変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
本スレ？：【性別反転】ＴＳ少女でなりきり避難所2【女性化】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1347978196/
前スレ：【性別反転】ＴＳ少女でなりきり避難所3【女性化】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382368906/
"
【名前】女性時の名前（男性時の名前は（）内に記入）
【年齢】同じく女性時の年齢（TSの際に年齢変化があれば、（）内に元の年齢を）
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見（男性時の外見は省略しても良い）
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。
元男のくせに、チンポから目が離せなくなっちまってるのは誰だよ？
ふふふ、もう完全に、メスになっちまったんだな、善香♪
ほら…これが欲しいだろ？舌で舐めたいだろ？お口にしゃぶりたいだろ？
口を開けろ…指で左右に拡げて、思いっきりあーんってな…
そうしたら、突っ込んでやるよ…
（自ら肉棒を握り、善香の前でしこしこと見せつける様に扱いて）
（靴下を脱いで素足になった右脚の指を、善香のおまんこに持っていき）
（膣口を擦って悪戯してやりながら、命令する）
【スレ立て、お疲れ様】
【善香、よろしくね？】
そんな、事…ない…っ！
い、いらない、そんなのいらない…っ！
ん、ぇぁ…っ、や、ひゃめ…んぇ、ぅ…っ！
あ、ぁ…っ♥
（名無しに言われるままに、口を開け、左右に指で広げていき）
（だらしなく涎を垂らした顔を晒しながら、体を震わせ）
（秘所はいじられる度に蜜をこぼしながら、床に垂れていく）
【ああ、宜しくな？】
【…と言っても実は21時限度だったりするから、あまり長く出来なかったりする】
【もうちょい遅くまでできりゃいいんだけどなぁ…】
言われるままに口を指で開いて、おまんこも弄られて濡らしてるくせに、
嘘言うなよ？
否定してても、お前は欲しがってるんだ…ほれっ
（ずぼっ、と喉をえずかせるほどに、肉棒を口内へ突き刺してしまう）
ほぅら、舌とお口で俺のを気持ち良くしておくれよ？
善香…いや、善香ちゃん♪
（強烈な臭いが鼻に抜ける中、両手で頭を抱え込んで吐き出せないようにして）
（肉棒への奉仕を強制させる）
【じゃぁ、フェラして出しちゃうところまで、ってところだね】
【都合はしょうがないさ、また来ておくれよ】
"
うる、ひゃ…んぐっ！？
ん、ぶっ、ふぐうぅぅ…っ♥
（喉奥まで男根を突き刺されれば、思わずうめき声をもらし）
（涎を垂らしながらも、情けなく声を漏らしてしまって）
んぷっ♥んふっ、ふ、くうぅぅ…っ♥
んじゅぷっ♥じゅるっ、んじゅううぅぅっ♥
（音を鳴らしながら、自分の意志とは裏腹に舌は蠢き、男根を舐めまわして）
（幼い顔をみっともないほどのひょっとこ顔にしながら、唇を吸いつかせ、頭を振っていく）
【ごめんな、一応早めに待機して時間取るようにはしてるんだけどさ】
【そう言ってくれると嬉しいよ、有難う】
上手いな…もう、こういうこと慣れっこなんだろ？
何回ぐらいレイプされちまったんだ？ええ？
（善香の上手な奉仕に、目を細めながら、息を少しずつ荒くして浸っていき）
（こちらからも、腰を前後に振り出して、イラマチオも加えていく）
どうだ、チンポうまいか？善香ちゃんよ
へへ、おうっ、そろそろもう、出そうだぜ…んっイクっ！！
（我慢の限界に達し、口内へ、舌の上へ、喉奥へ）
（熱くてドロドロ、くっさい精液を、大量に放出していく）
（その間も頭を押さえつけて、全部飲むまでは絶対に放さないぞ、と暗に善香に伝えて）
【なーに、こちらこそありがとうだぜ】
【俺は善香のことを虐めるようなことばっか言うけど、勘弁な？】
【そういうのが好きなもんでさ♥】
ん、ぶっ、ふぐぅっ♥
んごぶっ、んぢゅっ♥ふぐっ、ううぅぅっ♥
（鼻から先走りを逆流させながら、時折頬を膨らませ）
（イラマチオされてしまえば、涙目になりながらも表情はだらしなく蕩け）
ん、ぶ…っ！？
んぐっ♥ふぐっ、ん、ぐうぅぅぅ…っ♥
（頬をパンパンに膨らませながら、精液を受け入れてしまえば）
（ハムスターのようになっていた頬をすぼませ、ごきゅっ♥ごきゅっ♥と飲み干し）
（お腹を少しふくらませながら。逆流した精液は鼻から溢れ、ぷくぅ♥と鼻ちょうちんを作ってしまう）
【まあ、うん…偶には優しい人がいてくれてもいいと思うんだけどな！？】
【楽しんでくれたならそれでいいさ。】
【と、いうところで時間になってしまったな】
【返事は省略させてもらうね、この後お持ち帰りして…たくさん愉しんだ、そう思っておいて♪】
【それじゃ、お相手ありがとう、俺はこれで】
【優しいのも好きなのか、うん、またね】
【楽しかったよ、有難うな、名無しさん。】
【お疲れ様、それじゃあ俺も落ちるよ。スレを返すな。】
【年齢】 24
【身長】 164
【体重】 52
【3サイズ】 94/62/89
【一人称】 私
【容姿】 涼やかな目元に細身の顔立ち、締まった身体を持ち、栗色の髪を簡単に括って背中に垂らしている
【女性化した原因】 潜入する為に肉体変化の禁術魔法具を用いた結果
【NG】 スカトロ、グロ
【備考】
滅亡した王国の元騎士、侵攻してきた帝国は強大で滅亡の折り、王家の男子は皆殺しとなった
また唯一の生き残りである王女は元帝国配下の商人に預けられ後宮入りの訓練をさせられている
商人は帝国に仕える訳ではないが、基本的には帝国の意向に沿って行動している
元は帝国の魔導士且つ将軍であり強大な力を持つが故に政争を避ける為に下野している背景がある
レイチェルは祖国復興の為にゲリラ的に行動しているが、核となる王家の人間が必要と痛感し
唯一の生き残りであろう王女を救出を目論見、敵帝国の元配下が運営する闇酒場兼娼館に潜入する為に呪われた淫具に手を出し、外見上美しい女性となる
淫具は尻穴に挿入するバイブ状のモノで革ベルトで固定するとすぐさま外見上の姿を女性と化すというもの
その姿で女性らしい事をしたり、男性と関わるとその度に女体化が進行して3日で完了する
その間に男性に身体を触られたり、愛撫されると性器が造られるなど急速に進行する
初期には女性器などは無く、男性器はクリトリス化しているが進行と共に造成され、挿入され精を出されると淫具のありなしに関わらず固定化する
また淫具は相手の性的接触を感知すると姿を消すが効果は持続している
女体化完了後、存在は消えるが呪いとして体内に存在し、精を受ける度に被虐性奴隷として相応しい身体に変化させていく
【希望プレイ】 潜入時の変化→潜入後の完全女体化からのマゾ雌奴隷娼婦調教
膨乳化、乳首とクリトリスへのピアス、烙印押しなど
【基本的に潜入時の変化からその後の調教といった流れを希望します】
【淫具はゲリラ殲滅を目論んだ帝国側が商人に手配させたものでも良いですし】
【寝返った配下が帝国からの指示で渡したとかでも良いですね】
【しばらく待機します】
【年齢】24
【身長】165cm
【体重】51kg
【3サイズ】98（⇒MAX133） 57 91
【一人称】私
【容姿】ぱっちりとした、くりっと大きな眼・長く整った睫毛・明るい茶色の瞳・丸メガネ（伊達）を掛けている
おっとりとした雰囲気なハーフ風の顔立ち・豊満な体つき・明るい栗色の腰下まで届くロングヘア
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=109249.jpg
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=109248.jpg
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=109250.jpg
【女性化した原因】女だけの秘密結社に捕えられ、高級戦闘員としての生体改造を受けた
【NG】大スカ
【備考】元は大人しいだけの冴えない男性だったが、憧れだった重役秘書の正体を目撃したため
彼女の所属する女だけの謎の組織【メスパー軍団】に拉致され洗脳と生体改造を受け、
女性として肉体を再構築され、さらに強化改造手術によって、
常人の数十倍の力と、いくつかの特殊能力を植え付けられ、組織の工作員としてふたたび表社会に放たれた。
性格は変わらずおっとり大人しく、柔らかな印象の巨乳OLとして派遣先に溶け込んでいる。
固有の特殊能力として、甘いミルクに似た芳香のフェロモンで対象の判断力を狂わせたり
乳首から液体金属を機関銃のように飛ばして攻撃したり、トリモチやネット状に噴射して捕獲したりなど可能。
【 描写にちょっと猟奇入るかもです…シチュによってこちらはSだったり、誘い受けだったり…事前にリクエストあればご相談の上でお受けします♥】
【どうぞよろしくお願いしますね。】
【雑談質問他…ロールもお待ちしています。】
あと、洗脳ってどれぐらいキツいもの？
えっちになると本性が出ちゃうとか、かな？
あっ、こんにちは、初めまして。
あは、一応任意でバストのサイズを変えられるのです。
ただ、自然とミルクも溜まりますので定期的に搾乳は必須なんですよ。
あからさまでないだけに、普段はおっとりしていても
組織の指令にはザンコクに遂行いたします…ｳﾌ♥
ある意味ディープな洗脳なのです。
興奮しすぎて、つい力加減を間違えてしまう事は有りますねぇ、>>えっちの時
あと、最後の一滴まで頂いたり…
お答えありがとう、あきらちゃんを少し知りたくなってね
なるほど、そうすると基本的にはSな方向？
俺はどっちかというと相手を責めたい方向だからさ
あと、察するに言葉使いも完全に女性なのかな？
はい、参考にしていただけたら幸いです♥
そうですねぇ…それも個々のシチュによりけりですね。
ハニトラの指令などでは、潜り込んだ先のターゲットに取り入るためなら
どんなことでもご奉仕しちゃいますし…事前のお相手の方の希望にお合わせいたします。
もともと、余り男っぽい言葉遣いではなかったので…
すっかり板についてしまいました、ふふ。
…例えば、ふたなり化したら、演出の為に努めて男の言葉遣いにすることもあるかもです。
脳みそは元男だけど、今はほとんど女って感じなのかな
「ふふ、男のくせにずいぶん、チンポしゃぶるの上手じゃないか」とか言われると、濡れちゃうかい？
なるほど、ふたなりならたしかに、男言葉でも面白いかもね
どちらかと言えばうまく隠しているって感じかな…？
…ほぅっ…そんなこと言われたら、少しﾁｭﾙｯとお股が疼いちゃう…
何かの理由で、周りは私に記憶を改ざんされても、
名無しさんだけは元のままに・・・みたいな。実はあなたの精液サンプル回収の任務だったとか…？
一部戻せるのが邪道でなければ…
こう…あそこを裏返す感じで…クリちゃんが、にゅるんって
個人的にタマタマは体内に収まっていて露出しない方向で…
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=109311.gif
こんな感じで…
なるほど、つまり、自分が元男っていう自覚はあるんだね？
ここのスレに来る以上、そっちのほうが面白いからさ、いいと思うな
そうだなぁ、そこらはシークレットだけど…
とりあえず、俺のをしゃぶってみるかい？
（ズボンの股間を指差してニヤニヤと…）
ふむふむ、そうやっておちんちん戻すのか、面白いねぇ
そうだね…願望が無かったと言ったらうそになるかな…
男って皆心のどこかにそういうのを持っているって、心理学にあったような気もするけれど。
えっちなグラビアや、漫画の女性キャラが来ているみたいな、大胆な水着とか
レオタードとか…いろいろ着てみた女になった自分を、姿見に映してオナニーするの止められないの…変態と言ってくれていいよ？
ふふ、細かい理屈は抜きってわけね？
・・・・・・（丸メガネをクイッと上げて、妖しくうるんだ目じりを下げて）
どんな感じかな…？(さわ・・・っ）
（名無しさんのペニスの形に掌で包み込むように、フェザータッチ）
身体はいろいろ形状を変化させられるの…
簡単なものだと、手を刃物みたいにしたり…私の場合は、乳首を触手みたいにのばしたり、先をヤリに変えて攻撃したり
回転ドリルみたいにして侵入する時にトビラに穴を開けたり…こういうのって名無しさん平気かな？
あきらちゃんったら、立派な変態だね
でも、そんな自分が好きでしょ？
もう、男に戻りたいなんて、かけらも思ってないんじゃないの♪
けどねえ、俺もそんなヘンタイさんが大好きでねぇ
んんっ、ふぅ、どうかな？大きさはそれなりにあって、硬いと思うけれども
スライムみたいなもんなのかな？そりゃ、凄いねぇ
まぁ、俺を攻撃して傷つけたり、殺したりとかしなければ、全然平気さ
それに、その身体だからこそ、思いついたプレイもあるしね
（おちんちんは、こぎれいになっているのとチンカスついてる汚いの、どっちが好き？）
うふふ…♥(蕩けた表情で微笑む）
うん、好き…です♪
もう男に戻るなんて…戻そうとしたら、そいつ殺しちゃうわぁぁ♥
(軽い言葉責めにM性を刺激され、アへ顔一歩手前の表情で、ヌラァ…と唾液塗れな桃色の舌をだらりと垂らす）
んふ…そうだね、カタい…ちょっと曲がってて可愛い…♪
（ズボンの股間に当てた白い手を、前後にねっとり磨り潰す様な動きを加えて往復させ）
―はぁ…ぁ、カリ首ぃ♪
（濡れた吐息をこぼすと、小さく舌なめずりしつつ、綺麗に整えたネイルで執拗にカリ首をくすぐる）
それに近いのかしら…？急所もないし…ター●ネーターのT-1000みたいなものかな？
あれと違って熱も冷気も私には意味ないけれど…
勿論…むやみに傷つけたり殺したりなんてしないわ？
ふぅん…どんなプレイ…？
（屈みながら髪を掻き上げ、そっと股間に顔を寄せ、強烈な吸引キス）
―ちゅ…ジュぅぅぅう…ッッ！！
（唾液を染みこませ…下半身ごと引きつける吸引を見せる）
（チンカスまみれが良いわ…綺麗に舐め取りたい♥）
（わたしもあのピンクの戦闘員の格好になろうかしら？）
おやおや、本性が出てきちゃったみたいだね
俺のことは傷つけないでくれよ？ふふふ
その品定め方、相当チンポを咥えこんでいないとできないね
うっ、ふぅ、くぅ、す、すばらしい
あきらちゃん、じゃぁ、脱いで見せてあげるから、ね？
（ズボンと下着を下ろすと、そこには亀頭とカリのところに、びっちりチンカスのついた肉棒が）
（カウパーも流れ、あきらちゃんの鼻にツンとくる、牡の凄まじい刺激臭が襲った）
風呂にちょっと入らなかったから、汚チンポだけど…気に入ってくれるかな…？
どんなプレイ？ふふ
君の手やお腹におまんこを作り出してもらって、そこに挿入してしまうとか
普通の女性じゃできない、その巨乳の乳腺にチンポを入れちゃう、ホントの意味の「ニプルファック」とか
ペニスをたくさん作って貰って、それと兜合わせ、なんてのもいいんじゃない？
（その格好になるかどうかは、お任せするね）
うふふ…っ♥
傷付けない代わりにたっぷりオクチでえっちしちゃうわよ…！
定期的にする乳搾りのついでにパイズリで抜いてあげてるからね？
―ふぁ…♪
（ぶるりと突きつけられる肉棒。先端の亀頭と包皮に詰め込まれた恥垢に、高い鼻先をすり寄せ）
ぉお・・・汚、チンポォお・・・！んぉむ…（レロッ）
しょっぱい…♥
（舌先で舐め取った恥垢を賞味して、清楚な表情で微笑む口元にも名無しさんの恥垢が）
あん・・・よくばりさん
そうね…それじゃ私のおくちの中にメスマンコの中身を再現してあげようかな？
（クチュリとあきらの口中から肉のうねる音。外観は変わらないが）
んぅ…！（グプッ…ググ…―ぬりゅんっ！！）
ンン〜〜〜ン♥(グチュッ…グチッ、ジュブブ…！）
《うっふふ♪わたしのクチマンコ、味わって？》
（栗色の髪を舞わせての激しいディープスロートの最中、テレパシーで話し掛けつつ、上目遣いで色情魔の目線を送る）
んぅぅおぉお♥（グチュグチュグ―ぐにゅるんっ♥）
（喉の奥に子宮の入り口まで再現してみせる）
(強引だけど、こちらはこんな感じで…）
(その後…挙げてくれた中から…ニプルファックの流れでいいかな？）
(わかったわ♪では、この後で…）
あきらちゃん、いやらしいねえ
ふふ、とても元男だなんて思えないよ
（両手であきらの頭を抱え込み、優しく撫でさすりながら）
（鼻先でチンカスの匂いを嗅いで発情し、舌先で舐めとるのを熱い視線で見守る）
ほほぅ？そんなこともできるんだね、さすが改造人間
お、おお、なんだこれは、頭の中に直接言葉が…
くうっ、うっ、うふうっ、す、すごいっ、うんっ♥
本当に、く、口の中が、おまんこになっているっ！
（興奮して、頭を抱きかかえたまま腰を前後に思い切り振り始め）
（あきらの「口マンコ」内を、肉棒を抜き差しし、恥垢を全部こそげ取る）
（溢れてきた愛液と、肉棒から流れるカウパーが混じる、唾液とは違う感触）
（そして、喉の奥に確かにある、子宮の入り口）
はぁはぁ、あ、あきらちゃんすごいよっ！
元男だろうとっ、関係ないねっ、俺、イ、イキそうになっちま―
あっ！！イクっ！！
（喉奥の子宮口に、ごずん！と亀頭をめり込ませて）
（そこから子宮内に、びゅーびゅーと溜め込んだモノを吐き出す）
（臭くて熱く、粘る白濁が、口マンコをたっぷり染め上げ、犯していく）
（ほうほう、ニプルファックがお好みでしたか♥）
んっ、んんっ♪
(わざと大きく音を鳴らして、再び今度は裏スジに舌を這わせ）
(興奮に肩をかすかに震わせつつ、器用に舌をうねらせ、舐め清めてゆく）
(うねる内壁は、まさしく膣の襞）
《ほら…ラブジュースを塗してあげるわ？》
(熱く煮え滾る愛液が、口中から分泌され…とことん滑り良く）
(ペニスをヌッチリと扱き抜く）
んっ♪
《ほほほ…！さぁ、いっぱい私のお口マンコにザーメンを放って…！》
《元男の変態女のお口、孕ませてぇ♥》
（名無しさんの足元に縋り付くように、剛直の根元までしゃぶり付き…）
――――！！
（びるびると注ぎ込まれる熱い塊を…クチマンコをずきゅん！と蠕動させて更にペニスを貧欲に引きずり込みつつ）
（子宮口のレプリカの奥へと呑み込んで行った。）
―んゴキュッ♪ゴキュッ♪…―ぁおォん♥(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥)
(名無しさんの足元に、OLスーツ姿でひざまづいて、たっぷり堪能したザーメンの濃厚さに酔いしれると）
(おもむろに立ち上がり、口元のザーメンを舐め取りつつ、ほんわかとほほ笑んで）
(バッ！と身体を大の字に広げ）
――メスパー！変♥身！！
(掛け声とともに、スーツが引き裂け、白い裸身とピンクの透過光）
(一瞬のちピンクのラバーコス姿に変わる）
それじゃ…もう一ラウンド、お付き合いしてもらうわね？
(片手を腰に当てて、カツンとブーツのヒールを鳴らしてモデル立ち…その仕草に遅れてたゆんっと弾む巨乳）
(卑猥に胸元のラバーをくい込ませ、際どくはみだす）
（呆気にとられながら、彼女の変身を見つめる俺）
（初めて見たソレは、意外にも綺麗で、突飛で、そして不思議なものだった）
あ、ああ…つい、口マンコ乱暴にしちゃったけど、あれで良かったかい？
あきらちゃん、イッちゃってたように見えたけど
もちろん、あきらちゃんみたいないやらしい子が相手なら、もう一ラウンドぐらい平気だけれど
今度は、どこでするんだい？
一応、お口とはいえ、おまんこは味わったわけだし
（モデル立ちをして、たゆんと弾む巨乳と見せつけてくるあきらちゃん）
（自然とその巨乳に手が伸び、両掌に余るほどの肉を鷲掴み、揉み続けながら尋ねる）
(変身、と言っても早着替えのたぐいか、しかし確実に変化したのは）
うふふ…大丈夫、わたし頑丈だよ♪
(ウインクしながら小さくガッツポーズ…たゆたう巨乳は確実に二回りは大きさを増していた）
軽く、ね？(ｸﾁｭｸﾁｭ
(肯定しつつ、薄いラバー素材に浮かぶ恥丘の膨らみを断ち割る様に自ら指を這わせて弄って見せ）
(くい込みの激しいハイレグクロッチから溢れ出した愛蜜が、内股を伝う）
でも、まだもう少し、欲しいの…。
(物欲しげに濡れた指先に伸ばした舌を這わせ、甘えた流し目でちゅぽちゅぽと指先をしゃぶる）
本当？嬉しい♪
―ふぁ…ん。
(ロケットのように前方に突き出した二つの巨峰は）
(名無しさんの手の圧力をそのままに受け止め、卑猥に歪み）
あぁ…ん、鷲掴みぃ♪
(くねくねと安産ヒップを揺らして、目を伏せつつ、上気した唇から）
おっぱいぃいい…♪
(ポロンとラバー素材の胸元が外れ、更に体積を増してひとつが名無しさんの頭より大きそうな）
(たわわな果実…）
いじめてェ……♥
【あぅ…わたし、リミットが19時位なのです…だから、いきなりハードでも、望むところだよ？】
ふふ…あきらちゃん、いやらしいな
君とはしがらみなしで、こうやったたまに、激しく性欲をぶつけてあげたいな
いじめるか…ふむ…
（ラバー素材を引っ張り、二つのたわわすぎる果実を外気に曝け出させて）
（そこで乳首に指を挿入れてみると、ずにゅ…と乳腺が指を飲み込み、案外具合が良くて）
これなら、乳マンコにチンポ、入るんじゃないかな…？
あきらちゃんのココに、チンポ入れちゃうね？
（そういって、仰向けにあきらちゃんを押し倒し、乳首の先に亀頭をつけると）
（体重を乗せて、ずぷ…♥と乳腺、乳マンコに、いきり勃った肉棒を挿入してしまった）
はおおおっ、こりゃぁ、思った通り…すげぇ、キモチい…い！
（中の温かくヌルヌルした感触、ミルクの甘ったるさがぷんと鼻を突くニプルファックにすっかり興奮しきり）
（腰を振りたくって、俺の頭より大きい乳房を、おまんことして使っていく）
（手でギュウギュウと搾ってやると、汁気が増し、ミルクの匂いがますます強くなるので）
（チンポを挿入していない方の乳房も思い切り、握りつぶさんばかりの勢いで力をこめ）
（さらに、ばしっ、ばしん♪と乳房にスパンキングをし、あきらちゃんの乳を、玩具にして弄んだ）
（実は俺もそうなんだ、じゃ、激しくさせてもらうね？）
んっ…セフレってこと？
そうだね、ケータイ一本で…ぁん♪
ッ―！ひぁ、そ、そこにゆびぃ
(がくがくっと、顎を反らして官能にむせぶ）
(外気に曝されただけで、敏感すぎる乳房に電撃が走る）
え…？ひぁあ！！？
(押し倒され、亀頭を乳首に感じると…）
は…いっちゃうぅ♥ぉあぉ…
(片方の乳房が挿し込まれたペニスの体積の分膨張して）
―ぶちゅぅ♥
(溢れる様に母乳が乳首の挿入口から噴水のように噴きだした）
おっお♪んぉ♪ふぁあ…！
(舌を垂らしてアへ顔で乱れる）
(あきらの本能が、突き込まれた乳房を変化させ、粒々の乳腺蠢く極上のオナホへと変態させた）
んっひぃ♪
(半ば白目を剥き、栗色の髪を振り乱しつつ）
(貧欲に両手指を動員して自らヴァギナを慰める）
はひぃいン♪いいょおぉ…！もっとあきらのおっぱいにズコバコしてよぉお！！
んふぉお♥
【うん、それじゃお互いあと一回ずつかな？】
あきらちゃんのこと、気に入ったからさ
セフレよりもう少し深い関係でもいいよ？時々デートするパートナー…とか♪
はぁはぁ、こんなアブノーマルなセックスで気持ち良くなって喘いでるなんて、
とんでもないヘンタイだね？しかも、前は男だったってのに…♥
どうだ、どうだっ！？ここが気持ちいいのか、ん、んんっ！？
（アヘ顔を見ていると、虐めたい気持ちが全開になってしまい）
（激しく腰を振りたくる。すると、乳腺の中の肉の粒粒が、肉棒にヌルヌルと当たってきて）
（おまんこともお口とも違うその感覚に、下半身は痺れ、蕩けそうになってしまう）
はっ、あ、ああっ…
（ガクガクしつつ、涎を口の端から流し、それがあきらちゃんの顔に、肌に飛び散るも）
（ニプルファックは未だ止められない、止まらない）
（そして、ついに…）
んおおおおおおおおおおおおおお♥
くあああああ！！
（チンポが溶けて、消えてなくなってしまうのではないかと感じ間違うほどの快感と共に）
（ぶびゅっ！ぶびゅるるるる！！と乳マンコの奥に、激しく精液を射精する）
（それは母乳と混じり、ごぽごぽごぽ♥とマグマのように粘液が結合部から溢れだす）
（それだけでは飽き足らず、力いっぱい肉棒を引き抜くと、あきらの顔や肩、髪、乳房に目掛け）
（射精中途の肉棒を差し向け、白濁で染め上げ、辺りに栗花のニオイを、撒き散らしていく）
はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…
きもち、よかったかい…あきらちゃん…？
俺、まだ、もっと、君と溺れたいな…セックスに…
シャワーいこ、そして回復したら…もう一回、な…？
（胸をぎゅうぎゅう揉みしだきながら、まだ離れたくないよ、とあきらに告げる）
（この不思議すぎるカラダを味わい尽くすのは、まだまだ先のことになりそうだ…♪）
（こんなところで、こちらは締めだね）
（急遽のロールに乗ってくれて、ありがとう、あきら）
（もしまた逢えたら、お相手願いたいな、その時は受けてね♥）
ふふ、ちょっとだけお仕事に協力してもらえたら
ごほうびにしてあげてもいいよ？
んふぅう！いいのぉ♪
もっとずこばこして！―ふぐぅ♥
あきらのおっぱいマンコぉ…ぉお♪
（乳房全体でぎゅるるっ…と、音が鳴るほどの締め付けまでしてみせて）
（愛液代わりの母乳はどこまでも甘い薫りを放ち）
んっれろっ♪はぁはぁ♪
（顔面に飛び散る名無しさんの唾液を、犬のように舌を伸ばして舐め取り）
んふぅ♪びくびくってきたね？いくのね？いっちゃうのねェ♪
んっぐ！くるぅ…わたしもぉお！！
んほぉおあおおおぉ！！！！
（乳肉の圧搾が最高潮に達し、無数のビッチリと詰まった乳腺が巻き付くようにあきらの体内へと射精を導いた）
（それでも射精の勢いは留められず、あきらの顔や髪に白化粧がベッタリ施された）
ふぅう…ええ、凄く、よかったわ…
ぁんダメ…くさいのすきぃ…このままヌルグチョになって、絡み合おうよ…ね？
うふっ♥
（唐突にあきらが弄っていたもう片方の乳房の頂に色づく乳首が）
（ニュルルッ！と触手のように名無しさんの身体に絡み付きながら伸びて、先端が肥大化し、つるりとピンクの亀頭を再現する）
（常人には捕えられない素早い動きで、ヒュッ…！と名無しさんのお尻に回り込んで）
ハァハァ…♪ケツ…ケツぅ♥
（ぴゅぴゅっ！とツユをズボンに噴きかけると、衣服が融けて、丸出しの男らしい尻たぶに、乳首触手のペニスヘッドが滑りこんだ）
―ﾂﾌﾟｯ・・・ずにゅるるっ！
おっほぉああんっ♪
【こちらはこんな感じで…ふふ】
【アナルもしたりされたり大好きなの…ちょっと尻切れトンボだけれど】
【ええ…こちらこそ、ノリよくお相手してくれてとてもよかった…お疲れ様でした。】
【お先に失礼します。】
【年齢】 24
【身長】 163
【体重】 52
【3サイズ】 96→110/62/89
【一人称】 私
【容姿】 肩口まで伸びた灰色の髪、知的な眼差しとやや厚い唇に通った鼻筋の美人タイプ
【女性化した原因】 禁忌の迷宮で呪いを受けた為
【NG】 スカトロ、グロ
【備考】
冒険者として依頼を受けて遺跡の探索や魔物退治を請け負っていた
ある国で魔導師から迷宮探査護衛の依頼を受けるが、そこは禁忌の迷宮で封じられた魔物が溢れ出してしまう
更に復活した魔族によって囚われると女体化の呪いを掛けられ、解放された
魔導師の目的は魔族の復活で、先に国に戻るとアーシュに全ての罪を押し付けて逃亡していた
罪人として捕縛されるが女としての器量を見初めた奴隷商人が保釈金を払い釈放
男が女体化したものだと説明するが、逃亡や反抗防止の措置をされ、更に呪いの首輪を嵌められてしまう
今は奴隷としての価値を高める為にあらゆる性サービスの店舗で強制的に働かされている
呪いの首輪は奴隷商人が手掛けた性奴隷たちの怨嗟が全て向かい、嵌められた者を底無しに淫猥に変えていく
【希望プレイ】 性的サービス店でのプレイ、マゾ奴隷娼婦としての日常
少しばかり待機します。
スレをお返しします。
一応、原作からの絡み（オリでも箱庭学園の生徒だったり）だとやりやすいかな。
【名前】人吉 善香(人吉善吉)
【年齢】高校一年
【身長】不知火半袖より少し小さい
【体重】不知火半袖より少し重い
【3サイズ】不知火半袖より胸が小さくお尻が大きい
【一人称】俺
【容姿】
高校生とは思えないほど小さく幼い外見。
髪型は元のから少し延びただけで変わっておらず、顔は母親譲り。
若干目付きは悪い。
【女性化した原因】
球磨川に『男ではなかった』事にされ、
安心院さんに『身長を低く』され、
半袖にスキルを『愛玩されるスキル』に改造された。
理由は半袖との口喧嘩＆球磨川と安心院さんの悪乗り。
【NG】大スカ
【備考】
スキルのせいで愛玩されずにはいられなくなっている。
口調が悪く荒っぽくても、可愛がられると弱い。
最初はすぐに戻されるはずだったが、三人が割りと気に入った為続行中。
とりあえずこんな感じのプロフだ。まあ、質問でもあれば気軽によろしくな。
スレを返すよ。
質問などでもどうぞ
まあ俺だと希望を満たせそうにないからなぁ…
とりあえず、ちょっとだけ待機するぜ。
母と歩いてたら二人で補導されそうと思った…
…いやうん、ほ、補導はないんじゃないかな？
多分。きっと。恐らくは。…うん。
とりあえず、折角だしもう暫く此処に居るよ。
膝の上に座らされたりするとフニャフニャになっちゃうということでよろしいか
いやフニャフニャにはならないけども。
ってそうか『愛玩される』のがスキル効果であって
それでどうなるが決まってるわけじゃないのか
でもちょっと愛玩してみたいなあどうなるか試してみたい
どっちかといえば「される事に大して逆らえなくなる」って感じかな。
だからこう、座らされるだけでフニャフニャにはならないよ、俺だって。
…た、試すって、俺に？
――つまりは膝の上に座らされた上で
頭を撫でられたり顎の下を撫でられたりすればフニャフニャになるのか……？
そりゃあ、この会話の流れならばそれしか無いでしょう
それとも、こちらを善香ちゃんが愛玩するというのか
と言うかどうせならちゃんとロール形式でやりたいなーという気も
ふにゃふにゃ、と言われてもなぁ。
撫でられて心地よくって程、俺も純粋じゃないしなぁ。
…うん、いや、そうだな。
俺がそっちを愛玩は難しそうだ。それこそ幼稚園児くらいじゃないと厳しそうだ。
…言ってて悲しくなってきたぞ！
まあ、となると流石にこの時間からは厳しいかな。
こっちはまた待機はするつもりなんだけども。
ふむ、頭と顎では足りないと申すか
ならば仕方ないから全身くまなく……？
しかし待ってほしい
外観的幼女が大の大人をいい子いい子してくれるというのは
それはそれで素晴らしい萌え要素でないのか
――いいなそれいっそお願いしたい！
ですよねー正直自分も既に眠い
じゃあ素直にまた見かけた時にお願いしましょうか
ということでロール希望名無しはこれでダウン
超短時間だったけどありがとうノシ
いや、流石にそれは怖いぞ？！
全身くまなくなでられるっていうのは、ちょっとバイオ○ザード2の壁から手が出てくるの思い出すんだよなぁ。
…倒錯してるなー。
いやまあ、別に構わないけども。
外見だけだぞ小さいのは。元々は普通の高校生だからな、俺は。
（そう言いながら頭を撫でようとする…も、当然届くはずもなく）
だよなぁ、俺も正直眠い。
と言うか名無しさんと話しできて安心して眠い。
うん、という訳で俺も寝るよ！有難うな？
それじゃあお休み、良い夢を！
こんな時間からだけど、ちょっとだけ待機するぜ。
スレを返すよ。
…知り合いとか来ると嬉しいけど、まあ。
まあ、誰も来ないか。
それじゃ、落ちるよ。
誰か来るといいんだけどなー…
おはようだぜ
ああ、おはよう。もうこんにちはな気もするけど。
今日は急に暑くなって参るね
相変わらず、男に戻ろうなんて考えてるのかい？善香ちゃんは。
その代わりシトシト雨が降ってるけども。
当たり前だろ、元々男なんだから。
（不意打ちでぎゅっと抱き付いて、そのまま唇を奪う）
んっ、ちゅる…じゅるる♪
（唇を奪われれば、じたばたするものの。抵抗できるはずもなく）
（小柄過ぎる体は簡単に持ち上げられてしまう）
男に戻るなんて勿体ないよ、ずっと女の子でいよう？
（持ち上げた身体に手をかけ、服を剥ぎ取って押し倒していく）
こんな体、元に戻りたいに、決まって…っ。
（そう言っても、当然抵抗は出来ない。服を剥ぎ取られてしまえば）
（幼い、といっても過言ではない、そのくせちょっとむちっとした体がさらされてしまう）
（愛玩されるためだけの、柔らかい体が）
（胸に手を這わせ、小さくても柔らかくすべすべした乳房を揉みしだきつつ）
（お尻を撫でさすり、ゆっくりと股間を拡げさせていく）
（たまらなくなると、乳房を唇で咥えて舐め、乳首に吸いついてむしゃぶり）
（膣口に手を這わせて、スリスリと愛撫していく）
（愛撫されれば、たちまち体は蕩けていき）
（乳首はぷっくりと膨らみ、秘所は柔らかく開いて）
（愛液を零しながら、まるで童女のようにだらし無く、左右に足を広げてしまう）
俺、いままで色々してもらったけど、善香ちゃんのここは…まだ味わったことが無かったんだよね…♥
（くぱぁ、と指で秘所を左右に拡げて）
ここに、俺のおちんちん…挿れてもいいだろ…？
自分で指をあてて、左右に拡げて、おねだりするんだ…いいね？
（指を一旦離すと、もどかしそうにズボンに手をかけ、急いで脱ぎ捨てる）
（張りつめた勃起が曝け出され、ムワッとする臭いと共に、善香ちゃんに牡を主張する）
（そう言いながら男から離れようとするけれど、男はびくともせず）
い…いいわけないだろ！
だ、誰がそんな…っ、そんな、こ、と…っ♥
（口ではそう言っていても、体は従うしか無い）
（震えながら、足を左右に広げたままで）
（雄を主張する勃起の前で、両手でむにぃ♥と秘所を左右に開き）
よ…善香の、ろりぷにおまんこ…♥おちんちんで、犯して、くだ、さい…っ♥
（意志とは反して、口からは媚びるような言葉が出てしまった）
やっぱり、ずぅっと女の子のままでいてほしいな…♥
そしたら俺も、いっぱいきもちよくしてあげるよ？
（亀頭を、拡げられたろりぷにおまんこの入口に、ぴとっとくっつけ）
（正常位の体勢で、上下に何度か擦って、ちょっぴり焦らす）
…ふんっ♥
（その後体重をかけて、善香ちゃんの膣奥にまで、ずっぷりとおちんちんをめり込ませていった）
い、やだ…っ、女の子の、まま、だなんてぇ…っ♥
ひ、くっ♥んぃっ、ぁっ♥
（ぷにぷにな秘所に亀頭を押し付けられれば、秘所は柔らかく形を替えて）
（擦られる度に腰をみっともなくゆすり、小さなお尻を振りながら）
…ふぎゅっ♥
（まるでチンポだけで持ち上げられてしまうような感覚に、惨めな声をあげると）
（ぷしゅっ♥と軽く潮を噴いてしまった）
【…っと、悪い、そろそろお昼だから後数レスでいいかな？】
くぅっ、なんていやらしいおまんこだ…善香ちゃんのここは♥
キツキツだけど、俺のをキュウキュウって締め付けてきてるよ？
うれしい、うれしいって♥潮まで噴いて、歓迎してくれてるじゃない♥
いくよっ♥
（善香ちゃんの痴態に堪らなくなり、欲望のままに腰を最初から激しく振って）
（膣内を肉棒とカリで思い切り引っ掻き回し、ドロドロの愛液と肉の擦れる淫らな水音を愉しむ）
善香ちゃん、処女じゃないんだねぇ…誰に膜を破られちゃったの？
（乳房に口で吸い付き、掌で揉みたくった後で）
（顎をくいっと持って、舌を唇に近づけながら尋ねる）
【ああ、大丈夫だよ〜】
【悪いね、善香ちゃん、お付き合いありがとう♪】
ち、ちがっ♥これ、はぁっ♥
お前、がぁっ♥変な、事っ、いう、からぁぁっ♥
（男の言葉に合わせて、ろりぷにおまんこがきゅうきゅう♥締め付けて）
（潮をふきながら、もっと奥へと飲み込んでいくように形を変え）
ひぐっ♥んぎっ、あっ、うああぁぁっ♥
（まるでオナホのように扱われながらも）
（カリで引っ掻き回される度に、男のチンポに合わせるように襞が出来て。卑猥な水音を鳴り響かせ）
ひっ、うぁっ♥ひょんな、のっ、おぼえて、な、ひぃ…っ♥
（小さいくせにぷにぷにとした乳房も、もみまくられてしまえば更に柔らかく）
（蕩けきった表情でそう応える）
【いやいや、此方こそ有難う♪】
【まあ、後ちょっとだけど何かリクエストでもあれば答えるぜ？】
男なのに、女の子の…最高の快楽を知っちゃった善香ちゃん♥
ホントはもう、戻るなんてホンキで考えてはいないんでしょ？
こんな気持ちいいこと、忘れられるわけないものね…善香ちゃんのここは♥
（ぐっちゅぐちゅと益々肉棒で激しく膣内を掻き混ぜながら）
（舌で善香ちゃんの唇を割り開き、舌を絡ませ、唾液をお互いに啜り合って）
（息を荒げながらディープキスに、セックスに没頭していく）
あんっ、うん…そろそろ出ちゃいそうだよ、善香ちゃんの中に…♥
出していいよね？俺と子作りして…恋人に、夫婦になっちゃおうよ♥
【そう言ってくれると嬉しいね♪】
【なら…イクのと同時に、おしっこ漏らして貰えるかい？】
おりぇ、はぁっ♥おとこ、にぃっ♥
んぃっ、ん、ぐっ♥ふぁっ、ん、あああぁぁぁっ♥
（体を震わせながら、ガクガクと膝を揺らし）
（絶頂が近いのを伝えながら。唇を割り開かされ、舌を絡められれば）
（普通ならあり得ない、甘い唾液を男に飲ませながら。口も蕩けていき）
ぷ、ぁ…ひゃめっ、ひゃめ、へぇっ♥そんなのっ、そんらのぉっ♥
んぃっ♥あ、ひ、ああああぁぁぁっ♥
（ひときわ強く男のモノを締めあげていけば）
（精液を強請るように搾りつつも。絶頂したのか、しょおおお…♥と、おしっこを漏らしてしまった）
【ん…♥これで、良いかな…？】
くぅっ♥出る…っ！！
（善香ちゃんがイって、俺のをこれまで以上に強く締め付け）
（絶頂とおしっこを漏らしたのとほぼ同時に、こちらも膣奥で、子宮口にごつんと密着させた亀頭から）
（たっぷりと熱く灼けて粘る精液を、びゅるびゅると迸らせていく）
（それは狭い子宮内、膣内をたちまち満たし、結合部からごぽごぽと溢れ出ていって）
はぁはぁはぁ…おもらしまでしちゃって、そんなに良かったんだね…♥
まだまだ、善香ちゃんのこと全然犯したりないよ…♥
今日は、満足するまでとことん付き合って貰うからね…いいだろ…♥
（鎖付きの皮の首輪を取り出すと、善香ちゃんにつけてしまう）
（御愉しみの時間は、まだまだこれからだ…♪）
【おっけー♪いう事を受け入れてくれてとても嬉しいよ】
【こちらからは、これで締めておくね】
【とってもえっちでキモチよかったよ、機会あればまたしたいな♥】
（びくっ♥びくんっ♥と体を震わせながら、お腹を精液で膨らませて）
（足をぴくぴくとさせながら、表情はだらし無くとろけたメスの顔になる）
（結合部からは精液と愛液の混じったものが垂れ流れて…）
う、る、ひゃ…♥
ま、まへっ、まっへぇ…っ♥あ、あぁぁ…♥
（首輪を付けられてしまえば、ぞくりと背筋を震わせながら）
（そのまま、男が飽きるか、それこそ精根尽き果てるまで…）
【じゃあこっちもこんな感じで締めで。】
【ぶっちゃけると、何か言ってくれればどんな情けない事でも、みっともない事でもなんでもしちゃうんだぜ？俺】
【今でも言っておいてくれれば書き置いとくからさ、遠慮はしないでな】
【此方こそ久々に楽しめて嬉しいよ、有難う♥】
【言っておいてくれればってのは、置きレスしておけば、ってことかな？】
【またね、善香ちゃん♪】
【置きレスでも、今此処で言っても、かな。こっちのレスは置きになるとはおもうけど】
【またな、名無しさん♥それじゃあお昼食べてくるっ。】
一晩貸切で色んな道具で責め立てたいな…。
こんばんは。
こんな時間にようこそ、というべきだろうか……。
そちらはどういう感じの人になるのかな？
こんばんは。
こんな時間だからこそ会えて嬉しいよ。
アーシュを女体化した魔族が、現状を聞いて面白がって店にやってきて…
女になった身体を更にいやらしくするために大人のオモチャ的な魔法具で責め立てるってのはいかが？
なるほど、それでも良いですね。
現状は奴隷商人によって性奴隷調教を兼ねての店勤務なので。
その店に一般客を装って来て、正体を明かしてから性奴隷調教の進み具合を試すような事をしたり、
憎い相手にさらに快感で堕とされるのってのも似合いそうだね。
こっちはどんな魔族が良いとか希望あるかな？
なるほど、それも良い感じですね。
魔族側はこちらの事情や状況を知っていて、という事になりますね。
そうですね、やはり力が強いイメージはありますね。
こういう店で働かされている以上は抵抗出来ないんですけど、それでも強い力を感じさせられるのは屈辱でもありますし。
屈辱に震えるアーシュを嘲笑いながら快感で頭の中までぐちゃぐちゃにしたいね。
じゃあ、体躯が良くて少し粗野な感じで…魔力も強い中堅魔族でいこうかな、
他に何も無ければ、キャラ固めつつ書き出しても良いかな？
そんな感じでお願いするよ。
魔族のイメージはそれで大丈夫。
じゃあ、書き出しをお願い出来るかな。
（アーシェが居る奉仕部屋に通された今晩最初の客も普通の男…だったのだが）
よぉ、久しぶりだな、アーシェ？俺の置き土産は随分気に入ってもらってる様で安心したぞ。
（少し目を離した瞬間に、男の姿はがっしりとした見るからに筋肉質な魔族に置き換わり）
（ニタニタと底意地の悪い笑みを浮かべてアーシェを煽る様な挨拶をして）
しかしびっくりしたぞ？まさかその身体を気に入った挙句、毎晩男と寝る様な娼婦になってたとは…
人は見かけに寄らないもんだな…
（ベッドに腰かけて腕を組むと、そう言って一人で笑い）
【では簡単に…】
【改めてよろしくね。ちなみに凍結は大丈夫かな？】
【まだ大丈夫だけど、眠気が来るかも…】
（更に魔族復活の汚名まで着せられ、奴隷にまで身を落していた）
（その奴隷商人から逃げる事も刃向う事も禁じられ、更に呪われたアイテムまで着けられて）
（日々、男の欲望を受け止めるのが日常になっていた）
（女体化時にすでに大きかった乳房は更にサイズを増した様にすら感じられ）
（身体は次第に奴隷商人が商品として望む姿になりつつあった）
（そんなある日、客としてきた男の交わりが終わると男の姿が何時の間にか変わっている）
（迷宮で女体化の呪いをかけた魔族、そのものであった）
……！？お前は、あの時の魔族……！！
くっ、お前らが復活して、しかも呪いを受けなければ、こんな事はやってない！
（丈の短い衣装のみの扇情的な姿で声を荒げるが、それくらいしか出来ないのは自分が良くわかっていた）
【書き出しありがとうございます】
【凍結は大丈夫ですよ、2：30目処でお願いします】
ははっ、さっきまで散々俺の下で喘いでいて良く言えるな？お前も楽しんでんじゃねえか。
（ぐいっと魔族がアーシュの肩を掴んで引き倒し、ベッドの上に押さえつけてしまい）
しかも、元が男だってのに中にたっぷり出されちまったな、見てみろ…
解れ切ったお前のあそこから、魔族の精があふれ出してくるぞ？
知ってるか…魔族の精が呪いを受けたヤツにとってどんな効果をもたらすか。
（唇が触れそうな距離で見下ろしながら話していると、アーシュの下腹部がじわりと熱を帯びたように熱くなり）
今日は俺がお前を買ったんだ…俺がどうしようが勝手だよな。
（不吉な笑みを浮かべつつ、長い舌がアーシュに頬を舐め上げて）
快感で狂わせてやるよ。魔族の道具と魔力を使いまくってな。
【再開はいつにしましょ？こっちは早くて16日の晩なら空いてるけども…】
それは……！！
今の私はこれをするしか無いから……きゃああっ！？
（嵌っている首輪の効果もあって確かに男と交わると感じてしまう）
（だが、それ以前に客である以上はそういう風にするのだと強弁するが）
（今の自分ではただの男すら力で叶わないのに魔族の強い力で肩を掴まれて）
（簡単に押し倒されてしまい、自分の失った力を実感させられる）
い、言うな……好き好んでなった身体じゃないのに……。
くぅっ、魔族の精がもたらす効果……？
（下腹部に熱さを感じ、はっとした表情を浮かべる）
（この熱が淫欲から来るものである事はすでに実感済だった）
……それについては、確かに、そうだ……。
うぅ、魔族の道具と魔力……くぅぅ……。
（如何に嫌であっても財貨を払っている以上はこの魔族は客であり）
（奴隷娼婦の身でしかない自分は従うしかないのが事実だったが）
（容易く身体を変えてしまった魔族の力を今から受ける事に強い不安を感じる）
【16日の夜なら22：30くらいから空いています】
いいや、違うな。抗う術は探せばいくらでもあるんだぞ…
それをお前は行わずに男に抱かれる日々…
もう体が抱かれる快楽を覚えて、頭が女のままで居たいって思ってるんだよ。
（押し倒した身体に覆いかぶさり、腕を抑え込んで力の差を教え）
…この首輪の効果も知ってる。
（魔族がこの上なく楽しそうに、端から見れば邪悪そのものの笑顔を見せ）
（パチリと指を鳴らす。それだけで変化が無い様に見えるが…歓楽街が騒がしくなり始め）
今、低級魔族をこの町に解き放った…これからこの首輪に通ずる性奴隷共を片っ端から犯し始めるぞ。
さて…どうなると思う？魔族の子種で芯まで発情した身体が…
その首輪の効果で、犯される性奴隷共の快感すべてがお前と共有される気分はどうだろうなあ？
楽しみだろ？
（程なくして、町中で触手の怪物が蠢き、アーシュの身体にゾワゾワと這い回る様な快感が襲い掛かってくる）
【じゃあ、その時間に再会って事で。今日は時間だからここまでかな？】
術を探すといっても迷宮から出たら罪人として捕縛されてたし……。
その後は奴隷にされて、こうやって抱かれるしか出来なかった……。
ち、違う、そんな事は思ってない……う、うぅ……。
（致し方なかったとはいえ、迷宮内で術を探す事も出来たはずで）
（それをしなかったのは確かに自分だという事もあって歯切れの悪い抗弁をして）
（押さえこまれて今の自分が女だと思い知らされて呻き声を上げる）
（すでに100はある乳房の大きさは女体化させた魔族が見れば魂と精神が女になっている事を示していた）
そ、それは……何をしたんだ……？
何て事を……通じる、性奴隷を……？ま、まさか……。
や、やめろ、そんな事をされたら……。
（首輪の効果まで知られている事に絶句するが、続けて何かをした魔族に問いかけると）
（とんでもない事をしていて、被害に思いを馳せるが、その内実は全て自分に来るもので）
は、あぁぁっ！？共有じゃなくて、集中、するんだ……。
んぅぅっ！？
（息を荒げ、真っ赤になりながら身体が発情するのを感じる）
（すでに敏感な箇所は反応していて、子種を注がれた箇所からは愛液が零れていた）
【はい、では16日の22：30にまたお願いします】
【ここで凍結と言う事で、お先に失礼します、おやすみなさい】
自分でも薄々感じてるんだろ？
現状に流されてる時点で、女に…メスにされた事を受け入れてるって事を。
…聞くが、それの何がダメなんだ？
ついさっきも女の喜びに打ち震えてたよな…それで良いんじゃないか？
（先ほどの情事を思い出させるように、精を注いだ子宮を外から刺激するように下腹部を撫でて）
何より、お前をメスにした俺が言うんだ…お前、もう男には戻れないぞ？肉体的にも精神的にもな。
３…４……７…あっという間に十数人…まだまだ増えるぞ？
お前のために犯されている事も告げているからな…
恨みの矛先はお前に向き、同じ目に会えと首輪に向けて負の感情が注ぎ込まれていくぞ…
（濃縮された淫らな負の感情が、アーシュの顔を淫らに歪ませるのを楽しみながら）
（町中で猛威を振るう触手を室内にも数本生やし、アーシュの四肢をベッドに大の字に固定して）
しかし、発情し昂ぶるだけでは辛いだろう。
お前が一言…俺に快感を欲すれば、さっき以上の快感を味あわせてやるぞ？
（拘束されたアーシュを見下ろしながら、虚空からバイブやローターの様な魔道具を取り出して見せ）
さあ…素直になれ。
本能のまま淫らにねだって見せろ。
【こんばんは。この前の続きから、約束の時間なので待ち合わせにお借りします。】
>>96
【こんばんは】
【続きを書きますので少しお待ち下さい】
そ、それは……！？
私は元々男だ、それが女にされて、こんなになってる……。
認められるはずがないだろう！女の悦びを感じていたなんて……。
……戻れないのは薄々わかってはいたが……。
（魔族からすれば悠久の時を生きる中での戯れに過ぎないだろうが）
（無理やりに女にされた挙句、身をここまで落として納得づくでいられるはずもなく）
（それでももう戻れない事を聞かされると衝撃を受けた表情を浮かべる）
まだまだ……くぅぅ、私の所為だと……！？
こんな、の、あ、くふぅっ！？あ、あぁっ！！！
（耐えがたい淫欲が湧き上がり、自分が雌である事を嫌でも思い知らされて）
（四肢を拘束されたが、その拘束すらも悦楽の具になっていく事に気付いて）
はぁ、あぁ……んはぁ……。
ひ、ひとつだけ……んぅ、その、前に……。
街に放っている魔物を停止してくれ……すでに恨まれていても、自分の所為で人が被害に遭うのは……。
はぁ、あぁ……欲しい、あぁ、私をもっと感じさせてくれ……。
こんなに…ねぇ？へぇ…なるほどな。
（あふれ出す愛液に目を細め、アーシュの表情の変化を楽しそうに見つめ）
認められないか？じゃあ、俺がやる事はひとつだな…。
認めざるを得ない程の快感の地獄に…お前の事を叩き落としてやるよ。
（バイブの先端を愛液を塗りつけるように割れ目に擦らせる）
（だがそれは魔族の性器を模して作られた凶悪な造形で）
（太く、ずっしりとした質量を膣口に押し付けて、愛液でトロトロの膣内を焦らす様に入り口だけを解して行く）
そうだぞ。今犯されている哀れな性奴隷たちは、俺がお前を犯すための下準備のために触手に狂わされているのだ。
お前の様に四肢を拘束され、無抵抗のまま触手を奥まで捻じ込まれているんだぞ？
（その情景を想像させようと、四肢に巻き付いた触手がぬるりと這い進んで胸や脚の付け根に粘液を塗りこんで行く）
……良いだろう。
（アーシュの言葉で、首輪からの催淫の魔力が一瞬止まり）
だが、生殺しも苦だろ？皆が一度絶頂したら魔物はひっこめる。
（次に瞬間、犯される性奴隷たちが触手に責め立てられて一斉に絶頂を迎え）
（カッとアーシュの身体を熱く狂わせる感覚が一斉に襲い掛かり）
…さあ、後は約束通り…快感に悶えさせてやる。
（膣口より少し上…淫核のある位置に小さい卵状のローターを押し付けて）
（淫核が押しつぶされると同時に、ヴヴヴ！！と低い音を立ててローターが振動を始めた）
【今日もよろしくね、話の流れは今のままで問題ないかな？】
う、くふぅ……快感の、地獄……？
んんっ！？あ、はぁ、くぅぅ……。
（必死に耐えようとするがすでに瞳には随喜の涙が浮かび）
（快楽に馴らされ続けた身体は淫欲のままに入口を焦らす様に押し付けるバイブすら求めていく）
はぁ、あぁ、こんな、風に……。
んっ！？あ、はぁっ！？ヌルヌルしたのが……あぁ……。
（情景を嫌でも想像してしまい、その中では自分が触手に乱れさせられていて）
（しかし実際には焦らす様に粘液を塗り込めるだけで燻った性感だけが高まっていく）
はぁ、あぁ……？絶頂、したら……あああっ！！！！
はぁ、あ……ひぃんっ！！！あ、ひぃぃっ！！！！
（一瞬止んだ流れ込む快感と淫乱化の呪いにホッとするが、次の瞬間に怒涛の様に流れ込む快感に声を上げる）
（しかし他人の絶頂であり、自分が達した訳ではなくただひたすらに淫らな感覚だけが鋭敏になって）
（そのままの状態でクリトリスに振動を受けると取り繕う事も出来ずに快感のままに嬌声を上げて身悶える）
【こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、問題は無いですよ】
なんだ？随分と嬉しそうだな…地獄に堕ちると言ったんだぞ？
何度イこうがお構いなしに責め立てられ…魔族の子種専用の肉壺奴隷になるのがそんなに嬉しいか。
（先端だけでも拳の様な極太のバイブがぬっぷぬっぷと浅く膣口に出入りして）
（愛液と共に流れ出て来た魔族の精液を、膣内へ押し戻す）
…さっきから様子がおかしいな？
もしかして触手も欲しいのか？…皆が犯された触手でお前も犯されたい…と？
（分かっていながら問いかけて、蠢く触手は胸に巻き付いて乳首を絞り上げ）
（触手がぐいっと足を持ち上げ、バイブを受け入れる膣口を割り開いて蕩けさせ）
（アナルにまで粘液を塗り込むようにアーシュを弄ぶ）
焦らされておかしくなりそうだろう？ここからはたっぷり気持ち良くなれよ。
（先端が埋まっていたバイブが引き抜かれると、ぽっかり口を開けた膣口にローターを押し当て）
（愛液で濡らしながら、ぬぷ…っと膣内へローターを押し込んでしまう）
（膣内のローターは振動し始め、精液を塗れの膣内を撹拌しながら勝手に奥へ奥へと進み始め）
…さて、何個入るか…
（見れば魔族の手元にはいくつものローターが握られていて）
（１つめに続き、２つめ…3つめ…と連続して挿入していく）
（ローター同士は勝手気ままに震え、互いにぶつかっては予想もしないところに思いもしない刺激を与えて行く）
そんなのは、い、や……んぁぁっ！？
は、あぁっ！！喜んでなんか……！！
（必死に理性を掻き集めてみるが、バイブが動くたびに身体が反応してしまい）
（さっき出された精液が愛液と共に流れ出て来るのを感じて）
はぁ、そんな、事は……。
あぁぁ、でも、想像してしまって……んはぁっ！？
あ、ああっ！！ひぃっ！？あ、んぁぁっ！！
（乳房に触手が巻き付き、乳首を絞られると堪らず腰が跳ねてしまうが）
（触手の拘束で身体は固定されていて、感じる箇所に粘液が付着していく）
気持ち良く……んふぅっ！？震えるのが、中に……！！
あ、ひぃっ！？ああっ！！！だ、駄目、こんなのは……んんんっ！！
（震えるローターを締め付けようと膣が収縮するがバイブと違い締め付けて快楽を得る事が出来ず）
（その都度違う所を刺激されて、また入り込んだローターが増えるとローターを押さえつける様に締め付けられるようになるが）
（今度は複数のローターがランダムに振動を伝えて首を振りながら解消され切らない快楽に悶えていく）
心配しなくても、その内触手でもたっぷり犯すからな。
（暗にまた客としてやってくること。まだまだアーシュを手放すつもりが無いことを言い）
（口元にまで伸びた触手はじゅぷじゅぷと先端をしゃぶらせるように口内に侵入し）
（媚毒の粘液を直接アーシュの口に分泌させていく）
駄目と言われても、お前に拒否権は無いぞ…ほら、もう一個…
（4つめが入れば不定形系の性器に犯されているようなもどかしい感覚をアーシュに感じさせ）
（アーシュの目の前に５つめのローターとバイブを両方見せつけて）
…聞くが、どっちの快感がほしい？お前の言うとおりに責め立ててやるぞ？
（選択肢をちらつかせている間も、ローターはそれぞれ意思でもあるかのように膣内を蹂躙し）
（各々が好き勝手に行動して愛液を溢れさせていく）
触手……んふぅっ！？
んんっ！！んちゅ、くちゅ……！！
（触手で犯されるという言葉に想像で犯された事を思い出して）
（口を開いた瞬間にその触手が口内に入り込んで媚毒粘液を摂取させていく）
（自然に身体は昂り、教え込まれた性の技を発揮するかの様に触手をペニスに見立てた様に舌が動いて）
んぁぁ、そ、んな……ひぁぁっ！！！
また、入って……んはぁ、あぁっ！！
ど、どっち……？んぅっ！！ば、バイブで中を掻き混ぜて欲しいっ！！！
（はしたなく成長した乳房を震わせながら触手で縛られた身体をもどかしげにくねらせて）
（しっかりとした強い刺激を欲してバイブを求めて懇願する）
自分から舌まで使って触手にしゃぶりつくとは…とんだ変態だな。
その粘液、媚薬だって知ってるだろ？
（何人もの男を相手にしてきたアーシュの技巧に触手からは射精の様に媚薬粘液があふれ出し）
バイブ…だな。分かった。
（魔族の顔がニヤリと笑みで歪み）
それじゃあ…お言葉通り、中まで掻き混ぜてやるよ。
（楽しそうな表情で、ぐりっとバイブの先端を膣口に押し当てる）
（…膣内にローターを挿入したままで）
まずは…奥まで入れないとな。
（ローターの事などお構いなしに、ぐぷ！と極太バイブの先端が膣口に喰い込んで）
こうやって…お前の中を押し広げながら…
（そのままバイブの根元を押して、ごりごりと膣内を開発しながらゆっくりと押し入っていく）
じっくり根元まで…
（半ばまで入ると、行き場をなくしたローターがバイブに押されて）
（子宮口に振動するローターが押し付けられ、行き場を求めてその入り口に震える球体が喰い込んでしまう）
はぁ、あぁ……気がついたら……。
んはぁ、媚薬……んんっ！！！
（口内射精の様に吹き出す媚薬に触手を漸く口から放して）
（媚薬も吐き出すが付着しただけで十分な効果を出す媚毒は身体を蝕んでいて）
あぁ、バイブ……な、中の出して……！？
ひぁぁぁっ！！！あ、くぁっ！！いやぁっ！！！
あひぃっ！！！奥に当たって、震えてっ！！！
くぁぁっ！！あ、ああっ！！！
（そのまま突き込まれるとは思わず、女らしい悲鳴を上げてしまう）
（同時に極太のバイブが入り、膣内を抉る様に刺激して更に性感を開発されて）
（ローターが子宮口に密着して震えると雌の本能をそのまま開発されてしまい）
（身悶えながらもバイブを締め付け、乳首と陰核は固くシコってマゾの素質を伝えていく）
【スミマセン、ここで凍結をお願いできますか？】
【次回は木曜日の22：30から可能です】
【では今日はここまでで。次回はその時間で大丈夫だよ】
【今日もお相手ありがとうございました。おやすみ！】
【ありがとうございます】
【では、また木曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
全身も体の中も媚薬塗れにして、ずっと発情したままにしてやろうか…
いや、もう必要無いくらいに発情してるか。
（這い回る触手で全身をぬるりとした媚薬粘液に包まれ）
（淫らな艶を放つ女性らしい柔らかな身体の中で、ぷくりと膨れ上がった乳首と陰核の硬さが際立って）
中の？ああ、悪い悪い、忘れてた。
（上がる嬌声に加虐心をくすぐられ、あからさまな嘘を口にして）
でも出す必要ないだろ？お前、すごく嬉しそうだし…
それにお前の中の球体…その触手の生み出したただの水泡だぞ？
ある程度力を加えると弾けて中の媚薬が噴出するだけだ。
…こんな具合にな。
（グッとバイブを無理やり奥まで押し込むと、ぱちゅん！とアーシュの中で数個の泡が弾け）
（熱く熟れた膣肉に媚薬粘液をまき散らし、膣奥までも媚薬で狂わせていく）
おっと、ひとつだけ弾けなかったか…それは後のお楽しみだな。
（一番奥にあった水泡ローターは子宮口に挟まる形で潰されるのを逃れたが）
（子宮に半ばまで入り込んでしまったままブルブルと振動を続け）
さあ、なかなか良い恰好になったぞ。メス奴隷そのものと言った格好だ…
どうだ。そろそろ…思い切りイきたくなってきたんじゃないか？
（触手の先端から、更に紐のような細い触手が現れ）
（乳首や淫核に巻き付くとキツく絞り上げ）
（そのままぐちゅぐちゅとバイブを不規則に動かし始め）
【前回の続きを置きつつ待ち合わせの時間なので待機してますね】
媚薬塗れなんて、されたら……。
んぅ、はぁ、あ、ああっ！！
（そう言いながらもすでに媚薬は全身に付着していて）
（触手が這い回る度に身体を震わせて悦楽の声を漏らす）
忘れ、なんて……嬉しく、は……。
はぁ、あぁ、水泡……び、媚薬！？
やめ……ひぃっ！！あ、あああっ！！！
（中に入っている球体が媚薬の塊だと聞いて恐れを感じる）
（ただの媚薬ではなく魔族の使う媚薬をそんな所で大量に摂取すればどうなるか）
（何とか止めようとした所で中で弾ける感覚と共に媚薬が膣内を満たして）
（ぞわぞわとした急かされる様な淫欲と噴火の様な渇望感が生まれて）
あ、との、楽しみって……あぁぁ、奥で震えて……！！！
はぁ、あぁ……ひぁぁっ！！な、あぁ、ひぃぃぃっ！！！
そんな、敏感なところぉ……あぁ、い、イキたいっ！！イカせてっ！！
【少し遅れましたが、宜しくお願いします】
普通に抱かれるだけじゃ満足できなくなるかもな。
…それこそ、魔族が相手じゃないと…。
（尖りきった淫核を魔族の武骨な指先が摘み上げ）
（ニヤニヤと下卑た笑みをこぼしてアーシュを弄び）
お…中から溢れて来たぞ。
媚薬なのかお前の愛液なのか…感じすぎてドロドロになってるからどっちか分からねえな。
（ズンズンとバイブをピストンさせながら、開かせた脚の付け根…）
（極太のバイブを銜え込んだ割れ目に沿って溢れ出た媚薬と愛液の混ざる淫水を指で掬い上げ）
だよな。イかないと狂いそうだよな？
なにせ魔族に作り変えられた身体だ…魔性の媚薬とは相性も格段に良いだろう。
（ぐぶっとバイブを奥まで捻じ込んだところで手を離し）
じゃあ、存分にイかせてもらえ。
（触手がバイブの根元に絡みついて）
（じゅっぷじゅっぷと愛液が飛沫を上げる程の激しい突き込みが）
（遠慮のない触手によってアーシュに襲い掛かり）
（それと同時に淫核や乳首を扱き上げ、アナルにまで触手を捻じ込み）
（全身の敏感な場所を同時に責め立てられながら、アーシュの精神と身体はメスとして堕とされ）
（身動きの出来ぬアーシュを快感の嵐が一気に絶頂へと押し上げていく）
【こちらこそ今日もよろしくお願いします！】
ひぃっ！？あ、あぁっ！！！
や、やめ……あひぃぃぃっ！！
（敏感になり過ぎた身体の過敏な箇所を摘まれると）
（堪らず悶えながら嬌声を上げて雌の啼き声を上げる）
は、あぁぁ、んはぁっ！！
感じるっ！！！あ、んはぁっ！！！
