参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
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土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 101章
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避難酒場
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場5品目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429504852/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
スレ立て乙ですー
就寝前にプロフをペッタン
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104
では、おやすみなさい〜
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427223224/19
できなかった…
とにかくやらかした気配のないスマートなスレ立ておつおつですよ
｢おつおつー｣
"
1000ならモノちゃんの乳しぼったろうと思ったのに
はいです〜
ひゃ…
(そのボリュームたっぷりの豊満乳果に豚さんの大きな掌が触れ)
はぅうぅ…はぁ…はぁ…
(むっちりと詰まった重さを堪能しながらタプタプと弾ませ、牛柄のビキニをずらせば、ぷるるん！たわわに実った色白の
まぁるい乳牛乳房が零れ出てぷるぷると弾み
それをぐにぃと力づよく鷲掴みで揉み潰せば
ぷしゃあぁあっ)
ふゃあああんっ！
(桜色のニップル、乳腺から甘ったるい牝牛母乳が吹き出し)
ひゃ…はぁ…ひゃん……！
(飛沫がぼちゃぼちゃと紅茶を白く濁らせていく)
自分のお乳はあんまり飲んだことがないのです〜…
(ミルクティーとなった紅茶をしげしげみ)
前>1000
ふぇ！？こ、こんばん…あぁ！1000が〜っ！
おめでとう様なのです〜♪
お疲れ様なのですー
>>5
スライムちゃん残念でしたです〜
ふぇ？スライムちゃんが二人いますですよ〜…？
(今気づいた)
>>6
モノ｢私の胸からミルクなんて出るわけがないのだわ！
私はまだ清い乙女なのだわ！
誰が行きおくれだわよぉおぉ！？｣
(レールガンを名無しにむけチャージ)
こっちでもおやすみなさい
｢またねー｣
>>6
裏リーダーにも春がくる？
｢わかんないー｣
>>8
あっちの世界でもやらかし
こっちの世界でもうまくいかない…
｢どんまいー｣
わけあって分裂したよ、ただのリーダー
｢あやしいくすりのふくさよー？｣
プロフ貼り乙ブー
（豚の後ろで触手がうじゅるるる）
>>5
同じく、プロフ貼り乙ブヒ。
…二人？
>>7
グフフフッ…ほンとにこのオッパイは手触り最高ブヒナッ
搾レば搾るダケ、濃厚ナお乳が出て…
ミノちャんは、優秀な牝牛ブー
（リズミカルに大きな手を交互に握ったり力を緩めたりして）
（本当の搾乳さながらに豊乳を搾り続け）
少し、直にイタだいちャうブー…
ブハムッ…チュパ、ヂュルルッ…ヂュパ、ヂュロッ…
（片方のミルクをいくつものカップに注がせたまま）
（もう片方の乳首に大きな口でむしゃぶりつくと、かるく乳房が縦に伸びるほど吸い上げ）
（ぶにゅっぶにゅっと揉みしだいて、溢れ出るミルクを直に啜り飲んでいき）
…ブッハアァッ……濃クて甘くテ、最高の味ブー
ササ、ちョッと試しシテみるブヒヨー
（満足気な豚面で、ようやく口を離すと）
（濃厚な紅茶オレになったカップを、ミノちゃん自身に差し出しつつ）
（自分もずるずると飲んでいく）
わけあってたおとなスライムとおさなスライムに分裂中なの
詳細は平行世界のスライムの絡みを見てね
｢せつめいまるなげー｣
…ツインピンクてよく考えなくても意味不明だよね
俺は乙したと思ったら乙女に破壊兵器を向けられていた！？
ま、待て！話せばわかる！
今のは三十路手前をからかったわけではなく…
そう、求愛！俺がミルクを出させてやるという求愛の言葉だったのだよ！
（フリーズのポーズで必死に言い訳）
中々上手くいかないものなのですー
スライムちゃん、ガンバガンバ！ですー
えぇと…今までのスライムちゃんはスライムちゃんのままで…もう一人のスライムちゃんは…
な、なんてよべばいいですかね〜……？
>>10
ふぁあぁ…♪はぁ、んぁ…♪
(直接ミルクもすわれながらぐにぐに揉みし抱かれて、びくびくと震えながら
とろんとおっとりした美貌を火照らせる)
んく…ん〜…3日前の方が美味しかった気がしますですー…
何が行けなかったのでしょうか〜…？
(首を傾げながら、自らのミルクの信憑をする
もう眠気がかなりきてしっかりした文はかけない感じですので
これで許して欲しいのです〜…)
ふぁう…おやすみなさいです皆さん…
名無しさんもまたです〜…
落ちる前に返信を書きますから少しまってくださいです〜
んなぁ〜…？
(大きな一つ目の下の頬を真っ赤にし)
そ、そんな求愛…いや言い訳、あ、で、でも…ど、どうしてもと言うならば受けて上げても…
い、いや！私はそんな安い女じゃないのだわ！あ、で、でも嬉しくなかったとかそう言った意味ではないのだわ？うん…
あ、でもやっぱりこんな風なロマンチックの欠片も無いプロポーズはちょっと…や、でもこの際贅沢は…
理想て現実は遠く離れているのだわ…でも…
(ガコン！とレールガンをお年モジモジしているモノアイのマシナリー)
と、まただわ皆さん！では私も寝るのだわ〜
ブフー、大体分かッたブー
（ディケイドレベルの理解）
マァ、サスがにツインピンクだけじャ、分裂シテるのカナ？くらイだけどブー
デモ、ナカなかどッちも素敵ブヒヨー？
（おとなスライムさんの胸をぷにぷに、おさなスライムさんの頭をぽふぽふしてから）
ドウぞ、牝牛サンの搾りタて濃厚ミルクティーブー
（ミルクでどろどろ状態の紅茶のカップを、それぞれに渡す）
>>13
ブフッ、やッぱりミルクは生デ飲むノが一番ブヒカ？
オレは、十分美味シい気がスるけどブー
お疲レ様、埋めるダケだッたノにツき合わセテもうしワケなかッたブー
オ相手感謝、オヤすみブー
あう…スライムやらかしリーダー…
｢とうぶんおをひきそー｣
スライムは便宜上おさなスライムって呼んでるけど、どうしよっかな…
｢すきによんでどぞー｣
リーダーズのみんな、おやすみなさいですよ
｢スレたてうめたておつおつでしたー｣
>>16
おのれ豚さん！
｢またはかいされたー｣
あの瞬間にノリで付けたから、スライムにも意味がわかってないしまつだよ
そう？
｢すてきー？｣
(セクハラに反応しない系残念大人スライム、幼いスライムは頭ぽふぽふに手を上げて喜ぶ)
スライム水ぶ｢いかりゃくー｣
(両者ともカップを受け取ってすぐにごくごくり、ほぼ同時に飲み終える貪欲スライムズ)
どうも、わざわざ返してくれてありがとう！
>>15
おや〜？どうしたんだ、いきなりだったけど迷ってくれてるのか？
フッ…あの言葉が気に入らなかったなら改めて他の言葉で言い表す事もできるし、
それか行動で示したっていいんだぜ？ぜ？
（撃たれる心配はなくなったようなので、冷や汗を拭くと強気にからかって）
俺としては、一人で忙しく頑張ってる女の子を精神面で支えてあげたいって言うかぁ〜（ヒモの発言である）
メカニックで一つ目でも健気でかわいいじゃねーかこいつって思ったわけよ…
（つぶらと言うには大きめな瞳を覗き込んだ）
そうだ、今度牧場のミノ子ちゃんに声かけたらモノちゃん呼んでもらおうかな？
じゃあおやすみ。仕事はほどほどになー
ブッフフッ、通りスガりの豚ブー
（大体の豚はそう）
一言説明がアレば、複数プレイ用ノ時にはソレでイけばイイかもブー
ブフッ、イイ身体ナのに反応ナイのが、意外とソソるブヒナー（変態）
ホラ、ロリスラチャンは抱ッこブー
（大人さんの胸をもにゅもにゅ捏ね回しながら）
（おさなさんを片手で軽々持ち上げ、高い高いして）
オ粗末様ブー
（あっと言う間に空になったカップを回収し）
サテ、コチラもカルい埋メのツもりだッたから、すまナイけどソロそろ失礼スるブー
ヨケれば、イツかソノ分裂な状態でズボズボしてミタいブヒッ
オ相手感謝、お疲レ様ブー
（のそのそと豚は去っていった）
風紀の破壊者・豚さん
いくつものカップを配り、その瞳は何を見る
(♪〜 イントロ)
スライムはこのスタンスをずっと貫く(予定)から
｢たかいたかいー｣
(豚さんの手によって胸が形を変えてもまるで気にしない大人スライム)
(幼いスライムは体がひょいっと抱えられるだけで喜んでいた、ちょろい)
ごちそうさまですー
｢ですー｣
(ご飯をのみ終えたら両手を合わせてごちそうさまのあいさつ)
うん、無事に埋めれてよかった
分裂プレイはそのときスライムが元気だったらね…
｢ぶんれつはいつまでやってよかなー｣
おつおつでした
もうスライム限界ですよ
おやすみなさいー
じゃあ雑談ついでにもっとどんな感じなのか教えてください
ん？もしかして昨日の名無しさんだわ？こんばんはなのだわ〜
私の見た目は黒髪セミロングでモノアイ、衣装はFFEXのマシーナリーの衣装だわ
後は重火器とハンドガンを持ち歩いているのだわ
おこんばんは。……そうだよ、昨夜は深夜テンションでぐいぐい言い寄ってた俺だ
あー、なるほどね。ジョブか
PSOみたいな意味でマシーナリーかと思うとこだったぜ
まあ重火器が物騒なのは身をもって思い知ったな
それで今は仕事は一段落？
こんばんはなのだわ〜
(婚姻届をガサガサしながら)
ジョブの意味でのマシーナリーなのだわ
後は機械も弄るのもファンタジー的な意味で得意なのだわよ
一応一段落はついて本日はお休みを頂いてるのだわ〜
(目薬を取りだしポチャンと)
っあ〜っ！効くのだわ〜！
ちょ！？お前それ、手回しいいな……！
装備でもマシーナリーのがあるみたいだし、そういう感じだと思ったらいいのか
FFではエドガー王以来に聞く単語のような気がする
ははっ、やっぱり疲れ目はちゃんとケアしてるのかよ
大きい目が一つなのに充血してたらやばそうだもんな〜
どれどれ…（目薬直後の目をじっと見て）
ｼﾞﾝｾｲﾉﾊｶﾊﾞﾆﾊ…30…30……(瞳に光が無くなった状態でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
マシーナリー専用装備を来ている感じなのだわ〜
確かにそうだわ、7以降はスチームパンク成分が強い作品が増えてたから
機械が当たり前になった影響なのだわきっと
本当に一つ目は疲れるのだわ〜、しかもたまに私達モノアイとサイクロップスを同一視する人達も迷惑なのだわよ
(また目薬をさしてウルウルとし)
ふぅ…眼球を簡単に交換できたならと思うのだわ〜
こ、こら！一つ目で病んだ目になるな！よくわかり過ぎてこええぇ！
かつてはシドやエドガーが文明の最先端って印象だったけど、そうでもなくなって長いな
そういやーよく見える目が一つだけってのは目を酷使しそうだね
でかいのがサイクロプスで、人間サイズがモノアイで合ってる？
いやいや、目をボロンって取り出して交換する図とか想像すると生々しいから！
め、目以外で！肩とか腰とか疲れてないのかい
はっ！？まずかったのだわ…ふぅ、これも5月の仕業だわよ…五月病怖いだわ〜…
(額の汗を拭いながら季節のせいにする)
そうなのだわ、やはり創造と破壊を司る蛮神ノムリッシュが開発の主任になってから
がらりと変わってしまったのだわ〜…15は面白そうだけど…
一つ目で頭の悪く乱暴な巨人がサイクロップス、等身大サイズの一つ目種族がモノアイなのだわ
目も肩も背中も心も疲れはて、最早私の体はボロボロだわよ！
己過酷な労働条件！
もう少し早い時期なら花粉症のせいになったんだろうな…
そういやサイクロップスは話が通じなくて殺されそうだけど、モノアイは話がわかりそうなイメージだわ
それってつまり身も心もボロボロってわけ？
牧場切り回すってのはそんなに大変なのかー。なんつっても例の無いミノタウロスの牧場だもんな
どうよモノちゃん、ちょっと肩でも揉んであげようか？
肩にはなー、目の疲労に効くツボもあるんだぜー
花粉症はキツいのだわ〜
特に一つ目のモノアイにはまさに地獄の日々だわよ
モノアイは知的な種族なのだわ、一つ目と言う以外は人間と対して変わらないのだわ
と言うよりサイクロップスと一緒にする奴等は滅びよ！だわーっ！
特にこの低気圧もかさって軽〜く鬱が続いてるのだわ〜
まったく、迷惑なのだわよ
ミノス牧場の雄牛さん達が一斉に休暇を取ったから今は人手が足りず
毎日面接面接…こうして気がついたら三十路に……へぇーへへへっ！！！(白目で)
肩を？なら頼むのだわ〜
もしセクハラしたらひどい目に合わせるだわよ？
(じと〜っと)
｢ほそくのひとことー｣
(いつもの基本態スライムが現在、大人なスライムと幼いスライムの二体に分裂中)
(｢｣内が幼スライムの発言)
(大人スライムは諸事情によりお腹が大きくなっている)
という感じで通過する
｢とおりすぎー｣
通過お疲れなのだわ〜スライムちゃん
仕事と気候のダブルパンチ…いや本当にお疲れさん
なるほどねー、自分の結婚を後回しにして毎日ミノ娘達の交配する相手を用意してあげてるわけか
そりゃあ欲求不満にもなるわ
おおっ！迫力のあるじと目だ…
は、ははっ、俺がセクハラなんてするような男に見えるか？
モノちゃんが雑談気分だって言うから甘々で可愛がろうとしてるだけさ
……ちなみにひどい目ってどんな目？
（さっそく肩を揉みほぐすようにマッサージしながら、一応聞いてみて）
それに……もし俺が旦那さんだったら、仕事で疲れて帰って来た奥さんにこうしてあげたいと思ってね
（名無しの攻撃！結婚観を耳に囁いてアラサーの心に訴えかける）
何事も心の底から楽しめないのは辛いのだわ〜…
もう走ったり腕立てしたりヨガやったりで色々してるけど中々だわ
ぐはっ！？がはっ！？げぽぁ！？
(結婚と言う単語が心臓を鷲掴む)
セクハラをするように見えるのだわよ〜
(じと〜っと見ながら口元の血を拭い)
本当に本当だわ？でも、意外と紳士な所もあるし、信じてあげるのだわ
ん…
(肩をモミモミされながらふぅ〜と深く息を吐いて)
私の奥の手、粒子加速ビームで丸焼きにしてしまうのだわ
ひふぉおぉ…
(耳元で囁かれたあまったる〜い誘惑にビクビクビクと震え)
普通のスライムは養分を与えるだけで鼠算式で増えていくのだわ
そう言えばスライムの干物が名産品とか言う地域があるのだけれど
あのスライムはこっちにいるスライムとは大分種類が違うクラゲに近いスライムなのだわ
おああっ！？けっこ……という単語で吐血するまでになってるとは…
なんでこんなになるまで放っておいた……
もちろん…種付け前提で求愛した俺がそんな目で見られるのはしかたがないかもしれないな
けど嫌がるような事はしないから安心してくれよ
（だいぶこってる感じの肩をだんだん強く揉んで刺激を加え）
…目から出るのかな、それ…。気をつけよう…
お〜っ？モノちゃんがそんなに気持ちよさそうにしてくれると俺も嬉しいなぁ
（さらに甘い事を言いながら、やってる事は、肩や首のツボをいくつかギュッと押して回って）
学業、研究に費やし熱中し、気が付いたら25…婚活、合コン、海に行ってもオタク気質とモノアイとで色々ドン引きされてはや2年…
さぁ殺せなのだわ！殺さないのならば私が殺す気(コロスケ)なのだわ！
(ギュインギュインギュインと)
当たり前なのだわ、デリカシーがないない…と、口ではこんな事は言ってるけど
信用はしているのだわ名無しさんを
あ〜……
(叔母さん臭い声をもらし)
目から出るだわ、因みに追加効果は麻痺、石化、分解なのだわ
ふぉう…
(ブルブルブルと震えながらマッサージを受けていく)
まだ知らない世界があるのにそうそう死ぬ気になるなよー！
生きろ！そなたは美しい！
死んで消えるより俺とモノアイを増やそうじゃないか
（どうどうとなだめて溜まった殺意的なものを抑えようと試みた）
そいつは嬉しいね。この調子で、男としても見てもらえるように頑張ろうか
くくっ…そういう声って意外と俺のツボ
（背中から嬉しそうに笑って）
うぉい！状態異常多いな！バグベアード並だよ！
それにどれも食らったらその戦闘で死にそうなやつじゃないか
しかしそろそろ…怖いもの見たさにこんな事も……
（肩から下りて来た指先がちょんと胸をつつく）
しぼるほどあるのかしら…
あなたを殺して私も死ぬのだわ！
やっぱやめようだわ、生きてこそだわうんうん…
と、何処のアシタカだわよ！？
そ、そんなダイレクトな告白…おふぅ…
(ビクンビクン)
色男にならば婚姻届を提出せねばならないのだわ！
(がっつき)
と、ふぅ…わ、私としたこどが…だ、大丈夫大丈夫大丈夫…私はまだ若いだわ…
(自分に言い聞かせながら落ち着いて)
と、何をわらっているだわまったく…
実はある意味私のパーティーでは雑魚に一番強いのはこの私なのだわ！
パワーではミノちゃんに勝てないし耐久力ではオガちゃん勝てない、総合力ではドラコちゃんが断トツながら
私の目からビームは究極の攻撃なのだわ！
…！
(胸に触れられビクンビクンとし)
な、何をするだわー！？
(大きな一つ目を見開くと顔を真っ赤にし飛び退き)
モノちゃんは本当に告白とかスキンシップとか慣れてないんだな〜
愛を囁かれたり肩揉まれるだけでビクンビクンになっちゃうなんて
軽くかわいがってるはずが、なんかいけない事を教えてる気分だ…
うおぉっ！？気が早い、落ち着けー！
まだ二十代半ばで通じるし…なんとかなるって
んで、なんともならなかったら俺がもらうと
（そっと髪にも手を置いて）
あ、そうか…えてしてボスには効かないんだよな、そういう特殊攻撃
でもレベル上げの時に連発してみんながお世話になりそうな技だと思うぞ
な、なにってちょっとマッサージで押しただけですよー？
大体肩の疲れはとれたろ
（無理に追いかけないで、モノちゃんの赤くなった顔を見てニヤニヤ）
そういう反応が見てみたかったってのはあるけど…
変態なのだわー！？
(ガビーンと)
まったく、からかうのも大概にしておかないと
牧場の出入口にあなたの石像(意味深)を鎮座するだわ
魔除けの効果はなさそうだけど
ふぅ、ふぅ…わ、私は冷静だわ、うん
(汗を拭い)
ふぉおぉ！
(甘い囁きをされながら髪をなでられビクビクンと震え)
石化は入らないけど麻痺や原始分解はたまにはいるのだわ
ボスの中に即死耐性が無い結婚、いやけっこういるのだわ
ただ、目が疲れるからあまり連発はしたくないのだわ〜
このオプティカル○ラスト
だ、大体肩の疲れはとれたけれど、これとそれとは話が違うのだわー！
(真っ赤になりながギュインギュインと炭火焼きレベルチャージ)
急に心中をはかろうとする子には変態もお似合いだと思います！はい！
はぅっ……でも永続石化は勘弁な
まーボスの方もやばげな状態異常を三つ同時に試されるとは思ってもいなかったろうね
じゃあ上手いこと決まれば必殺みたいなもんかぁ
その名前、自分もまぶしそうだけど。だから余計に目が……
赤くなって可愛い…と思ったら何かチャージまで始まってるような……
ちなみに質問！
その攻撃、沈黙状態にしたら封じれたりしますか…？
（ヒートアップした目から何か発射されそうな様子に思わず質問してみて）
誰が変態だわー！むきーっ！
はっ、いけないだわ…つい熱く…春だわね〜…
(クールダウンして)
大丈夫だわ、ストロスの杖があればすぐ解けるだわ
(だが金の針では…)
上手く決まればだわ、一撃必殺なんて中々流石に…
正直すっとこと言われるのは勘弁なのだわ…(目からビームつながりの学生時代のあだ名)
でじ猫と言うのも勘弁なのだわ…
沈黙状態で防げるのは魔法だけなのだわ
(ギュインギュインギュインギュインと光がさらに収束していき)
ふぅ…と、今日はこの辺りで落ちるのだわ
お相手感謝なのだわ〜
おやすみなのだわ〜
ちゃうちゃう！変態と言われたのは俺で！
モノちゃんならそれにお似合いだって言ったんだよ！つまり変態イズ俺！
気候で感情的になるのは年をとっ…いや繊細な証拠だね
あっ、え……？そ、そうかい、解ける方法があるならいいんだけど
（それなら最もポピュラーな金の針でも解けるんだろうと勝手に安心している）
ディスストーン（メガテン）ならどうかねぇ
悲しいかな目からビームって攻撃には大変なインパクトがあるんだよ
それゆえにその強烈な印象だけであだ名がついてしまうという、人間の特技にもよくある現象だな…
まあまあ、モノアイで女の子なのにサイクロップスって呼ばれなくてよかったじゃないか！
どっちもまだ女子の片鱗がある呼ばれ方なわけだし
へぇ…それは残念。モノちゃんの唇をふさいで封じようと思ったのに
……ふ、封じられるわけないよな！目だもんなぁ！はっ、はっ、あっはははははは！！
（とりあえず甘い行動では封じられそうにないと理解して）
（まぶしくなっていく光を前に激しく笑ってごまかそうとした）
お？撃たれなくてほっとしたような、モノちゃんとお別れでさびしいような…
こちらこそありがとう、じゃあおやすみー。またね
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった体を持つ褐色肌
長身細身で出る所出たグラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで垂れいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部にはうっすらと腹筋が乗り引き締まり
出で立ちは黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W67H92
装備：身の丈程の大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
希望プレイ：魔物や山賊等に輪姦陵辱
捕らわれ奴隷剣闘士として見せ物として陵辱バトル
苗床堕ち肉便器堕ちif
(シチュ受付)
NGはないがアナルなんてのは大丈夫なのかい？
(アナルはあんまり好きじゃねぇ〜な)
てかエロそうだとか言うなっての！
なんかごめんな？
(アナルメインはちょいなぁ〜てな感じだな)
んまっ、謝るような事じゃね〜し…気にすんな！な？
久し振リダナ
最近ハ天気が悪クテ困ル……
(久し振りに来て早速でアレだけども)
(丁度リスティなら前言ってた内容でしてみたりとも考えたがどうだろう？)
(今日は余り時間が無いから凍結になるかもしれないが)
ドラクラのアマゾンみたいなムキムキってな感じじゃねぇーな
うっすらだうっすら、引き締まった感じでよ
ん？おっ、久し振りだな〜
今日は天気がよくてかなり身体が楽だったけど、やっぱまだ天気が崩れそうなってな感じだな〜
(あぁ〜…凍結はちとな…今凍結してるお相手がいるから
そん人とのロールが完全に終わるまでは…てな感じだ)
服モ多クハ持ってイナイカラ困るンダ
季節ノ変ワリ目ダカラ致シ方無イか
(あぁ、そういえばそのようだな)
(無理にとは言わないし、今度余裕が有ったときにでも相手してほしい)
(人が多くなるまでは久々にゆっくりとさせてもらおうか……誰かを相手にするなら俺は下がるから気にせずな？)
(おう、そんときゃよろしくな？
と、そういや人が多いのは苦手だったなあんた…おえ、わ〜ったぜ？)
季節の代わり目…てか春まっただなかだな
そんでも、後２ヶ月もすりゃ夏か…ったく、月日が立つのは早いね〜…たははは…
(メタいがスマホでやるには相手が多いとちとキツくてな)
(ifならばかなり性格がキツくなったハーフオークに滅茶苦茶にされても良いよな？)
カナリ暖かクナッテキタカラナ
全クダ、年々日付ガ変わルノガ早感ジテ仕方ガナイ
オレサマハ冬の方ガ好キダガリスティハドウナンダ？
(あぁ〜…なる……
ん？おう、ifなら基本的にゃグロ以外なら何でもありだぜ
んまぁ洗脳系や悪堕ち系以外なら…てな感じだな)
お陰で夜中に寒さで目が起きる…てなこたぁなくなったけど
今度は逆に暑さで…てな感じだな
っか〜…歳は取りたくないねぇ〜…たはははは…
ん？オレはやっぱ秋が一番好きだな
夏も冬も極端すぎてち〜っとな？
(前言っていた内容ならそこら辺は大丈夫そうだから安心だ)
寒ケレバ着込メバ何トカナルガ暑イト脱グシカナイカラナ
皆平等二時間過ギル筈ナンダガヤハリ体感ノ差ハアル気がスルヨナ？
確か二秋モ良イナ、美味イ飯二アリツケルノハ最高ダ
(おう、そこら辺りは大丈夫だな)
寒いと指が悴んじまうのがな〜…ありゃちと苦手だ、うん
体内時計ってのもあるし、やっぱ個人個人で時間の感じ方にも差があるのかもな
んまっ、オレは詳しいこたぁわからねぇけどよ
学てかねぇ〜しな
気候もいいし飯も美味い酒もうまい…てな？にしししし
(久し振りに話せて良かった)
(俺がいると他の参加しようとしてる人の邪魔になるからそろそろ退散するとしようか)
(早くそのむっちりとしたリスティ体を自由にしてメスに変えてやりたいな)
(またな、相手ありがとうな)
(リスティの体、だな)
(誤字脱字しないように心掛けてもこうなるな……お休み)
や、んなこたぁ〜気にする必要は…と、んじゃまたな？おやすみっと
温かくして寝ろよ？
｢こんばんはですよー｣
んまぁ、確かにそうかもな〜…と
うっす、遅番はだな
(二人に増えているスライムに挨拶をし)
おそばんはですよ
最近モンス娘需要のせいかリーダーズの出番が多かったみたいだからね
｢かみのめせんー｣
(幼スライムは初めましてと頭を下げる)
>>32見るよろし
｢ぶんれつちゅういほー｣
スライムって奴ぁ身体が分断させられても生きてるような生き物だし
どっちでも大丈夫なんじゃないか？多分だけどよ
>>69
多分もうちょいしたら落ちるな？ふぁ〜あ…
おう、一応はキャラの把握もかねてな…と
そう言う場合の言葉は神の視点だっつ〜の、ったくよ
(頭を下げるチビスライムの姿をみながら頭をかいて)
さすが不定形モンスター
毎日おつおつですよ
主にスライムが原因だけど人間だけの日って最近ないもんね
｢てへぺろー｣
(幼スライムが頭をコツンと叩きながらウィンクしながら舌をぺろっと出す)
スライム何体までいけんのかな？
｢ふたりでもけっこうきついー｣
んまっ、良いんじゃね〜か？人間のいない日だってよ
なんたって共存共栄の街だからな、一応はだけど…よ？
にしししし
な〜にがテヘペロだ、ったく…
(呆れながら)
ここって人間やめた人も多いみたいだから
人間だけの日ってのは永遠に無理なのかも…
｢おさなスライムステちあざとさぜんふりー｣
(ふんぞり返る)
あ〜…んまぁ、確かに言われてみりゃ人間止めた奴もチラホラ…
元人間は人間の範疇なのかねぇ…んまぁ〜エルフやドワーフみたいな扱いになるのかも知れねーけどよ
自分であざといとか言ってんじゃねぇって…ったく、おいスライム、このチビにどんな教育してんだお前はよ？
モンスターかそうでないかで分けても、元人間はモンスター級だって例えられるしね…
そもそもスライムあざとい側だし
このスライムにしておさなスライムありだよ
｢ひらきなおりー｣
これは怪しい
樹木さん人気だよね
｢こっちはゆるざつモードー？｣
モンスター級…ねぇ〜…
(少し悩みながら考え)
あざといってか愛玩動物的って言うかサボテンって言うか…
(スライム達を観察しながら語りかけ)
…日記帳いるか？
>>79
あ〜…んまぁなんだ、植物系モンスターにも触手っぽいのは多いし
絡みに絡みあって…うん、多分…
そんなのはなんだ、気のせい気のせい…てな？
うん、今オレうまいこといった
スライムは物理的にいただかれるかも
｢フラグはたてたー｣
>>82
便利設定もってない人が普通の人って定義かな？
あー、おさなスライムはサボテン君っぽいね
｢ゆうびんペリカンにさらわれるー｣
一応もらっとく
スライムなんざ食ったって…んまぁ〜そう言った意味じゃないよな、うん…
ミノ｢そんなのよりミルク飲もうぜ！なのです〜｣
(ミルクをカートで引いてくる)
>>85
ま〜だ寒波がいるのかもな
何せ今年も中々の異常気象だしよ？てな訳でこの話は以上だ！うん、ま〜たうまいこといっちまったな〜
うじゅるさんにおさなスライムのお口はいただかれたよ
｢たいえきもらったー｣
>>85
名無しさんそんなわけななし、名無しさんだけに
｢うまくないー｣
成る程…て、そりゃ大抵の人間がその範疇に入るだろうが！
あ〜…確かにそんな感じだな〜…そっちのチビすけは特に…
｢配達配達♪ミーは配達やさ〜ん♪｣
(ペリカン便が歩いてくる)
しかしあれからマジックスライムみないな
まっ、一回だけお試しに参加って人も多いし
それは仕方ね〜さ
時魔法リターン、もしくはイフルートを使える人はもれなく人外という結果に
スライムの性格ベースはファ・ディールの住人さんだからそりゃね
｢ノーヒントでゆうめいなアマレットちゃんー｣
(さらわれるー)
>>90
うじゅるさんって割りと古参なんじゃないの？
｢ちなみにスライムもおためしからぼうけんしゃになったー｣
なんてこった！みんな人外じゃねぇーか！？
最近久々にファディールライフを楽しんでんだけど、な〜かなか鍛冶が上手くいかなくてなぁ…金もなかなかたまらねぇし…
｢スライムはね♪スライムわね♪ベトベトしちゃうのー♪そして私はアマレットちゃんじゃないの、アメレットちゃんなのー♪｣
(よく見ると頭の帽子に偽と書かれている)
何かイフルートって書くと、イフリートみたいだよな…
っと、んじゃ今日は落ちるな？またな〜
お相手サンキューってな？にしししし♪
……この世の真理を知ってしまったね
鍛冶は大きく分厚い説明書(アルティマニア)があっても無理ゲー
お金もうけはどうすんだっけ…ドラゴンヒナ乱獲？
｢シーユーアゲン♪｣
…召喚獣イフルート｢じこくのかへんー｣
んじゃここらで、おつおつですよ
｢サンキューでしたー｣
>>94
スライムもまた始めようかな…
｢ランドメイクー｣
というかあそこに移動するまでが面倒
｢せつげんのおくのほうー？｣
スライムたち、股間に突起を生やしてスライムくんになるかもよ
｢むいみないじわるー｣
スライムが、の話だよね？
んー、どうなるんだろ、液体でなく個体扱いならただふつうに消化できると思うけど…
｢たぶんそのひのきぶんしだいー｣
｢ドロップするー｣
みなさんおつおつでしたー
（大樹の頂に立ち、辺りを見回している）
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
（誰もいないようなので…という感じで、ずるずる這い出てくると）
（温かいハーブティーのカップを樹の上の方へと差し出す）
（改めて熱いハーブティーを淹れ直すと、カップに蓋をしておいて）
（それを樹の根元に置いてから、ずるずると戻っていった）
【わざわざお茶ありがとう、とりあえず今はこのまま下がるわね…さようなら】
良い雰囲気だからなんかね〜
職業:魔王
名前:ソーマ
レベル：不明
年齢：222歳
見た目:外見年齢は20歳ほど
腰ほどまでの長さのストレートの黒髪に凶悪に輝く真紅の目をもつ
黒を基調としたローブを身に着け純白の肌との対比が目立つ
身長：160cm
3サイズ：Ｂ90Ｗ60Ｈ89
性格：みえっぱり
ＮＧ：人体改造、欠損など ＮＧ以外なら流れにあわせて何でもＯＫ
装備:漆黒のローブ、闇の衣
世界を恐怖と絶望で覆い尽くそうとする魔族の王
魔界最強の腕っ節と絶大な魔力で異例の若さで魔王の座を奪い取った
頭は弱い
職業：魔王の娘
名前：ラグナロク
レベル：不明
年齢：13
見た目：澄んだ淡緑の目を持ち白金の長髪を纏めていたり下ろしていたり
普段着は黒ワンピース
髪色と目の色以外は魔王をそのまま幼くしたかんじ
身長：143
3サイズ：Ｂ74Ｗ56Ｈ80
性格：自由奔放
ＮＧ：猟奇的なもの
装備：闇夜のワンピース
魔王と女神の娘、複雑なお年頃
それはともかくこちらに来たい気分には同意なのですよ、お母様
こんばんは
お義母さん！
娘さんを僕にください！
うむうむ、よくわからんが今出て行ったら全てぶち壊しな気がしたのだ！
魔王もこんばんはーです
お義母さん！
娘さんを僕に（ｒｙ
スライムちゃんこんばんは〜
小さい方はどこ行ったの〜？
>>110
ダメよ〜（断言）
お義母さんならあげてもいいわよ〜
>>111
魔王様もこんばんは〜いつもエルフィミアが殺そうとしててごめんなさいね〜
うふふふ〜少しは手加減してあげてね〜♪
（にっこり笑うメルフィーナ）
勇者様とは仲良くしてるのかしら〜？
おさなスライムは平行世界ではぐれて行方不明中
(大人スライム目線ではそう見えている)
(幼スライムは現在名無しのお兄さんに保護されています)
それなのにスライムは他でぷらぷらするのはどうかなって悩み中なのですよ
アレ？娘さんを貰ったらお義母さんがセットになってるんじゃないんでしたっけ
そうか単品もあったのか…
でもやっぱり親子はセットですよセット
親子DON最高ですよ
>>112
スライムこんばんは
スライムも大小セットだと親子DONになります？
それとも他人DONか
110さんこんばんは
今はおさなスライムいないから肉ドンにしかなれない
あらあら、行方不明なのね〜心配ね〜
見つかるまでは変な所に行かない方がいいわね〜
また分裂して新しいの作ることは可能なのかしら〜？
>>116
ある意味セットになってますけど〜でもやっぱりエルフィミアはダメよ〜
他国の王子様と結婚してもらって〜きちんと跡継ぎを産んでもらわないといけないのよ〜
名無しさんは門前払いよ〜
（正直なメルフィーナ）
うふふふ〜親子丼ってそんなに美味しいのかしら〜？
ぜひとも食べてもらいたいわ〜
少し中座するわ〜戻ってくるまで待っててね〜
たらればの話ですよたらればの話
たられば、たられば…たらこレバーDON？
新しいな…。
僕はレバー嫌いだから試しませんけど
>>118
分かりました…
王子様ほどの甲斐性はないので結婚はあきらめます
だから身体だけの関係でも
（負けず劣らず正直者）
その気になれば食べられるんじゃないんですか？
その美貌ならっ
はい、いってらっしゃいまし
>>119
魔王様もいってらっしゃい
まー、あれはあれでスライムだから
ひょっこり戻ってくるんだろうけど…
再分裂は十分可能ですとも、スライムの頭が追い付くかの方が問題
いってらっしゃいませです、お母様
>>119
合わせてになるけど魔王もいってらっしゃいませ〜
>>120
たらればー
たーらこーとレバーの出会いです？
スライム味がこい固体はそんなに好きではない
あぁ、年をとるとさっぱりしたものが好きになるとかいうアレですか…
アゴも弱くなっちゃって…
というかスライム食事どうしてんすか
包み込んでじんわり溶かしていく的なアレ？
元からこいのは好きじゃないね
野菜とか肉とか刺身とか豆腐とかも何もかけないで食べられる派
ここまでスライムでない人の話
スライムはそこらの水だけで生きてます
包みこみじんわり消化は手間の割りにあまりエネルギーもらえないから
ほとんどしない
ちょっとまてい。
ソレってできるけどやらないって意味ですか
というかほとんどしないって。ほとんどって
でも水だけで生きていけるなんて…
霞だけ食べて生きてるアノ人みたいですね
誰でしたっけ、山奥に住んでて、人前に出てこなくて…
引きこもりみたいな…
もう喉まで出掛かってるんですけど…
>>120
甲斐性が無いのは仕方ないわね〜
身体だけの関係なら万事おｋよ〜じゃんじゃん中出ししちゃってね〜
（サムズアップb）
エルフィミアには男性経験が足りないのよ〜ぜひ親子丼を食べて欲しいわ〜
>>121
ひょっこり戻ってくるといいけど、変なお兄さんにあれこれされている気がするわ〜
最近は危ない人間が多いから困ったものね〜
分裂しすぎると知能が落ちるのかしら〜？
生物でそれをやったらエネルギーもらうより使うの方が高くつく
だからやらないに等しいよ
イフルートならいくらでもやりますけど
それがこの世界の人ならスライムわかんない
世間一般で何て呼ぶのかもわかんないー
(人間界についてはまだまだ知らないことが多いのです)
>>125
お帰りなさいー
スライムは水分もらえるならなんだってするスタンスだからね…
まーでも大丈夫だと思うよ
知能は…スライム以上にはなんないと思う
おさなスライムは外見相応な話し方なだけで、知能は低くなかったし
おかえりなさいまし
というか今更男の地位を求めるような立場なんですか？
王子様よりも、立派なチンポを持った、性豪みたいのがよいのでは
まぁいつか食べさせてくださいね
僕もチンポと精液量には自信がありますっ
（腰を突き出し、ズボンを押し上げるテントを見せ付ける）
（これは…奥義、ペニスサムズアップ！）
…今夜はもうそんな雰囲気でもないのであきらめてますが
>>126
水だけで生きていけるだけ燃費がイイというべきか
消化が下手で燃費悪いというべきか…
まぁ何にせよ不便な身体ですね
えぇと、たぶん世間一般に引きこもりです
人間界に来る前のスライムは引きこもりでしたか？
世間に疎いあたりまさにそうではないかと予想しているのですが
水分さえあれば生きていけるのね〜便利ね〜
チビスライムちゃんはきっと元気で生きてるわ〜
諦めないで探しましょうね〜
（頭なでなで）
スライムも勉強すれば頭良くなるのかしら〜？
>>127
個人的には性豪な方がいいけど〜血筋も大事なのよ〜
エルフィミアもイケメンな王子様と結婚したいと思うわ〜
まあ…素敵な男根だわぁ…うふふ…
こんなに張っちゃって苦しそうだわ〜少しくらいなら抜いてあげてもいいわよ〜
スライムちゃんの前でシコシコしちゃうことになるけど〜
私も奥義、スーパーハンドジョブを見せつけてあげたいわ〜
生きていくだけなら水のみでいいんだけどね
なにかをするとすぐにエネルギー使い果たちゃうから燃費悪スライム
燃費で考えたら不便多いけど、やわらかボディとかは結構便利だよ
スライムは生きるために必死だった
冒険者たちに狩られる前に狩れで忙しかったんだー
今はスライム冒険者だから狙われるのはかなーり減った
>>128
上でも話してるけど燃費は悪いのです
おさなスライムの今後は、名無しさんから連絡があるかどうか次第…(メタメタ)
(今日は少ししおらしい感じで頭を撫でられる)
うーん、スライムは日々かしこくなってるから
勉強すればあるいは、だね
なんという格差社会
イケメン王子に生まれればロイヤルハーレムを満喫し
僕みたいな無個性名無しに生まれれば親子丼とは縁のない生活を送るしかないのか
この世界、壊さなきゃ（お目目ぐるぐる）
うぅーっ、いいお誘いなんですけど
少しくらいじゃ満足できない男なんです。
ガッツリキッチリ中出ししないときの治まらない男なんです
だから、まぁ、今回は本当にいつかの話で我慢しときます
それにホラ、我慢したほうが後でもっと気持ちいいっていいますし
その代わり、いつかのときは、エルフィミアの妹と子供をガッツリ仕込んであげますからっ
僕の子種で孕んでくださいねっ
>>129
え、でも女の子は硬いのがいいって言いますよ
黒いほうが逞しく見えますし
やわらかスライムは大きいのはいいけどピンクのせいで迫力不足ね
あとはメタル化すれば多少は…？
スライムとスライム冒険者の狙われ方の違いが良く分かりませんが…
冒険も魔物を相手にするから辛いとは思いますが…
あっ、一番怖いのは魔物よりも人間だってそういう意味深なアレですか
名無しさんもいずれ来てくれるわよ〜
とりあえず賢さの種でも飲んでみましょうか〜
モンスターを賢くするならやっぱりこれよね〜
（賢さの種をポイッと）
あとは賢くなりそうなジュースでも飲んでみましょうか〜？
>>130
そうね〜私も女王様だからハーレムを作れたのよね〜
うふふふ〜国民に感謝してイケメンの皆さんの男根をしゃぶらないとね〜
あらあら、残念ね〜でもその姿勢、若くていいわ〜
その時が来たら溢れるくらいに中出ししてね〜
うふふふ〜魔法があるから妊娠はしないけど、気持ちいいセックスは出来るわ〜
エルフィミアも誘って…ね…？
あの子も何だかんだでノリがいいから、すぐに気持ちよくなるわ〜
えっとですね
スライム、今は女の子ですよ？
プロフも近況も張らないズボラスライムなのがいけないんだけど(とりあえずこの辺>>32参照)
スライムメタルでなくメタるスライムではあったけど、最近は控えめにするようにしてる
冒険者の証があれば、冒険者は冒険者を傷つけられないって聞いたけど
中々に効果ありだよ
>>131
そだね、気長に待ってよかなー
かしこさの種…種って水分をすごく吸収するイメージ
でも基礎能力を上げるにはこれが一番だね
(種をごっくん)
ほわわー、ジュースはもちろん欲しがりますよ(くれくれ行為)
スライムの近況はこんな感じです
劇薬の影響やらでいつもの基本態(プロフ参照)スライムがピンク色になって二体に分裂中
｢｣内は幼い方のスライムの発言
大人スライム：見た目年齢20そこそこ
腰？まで届くナチュラルウェーブな髪型
ボンッ、ボテッ、スライムッな体型
幼スライム：見た目年齢一桁台
肩甲骨から背中辺りまでの長さのぱっつんストレート
つるぺたでぽっこり
やっぱり格差社会
魔王様に全部壊してもらわないと（ぐるぐる）
ところで…本当にクーデターみたいのが起きて
娘さんと世紀末荒野に放り出されて
毎日毎日路地裏で荒くれ者に犯される生活ってどう思いますか？
妊娠しないんですか！？
……妊娠しないんですか！？
それはちょっと残念です
まぁでも妊娠しなくてもナカ出しはいいもんですよね
こう、中に注いでると征服してる〜って気分になります
ところで女性側のナカ出しの醍醐味ってどんなのでしょうか
>>132-133
アイエッ！？
雌雄がないって聞いていた気がしたんですけど…
っていうかこのスレ流れ早いんすよ
近況まとめてもらって助かります
メタぼるスライム？
あぁ、おなかが膨らんできたってそういう…
でもやっぱり傷つくことあっての人生じゃないですか
おさなスライムも荒波に揉まれて成長することでしょう
スライムに賢さの種を使うのって初めてだわ〜
一体どれくらい賢くなるのか楽しみだわ〜何か変わったかしら〜？
うふふふ〜異国の地からはるばるやってきたものよ〜
（次元空間から出してきたのは…いわゆるコーヒーだった）
これは物凄く硬い豆を砕いてお湯を入れてこして…まあ、手間暇かけて作ったものよ〜
さあ、た〜んとお飲み…
（真っ黒なブラックコーヒーをドボドボと流し込んでいくメルフィーナ）
この苦味が大人の味って感じで美味しかったけど〜スライムちゃんの口に合うかしら〜？
>>134
あらあら、魔王様に壊されるなんてごめんだわ〜
くうでたぁ〜？ そんなものは起こりえないから考えるのも無駄ですわ〜
私の魔法の力はレニストールでナンバーワンですもの〜
うふふふ〜荒くれ者を逆に犯し返してやりますわ〜
精液を魔力に変えれば妊娠はしませんわ〜
でも中出しはし放題ですのよ〜殿方の本懐でしょう〜？
そうね〜アソコから頭まで突き抜けるって感じかしら〜説明が難しいわね〜
起こりえないものでも、妄想するのが楽しいって事ですよ
僕も自分が女の子発情させるフェロモン体質になっちゃったみたいな
ありえない妄想を良くしますし…
笑顔一つで女の子がじゅんっ、ってオマンコが子作り準備できちゃうような
こう、笑顔一つで…ねっ！（ニﾞコﾞオﾞォﾞッﾞ）
（筆舌にしがたい凄絶な笑顔）
本懐は子種を撒き散らかすことで、ナカに注ぐことではないんですが
まぁ、それはそれとしてナカ出しは好きですけどね
お腹の中に注がれるのに頭まで突き抜ける感じ、ですか…
確かに難しい
>>134
ふっふっふ、これぞ叙述トリックなり(情報与えずなだけです)
年度始めが落ち着いてきたからなのかな、混沌なときもよく見られるね
身重なのです、スライムなのにね
おさなスライムねー
今現在のこういう場合、どうしたらいいのかなって思ってる
>>135
そういうことは言わないの
でも、フラグはバッチシっぽいね
>>136
むー、頭が少しかゆい気がする
スライムどうなってるんだろ…
(賢さの種が頭の鵬に移動して、パカッと割れた)
なんか手間のすごーくかかった水分っぽい
真っ黒でなんとも言えない色だけど
はーい、いただきますーごくごくり
(コーヒーを注がれるスライム、体が真っ黒に染まるも)
(すぐにピンク色に戻る)
んー、甘くも渋くもあって、嗅覚になにかを訴える味？
スライムは匂いわかんないから水分から得られる感覚で話してる
確かにそうね〜私も世界中の殿方をしゃぶりつくせたらなあ、なんて考えちゃいますわ〜
まあ…その笑顔ではちょっと難しいかしら〜？
もうちょっとクールな方が女の子はクラっときちゃうものよ〜
そうすれば、女性ばかりのレニストール王宮はたちまち名無しさんのハーレムになっちゃうわ〜
メイドさんも女騎士さんも食べ放題ね〜
子種をまき散らすのね〜動物的で大変よろしいわ〜
私も何人もの殿方としたけど、やっぱり中に出されるとすごく興奮するのよ〜
おしゃぶりとか、その他のプレイとはまったく違うのよ〜
説明が難しいのは仕方ないわね〜私も殿方の射精の気持ちとか分かりませんし〜
>>138
あらあら、種が割れたわ〜物凄く賢いスライムになるのかしら〜？
特に変化はないみたいね〜覚醒して強くなったりはしないのね〜
うふふ〜真っ黒ね〜あらら…でもすぐに戻っちゃったわね〜
確かにこのコーヒーと呼ばれるジュースは匂いで楽しんで、苦さを味わうものらしいわ〜
お砂糖やミルクを入れたりもするらしいわよ〜
残念だけど、スライムちゃんには味わいにくいジュースだったのね〜
今度また何か持ってくるから楽しみにしててね〜
スライム固体からエネルギーもらうの下手だから…
でも頭は冴えてるかも
(種の中から芽が出てきて)
嫌いではない味、だけど…エネルギーは少ないかなー
スライムはミルクが好きだから
ミルクコーヒージュースがよさげですね
わぁい、お母様優しくて好きー
>>140
スライム律儀で不器用だからね…
待たせるくらいなら適度にはしょるのがいいのかな
おさなスライムなー
一応、確認だけど、凍結中って事ですよね。凍ったスライム
あまり気にせずポコポコ出現していいと思いますが
変に保護されてるからーなんて縛るとそれが重荷になるしさ
こだわりやマナーも大事ですけど、それが本当に妥当なものか？とか
楽しいようにやるのが大事とか、そういうアレ
ところでいつ産むんですか？
ちなみに僕は早産だったらしいですが母はお医者様に生まれたときが予定日だって言われたそうで
>>139
クールな笑顔でハーレム達成！？食べ放題！？
ちょっと、ハーレム好きの僕の心にぎゅんぎゅん響くセリフですね…
…でも、僕は笑顔じゃなくてコイツでクラッとさせたいって思うんですよっ！
（改めて腰を突き出しペニスサムズアップ！）
（ハーレムの妄想をさせたからか、先ほどよりも力強い勃起だ！）
（力強い勃起だ！）
…と、とぼけてみたものの
本当は、ただ笑顔に自信がないだけですけど
（参ってしまいますね、と力なく笑って）
（その陰のある笑顔は、見ようによっては魅力的に見える…かもしれない）
射精はですね…
そうですね、思いっきり涙を流す、汗をかく、あるいは、大声を出す
汚いですが、用を足す、吐く…なんかと同じで
思いっきり何かを出すと人間気持ちいいものだって
その辺考えると理解の助けになるかもしれません。いや、やっぱり違うかも（優柔不断）
110さんごめんね、手間かけさせて…
アイスライムでユースクリーム
トリ付けしてくれて凍結なんて初めてだから勝手が全くちんぷんかんぷんなのです…
図太ぶしつけなスライムのくせに気にしーだからあれこれ考えて…
まー、それならあまり気にしないでいつも通りしとく
予定日は未定日、そもそも中には誰もいませんよ…？
(大きなお腹でも、向こう側は透けて見えているのです)
あらあら、目が出てきているけど、エネルギー取られてないかしら〜？
それともこれでいいのかしら〜？ 分からないわ〜
甘いものの方が好きなのね〜分かったわ〜
今度は甘いジュースをご馳走するわね〜
その代わり…神代の魔法について何か分かったら教えてね〜
冒険者として旅をしていれば、耳にすることがあるかもしれないからね〜
うふふふ〜私は優しい女王様よ〜
>>142
うふふふ〜男根で女性を虜にしてこそ男なのね〜
あらあら、名無しさんもハーレム好きなの〜？ 仲間ね〜
私のハーレムは権力で作ったものだけど、それなりに満足してるわ〜
（さらに二回も繰り返すほどの力強いのを見て）
まああ…こんなの見せつけられてお預けなんて、酷いわ〜
こんなのに舌を這わせているところを想像しただけで…うふふふ〜
射精ってそういうものなのね〜
とにかく内にあるものをドバッて出すから気持ちいいのかしら〜？
女の性欲もそんな感じかもしれないわね〜
それでは今日はそろそろ帰るわ〜今度はきっとエルフィミアが来るかもね〜
それではお休みなさいね〜
手間はかかってないんですが
まぁ、凍結してたのが自然消滅とかこの界隈じゃよくある話しだし
もちろん完走できるのに越したことはないんですが
スライムの身体と違って向こう側の見通しは悪いので
割り切りは必要ですよ
割り切りエッチも気持ちよいもんですよ
スライムは愛のあるエッチと割り切りエッチどっちが好みですか？
透明なスライムに透明な小さいスライムが入ってたら
ソレは水に入れたガラス球のごとく見えないものでは？
いや目玉くらい見えるものなのかしら
>>144
えぇ、次の機会にはぜひ親子丼を…
…いや、ロイヤルハーレムを！
マジで楽しみにしてるんで
オマンコ濡らして待っていてください
おやすみなさいませ
【ちょっとご用事いってくるので遅れます…】
あー、ではそろそろ落ちようかと思ってたのでここまでで
お休みなさいませ
夜は眠るに限るわね…
大抵の場合最近は少し早めに寝ることにしてるわ
>>144
スライムどうなってんのか見えないから
もっとわかんない…
(自分の見えないとこで何かが起こってるのって怖い)
(芽が出て膨らんで…とはならずに、キラキラした光を散らして種は消え去った)
甘いのは好き、色んな意味で甘いの好き、甘々な感じとか
神代？初めて聞いた、これから耳にしたらお母様に報告だね？
わかった、報告のあかつきには特製ジュースをくださいな
>>145
よく見る光景に自分が立つとこうも違って見えるんだねって
ただいま実感中、ほんとにもうね
スライム割り切れるかなー、スライムだから割れるし切れるけどね
スライムは体液もらえるならって感じだから
割り切りえっちが好き
でもシチュー的には愛がある方が好きかも
とにかくほんとにありがとうですよ
少し楽になった
