〜｣
冒険者もたまには休まないと…私もレニストールに度々帰ってますし。
勇者様は休み過ぎのような気もしますが…
まあ、こういうことは他人が口を出すことじゃないですよね。
モノ子さんが幸せに結婚できることを祈りましょう…
そ、そんな寂しいこと言わないでくださいよ。
リスティさんだって…これからですよこれから！
分かりました。ではミノス牧場にメイドさんを派遣しますね。
これも修行だと思って頑張ってもらいましょう…
え？ ミノス牧場の管理ってモノ子さんがやってるんですか？
……まあ、妥当な所かしら？
じゃあ、小切手で支払っておきますね。では近いうちに御一人派遣お願いします。
これでレニストールでも新鮮な牛乳が飲めますね。
では、商談もまとまったところで今日はこれで失礼します。お話してくれてありがとうございました。
ちょっと色々あって寝不足かもです…お休みなさいませ…
おう、お姫様んじゃな
ミノ｢またなのです〜
おやすみなさいお姫様ー｣
（ﾁﾗｯ）
妖｢k(ryそぉい！
(拉麺を妖精にぶちまけ)
ぐま！と、単にアナグマ語の練習中だったんだからね！
こんばんはよ
それはそうと、ぶちまけたのはとんこつですか。とんこつなら許しません。
塩なら許します。味噌もです。
アナグマ…LOMですか。懐かしいですね。はい、こんばんわです。アイリスさん
(スライムはスライム)
ス〜 スラスラ ラ？
(あなたはスライム？)
アナグマならぬスライム語は二重にめんどうだからこれでやめとく…
こんばんはです
ﾚヽﾚヽぇ、禾厶ﾚょ案内女襄τ″す。
⊇ωﾚょ″ωゎτ″す。
（いいえ、わたしはあんないじょうですこんばんわです）
なんですか、アナグマ語流行っているんですか。ぐけ。
ぶちまけたのは…味噌…！
｢おぉう…全身に麹の力が働いてふやけるぅ…｣(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)
あらあなた、豚骨派なの？さてはあなた、キュ・シュウの生まれね！私はヒサ・カタ拉麺派よ！
LOMは私の魂の故郷がある場所でもあるわ(工房でゴーレム作りにはまってる)
>>35
スラ！
(何故か肯定)
スーラー スラスララ！スラ？
と、まぁ私もアナグマ語は疲れてきたし…
ディオールの木を中々落とさない憎いあんちくしょう
みそ…茶色い液体まみれ…マニアック過ぎるでしょう。
麹の漬物はあひぃってなるほど美味しいですよ。…ちょっとかじっていいですか？
いいえ、ナゴーヤ生まれです。スガキヤは私のソウルフードです。
名作ですものね。ティアストーンではガチ泣きしました。ラストのあれは卑怯過ぎるでしょうが。
ロゼッタいしはどこだ…
(解読をサボりたいだけ、注釈を読めばすむ話だった)
いやね、あっちでもこっちでも勇者がアナグマ語使ってたからスライムも使ったまで
(全責任転嫁)
>>37
………ス スラ
(妙な間を開けた上で、ちびっとだけというジェスチャー)
オーガボックスちゃん連れてノーフューチャーでゴー
えっ、もうやってるって？ならリアルラックも連れてっちゃえ
｢ファッ！？
はようクラフトソードまみれになろうや
と、や、止めるのですよ！？｣
ナゴーヤ生まれ…あぁ、だからガメツ…ごほんごほん！
私のソウルフードはうどんよ〜
私はなんといってもドラゴンキラー編かしら？ドラグーン姉弟も大好きだわ
>>39
…なんで疑問計なのよ…
(ぶーと頬を膨らませ)
オーガボックスの雛が出ない…うぅ…
リアルラックを振り絞って…！
剣、大剣だけはディオールでつくる、何故なら聖剣だから！(銘はドラゴンバスター)
ロゼッタ石はありませんが、モノリスなら…
なるほど、アイリスさんのせいでしたか。
しかし、本当に懐かしいですねえ聖剣伝説。２が一番のお気に入りです。
聖剣４はまだですかねえ（白目）
>>40
まずうちさぁ…鳥かごあるんだけど…入ってかない？
えーじゃあ、ねぶるだけでも。
失礼な。ナゴーヤはむしろ金を散財しまくる土地柄ですよ。結婚なんかもうじゃぶじゃぶですよ。
…ああ、あそこですか。（察した）
ドラゴンキラーですか。それも好きですねえ。ううむ、ちょっと記憶が曖昧ですが。
久々にやろうと思いましたら、PS2が壊れていたということを思い出しました。
こまけえことは、いいんだら
(楽しさより負担が上回った瞬間だった)
(膨れたほっぺに指をぷすー)
あとはポケットなステーションに頼るとか？
スライムはマナの剣にそこまで思い入れなかったからなー
竜鱗かアルテナ合金でしか作んなかった
(属性値がぶれにくい点も考慮して)
>>41
むー、なんなのだこれはいったい…(黒い板がイメージされた)
スライムはやっぱりLOMが好き、2は語れない…
おっと、それ以上いけない
(慌てて口を塞ぎかかり)
｢あぁ〜、いいっす…ファッ！？
おふぅ、流石にそれはアンナさんとあたちの仲でも…いやん｣
本当かしら？あやしいわね〜…と、ナゴーヤと言ったらあれよね、金色のお魚(鯱のこと)
アリアッハンの片田舎よ！
焔城のBGMが大好きだわ
そしてエスカデ編のみんな身勝手な姿にあるいみ達観
マチルダ、アーウィンがメインなのになぜエスカデ編なのかを聞いた時のあ〜…感…(エスカデは無くなるべき古き者の象徴)
…古本屋にGO！GO！剛！
ふんだ
(頬をプニプニされながらそっぽをむく
楽あっての楽しみよ)
…ポケステモッテナイ…
(遠い目)
私は2も好きだから、マナの剣には思い入れがあるのよ、うん
(ドラゴンバスターは改造できるマナの剣の最終形態)
あの辺りは出にくいのが欠点よね〜
お店で売ってくれても…
ちなみにモンファのモノリスです。肉もどきが好物らしいです。
２を語らせたら一晩は余裕です。LOMももちろん好きですが。
だって、だって…なんなんですかあれは…新作キタ！と思ったらソシャゲだったりよう…
何がロマ佐賀ですかちくしょうちくしょう。
>>43
本当にノリがいいですねえ。
ちぇーなんだか腹減ってきましたからラ王でも食べましょう。
本来の私は、深窓の令嬢的な存在ですよ。木漏れ日の下で優雅にロイヤルティーを飲みつつ小鳥のさえずりに耳を傾けるような人ですよ。
ああ、あれですか。偽物ですよ。本物は随分前になんとか三世という怪盗に盗まれてしまいましたし。
田舎育ちでしたか。カエルのお尻に空気を入れて膨らませましたか？
あ…エスカデという単語にぴくっと反応しちゃいました。
うーん、どうしましょうか。めんどいからPS3でダウンロード…あでもちょっと高い…
古本屋で買った本にレターが挟んであって、ラブレターかと思ったら、遺書らしきものだったのがちょっとトラウマです。
ツンツン勇者をつんつん
(ですよねー、適当に省かないとマンツーマンで溺れたり…)
(つんつんと言いながら頬をむにむにするトラップ)
あぁ、ごめん…
アーカイブスでは仮想ポケステが使えるみたいだよ、とだけ
(まだペット牧場解禁してないので詳細語れず)
スライムは2だけやってない…(1と3とLOMと新訳はやってます)
たぶんね、S○NYさんがポケステを無理矢理ごにょごにょするために不便にさせられたんだと思う
……モンスターファーム？も、やってないからわかんない(潔くお手上げする)
スライムは2だけやってないんだよね
スライム案内嬢ちゃんと一夜を過ごせない…
ソシャルなゲームは過去の遺産潰しだと思ってるスライム
ファンサービスが欲しいんじゃないの、純粋な新作がやりたいのよ、だよほんと
｢ノリが良いのが取り柄のあたちなのですよ、ヘケケ！
と、こんな時間にカップラーメンはよく無いのです
せめてホットドックやパンケーキ等で…
個人的には生麺(ゆで時間は4分)を茹でて水で閉め、麺スープを希釈し胡麻油とたらりとたらし
葱をちらし山葵を添えた冷やしつけ拉麺が今の舞武雨無｣
はぁ？まったく、あなた何時の時代の貴族様よ
紅茶じゃなくて珈琲と小倉トーストでも食べてなさいよね！(因みに私はひつまぶしが好きよ！)
あら、そうなの？知らなかったわ…って、なんとか三世〜？まさかキングザウル(rxルパーン
しないわよ！失礼ね！田舎で悪かったわね、ふんだっ！
ダウンロードできるのならダウンロード…まぁ中古の方が安いわよね今なら…
…大変だったわね…塩をぶちまけときなさい
ぷくぅ〜
(膨らませたほっぺをツンツンさるながら、さらに膨らませていく河豚娘、と)
ふいにゃ！？
(頬をつままれ変な鳴き声)
アーカイブス…データだけって何か不安になっちゃうのよ、現物がないとね〜
(電子書籍苦手派)
私は2〜新訳までね
新訳は微妙だったわ…
成る程…黒幕はソニ子だったわけね…
(ミノを見ながら)
まったく、外付けのパーツは苦手よ
なんと、面白いのでおすすめですよ。あ、２だけですが。
他に語れるものといえば、クロノトリガーかライブ・ア・ライブですね。
なあに、酒さえあれば大丈夫です。酔いどれの一夜も乙なものですよ。
本当にですよね…わざわざカウントダウンサイトまで作ってあれは無いでしょうが…
>>48
大丈夫です。寝ている間にリバースする危険性があるだけですから。
ほう、冷やしつけ麺とは乙なものですね。生麺ですか買いにいかないと行けませんね。
きっと先世はどっかの貴族だったと思います。溢れ出る高貴なオーラが抑えきれません。
珈琲と小倉トーストなら、ゆで卵もほしいものですね。モーニングです。ひつまぶしは私も好きです。濃いお茶をぶちまけると美味しいですよ。
キングなんとかなら名古屋城ごとぺしゃんこですよ…
いえいえ、田舎者を馬鹿にしたわけじゃないんです。只、アイリスさんが田舎っ子と知って親近感を覚えただけでして。
ええ、ワゴンに入っているはずだと思いますし…
ちゃんと焼きました。供養しました。だから多分大丈夫だと…思います。
ちょっと眠くなってきましたのでこれで失礼しますね。
みなさんお休みなさい。
早いわね…まっ、良いわ
眠いなら無理は禁物だもの、またよ！おやすみなさいねアンナ〜
さすが、いつなんどきでもおもしろい反応するで有名な勇者
(両手を丸めて両頬をぐーりぐーり)
スライムも現物主義だけど、時代の流れには逆らえなかったよ…
(DL専用でない限りは現物を買いますとも)
スライム新訳も楽しめた勢なんだよね…
(悪く言われる理由もなんとなく分かるが)
ソニ違い…
(ただのリーダーを見て)
触手ちゃんが反応しなかったモンスターファーム、おすすめなら探してみよかなっと
おっ、スライムはクロトリもライブアライブもどちらもいけますよ
これで一夜を共にできる？
…最後の行は話を続けても悲しみが広がるだけだった(遠い目)
案内嬢ちゃんおつおつ、おやすみなさいーです
ふぎゅあ〜！や、やめなひゃひよへ！
(ふにふにぐにぐに餅のように伸びる伸びーる)
時代にあえて反逆するのも良いけれど、確かに資源の無駄とかを考えたら…
(それでも現物主義を通したいけれども)
LOM成分をかなり濃くしちゃったりしたせいで、LOM外伝みたいになっちゃった部分があるのよね…
(楽しめたが召喚７賢人は許さない、絶対にだ
100人とかなんなのよ〜！)
でもソニーックでしょ？
(アップルパイをパクパクしてる)
勇者のほっぺはスライムみたいに柔らかい…
もしかして、勇者ってスライム？
(頬をもにゅもにゅうにょーんとこねたりしながら真剣な顔で聞く)
現物電子どっち主義でも一長一短な部分はあるんだよ…
ちなみにスライムは水分至上主義(胸張り)
(暗い話題はやめやめ！流れを変えるためにおどけてみた)
スタッフがほぼそのままらしいからね、内部事情の問題
もちろん、友達100人は擁護できない
ソニーックですが、あの子は外見しか知らないからなんとも
ひがふわひょ！
(違うわよと言ってるようだ
魔物の攻撃で中々傷がつかないのにこの弾力、きっと白玉のようなアダマンタイトで出来ているのであろう
ふるからぁ)
一長一短…中々これだけは難しいわね…ん？私…？私は現金至上主義でもあるんだからね！
(勇者の風上にも置けないとおどけに乗せられる
その姿はまさにどこぞのスイカ割りが大好きな三人組並みに滑稽
メロン割りもあるよ)
成る程、世知辛いわね…
うん、あれ馬鹿よね
マジでマジでマジマジマジロ
私も見た目しか…うん…
何のゲームの話ですかな？
マージマジマジーロ？マジマジンガ？(超懐)
ん、あぁ〜まぁ聖剣LOMの話よ
あのふぁんしーかつはぁどな世界観が好きってな風な
不思議な呪文コールしたわねまた
なんて言ってるかわかんない…
(じゃあ手を離せよ、という突っ込みを置き去りにするような頬陵辱)
(柔らかいとはダイヤモンドよりこわれないらしいですよ)
じゃあスライムからは何もあげられず
勇者からは水分はあげられるね、よしこい
(勝手な理屈をこねこね、意味不明を通り越してもはやただの電波な発言だよ)
アルマジーロ、キャベツ？
ちなみにただのリーダーのイメージに例の子は
ぴったりがっちり見た目がはまってると思う
>>57
こんばんは〜です
なんだろうね、混沌雑談中
マージ ジルマ マジ ジンガ(うろ覚え)
聖剣伝説は触ったこと無いからわからないけど………確かアクションRPG元祖よね？
なんとなく思い出したの、あの魔法家族
>>59
混沌雑談かぁ………最近中の人がスマホゲーの『私立グリモワール魔法学園』ってのを楽しんでるみたい
あの特撮はいい特撮よね
ふぎゃぁ〜！
(こねこねされて最早微妙に赤くなる餅肌
硬いと皹が入りやすいからね、仕方ないね
後ダイヤモンドは亀裂が入りやすい筋があるらしい
そしてよく勘違いされるけれど、ダイヤモンドは石の中では一番熱や火に強い部類)
意味わかんないわよ！んもぉ〜！
(電波少年のごとく不思議ちゃんなスラスラの発言に御立腹、これはもう許されん)
パンプキンボム？スペードバジル…ゴールドクローバー！小屋茸！
(野菜語)
そうだと良いんだけど…
ミノ｢わぁい、誉められましたです〜｣
(斧を手に持ちピョコピョコ)
元祖ではないだろうけど、まぁ古い作品ではあるわね
2とLOMは私の心の故郷よ
お兄ちゃん好きだわ…
略して混雑、まっさい中
それはわかんない…
アプリオリジナルタイトル？
外見しか知らず中身は語れないパターンだけど、マジキングはかなり大好き
>>61
ここか、ここがいいのんかー
(波に乗ってきた)
(もみもみぬくぬく、ぺしぺしはむはむ)
(毎回同じような展開な気がしてきた…)
だから、スライムからは何もあげないけど
勇者からは水分をちょうだい、ってこと
(新手のジャイアニズム？)
ハニーオニオン、マスクイモ、ダイヤローレル…すずぶどう
(もー、なにがなんだか)
ただのリーダーにはおさなスライムをぶつける
｢わーいーただのリーダー｣
(ぴょこぴょこ仲間があらわれた)
なんかボタン押しっぱでため攻撃できたような気がする…？
緑のお兄さん最高ですわ………
あと、赤のあの敵との決着の付け方が従来の戦隊物の中で一番良かった、あとお父さんカコイイ
うん、アプリのタイトル。通称は『グリモア』で通るみたいだけど、現代魔法モノで世界観超ハードだけど楽しいですよ？
ふぎゃぁ〜！も、もう！止めなさいよね！
(蹂躙される頬に耐えきれなくなりスラスラを引き剥がし)
うぅ〜…
(頬を赤々とさせ瞳をうるうるさせながら睨む
と、何時ものぱてぃーんを打破するべく反逆してみる
反逆のアリーシュ)
ちょ、わ、私に旨味はいっちょもないじゃない！ふざけないでよね！んもぉ〜！
(プンスカプンスカ怒りながらスラスラの頬をつかみぐにぐに)
時計パイン？ビーダマンベリー…シャチナス…ビックリマッシュ！
野菜鍋でも食べる？
(ペットの餌に取っておいた野菜達を袋から取り出す
｢わぁいチビスラちゃんですー♪｣
(チビスラの手をとりピョコピョコピョコピョコニピョコピョコ)
それは2ね
2の必殺技は溜め攻撃だったわ
一番好きなのはある意味ヒカル先生ね〜
ヘタレカッコいいわ
じゃあ、物語の始めに穴に落ちて戦闘になったのは2でいいのかな？
ああ、確か本当に家族になっちゃった先生でしたっけ？
敵を炉にくべる必殺技は衝撃的でした………
そう、それが2ね〜
あそこでよくバグるのよ、あのゲーム
生きたまま吸い込んでバチコンね
冥府神まで燃やしちゃったわね
少し落ち
この世界にも通ずるネタにできそうかな、こっそり引用とか…けふん
(ファンタジー要素があればたいがいいけるなと思いました)
この返信の後でちょっと調べてみる
>>66
やめらいでかっと、あぉぅ…スライムやりすぎた？
(涙目でにらまれて少し反省の色を見せるも)
でもね、強気っ娘の涙はスライム平気だったり
(結局何も変わらなかった、反逆に対して反攻する意思)
(反攻のスザイム)
うにゅん、スライムからはぬん、ひんやりかうるおいか、ならもにょんあげられるかも？
うにゅにゅにゅ
(しかし意思だけでは何もなし得ない、ぐにぐにされて言葉がぐにょぐにょ)
あらためて、ほんとにたべられるのこれ？って思う野菜ばかりだね
(袋をまじまじ見詰め)
｢ただのリーダーきょうもぴょこぴょこー｣
(精神年齢が近そうぴょこぴょこぴょこぴょこん)
ああ、そう言えば………
お疲れ様です
まあ、この間まどマギコラボしてたし………一応できなくはないけど、ファンタジー要素が敵の特性と『魔法』関連のみという………
>>69
おちおつおつー
他にも、外見正格話し方とかを引用したりとか…って思ったけど
既存のキャラだとそれはむずかしいなって思った
>>74
おかえりなすー
お帰りなさい
>>75
微妙な設定拝借くらいならいいんじゃないかな？
何が平気なのよ〜…！
(ガルルルルと噛み付きそうな雰囲気を纏い睨み付けながら
反抗的な雰囲気をまとうスラスラをみやり
あのシリーズはナナナが好き)
なによこのスベスベぷにぷに肌！んもぅ、スライムの癖に生意気なんだからね！き〜っ、くやしい〜っ！私だって張りがあってピチピチなんだから〜っ！
(嫉妬と怒りとあと快感にスラスラをぐにぐに伸ばしていけば
あら不思議、掌にあった角質もとれ夢の艶々お肌に大変身)
食べられるんじゃないの？ほら、ペット達も食べてるし
カーミラ｢ぬるぬるして良い感じよこれ｣
ダック｢鍋はね、静かでね、幸福でなくったゃ｣
ラビ｢肉食いてぇ｣
(ペット牧場の真ん中で鍋パーティーが発展していた)
｢チビスラちゃんもきょうもウキウキですぅー♪｣
(色々弾ませながら)
>>71
因みにあそこでとある行為をした場合、聖剣が永久的にマナの剣になるってバグがあるのよ
最強のマナ剣をてに入れたってウキウキ気分になっても
ゲームを進めようとするとシステム自体が壊れてるから進めないって言う…
問題は、スライムはADVが苦手なこと…
期待させたかもしれないからごめんなさいしとく…(ぺこっ)
ん？つまり、主人公の手持ちの武器が弱体化するわけですか？
また斬新な
いや、あれはああ見えてカード収集対戦ゲームだよ？
ちなみに強いカードは課金超推奨な課金ゲーム。
今必死に無課金で頑張ってるけど
違う違う、このバグを利用したら聖剣が一気に最終ボス限定の本来の姿
マナの剣(マナの剣=真の聖剣の姿)に変化するのよ
で、ゲームシステムがバグるからゲームが進められなくなる的な
涙ながらのやめてくださいっ！みたいな抵抗とかじゃない人なら無理矢理できるってだけー
(威嚇を受け流しながら、中の人のNG事情っぽいことを告げ)
(R2しか見ておらぬというレアケーススライムなのです)
勇者もスライムになれば、いつでもしっとりぷるるんお肌になれるよ？
どう？
(ぐにぐにする手をひんやり包み、なでなでぐにぐに返し)
(スライムの頬も同時にぐにぐになっているが)
あの子達どんな種族でも肉野菜食べれる雑食だし…
(じゅるり、熱々の鍋汁が気になる、でも熱いの苦手)
｢きゃっきゃーうふふー｣
(幼スライムは弾むものを持ち合わせていなかった)
ああ、なるほど、つまり主人公の武器は最初と最後は同じ聖剣で戦うと………熱いですね
あー、よくある…もとい各社差別化の創意工夫が見られるパターンのあれね
紹介ムービー見てもよくわかんなかった
これまた…対戦要素ありありで無課金はそうとう涙を飲まないと、だね
成る程成る程…大体わかったわ
(何処かのもやし並みの速読力でNG把握
レアけぇすでも無いと思う、だって1とは時間が違うんだものぉ
そして私はナナナ以外真面目に見ていない)
人間やめる気はないわよ！んまう！だ、だいたいスライムなんて…
(少しぐらつきながらスベスベお手てをうっとりとして
はふぅと)
プチドラゴン｢…｣
(すっと黙って冷やした鍋の具を差し出して…
強くなるためにもドラゴンステーキは食べたくない的なかんじらしい)
｢あはははは〜〜っ｣
(チビスラのモチモチ肌はどうやらプルプル震えないらしい)
聖剣2の聖剣は最初は錆びた聖剣で
鍛える事に真の姿に戻っていくゲームなのよ
で、この裏技を使えば最初の戦いでいきなりマナの剣に
ちなみに、カード一枚につき1エピソードあって、2枚揃えて覚醒しないと完全なエピソードにならなかったりとか、『どんだけ課金しろってのよ？』と言いたくなるシステムだけど、声優豪華だし、エピソードが全部声入りだしこうでもしないと採算とれないのかもと思わせるシステムなんだよね………
つまり主人公は初めから最後まで武器は聖剣のみ………まさに『聖剣伝説』の名に恥じないストーリーと………良いなぁ
一応ギミックをクリアしなきゃいけないから槍とかブーメランも手に入るけど
聖剣…マナの剣は主人公しか装備できないしラスボスはマナの剣でしか倒せないのよ
マナの剣はマナの剣で最強武器でると同時に魔法剣でもあるから、仲間二人にマナの魔法をかけてもらわないと封印が解けないって言う
うわぁ………すごくめんどくさいラストバトルな予感………
ラスボスが全体魔法かけて全員に大ダメージ食らわせて態勢立て直しの間に回復とかしてきそう
だからつまるところ、勇者はいくらいやがろうと対象内…
(今日はこれ以上ぐへへーとはしませんけど！)
(ハマったのにそれ｢だけ｣で終わるのはレアでねえですかい？)
だったら、人間続けつつスライムに…
どうやったらなれるのか…
(モンスター職、ですかね？)
(勇者に触れるスライムがパック状になって毛穴の奥底まで綺麗にしてくれそうだと思った)
…そういえば、共食いさせる場合もあるね
(強くなるためには仕方がないのか…(遠い目))
｢そろそろしゅーしゅーつけないとーおぼれぎみー｣
(…ぷるるんとしてますよね、スライムですし、うっかりしてました)
ラスボスである神獣は回避不可能な全体火炎は吐いてくるけど、基本攻撃パターンは決まってるから殆どイベントバトルみたいなものよ
ゲームのラスボスと言えるのは黒幕のダークリッチね、神獣戦前に戦う
これぞ、基本無料のハニートラップ…
批判も集まりそうだけど、無料で行えるサービスなんてどこにも存在しないしね
お金をかける価値を見いだせる人たちをうまく集める商売…かー
どこの業界もせちがらい
なんて外道なの！酷い！許せないわ！
(スラスラの言葉にショックを受けたそぶりをしながらビクンビクン
多分もう少しで落ちるわ〜
確かにある意味レアね、レアステーキぐらいレアだわ)
モシャスとか……？
(スライムの悟りを手に入れるには中々難しい
スライム式美肌健康法として大人気になりそうであり、次にあったら試してみようとか思いつつ
美に対し貪欲すぎる女)
プチドラゴン｢…｣(悟りきった顔で遠くを見る)
｢なら私はこれでするーなのですー♪｣
(気にしちゃらめぇーっとビクンビクンしてる)
なるほど………神獣と言うからには本来は悪でなくて、ダークリッチとか言うのが操ってて倒したけど暴走してるから仕方なく…みたいな感じかな？
エンディングも一筋縄ではいかないビターハッピーエンドみたいな感じかなぁ？
>>93
まあ、基本無料なんてそんなもんだし、無課金は無課金なりに楽しめたりするから、ストーリー本筋はなかなか楽しいし、案外イベントで手にはいるレアカードもあるから………
ハッピーエンド…ではないわね、ビターエンドよ
後神獣はダークリッチにも何にも操られず、地上の全てを消し去る為あばれてるってな感じよ、と、おやすみよ！
外道スライム、だとお話しできなくなっちゃう
(でもスライムからしかけるためには外道になる必要がある)
勇者はモシャスが使えるの？なら今度試してみるといいよ
(スライムを悟ってもらわないとなれませんですが)
(スライム式ダイエットもあります故に)
(一度スライムになってはいかが？と悪魔の囁きが)
ドラゴン族は乱獲対象内…
(落とすアイテムそれぞれに利用価値があるから)
おもしろいお話し見つけられたらそれをなんとか活かしたい
これはゲームにも限らない話だけどね
それではおやすみです、おつおつー
外道スライムと言えば、見た目の割には強いのよね…魔法しか効かないタイプだし…
(スライムの中には紳士と野獣がすんでるのという訳ですな、ぬふ)
モシャスは使えたかしら？(自分の魔法を一覧して
スライムの悟りをてに入れたらスライムになって見るかもしれないと
逆にスラスラの方が人間なりエルフなりになってみるのもあり？)
プチドラゴン｢…｣
(世界は残酷で無慈悲で美しいと遠い目
竜鱗竜の血ドラゴンステーキいぶき、あらゆるものが……)
スライムの下半分というかはそれモチーフだからね
耐性とかも近いかも
(上半身は人間、下半身はスライム)
(物理が通りづらく魔法には弱い)
スライムの変化もある意味モシャスに近い？
(ひらがなで書きたくなるへんしんをやってみた、スライムの姿がまるで勇者と瓜二つに)
(一応付け加えると、本人の前以外で特定の人物の姿にはなりません)
(プチドラゴンには優しい眼差しを浴びせてあげましたとさ)
あのスライムには苦労したわ、魔法を使えない人もいたから特に…スライムが雑魚モンスターじゃないと思い知らされたわね
(見た目も気持ち悪い系だっなぁとスラスラの下半身をみながら)
わっ！？ちょ、や、やめなさいよね！びっくりしたじゃないのよ！
(偽勇者に変身したスラスラにプンプンしながら、よく考えたらどこぞのメタモンみたいだと
そして悪さをしないなら変身しても可能と付け加えておくんだからね！)
プチドラゴン｢…｣(ペットとしての価値もないといいたいのだろう？と諦めの瞳)
あの青とんがりのせいで
スライムとは強いか弱いかの両極端なイメージに…
(敵対心丸出しスライム、中の人は青とんがり嫌いじゃないですよ)
(ちなみに顔のような模様はないイメージで見てほしい下半身外道スライム)
最近、変化をぜんぜんしてなかったし
うまくできるかなって
(見た目の色と質感以外はバッチリ再現されている)
(むしろ悪さをされそうですがそれは…)
スカイやランドがいるからね…
(なでる)
スライムと言えばもう青くて尖っててにへらにへらして弱いモンスターの代表ってイメージができちゃったものね〜
(私も嫌いではないわよ
下半身にあの顔あったんなら多分容赦なくメラゾーマを…)
ちょ、あなたねぇ〜…偽物なら偽物らしく少しは変化させなさい！
(色も変えろとむちゃぶりをしながら、確かに言われてみればと思い)
スカイやランドは高く売れるもんね…
(乱獲の対象よねとプチドラゴンはふてくされて寝た
そして私も今日は落ちるわ、またよ！おやすみ〜……
スライムはそのイメージ払拭活動もがんばってるんだよ
(実は裏でそんな運動をしていた、のか？)
これが限界だよ、それ以上はオーバーワークで弾け飛ぶ…
(色味まで再現しようとすると、まずは色々な色水が必要であるらしい)
(それと、特定人物コピーはスライムしたがらないとだけ宣言)
(プチドラゴンをもう一度なでる、そしてお休みなさいと牧場に向かってぽつり)
おつおつ勇者、スライムもなだれる
それにしても暑いねぇ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/152
【>>1 スレ立てお疲れ様よー】
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
こんばんは
ってやって来たのはいいけど、今日は長居できないから冷やかしになる
つまり、冷(か)やしスライム
(涼しげな顔であらわれたスライム)
………今日は何だか風が冷えるわねー。
と、こんばんはね、スライム？
こんばんは、樹木さんは高いところにいるからそう感じるんじゃないかな
地べたーは、じめじめムシムシのダルおもな空気だよ
(そんな空気を全く感じさせない表情だ)
あら、そう？
（ひょいっと頂から降りてくる）
確かに湿気が…けど、まぁ…これくらいなら仕方ないわね。
スライムの予想だと数日間はこんな空気がつづくかも？
スライム的には雨も湿気もやって来てばんざいだけど
(両手を上げて)
ふーん…洗濯物が乾きにくそうだけど、仕方ないわね。
確かにスライムからすれば適正環境の一端よねー。
スライムも服を着るようになったらそんな悩みがうまれるのかな
(スライムは常にトップレスなもので)
というか、樹木さんのそれって洗濯するの？
(素朴な疑問)
かも知れないわね。
雨の日なんかは特に大変そうだもの。
ん？私のそれ…ああ、これ？
（羽衣の腹部辺りを摘まみながら首を傾げてみせる）
それに、服着たら水浴びがしにくくなるしね
やっぱりスライムの服はなしだ
うん、それ(指さし)
勝手にだけど、不思議な力とかありそうだなって思ってる
(摘ままれた箇所を、畏れ多くも指でちょんと突いてみて)
>>116
樹木さんって人間じゃないのかな
宴っていう程のものでもないような…。
>>117
そ、それはまぁ…当たり前よね、ええ。
脱げばいいじゃない、と言うのはナシなのかしら。
ふふ、確かに不思議な力はあるわよ。
自己修復、属性攻撃に対する耐性、小型防壁展開等々…それに、何より重要なのは精霊の証でもあるのよ。
（突つかれると、どうしたの？と返してみて）
スライムかなりのズボラだから、脱いだり着たりに忙しいなら
いっそ着ないでいちゃえっていう考えに落ち着く
いや、気になったから触ったの
(どうしたの？に対して返答しつつ、そのまま説明を聞き)
…薄っぺらーなのにすごい効果があるんだ
精霊の証ってなんかあこがれる
(スライムの都合のいい粘液と勝負したらどうなるかが少し気になった)
>>119
ほんわか仲間はいい響きかも、てへへ
ほんわか…そういうものなの？
当人からすれば、別段変わった事は…うーん？
>>120
思い切った事を言うのね…。
らしいと言えば、そうなるのかしら？
ん…まぁ、それはそうよね。
確かに薄っぺらいけど、見た目だけで判断していたらダメよー？
スライムの体質では服がジャマになりやすいからね
別に着なくても平気だよ
見た目で判断はしない、わかったよ
スライムも見た目で判断されることありありだったし、なめてかかると…だね
(羽衣の手触りが気に入ったかもしれない、すりすりしたくなったようだ)
(プチドラゴンの散歩中)
こんばんは、影リーダーは固さと柔さの混合体だっけ
(プチドラゴンにもこんばんは)
影リーダー来たばっかだけど、スライム次の樹木さんのお返しでおち…
そうかー…残念だけどおやすみなだな！ゆっくり寝とけよー？
(プチドラゴンは黙ったまま首をこくんと下げて挨拶)
そだ、せっかくだし影リーダーは暑さに強そうだけど
これあげる
(冷えピタなスライムをごそごそ取り出し)
(プチドラゴンにはなでなでしておいて)
じゃあスライムリミットなのでここでおちーる
樹木さん、待てないでごめんね？
気にしーみたいだから釘さしとくけど、気にしないでいいからね？
ではおやすみなさいです
おぉう、ひんやりだー
(撫でられプチドラゴンは目を細めている
新作聖剣出るって)
んじゃまたなスラスラ〜
おー、おやすみなドリ子！眠いときは寝たらいいんだぜー
おやすみな〜
もしよろしければ雨宿りついでのご休憩、なんていかがですか？
あ、私、そこの宿屋で働いてるこういう者です！
【名前】アリサ
【年齢】21
【ジョブ】宿屋
【種族】人間
【見た目】腰くらいまでの栗色の髪、瞳の色は青
普段は三角巾をしていることが多い
肌の色、体型ともに健康的
【服装】ぬののふく、エプロン、ブーツ
【身長・スリーサイズ】162・87/60/88
【希望プレイ】お客様とお楽しみ
【宿屋について】休憩、宿泊、簡単な食事を提供している、1泊10Ｇ
また追加料金で性的サービスがあるという噂もある、割とそっちメインかも
節度を守って汚したり壊したりしなければ基本的に相手は誰でもOK
アリサちゃんみたいな可愛い子と一緒に入れるなら休憩していこうかな…。
朝から宿屋でしっぽり…ってのも贅沢で良いよね。
（冒険者風の男が呼び込みに反応し）
あんまり大きな声で言っちゃ、めっ、ですよ！
あくまで秘密な特別サービスなんですからね
例えるならたまたま部屋で一緒になった男女がたまたま恋に落ちて身体を重ねる…的な？
（けらけらと笑いながら人差し指を突き出して一応の注意）
それじゃー、お部屋にお一人様ご案内ー！
（男の腕に抱きつくようにして柔らかな双丘を当てながらお部屋へ誘導していって）
どんな風にしたいとか、希望ってありますか？
こう、呼び方とかシチュエーションとか？
それともそんなの無しでただヤりたいとかそういうのも素敵ですよねー！
あ、そうなんだ…。
そこに金銭的なアレが発生してる時点で何も言えないけど…。
（明るく笑うアリサにニヤッと笑って見せ）
…と言うか、最初からサービス良いじゃん。
これは恋に落ちてもしょうがないわ…。
（腕の感触を楽しみつつ、部屋に入るとアリサの腰を抱き寄せ）
このままの流れで構わないよ、冒険者が部屋で休憩するってだけ。
アリサちゃんを連れ込んじゃってね…。
でも朝から連れ込まれちゃって良いんだ…ひょっとしてこっちの仕事の方が楽しみだったりする？
（ベッドの方へ誘導しながら服をたくし上げて行き）
ほら、あれですよ、あれ！
独自のアイデアを他のところに盗まれちゃうと困っちゃいますし、ね？
とりあえずそーいうことにしておいてください！
（少し悪い感じの笑顔を浮かべてこの場を流して）
私もそう思います、だってお兄さんたくましいし素敵なんですもん…
これはじっと見つめられたら即恋に落ちちゃうかもです！
（抱き寄せられるとじーっと見つめながら褒め言葉）
んー、それは秘密ですっ！
少なくとも仕事は気合いいれて、全力全開でするっていうことですかね！
（やりやすいように腕をバンザイしながら服を脱がしてもらって）
私、お兄さんの裸、見たいなぁ
冒険者さんならいい身体、してるんでしょ？
ってわけで、失礼しちゃいます！
（じゃれつくように抱きつくと上着を脱がしにかかって）
そこは、ほら…
アリサちゃんと言う看板娘がいるから他が真似ようが問題ないんじゃない？
ま、恋愛にお金は必要だしね。しょうがないよね。
（アリサに同調して笑みを浮かべ）
…これでも冒険者の端くれだしね。もっとも、こういう事目当てで冒険してるんだけど…
そっかー…これはもう見つめるしかないなぁ。
ちなみに俺はもう落ちちゃってるけどね…。
（顔を近づけて見つめ返し）
秘密なんだ？でも、全力でシてくれるって良い事聞いたから深くは聞かないでおくよ。
（するりと上を脱がせると、そのままブラのホックも外してしまい）
おお…薄々分かってたけど、アリサちゃんもかなりエロいよね。
脱がしてくれるなら全部脱いじゃうよ。どうせ今から服はいらないしね。
（抱きつかれながら脱がされると、程よく日に焼けた無駄のない身体をアリサに晒し）
だといいんですけどねぇ
流石にそこまで自信ないです…
私が看板娘になれてるかどうかは疑問になっちゃいます
何にせよ目的は必要になるでしょうからいいんじゃないですか？
名声をあげたい、世界を平和にしたい、お金がほしい
なんだって立派な動機だと思いますよ？
近くで見るとより素敵、きゅん！
（口できゅんと擬音を出して恋に落ちた芝居をわざわざやって）
だってー、素敵な人の前だからえっちな気分にもなりますって！
はーい、じゃあ生まれたての姿になっちゃいましょーねー
（手早く相手の衣服を手慣れた感じに脱がしていって）
（こちらも待たせないように脱いでいって一糸まとわぬ姿に）
お互いすっぼんぽんですね、あっ、エロいって言ってくれて嬉しいです！
お兄さんが私に魅力を感じてくれたってことですから！
（お礼とばかりに首に腕を回して抱きつくとキスしようと唇を近付けていって）
俺は看板娘だと思ってたけど…自信が無いなら、元気付けてあげようか？
たっぷり売り上げに貢献するからさ。
…そうそう。俺の目的はエロいことしたいから頑張るって感じで。
エロいアイテムのために遺跡に潜って、触手モンスターをハントして媚薬を絞り取ったりとか…。
お、じゃあこれで晴れて両想いになったことだし、何の気兼ねも無くエロいこと出来るね。
アリサちゃんも我慢できないって感じがするね…
（素早く脱がされ裸になれば、すでに反り返ったペニスを見せつけて）
…魅力たっぷりじゃん。こういう大らかな感じも好きだよ？
（抱きしめ返すと、こちらからも唇を押し付けて）
ん…じゅぷ…れろ…
（そのまま舌を絡ませながらベッドにそっと押し倒し）
そんなに褒められちゃうと照れちゃいますよー、お上手ですねお兄さん
そうですね、ご贔屓にしてくれたら私もお店も嬉しいです！
色々気になりますね、モンスターの媚薬とかってどれくらいの効き目なのとか
たまーに話に聞く分には一晩中乱れても尚身体が求めちゃうようなのもあるって話ですけど
そうですね、好きな男女が部屋の中ですることといえば、一つですからね！
（大きくなったペニスが目に入ると期待するように唾を飲み込んで）
はっ、んむ、ふぅ…
（抵抗することなく押し倒されるとこちらからも舌を絡めて）
（首もとの手を一旦解くとそのまま下腹部へ指を這わせていって）
（易々と探り当てると挨拶と言った感じで手で包んで撫で始める）
上手って言うか本心本心。
ご贔屓にしちゃうよ…週一で泊まりに来たいわ。
もちろんアリサちゃんの添い寝付きで…ね？
…媚薬試す？ちょうどここに新鮮な触手があるよ？
（見た目がアレにしか見えないサイズの触手の切れ端を脱いだ服から取出し）
そうそう、ましてやこんな天気だし…部屋に籠って遊ぶしかないよね。
（視線を感じるとペニスをピクピクと動かし）
んんっ…ちゅぷ…はぁ…
（押し倒してたっぷり唾液を絡めるキスをして唇を解放し）
ふふ…触るって事は触られる覚悟があるって事だよね？
（手で包み込まれ撫でられると、さっそく先端から先走りをこぼし始め）
（太ももに手を伸ばすと、片足を開かせながら指を滑らせ付け根へ向かい）
お泊まりですか、毎週会いにきてくれるなんてアリサ感激です！
私が一晩中添い寝するということは精力いっぱいつけてきてくださいね！
興味深いですけどこの後にちょっと影響出そうなのでごめんなさい
その、それはまた今度でお願いします！それを使う次の日は休みにしちゃいます！
あはっ、びくびくして、熱くて、素敵です！
あっ、やん…えっちなところ触られちゃいます…
今、お互いのえっちなところ、さわりあってますね…
（撫でるだけの動きから手を筒状にすると肉棒を包んで上下にしごき）
（秘部は触られる前からとろとろの液体を流して触られるとくちゅりと音を立てる）
よければ…いつでも…というか私が、我慢できそうにないです…
（恥ずかしそうに顔を俯かせると視線の先には愛撫されている肉棒と秘部へ交互に視線を送って）
よし、じゃあ週一で泊まりにいくからその日以外は禁欲で…。
アリサちゃんがタダでいいからめちゃくちゃにして！みたいな事を口走っちゃうのを目標にしよう。
ほんとに興味あるんだ…ふふ、使わないのは正しい選択だと思うよ、
オレも発情したアリサちゃんに絞りつくされちゃうのも困るしね…あれ、困らないや。
ともかく、アリサちゃんは媚薬必要ないくらいに普段からエロいからさ…
今だって使ってないのにこんなに濡れてる。
（とろとろと愛液をあふれさせる秘部に指を潜り込ませくちゅくちゅ音を立てて動かし）
…ハメようと思えばいつでも入れれるのに、こうやって触り合うのも焦らし合うみたいで良いよね。
（本格的に扱かれると肉棒は更に硬さを増し、先走りもあふれ出してくる）
もう我慢できない？しょうがないなぁ…媚薬なくても発情してんじゃん。
（恥ずかしそうな顔にキスして、脚の間に腰を押し進め）
じゃあ、朝からアリサちゃんの事いただきまーす。
（アリサが握ったままペニスを膣口に押し当てれば、アリサが自分で誘導してるような錯覚を覚え）
（熱く蕩けた膣壁をみちみちと押し広げながら、負けずに熱くなっている肉棒を根元までずぶっと挿入し）
ぁー…アリサちゃんの中エロすぎ…とろとろでおチンポに喜んでしゃぶりついてるんだけど…
そんなに欲しかった？
禁欲はあんまり無理にしないでくださいね！
もしシたくなったら週1と言わず会いにきてください！
うー、さすがにそれは…でもちょっとしたサービスくらいならするかもしれませんよ？
やっぱりそんな大変な代物なんですか？楽し…いえ、ちょっと怖いですね
だ、だってー、えっち大好きなんだもん…
（我慢できないことを指摘されるとバツが悪そうに困った様子で舌を出した）
はい、朝一新鮮のアリサをどうぞ？んんっ、大きいの入ってきた…！
（閉じた花弁を広げて奥に進んでくる肉棒に嬉しさから声をあげて）
あは、アリサの中いっぱいです…
はいっ、実は声をかけられたときからこうして欲しくて…
だからアリサのおまんこ、今すっごい喜んじゃってます！
（言葉通りだらだらと愛液を流しながらもキツいくらいに膣はペニスを締め付けて）
あっ、言うの忘れてたんですが基本的にウチは生でするの禁止なんです
でも忘れちゃってたなら仕方ないなー、このままお兄さんのが暴発しちゃっても事故かなー！
（にこにこしながら意味ありげに人差し指、中指、薬指の３本を立てて顔の前に持ってきて）
お兄さんの愛が3割増しくらいでいっぱいだったら嬉しいなー！
（わざとらしいくらいにそんなことを呟いて）
じゃあ毎日になるけど…オレの体力も金銭的にももたないよ。
今後のサービスに期待するためにも、今はしっかり払うけどね。
でも、媚薬使ったら記憶なくなるくらい気持ち良くなっちゃうから…お会計が困りそうかな。
別にダメだなんて言ってないよ？むしろこんなにエロくてやらしいアリサちゃんを褒めてるんだよ。
（奥まで入れた肉棒を揺り動かして膣壁を捏ね回し）
（かと思えばずるっ…と急に抜けそうな程まで引き抜いてからゆっくり挿入したり）
（アリサの中をじっくり堪能しながら腰を振り）
ふぅん…じゃあ会った時点で互いにハメたいって思ってたんだ…気が合うねぇ。
（締め付けるほどにエラが張ったペニスの形がよく分かり、ごりごりと膣壁にそのカリを擦りつけ）
へー…忘れちゃったの？あ、禁止なんだ？その割にはこの部屋にもゴム無いし…持ってもいないんだ？
（疑いの眼差しで見つめながら、遠慮なく生ペニスで子宮口をノックして）
ぁあ、暴発はしょうがないよね…でもなるべくだったらちゃんと外に出すよ？
ほんとほんと。でも暴発はしょうがないよね？
（笑みを返しながら、顔の前の指三本立てた手に手を重ねると恋人繋ぎでベッドに縫い付けて）
…好きな子に愛を注ぐのは当たり前でしょ。３割増し問題なし。
（ぐっと腰を押し付けてアリサにのしかかり、腰を持ち上げて上からずぶずぶとプレスの様に腰を打ち付け）
でもさ…その分3割増しで精子も注ぐから。
（その体勢でぼそっと呟き、今まで以上にガツガツした動きで腰を振り始め）
あ、あくまで暴発の話ね？
そこは本職のほうで頑張って！って感じですね
うー、そんなになっちゃうなら先にもらっておかないとその日はまずいかもしれません
そもそも一晩中貸し出しってなるとある程度は先に払ってもらいますし…
でもそんな先のことより今を楽しみましょーか！
あんっ、やたっ、褒められたー
（褒められたら素直に喜びを表現して小さくガッツポーズ）
（かき回されると少しだけ広がるがすぐまた収縮して）
（腰を引くと後ろ髪を引くようにきゅうっと吸い付き）
（腰の動かし方で自在に膣の形を変えていく）
いやー、実はあそこの棚にいつもならストックがあるんですが
たまたま補充するのを忘れちゃったみたいで、本当にたまたまですよー！
そうですねー、暴発しちゃったらその時ですが男の見せ所ってやつですよ、お兄さん！
あ…お兄さん…！
（了承と唐突な恋人つなぎに一瞬だけ不意をつかれたようにドキッとして）
あはっ、お兄さんの愛、アリサにいっぱいくださいね！
はん、んっ、この体勢、お兄さんが奥の奥まできちゃってます！
これ、あんっ、お兄さんっ、一緒、一緒がいいっ！
たくさん、きゅってするからお兄さんと一緒に…あっ、あっ、あっ、あはぁぁぁ…！
（がつがつと獣のような腰使いにくぐもった水音が辺りに響いて）
（きゅっ、きゅっと一定のリズムで膣を今まで以上に締め付けながらこちらからも手を強く握り返して）
その頑張りがアリサちゃんで還元されるのね。
気を付けた方が良いよ？ゴム付ける時間すらじれったくなって生でおねだりしちゃったりとか…
でも、媚薬を使わないって言う選択肢が無いのはスゴイね。うん。
ぅあー…このおまんこも最高だよ、アリサちゃん。
こんなの持ってたら、アリサちゃんがエロくなるのは当然だよね。
（突き入れ、引き抜くたびに違う快感を与えてくる名器に感嘆の声を漏らし）
補充し忘れたんだ？それはアリサちゃんのミスだなぁ。だから生ハメもしょうがないよね。
オレが来る時はいつでも補充忘れてて良いから…
じゃあ、アリサちゃんの言うとおり、しっかり男見せないとね。
（快感に喘ぐアリサを見下ろしながら、激しいピストンに呼吸をハァハァと荒くして）
んっ…いっぱい愛してあげるよ。こうやっておチンポと子宮口で何度もキスさせたりね。
奥まで入って…アリサちゃんのおまんこにぎゅーって締め付けられてるよ…そんなに一緒イきたい？
大丈夫っ…アリサちゃんのが気持ち良すぎて、イった時のおまんこの締め付けに耐えれる気がしないし…
んっ…く！！！ぁあっ！！！
（手をしっかり繋ぎながら、アリサが締め付けを強めた瞬間に我慢は限界を迎え）
（抜くどころかぐりっと最奥の子宮口に先端をぴったり押し付けて）
（びゅるびゅると気持ちよさそうにたっぷりと中出しして）
ぁあ…出てる出てる…アリサちゃんのおまんこに絞り取られてホントに3割増しだわ…
どう？リクエスト通り男らしく中出しキメたけど…
（びゅくっ！と尿道に残っていたわずかな精液もアリサの中に注ぎ込み）
（子宮口に擦りこむように腰を押し付け）
あひ…あは…んん…ん、う…お兄さんの、本当にすごかったです…
びゅっ、びゅっ、って…中に何度も出ちゃって…ふふっ
（達したせいで目を白黒させていたがやがて正気を取り戻して）
（愛おしそうにまだ繋がったまままのお腹の辺りを撫でて微笑んで）
3割増しなんてものじゃ…ないくらいかも…快感は5割増しくらい感じちゃったかもしれないです…
（思い切り乱れてしまった自身を思い出すと恥ずかしそうにはにかんで）
これを毎週…しかも媚薬も使ってだなんて…おかしくなっちゃうかもしれません
もし他の人で満足できなくなっちゃうくらい壊れちゃったらセキニンとってほしいくらいです！
こんなの、本当に久しぶりです、お兄さんと私相性いいのかもしれません！
いつまでも繋がっていたいくらいですがそうもいきませんので…んしょ…
（心底名残惜しそうにペニスを抜くとぼっかり空いた膣口から精液がどろりと溢れ出して）
（そこは気にせず汚れてしまったペニスを一気に口内へ頬張ると舌を使って綺麗に舐めとって）
んんっ、これで元通りの男前でしょうか！
いやー、気をやってしまうとは情けない、次はお兄さんに負けませんからね！
（きれいになったペニスを見つめて宣戦布告、大分調子が戻ってきた様子で）
あ、そろそろお会計のお時間ですね！
秘密のサービスの三割増でこれくらいになりますよー！
（何だかんだで一級品の売春宿並の価格を満面の笑顔で提示したのだった）
【えっとこれで締めでも大丈夫でしょうか？】
【とっても楽しかったです、また機会があればよろしくお願いします！】
【またの機会のためにしっかり稼いでおかねば…】
というわけで少し待機しよっかな。
まだいらっしゃいますでしょうか？
昨日辺りは蒸し暑くて寝苦しいくらいだったのにねぇ。
>>151
こんちゃ。まだいるよー
体調には十分お気をつけください、中の人も風邪で１日入院騒ぎありましたし
>>152
あ、よかった………
初めまして、アラン＝ウルヴァーニと申します、よろしくお願いいたします(ぺこり)
ジョブ:機神装者
名前:アラン＝ウルヴァーニ
性別:男
レベル:25
年齢:10
身長:134cm
髪型:茶髪のショートボブ
目:青と金のオッドアイ
外見:中性的な顔立ち、声も高め
設定:魔導帝国と国交のある小国べリオンの幼き皇子。
ロボット工学が発展しており、魔導エネルギーと機械の融合を果たしている帝国や魔法文明を学ぼうと自ら留学に来た。
機神と呼ばれる4m程のロボットを身に纏い、様々な武装を駆使して戦う。
本人のレベルはそれほどではないが、機神の戦闘能力が高いため、高レベル冒険者並の戦いは可能。
一般知識はあるが、魔法知識や性的な知識には疎く、快楽にも弱い。
NG:グロ、スカトロ、死亡、BL
あたしはカナン。よろしくねー。
（ぺこりと下げられた頭を上から覗き込み）
えっと、男の子、で良いんだよね？ 名前的に。
はい、たまに間違えられますけど、男です
こちらには魔法の勉強をさせてもらうのと、見聞をひろめに
カナンさんは元々こちらの方のお人なんでしょうか？
【遅れてすみません、ちょっと電話かかってきまして】
【できるだけ電話の前にはお知らせします。】
うん、まだハッキリとらしさが出てくる年じゃないんだろうけど、それでもどっちかって言うと綺麗な顔だよね。
魔法、魔法かぁ。そりゃまたあたしとは縁が無いものをねぇ。でも見聞を広めるっていうとそういうのとも交流するのが目的みたいなものか。
そうだね、来たのは極最近だけど他の所では活動してないよ。
まあ、人によっては女の子扱いされたりするのがちょっとだけ気になりますが、歳をとればなくなるかなって思ってます。
カナンさんも健康的な感じで凄く素敵ですよね、肉体も鍛えられてるみたいですし、僕も少しは鍛えてるつもりでしたが、まだまだだと痛感させられてしまいます。
ええ、最近はレニストールと技術交換を始めさせてもらったりしていますね
あ、そういうのでなくて、(キャラ自身が)このアリアッハンの生まれかなと思いまして
僕はべリオンという小国の生まれでして、戦闘用ロボットの運用が盛んなんですよ
もう少し大人になったらね……。
凄く良い男になりそうな気がするね、ていうかなるよ、間違いなく。
（じぃっと顔を見つめた後に頷いた）
そりゃあアランくらいの年から今までずーっと鍛えてるからね。女とはいえ負けちゃいられないさね。
（腰に手を当てて軽くふんぞり返る顔は無駄に誇らしげだ）
あー、そゆ事ね。この国からは出た事ないからここの出身って事になるよ。
で、えーと、そのロボット……？ っていうのは何？
（上半身をぐぐっと大きく横に傾けて頭に疑問符を浮かべた）
あ、ありがとうございます……(見つめられて少し赤くなり)
それはすごいですねぇ、何年も鍛えているならしばらくは自分の力では超えられませんねぇ (パチパチと拍手して)
ああ、ロボットっていうのは………(胸元から端末を出してなにやら操作して)黒騎士、出動！(声に呼応して空から4m程の黒い騎士型ロボットが飛んできて目の前に降り立つ)
これに乗って戦うんだよ
やーだ照れちゃってんの？ かーわいい♪
（思わず手を伸ばして頬を撫でた）
でも本当にしばらくは、なんだよね、男女の壁って大きいもん。
あたしより２つも３つも年下なのに体力はずっと上の男の子なんて何人もいるし。
（但し、あくまで拳闘士視点の話である）
ん？ 黒騎士？
（アランが何やら胸元から取り出し弄ってる所を大人しく見ていたが不意に大きな影が頭上より下りてきて何事かと見上げると）
お、おお〜……？
な、なに、これ？ きょ、巨人……？
（自分の倍以上もの高さのある黒い人型の巨人を見上げ圧倒される）
あ、しかも乗って戦うとか言ってたよね？
（ぎぎぎっと音の鳴りそうな硬い動きで顔を向けたずねる）