（バイブを締め付けながら容赦なくピストンされると膣壁が抉られる様で）
（その感覚を完全に快楽としながら愛液を溢れさせ、腰も動き始めて）
い、イカせて……はぁ、あぁ……なに、を……？
……んっ！？ひぃぃぃっ！！！あ、あああっ！！！
はぁんっ！！あっ、はぁっ！！そこっ、んはぁっ！！ああっ！！！
イクッ！！い、イクゥゥゥゥゥっ！！！！！
（達しない事には解消されない淫欲に絶頂を求めて懇願すると）
（バイブが離れて、何をするのかと思った瞬間、触手が激しくバイブを抜き差しして）
（乳首とクリトリスを細い触手が縛り、扱いて快楽で全身が蕩けてしまって）
（尻穴への侵入もあっけなく許し、悶えながら絶頂の高みに一気に押し上げられていく）
元男の上げる声とは思えない浅ましい鳴き声だな。
自分から腰まで動かして、羞恥心は無いのか？
（言葉でもアーシュを責め立てながら、絶頂へと高ぶって行く姿をじっと見つめ）
ははっ！良いぞ！イけ！
メスの顔でイきよがってアヘる様を見せてみろ！
（ぞわりとアーシュの周囲に触手が沸き立ち、全身に絡みついて）
（ペニスの様な形状の触手達はアーシュの身体に先端を擦りつけ）
（乳首や淫核ごともみくちゃにしながら、アーシュを絶頂に押し上げて）
――っずちゅん！！
（バイブが根元まで埋まり、先端が子宮口に押し付けられると）
（水泡ローターは弾けず押し込められて、子宮内でブルブルと震えまくり）
びゅる！ぶちゅるる！！
（精子の様なネトついた粘液媚薬が触手達から放出し、絶頂を迎えたアーシュの身体を媚薬粘液のシャワーで火照らせていく）
（絶頂しても身体の疼きは治まるどころか激しくなり始め）
…ははっ、どうだ？念願の絶頂は…
思っていたのと違うか？それはそうだ。
なにせ、媚薬の効果を中和するには、魔族の精液が必要なのだからな。
（それを伝えると、後は一気に触手達が引いて行く）
（いきなり自由になった身体は媚薬にまみれ、秘裂には極太バイブが捻じ込まれたままで）
そんな、事言われても……。
んぁぁっ！！あっ、あっ！！
（感じ過ぎてどうにもならず、魔族の嘲笑にも反論は出来ず）
ひぁぁぁっ！！！あ、ああああっ！！！！
（触手が絡みつき、ペニス状の先端を体を突く様に擦り付けられて）
（締め付けによる被虐感と淫欲の絶頂がないまぜになった激しい高みに飛ばされて）
ひぁっ！？あ、あぁぁ……中に、奥に入って、弾けた……？
あ、はぁぁ、あぁ……っ！？これ、何……？
たまらない、欲しい……。
（最奥、以前は無かった女の臓器まで犯され、その中心を媚毒の影響に堕ちて）
（たまらない程の渇望に欲しいとはっきりと口にして）
絶頂で、止まらない……魔族の、精液……！？
はぁ、はぁ……んんっ！？あ、はぁぁっ！！！
お、お願いします、バイブを抜いて、貴方のペニスで犯して下さい……！！
（極太バイブに手を掛けて抜こうとするが、絶頂の直後、更なる淫欲に悶える身体は力が出ずに）
（また膣もバイブを締め付ける形になっているので果たせず、まるで自慰をするように身悶えて）
（たまらず魔族に犯される事を懇願する）
これで子宮の中まで媚薬に塗れたな。
…意味が分かるか？子宮に魔族の子種を注いでもらわない限り、
お前はずっと発情メス奴隷だって事だ。
（そう言いながら、簡素な服を脱いでいく）
（バイブよりも太く凶悪なペニスをアーシュの目の前に曝け出し）
そんなに犯されたいか？お前を女の身体に変えた俺のペニスで犯されたいか？
心まで女に…メスにしてほしいとは殊勝な事だ。
（ベッドに上がり、アーシュの身体を覆う様な体格差を見せつけながら組み敷いて）
（バイブを掴むとゆっくりゆっくり…わざとじわじわと引き抜いて行く）
（バイブのカリ首が絶頂でキツく締め付ける様な膣壁を擦り上げ）
ちゅぽっ……。
（ようやく引き抜かれたバイブの形に膣口はぽっかりと穴をあけ）
さあ、もう一度ねだって見せろ。うまくねだれたら…お前を犯し抜いてやるぞ…
（赤黒い、メスを犯すための淫らな形状のペニスを膣口に宛がったまま、アーシュから言葉を引き出そうと）
（浅く腰を揺り動かして）
はぁ、はぁ、そんなの、駄目……。
魔族に子種、あぁ……すごい……。
（媚薬の効果と首輪の効果が相まってもはや快楽を跳ね除ける事は出来ず）
（目の前に出てきた凶悪な魔族のペニスに期待感すら持っていた）
はぁ、はぁ、は、はい……女に変えたあなたのペニスで……。
ああっ！？う、はぁっ！？んぅぅ……はぁぁっ！！！
（押し倒されると女の非力さを強く感じ、自分が雌だと思わずにはいられず）
（じりじりとバイブが引き抜かれると悶え、漸く抜けると開いた穴を埋めて欲しいと思って）
は、はい……あ、アーシュを女に変えた方のペニスで犯し、種付けして下さい……。
あぁぁ、ああっ！！奥まで貫かれてザーメン注がれてイキたいっ！！！お、お願いしますっ！！
これからは…魔族専用のメス奴隷にしてやろうか…
人外の快感で惚けさせてやるぞ。
（抗おうともせず犯されるのを望むアーシュの膣口に熱い肉の感触…）
（バイブとは違う生の感触を擦り付けて）
ぬちゅ…
（アーシュが魔族のペニスを強く欲した瞬間、拳の様な亀頭がバイブで解された膣口を更にこじ開けて侵入し）
―――ごちゅっ！
（後は膣内をみちみちと魔族ペニス専用に作り変えながら、一気に子宮口まで埋め尽くし）
（子宮そのものがひしゃげるほどの激しい突き込みで、下腹部を持ち上げ）
（アーシュをオナホの様に使いながら、魔族のペニスの大きさ、熱さを叩き込み）
（そして受け入れた時から媚毒に犯された身体が敏感になり、中和どころか更に焦れて行く…）
どうだ…お望み通り犯してやってるぞ？
このまま魔族の精液で子宮を染め上げてやれば…万年発情しっぱなしの性転換メス堕ち奴隷の完成だ。
魔界に連れ帰って性処理用に飼ってやろうか…。
（一突きごとに絶頂するかのような快感を与え、少しでも腰を引くとどうしようもない憔悴感がアーシュを襲い）
（ペニスで奥を突いてもらわなければ狂いそう…そんな感情をじわりじわりと植え付けていく）
はぁ、あぁ……雌奴隷……。
（扱いはこれまでずっと雌奴隷だったが、抵抗感があったのも事実で）
（それが今はそういう感覚が薄れて男の慰み者になる事も仕方ないとさえ思っていた）
ひぃっ！？あ、かはっ、太い……！！！
あ、ひぁぁっ！！んはぁぁっ！！！！
あふぅっ！！あっ、あっ！！！
（入ってくる魔族の極太ペニスは媚薬で敏感になった膣壁をグリグリと押し開きながら侵入する）
（その刺激だけでも悶えるが、突き込みまでされて子宮ごと身体が突き上げられて）
（たまらない快感に言葉が出ずに喘ぎ、啼いていって）
はぁ、はぁ、性転換雌堕ち奴隷……あぁ、それで良いです……。
性奴隷のアーシュをイカせて、ザーメン注いでぇ……！！！
（魔族に抱き着く様にしながら懇願の言葉を口にする）
（異常な焦燥感に早くイキたいという欲求が加わり、中出しされて達したい事だけが脳内を占めていく）
【スミマセン、眠気が来ています】
【凍結をお願いします】
【次回は金曜日の22：30からになります】
【遅くまでありがとね。22：30からで大丈夫なんで、その時間に再開しようか】
【今日も楽しかったよ！おやすみなさい！】
【では、金曜日の22：30からおねがいします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
鳴き声もすっかりメスだな。どうだ？…今お前が願えば、男に戻してやろうか。
（メスとして犯され、疼き快感を欲する身体をオスに抱かれた状態で）
（かつてのアーシュならば何よりも望んでいた願いをチラつかせて）
お前の中は締め付けてきてキツいな…そんなに精子が欲しいか。
待ってろよ…たっぷり子宮に注いでやるからな。
（子宮口に先端をごりごりと擦り付けて、媚薬塗れの膣内をぐぷぐぷとかき混ぜる）
（太すぎるペニスは、中に湛えられていた愛液交じりの媚薬を膣壁に塗り広げるのには最適で）
（太ももを抱え上げ、覆い被さり上からプレスするようにズコズコと突き入れて）
自分から宣言するとは良い心がけだな。
一度イかせてやろうか…
（絶頂を求めて奴隷宣言するアーシュにニヤニヤと笑みを向け）
（精を注ぐため…種付けするための激しいピストンがその身体をガクガクと揺さぶって）
――ぶびゅる！！びゅるる！！
（粘ついた粘着質な音が響くと、魔物のペニスが膨張して膣内にがっちりハマり）
（子宮口に先端を押し付けたまま子宮内にどろどろの白濁液をたっぷりと注ぎ始め）
【お待たせしました！今日もよろしくね。】
あ、あぁっ！！んはぁっ！！！
願えば……はぁぁ、もう、戻れません……あああっ！！
（快楽に蕩けながらも魔族の声は聞こえていたが）
（ここまで堕ちてしまってはもはやもとに戻るなど考えられずに）
んはぁ、欲しい、イキたい……。
んふぅぅっ！！あ、あぁっ！！奥がゴリゴリされて、イイっ！！
（子宮口を押し潰す様な圧迫と刺激に身悶え、その行為自体が媚毒を膣壁に擦り込んで）
（耐えがたい快楽に嬌声を隠さずに出して男に犯される行為を受け入れる）
ひっ！？あ、あああっ！！！んはぁぁぁっ！！！！
（全身を子宮を中心に揺さぶられて激しい快楽に背中を反らせながら悶えると）
（子宮内に直接注がれる白濁に絶頂に押し上げられ激しいアクメに叫ぶような声を出して達していく）
【こちらこそお願いします】
そうか、最後のチャンスを逃したか…。
元より戻す気は無かったけどな！
（喘ぎながら男に戻る事を捨て、犯されて快楽を貪る事を望むと）
（魂までも雌として固定されたかのように、オスを受け入れている事に充足感を覚え）
奥が良いのか…好きなだけしてやるからイきまくると良い。
（射精をしながら子宮口を先端で捏ね回し）
（人ならざる精を受け入れた子宮は、媚薬と中和するどころか更に激しく火照りを覚え）
（絶頂しながらにして快感を欲するような、貪欲な獣の様な性欲をアーシュに植え付け）
くく、どうだ？絶頂して少しは落ち着いただろ？
（ニヤニヤと笑いながら、射精を終えてなお硬さを保つ魔族のペニスを抜くようなそぶりを見せ）
はぁ、あ、んはぁっ！！
ああっ！！い、イイっ！！！
（随喜の涙を流しながら、それが元の願いを絶った事から来るのかもわからず）
（快楽のままに腰を振りながら声を上げて）
ひぃっ！！またイクッ！！！
あぁっ！！ひぃぃぃっ！！！！
（全身を震わせながら絶頂を極めた直後、またも昂っては達していく）
（止めどなく溢れる淫欲に耐えられず、翻弄されるままに何度も何度も乱れて）
はぁ、はぁ、はぁ……あぁ……。
くぅぅぅ……落ち着くところか、また昂って……。
あぁ、抜かないでください……。
（抜けていく肉棒を締め付ける様にして更に犯される希望を口にする）
【一応は魔族的には単に弄いに来ただけという風にしたいですね】
【これで身体は淫婦そのものに成り果ててしまったという事になると思います】
そうだ、良いぞ…これからもそうやってオスとの交尾の時は自分から腰を振れ。
オスの性欲の捌け口として…淫らなメス堕ち奴隷としてな。
（涙ながらに身悶えて腰を振るアーシュに囁き、言葉を精神に刻み込み）
さあ、コレで何度イった？
もう十分だろう…お前の子宮は魔族の精液でパンパンだ。
（締め付ける膣内から無理やり…ずるり！と勢いよくペニスを抜いてしまうと、子宮から溢れた精子があふれ出し）
もうどうでも良いかも知れんが、お前を蝕む媚薬を魔族の精子が中和すると言うのはウソだぞ？
今頃は魔族に犯されたことで媚薬はお前の全身に溶け込んで…
その疼きと尽きぬ快楽への欲求は永遠にお前の中に留まる事だろうな。
……その内またお前を犯しに来る。明日かも知れんし数年後かも知れんが…
それまでは、人の雄相手にせいぜい物足りない交尾に焦らされていると良い。
…次に犯すのが楽しみになるからな。
（体液と媚薬に塗れたベッドにアーシュを置いたまま、身体を離す）
（そのまま部屋の暗がりへと下がると、闇にその姿は解けて消え）
（残ったのは子宮を疼かせる人外の精液と、いまだにくすぶりを覚える身体だけだった）
【ではこんな感じの締めでどうでしょう？】
【いつ来るかも知れない魔族を待ち望んで、淫らになった肉体を娼婦として鎮めようと抱かれる日々が待ってる感じで】
自分から、腰を……。
雄の性欲の捌け口……雌堕ち奴隷……。
（魔族の言葉が快楽で精神的な防御が何一つない心に刻まれていく）
はぁ、はぁ、何度、わからない……。
んっ！？はぁ、んひぃっ！！！
（引き抜かれる巨根にまで嬌声を上げてしまい、ぱっくり開いた秘裂からは精液が止めどなく零れて）
媚薬を中和、嘘……？身体に溶けて……？
そんな、待って……！！
（魔族は言いたい事を言うと去ってしまい、後にひとり残された身体は未だに疼きを持っていて）
（しばらく呆然としていたが、事が終わったと連絡を入れて後片づけを始める）
（その日を境にアーシュの抵抗は無くなり、雌奴隷としての調教は快調に進んでいく）
（娼婦としても乱れに乱れ、肉棒を求める姿が人気を博していく）
（いつか魔族が来る、その日だけが生きがいになっていくのだった）
【ではこちらもこんな感じで】
【この後の別の話も出来れば面白いとは思いました】
【綺麗な締めありがとうございます！】
【また会えたら、その時はこの続きからしたいですね】
【それでは楽しい時間をありがとうでした！またの機会あったらぜひよろしくお願いしますね！】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【またの機会があれば宜しくお願いします】
ふぅ、雨が降ったり止んだり……。
気候も蒸し暑くてちょっと疲れやすいな。
【年齢】17歳
【身長】153ｃｍ
【体重】54ｋｇ
【3サイズ】90/56/88
【一人称】オレ→ワタシ
【容姿】金髪 ツーサイドアップ
【女性化した原因】
ログアウト不可能なデスゲームVRMMOでハッカーの罠にかかってしまい女アバターに身体を上書きされた高レベルプレイヤー
女性化した際にレベルもスキルも全てリセットされてしまう。扱いはNPCとなっているためレベルが1以上上がることは永遠にない
但しPCにはないパラメーター感度、淫乱がカンストしている、本来のゲーム仕様にはないが受胎、妊娠も可能にされている
データを上書きしているので男に戻ることは絶対にない、データが消滅=リアルでは死亡した為に仮にクリアされても逃げ場がない
【NG】ハードスカトロ
【希望プレイ】女体化し理解が追い付いていないこちらをレイプし女の快楽を植え付ける
データを改竄して爆乳体型、ロリ体型にされてセックス
元男なのにハッカーの子供を孕んでしまったり等
【上記プロフィールで待機します】
陰湿な変態をイメージしています
【年齢】外見14歳 （本体：16歳）
【サイズ】150cm 87(G)/54/85
【一人称】俺
【容姿】
セミショートの白髪、褐色の肌、赤い瞳、尖った耳、童顔
頭に２本のちっちゃな角、背中に黒い悪魔の翼、おしりから悪魔の尻尾
下腹部にハート形の黒い淫紋が刺青されている。淫紋は左半身を覆うように、左頬から左脚までびっしりと
声は高めの女声に変換されるが、口調は男(素)のまま
【服装】
黒いベビードールとショーツ、同色のサイハイソックス。金色の金属製の首輪・腕輪・足輪。
【女性化した原因】
姉が３日で飽きたVRMMORPGのキャラを、アカウントごと譲り受けた
【備考】
とある全年齢向けVRMMORPGのプレイヤーで、悪魔族サキュバス種のキャラ使い。
サキュバス種らしく、魅了魔法で敵を足止めしてから魔法を撃ちこむ魔術系の戦闘スタイルを得意とする。
【メモ】
全年齢向けゲームのため性行為はできないようになっているが、
制限が解除されているVIPプレイヤーがいるらしいという都市伝説が一般プレイヤーの間で広まっている。
VIPプレイヤーと性行為した記憶は消去される仕組みになっていて、犯されたかどうか自分では思い出せないらしい。
【ＮＧ】グロ、スカトロ、リョナ
【希望】VIPプレイヤーから迫られたり強姦されたりして、チンポの虜にさせられてしまう
【こんなプロフで待機してみる。よろしく！】
【今日は時間あるし。よろしくな】
【気付くのが大分遅くなってしまったけど、もしまだ見ていたらお相手お願いしたいな】
【夜とか時間を改めてでも良いですし】
【こんにちは。こちらこそお相手よろしく。時間はあるから気にしなくていいよ】
【それと、希望には「強姦」って書いたけど、和姦でも雑談でも平気だから】
【今日はどんなことしたい？】
【お、素早いお返事ありがとう。よろしくお願いします】
【んー、和姦も雑談もいいけど、やっぱり強姦かな】
【ただ定番のチートスキルだとかでトロットロに感じさせて、途中からは和姦みたいになっちゃうのが好みです】
【こっちが犯した記憶はなくなっちゃうみたいだけど、潜在意識では残ってて、フレになって毎日楽しく遊ぶ…と本人は思ってる、みたいな落ちだと嬉しいな】
【むりやり迫られて、途中から和姦だね。こっちの希望通りだよ】
【チートスキルとかエロ魔法とか好きに使っていいし……】
【あと、こっちのサキュバスの特性的に、敏感とか発情しやすいとかも絡めていきたいかな】
【オチも良さそうだね。毎日のようにエッチされるのも良いよ】
【書き出しは、どんな感じにする？】
【ありがとう】
【重いっきり発情させて女の子の快感に目覚めさせて、PLの性別を聞いてからも】
【俺の前では女の子でいろよ、とか言ってあげたいです】
【じゃあサキュバスとかデーモンとか魔族系のPLが集まるクランの仲間で、】
【こちらのハウスに招待して罠にかけられる、みたいな感じでどうかな？】
【わかった。そんな流れでよろしく頼むよ】
【書き出し、そんな感じで良さそうだね】
【同じクランで、すでに良く知った仲で、罠に嵌められちゃうのか……】
【どっちから書きだそうか……短くてもいいから、そっちからでお願いできる？】
【ありがとう】
【そうですね、そちらはこっちを頼りになる兄貴分、くらいに思ってたりして…。でもこっちは可愛いペットと思ってたと】
【じゃあ簡単に書き出してみますね】
【わかった。まあ……兄貴分っていうのも変な感じだけど、いつも頼りにしていた感じにするよ】
【改めて、お相手よろしく。書き出し待ってるよ】
（魔族キャラをアバターにしたPLたちの専用フィールドである「魔界」の一角）
（異様な植物や荒野、不気味なオブジェなどに囲まれた豪華な邸宅があった。魔族プレイヤーの中でも高レベルかつ）
（富豪なプレイヤーとして有名な「ゲルハルト」が購入した屋敷だ）
（これを建てるだけでも、何十対ものレイドボスを倒して素材や資金を集めなければならないだろう）
（そんな屋敷の、これも豪華な応接間には、クランの仲間として招待されたサキュバス…ラスティがいた）
ほら、このジュース飲んでみろよ。
『ドリアードの宝石』ってレア素材で作ったんだぜ？ 俺の調理スキルもなかなかのもんだからな。
（と、ソファに座ったラスティに、実際に味も感じることができるゲーム内の飲料を勧めるのが屋敷の主ゲルハルト）
（オーガロード種という、精悍で屈強な肉体に角を生やした高レベルアバターしか転生できないレア種族だ）
（今は紳士風のスーツ姿である）
……。
（実はゲルハルトのPLは、このゲームの開発会社の大手スポンサーでもあり、噂でしか知られていない「VIPプレイヤー」だった）
（ジュースの中身は、ステータスアップの効果はもちろなるが、それ以上に本来ならありえない「性感アップ」効果を持つ媚薬である）
（招待の理由は聞いていないが……所詮はゲーム、暇があれば狩りに行ったり仲間と雑談して過ごすのだ）
（特に不審に思うことなく、ちょっと悪趣味なゲルハルトの屋敷へと入っていった）
へえ……じゃあ、遠慮なくもらうよ。
……俺のこと、実験台にするつもりじゃないだろうな？
（応接室に通されて、興味深そうにあたりをきょろきょろする姿は、歳相応の少女といった感じだった）
（ゲルハルトからアイテムを渡され、それをまじまじ眺めていく）
（調理後のアイテムからでは、調理前の素材がどんなものかはわからない）
ん……悪くないね。けっこう好みかな♪
（ストローを伝い、ジュースを味わう。すぐにステータスアップの効果が現れた）
（味も匂いも悪くなく。すぐにコップが空になってしまうほど、ごくごく飲んでしまい……）
……ん……ちょっと、熱くないか？
そんなに身体うごかしたかな……
（ジュースの隠し効果のほうも現れる。「性感アップ」なんてステータスウィンドウには表示されず）
（ただ身体が熱くなったように感じて……目がとろんとなってきてしまい……）
そうそう、遠慮するなんてラスティらしくないからな。
はは、心配するな。毒見はもう済んでるよ。
（VRMMOのアバターの外見はプレイヤーがカスタマイズできる範囲が広く、同じ外見のアバターはまずいない）
（ラスティが男の好みのストライクな外見をしていたから招待したのだが、この物怖じしない性格も気に入っていた）
ふ、そうだろう？
そいつは感覚系のステが大幅アップするからな…その所為で熱いのかもな。
（190センチはある長身が、どさっとラスティの隣に座る）
ところでラスティ、ボス戦のときなんか、両手に両手に武器やアイテム持つ時もあるだろ？
そんなときにもポーションを簡単に仲間に飲ませてやる方法知ってるか？
高レベルボス狩りには必要な裏技だからな、教えておいてやるよ。
（そういうと、NPCのメイドが持ってきた二杯目のジュースを自分の口にたっぷり含んで）
（そのまま、ラスティのあごをつかみ、唇を重ねた）
んっ…じゅる…じゅちゅ… れろっ…どろっ……
（強引に舌でラスティの唇をこじあけ、媚薬ジュースを飲み込ませていく）
ああ、それでなのか……確かに、かなり感覚が上がってるな。
ちょっと身体が熱いのが、かなり気になるけど。
（ステータスウィンドウにも、知覚が上昇していることが表示されている）
はっ、んっ……ちょ、ちょっと強すぎじゃないか？
やっぱり変なもの入ってるんじゃ……
（胸がドキドキして、顔が紅潮してしまう。思わず身体をもじもじくねらせた）
……ん？ いきなりなんだよ……
俺は近接職じゃないから、そんなこと……っ！？
（横に座ったゲルハルトが、いきなりあごを掴んできて、唇を重ねてきて）
（驚く暇もなく、舌で唇をこじ開けられて……ジュースをたっぷり、口移しで飲まされていく）
（舌で口内をまさぐられて……たっぷり飲まされたあと、ハッと気付いて相手の顔を押し剥がした）
こっ、このやろ……いきなり、なにする……っ！！
（顔を真っ赤にして抗議するが、それよりも……）
っ♥ あっ♥ 身体、ヤバ……っ、なんだこれ……っ♥
（下腹部が疼いて我慢できない。子宮が熱くなる感覚がする。声が漏れて、黒いパンツがぐっしょりと濡れてしまう）
（初めての身体の変化が理解できず……ソファに倒れこみながら、無意識のうちに足を大きく開いてしまう）
んぅー…じゅる、じゅるぅ…。
（オーガ種特有の長くて力強い舌が、可愛いサキュバスの小さな舌や口の粘膜をたっぷり蹂躙した）
（感覚が上がったラスティにとってはまさしく「口セックス」というべき異常な快感になるだろう）
ラスティ、お前ってかなり可愛いからさ。
俺のペットにしてやろうと思ったんだよ。嬉しいだろ？
いつも子犬みたいに俺のあと着いてきてたもんなぁ？
（大きく脚を広げて、ぐっしょり濡れた黒いショーツを露出させた、そのソックスに包まれた脚を掌でスゥッと撫でる）
（その手が、力なく揺れるサキュバスの尻尾を掴むと…信じられないことに尻尾から凄い会見が子宮を直撃した）
これ、気持ちいいらしいな。
サキュバス種のアバターに組み込まれた裏コードなんだってさ。
（VIPプレイヤーしか知らない機能を勝手に使い、ギュ、ギュ、と尻尾を扱いてやり）
それに…こいつはお前がザコ集団の足止めに良く使ってる、パラライズだ。
さすがサキュバスだよな。
（左頬から始まる紋様を指でなぞると、本来敵にかけるはずの魔法がラスティ自身にかかっていく）
（単純に体が動かなくなる…のではなく、快感で体がいうことをきかなく効果だ）
（この魔法にかかった敵キャラに♥のアイコンが表示される意味が実感できただろう）
な、気持ちいいだろ、ラスティ。
俺のペットになればこんな気持ちのいいこと、毎日してやるぞ？
はっ……あっ……んっ……！
（長い舌が口の中をまさぐってきて、今まで感じたことのない快感を覚えてしまう）
（自分がキスされていることも忘れて、ゲルハルトの舌を感じて、身体を震わせた）
あっ、あぁ♥ ぺ、ペット……？
だ、だれが、なるかよ……このやろ……っ♥
（ソファに横になりながらも、相手の言い分に反発するように言葉を荒げる）
（しかし、その言葉も快感に震えていて、しかも相手が尻尾を掴んでくると……）
はひゅ♥ はああっ♥ やめっ♥ らめっ♥
（尻尾をなでられるだけで、快感が子宮を直撃してくる）
（叫びながら悶えて身体をくねらせて、しっぽをびくんびくんと痙攣させていく）
はぁ♥ あっ♥ や、やめろっ♥ おっ、おかしくなるっ♥
（頬をなでられる。パラライズの効果……自分が掛かるのは、これが初めてだが）
（腰がガクガク震え始める。秘所が勝手に愛液を漏らして……初めての、女としての絶頂を味わってしまう）
あっ♥ あああっ♥ くうううっ♥
（両手で顔を覆って、身体の中を駆け巡る快感に悶えていく）
はっ、はっ……あ……ペットになんか、ならねえよ……っ！
（甘い言葉で誘われるがそれを拒否して……しかし顔は、とろとろのメス顔になってしまっていた）
俺も実際にサキュバスの尻尾弄ったのは始めてだけどすげーなこれ。
男だとチンポ扱かれるようなものなのかな？ あー…んじゅるっ…じゅるっ。
（可愛く痙攣する黒い尻尾を興味深そうに眺め…尖端を口に銜えて思い切りしゃぶってみた）
そーだよ、ペットだよ。
んー……くく、お前本当に可愛いよな。ますますペットにしたくなってきた。
（愛らしくも淫靡なサキュバスの容姿と、男の子っぽい（実際男の子だが）言動のギャップがツボなのか）
（拒否されてもにやりと笑う）
それじゃ、今度はこの首輪使ってみるか。
これ、催眠や魅了への抵抗力をあげる首輪だろ？ こいつの効果を逆転すると……。
（ラスティの首輪を掴んでVIPプレイヤー権限を行使し、その効果を反転させる）
（とたんにラスティのあらゆる抵抗力の数値がマイナスまで下がって、自分にかかったパラライズの快感も倍増する）
ほうら、たまんねーだろ？
（ベビードールを盛り上げるGカップの巨乳を大きな手と指でグニュリと鷲づかみする）
（普通ならアバター越しに軽い痛みを感じる、攻撃にもにた行為が、恐ろしい快感になった）
だがまー、サキュバスを屈服させるつったら、やっぱりこれだよな。
（スーツのズボンをおろし、真っ赤に充血して勃起しきった、凹凸のある巨根を取り出す）
（濡れた黒いショーツも横にずらしてオマンコを露出させ、のしかかっていく）
ま、まてっ……ぜんぜん、ちがうっ♥
（しっぽの先端が咥えられてしまい、尻尾の先がびくんと震えてしまう）
（おちんぽを扱かれるより、ずっと深い……子宮にまで響いてくる快感に、身体が蕩けさせられる）
う……うるせえよ、このバカっ！
おまえのいいなりに、なんてならないからなっ♥
（身体が快感に震える。サキュバスのアバターは、この状況に悦んで快感を味わっていた）
っ、これいじょう……あ、ああっ、あ！
（首輪を掴まれた瞬間、自分の中を駆け巡る快感が倍増したように感じた）
（抵抗の首輪があってなお感じたパラライズを、今度は抵抗のない状態で味あわされる）
（下着がぐっしょりと濡れて、ソファまで汚してしまうほど、愛液が飛び散ってしまって）
あっ……んっ……ぁ……あぁ……♥
（巨乳を大きな手が鷲掴みにして揉みしだいてくる）
（手の動きに感じて、自分からも身体をくねらせながら、相手の大きな手を味わって……）
……や、やめ……やめろ……♥
俺、男なんだぞ、このバカが……ッッ♥
（伸し掛かられてしまう。秘所に、大きくて硬いものが押し当たる）
（必死に拒否するように、相手の顔を細い腕で押しのけていく）
（なのに身体は、相手の巨根を悦ぶように……下半身はすっかりおとなしく従順になっていた）
くくっ。柔らかいなっ。
（岩みたいに硬く膨れ上がった亀頭が濡れきった肉ひだの入り口に何度も密着して、ぐじゅ、ぐじゅ、と）
（愛液を溢れさせていく）
（ラスティが必死に両手で押しても、近接職でありもともと筋力のステータスが桁違いなためびくともしなかった）
（とろけた牝顔のラスティが、自分は男だ、というと…）
へえ、そうだったんだ？
別に、そんなこと気にすんなよ。今は可愛い牝犬ちゃんじゃんか？
（にぃ、とむしろ嬉しそうに唇を吊り上げて笑う）
（か細い両腕を掴んでソファに押さえつけると、従順な下半身のご褒美をあげるみたいに腰を進めて…）
（ぐじゅ！と、逞しい亀頭を牝穴に埋め込んだ）
（本来、プレイヤーである和樹が感じられるはずのない、「オマンコを犯される快感」が、サキュバスのアバターを通じて）
（リアルの和樹の脳に叩き込まれていく）
おらっ…ん？ どうだ、マンコ犯される気分は？ 自分でチンポをシコるのなんかより気持ちいーだろ？
（巨体で小柄な身体をしっかり押さえつけたまま遠慮なく腰を押し付けて）
（ぐぶぶ、ぐじゅぶ！と節くれだった巨大な男根を根本までしっかり埋め込む）
（「体の中心を串刺しにされ支配されている」という男では絶対に味わえない感覚がラスティを襲いさらに…子宮をゴン！と亀頭が叩く）
（女でも滅多に味わえない快感すら与えられた）
き……気にするだろうがっ！ めめっ、牝犬ちゃんなんていうなっ♥
（両腕を掴まれ押さえつけられてしまう。じたばたと身体をよじって逃げようとしても……）
……あ♥ そんな……はいって、くる……♥
（ずぶりとオマンコを貫かれて犯される感覚に、サキュバスの身体のほうが喜んでしまい）
（アバターが感じる快感が、リアルの頭のなかにまで伝わってくる）
ま、まてっ♥ これ、ほんとヤバいっ♥
なっ、なんでこんな……チンポ、すごい……っ♥
（でこぼこの巨根を、サキュバスの秘所がきゅっと締め付け感じていってしまう）
（腰がひとりでにくねって、ゲルハルトのチンポにしゃぶりついていく）
っ、う……うるさいっ♥
（もちろん、男として自慰した経験もあったが……ハメられる感覚は、それとは比べ物にならない気持ちよさで）
（顔を真っ赤にして否定するが、それはマンコを犯される方が気持ちいいと認めているようなもので）
あっ♥ ああっ♥ んっ、うごかすなっ♥ おかしくなるっ♥
（腰を押し付けられて、ペニスを奥いっぱいまで入れてもらう。サキュバスの名器がペニスを締め付けていく）
（極上の名器は……当然、それを味わうことのできるVIPプレイヤー、ゲルハルトに向けた隠し設定だった）
……んんっ！ んっ♥ んぅ♥
（子宮を叩かれて、びくっと震えて、メスの顔を見せてしまう。声を聞かれたくなくて、必死に唇を閉じていた）
ん？ 牝猫の方が良いのか？ お前がしっくりくる方でいいぞ？
（サキュバスの名器…これも、リアルでは得られない極上の快感に頬を緩めながら答える）
そっか、お前男だったとしたら、俺がばじめての相手ってことだよな。
くくっ。お前の処女を奪えるなんて、ラッキーだぞ？
……そらっ。
（限界まで脚をひろげさせ、股間を密着させれば褐色の下腹部に、ごつごつした男根の形がうっすら浮かび上がる）
素直に俺のペットになれって。牝猫でも牝犬でもいいからよ。
そしたら、毎日ちゃーんと「女の子」として扱ってやるよ。
可愛い声聞かせろって…な？ んっ…ちゅっ… んちゅっ… ちゅぅぅ…
（ぎっちりと巨根でラスティのオマンコを占領しながら、必死に閉ざした唇に何度もキスする）
（唾液で濡らしながら可愛い唇を吸ったり、舌で舐めたりと可愛がって…）
んちゅぅ…じゅぶるっ…じゅずる…ちゅううっ。
（一瞬の隙に唇の間に舌をもぐりこませ、唇の内側や頬の粘膜、そして舌を激しくねぶり、逆にラスティの舌を強く吸い上げた）
んはっ。ほら、鳴けよラスティｔっ…可愛い牝の声でよっ！
（強引にひらかせた唇から嬌声を響かせようと、いきなり激しく腰を動かしはじめる）
（どすっどすっ！とソファが軋むほど強く突き上げ子宮口に何度も硬く丸い亀頭を叩きつけ、ときに腰をねじって、ごりゅごりゅと膣内をかきまわす）
【夕食やらもろもろの時間が近くなってしまって… 良ければ一度凍結し夜や、明日などに持ち越させてもらいたいのだが…どうだろう】
どっちもイヤだバカっ！ はっ、離れろっ♥
（ゲルハルトのペニスを強く締め付けながら、離れろなんて思ってもみないことを言ってしまう）
ああっ、ん♥ き、きもちわるいわっ！
男の処女なんて、奪って喜ぶなっ♥
（大きく足を広げさせられてしまえば……相手から犯されているんだと、強く実感してしまう）
ん、んんっ！ んぅ♥ んっ♥
（チンポで串刺しにされながら、何度も閉じた唇にキスされてしまって）
（拒否するように顔を横に振るが、それでも相手は舌で舐めて可愛がってきて……）
う、あ♥ あっ、あぁ♥ はっ、んんっ、んんぅ♥
（唇が震えた瞬間に、また舌をねじ込まれてしまう。荒々しく口の中が蹂躙される）
（口の中の感じるところも、舌の上も裏側も、たっぷり知られてしまい……）
んううううっ♥ んんんっ♥
（舌を吸い上げられると、身体をびくびく震わせて……オマンコまで震わせながら、蕩けてしまう）
……あ♥ あっ♥ くそっ♥ あっ♥
やめろっ♥ ほんと、おかしくなるからっ♥ チンポ、やめろっ♥
（激しく腰を動かされて、今度こそ声を我慢できず、牝の声で嬌声を漏らし始めてしまう）
（膣壁の感じるところも、子宮口も、何度もチンポに擦られて快感を教えられてしまう）
あ……あああっ♥ やあああっ♥
（きゅっと膣襞が締め付けてしまって……秘所から潮を噴いて、女の絶頂を極めてしまう）
>>159
【こっちこそ、レスが遅くてごめん】
【凍結して夜で大丈夫だよ。再開は何時になる？】
【ありがとう。ちょっと遅いけど、確実なところで念のため22時再開でいいかな？】
【22時再開だな。じゃあ、またこのスレで待ち合わせしようか】
【今日は眠くなるまで相手できるから……よろしくなっ！】
【ああ、ありがとうな。じゃあ22時にここであおう。俺もゆっくり可愛がってやれるからな】
【じゃあ一度出るわ。スレ返しておくよ】
【わかった。２２時に、またこのスレでだな。まあ……ゆっくり可愛がっても良いから……】
【また後でな。スレもいったん返しておくぞ】
【お疲れさま】
【年齢】高校一年
【身長】不知火半袖より少し小さい
【体重】不知火半袖より少し重い
【3サイズ】不知火半袖より胸が小さくお尻が大きい
【一人称】俺
【容姿】
高校生とは思えないほど小さく幼い外見。
髪型は元のから少し延びただけで変わっておらず、顔は母親譲り。
若干目付きは悪い。
【女性化した原因】
球磨川に『男ではなかった』事にされ、
安心院さんに『身長を低く』され、
半袖にスキルを『愛玩されるスキル』に改造された。
理由は半袖との口喧嘩＆球磨川と安心院さんの悪乗り。
【NG】大スカ
【備考】
スキルのせいで愛玩されずにはいられなくなっている。
具体的に言うと「相手の行動に対して無条件で愛玩される」スキル。
相手のする行動に対して殆ど抵抗出来ず、またより愛玩してもらえるように体が変化していく。
処女が好みの相手には処女に、ロリ巨乳が好きな相手には巨乳に、といった具合。
もっとも、身長や年齢までは変えられないらしい。
唯一抵抗できる部分だからか、口調が悪く荒っぽい。
【尚、オリは当然として同版権からの相手も歓迎の様子。】
…というわけでちょっとプロフを改変してみたけど、どうだろう。
ついでにちょっとだけ待機するな？
後から来る人居るみたいだし、ちょっとだけだけども。
じゃ、スレを返すぜ。
【すまんラスティ、続きを書いてからと思ったら遅れてしまった。改めてよろしく頼む】
>>160
ふっ…。
（ソファの上で貫き犯していた褐色のサキュバスが、秘所から潮を吹いて痙攣をはじめた）
（絶頂したのが分かると、腰の動きをとめて、汗ばんで髪が張り付いた額や頬を優しく撫でてやった）
イったな、ラスティ？
お前の初イきの顔、可愛かったぞ、ん？
（紋様の描かれた頬を撫でたり、唇を指先でなぞったりしながら優しく囁いてやる）
（親指で下唇を弄りながら、ときどき軽く指先を押し込んで舐めさせたりと、ほとんど仲睦まじい恋人のような仕草）
さて…休憩できたか？
（にやり、と口元を歪ませて笑いながら、スーツを脱ぎ始める）
（根本までラスティの膣に突き刺さってフックしている巨根はまったく衰えていない）
（スーツやシャツを脱ぎ捨てればオーガロード種の逞しい肉体が露になった）
そらっ…今度はこうやって抱っこしてやるからな。
（脱力しきったラスティの小柄な身体をソファに座った腿の上に抱き上げる）
（その間ももちろん巨根は突き刺さったままなので、体の動きに合わせて子宮口がゴリュッと大きく抉られている）
（対面座位になると先ほどまでと違った角度での串刺し感と、同時に、引き締まった逞しい雄の体と密着し包み込まれる）
（感覚があった）
それじゃまたお前のマンコで楽しませてもらうぞ？
（両手でラスティのヒップを鷲づかみすると、大きく腰をグラインドさせ、最奥を抉りはじめた）
（小さな身体を抱きしめオナホのように扱いながら、ときどき耳元に唇を寄せ）
「お前のマンコ気持ちいいぞ」「俺に犯されて気持ち良いんだろ？」「自分でチンポしこるより、チンポに犯されるほうが良いだろ？」
（などと、優しい言葉と調教する言葉を囁いていく）
>>168
はぁ、はぁ……？
（ゲルハルトのチンポに感じていると、急に頭が真っ白になってしまって）
（かと思えば、相手は腰を止めて、頬を優しく撫でてくる）
……イった……俺が……？ いまのが、そうなのか……
（すっかり蕩けきった顔を相手に向けながら、撫でられるままに目を細めて）
（相手の言葉で、自分が絶頂したことをやっと認識して、褐色の頬をほんのりと赤く染めた）
き……きゅうけい、できるか……！ こんな格好で……
（少し休んで、また相手に抵抗するだけの気力が戻ってきた）
（太いペニスで貫かれた状態では休憩もできない。腰が動いていないぶん楽だったけど……）
（サキュバスのアバターは、動かないチンポに焦らされていたようで、下腹部がまた疼いて辛くなっていた）
あ、あっ♥ んんっ♥
（抱き上げられて向かい合った格好で座らされる。巨根で最奥を抉られ、身体がびくんと震えてしまった）
（小柄な身体が、大柄なゲルハルトに抱きしめられて、腕の中にすっぽり収まってしまう）
（密着する感覚に……なぜか、胸をどきどきさせてしまった）
あ……あっ、んんっ、うごくな……また、おかしくなるからっ♥
（おしりを掴まれ腰を振られ、オマンコが気持ちよくなってしまう。堪らずチンポをきゅっと締め付けた）
（おまんこが熱くなってしまって……身体を上下に揺さぶられ、思わずゲルハルトにしがみついてしまう）
あ♥ あっ♥ ん……き、きもちいい……♥
（耳元で囁かれて蕩けながら、次第に自分からも腰を揺らしていく。尻尾もゆらゆら揺れていた）
そうさ、いまのが、女が…牝がイくってことだ。
もっともっと、「イキたい」だろ？
（頬を染めて絶頂を認めたラスティの耳元に優しく囁く）
んっ…ふぅ… くくっ。素直になってきたな。ラスティ？
素直になればなるほど、もっともっと気持ち良くなれるぞ？
（やっと気持ち良いと認めたラスティを褒めるように大きな手で頭を撫でてやり）
（サキュバスの方から腰を揺らしはじめると、自分は少し突き上げを緩やかにする）
そら、気持ちいいところにあたるように自分で調整してみろ？
んっ… そうそう、そうだ…そら、もっと激しくケツ振れよ…っ。
（腰の動きを緩めるかわりに、ラスティが自分から腰をふるたびにご褒美のように尻尾をぎゅっぎゅっと扱いていく）
もっと激しくだ…俺のチンポをお前のマンコで扱くんだよ…それがペットの大事な仕事だからな？
そらっ…。
（少しでもラスティ尻の動きが鈍くなると、硬い掌でパアンッと褐色のお尻を叩く）
（それで跳ね上がったお尻が落ちてくるタイミングに合わせて鋭く腰を突き上げ、ドスッと子宮口を強く突いて）
（自分のいうとおりに尻をふることが気持ち良いのだと調教していく）
【ラスティは優しいな…ああ、もちろん、たっぷり可愛がってやるよ】
あっ、ああ……イキたい……きもちよくなりたい……
（耳元で囁かれて、頭のなかがくらくらする）
（気を失ってしまいそうな牝の絶頂……もっと感じて気持ちよくなりたいと思ってしまって）
（相手に囁かれて誘われるままに、牝の絶頂を求めてしまう）
ん♥ ……撫でるな、子供じゃないんだから♥
（頭を撫でられて嬉しくなってしまうが、恥ずかしいのをごまかすように視線をそらした）
（両手を相手の肩に置いて、ゆらゆらと腰を揺らしてチンポを味わっていく）
（相手も腰の突き上げを弱めてきて、そのぶん巨根の太さも形も感じやすくなって……）
あっ♥ あっ♥ しっぽ、やめろっ♥
そこ、よわいんだからっ♥
（尻尾を扱かれる。また快感が子宮に襲いかかって、下腹部が熱くなってしまう）
（膣穴が収縮して、チンポをきゅうっと締め付けてしまい……ぞくぞくと快感を覚えて）
う、うるさいっ、ペットって言うなっ♥
少し黙ってろ……き、きもちよく、なってきたんだから……！
（身体を上下に動かして、ペニスをオマンコに出し入れして、何度も巨根を締め付けて）
（ゲルハルトのチンポで気持ちよくなることを憶えていく）
あ……あっ♥ んっ♥ あ……あぁ♥
（相手の肌に巨乳を擦りつけながら、ぎゅっとしがみついて、蕩け顔のまま腰をくねらせる）
（腰の動きも次第に大胆になり、本物のサキュバスさながらの、淫らな腰つきになっていく）
ほう、そうか。悪い悪い。
ラスティは立派な女の子で、サキュバスだもんな？ じゃあ気持ち良くしてもらおうか。
（牝の快感を貪りはじめたラスティの様子ににやりと笑うと、尻を掴んでいた手を離して）
（ソファに身体を預ける）
（自由に尻を動かせるようになったラスティが淫らに快感を貪っていくと）
「むうっ…」「ふぅー」「気持ちいいぞ…」
（と快感を感じている様子を見せたり、褒めてやって、ラスティに男根に奉仕することの気持ちよさを味合わせてやる）
ふっくくっ。
自分からチンポをマンコで扱いて気持ち良くなっているんだ。
もう、男だなんて言えないな？
男より女の方が、牝の方が気持ちいいんだから、それでいいだろう？
自分でケツ振って自分でイっちまったらもうダメだからな。完全にお前は牝だ…牝になるんだ…そら…もうすぐだ…
ケツを振るのが止められないんだろ？ もっと気持ち良くイきたいんだろ？
だったら…牝になれっ……牝にっ……！
（まるで、「イったら性別が変わる」とでもいうように低く囁きながら、少しでもラスティの尻振りが緩くなると）
（掴んだ尻尾をぎゅぎゅ、と扱いてサキュバスの身体が勝手に快感を貪りたくなるように誘導している）
イくときは、ちゃんとイくって言うんだぞ？
ちょっとだけ手伝ってやるからな… そらっ。
（片手を股間に滑り込ませ、今まで存在することすら意識していなかったであろう赤く尖ったクリトリスを…きゅっと摘み上げた）
っ♥ 俺は、男だ……っ、あ♥ ぁ♥ ぁ♥
（否定するが腰の動きは止められず、チンポをむさぼり嬌声を響かせてしまう）
（相手がおしりから手を離すと、今度はいよいよ自分の意志で身体を動かし始めてしまって）
（オマンコからくちゅくちゅといじきたない音が響いてしまうほど、激しく腰を振っていく）
……ん、そ、そうか……きもちいいんだな……♥
（ゲルハルトが気持ちいいと呟くと、蕩けた表情を向けて、チンポをきゅっと締め付ける）
（相手が気持ちよくなってくれるのがうれしくて、頭がしびれてしまいそう）
あっ、ん……それで、いいわけないけど……！
もっと、きもちよくイきたい……チンポでイかせてくれっ♥
（囁かれると、本当に自分が牝に変わってしまうような気がして）
（相手の言葉を、蕩けきった顔を横に振って、形だけの拒否をしていく）
あっ♥ あぁ♥ ほんとに、腰、とまんない……♥
チンポきもちよすぎ……こんなの反則だろ……っ♥
（自分が気持ちよくなる動きで腰を動かし、チンポの快感を貪ってしまう）
ああっ♥ んんっ♥ そこ、だめだっ♥
ぞくぞくして、あたまおかしくなるっ♥
（クリトリスを摘まれる。その瞬間、身体を快感が駆け巡っていく）
イキそうっ♥ イクっ♥ けど……お前も、イけっ♥
（腰を深く落として、子宮口でチンポの先端にキスを浴びせながら、ペニスを強く締め付けて）
（根元まで咥え込んだまま腰をひねるように動かし続けて、牝の絶頂を味わっていく）
【座位のあとは、後ろから突いてほしい……時間は平気か？】
んっ…く…っ。
ふふっ…だいぶ牝らしくなってきたぞ…だけどな？
（腰を捻りしっかりとマンコでチンポを締め付け絶頂を味わいはじめたラスティの）
（尻をまた掴んで強くひきつけ、クリトリスも摘んだまま転がしていき）
イケ、じゃーダメだな。ザーメンだして…っていうんだよ。
ラスティのマンコにザーメン注いで、ってな…ま、今回は…ご褒美にくれてやる…よっ！
（がっちり引き付けて固定したラスティの股間に向けて、ずっずっずっずっと高速ピストンで巨根を突き上げる）
（いままでラスティが必死で腰を振って得ていた快感よりもずっと濃厚で激しい快感が一瞬で子宮に叩き込まれ…）
んおっっ！！
（びゅるっ！びゅるる！ と、暖かく粘る液体が子宮に浴びせられ膣内を一杯に満たしていくのが分かった）
…んーっ……ちゅっ、ちゅぅっ…じゅるるっ。
分かるか、いま、お前は俺のザーメンを…精液を注ぎこまれてるんだよ。
俺の精液がお前のマンコに染み付いて、俺の牝だってマーキングされてるのさ…。
（髪をくしゃっと撫でてやりながら、耳元に囁く）
（その声は普段の頼もしい熟練プレイヤーの声ではなく、牝を支配しようと昂ぶる雄の声だ）
（そして、その言葉を実行しようというように腰を何度もねじり、衰えない硬く太い男根でぐじゅぐじゅと精液を粘膜に塗りこんでいる）
さあて…それじゃあさらに牝の喜びってやつを教えてやるか。
心の底から女の子に…俺の牝になりたくなるように、な。
（逞しい両腕でラスティの身体を抱き上げ、ずるぅ、と巨根を引きずり出す）
（そのまま、ソファの上にうつ伏せになるように寝かせると、ベビードールをびりびりと引き裂き）
今度はな、牝犬の格好で犯してやる。お前も、自分がそうやって女を犯すところは想像したことあるだろうがな…。
そらっ。
（太い指を膣穴に押し込んでひっかけ、小柄なくせに肉付きの良いヒップを持ち上げさせた）
【ああ、もちろん〆はバックだよな。 時間は十分あるしな】
あっ♥ あっあっあっ♥ それ、効くッッ♥
（腰を固定させられ巨根で子宮口を突き上げられ、思わずのけぞり悶えていく）
（今まで味わっていた快感よりずっと激しい、犯される快感を身体いっぱいで感じて……）
あ……ああぁ……あ……♥
（身体を震わせ、トロ顔を披露しながらアクメに達する）
（チンポを強く締め付けると、一番奥でザーメン注がれてしまって）
あ、あぁ……これ、とろける……っ♥
おかしくなる……チンポ、びくびくってして……どくどくしてる……♥
（子宮を精液で満たされてしまい、身体が我慢できなくなる）
（射精が終わった後も、サキュバスの身体はザーメンの味をしめてしまって）
（ゲルハルトから精液を搾り取るように、腰をくねらせて、膣襞を絡めてしまう）
（あまりに夢中に腰を動かしていたせいで、顔はすっかり蕩けた、牝の表情になっていた）
っ、ぁん……んっ！
（抱き上げられ巨根を引き抜かれる。ソファにうつ伏せに寝かせられて、ぼんやりしてしまった）
はぁ♥ あっ♥
（膣穴に太い指を入れられ、ぐいっとおしりを持ち上げられてしまう。思わず声が漏れた）
（牝犬の格好。もちろん、男として何度も想像したことはあるけど、自分がされる番になるとは思わず……）
んっ……う……♥
（おねだりなんて恥ずかしくて口に出せなかったが、そのかわりにおしりを振って）
（秘所から愛液を滴らせながら、ゲルハルトに犯してほしいと懇願してしまう）
【わかった。じゃあ、最後までよろしくお願いするよ】
ふふっ……可愛いぞ、ラスティ？
（強情だが甘えん坊の子犬みたいに無言でお尻を振りチンポをねだるサキュバスに微笑んで）
（褐色のお尻を優しく撫でてやる）
……しかしお前、あれだな。さっきは雌犬の格好で犯すの想像してたろとかいったけど…
どっちかというと、エロ本とか読んでるとき無意識にバックから「犯される方」の気持ちになってたりしたんじゃないか？
（すっかり牝としての修正を発揮しているラスティをからかうように言うと、撫でていたお尻の肉を両手でぎゅむっと掴む）
（自分の意思ではまったく動かせないほど固定したお尻を、ぐいっと強引に引き寄せる）
そらっ！
（ぐぼっっ！）
（反り返った太く硬く、ザーメンと愛液で濡れた巨根が、バックからラスティに突き刺さる）
（反り返りの角度が凄いので、さっきまでの挿入感とはまた違い、尖端が子宮口のより奥に食い込むような気すらした）
どーだ、ラスティ？ 完全に牝犬の気持ちになれただろ？
ん？
（がっちり掴んだお尻を乱暴に前後に揺さぶる）
（それだけで、サキュバスマンコが激しく巨根にこすり付けられかきむしられ、今まで感じてきた快感以上の波を子宮へ与えていった）
んっ♥ 可愛いなんて、言うなっ♥
（囁かれて思わず声を漏らすが、褒められるようにおしりを撫でられると、つい嬉しくなってしまって）
（ますます身体をくねらせて、チンポをおねだりし始めてしまう）
……そっ、そんなわけあるかっ♥ バカっ♥
（からかわれて否定するが、心当たりがないわけではなく、顔が真っ赤になってしまう）
（後ろから犯されるのがどれくらい気持ちいいのかとか、気になったことくらいあって……）
……あ……犯される……♥
（おしりを両手で掴まれて引き寄せられる。ペニスが後ろから、秘所に押し当てられる）
（犯される瞬間の快感を想像して期待してしまい、思わずつばを飲み込んでしまう）
あああっ♥ あぁ♥
（音を立ててペニスが突き刺さってくる。身体の中を蹂躙される快感にうれしくなってしまう）
（巨根が気持ちいいところにばかり当たって、思わずペニスを締め付けてしまう）
んっ♥ んっ♥ あっ♥ こ、こんなっ♥
こんな、きもちいいなんて、おもってなかったっ♥
（乱暴にチンポを抜き差しされて、身体が牝犬の快感に悦んでしまう）
（突き入れに身体を震わせて、引き抜きには必死に膣襞を絡ませてしまって）
あっ、あぁ♥ もっと、犯してっ♥
（我慢できずにおねだりしはじめた。チンポを締め付けながら身体をくねらせる）
おっ…くくっ。そうだ、ラスティ。
素直にチンポおねだりできるのは、良い子犬の証だなぁ？
そうやって素直になれば…こういうことをしてもらえるんだっ…！
（犯して、と初めておねだりをはじめたラスティを褒めながら、ぎゅっと硬い腹筋と褐色のお尻を密着させ）
（そのままの状態で腰をぐいぐい捻ると、子宮口という男には存在しない快楽器官が、硬く大きな亀頭でぐりゅんぐりゅんと盛大に）
（抉られかきまわされ、牝の幸せを教育していく）
わかったか、ラスティ？
お前が牝だってことが…っ。
そしてこの俺の、可愛い牝犬だってことが…なっ！
（今度は両手を前にのばし、激しく揺れていた巨乳を掴む）
（乳肉に指を食い込ませ、尖った乳首を爪先でカリカリ引っかく）
（乳首の快感は、男にも多少は分かる部分もある。だが、牝の体、それもサキュバスとしての乳首から感じる快感は）
（まったく次元が違った。しかも的確に爪先で先端を引っかかれはじかれれば、それだけで連イきできそうな快感が襲う）
ふふっ俺も嬉しいんだぞ？ ラスティ。
前から狙ってたからなー お前を俺専用の牝犬にしてやるのをさっ。
（小柄なサキュバスに巨体でのしかかり、上から串刺しにするような勢いで体重を乗せたピストンをはじめる。どす！どす！と
体がソファに縫い付けられるかと思うような衝撃が何度もラスティを襲った）
う♥ あっ♥ それ、すごいっ♥
イクっ！ イクっ！ イクッ！
（根元までチンポを咥えさせられた状態からの子宮口攻めに身体を震わせ悶えていく）
（悦んだサキュバスの身体が、何回も絶頂して、股間から潮を噴いていき……）
あっ、あぁ……も、もう牝犬でいいから……♥
きもちよすぎて、おかしくなりそう……ッ、ッッ、んッッ♥
（ゲルハルトの手が、背後から巨乳に食い込んでくる）
（押しつぶされて搾り出された先端に、爪がカリカリと……）
……ッ♥ ああッ♥ んんっ♥
（おまんことおっぱいで感じさせられ、また深い絶頂にたどりついてしまって）
（チンポも愛おしげに何度も締め付け、その形を味わってしまう）
あ！ あ！ あっ♥ んっ！
あぁ……きもちいい……しあわせ……♥
（伸し掛かられて乱暴にピストンされ、ソファがぎしぎし軋んでいく）
（子宮口を攻められるたびに絶頂し、頭の芯まで蕩けながら）
（牝犬の快感を味わい、うっとりとした表情でチンポを締め付ける）
くくっ……。
よーし、よしよしっ偉いぞラスティ？
ちゃあんと、イクって報告しながらイって、俺の牝犬になるって認められたなぁ？
（やっと服従の姿勢を見せた飼い犬を褒めるように、頭やのどを優しく何度も撫でてやる）
（興奮も増したようで、ぐっぷりとラスティの膣を占領する巨根がさらにみしっと充血して体積を増した）
よぉーしじゃあ牝犬ラスティにご褒美だぁぁ！！
んっおっ おっ…んおっ
（自分ももう、一瞬でもはやく精液をこのきもちいいマンコにぶちまけたいと巨体の全力を振り絞って腰を振りはじめる）
（ごっごっごっごっ！と、ほとんど削岩機のような勢いで亀頭が子宮口に高速でぶちあたり）
（射精が近いことを教えるように、太い幹の絡む血管がびくびくと脈打った）
そら、ザーメンをっ俺のザーメン出してやるから…イけぇぇぇ！！
くおおお！
（ぎゅむとっと子宮口に食い込ませた亀頭が膨れ上がり…部しゅるるるっ！びゅぐうううう！と）
（たっぷりの熱い精液をぶちまけ、注ぎ込んでいった）
（サキュバスの敏感な子宮や膣は精液に含まれる精子データまでしっかり認識し喜んで、最大の絶頂をラスティに与えた）
あ……あぁ♥ ほんとに、きもちいい……！
何回でも……い、イクっ♥
（褐色の肌を何度も撫でられ褒められる。痺れるような嬉しさを感じて恍惚の表情を浮かべた）
（まるでペットのように頭ものども撫でられて、びくびくと身体を震わせ……）
ん、あ、はっ、はげしいっ……あぁ、犯されてるっ♥
（乱暴なピストンされて、相手がイクために身体を使われてしまう）
（サキュバスのおまんこがチンポに食いついて、精液をねだるように締め付けていって）
あ、あっ、あっ、イッ、イクッ♥ イクッ♥
（ゲルハルトが射精を始めると、我慢できずに自分も絶頂に達してしまう）
（身体が悦んでいるのがわかった。ゲルハルトから射精されて、快感を味わえることを身体が理解してしまう）
あ……すごい……びゅるびゅるしてる……ッ♥
（腰をびくびくさせながら、相手の精液を搾り取ってしまう。かわりに股間からは潮を噴き出した）
（とろとろに蕩けきった、幸せそうなアクメ顔になりながら、相手の射精が終わるまで長いアクメを感じていく）
【そろそろ締めに入っていく感じかな】
【後日談みたいなのを軽くするなら……６９でご奉仕とかしてみたいかな……】
（それからさらに三度もラスティのマンコの中にたっぷりのザーメンを注いでから、ようやく一息つく）
（ソファに座って、精液まみれになった褐色の体を膝に抱き上げ、優しく髪や背中を撫でながら）
ふふっ…。
ラスティ、もちろん明日もログインするよな？
すぐにこの屋敷にくるんだぞ？ お前にはまだまだ、牝の喜びを刻み込んでやるんだからなぁ。
（ログアウトすれば凌辱の記憶はなくなる）
（だが、牝の喜びは潜在意識に刻まれているだろう。また明日も、一からラスティを牝へ調教できる…）
（VIPプレイヤーはほくそ笑んでいた）
【ああ、俺の方はこれで〆にさせてくれ】
【ちょっと時間が時間なんでな…惜しいが後日談までは無理そうなんでな】
……あ……終わった……？
（何度も陵辱されてザーメンを注がれ、ぐったりしていると優しく抱き上げられた）
（膝の上に載せられて頭や背中を撫でられると、小さな身体をさらに小さく丸めていく）
んっ、ん♥
（気持ちよさそうに目を細めながら、相手の手の動きを感じていく）
あ……ああ、明日も、来るよ……♥
また、俺のこと……牝犬に、してほしい……
（すっかり牝の悦びを知ってしまった顔で、相手と約束を交わしていく）
（今日のことを忘れてしまうとは知らなかったが、受けた快感は頭も身体もちゃんと覚えていて）
（次の日も、その次の日も、牝犬調教してもらうのを楽しみに、何度も屋敷に通ってしまう）
（ついには屋敷の外でも、ゲルハルトに身体をぴったりくっつけるようになっていて）
（結婚するとかしないとか、クランの仲間から度々からかわれてしまうのだった）
【まあ、夜も遅いから、仕方ないか。じゃあ後日談は、次に会ったときだな】
【今日はこれで締めにするよ。一日お疲れさま……かなり、良かったよ】
【ゲルハルトも、良くなってくれた……？】
【良かったか？ なら張り切った甲斐があったな。俺の方ももちろん、良かったぜ】
【牝犬ラスティをラブラブで可愛がる後日談が楽しみだな】
【それじゃあ、おやすみだな。長時間ありがとうよ】
【いつか後日談ができるの、楽しみにしてるよ。牝犬として可愛がられるのも、悪くないな】
【おやすみ。こちらこそ、長時間ありがとう。お疲れさま】
【スレもお返しするよ。またな】
…しかしもうめだかボックスを知らない年代も出てくると思うと感慨深いなぁ。
へへへ、愛玩せずにはいられない善香ちゃんじゃぁないか。
久しぶりだねぇ、またキモチよくなりにきたのかい？
（頭をなでなでしながら、壁際へとじりじり追い込んで）
…いきなり頭を撫でるなっ。
（ナデナデされればそんな事を言いながらも視線を向けて）
まあ、すごく久々だからなぁ…正直ちゃんと出来るかも自信が無かったりするんだけども。
大丈夫大丈夫、善香ちゃんは見た目の可愛さとは裏腹にエロいのは
よーく知ってるからな♪
じゃぁ、ここで服を脱いで…エロ乳と下着、晒してみ？
うん、まあ、その…うまく出来なかったらごめんな、と予め断っとく。
…それはそうと後半のエロいはなんだっ。んな事無いってのに…。
服を脱いで…って…いや、エロ乳と言われても、なぁ…
（そう言いながらも、渋々、本当に渋々といった様子で制服を脱ぎ始めると）
（まだ本当はブラも必要ないんじゃないかというくらいに薄い胸を包むブラと）
（身長の割には大きいお尻を包む、愛らしい下着が露わになる）
だーいじょうぶだって、心配するなって♪
俺だってうまくできないことなんていっぱいあるんだからさ
それに、だからといって善香ちゃんを嫌いになるなんて絶対ないから♪
ちっちゃい胸だねぇ…ふふ、もう少し膨らんでもいいのにねぇ？
（と言いながらブラに掌をやり、上からもみもみと胸を揉み始めて）
ほら、首輪…つけようぜ？善香ちゃん♪
（じゃらっ、と鎖のついた皮の首輪を取り出し、手に渡す）
（自分から首につけてごらん？とニヤニヤして）
五月蝿いな、こうしたのは俺じゃないっての…って、触んな…っ、ぁっ♥
（上から乳房を揉まれれば、思わず声を上ずらせながら）
（膨らみは殆ど感じない、むしろヘタすると指を押しこんだら肋骨の感触すら感じる程の薄さ）
首…っ！？
お、おい、俺をペットか何かと勘違いしてるんじゃ無いだろうな…っ。
（下から睨みつけるようにしながらも、渡された首輪を大人しく付けてしまうと）
（鎖の擦れる音をさせながら、嫌な悪寒に体を震わせる）
【ん、もうちょい大きい方が好みだったりする、か？】
ん？愛玩されるって意味じゃ、善香ちゃんはペットでしょ？
その証拠に、俺のお誘いにイヤとは言えないじゃない？ふふふ…
ああ、可愛いよ今の善香ちゃんの姿…まるで雌犬みたいだね♥
（胸を揉み続けながら、唇を近づけて奪い、舌を口内に差し込んで絡める）
（じゃらっ、と音をさせながら首輪についた鎖を引っ張り）
（善香ちゃんを逃げられないようにして、引き寄せ）
（股間にも手を伸ばし、下着の上から膣口を、尻たぶを揉み、擦り、擽る）
【そうだね、ぺたんこも悪くないけど…大きいほうが好みかな？】
【幸い善香ちゃんは身体が変化していくようだし、お願いできるかい？】
ち、がう…っ。
俺はペットじゃないっ、今の言葉は流石に許さないぞ！
んむっ！？ふ、ぐ…んぅ…っ！
（胸を揉まれる度に、徐々に、徐々にだがまっ平らに近かった胸が膨らみ始め）
（更に「メス犬」という言葉に、手足に段々と力が入らなくなってくる）
（鎖を引っ張られれば、よろけるように引き寄せられてしまい）
（幼い秘所に、そしてお尻まで撫でられ、揉まれればもどかしそうに体を揺すってしまう）
【了解、他にも何かあれば言ってくれよな！】
【そっちの好きなサイズにしてくれて平気だからさ。】
んっ、ちゅっ、くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ…れろっ♥
ぷはぁ、分からない子だね善香ちゃん？キミの意思なんて、もう関係ないんだよ♪
おっ、おお…俺の希望に合わせて、胸が大きくなっていくぜ…こいつは便利だ♪
善香ちゃんちっちゃいけど、ふふ…Gカップぐらいの巨乳にしちゃおうか？
感じてるんでしょ？（れろん、と頬を舐めながら、秘所とお尻を触る手は止めず）
さあ、犬のちんちんのポーズでしゃがみこむんだ…
そして、俺のおちんちんをズボンのチャックを開けて取り出して、ペロペロしてごらん？
（ズボンの上からでもテントを張っているのがはっきり分かる肉棒は、大きくはちきれそうなのを感じさせて）
【ありがと！善香ちゃん、さっそくだけどおしっこは飲めそうかい？】