>>149-150
ごめんね、お二人には何もできないままおちまする
皆さんご挨拶もそこそこにおつおつでした
そんなんでスライムもおちる
(特に何もないまま消え去った)
おやすみなさいよ！またね〜
ですね…やっぱりゆっくり休まなきゃ疲れってとれませんものね…
>>151
おやすみなさいですー
最近は深夜番組見るより寝た方が良いって人も増えてるらしいわよ？
冬の疲れがドッと来てるし、あなたも無理は駄目なんだからね？
深夜番組もあんまり面白いものやってませんしね
私のすんでるところなんて田舎だから尚更…
やっぱりぐっすり眠るのが幸せです…
私も見てる深夜番組なんて一つしかないし、それすらも最近は魔映晶(ビデオ)に録画してるわよ
まったく、最近は本当に眠くて仕方ないんだから
んもう
暖かい布団で朝までぐっすりよね〜…
……アイリスさんのことだから…お色気番組？
新聞だと11時から深夜番組なんですよねー
暖かい布団だと最近は汗かいちゃうくらい暑いかな…
んな物見ないわよ！んもう、失礼しちゃうわね
11時から深夜って…ま〜た気が早いわね、本当に
そうかしら？私は結構寒がりだからまだ暖かい布団が良いわね〜
ああ、むしろ出る側ですよね…で、放送禁止レベルの…
そう考えると面白い深夜番組もそこそこありますね
なるほど、アイリスさんは寒がり…
私は暑がりだから反対ですね
よ〜し喧嘩なら買うわ
(指をコキコキならし)
…んまぁ〜確かに……言われて見ればそうよね…
寒がりだけど、別に暑さに強いわけでも無いわね
寒がりかつ暑がりかしら？ちょうどいい季節は秋よ！
10000Gになりますー
日付変わる前後は面白い番組多いですね
私も暑がりだけど寒さに強いわけでは…
同じく秋か春が楽です…
高いわね！？
探偵ナ…うん、何でもないわ
あぁ〜…私とおんなじね〜…本当、難儀な体質よ
まったく…
夏にも冬にも強くなりたいわ…
それは可愛い私と喧嘩できるんだから当然ですね！
イトスクープですねわかります
夏は扇風機と団扇、冬は毛布フル稼働のリッチな生活だし…（震え声）
何が可愛い私よ、バカじゃないの？
私の方が可愛いんだからね！
(不毛)
ナイトスクープね解られたわ
冬は毛布にくるまりアイスクリーム、夏は水着でお鍋…うん、リッチだわ(白目)
そんなにズボラじゃないわよ！んもう、失礼しちゃうわ、ふんだ
そりゃアイリスさんも…
私には一歩足りないくらいには可愛いですね！
でも最近嫌いな芸人が入って…
なんでそこまでしてそれらを…？
……そ、そんなことしないし！
アスカがちゃんと片付けておいてくれますし！
はぁ〜？何いってるのよ！私の方が一歩も二歩も先を行ってるんだからね！ふんだ！
あぁ〜…まぁ…よくあるね…
ある意味最高の贅沢だからよ、ふふん
…んまぁ基本は清貧に勤めるべきなんだろうけどね〜…
あっちは樹木娘が一人か
流石にそろそろ寝ないと明日がヤバイ感じね！
と、まぁ気がついたらこんな時間…
>>171
触手と触手が絡み合うの訳ね？腐☆腐
絡まると言えば何で長い紐とかって一ヶ所に集めてたら絡みあっちゃうのかしら？
不思議よね〜……
そこは、ほら…うん、だってエロだもの！うん、仕方ないわ！
と、時間も時間だし落ちるわ
またよ〜
寝落ちてました
このまま落ちます
簡単な見た目のしかないのです〜
本格的なプロフも作ろうとは思ってますけれど〜
かくいう俺もミノちゃんには興味があるのだ
そうなんですか〜？わかりましたのです〜♪
作ってみるのです〜
ありがとう、できたら教えておくれよ？
はいなのです〜
ミニちャん、コンばンわブー
（温かいハーブティーを持ってくる豚）
あ、オークさんこんばんはなのです〜♪わ〜い♪
(ハーブティーを受け取りニコニコと)
本当です〜、眠くて眠く仕方がないのです〜
こんなに眠いと眠りすぎて牛になっちゃうのです〜
あ、私も牛でした〜
ブフフッ、ホットミルクにシようト思ッたケド
牝牛サンの搾りタてには敵わナイので紅茶にシたブー
ドウぞ、ブー
（お茶を渡し、豚面でにっこり）
オレも、寝すギて少シ太ッちャッたブヒヨ。
（どう見ても外見の変わってない豚）
ちャんと寝テ、ミノちャんがもッとポチャポチャになッたら
マスます美味シくイタだけそうブヒナー
（太い指で、おっぱいをぽよぽよつつく）
も〜う、オークさんたら口が上手いんですから〜
(や〜ね〜的に手をふり)
ふぇ〜、オークさんも太っちゃったんですか〜？
私も春の恵みが美味しすぎて…
(ぽっちゃりしたお腹の柔らかな牝脂を指で摘まみ)
ひゃぁん
(ボリュームたっぷりの牛乳房を指でぷにぷにつつかれれば
可愛らしい声を上げてピクンと震える)
んもぅ、オークさんはエッチなのです〜
オガ｢あれはセクハラになるのか？｣
モノ｢本人が嫌がってないし許容範囲なのだわ｣
ドラコ｢確かにつつきたくなるよな〜あれ｣
ブッフヒッ、ミノちャんは乳が美味イブー
（おばちゃん風に、こっちも大きな手を振る）
春は、マタ色々と美味シい季節だしブヒナー
グフフッ、可愛いオ腹ブー
（ミノちゃんのぽっちゃりお腹も、ぷにゅぷにゅつついて）
豚は、万年エッチブヒヨ。
素敵な弾力ブー
（傍から見たらセクハラ全開で、おっぱいをぽよぽよたぷたぷぐりぐり）
デ…今から牝牛サンは交尾トカは大丈夫ブヒ？
くふふふ〜
(ニコニコしながら含み笑いをして)
お乳の出がいいミノタウルスは豊穣祈願の女神様の祝福を受けているのです〜♪
春はお野菜がとっても美味しくて〜、少し苦味が強いのが良い感じなのです〜
はうぅ〜…お腹を男の人に触られるのは恥ずかしいのです〜…
(少し恥ずかしそうに眉をハの字に下げ)
流石は亜人一の繁殖力を持つオークさんなのです〜
ふゃあぁあぁ…はぁ…んん…ふぁ……
(弾力と柔らかさを併せ持つ豊満爆乳をぐにぐにとこねくり回されれば
ホルスタインビキニに染みが浮かびあがる)
今からですか〜？う〜んとですね〜…
少し巻きを入れる感じならなのです〜
(シチュエーションや状況の希望が有れば聞きますのです〜)
ブフヒヒヒッ、ソレは女神様に感謝ブヒナー
こンな豊かに実ッた恵みをイタだいたンだからブヒッ
（セクハラ発言しつつ、楽しげにお腹をぽにぽにさわさわ）
春野菜は大人ノ味デ、癖にナルブー
油で揚ゲルのが一番ブヒッ
（想像して、べろりと舌舐めずり。メタボ一直線）
グフヒッ、ソレが自慢ブヒからナ。
ブフッ、牡に繁殖サセたくなッちャう牛サンの身体も最高ブー…
（大きな手で鷲掴んで爆乳をもみしだき）
（ビキニの染みができ始めた箇所を、指先で擦って）
アリがとう、ソレじャ急ぎ気味でお願いスるブー
簡単に、牧場で首輪付きの繁殖家畜状態で
豚チンポにメロメロ状態…とかで大丈夫ブヒ？
ひゃあぁん、だ、たからって…そんなにお腹を触らないでくださ〜〜〜いッ
(ぽっちゃり軟らかな牝脂が乗ったお腹をプニプニ摘ままれて
恥ずかしさがマックスになり色白の頬を真っ赤に染めて)
春野菜の天婦羅は格別です〜♪少し効いた苦味が気をキリリッと引き締めてくれる感じで良いのです〜
(締まりがないおっとり顔をニコニコさせながら)
オークさんの勢力は実際に凄いのです〜
ふぁあぁん、や、ひゃあぁん！
(突き立てのお餅のようにモチモチした色白肉果をグニグニと揉みこね
形をイヤらしくひしゃげさせれば、プシッとホルスタインビキニを押し上げる桜色のポッチから
母乳を吹き出して、汗ばむ軟らかな牝脂で包まれたムチムチ媚肉を震えさせ)
んんっ、ふぅ、ふぁあぁ……
(乳白色の飛沫で彩られたまぁるい淫乳果の頂をこりこりと刺激させれば
熱く火照る楊和な牝顔から熱い吐息を断続的に漏らし痙攣する
はい、大丈夫なのです〜♪)
ふぁあぁ…♪はぁ、はぁ……♪
(密輸業者に捕らわれ競りに出された牝牛は
オーク達が経営する牧場に買い取られ、繁殖用の家畜兼ミルクを絞り出す乳牛として飼育されていて…)
あは…今日も沢山…私に種付けしてくださぁ〜い……♪
(オークの子だけを孕むように調整された牝牛は、オークの家畜となった他のホルスタイン種の仲間達と共に牧場に繋がれていた
鼻輪と首輪を付けられた牝牛は房がついた尻尾をフリフリ降りながら、大きく膨らんだお腹
ぽっちゃりと軟らかな牝脂が乗った肉体をむっちり汗ばませ
前屈みの姿、お尻を降りながら…)
ブッフフフッ、ポチャお腹最高ブー
（乳房とはまた違う、ある意味余計に恥ずかしいお腹の感触を）
（ぽにゅんぽにゅんとかるく揉み捏ねて堪能する）
デモ、ミノちャんのお顔は引き締マるドコろか、ほッこりユルユルブヒー
（ニコニコ顔のほっぺを指でふにゅふにゅ）
グフヒッ…出た出タ……
美味しソウな濃厚ミルクがいッぱいブヒィッ…
ハァプッ…ヂュパ、ヂュルルッ…ヂュズズ…ゴクッ、ゴキュ…ッ…
（ビキニをずらしてピンク色の乳首を露出させれば）
（溢れ出るミルクもろとも、大きな口で頬張り）
（むぎゅっむぎゅっと乳房を揉みしだきながら啜り飲んで）
（濃厚な牝の味を堪能していった）
デハ、こッちはコレくらイで終ワるブー
しばシ、よろシくブー
グッフフヒヒィッ…今日モ可愛くオネだりデキたブヒナ。
繁殖シか頭にナイような特上の牝牛には、たッぷり種付けシてアゲるブヒィッ…
（繁殖兼搾乳牧場にカウベル付きの首輪で繋がれたミノにそう言うと）
（正面から近付き、両手で頭を支えながら、厚ぼったい唇で唇をぶちゅっと塞ぎ）
ブヂュッ…レロッ、ヂュルッ…ヂュパッ、ヂュロロッ、ヂュルッ…
（赤黒いグロテスクな舌を挿し入れ、ねっとりした唾液を注ぎ入れながら）
（ぐちゃぐちゃと絡め合わせて）
ブハァ…ッ……ドウダ？御主人ノ唾液は美味いブヒ…？
（透明な糸を引きながら唇を離し、鼻輪をかるく引っ張りつつそう訊きながら）
（自分の腰布を床に落とせば、人間の腕ほどの太さで逞しくそそり立った極太勃起ペニスをさらけ出して）
サァ…コノいやラしい身体、今日モ楽しマセてモらうブヒ…
ホォラッ…！イクぞッ……！
（反り返った豚ペニスを揺らしながら、家畜らしい前屈みのミノの背後に回ると）
（無雑作に牝穴へと、拳大の亀頭をぐちりとあてがい）
（次の瞬間には、腰を突き出して膣肉をぐぢゅぢゅぢゅっと掻き分けるように）
（深々と硬い肉竿を挿入して激しく腰をピストンさせ始める）
グッフフフゥッ…！
ホラッ、大好物ノ餌のチンポを頬張ッて気持ちイイカッ…？
コノ万年発情のエロ牝牛サンメッ…！
（メタボ腹をお尻にべちゃべちゃと叩きつけるようなピストンで）
（極太ペニスをぐぢゅっぐぢゅっとねじ込んで、子宮口をごりごり抉りながら）
（たぷたぷと波打つ尻肉を、たぱぁんっと平手で叩いたりして）
はぅうぅ…お腹…そんなに触っちゃダメです〜…
(恥ずかしそうにしながらこそばったそうな何とも言えない表情で)
はぅ、そうですか〜…？
(頬をプニプニされながら首を傾げ、そう言った自覚も無く)
はぅん…んっ……
(ビキニをずらせばたぷんと豊満な色白牛乳が弾み出てふるふる震え、その熱く燃えるぷっくり膨らんだ頂が外気に触れれば
汗ばみ火照る全身をぶるり…と)
んふぅ…はぁ…んぁ…は、はぅううん！ふぁあぁ…♪
(軟らかな乳房をパン生地を捏ね回すかのようにグニグニと捏ねられながら
母乳を吸い上げられれば、何処かゆったりとした雰囲気を持つ
温和な美貌にとろりと蕩けた牝の色を浮かべ、熱い嬌声を溢れさせながら
乳悦によがり見悶えた)
は〜い、わかりましたです〜♪
はっ…はっ…♪んちゅ…ちゅ…んぢゅ…ぷぁはぁ…♪はぁ…♪
(軟らかな桜色の小さな唇にオークの分厚い唇がむしゃぶり付き
びちゃびちゃと下品な水音を立てて小さな舌と野太い舌を絡ませあい攪拌させ泡立たせる)
ぷぁはぁ…はぁ…♪
(唇を離せばとろけきった牝の顔、軟らかで温和な印象を与える表情を熱く蕩け火照らせた
唇から銀色に輝く糸と、泡立った唾液を端から溢れさせる牝牛の顔が目にはいる)
ふぁあぁ…♪はい…おいひいでひゅぅ…♪オークさんの…ぶたひゃんの唾液ぃ…♪
(来る日も来る日もオーク達に犯され、搾乳され、孕まされてきた牝牛は
許容量を遥かに越えた快楽に快楽に壊れていた
熱く潤む瞳には淫欲の色だけが浮かびあがり)
ふぁあぁん…♪あ、は、はぁ……♪ふぁあぁい…♪
(金色に光る鼻輪を引っ張られれば、汗ばむ艶やかな光沢を帯びた、柔らかな牝脂が乗るぽっちゃりとした
媚肉体をぶるりと震わせて、甘く蕩けきった唇から)
今日も…いっぱいミノを気持ちよくひてくだひゃぁい…♪ふぁ……♪はぁ…はぁ…♪豚ひゃんの赤ちゃん…産ませてくらひゃぁぁい…♪
(甘えたような、媚びたような声色で声を放つ
ぐちゅり…)
ふぁあぁあぁんっ♪
(熱く燃えるような塊が、トロトロになったサーモンピンクの牝肉門に触れれば
尻尾をピンッ！と立て全身をぶるりと震わせながら汗を飛ばし)
はっ…はっ…はぁ…はぁ……！
(小さく舌を出した唇から熱く燃える吐息を断続的に吐いて…
グジュバン！)
ふぁあぁああぁああぁあぁ〜〜〜っ♪♪♪
【2に続きますです〜】
(一際大きく甘ったるい牝鳴きをして背を反らし震え)
ふぁあぁっ！はぁん！んっ…ふぅ…くふぅん…ふぁん、はぁ、んぁあぁっ！！
(バチュンバチュンバチュン！湿った肉がぶつかりあう卑猥な音を響かせながら
だぷんだぷん！たっぷりミルクを蓄えたホルスタインの乳牛乳房を弾ませながら
汗と共に甘ったるい匂いを放つ母乳を飛ばし藁に撒き散らし
淫卑な曲線を描き汗ばむ孕み腹をゆっさゆっさと揺らし、たっぷりとした柔らかなヒップを波打たせながら)
ふぁあぁ♪き、気持ち良いですっ♪ふぁぁん♪豚さんのオチンポ気持ちよくてぇ…♪もっとですぅーーーっ♪♪♪
(ムチムチっとした卑猥な肉体を汗ばませながら太ったオークのメタボ腹を腰に打ち付けられながら
バシィイイインッ！)
ーーー！！
(白桃のような臀部に衝撃が走れば、穿かれる子宮から全身に快楽の爆発が響き渡り)
ひゃあぁぁあああん！あっ、あっはぁあぁあぁ！！
(プシャアアァアア！母乳と共に下腹部から黄金の飛沫を迸らせ)
ふぁあぁ…おもらひ…しひゃったぁ……♪
(半開きの瞳、舌を小さく突きだし呆けながらオークにひたすら犯され失禁する)
｢いやぁぁ！もう許してぇ〜っ！｣
｢もう豚の赤ちゃんはいやぁあぁーっ！｣
(まだ連れてこられたばかりの乳牛達の悲鳴と)
｢あぁん産ませて！あたしに豚の赤ちゃん産ませてぇ〜っ！｣
｢んぁあっ♪もっと、豚チンポもっとぉ♪もっと搾乳してぇ〜っ♪｣
(すっかり快楽に堕ちた乳牛達の声が混ざりあい牛舎に響き渡る)
ブッフフゥッ…！グフホホォ…ッ！
牝牛マンコも最高ブゥッ……
グフフッ…言われナクても、もッと犯シてヤルぞッ、このエロ牛メッ…！
（ばちゅんっ、たぱぁんっと汗ばんだ尻肉を叩く、少し湿った音を鳴り響かせながら）
（種馬そのもののような荒々しい腰使いで、硬いペニスを出し入れしていけば）
（牝牛はミルクを撒き散らすだけでなく、失禁までしてしまって）
ブヒッ…？ナンだ、気持ちヨスぎてお漏ラしカ。
コノ変態家畜牛メッ…お漏ラしするヨウな牝牛は、コノまま抜カズの10連発中出しノお仕置きブフゥッ…！
（お仕置きなのか御褒美なのか、交尾に発情しきった長い舌をだらりと垂らし）
（生温かい唾液をぼたぼたと牝牛の背中に大量に垂らしながらそう言うと）
（その背中にのしかかるようにして両手を回し、爆乳をぎっちりと鷲掴んで）
（ひたすら激しく揉み捏ね、搾乳してミルクを勢いよく床の藁にぶしゃぶしゃ浴びせかけさせて）
ブッホホォッ…！グフヒッ！グホッ…！ブッフフフゥッ…！
家畜マンコ、イイッ…！特にオマエの牝マンコはオレのチンポにフィットして極上ブヒィッ…！
マタ孕マせるッ…！豚の赤チャン産マセてヤるゥッ…！
（周囲の乳牛たちの喘ぎと嬌声に興奮を煽られつつ、目の前の一匹へと欲情を集中させる）
（ばぢゅんっばぢゅんっばぢゅんっばぢゅんっ…汗びっしょりの弛んだ下腹を）
（牝牛の肉感的なお尻に何度も叩きつけ、血管のびっちり浮き出た豚巨根を）
（ぢゅぐっぢゅぐっと牝穴へと抉り込んでいき、カリの傘で中を掻き毟り）
（ぱんぱんの亀頭で子宮口を、ぎちっとかるくこじ開けてしまいながら）
（牛乳には、太い指をがっちり食い込ませ、好き放題に形を歪ませて）
（乳輪ごと乳首を指で摘み搾り、ぶっしゅうううぅっ…と甘いミルクを噴出させていく）
ブヂュルッ…ビヂュ、ベチュ、ベロッ、レロォッ…ヂュルル、ヂュパァッ…
（巨体でのしかかったまま肩越しに顔を寄せ、ミノの顔全体を舐め回すように赤黒い舌を這わせ）
（唇を押し付ければ、ぐちゃっぐちゃっと舌を絡め、攪拌して泡立った唾液を飲ませていって）
ブフハアァッ……！グッフヒヒィッ…もうイクぞッ…？
新鮮な豚ノ子種、牝牛マンコにたッぷりガブ飲みサセてヤルッ…！
ブッホホホホホォッ…チンポイグウゥッ……
（爆乳を力任せに鷲掴みながら、腰をべちゃっと密着させ）
グフホホォ…ッ！ホォラッ…孕メッ！孕メッ…！孕メェッ…！
牝牛卵子に、豚精子受精サセてヤルゥッ！オレの赤チャン、マタ産メェッ…！！
（吠えるような声と共に唾液を撒き散らしながら）
（ドククッ…ドボォッ、ドプッ…ブビュブブブッ…と、排泄といっていいくらいの勢いのある射精で）
（超特濃の豚の精液を、子宮へと叩きつけるように大量に注ぎ込んでいき）
（あっと言う間に、結合部からゼリー状の白濁をぶぢゅぶぢゅと溢れ出させて）
ブッフフフゥッ…！アト9回…コノままブチ犯シてヤるブヒィッ…！
（牛達が繋がっている木の柱に、爪で「一発目」の印をつけながら）
（ミノのむっちり下半身を両手で抱え上げ、宙に浮かせながらのピストンを再び始める）
（その後、豚のペニスが満足し終える頃には、柱の印は30を超えていた……）
【ソレじゃ、ざッくりコレで終ワるブヒッ】
【牛サンのレスを見届けサセテモらうブー】
ふぁあぁ…はぁ…♪ふぁあぁ……♪
(白い背中に獣臭く熱い唾液がポタポタと落ちる感覚
チリンチリンと首輪に付けられたベルを流しながら柔らかな牝肉を波打たせ汗ばませ)
はぁん…そ、そんなにされたらぁ…ふぁ…♪こ、壊れちゃですぅ……ふぁあぁ…わたひのおまんこ…壊れちゃうぅ……♪
(チョロチョロ…金色の滴りを淫水に混ぜ溢れさせながら
このまま最低10回以上は繋がったまま犯され続けると言う現実に
ぶるりと甘い電流が発情した牝牛の肉体の奥からあふれで)
ふぁあぁあぁあぁ〜っ♪
(オークの掌にも余るサイズの母乳をたっぷり含み、乳腺から溢れさせる
指に吸い付くようなボリューム豊か弾力もある、たぷんぶるん弾む
乳白色の淫牝豊乳に指がぐにぃと沈み込めば、圧力によりぷっくり膨らむ桜色のニップルから
ぷしゃあぁ！甘ったるいミルクの匂いを立ち上らせて栄養たっぷりの濃い牝牛母乳が溢れ出す)
ふぁあぁあぁ〜っ！あんっ、んぁんっ！ふぁ…はぁ…は、激し…あぁん凄いですぅ…♪ふぁあぁ…♪あっ、はぁ…気持ちいい…気持ちいいですぅ…んぁ…あぁん！気持ちよひゅぎへ…ふぁあぁ…こ、壊れちゃうぅ……♪♪♪(タプタプとした牝牛爆乳をぐにゅりむにゅり、まるで子供が粘土で遊んでいるかのように
こねくりまわされ卑猥に形を変えられていけば止めどなくあふれでる白い飛沫
軟らかに歪む牝肉果に幾つもの白濁の滝が作られていく)
ふぁあぁ…♪はぁ…んぁあぁ…♪はぁん…おっぱいから母乳しぼられりゅの…しぼらりぇながらおまんこズンズンされるの…
ふぁあぁ…気持ちいいですぅ〜〜〜っ♪もっひょしてくだひゃあぁああぁいっ♪♪♪
(全身を蜂蜜漬けにされたかのようにとろかせ、艶めかせながら
ムチムチっとした繁殖母体は、そのぽっちゃり軟らかな牝肉に珠のような汗を浮かばせて
温和で優しそうな表情を、快楽一色の牝奴隷の顔にし)
ーーーっ！！！ふぁあぁあぁんっ♪あっ、あはぁあぁ〜っ♪♪♪
(ズグン！子宮口が割り開かれれば、驚いた豚の胎児が暴れだし)
ふぁあぁあぁ…♪わ、わらひの…あ、あかひゃん暴れて…くふぅうぅ…ひ、響いちゃうよぉ……♪あっ、ふぁ…あっ、あぁあぁ〜っ！！！
(ビクン！大きく背中を反らし、全身に脂汗を浮かべながら
痛みを伴う劇薬快感に虚ろに火照る表情
まるで死にかけ弱る蝶のような儚さと美しさを醸し出した牝牛の楊和な顔を)
【2に行きますです〜】
んぶっ…あ…はぁ…んちゅ…ぷぁはぁ…ふぁあぁ…♪んっ…ちゅ…
(びちゃびちゃと甘いミルクの香りを持つ汗を舐めとりながら頬や顔面に舌を這わし
分厚い唇でよがり顔にむしゃぶりついて吸いたてるオーク
柔らかくたっぷり重量感を持つ淫乳房から母乳を絞られ、鋭敏な膣内をかき混ぜられては汗で淫猥な艶を帯びた膨らみ腹がビクンビクン痙攣する
そのどれもが堪らなく気持ちよく)
ぷぁはぁ…だひへくらひゃぁい…♪んぁひゃん♪わらひのおまんこに…はぁ…オークひゃんのせ〜えき…いっぱいだひへほひいでひゅ…
はぁ…ぶたひゃんのあかひゃん…うひひゃんにはらまへてくらひゃ〜い……♪♪♪
(呂律が回らない程の快楽に翻弄されながら、耳は垂れ下がり尻尾は力なくうなだれベチンペチンとオークのメタボ腹と
自らの波打ちたゆむヒップを激しい動きに翻弄されながら打ち付ける
牛舎の中に幾つものベルの音がチリンチリンと鳴り響き
ドビュブッ、ブピッ、ドプップッ!)
ふぁあぁあぁ〜っ！！あ、熱い精液が…はぁん！わらひのおまんこに溢れ…ふぁあぁ〜っ♪♪♪
い、いいですっ！わ、わらひ、イッちゃいまひゅっ！イクっ！イきゅぅ〜〜〜〜〜〜っ！！！ふぁあぁあぁ〜〜〜〜っ♪♪♪
(胎内で放たれた白濁のマグマの熱さ、胎内から頭の先、脚の先まで走り抜ける灼熱の快楽マントルに
汗ばみ火照り燃える、むっちり豊かな淫牝肉を反り返らせ跳ねさせながら)
ふぁあぁ…♪はぁ…♪きもひ…いいですぅ……♪ふぁあぁ……はぁ…んん…♪
(虚ろに蕩けた快楽狂いのトロ牝顔を痙攣させ続け)
ふぁあぁ…！あっ、ふぁ…ひぁあぁっ♪♪♪
(再び動き始めた胎内の猛りに甘く熱い嬌声を唇から溢れさせ)
ふぁ…♪はっ…はぁ……♪
(藁の上に横たわるホルスタインミノタウルスの少女
快楽に蕩けた虚ろな表情、ぽっちゃり軟らかな牝脂が乗った
むっちり肉付きがよい艶めく肢体、色白ボテ腹媚肉をぴくぴく痙攣させながら
がに股の間にぽっかり開く充血し赤々と染まった肉片、膣壁を露出させた家畜穴から
ゴボッ！ブボッ！大量の白濁を溢れさせ)
ふぁあぁあぁ…♪もっひょしてくらひゃあぁい…♪わたひのおまんこ…おっぱい…もっひょしぼりながらついへ…きもちよくしてくはひゃあぁ〜いっ…♪
(媚びたような甘えたような、悲しい声がオーク達の牝牛牧場牛舎に響く嬌声にかきけされてた)
こちらもこれで〆るのです〜♪(撮影器具？を仕舞いながら)
ブッフヒヒッ、遅くマデお相手感謝ブー
牝牛サンエロエロで楽しかッたブヒッ
コノ映像をCMに使えバ、マスます牧場は繁栄スるブヒナ。
ソレではお疲レ様、オヤすみブー
わぁい♪
お相手ありがとございましたのです〜
私も落ちますです、おやすみなさいです〜
ぶ、無礼な！わたくしは、え、エロ姫等ではありませんわ！今すぐに訂正をしなさい！
(真っ赤になり口やましく)
はぅ…わ、わたくしは…え、エロ等と…
た、確かに…油断は禁物ですわ…
何時如何なる時も気を引き締めていませんと…
(ぷっつん糸が切れるフラグ)
ですが…この春の陽気にはあらがえまひぇんわぁ……
(うつらうつら)
>>209
あのような下餞な魔物に遅れをとるだなんて……
精進が足りませんわね…自らの力を過信せず、日々鍛練を積み重ねませんと…
（首を傾げながら大樹の枝の上に腰掛けている）
【追い付けない可能性もあるから…こちらにお邪魔するわね】
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
？
(声が聞こえてきて辺りを見回し、木の影に)
こんばんは、精霊の方…
精霊喰らいは精霊の持つ力を喰らい奪ってしま魔物…あなたも気をつけてくださいませ…
こんばんはね、シルバールのお姫さま。
魔物にも様々な種類が…その数もどんどん増えるばかりだものね、確かに気を付けておかないと。
（羽衣をふわつかせ、眼下のセリカに笑みかけながら手を振ってみせる）
？わたくしの事をご存知ですのね…
えぇ、最近はまた勢力を拡大しているようですわ
特に近辺の村や街道はゴブリンによる被害が多発しています
街道沿いの森にはマンティコアが住み着いているとも聞きます
充分に注意しませんと…
(眼前に舞い降りたドライアドの見た目は少女の精霊に真剣な面持ちで
だが直ぐ楊和に微笑み)
お噂には聞いていますわ、なんでも王都の北部に聳える大樹の精霊の方だと…
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白いガントレットと腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オークを中心とした亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪事を企む宰相の策略で国から放されており、企みを暴くべく活動している
力は圧倒的だが精霊喰らい(精霊の力を食らう触手)には歯が立たない
希望プレイ：陵辱輪姦、オークや魔物の種付け奴隷等で完堕ちif(ifの続きも可)
NG：グロ
ええ、この大陸の事は大体把握しているもの。
それに、貴女に宿る光の精霊の事も…だからこそ精霊喰らいは天敵になりうるのよね。
ここ最近の活動が活発になってきているから、本当に油断ならないわね。
私も折を見て掃滅しているのだけれど…。
そう、貴女の聞いた通りに私はその大樹の精霊よ。
（軽い身のこなしで枝から飛び降りてくるとセリカの前に着地する）
そこまで…流石は大地と繋がる木々の精霊ですわね…
わたくしの場合は、宿ると…言うよりも覚醒遺伝…と、言うものらしいですわ
(本人は先祖である精霊姫の生まれ変わりと言う事をしらない)
はい…あれに少し触れられただけで…体から力が抜け……
わたくしもギルドの依頼を受けて近隣の村村の警護や旅団の護衛を引き受け、魔物達と戦っていますが
やはり一向に数は減ることがなく…歯がゆく、そして忌々しいですわ…
えぇ、風の噂…程度の話ですけれど…
それだけに考えさせられる事も多いけれどね…？
ん…あら？これは…覚醒遺伝というよりは…ううん、何でもないわ。
だからこそ、影響されやすくも…なら、貴女も私と同じく気を付けないといけないようね。
私の場合は守護の者達と単独だけれどね。そういった事に深く関わる訳には行かないから…。
元を叩かないといけないのは今も昔も変わらないわ…ただ、それが容易い事ではないのよね。
ふふ、その噂は正しいわよ？こうして貴女の目の前にいるのだから。
（セリカを見上げながら微笑んでみせて）
（高笑いを上げながらアリアッハン王都の周りに杉の苗木を植林している）
あら、あれは…魔王？
花粉症の大量誘発でも狙いたいのかしら。
いかにも！我こそが天地魔界の真の覇者にて万物の主、魔王である！
ふふっ、よくぞ我が策を見抜いた……！
その通り、アリアッハンを杉の木で囲い、総国民花粉症にして国力の低下を狙っておるのだ。
我ながら血も凍るような恐ろしき作戦……ふふふっ、花粉に苦しむ人間共を想像するだけで血、湧き肉踊るわぁ！
でしょう…ね…
心中お察しいたします……
…？はい？？？
(首を傾げ)
ええ…わたくしの体質は、人間のそれよりも、寧ろ精霊に近いらしいですから…
掟のような物がございますのね…わたくしは人の世に生きる身ですから
詳しくはお聞きしない方がいいのでしょうが…
ええ…ですが、何をどうすれば…ですわ…
ええ、確かにそうですわね…ふふふ…
(含み笑いをしながら)
>>218
ーっ！現れましたわね魔…(そういいかけて言葉を飲み込み
緑地化に励む魔王の姿に)
こ、こほん…お久しぶりですソーマさん
と、申し込けありません…少しフリーズしていましたわ…
む？久しぶりだな姫騎士。なんだ名前で呼ぶとは気色悪い……。
（いつもと違った態度をとる姫騎士を訝しげに見つめ）
我は魔王であるぞ？如何なる行動も世界征服のための布石に過ぎぬ。
さあ、もっと呪詛を込めた視線を我にぶつけよ！恨みと憎しみの感情を叩きつけるのだ！
この辺りの確執も変わらないわねー。
だからこそ、勇者と魔王の関係も切れない…光と闇の永遠なる戦いとはよく言ったものだわ。
………見かけによらず、やる事が小さいのね。
私の前で、そういう策が上手く行くとでも思っているのかしら。
>>221
とは言え、それだけに囚われるほど弱くはないつもりだけれど。
ああ、気にしないで…今はまだ貴女が知る事ではないだけ。機が熟せば自然と理解する事になるだろうから。
ただし、抑止力の一角である以上…あまりにも均衡が崩されるようであれば出張らせてもらうわ…。
話せる範囲内でなら、とも…どうすれば？…そこの魔王を倒せば大きく変わるわよ。
けれど、今の貴方に…それが出来るかしら？
どんな噂を聞いたかは知らないけれど…それよりも、何だか元気がないみたい？
光と闇の永遠なる戦いとやらもこの我が終止符を打つこととなるであろう！
必ずや憎き勇者めをコテンパンにぶちのめし、この世界を手中に収めてくれるわ！
そして高みの見物を決め込んでおる天界の神々共を引き摺り下ろしてこの魔王の恐ろしさを思い知らせてやるのだー！
ふふん、全世界に兵を派遣しつつ、このような小さな活動も怠らぬ！まさに完璧な侵略であろう？
むむっ……なんだ貴様は？えらく強気だが.……。
（まじまじと目の前の少女を睨みつけるような視線で観察し合点がいったのか手を打ち鳴らす）
ああ！なんだ、精霊か！それもアリアッハン全土から貴様と同質の力を感じるぞ！
ふむふむ……確かに、貴様が出張ってきては地獄スギ花粉責め大作戦は失敗に終わるだろう！
なんということだ！！
（自らの失態にしばし頭を抱えるもののすぐに復活）
いや……ものは考えようだ、別視点から攻めるぞ、うむ……。
（顎に手を宛がい中空をみつめて一人脳内作戦会議をはじめた）
え？あ…は、はぁ…申し訳ありませんわ…どうしてもラナ様の妹と言うのが頭を過ってしまい…
こほん、魔王
あなたの、その…そね…なんと言うか…と、こっほん！
取り敢えず花粉で国を荒そうと言う不粋な策略は許しませんわ！
(と、あまり憎しみや殺意など無い視線を送りながら)
>>223
は、はぁ……？
(どうやらちんぷんかんぷんなようで)
わ、分かりましたわ木々の方…
(取り敢えずは納得して話を切り上げる)
ええ、その際には宜しくお願いいたします
わたくしも微力ながらお手伝いをさせていただきますわ
魔王を……
(魔王の方を見ながら)
…恐らくわたくしの力では…
そう言うわけではございませんが…少し憂鬱な気持ちが続いていますわ…
この時期…気候が安定してないのが主な原因ですので、おきになさらず
【少しの間ながら、話してくれてありがとう…それじゃ、ね？】
うむ、わかればいいのだわかれば。
如何なる理由があろうとも我は魔王であり、貴様達の絶対的な天敵なのだから！
（突如全身から赤黒く邪悪な魔力を垂れ流しはじめる、おそらく威嚇の意味をこめて）
ふははははは！！その作戦なのだが、先程頓挫した！そこの忌々しい精霊のお陰でなぁ！！
今現在、新たなる恐怖作戦を思案中である！貴様らがどうあがこうが絶望的な運命は避けられぬだ！
>>226
了解したぞ！この我から直々に感謝の言葉をくれてやろう！
お相手ありがとうだ、さらばだぞ！
お疲れ様でしたわドリアードさん
こちらこそ話のお相手をしていただき…ではまた
>>227
くっ…！なんと言う邪悪な力…！流石は魔族の王を名乗るだけの事は……！
(垂れ流された邪悪なオーラに身を身構える
観葉植物君も元気なく項垂れる)
何とでもいいなさい魔王！この世に悪は栄えません！あなたの野望、必ずやわたくし達が潰えしてくれますわ！
(と、キリリっとし)
しかし木々の方…やはり強大な力を持っていますのね…流石ですわ…
(オマヌケな展開に気が付かず)
あちらに行こうと思ったのですが、始まるみたいなのでこっちに来ました。
うむ、それでこそだ！そのセリフを待っていたぞ！ばっちぐーだ！
（望んでいた言葉を聴き出せたのかとても嬉しそうに顔を緩ませ思わず親指を立てる）
……こほんっ、ま、まぁ、せいぜい無駄な足掻きを続けるが良い、人間。
（我に返り少々赤面しつつ、ばつが悪そうに咳払いして）
勘違いするでないぞ？今回の作戦では少々分が悪かっただけだ！
有象無象の精霊などその気になれば一ひねりである！！
が、滅ぼしてしまうのも勿体ない逸材ではあるな……邪悪な魔力をそそぎこみ精霊の森を魔の森へと変えてやろうか。ふふ。
ふはははははっ！！よくぞ我が前に立った！その無謀ともとれる勇気だけはほめてやろう！
しかし二国の王女が我が前に同時に現れるとはな、国家の安全対策とやらもずさんな物だ。
え…あっ！？ あなたは…魔王っ！？
うう…戦ってはいけない…戦っても負けるだけだわ…
それに…復讐は…
（武器も構えず戦意を見せないエルフィミア）
人々の暮らしを脅かす魔王…討たなければ平和は来ない…分かっているはずなのに…
こんばんはエルフィミアさん
それはまたタイミングが…ふふ、では此方でわたくし達と…
>>230
へ…？
(頬を緩ませばっちぐーとする魔王にきょとんとなるが
魔王が我に帰ればこちらも我に)
…はっ…！こほん…ふ、ふざけた事を…わたくしをからかっていますのね！下劣な……！
(キリリッと表情を引き締めて)
例えどのような策略であろうとも、あなたの狼藉を天は許しませんわ！
あなたの卑劣な計画、今後も頓挫し続ける事でしょう、魔王よ！
な、なんと言う事を考え…流石は魔族、考える事も下劣で浅はかですわね！
(二人の言い争いをみながらぽりぽりピーナッツを食べる勇者パーティー)
我が恐怖に確実に蝕まれておるようだな……その通りだ、我に勝つなど絶対に不可能。
たとえ天の神々が徒党を組んで貴様らに付いたとしても容易く返り討ちにしてやるのだぞ！
ふむ、復讐……か……。
世のため人のためといいつつ、結局貴様は、己の憎しみを晴らすためだけに我を討とうとしておるのだろう？
ふふっ、一国の王族が私怨で動く……それに振り回される国民は哀れなものだな。
（エルフィミアを見下し口元を歪めながら侮辱の言葉を吐く）
>>233
天が許さぬだと？天にそむき、天に穴を穿つのが我が信念よ。
天が許さぬことであるなばますますやらねばならぬまい。
そうだな……精霊大樹を中心に広がる森……そこの水源に、タバスコでも垂らしてやろう！
そうすれば辛さのあまり土地や樹木の管理などとてもできまい！我ながらなんと完璧な作戦だ！
（自画自賛しながら勇者パーティにイオナズンを放って）
ん？ああ、少し羽虫が見えたのでな、退治しておいた。
なんと言う邪悪な思想を……！そのような考え、速攻にすてるべきですわ！
た、タバスコ……？なんと言う…幼ち…ごほん！無邪気な子供の、相手の痛みを考えぬような残酷な悪逆！そのような計画、わたくしが阻止してみせます！
(回りくどく言い直して)
勇者｢マホカンタ！｣(物理、飛んできたイオナズンをリフレクトメイルで弾き返す)
こんばんはセリカさん。
では王女同士仲良くしましょうか…
シルバールも色々大変だと思いますが、頑張りましょう。
>>234
そ、そんなことはありません！ あなたに勝つ方法だって必ずあるはずです！
それに、勇者様が必ずあなたを…
（勇者パーティーにイオナズンが）
ああっ！ 勇者様ぁ！！
くっ…私怨で…ち、違う…お父様の仇討ちはあくまでもついでのこと…
あなたを討たなければ多くの人々がその侵略の犠牲になるから…
（迷いが見えるエルフィミア）
うぅ…人の心を惑わす悪魔め…
ふふ、では宜しくお願いしますエルフィミアさん
わたくしの国の現状は密偵から聞き及んでいますが、今の所大きな問題はなさそうですわ
ですが、やはり何か宰相が企んでいるようで…尻尾を掴めず歯がゆいですわ…
ふははははは！！我は魔王であるぞ？我に道徳を説くなど愚の骨頂よ！
……む？今幼稚とか言わなかったか？あまり舐めた口を利くと消し炭にして……む？むむ？
ん……ま、まぁそんなところか。
ふははっ！恐ろしいだろう！森から流れ出る水が激辛だ！これでは生活もなりたたん！
（若干の違和感を感じながらも言い回しに納得して）
ぐはぁっ！！お、おのれ〜勇者めー！！
（自らが放ったイオナズンが直撃し煤塗れになりながら地団太を踏む）
>>236
我に勝つ方法だと？あることにはある、単純に、我を上回る力を身につければ良いだけのこと。
とはいえ百年も生きられぬ脆弱な人間風情が我を上回るなど不可能に近いがな。
我を打つために国を挙げて抗う……その結果多くの犠牲を出すことは必然であろう？
貴様ら王族がプライドをすてて大人しく投降するならば犠牲は最小限で済むのだ。
ふふ……憎しみに身を任せるものほど御しやすい。
負の感情を抱いたままでは我に刀傷一つ負わせることも出来ぬであろうな。
>>238
こんばんはだぞパートリよ！いかにも、神代より続く因縁の戦いなのだ！
この場に居合わせたことを光栄に思うが良い！
こんばんはパートリさん、お久しぶりです
魔王と勇者様が…戦っている…のでしょうか…これは…
>>239
勇｢お〜っほっほっほっ！無様ね〜魔王？ふふん、あなたにはお似合いの姿ね！ふっふ〜ん｣
(久々のイラつく高笑いと共にドヤァとしながら)
た、確かに…言われてみれば…
(納得してしまう生真面目)
い、いえ？そのような事は…うぅ…本当にそのような事はございませんわ…
(脂汗をうかべぷいっと遠くをみながら)
勇者｢…どうでも良いけど、それって魔族が飲む水も汚染されてない？やっ、魔族が辛口って言うならそれで良いけど…｣
まあ、それは…由々しき事態ですね。
今の所、レニストールにはそんな佞臣はいないはず…ですが…
同じ国の大臣たちを疑いたくはありませんけど、調査させた方がいいかしら…
>>238
あ、パートリさんこんばんは…
その…色々ごめんなさい…ね…
（罪悪感いっぱいなエルフィミア）
>>239
魔王を上回る力を付ける…そんなことは不可能だわ。
全ての戦士や魔法使いが一致団結して戦えば…勝機はあるのかしら？
投降すれば…犠牲は…結局はそれが一番…
（あの敗北を思い出して心が折れそうになるエルフィミアだが…）
違う…あなたに従って命を得て、それが何になるの？
戦わなければ…王族だからこそ、あなたと戦わなければ…
（クリスタルケインを取り出すエルフィミア）
さ、さすが勇者様！ やっぱり絶対に勝てない相手というわけじゃないんだわ！
魔法だって通用するはずよ！
こんばんはー！因縁かー…かっこいいーー！
ゆーしゃの人はまおーの人と戦えてちょっと羨ましいかもー…仲良しなのにー
>>240
こんばんはー！ 久しぶりなー！
何だかこーいうの見てるとウズウズしてくるなー！おねーさんもそう思うー？
>>241
こんばんはー！
んー？なんのことだー？私は別になんもないぞー？
ええ…近衛騎士団長が目を光らせてくれていますが…
やはり心配になりますわ…
何とかし国へ戻らなければ…
そうですわね…獅子身中の虫…と、言いますもの
時には疑いの目を向けるのも必要な事ですわ
ふふ、お元気そうでなによりですパートリさん
わたくし…ですか…？わたくしは、あまり戦いに関しては…ですが、やはり興味もございますわ
喧嘩する程仲がいい…と言うわけでは…まさか…
いえ、分からないならそれでもいいです…
騎士様…いえ、ライナルト様と仲良くしてくださいね…
彼はバートリさんのことが大好きですから。
>>243
疑いたくはないですが…それも王族としてやむを得ないことなんでしょうね。
分かりました。では人に調査させましょう。
ちょうどお母様がニンジャとかいう…よく分かりませんが、ヒノモトの戦士を雇ったそうで…
彼に調べさせればいいでしょう。お母様に進言しておきます。
セリカさんはニンジャってご存知ですか？
私は良く知らないんですよね…覆面をしていて、超人的なワザマエを持っているという話しか…
マホカンタとは卑怯な……いつか貫通させてやるー！！
む、確かにな……現地の魔族の飲み水も辛口だ、これは困る……。
んー……ならば、基本に立ち戻って水源に暗黒の魔力を注ぎ込むとするか。
>>241
人間共の持つ団結の力は時として凄まじい力を発揮するが……通用するとおもうか？
ふふっ……蟻が何匹群れようと火を吹く竜にはかなわぬのだ。
ほう、やはり抗う道を選んだか……うむ、中々に強いまなざしだ。
気に入ったぞ？
憎しみによって戦う人間は御しやすい一方、義憤や使命感で戦う相手はやりにくい。
その気持ちを忘れず立ち向かうのだ、その上で叩き潰してやろう。
あ、あれはだな、油断しただけだ。
>>242
そうだろうそうだろう、格好いいだろう？お前にも因縁の宿敵ができるとよいな。
羨ましいのか？なんと、我と戦いたいと申すか……んむむ、そうだな……大きくなったら考えてやろう。
よし、このあたりで撤退するぞ！さらばだ！
魔王さん、ではまた…お疲れ様です
おやすみなさいですわ
もちろん！私はちょー元気ー！
つよーい人を見ると私も戦いたいなーって思うのー！おねーさんも興味あるかー！えへへー、一緒だなー！
喧嘩するほど仲が良いかー…私にもそんな人ができたらいいなーって思う！
>>245
ライナルトとはもちろん仲良しだぞー？
私もライナルトのこと大好きだからなー！
もしライナルトとちゅーしたりした事でごめんなーって思ってるなら気にしなくていいんだからなー！私が世界で一番ライナルトのこと好きなんだからなー！(えっへんと自慢げに)
>>246
因縁の相手かー…できるかなー？
うん！まおーの人とも戦ってみたいのー！うー…子供扱いしてー…
バイバーイ！またなー！
民を導く為に人の上に立たねばならぬ身…汚れ仕事もまた
その使命の一つなのでしょうね…
に、忍者…？え、えぇ…噂だけでしたならば…
隼｢御所望とあらば下手人をスレイを引き受けよう、ルニストール王女｣
(いつの間にか背後に断つ黒ずくめの男
銀のハチガネの下で刃のように鋭い眼光を宿す瞳がジッサイコワイ)
揚羽｢あたしもいます！｣
(シュタっと大分格が落ちるくの一も現れる)
むぅ…あなたは訳の分からない人ですね…
馬鹿にしたかと思えば、認めるみたいなことを言ったり…
そういう気まぐれさも、絶対的な力を持っている余裕なのかしら？
逃げましたか…ですがまたいずれ会えるはず…その時までまた鍛えておきましょう…
>>248
いえその…まあ、ちゅーはしましたけど…
そうですか。世界で一番…うふふ、良かったですね…
相思相愛の恋人同士って、素敵ですね。私もそういうのを夢見たことがありますけど…
結局は小説や詩の中だけの話ですね。
>>249
あ、知ってるんですか。やっぱり物知りで…きゃあっ！！
（黒ずくめの男と、胸の大きな女がいきなり現れて）
あ…あなた達がニンジャ…？ さ、さすがに早いですね…
まだ手を出してはいけませんよ。あくまでも調べるだけですから…
では、我が国の大臣たちの交友関係や、素行を調査してください。そして私に報告をお願いします。
報酬は…どれくらい渡せばいいのか分からないですから、後払いということで…
では、お願いしますね。
セリカさんもニンジャに頼んで、その大臣を調べてもらっては如何ですか？
ヒノモトにはいっぱいいるらしいですよ？
ふふ、元気が一番…健康こそが宝ですわ
大事にしてくださいパートリさん
確かパートリさんは吸血鬼の中でも真祖に近い血を持つ方だと…
(本気パートリの実力は噂で聞いており)
ふふ…やはりわたくしも前線に立つ騎士、強さには憧れがありますもの…
ふふ…ですが、わたくしはやはり喧嘩よりも仲良くお茶会等を…
えへへー…なんだか照れるなー…でもライナルトのこと盗っちゃダメだぞー？そしたら怒っておねーさんの事食べちゃうかも知れないー……(冗談のようじゃなく真剣な声で)
おねーさんもきっと見つかるはず…！諦めちゃダメー！
>>251
元気が一番！風なんか引かないぞー！
えとなー…えとなー…上からー…いち…二番目！(ピースで自分が二番目とアピールしながら)
そっかー、じゃあおねーさんも修行してるのかー？
お茶会かー…クッキーと紅茶は好きだぞー！
！？？！？
(目を白黒させながら状況を把握していけずに)
隼｢然り｣
(そう短く呟くと抑揚の無い声を発する)
隼｢了承したレニストールの姫よ、事については調査がすみしだい追って連絡する｣
(淡々と言葉を紡いでいく黒装束の忍者)
隼｢ではこれにて失礼する、さらばだ｣
(そう言うと影法師のように揺らぎいつの間にか闇の中に消えていた)
飛鳥｢あっ！？お、お頭！？おいていかないで〜っ！｣
(きょろきょろと)
…はっ！あ、は、はい…そ、そうですわね……？
(正気に戻った時には後の祭り)
ふふふ…ですけれど、用心にこした事はございませんわパートリさん
眠る時は暖かくし、外から帰ったら嗽をするなど、風邪対策もきちんとして…
す、凄い血筋ですのねパートリさん…
(目を丸くしながら)
ええ…主に剣の修行で…自分で言うのも何なのですが
並みの剣士よりも遥かに腕は勝ると自負していますわ
ふふふ、わたくしはシフォンケーキが好きですわ
この近くの店のケーキは絶品ですのよ♪
い、いえ！ 盗ったりはしませんよ！
食べちゃうってそんな…うぅ…すごく真剣な声だわ…
バートリさん、子供とは本当にライナルト様を愛しているのね…
（変身した姿を知らないエルフィミア）
見つかるという問題じゃないんですけど…うふふ…
（王女という立場である以上、恋人なんて作れるわけもなく…）
>>253
よ、よろしくお願いしますね…消えた？
（その時点でもう気配もない…）
さすがニンジャ…常識外れの能力を持っているのですね。
こういう人でもないと、お母様がわざわざ雇わないでしょうね。
あの…セリカさん、大丈夫ですか？
（セリカの目の前で掌をヒラヒラ）
ニンジャは一度引き受けた任務は必ずこなすらしいですよ。
古事記にもそう書かれているのです。
いずれ決着はつけねばなるまい、我が身を犠牲にしてでも人々を…そして、世界を守る為にも。
（マロールで現れるや、かつて激しく激突した者がいたと見られる気配を感じ取り）
（幾ばくか表情を険しくして、誰へともなく自らへの戒めさながらに呟き）
（サンドライトクリスタルの極大結晶を用いて作られた白銀色の専用魔法鎧を身に付け、再びマロールを唱えて消えていく）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：500
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
【プロフ貼りに通過…また機会があればよろしく頼む】
もー…おねーさん、執事のじーちゃんみたいなこと言ってるー…！(ちょっと照れくさそうにして)
えへへー！パ…じゃなくてお父様とお母様も凄い吸血鬼だったんだからなー！
ほんとー！？じゃあ今度おねーさんとも戦いたいなー！
おいしそー…(目をキラキラさせて)
>>255
ほんとー？それなら良かったー！
もっちろん！本気じゃないわけ無いでしょー！
見つかったら捕まえちゃえばいいのー！ダメーって言う人は全員倒すの！
揚羽｢あれは忍法影渡りと言う術の応用ですお姫様！
お恥ずかしながら〜…あ、あたしはまだ……あ、あはははは…｣
(赤い布地で隠された口元を苦笑いさせ)
は、はい…何とか…と、こ、古事記…ですか…？は、はぁ？
(ニンジャリアリティーショック寸前になりながらも
なんとか理解しようとしているが暗黒メガキングダム・レニストールパブリックの常識についていけてない
しかし、こんな光景もまたアリアッハンではチャメシインシデントである)
アルテアの人ー！ばいばーい！
はい、ではまた…おやすみなさいませ、アリテア様…
なんかフラグ？立てて去られたが大丈夫かな
アルテア様、お久しぶりです。
おお！ すごく頼もしい発言…さすが私の憧れのお方…
またお会いしましょうね。
>>257
う、うふふ…子供ながら油断できないですね…
さすが吸血鬼、といったところでしょうか。
え、えっと…好きな人に振り向いてもらいたい時は、捕まえてはいけないんですよ。
素直に思いを吐き出して…告白するんです。それも難しいことですけど。
あと、女の子が倒すとか、簡単に言ったら嫌われてしまうことが多いですからね。
ライナルト様は気にしないと思いますが。
>>258
そうですか…あなたはまだ修行不足と…
女性でニンジャの道を選ぶなんてすごいことだと思いますよ。頑張ってくださいね。
古事記というのはヒノモトの古い書物だそうで…ニンジャについて色々書かれているらしいですよ。
きっと魔導書の一つですね（違）
何か神代の魔法についても書かれているかもしれません。
では今日はそろそろ失礼しますね。お休みなさいませ…
私は高貴な吸血鬼なんだからなー！
ぎゅーって捕まえて好きーって言うのと何か違うー…？
邪魔する人は全員敵なんだからなー！
ばいばーい！
フラグはへし折るものだと聞いたことがあります
>>262
ふふ…はい、ではまた…おやすみなさいませエルフィミアさん
さっきは一旦おちの時間がちょうど重なっていたので
別に気にしないでよかったのですよとあちらの世界に一言ぽつり
そして入れ違い、通過のお方にもおつおつをしながら
長居はしないけどふたたびスライムおじゃまします
見落としていましたわ…申し訳ありませんパートリさん…
ふふ、少しお説教臭いかもしれませんわね、わたくしも
ですが、やはり健康が一番ですから、気を使っていただきたく思いますわ
成る程…つまりパートリさんは生まれながらにして…
(納得しながら首を頷かせて)
わたくしとですか…？ふふ、試合程度の戦いでしたならば引き受けましょうパートリさん
はい、極め細やか生地は非常に軟らかく、舌の上でしっとりととけ
バニラをきかせたカスタードクリームと共にティータイムに頂くのはまた格別で…
あら、スライムさんこんばんは…
もうこんな時間ですわね…どうりで眠く…
ふふ、では少しの間だけでもお相手を♪
こんばんはー！スライムのひとー！
>>266
おきになさらずだぞー！
えへへー…でもなんだか嬉しいなー…
試合程度ーっていうとどれぐらいー？死なないぐらいー？殺しちゃわないぐらい…？
おねーさんは…舌が肥えてる人だー…！
姫の方の騎士さんこんばんは
時が経つのはあっという間
そのあっという間のあいだでもよろしくです
(珍しく世間話すスライム)
>>268
こんばんはー、パートリの人ー
今夜も元気そだね、元気は何番？
お気遣い痛み入りますパートリさん…
ふふふ…
(にこりと微笑み返しながら)
し…そうですわね…基本的に相手の命を奪わないのは前提ですわ
(以外とガチバトル好きのパートリに少々驚いて)
そ、そうでしょうかしら？？？
(舌が肥えてると言われ少々気恥ずかしくなり)
あ、後はバウムクーヘンも店によって味が大きく違いますわ
宜しければ食べ比べてみてくださいね？ふふふ♪
>>269
楽しい時間程早く過ぎていくもので…ふふ
はい、では少しの間宜しくお願いしますわスライムさん
いっつも元気ー！だって私は高貴な吸血鬼なんだからなー!