はわわっ!?(免疫無いためビクッとして真っ赤に)
でも、僕は拳闘士ではありませんから、基礎体力が違うのでちょっと遠い気もします………(ちょっとしょんぼり)
はい♪僕の背丈ならこれくらいが丁度良いので(黒騎士の胸部が音を立てて開くとそこに軽々と乗り込んで、閉まる)
それで、普通の人よりはかなり強力になるんですよ？飛行したりもできますし(ギュインギュインと少し音をさせながらも滑らかに、人間以上の動きを軽々として)
なるほど、少し鍛えてるってこのためかぁ。
（軽々と黒騎士に乗り込む身のこなしを見て納得したように頷いた）
へぇ、凄い凄い。見た目よりもずっと身軽なんだね。
（軽快な黒騎士の動きを目で追いつつ）
それで当然力も凄いだろうしオマケに空まで飛ぶんだ？ 沢山いたら人間の軍隊もイチコロだねこりゃ。
（漠然と不条理のようなものを感じつつも黒騎士の性能自体には純粋に感心しているようである）
あ、でも土木工事とかでも便利そう？
勿論そのためだけでなく、自分を鍛えてロボットに頼りきりにならないようにするためでもあります。
ちなみに、乗るのにも相応の知識と訓練が必要なので『あればいい』というのではありませんね。
ただし、『努力さえすれば魔力の有無に関わらず強力な力を有することができる』のは強みです。
勿論基本的には土木工事や建設業なんかに使用しますが、戦闘用は今は試作段階ですかね、黒騎士レベルのものは
自分の足で一切歩かないように、なんて事にはならないだろうしね。
その考えは良いね。
（グッとサムズアップ）
訓練ならともかく知識が必要となるとあたしには無縁なものかなぁ。
ちょっと興味あったんだけど。
（頭を掻きながら少々名残惜しそうに黒騎士を見上げ）
へぇ、戦闘がメインかと思ったら意外だね。
まあでも、人間が戦闘でこんなのを必要になったらそれはそれで怖い世の中になってそうだよ。
知識と言っても、各部重要装置を覚えるだけなので、『操縦だけ』なら感覚ですぐわかっちゃいますよ？
要するに『武器の使い方を覚える』のと同じですので
まあ、動力とかまだ色々問題点もありますし、生身でも勝てなくはないですがね
ふぅん、とりあえず動かすだけならそこまで難しくないって事かな？
でもこれだけ大きいのを下手に動かしちゃうと危ないよね。
悪意のある人間の手には簡単に渡らないようにはなってると思うけど……。
ああ、人間同士じゃなくて、相手が怪物とか化け物ばっかみたいな世の中になったらってこと。
人間同士でもこんなのでやり合うようになったら十分おっかないけどさ。
まあ、渡らないための『知識』っていうのはあるんですが、黒騎士クラスの戦争用になると、音声認識や体の細胞なんかを動かす鍵にしちゃうので、滅多に奪われることはありませんね。
まあ、ある意味地域によっては危険な魔物ばかりですが……べリオンもそれがあって急激に技術上昇した面もありますし
音声認識？ 身体の細胞？
（うーんと身体を捻りつつ唸り）
その黒騎士は最初から決まった人にしか動かせないようになってる、って事で良いのかな？
危険な魔物ばかりだと死活問題だもんね。
それに対抗する手段が生まれるのは当然だけどアランの国ではこれが一つの答えだったわけか。
（何度目になるか分からないが黒騎士を見上げつつ）
【今度はこっちが電話だったよ……ごめんなさい】
まあ、そんな感じですね。
あらかじめ模擬機体で慣らしておいて、専用機を造るみたいな
比較的魔導帝国に近くて、機械文明寄りでしたので、自然な流れではあったんですよね。
あとは、麦類の生産が盛んなので、パンやビールが名物ですね(パンを一つ出して)
よろしければどうです？
【おきになさらず】
武器の使い方覚えるみたいなものって言ってたけど、正しくその人専用の武器作るみたいなもんなんだね。
他人には使いづらいって部分も似たようなもんだし。
あー、そういえば昼から何も食べてないや。
（お腹をさすり）
うん、それじゃ遠慮なくいただくよっと。あむ……。
（差し出されたパンを受け取って一口）
んふ、うん。名物だけあって美味しいじゃない。
（３口ほどであっという間に平らげてしまった）
うん、まさにその人の特性に合わせた機体を造るからオーダーメイド武器そのものなんだよ♪(のってきたのか目を輝かせ)
おお〜、いい食べっぷりですね♪
まだありますが、いかがですか？
もしでしたら、一緒にご飯とか、この辺で美味しい定食屋があるんですよ！(パンを誉められて嬉しくて、つい食事に誘うが他意はない。)
なるほどなるほど？
それじゃあデザインとかも本人の希望とか聞いたりするの？ 黒騎士じゃなくて白騎士にしてくれみたいな。
じゃあもう一つお願いしちゃおっかな。
（指先をチロチロ舐めつつニッコリと）
うん、良いね、夕飯にはちょうど良い時間だし。
アランのオススメの定食屋とやらに行ってみようじゃないの。
（パンを入れた事で活動を始めた腹の虫をなだめつつ）
うん、基本的にあまり無茶じゃない要望は聞くよ、カラーリングから体型位までなら、あまり変な形のは逆に弱くなるから、腕なら四本腕位まで増やす程度とかかな？
お任せです！(喜んでもう一つ差し出して)
了解いたしましたっ♪(年相応のはしゃぎ方で開いていた胸部から飛び降りて、黒騎士を遠隔操作で帰して)
ちょっと待ってくださいね？(今度は大きめの板を出して板についたボタンを押すと、操縦機関が飛び出し、僅かに板が浮く)
さあ、乗って下さいっ♪
あっという間ですからっ♪
うーん、腕が４本に出来るなら女の子っぽい体系にとかもいけるのかな？
お、ありがとっ。
（２つ目のパンを受け取ってモグモグ）
呼べば飛んできて勝手に帰るってのも便利だねぇ。
（黒騎士を見送ってる間に２つ目のパンは胃に収めてしまった）
え、乗れって、え？
（ふわりと地面から浮いた板とアランとを交互に見て）
っとっと、こう？
（板に足を乗せると体験した事のない浮揚感からフラフラと）
えと、大丈夫？
（自力で安定させるのは難しそうなのでアランの方に掴まりつつ顔を覗き込んだ）
うん、女性型もいけると思うよ、物によっては表情もつけられるし
わわっ、そ、そうだよね、掴まるものないもんね(ドキドキしつつ)
それじゃ、いっくよーっ！(一気に前に加速して、落とさない程度に速く、ものの数分で街中の目的地前につき)
はい、到着〜、お疲れ様です♪
豚肉大丈夫ならここの豚カツが凄く美味しいんだけど、リーズナブルで量も味も大満足な優良店だよ♪
表情ってもしかして変えられたりとか？
（まさかねーと笑いつつ）
おおっとぉ……！
（加速した途端に後ろに倒れそうになって咄嗟にアランの肩を強く掴む）
お、おおー、早い早い。
（しばらくして少し乗り心地に慣れて周囲を見回す余裕が出来れば走るよりずっと早く流れる景色に少し興奮したように笑みを浮かべていた）
いやぁ、疲れたような疲れてないようなね。でも便利な乗り物だねぇ。
（落ちないようにやや過剰に張っていたので凝ってしまった肩や足腰をほぐしつつ）
豚肉は大丈夫だし基本的に好き嫌いは無いよ。
メニューはアランのオススメにお任せしちゃおっかな？
凄い凝ったものだと、数パターンの表情もつけられるけど………ちょっとだけ弱体化するかなぁ、電算部分に負荷かかるし
あたたっ、ご、ごめんなさい、ちょっと加速しすぎたね(加速をほんの少しだけ弱めた)
ホバークラフトを小型改良したんだけど、なかなか便利だよ、これ
じゃあ、カナンさん体力使うだろうからたくさん食べるだろうし、あれを注文しちゃおうか(定食屋の扉を開けつつ)
おばちゃん、山賊豚カツ定食２つお願いしまーす！(中は和風で、奥に広めの座敷と四人掛けのテーブルがいくつかある。『はいよー、好きなところに座ってねー』と声がして)
座敷とテーブル、どちらがいいかな？カナンさん
（色々な国の風習を模した店があるのは知っていたがこんな和風の店は初めてだった）
（珍しそうに店内の装飾なんかを見回しつつ）
食欲には自信あるけど山賊風ってなんだろ……
あ、えーと、じゃあ、そっちの座敷？ っていう方で。
何かゆっくり出来そうな気がする。
（慣れたテーブル席よりも未体験の座敷の方を指して）
えっと、靴とか脱いだ方が良いのかな？
（畳をさすりながらアランを見る）
うん、なんかヒノモトの方の人が店主なんだってさ
それで、うちの小麦粉を使ってくれるって言うから味を見がてらよく食べに来てるんだ
うん、座敷は靴を脱いでもらって(座布団を自分とカナンの座る位置に敷いて)この座布団の上に座って足を伸ばして食べる場所なんだよ♪(座布団の上で胡座をかいて座る)
山賊風ってのはここだと『豪快盛り』みたいな位置付けなんだけど………
(『お待たせー、あら、アラン君今日は美人さんの彼女を連れて来たのね〜？』とおばちゃんが言いつつ、大きな豚カツ二枚とサラダ、味噌汁、大盛りご飯、漬物の各皿を乗せたお盆を持ってきてカナンの前に置き)
ち、違うよおばちゃん、彼女じゃないってばっ？
おばちゃん『でも、ここには気に入った友達しか連れてこないじゃないか、それに女の子連れてくるなんて初めてだし』
はう………(顔を赤らめてうつむき、その間にアランの分を持ってきて)
おばちゃん『いい子なのよ、この子、仲良くしてやってちょうだいね？』(そう笑顔で言って店の奥に引っ込んだ)
ヒノモト……？
あー、何か聞いたことある。東の方の国、だっけ？
なるほどね、お得意さんなわけだ。
（靴を脱いで座布団の上に座り）
……うー、んー？
（言われた通り何パターンか足を伸ばして座ってみたがどうもしっくり行かない様子）
えっと……うん、こうかな。
（そして結局アランのように胡坐をかいて座るのが一番楽だと結論付けたようだ）
豪快盛りねぇ、へぇ〜……
（初めて見るであろう食べ物に好奇心を隠しきれていないのを表情に浮かべつつじっと待ち）
はは、彼女だって。あの手のおばちゃんってそういうの好きだよね〜
（給仕か、或いは女将の女性と談笑を交わしつつ見送った後にボソっと言い）
さて、と……。んん？
（自分の前におかれた山盛りの食事とアランとを交互に見て）
ねね、もしかしてこれ全部あたしの……？
うん、なんだかんだでその座り方が一番楽だよね、正式な正座ってのもあるみたいだけど、あれは足が痺れるし
まあ…うん、女将さん妙に世話焼きだから………
うん、そうだよ？(さも当然と言うようにいい放つ)
やっぱり、女の人にそれは多かったかな？
友達(体力系エンジニア)は皆喜んで食べるけど
ちなみに、その量で他の普通の定食と同じ値段ね、大丈夫、誘ったの僕だし今日は出させてもらうから(笑顔で言って)
あと、言えば包んで貰えるから多かったら残しても大丈夫だよ？
食事の時はくつろぎたいから楽な方が良いよね〜
（所謂はしたない格好に近いが本人は特に気にしてない様子）
う〜ん、お腹ペコペコだったらペロっと行けちゃいそうだけどさっき２つもパン食べちゃったからなぁ。
まあ、出された以上は頑張って食べるよ！
（大判の豚カツを始めライスやサラダ等を順に見定めて）
それじゃ頂きますっと♪
（手を合わせて一礼した後にまずはメインのカツを頬張る）
ん〜、熱、熱〜……！
（口と舌で転がしながら焦るように飲み込んで）
ひゅ〜、要は豚肉のフライなんだね。あ〜、熱かった。
（水を含んで口内を冷やしつつ完全にカツを飲み下した）
（それからサラダやライス、味噌汁等をかなりのハイペースで次々と平らげていく）
（事前にパン２個を食べたから云々は全く関係無かったようで食べ物の山がみるみるうちに崩されていった）
うんうん、楽な方がいいよ、座る姿勢は(王族だけど友人関係には特に行儀にはこだわらない人)
そっか、パンも食べたからね……
じゃあ、僕も…いただきます
(パクパクと豪快だが丁寧に綺麗に食べている)
これはいい食べっぷり………やっぱり美味しそうに食べる人は好きだなぁ♪ (こちらも、体に似合わずハイペースで食べて)
余裕あるなら、ちょっとした食後のデザート頼むけど、食べます？
【ところで、今のカナンさんの格好ってどんな感じですか？戦闘服(ビキニ)では無さそうだと思っていますが】
というよりかしこまった場所での食事のマナー？ みたいなの知らないしね。
そういう所に行く機会もまず無いし。
（勿論アランが王族であることなど今の時点では知る由も無く）
（サラダを目一杯頬張ってもっしゃもっしゃと咀嚼する）
まあ実際美味しいもの。それにアランも結構良い食べっぷりじゃない。
案外すぐにたくましい男になるかもしれないね？
（好きという言葉が一瞬引っかかったがまあ他意は無いだろうと今は聞き流しておく）
あ、デザート良いね、甘い物は別腹だよ別腹♪
（なんだかんだでどの皿もあと一口二口というところまで平らげてしまっていた）
【んっと、細かい所は違うけどナデイアみたいな格好って言うのが一番分かりやすいかな？】
まあ、宮廷料理屋じゃないんだし、食べ物に失礼でなければマナーなんてあってないようなモノですがね〜
そうですか？それは嬉しいですね♪
じゃあ、頼んどきますね？
おばちゃん、いつものアレお願いしまーす！
(『あいよ〜』と声が聞こえ、二人が食べ終わったのを見計らったかのようにおばちゃんが小さめの容器にヨーグルトアイスのパイナップル添えをのせて出して)
脂っぽいものの後で食べると凄くいいんだよ、これ(ニコニコしながら勧めて)
【なるほど、これはとてもよく似合って可愛いですね】
宮廷、料理屋っていうとそういうの出す所もあるんだ？
さすがに気軽には入れ無さそうだけど。
うん、出されたものは残さず最後まで食べないとね。
（食事開始前のように手を合わせて一礼。結局山盛りの料理は食べ残し一つ無く綺麗に平らげられてしまった）
へぇ、どれどれ？
（アイスを一匙すくって口へ運び）
ん〜……！ 良いねこれ！
（濃厚な甘味の中のほのかな酸味が口の中に残った油を爽やかに包み込んで洗い流していく）
（アランの笑顔に笑顔で応えて溶けない内にアイスを口に入れていった）
【今更だけどナディアの間違い……】
【私服こんな感じが良いかなーって漠然と考えてて形が何となく浮かんだ後にこれナディアだって気付いて、もうこれで良いやって】
まあ、一応仕事で入ることがあるけど、あれは子供の僕でも肩がこりそうなほど堅苦しくてね………
流石に普通の人や子供は入れないですよ、値段も凄いし、僕も父様と仕事で無きゃ入りたくはないくらいですから………(ちょっと思い出してげんなり)
ごちそうさまでした(豚カツ定食を食べ終わった際に手を合わせ)
パイナップルは消化を助けるし、ヨーグルトアイスは胃を包み込んで保護する。最高の組み合わせでしょ？
このメニューは僕がアイデア出したんだよ？
さて、お腹一杯になったけど、どこかいきたい場所ありますか？
【ガイ○ックスのアレですよね？セクシーで可愛いですよね、あの格好】
【もう長時間してますし、辛いようでしたら切り上げますが】
【良い雰囲気になってきた所で申し訳ないけど続きは次に会えた時、で良いかな？】
【大丈夫ですよ、だいぶ長丁場でしたし、楽しかったです、また会えたらよろしくお願いいたします】
とりあえず、少し待機するね
自分に無理が祟るだけじゃなく、相手にも迷惑になっちゃうよ…
あ〜、物理的な痛みでなくて、ちょっと混乱ぎみになって処理仕切れなくなるような感じの痛さかな〜、一人二人位ならなんとかなるけど、向こうがかなり賑やかそうだから………
だから今は大丈夫だよ？
心配ありがとね、名無しさん
ドラゴンライダーも良いわね！
(重…っと言った顔で)
通過です〜
来てるみたいね…一応挨拶に顔を出しといた方がいいわね、うん
ありがとね〜
ごろごろして過ごすのさ、男と女で
ふ、フートン…？確か東の国の寝具だと聞いた事が…お、男と…な、名無しさん！
そ、そう言った事は…(ゴニョゴニョ)
ふ、一期一会の相手としがらみなくしっぺりするのもいいものさ。
な、成る程…あなたは自由気まま、自らの意思を偽る事無く生きていらしているのですわね…
少しばかり憧れてしまいますわ…
だから俺はひとりでフートンに潜るとしよう。
こほん…でしたらば、わたくしは僭越ながら子守唄をと…
す、少し寝るには早く無いでしょうか…？
それもそうだぬ。
では服を脱いで一緒にフートンにもぐって
ネンゴロになろうではないか(節操なし)
はい、では…(服に手をかけはっとなり)
な、何を言っているのですか！？
この話術…まさか風の噂に聞くユニーク=ジツ！？ニンジャ！？
こほん。
ニンジャはいない、いいね？
わ、わたくしを甘く見ないで頂きたいですわね！(でも危なかった)
いえ、ニンジャは絶対にいます！そう、今、このわたくしの目の前に！
ニンジャナンデ？
セリカ、貴方疲れてるのよ。
スシとサケ奢ってやるから早く休みなさい。
(パック入りのスシと安いサケを差し出す)
ふ、ふざけないでください！わたくしをからかっているのであれば許しません！そのような安い挑発に…と、こ、これは…確かヒノモトのお寿司と言う奴ですわよね…
(パックをしげしげと見ながら物珍しげにし)
見たことも無い材質でできた入れ物…ライスを握った物に生の魚介類を乗せた…
噂には聞いていましたけれど、奇妙な食べ物ですわね…
(安い酒にも目を通し)
オスシさ。
この時間に食ったら太るけどな。
俺はガチで寝る。おやすみ。
ふと…(ゴクン)
お相手ありがとうございましたわ名無しさん、よい夢を…おやすみなさいませ…
最近はなかなか……やりたいことを済ませたらこうなってしまいます。
ままなりませんね。
でも森の住人とか獣人の類の方々は精霊に対して人間より敬意を払う場合が多いのかな。
プロフは>>106だよ
(麦藁帽子に純白のワンピース、気取った口調でひっそりいじらしく)
(を心掛けたわざとらしい振る舞いで、参上)
…
(膝かっくんを狙い)
向こうにいかないの？
何かこう、なんていうか、涼しそうな格好だね
と、カナンはまだいたみたいだし要らないお節介だったみたいね〜…
不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんでしょうか…ｱｳﾁ！
(引かれてないことを願うばかり、と黄昏てたら膝かっくん)
(見事に崩れ落ちて四つん這いorzの構え)
…こ、んの、あほゆうしゃー！
(気取った仕草も何もない顔真っ赤の金狐でした)
>>227
…はい、こんばんは。お気遣いに溢れた優しいお言葉ありがとうございます
(地面に落ちた麦藁帽子を拾って、膝の土汚れを払いすたんだっぷ)
(優しさという消毒液がじくじく傷みます、って顔で改めてご挨拶)
気を取り直して…そう、最近の暑さに先取りのファッション！なのでさぁっ
うわぁ〜…
(見事にヨツンバインになった駄狐さんを笑い飛ばす気力も沸かず苦笑い)
だ、誰がアホですって〜っ！？人の事をアホって言う方がアホなんだからね！
と、ほら、立ちなさいよ、まったく…
(顔面バーニングファイアなエトに手を差し出して)
ん、そうなの…わかったわ
自分でやって引くとか酷くなくって！？
お気持ちはありがたいですけどお断りしますごめんなさい
(笑い飛ばしてもくれない勇者さんに怨みふつふつ)
(お返しに先に立って、その差し出された好意を無下にするんです。ちゃんと謝りますけれども)
アホアホ言ってたら本当にアホになっちゃいますよ！…ああ勇者さんは既に…うっ(しくしく泣き真似)
まだいたんだよねこれが
>>230
あー、白いから汚れ目立っちゃうねぇ。
（膝の辺りを見つつ）
あ、いつもの調子に戻った。
さっきのおしとやかなのも良いけど、そうやって元気な方がもっと良いかな？
個人的にはだけど。
ひっ！？
(全身から邪悪な怨念を放つエトさんに少しビビりながら)
ふ、ふんだ
そ、そんな情けない倒れ方をしたあなたが悪いんだからね！？うんごめん私の方が悪いんだけどなんかね！
(謝りつつ開き直りエトさんを引っ張って)
ふふふ〜、何か言った〜？
(聞こえているがにこやかにピキピキピキ)
>>233
いたなら良かったんだけど、何か私のタイミングが悪かったわね…
昨日の晩からタイミングずれっぱなしよ…はぁ…
一度あっちに戻るわね〜
くりーにんぐに出さないといけません、おろしたてだったのに…むがー
(愚痴る言葉の割には楽しげな声色、にへら笑いで帽子を被り直して)
ふふん！千変万化、森羅万象、焼肉定食大好きな私はこの弛まぬ明るさが基本形態なのですよ！
エトセトラは出来る子、元気な子、子供が大好きな子！
(頼まれなくても元気です！なんて溌剌に捲し立てて満足げ)
あ、べつに怒ってはないです
(しゅんとふつふつの怨みが無残に霧散)
人間誰しも膝かっくんされたらヨツンヴァインになるってもんですよ！あとアヤマラナイデ！
(口喧嘩しながら謝る、なんて器用に面倒なことやってました)
アイリスさんがいかに勇敢な勇者であるのかを自分に問い掛けていました
(平気な顔して嘘をつく狐くおりてぃ、尻尾がゆらゆらしてましたが)
とと、いってらっしゃいなーですよ
あるよね、妙に間の悪い時って。
単なるすれ違いならまだしもバトルでやらかすとワンサイドになっちゃう時もあって洒落にならないんだよねー。
>>236
目立つ場所だしその方がいいね。まあ、怪我が無いなら御の字じゃないかな。
（つられてへらっと笑う）
焼肉定食はあたしも好きだよ。
体力には自信あるけどこういう元気さはちょっとお姉さんには負けるかも。
（テンションの高さに気圧されて思わず後ずさる）
膝かっくんで怪我なんてしたらとんだ笑い者ですよ、そんな軟弱っぷり。…とりあえずこれは脱いでおきましょうそうしましょう
(肩紐に手を掛け躊躇無く脱ぎ降ろし…ても、中から現れたのは普段の和装)
(脱いだワンピースを袖の下へ押し込めばほっと一息)
勿論無料のサラダ付きでっ。ちゃんとお野菜も取れるのがポイントなのですよ、よ
私、元気ですけど体力は逆にありませんから、ええ…もうガス欠かもしれません
(言うが早いか適当な石に腰掛けて一つ溜め息、のんびりぐうたら脱力)
いやぁ、案外馬鹿に出来ないかもよ？
たまたま小石が転がってて運悪く……みたいな。
って、ちょっ！
（言うなりワンピースに手を掛けたので咄嗟に目を逸らしたものの）
え、えーと、何かとっても不思議なものを見た気がするけど……。
まあいっか。
（いくらゆったりしているとはいえ大人の衣服がいとも簡単に吸い込まれていく様を見て目をぱちくり）
野菜は大事だよね、合間合間に食べて油っこくなった口の中を爽やかにしないと。
（エトセトラの隣に腰掛けて）
へへ、隣お邪魔するよ？
元気はあるけど体力無いって息切れが早いってことかな。
無論ヘリウムガスを無論尻から
ほんの気軽なおふざけが悲劇を生む…そんな悲しいことは味わいたく無いですね
…世界には色々と説明できない不思議な事があるのです
この袖にビスケットを入れて叩けば増えるかもしれませんし、もしかしたら暗黒空間にバラバラに撒かれてしまうかも
(驚きぱちくり不思議そうなカナンさんの姿に悪戯ぽい笑みを浮かべて飄々)
(真っ暗な袖の中を向けてみたり、からから笑い声を漏らしたり)
(…袖の中からも笑い声が聞こえた気がしないでもないかも)
新鮮な野菜なら尚良し、ですね。がっつりお肉の味を瑞々しい野菜の味で整理することで、また美味しく箸が進むのです
どうぞどうぞ。ですが余り近寄られると取って喰ってしまうかもしれませんね？
(無邪気な笑顔に穏やかな笑顔で、返した言葉は穏やかじゃなかったけれど)
そうとも言います。…激しい運動(意味深)な事なら大丈夫なんですが
乙女のあぬすになんたる仕打ちをするおつもりですかっ！この鬼畜！変態！性犯罪者！
…言い過ぎましたがそれくらいに私の尊厳がﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞになりますからっ！
(思わずお尻を押さえてがくぶる)
そんなこと知りとうなかった！…いえ尻は関係ないですけれども
(経験者は語る、みたいな通過に尚もがくぶる)
それは服の中に秘密があるの？ お姉さんに秘密があるの……？
（摩訶不思議な現象を発生させる謎の袖を恐る恐る覗き込みながら呟く）
（あまり長く見ていると吸い込まれそうなので早々に視線を逸らした）
そうそう、美味しさを保つからついつい食も進んじゃうんだよね。
それでうっかり食べ過ぎちゃったりなんかしちゃってさ。
その分動かして消費するのが大変なのなんのって。
（その繰り返しの積み重ねによって今の体力があるともいえるのだが）
何か今凄く爽やかにえげつないこと言われた気がする……？
（じっと見つめながら首を傾げて）
んと、激しい運動って、例えばどんな？
（敢えて追求してみたり）
何かこう、一度吹っ切れると意外に平気だったりするんだよね。
（縦横６つに分かれた腹部に視線を感じつつ）
勿論、それも秘密です。…なんて
分からない方が何だか少し不思議でいいって思うんです、私
(ファンタジーでSF(少し不思議)な事を大事にしていきたい、等と供述しており)
(覗いた袖の中は本当に真っ暗な空間、底無し沼にも見えるそこ)
(目を逸らせばにゃあ、と鳴き声がした様な、しなかった様な曖昧蒙昧)
ですです。…そこでその分を消費したか、しなかったかで命運が分かれる訳で
(目の前の美麗なシックスパックと自分のゆったり着物下に隠れたぽよぽよお腹、比べるまでも無く)
(羨ましく勇者さん見たいにじぃと観察してまして)
気のせいです。むしろ、とても楽しい事を言ったつもりです、のでので
(主に自分が、とは言わない爽やか系ゲス狐)
セッ[ﾋﾟｰ]やえきべ[ﾋﾟｰ]、あとは[ﾋﾟｰ]や[ﾋﾟｰ]や[ﾋﾟｰ]ですね
(袖から吹き荒れる自主規制音の嵐。学術的に言えば性行為のあれこれを明け透けに)
主に何処かの姫騎士さんとかカナンさんですよね、私弱気ですしっ
普通のアブノーマルプレイの方がいいですよね
(平気で知人を売る狐の屑)
本人の前の前で話す事でもありませんが腹筋ぺろぺろむっはーですよ
鍛えられた身体はまさに芸術…それに劣情を催す事は一般性癖です！
(断固主張、身振り手振りで熱く語りましょう)
>>252
共通点は屑な所しかないんですがそれは…そもそも私は好きな後輩なんていませんから！
あたしは後ろは弱いというよりは苦手、かな……。
そういった意味では正しいのかもしれない？
>>249
学者とか賢者でもないんだし世の中には知らない方が多いくらいがちょうどいいよねー
（明らかに袖口から生き物の声が聞こえたのだが振り返るのはやめておいた）
まあ、あたしの場合はそれが仕事でもあるから必然的にこうなるっていうか何と言うか。
（じっとお腹を見つめられて何だかくすぐったくなってさすってみたり）
お、おっ？ おおぅ……。
（人並みには経験はあるつもりだったがそれでも若干引いてしまう隠語の嵐に言葉を失う）
（なまじどんなものかは知っているだけに想像は容易で次第に照れくさくなって頬が熱くなる）
キャラ的にも背後事情的にもそっちの方が嬉しいかな。
おじゃましていいかー？
知らないことは罪だとか怖いだとか言いますがね、私的には知らないことは楽しい事、なのですよ
知る喜びというのは掛け替えのないものだと、ね
(なんかいいこと言ったオーラと溢れるどや顔。ｺｯﾁｦﾐﾛｫと五月蝿い袖を翻して、閉鎖)
仕事とはいえその身体を維持する弛まぬ努力、イエスだね、と賞賛せずにはいられません
つきましてはソフトタッチしても構いませんかっ
(手をわきわき、隣の芝は真っ青に見えるタイプらしく興味津々)
…ほう、カナンさんも人並みにご経験はあらせられる様で
非常に初々しい照れ方、大変おいしゅうございます
(面喰らってドン引かれるのは上等、むしろ誇らしげにいる)
(頬を染めるカナンさんを見てほくほくと満悦顔、袖から水筒を取り出せば要ります？と首傾げて)
はっ、このロリっ子の気配…！
こんばんはですよパートリchang！どうぞどうぞこちらへおいでようぇっひひ
(両手に華よと悦んでるおっさん染みた狐は喜んで手招きしてます)
えとせろ…えそてと……エトセトラのおねーさん！こんばんはー！
えへへー、おじゃましていいならおじゃまするー！
プロフィール！
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目8~9歳)
身長:117cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
燃費が悪く大抵貧血
純血で高貴な吸血鬼ということでプライドが高い
完全復活時の実力は吸血鬼の中で序列2位
大量の血を吸うと一時的に大人の姿に戻れるが、いつもは低燃費な子供の姿
大人の姿では子供の姿の記憶は引き継がれるが、子供の姿では大人の姿の時は覚えてない
クッキーと紅茶と血が好き
最近は色々なものを口にしているおかげか人間の食べる物の味が分かるようになってきた。
両親は人間に殺されているが、両親の教えから人間と仲良くしようと努力している
希望プレイ:優しくプレイ
NG:スカ
お、何か元気の良いのがもう1人。
こんばんわ、あたしカナン。よろしくね
>>257
何でもかんでも知り尽くしちゃってるって凄いかもしれないけど、退屈なんだろうなきっと。
あたしには未知の領域だけどそんな気がする。
（怖いもの見たさでついつい視線を動かしてしまいそうだが寸前で袖口は口をふさがれた）
へへっ、ありがとね。
うん、あんまりソフトには見えないけどちょっとやそっとじゃビクともしないから大丈夫だよ。
（腰に手を当てて軽くお腹を突き出す）
経験はあるけど自慢できるほど豊富ってわけじゃないからねぇ。
こう、自分がされてる所を客観的に考えちゃったら何か妙に恥ずかしくなっちゃったというか。
じゃあ、折角だから貰おうかな。
（クイっとコップを煽るジェスチャー）
パートリちゃんに名前を覚えてて貰えるなんて、こんなに嬉しい事はない…っ
改めて、こんばんはーですよ！さあさあ、ひとまずこちらの方へっ
(手招きこまねき、石にカナンさんと腰掛けてる方へ呼んでみて)
えへへー！私はめちゃくちゃ元気ー！だって高貴だからなー！
こんばんはー！私は吸血鬼のパートリだぞー！よろしくなー？
>>261
勿論覚えてるに決まってるー！おねーさんは、ちょっと変だけどー、優しくて面白いからなー！
えへへー…おじゃまするぞー！(エトセトラの膝の上に座って)
何事も程々の方が塩梅は良いもの、ですからね。持論ですけど
…カナンさんの名言かっくいーです。私感銘を受けました
(軽く茶化しておふざけて、ぽろりとほどけた袖からぎょろりと瞳が…綴じっ)
努力には相応の賞賛を、これ鉄則です
大丈夫です、下心しかありませんので…ではでは
(わきわきさせた指先で鳩尾に触れると、中指を腹筋の割れ目に沿わせて降ろし)
(臍迄降りれば、少し孔を擽って。艶の乗った褐色の肌を滑らせ、六等分の硬さを押して突いて、摘まんで確かめて)
…ごちそうさまでした、けふん
つまるところ、客観的に見ればカナンさんは夜は見た目に相応しい愛らしい姿を見れる、と
これは世の中の男性が放っておかない朗報ですよ奥様
(腹筋の感触をごちそうして貰ったお返しに軽口を叩きつつ、水筒を開けて)
(コップ代わりの蓋に注ぐ琥珀色の液体…ってお酒でした)
私はずっとパートリちゃんの中ではおねーさんのひとりでいいと思っていましたから、嬉しさもひとしおなのです、はい
…ヘンなのは否定できませんが…ぐぬぬ
(当然の評判に歯痒い自業自得狐、なれど、膝にパートリちゃんを乗せれば一転)
(ほんわかした笑顔で頭を一撫でり。無駄な肉座布団とちちまくらで快適な座り心地をご提供)
確かに色んなおねーさん達とお話してるけどー、ちゃんとみーんな覚えてるぞー！(えっへんと自慢げに)
おねーさんはなんだか暖かいなー？ぎゅーってして、ギューって！
(軽い体重をエトセトラに乗せて)
さすが大人なパートリちゃんは格が違いました…真のれでぃーへの道のりもそう遠くはありません！
(べったべたに甘い、甘やかしたがりの駄目狐)
暖かいというか、暑苦しいというか…
オブラートありがとうございます
お礼にぎゅーっと、させてもらいましょうっ
(軽い身体をむぎゅり、圧しすぎない様に包み抱き締めて和やかに笑む)
(…のに、仄かに香る少女のかほりに和やかなのがだらしないのになってました)
ホントー！？(煽てられればとても嬉しそうな笑顔を咲かせて)
どれぐらいー？あとどれぐらいで大人のれでぃーになれるかなー？明日ー？
温かいとうとうとしてくるなー？
…えへへー…おねーさんいい匂いー…
(ぎゅっと抱きしめられると嬉しそうに身体を潜らせて)
(おおきく息を吸い込んでそう一言)
ほんとほんと、パートリちゃんくらい優秀なれでぃーならもう直ぐにでも！
私は立派なれでぃーとして扱って…ふふ、ふへ…んん！…扱いますよ！
(込み上げる邪なイマジネーションも今は無邪気な笑顔に癒されて浄化されるばかり)
温かいと、ついつい眠くなっちゃいますよねー…私もたまになりますなります
……くっ！落ち着け私の溢れる小宇宙…！
(大きな身体の懐に潜り込まれると本当に包み込むみたいに、背中をとんとんリズム良く)
(一呼吸と一言に鼻から溢れる情熱を抑える為に夜空を仰ぎ見つつ、震えてました)
よろしくね、パートリー？
何かあたしの知ってる高貴なイメージとは違うような気もするけど……
まあ良いや。
（愛くるしさの余りついつい頭に手が伸びてしまう）
>>263
め、名言って、え、今なんか特別なこと言った？ あたし？
（そんなに凄いことは言ってないよーな、と首を傾げた）
はは、そこまでハッキリしてると返って清清しいね。
（と、言いつつも手付きの怪しさに無意識の内に身構えたのか、お腹が少しだけ締まった）
ん……
（急所である鳩尾へ触れられて更にキュッと締まるものの、中央の溝をくすぐたったさが下りていくと共に少しずつ緩んでいき）
あっ、ふ……
（ヘソを弄られれば一瞬ふわっと緩み、六つの肉塊を揉まれ、弄られると適度に収縮を繰り返した）
ふぅ……お粗末さまでした。
（妙に慣れた手付きで不覚にも心地よささえ覚え、感触が残る腹部を撫で下ろしてはにかんだ）
あ、愛らしいって、それはどうだろう……
ん、頂きます。
（気恥ずかしさを隠すように注がれた液体を一息に煽る）
ん、んふっ！ これ、お酒……？
（呑めないわけではないが不意打ちを食らって少しむせる）
【ちょっと野暮用で席外しちゃって……】
名言ですともっ。そう、カナンさん詩集を作れば帯に大々的に書かれる様な言葉です！
(調子だけは良く適当に引っ掻き回す、そんな狐の軽口に乗ってくれれば調子は加速度的にマシマシ)
……なにこれえろい
早くムキムキまっちょめん呼んで腹パンからの敗北[ﾋﾟｰ]はようっ…ごほんおっほん！
……というのほ冗談でして？また良ければじっくりねっとり堪能させてくださいなっ
なんなら竿も用意しますぜぐへへー
(若干ハイテンション、失言が飛び出たりもしましたがなんとか落ち着いて)
(やっぱりゲスな一言、性根が腐ってやがるおそすぎうんぬん)
少なくとも、今の声はとても愛らしく
あ、悪戯大成功ですね、やったー
(けらけら楽しげに、むせるカナンさんを見て悪びれもしないで)
ほら、仲良くなるにはお酒が一番と言いますし？…私はお酒弱いので、呑んで頂こうかと
(お口直しがわりに今度こそ水の入ったコップを一杯、袖からずず)
【おっかえりーなさいですよ！】
私はもうそんなに大人になってたのかー……！自分のさいのーが恐ろしいぞー！(褒められに褒められてテンションマックス)
でも大人のれでぃーと普通の私は何が違うー…？あんまり変わった感じしないぞー…羽も普通だしー、歯も変わらないー！
(いーっと尖った犬歯を見せて)
おねーさんもわかる人かー、ポカポカしちゃうとなー…ちょっとなー
(なんだか夢見心地にうつらうつらと、自分の上で起こってることは露も知らずに)
>>269
おねーさんよろしくなー！
高貴ってゆーのはなー？みーんなが真似したくなるしー、みんなを幸せにできるのー！だからー元気いーっぱい出せば他の人にも元気がおすそ分けできるしー、真似したくなるでしょー！
(頭を撫でられると嬉しそうにしながら)
むしろ一周回って子供な見た目でも大人、ですから！やっぱりパートリちゃんの才能は侮れないっ
(ツッコミ不在、褒めて褒めて褒め抜く天元突破)
大人のれでぃーはですねー、大人のいろけが出てくるものなんです。…パートリちゃん、いろけが出てます、えへ
(その犬歯ぺろぺろしたいですよねー…
(って思考部分が途中からだだ漏れてました)
縁側でね、お茶飲みながらごーろごろしてますとね、うとうとーってしましてね
気付いたら夕方なんですよねー…
(昔の記憶に思い馳せてクールダウン。パートリちゃんの頭にブッカケするのは流石に躊躇われる模様)
(つぅ、と少し垂れはじめてきましたが)
詩集って。
曲がり間違って本当にそんなの出したら今の一言が下手したら後世まで残っちゃうんだね。
偉人の名言って案外そんなもんだったりするのかな。
（腕を組んでうーんと唸る）
とても冗談には聞こえなかったよーな？
まあ、どうせならついでにイケメンの方が良いよね。吐いた胃液ごと啜ってくれそうな？
うん、またいつでも良いよ。竿はまあ、お姉さんなら別に良いかなって。
（まんざらでもない様子で頬を掻く）
あたしは偶々飲めるから良かったけど、下戸な相手だったら割と犯罪だよね。
酔い潰してそのまま暗がりに連れ込んじゃったりさ。
ちなみにあたしもそんなに強くは無いよ？
（恐る恐るコップに口を付けて水であることを確認してグイッと煽る）
>>271
うん、真似したくなるけど実際に真似るのは結構大変そうだよ。
おすそ分けして貰える分だけでも十分かな。
けどやっぱり高貴とはちょっと違うような……
（頭を撫でているとついほっぺにも手が伸びてさすりさすり）
えへへー…あんまり褒められても何も出ないぞー………大人のれでぃーだから謙遜してみたー！
(なんだか自慢げにドヤ顔を浮かべて)
いろけー……？いろけってなんだー……？ 最近奥の方の子供の歯が抜けて大人の歯が生えてきたけどこれがいろけかなー？
私もなー…ソファーに寝っ転がったら気づいたら寝ちゃってたーってなることよくあるのー！ポカポカのせいなのー…
(そんなことも言いながら更にウトウト)
>>273
いっつも元気ーってするのは難しいかもなー…でも時々元気ー!ってやるだけでも元気になれるからおすすめだぞー…
高貴な人はみんなの憧れだからなー…皆が憧れれば高貴なのー…高貴だから憧れるんじゃないぞー…？
(エトセトラの膝の上に座りながらウトウト、頬を触られても嫌がる素振りも見せず)
あぅー…もっとお話したいなー……頑張って…もっと起きてなー……
(寝ぼけてるのかぼーっとそう言ってそのまま眠りに落ちてしまって)
【お話してくれてありがとなー！おやすみなさーい！】
えてして偉人の名言なんて何でも無いような中身のウスィー言葉が多いのですよ！
勿論、良い意味でウスィーんです…考えずに、ポロっと出てくる感じが、ね？
(まばたきぱちこん、ウィンク決めっ)
ごめんなさい半分願望でした
ちぃっ、私がイケてるメンズな狐だったら胃液どころかもろもろげふんごふん！
わぁい。…なんて言ってますがジッサイ手を出すことは余りないので安心して下さい
…むしろ並んであれこれされたいなぁ、とぼんやり
(穏やかじゃない事をつらつら)
お酒に酔わせてどうこうなんて私は絶対しませんし、同意できません！
心にちん[ﾋﾟｰ]ついてるなら酒や雰囲気じゃなくて自分に酔わせてなんぼでしょう
…失礼しました、では今度からはそばつゆにしておきますね
(きりり、溢れんばかりのどや顔)
(水は少しレモン風味、キンキンに冷えてやがりました)
れでぃーは謙遜を忘れない…やはりパートリちゃんは大人のれでぃーに相応しく！
(陶酔しきっててもう目にハートなんてチープな表現でもしそうな具合)
それは歯の生え代わり…つまり身体も大人のれでぃーになりつつ…ふふ(ゲス顔)
大人になるほどありがちなことになってしまうのですよ…だけどもしっかりと運動はするように、っふ！…？
(うとうとして身体を預けられると興奮もマシマシ、鼻から垂れそうになった所で眠ってしまったのに気付いて)
…ねんねんころり、よいこよねむれー
(そのまましっかりと抱き留めているのでした)
【こちらこそっ、お話ありがとうございましたー！おやすみなさい】
>>275
本当ですね、全く
さてそこなる勇者様、一言で逃げたら貴方の秘密をばらしますよ早く帰ってきてくださいあでも眠たいなら無理にとは言いませんからね
(唐突の脅迫)
……
(後ろからさっと忍びより再び膝かっくん
やっていることは小学生だがその動きはあからさまに忍者なのだ！)
お邪魔にならないなら少し…溺れない？大丈夫？
…言い方悪かったのでしょうか、もっと素直にお話しましょうって、……
(残念ながら、今はいしのうえに(座って)いる)
(ので、思いきり石に膝をぶつけるニンジャめいた勇者さんの姿にリアクションを迷うのも已む無し)
１０分以内に返せるやり取りを心がければへーきへーきです。…たぶん
ぐぁーっ！膝が、膝がーっ！
(ゴウランガ！哀れ勇者のヒザ・ディッシュは石の固さに粉々に砕け散った！ナムアミダブツ！)
あ〜痛かった…(魔法って便利ね)
ん、なら私も短めの文章で終わらせれるよう精一杯ガンバルワ(どこぞのせっちゃんのような)
こんばんはです、皆さん
ああっ、勇者さんの膝が粉々に爆発四散！ナムアミダブツ！
(余計に酷い実況つけても直ぐに治ってしまう魔法のちからってすげー、なんてモノローグが浸食中)
痛かったどころか入院コースですよふつー
然しつい筆乗りしてしまうのも已む無し…やむやむ
(つまるところノープラン、投げ槍に投げ遣りなのです、と嘯く狐)
【寝落ちする前にここらで落ちておくね】
【今夜は付き合ってくれてありがとう、返レス出来なくてごめんなさい】
アイエエ！！？スライム！？スライムナンデ！？
…じゃなくてもっかゲキアツのシェイプシフター、もといスライム＝サン
こんばんはーですよ！
(混沌上等、こんとんじょのいこ、こんばんはーの三段活用でご挨拶)
【無茶無理ダメゼッタイ、その判断私は支持します！】
【という訳でおやすみなさい、楽しいお話とせくしゅあるはらすめんと、ありがとうございましたっ】
いつも私の隣にはいよるスラスラ！と、こんばんはよ！
ふはーははは、寝れない夜になりそうね！
…と、まぁ流石に3時には落ちるだろうけど！けど！
>>282
結局、魔法が一番凄いって事なのよね！
(大誤算)
あぁ〜痛かったぁ…まったく、私を罠にかけるなんていい度胸じゃない…！
(投げ槍、英語で言うとスローランサーを持ちエトさんの頬を指でぷにりながら)
いやぁ…あやうく死ぬ所だったわ、いたくて
(普通痛いではすまない、ファンタジー世界だからね！)
無理は禁物！おやすみなさいね〜
いいえ、エロが一番凄いです
(ファンタジーだとオーク強いですよねって唐突で強引な話題転換)
自分から罠にかかっていく人に謝る道理も何もないと思うっす
(思わず真面目なレスポンス、ぷにられるほっぺはむちぽよだよ！よ！)
痛みに耐えられないときは首をすっぱり落とすと良いそうです
(ファンタジー世界でも物事には限度がありますとも)
(と、そそくさ仲良く眠るパートリちゃんとカナンさんを取り出したる寝袋に寝かせて沿わせて)
【入れ違いでおつおつでした】
【おやすみなすー】
>>284
わぅわぅ…スライムカタカナニンジャはあまり知らない…
なにのネタかはわかってんじゃんって突っ込まれると痛いとこつかれる気もする
とにかくこんばんはーです
(言葉の三位一体デルタアタックされると、酸味いっぱい含んだ顔つきになりそうだった)
>>286
最近、スライムたちは完全にナイスバディ(いい相棒)だよね…
長い長い夜は始まったばかり？
それは寝たいのに寝られないフラグ、でも時間になったら寝かしつけちゃう
ノリと勢いが主成分なので、余りネタに食らい付かれると私が泣きます
(投げっぱなしジャーマンならぬ投げっぱなしネタですから、って黄昏)
そしてナイスバディ(肉体)でナイスバディ(相棒)なお二人が親交(意味深)を深めるのを遠目から見守ってもいいですか私
(わくわくどきどき)
それは凄いって言っていいのかしら…！！？
姫騎士｢くひぃいぃーっ！あんっ！んぁあぁああんっ！｣
オークA｢ブヒ！こいつ犯されてかんじてやがるブフーッ！｣
オークB｢俺達の苗床に決定ブヒ！｣
(今日もどこかで姫騎士達のイフルート直行な嬌声が響いてるとか)
な、何よぉ！私が悪いっての！？んもぉ〜！
(ぷにぷに弾力にたまらず指が北斗百列拳)
斬首はやめなさいよね！？ちょ、ば、ばか〜っ！
(グロすぎぃ！と突っ込む前にそそくさとユリユリな空気をつくるエトに冷たい視線)
>>289
なんならもう家に来ちゃいなさいよ、歓迎するわよ？プチドラが
(スラスラを迎え入れたが最後、リーダーズ全員が家に住み着くであろう)
長い夜は始まった…夜って意外と短いわよね…もっと夜は長くていい…夜は長く静かに騒がしくあるべきなのよ…
(どっちだ)
眠気マックスになったら寝るから安心しなさいよね！
ネタも食わねばシャリシャリしちゃうしね
スライムは固形物ダメなスライムだけど
(投げられたネタを受け止めるよりは打ち返すスタイルスライム)
この手の世界で相手の固定化ってのは正直いかがなものかって思ってる…
出没時間と頻度がまる被ってるからワンセットになんのも必然なんだけど
(まさかのマジレスをしてみます)
んー、じゃあめんどくさい設定にしよかな
中くらいスライムとおさなスライムは勇者ホームにいそうろる
(残念、プルルンリーダーは根無しスライムを続けるようだった)
そもそも、夜はどこからどこまでが夜なんだろか
それがいいよ、寝おち判定受ける前に宣言してからね
うわぁ〜なんかバドとコロナみた〜い…
(一回の居間をうろちょろするスラスラ中小をみながらほんわかとし、プチドラは若干寂しそうにしながら仕方ないねと
勧誘を諦める)
個人的に日が静んだ時点、日が昇るまでが夜よ！うん、多分これが正解！
ん、わかったわ〜
ああっ、また罪のない姫騎士さんが凌辱されて…ってこんな事よくありますものね
(毒電波を受信してもすっかり冷めてました、ひどい)
どれだけ強くてもオークの[ﾋﾟｰ]には勝てなかったよ…で済んじゃう世界なら凄いです
ぇえ、ゆうひゃひゃんふぁわりゅいんれひゅ
(あべし、とまではいかなくてもぷるっぷる、しゃべらんない状態にもクールに決めるっ)
デュラハン娘が好きですわたし！…おっとこれはケンゼンなおやすみですよ？
(流石にそこは抗議します。そこまで性に乱れてませんから！)
>>292
職人技で上手く握られてしまいましたか、やりますねぇ！
固形物がダメならミキサーすればいいじゃない、と
(ピッチャー返し、直撃のっくあーう、ネタを降っておきながら返されたらこのていたらく)
…ま、マジなレスで言ったつもりじゃないのです、すみませんっした！
でもまぁ、そういうシチュとか見てみたいなぁってだけで、正直他の人のえろい絡みが好きなんですわたし！
…ええカプ厨ですごべんﾞなﾞざいﾞ
(号泣会見ならぬ号泣謝罪です)
体型的にはヴァレリ母子だけど
(踏んづけたら壊れるカニもセットにどぞー)
プチドラちゃん、ごめんね、よしよし
(某魔法国母娘にも誘われたことがあるスライム、もしかして人気者？とかうぬぼれる)
夕焼け朝焼けは朝夜どっち判定？
(今日は攻めの姿勢)
よくあるよくある、寧ろ姫騎士とか【ぴー】された【ズキュン！】とか【ズキューン！】される為にいるような物だって見解があるぐらいだもの
(放送禁止用語がバンバン飛び出し)
仕方ないわよ、オークの【ぽぬひー！】の制圧力は当社費で他と郡を抜いてるらしいし(なんの当社費かは不明)
ふーん、私がね〜…へ〜？
(エトさんの頬を獣王無神、ならぬ縦横無尽にこねくりまわす
お餅みた〜い)
デュラハン娘…腰あたりに自分の頭を抱えてるわけね、わかります…て怖いわよばか〜っ！？
卑猥は一切ない…？
(ジト見しながら)
…家の周り海ないけど大丈夫なのかしら…
(池でも作ろうかと、あの蟹踏まれては砕け生き返りまた砕け生き返る…まさかの永久機関？自惚れずして何が若さかと演説したいが
頭を撫でられる気持ちよさに抗えず目を細めナデナデシテェー状態ふぁーぶるすこふぁーぶるすこ…)
夕焼けは夕焼け、朝焼けは朝焼け、静かに朝焼けが大地を包んでいくのよ！
(いつもと変わらぬ夜明けの中皆今を生きてる)
だてにうまいこと言いたい症候群をやってるわけではないのです(胸張り)
ミキサー？なにそれおいしいの？(たまに無知スライム)
(たまに振り抜きバットが飛んできますのでご注意を)
うー、むしろスライムの自戒をこめた自虐だからあまり気にされないで
スライムもそれわかる、すごくおせっかいやきたくなったりとかけっこう頻繁
スライム焼くの苦手だけど
(号泣謝罪ってそのまんまだなって思いながら、涙の気配を察知すればスライムは目元に寄ってきます)
うわぁ…私の想像より酷い…なんて鬼畜な勇者様
(ここにきて熱い掌返し、ドン引きひくひく丸)
オークの会社とかもう完璧に汁男優及び種馬会社じゃないですかやだー！
…案外儲かってそうですよね
(瞳に浮かぶ＄マーク)
にゃのれおふぁえひひまひゅ
(もちもちされっぱなしから反撃開始、つんつんつんつん頬を突いて揉んでつねり倒してやるんです)
それをわかるんだよアイリスさん！くびじちをとられて鎧じゃなくて可愛い服を着させられるデュラハン娘さんのかわいさをっ
ないです
(曇りなき眼、一点の曇りなし…むしろ清々しく濁ってました)
私よりうまいこと言えてることに全世界のエトセトラがシット！…羨ましいのです、ええ(張られた胸をもみもみ)
固形物をミンチにして食べやすくするものですよ(主に野菜とか人肉とか、ってれくちゃー)
(むしろギャグ的には顔面セーフの気位で受け止めるべし)
いえあ、その自戒を引き出したのは紛れもなく奴…もとい私なので、謝りはしますよぅ
ですよね、自分よりも他の方の絡みってこう…こうふ…げふんごふん
…私の方はゲスでしたね。あとスライム焼きって矛盾が凄い…あ、涙もごはんなのですね
(頭の中がフットーしちゃうよぉ、どころか全身がフットーしそうですし)
(ぐしぐし涙目こすりと鼻をかんでたら寄ってくるスライムさんに顔出しどーぞ、理解のある狐です)
果樹園の都合を考えると、水マナレベル3だろし…たぶん問題ないんじゃないかな…(適当)
(イメージすればそれがうんぬん)
(ほんと、あのカニはいったいなんなのだ…)
プチドラちゃんを逆さにして、どうするんだったっけ…
(最後は投げ捨てるようなおぼろげな記憶)
空が青くなったら朝ってことだね、それじゃ昼は…
(うまい返しが思い付かないので、スライムボールを投げつける)
ふっふ〜ん、つまり何かしら、あなた、自分はそうじゃなく私だけが鬼畜と言いたい訳かしら？ん〜？？？
(にっこり微笑みそのスマイルは薄ら寒い於曾毛を感じるぐらいでしたとさ)
最近オークの男優さんがひっぱりだこって、ちよ、あ、あなたねぇ〜！何言わせるのよもぉ〜！
(オークの富豪とか見たまんま豚みたいに肥太った貴族やないですかー)
ひょ、にゃ、にゃひひゅひゅのほひゃかぁ〜〜
(負けじと頬をこねくり始めたエトさんにカウンターとばかりにぐにぐにぐにして)
フェチだよそれは！そんなマイナーなジャンル、全ての人間は受け入れられやしない！それをわかるんだよエトさん！(等ともうしているが勿論理解できる駄目妖精がにやりと)
わかった、あなたのその濁りきった瞳を信じてあげる！……信じられるわけがないでしょバカーッ！
横に聖域は基本よぶべっ！
(投げつけられたスライムボールが顔面に直撃)
い、いひゃ…んもぉ〜！
ポキールの言いたい事はわかるようなわからないような……
(勇者の頭は硬かった
実はトートと同じ異次元的な生命体……？
え、投げるの？と瞳をパチクリ
多分投げても傷ひとつつかないぐらいには頑丈
昼は多分一番明るい時よ！)
ふふー、羨望のまなざしを受けるスライム、うにゅう
(胸をもみもみ揉まれたら、有る乳と書いてうにゅうっとした擬音が鳴った)
ミンチはギリギリで固体だからね、スライムは液体が好き
(でも形を無くしてくれた方が吸収しやすいかなって思った、汁とか液とかいっぱい出そうだし)