【精液を飲ませたついでに、おトイレにして…というのをしちゃいたいんだけどな♪】
んむっ、ちゅっ、ふぐ…んうぅ…っ！
ん、ぁっ、はぁっ、は、ぁ…っ！うる、さい…っ！
な、んだこれ…っ！？お、おも、た…っ！！
や、やめろっ！何で、そんな…う、あぁぁ…っ♥
（小学生と勘違いされそうな身長には到底不釣り合いな）
（スイカと見まごう程の爆乳にされてしまうと、思わず声をあげてしまい）
感じて、なんか…っ！
（そう言っても、既に秘所はぬれて下着は濡れてすけており）
だ、誰が…あっ、う、ぁ…っ。
（どんなに口で否定しようとしても、体は逆らえない）
（その場で犬のちんちんのポーズをシてしまえば、自然と爆乳を腕で挟み込み）
（膝の上に爆乳をのせるようにして。口をだらしなく開き、よだれを垂らして）
ん・・ちゅ、ぴちゅ…ん…っ、ん、うぅ…っ！
（心底イヤそうな顔をしながらも。口だけでチャックを下ろせば）
（そのまま、音を立てて小さな舌で舐め始める）
【ま、また随分でかくしたな…嫌いじゃないけどさ…♥】
【ん、おしっこは…まあ、大丈夫かな？そればっかりになっちゃうと辛いけどプレイの一環、だよな？】
ロリ巨乳の…できあがりってやつだね♪
金髪の善香ちゃんには、これもよく似合うと思うよ…♪
（鷲掴みにしても掌に余るほどになった乳を、しっかりつかんで揉みしだき続けて）
はぁはぁ、ああ…よしよし、いい雌犬っぷりだよ、善香ちゃん？
（爆乳と、舌使いによる肉棒への奉仕が始まると）
（頭を抱え込んで、子供をあやすように褒めながら撫でさすり、上目遣いをこちらの目線で受け止める）
柔かい、大きなマシュマロに挟まれるの…悪くないねぇ…♪
潤滑油に、涎をいっぱい溜めて流してしてごらん？
そうすると、スムーズにおっぱいで扱けるからね…おちんちん…♥
【うん、プレイの一環さ。ちゃんと最後はおまんこやお尻の穴を使うから、安心してね♪】
こ、んな…っ、も、元に戻せ、よ…っ！
んぃっ！？あっ、うぁっ♥ん、あああぁぁ…っ♥
（乳肉は柔らかく、名無しの指に合わせてむにゅ♥むにゅん♥と卑猥に歪んで）
んちゅ、ふ、ちゅ…んむぅ…っ、ん…っ♥
（まるで犬が餌に夢中になるように、必死になって音を立てて舐め、しゃぶり）
（頭を抱え込まれれば、睨みつけるような視線を向けるけれど意味が無く）
ん、ふっ、ちゅむぅ…っ♥ん、うぅ…っ♥
（口からだらり、とよだれを垂らしていけば、爆乳に溜めて。ローション代わりにしつつ）
（乳肉を自分で上下に揺らして、一生懸命名無しのチンポに奉仕してしまう）
【ああ、なら大丈夫。いや、流石に…その、秘所にまでおしっことかは抵抗あるからさ。】
ふふふ、感度も良好なようだねぇ…揉みがいのある乳だ…♪
雄臭い肉棒が、美味しく思えてきただろ？
善香ちゃんはエロいからねぇ…えっちですけべな、元男の子…♪
今は心も体も女になりきって、堕ちようとしてる…可愛いね善香ちゃん♥
（苦くしょっぱい、雄臭いカウパーを、鈴口からたっぷり、絶えることなく染み出させて）
うっ、う…すばらしい奉仕だ…淫乱な雌犬め…
もう出そうだぞ、ああ、お口の中に欲しいだろ？赤ちゃんの素、ザーメン、精液…
そのまましゃぶりついているんだぞ、残らず注いでやるから零さず飲めよ…♪
（両手でがっちりと頭を抱えるようにして捕まえ、口を離せないようにして）
んっ！！
（びゅっ！びゅるるるるっ！！と鈴口から、熱くて臭い、粘っこい白いマグマが、勢いよく飛んで）
（どろりどろりと、口内に流出して穢していく。舌を、歯を、喉を、心を、全てを…）
【そういうのも好きだけど、今日はそこまではしないかな♪】
【あ、善香ちゃんはイクときにおしっこ漏らしてくれても構わないよ♥】
んぐっ、ん…っ♥
んむっ、ん、ふ…っ、そんな、訳…無い、だろ…っ！
俺は、男だ…っ。
堕ちてなんか、ない…っ、ん、ちゅ…ふちゅぅ…っ♥
（そう言いながら、名無しのカウパーを舐めるその姿はいささか滑稽で）
ん、くっ、ふ…んぶっ！？
んぐっ、んっ！！んうぅっ、んん…っ！！
（頭を抱え込まれると、小さい口を限界まで広げながら、流石にうめき声を漏らし）
（口を離せなくされてしまうと、口で何を言おうとしてもくぐもった声にしかならず）
…っ！！んぶっ、んぐっ、ふ、ぐっ、んんんん…っ♥
（強烈な射精に目を白黒させながら。濃厚な白濁を口内に注ぎ込まれ）
（頬をリスのようにふくらませながらも、ごくんっ♥ごきゅんっ♥と飲んでいけば）
（表情は蕩け、目尻に涙を浮かべながら。情けないメスの顔になっていく）
【まあ、そういうのは流石に…お尻の方だけで、な？ほら、秘所の方は、さ。】
【…そういう時は、漏らして欲しい、とか言えば良いんだぜ？ったく、他には特に無いか？】
ふ、ふぅう…♥
はぁはぁ、蕩けたメスの顔しちゃって…まったく、今のお顔、最高だぞ♪
（顎をくいっと持ちながら、情けないメスの顔を堪能して）
まだ咥えたままでいるんだよ？
（それが何を意味するのかは教えないまま、肉棒を咥えさせ続けて）
（やがて、もよおしてきたものを、口内へと吐き出し始めた）
うっ……ふぅ、へへへ……お便所、肉便器として躾けてあげるよ、善香ちゃん♪
（口内に、じょろじょろ、しょおおお…と、小水を遠慮なく捨て始めてしまう）
（がっちりと抱え込んだ頭は、口を離して逃げ出すことを到底許されずに）
【うん、善香ちゃんがだめなら、ちゃんと守るさ♪】
【そうだな、アナルに尻尾つきのディルドーを挿入して、雌犬にしたてちゃっていいかな？】
ん、うぅ…♥
（消耗しきってしまったのか、表情を戻すことも出来ないままに）
（悔しそうにななしの顔を見上げていたが）
…っ？
（名無しが何をしようとしているのか判らず、呆けた顔をしていたが）
…！？
んっ、んーっ！？んぐっ、んっ、ぶっ！？んぐぅっ、ん、うううぅぅぅぅっ！！！
（目を見開くと、口内に注ぎ込まれているものを吐き出そうとするが）
（体は名無しに言われるがままに、おしっこを口内にためながら）
（またリスのように頬をふくらませていき。膨らみを維持するようにしながら、少しずつおしっこを飲んでいく）
【ん、それくらいなら大丈夫だぞ。遠慮無く、な。】
ふふ…まるでリスみたいだね…？
自分のお口が小便器になった気分はどうだい？
スケベな善香ちゃんなら、昂奮して濡れてきちゃうだろ…
（飲み終わるまで決して肉棒を抜かずにおきながら、脚の指を股間に持っていき）
（下着の中に差し込んで、直接膣口をぐちゅぐちゅと、指先で掻き混ぜてやって）
…飲み終わったかい？美味しかったろう…♪
さ、四つん這いになって、こっちにお尻を向けてごらん？
そしてお尻をふりふりしながら俺を誘うんだ、雌犬ならできるよね…♪
（おしっこを飲まされている、という事実が心を抉りながらも）
（こくん、こくん、と少しずつおしっこは身体の中に流し込まれて）
ん、うぅ…っ、さ、触るなっ！！
（おしっこを飲み終えれば、吐き出しそうになるも体がそれを許さず）
（秘所を触られると、幼く小さい秘所はそれに見合わない程に濡れていた）
んな訳、ないだろ…っ！
誰がそんな、事…っ、あ…い、嫌だ…っ！
（嫌だ、と言いながらも体は勝手に動き出す）
（四つん這いになって、両腕で挟みこむようにしながら床に爆乳を擦り付けて。お尻を名無しにむければ）
は、ぁ…っ♥あ、ぁ…っ♥
（表情はとろとろに蕩けながら、犬のように呼吸を荒くして。小ぶりなお尻をふりふりと振って、誘惑してしまう）
嫌がるフリがお上手だねぇ…本当にイヤがっているのかい？
ここをこんなに濡らして、はぁはぁと息を切らして、お尻をふりふりしているのに？
（左右に淫らなダンスをするお尻の前にしゃがみこみ、濡れたおまんこをくぱぁ♥と指で左右に割り開いてやり）
（愛液の漏れ出す様を見ながら、ふーっと息を吹きかけてやる）
床に、おっぱいと硬くなった乳首が擦れてたまらないだろう？
さて、もう少し…犬らしい格好にして躾けてあげようね？
（尻尾つき、振動機能つきのアナルディルドーを取り出すと、挿入部分の先端をぺろりと舐めて）
（今度は尻の穴を指で左右に押し広げ、愛液を掬ってディルドーとアナルの両方に塗りたくりながら）
（腸内に指を2本いきなり入れて、掻き混ぜるようにして中の感触と温かさ、濡れ具合を確かめる）
いくよ、善香ちゃん…力を抜かないと、お尻裂けちゃうよ♥
（まだ充分に馴らしたとは言い難い、お尻の穴にディルドーをくっつけ）
（善香ちゃんのアナルにはギリギリの大きさであるソレを、ずぷっ…と奥までゆっくり、埋め込んでゆく）
（入りきると、中で振動するようにスイッチを入れ、雌犬のように回転しながら、尻尾が振られ始めた）
ひっ♥あっ、うあああぁっ♥
（秘所に息を吹きかけられると、名無しの前できゅんっ♥と秘所がひくついて）
（とろり、とろりと愛液が床にポタポタとこぼれていく）
…っ、こんな、の…っ。
元に、戻せ…っ、な、ま、待て、何をっ、おおぉっ♥
（お尻の穴に触れられて、広げられれば思わず悶絶しながら）
（あまりの恥ずかしさに顔を耳まで真っ赤に染めながら、情けない声をあげ）
（腸内を弄り回されると、その度にお尻を左右にくねらせていき）
や、やめ…っ、いぎっ！？い、ぁっ、うあああぁぁぁっ♥♥
（お尻の穴にディルドーをねじ込まれていけば、お尻の穴は裂ける事無く飲み込み）
（奥深くまで飲み込むと、まるでディルドーをくわえ込むように、お尻の穴は収縮する）
（名無しの、他の誰かの命令がない限り絶対に抜けないようになれば、更に振動までしだしたディルドに悶絶して）
（犬のようにしっぽを振ってしまう）
ほぅら、可愛い雌犬になった…♥
元に戻る？ふふ、いまさら元に戻れると思ってるのかい？善香ちゃん？
そもそも、男から女になってから、ずいぶん長いんでしょ？
善香ちゃんは変わるの。変わっていくことを受け入れて、快楽の海に溺れていくしかないのだよ…♥
アナルもとってもビンカンで弱いようだねぇ？
これからの調教が楽しみだ…♪
さあ、そろそろ待ちきれないだろうから、おまんこしてあげようね？
（今までの痴態にすっかり昂奮しきり、元通りの熱さと硬さ、大きさを取り戻してビクビクしている肉棒を）
（バックの姿勢から膣口にあてがい、鈴口を上下に何度か擦って、反応を愉しみつつ）
…ふんっ！
（一気にロリまんこを掻き分け、ポルチオ性感帯、子宮口まで）
（ディルドーとは違って、強く荒々しく、奥まで挿入した）
五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い…っ！
誰が、そんな、風に…っ。
え…ま、待てっ、無理だっ！
そんなの入るわけないだろっ！？
やめ、や、め…っ！
（名無しのチンポに怯えながら、体をくねらせて逃げようとするも）
（体は逃げるどころか、お尻を左右に振って待ち望むようにしたままで）
（刷られる度に甘い声を漏らしながら、体を震わせる）
い、ぎっ♥♥
あ…おっ、ごっ♥おぉ…っ♥♥
（どちゅんっ♥と卑猥な音を響かせながら。子宮まで貫かれ）
（体をびくんっ♥びくんっ♥と痙攣させると、まるで見た目通りの子供のように、失禁してしまった）
おっ、くぅ…締め付けが…そんなに締めるなって…♥
ボルチオを一突きされて、もうイッちゃったのか…なんていやらしい、感じるおまんこなんだろうね♪
女の子でも、なかなかこんなのはいないよ？
善香ちゃんは雌犬の、肉便器の才能が有り余るほどあるようだねぇ…♪
（びくびくと痙攣する身体、そして膣内。その締め付けの感触を楽しみながら射精を堪え）
（失禁したその雌犬っぷりと姿、ニオイにますます興奮を覚えながら）
さあ、善香ちゃん…えっちなお散歩を始めようか？
（じゃらっ、と鎖を引っ張り、状態を無理矢理起こさせて）
俺のチンポを受け入れながら、四つん這いになって進むんだ、いいね？
そうだな、とりあえずあそこまで…だ
（たった15メートル先を指差したが、今の善香ちゃんにはそれだけの距離を進むのも容易ではないだろう）
（何故なら、俺が抽送をどんどん強く速め、腰を振りながら、Ｇカップの乳房を揉み潰し、乳首を引っ張ってつねくっているのだから…♥）
おっ、んぉ…っ♥
うる…ひゃ、いぃ…っ♥
（もはや口での抵抗すら出来ないほどに弱り切っており）
（それでも秘所はきゅうきゅうとチンポを締め付けてしまう）
な、にを…いって…んぐっ、ぅ…っ！
（鎖を引っ張られ、起こされると苦悶の声をあげながら）
な…ふ、ふざけるな、誰が、そんな…っ。
あぎっ♥♥んぐっ、ぁっ♥うぁっ、あっ、ふあぁっ♥
（嫌がりながらも、体は動かさざるをえず。爆乳をだぷっ♥だぷんっ♥と重たげに揺らしながら、四つん這いで進み）
（お尻をふりふりと揺らし、腰を振られる度に体をがくんっ♥とさせて。乳肉をもみ潰されれば、何度も潮を吹き、絶頂を繰り返してしまう）
ほらほら、まだお散歩のゴール地点にまでは辿り着いてないよ？
それにしても、さっきから、はぁ、はぁ、何度イッてるおまんこなんだか…♥
こんないやらしい身体を今までほうっておかれるなんて、辛かったろう？
今は、幸せだろう…んん？ふふふ、はぁはぁ
（敏感に責めに反応する善香ちゃんの身体に、こちらも肉棒を異常に滾らせて）
（ついつい意地悪を口にしながら、四つん這いで進む彼女に、肉棒でも悪戯を繰り返してしまう）
（時に突くのを緩めたり、かと思えば突如乱暴にガンガン突きまくったり）
（リズムを変化させながら、セックスに没頭していく）
善香ちゃん、本当に、いい雌犬、肉便器だねっ…
ゴールと同時に、中に出してあげるからね、どうせなら、俺の子を孕んじゃいなさい…？
ふふふ、今日は夜遅くになっても犯し続けてあげるからね、お家になんか帰さないよ…♪
うっ！イ、イきそうだ…そろそろイくぞ？ん？善香！
（射精が近づくと、益々腰使いは強く荒くなり、乳肉への握り方、揉み方も）
（まるで雌牛から搾乳するかのように、いやらしく、ギュウギュウと指を食い込ませて乳を蹂躙していく）
い、ぐっ、ぁっ♥
うぁっ、あっ、黙れっ、だま、れぇっ♥あひっ、いぎぃっ♥
うぁっ、あっ、ああああぁぁぁっ♥♥
（声をあげながら、必死に口だけで抵抗をするものの）
（チンポで突かれ、イジられる度に口からは甘い声が溢れだし）
（チンポの動きに完全に支配されながらも、よたよたと四つん這いで歩いて）
うる、ひゃ…っ、ひっ、ぎっ♥
んぐっ、ぁっ、うぁっ、ああああぁぁぁっ♥
あぐっ、あっ、うあああぁっ♥やめっ、やめ、ろぉっ♥♥
お、ごっ♥ほっ、おおおおぉぉぉっ♥♥
（腰使いを荒くされると再び失禁しながら絶頂してしまい）
（乳肉をもみしだかれ、蹂躙されれば。ぷしゅううぅぅっ♥と勢い良く母乳まで吹き出してしまう）
【っと、最後の母乳は嫌なら無かったことにしといてくれな？】
うっ！！
（最後の一突きは、子宮口を無理矢理こじ空け、大事なお部屋の子宮内に亀頭がめり込んだ状態で）
（その状態から、鈴口からマグマが再び噴出され、赤ちゃんの部屋を、膣内を、ザーメンが満たしていく）
（2度目とは思えないほどの射精量のせいで、結合部まで忽ち精子が逆流し）
（吹き出る失禁と混ざり合いながら、二人の脚に、尻に、淫猥なカクテルの幾筋もの河を作り出して…）
ふふ…きもちよかったろ…？
ついに母乳まで噴いちまってな…
（肉棒を引き抜くと、身体が小水と精液でよごれるのも構わず、善香ちゃんをごろんと仰向けにさせて）
（圧し掛かって乳房にしゃぶりつき、ぢゅーぢゅーと思い切り吸い上げ、母乳の甘ったるい体液味を堪能する）
ごくん、こく、こくん…んん〜おいし、おいひぃ♥
ふぅ、こんなにされたらまたチンポ勃起しちまうよなぁ？
（尻尾ディルドーに手をかけると、グイッと引き抜いて）
さ、今度はこっちに…ふん、おおおお、きもちいいぜ♪
（正常位の体勢で、善香ちゃんの意思は完全に無視し）
（アナルへ肉棒を突き刺すと、腰を前後に動かしだす）
（雌犬、肉便器への無慈悲で残酷、淫らでキモチのよい調教は、まだ始まったばかりなのだ…♪）
【いやいや、大好物だぜ♪実は出してくれないかな〜と思ってたところさ♪】
【こんなところで締めかな。お付き合い、本当にありがとう】
【したいこと全部させてくれたし、堕ちていく善香ちゃんに昂奮したよ♥】
（子宮をこじ開けられ、直接精液を注ぎ込まれれば）
（結合部から、ごぽっ♥ごぷっ♥と音を鳴らして）
（白濁と愛液、それにおしっこの混合液を漏らし続け）
…っ、ぁ…か、ふぁ…♥
（お腹を軽くふくらませながら。仰向けに転がされると声を漏らし）
（乳房はむしゃぶりつかれると、吸われただけ母乳を噴き出していき）
吸う、な、ぁ…っ、あ、ひぁ…っ♥
え…な、何、おごぉっ♥♥
（ぬぼんっ♥と音を立てて引き抜かれると、尻穴はめくれ上がるが）
（一瞬で元に戻り。締りも元のままで）
や、やめっ、そっちはっ、あ、うあああああぁぁぁぁっ♥♥
（再び尻穴を犯されてしまえば、体をガクンガクンとゆらしつつ）
（腰を振られる度に、秘所から潮を吹き。爆乳をだぷんだぷんと揺れ、弾ませて）
（母乳を撒き散らしながら、名無しにどんどん調教されていった）
【ああ、それじゃあこれで締めで、な。】
【それは良かった♪まあ今回の設定は次回の時にはリセットだけど】
【まあ、また機会があったら宜しく頼むよ♥】
【見届けました、長い時間のお付き合い、ありがとう】
【また機会があれば是非、ね♪それでは、これで〜】
【じゃ、またな！】
もし誰か来るようなら退くから言ってくれよな。
エロいなぁ♪
流石に同じ相手はご勘弁願うぞ？
まあ、折角の休みだからなぁ…雑談でも何でも良いんだが。
名無しでも良かったらおつきあいしたいんだけどどうだろう？
ショタとか孕ませとか、その辺の属性に抵抗があったら調整するよ
ああ、別に大丈夫だぞ。
流石にほら、同じ相手と２連荘だと他所でやれって言われそうだったからさ。
ショタとか孕ませに関しては問題ない…ってのも変な言い方だけど、抵抗は特に無いかな。
出産までは流石にハードだけども。
なるほどねー……ありがとっ
単に身長差がないほうが好きだから、善香ちゃんの見た目と同じくらいの歳でやりたいってだけなんだけどね
孕ませのほうは……まあ、好きなだけなんだけど。もちろん出産まではしなくていいよ
上のほうだとそのまま始めちゃってるけど…
シチュエーションとかはなくても良い感じ？
ああ、成る程、体格差みたいなのが苦手なタイプか。
まあショタ相手に好きな風にされるのも嫌いじゃないし。
上でやってるみたいに、本当に好きなふうにしちゃってくれていいからな？
ん、シチュエーションは合ったほうが色々やりやすいかな…折角だし決めるか？
そうだねー、だからペニス自体はショタサイズじゃなくてもいいし
同じ体躯でいちゃいちゃ子作りセックスするのが好き、って感じかな
ふふっ、ありがと。じゃあお言葉通りにさせてもらうね？
そうだねー……じゃあこれだけ原作関わった設定でＴＳしてるんだし
箱庭学園の生徒から目安箱に「性欲の強すぎる弟を何とかしてほしい」って投書があったってことで
家に来てもらって、邪魔の入らない状況でセックスさせてもらう……っていうのはどうかな？
そういうの、めだかちゃんにさせるわけにはいかないもんね。
まあ、どんなサイズでもこっちはOKだぞ。
…あんまりこういうこというのもアレだけど、そっちに合わせるようにサイズとか、変えられるし。
いちゃいちゃか、ああ、そういうのも大歓迎だぞ♥
ん、有難うな。
それじゃあそういう感じでやってみようか。
俺がそっちの家に訪問する感じで良いか？としたら、簡単に名前でも付けてくれると嬉しいが。
…めだかちゃんなら喜んでやりそうだもんなぁ。うん、めだかちゃんの目に届く前にこっちで処理したって事で。
うーん……それじゃ大き目で行こうかな
やっぱり自分の大きさで、善香ちゃんを征服したいし
ベッドの上でくっついてー、しっかりたっぷり種付けさせてもらうね
ありがとー！それじゃあ名前はこんな感じで……なるべく西尾っぽく
シチュエーションもそういう認識でおっけー。書き出しはどっちからが良いかな？
……だよね。それなら、善香ちゃんも真剣にしてくれそうだし
了解、それじゃあそんな感じでな。
…ショタっていうか、子供に征服されるのも何というかアレだけど。
まあ、うん。種付けプレスだっけか、ああいうことされてもいいかな。
了解、それじゃあ書き出しはこっちからで良いか？
悪かったな、ちょっとレスしたと思ってたら送信ミスで遅れちまった。
おっけー、種付けプレスね……うん、大好き
一番奥の方で、子宮ぐちゅって潰しながらさせてもらうよ
大丈夫大丈夫、気にしないで？
それじゃあお言葉に甘えて、書き出しお待ちするね。
（あまりにあんまりな内容に、思わず握りつぶした挙句懐にしまいこんでしまったが）
（…流石にこのままでは不味い）
（めだかちゃんに見せる前に自分で確保できてよかったとは思うものの、何もしないわけにも行かない）
…はぁ…ま、まあ子供相手だし、手ですれば何とかなるかな…。
（暗澹とした気持ちのまま、投書に添えられていた名前を元に住所を調べ）
（その生徒の（正確にはその弟のいる）家の前にきていた）
…うん、良し。覚悟は決めた。
子供の性欲くらい、俺一人で何とか出来るだろ。
（自分を納得させるようにそう意気込むと、ピンポーン、と背伸びしながらチャイムを鳴らすのだった）
【それじゃあ、取り敢えずこんな感じで簡単に、で良いかな？】
（どた、どた、とたどたどしく階段を鳴らす足音が響くこと数秒）
（今の善香ほどの小さな影が、玄関のドアによりかかり）
（がちゃり、と弱弱しく、扉が開いた）
……っ…ぁ……
（女の子と見まごうような、まだ幼い少年。しかし覗いた姿は、見るからに異様だった）
（上気した頬、学校を休んでいるのかパジャマ姿で、一見すれば風邪のようだ）
（しかし――）
……や、やっと来てくれた…早くっ、はやくっ
（すぐさま善香の手を掴んで、家の中へと引きいれる）
（その股間には、見るからに目立つ勃起の膨らみが存在していた）
【ありがとー！それじゃあ改めて、お相手よろしくね？】
（予想よりも幼いな、と思いつつ、久方ぶりの視点の合う相手に安堵しながら）
（しかし、同時にそのせいで余計に目立つそれにギクリ、としてしまう）
ちょ…わ、分かったから引っ張るなって。
焦らないでも逃げやしないって、な？
（落ち着かせるようにそう言いながらも、手を引かれてしまうと）
（抵抗もできず、するり、と家の中に引き込まれてしまった）
（その間、視線はその体格に見合わない膨らみに向いていて…）
【ああ、改めて宜しくな？して欲しい事があれば何でも言うんだぞ。】
目安箱、っていうので、呼ばれてきてくれた人……なんだよね
（後ろ手に、がちゃん、と鍵のかかる重い音）
（近づけば、荒い息に混じった湿り気が感じられ）
（その白い肌もじっとりと汗ばんで、幼いながらも発情しきった様子がはっきりと、握った手からも伝わった）
……来てくれた、っていうことは
僕のこと、助けてくれるんだよねっ……
（早足で、その足は自室へと歩いていく）
（部屋の中へと連れ込むと、強い力でぐいっ、とベッドへと引っ張った）
……良いんだよねっ…もう、我慢しなくてっ…！
今日……家の中、僕一人にしてもらったから……
【じゃあ何かあったら遠慮なく……ちなみに時間は何時まで大丈夫かな？】
…おい、大丈夫か？
（この姿だとそう思われても仕方ないか、と溜息を漏らしながらも）
（荒い呼吸に湿り気を帯びた吐息）
（汗ばんだ肌に、発情しきった様子を見ると、流石に心配になったのか顔を覗き込み）
え…あ、ああ、まあ。
って、ちょっと待て、引っ張るなって…っ！
（未織の部屋へと引っ張られていき、連れ込まれてしまうと）
（少し苦しそうな声をあげながら、そのままベッドまで引っ張られ）
…あ、ああ。
ちゃんとすっきりはさせてやるからさ。
…ほら、座れって。
（何分、自分にとっては同性相手。ぎこちなくしながら小さく息を吐くと）
（ぽんぽん、とベッドの上に腰掛けながら、美織に声をかける）
【ん、結構遅くまで平気だぞ。そっちは？】
（息も絶え絶えなその声には、とても子供とは思えないような）
（獣のような激しく、どろりとした欲望の熱が籠っている）
（目が合うと、その瞳はぼんやりと善香を見つめ）
………あ……あ……
（その態度は、どう見ても自分を受け入れてくれる様子）
（ベッドに腰掛けた姿を見た瞬間……よろよろと、まっすぐに近づいてきて）
（その細腕が、善香の体を包み込むように絡みつき、お互いの距離がなくなった瞬間）
……ん、ぁむ………っ
（不意に、善香の唇へと、しゃぶりつくように唇を重ねた）
（熱い体を寄せながら、ぎゅうっと抱きしめ……体重をかけて、ぐっ、と押し倒していく）
【１時から２時くらいかな……なんとなく、それくらいを目安にできればと思うよ】
楽にしてやるからさ。
（自分でも何いってんだか、と思わなくもないが）
（それでもちゃんと相手してやらないとな、と未織を見て）
…ん…ほら、隣に座れって。何とかするから。
（首を傾げながら、まっすぐに近づいてきた未織を見つめ）
（何をしてるんだ？と頭に疑問符を浮かべていたが）
え…んむっ！？
（突然抱きつかれれば、呆けた声を漏らし）
（そして、そのまま唇を重ねられると目を白黒させ）
（押し倒されていくと、たかだか小学生かもしれない程度の力なのに、押し返すこともできず）
（そのまま、後ろに押し倒されていく）
【了解、それじゃあそれくらいを目安にな。】
（唇で唇をむさぼるような、拙くも激しいキスを交わしながら）
（体重をかけて、体を重ね合わせるように倒れていく）
ごめんなひゃっ…んっ……がまん、できっ…んっ…
（ぎゅっと強くしがみ付きながら、ぺちゃぺちゃと唇を舐めて）
（ベッドの上に、体を磔にしながら、腰で善香の脚を割り開いていく）
（次第に隙間を埋めるように、肌を擦り付けながら、やがて……）
……もう、何も考えられないのっ…
（布越しに膨らんだ固い勃起を、ぐりゅっ、と善香の股間へと擦り付ける）
（あまりに突然の事態に呆然としていたが、意識をはっきりさせると）
（慌てて未織を押し返そうとするが、体は未織が求めるままに動いており）
ん、ぁ…っ、お、落ち着けって、ば…っ、逃げや、しないから…っ！
（しがみつかれ、唇を舐められると目を細めながら。まるで子犬だな、と苦笑し）
（しかし現実はそんなに甘っちょろいものではなく、体を磔のようにされながら）
（足は割り開かれ、体は密着し。完全に犯される寸前）
…っ、分かったから…っ、下着、脱がないと…ダメ、だろ…っ。
（あまりに懸命で必死な相手に根負けしたのか、そう言うともどかしそうに手を動かして、自分の…子供っぽい下着を脱いでいく）
…ほら、お前も…ズボン、脱がないとさ。
（ねっとりと、本能に任せて味わい尽くすように口づけを重ねた）
（糸を引く唇をそっと離すと、うっとりとした瞳で見つめながら）
……嬉しいんだ、僕
やっと、やっと……受け入れてくれる人ができて……
（自分の乱れたパジャマのズボンに手をかけると、ゆっくりと、下着ごと下ろしていく）
（布の中に押し込められたそれは、窮屈にしながら……やがて、びんっ！と弾けるようにして外に出された）
……ごめんね、お姉ちゃん
僕、今……お姉ちゃんと、赤ちゃん作ることしか……考えて、ないみたい……
（露わになったその肉棒は、子供にしては大きく、太いカリが逞しく膨らんでいて）
（ケモ生えそろっていないのに、お腹につくくらいギンギンに反り返って……先端から先走りを垂らしていた）
（そんな様子は全く無く。単純に自分の中の性欲に振り回されてるとしか見えず）
ん…ぷ、ぁ…っ。
受け入れて、って…何を、言って…？
（未織が服を脱ぐのを見ながら、何とか呼吸を戻し）
（相手は子供、相手は子供、と自分に言い聞かせながらも。そのあまりに大きなモノをみれば）
（そんな考えも、直ぐに吹き飛びそうになってしまう）
な…何謝ってるんだよ。
大体、こっちが投書受けてきたんだし…って、な、何？
赤ちゃんって…お、おい、いや待て、いきなり色々すっ飛ばしすぎ、じゃ…っ？
（そう言いながらも、少年の言葉に答えるように、子宮がきゅんっ♥と疼いてしまい）
（思わず甘い声を漏らしそうになるが、体を震わせるだけに留めて。少年とは違い全く毛が生えていない無毛の秘所は、愛液をこぼしていく）
一人でするのを覚えてからは、毎日毎日……えっちなことばっかり考えてた
気が狂いそうになるくらい、ずーっと……
（熱に浮かされたような表情のまま、善香にしなだれかかって）
（甘えるように頬を擦り付ける）
……触るだけとか、擦るだけとか、そんなんじゃない
ほんとの、本物の、赤ちゃんを作る……交尾に、ずっとずっと憧れてたんだ
（馴れ馴れしく抱きしめながら、耳元でしっとりとささやく）
（どこまでも本能に従った行動のまま、純粋に、繋がる雌を求めるだけ）
……ん、んっ……
（大きな亀頭が、無毛の秘所に触れれば、ぐり、ぐりっ、とこすり付けるように押し付けられて）
（入り口を無暗に探すよう、めちゃくちゃに、力を入れて秘所の筋を押しつぶす）
（その質量は、一見した限りでは幼い秘所に納まるかどうかも怪しいほどに、張りつめている）
そういう、スキルなのか…？
ちょっと解らないけど、名瀬師匠に一度診てもらった方が良いかもな…。
（少し心配するようにしながら、くしゃ、と頭を撫でてやり）
…っていうか、何でそんな歳でそこまで知ってるんだ…！
いや、交尾って簡単に言うけどな！
（俺だってまだなんだぞ！とは口が裂けても言えず）
（まるで野生のケモノのように、メスを求める行動に気圧されて）
あ…っ、う、ぁっ♥ん…っ、あ、あぁぁ…っ♥
（だが、求められれば当然こちらの体の変化してしまう）
（到底入りそうになかった亀頭を受け入れようとするかのように、秘所は柔らかく広がり始め）
（ずぷ…むにゅっ、ずにゅぅ…♥と、貪欲に秘所は巨根を受け入れていってしまう）
お医者さんが見ても、わからないって……んぅ
（頭を撫でられると、年相応の表情で間抜けな声を出して）
（甘えるように擦り寄って）
……インターネットだって、なんだってあるんだよ？
簡単じゃないよっ！ずっと、ずっと夢だったんだからっ……あっ
（一際、亀頭の深く沈み込むところを感じると、そこが入り口であると察して）
（ぱぁっ、と表情が明るくなり）
……あはっ。ここ、入る……ここ、だねっ……！
…ん、しょっ……
（善香のその脚を抱えるようにして持ち上げると、隠せぬようにぐいっ、と股間を上に向けてしまい）
（いわゆるまんぐり返しのポーズにしながら、覆いかぶさって）
…………えいっ♪
（ずぷっ、ぷぷぷぷぷ………と、全体重をかけて、押しつぶすように挿入していく）
（太く長い逸物は、膣内の壁をめくりあげながら…いともたやすく、子宮にぶちゅりとキスをした）
そういうの専門のお医者さんが居るから、その人にでも、診てもらえば良い。
（ぽんぽん、と頭を撫でながら。後で連れて行かなきゃな、なんて考えつつ）
（甘えられるとさせたいようにさせていたが）
う、ぁっ♥
だ、だからっ、そんな、事っ、こんな、簡単に、だな…ひっ♥
（何とか此方が上、という対面だけでも保とうとするが）
（秘所に、徐々に巨根が沈み込んでくると声を上ずらせ）
あっ、うぁっ♥ま、待てって、ばっ、あああぁぁっ♥
こ、こんらっ、格好っ！
（足を抱え込まれてしまうと、子供相手に簡単にまんぐり返しにされてしまい）
（恥ずかしさと屈辱に声を漏らすものの、既にろれつが蕩け始めていた）
あ…っ、うぁっ、あっ、ああああぁぁぁ…っ♥
（巨根がずぷ、ずぷぷぷっ♥と秘所の奥深くまで入り込み）
（まるで自分自身をプレスされているかのような感覚に声を漏らしながら。子宮にキスされてしまうと）
（きゅううぅっ♥と膣肉が服従するかのように、未織の巨根に吸い付いてしまった）
これ…、交尾っ…交尾、すごいっ…
（肉の杭で縫い付けるような、力強い挿入の快感に酔いしれながら）
（もう決して離れる物かと言わんばかりに、自分と同じくらいの少女らしい体をプレスする）
……お姉ちゃんの中も…とろっとろ……
喜んでくれてるんだよね…嬉しいっ……
（肉棒がすべて埋まってしまって、結合部には玉袋しか見えないような状態）
（小さな体は少しの隙間も許さないとばかりに、しがみついて薄い胸を合わせ、抱きしめる）
じゃ、お姉ちゃん………
（ぐりんっ、と円を描くように一撫で、亀頭の先で子宮口に、先走りを塗りつけるように抉り回し）
……あかちゃん、つくろ？
（甘えるようにそういうと……にゅぽっ、と肉棒が引き抜かれ、すぐさま再度押し込まれる）
（まるで執拗におねだりするように、腰を撃ちつけるピストンが始まった）
かふっ、ぁっ♥あ、あぁっ♥
（息も絶え絶えになりながらも、少年のモノで完全に子宮まで犯され）
（瞳にハートマークすら浮かんでもおかしくない、そんな状態になりながら）
（体をプレスされる度に、まるで未織の所有物にされているかのような感覚すら覚え）
んくっ、ぁっ、うあぁっ♥
よ、喜んでる、わけ、じゃっ、ああぁっ♥
（否定しようとしても、しっかり抱きしめられてしまえば）
（頭のなかまでハートマークでうめつくされそうになってしまって）
ふ、きゃうぅっ♥
（とうとう、口からその体相応の甲高い声をあげてしまえば。子宮は完全に未織に媚びてしまって）
あか、ちゃ…うぁっ♥あぐっ、あっ♥んぁっ、きゃっ、ああぁぁっ♥
（肉棒を上から、何度も何度もプレスされるようにすると、次第に子宮口も緩み。未織のものを子宮でまで受け入れてしまいそうになり）
（そして、その度に頭のなかまで雌にされていくような感覚に酔い始めていた）
こんなに、気持ちいいこと…この世にあったなんて……
（無邪気に、ただ与えられる快感を楽しむように、愛おしそうにその膣に肉棒を浸し）
（逸物を引くたびにカリ首でコリコリと膣壁を抉りながら、容赦なく雌の快感を痺れさせていく）
（腰を振り、ぱんっ、ぱんっ、と湿り気の混じった音を鳴らしながら、より深く深く沈んで行くように）
……嘘だよ。僕、わかるもん
お姉ちゃんの中…僕のこと、ぎゅーってしてくれてるから
（もっと奥へ、もっと強く繋がれるよう、力を込めて子宮口を穿りながら）
（汗ばんだ肌をぎゅっと抱き寄せて、ちゅっ、、ちゅ、と頬に口づける）
……あっ……奥、まだ……っ！？
（ぐりぐりしているうちに、緩んだ子宮口にぱくっと食いつかれ）
（その吸い付きにさ変わらずに、ぎゅううううっ……と腰を落としていくと）
…………うわぁっ、あっ、あ、ああっ
（めりぃっ、と音が立ちそうなほど、その小さな穴をこじ開けて、亀頭をすっぽりと埋めてしまう）
ひっ、ああぁぁっ♥
（声はすっかり嬌声に変わり、上からプレスされ、引きぬかれを繰り返される度に）
（体が、心が、段々と未織に媚びてしまうのが自分でも理解できてしまう）
（乱暴でも愛情にも似た優しさをもってされてしまう事に深く快感を覚えてしまう）
う、うそじゃっ、なっ、ああぁっ♥
きゃうっ♥ふ、きゃうぅんっ♥あっ、うあぁ…っ♥
（子宮口を穿られる度に声をあげ、秘所からは愛液が噴き出し）
（抱き寄せられ、口付けられてしまうと表情は益々とろけていく）
ふ、ぁっ、あっ、ダメっ、だっ、それっ♥ほんとっ、だめっ、えぇっ♥♥
（危機感さえ覚えながら、必死になって言葉を紡ぐけれど）
（ずぷんっ♥と、より深く巨根が入りこんだのを感じれば、声が上ずり）
あっ♥あ、ぁっ♥ふ、ぁ…あ、あぁ…♥
（瞳は完全にハートマークに染まりながら。体の芯まで、完全に未織に服従してしまった）
【どんな感じに進めたい？このままラブラブな感じになるのでも、どんなのでも良いからな♥】
もっと、聴かせて……？
（面白がるように嬌声を求め、少しずつ腰の動きがこなれていく）
（たぱん、たぱんっ、と腰を撃ちつける音も強く、リズミカルに）
（時折ねっとりと、窪んだところを責めるように角度をつけて腰を落とす）
……お姉ちゃん、かわいい…♪
ずーっと、こうして居られたらいいのに……あったかぁい…♪
（肉棒に絡みつく愛液に、白く濁った先走りをたっぷりと絡めて混ぜ合わせながら）
（それを子宮の内側へと、執拗に塗り付けていく）
……お姉ちゃん、さっきから僕のしてほしいこと、全部してくれてるみたい
（みっちりと子宮を埋め尽くしたまま、行き止まりを苛めるように亀頭で抉る）
（その奥の卵巣へと、直接、おねだりをするように重たい振動を響かせて）
……ね、やっぱり妊娠してよ
僕のために……お姉ちゃんの卵、僕に……ちょうだい？
（吐息交じりに耳元でささやきながら、すこしきついくらいにその体を抱きしめる）
（小さな掌が、善香のお腹を外側から撫でて……子宮の位置を、探り当てていた）
【そうだね、このままラブラブになって……僕の欲望も精液も遺伝子も、ぜーんぶ甘々に受け入れてほしいな。……良い？】
やめっ、ぁっ♥ひぁっ、あああぁぁぁっ♥♥
（腰の動きが徐々にリズミカルに、そして匠になっていくと）
（まるで楽器にでもされてしまったかのように。腰の動きに合わせて声が溢れだして）
（そして、くぼんだ所を擦られてしまえば、甲高い声を上げてしまって）
か、かわい、って、なに、いってっ、ぁっ♥
んぁ…っ、ひっ♥、あ、あぁ…っ♥
（子宮が、未織のモノで染め上げられていく）
（このままじゃ不味い、絶対にまずいと頭ではわかっているのに逃げ出す事さえ出来ない）
（むしろ、そんな事は頭にすら浮かばない）
ぁっ、ぁっ♥そこっ、やめっ、ぁっ♥
（直接卵巣に刺激を送られてしまえば、もう耐えることすら出来ない）
（漏れだす声すら女の子らしいものに変わっていくと、子宮がずぐんっ♥と疼いてしまって）
はっ、ぁっ♥あ、あぁ…っ♥
あ、う、あぁぁ…っ♥
（そして、お腹を外側から撫でられ、更に未織におねだりをされてしまえば）
（きゅんっ♥と子宮が疼き、同時に…完全に受精を待つように、子宮が作り変わってしまう）
（今出されてしまったなら、絶対に、確実に…精子一滴ですら、孕んでしまうように、なってしまう）
【分かった、んじゃ全部受け入れる、な…♥】
【そしたら、お姉ちゃんじゃなくて…善香ちゃん、とかって呼んでくれる、か？】
すっ、ご……！
（すっかり体の全てを知り尽くしたような動きは、とても普通の上達とは思えない）
（おそらくは、少年の異様な発情を引き起こしているスキルの成せる技…なのだろう）
（それは次第にペニスまでもその影響化に置き、善香の膣に隙間なくぴったりとはまる、専用の巨根を作り上げていた）
……ね、お姉ちゃん。僕、未織って言うんだ
お姉ちゃんの名前は……なんていうの？
（不意に、顔を動かして、耳元に唇を付けながら静かに問いかける）
（その声はとても甘ったるく、鼓膜から頭の中に浸透するように、じんわりと響いていく）
……そこが一番、大事な……一番奥の場所なんだ
僕、解っちゃった……
（乱れた掛け布団を引っ張り、二人の体を覆うように被せて包まる）
（体温の籠る布団の中、次第に少年の腰の動きが小さくなっていき……代わりに、肉棒が一層パンパンに膨らんで）
……えへへ。もう、出ちゃうみたい…
種付け……しちゃうね。妊娠しちゃう準備…ばっちりみたいだから
（びくんっ！びくんっ！と子宮の中で肉棒が跳ねる）
（その感覚は次第に短くなって、裏筋とカリの膨らみを大きくしていき……凄まじい射精の予感を感じさせた）
【……ありがと♪それじゃあ、ちゃんと名前で呼ばせてもらうね…？】
ひっ、ぁっ♥こん、らぁっ♥
（可愛らしい声で喘ぎながら、未織の動きに完全に翻弄されてしまい）
（腰の一挙一動に嬌声を抑えることすらできなくなりながら）
（まるで、自分か未織の一部にされてしまうのではないか、と言うほどに、今全てを未織の巨根に支配されていた）
ひっ、ぁっ♥未、織…？
わ、わた、ひっ♥おれっ、ぁっ、ぁっ♥善、香…っ♥
（自然と口から女ことばが出かかってきている事に驚愕しながらも）
（何とか男言葉をひねり出して。未織の言葉さえも、心地良く感じてしまう）
ん、ぁっ♥
な、なに、ぁっ、きゃっ、ああぁぁっ♥
（布団を被せられると、狭い空間の中で更に密着するようになっていき）
（次第に篭ってくる熱に、益々快感は高まりながら。小さくなっていく腰の動きにさえ翻弄される、が）
ぁ…っ♥あ、ぁ…っ♥
（未織の言葉に、子宮がきゅぅんっ♥と強烈に疼き、秘所から愛液があふれだす）
（そして、その膨らみを自然と、意識せずとも察してしまえば）
…っ、だ、して…だして、いい、からぁ…っ♥
（自分の口から、自分でも信じられないような言葉が、飛び出してしまった）
【あ、ああ…♥じゃあ、一杯…な♥】
まるで、体が本当に一つに繋がっちゃったみたい
（ぎゅ、と抱きしめるその仕草は愛情にあふれていて）
（繋がった性器から、善香の全てを感じ取るように、静かな時間が流れていく）
（子宮までみっちりと繋がったペニスと膣とは、まるで受精のための一つの道を作るようで）
善香ちゃん……善香ちゃん、だね…？
じゃあ、これから善香ちゃんと…ほんとに、一つになるよ
（嬉しそうに何度も名前を呼びながら、ぷくっ、とひときわ大きく亀頭が膨れ上がる）
（迫ってくるその瞬間を、確かに思わせながら）
さーん………にーぃ………いー……ち………っ♪
………………――――あっ
（気の抜けたような声と同時に……びゅぷっ！と、破裂するような勢いで善香の中に、熱い塊が溢れ出した）
（まるでゼリーのような、濃厚な精子）
（善香の小さなお腹がぽっこりと膨らむほど、どぷっ、どぷっ、と大量にあふれ出る精液が埋め尽くし）
（そのお腹を、、子種袋へと変貌させていく）
（隅々まで白く濁ったぷりぷりの精子が……善香の子宮を、卵子を、とぷん、と漬け込んで……包み込んでしまう）
こん、らのっ♥しら、な…ぁっ♥
（慰み者にされるでもなく、されている事はいつもより優しく）
（愛情を込めて秘所を攻められ、子宮を攻められ）
（子宮の奥まで、丹念に攻め上げられ、そして染め上げられれば、最早何を耐えようとしていたのかすら忘れ）
はっ、ぁっ♥
ひと、つに…ひっ、ぁっ、きゃ、うぅっ♥
（ぼうっとした表情で、さっきまでは子供、子供と思っていた相手が）
（今はもう、自分を包み込むような、そんな大きな相手にしか見えず）
（お腹の中で震えるものに、甲高い声をあげ）
あっ……♥ぁっ、あ…っ♥あ…あぁぁ…っ♥
（未織のカウントダウンにあわせて、震えるような声を漏らしながら）
…っ、ぁ…ひ、ああぁぁ…っ♥きゃ、うっ♥あ、ぁぁ…♥
（子宮の中に、勢い良く注ぎ込まれていく熱いものに、長く、そして可愛らしい声をあげてしまう）
（表情は多幸感に満ちており、何一つ嫌な感覚すら覚えない）
（幼いお腹は、ぽこ、っと未織の白濁で膨らんでいき…）
（そして、その中で子宮はまるで、自分から受精を望むように…未織の精液で、完全に孕んでしまっていた）
……………あっ……
（小さくうめき声を上げながら、お腹に力を入れて、精液を絞り出していく）
（粘度の濃い精液はねっとりと糸を引きながら、善香の中でさらに煮詰まって）
（びくん、と小さな体を震わせながら、一生懸命に善香を孕ませようと、射精した）
……あ、は………ぁ……
（子宮まで埋め尽くした肉棒が栓になって、大量の射精にも関わらず、精液は殆ど毀れてこない）
（お腹をたぷたぷと埋め尽くしたまま、引き抜こうともせず……体を繋げたまま、絶頂の余韻に浸る）
善香、ちゃん……♪
……んっ……ちゅ………ちゅっ……
（再び、そっと唇を重ねると、名残を惜しむように味わいながらキスを続ける）
（善香の中では、大量の精子がにゅぷにゅぷと、受精を求めて卵子を突き刺し、犯している頃だろう）
（交尾の本懐を遂げた後も、飽きる様子は見せず……つながりながら唇を求めていく）
（底なしの性欲を持った少年は、それでもなお離れようとはせず）
（その一日がまだ、始まったばかりであることを示していた）
【こんな感じで〆に持って行こうと思うけど…どうかな】
ん、ぁん…っ♥
（子宮に精液を注ぎ込まれていく感覚に酔いしれながら）
（表情はすっかり蕩けきった雌の顔になっており）
（同時に、外見に似つかわしい幼ささえも感じさせるようになっていた）
…ぁ…ん…っ♥
（お腹はすっかり、妊娠でもしたかのように…実際しているのだが、膨らんでいて）
（繋がったままだからか、一滴も溢れること無く子宮に収まったまま）
…っ、ぁ…♥未織…くん…っ♥
ふぁっ、ん…♥
（唇を重ねられると表情は蕩け。キスされるがままになりながら）
（既に卵子は犯されきって、受精卵にかわっており）
（未織を見る目は、子供をみるそれではなく完全に自分と同じ視線、対等な、むしろそれ以上の相手をみるようなものに変わっている）
（未織に犯されながらも、その表情は多幸感に満ち満ちており）
（その影響か、頭の中、思考までも未織と同い年に…未織と同じくらいでいられるように、変わり始めていた）
（外見通りの、幼い子どものものに）
【それじゃ、こっちもこんな感じで…完全に、未織くんのものにされちゃった、みたいに、してほしい…な…♥】
もっとずーっと、善香ちゃんの顔見ていたい…
善香ちゃんの声を、聴いていたい……
（ぎゅっ、と抱きしめて、名前を呼ばれて、心の底から幸せそうに笑顔を浮かべる）
（とても子供らしいとは言えない行為を行いながら、子供にしか見えない屈託のない顔で）
……ね、善香ちゃん。もう一回
（そう言うと、再び腰を振り始める）
（それから、時間も忘れて、その日を二人の交尾に費やした）
（まるで子供同士がじゃれて遊ぶような調子で……やがて、日が落ちても尚、二人だけの家の中は嬌声が響いて）
…ね、善香ちゃん。明日も、明後日も、また一緒に遊ぼうね
約束、だよ？
（もう何度犯したか解らないその体を抱き、向かい合って座るような対面座位の形で挿入したまま）
……善香ちゃん、だーいすきっ♪
（幼い愛の告白と共に……びゅるっ、と、その胎内に射精したのだった）
【それじゃあこんな感じで……何回も何回も交尾を繰り返した、って終わり方かな】
【今日はお相手してくれてありがとう！好き勝手しちゃったけど、すっごく楽しかったよ！】
ぁ…んぁっ、ふ、あぁ…ん…♥
あ、んぁ…っ♥未織くん…♥
（もう、すっかり幼い子どものような口調でそう、何度も未織の名前を呼びながら）
（善香ちゃん、と呼ばれることにすら何の抵抗すら覚えなくなっており）
え…きゃぅんっ♥
（腰を振られてしまえば、可愛らしい喘ぎ声を上げてしまって）
（日が暮れても、更に外が暗くなっても）
（まるで子どもたちが夢中になって遊ぶように。ずっと、ずっと交尾を続けて）
…ぁ…♥う、ん…♥
あたしも、未織くんと、あそびたい…♥
（あたし、と。とうとう自分を俺、とすら呼ばなくなってしまえば）
（対面座位の形のまま、ちゅ、ちゅ♥と自分から未織の唇に、ついばむようなキスをして）
あたしも…未織くん、だいすき♥ふ、きゃぁんっ♥
（自分も同じように返しながら…体内に射精されると、甘ったるい、幼い喘ぎ声をあげるのだった）
【こっちも、こんな感じで…ありがとうね、未織くん♥】
【あたしも、とってもたのしかった♥そっちも楽しんでくれてたなら嬉しいな♥】
【遅い時間まで付き合ってくれてありがとう】
【名残惜しいけど、今日はここまで…またいつか会えたら嬉しいな】
【お疲れ様、善香ちゃん】
【此方こそありがとう、ちょっと時間オーバーしちゃってごめんね？】
【それじゃあ、お休みなさい…うん、また待機してるからいつでもね♥】
【それじゃあお疲れ様、お休みなさい】
昨日みたいなラブイチャも、ハードなのも平気だから遠慮なくなー。
あ、でも暴力じみたのだけは勘弁。
雑談でも平気だから気軽に頼むぜ！
んじゃ、スレを返すぜ。
それじゃ、ちょっとだけ待機。
一応、もうちょい待機。
誰か来ると良いんだけど、な。
人吉くんのことは、ジャンプ連載中からしっているよ。
君の男気には惚れそうになったものさ。
もっともいまは、女気に惚れそうになってる、というべきなのかな？
さて、オリジナルのキャラでお邪魔してもいいかな？
あと、お相手は男性のみかな？ 女性とか両性が可能ならそちらになろうかなと思っているのだけれど
っとと、反応が遅れてゴメンな？
ああ良かった、まだ「あの人は今」に出演する程過去の人じゃないって事かな、俺も。
…いやいや、女気とか無いから。
勿論、オリジナルでも全然平気だぞ。
女性も両性…ふたなりって事だよな？どっちも大丈夫。
私は、遠野近乃。高校一年生さ。
身長は１７０センチ。バストは一抱えできる程度には大きい。
遠野きゅんでも、ちかのちゃま〜でも、好きなように呼んでくれると幸いさ。
もちろん、君の活躍がそうそう忘れられるものか。
生徒会室では、いつも皆のために働いてるって聞くよ。性的な意味で働いているって。
数々の戦いでは、みんなが興奮していろいろ垂れ流すほどの痴態を、もとい雄姿をみせたって聞いてるよ？
某球磨川くんから。
おんなっけにかんしては……有り余るほどにあるように思うけれど。
その可愛さに私の胸が高鳴るくらい。なんなら触ってみるかい？
（先ほどいた通り、一抱えある胸を指でとんとん、と指さして）
…というか、しかし、あれだな。
この体のせいってのもあるけど…。
（近乃を見る。流石に数十cmも身長差があると見上げざるをえず）
まあ、それじゃあ取り敢えず遠野って呼ぶかな。
ん、そっか…って待て、なんだその悪評は！
…あの野郎…あとで後頭部蹴り飛ばしてやろうか…。
いや、というかこの見た目に女気もへったくれも無いと思うけどなぁ。
（苦笑しつつ、子供そのものと言っても良い自分の体と近乃を見比べ）
…なっ。い、いや、そんな触るとか、別に…って言うか、気軽に触るようなものでもないだろっ。
（一抱えもあるような胸に、改めて視線を向けてしまうと顔が真っ赤になり、視線をそらしてしまう）
最近来たばかりだし、君とはクラスが違うから、面識は今までなかったわけだけど。
コンゴトモヨロシク、人吉くん
（見上げてくる相手のまえでしゃがみ込み、右手を差し出した）
悪評？ そうかい？
（大げさに肩をすくめ）
皆のために働くことは素晴らしいことだ。
皆の胸をときめかすことも素晴らしいことだ。
たとえ、性的な意味であっても――そう思うだろう？
だから君は球磨川くんを足でけるどころか、ふとももで挟んであげたっていいと思う。
……ふむ。胸は触るべきものではないかい？
それは……こまったね。
（はぁぁっと息を吐く）
実は……この胸のことで、私は大きな問題を抱えていてね。
そう人から見れば小さなことかもしれないのだけれど、私としては大問題でね。
とても手も困って、そこで知人の球磨川くんに相談したところ、
君ならうってつけだと言われてね、藁にも縋る思いできたんだが……
……むりかい。
こまったなぁ……ああ、生徒会の君にすら頼れないとなったら、私はだれにたよればいいんだろう……
（悲しそうな顔を作ると、胸を押さえる。柔らかな胸は手に押されて形を変える）
そっか、まあクラスが違うだけで意外と会わないもんだからな。
ああ、此方こそ宜しく、遠野。
（しゃがみこまれれば、小さく声を漏らしながら。右手を差し出されると、その手を小さな手で握り）
どう考えても悪評だろ！
（肩をすくめる近乃にため息を漏らしながら、肩を竦め）
いやまあ、それはそうだけども。
…それもそうだけども。
だがそれは認めないからな。何で学園で性的な意味で広げなきゃならんのだ！
無い、それはない。絶対にないっ。
いや、だってお前、女の子の胸をそう軽々しくだな…。
（しどろもどろにそう言いながらも、息を吐く遠野に訝しげな表情を向け）
…そう、なのか？
と言うか遠野、お前絶対に悩みを相談する相手を間違ってるぞ。
つーか此処でもか！俺に恨みでもあるのか、ったくもう…っ！
（球磨川に蹴りどころか絞め技までやっても良いかもしれんとすら思いつつ）
…うぐ…いや、その、だな…。
…あ、ああもうっ、分かったよ！
その、触るけど…べ、別に変な気持ちとかそういうのは無いからなっ！
（顔を真っ赤に染めながら、観念したようにそういうと。目の前で柔らかく形を歪める乳房に）
（思わずドクン、と胸を高鳴らせて。小さな手で、むにゅん、と軽くその胸に触れてしまう）
たとえば仮に……私が、性欲を持て余したマイナス１３組の生徒から、身を守るために、この体を提供している……
なんてことがあったとしたら、それを私の悪徳だと、君は思うのかな？
だとしたら、とても悲しい……
（どこからともなくハンカチをとりだし、目元を抑えるふり）
（ぱっとハンカチをどかして、笑顔を見せる）
まあ、そんな事実はないわけだけど。
もっとも、そんな事実がないのは、今現在においてだけど。
将来においてはないとは……今のままでは言えなくてね。
それが、私のトラブルなのだが……
……
（そして、胸を触られる。ブラは着けていない）
（やわらかな感触が人吉くんの手に伝わるだろう）
（触った位置によっては胸の先端が硬くとがっているのもわかるかもしれない）
（思わず目を閉じ首をそらしてしまう）
ふぁ………んんっ
（顔の位置を戻し、相手の目を見つめる。その瞳はうるんでいた）
（そして荒い息混じりに話す）
……っ、じ、じつは、周期的に、体がうずく体質で、ね……
胸や……を、人に触ってほしくてたまらなくなる……
放置しておくと、欲求がさらに強くなって……っ
だ、だから、人吉くんさえよければ、もっと触ってくれはしないかな？
……で、できれば……その、直に……さわったり、もんだり、なめたり……っ
（頬がじゃっかん赤らめて）
…い、いや、その、それは流石にそうは思わないけども。
悪徳とか、そういうのじゃなくてだな…
…その、恥ずかしいというか…。
（消え入るような小さな声でそう言いながら、指をつつき合わせ）
…あ、あのなぁ。
あんまりからかうなよ、心臓が幾らあっても足りなくなりそうだ。
…ん？
何かあるのか？
…トラブルとか、あんまりなさそうに見えるんだが。
（首を傾げながらも、手で触れた胸の柔らかさにドキドキとして）
（そこで、ふと気づく。これだけ大きな乳房だというのに）
（手には下着が触れる感触すらなく、乳首の感触すら感じたような気がする）
え…っ！？
（顔を真っ赤に染めながら、慌ててその場所から手をずらし）
（そして、近乃の表情を見ると、その妖艶な表情に体は固まってしまい）
う、うずくって…っ、そ、そうなのか？
い、いや、でもそれなら尚更、めだかちゃんとかの方が…っ。
あ…っ。
（もっと触って、と言われてしまうと、手は自然と動き出して）
（小さな手では抱えることすらままならない乳房を、たどたどしく揉みながら）
じ、直って…ほ、本当に良いのか…？
（赤らめた頬を見ながらも。体はもう動き始めており、服の中に手をいれると直接触れていく）
しかし、心臓がいくつあっても足りないのは……私の方かもしれないよ……
き、君みたいな、やさしくて、真面目で、とても魅力的な人に、胸を触ってもらってるのだから
……本当にいいよ？ 君に触ってもらいたいんだ……
（着ている服は女子制服の夏服。相手が服の裾に手を入れるなら、布がめくれて、無駄な肉のないお腹やおへそがみえるだろうか）
（肌はすべすべしていて、胸は触れた指を吸い込むように柔らかく……）
ふぁ……人吉くんの手が……さわって……ぁ……ぁっ……っ
い、いいっ…で、でも、もっとつよくっ……
（目に水滴が浮かぶ。顔は耳まで真っ赤で）
（ねだるように上半身を揺らす。触られてないほうの胸が揺れ）
（喘ぎながら、手を人吉くんの胸へ）
（長い指が胸を撫でまわそうとする）
……わ、わたしばかり、さわられているというのは、そのはずかしいのでね……だから……ぁっ
…そうは、とても見えないけど。
うぐ…その、魅力的ッて言われても、困る。
俺は、ほら、元々男だし、その、こんな状況、とか…。
（恥ずかしくて仕方ない、と言いたげに顔を真赤にしたまま、お腹やおへそが見えると）
（どくん、と益々胸が高鳴ってしまい。顔からは汗すら垂れてきそう）
（それなのに、手に触れる感覚はあんまりにも柔らかくて、心地よくて）
あ…っ。
つ、強く…こ、こうか…？
（近乃の表情に頭をやられてしまいそうになりながらも）
（両手で、むに♥むにゅんっ♥と、少し乳房をこねるようにすると、乳首にも軽く触れ）
…う、ぁっ♥
（自分の胸に触れられてしまうと、乳房は薄く。乳首が軽く膨らんでいる程度）
（指先が乳首を掠める度に、体を震わせ、跳ねさせてしまって）
べ、つに、良いけ、ど…っ♥その、全く、無いから…楽しくは、無いと、思う…ぞ…？
もともと男の君が、私に魅力的だと言われ、体に触れてほしい……ということは、そんなに困ることかい？
いささかなりとも、喜んでくれた方が、その、ありがたいのだけど……っ
（足を曲げて、相手に胸が振れやすいようにした）
（だから、目線の高さも今はあまり相手と変わらず、快楽の涙を浮かべた目で相手をじぃっと見つめる）
（乳首が特に敏感らしく、そこをこすられると）
あああああっんっ♥
（ひときわ高い声を上げた。口から涎が一筋こぼれたが、それを気にする余裕はなくて）
……そ、そうだよ……と、とくに、私は、先っぽがかんじて、ね……
だから……
（相手の服の裾から手を差し入れる。直に相手の胸に触れる。）
（人差し指の腹で乳首をさすり、押す。相手の反応を見ながら、痛くないように力を加えていき）
だから、こんなふうにされると、たまらなくて……
ううん……もう、とっくにたまらなくて……私の胸に触ってくれる人吉くんがいとおしくて
もっと触れ合いたくて……人吉くん人吉くぅん……人吉くぅぅん♥
（顔を近づける。ほっぺたに、ちゅっとキスを落とす）
嬉しくない、とか、そんな事は無いけど…っ、やっぱり、困る…。
…あ、ああ、嬉しい、嬉しいよ！悪かったな！
（顔を真赤にしながら。そもそも相手の胸を触るなんて事自体が刺激的すぎて）
（半ばヤケになりながらそう言うと、耳まで真っ赤に染めてしまい）
う、うわっ！？
だ、大丈夫か、遠野…？
（声に思わず驚きながらも。それでも、乳肉をこねるような動きは止まらず）
ひゃっ♥
あっ、わっ♥ま、待てっ、そこっ、ぁっ♥んぁっ♥
（乳首を指先で擦られ、押され、弄られれば。その度に声が溢れだし）
（膝をふるふると震わせながら、表情も甘く蕩けてしまう）
い、愛おしいって…ぁ…っ♥ん、あぁ…っ♥
（頬にキスまでされると、甘く声をもらしながら。体を遠野に凭れ掛からせてしまった）
……でも、嬉しい、さ
話にきいて憧れていた君にあえて、しかも話以上にやさしく強い人間で……かわいくて……
そんな君に、こうして貰えて……ぁ……ぁ……♥ ふぁんっ……♥
き、きもちいいっ…♥ いいよぉ……♥ 人吉くんの手、いい、いいっ…いっちゃいそ……♥
（こねられるたびに肩をびくびくっと上下させる。体を前後に揺らして、自分から手に胸を擦り付けていく）
……い、いとおしいにきまってるじゃないか……こんなに触ってくれて、こんなにカワイイ顔と声をさしてくれる人を……
どうしていとおしくないなんて、おもえ、る…？
……す、き、大好き、人吉くん、すきぃ
（控えめな胸をやわやわと揉みしだきつつ）
（唇にそっと唇をふれさせた）
（遠野近乃はふたなり。だから……スカートの中では男としてのそれがいきり立っている）
（相手がもたれかかってくれば、相手の足にそれがあたる）
ふぁ……ぁっ…♥
そんな風に、言われたら…困る、というか、恥ずかしい…な…
あ…っ、そんな、風に、されたら…っ！
柔らか…過ぎて…っ、こんな…癖に、なりそう…っ。
（押し付けられた乳房に、手は簡単に飲み込まれてしまい）
（そのあまりの柔らかさに、思わず夢中になってしまって）
…ぅ…そ、そんなストレートに…。
（真正面からストレートに好意をぶつけられ、更にこんな行為にまで及んでしまうと）
（普段なら兎も角、今の状況ではそれを受け流す事も出来ず）
ひゃっ♥あっ、ふぁ…っ、ん…っ♥
（薄い胸を撫でられ、揉まれ。その度に声を漏らしながら）
（唇に触れられると、目を細めてしまい。熱っぽい吐息が溢れだし）
…ぁ…っ、そ、それ…？
（足に触れた膨らみに、ぽかんとした表情を浮かべながら近乃を見つめる）
【そういや、その…遠野は俺にこうなってほしい、みたいなのはあるか？】
む、夢中になってくれて、かまわない……
君にならぁ……どれだけ触られたって、揉まれたって、なめられたって、しゃぶられたって……
されて構わないどころか、してほしぃ……してくれなきゃ、やぁ…してぇ♥
（顔を動かす。相手の鼻の頭にキス。目元にキス。オデコにキス）
（そして、もう一度、唇にキス）
ぁ……ぁぁっ……♥ 人吉くぅん♥人吉くぅん
（指で相手の乳首を摘み、掌で乳房をなで）
（そして相手の手で責められる感覚を堪能していたが……）
（話題が足のふくらみのことに触れると）
じ、実は……その、私が抱えてる問題は二つあってね……
一つは周期的に体にさわってほしくなること……
もう一つは……その、私が、その、真性半陰陽、つまり、その、フタナリというものでね……
（スカートを外す。ここも下着は着けていない。……茂みはなく、筋のような秘所とその上の男性器があらわになる）
（男性器はびくびくとおおきくみゃくうって、先端に汁を浮かべている）
ひ、人吉……くぅん……
わ、わたし…じ、じぶんでじぶんがおさえきれなくて……っ人吉くんがほしすぎて……ぇ
（腰を揺らし、人吉君の太ももにそれを擦り付けようとしちゃう）
【こうなってほしい……そうだね。Ｈになってほしいけど……もうＨだね♥】
【冗談はさておき。私の好みは……淫らで、欲しがりで、Ｈな言葉も自分からどんどんいっちゃうような娘、なのだが……】
【ああ、もちろん、君の可能な範囲、したいで構わない】
【君の方こそ、私にリクエストはあるかな？ できる範囲で頑張らせてもらうよ】
【ああ、もちろん、君の可能な範囲、したいで構わない】
↓
【ああ、もちろん、君の可能な範囲、したい範囲で構わない】
（失礼した。興奮しすぎているのかもしれない（赤面））
な、舐めたり、とか…なんて…しゃぶる、とか…っ。
…わ、分かった、よ…遠野…その、さ。
ん、ぅ…っ、俺の、事も…好きにして、良いから…な？