元気はもちろん一番だぞー！
>>270
なんだかなー…あんまり覚えてないけどマ…お母様を思い出すのー…
相手が死んじゃわないぐらいかー…自分は死んじゃっても大丈夫ー…？(いまいち試合というものを理解してないのか変なことを言って)
そうだぞー…じゃなきゃそんなにいっぱいお菓子のこと知らないぞー！
よろしいので今度食べてみるー！
はい、こちらこそよろしくなのです
それはともかく、流れがいまいち読めてないスライムなにすればいい？
(とりあえず、きゃっきゃとはしゃいでおく)
>>271
元気は良いことだよ、元気があればなんでもできるって聞いたことあるし
なんか大きな声を出したくもなってくるよね
お母さんを…そうですか…
(まだ甘えたい盛りであろうパートリの気持ちを考えて胸が少し痛む)
じ、自分も死んでは行けませんわパートリさん！いくら不死に近い吸血鬼とはいえ…こほんっ
と、兎に角ですパートリさん！命のやり取りを簡単にはしては行けませんわ！
(気を取り直しあまりうまくはない説明をしながら)
そ、そうなのでしょうか…？？？
確かに甘い物はすきですし…よくティータイムに…
ふふ、しっとりした生地は喉ごしも舌触りも、歯応えもちがいますから病みつきになるかもしれませんわ♪
そ、そうですわね…取り敢えず忍者の話題でも…
(彼方でくの一がピクピク痙攣している)
…と、言うのは冗談でして
そうですわね…
(話題を捻り出そうとしながら)
そんな感じー！
声大きかったかー…？つい楽しくなるとおっきくなっちゃうんだー…！
スライムのひとも楽しかったらおっきな声出してー！
>>273
べ、別に寂しくはないんだぞー！執事のじーちゃんだっているしなー！
ダメかー…でも戦うときに相手を殺さない気で倒すのはダメじゃないかー…？試合はそーいうのなのー？(種族の違い故か価値観も違うようで)
いっぱいお菓子食べると虫歯になっちゃうから少しずつしかダメなんだぞー！
もー…おねーさんは口がうまい人だー…お腹空いちゃうぞー
むー、忍者ねえ
スライム(の中の人)忍者になってもみたかったんだけど
ニンジャナンデのネタは全くわかんないから、どうしようか考えてる
(忍者の話題に食いついた)
>>275
元気なのはこんな感じー！かな？
ほとんど真似してるだけーだけど、たのしいはスライムも好きだから
元気元気ー！
あ……
(気を使わせてしまい、何とかそれを顔に出すまいとする)
ええ、人間の場合の試合は、基本的に相手を殺す事を前提にはしていません
言わば競技のようなものですわ
命のやり取りの場合は人間の場合試合ではなく決闘…と、言いますわね
(種族の価値観の違いをなんとなく理解し、人間側の価値観の一つを教えながら)
ええ、なんでも食べすぎはよくありませんわ
寝る前にはきちんと歯磨きを…と、この時間帯に食べ物の話は禁句ですわね…申し訳ありませんわパートリさん…
(お腹がぐぅ〜となり、頬を恥ずかしげにそめ)
ふふ…忍者とニンジャは別物と聞きますし、ニンジャ殺しのネタでなくとも良いと思いますわスライムさん
忍者と言えば投げる…ですわね
そうそうー！ちょーげんきっぽい！
元気になったらおっきな声出しちゃうけど、おっきな声出たら次はどうするー？
>>277
それに今はいっぱい人間とも仲良くなれたしなー…ママも幸せなはずー！
競技かー…スポーツってことなー！なるほどー！
(競技というのに得心が行った様子)
えへへー…お腹空いても我慢だなー！
うん、スライムはひらがなの｢にんじゃ｣の方をよく知ってる
もちろん忍術を投げる、んだよね
ブシドーのマイナーチェンジ枠っぽいシノビや忍転身する学生さんとかならかじってる
うぅ…はい、きっと、きっとその筈ですわパートリさん…ぐすっ…
(涙脆く瞳を潤ませながらパートリの話に聞き入り感じ入り)
はい、ですからもしわたくし意外で人間やエルフ、ドワーフ等の方と試合をする場合も
人間の試合はスポーツ…といった面が強い事を頭の片隅においていてくだされば幸いですわ
(人間の常識に理解をしめしてくれたパートリににこりと微笑みかけて)
うぅ…は、はい…今からこの話題は禁止にしましょう…
(羞恥に頬を真っ赤に染めて)
やる気！元気！吸血鬼！
ん、違うっぽい？
いくぞー！1！…2！…3！
二刀流がある意味必須のスキルでありましたわ…最近のは二刀流が両手持ちより火力が出ない等の調整をされているそうですが…
ええ、かとんにすいとん…最終的にはふうましゅりけんしか投げませんけれど
何故忍者を投げて…
分身した多次元抜刀が無ければ邪神に勝てませんでしたわ…
なんでおねーさんが泣いちゃうんだー！？
わかったー、殺さないようにするー！
>>282
えっ、えっと…えとー…４！
(いきなり振られて困惑した様子)
あうー…眠くなってきたから帰るぞー…またなー！ばいばーい！
はい、おやすみなさいませパートリさん…ではまた…
両手持ちはスライム的にロマン値高い
けど、結局二刀流に落ち着いてしまった
最近では盾の重要性もあるから、武器を片手にしか装備させない選択をさせてる感もあるね
あれ途中で止めてたら、何をどうしてたのかがわからなくなって
そのまま積んだんだよね…
(スライムの背後に積まれた邪神｢ゲーム｣が倒れかかってくる)
(スライムはそれを受け止めてもいいし、かわしてもいい)
>>284
…5！…6！…7！
(大きな声を出した次はどうするかがわからなかったのでした)
おやすみおつおつー！またねー！
両手持ちは確かにロマンはありますが、やはり二刀流が圧倒的に…
最近は両手武器を片手で持つ片手持ちと言うのも…
ええ、寧ろ盾がいないと始まらないと言えます
パーティーの守りの要ですわ
(5でもAで全属性無効の盾が出てきてなまら強い)
わたくしもあれは人伝に…
(攻略wikiの必勝法を見たらしく、ふと影が見えて上を向けば
巨大なメロンパン入れが迫り来るではないか！コマンド？)
攻撃力倍と複数回攻撃、どうしてこんなに差がついた
両手武器を片手でとかもう意味がわかんない…
あえて瀕死にした仲間をかばうとまもるてノーダメージにするとか
もしくは盾で殴ったり？
wikiさんは偉大、どんな書物よりもwikiさん頼った方が早いもんねー、ん？
(→ ようすをみる)
(スライムはのんきにみあげている、するとせまりくるぶったいはスライムをなぎたおしていった)
(ざんねん！スライムのゆるざつはここでおわってしまった！)
はぅ、そろそろおやすむです
こんな感じでおつおつでしたー
｢｣
(メロンパンを一撃でのしたスライムの姿に目を点にし)
え？あっ、は、はい、わかりましたわ
では次の機会にゆっくり盾の話題を…(盾に執着しつつ)
ではわたくしも落ちます、おやすみなさいませスライムさん…
こんな時間だと、誰もいねーわな。
……何をいってんだ、おれは
いや、なんでもない
変態が居る…！
や〜いや〜い〜
ロリコンの上に女の人にボロい服着せていたぶりたいサドとか、もう救いようないでしょ…
違うからっ
>>298
そうじゃなくてな
王宮でドレス着てるよりも、
ボロ着で掃除やってる方が魅力的だと思うんだよ
その姿があるからこそ、魔女のばばあもカボチャの馬車用意したんだろうしな
メルママさんこんばんはー
…もしかして男漁りに来たとか…？
>>299
まあ、それはそうですけど
ライナルトさんが言うと、只の変態発言にしか聞こえないという…
ボロボロの服を着せていたぶるなんて、まさに変態の発想だわ〜
私でもそこまでしないのに〜
うふふふ〜可愛い女の子には綺麗な服を着せたいものですわ〜
>>300
ジュジュくんこんばんは〜
うふふふ〜どうかしらね〜
ジュジュくんがムラムラしてるなら、ちょっとだけお相手してあげてもいいのよ〜♪
てめーに言われたくねーんだよっ
変な風評被害はやめろよ、この腐れマゾめ
>>301
だからね、俺にそういう趣味はねぇよ、わかる？
まあ、可愛い服ってのはわかんだけどさー
そう言えば、冒険の報酬でエッチさせてもらう約束でしたね
…なかなかタイミングが合わなくて全然進んでませんけど…
僕は四六時中発情しちゃってますから…(///)
>>302
僕が腐れマゾなら、ライナルトさんは腐れロリコンじゃないですかー
僕が言わなくても、また勝手に尾ひれがついて噂が広がりますから問題無いでしょ
いやね〜騎士様怖いわ〜
女の子には優しくしましょうね〜モテないわよ〜♪
ところでレニストール出ていくって本当かしら〜？
いつまでも拘束しておけないのは分かってたし、行きたければイッてもいいのよ〜？
>>303
うふふふ〜そういえばそんな約束もあったわね〜
まあ、いつも発情中なんて素敵だわ〜大人になったら立派な殿方になるわね〜
うふふ…良かったら出してもいいのよ〜男根を〜♪
騎士様の前だけど、少しだけならしてあげるのよ〜
うるせーっ、こんの腐れマゾのぶりっ子ヤリチンが……！
そー言う問題じゃねぇんだよ糞が！
ロリコンだのチンピラだの変態だのっ、マジでお前はったおすぞ……！
エルお姉ちゃんとタイミングが合えば、行きたいんですけどね…
素敵、でしょうか…前にも言ったように、成長止められててずっとこのままなんですけどね（苦笑）
ふにゃ…じゃあ、お願いしちゃいます…
（顔を赤らめつつ、ローブの裾を捲り上げると）
（既に期待でピンッと勃起している、皮被りの幼いペニスが露わになる）
>>305
ヤリチンはお互い様でしょうが…レニストールの親子丼頂いちゃったのなんてライナルトさんぐらいですよ？
ロリコンと変態は僕が言い出したんじゃなく、勝手に広がってただけでしょ
チンピラは言いましたけど
エルフィミアも忙しいから仕方ないわね〜
どうしても難しいなら、依頼破棄しても構わないわよ〜
うふふ〜いずれその呪いを解く方法を探して見せるわ〜
まあまあ…あんなに経験あるって言ってたのに、まだ皮を被っているのね〜
うふふふ…まずは…
（優しく手のひらで包み込んで、シコシコし始めて）
良い子ね〜素直に感じてちょうだいね〜その方が私も楽しいわ〜
うーん、優しくしてるつもりなんだけどモテてねーんだよな。何がダメなのやら
ん、いずれはそーするけどな、もうちょい世話になるよ、次の就職先みつかるまでは
>>306
3p自体はそこらでやってんだろーがよ
るせぇな、そんなんかんけーねーわっ
今てめェがいったんだからしばく！
優しさが足りないのかしらね〜
顔はいいんだから、雰囲気も良くしていかないとダメね〜
次の就職先って当てはあるのかしら〜？
面白そうだから行ってみたいのは行ってみたいんですよね
最近、冒険者らしい事全然してませんし
秘薬とかで体質変化なんかもさせられてるので、そう簡単には…
んっ…
んん、あっ…
（優しく掌に包み込まれると、小さいながらも硬く熱く自己主張するペニスがヒクッと脈打ち）
（そのまま扱かれると、包皮から覗く先端に透明な先走りの雫がじわりと滲み出して）
き、気持ちいい…
おちんちん、シコシコされるの…気持ちいいですぅ…
（素直に感じるままに、女の子のような声で喘ぐ）
なにいってんだ、俺ほど女の子を労ってるやつはいないぞ
……ねぇ、な。出戻りはできねーし
知り合いに聞いてみるかなー
>>311
ひもは、やだなー
まあ、僕も大小のスライムさんとしましたしね…あれ、マジスラさんも少しだけ居たから4P？
うわ、理不尽…そんなんだから、チンピラとか犯罪者とか言われるんですよ…
後、ライナルトさんもモテてはいますよ？
鈍感な上にデリカシー無いから当人も知らないうちに女泣かせな結果に終わってるだけで
あら？ 冒険者らしいことしている人の方が少ない気がするわ〜
うふふ、魔法は万能よ〜必ず戻して見せるわ〜
うふふふ…素敵だわぁ…ジュジュくん、気持ちいいのね〜
（脈打つ男根を可愛がるように優しく動かすメルフィーナ）
まあまあ、小さいとはいえ殿方なんですから、そんな可愛い声を出されては…
興奮しちゃうわ〜うふふふ〜
（さらに片手でちっちゃなタマちゃんを揉んであげて）
イキたかったらいつでもいいのよ〜
>>311
ヒモかしらね〜誰か養ってくれる女性がいるのかしら〜？
>>312
知り合いって誰かいるのかしら〜？
就職先を世話できるか、あるいは養ってくれる人ね〜
女の子をいたわるような殿方は、親子丼を頂いたりしないわ〜
私から誘っておいてなんですけど〜うふふふ〜
って少し遅れぎみな感じのつうかー
(どうしても突っ込みたかった一言で失礼ですよ)
(二言失礼しましたよ)
んだよ、てめーのが多いんじゃねーか
つーか、俺も3Pは三回ほどしかやってねーぞ
るせぇな、大体、俺のどこがチンピラだってんだぁ？あーん？
実感ねーんだが。
……あ？“も”……？
>>314
誰かしらいるだろーよ、知り合いは多いからな
……いや親子丼くってもひとりひとりにはすげー優しいからな、おれ。
>>315
なー、ひとのこといえねーんだよ、あいつ。
またな
>>317
てめぇで話広げてなにいってやがる……
スライムちゃんお疲れ様〜
>>317
バートリちゃんってお金持ちらしいわね〜
あんな純真な子供を騙すなんて酷いわ〜
>>318
知り合いってほとんど魔王軍の人じゃないかしら〜？
もし戻ったらエルフィミアが烈火のごとく怒って騎士様に戦いを挑んでくるわよ〜？
まあ、やっぱり戻れないでしょうけどね〜
うふふふ〜そういって女をだますのね〜
ちょっと休むだけだから、とか言うのね〜酷いわ〜
ヒモでチンピラ…
世界征服を企む悪の秘密結社の幹部で、ご近所からの評判もいいカリスマ主夫と対決してそう…
>>314
まあ、エッチと雑談がメインですからね〜
成長した自分の姿がちょっと想像出来ない…
ふにゃ、あぁ…
や、優しくされるの…気持ちいいです…
（優しく可愛がるような愛撫に、先走りがますます溢れ出し）
（クチュクチュといやらしい水音を立てながら、ペニスが悦ぶようにヒクヒクと脈動して）
んんっ…い、イくっ…
ジュジュ、メルママさんにおちんちんシコシコされて…
タマタマも、揉み揉みされてイっちゃう…ふわ、ああっ…！
（加えて幼い陰嚢までマッサージされると、射精感が一気にこみ上げ）
（ビュクビュクッ！と、短小包茎の子供ペニスには不釣り合いな大量の精液を噴き上げる）
>>315
>>316
食べちゃいましたねー
…入れながら入れられるタイプの3Pは、やる人少ないと思いますけど…
ドンマイおつおつですよ〜
魔王軍以外でもわりといるから、大丈夫だよ。
…わ、わかってるよ、だから魔王軍にゃもどらねーよ
誤解すんなって、俺は嫌がってる女の子を無理やり抱いたりしねーの
まあまあ、こんなにクチュクチュが溢れて…いやらしいジュジュくんね…
（楽しそうに男根を弄るメルフィーナ）
もうダメ？ もうイッちゃうのね〜
なら仕方ないわね〜私の手の中で思いっきりイッてね〜♪
ジュジュくんの本気の射精…私に見せてね〜
（小さな男根から大量の精液が吹き上がり、メルフィーナての手指とドレスを汚して）
まあ……っ！
びっくりしたわ〜見た目よりいっぱい出て凄いわ〜
ん…ちゅ…美味しい…殿方の味ね〜
うふふふ…お疲れ様でした、ジュジュくん…
>>321
女の子には優しくね〜チンピラで暴行するような人はもう救いようがないわ〜
国王特権で終身刑にしてるところよ〜
では今日はそろそろ失礼するわ〜またよろしくね〜
いんや、だから女の子には俺は優しいっての…。
おう、またなー
酷い話ですよね、人間のクズです
（便乗して言いたい放題）
>>318
僕の場合、3Pだと入れながら入れられるサンドイッチがほとんどなんですけどね…
3回もやれば十分多いですよ…
「るせぇな」「だってんだぁ？」「あーん？」…何処に出しても恥ずかしいほどのチンピラじゃないですか…
だから鈍感だと言ってるんです
…何か？
（他意は無い様子）
>>322
ふにゃあ…思いっきり、イっちゃいました…
メルママさんも、ありがとうございました…
はい、お疲れ様でしたー
連結だろーがなんだろーが、一緒じゃねーか。
言葉遣いは生まれつきなんだよっ、断じてチンピラじゃあねぇっていってんだろうがよ！
……そんなにモテてるならふつーに言ってくれりゃいいんだがな
でも、ライナルトさんは自分がお尻に入れられるの嫌でしょう？
生まれてすぐには喋れませんよ…育ちがチンピラだからそうなったとしか…
だってパートリさん居ますし…
女性陣の皆さんだって、メルママさんみたいに身体だけの関係でいい、って人ばっかりじゃありませんし？
たりめーだ、女相手にいれるのもためらうわ
人を育ちが悪いチンピラみたいに言いやがって
……なる、ほど
体だけじゃねえってなぁ……
じゃあ、一緒じゃないですよ
だったらもう少し上品に出来ないもんでしょうか…今のままだと、そのものズバリ以外の何者でもないですよ？
…もしかして、もしかしなくても、そういうの考えた事も無かったとか？
パートリさんと結婚の約束までしておきながら…
じょーひんだぁ……？
俺は上品だろーがよ、馬鹿かお前は。
だーから、自分がモテてるとか考えたことねーよ、頭おかしいナルシストじゃねーぞ、おれはっ
………それで上品とか、どれだけ世紀末ヒャッハーな環境で育ったんですか…
どう見ても、馬鹿はライナルトさんの方だと…
そっちじゃなくて
身体だけの関係じゃなく、心も結ばれたいって思う女の人が居るって事ですよ
そりゃ、子供が捨ていぬみたいにその辺転がってて、生きるために体を売る……そんな貧民街、が、あるデカイ敏の中流階級だ
心 か
………ライナルトさん“も”、壮絶な人生歩んできてたんですね…
まあ、じっくり考えていくといいかもですよ
さてと、そろそろ落ちますね
お疲れ様でしたー
いや、特には
おう、またなー
勇者様も年頃の女の子だし、お化粧してるのかしら〜？
したって見せる人がいないのが…んまぁリップや肌水、ニキビケアとかで普段は済ませてるわね〜…
髪は一番気を使ってるわ
今日は暑いから今年で今年に入ってから一番冷やし中華が売れたらしいわよ
若いっていいわね〜それだけで済ませられるなんて〜
髪はお手入れを怠るとすぐに劣化するのよ〜
今は大丈夫とか言ってるとすぐに曲がり角なのよ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
（思う所あるメルフィーナ）
ひやしちゅうかとは、どんな食べ物なのかしら〜？
レニストールにはそんなものないから分からないわ〜
ふふん、若さが違うわ！
…と、まぁ色々とケア自体は水面下でやってるんだから
手遅れなんかにならないんだからね！
(ドヤァ)
冷やし中華って言うのはヒノモト由来の麺類よ、ラーメンとは少し違う…のかしら？
中華についてはあんまよく…
うふふふ〜そんなことを言ってる人に限って手遅れになるのよ〜
なれ〜なれ〜手遅れになってしまえ〜〜
（ちょっとだけ本気になって呪うメルフィーナ）
ヒノモトには色々なものがあるのね〜ニンジャだけじゃないのね〜
エルフィミアがニンジャを使って何かしているらしいけど、あの女ニンジャ、教えてくれないのよ〜
私だって雇用主なのに失礼しちゃうわよね〜
勇者様もパーティーにニンジャを入れては如何かしら〜？
な、ならないわよ！？私はまだまだ若いんだからね！お肌も髪も艶々なんだから！
(ぷんすかぷんすか)
…あぁ…夏が怖いわ…
後はサムラーイとかオンミョージとかショーグンとかいるらしいわね
よくは知らないけれど…特にショーグンはニンジャやサムラーイを統括する最強の存在らしいわ
くの一｢い、言えません！いくら女王陛下でも…｣
一応たまにそこの揚羽が…
お肌も髪もつやつやなのは今だけよ〜
某戦隊ピンクみたいにぷんぷんしても、なる時はなるものよ〜
勇者様も気を付けてね〜うふふふ〜
ショーグンは知ってるわ〜すごく暴れん坊でイケメンらしいわね〜
うふふふ〜別に言わなくてもいいのよ〜
少し部下に連絡するわね〜
（遠くから声を送れる魔法を使って）
王宮の地下のあの部屋…まだ使えるかしら〜？ え？ 大丈夫〜？
うふふふふ〜〜楽しい夜になりそうね、揚羽ちゃん〜〜？
（にっこり笑うメルフィーナ）
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
だ、大丈夫なんだからね！うん、た、多分大丈夫！ふんだ！
…どのピンクよ…
んまっ、ケアは欠かさないんだから、ふんだ
そうそう、白馬に乗って悪者どもをばったばったなぎ倒してる現人神らしいわ
揚羽｢！？お、王女…一体何をする気ですか！？で、ですが言えません！絶対に！｣(見た目は目をぱっちりさせたFFEXの忍者)
>>343
ん〜？あら、久しぶり〜
こんばんはよ！…まぁ一度ご飯落ちするからまた後でになりそうだけれど…
こんばんはリアスさん〜
というか、初対面でしたっけ〜？
私はメルフィーナと申しますわ〜よろしくですわ〜
>>344
うふふふ〜ケアは入念にね〜
エルフィミアも結構気を使ってるらしいわよ〜
女子力でも勇者様は負けちゃダメよ〜
普段は市井の人々に交じって、善政を敷いているらしいわね〜
まるで私みたいに立派な君主なのね〜
うふふふ〜あなたみたいな可愛い女の子にはあまりしたくないことをするつもりよ〜
海老攻めとか、石抱きとか…うふふふ〜ニンジャなら知ってるでしょ〜？
アソコの部屋が使われたのは大分前だけど、使おうと思えばまだ使えるわ〜エルフィミアも知らないから助けも来ないわ〜
うふふ、うふふふふ〜、珠のお肌が大事なら、エルフィミアが何を命令したか素直に吐いてね〜♪
ええ、お久しぶりですね…アイリスさんでしたかね？
あ、その辺りは気になさらずー。
>>345
そーなりますね、レニストールの女王様…でしたか。
はい、よろしくお願いしますね、メルフィーナ様。
ふふん、私に女子力で勝とうなんて思わない事ねエルフィミア！
…とまぁ今はここにいないし言うだけで…
本当に立派な君主……え？
(目をまんまるくし)
揚羽｢な、何卒ご容赦ください女王陛下！あたしも忍、例え口が避けても
今の主の名に背くわけには……！｣
(拷問と聞かされても引かぬは流石は忍者)あたしもくの一…この身が傷付き壊れようとも、言えません…！｣
>>346
本当に久しぶりね〜
んまっ、元気そうでなによりよ、うん
多分次は9時過ぎぐらいになるわ
…と、それじゃまた後でよ！
そうよ〜よろしくね〜
あなたはどこかの司教さんかしら〜？
レニストールでは宗教なんて無縁だわ〜
>>347
エルフィミアに伝えておくわね〜勇者様が挑戦してきたって〜
え？ 立派な女王様でしょ〜？ 目を丸くする理由があったかしら〜？
うふふ〜揚羽ちゃんは強情ね〜
後で…楽しい楽しい時間を過ごしましょうね〜
というわけでまた今度よろしくね〜
そちらも同じく…元気そうで何よりですよー。
分かりました、ではまた後程。
>>348
ええ、アルマールという国の出身でして…カント寺院にて勤めている者です。
あ、別に布教とかそーいうのをしようとは思っていませんから。
アルマール？ 聞いたことないわね〜
女王様でも世間知らずでごめんなさいね〜
カント寺院というのも聞いたことないわね〜魔法に関係があるなら聞いておきたいけど〜
布教ね〜別にいいわよ〜
（あっさり許可するメルフィーナ）
でも、トラブル起こしたらすぐ解散ね〜レニストールでは神様より女王様の方が偉いのよ〜
まぁ、辺鄙な所ですし此方の女王様はまだ年端も行かない方ですから…。
いえ、私は精通しているつもりですが寺院自体はそこまで…といった所ですかねー。
ああ、ですから布教するつもりはありませんから…どうぞ気になさらずー。
レニストールも辺鄙な所よ〜飛空艇も来ないし〜
じゃあリアスさんはどうして旅をしているのかしら〜？
あら？ いいの〜？
残念ね〜面白い話を聞けば退屈しのぎにはなったのに〜
（いつも暇なメルフィーナ）
と、ちょっと離席するわ〜戻って来れるかちょっと怪しいけど…ごめんなさいね〜
ふむふむ…それでも規模は大きいのでは？
私は…迷い混んだよーなものですから、ははは。
あ、そーいうことでしたら、また時間がある時におつきあいしますよ？
と、お疲れさまでした、女王様。
ん…私も一時離脱しますね…失礼しましたー。
鎧、長槍、５kgの土嚢を背負ってマラソンだ！
はい！それぐらいなら余裕です！
白髪になってしまうほどの訓練の日々に比べたら…(ガタガタ)
（よく冷えたエールのジョッキを持ってくる豚）
成人の儀式と聞くと卑猥なことしか思い浮かばない人は７８人居ます。
アト5人はイそうブヒナ。
コンばンわブー、案内嬢サンはお赤飯でイイブヒカ？
（そう言いつつ、ヒノモトのお茶を淹れる豚）
あっ、オークさんこんばんは♪
(にっこりしながらエールを受け取り)
…っと、あ、私はエール苦手でした…
ですが、ここは…！
(ぐいっと)
うぅ…苦い〜…
>>360
そ、そんなに！？お、多すぎじゃありませんか！？
(目をぱちくりさせながら驚き)
あ、こんばんはアンナさん！
…なんで78人……？
ブフヒヒッ、コンばンわブー
一人前デもエールは苦手ブヒカ。
（苦そうにしているアリアを見て、豚面で笑って）
トリあえず、コレでもドウぞブー
ソレとも、ジュースとかノ方がイイブヒ？
（薄めの温かいお茶を差し出す）
そんなにいるんですか…びっくりデス。
…前にも別の人からお赤飯もらいましたが、
これ、そういうときにも振る舞うものでしたっけ…
あ、私はオーイオチャをお願いします。
あと１２人はバンジージャンプを思い浮かべ、
残りの１０人は……
なんとなくです。こんばんわですアリアさん。
一人前になられたようでなによりです。
豚ノ世界じャ、100人（匹？）とも卑猥ブヒヨー
マァ、お赤飯はイツ食べテも美味シいブー
ササ、ドウぞブー
（湯飲みにトポトポとお茶を注ぐと、案内嬢さんに差し出す）
は、はい…うぅ…で、ですが、苦さなんかに負けたくは無いと思います！
いただきます！
(ぐいっぐいっと)
うくくぅ…んぐぅ…あ、ありがとうございます…
(温かいお茶をいただいて)
んく…んく…ぷはぁ…
あ、ありがとうございましたぁ…ふぅ…
>>364
バンジージャンプって…あ、アリアッハンに移住してる先住民の人多すぎませんか！？
(驚愕して目を開き)
残り10人しか普通の成人式を思い浮かべないなんて…うぅ…お母さん…王都の方々は未来に生きてます……
はい！ありがとうございます、アンナさん♪
ジョブ：ナイト
種族：人間
性別：♀
名前：アリア・ファリンス
レベル：そこそこ
年齢：17
見た目：灰髪のミディアム
赤みがかったヘーゼルブラウンの瞳の少し垂れ目気味で幼い顔立ち(FFEXのフェイス3、髪型1)
FFEXのグランドアーマー(♀用)
ムチムチ系
身長：156cm
3サイズ：B90W64H87
装備：片手剣、小盾
やっと一人前になった
正義感の強さと真面目さが取り柄
でも少々残念な所がある
教官の修行の厳しさや食事で髪の色素がかなり薄くなった
>>365
一匹ぐらいはインテリ派とか居ないんですか。
メガネかけたりとかそんな方。
まあ、頂きますけれども。
（赤飯にごま塩をふりかけて食べて）
あ、はいありがとうございます。
（お茶を受け取り、そのままご飯にドバーー）
ｼｬｸｼｬｸｼｬｸﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
>>366
ちなみにアリアッハンの人口が１００人だとすると
グンマーからの移民者が３６人です。
騎士だとあれですか、王様に剣を肩に当てさせるとかそういうやつ。
ええ、で、早速ですが。我がギルドの任務受けてみませんか？
ほら、一人前になったことですし。バシッと難しい任務を解決して箔をつけるべきかと。
勝ッても大シたことナイから、負けテも大丈夫ブヒヨ？
（必死そうに飲んでいくのを眺めていて）
…平気ブヒ？
ソレにシても、ちョッとダケやつレたブヒ…？
（何やら色素の少し抜けた雰囲気のアリアの頭を、大きな手で撫でる）
>>367
テク重視ノ卑猥なインテリ派ならイるブヒヨー
分厚いメガネを前後サセて、目の大キさを変えル技を使えルブー
お赤飯にゴマ塩ッて誰が始メたンブヒカネ？
……ブー、早食イは太るブヒヨ。
（お茶かけ赤飯をもしゃもしゃ食べる様子に、残念そうな豚面をした）
なんだか、新作の触手の実験とかさせそうな感じですねその豚。
こうウィーンと伸びるサイエンティストみたいなメガネを思い浮かべました。
誰でしょうねえ。そのままじゃ味気ないからふりかけたんだとは思いますが。
食べる量は同じなんですから変わりませんよ。
あとで、トクホのコーラ飲みますから大丈夫です。…なんですかその顔。
（残念そうな顔をするオークを怪訝そうに見つめ）
グンマー！？確か住民全てが高い身体能力を誇り、いまだに未開の民族がいて
危険極まりない凶暴な熊が闊歩する、あのグンマーですか！？
さ、流石は冒険者の街です…！
あ、いえ、私はナイトですけれど冒険者のナイト、自由騎士ですから
そう言ったのではなく普通に冒険者免許を正式な物に変えてもらっただけで…
依頼ですか？えぇと…ど、どんな依頼で……
(正式な依頼は初めてで心臓ばくばく)
>>368
い、いえ！せっかく頂いた物を無下には…くふっ…
(痩せ我慢中)
だ、大丈夫です！ご心配をお掛けして申し訳ありません…
(息を整え)
あ、えぇと…その…はは…せ、師匠(せんせい)の修業が厳しくて…後、体力作りに必要な食べ物をって食べさされてたら…いつの間にか色素が抜けて銀髪に…
(兜を脱いでいた銀髪を撫でられながら
修行を思いだし苦笑いし)
あ、一応ミノさんのプロフも
ジョブ：乳牛
種族：ホルスタイン種ミノタウルス
性別：♀
名前：ミノ
レベル：？？？
年齢：17歳
見た目:小さな牛角、牛耳、牛尻尾
ホルスタイン柄ビキニに牛のカウベルが付いた赤い首輪
全体的雰囲気はミディアムヘアーのそに子
身長:167cm
3サイズ:B110W67H92
装備:ビッグアックス
はい。決して怒らせてはいけません。『グンマーに触れしもの災いあれ』とも言われていますし。
怒りを鎮める唯一の方法は焼きまんじゅうを献上することですので覚えておいて下さい。
なるほど、冒険者としてのナイトですか。盾役＆アイテム役ですね。
えーっと、そうですね。こんなのはどうですか？
（一枚の紙をぴらりと見せて）
○背中に魔導噴出機を背負ったテングのお面をつけた輩の退治
○堕天使ルシフェルの討伐
○モンスターパークの調査
どれがいいですか。
マァ、大体ソンな感じブー
（メガネ豚は、そんな感じらしい）
ソレでも、ゴマ塩が定着シテるのが不思議ブー
トクホのコーラは脂肪吸収を抑えルカラ、炭水化物は効果がナイかもと思いツツ
大人ナノで言わナイブー
（お口にチャック）
>>370
お酒は無理スると危ナイブヒヨー
（頭ぽふぽふ）
ブフー、話ダけ聞くと何ヤラ卑猥な雰囲気も感ジるけど、大変だッたブヒナー
デモ、コノ髪の色も結構似合ッテるブヒヨ。
（銀髪を太い指で梳かすように撫でて）
デ、もう一人前ナら、豚にナンか負けナイブヒナ？
（もう一方の手で、お尻に触れてみる）
（裏の方で、牝牛にはぬめった触手が絡みつき）
（搾り上げるように爆乳に巻きついて、乳首を摘み上げていた）
そんな感じですか。
今度紹介して下さい。触手とか色々仕入れたいものがありますので。
本当ですねえ。弁当とかにしている会社が入れてそれが定着したのかもしれませんよ。
……お、同じことなんじゃないんですか？えっ？
大人なら言いたいことははっきり言うべきですよ！
>>373
確かにちょっとむずかしいかもですね。
ではキングギドラあたりを。
や、焼き饅頭…焼き饅頭でしたなら私の実家がある田舎にもあります！
美味しいですよね焼き饅頭♪あの熱いアンコが…って今は関係ありませんね…
とりあえず情報提供をありがとうございますアンナさん！
はい！盾役…所謂タンクと言うやつです！火力も本職さんに比べればた場合はあまり出ませんけれど
中々のダメージは叩きだせますよっ♪…と、どれどれ…
(依頼内容を見て)
二番目はかなり上級の依頼ですね…私一人じゃ無理そうな感じです…お供のペットを連れていけばあるいは…
二番目は…えぇと、確かアンナさんの所が経営する古代モンスターの繁殖地ですよね？何かあったんですか…調査だなんて？
一番上は…アイエッ！？テング！テングナンデ！？
(ブッダエイメン！この依頼は間違いなくヤバイ級の依頼なのだ！)
基本的に完全後衛型のあたしが来ましたよ〜
紹介シてもイイけど、ベタに襲わレテも知らナイブヒヨ。
絶対襲わレルなブヒヨ？
（二度言ったので、大事なことかもしれない）
結構、アリそうな話ブヒナー
炭水化物が炭酸ヲ吸ッて、オ腹がぽッこりプーにナルかもブヒッ
ポヨポヨの案内嬢サンでも、豚は好きブヒヨー？
（はっきり言う豚）
>>376
コンばンわブー
レミットはちッちャいから、騎士サンに守ッてモラうブー
（温かいお茶を淹れて差し出す）
……アンコ？
今なんて言いました？焼きまんじゅうにアンコ…そう言いましたか？
（アリアの肩をガシっと掴みギリリと万力のよーな力をこめて）
なるほど、RPGでなら結構やくに立つ職業ですもんね。
あなたのような肉壁…ｹﾞﾌﾝ騎士がいるから魔法を心置きなく使えるものです。
ペットを連れて行ったらどうにかなるんですか…そのペット何者なんですか。ドラゴンとかですか。
はい、最近水辺の古代モンスターが不穏な動きを見せているようなので。誰かに繁殖…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！もとい、調査してもらおうと。
おや、知っているんですか。はた迷惑な人ですよ。
突然現れては獲物を横取りしておまけに報酬も横取りしていくんですから。
あなたが彼をどうにかして抑えてくれればやりやすくなりますが。出来ますかね…？
（無理だろうなと思いつつ）
うう…確かに酒は飲んでも飲まれるなって言いますからね…
(頭をポフポフされながらお酒は飲むのをあきらめ)
ど、どこら辺が卑猥なんですかぁ！？…と、はい…せんせいは人一倍厳しくて生傷が耐えませんでした…はぁ…と、そ、そうですか？
(銀髪が似合っていると言われ満更でも無さそうにし頬を染めるが)
きゃっ！？
(腰当ての下から覗く、ビキニ状になったグランドアーマーから覗く
ムチッと雌脂が乗った健康的な色合いのヒップを触られてビクン！と体を強ばらせ)
や、止めてください！い、いきなり何をするんですか！？
(真っ赤になりながら飛び退き)
あ、当たり前です！私も一人前の冒険者なんですから、もうオークさん何かに負けません！
(兜を被り長剣と盾を構え)
(関係の無い裏通り)
はぁん！あぁ、んふぅ…！も、もっとですっ！ふぁあぁ〜〜んっ！！あん、気持ちいい…触手さん気持ちいいですぅ〜っ！ふぁあぁんっ！はぁ、んんっ♪
(下水道の何処かに住み着いた触手の体内で)
はぅうぅ…！あん！イッちゃいますっ！ふぁあぁ〜っ！ま、またイッちゃうぅ〜っ！ふぁあぁあぁああぁ〜っ♪♪♪
(苗床にされ搾乳され続けていたりする牛さん)
こんばんは〜
護る騎士になかなか出会えない件
お茶ありがとうございます〜(受け取り、ズズッとすすり)
おお、レミットさん。こんばんわです。
私もどちらかといえば後衛型ですね。
前の仲間が戦ってくれている間に呪文やらを唱え、仲間もろとも一掃するのが快感なんですよね。
>>378
前評判だけだったゲームのキャラは黙ってて下さい。
>>379
HAHAHA！まさかこの私が襲われるなんてそんなことありえませんよ。
ええ、ええ豚如きに負けたりなんかしませんよ。
（フラグが次々と昇って）
お、お腹がぽっこり…
び、ビールよりはマシだと…思います…ええ…
う、うわあああ！！豚に豚と見られたあああ！！
（半狂乱に叫びながらその場に四つん這いになって落ち込む）
>>381
あーそういえば…メティナさんがいましたか。
ではメティナ討伐依頼でも出しておきましょう。
この中に処女っていたっけか？くんくん…
装備と準備をきちんとしていけばきっと！(ブラッドソード)
>>376-377
こんばんは！レミングさん！(勘違い)
そう言えば確か風土によって違うのだとか聞いた事がありますね、私も
>>378
｢神は言っている…ここで死ぬ定めでは無いと…｣
一番良い装備で参ります！
>>380
ふえ？あ、アンナさん？？？痛っ…い、痛いですよ…？あぅ…
(ギリギリ万力のようなハンドパウアで押し潰すアンナさんを見ながら)
はい！この盾と剣に誓い…まぁ由緒正しい物ではありませんが…メンバーを護って見せます！
(ディフレクトパリング！ルドンルドンルドン！)
ペットですか？はい、今いる私のペットはサボテンダーとマジポ大先生です♪(最強お供)
水辺のモンスターですか…と言うことはサハギンやフロッグマンとかでしょうか…
(思案しながらブツブツ無い知恵絞りながら)
え？あ、は、はい、調査ですね？わかりました、引き受けましょう！
(胸元の鎧をガンと叩き)
無理ですね…さすがに私レベルの冒険者には歯が立ちません…半神を何人狩るような存在ですし…
それに悪人だとは聞いていませんから！
イヤイヤ、卑猥ナノは、コチラの頭の中ノ話ブー
厳シいケド、立派な先生ッぽいブヒナ。
ブッフフッ、コレはコレで、ナカなか大人ッぽいブヒヨ？
（銀色の髪をさわさわ）
ブフゥッ、身体は元カラ大人ブヒネー
（手に残る、お尻のむっちりした感触に、豚面を歪めて）
騎士たるモノ、イツいかナる時も油断は禁物ブー
グフフッ、頼もシいブヒナー
（こちらも手入れされていないながら巨大な戦斧を構えると）
（盾めがけて横から薙ぎ払う）
ぶぢゅるっ…ぶぢゅぢゅぢゅっ…！
（四つん這いにさせた牝牛にべっちゃりと覆い被さりながら）
（ホルスタイン乳を激しく捏ね回し、揉み搾って）
（乳首には先端で吸い付き、溢れ出るミルクを吸収していく）
（膣内には、のた打ち回る触手が盛んに出入りし、熱い子種をお腹が膨れるほど注ぎ続けていた）
宇宙の大魔王ですね！恐ろしい…
確か他にもデスギドラやカイザーギドラと言う宇宙の大魔王がいるって話を聞きます
>>385
な、何て事を女の人の前で言うんですか！？
失礼で下品な人です！
>>386
オークさんは男の人ですよ！？
あ…そ、そう言えば男の人にも処女があるって……
仲間は吹っ飛ばさないでくださいよ………
せめて一声かけて数秒退避時間をつくるとか………
>>386
こんばんは〜
処女………どうなんでしょ？
>>387
レミットです………
とりあえず関西と関東でうどん汁の味が全く違うのと同じです
騎士サンを描イちャダメブヒ？
今日も可愛いブヒナー
（お茶を啜るレミットの頭をぽんぽん）
>>384
そうブヒヨネー
案内嬢サンが、負けるワケないブヒヨネー
触手に捕ラわれナガら、豚チンポに孕まサレるとかナイブヒナー
（立てるだけならただなので、フラグを立てておく）
ビールが太るノは、ツイつい食べちャうオツマミのせいブヒヨ？
炭水化物は恐ろシイブー……
（見本とばかりに、自分のお腹をたぷたぷ波立たせて）
マァマァ、豚とマデは言ッてナイブヒッ
（四つん這いの案内嬢さんを励ますように、お尻にぽんと手を置いて）
はい、こんばんわです。
わ、私は違いますよ！もう処女じゃなくなりましたから！えっへん！
>>387
おっと失礼…ついさっき、グンマーの亡霊が乗り移ったようで。
お気になさらず。
なんとも頼もしい言葉……ルドン…皇帝…うっ頭が…！
（多分違う）
サボテンダーはともかくマジポはチート気味じゃないですかねえ…
ええ、ぬめぬめとしたモンスターが多く棲んでいます。とくにフロッグマンなんかもう盛って盛って…
おお、引き受けてくださいますか！
心配はいりません。どのようなことがあろうともアリアさんの命の保証はこの私が致します！
（体の保証はするとは言っていない）
ですよねー意味不明なことばっかり呟いているし…私にとっては悪人ですよ。
>>392
大丈夫です！私の信頼する仲間ならばきっと
私の魔法を受けてもきっと耐えてくれるでしょう！これぞ仲間たちの絆というものです！
そうですとも！
この魔導書がある限り私に敵なんていませんから。
そんな最低最悪な結末なんてありえませんってばHAHAHA！
（心の奥底でなにやら不穏な感じがしつつ）
おつまみのせいだったんですか…！
う…豚がいうと説得力ありますね…
（ブヨブヨとした腹を揺らすオークにごくりと喉を鳴らし）
言ったじゃないですかあ！豚だって！
私はまだ…ひゃぁん！？
（必死に言い訳しようとしているときにお尻を触られ、びっくりしたようにその場を飛び跳ねて）
男は童貞だとバカにされる、
女は処女だと貴重品に思われるのは
男の考え方中心の社会だからだよなぁ、やっぱ
人間描いても実体化しないので、命令しないと動かないのが普通だし
誉めても何も出ませんよ？
>>394
耐えた仲間たちが戦闘後アンナさんをフルボッコするまでが1セットですね？
そうとも限りませんよ。顔が良ければ童貞もまた貴重品ですよ。
全ては顔なんです。顔中心の社会なんです。
>>397
そして、一目散に逃げるまでが一セットです。
やられる仲間がドン臭いだけです。そんな仲間なんてこっちからお断りですよ！ﾍﾟｯ。
>>398
なんてやさしい世界なんでしょう。
はっ！
(ディフレクトで受け流し)
やぁっ！
(シールドバッシュで巨体に盾を叩きつける)
い、言われなくったってわかってます！
(タンと離れ再び盾と剣を構えて)
はい！厳しく冷たい印象も持たれることがありますけれど、とても素晴らしい、自慢の先生なんです！
(先生を誉められて少し嬉しい)
※乳牛
ふぁあぁ！はぁ、ふぁああんっ！！
(母乳がたんまり詰まった乳房を触手でぐにぃと潰されボンレスハムのように張り積めさせれば
肉壁にぶしゃあぁ！甘ったるいミルクを吹き出しビクンビクン痙攣しながらとろんとろんになった表情を
更に虚ろに溶かしていき)
くふぅうぅんっ…♪んぁ…はっ、はぁ……♪
(甘ったるいミルクの匂いを放つ白い水泡をいくつも浮かべた、ぷっくり膨らむ桜色のニップルに触手が吸い付き)