スライムもこう見えてけっこう気にしー、これ前にも言ったっけ…？
なんなんだろね、あの感覚…覗き見による背徳かん？
スライムは燃えないからあぶりになる、そして体液は全てスライムのごはんだよ
(涙もヨダレも鼻水すらも、鼻を摘まんでちーんしなさいと訴えつつ)
(触手でも使って涙を拭いてあげる)
そうですとも！私の様な清廉潔白、泰然自若、悠々自適な人をどうして鬼畜と呼べましょうかっ
(断固して主張、…膝がくがくぶるってましたけれども、断固として)
豚なのにタコとはこれイカに…むぅ、上手いこといえません、アイリスさん何とかしてください！
(富豪のオーク…身寄りのないエルフの為に孤児院とか建ててそうです)
らっひぇひょれ、あいりひゅひゃんひゃらひゃひめらほろなんれひゅはら
(ぐにぐにむにむに、果てしない頬いじりバトル。お互いの頬が真っ赤になるまで死力を尽くした聖戦である)
性癖の壁が持たんとしているのだ！…最近、もん娘も立派な一般性癖になりつつありますよね、ね？
人魚もまだまだ許されます！任侠と書いて人魚と読むきん！
(願望に近いそれ、通じる妖精さんにぐっと親指立ててみせました)
ああ、なんて良いノリツッコミ…ツッコミはりりんが生み出した最高の文化ですよ…(恍惚)
マナの都合関係なしに
自分の帰る場所のすぐそばに聖域があるってけっこう王道？というか燃え展開？
(油断してるとこに投げつけるもんだから、毎度クリーンヒットしてる気がする)
あの人、はぐらかしの達人だよね
(代わりにイメージしてみる、勇者の家の側に沼地が出来たかも)
(デスクラブとの関係も気になる…)
(ごめんね、投げないよ？と中くらいスライムがフォローしつつ)
(幼スライムも側に寄ってきてきゃっきゃしだした)
羨ましい妬ましい…でも可愛いから許されます、スライムさんばんじゃーい
(スライムさんにおっぱいはありまぁす！ってうにゅうを堪能なう)
(もみごたえばっちりでにへら)
むむ、わずかな固体も許せないとなると…凍らせてからガリガリ削ってミンチぃ？
(完全に液体のみってなるとなかなか難しい？なんて頭を悩ませたり。…やっぱり搾るべしか)
無限ループってこわい、そう思いました…というしめにしておきましょう
ありますあります。…それが主かも？
スライムあぶり、始めました。なんて節操のない、嫌いじゃな…ふーっ
(お世話されるみたいに涙を拭かれてされるまま)
(鼻をちーんしたら、さっき切れた鼻の毛細血管から出血…鼻血だばーの再来)
黙りなさい腐れ駄肉娘！あなたみたいに言葉巧みに人を丸め込む奴を私は絶対に許さないわ！
(何やら怒りの矛先が別方面に)
うう…押し売りなんかに絶対に負けないんだから！
(何やら虎馬が)
ふふん、良いわ、私に全てまかせなさ…って、私何をすれば良いのよ！？
(初潮が来たらオークの集落に回すんですねこの腐れド外道がーっ！)
うっひゃいわひょ！あひゃひゃがやめなひゃひよひぇ！？
(聖戦、一文字変えたら性戦、めくるめく快楽の奔流の先にある肉欲の坩堝
絡み合う欲望は肉悦となり愛欲の赴くまま汗ばむ肉体をまとわりつかせ…
頬痛いです)
情けないエトさん！と、まぁ最近はモン娘ブームだしね〜
古いわねまた！？そして読まないわよ！
(妖精さんの守備範囲はかなり広範囲であるとし)
リリンて何よ！近所の猫かなにか！？あぁもう知らない！ふんだ！
(使途使途ぴっちゃん使途ぴっちゃん)
>>706
更にマナ関係のイベントを発生させるのも便利なのよね〜、ペットとかも
(スライムボールをお手玉にしながら)
でも、まぁあれよね…マナの剣……装備したかったわ…(遠い目してる勇者は油断の塊)
好きだけどなんかあれよね…ポキールって…(賢人だからね)
あ、そう言えば池あったわ！うん、池！
(イメージが形になった！かは不明だが温泉を掘りたかったと
投げないとわかり若干ほっとしてるプチドラ、幼スラの手をとりニコニコと)
蟹…食べたいわね…
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白いガントレットと腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オークを中心とした亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪事を企む宰相の策略で国から放されており、企みを暴くべく活動している
力は圧倒的だが精霊喰らい(精霊の力を食らう触手)には歯が立たない
希望プレイ：陵辱輪姦、オークや魔物の種付け奴隷等で完堕ちif(ifの続きも可)
NG：グロ
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった体を持つ褐色肌
長身細身で出る所出たグラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで垂れいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部にはうっすらと腹筋が乗り引き締まり
出で立ちは黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W67H92
装備：身の丈程の大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
希望プレイ：魔物や山賊等に輪姦陵辱
捕らわれ奴隷剣闘士として見せ物として陵辱バトル
苗床堕ち肉便器堕ちif
(シチュ受付)
と、んじゃまたよ！
かわいいはジャスティス、はもっと小さい子たちが言わないと効果がないね
(常にトップレスの体なのだが、先端部は存在してない不思議なつくり)
(どんなに胸をもみもみされたって、顔も態度も無反応な様子はいかがだろうか)
いや、固体でも時間かけたら消化できるよ？
(説明不足を反省、スライムにはアシッドがあるさ)
おうむ返しスキーだから、けっこうループに陥りやすいスライム…
適度にカットしつつ、はい、ちーん
(頬をつたう涙も触手で間接吸収し、鼻水と鼻血を本体で吸収すれば)
(段々スライムが血液色に)
ファック！口を慎まれるのはあなた様でございますよ怠け勇者様！私はありのままの姿を見せているだけなのですから！
(切った張ったの口論、なう)
押して売って身売りされてしまいましょう
ええ、そこはハンサムなリスティさんが奇跡的なアイデアを閃くところでしょう！
(やっぱりオークはオーク、はっきりわかんだよねって)
いやれひゅ、あいりひゅひゃんひゃらやめひぇくりゃひゃい
(そこにあるのは肉と肉のぶつかり合い、本能を剥き出しに抓り弄び相手を貶めんと走る指先に熱情を込めて…頬痛いです)
ふふ、守備範囲やっぱり広いですね…
(妖精さんとのアイコンタクトに夢中でして)
かっとかっと、おやすみなさいですよー、よー
(ばっさりカットしちゃいました、おやすみなさい)
マナレベル調整はしょうじき面倒だから…
(四つのランドに囲まれた土地に聖剣ぶっ刺し)
(お手玉にされるスライムボールの数をこっそり増やしていく)
(何個増やしたところで気づかれたかは分からなかった)
池ができたー
これで中くらいスライムもおさなスライムも水分不足に悩まされずにすむ
(プチドラちゃんと遊び疲れた幼スライムはうとうとする)
(中くらいスライムとプチドラちゃんとで家の中に運び、寝床で寝かせたらしい)
おやすみ勇者、カニカニおつおつ
それは違てます。かわいいに貴賤はなく、誰しも言って良いことなのです！
(煙に撒ける訳がない詭弁展開。先っぽがない胸をもみもみ)
(平然としてるその姿、自分が意にも介されていない放置的なプレイにはぁはぁ興奮してる駄狐でした)
しらなかったそんなの…またやらかしましたね私
(お詫びに水筒(お酒入り)をスッ)
いいんじゃないでせうか。適度なオウムは円滑な会話にひつよーで
ふぁい、てぃーん…んん、止まる気配ないんですけども？
(涙は欠片もなく、鼻から触手ぶっ刺されてるシュールレアリズム)
(鼻栓代わりの触手からどんどん赤く染まるスライムさんに命の危険を感じる血の気の多い狐)
この世界、かわいい人多いからね、男女問わず
みんなかわいくて、みんなかわいい
(手のひらに固さを伝えるとか、はふぅと甘い息を漏らすとか全くない不感症マグロスライム)
(そろそろ、クロスカウンターばりに胸をもみもみし返す事にした)
スライムのプロフ見ても書いてないからね、固形物のくだりは
(話し半分で水筒を受け取り、蓋をきゅっとあけたら頭からがぶ飲み)
スライムは鼻血でもなんでも…ってこれ以上続けたら死んじゃわせそう…
(でも止められない止まらない、気づけば体が赤に染まりきった)
ですよね。かわいい人多くて目移りして…ふふ、皆さん高嶺の花ですけれども、こうしておこぼれに預かることも
おいしくってやめられな、にっ！…な、何するんですかっ、セクハラっす！
(むしろ、ふかんしょーマグロだからこそ遠慮なくもみもみ、ひねりひねり、うにゅう、なんて無茶な揉み方も)
(そんなこんなで楽しんでたらカウンターに抗議活動、もにもにしながらセクハラ反対訴えるべし)
…自分から恥を上塗りしていくスタイルですね、わかっていただけましたか
(血の代わりに酒が流れてるスライムさんのアルコール臭にくらり)
大丈夫大丈夫、このくらいなら吸血されたことありますから…ぐぇあ
(にっこり穏やかに笑って見せたのが最後、若干青白い顔で気を失うのでした)
【そろそろ眠気がはいよってきてたのでおいとましますです。お話ありがとうございましたっ】
【おやすみなさいー】
よくいう反語、逆にかわいくない人を見つける方がたいへん
(スライム側から千切れろーって念じない限り、どんな無茶しても取れたりしません)
(なのでぐにゅっと握り潰しても、手を離したら元通り！)
自分がされたらその反応なの？
(意外な反応に驚きを隠せない、でももみもみされた分だけはしたよお返しました)
スライムも似たようなものかと…
(とか言ってる間にも時は進み)
あっ、倒してしまった…
(経験値をたっぷり入手！)
【こちらこそおつおつー、おやすみなせえ】
スライムおち
もういないかもだけど
ん？あぁ〜…むんな落ちちまったみたいだな
溺れる事は無さそうだしいってみるとすっか…サンキュな
んじゃ落ち
雨が降らないのも困るけどしばらくは憂鬱な日が続くなー。
てな感じで待機。
プロフは>>106だよ
御禁制のヤクでもキメてるの？
や、ヤク…？いえ、ただ天気が良く気分が晴れやかと言うだけですわ
やはり雨の日は気分が落ち込みますもの…
（しっとり汗ばんだ豚が現れ、アイスティーのグラスを姫の前に置いて）
ドウぞブー
旅装束トは気合い入ッてるブヒナ。コチラは今は一言ブー
失礼スるブヒッ
あ…ふふ、お久し振りですわね、ありがとうございますわ
(アイスティーを受け取りにこりとする)
ええ、ではまた…お声をかけていただきありがとうございますわ
ええ、嘗て我が国と敵対していた魔界の貴族が作り上げた、精霊の力を無効化する魔物だと聞いていますわ
｢触手だろうが蟲だろうが、何にでも精霊喰らいとつければをこちらを無力化できるようにしているのですよ｣
｢相手の方が同意してくださる場合はこの設定も好きに使ってくれていいのですよ勿論、生物エロレオタとか寄生して力を奪うだけとかなんでも可能ですよ｣
エロ垂れ乳のリスティをどうにかしてしまいたいな
｢ういうい、どいいったシチュがお好みですよ｣
成り上がり商人のメタボデブなドラ息子に孤児院の存続を盾にセフレにさせられ
変態調教され闘士も止めてキモデブの肉便器にさせられるとかどうですか？
｢ういうい、OKですよ
状況的には既にそこそこ調教が進んだ段階で構わないですよ？｣
では年下チビデブガキを見下しつつも、今ではチンポを見せ付けられると
子宮が疼いて発情するまでに躾られているツンマゾというのでどうでしょう
太もももムッチリで腹筋も腕力も柔らかく衰えて、自慢の大剣も扱いずらくなってるくらいにメス肉にされてる状態で
｢ういうい、了解なのですよ
書き出しはどうしますですよ？｣
すいません、急な用事のためこの場は破棄とさせてください
失礼しました
｢うぃ〜、了解なのですよ
お気をつけて〜｣
プロフどこかにありますか？
似たようなのでお相手してもらっていいかな？
プロフですか？はい、ございますわ
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オーク中心の亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪徳宰相の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているが後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう魔物)には歯が立たない
希望プレイ：陵辱輪姦、オークや魔物の種付け奴隷等で完堕ちif(ifの続きも可)
NG：グロ
>>342さんが少し早くお声をお掛けしてくださいましたので…
また、次の機会に声をお掛けいただけたなら幸いですわ
了解です
それではまた今度お会いできたらお願いします
はい、お声をお掛けいただきありがとうございましたわ名無しさん
ではまたの機会に宜しくお願いいたします
ご、ごめんなさい。明言しておけばよかったですね…
他所事の最中ふと目に入って気になっただけでして…
>>343さんにも失礼いたしました
作業中ですので、一言落ちです。
いえ、興味を持っていただけただけでも幸いですので…
はい、ではもしまた見かけた時にでもお声を…
え〜と、お相手お願いできますか？
あ…先程はとんだご無礼をいたしました…申し訳ありませんわ…
お相手ですか？えぇ、一応3時すぎまででしたなら今日は…
わたくしでは無く闘士リスティの方で、でしょうか…？
いえいえ、お気になさらず
リスティの方でお願いします
それで名目としては護衛で力とか能力は衰えていないという風に変更
後、ノーパンか尻と前に穴の空いていたビキニで
外出る時はファンタジーRPGの女戦士風に前後に布が垂れているという風にしたいんだけど
【おう、サンキュな
衣装に関しちゃ了解だ
んじゃ前を布地で隠してるだけで後ろからは尻が丸見えな感じで行くぜ？
序でにケツにご主人様の名前入り焼き印でも刻んでおくか？にししし…と、一応プロフも張っておくぜ？】
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった体を持つ褐色肌
長身細身で出る所出たグラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで垂れいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部にはうっすらと腹筋が乗り引き締まり
出で立ちは黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W67H92
装備：身の丈程の大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
希望プレイ：魔物や山賊等に輪姦陵辱
捕らわれ奴隷剣闘士として見せ物として陵辱バトル
苗床堕ち肉便器堕ちif
(シチュ受付)
そうですね
右のお尻に名前入り焼き印、左のお尻にはペニスマークに専用便女とか
恥丘に淫紋、乳首にピアス、ヴァキナとアナルにディルドでどうかな？
後、時間来たら凍結お願いするかもです
【おう、了解だ
んじゃついでにクリピアスや臍ピアスとかもよ？っと、凍結については了解だ
普段からディルドゥはあれだし、貴族ん家や護衛任務をしてない時とかはつけさされてるってなので言いか？
んじゃメタボブサ貴族との契約で愛人ペットにされてるってな事で…書き出しはどうする？】
【護衛と言うか外に出る時は無しでいいです
最初はそちらからお願いできますか？
場所はこちらのややこじんまりとした別宅でどうかな？
狭いけど庭に訓練用のカカシとか置いてあったり】
【おう、わかったぜ
んじゃ書き出しするから待っててくれ、な？】
【はい、それではよろしくお願いします】
国内でも有数の大富豪の別宅の廊下を歴戦の女闘士リスティは歩いていた)
…ちっ……
(小さく舌打ちをする
小さいと言ってもそこは豪邸、庭は広く、そこに置かれた数対の案山子相手に複数人の雇われ傭兵達が訓練をしており
リスティの姿を見つけるとニヤついた笑み、ギラつく下卑た視線でその肢体をなめ回す)
な、何見てやがるてめぇら！
(畜生……！)
(嘗ての傭兵仲間に嵌められ背負わされた多大な借金、今まで何とか騙し騙しに返済してきたが、利子は日に日に膨らむばかり
遂には身を寄せている孤児院にまで……そんな時だった、この屋敷に住まう大富豪が声をかけてきたのは)
んっ……！
(自分が張り上げた声にピクッ！汗ばみ健康的色気を醸し出す褐色の肉感的な肢体が震える)
(くっ…！あ、悪趣味な真似ばっかしやがって…！)
(大富豪は借金を肩代わりする代わりにリスティに愛人にならないかと持ちかけてきた
ふざけるなと食ってかかるにはあまりにもリスティが背負わされた借金は大きく、また、自分が男の所有物になれば
孤児院にも今後多大な寄付をしつづけると言う内容であり、リスティには選択肢は無かった…だが)
(畜生…何が愛人だ…！)
(男の愛人…いや、性玩具となったリスティを待っていたのは屈辱と恥辱の日々であった
世界一イヤらしい女肉にしてやる…世界最高の雌奴隷にしてやる…
男の所有物になり数ヶ月…休む事無く狂わされてきた肉体は男達の視線を浴びるだけで甘くピリピリ痺れる程淫らに
乳房に貼られた黒いハート型のニプレスは、その下で硬くしこるピアッシングを施されたニップルの形にいやらしく盛り上がり
下腹部は前掛けのみ、剥き出しとなったムチムチのヒップには男の所有物である名前の焼き印、人間ではなく男の性玩具として扱われる事を承諾した
ぺニス型の焼き印が刻まれ布地の下、常に潤むラビア、肉芽にも隷属の証であるピアスが施され
その少し上、盛り上がる褐色の恥丘には
飼い主の逸物で最も感じ、飼い主の元から離れれば狂い死ぬハート型の呪淫門が施されていた…さらに)
ふぁっ…！
(体内を抉る張型は男の逸物を模した物が圧倒的な存在感を常にリスティの立場を分からせるべく小刻みに震え続けている)
(畜生…ちくしょぉ…はぁん…！)
(男に言われれば排泄を人前でぶちまけ、犬とも寝る…それが今のリスティの立場であった)
（評判の高い女闘士リスティの弱みを握りお遊びのつもりで脅した所リスティは身体を差し出す事を承諾した）
（巨大な乳房と引き締まった身体を貪り続け、何度抱いても飽きさせず、だが従順には程遠く）
（屈服させようと孤児院を盾にした要求はエスカレートしていき、全ての穴を制覇した後、お尻に名前入りの焼き印に卑猥なマークと猥雑な言葉を入れ）
（淫らになる魔法の紋様を恥丘に入れ、乳首とクリトリス、ヘソにピアスを入れ）
（前と後ろに大きな穴を開けた黒いレザービキニを履かせいつでもそう言う役目を果たせるようにし）
（護衛とは名ばかりでほぼ性奴隷と言った所が実態だった）
（昨晩も精が尽きるまでリスティを責め続け、今は昼過ぎ、リスティを見かけると背後から近づき）
リスティ、相変わらずでかいオッパイとエロいケツだな
（左のお尻に押されたペニスマークの中には専用便所の文字目掛けて手を振り下ろし、小気味いい音と共に褐色の肌に赤い手形を張り付かせる）
（従順に成り切っていない所がかえってそそり、もしリスティが早々に屈服していたらここまでの事はしなかっただろうが、早々に飽きて放り出していたかも知れない）
昨晩はオマンコで３回、ケツマンコで２回、口で一回、おっぱいで一回出したっけな？
（昨晩、朝方までリスティを責め続けた成果を口にし木炭でその成果を太ももの付け根に３本の線、左のお尻に２本の線を書き入れ、胸と頬に１本の線を書き入れた）
さて、今日はどうしてやろうか？
（自分の名前の焼き印の入った右のお尻を撫でまわし、お尻の谷間に指が近づくと遠ざけ、また近づけては遠ざけを繰り返した後）
（自分のものだと言わんばかりに巨大な胸を鷲掴みにし、大きく柔らかな乳房は指が動く度に波打ち変形し指の間から肉が溢れる）
（お尻を撫でていた手もムチムチのお尻の肉を鷲掴みにし、お尻の肉を変形させた）
アレは、入れてあるんだよな？今から手を使わず出してみせろよ
ああ、そうそう、口上言ってみろよ
左のお尻に入れられた焼き印覚えているだろ？
今日もご主人様専用便所のリスティのオマンコとケツマンコとでかくてだらしないおっぱいと口に射精してくださいってさ
はぁ…はぁ…はぁ…ん…はぁん…
(畜生…まだ体が疼いてやがる…あ、熱い…野郎…人様の身体を好き勝手しやがって……！)
(夜遅くから朝方まで貪られ続けた身体は何処もかしこも疲労で軋み、そして肉悦の炎を燻らせる
汗ばみ火照る褐色の媚肉体かしこに刻まれた線の数、それは女が何れだけ雄の猛りで狂わされたかを示す物で)
(野郎…いつか絶対にぶっ殺してやる……！)
(狂い切らぬ心の中に殺意が芽生えるが、その心をギュッと圧し殺し屈辱耐えていると…連日の疲労で注意散漫となったのだろう
隙だらけの女闘士のムチりとしたヒップにバチーン！小気味良い打撃音が真昼の庭に響き渡る)
〜〜〜ッ！？
(カッと瞳を見開き大きくビクン！と褐色の肌が跳ね汗を飛ばす
引き締まった筋肉の上に乗る雌脂が軟らかく波打ち赤い手形が臀部に広がっていき)
あっ、あぁあぁあぁーっ！！！
(ビクビクビクッ！リスはまるで電気でも流されたようにむっちり肉感豊かな褐色媚肉を痙攣させ
ヒップからの衝撃、張型を食い閉める体内がジンジンジンジンッ！呼応し膨れ上がる肉悦に耐えきれず)
ふぁ…あ、ぁ……
(達してしまった、情けなく、傭兵達に見られながら
顎を反らし舌を付きだし痙攣するリス、その乳房を)
ーっ！ふぁっ！？あ、は、くふぅっ！や、やぁ…！
(ぐにゅりゅ！と男の掌が鷲掴みこね回す)
ふぁ！は、や、やめ、や、い、いきなり何、ふぁあっ！や、やぁ…！
(男の指の隙間からあふれでるボリュームたっぷり、男の手に余る特大の褐色肉マシュマロ
まるで捏ねられるパン生地のようにぐにぐに姿を変えられれば、まるで心臓を鷲掴みにされたかねような激快
肉体全てを極上性器に変えられた褐色美闘士の乳房は今や最高の快楽機関に変えられてしまっていた)
あぁ…！ち、畜生…む、胸…んぁあぁ！オレのおっぱい…そんな風に激しく揉むなぁ…！くひぃっ！
(悪態をつき後ろから肉体を弄ぶ醜男を睨み付けるも、今度はムチムチっと弾力豊かなヒップまでこねくりまわされてしまい
媚尻肉からも広がる肉悦にハンサムとも言える精悍な、だが充分に女としての色気を持つ美貌の美貌を淫らに歪む
熱く燃え盛る炎のような火照る吐息と、浅ましく淫らな嬌声を囀ずり渡らせる)
【2に】
ふぅ…う…く…ふぅん…！あぁ…ち、畜生…み、見るな…はぁ…み、見る…なぁ………！
(男に言われるがまま便器座りの格好で案山子にすがりつくリス
主である飼い主の醜男、複数のにやつく傭兵達や蔑みの目で此方を見る使用人達
その前で胎内に埋め込まれた張型を放り出していくリスティ)
(ちくしょぉ…ふ、ふざけやがって…ちくしょぉ…ちくしょぉ……！)
(殺したい程憎い、なのに手を出すことは、命令を拒否する事はできない
好色、好奇、蔑み、哀れみ、侮蔑…多種多様な視線を感じながら珠のような汗を
むっちむちと艶やかな褐色肌に浮かべながら、胎内の物を放り出していく
屈辱の涙と)
ふぁあぁ…♪あ…は、はぁ…で、出る…ふぁあぁ…んん…ひっ、ふぅ、ふぃいぃ…ひ、放り出てくるぅうぅ…♪
(嘘だ…オレ…か、感じてる…こんな…はぁ…あぁイヤだ…こ、こんなふざけた事でイクだなんて…イヤだぁ…♪)
(歓喜の涙が力む度に溢れだし、ボドッ！ﾌﾞﾋﾟｯ！ブビュルルルッ！ブぴピッ！)
ひぎひぃいいぃいいいっ！！！あ、あっ、あぁああぁああぁああぁーーーっ♪♪あ♪
(ぐっちょりと濡れた張型がピンク色の体粘膜を目くれ返された淫裂、肛門からズルリと落ちると同時に
逆流してきた愛蜜と精液、腸液と精液のミックスジュースが溢れだし、達してしまった…)
あ、は、はぁ…んぁ…は…み、みりゅな…あぁ…み、見ないで…くれぇ…ふぁ…あぁ…♪
(案山子に抱きついたまま背を反らし便器座りで汚液をぶちまける褐色美女の姿は
淫らで汚く、美しかった)
ふぁ…は、はぁ…あ…はぁ…はぁ…
(石畳の上に手をついてムチムチ雌脂豊かな尻を高くかかげ、ぐちょぐちょに濡れ蕩けた両肉穴を晒すリスティ)
…っく……！
(快楽に火照る思考を一瞬だけ殺意が横切るが、それを遥かに上回る肉の悦び)
(あぁ…は、はぁ…た、足りない…オレの身体…ま、まだ…全然足りないって疼いて…)
あ、ほ、欲しい……
(口から自然と)
ご、ご主人様のちんぽ…はぁ…まんこに…けつまんこ…てがぱい…あぁ…はぁ…く、口にも欲しい……
(お、オレ…また…い、イヤだ…こんな事言いたくなんて…あぁ…や、いやだぁ…)
お、オレのご主人様専用便所穴を…お、犯してくださいぃいぃっ！あぁ！は、はぁ…は、早く…早くぅ…♪
(屈辱の言葉が自然と今日も出てしまう…)
（淫らで猥雑な事をさせ反発を誘い、煽り、屈辱に歪み恥辱に塗れたリスティを見るのはなんともそそられ）
（ここまでされても屈服しないリスティをいたぶるのが一番の娯楽になっている）
（そして固くなりつつある逸物がズボンを押し上げ、ズボン越しにその形を浮かび上がらせ始めていた）
（しゃがみこみディルドを手を使わず出し始めたリスティの前と後ろの２つの穴に注視している内に）
くくくく
（下卑た笑い声が漏れ、ズボンの下の背の低さに見合わぬ大きさの逸物は完全に勃起していた）
（恥辱と屈辱に塗れた姿が一転して淫猥な姿となり、その瞬間、一際艶やかさを増す）
（その瞬間がリスティを一番輝かせる瞬間であると確信している）
今、イッただろ？主の許しも得ずにイクとは見下げ果てた性根だな
其のくせ、おねだりだけは一人前か
（高く掲げられたリスティのお尻に手をやり、トロけた両穴を覗き込み）
（ヒクつく両穴の周辺に指を這わせ）
まあ、口上は合格点として、それと差し引いて許してやろう
ところで、お前、昨夜は何回イッた？イッた回数を答えてみろ
（リスティの淫裂の土手に指を這わせ、その縁ギリギリを何度も往復させ）
（喜びをもたらす淫靡な牝肉の部分には手を触れず）
（不浄なる菊門の方も周囲のシワを撫で回すに留める）
答えない内はコイツをくれてやることは出来ないな
（一旦手を離し前に回って、リスティの髪を掴み、いきり立ちズボンを押し上げている怒張の存在を知らしめると）
（手を離し高く掲げられたお尻の方に向かい、ズボンと下着を下ろし熱く滾った逸物をリスティの尻肉に押し当てすぐに離す）
欲しいんだろ？コレが？
（根本を持って軽く振り、リスティの尻肉を逸物で叩く）
ああ、ついでにイキそうな時とイッた時は申告してもらおう
（熱気をはらんだ長大な逸物をリスティの淫裂の牝肉に近づけ、何度か内太ももにも擦り付けると）
（張りのある褐色の肌に透明な先走りの粘液が付着する）
【文章量も質もとても見合わないですが、そちらが良ければ凍結をお願いします】
【いやいや、見合わないとかんな事ねぇからな？こちらこそ遅くながったらしくすまねぇ
楽しんでくれてりゃ幸いだ
凍結は大丈夫だけど、次の日曜は無理だな)
【何時頃なら大丈夫ですか？】
【大体21時頃からなら何時でもいけるぜ？】
【ちょっと紛らわしい書き方になってましたが】
【次の日曜以外のその時間なら大丈夫と言う事なら火曜日の２１時からお願いします】
【ん、火曜日だな…了解だ
んじゃその時間ここで待ち合わせして、好きスレ辺りに…
んじゃかなり眠いしわりぃけどお先に落とさせてもらうな？それじゃお疲れさ〜ん、お相手サンキュー♪】
【こちらこそありがとうございます
それでは火曜日に】
コイノジュモンハスキトキメキトキス！(しつこい)
と、古い呪文を唱えつつ、こんばんは。エルフィミアです。
私も変身してみたいですね…
と、こんばんはよ！変身…良いわよね〜…世の中には変身できる人もいるらしいけど…
リンパラ イパネマ シャオシャオパイ〜！
ふう、呪文合戦はもうやめて…
普通の人は変身なんかできませんからね。魔法でも難しいわ。
どうせ変身するなら正義のスーパーヒロインがいいですね。
具体的には…何かしら？
人じゃないから変身できるスライムが、こんばんはのあいさつをつれてやってきたよ
(丸耳を生やし、ほっぺたの膨らみそうな小動物感たっぷりで現れる)
テクマクマヤ…
うん、そろそろ私もネタギレになってきたわ
そうそう、体に魔族や獣の血が流れてるとか…そういった人ぐらいしか変身できないわよね〜？
正義のスーパーヒロイン？所謂魔女っ娘とか魔法なんちゃら少女って奴かしら…
んまっ、そう言うんじゃないけどこう言った物なら最近売り出されてるわね〜(アムド系の武具)
ンゲンニホアカバリキルマ…と、うん、呪文合戦は既に…過去！よこんばんは…って、ま〜た可愛らしい格好で来たわね〜…
(まるでミッキー魔鵜主のようなスラスラの姿にチョピーリビクーリ)
あ、スライムさんこんばんは。
今日は○耳ですか。可愛いですね…
お母様にバレたら速攻でお持ち帰りされちゃうレベルですね。
おら すらいむのもと だせ！
>>376
昔は悪人に身体を改造されたら変身できたんですが…最近はダメみたいですね。
魔法少女…それって私の事ですね。分かります。
いえ、売り出されているのは…変身アイテムが売りに出されているなんてあり得ません。
もっと可愛い杖を作って戦ってみようかしら？
ピンク色にして、リボンとか付けちゃって…
悪人に改造されてまで変身したいの！？ま、まぁ良いけど…えぇ〜…(やめろジョツカー！)
え？あ…はぁ…あ、あなたが魔法少女なら年頃の魔法使いはみんな魔法少女になると思うんだけど…
変身って言うよりかは瞬間装着なんだけど…確か魔界の鍛冶師ロン・ベルクに憧れて作ったらしくって
あなたねぇ…冒険者なら実用性第一！
（身体が改造されてたり、魔法でフリフリの衣装に変身出来たりする変態ショタ）
こっちにも新しいプロフをペタン
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
こんばんは、勇者ー
ふっふー、最近のスライムはかわいいんだよ
(色んな人に可愛いと言われて調子づくスライム)
それと、もう少し小さめの耳だね
(夢の国のリーダー耳ではなく、とっとこする太郎の耳くらいだと説明)
>>378
エルフィミアもこんばんは
丸の大きさで言うと、○と。の中間くらいの大きさ？(分かりにくい)
おさなスライムがこの状態だったら即テレポートだろうね
わぁい、スライムのもとー………ってスライムが出すの？
(やめたげてよぉ！)
え？
え？あ、うん、ふーん(無関心、まさに外道)
と、こんばんはよ？
(ついでにエメラルド色の高純度魔法石を腰に埋め込まない？)
あぅ…プロフ更新…(目を逸らして)
こんばんはです、パジャマジュジュ
女子の魔法使いはみんな魔法少女なんですよ。
女の子はみんなプリ○ュアみたいなキャッチフレーズなんです。
瞬間装着というと、宇宙の平和を守る刑事さんみたいに変身するのかしら？
あれは確かに1ミリ秒だったわ…
た、たまには実用性無視の杖を作ってもいいじゃないですか。
ちっちゃい子に売れるかもしれませんし…
>>380
ジュジュくんこんばんは。でもパジャマのままなんてお行儀悪いですよ。
着替えてきてくださいね。
そういえばお母様から金の腕輪をもらったんですよね。本人も忘れているかもしれません…
>>381
大きさはまあ…適当に考えてくださいね。
おさなスライムちゃん、可愛いですからね。でも寝床がないですから…
普通の部屋をあてがってもいいのかしら？ 汚したりしなければいいんですが。
スライムの素なら王宮の地下で飼っているスライムから取ってますから別にいいですよ。
魔物を飼うのは大変なことですよ…メイドの仕事は重労働ですね…
うん、可愛くて持ち帰ってモフモフ…プニュプニュしたいわ
(小スラと中スラはぷにゅりつくしたようだ
逃げてー！とプチドラはヒロインのようなポーズでスラスラを逃がそうとする)
あぁ〜…それ見た事あるわ！とっとこ公太郎ね！
(ゴジ○君ごっこをしようとグランドドラゴンが頭を地面から出す…地割れで町を襲おうとしていた魔物の軍勢が全滅した！)
つまり私も魔法少女？まさかね〜
ぷ、プリ…？(ｷｾｷｵｺｾ剛)ま、まぁ良いわ
つまり私はスーパーヒロインって事で納得して…と
あぁ〜、あの銀色っぽい…ああいうのに近いのかしら？
星の子｢多分ちゃいまっせ｣
宇宙隠密ガルディオン｢横着！｣
あなた冒険者でしょ？そんなアイテム…まぁ、たまにはいいのかしら？うん、いいんじゃない？
私も何か興味あるし…
（物陰で新しいローブに着替えて）
>>382
アイリスさんこんばんはー
無関心ですか
相変わらず外道ですね
（世紀王になれと？）
>>383
スライムさんもこんばんはー
プロフ更新はしたい時にすればいいかと
…名前欄では消えてたのに…
>>384
エルフィミアさんもこんばんはー
…繰り返しになりますけど、最初消してエラーになって名前欄見たら消えたままだったので…
腕輪と新しいローブで魔法防御力がかなり上がっちゃいました〜♪
こんばんはよ〜…ダイレクトで飛べないと面倒よね〜
ふふん、外道勇者を目指してるんだからね！(背後に変な影)
？さぁ、なんなのかしらこれ？
(緑色に輝く魔法石をころころ、マテリアっぽくもあるが月の王石にも見える)
まっ、使ってみたらわかるかしら？？
勇者様って魔法使えましたっけ？
まあ、勇者ならスーパーヒロインと言ってもウソではありませんね。
なら…魔王を…
宇宙隠密って何者ですか？ 宇宙カラテニンジャ！？ アイエエエエ！
冒険者ではありますが、レニストールに度々帰ってますしね…純粋な冒険者ではないのかも。
じゃあ今度新しい杖を作ってきますね。
私のクリスタルケインはまだまだ使いますけど…
>>387
耐魔法防御力が高い敵は魔法使いにとって鬼門ですからね。
私一人だと最悪詰みますし…
まあ、ジュジュくんが敵に回ることなんてあり得ないでしょうけど。
その金の腕輪は売っても高いですからいいですよね。お金が必要なら売ってもいいんですよ。
耳の大きさはこんくらい
(指で輪っかを作って、頭にあてがう)
スライムはぬるぬるしようとしなければさらさらだからね、ついでにひんやり
(百聞は一触にしかずとエルフィミアの手を握り)
出せって言ったり別にいいって言ったり…
モンスター相手は難しいね
>>385
スライムが体毛を再現したらどうなるのかな…？
(こちらに寄ってきそうな勢いの勇者にでこぴん)
そうそう、だーいすきなのはーすーいぶんぶぶぶーん
(どうどう、とグラドラをなだめる中くらいスライム)
>>387
毎晩毎夜、更新作業だー、やっぱやーめたの繰り返し…
パジャマやめるんだ、かわいいのに
魔法くらい当たり前じゃない、アルテマだって使えるんだからね？(ステータスオールカンスト
やりこみ派だが多分そろそろオーバフローする)
ふふん、よくわかってるじゃない
(目指すは宇宙ヒロインとドヤァ)
あぁ〜…魔王…ねぇ〜…(とむとじぇりー)
ガルディオン｢ドーモエルフィミア姫=サン、宇宙隠密ガルディオンです。悪の秘密結社滅ぼすべし、慈悲は無い｣
星の子｢アジトシリーズキャラクターでげすね｣
まぁお姫様だしね〜
私はもう完全に冒険者だけど…
自前で作るの？なかなか器用なのね…
あぁん
(デコピンをされればグギッと首が後ろを向く)
いたたたたた…
へけけって笑いかたが何か腹立ったわ…可愛かったけど…
(光宙派
頭だけで20mある頭頂部に中スラをのせてドウドウされている
なりたいなりたいいつかはなりたい、あんな巨体にいつかはなりたい
プチドラ切実な願い)
ひううぅっ…冷たい…
それでいてさらさらつるつるって感じですね…
やっぱり夏の暑さにはスライムがいいみたいですね。
氷結魔法で涼む方法もありますが。
言うことを聞いてくれる魔物だけじゃないですからね…
スライムさんみたいなのは貴重ですよ。
>>391
アルテマって…私でもまだ使えないのに…
意外と強かったんですね、勇者様って…毎日遊びほうけているだけかと思っていました…
ドーモ、ガルディオン＝サン。エルフィミアです。
宇宙にも悪い敵がいっぱいいるんですね。アジト３は昔やろうとして意味が分からず挫折しました。
マジックアイテムも自分で作りますから。魔法武器も作れますよ。
レベルを上げないと強いものは作れませんけどね。
お母様が使う杖レベルのものを作るとなると…人生を魔法武器製作に捧げないとダメでしょうね。
大丈夫…しんでないよね…？
(スライムが心配になるほどののけぞり具合だったらしい)
あの手の生き物はかわいさあまって憎さがズドンなのだ、へけっ
(今度はとんがった耳にしてみようと思った)
(自分で降りられる高さで無いことに気づいた中くらいスライム)
(プチドラちゃんは今のままでもいいんだよ、と次になだめるのは幼スライム)
ふふん、当たり前じゃない？なんたって私は勇者様なんだからね！最近は勇者のバーゲンセールだけど！
すべからく勇者の中の勇者はいまだに私！(勇者職が一般解禁されてちょいあせったらしい)
ガルディオン｢最近はアリアッハン地下アジトに雇われてます｣
星の子｢アジト3Dはお勧めしないけどお勧めしまんがな
理不尽もっさりなかなか楽しいでんがな(白目)｣
あぁ〜…な〜る…それで器用なのね〜
まぁ私も錬金釜さえあればそこそこは作れるけど…
成る程、レベルが低いとやっぱり素材ロストしちゃうのね？
…一級廃人にならなくていいから、地道にやりなさいよね？うんうん
避難酒場の方は飛べるんですけどね…
そうですか
頑張ってください
（しれっと流す。変な影は見て見ぬふり）
ルビー色ならもう全部あいつでいいんじゃないかななヒーローになれそうなんですけどね
使い方分かるんですか？
>>389
そうですね
僕はこう見えて体術もある程度心得てるので、割と大丈夫だったりしますけど
まず無いですよねー（フラグが立った？）
今のところ、お金には困ってないです
>>390
やっぱやーめた、にならない時にすればいいかと
毎回パジャマってわけにもいかないですから（苦笑）
エルフィミアもお肌すべすべしてそだね
(手の甲や腕をすりすりと触ってみたくなったらしい)
スライム暑さを克服してひんやり維持できたら
夏場の人気をひとりじめできるかも？
スライムはややこしいわりには意外と素直だもんね(誇らしげー)
あ〜…大丈夫よ、これぐらいなら…まぁ普通の人間なら死んでる感じだから気を付けなさいよね！？
(普通じゃなくても普通は死ぬ、普通ってなんだろうと普通の考え方でははかりしれない普通と真理)
そうそう、可愛さ余って肉が100倍…じゃなくて肉さ100倍
(伸び〜たスラスラの耳をさらにさらに伸ば〜したいと思ったグミ
全長90mあるランドドラゴンとおおもいねぇ、中スラ幼スラプチドラを頭に乗せたままずしんずしん勇者ホームへ歩いて行く
プチドラはなだめられながら若干不服そうにして風呂敷を広げミノス牧場販売のお弁当を取り出す)
ちゃくちゃくとまとまってきてるはず…
プロフはりはりするときの口上は決まったんだけど…
あれかわいかったから、またいつかスライムが寝付かせるときに着替えてね
そしたらまた歌ったげるから、ねむれーねむれーって
勇者が増えすぎて訳が分からなくなってきましたね。
なんか目つきの悪い人たちもいるような…
アリアッハンの地下にアジトが…？ 正義側の人たちならいいんですが。
アジトはもういい…もういいんです…
魔法武器は職人の方に任せて…私は普通にやりますよ。
王位も継がないといけませんし。武器やマジックアイテムばかり作っているわけにはいかないです。
素材ロストも痛いですね。貴重な物も多いですから…
>>396
体術なんて使えるんですか。見た目に寄りませんね…
うふふふ、ジュジュくんと戦う理由なんてまったくありませんしね。
そういえば移民の村の運営でお金に困ってないんでしたっけ。
密輸の稼業もありますしね…
レニストールにはちゃんと税金払ってくださいね。
>>397
まあ、お風呂にはちゃんと入ってますから…
そういえばスライムさんがお風呂に入るとどうなるのかしら？
ひたすらぬるい水を供給し続けていれば、冷たさを維持できるのではないでしょうか？
スライムの使い道がどんどん増えていきますね。
スライムの需要が高まってくるかも…
不便よね〜…まっ、仕方ないわ、うん
ふふ〜ん♪(卑怯もらっきょうも大好きです)
あぁ〜…黒い勇者様ね〜…って、あぁうん、ほら、マテリアっぽいし
マテリア武器なら魔法発動ができるかな〜って…
(使ったらエメラルドウエポンが出てきます、強制戦闘になります
せんすいのマテリアが貰えるようです、良かったね！
剣にわくわくしながらはめようとしている…)
さすがは勇者、といったところか
(伊達にヒーローをやってないんだね、と感心感心)
肉じゃが100杯、おいしさ1000倍、おなかは満杯
(次回の予定のつもりだったが、要望とあらばうにょんと伸びる自由耳)
(お弁当を竜頭の上で食べるの？と当時に首をかしげる中幼スライムズ)
(飲み物はあるのかしら)
本当によ、まったく
これじゃ勇者の希少価値が…
(ぶつぶつ言いながらどこぞの鬼畜勇者が目に入ったのでアルテマを放ってみる)
ガルディオン｢今はジャスティス寄りだぁ！｣(アリアッハンデパートでレベル1や2のヒーローを販売している)
星の子｢わかりにくいんよねあれ、あっしもようわからず星間ネットワークでコツをしらべたさー｣
まっ、それで生計を立てる訳でも無いしね〜
…むしろお姫様がアイテム売り込みしにいくあなたの国の現状が心配になるわよ
そうそう、強制的に記録されたりしたら涙目よ、まったく…鬼畜製作者〜…
お手入れとかもきちんとしてるっぽい、さすがは一国のお姫様
吸収しようとしなければ普通に入れるよ、そんでもってお湯の温度通りにスライム温度が変わる
いつか一緒に入ってみる？
そういや、最近便利でふしぎなつぼを買ったんだっけ
これでひんやり維持できるじゃん…
スライムかなーり自由自在な存在だから、できる限りの需要は満たしたい
あの鬼畜勇者は確か改心しませんでしたか？
もう大分昔読んだので覚えてませんけど…
まあ、分かりにくいのもそうですけど…ヒーローを生産するって概念とかも…
怪人を作るっていうのは分かるんですけどね。
あと、お金儲けのやり方がかなり堅実的だったのとか…
お姫様でもマジックアイテムは売り込まないといけないんです。
そうしないと、すぐに他国の製品に抜かれちゃいますから。
>>404
まあ、女子ですから…一応はしてますよ。
そうですね。ではそのうち一緒に入りましょうか。
ふしぎなつぼ？ それはいいですけど…スライムさん、お金持ってたんですか？
何をして稼いだのかしら…
でも普通にしゃべってコミュニケーションできるスライムはほとんどいませんよ。
下手に素人が捕まえようとしてケガしなきゃいいんですが。
ふふん、もっと称えなさいよね？ふっふ〜ん
(ドヤァとしている、今は世界勇者ランク)
でもついつい夜食に手が延びお腹の体積が…いやぁあぁあぁ〜！？
(次回の予定は次回にまわし、今は丸耳めでる妖精さん
プチドラは夕飯まだなのです、アイスティーソーダでいいですか？とアップルとレモン、マスカットのアイスティーのソーダを差し出す
どうやら勇者がアイスティーソーダが好きで買い込んだようであり袋いっぱいある)
まあ、あんまり気負わずにいきましょう
いいですよ〜
スラマックスさん、プヨンプヨンで心地よかったですからね
…子守歌は…ちょっと怖い夢見たので、無くてもいいです…（汗）
>>400
風来坊のお姉ちゃんに、氣功と一緒に教わって、それ以来習練は欠かしてないんです
どっちかが世界征服するとか言い出さない限り、無いですね
人が集まるように産業を活発にして、無駄な出費を極力減らすようにしてたら、いつの間にか溜まっちゃいました…
相手国のお偉いさんとかが暗黙の了解みたいな感じで応じてくれますから…
メルママさんと話がつけば、レニストールとも出来そうですけどね？
>>401
ぼやいてどうなる問題でもないですしね…
ええ、て○をです
発動したって、マトモな戦闘なんて無いですし、意味無いような…
（フラグを立てるような発言をしながら、そのまま見ている）
元が鬼畜勇者ならば慈悲はないわ
(くるりとエルフィミアの方に振り向く勇者、その口には赤々と輝く勇 殺 の文字が描かれたマスク！おぉ…ゴウランガ…ゴウランガ…！
今は目の前にいるのは勇者ではない！もっと恐ろしい殺戮者なのだ！)
星の子｢商品売るのは兎も角ヒーローやヒロイン、怪人を売りさばいて金儲けとかよう考えたら鬼畜ですんね〜
あっしは巨大ロボット怪獣砲台戦闘機が主力でやんした｣
あぁ〜…大変ね〜…最近はダンジョンから色々見つかってるし…んまぁ、あんまり気負い過ぎるんじゃないわよ？
そうそう、私達は無力な子羊だもの…はぁ…
て○を…○ス○2じゃ前作が嘘のような程の超強化がされてたわね〜…
(カチッと)
…ん？
(ゴゴゴゴゴと海が割れて)
エメポン｢……｣
｢｣
｢｣
エルフィミアは女子力？高そうだもんね、スライムは女子力がよくわかんないけど
わぁい、フラグが立った？(ネタを拝借)
スライムね、こないだリーダーズ(スライム所属のパーティ)でお手伝いしたんだよ
そんときにお金もらったの、お手伝いの内容は忘れるっていうスライム的なおちもついてくる
とにかく愛が大切なんだよ、ほんとにラヴが大事
心を通わそうとする気持ちが、ね？
風来坊のお姉ちゃん…この世にはいろんな人がいるんですね。
うふふふ…世界征服なんてそんなベタな野望、今時流行りませんよ。
征服しても統治できなきゃ意味もありませんし…
お母様と話を付けて交易するのはいいですけど…
でも無税にすることはできませんよ。いくらお母様でもそれは…ね…
ジュジュくん、お母様の好みとはちょっと外れてるような気もしますし。
>>408
あ、あの人は…っ！？ あの人にケンカを売っちゃいけないんじゃないですか！？
逃げてください勇者様！ 彼は私が…えいっ！ メラゾーマ！
（あからさまにユウシャな奴にメラゾーマを放つが…）
えっ！？ 効かない！？ こ、こんなの試験に出ないよぉ！
ダンジョンから見つかるのも困りますけど、もっと困るのは量産体制ですね。
マジックアイテムって量産するのが大変なので…
レニストールもお金持ちじゃないですから。設備投資もキツイんですよ…
>>410
女子力はそんなに高くはないと思いますが…むしろお母様の方が…ね…
もう女子とは言えないかもですが…痛っ！
（次元を超えて飛んできた小石が頭にぶつかって）
お、お母様…やっぱり見ている…！？
ああ、パーティーの方からもらったんですね。
使うのもいいですけど、ちゃんと貯めるのも忘れないでくださいね。
愛…みんながその気持ちを持っていてくれればいいんですけど…
では今日はそろそろ…みなさんお疲れ様でした。
お休みなさいませ…
勇者ー勇者は世界一ー誰にも負けない何にもめげないータフネスハートー
(抑揚のない歌声で誉めちぎる)
そんなあなたにスライム式ダイエット、スライムになるだけであなたもスライムボディに？
(忙しなく形を変える耳、ぴこぴこ)
(スライムは飲める水分は何でもいいよと同時に伝えるスライムズ)
(待ちきれない思いで手をぱたぱたさせていた幼スライム、ゆっくりで良いよとも伝える中くらいスライム)
>>407
スラマックスになってほしかったら、おもむろに炭酸水を取り出せばいいと思うから
そんときは包み込んであげるよ
スライムうたうの好きなのかもー
(上でも歌ってるスライム)
アイエッ！？離脱、離脱なんで！？おやすみなさい、またよ！
ふふん、中々良い歌ね
吟遊詩人になったらどうかしら？
(ギルバート並みの変な歌にご満悦)
す、スライムに…！？あ、あのねぇ…な、なるわけ…や、で、でも…？う〜ん…
(本気で悩んでる
ついでに妖精がスラスラの耳をグニグニとして)
妖精｢いや〜、スラスラさんの耳は最高なのですよ…｣
(プチドラが中スラ幼スラにストロベリーティーソーダを渡し
後ミネストローネを手渡す)
と、次遅れるわ
女の子はいくつになっても女の子、なんだね
(小石の飛んでくる様子を見て、またひとつ悟った)
そだね、ちゃんとお金は貯めないと…あらら、お金どこやったっけ…？
少なくともエルフィミアは愛を持ってるし愛されてもいると思う
そういう意味ではスライムもエルフィミアを愛してる
(重くない意味での愛、世界に満ち溢れてほしいと願いたい愛)
おつおつーでおやすみなさいー
スライムもちょっとのあいだおちーる
伏字だらけですね…
………ノイ○・ジー○？
（現実逃避。でも似てると思う）
>>411
血の繋がったお姉ちゃんじゃないんですけどね
ですよね
だから、魔王になってくれって言うエビプリさんがちょっとウザい…
そういうところはしっかりしてそうではありますね、ある程度の融通は利きそうですけど
ライナルトさんみたいに見た目もガツガツじゃないですし、アランさんみたいに中身も純情じゃないですからね〜
はい、おやすみなさいですー
>>412
その時は、また炭酸用意しますね
…抑揚無くても怖くない歌…あったかな…
…仕方ないことよ…
と、うわ〜大きい〜、しかも固そ〜…じゃなくて！？
(戦闘開始
戦闘終了)
チョコボみたいな頭の剣士｢謝礼はこれだけもらおう｣
再契約は…
チョコボ頭剣士｢興味ないね｣
あぁ〜…確かに似てるわね…と、スラスラ帰ってきたら地下ダンジョンの一階でも久々に潜ってみる？
もう粗方発掘されて今はバザーとかできてるけど……
お疲れ様でしたー
>>418
え、もう戦闘終了？
そしてチョコボ頭の人は一体…？
（現実逃避してる間に色々終わってたり知らない人が居たりして混乱）
いいですね
面白いものがあったら買ったり、需要があったら何か売ったりしちゃいましょう
なんでも元そるじゃーとか言う一流の兵士さんで星を救った英雄らしいわ
イケメンだけど根暗なねが欠点よね〜
そうそう、売ったり買ったりしてね
ごくたま強いモンスターが這い出てくるいまだに制覇されてないダンジョンだから気を付けなさいよ？
なんでも元そるじゃーとか言う一流の兵士さんで星を救った英雄らしいわ
イケメンだけど根暗なねが欠点よね〜
そうそう、売ったり買ったりしてね
ごくたま強いモンスターが這い出てくるいまだに制覇されてないダンジョンだから気を付けなさいよ？
巨乳のタンクトップのお姉さんは居ないんですか
性的な目で見ないでくださいと言われても、絶対無理なあのお姉さんは
新しい装備は、今のところ間に合ってますけどね（ローブを新調したばかり）
勇者と器用貧乏とスライムのカオスなパーティーで大丈夫でしょうか？
巨乳でタンクトップ？え、何それ恥女なの？
(ビアンカと並ぶ同人女王らしいわね〜…まぁ仕方ないわよね、性的すぎるし…うん)
私は新しい武器が欲しいかしら？サブウェポンでだけど…
ん？あぁ大丈夫大丈夫、スケットを一人二人つれてくる予定だしね〜
(ファサーとした感じのエフェクトを携えて)
前の流れはバッサリして、新たな流れに乗っかーる
とまあ、ただいまー
>>424
手羽先にして食べちゃ…って、なによこれ？
(エフェクトぽい羽を指でつまみマジマジ)
と、お帰りなさいね〜
んじゃ、ダンジョンに行く準備をと…
(アイテム確認)
アイリスさんが言いますか…
（DQはIII女戦士さん、マーニャさん、ビアンカさんの三強ですけど、FFはあの人一強ですよね…）
僕はメタルキングの杖とボウガンで十分なので、消費アイテムを幾つか…
アイリスさんは知り合い多いですからね
>>424
お帰りですー
…何故に手羽先王子？
スライムさんもダンジョン行きますか？
演出担当に聞いて…
(何事もなかったかのように羽は消え去った)