（顔中にキスをされると、目を細めながら。胸を舐めたり、しゃぶったりなんて恥ずかしい、と思いながらも）
（自分ばかりじゃ悪い、と遠野に少し控えめに、そう言って）
きゃ、ぅっ♥ん、あぁっ♥
（乳首を摘まれ、撫でられれば甲高い声を上げてしまい）
（思わず羞恥に視線をそらし、直ぐに口を噤んでしまう）
2つ、って…？
…ほ、本当にそういうのってあるんだな…。
（スカートを外した近乃の男根をみれば、思わずこくん、と喉が鳴ってしまって）
（初めて見る女性の男性器にドギマギしながらも、自然とそれを受け入れてしまい）
ど、どうしたんだ遠野…？
ん、ぁっ♥ふ、ぁ…ぅ…っ♥
（男根を擦り付けられてしまうと、腰は自然と動いてしまい。太ももの間に挟むようにすれば）
（幼い、小さな秘所に軽く男根を擦りつけてしまう）
…そ、の…我慢できなかったら…思い切り、して、良いから…な？
【うぐ…ひ、否定出来ない…っ】
【ん、そっか。了解、頑張ってみる…どんどん遠野に依存しちゃう感じになっちゃいそうだな？】
【こっちは…ん、そう、だな…普段受ける側だから、リクエストって言われると難しいけど】
【…その、遠野に、色々命令とか、されたいかな。遠野の要望に合わせて、俺も、変わるから…さ♥】
（そういうと、胸から手を離す……服から手を引き抜く）
（相手のほっぺたを両手で挟む）
（相手の顔を小手したうえで、唇を唇に寄せる）
（舌をさしいれ、唾液を流し込み、校内を掻きまぜようとして……）
（そしてゆっくりとくちを離す）
（腰を小刻みに揺らし、幹を秘所にこすりつける。大きさは成人の平均よりやや大きいくらい）
（相手の割れ目を縦にすり、クリトリスもしげきするように）
（先端を入り口に宛がい……ゆっくりと腰を引く。また、幹で割れ目をこすり）
（そして吐息交じりにささやく）
その……人吉くん……お、お願いがあるんだ……
好きにしていいといってくれるのは、嬉しいのだけれど……。
私が思っている行為を、君が本当にしていいと思ってくれるか、不安でね……。
よかったら、口に出してい言ってくれないか……
君のどこを好きにしていいのか、
君のどこを私のなにですきにしていいのか……
具体的に、くちにしてくれないか……？
はっきりと……大きな声で……
（口にする間も男根は割れ目をこすり続け……）
【否定しなくてもいいと思うけどね。Ｈな人吉くんは、本当に素敵なんだし、むしろどんどん……】
【依存か……ふふ、君に依存してもらえるなんて……えへへ♥】
【命令か。うん。私も頑張ってみるよ♥】
んむっ、ぅ…っ♥ふぁっ、ん、ちゅ…んぅ…っ♥
（頬を両手で挟まれると、顔をそらす事すら出来ず）
（舌を差し込まれ、口内をかき回されれば、目を細めながら）
（口が離れれば、吐息を漏らして）
（小刻みに揺らされると、その度に自分の腰も揺すれてしまい）
（段々と腰は落ちて、自分から秘所を男根にこすりつけるようになりながら）
…っ、おね、がい…？
え…ぁ…そ、それは、その…っ。
俺は…その、なんだ、遠野のして欲しい事は、多分全部、出来るから…
…っ、ぁ…っ。
（近乃の言葉にどくん、と胸を高鳴らせると。口をぱくぱくとさせて）
（秘所を擦り付けられる度に、くちゅ、くちゅ♥と卑猥な音を鳴らして）
…と…遠野、の…っ。
遠野の…お…おち、おちんちん、で…っ♥
おちんちん、で…お、俺の…俺の、おまんこ…を、好きに…して、良い…っ♥
おまんこ、だけじゃなくて…胸も、体、も…全部、好きにして、良い…っ♥
（表情を蕩けさせながら、近乃にそう言うと。秘所からは愛液が溢れだし、男根を濡らしていく）
【ど、どんどんって…？】
【ああ、此方こそ頑張ってみるから宜しくな♥】
（血管を浮かべながら、びくびくっと激しく揺れる。先端からでた汁と相手があふれた液で、先端や幹はてらてらと光る）
じゃあ……お言葉に甘えて……私のちんぽを君のおまんこにいれる。
おかす。
ずぶずぶする。
いっぱいついて、いっぱいだす……♥
（相手の腰に手をやる。つよい力で持ち上げる）
しってるかもしれないけれど、こういう方法を駅弁ふぁっくっていうんだ
（耳元でささやきながら、持ち上げた相手の秘所を……男性器の亀頭に宛がって）
（そしていっきにねもとまでうずめた）
……ふぁ……君の中…ぁ……っ
ほら、はいったよ……わかる？
いってみて、チカノのちんぽが、善香のおまんこのなかにはいったって…
ほら、ほぉら
（いいながら、腰を前後にゆさぶり）
【どんどん……くすくす、どうなるんだろうね？】
【もっとも、私の方こそ、人吉くんにどんどんめろめろになっちゃいそうだけど……♥】
（男根に秘所を押し上げられると、思わず声を漏らしてしまって）
…ぁ…っ。
あ、ぁ…っ♥
え、あっ、うわぁっ！？
（ひょいっと持ち上げられてしまえば、素っ頓狂な声をあげ）
…っ。こ、こんな、格好…っ♥ひぐっ♥あ、うあああぁぁっ♥
（恥ずかしい、と口にしようとするも。秘所に亀頭が触れると、声が詰まり）
（一気に子宮口まで犯されてしまえば。甲高い声をあげながら、ガクン、と体を揺らし）
はっ、ぁっ、うぁっ、あっ♥
あ、ぁ…っ♥こ、んら、かっこう…っ♥
…っ、ちかの、の、チンポが…っ♥善香の、おまんこの、なかぁ…っ♥はい、って…っ♥
ひぐっ、んああぁっ♥
（腰を揺さぶられると、口からは嬌声があふれだす）
【…ん…♥時間は、大丈夫か？】
（相手の感触と、そして言わせた台詞、全部に興奮する。こちらは、舌を突き出し、涎をはぁはぁこぼしながら、しゃべる）
ぁぁぁっ……かわいいっ……かわいいっ♥
善香ちゃんの声も、顔も、体もぜんぶかわいすぎるぅっ♥
それに、それにっ、中、善香ちゃんのなか、おまんこのなか、すごくいいよぉ♥
（ぎゅっとお尻を持つりょうてに力が入る。指が食い込むだろうか）
（乱暴にゆする。幹で膣の中の肉をこすり、亀頭で最奥をつく）
む、むねもすきにしていいっていってたけど、今の私はてがふさがって、はひぃっ♥
だ、だから、ほら、善香ちゃん……っ、胸はじぶんで……
犯されながら、ちんぽでじゅぶじゅぶされながら、胸を自分するの、ほら、してみ、て……♥
（そういいながら、男根は限界まで固くなって今にも達しそうで）
【明日は予定がないので、眠気が来るまで大丈夫】
【眠気は……この感じだと、四時までは大丈夫。】
【善香ちゃんは、どうかな？】
（大丈夫、と言い聞かされると段々と心も落ち着いてきて。表情は蕩けて）
ん、ぁっ♥うぁっ、ひゃんっ♥
おひりっ、までっ♥きゃうっ、んぁっ♥きゃうぅんっ♥
んぅっ、ひっ、ううぅぅっ♥
（小振りな、それでも体格からみればムチッとしたお尻は柔らかく歪んで）
（乱暴にゆすられれば、床に愛液が滴っていき。最奥を突かれると、声が溢れだして）
ふ、ぁっ♥じぶん、でっ♥
んぁっ、あっ♥ひゃっ、あっ♥ちく、びぃっ♥
かんじ、すぎてっ、ぁっ♥んぁっ、ああぁぁっ♥
（乳首を自分の両手でコリコリとすれば、脳天を貫くような快感に）
（秘所はきゅうんっ♥と思い切り締め付けてしまう）
【そっか、俺もそんな感じかな。】
【その時まだ続けたいとかあったら言ってくれな？明日も、こっちは大丈夫だから。】
【あと、その…えっと、近乃の、胸に…もっと、触ったり、してみたいとか、大丈夫かな？】
えっちなお尻……ちくびもそんなにコリコリして、そんなにかんじちゃて……
もっとも、いちばんすけべなのは……このおまんこだけど……
ほら、こんなにびしょびしょにして……
（そういうと、腰をまた強くゆする。肉棒で円を描くように動かす。相手の液にびちゃ……びちゃ……ぴちゃ…音を建てさせようとして）
ぁふぁんんっ……こんなきゅんきゅんしめつけてぇ……♥
んんんーっ♥
（締め付けが一層強くなると、たまらず、足をふらつかせる）
（その場に尻もちをついてしまう）
（尻もちをついた衝撃が、肉棒越しに相手の中につたわるか）
（駅弁から対面座位の姿勢になって）
善香ちゃん、善香ちゃん♥ 善香ちゃぁああん♥
わたし、わたし、わたし、もう、いっちゃ、いっちゃう、いっちゃううよおっ♥
善香ちゃん、すき、すき、すきぃいっ♥ わたし、わたし、はひぃ、ちかの、ちかの、きもちよすぎるぅっ♥
（次の瞬間にはもう射精してしまいそうで。お尻をぎゅううっと強く握って）
【明日とか明後日は開いてるかもしれないけれど、ちょっとどうなるかわからなくてね】
【だから、とりあえず、いったん４時くらいで終わるようにしようか】
【すごくすごく名残惜しいんだけど】
【それから……私の胸でも、女性の部分でも、お尻でも、どこでも、好きにしてくれて構わないよ】
【ただ、今以上にはしたなく,はずかしく鳴いちゃうかもしれないけど】
【……それでも、よければ、その、ぜひ、してほしい】
ちくび、もっ、お尻もぉっ♥きもち、よすぎ、てっ♥
おかしく、なる…なるぅ…っ♥あ、ひぁっ、あぁんっ♥
音、ぁっ♥はずか、しいぃっ♥
（卑猥な音をたてられると、あまりの恥ずかしさに声が抑えきれず）
んぐっ、ぁっ♥
ひ、あああああぁぁぁぁっ♥♥
（近乃がふらついて、尻もちをついてしまえば。その衝撃がもろに伝わり）
（甲高く、大きな嬌声をあげてしまって。秘所からは、ぷしゅっ♥と愛液があふれだす）
（更に、対面座位になってしまえばちょうど近乃の胸に顔をうずめるようになってしまって）
ん、ぁっ、ちか、のぉっ♥
あ、うぁっ、あんっ♥ん、むっ、ちゅっ、ふううぅっ♥んちゅっ、うぅっ♥
んぁっ、はっ、ぁっ♥おれ、もっ、よしかっ、もぉっ♥よしかも、きもち、いいのぉっ♥
（お尻を強く握られてしまえば、甲高く鳴きながら。近乃の胸に顔を埋めたまま、ちゅう、ちゅう、と吸い付いて）
（とろけた表情で、自分のことを自分の名前で呼ぶようになってしまって）
【了解、まあ近乃なら、その…いつでも大丈夫だからさ】
【また見かけたら、声でもかけてくれ♥】
【そ、れじゃあ、その…おっぱいに…甘えちゃう、な…♥】
はずかしいと、きもちよくなるだろぅ？
だから、私と、一緒に、よくなろ？ いっぱいいっぱい、はずかしくなって、いっぱいよくなろうね♥
（対面座位の姿勢で、片手で背中をぎゅうっと抱きしめる）
（そうすると、胸に吸い付かれる）
はひぃいぃぃ♥ おっぱい♥
ちかののおっぱいすわれてるぅぅ♥
ああっ……ちかの、ダメになっちゃう♥ ちくびすわれて♥ ふぁぁあん♥まっしろになっちゃうよぉ♥
よしかちゃん、よしかちゃん、ちかの、ちかのぉ♥
あああっ……♥
（勃起した乳首を吸われると、よだれをこぼしちゃう。よしかちゃんの髪の毛によだれがつくかもしれない）
（気持ちよさのあまり、ぽろぽろとないちゃって）
（そして腰がうごく。はねあがる。相手の奥を強くつきあげちゃう）
（そして……）
いくぅ♥ おちんぽいくぅ♥ よしかちゃんのなかに、びゅーびゅー♥ びゅーびゅーしちゃう♥
いっくううううううううううううううっ♥
（相手を強く抱きしめながら、首を限界までそらして絶頂）
（大量の精液を相手の子宮めがけて吹きあげた）
【ありがと…時間の開いているときによしかちゃんをみかけたら、突撃するから、そのときはよろしくね♥】
【ああ、甘えてくれてうれしいよ……♥ ……大好き♥】
はずか、しいの…きもち、いい…っ♥
よし、か…よしか、はずかしくて、きもちよくて、ぇ…っ、ダメに、な、るぅ…っ♥
（背中を抱きしめられれば、ぎゅむっ♥と近乃の体に埋まるようになってしまって）
（乳首を、ちゅう、ちゅう、と吸いながら、甘えるように顔を擦り付けて）
ん、ちゅぅ…っ♥
ちゅ、ぁっ、ふぁっ♥んむ…っ♥
ふっ、ううぅぅぅっ♥あぅっ、ぁっ♥んぁっ、ひ、あああぁぁぁぁぁっ♥♥
よし、かっ、よしかもぉっ♥よしかもっ、おかひくっ、なるぅっ♥
（髪の毛によだれがついてしまうけれど、それを気にすることもなく）
（腰を動かされ、子宮を突き上げられれば。甲高く声を上げながら、秘所から潮を噴いて）
あっ、うぁっ♥きてるっ、きて、るぅっ♥
よし、かっ、よしかっ♥んぁっ、ひっ♥あっ、ひああああぁぁぁぁぁぁっ♥♥
（強く抱きしめられれば、胸に顔を埋めたまま、深い深い絶頂におちていき）
（子宮に白濁を注ぎ込まれる感覚に悶えながら、ぎゅうっ♥と近乃にしがみついた）
【ああ、また…宜しく♥】
【…あ、有難う…近乃…♥よ…よしかも…うれ、しい…♥】
（しばらく精は出続ける。相手の潮がかかるのをかんじながら、より抱きしめる手に力を入れ……）
（そして、相手がしがみつくころには、精液の奔流も止まり。腕の力を弱くして）
よしかちゃん…………私にあってくれて、こうして一緒にいてくれて、ありがと……
すき、すき、すき♥
（よしかちゃんの頭頂部に髪の毛越しに、ちゅ、ちゅ、ちゅっとキスをして）
（背中を柔らかくなでて）
（耳元で囁く）
……今日は、このまま……つながったまま、一緒に寝たいな……いい？
もっとも……つながったままだと……とちゅうでよくじょーしちゃうかも、だけど♥
（相手の中で男根をびくってさせて）
【……ほんとはもっとあまえてほしいし、こちらかもら……ということだけど】
【そろそろ四時だし、このスレか次のスレでしめさせてもらうね？】
（体をふるふると震わせながら、近乃にしっかりとすがりついて）
（潮を吹き、愛液を漏らし。絶頂が静まってくると、表情は蕩けたまま脱力して）
…っぁ…♥ちか、の…♥
んぁっ、ぁ、ふぁん…っ♥
（頭にキスを落とされて、背中を撫でられて）
（かわいがられる、という感覚に酔いしれながら。きゅっと近乃にしがみつき）
…う、ん…わ、わかった…ひっ、ぅ♥
よしか、も…お、俺も、そういうの、大丈夫、だから…
（自分のことを善香、と無意識でいってしまうと慌てて言い直して）
（恥ずかしさを隠すように、顔を近乃の乳房に埋めて隠した）
【ああ、それじゃあこっちはこのレスで。】
【遅い時間まで有難う、楽しかったよ♥また見かけたら宜しくな？】
（顔を胸にうずめる相手のせなか、ぽんぽんと叩き）
くすくす、いいなおさなくてもいいのに……♥
じゃあ……おやすみなさい♥
（そのまま、目を閉じ…）
【では、これでしめるね】
【こちらこそ、すごく楽しかった。本当にありがとう♥ うん、また、見かけたらそのときはたっぷりしようね♥】
【スレをお返しするよ】
【じゃあ、スレを返すよ。長時間有難う！】
まあ良いか、のんびり待機するぞ。
気づいたら寝てた…だ、誰も来てないよな？
…あ、改めて待機するぞ。
あと、抱っこしたり振り回したりしていい？
嫌とは言わないけど、振り回したりってなんだよ！？
ジャイアントスイングはダメだぞ！！
抱っこして、こうぐーるぐる。まるで親子みたいに！
せっかくだから父さんって呼ばせたら面白い、かも。
…い、いや、それは結構怖いぞ。こう、ぽーんと飛ばされそうで。
お父さんってお前な…俺は高校一年だぞ？一応。そんなに年齢に差が有るわけじゃないだろうに。
（呆れながらもため息を漏らす。気づいていないが、その間も少し胸が大きくなってきてるようで）
昔なら無邪気に笑えたけど、今だと怖い遊びを沢山やってたよね。
大丈夫、今の善ちゃんや君のお母さんがそう言っても違和感なさすぎるさ……
（見た目なら小学生でも通じるからと、善ちゃんの頭を触る）
ところで、希望したら叶えてくれるのかい？
おっぱいが膨らんでるよ…、いい事だけど
あと、ずっと空欄でsageが出来てないよー。
いまだと肩が抜けそうとか、余計な事考えちゃうよなぁ。
…ぐ、それはそれで何か判る例えで悔しい…。
（頭を触られるとぐぬぬ、と声を漏らしつつも納得してしまって）
ん？まあそう言う風にされちまってるからな。
身長以外なら多分、どうにでもなっちゃうんじゃないかな。
…え…ちょ、ちょっと待て、この体で大きくしてもバランス悪いだけだぞっ！？
（胸を押さえるように腕で隠しながらも。その間も膨らむのは止まっておらず）
【っと、悪かった…全然気づいてなかった…。】
普通に母に似た娘が居たら、そんな姿だっただろうし……
（かなり濃く母の遺伝子を持ってると見た目から分かる）
つまりロリ巨乳や、低身長のなら大体は……！
あっ、お父さんは…これくらいのサイズなら嬉しいよ。
（善ちゃんの胸元で、両手に少し余るＤ〜Ｅくらいを希望しつつ）
バランス悪いなら抱っこしかないな！
【気にしない気にしない、エッチなスキンシップも問題ない？】
…何というか、これは認めたくない事なんだが。
その、俺と母さんが並んだら親子じゃなくて姉妹って思われそうで…。
（ふ、と遠い目をしながらため息を漏らす）
あ、あのなぁ…う、お、重…っ！
くぅ…な、何でどいつもこいつも…っ。
（顔を赤く染めながらも。腕で軽く抱える程度は出来る程度になれば）
（小柄な体格にしては、やはり大きくて。重みすら感じてしまう）
そんな理由なんざ付けないでもしたければさせたっての！
【ああ、問題ないぞ。何かして欲しい事とか、なってほしい事とかあったら何でもな？】
うん、普通に姉妹だ。お母さんが姉、善ちゃんが妹って感じ？
（確かに似合い過ぎてるなー、と二人の姿を想像した）
男の子ならおっぱいが好きな理由は知ってるだろう？…よいしょ
（いい感じのサイズで止まったから、善ちゃんの腋の下に手を入れる）
（かなり軽いからそのまま抱っこして）
善ちゃんは軽いなー、ほらお父さんって呼べるかー？パパでもいいぞー。
【ありがとう、ならからかいながら遊んだり】
【性的なスキンシップでよろしく！】
こっちとしては色んな意味でショックだぞ…。
（こっちは実年齢とか色々知ってるんだから、とため息を漏らす）
まあ…その、解らないでもないけども。
（少し顔を赤らめれば視線をそらして）
（ひょいっと抱きあげられれば、ムスッとした顔をしたままジト目で見つめ）
お前な、それもう子供どころか赤ちゃん扱いじゃねえか！
お、ろ、せっ！！
（そう言って足をじたばたさせるが、体がゆらゆら揺れるだけ）
（揺れる度に、膨らんだ乳房がたぷたぷと揺れて。スカートの中の子供っぽい下着も見えてしまう）
【ああ、了解だ。改めて宜しくな？】
【後まあ、もし良かったら酉でも付けてくれると助かるかも。】
少なくとも、もう20年は善ちゃんは若いままだからさ。
（母親と同じ年代まで若いならそうなるからと頷き）
うん、なら問題ないな？
（もともとが同じ性別だからこそ分かるので問題ないと決めた）
赤ちゃんか？娘ならパパでもいいし、お父さんでも普通だぞ？
（暴れる善ちゃんを抱っこしたまま座り、膝上に座らせる）
（子供っぽいスカートの中身や低身長だから、座らせたら更に子供っぽいけど）
…下ろしたよ？善ちゃん、パパにありがとうは？
（くしゃ、と途中で色が変わってる髪や頭を撫でる）
【おっけー、鳥を付けたよ。】
…想像すると目眩がしてきた…。
（頭を軽く抱え込み、ふらついてしまう）
いや、お前な…まあ、それについては良いけども。
（なんとなく判ってしまう辺りが悲しく、ため息を漏らして）
こうやって抱っこして、パパって呼べるかー？ってなぁっ！
まだ言葉もちゃんと喋れない子供向けじゃねぇかっ。
（顔を赤くしたまま、がーっ！とまくし立てるも）
（その様子が尚更に子供っぽい事には気づいていない様子で）
（膝の上に座らされても、自分の頭の位置は名無しの胸元くらい）
…はぁ、はぁ…ん…っ、あ、ありがとう…。
（呼吸を荒げながらも、撫でられてしまうと、妙に素直にそう言ってしまう）
【有難うな、いや、なりすましとかあると怖いから念の為に、さ。】
まぁ、30代を過ぎて補導されたりは精神的にくるだろうけど。
（夜中に善ちゃんの母親の瞳さんが歩いてたら間違いなく補導される）
ママとかは簡単に覚えるけど、パパは…まんま、とかの後…らしいよ。
（赤ちゃんと触れ合う時間や、働いてて居ないからだと付け加え）
うん、素直な善ちゃんはいい子だ。
（ありがとう、と言えて偉いね。と頭を撫で子供扱いをしてから）
あ、善ちゃん。エッチな事したいから、全部脱がせていい？
（と脈絡もなく善ちゃんの服を触って）
【そうだね、遊ぶならあった方がいいからなぁ】
【てきとーによろしく！】
やっぱり一日でも早く元に戻してもらわないと…。
（頭痛がしてきた、と軽く頭を、目頭を抑え）
また随分な豆知識だな。まあ、俺はどっちも言うつもりは無いが。
（ふーん、と素っ気なくそう言いながらも、しっかり付け加えて）
ん…っ。
（撫でられると嫌な気分もせず。子供扱いされる事にさえ）
（徐々に順応し始めてしまっているらしく）
え…いやまて、ちょっと待て、言い訳無いだろ！
（そう言いながらも、抵抗は当然出来ない。体は動かず）
【ああ、宜しくな！っと、次はちょっと遅れる、悪いな】
もうロリな女の子で生きよう、キャラは色々被ってるけど！
（不知火とか不知火とかとロリで毒舌で似てると考え）
善ちゃんにお父さんって呼ばれないと泣いちゃうぞ？
（そんな冗談を混ぜながら頭を撫でると）
（気持ち良さそうな様子はまるで子供だ、と内心笑う）
まぁ、まぁ、今の善ちゃんは男の理想なイメージだし？
（動けないらしい善ちゃんの上着や下着、スカートやショーツまで）
（一枚一枚脱がして、真っ裸に剥いてから同じ場所に座らせ）
ふむ、パイパン…乳首はピンク色か。
……よいしょ、善ちゃんはちょっと我慢なー？
（善ちゃんの次は自分も脱衣し、裸でソファに座ったまま）
（お互い裸になり善ちゃんの背中を支えて）
【了解ー、ゆっくり待ってるよ。】
…そもそもアイツが変な事考えてそんな風になったんだし当たり前だろ。
俺の色々、殆どアイツ基準なんだぞ…しかもアイツよりちょっとずつ劣るようになってるし。
勝手に泣けば良いだろ…。
（呆れたようにそんなことをいいつつも）
（撫でられると、はぁ、と心地よさそうに息を漏らす）
…いや、それは無いだろ。
どっちかといえばロリコ…こ、こらっ！
（上着も下着も、全部脱がされてしまえば素っ裸にされてしまい）
（改めて座らされれば、敏感な素肌に触れる感覚に声が漏れ）
お、おい、何のつもりだよ…。
（お互い裸になってしまえば、顔を赤らめながら。背中を支えられるとぷいっと視線をそらす）
【遅れちまったな、今戻ったぜ。】
（お返しに頭をくしゃくしゃと撫でて可愛がってから）
ロリコンには…うん、かなり人気が出そうだよね…善ちゃん。
（小さいからだと納得してから、剥いた善ちゃんはロリなのに）
（一部分だけ膨らんでるのが卑猥で）
お互いに裸なら…体温が気持ち良くて、触れ合ってるのが嬉しい？
（膝上の善ちゃんは柔らかいし、暖かいしで抱き心地がいい）
…善ちゃん、甘えてくれー。
（腹部辺りで潰れてる巨乳を感じながら、善ちゃんの後ろ頭を撫でる）
（そんな事を言いながら、両手で髪の毛を直して）
やかましい、お前もロリコンだろ。このロリコン。
（ふん、とぷいっと視線を逸らしながら）
（体を少し動かすだけで揺れる乳房が恥ずかしくて仕方ない）
俺に聞くな、俺に…。
（抱っこされていると嫌な感じではなく。ため息は漏らしながらもそれ以上はしない）
甘えてって…んな事言われても、何しろっていうんだ…？
（頭をなでられると心地よさそうにしながらも、実際どうすれば良いのか判らず）
（しかし、体はきゅ、と名無しにしがみついて。頭を軽く名無しに預けるようにしてしまう）
ロリコンかぁ…、善ちゃんが相手ならロリコンでいいや！
（髪をくしゃくしゃにしても直るからいいと言って）
（ロリコンと言われたから、ロリコンでいいと開き直り）
こっちは触れ合ってて嬉しいんだけどさ。
甘えるって、んー…抱き付いたり…今みたいなのかね？
（裸で触れ合ってるし抱き付いてくる善ちゃんを撫でると）
（これなら甘えてると言える）
……善ちゃんはパパに甘える娘で！
あ、善ちゃん。…エッチに甘えるとかできる？
（頭を撫でながら娘と言い、エッチに甘えるのを頼んで）
…ロリコン。変態。ペド。
（ずけずけとそんな事を言いつつ、髪の毛を手櫛で直し）
嬉しいって言われてもな…。
今のって…あ…い、いや、別にそう云うつもりじゃ…っ。
（んー、と困ったような顔をしながらも）
（名無しにしがみついていた事に気づくと顔を赤くして）
だから俺は高一だって言ってんだろうが！
エッチにって…なんだかどんどん要求が難しくなってるな…
（顔を赤くしながらそう言うけれど、名無しにはっきり要求されてしまうと）
（徐々に、自然と、無意識の内に名無しに甘えるようになりはじめて）
（乳房をむにゅ♥むにゅん♥と柔らかく歪めながら、名無しの体に擦り付けていく）
（むしろロリコンでも認めた善ちゃんは小さくて）
嬉しいよ？善ちゃんがくっ付いてくれるだけでもさ。
（肌が触れ合ってるし、しがみつくと巨乳は潰れて来て弾力があり）
小学一でも通じそう…まぁ、胸があるからもう少し上かな…？
（ロリ巨乳だからもう少し上に見れるとも考える）
（擦り寄っては身体を押し付け、形を歪ませる胸も心地いい）
…んっ、善ちゃんに興奮したかも…。
（ぐぐっとペニスが起き上がると、善ちゃんの薄いお腹に当たる）
（意地悪くそんな事を言うも、それは自分をそうだと言っているようなもの）
（もっとも、自分自身そんな事にはさっぱり気づいていないようだが）
ん、ぅ…っ、こ、これだけで良いのか…？
（少し安心したようにそう言いつつ。幼く小さい体を名無しにぺったりとくっつけて）
あ、あのなぁ…小学一年生って、お前なぁ…
（軽くショックを受けながらも、それをはっきり否定することも出来ず）
（実際小学一年生にも身長が負ける事すらありそうで）
（そう思ってしまうと、小学一年生、という立場に順応してしまいそうになる）
ん…っ、興奮って…あ…っ、おっきい…。
（どこか子供っぽい口調でそういいながら。お腹に触れたモノを見て）
（ロリコンでドＭならそうなりそうとか笑いつつも）
うん、とっても素晴らしいよ？べったり甘えられて…
（どう見ても小さな子が甘えてる様子も、胸以外は自然だ）
ほら、善ちゃんは今は…これがあるから、もう少し上かも？
（胸元の膨らみを触って軽く持ち上げて遊び）
…善ちゃん、これも使って甘えてくれる…？
（善ちゃんの胸を左右から触り、内側に寄せて揺らした）
（首を傾げながらも。今の状況を徐々に疑問に思わなくなって）
わ…っ、そ、そうかな？じゃあ、どれくらい？
（乳房はたぷんっ、と重たげに揺れながら）
（どこか幼気に名無しに問いかける）
ん、ぁ…っ、仕方ないな…ん…これで、良い…？
（そう言いながら、乳房でたどたどしく名無しの膨らみをいじる）
（むに、むに、と押し付けるようにして）
（裸で触れ合うと暖かいし気持ちいいから）
おっぱいがあるから…10……、うんと…14くらいには見える、かも？
（完全な子供には見えないから、中途半端な年を言って）
おっ…、小さな善ちゃんに押し付けられて、ぷにぷに…？
（重そうな胸はペニスに当たると、硬いから胸を凹ませてく）
…やっぱり、ロリ巨乳な善ちゃんは最高だよ！
善ちゃん、本格的な…パイパイで…、ずりずり…やれそう？
（見た目は小学生な善ちゃんに卑猥なお願いを頼む）
…10歳…14歳…
（ぼうっとした表情でそれを聞きながら）
（高校一年生から、中学二年生に。認識は変わって）
ん…っ。
（まるで知識が無いように、胸を押し付けてばかりで）
そ、そうか…？良かった。
えっと…ぱいぱいで、ずりずり…こ、う…？
（首を傾げながら。おっぱいを両手で抱えると、左右から挟んで、体を動かして擦りつけていく）
（一人産んだに見えない母親が居るから別段不思議ではないけど）
んっ、そうそう…おっぱいに挟んで、揺らしたりが中々に……！
（最初は押し付けて来てただけの動きも教えた通り）
（ペニスを左右から挟み、間に擦る姿は刺激以上に見た目がやらしい）
善ちゃん、次は…そのまま、ここを舐められる…？
（パイズリの他に刺激も欲しくなり、亀頭を指差して）
（少し首を傾げながらも。自分で自分が高校生かも怪しくなる）
ん…っ、ん…っ。
（小さく声をもらしながら、体を上下に揺らして）
（おっぱいを上下にたぷん、たぷん、と揺らしながら。一生懸命動く）
ん…と…ちゅ、ん…ちゅぅ…っ。
（おっぱいを押し付けたまま。今度は口をちゅ、と亀頭に付けて、小さな舌で舐めていく）
（間とよく分からない事で決めた）
おっ…、ロリ巨乳な善ちゃんからパイズリ…フェラ、堪らないよ…！
ごめん、我慢…できない、かも…っ…！
（小さな身体を揺らす姿は一生懸命で、先を舐める姿は小動物で）
（顔へと亀頭を向けて力を抜くと）
（びゅびゅ！と顔中へと真っ白な液体を浴びせて汚し）
はふっ…、善ちゃんありがとう…、とっても気持ちよかったよ…？
（気持ち良かったと善ちゃんの頭を撫でる）
（そしてまた抱き上げて足へと座らせ）
…善ちゃん、かわいいなー！
（所々に白いのが残ってる善ちゃんの頭をぐりぐり）
【おっと、ごめんよ善ちゃん…そろそろ時間かも】
【こんな感じで〆にさせてね！】
【次は善ちゃんのロリロリな場所も味わわせて欲しいな】
（ぼんやりした表情で頷くと、なんだか納得してしまう）
ん…ちゅ…っ。
ちゅ、ん…ん…っ？
（名無しの声に首を傾げながらも、懸命に奉仕して）
（顔に思い切りかかってしまった物に、目を細めながら）
う…ベトベト、する…。
（手で軽くぬぐいつつも、あまり嫌そうにはしておらず）
（手についたそれを軽く舐めて。しかしその味にまた顔を顰め）
ん…っ、あ、ありがとう…。
（抱き上げられ、座らされ。撫でられれば、心地よさそうに目を細め）
（すっかり今の状況に流されているのであった）
【っと、了解だ。じゃあこっちもこれでな？】
【ん…ああ、また機会があれば、宜しくな♪】
【またよろしくー！】
…さてと、まだ時間も早いし待機続行かな。
と言うか今日は用事無いからって一日のんびりしてたが…
…うん、誰か使うなら遠慮無く言ってくれ、退くからな。
一応、０時まで待機してから落ちるな？
今日は長時間借りちゃって悪かった、じゃあな！
それじゃ、また待機するかな。
誰か来ると良いんだけども…。
それじゃ、スレを返すな？
まあこれくらいが普通なのかな？
一応、もうちょっとだけ待機するよ。
…？
えっと、誤爆…かな？
まあ、そろそろ落ちるかな。スレを返すよ。
【プロフは >>138 だから見といてくれよな】
【よっす。まだ待機しているよ。お相手よろしく】
【今日はどんな感じにしたい？】
【サキュバスであるラスティに襲われて催淫魔法を使われるけど、VIPプレイヤー特有のチートでその効果を逆流させて、発情させて】
【「俺はリアでは男だから、残念でした〜」とか言ってレイプを逃れようとするラスティに、構わずたっぷりとちんぽハメて雄の味を教えてやってとろっとろにしてやって】
【「女の子の体の方がいい」って認めさせて可愛がってやりたいな…なんて、思ってる】
【どうかな？】
【うーん、敵ならともかく、他プレイヤーを襲う気分じゃないなあ】
【そっちがインキュバスで、そっちから襲われるほうがいいかも。発情した後はその流れだとうれしいかな】
【そういうのでも構わない？】
【インキュバス種のＰＬで、こちらからラスティを襲うってことだね。確かにその方がスムーズに行きそうだ】
【そういう理解でＯＫ？】
【そういう解釈で大丈夫。こっちを虜にするくらい催淫魔法使っていいよ】
【知り合いの仲なのに襲われるか、まったく見ず知らずなのに襲われるかは、そっちに任せようかな】
【書き出し、どっちがする？】
【知り合いにしようか。…といっても、君の姉さんがラスティだった頃の知り合いで】
【彼女に軽くゲームの手ほどきをしてあげた、みたいな過去があるとか】
【その時から狙いをつけてて今度出会ったら犯ってやろうと思ってたところに、君に出会った――みたいな形は好みじゃないかな？】
【書き出しはお願いしてもいいかな。軽くで構わないから】
【それなら、そっちは俺を知っているけど、俺はそっちを知らない感じになるかな】
【書き出しは俺からだね。じゃあ……１人でいるところに、そっちから声をかけられる感じの書き出しにしようかな】
【それでいいなら、書きだすからちょっと待っててよ】
【そういうことになるね】
【ありがとう。よろしくお願いするよ】
（深い森を模したステージも、日が暮れて辺りは闇に包まれていた）
ふう……そろそろ街に戻るかな。あたりも真っ暗だし。
（悪魔族の特徴のため夜目は効くが、時間が時間なので敵モンスターとの遭遇率も高くなっている）
（ずっしりと重いアイテム袋を引きずりながら、しっぽを揺らしてタウンへ向かう道を歩き始めた）
【ちょっと短すぎたか……？ まあ、合わせてもらえるとうれしいよ】
【改めて、お相手よろしくな。話しかけてきても、いきなり襲ってきても、どっちも平気だから】
（深緑のステージで今夜の「獲物」を求めて徘徊していると、インキュバス種特有の鋭敏な感覚が女性の匂いをかぎつけた）
（自分好みの可愛い雌の匂い――そして、覚えのある匂いだ）
よう、ラスティじゃないか。俺だよ、ゾルゲだ。
どれくらいぶりだろ、久しぶりだなあ――その分だとすっかりレベルも上がったみたいじゃないか？
（黒い翼とまがまがしい牙、長くて先端が尖ったしっぽを立てながら悠然とラスティに歩み寄る）
（ＶＩＰプレイヤーである自分の能力への絶対の自信があるからこその、スキだらけの動き）
実はあの時からお前にはそそられてたんだ…お互い淫魔同士、いいことしようじゃないか、なぁ――？
（しゅっ、と音がする）
（目にも止まらない速さでしっぽがラスティの膝に伸びていって、ちくりと刺した）
（そこから流れ出す淫毒…。ただの＜魅了＞状態に陥らせるだけでなく、ＰＬの五感にまで作用して催淫効果をもたらす）
（ＶＩＰプレイヤーのみが持つ、ＰＬキャラとの性交権…そのために与えられた固有スキルだった）
【こんな感じかな…】
【書き出しありがとう。こうして欲しい、みたいな点があれば遠慮なく言ってくれ】
（不意に話しかけられる。もちろん今日はソロで、声にも聞き覚えはなく……）
……誰だよ。俺のこと知ってるみたいだけど。
（相手は自分の名前を呼んだ。人違いではなさそうだ）
（不審に思いながらも、もう一回記憶を辿ってみるが……やはり知らない相手だった）
（もしかして、姉貴の知り合いか？）
悪いけど、俺はお前を知らないな……って、近寄ってくるなよ。
（歩み寄ってくる相手を避けるように後ずさりするが、すぐ側にまで近寄られてしまい）
（相手の顔を訝しげに見上げていたら……）
……っ！？ てめえ、なに……っ♥ なにしやが……ぁ♥
（ちくりと膝に痛みを感じた瞬間、相手の尻尾が……すぐにバッドステータスに嵌ってしまう）
（しかも、単なる＜魅了＞だけじゃなくて、身体が熱くて息が震えてしまう）
（頭が真っ白になって……膝が震えて、秘所から愛液を噴き出す。立ったまま絶頂していた）
な、なんだこれ……っ♥
（今まで感じたことのない感覚に、思わず膝をついてしまう）
（相手から離れないとと本能が叫んで……だけど身体は動かず、地面に四つん這いになってしまう）
【わかった。じゃあ……インキュバスの固有スキルと、ちんぽで、おかしくされたい……なんてな】
【お前も、したいことがあるなら遠慮するなよ】
んん？ なんだよ。俺のこと覚えてないのか？ そりゃ随分だな…。
「今日初めたばかりなんですぅ〜」とか言ってたお前に基本ルールを教えてやったじゃないか。
正直、その時は「こいつは飽きて辞めそうだな…」なんて思ってたけど、続けてくれてて嬉しいよ。俺のためにもな。
（にぃ。と口の端を割けんばかりに吊り上げる。鋭い牙がぎらりと光る――無論、この牙にも淫魔としての力が込められている）
ふふ、どうだ…。
俺の淫毒はちょっとばかりキくだろ？ お前ら普通のＰＬが使うのとはモノが違うんだ…。
（相手の表示ステータス文字がピンクに染まったのを見て、満足げに頷く）
…この豊満な体…ふふ、抱き心地がたまらないだろうなと思ってたよ…。心配するな。あの日の続きだ…。
今日は俺がたっぷりと「初めて」を教え込んでやるからな？
（四つん這いになったラスティの体に、後ろからのしかかっていく。逞しい男の筋肉が、柔らかな女の肌にふれあい、押しつぶし、身動きできなくしていく）
（まず最初に狙いをつけたのは、四つん這いになっていてさえ張りを失わず、ぷるぷると男を誘うように揺れているたっぷりとした乳房…そのまろやかな双乳を、鱗に覆われた大きな手でわっしとつかんで）
（むちっ、むち…と芯からとろかすように揉みしだく。硬い鱗が褐色の柔肌を刺激して、指の隙間から肉がむにゅぅと溢れ出すほど。その様をニヤニヤ眺めながら、耳元に口を近づけて）
ほら…ラスティのえっちなおっぱいはもう喜んでるぞ。俺に犯されそうになって、もう喜んでる…見ろよ、俺の手に吸い付いてくるみたいじゃないか…。
（爪を軽くたてて、乳首をｺﾘｺﾘとやさしくいじってやる。爪の先からも淫毒が分泌されてじっとりとかわいいラスティの乳首をぬらしていく。神経がむき出しにされたと錯覚するほど、相手の性感を鋭くする効果・・・ただでさえ性感帯である乳首に、それをぬりぬり、塗りこめて行く）
【わかった。希望に添えるようしてみるよ】
【ありがとう。その時は遠慮なく伝えさせてもらうよ】
ああ、やっぱり。それは姉貴のほうだな。
今の中身は別人だよ。姉貴によろしく言っておこうか？
（返事しながらでも相手を不審に感じて。口の端を吊り上げ笑う相手に嫌な予感を覚えてしまう）
（その予感は、わずか数秒後に的中してしまうのだが……）
あ……♥ てめえ、なにしやがったぁ♥
（立っていられなくなり、地面に四つん這いになり。頭のなかまでピンクに染まってしまい、動くこともできなくなる）
（下腹部が熱く耐えられなくなり、股間からは愛液が滲み出て、下着のような衣装をぐっしょりと濡らしてしまう）
（相手が覆いかぶさってくる。男に抱きつかれるのは、当然これが初めてのこと）
いっ♥ いらねえ♥
そもそも、そんなことできないし♥ なにより、俺は男だっ♥
（伸し掛かられて抱きつかれ、巨乳をむにゅっと揉みしだく）
（このゲームでは、こんなセクハラみたいな真似はできないはず……相手がそれをやってくることが不思議でしょうがない）
（だけど現に相手は胸を揉みしだいてきて……しかも、かなり上手に）
あ♥ あぁ♥ やめっ♥ やめろっ♥
（乱暴に揉みしだいているように見えて、おっぱいの中が熱く蕩けさせられていく）
（乳首をこりこりされると、気持ちよくてたまらない）
……あ……あっ、ん♥
（身体をくねらせおしりを振りながら、相手の愛撫に夢中にさせられてしまう）
姉貴？ ああ、じゃあアカウントごと譲渡したってことか。
そうだな、姉ちゃんの方にも興味はあるけど…今、俺が味わいたいのは目の前にいる「ラスティ」、お前なんでな…。
んっ…ちゅ、じゅるっ、むちゅ…じゅるっ、じゅぅぅぅぅ〜〜！！
（伸し掛かったまま、顎を指先でつまんで無理やりこちらを振り向かせると、ブチュッ！とむしゃぶりつくみたいにキスをする）
（先っぽが二股に分かれた長い長い舌を柔らかい口の中に無理やり挿入し、ねっとりと暖かい粘膜をかきまわし、サキュバスの唾液の甘さを味わいながら、舌をぐちゅりと抱きしめるみたいに絡め取り、ねちっ♥ねちっ♥としごいてやって）
（そうやって絡めとった舌を外をじゅるるるぅぅぅぅぅ〜！！と卑猥な音をたてて唾液ごと吸い上げて、外へと引っ張り出してから開放してやり…魅了の力をこめた黄金の瞳でラスティの目を見つめながら掠れた声で囁く）
どうだ…こんな凄いキス、リアルでもされたことないだろ…？
男…？ マジかよ。中身男なの？ がっかりだ、萎えちまった、しょうがねえ許してやるよ、ほれ、どこへでも逃げな。
――――なんて、許してもらえると思ったか？ ラスティ。
（くっくっくっ、と低い声で笑いながら乳首を爪でほじくり出し、すっかり尖った可愛い蕾ぎゅぅぅぅぅぅ〜と引っ張り、つねってやって、自分が今は「雌」であることを体に教えてやる）
バーチャルの世界で雌の悦びをしっちまったら…もう現実世界には戻れなくなるかもなぁ？
男じゃ絶対に味わえない快楽を俺が教えてやる…。
ほら、お前だってまんざらじゃないんだろ？ むっちむちのケツ、そんなに振りやがって…俺のちんぽにこすりつけて、誘ってんのか？ さすがサキュバスだな…。そう、焦るなよ。ちゃんとぶっといの、味わわせてやるからな？
（喘ぎ声がだんだん熱を帯びていくことで、ラスティも感じていることを知り…いっそう、乳房をこねる手つきに熱がこもっていく）
（クネクネとうねるたまらない美尻にそそられて、ズボンを大きく盛り上げるほどに勃起したものを、そこにぐっと押しつけて、ぐりぐりと動かして…「これから犯すぞ♥」と予告するかのように、薄いショーツに覆われたおまんこめがけて的確にごつっごつっと突きまくって）
きっ♥ きもちわるいこと言うんじゃねえっ♥
……あっ♥ んんっ、んんんんっ♥ あ、はあっ♥ ああっ♥
（無理やり振り向かされて、唇を押し当てられてしまう）
（男からキスされるなんて……と一瞬思ってしまったが、それもすぐに忘れてしまうほどキスは激しくて）
（口の中を、インキュバスの舌がくちゅくちゅと音を立てながら暴れまわってくる）
（舌が絡め取られて、あっと思った次の瞬間には舌を吸われて、快感をぞくぞく感じてしまう）
……あ、あぁ……もっとされたい……♥
（唇が離れると同時に、魅了の魔眼で見つめられ、すっかり蕩けたメスの表情を相手に見せた）
あ、あっ、あ……俺の、胸が……ああっ♥
（相手は離れようとせず、おっぱいを更に強く抓って快感を与えてくる）
（乳首をつねられこね回されるだけで、身体が悦んで相手に従順になってしまう。自分から逃げることができない）
さ、さそってないっ♥ 勘違いするなっ♥
（無意識のうちに腰をくねらせ、おしりをチンポに擦りつけていた）
（秘所をズボン越しに相手の勃起に押し付けてしまう。ズボンが愛液で、べったりといやらしく汚れていた）
あ♥ あっ♥
（後ろからぐりぐりされて、割れ目にチンポを押し付けられる。完全に雌の声で、嬉しそうに鳴いてしまった）
（犯されるとわかっているのに身体が動かない。このまま犯してほしいとさえ思ってしまっていた）
（おねだりこそ恥ずかしくてできなくても……身体は犯されることを望んでしまっていた）
そうか？ 俺はすっごく気持ちいいし…エロくて可愛いラスティの姿に興奮させられてるぞ…。
お前だってそうだろ？ じゃなきゃあ、こんな「あっ♥んっ♥」なんて蕩けた声出さないだろ…姉ちゃんより才能あるよ、お前。
そうか。もっとされたいか。……可愛い奴め……。
（中の人が男だというのに、すっかり「女」の顔になってしまったラスティに征服欲と愛しさを覚えて…互いの唾液で艶めかしく濡れてるラスティのくちびるに、チュッ、と今度は優しく恋人がするようなキスを見舞う。白い綺麗な髪をくしゃり、とかき混ぜるように優しく撫でて）
（そんな優しい仕草をしながらも、目はぎらぎらと肉欲に塗れた輝きを放ち、ラスティの瞳を射抜いて離さない。肉食獣が草食獣を狙うそれ、雄が雌を貪り尽す眼光で、犯されるのを待つばかりのオマンコの所有権を主張するかのように）
そうだ。お前の胸だぞラスティ…。こんなに乳首ボッキさせて…ツンッと尖らせて…とろっとろに柔らかく揉みほぐされて、ぷるぷる汗にまみれて震えてるおっぱい…全部、お前のなんだからな？
雄を喜ばすために作られてる、サキュバスの乳房だ…。ちゃんと自覚しろ？ お前は雌だ…雄を誘って交尾するための淫らな肉体を備えた…魅力的な雌なんだからな…。
ふふ…自分から尻まで振って…もう我慢できないのか？ 「俺は男だ」？ 「誘ってない」？ ――うそつけ、この淫乱…もう体も心もメスそのものじゃねえか…？ なぁ…ラスティ？
（耳穴を長い舌でねとねと濡らし、ゆっくりと抜き差しして穿ってやりながら、魔力をのせた淫らな言葉を囁き続ける。脳みそまでも犯そうとするかのように…ねっとり。しつこく。執拗に。ラスティがイヤイヤ♥しても、許さずに）
おやおや。もう、、、ぐっちょくぐちょじゃないか、おまんこ。
そうか。もう我慢できないか。…もうちんぽ欲しくてたまらないのか？ 犯して欲しくて？ メスになりたくてたまらないんだろ？
安心しろ。ちゃんと叶えてやる…。
（鋭い爪先でショーツのクロッチをつまむと、ぶつんっと容易く断ち切ってしまう。べっとりと濡れたスリットが外気にさらされる。可愛らしく露出してるクリトリスを、淫毒を分泌する爪でツンツンと小突きまわしながら、いよいよであることを告げる）
（ズボンを脱ぎ捨てると、凶悪な形をした魔羅が露わになる。魔界に生える毒々しい巨大キノコを思わせる赤黒く腫れ上がり、醜くエラの張った亀頭…それを、ぐちゅりと、鮮やかな色合いをしたラスティのおまんこに押し当てる）
そら、入っていくぞ…。俺のメスになれ…ラスティ……。
（ずぶ。ずぶずぶ。ずぶぶぶぶぶぶぶ…っ。ゆっくり、ゆっくり、エラで入り口を広げていく。濡れて熱くなった粘膜を、硬いカサがゆっくり、ねちねちと押し広げていく）
（半分まで埋まったところで、腰をがっしりとつかみ、逃げられなくしたところで、――ズドン！ と打ち込むように激しく奥まで、一気に挿入する）
（柔らかなヒダをグチュグチュグチュッッッ！！とかきむしり、一番奥、赤子を宿す場所の入り口までごつんっ！とノックした後、腰を回すようにしてｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯｯｯと亀頭を何度も何度も押しつけ）
入った、ぞ……ラスティ。感想はどうだ？
【改行もしてないし、読みづらかったらすまない】
【そろそろ夕飯時なのでできれば凍結をお願いしたいのだが…ラスティはどうだろうか？
【無論、ここまでということでも構わない。残念だが】
【今夜でも、明日の昼間でも……いつがいい？】
【分量多いのはうれしいよ。かなり濃厚で、気分が乗ってくるな】
【こっちは少なくて悪いかなって思ってたけど……まあ、許してよ】
【ラスティのロールは可愛いよ。もともと前の人とのロールを見たから声をかけさせてもらってたんだ。楽しませもらってる】
【明日の昼間、今日と同じで15時くらいからというのが確実かな】
【それでどうかな？】
【そっちとロールするのも楽しいよ。この調子でよろしくな】
【明日の15時だな。じゃあ、今日の続きを用意して待っているよ】
【今日はありがとう。明日を楽しみにしてるな】
【もしここが使用中だったら伝言板でな】
【今日はありがとう。スレをお返しする】
【明日を楽しみにしてるよ。おつかれ。また明日な】
【スレも返すよ。おつかれさま】
シルバーウィークだし誰も来ないかもしれないけども。
俺でよければかわいがってあげるよ？
いや、まあ…今夜は余り長く居られないから、ちょっとだけになるかな。
それでも平気か？
ちょっとだけでも、構わないよ
眠くなったらいつでも行ってくれ
それじゃ短い時間だけど…俺と楽しもうぜ？
（善香に近づくと、服の上から尻を撫でまわしていき）
悪いな、待機したは良いんだがちょっと眠気が、さ。
ああ、無理はしないようにするか、ら…っ！？
い、いきなり何処触ってるんだよ…っ。
（体の割に大きなお尻を撫でられると声が漏れてしまって）
どこって…善香ちゃんのお尻だけど？
ほら、こうすると、気持ちよくなって…
ぐっすり眠れるんじゃないかと思ってさ…あら、意外と大きいのね
（興奮した様子で両手で善香の尻を撫でつづけ）
どれ…こちらの大きさはどうなってるのかな？
（善香の胸元を興味深く観察すると、服の上から胸を弄っていき）
あ、あのなぁ…っ。
眠れるどころか、気持ち悪い、っての…っ。
う、うるさいな、俺に言われたって困るっての！
（お尻を大きいと言われると顔を赤らめながらそう言って）
ん、く…っ、こ、こら、勝手に、触るな…っ。
（胸は乳首以外はほとんど膨らんでいない、平坦なモノ）
うーん？俺も興奮してきて眠れなくなってきたよ
お尻も胸も柔らかいね…このままもっと気持ちよくなろうぜ？
（善香の胸に手を当て、上下に動かしこすっていく）
ほら…こうした方がもっと触りやすくなるだろ？
いいね、かわいいよ善香ちゃん？
（そういうと善香の衣類をするすると脱がしていく）
（小さな胸を間近で見つめ、嬉しそうな顔をしながら直接乳首に触っていく）
ん、ぁ…っ！
（胸をこすられると、乳首を刺激されて声が溢れだし）
ふ、くぅ…っ、ん…っ♥
ぁっ、ふぁ…っ、ぅ…ひっ、ああぁっ♥
（乳首を触られてしまうと、その度に声が漏れてしまい）
（膝をカクカクと震わせると、軽く絶頂までしてしまう）
まだまだこれからだよ
俺がもっともっと可愛がってやるよ…
（抵抗せず、甘い声をあげる善香を見てさらに興奮し）
（乳首の先端を指先で執拗にくすぐっていく）
もういっちゃったのかい？
こりゃ今夜はいい夢見られそうだね
（下半身にも手を伸ばし、太ももをさわっていく）
（衣類をさらに脱がし、下着の上から善香の秘所を指でなぞり）
んぅっ、ひ、うぅ…っ♥
（乳首だけで何度も絶頂仕掛けながら）
（乳首はぷっくりと膨らんで、乳輪ごと軽く段差を作っており）
ん、ぁっ、うぁ…っ♥
や、め…っ、ふくっ、ん、ああぁ…♥
（太ももにまで触れられると、声が溢れてしまい）
（下着の上からでも判るほどに秘所は濡れ、なぞられると膝を揺らしてしまう）
【…っと、悪い、ちょっと眠気がきつくなってきた…】
【半端で悪いけど、ここまでで頼む】
【お疲れさま、ゆっくり休んでくれ】
【それじゃあ落ちるな、スレを返すぜ】
【ゾルゲ ◆m1CkMUpUp2 の続きでレス作ってるからな】
>>380
【こんにちは、ラスティ】
【昨日に引き続き、今日もよろしく頼む】
……ま、まてっ♥ そんなふうに、いうなぁ♥
（相手が耳元で囁くたびに、ぞくぞくと背中が震えて、頭が蕩けさせられていく）
俺は、メスじゃ……メスじゃっ♥ ないっ♥
（四つん這いで必死に否定するが、相手の腕が胸を揉みしだくたびに身体が悦んでしまう）
（どんなふうに揉まれているのか、どんなふうに弄られて悦んでいるのか、自分でもはっきりわかってしまって）
（こんな風に揉まれてよがってしまうなんて、今まで想像もできず……）
ん……ほしがってなんか、ないから……♥
（濡れたおまんこを相手に押し付けるように身体を動かしながら、甘い声を響かせおねだりする）
（ショーツを摘まれて……ぶつっと切られてしまい、秘所が外気に触れて）
（熱い塊を押し付けられたのを感じて、それがペニスだと理解するも、身体は逃げようとしてくれなかった）
あ♥ あっあっ♥ あああ♥
（ずるっと身体の中に肉棒が入ってくる快感。思わず淫らな声が口から漏れていった）
（大きなチンポが体の内側から押し広げてくる。秘所で締め付けるだけで、そのチンポの大きさと形に戦慄してしまう）
あっ、うあ♥
（腰を掴まれて子宮口に強い刺激を加えられ、身体がびくんと震えてチンポを締め付けてしまう）
（愛液が噴き出して、一突きで絶頂したことが相手にもわかってしまって……）
あ……あっ♥ こんな、すごい……いいっ♥
（相手に囁かれても、満足に返事もできない。奥をぐりぐりされると身体が雌として反応してしまう）
（夢中で腰を揺らして相手のチンポを味わってしまう。表情も、すっかり蕩けたメス顔になっていた）
>>381
【おまたせ。今日もよろしくな】
可愛い奴に可愛いって言って何が悪いんだ？ お前は本当に可愛い女だぞラスティ…。
ほら、ぷりっぷりの乳房が揉まれて喜んでるぞ。俺の指に吸い付いてくるみたいじゃないか…気持ちいいんだろ？
それが証拠に…チンポはめられてるくせに逃げないじゃないか。お前はもうメスだよ、ラスティ。
雌。ラスティ。やらしい女だぞラスティ。ほうら…もう、おっぱいの形なんて…女以上に女になってる…。やらしい形だな？ え？
（違うとか、嫌とか…そう言うたびに、ラスティの唇をチュッ、チュッ、と優しく奪う。その時、軽く牙を立ててやってまたもや淫毒を分泌して、キスの唾液とともにラスティの口内に流し込んでいく）
（すっかり勃起した赤く腫れぼったい乳首をぐにゅぅ♥摘まみ上げて、鋭い爪と柔らかい指の腹でｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｭ…と刺激した後、外側へ乳首をぎゅぅぅぅぅと甘く引っ張って、卑猥な釣り鐘の形に乳房を辱める）
ふっ…まんこがすごい喜びようだぞ？ぎゅうぎゅう俺のを締めつけてくる…。
こんなはしたなくちんぽ欲しがる淫乱まんこは俺も初めてだな…。ふ…愛液もこんなに噴き出して…さてはイッたな？ お前…。
入れられただけでイッたんだろ？ インキュバスの極太極悪カリ高ちんぽで、あっつくてとろっとろになったサキュバスまんこハメられて…イッたんだろ？ な？ 白状しろよ…。
（耳元で何度も何度も「スケベ」「淫乱」「えろ女」とか囁きながら、ぎゅうぎゅうチンポ引き止めようとするまんこの動きに逆らって、ゆっくり、ゆっくり、ちんぽを引き抜いていく）
（凶悪な形にくびれたカリの部分が、まだ絶頂の余韻を残してひくっ♥ひくっ♥と痙攣してるまんこのヒダヒダをさっきとは逆方向にかきむしっていくが…）
（ラスティに垂らした蜜でべっとりと濡れた雄大な肉幹が半分ほど引き抜かれ、外に姿を現わしたとき、快感のリズムに合わせていやらしくぱた♥ぱた♥振られているサキュバスしっぽをギュッとにぎって、男のペニスをしごくみたいに刺激を与えてやりながら――再び腰を打ち付ける！）
そらっ…もう一度だッッ……！
（ずりゅっ、ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゆっっっっっっっ！！）
（さっきよりも深く、強く雄大な一撃をラスティの一番奥をねらって、打ち付ける。その瞬間…しっぽを思いっきりぎゅうううっ♥と甘く握ってやって）
知ってるか？ サキュバスはしっぽでもイケるんだぜ…？
犯されながらここ、シコシコされるの…たまんねえだろ？
【こちらこそ、よろしく】
俺は……メス……♥ じゃ、ないっ♥
チンポ突っ込むの、やめろっ♥ あっ♥ あああっ♥
（とろとろに蕩けた顔に、相手が顔を近づけてきて、そのまま優しくキスされてしまう）
（相手の牙がちくっと立てられたところが、熱く疼いてたまらなくなって）
あ♥ あああっ♥ おっぱい、おかしくなるっっ♥
（乳房も乳首も相手に弄り回されて、爪で刺激されると身体が震えてしまう）
（指の腹でぐりぐりされるだけで、もっと愛撫されていたくなるほど、快感を覚えてしまっていた）
っ♥ んっ♥ ん……イっ♥ イったっ♥
（絶頂したせいで頭も真っ白になってしまい、身体をびくびく震わせながらイったことを白状する）
（スケベとか淫乱とか耳元で囁かれるだけで……自分が本当に淫乱なサキュバスになった錯覚まで感じてしまう）
あ♥ あっ♥ ぬけてるっ♥ だめっ♥
（おちんぽがゆっくりと引き抜かれていく。思わずきゅっと締め付けて引き止めていた）
（膣襞が、インキュバスのカリに擦られて……可愛がられてイキそうなほど気持ちよくなってしまう）
あっ♥ あっ♥ ああああっ♥
（ちんぽが再び中に打ち込まれる。大きな声を漏らしながら再び絶頂してしまっていた）
（しかも今度は、しっぽが……サキュバスのしっぽが、相手に甘く握られている）
しっぽ、しっぽっ♥ しっぽ、いじっちゃだめっ♥
（尻尾を震わせて、いやいやと左右に振りながら、相手の股間に自分のおしりをぐりぐり押し付けチンポを締め付ける）
認めたな？ イッたって認めたな…？ ふふ…中身は男なんじゃなかったのか？ ラスティ…。
男なのに雌穴にぶっとい男のハメられてイッちまったのか？ 変態だなお前…。でも悪くないだろ女のからだも？ もう…戻りたくないんじゃないのか？
そうやってこっちの世界から戻れなくなったヤツ…何人も知ってるぜ？ お前もさあ…ここで俺の女になれば…毎日毎日今みたいな天国を味わわせてやれるんだけどな？
クククク…そら、またイッてるのか？ もうイキっぱなしじゃないか、お前…本番はこれからだっていうのにな…？
（褐色のサキュバスの小柄な体躯に背中から覆い被さりながら、いよいよ本格的に腰を振り始めるインキュバス）
（コブみたいに大きくなった亀頭が我が物顔でおまんこの中を暴れ回り、何度も何度も行き来して、ヌチャネチャとした暖かい膣を禍々しい悪魔の形に慣らしていく。ぐちゅっ、ぶちゅっ、と淫水の音がリズミカルに響いて）
（普通のキャラクターなら聞いただけで魅了の魔法にかかってしまいそうな甘く淫らな喘ぎ声をあげるラスティにおしおきするみたいに…インキュバスの逞しい腰を、褐色の小ぶりな尻に繰り返し繰り返し打ち付ける。ぱんっぱんっぱんっぱんっ…）
しっぽイジられるの、気持ちいいんだろ？ ここは男のちんこなんかよりもずっとずっと優れた性感帯でな…。
まんこぐちゅぐちゅ弄られるのと同じかそれ以上の快感が得られる…。
もちろん、インキュバスのしっぽも同じだ…。「同族」同士、愛し合おうぜ？ 可愛いラスティ。
そら…お前の大好きな「蜜」だぞ。たっぷりしっぽを濡らしてやるから……もっと可愛いところ見せてくれ。
（するすると長いしっぽが触手のように伸びていって、ラスティのしっぽに絡みつく。ねっとりと絡め取った後、しっぽかわジワッと媚薬の効果がある粘液がたっぷりと分泌される。ねとねとにラスティのしっぽが濡らされていく）
（十分にしっぽ全体を濡らしてやった後、同じしっぽによる陵辱が開始される。らせん状にぎゅうううううううう♥と甘く甘く、搾り取るみたいに絡みついた後、上下にぬちゅっ、ぐちゅっ、と抱き合うみたいにしながらしっぽを擦り擦り擦りまくって）
（そうやってしっぽを締め上げる動きに合わせて、腰の律動も早くしていく。まんこをグチョグチョにかき混ぜてやるのと同じリズムで、ネチネチョになったしっぽをぎゅううう…と絞って、擦って）
体位、変えるぞ？ ……ふふ。これでお前のとろけたえっちな顔がよぉーく見えるぞ。ラスティ？
ほら。その可愛い口、開け…。んっ、チュッ…。
（耳元で掠れた声で囁いた後、ぐるんっと、つながったまま、姿勢を変える。カリが膣内で一回転して、今までとは違った場所をかきむしり）
（正常位に戻った後…熱いキスで唇を塞ぎながら、またもやしっぽとまんこを激しく犯しはじめ…）
う……うるさいっ♥ おとこだけど、イったんだよっ♥
（恥ずかしくてしかたがないのに、それ以上にサキュバスの身体は快楽を欲していた）
わ、わるくないけどっ♥ ……なんだよ、もどるとか、もどれないとかってっ♥
（呂律の回らない口調で叫んでいると、いよいよ相手が腰を振り始めて）
（おまんこの中で淫魔のチンポが暴れ始める。身体がチンポに蹂躙されていく）
あ♥ あ♥ あっ♥ ああっ♥ ああっ♥
（艶めかしい声が止まらない。背後から突き回されて身体が悦んでいる）
（身体が揺らされて……おまんこがくちゅくちゅされて、チンポをサキュバスの名器が締め付けていってしまう）
んっ、うっ♥ ん♥ きもちいい……♥
あ、あまりみるな……はずかしい……♥
（尻尾が絡みつかれてしまう。普段でもこういうスキンシップは可能だけど、今日はさらに「蜜」まで絡ませられて）
（相手の媚薬が尻尾全体に溶け込んできて、しっぽが根元から先っぽまで敏感にさせられてしまう）
（すこし尻尾がこすれ合っただけで、わけがわからないほど気持ちよくなってしまって……）
あああっ♥ うあああっ♥
（ぎゅっと尻尾を締め付けられて絶頂してしまう。そのあいだもおまんこがかき混ぜられて、抵抗もできなくて）
……っ、はっ♥ あっ、あぁ♥
（身体を押し倒された。入れられたままのチンポが膣襞に擦れてまた絶頂してしまう）
（仰向けにさせられて相手の顔がよく見えるようになり……当然、蕩けきった自分のメス顔も、相手の目に）
ん、うん……♥ ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅうっ♥
（口を開けろと言われて、素直にキスに応じてしまう。尻尾もおまんこも、口の中も気持ちがよくて）
（すっかり相手の性技にとろけてしまって、気付けば両手と両足で、相手に抱きついていた）
よしよし、ようやく素直になってきたな…？ 本当にお前は可愛いなラスティ。このまま返したくないくらいだ…。
こうやって犯された記憶はログアウトすれば残らないが…お前の体には残り続ける…。犯されれば犯された分だけ…体に快感が蓄積されていくんだ…。
くく…っリアルでもお腹の下がぎゅーっと締めつけられるみたいな切ない感覚が残る……らしいぜ？
発情した雌みたいに、な。
ん、ちゅっ…ちゅう、れろ…ほら、もっと舌、突き出せ…ちゅう、れろ、れろ…じゅるっっ！ じゅるっ、ちゅう…。
ちゅ、ちゅ、ぶはっ、じゅるっっっっ、れろぉ…ちゅっ、チュッ、ジュルッ！ チュ、ジュブッジュブッ…！ ジュルルルッッッ！
（催眠術みたいにラスティの耳元で低い声で囁き続け、深層意識にまで快感と魔力をこめた言葉を刷り込んでいく…現実に戻った後でも、ラスティの心の底が「雌」に変化してしまうよう、暗示をかけていく）
（言葉を刷り込みながら…途切れ途切れに、優しくラスティの唇を奪い続けている。互いの吐息と唾液が混ざり合い、卑猥な音が静かな森に響く。ラスティにいやらしく舌を突き出させると、長い二又の舌をねっとりと絡めながらこちらの口内に吸い込んで）
（はふッ、れろぉ…口と口の合わせ目から、荒々しい吐息を漏らしながら、セックスさながらの激しいキスを続ける。甘い甘いサキュバスの口を舌で舐め回し、かき混ぜて…淫らな唾液をたっぷりと流し込んでいく）
お前が可愛すぎるから、ついつい見ちゃうんだよ…。な？ ラスティ。お前も気持ちいいだろ？
もっともっとお前の可愛いところ見せてくれよ…な？
もう…これで何回イッた？ 四回か？ 五回？ もっとか…？ こんな可愛い雌…今まであったことないぞ…それこそ…中身が女のキャラより…ずっとずっと可愛い…。
（裏に卑猥な欲望を孕んだ甘い甘い愛の言葉を囁き続けながら…ラスティの両手を包み込むようにして握る…いわゆる恋人つなぎ、の形で、やさしく。愛し合う男女の営みのように）
（けれど…しっぽは禍々しく、淫らな悪魔そのものに、ラスティのしっぽを犯し続けてる。イクたびにびくっびくっ♥と痙攣する彼女のしっぽを、逃がすことなく締めつけ、ぬるぬるした表面をズリュッズリュッとしごきつづけて）