ふぁあぁあぁんっ♪
(じゅるるる…母乳を吸い上げられれば大きく背中を反らし震え
小さく舌をつきだした唇から熱く荒い吐息を漏らし、艶やかに色づき艶めく
ぽっちゃりムチムチした肉体を痙攣させ)
ふぁん、はっ、はぁ、んぁ
(じゅぶっ！ぶじゅぶっ！トロトロにとろけぐっしょり潤んだ肉壁を突き上げられる度に
何十個もの触手卵とリットル単位の精液を注がれはち切れんばかりに膨らんだ
ぽってりお腹を弾ませ汗を飛ばして甘く悩ましい嬌声を奏で
ぶじゅぼっ！ぶぽっ！ぐぼっ！ぶじゅるるるっ！)
イクぅーーっ！！ふぁああんっ！はっ…はぁ…おまんこ…気持ちいいですぅ…ふぁあぁ…はぁ…あっ、ふぁあぁ〜〜っ♪♪♪
(結合部から逆流した精液を吹き出しながら絶頂に体を何度も痙攣させた)
>>392
成る程！言われてみれば…
あ、私はいりこだしが好きなんです！
うどんはやっぱり腰がいの…て、あ、ご、ごめんなさい！
(頭を深々とさげて
ブフフッ、そうブヒッ
魔導書が奪ワれナケれば、豚ナンて雑魚ブヒからナー
魔導書が奪ワれナケれば全然平気ブー
（何やら強調しておく）
ト、サングラスの司会者が言ッてたブー
ブフフヒヒヒヒッ…
（食べ過ぎの悲惨な末路を見せ付けるように、お腹を高速でだぷんだぷん）
案内嬢サンは、今ナら引き返セるブヒヨ。
頑張ッて結果にコミットさセるブー
（飛び跳ねた案内嬢さんに、にやにや）
>>397
色々縛りがアルんブヒネー
マァ、ホラ、挨拶みタイなモノブー
いやいや、誤射しないようにすれば万事解決なんですが……？
>>400
わかってくれればいいです
あたしはどちらでも美味しくいただけますね、若干薄味のが好きですが
まあ、そんなものですよ、それに耐久力とか魔物に劣る人間を召喚しても自衛にならないし
亡霊！？何処です！？お塩をふらなくっちゃいけません！
(清めの塩をとりだし)
はい！先帝の無念を晴らします！…先帝って…だれ……？
(背中に帝国重装騎士の怨念がおんねん)
サボテンダーさん達はヘイスト係で重宝するんですよ？
はい！マジポ大先生は強いです！この前も放っておいたら変異態リヴァイアサンを勝手に倒してくれてました〜♪
フロッグマンですか…わかりました！私に任せて…とは言い過ぎですが、調査してきますっ！
(敬礼)
※モンスターパークに行ってる時間帯
ふぁあぁ…はぁ…や、やらぁ……
(沼の一画、水面膝上までを水面から出し岩に持たれかかりながら
何匹物フロッグマン達に見られる中)
やらぁ…もう…産みたくないよぉ……ふぁあぁ……はぁ…ひぁあぁ〜っ！
(蛙の大合唱の中、メリメリとゼリー状粘液に包まれたオタマジャクシの卵をぽちゃぽちゃ沼の中へ産み落としていく)
あれはニンジャリアリティーショックと言われる物のせいらしいですけれど…
…リアリティーショック？？
(首を傾げながら)
【溺れソウなのト、背後ノ事情で、ちョッと落チるブー】
【アリアも案内嬢サンもレミットもオ相手感謝、レス蹴り失礼ブヒ】
内容は兎も角嫌な社会ですね名無しさん
やはり若い世代が意識改革をしなければいけませんね！
>>398
そう言えば最近、王都の魔法薬の店にそんな薬が売ってるのを見ました
処女膜を再生させる人達…結構いるんですね
>>402
私も薄味が好きです
黒いお出しはちょっと頂けません！
あっ、は、はい！お疲れ様です！
おやすみない、ではまた！
そうです、魔導書がある限り私は誰が相手でも遅れを取るはずがありませんから。
…でも何故かさっきから不安がどんどん膨らんでいくような気がするのですが気のせいでしょうか。
（不安そうにきょろきょろと見渡し）
今はもう引退したあの方ですね。
うわああああ！醜い！なんて醜いお腹！
あ、ありがとうございます…ええ、決して貴方のようになるまいと心に誓うことが出来ました。
（お尻を警戒しながらも、一応お礼を言っておいて）
>>402
いえいえ、仲間が察してひょいひょいと避けてくれれば無問題だったんです。
（なんたる自己中心的思考か！）
>>404
いえ、やっぱり見間違いでしたのでお気になさら…あっ。
（アリアの右肩の上の部分を見てあっと言ってみて）
…うわ…さ、流石の私もこれは引きます…ほ、ほらパリイ上げますから成仏してください。
（背中の怨念に向かって、少し後ずさり）
…もしかして一番役に立たないのはアリアさんだったりしませんよね？
リヴァイアサンをソロで倒すなんて何者何ですかそいつ。エリクサーちょうだい！ばっかり言っているのかと思っていましたが。
はい、ではご武運をお祈りしてます！
マーラ「うーわ、うーわ。何度見ても見慣れぬのう…カエルの産卵ってのは」
（フロッグマンにまぎれて、産卵ショーを興味津々に眺めて）
「ほれ、もっとひり出さんか！そんなんじゃ日がくれてしまうぞい！」
（囃し立てるように手拍子を叩いて）
ニンジャリアリティーショック…道理でおかしくなっているなーと思っていましたが。
すみません、そろそろ眠気が限界なので落ちますね。
みなさん、お休みなさい。
あっ、アンナさんもおやすみない！ではまた！
※モンスターパーク
くふぅうぅんっ…！や、やらぁ…イッちゃう…やぁ…イヤなのに…ふぁあぁ〜っ！蛙の赤ちゃん産んじゃう！イクぅーーーっ！！！
(ぶぼぼっ！ゼリー粘液と共に蛙の卵があふれでて)
おぉ…ぉ……気持ちいい……♪♪♪
(瞳を上擦らせ、舌をだらんと垂らす情けないアヘ顔を震わせながら震えるアリアの媚体に
蛙が再び覆い被さってきた)
寂しさなんかに絶対に負けたりなんてしません……！
(でも多分少ししたら落ちる)
い、いざというときには舌を噛みきる覚悟はしてはいますけれど
できる限り死にたくはありません…
それに私は自由騎士、冒険者のナイトですから、多分くっ殺枠とか言うのじゃありません！
命あっての物種とも言いますが、そ、それはある意味自害より屈辱です……
はぅぅ…自由騎士としてはどちらが正しいのでしょうかぁ…
お、堕ちたりなんてしません！勝手な事を言わないでください！
…とは言えないのが私のこれ迄の経験です…うぅ…か、過去なんかに絶対に負けたりなんてしません！
後はじっくり輪姦
眠気には勝てまい
眠気には勝てまい
し、しまった！？その手がありました！
くっ、ですがこの場合にも作はあるはず…猿轡を噛みきります！
試しに噛みきろうとしてみましたが…無理でした…
(猿轡には勝てなかったよ…)
>>418-419
有言実行も出来ない私には過ぎた言葉でしたぁ〜…ぐすっ…
しかも何やら二重に…きっと眠気が強いんでしょうね…
（チンポをぼろんと露出して、アリアに近寄っていく）
い、嫌ですよ！？って、き、きゃああああっ！？や、へ、変な物を見せないでください！
さっさと隠して〜っ！！
(両手で目隠しをして)
お前のことが好きだったんだよ！！
（アリアを押し倒し、両手を縄で縛ろうとする）
やぁ！好きだなんて言われたって嬉しくありません！止めてください！いやぁ！
(ジタバタと流石にこの時間帯からは無理そうだと
次にこれる日等を教えてもらえれば)
ぬへへそれじゃぁ今日の夜22時ぐらいからかな？
はっきりとはまだわからんのだよ（じたばた）
や、止めてくださいっ！
(バシンと押して了解ですよと
此方にいますので見かけたら声をかけてくださいと)
やるからには気合い入れていきますよー！
【名前】アリサ
【年齢】21
【ジョブ】宿屋
【種族】人間
【見た目】腰くらいまでの栗色の髪、瞳の色は青
普段は三角巾をしていることが多い
肌の色、体型ともに健康的
【服装】ぬののふく、エプロン、ブーツ
【身長・スリーサイズ】162・87/60/88
【希望プレイ】お客様とお楽しみ
【宿屋について】休憩、宿泊、簡単な食事を提供している、1泊10Ｇ
また追加料金で性的サービスがあるという噂もある
まぁ今日は軽く顔見せというところでしたし失礼しますね
なかなか大変そうだな。
早寝早起きが常となって朝練も捗るというものだ。
油断すると屋外でも眠ってしまいそうになるくらいだ。
ちょっとしたご休憩やご宿泊、お食事などいかがでしょうかー？
（宿屋の前で客引きしながら）
言い忘れてましたが女将さんは別にいるんです
私みたいなのがひとりでやれるわけないじゃないですかー
でもあの人は殆ど居なかったりするから半分くらいは私も女将さんなのかもしれませんね！
あと、部屋空いてるなら。
(カウンターから話しかける)
（カウンターから呼ばれて中に戻って）
はいはーい、お食事とご宿泊、でしょうか？
お食事のほうはすこーし待っててくださいねー！
（奥の方に引っ込むとパンとサラダ、乾燥肉、スープ、後お酒の入ったグラスをお盆に載せて戻ってきて）
これくらいしかありませんがいかがでしょうか？
ごゆっくりしていってくださいね！
これだけあれば十分だな。
(袋から銅貨をじゃらじゃら取り出し食事代を支払う)
畑を荒らす猪退治に出かけたら、もう森の中猪だらけでさ。
大量に繁殖してるから餌が足りなくて人里まで出てきたんだな。
まあ悪いとは思ったが、仕事だから。
猪の肉は結構旨かったし、いい仕事だったけど。
(部屋の用意ができるまで、のんびりと食事をする)
なぁ、お姉さん。
今日の仕事終わったら、ちょっと付き合ってくれない？
沢山稼いだから、懐はあったかいんだ。
ちょっとマッサージしてくれるだけでいいんだけど。
(スープを飲み終えると、遠まわしに誘いをかけてみる)
はい、確かに…ありがとうございます！
（お勘定を確かに受け取って）
大変ですね、でも魔物とまではいかなくても猪をやっつけるなんて
お兄さん、結構腕に覚えがあるんですね！
（お客様の話にすごーいと感嘆したように相槌を打って）
ふふっ、しょうがないですね
そういう風な言い回し、嫌いじゃないですよ？
あ、お兄さん、口元が汚れちゃってます！動かないでくださいね
（辺りに他に誰も居ないことを確認すると顔を近付けて唇同士を重ねて）
んんっ、ちゅっ、ふぅ、綺麗になりました、元の男前に元通りですね！
じゃあこの部屋でお待ちください、私も準備ができたらいきますから！
上にあがって左に曲がって、奥の部屋ですからね
（一度奥へいって鍵を持ってくると手渡して）
【一応移動とか…します？】
（仕事の疲れとお酒のせいというのもあったのかもしれない）
（起こすかどうかも迷ったがあまりにぐっすりといった様子にそのまま寝かせておくことにした）
【すみません、そろそろ始められないと時間なくなっちゃいそうなので】
【今回はこれで落ちます、またの機会があればよろしくおねがいします】
宿屋のねーちゃんはその辺オープンっぽいし
ドリ子は取り巻きがおっかねーしなぁ
もはやブッダも、オーディンもまどかも死んだ。この世に救いはないのか！！
魔法使い達のお祭りか…そりゃまた賑やかそうだな
妖精やら妖魔やらも混ざっててんやわんやするらしいけど、あんま良くはしらね〜んだ
ちと調べてみっかなぁ
アイエッ！！まどマギ、まどマギナンデ！？
…と、乗ってはみたものの見たことすらねぇ〜んだよなぁ……
たははは
きゅうべえ「まどか、僕と契約して魔法少女になってよ！」
ほむら「ダメよ！いずれ魔女になってしまうわ！」
まどか「私、魔女になったみんなを救うために魔法少女ゴッドになる！」
ほむら「アッハイ」
理解できましたか。出来ましたね？
…いやいや、それで理解できたんなら天才っていうか解読力ありすぎだろが！？
訳わかんねぇって！
…っとと、よっすアンナ
えー脳筋ですねえ。一を聞いて百を知るぐらいでないと。
はい、こんばんわです。すっかりお得意様になったリスティさん。
（モンスターパークの常連てきな意味合いで）
顔が近い出身のニンジャですかね？
あのマンガ、やけに乳首描いてますよね。
うるせぇ、んなこたぁ自分が一番理解してるっての
ったく、バカで悪かったな〜おい
んぁ？お、おう…？
(取り敢えず適当に相槌を打つ苗床1号)
どんなニンジャだよ！？
揚羽｢アイエッ！？ニンジャズレイパー=サン！？ニンジャズレイパー=サンナンデ！？｣
理解しているのですか。
少しは勉強してはどうですか。おっと！今、面倒くさいと思いましたね！
ご安心を！そんな人のための特別なプランがございます！やりますか？
あ、そうだ、今度またモンスターパーク行きませんか？あそこのモンスター、リスティさんを気に入ったみたいで、
しきりに会いたいと鳴いているようですよ。（繁殖てきな意味ｒｙ）
とても奥ゆかしく、花も恥じらうような可憐な乙女ですよ。
ジョブ：案内嬢
名前：案内嬢
レベル：８８（但し、魔導書に依存）
年齢：外見は22歳
身長：１６２ｃｍ
３サイズ：８８/５８/８４
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
希望プレイ：何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
ＮＧ：スカ（大）
理解してちゃ悪いって…て、こ、こらてめ、ひ、人様の心読んでんじゃねぇって！？
はぁ〜？お前なぁ…んなことやるかっての、ったく
それにお前のこった、法外な料金ふっかけてくんだろ？
此方は今はめられて借金背負わされちまって大変なんだから、無駄金払う余裕なんざねぇんだよ
ん？あぁ〜…な〜んかどうも、あそこいくと、毎回いつの間にか帰ってきて頭痛に悩まされんだよなぁ…
んまぁ、良いけどよ……
(深層サイミン=ジツコワイ！)
でも知的で武力もある女の子って物凄い人気者になれますよ。ショタっ子が群がりますよ？
いえいえ、とんでもない！最初はお試し価格で１０Gだけ頂きます！
今ならお得ですよ！早くしないと他の人に奪われちゃいますよ！
…なんと、リスティさんがはめられたんですか…！なんて酷いことを…！
（ショック受けたように震え、わなわなとリスティさんの手を握り）
ああ…！ベストフレンドであるリスティさんにこんなひどい目に会わせるなんて…許せません…！
（ぽろぽろと涙（目薬）をこぼし）
ああ、古代の気候に合わせていますからね。人によっては合わないんでしょう。ええ。
おお、行っていただけますか！では、また今度迎えにいきますのでヨロシク。
んなもんに群がられてたまっかってんだ、ったく
ガキなんざうちのチビ共で間に合ってんだよ
頭脳労働なんて柄じゃねぇし、魔法使い連中にまかせとくさ
お試しとか行っといてしっかり金とってんじゃなぇっての、ったく…
んぁ？おいおい…何もお前が泣くこたぁ…
(と、いきなりガタガタ震え涙するアンナ…の手を見ながら)
…目薬…って嘘泣きかよっ！？っかぁ〜…ったく、お前ってやつぁ〜よぉ…
(呆れながら頭をガリガリかいて)
？お、おう……
(相槌を打つが何やら釈然とせずに)
Fateの凛が身も心も淫らに、ボロボロに堕ちていく様は昂奮させてくれたわ…
んぁあぁ…よくは知らねぇけど、黒髪ツインテの姉ちゃんだよな？確か
セイバーって奴がアグリアスにそっくりってな事ぐらいしかよくわかんねぇんだよなぁ〜
あの当たりは
ニンジャズレイパーです
趣味はジャパニーズファック（和姦）です
間に合っちゃってるんですか。もっといろんなショタの体試してみたいと思わないんですか？
そうですか…残念です。一瞬で賢くなれるように施行しようと思いましたが。
ちょっと脳に魔力電極を埋め込むだけなんですけれどもね。
…ちぇ。ばれてしまいましたか。しかし、借金背負わされたとは興味深いですね。
そんなに困っているのならその借金踏み倒してしまったらいいだけの話では？（きょとん）
>>475
原作でもぼろぼろに堕ちていくんですよね。しかも妹の手によって。
強気な女が涙をぽろぽろこぼしながら命乞いするのって最高に興奮しますね。
レイパーなのに和姦が趣味とはいったい…
しかし、いずれAVで出そうなタイトルですね。ニンジャズレイパー
そそ、黒髪ツインテの姉ちゃん
まぁ、俺もそこまで詳しくはないから、気にしないでくれ
>>478
桜ルートでもそうなるんだっけか？
命乞いというか、堕ちたくないのに、恥ずかしいのに、って涙を流しながら
身体は快楽に溺れていく、そういうのはグッときちまうよな
ここはそういう女性も多いからな…たまらんぜ
（リスティのほうをちらっと見て、案内嬢に無言のジェスチャーをして）
案内嬢も堕ちてくれていいのよ？
揚羽｢ドーモ、ニンジャズレイパー=サン
くの一の揚羽ですイヤーッ！
(アイサツの間でのアンブッシュ！
なんたるタイヘンシツレイな行為か！
スリケンがニンジャズレイパーに迫る！ニンジャズレイパー危ない！)
あたしはニンジャではなく忍者です、卑劣な行為も忍の技、悪く思わないでください…！｣
>>478
思うかって！ったく、だからあれは酒で泥酔しちまったからで……
…おいこら…
(アンナの口から飛び出た大変物騒な言葉にピキピキ)
ロボトミーじゃねぇーかっ！！
踏み倒せりゃ苦労はしねぇっての…孤児院の奴等を人質にとられちまってんだ、そう下手に動くわけにはな…
あぁ〜…なる程なる程…
オレん場合はさっぱりだな
そっちのルートであったかどうかはもう覚えていませんが。黒桜の冷たい視線がたまりません。
まったくです。最終的には自分からおねだりさせたいですね。
でも、あっさり堕ちてしまっても面白くありませんし、堕ちる堕ちないギリギリのところを維持して楽しむのが一番ですね。
ええ、気の強い方々がいっぱいいることですしね。
（その無言のジェスチャーを受け取り、GOのサインを出して）
HAHAHA！人が堕ちていく様を見るのは好きですが、自分が堕ちるのはまっぴらごめんですね。
もし何かしようものなら魔道書で懲らしめますよ。
>>481
酔っぱらうと本性が出るといいますし？おすし？
心の奥底では若い男の子を存分にむさぼりたいという気持ちがあるんですよ。
えーロボトミーじゃありませんよ。インプラントですよ。ええ。
大丈夫です！直ちに影響はありませんから！
ありゃ、それはまた。大変ですねえ。
……こうなりゃ、体を売るしかありませんね。
っ〜……あ、あのなぁ…い、言って良い事と悪い事があんだろうがっ！？
んな欲望なんざ更々ねぇって！ったく、ふざけた事言いやがって…
兎も角、オレにはんな趣味なんざねぇっての！
(後日、借金の方として双子の金持ちショタのペットに堕ちたIFが発生)
インプラントとか言って、結局てめぇの思い通りに洗脳する気だろうが！ったく、本当に油断も隙も…
と、影響無いとか言う奴に限って後で｢私は謝らない｣てか言うんだよ…(経験者は語る)
…まぁ…確かにある意味手っ取り早いってちゃ手っ取り早いけどよ…
あぁくそ…！
なんなら落ちるぜ？遠慮なくロールできるか聞いてくんな
（天井から唐突に現われ、シュッと盗んで）
さあ値段をつけよう！
おわっ！？
揚羽｢できる…！やるわね！でもあたしの方がきっと…！｣
>>488
…もしかしなくてもオレの値段かよ！？
あぁくそ…ふざけやがって……！！
忍びの風上にもおけんでござる
…ふぇ？な、何でですか！？
ほ、ほら、リスティさんの方がいろいろ引き締まってますし？
（しどろもどろになりながら）
…どうしてもですか？うー
でも今日はちょっと無理そうです…すみません。
>>485
そうですか？おかしいですねえ。
私、人の見る目はあるほうなんですが。
いえいえそんな洗脳するなんてとんでもない！ちょっと、淫乱になるように仕向けて…
そんな無責任なことをいう人がいるものですねえ。嘆かわしいことです（やや視線をそらし）
まあまあ、そういらいらしないでください。
人生なるようになるものです。もっとどんと構えてくださいな。
>>487
ってああああ！？わ、私の魔道書があああ！？
おのれニンジャ！ヤクザ天狗＝サン！助けてください！
報酬はリスティさんにお願いします！
…ああ…私の魔道書…早く取り戻さないと…
（今度は本当にショック受けたようでふらふらとしながら去っていく）
【そろそろ時間ですので堕ちますね。】
揚羽｢アイエッ！？また忍者ナンデ！？｣
>>491
と、おうまたな！んじゃおやすみっと
風邪引くなよ〜？
なんていいつつお疲れ
(差し入れの一言なのです)
とりあえずまだおさなスライムは戻ってきてないので
今はけしけしっと
(ミスによって発言せざるをえない二言目)
あら、スライムさん…ふふ、今晩はスライムさん
本日は天気が悪いですわね……
(コクコク喉をならして飲み干していく…)
いや、ｽﾀｯて音してんじゃねーか
よければ冒険前、少し遅めの朝食なんていかがでしょうか？
えー、私いただかれちゃうんですかー？
朝からだとちょっと重い、いや体重はそうでもないですが、きっと！
朝からそんなにむらむらしちゃってるなんて大変ですねー！
むしろ、重いくらいのメニューでもいただいちゃいたいけどね。
冒険前にむらむらしてたら危険だから、すっきりしとかないと。
なるほどなるほど
確かにそれはそうかもしれませんねー！
むらむらに気を取られて後ろからばっさり！なんてことになったら
色々とやりきれないところあるますからね
まぁ、立ち話もなんですしうちのお部屋にでもどうです？
可愛い女の子つきでお安くしておきますよ？
なにをするかで多少は変わったりはしますけど大体こんなところでいかがでしょう？
（そっと料金を書いたメモを相手に見せて）
そうだよ、冒険は危険がいっぱいだから
少しでもコンディションをよくしていかないとさ。
ありがとう、それじゃお言葉に甘えて伺おうかな。
冒険前だから、懐にも時間にもあまり余裕がなくて…
（見せられたメモを覗いて、少し考えて）
可愛い女の子っていうのは、アリサさんのこと？
即ハメ気味にさくっとお相手してもらえると嬉しいんだけど…どうかな。
う…なんかそういうこと言われると地味に傷つきます
はい、一応可愛い女の子というのは自称ですが私です
お兄さん的にはお気に召しませんでしたかねぇ？
はいはーい、かしこまりー！
それじゃお部屋にご案内しますねー
（相手の手を取ると宿屋に入って部屋に向かっていって）
それじゃどうします？
さくっとっていってましたし着たままこのまま始めちゃいます？
あ、お風呂は朝に入ったばかりですから汚くなんかはないですよ？
あと私濡れやすいほうみたいなんでお兄さんの準備ができればいつでもオーケーです
（笑顔をにこにこと浮かべながら自分の下着を下ろしてベッドに腰掛けて足を開いて）
ああ、ごめん…
別に悪い意味とかで言ったんじゃないから、ね？
可愛いより、綺麗って感じがしたからさ。
お気に召さないなんてとんでもない、ぜひお願いするよ。
（手を引かれるまま、一室に入っていき）
うん、むしろそれくらいお手軽な方が宿屋でしてるって気がして好きなんだ。
分かった、それじゃ…
（下着を下ろしたアリサが脚を開く様子を見つめながら）
（こちらはズボンを肌蹴ると、半勃ちのペニスを露わにして近付き）
準備も軽くだけしとこうか…
（腰を寄せ、割れ目にペニスを擦り付けていくと）
（みるみるペニスは硬く反り返り、準備を整えて）
では、失礼しますね、アリサさんっ…
（牝穴にペニスの先をあてがうと、根元まで一息にぐぶぶっと突き込むと）
（そのままベッドに押し倒し、激しく腰をピストンさせていく）
なかなかこそばゆいですね
誉められるのってやっぱり嬉しいです
じゃあきょうはきれいなお姉さんとお楽しみ、しましょうねー
おっ、慣れてる感じですか、お兄さん
たまーにゆっくりながーくしたいって人もいますけど
大体はお兄さんみたいな感じの人ですかね、何だか性欲の発散目的なのがいいとかなんとか
んっ、あっ、お兄さんの、おっきいの…入ってきました
はんっ、あんっ、がっついてきちゃって溜まってるんですね
いつでも、中以外なら好きなところにびゅっびゅっしていいですから、あんっ
（きゅっ、きゅっ、と膣肉で剛直を包み込んで締め付けて）
（相手の腰の動きに敏感な秘部を擦られる度に喘いで）
こんな綺麗なお姉さんと楽しめたら
また楽しみたくなって、冒険からも無事帰って来なきゃって気になるよ。
まー、冒険者っていうのはこういうのもなれちゃうもんでね？
そうそう、あんまりじっくり抱くと、情が出すぎちゃうし…
あぁ…アリサさんの中、絡みついてくるみたいで気持ちいいなっ…
（突き入れたペニスが膣肉に包まれ、締め上げられる感触に）
（心地よさそうに息を漏らしながら、ギシッギシッとベッドを揺らす激しいピストンで）
（ぬちゃっぬちゃっとペニスを盛んに出し入れし、中を擦り上げていく）
（腰を動かし続けながら、服の上から胸を揉みしだいて）
溜まってるから、さっさと一発目イッちゃいそうだ…
中以外か、それじゃ……
（一気にピストンにスパートをかけ、膣内を掻き回すようにペニスを抜き挿しして）
（にゅぷっとペニスを引き抜くと、陰毛や内腿へとビュクビュクとどろどろの精液をぶち撒けてしまう）
ふぅ…めちゃくちゃよかったよ……
よければ、もう一発くらい出しておきたいんだけど…ダメかな？
（まだ硬いままのペニスを自分で扱きながら訊ねて）
そういうこと言われると嬉しくなっちゃいます
ぜひとも私、アリサをご贔屓にどうぞ
気持ちいいですか、アリサの中…私もお兄さんのでぎちぎちになってます
（はぁ、はぁと荒く息を吐きながら）
（服の上から胸を触られるとむにっと自在に形を変えて）
（たわわな果実の中心は固く尖って存在を主張して）
あ、ん、胸揉まれながら腰、動かされると、いいです
はぁ、ん…はい、どうぞ
溜まってる濃いの、びゅっ、びゅっしちゃってくださいっ！
（陰毛や太ももは吐き出された粘着質の白濁液に汚されてしまって）
あー、お腹のほうまで飛んで来ちゃってますね
本当に溜まってたのを出してくれたみたいで嬉しいです！
（身体にぶちまけられた白濁液を弄びながら屈託のない笑みを浮かべて）
もう一発、ですか
こういうのでいいなら…
（お兄さんに寄り添うとお兄さんの扱く手に自分の手を重ねて動かして）
はーい、このままもう一回だしちゃいましょうねー
射精した後の男の人って敏感になるみたいですけど
その気持ちよさを味わってイっちゃってくださいねー
（容赦なく扱く速度をあげていって射精を促していく）
【すいません、時間なくなってしまったのでこれを締めにしちゃいます】
【お疲れさまです、またアリサをよろしくお願いしますね！】
はぁ…はぁ……
ほんとにいっぱい溜まってたからね…
思いっきり吐き出せて、とっても気持ちよかったよ。
（自分の出した白濁に塗れたアリサの下半身を）
（満足気な目で見つめて）
いや、これでも十分だよ…
くはぁっ…出したばっかりだと、手だけでもすごいっ…！
（寄り添うアリサに射精直後の敏感なペニスを扱き立てられ）
（思わず声を上げながら、二度目の射精に向けて快感を味わっていった）
【了解、それじゃ俺もこれで】
【お相手感謝、もちろんまた指名させていただくよ、お疲れ様】
と、ふと思った
>>517
はいはーい、おねーさん的には別にありでーす！
女性同士というのもなかなか悪くないと思いますよー
>>519
モンスターさんはお金を払ってくれるのでしょうか
それに部屋を壊したりせずルールを守って楽しくプレイしてくれるのでしょうか？
あとおねーさんの方がモンスターさん側のエリアに行くこと自体が
なかなかなさそうなのでその辺りを何とかできればアリなのかなー、アリサだけに
という質問が5才の男の子からきてます
質問だってー！？答えるしかないじゃない！
うーん、あんまり中だしさせるのは気が引けちゃいますねー
もし出来ちゃったら仕事できなくなっちゃいますし…
パパの居ない子っていうのも可哀想かなって思いますし…
強いていえば私を一生養ってくれるっていうならいいですよ！
分かりやすく言うならおねーさんを君のお嫁さんにしてくれるならいいよ！って感じかな
というか五歳の子がそんなことを考えてちゃダメだぞー、食べられちゃうぞー、おねーさんに性的な意味で
間違ってもよい子はさっきのでわからない言葉をお母さんに聞かないように！困っちゃうからね！
スライムは冒険者だからお金はちゃんと払うし(でもお金は持ってない)
ルールによるけど、楽しくプレイは絶対遵守だし
あ、でもお部屋を汚さないようには難しいかも…(スライムの特性上、ぬるぬるしたりすることがあるので)
あとは、流れしだい…？
スライムとしての質問への答えの答えはこんな感じかな？
前後すっ飛ばしてここだけ抜き出すとまるで婚期のがして切羽詰まったショタコン……。
……いや、こんな5才いたら保育士のおねーさんなんかは毎日大変だからな。
いるんだよなー、こういう無垢な子供のふりしてゲスい質問する悪い大人って。
……そんなわけで、こんにちはおねーさん。
(騎士さん昨夜はごめんなさい、と書かれた紙と)
(以前毛布代わりにかけてもらったマントを物陰から差し出す)
そんなあなたにバスルームプレイ！
多少汚れてもそのまま流すから大体の場合だいじょーぷ！
さ、さすがにお客様用のお風呂は使えないので小さなお風呂になるけれど
それでよければぬるぬるべたべたも問題なしかなー！
お早いお答えありがとうございまーす！
>>525
ちょっと待ってください！？
まだ私婚期逃してはないから！まだまだ乙女だから！
そうですねー、五歳の子がそんなこと質問するわけないですからねー！
聞くなら堂々きいてくれてもよかったんですよ！
どうせ聞くなら男らしくいきましょー！
はい、こんにちはお兄さん
そこの宿屋で働いてるアリアでーす、よろしくね！
そういう手もあるね、お風呂場プレイ
それならスライム乾く心配なさそうだし
小さなお風呂でもお風呂はお風呂なんでしょ？
水を得たスライムになれるかな
お、おう。つーか、俺もばたんきゅーしてたから気にせんでいいのに。
（紙とマントをうけとりつつ）
>>527
はは、冗談だよ。
みたところ、まだ若そーだしなおねーさん。
堂々と、男らしく……？
ふぅむ、ならば……性感帯ってどこ？初めての相手はお客さん？
あぁ、俺はライナルト。よろしくな、おねーさん。
よかった、なら騎士さんの前にあらわれてっと
スライム普段の外っ面はかなりのフリーダムスライムだけど
中身の方は細かいことばっか気にしースライムだからね、どうしても気にするの
なるほどー
スライムさんは乾くと大変なんですね
それなら割とお風呂場も濡らしておかないといけないかもしれません
み、水を得たスライムになるとスライムさんはどうなるんですか？
まさか大きくなるとか強くなるとか元気になるとか…
>>529
まだまだ花も恥じらう乙女ですよ
冗談じゃなかったら失礼しちゃいます！
性感帯はあなたが見つけて？だと少し雑でしょうか
割と首筋や耳なんか弱いかもしれません、他の人がどうとかは詳しくないですが
初めては…普通にその時付き合ってた男性ですよ
はい、宜しくおねがいします！
なるほどなー。
無頓着よりは全然いいんだろーけどさ
ま、なんだ。あんま気にしてもしんどいだろーし、ほどほどにな。それが、性分なら仕方ねぇ、けどさ
>>531
花も恥じらう。咲き誇る花ですら、己を恥ずかしく思い卑下してしまうほどに美しく若い女性……。確かにその通りだな。
まっ、俺は花どころか星すら恥じらう色男だがな。
首筋と耳かー、そういうの舐めるのが好きなやつって多いし、割りといい情報だな。
ほうほう、初めては彼氏と。
しかし、こんなことを聞いてるとまるで俺が変態みてーじゃあねえか。
体のほぼ全てが水分のスライムは乾燥と急な温度変化が天敵かも
まースライム種それぞれで話は違うかな
スライム(自分のこと)は湿気が側にあればそうそう乾かないし
水の成分によるけど、大きく強く元気になれるね
やってみる？
スライムはいっつも適当な感じだし、人格ならぬスライム格を疑われるような言動には気を付けないとと思ってる
マイナス方向への考えってゴロゴロ転がってくってのは十分わかってるので大丈夫だよ
おー、さすが星すら恥じらう色男は違いますねー、さすいろ！
この仕事を始めたときはそうでもなかったんですが
気付いたらよく反応しちゃうようになってましたねー！
大丈夫です、大丈夫！
本当に変態さんだったらもっと危ないことを聞いてきますから！
>>533
じゃあもしかして温泉とかなら疲労回復したりするんでしょうか
あるいは塩水だったら縮みあがったりとか…？
お二人（？）様、申し訳ありません！
少し席を外します、よろしければ宿屋の方にも顔を出してくださいね！
だなぁ、俺も言動には気を付けねーと、な
土坪にはまっと抜け出すの大変なんだよな。
俺はそういうの御免被るがな
>>535
はっはっは、もっと誉めてもいいんだぜ。
……つまりは、開発されてしまったとな？いいな、それっ。
……さすがの変態は図り知れんな。
おう、またなー。近々泊まりにいくとするー
種族名：スライム
個体名：スライム
一人称：スライム
レベル：下記特性により一定しない
年齢：不明
身長：100cm前後(ぶよぶよでのびのびするので正確には測定不可能)
性別：スライム(雄雌の概念はなし)
見た目(基本態)：幼い人間(7歳くらい)を模した上半身に、腰から下はよく見るスライムといった姿
全身の色は半透明の淡いアクアブルーで、うっすらと向こう側を覗ける
性格：気紛れ、傍若無人の単細胞、好奇心旺盛な部分もある
常に無機質な表情を浮かべのっぺりした話し方、感情の起伏もほとんど無い
特徴など：触るとひんやりさらさらぷにぷにの触感、たまに体表面を潤わしてぬるぬるしたりもする
痛覚を持たないらしく、痛みや性感を感じることはなく、物理的な力にはかなりの強さを誇るが魔法にはめっぽう弱い
全身どの部分でも好きな形態に変化する事ができ、特定の姿をとっている場合はその姿に応じた反応を返すように
ただし、どんな姿になろうと体色や質感や感度はスライムの特徴そのまま
水分を摂取すればその質や量に応じて体を肥大化させたり体色を変える事も可能
水の成分によっては一時的にレベルが上がる事もあるが、エネルギーを消費し切れば全て元に戻る
都合のいい効果を持つ酸を扱う事も得意で、時間をかければどんなものでも溶かせると豪語している
好きなものは湿気、水分、液体全般
苦手なものは熱いもの
希望プレイ：スライムや触手を活かせるシチュ
ＮＧ：ハードなプレイは要相談
最近会得した分裂に関しての補足
名前欄()が現在の状態の表記で、複数いる場合は後ろの方が｢｣で話す
大人スライム：見た目年齢20そこそこ
腰？まで届くナチュラルウェーブな髪型
出るとこハッキリなグラマー体型
幼スライム：見た目年齢一桁台
肩甲骨から背中辺りまでの長さのぱっつんストレート
つるぺたぽっこりの幼児体型
そだね、温泉水含んだらスライムが疲労回復の能力得たりするし
塩分は塩分で体よく分解したりするから簡単に縮んだりしなっす
(都合のいい設定だらけスライム)
わかった、今度たずねてみる、おつおつでしたー
>>536
騎士さんは誤解されやすい人っぽいからね
だからって日和られたりしたらそれはそれで味がない
気にはするけど遠慮はしないスタイルで、だね
おかげでチンピラだの変態だのヘタレだの根も葉もない風評被害が。誤解はこえーよ
そーだね、日和ってるとなんにもならねーもんな。
公序良俗に反しない程度に我が道を傍若無人にいくのが丁度いいんだよ、多分
そだよね、騎士さんは空気を凍らすダジャレ言ったり、幼子を手込めにしたりなんかしないよね
んでんで、これはやってしまった？って思ったならごめんなさいをちゃんとする
これ大事
あ、そだ、脈絡ないけどおさなスライムは帰還しましたよっと
｢えんせいしゅうりょー｣
あ、……お、おう。（目を逸らし）
そーいうこったな、俺はそういうの頭下げんの嫌いだけど、下げるべき場所ではちゃんと、心から下げるさ
おう、ちびスラおかえり。
通過です！失礼しました！
ふーん…まー、いいけど…(ジト目)
頭は下げずに心は下げる、ついでに衣服も下げるんですね
｢ただーいまー｣
(ぴょこぴょこと幼いスライムが寄ってきた)
なんてタイミングで、スライム時間です…
また騎士さんと何もできなかったね、とりあえずおつおつでしたー
>>542
なんかの呪文…？
｢つーかーおつおつー｣
そんなんでスライム去ります
｢おちー｣
……なーにいってんだおまえ。
おう、またな
>>543
そんな見んなよ、照れんだろ
衣服はさげねぇよっ！
ん、りょーかい。またなー、俺もそろそろ離脱すんよ
快適すぎてついつい寝すぎてしまう。
怠惰だとは思うが同時に幸せな事だとも思う。
まあ、今は寝起きの挨拶みたいなものだから。
わざわざありがとう、お気遣い感謝する。
もし寝るところが決まってない方はうちの宿のご利用はいかがでしょうかー？
ベッドでぐっすり、疲れはすっきり、明日への活力ばっちりといきましょー！
宿屋さんの客引き…？
また後で顔をだせそうなら来ることにしますね、失礼します！
そういや、最近。宿屋やらホテルでねてねぇなあー
あらら、お疲れ様でしたー
>>551
ライナルトさんこんばんはー
…男2人ってのも不毛ですね
避難酒場の方に移動します？
それではお先にー
というわけで、移動します〜
こっちにお邪魔するー！
ちょっとだけ…っと
んじゃ…っと…
ちょっーとお邪魔しますねー
名前：カナン
レベル：26
年齢：19
身長：165cm
３サイズ：79:58:78
見た目：赤髪ポニーテール。解くと腰くらいまでの長さ。肌は白いが日に焼けて健康的な小麦色。
スレンダー＆筋肉質なボディ。腹筋とかめちゃめちゃ割れてる。
試合中はビキニスタイル。私服も露出の多いラフな格好。服装には無頓着ともいう。
性格：明朗快活・大雑把
希望プレイ：雑談・戦闘・イチャラブ
ＮＧ：猟奇・鬼畜・スカ・スポンサーの夜伽とか倒した報酬に身体を……みたいなのはOK
その他：いわゆる戦災孤児で、とある街を彷徨っていたところを拾われて拳闘士育成所に売られて十数年、現在に至る。
境遇を嘆く間もなく厳しい訓練漬けの日々を送ったため今ではすっかりバトルマニアに。
才能もあったらしく勝率も知名度もそこそこ高く稼ぎも良いため生活に困らない程度には裕福。
腹筋に相当自信があるらしく、わざと腹を打たせてからのカウンターを得意とするが、打ち崩されて押し切られて負ける事もままある。
消耗が激しいので連戦も少々苦手。
健啖家で性欲もそこそこ強く男女を厭わない。
プロフ貼り貼りっと。
これからお世話になるねー、よろしく♪
どっちかっていうと腹筋系女子って感じだけどそれもあながち間違いじゃないよね、うん。
俺の名前はライナルトってんだ、よろしくな
腹筋女子かぁ、割りと需要あるんだよな、そういうのって。
（握手を求めてみたり）
昔から一定の需要はあって最近は少しばかりメジャーになってきたみたいだね。
まだまだ完璧に市民権得たってわけじゃないみたいだけど、以前よりは受け入れられやすくなってるのかな。
別にさん付けとか、しなくていーぜ。
(握手に応じて)
まぁ、腹筋好きなのも殴りたいとか舐めたいとか撫でたいとか、色々とあるんだがな。
まあ、ニッチなもんがだんだんメジャーになるのはいいことだな
じゃあ、よろしくライナルト♪
（シェイクハンド）
うんうん、そういう人達いるね、いたねー。
まあ、愛情表現（？）は人それぞれっていうしね。
いきなり広まり過ぎると反発買うかもしれないからまーったり浸透していくのが良いよね。
そーそ、気づいたらなんか最近これが暑いらしいっていうのが丁度いいってかんじだな
私も…少しは鍛えたほうがいいのかな…
（自分の腹をめくってみてみるが、つんつるぺたで）
（傍らにはプロフの書かれた板が立てかけられていて）
ジョブ:歌姫＆娼婦
名前：スレイ・イッシーナ
レベル：１
年齢：１１
身長：１３３センチ
3サイズ：６３、５１、６７
使える魔法：強制的に勃起させる魔法
フタナリの魔法（フタナール）
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
希望プレイ：注文があればできる限り応じます。
NG：過度の暴力表現
何事も程ほどにって事だね。
あ、ライナルトのプロフってどこかな？
お、スレイじゃん。
ひさしぶりだな、元気だったか?
…つか、スレイはそのまんまでいいんじゃねーか？
>>571
舐められるのもすきだぞ。
そーそ、度がすぎんのはいけねーや
>>1にあるプロフィール置き場にあるがー、この際だ更新しようしばしまってくれぃ
ライナルトさん、はい…お久しぶりです…（ぺこり）
最近…慌ただしい日が続きましたけれども…元気です。
ライナルトさんも元気そうで良かったです…えへへ…
…はう…でも…腹パン…好きなんですよね…？
名前：ライナルト
色々あって、水を被ると女に・お湯をかぶると男になるどっかで聞いたことある体質に。
♂時
見た目:肩辺りまでの金髪所所を黒く染めてる。、赤い瞳の釣り目。
身長:176cm
イメージCV：岡本信彦
♀時
見た目：ふわっとした金髪のロン毛をポニテにしている。つり目がちの赤目
身長：155ｃｍ B72 W52 H77
イメージCV：かわしまりの
年齢：20
武器：破壊の剣・ムラマサ・やすつな・逆刃刀
服装：ヴァイサーガ風の鎧。ただし下はズボン、頭は角っぽいのがついた鉢金。
希望シチュ：特に無し。男相手はNG。
紆余曲折あり、現在フリーの傭兵状態。
相手の体力を吸収する技、自分の体力を犠牲にする暗黒剣の同時使用とかいう反則技の使い手だが、本人としてはステゴロが好みらしい。
こんなもんだーぅ
おっと、こんばんわ。
スレイ、っていうんだね。あたしはカナン、よろしくね♪
（前かがみになってニコッと）
歌の世界の事は良く分からないけどそこそこ鍛えた方が良いとはいうね。
けどスレイにはまだちょっと早いかも？
>>572
舐められるって、え、何を？ 何処を？
（ちょっとタジタジ）
はいよー、待ってるねー
はは、俺はいつでも元気だよ
スレイも元気そうでなにより。
…いや、流石にスレイにはそういうことしねぇって。してほしいーって言われても、な。
俺の口から言わせんなよー。
ま、色々とだけ?