ただいまー、ダンジョン行くの？
(大体の流れは把握しているけど、今知った体で語る)
>>426
ただいまですー
いやね、むしろスラ臨の方が言いたかったんだけど
それだけじゃ押しが弱いかと思って
(例によってただの気まぐれ)
もちろん行く行くー、おもしろそな話には乗っからんとですよ
何よ、失礼しちゃうわね、まったく
(最近は在庫ニングさ…げふんげふんライトニングさんとのニ強らしいわよ
後はリースね)
メタルキングの杖…そう言えばあったわね〜…
(自分で作ったのに忘れてるバカ)
とりあえず他パーティーのオガとうちのドラゴンを一匹つれていくわ
>>427
誰よそれ…
(呆れながら)
と、そうそう、王都したの難攻不落のダンジョン、夢幻天楼の迷宮に…
オガ｢私が動向する事になったが宜しく｣
(取り敢えずアイテムを背負うプチドラ)
それは、無いものをそこに存在させると技術をもっているという…みたいな感じの人
(演出じゃなく効果担当だったと訂正)
うわ、名前からすごそなダンジョンだね…
あ、真リーダー久しぶり
(真リーダーとプチドラちゃんにあいさつ)
相変わらずよく分かったような、よく分からないような…？
では、出発しましょう〜
>>428
勿論、アイリスさんの事はいつも性的な目で見てますよ？
（何故リースさん？と思ったら、聖剣って元々はFF外伝だったんですよね…）
アイリスさんがくれたんじゃないですか…
オガさんもプチドラさんも宜しくお願いしますー
単にスラりんって言いたかっただけ…この辺でもういいよね…
(説明を重ねるごとに火傷をおう…)
うん、出発ー
るったらー(頭の上から♪がぽいぽい出るようなテンションで)
無駄に洗練された無駄の無い無駄な凄い技術ねぇ〜…ミュージカルやお祭りの時に役に立ちそうな感じだわ
(きっときっと大反響)
まっ、地下9999階あるとか言われてるダンジョンだけど
今日行くのは一階だけだし大丈夫よ
大した魔物だっていないわ
オガ｢リーダーズ1真人間で存在感が無いとは私の事だ！久しぶりだなスラスラ、パンを食べなさい｣
(親指で自分でさしてビシィとさして濡れパンを
頭を深々さげるプチドラ、一路ダンジョンへ)
>>430
ふっふ〜ん、どうやらオチンチンを切り落とされたいみたいね〜
(元だけれたまに今もチョコボが出たりしたり何かしてるわね〜)
うん、微妙にすっかり忘れてたわ
(どっちだ)
オガ｢あぁ、少年宜しく｣(その手にもった盾はもはや巨大な鉄の塊だった
プチドラは頭を下げて一路ダンジョンへ)
演出効果が全くないRPG世界とかどうなるんだろ
(メイキングみたいな感じで逆に見てみたい)
(よくよく考えたらこの世界がそれに当てはまっていそうだった)
勇者みたいなのが大丈夫とか言ったらダメフラグが…けふん
へー、それなら安心だね、スライムは前衛かな？
わぁい、濡れパンー
リーダーズは予想通りただのリーダー一強だったね…(やはり胸か)
(濡れパンを一口でぺろり、スライムの体内にパンが浮かぶ)
いえ、分かってますよ？
何となく言ってみたかっただけってありますよね？
（フォローのつもりだが、返って傷に塩を塗り込んでるような…？）
このテンションなら、抑揚の無い子守歌も怖くないかもです
（そもそも子守歌にテンションは要らないというのは置いといて）
>>432
すぐ「勝てなかったよ…」ってなっちゃうくせに…
「微妙に」と「すっかり」が思いっきり矛盾してますよ…
某竜殺しでこの盾に斬りかかったらどっちが壊れるでしょうね…
（頭を下げるプチドラさんを撫で撫でしてから、いざ出発）
むー、今日のジュジュはせめてくるね
ぐむむむむ…ぷいっ
(今から一緒にダンジョンへ潜るというのに仲間同士で行き違いが起こるパターン？)
(こんな要素を盛り込んでも大丈夫なのかはわかんない(てへっ))
スライム音譜出せないもんね
もう少し体液とかのめばもっと感情豊かになるのかも？
(あらゆる人と交流を重ねて地味に人間味が増しているスライム)
演出効果をつける為に影の合唱団がいるって話を聞いたわ
(BGM ききたい？)
ん〜？何かいった〜？
(にこりとうすら寒い笑みを浮かべ)
オガ｢胸なら負けんがやはり背が高すぎるのが問題か…
(身長2m25Cm、B130
と、そうこうしているうちにダンジョンに到着
地下1階は某奈落のような外壁だがバザーやら商人、冒険者達が多数いるため
恐怖もへったくれも無い)
>>434
それはお姫様の仕事よ、し〜ご〜と
う、煩いわね！んもう、さっさと行くわよ！
オガ｢さて…な、試したいとは思わない
(もう片方の手には大の男でも両手で振り回すのが手一杯の城塞攻略用の破砕鉄槌を軽々持って
で、いつの間にかダンジョンに到着
頭を撫でられながら歩いていたプチドラが頭をくいっとバザーの方を指し示す)
影の合唱団…影リーダーとの関係は…
(ランダムセレクトで)
んー、なにも言ってない…
スライム本腰いれてダンジョン潜るの初めてだなって
(フラグ回避ぃ！)
どうだろね…真リーダー単独出張してみたら？
(ややニッチな要素持ちの真リーダーに無責任なアドバイス)
(意外と賑やかな空間を見て呆気に取られる)
別に攻めてなんか…
（悪意は無いのに、戸惑いから気まずい雰囲気が生まれてしまうありがちなパターン）
（…になるのかどうかは、こちらもよく分かりません（ヲイ）
さえずりの蜜と言うのを飲めば、歌が上手くなるそうですよ
バザーに売ってるといいですね
体液云々よりも、色んな人と触れ合った事の影響が大きいと思います
>>436
アイリスさんの関係者って、大抵「悔しいっ…でも」が持ち芸な感じですけどね
出発進行、茄子のお新香〜（古い）
何て言うか、迫力ですね…
（破壊鉄槌と巨大な盾を軽々持ち運ぶオガさんに圧倒されながらも）
（視線は最終的に130のバストに集中してしまうエロガキ）
とか何とかやってる間に到着ー
(よく見れば妖精達に混じりドラコが楽器、今日はドラムをたたき倒してる
ランダムBGM、決戦(FF6)
｢いや、私は遠慮しておく、ええ、遠慮しますともさな｣
(ただのリーダー以外は特にえろくないようだ)
ん〜？あぁ、言って無かったかしら？最初に言ったみたいに誰も攻略しきれないダンジョンだから、ここに冒険者がホームポイント作ったり
観光客を呼んで商売しちゃったりしてる商人がいっぱいいるのよ
(よく見れば歩き茸やスラスラとはタイプが違うアメーバ、墓蠍等とバザーの外側で冒険者が戦っているのが見て取れる
プチドラがガツガツ何かを食べてる)
だけど私の場合はその段階は既に…過去！なんだからね？
(ジョジョ立ち)
ふふんだ
｢レッドオーガの出だからな、この程度の事など当たり前だ
赤子の手を捻るよりも簡単な事だ｣
(フルメイルの膨らんだ胸元がその下の巨乳果の存在をしらしめる
赤毛の間から覗く赤黒い角を誇らしげにし健康的な肌をしっとり汗ばませる)
と、いってるまに到着したわね…
(バザーにはそこら辺で取れたアイテムの他、地下から拾ってきた冒険者の遺留品まで売られている
また、死体蘇生行をする魔法使いもちらほら)
………こっからどうすんだろ
(早くもケンカシチュのネタが尽きた)
うたは上手くなくても心がこもってればそれでいいの
(スライムが心を語るというなんとも言えないこの感じ)
でも、蜜ならスライムのまないといけないね、さがそさがそ
しかし、どん欲に体液を求める性格だったはずのにだいぶ丸くなったなって思うスライム
…おつおつ
(縁の下の皆さんにはあえて大きな声をかけなかった)
(そしてBGMによってテンションは嫌でも上がる)
まー、お好きにどぞー
(動かしやすい設定持ちが多いのはリーダーズの特色ですしね)
つまりは世界樹な迷宮チックなんだね
階段降りるまでは割りと平和、それに最新部は未知の領域
(他に例えやすい例を思い付かず)
プチドラちゃんはなに食べてんの？
(覗きこみー)
本当に？
（間髪入れずにお尻を撫で撫で）
エッチの時も、さぞかし大迫力なんでしょうね…
（胸元の膨らみやしっとりと汗ばんだ健康的な肌に、本音が駄々漏れになって）
とりあえず、さえずりの蜜は無いですか〜？
（バザーだから窓は無いけど、ウインドウショッピング開始）
>>441
どうするって言われても、始めたのスライムさんですし…
（唐突に訪れる呆気ない幕切れ）
それはそうですけど…こんどスラマックスさんで寝る時、魘されたくないので…
（どうやら余程怖い夢を見たらしい）
あるといいですねー
エロール的には貪欲な方がいいですけど、雑談的には今のスライムさんも楽しいですよ♪
(ドラコはかるく手をふってそのままパンジャンドラムってあらぶる
BGMに釣られて地下の階からボスモンスター…ていうかEOTがあらわれ冒険者達を千切っては投げ千切っては投げ
階段あたりで激しい攻防が繰り広げれているようだ)
｢あぁ、好きにするぞ…と、濡れパンもう１つどうだ？｣
(再び濡れパンを差し出す、いったいいくつもってきたのか…)
んまぁ、そんな感じね〜
(毒吹き揚羽はいないから安心してね)
って、あなたもあんまりダンジョンに潜った事無いみたいだし
今日は地下一階の未開の場所でも探す？(奈落並みに要り組んだ地下ダンジョンを見渡しながら
どうやらプチドラは近くにいた歩き茸と戦い勝ったようだ
茸のだし汁でも取ります？と、茸の一部を差し出す)
歩き茸と墓蠍のお鍋はダンジョン飯の定番よね〜
(と棒読み、どうやらスラスラをダンジョン飯仲間に引きずり込むつもりだ！)
うー、どうやらスライムにイガイガした感情は持てないっぽいね
ほら、スライム柔らかいし
(スライムさん理論が炸裂、もう散々知られている体の柔らかさをアピール)
そんなにひどかったんだ
それじゃあ今度スラマックスで寝かしつけのときは
中くらいスライムとおさなスライムよんで三部合唱してみよかな
(悪魔を喚ぶ儀式のようになることは想像に難くなかった)
エロ世界なのに雑ってばっかなのもね…
とはいっても無理してエローらなくてもいいのはわかってる、そこは線引けてるよ
ひゃん！や、も、もうっ！何すんのよエッチ！
(この張り上げた声に反応したFOEがこちらに向かってきている気がするがあまり気にしては云々)
｢やれやれ少年、いきなりそんな事を口にするか？｣
(少しあきれながら、顔つきは雄のオーガにくらべ殆ど人間寄りな為、普通に美人に見える
長身以外は特に人間と変わらないようだ…
グラスランナーの商人はさえずり蜜を手渡すがそこはダンジョン
相場より高いようだ、地下一階に拠点を作る冒険者達が多く、比較的魔物の少ないダンジョンの地下一階
それでも魔物が彷徨い命の危険が伴い、ダンジョンでは手に入りづらい
街のアイテム屋で売られているアイテムを売っているのだ、少々高いのは当たり前であろう
それにしても高い
値切り交渉をした方が得策であろう)
なんだ、セックスの話か？
（濡れパンと聞き違えて、そんな破廉恥発言をする）
(しかしスライムにはEOTが何の事かが分からない！)
(とりあえず今は階段あたりをスルースルー)
濡れパンまだ残ってるから、後でちょうだい
(濡れていようと固形物は固形物、かんたんに消化する事は出来ないのだった)
スライムの自我が確立してないころはブイブイ言わせてたんだけど…
今日はお手柔らかーな感じかな？
(プチドラちゃんにお見事ー、となでなでして)
(もちろんだし汁は欲しがった)
ダンジョン飯…？友だちがいない人がダンジョンでご飯を食べるの？
(どこか勘違いしていたスライム)
｢いや、濡れパンだ
濡れおかきからヒントを得てみてな｣
(顔色１つかえず)
いまここにはハレンチ発言をするりと流せる人しかいなかった…
スライムは人じゃなくスライムだけど
(どうやらFOEと間違えたようだ！FOEは恥ずかしさのあまり爆発四散！ご、ゴウランガ！
あわれあたりにいた冒険者達数人は巻き込まれ力尽きた！ショギョウムジョウ！)
｢わかった｣
(濡れパンを道具袋にしまい、エロールしたい時には何時でも聞いてと
闘士と姫様を差し出す用意、ちなみにただのリーダーはいつでもウェルカム)
あぁ〜…まだ野生のスライムから少し進化した程度の時の…
まぁそうよね、モンスターな訳だし…と
なら今日は私達のホームポイントをつくる程度ですましておきましょうかしらね〜(転移クリスタルを用意しながらなっとくしている
プチドラは頭を撫でられ瞳を細め上機嫌、蠍を狩りに出掛けていく)
ダンジョンで取れる食材を使った料理よ
(あのもやもやが爆発するとは、予想外の事態におそれおののく…)
(それにしても最近のもやもやはもやもやじゃなくなったと聞いたことがある)
姫の騎士さんにはお腹の具合を聞かないといけないからね
(誰と何が出来るのか正直把握できてない！)
(困ったら妖精さんに相談ですね)
あんときのスライムはもういない、今は今のスライムが今のスライム
(深夜のスライムさん語は繰り返しが多くてややこしさ割り増し)
(意気揚々と狩りに出るプチドラちゃんを見送って)
ふんふん、ダンジョンから取れる具材でご飯を食べるのか
スライムはその辺の水で口をゆすげれば充分だけど
イガイガした感情と柔らかな体は関係無いような…
スライムさん理論は今日も絶好調ですねー
どんな夢見たかはよく覚えてないんですけど、起きたらとにかく怖かったような記憶が…
（寝汗もたっぷりかいたのだが、それはスライムさんに吸収されてしまったようだ）
やめてください、深淵覗くような結果になりそうですから（汗）
まあ、結局は時と場合とタイミングですね
>>446
あんまり変わってないような…
（オガさんとプチドラさんが居るからか、気がする段階ではこちらも余裕）
ごめんなさい
オガさん、美人だからつい
（てへっと照れ笑いして誤魔化す）
ふにゅ…見つかったけどちょっとお高め…
（値切り開始）
（もしくはその値段で幾つかオマケ付けてもらえないか交渉中）
(冒険者の死体を死体回収業者さんが蘇生屋まで直接運んでいる
中には直接きてから蘇生する蘇生屋さんも
そして大抵の切断内臓ぶちまけ等以外のﾊｰﾄﾞプレイは大丈夫！
そしてあたしに相談するがたった１つの世界の理…)
成る程、今のスライムは昔のスライムとは別物のスライム…成長したスライムはスライムと言うわけね
(ゲシュスラタルト崩壊
蠍を引きずり期間するプチドラの体には少し傷が入っているがまだまだ元気だよ)
そんな味気ない食事はダメよ？ちゃんと美味しい食事をとらなきゃ
(そういいながらホームポイントを設置し)
>>453
なんですって〜！？
(こちらに突進してきたFOEの頭を一撃でかちわってるハンマーパワー)
｢まったく、口が上手いな君は｣
(やれやれといった口調で長い赤髪をかき上げている
呆れてはいるが軽蔑等はない)
(グラスランナーは値切らないかわりに地下3階以降に生える薬草をと)
と、悪いけど眠気が限界だし、先に落ちるわね〜…(ホームポイントにテントを張り
値切るジュジュとプチドラやオガと話すスラスラを尻目に
テントの中にはいっていき)
おやひゅみ〜…ふぁあぁ…(寝落ち前に落ちる…おやひゅみ〜)
一見関係なさそだけど、例えばうにくんとマシュマロちゃんがいたとするでしょ？
性格が穏和で柔らかそうなのはパッと見どっち？
深淵を覗けたら呪術師としてレベルアップしそうな気もするけど…
(いじれる限りいじりたかったが、もうこれ以上触れてやらないのが優しさだと思った)
フラグ立てまではいけるんだけどね、そっから先に踏み込むタイミングがなかなか…
ユウシャパワーキンジラレタチカラ！？
機会があれば、オガさんとも是非♪
（呆れられても動じずニコニコ）
貴重な薬草…もう一声！
（値切る事は出来なかったが、下の階層でしか手に入らない入手困難なアイテムを幾つかオマケさせる事には成功したそうな）
はい、おやすみなさいですー
>>455
うーん…
うにさんはお寿司のネタで、マシュマロさんはおやつですね
（どんどん論点がずれていく）
というわけで、さえずりの蜜が手に入りましたよ〜
早速飲みます？
（深淵に関してはスルーした）
その辺はもう、こちらから積極的にいくしかないですね
スライムさんに全部お任せってのも虫のいい話ですし
命うばわずかつ流血しない程度なら平気って判断だろか…
(改めて一行のすごさを感じ取りつつ)
そだね、スライムはスライムでなくなってもスライムでもありスライムになれる
スライムがスライムとしてスライムするとスライムスライムにスライム
(ここぞとばかりに畳み掛け)
(スラタルトって意外にいけるんじゃないかって思った)
(元気であってもプチドラちゃんの怪我はなんとかしてあげたくて)
(薬箱片手に応急処置してみる、うまくできてるといいな)
ダンジョン飯はとりあえず置いといて
テントイン勇者、おやすみなさい
おつおつでしたー
スライムはうに派かなー、うにといったら海、海といったら生命の源
つまり水分につながるから
(脱線に脱線を重ねるスライム)
水分といえばスライム、蜜もスライム的には水分の範疇だからね
もちろんのみますとも
(あんと口を開けてみた)
スライムどっちかといえば誘い受けの方だし…
来てくれる方が色々助かる
マシュマロは焼いて食べちゃいますからねー
でも、焼かれて最期を迎えるって点ではスライムさんの仲間なのかも…？
（引き摺られて脱線を続けるジュジュ）
では、一気にどうぞ〜
（さえずりの蜜を瓶からだばーっとスライムさんのお口に注ぎ込む）
（真似をしてはいけません！）
ついつい雑談が楽しくて、そっちに夢中になっちゃう、っていうのもありますよね
スライムはうにより生まれ、マシュマロに死ぬ
うー、壮絶なスライム生だ
(人生ならぬスライム生)
んーっ、もにゅもにゅ…ごくっ
(少年が蜜を垂らし、モンスターの女性が口でそれを受け止める)
(第三者から見たらなかなかな光景が広がっているんだろうなーとか考えながら)
(全て口に含んだら咀嚼、そして一飲み)
変な話、ロールの仕方を忘れそうだよ
うん、何の事だかさっぱり分かりませんね
降参です
（脱線に脱線を重ねた果ての転倒）
これでスライムさんが抑揚のある歌を歌えるようになるのかどうか…
始めてしまえば、意外とすんなりいっちゃうんじゃないでしょうか？
どんなにトゲトゲしてても中身はふわふわしてるってこと、かな
食わせものだね
(スライムは走り続ける、どこまでも)
えっ、まさかの無茶ぶり
(散々伏線が張られていたのにこの言い草)
ちょっと待って、スライムのくせに緊張してきた
あー…こほん、あー、あ〜♪
(喉の調子を整える、喉がどうこうの突っ込みは受け付けない)
だからスライムさんはトゲトゲしてないって話が発端だったはずでは？
（何とか軌道修正…出来るのか？）
え、あれだけずっと前振りしてきたのに！？
…良さそうな感じ？期待出来そう？
（こちらも緊張気味に興味津々）
しまった、トゲトゲじゃなくてイガイガだった
でもトゲトゲとイガイガってなにが違うんだろ
(軌道は修正され、再びずれていく…)
やだなー、スライムジョークだよスライムジョーク…
(無表情なまま)
で、なにうたえばいいの？
とりあえずこの前のうた、ねむれ〜ねむれ〜♪
(リクエストを先に聞いておけばよかった)
イガイガは栗ですね
でも、スライムさんはイガイガもしてないような…
（そのずれを修正する事は…諦めたようだ）
（無限ループは続くよ何処までも）
スライムさんジョークですね、分かります
ふにゃ…前と違ってちゃんと歌になってますねー
これなら子守歌も大丈夫そうです
（安心した様子でパジャマ姿になると、スライムさんに炭酸水のボトルを渡す）
イガ栗とトゲうにの対決…？
スライムはイガトゲしてなく柔らかいよ、ほら
(自らの体をぷにぷにしながらもようやく軌道に乗っかった、無限ループの方にだけど！)
わかってもらえてよかった
(いつも以上に棒読みで)
ジュジュスラの仲なんだから前置きなしにかけてくれてよかったのに
(炭酸水を一気に飲み干して体を膨らます)
あ〜♪よし、それじゃこっちにおいで？
どっちも食べ物だし、ウニは寿司ネタで栗はおやつ…
イガ栗とマシュマロの対比の方が同じ土俵で語れたかも？（今更）
お〜…相変わらず、いい膨張っぷりですね
では、遠慮なく♪
（スラマックスさんに、むにゅんと抱き付いて）
意識飛び飛びでそろそろ限界なので、このままテントの中まで運んじゃってくださいー
今さらだけど、なんでうにだったんだろね
(この謎が明かされることは永遠になかった)
遠慮せずー
(身長差のある小さな体をもにゅんと受け止めて)
マッハで運ぶ〜マッハで寝かす〜♪
スラマッハ〜♪
(のそのそした動きでテントに入った)
だからスライムさんが言い出したんでしょ？（解明編）
そのスライムさんが分からないんじゃ、誰にも分かりませんよ（結局迷宮入り）
ふにゃ〜…
それじゃ、このまま寝ちゃいますねー…
（スラマックスさんのぷよぷよボディを堪能しながら、テントの中へと運ばれ）
（ウトウトしている状態から、そのまま眠りに落ちていった）
【というわけで落ちますね。もう空が明るい…】
【長時間のお相手、ありがとうございました♪】
【ではでは、お疲れ様でしたー】
まーとにかく、うにくんと栗さんがいたとして
どっちの方が柔らかそう……？
って、あれ？
(最後まで話をこじれさせていく)
ねむれーねろーおやすめ〜♪
その命あるかぎり〜炎をもやして〜明日の戦いに身を捧げろ〜♪
(なんだか熱い歌になってしまった)
(しかし腕の中で眠ってくれたジュジュを見ればひと安心、その安心からスライムも眠気に誘われて)
(一緒になって眠ったとさ)
【スライム地方も朝ちゅんしてたよ…】
【とにかくおやすみおつおつー】
【スライムも寝おち】
普通にお話するのも早めのご休憩もどっちもあり！
お客様のニーズにお応えしちゃいます！
というわけで宿屋のアリサ、参りますよー！
あ、私のことが気になる方は>>131をご覧ください！
少し来た時間が悪かったかもしれませんね、ではでは！
>>473
【こんばんは】
【こんばんはだな、ちょいと今続きを書いてるから少し待ってくれ
頼むな？わりぃけどよ】
【分かりました】
【今晩もよろしくお願いします】
ふぁぁ……ッ！
(しっとりと指に吸い付くむっちり肉感的なヒップ、下劣な焼印が刻まれた褐色肉桃は熱く火照りきり、甘酸っぱい汗のシロップでまみれている
その淫猥な臀部に指が触れられただけでぽってり色づく唇からは悩ましい嬌声が漏れだし)
あ…あぁ……
(い、いやだ…こんな糞野郎に見られんのち…あはぁ…ま、まんこ…尻穴まで、う、疼くぅ…)
(視線を感じる、ただ其れ丈でピアッシングを施されたぷっくり膨れる大粒肉真珠、トロトロに蕩けきった4つ物ピアスを施された肉厚の華弁
排泄する度に淫らな蜜を溢れさせるぐらい淫乱となった変態奴隷の肉便器穴からは
いやらしく蒸せ返る牝の淫乱臭がとぷとぷ溢れ出す女蜜と共に下卑た飼い主の鼻孔を擽る)
あはぁん！あっ、んぁあぁ〜……っ！！
(醜男の指が軽く双淫門の周りを触れただけで背中がビクン！跳ね反り、ブルブル震えながら汗を飛ばし)
くひぃいぃんっ！あっ、あぁ……！
(陰毛をぐしょっと濡らす肉土手の周りを指で撫でられれば陸に揚げられた魚のように、面白いぐらいビクビク痙攣し
熱く燃え上がる嬌声が口から漏れだし)
はぁあぁん！あ、や、け、けつ穴ぁ…あぁ…な、なぞっちゃ…ふぁあぁん…ぁ…♪
(括約筋が解れ緩まった肛門の皺をなぞられれば火照りきった吐息が漏れだし
ムチムチっと引き締まりながら牝らしい肉感的な女肉全体をより艶めかす
膨れて行く肉悦、いまだ満たされない肉穴はキュンキュンと収縮しては甘い痺れを爛れた牝肉全体へ広げる
ピアスを施された乳首と肉芽は痛い程充血し今にも弾け飛ぶ寸前と言った感覚
乳腺一本一本を剥き出しの快楽神経に変えられたモチモチとした淫乱爆乳は母乳を蓄えていたのならば
今すぐにでも噴乳し乳臭い母乳マグマを吹き出してしまうだろう、膨れて行く肉体の業は正常な思考や女としてプライド、人間の尊厳をぐちゃぐちゃに磨り潰し
一匹の雌、男の牝牛となった爆乳褐色美闘士の家畜以下の本性を剥き出しにしていく)
んぁあぁんっ
(男が赤いツンツンした髪を握りしめぐいっと顔を上に上げれば)
ふぁ…♪は、はぁ……
(唇から舌を滴熱く蕩けた美貌、快楽と言うシロップに惚けきった牝のトロけ顔が周囲に晒される)
ふぁ…は、はぁ…あ、んぁ…ぁ…はぁ…
(その目に映るのは男の逸物、常日頃から加え込まされ続ける男の怒張が目に飛び込む)
は、あぁ…お…おちんぽ……
(知らず知らずの内に舌が逸物の方に延びていき)
【2
(欲しい…ち、ちんぽ…おちんぽ口に…あぁ飲みたい…ザーメンごくごくってぇ…♪オレ…んぁ…く、臭いちんぽの臭い嗅いでるだけでぇ…)
(精淫が日常化した牝の味覚は狂いきってしまい、呪いの力もあり今やご主人様の精液は最高の美味と感じるまでになってしまっていた)
あ…あぁ…ろ、6回です……
(男に言われるがまま口にする)
く、口で…おっぱいで…お尻で…あぁ…お、おまんこでぇ…♪
(い、イヤだ…んな事…く、口にしたくなんか…)
ご、ご主人様のザーメン…喉でごっくんして…う、うんちする度イッてるけつ穴で…この下品なデカパイでぇ…♪
(淫猥な言葉が止まらない…)
中出しされまくりのトロトロおまんこにザーメンぶちまけられてぇ…あぁ…う、嘘、嘘です…ち、ちんぽつき入れられる度に…おっぱい揉まれる度にイキましたぁあぁ〜っ！！！
(声を張り上げ自らの淫乱な性を暴露する)
あぅん！
(そのまま乱暴に髪を離されれば)
くひぃんっ！
(淫らに蕩ける女肉門の近くに感じた熱さにビクン！大きく反り返り)
はぁん…あ、んぁあぁん…あん…
(ムチムチと男に媚びたように降りたくられるヒップにペニスが叩きつけられる度に
情けなくも浅ましい、牝犬の艶やかな鳴き声を漏らす
屈辱感と被虐感、それをはるかに上回る肉悦への期待が膨らんでいく)
あ…あぁ…♪
(前のめりに上半身をたおれこませれば石畳にむにゅ〜とマシュマロのような褐色の肉椰子が広がり
瞳を上擦らせ舌をつきだした、情けなすぎる表情を反らせて震える)
(あぁ…ダメだ…また流される…流されっちまう…今日も…またぁ…)
(ぬちゃぬちゃと先走り液を塗りたくられる下半身、期待に膨れる子宮の痺れに今日も正気やプライドは
快楽を求める肉の放流に流されていき…)
あぁ…！ほ、欲しいです……あぁ欲しい…お、オレ…オレぇ……！
(ぐるりと石畳の上に仰向けになれば)
はぁん…！
(長くしなやかな、ひきしまった右腕を腹の上から回し、左腕を背中から、臀部の下から回し
クイックイッと淫らにくねらせ見せつける淫紋とピアッシングで彩られた
目の前の下卑た醜男により調教されつくした肉穴を自ら広げ)
い、言います！言いますからぁ〜っ！
(快楽と焦燥感にすっかりグズグズになった美貌から)
おちんぽ、ちんぽぶちこんでぇ〜っ！！！
(男に強姦を懇願し泣き叫ぶ憐れな牝奴隷、それが今の女闘士リスティの本性である)
（リスティがおねだりを言い終えるか否かの瞬間に剛直をピンク色の牝肉の穴に突き立てる）
（剛直に絡みついてくる熱くトロけた牝肉をかき分け、大量の愛液が勢い良く膣道の最深部まで突き入れるのを助ける）
いつもながら、お前のオマンコは熱烈歓迎だな？
そんなに欲しかったか？コイツが？
（腰を振りたくると、突き出た腹がリスティのお尻を叩き、パンパンと音を立て）
（グチュ、ブチュと淫猥な音を立て愛液と昨夜の名残が飛沫となって飛び散る）
昨夜あんなに可愛がってやったのに、それでも足りなかったのか？
淫紋の効果だとしても貪欲過ぎるな
お前の本性って元々こういうものだったんじゃないか？ええ？
（自分より、と言うよりこの場にいる誰よりも強いリスティに淫猥な屈辱的な性交を強いる事と）
（凛とした美貌が淫らに乱れる様子に何よりも強い征服感と満足感が湧き上がってくる）
それにしても娼婦でも持て余すってのにお前のオマンコは誂えたように俺のチンポにぴったりだ
（淫紋には主の性器に感じやすくなる効果があるが、別の言い方をすると主の性器に合わせて女性器を作り替える事でも有った）
（リスティの下腹部から腹筋の浮き出たお腹を手で撫でながら激しく腰を振り）
（剛直がリスティの膣内を擦り、亀頭がガツガツと最深部に当たる）
どうだ？俺のチンポは？気持いいか？
（幾日も、昼夜を問わず、性交を重ねる内にリスティの感じるところは把握を済ませていて）
（子宮口を剛直で削るようにゴリゴリと押し当てられるような角度で剛直を突き入れる）
どこが感じるのか口にしてみろ
（デカパイを揉もうとリスティに上体を起こすのを促すために片手を掴み引っ張る）
ほら、お前の自慢のデカパイを揉みやすい格好をしろ
地面にくっつかないように身体を起こせよ
んぎひぃいいいいいいっ♪♪♪
(ぐぶぷぶっ！褐色の恥丘、赤毛の草原に艶かしく花開いたマゼンタの淫華
受精をねだり淫臭極まる牝蜜に濡れたラヴィアに男の逸物が一気に突き入れられる)
あぎっ！ひっ！ひぃっ！あが、ひっ、ひぃん！
(ち、ちんぽ…凄ぉ…♪)
(ビクン！と大きく反り返る褐色の艷肉、むっちり引き締まりむしゃぶりつきたくなるような鍛え上げられなが
女の色気をムンムンと感じさせる汗ばむ女肉は、真昼の熱い日光を照り返しながら健康的に輝き)
お、おぉっ♪くひっ！あ、あきひゃぁ♪お、おひぃいぃ〜っ♪ち、ちんぽっ！で、でかまらおちんぽっ♪お、オレのなかゴリゴリって…あぎひっ、ひぃっ！
(うっすらと腹筋がのりきゅっと締まった腹部、臍にもばっちりと隷属ピアッシングを施された腹をビクビク痙攣させながら
瞳を上擦らせ、とろけきり涎を溢れさせる唇
一瞬で気をやってしまわないよう食い縛る歯の間から熱く燃え喘ぐ牝の嬌声を漏らすその悦楽に崩れる美貌
得てしてはハンサムと言える、しかし女らしさも併せ持つ精悍美人は今やとろけきり
堪らない快楽に溶かされつくした憐れな肉牝の蕩け美貌
グボッ！濡れた穴から入った空気が溢れだす卑猥極まりない音
バチュンバチュンバチュン！濡れた肉…汗まみれの太り腹とむっちりした褐色のヒップがぶつかり合う会えば、弾力に富んだ尻肉が弛み波打ち汗を飛ばす)
そ、そこっ！ふか、くひぃいいっ！お、おぉ…♪ズボズボってまんこ…あひっ…♪広げられてぇ♪♪♪
(昼下がりの庭、大勢の傭兵や使用人達の嘲り声をかきけすようなあられもない牝の嬌声が響き渡り木霊する)
は、あへ♪お、むひょ♪おぉ…♪
(ち、ちんぽがまんこ突き上げる度に頭んなかチカチカして…お、おかしくなっちまいそうだ…あぁ…き、気持ちよすぎて変になるぅ♪♪♪)
(既におかしくなっているのかも知れない、だが心はそれを否定しようとしていり
だが、その抵抗はあまりに無意味であり…)
くひっ！あ、はぁ、んぐひぃいぃいいっ〜っ♪ち、違…ぐひゅんっ♪あっ、あぁあぁ……！
(男の言葉に否定の弁を述べようとするも、敏感すぎる膣粘膜を擦られれば
唇より溢れだすは情けない牝の嬌声、パンパンパン！腰が打ち付けられる度にブビッ！プピッ！ブボッ！
昨晩胎内へと放たれた憎々しい男の子種が肛門から、突き上げられる膣から溢れだし)【2に
んおひょ♪け、けちゅ…まんこかりゃなかだひザーメン溢れてるぅうぅ〜っ♪♪♪
(溢れだす他者と自分の混合淫液の惨めな感覚にビクビク痙攣し汗を飛ばす)
あ、熱い…ち、ちんぽ熱いぃ…♪やけ…おまんこ焼けちゃうぅっ…♪♪♪
(あぁ…こ、こいつのちんぽ…オレのにばっちしはまって…おかしくなるぐらい気持ちよすぎるぅうぅうぅっ♪お、オレ…変えられてる…
オレの身体…尻もまんこも…口も肌もおっぱいも♪ぜ、全部こいつ専用のちんぽ牝に変えられちまってるぅ〜っ♪♪♪)
(元より奴隷剣闘士として調教されていた肉体は敏感であったが、この男が施した呪印はそれと曖昧
女闘士の肉体を、細胞一つ一つをこの男専用の牝へてかえていき、もはやリスのラビアは男の逸物を鍵とし極上の性快を生み出す
淫卑な肉の鍵穴となってしまっていた)
むひょ！お、おひ…あ、あ…は、はぁ…ん……♪
(汗でしっとり濡れた腹部、引き締まり指を押し返す腹筋肉を撫でられれば甘い吐息と共に
褐色のムチムチ日で艶やかに輝く肉感的な長身媚女肉がブルリと震えて)
くひぃ♪お、奥で…奥でちんぽが暴れてるのに、ひぃん♪は、腹さわっひゃダメェ〜っ♪♪♪むひょっ♪お、おぉ…
(大きな亀頭が子宮口を割り開こうと叩けば、腹筋が敏感に痙攣し、なで回す男の手の感覚をより鮮明にし
それは甘い肉悦となり広がっていく)
きひっ！ひ、ひぎっ！くひぃいいっ♪あ、あはぁん♪♪♪
(男の問いに誰が答えてやるものか、くびり殺してやる…そんな悪態も思い浮かばない程に蕩けた思考は
かわりにそのあへりよがる唇から)
んぁあぁ！はぁ、い、いい…き、気持ち…いひぃ…♪♪♪
(もう数えるのも億劫な程男に組しかれ犯され調教され狂わされた肉欲に堕ちた褐色媚体
数えきれない回数イカされつづけ、男専用の生きたダッチワイフにされたリスティは)
んぁはぁああんっ、はぁ♪ち、ちんぽ気持ちいいっ！御主人様のちんぽでおまんこっ！し、子宮突き上げられるの気持ち良すぎて堪らない！あはぁああっ！オレ…オレおちんぽ大好きですぅぅうぅ♪♪♪
(素面では理性が邪魔して口に出ない言葉も今は軽々と口に出てしまう)
はぁん♪
(手を引かれれば力の入らない両腕を震えさせながら四つん這いになり)
あはぁ♪おっぱいしぼって…もみもみしてぇ♪♪♪
(ぶるんぶるん、ピアスで彩られた肉感たっぷりの褐色爆乳を弾ませながら蕩けた顔で後ろを向きおねだりをする)
そうか、気持いいか、俺のチンポが大好きか
お前のオマンコも気持ちいいぞ
（リスティのピンク色をした膣道を剛直で擦り、子宮を小突き回し、喘ぎ声をあげさせ）
もうお前のオマンコは完全に俺のもんだな
オマンコが俺のチンポの形を覚えちまってるんだろうな
ケツの穴も俺のチンポを覚えて完全にケツマンコになって
オマンコもケツオマンコも俺の精液が完全に染み付いちまって俺専用精液便器ってとこだな
（肉棒が激しく出入りし、愛液と昨夜の名残をしぶかせる淫裂と）
（オマンコの快感の余波か、昨夜の名残を溢す肛門を上から覗く）
（腕をついて上体を起こしたリスティの乳房が腰を突く度に大きく揺れ）
（大きな乳房に貼り付けたニプレスを剥がすと乳首につけたリングピアスも揺れた）
まるで牛の乳だ。カウベル付きの首輪でもつければ似合いそうだな？
ついでに鼻輪もつけてメス牛扱いするか？
（鼻輪を付けたリスティの凛々しい顔立ちを思い浮かべると滑稽でリスティに尊厳を傷つけるに十分と思ったが）
（つけっぱなしでは対比がなくなり面白みが消える、鼻輪を付けられる穴は開けておき普段は付けないでおくのが良いかと思った）
（揺れる大きな乳房を両手で捉えると重量感と柔らかさが感じられ、極上の魔乳を思いっきり味わうため）
（大きく広げた手でおもいっきりこねくり回す）
（柔らかく大きな乳房をこねくり回すだけじゃなく前後左右好きな方向に引っ張るように動かし）
ああ、本当にでかくて柔らかい極上のデカパイだが、少し持て余すな
（揉むのを止め矛先を乳首に変えて、乳首を摘んで指先でこねくり回す）
ああ、そういえばさっき
（右の乳首はそのまま責め続け、左の乳首は乳首に付けられたリングピアスに指を引っ掛け）
オレのおっぱい、揉むなとか言ってたな？
このオッパイも俺のものでお前のものじゃない！
（グイっとリングピアスを真下に引っ張るとやわらかな乳房と乳首を伸ばし）
（伸びたオッパイを前に後ろに右に左にと引っ張り回す）
お前の身体はどこもかしこも俺のもんだ！
んぁはぁあああっ！は、はぁ、あっ、はひ、ひぃん♪ぐひ、ひぃ♪♪♪
(ぶるんぶるん弾む褐色の豊満乳房、その感覚にすら堪らない肉悦を覚えながらよがり鳴くその姿は
女だてらに歴然の猛者と呼ばれた美闘士とは程遠い最低の牝牛奴隷で)
んぁはあぁあああっ♪お、オレ、も、もう気持ちいい事しか、セックスしかかんがえらりぇないっ♪
御主人様専用肉便器になってるのぉおぉおおぉっ♪♪♪
(肉悦が引き正気に戻った時、今言った言葉を思いだし否定するリスティの姿はさぞ滑稽な事だろう
ピク、ヒクと緩み痙攣する肛門、褐色の波打つ豊かな肉椨からすえた匂いの腸液まじりの白濁を吹き出しながら
淫猥な笑みを浮かべたらした舌から涎をたらしたアヘる女闘士の表情は爛れに爛れていた
ベリッ！)
ふぎひぃいいいいっ♪♪♪
(黒いハートのニプレスが乱暴に引き剥がされれば、ぷっくり膨らむ大粒のニップル
下品にビクビク勃起したマゼンタの乳首に穿かれたピアスからの衝撃にビクン！大きく震える褐色ムチ肉
キュウゥウウッと蕩けた締め上げる極上の膣肉が痛い程収縮しぴったり張り付き填まるぺニスに刺激を与える)
は…はっ…はぁっ…♪
(い、イッた…今…イッたぁ…♪)
(瞳を上擦らせびくびく！痙攣するリスティ)
い、イキまひひゃ…お、おりぇ…いま…い、イっひゃのぉ♪
(飼い主に言われた通り、軽く達した事を伝えるリスティ)
(ち、乳首ジンジンして…気持ちひぃっ…♪)
(ガクガク痙攣しながら軽く達した肉体、だが)
おぉっ！あが、あぁがっ…♪ち、ちんぽ、御主人ひゃまのデカちんぽがぁ〜っ♪♪♪
(達した事によりより敏感になった体内を無慈悲に犯され、蹂躙されていく)
ぐひぃいいいっ♪おぉ…！お、おちんぽがゴリゴリ敏感まんこけずって…は、バカになるっ♪おりぇきもちよすぎてバカになるのほぉおおおっ♪♪♪
(ぬぼっ！ぐぼぽっ！ぬぢっ！ぐぬぢっ！じゅぼぽっ！
響き渡る快楽狂いの牝声、卑猥な濡れた肉を穿つ水音が女を支配する
休まず中出しされつづける引き締まる下腹部は、何れ望まぬ子を孕み膨らむであろう
カウベルをつけられ、鼻輪をうがかれ庭に繋がれ男の喉を潤す母乳を垂れ流し、ボテ腹を揺らしながら快楽に壊れ喘ぐ女体をさらに犯し壊される
正真正銘の牝牛に堕ちた淫惨な未来等今は考えられない、思考はただただ桃色の霞みに覆われていた……)
【2に】
んきひぃいいいいいっ！！！
(たぷんぶるんと弾み揺れて汗を飛ばす褐色の肉椰子、求肥のように軟らかく吸い付く指が沈み込む
弾力よりも柔らかさに富むボリュームたっぷりのKカップ褐色爆乳をぐにぃ〜と鷲掴みにされれば
指と指の間からムチムチっと肉がはみ出て肉粘土が淫らに歪んで振動で柔肉がぷるぷる波打つ
シュッと形よい顎としなやかな背を大きく反らしビクンビクンと乳悦に堪らない快感を覚える
今や剣を振るう度に弾み揺れ肉悦に吐息を漏らす程敏感になった淫乳房、それを乱暴にこねくりまわされ
まるでパン生地を寝るようにグニグニ歪めさせられれば堪らない)
おぉっ♪お、おっぱ、いぃいいっ♪あっ、あへ、くひっ♪あが…あへほほぉおおっ♪♪♪
(快楽によがり狂いアヘり鳴く美貌は浅ましくも美しく、淫らに歪み
女が乳房だけでも極上の快感を感じる程のマゾビッチに堕ちた事を確信させる)
んひぃいぃっ！ち、乳首…いいっ…あぁいいっ！か、感じる！感じちまうっ♪あぁ…お、オレ…す、すごくかんじちゃうのぉ〜っ！んぁあぁ……っ！はぁ、ま、まんこズボズボされながらデカパイ感じるぅうぅうううっ♪♪♪
(親指程に勃起した乳首を捏ねられれば、ピアスから乳房全体
果ては快楽爆弾となった身体中の淫神経を痺れさせていき)
ひぎひぃいいいいっ！？お、おぉ……♪♪♪
(左の乳首に穿かれている奴隷ピアスを引っ張られれば、ジーーーーンッ！まるでドラムでもうちならすかのような大音量の激感が乳線を直接責めあげ瞳を見開く
ぶびっ！ぶしゅっ！ぶしゃあああっ！結合部から濃い粘度をもつ淫水が石床にぶちまけられて…)
んぁあはぁあああっ♪♪そ、そうですっ！んぁあぁっ♪お、オレはもう御主人様の所有物ですぅっ♪♪♪んぁはぁあああっ♪♪♪
(爆乳を縦横無尽に軟らかく弄ばれ伸ばされる度にビクビクビク！壊れた玩具のように下腹部を痙攣し淫臭香る汗を振り撒き)
オレは御主人様の肉便器でいいですぅううっ♪♪♪んぁああっ！イクッ！イクイクイクッ！おっぱいおまんこきもちよすぎてもうイグゥウウウウッ♪♪♪
デカパイマゾ牝奴隷のちんぽ穴もういくぅうううううーーーっ！！んぁあっ♪オレのまんこまたザーメンタンクにされてぇえぇえぇ♪♪♪
(もう…孕んだっていい…♪)
(ビクビクビクビクビクビクッ！快楽に屈した浅ましい嬌声が庭全体に響き渡っていく)
（自分が何かする度に返ってくる反応、リスティの醜態じみた痴態に口元が緩む）
そうか、お前は俺の所有物で肉便器、デカパイマゾ牝奴隷のザーメンタンクで良いんだな？
（完全に堕ちたか？正気に戻った時に煩悶するリスティの姿が思い浮かび喉の奥から笑いが漏れ出す）
（正気の時は今までどおりの方がいたぶり甲斐があって良いんだがななどと思いながら自分もスパートをかける）
チンポ穴オマンコでイクだけじゃ満足できないんだろ？メス牛？次はチンポ穴ケツマンコを使ってやるからな、嬉しいだろ？
（左のリングピアスを引っ張るのを止め、乳首を摘むと乳首を摘んだまま扱くように指を動かす）
（右の乳首は乳房ごともみくちゃにしている内に、これだけ柔らかく大きいなら、自分のものも根本まで埋まるんじゃないかと思い後で試すことにする）
（淫らな匂いとリスティの喘ぎ声混じりの淫猥な宣言、絡みつくように蠢く秘肉の中を激しく抜き差しする肉棒）
そろそろ、俺もイキそうだ。中にたっぷり出してお前のオマンコをお前の言うとおりのザーメンタンクにしてやるからな
（両手が両の乳房を握りつぶす、肉棒を奥に突き入れ子宮口に押し当てるとリスティの胎内で肉棒が脈動し、白濁液を吐き出し始め）
（白濁液が子宮口を通り、子宮に侵入しリスティの子宮を満たしていく、量と勢いに子宮口から零れた白濁液が膣に溢れ）
（愛液と交じり合いほとんど隙間のない膣から零れ落ちてくる）
（最後の一滴までリスティの胎内に注ぎ込むと、精液と愛液に塗れた肉棒を抜き）
（湯気と臭気を放つソレをリスティの蕩け切った顔の鼻先に突きつけ）
ほら、口で綺麗にしろ、チンポの中に残っているザーメンも吸いだして啜れ
ああ、お前のいやらしい汁で玉袋の方もびしょ濡れだそっちも綺麗にしろよ
この分じゃ玉袋どころか、ケツの穴の方までお前のいやらしい汁が回っているかもな？
（剣闘士から性奴闘士、果てはデカパイマゾ牝奴隷にまで堕ちたリスティに間接的に尻の穴を舐めてみせろ命じる）
はぁ、あっ、は、はぁ…♪あぁん…け、ケツ穴にもザーメン注いでくれぇ…♪あひいっ！んぁ…あ…はぁ…♪た、たっぷり熱くて濃いプリプリちんぽ汁ぶちまけてぇ♪♪♪
(淫猥な笑みを浮かべながら熱く潤んだ瞳で飼い主であふ醜貴族を見るリステイの表情は
餌をねだり媚びる飼い犬のそれであった
ぷっくり下品に盛り上がった大粒の乳輪、グミのようにコリコリした乳首を弄れは簡単に喘ぎよがり、持ち上げれば柔らかく歪み淫らに崩れる褐色乳実を嬲られこねくり回されれば甘えたような声を上げ淫らにくねるその姿
どんなに悪態をつこうが、この牝家畜の支配権は男に移って逃れられる事は無いであろう
終身肉便器、彼女が措かした過ちの末路であった)
おっ！おひっ！ぐひっ！ぎひっ♪あ、んがはぁあんっ！んぁあぁっ♪♪♪
(膣内を蹂躙するペニスをまるでねぶり味わうように絡み付く肉ヒダはまるで独立した生き物であるかのように
艶かしく蠢きながら、同時に全て吸い付くそうとキュウゥと締め上げる
男の逸物で一番感じるように作り替えられた美闘士の淫門は、男が最も気持ちいいと感じるぐらい淫らな一体感を男の剛直に与え)
いひぃ♪き、きもひ、おほぉおぉ〜っ♪♪♪
(ぴっちりみっちり絡み付く膣肉が抜き差しされる度に身体全体がめくれかえるかのような堪らない激感に襲われ
自分の全てが体内から女蜜としてあふれでてしまいそうな感覚に反り返る褐色むっちり淫美体は
ビクンビクンビクンビクン！痙攣し続け)
んぁはぁあああぁっ♪♪♪出して、あぁ出してぇえぇっ♪オレのおまんこから溢れるぐらいザーメン出してぇええっ♪♪♪オレの子宮パンパンになるまで注いで欲しいのぉおぉおおーーーっ♪♪♪んぁあぁんっ♪♪♪
(振動で波打ちぷるぷる震え、汗を滴らせる両の特大爆淫乳果をぐにゅりと鷲掴みにされ
揉み潰されれば、肉体全体に広がる甘くも針が突き刺さるような鋭い痺れ乳悦は最大にまで高められ
止めとばかりに子宮口を突き上げられれば、その瞬間
ブビュルブッ！ビュルルル！ドプッ！ドビュルルッ！)
いぐぅうぅううぅううぅっ♪♪♪おぉおぉ…お、オレん中焼け…♪んひっ、ひっ、んぐっひぃいいぃいいいぃいいいぃっ♪♪♪♪♪♪
(男の猛りが解き放たれる)
【2へ】
おぉおぉ…あき、ひっ…ひっきゃあぁああああああっ♪おぉおっ♪ぐっぎひぃいいいいいーーっ♪♪♪
(ブビュブリッ！男の逸物をミチッと食い閉める結合部から大量の白濁が溢れだす
褐色女闘士の胎内、膣道、子宮、膣粘膜の肉ヒダ一枚一枚まで染め上げて尚溢れでる男のプリプリした精液の暑さ
揉み潰され柔らかく歪み淫らに形を崩した爆乳がぶるぶると震え
汗と愛液、そして白濁の滝で彩られたむっちり肉欲をそそる太股を震わせながら
しなやかに反り返る背筋に珠のような汗を滲ませ、太陽の日に悩ましく艶つかせ
眉は弱々しくハの字となり、とろけきった目尻が下がる瞳は白眼を向き、惚けた唇から舌をだらりと足らし
それなのに幸せそうに緩んだ頬…情けない程惨めで無様なアヘ顔を周囲に晒して
四つん這いの牝牛闘士は今日何度目かの浅ましい絶頂に達した)
(ずりゅるっ！ぬぽっ！ぶびゅるる…)
んぁはぁあぁ……♪♪♪
(男が全ての精を出しきりグズグズにほりつくした自分専用女肉門から逸物を引き抜けば
熱く燃え上がるような嬌声と共にぶるり…と震え、汗ばみしっとりと濡れた質感となった
褐色の艷肌をぶるりと震わせる
ぶぴっ！ぽっかり開ききったピアッシングラヴィアから愛液と白濁のミックスジュースを吹き出し
再び軽く達してよがりなく)
ふぁあぁぁ……♪
(呆けきった蕩け顔、ぶるりと震えながら敏感過ぎる膣道を逆流する淫液の感覚に
軽く達しては無くマゾメスの奴隷闘士…
その鼻先に)
っあはぁ…おちんぽ……♪
(自らの淫臭と雄の精臭、先程まで自らを穿ち犯しぬいていた醜男の剛直が目の前に添えられれば
言われるまでも無く)
んぐっ、ちゅ、んぢゅる、んぐぷっ♪
(自らむしゃぶりついて男の逸物を啜り始めていた、その淫欲に曇る瞳には正気の光は感じられず
ただただ蕩け、惚け残る快楽の歪みだけであった…)
ぷぁはぁ…♪はひ…玉袋も…ケツ穴もなめまひゅぅ…♪
(女は言われるがまま、衆人の嘲りを一身に受けながら堕ちていった…)
【と、次ぐらいで〆か？】
（射精の快感のなか普段のリスティからは想像もつかないような淫らで下品な言葉が次々と飛び出して正気の時に聞かせたらさぞ面白いことになるだろうなとぼんやり考え）
（そういう事が出来る魔法の道具でも有ればと少し残念に思った）
お前、俺がイク間に何回イッたんだ？
（自分のモノを舐めしゃぶり愛液と精液を啜るリスティーのトロけた顔を見て）
（壊れたか？もし壊れて戻らないようなら飽きるまで使って、その後は…）
ケツの穴も舐めるか？
（靴を脱いで愛液と精液を垂れ流すリスティの淫裂に足の親指こすり付け、クリトリスのピアスを足の指で軽く引っ張り）
そしたら、ご褒美にケツマンコを犯して溢れるくらいザーメン出して、口にもデカパイにも出して俺のザーメン漬けにしてやるからな
それだけじゃなく、何度もイカせてやる
（ピアスから足の指を離し、足の親指でグチョグチョにトロけた秘穴をかき回す）
そう何度でも
（リスティの乳房を犯したり、不格好に足をがに股で広げさせ、淫裂や肛門を広げさせながら卑猥に腰を振らせたり）
（張子を何かに固定し自分で出し入れさせたり、首輪つけ紐くくり家畜のように連れまわしたり）
（乳首のピアスに糸を付け乳房を持ち上げ糸を肩越しに後ろに回してクリトリスのピアスと結んで固定させたり）
（リスティに逸物を啜らせ淫裂を足の親指でかき回し続けている間、リスティにさせることが次々と思い浮かんでくる）
だから、しっかり舐めろよ？
（妄想とリスティの舌と吸引の感触でリスティの口の中の逸物は早くも固さを取り戻し）
（逸物をリスティの口から引き抜くと、リスティの顔に自分の尻をつきだした）
【色々思い浮かぶんで続けてみたいなとも思うんですが、又の機会にお願いした方がいいかな？】
【続ける場合は取り敢えず金曜日と日曜日以外になるな】
【それなら土曜日がいいかな？
このスレでのそちらの活動も邪魔したくないし
置きレスはどうでしょうか？大丈夫なら置きレススレで続けてもらうというのは？】
【置きレススレ？使った事はねぇたそういや…
と、今週の金と日以外なら何時でも本当に大丈夫だからな？
んまぁ、次あたりは好きスレかな？ってのは考えてっけどよ】
【それでは、次は土曜日の夜９時と言う事で
待ち合わせはここでいいんでしたか？
その先はその後で決めましょうか】
【おう、んじゃ9時にここで待ち合わせで
その後ん事はそん時で…っと
んじゃ、ちとばかし寝ないとヤバい感じだから、悪いけどお先に落ちさせてもらうな？お相手、お疲れ様だ
んじゃまたな〜っと】
【はい、お疲れ様でした
今夜もありがとうございました
こちらも落ちます】
アイエッ！？グンマー、グンマーナンデ！？
や、グンマーって本当に何よ！？猪がよく出るって言う話だけど…あら、熊だったかしら？？？
わ、ワカヤマ…？う〜ん…さっきから何でヒノモトの原住民が…はっ、ま、まさか…！？
イワテ民「だが、遅過ぎたな」ｻﾞｯｻﾞｯ
イシカワ民「お前はもう既に囲まれている」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
ま、まさか！既に侵略は始まっていたっていうの！？(SF映画風に)
世界を守れるのは私だけ！あなた達の好きにはさせないんだからね！？
(俺達の戦いはこれからだ！END)
…って、あなた達ね〜！
し、知らないわよそんなの！？て言うか、グンマーって本当に何なのよ！？
と、こんばんはよ〜
元気してるかしら
ヒノモトの国に残された最期の秘境に住まう誇り高き民族だと聞いています。
以前、数十万の兵が調査に派遣されましたが、すべて屍となったようです…たった百人のグンマー民に…！
はい、暑くて死にそうですが。
氷の魔法出して下さい。カキ氷にしますから。
ヒノモトもまだまだ開拓が進んでないのね〜…って、ちょ、な、なにそれ！？
凄いわね…化け物ね完全に…(まるでスリーハンドレッド)
まぁ確かに…冷やし中華が美味しい時期ね〜
って、氷魔法の氷をかき氷にするの？はぁ…あのねあなた……
かき氷専門店で使われる美味しいかき氷用の氷は特殊な冷凍法により
極め細やかな氷になるように特別製法された氷なのよ？私が作れる訳ないじゃない
それにあなた、ちゃんとかき氷専用の器具は用意してるの？出店で売ってるような砕き氷は私は認めないわ！(何やらスイッチが入った)
生身でヤマタノオロチと対峙した逸話すらもありますから。
だから、グンマー民に歯向かってはいけないと言ったのです。
冷やし中華は美味しいですが、トマトを入れるのはどうかと思います。
そんなことどうだっていいんです！私が食べたいのは、あのペンギンのやつに製氷器から取り出したブロックの氷をぶち込んで！
ガリガリガリガリとやって、わざとらしい味にわざとらしい色のシロップをぶちまけて食べるやつがいいんです！
そして、最期に溶けて残ったシロップ水をズズズッと飲むのがいいんじゃないですか！（机バン）
凄いわねグンマー民…たしかあれでしょ？ヤマタノオロチって…
月を拠点にする邪神の正体の宇宙レベルの大魔王(ネタが古い)
わ、わかったわ…グンマー民には逆らわないようにするわね…うん…い、命あってのなんとやらよ！
私は冷やし中華より冷やしラーメン派なんだけどね〜
因みに冷やし中華は胡瓜抜きよ！(お子様)
あぁ〜…トマトは確かに邪道ね〜…わかるわ〜…
後はやっぱり冷麺…
はぁ！？何よそれ！？私はそんな砕き氷認めないわ！
淡雪のように舌で溶けて、フレッシュな果実を使った着色料無しシロップ！
練乳もアイスクリームもいならい新鮮な味わいのかき氷以外認めないんだからね！
(机バンバババン)
あと、その…ヘンタイなるものが人気だとかで…
一体どんな国なんでしょうね。一度行ってみたいものです。
ヤマタノオロチと聞くとのび太のナナマタオロチしか思い浮かびません。
そうしてください、あと他に逆らってはいけない人として、夢の国の住人もお忘れなく。