俺もイクからな…？ お前が可愛すぎるから…きっと尋常じゃない量が出るだろう…ぜんぶ、そのおまんこで受け止めるんだ…。
一滴も零さずにな？ 行くぞ……。
（とろけきったサキュバスの雌顔を魔眼で視姦しながら、いよいよ腰の動きを激しく激しくしていく。ぎりぎりまで引き抜いて、奥までねじこむ。入り口の本当に、抜けてしまうところまで引き抜いて、それから一番奥の奥まで突きこむ）
（そんな動きを、繰り返す。ラスティの括れた艶めかしいラインを描く腰をがっちり、爪を食い込ませてつかまえて、絶対に逃げられなくして。ピストンの衝撃を余さずにおまんこに伝えるようにがっちり固定して、体重を伸しかけながら、獣のごとく腰を振り抜いていく）
（右手で乳房をこねくりまわし、ピンと尖った乳首をぐりぐりと摘まみ上げながら。左手は結合部に伸ばして、くぢゃぐちゅに濡れたクリトリスを見つけてちょんと爪の先で小突きまわしながら、腰の動きは止めない。ラスティを犯し続けている）
ハァッ…はあっ……はあっ……はっ、はっはっはっっ、あっ、フゥーッ、ふっ、ふっはっ、ハッ、ハァァ――……ッ！！
（犯すことだけに集中し、今までの余裕の仮面を捨て去って欲望のすべてをラスティのキツキツで若い膣の中に解き放っていく）
（一番奥までがつん! ごつん!とねじこんだ後、亀頭の先端から熱くてどろっとした、ほとんど固形物のようなゼリー状の白濁液が解き放たれた）
（ほとばしった精液がラスティの狭いおまんこの中をあっという間に満たす…おびただしい量は、結合部から溢れ出しそうになるけれど、インキュバスは腰をぐいぐい、ぐいぐい押しつけて、ぶっとい幹でフタをして…溢れ出すのを許さない）
ラスティの卵子めがけて、悪魔の精子がいっせいに泳ぎ出した…ぞ…。
ふふふ…。
（荒い息を整えながら、ラスティの下腹部をそっと、優しく撫でてやって）
【そろそろ〆だろうかな…。とても楽しませてもらってるよ】
あっ♥ ああっ♥ わ……わかんね……♥
（頭のなかまで蕩けてしまって、相手が耳元で囁いてくる言葉もほとんど理解できない）
（囁かれる声はとても甘くて耳に心地よくて、深層心理にまっすぐ響いて染みこんでくる……）
ん、うん♥ ちゅっ、ちゅうっ♥ んんんっ♥ んう♥
（誘われるままに素直に舌を伸ばせば、相手もそれに応えてくれる）
（キスされて舌が絡み合って、唾液が流し込まれ……甘い蜜をたっぷりと味わっていく）
はぁ……はぁ……ああ、きもちいい♥
わかんない、すごくイってる……おかしくなる……っ♥
（何回イったかもわからなくなってしまうほど、身体は果てしない絶頂を味わい続けていて）
（相手から手を握られ恋人つなぎされてしまうと……自分からも、ぎゅっと相手の手を掴んでいく）
あ、ああっ♥ またイクっ♥ イクッ♥
（腰を揺らされ、尻尾を犯され、甘い言葉を囁かれながら絶頂にとろけていって）
（身体を震わせながら、愛液を噴き出していく……身体はすっかり相手の快感に夢中になっていた）
あっ、ん♥ うん……きて……♥ 俺のなか……ああっ、んんんっ♥
（頭はほとんどまわっていなかったが、相手が射精を欲していることはなぜか理解できてしまった）
（チンポで子宮口を何度も刺激されて、おまんこが受精する気にさせられてしまう）
（腰を掴まれながらおまんこを突き回されて……身体が悦び、そして期待していく）
あああっ♥ んんっ♥ きてっ♥ きてっ♥
（身体をくねらせながら精液を求めていく。自分が男だということも忘れて、女よりもメスらしくよがっていく）
（何度もチンポを締め付けていると、やっと相手も……）
ああああっ♥ あああぁ……♥
（秘所の奥で精液が爆発するような感覚。その瞬間にサキュバスの身体も激しい絶頂を感じていた）
（チンポをきゅっと締め付けて、さらに搾り取るように膣襞を絡ませながら……）
（おまんこの奥深くで、インキュバスの射精を受け止め、受精していく）
はぁ……はぁ……すごい……きもちいい……♥
（すっかり蕩けさせられ、口元から涎も垂らしながら。下腹部を撫でられるとくすぐったくて身体を捩った）
【そうだな……かなり良い感じにされちゃったよ。最後に軽く〆をする感じかな？】
そうか…気持ちよかったか。俺もこんなに良かったのは初めてだよ…ラスティ。
いいか？ 今日犯されたことは…体の芯に染みこんでるからな…？ お前も知っての通りこのゲームに妊娠のシステムはないが…
お前のリアルの精神の雌の部分には…俺の精子がべっとりと染みこんでいる……心が孕んでしまったことを忘れるな…？
俺の可愛いサキュバス。ちゅっ…。
（繋がったまま、抱きしめ合ったまま、激しい交尾の余韻を楽しんでいる。互いからぷんと立ち上る淫らな汗と精液の匂いに包まれながら）
（白くて綺麗な髪を優しく撫でて、間近から瞳を覗き込みながら…甘い言葉を囁き、最後に唇に軽くキスをして）
【これで〆かな】
【濃いロール、楽しませてもらったよ。ネトゲの知識があまりなくて、そっちをあまり絡めることができなくてすまなかった】
【ありがとな、ラスティ。またここに来て、君のロールで楽しませてくれよ】
【すまないが時間なので落ちるよ。今日はありがとう】
あ……あぁ……わすれない……♥
（相手の言葉の半分も理解できなかったが、自分が雌になってしまった実感はあって）
（軽いキスをされると……触れ合うだけでは足りなくて、もっと強い口付けをおねだりしてしまう）
（髪を優しく撫でられて、心地よさそうに目を細めながら、絶頂の余韻を味わっていき……）
（ログアウトして、性交の記憶は無くなってしまったが、ゾルゲと会った記憶は辛うじて残っていて）
（その後も度々顔を合わせては、あの夜と同じように交じり合い快楽を貪ったのだった）
【こちらこそ、お相手ありがとう。とても楽しかったよ。また会えたらよろしくな】
【もちろんまた遊びに来るよ。見に来てもらえるだけでも嬉しいけど……見られるのはなんというか、恥ずかしいな】
【お疲れさま。今日はありがとう。またな♥】
【スレもお返しするよ】
とりあえずちょっとだけ、待機するな？
くへへへ、ろりぷに善香ちゃんに種付けをかましちゃうかな？
わ、悪い、寝落ちしちまうとは…。
今からでもろりぷになカラダを弄っちゃおうかな？
相手はしたいんだけど、あんまり本調子じゃないみたいだし…。
今回は大人しく下がっておくよ。
本当にごめんな？
しょうがないね、そういうことじゃ。
じゃ、待った分の利息…ちゅーだけしておこう♪
（がばっと抱き締めて、熱烈に唇を奪って）
…ぷはぁ、またね？
こんなに疲れてるとは思わなかったや…ん、む…っ♥
（唇を奪われると、大人しく受け入れながら。小さな舌でちょっとだけ名無しの唇を舐め）
…ん、ぁ…ああ、またな！
プロフは >>138 だから見てほしいな。
まあ、今日は時間あるし、もう少し待つよ。
お疲れさま。またな。スレを返すよ。
【年齢】外見15歳？製造年月日は不明
【サイズ】152cm 82/51/86
【一人称】オレ
【容姿】
若干女性っぽくはなったがあまり変化なし。
若干身長が低下している。
【服装】
元々の赤い装甲だった部分がゴム状の軟質な物に変わっている。
スカートのようなパーツも追加されているが、中の下着は色気のないゴム状の下着。
本人はあまり気にしていない様子。
【女性化した原因】
転送事故。要因は不明で現状不可逆。
【備考】
一応元の武装は使えるが著しく出力が下がっており、精々相手を気絶させる事くらいしか出来ない。
身のこなしは軽くなってはいるが、耐久力が激烈に低下している（ゲーム的に言うなら1メモリ程度）。
ゴム状の軟質な装甲の下は人間と同様の体をしており、性行為も可能…ではあるが本人は嫌がっている。
【メモ】
レプリロイドなので当然の如く換装が可能。3サイズ・身長・容姿に至るまである程度の変化を行える。
【ＮＧ】
セクハラのみの行為。
年齢の行き過ぎた相手との行為（キモオタといった相手も同様）。
【希望】
女性・或いはふたなりさんの相手。男性も可。
勝手に換装をされてしまう等の、相手に良いようにされてしまう行為など。
少し反応が遅れるかもしれないが、その場合は済まない。
…それも書き加えておくべきだったか、失念していた。
「これでもう戦えないなあ？」なんて言いつつ慰みものに、とかそんな感じも有り？
一応既に戦闘能力はほぼ無いに近い状態だが。
ttp://9oo.jp/grANZ1
一応こんな外見だと思ってくれれば幸いだ。
外見的にでも戦えそうな要素を排除してやったほうがわかりやすくショックを与えられるかなと
おお、元が中性的なデザインだから違和感無いなあ
表情を屈辱で歪ませてみたい
特にNGはないが、体型まで変化する時はどのくらいかの示唆くらいは欲しいところだな。
まあ、元ネタはオレが格闘ゲームに出た時にミッドナイトブリスを食らった時の姿な訳だが。
…そういうのが好みか、全く。
やるとしたら徹底的にやってみたいな
格ゲーは実はあまり嗜まないんだけど、こんなのあったのか
いや別に専門ってわけじゃないんだよ？
ラブラブとかのほうが専門だけど、希望にそう言うのなかったからさあ
色々と拗らせ過ぎじゃないか？まあ、否定も拒絶もしないが。
もとよりマイナーなネタだとは思っている。
…オレ自身ロックマンXの方で取られるとは予想外だったからな。
一応言っておくが、ラブラ…まあ、イチャイチャ、というか仲睦まじいというか。
そう言うのは嫌いじゃない。
…だが此処の雰囲気がどうにもそういうのがダメな雰囲気だったからな。
他意はないよ……無いよ、無い無い
いや、まだ知名度ある方だと思うよ
Xシリーズってのもゼロシリーズまで含めてのつもりだったし
駄目ってことはないと思うけどな
別に>>1で禁止されてるわけでもないし
余計にそう見えてくるぞ？
しかしまあ、そう言ってもらえるなら、な。
オレが出ていた作品も終わって久しい、忘れられても仕方ないとは思っていたんだが。
…そうか、それなら後でプロフィールを書き換えておくとする。
どうにも、ここの傾向が陵辱よりだったからつい、な。
…で、オマエはどういう気分なんだ。
オレは時間は存分にあるが。
そういうのを全否定するわけじゃないというか、別にあってもいいんじゃないかなというか、
そもそも否定はしてないというかなんというか……うじうじ
ロックマンシリーズは色々大変だから……
「RED ASH」って作品を調べるとちょっと幸せになれるかも
もう知ってるかもしれないけどね
――とにかく、今日はおとなしく最初に提案した通りのシチュでお願いしたいな
――ラブラブじゃロリ爆乳化しにくいし（ボソリ）
ネオ・アルカディア側にとっ捕まえてから、って感じでいいのかな？
まあ気にするな、半分は冗談だ。
そういう性癖を否定するつもりもないと言っただろう。
流石に新作はもう望めないだろうからな。
そちらは知っている、期待はしているが…まあ、今後次第だな。
兎も角、了解した。
そちらはどうする？ネオ・アルカディア側のレプリロイドなら、オリジナルでもネームドでも構わないが。
いっそ人間でも構わないが、まあその辺りは任せる。
――いやまあガチ本気でなかっただけいいのかな……
ああ、流石に知ってた？
内容が隠してるようで全く隠してないというね
どうなるんだろう、楽しみ
うーん、レプリロイドにオッパイ求める欲があるのかなという
どうでもいい疑問が湧いてしまって……
人間の技術者でいい？
サイバーエルフを魔改造したウィルスで体型変化とかさせてる設定で
名前からして、だからな。
まあ流石にロックマンという商標は使えないだろうが、楽しみにしている。
と言っても、オレが出てくる可能性は全くない訳だが。
ああ、その辺りは自由で問題ない。
…性欲に関して云々と言われてしまうと、まあオレもそうなってしまうからな。
人間の技術者で、潜入任務をしていた此方を、といった辺りか。
ゼロの出番は、まあ……
そこはほら、サイバーエルフでコンピュータ内にちょっと細工を……
そういう欲をもたせたサイバーエルフを寄生させて自分の感情だと誤認させるとか
そうね、偶然見つけたゼロをスタンガンとかでバチッとやって、好き放題に、みたいな
問題なければ書き出しするけど、いい？
そういった形でよろしくたのむ。
後はまあ、そうだな…変化後のオレのデータについてはそちらに完全に任せる。
好き勝手に書き換えてくれて構わないからな。
ああ、では改めてよろしく頼む。
（笑いが止まらなかった）
（目の前のメンテナンスベッドの上には、一体の赤い女性形レプリロイド）
（――かの、人類に仇なす「ゼロ」だった）
（かつては最前線で数々のレプリロイドを斬り捨てていたゼロが）
（突如女性形に変化したという情報を聞いた時は、和が耳を疑ったが）
（戦闘力が激減してもなお、こいつは諜報、潜入など、様々な形で人類に害を成してきた）
（しかし、それもここで終わりだ）
（偶然こいつを捕獲出来た時には、踊りだしたいほどだった）
（これからは、こいつは一生慰みものだ……！）
（手の中には、二体のサイバーエルフ）
（自分が徹底的に改造を施したものだ）
（一体はレプリロイドの再生機能を変質させ、身体を変化させ）
（もう一体は、レプリロイドのコンピュータに寄生し、自分のデータをレプリロイド自身のものと誤認させる）
そら、行け……
（ふい、とサイバーエルフを放つと、間近にいたレプリロイドであるゼロに向かい、すう、と吸い込まれるようにゼロの体の中に消え）
（ゼロの身体が、まばゆい光を放つ）
――くっ！
（そして、その光が収まれば）
……っくくくくくっ！！ 成功だっ……！
（全く別の姿になったゼロが、そこに居た）
（身長は１４０センチほどに縮み、手足も相応に幼い、むっちりとしたものになって）
（しかし、その乳房だけは、不釣り合いなほどに巨大に膨れ上がっている）
（メンテナンスベッドのステータスから、もう一体のサイバーエルフも、ゼロのコンピュータに『性欲』を流し込んでいるのが確認できた）
――さて。
（ベッドの電源を入れ、ゼロの意識を復活させる）
（ゼロの手には簡単な手枷しかはめていないが、計測データによれば、今のゼロではそれすら破壊できない）
……おい、起きろ、ゼロ。もう目は覚めているだろう？
（ゼロの頬をぺちぺちと叩き、覚醒を促して）
【じゃあこんな感じで】
【それでは、よろしくね】
【頭の方のサイバーエルフは、別に意識を妨げたりはしないってことで】
【人格的には普段のゼロなんだけど、そこに強烈な性欲が追加されてる感じ】
（それによる著しい性能の劣化により、今の自分はかつてのようには戦えなくなっていた）
（とは言っても身軽になった事で以前よりは諜報向けになった、と思い直し）
（今回もネオ・アルカディア内の施設のデータを奪取しに行っていたのだが…）
（顔を叩かれる感覚に、薄く目を開く）
（ボディの調子はどうにも良くないらしく、まるで軽く熱暴走を起こしているようだった）
…。
（薄っすらと目を開けば、目の前の科学者…おそらくは人間だろう…の顔を見て）
（しまった、と内心毒づいていたものの、周囲に他に誰も居ない事に気付けば）
（咄嗟に拘束を振りほどいて、科学者を気絶させて逃げ出そうとする…ものの）
…っ、何だ…っ！？
（体の変質を加味しても、そんなに苦労せずに外せる筈の拘束を解く事が出来ない）
（戸惑いながら、何故、どうして、と今の状況を理解できずにいた）
【とりあえずはこんな形で問題は無いか？】
【サイバーエルフに関しても了解だ】
（即座に手枷を破壊して逃げ出そうとしていたのだろう、ゼロの身体に力がこもり）
（しかし何も出来ず、ジタバタと暴れるに留まる）
ほら、まずは落ち着いて、自分の現状を確認した方がいい。
例えば……ここの様子とか、ね！
（ゼロの胸に手を伸ばし、その巨大な乳房をぎゅうっ！と思い切り鷲掴みにする）
（指がやすやすと埋まり、しかし心地良く押し返してくる弾力を楽しみ、そのまま手を押しこむようにぐにぐにと揉み潰す）
どうだろう、どんな感触かな？
痛みがあるなら言ってくれ、感度を上げて、快感を味わえるようにしよう。
（脳内のサイバーエルフに細工させれば、その程度のことは簡単だった）
その次は……そうだな、君の手足も見ておこうか。
（そう言って、胸で直接は見えなさそうな脚を持ち上げてやる）
（その短く、むっちりと柔らかそうな脚を見せつけて）
これで、もう剣を振るうことは出来ないな？
（くっくっと、笑いながら言ってやった）
【問題ないよー】
何を言って…ん、ぐっ！？
（科学者に胸を触れられた所でなんともない、筈だった）
（が、まるで体に、乳房に沈みこむような手の動きにぞくり、と背筋を震わせ）
（同時に、まるで電流でも流されたかのような感覚に声を漏らしてしまう）
き、サマっ、オレに、何をっ！？
ふざけるな、快感、など…っ！
（まるで電脳に直接電気を流されているかのような感覚に悶つつも、それを快楽とは認めず）
く…触る、な…っ？！
（足を持ち上げられれば、足をばたつかせて抵抗しようとするが）
（自分で自分の体を見下ろして、初めて自分の体の異変に気付く）
（自分からは見えないが、足は短く、そのくせ無駄にむっちりとして柔らかそうで）
（最早ダッシュしようとすれば、胸の重みで転んでしまう程になっていた）
…っ、オレをどうするつもりだ。
（そう言いながらも、拘束されている手に科学者に気づかれないようにバスターを握ろうとする）
（が、変質した体に適応するように軽量化されたバスターですら重く、ガクン、と体は揺れてしまって）
快感を感じていないのか、それとも快感だと認識できていないのか……
とりあえず、感度を倍加させてみようか。
（コントロール用の端末から、脳内のサイバーエルフに命令を出す）
（『コンピュータが受け取る快楽信号を二倍に増幅』）
――っと。
（脚をバタつかせたゼロの動きに思わず後ずさり、手を話してしまう）
（起き上がろうとしたゼロの動きが、急にガクンと崩れ）
ああ、バスターか。
（覗き込んでみれば、こちらから見えない位置で腕をバスターに変化させていた）
重くて持ち上がらないだろう？ 実体は柄だけのセイバーを振れないようにしたんだから、当然だな。
ああ、仮に持ち上がったとしても、もう威力はないよ。出力回路を絞ったんでね、懐中電灯代わりがせいぜいだ。
（事実を突きつけながら、またゼロに手を伸ばし）
どうするって、決まっているだろう？
相手は人類に仇なす憎きゼロ、そいつが女性化し、更に改造までしているんだ。
慰みものにするに決まっているじゃないか。
（元はアーマーだっただろうスーツの合わせ目を、引きちぎるように開く）
（乳首をつまみ、ギリっとつねって）
因果応報って言葉を知っているか？
今まで散々こちらに痛みを与えてきたんだ、その分の鬱憤が帰ってくることぐらい、覚悟してくれ給えよ
（顎を掴んで無理やり開かせ、唇を重ねる）
（舌を突っ込み、ぐじゅぐじゅと口内をかき回し、唾液を流し込んで）
（その間も、巨大な乳房を好き勝手に揉みしだいている）
キサマのような相手に何をされても、そんなものを感じるものか。
…何…っ！？
（男の言葉と同時に、まるで体がオーバーヒートでも起こしているかのように熱くなる）
（実際は熱量は上がっていないのだろうが、まるで溶鉱炉にでもいるかのような気分になり）
く…っ、なんだ、これは…っ！
（バスターすら重たくて持ちあげられず、手にしているだけで精一杯で）
（それどころか、このまま持っていては腕のパーツが外れてしまうのではないか、と思うほど）
…っ、く、そ…っ。
キサマ、そんな事をして何のつもりだ…っ！
（とうとうバスターを維持できなくなれば、消して。ただバスターを持っただけだというのに呼吸は荒くなり）
は、ぁ…っ、慰み者…？
ふん、憎き相手にそんな事しか出来ないのか。
情けない奴…っ！？ひぐっ？！
（元々はアーマーだった筈のそれは、成人男性にもなれば強引に破れる程に柔らかく、脆くなっており）
（だぷんっ、と重たげに乳房が弾めば、それだけで体も勝手に揺れてしまい）
（乳首をつねりあげられれば、声が溢れてしまう）
こ、の…っ！
んむっ！？ん、ぐ…っ、ふぐっ、ん…っ！！ん、うううぅぅっ！！
（顎を掴まれ、唇を開かされ。強引に舌をねじ込まれれば、咄嗟に噛み切ろうと歯を立てる）
（…が、顎の力も弱くされているのか。どんなに強く噛もうとしても甘噛み程度にしかならず）
（口内をかき回され、唾液を流し込まれれば、口元から唾液が溢れていき）
（乳房は揉まれる度に、滑稽なほどに柔らかく形を歪めて。その度に口からは声が漏れだしていく）
憎き相手だからこそ、そうするんだよ。
一思いに破壊してしまえ、と？ それじゃあ、収まらないじゃないか。
その相手が、泣き叫んで、喚いて、助命を懇願して、それでもなお徹底的に汚して犯して傷めつけて、
そうでもしないと収まらないんだよ、私たちは。
（言いながら、ギリギリと乳房を掴む手に力を込める）
（指が突き刺さらんばかりに力を入れ、乳房をまるごとギリリと捻って）
（こちらの舌を噛み切ろうとするかのように、ゼロの顎に力が入る）
（が、出力の落ちたゼロではそれは到底叶わず）
（乳房を揉むたびに漏れる声に、思わず笑みが漏れる）
――どうやら、きちんと快楽を感じているようだな。
では次と行こう。こちらは、どんな具合なんだろうな？
（顎を掴んでいた手を離し、股間のスーツに潜り込ませて）
（秘裂を探り当てると、迷いなく中指を潜りこませた）
（人間とほぼ同じ構造なのは調べてある、ぐりぐりと中をかき回し、ゼロの反応を見て）
――声を出したかったら、我慢せずに出すんだぞ？
（そう言って、空いている乳首にしゃぶりついた）
じゅうっ、じゅっ、ヂュううううううっ！！
（何も出ない乳首を強引に吸いたて、つまんでいる方の乳首もゴシゴシとしごき立てて）
（乳首を勃起させようとする）
（股間に伸ばした手も、中に侵入させた中指だけでなく、親指を使ってクリトリスをゴリゴリと潰すように転がして）
憎い相手なら刃を突き立てればいい。
拷問だってすればいいだろうに、よりにもよってこれか。
…っ、ん、ぐ…っ！？
あっ、い、あっ、あああぁぁぁっ！！
（乳房を拗じられていくと、声を甲高く上げながら）
（乳肉はまるでコロネのように捻られていく）
んっ、くっ、ううぅぅ…っ！
（噛み切ろうと口を開く度に声が漏れ、唾液が溢れる）
（無駄な抵抗と理解しても、抵抗をやめるつもりはなく）
…っ、ぁ…これは、声が、勝手に漏れただけ、だ…っ。
何を…い、ぎっ！？ひぎっ、ぁっ！！！
（そう返しながらも、既に呼吸は荒く、肩を揺らしていて）
（秘所に指をねじ込まれれば、ガクン、と体を揺らしながら）
（喉から絞り出すような声を上げてしまって。かき回される度に体を跳ねさせる）
…だ、れが…っ！！い、ぁっ！？あっ、ああああぁぁぁっ！！！
（精一杯の強がりで出した言葉すら、直ぐに自分に裏切られてしまって）
あっ、うぁっ！？ひぐっ、ぁっ、いああああぁぁっ！！！
（乳首を強引に吸われ、扱かれて。爆乳と言っても足りない程の乳房に見合い）
（乳首もぷっくりと、乳輪ごと膨らんでいって）
（クリトリスを、秘所を弄られてしまえば。過度の快楽によるオーバーヒートのせいか）
（秘所からは大量の冷却液が溢れだし、まるで粗相でもしたかのように床に滴っていく）
まあいいさ、お前はこちらの流儀に付き合うしかないんだからな。
（ねじりきった乳房を急に離し、ばるん！ と乳肉が弾けて戻るのを楽しんで）
――っ。
（ゼロが上げる獣のような声に、こちらも興奮が煽られる）
（膨らんできた乳輪をまるごと口の中に吸い込み、甘噛しながら乳首を舌で転がして）
（そのままゼロの小さな身体を壁に押し付け、顔を乳房に押し当てて、その感触を顔中で感じる）
（つまんで膨らんだ乳首に爪を立て、他の指でぎゅうっと乳房を握り締めて）
（漏れだした冷却液でぐしゃぐしゃになった秘裂に、中指だけでなく薬指と小指まで突っ込み）
（ぐじゅぐじゅと乱暴にかき回す）
（更にクリトリスを人差し指と親指でつまみ……）
（イケっ、と心のなかで叫びながら、ギリッ！とつまみ潰した）
―――ひ、ぐっ！！！
（乳房は手を離された途端、ばるんっ！と重たげに弾み、揺れて）
（だぷんっ、だぷんっ、と重たげに上下に揺れ弾み、その度に体をガクン、と揺らした）
…っ、ぁ…っ！！んぐっ、ひっ、ぁっ、うああぁぁっ！！？
（声をまるで抑えることが出来ず、喉から絞り出すように声を溢れさせ）
（乳首は吸われれば吸われるだけ卑猥に伸び、乳肉も引っ張られていく）
ふ、くっ、ひ、うううぅぅぅっ！！！
（乳首に爪を立てられ、乳肉を握りしめられれば、乳肉は卑猥に歪み）
はっ、あっ、うぁっ！？あっ、あ…っ、ああああぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥
（秘所を乱暴にかき回され、クリトリスを弄り回され）
（クリトリスを圧し潰された瞬間、甲高く声を上げながら絶頂してしまった）
（指を股間から引きぬき、その冷却液まみれになった指をゼロの目の前に差し出し）
お前が汚したんだ。綺麗にしてくれ。
（ぐりっ、と口の中にねじ込んだ）
（そのまま、舌や頬に冷却液を塗り広げるようにぐりぐりと口内を弄ぶ）
では、そろそろ最終テストと行こうか。
（そう言って、カチャカチャとベルトをゆるめ、ズボンを脱ぎ捨てて、パンツから既に勃起しきった肉棒を取り出す）
（ゼロの下半身のスーツも引き下ろし、だが膝ほどの、中途半端な位置まででやめてしまい）
（脚を広げられないようにすると、ゼロの脇の下に腕を突っ込み、そのまま抱き上げて）
（壁を使って、ゼロの身体を壁と自分の身体でサンドイッチすると）
――先に言っておくと、私の首に捕まっていたほうがいいぞ？
（ゼロの秘裂に肉棒の先を合わせ、腕の力を抜き始めた）
（ずるり、とゼロの身体が滑り落ちるたびに、肉棒がにゅぷ、と秘裂に埋まっていき）
（そのまま行けば、秘裂に刺さった肉棒に、全体重をかけて突き刺さることになる……）
【――ところで、凍結とかは出来る？】
（回路がショートしたかのような衝撃に、しばしの間呆然としていたが）
…！？んむっ、ん、ぐ…っ！
（口内に指をねじ込まれれば、意識を取り戻し）
（口内を弄ばれ、冷却液を塗り広げられ。味は無いものの、屈辱に体を震わせる）
…な、に…？キサマ、これ以上、何を…
（男の様子に呼吸を荒げながら見ていたものの、服を脱ぐのを見れば）
（ち、と舌打ちしながら。下らないことを、と内心男を見下して）
（半端に脱がされ、足を広げられないようにされて。抱き上げられても、好きにすればいい、と）
（半ば、捨て鉢になってはいたが）
何？何を…なっ、あっ！？
（腕の力を抜かれていけば、秘所に徐々に男根がめり込み始め）
（咄嗟に腕を首に絡めてしがみつくが）
あ…っ、ぐっ、ぁっ、う、あああぁぁぁ…っ！！！
（ぷにぷにとした腕では体重を支えられず。徐々に、徐々に秘所に男根が入り込んでいく）
【ん…そうだな…できる、と言いたい所ではあるんだが】
【次回までモチベーションを保てるか解らないからな。しばらくは凍結は無しで行こうと考えている、済まないな】
（それだけの腕力がないことを知っておきながら、じりじりと滑り落ちるゼロを煽り立てる）
（ずるり、ずるりと滑る度、苦しげな声が上がる）
（そして……）
ほら、タイムアップだっ……！
（わざと、一気に力を抜いた）
（ドスン！とゼロの身体が限界まで落ち、肉棒が深く深く突き刺さって）
――っ、ぐ、うううっ！！
（その衝撃で、同時に射精していた）
（ゼロの体内に熱い精液がびゅくびゅくと撃ち放たれる）
（腰がガクンガクンと震え、そのたびに限界まで刺さった肉棒が、なおも奥に押し付けられて）
――どうした、ゼロ。もう気を失ったか？
ほら、捕まれ……よっと。
（好き放題射精し、肉棒を突き刺したまま、子供を抱き上げる時のように、ゼロの腕と顎を肩の上に引っ掛ける）
（そのまま、ゼロの尻を支え、また壁に押し付けると）
では、もう一戦っ……！
（背中を丸め、尻を引きつけて、ゴツゴツとピストンを始めた）
（互いの体の間で押しつぶされた爆乳の感触を味わい、耳元で上がるゼロの嬌声を楽しみながら、激しく腰を振り立てる……）
【了解ー】
【じゃあ、次で締める感じで行こうかな】
（どんなに力を込めても、腕は全く体重を支えられず）
（ずるり、ずるりと滑り落ちて。秘所に男根はめりこんでいき）
…な…ひ、ぐううぅぅぅっ♥♥♥
（どずんっ！と秘所に強烈な衝撃が走れば、口からは信じられないような声が漏れ）
（ぷしゃああぁっ！と勢い良く冷却液が溢れ、床へと滴っていく）
はっ、ぁっ♥うああああぁぁぁっ♥
（そして、同時に胎内に注ぎ込まれていく液体に、更に嬌声が溢れだす）
（体をびくんっ、びくんっ、と何度も痙攣させながら、体を跳ねさせていく）
…っ、ぁ…っ。
（男の言葉に反応すら出来ないままに、腕と顎を引っ掛けられれば声が溢れ）
…っ！？
ひぐっ、ぁっ！？うぁっ、ぁっ♥ひぎっ、ああああぁぁっ♥
（壁に押し当てられながら、ピストンを始められてしまうと）
（爆乳を卑猥に何度も歪め、冷却液を撒き散らしながら。男の良い慰み者にされてしまう）
【済まないな、今夜は幾らでも時間は取れるんだが】
【では、締めを頼む】
（快楽に屈した声を上げるゼロを、ゴツゴツと突き刺して）
どうだ、気持ち良いか、ゼロっ……！
（射精感を限界まで堪えながら、腰を振りたくり）
――んじゅっ！
（首をそらして、ゼロと唇を重ねると、互いの舌を絡め合わせ）
んんんんんんっ！！
（びゅぐっ！！ と、先の射精を上回る量の精液を吐き出した）
（ゼロの身体を抱きしめ、最後の一滴までゼロの体内に射精して）
（ずるり、とゼロの中から肉棒を引き抜くと、ゼロを座り込ませ、壁にもたれかからせて）
――これを、使わない手はないよなっ……！
（その爆乳を持ち上げると、深い谷間に肉棒を埋め込み、しごき始めた）
（その「報復」は、それから一日中続き……）
（そして、暫く後）
（ネオ・アルカディアの一角に、新しい施設が誕生した）
（強力に防音されたその施設の中には、使用者の希望通りにサイバーエルフを自動生成するシステムと）
（首輪で鎖に繋がれたゼロ、そして様々な「玩具」が用意されていて……）
「じゃあ、背は俺と同じくらいで、身体は細いけど超爆乳で」
（利用者がシステムに希望を伝え、サイバーエルフが生成される）
（生成されたサイバーエルフはゼロに注入され、その体が変化し……）
（その施設を使う時のルールはただ一つ）
（『破壊してしまうような行為は禁止』のみだった）
【じゃあ、こっちはこれで締めー】
【言ってたとおり慰みものエンドってことで】
【ごめんね、こっちがもっと遅くまで出来れば良かったんだけど】
【それじゃ、申し訳ないけどお先に落ちます】
【ありがとう、楽しかったよ！ またお相手願いたいな】
【次はラブラブでね！】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【気にするな、オレもまた待機する事もあるだろうからな】
【分かった、此方こそ楽しかったぞ】
【…そうだな、次はそういうのも悪くはない】
【ああ、おやすみ。オレの方はもうしばらく待機するとしよう】
【…ついでにプロフィールも直さないとな】
【年齢】外見15歳？製造年月日は不明
【サイズ】152cm 82/51/86
【一人称】オレ
【容姿】
若干女性っぽくはなったがあまり変化なし。
若干身長が低下している。
【服装】
元々の赤い装甲だった部分がゴム状の軟質な物に変わっている。
スカートのようなパーツも追加されているが、中の下着は色気のないゴム状の下着。
本人はあまり気にしていない様子。
【女性化した原因】
転送事故。要因は不明で現状不可逆。
【備考】
一応元の武装は使えるが著しく出力が下がっており、精々相手を気絶させる事くらいしか出来ない。
身のこなしは軽くなってはいるが、耐久力が激烈に低下している（ゲーム的に言うなら1メモリ程度）。
ゴム状の軟質な装甲の下は人間と同様の体をしており、性行為も可能…ではあるが本人は嫌がっている。
【メモ】
レプリロイドなので当然の如く換装が可能。3サイズ・身長・容姿に至るまである程度の変化を行える。
【ＮＧ】
セクハラのみの行為。
年齢の行き過ぎた相手との行為（キモオタといった相手も同様）。
【希望】
女性・或いはふたなりさんの相手。男性も可。
勝手に換装をされてしまう等の、相手に良いようにされてしまう行為など。
所謂ラブイチャのような行為も可能。
【…こんなものか。とりあえずこれで再度待機するぞ。】
では、スレを返すとしよう。
実際問題そういう機能があるかは微妙な所だからな。
孕ませる、というのも擬似的にならできるかもしれないが。
その辺りは特に縛っていないつもりだ。
…というよりも、オレが出る作品のレプリロイドには○○マンと言った者は居なかった気がするな。
こんな時間からだが、少しだけ待機する。
それでは、少々待機するぞ。
更なる巨乳に換装したり、動けなくなるような状態にして強引に犯して孕ませる…みたいな風にしてみたいのですが
動けなくなるような状態、というのはどんな感じだろうか？
電気ショックで身体の自由がきかなくなるとか
拘束系のトラップであるとか
そういうものでと考えてますがどうでしょう
動けなくなるような状態、は無しでも構わないか？
電気ショックとかはちょっと、な。それ以外は平気だ。
導入はどうする？任せても平気か？
単純にこちらの方が力が上で無理矢理押さえ込んで犯す、という展開でいいでしょうか？
それでよろしければこちらから書き出しをやろうかと思います
その後は特に問題はない。
では、改めてよろしく頼む。
【では始めますね】
お、あのレプリロイド……
（人気のない夜中の街中で一体の赤い女レプリロイドとすれ違い）
（にやりと悪い笑みを浮かべてその後を追いかける）
おーい、ちょっと待ってくれ、そこの姉ちゃん！
（ゼロの後を追いかけて一体のパワーの強そうなレプリロイドが走ってきた）
あんた、これを落とさなかったか？
大事なもんだろ、しっかり持っておけよ
（そう言いながら握りこんだ左手を差し出して注意を引きつつ）
（右手でゼロを捕獲しようと静かに反対側からゼロの身体に伸ばす）
【こんな感じでよろしくお願いします】
（姉ちゃん、と呼ばれて一瞬自分以外かと反応すらしなかったが）
（後ろからの足音に振り返り）
む…何も落としてないと思うが。
何か落としていたか？
（そう言いながら手を出して、男の左手の下に）
（特に警戒している様子はなく）
【ああ、よろしく頼む】
（左手を急に引いて意識を逸らし、それと同時に右手がゼロの首を掴み、そのまま持ち上げる）
（万力のような力で首を締め付けながら吊り上げ、その身体を下からじっくりと眺める）
へへへっ、こんな古典的な手にひっかかるとはなあ
無用心だぜ、ねえちゃん
さあて、それじゃ今日はたっぷり楽しませてもらおうか
（そして、左手を伸ばしてゼロの胸を触り、乳房の大きさと感触を確かめる）
身体が小さい割りにはでかい乳してやがんなあ
俺としてはもうちょいでかい方が好みなんだがな、ハハハッ
（男の様子に目を細めながら、軽く睨みつけ）
（首を締め上げられても動じる事はなく）
勘違いしているようだな。
キサマに何をされた所で、何の問題もない。
…っ、何をっ、キサマ…っ！？
（胸に触れられれば、思わず甲高く声を上げながら）
（相手をスタンさせようと手に取ったセイバーを取り落としてしまう）
まあ、ちょっと気持ちよくしてやるだけだ、ハハハッ！
おお、おお、いいね、いいねえ、このおっぱい、触り心地もなかなかいいぞ
（男の指が赤い軟質ゴムの胸アーマーにめり込んでいき）
（ゼロの乳房の形をぐにゅううっ、と変えさせて弄び）
んじゃ、換装させてもらうとするか
（右手で吊り上げたまま、左手は離して背中のバックパックからパーツを取り出す）
（今のゼロの胸より更に一回り大きな胸部パーツであった）
これをこうして…と…よしできた
（パーツをゼロの胸の前に差し出し、巨乳パーツとゼロの胸が一瞬光に包まれ粒子化したと思うと）
（シュイン、と静かな音を立てて一瞬にしてパーツが相互転送されて入れ替えられる）
（いきなり大きなおっぱいに換装されたので、赤いゴム状パーツが内側から引き伸ばされる形となり）
（厚さが薄くなってパーツが半透明になってゼロのおっぱいが透けて見えてしまう）
（胸を無遠慮に揉まれていくと、苦痛に声をあげながら）
（乳房の形を卑猥に歪められると、体を震わせる）
…何…っ、一体何を…？
（男の言葉に不穏なものを感じれば、体をよじり逃れようとするが）
（それも出来ず、ただされるがままに）
…っ！？
く…こんな事をして、何のつもりだ…っ。
（ずしん、と肩にのしかかられるような感覚に声をあげながら）
（胸が急激にふくらんだのを見れば、男を睨みつけて）
（乳房は卑猥な程に、滑稽な程に膨らんでおり。少し体を動かすだけで、重たげに揺れ動く）
【ん、サイズはどの程度だ？】
（巨大な乳房を見上げながら、軽く平手でおっぱいをばしっ、と叩き）
（重そうに揺れるおっぱいを見てますます愉快そうに笑い）
何のつもりって別に深い考えは無いぞ
ただ、大きいおっぱいが好きなだけだし
どうせ犯して孕ませるならでかいおっぱいの姉ちゃんを犯したほうが楽しいからな
（そう言って今度はスカートの中に手を伸ばす）
おまんこの方は換装しなくてもいいよな
どうせ擬似妊娠機能は標準で付いてるんだろ
（ゴム状の下着の上から指を這わせて、割れ目に沿って指を上下に動かして擦りあげる）
【そうですね、82cmから99cmぐらいにサイズアップということで】
（乳房を叩かれれば、だぷんっ、だぷんっ、と左右に激しく乳房が揺れて）
（思わず声をあげながら、体を震わせる）
ふざ、けるな…っ。
こんな、真似を…っ！！
（男の言葉に嫌悪感すら覚えながら、吐き捨てるようにそう言って）
（スカートに手を入れられれば、何もせずに居たが）
な…っ、何処に、触れて…！！
くっ、やめろ、キサマ…っ。
（秘所をなぞられれば、やわらかなその部分はぷにぷにと柔らかく歪み、指に吸い付く）
【了解した、ではこの程度でな】
もしかして俺の指をチンポと間違えて食べようとしてるんじゃないよなあ？
（にたにたと笑いながら指を更に強く押し込んでいき）
（下着越しに指先を捻じ込んで、おまんこの柔らかさを堪能しながら弄ぶ）
何処って、お前知らないのか？ここはオマンコっていうんだよ、はははっ
それとも便器穴とか孕み穴とか言ってやったほうがわかりやすいか？
（そう言いながら下着を掴むと、ブチブチブチッと下着をあっさり引きちぎっていき）
（スカートの中をノーパンの状態にさせてしまう）
それじゃ、お前のオマンコの使い方を教えてやるぞ
まずは下着を脱がして下半身を裸にしてから
男のチンポをそこに押し付けて挿入するんだ。
（ノーパン状態のゼロを吊り上げたまま、男の股間のハッチが開く）
（そこから、ぬうっ…と大きく太いペニスが現れ、むわっと熱気を放ちながら雄臭がゼロの鼻にまで届いていく）
【今回はここまでにさせてくれ、すまない】
【こちらも落ちます】
>>467
【いや、凍結ではなくそこまで、だな。】
【生憎だが凍結して続けられる程モチベーションを保てなさそうだ、申し訳ないがな。】
【随分間が開きましたが、待機させていただきますね。】
【プロフは>>13でございます。】
【今夜はお話や、短めでしたらロールなどお待ちしてます♪】
【では、またの機会に…スレをお返ししますね。】
兎も角、これからはこっちでさせて貰うぜ。
とりあえず、ちょっと待機だ。
(ハグしてナデナデナデナデ)
所で今更だけど「ぜんか」ちゃん？
それとも「よしか」ちゃん？
そして返事も遅れた…！！！
>>474
とりあえず撫でるなっ！
ん、そういや読み方書いてなかったか。
「よしか」だ、ぜんかじゃ前科みたいだしな。
視界に入ったらとりあえず撫でる、が善香ちゃんとの付き合い方の筈！？
だいたい「小さくて可愛い」生き物は生物学的に庇護されるようにできてるんだぞ
動物の子供全般が可愛く見えるのは、その外見が保護欲を掻き立てる様に出来ているからであって、
つまり善香ちゃんは可愛い→保護欲を掻き立てられる→ハグして撫でたくなるのは自明の理！！
つまり俺はなにも間違っていない
のでハグして撫でる
(ナデナデナデナデナデナデナデナデ)
動物だって無闇矢鱈になでられるのは嫌がるんだからな！？
だからこらっ、撫でるなってばっ！
抱きつくなっ、こらっ！
（撫でられるとくすぐったさに身を捩りながら、ひょいっと抱き上げられてしまって）
大体俺は小動物でも子供でもないだろうが！
そういうのはもっと小さい子に…
（そこまで言って少し考えこむ様子で）
…してないよな？犯罪だぞ？
そこに気づくとは……やはり天才か……
じゃあやっぱり、まずは指先で触れる事に慣れさせる事から……？
(抱き上げていた善香ちゃんを地面におろし、目線より低くなる様に腰を落として)
ほーらほら、怖くないよー
(鼻の先とか顎先とかをフェザータッチでちょんちょん撫でる)
まさかまさか。我輩、いやらしい事は好きですが、法を犯すのはダメだと分かっておりますよ
第一ガキは嫌いだし、ウルサイから
(ちょんちょん触っていた手が、だんだん大きく触れる様になる)
(頬を撫でたり顎の下をくすぐったり)
そもそも俺は小動物じゃないんだからさ…。
（呆れたような、疲れたような表情でそう言いながらため息を漏らし）
…く、擽ったいからやめろっ。
（鼻先や顎先を撫でられると擽ったくて体をよじって逃げてしまい）
本当だろうな、凄く怪しいぞ…。
ん…っ、こ、こら、いい加減にしろっての…っ。
（撫でられ、擽られると体を震わせながら。両手でぐいっと名無しの手を掴むが）
（名無しの手を止めるほどの力は無い模様）
逃げられると俺が寂しい
(体をよじる先に先回りさせる様に手を伸ばして)
(唇や首筋を撫で始めて)
本当だって、本当本当
近所の子供たちとは「こんにちはー」以上の会話もしない様に注意してます
事案になったら大変だからな！
嫌だ、いい加減にしない
何故なら俺がそうしたいからだ！！
(掴まれた手で逆に善香ちゃんを掴まえ、その場にあぐらをかくと)
(ひょいと小さな体を引っ張って足の上に座らせて)
ほら、捕まえたー！
(後ろから覆いかぶさる様に抱きしめて頭にぐりぐり頬ずりする)
絶対に逃げる…っ。
（そう言いながら逃れようと四苦八苦するも）
（指先からは逃れられず、撫でられるままで）
…本当だろうな？
もし嘘なら即通報するからな。マジで。
今の状況も十分に事案だぞ。
（ジト目で名無しを見上げつつも、それ以上は何もせず）
な…お、おい、こらっ！！
（ひょいっと引っ張られてしまえば、ぽすん、と膝の上に座らされてしまい）
わ、ぷ…っ、お、重いっ、重いっ！
こらっ、やめろっ！擽ったいし重いし暑苦しい！！
（抱きしめられ、ぐりぐりと頬ずりをされてしまえばじたばたとするけれど）
（それ以上は何も出来ず、名無しをびくともさせられなかった）
「女子高生」って言い換えると凄い事案っぽい！？
言葉の魔力ってすげえ！！
(なんだか感動しながらぐりぐり頬ずりを続けて)
……おっと、それはごめんね
重いのはいかん、重いのは
のしかかるのはエッチの時だけで充分です
(体を起こし、後ろから包み込む様にして)
(お腹に回した手のひらでゆっくりとさすり始め)
……ちゅっ
(首筋に寄せた唇で軽いキス)
ちゅ、ちゅ、ちゅっ……
(そのまま、首筋や頬に何度も軽くキスする)
…だから頬ずりをやめろってば…っ！
（頭を両手でぐいーっと押しながら、しかし全く動かない）
あ、あのなぁ…っ。
潰されるかと思ったぞ…
（はぁ、と小さくため息を漏らしつつ）
何がエッチの時だ、ったく…ん…っ。
（お腹を擦られていくと、括れとはまったく無縁なお腹はぷにぷにと柔らかく）
ちょ…っ、こ、こら…っ。
（キスをされていくと、体を震わせながら。キスをされる度に声が漏れてしまう）
【ここまでとさせてください、本当にすいません】
それじゃ、改めてまた待機するな？
くふふ…輪姦される姿はさぞいやらしいだろう
めだかちゃんとか師匠なら判るけどさ。
そんなことはない、俺はしょっちゅう欲情してしまうぞ
めだかちゃんは反則だな、ありゃいるだけで男を挑発しているようなもんだし
それに…胸やお尻の大きさが自由自在だからねぇ、善香ちゃんは？
それはきっと心の病だ、病院に行ったほうがいいぞ。
…それは、まあ、同意するけどさ。
…あのなぁ、この体にんな事してもみっともないだけだと思うぞ？
何か安心院さん曰く、マイナス方向なら結構無茶も効くとか言われたけど身長が伸びる事は無いみたいだしな。
そんなことねぇよ、善香ちゃんが可愛いからだよ
（ぎゅっと抱きしめて、胸や股間を掌ですりすりと弄りながら）
身長が伸びないということは…ロリ巨乳、トランジスタグラマーにはなれるってことじゃないか
そっちのほうが貴重なんだぜ？
（手を抓ったりするけれどあまり痛みは与えられない様子で）
縮めたりは出来るらしいけどな。半袖基準らしいし。
…そもそもそんなんみっともないだけだろ、小さいのに大きいって。
貴重でもみっともないのはごめんだっての。
【…っと、ちょっと悪い、次のレスで少し離席するけど平気か？1時間も外さないと思うんだけどさ】
へへ、くすぐったいぜ♪
今日はあんまり可愛がったりする時間がないけど…唇だけは、もらっとくか♪
（ちゅっ、と唇を強引に重ねて、舌を送り込んでレロレロし合って）
ぷはぁ…じゃぁ、またな♪善香ちゃん♪
【構わんぜ、俺はこのまま離席しちゃうけどな】
【また機会あったら、えっちなことしまくるから、期待しててくれよな♪】
【また後で、空いてたら待機するな。それじゃ、一旦スレを返すぜ。】
それじゃあ改めて待機するかな。
こっちにどういう反応を求めてるんだ、ったく…。
だから善香ちゃんのことはどうしても強引に犯したくなってしまう、ひひ
たまには恋人みたいにいちゃつきたいとも思うのだけどな…
何でそう、下半身と直結してるんだここの連中は…。
普通に多少設定を作ってロールとかもしたいんだけどなぁ。
あんまりそういうのは需要はないのかね、やっぱり。
言い訳になってしまうけど、そりゃこういう場所だからな…
ロールについての打ち合わせって、結構時間かかるし、
いざこれから、ってところでその日は終わってしまうことも多いのだよな
一応、時間が取れるように早い時間に来たりはしてるんだけどな。
まあ、こうして話してくれるだけでもありがたいんだけどさ。
こう、何か設定とか有ったほうが…まあ、個人的には楽しいんだよな。
すまんな、まあ、俺はそういう方向だってことで。
もちろん、ロールを煮詰めるのも大好きな名無しだっているさ
とりあえず了解、まあ気長に待ってみるよ。
俺は好きだけどな、男なのに身体は女で、その快感に溺れていく様とかさ
そう言ってくれてありがとうな、善香ちゃん
俺もまた日を改めてくるよ、その時はえっちなことしておくれよ？
仕方ないとは思うんだが、やっぱりまだまだ認知度も低いんだろうか…。
ああ、相手してくれて有難うな？
まあ…うん、あまりがっつかないでくれるなら、な。
それじゃ、また待機するよ。
軽く寝落ちしかけてたな…と、ともかくスレを返すよ、お疲れ様っ。
【年齢】21
【身長】160cm
【体重】
【3サイズ】男性時よりふたまわり小さめ、胸は手のひらサイズだけど過剰に敏感
【一人称】俺
【容姿】金髪碧眼きつめの美人系
【女性化した原因】イワさんの能力で性転換。男言葉寄り 疑われると過剰に女っぽさ強調
【NG】緑のクソ剣士・及びそれを思い出させる要因
【備考】懸賞金UPで身を隠すため一時的に性転換中・喫煙者歓迎女性歓迎メロリン
黒のタイトなスカートスーツ・黒ネクタイに青いストライプシャツ基本
（メイド服やカフェ制服でのプレイも可）
潜伏行動中居候させてくれる飲食店の店長にお礼の性的サービス
海軍の寮にもぐりこみ個人的にちょっとした恋愛関係に陥るなど考えてます
他そちらからの持ち込み設定 サラダ設定でも可
【と、とりあえずこんな感じでテンプレだけおいておきます】
【夕方か夜くらいにまた覗きにきますので興味のある方はレスつけていただけるとうれしいです】
とりあえずちょいとだけ待機するよ。
他の人が来るようなら退くから言ってくれな？
それじゃあ落ちるな、スレを返すよ。
…ヒマ見つけて来るんで、これからよろしくな
（ネクタイ軽く緩めると携帯コンロに火を入れついでに銜えたタバコの先も炙って）
（巣蜜を一欠け生姜の皮とシナモンスティック入れた小鍋に赤ワイン注ぎ）
【暫し待機しますね】
そいじゃ今日は店じまい
ホットワインはサービスだ。置いておくな
【待機解除でスレお返しします】
晩飯の客がくるまで暫し待機だ
軽いスキンシップか雑談程度になっちまうだろうけど、それでもいいなら声かけてくれ
コラテメェおばちゃん言うな！おねーさんと呼べー
【待機解除でスレお返しします】
しかしそれだけ早寝しちまって明日に備えるってことでもあるか…
一服の間待機してるぜ
ざっくりノーマルイメージ
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira091221.png
つうかこれ、スカート足りねーだろ
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira091222.png
こんばんはー
>>507のシチュからなら、かくまってる飲食店の主にお礼に、というか
そういう事をするのが条件で匿ってるみたいなのでやってみたいですね
こちらはちょっとゲスっぽいタイプで
声かけてもらってアレだけど、ちょっと認識が違えから
匿ってる、とかこっちの正体知ってるってのは隠密行動ができてねぇだろ
わざわざあのオカマんとこ行ってこんな格好までしてんのに
匿うわけじゃなくて、短期で雇ってもらってる、でなきゃ
一方的なのは好きじゃない。お互い気持ちよくなれねぇだろ
俺を道具にしてぇのか？
ああ、なるほど。お礼って別に通報しないでくれているお礼とかじゃないのか。
その店長とかいうのは全く事情を知らない善意の第三者って事？
そうだろ、手配されてるのは私じゃないわー
よく似た男のはずよ
手配書に似てる女を海軍に連れていったってどうにもなんねぇだろよ
たとえ知り合いだとしても女の顔じゃ会ったことねぇだろうから
わかんねぇんじゃね？
善意かどうかは知らねぇけどな
オレの腕じゃなくてオレの体目当てで雇ってくれたわけ？
兄弟とかじゃないよな、なんて言われたりね
さすがに性別を変える方法なんて知らないしなー
体目当てってのはありそうだね。
どこの店も新しく人を雇う余裕がなくて
店長が若くて可愛い子しか雇おうとしなくて
店員にセクハラとかするその店だけバイト募集中だったとか
オレとしては腕のほうを買って欲しい…と思うんだけどな
キッチンやらせろって言ってもホールの方に出されちまうとかかー…
ゲスいのよりかおおっぴらにエロい方がいいんだけど？
腕を買って欲しいのか。
逆に、最初はウエイトレスとして雇ってみたら
美味いまかない作るので厨房を任せるようになるというのもいいかも
おおっぴらにお互いにエロエロして楽しむような仲かな？
一度強引に関係を結んでみたら体の相性が良過ぎてそれからもたびたびしちゃうようになってしまうとか
悪い。せっかく声かけてもらったけど
なんかかみ合わないような気がする
強引にされるのが嫌なわけじゃねぇんだけどな
…嫌がる演技ができそうにない、って感じ
強引に、ってそういうことだろ？合意じゃないのがいいんだろ
むしろこっちが迫るくらいのを考えてたからよ
だから、ごめん、今日はオレこれで落ちるわ
そっか、了解、残念だけど仕方ないね。
そっちから迫りたいぐらいだったのか。
それじゃお疲れ様、またねー
…すっかり秋になっちまったなぁ、早いもんだ。
失礼するなー。
誰か来るかね？
善香ちゃんとゆっくりロールしてみたいんだけどね
俺はちょっと目が覚めちゃったから暫く待機しておくよ。
前に善香ちゃんが言ってたみたいに、設定とか決めてラブラブしてみたいんだけどねー、
なかなかこっちの時間が取れなくてねー……
ちなみに善香ちゃんはそういう状況だとどういう反応するタイプ？
素直にデレデレ？ それとも素直になれない方？
あー、それは仕方ないな…やっぱり時間はかかっちまうし。
俺は、そうだなぁ…素直になれない方、かな。
やっぱり元男だし？相手にも寄るかもしれないけど、素直にはそうそうならないと思うぞ。
……基本、設定まで決めてからやるとなると、どうしても長時間のロールになると思うけど
善香ちゃん凍結無し派だったよね
ある程度サクサク話進めないと辛いかな……？
そりゃそうか
そうなるとこっちから積極的にアプローチかけてかなきゃいけないか
……愛ゆえに乱暴になるのとかいいよね、って言おうとしたけど、
それだと普段とあんまり変わらんね……
その時のモチベーションで結構変わるから、うーん…。
絶対にナシって訳じゃないんだけど、な。
ただ話が進まないと色々辛いかね、やっぱり。
まあそうだなぁ、主にそっちに動いてもらう事になるかも。
…暴力系はちょっと嫌だぞ？
後はまあ、女性相手（ふたなりでも）だとどうしても態度は軟化するとは思う。
元男だし。
一応3時まで待機したらおちるな。
スレを返すな？
誰か来ると良いんだけどなー…。
いやまあ、嬉しいんだけどさ。
といっても特に何かしたいとかは無いわけだけども。
まあ座れよ、お茶くらいは出すからさ。
（そう言うと椅子から飛び降りて、背伸びをしながらお茶と茶菓子を準備する）
（なぜか体育すわりをイスの上で）
…イスの上だと結構つらいな
（お盆の上にお茶と茶菓子を乗せれば、ふらふらと歩いて）
いや、何で体育座りしてるんだよ…。
窮屈だろ、せめて胡座でもいいんじゃないか？
（ことん、と背伸びをして机の上にお盆を乗せれば、椅子によじ登り座る）
（いわれたとおり胡坐を組むと、周囲が暗くなり、同時に「ﾃｰﾚｯﾃｰ」というBGMが流れ出す）
（両腕から謎ビームが発射され、同時に誰かが叫んだ「北斗有情破顔拳」）
…いやまあ、ゲームでも出てるしそうでもないのか。
しかしそういう反応をされるとこっちは対応にこまるな。
（お茶を飲みつつ、小さくあくびをして）
正直言って、原作も時々流し読みしていた程度だから詳しくないのだ
一旦落ちるよ、じゃあな。
今日は出来るならちゃんとロールしたい気分だけど、まあその辺りは適当に。
じゃ、スレを返すよ。
まあ、雑談でも何でもなー。
それでは、媚薬を仕込まれて異物を差し込まれて
ヘロヘロにされる展開なのも宜しい？
えーっと…それは、仕込まれてから放置プレイみたいな感じか？
それはちょっと嫌だなぁ…。
ど、どこから放置プレイの要素が…素面でも想像力豊かですわね。
飲み物に媚薬を仕込んで飲ませて、
性的に前向きになった所で野菜等の異物を差し込んだり、
自分で差し込むように仕向けたり…
と言う意味なのですわ。
ああいや、てっきり媚薬仕込まれて異物差し込まれたらあとはこっちの反応待ちなのかなーと。
…うん、想像力豊か過ぎた、悪い。
や、野菜！？
食べ物をそういうことに使うのか、い、いや、嫌じゃないけども…。
…じゃあ、やってみるか…？
盛大なネタバレをしてしまった感な気がしますが…
料理研究部の私が差し入れしたドリンクと料理に仕込んだ媚薬で
ヘロヘロになった人吉様を料理…犬可愛がる感じですわね。
ん、了解。
それじゃあ改めて宜しく頼んでもいいかな？
えっと、取り敢えず名前とか教えてくれると助かるかも。
【名前】涼鯉 舞澄（すずこい ますみ）
【年齢】１６
【身長】１４２
【体重】軽い
【3サイズ】８３／４８／８４
【一人称】私（わたくし）
【容姿】栗色のショートカット、榛色の瞳、色白
【そのた】自称料理部、犬好きで犬っぽい雌犬な対象に目を付け、
秘密裏に可愛がろうとする。
可愛がる為の薬、それに場所（地下室）も色々と用意してある。
そんな道を歩けば良く見かけるお嬢様。
名前だけでも良かったんだが、そこまでしてくれると嬉しいよ。
書き出しはどうする？
適当でも良ければ俺の方から書き出すけど、こういう場面が良いとか注文があれば言ってくれればな。
家庭科準備室みたいな所が良いですわね。
そこで試食…と言う感じで。
あ、書き出しはお願いしても宜しいでしょうか？
（目安箱への投書を見返しつつ、家庭科準備室の前に立つ）
（手紙の内容は料理の味見をして欲しいという何気ない物）
（それ自体は別におかしくも何とも無いのだが）
…何で俺指定なんだ？
（別に舌に自信があるわけでも無いし、味見ならめだかちゃんのが正確だろうに）
（そんな事を思いながら、まあ仕方ないか、と小さく息を吸うと扉をノックして）
あー…えっと、生徒会から来ました、涼鯉さんは居ますか？
（一応外から、中に誰かいるのを確認するために声をかけつつ扉を開けた）
【んじゃこんな感じでな。改めて宜しくな？】
（ホットケーキと紅茶を用意しながら鼻歌を歌って人吉を待つ、舞澄）
（その表情はとても楽しそうで）
ふふっ、今日は楽しい日になりそうですわね。
人吉様はどんな可愛がられをして下さるのでしょうか、楽しみですわぁ。
（ブリーダーのスキルに目覚めた時から、
色々な“ペット“を自分色に染め上げる事に興奮を覚えていた）
あ、はい、開いておりますわよ？
（そう言いつつ舞澄の自分の城に招き入れる）
【はい、宜しくお願いいたしますわね】
（こんな事は柄では無いし、そもそも味の判定なんてしたことも無いが）
（やるからにはちゃんとやらないとな、と小さく深呼吸をしつつ扉を開けて）
こんにちは、生徒会から来た人吉善吉…もとい、善香だ。
今日はよろしく頼むな、涼鯉さん。
（そう言いつつ、涼鯉の顔を見上げつつ軽く握手して）
それで、えっと…それを食べれば良いのかな？
（少しきょとんとしつつ、ホットケーキを見るとじっとそれを見つめて）
（ああ、ホットケーキくらいなら大丈夫かな、と胸を撫で下ろした）
はい、宜しくされますわね。
（にっこりと笑顔を浮かべつつ、さりげなく鍵を閉めて）
そうですわ。
人吉さんに合わせた新作のホットケーキですの。
（あんまりお薬を入れ過ぎて、壊れきったら興ざめですものと思いつつ）
ああ、そう緊張をせず、しっかり味わって欲しいのですわ。
その様子も料理人としても見ていたいので…さあさあ、お食べになって。
（犬的な雰囲気を感じようと見つめ）
ん…俺に、合わせた？
（首を傾げつつホットケーキを眺めるも、別に変な感じはせず）
…まあ、良いか。
えっと、一応言っておくけど俺は専門家とかじゃないからな？
（批評とかは期待しないように、と念を押しつつも、椅子に腰掛ければ足をぶらんとさせて）
了解、それじゃあいただきまーす、っと…んむ、あむ…。
（ナイフとフォークを手に取れば、ちまちまとホットケーキを切り分けて）
（あむ、と小さな口を懸命に開けながら頬張り、もぐもぐと食べていく）
（体相応に食べる速度も遅く、紅茶を度々飲みながらもぐもぐと食べていって）
はい、そうですわ。
呼ぶからには、色々調査をして
身体（ペット）に合った料理を作るのが、
料理を志す者として当然ですもの。
ふふっ、流石人吉様。
食べる姿もさまになっておりますわね。
あ、紅茶をお注ぎしたしますわ。
（少なくなったカップに媚薬と利尿剤入りの紅茶をさらに注ぎ）
そんなもんか。
何ていうか凄いな、俺は普通に作って食べるくらいしか考えてないけど。
流石に料理を真面目に突き詰めていくとそうなるのかね。
（感心しながらも、もぐもぐと口を動かして、ちょっと口元をハンカチで拭い）
…なんか食べるのを観察されるのはちょっと恥ずかしいな。
それは兎も角として、うん、美味しいよ。
（ホットケーキを半分ほど食べ終えて、自分の作るのとは違うなーと少し満足気に）
っと、有難う、悪いな。
（紅茶を注がれれば、また紅茶を口にして。何か入っていることなど気づきもしない）
…ん…何か、ちょっと、暑いな…？
この部屋って空調とかあったっけ？
（薄っすらと額に汗を滲ませながら、体を火照らせて。尿意も湧いてくると、少しもじもじとしてしまう）
もちろん、そこまで考えるものですわよ？
（そう食べるのを見つめつつ、微笑み）
まあ、試食を頼む立場ですし、
放っておくのはどうかと…
とりあえず、全部食べてから感想を下さいまし。
最初の何口で飽きられるのは、悲しくなりますわ。
暑い…そうですの？
では空気を回しましょうか？
【申し訳ありませんわ、急用が入ってしまいましたので、
ここで切らせて下さいまし】
【また機会があればお付き合いさせて下さいな】
【後ろ髪引かれますが、それでは…】
【了解、んじゃまた機会があれば宜しくな？】
【じゃ、スレを返すよ。】
こんな時間だけど誰も居ないみたいだし、改めて待機するぞ。
今更気づくとか何やってんだ俺は…
ええっと、テンプレはこれでいいのかな？
【名前】先導アイチ
【年齢】16
【身長】155
【体重】43
【3サイズ】84/57/85
【一人称】僕
【容姿】女性っぽい身体のラインになった以外は概ねそのまま
【女性化した原因】虚無(ヴォイド)の影響で
【NG】スカトロ、グロ
【備考】
時間軸は三期終了後
虚無のシードによって存在、というか性別を変えられた姿
学校には何とか隠して通っている状態ながら可愛くなったなどの噂もちらほら
一応家族や一部の知人には話して原因を究明中
とりあえずのところは身体が変わった以外に影響なし
誰か来ると良いんだけども。
（おうどんをすすりながら）
こんばんは、名無しさん。
食べてる途中じゃん！！
ほら良いから食べちゃいなさい、待ってるから
暇だからちょっかい出しに来たんだけど、善香ちゃんの今日の気分はどんなかなーって