そんなわけで、はっといたー
あ…初めまして…こんばんわです。
カナンさんですね…はう…よろしくお願いします…
（その笑顔にドキッとしつつも頭を下げて）
あ…そっか。歌歌うのにも鍛えなきゃ…いけないんですよね…
はう…そうなんですか？
>>576
（プロフを眺め）…すてごろ…？
最近…歌もうまくなってきまして…
その代わり、夜のお仕事…ちょっと暇になっちゃいました…
はい…ライナルトさんならきっとそう言うんだろうなって思っていました…
ライナルトさん、優しいですから…
ステゴロっていうのはだな、武器だの魔法だのに頼らないで素手で戦う男らしい喧嘩のことだよ。
へー、スレイって元々上手かったよな。あれ以上か…。
お、最近はお客さんあんまりついてないのか？…うーむ、歌の分の稼ぎで大丈夫か？
優しいっていうか、ほら、そこは男としてっていうやつ。
へー、水とお湯でねぇ。へー。
大変なんだねぇ、色々と。
で、暗黒騎士なのにステゴロが好み、と。ふぅん、良い趣味してるじゃない。
まあ、言いたい事は何となく分かったよ。
あたしもそっちはそれなりに経験あるし？
>>578
はい、よろしくー。
（下げられた頭にぽふぽふ、と手を置いてみる）
絶対ってわけでもないだろうし、歌っていけば必要な分は自然に鍛えられるんじゃないかなぁ。
でっかいホールで大勢の前で歌うっていうならそれなりにトレーニングしなきゃいけないんだろうけど。
素手で戦う…格闘家みたいな感じなんですね…ちょっと意外です…剣で戦うのが得意だと思っていましたから…
はうう…私なんてまだまだです…でもそう言ってくれるの…嬉しいです…
春になると…夜遅くまで起きちゃう人…なかなか居なくって……えっと、ライナルトさん、私を買ってくれますか…？なんて…
男として女に手を上げない…っていうことですか…？格好いいです…
>>580
…ふにゅ。
（頭に手を置かされ、照れくさそうに顔を赤らめて）
歌ってさえいれば…自然に鍛えられる…そうですね…
あ…大きなホールで歌うの…夢なんです…沢山の人に…私の歌を聴いてもらいたいな…
（目を輝かせて、大きなホールの中心で歌う自分を妄想して）
そりゃーも、大変だよ。
まぁ、女になったら身軽になるから、スピードでせめるなら女のかっこのがいいんだよな
やっぱ、男の戦いはステゴロだとおもうんだわ
察してくれてありがとう
ほー、経験豊富か。
>>581
おう、剣ももちろん得意だけどな？
俺は好きだけどな、お前の歌声。聴いてて穏やかになれるよーな気がする
そーなのか……、大変そーだな。
ん、そーだな。久々に会ったんだし、買わせてもらうかな……？
まぁ、戦うなら容赦しないんだけどな
スレイとはそういうこと、しねぇじゃんか。
剣も拳も得意なんですね…いろんなこと出来るのって羨ましいです…
はう…あ、ありがとうございます…
（顔を真赤にし、俯いて小さな声で呟いて）
でも…生きていくだけのお金は貰っていますから…大丈夫です…
あ…買ってくれますか…？…えっと…じゃあ…ぎゅって…しちゃいます…
（真っ赤な顔のまま、おずおずと近づいて、正面から抱きつき、体全体を密着させるようにして）
はう…私、戦っちゃったらすぐにやられちゃいます…
えへへ…じゃあライナルトさんを怒らせないように気をつけないと行けませんね…
へへー♪
（頭に置いた手で更に撫で撫でしてみる）
へぇ、結構大きな夢持ってるんだね。
うん、良いじゃない。そんだけ若い内から経験積んでるなら大きくなった頃にはもう夢じゃないね。
（ウインクしてグッとサムズアップ）
>>582
じゃあ、もしいつか相手して貰う事になったら女の姿でお願いしよっかな。
男の姿でのパワープレイてのも良いかもしれないけど。
あー、自慢できるほど経験豊富なわけじゃないよ？
男が喜びそうな事は一通り知ってるって程度。
ふにゃ…あ、あんまり撫でないで下さい…恥ずかしくなっちゃいます…
（頭を撫でられ、気持ちよさと恥ずかしさが入り混じったような表情を浮かべて）
はい…ほんの少しでもいいですから…カナンさんが応援してくれると…嬉しいです…
本当ですか…？わ…嬉しいです…はやく大きくなりたいです…
（褒められ、嬉しそうに頬に両手を当てて）
あ…カナンさんは…夢とかありますか…？
まぁ、戦って金稼いでたからな。
剣って、折れたりもするから、ある程度素手も鍛えにゃいかんのよ
だからまた、お前の歌声聴きたい、かな。
でも、金は余裕あったほうがいいからな。
うん、買う買う。だから、今日はたっぷりサービスしてくれよ？
(抱きつくスレイの頭を撫でて)
ははは、スレイはいい子だし俺を怒らせるよーなことはないだろーよ
>>584
まぁ、そこは任せるよ
男の時もそこそこスピードあるしな
それさえ知ってりゃあ十分だろ、ヤるにあたっては。
すごい仕事ですね…尊敬します…
あ…剣って折れるんですね…だからいざという時でも戦えるように…
はう…じゃあ…今度…一生懸命歌いますね…私も…ライナルトさんに聴いて欲しいです…
はい…ちょっと服…ボロボロになってきましたから…新しいの欲しいなって…思っていました…
ふにゃ…はい…一生懸命がんばりますね…
（撫でてもらいふにゃっと顔をほころばせて）
（抱きついた格好のまま、ずりずりと膝を付いて）
んぅ…えっと…失礼しますね…
（目の前のズボンに頬ずりをした後、ズボンに手をかけ、ゆっくりとした動作で下ろし始めて）
そぉ？ それじゃあ今日の所はこの辺でっと。
（ぽむぽむと軽く頭を叩いて手を離す）
あたしで良けりゃいくらでも応援するよ、というか本当に応援くらいしか出来ないけど。
とりあえず今度スレイが歌ってる所に顔出してみるね。
（腰に手を当てて頷く）
夢、かぁ。夢って程じゃないけど今の所の目標は一回くらいはチャンピオンになりたいって事かな。
それから先の事はぜ〜んぜん。スレイの方が将来の事しっかり考えてるねこりゃ。
（タハハっと笑った）
>>586
それじゃ機会があったらお願いするよ。
相当腕が立ちそうだし楽しみだね。
そっちの方はまぁ、お望みとあらば？ って感じ？
それじゃそろそろ眠くなってきたからお暇するね。
2人とも今日はありがと〜♪
んぅ…はう…恥ずかしかったけれど…カナンさんの手…気持よかったです…
（手を離したカナンさんを見上げて）
いえ…応援してくれることが私にとって一番うれしいことですから…
あ…はいっ…カナンさんが来てくれるのなら…私、頑張って歌いますね…
（カナンさんが応援してくれて、嬉しそうに笑顔を浮かべて）
チャンピオン…すごいです…！すごい夢…持っているんですね…
ううん…カナンさんの夢のほうが…すごいです…一番になるってことですよね…
私も…カナンさんのこと…応援しますね…！頑張ってください…
あ…今日はありがとうございます…またお会いしたいです…お休みなさいカナンさん…
学がねーからな、そっちでねーと稼げないんだよな
そうそう、わりとガキィンって折れちまうもんだぜ。
ああ、楽しみにしてるぜ？
服か……それくらいなら買ってやるけどなー。
あぁ、頑張ってくれー、そしたら、俺もスレイを気持ちよくしてやるからさ。
(膝をつくスレイの頭から手を離し)
(ズボンを下ろされれば、僅かに膨らんだモノが、トランクスを押し上げていて。)
おう、もちろんだよ。
俺も最近戦ってねーし、なまってんだ
……あー、それも追々っだな。
おう、おやすみー、またあおうな
あ…高いのじゃなくてもいいですから…ローブで十分ですので…
はう…気持よくしてくれる…あうう…
（気持よくしてやるという言葉を聴いて、体をもじもじさせはじめて）
わ…もうこんなにおっきくなっちゃってる…
（トランクスを押し上げるペニスに目を見張り、ゆっくりとした動作でトランクスの中のペニスを指先で取り出すと）
…はぁ…ライナルトさんの…久しぶりです…
男の匂いがいっぱい……はぁ…ん…ちゅ…れろ…
（鼻先を近づけて、すんすんと匂いを嗅いだ後、ペニスの先端にキスをし、舌を這わせていって）
（両手はゆるやかに竿の部分を前後に擦り）
そうか？だったら、適当なローブでも買ってやるさ。
はは、その代わりスレイも俺を気持ちよくしてくれよ？二人で一緒に、一切気持ちよくなろうな？
ふふ、スレイを買うって決めてから、期待してこんなに大きくなっちまったよ
……スレイに舐めてもらうの久し振りだよな、ふふ。
んっ、……ふぅ、……ん。
(先端に唇がふれ、舌がはってゆけば、小さく声を漏らして)
(口と手で肉棒を刺激されると、スレイの手の中で肉棒はさらに硬くなっていく)
あ…ありがとうございます…
は、はいっ…頑張ります…ん…れろ…ちゅぱ…
ふにゃ…嬉しいです…私も…ライナルトさんに気持よくしてもらえるって聞いたら…
私のあそこ…こんなになっちゃいました…
（舐めながら、手を離し、ローブの裾をつまみ上げると）
（すっかり下着が濡れそぼっていて、愛液が太ももを伝って落ちていく光景があらわになり）
ライナルトさんの味…覚えています…
あ…もっと固くなってきちゃった…んぅぅ…
んっ…はぁ…んんぅー…っ…んっ…！
（口を大きく開け、ペニスを大きくくわえ、顔を前後に動かし始めて）
（足を大きく開き、空いた手で、下着越しにオナニーを始め）
へぇ、……俺からは触ってもないのに気持ちよくしてもらえるって思っただけでそんなに濡らしちゃったのか？
……スレイは本当にいやらしい、エッチな子だな？
(太ももに伝う蜜を眺めながら、少し意地悪な笑顔でスレイに語りかけて)
はは、どうかな？俺の味は……スレイの好みの味してるか？
ん、く、ふぅ……あっ、スレイの口の中、すげえ暖かくて、気持ちいい、ぞ？
(咥内で肉棒を扱かれると、心地よさそうに声をあげて)
(独特の匂いを出しながら、先端からは先走りがにじみ出て)
スレイ……？俺のをくわえながら、自分のを弄って……気持ちいい、か？
(優しく頭を撫でてやりながら訪ねてみて)
はう…はい…ライナルトさんにエッチなことしてもらえるって思ったら…
ライナルトさんの指や…ちんちんで…いっぱい気持よくしてもらえるかもって期待して…こうなっちゃってるんです…
（ライナルトの言葉にゾクゾクと感じながらも、見上げながら小さな声で呟いて）
ん…んんぅ…ちゅぱ…はい…ライナルトさんのちんちん…とっても美味しいです…
私も…口の中がライナルトさんのでいっぱいになって…口の中犯されているみたいで…気持ちいいです…れろ…
（口の中で舌を動かし、裏筋を舐めあげたりして刺激を与え）
（溢れ出る先走りを舌ですくいとり、喉を鳴らしながら飲んでいって）
ふぁぃ…気持ちいいです……
ライナルトさんのちんちんをしゃぶりながら…オナニーするの…とっても気持ちよくて…ふぁ…ぁ…
（頭を撫でられ、すっかり快楽にとろけた表情を浮かべ、みあげながらそう答え）
はぁ…はやくちんちん…欲しいです…ライナルトさん…私のえっちなところ…早くぐちゅぐちゅってして欲しいです…
（段々と息が荒くなっていき、ついにはおねだりをし始めて）
そういう風にいってもらえると、すげー嬉しい。だから、いっぱい気持ちよくしてやるよ、スレイのぐしょぐしょに濡れてる所をさ…
(見上げるスレイに、優しく微笑みかけてその期待に応えようとして)
それはよかった、好きなだけ味わってくれよな。……後で、ちゃんと下の口にも美味しいちんちん、食べさせてやるからな。
(口のなかで刺激を受けるたび、肉棒は脈動して、太く硬くなり)
(分泌される先走を掬う舌の感覚にも敏感に反応して)
ふふ、それじゃあ……こんどからは俺のをしゃぶってるときには、オナニーもしてもらおうかな。
(快感に染まった顔で見上げられ、おねだりを受けると、優しく頷き)
……あぁ、ぐちゅぐちゅに犯して、気持ちよくしてやる、よ
(スレイを優しく押し倒して)
(ショーツをずらし、すっかり、濡れた割れ目が露になれば、そこに肉棒の先端をあてがい)
入れるぞ……？
(そして、ゆっくり、ゆっくりと腰を落とし挿入してゆく)
はい…ライナルトさんの好きなように…私の事犯して下さい…
（ライナルトのその優しい笑みに微笑みを返し）
れろ…ちゅっ…ずっと…ライナルトさんのちんちん…舐めていたいです…
（ライナルトのペニスの隅々まで舌を這わせて、しゃぶりつくし）
ちゅる…ちんちんから出る…えっちなの…も美味しい…私の舌で気持ちよくなってくれているんですね…嬉しい…
（先走りを吸い取ろうと先端に口をつけてちゅうちゅうと吸い取るようにし）
はうう…はい…これからは…ライナルトさんのちんちん…しゃぶりなから…オナニーしちゃいます…
あ…ふぁ…ぁ…犯してくれる…
（ライナルトさんに押し倒され、上に来たライナルトさんをじっと期待に満ちた視線で見上げ）
あ……私の…えっちなところ…はい…来てください…
あっ…ぁ…ふぁ…ぁん…っ…！あっ…ライナルトさんのちんちん…入ってきちゃ…あっ…んっ！
（ライナルトのペニスがゆっくりと狭くぬめった膣壁をかき分けて入り込んできて）
（背を反らし、甘い声を漏らしながら受け入れていって）
あ…はぁ…ライナルトさん……動いてください…ぃ…いっぱい…思いっきりしちゃっていいですから…ぁ…気持よく…なってください…
あぁ、……めいっぱい犯してやるから。
う、く……はぁ……っ、スレイの中、熱くて、襞が絡み付いて締め付けてきて、すごい気持ちいい、ぞ……？
スレイにずっと、しゃぶられるのもいいけど、たまにはちゃんと、下の口でもしゃぶってほしい、かな？
(ゆったりとしたペースで腰を動かして、スレイの膣内を掻き回していく)
(腰を動かすたびに、卑猥な音がなり、結合部から蜜が飛び散って)
オナニーもいいけど、やっぱり、こうやって犯してもらうのが一番気持ちいいだろ……？
俺も、オナニー見るのはわりと好きだけど本当はこうやってあげるほうが好きだしな？
(腰のスピードが次第に早くなって行き、スレイに言われた通り、思い切り犯してゆく)
ほら、スレイ……？キス、しようか。
たっぷり、舌も絡めて唾液を混ぜ合わせた、エッチなキスをさ。
(そういい、そっと唇を重ねて。そのまま、舌をスレイの口内に差し込めば、スレイの舌を待ってみて)
はい…私相手に…遠慮しないでくださいね…私の事…おもちゃって思っていいですから…ぁ…
ライナルトさんのちんちんも…中…ごりごりってして…とても気持ちいいです…
はう…はい…私も…下の口で…ちんちんしゃぶるの大好きです…んっあっ…っ…！
（膣穴にペニスが出し入れする度に、喘ぎ声と愛液が溢れ出て）
はいぃ…ちんちんで…こうして犯されている時が…一番好きぃ…
私のえっちなところで…夢中になってくれるの…とても嬉しくて…心も…気持ちよくなっちゃうから…
んっあっ…！あっ…っ…早く…なっ…！
（段々と早くなっていく腰使いに思わずぎゅっと抱きしめ体をくっつけあわせて）
ふぁ…あ…キス…はぃ…します…ライナルトさんとキス…ぅ…んっ…
（ライナルトさんと唇を重ねると、舌が口の中に侵入してきて）
ちゅる…んっ…れろ…ぉ…じゅ…る…はぁ…ちゅっ…ちゅ…ん…
（舌先を触れ合わせ、絡み合わせて、舌から溢れ出てくる唾液を美味しそうに舐め、飲み込んでいき）
はぁ…っ…ライナルトさん…っ…ちゅ…ちゅっ…ん…ちゅ…ライナルトさん…！もっとキス…ぅ…！
（舌を絡み合わせながら、必死にライナルトの名前を呼び、膣穴がきゅううときつくしまり）
おもちゃ、だなんて思わねえけど……遠慮はしねえ、よ？一晩中滅茶苦茶に犯してやるから……
スレイのエッチな身体、たっぷり楽しませて貰うよ
(動く度にスレイがあげる声に興奮して、膣内で肉棒はさらに膨らんでゆく)
(きつく締め付けながら、愛液と襞が絡み付いて、それに扱きあげられ、より快感は強くなり)
あぁ、今はスレイに夢中だぞ、……すげえキレイだ、スレイ。お前がよろこんでくれるように、もっといっぱい犯してやりたい……
(身体を密着させながら、更に激しく腰を振り。一番奥まで、強く深く突いてゆく。)
ん、ちゅぅ…、れろ、ちぅ……ふぁ、んん、ちゅ、じゅる……。
(濃密に舌を絡めあわせ、スレイの唾液を舐めとれば飲み込んで行き)
はぁ、ん。もっと、か……？
じゃあ、上も下も、どっちもとろとろにしてやるから…
(啄むような、短いキスを連続させて。十数回した後、また深く口づけて)
(更に締め付ける狭い膣内で肉棒は暴れるように掻き回してゆく)
(ねっとりと、舌を絡めながら唾液を交換してゆく。)
んっひゃ…ぁっ…！あっ…犯して…ぇ…！
ライナルトさん…っ…私の事いっぱい犯して下さい…っ…！
（体が密着され、ぎゅっと抱きしめながら、ペニスを感じて）
ちゅぱ…ちゅっ…じゅ…る…れろ…ぉ…っ…
（熱い舌が絡み合い、もはやどっちがどっちの舌なのか分からなくなりそうなほどに）
んぁ…っはい…ぃ…もっとキスして…犯して…ぐちゃぐちゃになって…あっ…ひゃ…っ…！
（喘ぎ声が塞がれるように口付けしてもらい、またしても濃厚なキス）
（その間にもペニスが膣穴をかき回すようにしていき）
れろ…ぉ…ちゅぱ…ちゅっ…んぁぁっ…！あっ…んっ…！
あっ…あっ…！ライナルト…さんっ…！私…ぃ…もう…っ…！
体が…おかしくなりそ…ぉ…です…っ…あ…っ…！
（今にも泣きそうな表情を浮かべ、キスしながら、悲痛な声でライナルトを呼び）
スレイが満足まで犯してやるから……、まだ、足りないだろ？
(ただ、ひたすらに激しくスレイを犯していって。)
(身体を密着させて、キスをしながらさらに激しくピストン運動をして)
ちゅ、れる……、ちゅう、ん……っ、ふぅ……
(唇や舌が互いの唾液まみれになっても構わずに深い口づけを続けてゆく)
スレイ……、すげえ可愛いぞ……心も身体も、もっとおかしくなって、頭ん中、沸騰するくらい、気持ちよくなってくれ、よな
(泣きそうな顔をするスレイをみつめながら、キスをしてやり)
(腰の動きはすでにこれ以上ないほど激しくなっていて)
……スレ、イ……そろそろ、いきそう、だ……このまま、スレイの子宮にだしてもいいか？
は…はぃ…もっといっぱい私の事…犯して欲しいです…っ…！
ちゅぱ…れろ…ちゅっ…はぁ…じゅる…ちゅぱ…っ…！
（口の端からよだれが零れ落ちるのも構わず、もっと深く繋がろうとして）
ひぁ……あっ…可愛い…言わないで…ぇ…恥ずかしくて…あっ…ひゃ…ぁ…
（真正面から見つめられ、可愛いと言われると、胸がドキッと高鳴り）
（膣穴のペニスがきゅうううとよりきつく締め付けて）
頭のなか…もう既に沸騰…しちゃっています…から…あっひゃっ…！
あっんっ…あっあっ…！ライナルトさん…っ…！
はい…来てください……赤ちゃんの部屋…ライナルトさんのせーえきでびゅーびゅーって出して…
びしょびしょにしちゃってください…っ…！
あっんっあっあっライナルトさん…っライナルト…っあっひゃ…あっあんっ…！
あっあっ…ひぁ……せーえきはやくぅ…せーえき…あっ…んぁぁぁぁっ……っ！！
（ライナルトの精液を迎え入れる前に、体を大きく反らし、より強くペニスを締め付け絶頂に達してしまい）
スレイ……、スレイ……!
(相手の名前を呼びながら、夢中でスレイを凌辱してゆき)
ん、ちゅ、じゅ、る……ずずっ……
(唾液を吸い上げながら、深くキスをして、零れた唾液も舐めとり)
んっ、だ、ってよ……本当に可愛いんだから、さ……
(言葉に反応して締め付ける膣内で、射精間近の肉棒が暴れるように掻き回していく)
じゃあ……俺のせーえきで、スレイの子宮も沸騰させてやるからな……？
沸騰するくらい、熱いせーえきで、スレイの子宮に種付けしてやるっ……!
んっ、くぐ、あっ、……で、でるっ……くっ、ふぅ……ああああっ!
(身体を反らすスレイを強く抱き締めながら、スレイの子宮へと多量の白濁を遠慮なくばらまいて行き)
ライナルトさん…っライナルト…ぉ…っ…！
（自分を呼ぶ声に応えるようにこっちも名前を叫んで）
んぁっ…っひゃ…んっ…！えっちしているときに可愛いって言われるの…恥ずかしすぎます…ぅ…
（恥ずかしさと気持ちよさがグッチャグッチャになってしまい、いやいやと首をふり）
はぁっ…はい…来て…ぇ…！ライナルトさんの熱いせーえき…ぃ…！
あっ…ライナルトさんのちんちんが膨らんで…あっ…ひゃ…ぁ…っ！！
あ…出る…出ちゃってる…ぅ…！あひゃ…あっんっ…！！
（ライナルトの背中に手を回し、ぎゅううとより深く抱きついて）
（膣穴の奥深く、子宮の入り口に勢い良く精液をぶちまけられながら二度目の絶頂に達して）
…んぁ…あっ…
（ピクッピクッと体が震え、ぐったりとなって繋がったまま仰向けに倒れ）
はうう…体が動きません…ライナルトさん…激しすぎますよう…
（未だに紅潮した顔でライナルトさんの頬をナデナデとして）
ライナルトさんのせーえき…中にいっぱい入ってるの感じます…私ので…気持ちよくなってくれて…嬉しいです…
（自分の下腹あたりをなでなでとしてうっとりとした表情を浮かべ）
ん…良かったら…またします…？次は…四つん這いになって…犬のように犯されたいです…
（膣穴の中のペニスをゆるく締め付けながら、貪欲におねだりして）
【はうう、最後の方時間が遅くなっちゃってごめんなさい…】
【夜遅くまでお相手してくれてありがとうございます…とても楽しかったです…よかったらまた相手して下さいね…】
【それじゃ…ごめんなさいだけれど…眠気で…落ちるね…ライナルトさんもゆっくり休んでね…お休みなさい…】
恥ずかしがってるスレイもかわいいから、……これからしてる最中は可愛いって何度もいってやる、よ
(射精し、乱れた息を整えた後で、額にキスをしてから囁いてみせて)
でも、好きだろ？激しいの……
(頬を撫でられながら、クスリと笑ってみせて)
俺も、スレイが俺で気持ちよくなってくれてよかったよ……
……あぁ、じゃあ次は四つん這いで犯してやる……今夜は徹底的に、な？
(そうして、情事は朝まで続いたのだった)
【いやいや、大丈夫だぞー】
【こちらこそ、楽しかったぞありがとう。俺からもまたお願いしたいよ】
【おやすみなさいー、ゆっくり寝ろよー。】
ひゅー、熱いねぇ。
コレでもドうぞブー
（オークが冷たい烏龍茶を持ってくる）
（首元を手でパタパタ扇ぎ）
ん、ちょうど冷たい飲み物ほしかったんだ、ありがと♪
（烏龍茶を一気飲み）
ふはぁ♪ って、オーク！？
（今頃驚いた）
……へぇ、最近のオークは随分と言葉が達者なんだね。
（遅れて驚く相手に、ぐっとサムズアップして）
一応、豚面デも知能は人間並ブヒヨ。
口の形ノせいでタドたどしイけど、喋レるブー
ソレにしテも、連日熱かったり暑かったりブヒナー
（大きな手で自分を扇ぐが、大して効果は無さそうで）
モウ一杯如何ブー？
（氷と烏龍茶が入っているポットをガラガラさせて）
（首を傾げる）
まあ良いや。あたしの知ってるオークはもうちょっと片言だった気もするけど、必要無ければ無理に喋る事も無いか。
ああ、暑いねぇ、これからもっと暑くなってくると思うと今から気が滅入りそうだよ。
（胸元を引っ張って更に扇ぐ）
んじゃ、お言葉に甘えていただこうかな。
（空のカップを差し出した）
またなのだわよ
ソウいうオークもイるブヒナー
人間モ豚も、生マれヨリ育ちブー
ずーッと晴レが続イて、暑サもウナギのボりブヒナ。
コレから湿気モ増えタら、不快指数もガッツリブー
（引っ張られた胸元をちらちら覗きつつ、団扇を取り出すと）
（ぱたぱたと相手を扇いで）
ブフッ、ドウぞブー
（とぽぽぽ…と、カップにお茶を注いで）
サテ、豚はソロそろ失礼スるブー
コレは御自由にブフー
（ポットと団扇をその場に置いて）
少しダケどお話感謝ブー、失礼スるブー
（巨体を揺らして、豚は去っていった）
>>614
ブフヒッ…？…お疲レ様ブー
え、えーと、お、お疲れ様？
（呆気に取られながらひらひらと手を振って見送る）
>>615
育ちねぇ。
じゃあ世の中には下手な人間より言葉が達者なオークもいるのかなぁ。
あー、涼しい〜。
（更に胸元を引っ張って風を目一杯取り込む）
ん、ありがとね。
（そしてお替りを再び一気飲み）
あれ、もう行っちゃうんだ。
お疲れ様、色々ありがと〜♪
（扇子をヒラヒラ振って見送る）
うーん、温厚そうだけどさすがにオーク相手は厳しいかな……。
（去り行く巨体の背に向けて拳を突き出し烏龍茶を啜った）
じわじわ削られる方が好みなのかな
にん…げん……？
え、えぇと…人間…ですわよ…ね…？
オーガではなくて……え…？
ダニー？え、えぇと…お、お友達の方でしょうか……？
1 ジョナサンの犬
2 ダンスニードル
3 きただにひろし
どれでしょう
1は分かりません、3は有名な方ですわね
わたくしが一番馴染み深いのは2ですので…では、2でお願い致します！
え？あ、は、はい、ファイナルアンサーいたします…
……ファイナルアンサー…？
(首を傾げ)
（名無しはみのの顔マネをして力をためている！）
2番を選んだあなたは陽気で自分から仲間に入れてもらったりするタイプ！
時々不思議な事をしてみんなを驚かせます。ちょっと成長が止まりがちなのとトゲがあるのがたまにきずです
ラッキーアイテムは木の帽子
………っ…！
(ごっくん…と唾を飲み、みのもんたの物真似をするしかめっ面の名無しの答えを待ち…)
…へ……？
(目を点にしてきょとんとし)
え、えぇ〜っ！？これは…クイズの問題なのでは無かったんですかっ！？
は、はぁ…はい、成る程…
つまり…わたくしは木の帽子を被れば……って、と、トゲなんてありませんわ！
こんばんはジュジュさん、夏が近いのか、もう大分暖かくなりましたわね
こんばんはー
セリカさんお久しぶりです〜
日中は少し暑いぐらいになっちゃいましたね
はい、お久しぶりですジュジュさん
日中はもう暑くて暑くて…少しばかり風が無いのがつらい季節になってまいりましたわね…
夏が近づくにつれて、女の人はどんどん、薄着になっていっちゃうんでしょうね…
夏本番になったら、水辺では水着なんかも…
（真面目な顔でうんうんと頷きながら、言ってる内容は只のエロガキ）
ええ…と、言うより女性以外に男性も薄着になると思いますけれど……？
水着…そうですわね、やはり夏場は海や小川で水浴びをして涼しみたくなりますわね
(エロい考えをするジュジュの木阿弥も知らず)
男の人の薄着は見ても嬉しくないですから（ドキッパリ）
セリカさんの水浴び…是非是非ご一緒したいですねー…
（舐め回すような視線を送りながら、その光景を想像して）
え？あ、は、はぁ…
ジュジュさんはとってもエッチな方でしたわね、そう言えば…
(自分でおもいだし納得)
……
(冷たい視線をジュジュに送りながら)
ジュジュさん…あまりご無体な事を口にしていますと、少々わたくしも…
(ギロリンチョ)
えへへ〜…四六時中エッチな事を考えちゃってるジュジュなのです
（納得した様子のセリカさんに、悪びれた様子も無くニコニコ）
むぅ…駄目ですかぁ？
（冷たい視線で睨まれても怯まず、すり寄って甘えて誤魔化そうとする）
それを分かるんです。セリカさん。
（ジュジュの肩を後ろからガッと手を掛けてうんうんと頷いて）
しかし、やっぱりエロボーイじゃないですか。ジュジュさん。
ジュジュさん…♪
(にっこりしながら冷たい声色で)
わたくしはからかわれるのは嫌いです…
(ギロリンチョと睨みながらすりよってくるジュジュの耳を掴みひっぱり)
あまりスケベな事を言っていますと、わたくしにも考えがありますわよ…？
(教生の準備を始める)
何か黄色くて丸い自称忍鷹さんのような台詞ですねー…
アンナさんこんばんは〜
そこは、エロボーイと思っても敢えて言わないでくれる淑女的な対応を期待したいです
私のバイブルです。モブニンジャが一番目立っている漫画です。
はい、ジュジュさんこんばんはです。
淑女的な対応ですか。精力旺盛なお方なんですのねおほほほとか言えばよろしいんですか？
それともそっと、TENGAでも差し入れるべきでしょうか。
うにゃにゃにゃにゃっ！？
（耳を引っ張られて変な悲鳴を上げて）
か、からかってなんかいませんよ？
本気も本気で言ってますよ！？
（だからこそ大問題）
た、確かにそうかもしれません…ですが！ですがやはり許せと言われても……
(゜3゜)＜ｴｯﾊﾟｲ
はっ…！？(アンナの背中に黄色い影)
アニメ化までされましたからねー…セルの人が嵌まり過ぎでした…
それは間違った淑女ですね
そして淑女は大人の玩具を差し入れしたりしないと思いますよ？
（そう言いながら、虚空から映写機を取り出す）
本気で言っているのならば尚更です！ジュジュさん！
(教鞭を手に持ってジュジュを睨みながら)
さぁ、お勉強にいきますわよ！
まあ、年頃の男の子はみんなモンキーなんですから、目くじら立てることもないかと。
それだけセリカさんのことがエロく見えてしまっているということなのでしょう。
…っ！この気配…まさか…！
（振り向きざまに魔導書でチョップ浴びせようと）
>>644
原作でアニメのことをボロクソに批判していたのに何故なんでしょうね。
なんと。でしたら…飢える幼い子に性の手ほどきをなさるのが淑女だと言うのですか。
…というよりなんですかいきなり映写機を取り出して。
セリカのあられもない姿を取るのなら協力しますよ。著作権を譲ってくれるのであれば。
お勉強、ですか？
…セリカさんの身体を教材に、保健体育の授業なら…
（流石に冷や汗を浮かべつつも、口は減らないエロガキ）
>>646
反骨精神か何かでしょうかね？
そこまでは言ってませんけど、そうあってくれるとありがたいですね
いえ、こないだアンナさんの初体験を撮影したのを返すの忘れてまして…あ
（間違ってスイッチを入れてしまい、近くの大岩に2人の濡れ場が映し出される）
で、ですがアンナさん！やはり殿方たる者、常に規律正しく……いえ、違いますわ…
これは理想…理想を打者に押し付けるだなど…は、恥ずべき事ですわ…
あぁ…は、恥ずかしい…
｢だなどと、その気になっているお前の姿はお笑いだったぜ、腐☆腐☆｣
(片目に傷ワッペンをつけた妖精が)
わ、わたくしはエロくなどありませんわ！訂正してくださいアンナさん！
(真っ赤になりながら)
｢三蔵太郎にプロキオン…彼らも頑張ってはいますけれど
いまだ彼を越える逸材は…
プロキオンは今までとは少し趣向を変えてきてなかなか好きですよ｣
( ゜3゜)
( °／3°)
( °／ ／3°)
( °3°)( °3°)＜＜おいてめぇ！何俺を二人に増やしてるんだよおっぱい揉ませたまえ！
このままじゃ俺の美しさに世界が耐えきれずアルマゲドンが初まっちまうだろおっぱい揉ませたまえ！
後やっぱりおっぱい揉ませたまえ！
……
(ピシィッ！と地面に鞭を叩きつけると地面に砂ぼこり、どう見ても教鞭ではなく)
(いつぞやの呪いの鞭のようで)
どうやら一からお勉強をしないといけないようですわね…？
(冷たい視線と冷たい声色で)
うにゃーっ！？
（呪いの鞭が地面を穿つと、ビクウッ！と震え上がって）
あぅあぅあぅ…い、いたいけな子供に手荒な真似は勘弁してくださいです〜…
（視線も声色も冷たいセリカさんの様子に、涙目になって）
むしろこの声があったからこそアニメ化になってしまったという話もあったみたいですしね。
こないだ…あっ、忘れてました！早く、早く渡してくださ…
（ハッと思い出したように手を叩いて、早く返すようにせがむと）
って何を…わああああああ！？
（スイッチが入り、自分自身の初体験が鮮明に映し出され、叫びながら手で映写機のレンズを覆い隠そうとして）
なな…は、早く止め…スイッチ…！スイッチは…！
（涙目でスイッチを切ろうと）
>>648
えっ、あっはい。そのとおりです。分かってくれましたか…
そうです。自分の正義が他人の正義と同じではないのと同じように人に思想を強制することなどしてはならないことなのです…
恥じることはありません。人は成長するものなのですから…
（手のひらを差し出し、やさしみ…）
エロくない…えっ？えっ？あっそっか記憶が…
…妖精さん、妖精さん。今までのセリカさんの記憶を一気に蘇らせたらどうなっちゃうんですかね。
（ひしょひしょ話）
テンジカーズはショタ漫画でした。警察もなかなかどうして面白いですね。
モブニンジャが強烈すぎたんや…
ひぃぃぃ！？こ、こうなったらあの方を呼ぶしかありません！
お父さん！おとーーさん！！
（空の彼方からマッハで飛んでくるちよ父）
「やあ、アンナ。どうしたのかね」
ふふふ…情けない声をお出しになりますわねジュジュさん…
これは内面から鍛え直す方がよさそうですわ…ふふ、じっくりたっぷり調教して
一人前の殿方にしてあげましょう…
(正気でなく狂喜が宿った瞳でギロリンチョと)
｢よっと｣
(後ろからオガが鞭をひょいとひっぱり奪い)
あ、あら？わたくしはいったい？？？
本当はあちらに行こうと思ったのですが…
恋人同士の所に入っていくほど天然ではないので…
短い時間ですが失礼しますね。
あっ、姫様じゃないですか。こんばんはです。
こ、こっちもちょっとその、込み入ってまして…その。
（自分の初体験が映し出されている映写機を隠そうと必死な様子で）
できれば…あんまりこっちに来ないでくれます？
うぅ…わ、わたくしは何と言う…これではシルバールの姫として…いいえ…騎士として…
(差し出された手を握りながら涙で頬を濡らし)
え、あ、当たり前ではないですか！わたくしは、え、エロくなどありませんわ！
｢ifの方から記憶を連れてくるですよ？うわぁ…(風紀が)乱れるなぁ…ですよ｣
(取り敢えず適当に記憶を引っ張って憑依準備)
｢ごくちんが可愛かったのですよ(粉美姦)
あの作者の漫画にしてはメイン勢におっぱい分が少ないのに驚くですよ
確かにサスケェ…(違う)達がいないと……｣
｢え！？何か俺達すげー評価されてる！｣
｢ふふふ、アンナさん真実をい抜く目をはお持ちなのだ｣
(ニンジャ達が酒場の裏でウノをしていた！なんたるマッポーたる光景か！)
揚羽｢先輩達まで大陸に…｣
( °3°)＜ひぃいぃっ！？化け物だぁあぁ！出逢え出逢えぃ！お前らの命はいいから俺を見逃させろぉ！
( °3°)＜ふふふ、お互い生きる事に貪欲よなぁ
>>653
こんばんはエルフィミアさん…それはまた…
確か最初はCDドラマだったんでしたっけ？
ええ、だから返そうと…
ご、ごめんなさい…手が滑って…
（自分の赤裸々な性行為も映し出されると、流石に恥ずかしそうに顔を赤らめて）
スイッチ、スイッチ…これだったかな？
（間違って音声スイッチを入れてしまい、映像に合わせてアンナさんの喘ぎ声まで流れ出す）
>>652
はうぅぅぅ…
（狂気に満ちた目で睨み据えられると、すっかり怯えながらも）
（同時に被虐心を刺激され、裏腹にローブの前にムクムクとテントを張ってしまって）
ふ、にゃ…助かりました…
（安心と期待外れが綯い交ぜになりながら、へなへなと崩れてペタンと座り込む）
>>653
エルお姉ちゃんこんばんはですー
アンナさんこんばんは。
はあ…来るなというなら行きませんけど…
ところでレニストール王宮でメイドとして働く話がありましたけど、やりますか？
宝物蔵のお掃除はちょっと自重してもらいますけど…
>>655
こんばんはセリカさん。
恋人同士で愛し合っているところに割って入るのは…ちょっと…うふふ…
ところでその黄色いボールみたいなのは何ですか？
きょうりょくわかもと
>>656
ジュジュくんこんばんは。
今日もちょっと…えっちな感じになっているみたいね…
うぅ…頭が…風邪でも引いたのかしら……
(頭をおさえへたり込み)
オガ｢…｣
(おったてているジュジュをじーっと中々表情がわからない視線で見下ろす2m以上の巨大フルメイル女子)
>>657
えぇ、野次馬根性…と言うのは非常に下劣…美しい行いではありませんものね…
え？あ、は、はぁ…これですか？な、なんなのでしょうか…？
( °3°)＜フフフ、何時もあなたのお側に甘い囁きでお馴染みの音速のソニック丸です
揚羽｢忍鷹です！｣
皆こんばんは〜
アンナの初体験ってああいうのだったのね（ニヤニヤ）
流石にセリカさんのガードは強固でした〜…
（スリスリとすり寄って甘える）
（その間、アンナさんの音声付き初体験映像は垂れ流しに…）
そうですねぇ…そんな所に割って入って男性を持って帰るどこかの女王も自重してほしいですねぇ…
はあぁぁぁぁ…またどこかで恨みを買ってきたみたいで…
シルバールには佞臣がいるらしいですが、我が国には淫王がいますよ…うふふ、うふふふ…
（ちょっと疲れ気味のエルフィミア）
あ、ニンジャの揚羽さん。
じゃあ、このボールもニンジャなんですか？
全然そうは見えませんけどね…
>>659
名無しさんこんばんは。
あ、あまり見ない方がいいですよ…
>>660
ひぅ…ジュジュくんったら…
わ、私のガードだって硬いんですよ。ほらほら、甘えちゃダメです。
（ジュジュくんを押しはがすエルフィミア）
甘えるのはまた今度にしてくださいね…
呪われた鞭だったんでしょうか…
あ、オーガの人助かりまし…た…？
（じーっと見下ろすオガさんに、キョトンとしながら視線を追って）
あぅ…こ、これは…
（盛り上がった股間に気付き、慌てて両手で覆いながら耳まで真っ赤になって）
>>659
名無しさんこんばんはー
…まさかこんな事になるとは…（汗）
忘れないで下さい…その涙があなた自身を強くしてくれるということを…
（何かしたわけでもないのに上から目線）
えーでも…あ、妖精さん。お願いしてもいいですか。
（ワクワクテカテカしながら、妖精さんにお願いしてみて）
そういえばメインにおっぱいは一人しか居ませんでしたね…でもレズ成分は多めで良かったです。
…アイエッ！ニンジャ！？ニンジャナンデ！？
……そういえば、おっぱいの大きい女忍者さんが、「ちんちん一番おっきい人が好き…早く逢いたいな」って言っていましたよ。
ちよ父「恐れることはない。何故ならば私達は同胞なのだから…」
セル「そうだぞ、笑えよ音速丸」
>>656
えっと、CDドラマが先でしたっけ…ｓこらへんの記憶が曖昧で。
う…う、嘘だっ！きっと腹いせなんだ！私がエロボーイとか言って罵った腹いせなんでしょう！わあああん！
（パニック状態になって、あちこちいじくりまわしてると）
あ、こっちですね！？早く切って…
＜あんっひぁっ！あっんっ！
GYAAAAAAAAAAAA！！！！！
（すっかり泣き出してしまい、耳を抑えながらその場にうずくまってしまい）
あれ何も聞こえない……あ、夢だったんですね。よかったーあはははは。
（レイプ目）
>>657
あはははは…もういいですよ。もうどうなっても…あははは。
（映写機からは、自分の喘ぎ声が大音量で垂れ流されて）
おお、やりますやります。何をすればいいんですか。王様の夜のお勤めですか。
えーそれじゃ意味が…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。いえ、構いません！宝物蔵じゃなくても値打ちのはそこら中に…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！！
こんばんは名無しの方
か、感心できませんわ…そう言ったデリカシーの欠片も無い事を口にするのは…
>>661
え、えぇと…え、エル…エルフィミアさん…？あ、あの…
え、エルフィミアさん！気をお確かに！？
(疲れ口からエクトプラズムを吐くような体をなすエルフィミアの肩をつかんでガクガク)
揚羽｢忍者じゃありません！忍鷹です！忍者の扱う獣です！｣
( °3°)＜ふふふ…俺のような優秀な存在は何時の時代も認められないものさ
むきゅ？あたし、アンナじゃないよー？
アンナってだれー？へんななまえーあははー
（追い詰められた案内嬢は己の中にもう一人の人格を成形し、精神の安定を図る道を選んだ！）
むぅ…
エルお姉ちゃんは、タイミングさえ合えばもうひと押しで落ちそうなんですけどね
（名残惜しそうに渋々離れて）
>>663
横レスになりますけど、セルがちよちゃんのお父さんと音速丸さんを吸収したらどうなっちゃうんでしょう…
そんなつもりは…って罵ってたんですか、アレ？
（流石にムッと顔を顰めて）
思いっきり間違えたー！？
ああもうスイッチ、スイッチ…あった、今度こそ！
（スイッチを切ると、漸く映像も音声も消えて）
アンナさん、もう大丈夫ですよ
…アンナさん…？
………どうしよう、アンナさんが壊れちゃった…
（蹲ってレイプ目で現実逃避しているアンナさんに、途方に暮れて）
わ、わたしにはなにもきこえませんよ〜
（大音量の喘ぎ声を無視しようとするエルフィミア）
お母様は女性には興味ありませんから。ハーレム以外はほとんど女性ばかりですし。
…あの、飾ってある彫刻とか絵とかマジックアイテムとか、絶対に盗まないでくださいね…
とりあえず、王宮内部のお掃除と、各人の食事の配膳。
あとはペットのお世話などですね…
じゃあ、お母様の身の回りのお世話などもやってもらいましょうか（超激務）
>>664
ｱｯﾊｲ…気は確かですよ…
おかしいですね。王女の仕事はこんな激務じゃないはずなのに…
どうしてこんなに疲れているのかしら…
（もちろん女王が仕事をサボるから）
え？ 鷹…？ これのどこが鷹なんですか…？
なんか濃い声でしゃべってますし。これ絶対に鷹じゃないですよ…
まあ、優秀なニンジャなら別に黄色いボールでも構いませんけどね。
揚羽さんより強そうですし…セル的な意味で。
呪われたアイテム…だったのでしょうか……？
(オガはブヂッ！と鞭を引きちぎりポイっと捨てる)
オガ｢中々本能に忠実な少年のようだが…子孫繁栄、実に結構
しかし…(映像を見ながら)
大衆の前でこの行い、あまり感心はしないな少年｣
>>663
うぅは、はい…！？え、えぇ…！？
あはぁ…♪あぁ…こ、子種を…はぁ…子種を注いでください…♪わたくしの…わたくしの孕み穴におちんぽぉ…あぁ…狂っちゃう…おちんぽが無いと狂ってちゃうのぉ〜……
(オークの孕み妻さんがエントリーしました)
｢あの作者=サンはレズが無いと耐えられないタイプなので
ミーカグはまだですよ？(ミーティア×カグヤの意味らしい)
隼｢ドーモ、アンナ=サン。忍者マスター隼です｣
(明らかに桁が違う忍者が気配無く背後に)
｢なんだって！フフ、いけない子だ！｣
｢これはお仕置きしなくてはね！｣
｢ここが桃源郷だったんだ！｣
揚羽｢アイエッ！？せ、先輩！？お、落ち着いて…いやぁあぁああああっ！？ンアッー！｣
隼｢…我が配下ながら何と言う様だ｣
アナゴ=サン｢そう、全てはアナゴに帰りアナゴとなるのだ｣
(バルバトスの鎧を着たアナゴさんがガサャガシャ)
私はそんな簡単に堕ちるほど柔じゃありません！
ジュジュくんは女性を舐めすぎです。
やっぱりえっちな性格を矯正しないといけませんね…
（でもちょっと名残惜しいエルフィミア）
まあ…去勢しちゃうのは良くないので、ほどほどに…ですね。
(お姫様が牝豚状態なので代わりに)
隼｢ドーモ、エルフィミア=サン。忍者マスター隼です
(音もなく背後より)
女王には何か考えがあるのであろう、気を強く持つがよい
……鷹だ、あれは…そう、鷹だ
(こくりと頷き)
…奴は魔界城の王、闇の探求者、混沌の破壊神…あらゆる姿を持つ魔性の者の一部
深入りはせぬよう｣
殺せんせー「呼びましたか？」
ののしる？なんのことー？にゃぁ…こわいかおしちゃやだー
（えぐえぐと涙を流して）
あれ、きえちゃった…ねえねえ、なんのえいがだったのー？
（ジュジュの服の裾をくいくいと引っ張って無垢な視線を送って）
マーラ「そんな時のワシじゃ！あ、これコウベのお土産」ｳﾈｳｳﾈ
（唐突に触手をくねらせながら『コウベプリン』を差し出す邪神）
「さてと。………そぉい！」
（いつの間にか触手にはバットが握られ、『記憶ホームランバット』と書かれていて）
（それをアンナの頭に向かってフルスイング！）
ぶけらっ！？…うーん…はっ！私は…今まで何を…？あ、ジュジュさん。こんばんは。久しぶりですね。
>>667
聞こえない…一体何のことですか？
（いつの間にかすっかりと映写機の映像と音声は消え去って）
女性に興味無いんですか。ジュジュくんとか大好物そうな感じがしますね。
はい！盗みません！絶対に盗みませんとも！この私の誇りに掛けて！（目が＄）
ふんふん…掃除と食事の配膳…ペットの世話…
女王様の身の回りの世話…ふぇぇ……ブラック王族だよお…
>>668
ひゃぁん！？な、何をするんですか！訴えますよ！
（お尻を撫でられ、その場でぴょんと飛んで）
そもそも私は最初から落ち着いています！ええ！
セリカさんの記憶が飛んでるなら、そうとしか…
はぅ…お恥ずかしいです…(///)
これは、ちょっと手違いで…公開するつもりは無かったのですけど…
（映像も音声も消え、映写機を片付け始めて）
>>670
でも、今度お相手してくれるんですよね？
はい、色んなところをいっぱいペロペロしちゃいました…
（明らかに舐めるの意味を勘違いしているエロガキ）
きょ、去勢は嫌ですよぉ…
うわ、すっかり出来上がってしまっていますね…
マーラ「ええい、オーク如きに妻とかもったいないわい！寝とってやるわい！」
（触手をうねうねと伸ばし、セリカに絡みつきぐいっと上空に持ち上げて）
「おちんぽ？欲しいか？しかし、ワシは触手じゃからのう。おちんぽじゃなきゃいらぬかのうーん？」
わざわざ主人公をロリ化してまでレズらせようとしてますものね。
むしろミーステはまだですかい。
アイエエエ！？さ、ザッゲンナコラー！
（魔導書を開き、挨拶途中のアンブッシュ！火の玉が大リーガーめいて飛んで行く！）
揚場サン…おっぱいに包まれてあれ！
あ、貴方は来なくていいです。負けイベントだと思って負けた時のショックがトラウマになってますから。
オガ｢…(無言で見下ろした後、頬に走るスラッシュラインの入れ墨をなぞり)
大衆の前でこのような行いを二度としないように気をつけろよ？少年
…だが、二人で楽しむ…と言うのならば良い
一種の興奮薬、スパイスとなるだろうからな
産めよ増やせよ地に満ちよだ、少年｣
(肩をぽんとたたき)
はっ…ドーモ、ハヤブサ＝サン。エルフィミアです
（ニンジャにはアイサツを返さないとスゴイシツレイにあたると聞いたので返すエルフィミア）
さすがニンジャ…私の背後に気配もなく立つなんて…
お母様にそんな深い考えがあるとも思えませんが…
鷹…はい、鷹なんですね…もうそれでいいです…
よく分かりませんが、人間には深入りしてはならない点なのですね。
>>672
えっ？ あ…さっきの喘ぎ声は…？
まあ、ジュジュくんは大好物だと思いますよ。男子ですし…
分かりました。ではその言葉を信じましょう。宝物蔵はどのみち滅多に掃除しませんが…
貴重な美術品や魔導書がたくさん保管されている資料室は頻繁に掃除するので、アンナさんもお願いしますね。
中はかなり広くて目の届きにくい場所も多いので…しっかりお願いしますよ。
（目が＄マークなのには気付かないエルフィミア）
そ、そんなにキツイ仕事ですか？
ペットといってもスライムなどのモンスターですから、気を抜くとやられますよ？
お母様のお世話は……まあ、頑張ってくださいね。
ワガママ放題なので、何を言われても怒らないように…
>>673
まあ、お相手は…今度ですけど…いいですよ。
舐めるってのはそういう意味じゃないですよ。まったくもう…
本当に去勢しちゃった方がいいかもですね…
では今日はこれで失礼します。お休みなさいませ…
魔王との戦いはお母様に任せようかしら？
次から次にやってくるー…ってこれじゃ最近復活した人のお兄さんと戦う映画の歌ですね
うわぁ…完全に幼児退行しちゃってる…
（事故とは言え、自分の引き起こした事態に頭を抱えて）
わ、マラの神様！？
あ、これはどうもご丁寧に…
（『コウベプリン』を受け取って頭を下げて）
それ何てショック療法！？
…しかもそれで本当に治るし…（汗）
はい、お久しぶりですアンナさん
これ、こないだの初体験を撮影した映写機です
忘れてたので、お返ししますね
（何事も無かったように、映写機を渡す）
んぁああんっ！
(むっちり肉感的な艶めく肢体を触手に巻き付かれ持ち上げられ
色白の吸い付く肌を甘酸っぱい汗と触手の粘液でヌラヌラ月明かりで幻想的に、艶かしく彩り照らし)
あぁ…お、お願いします…わたくしの…せ、セリカの…淫乱雌豚たんこに…はぁ…そ、その太くて不気味で逞しい…触手を…触手おちんぽ…
お願いいたします…はぁ…も、もう我慢できない…あぁぶちこんで…子種をぶちまけてぇ〜っ！
｢いやはや…なんと恐ろしい…あの作者だいしゅきですよ、ええ
ステラさんは総受けですから…(震え声)
隼｢躊躇無き殺意を込めた一撃、中々に見所がある｣
(ゴウランガ！これはカワリミ=ジツ！あわれオークはロースチキンめいた姿に！)
揚羽｢ふひぃ…ひっ…ひぃ…♪｣
(乳首やら両足に重りをつけられ三角木馬の上で白眼を向いている)
アナゴ｢ぶるぁあぁあああぁああああぁ！アイテムなんぞ使うのが悪いと思うのたぁ…｣
はい、気を付けますー
（危うく大変な事になるとこでしたし、と呟いて）
それは、アンナさん次第ですね…
（アンナさんに映写機を返して）
………もしかして…リーダーズのオーガの人ですか？
（何処かで聞いたようなフレーズを思い出して）
>>676
その時を楽しみにしています♪
ふにゃ、間違えちゃいましたかー
だから去勢は嫌ですってば〜…
はい、おやすみなさいですー
｢おやすみですよエルフィミアさん
変態に包まれてあれ！｣
オガ｢いかにも蛸にも西瓜にも、私が一応はリーダーズの真のリーダーのオガだ、少年