少しでも逆らう素振りを見せれば夢の国へと連れて行かれますよ。
ちなみに、今も見ていますよ。
冷やしラーメンは食べたことないですねえ。
キュウリは必要でしょう…あのポリポリ感がないと物足りないんですけれど。
素麺は美味しいんですが、何故かすぐに食い飽きてしまうんですよねえ…腹減っているから二束いっちゃえで何度後悔したことか…
そんな気取ったカキ氷なんてカキ氷じゃないですよ！
B級グルメの真髄すらもわからないようなお子様にカキ氷の何たるかを説かれたくありません！
祭日の屋台で食べるようなカキ氷こそがまさに夏って感じじゃないですか！
（成歩堂直伝の机バンバンバン）
なんでリスティさんといい勇者チームは食い物に拘る人が多いんですか…！
あら、こんばんはよ〜
って、産地って…あ、あのねぇ…んもう、ニンジャが畑に生えてるみたいな言い方は止めなさいよね？
…ヘンタイ…？へんた…へ、変態〜っ！？ちょ、あ、あなた…ねぇ…
ニンジャは実在しない。いいね？
ウス＝異本が有名だそうです。
近いうちにHENTAIマーケットなるものが開かれるようですので言ってみたらどうですか。
新しい世界が開けるかもしれません。
と、お姫様こんばんわです。
まあ、畑には生えてないでしょうけど…
でもヒノモトにはニンジャがいっぱいいるんですよね。
ヘンタイとは…触手で女性を攻めたり、二次元の世界で女性といやらしいことをしたり…
まあ、そういう未来の世界に生きる者の何からしいですよ。
別に私が変態というわけじゃありませんよ！
と、こんばんはです。勇者様
>>511
アッハイ！
でもニンジャはレニストールで何人か雇っているので、実在していますよ。
ヘンタイ・マーケット…恐ろしい響きを感じますね…
分かりました。何事も経験ですし、一度ヘンタイ・マーケットに行ってみましょう…
アンナさんこんばんは。そういえばもうメイドの仕事はしたのでしょうか？
ちゃんとお掃除とかできましたか？
私は他にもらんまに出てきたオマタノヤロチを思い出したりするわ
夢の国…？ドリームラン…うん、違うわね(夢の中へ〜)
確かにハハハって笑うネズミ男が取り仕切る一大勢力だとか聞いたわ
って、ちょ、ど、どこの893天狗よっ！？(貴様を夢の国へ連れていく！)
うわぁ〜…いきたくな…てひっ！？ちょ、や、止めてよね！？こ、こわぁ…
冷やしラーメンには山葵が付き物ね、後は魚介出汁が美味しいんだから
港町ポルポトに冷やしラーメン専門店があるし、今度食べに行く？
(家で簡単冷やしラーメン！用意する材料は
・生ラーメン1人前…etとなにやらお料理教室が始まりそうな悪寒)
私は青臭くて苦手なのよ…トマトもだけど…
ソーメン…あぁ、ヒノモトの…あれは仕方ないわ、喉ごしに特化しすぎてるものだもの
私のお勧めはハンダ・ソーメンね〜
少し太いけど腰があって色々な用途に使えるわ
はん！駄菓子だって端正こめれば一流の美味になるのよ！古事記にだってそうしるされているんだからね！
風鈴を音色を聞きながら熱い昼下がり、ぬるめにした緑茶と共に風の音色を聞きながら静かに味わうのが風流なんだからっ！ふんっ！
(意義有り！と指差した後そっぽを向いて)
ふん、食事は人生を潤すスパイスなのよ！わかった！？
｢ぶっちゃけた話、どんな食べ物にでもその食べ物にしか無い素晴らしさがあると思いますから
雰囲気や気分、気持ちによってどんな雑魚料理も鯛のような立派な料理へと変わると思ってますですよ｣
まったく…って、ひ、ヒノモトは半神ばっかしの国なの！？恐ろしいわね…流石は日出国を名乗るだけあるわ……
早めにニンジャ対策、そう、ニンジャキラーを…
って…あ、あなたねぇ〜…ん…
(指差しすればローパーやらなにやらがうねうねと本の世界の妖精をねっとりぐちょぐちょにしている)
ｴﾙ、ｿﾝﾅﾉﾊﾀｲﾘｸﾃﾞﾊﾖｸｱﾙｺﾄｼﾞｬﾅｲﾊﾞｶﾈｰ
雇っているんですか。道理で宝物庫に近寄ろうとすると殺気を感じるはずです。
おや行くのですか。それでしたら幾つか注意事項を。
朝飯は出来る限り少量で。水分も最小限に。日差しに帽子とタオルを。
たまに塩を舐めて日射病の対策をしてください。
キャリーバッグは迷惑なのでやめて下さい。抱きかかえられるバッグで。あとあと…
はい、何日かやらせていただきましたが、隙が無く…ゲフンゲフン。
しっかりとお掃除させて頂いておりますです！はい！
>>513
なんですか、そのエロ同人ゲーに出てきそうな名前。
ちなみにうちのギルドでも黒いネズミ討伐依頼が出ていますが、だれも受けないんですよね。
人生を五度繰り返しても使い切れないほどの金が手に入るんですけれどねえ。やります？
ヤクザ天狗のほうが生き残れる希望が持てますし…
ネットワークを舐めないほうがいいですよ。奴らはどこにでも存在する。そう思っていいかと。
へえ、なんだかつけ麺っぽいですね。
ポルポト……そこ、大量虐殺起きていませんよね？あ、でも行きます。美味しそうですし。
（冷やしラーメンってラーメンを冷やしただけじゃないの？とキョトン）
なるほど、ならハムと卵のみですか。シンプルですね。
ハンダソーメン…聞いたことないですね。今度確かめてみます。
ぐぬぬ…正論っぽくて反論できません…
「まあのう。料理自体も思い出の一部に組み込まれやすいしのう。
屋台でのとうもろこしがやけに美味しいというのもそれじゃの！」
と、すみません。明日早いのでもう失礼しますね。
お姫様、アイリスさんお休みなさい。
二人ともお疲れ様よ〜
おやすみなさい、暖かくしてね…って時期じゃないわね、うん
夏風邪をひかないよう気を付けなさいよね？んじゃまた今度ね〜
ニンジャを殺すニンジャが必要ですね。
隼｢ドーモ、エルフィミア=サン…｣
(影から声が！)
忍者のクリスタルってねがあれば忍者に…って、まだいるわ〜
あっ、あなたは…！？ ドーモ、ハヤブサ＝サン。エルフィミアです…
お久しぶりですね…我が国の大臣の動向を探ってくださって、ありがとうございました。
雇い主としてお礼を申し上げます…
ニンジャ・クリスタル？ そ、それがあれば私もニンジャに…
（ニンジャの自分を妄想中…）
か、かっこいい…魔法カラテを駆使して戦うクノイチ・ニンジャなんて、素敵だわ…
隼｢ドーモ
(深々とアイサツをするが、その身のこなしには隙がない
ワザマエ！)
忍とし下された命は確実に遂行する
ただ仕事をこなしたまでのこと、礼は不要｣
昔の勇者達の記憶が封印されたクリスタルらしいわね〜、よくわからないけど
ってお姫様、最近ニンジャに憧れを抱いて無い？(ふと少し疑問が浮かぶ
ゴウランガ！これがユウシャのドウサツリキ！)
お礼は不要ですか。ストイックですね…
あの女性のニンジャ…名前ちょっと忘れてしまいましたが、
あちらの方と違ってプロって感じで頼りになりますね。
また頼みたいことがあったらお願いしますね。
なるほど、そんなクリスタルがあるんですか。
ぜひとも手に入れたいところで…え？ ニンジャに憧れ…？
ま、まあ…私には無いものを持っていますから…
魔法は出来ますけど、運動は苦手ですし。ニンジャってかっこいいですし…
本当にすべてを捨ててまでなりたいとは思いませんけどね。
レニストールの女王になるより大変そうですし…
隼｢…(少し考えながら、額に手を当て)
…あやつは未熟すぎる、熱意はあれど忍には向かぬ…
(色々とあるらしいが)
…余計な詮索は無用故…
(先に釘を指しておく強かさ)
大陸での仮の宿の主だ、ヒノモトの主に不利な物事以外ならば謹んで引き受けさせて貰おう｣
そうそう、ただ見つけた人達はダンジョンの奥でだって言うから
いったい何のクリスタルなのかほとんど分かってはいないわね〜
成る程…つまり今の自分を変えたい、チェンジしたいわけね？
ならいっその事さ、一度魔法を捨ててみたらどうかしら？
まあ…ニンジャに向いているようには確かに見えませんでしたけど…
熱意があるなら、もうちょっと鍛えてあげてくださいね。
ヒノモトに危害を加えるつもりはまったくありません。そこは安心してくださいね。
魔王や邪神が現れた今、人間同士で争っている場合ではないはずです…
やっぱりダンジョンの奥ですか。欲しいですけど、手に入れるのも大変そうですね。
う…確かに自分を買えたいとは思っていますが…
魔法を捨てたら、私は完全に非力な女の子でしかないですから…
捨てることは難しいですね。剣や槍の修行をするとしても、それなりに戦えるまでどれくらいかかるか…
｢才はある、だが向かぬ物は向かぬ
ゆえにあやつには何れ別の役目を与えるつもりだ
御意……｣
ガルディオン｢ドーモ、エルフィミア=サン。宇宙隠密ガルディオンです
邪悪殺すベシ、慈悲はない。イヤーッ！｣(宇宙魔王をスレイしてきた帰り)
まっ、人間同士なかなかわかり会えないし、そこはね〜
そうそう、未開のダンジョンの奥にはまだまだ私達が知らない不思議で奇妙なアイテムがいまだ多く眠ってるわ
成る程…まぁ確かにそうよね、あなた、今まで魔法しか使ってこなかった訳だし…
アリア｢なら私と一緒に剣の授業をしましょう！せんせいに聞いてみます！｣(ぴゅーとかけていくアリアです！)
そうですか…でも、ニンジャの任務は過酷ですからやむを得ませんね。
失敗して死んでしまっては元も子もないですし…
あ、ドーモ、ガルディオン＝サン…
相変わらずよく分からない人ですが、正義のニンジャらしいですから良しとしますか。
未開のダンジョンの奥には私たちの知らない魔法もあるんでしょうね。
神代の魔法も…お母様が熱心に探してますけど、私も魔法使いとして興味はあるんですよね…
え？ アリアさん！？ ちょ…か、勝手に…
私、腕立て伏せ5回も出来ないんですけど！？
ううう…剣なんてほとんど扱ったことないのに…私に出来るのかしら？
では今日はそろそろ失礼しますね。おやすみなさい、勇者様…
とりあえず我が国の女騎士さんに剣の基本を学んでおきましょう…
ん、おやすみなさいね〜
私はもうちょいと…
こんばんは、どちらに行こうか迷ったけど
人の流れが落ち着いてそうなこっちにきてみる
あ〜…うん、言われてみれば…と、こんばんはよ〜
と、向こうにクリス一人の場合は移動するのも…
(プチドラは怪我は完治して元気いっぱいのようでキノコ蠍汁をお盆にのせて歩いてくる)
スライムも似たようなことをしょっちゅうやってるし…気にしない
そなんだけど、黒豹さんがいるとしたら溢れるかなって思って
混沌上等で移動する？
(プチドラちゃんにもこんばんは、元気になってよかったねとなでなで)
まぁ、うん…たまにはさっさと寝て体をリフレッシュした方が良いのだかもよ…
さすがにもういない感じみたいだし…よし、スラスラ！移動するわよ！
(頭を撫でられ目を細めていたプチドラを引っ張りながら
あちらへ移動するかんじでこちらは落ち
あ〜れ〜となってるプチドラちゃん
見た目のわりに軽いようであり
と、混沌上等移動！)
気候も変化しつつあるしね…(禁句)
了ー解ー(ぴしっ)
(こっそりと勇者の背中に乗って同じく移動する)
(スライムもおちー)
（低級なオークがぬっと上玉の雌の匂いに釣られて顔をだす…）
……ッ！？
(どうやら魔物寄せ線香だったようである！)
何故ここに魔物が…！？
グフッ…ひひ…美味そうな雌…
嗅ぎ慣れてない匂いに釣られてみれば
こんないい女が居たなんてなぁ…
（オークはセリカの身体や顔を舐め回すような不快な視線で視姦し）
（明らかに腰みのの下からグンと盛り上がっている股間を突き出し、セリカの方へとゆっくり歩み寄っていく）
匂い……？
(一瞬怪訝な表情となるが、匂いと言うキーワードにハッとなる)
まさか……！？
(急いで香を手放すが後の祭り、苦虫を噛み潰したように表情を歪める)
ーーーーッ！
(肌をなめ回すような気持ちが悪い、なめ回すようなギラついたオークの視線に鳥肌が立つ
何よりも腰ミノを盛り上げるオークの下腹部が目に入り、天使のような美しい美貌
淡雪のような肌が真っ赤にそまり)
下朗……！汚ならしい…！やはりオークは品位の欠片すらありませんわね……！
(シュッと白銀に輝く剣を引き抜き睨み付ける)
【ロールが希望でしょうか？ならば直ぐ囚われますので…】
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オーク中心の亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪徳宰相の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているが後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう触手)には歯が立たない
希望プレイ：陵辱輪姦、オークや魔物の種付け奴隷等で完堕ちif(ifの続きも可)
NG：グロ
デカイ胸、エロい尻…
ヒヒッ…いいガキを孕めそうな上玉の雌だぁ…
くっくっくっ、品位ってなんだ？
俺ぁ小難しい言葉なんて分からねぇからよ
（美しき姫騎士、その姿は神々しく、流れるようなブロンドの髪はまるで黄金のきらめき）
（美しく精巧な美術品のような美しさと、肉感的なボディの生々しさを兼ね備えた美姫に下種の低俗な魔物の視線が這う）
（ゆっくりと足を踏み出すオークの腰みのからは人間の雄など足元にも及ばないデカマラが勃起していて）
（その先端がはみ出てしまっている様子をセリカに見せつけた）
（醜悪で下卑ていて、セリカという美姫とは全く正反対の薄汚い魔物は、セリカの白刃にも臆する事なく）
（不意を突いて巨体に見あわない瞬発力でセリカに飛びかかり…）
そぉら…捕まえたぜ…
（タックルしながらセリカを仰向けに押し倒し、その胸を揉みしだくべく）
（白い胸当てを引きはがすように脱がせるのだった）
【いきなり始めてしまいすみませんでした】
【ロール希望です…姫君の身体を下賤な低俗なオークの種で孕ませて、雌奴隷に調教したいです】
…下賤なオークらしい、汚ならしい思考ですわね……ッ！
(この世界で最も数が多い亜人であり、多種族の雌…特に人間やエルフの女性達を拐い、犯し、孕ませ苗床とする
爆発的な繁殖力でその勢力を拡大する邪悪なオーク族
精霊姫の血を引く天使のごとき美しき美姫にとって、祖国の忌まわしき敵である豚鬼は
にやついた、嫌悪感をかきたてる汚ならしい笑みを向け、下劣な欲望に自らの雄をそそり立たせている
刃を向けるセリカの瞳に怒気がこもる
間合いを図るオークと対峙、距離を詰め、また距離を放す…
ジリジリ…と香の妖しい匂いが辺りを覆い、その不可思議な匂いが鼻腔を擽り
色白の張りのある肌を汗が伝う)
ーーーッ！遅いッ！
(その体躯に似合わぬ瞬発力で此方に飛びかかってくるオークの巨漢
だが遅い、聖光の姫騎士と唄われ亜人軍に恐れられるセリカにとっては
その動きもスローモーションにさえ見える程…充分避けられる筈…だった)
ーーー！？か、身体が……ッ！？
(四肢がピクリとも動かない、それに身体の芯が、まるで炭火で炙られているかのようにじんわりと熱く…
吐息には熱い色がまじり、はぁ…はぁ…と荒く艶かしく……ふと、辺りを満たす香の匂いが鼻をついた…)
(ま、まさか……！？)
(自分の迂闊さを呪う暇なども無くドズン！)
ーーーーッ！
(下腹部に走る凄まじい衝撃)
かはっ……！！！
(かっと瞳が見開き、腹のソコから空気が抜けていき、騎士姫の意識は暗転し深い深い闇の中へと堕ちていった…)
くっ…は、放しなさい！き、汚い手でわたくしに触るのは許しません……！
(両手を頭の上で縛られ木の杭に荒縄で繋がれ、土の上でオークの巨漢に押し倒されたセリカ
ぬぅっ…と、オークの大きな掌が胸元に伸び心臓を守るように金の装飾が施された白磁の綺布に触れれば
ビリリリッ！)
ーーーッ！！い、いやぁあぁあああああっ！！！
(ぷるるんと形のよい、弾力を感じさせる豊かな張りのムチムチとした色白巨乳が弾み出る
ピンク色の小さなニップルが淫らな残像を描いた)
【わかりましたわ、では今夜は宜しくお願いいたしますわね…】
へへぇ、お高くとまったような言葉使いやがって
まぁ綺麗な姿してんだし、上玉の雌なんだろうけどなぁ…
どんだけおめぇが綺麗だろうと、これからその汚ぇ手で身体の隅々まで触られんのさ
まずはそのデケェ胸だ
ヒヒヒヒヒッ！！
（哀れ美しき姫君は罠にかかり、魔物を引き寄せ反応を鈍らせる香のせいでオークごときに不意を突かれ）
（その薄汚いねぐらに連れ込まれてしまうのだった）
（連れていく間にセリカの豊満な身体は好き放題に撫でまわされ）
（そして誰の助けも入らない、どこにも声が届かない、そのような深い森の奥のオークのねぐらで）
（セリカは拘束されて身動きが取れなくなってしまったのだった）
（目覚めたセリカはオークに声を上げるが、醜いオークは一顧だにせず）
（胸元を引き裂くと、セリカの、姫君の生肌と豊満すぎる生巨乳が露わになってしまう）
ひひ…ぐひひっ…
でけぇな…でけぇ乳だ…
その癖乳首は小さくてイヤラシイ乳をしてるぜ…
こんな乳してる雌はドスケベだって決まってんだ
（ぶるんっとその質量の重さを感じさせるように溢れ零れ出てきた巨乳）
（このオークの巨体に見合うような広い掌でさえ届かない程の膨らみではなかろうか）
（涎を垂らした豚面がセリカの羞恥を感じている顔をねめつけるように見つめ）
（震える巨乳を揉みながら乳首を指で挟み、コリコリと蕾を責めるように扱きあげて）
【宜しくお願いします、今夜は何時までいけますか？】
〜〜〜ッ…！
(乳房を見られる羞恥に燃え、香に炙られいぶされた雌の性に火照る頬を真っ赤にそめる
白く豊満な乳房は若々しく型崩れしておらず、瑞々しい潤いでしっとりと濡れ
息をする度にふるふると震え、その極上の張りをオークに示す
身体に残る熱い痺れは、気を失っている間まさぐられ、下準備を施された名残であろう
吐息は熱を帯び、屈辱と羞恥に眉はハの字に下がり天使的な整った美貌も歪む)
くぅ…み、見ないで！あぁ、い、いやっ！ふぅ……んッ！
(ぷるんと弾力良く震える豊巨乳をぎゅむぅ〜っ！オークの大きな掌で握り潰されれば
ビクン！大きく背を反らし跳ね色艶を帯びた呻き声が桜色に色づく小さく艶やかな唇から漏れだした)
んぁあぁん……は、や、止め…そ、その汚い手を…は、早く…はぅ！はぁ…わ、わたくしの胸から放しなさい……ッ！
(疼く肉体、乳腺がジンジンと疼くような感覚に悩まされる乳房を
力いっぱい揉み潰されれば、まるでゴム毬のような軟かな弾力
ぷにぷに指の間からはみ出る雌脂の風船は指で乳房をこねくる度にいやらしく収縮し)
はぁ…く、くぅ〜っ…！
(それでも歯をくい縛り情けない声をだすまいとし、オークを睨み射抜く視線は弓矢のように鋭く相手を見据え)
はぁん…！だ、黙りなさい！勝手な事を言わないでっ……！
あなた達オークに侮辱される言われ等…はひぃいいんっ！！！
(ぷっくり膨らむ桜ん坊のような乳輪、グミのようにクニクニした頂をギュウウッと摘ままれれば
高貴な衣装に彩られた麗しき美肢体がビククン！痙攣し、絹のような長いブロンド、彫刻のような美しき美貌が
淫らに歪み、歌うカナリヤのような美声を淫らな音色に変え喘ぐ)
はぁ、うぁあぁんっ！や、はぁ…も、もう…いい加減に…いやっ…あぁあぁんっ！
(感じてはならない筈の豚鬼の愛撫にすら、甘いしびれを覚えてしまい
白と青で彩られたスカートの下、みっちり肉感的に震える太股の中心部
汗でぴっちり媚肉に張り付いた純白のショーツに淫らな舟形の染みがにじんでいく)
【3時ぐらいまでですわ】
ここまでデケェなんてな…ブヒヒッ！
思ってた以上に上玉の雌だったようじゃねぇか…
さすがお姫様って言う奴だな、人間の国の一番偉い雌だってのに、雌だてらに剣なんて振り回してよ
雌は剣なんかよりチンポの扱いが上手い方が上玉なんだよ
良い声だぁ…乳首いいのか、えぇ？オークに乳首コリコリされていいのか？
いやらしくオッパイ突き出して気持ちいいのかぁ？
（生乳はセリカの呼吸に合わせ緩やかに上下する、大きく実った肉の果実はその大きさゆえに、少し身じろぎするだけでゆさっと揺れ）
（オークの獣のような欲情の炎に油を注ぐかのように絶えず蠱惑的に震え）
（豚面の魔物はその鈍重で下種な外見に似合わない執拗さでセリカの乳を揉み始めた）
（最初はその頭の足りて無さそうな外見にふさわしい力強い手つきだったが）
（乳首を扱いた事で甘く悩ましい反応を見せたセリカに、オークの手つきが乱暴なものからねちっこいものに変わって行く）
（オークは人の集落を襲い、雌を強引に孕ませ繁殖する生き物だ）
（乱暴なだけでなく、経験も豊富で初心な癖に悩ましく発育した王女の無垢な身体を乱れさせるなど容易いものだったのだ）
もっと乱れさせてやらぁ
やっぱり人間の雌は、甚振るより気持ち良くさせてやった方が具合が気持ちよくなるもんなぁ
それが人のお姫様となると、一体どれほどの物になるか
ぐひひっ、楽しみだねぇ
（オークは両手でセリカの胸を、乳首をこねくり回し、ピンクの小さめの乳首をコリコリ指で扱きあげ）
（大きな膨らみにふさわしい程にツンツンになるまで勃起させてやった）
（拒絶の声に混じる淫らで濡れた喘ぎ…それがどんどん比率を上げていくにつれ）
（手の中の巨乳が柔らかく芯まで揉み解されたぷんと手の中で弾むような柔らかさを帯びていくにつれ）
（ビンビンになった乳首に涎を垂らした豚面が近付くと、乳首を咥えてしゃぶりつき）
（口の中でこりっこりっと強く甘噛みしながら、女らしく肉感的でありながらも細身のプリンセスのボディを引き寄せ）
（手を片方尻に伸ばして乳のように捏ねまわしてやった）
【了解です、しかしちょっと明日も仕事があるので、1時位で良ければ凍結してもらえませんか？】
うぁあぁ…！そ、そんな訳ないでしょっ！はぁ…わ、わたくしの事を何も知らないくせに…はぁ！か、勝手な事を言わないでっ！
んぁあぁんっ！か、感じてなんて…はぁ…！感じてなんていませんわ…あぁあぁっ！い、いやっ！わたくしの胸を…んぁあぁん！そんなにいやらしくおっぱい揉まないでぇ〜〜〜っ！！！
(先程の弾力豊か、キメ細やかな肌の乳房の揉み心地を確かめるかのような乱暴な手つきから一転。女芯を揉みほぐしほだしていくかのような
ねちっこい愛撫へと変わる搾乳愛撫
まだ青さを残す、熟れたばかりの若々しく鋭敏な肉体は与えられ続ける淫らな肉悦に熱く火照る産声を上げ
その身をくねらせれば、それはまるで雄を誘う淫らな腰降りダンスにも見てとれる)
んぁああっ！うあっ！いやっ…ああっ！うぁあんっ！そ、そんな…はぁん…乳首をそんな風にしないで…はひっ！あぁ！そんなにクリクリしないでぇ〜〜っ！
(愛撫され刺激され続け、痛い程硬く勃起し充血する小粒な乳首
青い果実のような瑞々しく若々しい張りの美巨乳は芯からほだされ蕩けるマンゴーのように熟れはじめ
指に吸い付いく肌はいやらしい朱に染まっていく)
うぁああん…はぁん…はぁ…ううっ…いや…はぁ…くふぅん！あ、あぁあっ！
(その蕩け敏感に燃え発情した乳房に、醜悪な豚鬼の、分厚くあつぼったい唇がむしゃぶりつく｣
んぁはぁ…！い、やっ…な、舐め…はぁん！そ、その…はぁん！汚ならしい…っ…く、口を…離しなさい…！んぁはぁん！
わ、わたくしの胸を…はぁ…そんなに汚しては…はひぃっ！あぁダメぇえぇ〜〜っ！！！
(生温いオークの体温が乳房を包みねちゃねちゃと淫乳果を刺激する快楽と嫌悪感に歪み
ビンビンに勃起した乳首に硬い歯があたり刺激をされれば、激しい淫電流が乳首から乳房全体に広がり身を跳ね捩らせる
その淫らに踊る身を捩らせるくみしかれた肢体をオークが引き寄せれば)
んぁはぁああんっ！くぅ……っ！お、お尻をそんな…んぁあぁ…！や、いや…下劣な真似は…んくふぅ……！
(形良くムチムチと雌脂の乗った白桃ヒップを掴まれ捏ね回される
醜い豚鬼にお尻を触られる屈辱と肉悦に苦悶にもにた艶を帯びた吐息が漏れだす)
【凍結ですか？凍結の場合は今週の金土日以降になりますわ
金曜日は少し無理をすれば夜中の一時までな感じで…
では今回はこの当たりで…？】
【金曜は週末で帰りが遅くなる予定なので、その場合土曜日で宜しいですか？】
【今の所、昼も夜も時間を空けられますので】
【王女の身体を隅々まで穢した後に中出しし続け、オークチンポ無しで生きられない程に狂わせてみたいです】
【来週の土曜日でしたならば…今週は無理ですわ、申し訳ありませんけれど…来週は予定はございませんですから何時でも大丈夫です
所でわたくしは未通の方が宜しいのでしょうか？
普段は兵を助ける為、一度オークに身を差し出し兵達の前で辱しめられた経験があるといった感じでしていますが…
では途中でオークの済み家に繋がれ続け、三度目の妊娠をした状態等とかどうでしょうか？】
【そうでしたか…日曜日も難しいですかね…？】
【平日は大体この辺りの時間までが精一杯になってしまうので恐縮ですが】
【そこは姫様にも設定があるので、全てお任せします】
【処女なのにイヤラシい身体を狂わせるのもいいですが、かつてされた事を告白させながら犯すのも悪くないですしね】
【いいですね、もう孕ませるだけじゃなくて調教的に楽しむようになったりして】
【日曜日は夜から出なくてはなりませんの……
ええ、その辺については大丈夫ですわ
そちらのロールの流れに会わせますから、好きな展開にしていただければこちらも会わせますので
お好きにいたしてください
オークに捕らわれ1年、成長が早いオークの赤ん坊を何度も孕まされ心身共にズタボロにされて…ついには自分から
疼く肉体に耐えきれずオークの逸物を求めてしまいボテ腹を震わせてしまう…的な感じで…】
【ではもしお昼が空いているようでしたら】
【姫様がそのように仰って下さるのなら、どのようにしてみたいか次までに考えて】
【そして姫様のこの身体を穢していこうと思います】
【妊娠するなら母乳も出ますよね、王女の母乳はさぞかし美味しそうです】
【搾乳しながら孕ませ続けてしまいには、産んだ子オークにも犯されたり…】
【お昼はどうなるかはわかりませんわね…
ええ、わかりましたわ
ではその時の流れで…
ええ、そうですわね…産み落とした我が子の筆下ろし…と、言った感じで…】
【それでは日曜、もし顔を出せそうだったらお願いします】
【今夜は急にお願いしたのにお付き合い頂きありがとうございました】
【日曜か、もしくは来週かの続きを楽しみにしております】
【おやすみなさい、姫様】
【ええ、わかりましたわ
では…お疲れ様です名無しさん】
はふ…では少しだけまだ…
【う〜っす
取り敢えず
好きに使うスレin避難所38
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426586685/
でどうだ？】
分かりました。そちらに移動します】
【ん、そいじゃ〜オレも移動するな
落ちるぜ〜】
これが立てないくらいだとどうしようもなくて怖かったかも
結局は全身鍛えるって答えに行き着いちゃうけど。
てなわけで待機だよ
その鍛えた結果として全身が締まってるわけか
うん、そうだよー。
身体から余計な肉が削ぎ落とされた結果、胸まで……
身体自体はそこまで大きくないよー！
>>567
暑くても寒くても休んじゃいられないからね。
ま、まあ、脂肪落としてるから胸が犠牲になるのはしょうがないよ、うん……
つまりマグロか
ちょっと休むとすぐに衰えるから常に動かしてないといけないって点では似てるかも？
>>570
乾燥してるならまだ良いんだけどね。
今の時期は湿気が多いからベタベタしちゃって大変だよ。
直ぐに落ちますが少しだけ…
【一応、わたくしは月曜日の夜9時より…】
【連絡本当にありがとうございました】
【はい、では明日の21時に宜しくお願いいたしますわ…】
>>576
何かの前触れって感じが嫌でもしちゃうよね。
地震だの噴火だのって。
>>577
オーガの異名を持つ伝説の拳闘士が地面を突いて地震を止めたとか何とかって話を聞いた事があるけど……。
ちょっと信じられないよねぇ。
こんにちは〜
………まだいますかね？
地震は色々怖いですよね、この間も友人が地震前日に地震雲見たって言うし、不安はありますよね
人の力じゃ到底抗えない恐ろしさっていうのはあるよね。
遅れてすみません！
いてよかったです！
確かに自然災害は恐ろしいですが、それでも一応昔よりは対応できるようになっているのが救いではありますよね
でもまあ、流石に今からだと長居は出来ないけども……ごめんね。
備えあれば憂い無しってやつだね。それでも被害が想定の範囲内に収まるのを祈るしかないっていうのも歯がゆいけど。
あ、この間教えてくれたお店、あれからすっかりファンになっちゃったよ。
良い店教えてくれてありがとね。
まあ、それは仕方ないですよ
まあ、人間進歩しますし、被害を最小限に押さえる技術は発展するはすですよ？
それはよかったです♪
また一緒に行きましょうね、他にもラーメンの美味しいお店も知ってますので♪
まあ、さすがに無理だよねぇ。
うん、行こう行こう。美味しいお店なら何処にだって付いてっちゃうよ♪
あ、でもそしたら教えられてばっかりだね。
何かお礼出来ると良いんだけどな。
宙に浮いてたらそれはそれで落下が怖いですからね
うーん………じゃあ、お礼ならその立派な肉体を使う方でお願いしたいことがありますね(前に会って頭を使うようなものは苦手なのかなと感じていて)
うーん、素人の考える事なんて当てにならないねこりゃ。
（腕を組んでうーんと首を捻る）
あ、身体で返すってやつだね？
良いよ、力仕事には自信あるからさ♪
地震にはあえて逆らわずに柳みたいに対応するとか、津波が来ないように高台に住宅地を作ってそこを町の中心にするとか、やりようはあるんですよね
力よりは技的な感じですかね？
ほんの少しだけ勉強はしてもらいますが、時間が空いたときに操縦者の動きをトレースするタイプのロボットのテストに付き合って欲しいのですよ、大丈夫ですか？
柳って、格闘にもある受け流しみたいな感じかな？
高台は確実に効果ありそうだけど住宅地作れるほど広いところ探すのが大変そうだね。
いっそ山の上、だと地すべりかぁ……。
えっと、あたしの動いたとおりに動くロボットってこと？
へー、面白そう、やるやる♪
勉強はまあ、少しならね。アランに付きっ切りで教えて貰えば大丈夫でしょ！
そんな感じですかね？
山は一応上を削ったり、その分を下に植林するとかすればなんとか………地質は調べなきゃですけど
そんな感じですね、どうしても人型にはなりますけど、運用の幅は広がりますから。
ええ、開発主任は僕ですし、付きっきりで教えますよ♪(承けてくれて嬉しそうに)
住む場所を作るってのも大変なんだねぇ。
手当たりしだい家建てれば良いってもんじゃないんだね。
うん、その時は手取り足取りお手柔らかにお願いしまぁーす！
（背筋を伸ばして深く頭を下げる）
っと、楽しみにしてるからね？ ホント。
それじゃ、あたしこの後試合控えてるからそろそろ行くよ。
またね♪
（屈み込んでニカッと笑うとアランの肩をポンと叩いて去っていく）
【短い時間で申し訳ないけどそろそろ落ちるね】
【今日はお付き合いありがと♪】
そうなんですよね、難しいんですよ………
はい、しっかり教えて、僕も勉強させていただきます！(ぺこりと礼をして)
あ…はいっ♪頑張ってくださいね！(屈んで見つめられると少しドキッとして、笑顔に笑顔で返して見送った)
【お疲れ様でした。私も一度落ちます】
前回の続きを今から書きますんで暫く待っててもらえますか？
はい、わかりましたわ
ではお待ちしていますわね
んっふっんっふっ…オッパイで窒息しそうだぜ…
なんてデケェ牛みてぇな乳してんだ…お姫様だってのにドスケベな身体してよ…
この乳首の厭らしさときたらなんだ？
汚らしい豚男にレイプされそうなのに興奮してんのか
このビンビンにとんがったエロ乳首はどう言い訳するんだ、ええ、お姫様よぉ…ぶひひっ
（セリカの乳に顔を埋め、勃起乳首をしゃぶるオークはボリュームある乳肉に豚鼻を塞がれ苦しそうにする）
（しかしそれは心地よい窒息感で、セリカの芳しい雌の匂いによってトリップしそうに興奮し）
（白い巨乳を粘っこく糸引く涎で汚しながらも、ビンビンに張り詰めた勃起乳首を見せつけ）
（セリカの目の前で乳首を指で弾き、王女がオークごときに感じさせられてるはしたなさを実感させた）
尻も肉厚でいいなぁ…丸々と良い肉付きで…
こりゃぁ元気なオークのガキを一杯産めそうだぜ…
最底辺のオークと、人間の高貴なプリンセス様との子はどれだけエリートなオークが出来るのやら…
ひひ…ケツ揉まれるだけで興奮してんのか？
熱い溜息ついてよぉ
（広い掌でむっちりした尻肉をコネコネ揉みながら、熱い吐息を間近で吸いこみ）
（豚面の醜く臭い顔をセリカの近づけ、またもや唇を奪うと尻肉を引き寄せるように揉みつつ舌をヌチャヌチャと絡ませ）
（セリカの涎で喉を潤す程しゃぶりついた挙句に…）
（とうとうオークはセリカの背後に回り、足元にしゃがみこむと）
（下着を引き下ろして生尻を晒し、尻を両手で広げてオマンコを舐め回す）
おお、おお…お姫様のマンコ汁、うめぇ…
マンコ、マンコ、マンコォッ！！
王女マンコトロトロマンコ汁…！！！
（オークの紫色がかった色の舌が、セリカのマンコに潜り込み中で汁をすすりながら粘膜穴を掻き回す）
【お待たせです、今日も姫様の身体を味わわせて下さいね】
はぁ…くっ…ふぅ…っうぅ〜〜……っ！
(硬く凝りきった尖端を吸い上げられればもう堪らない
歯を食い縛り声を漏らすまいとするも、上気し火照り朱がさした美貌、林檎のように熟れた形良い頬
必死に耐える苦悶に歪むも悩ましげな表情はセリカが性的な快楽を覚えている証であり)
はぁ…だ、黙りなさい下郎ッ！はぁ…んぁあぁ……ッ！
(反抗的な言葉にも艶かしい色が隠り、むっちりし張りのある白い美肌がぶるぶる痙攣し
そのスベスベした柔肌に甘酸っぱい牝の発情臭が混じる汗が浮かび上がり、オークの虜囚となった
天使のごとき美姫の肢体を肉感的に艶めかせていく)
んく…ッ…ふぅ…や…はぁ…だ、黙りなさい…お、オーク等の愛撫で…はぁ…！わ、わたくしが感じる筈などありませんわッ！
(殺意を込め恥辱の快楽に歪む表情を引き締めるも)
〜〜〜ッ！？や、やっ、んぁあぁんっ！！
(豚鬼の唾液でべとべとに汚された巨美乳、その頂で起立したピンク色のニップルを見せつけられれば
頬が燃えるように赤く染まり、刺激されれば弾ける甘美な痺れに情けなくも淫らな嬌声を上げてしまい)
あぁあぁっ…！や、止めなさい…はぁ…んぁあぁっ！や、む、胸と一緒にお尻を…んぁあぁんっ！さ、触らないでぇ〜〜っ！！
(乳房と共にムチッと牝脂が乗ったシロップまみれの白桃のようなヒップを揉み回されれば
頬が蕩け落ちてしまいそうな程に熱く、血が沸き立つように身体全体が燃え上がる)
はぁ…んぁ…あぁ…い、あ、赤……ッ！
(豚鬼の発した言葉に快楽に解けていた思考が一瞬クリアになる)
い、嫌ッ！だ、誰がオークの子なんて…はぁん！ぶ、豚の赤ちゃんなんて絶対に嫌ですわっ！いやぁああぁああぁっ！んむっ！？
(半狂乱になり身をくねらせるも痺れ火照り発情した肉体には力が入らず
その艶めく小さな唇にオークの脂ぎった分厚い唇がむしゃぶりつく
見開いた瞳を白黒させ)
うぐひぅ…ふゅ、ひゃ、や、やめ、ふぐむちゅ……
(太く長大な蛞蝓のような舌が精霊姫の小さな舌に絡み付き
ぬちゃぐちゃ音を立てて、獣臭い唾液を流し込んでいく)
むふぁ…くちゅ…い…あぁ…や、やめ…むふぅ…あぁう…
(いやぁ…わ、わたくし…オークとキスして…いや…これ以上わたくしを辱しめるのは…あぁ…や、止めてぇえぇ〜っ！！)(舌を噛みきろうにめ、今はそのような力等分かず、ジュルルル…と美姫は醜悪なオークに唇を貪られていった)
【2に】
ひっ…！あぁ…や、やめ…んぁはぁあぁ〜〜〜っ！
(洞窟の中に淫らに崩れた美しい嬌声が響き渡る)
んぁはぁ…！や、やぁ…わ、わたくしのあそこ…くひぃっ！そ、そんな風に…ひぁあぁあっ！！！
(四つん這いの格好にされたセリカ、胸元がはだけた美しいバトルドレスの下半身
スカートをめくり上げられ、下着を剥ぎ取られゎむっちり艶をました
肉白桃を外気にさらし)
も、もう…いやっ…な、舐めな…はぁんっ！んぁあぁあぁっ！わ、わたくしのなかを…下品な音を立てながらおまんこ掻き回さないでぇえぇ〜〜〜〜っ！！！くひぃいぃいいっ！んぁあんっ！あっ、あぁあぁ〜〜〜っ！！！
(肉を押し返す弾力のヒップを鷲掴みにされ、それを左右に割り開かれ
そこに咲いた綺麗に陰毛が整えられた恥裂、そこに華開く淫華
ひくひくと物欲しげに蠢くサーモンピンクのラビアを太く毒々しい野太い舌でぢゅぽぢゅぽ掻き回される
ほだされ弄ばれ、完熟の孕み肉となった美肢体を痙攣させながら、牝犬のように吠え続ける)
【はい、では宜しくお願いいたしますわ
わたくしの爛れた肉体を使い、たっぷり繁殖してくださいませ……】
もう逃げられねぇ逃がさねぇ…
ぶぢゅっ…ぢゅぽっ…ぐぢゅっ…ぶぢゅっ…
ほらぁ、もっと舌、動かせぇ…俺の舌と絡めて、舌ぁ擦り合わせるんだよぉっ！！
（尻肉を揉み解しながら、王女の清らかな唇を貪り蹂躙する豚男の舌）
（国ではセリカの唇など、国民全ての男が憧れ夢に望み叶わぬ夢として諦める）
（そんな宝物のような存在だというのに、今王女との口づけという栄誉を貪るのは下賤で醜く力だけの豚男だ）
（あまつさえセリカに舌の使い方を教えるよう激しく舌を使い）
（トロトロに熱くなった口内を触手のように不気味な舌が這いずりまわっていた）
（豚男の舌はセリカの口内を何時間もかけて、まるでオマンコと変わらないような敏感な粘膜穴に作り替えていく）
（そんなゲスなオークが次に狙ったのは、子作り穴の方だった）
お姫様がオマンコか、よくもまぁお姫様みたいな存在がそんなイヤラシイ言葉を使うもんだ
どこでそんなドスケベ覚えてきた？ん〜？
マンコがヒクヒクして俺の舌を嬉しそうに迎えて涎垂らしてるぜ
これでよくも感じてないだなんて言えたもんだ、マンコ大洪水じゃねぇか！
マンコの汁が飲んでも飲んでも飲みきれねぇぞ！！！
（感じきって、もはや快感に身体が痺れて抵抗できなくなっているのか）
（今は手首の拘束は解かれ、美尻を突き出すはしたない四つん這いにさせられたセリカはオマンコを豚男に舐められている）
（散々時間をかけて口内を陵辱調教した舌は、いまや王女のマンコにずっぽり入り込み）
（中をそのブヨブヨした生温かい粘膜の塊で舐め回していた）
（人間の舌では届かない雌穴の奥まで届くそれは、複雑に入り組んだ王女の穴を舐め回し）
（たっぷりと潤った雌汁の溜まった沼を掻き分けるように蠢き続け）
（むっちりした尻肉を手で広げ、深い谷間に豚面をねじ込むように押し付けて舐める）
（汁を吸う、音をさせる、セリカを辱めながら舌を激しく抜き差しする）
気持ちいいか？お姫様？
高貴なお姫様は豚の魔物にマンコ穿られて気持ちいいのかえぇ？
マンコにチンポ入れる前に、お姫様にゃぁ雌っていうチンポ突っ込まれるために生きている自分を思い知ってもらうぜ…
（豚男は舌を使って穴を舐め、粘膜の裏側からＧスポットを刺激し）
（そのまま尿道を刺激すると、クリトリス毎尿道口を吸い上げ、口の中でコリコリ肉の勃起クリを甘噛みしながら刺激を加え）
（アナルをも指で穿り始めていった、セリカという高貴なプリンセスに雌という性を思い出させるよう）
【ありがとう、姫様本当にイヤラシイ存在で責めるのも興奮する】
あぁん！んぁっ、ぶしゃあぁあっ！はっ、んくふぅ…んぁあぁああんっ！あっ、くふひぃいい〜っ！あっ、あぁああぁーっ！！！
(今や喉が震えるだけで発情した媚肢体全体の神経に甘い痺れが走る程、身体中いたる所の性感帯がむき出しとなった騎士姫の肉体
肌に吸い付き身をよじる度に熱い火照りを覚える肉体は、今や拘束が解かれたと言うのに
指一つ自らの意思では動かせない、動かない程蕩けきり、今やかつて聖光の姫騎士と呼ばれた王女は
美しくも淫らで浅ましい、艶めいた音色を奏で凌辱者の耳を楽しませる為の楽器てなりさがっていた
その楽器の演奏者であるオークが熱く滑る、蕩けた乾鮭色の牝秘肉、トロトロに蕩けていながら野太い舌を食い縛り離さんとばかり
キュンキュン締め付ける騎士であり姫であるセリカのヴァギナをほじくりかえせば)
くひゅひぃいいいっ！んぁあぁ〜っ！あっ、は、ひぁあぁあっ！！
(先程とはまた違う淫らな音色を奏であげ、甘酸っぱい牝シロップで
クタクタ煮込まれたいやらしく歪む桃尻をぶるるるると震わせて汗を飛ばし)
はぁああっ！だ、だめ…はぁん！だめぇ…そんな…はぁ…は、激しくかきまわされましたら…はぁ…はぅっ！や、そ、そこはっ！？うぁあぁ〜〜んッ！(奥の奥、子宮口まで舐められればしゅっと形のよく白い顎を反らし
背中を折れんばかりにしビクン！と大きく跳ね)
うぁあぁっ、んぁ、あぁあんっ！も、もう…はぁ…んぁんっ！や、休ませてぇ……あひぃっ！んあぁっ！も、もう……
(くるっ…んあぁ…イッ、イッちゃう…わたくしイッちゃいますのぉ…はぁん…ダメ…ダメぇ…)
(じゅぼっ！ずじゅぽっ！汚ならしい水音を立てながら醜悪なオークに感じさせられ達する
畜生にも劣る行為で絶頂する恐怖と誘惑に苦悩し悩ましく身を震わせながら)
あぁあんっ！き、気持ちよくなんて…あ、ありませんわっ…あぁん！か、感じてなんて…はぁっ…こんな…ち、違いますのぉ…あきゃあぁあああっ！？
(体内と淫核、瑞々しい艶を惑い充血した肉真珠に走った感覚に瞳を見開き)
くひぃいぃいいっ！んぁああっ！や、やめ…んひぃーっ！お、お尻もだなんて、あぁっ！いやっ！いやぁあぁっ！んぁあぁああっ！あっ、あぁあぁ〜〜〜っ！！！
(すぼまった肛門までもほじくられる激感スパークに遂に)
いひぁああっ！イクッ！イクぅうぅううぅッ！！！
(ビクン！姫騎士の媚体が大きく跳ねると同抉じ開けられた牝門から淫水が迸る)
掻き回されたら…どうなっちゃうんだぁ？
聖なるお姫様はオークにマンコを舌で掻き回されてどうなっちゃうんだ？
俺ぁどうなるのか見てみてぇな…お姫様のドスケベなイキっぷり
この目でしかと見て、王女もただの雌だって言う事を確かめてやる…
せっかく手に入った、この世で一番のお姫様の身体だからなぁっ！！！
（舌がセリカの中で蛇のようにくねる、敏感な場所や特に感じやすい所等は全て知り尽くされたかのよう）
（派手に喘ぎ、身体をくねらせ、身を反り返らせる、分かりやすいほどに敏感な反応を見せるセリカは、どこが弱いのかを容易に晒しているようなものだ）
（繁殖の為に人間の雌を数え切れないほど孕ませてきた豚男は、王女でさえも人間の雌なら平民と変わらず）
（いや、むしろもっと犯し甲斐のある反応に興奮し、高貴な汁を吸い上げながら舌で肉襞をくすぐっていた）
（身体がくねる、淫らに震える、舌先にはセリカのマンコのうねりを感じられて）
（口ではどんな事を言ってようが、感じて喜んでいるのが丸わかりだった）
嘘ばっかり言ってやがる、マンコの穴ヒクヒクしっぱなしで
マン汁が零れ落ちるほどだぜ、こんな汁の多い雌なんて滅多に聞かねぇぞ
クリも乳首みてぇにガッチガチだぜ…まるで飴玉みてぇだ
コリコリに固くなってるの苛めてやる…ケツ穴もだ！
我慢できねぇんだろ？ほらイケよ、イクんだろう、お姫様ぁっ！！
おおおおおおっ！！！
（狙いを敏感なクリと尿道口、そしてアナルをも指で責め始める）
（口と指の同時攻撃に、セリカの声がもう切羽詰まったものになり）
（艶めかしく蕩けた声が一際強く搾りだされると、遂にイクと盛大に声を上げながら）
（オークの顔面に大量の潮を吹いて、慎み深い王女のアクメとは誰も信じない卑猥で猥褻な）
（そこらの商売女にも負けない程の派手なイキぶりをオークに見せつけてきた）
うへっ、雌くせぇ…
王女のイキはこんなに派手になるのかよ…
イク度にこんだけ派手にやるなら…
興奮するしかねぇだろ…あぁ、もうたまんねぇ…チンポ疼く
マンコに入れないと落ち付かないぜ…いくぞ、お姫様…オークのチンポ知ったら
二度と人間の雄じゃ満足出来ないからよぉ！
（そして四つん這いのままのセリカに背後から挑みかかるオークは）
（化け物といって差し支えない程のデカマラを扱き上げ）
（潮噴きでイッたばかりの王女の雌マンコに押し付けて）
（そのままケダモノスタイルでバックから犯し始める）
はぁはぁはぁはぁ…んぁはぁ……
(熟れた果実のように上気し虚ろになった美貌が悩ましく震え
荒々しい呼吸に胸元に実った椰子の実のような、汗を纏い肉感的な張りを見せつける２つの白乳果が上下する)
(い、イカされた…オークなんかに…邪悪て醜い、醜悪な…肥え太った豚の等にイカされてしまいましたのぉ…)
(高潔なる王女から一匹の獣の牝へと堕とされた事実に、性感を限界まで高められ疲弊しきったセリカは床に崩れ落ち)
んぁ…ふぁ…あ、はぁ…はぁん…
(荒く息をし悶える
むき出しとなった、または衣服から覗く極め細やかな素肌はまるで満開の、何処か妖しい雰囲気を纏った夜桜のように
上気して朱に染まり、オークの指後がしっかり残る引き締まりながらも牝の色気をたっぷり振り撒く
肉白桃は、ムチムチっと艶を帯びて雄に早く食べてくれといわんばかりに震える
ほだされながらも気高さを保つ意識とは違い、貪欲に性を求める聖女姫の淫媚肉
そんな牝の本能に答えるべくオークが口走る下卑た蔑みと劣情がこもる言葉に)
ふぁあぁ…も、もう…許して……はぁ…あぁ…いやぁ……
(最早気丈に振る舞う力も、反抗的な物言いをする意思も湧か無いセリカ
その背中に大きく肥るオークの巨体がのし掛かり…
ジュブブブブッ！)
んぁあぁああんっ！あっ、あひぃいいぃいいいいっ！！！
(ほだされトロトロに蕩けきり、妖艶に花開く牝のクレヴァスを一気にうがかれる)ふぁ…あ、はぁ…んぁが……
(人間の物とは明らかに違う圧倒的な破壊力、太さも長さも段違いな凶悪肉棍棒が膣粘膜のカーテンをえぐり犯していく
本来ならば裂けてしまうであろう、快楽を感じる事等ないであろう魔獣強姦
だが精霊姫の生まれ変わりである姫騎士の牝門は限界まで割り開かれても裂ける事は無く
それどころか下準備でたっぷりほだされ馴染まされた発情媚体は快楽の炎に)
んぁあぁああっ！や、やめ…ひゃあっ！あ、あついっ！んぁあぁっ！お、オークのぺニスが…熱いぃいいいっ！も、燃えちゃうっ！わ、わたくしの中が燃えちゃうぅうぅうっ！！？あひぃいっ！！
(腰が打ち付けられる度にたぷんたぷん乳房は弾力良く弾み、尻椨は波打ち弛み蜜を迸らせる)
んぁあぁっ！も、もう…抜いて…んぁああっ！豚のおちんちん抜いてぇええぇっ！ひぁあっ！あ、あぁ……っ！お、おかしくなるぅ…わたくしを…く、狂わせないでぇ……んぁあんっ！
(牝に堕ちていく恐怖と期待が入り交じる)
……ん？
……おやぁ？お姫様…おめぇ…処女じゃねぇな？
血も出ねぇし、ずっぽりオークチンポをしっかり飲み込んでやがる…
何も知らねぇ箱入り娘かと思ったら、とっくにチンポを知ってたって訳かい淫乱姫様？
（オークはその下賤なケダモノチンポをセリカのオマンコに躊躇なくねじ込んだ）
（ねじくれて、実際の豚チンポのように螺旋のようになったドリルじみた竿に、人間のようにカメのような亀頭をしたオークのチンポだ）
（だが人間のものよりも数段傘が広くエラの張ったカリはセリカの肉ビラマンコをヌメヌメ掻き分ける）
（すぶんと容易く巨大なチンポを飲み込み、喜びの声を上げながら仰け反るセリカに）
（オークは王女が生娘では無かった事を知ると、元々容赦するつもりも無かったが）
（早速王女のマンコの具合を味わうように腰を大きく前後に揺らし、膣内を異形のチンポでかき回し始めた）
（チンポを入れられたセリカは、その肉塊の熱に大声を上げながら発情の炎を燃え盛らせていくようだ）
（ジュブジュブと肉汁を弾けさせながらオークの醜い脂肪ででっぱった腹が丸く柔らかな尻にぶつかり）
（まるで幼子にお仕置きするようなスパンキングめいた音を洞窟一杯に響かせていく）
誰が…こんな気持ちいいマンコ突っ込んでおいて…抜くもんかよ！
豚のチンポいいか！？
姫様のマンコ、最初に犯したのはどんな色男なんだよ…
言ってみろ、誰がお姫様の最初のチンポだったんだ？
処女膜ブチ抜いて、お姫様の純潔奪って、このエロい身体に肉の喜び草見つけたんだよ
言わないと、ずっと犯し続けるぞ…
（イヤラシイ身体の反応にもしや処女ではないのかという予想はしていたが）
（初物を奪えなかったという悔しさはやはり感じてしまったようだ）
（嫉妬と羨望をセリカの処女を奪った存在に覚えながら、最初の男の存在を忘れさせようと）
（とびきりデカイ豚チンポでセリカの中を縦横無尽に荒らし回り）
（ゆっさゆっさと揺れる巨乳を搾乳しながら、熟れた身体を貪り尽くしていった）
んあっ！ふぅんっ！んあんっ！あふんっ！んぁはぁんっ！あんっ！んぁあぁっ！！
(竿は螺旋状に捻れ疣疣の削岩機のような太い竿に巨大なカリ首の亀頭を持つ肉槍
オークの丸太のような肉杭が打ち込まれる度に王女の表情は淫らに歪み、羞恥と快楽に眉を歪めながら
悩ましげに悶える震える反抗する気力すら根こそぎ奪う暴力的なケダモノ交尾
醜い獣人への嫌悪感も浅ましく絡み付き貪欲に締め上げる蜜壷を
ジュプ！ズププッ！クチュッ！ヌププッ！)
あひぃいい〜っ！んぁっ、あっ、んぁあぁあんっ！くふひぃいい〜〜っ！！
(捲れ返さんと秤に犯されれば消えてしまい残るのは快楽だけ)
ーーっ！？んふぅっ！ふぁっ！っ…あぁ……っ！そ、それ…はぁんっ！それは…あぁ……
(ビクッ！オークの言葉に一瞬身を強張らせる王女
自分が処女でない事に、オークの逸物を飲み込んでも裂ける事無く快楽に牝鳴きをしてしまう牝に気づいた豚獣人の言葉が
発情し喘ぐ美姫の心を抉る)
はぁん！あぁ、そ、そんな事…はぁん…い、言えませんわ……くひっ！あぁ…き、聞かないでぇ……あっ、あぁあっ！
(オークの下腹がムチムチのヒップを叩く度にタパンタパン！湿った肉がぶつかり合い汗が弾ける淫らな音が洞窟に響き渡り
美姫の嬌声と混ざり合い湿り陰鬱な洞窟を淫らな演奏会場へと変える)
あぁ…そ、そんな…はぁん……あぁ…
(例え真実を言っても種漬けが終わる事等無い、だが思考等最早まともに出来ない今
意識は羞恥と肉欲に流されまいとするだけで目一杯であり、言われるがまま)
あはぁん…んぁ…わ、わたくしは…へ、兵を救う為…あひぃいっ！んぁ…下錢なオーク達に…み、身を差し出して…はぁん…処女を捧げました…んぁああんっ！あぁ…いやっ…いやぁ……！
(兵達を救う為オーク軍に身を差し出し処女を奪われ、兵達の目の前でオーク達に延々と輪され、犯されつくした
忘れてしまいたい、忘れられない記憶の独白
心臓を鷲掴みにされたような息苦しさ、なのに子宮は燃え上がり)
はぁあぁんっ！
(鋭敏膣壁はキュウゥッとより収縮して、自ら産み出した感覚にぶるぶると、背筋を背徳の痺れが駆け抜け)
んぁあああんっ！あっ、くひぃっ！あ、や、やめ…はぁあぁんっ！！！
(弾み踊り汗をしぶかせる豊乳果を搾乳されれば堪らない疼きが乳房全体から広がり)
んぁああんっ！あぁ…！い、言いました…はぁ、言いましたから…んひぃいいぃ！も、もう…ゆ、許して…んぁあぁあぁ…！！
わ、わたくしの中から…お、おちんちん抜いてぇ〜っ！くひぃんっ！おっぱい揉みこねながらわたくしのおまんこかき乱さないでぇえぇ〜〜っ！！！
(いや…あぁ…い、イッちゃう…またイクっ…オークに犯され…気持ち良くて…イッちゃう…わたくし…オークのケダモノちんぽでまたイカされちゃうっ！イクっ！イックゥ〜っ！！！)
(既に性感は限界まで達し、肉体を大きく戦慄かせながら絶頂へかけ上る)
【そろそろオークさんもお時間でしょうし、今回はこの辺りで凍結致しますか？
何か御不満等があれば言ってくだされば幸いだと感じますわ】
【不満なんて全く無いですね、俺の拙いレスにこんなに官能的なレスを返してもらえて申し訳ない位です】
【今後、その時の事をセリカに告白させながら、その時のオークと今のチンポとどっちがいいかとか】
【卑猥な事を言わせたりしたいです】
【次回は何時会えますか？】
【いえ、そんな事はありませんわ…楽しんで頂けているならばそれが一番ですもの
ええ、わかりましたわ
その後はオークの苗床となり一年ぐらいし、オークの巣穴で自らが産んだオーク達の子にまで犯されながらといった感じでいかがでしょうか…？