（子供用の小さい茶碗を置いて）
（どうやらそれだけでもお腹はいっぱいらしい）
んー、雑談でも何でもって感じ、かな。
特に特別に何がしたい、とかは無いぞ。
元が高校生男子だったとは思えぬ……
まあ見た目相応ではあるのかも……？
じゃあロールでも……と言いたいところだけど、そこまで気力がなくてのう
お話でもしようか
ちょっかい出しながら
そういや、善吉くんから善香ちゃんに変わった時は、
周りの反応とかどうだったの？
流石に無反応って事はなかろ？
…その分甘いのがよく入るようになった気がするけど。
（言ってるそばから飴玉もぐもぐ）
ああ、ムリはしないでな？
お話でも何でも、相手してくれるだけで嬉しいしさ。
んー？反応って言われてもな…。
何しろその周りにやられたというか、何というか。
まあめだかちゃんとか生徒会の皆には目を丸くされたけども、今じゃ慣れられてしまったというか。
…時々抱っことかされたりするけど、まあそんなもんだよ。
(ちょっとだけ言葉を選んで)
でもムチムチも嫌いじゃないから餌付けしよう
メロンパン食べる？
(某所の有名メロンパンを差し出して)
ああ、まあ、生徒会周りの奇人共ならそういう反応かもしれないけどさ……
一般生徒もそんなモン？
流石は箱庭というかなんというか
でも、例の体質とかあるじゃない
男子生徒とかほっとかない気がするけど？
（少し半袖っぽく、ケラケラと笑って）
…む、ご飯食べたばっかりなんだが…というか、あんまりそういう事言わないでくれ。
体に影響が出たら困る…。
まあ、貰えるものはもらっとくよ…あむ。
（顔だけ前に出すと、かぷっとメロンパンを咥えて、両手を添える）
慣れてる感じだからなぁ…。
あー、一般生徒からは結構奇異の視線で見られてるぞ？
特に初等部と勘違いされたりするのが…はぁ。
いやまあ、流石に真っ昼間っから俺にちょっかい出すような獣は少ないぞ！？
俺に手を出せる場所なんて学園内だしな、基本は。
ごめんごめん、うっかりしてた
(……時に)
(口には出さないけど、ロリ巨乳って良いと思わないか？)
(口には出さないけど！！)
……なんかその食べ方、小動物っぽい
ハムスターとかそんな感じ……キュンとくる……
(頭をふわふわ撫でて)
ははは初等部かー
そりゃ本人からしたら辛い……って、「少ない」……？
つまりはちょっとは手出す奴がいるってこと？
…って、慣れたって言ってもやっていいとか言ってない、ぞ…ん、ぅ…っ！
（名無しの想像に任せるがままに、体は変化してしまって）
（胸のあたりを抑えこむと、制服を弾き飛ばすように乳房が膨らんで）
（たゆんっ、と小柄な体には不釣り合いな乳房に、ちょっとムチッとした体になってしまって）
んむ…口が小さいからかじれないんだよ。
…な、撫でるな、ったく…。
（頭をなでられると目を細めながら、もくもくと口を動かして）
（無言で名無しを指差して）
お前みたいな奴も居るからな。
くちにださなくてもはんのうしちゃうんだ(棒)！
ごめんねわざとじゃないんだ(棒)
(そう言いながら、ひょいと善香を抱え)
(あぐらをかいた足の上に座らせて)
(お腹のあたりに片手を回し、もう片方の手で頭をそっと撫で続ける)
はっはっは、こりゃ一本取られたね
でも仕方ないよ、善香ちゃん可愛いし
それに、ちょっと失礼な言い方になるけど、
こんなに都合の良い子が相手じゃ、抑えきれなくなるやつも当然出てくるだろうしね
もちろん俺とか
(メロンパンを取り上げ、そこから善香の一口サイズの欠片をむしり取り)
ほら善香ちゃん、あーん
元に戻るの時間掛かるんだぞ…。
（ひょいっと抱えられると、抵抗もできず）
（足の上に座らされると、名無しの足には小さいながらも柔らかい感触を伝え）
（頭をなでられると目を細めて。お腹も、ぷにっとしている）
…はぁ。
可愛いっていうなら半袖の方にでも行けばいいだろ。
…はっきり言ってくれるな、まあその辺りは自分でも解ってるけどさ。
（ため息を漏らしながら、がっくりと肩を落として）
（メロンパンを取り上げられると、あっ、と声を漏らし）
…あむ。
（小さくむしられたメロンパンをあむっとくわえると、もぐもぐと口を動かして）
(お腹を撫でさすりながら、そのお肉の感触を楽しんで)
(ときおり、腕に乗る不釣り合いな巨乳をむにゅっ、と押し上げてみる)
(体格の割に大きめのお尻が股間に乗っかり、アレがムズムズし始めて)
……いや、あの子なんか怖いでしょ……
得体の知れない何かを感じる
ふと気がつくとバラバラにされて食材にされてしまいそうな
結局ねー、男の芯にあるのは性欲なんだよなー
それを抑えたり誤魔化すために他の欲が周りを覆ってるだけでね
(肩を落とす善香ちゃんを元気付けようと、もう一口分メロンパンをちぎり取って)
はい、あーん
(今度は善香ちゃんが咥えようとする隙に指ごと押し込み)
(唇の裏側や、歯茎を撫でていく)
（なでられるたびにムニムニとされてしまって、声が勝手に漏れて）
（乳肉は持ち上げられると、たゆんっ、と揺れる）
（お尻もいつもより大きくなっていて、股間を軽く圧迫して）
そうか？普通に良い奴だけどなぁ。
得体の知れないと言われてもまあ、納得するけど。
そんな事は無い…と思うから安心していいぞ。
んむ、まあ解らないでもないけどさ。
（あむ、とメロンパンを餌付けされながらも、ため息を漏らして）
あー…ん、むっ？！ん、む…ふぅ…っ！
（口の中に指を押し込まれれば、目を白黒させながら）
（柔らかい口内は名無しの指に撫で回され、よだれもタレてしまう）
(歯の列を突破し、口の中に指を潜り込ませる)
(柔らかい舌の表面を撫で回し、わざと歯の間に指を置いて甘噛みさせたりして)
(その間に、手に持ったメロンパンを一口食いちぎり、よく噛み砕いて)
ん、ん
(指を引き抜き、こちらの顔を指差すと)
んっ、ちゅ、じゅ、んん、にゅる……
(善香の唇に口づけする)
(唇を舌で割り開き、唇同士を密着させ、噛み砕いたメロンパンを流し込んで)
(自分の舌を使って、善香の舌にドロドロになったメロンパンをなすりつける)
(巨乳化舌を胸に押し上げられ、パツパツになった善香のシャツのボタンを、トップの数個だけ外し)
(その隙間から、するりと手を潜り込ませ、巨乳を鷲掴みにし)
(ぐにぐにと揉みながら、乳首の位置を探し始める)
（口の中をかき回されると声もろくに出せず）
（舌を撫で回され、抵抗しようと指を噛むも意味がなく）
ん…っ、ぷぁっ、ぁ…っ！
（口から指が抜かれれば、呼吸を荒くし）
…っ、ん、むぅ…っ！ん、うぅ…っ。
（口内に舌をねじ込まれ、キスされると目を白黒させて）
（口内に流し込まれるモノに目を細めながら。吐き出すことも出来ずに飲み込んでしまう）
（シャツのボタンを外されれば、たゆんっ、と重たげに乳房は揺れて）
（名無しの手に少し余る程に乳肉は卑猥に歪みながら、乳首はぷっくりと膨らんでしまっていた）
(メロンパンが無くなっても舌の動きは止まらず、なおも善香の口内を掻き回し続ける)
(唾液を吸い上げ、逆に送り込み、舌同士を絡ませて唾液の分泌を促す)
(時折、舌を引き抜かんばかりに吸い上げて、自分の口の中に引き込むと)
(唇で挟み、軽く歯を立てて刺激して)
(乳肉を歪めながら埋まる指の間から、ぷっくりと飛び出した肉の芽を発見する)
(人差し指と中指で挟み込み、くりくりと転がして)
(時折根元から先端へ、しごくようにする)
(いつの間にかどこかへ行ってしまったメロンパンを諦め、善香の股間に手を伸ばし)
(服の上から、握りつぶすように揉み潰した)
(……いっぱい濡れてくれると良いな)
【制服って男子のだっけ、女子のだっけ？】
（口内をかき回され、弄り回されて）
（体をびくんっ、びくんっ、と何度も跳ね上げながら）
（思い切り吸い上げられた小さな舌は限界まで伸ばされ）
（甘噛みされると、ビクンっ、と体を跳ねさせる）
（乳肉をこねくり回され、乳首まで弄られれば）
（背筋を震わせながら、甘ったるい声を漏らし）
（扱かれるようにされてしまうと、乳首は服の上からでも判るほどになり）
―――っ♥♥♥
（股間を思い切りもみ潰されてしまえば、まるで熟れた果実が潰れるように）
（ぷしゃあぁぁっ！と勢い良く潮を、愛液を吹き出しながら絶頂してしまった）
【ん、女子のだな。半袖が着てるみたいな感じの奴。】
（体をビクビクと跳ねさせ、股間をぐしょぐしょに濡らしてぐったりと脱力する善香に、そう問いかける）
（軽く善香の体を持ち上げ、前後をひっくり返して座らせると、強引に、ボタンを引きちぎるようにシャツの前を開けてしまい）
（乳首を尖らせた胸を露出させると、自分のチャックを開け、すっかり勃起した男性器を取り出し）
じゃあ、そろそろ、入れちゃうよ？
（善香の下着をずらすと、お尻を抱き寄せるようにして押し付け、ずにゅ、と善香の秘所に性器を押し込んだ）
うっ、っ、熱ぅ……
（熱い肉の温度に耐えながら、ゆっくりと腰を上下させ始めて）
ちゅっ、ちゅううっ、ずずずっ
（目の前に突き出された乳首に吸い付き、赤子のように吸い上げ始める）
（体を震わせながら、息も絶え絶えになり）
（ひょいっと持ち上げられ、ひっくり返されて。動かされるたびに乳房はたぷたぷと揺れ）
（シャツを開けられれば、思わず声を漏らすも、抵抗できないまま）
ぁ…ま、まへ…っ、今は…い、ひっ♥
（秘所は幼い見た目とは裏腹に、柔らかく卑猥に広がり、男根を受け入れて）
ぁっ、う、ぁっ♥
（動かされるたびに体を穿たれるような感覚を覚え）
はっ、ぁっ、ひっ♥んあああぁぁぁぁっ♥
（乳首まで吸われてしまえば、甲高く声を上げながら秘所から愛液を吹き出していく）
【…っと、もうこんな時間か。】
【悪い、次の俺のレスで締める形で良いか？】
一度知っちゃったら、虜になっちゃうんだって……！！
（乳首から口を離し、その分腰の動きが激しくなる）
（お尻を掴んだ手で善香の腰を揺り動かし、単純な上下運動だけでない動きを与えて）
（縦横無尽にかき回される善香の秘所からは、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が立ち始める）
っ、そろそろ出そうだから、スパート行くよっ！！
（その声とともに、善香をギュッと抱きしめ、覆いかぶさるようにキスをする）
（尻を支える手は無くなったが、腰を跳ね上げる力はグングンと増し、善香の奥を突き上げる）
（体格差でほとんど真上を向くような格好になった善香を、上と下から、貫くような快感で責め立てて）
――んんっ、グッ！！！
（どぶっ！！と、善香の最奥に精液が叩きこまれた）
（背中から善香の腰を押さえつけ、腰が逃げられないようにして、一滴残らず奥に注ぎ込んで……）
――やべ、ぜんぜん収まんない
善香ちゃん、もう一戦行こう……！！
（そのまま善香を押し倒すと、上から押し潰すようにピストンを始めた……）
【それじゃ、二回戦始めちゃったところでフェードアウト】
【……２回戦で終わる保証はないんだけどね】
やめっ、はげしっ、あっ、うあああぁぁぁっ♥♥
（腰を揺り動かされてしまえば、卑猥な水音が鳴り響き）
（愛液を床に撒き散らしながら、口をパクパクとさせて）
（秘所はきゅうきゅうと名無しのモノを締め付けていき…）
いっ、ぁっ♥
あぐっ、ぁっ♥うぁっ、あああああぁぁぁっ♥♥
（奥を突き上げられるたびにガクン、ガクン、と体を揺らし）
（表情をトロトロにとろけさせながら、名無しの唇に口を塞がれ）
（声すら漏らせなくなると、体を痙攣させるように跳ねさせて）
―――っ♥♥♥
（背筋を限界まで逸らしながら、絶頂に、子宮を焼く熱さに悶えていく）
…っ、ぁ…っ♥
ま、まへっ、む、り…ひぐっ♥いぎっ、あっ、うあああああぁぁっ♥
（上から押し潰されるようなピストンにガクンガクン、と体を揺らしながら）
（まるで手押しポンプのように秘所から潮を噴き出し、周囲を淫らな体液で染め上げていく…）
【ああ、それじゃあこんな感じで…ありがとな、楽しかったよ♥】
【中途半端な感じになっちゃってごめんな？名無しさんも楽しんでくれたんなら嬉しいが】
【それじゃ、今日はこれで…おやすみなさい、一足先にスレを返すぜ。】
【いや、全然だって、満足満足】
【善香ちゃんは素直に喘いでくれるから凄く楽しいよ】
【また時間のあるときにお相手して欲しいな】
【それではこちらも、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
早く元に戻ったり…急にこうなったんだから難しいんだろうけど…はぁ
(だぼっとした大きめのバーカーで体型を分かりにくくして)
(憂いを帯びた瞳でため息を一つ)
【こんにちは、アイチく…ちゃん】
【子供同士でエッチをするのはありかな？】
【子供っていうのは僕より年下とか…あるいは同い年くらいとか色々あると思うけど】
【多分大丈夫だと思うけどやりたいことのイメージを教えてもらってもいいかな】
【前から友達か懐いてた先輩の変化？に気が付いて聞いて。】
【興味があるからって触ったり、見せてもらってく内に…】
【アイチの女の子の部分が反応して最後までやったりしたいよ？】
【こ、これでも高校生ですっ】
【それならシンさんのお店の常連さんとかになるのかな】
【それにしても憧れの先輩なんて…うまくできるかなぁ…】
【えっとそれじゃ次くらいから始めてみる？】
【えっ？嘘だ、アイチはどう見ても……と。】
【うん、知り合いなら変化にも気が付いたりも出来そうだから】
【りょーかい！なら、簡単な書き出しを作るから待ってて欲しいな。】
（誰か知り合いが来るまで過ごしてると、たまたま見つけた先輩）
（アイチが珍しく店にも入らず、挙動不審に立ち去るので）
（つい気になって追いかけた）
（たまたま人が少ない場所で困った顔のアイチ先輩へ近寄ると）
あの、どうかしたんですか？アイチ先輩…
さっき、シンさんの店にも来たのに入らなかったですし…。
（心配そうにアイチを先輩と呼ぶ子供、カードの使い方を習ったり）
（アドバイスをもらってから先輩と呼び人の不審な姿を心配した様子で）
おなかとか……胸、いたいんですか…？
（なにやらパーカーを両手に抑える姿から聞いてくと）
（焦るアイチ先輩へ視線をじぃ〜と送る）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【色々しちゃうのは空き地の土管の中や、人気の無い公園の草村に隠れた芝生とか…どうかな】
【よろしくお願いします、アイチ先輩】
(気分転換にと訪れてみたもののカードファイトを楽しむという気持ちにはなれす)
(追いかけてくる子には気付かずそのままとぼとぼと歩いていって)
キミは…ううん、気にすることじゃないよ
うん、ちょっと身体の調子がおかしいみたいで…
(あながち嘘は言っているわけではないが曖昧に返して)
(なんとか心配させないように笑みを作って)
【公園…よく出てくる櫂くんが寝てたりするところかな】
【うん、こっちこそうまくできるかわからないけどよろしくね！】
そうなんですか？でもアイチ先輩が店にも入らないなんて…
（初心者にも優しく教えてくれるし、白熱したバトルも見せてくれる）
（そんなアイチ先輩は有名な人だから、元気がないと妙に気になり）
具合悪いのに歩いたりしたらダメじゃないですかー、胸とか苦しいんですか？
（普段より大きなパーカーを着てる先輩の胸を触る）
（撫でると手にはふにゅっ、と何故か柔らかな感触があり）
あれ…？アイチ先輩って実は……、女の子！？
（本人は否定するが顔立ちも女の子っぽい）
（だから性別を隠してたのかとつい叫んでく）
【イメージだから人気のない公園とかで…】
【あ、こちらはある程度の知識はあるけど詳しくは知らなくて】
【途中でアイチ先輩からやり方を教えてくれたりしたら助かります！】
へっ？
(まさか触られると思ってなかつったのかどこか間抜けな声をあげて)
わー、わーっ！
(叫ぶ子供についこちらも声を荒げて)
落ち着いて、ねっ！
(なんとかなだめようとする)
うーん、とりあえず僕は男で君とおんなじ…なんだけど…その…僕はこういう病気なんだ
(真実を話すわけにもいかず嘘をつくことを心苦しく思いながら)
えー…だって、アイチ先輩が女の子だなんてびっくりだよ！
（でも不思議と違和感はないのに驚いてるが）
（そんな病気だなんて言葉を信じる程に子供でもなく）
じぃ〜………えいっ。
（しばらくアイチ先輩を見上げてから、急に手を伸ばす）
（それもアイチの下のズボンの上から、本来ある場所を握ると）
やっぱり！アイチ先輩ってば女の子じゃん…！
（なにもない場所に女の子と言うし、遠慮なしの触り方は）
（まるで愛撫のようにその部分を揉んで刺激を与えて）
……うそつき〜、アイチ先輩男の子って言うなら…おちんちんあるよね？
（もっともな言葉を言って見上げる）
うー、やっぱり信じてもらえない、かな？
(じーっと見つめる子供に困った顔をして)
んっ、そこは…♥ダメっ♥
(愛撫にも似た乱暴な触り方につい声を上げて口を手で塞ぐ)
その、元々はちゃんと着いてたんだけど、あん♥その手、離してっ♥
(慣れない感覚にびくんとしながら内股になって刺激をぐっと耐える)
(弱々しくも手で子供の手を引き離そうとしつつ)
うん、だってアイチ先輩って可愛い系男子だったじゃん？
（それが実は女の子となっても違和感はない）
えー…抜けたりはしないってばー、ん…ならこっちに来てよー？
（流石に取れたりやなくなったは信じない、大切な部分を揉んでから）
（アイチ先輩の手を引いて、近くの人気のない公園の周りが木や草に囲まれた芝生で）
ほら座って座ってー、アイチ先輩！おちんちんがあったならさ
ちゃんとあるか確かめるから、脱いでくれる？
（芝生にアイチ先輩と座ってから）
（確かめる為に脱いで見せて欲しいとお願い）
う…
(同年代と比べても小柄かつ母に似た顔立ちの自分の場合否定はできず)
ええっと、こっち？
(手を引かれるままについていくと人気のない公園で)
そ、そんなこと…
(身体だけが女の子になってしまったとはいえさすがに恥ずかしさから提案に顔を赤らめて)
み、見せるだけだからね？
あと誰にも言ったりしちゃダメだよ？
(結局見せれば納得するだろうとこちらが折れて)
(もう一度人がいないことを確認するとズボンを下ろして)
(男物の下着は先程の愛撫でうっすらと湿っていたが男性器の盛り上がりはなくて)
だって女の子みたいだから、アイチ先輩が女の子でも変じゃないよ？
（母親似の顔立ちはアイチ先輩を更に女の子に見せる）
（手を引いてから公園へと行くと）
うん！誰にも言わないよ？アイチ先輩の秘密だからー♪
（嬉しそうにそう口走り、ズボンを脱ぐと下着は男物）
（だけど中には膨らんでる部分もなくて）
やっぱり…アイチ先輩、おちんちんはどこにもないよ？
（見るだけと言ったのに手にそこを触っておちんちんを探す）
（さっきより薄い布の上から撫でたりとしてから）
んしょ…ほら、おちんちんはこれだよ…？
あれ？なんかいつもよりおっきい…、なんでだろ…
（また弱々しい愛撫の後に恥ずかしげもなくズボンと下着を脱ぐと）
（アイチの前で勃起した小さな子供のおちんちんが出てきた）
（しかも膨らんでて不思議そうで）
…アイチ先輩はおちんちんおっきくなるのなんでか知ってる？
うーん、そこひ疑わないんだね
(ある意味疑問は持たれてないのかなと複雑ながら安堵して)
だめ、見るだけっていったのに…
大丈夫、探さなくても大丈夫、だからっ…
(秘部を今度は薄い布越しに触られると身を捩って)
あ、その…それは…今知らなくてもいいことだよ
別に変なことはないからね…うん
キミはたまに大きくなったりしたことはなかったかな？
だってアイチ先輩のおちんちん隠れてたら探さないとだよ？
（指に薄い布の上から泌裂への愛撫を繰り返してから）
うん、朝とかたまになってるけど……
あ、先輩…さっきからおしっこ漏らしてるの？
（触っち時に感じてた湿り気に不思議そうに聞いてから）
（女子になったアイチの脚の根元、下着を掴むと引っ張り脱がせ）
やっぱり〜、アイチ先輩ってば…おちんちんないねー？
（濡れた場所を指先に触りながら、おちんちんがないと言って）
（触ってたら小さな穴を見つけたのか…）
あ、アイチ先輩…ここにお尻じゃない穴がある！
ここってなんの穴…？
（泌裂の媚肉や膣の入口を撫でながら聞いた）
隠れてるとかじゃ、ひゃん♥ないからっ！
その…これはその…
(説明するのは恥ずかしいのか俯いてしまって)
だめ、本当にためっ！
(下着を脱がされると本当に嫌がって)
やんっ、だめぇ♥触らないでってば♥
(男の時にはだしたことのない鼻にかかったような声を上げて)
ひらいちゃ、ダメだよぉ…
(慣れない快感に涙目になりながら既に濡れそぼった秘裂を開かれて)
これはなにー？やっぱりお漏らし？アイチ先輩ってばー
（高校生なのにお漏らしなんて恥ずかしいと言ったりしながら）
ダメなの？でも変なのー、なんかヌルヌルしてるしー…
（おしっこならさらさらしてると思いつつ）
（甘ったるい声をだすアイチの泌裂を指やらで弄る）
（薄く開いて中身を見たりとか、好きに遊ぶのは子供の無邪気さで）
あっ…ごめんね…、アイチ先輩…泣いちゃった…？大丈夫……？
（泌裂に遊んだりしてから涙目な先輩に罪悪感を感じ）
（刺激を止めて心配そうに顔色を伺う）
（だけど、裸の下半身はおちんちんを皮が被ってるのに痛そうな程に硬くしてる）
ごめんね、先輩なのに泣いたりしちゃダメだよね
(何とか今日一番の笑顔を浮かべて涙を拭って)
別に痛いとかそんなのじゃないから大丈夫だよ
その、お、おちんちんは僕の身体をさわるのをやめれば収まるんだけど
そもそも無闇に人の身体触っちゃダメだよ
ごめん、結構遅い時間になっちゃったね
家まで送るから今日はもう帰ろ、ね？
(身支度を整えると手を引こうと立ち上がって手を差しだし)
【ごめん、時間きちゃった】
【全然うまくできなくてごめんね…】
【お疲れ様、また機会があったらよろしくね】
【また機会があったらお願いします。お疲れ様〜】
今日はちょっとちゃんとロールしたい気分…かも、しれない。
一応、もうちょっとだけ待機させてもらうよ。
スレを返すな？
…そういやハロウィンとかあったんだよなぁ。
結局それっぽい事もしなかったけど。
いやいや、よしかちゃん♥だったかな？
ともあれ、こんにちは
こんにちは、元気にしてたか？
（呼ばれ方に顔を少し赤らめつつも、平静を装って）
反応がないのだから、てっきり人待ちの間に、『一人遊び』でも始めたのかと思ったよ。
某・球磨川君によれば
『善香ちゃんときたら、一人遊びのスペシャリストさ。他の何かはともかく一人遊びについてだけは、善香ちゃんの追随をゆるすものはないよ。一人遊びの善吉ちゃんと呼ぶ者もいるくらいさ――僕だけだけど』
ということらしいけどね。
（本当かどうかわからない話を口にしつつ、よしかちゃんの足から股間を経由して、お腹、胸へと視線を這わせ）
ああ、私は元気だよ？ 心身ともに、心的にも身的にも性的にも、とても元気さ
君が一人遊びをしている所を想像していたら、すこし、切ない、体がほてるような衝動に駆られたけどね
（くすっと笑い）
特に今日は陽気も良いし…って、な、何をっ！？
…んな言葉をまともに受けるなっ！
そんなわけ無いだろ、全く…っ。
（思わず軽く噴き出しそうになりながらも、顔を真赤にして否定して）
（足をもじもじとさせながら、小さくため息を漏らす）
まあ、それなら何より。
だっ、だから一人遊びなんかしてないってのに…っ。
（笑われると恥ずかしさに顔は真っ赤に染まってしまう）
もちろん、転寝しながら――スカートに手を差し入れても誰も責められない。
（視線をスカートに落としながら）
そして、下着をひざ下までずらしても――
そして、指をゆっくりと足の間へ近づけても――
しかたないというものさ。
（真っ赤な頬を、すべすべした手で撫でる。人差し指の腹が、耳の付け根から唇の端までを往復する）
ふむ、してない？
先ほど一人遊びをしていなかった、ということなのか、
それとも人生で一度も一人遊びをしていなかった、ということなのか――気になるね。
そして気になると言えば――足をそんなにもじもじとさせている理由も、知りたいところさ
（頬を撫でながら、顔をゆっくり近づけ――瞳を覗き込み――）
流石に今日の陽気は良すぎて…い、いや、流石にそれはしないぞ。
（スカートを手で抑えながら、ジト目で近乃を見上げ）
ん、ぅ…っ。
だから、そんな事しないって言ってる、だろ…。
（そう言いながらも、撫でられ、ささやかれる度に小さく声が漏れてしまって）
してないっ。
い、いや、それは、先程っていうか、この体になってからっていうか…
そりゃあ、元の体ではしてたかも、しれないけど…
…っ！？も、もじもじなんか…っ！
（小さく、消え入るような声でつぶやきながらも。顔を覗きこまれてしまえば）
（視線をそらせなくなってしまい。きゅっと、スカートの上からもじもじとする足を抑えこんで）
ひょっとして、耳が敏感なのかな？
（口を相手の耳元に近づけ、熱っぽい息を吐きかける）
（舌先で耳の穴を軽くつつく）
しかし、その体になってからは、一度もしたことがないのかい？
それはとてももったいない……
一人遊びする女性はとてもかわいいからね。
嘘だと思うなら――思い浮かべてごらん。
（相手が足を抑える手、その手の甲をやさしく、撫でまわす。指でとんとんとん、と弱くノックする）
――誰でもいい。君の身近な、一人の女性を思い浮かべてごらん。
彼女の顔を姿を思い描いてごらん。
彼女は部屋の中で一人――。まどのカーテンを閉める。
そして、ドアを薄く開け、外に人がいないのを確認してからしめる。
そして――椅子に座ると、胸にふれる。
ほら――息が漏れた。ぁん、と声をあげた。
そして、スカートをまくり上げ――君の名を呼ぶ
（よしかちゃんは誰かを想像しているのか、それとも話を聞き流しているのか、相手の顔を見つめながら）
（手の甲に触れた手で、よしかちゃんの手首をつかむ。よしかちゃんのてをうごかし、足を撫でまわそうとして）
ん、ぅ…っ。
（吐息を浴びせられると小さく声を漏らしながら、体を震わせてしまい）
（耳まで突かれると、びくっと肩を震わせて）
す、するわけ無いだろっ。
元の体なら兎も角、この体でなんてっ。
…な、何を…？
（思い浮かべて、と言う言葉に不審そうに眉をひそめながら）
…女性…？
…ん…っ、ちょ、ちょっと待て、そんな事言うなって…っ。
やめろってば、想像しちゃう、から…っ。
（顔を赤らめながら。めだかちゃんか、誰なのかも解らない誰かを想像しながら）
（手首を掴まれ、手を動かされてしまえば。太ももを撫でられ、体をよじり）
（今は見えないが、スカートの中の体相応の下着は、すっかり濡れてしまっている）
なるほど。なら、触ってもいいということだね。
君が耳や手を触られて、性的刺激を感じるなら別だけど。
くすぐるくらいなら、友人同士のお遊びの範疇。
私は君にじゃれつき、くすぐったがってる様子を見ているだけだものね。
（ちゅ、ちゅ、と耳たぶにキス。そしてかぷっと甘噛みし）
でも、想像をしちゃったんだろう。彼女の体をありありと思い浮かべたんだろう？
なら、想像を続けよう――
彼女の息ははぁはぁと荒く、目はいつもよりも潤んでいて――
手は胸を揉む――こんなふうに
（片手でよしかちゃんの胸をふにっと、揉む。）
そしてスカートの中の手は――
（片手はよしかちゃんの手首をつかんだまま、その手をスカートの中に差し入れて）
（そして、股間に近づけさせる）
ほら――よしかちゃん、触ってごらん、その子が触っているように、指で――いやらしいところを
い、いや、だからってそういう訳じゃ…ひゃっ！？
おいっ、そんな所…っ、ひゃっ、わっ♥
（耳たぶにキスされ、甘噛みされて）
（刺激をされる度に声は上ずり、表情は蕩けてしまう）
…っ、ぁ…っ。
だ、だから、そんなの、想像なんて、してないって…っ。
ぁ…や、やめろ、やめろって、ば…ん、ぁっ♥
（乳房を揉まれてしまえば、ふにゅ、と柔らかな感触を伝えてしまい）
（その乳房は心なしか膨らんでいて。想像させられる度に、表情は甘く蕩け）
そ、そっちは駄目だって、ば…あ…っ。
（秘所に触れそうなところで手が止まれば、小さく声が漏れてしまって）
…っ、ぁ…そんな、事…っ。
…ひっ、ぁ…っ、う、あぁ…っ♥
（指で嫌らしい所をふれてしまえば。くちゅり、くちゅりと部屋に淫らな音が響いてしまう）
本当にやめてほしい？
でも……ここはこんなに尖ってるよ？
（服越しに乳首を探り当てると、指で挟み、指と指とでこすりたてる）
それに、そっちだって、くちゅくちゅと音を立ててるじゃないか――
下着はもうぐっしょり――
よしかちゃんったら、やらしい。とおってもやらしい――
そして、とっても――
（そこで言葉を切り、数秒待ってから続ける）
とってもかわいいよ♥
ほら――しょーつをぬぎぬぎしようね？
（相手の手首から手を離すと、下着をずらしてあげる）
ほら――じかに触ってごらん。
よしかちゃんのかんじるところを指でくちゅくちゅしてごらん。
クリトリスをいじってもいい、
中に指を入れてもいい
かわいいよしかちゃんがもっと可愛いくなるところを、私に見せて――
やめてほしいに、決まって…ひゃぅっ♥
（乳首は言われた通り、ぷっくりと膨らんでしまっており）
（薄かった乳房も膨らんでいて。まるで、目の前の相手のよう）
ふ、ぁっ、ひゃっ♥
や、やめろって、ばっ♥
これは、近乃、がっ…変な、事、言うから…っ。
（近乃の言葉にゾクゾクっと背筋を震わせながら、声を漏らして）
―――ひ、ぅっ♥
あ…あっ、ぁ…っ♥
（ショーツを脱がされてしまえば、布地と秘所の間にいやらしく糸を引いて）
う、ぁ…っ、そんなっ、そんな、事…っ。
で、出来る、訳…っ、ぁ…っ♥
（そう言いながらも、指は近乃が望むからか、それとも自分でそうしているのか）
（それさえ解らないまま、秘所に触れて…）
ひゃっ、ぁっ♥うぁっ、あっ♥ふあぁんっ♥
（自分で、くちゅ♥くちゅんっ♥と秘所をいじると、甘い声が溢れだしてしまった）
（ぐにぃ、膨らんだ乳房を強くもみ――乳首を指で押しつぶす）
なってしまったんだものね。
しょーつがよごれたのも、おまんこがぐしょぐしょなのも、私のせい
だから、当然なんだ――よしかちゃん、君がおっぱいを揉まれて感じても
可愛い声を上げても
おまんこをゆびでくちゅくちゅしても、当然なんだ
（顔を相手の顔の前に。相手の瞳を覗き込み、唇にチュッとキスをして）
だから、聞かせて――よしかちゃんの声を、くちゅくちゅという音を、
（片手で胸を責め続けながら、もう片方の手で、スカートのホックを外した。）
（相手の下半身をさらし――じぃぃぃっと視線を落として）
でも――恥ずかしいよね？ おまんこをくちゅくちゅするの？
なら、私が手伝ってあげよう―――
（相手がいじっている秘所へ手を近づけ――膣口に指を宛がった）
（つぷっと中に指を入れ）
【急ピッチで申し訳ないけれど】
（乳房を揉み込まれ、乳首を圧し潰されれば。喉から絞り出すように声が溢れ）
ひっ、ぁっ、ぁ…♥
んぁっ、う、ぁ…っ、それ、は…っ。
ん、む…ふぁ…っ♥
（キスをされてしまえば、表情はとろんと蕩けてしまい）
（その間も、指は勝手に動いてしまって。幼い秘所をくちゅ、くちゅとかき回し）
あ…だ、ダメ、だって、ば…っ！
（乳房を揉まれる度に声を漏らしながらも、スカートのホックを外されてしまえば）
（幼い秘所も、それを弄る自分の手も見られてしまい。顔を真っ赤に染めて口にするが）
は、恥ずかしいに、決まってる、だろ…っ！
…え…ひっ♥あっ、ひあぁっ♥
（近乃の指が入り込んでしまえば、いつも以上に恥ずかしく感じてしまい。体を震わせ、声をあげ）
（秘所からは、ぷしゅ、と愛液が軽く噴き、近乃の指を濡らしてしまう）
【っとと、了解…こんな時間からありがとな？】
（唇をペロッとなめ）
うふふ。見てごらん？
よしかちゃんのお汁で床が汚れちゃったね。
そしてほら、よしかちゃんのぷにぷにのあそこのなかに、私の指が入り込んでる
ほら、ねもとまで――
（指を根元まで入れ、そしてくるっと裏返す。膣の天井の肉を指でこすり建て）
うふふふ、そうだね、はずかしい。でも、きもちいい。
ほら――きもちよくなって――いっちゃって❤
（指を出し入れして、愛液を書き出しながら、何度も膣の感じるポイントをこすり建て）
（同時に、乳首もつまみ、軽くひねり、ひっぱり、押し、と刺激し――）
【こっちこそ、マニアックなプレーに付き合ってくれて感謝だ】
【次の私のレスで落ちることにするよ】
（唇を舐められてしまえば、それだけで軽く達してしまい）
…っ、ぁ…♥
や、やめ、そんな事、言うなって、ばぁ…っ！
あっ、ふぁっ♥んぁっ♥
そ、こっ♥そこだめっ、だめだってっ、ひっ、ぁっ♥
（指が根本まで入り込み、裏返る。それだけで腰をびっくんっ♥と思い切り浮かせてしまい）
あっ♥うぁっ、ぁっ♥はっ、ひゃっ♥
ひっ、うっ♥うぁっ、ひぁっ、あっ♥あああぁぁぁあぁっ♥♥
（指をちゅぷっ♥くちゅんっ♥とこすりたてられてしまえば、愛液は止めどなく溢れ）
（乳首まで刺激されてしまえば。腰を浮かせ、潮を思い切り吹き出してしまって…）
【いや、その…こっちも、楽しかった、から】
【また…機会が有ったら、宜しくな♥】
（ほっぺたにちゅ❤とキスをして）
これで、よしかちゃんにも一人遊びの愉しみがわかってもらえれば幸いさ。
友人に楽しみが増えるなら、私にとってもよいことだからね。
もちろん、一人遊びで満足できないなら――私も手伝ってあげる
（もう一度ちゅっとキス）
（そして屈みこんで、ウェットティッシュを取り出し、相手の股間を丁寧に吹いてあげる）
さて――私はしばらく休憩していくつもりだけど、よしかちゃんはどうする？
（相手の掃除が終われば、そんな風に問いかけて）
（そして、椅子に腰を掛け、しばらく体を休めたとか）
【楽しんでもらえたなら、よかった。それじゃあ、機会があったらぜひ。】
【私はこれで落ちるよ。よい一日を♪】
（表情をとろとろに蕩けさせながら、体を震わせて）
ん、ぁ…っ♥こ、こんな、事…もう…しない、から、な…っ♥
こんな、こと…っ。
え…ひゃっ♥ん、ぅ…♥
（近乃が手伝う、という言葉にドキッとしてしまうが、キスされると目を白黒させて）
（秘所を丁寧に拭かれてしまうと、恥ずかしさに声が漏れてしまう）
…っ、お、俺は、その…もう少し、休んでく…。
（近乃の言葉に恥ずかしそうにそう答えると、小さく息を漏らして）
（ほてった体を落ち着かせるように、暫くの間はのんびりと、静かに過ごした）
【ああ、それじゃあこっちもこれで…近乃も、良い一日をな？】
【じゃ、スレを返すよ。】
（椅子によじ登りながら、小さく息を漏らして）
久々になるけどちょっと待機するなー。
ということで猫耳猫尻尾生えろ……！！
そんなもの生える訳な…い…。
（そこまで言って、耳がぴこぴこと動いている事に気づく）
（三毛猫のような柄の耳と尻尾はしっかりと生えてしまっており）
成功してしまったぞ！！
ならば第二段階
性質はどこまで猫っぽくなるのか？
……(ふりふり)
(猫用のモフモフしたおもちゃを目の前で動かしてみる)
全く、何が楽しくてこんなこと…。
一応言っておくがそんな所までは変わらないからな！？
んなことで変わっちゃったら色々大変だろ。
（そう言いながら、おもちゃを両手でぺん、と弾き）
まあ、取り敢えずもう暫く待機するよ。
今日はどうしたんだい？遊びに来たのかい？
んー…随分来てなかったからなぁ。
顔出しに来たっていうか…出来れば、色々遊びたいけども。
時間の空いたときに来ればいいんじゃないかね？
よし、俺と遊ぼうじゃないか
もちろん忙しくなるまでの間でいいからさ…
（善香に近寄るとゆっくりとお尻を触ろうとして）
結構忙しくてさ…ふぁ。
（軽く、小さくあくびをしてしまって）
ん…っ、そう、か…？いいけど、さ…。
（呆れた様子で、しかし顔を少し赤らめる）
よしよし、忙しいところお疲れさま
今日は俺と遊んでくれよ
きっと、楽しいからさ、な？
（善香に近寄ると、お尻を触っていき）
（円を描くように滑らかな動きで、お尻を撫でまわしていく）
判った判った、遊んでやるから…ん、ぅ…っ。
い、いきなり撫で回すな、よ…。
（おしりを撫でられてしまうと、声が漏れてしまい）
（恥ずかしそうにしながらも、逃れることは出来ず）
…因みに、なんかやってほしい事とか、なってほしい事とかあったら、言ってくれな。
うれしいねぇ、それじゃいっぱい遊ぼうぜ
いいじゃないか、もっともっと触らせてくれよ
すっごく柔らかいね、善香ちゃんのお尻は…
（善香の声を聴きながら、両手でお尻を撫でまわしていき）
（いったん手を離すと、善香の耳でささやいて）
そうだねぇ、善香ちゃん、今ここで服を脱いでよ
善香ちゃんの下着姿、俺に披露してほしいな
なってほしいというと…そうだな、胸を大きくしてほしいな
ちょ…っ、そんなに柔らかくないって、の…っ。
（顔を赤くしながらも、筋肉なんてまるで感じない体は）
（触られる度に、ふにふにとした感触を伝えていき）
…あ、悪趣味だな…。
俺の下着姿とか、何も楽しくないぞ…？
（そう言いながら、制服を脱いでいくと。合うサイズが無いからか）
（子供用のショーツにブラが露わになり。色気などこれっぽっちもなく）
ん…ま、まあ、別に良いけども…ん…っ♥ど、どの程度…だ…？
（名無しに言われるままに、乳房は徐々に、徐々に膨らんできて）
（自分ではどの程度まで大きくなるのか、全くわからない）
ああ、構わないよ
もうすぐ夕飯時だろうし、それまでの間でいいからさ…
いやいや、すごくかわいいよ
見てるだけで楽しくなっちゃうよ
（自分の目の前で制服を脱いでいく善香の姿に興奮していく）
（ブラの上から乳房を触っていく…その間も少しづつ善香の乳房は膨らんでいく）
そうだねぇ、Ｆカップくらい大きくなってもらおうか？
もちろん、おおきくなったおっぱいも、たっぷりかわいがってあげるからさ
（善香の顔を見ながら、両手で揺するように乳房を揉んでいき）
いや、可愛いって、あのなぁ…
そんな事言ってたらロリコンだぞ、ロリコン。
ん…っ♥ふ、ぅ…っ。
（ため息を漏らしながら悪態をついて）
（しかし、乳房を揉まれてしまうと声が漏れてしまい）
え、エフぅっ！？い、いや、ちょっとそれは大きすぎ…っ！
う、ぁ…っ、あ、ああぁぁ…っ！
（そんな事を言っても止まるわけがなく、乳房はたっぷりと膨らんでいくと）
（ずっしりとした感触に声を漏らして。体をふるふると震わせてしまう）
まあ、ロリコンでもいいか
どのみちいやらしいことはしてるんだからな
（背後に回ると、大きく成長した善香の胸を支えるように持ち上げてしまい）
（上下に揺らすように、大きな乳房を両手で揉んでしまう）
ああ、とっても大きいね…それにやわらかいや
どれ…こっちはどうかな？きっと小さくて窮屈なんだろうな…
（善香の下半身にも手を伸ばす）
（ショーツの上から股間を指で何度もつんつんと突っついていき）
ろ、ロリコンでもいいやって、お前なぁ…
（この言葉に応えないとは思っておらず多少なりと動揺するが）
ひ、ぁっ！？ゆ、ゆらす、なって、ば…っ！
（だぷだぷ、と上下に揺らされ、揉まれてしまえば）
（乳房は柔らかく手の中で形を歪めてしまい）
う、ぁ…っ♥お、お前がそうしたんだ、ろ…っ。
え…ひゃっ♥
（つんつん、とショーツの上から股間を突かれていくと）
（ぷにぷにとした秘所は、既に濡れており。名無しの指に愛液を濡らして）
【ん、その…えっと…お、おまんこ、も…小さくなった方が、いい、か？】
だって、そうだろ？
幼い善香ちゃんと、こんなことをやってるんだからさ
でも善香ちゃんだってエッチな女の子じゃないか？
（興奮した様子で善香のブラもはぎ取ってしまう）
（両手で大きな乳房をつかむと、乳首を指でつまんでしまい）
そうだね、俺の望み通りの姿になってくれた
やさしいね、善香ちゃんは
お礼に、たっぷり気持ちよくさせてあげないとね…
あら、もう濡れてる…準備は万端ってことかい？
俺も準備はＯＫなんだけどさ
（善香の秘所が濡れていることを確認すると指の動きはさらに大胆になり）
（ショーツを脱がし、指でくちゅくちゅと善香の秘所を直接弄っていく）
（善香の体を愛撫しながら、ズボンを脱いで）
（大きくそそり立ったペニスを善香のお尻に押し付けて）
【そうだね、おまんこも、ちいさくなってくれるとうれしいね】
お、幼いって…っ。
ち、違う、俺は高校生、だぞ…っ！
ひゃ、わぁっ♥お、女の子、じゃ…っ。
（乳首をつままれれば、敏感に反応してしまって）
（ぎゅうぎゅうでキツくなっていたブラを剥ぎ取られれば、たぷんっ、と乳房は重たげに弾む）
や、優しいとかじゃなくてだな…
単純に、そう云う風になっちまってるだけだから…っ。
ひっ、ぁっ！？
ふぁっ、あっ♥う、ぁっ、んあぁっ♥
（秘所をいじられる度に、体はふるふると震え、甘い声が溢れだし）
（元々大きい訳でもなかった秘所は、まるで童女のように幼くなってしまっており）
（お尻にモノを押し付けられれば、とろとろと愛液がこぼれていく）
【体のほうとかはどうする？…その、名無しさんが望むなら、そういうのも、大丈夫だけど】
そうなんだ、女子高生の善香ちゃん
ほら、女の子でしょ？おっぱいだってこんなに大きい…
（片手で乳首を弄りながら、善香の耳元でささやいて）
（乳首も指で何度もつんと、突っついて感触を確かめる）
やさしいのでないなら、やらしいかな？
あらあら、もうこんなに濡れてる…
いやらしい蜜があふれてきてるね
どれ、俺がふさいであげるよ、善香ちゃんのいやらしい穴をね…
（お尻にあてがっていたペニスの先端を、濡れた秘所に押し付けて）
（両手で腰をつかむと、ゆっくりと善香の卑劣にペニスを挿入していき）
（ずん、と腰を突き付けると、きつい膣内をこじ開けるようにペニスを埋め込んで）
【体の方は、今のままで…少し小さいくらいでお願いするよ】
ひゃぅっ♥や、やめっ、あっ、うぁっ♥
（乳首を弄り回され、突かれると声が漏れてしまい）
（体をガクンっ、と震わせながら甘ったるく鳴き）
ん、ぅ…っ、そ、そんな訳…っ。
や、止めろって、ば…っ、そんな、の…っ。
あ…う、ぁっ♥ひゃっ、ふああぁぁっ♥
（お尻から秘所に男根をズラされると、思わず声をあげながら）
（幼く小さな秘所は、ミチミチと音を立てて広がりながら、男根を受け入れて）
（腰を押し付けられれば、お腹はぽこっと膨らみ。体は名無しの願望を受け入れるように）
（とても高校生には見えない、小学生のような大きさになっていく）
【了解、何かあれば何でも、遠慮無くな？】
そうなると、俺はロリコンではなくなるのかもな
いずれにせよ、変態ってことになるけど
ほら、善香ちゃんのおまんこに、俺のチンポが埋まっちゃってるぜ？
（狭い膣内をペニスが突き進み奥までたどり着いてしまう）
（おなかも膨れ、小さな体の善香を巨大なペニスで犯してしまい）
やめないよ…俺と一緒に遊ぼうぜ、善香ちゃん…？
ほら、ここが気持ちいいんだろ？
（両手で腰をつかむと、後ろから善香を貫いてしまい）
（激しく腰を振るい、善香の秘所に何度もペニスを出し入れしてしまう）
【ありがとう…このまま善香ちゃんとセックスして、中出ししてみたいよ】
かふっ、ぁっ♥く、ぅっ、ひ…あぁっ♥
い、う…なぁ…っ！
（口から空気を漏らしながら。子宮を膨らまされているかのような圧迫感に悶え）
（犯される度に声を漏らし、体はガクン、がくんと揺れて）
うる、ひゃ…っ、あっ、うあああぁぁっ♥
あっ、ひぁっ♥あっ、うっ♥うああぁぁんっ♥
（腰を掴まれれば、まるでオナホールのように扱われながら）
（何度も何度も出し入れされてしまえば、ぷしゅうぅっ♥と勢い良く潮を吹き出してしまう）
【ん、じゃあ…その…お腹が、ふくらむくらい…な？】
見せてやりたいよ
善香ちゃんが俺のチンポ咥えてよがってる姿
皆に見せつけてやりたいよ
（背後から小さな体、小さな性器となった善香を容赦なく犯していく）
（激しく腰を動かし、何度も子宮口をノックしていき）
ほら、俺のチンポ入れられて善香ちゃんも気持ちいいんでしょ？
あらら…ふさいであげたのに、またおもらしかい？
これはもう…善香ちゃんのおまんこの中…
俺の精液で満たすしかないよね？
（甘い声を聴きながらリズミカルに腰を動かし善香とのセックスを楽しんでいく）
（潮が吹き出るのを見ると、さらに興奮した様子でペニスを突き進め善香の膣内を刺激していく）
【ああ、たっぷり出して、おなか膨らませてあげるよ】
あ、ひぁっ、あああぁぁっ♥あぅっ、ああぁっ♥
（容赦無い腰の動きに、悪態すら碌に吐く事ができず）
（子宮口をノックされる度に、幼い秘所から愛液が吹き出していく）
ふっ、ぁっ♥うる、ひゃっ、ぁっ♥
あっ、うぁっ♥あっ、あああぁぁぁっ♥
やらっ、やらぁっ♥やめっ、そんな、のぉっ♥
（そう言いながらも、名無しの男根をきゅうきゅうと締め付ければ）
（まるで精液を強請るように、子宮へと絞り上げていく）
【う、ん…じゃあ、次で…な…♥】
ふふ、かわいいね、善香ちゃん…
今から善香ちゃんの中に俺の精液たっぷり出すけどいいよね？
もちろん、いやといっても出しちゃうけど
（時折腰の動きを緩めながら、善香の子宮口を緩急つけて責めたてる）
（甘い声ときつく締め付けてくれる膣内の快楽に酔いしれ体も熱くなり）
（ペニスはさらに大きく固くなり、善香の膣内を蹂躙していく）
さあってと、お待ちかねの中出しタイムだ
しっかり味わってくれ、そしてかわいい赤ちゃんを孕んでくれよ！
（最奥まで亀頭をたどり着かせた瞬間、思いっきり膣内射精してしまい）
（小さな体の善香の子宮内にも容赦なく精液を流し込み、汚してしまう）
やめっ、ひっ♥あっ、うあああぁぁぁんっ♥
（名無しの言葉と同時に、子宮に焼けるような熱さの精液が流し込まれ）
（小さな子宮は膨らみながら、精液を全部受け入れていき）
（お腹はまるで、小学生のような体なのに妊婦のように膨らみ…）
ぁ…っ♥う、ぁ…♥ふあぁ…♥
（短く声を漏らしながら。しょろろろろろ…と、幼い秘所から、失禁までしてしまって）
（足先をぴんと伸ばしたまま、ぷるぷると体を震わせていた）
【こんな感じ…かな…？取り敢えずこれで終わり、と思ってるんだけど】
【次に俺が待機するときにこうなってて欲しいみたいなのはあるかな？毎回普通に待機してるだけだとあれだからさ】
ああ、出た出た…
すっごい気持ちよかった…
善香ちゃんも俺に中出しされてうれしいだろ？
（善香の膣内にたっぷり精液を流し終えた後、ペニスを抜いて）
（大きく膨らんでしまったおなかをやさしくさすっていき）
もう妊娠しちゃったか、善香ちゃんのようにかわいくてエッチな子がうまれるんだろうな
それじゃ俺はそろそろ帰るね
また会えたら…今日みたいにたくさん遊ぼうね、善香ちゃん
（愛液や潮や尿、精液などいろいろな体液で濡れてしまった善香の秘所を指でくすぐり）
（満足そうな顔をして帰っていった）
【うん、それじゃここで締めだね】
【そうだね、今度も善香ちゃんに大きな胸になった状態で待機してもらおうかな？】
【もちろん、普通に待機してもいいし、善香ちゃんに声をかけた人の希望する体、などになってもいいと思うから
【ではお疲れさま、今日はありがとう】
【今より悪くは出来ても良くはならない、みたいな】
【ああ、お疲れ様。それじゃあ今度はそういう風にかな。】
【今夜はありがとう、楽しかったよ♥】
【それじゃあお休み、良い夢をな！】
僕の相談に乗ってくれる人が居たら、嬉しいな……
えぇー！僕って男の子なのがセールスポイント…なのかな？
相談ってのは…その、女の子の制服でもいいかなってのと…
その、胸が…結衣ちゃん見たいな方がいいのか…、小さな方がいいかな…だよ？
そこはまぁ、自分の好きなように…と言ったら答える意味がないか
元が中性的なんだから、胸はそのままのほうがらしいんじゃない？
逆に女の子になったのを示すために制服は女子のがいいかもね
勝手な想像だけど
色々な人の意見も聞きたいからね、うんと…
それじゃあ、僕の胸は…お相手さんの好みで変えようかな？
（ペタペタと胸元を両手に触って）
うんっ、なら服は僕の学校の女子用を着てる事にするね。
ちょっとスカートが短いから恥ずかしいけど…
相談に乗ってくれて、ありがとうっ♪
こっちは今日のところは質問に答えただけで失礼するよ、またな。
うんっ、えへへ…ありがとうね？
時間があったらまたお相手してくれたら嬉しいな…
行ってらっしゃい！
雑談程度に話でも、とか思ったけども。
あ、こんばんはっ！
うん。ちょっと長いしちゃってる気がしたけどまだ見てるよ…？
ところで君も…もしかして、元男…だったりするのかな…
僕は…戸塚彩加、こんな姿だけど元は男だよ！宜しくね？
ああ良かった、空振りだとちょっと虚しいからな。
うん、まあ、そうなるよ…って言うかよく判ったな。
戸塚か、うん、よろしく。
（見上げながら小さな手を差し出して、軽く握手）
あ、因みにプロフは>>165な。
日付が変わるくらいまでは暇だからねっ！
僕と同じだね？なんとなく、この場所で会う女の人は全員同じ状態かなって。
人吉…君だね、此方こそ〜♪
（自分より小さな人吉君と握手を交わして）
…ところで人吉君は今の姿は変化してるの？
僕は…殆ど変化がないんだよねぇ……
そっか、んじゃあと1時間くらいは暇なのかな？
まあそれもそっか…たまーに普通の女の人も居るけど、普通はそうなるよなぁ。
ああ、此方こそ。
（君、と呼ばれると気を良くしたのか笑みを浮かべて）
元の姿からって意味なら大分…いや、本当に。
身長とか3割くらい減ってる気がするし…羨ましいな、変化ないって。
（そんな事を言いながら、自分と戸塚の身長を比べてため息を漏らす）
うん！結構時間があったから、誰かとデート…とか考えてたけど。
人吉君が来てくれたから一人じゃなくなったよ？ありがとっ
（つい屈んで頭を撫でそうになるも、思いとどまる）
そうなんだー…普段の人吉君の姿も見てみたいけど…
僕なんて変化がない、普段から女の子に間違われたりだよ？
それでも羨ましい？男の子にナンパされるんだよ…？
（学校の女子制服に包まれた今の姿は完全に女の子で）
（私服で出掛けて同性にナンパされるのを羨ましいか人吉君に聞いて）
あ、あと…人吉君ずっとageになってるよ！
デートかー…うーん、俺はまだそこまで割り切れなくてなぁ。
あはは、まあ少し楽になったなら何よりだよ。
普段っていうか、もう随分元の姿に戻ってないからなぁ…。
いや、良いじゃないか。それって普段通りに生活出来るってことだろ？
俺なんて椅子に座るのも一苦労だし。
…男の時にナンパされるのは確かに嫌だけど、まあ、うん。
（戸塚は自分から見ても女の子にしか見えず、されるのも何か判る気がしてしまう、が）
（ナンパされるのは羨ましいとは思えないので、言葉を濁して）
でもこっちはこっちで、言われた…というか、求められた通り変わっちまうからなぁ。
やっぱり羨ましいよ、うん。
…それと指摘有難う、全然気づいてなかった…。
男の子の時は考えなかったけど、今ならデートもいいかな…って。
じゃあ、先にどっちかが元に戻ったらデートしよっか？約束だよー♪
（小指を人吉君に差し出しながら）
そうだねー…生活自体は同じだよ、人吉君は小さいから…
下手したら子供に間違われたりしちゃわない？
（ぱっと見は中学生くらいかな？とか思いつつ）
（ナンパに対してなにも言えない姿には苦笑いするしかなく）
他人からの要望で変わったりもするんだ？不思議だねー…
僕も……ここ、だけは常識の範囲内で変化はする、らしいよ……？
（なんで分かるかはわからないけど、胸元を指差し同じだね〜と笑い）
問題なし！誰か来たら二人で接待かな？あはは。
俺もそれくらい割り切れれば良いんだけどなぁ。
…でもまあ、俺とデートなんてそれこそロリコンか。
ん…まあ、うん、そうだな。約束。
（小指を差し出されると顔を赤くしながら、小さい指を絡めて）
ぶっちゃけ男装すれば…男装ってのも変な話だけど、いつも通り過ごせそうだもんなぁ。
…うぐ…う、うん、まあ、その…うん…。
（子供、と言われてしまうと顔を真赤にしながら恥ずかしそうに頷いて）
まあ俺の体をこうした連中のせいなんだけどな。
身長は伸びないかわりに縮んだりとかも出来るらしいし…
…それはそれで、何というか、うん、凄い…かな？
（胸元を見れば、自分のぺたんとした胸元よりはあるのかな？と見比べて）
あはは、まあそうだな。誰か来てくれると面白いんだけども。
世の中小さな女の子が好きな人もいるから大丈夫……じゃないよね…
お互い男の子になってたら、普通に遊びに行こーね？
（約束しながらも性別が一緒なら遊びにと付け加え）
僕の場合…服装がコレで、知ってる人に会ったら女装扱いだよ…？
…困った事があったらお姉ちゃんに任せなさいっ！
（性別の事以外でとも小さく呟き）
人吉君がそれ以上小さくなったらさ、色々危ないよね…。
えへへ、試して見る？人吉君の好きなサイズを言ってくれたら、変化するかもっ
（からかう様にお互いの胸を交互に見て）
ハーレムだね！小さな人吉君と、お姉さんな僕で！…お姉さんかな？
大丈夫じゃないな、うん。
そうだな、元に戻ったら遊びに行こうぜ？
（うん、と楽しげに笑みを浮かべながら返して）
…あー、そうか…そういう悩みもあるのかー…それは嫌だな…。
お、お姉ちゃんってな…年齢的には多分そんなに変わらないと思うんだけどなぁ…。
（顔を赤らめ、恥ずかしそうにしつつも有難う、と呟く）
そうだろ？まあいまでも結構危ないと思うけども。試してみるか？
戸塚が望んだ通り、胸とかそういうのも変わると思うけども。
試して…って、まあ…んー、好きなサイズか…Eくらいとか、好きかな？
（うぐ、と小さく言葉を詰まらせながらも。ちら、と胸を見比べると試しにそう言ってみて）
ああ、ハーレムだな！羨ましい限りだぜ畜生！
…お姉さんで良いんじゃないかな？まあ、俺と比べたらって話で。
時間がないのでこんなものを置いていこう
つ猫耳カチューシャ＆猫しっぽ（アナルプラグ接続型）
従姉妹とか、妹って誤魔化せばなんとか…！
だよねー…僕と人吉君だと、そんなに違いは無さそうだよ？
（見た目はともかくお互い学生服だから）
似たような状態だね！あっ、でも今の妹見たいな人吉君サイズが好きかも…。
（これ以上小さくなくて今くらいなら妹っぽいとか思い）
（胸の好きなサイズを聞き出せば、制服もぴったりのサイズで）
わっ…、人吉君は大きいサイズが好きなんだ？
それとも好きな人のサイズが、んと…これくらいだったの…？
（学生服を見事に膨らませた胸を両手に持ち上げて見て）
（下着もないからか、簡単に揺れるが肩には負担なくらい重そうに）
…お姉さんだねー、っとちょっとごめんね？
（なにか思い付いたのか人吉君の背中に周り、胸を頭の上に置いてみる）
（胸の大きな人が楽だから、と聞いてやったら…確かに楽だった）
（普通は机とかなのな内緒）
…じ、時間がある時に来てね！
あっ…、でも…これって……
（猫耳カチューシャはいいけど、もう一個は困ってる）
（使える？と人吉君にアイコンタクト、だけど無理と来そうだから）
か、カチューシャだけで許してね…。
ん、そっか…残念だな。
またいつでも来いよ？っていっても、俺が居る時間じゃないと俺は相手出来ないけどさ。
…ていっ。
（カチューシャはおいておいて、尻尾を壁に投げつけて）
（直接つけて、と言われたわけでもないので安心している様子）
…まあ、これくらいは、な？
（猫カチューシャを手にすると、頭にかぶる）
>>691
妹って言われると、まあ、なぁ…通りそうだなぁ…。
一応俺の制服も高校のだからな。…って言っても、サイズは特注だけど。
（スカートを軽くつまみながらそう言って、苦笑して）
まあ、そう…かな？い、妹って…うぐ…。
（好き、とまで言われると無碍にする事も出来ず、恥ずかしそうに視線をそらして）
（目の前で膨らんでいく乳房を見ると、ちらり、と視線を戻してしまう）
ん、まあ…その、なんだ…い、言わせるなよ！恥ずかしいだろっ！
…それはまあ、その…うん…。
（戸塚の言葉に顔を真赤にしながら、こくん、と頷いてしまって）
ん、どうかしたのか…って…っ！？
（頭の上になにか柔らかいモノが置かれると、きょとんとして）
（それが何か分からなかったが、気付いてしまうと硬直して）
なっ、何してっ！あ、あぅ…っ。
下手な姉妹より従姉妹とかの方が似てる場合もあるからね。
サイズがSSでも大きい感じかな…、人吉君可愛いかも？あはは、ごめんね。
（小さな中学生サイズと言うか小学生サイズの人吉君には）
（可愛いと思ってしまえば謝って）
男の子だから仕方ないよねぇ…大丈夫、一番理解出来るからさ！
（頭には猫耳を付けながらも、人吉君の頭に胸を置いて）
大きくなったから、こうしたら楽かな〜って。
人吉君の頭に置いたら僕は楽だよ？
（後ろから小さな身体を抱きつつ、まるで妹にするみたいにくっつき）
えへへ、このまま遊んでもいいけど。僕はそろそろ行かなきゃだねー
というわけで〜、またね人吉君！
来てくれてありがとうだにゃん♪…あ、あはは…っ、おやすみ！
姉妹ならそこまで似てなくても良いからなー。
…よ、良く分かるな…うぐ、あ、あんまり可愛い可愛い言うなよ、もう。
（戸塚の言葉に恥ずかしそうにしながらも、頷いて）
うー…そう言ってくれると助かるけども…それなら、それをやめてほしいんだが…。
（恥ずかしいような、嬉しいような、気持ちいいような）
（頭の上の重みに複雑そうな表情を浮かべて）
まあ確かに楽かもなぁ…あれ、俺の場合はどうすればいいんだ？
戸塚は楽でもこっちは色々と辛いからな！？
（顔を真赤にしながらも、軽い体は簡単に抱かれてしまい、足をぶらんとさせて）
ん、もうこんな時間か…ああ、それじゃあお休み、戸塚。
久々に来たけど話とか出来て嬉しかったにゃん…うん、恥ずかしいなこれ。
じゃ、俺はもう暫く待機しとくよ。
一応、もうちょっとだけ待機させてもらうな。
（背後からぎゅーっとハグ）
最近どう？ そろそろ女体化慣れた？
い、いや、慣れるとかそういうのじゃないだろ、こういうのは…っ。
（じたばたとしながらも、小さく息を漏らして）
とするとこんなのにも慣れないかー
（善香の薄っぺらい胸に手を伸ばして撫で擦る）
――って具合にいたずらしようと思っていたけど、
ごめん善香ッシュ、僕もう眠いんだ……正確には眠くなってきちゃったんだ……
ということでおやすみなさい……
（顔を赤らめながら手をひっぺがそうとするけど、びくともせず）
…っと、まあもう時間も遅いからな。
ああ、それじゃあお休み。ゆっくり寝とけよ？
俺は…んー、2時まで待機しとくかな。
そんなにレイプされたいのかな…？
明日…っていうか今日は土曜日だし。
…だっ、だからなんでそういう方向に行くんだっての。
善香ちゃんは無理矢理するととてもエロくなるし…
だが、さすがに今は時間が短いな、もうそろそろ寝るだろ？
無理やりとかそういうの、あまり良くないぞ？
んー…まあ、少しくらいなら平気だけど。
しょうがないだろ…そう言うの好きなんだよ
（後ろからぎゅっと抱き寄せると、鏡の前で背面座位を取らせて）
ほら…善香ちゃん、鏡に良く映るように自分で
おまんこ指で拡げてごらん？
上手にできたらキスしてあげるからね…ふふふ…
…その内、絶対天罰下るからな。
（そんな事を言いつつも、背面座位されてしまうと降りられず）
な…なんで、そんな事…っ。
く…ぅ…っ、こんなの、見ても…楽しくないだろ…っ。
（足を左右に広げたまま。スカートを軽く捲り上げて、幼い秘所を左右に開き）
そんなことないよ、俺は昂奮しちゃうぜ？
ロリも全然イケる口だしな…
あれだけヤられてても、綺麗なもんだな…
善香ちゃん、自分でキモチ良くなるように指先で弄ってごらん？
（後ろから、振り向かせた善香ちゃんの唇をちゅっと奪い）
（舌を差し入れて、ニュルニュルと絡めながら）
んっ、ちゅく、くちゅ…にゅぷぷちゅっ…
は、ん…っ。
ロリしかいけないとかじゃないだろうな。
ロリコンめ…っ。もっと小さい子にも手を出してるんじゃないだろうな…？
…まあ、そりゃあ、毎回元に戻るし、なぁ…。
ん…む…っ、ん、ふぅ…っ。
（自分でも不思議に思いながらも、唇を奪われれば表情を歪め）
（舌を絡められると、思うままに蹂躙されてしまい）
（幼い秘所を、小さな指でちゅぷ、ちゅぷ、と弄り回していく）
ぷはぁ、さぁ、どうかな…？
ただ、善香ちゃんみたいに可愛い小さい子は、なかなかいないからなぁ…♪
濡れてきてるな…おまんこからする音が大きく、いやらしくなってきてるぜ…
俺とキスしたからか？それとも、こんな風に恥ずかしいところを見せてるからか？
どうなんだ…答えてみろよ…♪
（お尻に手を差しのばし、尻たぶをスリスリと掌で撫でながら）
…ふ、ん…っ。
手を出したら、犯罪だから、な…っ。
俺で…満足しとけ、よ…もっと小さくとかも、出来るし、な…。
ん、ぁ…っ、う、うるさ、い…っ。
ち、ちが…っ、それは…は、ずかしい、から…っ。
ひゃっ♥ふ、あぁ…っ♥
（おしりを撫でられると、小さく声を漏らしながら。熱っぽい吐息が漏れてしまう）
へへへ、とかいって、ホントはしてくれるチンポを他の人に取られたくないだけだろ？
いいぜ、善香ちゃんで満足してやる…その代わり、なんでもしちゃうからな？
もうここまできちゃったら、このままじゃおさまんないだろ？
ほら、俺にどうして欲しいんだ、熱くなって愛液流してるおまんこを…♪
（こちらからも、指先でくちゅくちゅと、善香ちゃんの膣口を弄り始めて）
んな訳ないだろ…犯罪者増やすのは忍びない、だけ、だ…っ。
…精々、好きにすりゃいい、だろ…っ。何でも…。
ん、ぁ…っ、そ、そんな、事…っ。
ひゃっ♥あ、ひぁっ、んあぁっ♥も…もっと、色々、弄って、ほし、いぃ…っ♥
（指先でいじられれば、幼い秘所は愛液を漏らしながら、名無しの指をふやかせる）