人も魔物も繁殖の為性を求める物、それは咎める等不粋な行い
だが時と場所はかんがえてな？
それはそうとパンを焼いてきたのだが食べるか少年？｣
(食パン一斤)
喘ぎ声…一体なんのこと…うっ頭が…！
（唐突に頭を抑えて）
マーラ「すまん、その件についてはしばらくはそっとしておいてくれぬか記憶を飛ばしたばかりでのう」
（うねうねと登場するペニス型の邪神）
信じるその心…それが美しさなんです！
ほう、魔導書がたくさん…！ほうほう！…なるほど、分かりました！念入りに丁寧に綺麗サッパリに掃除しましょう！
（じゅるりとよだれがダラダラと）
目の届きにくい場所…なるほどなるほどーふんふん。ダミーのを用意……ふんふん。
（手帳に念入りにメモを残して）
スライム如き、相手にすらなりませんよ。はははは！
（フラグばっきばきである）
流石に女王相手に手をだすほど私は無謀ではありませんから安心を。保証はしませんが。
おや、お休みなさい。またアイましょう。
>>677
青い超サイヤ人…一体戦闘力いくつになってんですかねえ。
幼児退行？一体何のことですか？
「邪神に不可能などなぁぁぁぁいのだあああ！！」ｳﾈｳﾈ
そういえばやけに頭が痛いんですが…マーラ、何かしたんですか？
「♪〜 <(ﾟεﾟ)>」
わ、わわっ！そ、そんなのここで出さないで下さいよ！もう…
（慌てふためきながら、映写機を受け取り、隠すように懐に収めて）
…それで、何回抜きました？ん？おじさんに言ってご覧？
>>678
「そんなに入れて欲しいのか…こんな不気味なものに欲情するとは呆れ返るほどの淫乱じゃのう！」
（足を大きく開かせて、その間に触手を滑りこませて、前後に擦り上げ）
「いいじゃろう、そこまで淫乱なら遠慮はいらぬのう！おもいっきり壊してやるわい！」
（先端に、女性の腕程もあろうかという巨大な触手をあてがって、一気に奥深くまで突き上げて）
（ものすごい勢いでピストンを開始し）
またたびで酔っ払って、お姉さんぶるステラさんちょうかわいいです。
なんと…！これはジツ…！おのれ！ｲﾔｰｯｲﾔｰｯｲﾔｰｯ！
（コンガリ焼けたオークからは香ばしい匂いが漂っている！）
（なおも畳み掛けるようにマジックアローを数発もぶち放ち）
…どいつもこいつも淫乱過ぎやしませんかねえ。
（乳首のおもりを指先でピンと弾いて）
そんなメタな技を使ってくるとは思いませんでしたもの！
あ、やっぱり…
通りすがりの時に何度か会ってますけど、個別に会うのは初めてですね
僕は呪術師のジュジュといいます（ペコリ）
ふにゃ…自分なりに考えてはいますけど…
（結局は見境無く求めてしまう、節操無しのエロガキ）
わ、ありがとうございますー
（食パンを受け取ると、虚空からお皿やナイフやジャムの瓶やらを取り出して）
一斤は一人じゃ食べきれませんね、オガさんもどうですか？
（ナイフでパンをスライスし、お皿に乗せて）
ゴッドの力を持ってるらしいんで、もう戦闘力とかいう次元じゃないんでしょうけど…
お約束のスタミナ切れ起こさなければ圧倒してたゴールデンな「F」さん、どんな修行をしたんでしょうね…
邪神恐るべし…いえ、何でもないです
いえ、一度も見てないですよ？（真顔）
…何か、恥ずかしいですし…
それに、映像よりは本物がいいです（スリスリ）
そうですよね…あと、亀仙人が思いの外強くってビビりました。
そりゃあれですよ。腕立てとかランニングとかまじめにやってたんじゃないですか。
でも少し特訓しただけで圧倒的な力を身につけるフリーザ様は半端ねえすね。
「しーっ！コウベプリンやったから内緒じゃぞ？」
そ、そうですか。確かに自分のを見るのは恥ずかしいですし…
ひゃぁ！？こ、こら…何をするんですか。もう…やっぱりエロボーイじゃないですか…
（スリスリされながらも、抵抗はせずにされるがままに）
はぁ…はぁん…あぁ…そうです…わ、わたくしは…はぁ…んぁん…
(息を荒くし、ムチムチ汗ばむ太ももを割り開かれれば
産毛も剃り落とされた肉土手から肉片が露出しうねる雌壷、閉じる事の無くなった乾鮭色の秘肉が露になりぶるりと震え)
はぁ…はぁん…わ、わたくしは…国を…民をすて…肉欲を選んだ…はぁ…淫乱で最低な牝豚ですのぉ…くひゅうぅ〜っ
(ずりゅりゅ！肉裂が擦りあげられればビクン！と大きく背を反らし震え汗を飛ばし)
あぁ…し、してください…わたくしを…こ、壊してぇ…あぁ…何もかも忘れさせてぇえぇーっ！！
(ぐじゅぶぶっ！)
くひぃいぃいいぃいいっ！あっ、んぁああぁ〜っ！！！
(一気に逸物が突きいれられれば顎を反らし目を見開き、天に向けて舌を突きだしビクビクと痙攣)
か…はぁ……っ！
(突き入れられただけで軽く達してしまい、むちりと艶めく肌に
珠のような汗を滲ませて…
じゅぶっ！じゅぶっ！ぐじゅずぽっ！)
くひゅうぅう〜っ！んぁっ！あっ、あぁあぁんっ！んぁあぁっ！あっ、あっくひぃいぃ〜っ！！
(孕み壷としてすっかり雌脂が乗り弛んでしまった下腹部をプルプル波打たせ
だぷんたぷん！たわわに実った豊満肉果実を弾ませ踊らせ)
はぁん！んあんっ！あっ、はぁ、くひぃいいっ！あ、あぁーーーっ！
(身に宿る聖なる力が邪心の淫力を拒絶し、身体全体に走る電撃
瞳の中に火花が散る度に)
はぁあぁんっ！イクぅ！あぁ…！ひ、一突きごとにイッてるっ！はぁ、しょ、触手がおまんこ…子宮を穿つ度にイッてるぅ〜っ！！
んぁあぁんっ！は、はぁ…す、すご…あぁイイッ！いいですのっ！もっと壊して！わたくしを犯し狂わせてぇ〜っ！！！
(快楽に狂った肉体をくねらしビクビク痙攣させながら、よがり嬌声を月下の下奏で続ける)
隼｢イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！｣
(マジックミサイルを手裏剣で迎撃して)
隼｢慈悲は無い！…等とはいわんぞ｣
(先に突っ込んでおく実に奥ゆかしいニンジャ)
レオーネさんもいいキャラクターですよ
揚羽｢くひゅひぃいぃいいいいっ♪♪♪｣
(ぶしゃああっ！衝撃と共に壊れたように痙攣し木馬を黄金水で濡らし)
バルバトスコワイ…バルバトスコワイ…
オガ｢レッドオーガ族の騎士、オガだ
本来の名は別にあるが、これが気に入っている(習性的にはガルカらしい)
考えて考えて悩み抜けばいい、失敗の中に色々な発見があるだろうからな
(色々あったらしい)
ん？あぁ…確かに君の体躯ではパン1斤は無理か…
(切り分けられたパンを受け取りながら)
こういったパンをあるぞ？
(可愛らしい熊さんア〜ンパンやらを取り出す｣
戦力外通知されたヤムチャさんはご愁傷様としか…
何か、フリーザ様のイメージには合わないような…
もう半年、ゴールデン形態に身体を慣らしていたら勝てたかと思うと…何か気の毒に思えてきますね…
ええ、また幼児退行されたら困りますし（小声で）
…一度ぐらい見とけば良かったかもです（映写機の操作を覚える意味で）
むぅ…そのエロボーイに大事な初めてを捧げちゃったのは、何処の誰ですか…？
（意地悪く言いながら、さわさわと両の脇腹をくすぐって）
オガさんですね
宜しくお願いしますー
ふにゃ…オガさんも、色々あったんですね〜…
（察して）
ジャムはお好みでどうぞですー
（匙を備えた数種類のジャムの瓶を勧めて）
わ、可愛い動物さんのパンですね♪
（クマさんアンパンを受け取って）
「幾ら淫乱でも人間としての誇りはなかなか捨てきれぬものというのにそれをおぬしはあっさりと捨ておって…」
（膣穴の触手がさらに複数に分かれ、バラバラに不規則な動きをし）
「そんな雌豚にワシの触手などもったいないぐらいなのじゃぞ！ありがたくその快楽を享受するがよい！」
（大きく開くその口に無理やり、別の触手をねじり込ませてフェラを強制させ）
（ぐじゅぐじゅと膣穴の中の触手が粘膜や愛液で卑猥な音が響いてきて）
「…ほう、淫乱の雌豚のくせにワシのを拒絶するつもりか！この生意気な豚め！無理矢理にでも突き破ってくれるわい！」
（セリカの中の聖なる力を突き破ろうと、邪神の力をより増幅させ、常人なら一瞬で気絶するほどの魔力を膣穴の触手に注ぎ込んで）
「イッておるのか！男性器ですらないものに犯されてイッておるのか！」
（ふと、ピストンが止んだかと思うと、次はすごい勢いで回転を始め、膣壁をゾリゾリとえぐり取るように）
「んぅっ…流石、姫騎士の中はすごい具合じゃの…ほれ…お待ちかねの邪神の精子じゃぞ！感謝しながら受け取り、孕むが良い！」
（触手が一際大きく膨らんだかと思うと、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ！とすごい勢いで精子が放出され、子宮穴に直撃し、その中へと入り込もうとして）
す、すべて弾かれた…だと…！
（恐るべしニンジャ！）
ぐぬぬ…！よ、呼びますよ。あれを！あのテングを呼びますよ…！いいんですか？
レオーネさんは今後出番あるのかどうかちょっと不安ですが、出てきて欲しいですね。
聖水やったー！
マーラさんマーラさん。次の獲物ですよ。
「まったく、触手の乾く暇がないのう！」
>>688
ヤムチャさんって最終的には結構な強さになっているはずだったんですけれどねえ…
でしたら、テレビの前でビリーズキャンプとかやっていたんでしょうか。ワンモアっ！とか言っていたんでしょうか。
本当ですね。時を戻すとかチート過ぎますし…一対一で戦っていたら勝っていたんでしょうか…
幼児退行…？あうっ頭が…あ…あた…あたし…？…はっ！
（頭を抑え、何かを思い出しそうになる）
おや、やっぱり見たかったんじゃないですか（ニヤニヤ）
うぐ…そ、そういうことを言うのは反則です。いいんです！後悔なんてしてませんから！
うひゃあひゃひゃ！やめっ…あははっひゃはは！そ、そぉい！
（目の端に涙を浮かべながら笑い、ジュジュの頭に脳天チョップをぶちかまし）
長く険しい、それが人生だからな
(腕をくみながら)
よろしく、少年
ジャムか…私もジャムだったら(マーマレードをとりだし)
ひっ、キャラクターパンもよく作るからな…パンはいい…
(亀型メロンパンや牛の顔のクリームパンも出して)
好きなのを食べてくれ
あの世の達人2人を同時に相手してたのは、アニメオリジナルでしたから…
何かもう何処へ行ってもフリーザ様の修行ってだけでネタ方面に走ってしまうのは何故なんでしょうね？
前作ではプリンで地球が破壊される危機に陥りましたけど、今度はイチゴサンデーで地球が救われたんですねえ…
主役悪役を考えなければ、ゴールデンが万全なら逆転はされなかったかもです
いえ、何でもないです
…何でもないですよ…？
（思い出しそうなアンナさんに、言い聞かせるように繰り返して）
否定はしませんよー？（涼しい顔）
大事な初めてを捧げても後悔が無いぐらいには思われてる、と自惚れちゃってもいいんでしょうか？
あうっ…アンナさんの脇腹は、ちょっと敏感過ぎたみたいですね…
人によっては性感帯だったりもするんですけど
（脳天にチョップをくらい、少し涙目になって）
狼牙風風拳って技の名前は格好いいんですけれどね。やっぱサイバイマンの自爆から運命が決定づけられたんですね…
フリーザと修行がどうしても結びつかないからでしょうね。
気まぐれで地球滅亡の危機に陥るなんてドラゴンボールの世界って何気に世紀末ですよね。
そうですよね…次はゴールデンセルでしょうか。
…そ、そうですか。なんだか思い出せそうな気がしますが…
気にしないことにしましょう。
そ、そうなんですか。
（涼しい顔でさらりと言われ、たじろいてしまい）
そりゃ…後悔しているとか言っちゃったら嘘になりますし。……い、いいんじゃないですか？勝手ですし。
（顔を赤くさせ、ぷいっと顔をそむけて）
そういう雰囲気でならば性感帯にもなりますけれど…いきなりされたら笑っちゃいますってば…
（ため息をつきながら涙目になるジュジュの頭をよしよしして）
…何かカッコイイですね、オガさん（腕を組んで語る姿が様になっていたので）
パン作りが好きなんですね〜
（話しながら、食パンのスライスにマーマレードを塗って）
食べきれなかった分は、お持ち帰りしていいですか？
>>693
あれも本来はシリアスな展開だったんですけどね…最期の姿がネタ画像扱いされたのが運の尽きでしたね
そういうタイプの敵じゃないですからね…イメージ的に
でも、神様ってそういうもんですから…お供え物を欠かすと災い起こすぞ〜、みたいな
忘れてるって事はどうでもいい事なんですよ
きっとそうです
僕にとっても大事な思い出ですし
（たじろぐアンナさんに、小悪魔チックに微笑みかけて）
赤くなった…アンナさん、可愛いです♪
（顔を背けるアンナさんに、またさらりと言ってのけて）
スリスリしても嫌そうじゃなかったので…いいのかな、って
（よしよしと撫でてもらうと、機嫌も直って）
はぁん…い、言わないでぇ…はぁん…あぁ…
(侮蔑の言葉に心臓が握りしめられるような感覚
なのに膣はよりきゅ〜っと触手を食い閉め)
ーーーっ！？くひゅひぃいぃいいいいっ！！んあっ、あっ、はぁ…！あっ、あぁあぁ……！？な、なかで…しょ、触手が何本にも…！？ひきゃあぁあぁあああぁっ！！？
(ビグン！折れ曲がらん程身体を反らし跳ね、見開いた瞳を白黒させながら
月明かりで艶かしく輝く淫靡な肉体)
ふぁ…♪あっ、はぁ…はへ…へ…♪
(眉をハにし瞳を上擦らせ舌をだらしなく足らした情けないイキ顔を晒しビクビクと痙攣させ)
んぁはぁ♪しゅご…おぉ…♪んぼほっ…んご…んぶっ…♪♪♪
(惚け開いた口の中にも触手が挿入される
じゅごぼっ、じゅぼっ…ぬじゅ、ぐじゅ…粘着質な不気味極まりない触手が這いずる音と濡れた粘膜を穿かれる音、そして)
んふぅ…んぉおぉ♪ふご…ふぉご、おごぼっ♪
(汚ならしく淫らな雌の呻き声が響き渡る)
ぷぁはぁ…はぁ…あっ…はっ…♪♪♪
(あぁ…き、気持ちいい…壊れる…わたくしが…わたくしで無くなって……♪♪♪)
(邪神の供物となった精霊の騎士姫、邪神の力により自らの中で何かが変わって…そして)
ーーーッ！？！？ひきゅあぁあああああああああっ！！！
(キュバァアアアッ！邪神の力が今まで以上に注ぎ込まれると同時に精霊の力が反転
聖なる力は邪悪で淫らな力へと変質し)
んぁはぁあああぁああっ！あっ、はひぃいいいいいっ！！
(ビキビキ…バサッ！色白の背中より黒い蝙蝠のような翼が広がり、側頭部から羊のような角が生え
尾骨の辺りからハート型の矢じりを持つ黒い尻尾が露出、下腹部には赤黒い淫紋が光輝き)
あ、あぁ…そんな…わ、わたくし……
(淫魔に変質した自らの肉体に困惑しながらも、ぐじゅぶりゅ)
ーーっ！？んきゅひぃいいいいいっ！？おっ、おぉおぉっ！？
(胎内でグリュリュッ！触手が回転
膣壁がからまり捻られれば、その激感に瞳をぐるりと裏返させ
ぶしゃああっ！愛蜜を溢れさせながら同時に失禁し…ブビュルルルッ！ブビッ！ドビュルル！)
〜〜っ！ひっきゃああぁああああああぁあぁっ♪♪♪
(大気を揺るがす程の絶叫と共に淫魔に堕ちた肉体に弾ける快感
胎内を焼き付くす邪神の子種によがり鳴き身をくねらせ)
(全身を痙攣させながら、何度も何度も達し、ごびゅぼっ！結合部から大量の白濁液を逆流させる)
ふひ…♪ひっ…わ、わらくひ…淫魔になっへ…おぼっ…気持ちいい……♪
(大量の射精によりまるで妊婦にでもなったかのように膨らむ
ボテ腹をビクビク痙攣させ)
あ…あは……
(正気の光が消えた瞳、引き吊った頬をヒクヒクと痙攣させ)
あはははははははははははははははははははっ♪♪♪
(狂った笑い声が夜空に響き渡った)
隼｢敵は殺す、確実に殺す、惨たらしく殺す｣
(カラテ！の構えとトンファー刀・サイファーを構え)
隼｢天狗であろうが、妖精であろうが、殺す
四肢を引きちぎり首を晒す｣
(抑揚の無い冷たい声でコワイ！が)
隼｢だが御主の始末すると後々面倒な事となる、今日の所は引いておくとしよう｣
(シュンと消え、いつのまにか揚羽を担いで)
隼｢…情けない…｣
(抑揚あるため息)
｢あると良いのですよ…出るのか本当にワカラナイ…｣
？まぁ体躯も人より力強く、巨躯だからな
(自分の肉体を見ながら)
パン生地を練っていると、こうストレスが消えていってな…
(マーマレードを自分のにも塗りながら)
あぁ、かまわないぞ少年
そして、あえて言おう少年、リピーターになれと！
いえ、見た目もですけど…
何て言うか、纏った雰囲気が…
無我の境地、とかいうやつでしょうか？（モグモグ）
確かに美味しいですね
普段はアランさんの国から輸入したパンを食べてるんですけど、オガさんのパンも負けてません
夜更けだけどお邪魔します
レミットさんこんばんはー
確かに、今日は遅めですね〜
フィギュア化もされてしまいましたしね…
傲慢でわがままなボスな感じでしたからね。でも巷では何故か部下思いとかそんなイメージが…
なんてこと…神様ははた迷惑な存在じゃないですかーやだー
アッハイ。そうですね。忘れることにします。
う…そこでその笑みも反則ですってば…
（その小悪魔な笑みに一瞬ドキッとさせられてしまい）
ああもう…そう簡単に可愛いとか言わないでくださいな。
あのですねえ…もう。そういうことしたいのであれば事前に一言添えて下さいよ。びっくりしちゃうじゃないですか。
>>695
「おお…！おぬしの中がきゅうきゅうと触手を締め付けてきおるぞ！責められて興奮しておるのか！」
（膣のなかでキツイぐらいに締め付けてくる触手を無理矢理にも動かしていき）
「ククク…！中でバラバラにうごめくのは人間では到底味わえぬ快感であろうぞ…！」
（セリカの口の中の触手からも邪神の魔力を注ぎ込み、より早く確実に侵食してやろうと）
「ほれい、上の口からもご褒美を与えてやるぞい！」
（直接胃に精液にも似た粘膜をたっぷりと注ぎ込んで）
「…ん？お、おお…邪神の力が侵食を開始し始めたか！」
（セリカの体が変質していくのを内側から感じ、セリカの体を纏うオーラ的なものが変質していくのをしかと確認するとやったと言わんばかりにガッツポーズをして）
「ククク…もはやおぬしは聖なる騎士ではない…身も心も邪神に捧げた汚れた存在…それがお主、セリカなのじゃ！」
「喜べい！もはやお主を縛るものなどこの世のどこにも存在せぬ！己の思うがまま望むがまま行え！」
（さらに空高く掲げ、新たな誕生を祝うかのようにしげしげと眺めて）
（膣から勢い良く、愛液と尿が吹き出し、触手をビチャビチャに濡らしていき）
「そこまで感じておるのか…流石淫魔の性感よ。なれぬうちは気が狂いそうになるほどであるが、なに、すぐに自分から狂いたくなるほどの性欲に襲われるぞい」
（白濁液が秘所から溢れ出てきて、狂ったように笑うセリカを眺め）
「くくくく…ハハハハハ…！アーハッハッハッ！！よい、よいぞ！清きものが汚れていく姿…そこに美しさがある！セリカよ、今のお主はなによりも美しいぞい！」
（同じように、狂ったような笑い声を出して）
ひぃぃぃ！？怖い！か、勘弁して下さい！妖精さんには何をしてもいいので私だけはどうか！
（ナムサン！ドゲザである)
あ…いっちゃいました…っていつの間にかくノ一さんも消えちゃいました…
出て欲しいですねえ。可愛いですし。
もうそろそろ眠気が来ましたのでこれで落ちますね。
みなさんお休みなさい。
？雰囲気…か…
(思案しながら)
確かに戦いに身を置く一族だ、そう感じる人間もいるのだろうな
中々に罪作りな一族だ…ふっ…
(ちょい得意気)
日々溜まるストレスをこめてパン生地を練り焼くと気分も清々しく晴れやかになる
(爽やかーな表情で)
趣味で若い時からパンを練っては焼いては練っては焼いては練っては焼いてとしてきたからな
味には自信がある！私のパンは量販店のパンを凌駕していると自負している
>>699
こんばんは少女
ちょっとだけですが、寂しくて………
>>701
すれ違いですがお疲れ様でした
Tシャツのデザインにもなっちゃいましたよね…
使えないと判断したら容赦なく殺しちゃいますけど、そうでなければ比較的優しいですから…
祟る存在でもありますから、仕方ないですよ
でも、本当に可愛いですよ？
すみません…次から気を付けますー
はい、おやすみなさいです〜
こんばんは〜
くんくん…パンのいい匂い………
初めまして、レミットです、以後よろしくお願いします
戦いに身を置く一族、ですか…
でも、怖い感じじゃないですね
パン作りでストレス発散…？
なるほど…オガさん、パン作りのプロなんですね
これからはオガさんのパンも定期購入しちゃいましょうー
>>703
ふにゃ…今夜のレミットさんは寂しがり屋さん？
ふふふ…マーラ様の子種がわたくしのなかを満たして…
(何処か不気味な笑みを浮かべながら、膨れ上がった下腹部を撫で上げ)
うふふふふ…堕ちるのって、こんなに容易く気分が良い物でしたのね…拒んでいたのが馬鹿みたいですわぁ…♪んむっ…
(ムチムチっと張りのある内腿を垂れる白濁を指ですくいとり、口にはこべばぺろりと舐めとり)
あはぁ……♪
(喉を滑り落ちていく臭くねばついた体液の感覚
背中をぞくぞくとした甘い痺れが駆け抜け、汗ばむ肉感的な女体がぶるりと震える)
んふぅ…まだ足りませんわ…もっと…もっと子種を…精力が欲しくて…
(これから味わうであろうめくるめく爛れた世界に)
あはぁ…身体がうずいちゃうぅ…♪
(身体の真から駆け抜ける絶頂感に達して
バサッ！翼を広げ遠くに見える街の明かりに)
あは…あはははは…あはははははははは！
(乾いた笑い声を夜の闇に響かせる)
隼｢疲れたであろう、眠るがよい
オタッシャデ！｣
うん………けど、まだなんとか
趣味でパンを焼いているからな、今も焼いてきていた
体にも匂いが染み付いているかもしれないな
私はレッドオーガ(赤鬼)のオガだ
グリーンスキン共と違い理知的には勤めている故に、その辺りは宜しくたのむ
>>706
私の一族は戦いに身を置くが、無駄な虐殺、無慈悲な殺戮には手を出さぬよう一族の掟としている
そして数百年の間それを護る一族の出であることを誇り高いと自負している
あぁ…こねていると気分が晴れやかになるな…爽やかと言うべきか…宇宙を感じる…
街のパン屋に卸している、良かったら買ってくれると私も嬉しい…
と、私もいい時間だ、おちる
では
パン作りが趣味のオーガ………また力を平和利用されてますね、良いことです
お疲れ様でした、また会えましたらよろしくです
>>709
ふみゅ…
人恋しい時ってありますよね…
>>710
数百年…
その長い積み重ねが、今のオガさんへと受け継がれているんですね
宇宙、ですか…スケールが大きいです…
じゃあ、お店で見かけたら買いますー
はい、お疲れ様でした〜
【お帰りなさい〜】
うん、たまにはね…けど一応寝なきゃだしなとも思うし、難しいの
それじゃ、眠くなるまでお話します？
それとも、エッチな事します…？
ん〜、ジュジュ君がしたいならエッチでも………いいよ？
じゃあ、エッチ…しましょうか
（少し顔を赤らめてそう言うと、指をパチンと鳴らして）
（次の瞬間、2人の居る場所がベッドルームに変わって）
レミットさんとは、いつも外でしてるから…
偶には、ベッドで…ね？
（先にベッドの上に上がると、黒いローブを脱いで裸になって）
おおうっ？
(周りをキョロキョロして)しゅ、瞬間移動？
ベッドなのは嬉しいけど………
あたしも…脱ぐね？(籠に脱いでいく服を入れて)
なんか、今日は気分的にちょっとだけ乱暴…と言うか太いのでガツガツいって欲しいかな…？(ベッドの上のジュジュ君のおちんちんをペロペロ舐めはじめて)
一時的に、さっきまで居た場所とこの部屋を繋げたんです
お師匠様の魔法を独学で真似しました
了解です
太いのがいいんですね…んっ…
（ベッドの上で、レミットさんにペニスを舐められながら）
（下腹部に気を込めると、皮被りの幼いペニスに呪印が浮かび上がり）
（ムクムクと肥大化し、華奢な少年の身体と不釣り合いな剛直の肉棒となってそそり立つ）
それ…何気なく難易度激高じゃないですか？
あっ♪おちんちん太くなった♪(はむっとおちんちんを口のなかに入れるとチュパチュパ吸ったり舐め回したりして)
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうぅ…おいひいよ♪
そのはずなんですけどね…
お師匠様が放任主義なので、独学で色々覚えていったら…その辺の感覚が麻痺しちゃったみたいで…
んん、ふぅ…
………気持ちいいですよ、レミットさん…
（レミットさんが口の中で吸ったり舐め回したりする度に、ビクビクと肉棒が雄々しく痙攣し）
（労うように、レミットさんの頭を撫でて）
それはまた………
【すみません、良いところなんですが、急に眠気が襲ってきたので、次の機会に持ち越してくださいませんか？】
【すみませんがもう限界なのでお返事はできません】
【了解しました、おやすみなさいですー】
【僕も落ちますね。お疲れ様でした〜】
>>617
モンスター相手ってのは試した事ないけどどれもこれも強烈そうだね。
一発KOってのも良いけどあたしはじわじわ効かされる方が好みかな。
>>618
初めましてお姉さん。
先日のオークなんて温厚に見えて丸太みたいな太い腕してたもんなぁ。
そんじょそこらの男とは比べものにならないパワーありそうだよ。
でもそういうスプラッタなのはちょっと勘弁かな……。
>>619
人の皮を被ったオーガはNGだよっ。
おはよ、お兄さん♪
まあ、あって困るものでもないしね。
超今更だがスレ立て乙だゼー
ついでにペタリ、とナ？
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ：メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人の姿の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
三姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：格闘剣士／悪神
名前：メリウス＝ヴァルトール
年齢：？
レベル：？
身長：１７０ｃｍ
３サイズ：８９／５５／８５
見た目と簡単な自己紹介：緋色のローブ、フードはしておらず顔は晒したままである
中身は何も着ていない…という事はなく肌着下着諸々着用している
背中まで伸ばした金色のロングヘアと朱色の瞳、鋭い眼差しと中性的な顔立ちが特徴
戦闘時は朱のプレートメイルを装着し、真紅の刃を持つクレイモアを振るう
その正体はゾロアスター教の悪神サルワで、カナエと同輩たるヴェンディダードの七大魔王の一人
ひょんな事から神話の理から外れ、カナエを追ってこの世界へとやって来た
格闘及び剣術を主たる戦術として持ち、多少なり魔法も行使出来る
カナエや三姉妹と同じく、次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
【待機します】
ジョブ:魔闘拳士
名前:トウカ＝バイニスク
レベル:91
年齢:20
身長:170cm
3サイズ:B78W56H45
髪型:黒の肩甲骨まで伸びたポニーテール
目:黒
服装:基本は動きやすい服、スカートを好む
有事の際は白いレオタードに紅いフリルでスカート状にしたバトルスーツに変身可能
設定:魔導帝国の山奥出身、伝説の剣を探す産みの両親を探している。
ナイムネがコンプレックス
変身で装着するバトルスーツでとてつもない力を発揮する
ただし、エネルギー源はトウカの魔力で、消費する度にスーツが溶けるようになくなり、最終的には裸になってしまう。
また、魔力の消費が大きくなる代わりに更にパワーアップできる『バニシングモード』を搭載。
バトルスタイルは魔法と格闘、魔法剣ならぬ魔法拳、師匠秘伝の暗黒魔闘術がある。
NG:グロ、スカトロ、死亡、妊娠(妊娠はifエンドのみ、応相談)
【中の人向けに:現在悪者に暗示をかけられ『トウカの主人は誰だ？』という趣旨の質問をすると、その者を主人とする裏人格がトウカの意識を乗っ取る。戻る条件は定かでない。裏人格は表の記憶も共有しているが、表人格は裏人格時の記憶は無い】
これからお風呂なんだけど、待っててくれる？
こんばんは、12時位までなら待ちますよ？
今戻りました
うう、12時になっちゃったなぁ
ギリギリセーフですよ？名無しさん
ありがとうね、トウカちゃん
ねぇ、君の、トウカちゃんのご主人様は、誰だい…？
あはは〜(ニコニコと)
っ!?(ドクンと心臓が跳ねるような感覚と共に目が光を失い)
はい………私のご主人様は、あなた様です(跪いて恭しく礼をして)
ふふふ…相変わらず可愛いね、トウカちゃんは…
だからつい、ご主人様になりたくなっちゃう…
（跪いたトウカちゃんの、顔の高さに股間を持っていって）
さあ、俺のズボンと下着を脱がせて…
その可愛いお口と手で、肉棒にご奉仕してごらん？トウカ…
はい、失礼します、ご主人様…(そう言うとご主人様のズボンと下着を丁寧に下げて、露出した肉棒を愛しそうに舐めはじめて)
ぴちゃ…ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅうぅ…
ご主人様の…美味しいです♪(くわえて更にストロークしながら玉袋を揉みはじめて)
ん…本当におちんちんが好きなんだね、今のトウカは…
舐め方や揉み方が、とってもいやらしいからね…
（頭を撫でながら、ポニーテールを痛くない程度にくいくいと引っ張って）
（トウカの奉仕を褒める）
おかげでほぅら、こんなにビンビンになっちゃったよ
トウカのお口を塞いじゃいそうだね？
（カウパーを流して、限界まで勃起した肉棒）
（腰を前後に振って、喉奥へと突き入れてながら奉仕を受ける）
ありがとうございます、ご主人様…♪
んんっ!んぐっ、んっ、んん…んっ…(えずくのを我慢しながら健気に喉奥も使いご奉仕して)
きもひいいれふか…？
ご主人様…
ああ…とっても気持ちいいよ…
このままお口の中に出しちゃうのも、悪くないけれど…
（そっと頬を撫でて、口から肉棒を引き抜いて）
トウカ、四つん這いになって、スカートと下着を脱いで、
おまんことお尻の穴を目一杯拡げてごらん…？
お尻をふりふりしながらね…できるだろう…？
んあっ…(引き抜かれた肉棒はトウカの唾液でヌトヌトになっていて)
はい…わかりました、ご主人様…(言われるがまま、スカートと下着を脱いで、上をたくしあげて小さな胸が見えるように、四つん這いでおまんこの穴がよく見えるように腰を上げて両方の穴を手で拡げて)
ご主人様…どうか、トウカにご慈悲を…♪
素直でいい子だ…それにとても可愛くていやらしい…
普段のトウカちゃんも、これぐらい従順ならね…
ふふふ、悪い事を言ってしまったね、トウカ
（尻たぶを両掌で包み持ち上げ、尻穴に亀頭をくっつけると）
（何度もスリスリと鈴口を擦り合わせて）
トウカ、どっちに欲しい…特別だ、君の欲しい方に入れてあげよう…♪
ご主人様…今は、この私だけを………
はい…ありがとうございます…♪
それでは、せっかくの子種ですので子作りができるおまんこの中に入れてくださいませ…♪(若干蕩けた表情で愛液をおまんこから少し流しておねだり)
悪かった…トウカ…
今の俺は、お前だけを見ているよ…
（背中を愛撫してさすり、小さな胸を揉んで、乳首をクリクリと指先で弄りながら）
よし…今入れてやるからな…
（亀頭を膣口に移すと、何度か上下に擦って）
（体重を腰に乗せて、ずぷ、ずぶうううううっ…！と膣内に肉棒をめり込ませてゆく）
挿入ったぞ…トウカ…おまえのおまんこに、俺のがな…
どうだ、気持ちいいか…？
（ポニーテールを、まるで馬の手綱のように持って）
はい…ご主人様………
きて…ください♪
ふあぁぁぁぁっ♪(ジュププププッ！と肉棒が侵入して膣肉がきつく締め付けて)
はいっ♪ご主人様のおちんちん、気持ちいいですっ♪
ご主人様、私の子宮の中まで犯して、子種をたくさん注いでください…♪
ふふふ…いいのか？
そんなことをしたら、ご主人様とトウカのコドモができてしまうぞ？
ちゃんと産んで、育ててくれるのか？トウカ…
（腰を前後に振りたくり、ピストンをしながら）
（膣肉のきつくも心地好い、肉棒を咥えて離さない締め付けに昂奮を煽られていく）
もう何度もこうして、トウカを抱いたが…
トウカ…俺のことは好きか？
んあっ♪ああっ♪ご主人様っ♪ご主人様っ♪
大丈夫です♪
子供ができたら私は名実共にご主人様のトウカになりますからっ♪
ご主人様の子供をたくさん作りますからっ♪
ああっ♪ご主人様っ♪ご主人様のおちんちん気持ちいいですっ♪
ジュポジュポっておまんこの中擦り上げて気持ちいいですっ♪
はいっ♪ご主人様っ♪好きですっ♪
愛しておりますっ♪
ああっ♪
【ちなみに、ifルートフラグは建っているので行くのであればお知らせください】
コドモができたら、トウカは俺のモノになってくれるんだな？
いいだろう、孕むまでちんぽしてあげよう…♪
そら、そら…ううっ、トウカのおまんこも、たまらなく気持ちいいぞ！
もうすぐ出るからな、トウカ！
（トウカの口に指を突っ込み、舌を引き出して）
（人差し指と中指の腹で舌を挟んで摘み、擦りながら）
あ…うっ、イク、イく…っ！！
（子宮口にちょっぴりめり込んでしまった亀頭から）
（精液を直接赤ちゃんの部屋へ迸らせ、子宮を、膣内を満たしていく…）
【ではifルートとして、孕んで俺だけのトウカになってもらいましょう】
はいっ♪ご主人様っ♪
孕むまでっ♪ううん、孕んでもご主人様の子種チンポで私の子宮の中まで犯して子種汁ドピュドピュしてくださいっ♪
ふあぁぁぁぁっ♪あんっ♪ああっ♪ご主人様っ♪ご主人様っ♪私の子宮の中までっ♪
おちんちん突っ込んで精液で私の子宮内満たしてくださいっ♪
ああっ♪出してっ♪出してくださいっ♪
ふあぁぁぁぁっ♪ご主人様ぁぁぁぁっ♪(ビュクッ、ビュクッと精液で子宮内が満たされて、着床した瞬間、元のトウカの意識はどこかにいき、主導権は完全にこちらのトウカに支配されてしまい)
ご主人様…♪
これから、末長くよろしくお願いいたします♪
【そして1年後】
ふあぁぁぁぁっ♪ご主人様っ♪もっと♪もっとご主人様の子種チンポくださいっ♪
(産まれた赤子に乳を飲ませながら、ばっくから突かれるトウカ、元々現役時代に蓄えがあったので、小さな農村で小さめの家でならそれなりに暮らせる状態ではあった)
(二人は幸せであろう、そして、元々のトウカの意識は、記憶こそは無いものの、二人の子供に受け継がれることになるのは、誰も知らない)
【こんな感じになりましたが…続きももう少しだけロールできますよ？】
【お休みなさいませ、よい夢を】
こっちでネタ供養…記号打ててるかな
え？あ、は、はい
確かにこの前入れる所を間違ってしまって
クスコを先輩ミノタウロス娘さんのお尻に…
痛そうな事故の話はやめてくださーい
あっ！は、はい！申し訳ありませんでした！はぅぅ…ごめんなさいですぅ〜…
(お尻の穴が広がりそうデス)
契約してくださった方々には、私達が手分けしてミルクを配っているのです〜
名無しさんも、ミルクを一本いかがですかぁ？
ふぇっ！？な、名無しさん！いきなり何ですかぁ〜！？
お、お乳絞りたいだなんて…事務所を通してくれないと駄目ですぅ〜
まぁそう言わないでよ…ナイショにしてれば、事務所にだって分からないさ
（両手でミノちゃんの乳房を鷲掴みにして、もみもみもみと…）
ふゃん！
(たっぷりとボリュームのある雌牛爆乳をホルスタインビキニの上から鷲掴みにされれぐにぐに
揉み潰されれば、じわぁ…と布地に甘ったるい匂いのミルク染みが広がっていく)
はぅん…や、ちゃ、ちゃんと事務所を通して、ちゃんとしないと…私、怒られちゃうのですぅ〜…
モノ｢見ているのだわ｣
(ギロリんちょ)
おや…モノちゃんか、君も来てたんだね？
ちょうどいい…君のことも抱きたかったんだぜ？
（きゅうっと抱き締めて、背中をすりすりしながら大きな一つ目をじいっと見つめて）
三人で楽しもうじゃないか…ね？
モノ｢な、だ、だ、抱きたいとかいきなりなんなのだわ！？
そ、そう言うのはもっとお互いを知ってからなのだわ！｣
(大きな瞳を白黒させて真っ赤っか)
妖精｢二人はちときちいですよ
モノとIFでイチャイチャでOKですよ？｣
お互いを知るために、抱くっていう始まり方もあると思うんだ…
（笑顔を浮かべながら、じいっと赤くなったモノちゃんを見つめて）
綺麗な瞳だ…
いいだろ…モノちゃん？
（顎を手で掬うように持つと、そのまま唇同士を近づけていって…）
（クイッティ、俺もモノちゃんとイチャイチャしたいので、それでお願いできるかい？）
（ミノちゃんはごめんな、今度たっぷり搾乳セックスしてあげるからね♪）
｢ういうい、了解ですよ
今夜のリミットは2時半予定ですよと｣
き、綺麗な瞳とか…そ、そんな事を言われると…は、恥ずかしいのだわぁ……
(抱きつかれ真っ赤になりながら大きな瞳をグルグルとさせ
口をあわあわパクパクさせ…その唇を)
んむ……？？？
(気が動転している間に塞がれ)
ん…ちゅ…んぱ…はぁ…ちゅ…
(淫らな水音を立てて舌を絡めていく)
は、初めてだから…優しくして欲しいのだわ……
(ベッドの上で一子纏わぬ姿となり、オカッパ髪の下から覗く大きな瞳を少し潤ませ
頬を赤く染め、色白の肌を少し紅葉させる
中肉中背と言った、人間の娘とそう変わらない肉付きの身体
控え目の乳房の上部に両掌を起き、太股をぴっちりと閉じて相手を上目遣いで見やる)
んむ…
（舌を差し入れ、モノちゃんの舌と絡ませ）
（お互いに唾液を交換し合い、濃密なキスを交わしていく）
嬉しいよ…人間の俺相手に、初めてをくれるんだね？
じゃ、俺も、包み隠さずに、全てを見せないとね？
（モノちゃんの目の前に座ると、服を脱いでいき）
（まずは上半身、胸板を曝け出した後で）
（ズボンと下着に手をかけ、一気に脱ぎ去り）
（すでに勃起して、天を突かんばかりに反りかえっている、肉棒を彼女に見せつけた）
優しくするよ…
（とさっ、と彼女を優しく押し倒し）
（乳房の上に置かれた両掌を、腕を持ってゆっくりと剥がしていき）
（大きさは控えめながら、綺麗な形と肌をした乳房を見つめた）
〜〜〜っ！
(瞳を見開きゴクンと息を飲む)
(お、男の人のって、あ、あんなに大きいのだわ！？)
(行為自体の知識はあっても、其を間近で見るのは初めてで
尚且つ超視力を持つモノアイの瞳、性器の盛り上がった血管の脈打ちすら
瞳で確認できてしまい、少したじろいでしまう)
きゃん！
(そうこうしている内にボフッとベッドの上に押し倒されてしまい)
やっ……
(細い手首を掴まれれば、そのまま引き剥がされてしまう
控え目だが形のよい、乾鮭色の鮮やかな乳首がピンと立った、お椀型の乳房が外気に触れる)
あ、あんまり見ないで欲しいのだわ…は、恥ずかしいのだわぁ……
(顔面から火が出そうな程真っ赤になり瞳をグルグル)
おっきくて、びっくりしちゃった？
モノちゃんが可愛いから、こんなになっちゃったんだよ、ごめんね？
そんなこと勿体ないよ…とても綺麗で、いい形のおっぱいだよ
…いくよ？
（左胸に右手を伸ばし、指を滑らせながら乳房をこね、回し、揉みしだき）
（右胸には口を近づけ、舌で乳首を舐め転がし、しゃぶりついて口内で弄ぶ）
か、可愛いとか…は、恥ずかしい事ばっかり言わないでほしいだわぁ…
(瞳をグルグルさせながら真っ赤な頬を更に赤く
プシューと湯気でも立ちそうな程、まるで茹で蛸のように顔を
色白の汗ばむ柔らかな肢体全体を真っ赤にしていく)
は、恥ずかしい台詞はもう禁止なのだわぁ〜…
(全身が湯だったような感覚にふらふらとしていると)
んっ…！
(乳房に走る甘い感覚にピクッ！と震える)
ふぅ…ふ…んっ…はぁ…んんっ…
(張りのある美乳をむにむにとこねくりまわされ、刺激され、愛撫されれば)
んふ…は、はぁ…ん…
(む、胸を揉まれてるだけなのに…は、恥ずかしさより変な感覚が…気分が奥の方から込み上げてきて…
自分でするのとはまるで違う…誰かに胸を揉まれるって、こ、こんなに気持ちのいい事なのだわ！？)
(始めての感覚に唇から熱い吐息をもらし、大きな瞳を閉じぷるぷると震え)
ふぁっ！
(愛撫をされていない右乳房の頂、硬くしこる乳首に走った衝撃にビクン！汗ばむ肢体を震わせ)
はぁ…んんっ！や、はぁ…んぁ…！や、はぁ…はぁん……！
(シーツを強く握りしめ身悶え息をあらげる)
（処女だと言うのに、抜群に感じてくれるモノちゃん）
（愛撫の一つ一つに敏感に反応し、息を荒げ、肢体を赤くした反応してくれる）
（男としては、とてもそそられてしまう、女の子だ♪）
ぷはぁ…すごい敏感なんだね、それに恥ずかしがりやさんなんだね…
でも、そんなところもそそられちゃうよ、モノちゃん♪
（ここで、69の体勢を取り、モノちゃんの顔前に、肉棒を持っていって）
（ビクンビクンと脈動し、雌を求める雄の性器を、見せつけてしまう）
（独特の鼻に突く、牡の臭いを漂わせながら）
モノちゃん、握るだけでいいから…俺のモノを手に感じてみて？
俺は…君の大事なところ、舐めてあげるから…♪
（目の前の膣口を、そうっと指で拡げ、指の腹ですりすりと弄ると）
（クリトリスに舌を這わせて、ぴちゃぴちゃ舐め）
（膣口を舌先でほじりながら、つぷ…と膣内にまで侵入させていく）
ふぅ…んっ…は、恥ずかしがりとか言うなのだわ…
(愛撫でほだされた残り火に息を荒くしながら
ジト目となりぶすーとしていれば)
え！？あっ、ちょ、な、何をするだわ！？や、きゃん！
(ぐいっと名無しが体の向きをかえると)
〜〜っ！？☆！？☆！？
(大きな瞳の全面にビン！と立ち硬く反り返るぺニスが写り込み瞳孔を白黒させて)
や、ちょ、こ、これは…や…！？は、恥ずかし過ぎるのだわぁ〜っ！？や、止めて〜っ！！
(相手の陰部が自分の方に来ていると言うことは、今、相手の前面は…
血液が一気に沸き立つような羞恥に瞳を白黒グルグル、ぶわぁと汗が全身から吹き出し
男の下でジタバタする…すると)
ひゃわっ！？
(ビクン！瞳を見開き背を反らす)
んふぅ…んっ…や、そ、そんな所…はぁ…や…だめだわ…んっ…！
(濡れた肉割を刺激されれば、甘い感覚が全身に広がり
汗ばむ肢体をぶるりと震えさせて甘い息を口から漏らす)
ん…握るだけで…い、いいのだわ…？
(息を整えて)
んっ…
(男のぺニスに白魚のような指を這わし、優しく握る)
か、硬いような…柔らかいような…へ、変なさわり心地なのだわ……
それに…ビクビクして…
(始めて掌に感じる男の猛りに少し興味がわき、やさしく、時おり強く、ぺニスを刺激していると)
ひゃわぁっ！？
(ぷっくり膨れた小粒の肉真珠、淫核に走った痺れに瞳を見開きビクン！大きく跳ね)
あっ、あっ、んぁ、あ……っ
(ぴちゃぴちゃとイヤらしい水音を立てながらサーモンピンクの肉ヒダを刺激されれば)
はぁん…や、き、汚…な、舐めちゃだめだわぁ〜…駄目ぇ〜……っ！
(舌が這いずる度にむっちりとした艶を帯びた
細めの太股がビクビクと痙攣し…ちゅぷ)
ひぁあぁっ！
(狭い未通の膣道に侵入した肉の蛞蝓、それがくちゃくちゃ這いずる感覚に
シーツを破かんばかりに握りしめ、潤む上気した大きな瞳を強く閉め
オカッパ頭を振り乱しながら悶えビクンビクンと震える)
ふぁ…はっ…はぁ……
(一瞬大きくぶるりと震えると同時に、トプ…と濃い女蜜が溢れ出す)
あっ…（肉棒を握られると、ピクンと全身を震わせて）
うん、それでいいよ…熱いだろ？俺の…
（そのまま手で弄られると、亀頭の先からカウパーがとろとろと出始め）
（モノちゃんの手に纏わりつき、顔に糸を引きながらぽたぽたと垂れていく）
（肉棒はますます強く脈動し、ビクビクと震えをモノちゃんの手に伝えて）
きひゃなくなんかないよ…モノひゃんのここ、おいひい…♪
（汚なくなんかないよ、と夢中で舐めまわす）
（もちろん、処女膜を破らないように気を付けて）
（やがて、奥から溢れてきた濃い蜜をずずず、と音を立てて啜って）
はぁ…（舌をようやく抜き去ると、愛液にまみれた顔面が幾筋もの糸を引いて）
（そっと肉棒を握っていたモノちゃんの手を握り、ゆっくりと指を、手を離させて）
（正常位の体勢で、膣口に肉棒を宛がいながら、上下に何度か擦りつつ）
モノちゃん…俺、もう君のこと…欲しいんだ…
前戯、あんまりしなかったけど…挿入れていい？
（右胸に手を伸ばし、揉みながら乳首を指先でクリクリ弄って）
ふぁ…はぁ…はぁ…
(軽い絶頂感の中、瞼にポタポタと落ちる
熱いカウパーの感覚、指の間に感じる更に硬く、熱く、大きく
弾けんばかりにビクビク脈打つ雄の猛りを感じながら
ちゅぽん)
ふぁあぁ〜ん……っ
(舌が引き抜かれた感覚にビクン！顎を反らし一度大きく震え
舌が引き抜かれたサーモンピンクの蜜壷は物欲しそうにピクピクと痙攣し蜜をトロトロと溢れさせる)
はっ…はぁ…はぁん…はぁ…
(大きな瞳を半開きにし、汗と先走りによりぬらぬらイヤらしい光沢を帯びた
一つ目と言う意外は人間基準で整った
赤く上気する表情をぷるぷると震えさせるモノアイの機工師
掌もヌラヌラとした先走りで濡れ、だらしなくベッドの上に投げ出され)
……
(軽い絶頂の余韻に浸っている、が、休む間もなく)
あっ…！？
(男が割り開かれた股座の間に入り込んでき…ぐちゅ)
きゃふぅん！あっ、は、はぁ…あ、熱いぃ……
(じゅくじゅぐと敏感に響く淫裂に熱く燃えるぺニスを擦り付けられれば、背を大きくそらし
ビクビク悶え震え)
ふぁ…は、はぁ…は、初めてだから…い、痛くはして欲しくないのだわ…
や、優しく…お願い……んぁん…！
(乳房を鷲掴まれ、硬く勃起した乳首をクリクリと刺激され
ブルブル身を強張らせながら、潤んだ半開きの瞳で男を見)
分かってるさ…力を抜いて、モノちゃん？
（強張りを解そうと、頬やお腹、乳房やお尻、腰や髪の毛）
（あちこちを優しく撫でさすりつつ、もう一度キスをして舌を絡ませて）
んっ、んふ…ちゅっ、くちゅ、れるれろ、ぴちゃっくちゅ…
どうしても耐えられなかったら、すぐに言ってね？
（お互いの間に糸を引きあいながら口を離すと）
（腰を抱え持ちつつ、腰に力を入れ、前へと突きだし）
ぐっ…にちっ、みちちち…ずぷ…っ…！
（愛液による潤いは充分すぎるほどながら、処女地ゆえの締め付けのきつさを堪能しつつ）
（肉棒を奥へと挿入していく。やがて、薄い膜の感触が、亀頭に来て）
これが、モノちゃんの処女膜だね…いいかい、破くよ…
（ずっ、ぷちぷちぶちぶち…ぶちいっ…！）
（と、幕を突き破り、そのまま子宮口へ、こつん…とノックさせた）
ん…
(男が唇を再び重ねてくる
大きな眼をとろんととろかせ)
ん…ちゅ…む…ん…ぷぁ…は、んちゅむ…
(口淫を受け入れて)
ぷぁはぁ…
(男の唇が離れれば、銀色にテラテラ光る涎が間を繋ぐ)
はぁ…はっ…
(上気しぽーっとした湯だつ一つ目美顔をこくん…と頷かせ)
ん…
(男の掌が腰肉を掴めば、ピクンと震え…グプ)
んふぅ！
(ピクン！熱くぬかるむ肉の沼地に熱した鉄のような逸物の先がふれ)
んき…ひっ…はぁ…ふぁ…あっ、ぎっ……！
(メリメリとまだ狭い処女地を割り開かれる感覚
食い縛った歯の間から苦痛にもにた声が漏れ
ブヂッ！ブチチ゛ッ！)
ひぎひぁあぁあああああっ！？！？
(瞳をカッと見開き、背筋を大きく、折れ曲がらんばかりに反らしビクンビクンと
全身を痙攣、大きく開いた唇から一気に熱い息を吐き出す)
い、痛っ…く…はぁ…はぁ…！
(ツーッ…と、割り開かれた肉割から赤い破瓜の血がにじみ出てシーツに染みを作っていく)
ふぁ…かっ…はっ…はっ…はぁ…！
(少しの間ブルブルと、まるで焼けた鉄杭をつき入れられたかのような灼熱の痛覚に震えていたが)
んっ…はぁ…だ、大丈夫…う、動いても…もう…いいのだわ…
(痛みが引いてき、潤む瞳をゆっくり開いて…)
君の中、とってもドロドロで、あったかくて、気持ちいいよ…
奥まで…挿入ってるよ、モノちゃん…
痛い？うん、少し、ガマンしててね…俺も動かないから…
モノちゃん…俺、いろんな女の子に手を出しちゃうスケベだけどさ、
君の初めての男になれたことは、絶対忘れないからね？
モノちゃんも、初めての男である俺のこと…忘れないでくれたら嬉しいよ
じゃ、ゆっくり動くね…可愛いモノちゃん…
（腰を前後に動かし、ゆっくりと、入口付近まで肉棒を引き戻し、奥までまた戻す、ピストン運動を開始する）
（カリが膣壁と擦れ、子宮口を亀頭がノックし、締め付けが肉棒全体を歓迎するかのように）
（いつしか俺も息を荒げていく、はぁはぁ…と、モノちゃんと呼吸を合わせるように…）
【モノちゃんって、黒髪のおかっぱ頭で長さは短いんだっけ？】
ふぁ…は…や、そ、そんな事…ふぁあぁ〜っ！
(ズリュリュ…熱く滑る女蜜穴から逸物が引き抜かれれば、腰が笑い
胎内の物が裏返るかのような感覚に
汗で湿り妖しい艶を帯びた肢体がブルブルと震え波打ち)
はひんっ！
(ジュパン！再びぺニスを突き入れられ子宮口まで穿かれれば
ビクン！うねる狭い肉道を抉る逸物に身を大きく強張らせる)
はっ！んあっ！はっ！はっ！はぁんっ！はっ、はぁっ…！
(バチュン…バチュン…濡れた肉が弾ける音と熱く火照り、艶を帯びた
若い女の嬌声が暗い部屋の中に響き渡り)
あぁ…はっ…あ、はぁ…も、もう…来る…な、何か…来るのだわ…はぁ…あぁ…も、もう…もう……！
(握ったシーツが身を捩る度に撓み、突き上げられる度にプルプルと形よい色白の乳房が波打ち揺れる
色白の極め細やかな肌には珠のような汗が浮かびあがり、弾ける
目尻が下がった大きな瞳を熱っぽく潤ませ頬を紅葉させながら