わたくしは何時でも大丈夫ですわ
一番都合が良いのは木曜日でしょうか？
今週は土曜日もいけますわ】
【孕ませたら時間を進めて一年後のお話をして〆に…】
【では木曜の夜、今夜と同じ時間で】
【土曜も遊びたいと思ってます】
【はい、では木曜日に…おやすみなさいませオークさん…ではまた、お疲れ様ですわ】
【また木曜日に…】
おやすみなさいませ、またですわ…
はふぅ…と、少しばかりまだ…
相変わらず熱のこもったロールだね？
（羽衣を揺らしながら、ふわふわとセリカの背後へ浮かび声をかける）
の、覗き見とは感心いたしませんわよ名無しさん？
>>620
？あら…ふふ、こんばんはですわドリアードさん、お久しぶりですわね
(後ろに浮いてるドリアードににこりと微笑み挨拶)
え、あ…ドリアードさん…そんなご無体な…はぅ…
ごめんごめん、ただ俺も男だからね…
アイリスやリスティ、セリカとは熱い夜を過ごしたいのだけど、なかなか…
最後にしたのはモノちゃんとの熱い夜だったな
あれはあれでとても良いものだったが
ど、どちらにしても良い趣味とは言えませんわ！
お黙りなさい！
君を愛してるからだよ、セリカ
さて…今日も痴態を思い出しながら一人でチンポを扱いて慰めるか…
あ、愛してる等…あまり来やすく使っていい言葉ではありませんわ！
…って、シゴ…な、名無しさん！
(真っ赤になり怒り心頭)
じゃぁ、俺のセリカへの気持ちは他になんて表現すればいいと思う？
何度も考えたんだよ…？
セリカがもし姫じゃなかったら、俺のものになったら…って
一人でするんだからそんなに怒らないでおくれよ、ふふ
それともセリカがしてくれるのかい？
そ、そんな事わたくしに聞かないでください！
それに、わ、わたくしが姫でなかったからと言って…
す、するわけがありませんわ！？お黙りなさい！
セリカは美しすぎるんだよ…！
（壁に追い詰めて、ドン！と壁に思い切り手を突く。いわゆる壁ドン）
星は美しい、だけど欲しいと思っても、手を伸ばしても決して届かない…
セリカと一緒だ…
（長くて綺麗でいい香りのする髪をとり、指の間で梳いて愛撫しながら、切ない顔をして）
ーっ！
(壁ドンされてビクッ！とした後)
や、止めてください！
(髪をすいてくる名無しの手を振り払い離れる)
そ、そんな顔をされようが…
（今度は無理矢理踊りかかり、強くセリカを抱き締めて）
―愛してる。セリカ。お前が俺を大嫌いでも、俺はお前を愛してるからな―
（一方的に、そう宣言した）
じゃぁな…セリカ、また逢おうぜ…
【こんな展開にしちゃってますが、迷惑じゃないですか？】
きゃっ！？
(いきなり抱きつかれて)
や、止めてください！破廉恥な！
(真っ赤になり咄嗟に離れる)
【あまり好きな展開ではありませんわ…申し訳ありませんけれど…】
【了解、では次はやらないことにしますね】
【それでは失礼しました、また〜】
【おやすみなさいませ、最近は地震が多いので
身の回りの物には気をつけてくださいませ、では…】
いえ、大丈夫ですわドリアードさん…わたくしは今日は普段より少し夜更かしができますし…
え？あ、はい
大丈夫ですわ、こんばんは
こんばんは、多分少しの間ですがよろしくお願いします
その…ちょっと相談がありまして……
はい、では少しの間になるでしょうが…と…？ええ、何でしょうか…？
わたくしに相談…？
多分女の人の方がわかることかなと思いまして………
来月、姉の誕生日なんですけど、喜ばれるプレゼントって何かなと思いまして………
スラーイムー到着
っと、なにやら難しそうな話してる
あらためてこんばんはーです
まぁ御姉さんの…そうですわね…わたくしは家族からならば何を頂いても嬉しいですけれど…
やはり真心が籠った物が一番だと思いますわ
ふふ、スラスラさんこんばんは…って、こ、これは…？
(異世界に繋がるゲイトに目をぱちくり)
｢クイーンでゲイトな物語の始まる予感ですよ！｣
こんばんは〜
何か変な穴がありますけど…？(ゲートを見つつ)
>>644
ん〜、でも、金属アレルギーなものでアクセサリー系は制限されるし、年齢的にもぬいぐるみとか言う感じでも無さそうなので、何をプレゼントすべきかわからないんですよ………
姫の騎士さんこんばんは
これはさっきお呼ばれしたときに発生したの
(異世界へのゲートを指して)
なんとなくでしか知らないな、それ…
(ブレイドとゲイトの二種類があるって事を辛うじて知ってるくらい)
>>646
こんばんはー
スライムが移動するから発生したのかな？
(スライムが説明を終えると、ゲートは閉じてしまった)
そうですわね…でしたならルージュや髪止め等、実用的な物はいかがでしょうか？
それはまた恐ろしい………あ、消えちゃった…
>>648
口紅………敏感肌用のを探してみますね、ありがとうございます
え？え？つ、つまりわたくしが原因で！？ど、どうしましょうか…わたくしのせいでこのような…
(オロオロとしながら、取り敢えず)
ふ、封じた方が宜しいでしょうか…？
(魔方陣展開ちゅー)
｢HAHAHA、服がやばれて肉が踊る作品程度でよかですよ知識なんざ
さて、封印封印｣
はい、ではおやすみなさいませ…
最近は地震が多いですので、常日頃からお気をつけてくださいますよう…では
移動した感じは別に普通だったし
怖がらずともいいと思うけどな
おやすみおつおつー
>>650
平行世界を繋ぐためにはこれしか方法がないんだよ
(またまた適当な事を言うスライム)
(ちなみにもう閉じてます)
なんというこの世界と大差ない感じ感
(あっちはR-15くらいだったはず)
へ、へいこうせかい…？はぁ…？
た、確か、似通っていながらまったく別の近くて遠い世界だと聞いたことが…
て、あ、あら？もう閉じて…
(勇者チームと違いファンタジーらしい常識しか持っていないようだ！ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ
魔方陣は霧散する)
｢あっちの世界をよりはぁどにしてしまった世界がこっちなのですよ｣
(尚、公式でのif設定世界観は18な感じらしい
猿の嫁にされたり触手の苗床にされたりで)
たぶん悪い影響もないみたいだし
ゲートは見かけても気にしない、これでおけー
(スライムからも早々に説明放棄)
(姫騎士さんがこの類の話に疎い事を忘れてた)
そんな感じだよね、ちなみにスライムに似た人もいるのは知ってる
(ジャパニーズはクールクレイジーですねまったく)
ええ、そのようですわね…
(だが彼等は気付いていなかった、異世界から何かがこの世界にやってきていた事を…)
異世界人｢帰り道消えてもうたがな、ﾔﾆﾅﾙﾈ｣
星の人｢まぁ仕方ないでんがな、ゆっくりしときなはれ、ほれちゃだ｣
(尚、覚えていようがいまいがあまり多様しない設定なので気にしない方がよい)
｢最近地震多いから気をつけて〜と
HAHAHA、スラスラさんの方が可愛いので無問題ですよ｣
(イカレ野郎ばかりのくにに中指突き立てろとパンクな事を言ってみたテスツ)
なにやつ…
(異世界からの来訪者あらわる、思いきって無視をするのも大事だなと悟る)
とにかく、世の中不思議はいっぱいだってことだね
(でも、覚えていた方がここぞというタイミングに使えるかなーって(どこぞのタイミングだ))
スライム地方に地震がきたらみんな型崩れしちゃうね
(ヤフーだか天気の最近起こった地震の情報を見て少し落ち込みそうだった)
案の定スライムの設定っぽくて、先人は先を行ってるなって思ったよ
(まあ妖精さんはしたない、とファッキンな指を下げさせる)
異世界人｢どーも異世界からの侵略者です、この世界を貰いにきましたんよ｣
星の人｢くらえう！｣(ｼﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ)
異世界｢ぐわーっ！｣
(寸劇で終了した前代未聞の大事件)
世の中は不思議だらけ…ロマン…と、言うやつですわね…
(ほう…と艶かしい溜め息
ならメモしてタイミングを見計らいましょうと無茶振り、と言うよりめんどっちい振り)
スライム地方…な、何やら凄くふるふるとしていそうな感じですわ…
(同じく不安で寝苦しい夜を送っています)
ふふ…それを言いましたなら……
(自分なんてテンプレの塊と言う…と、何やらあ〜な気分になり)
｢HAHAHA、下品上等なのですよ！でもスラスラさんにはしたないと怒られてしまいましたですよ、ｳｪｰ｣
と、申し訳ありませんが眠気も限界近くに…はふ…ではまた…
スラスラさん、今夜はお相手ありがとうございましたわ…ではまた今度…おやすみなさいませ…はふぁん…
うぬぬぬぬ…
うー、あなたたちはいったい誰だったのさ…
(やっぱり無視できなかったよ…不思議な二人組の正体が明らかになるのはいつの日か)
人知では解明できない謎ばっかりだよね、この世界
(めんどっち振りに応えられるのもいつの日だろう…)
右も左も寝ても覚めてもスライムだらけの地方かな？
(何故か疑問形)
(悲観的になりすぎるのも程々にしないとですね)
あー、なんかごめんなさいしたくなった…
(テンプレ通りでも、それを動かす人のオリジナリティがうんぬん)
さてスライムもおやすみます、おやすみです
しかしまあ最後の最後にも悩ましい姫の騎士さん、盛り上げ上手だね
(亜空間へと繋がるゲートに飲み込まれてスライム地方に帰って行った)
(毎度毎度の意味深なようで大して意味の無い発言とともにあらわれるスライム)
頭が重い感じでこんばんはですよ
（爆炎と共に轟音が鳴り響く）
（その中心から黒い煙を引き連れながら床に倒れこむは案内嬢）
…うう…っ…！
（その体は既にボロボロで服装のあちこちが破れていて）
あ、雨雨ふるふる…ですの？スライムさん…何やら詩的な…
(しかし深く考察しはじめる真面目さん
真面目と言うか融通が聞かないと言うかは置いといて)
ええ、わたくしも少し片頭痛が…あふぅ…こんばんはですわ
>>662
！？！？て、敵襲！？
って、あ、アンナさん！？
(爆風の中から強敵の噛ませ=ドッグとなった野菜の星のオゥジ！のように現れたアンナ
かけより)
だ、大丈夫ですのアンナさん！しっかり！
(回復魔法を唱えながら抱き起こす)
なんなの急に…
(大きな音の鳴る方へ向いてみたら、見知った顔の女性が一人)
あら、案内嬢ちゃんこんばんはです
(まず真っ先に、とりあえず夜の挨拶)
>>663
雨はふるけど水は無くなるんだよ
この季節、派手に雨ふり続けば空から水が無くなるかもしれないね
(もしそうなったらどうしよう、と悲しみの表情)
今日もきつそう姫の騎士さん
ああ…セリカさん。よもやこんなところで会おうとは…
（抱きかかえられながら震える手でセリカに伸ばして）
すぐに…すぐに私をここから連れて行ってください…！
でないとあいつが…！上司が…やってきます…！
（服の裾を引っ張り、懇願するように見上げていると）
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
（木の残骸とか色々を踏みしめながら歩いてくる小柄な人影）
よくもやってくれたわね…アンナぁ？
（その姿は最小限な部分しか覆われていない白いマイクロビキニの上に漆黒のマントを羽織っていて）
（赤い瞳がぎろりと床に倒れたアンナを睨みつけて）
>>664
マーラ「なに、茶番じゃ。気にするでない。あ、ワシ邪神のマーラ様じゃ
触手が恋しい時はワシの出番じゃ！ありとあらゆる形の触手で極楽往生させてくれようぞ！」ｳﾈｳﾈ
（ペニス型をした怪物が茎の部分から触手を伸ばし、ウネウネさせながら挨拶して）
邪神のマーラ様、スライムはスライム
よろしくです、触手の神様…？
(ご丁寧に挨拶されたら挨拶を返すスライム)
(自身も触手を取り出し、頭と触手を下げる)
水は常に消費されていきますし、さらに此からは夏…水が蒸発しやすい季節ですものね…
と、す、スライムさん、それは大丈夫ですわ！
水は乾けば空に上がり、また雨となって地に降り注ぐと聞いたことがありますもの…が、学者の方にわたくしも聞いた話ですけれど…
(おろおろしながら)
少し雨が遠退き先ほどよりかは大分気分も落ち着いてきましたわ…ふふふ…
>>665
あ、アンナさん！落ち着いてください！一体何が…じ、上司……？
上司の方が一体……ッ！？
(ふとあちら側の方から凄まじい怒気を感じ振り向けば)
あ、あなたは……！？
(幼い容姿に似合わぬ悪魔的な殺気を放つ、露出過多の衣装を身に纏う
ある意味全裸よりも恥ずかしそうな衣装をきた幼い魔人がアンナを食い殺さんとばかりに睨み付けている
妖精がチビった！)
今日はお腹の調子が悪いのであまり遅くまでいられないけど〜
メルフィーナ様よ〜
へー、そうなんだー
(頭のいい人が言ったのなら間違いないだろうとあっさり安心する)
…ええと、雨がふって…………
(自分の頭の中で先程説明された雨降りのメカニズムをシミュレーションしてみた)
うー、ぬぬぬ………
(ぷすんぷすんと思考回路が音を上げている)
お母様ー、こんばんはー
なんか、みんなどこかしらの調子が悪い感じだね
お腹の調子が…？気圧は確かにお腹にもきますもの…
あまり無理はなさらぬように…ふふふふ、こんばんはですわメルフィーナ様
>>669
ええ、ですからスライムさんもご安心くださ…す、スライムさん……！？
(頭がオバヒオバヒオバヒしてるスラスラの頭？から煙があがりおろおろしながら)
み、水よ！
(大気中の元素の精霊に働きかけて水をバシャ！とスラスラの頭からぶちまける)
だ、だ、大丈夫ですのスライムさん！？
「獣の数字おめでとうじゃ。そのまんまじゃのう。うむ！触手といえばワシ！ワシといえば触手なのじゃ！
しかし、梅雨ならスライムは大喜びしそうな気がするがのう。ナメクジのように」
（隣で仲間である案内嬢が酷いことになっているのをあえて無視しつつ）
>>667
これが落ち着いていられますか…このままだとセリカさんまで…！
ひぃっ！あわわわわわわ…！
（そのコワイ眼力にしめやかに失禁！）
ギルド長「アンナ…その女騎士はあんたの友達なの？ふぅん…ふぅうん？」
（赤い瞳がセリカに移り、値踏みするようにじろじろと視線を移動させて）
…いえ、その人はたまたま知り合っただけでして。私とはまったくもって無関係で…！友達でも何でもありません！
（ふるふると首をふり、セリカさんを腕で押しのけて）
（視線だけ交わし、ウィンクして『行って下さい。犠牲になるのは私だけで――』と言わんばかりに）
マーラ「お腹が痛いのならワシの黄帝液を飲むがよいぞい！一発で体調ビンビン丸じゃぞい！」
（チンポ形の邪神が触手をウネウネさせながら）
ーーーーッ！
(値踏みをするジョウシ=サンのサツバツとした視線に肌をチリチリ焼かれながらも
アンナを庇うように立ちはだかり)
アンナさんの上司の方のようですが、やりすぎですわ！これ以上の狼藉…黙って見過ごす訳には参りません！
(視線を送り此方に合図を送るアンナを振り切り上司の前に立ちはだかる
強さ換算でLV60ぐらいの姫騎士)
｢でマイフレンド、いくらですよこのバイト…｣
(耳元でヒソヒソ)
こんばんは〜スライムちゃん〜
人間は梅雨の季節になると体調がおかしくなるのよ〜
気圧と憂鬱がそうさせているのね〜
>>671
セリカさん、こんばんは〜なんて呼んでたか忘れたわ〜
変な物は食べてないんですけどね〜うふふふ〜
まあたまにはそんなこともあるわ〜民衆に敬愛される女王様も弱い所があるのよ〜
>>673
あら〜？ あなたは邪神ね〜
うふふふ〜なかなか美味しそうね〜いただくわ〜
（触手の先っぽを舌で艶めかしくしゃぶって…）
アンナさんもこんばんは〜メイドの仕事頑張ってる〜？
何か悪い物を…そうですわね、メルフィーナ様…もう食物が腐りやすい季節ですもの……
わたくしも気を付けないといけませんわね…
ふふ、メルフィーナ様に弱点があるだなんて少し……
ぶすぶすぶす………(バシャーン
(煙が出そうな頭から水を思いきりよく浴びせられたスライム)
(ハッとした表情になりながら、ちゃっかり水分はいただいておいたとか)
大丈夫、何かひらめいたかも
スライムが難しいことを考えると雨のかたまりがふってくるみたい
(スライムは混乱している！)
>>672
アイムアビースト？
マーラ様イコール触手、だね
スライムは湿気も大好きだから、大喜びだよ？
(湿気を吸い取って体が重くなったりするのもしょっちゅうなのでたまに煩わしいらしいが)
(スライムはスライムで案内嬢ちゃんが大変そうだったのを忘れている)
腐敗を止める魔法も欲しいわね〜主婦には重宝されそうだわ〜
うふふ〜私にも一応弱点はあるのよ〜
教えてあげないけど〜残念ね〜セリカさんが私を倒すかもしれませんものね〜
（じーっとセリカを見つめるメルフィーナ）
エルフィミアと少し同じ匂いがするわ〜正義を為そうという匂いよ〜まだ若いのね〜
ほっ…大丈夫ですかスライムさん…？
(取り敢えずカインの如く正気に戻ったスラスラをみて胸を撫で下ろしほっとして)
えぇと…スライム…さん…？
ドラ｢お〜、何が思い付いたんだ〜スラスラ〜？｣(と、ヒラメキーノ
上司と対峙しながら混乱してるスラスラを心配そうにみながら
そんなのは露知らずバケツいっぱいの桜マスを釣った帰りのドラコが姫のかわりにエントリー)
人間はほんとに色々大変だね
スライムのこの季節らしい悩みといったら、頭や体が物理的に重くなることかな？
(でも水分摂取には困らないので助かりもするらしい)
えぇ…確かにそんな魔法があれば…今なら寧ろ冒険者の皆様達に…と、め、メルフィーナ様！？いったい何を企んで…
(と、上司に対抗する為構えてて
かわりにドラコがエントリーだ！)
ドラコ｢お〜う、人間のおばちゃん、何企んでるんだよ〜
あたしにも聞かせてくれよなー｣
「あら、やっぱり友達じゃないの。そうね…貴方が責任とってくれるのならいいわ…嫌ならどきなさい…！」
（幼さの残るその顔に妖しい微笑みが浮かぶと同時にあたりの空気が振動し始める）
（辺りの景色が歪み捻れていく！膨大な魔力が次元そのものに影響を及ぼしているのだ）
（空が黒く染まり、海が荒れ狂い、大地の至る所に地割れが起きていく！）
（レベルに換算するといったいどのぐらいなのだろうか。ディスガイアも真っ青の数値になるはず…！）
（手のひらに、魔力が集中していく。それは破壊そのもの。すべてをくらい飲み込む暴力的な死）
「アンナ…！あなた、私の口座から勝手に金おろしてギャンブルしたわね…！さっさと１００００G元に戻しなさい！」ｳｶﾞｰ！
…いえ、その…バイトといいますが…ちょっとその…ぉ…上司の金…勝手に借りて使い込んでしまいまして。
（気まずそうにしつつ）
…で、妖精さん。私達友達ですよね？親友ですよね？
（ムンズと妖精を鷲掴みにした！）
>>675
「うむ！邪神マーラとはワシの…あひぃ！？い、いきなりしゃぶっちゃらめぇ！そこは敏感なのぉ！」
（いきなり触手の弱いところをねちっこくしゃぶられ、ビクンビクンと体を震わせて）
はいーあ、そうです。宝物庫の鍵ってどこにありますかね？
ほらあれです。メイドさんですから宝物庫の中もしっかりきっかりと掃除しなきゃって思いまして！
（ｷﾘｯ）
「うむ、この世のすべての触手モンスターはワシが育てた！
やっぱりのう。最近、排水口にスライムが詰まることが多くてのう…同胞なのじゃろ。なんとかしてくれい
夜中にピキーピキーって言うのがコワイのなんのって…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
スライムは しょうきに もどった
だからもう心配ナッソス
(忙しそうな姫さんにはもう大丈夫だと告げる)
影リーダーだ、スライムはねあらたな技をあみだしたっぽい、うぬぬ…
(技を見せようと唸り始めるも、バケツに目が行くと、集中力はそれに取られて)
っと、今日も釣りに行ったんだね
結果は見ての通り、お魚さんがいっぱい釣れたみたいだ
(技はおそらく、永遠に不発です)
スライムちゃんも水分を取り過ぎるとダメなのね〜
きちんと取り過ぎた水分を出すのよ〜スライムでもそういうことは出来るでしょ〜？
一部のマニアも喜ぶのよ〜いやらしいネタでごめんね〜
>>681
あらあら〜？ またおしゃべりしすぎちゃったかしら〜？
（エントリーしてきたのはドラゴンのドラ子だ）
…お、おば…許さないわよ〜！
（両手に魔力を集めるメルフィーナ）
企んでいることは教えてあげないけど〜まずは女王様と呼ぶのよ〜
おばちゃんなんて呼んだら怒っちゃうのよ〜
>>682
うふふ…邪神のくせに可愛いわ〜
そんなに身体を震わせてビクンビクンしたら〜もっとさせたくなっちゃうじゃない〜
宝物蔵のカギ〜？ 盗賊避けに地下室の倉庫の隠しだなの中に隠してあるわよ〜
あらあら〜殊勝なメイドさんね〜素敵だわ〜
ちゃんと、お・そ・う・じ、してね〜それ以外のことをしたら…うふふふ〜
バツとして…その魔導書が欲しいかも…
（アンナの魔導書にこっそり目を付けていたメルフィーナ）
くっ…な、何と言う力ですの……！計り知れない魔力を感じますわ……ッ！！
(何やら地割れが起き海が荒れ火山も噴火！火竜の山の火砕流から逃れレッドドラゴンが飛び立ち、火口からマグマと共にアリアッハン地下在住のグランドドラゴンさんが！)
｢奴は常識を越えた生物よ！｣
(アリアッハンの片田舎在住飼い主のアイリスさんからの一言
荒れ狂う海で船は座礁、船員を襲いに現れたクラーケンと巨大サハギンの格闘がはじまり
何か変な鳥までアリアッハン上空を飛び回りもはやマッポーカリプス大モンスターウォーズ)
ーーーっ！
(圧倒的な魔力の奔流に身を強張らせ構える、死の恐怖に震える自分を奮い立たせ今…！
)
へ……？
(口から放たれた言葉に目をパチクリし)
…アンナさん…？
(首をグギギギギとならすような音をならしにっこりとしながら
いまや怒りで潜在能力覚醒しそうな勢いであり)
｢おうっぷす！自分で払いやがれ！自分で払いやがれ！ンァーッ！｣(取り敢えず勇者の預金通帳から引き落としとこうとな)
つまりスライムの触手ちゃんも育てられたー？
スライムの中でもプルプルの方だね、その子はたぶん
スライムはゲル側の方だけどなんとかするよ、どこの排水口？
(話に食いついた)
>>685
便利なスライムでも不便な点はけっこうあるんだよ
スライムから水分を出すのは最近全くしてないな…
全身ぬるぬる液体放出とか、体の一部分からそれっぽい液を出すとか、できるんだけどね
｢おぉう！新たな技かー！いいな〜…あたしも新しい技を編み出す為今プロレス教室に通ってんだよな〜、あははははは！
(三日後デビュー戦)
おぉう、実はな〜
何匹か燻製にすっから、持ち帰るかスラスラー？
なんなら今からミソスープにしてもいいぜ〜？｣
(大きなリュックサックの中には調理道具もインしてる
そして必殺技の流れは流れて流れてプチドラへと必殺技と言う概念となり注がれ)
プチドラ｢……！｣(プチドラはメガフレアを覚えた！)
せっかく水分を出せるのに使わないのはもったいないわ〜
ウル○ラ水流みたいに火事を消すことにも使えるでしょ〜？
それにヌルヌルの液体を出してもらえれば、ローション要らずだわ〜便利だわ〜
私みたいな女には特に便利よ〜
それっぽい液って、どんな液かしら〜？ 気になるわ〜
｢えっ？だって人間のあんたぐらいの歳の雌っておばちゃんて言うんだろ？違うのか？あれ〜？(頭に？？？を浮かべながら)
おぉーっ、人間なのにすげぇーなばぁちゃん！
(手をぱちぱちしながら)
んじゃおばちゃんはやめてじょおー様だな！あはははは、わかったぜ〜！宜しくなじょおー様〜！
って、ちぇ〜じょおー様のけちんぼーぶ〜｣
「らめぇ！攻めるのは好きじゃが攻められるのは弱いのぉ！いやぁ！犯されるぅ！」
（体をうねうねさせながら這いずり）
ほうほう、地下室の倉庫の隠しだなですか。確かにそこに隠せば盗賊なんかに盗られたりしませんものね！
そうでしょうそうでしょう。給料ばくあげしてもいいんですよ。
……ひっ。は、はははそんなそんなまさかまさか。するわけ無いじゃないですかぁ。
（魔導書をしっかりと握りしめながら苦笑い）
（ﾋｿﾋｿ）
「…のう、いくらなんでも無謀ではないのか」
だ、大丈夫です。相手は只の人間。どうにでもなりますよ…
「…なんだかものすごく嫌な予感がするんじゃが」
>>686
案内嬢二号「ふぇぇぇ…なんだか急に緊急クエストが増えてきちゃいましたぁ…えっあ、はい依頼ですねはいっ！デスタムーアの退治ですね！」
（既に掲示板では依頼の紙でうめつくされており）
どっかの悪の組織のNo.２「…ついに始まりましたな」
どっかの悪の組織の首領「ああ、ついに時は来た！今こそ立ち上がるときだ！」
どっかの預言者「…おお…！滅びじゃ！滅びの定めが…今こそ…！」
「まったく、アンナに金の管理を任せた私が大馬鹿者だったわ！ああもう！」
（その場で地団駄を踏んで悔しがり）
…い、いえ後で戻すつもりだったんですよ！あの馬が落馬しなければ今頃二倍にして返せたはずなんですよ！
そうです！あの馬こそがすべての悪の根源なんです！私は悪くねえ！
（妖精さんを盾にしつつ、開き直って）
「うむ！触手もワシが育てたのじゃ！つまり、スライムはワシのお父さんなのじゃ！さあ、パパって呼んでも良いのじゃぞ！そして近親相姦をば！」ｳﾈｳﾈ
「それが、風呂の排水口なのじゃ、毎晩ワシが風呂で夜の営みしておったら…ヘドロに黄帝液が入り込み魂が宿ったようでのう…うう…まさかこんなことになるとは思わんかったのじゃ…」
影リーダーは体術もできるの？
ブレスを使うのは、さすがに反則だよね
(プロレスが何なのかと聞く流れは割愛)
スライム固形物は苦手だから、だしを取るだけの具なしスープでおねがいする
(注文の多いお客スライムが注文して、ふとプチドラちゃんを見る)
(そしてプチドラちゃんお見事と褒め称えた)
>>689
機会がごぶさただからね
みんな魔法的な力を使えるから、スライムの特技的水流は出番なし
んー、それならまとめて実演してみよかな
こうして、よっと…お母様、手を出して
(スライムが胸先端をこりこり摘まむと、そこからローションミルクが噴出)
うふふふ〜ドラ子ちゃんはまだ若いからマナーというものが分かってないのね〜
私くらいの年の女性は、御姉様というのよ〜
そして私は特にえらいから、女王様と呼ぶのよ〜分かった〜？
うふふふ〜人間でも魔法なら負けないのよ〜
私の計画はまだまだ秘密なのよ〜準備が全然整ってないものね〜うふふふ〜
そしてこうして伏線を貼っておくのよ〜
>>691
ちゅ…ちゅ…うふふ…なんだかお腹の調子が良くなった気がするわ〜
心なしか精神も安定してきたわ〜ありがとね〜邪神様〜
お給料は据え置きですけどね〜宝物蔵はとっても広いからお掃除大変だと思うけど頑張ってね〜
あと、その魔導書もしかして…私の望む魔法が書かれているかも…
うふふ…うふふふ…先ほどからのセリカさんとのコントを見れば、お金に困っていることが分かるわ〜
魔導書、買いますわよ〜？
聞こえてますわよ〜この地獄耳で聞こえないことはないのよ〜
タダの人間だけど、魔法に関してはただの人間じゃないのよ〜なめなめしちゃダメなのよ〜
騎士♂｢デスタムーアって食べられるのかな？｣
シーフ♂｢食う気かよ｣
ドワーフ♂｢試した事はないが何事もチャレンジ、まずや焼いて見るかのぅ｣
エルフ♀｢お前らええかげんにせえよ！？｣
(いつぞやのパーティーがデスタムーア退治を引き受けにきた！
他にも色んな依頼を冒険者達がうけにきているが、全部S級依頼なのでかなり混雑している…
そしてはしゃぐ悪の幹部達の上に巨大な影が！
プチッ)
グドラ｢グゥルルルル…｣
(そのまま足下も確認せずずっしずっしと歩いていく破壊神
多分生きてるけど無視した)
｢イェース、アンナさんを信じたあなたが馬鹿なのですよ、きょほほほぐえーっ！｣
(盾にされながらぐわり)
ふふふ…アンナさん…前々から思っていましたが…
あなたはわたくしがしっかりと調教…もとい教生させて見せますわ！
(久々にドＳモードになり鞭をビシィン)
確かにいつでも水を出せる魔法があれば要らないかもだわ〜
でもひんやりスライムはいいわよね〜
（スライムの言葉に従って手を出すと…）
あら〜？ おっぱいが出てきたわ〜くんくん…ミルクね〜
まさか母乳まで出せるなんて知らなかったわ〜モンスターの神秘ね〜
【今日は落ちますわ〜レス蹴りになっちゃうかもしれないけど、ごめんなさいね〜】
まさかのスライムの知られざる出自がここに明らかになった…
邪神パーパ様ー、うねるん
(触手で抱き付き)
邪神でもお風呂に入るんだね、これまた知らなかった
んで、パーパ様の子が排水口で大変になってる…と
とりあえず中くらいスライムを向かわせる、そのお風呂はどこにあるの？
(このままの流れだと分身しなければならないので)
｢ん〜、まぁな〜
だってドラゴンだぜ〜？(関係なし)
おう、プロレスん時にはブレスは使わないぜー、くっしっしっしっ、あたしのヒサツワザで会場をどっかんどっかんさせてやるぜー？
(そう言えばナックル技の中にもプロレスめいた技があったにゃーとうさぎねこが走り去っていき
それをおいかけ蟷螂さんが飛んでいく
前回のリベンジにゃー)
おぉう、わかったぜ〜？よいこらしょっ(伝家の宝刀圧力鍋をとりだし
薪をゴーッとモヤシながらくったくったの煮込みにし出汁を取っていく
プチドラは困惑しているが考えるのをやめ取り敢えずガッツポーズ)
>>694
>>697
｢仕方ないってじょおー様、体調に気を付けてな〜？またな〜｣
｢都合のいい｣の範疇なら色んな液体がスライム出せるみたい
それでは、お体お大事にね
おやすみなさいですー
>>699
なんかすごそうな技とか使っても違和感ないもんね、影リーダー
会場をどかんどかんさせる技って、どんな相手に使うの？
(BGMもプロレスっぽいのをイメージしたとかで、そんな中で使われるナックル技は正にそれだとか)
(ウサギとカマキリは無視を決め込むにゃ(ネタ尽きたし))
わくわく、何もすることないからプチドラちゃんとあそぼっと
(いい香りの立つ空間で不定形とドラゴンの触れ合いが始まった)
(プチドラちゃんの鼻先をつんつんしてみる)
「ふぇぇ…ワシ…汚れちゃったよぉ…もう綺麗な体じゃなくなったのぉ……」
（めそめそと触手で顔をおおいながら静かに泣く邪神）
とっても広い…とってもたくさんの宝が！うっひょー！
望む魔法ですか？不老不死とかそんなのですか？あるっちゃあるかもしれませんよ。はい。
ひぃっ！？う、売りませんよ！これを手放したら私只の女の子になっちゃいます！
（魔導書をぎゅっと抱きしめブンブンと首を振って）
「…と言っておるが？」
…ま、魔法に関しては私だって只の人間じゃありません！なんとかなります！多分きっと！
「（あ、これあかん）」
>>695
案内嬢二号「あ、デスタムーアの退治ですねっ！只今、３５組順番待ち……あ、いま３０組になりました。先ほど、火炎でまとめて焼死したようです
お急ぎでしたら、この夢の国の黒いネズミ退治でも…今なら直ぐに案内出来ますが」
どっかｒｙ首領「うぐぐ……だ、だが…私はあきらめん…！いつかきっと…世界を我が物に…ぐぇあ！」
（後から追いかけるように降り立った黄金色の３つの首を持つドラゴンに踏み潰され、今ここに野望は潰えた）
ま、待ってください！こんなの理不尽ですよ！
私は…私は…！…他に何もいらなかった……
…只…金が欲しかっただけなんです…！（涙ポロポロ）
「まって頂戴。アンナに調教するまえに私にお仕置きさせて頂戴。さあ、アンナ行くわよ。不老不死にしたうえでマグマ水泳とかさせてあげるわ」
「そこの…セリカといったかしら。今度お詫びに伺うわ。じゃあね」
ひぃぃぃ！いやぁぁぁぁ！？あ、セリカさん金持ちなんでしょう！？
親友の私を助けて下さい！たった１００００Gじゃないですか！気前よくぽんっと！ねえ！
（絶望に顔を歪めながら、そのまま上司に首根っこをつかまれ去っていったとさ）
>>698
「よきかなよきかな！むほぉ！パパって呼ばれながら抱きつかれるの…ヤバイ快感じゃのう…イケない道に目覚めてしまいそうじゃ…」
（触手で抱きつかれ、ぞくぞくっとした何かが駆け巡り）
「あったりまえじゃ！風呂も入るし、飯も食うし、サウナも行くし、メンズエステだっていくぞい！」
「うむ、こっちじゃ…と言いたいところだが、案内嬢が連れて行かれたのでワシもそろそろイカねばの
というわけで、しばらくは放置で！それじゃまたのう愛する娘よ！」（投げキッスぶちゅー）
邪神を名乗っている時点で、まっとうな道は歩けないんだし
パーパ様はいけない道(どう)の道(みち)を極めてみてはどうかな？
(面白い反応があったなら、色々試してもっと面白い反応を見てみたくなった)
あ、そなんだ
それじゃ、覚えてたらまた今度お風呂に連れてって
(けど、一緒に連れ去られて行くみたいなので結局何も出来なかったとか)
(投げキッスはキャッチアンドリターンした)
バックブリーカーやアルゼンチンホールド、ドロップキックとかシャイニングウィザードとか、パイルドライバーも得意だぜー！あはははははは！
(尚、並のモンスターなら一撃で骨ごと肉が弾ける)
おう、実はな〜
(スラスラの耳元でごしょごしょ
きん にく ばす たー
尚相方はミノである
ネタがつきたなら仕方ないにゃー、と変な帽子を被ったのに乱れ雪月下されてる)
ふんふふ〜ん
(付け合わせ用のサラダを細かく刻んで液体状にしている
プチドラは鼻をつんつんされれば擽ったそうに鼻をならし
スラスラの足下によって頬をスリスリして甘える)
>>701
エルフ♀｢ちょ、あなた達聞いた！？5組まるごと丸焼けになったって！ほら、蘇生屋さんもあんなに棺桶引いて！｣
騎士｢でも何事もやってみないとわからないよ？それに魔王を倒したらきっといいお宝がてにはいるさ｣
ドワーフ｢何より魔王を食べられる機会なんざ中々ない｣
エルフ｢いい加減あんたら飯から離れろー！｣
シーフ｢や、この依頼は…ある意味魔王退治よりヤバくないか？｣
(流石に夢の国に住まう黒い鼠は躊躇していて)
グドラ｢グルルル…｣
(黄金色の天の神めいた三っ首巨竜と対峙し
足下で首領の死体を教会に運ぼうとどこぞのサスケ達のような戦闘員がてんやわんや)
( ﾟ3ﾟ)きけい皆の衆！こぉの俺が真リィダァーダッ！おっぱい！(掛け声)
と、あぁお待ちに！アンナさんはわたくしが…と、くぅ…！わ、わかりましたわ…ではまたですわアンナさん…
超武闘派影リーダー、さすがはリーダーズの突撃リーダーだ
(目がきらきらしそうになっていると)
んー？
(小さな声で囁かれる)
えっと、つまり、ただのリーダーはただのリーダーグレート…
(雑談ながら料理の手も進める影リーダーを尻目に)
スライム、プチドラちゃんに会うのひさしぶりかな
プチドラちゃん、少し大きくなった？
(大人スライムとしては久しぶり、違うスライムとは毎日顔を合わせているが)
(べにょんと下半身が潰れて人間で言うしゃがんだ体勢になってプチドラちゃんを抱き締める)
おぉう！突撃しまくるぜー？くっしっしっしっ
(実力だけなら多分一番つおいお)
なんでもミノス牧場の看板背負ってだってさ、あいつ
(レスリング衣装は勿論ホルスタイン柄
寧ろ普段より露出が少ない感じ
謎の助っ人、オガマスクとモノーズマンもいるらしい
そう言いながら野菜ジュースを器用に包丁で作っていき
プチドラはこくこく頷きながらスラスラに抱き抱えられ目を細め気持ち良さそう
少しうとうとしながら)
プチ｢キュウ……｣
(初めて鳴いた)
ドラゴンってファンタジー生物界ではかなり上位だもんね
高体力、高攻防力、様々なブレス、とすきがない
(それに引き換えスライムときたら…)
リーダーズはみんななにかしらを背負って生きているんだね
(それに引き換えスライムときたら…(二回目))
(うとうとしているプチドラちゃんは寝かしつけるかどうか、迷う)
(とりあえずスープが完成するまで寝かせておこうと、体をとーんとーん)
あ、今ないた？
(意識を集中していなかったので、初鳴きは上手く聞き取れなかった)
(まあいいや、スープの完成を待つことに)
おーう、何せドラゴンだからなー
あはははははー！
(ドラゴンが弱いと悲しくなるよね)
ん〜？そうでもないぜ〜？あたしもミノもモノも、な〜んも背負ってないしな〜
(つまりオガだけ背負ってるらしい
スライムチョンピョンと言うドラゴンを凌駕するスライムがいるのだとかなんとか)
よいしょ
(片手で圧力鍋を持ち上げプシュー
その間に野菜ジュースを裏ごしし滑らかな口当たりにしていく)
生クリームいるかスラスラ〜
(生クリームをとりだして仕上げを
プチドラはぐっすり寝ているようですやすや
次に鳴くのはいつになるのやら、そもそも何故プチドラは普段鳴かないのか…そんな謎を残してすーすー)
あこがれるね、ドラゴン
ドラゴンってなんだろか…
(対ドラゴン策が多く存在してる場合も結構あるけどね)
みんなそれぞれ、生活費を稼がなきゃっていう思いを背負ってるはず…
(揚げ足取りー)
(スライムチャンピオンは知らなかった、スライム闘技場？)
とんとん、生クリーム？生クリームって液体なのか、固体なのか…
一応ちょうだい
(流動食は固体扱いでいいのか迷ってしまった)
(それはともかくプチドラちゃんは無事に眠れたようでよかった)
(実はプチドラちゃんは世界の命運を握っている…！？)
ドラゴンってなんだれなー…う〜ん
本当になんだろなー！あはははははー！
(強大な力の象徴、神の具現化、悪の化身等人間には抗えない絶大なる存在に形を与えた存在だそうです
そりゃ強いね、ドラゴン)
おーう、あたしの場合は野生でも生きてけるんだけどなー
あはははははー
(オガは山に芝苅りに、モノは川に洗濯に、ミノはお乳搾られに
生きるって本当に大変！
スライム闘技場……6にあるとききますです
9にはスライムの楽園スライムの崖があるそうです、侵略しましょうスラスラさん)
まだ液体だぜー
(撹拌前でまだとろりとした液体状で、それを野菜ジュースにまぜて冷製ポタージュへ)
よしできたぞー！いっぱい飲めよなー！
(骨まで溶けた鱒と野菜のポタージュを差し出し
プチドラはきっとこの中で一番謎が多い存在…ではないが、一番真人間だと思う
人間じゃないけどです)
そんななんだかわからないドラゴンだから
人びとはクエストしたんだろうかな
(つまり、人間にとって絶対的な存在であるのがドラゴン)
(それに引き換えスライムとは…(もういい))
そだね、スライム思い込みしてしまってた、自給自足を地で走ってそうだよ
(スライムは水の近くでグータラしてるだけで生きていけるよ！)
(あの世界にはスライムしか出てこない島とかスライムしか出てこない洞窟とかザラ)
(いっちょ締め上げにいきやすか)
わーい、ありがとう、いただきまーす
(しかし、今は目の前のスープの方が重要だ)
(出されたスープを見つめ、ぐいっと一飲みした)
(うごごご…プチドラちゃんとはいったい)
多分そんなわけのわかんない生き物だからあたしらはクエストされたんだろうな〜…
(東洋の龍は敬われ、西洋の竜は倒されカードから産まれた世界にすまう黄金竜は神となったらしい…かしこ
そしてスライムはスライムで強いと思うの…何回ゼラチナスマターにやられたことか)
生きもんはやっぱ自給自足があるべき姿だって先生が言ってた！
(誰だよ先生
ドラゴンはそこらの岩食べても生きていけるよ！妖精さんはなんでも食べられるのですよ、空気だけでも生きていけるまさに究極エコ生物
でもお肉食べたいのです
と言うわけであのにやけたにくいあんちくしょうであるスライムを狩りに行くですよ、今日から毎日スライム焼きましょうぜ)
おー、いっきだなー
(ぐいーっ飲み干すスライムの姿に満足したのかおかわり準備
プチドラが スラスラを 飲み込み 始め てはいないが すりすりしはじめたっ！)
(ので、少し後付け描写ー)
(圧力鍋によって骨の髄まで溶けて存分に鱒のだしが取れたスープに)
(細かく刻まれ絞られた野菜の果汁を足され、更には生クリームも垂らされたら)
(完成した、鱒と野菜の冷製ポタージュがここに)
(猫舌の人でも熱さを気にせず飲める温度のスープは、瑞々しい風味を漂わせる)
(そんな手間暇かけて作られたスープをスライムはペロリと一口で飲み干してしまった)
>>711
探求心はときに残酷…
(モンスター視点ではこう感じざるをえない)
(スダ・ドアカでスペリオルな話ですな)
(ちなみにスライムにもゲルタイプ、アメーバタイプ、ゼラチンタイプと種類も脅威度も様々いて)
(それでいうと青とんがりはゼラチンタイプかな？それだとゼラチナスマター様々と同タイプに？)
モンスターとしてはその方が自然だよね
(妖精さんにはエコ度合で負けた気がする…くっ)
(メタルやゴールデンな輩がいればウハウハ生活待ったなし)
(あ、でもスライム火を使うのは苦手でして…)
ぷはー、おかわりもあるならちょうだい？
(くれると分かっていながらおねだりしてみた)
(スラスラをすりすりしたら、スルスルと頭を撫でてみる)
(別に気にしなくてもそんな事で嫌な気分とかになってたりはしませんから安心してくださいよと
妖精さんは補足しますですよ、気にしない気にしない
そしてまるで料理万・呀のような味の解説をしはじめたスラスラさんにしゃっきりぽんと
舌の上で踊るように脱帽)
探求心は時に
｢猫さえ殺してしまいますのにゃ〜｣
て、奴だな！あははは！
(だってあたしらモンスターだもんなー！
騎士の勇者様は理想の男性
ゼラチンより固そう、でもスライムゼリーとか取れるからゼラチン質？真相は謎の中、でもゼラチナスマター様はゼラチンとアメーバゲルのハイブリッド)
でもあたしら文化的なモンスターだしな！あははは！
(妖精を崇めるがよいのですよ、ふはははは…と、メタルスライムの誕生って色々な説があるですよぬそう言えば
ならばスラスラさん進化して火に強いスライムになるですよ
さぁ手術台へ)
おう、んじゃもるぜー
(と言いながら鍋一つどんっ！とな)
食うだろ？くししし
(すーすー寝息を立てて夢見心地で気持ち良さそうに撫でられる)
(上の文に集中し過ぎた結果、下の文はぐちょぐちょですがね！ははっ)
(まあ、自身が気になっただけですし、いつもの単なる気まぐれと判断してくれですとも)
その探求心のおかげで
人びとは知恵を得て、魔物たちは悲しみにないた…
(今日はモンスター視点で語ることが多いなスライム)
(青とんがりはゴムボールくらいの柔らかさだろうと思う)
(ハイブリッド様のことはネットで得た知識しか持ち合わせていなかった)
野性ではないから、そうじゃない？
文化系モンスターたちかな？
(メタルどころか、プラチナやダイヤモンドかも最近の青とんがり仲間にいるとか)
(スライムが火を克服したらガッカリ成分が増えそうだなって思ってる…)
(というか、その手術の成功率やいかに…)
わーい、もちのろんでいただきますよ
(鍋どんに喜びを現す)
(プチドラちゃんはそっと柔らかいところに寝せました)
(そしてスライムは次で去りますよ、と予告)
(うぃうぃりょうかいなのですよー
OKOK)
お〜い、でも悲しみにくれてるだけじゃなんだし、前を向いてすすもうぜ！あたしらも探求心って奴で、あははははは！
(寧ろモンスターだしモンスター視点が当たり前だと言う事をついつい忘れそうになる人間モンスター共存地域のアリアッハン
青とんがりは非常に柔らかそうだけどある意味美味しそう
ロマサガ配信されているのかどうか…あたしはSFを引っ張り出した！)
でも野生は忘れてないぜー、な〜
(多種多様過ぎでもうこれはわからんね、と考えるのを放棄した
種族多すぎるんよー
確かにスラスラさんはゲルタイプのスライム、火に強くなったらアイデンティティーががが
大丈夫ですよ、安心してくだしあ、改装する場合はスラスラさんを最強のわが社のバイオテックスにして見せますですよふひーひひひ)
おう、たんまりなー！
(プチドラもぐっすり眠り…と、スラスラさんではお先に…
またですよスラスラさん)
今月のリーダーズのクエストは探求心を忘れずに、だね
(それはクエストではなく標語である)
(スライムも人間に染まりすぎて、モンスターであることをたまに忘れる(重大))
(正直、青とんがりに噛みついてみたくある、どんな感触なのだろうか)
(そして、青とんがり仲間がたくさん増えた原因はモンスターズにあると思う)
ごくごくり、ふぅ、おいしかった
ごちそうさまでしたー(両手合わせ)
じゃ、スライムもー寝よっと
(今日はプチドラちゃんと一緒に寝たらしい)
(それではおやすみなさいでした)
いえ、大丈夫ですわ
ご安心を…では今夜も宜しくお願いいたしますわ
【日を改めてもらってもいいですか……】
まぁ…はい、わかりましたわ
では土曜日か日曜日で……？
【ごめんなさい、すぐに出ないといけないので、お返事待たずに落ちる事になるのでご迷惑かけます】
【姫様の都合に合わせて時間を教えてもらえると助かります、今日はごめんなさい…】
はい、では土曜日の9時あたりに一応顔を見せますので…ではお気をつけて…
またですわ
せっかくの休日なのにな〜、寝て過ごすことになりそう
まあでも、たまにはそういう日も良いのかな？
毎日暑くなると思うと、それもまた滅入るな
カナンみたいにアクティブなタイプにとってはたまらない季節なんだろうけどねー
外と違って蒸すのがね。
やっぱ気分的に変わるよ、かなり。
閉めれば蒸し暑いだからなー
体を動かすか〜、この時間からできる運動と言えば…
なんてね
身体あったまれば問題無いし
そうだねぇ。
走るのも天気がアレだし筋トレって気分でもないしねぇ？
こんななし崩しで、ダラダラと突入しちゃっていいのかね。
ちゃんとシチュ考えられればいいんだけど、時間も時間だしね
さくっと…
(カナンの背後に回り込むと、腕で腰を包むように抱きつきながら)
(体をそっと押し付けて…)
（腰を抱かれると背中を預けるように軽く体重をかける）
あー……そういえば男の人にこうされるの久しぶりだなぁ。
ふふ、なんか良い感じな気分。
（肩越しに振り返るとクスクス笑い）
いい感じに思ってくれたらよかった…
(腕を回し、お腹をなでていた両手は徐々に上がって)
(乳房をまさぐるように、ゆっくりと揉み始めて)
ん、もう朝方に近いからね。厳しかったらいつでも言っていいよ
(首筋に舌をあてがって、軽く舐めながら)
(振り返ってきたカナンの顔に自分の顔を近づけて)
(ゆっくりと、唇同士を触れ合わせる口付けを行って…)
(最初は触れ合う程度に、徐々に舌を挿入しながら)
(カナンの口内を余すことなく味わいながら、唾液を注いでいく…)
だからお兄さんが初めての相手って事になるのかな。
（リラックスしているようでも撫でられていた腹部は刺激を感じて緩やかに引き締まり）
（程よく気分も高揚してくると体温も少し上がって頬が赤らんでくる）
っ、ん……
（乳房を揉まれると次第に口数も減り時折身じろぎ）
分かった。じゃあ、よろしくね……？
（少しはにかんだ笑みを浮かべると唇を受け入れて目を閉じる）
はむ、ぅん……くふ……
（感触を確かめる程度の軽い口付けも束の間）
（程なくして舌を絡めて唾液の交じり合う音の漏れる濃密なキスへと移行していった）
(濃厚な口付けを繰り返しながら、乳房を揉み)
(股間部分に手を伸ばすと、中にスルッと挿入して)
(直接秘裂を軽く撫でながら、陰核も優しく撫で始める)
こちらこそ…んっ…
(乳房を揉みながら、乳首を刺激し)
(もう片方の手では、割れ目をなぞりながら陰核を刺激する)
(首筋を舐め、頬に口づけながら)
(徐々に、カナンの体を押し倒し。仰向けに寝かせようとして…)
（来た、と思うと同時に股間へ滑り込んでくる手際に不意を突かれて唇を交えながら吐息を乱す）
（反射的に脚を閉じるものの、すぐに身体が震え出して閉じた太股が緩んでいく）
（乳房への刺激で昂ぶっていたために割れ目からは早くも生暖かい蜜が滲み出して指に絡みつき）
くはっ、はぁ……あ、んっ……！
（油断していたのもあるが彼自身がなかなかの技巧の持ち主で）
（的確に性感帯を捉える手さばきにあっという間に身体は快感に染まり足腰がふらついてくる）
（体重をかけられれば自ら倒れるように横たわって仰向けになるように身を捩った）
はぁ、はぁ、お兄さん、意外に上手なんだね……？
（息を乱しながらも笑って強がって見せるも肉体的には余り余裕は無く）
（だらしなく開いた股間は下着越しでも一目で分かるほどに熱く濡れすぼっていて、彼の指捌きに応えるように淫らな水音を立てていた）
(ゆっくりと仰向けに寝かせる、それでも秘部に対する愛撫はやめることはなく)
(濡れて水音が滴る秘裂に、ゆっくりと指を挿入させ)
(膣壁の上部を指の腹で擦るように、何度も動かし刺激を与えて…)
俺が上手、というか…カナンが久しぶりすぎて感じやすくなってる？
まぁ、気持ちよくなってくれればいいんだけど…
(カナンの股間を弄りながら、これ以上下着を濡らさないようにと)
(反対の手で、ゆっくりと衣服を脱がせ。下半身をあらわにすると)
(自分もいそいそと服を脱ぎ、いつの間にかそそり立ったものをカナンに見せて)
さっきから、カナンが感じてる姿見てて。我慢できなくなってきたよ…
(そう言うと、カナンの体に覆いかぶさるように抱きつき)
(カナンの衣服を全て脱がし、露出された乳首に吸い付きながら)
(秘裂に肉棒を擦らせ。挿入する準備を始めて…)
（秘所の表面だけでは飽き足らずに膣内へ潜り込んだ指が更に快感を加速させていく）
（喘ぐ声も激しくなり、中で狼藉を働く指へ膣圧で応戦するもさしたる効果は無く）
（遂には上部の最も敏感な部分を捉えられて大きく背中を仰け反らせた）
はぁ……はぁ……、そう、かも……？
ちょっと、今凄い……。
（衣服を脱がす事へ意識を割いた為か攻め手は僅かに緩んだものの決して止まる事はなく）
（下着を脱がされてそれと似た形に白い素肌が晒され、露にされた陰毛の無い股間は愛液に塗れててらてらと艶を帯びていた）
っと……。
ふふ、我慢しなくて良いよ……？
そのおっきいの、受け止めてあげる……。
（一矢纏わぬ裸体が重なり合えばそれだけで不思議と気分が高揚してくる）
（感極まって思わず抱きつけば、久しぶりの人肌の温もりに自然と頬が緩んで無防備な笑みを浮かべた）
（既に十分以上に解され、濡らされた秘所は擦り付けられる肉棒の先端を今か今かと催促するようにひくひくと蠢いている）
(秘裂に肉棒をあてがい、何度か往復させ。位置を確かめると)
(カナンの体にしがみつくように抱きつき、十分に濡れた割れ目に)
(少しずつ挿入し始める。)
やっぱり、鍛えてるだけあってキツいね…
これはすぐ、出ちゃうかも…うっ…
(体重を少しずつかけ、肉棒をカナンの体内に埋めていく)
(時間をかけ、根元まで挿入し終えると)
(カナンの体に抱きついたまま、腰だけをゆっくりと動かし)
(それと同時に、カナンの唇に再び熱い口づけを行って…)
んっ…んっ、はっ…くっ…
(肉棒を包み、締め付けてくるような膣壁の中を何度もかき回すように出し入れする)
(唾液を交換するように、熱い口づけを行いながら。上の口と下の口の両方で行う交尾に)
(ひたすら没頭しながら、やがて奥からやってくる熱い欲望に抗うことなくそのまま放出しようと)
(体を震わせ、カナンの体を強く強く抱きしめていく…)
（やや大振りな肉棒が割れ目を開いて挿入されていく様はまるでずぶずぶと音がしそうで）
（想像以上の強い圧迫感に歓喜と快感で身体が震え出した）
ふ、ふふ……。
そっちはね、ちょっと自信、あるよ……？
（余り余裕の無さそうだがそれでも得意気に口の端を持ち上げて見せると腹部と下半身に力を込め、受け入れた肉棒を軽く締め付けてみる）
んぁ、んっ、ふぅ……。
（そんな減らず口も直ぐに塞がれ、肉棒が往復を始めると主導権は再び彼に移った）
はぁっ、はぁっ！ んむっ、くふぁっ、んあぁ！
（ぬっちゃぬっちゃと結合部からいやらしい音を激しく立てながら肉体をぶつけ合い、更には口付けをも交わしながらひたすら肉欲を消化していく）