だったら、善香ちゃん自身が犯された被害者として
通報でも何でもすればいいだろうに…
ホントはエロいことされたいんだろ、色んな人に、な…
くくく、指で撫でただけでびっしょびしょだぜ？
（愛液が絡みついた指を、一度善香ちゃんの顔前に持って行って見せつけて）
弄るだけでいいのか？うん？
俺の勃起チンポ、ここにハメたくないのか…善香ちゃん♪
（幼く小さいクリトリスを指でこね、秘裂の奥まで侵入した指先が、善香ちゃんの性感帯をほじくる）
（やがて挿入された指は２本に増え、洗濯機のように膣壁に当たりながら、膣内をぐるぐると掻き混ぜる）
ち、違う、そんな事…な、い…っ。
俺は、そんな、事…っ。
え、エロい…事、なんてぇ…っ。
ん、ぁ…っ、あ、ぁぁ…♥
（愛液がべっとりと絡みついた指を見れば、体をふるふると震わせて）
い、いじられるだけ、で…ひっ♥ひぁっ、ああぁっ♥
奥っ、や、めぇっ♥うぁっ、ふ、あああぁっ♥
（秘所をかき回され、クリトリスをこね回されれば、潮を噴くように愛液を吹き出し…）
し、たいぃっ♥ちい、さく、されてぇっ♥一杯、され、たいぃっ♥
エロい声出しやがって…やっぱりおねだりしてるじゃないか♪
（下半身の服を脱ぎ捨て、グロテスクな肉棒を露出させる）
（逞しいチンポは、善香ちゃんの今の身体には、相当受け入れるのはキツそうなぐらい大きくて）
（膣口にソレが擦りつけられ、ピクピクと振動して善香ちゃんの膣口に、牡を伝える）
せっかくだ、女言葉でおねだりしてみろ…
善香のロリおまんこに、たくましいおチンポ、ハメハメしてください、ってな♪
あ…あ、あぁ…っ♥
（男根が体に触れれば、それだけで熱っぽい吐息が漏れてしまって）
（秘所はまるで男根に媚びるように、愛液を漏らしていく）
そ、そんな…っ、の…っ。
…っ、よ、よしか、の…よしかの、ろりおまんこ、にぃ…っ♥
たくましい、おちんぽ…は、はめはめ…して、くださいぃ…♥
（嫌だ、と言えるわけもなく。女ことばで、しかも幼い口調でそう言ってしまうと）
（それだけで体は震えてしまい。名無しの行動を待つ）
へへへ、可愛いぜ善香ちゃん…♪
元が男だなんて思えないぐらいにな、今の姿こそ、本当の善香ちゃんじゃないのか…？
（…ずん、と激しい衝撃。善香ちゃんの幼肉を肉棒が割り開き、子宮奥までめりめりとたちまち抉じ開けていき）
（ごつん、と子宮口と亀頭のぶつかる感触が、お互いの性器一杯に響いた）
（俺はもう理性の限界に達し、温かい幼膣に腰を思い切り振りたくって）
（善香ちゃんの身体を上下に激しく揺らし、抜き差しを強く、激しく、速めて蹂躙していく…）
はぁはぁ、善香ちゃん、善香ちゃん…気持ちいいぜ…♪
おまえの全部は、俺のものだ…もう二度と、男になんか戻る必要はないんだぜ…！
（両掌でぺったんこな胸を激しくつまみ、乳首を指先で押して、回して、弄びながら…）
ち、ちがう、もん…っ、よしか、よしか、はぁ…っ♥
あ、ひぁっ、ふああああぁぁぁっ♥♥
（どちゅんっ、と重たい音とともに、奥まで男根が入り込めば、甲高い声をあげながら）
（まるで幼い子供のような声をあげて。足を左右に開きながら、息を漏らし）
はっ、うぁっ、あっ♥あ、ひあああぁぁっ♥
（秘所を、幼い膣内を蹂躙されていくと、秘所からは愛液が潮のように吹き出し）
んぁっ、ぁっ♥は、ひゃっ♥や、やらぁっ♥
よしか、おとこ、にぃっ♥もどっ、りゅっ♥ふあああぁぁんっ♥♥
（乳首を押され、弄り回されれば、体をびくんっ、と跳ねさせながら、絶頂してしまう）
そんな必要はない…もう一生、女の子のままでいいんだ！
（ちゅっ、と唇を塞ぎ、再度ディープキスを開始する）
（絶頂しているのにも構わず、腰を振る力は緩めない。いや、かえって激しくなる）
（キュウキュウと、下手すればモノをちぎらんばかりの善香ちゃんの締め付けが、とても情欲を煽ってきて）
んっ、んんん、くちゅっくちゅっちゅるるっ、ちゅぷうっ
ん…ん、んんんっ！！！んんっ！！！！
（そのままの状態で繋がり、やがて俺も絶頂を迎え）
（一度目の射精っでありったけ、出せるだけの精液を、善香ちゃんの膣奥の子宮口へ、ぶちまけた）
（当然、それは幼膣に収まりきる量なんてものではなく）
（忽ち結合部から、ごぽ…どろり…と大河となって、白い河が溢れ出していく）
（そんな破廉恥で恥ずかしい様子を、鏡はひたすら忠実に映し、二人の目に伝えている…）
ん、むっ♥んぅっ、ふ、うううぅぅ…っ♥
（深く口付けられると言葉さえ発せなくなってしまい）
（腰を激しく振られれば、ガクンガクンと体を揺らして…）
ん、ぷっ♥ふぁっ、ん、うううぅぅぅぅっ♥♥
（秘所に白濁を吐き出されれば、体を軽く痙攣させながら）
（何度も、何度も体を震わせて…秘所から白濁をこぼしつつも）
（中に入ったぶんだけで、お腹は少し膨らんでしまっていて）
んぁ…っ♥ふ、あぁ…♥
（とろとろに蕩けた表情のまま、体をふるっと震わせると、ぷしゅっ♥と潮を噴き出した）
【まだ何かしたい事とかあるか？】
ぷはぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
ふふ、ロリマンコに種付け中だしセックス…
こんなことが許されるのも、善香ちゃんだけだな？
おーおー、潮を吹いちゃって…そんなにキモチよかったんだな？
次は、お尻の穴も、貰おうか…いいよね、いいだろ？善香ちゃん？
（指がアヌス目掛けて這うと、つんつんと突っついて）
【お尻の穴を掘りたいな。掘ったところでラストにしてさ】
ん、ぁ…っ、ぁ…♥
おな、か…あ、ついぃ…♥
（名無しの言葉に体を震わせながら、表情は蕩けきって）
きもち…よか、った、の…♥
お、しり…おしり、されたらぁ…っ、よしか、こわれ、ちゃうぅ…っ♥
（おしりを突かれると、お尻の穴はひくひくとひくついて）
（しかし嫌がる素振りすら見せられなくなっており、指に少し吸い付くようにお尻の穴は広がってしまう）
【ん、じゃあ次で…かな？こんな遅い時間にありがとな、名無しさん♪】
【次回はこんな状態、体で待機しててほしいとかあれば言っといてくれればしとくから、さ】
そうなのかい？でもね…善香ちゃん…
君のお尻は、全然イヤとは言っていないみたいだけど？
むしろ、してほしい、もっと…っておねだりしているよ？
さあ、善香ちゃん…今日で完全に、君は俺のモノになるからね…
きんたま袋からっからになるまで、身体中全部の穴を、犯し続けてあげる…！
（膣肉から引き抜かれた剛直はなおも萎えず）
（愛液と精液にまみれた亀頭が、善香ちゃんのヒクつくアナルへとセッティングされ…！）
…ずぷうううううっ！！
（忽ち体内へとめり込んでいった…善香ちゃんにとっての悪夢？いや、それとも天国か…）
（とにかく、男との交合はまだまだ終わらない。これから永い永い時があるのだから）
【こちらからはこんなところで締めかな。いつか、アナルもちゃんと犯してあげたいね】
【こちらこそありがとう、善香ちゃん。やっぱり、相変わらずとてもエロかった♪】
【そうだなぁ、後で言わせてもらうかもしれないな、その時はよろしくね？】
【また機会があれば宜しくな？後でも書いておいてくれれば対応するからさ】
【それじゃ、お休み。先に落ちるよ】
今日はどっちかといえば…その、俺だって男だしな。
女の人とかと話したい気分、かもしれない。うん。
一応、もうちょっと待機するよ。
もうちょい待機したら落ちるとするよ。
スレを返すな。
…や、性別縛りは無しで。
こんばんは、名無しさん。
こんばんはー、善香ちゃん
今日は急に寒くなってびっくりしたよね
善香ちゃんは大丈夫だった？
身体小さいとやっぱり寒いのキツくない？
今日はまだいいんだけど今夜から明日にかけてがなー…。
いやまあ、小さいからキツいとかそう云うのはないぞ？
基本外に出ないようにしてたしな。
道路が凍ってたりして
……って外出てないんかい！！
やっぱりコタツで丸くなってるの？
猫の如く？
……猫っぽくなれー！！
(念波)
一時だけだけど、みぞれから雪になってびっくりしたし。
いや移動とかでは出てるけど基本的には学生は教室だぞ？
生徒会室とかでのんびりしてたな、今日は。
炬燵は流石に学園にはなかった、残念だけど。
…そういうのは止めろっての、本当になったらどうするんだ…
（頭抱えながらそう言うけれど、猫耳やら猫尻尾やらが）
不思議はないんだけど
くっ、そうか、そういう生活環境か高校生め……
良いじゃん良いじゃん、一緒にぬくぬく丸くなろうぜ
ほーら、こっちおいでー
(いつの間にかホットカーペットの上で大量の毛布にくるまっていて)
(猫耳善香ちゃんを手招きする)
そりゃあ俺も学生だからな。
う…。
わ、判ったよ、行けばいいんだろ行けば。
（ぬくぬくの誘惑に勝てないまま、ててて、と近寄ると）
（猫化の影響か普段よりより小柄になった体を毛布を引っ張って自分だけのスペースを用意して入り込ませる）
って、1人で丸くなるのかよーう
そこは膝の上とかに乗っかってきて2人一緒の毛布にくるまる所でしょう？
そういうの寂しいなあ、まくらを涙で濡らしちゃいそうだよ〜
(わざとらしい泣き真似)
俺は猫じゃないけど、猫っていうのは気まぐれなんだぜ？
（くく、と意地悪く笑みを浮かべながら、毛布でぬくぬく）
…それにその、なんだ…まあ、良いか。
ちょっと眠くてさ…一緒に寝ちゃっても、平気か？
（そう言いながら、体を寄り添わせると暖をとって）
きまぐれな猫に付き合うのは楽しいものです
あ、もう寝たい？
仕方ないなあ、良いよ、一緒にねんねしよー
(寄り添ってきた善香ちゃんの上から毛布を追加して)
【ごめん、こっちが寝落ち寸前だったよ……】
【ここまでで落ちさせてもらうね】
【今夜はありがとう、おやすみなさーい】
【やっぱ遅い時間はキツいな…それじゃあこっちも落ちるよ、お休み、名無しさん♪】
クソ静かだなここいらは
ヒマしてる野郎でもそこの素敵なレディでも歓迎する…わよ？
テンプレは>>507
なんか定期的に来れなくなってっし、きっちりロールじゃなくってだらだら駄弁る方がいいかもなー
適当におさわりなんか混ぜてみたり？
しょうがねぇ、今夜は店じまいだ
もーちっと緩めの衣装のがいいんかねぇ？
ノーブラで乳首チラとかしそうなやつとか
んじゃ落ち
今日はどちらかと言えば、女の人とか、子供とか。
そういうのを相手にロールしたい気分。
別に大丈夫だけど…年上…お姉さん…？
俺でも大丈夫か？
高校一年生なら十分年上だし…幼い顔でも全然甘えられるじゃない？
それに、いざとなれば体型はお姉さんにっなちゃうんでしょ？
言っておくけど身長は伸びないからな？
…それでも良いなら、別にいいぞ。
お姉ちゃんみたいに、大きくなったら生徒会入りたいなって思ってるんだ
生徒会のお仕事、大変？
良いんじゃないか、楽しいぞー生徒会。
忙しいし大変だけど、まあやりがいはあるし。
（そう言いながら頭を撫でて）
（撫でられると笑顔をほころばせ）
とくにお姉ちゃん、生徒会のみんな相手に色々なことしてて大変、って聞いたんだ
本当なの？
今から決めないでも、色々やってから決めても遅くはないぜ？
（笑みを零しながら、わしわしと頭を撫で、手を離す）
…色々なこと…あー…いや、まあ…されてて大変なら、まあ、うん。
お姉ちゃんと、できれば一緒にお仕事したかったなあ…
（撫でられた頭を、肩に寄せよりかかり）
やっぱりそうなんだ、みんな、お姉ちゃんのことおもちゃにしてるって…
お姉ちゃん、大変なんだね
まあそれはなぁ…お前が来る頃には俺もとっくに卒業してるし。
（苦笑しつつ、寄りかかってきた少年をそのまま寄りかからせて）
玩具っ！？いや、まあ、間違っちゃいないが…うーん…。
ああ、まあ大変だけど…まあ、それなり…多少は、楽しいよ。
（小さくため息を漏らしながらも、笑みを浮かべればそう言って）
（寄りかかる頭を肩にこすり、甘えの表現をする）
それでも楽しいんだ、いいなあ、お姉ちゃん
僕もお姉ちゃんのこと、おもちゃにしてみたかったな…
（いつの間に、手は胸を軽くまさぐりはじめて）
お前が来るまで留年し続けるなんて無理だしさ。
（甘えられれば、ぽんぽん、と頭を優しくなでてやり）
まあ…全く楽しくない、って事はないか、な。
…い…っ？ちょ、ちょっと待て、何を言って…っ！？
（胸を弄られてしまうと、声を上ずらせながら、相手を睨んで）
（さわさわと、手はまだ表面を撫でるような動きで）
凄いドキドキしちゃって、あれからずっとお姉ちゃんのことが頭から離れなくって
んん、そんな怖い目しないで？
（上目遣いで見返しつつ）
一度でいいから、ね？
（顔を赤らめながらそう言うけれど、体は抵抗できず）
う…っ、その…な、何をする、つもりなんだ…？
（上目遣いをされてしまうと弱く、それ以上咎められず）
玩具って、どういう事するか…判ってるんだろうな…？
（ブラウスのボタンを外し、ブラをはずそうとして）
知ってるんだ、お姉ちゃんが色々なカラダになっちゃうってこと…
それでみんなのおもちゃに…でもお姉ちゃん、すごく気持ちよさそうだったよ？
（ブラを外し、たくし上げて、直接胸をなで始める）
このおっぱいも、むくむくって大っきくなっちゃうんでしょ…？
（小学生相手にそういうことをされる、というのは流石に恥ずかしく）
べっ、別に気持ちいい訳じゃないぞ！？
ただ、その…そういう風にされちまってるからって、だけだし…っ、う、ぁっ♥
（胸を撫でられれば、声が勝手に溢れだしてしまう）
こ、こらっ、そういう事、言うな…っ、あ、ぁ…っ♥
（少年に言われるままに、思うままに、胸はみるみるうちに膨らみ始めて）
その声、僕にだって理解できるんだから
（胸はボタンの半分はずれたブラウスからはち切れんばかりに成長し）
（外したブラを上に寄せると、ブラウスの上から胸を触る…今度はやや力を込めて）
こうやって、むっちむちのお姉ちゃんが高校通うところ想像すると、僕も興奮しちゃうよ
（ノーブラの突起を指で探り当て、布の上からこりこりといじくりだし）
（すでに乳首も、少年の指のように存在感を増していて）
みんなにお姉ちゃんのこのおっぱい、見られちゃうんだ…
（胸は体には不釣り合いなほどに成長しながら）
（胸を触られると、甘い声が漏れてしまい）
な、何言って…ひっ、ぅ…っ♥
（先端にフレられると、体をびくんっ、と跳ねさせながら）
（乳首もぷっくりと膨らみながら。少女さながらだった体はムチムチになり始め）
…っ、じ、時間が経てば戻るんだからな…？
だから、おもちゃになっちゃうんだよね…
ああっ、お姉ちゃん、えっちで可愛いよ…？
（愛撫に反応されると嬉しそうに、さらに乳首を責め）
ほら、こっちだって、もうこんなに…
（ムチムチでショーツを今にも破きそうに食い込んでいる股間へ手を伸ばし）
だ、だから、オモチャ扱い、するなって…っ。
ひゃぅっ♥あっ、ひ、あぁっ♥
（乳首を責められれば、それだけで軽く絶頂してしまいそうになるが）
や、やめ…っ、う、ぁっ、あぁ…♥
（毛なんて一本も生えてない癖に、むっちむちになった秘所を撫でられると）
（既にそこは濡れており、手をべったりと濡らしてしまう）
そのかわり、もっと気持ちよくなって？
（ブラウスの上からもビンビンにわかる勃起乳首を、さらに摘まんだりはじいたりして）
うわっ、ここ、もうこんなになっちゃってる…お姉ちゃんのえっち
（わざとくちゅくちゅと音を立てせて、ショーツの上から割れ目をこすりつけ）
ほら、こんなにネバネバになっちゃってるんだよ…？
（わざと愛液を手に取り、目の前に持って行って糸を引き粘つくさまを見せつける）
【この埋め合わせは必ずするから…っ、悪いけどちょっと落ちるな？】
【お相手ありがとうございました、時間が合えばまた来ますね】
【ではこちらも失礼します】
今日は…んー、女の人を相手にしたい気分だ。
取り敢えず改めて、また待機しておくな。
また後で来る、かも？
取り敢えず俺は学生だしのんびり待機するぜ。
……働きたくないでござるorz
俺は学生だから関係無いけどな、うん。
（ぽんぽんと頭を撫でながら）
だから今日は俺を癒してくれなさい
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ
(お腹のあたりにすがりついて)
…まあいいや、んじゃこんなもんでいいか？
（軽く頭を抱きながら、優しく撫でて）
（いい子いい子、なんてからかうようにあやしながら）
(こちらからも善香に手を回し、お腹に頬ずりして)
人の温かさって心地よい……
(回した手で背中をさする様にする)
……けど、幼児体形の善香ちゃんじゃ母性が足らんな
…そこに頬ずりして楽しいか？
（お腹に頬ずりされるとくすぐったそうにしながら笑い）
……うるさいな。
そもそも俺に母性とか必要ないから良いんだよ。
（名無しさんの言葉にそう返しつつ、小さく息を漏らし）
（尻に手を回してナデナデと、いやらしくさすって）
また今年もたっぷり犯してあげちゃうからね？
え、もっと楽しいところに頬ずりして良いの？
じゃあおっぱいに頬ずりした……くても、善香ちゃんにはおっぱいが足りないからな……
(ふう、やれやれだぜ、という表情)
わひゃっ！？
…あ、あのなぁ…唐突にそういうのはやめろっての、ったく。
>>779
そうは言ってない。
あ、あのなぁ…こんな体に胸だけ大きいとか、そっちのがおかしいだろ…う、ぁ…っ！
（呆れたようにそう言いながらも、名無しの言葉に答えるように）
（胸が少しずつ、むちむちと膨らみ始め）
そういいながらも、ちゃんと応えてくれる善香ちゃん、好きだよ？
（手はどんどん大胆になっていき、尻の谷間にまで入り込んで）
（アナルや膣口を、服の上から指で嬲っていく）
良い触り心地だ…まるで穢れを知らない幼女を犯しているようだね…♪
わーいおっぱいだー！
(ばふっ、と膨らみ始めたおっぱいに飛びついて)
いやいや、ロリ巨乳は男の夢の一つの形ですよ
少なくとも俺は大好きだ
(膨らむおっぱいを邪魔しない様に、上着の前のボタンを外してやって)
(しかしシャツのボタンは外さない)
(パツパツになってるところ見たいんだ)
(胸元に頬を寄せたまま、膨らんでいく胸の頂点あたりをくるくる指先でさすってやって)
う、ぁ…っ、こ、こら、ちょっと待て…っ！
先に来た人優先！悪いけど、流石に今はそっちは無理…っ！
（顔を真赤にしながらそう言うと、ぴしゃりと断る）
>>782
わ…っ、ちょ、ちょっと待てっ！
なんだその歪んだ夢は、捨てろ捨てろ！
ん、く…っ、ど、どこまでするつもり、だよ…っ。
（上着のボタンを外されれば、小さく息を漏らしながらも）
（乳房は名無しの前でむちむちと膨らみ、制服をパツンパツンに張り詰めさせて）
ひ、ぁっ！？
（胸の頂点を擽られれば、ぷっくりとした乳首の感触を伝えながら）
（名無しが満足するまで、膨らみは増して、重みも増していく）
えー、ロリ巨乳愛好家はそんなにマイノリティじゃないよ
それなりに多数派だよ
ホモの方がよほど少数派だと思うね俺は
(だがしかし無根拠)
(だんだんとパツパツになっていくシャツをワクワクと眺めて)
んー、とりあえずボタンが弾け飛ぶまで？
……善香ちゃん、乳首結構大きいよね
いや、俺も大きめ好きだよ？大丈夫大丈夫
ところで、大きくしたらおっぱいミルクでたりしない？
(張り詰めたシャツをしたから持ち上げて波打たせて)
いやマイノリティだっ！
こんな、ん…っ、こんな、の…バランス悪い、だ、け…っ。
（服の中で膨らんでいく乳房に声を漏らしながら）
（既に服は今にも弾けそうで。ミチミチと引っ張られた制服のスキマから）
（むちっと詰まった乳肉が垣間見えて）
んな…っ！？
そ、そんなの、どこまでなるか、わからないじゃない、か…っ！
し、知るかっ、そんなのっ！大体他の…その、女の人の乳首とか、知らないし…。
ん、ぃっ！？や、やめっ、う、ぁっ♥
（名無しの言葉に、下から持ち上げられ揺らされた乳房から、ぷしゅっ♥と甘い母乳が溢れだす）
（もう既に名無しの手に軽く余る程になっているが、まだ弾けない模様）
【多分３０分くらい……】
【まだ時間大丈夫？】
【名無しさんは平気かな？】
【多分18時半くらいがリミットだと思うので、そのくらいまでよろしくね】
>>785
えぇー、じゃあ目安箱でアンケート取ってみなよ、
「普段の善香ちゃんとロリ巨乳の善香ちゃん、どっちがエロい？」
って
半分近くはロリ巨乳の方に票が入るね、間違いない
まあまあ、お試しお試し
どのくらいになるのか、ヤってみようよ
（ボタンの隙間から覗く、既に相当な深さの胸の谷間に指を突っ込んで、ぐりぐり回してみる）
え、あの割と露出狂の気がある生徒会長のとか、見たことないの？
もしくはお母さんのとか？
――わーい♪
（ミルクを噴き出し始めた乳首にシャツの上から吸い付き、チュウチュウと吸い上げて）
（もう片方の乳首は、胸の谷間から引き抜いた指で乳輪ごとゴリゴリと押しつぶし、ミルクを絞り出す）
【了解、んじゃまあそれまでにやっときたい事やっとくようにな？】
んなの、アンケートもクソもあるかっ！
んなもんに票とか入れる時点でろくでもないじゃねーか！！
ん、くっ、ふっ♥
や、やめろっ、もう重たい、ってのに、ぃっ♥
（乳肉の間に指を入れられ、弄られれば甘い声が勝手に口から漏れだしてしまい）
（指を乳圧でギュウギュウに締め付けながらも、なおも膨らみ）
見たこと有るわけないだろっ！…いや、というかそんなにマジマジと見れるかっ！
…うちの母さんのが参考になると思うか？
…っ、ぃっ♥う、あああぁぁっ♥
（ぷしゅっ、と音を立てて母乳を吹き出しながら。吸い上げられると乳肉ごと引っ張られそうで）
（乳首を指で押しつぶされれば、まるで水鉄砲のように、甘ったるい香りとともに母乳を吹き出し）
（とうとう、バツンっ！と制服のボタンが弾け飛び。最早歩く度に暴力的に弾み、ちょっとでも走れば反動で転んでしまいそうな）
（そんな、幼い体には規格外と言っても良い乳房になってしまった）
うーん、そうか……じゃあ、枚数だけカウントして無記名で全員投票を義務付けるとか……
やめろって割りには良い声出してるじゃない？
善香ちゃんだってきもちいいんでしょ？
（指を引っこ抜いて、指に移った善香の香りを嗅いで見る）
えー、今なら更衣室とか一緒に使えるんじゃないの？
だいたいあの人見られるの気にしないでしょ
――あー、そこはごめんなさい
うはは、すっげ、もう片方で頭よりでっかいじゃん！
やべえ萌えるし燃えるわー！
（善香というより、もはやおっぱいに抱きつくような形ですがりつき、インナーシャツをめくり上げて）
（シャツを両側に広げ、その間からおっぱいを絞り出すように突き出させる）
――あー、今日はよくて膝枕までと思ってたけど、やっぱダメだ
善香ちゃん、そのおっぱいで母乳パイズリやってくれない？
（あたりを見れば、さっきからあったかどうかいまいち定かではないベッドが一つ）
（そこに座り込み、股間のチャックをおろしてモノを取り出す）
（平均よりも大きめかつ長め、という程度だが、それでも善香の体には大きすぎるだろう逸物が表れて）
ほら、そのおっぱいミルクまみれにしてさ、ムニュムニュって
そんなアホくさい全員投票なんかやってられるかっ！
んなっ、事…っ、うぁっ、あっ♥
気持ち、よくなんか…っ。
（声を漏らしながらも、顔を赤くして否定するけれど）
馬鹿やろう、んな事できるかっ！
…いやまあ、良いとは言われてるけど。そんなの駄目だっての。
う、うる、さ…んっ、ひっ♥
あ、うぁぁっ♥
（乳肉を絞りだすような形で突き出されてしまえば、だぷんっ♥と重たげに乳肉は揺れて）
（乳房が揺れる度に声が漏れてしまい、熱っぽい吐息を漏らしながら）
はっ、ぁ…っ、な、何、言って…っ？
ぼ、母乳パイズリ…？って、また特殊なのを…
（甘く声を漏らしながらも、名無しにそう言われてしまえば、ふらふらと体を起こす、が）
う、わっ！？ん、ぅ…ふ、くぅ…っ♥
（起こしただけで揺れる乳房に声をあげながら、よろめいて。前のめりになりながら）
（名無しの股間にかぶせるように、乳房を乗せれば）
ん、く…っ、ふ…お、もいぃ…っ♥
（両手で懸命に乳房を持ち上げて、落とすようにしながら。たぱんっ♥たぱんっ♥と音を鳴らして）
（名無しの股間に、体に母乳を撒き散らすようにしながら、甘い香りで一杯にしていく）
駄目かー……
えー、いいじゃん使えば、というか使うべきだよ
高校生の男なんて、地球上で最もバカな生物中二に毛が生えてようなもんだよ？
いつ理性をぶち切って襲いかかるか分かったもんじゃない
はは、頑張れ、がんばれー♪
（よろめきながらこちらにすがりつこうとする善香に声援を送り）
――うわ、すっげえ重量感……みっちり肉が吸い付いてきて、やっべ……！
（重そうにおっぱいを持ち上げ、落とす、それだけですさまじい圧迫感で肉が迫る）
（股間の上で乳肉が跳ねる度に、びちゃびちゃとミルクが撒き散らされ、辺りを濡らしていって）
こらこらっ、そんなに周り汚しちゃ駄目でしょ……っ！
（乳首をギュッとまとめて摘み、片手で握ると、乳首の向いた先にもう片方の手をあてがい）
（断続的に噴出するミルクを受け止めて）
（善香ちゃんのおっぱいや顔にびちゃびちゃと塗り広げていく）
――ううっ、もうでそう……っ
善香ちゃん、顔にぶっかけられるのと、おっぱいの谷間孕ませられるのと、どっちが好き……？
中身が元男って判られてんだぞ！
からかわれてもおかしくないし中に半袖とか安心院さんとかもいるし！
…いやまあ、正直入りたい気持ちは有るんだけどもリスクがやばそうというか。
ん、ぁっ♥う、あぁっ♥
（乳肉がばちゅんっ♥と名無しの体にぶつかる度に快感が走り）
（その度にミルクが弾け、周囲に飛び散ってしまう）
うる、さ…っ、そんなふうにしたのは、お前だ、ろっ！？ひ、ぐううぅっ♥
（乳首を摘まれ、向きを変えられてしまえば）
（顔にぷしゃあぁっ♥とミルクを浴びせかけるようにしてしまい）
（顔に、乳房に母乳を浴びせかけられれば、体中ミルクの匂いが染み付いてしまって）
は、ぁ…っ、ぁ…っ♥
す、好きに、すればいい、だろ…っ♥名無しさんの、好きな、ように…♥
（甘く声を漏らしながら。既に限界なのか、体を震わせて、乳肉をだぷんっ♥と弾ませる）
――むう、そう言われると、オークの群れの中に姫騎士を投げ込むようなものか……
でも色々美味しい目に遭うかもよ？
確かにそうだけどっ、善香ちゃんも喜んでるし、結果オーライでしょっ……！
（顔に向けて吹き出した母乳をぺろりと舐め取り）
（お返しに乳首を善香に向けて、ぎゅうっ、っと二つの乳首を握り締める）
（噴水のようなミルクが善香に向かって吹き出し、髪も顔もビチャビチャにしてしまって）
――OK、じゃあ、両方でっ……！！
（既に腕の力が尽きたか、身体を揺するようにして胸を弾ませている善香のおっぱいを両側から押しつぶすように掴み、）
（立ち上がると、おっぱいとセックスするかのように激しく腰をふる）
（バチュンバチュンと水音を上げて肉がぶつかり、その時がやってきて）
――出るよっ！！
（ぎゅうっ、と寄せた胸の谷間の一番奥、胸骨にぶつかるほどに逸物を突き刺し、びゅるるるるっ！！と大量の精液を吹き出して）
（寄せた乳肉の間から吹き出すほどの量を射精すると、射精したばかりの逸物を更に乳肉に擦り付け）
もう、一発っ！！
（おっぱいを葉無し、善香の頭を掴むと、その顔面めがけてどびゅうううっ！！とこれまた大量の精液を吐き掛けた）
（精液で溺れてしまいそうなほどの量の粘液を、顔中にぶっかけて）
――ふうーーーー……ありがとう、善香ちゃん
大満足だったよ……
（力の抜けた善香の体をベッドに横たえ、元にもどれー、と念じて）
（――この状態から縮めば、胸の谷間の精液はより酷いことになるだろうなー、等と期待しているのだった）
【それじゃあ、こっちはこれで締めかな……】
本来逆な筈なんだけどなー…。
…い、いや、でも…まあ、うん…協力してくれる相手でも居りゃあ、かなぁ。
んむっ、ぁっ、ふああぁっ♥
（顔も髪の毛も母乳まみれにされてしまえば、もう当分はミルク臭さが取れなくなって）
（自分の母乳まみれになっているというのに、何故か興奮してしまい）
ん、ぷぁっ、あっ♥ん、ひああぁぁっ♥
（そして、名無しに乳肉を掴まれ、腰を降られれば）
（その度に卑猥な音を鳴らしながら、乳肉から母乳を撒き散らし）
（甘ったるい嬌声をあげつつ、秘所からは止めどなく愛液を垂れ流し）
…っ、ぁっ、う、ああぁぁ…っ♥♥
（乳肉の一番奥。胸板の部分に射精されれば、暖かな感触に表情を蕩けさせ）
（乳肉のスキマからどぷっ♥と溢れ出せば、びくんっ、と体を震わせる）
い、ぁっ、んぷっ、ぁ…っ♥
（顔にまで浴びてしまうと、自分の母乳と名無しの精液で真っ白に染まってしまい）
…っ、ぁ…んぷぁっ、ぁ…♥
（鼻から精液で提灯をふくらませながら、ベッドに横たわらされれば）
（乳肉は徐々に元に戻っていき。どぱぁっ♥と白濁が全身に撒き散らされるように広がって）
（体中、全身、精液とミルクまみれになってしまった）
【んじゃ、こっちもこんな感じで、かな。…満足させられた、かな？】
【ありがとう！ 大満足ですよ】
【まあ、時間が許せばお腹の中まで真っ白にしてあげたかったんだけど――上からも下からも】
【とにかく、善香ちゃんを精液まみれに出来たので良かったです！（小並感】
【それじゃあ、ちょうど時間なので俺はこれで】
【また遊んでね！】
【これで落ちまーす】
【そっか、それなら嬉しいよ】
【まあ…それは、また今度な？】
【うぐ…久々に、俺もされてまあ、気持よかったよ、うん。】
【それじゃ、お疲れ様。また機会があれば宜しくな！】
【んじゃ、俺は…んー、新年一回目だしもうちょい待機するかな。】
【ちょっと設定とか作ってロールしたい感じというか。】
【他に待機する人いたら退くから言ってくれな？】
【一応もうちょっと待機させてくれ。】
そもそも幼児体型なのにエロいとかないだろ。
…んー、やっぱ設定云々は敬遠されるかねぇ。
それに、男なのに女で感じて気持ちよくなっちゃう…ってのがエロくて好きなのよね、俺
今から設定をキッチリ決めてやるとなると、4時間ぐらいはかかりそうだからねぇ…
それならお前も女になればいいんじゃないか？なんてな。
んー、やっぱそういう事かなぁ。
こっちとしては凍結も全然平気ではあるんだが。
えーそうかな？
善香ちゃんも、なんだかんだいってハマってるから、何度もここに来るんでしょ？
もうめだか会長に治して貰う気も失せてるんじゃないの？
いやー、俺は女になるより、女を犯してたほうがいいや♪
まあニッチなジャンルではあるし、あまり気にするなって
少なくても俺は善香ちゃん好きだし、今日は俺以外の人に相手して貰ってたじゃん？
需要は確実にあるんだって（頭を優しく撫でて）
いや、別に…そういう訳じゃないし。
というかめだかちゃんになら直ぐに治してもらえるんだけどなぁ。
相手が安心院さんだからなぁ…。
女になってもふたなりなら犯せるぞ？なんてなー。
まあ、それは自覚してるんだけどなー。
休みもそう長くはないし、その間にできれば、と思ってたんだが。
…いやまあ、今日はもう相手してもらってるし贅沢なんだけどさ。
ん…有難う。
（撫でられると心地よさそうに目を細め）
そうなのか、俺は治してもらったら困るんだけどなー
善香ちゃんでもう気持ちよくなれなくなっちゃうじゃん♪
一日2度のお相手はなかなかハードだぜ、さっきの人もかなりきっちりロールしてたしな
それに俺はどっちかといえば不意打ちから始まるロールのほうが好きでさ…悪いな？
な、チューしてもいい？
俺は早く治りたいんだよ！
俺「で」気持ちよくなるってなぁ…。
まあなー、それは何となく判るんだけどもさ。こっちはまだ割となー。
不意打ちからってなると情景とかあんまり浮かばないのが苦手でさ。
…ん…まあ、別に良いけど。
まぁまぁ、そこらへんの葛藤もお約束だからね
心は戻りたくても、身体は慣れてきて逆らえない…ってやつだ♪
んじゃ…
（しゃがみこんで善香ちゃんの身体を抱き締めると）
（唇同士を近づけて、触れさせる）
（同時に舌を差し込み、お互いに絡ませあって、唾液を啜り合う）
ないない、そういうのは無いからな？
無いからな、ったくもう。
…ちょっとまて、何勝手に…ん、むっ！？
（抱きしめられて、くちづけされてしまえば）
（目を白黒させながら、脚をじたばたとさせて）
（顔を赤く染めて、吐息を荒くしていく）
（抱きしめて口づけを交わしながらも、掌はあちこちを這いまわる）
（善香ちゃんの背中、胸、足、お尻、そして股間を…）
（さわさわといやらしくまさぐり、時々擽るように集中的に責めたてる）
ぷはぁ…このロリぷにな感触…たまりませんなぁ♪
んむっ、ん…っ、ふ、くぅ…っ！
（声を漏らしながら体をよじって、手のひらから逃れようとするも）
（体中を撫で回される度に、口からは甘ったるい声が漏れだしてしまい）
（擽られれば、びくんっ、と体を跳ねさせる）
ん、ふぁ…ぁ…っ♥こ、こら、キスだけって言っただろ…っ。
ごめん、善香ちゃんが可愛すぎて無理だった♪
おかげでチンポも勃起しちゃったよ…
もしよかったら、俺のを取り出して口で舐めてくれない？
（テントを思い切り張っている、股間を指差して）
ん…言っておく、けど…長くは無理だぞ…？
今夜はもう落ちるつもりだったからな。
ん、ぁ…っ、そ、んなの…っ。
（嫌がりながらも、手は自然と動いてしまい）
（そっとズボンを脱がせようと手を這わせていき）
ん…ちゅ、ぷ…ふぁ…♥
（音を立てながら、小さな舌でなめまわしていく）
ああ、構わないよ…
どうせ善香ちゃんうまいし、そのちっちゃくて可愛い口で舐められてたら
俺も溜まってるからすぐに出ちゃうからな？
どうだ俺の…おっきくて、硬くて、熱くて…雄臭いだろ？
善香ちゃんこういうの好きだものな？ん？
ニオイを鼻を鳴らしてくんくんしたり、頬ずりしたりしてごらん…
（頭を抱え込んで撫でつつ、耳の穴に指を差し込んでそっと愛撫して）
ん、ぷ…っ、んぐっ、ふ…っ。
す、好きな訳無い、だろ…こんな、の…んぁっ、ふ…っ♥
んむぅ…っ、ん、ふぅ…っ♥
（鼻をすんすんと鳴らしながら、雄臭さに表情を歪め）
（しかしながら、甘い声を漏らしつつ、ほおずりまでしてしまい）
（耳の穴を愛撫されてしまうと、ぞくぞくっと体を震わせてしまう）
嘘だな…今善香ちゃんの心臓はバクバクだろ？
おまんこもヌレヌレになってきちゃってるんだろ？俺には分かるんだぜ…
あっ、ああ、いいぜ…その舌使い、ちっちゃくて温かい肉が、ペロペロってな…♪
ほら、奥まで咥えて…のどちんこで俺のを扱くんだ
（喉奥に、ぐぷっ♪という音と共に、目一杯肉棒を突き刺して）
（えずくのにも構わずに、口をオナホールのように動かし続ける）
（その間にも耳の穴で蠢く指。くすぐって、優しく、甘ったるい愛撫を繰り返す）
ち、ちが…っ、そんな事、ない…っ。
ん、ちゅぷ…っ、ん、ふ…っ、そんな、事、ぉ…っ。
（そう言いながらも、名無しのモノを舐めるのを止められず）
ん、ぷ…っ！？んぐぶっ、んぷぅっ♥
（ぐぷっ、と喉奥まで犯されてしまえば、目を白黒させながら）
（口をオナホールのように扱われ、耳を犯されれば）
（目を半分白目にしながら、体をがくんがくんと揺らしていく）
【ん、名無しさんは俺にこうなってほしいとかはあるか？】
【NGも特に無いし、その辺りは遠慮なくな。】
はぁはぁ、いいぜ、いいぜ、善香ちゃんっ…！
あ、ああ、もう出るぜ、たっぷり口に…俺のこってりザーメン、喰らえっ！！
（そのまま限界に達すると、喉奥に、舌に大量の、溜めたザーメンを勢いよくぶちまけてしまう）
（ドロドロの熱い粘液は、善香ちゃんの思考をも犯し、牡臭いニオイが、脳髄にまで拡がっていくようで）
全部、よーく味わって飲むんだ…
そうしたら今夜は俺の部屋に連れていって…一晩中犯してあげるからね？善香ちゃん♪
【じゃぁ、されるがままにお持ち帰りされちゃって、後でメチャクチャに犯された…ってことにな♪】
んぶっ、ぁ…んぐっ、ん、ぶうぅ…っ♥
（口内にたっぷりと注ぎ込まれていく精液に、半分白目をむきながら）
（背筋をゾクゾクっと震わせれば、秘所から愛液をぷしゅっ、と噴き出して）
ん、ぐ…っ、ぷ、ぁ…っ♥
う、ぁ…っ、ん、あぁ…っ♥
（もう既に思考まで蕩けさせられており、ろくな言葉も言えないまま）
（発情した牝の顔を見せてしまっていた）
【それじゃあこんな感じでな。こんな時間に付き合ってくれて有難う、感謝するよ】
【こちらこそ、とりとめのない話とロールに付き合ってくれて感謝だぜ♪】
【やっぱりいい女だなぁ、善香ちゃんは。それじゃ、またね〜】
【それじゃあ今日はこれでな、スレを返すぜ！】
今日はちゃんとロールできると嬉しいんだけどなぁ。
できたてアツアツのプリンは如何？
（にへっと人懐っこい笑顔で抱えた寸胴鍋からガラスのカップに入ったプリン差し出す）
（本日衣装はディアンドル。左前で結んだリボンがひらひらと誘う）
…っとと、こんばんは、サンディさん。
（毟っていたみかんの皮の上に中身をおきつつ）
わ…こんな時間に食べると色々悪い気はするけど嬉しいよ、有難う。
（一瞬ぱぁっと顔を輝かせるが、コホン、と恥ずかしそうに咳をすると）
（しかし嬉しそうにはにかんで受け取って、此方からはみかんを差し出してみたり）
つか直接会うのはハジメテか。よろしくな？
（差し出されたみかんを見つめる瞳は妙に優しく。サンキュ、と有難く受け取った）
まぁ誰か来るまでー。くらいに相手してくれっと嬉しい
（とか言いつつ適当に座る場所作って長い脚を組み）
おお、あったかくして食べる用だから砂糖は控えめにしてある
なんなら歯磨きのサービスもつけようか
ん、そういえばそうでしたっけ。此方こそよろしくお願いします。
（ぺこり、と頭を下げつつ、年上？の相手っぽいのでしっかり敬語）
あはは、解りました。まあ、キャラハン同士で色々あっても面白いとは思うんですけどね。
（苦笑しつつ、椅子の上からでは床にも付かない脚をプラプラとさせる）
お気遣いありがとうございます。
…い、いや、流石にそれくらいは出来ますって、もう。
（恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、プリンを口に運んで）
トランスジェンダー同士ってな、百合になんのかね？
俺としては嫌はねぇけど……
（善香ちゃんの顎先に指を添え軽く顔を上げさせて見つめ）
（……へにゃっと表情崩して悶え）
あー。ほっぺたぷにぷにしてそうーかっわいいなぁ…
いやいや歯磨き舐めんな？油断した口の中ってエロいんだぜ
恋人同士でいちゃいちゃじゃれるのにも最適だし
背後から行けばおっぱいで後頭部挟めてなかなかいい感触が
…いやどうなんだろう、百合というのも何か違うような。
ん…っ、さ、サンディさん…？
（顔を上げさせられるとキョトンとしながら、視線を合わせ）
（破顔したサンディを見れば、少し顔を赤くしてしまい）
べっ、別にプニプニとかはしてませんからっ。
いや別に舐めてる訳じゃないですよ、毎晩ちゃんとやってますし…油断した口の中？
恋人同士でじゃれる…後頭部…って、な、何の話ですかそれっ！？
（自分の思う歯磨きと随分違った様子で顔を真赤にしてのけぞり）
どっちにしても同性ってのがめんどくせぇ
まぁいいや可愛いは正義ってのを今ひしひしと感じてっから
（照れる善香ちゃんのほっぺた両手で包み込みふにふに揉みながら）
ほーらやらっけぇいやもう俺なんか潮風に晒されっぱなしだからよ、あと若ェし
お肌ぴちぴちでうらやましいわー。ってなもんよ
（顔を近づけると下唇にちょんと指を乗せ薄く開けて）
濡れた口の中。エロいだろ？
（ちろっと赤い舌先覗かせる）
おや、幼馴染の生徒会長の胸の谷間を堪能したことがないとは言わせねぇよ
…今は、襲われる方みてぇだけど
まあ、それは確かに。
んやっ？！ちょ、ちょっと、何してるんですか…っ。
（両手でほっぺを包まれ、ふにふにと揉まれてしまうと声を漏らし）
サンディさんだってまだまだ若いでしょうに…ん、ぅ。
こんなに小さいと色々不便ですよ？いや本当に。
（サンディの口内、というよりは舌を見せられるとドキッとしてしまい）
うぐ…そ、それはまあ、その…確かに。
た、堪能っ！？いや何時もああいうのは突然過ぎてそんな暇も無いというか…っ！！
…男女問わず襲われてます、はい。色んな意味で。
善香ちゃんのほっぺた堪能中ー
…こうなっちまうと年齢なんか関係ねぇんだけどな
俺もたぶん、元の姿よりかいくらか若い見た目だぜ？
（ずい、と顔を寄せると鼻先触れ合う寸前の至近距離で）
別に俺ロリとかじゃねぇんだけど…キスとかしてェなー…って思ってる
（ダメ？と小首傾げて）
んむ、ぅ…っ、むうぅ…。
（ほっぺたをふにふにをされる度に声を漏らしながら、顔を赤らめて）
…そうなんですか？
まあ、確かに年齢なんて関係ないってのは判る気がしま…す…っ。
（苦笑しつつ自分のことを省みて、頬を掻いていたが）
（ずいっと顔が近づいてくれば、ドキッとしてしまって）
え…ぁ…い、いや、その…サンディさんがしたい、なら…良いです…。
（顔を真赤にしながら、こくん、と頷くと唇を薄く開いて）
…そんな簡単にOKしちゃ、悪ーいオトナに騙されちまうぜー…
条件曖昧にしてもっとすげェ事求められて…
（ぺろっ、と覗かせた舌先で善香ちゃんの唇ねぶり）
（ほんの少しグロスを乗せた柔らかい唇を重ねていく）
（相手の口腔の空気ゆっくり吸いだしぬるっ、と歯列に沿わせるように舌を潜り込ませた）
（チロリアンエプロンでいくらか強調された控えめな胸を善香ちゃんのそこへ押し付けながら）
（頬から肩、背中へ回した腕できゅうっと抱きしめて）
い、いや、別に簡単にOKとか、そういう訳じゃ…
…でも一応気をつけます、はい…ん、む…っ。ん、ふっ、うぅ…っ！？
（唇をねぶられると、思わず声を漏らしながらも目を細めていたが）
（唇が重なり、口内の空気を軽く吸われると目を見開いて）
（舌が潜り込めば、びくっと体を震わせながら。自分からも舌を絡めようとするが、たどたどしい動きしかできず）
（胸を押し付けられて、抱きしめられれば軽い体は容易く抱き寄せられ）
（椅子から腰を浮かせながら。きゅ、っとサンディの服の裾にしがみついてしまう）
可愛い…
（一生懸命あわせようとしてくる動きを汲むように舌を沿わせた）
（舌裏をそりそり擽り、滲む唾液をわざと音を立てて啜りこむ）
（きゅっ、と絡めた舌同士、味蕾を削るように擦れ合わせ、上あごの裏まで舐めまわした）
（細く見えてもしなやかに撓る腕は善香ちゃんを片腕で軽々と抱き上げて）
（今度はちゅっ、ちゅっ、と啄むような口づけであやす様に背中をさすり）
ん、ぅ…ふ…っ、くぅ…っ♥
（小さな舌を、サンディの舌が這いまわると表情はとろんとしていってしまい）
（舌裏を擽られ、唾液を啜られて。恥ずかしさもあるけれど、その心地よさに酔いしれて）
（舌を絡め合えば、サンディの舌の味を感じながら、味蕾を削りあうようにされ、上顎の裏まで愛撫されて）
（片手でひょいっと抱き上げられてしまうと、あ、あ、と声を漏らしながらも）
ん、ぁ…っ、ふ…ん、ぅ…っ♥
（啄むように口づけられ、背中をあやすように擦られると、文字通りの子供のような扱いだというのに）
（それさえも心地いいとすら思ってしまい、サンディにきゅっと抱きついてしまう）
（合わせた唇同士揉みこむように食み）
（深く蕩けあった口づけをそおっと離した）
（グロスが残って少し色づいた善香ちゃんの唇指で辿って湿り気拭い）
感じやすいんだな……キスだけで、そんな声出しちまうなんて
…残念だけど、俺ぁそろそろリミットだ。あとは一人でできるかい？
（唇同士が歪む程に食みあった唇が離れれば）
（ちゅぷ…と音を鳴らしながら、唾液が透明な橋をつくり）
（唇を指先で拭われると、は、ぁ、と甘く吐息を漏らして体を震わせる）
ふ、ぁ…ん…っ♥こ、こんなキス、普通じゃない、です…っ。
だ、大丈夫です、後は大丈夫ですから…お、お疲れ様でした、サンディさんっ。
ンだよこんくらい家族のキスだろ
（椅子の埃を払って惚けぎみの善香ちゃんを座らせ）
（ついでにその瞼の上へちゅっ、とキス落とし、にへらと笑い）
ん。お疲れ。また時間があうようだったら続きしようなー？
（プリンがいっぱい入った寸胴鍋ひょいと抱えてひらり手を挙げ退出していく）
か、家族ぅっ！？家族でこんなキス…ん、ぅ…っ。
（家族でこんなことするのか、なんて軽いカルチャーショックを受けながらも）
（まぶたにキスを落とされ、座らされればちょこん、と腰掛けたまま）
ん…は、はい、また、是非。お疲れ様でした、サンディさんっ。
（妙にかしこまった様子でそう言いながら、ぶんぶんと手を振った）
昨日と同じく、まあ設定とか作ってロールできたら嬉しいなーって感じで待機。
他に誰か来る人居たら退くから言ってくれよなー。
んじゃま、0時まで待機したら落ちるよ。
また冷えてくるみたいだし暖かくしないとなー…。
【多少のおっぱいとかケツとか増量は対応してもいい】
（玉ねぎとジャガイモがたっぷり入った籠を抱えて裏口から出てくると）
（ミニスカートの脚をがっつり広げて小さな椅子に腰を下ろし一心に剥き始める）
【こんばんは、サンディちゃん】
【よければ潜伏先のコック仲間といちゃこら的な感じでお相手してみたいな】
【おー。いいぜ？】
【ＮＧとかこっちへの要望とかあったら教えてくれっか？】
【さっきの導入っぽい仕込み続けてっから適当に絡んできてくれ】
【体格とか容姿も軽くでいいからロールしてくれっと絡みやすいぜ】
（背丈はサンディより頭二つ分は高く体格も良い、料理人を名乗る以上身だしなみも最低限には小奇麗にしている様で）
（そんな男が籠を挟んでサンディの前に腰を下ろすと、ジャガイモを手に取り）
…サンディちゃん、どっちが多く剥けるか…勝負どうよ？
（にーっと挑戦的に笑うと、サンディの答えを聞く前に皮を剥きはじめ）
そっちが先に剥いてた分…ハンデね。
【それじゃ、簡単だけどこんな感じで】
【NGは特にないかな。要望はとりあえずサンディちゃんを愛でたいって事で。】
んー？
（勝負事を持ち掛けられて顔だけあげる）
（手元なんか見ていなくても仕込みのスピードは少しも落ちない）
構わねぇよ？オ…私が買ったらいつものタバコ２カートンな
（ひょいひょいと男の籠からジャガイモ１０数個程自分の籠へ移して）
（ついでに籠を少し脇へ移動させ。挑発的に足を組んで奥を窺わせるように隙をみせ）
んで、そっちが勝ったら？
【はは、そりゃいい。愛でてもらおーか】
ほんと良く吸うよな…男勝りっつーか。
まあ、そこが良いんだけど…
（口を動かしながら、ナイフを滑らせて玉ねぎやらイモを丸裸にしていき）
このっ…ほんと男勝りだな、オイ。
（サンデイの籠へ攫われたイモを手が追うも、ため息を吐いて笑みを見せ）
そうだなー…俺が勝ったら今晩酒でも…
（デートに誘う口実のために勝負を挑んだが、そこまで口にしてサンデイの方を見てしまう）
（視線は遮るものの無くなったサンディの脚を捉え、誘う様な隙に思わずごくりと喉を鳴らし）
…あー、やっぱまどろっこしいの無しで。勝ったらサンディちゃんも剥いて良い？
上の宿屋に部屋取るから。
（それだけ言うと、鼻がツンとするのも構わず玉ねぎを次々に剥きはじめ）
【そっちも何かあったら言ってな。それじゃ、改めてよろしく】
仕事中は吸ってねェし
……物好きだよな、アンタも
（黒脚は今はなりを収め、細いピンヒールを履きこなすすんなりと長い女の脚のふりをして）
（時折組み換えながら男の視線をちらちら奪おうとする）
（勝つもりなんてないのか、さくさくと仕込みを進め）
蚤のいねぇ部屋なら歓迎。酒もおまけにつけてくれて構わないぜー
（ラストひとつを相手の籠からひょいと奪うと手の中で転がし、男のナイフが止まったのを見てしゅるっと剥いた）
…お、俺の負けー
（ほい、と最後のひとつを相手に投げてやり剥き終わった食材を抱えていく）
（勝手口の扉に手をかけながら、男に向けてにやっと笑いかけ）
あと始末しとくから部屋取ってこいよ
（息のかかる距離で、男の耳に囁いて）
…サンディちゃん、一応勝負なんだけど、これ…
（サンディに勝つ気が無いと気付いたのはだいぶ後の事で）
（必死こいて頑張ったおかげで籠の中はあっという間に下処理済みの食材でいっぱいになり）
いや、まだ勝負の最中に部屋の話…ぁあ、もう…
（いつの間にか最後のイモはサンディの手の中で）
…酒でもタバコでもつけてやるよ…
（勝ったことにはなったが不本意そうに立ち上がり）
…っ……ま、良いか。
（それでも耳元で甘い吐息交じりの言葉を囁かれれば、素直にこれからの事を期待して）
サンディちゃん、お望み通り一番良い部屋取って来たわけだけど…
（それから少し後、部屋を取って来た男はサンディを迎えに降りてきて）
…後、これもお望み通りのおまけね。
（酒を口に含むと、さっきのお返しとばかりに不意打ちに唇を奪い）
…ちゅ……ん…ふ…
（酒を流し込みながら舌を絡ませ、腰を抱き寄せてより深くキスをして）
むしろ負けたほうが丸儲けーっと
（きちっとまとめてた金髪をぱらり解くと仕事モード終了）
（まだ人目のある場所で抱き寄せられると苦笑しながら薄く口をあけ）
ちょ、気早ェ…ん
（細い腰は男の腕にやすやすと収まり長い脚が咎めるように男の脛をつつく）
（酒の香りに目を細めると積極的に舌を潜り込ませて啜りあげ）
（唾液交じりのぬるい酒を喉を鳴らして飲み下す）
（思いのほか、好みのそれに舌なめずりして男のくちびるに吸い付き小さく音を立てて吸いたてた）
……ん、いい酒だ。気前のいい男は好きだぜ？
（男と二人部屋へなだれこむと誘うようにネクタイ外しシャツを緩めて）
（晒したこぶりのおっぱいぐっと押し付けながら男の腿へ手を這わせ）
（器用な指先でくすぐりながらボトムの前立てを撫で上げ掌でペニスの盛り上がりを愛し気に擦る）
グラスはうっかり忘れて来たから、二人で回し飲みするしかないな。
…まんざらでも無さそうだけど。
（腕に収まるサンディと啄むようなキスを繰り返しながら、酒に混ざるサンディの味を堪能し）
酒は良いけど、タバコは後でな。
（部屋に入り、誘われるがままにサンディの胸へと手を這わせる）
（肌蹴られ緩んだ隙間から手を差し入れ、手に納まる可愛らしいおっぱいを優しく揉みしだいて）
（指先で乳首を掠めながら、腿に手が這うだけでビクンとペニスは大きく持ち上がり）
（布を挟んで擦られれば、その手に確かな熱さと硬さを感じさせ）
…で、サンディちゃんは俺に剥かれる約束だけど…
半分は自分で剥いちゃってんじゃん…エロいな。
（唇が触れそうな距離で笑いかけ、摘まむように乳首を転がしながら）
（片手が内腿を撫で、そのままスカートの中へと侵入していく）
…わかめ酒とか言わないだけ由としてやる
（自分の発想に苦笑しながら絡めた舌をぎゅっと扱いて）
あー…シャツ破かれたらたまんねぇからな
脱がすのはやらせてやるよ？
（ボリュームには多少足りてないものの、滑らかな肌触りと張りは申し分のないおっぱい）
（吸い付くような柔らかさで男の指を受け止め、適度な弾力で応える）
（股間も慎ましやかに小ぶりな土手で、安っぽいショーツの中滲みだした愛液で蒸れている）
（強請るように、はぁっ、と甘くため息で肩を竦めて身の裡に籠り始めた熱を吐き）
（乳首苛められるのにぴくんぴくんと腰震わせ小さく喘ぐ）
ぁあ…クッソ、デケぇなぁ……
（妙な対抗心感じチンポの先あたりを指でねちねち擦りながら）
（じらす様に時間をかけてジッパー下ろすと遠慮なくそそり立つそれを掴み出しゆるく握った）
…あー、そのことなんだけど…
今の半脱ぎ…って言うか、いつもの格好だけどエロいとこ丸見えって言うか…
要するに、今のサンディちゃんが可愛すぎるから…このまま良い？
（スカートに侵入した手がショーツ越しにサンディの割れ目をなぞり、くちゅくちゅと愛液を染みださせ）
気が強い子だとは思ってたけど…敏感じゃん。反応可愛いんだけど。
（漏れる喘ぎや快感で震える身体に夢中になり、抱え上げるとそのままふわっとベッドに押し倒し）
（覆い被さりツンと尖った乳首に吸いついて刺激を与え）
…ちょ…触り方っ…何でこんなに上手っ…
（チンポの先端を弄られ、気持ち良さに膨張した肉の棒はサンディの手のひらをぐぐっと押し返し）
（負けじとショーツをずらし、濡れそぼった膣口に浅く指を抜き差しし）
（広げた膣口から愛液を零れさせ、それをクリへと塗りつけて指で転がし）
…どうする？サンディちゃん…このままもう一勝負か…
それとも、待ちきれないなら…
（その先は言わず、サンディの顔を見つめたまま握られたチンポをビクビクと跳ねさせて）
ああ？こんまま…半脱ぎ…でも、いっ…けど
あんま汚すなよ？
（多少不本意そうな表情を浮かべるも、疼き始めた熱をなんとかする方が先だとばかりに焦れる腰を揺すって）
…っふ…
（小さいながらも胸の先から上がってくる刺激に啼き声漏らすと）
（自分の声で照れたように目元を赤く染めた）
（そこだけは少し大きめの。クリトリスへの刺激にじわっと愛液滲ませ）
（膣口掻きたてられると泡立つ体液がぷちぷちと弾けて、それだけでむずがるように足先うねらせ）
あ。あぁ…そ…ぉいや、一か八かで、勝負事の日だな
どっちが先にイくか勝負ってか？
（蕩けたような瞳で見上げ、覆いかぶさる男の顎をべろっと舐めて、興奮に僅かに掠れた声で囁く）
治まらねぇだろ…いいぜ…挿れて……来いよ…ナカまで…
……れが、勝ったら…ダブルアップで、４カートン…な
（シーツ掻いてた足先片方だけぴんと伸ばすと男の腰へしなやかに絡みつかせて引き寄せる）
（チンポは手で握ったまま濡れてヒクつく膣口へ擦りつけて挑戦的に目を眇め）
場所間違えたらコロス
（半ば自分から咥えこむように細い腰を上げて）
悪いね。汚さないように努力はするけど…
ちょっと我慢も出来そうにないわ…
（そのまま貪る様に胸にしゃぶりつき、サンディの甘い喘ぎをもっと引き出そうと）
（何度も舌を這わせ、時折優しく歯を立てて執拗に胸を弄りまわし）
そう言う事…。
もっとも、そんな蕩けた顔で見られただけでイきそうだけど…
（サンディのすらっとした女性らしい脚を男の体躯でいとも簡単に割り広げ）
（その付け根に埋めていた指を抜けば、開いた膣口から愛液が溢れ出し）
…４カートンか…じゃあ俺が勝ったら…
そのまま中にキメさせてもらおうかな。
（サンディを自分のものにするためにそう宣言すると）
（挑戦的にこちらを見ながらチンポを膣口に擦り付けるサンディを見つめ返し）
く、…ぉお……入って…入ってく…
（サンディは腰に足を絡ませ、こちらからは腰をぐいっと抱き寄せ）
（膣口に触れた熱い先端は、サンディが細い腰を上げた瞬間…ぬちゅ！と奥へと侵入し）
（そのまま奥へ奥へと狭い膣内をこじ開けながら腰と腰を重ね合い）
…間違えるかって…ここで良いんだろ？
（ズン…と奥へチンポの頭が当たると一度腰を止め）
（そのままトントンと奥をノックし）
…うわ、根元まで…サンディちゃんの中に…
ほら、いっぱい突いてやるから遠慮せず気持ち良くなっちゃえば良いって…
（少しずつ腰のグラインドを大きくし、チンポで中を掻き回しながら、その間もサンディの顔が蕩けて行くのをじっと見つめ続け）
【また会えたら続きしようぜ……】
【先落ちるわ。スレ返しとくから……】
【続きを期待できるなら、一応トリだけは付けておこうかな】
【それじゃお疲れ様。スレ返すよ】
それじゃ、またロール希望で適当に待機しておくな？
それじゃ、落ちるな？
（男にねぶられびりびりと疼く胸の先を固く尖らせ、その額を咎めるように指先でつつく）
っつ、てぇよ…コラ、レディの身体は、デリケートなんだっつの……
（堪えきれない喘ぎ交じりに悪態をついてみるも、ひくりひくりと戦慄くやわらかな内腿が快楽を隠せずに）
（男と違って、性に貪欲な女の身体をまだ持て余していた）
そこっ……あっ……
（みちりと軋むような挿入時の衝撃を散らそうとベッドサイドの酒を一息に呷り）
（男の髪を掴んで引き寄せて半ば無理やりに口づけた）
（唾液とアルコール交じりの液体を啜り流し込み何度も往復させながら挑戦的な瞳を向けて）
ぁあ？中にキメたらそっちの負けだろそれともナニか、外に出すつもりだって…か、ふ……
（動きのとまったペニスを絡めとるように膣口をぎゅうっと締め付けて、ニヤっと笑う）
そう簡単に抜かせてなんかやんねェし
ほら、胎んなかで…あんたのデカチンポもうビクビクしてんぜ？
（見せつけるように薄い腹に手をやりゆっくり撫で上げると、脈打つペニスを段階的に絞めていき）
こっちはイったら終わりじゃねぇんだよなぁ……んんっ
（自身の胸を意識させるようにたぷんと弾いて揺らすと男の脇腹を指先でくすぐり）
（小さな波を乗りこなしながら覆いかぶさる男の腰を爪を立てないように指の腹で掻く）
（縋るように、強請るように腰の動きと合わせて引き寄せれば、胎の奥、気持ちのいい場所に導いて）
（酒臭い舌先が男の耳たぶをねぶり、少しかすれた声でささやく）
子宮口が、アンタのさきっぽにチューしてんの、わかるか？
（小刻みに揺らす腰で圧迫するとまるでそこが吸引しているような錯覚を与え）
あっついザーメン飲ませろって、オネダリしてんだよ……
【悪ぃ、遅くなった。やっぱ連休キツイわ】
【ってー感じで今日は◆dZaSHwj.Tsサンへの置きレスだけな】
【よしかちゃんとも続きしてェー…けど、まったなー】
いつもと同じ希望でのんびり待つな？
それじゃ、スレを返すよ。また来るなー。
これでも抑えてるんだって…
…でも、サンディちゃんも刺激は強い方が良いんじゃない？
（固く膨れ上がった先端を意識させるように、打って変わって焦らすようにゆっくりと舌を這わせて）
（触れ合う肌で感じる反応で、サンディの身体は更なる快感を求めていることを確信し）
あんまり言えた口じゃないけどっ、繋がる瞬間ぐらいもっとさ…見つめ合いながらとか…んっ…
（締め付けてくる膣壁をこじ開ける様に腰を押し進めながら）
（酒に手を伸ばすサンディを苦笑交じりに咎めようとして、唇を塞がれる）
（甘いカクテルを啜り合いながら、挑戦的な瞳に負けじと舌も絡ませて口内を蹂躙し）
…ん、ぷは…訂正する。見つめ合うより断然良い。色んな意味で酔わされそう…
（もう一度キスして、くしゃりと頭を撫でて）
違うって、俺が勝ったら先にイってるサンディちゃんの中に…な、何笑ってんだよ…
なっ…！抜かせないって…最初から、中出し一択かよ…
（肝の据わり方と挑戦的な笑顔に戸惑うも、ペニスは告げられた言葉に素直に興奮し）
（締め付けてくる膣口をミチッと押し広げる様に更に硬く太くなり）
ビクビク動きもするって…こんな良い女と肌重ね合って…その上、そっちのナカで大歓迎されてるし。
（薄い腹部越しでサンディの手に先端を擦りつけるように、腰を深く押し付け）
（反り返るペニスはグッと下腹を中から持ち上げて）
（導かれるままに腰を揺らめかせ、膣肉を掻き混ぜながらカリ首を引っ掻けるように擦りつけて）
……ここか？サンディちゃんの一番奥…腰擦り合わせるたびに、つぷつぷ…って先っぽが食い込んで…
（小刻みな動きは強い快感を与え、愛液と先走りで膣内をドロドロに解して行く）
……。
（射精をねだる甘いささやきが、耳から脳へ流れ込んでくる）
（ギシリ、とベッドを軋ませてサンディの上に覆いかぶさると、腰を引いてペニスをズルル…と抜きかけて）
も、勝負とか…どうでも良いな。俺は降りる。タバコはやる。
こっからは、ただの交尾な。
（そう耳元に囁き返すと、開かせた華奢な脚を引き寄せ）
（再び最奥までペニスを押し込んでいく。膣口から子宮口まで、興奮しきった太い肉棒が擦り上げて）
【サンディちゃんへの置きレスさせてもらうよ】
【時間合った時に続きからしたいけど、それまでにサンディちゃん来れそうな時あれば】
【こっちに構わず好きに遊んでもらって大丈夫だよ。】
【って事で1レスお借りしました。】
【名前】戸塚 彩華（戸塚 彩加）
【年齢】１７
【身長】158cm
【体重】51kg
【3サイズ】バスト84㎝（増量化）ウエスト63㎝ヒップ86㎝
【一人称】僕
【容姿】男性の時と同じだけど、胸や腰にお尻が女性らしくなってる。
【女性化した原因】朝に起きたら、だけど違和感が無くて困惑してる。
【NG】痛いの汚いの無理矢理とか
【備考】リクエストには頑張って答えるね…♪
こんにちは♪
そ、それは男の子の時と同じだから…ググってね？（丸投げ）
こんにちは、もう外は暗いからこんばんは…になるかな
でも、季節で日が沈むのは違うし……おはようございますの人も居るかも…？
なるほどなるほど、調べてみたよ
なぁんだ、女の子にならなくても、元々男の娘って言っていいほどの可愛い子じゃない♪
（頭や頬を優しくナデナデしながら）
えっちなこととかは、どのぐらい興味あるんだい？
僕の男らしさってそこしかなかったの！？
ち、力強いテニスのサーブとか……
300kmの半分の半分＋αくらいは出せるよ！
>>871
僕は男の子だよー！確かに男らしさはちょっと足りないけど…
あの、えっと、撫でられたら困るかな…あはは……
（肌触りはぷにぷに、髪はサラサラだったり）
えっと、人並みには！
男の子が女の子になって、色々と確かめたりとかは…してるよ？
でも今の姿は完全に女の子になっちゃってるね…
とてもそそられるよ、はっきりいってえっちなことしちゃいたいぐらいだ♪
撫でられるの、キモチよくないかい？
（髪を弄びながら、腰をぐいっと抱き寄せて）
そうなんだ、じゃぁちょっと俺を楽しませてくれないかな？
テニス部なんでしょ、テニスするときの服に着替えてきてよ…
ただし、「こっち」にね♪
（白の上下に短いスカート、そしてアンスコ…所謂典型的なお嬢様女子の衣装写真を取り出して見せて）
あそこのクラブハウスに行けば借りられるはずさ、ちゃんと話は付けてあるから…♪
お、男の子の時と見た目は余り変わらないから…
うんと、カマクラになった気分かなー…