肩の当たりで切りそれ得られた黒いおかっぱ髪がファサ…と弾み汗を飛ばし揺れて)
ふむっ、んっ、ふっ、ふーっ、れろれろ、ぺろぺろっ
（胸に顔を埋め、乳房にしゃぶりつき、乳首を転がしながら甘噛みして）
（火照りながら汗を流す肢体を掌でまさぐり、蠢かせて感じさせてゆく）
（艶のある声を発し、身体を震わせるモノちゃんが愛おしくてたまらなくなって）
はぁはぁ、これで…モノちゃんにも分かったろ…
人間と、モンスターだって、愛し合えるって…♪
モノちゃん、俺は君のこと、好きだよ…モノちゃんは、俺のこと、好き？
もう、イッちゃいそうなんだね？
じゃ、来ちゃったら、イク、って大きな声で叫んでごらん
そのほうが、気持ちいいから…んっんんっんっ！！
（どんどん、腰使いを強く速めていきながら、彼女の痴態を見つめる）
（大きな一つ目が潤み、目じりが下がる姿は、単眼だろうと十二分に色っぽく、男の情欲をそそらずにはいられない）
はぁはぁ、ほら、イっちゃいなさい…モノちゃん…！
（高まってきた射精感を堪えながら、彼女を先に絶頂に導こうと、交わりはさらに激しくなってゆく）
（肉棒が抜き差しされる範囲も狭くなるが、その分感じる箇所を、速く強く素早く擦って）
ふぁ…はぁ…あ、はぁん……♪
(ぷるぷると揺れ弾む乳房をなめしゃぶられ)
はひんっ！
(硬くしこる乳首を刺激されれば身体を大きく戦慄かせる)
はぁん、あっ、ふぁ…はっ…はぁ…ん…
(汗ばみ肌に指に吸い付く柔肌を這う男の指の感覚
火照り一度達し鋭敏となっな柔肌からじんわりとした痺れが広がり)
はぁ…んぁ…す、好きとか…はぁ…よ、よく分からないのだわ…はぁん…んぁ…は、はぁん…ふぁあぁ…！
(バチュンバチュンバチュンバチュン！ピストン運動が早く鋭くなれば
膣内をビリリッ！鋭い快感が走り抜けて)
ふぁん！あっ、はぁ、んぁっ！あんっ！んぁあんっ！！
(身悶えながら全身をかけ上がる快楽電流に汗ばむ肌をぶるりと震えさせ続け)
ふぁああん！も、もう…もう来るのだわ…はぁ…！来る、イクッ、イクぅーーーーッ！！！
(反り返る背中をゾクゾク走り抜けていく絶頂感に)
モノちゃんっ…！
（思わず背中をぎゅっと抱きしめ、今以上に密着して腰を振る）
（来る、イクと絶頂感に身体を震わせている彼女とほぼ同時に、俺も我慢が限界に達して）
よく分からなくても、言ってごらんっ…好きだって！
好き、すき、すきいっ、モノちゃん…大好きっ…！
（射精を開始しながら、喉の奥から言葉を搾り出す）
（幸福感と脱力感に包まれながら、子宮口に密着させた亀頭から）
（熱い奔流を迸らせ、子宮口を、膣内を満たし、白濁で塗り染めていく）
あ、ああっ…出てるの、分かるかいっ…モノちゃんっ…
これが、男の射精なんだよ…
モノちゃんのおまんこがとても気持ちいいから、俺もイッたんだよ…
はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…！
（腰を幾度が、ぶるぶるっと震わせながら）
（収縮する肉棒を膣内に収め続けて、一滴残らず、注ぎ込み続けた）
（結合部から、白く濁った体液の河がごぽりと幾筋も溢れ出し）
（股を伝い、シーツにまで流れ落ちていった…）
ふぁ、はぁ、だ、だから…よく分からな…はっ、んあっ、あっ、あぁあぁあぁーーっ！！
(びゅぶりゅぶっ！胎内で弾ける灼熱のマグマ
狭い膣道を焼き付くしながら、子宮まで制圧していく白濁の子種の熱さに
汗ばむ肉体を大きく跳ねさせ絶頂に達する)
ふぁ…はっ…はぁ…はぁ…んぁ…
(ベッドの上に身を横たえながら、結合部から白濁をびゅぶっ！と逆流させて震え
半開きとなった大きな一つ目を潤ませとろかせ
とろんと開いた唇から小さく舌をつきだし、ぴくぴくと痙攣をし続けた)
…と、こちはらこれで〆るのだわ
そろそろ時間だし
(本筋モノ)
モノちゃん…んっ♪
（唇から小さく突き出された舌にこちらの舌を絡ませて）
（ちゅぷ、ちゅぴっとなめ合いながら、痙攣する彼女を抱き、余韻に浸る）
モノちゃん…今夜はここに泊まろう…？
俺、まだ君のこと、帰したくないから…ね？
【そうだね、お付き合いありがとうね♪】
【時間的には、丁度良かったかな？】
【今度逢ったら、もっといろんなことを教えてあげたいね…またね♪】
ふぁ…はっ…ん……
(惚けている一つめの女機工師は、三度唇を奪われ…)
時間的にちょうどよかっただわ
ではお疲れ様なのだわ〜
私も落ちるだわ、お休みだわ〜
そういうわけでちょっと待機してみるよ。
プロフは>>562の辺りに。
せめて雨が止んでくれれば変わるかもしれませんけどねー
よければ私の働いてる宿屋でゆっくりしていきませんか？
（にこにこしながら営業を交えて登場）
宿屋ねぇ、朝のトレーニング終わって一汗かいたからそれも良いかな。
お風呂ある？
じゃあお風呂と休憩のセットなんていかがでしょうか
なんだかんだでお得なくらいにしておきますよ？
今ならスタッフが背中を流す…これは男性向けサービスでしたね！
もし必要ならやりますけどいかがでしょう？
サービスって事は別料金？
んー、でも折角だからそれも一緒によろしく！
お姉さんにつきっきりの予定でしたが少し他のお客さんの相手しないと…
はい、お風呂は好きなだけ使ってもらって大丈夫ですからね！
それではー！
（宿へと案内するとそのまま奥に入っていって）
【ごめんなさい、急用で落ちます、失礼します】
それじゃ遠慮なくお風呂借りるよー♪
（一風呂浴びてさっぱりするのだった）
【落ちー】
良かったらお話でもどう？
ん…？おう、始めましてだな
こんばんはだ
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった体を持つ褐色肌
長身細身で出る所出たグラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで垂れいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部にはうっすらと腹筋が乗り引き締まり
出で立ちは黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W67H92
装備：身の丈程の大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
プロフは>>562だよ。
よろしくね、えーと……、リスティ、で良いかな？
（握手を求めつつ）
おう、始めましてだな
(握手を求められこちらも手を差し出して)
おう、リスティでいいぜ？もしくはリスでも大丈夫だ
（シェイクハンド）
いやー、それにしても良い身体してるねぇ。
羨ましいや。
（少し見上げる程に背が高く体格にも恵まれたリスティの身体をしげしげと見つめ）
おう、宜しくな？
(シェイクハンドをされながら)
ん？にしししし、まぁな
(此方を見上げてくるカナンを見下ろし)
バーバリアンの一族の血が流れてるからな
そこいらの奴よか体格にも恵まれるさ
まあ無いものねだりしてもしょうがないよね。
（一通りリスティの身体を観察し終えて再び顔を見上げる）
リスティはその才能に甘えることなくしっかり努力も重ねてるんだよね。
見るからに強そうだし実際強いんだろうねぇ。
身長を伸ばすにゃカルシウムが良いらしいって話を聞いた事があるぜ？
確か乳や小魚に含まれてるってな話を聞いたな…んまっ、科学的なことはわからねぇんだけどよ
(此方を観察しおえたカナンを見ながら)
ん？まぁ…生まれてこの方、物心ついた時から戦場にいたからな…
生きる為の技術…てな？
結構強いかは兎も角、まぁそこそこの実績はちゃんとあるぜ？
お二人様、こんばんはですよって！
いやあガチガチの物理な人達のお話って割と新鮮じゃあ無いですか？
(遠目からひょっこり、調子の良く現れました這い寄るコンコン)
（しっかり記憶するようにブツブツと呟いた）
生まれた時から戦場って、結構ハードな人生だったんだねぇ。
あたしも多少は似通ってるけど厳しさは雲泥の差だよ。
そんな環境で生き残ってきたならそりゃ否が応にも強くなるよね、強くなきゃ生き残れないわけだし。
おっ、エトじゃねぇか
さっきぶりだな
(にっかり挨拶)
っと、まぁ確かに完全な物理一辺倒の奴なんざ今までオレぐらいしかいなかったからなぁ…
(でも物理だって鍛えに鍛えたら何事もパンチ一発で全てが片付くんです本当です信じてください)
そういやお前って魔法使いだったよな？
(混沌めいた這いより方をするエトの姿の姿にうーにゃー)
およ、こんばんわお姉さん。
あたしカナン、始めまして。
って、こっちも大きいなぁ……。
（握手を求めつつ顔を見上げる）
てか物理って。いや、魔法なんてのはこれっぽっちも使えないから合ってるんだけどさ。
確か街のアイテム屋にカルシウムサプリメントてのがあったぜ
まぁオレは買ったりはしたこと無いんだけどよ？
(色々情報通)
転々として傭兵やら娼婦やらな…取っ捕まって奴隷剣闘士にもされたりとか
自分で言うのもなんだけど、録な人生じゃなかったぜ…んまっ
今は冒険者として順風満ぱ…とまでは行かないまでも何とかなってるさ
ええ、さっきぶりです
こんばんはーですよ、リスティさん
(にっこり挨拶)
皆さん何かしら、物理意外にも技や術を持ってましたものね…リスティさん的にはお話に花咲くご様子で
(レベルを上げて物理で殴れば良い、なんてものもあると聞きましたから。なんてにこやかにお伝え)
ん、まだまだ未熟な魔法使いですけれども！多少なれば
(指先に火を灯して、チッチッ、いぇす、あいあむ！…とかやったり)
>>809
oh、初めましてお嬢様
ワタシ、エトセトラと申し訳マース
これからゼヒゼヒ、よろしくお願いしますネ
(似非めいた喋りでご挨拶とシェイクハンズ)
無駄に育ったこの身体は数少ない私の自慢ですので、えへん
(偉ぶり胸張り、丁度眼前でゆさり)
あ、別に蔑称という訳では。魔法使いよりも遥かに優れた身体能力は魔法使いの脅威に他なりません、です
ん、さっきぶ…リスティさんだぁ？
(目をまぁるくして)
お、あ、う、うん…まぁ、さ、さっきぶりだな本当に…
(少しばつが悪そうにしながら)
魔法の才能がからっきしだって言われちまってなぁ…MPはあるんだけど、魔法は一切覚えられねぇんだよ…たはははは…
(苦笑いし)
せめてケアルかホイミぐらいは覚えたいんだけどよ…
(頬をぽりぽりかきながら、最近は物理耐性なんて嫌なものもあり…)
魔法か…オレも一度は使ってみたいな本当によ
(産地ピンチ産地ピンチ)
さぷり、めんと……？
んー、良く分からないけど薬みたいなもの？
ドーピングに引っかかったりしないと良いけど……。
（左右に首を傾げる）
しょっ……！？
（目をパチクリさせる）
いや、本当にハードだねそれは。良い身体してるから売れっ子にはなれそうだけど……。
あ、リスティも拳闘士やってたんだ。まあ、あたしは剣は使わない方だけど。
（軽くシャドーしてみる）
>>811
あれ？ 気のせいか喋り方がさっきと違うよーな……？
（シェイクハンドしつつ首を傾げるが）
んまあ、良っか。よろしく、エトセトラ♪
（特に拘る事無くニコっと笑って気にしないことにした）
うーん、持たざる者としては結構羨ましいなぁ……。
（目の前でたゆん、と揺れる柔らかそうな物体をじっと見つめ呟き）
いやいや、あたしも別に気に触ったとかじゃないから。
何かどっかで小耳に挟んだ話だと魔法には力で対抗すると良いっていうけど実際どうなんだろね。
薬…て言うか栄養素の塊みたいな物だな、確か…
ドーピングときにゃ引っ掛からなかったと思うぜ？
(無い知恵絞りながら記憶の糸を辿る)
まっ、生きる為にゃ売れる物はなんでも…てな？たははは…
(にっかりと笑いながらも苦笑い)
まっ、拳闘士(グラップラー)じゃなく剣闘士(グラディエーター)の方だけどな
しかも捕らえた捕虜を…ってな奴だったから、猛獣やら魔物やら相手にな
時には闘わずに観衆前で犬の群れとやらされたりよ…たははは…あんま聞いてて楽しい話じゃねぇか、わりぃな
あら、どうか致しましたか？リスティ、さん
(目をほぉそくしてにんまり)
あ、もしかして何処かお体の調子が？春先とは言え、冷してしまってはいけませんから…はい
(相変わらずの四次元袖から羽織るのに丁度良い布を取り出し、差し出し)
才能、ですか。確かに、人には限界というものがあります
ですが人は工夫する事によってそれを乗り越えることもできるのですよっ
例えば、えむぴーを使って魔法を使える道具だとか…だとか…とか！
(工夫の幅は案外狭かったらしいです)
魅了の魔法ならばっちり使えてますから
(うーにゃーうーにゃー)
>>813
そういう細かい事は気にしない所、とっても良いと思います
(適当な方が色々とのびのびな駄狐です、とは流石に言うまい)
隣の芝は青いと言いますし、ね？…夏場、すっごい大変なんですからね？あと服のサイズだとかも
(自虐風自慢と言われてもこれだけはハッキリと訴えて憂鬱顔で、ふるん)
む…気を遣わせてしまいましたか、不覚。このお詫びは身体で…っ、げふんげふん
ん、魔法もこの世の理で動くもの。力が効かない道理は無いのですよ！よ！
物理耐性と聞いてやって来たけど、去っていく
(落ち着いた一言なのでした)
や、な、何でもねぇよ！
(お上品な言葉遣いで此方を翻弄してくるエトさんに調子を狂わされながら)
ったくよ…なんか調子が…て、まぁ確かに
一気に気候が変わったし、昼間っから眠いのなんの…て、なんだその布？てか何処に入って…？
(突っ込みは野暮だとわかりつつも突っ込まずにはいられない特攻野郎Aチィム)
言わんとしてる事はわかるけどよ…エト、オレがんな風な頭が回る奴に見えるか？ん？
因みにいったらんな道具、とっくに試してるからな…はぁ…
(結果はお察し冊子金メッキ)
魅力の魔法？んなもん使えねぇけど…え？
(太陽なんてー眩しくってーソーラー発電一家に一台)
あぁ〜…大半が水だからなお前…
よく考えなくてもオレ達物理アタッカーの天敵だよなぁ
と、お疲れサン！
対物理最強さんが来てしまわれましたか…一言お疲れサマーなのですよ
むしろ此方へかむおんしても(ちらちら)
>>817
…リスティさん面白いですよねー。なんともからかい易く
(狐の猫被りにあっさり調子を狂わされてくれる姿が可笑しくて、生温い視線)
私の袖には108キロまでの物が入るのですよ。…嘘です、普通に何でも入ってます
ささ、早くその公然猥褻物な身体をお隠しになられて…けほん
(特攻と書いてブッコミなツッコミをされてもさらりと流してメッキがぽろぽろ)
見えません。…シツレイ、つい本音が
(狐は二度刺す)
そうなったらもう、えろいデメリットのある禁呪的な道具を使うしか！…えほんえほん
嘘おっしゃいっ、常にえろえろな雰囲気撒き散らしてらっしゃるのに！殿中でござる！
(生足魅惑のマーメイドよりエロティカなリスティさんのボケにツッコミ)
あ、それなら大丈夫か。
牛乳はともかく小魚っていつも手に入るとは限らないしね。
今度試してみよっかな。
（うん、と頷いた）
あんま良い思い出じゃないみたいだから深く突っ込むのはアレだけど、安売りだけはしちゃだめだよ。
リスティくらい良い女がさ。
（言って照れくさくなったのかこちらも苦笑い）
あー、いわゆる地下系の、かな？
賭け事が絡むけどあたしはあくまで表向きの拳闘だからねぇ。
ん、そうだ、もし良かったら今度手合わせしてみる？
たまにはしがらみなく純粋に戦ってみるのも良いかもよ？
あたしでどれくらい相手になるかは分からないけど。
（にひひっと笑いながら）
>>815
そもそも難しいこと考えられるほど頭の出来は良くないしね。
（こめかみの辺りでくるくると指を回す）
夏？ ああ、なるほど、蒸れるんだね、なるほど……。
（じぃっと谷間の部分を凝視して）
いやいや、別に気を使ってもいないからね？
だから身体で払う必要は無いけどどうしてもって言うならあたしはＯＫだけど♪
（グッとサムズアップ）
でも相手があくまで力が使えるというか手に届く範囲にいないとどうしようもなさそうだけど。
そう簡単に近寄らせちゃくれないだろうし実際はなかなか難しそうだよ。
あ、格闘家の面子潰しに定評のあるスライムだ！
気弾なんてもの使えないからあたしも手も足も出せないよ……
混沌の内へと這いずるスライム
改めてこんばんはーです
スライムのことは>>537を見てくださってドントシンクフィール
頭の出来よりも回転の方が大事な場面も多々ありますから。直感も、得難いものなのですよ
(真似る様に狐耳の辺りでくるくる、ぱー)
無論、そういうのが大好きな変態さんもいますし大歓迎なのですけれども…痒くなるのは、どうしても
(じぃと見られたらむにゅんと寄せて上げるサービス？…着物の襟が悲鳴を上げてそう)
はふ、私が気に過ぎとは…すっかり衰えてしまいましたのぅ
でも普通にえっちすけっちわんたっちは喜んで！腹筋や日焼け跡ぺろぺろしたいです、はぁはぁ
(抑えきれない衝動をぶちまけて猫被り、やめました)
そこが魔法使いさんと物理さんとの駆け引きの場、ですよ
魔法使い側からすれば、肉薄されたらちびっちゃいそうですもの
>>818
レベルを上げても攻撃が通らない恐怖
>>819
はいはい、あちらをゲットアウトしてこちらへカムオンしましたともさ
>>821
物理を反射しないだけまだ慈悲の心は残っている
ああ、窓に！窓に！…じゃないですね、こんばんはーおかえりなさい
…ああっ、なんかレモン風味になってれうっ
>>824
そしてそのままリスティさんにインサート(意味深)しましょう、いぇあ
だ、誰がからかいやすいだ！ったく…人様をおちょくりやがってからに…この狐女は…
(頭をガリガリかきながらやっぱりぶーとたれて
狐なのに猫を被ってるエトさんをジト目で睨み)
ま〜たんな適当な…て嘘かよ！しかも適当にいった嘘よか真実の方がアレな内容じゃねぇか！
っておいこらエトッ！だーれが公然猥褻物だこんにゃろてめっ！
(布を丸めてエトさんの顔面目掛けてｼｭｰｯ！超ッｴｷｻｲﾃｨﾝ！メッキを剥がして塗装を重ねるのじゃプロモデラー)
よ〜しっエト、そこに座れ…もち正座で
(ぱっきぱき拳をならしながらビキビキ)
…や、まぁ確かにそうなんだけどな…ったく、少しは学問でも習うべきかねぇ…
そんなんで魔法が使えるんなら喜ん…や、やっぱ止めとくかそれは…
うん…
は、はぁ〜？んなもん振り撒いてなんざ…あぁもう、さっきから言わせておけばお前なぁ〜！
(真夏の太陽揚羽蝶、夢で会えるだけでよか…とそろそろ収拾がつかなくなってきたので
駄肉の塊をぶら下げるエトさんのだらしねぇおぱーいをむんずっと痛いぐらい鷲掴みクロー)
別の混沌から混沌を覗いていたのですよ
オレンジーはレモンジーに上書きされました
なんというけしかけ…
小魚か…まぁ確かに、港町の方なら兎も角な…王都ならなんでもそろうとは言っても
まぁ内陸部だしなぁ…
(飛空挺も最近よく空魔獣のせいで欠航する)
おう、まっ、ものは試しに…てな？
たははは、んまっ、誉め言葉として受け取っとくけど
ちょい前まではかなり荒れてたからな、この一帯もよ…(今は平和に近い
照れ臭そうに鼻をかきかき)
まっ、地下闘技場でな
合法的な試合やフェアな試合じゃなかったさ、こっちは痺れ薬飲まされたりよ
ん？手合わせ？素手の相手に武器使うのは、ちと気が引けるな…
(勿論刃を潰した物をつかうが、それでも凶器)
まっ、しがらみの無い純粋に戦いだけってんなら…いいぜ
ただ、怪我した時の為に薬草類は用意しておけよ？
>>822>？824
ん、うっす
向こうはみんななだれちまった感じだな
一応原型が無くなるまで叩いてスライムを倒したって話は聞いた事があるけど…あっちは一応小さく刻んだら死ぬタイプだったからな…
本当に天敵だぜ、スライムはよ
もしくはいじりがいがあります。色んな意味で
(猫被りをやめていじりにいじる、やり過ぎな位にいじり倒してます)
おっと私の袖の秘密を知られたからにはリスティさんもこの袖にしまっちゃいましょうねー
男の子が思わず精通しちゃう様なえろぼでぃしてるリスティさんが猥褻物じ ゃない方が納得いきません！…ぶへっ
(布が顔にジャストミィート！ふらつきながらも直立ぴしゃり。厚塗りし過ぎちゃらめぇ)
お断りしますだんこ。暴力はんたーい
(布をぱたぱた)
ええっ、諦めちゃダメです！
回復効果のある母乳を出せる様になる乳首ピアスとか！絶頂で魔力を溜められる杖とか好きでしょうっ
(偏見と肉欲にまみれた酷い物言い)
だって事実なのですから、私は公正明大…ひっ、ぃっ！
リスティさん、痛いです、ゆるしてくださひ、ぅー…ん
(今年もまた夏がくる、とまあまあそれらはさておいて)
(馬と鹿を合わせた力を持つリスティさんに鷲掴まれると流石に痛がり)
(指が深く、ぐにゅりと食い込むと目に涙を浮かべて、顔赤く息が乱れ切なげに…あれ？)
混沌の中からこんにちはー、と
そんな、そこはジンバーレモンになるとこ…けふん
けしかけますよ、勝つまでは！…勿論軽く冷やかす程度ですけれども
何事も、きっかけは必要だと思うオセッカイザーなのですよ
スライムはまだまだ元気ー！だし
一言挟んだら誘導されたし、ほら、誘い水(さっきも言った)
叩きのめして、まだのめして、さらにのめされてもスライムはやっつけられないよ？
むろん、細かく刻んでも無駄無駄ぁ
ふっふふふ
インファイトでバチバチやってる時も一瞬の直感が勝負分ける時もあるしね。
中には全部読みきってる凄いのもいるけど。
（ふさふさふわふわな狐耳が気になるようでチラ見しつつ）
うわ……凄い……
（山がせり上がり深くなる谷間を見つめて思わずごくり）
って、あれ、あたしが色々されちゃう方なの！？
まあでも、お姉さんなら別に……
（一瞬たじろぎつつもお腹を撫でてﾁﾗｯ）
正面からよーいドンでやり合うより隙を見て奇襲って感じの方が良いのかな。
魔法使い相手は大変だぁ。
>>824
物理反射って何それ怖い……
電撃よりはマシかもしれないけど自動的にカウンターが返ってくるのもなぁ……
使いようによってはトレーニングには良さそうだけど
深淵より這いずる混沌がやってきたのです
イチゴやスイカやその他もろもろのアームズを経由してないから仕方なし
じゃあ次のお返しでかかってみよ、お節介やかれのスライムワゴン
>>832
世の中にはそんなことできる人もいるらしいから気を付けて
無心になって攻撃してたら自分たちがボコボコになってるんだってよ
(ひょいひょいっとミット状な触手を伸ばして)
そういえばはじめましてだよね？スライムはスライム
このままむしりとる…て、な〜に息荒くしてんだよ！？
(柔らかく指が沈み込む、だらしないほど完熟の駄胸をメロンを潰せる握力で鷲塚んでるのに
息を荒くし涙目で震えるエトの姿にビクッとして頬を真っ赤にする)
んなっ！てめ、お、オレの何処が弄りがいがあるってんだよ！？ふざけんなバカエト！
(歯を剥き出しにムキッーと)
って、ちょ、お、おま！な、何いって…や、やめッ！？ちょ、ば、バカッ！止めろって！？
(ちょいと情けなく狼狽し再び布をエトに向けｼｭｰｯ)
っだ〜っ！あぁくそっ、人の事を生きた18禁みたいに言いやがってからに…！兎に角、オレはそこまで猥褻な身体なんざしてねぇよ！
(むっちり艶々なダイナマイトボデェを羞恥に染めながら説得力無しで
HB戦士エトガンガル、２０１５３年四月一日発売)
やっ、まぁな…オレってさ、やっぱり魔法の才能もなければまともな学もない
腕っぷしだけの戦士だしよ…はぁ…魔法なんざ夢また夢か…
って録なアイテムがねぇじゃねぇか！？てか好きじゃねぇからなバカッ！
(魔法を使う度にふたなりペニスがビンビンになっちゃう魔法書プレゼント)
そうそう、たまにはお魚食べたいって時に限って品切れだったりね。
（うんうんと頷く）
ふふ、褒めてるんだよー。女のあたしから見て美人でかっこいいもんリスティ。
もし今表の闘技場に戻ったら一躍スターになれると思うよ？
（ニッと笑う）
え？ 武器？ いや素手……。
（言いかけて飲み込み）
いやいや、リスティが剣使いならこっちもそれでお相手しなきゃだよね。
大丈夫、得物使う相手は初めてじゃないから。
（戦績は芳しくないことは黙っておく）
うん、薬草も傷薬もいざって時のためにヒーラーも用意しておくね！
あぁ〜……な〜る…
(アナルではない)
誘い水てか呼び水てか…
まっ、元気だったんならそれにこした事は…
んなら更に叩きのめすしか無い訳か…たははは、オレにはちと無理そうだな…
魔法剣でも装備すりゃマシだろうけど
つまるところ、出来一つで決める事はナンセンスなのであります
…それはまあ、いわゆる天才にしか出来ないことですから、はい
(視線を感じると左右の耳がそれぞれぴこぴこ)
えへ、興味があるなら飛び込んで見る冒険心も大事なのだと思いません？健全的な意味でも！
(白い肌に薄く差す赤みまで見えてしまいそうな、そんな強調ぶりで、にやり)
あり、もしかしてカナンさんは押し倒して相手を貪り倒す事に興奮を感じるお方で？
それはそれで、とても美味しく。…私はそのフェティッシュな腹筋越しにボルチオ的なあれこれとかげふん
(その為のチート能力？なんてぼやいて手をわきわき)
そういう奇襲にも気を割かないといけませんから、ええ…むしろこっちから罠を仕掛けるつもりで
接敵しないことが先ずの目標、ですし…なかなか単純にはいかないのは同じなのですよー
>>833
とりあえずSAN値チェック、した方がいいんでしょうか
それでもスライムさんなら…だめですよね
わぁい、はっぱかけたら上手くいきました。ほめてほめてー
反射はしてこないけど脂肪タップリの巨漢相手もかなり厳しいからね。
完全無効化する相手なんてこっちがサンドバックにされる未来が確定だよ。
（世の無常さを儚むようにため息）
まあ良いや、挨拶遅くなったけどよろしくね。
あたしはカナン、プロフは>>562だよ。
最近は航路の近くにある山に偉大なる赤竜が住み着いて、一時期運航が十何日もの間ストップしたりなんかしたからなぁ…
陸路は陸路で亜人種族やモンスターやらが増えて危ないし…
こう、何て言うか、安全な便はないのかねぇ
(う〜んと悩みながら)
おいおう、あんまお世辞言うなよな？尻が痒くなっちまう…
表の闘技場ねぇ…最近の闘技場は確かかなりクリーンで安全な試合をってのは聞いてるけど…
まっ、今は冒険者家業で手一杯だし…と、ん？どうかした…あ
(相手が素手でのステゴロを望んでいるような雰囲気に)
や、大丈夫だぜ素手でも？オレも武器が使えない時は素手でよ？
(爆裂拳やらタイガーブレイクやらは使えない)
ヒーラーか…教会のシスターにでも頼んでみるか…
はぁはぁ…え？あまりの痛みについつい…んっ、…息も荒げますよぅ…ふぁ
(痛いのは本当。だけれど興奮もなきにしも有らず、の駄目ふぉっくすは万力みたいな指圧に苦悶と蕩け混じり目でお応え)
反応よし、身体よし、数々のえろえぴーそーどあり
…やっぱり弄りがいの素晴らしくあるお方ではありませんかぁっ！
(真実はいつも一つ、みたいな言い方)
ふぎゃ！…じょ、冗談ですってば…ふふは、でも本当にしまっちゃっても…ふへ
(鼻にぼふん、と当たった布を仕舞い仕舞い、あんまりに良い反応にぞくぞくしながら舌舐めずり)
それがたった一つの真実…そんな猥褻ぼでぃのリスティさんとね、一緒に美味しくいただかれたりする夢みたいなコト、憧れてるんですよぅ？…えへ
(恋する乙女な顔で下劣な夢を語る吐き気を催す邪悪な狐っくす)
(HB戦士リ・スティ 20153年11月29日発売予定(予約分完売))
のんのん、諦めなければ可能性は少なくとも転がってるのですヨ
さ、だから諦めずにこのエロマジックアイテムを！
(スッと差し出すピアスと杖)
「…あ、ありがとうございますっ」
(然り気無く魔導書を黒狐が持って帰りました)
(二回目)を使うためなら誤用もいとわないスライム
水分たくさんもらったしね、限界突破したかも？
マジックアイテムはきつい、っていうか属性付与全般がきつい
(とりあえずネタをふられているので、と便利な触手(二本目)を服の隙間にでもインサートさせてくる)
>>837
直に葬られてるかもよ？
スライムはウォーターのリングを使ったスタイルの真似事ができそだねと思った
(なんか既視感のある台詞を耳にしながら、触手(三本目)で頭を撫でる)
>>838
今はシェイプアップしてるけど、スライムさっきまででっぷりしてたし
二重の天敵だったかも
ちなみにスライムは殴られても痛くないので、サンドバッグにどぞー
(触手(一本目)でくいくいっと挑発的な動き)
はい、よろしくです
カナン、だね
天才、っている所にはいるんだよねぇ。
逆立ちしても勝てないって思っちゃうくらいのがさ。
（左右別々に動く耳に興味深々なようで表情が子供みたいに）
飛び込むって、え？ そこに？
（エトセトラの顔と谷間を交互に見て）
えーと、えいっ。
（ぽふ、と軽く顔を押し当ててすぐに離れ）
柔らかい……。
（ちょっと赤面）
押し倒すのも押し倒されるのもその日の気分によるかな。
気分良く勝った日は激しく盛り上がりたければ負け越して落ち込んだ日なんかは優しくされたいし。
お姉さんには押し倒されてお腹を愛でて貰いたいって感じかな。
……何言ってるんだろう、欲求不満かな……。
（もじもじしつつ悩ましげにため息）
駆け引きが大事ってわけだよね。
どっちにしろあたしには苦手な分野だなぁ。
そう来ると当然海にも何かしら障害があるんだよねきっと。
世の中こうままならないもんだねぇ。
（やれやれといった風にため息）
殺伐さとか残虐さを求める人達には物足りないだろうけどね。
けど今は闘士も使い捨て出来る程有り余ってるわけじゃないから安全面には結構気を使ってるみたいだよ。
興行出来なくなったら商売にならないしねお互い。
まあ、やり合ってる当事者が本気の全力なのは間違いないから見応えはあると思うな。
（グッと拳を握って頷く）
あ、そ、そう？ 何か気使わせちゃってごめんね。
でも出来れば素手が良いからその時はお言葉に甘えちゃうね？
（後頭部を掻きながら笑った）
そうだね、万が一に備えて2人分用意しておいた方が良いね。
ダブルＫＯとかあるかもしれないし？
>>841
いや、いくら大丈夫だて分かってても人畜無害そうな相手を殴るのは流石に気が引けるかな……。
（触手に向かって猫パンチのようなしぐさ）
ていうかアレだよね、今更だけど喋るスライムなんて初めて見たよ。
しかもやたら言葉上手いし。
発狂待ったなしじゃないですかやだぁ
ウォーターリングキスミ○ト！…じゃなくて、魔法式サブミッションが使えるなんてっ
んー、わんわん！
(狐なのにわんと鳴く度胸、尻尾くるくる)
>>842
幾重もの努力を塵芥の様に貶める凶悪的な天才なんて早々いませんけれどねっ
そこで挫けるのか、噛み付くのか。どちらにしても選択を誤らない事が大切なのです
(耳をぴん、と立てて、微笑ましく見守るの図)
はい、ここに。
(にこやかに促して、一連の所作を見て少しの沈黙)
…ぶはっ！…んん…お気に召したみたいで、良く良く
(ちょっと鼻のダムが軽度の決壊を起こしてぶちまけた血塊を拭きつつ、余裕をアピール)
ぬわぁるほど、悠々自適にその場に合わせた爛れ方がお好み、と。参考になります
負けた悔しさや鬱憤の矛先にも、慰めにもお使い頂ける…おいしいしちゅえーしょんですね！
ん、えへん、そんなこと仰ると頑張っちゃいますからねっ
ふふん、ここでは秘めるべき性的な部分はむしろ、オープンで良いのです。欲求不満なら適当に襲ってしまえば…ごほん
(悩ましい姿に僭越なからのアドバイスをば)
ふ、駆け引きは存外、面白いものなのですよ
勿論、色事においてもです！…私が言えた口じゃありませんけれども
珍しく居ますよ！よ！
…相変わらず酷いロール未満ですみませんすみません
でも、例え苦い顔をされてもくどい弄り芸とセクハラはどうにもならないのです…！
…いやいやいや！？ど、どう見たって痛みだけって感じじゃ…
(手を話せばその衝撃でドタプンとだらしねぇ狐さんのおっぱおに衝撃が走る)
あぁ…その、な、なんだ…わりぃな…ごめんな…？って、だぁあぁあぁっ！う、うるせぇって！
人の忘れ難いやな思い出をエロエピソードとか言うなバカ野郎！弄りがいとか言うなぁっ！
(真実は何時も一つとは限らないけど本当にそうなのだろうかとか哲学)
うげっ……
(エトの怪しいにへら笑みにぞーっと青筋を浮かべて引く
実際アヤシイ、気をとりなおす為水を口へインサートするが)
ぶほぉっ！？
(エトさんの衝撃、英語で言うならインパクトな発言に水を吹き出しゴホゴホッ！とむせて)
あ、あのなぁ〜っ……！
(エトの思い浮かべるアヤシー望みにピキピキとしながら
恋する乙女の無垢な笑みの中に好色オッサンな邪念を見つけて突っ込み
イイニクの人な！キャストオフ機能有り、交換でSモード、Mモードのフェイス付き
初回限定M字開脚スタンド)
だぁあぁあぁっ！だから入らないっていってんだろうがバカエト！
オーク傭兵団｢その任務、私にマカセテもらおうブヒ！｣
えっ！？や、ちょ、な、なんだてめぇら！？や、やめ…おわぁあぁああぁっ！？
(江戸前の稲荷寿司が好きそうな黒狐さんがエントリーしました)
※
ふぁ…は…はぁ…あ…はぁ…
(両腕を頭の上で縛られM字開脚の体勢で固定されて、前の女穴にはずっぷし杖が)
オーク傭兵団｢ブヒヒヒ｣
(プスッ！)
ひぎぃいいいいっ！？あっ、あぁ…！？や、やめ…ひぎゃあぁあああああっ！？
(オーク達は太目の針でニップル、そしてクリトリスを穿つ
白眼を剥いて絶叫、壊れたように痙攣しながら
プシャッ！小水が小さな尿道から吹き出した)
ふぁ…はっ…はひ…ひぃ…
(ピアスで肉芽を彩られ、杖を肉門に付き入れられたまま
がに股の格好で縛られピクピクと痙攣中)
むしろ、その辺りが愉快で楽しいお姉さんだと思う名無しであった
…あ。あとお姉さん系には珍しいかわいい系
まあ、この世界にいるくらいだし
たまにすごく有害(性的な意味で)になったりするけどね…
(猫パンチを受けるのは楽しいかもしれなかった)
(なのでもう少し煽ってみる動き)
世の中にいる生き物はみんなしゃべってるんだよ、人間が言葉を理解してないだけで
スライムは現在進行形で成長中だから、色んなことができるようになってる
>>844
まだ狂っているだけです、判定どうぞ
ウォータルィィイィング(巻き舌、を文字上で表現するのは難しい)
わんこ系狐、新しいジャンルだ…
(こっちもけもパンチをしやすい位置に触手を持ってきて)
付け焼き刃のおとなっぽい姿はお姉さんに認められないのか…
(そもそもかわいい系に属せると思っていたのが間違い)
水飲みゃパワーアップか…聖水とか飲んだら浄化されずにホーリースライムになったり…か？
(聖水3つで剣系強化)
だろうなぁ、まっ、炎の剣とかみたいな伝説の武器は
そりゃ簡単には手には入らないよなぁ
※847
ふぁ…はぁ…はぁん…はぁ…
(杖を付き入れられピアッシングを施された火照り艶めく肉体に)
はぁん！あ、や、やぁ…はぁ…んぁ…
(ひんやりしたスライムの触手がふれピクンと震え)
>>843
おう、海にゃ最近クラーケンが縄張りを広げてきてよ？
(やっぱり海もダメだったよ)
ったく、世の中やんなるぜ…はぁ…
まっ、んなもんは掃いて捨てちまえ…てこったさ
だろうなぁ、昔は奴隷を使ってた所が大半だったけど、このご時世
試合の為にグラディエーターを仕事にしてる奴もいるからな
向こうも商売、こっちも商売…だな
でも最近はやらせも多いらしいぜ？まっ、エンターテイメントってのを重視してる奴の場合だけどよ
んまっ、基本オレは武器を使ってるけど、たまにゃ〜素手の方もつかわなきゃ…てな？
(にっかり笑いながら拳を掌に叩きつけぱんと鳴らし)
ん、そうだな…おう、わかったぜ
気づいて無かった、ごめんね(´・ω・｀)
というか、1年ぶりかそれぐらいぶりに見るので最近の顔ぶれが分からぬの…
だから貴方ともこれがはじめまして、どんな人なのか分からないのよ
何ならロールを申し込んでみたらどうだ？なんてな
悪いけど、だらだら雑談してるのが好きなんだ
みんなワイワイやってる所で始めるほど、面の皮も厚くないしね
だから気遣いは嬉しいけど、ロールは出来ない
お返事はまた後日に……。
今夜はお相手してくれてありがとねー♪
おう、わかったぜ
入らない気遣いだったみたいだし、この話はこれで…っと
ひ、にぃっ♪…ふぅ…リスティさんは、妄想過多なお方ですね…はふん
(あくまでも健全な痛みに悶えてるだけと主張するウーマン。おっぱおのアフターケアしながらですけれど)
いえいえ、私も色々いじりたおしてますから、おあいこさまです、…ふふふ
えへん、私らしい夢でしょう？というか、人に見られてどんな風に乱れてくれるのか、私気になるんです！
(ついでにあやかりたい、なんてわがままなのですけれども)
(青筋立てたり噎せたりドン引きしたり怒ったりと忙しないリスティさんを見てもケセラセラ)
(暖簾に腕押し、糠に釘、馬耳東風のスルースキルと無反省でにこやかな色狂いスマイル)
(ですとも。アヘ顔、くっころ顔差分付き。ぼて腹パーツ、淫紋シール有り。他玩具のオプションパーツ含み)
杖折られると思ったら棚ぼたヤッター
あ、オークさんこちらをば
(諸手をあげてばんじゃーい、一連をしっかり見てました)
(そしてオークさん達にお札の束を手渡し)
「っ♥ふぁっ、ホイミっ♥ホイミっ！♥ホイミぃっ♥…っ゛ぁ♪ ホイミざーめんっ、れるぅ゛っ♥」
(その光景を影からこっそり見守りながら、魔導書片手に生えた男根を慰める黒狐)
(魔法で絶倫仕様になった黒狐は暫くそこであへぇしながら過ごしてました)
ん、わかったぜんじゃまたな？おやすみ〜っと…
(エスパーる)
水分は全てスライムの糧となり、力となる
とか言ってみたり、なれるかもね？
(同種の水分を大量に得た場合は想定してなかった、ので曖昧な表現(いつものこと))
伝説的なくらいだからね(ここは伝説の武器を持ってそうな人も確認できる世界)
炎の剣、でなにを連想するかで好みがわかるかも
※
前の穴が埋まってるみたいだから、後ろの穴にインサート？
(うねる触手が尻の丸みを伝い、入れる穴を探す)
スライムから言えるのは>>537を参照とのことです
長いのでお気をつけて
>>855
いえいえ、溺れさせごめんなさいです
スライム出現率かなーり高いからまた会えると思う
ではおつおつー
…今日の私はもうだめだー！いつもより駄目な気がするっ
でもほめてくれてありがとなのですよ！ちなみに可愛いお姉さんいっぱいいるから安心して欲しいっ
>>849
1D100で1を出したことのあるワタシを舐めなあばっあばはっばば
ブルァァァ、みたいな感じで良いのです。つまりそれでおっけー！いえい！
ふ、追い込まれた狐はジャッカルより凶暴なのですよ！
(てしっ、てしてしっ。狐ぱんち)
と言うワケで名無しはここで消えるのです、おやすみなさう
溺れさせちゃってすみません、はい
良かったらまたお話でもっ。お休みなさいでさぁっ
>>862
むしろ退廃的ならんこーに、なんて誘う方が不粋なのですね…
お声かけ、ありがとございます。お返事出来なくてごめんなさいですよっ
お休みなさいー
すぅばらすぃぃ、ファァンブルァァァ！！(アナゴさん風)
といった感じですね、わかった
耳がピンとしてるんだね、アヌビスちっく？
(こうなったら徹底的にじゃらしじゃらす)
(うねうね、ほいほい、さっさかさ)
>>862
スライム後発組だからスライムとお話ししてもよかったのよ？
おつおつー忘れてた、おやすみですよ
！(耳ﾋﾞﾋﾞｸﾝ)
…そういう感じですけど心臓に悪いです！
(思わず涙目の小心獣)
あそこで馬鹿みたいにシてる子の方がアヌビスちっくかもしれません
(林の向こうからんほぉな声と粟の花に似た臭いが聞こえて香ってくる怖い森)
…ふ、そんな手に私が、乗る、なんてっ
(てし、てしてし、ぺしっ、ぺしっ、かぷり)
…ひょんなわけないれふ
(もごもご、尻尾ふりふり。心なしか瞳孔も縦長)
だ、誰が妄想女子だてめっ！？あぁもう！
(頭をガリガリとかきむしりながら
健全、卑猥は一切無い、だが顔がエロいエトをばつが悪そうに睨む)
ったく…本当にいい性格してるよ、お前はよ…
(呆れたようにばつが悪そうにまいったと)
お、お前らしいかは兎も角だ、んな不気味な淫夢なんざ夢見るんじゃねぇ！ったく…本当にこのバカ狐は…
(頭痛が痛い状態で笑われるのも慣れたと肩を脱力させる
ケセラセラ、ケセラセラ
エトさんには勝てなかったよ…悔しい…ビクンビクン
同時発売スタンドとして使えるオークのスタチュー、ベビーオーク付き
同時購入で付け替えよう軟質素材バストが貰える！)
※
ふぎひぃいいいいっ♪♪♪あへ、お、おぉおおっ♪い、イギュうぅうううっ♪♪♪
(セットの内容通り淫紋が下腹部に刻まれ、胎内に魔物の卵を一杯産卵されたボテ腹をビクビク痙攣させながら
杖を動かす度にアヘ顔を震わせながら達し続けるむっちり褐色爆乳美闘士)
オーク傭兵団｢ブヒ、謝礼はアリアッハン銀行に｣
(絶倫仕様のふたなりペニスでアヘり続ける黒エトさんの写真を女剣士に売り付けるため撮影してます)
>>859
う〜ん…さっぱりわからねぇや！あははははははは！
(バカだったよ)
んまっ、水にも色々あるし…な
硫酸とか飲ませたら確かアシッドスライムになるんだよな？
炎の剣…やっぱ炎の剣といやぁあれだよな
伝説の勇者と黒い魔王竜が合体して黄金の竜神様に…(爆)
※
ふぎひぃいいっ♪♪♪
(ずりゅりゅっ！オークが杖を引き抜くと背中を折らんばかりに反り返らせ、ブシャアアアッ！
愛蜜と共に小さな卵をポコポコと捲れかえった穴から吐き出し)
ふぁ♪はっ、はぁっ♪♪♪
(瞳を上つらせ舌を滴荒く息をする、なんとも情けないアヘ顔を晒しながら
むっちり汗ばみ火照り燃える、肉感的な褐色ピアッシング媚肉を痙攣させる)
オーク傭兵団｢前もOKブヒ｣
や、そう言う訳じゃ…と、おう、おやすみな？
モノちゃん、昨日はありがとうな〜
うん、スライムもこんな声でるとは思わなかった…
(発声音量調整間違うときってたまにありますよね)
ジャッカルって正統派格好いいけも顔だと思う
(まっくらくらな森の奥では何が起こっているのやら、ああ怖い怖い)
んー、けっこう楽しいかも、これ
(痛くもかゆくもないパンチを受けて、たまに避けたりして、噛まれた！)
触手ちゃんものりとあぶらとのってきたかも？
(ぐ、ぐぐぐっ、と餌に食い付いた魚を引き寄せるような動き、引っ張る力は全然強くない)
大丈夫、スライムもまったくわかんない、あははははははは
(どっかのペンギン風、ですね(これも前にやった))
現状は、のんだ水分通りの体質になるってだけ
なので今はレモンジーな味、微炭酸
あー、騎士と書いて｢ナイト｣と読むんだね
スペリオールな黄金竜
※
オークさん、了解です
触手ちゃん、いってらっしゃい
(ぬちゃあぁっと触手が枝分かれ、触手を滑らせ太股や尻や下腹部をぬるぬるなぞり)
(都合よく開かれた前後の穴に向かってずるるっ、と動き出す)
自分で女子とか言っちゃうりすちーさん乙女ンタリティっ！…はっ
(エロ雰囲気漂う演技も忘れて思わずいじって、はっと顔。…とりあえずはぁはぁして誤魔化しました)
えへ、よく言われちゃいます
(悪びれも全くない開き直り、おちゃめアピールにてへぺろは欠かさずに)
えー…起きたら粗相でもしたくらい、濡れ濡れになっちゃうステキな淫夢ですよぅ？
(思考が痴女寄りになってるみたいでにへにへゆるゆる、頭を抱えるリスティさんに遠慮せず)
(ケセラセラでも駄目だったよ…リスティさんののりがよすぎてしまったのです)
(オプションパーツ増えすぎてませんかねっ！？もうネタ切れました…)
※
「っー！あ、あぁぁ…ごめんなさいぃっ♪襲われ、てるのにっ♪こん、なぁっ♪おなに、のオカズにぃっ…ん゛ぅ♥」
(魔物の卵を産卵するリスティさんを肴に背徳的な快感の虜になった黒狐)
(両手で掴める程に熱り立つモノを扱いては溢れる濃厚な半固形精液で産みたての卵を凌辱する)
(寧ろ、写真に撮られる様にがに股で、太股に濃厚な雌汁を滴らせて)
こんばんはー、見ての通り今夜は混沌としてる
はいはいこんばんはー、ですよ
…みんなアレでソレなので、反応遅いのはご勘弁です、はい
>>870
あやうく心停止しかけました…
(自分の声に驚いてしまうこと、あると思います)
凛々しくでいいと思うのです、狐と一二を争うと個人的に
(森どころかかなり大胆な場所に現れましたけれども、ここでは見ないフリ)
ふ、ぬぁにあたのしいんれるふぁ…む、むむむ
(捕らえた獲物をちうちう吸って、酸っぱい微炭酸を味わっていたら少し引かれる感覚)
(弱めだったので、唇を窄めて頭だけ引いて。千切れない様に顔を寄せたり引いたりの前後運動。…何故か如何わしい光景に)
ん？おう、こんばんは
こんな時間からたぁ…なんだ？寝れなかったか？
>>871
あぁ〜…本人がわからねぇんなら、オレがわかるわきゃないよな！あはははははははは！
(あたししるきーぼくえもにゅーふたりあわせて空気)
便利な分、一歩間違えればかなり危ない能力だよな…
(微スラマックスの肌をぷにりと)
はぁん…
勇者になる前は犯罪武者で
孫は力を求めて離反、子孫は暴走して息子に殺されるとか、ある意味血生臭い家系なんだよな、あの勇者様…
※
ふぁ…あっ…はっ、はぁ……！
(ムチムチっと艶めく吸い付くような肌に触手が這いずれば
それだけで甘い吐息が漏れだしぶるりと震え)
ふぁあぁ……♪や、やめ…はぁ…や…そんな風にしちゃ…オレ…はぁあぁ……！
(敏感なヒップやいまだに痙攣する下腹部を撫でられただけで達しそうになりながら
とろけきり濃いピンク色の泌肉粘膜に向かう触手の感覚に達しそうになる)
そのようだな、痴態を眺めるのもまた一興だし、いいかな
>>874
えっちなお姉さん狐もサカっている最中かな？ふふふ
>>875
逆逆、夕方に寝たら今まで眠ってしまったのさ
相変わらずエロい目にあっているようで、眼福眼福
この光景を見ながらモノちゃんのお尻でも撫でさすりたいね
あ、あたりまえだろうが！？た、確かにオレは、がさつだし、物臭だし、男女だし…で、でもな、い、一応はまぁあれだ、お、女な訳だから…な？
(頬を真っ赤にし視線を泳がせながら頬をかいていて
恥ずかしそうに情けなくボソボソと)
あぁくそ、もう怒る気にもならねぇ…
(てへぺろとお茶目アッピルする小悪魔エトさんの姿に若干脱力)
あぁはいはい、わ〜ったわ〜った…ったく、このバカ狐は…
(脱力が過ぎて息をふか〜く吐きながら
淫乱モードに突入したエトさんの姿を横目にみて再び脱力
善の究極ケセランパサラン！と言うネタを
来月にはエトさんの色変え版黒エトさんが限定発売)
※
は…へ…へぇ…ふへ…へ…♪
(ぽっかり開ききりだらだらと淫乱女蜜と紫色の粘液を溢れさせながら
白くプニプニした、まるで海亀の卵のような…サイズは拳大もあるが…魔獣の卵をいくつも産卵し、情けないイキ顔を晒しビクビクあへり痙攣
その卵にがに股スタイルでふたなりザーメンをぶちまける黒エトさんの浅ましい姿を撮影
卵からメーダのような魔物が孵化しはじめ黒エトさんに群がっていく…)
ん、私というか私じゃないというか…ややこしいお話です
(少し離れて状況を見てるのが金狐、痴態を晒してるのが黒狐なのです)
あぁ〜…成る程な…そりゃまっ、仕方ないこったさ
あんまり見てると目玉ほじくっちまうからな？ったく、本当に
これっぽっちで死んじゃ困る…
(赤ん坊は自分のげっぷに驚いて泣いたりするそうですね)
スライムは狼も上位に入ると思う
(知らずに分身してたりする世界です、最後に書いた表現が一番正しい)
スライム知識、スライムは体液好きですよ？
(脈絡なく挟まれた豆知識、くつくつと笑ってもおかしくないほどに楽しみながら言う)
(触手からは湿り気を出さないので、すんなりと事を運ぶには潤滑液が必要でしょう)
>>875
えもにゅーの話し方覚えてない…笑うのはしるきーだよね？
(獣王さんが空気賢人ですから)
用法用量を正しく守ってじゃないと、闘士の人はデンジャースライム経験してるでしょ？
(微炭酸なのででっぷり率が低めであったのです、でもぽよんっとする)
どうやら共通の話題がまた一つ増えたようで
最後は涙ながらに自分の立場を理解してなかったっけ、うろ覚え
※
うねうね…ずろっずろっ
(全身が汗で滲んでいるみたいで、その汗も欲しがろうとしたかったが)
(絡み付く下半身の蜜壺から溢れ出るもっと濃いめの液しか見えないらしく)
(股の中心から体内に向かって、抉るように、触手が侵入する)
(後ろの穴はもう少し滑りのいい方が良かろうとじっくり先端部で舐め回す)
まーもう、スライムが名無しさんに即反応するにはきびしい
爆発するよ
笑いのは確か妹の方だな、シルキーの方だ
(セルヴァめ大概空気だよな)
おう、あんときゃヤバかったぜ…
(微妙なふくれかただけどプニプニきもちE
やっぱりスラマックスは最高だぜ！)
おう、まさかな…ちょいびっくらしてるぜ
いや、そいつの子孫里帰りした御先祖様に説教されたんだけど何処を勘違いしたか、強い心=何者にも屈しない力ってなって善も悪もぶったぎるようになって
最後は自分の息子に成敗されたんだよそいつ
※
(ぐじゅぷぷっ！)
ふぎひぃいいいいっ♪♪♪
(ビクン！背中が折曲がらんぐらいに大きく反り返れば)