（とめどなく溢れる欲望はそれでも発散しきることは難しく、更に更にと快楽を求めて膣と肉棒のせめぎ合いは果てしなく加速していった）
（もうどちらが主導権を握っているかは些細なことで、共通する快楽の果てを目指して無心に互いの身体を求め合った）
【ごめんね、最後の最後でちょっと眠気が・・・】
【〆は任せちゃっても良いかな・・・？】
(声だけが響く中、強くカナンの体を抱きしめたまま口づけを続け)
(腰を無我夢中で振り続けていくうちに、遂に限界を迎え)
んっ、んっ…いくいくっ…うっ…
(カナンをより一層強く抱きしめ、膣内の奥へ肉棒の先端を挿入すると)
(今まで溜まっていた欲を全て開放するような絶頂を迎え)
(濃い種付け汁が、容赦なくカナンの体の中に注がれていく…)
はあっ、はぁ…ん。まだイケそうなのかな？
流石、体力はあるみたいだね。こうなったらとことん付き合ってもらおうかな？
(体を震わせながら、溜まっていた精を放出してもなお求めてくるようにカナンの膣壁が肉棒を締め付ける)
(その締めつけに答えるように肉棒を再び固くすると)
(お互いの体と心を求め合う営みは、この後一晩中続いたそうだ…)
【もう朝ですしね、お疲れ様でした。】
【では、こんな感じのフェードアウト〆で…今度はシチュを決めてじっくりやりたいですね】
【おやすみなさい、こちらも落ちます。】
あんまり降られちゃうと洗濯物が乾かなくて大変です！
そんな雨の中、よければ一休みしていきませんか？
（店先で道行く人達に笑顔を向けながら）
たまにはお仕事関係なしに色々したりするのも悪くないかもしれません！
あまり時間的に誰もいないかもしれませんが待機しますよ、待機！
（魔法の絨毯にハンドルつけたような乗り物に乗ってやってきてから降りて）
こんにちは、初めましてですかね？
僕はアラン＝ウルヴァーニと申します、よろしくお願いいたします（深々と頭を下げて挨拶）
【こんにちは、プロフィール貼っておきますね】
ジョブ:機神装者
名前:アラン＝ウルヴァーニ
性別:男
レベル:25
年齢:10
身長:134cm
髪型:茶髪のショートボブ
目:青と金のオッドアイ
外見:中性的な顔立ち、声も高め
設定:魔導帝国と国交のある小国べリオンの幼き皇子。
ロボット工学が発展しており、魔導エネルギーと機械の融合を果たしている帝国や魔法文明を学ぼうと自ら留学に来た。
機神と呼ばれる4m程のロボットを身に纏い、様々な武装を駆使して戦う。
本人のレベルはそれほどではないが、機神の戦闘能力が高いため、高レベル冒険者並の戦いは可能。
一般知識はあるが、魔法知識や性的な知識には疎く、快楽にも弱い。
NG:グロ、スカトロ、死亡、BL
ステキな乗り物に乗ってますね
はじめまして、ですねわ私はアリサ！
気軽にアリサお姉さんって呼んでいいですよ？
（いきなりにっこりとした笑顔で冗談を）
アランくん、でいいのかな？
あ、私のは>>131にありますよ！
えっと…（少しモジモジして）アリサお姉さん、ですね、はい、改めてよろしくお願いします（ニコッと笑顔で）
【宿屋とはまた新しいですね、宿泊費もかなり安いですし（冒険者にとっては）】
アランくんは素直ないい子ですね！
（抱き寄せて頭を撫で撫でしてから開放して）
おねーさんは素直ないい子は大好きですよ、色々な意味で！
ところでアランくんは冒険者なのかな？みさっき抱きついたときに思ったよりは身体がしっかりしてたような？
【秘密のサービスを受けるならその限りではないですけどね！
わぷっ（抱き寄せられ頭を撫でられて少し顔が赤くなり）
うう…なんと言うか、すごくフレンドリーな方なんですね、アリサお姉さんは（気恥ずかしいのか顔は見るが目を合わせられなくて）
えっと、冒険もありますけど、勉強とかがメインですね、魔法の事ほとんどわからないので、今のも試作型なんです
【秘密のサービス…受けたいですねぇ、ただアラン君性知識あまり無いし、童貞君だし、やはり誘導してもらわないと出来ないのが難点ですね】
もう照れちゃって可愛らしい
そんなに可愛いともう一回くらいおねーさん抱きついちゃうぞー
何かせっかく会ったんだし目を合わせてくれないと寂しいかも
（少し屈んで目線を合わせると結果的に豊満な胸が強調されて）
すごいですねー、アランくん
まだまだ小さいのに立派です…っていうと失礼ですかね？
私はそこの宿屋で働いてます、よかったら利用してねー！
（少しやましい噂が流れている職場の宿屋を指差して）
ごっ、ごめんなさいっ（視線を思わず顔より下に向けてしまい、真っ赤になってあわてて目を見て、そして更にテンパる循環）
まあ、まだ幼いのは自覚してます、僕くらいの冒険者はめったに居ないと思いますし
宿屋さんでしたか、じゃあ、利用させて貰います！（噂など知らないから構わずに笑顔で即決）
なんか慣れてないみたいだしあんまりやりすぎると可哀想かなー
そうかもしれませんね、宿屋で働いてますから
色々な冒険者の人たちに会いますけどアランくんぐらいの
冒険者の子は見たことないかもしれませんね！
ご利用ありがとうございます！
じゃああっちですよ、いきましょう、アランくん！
（手をとってぎゅっと握ると先導して）
うう…（恥ずかしいが、気をとりなおして）
この町も広いから何件か宿屋ありますし、もしいてもほとんどわからないですよね
は、はいっ（手を握られ先導されるが、なんとなくドキドキして鼓動が伝わらないか不安で）
はい、つきました
ここが私の職場兼アランくんの今日の寝床でーす！
簡単な食事とかも出せるからしてほしいことがあったら言ってね
おねーさんが大体のことなら叶えちゃうから！
（話しながら色々と利用するための手続きを終わらせて）
それじゃ、お部屋にご案内！
（手はつないだままお部屋に向かう途中たまたま性行為の音が
漏れてしまった部屋があったが気にしない様子で）
何となくどんな宿屋か分かっちゃったかなー、なんてね
なんと言うか、隠れ家的な宿屋さんなんですかね？（位置的にみて）
はい、わかりました（色々と書き込んでいき、それでも一応身分だけは偽っておく、それとオプション欄はよくわからないが何らかのサービスでやったことはないので興味半分無知半分でつける場所に記入して）
ふえっ？（女性のあえぎ声やらなんやらが聞こえて、アリサを見るが平然としていて、ちょっと混乱ぎみ）
えと……女性用のマッサージのオプション…ですか？（たまに夜中メイドの部屋の前で聞くことがあったので、性知識の無知も手伝い変な答えに）
まぁ、そんな感じかなー
アランくんぐらいだと分かんなくても仕方ないかー
（改めて用紙を見るとオプションの欄にチェックがついていて）
ふーん、アランくん興味あるんだー
よかったらおねーさんがしてあげよっか？
気持ちいいマッサージ、されたい？
（部屋に招き入れるとエプロンを外して折りたたんで）
（意思を確認するかのように近くまで近づいてじっと見つめる）
【時間ないから最後までできないかもだけどそれでもいい？】
え…えっと………（うつむいて、真っ赤になりながらコクリと頷いて）
【お願いします、あとどのくらいでリミットきますか？】
それじゃ簡単に、かな
あまり本格的なのはまだ早いかもしれないしね
じゃあちょっとアランくんの大事なところ、その前に…んんっ…
（顔を近づけて唇同士を重ねながら下半身をまさぐって陰茎を露出させ）
嫌だったら遠慮なく言ってくれていいからね
（安心させるように微笑んで）
【大体20時まで、ですね
あ…はい…んんっ!?（ドキドキしながら見つめて、キスされて目を白黒させて）んんっ!?ふあっ（皮かむりで、だけど少し起ち気味の肉棒を露出させられ、恥ずかしそうにして）
は…はい…アリサお姉さん…（それでも笑顔を見て安心して、未知の感覚への興味も出てきて）
【わかりました、大体一時間くらいですね、よろしくお願いします】
はじめてのキスだったのかな？
無理にしちゃってごめんね、アランくん
ふふっ、可愛いおちんちん！
あ、ちょっと冷たいかもしれないけど頑張ってね！
（大きくなり始めた陰茎を見ながらローションを垂らすと優しく手で包み込んで）
（痛くしないよう細心の注意を払いながらゆっくりと扱き始め）
はい…初めて…です…（赤くなりながら余韻でボーッとして）
あ、はい…ひゃっ？（ドキドキしながらローションを塗られてビクッとして）
ふあっ…♪な、なんですか？
これ…んっ♪（ヒクヒクと肉棒が震えながら大きさを増していき、なんとなくだけど快感を感じはじめて、でもわからなくて戸惑い）
アランくんは力を抜いて、自然体でいればいいからねー
そのまま寝ててくれたらおねーさんが気持ちよくシてあげるから
そーそー、その顔、その声
アランくんが気持ちよさそうで何よりだよ
（戸惑いがちの反応を見ながら手は止めずに）
ここが大きくなってるのは気持ちいいって証拠なんだよー
えっと、寝転がるんですか？（言われた通りにベッドに横になり）
アリサお姉さん…これ…んっ♪
気持ちいいの…かな？…ふあっ♪
おちんちんがなんかムズムズして、すごくドキドキして、なんかおしっこみたいで恥ずかしいから出そうで出ないの…ひうっ♪（既にサイズは成人男性のそれとほぼ同じか少しこぶりくらいまでパンパンに脹れていて）
うんうん、アランくんは楽にしてて
その恥ずかしいむずむずしたの出しちゃって大丈夫だからね
…アランくん、結構な大きさのおちんちんだね
張りも固さも並以上だし…うん、自信持っていいと思う
（顔や見た目の年齢にそぐわないおちんちんの大きさに目を白黒させて）
おしっこみたいのが出るときはおちんちん、イっちゃうって言ってね？
（少しだけ扱く速度をあげながら耳元で囁いて）
えっと、これ、自慢するようなものなんですか？誰にも見せたこと無いから…ふあっ♪
あっ♪アリサお姉さんっ♪それ激しくしたらっ♪
あっ♪あっ♪あっ♪アリサお姉さんっ♪僕っ、僕もうっ♪い…イッちゃうっ♪なんかでちゃうっ♪（ビクビクッと震えながら射精を訴えて）
あー、うん
むしろあんまり誰かに見せたらダメだからね？
アリサお姉さんと約束できるかな？
イって、いつでもイっていいからね
アランくんの初イき、アリサお姉さんにみせてね
（射精が近いことを様子から察知するとさらに激しく扱いて）
は…はい、約束します、アリサお姉さん
ふあっ♪あっ♪すごいっ♪なんかすごく変っ♪変になっちゃうっ♪イクッ、イきますっ♪うぁぁぁぁっ♪（ビュクッ！ビュクッ！ビュクッ！と勢いよく精液が飛び出てアリサの手や服について、もしかしたら顔にもついたかも知れない。）
あっ…ご、ごめんなさい…汚しちゃいました…（快感でびくびくしながらも申し訳なさそうにして、それでも初めての快楽に肉棒はすぐに起った状態に戻り）
すごい、元気だね！
（次々と白濁液を吐き出すおちんちんに感嘆の声をあげて）
本当はこの後もっと気持ちいいことするんだけど
それはまた今度かな、結構疲れたよね、アランくん
とにかくよくできました、上手に射精できたね
（頭と亀頭を右手と左手でなでなでして）
おねーさんは呼んだら来るからまたねー
ちなみに今日は格安にサービスしておくけど本当だったら結構なお金かかるから
あんまり無理せずご利用は計画的にしなきゃダメだからね？
それじゃおねーさんはお風呂入ってくるからねー！
アランくんはお部屋でごゆっくりー
（確かに安くなっているもののそこそこの宿泊料のかかれた領収書を部屋に置いて）
【ごめん、時間だから駆け足気味だけど】
【また機会があったらよろしくねー、それじゃおねーさんは退散しまーす】
は…はい…（余韻と疲れではぁはぁいいながら、撫でられるのが嬉しくて）
えっと………はい… ？
いってらっしゃい、アリサお姉さん（後程料金を見て、高いけど、どこぞのリゾート地の宿泊費よりは安いなー、と思ってしまった王族脳なアラン君でした）
【お疲れ様でした、また機会があればよろしくお願いします】
【お相手ありがとうございました、こちらも一度落ちます】
ふぅ…
（大樹の枝の上に腰掛けており、そのまま声をかけてみる）
あ、あら…ドリアードさん…こんばんは
反応が遅れて申し訳ありませんわ…
ん、こんばんはね。
あら、気にしなくてもいいのに。
今夜は冷えるわねー、雨模様もちらほらのようだし。
ええ…晴れたと思いきやまた…この雨の前の頭痛…嫌な感覚ですわ…
今夜も冷えますわね…寒気団…と、言うものの影響だそうですけれど
まさに、不安定な状況よねー。
あら、相変わらず頭痛が…大変ね、そこの所は。
気候の流れは気まぐれだもの、仕方ないわ…。
（枝の上から、ひょいっと飛び降りてきてセリカの目の前に立つ）
ええ…天気屋…と、でも言うのでしょうか…まぁ、少し前にくらべ大分楽にはなりましたけれども…
はふ…早く安定して頂きたい物ですわ…
気候の流れ…はぁ…まさに変幻自在で掴み所も無く…
(ドリアードににこりと微笑む事もできず、深くため息
天気屋際まれリ)
梅雨明けはまだ遠い、わね。
中々、面倒なものよね…かと言って私は何も出来なさそうね、残念ながら。
うーん…これは重症ね。
天気が落ち着かない限りはどうしようもないかしら？
今年の梅雨はエルリーニョと言う熱帯からやってきた魔物のせいで長引くと聞いております…はぁ……
ええ…しかたありませんわドリアードさん…天候をも操ってしまう程の力を持つ物等…
はふ…ヨガや柔軟体操はしているのですけれど中々…
本当は癒し声の熟女・お姉さまキャラだったはずなのに、どうしてこうなった〜？
ええ、わかりましたわ
ではまた…お疲れ様でしたわドリアードさん
>>784
あ、悪役…？こんばんはですわメルフィーナ様…この天気、お加減はいかがでしょうか…？
あらあら〜セリカさんこんばんは〜
うふふふ〜私はいつも元気よ〜殿方といつも交わっているもの〜
セリカさんもイケメンな殿方の男根を毎日頂けば、すっきりして日々の生活を送れるのよ〜
うふふ〜セリカさんも一緒に殿方の男根をしゃぶりましょうか〜？
ええ、こんばん…だ、男こ……！？
め、メルフィーナ様！？そ、そう言った事を口にするのはいかが…へ！？
や、やっ…わ、わたくしは遠慮しておきますわ！うぅ…メルフィーナ様…もう少しソフトな言い方を……
え〜？ ソフトないい方〜？
分かったわ〜男根、つまり殿方のオチンポね〜
（全然ソフトになってないまま、当然のことのように…）
それでセリカさんはどんなオチンポがお好きかしら〜？
私はやっぱり長くて太くて、持久力もあるのがいいわ〜何回でも楽しめるのよ〜
オークのオチンポは男臭くて素敵らしいけど〜イケメンなオークがいないのが難点ね〜
セリカさんもオークはお好きでしょ〜？ うふふふ〜
お、おち……
(白眼)
うぅ…め、メルフィーナ様のノリにはわたくしでは対抗できない気がいたします…(しくしくと生真面目すぎて)
ど、どのおち…！こほん、ど、どのような殿方の性器も好きではありませんわ！それがオークならば尚更ですメルフィーナ様！
そ、そのような汚らわしい物の事を口に出すのはよしてくださいませ！
｢そりゃもうオーク相手にずっこんばっこんがこのお姫様の存在か…おおっと！｣
うふふ…セリカさん可愛いわ〜
そういう生真面目な子をからかうのがイタズラの醍醐味よ〜
あらあら〜怒っちゃったかしら〜？
男根が汚らわしいなんて、それは殿方にも女にも素晴らしい物なのよ〜
そんなことを言ったら男心が萎えるって、とあるヒノモトのサムライも言っているのよ〜
あら〜？ オーク相手にずっこんばっこんなんてするの〜？
セリカさんもやるのね〜オークの男根はどんな味かしら〜？
場合によっては私も頂きに行こうかしら〜
め、メルフィーナ様！前にも言いましたがわたくしは、か、からかわれるのは…メルフィーナ様！
そ、そのような事を言われましても……だ、大体わたくしはそのような行為にはもとより感心等ございません！
で、ですからいたしませんわ！い、いい加減にしてくださいメルフィーナ様！
｢オークが美形、おかしいとはおもいませんかあなたですよ
オークの体からでる体液体臭には雌をその気にさせる効果やらがあったり
女性器を突き上げる度にオークの逸物用に調整し堕したりと凄まじい制圧力があるのですよ…げひひひひ｣
うふふふ〜その反応がむしろ私の嗜虐心を刺激してたまらないのよ〜
無反応な人ほどつまらないのよ〜エルフィミアみたいに〜
今じゃイタズラしても、「だから何ですかお母様…それより仕事してくださいね…」と、
冷たい目で見られるだけなのよ〜つまらないったらありゃしないのよ〜
感心が無いなんてウソでしょ〜？ 「くっ…殺せ…」なんて言いそうなお姫様なのに〜？
まあ…確かにおかしいかもね〜
オークの男根にそんな能力が秘められていたなんて知らなかったわ〜
こうなったら、レニストールは亜人軍に味方して、その男根を頂くしかないわね〜
うふふふ〜素敵だわ〜
（シルバールの敵国が増えそうな雰囲気に…）
うう…エルフィミアさんも苦労してらっしゃるみたいですわね……こほん！
と、兎に角です！メルフィーナ様？わたくしはからかわれるのが好きではありませんわ！
これ以上のおふざけは…め、メルフィーナ様！ですから…
くっ、殺せ等…まぁ…確かに…辱しめをうけるぐらい…て、め、メルフィーナ様！
……！？
(ゾクッと邪悪な悪寒が走りビクッと)
｢ゴブリンやオークが繁栄している一番の秘訣ですよ、いやはや｣
エルフィミアも次期女王として大変なのよ〜娘として頑張ってほしいわ〜（他人事）
うふふ〜セリカさんを虐めるのも楽しいけど〜確かにやり過ぎたかしら〜？
セリカさんもエルフィミアと同じなのね〜殿方の男根を受け入れる自分を、受け入れることができないのね〜
まあ、いずれ実地での経験を積めばきっとわかるわ〜殿方の男根がどれほど素晴らしいかをね〜
うふふ〜もしすべてのオークがそんな素敵な男根を持つなら〜ペットとして飼ってもいいかもね〜
でもレニストールでは飼えないから〜別の場所で育てないとね〜
うふふ〜亜人軍の本拠地に近くてエサ代わりの女が多い場所と言ったら…うふふふ〜
（セリカをじっと見つめるメルフィーナ）
シルバールは美人は多いかしら〜？ 他意はないのよ〜
メルフィーナ様ぇ…
(若干、と言うか心底呆れてジト目でメルフィーナを見)
こほん…と、兎に角です！これ以上メルフィーナ様がこのような話を続けると言うのでしたならば、わ、わたくしも
メルフィーナ様の口から紡がれる言葉への受け答えを止めさせていただきますわ！
(と、このように言っているが)
で、ですからぁ！メルフィーナ様っ！！
(結局答えてしまう)
？え、えぇ…確かにわたくしの国は風土がよく、女性たちは美しい方が多いと他国からひょうば…メルフィーナ様？
うふふ〜分かったわ〜ではもう男根の話題はお終いよ〜
ではシルバールの話題に移りましょうか〜うふふ〜
まあまあ…ならオークの方々もきっと喜ぶでしょうね〜
シルバールの女どもをオークの奴隷として与え、そして私がそのオークの男根を屠る…
なんて素敵な計画なのかしら…くっくっくっ…
（邪悪な笑みを浮かべるメルフィーナ。少しは残っていた愛嬌も今はまったく消えてしまっている…）
……うふふふ〜冗談よ冗談〜
（いつも通りの口調に戻って）
そうならないように気を付けてね〜悪い奴はこっそりと悪事を進めるものよ〜
うふふ…うふふふ…
…メルフィーナ様……
(ガチギレ寸前の冷たい視線でメルフィーナを睨み付ける)
…下賤な冗談は程々にしていただきたく…
(だが完全にメルフィーナへの信用を失った冷たい声で淡々と口にしながら)
…肝に命じておきますわ……女王陛下
うふふ…まあ、可愛いお目目だこと〜
（冷たい瞳で睨まれても、一切動ぜずに微笑みを返すメルフィーナ）
うふふ〜冗談は程ほどにね〜失礼したわ〜
でも冗談じゃないこともあるのよ〜うふふふ〜
人の大切なものを奪ってでも、自分の快楽と目的を優先させる人間なんて、
この世には掃いて捨てるほどいるのよ…気を付けてね…お姫様…うふふ〜
（笑っていない目でセリカを見つめ、含みのあるセリフを吐くメルフィーナ…）
と、そろそろ今日は失礼するわね〜お相手してくれてありがとね〜
【中の人は】明日は仕事よ〜大変だわ〜それじゃあお休みなさいね〜
はい、わかりましたわ…では…おやすみなさいませ女王陛下…
｢おやすみなさいですよメルメルさん、また〜｣
上でのやり取りはよく見えなかった事にして、こんばんはーです
あ、モルフ様…お久しぶりですわ
こんばんは…と、そう申されても…わたくしには今は何か面白い事は…
>>801
ええ、見なくても大丈夫です
(取り敢えずこの二人は今は険悪程度で)
ふふ、こんばんはスライムさん
ん………こんばんは…しゃべるスライム…
私にはまだ…草木の声は…聴けなさそう…
>>802
久しぶり………数週間ほど…寝てたの…
別に…面白いことは求めてない………お話してくれれば…それでいい …
(悪役街道まっしぐらなお母様に、ちょっぴりしびれて憧れる？)
(いない人の話は程々に…と自分から言い出して自分で切るスライム)
こんばんは姫の騎士さん
(打つのも文字列的にも)長ったらしいし、名前呼びに変えるかな…
(でも姫の騎士さんって呼び方はスライムらしく気に入っているという二律背反)
>>803
こんばんは、神様改めモルフ…呼び捨てていいのかな
っと、草木の声は聞こえなくても
なにか話してるなーって気づけたなら第一段階終了だよ
好きに呼んで……呼び方なんて…人間が…決めたことだし……
そう……私はまだ……ダメそう………意識しようとしたら…寝ちゃうの…
す、数週間…さ、流石は神様…眠る期間も半端では…
と、そうでしたの…でしたならば、わたくしもできる範囲内ですが話し相手を勤めさせていただきますわ…ふふ♪
>>804
｢悪役に憧れるだなんてヒール志望ですよスラスラさん？？
と、ういういわかりもうしたですよ｣
はい、こんばんは…と、もしわたくしの名が呼びにくいのでしたならば
単に名前で及び頂いてくださって結構ですわ
(そんなスラスラの内面を知ってか知らずか多分知らずにんな事を宣う)
お疲れ様でしたわモルフ様
そんじゃ、へんちくりんな呼び方するより
ふつうに名前そのままで呼ぶのが良さそだね
意識せずとも、草木の方から語りかけてくれるのを待ってみては…その間に寝ちゃうよね
【お気にせずーおつおつでした、おやすみなさいー】
>>808
(話題を悪役の方にシフトさせて、と)
人ならざる者として、人と共に歩むのか、それとも…
みたいな葛藤に悩まされる道もスライムあったのかなって
例によって深い意味じゃないんだけどね
うー、セリカ…やっぱ姫の騎士さん
長ったらでも、こっちの方がかわいい呼びだし…
(今夜は悩ましいスライムだった)
｢悪役の話題で…と、そう言う場合はifキャラを別に作ってみるのもありですよ
じゃーくなわがぶしんてやつで
勿論作るか作らないかはスラスラさんにお任せですよ〜とははは｣
あら…ふふふ、はいわかりましたわスライムさん
(にっこりとスラスラに向けて微笑む
悩ましい考えに苦しむがいい！等とは思って無し)
はっ…いかん、また悩みそうだんしているではないか…
(バイオリズムの負の周期に入っているらしい！)
でももう少し続けて、悪になりたいというより、最近スライム自身がスライムを見失ってるような気がして…
そんなの気にせずありのままでいるのが、スライムらしさなんだろけど
突然だけど姫って文字も読みも好きなの
(自分の指で口角を上げて微笑み返し)
(くっころ関係なしに姫騎士の称号が好きなだけかも)
｢ダニィ！それはいかんとですよ
そう言う時は気分をリフレーシュ！ヨガや走り込みですよ！
スラスラさんはスラスラさんですから大丈夫大丈夫、寧ろ今のスラスラさんこそがスラスラさんであるべき姿である可能性が微粒子レベルですよ｣(スラタルト再び崩壊)
ですのでスラスラさんの心が赴くママに…｣
あら、そうなのですの？
(少しきょとんとし
姫って確かに可愛らしい漢字だな〜と)
なるほどう…
とにかくスラタルトを構築しないとだね
(気づけばマット状のスライム下半身部分、その上で上半身がWiiFitなトレーナーぽいポーズ)
(するとマット状スライムが皿状に変化してスライムタルト(女体盛り風)が完成する)
(器用なスライムだこと)
姫さんも騎士さんも他の人と被るから、姫の騎士さんは姫の騎士さんなの(指をビシッと)
ところで、時間があるなら姫の騎士さんのお腹の具合をちょっと聞きたい…
(キーワードだけで察してほしいという奥ゆか面倒しいスライム)
｢おぉう…これはまさしくハ・タダのくり…え、ちゃいまんですの？これは失敬ですよ、てへ(包丁でスラタルトを切り分けよとして)
なんですかその大乱闘に参加しそうなトレーナーさんのポゥズは
(本当になんで参戦したしとひとつの体で二つの事をやってのけるスラスラさんに痙攣ならぬ敬礼
そしてこちらのミスで先ほどは大分お待たせしてすまんでしたよ
送信できてなかったとですよ)
へ？あ、は、はぁ…？？？わ、わかったようなわからないような…？
(と、頭でまだよく理解できてなし)
へ？お、お腹の具合ですか…？そ、そんな事は…
(頬をそめ視線をそらし
流石に時間がちょいヤバいので既にお腹がパンパンの状態で…？)
はたして包丁でスライムを切り分けられるのか…
(投げれば大ダメージ必須だよ！)
あのトレーナーさん、ヨガマスターらしいからそのマネしてリフレッシュ
(スライムとは柔軟(自由なん)ですよっと)
(返しにくかったかなって、思ったりしたりしなかったりしてたりしました)
いつも姫の騎士さんの頭を混乱させてるスライム…
(そんなつもりはないのですが…これも姫騎士の宿命、か…)
今は｢まだ｣大丈夫みたいだね
(時間やばはこちらとて承知ですとも)
(記憶が風化しない内に擦り合わせをしとこうかと思った次第でして)
｢ここに取り出したは斬鉄剣…ならぬ斬鉄包丁、これならばきっと…！
(ダメージ9999固定)
なんと、あのトレーナーさんはヨガの神秘をマスターした人でしたか…きっと口から炎だしたり手足がゴムゴム…
(間違いヨガマスター知識
よく考えたらスラスラさんの手足は最初からゴムゴム…
確認しておくべきたでしたよ…)
へ！？い、いえっⅠそ、そんな…す、スライムさんが悪い訳ではありませんわ！
(あたふああたふた、冗談が通じない人ってやーね)
い、今は……？
ーっ！？
(下腹部に走る違和感、そして)
あ、や…はぁ…な、なんですの…！？
ふきぃひぃっ！？
(ゴロゴロゴロと)
どこぞの斬鉄剣はこんにゃくとか斬れないらしいよ
(斬鉄剣違い)
ポーズを取ったらテレポートもできるのかな、あのトレーナーさん
(でもでも、ちゃんとリフレッシュはてきたよ、心配かけてごめんね)
(と、妖精さんへ一言入れつつ)
えっ、ちょっ…時間とか色々と大丈夫なの？
(冗談が通じないキャラに冗談言うのは反応が面白い(おにちく))
(とか言っても、時と場合を考えはしますとも)
(別に今でなくても良かったのですよ…)
｢HAHAHA、何を馬鹿な…ふぉおっ！？
(スラタルトを斬ろうとすればぽよんぽよんと弾かれて)
…そもそもスラスラさんはスライムであり蒟蒻では…！？
(禁句)
流石はヨガマスター…ストリートなファイトをする戦闘狂…！
(別のヨーガな人を思い浮かべ)
ふくぅ…っあ…あぁ…
(ピクピク痙攣しながら)
｢そうだったですよ？いやはや…実はあたしも今からやろうと思った矢先、既に3時前でびびってますですよ…
いえいえ、リフレーシュな気分になれたでしたなら…本当にモウシワケナイ…
では次に再開した時に続きと…ではまた…お先に失礼しますですよ…はふ…おやすみなさいスラスラさ〜ん…｣(姫さんにテレポストーンをなげつけ迎えにきたスカドラにまたがりばっさばっさと
また〜ですよ)
本日はもう閉場なり
>>820
スライムはスライムだから、こんにゃくではないね
(でも斬鉄剣を弾いた不思議)
(ルパンザ斬鉄剣を調べてみたら、意外と斬れない物が多いんだと知った)
あの人たちは銭湯で戦闘するくらいの人たちだもんね
(銭湯で戦闘…いちいちくどいか)
わぅわぅ…姫の騎士さん、なんかごめん…
(迂闊にフラグを掘り下げるもんじゃなかったな…それに色々とやらかしてる気もするし)
(地面に頭を擦り付けたくなるほど申し訳なくなった)
(次回でなくともいつでも…という話を次回に回した方がいいですね)
とりあえずおやすみおつおつ、スライムも立ち去る…
あ……昨晩はみ、見落とし申し訳ありませんわ……
はっ…？な、何の会場でしょうか…？
何かお祭りでも…？
(辺りを見回しながら)
/ / | | ＼ ヽ
_,/ヽ､ ヽ､ | | | ',
,r '´-ｧ‐‐-ヽ､_｀ｰ-､/_／＼ヽ､_/ 〉､
ｌ ｌ 三ｌ _ ｀ﾞﾞﾞ`''' ／＼｀ｰ-─'´" ｌ ヽ､
', ',三', ﾔﾆ二二`ｰ-､￣￣_,,, -─, ｌ三./
', ',三',ヽ=ﾆ二`ﾆ二'_ '-‐ﾆ二 /三/
', ',三', ＝ﾆﾆﾆ二ﾆｌ 三ﾆﾆ=./三/
ヽヽ=ヽ ,‐-､_ __'-‐‐' /三/ ここか…祭りの場所は
｀i ｌヾ｀ヽ､ｌ r､_ ￣__,,｀l /三/
ｌ__ｌ:::::ヽ､｀ヽﾍ ￣ // / / ｌ
ｌヽ:::::',::｀ヽｰ'::´::｀ヽ､_／／´ ＿
｀ ヽ､_ ,r‐ｌ::::＼::ヽ_|::::::::::::::::::ｌ／｀ヽ , ＜ /
｀ ｰ ､ /´/ ｌ:::::::::::｀ｰ-───-'_／ ∧ , ＜ ／
.', /,＞- ､_ __/ ｌ､::::::::::::::::::::::::::::::::::_, ィ´ , ｨ ｀ｰ- ､__＿ _,, - ／ ／./
. ', ｌ ｌ ｌ｀´￣ / l::::::::::::::::::::::::::/´ , ィ ／／ ／ ／ /
. ', ｌ ｌ ｀ｰ､ ヽ, /::::::::::::::::::::::::/ _,ィ ´ , -─‐'´／ ／ ／ /
！？な、何者ですのっ！？蛇を象った仮面…？何やらただ者では無い気配を感じますわ……
恐ろしい邪気を…
ええ、何やらそのような雰囲気ですわね…
とと、こんばんはですわジュジュさん
結局待ち人は来たらずになってしまいました…ロールは破棄と言った感じでしょうか……
お久しぶりです〜
何かあったのかも知れませんね…
ええ、お久し振りですわ
この前の時も慌ただしかったようですし、きっとお忙しいのでしょう…仕方ありませんわ…
仕方ないですね
代わりと言うわけじゃないですけど、僕とエッチなロールしちゃいます？
ええ…こればかりは仕方が…と、じゅ、ジュジュさん！何を言っていますの！？
｢ふぐーっ！ふぐっ！ふぐぅ〜っ！！｣
(猿轡を咬まされた勇者が椅子にM字開脚でふんじばられガタガタ暴れてる
序でに今はおぱーいがお豆ちゃん並みに敏感な上に聖乳が出る状態ですよと妖精さんが)
｢雑談しながらで少し軽めで良いですよ？｣
いえね、何か「実は腹黒」認定も結構定着しちゃった感じですし
純情ショタっ子ポジはアランさん一強ですし
いっそ、本能のままに暴走しちゃおうかな…って
（にこやかに微笑みつつも、ざわつくような気配を纏わせて）
クイッティさんナイスアシストー♪
えっと、こういう時は…
この我のものとなれ、勇者よ！
…って言えばいいんでしたっけ？
（拘束されているアイリスさんに近付くと、その豊満な胸を小さな両手でムギュッと揉む）
｢腹黒ショタでその内某魔女も逆にペットに…え、もうしてるって？｣
(もう暴走して腹黒ショタでイッチャイナYOーッ)
ふぐぅ〜っ！
(ジュジュこらぁ〜っ！馬鹿な事いってないで早く縄をほどきなさいよねっ！？や、こ、こらぁ〜っ！)
ふぐぅっ！？
(薄布をやぶかんばかりに主張するゴム毬のようにプリプリした巨乳を鷲掴みにされれば
涙目で睨み付けてた瞳を大きく見開いてビックンと)
何だったら、勇者パーティー全員ペット化とかアリですか？
（調子に乗った末にガツンと凹まされるフラグが立ったような…？）
久しぶりのアイリスさんのおっぱい〜♪
（小さな掌が、ゴム毬のような巨乳をムニムニと捏ね回して）
服が破けちゃいそうですよね
破けないようにしましょうか
（はち切れそうな衣装の胸元をペロンと捲り、乳房を露わにさせる）
｢君は何を言ってるんだ(ドラえもん顔になりながら)
ハーレム王に俺はなる！てきな夢みがちな海賊ですよ？いやはやいやはや｣
(どっかのIFでは四人のボテ腹美女に絡み付かれながら玉座にふんぞり返ってる魔王なジュジュもいたりする？)
ふぐぅっ！ふぐっ、ふっ、ふぐぅ〜っ！！
(淫核並みに敏感になっている張りのある乳房をぐにぐに揉みこねられれば指を押し返す生意気な弾力
小さな顎を反らしながら小柄ながらしっかり出る所は出た
若々しいぷりっとした肉体をビクビク痙攣させる
ビスチェ状になった白い薄布の胸元にできたポッチを中心にｼﾞﾜｧと染みが広がり
M字開脚の若々しく肉付きがよい太股の中心地点、小さなリボンが付いた
ぴっちり肌に張り付く白いショーツに舟形の染みが浮かび上がる)
ふぅ…ふぅん…ふ…ふぅ…
(開いた胸元に指がかけられずらされればぷるるん♪弾力豊かな、本人同様の生意気な柔牝果が露になり
汗ばみ艶めく若々しい肌にじんわりミルクの膜が張り付いて)
夢は大きく持ちたいですよねー
だって男の子ですし！
（そのIFでも、やっぱりラナ様には頭が上がらないような気がしたりしなかったり？）
むぅ…やっぱり、見れば見るほどエッチな身体してますよねアイリスさん…
（ビクビクと痙攣しながら、ビスチェ状の衣装の胸元やショーツにシミを作り）
（汗ばんだ肌が艶めかしく輝く、肉付きのいいプリプリの肢体を視姦して）
わ、もうミルク出ちゃってますね
早速いただきま〜す♪
（ぷるるんと弾む肉の果実が露わになると、ミルクの滲んだ乳首をパクッと口に含み）
（チューッと吸い立てながら、反対の乳房を直にムニュムニュと揉みし抱き）
（更に空いている方の手で、白いショーツの上から既に濡れている秘所をなぞり上げていく）
｢たまに男の娘になってるくせにですよ
おぉう…何と情けない…所詮ジュジュさんに一国一城の主はむり…ケツマンおっぴろげてラナちゅんに媚びているのがお似合いなのですよ…(極論)｣
ふぅ…ふぅ…ふぅ…
(猿轡…てかボールギャグを口に噛まされて大きくぱっちりした瞳を上擦らせピクピクと痙攣し
荒く息を吐く度にぷりんぷりんの弾力牝マシュマロが震えて)
ーーーーっふぅんっ！
(小さな桜色のポッチ、いやらしくぷっくり膨らむニップルに吸い付かれれば
汗でむっちり色気を帯びた、色白スベスベ美肌をビクン！と震わせ)
ふぐふぅーっ！ふぐっ、ふっ、ふぐぅ〜〜〜っ！！！
(イヤイヤと絹糸のような肌触りの桃色の長い髪を降りたくるも)
ふぅ〜っ！ふぐ、ふっ、ふぅうぅ〜っ！！
(勇者の聖なる力たっぷりの聖乳を吸い上げられながら、もう片方の求肥のように指に吸い付く
弾力豊かなゴム鞠牝果をぐにぐに揉み潰されれば
涎でべっとりと濡れたボールギャグから艶かしい色を帯びた嬌声が漏れだして…)
ふっ、ふっ、ふっ、ふぐふぅーっ！
(ぴっちりと肉土手が盛り上がったショーツをなぞられればゾクゾクした感覚が背中を走り抜け、もう堪らないと一度大きく震え…ぶしゃあぁああぁっ！)
ふぎゅきゅふぅうぅ〜っ！！！
(ジューサーにかけられたグレープフルーツのように甘酸っぱい牝蜜を
ショーツごしに飛沫かせながら達し
ピクピクと可愛らしい幼顔を上気させ痙攣して)
女装は…まあ、趣味ですから…
ラナ様はそっち方面の責めあんまり好きじゃないみたいなんですよねー
本番は僕がリードする感じでしたし
（尻に敷かれるのと尻を差し出すのとは違うという事？（意味不明））
ぷは…美味し♪
反対側も…
（吸い出した聖乳を味わってから、一旦乳首から口を離すと）
（今度は反対の乳首を口に含み、またチューチューと吸いながら）
（空いた方の乳房は秘所を弄っていた手で、その弾力と指に吸い付く張りと艶を堪能し）
（入れ替わりに反対の手で、ぴっちり肉土手の盛り上がったショーツの上からクチュクチュと擦り立て）
あは…イっちゃいましたね…
潮まで噴いちゃって…アイリスさん、本当に可愛い…♪
（震えながら、甘酸っぱい匂いの愛液を潮吹きのように飛沫かせて達するアイリスさんの）
（上気した顔で艶めかしい嬌声を漏らし、ピクピクと痙攣している様子を）
（ドMでありながら、裏に秘めたSっ気が前面に表れたような笑顔で眺めて）
｢趣味が助走…ではなく女装とか…女装とか…！
やっぱり下着も…？
結局攻めてるんじゃないか(ぜつぼー)
しきしいやはや、本質がSなのかMなのか、本当につかみ所がありませんですよ｣
ふっ…ふぅ…ふ…ひっ……
(ボールギャグの間からだらだら涎をたらし、M字に割り開かれた陰部
グショグショに濡れたショーツからも淫蜜をだらだらと溢れさせながら
艶やかな光沢をおび色づいた肉体をピクピクと痙攣させ
上の空と言った感じで震え続けて…)
ええ、下着も…(///)
癖になっちゃうんですよぉ…
（背後に金色の蟹のライダーの幻影が見えたとか見えなかったとか）
基本が女性に奉仕するのが好きでしたから、相手の嗜好に合わせてスイッチが切り替わっちゃうのかも？
んふ…
アイリスさんのおまんこ…涎ダラダラ垂らしちゃってお行儀悪いですよ〜
食いしん坊さんには、大きなご馳走を…♪
（新しいローブを脱いで裸になり、丹田で気を練り上げると）
（短小包茎のペニスに呪印が浮かび上がり、魔物並の巨根へと肥大化して）
さあ、アイリスさん…召し上がれ…っ！
（グショグショになったショーツをずらし、秘所を露わにさせると）
（ペニスというより肉棒と呼ぶ方が相応しい剛直を割れ目に宛がい、一気に根元まで挿入してしまう）
｢はっ…！
(背中に見えた蟹のライダーに向けて毒蛇を投げつける)
成る程成る程……つまりは臨機応変にと言う訳ですよ？｣
ぷぁ…はぁ…はぁ…
(ボールギャグが口から外される
上気し火照る生意気な美貌、だらしなく開いた唇から熱い吐息をもらし
幼顔を女の表所に変えて)
んぁん…はぁ…じゅ、ジュジュ…いい加減にしないと…はぁん…あ、後で酷いんだからね…？
はぅうぅ…ボコボコなんだからぁ……ひっ…！？
(大きく脈打つ特大巨根に悪態をついていた口が瞬時にひきつり強ばってしまい…)
や、やぁ…！？む、無理っ！そ、そんな大きいおちんちんで今されたら……！だ、ダメェ〜〜ッ！！！
(身を捩らせるも縛られ固定されていては意味などなく)
ひゃぁっ！？
(ショーツがずらされれば、産毛しか生えていないツルツルの若い少女の割れ目
そこから覗くピンク色の肉ヒダが外気に触れてぴくっと跳ね)
や、だ、ダメだったらっ…だ、ダメェ〜〜ッ！！きゃふぅううぅううっ！あっ、あぁあぁーっ！！！
(ズンッ！一気に奥までつき入れられれば
本人同様に生意気に締め付ける狭い膣道
なのに貪欲にからみつくこなれた淫乱少女の肉壷から全身に響く快楽の激動に)
ふぁっ！や、ふぁあぁああぁ〜〜っ！！！
(小柄ながらしっかり牝にそだった若々しい美淫肉を反らし
ビクビクと震えながら少女勇者は軽く達してしまった…)
ふぁ…はぁ…ふ、太い…んぁぁん…わ、私の、お、おまんこがビクビクってぇ…ふぁあぁ……♪
(幼い美貌をとろんととろかせながらうち震える)
そんな感じかもですね
腹黒ショタのイメージが強まったのも、M系の女性が増えたからなんじゃないかと…？
んっ…無理じゃ、ないですよ…
ほら、しっかり全部咥え込んじゃって…
アイリスさんの勇者まんこ、本当に食いしん坊です♪
（狭い膣道を押し広げるかのように埋め尽くし、根元まで挿入された特大の巨根が）
（貪欲に絡み付く淫乱な肉壷を堪能するように、ビクンビクンと雄々しく脈打って）
ええ…僕のチンポも、アイリスさんのおまんこも…気持ちよくて、ビクビクしちゃってますよ…
（軽く腰を揺するだけで、極太の肉棒がその存在感を思い知らせるように膣内を擦り立て）
だから、もっと…もっと、気持ちよくなっちゃいましょう…っ
（小さな身体で甘えると言うより、捕食者が獲物を捕らえるように）
（プルプルと震える淫らな牝の肉体に、覆い被さってギュッと抱き付くと）
（激しく腰を動かし始め、魔物並の剛直が膣内を擦り上げては最奥の子宮口をズンズンと突き上げていく）
｢HAHAHA、ジュジュさんはもう立派とドSどすえ
Mばかりのこんな世の中じゃ必然的なのですよジュジュさん｣
ふぁ…あっ…ん…ふぁあぁ〜っ……
(喉を反らしピクピクと痙攣し、圧迫感を伴う息苦しさと、みっちり隙間なく
自らの女が熱く燃えるような肉杭に埋め尽くされている感覚に
色艶を帯びた吐息をもらす
グリュッ…)
ふぁあんっ！や、やぁ……！
(太い血管が脈打つ逸物が、柔らかな敏感粘膜を擦りあげればビクン！大きく跳ね上がり身をよじり)
や、はぁ…ダメェ…はぁん、う、動いちゃ…はぁ…わ、私の中でそんな…はぁ…あぁ…！わ、私のおまんこ…広がっちゃうぅ〜…っ！ひゃんっ！や、やぁ……！
(がっちりと押さえ込まれれば、力の入らない肉体は年下の、しかも呪術師である少年を振りほどく事もできずに)
ひゃううっ！あっ、やっ…きゃふぅっ！あっ！んぁあああぁんっ！
(ズコズコ！拳大はある亀頭が降りてきた子宮口まで穿つ度に
薄い下腹が盛り上がり、肉穴から圧力にまけてピュッ！ピュルッ！濃い女蜜が迸り)
んひぃあぁっ！や、そ、そんな、はっ、はぁん！や、は、激しくしたらダメェ〜〜ッ！！！ひゃ、ふぁあぁ〜〜〜んっ！！！
(ズンズン突き上げればぷるぷると弾み波打つ美巨乳から甘酸っぱい汗を飛ばして)
ジュジュのおちんちんが…わ、私のなか…おまんこの中で…はぁん！ふ、太いのぉ〜〜っ！
(少女勇者は堪らない快楽に身を焦がしよがり、身をくねらせて桃色の髪を艶かしい揺らし)
ふぁあぁ〜…はぁ…や、やぁ…はぁん…や、じゅ、ジュジュのおちんちん…激しすぎるよぉ…はうぅ…ぜ、絶対後で…ボコボコにしてやるんだからぁ〜……ふぁあぁ……！あっ、ふぁあぁ〜んっ！や、は、ダメェ〜〜ッ！
(生意気な表情を快楽にとろかせながらビクビクと若々しい肢体をうち震わせてよがり鳴)
受け同士じゃエッチも出来ませんからねー
腹黒ショタも必要悪って事で
んん、ふぅ…うんっ…
（一見小柄で華奢に見えるも、日々の鍛練で引き締まった若い牡の身体が）
（抵抗できない牝の肉体をがっちりと押さえ込み、獣じみた荒い息と唸り声を漏らしながら）
（荒々しく腰を揺さぶり、女蜜を湛えた肉穴を穿つように熱く硬い肉杭を打ち込んでいって）
………ふふ…
アイリスさんのおっぱい…ぷるぷるしちゃってる…♪
（甘酸っぱい汗の匂いと共に、弾んで揺れる巨乳に目をやりニンマリと微笑むと）
（今度は両手で直に乳房を鷲掴みにすると、先程よりも乱暴に揉みし抱き）
（交互に乳房に吸い付いては、貪るように聖乳を啜って）
激しくされて…気持ちよさそうに、アンアン喘いでるくせに…
………この、淫乱勇者…！
（表情は快楽に蕩け、瑞々しい肢体をうち震わせてよがり鳴くアイリスさんに）
（牡としての所有権を刻み込むように、更に激しく腰を振っては拳大の亀頭が子宮口を貫かんとする勢いで突き上げる）
｢ういうい、と、もうすぐ落ちますので次で此方は〆ますですよ｣
きゃっ！
(汗で艶かしく艶を帯び弾む双球を鷲掴まれ)
や、やぁ…！やめ、ふぁあぁあぁんっ！や、そ、そんな乱暴に揉んじゃダメェ〜〜っっッ！！きゃふぅっ！や、ふぁあぁんっ！！
(弾力豊かな美巨乳がぐにぐにと揉み潰されジュジュの指の隙間からはみ出し
軟らかく歪めば堪らない乳悦
ジンジンと乳芯から熱い物が込み上げて)
んひっ！ふぁ…や、やぁ…で、出る…お、おっぱいからお乳…あ、溢れちゃうぅ〜っ…！
(ぷしゃあぁ！)
ふぁあぁああぁ〜〜っ！！！
(ピンと天高く指すように勃起した乳頭から白い乳飛沫が上がり、その頂きをカプッと填まれれば)
くぅんっ！
(鼻につく甘ったる吐息が唇から漏れだし)
ふぁあぁ〜っ！んぁ、はっ、や、やぁ…くふぅ…す、吸っちゃ…ふぁあぁ…だ、ダメェ〜〜ッ…♪
(母乳を吸い上げられれば、ゾクゾクとした甘い於曾毛が背中を走り抜ける)
ふぁっ、はぁ、や、やぁ…ん…じゅ、ジュジュの癖に〜…ふぁん！や、な、生意気言わないでよねっ…くふぅん！あっ、はぁあぁん！あんっ、んふぅ、や、は、激しすぎ…ふぁあぁ…！や、やぁ！
(子宮口、ポルチオ性感帯を突き上げれる度に頭の中に火花がちり
縛り付けられた若々しく健康的な幼さを残す美肉体をビクビク震えさせ)
ふぁあぁんっ、や、やぁ、も、もう…はぁ、き、来ちゃう…ふぁあぁ〜っ！い、イッちゃうぅうぅ〜っ！や、やぁ…じゅ、ジュジュに…ジュジュのおちんぽ気持ちいいよぉ〜っ！！
んぁあぁんっ！い、イクッ！もう…イッちゃうぅ〜〜っ！！！
(体全体をジンジン痺れさせる絶頂の予感に牝鳴きをして)
了解です
そのうち本当に魔王になっちゃったENDなIFをやってもいいかもですね〜
（エビプリがジュジュを唆すなら今しか無かっただろう）
（嗚呼、だがしかし、今ここに、そのエビプリは居なかったのだった）
んんっ…ぷはぁ、美味しい…
ん、ちゅ…んぐ、んぐぅ…っ
（乳首がピンッと勃起すれば、舌先で弄繰り回すように舐めしゃぶり）
（聖乳が飛沫のように噴き上がると、更に出を良くしようと刺激するようにコリコリと乳首を甘噛みし）
（その間も豊かな弾力と堪らない柔らかさを楽しみながら、ぐにぐにと乱暴に乳房を玩弄し）
（勇者の聖なる力そのものを吸い尽くそうとするかのように、左右から噴き続ける白い乳飛沫を交互に吸い立てて）
生意気なのはどっちですか…すぐ、チンポに負けちゃうくせに…
アイリスさんこそ、淫乱な牝勇者のくせに生意気ですよ…！
（牝として完全に屈服させようとするかのように、交尾する牡そのものの動きで荒々しく腰を打ち付け）
（ポルチオ性感帯を責め立てながら、子宮口を叩く亀頭がパンパンに張り詰めて）
イっちゃえ…勇者のくせに、自分より小さな呪術師のチンポで…
僕のチンポに種付けされて、イっちゃえ、イけ…っ！！
（スパートをかけるように腰を振りたくり、絶頂寸前の肉壷に一際深く肉杭を打ち込んだ次の瞬間）
（ドクンドクン！と激しい勢いで射精し、確実に妊娠させようとするかのように熱くて濃い子種を子宮へと大量に注ぎ込む）
｢Oh…ついにジュジュ=サンが邪悪な帝王の道へ…これはもう封印せねばなりませんですよ(何故)
しかし悪の帝王は帝王でも某肥満体な帝王になったら…あわわわわ｣
くひぃんっ！ふぁっ、あっ、ふぁあぁああっ！！！
(グミのようにコリッとした乳首を噛まれれば頭まで突き抜ける激快に身を捩り跳ねて
一気に腰が震えキュウゥッと膣が収縮、胎内を穿ち犯す逸物にむしゃぶりつくように絡みつき
それと同時に一気に最奥までつき入れられた亀頭がビュグリュ！びゅぶ、びゅぐぶりゅりゅっ！)
ふぁあぁああぁああっ！あっ、ふぁっ！あ、熱…ふぁああぁんっ！あ、熱いのが…ジュジュの精液が私の中にぃ〜っ！ひぁあんっ！
い、イクっ！イッちゃうっ！わ、私…ジュジュのおちんちんでイッちゃうよぉ〜〜〜っ！！！
(張りのある豊かな乳房をグニグニ揉みこねられながら聖乳を吸い上げれ
女の最奥である宮殿、子宮を若い子種で支配されながら
張りのあるむっちりした淫媚肉を痙攣させ、浅ましい嬌声を口から迸らせながら絶頂へ達した)
(んで、何だかんだて魔王になっちゃったifでは
元開拓地の魔王城の広間で)
あぁん、おちんぽズブズブしながら私の力を吸ってぇ〜っ♪
(すっかり魔王専用の魔力母乳生成機となった少女勇者)
｢魔王様ぁ…オレのおまんこにもおちんぽぉしてくれぇ…♪｣
｢わ、私のエルフまんこも…気持ちいいですよ…はぁ…｣
｢魔王様ぁ〜、わしの子供まんこも突き上げて欲しいのじゃあ〜っ♪｣
(すっかり孕み堕ちた勇者パーティーだったとさ)
｢てな訳で最後の最後で危険物なネタをしこみ、ではまたなのですよジュジュさ〜ん
オヤスミナサイ｣
あくまでIFですからネタですからっ
（やんややんや言ってる2人を、時空の歪みから眺めている）
（すらっとした長身で黒髪を腰まで伸ばした、女性寄りの中性的な顔立ちのイケメン魔王が居たとか居なかったとか）
はぁ…はぁ…はぁ…んふ…
イっちゃいました、ね…
（逸物にむしゃぶりつくように絡み付く膣の収縮に促され、子宮を濃厚な精液で満たしながら）
（アイリスさんがむっちりした淫靡な肉体を痙攣させ、嬌声を上げて絶頂する様子を見届けて）
………僕は、まだ満足してませんから…
まだまだ、何度でもイかせて…何度でも、種付けしてあげますね…
（長い射精が収まっても、まだ興奮収まらぬ様子で再び腰を動かし始め）
（いきり立ったままの剛直が、女の最奥の宮殿を蹂躙し続けるのだった…）
（………そんなこんなを繰り返しているうちに、肉体の成長を取り戻して、前述のイケメン魔王となったジュジュが）
（かつての移民の街に築いた新たな魔王城の玉座で、勇者パーティーを孕ませ奴隷に堕として幸せに暮らした）
（…かどうかは、定かではなかったりする…）
【お相手ありがとうございましたー】
【イケメン魔王云々は前に裏でやってた大人アイリスさんと対になる感じのネタでやってみちゃいました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい〜】
【こちらも落ちますー】
(掲示板とにらみっこ)
依頼探しですか、大変ですね…
何かあったら私からも依頼を出したいんですが…
今のところ問題は何もありませんね。平和なのはいいんですが…
ん？おうお姫さん、こんばんはだな？
ん〜…依頼は特にないみたいだな
んまっ、確かに平和なのは言いこったけれどよ
依頼がないならないでダンジョンにでも潜るとすっさ
ん、おうお疲れさんっと
んじゃまたな〜
ん？まぁまだ要るけど…スッキリだぁ〜？
その時よかったから、忘れられなくてさ
(金貨の詰まった袋をドサっと、目の前に置いて)
そんな気分じゃなかったら、魔物でもなんでもやるけど
どーする…？
スッキリ…ね〜…て、オレは売春なんざやってねぇからな？ったく…その金貨は〜魅力的だけどよ？
【んまぁ、確かに魔物や何らかのがな好みだな
にしししし♪】
【人型の妖魔みたいな感じでいいかな？】
【人形の魔族か？おう、良いぜ？
んじゃ時間も時間だし、捕まってからかなり嬲られ蹂躙され続けてる…てな状態でどうだ？】
【触手で仰向けに磔のようにしている状態から始めようかな】
【何かあったら言ってくれよな】
ふふふ、褐色の女戦士か。今日も罠にいい獲物がかかってくれたな
(職種で磔にし、仰向けに寝かせたリスティの乳房を弄びながらニヤっと笑って)
(既に乳首やクリトリスには触手の先端が吸い付き、そこから体力を奪う準備を始めていた)
俺は褐色女が好物でな、ブスや野郎ならそのまま吸い尽くして終わりだが
今日は存分に楽しめそうだ…んっ
(リスティの乳房を乱暴に揉みながら、首筋に何度も吸い付き)
(痕を残していく…)
【母乳とかは大丈夫かな？媚薬で無理矢理出るようにしながら】
【それを体力と一緒に吸い尽くす、とかそんなプレイがしたいんだけど】
くふぅ…んぁ…はぁ…んぁあんっ！あっ、あぁあっ！
(戦いの最中に突然暗がりの中から現れた触手に囚われ早数時間
何処とも知れぬ薄暗いダンジョンの中、バーバリアン一族の血を引く褐色肌の女闘士、リスティ・ジャンロックは
触手のベッドの上で張り付けになり、その引き締まった筋肉の上にたっぷり牝脂が乗った
ムチムチの艶めく褐色媚肉を休み事なく嬲尽くされていた)
んぁ…はぁん…こ、こんな事ぐらいで、オレに勝ったと思うなよ……っあっ…!く、くぅっ…!
(熱い嬌声を洩らし、ハンサム寄りの美貌を火照らせ喘ぎよがりながらも
歯を食い縛り正気を保ちながら、触手の飼い主である魔族を睨み付ける
その褐色の張りのある肌はどこもかしこも甘酸っぱい汗と触手の粘液で艶かしく艶を帯び
荒く息をする度にふるふる震える、大粒ニップルをぷくりと膨らませた
Kカップ越えの褐色肉果、自らの重さでいやらしく型崩れした豊爆乳は捕らえられた時よりも更にボリュームを増しているのは気のせいではない)
……っく……っ……!
(丸々と膨れ上がり淫らな曲を描いた下腹部の中で蠢く触手達は内部から女闘士の肉体を作り替えていき)
ふぁあぁ……!
(求肥のような、指が沈みこむぐらい柔らかくモチモチとした乳房を
鷲掴まれれば熱い吐息が漏れだして身を捩り、乳芯より込み上げてくる感覚に震え)
んぁ…あ、はぁ…う、嘘だろ…あぁ…な、何で…んぁあぁ…!