カマクラってのはね、友人の飼い猫で…とっても可愛いんだよー？
（抱かれて撫でられるのはペットになった気分と言って）
テニスの時は…短パンだけど、女の子ならスカートとそれ、だよね…？
気持ちは嬉しいんだけどさ、部長の僕は男の子だからね？ほら、女装になっちゃうし……。
今日はプロフィールを貼って直ぐに行く予定だったから…、ごめんね？
また見掛けたら、誘って欲しいな…、コスプレ…も平気、だからっ…！
ごめんね、僕は行かなきゃだから…場所を借りました…！
可愛い子だ、うん、また来ておくれよ？
きっと俺以外の人にも、うんと可愛がって貰えるさ♪またね〜
…雪凄かったなぁ。
（遠い目をしつつ、まだ残る雪を眺め）
スレをお返しするぜ。
できれば、ちゃんとロール出来ると嬉しいけど雑談も歓迎するよ。
まだ居るかな？
チンポ好きなんだな〜？
何でそうなる、全く。
（そう言いながらお茶を入れると名無しさんに出して）
…というか悪いな、流石にこの時間からはロールは厳しい、かも。
ああ、それは俺も思ってるから安心してくれ
今からじゃロールはきついよなぁ
（頭を優しくナデナデ）
えっちなことって、どうテンポよくやっても２〜３時間はかかるものな
（撫でられると目を細めながら、小さく声を漏らして）
まあ、出来ても名無しさんの好きな姿になる程度、かなぁ。
それでお預けみたいなのも、何か悪い気はするけど。
途中で眠くなったりすると悲惨だからなぁ…うん。
いいんだって、善香ちゃんには何度もお世話になったからさ♪
毎回エロいし、気持ちよかったぜ…今度時間のある時には、たっぷりしような？
じゃあロリ巨乳だな、Ｇカップぐらいで盛っておくれよ、ふふ
そうだよな、実は俺も少し眠気が…
ん、何回か相手した名無しさんだったか。
うぐ…そ、そんなこと言われても嬉しくはないからな？
…え…う、ぁっ♥
（名無しの言葉と同時に、むちっ♥むちぃっ♥と乳房は張りだしていくと）
（制服を持ち上げて、下乳が出てしまうくらいになって）
う、うぅ…そ、そっか、無理はダメだぞ？もう1時だしな。
ああそうさ、このロリ巨乳の姿でも相手してもらったっけな…♥
ん〜、可愛い、可愛い♥
（胡坐をかくと、善香ちゃんを腕の中にかき抱き）
（下乳が出ている部分から手を突っ込んで、両掌で柔らかく巨大な乳を揉みまくる）
ああ、ちゃんと寝るから…だから今は可愛い喘ぎ声を、聞かせてな？
あ、ぅ、ぁっ♥こんな、大きくして…っ。
お、重たいぃ…っ、う、ぁっ、ふあぁっ♥
（掻き抱かれてしまえば、ひょいっと抱き寄せられ）
（名無しの手にあまる乳肉は、卑猥なほどに滑稽に歪んでしまい）
ん、ぅ…っ、ぁ…わ、分かった…♥
その、もっと、こうなってほしいとか…こういう服着てほしいとか、あれば、な？
卑猥なエロ乳もよく似合うぜ？善香ちゃん♥
（乳首も指の間に挟み、好き放題に形を歪め、指を食い込ませて乳肉をいたぶる）
（指先に蕩けるような肉の感触が伝わって）
じゃぁ、今揉まれてるおっぱいからミルクを出してみようか…♥
ふっ、く、ううぅぅ…っ、あっ、う、あぁ…♥
（自分にはあり得ないサイズの乳肉に、嬌声をもらしながら）
（むにゅんっ♥ふにゅっ♥と揉みほぐされると、腰を浮かせ）
え…あっ、う、ああぁぁぁっ♥♥
（ぷしゃあぁぁっ♥と、甘ったるい香りとともに、制服ごしに勢い良く母乳を吹き出してしまう）
おお…もったいない…♥
（手についた母乳をぺろぺろと舐めながら、制服を思い切り捲り上げ）
（曝け出された胸肉を掌で掬い取って持ち上げしゃぶりつくと、乳首を口に含み吸い上げ始める）
ぢゅううっ、ちゅっちゅうううっぺろぺろれろれろ、ごくん、こくん♥
はぁはぁ、甘ったるくていやらしい味のする母乳だ…
このままベッドに行こうぜ、俺が眠くなるまで、ミルク飲ませて貰うからな…♥
【と、こういう形で締めかな、ありがとう善香ちゃん】
【また会えたら宜しく頼む♥じゃ、お休み名無しさん♪】
【年齢】高校一年
【身長】不知火半袖より少し小さい
【体重】不知火半袖より少し重い
【3サイズ】不知火半袖より胸が小さくお尻が大きい
【一人称】俺
【容姿】
高校生とは思えないほど小さく幼い外見。
髪型は元のから少し延びただけで変わっておらず、顔は母親譲り。
若干目付きは悪い。
【女性化した原因】
球磨川に『男ではなかった』事にされ、
安心院さんに『身長を低く』され、
半袖にスキルを『愛玩されるスキル』に改造された。
理由は半袖との口喧嘩＆球磨川と安心院さんの悪乗り。
【NG】大スカ
【備考】
愛玩されるスキル『愛玩こそ全て』を強制的に身につけられた。
常時強制的に発動させられてしまっており、お陰でどんな事をされても絶対に抵抗出来ない。
更に相手に望まれれば、その臨んだ姿に変化してしまう（但し善香が強くなる方向性は不可）。
馬鹿になれと言われれば馬鹿になり、もっと幼くなれと言われれば幼くなる。
犯されろと言われれば（体は）勝手に股を開いてしまうし、下品に踊れと言われれば踊ってしまう。
服装もどういう仕組みなのか、言われればその格好に変わってしまう。
口調が悪く荒っぽくても、可愛がられると弱い。
最初はすぐに戻されるはずだったが、三人が割りと気に入った為続行中。
ちょっと変えたから貼っとくなー。
ついでに待機だ。
へへ、ちょっとしてあげたいことがあるんだけどな？
…何だよ、聞くだけは聞いてやるけど。
俺と一緒におトイレに行こう？
善香ちゃんを抱え上げて、しーしーさせてあげるよ…ね？
い、いや、別に俺はトイレには…っ！？
（言った途端、尿意が湧き上がってきてしまい）
（内股になって、股間を抑えこんでしまって）
嘘はいけないな…もう出そうなんじゃないか？
（そうなることを知っていたので、ニヤッと笑い）
（強引に手を引いて、洋式便器の個室へ連れ込んでしまう…男子トイレの）
さ、早くしないとおしっこ漏らしちゃうだろ？
（大人がコドモにさせるように、ひざ裏に腕を通してＭ字開脚させて持ち上げ）
（スカートを捲り上げ、下着をずらすように命じる）
う、嘘じゃない、こ、こんな…ちょ、ま、待てっ、引っ張るなってっ！
（引っ張られてしまえば、お漏らししてしまいそうになるけれど）
（相手はそれを望んでいるわけではないからか、ギリギリで耐えられて）
あ…あ、あっ、や、やめっ、ろぉ…っ。
（そう言いながらも、まるで子供におしっこをさせるような体勢にされてしまえば、抵抗も出来ないまま）
あっ、ぁ…っ、あ…あー…っ♥
（自分の手でスカートを捲り、ショーツをずらせば…しょろろろろ…と、放尿してしまう）
ふふ…いっぱい溜まったおしっこを出すのは、キモチいいだろ？善香ちゃん…
（後ろから首筋にキスして、ねちっこく舌先で舐めまわしながら）
（元男とはいえ、とびきりのロリ美少女の放尿をじっくりと観察し、熱く荒い息を吹きかける）
（しばらく出し終えるまで待った後、前後に身体を何度か振って）
どうよ、コドモみたいにおしっこさせられたの…羞恥プレイで感じちゃうだろ？
あー…っ♥あ、ぁ…っ、気持ち、よくなんか…っ。
（声を漏らしながら、そんな事を言われてしまうと）
（放尿しているだけなのに、まるで自慰でもしているかのように快感を覚えてしまい）
…っ、ぁっ、ゆ、ゆらす、なっ！
（揺らされれば、ぴっ♥とおしっこが最後まで出て）
…か、感じるわけ無いだろっ、こんなの！俺は子供じゃないんだぞ！
また嘘を言ってる…
善香ちゃんはどうして、どうしようもないスケベなのに、否定ばかりするのかな？
ふふ、だったらコドモじゃないところを見せてもらおうか
…このまま、自分でおまんことお尻を弄って、自慰をしてごらん？
う、嘘なんか言ってない…っ。
う、ぁっ♥あ、あぁぁぁ…っ♥
（名無しの言葉に体はどうしようもなく火照り始めてしまい）
…っ、ぁ…あ、い、やだ…っ、あ、ひぁっ♥んぁっ、あぁっ♥
（小さな指を幼い秘所に、色素の薄いお尻に回すと、その場でくちゅ、くちゅ、といじり始めてしまう）
もう、その言葉自体が嘘だよね？
元男なのに、女の身体になって、こんな恥ずかしいことをされて、いっぱい男に犯されて。
それで感じまくって、最後には声も出せないでビクビクイッちゃう、変態さん…それが善香ちゃんだろ？
ふふ、嫌だなんて言ってても身体は正直だ…
いやらしい水音が、段々大きくなって、お股の濡れも激しくなってるみたいだよ？
まさか今出てるのが、おしっこだなんてカマトトぶるんじゃないだろうね？
言ってごらん？善香ちゃんは、おしっこしーしーさせられて、男の前でオナニーして感じまくっちゃう…
ヘンタイさんだってね？チンポになら誰にでも犯されたい、淫乱さんだってね？
違う、ち、がうぅ…っ♥
あっ、う、ぁっ、あぁぁ…っ♥へ、変態じゃない、俺は、変態じゃ…っ♥
あ、ひぁっ、あ、あぁぁ…っ♥
ん、ぁっ♥ふぁっ、あっ、んぁっ♥
そ、そんなっ、ことぉっ♥
（そう言っている間にも、くちゅっ♥ぐちゅっ♥と嫌らしい音をならしながら）
あ、うぁっ、ぁっ♥よ…よしか、ちゃん、はぁ…っ♥
おしっこ、しーしーさせてもらって…っ♥男の前で、おなにー、して…感じまくっちゃうぅ…っ♥
へんたい、さんですぅ…っ♥♥
（名無しの言葉に表情が蕩けてしまえば、口からは勝手にそんな言葉が溢れだす）
【その、えっとさ、もしよかったら…ロリっぽい格好とか、させてもらっちゃっても、良いか？】
【今度からそれで待機してみようかなーとか思ってさ、まあ名無しさんが良かったらだけど】
いい子だ…そのヘンタイさんは、俺に何をしてほしい？
ただ、オナニーを見て貰いたいわけじゃないよね…？
レイプして欲しいんだろ？たくましいオチンチンで、犯して欲しいんだろ…♪
（口から溢れ出た言葉に満足すると、さらに追い打ちを投げかけながら）
（顔を後ろに向かせて、唇を奪い舌を差し込み、ちゅぱぐちゅと唾液を啜り、舐め合いながら返事を待った）
【いいよー、どんどんそういうのしてくれて構わないな、俺は♪】
【じゃぁ、スクール水着なんかどうだい？胸にひらがなで「よしか」って書かれてるやつね♪】
ん、ぁっ、ふぁ…っ、ぁ…♥
んむっ♥ん、ぷぁっ♥んちゅっ、ちゅむっ、ふぅ…っ♥
（音を立てながら唇を吸われ、舐められて。表情は益々蕩けていき）
…っ、ぷ、ぁ…っ♥よ、よしかを…レイプ、してください…っ♥
おちんちんで、種付けプレスして…くだ、さいぃ…っ♥
（そう言うと、自分からころん、と仰向けに転がって。まんぐり返しのような体勢になってしまい）
（もう自分の意志で言っているのか、名無しさんの望む言葉を言わされているのか、自分でも解らない）
【そっか、そう言ってくれると助かるかな…♥】
【スクール水着か、そういうのも良いかも、な♥そうしたら、名前も人吉 よしか ってなったりとか♪】
【単純に服とかでも良かったけど…ん、幾つかあったりしたら言ってくれて構わないからな♥】
（フタをされた洋式便器の上に、ころんと仰向けに転がった善香ちゃんの口から、レイプをねだる言葉を聴きだすと）
（ニヤリ、ととびきり邪悪でいやらしい笑みを浮かべて）
（服を乱暴にはだけさせ、乳首や股間、尻穴を丸出しにさせると）
（下半身を脱ぎ捨てて、盛大に勃起し、カウパーを流している太くて大きい肉棒を、善香ちゃんに見せつけた）
くう、もうたまんねぇぜ…！
お望み通り、レイプしてやる…おちんちんで、種付けプレスだからなっ！！
（そのまま善香ちゃんの脚と腰を手で抱え込むと、膣口に亀頭をくっつけ）
（見た目幼そうな膣を、思い切り奥まで一気に…ずぶうっ！と突き刺した）
【うんうん、いいよね。あとは幼稚園児のスモッグを着た格好とか、王道だけど体操服にブルマとか】
【給食の配膳当番が着る白い子供用のかっぽうぎなんかもいいかな…♪】
あっ、あっ、ああぁぁっ♥
（服を乱暴にはだけさせられ、幼い体を丸出しにされてしまい）
（名無しの大きなモノを見せつけられてしまえば、今の自分の弱さと小ささを思い知らされ）
あ、うぁっ、ぉっ♥ひぁっ、ああぁぁっ♥
つぶれっ、りゅっ♥つぶれりゅっ♥ひっ、ああぁぁんっ♥♥
（脚と腰を手で抱え込まれ、どっちゅんっ♥と突きこまれてしまうと）
（体を縦に潰されるような感覚さえ覚えながら。子宮口も開けば、子宮まで名無しの肉棒を受け入れてしまい）
（一突きされる度に、秘所からは愛液が吹き出してしまう）
【…♥どれも、正直良くて迷う、な…♥名無しさんが言ってくれりゃ、いつでもそういう格好になるんだぜ？】
【その、下着とかも、そういうのにした方が、いいか？】
はぁはぁ、善香ちゃん感じまくりじゃないか、元男のくせにねぇ？
それに、ここは男子便所なんだぜ…そんなに色っぽい声出すと、みんなにレイプされちゃうぞ♪
（遠慮なく腰を動かし、子宮口を亀頭で突き破る感触に酔いながら、膣内を蹂躙していく）
（子宮まで使って咥えこまれると、他の女性では到底味わえない、背徳感と征服感、凌辱感に満ちたキモチ良さを味わって）
男だったら、ここが潰れたって構うもんか、だよな？
認めちまえよ、もう、女の子のほうが、良すぎてしょうがないんだろ、善香ちゃん♪
セックスされてると、自分がどうしようもないぐらい、メスになってくの…分かってるんだろ？
認めちまえ♪よしかはめすです…って♪
【そうだね、花柄パンツとか、熊さんプリントとか…ドロワーズとかも面白いかも？】
【あるいはオムツとかね…ふふふ、迷うぐらいがいいのさ、善香ちゃん♪】
ふぁっ、あっ、んああぁぁっ♥
ら、らてっ、こんなっ、こえぇっ♥おさえ、られ、なっ、ああぁぁぁっ♥♥
（甲高く声を上げながら、とうとう呂律すら回らなくなっていき）
（子宮までどちゅんっ♥どちゅんっ♥と掘削されるかのように犯され、蹂躙されると）
（突き動かされる度に脚をじたばたとさせながら、みっともない声をあげ）
あ、うぁっ、ああぁぁっ♥ちゅぶれ、るっ♥ちゅぶれ、ちゃうぅ…っ♥
う、ぁっ、あぁ…っ♥あ、あぁぁ…っ♥
（名無しの言葉にとろけた表情で、ぽろぽろ涙を…快楽で抑えきれなくなった涙を、こぼしながら）
よしか、は…めす、です…っ♥よしかは、めす、ですぅ…っ♥♥
（名無しの言葉に、はっきりとそう口にしてしまった）
【そ、そっか…♥じゃあ、そういうのに、しても良いぞ。】
【オムツ…なんて、そんなの、赤ちゃんじゃんか…♥それじゃあ、水着じゃない時は、どういう組み合わせがいい、かな…♥】
【…ひょっとして、名無しさんは俺がもっとロリな方が良いとか、あるか？それなら遠慮無く言ってくれて良いぞ？】
ふふふ、とうとう言っちゃったな…善香ちゃん♪
もう、男に戻るなんて言わないよな？ん？
これからは俺がたっぷりと、調教してやる…俺専用の女の子に、性奴隷に、肉便器にしてやるからな♪
（ずん、ずん、ずぷっ、ずちゅっ、どちゅっ、ぐちゅっ）
うおお…イクっ！！
（遠慮も呵責もなしに放出を開始する。まるでオナホールにするかのように、子宮内に向けて）
（熱く、粘る、こびりつく濃厚な精液で、子宮内を、膣内を思い切り満たして）
（忽ちのうちに結合部から、どろどろと白く濁った河が、幾筋も、大量に溢れ出した）
はぁはぁ…これで終わらないからな、まだまだ今日はずうっと…これからだ…♪
【そうだな、水着じゃないときはアレもいいな、不思議の国のアリスみたいな格好…って言ったら分かるかい？】
【うん、もっとロリでいくときは、遠慮なくそう注文させてもらうね♪】
【っと、今日は用事があるんでここまでなんだ…ごめんな、善香ちゃん】
【また相手してくれよな♪】
うぁっ、あっ♥は、ひゃっ、あああぁぁっ♥♥
いわ、ないっ、ないっぃぃっ♥♥
んくっ、ぁっ、は、やっ♥ふやああぁぁぁぁっ♥♥
（容赦無いピストンに、強烈な射精を浴びてしまえば子宮は満たされていき）
（お腹を軽くふくらませながら。ごぷっ♥と白濁を溢れさせ）
…っ、ぁ…は、ふぁ…♥あ、あぁぁ…♥
（名無しの言葉にぞくぞくっと体を震わせながら。何処か嬉しい表情を浮かべてしまった）
【成る程、それじゃあ…そうだな、しばらくはその格好で待機するようにするかな。】
【ずっと制服とか味気なかったからさ♥ああ、遠慮無くな？】
【そっか、まあ仕方ないよな…ん、こっちも喜んでな♥】
【下着…どれに、するかな…♥】
【また時間が出来た時になー】
（ふりふりの、不思議の国のアリスモチーフの服に身を包みながら）
（顔を赤くして、椅子に座って待機）
今日は随分可愛い格好だね？
……その格好で金髪なんだから、せっかくならロングヘアになってみない？
…名前欄に服装を書こうと思ったけど何て書けば良いか判らなくて放置しちまった。
まあ、その、判るよな？多分。
いや、一応金髪じゃないぞ。ウィッグとか面倒だったし…っ！？
（そう言った瞬間、髪の毛がゆっくりと伸び始めて。背中にさらり、と髪の束が流れ落ちる）
……あれ、違ったっけ？
ジャンプ連載時のカラーページの記憶くらいしか資料が無かったから……
せっかくだから金髪になーあれ！
(ななしはあやしいおどりをおどった！)
いや、まあ金髪は金髪だけど半分黒いからな、俺は。
流石にこれでアリスと同じ色っていうのは無理があるし。
…お、おい、こらっ！ちょ、ちょっと…っ！！
（髪の毛が完全な金髪になってしまえば、もうそこにいるのは）
（アリスの衣装を身にまとった、髪の長い金髪の少女で）
やあ、こりゃ凄い、リアルアリスや！
……目つきがとんがってるのがご愛嬌だけどね
ほーら、だっこしたげるからおいでー
(腕を広げて)
俺がちょっと意地悪だっただけってことで、さ。
…おいおい、これ髪の毛元に戻るんだろうな…？
うるさいな、これは生まれつきだ。そんなに気に入らないなら…い、いや、やめとこう。
あのなぁ、俺はこれでも高校生だぞ…って、ああ、もう…っ。
（文句を言いながらも、ととと、と小さく音を立てながら、名無しの足元に近づいてしまう）
おれのこころはそのせいできずついたのになー（棒）
罰としていっぱい愛玩されてくれなさい
――長いのは最悪切ればいいとして……
色も、まあ、そのうち戻るんじゃないですかね……
ほ、ほら、いつもおっぱい大きくされたりしても元に戻ってるじゃん
大丈夫大丈夫！
（無責任にサムズアップ）
高校生だろうとなんだろうと、抱っこしたくなる相手には抱っこしたいんだ
はい、いらっしゃーい
（ニコニコ顔でぎゅーっ、と抱きしめて、ほっぺた同士を触れ合わせる）
（――こっそりと手がおしりに伸びているけど）
いや、どんだけガラスのハートなんだっていう。
…まあ、切りゃあ良いけども。
これが戻らないのは流石に困るぞ…
いや、まあ、うん、多分なんとかなるか、最悪名無しさんに頼めばいいし…。
（小さくため息を漏らしつつそう言って）
あ、あのなぁ…ん、ぅ…っ。
こ、こら、何処触って…ん…っ♥
（ギュッと抱きしめられると、簡単に脚は浮いてしまって）
（お尻に触れられると、小さく声を漏らしてしまう）
ちょっとしたコミュニケーションやんかー
（ふにふにふに、とくっつけあった頬をこすり合わせる）
そ、そうだよ、最悪もう一回元の髪型に変えればいいし！
――でも、その髪型で登校したらみんなかわいいかわいい言ってくれると思うよ？
女の子から引っ張りだこよ？
男の子からもだと思うけど
んふふー、軽い軽い
（重さを感じさせないほど軽くて小さい体は、抱っこすると簡単に浮いた）
ほらよしかちゃんも、ちゃんと抱きついて？
（善香の言うことも気にせずに、両手ともおしりを抱えるようにして）
（スカートの上からお尻の肉に指を食い込ませる）
（しかし、脚は支えようとせず、ブラブラとぶら下がったままで）
（少し安心したように息を漏らすと、じろりと視線を向けて）
ま、まあそうだよな、うん。
いや、可愛い可愛いって言われても嬉しくないどころか恥ずかしいばっかりだし…
…い、いや、でも…うん、やっぱりないな。
仕方ないだろ、こんな体なんだから…
（ひょいっと抱きあげられれば、恥ずかしそうにしつつぼやき）
え…あっ、うっ、ん…っ♥
（抱きついて、と言われてしまうと、きゅっと名無しの体に抱きつきながら）
（脚も名無しの体を挟むようにしてしまって）
（お尻に指を食い込まされてしまうと、甘い声がつい漏れてしまう）
（至極残念そうな顔で）
いやいや、いい事だよこれは
抱っこしても疲れないし
（善香の足が腰に回されたことで、必然的に大きく股を開いた形になり）
（善香の体を少し持ち上げると、お尻の下に手の平を差し込み）
（無防備になった股を、下着の上から指先でスリスリとなぞり始め）
（同時に、ズボンのジッパーを下げると、硬くなり始めたチンポを取り出して）
（亀頭の先でつんつんとお尻をつつき始める）
（お尻をつつく度に、チンポは硬さと大きさを増していって）
【――アリスコスだとすると、白いタイツとか穿いてる？】
【穿いてるほうが嬉しいかなって】
（ため息を漏らしつつ、そんな事を言って）
良くない、全然良くないっ。
抱っこして疲れないって、こっちには何の得も、な、いっ♥
…だ、ろ…っ、ん、ぁ…っ♥
（お尻の下から撫でられ、お尻を熱いもので突かれれば）
（自然と声を上擦らせながら。しかし、抱きついて、と言われているからか）
（しっかり名無しにしがみついたままで。体を小さく震わせてしまい）
【ん、勿論。因みにその、下着も…今は、ロリっぽいのに、してる。】
【そういやその、もし…もっと、口調とか…可愛い女の子にしちゃいたいとかあるなら】
【まあ、言ってくれれば、な？】
そうだ、一つ、可愛い女の子になりきってみれば？
口調とかもそれっぽくしてさ
俺のことは……そうだな、お兄さまって呼んで？
（最後に一発、盛大な欲求をぶちかまして）
そうかな？ よしかちゃ……善香も、気持ちよさそうじゃない？
ねえ、抱っこされるの、気持ちいいよね？
（タイツの上からさすっている程度だった指が、タイツごと秘裂に埋まるほどに食い込んでいく）
（くにくにと柔肉をこね回し、二本の指で秘裂をくぱぁ、と開いて、愛液をしみ出させ、タイツに染み込ませていって）
（そこに、すっかり硬くなったチンポをグリグリと押し付ける）
ほら、気持ちいい、気持ちいい……
ね、気持ちいでしょ？ 素直になっていいんだよ？
――気持よかったら、キスして？
【じゃあ、せっかくだから可愛く女の子口調になってもらおう】
【――擬似兄弟姦っぽいのは気のせいだよ？】
…え？
（名無しの言葉に冷たい物が走り、同時に、あ、ぁっ、と短く声を漏らして）
い…い、嫌よ、あなたの思い通りになんか、ならないわっ。
あたし、そんな…っ、あ、あぁ…っ！？
や、やめて、やめてよぉ、お兄さまぁっ！
（抵抗しようとするけれど、口からは甘い声で、幼い女の子のようなしゃべり方が飛び出してしまい）
ん、ぁっ、ぁ…っ♥ふぁっ、ひゃ…っ♥
お、お兄さまぁ、もうやめ…ひゃ、あんっ♥
（口調を変えられてしまえば、崩れるのは早く。タイツごと秘所に指を押し込まれると）
（むに、ふに、と柔らかく歪みながら。タイツに少しシミをつくってしまい）
（おちんちんを押し付けられてしまうと、甲高い声を漏らして）
ん、ぁ…っ、き、気持ちよくなんかぁ…っ♥
きもちよく、なんか…ない、もん…っ。
あ…っ、ん…ちゅ…っ、ぁ…っ♥
（名無しに言われるまま。無意識の内に、ちゅ♥と唇をふれさせるだけのキスをしてしまう）
【じゃ…じゃあ、こうなるわ？えっと、これで大丈夫、お兄さま？】
【気のせいじゃないとおもうのだけど…あと、一人称で何かあればいってね？】
怖がらなくていいよー、ほら、もっとお兄さまにギューっと抱きついて？
（口調が変わってしまったことに慌てる善香に笑いかけ、しかし手は相変わらず股をいじくっていて）
そんなこと言ったって、今キスしてくれたでしょ？
善香は気持ちいいって思ってる証拠だよね？
ほら、もっとキスしよう？ キスする度に、気持ちよくなっていくよ
――気持ちいいって言えたら、もっともっと気持ちよくなれるからね？
（善香のかすめるだけのようなキスを唇で受け止め）
（徐々に、触れている時間を長くしていく）
（唇を咥え、舌で舐め、口の中に侵入させて、舌同士を絡め合わせて）
（くちゅくちゅと唾液が泡立つ音を立て始める）
（タイツの股部分の縫製を引き破り、子供っぽい厚手の下着の上からクリトリスを摘んで）
（下着の生地で擦るように、クリクリといじりまわして勃起させようとする）
【うん、良いよ、すごく良い】
【一人称も大丈夫、すごく可愛いよ】
【善香こそ、してほしいこととかない？】
や、やだ、あたしが、あたしじゃなくなっちゃうわ…っ。ん、ぁっ♥ふぁぁっ♥
（まるでなにか怖いものを見てしまったかのように、名無しに…お兄さまに、きゅうっと、両手足をつかってしっかりしがみついて）
（股を弄られてしまうと、その度に甘ったるい声で鳴いてしまって）
ん、ぁ…♥ち、ちがうわお兄さま、これは、ちがうのっ！
あたし、そんな…ん、ぁ…♥ん、ちゅ、ちゅ、む…っ♥
ふぁっ♥ん、ちゅっ、ふぁっ♥んぁっ、あ、あぁっ♥
あ、あたし、きもちいい…っ、ひゃっ、ふ、わああぁぁぁぁ…っ♥♥
（ちゅ、ちゅ、ちゅ♥と何度も、何度もフレンチキスを交わしながら）
（キスをする度に頭のなかが蕩けてしまいそうで）
（舌で口を、口の中までも触れられていくと、表情はとろとろに蕩けてしまい）
（口元から唾液をこぼしながら、タイツを破られて、下着の上からクリトリスを摘まれると）
（脚をぴくっ、ぴくんっ♥と震わせながら、下着を濡らしてしまう）
【そ、そう、よかったわお兄さま♥】
【あたし、で大丈夫なのね、良かった…】
【えっと、あたしは…もし、お兄さまがそういうのに抵抗が、なかったらなのだけど…】
【あたしを、その、もっと、アリスみたいに…幼く、してほしいわ♥】
【そういうの、お兄さまは平気かしら…？】
善香は可愛い女の子に「なりきってる」だけなんだから
善香は善香のままだよ
だから、もっと「可愛い女の子」っぽくしてみようか
不思議の国のアリスのアリスは……確か、7歳だったっけ
ほら、善香も7歳の可愛い女の子に、なってみて？
（流石に立ったままでは弄りにくかったので、ソファに座り、善香を膝の上に、向い合せで座らせて）
やっと素直になった、ね、気持ちいいって素直に言うの、気持ちいいでしょ？
（エプロンの肩紐を外し、服のボタンを外しながらそう言ってやり）
（ブラウス越しの薄い胸を撫でながら、またクチュクチュと唾液を混ぜあわせる）
（時には、こちらの唾液を善香の口の中に流し込んでやって）
（ビショビショに濡れた下着でクリトリスを上下に扱いてやり、強烈な快感を送り込んで）
ほら、善香、イッちゃえ、おもいっきりイッて素直になっちゃえ……！
【――ペドい……でもやっちゃう！】
…ぁ…っ？
（お兄さまの言葉に、きょとんとしながら。表情を少し呆けさせて）
あたしは、あたしの、まま…
もっと、もっと可愛い、女の子に、なるの…？
…あ…あっ、あっ♥あ、そんな、うそっ♥
あ、あぁぁぁぁ…っ♥
（お兄さまに、だきついたまま…あたし、本当に、小さい女の子に、なっちゃう…♥）
（服も、はじめからそうだったみたいに、７さいの体にあわせて、ちいさくなって…）
（お兄さまの、お膝の上に座らせてもらったのに、まだお兄さまの方が、おおきくて…）
う、ん…きもちよかった、の…♥
（お洋服を脱がせてもらいながら、こくん、ってうなづいちゃう）
（あたしの、まだ膨らんでもない胸、ふにふにってされて…また、キスしてもらって…♥）
ん、く…♥
（お兄さまの、よだれ…あたしが、のんであげる、の…♥）
（お兄さまに、おまたをいじってもらって…っ♥もう、がまん、できない…♥）
ふぁっ、あっ♥あっ、あっ♥ん、あああああぁぁぁぁっ♥♥
（お兄さまの、お膝の上で…あたし、おもいきり、イッちゃう…♥の…♥）
【ありがとう、お兄さま…♥】
【お兄さまも、あたしにしたいこと、あったら…えんりょ、しないでね？】
（もはや口で抵抗することも出来ず、巨大な快楽に小さな身体をブルブルと震わせ、悲鳴のような嬌声を上げる）
ふふふ、イッちゃったね、よしか……
でも、お兄さまはまだ気持ちよくなってないんだよ？
気持よくしてもらったら、気持よくしてくれた人を気持よくしてあげないと、駄目でしょう？
（優しく語りかけながら、ぐったりとしたよしかの身体を持ち上げて）
（ぐしょぐしょで、もはや下着の意味を成さない布切れを脇に除けると）
（ぴっちりと閉じた秘裂に、亀頭をあてがって）
よしかのおまんこで、気持よくさせてねっ……！
（どろどろに濡れたそこに、ぐぐぐ……と、ゆっくりと亀頭を埋め込み始めた）
う、ううっ、やっぱり、すごく、キツイっ……！
（あまりに身体が小さいので、腰ではなく、胸が掴めてしまう）
（小さなポッチのような乳首を親指で転がしながら、よしかの身体を引き下げ、チンポを奥の奥まで埋め込んでいって）
ほらっ、最後まで、とどく、ぞっ！！
（ついに、最奥の子宮口を、ぐりっ、と亀頭がねじり上げた）
【じゃあ、最後は子宮姦しながら中に出したいかな、って】
（きもちよさに、押し流されそうになってしまうのを、必死に堪えるの…）
ふ、ぁ…あたし…いっちゃった、の…♥
ご…ごめんなさい、お兄さま…ぁ…♥
あ…っ♥ふ、ぁ…っ♥あたし、がんばるから…っ♥
（お兄さまの言葉に、あわててそう言うけれど、どうすれば良いのか判らなくて…）
（もう、頭のなかも、7歳になって、しまったみたい…）
（おまたに、お兄さまのおちんちんが当たると、熱くて、気持よくて）
あ…っ、ぁっ♥ふぁっ、あああぁぁぁぁ…っ♥♥
（みちみちっ、って、おまたのところが、広がる音がする、けど…っ♥）
（おまたが、ゆっくり、ゆっくりひろがって…っ♥お兄さまに、胸まで、つかんでもらえると）
（あたし、お胸でも、気持ちよくなっちゃって…っ♥ぜんぜん、いたくない、の…♥）
ふ、ぁっ、ああああぁぁぁっ♥♥ひ、あぁ…っ♥♥
（いちばん、あたしの奥に、お兄さまのおちんちんが入ってきて…♥）
（あたしの、全部で…お兄さまの、おちんちん…うけいれて、しまうの…っ♥）
【うん、わかったわ♥えっと、その…あたしで、一杯気持ちよくなってね、お兄さま♥】
痛がるどころか、気持ちよくなれるなんてっ！
もう立派な、可愛い可愛い女の子だっ！
（すさまじい締め付けでチンポをくわえ込むよしかのおまんこの感触に、大声でごまかしながら必死で耐える）
（よしかの身体を上下させ、オナホールのようにチンポをしごく）
（上下に動かそうとする度に、おまんこの肉を剥がそうとしているような感触があって）
（そのしめつけがどれほど凄いものなのかを感じさせる）
（そのせいで、あっという間に射精感が押し寄せてきて）
よしかっ、そろそろ、ザーメン出るぞっ！
よしかのなかに、よしかの一番奥の、赤ちゃんの部屋に出してやるからなっ！
7歳なのにチンポくわえ込むエロマンコで、赤ちゃん孕めっ！！
俺の赤ちゃん孕んで、俺専用のオマンコになれっ！！
（言葉がヒートアップするに連れて、よしかの身体を揺さぶる勢いも強くなっていく）
（終いには、奥の子宮口をハンマーでガンガン叩いているかのような衝撃を与えて）
（ついに、メリッ、と音を立てて、亀頭が子宮口にはまり込んだ）
う、ぐお、おおおおおおっ！！
（雄叫びのような声とともに、どっぶううううううっ！！と大量の精液がよしかの子宮に直接流し込まれて）
（糊のような粘り気で子宮の壁にへばりつき、やけどしそうなほどの熱を伝えていく……）
――はあっ、はあっ、まだ、まだだよ？
まだ俺は、最後まで出し切ってないからね？
だから、これからもずっと、よしかのおまんこで気持よくしてねっ……！！
（息を切らしながらもそう言うと、今日の分もまだだ、と言わんばかりによしかに覆いかぶさり）
（何度も何度も、子宮に精液を流し込んで……）
【ごめんよしか、ちょっと眠くなってきちゃったんだ……】
【だから、これをこっちの締めにして、お先に失礼させてもらうね】
【今日は本当にありがとう、すごく楽しかったし、気持よかったよ！】
【また次も遊ぼうね！ 設定決めてロールとかもしてみたいし……】
【それじゃあ、おやすみなさい、ありがとうね！】
おにっ、さまぁっ♥
おにー、さまあぁぁっ♥
（お兄さまに、体をぶんぶん、上下にゆすられて、しまってっ♥）
（がくん、がくん♥って、体をゆらしながら、お兄さまの、おちんちんがあたしの、中をかき混ぜる、の♥）
（あたしの、中…お兄さまの、形に、なっちゃって…っ♥）
ふ、ぁっ♥
な、なに、なにするのっ、おにいさまぁっ♥
あっ、ふぁっ、あっ♥んぁっ、あああああぁぁぁぁぁっ♥♥
（お兄さまの、言ってること、わからない、けどっ♥体がどんどんゆさぶられちゃう、と）
（気持ち良すぎて、あたまのなかまで、可笑しくなって、しまいそう・…っ♥）
あ、ひっ♥あ、あああああぁあぁぁぁぁっ♥♥
（お兄さまのおちんちん、から…いっぱい、精液を注ぎ込まれてしまえば、もう…♥）
（あたしの、お腹の中、いっぱいに、なって…♥お兄さまの、いったように…）
（あかちゃんを、はらんで…お兄さま専用の、おまんこに、なっちゃう…♥）
…っ、ぁ…♥
おにっ、さ、まぁ…っ♥
（お兄さまに、また覆いかぶさられて…いっぱい、お腹の中に、注いでもらうと…）
（あたしの、お腹…ふくらんだ、ままになっちゃう…♥ずっと、ふくらんだ、ままに…♥）
【ううん、大丈夫よ？もう、じかんも遅いもの♥】
【それじゃああたしもこれで…おつかれさま、おにいさま♥】
【あたしの事きにいってくれたなら、またあいてしてくれると、うれしいな…♥】
【うん、設定も、きめたりね♥】
【それじゃあおやすみなさい…あたしも、スレをおかえしします♥】
夕方からだけど待機する、かな。
あんなに激しく、他の人にお相手して貰って…感じちゃった？
ん…いや、まあ、その…えっと…まあ、うん…。
（言葉を濁しながら、視線を逸らしてしまい。顔は赤く染まっていて）
…良かったんだね？（ニヤニヤ）
これでもう、女の子として生きるのも悪くなくなっちゃったでしょ、ね♪
じゃ、俺はスクール水着姿にでもなってもらうかな…
寒いだろうからストーブつけておくね？
そんな事なんか考えても居ないからな！
…って、ちょ、幾らなんでも時期外れ…っ、うぅ…。
（名無しの言葉と同時に、服装はあっという間にスクール水着に代わり）
（胸元には ひとよし よしか と下手くそなひらがなで名前が書かれている）
…うぅ、流石に寒いぞ…。
（顔を赤く染めながらも、素肌を晒すには寒く。ストーブに手をかざして）
また嘘をついて…善香ちゃんは大ウソつきさんだねぇ♪
へへ、可愛い姿になっちゃったね〜
じゃぁ、ちょっと見抜きからさせて貰おうかな…？
（ぼろん、と肉棒を見せつける様に出すと、そばに近づき）
（顔の目前でしゅっしゅっ、と自分の手で扱く）
（ムワッとする雄のニオイが、善香ちゃんの鼻について）
したのはお前だろ…っ！…くしゅっ。
ああやばい、ちゃんと温まらないと…って、ちょ、ちょっとまてっ！
（ストーブにしっかりあたりながらも、名無しが近づいてくれば）
（顔の前で自慰し始めるのを見れば、顔を真っ赤に染めて）
…っ、や、やめろ…っ、もう…っ。
（ムワッとする臭いに顔を背けようとするけれど、つい視線は向いてしまって）
いつまでそんなことを、そのお口から言っていられるかな…♪
その割にはしっかりと見ているじゃない…俺のチンポ♪
ほらほら、どう…善香ちゃんが可愛いから、カウパー漏れてきちゃってるよ…ふふ…
善香ちゃんも、弄って見たくなってきちゃったんじゃない？
そのすべすべでちいちゃなあんよで、チンポをキモチ良くしてみないかい…？
そんなのこっちに向けるな、見せるなっ。
んな訳無いだろ、そんな事これっぽっちも思ってない、っての…っ。
あ、脚っ！？というかそこまで小さくない、し…っ。
（そう言いながら、もじもじとしてしまえば。顔を赤く染めつつ、椅子に腰掛けてしまう）
【っと、悪い…次は遅れるな？】
なんだかんだいっても、俺のいう事には逆らえないのが…善香ちゃんのいいところだよねぇ♪
ほぅら、おちんちん勃起しちゃったぞ？
脚で、土踏まずを含めた裏で、えっちに弄って、キモチ良くしてごらん？
上手にできたら、ご褒美に熱くてドロドロの大好物ザーメン、いっぱい出してあげるからね♪
【大丈夫だよ、いってらっしゃい♪】
う、ぁ…っ、ん…く…っ。
あ、つ…っ、ぁ…ん、ぁ…っ♥
（名無しのおちんちんを、両足の裏…土踏まずでふに、と挟み込みながら）
（両足を動かして、ふに、むにっ♥むにゅっ、とおちんちんを弄り回していき）
（足裏は先走りでべとべとに濡れていく）
【ただいま、悪いな…有難う】
くうっ…ふふ、上手じゃないか、善香ちゃん♪
そんなに俺のチンポから、ザーメンを出させたいんだな…えっちな女の子だ♪
どこに出してほしい…善香ちゃん？
お顔か、お口の中か、胸か、お腹か…それとも、このまま脚に、かい？
ち、違う、そんな事ない…っ。
（名無しにそう答えながらも、足の動きは止まらず。ふに、むに、と脚を動かしたまま）
…っ、そ、そのままだせば、いいだろ…っ。
（恥ずかしそうに、顔を赤らめたままそう口にすると、きゅっ、と両足で左右から締め付けてしまう）
うおっ。そ、そんなに柔らかい脚で扱かれたら…
あっ、も、もう我慢できない…イクっ！！
（びゅっ！びゅるるっびゅっびゅるるっ！！どぷっどぷぷっ、びゅぐっ！）
はぁはぁはぁ、いっぱい出しちゃったよ…善香ちゃん、どう？気分は…♪
【いやいや、俺のほうこそ気づくのが遅れてゴメンね？】
あ、つい…っ♥
（脚に熱い白濁を浴びながら、思わず顔を真っ赤に染めつつ）
（どこか熱っぽい吐息を漏らしてしまって）
…言い訳無いだろ。
こんな事されて、いい気分になるかっ。
【いや、気にしないでな？】
嘘つき…身体熱いんだろ？
チンポ欲しくなってきてたまらないんじゃないのか？ふふ…
今のやらしい姿を、動画に撮っておこうね
（白濁まみれで熱っぽい吐息を漏らし、顔を赤くしている善香ちゃんの様子を）
（デジカメを取り出して、じっくりと記録していく）
そんなモノ欲しくなんかないからな。
（何とか呼吸を落ち着ければ、そう言って立ち上がる、けれど）
こ、こら、こんなの撮るなっ。
（カメラを取り出されてしまえば、慌てて辞めさせようと手を伸ばし）
だーめ、これは俺の宝物だからな♪
じゃぁ、今日はこれで…ちょっと用事が出来てね…
また今度は、たっくさん犯してあげるからな？善香ちゃん…ふふふ…♪
【というわけで、ここで落ちるね。色々中途半端でごめん、また今度な〜】
【こっちこそ一旦途中で切っちゃったし…】
【今度は、その、名無しさんの好きなシチュで一杯、な♥】
…さて、それじゃあまたちょっと待機する、かな。
スレを返すよ。
今日は雑談から始まっていろいろされる感じを試してみたいな。
サキュバスなのが仇になるほどクラクラする位のチートチンポとかどうかな。
話をしながら強制的に発情させて、行為の記憶は失うが便器の一人として刻み込まれるとか。
そんなシチュか……わ、悪くないんじゃないかな……♥
まあ、サキュバスだから相手の魅了スキルとかに弱かったりするんだけど、
プレイヤーは男だけど、それでもいいなら、な。
>>961
常時、穴探ししてて、そのスキルに敏感に反応したそっちを宿なんかに連れ込んで…とかかな。
誰でもよかったんだけどやっぱりサキュバスは雌だなｗとか、からかって。
中身は途中でばらされてもいいけど、姉ちゃんのキャラでレイプされるのはどんな気分だ？とか言い返して興奮をあおりたいな
まあ、男だと聞いてから尻の穴を犯すド変態キャラでもいいけど…それは相談かな。
ああ、お相手よろしく。
最初から俺の知り合いとかでも構わないよ。前々から目をつけてたとかね。
宿に連れ込まれて……とか悪くないな。こっちに魅了スキルかけてきてもいいし。
尻穴は……う、うーん、ちょっと止めておきたい気分。
まあその辺は端折って早速見せ付けて、逃げられないようにしちゃうのもいいだろうけど。
じゃあ、尻はあきらめて、毎日後を付けたりしないからな、竿姉妹もたくさんいるから安心しろよなとかかな。
さっそく始めるか？
それとも、もう少し話をするか？
そっちも何か希望があれば教えてほしいね。
こっちの希望は……言葉攻めされながらレイプされたい、なんてな。
さっそく始めようか。希望は思いついたら随時伝えるよ。
書き出しは……そっちにおねがいしてもいいか？
【もし良ければ、魔法とかスキルとかでも虐めたいね】
【それじゃあ、書き込んでみるよ。】
(町の雑踏の中で捕まえた若いサキュバスの子を引っ張り込んで、特殊な宿に入っていく)
さ、ここから先は誰にも見えないから安心しなよ。
(ちょっと軽い感じで話しかけながら、さっそく後ろから肩を抱き、スキルで隠していた子供の腕よりも太い愚息を尻に押し付ける)
ね、サキュバスなんだから、こういうのも好きなんだろ？
それともまだ、知らない子を連れてきちゃったかな？
(スキルを使い、さらに愚息を怒張させると尻に押し付けながら言葉と唇で耳を嬲る)
（見ず知らずの相手に抱えられるように、見知らぬ宿へと連れ込まれる）
（力は相手のほうがずっと強く、押さえられたり引っ張られたりするだけでも大した抵抗はできず……）
ちょ……ま、待てって……何だよおまえ……！
（いきなりの相手の行為に戸惑うが、後ろから抱きしめられると不意におしりに大きくて硬いものが当たり）
（すぐにそれが何か気付くと、ぞくぞくっと悪寒を感じてしまう）
ば、ばか……好きなわけないだろ……！
（キャラクターは女の子だけど、プレイヤーは男で、当然自分のものは見慣れている）
（他人のものなんか見たくもなかったが……）
あっ、ん……な、なんで、こんなときにステータス異常……！？
（サキュバスの身体は、押し当てられたペニスのせいであっけなく「魅了」状態に陥って）
（単なる魅了ではない「発情」のレベルで……頭の上にもハートマークのアイコンがいっぱい表示されてしまう）
【書き出しありがとう。こっちも合わせてみるよ】
【魔法とかスキルも好きに使っていいからな。改めてお相手よろしく】
まあいいや、初めての行為、きっちり刻み込んであげるからね…。
(発情に戸惑っている相手ににんまりと微笑むと、強引に胸を揉み潰しながら腰を押し付け、服を破り出てきそうなほどの蛇の様な強直で尻を楽しむ)
サキュバスちゃんなら、このチンポでしかイケない体の方がらしくなるかな？
どう、そういうの、ご主人さまの肉壺精液便所、なんてなってみたい？
(なれてない感じの相手を相手にどんどん性的に使い込んで、細い腰に両手を押し当てると腰を前後させ服越しに尻肉を楽しむ)
ふふ、ぶち込みたいなぁ……。
妊娠する位流し込みたい……。
発情穴のサキュバスマンコに…。
(腰を振りながら背後からメスの匂いを嗅いで、よりミキミキと怒張させ、服に手をかける)
【ああ、こちらこそよろしくね】
【早速だけど膨乳とかせるのはどうかな？】
【感じるたびに大きく膨らみ、搾乳プレイで搾り取らないと収まらないとか】
（発情した身体が熱くなっていく。後ろから抱かれて胸を揉まれると熱っぽい息が漏れた）
（おしりにも相手の極太ペニスが当たっている感触がする）
そ、そういうのいらねえから……チンポしまえ、ばかっ♥
（腰を掴まれて後ろから前後に動かれる。おしりの間にペニスが当って、ショーツが擦れている）
（からだを捻って、相手を細い腕で押しのけるように……だけどやっぱり力は相手のほうが勝っていた）
くっ……へんたいやろうめ……GMに通報してやるからな……
それと、俺は男だから。残念だったな……！
（発情して、上気して蕩けかかった顔を相手に向けて。あたりにサキュバスのフェロモンを撒き散らしてしまう）
【膨乳は好きじゃないな。今でも大きめだと思ってるから……】
【搾乳はしてもいいかもね。魔法かけられて出るようになっちゃうとか】
(先ほどより強引に胸を揉み、さらにスキルを発動させて相手の感度を上げる)
中身の話なんてどうでもいいんだよ、どうせがっつり感じて気持ちよくなるんだからな。
お前も俺を楽しませるだけでいいんだぜ、気にするなよ。
GMにも邪魔されないからな……妊婦になるまでレイプしてやるぜ……。
あ、おおっ、いいぜ、そのまま、男を誘えよ……。
(限界かと思った物を、フェロモンがさらに怒張させて、中でドクンドクンと脈打たせる)
は、ふぅ…すぐ出そう……だぞ。
立派なメスガキだな……ご褒美だぞ。たっぷり味わえよな。
(とスキルを発動させながら胸元を乱暴に扱い、華奢に思える体に十分な胸を先っぽから熱くさせて、重たく、ずっしりとした感触を与えて)
ふふ、絞りたくなったか？
どうだ…感じるだろ、ミルク…。
(生半可な快楽ではなく、揉まれるたびにどんどんあふれ出していき、溢れだすミルクがアイテムをドロップしていく)
(表にはラスティと名前がかかった首輪をした裸の卑猥な絵柄が見えて、さらに男が囁く)
はぁ、ふふ、後で媚薬ミルクにして、売り出すからな……まともなプレイヤーには見えないだろうけどな…。
さて、そろそろ一発抜くかっ……。
中身が男でも、がっつり堕落させるからな…竿姉妹がたくさんいるチンポにドハマりしろよなっ。
(ベットに上半身を押し付けると、無理やり尻を曝け出させようと服に手をかけ、強引に装備品を引き剥がしていく)
ふ、ふぅ、こっちは準備できてるからな……。強姦になるかな？
痛いの嫌ならもっと発情させてくださいって言ってみろよ…な？
【じゃあミルクだけにしとくな。】
【あと面白そうな案があったらそっちも伝えてくれよな】
【ところで、今夜は何時ごろまで大丈夫かな、あと凍結は可能かな？】
あっ、ん……くそっ、また……！
（再びステータス異常。今度は「敏感」で、胸を揉まれるだけで身体が蕩ける）
っ、マジで変態かよ……BANされちまえよ……！
（無意識のうちに撒き散らしたフェロモンで相手を興奮させてしまい）
（足の間で、相手のペニスがさらに太くなる）
う……でかっ……
（自分のものより二回りも大きなペニスに、男としても負けた気分になってしまう）
あっ、ん……な、なんだこれ……♥
（相手が胸をまさぐると、いきなり乳房が熱くなる感触がして）
（熱いのが我慢できなくなり、そのまま両乳首から白いミルクを噴き出してしまう）
（溢れたミルクはアイテム化するが、おっぱいには強い快感が残る）
あ……あっ……ああぁ……♥
（搾乳される快感に、すっかりメスの顔になってしまう。男では味わえない快感）
ん、んっ……！ う……や、やめろ……
（ベッドに上半身を押し付けられた。衣服を脱がされ、褐色の肌が露出する）
（発情しているせいで、身体が満足に動かせない）
そんな、大きいの入るわけないだろ、ばか……♥
（秘所からとろっと濃い愛液を垂らしながら、熱っぽい息を吐いた）
【わかった。でもだいたい思った通りに進んでくれて、ちょうどいいよ】
【今日は日付が変わるまでだな。凍結もいいよ。明日も夜ならあいてる】
お前にもおかしなデータ一杯くっつけて、外を歩くのも気が狂うほどにしてやってもいいんだぞ。
(グイグイ股間にまで押し付けて、ビクビク震えるそれを感じさせながら、こっちも興奮に上ずった声を上げる)
どうせでかい乳だからな、使い込んでやるよ……。
どうだこの絵柄、裏モノのアイテムだからたくさん売れるぞ？
乳がでかいガキっぽい所がいいな。
(服を下着ごと下ろしながら声をかけていく)
ふふ、はいるかどうか、じゃねえんだよ。
…強引に捻じ込んで、一発妊娠、妊婦穴の出来上がり、…だ、ろっ…！！！！
(そういうと汁を垂らすぐらいに準備ができてる穴に、めりめりと押し込んでいく)
ほ、お、ほら、はいる、じゃ、ねえか
(ギシギシとベッドを揺らしながら強姦同然に犯し、入る所まで押し込み、何度もパンパン押し付け、いやおうなしに脈打つ様子を感じさせ)
(玉袋も大きく震えるそれも太く長く、今すぐにでも射精しそうなそれを感じさせながら後ろでけだものの様に息を荒げて、息を絞り出す)
っお、おおっ、いくぞ、イク、媚薬フェロモンぷんぷんのメス穴で扱きぬいた、精液でたっぷり孕めよっ！！
(アイテムを見せ付けると一発妊娠と書かれており、強引にそれを使わせ、あとはがむしゃらに腰をふる)
うおおおっ、いけ、いけえっ、俺の前では隠し切れない大きなおなかのサキュバスになるんだぞぉっっ！！！
(ぶひゅーっと濃いのを流し込むと一気に膣を満たし、太ももに滴り、脱がせた服を汚す中、精液増強のアイテムやスキルを惜しみなく使い、射精が収まらない内にまた腰を振り始め)
(間違いなく妊娠させようと、褐色の肌を黄ばんだ精液で汚していく)
【そうか、それはよかった】
【もう少しだな、明日はあんまり遅いとちょっと難しいな】
（ミルクを搾り終わる頃には、すっかり身体が蕩けてしまって）
ん……う……♥
（ベッドに押し付けられると身動きできなくなる。服が脱がされ、いよいよレイプされかかって）
（こんな、男なのにレイプされるような真似……）
あ……♥ あっ、ん……き、キツ……♥
（極太ペニスを膣穴に捩じ込まれてしまって、苦しさと快感が下半身から広がってくる）
あっ♥ やめろ、うごくなっ♥ あっ♥ あ♥
（腰を動かされてペニスでズリズリ擦られると、堪らず女の声を漏らしてしまった）
（自分の口から出てきた恥ずかしい声に驚いて、慌てて口を手で押さえる）
ん……♥ ん……っ♥ ん……っ♥
（背後からペニスで突かれるたびに感じて、膣穴でペニスを締め付けてしまう）
（すっかり蕩けきった顔になっていると……見せられたのは、一発妊娠のアイテム）
（それを使用されると、相手が中出ししようとしていることに気付いてしまって）
んっ、んんんっ……♥♥♥
（ぶびゅっ、ぶびゅっと、音を立てて子宮に濃厚精液が注がれていく）
（その瞬間に絶頂して……女の絶頂を初めて味わってしまい）
（ペニスをきゅっと締め付けながら、サキュバス穴でペニスを締め付けてしまう）
（メス穴を震わせて、まるでペニスから精液を搾り取るように、腰をくねらせてしまって……）
【こっちは明日の20時あたりから始められる】
【それで難しかったら来週になっちゃうな。悪いけど平日は無理そうなんだ】
【……このあとは正上位で、女というかメスとして抱いてほしい、なんてな】
(ごぼっごぼっと溢れさせながら、植え付け行為にがっつり使い込み、母乳を溢れさせながら腰を振る相手に強引に食らいつく)
ふふ、濃厚ミルクで行っただろ？
(まだパンパン貫きながら、満足そうに声をかけまだ衰えない丸太の様な強直で中を激しくピストンして、もっともっと妊娠しろよ？恥かしいサキュバス女…と妊娠を強要させるために強引にアイテムを注ぎ込む)
な、ほら、あとは何も気にする必要はないんだぞ…サキュバスに相応しい妊婦穴になれよ……。
言ってること分かるだろ？…精液でどうなりたい？この後どうしたいんだ？
(軽く前後させながら、女に落とすために甘い声をかけていく)
【それなら、22時ぐらいまでかな、終わらせるの早くてごめんな】
【来週は日曜日なら同じ時間に出来るかな…】
【そのお願いは、泡立った股座見せながらおねだりしてもらいたいな】
（自分のことをメス穴としか思ってない相手の言葉を必死に否定するが）
（サキュバスの身体はすっかりペニスに蕩けて……腰をくねらせペニスを締め付けていく）
はぁ……はぁ……ん、あ……♥
（精液でイかされて頭の芯まで蕩けさせられ、初めてのアクメに何が起きたか理解できない）
（相手はまだ激しくピストンを続けていて……次第にペニスが動く快感を、じっくりと味わってしまう）
あっ♥ あっ♥ あっ♥
（今度は口を押さえることもできず、淫らな声を口から漏らしながら）
（相手のピストンに合わせて腰をくねらせながら、愛液を滴らせて極太ペニスに快感を覚えていく）
はぁ、はぁ……あっ、あ……♥
も……もっと、突いて……すごい、きもちいい……！
（ペニスを軽く抜き差しされると我慢できなくなって、腰を揺らしながらおねだりを始めた）
【明日は2時間か……まあ、何往復かはできそうだな。それでお願いしてもいいか？】
【じゃ、じゃあ……おねだり、がんばってみる】
さっき何を使ったかは見てただろう？
(まだ腰をパンパン押し付けながら、おねだりする相手の胸を強引に絞って、周囲に浮かんでいるアイテムをさらに増やす)
あんあん鳴いてるのもわｔるくないんだけどな……気持ちよくなって、妊娠して、妊娠肉便器かオナホ穴になるんだよ。
腰でおねだりする位だから…それくらいはできるよな？
んん？
(まだびくっ、びくっ、と射精を望む極太の肉棒を少しずつ引きずるように抜きながら、にやにや悪趣味にほほ笑みながら、男っぽい髪を撫でる)
【じゃあ、そろそろかな、すまないなあんまり無理すると次の日に響いちまうんでな】
【ああ、頼むぞ。】
【明日は、20時にこのスレに来てみるよ。続きは考えておくよ】
【急用が入ったら、伝言板で連絡するからな】
【書き込みが無いようなら伝言板見ればいいんだな】
【明日ももっとよくしてやりたいからな、いろいろ注文付けていいんだぞ。じゃ、おやすみ】
【じゃあ明日も期待しているからな。注文か……ま、何かあったらその都度言うわ】
【おやすみ。また明日に。スレも返すよ】
あっ、あ……ま、まてっ……あ♥
（相手が極太ペニスをゆっくりと引いていく。思わずおしりを押し付けるように身体を動かして）
（ペニスをずぷっと穴の奥深くまで自分で飲み込んでしまった）
わ……わかった……オナホ穴になるから……
俺のメス穴、もっといっぱい、チンポで突いてくれ……♥
（腰を自分からくねらせ、相手から精液を搾り取るように膣襞を絡ませて）
（後ろを振り返って完全に蕩けきったメス顔を相手に見せながら、おねだりしていく）
【こんばんは。続きもよろしくな】
【時間になったら教えてくれよ】
(髪を撫でながらも、ずんと捻じ込み、子宮口をデカカリで押し潰しながら)
んん？それだけか？ 妊娠もするんだぞ？ 飽きられたらその辺の公衆便器、俺みたいなプレイヤーたちに物陰で妊娠させられて、そのまま出産ショーまでされちまうかもな…
(そして子宮口をたっぷり嬲った後、大きめの尻にパンパン押し当ててたっぷりと弄り上げながら、静かに命令する様に声を耳元で聴かせて)
貫いてくれ、じゃないだろ？妊娠したオナホ穴…使って肉棒様を扱いていいですか、そのそそり立った物から妊娠ミルクを頂きたいです、だろ？
体位も、お前が一番エロいと思うのを言えよ。男が嫌でも勃起するようなエロいメスオナホになれよな…？
じゃなきゃ、俺は次の穴を探すぜ……妊婦腹はほかの男になで回してもらえよ？
(少し意地悪して、もっともっと淫らに調教していく)
【こちらこそよろしくな、ああ眠くなったら言わせてもらうぜ】
（ずぶっと極太ペニスに子宮口を押しつぶされる。あまりの刺激にびくっと身体を震わせ絶頂していた）
（頭が真っ白になって、メス穴から愛液を漏らしながら、床にぽたぽた汁をこぼしてしまう）
あっ、あぁ……に……にんしんもするから……
にんしんした、おなほ穴……妊娠ミルク戴きたいです……♥
（すっかりとろけた顔で、耳元で囁かれた命令を素直に復唱する）
だ、だめ……他のところ行くな……♥
なっ、なら、今度は正常位で……俺のオナホ穴、たっぷり使ってくれ……使ってください……♥
（ペニスを咥えたまま身体を捻って、うつ伏せの格好から仰向けになっていく）
（褐色の肌を見せ、巨乳もおなかも全てさらして、とろけきった顔を相手に見せながら）
（大きく脚をひらいて、相手に使ってもらうのを静かに待った）
(胸を揉み潰し母乳を吹き上げさせながら、ゆっくり身体を回していく相手を何度かゴリゴリと突き上げながら、細い下腹部に浮かび上がりそうに怒張した物をたっぷりと感じさせて)
(汗と、母乳で汚れた上半身を指で弄びながらいくつかの増強アイテムを見せびらかし、凶悪チートチンポをまだ静かにさせたまま、まだまだ意地悪をする)
おねだりと待てしかできないオナホねぇ……仕方ねえなぁ……。
その代わりたっぷり妊娠しろと…いいよな？いつでも双子、三つ子は当然だぞ？
このチンポ以外でも妊娠したいか？んん？
(大股開かれたまま子宮を突き上げ、声を荒げながらアイテムをひとつずつ使って、メスへと落していく)
ほら、オス汁欲しくてアクメしろよ、淫魔のメス穴さんっ♪
(ぶちゅ、ぶっ、と溢れる精液で汚れた中を見せ付けるような結合部を弄り、クリを押し潰しながら快楽で脳みそまで強姦する)
（胸を揉まれるとミルクが噴き出してしまう。膣穴を突き回されて何度も絶頂してしまって）
（仰向けの正上位になると……男に媚びたメス顔を、相手に見せていって）
わ……わかった……たっぷり妊娠するから……妊娠ミルクそそいで……♥
このチンポ以外……？ あ、あぁ……おまえの、専用オナホ穴になりたい……！
（一瞬、この男以外の凶悪チンポにレイプされて悦ぶ自分を想像してしまったが）
（相手の腰に両足を絡ませ、うねるようなサキュバス穴で、ペニスを締め付けていく）
んっ♥ あぁ、アクメする……あっ、あああっ♥ うあぁぁっ♥
（クリをいじられペニスで突かれ、激しいアクメに頭を真っ白にしながら）
（オナホ穴でペニスをきゅんと締め付けながら、秘所から潮を噴き出しイっていく）
心までオナホになれよ、妊娠するオナホのエロサキュバス穴っ♪
(足を絡まされてうねる肉穴を感じながらさらに怒張させ、限界ギリギリまで怒張させてゴリゴリごつごつとメス穴をレイプして)
(潮を吹きながら、無様に行く様子にクリを握りつぶし、もう片方で乳首を握り、無様な姿のメスにまたなみなみと、濃厚ミルクを注ぎ込み、たっぷりと妊婦ステを重ね掛けして、アクメボーナスの量にほくそえみ)
じゃあ、マーキングも済んだし……本当に俺の物になれよ……。
(肉便器マーキングというカードを取り出し、子犬用の様な細いチョーカーとして、見せつけて、その肌に当たる面にジワリと浮かぶ模様を見せ付けて)
(チョーカー状の淫紋を首につけさせようとそのアイテムを飛び散った精液で汚れた胸元へ落として)
(所有者への誓い、などと物騒なカードも何枚か握らせると、精液を流し込んだ子宮を押し潰しながら、にやりと邪悪に笑い)
出来なきゃ、さっそく売り飛ばすからな……
(まだ性を吐き出している肉棒を感じさせながらも、理性が完全に戻る前に堕落させようとする)
（メス穴にチンポを捩じ込まれ、奥を突き回されて何度もアクメする）
（頭が真っ白になるたびにペニスを締め付けると、相手にもボーナスがたっぷり入っていき）
あ……出されてる……俺、男なのに……メスにされてる……♥
（濃厚ミルクを子宮で感じてしまう。すっかりとろけきった無様なメス顔をさらしながら、身体を何度も震わせた）
あっ、ん♥ 俺……所有物になってく……オナホになってる……♥
（幾つものアイテムを握らされる。全て見たことないアイテムで、効果もわからないけど、危険な物だと直感してしまう）
あっ♥ んっ♥ はっ、はぃ……♥ おれ、オナホ穴だから……♥
（ペニスで何度も突き回され、精液を注ぎ込まれると、蕩けきった嬉しそうな顔になり）
（行為をもっとおねだりするように……相手の腰を両足で挟んで、ペニスを締め付け、膣襞をうねらせていく）
(腹部などにも悪趣味に登録日時とセックス回数、アクメ回数と高レベルのVIPユーザーだけが認識できる淫紋を浮かべて、まだドロドロの精液を流し込み続けながら、腰を押し付け)
(溢れさせながらも飲み干そうとする淫乱に仕立て上げられた肉襞の穴に、にんまり微笑み)
じゃあ、今日は早速ログアウトするまで他の穴と使い込んで気持ちい所さがしてやるよ……いいだろ？
お前が一番の所をチンポでゴリゴリしてやるっていうんだよ…残りのアイテムも全部つかって、ご奉仕したら、外に出ようか？
(ぶひゅっと、まだ濃いミルクを褐色の肌に何本もぶちまけ、完全にモノにしたのを作成されたばかりのイキ顔の印刷されたメス穴所有物カードで見せ付けアイテムボックスにそれをしまう)
さ、早くしろよ。
(まだ収まりの付かない勃起がビクビクっと震えている中、濃厚な匂いで脳みそを犯し続け、これからの行為ももっともっと楽しませようとする感じで)
【んー、ここでそっちのレスで〆ちゃうのもいいかな？】
【続けて外に出ると二人は普通の格好をしているように周りには見えるけど、所有物やVIPにはエロい恰好そのままで路地裏で一発トレードとか怪しげな世界も見えてきてとかも面白そうだけど…】
【せっかくオナホ穴になれたのなら、今度はこっちが動くのもいいかとおもったけど】
【野外で見せつけセックスみたいなのも悪くないな……】
【そうだな、日曜日の夜かな、次の土曜日は空いてないんだすまん】
【じゃあ、上級プレイヤーばかり集まる寂れた公園がじつは、オナホ穴とのスキンシップを楽しむ場所だったとかどうだ？】
【みんなご主人様に跨ったりおねだりしたり、輪姦されてたりする中、普通のプレイヤーにはやさぐれた高レベル達にしか見えない中で思う存分マゾイキ、アヘイキとか】
【まあ他に何か希望のプレイがあるならそっちでもいいが…】
【予定は気にするなよ。こっちだって平日は無理なんだし。日曜の夜なら、また20時でいいか？】
【じゃあ、VIPプレイヤーが集まってるところで、マゾイキしてみたい、かな……♥】
【犯されるだけじゃなくて、俺も動いていいか？ なんというか、気持ちよくさせてやるよ……♥】
【精液垂らしながら町中連れ出してやるよ、股座ぐちゅぐちゅ弄りながらチンポ欲しいですって、おねだりされたりとか良いかもなぁ…】
【ああじゃあ、日曜日の20時からな。もちろんだぞ、隣よりも淫らに動いてもらうとか見せ付けてやる位の淫乱穴じゃないと面白くないからな】
【日曜日期待してるからな、それじゃあ先に失礼させてもらうぞ】
【ハメられたり指マンされながら、街中を連れまわされるのも良いな】
【詳しくは、また日曜に相談させてよ。俺も期待しているからな】
【おやすみ。また日曜の20時にな】
【スレを返すよ。おつかれさま】
取り敢えずちょっと待機するぜ。
そういえば次スレはあるのかい？
…無いな、ちょっと立ててくるか。
悪い、名無しさん頼めるか？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456114106/
それじゃあ、また向こうでな？