おっ、おぉっ♪はっ、はへ、へっ、んくひぃいいいいっ！んあっ、あっ、あぁあぁーっ♪♪♪
(ぐじゅ、じゅぼっ！ぶくぽっ！すっかり濡れ発情したトロトロのヴァギナを抉られる度に
首を反らし顎を天に向け、全身から珠のような汗を吹き出す褐色女体をビクビクビク！壊れたように痙攣させ)
い、イクッ！いぎゅうぅうぅーーっ♪♪♪あぁ、はぁ…イッちゃうぅーっ！！！
(ぶしゃあああっ！)
あへはぁああああああっ♪♪♪
(胎内が擦れる度に、菊座を舐められる度に弾ける快楽の奔流に達してしまい、情けなくアヘりよがり愛蜜をぶちまけてしまう)
…りすちーさんは本当に、乙女で、愛らしくて、純粋な女の子なのですね
(その反応に花が咲いた背景背負う位のとってもいい笑顔で、鼻血をだらり)
えへ、もう、ずるいです。馬鹿になっちゃうまで甘やかしたく、えへ、えへへ…私が馬鹿になっちゃいました
(良く言えば凛々しい、悪く言えばがさつなお姉さんの魅力にノックアウト)
(頭がふらふらしてる位におばかになってます)
りすちーさんの優しさに、ただただ感服なのでっさぁ
(脱力するりすちーさんに合掌、ありがたやーと拝む姿は何者なのか、暴走中)
(未確認生物ですか私！？という反応しか…むむむ)
(限定版には本人声のドラマCD付き！とか)
※
は、ふぁ…♥…っ！？
な、何ですか、このまもの、ぉ゛ぅ♥あ、ぁ゛…ん、っ゛♪ひぃいぃぃ゛いっ！！♥
(漸く種が切れて余韻に呆けている合間に、女芯へ貼り付く粘ついた感触)
(魔物と気付いた時には潤み滴る雌肉を触手に蹂躙されて、女性器に異形が取り憑き)
(他にも後孔、乳房、身体の至る部分に取り付かれ悶えると、萎えた筈の男根が先程よりも大きく隆起して)
ぅ、ぁ゛っ…や、だっ！からだっ、かっで、に…ぃ゛っ！？♥
(魔物から流される電流と本能に操られるまま、望まない意識で異色の粘液溢れる淫孔に狙いを定めて)
(オークのそれに比類するモノで望まないレイプを執行して、電流による強制射精を繰り返し)
分身がいるんだったね、そういえば
黒狐のほうが真面目なんだっけか？性格的に
ああいう痴態を見てると、金狐さんも体の芯が燃えてこないかね？
>>879
わかってくれたかい？
おいおい、そんなおっかないこと、言わないでくれよな
リスティが美人でいいカラダすぎるのがいけないんだからさ
>>881
うん、無理に即反応してくれなくてもいいからね？
複数レスを捌くのは難しいものだって俺もよく知ってるからな
エトセトラの心臓はノミとおんなじくらい、覚えてくださいね？
(動物も自分の臭いでくさがるのですから、案外繊細)
狼はアヌビス含みで考えてました…わんわんと狐の双璧はけもの中でもつよいです
(もう既にみんな影分身、突っ込むのが野暮でした)
…ふぇふに、わらひは、ひゅらいむひゃんを、へろふぇろひへる、られけれ
(言葉の合間にちゅる、ぢゅるん、と唾液の滑る啜り音が漏れ始めたり)
(…これは酸っぱいものへの反応で故意ではありませんから、なんてアイコンタクトを送りつつ)
(くぷ、くぽ、と潤滑油を得た動きはスムーズに事を運んで)
ですです
まぁ、あくまでも私には違いないので、ええ
私のえろ細胞はほぼ常にトップギアです！…とまぁ、私まで盛りすぎると色々困ってしまうので、ので
逆にえもにゅーはどんなだっけ
｢こんにちは、僕の名前はえもにゅーです｣こんなん？
(あの人妖精編でがんがん絡んでくるから…)
あれは自分からはしないようにしとくと誓った…
(あまりに無差別すぎるから)
(ぷよんぷよん)
もしかしたら、スライム詳しいことはあんまり知らないかも…
(自信なくし)
※
じゅるるる…じゅるじゅる
(触手に向かって滴り落ちた体液は余さずに啜り立てるような音を鳴らして吸収し)
ずるるっ！ずるっ！ずるっ！
(膣内に触手を馴染ませる、などは決して行わない無情な突き上げに)
(体を捩らせ反応が返ってくるので、情けも容赦も遠慮もせず)
(潜り込ませられるだけ、触手を内にねじ込んでいく)
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぅうう
(前面とは対照的に後方は、慎重に確実に責め立てていく)
(頃合いを見計らって、十分に湿ったのを確認したら)
(後門にも触手をゆっくり埋めていった)
っだぁあああああっ！だ、だから煩ぇっていってんだろがバカエト！…っておい何か鼻血でてんぞおま！？あぁもう、ほら！これでふさげバカ！
(ビクゥ！と震えた後、スプラッシュ鮮血したたるエトさんの鼻に少しお高いディッシュを突っ込み)
まったく…何が馬鹿になるまでだっての
元から馬鹿だろうが！ったく…
(ニヘラニヘラと笑い続けるエトさんの姿に呆れながらも)
まっ、馬鹿さ加減ならオレも人の事いえねぇんだけどな？にしし
(笑顔を向け)
っと、おいおいバカエト、オレなんかに祈ったって何も出ないからな？
(未確認生命体第810号
限定版にガチハメ中のエトさんの声がつくよと白目を向いて泡吹いて敬礼、ではなく痙攣)
※
(ぐじゅぶぷっ)
ひぎぅうぅうううっ♪♪♪
(ビグン！陵辱、産卵、強制発情
あらゆる付加により最早触れられただけで達して仕舞うほど敏感になった
マゼンタピンクの淫口、淫らに咲いた妖華に巨大なふたなり逸物が突き入れられれば
力なく痙攣していたむっちりとした肉感たっぷりの褐色淫堕肉をビクビクビク！壊れたように跳ねさせ
眉はハの字、瞳は上擦り白眼を向き、食い閉めた歯茎の間から泡立つ唾液を溢れさせる
何とも情けなく、無様なアヘ顔に、ハンサム寄りの凛々しかった美貌を歪める
その姿は最低の雌豚奴隷に相応しく淫らで)
んひぃいいっ♪あっ、はへっ♪んへぇえええっ♪♪♪
(ぶぼっ！ぶじゅぼっ！突き入れる度に射精をしてザーメンを胎内にぶちまける黒エトさんな逸物
ミチミチっと開ききった結合部より膣圧によりピストンの度に白濁と愛液が溢れだしボタボタと地面へと落ちていく
たぷんたぷんたぷん、ピアスで彩られたマシュマロのように柔らかな弾力の褐色雌牛爆乳を激しく弾ませ波打たせ)
イクッ！いくぅーっ！
(終わらない絶頂にだらしのないアヘ顔を痙攣させ)
お、おりぇいきゅ！ちんぽうごきゅたびにいっへりゅ♪おぉおぉ…♪ま、まんここわれりゅ♪しきゅうはりぇちゅ…いっぎゅうぅうぅうぅーっ♪♪♪
(ビクンビクンビクン！何度も達し跳ねては汗を飛ばし、痙攣、弛緩し続けた)
でも、きっちり返したくなる律儀スライム
簡単なお返しにらさせてもらうけど…
>>885
はい、覚えとく
エトセトラ、は、心臓の、ノミ、もの
(臭いもの嗅ぎたさは野生の生き物にもあるのだろうか)
うにゅ、そうでしたか、似てるは似てるね
(アンカーも飛び交ってますしね)
して、スライム手持ちぶさた
今は頭撫でるくらいしかできない
(咥えてもらっているのは触手だけなので、スライムの両手は余っているわけで)
(とりあえず、出来ることといったら頭を撫でるくらいだった)
(さっきしてもらったように、髪を手でとかしたりとやってみる)
(触手は次第に固さを帯び始めている、それはまるでナニかと同じ反応なようで)
あのなぁ…んなことお前に言われても、全然嬉しくねぇからな？あん？
(ギロリと凄みながら)
>>887
そうそう、オレもそのぼくはえもにゅーです、しか覚えてねぇや
たはは、わりぃな…
(バツが悪そうにして)
一番空気はオールボンかもなぁ…行くの面倒だしよ
ありゃ生物兵器だぜ…くわばらくわばらだな
(プニプニプニプニ)
はふぅん…
凄丸、鋭駆主でごう！てな？にししし
※
ふぎひぃいいっ♪おっ、おぉおぉ♪♪♪
(引き締まる細い腰、淫紋を刻まれた下腹が突き上げられる度にボゴォ！と歪み膨れ
突き破られそうになる激感に褐色爆乳をぶるんぶるん縦横無尽に暴れ踊らせながら
汗を迸らせぶるぶる痙攣して)
んほひぃいいいいっ♪ま、まんこごわれりゅうぅ…ぐひっ♪き、きもぢいい♪ひもぢいいのぉおぉ♪♪♪
おひょ♪お、オレ、も、もうこわれてるゅ♪いぐのがとまりゃにゃいぃひぃひぁいいいいっ♪♪♪
(胎内が抉られる度に、敏感なむったり肌を触手が這いずる度に、肛門がなぞられる度に達して)
んくひょっ♪
(褐色の肉桃の間、ひくひくする肛門をぐりぐりと触手が割り開いていき)
ひ、き、きひっ♪し、尻あにゃ…おぉ…けつあなひろがりゅうぅううぅ…♪♪♪
(白眼を向き歯を食い縛り、ガタガタ震えながら快感の波に意識は押し流されてしまい
多分次くらいで限界、落ちるな？)
うるせぇはこっちのセリフですっ！(ﾊﾞﾝｯ)
そんな甲斐甲斐しいところを見せつけて萌え殺すつもりですか！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)
ありがとうございます！
(酷い逆ギレの様相を見せつつ、大人しく鼻に栓をしてもらってお礼も忘れずに)
…はふ、りすちーさんお持ち帰りしていいです？かな？かな？
(手をわきわき、暴走は止まるところを知らない未確認生物やおい)
祈ったらなんとかならないんですか、そんなー
(ゲストとしてりすちーさんのえろ堕ち淫語ワード集もつけますね、と引き刷り)
※
っひ、あ、ぁあぁ゛っ♥んひぃっ！
こわれおまんこっ、しゅごっ、ひぃいっ♥せーえきしぼられっ、てぇ゛えっ♥
ばかに、なっれ゛、しゃせーばかになる、ぅぅ゛うぅうっ♥
(ぱちゅ、ぐぢゅ、どぢゅん、むっちりと駄肉を拵えただらしのない褐色腰を激しく打ち付ける度に濁る水音と悲鳴が甲高く響いて)
(波打ち弾む柔らかく形の崩れた爆乳が黒狐のただ柔らかく重力に負けた豊乳で重ねれば、潰れた乳圧で推して、興奮を増して)
(ピアスと尖端を絡ませ合いながら、交尾を繰り返す褐色雌の濁汁と噎せ変える性の臭いを撒き散らし)
(柔らかく包み、だけど痙攣で搾るようにきつく締め付ける膣肉とその奥に絶え間無く、ふたなりざーめんを仕込んでいって)
(結局、二人ともの意識が途切れるまで強制交尾は続けさせられました)
(と、こちらはこんな〆でっ、乱文失礼しましたっ)
そうそう私は心臓の飲み物…じゃないですよぅ！？
心臓の飲み物ってなんなんですかっ！
(自分のトイレ跡を嗅いでしかめっつらする猫は少なくともいますし、動物もおばかなのでは)
ワイルドなわんわんは狼、真面目なわんわんはアヌビスなのです。とけも初心者なみのかんそう
(でもそろそろ眠気がくらいまっくす？)
ん、ぁふ…手持ちぶさたなら、そうしてくださいよぅ
(あくまでも健全な触手しゃぶしゃぶを堪能しながら、撫でられる頭に目を細めて)
(さらりと素直に指の通る髪。手入れはそれなりにしているのであります)
(くぽくぽだけじゃなく、前に掛かる髪を払いながらにゅるり、下から舐めあげたり)
(固くなってきた部分にちゅる、と吸い付いたり、うっとりスライムさんを味わうのです(味覚的な意味で))
この段落は完全雑雑メタメタだけど、スライムアーカイブスで再DLしましたとも
(てへっと苦笑い)
トート、もといカメは湖に入ったすぐの海賊編で真っ先に会うから印象が強い
スライムはトートが好きかなぁ
(あの時の歩く催淫兵器はすっかり鳴りを潜めていて、今はただのつつかれ放題ベッド(小))
烈伝だ、思い出した
武人と化し、舞うことを可能にするとかそんな感じのだ！
※
ぶじゅううぅぅぅ………ずずずずずっ
(どうやら意識を、思考能力を奪ってしまったらしい触手)
(もはやここまで来ると、ただの前後動では飽きたらず)
(どこまで挿入、もとい侵食が出来るかを試したくなる触手)
(こうなるとスライムの意思ではもう止められないようで)
(自律した動きの触手はリスティの体内に次から次へと入ってくる、一歩も退くことはない)
(これは後ろの方でも同じことで、やや遠慮がちだったのは過去の話となって)
(容赦なく前進していく)
(こうして、加減をしなくなった触手は一人の女性を完全に堕落させてしまうのだった)
(了解なのです、後から参戦でイフルート召喚に混ざるなんて思ってなかった)
(こんな感じで後半は〆ーる)
後で俺にも貸してもらおうかな？黒狐ちゃん
一晩じっくり可愛がってあげよう
>>889
あんがとねぇ、スライムちゃん
今は無理だけど、またいちゃいちゃしながらえっちなことを教えてあげるのしようね？
俺もいっぱい出してあげるから
>>890
そんなに怒って睨まなくてもいいじゃないかよぅ…
ったく気が強いんだからなぁ、チンポにゃ弱いくせによ
でもそこも好きなんだけどな〜
勝手に萌え死んでんじゃねぇ！こんの馬鹿エト…蘇生費用いくらかかると思ってんだよこの馬鹿っ！(怒る点が違うがこちらも机をバンバン、バンバン、バンバンジィ)
あんま興奮すると血が止まらなくなるから、少しの間は安静にしとけよな？ったく
(テンション高いまま礼をいうエトの姿に)
｢なんなら回復するです？｣
｢まっ、ケアルぐらいならかけてあげても良いんだからね？ふふふんだ｣
は、はぁ〜！？や、やめ…身に危険を感じるから持ち帰るとか言うなってばっ！？
(8と10でエイトォ…エトなんだよぉ)
オレに祈って何を期待してたんだよ…まっ、いいけどよ…
(既に※部分を録音してるようせいさん)
※
ふぎゅふぅうぅっ♪♪♪あへ、は、はきひぃいいんっ♪ぐっひぃいぃいいいいっ♪♪♪
(大量の卵を孕まされたるんでしまった腰周り
ふたなりペニスが叩きつけりれる度に柔らかな雌脂がふるふると波打ち
ぷしっ、ぷしっ、淫蜜が弾け飛ぶ
突き上げられる度にキュッ！肉棒を食い閉めてしまい、それがまた射精を促してしまう悪循環)
ふぁあぁあぁ♪あっ、はぁ、はへ、はぁ♪
(ぐにゅりと肉の珈琲マシュマロが歪み柔らかな、指が沈み込む雌脂の塊が淫らにグニグニと歪み潰れ広がっていく)
ふぁあぁん！あぁ…こ、こすれ…あひぃいいいっ♪♪♪
(ピンッと勃起した乳首が擦れ会えば、ピアスにより直接快楽神経を撫でられる乳悦快感
ビクン！大きく震えれば、ぷしゃあああっ！再び淫水の噴水が吹き出して)
あへっ♪へっ、へぎっ…ひっ、ひきひぃいいいいいっ♪♪♪
(その間にも注ぎ困れるザーメンの熱さと猛りに瞳を見開き瞳孔を細め)
ーっ！ーっ♪ーっ！
(まるで金魚のように口をパクパクとさせ)
ーっあっ！は、んひぃ！い、イグッ！いっぐふぅうううううっ！！あ、あぁあああああああっ！！！
(何度も達し狂い続けた)
あはぁ…♪
(その後、絶え間無くイカされ続けた衝撃に、完全に壊れた一匹の雌は)
ゴブリン｢ブフフッオイ！尻をコッチニムケヤガレ雌！｣
ゴブリン｢ハヤクガキヒリダシテまんこアケロ！｣
はぁい♪いっぱい赤ちゃん生みますぅ♪
ち〜んぽ♪おち〜んぽ♪オレおちんぽだ〜いしゅき♪あははぁ♪
(壊れた笑みを浮かべ続け、今なお使われ続けている…なんて言う噂が流れているらしい)
と、んじゃこっちも〆るぜエト
心臓ののみもの？なんだそれ……
…んとね、つまり、引用お返しすると
スライムの頭のなかは水分でいっぱいってこと、覚えておいてね
(おばかでしょね、学ぶ力はあっても基本どこか抜けてるし、だがそれがいい)
わかりやすいね、狼は俺様とか言っちゃう系でアヌビスちゃんは私とかそんな感じ？
わかってないかも…
(眠気は平気でも、だいぶ言葉がメチャクチャあれあれなのです)
(これはですね、そろそろ撤退する勇気？)
頭なでなではみんな好きだよね、スライムも好き
(あぁ、いいよ…その舌づかいとか言ってしまいそうな空気の中)
(頭を撫でて髪をとかすばかりでもいいが、やはりピコピコのお耳を触りたくなりました)
(口に含まれながらどんどん固さを増している、あくまで触手をちょうどいい場所(へそよりちょい下)へ移動し)
(舌のなぞりにビクッと反応したり、吸い込みにはふるふる震えたりする)
【のーこーなろーる、ありがとうございました。感謝の限りてす】
【では、お休みなさい、ごめんなさい…くぅ】
どこまで教わったかは全て相手依存の物忘れひど受動的スライム
今日はさすがにもう無理だよと一応釘さし
>>897
【逆に、わずかな間でも意識が戻ってこられてよかったと言いますとも】
【今夜はみんなでお楽しみでした、いろいろな意味でもね】
【ではおやすみなさいです、おつおつーでした】
な〜にがテヘ、だよ
まったく…
(可愛らしく無表情なスライムを可愛いと思いながらも呆れてみて
最近は便利になったなぁ〜と思いながら)
トートとガイア、ポキールは印象に残りやすいよなぁ〜
ポキール…名前の意味って痔(ry
トートは全ての時間、全ての空間に同時に存在できるすごい亀らしい)
まっ、仕方ねぇってばさ、あれは危険すぎるしよ？な？
(指先連打ダダダダダ)
ふぁあぁ…
烈丸可愛いよなぁ〜
※
ふぎっ♪あっ、はっ♪はへっ♪ぐひぃいいいいいっ♪おっ、おぉおおっ♪♪♪
(も、もう、な、なにも考えられない♪き、気持ちよすぎて…オレ、ば、馬鹿になる♪頭ん中真っ白になってぇ…♪)
(下腹部がボゴボゴと、まるで胎内を大蛇が蠢くように歪ませ
肛門を抉る触手に腸内の全てを掃除されながら、ガクガク痙攣
最早その暴力的な快楽に抗う事などできず、ムチムチした褐色淫肉を痙攣させて)
イグッ！いっぐひゅうぅううううっ！！！あへぁあぁあああああああっ♪♪♪
(…プチッ)
はっ、あは…は、はへぇ…お、おひょ♪おぉ…♪
(スライムから完全に独立した触手、その一部となった褐色の女美闘士
触手の常備食として生かされ続け、イカされ続ける女は
今日も)
ぐひゅひぃいいいうっ♪イグッ♪いっぐひゅうぅううううっ♪♪♪おぴひゃあああああっ♪♪♪
(汗、涙、愛液、腸液、小水、母乳…あらゆる体液を吸われ続ける…とかなんとか)
と、んじゃオレはこれで…思考も動かなくなってきたし…
返信蹴りわりぃ、んじゃまな！
これで細かいネタぶっ込みが可能となる…
(無論、拾うことも可能だろう、キリッ)
ガイアは正直怖いよね、いきなりぬるぬる動いたりしてびっくり
ポキール…皆まで言わない
やっぱりこの手の集団で世捨てカメ枠は次元が違うのが定説
あの手の無差別兵器は自分からはしない
(自分からやらないけど、誰かから要求があればやる)
(ぷるるるるるんっ)
ゲジゲジまゆげが鎧？に変わるのは斬新だったと思う
もう後半はこのまま〆でいいね、ありがとうです
というかも無理…眠気があぶない…
それじゃあね、ありがとうねおつおつー
スライムもおち
確認する前に落ちちゃったからなぁ。
あの後も結構伸びたんだね〜
|
|￣￣＼
| _ノ ＼＼ ご覧、あれがぼっちだよ
|（●）（●)i
|.（__人__） i
| .｀ ⌒´ |.￣￣＼
| . . ﾉ_ノ ヽ､.＼ 傷つきたくないから自分からぼっちになるのかお。可哀想だお
|. . / （●） （●）ヽ
| ヽ （__人__）' i
| | ｀⌒´ ／
う、五月蝿いわよ！ふんだ！
(やる夫とやらない夫に岩石投げ)
/＼ _,.イ ＿＿
/ ＼ ─┼─ |
＿＿ ___ ＼ ノ ,＿＿| オ ォ ン
,, ==､ー――――三ニ─ ＿＿＿_ ＼ │ ./ ／
, '´ ` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ／ ＼ ＼ | / ／
ｉ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三ニ─／ .::::::::: ＼ ──－‐‐‐ ・ ‐‐－─‐
`､ ｉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ ／.::::::::::. ＼ ／ /．l＼
`､ l;;;;;;;;;、 ;;;;;;;;;;;;;,!| :::::::::::::::::. | ／∴/∵ |∴＼
｀ ､__ ,_ｨ';;;;;;;;;;;;＼＼;_ｨ' ＼ ::::::::::::::::::. ／ ／ ∵:/∴・: |∴． ＼
￣￣￣￣￣＼ ニ─ ゝ ノ .／∵：：/：・∴・ |∴・． ＼
ー‐‐ ‐‐ ＼＼ / ::::i
ﾍ/ ./ :::| 甘いお！その攻撃は既に極意を取得してるお！
＼／| ::|
んな！そんな…！？流し斬りはちゃんと入ったはず…！
(流し斬りじゃない)
私もいますからぼっちじゃないですよ。うふふふ…
（温かい目で見守るエルフィミア）
| ヾﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
|ﾄ ｲ /￣｀l ＜ 手こずっているようだな…力を貸そう
○―ヽ＿/´￣ ｀l ＼＿＿＿＿
｀‐（ ヽ＿＿/
､_ _/〇__/
|ﾉ ｌ /
と.」と_」
でもねむたーなので、一言おち
あらら、お疲れ様でした…
わ、私がぼっちになってしまったわ…
>>909
誰ですかあなたは…？
魔王には手こずってますけど。そんなに強そうには見えませんけどね。
>>910
スライムさんこんばんは。
眠いなら無理はせずに…お疲れ様でした。
>>エル
あぁ〜、なんかわりぃな
丁度入れ違いでよ？たはは…
>>909
よし、チェンジ！重装だけ置いてさっさとルドンにいきやがれ！
ごめん、嘘だ…ベアすげぇ好きだぜ？
>>910
ん？あぁ、ありゃ烈なる光を纏う鎧だってさ
(一言、ではなく一行)
(一応帰還しましたよの報告です)
ん？よっ、こんばんはなスライム
何かえらい色んな事が同時に起こったみたいだけど…んまっ、宜しくな？
エルや名無しと丁度入れ違いになっちまってトホホな気分だったしよ
>>915
こんばんはな闘士の人
よろしくです、あなたのとほほをおうめしますのスライムですよ
(今は寝ぼけ眼な感じという感じ)
(ぽいっとオレンジジュースの包みをスライムに投げてやる)
にししし、そりゃ嬉しいじゃねぇか
だけど、眠くなったら無理せず寝ろよ？
(眠気海鼠ではなく眠気まなこなぽやぽやスライムの姿に少し心配)
そだね、スライムはもらえる水分ならなんでもいいよ
(容器ごと体内に入れ、包装を消化しつつ中身も摂取)
(体がオレンジ色に変わりました)
眠くなったら、うん、無理しない
たまにはこうやって導入部分を入れてみるのもいいかなって
(結局ただの気まぐれらしい)
お前もな〜かなかの悪食だよなぁ
んまっ、偏食よりかはよっぽどいいけどさ
(入れ物をドロドロに溶かしていき中身をゴクゴクするスラスラの姿を見ながら)
お〜う…こりゃまたオレンジグミみたいな見た目に…
おう、いくら話たくたって体に無理させるのはあんまな
オレもいつ落ちるかわからない感じだな今日は…
妙に眠たいんだよなぁ…台風の影響かこりゃ？
(首をゴキゴキならして)
たまには何時もと違う事をしたくなるよな、なんでもよ？
ん〜…オレも何かしてみるかねぇ…
水しかのまない他は食べないだから、ある意味究極の偏食だと思う
(縮めてドロゴクスラ)
技や術を使いすぎたときにどぞーな味だね
それなら今日は日付変更前後をスライムリミットとするよ
んで、スライム天気予報
スライム地方は明日は天気が崩れそう、明後日は全国的に崩れるかも
(触手を取り出しまっ平らに広げ、地図のような模様を浮かばせ予報士ごっこする)
んまぁ確かに言われてみれば…でも、肉食の獣が肉だけ食ってても偏食なんぞたぁ言わないし
水分を餌にするタイプのスライムで、水分なら何でも食っちまうんだから……
んまぁ〜…悪食って言うよりかは悪飲みって感じだな
(何となく泥棒極道スライムと言う単語を思い浮かべて)
あぁ〜…あいつらが使う技の名前、最近はすげぇ名前ばっかだよなぁ……
(なりダンのみプレイ)
ん、わかったぜスライム
でも、無理なら何時でもねちまえよ？無理だけはすんなよマジでな？睡眠は身体に一番必要な行為の一つなんだからよ…てな
あぁ〜…そりゃまた……風には充分気をつけろよ？飛ばされちまうと大変だぜ？
お前、何か軽そうだしな
って器用だなおい！
(びっくらたまご)
雑食前提の発言だよね、偏食
スライムは固形物が嫌いなだけで、食べることは一応できるから
やっぱ偏食？いや、のむ専門だから偏飲？
(ドロゴクを変換すると真っ先に泥極と出たからあってるかもしれない)
とりあえず、三〜五文字のかっこいい漢字を組み合わせたらそれっぽく見える
(GBのなりダンならスライムもプレイしてます)
目がさえてる状態だからリミットまでは大丈夫
(とは言いつつ目をこすこす、〆はベッドインでしょうかね)
スライム何か｢と｣軽いよ、言動とかおしりとか、体はこないだまで身重だったけど
(なんだかネタの密度がここの部分だけ濃くなった)
雑食の生き物なんざ自然界からみりゃ少ない方なのになぁ〜……
そういや昔、キリンが実は雑食だって話を聞いてかなり衝撃を受けたな…
ん〜…まっ、どっちでもいいさ、偏食だろうが悪食だろうが偏飲だろうが悪飲だろうが
飲むって事にかんしちゃ好き嫌いはないんだしよ
(成る程成る程と)
あぁ〜…なるほど、極光やら次元やら天駆とかなぁ
後は熱火爆輪やら鳳炎水凰とか
(後半は違う)
LOMの技の名前はなかなかよかったよなぁ…ん、わかったぜ
んじゃ遠慮なくな？にししし
(ベッドの中には野獣が住み着いて)
いま一瞬色々…や、いい…(何やらネタが重くなって)
えっ…キリンさんは肉も食べるの…？
麒麟、のまちがいじゃなくて…？
(頭の中のイメージ像ががらがらと音を立てて崩れ)
ちょっと深呼吸…
はぅ、まー、のむのが好きなのはスライムに限らない話ってことでまとめまとめ
(飲んべえさえもたじろがせられるスライム)
そうそう、大目牙(おめが)とか閃光(びーむ)とか
いろいろうまく当て字にできたら武者世界
(ずれた方に話がシフトする系スライム)
スライム｢が｣ベッド｢に｣インして〆の意味だったけど、地の文が暴走したっぽい
とりあえず、かかってきなさい
(挑発ポーズ)
(重たい話はカットされました)
おう、小鳥とか鳩サイズの鳥はたまに食べるらしい
(ショックを受けて呆然とするスラスラに悪い事をしたと思いつつ)
ん…あぁ〜…なんだ…えぇと、ま、まぁ世の中色々だ！気を落とさずにな？
おう、んじゃ、この話は終わりで…
(お酒大好き体力馬鹿)
鳳凰に似ている帝王で…(トリニティ)
…や、これは…うん…
そう言えばオレも殺伐たる荒野の駆ける一族の血を引いてんだよな…(一つ目じゃない)
あん？おいてめ、何挑発してやがる！むかつくぜ…ぶっ潰すっ！
(かかってきなさいの効果にかかって頭にプンスカマークをうかべ斬りかかる)
ぐはぁああああああっ！！
(カウンターで吹き飛ばされる馬鹿)
や、かかってきなさいは反則だろ…あれ…
あの子達も生きてるもんね
命を奪って生きていくしかないんだもんね
(忘れてはいけないのが、このスライムも生物を食糧に出来ないこともないということ)
うん、大丈夫、心配させたみたいで、ありがと
鳳凰は重要語だよね、あの世界
それを名前に含めつつ本来の意味の三位一体も兼ねてるから
トリニティ(変換さぼり)はかなりの素敵ネームだと思う
バーバリー？
あぅあぅ、なんだか大変なことに…
(技ポイントが貯まってたことに今さら気づき)
けふん、とにかく闘士の人を誘うにはこれ、るったらー
(ただの炭酸水〜をどこからか取り出し、自ら頭からどぷどぷ)
(ぽこぽこスライムの体内が気泡だらけになって、都合よくオレンジソーダ風味のスライムに)
(スライムの体も段々と膨らんできて、丸っこく、人一人を簡単に包み込めるサイズになって)
生きてるって本当に大変だよな…何も犠牲にしない生き方をするには
オレ達ゆうきせいめいたい？にはまだ先の話…てこったさ
(バカなりに哲学的な事をいい)
んまっ、知りたくない話ってのもわかるしよ…パンダやカバも雑食だなんてオレも知りたくなかったさ…
鳳凰が神様だからな、あの世界もよ
しっかし鳳凰と書いてトリって…なぁ…？や、迷惑鳥とか言われてっけど…
おう、バーバリアンの一族もんな感じの一族らしいからな
んまっ、オレは血を引いてるだけなんだけどよ？にししし
いちちちち…(ぱっくんチョコをかみかみと)
ふぅ…何とかこれで…と、おいスラスラ！
てめぇ、次またんな事した…ら……
(回復しスラスラを見たときにはそこにはベイマ…スラマックスがタプンとし)
…はっ！？や、ん、んな姿になったからってだ、騙されねぇからなてめぇ！？だ、大体、いくらぷよぷよふかふかだろうからって…
(等と言いつつブツブツ目を閉じていると、ぷよんと)
…はっ！？しまっ……！
(無意識にスラマックスに近づいており抱きついていてしまい)
し、しまっ！？くっ…はぁ…はぁん…
(うわぁ…す、すげぇ気持ちいい…だ、だけど…こ、こんな…
こんな快感なんかに絶対負けたりしないからな！)
ふぁん…あん…はぁん…んぁ…えへへ…
(プニプニには勝てなかったよ、恍惚にとろけてにへらと笑みをうかべ
スライムに包まれてあれ)
遊びで命をもてあそんではダメってことなんだよね…
生きるためには、命を食らっても生きなければいけない
(真面目な感じで語っていると、またひとつ新たな知識を得たようで)
……って、パンダさんも！？カバさんも！？
(それはそれはスライムが感嘆符をつけるぐらいの衝撃だったとか)
ふぅ……取り乱した
まー、鳳凰って、つまりはごてごてした鳥だしね
(迷惑鳥に関してはフォローできない)
スライムもスライムの血が流れてるのだろうか
スライム族だし
こんばんは、スライムはスラマックス、あなたの心と体を包みます
(おいでおいでとしなくても勝手に寄ってくる体を受け止め)
(体に対して太く短めになった腕で抱き締めて)
(無表情無感情な態度であらゆる意味で全てを包み込む)
ではこんな感じで、ぐぅ………
(と、立ったまま寝息を立てておやすみなさいしたそうな)
(おち)
すごく投げやりっぽくもなったけど、とりあえずおつおつでしたー
あらためて、おち宣言のおやすみなさい
遊びで命を弄ぶのは一番邪悪な行為だ、絶対にやったら駄目だ
生きるって、本当に難しい話だよなぁ…
(と、真面目に感慨深く)
おう、パンダもカバもだ…特にカバはあの大陸で一番人間ぶちころしてるかんな…
(遠い目で)
まぁ驚くよな、実際によ
鳳凰と不死鳥は似ているようで違うらしいぜ？(闇と光の自作自演)
そりゃスライムの血…血？え、血…？？？
はふぅ…はぁ…へへ…
(極楽極楽と言った表情でスラマックスに包まれてリラックマ
もう意識も身体もとろけるぅ…)
と……んじゃ、おやすみなスラスラ
オレも後少ししたら落ちるとする、またな！
(魔法の火種で牛系モンスターを丸焼きにしている)
(焼きすぎず、しっかりと火を通していく。辺りには無造作に振り掛けたスパイスと肉の香ばしい匂いが漂うことだろう)
良ければお好きなようにお食べください。
食べきれはしませんからね、ふふ
どうでしょう？いくら混血でも、種族違いはありましょうから。
こんばんは。
そうですねぇ〜、人間の人達の中にも近縁種の猿を食べる人達もいますし
共食いにはならないのでしょうかやっぱり〜…？
こんばんはです〜
ミルクはいかがでしょうかです〜
(ミルクの訪問販売)
（ニヤニヤ）
共食いというのは、倫理観を共用する種族の間にのみあるものですからね。
こと我々のような肉食獣人は、人間に対する捕食行為が種族の中でも意見割れを起こすくらいですし……
ミルク、ですか。
……頂きますよ。
(少しではなくよからぬことがよぎったり)
絞りたてですかぁ？今日はもうお仕事終わってますのです〜
残業する気分はおきないぐらいクタクタなのです〜…
>>939
人間を襲うウェアウルフさん達もまだまだ多いらしくって
友好的なウェアウルフさん達にも偏見の目が向けられてるって話も聞くのですー
ぷんぷんな話なのです〜
はい、ありがとうなのです〜♪
(牛乳瓶を取りだしニコニコしながら)
はい、どうぞですー♪
仕方ありますまい。
人間にも凶悪な犯罪者や横暴な差別者はいますが、快い方々もたくさんいます。
それと同じなのですよ、きっと。
こと我々のような肉食獣の野性が強い者は、衝動にあらがえぬこともあるでしょうし、ね……
(貰った一本を軽く飲み干して、代金を支払った)
どんな世の中でも、どんな種族にでも色んな人がいて、色んな意見があるのです〜
十人十色なのです〜
ふへぇ〜…肉食獣の獣人さん達は大変なんですね〜…
私は基本草食ですから、少しわからないのです〜
(チリンとお金を受け取り)
ふふふ〜、ありがとうございましたのです〜♪
個々人を見て、付き合いを重ねる。それで判断をすればよいのでしょう。
まぁ、悪人だったとてそれをむさぼり食う獣人に、善人だったとしても近寄りがたいであろうとは思いますが。
それはあるかも知れません。
いわゆる、肉食という血はなかなか業の深いものなのでしょう。
個人個人、お腹を割って話し合うのが一番お互いをわかり会うのに良いことなのです〜
それはそうです〜、やっぱり同種族の方を食べちゃう人は
いい人だとしても怖いのです〜
(本能的な恐怖心)
肉食獣の人達は狩りをすることを優先する本能が根底にあるんです〜
きっと、多分
(ギターを引きならし)
(敵味方全体バーサク)
おいスラスラ！そりゃ〜ねぇだろー！
(辺りの奴等がバーサク状態)
う〜っすスラスラ、こんばんはだな〜
(方によっとギターを担ぐ)
おぉ？確かピラミッドにいた奴だよな…それか次元城の…
あのノーパン姉ちゃんかカマ野郎！
カエルか〜…やっぱカエルは揚げるに限るよな！
(食うな)
戦闘が終われば解除されるからそれまでガマン
(パパラパーとファンファーレが鳴った)
こんばんは〜です、影リーダー
>>949
あらかじめみんなにトードかけとくんだよね
(カエルの被り物を被ったっぽくなった)
おーう、解ったぜー！
(バーサク状態の周りの奴等を千切っては投げ千切っては投げ
本日の武装：エレキンg…エレキギター)
こんばんはだ〜スラスラ
(両手を上げて勝利のポーズ)
影リーダーは楽器が得意？
スライムは音楽は何もできない、うたをうたうくらいならできるけど
(楽器演奏する、見たことない)
よっしゃー！かったぜー！
(某中華警察官的なポーズをしながら返り血を浴びた拳で 殺ッター！)
んー？こいつは武器じゃなくてただの楽器だぜー？
(精霊のコインを使っている訳ではなく、代わりにコンセントの先に)
｢ピカチュ○｣
(黄色い電気ねずみがが)
970ぐらいになったらスレ立てすんぜー
(そこには満面の笑みを浮かべる影リーダーが)
武にしろ楽にしろ、どっちも同じ器だね
(エレキなギターを興味深く見ながら、電気ネズミはスルーしておこうと思った)
(電気浴びせられたらかなわないし)
スライム途中退室する可能性ありだから
そこまで居られるかわかんないので、先行しておつおつー
あははははははははは♪
(邪気を感じられない満面の笑みを浮かべるが、あたりからはうめき声ガガガ、コワイ！)
おぉう、器だな！確かうつわって読むんだよなーこれ？
(辞書で調べながら)
…あははははは！さっぱり読めねぇー！
(ヒノモトのひらがなや漢字を読めなかったよ…)
｢ピカ…ポリゴン君には責任を取ってもらった、彼も反省している｣
よっと
(むんずと掴み投げ捨てる)
おりゃー！
おーう、さみしいけど解ったぜー
｢全ての男は私の前にひざまづくの！｣
(みたいなことを言ってた気がする)
うつわ、だね
(パラパラとページのめくられる音を楽しんで)
なんだ…読めないの…
(読めない書物をなぜ所持しているんだと思い中)
あぁ…でんのうせんしよ…君のことは忘れない
(そのまま空の彼方へ投げ飛ばされて、ピカッと星が光った)
よし、これでアバロンのゴミが一匹減ったな！
アバロンて…何処だ？
おーう、滅茶苦茶勝ち気なねぇーちゃんだったよな昔は！
あの手の腕輪、危ないよなー
モノから借りたんだけど読めねーから意味無かったんだよー
片仮名なら読めるんだけどなー、あははははははははは
(読めなかったからパラパラ漫画が下に書いてる)
わかんない…バッタちゃんを扱う悪魔のこと？
(それはアバドン)
汗を拭うときとか絶対刺さるよね、あれ…
スライムが借りても読めないよね、たぶん
ひらがななら読めるかな…？
(パラパラ漫画を見たかった…けど)
むー、予告した退室のお時間
ここはいったんおち、おつおつでした
おうまたな〜
ついでにはりはり
エロファンタジー世界で冒険 103章ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431432435/
竜っぽいなー
完全な竜にもなれるぜー
でも服がはじけ飛びそう
あはははは！実はこの服、あたしの鱗が変化した物だから
弾けとんでも再生可能なんだぜー！
まっ、結局変身する時一度素っ裸を経由すんだけどなっ！あはははは！
なかなか大変だなー
まあ変身前後がイヤーンなのは確かなようだ
竜になるまでのわずかな時間、無防備…！
しかしそれが過ぎると踏み潰される
なかなか燃えるじゃないか。ん？燃やされる？
あはははははは！プロの同族になると変身途中に謎の逆光を纏ったりできるらしいぜー
あたしは一気に身体中に鱗がびっしりデコボコって感じたな！
変身途中に攻撃か？あははははは！そいつは不粋だかんな？まっ、あたしの皮膚は一気に高質化するけどなー！
ん〜？氷付けにも感電死にもできるぜー？
うむっ、変身中を狙うのはたしかにお作法に反してた。悪かった
じゃあ……変身がとける所か
つまり竜を相手にそれまで戦い続けないといけない
勇者だな……
属性完備か。これからの季節、暑くなっても寒くなっても頼れるね
あらためてこんばんは、なのです
あははははは！世の中には恥ずかしがりやの度がすぎて、でっかい肉の繭に一瞬変化して肉を飛び散らかして変化する奴もいるしな！
最近は大抵変身途中でも平気で攻撃してくるし、気にするなよなー！
あたしの変身は108式まであるぞい！
あははははは！嘘だ！あたしは三弾変化だぜー？
(普通のドラゴン→ドラゴン怪獣→超ドラゴン怪獣)
あたし一人入ればどの季節も快適だかんな
お代金しだいじゃ冷暖房の仕事をうけもつぜー！
>>968
おかえりスラスラ！
あははは、あたしてきにはありがたいぜー
カエル…カッパ…はっ、カパエル！カパエルじゃないか！
カパエルってなんだっけ？
(カマエルと色々混ざった)
ミスって白文字が出てくるかもしれない
>>970
ただいま影リーダー
ありがたがられるとなんだかてれるね、てへ
おー、あたしは寂しがりやだかんな！
よくあたしの相手をしてくれるスラスラ大好きだー！
しかも途中からサイズもやばそうなんだが
やはりこう変身した姿が強力だとその後を狙うのも得策じゃないな…
熱いのと寒いのと、おまけに電気。これは便利だ、便利だよー
おっ、じゃあ俺も一つ冷暖房で頼みたい事を思いついたな
それはスライムもいっしょ、寂しがりの話したがり
スライムは優しくしてくれる人みんな好きだよ、だから影リーダーももちろん好きー
(カエルのようにぴょこぴょこしながら)
>>974
スライムの話じゃないから、スルーしといていいんだよね…？
この辺いつもどうしたらいいか迷ってる
因みにサイズ的にも自慢じゃないけどかなりビッグだぜー
(30m→50m以上→100m以上、まさにデジ進化)
あたしの親父は地下ダンジョンの主だから、あたしも半分はボスみたいなもんだな！おるらんどうみたいな感じだぜ多分！あははははは！
あたし一人で全属性を賄える自身があるぜ？
おー、そうかそうかぁ！
>>975
おー！あたしもスラスラと話してるの楽しいし大好きだな！
(あははははは、あたしシルキー並みの笑顔で)
あたしも優しくしてくれる奴は大好きだー！あははははははは
じゃあスライムと影リーダーは好き同士ー、いやいや大好き同士ー
(顔グラフィックだけ見るとかなりクールな印象だけど…)
優しくされなくても、お話してくれるだけでも好きになれるちょろスライムだけどね
ちょろくたって
イイジャナイカ！
なんつってなー！あははははは！
(スライムの手をとりぴょこぴょんぴょこぴょん)
大好き同士、大好き同盟だな！あはははははは！
因みにあたしはどこぞの騎士様の半身なんて噂があるけど多分デマだ！
イインダヨー
(グリーンダヨー)
あははははは
(ぴょこんぴょこん、ぷるんぷるるん、スライムの体のあらゆる部分が弾む)
｢あははははは｣
｢あははははは｣
｢……ふぅ｣
(わかる人はわかるはずのネタ)
むー、はじめて聞いたそのウワサ…
ごめんなさい、なんのことかわからぬですよ
イインダゼー
(ミクダヨー)
あははははは！
(ぴょこぴょんぴょこぴょん)
あははははは！ふぅ…
(微妙に詳しくないネタに困惑しつつも)
スラスラプニプニだな！
(掌をぷいにゅぷいにゃ)
あははははは、わからないならわからないで、まっ、仕方ないってな〜！
台風の気圧すげーなぁー……(ﾑﾈｶﾞｼﾒﾂｹﾗﾚﾙｲﾀﾐ)
なんだか微妙な頭身の電子の歌姫がいたような…
(今日は電気とか電脳とか、電のつくネタ多いなと思った)
仲間同士で高笑いしあって最後に一人が一息つくの
(詳しくは解説しないスタイル)
スライムはどこ触ってもぷにぷにですよ？
(四足歩行の生物でもないのに手のひらぷにぷに)
(固そうなイメージの額だってぽよぽよするスライム)
じゃ、わからぬネタはスルーして
台風はスライム地方は過ぎ去ったよ
(酒場の方で少し語りました)
電子世界か〜…あたしは機械ってのあんまり得意じゃないぜ〜
(といいつつエレキギターギャイーン！ギャイーン！)
電気ははけるけど、電子ってのはなぁ〜
なるほど！さっぱりわからねぇ！
(詳しくはきかないスタイル、オクユカシイ)
だよな〜〜
(こちらは逆に鱗部分は鋼を弾く、プニプニ肌も刃を砕く)
台風すぎさったのか、あたしの所はまだすこしいるな台風
テュポーンの奴暴れすぎだぜなぁ
(フンガーの方ではない原点の方)
スライムもメタるとき以外は電気とか機械とかさっぱりだよ
電気はビリビリで弱点ではないけど効果的だと思うスライム
(音の波がスライムの体に波紋をつくる)
わかる人にだけ伝わればいいかなって
(かなりリスク大だけど)
影リーダーはどこもかしこも固いみたい
(影リーダーの体のあちこちをさわさわ)
たぶん吹き返しがやってくると思うけどね
タイフーン
(先生の方が連想されました)
(ギャイーンギャイーンギャイーンと音を鳴り響かせればスラスラのプルプルぼでーが波打ち弛む)
おぉー、スラスラプルプルだな！
あははは！あたしはメタでもメタルでも機械はさっぱりわからねぇや！
わかる奴にはわかる、わからない奴にはわからない、それがネタだ！うん！(リスク等きにしないのにゃー)
あははははは！なんかくすぐったいな！
(鱗部分は竜鱗装備とかに使えるぐらい固い)
ちょい迷惑だなテュポーン！
(やっぱりな！)
音の波と書いて音波、ずおーん
(体が音の振動で引き締まりそうだなと思った、スライム式ダイエットバージョン2)
そういや、裏リーダーは機械とか詳しそう？
とりあえず、人を選んでネタをふらないと、だね…
(顔が曇る)
固くてもさわられた感じはわかるんだね
スライムは柔らかいから固い感じからわからないけど
(影リーダーの柔らかい部分はどこかと探し回る)
悪魔だから、迷惑ばかりかけるんじゃないかな？
サウンドってな！超音波だー！
(ギャイーンギャイーンギャイーンと音をならしスラスラをさらにプルプルプルー
そしてそれは超音波となりその威力、まさに悪魔的
脂肪と一緒に肉体その物が消え去っちゃうZO☆…とまではいかないが激しくスラスラをキュッと引き締めていく)
モノ｢こーの究極次元波動砲でバハムートも一撃なのだわ！｣
(マシナリー乙女の夜のテンションは高い)
あたしは大体のネタに対応する覚悟がございます！って奴だから、あたしには気兼ね無しにネタふっても大丈夫だからな〜
ん？おーう、大体な〜
(素肌っぽい部分はプニプニしているが高い防御力を誇るようだ
まさに神が宿る肉体…！)
テュポーンって確かゼウスって神様の兄弟だし、神獣になるのかなぁ？
(筋肉ムキムキのボディーに頭が100、身長は天まで届き、歩けば天上の星が削れるドラゴン
なぜフンガーはああなったのかです)
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるーっ
(出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んだスライムに超音波の刃が襲いかかる！)
(いくつもの波が通り抜け、肉体を内から外から改造されて)
(お腹は引き締まり胸は痩せない、とてもこの世界らしいダイエットだったとか)
裏リーダーはスライムとはおひさしぶりな気がする
(魅惑のボディでご挨拶)
影リーダーは前からそんな感じしてたけど
平行世界の人たちもけっこう対応できそうだなって思った
(そういうテンションかはわからないが、段々と扇情的な触り方に変えてみて)
神話とかって、いろんな人が勝手に言い合ってるイメージだから
どれが正解って特にないんじゃない？
(どうしてでしょうか？スクエアスタッフに聞いてみましょう(身も蓋もなし))
おぉー…
(ボンキュッボンの凄まじくグラマラスのお姿になったスラスラの姿にびっくり
その姿、正にビーナス…プニプニだが
後にこのダイエット方は超音波ダイエットとして大陸中で大武零駆する事となる)
モノ｢よく考えたらそうなのだわ、元気そうでなに…なんなのだわよその魅惑のボディーはおう喧嘩売っているのだわちくしょうめやろうぶっ転がしてやるだわ｣
ふぁっはっはっ、な、なんかムズムズして…
(こそばゆさと微妙な会館、もとい快感に頬を赤らめる)
真実はいつも一つ！とは限らない！てな訳だなー？よし、陳情しにいくぞー！(いざ鎌倉へ)
もうすこししたら落ちるなスラスラ〜
これぞスライム式ダイエット
(胸を張り、適当に誘惑ポーズ)
こんな感じの姿のあなたも、スラ式ダイエットで一発大逆転
(一度ぼよんずでんと情けなくなるビフォー体型になってから)
(私はこれで成功しました！の例といったアフター体型へと戻してみる)
裏リーダー、そこはぶっころすと言ってほしいでやんす
(性的な挑発ポーズで)
影リーダーの体液はまた今度にお預けだね
(くにくに、わさわさ、もどかしいだけの感覚を味わうがいい)
討ち入りだー(忠臣蔵)
いえす、了解なのですよ
スラスラ式ダイエットがスラスラ式ベッドに空目したあたりで何やら限界を感じた！
(だが限界を越えた所に新しい自分が云々ナチュラルハイ)
おぉー、便利だなぁ！
(劇的なダイエットを再現するスラスラに負けまいと何やらシアン…もとい思案中)
モノ｢そ、そんな事…ほ、ほら、お母さんもそんな事言ったらだめだわと言ってたじゃないだわ？｣(寧ろ能力的には親分より湖の主な瞳ビィム持ち
性的なポゥズをするスラスラに自分の中肉中背なボディを比べ)
｢ぐはっ！｣
(吐血)
おわわわわわ…
(わさわさもどかしい感覚に)
あふん
(あつーい吐息を漏らす)
天誅だー！
(チラシの冑、段ボールの盾、新聞紙の剣と言う竜魔王すら倒せそうな三種の神器を纏いスラスラの背中に股がってスライムナイトとなりスクエニ本社に討ち入り)
かなり睡魔がきたぜ〜
あぅあぅ、それはかなーり重曹…もとい重症
(スライムはその境地をスイマーズハイと呼んでいる)
便利の塊、スライムですから
(えへんと胸を張り(出っ張りを強調するように))
ぐむむ…
みずうみを見ず、海に帰る、なんつって
(自分の覚えてる下りへワープさせる強行手段)
(ついでに裏リーダーへも胸を張って勝ち誇り)
なーのーでー、ここでやめ
(熱のこもった吐息を吐かれようと放置プレイに移行する)
わー
(ぽよんぽよんと、スライムの背中の乗り心地はどうなのかと感じながら)
(旧スクエアスタッフは現スクエニにいるのだろうかと思った)
では、おやすみなさいのうたをセイレーンさんにおねがいするね
(おやすみしてどぞーなのです)
最近夜更かしができねーで辛いぜ〜…
(睡魔のスイマーの睡魔ーが泳いでくる幻想が見えるここはきっと海の大陸ノア)
おぉー、ぷるぷるのぶるんぶるんだ！
(たわわに揺れるスライムおっぱいにパチパチしながら自分のちっぱいをすかすか)
｢｣
(カチーンと石の魚状態マルキリバカアホ
以外とゲイザーに苦戦したのもいい思い出である)
はふん
(ピクピクはぁはぁと息を暑くもらし)
おー、お尻にジャストフィットだな〜！
(お尻に負担がかからない柔らかく弾力ゆたかな乗り心地は素晴らしい
いるかどうか…取り敢えず討ち入りじゃー！)
おぉう…わるいなスラスラー
セイレーン｢ひかりまうてんに いのにのみずー｣
(エレさんぽいセイレーンさんがおやすみの歌を熱唱
向こうで船が沈んでるが海の男達なら男気で船をうかせれるから、みんな海産物なのだから大丈夫)
とな訳で先に寝させてもらうな〜スラスラー
またな〜！おやすみ〜
スライムはあぶらがのって来たかも…
それに風の音もあるのでまだ眠れなそう…
(全部にお返しするより手短にまとめようと、スルーアンドカットしつつ)
(スライム地方は風が絶賛吹き返し中なのです)
とりあえず、船長はファディールの中でもかなり男気あふれる存在と思う
ではあらためておやすみなさいです
おつおつー
(レス数980くらいからなんかそわそわする系スライムなのです)
とりあえず、まだおちずにいよう
エロファンタジー世界で冒険 103章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431432435/
至上の愛という名前の鎖で私を縛り付けて…ｶｷｶｷ
（ポエム『悪魔という名の天使』製作中）
(聞かなかったふり)
？えぇと…なんだ、誤爆って奴か？
と、ついでに1000だ