(ピュッと硬くしこる親指大の乳首からは白い水泡、母乳が溢れだしてしまう)
んふぅ…!や、やめろ…さ、触んな…この…ひ、人様の胸を触るんじゃねぇっ！んぁあぁ…!あっ、はぁ…んぁあぁんっ！や、やぁ…!くひぃっ!ふぁ、あぁ…
(首筋に支配の跡を残されながら乳首、淫核の先、胎内から生命力を少しづつ座れながら
その甘い感覚に、本日の獲物である生命力溢れる褐色闘士は熱く喘いでしまう)
【おう、んじゃ…と、ボテ腹がNGだったりするなら腹は膨らんで無い事にしといてくれ〜っとな】
これぐらい騒いでいたほうが、犯しがいがあるか
(吸い付いていた触手に母乳と愛液を感じ、十分に準備が整ったと判断すると)
(巨大な肉棒を取り出し、そのまま覆いかぶさって)
(クリトリスを触手で吸引し、大きな刺激を与えたまま)
(巨大なイチモツを、たっぷり濡れたリスティの中に一気に挿入していく)
うっ、あっ…はあっ…気持ちいいぞ女…！殺すのは惜しいから
このまま俺のペットにしてやる、この刺激に耐えられれば毎日でも可愛がってやるぞ
(触手で蠢くベットの上、褐色肌の女の体を存分に楽しむかのように体全体で包み)
(腰を激しく動かしながら、頬や首筋…片方の胸に吸い付いていた触手を剥がし)
(夢中になって吸い付き、母乳と一緒にリスティの体力を奪っていく…)
はぁっ、はぁ…もう出そうだ…だが気を抜くなよ女
俺の種族はそこらの人間と違って絶倫で、なおかつ他種族に対しての受胎率が異様に高くてなぁ
お前もすぐに孕ませて俺のものにしてやるよ…
このデッカい体じゃ、健康な赤ん坊が生まれそうだぜぇ…！
(乳を吸い、弄ぶようにリスティの体を揉みしだきながら腰を強く何度も振り続け)
(やがて、妖魔の体がブルブルと震えだしたかと思うと…)
イクぞ女！孕みやがれ…くううううっ！！
いくいくっ…！！！！
(力強く抱きしめたまま、今日最初の射精が容赦なくリスティの膣内で行われる)
(ホースが外れた蛇口のように大量に、粘着くボンドのような精液が子宮全体を覆うように)
(注がれて、それが何度も何度も繰り返し行われていく…)
【ボテ好きなんだけど、NGならしゃーないか。】
【ん？や、違う違う、そっちがNGならって話だ
基本オレは出産からスカまで大抵は大丈夫だぜ？
んじゃボテ腹状態で進めるけどいいか？】
【いや、現時点ではボテってなくて終わりあたりにボテってもらえれば嬉しいわ】
【勘違いしてたな、悪い。ゆっくりレス返して行ってくれ】
やっ…くひっ！おっ、おぉ…っ♪クリトリスだめっ、おひっ！はぁ…おぉ…クリ吸いあげんなぁあぁっ♪
(大粒の淫核を吸い上げれる度にびくびくと震え、キリリと引き締まった褐色の美貌をほだしていき)
はぁん…んぁっ♪はっ♪は、はぁ…！や、やめ…やっ、てめっ…はぁん！い、入れんなっ！畜生ぉ…ぶ、ぶっ殺されてぇのか！？殺されたくなけりゃ、や、やめっ、くひぁあああっ♪♪♪
(既にトロトロにとろけ、マゼンタに染まる肉ビラを露出された
赤毛がしっとり濡れ茂褐色痴丘に人間よりも長大な逸物がつき入れられれば
うっすら腹筋がのり、きゅっと括れ引き締まった薄腹が盛り上がると同時にビクンッ！背を大きく跳ねさせて)
いやっ、はぁ、くひぃっ！ぐ、く…あぁあっ！ぬ、抜け、はぁん♪そ、その粗末なもん、は、早く抜けぇっ！や、やめ、く、くそっ！こ、こんな程度で…オレをどうにかできるなんて…んくひょっ！？
(歯を食い縛り発情媚肉がもたらす肉悦に耐えながら魔族に悪態をつくも
大粒乳輪に張り付いていた触手がちゅぽん！放れればその衝撃で大きく震え
カプッ、ジュルルルル…)
おほぉおおっ♪ち、ちくび、んひっ♪お、おっぱい吸うんじゃねぇええっ♪♪♪
(ぷるぷる弛み揺れる乳房から母乳を吸い上げられながら淫門を突き上げられれば
艶めくムチムチの肢体がビクンビクン！痙攣し、凛々しい褐色の美人顔を淫らに歪ませ喘がせて)
ふぁあぁ〜〜……っ♪
(何だこれ…っ？身体が…力が抜けて…オレの身体…心…蕩けて…♪)
(母乳と共に体力を吸われ、思考能力まで失いながら)
ひ…ああっ…おぉ…あ♪だ、誰がてめぇのガキなんざ…おぼほぉおぉっ！？や、あぁっ！ま、まんこの奥まで…子宮ノックするなぁあぁっ♪♪♪
くそ…抜けっ、抜けよぉっ！んぁあっ♪こ、殺す、んぁはぁっ…殺してやるっ…♪ぶっ殺すぅっ♪♪♪
(触手妖魔にくみしかれた長身グラマラスな褐色媚体
汗で艶めき淫らな光沢をはなつむっちりとした媚体が突き上げる度に淫らに弛緩し汗を飛ばし…
ぶびゅるるっ！びゅぶっ！ぶびゅびゅるっ！)
んひぃいいいっ♪イぐぅうぅううっ♪♪♪
(ビグン！褐色の牝は折れ曲がらん秤に反りかえり)
ひっ…あ…おぉ…♪
(オレの子宮ん中…びゅるるって…魔族のザーメン…吐き出されてるぅ…♪
こんな…熱いザーメン…オレのまんこいっぱいに出されて…こんな…ち…畜生…孕む…魔族のちんぽで…化け物の餓鬼…孕む…♪)【2に】
(半開きの瞳を少し上擦らせ、だらしなく開いた唇から舌をつきだしピクピクと痙攣するリスティ
褐色のグラマラスな肢体をビクビクンと震わせながら)
あが…お…おぉほぉっ♪お、奥で、だ、出すにやぁ…き、汚い化け物ザーメン…お、オレん中に出すなぁあぁあぁ♪♪♪あぁがひっ♪や、も、もうやめ…あがぁあぁあぁ♪♪♪
(組しかれた褐色美闘士のむちりと艶やかな美体にそれから何度も何度も種付けが行われていき、歴戦の女闘士リスティは
昼夜問わず子作りの穴を使われ続けていく…)
【了解したぜ】
やっぱり俺のチンポが欲しかったタダの淫乱だったんだな
(リスティの体に抱きつき、触手のベットに体を埋もれさせながら)
(腰を振り続け、何度も精液を膣内に注ぎ続ける)
また、気をやりやがったなこの女…！んっ…！
(種付けの最中にリスティが意識を落とすと、強制的に口づけさせられ)
(媚薬と気付け薬が混ざったような唾液を強制的に飲まされ、また強制的に喘がされて…)
……そんな日々が、数ヶ月続き
オラオラッ！もうすぐガキが生まれんだから
しっかり締め付けろよ、これじゃイクのと同時に生まれちまうぞ！
(腰を激しく何度も振りながら、妖魔の子を孕み)
(すっかりお腹が大きくなったリスティ相手に、今日も妖魔は性処理を行い)
(それと同時に溢れ出る体力を、乳首とクリトリスにしゃぶりつかせた触手から奪っていく)
んっ、イクぞ…リスティ！！！
(伴侶なのか苗床なのかわからない女の名前を叫び、また今日も褐色の肌の中に)
(妖魔の精がほとばしり、大量に注がれていく…)
【わるいリスティ、自分から誘っておいて眠気が限界だ】
【なんとか形にしてこっちは〆ておいたから、余裕があったら返してくれ】
ひっ、きひっ、ひっ、ひっ♪て、てめぇふじゃ、ふざけんにゃあぁ…♪
(胎内へ熱いたけりを吐き出される度に達しアヘりよがりながらも、残る理性で悪態をつくが…)
んぁはぁあぁ…こ、ころひゅ…♪ころひて…んぉむっ♪
(その蕩けきった唇を塞がれ、媚薬が注がれていき…
ここで彼女は正気を手放した…)
んぁはぁあああっ！んあっ！おっ、熱ひぃ♪んぉおっ♪♪♪
(あれから何れくらいの時間が立ったであろうか…触手で埋め尽くされた薄暗がりの肉部屋の中
ぬぶっ！ぬぢっ！ぐじゅっ！ぶぢゅるっ！不気味な水音と、浅ましく淫らな牝の呻き声が響き渡り…)
んぁあはぁあああっ♪ちんぽっ♪魔物ちんぽいいっ♪大好きぃいいっ♪はぁん♪もっとザーメンいっぱい出してっ♪オレの孕みまんこにいっぱいちんぽ汁ぶちまけてぇええっ♪♪♪
(張り裂けんばかりぬまるまると膨れ上がった孕み袋、淫らな曲線を描き艶めくボテ腹と
一回り肥えボリュームをました特大の褐色肉求肥をたぷんたぷん弾ませながら)
んぁああっイぐっ♪オレイぐぅうううっ♪お、おっぱいしゅわれながりゃイぎゅっ♪おぉ…クリ…きもひ…いいひぃっ♪
オレしゅわれてイグっ♪ボテ腹まんこつかりぇながりゃしゅわれていぎゅのぉほぉっ♪いぐいぐいぐぅううぅういっ♪♪♪
(ぶしゃあああっ！びびゅるっ！びゅばっ！ぶびっ！)
いっぎゅうぅうううっ！！！んびひぃいいいいっ♪♪♪
(大量の白濁と羊水を黒ずむ肉ビラが捲れかえり露出した
膣穴より吹き出し…)
んあが…はっ…こ、こんなだひゃれて…おぉ…♪は、孕むぅ…ガキ孕んでるのに…また…孕んで…苗床に…むひょっ♪♪♪
(ずりゅるっ！化け物の逸物が引き抜かれると同時に、ズリュブッ！ビチッ！ビチュ！)
ふぎひぃいいいいいっ♪♪♪あ、はへぉおおおっ♪♪♪
(達し続ける女闘士のヴァギナから大量の触手がメリメリと這い出てき、また達した…)
【いやいや、お疲れさんだぜ
返信が遅くてなんか悪かったな…たははは…】
ジョブ：魔法使い
種族：魔界の血を引く人間
性別：♀
名前：サリィ(サマ・リマ)
レベル：凄く高い
年齢：200歳ぐらい(見た目は10〜12歳、魔力の泉を解放したら20歳位の見た目に)
見た目：膝まである長い銀髪、生意気げな雰囲気を持つ紫の瞳、つり上がった大きな目
三日月の意匠を付けた大鍔の黒い三角帽、胸元に蝙蝠の留め具がついた黒いマント
白いフリル付きブラウス、黒いプリーツ、蝙蝠柄のストッキング
可愛らしさと可憐さ、怪しさを持つ幼顔
白磁の肌で普段から不適な笑みを浮かべている
身長：140cm→156cm
3サイズ：B68W54H72 →B85W58H87
魔の森の魔女
見た目は幼いが長い年月を生きており
体に流れる魔族の血により永遠の若さと高い魔力を持つ魔法使い
だが魔力が封じられた場合はひ弱な為魔力を封じる魔物、ゲイザーは苦手
装備：竜玉が填まったトネリコの杖
こんばんは、いつも混沌を呼び寄せてるから静かな方に来た
にゅふふふふ、こんばんはじゃな
わしとは初めてになるかのぉ？
ふむ、確かに正しい選択じゃな
わしも返信に追い付かんであろうし、あちらも返信が追い付かぬであろうからな
にょほほほ♪
んーとね、わかんない
とりあえず、改めてよろしくねすれば初めてじゃなくなる
(簡単な挨拶と一緒に握手を求める、スライムからは触手を出す)
返信に追われるよりもまったりゆったり
スライムはスロースターターだし、はじめはこれくらいの速度がちょうどよしだよ
うみゅ、それもそうじゃな
では宜しくじゃのスライムよ
(触手を握り握手
よく考えなくても目の前の若々しい婆はスラスラの天敵、魔法的な意味で)
わしはスローすたーたー…と、言う訳ではないが、この気候じゃ
ち〜とばかし捌ききれんかものぉ…
(取り敢えずどうする？と浣腸を持ったリザードマンが…)
うん、よろしくね
(握手してぶんぶん)
(よくよく考えれば、この世界の住人の9割5分はスライム特攻アタックを持っている気がする)
スライムなんて絶好調のときでもさばききれないこと多いから気にしないの
(すっかり忘れていました…と天の声、この気候のせいにしておこう)
(そして条件は整っている訳だし、フラグはさっさと片付けましょう)
うみゅうみゅ、中々に礼儀正しい軟体生物じゃのぅ
しかしじゃ、もう半分は御主に対し無力であろう？わしらの所におる野蛮な筋肉達磨とか
にょほほほ♪
※淫虐の騎士姫
はぁ…はぁん…んぁ……
(シルバール南方に位置する亜人軍地下城塞に捕らわれ幾数月…)
あ、は、はぁ……は、早く…早くださせて…あぁ…も、もう無理…はぁん！あぁ…げ…限界ですのぉ……は、早く…抜いてぇ……
(天使のごとき美姫と呼ばれた王女の身を飾るのは敗戦姫君の証である首輪
両手足には鎖が繋がれており、その若々しいくむちりとした肌を大量の脂汗でしっとり艶めかせ
オークにゴブリン、リザードマンにガーゴイル…多くの魔物達にたっぷり雌脂がのる張ったヒップを向けた格好で石台に両手をつき前屈みとなり)
あぁ……っ！も、もう…あぁ…だ、出させてっ！わ、わたくしのお尻から…はぁん！う○ちを放り出させてぇえぇ〜っ！！！
(大量のスライムを注がれパンッと張り裂けんばかりに張った下腹部
擬似妊婦腹を震わせながら大粒のアナルパールで防がれた臀部を震わせる)
【と言うわけでさっさと片付ける準備をしたブヒ】
後、前にも言ったようにスライム浣腸のスライムはスラスラの事では無いからの？
もし勘違いさせて不快にさせてしもうたならすまぬ…】
【この流れだと、スライムどこにいればいいかわかんなかったし】
【とりあえず数人やっとこうかしてたけど…うまく文章が思い付かーぬ】
【いや、こちらこそ済まぬ…適当に観戦して頂いた後、スラスラに母乳を…とか考えておったんじゃが…
済まぬのスラスラ…ごめんなさいじゃ…】
【じゃあスライムは近くにいます、あとスライムメモ、基本は遅筆だから…】
【とりあえずもう少しがんばってみる、それでも完成しなかったらあきらめさせてくだしあす…】
【いや、スラスラ
少し待ってくれんかのぉ…
スラスラに無理はさせられんし、わしがやり直す
スラスラがやり易い感じにしようと思うから、スラスラがやり易いと思うシチュを言ってくれぬか？
本当にすまなかった…許して欲しいのじゃ…】
【観客増えても大丈夫でしょうか…？】
【取り敢えずスラスラの意向を聞いて…あぁ恥ずかしい…穴があったら入ってしまいたいのじゃ…】
【打ち合わせって大事なんだね…(いつもノリとライブ感で進めるタイプなもので…)】
【しかしいざそう聞かれると、こう…バシッとこれがしたいというのは無いのかな…？】
【なので、これ以上混乱しまくるのもなんだし、フラグ撤去が一番の解決策かも】
【とにかく、あまり謝られすぎるとスライム弾け飛んじゃうから、気にしない気にしなーい】
>>885
【たぶん、スライム次第って言ってくれそう】
【とりあえず【】のままだけどこんばんはしておく】
わかったのじゃ…では一度フラグを下げて、先ずは話し合いからで…
わしもノリとライブな感じで物事を進めてしまう質じゃからのぅ…反省じゃ…
うみゅ…ありがとのぅスラスラ……
もし何かわしに出来る事、やって欲しい事があれば言って欲しいのじゃ
スライムもとたんにスピードが下がってるから、それはごめんなさい…
アドリブ力が全然ないことが証明されてしまったね、てへ…
とりあえず、姫の騎士さんとスライムが濃厚に絡むとき、
そんときにそれとなくシフトさせてくのがお互いの傾向からも無難かもね
んー、こっから平常運行、だね
スライムから求めるものといったらやっぱりあれです、水分や体液です
【了解ですー】
>>887
というわけで、【】取ってこちらもこんばんはー
改めてこんばんはー
なんか毎回ジュジュをひさしぶりに感じるのはなんなんだろか…
いや、わしの独断専行の悪癖がそもそもの原因じゃ
全体的にわしが悪い！すまなんだ！
だからスラスラは気にせんでくれ…
うむ…そうじゃのぅ…その時は宜しくたのむのじゃスラスラ
うみゅ、では雑談タイムで…と
水分か体液か…うみゅ…では…わしの体液なんかはどうじゃ？
>>890
うみゅ、と言うわけで雑談タイムじゃ
こんばんはじゃのうジュジュよ
実際、長い間来れなくなったりしてましたからね…
>>892
サリィさんも、改めてこんばんはですー
うみゅ、恥ずかしい姿を見られたのじゃ…
(上段はズバッとバッサリカット)
(もう、これ以上謝らせてなるものかー)
こちらこそよろしく、姫の騎士さんにも伝えといてね
ザッツダーンタイーム
体液だったらなんだって欲しいですとも、魔法使いの体液って魔力の分だけコクがあるの
>>893
むー、会いたがってる気持ちの裏返しなのかな…？
やっぱ貴重な男性成分だしね…
スライムさんも言ってるように、ドンマイですよ
>>895
そうだったら嬉しいですね〜
まあ、メインは女性キャラですから…こういうスレですし（苦笑）
(バッサリと幼馴染みLOV黒竜王に返り討ちにあったスパッツ騎士の如く流れをかっとしたスラスラ、ワザマエ！)
うみゅ、わかったスラスラ
では次の機会に…
ザッツライ！じゃな
ふみゅふみゅ…では…
(自分の胸元にゴニョゴニョ呪文をかけリダブルの魔法で二人に分裂し)
にゅふふふふ、ほれ、存分に吸うがよいのじゃ
(よくみれば若干体型が違う片方の魔女がブラウスをポチポチとはずしブラをずらせば
本来のプロフィールにあるよりも一回り大きくなった白磁の陶器めいた白さの砲丸乳房が露になり)
にゅふふふふ、魔力たっぷりじゃぞ？
(雑談用と授乳用、二人の魔女がにょほほほ笑いをしている)
うみゅ、もう気にせぬようにするのぅ？
にょほほほほ♪
それがいいですね〜…
（白磁で出来た砲丸のような白い乳房を露わにした、授乳用サリィさんをじーっとガン見して）
それに、スライムが大手を振っていじわるできるのはジュジュくらいなもんだし…(ぼそぼそ)
大人の情事による事情だね
>>897
いつの日かに、ね…
うわ、分裂…した
(大)仲間でもあって、分裂仲間でもあったのか…魔法使い
(今さらながら(大)が共通していたことに気がついた)
わーい、いただきますー、はむはむー
(遠慮なく飛び付いていくスライム、もちろん飛び付く先は胸が露になった魔女さんにですよ)
(自身の体に負けずとも劣らぬ柔さの乳房にひんやりボディを埋めたら)
(いかにも魔力の噴出されそうな突起物に甘く噛みつく)
他の人には意地悪出来ないんですね…
今日もまた、新しいスライムさん語が…
みゅ？なんじゃ、な〜にを見とるのじゃジュジュよ？
(乳房を露にした魔女の胸元を凝視するジュジュに呆れ)
ま〜ったく、本当にスケベなエロガキじゃな御主は
やれやれじゃな
(どちらも同じ声で同じような事を言って)
>>900
うみゅ、何時の日かに…じゃな
にゅふふふふ、二人のわしどちらもが本物
故に片方のわしが命を落としたとしてももう片方が生きておればわしに影響はない！
…んまぁ、分身魔法中はHPもMPも半分な訳じゃがのぉ…
(世の中そううまくない)
うみゅ？おぉう、そう言えばそうじゃな…
(何やら色々とかぶってしもうたな…次わしが来る時は別のを考えて置くのじゃ、すまぬな)
ふみゃ！？い、いきなりかスラスラ！？や、す、少しまたぬか…ひゃうっ！
(ひんやり冷たいスラスラが砲丸のようにまるくゴム鞠のように生意気な弾力の
スノーホワイッの乳房に飛び付けば、その冷たさにすっとんきょうな声をあげ)
こ、これ待たぬかスラスラ！待てと言うとろうに…ひゃうんっ！
(小さな桜色のニップルを噛まれれば、透けて通るような色白の
少し痩せぎみの死体をビクン！と震わせる)
サリィさんのおっぱいを目の前にしながら、居ないはずの中の人がそろそろ限界…
残念無念ですけど、寝落ちする前に落ちますね
おやすみなさいですー…
【お疲れ様でした〜】
みゅ？うみゅ、わかったのじゃジュジュ
ではまたの？お休みじゃな
いじわるされてうれしがるのがドMなんじゃなかったっけ
(ドMを勘違いしているらしい発言)
スライムさん語は、こうしてまばたきする間にも誕生しているのだ…
おっとっとおつおつみたいだね、おやすみジュジュー
>>902
一人が二人、二人は一人、一人二人の表裏一体
うそがほんとでほんとがうそか、ややこしや、だ
(スライムの大中幼分裂は増殖と表現する方が近いかな、と思った)
最近のスライムは言葉が足りてないのかな…？いつも誤解させてるみたいで申し訳ないよ
(同じ表現の仲間が増えて嬉しいなっていう意味ですよ！)
(スライムにそんなに気を使わないで！ほんとに爆発四散しちゃう！)
(ぼすん)
だって、体液は待っていてくれないんだよ？
(もちもちぷるぷるのせめぎ合いはあらゆる方向に弾み弾んで、先端部に甘噛中の乳房を両手で搾りつつ)
(もう一方の乳房はスライムの第三の手である触手に任せる)
こうしてる内にも次々溢れ出させないと…もったいない
(スライムの体の特徴そのままの触手は、やはりひんやりさらさらしていて)
(ゴム毬乳房の谷間に挟まり、根本から円を描いて先端方向に巻き付いていきに)
(乳首の地点に到達したら触手の先は口を開き、吸い付く)
一人に見えて実は二人、二人に見えて実は一人、つまりわしは二人で一人の魔法少女じゃな♪(爆)
そして真実はいつも一つなのじゃ！
(迷探偵コナン・ザ・グレート)
いやいや、わしの読解力不足じゃ…いかんな、こう言った所も直さねば…
(アイエッ！？と爆発四散したスラスラさんを集めてこねこねし元に戻すプチドラ
取り敢えず以後ポジティブに考えることにしますとプチドラは誓いました)
い、いやっ！？だからといって逃げもせぬからな！？ふいっ！？こ、これスラスラ！そんな激しくするでないっ！ひゃうぅっ！？お、おぉ……
(ぐにぐにむにむに、まぁるく形よい、弾けんばかりにプリプリした乳房をスラスラにこねくりまわされ
汗で艶を帯びた白い肌をビクビク痙攣させながら、我儘そうな意地悪そうな
何処か小悪魔的な美貌を朱に染めるうら若き魔神少女
スラスラの中に魔力がたっぷり含まれた母乳が、まるで水にミルクを垂らしたかのようにジワァ広がっていく)
ふぅん…ふ、ふぅ…んっ…
(ピクンッピクンッと震えては、感じ入りぶるりと震え)
にょわっ！？や、やめ…ひぁぁあんっ！？
(触手が迫ればビクッ！と大きく震え、制止の言葉を口にする
だが触手はもう片方の乳房に巻き付き…ぎゅうぅうっ)
ふぉおぉ……！や、やぁ…あ、は、はひぃ……！
(まるで紐で縛られるボンレスハムのように母乳を蓄えた乳房を根本から縛り絞る
触手からはみ出る白磁の透ける乳肉には、うっすら静脈が浮かびあがり
先端から…ぷしゅっ)
ふひぃいいっ、そ、そんな乱暴にしては…あ、あぁあっ！？
(母乳を溢れさせるさっきちょに張り付いた触手、そのひんやりした口がじゅるじゅるミルクを吸引する度
背中を大きく反らしビクビクと震えはねる)
は、はへぇ…りょ、りょほうどうじににゃんて…ふぉお…だ、だめなのひゃ…らめぇ〜……ふひぃっ！んぁ、あ、んあぁっ〜…
見た目はガチムチ、頭脳は…やっぱり脳筋なのかな
(その名はコナン・ザ・グレート)
こんな頭の動きがにぶる季節だし…しょうがないってことにしとこか…
(プチドラちゃんの尽力によってスライムは元通りに、ありがとうと感謝のついでにぎゅっと抱き付き)
(スライムも発言にはもう少し気を付けようと、プチドラちゃんと共に誓いを立てる)
でも、ちょっと早めにしないとデンジャータイムに入ったから…
むにゅ、んむむ、んんんーっ、んくんっ
(透き通るように白い肌を、文字通り透き通った淡い青色がこねこねくりくり)
(搾乳をするというより、単に柔らかもちもちの触感を楽しんでいるようなスライムの手つき)
(乳首には食らい付いたままでその遊びを続けていると)
(口の中に魔力のこもる体液の味が広がり、体の中を駆け巡っていく様子が感じられる)
あむあむんっ、こくっ…ぷはぁっ
ひさびさに体液搾取モードだよ、スライム
(わざわざ口にミルクを溜め込み、喉を鳴らして飲んでみる)
(そうするとミルクの味は深くなるのだと、スライム流の体液の楽しみかたらしい)
触手ちゃんも、ミルクおいしいってさ
(触手側の乳房からも魔力乳を味わっているらしく、びくんびくんと触手が脈動し)
(搾乳したミルクをスライムへと渡していく、伸ばした触手もやがては乳白色へと染まっていき)
(一通り飲み終えたなら、一度拘束を解錠して全身の汗を拭ってやるのだった)
さて、このへんで限界だ…
投げっぱなしになるけどここで一度スライムからはしめとくね
一応まだおちはしないけど
あのような男、わしの手駒に欲しいのぉ…
(因みに勇者の理想の男性はしょーんこねりーみたいな伯父様)
うむ…初夏の夜の夢だったと反省しつつ忘れるとするのぉ…
(ギュッと抱きつかれてあわあわしたが、瞳を細めてきゅぅ…と鳴いた
お互い気を付けよう同盟が結成されたとかされないとか…)
ふにゅぅん…っ、ふっ、ふぅ…ふぁあぁん…っ！ひ、ひゃひいんっ
(本人同様生意気な弾力を持つ乳房をぐにぐにと揉み潰されれば、指を押し返す弾力の乳房から母乳と共にあふれでる
えもいわれぬ乳悦に可愛らしい声を艶っぽい嬌声に変えてよがり
溢れる魔力がスラスラの中へと広がっていけば)
ふにゅ、ふぅ、は、はひ…す、スラスラよ…お、おぬし…ち、ちぃとばかし吸いすぎでは…ふひぃっ！て、おぬし喉などなかろうがっ！？んぁ！はぁ、あっ、あぁ…ひきゃぁあっ！！
(悩ましく身をくねらせながらも突っ込みを入れるも、その突っ込みも乳悦嬌声にかきけされてしまい
陶器如くスベスベの肌全体を漆塗りの如く艶を帯びさせながら)
ふひぃ…あ、あぁあぁ…んぁあっ！わ、わし…わらわももう……
(威厳を保とうとしていた口調もかわり)
ふぁあぁ！い、いく…わ、わらわ…おっぱいでイッちゃうぅうぅっ！ふぁあぁ〜っ！
(全身を大きく並打たせると同時に、スラスラのなかに特別濃い魔力の奔流流が解き放たれた)
ん、わら…と、わしも了解でこれで〆るのじゃ、にゅふふふふ…(ぐったり倒れ痙攣しているもう一人の自分を見ながら)
ではスラスラのレスの次にわしも雪崩落ちるとするのじゃ
うずうず
(〆に対しての〆を重ねたくてうずうず、でももう無理なのです)
しかしひらめいたスライム
ifじゃないなら、しめの部分は次にこそっといかせるんじゃないかって
まーいーか、もう寝よう、おやすみなさいです
お先におつおつー
〆の後に小腹が空くことはよくあることじゃな
にょほほほほ、ではのスラスラ
わしも落ちじゃ
リスティさんまでメイドの仕事を始めたと聞きましたが…
ん〜？おう、こんばんは姫さん
あぁ、ありゃメイドってか給事係てかウェイトレスってか…んまぁそう言った奴だ
…や、まぁあんときはメイドの衣装着せられたけど…
なるほど、いわゆるメイド喫茶というものですね。
本で読んだことがあります。歌を歌いながらオムライスにケチャップを掛けたり、
お客さんとじゃんけんしたりするらしいですね。
でも…冒険者がお金がないなら、ダンジョンに潜ればいいのでは…？
や、メイド喫茶じゃなくて普通の酒場だ酒場
大通りの方じゃなくて路地裏にある方の…
あぁ〜、んな事するとは聞いてるなぁ〜…な〜にが楽しいんだか…
ん？あぁ、あん時ゃ金が丁度無い所でさっさとツケ払えってな…身体で払って返すか今すぐ払うかで迫られてよ？
踏み倒そうにもちょいと顔見知りな店長でなぁ〜…
路地裏の酒場なんて怖くて入れませんね…
まあ、たいていの不審者は魔法で消し炭にできますけど、他国でそういうことをするわけにも…
リスティさんにもいやらしいことをしてくる性質の悪い人がいるでしょう？
しかもメイドの恰好なんてしていると…大変ですよね。
お金が無いのは辛いですね…レニストールから出て身に染みました…
んまぁ〜…生まれの良いお嬢様達にゃ〜お勧めはできねぇな
ごろつきや脛に傷がある奴ばっかり出しよ
あぁ〜…まぁそれはち〜とばかし…な？止めとけ止めとけ
ん？あぁ、ケツ触ってきたり脚触ってきたりよ…んまっ、基本的にゃぶん殴ってな黙らせてな？にしししし
(その度に机や椅子を壊してツケが増えていく)
他にもバニーガ〜ルやらゴスロリミニスカートやら着させやがってあいつ…
あぁ、そういやお姫さんの国は今万年金欠だったっけか…
つまり悪い人ばっかりという意味ですか…？
改心してくれるならいいですけどね…
リスティさんなら殴ってやっつけることも可能でしょうね。そういうの、かっこいいですね…
私の非力な力ではとても不可能ですから。
（握り拳を作っても、とても貧弱な感じで…）
あ、腹筋は８回出来るようになりました。１０回まであと少しですよ。
まあ、対魔王用に軍事費が掛かりまして…お母様も少しは節制してくれればいいんですが…
ハーレムなんていらないのに…
ゲフンゲフン！
んまっ、基本的にはな…他にも色々な理由で…な…
情報屋と待ち合わせによく使う店でよ？
改心？無理無理、あぁ言うやつらは死んだって手癖酒癖賭博癖はなおらねぇって
ん？あぁ〜…お姫様は…んまぁ、ち〜っとばかしひょろすぎんな
取り敢えず肉食って基礎を…笹身やむね肉なんかが良いらしいぜ？
(細身で軟らかく華奢なエルフィミアとは逆にむっちりと引き締まり、尚且つグラマラスな褐色の美体持ち
差し詰め優しく柔らかい味わいのミルク菓子と濃厚で舌に絡むガトーショコラと言った対比)
おうおう、その調子でがんばれよお姫さん？
(にっかり微笑みかけ)
あぁ〜…あの王女様はなぁ…ち〜とばかしは他の奴等の事も考えた方が良いだろうなぁ…
国全体が高級娼婦を売りにしてる浜辺の国があったなそうやよ…
（翡翠さながらの碧髪を緩やかに靡かせながら、薄手の外套を羽織った踊り子姿で鼻唄混じりに通過していく）
【立て込んでいるので通過だけで失礼するわねー】
い、いくらなんでもそんなのは嫌ですよ！
お母様だって嫌がると思いますよ。お客さんがイケメンな男性ばかりなら考えると思いますが…
>>920
情報屋というと、ニンジャみたいな人たちですか？
直らないなんてことはないと思いますけど…生まれついての悪なんていないはず…
肉料理は嫌いじゃないんですが。それだけじゃダメなのでしょうか？
運動もして、筋トレとしようとはしてるんですが…今は腹筋８回が限界です…
腕立て伏せも似たり寄ったりですね…
まあ、出来る限りのことはしておくとしましょう…
いずれリスティさんみたいなボディになったら…うふふふ…
まあ、あれこそもう一生治らないかもしれませんね…
ん？おう、おつかれさ〜んと
んじゃまたな
そんなのあったっけか…なるほど
料金、お高いのかな
>>923
俺も、エルが誰とも知れぬ男に沢山抱かれるのは嫌だい…
しからば…そうだ！逆転の発想だ
ハーレムを女性に開放して男娼館を作り、女から金を稼ぐ！どう？
ん〜…忍者とは違うな、んまぁよく言うシティーシーフの連中だ
いやいや、いるかも知れないぜ？んまぁ性善説を否定する気はさらさらないけどな？
あぁ、できるだけ赤身の部分、脂が少ない方が良いってな話を聞くな
しっかし、腹筋8回が限界ってなぁ…本当に少し体力つけた方が良いぜ？お姫さんよ
ん？オレみたいに…か…？あはははは！止めとけ止めとけ、筋肉馬鹿姫やら蛮族姫やら筋肉達磨なんて言われるのが落ちだぜ？
生来の好き者みたいだからなぁ〜…
>>925
ん〜…それは、まぁプライベートな事だし、あんま勘繰るのも良くは無いってな
>>926
あの方…？あの方…あの…あぁ、ドリ子の事か…んまぁ、確かに見た目は年頃の娘があんな、なぁ…
>>927
まぁ高級な所は高いらしいぜ？安値の娼婦達も美人揃いって有名な話だな
(とある南国ファンタジーネタ)
えっ！？ 今の踊り子さん…ドリアードさんにそっくりだったわ…
まさか、精霊がそんなことするとは思えないけど…
>>927
男娼館って…そんなものに需要があるのかしら？
いくらイケメンな人たちばかりでも…やっぱり恋人や旦那さんと一緒の方がいいと思いますよ。
少なくとも私はそうですしね…
>>928
シティーシーフ…？ そういう職業の人もいるんですか。
まだまだ世間知らずですね、私…
うぅ…はい…
もうちょっと体力もないと、勇者様の足手まといにもなりますからね…
ライ○ップなるところにも頼んでみようかしら？
リスティさんはそんな風に呼ばれているんですか？ 酷いですね…女性に向かって…
少なくとも、私が物心ついた時から男好きだったような…
お父様が生きていらした時はあそこまで酷くなかったと思いますけど…
ハーレムなんて作り始めたのもお父様が亡くなってからですし…
おう、国御抱えの盗賊ギルドでよ…？裏社会に精通した奴等だな(麗しの〜ア○ロンア○ロ○)
んまっ、あんま綺麗な話じゃねぇからな…けど、何れ人様の上に立つってんなら知っといた方が…てな…？
それ以外にまず長旅に支障がな…基本的にゃ自分の脚であるく事が増えるんだし…な…？
あぁ〜、あの馬鹿高い…んまぁっ、確かに効果があるらしいし良いかもな
ただ、期間が終わった後自分の意思で続けられる奴が少なくて結局の所は大勢のがリバウンドしちまってるんだってよ？
んまっ、見ての通りの大柄筋肉女だからな、ゴリウーとか言ってくる奴もいるぜ？(だがもちろん即顔面陥没)
あぁ…んまぁ…なんだ…寂しいんだろうなぁ…多分…うん、多分…な…(好意的に解釈しつつも
たんにタガが外れただけと言う考えが)
さすがに元本職（娼婦）のリスティは、物知りだな
現実の古代世界だと、娼婦ってのはむしろ神聖な職業だったらしいからな
滅んだ都市ポンペイにも、娼館があって
男と女がアンアンギシギシしてる壁画が結構な数残ってたというのは有名な話
わざわざ道にチンチンの絵を描いて、交通標識にしてたんだってな
>>929
ン十万のシャンペンタワーを頼むようなマダムも世の中には多いらしいからね…
需要はあるんじゃないかな
そりゃぁね、エルぐらい美人なら男なんて選び放題だろうけど、
世の中には男に相手にされない女性もいるからね…
ぶーちっぶーっちっ
(猫背でだるぽよ体型スライムがくるくる)
てーれってれれてーれってれれ
てーれってれれてーれってれれ
(音楽が変わると体型も引き締まってポージング)
結果にぷにっとするスライマップ
(ネタを仕込んでいたら流れが流れるの図)
あぁん？てめ、誰が元本職だこらっ(握り拳を作りギロリとな)
んまぁ、あの国はそう言った事に対して寛大な国みたいだったしよ…ほれ、一番上の神様事態がな？
(ゴッドオブヤリチンゼウス)
たははは…そりゃまた…
裏社会に精通した人間でも、必要としている人がいるということですね。
ニンジャだって似たようなものですし、知っておいた方がいい話なのかも…
旅の時はちゃんと自分の足で歩いていますよ。
ウマがいればなあと思ったことはありますけど…
やっぱりダイエットには、自分の強い意志が必要なんですね…
大柄で筋肉質でも、私はリスティさんのこと、綺麗な女性だと思っていますよ。
寂しいなんてことは…私だっているのに…
再婚するのも禁じられているわけじゃないのに…あの美貌ならいくらでも相手はいるのに…
なんだか、よく考えると不自然なことだらけですね…何かあるのかしら…？
>>931
そんなお金持ちの世界なんて知りませんよ。王族のセリフじゃないですけど…
男性に相手にされないなんて、そんなことはないと思いますけどね…
お化粧の仕方とかが悪いのかしら？
こんばんはスライムさん。
今度はそういう商売を…？ モンスターもやせたいとか思うのかしら？
ん……？
(何やら聞き覚えのある声と共に謎の丸い物体が現れ、一瞬硬直
それを凝視して)
な、なんだこいつは…？ん…？まさか……
(奇妙な歌と共に現れたそれはきゅっとグラマラスに引き締まり)
やっぱりスラスラかよっ！びっくりしたぜ…ったく…
(新手のモンスターかと思い身構える寸前であったらしい
ついでに歌に合わせ妖精を頭に乗せたドラコとモノが踊っていたが無視して)
と、こんばんはだなスラスラ
んまっ、そう言うこった…昔にくらべりゃ大分情勢が安定してるとは言え
まだまだ〜予断を許さない世の中…だかんな
ニンジャは、んまぁあいつらにスパイ活動は無理だろ、うん
目立つしよ(ニンジャってなんだっけか)
あのなぁお姫さん、馬(感傷的な響き)なんざそうそうダンジョンには連れて行けねぇからな？
んまぁ、たまに馬を連れたのも…
この前ユニコーンに乗った巫女がいたなそうや…
んまっ、当たり前の事だけどよ…これが中々に難しい…てな？
にしししし、そりゃまたおほめいただて恐悦至極…て、サンキュな？
(にっかり微笑み)
ん〜…なんだろうな…房中の魔法か何かか…？や、違うか…
ちぃと創造がつかねぇし、わからねぇな…
こんばんはエルフィミア
さっきのは変な人にお願いされてやっただけで、広告料？そんなのがスライムに入るらしい
種族を超えた恋してるモン娘たちは、相手の好みに合わせたがるの多いよ
>>936
はい、スライムー(何故かだみ声)
スライムがなぜこんな出おちをするのは上の方参照
(大分説明不足感が否めない)
こんばんはだね闘士の人
スライムとお話しするのはひさびさだと思う
(いつなんどきでも新手のモンスターに変われるスライム)
スラえも〜ん、何か道具出してよ…ってオレなに言ってんだ？
(背中に眼鏡をかけた少年の生き霊が！)
あぁ〜…成る程成る程…ねぇ…ま〜たおかしなバイトもあるもんだな
おう、確かにオレとは久しぶりだな…って、そういやこの前あった時は
スラスラに乳を搾られちまったような…い、今は出ないからな？
(少しあせあせとし
新手のモンスターにかわれるスライムボディに少しうらやま)
悪い奴は魔王たちだけじゃなく、人間にもたくさん…
国を守るよ言うのは大変なことですね…
さ、さすがにダンジョン内に馬なんて連れていきませんよ。
戦うこともできませんしね…
ユニコーンというと、一角の…珍しですね。
うふふふ…リスティさんもあまり自分を卑下しないでくださいね。
見ている人はきっと見ていてくれますよ…
私にもさっぱり…
まあ、お母様の事だから、なにかあるとしても大したことじゃないんでしょうね。
>>938
広告料とは、スライムさんも結構すごいんですね…
モン娘さんなら確かに…あれは人間とあまり変わらないような気もしますが。
と、本当に申し訳ないのですが、突然かなりの眠気が…今日はこれで落ちます。
スライムさんへのレスが手抜きになっちゃいましたが、お詫びに今度水分を奢りますので…
では、今日はお休みなさいませ…
悪い奴なんざごまんと…だからな？
しっかしユニコーンはおっかないんだよな、あいつらよ？
にししし、あんがとよ〜
ん〜…謎が謎を…てな感じか…
んじゃまたなお姫さん、おやすみっと
しかたないなぁ、リス太くんは
はい、スラバンドー
(スライムポッケを漁くってスライム製リストバンドを取り出す)
モニター？っていうのもかねてんだって
っていうか、スライムそんなにいっつも乳搾りしてるっけ…？
(結構やってます)
(逆に、勇者一行に対してやり過ぎているから記憶が曖昧…)
>>940
悩み持ってる子、たくさんいるみたいだよ
眠たいときは、寝よう
おやすみエルフィミア、そんなら次回に期待してるね
誰がリス太だ誰が！
(ジャイアントめいたアイリスとスネめいた魔女もいるよ)
？なんだこりゃ？リストバンドか？
(ひんやりムニムニとしたリストバンドを受け取りじーっと見て首を傾げ取り敢えず腕につけてみると)
へ〜、新商品か…んで、こいつは一体どんな効果があるんだ？
や、オレと最後にあった時がな……
(別に遠慮無くしてよいのですよ
そして勇者パーティーの略半数が既にスラスラにミルクの味を知られている事実
だって、スラえもんって呼ぶからにはねぇ？
(ビッグウェーブには乗るしかないスタイルスライム)
ぶっちゃけ、ただのリストバンドだね
スライムの体質はある程度受け継いでるから、ひんやりしていて吸水性ばつぐん
(スライムは色んな人によくスライム片を渡しているが、あれらも大体同じ性質を持っていて)
(触るとひんやりぷにぷに、熱しやすく冷めやすい、乾燥もするけど水を与えれば元通り)
(上記以外に特徴のないただのゲルの固まりなのがスライム片なのだ)
うー、あとでログを辿ってみよ…
(スライムが勇者一行のミルクを制覇する日も遠くない？)
>>944
やっ、だからって…お、オレもあん時は無意識だったし、なんであんな事言ったのか……
(ビッグウェーブに飲まれて果てた)
な〜んだよ、ただろリストバンドかよ、ったく…
んまっ、一応お礼は言わせてもらうさ、サンキュ
(吸水性が良すぎて汗をすわれていき、その内カピカピに…
そんなスライム片の最大の有用活用を思いついたのですよ！ビッグビジネス！あたしはとある名産品の生産地域へと脚を運ぶ)
や、そこまではしなくて…
(何やら困惑させてしまい申し訳ないのですよと土下座する妖精ですよ
オガやモノもその内えじきに！)
たまに強制力がはたらくよねこの世界…
(大いなる神の意思がそうさせるのか…？)
スライムも色んな人たち見てきたからね
ただのアイテムもそれっぽい名前つけたら売れるんだって
(人間の汚い一面を見てしまった純粋スライムもこうして汚れていくのだ)
(と言ってもスライム片はスライム片でオンリーワンな商品)
(そんじょそこらのお土産品とは違います)
ログ読みってそれなりに手間かかるもんね
(土下座はさせぬ！と妖精さんの背筋を矯正、でもまだ土下寝は可能であった)
(まずは手近のリーダーズから…じゅるり)
う〜ん…何かしらの意思が…て事か……？
(ナニソレコワイ、この世界は虚像…砂上の楼閣であった…？等と詩的な事を思いながら)
あぁ〜…んまぁ、人間なんざ名前を少し変えたり健康、ダイエットだのつけりゃ
何でも大枚をはたいちまうしな……
(納得しながらスラスラの話を聞くが、純粋なスラスラが人間社会に毒されていく事に
妖精を頭に乗せたプチドラは世の無情さを感じましたとさ
どうやら二匹は干しスライムとしてダイエットに有用な健康食品として売り出すですよ！と干しスライムの名産地から帰還したらしい
先程からエラーやら接続できませんやらで遅れてしまっていて申し訳ないないですよ…はうっ！
妖精は背中をピシィ！と真っ直ぐさせられてDGZを封じられた！技前
因みにオガさんとモノさんの飲み物に薬をたらりと…)
…これ以上はいけない
(スライムは大いなる意思に乗り移られた！たった一言の警告をしたらスライムは元通りに)
でもね、そういうところもあるけど
そればっかりじゃないからこそ人間は人間なんだってさ
(それっぽいまとめに入ったスライム)
(スライムの頭をポカリと叩けばそれはそれで記憶をデトックスされるかもしれないらしい)
(スライムの名産地か…そこはスライムにとって天国なのか地獄なのか)
とまー、そんなことはさておき、その遅延の原因がなんなのかはいざ知らず
それでもスライムよりは速いんだから、あやまりも禁止ね
(妖精さんの口を塞ぐ、もごもご)
とかスライムも遅れてるうちにおちの時間がきたー
(謎の急展開、という名のお先に離脱します宣言)
突然だけどごめんね、そんじゃまた、おつおつー
ん、や…こちらこそ、だな
と、そうじゃまたなスラスラ〜
オレも落ち…っと
（水着姿でビーチチェアにゆったりと寝そべるメルフィーナ）
ふぁぁ…いい気分だわぁ…
たまにはこうして殿方のことも忘れてまったりするのもいいものね〜
メイドA「いつも休んでるみたいなものなのに…早く帰らないとメイド長に殺されますぅぅ…」
そんな事より日焼け跡ってエロいよね、
あら〜？ 日焼け後って殿方にとってはそんなにそそるのかしら〜？
良いことを聞いたわ〜私も日焼け後を作るのよ〜
お肌へのダメージを気遣いつつ…黄金色に焼くのよ〜
メイドA「女王様のわがままにいつもつき合わされて…大変なんですよぉ！」
程よく焼けた肌から覗く本来の白さ…
見てはいけないものを見ちゃった背徳感が興奮を煽るのだよ。
女王様の好物のいたいけな少年何かは、それを見せただけで興奮待ったなしだね。
それなのに怒られるのはＡなのね…胃薬いる？
なるほどね〜男心が分かったわ〜
背徳感が興奮を煽るのはよく分かるわ〜私も色々な意味でしてはいけないことをしているのよ〜
うふふふ…たまにはいたいけな少年もいいわね〜
ジュジュくんとか、もう一回食べたいな〜と思うこともあるのよ〜
教えてくれてありがとうね〜何かお礼をしたいわ〜
メイドA「女王様も怒られますけど我関せずですからぁ…結局私一人と同じで…胃薬もらいますぅ！」
（名無しさんからもらってごっそり飲むメイドA）
お役に立てたのなら良かった。
そして賢い名無しは深くは追及しないのだ…
その姿だけで眼福なんで、お礼はそれで大丈夫。
…それより、少年がご希望なら手配しましょうか？
あー、そんなに飲んだらお腹の調子悪くなるよ？
女王にもメイド長にも信頼されてると思って頑張ってな…
あら〜？ お礼は私の水着姿だけでいいのかしら〜？
光栄ね〜じっくり見て、オカズに使ってほしいわ〜うふふふ〜
興奮したならここでしちゃってもいいのよ〜
あらあら〜？ 少年をすぐに手配できるなんてすごいわ〜
でも今日はあまり遅くまでいられないから…また今度お願いね〜
最近また今度ってばかり言っているような気がするわ〜もうちょっと早く来れればいいんだけど〜
メイドA「あうぅ…が、頑張りますぅ…姫様が王位を継ぐまでガマンガマン…」
こんな高貴なオカズだと、ご飯が何杯あっても足りなくなりそうで…
でも、王女様が見たいだけなんじゃ…とか失礼な事を思っちゃったり。
手配と言うか、簡単に呼び出せるってだけで。
町の道具屋の少年が王女様好みなんで、何か注文すれば少年もホイホイ飛んでくるって覚えとけば良いですよ。
姫様が王位を継いだら、王女様の暴走が加速しそうな気もするけど…黙っておこう。
まあ〜高貴なオカズでも下賤なオカズでも変わらないのよ〜
あらあら〜バレちゃった〜？
殿方が自慰をするところをじっくりと見物するのも楽しいのよ〜
分かったわ〜町の道具屋にはわたし好みの子がいると…覚えておくわ〜
メイドA「姫様なら…エルフィミア様なら、もっとマシな女王になってくれるはず…」
>>958
レミットちゃんこんばんは〜お久しぶりね〜
暑いならあなたも涼むといいわ〜
（サッと手を振ると、異次元の隙間からほどよく冷えたビーチチェアが降ってきて）
どうぞ〜罠なんて仕掛けてないのよ〜本当よ〜
こんばんは…（暑さでだれきってる）
ふおっ？（異次元から冷気が放たれてるようなのでそっちに目がいく）
ありがたく使わせてもらいます………（警戒無しで素直に仰向けで寝る）
ふやぁ〜♪（冷たさを楽しむが、同時に急激な熱で冷気がドンドン無くなる）
……い、一見ただのズボラだけど…
こう…目を薄めて…
（胸元を透かし見ようと必死になる）
>>959
でも、目の前のオカズに病み付きになりそうなのは確実なんで…
ぶっちゃっけ自慰だけじゃ満足できなくなりそうなんでここは唇噛んで我慢します。
（そう言いつつも、しっかり勃起はしていた）
現女王の前で言っちゃったよ、おいおい。
そして現役を退いたメルフィーナ様はＡを更に引っ張り回すわけですね、
あ、あら〜？ 妙に発熱しているのね〜
最近流行りのME○Sとかいう奴かしら〜ちょっと不謹慎なネタね〜
（再びビーチチェアに冷気を送るメルフィーナ）
これでどうかしら〜？ もうちょっと冷たいままになるはずよ〜
レミットちゃんもだらけちゃう時があるのね〜
メイドA「どうぞ、冷たいオレンジジュースです〜」
>>961
うふふふ〜可愛い名無しさんだわ〜
そうやって焦らす殿方は嫌いじゃないのよ〜我慢できなくなったらいつでも晒していいのよ〜
（じーっと勃起している男根を見ているメルフィーナ）
あと、メイドAちゃんは今月のお給料２割カットね〜
メイドA「そ、そんな〜さっきのは口が滑っただけですぅ〜許してください女王様〜」
ん〜？ こんばんは………えっち（汗で濡れて乳首の形くらいは確認できるが透けない色である、生地は灰色？）
えっと…さすがに3人の女性の前で晒すのは…
でも、そうやって見られてるとやらなきゃいけない気になっちゃって来て…
（おずおずとズボンから勃起しきったチンポを取り出して見せ）
…み、見せるだけで…勘弁してください…
Ａちゃん…いろんな意味で申し訳ない。
>>963
いや、返す言葉も無いわ…
（晒けだしたまま、乳首のぽっちを見つけただけでチンポがひくひくし）
あたしの体は特別製〜（シュワ〜っという音が似合いそうな位冷気が白い靄を出してレミットの周りから出る）
病気でなく体質………何か妙に熱が出るときが稀に………
ありがと〜♪（ごくごくと飲んで、十秒しないで飲み干したグラスを返して）ごちそうさまでした
ちょっ!?なんでだしてるのさ？
（目を背け、しかしお陰で胸が強調されたような感じで）
まあ…素敵だわぁ〜
（名無しさんの大きな男根を、ニコニコしながらじっと見つめるメルフィーナ）
うふふふ…たくましい男根は大好きよ〜
こんなことしたらどうなっちゃうのかしら〜？
（１００センチ越えの巨乳をぐいっと寄せて、胸の谷間を見せつけて…）
メイドA「わっ…み、見ちゃった…おっきい…」
（ぼーっとしながら見ているメイドA）
>>965
そんな体質なんてあるの〜？ 世界は広いのね〜
とにかく体を冷やすのよ〜足りなかったらマヒャドとブリザガをぶつけてあげるわ〜
それなら体の芯まで冷えるはずよ〜魔法は万能なのよ〜
メイドA「おそまつさまでした〜もっと飲みます？ ブルーちゃんの牛乳も持ってきてますけど〜？」
詳しくはあたしもわかんない………
それどっちも攻撃魔法だから、しかも範囲魔法………
あと、どちらも凍らせるのでなく氷の塊ぶつける魔法だから………
牛のなら飲みます、ヤギのは匂いがキツいし………
いや…女王様が見せなさいってオーラ出してたから…
（責任転嫁しつつ、レミットの胸もしっかりと見つめてチンポは完全に天を向き）
>>967
…どうも…。
（褒められると輪をかけて恥ずかしくなり）
……こ、これ以上、どうもしませんよ？…。
（見られている事実だけで興奮し、さきっぽの鈴口から先走りがじわーっと溢れて来て）
Ａちゃんにまで見られて…しかも、目を離さないのか…
（ごくりと唾を飲み、恐る恐る片手でちんぽを握り）
…んっ…んん…
（緩やかに扱き始め）
レミットちゃんの能力の副作用かもしれないわね〜
どんな力もそれ得るには代償が必要なのよ〜体の不調もその一つなのよ〜
あら〜？ 氷の塊を大量にぶっかければ冷えるかと思ったのよ〜
女王様はおおらかなのよ〜だから以前にレミットちゃんのカード悪用したのもおおらかに許してほしいのよ〜
メイドA「これは…ミノタウロスのお乳だけど、まあ…牛乳みたいなものだから大丈夫ですよ〜はい、どうぞ〜」
（コップには濃厚なミルクが…）
>>969
まあ〜ついに我慢しきれなくなって扱いちゃったわ〜
うふふふ〜こんな恥ずかしい姿を女三人の前で晒すなんて〜可愛いわ〜
たっぷりと扱いて、濃いのをいっぱい出しちゃってね〜
しっかり見ててあげるのよ〜
メイドA「はわわ…男の人のおなにぃ…すごい…見ずにはいられないわぁ…」
オーラ出しても普通は見せないっ、（チラッと目だけで見てしまい）………変態っ！
代償ねぇ……既に他で払ってる気もしなくもないけど
それは圧死するとか氷で腹に風穴あくレベルの魔法なんだけど………
一度反省したら問わないのが流儀なんで、繰り返すならともかくですが
ミノタウロス………あの種族雌居たっけ？（言いつつも飲んで）
だって…女王様が…
（先走りはトロトロと零れ落ちていき、扱く手の平の動きを速めてクチュクチュ音を立て）
はぁ…はぁ…ん…
そ、そんなに見てたら…顔に…
>>971
…っ！
（ビクッと背筋を逸らせ、レミットの罵りと同時に精子を飛び散らせて射精してしまい）
うきゃぁっ!?（ビーチチェアから転げ落ち、しかも避けようとした精子は胸元にかかり）
うう………最悪ぅ………（涙目で拭くものないか探して）
あら〜？ 代償を他で払ってる〜？ 面白そうな話ね〜
暇を潰せる匂いがするわ〜
（興味津々なメルフィーナ）
大丈夫よ〜私ほどの魔法使いになれば手加減するのも楽勝なのよ〜
うふふふ…海よりも深く、山よりも高く反省してるわ〜ごめんなさいね〜
というわけでまたカード欲しいわ〜（反省の色なし）
メイドA「ミノ子さんの紹介で来てもらったんです。牛乳をいっぱい出すメスのミノタウロスがいるんですよ〜」
>>973
あらら〜？ 顔にってどういう意味かしら〜？
そんなに手の動きを速めたらぁ…あんっ♪
（名無しさんの男根から精液が出て…メルフィーナとメイドAの顔に掛かってしまって）
まあ…濃厚なざぁめんだわぁ…うふふ…スッキリできて良かったわ〜
メイドA「あ、ああ…こ、こんなネバネバなのぶっかけられて…もうお嫁にいけないですぅ…」
…ご、ごめん…
（謝りながらも、自分の精子がレミットの胸元を汚した事実が興奮を昂ぶらせ）
…拭くものないし…脱いじゃえば？
（また扱き始めながら次第に考えを暴走させ）
>>975
ああ、二人の顔にまで……綺麗ですよ…。
（精子で汚れた顔を見ると、更に興奮してゴシゴシとちんぽを扱きあげ）
お嫁にいけなかったら…責任取るから…
（息を荒くしながら勢いでそう言って）
くっ……あああ…
（先ほどよりも激しい射精で青臭い匂いと白濁液をばらまいて）
何か言うと利用されそうだし言わない………
手加減したら呪文自体のグレードダウン………
反省してないよっ!?と言うか今回持ってきてないからどちらにせよ無理………
ふぅん………（飲み干し）ごちそうさま
>>976
脱いじゃえばじゃないよっ!?きゃっ（再びかかり、シャツや顔にもかかり）
うう………ほんとに最悪………（使えないのでせめてTシャツを脱いで肌にかかったものだけでも拭く）
うふふふ〜綺麗だなんて嬉しいわ〜
あら、まだ扱けるの〜性欲旺盛で素敵ね〜
また出しちゃうのかしら〜？ うふふふ〜メイドAちゃんが欲しそうにしてるわよ〜
たっぷりとざぁめんをプレゼントしてあげて〜
メイドA「せ、責任て…だ、ダメぇ…ふあっ！？」
（思いっきりさらに大量の精液をぶっかけられてしまうメイドA）
メイドA「ああ…もうメイド服もどろどろぉ…すごい匂い…男の人の匂い…」
>>977
あらあら〜利用なんてしないわよ〜
ちょっと首を突っ込んだり、トラブルを引き起こして面白くするだけよ〜うふふふ〜
あら、カードないのね〜残念だわ〜
もうイタズラには使わないつもりだったのよ〜本当よ〜
神代の魔法探しに利用するつもりだったのよ〜
メイドA「美味しかったですか〜？ 本当は直接乳首にしゃぶりつくともっと美味しいんですけどね〜」
それ悪用………
魔法ねぇ………自分で合体させたりして究極魔法作っちゃえば良いのに………メドローアも着眼点そこだし、他にも色々………
それは遠慮します………なんかえっちいし
…ほ、ほんとごめん…
罵られるのって良いかも…
（謝りながらもシャツを脱いでしまったレミットはしっかりと目に焼き付けて）
>>978
欲しそうだなんて言われたら…止まらなくなって…！
（その後もたっぷりと射精して、腰が抜けたように座り込み）
あ、ありがとうございました……。
（3人にたいして隷属にも似た気分になりながら、見られる快感に目覚めた名無しは意識を手放し）
いいかもじゃなぁいっ！
【お疲れ様でした…でいいのかな？】
うふふ〜私からすれば悪用じゃないのよ〜
悪用とは、私に害を及ぼすような使い方、を言うのよ〜私の辞書にはそう書いてあるわ〜
自分で合体させた魔法ならいっぱい作ったわよ〜でも、神代の魔法の力には到底及ばないわ〜
かつて、邪神やら悪魔やらを追い払ったほどの力を持つ魔法だもの〜人間の使える魔法なんてレベルじゃないのよ〜
メイドA「でも本当にそうした方が美味しいんですよ〜見た目はちょっと変態チックですけど〜」
>>980
うふふふ〜Mに目覚めちゃったかしら〜？
いつでも私のことを思い出してシコシコしてね〜
と、今日はそろそろ失礼するわ〜名無しさん、レミットちゃん、ありがとうね〜
それではお休みなさい〜またお会いしましょうね〜
うわ〜、タチ悪い解釈ですよ？それ
仮にあっても人間一人の魔力ごときで発動できるとは思えませんが………
まあ、チャンスがあってもさすがに余程の事態でないとやらないかな………？
お疲れ様でした〜
ついでに新章への扉を開く準備、ようはスレ立てに行ってくるのですっと
｢ほいさー｣
エロファンタジー世界で冒険 104章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1434371297/
というわけでお邪魔しちゃいますよ！
あ、宿のおねーさん、こんばんは
｢こんばんはー｣
スライムだけだと確実に埋まんないし、そんなの関係なしにお話しできてうれしい
｢ぴょこぴょこー｣
(正体バレバレ)
埋めたい物がいっぱいあるのよ〜
（スコップ片手のメルフィーナ）
はーい、こんばんはー！
なかなかお久しぶりな気がしますねー
私の来る頻度の問題っていうのもあるかもしれませんが…
はい、私も誰かとお話できて嬉しいです！
とりあえず埋まるまではお相手おねがいします！
わぁー、誰なんでしょーか
わたしは初対面だから誰かわかりませんよー！
>>990
埋めたいもの、例えば何でしょうか？
スコップ持参だなんて埋める気満々ですね！
謎の剣士といったら仮面だよね、はいこれ
(アクアブルーで透明感のある、一本角がそびえ立つスライムマスクを渡し)
｢いらっしゃいゆうsy｣
おさなスライム、この人勇者違うから、謎の美少女魔法剣士だから
(幼スラうっかり発言をすんでで止める大人スライム)
>>990
誰しも埋めたいなにかは持ってるものなんだね
こんばんはお母様
>>991
スライムの来る頻度が多いってのも一因かな？
後は時間帯も違ってるかも？
そうこうしてたら人がいっぱいになって溺れぎみー
｢ぶくぶくぶくー｣
あなたねぇ〜…埋めるの意味が違うわよ、まったく…と、初めて会う(棒)相手にも辛辣な事を言うわ！
>>992
そう言えば会うのは初めてよね…度々見かけてはいたけれど…と、私は旅の魔法剣士(棒)よ
初めましてね〜
え〜と……お肉……とか……
まあ気にしないでいいのよ〜
あなたの宿屋のお部屋にこっそり置いておくから適当に処理してね〜
>>993
スライムちゃんこんばんは〜そうなのよ〜
モンスターも色々な物を埋めるように、人間も埋めたい物があるのよ〜
見つかるとイロイロ危ないのよ〜
>>994
あら〜勇者様こんばんは〜（空気を読まない女メルフィーナ）
初めて〜？ うふふふ〜ボケるにはまだ早いわよ〜
私よりずっと若いのに〜
あら、ありが…って、これどう見たってあのニヤケ面スライムよね……？
(半透明のスライムマスクをフニフニしながら
見た目は魔法剣士レナとお思いねぇ)
ふふん、そうよ、私は謎の美少女魔法剣士なんだからね？ふっふ〜ん
(ドヤァとしながら取り敢えずわかってないふりをしてあげてくださいと
プチが粗品を持って頭を下げる、駄目飼い主よね)
あら、誰の事かしら？さっぱりわからないわね〜
(すっとぼけ
そんなKYには天誅を食らわせる！等と言う気は特に無い)
…実際空気読むのって難しいわよねぇ……
たしかにモンスターによっては自分のここにいた痕跡を隠す埋めをよくやってるね
スライムの場合は…溶かす、けど
｢おかあさまにぴょーんってしていーいー？うずうずー｣
(甘えたがり幼スライム)
>>996
謎士がそう思いたいならそうなんだよ、それは
(珍妙な呼び名を名付けてしまった大人スライム)
(ピンクアラビアーンな感じですね！)
でもどうして謎士になったの？
｢ふしぎふしぎー｣
(いつも大変そうなプチドラちゃん、人間ならぬドラゴンが出来ている)
あらあら〜？ そういう遊びが若い子の間で流行ってるのかしら〜？
空気を読むなんて嫌よ〜常に本音で本気で生きるのが私流よ〜
私にはそれが出来るだけの力があるのよ〜うふふふ〜
天に愛されて…という奴ね〜
>>998
スライムちゃんは酸を持っているから便利ね〜
昔のマフィアもそんな感じで処理してたらしいわね〜何をかは言わないけど〜
あらあら〜？ チビスライムちゃん可愛いわ〜
うふふ〜ぴょーんってしてもいいのよ〜
でもその代わり、そのまま連れてっちゃうわよ〜
【あと、次スレからキャラ変えますね】
謎士〜？ちょっとあなた、もっとエレガントに剣士様って言いなさいよねっ！？
(珍妙な集団のリーダーだから珍妙なのは仕方ないね、と
あらびあ〜んでせくし〜んな感じですわよ、おほほほほ)
何となくこの前の衣装が気に入ったから自前でね〜
(それにしてもこの謎士、正体隠す気0である
飼い主が駄目なぶん、自分がしっかりしないと…そんな使命があるんです…)