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エロファンタジー世界で冒険 101章
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 100章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424434343/
避難酒場
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場2品目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426784604/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原:ルド○
レニストール:女性が上位の魔法王国
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前>999
ーっ…!999を取られてしまいましたか…!
くっ…まぁいいでしょう…こんばんはですスライムさん
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>>1新スレ立ておつおつ
(なぜかしたり顔スライム)
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>>3
新スレ一番乗りは取られた…
こんばんはですよ
(若干乾燥気味スライム)
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"
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>>4
ふむ…ぶちのめしたくなるしたり顔ですが…まぁ良いでしょう
今回ばかりは…ですが、次はこうはいきません
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>>5
ふふ…
(何か影があるドヤァ)
ふむ、かなり乾燥していますね…お肌に潤いが無いようで…
(聖なる水差しを持って上からちゃぽちゃぽ)
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>>7
むー、痛み分けということで
(ぐぬぬ)
どうやらここ数日の寒気でやられたみたい、お肌の悩みは尽きないね
(恵みの雨をからだ全身で感じ取る、スライムボディが段々つやつやし始めた)
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>>8
ふっ…
(ニヤリ)
ふむ、あなたもですかSRIMさん
実は私もはだが若干荒れ気味でして…保水がかかせませんね
森の瑞々しい空気が恋しくなる今日この頃…
(艶々と潤っていくスライムの姿に、乾燥剤をうえからかけたら
松明使わずともスライム一撃ではなかろうかとか
あまり意味無い考えが)
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>>9
(…ガクッ)
S.L.I.M.E.スライムもです
スライム常に潤ってるイメージだろうけど、けっこうひび割れたりする
森林浴よさそうだね、まだ肌寒そうだけど新鮮な空気に包まれたい
(やがていつもの潤いを取り戻す)
(乾燥剤をかけられたらナメクジに塩をふったような状態になりそう、スライムは弱点がいっぱいだ)
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>>10
くはっ…!
(痛恨のミスに膝から崩れ落ちる)
ふむ…それはそれは…
それでしたならば常に肌水を持ち歩いてください、後はリップをですね
やはり何だかんだであの手の物は効果があります
えぇ…私の故郷のエルフの里は、それはもう閉鎖的でして
いわゆる精神的な乾物ランド(=頭ん中が老害)の体をしていましたが
森の澄みきった空気だけは、今でも思い出します
最近は王都周辺の森の警備依頼を受け持って自給自足をしていますが、やはりあの人の手が入っていない澄みきった空気だけは恋しいですね…
(保水材を取り出してこぽこぽかけながら)
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>>11
カタカナでスライムなら間違いない
(再び誇らし顔)
スベスベなクリームは欠かせないね
もう少ししたらUVをどうかするのが活躍してくるよ、この手の悩みはみな共通
ふーん…スライム人間の土地や歴史はあまり詳しくないから
昔になにかあったのとかもわかんない…
うん、それじゃ帰ってみたら?
いつもの通り無責任な発言だけど
(しっとり保水も完了、淡い体の色がさらに柔らかくなる)
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【ごめんなさい、スライム次の返し遅れる…】
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>>12
くっ、私が騎士でしたら自害をする所でした…くっ、殺せ!
(女騎士はそう言うものだと)
はい、ニ○アが特に良いですね
UV…紫外線ですか…肌にシミができてしまわないようにしませんと
UVカットの為に色々と買い込みましょう
ふむ、そうでしょうね…
私の里はエルフ至上主義の者も多い里でしたから…取り敢えず今は帰りません
老人達がぐうの音も出ない程の手柄を立て帰り
里を改革しないといけませんから、ウィーキャンチェンジと言うわけです
(スライムをつんつん
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>>13
ふむ…では仕方ありません
おきになさらずにゆっくりと…
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よう、こんばんはだ
>>1はスレ建て乙
一応久しぶりだしプロフ貼っとくよ
ジョブ:雷撃使い
サブジョブ:場合によりコロコロ変わる
名前:レイジ=ガルアード
レベル:計測不能(100は越えたらしい)
年齢:24
身長:185cm
髪型:黒髪の短髪
目の色:金色
服装:黒いマントの下に白い騎士服、ただし鎧は身につけていない
所属ギルド:銀ノ剣盾
設定:異世界来た遭難者。
元いた世界ではラプターと呼ばれる傭兵をしていた。
雷を操る能力を有しており、雷を固形物質化することが可能。
武器は基本的には槍だが、剣や銃の扱いも心得ている。
手持ちの銃は特殊な形状をしており、平たく言えば能力を使うとレールガンにもなる。
また、能力をフル開放すると髪が金色になり、体に雷を纏い黄金の鎧を着たような姿になる。
体内に雷神の化身を宿しており、化身の意思により表に出たりもする。
決まった形はなく、金色のドラゴンや金髪の美女の姿で出ることも。
名前はサンドラ
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>>16
ふむ、ようこそ邪教のスレに
こんな夜更けになにようですか?
と、まぁ冗談は置いときましょう
こんばんは
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スライム戻りました、待たせてごめんね
>>14
エルフはエルフで悪い人達の毒牙にかかりやすいイメージ…
(勝手なイメージ)
春時期が紫外線強いとか聞くもんね
しじょうしゅぎ……難しい話だね
帰るところがあるのに帰れないってのも変
スライムにはよくわかんないな
とにかく、新たな風を巻き起こせ!ってこと?
(ぷるるよりさららとした触感)
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>>16
こんばんは
スライムはスライム、詳細は以下
種族名:スライム
個体名:スライム
一人称:スライム
レベル:下記特性により一定しない
年齢:不明
身長:100cm前後(ぶよぶよでのびのびするので正確には測定不可能)
性別:スライム(雄雌の概念はなし)
見た目(基本態):幼い人間(7歳くらい)を模した上半身に、腰から下はよく見るスライムといった姿
全身の色は半透明の淡いアクアブルーで、うっすらと向こう側を覗ける
性格:気紛れ、傍若無人の単細胞、好奇心旺盛な部分もある
常に無機質な表情を浮かべのっぺりした話し方、感情の起伏もほとんど無い
特徴など:触るとひんやりさらさらぷにぷにの触感、たまに体表面を潤わしてぬるぬるしたりもする
痛覚を持たないらしく、痛みや性感を感じることはなく、物理的な力にはかなりの強さを誇るが魔法にはめっぽう弱い
全身どの部分でも好きな形態に変化する事ができ、特定の姿をとっている場合はその姿に応じた反応を返すように
ただし、どんな姿になろうと体色や質感や感度はスライムの特徴そのまま
水分を摂取すればその質や量に応じて体を肥大化させたり体色を変える事も可能
水の成分によっては一時的にレベルが上がる事もあるが、エネルギーを消費し切れば全て元に戻る
都合のいい効果を持つ酸を扱う事も得意で、時間をかければどんなものでも溶かせると豪語している
好きなものは湿気、水分、液体全般
苦手なものは熱いもの
希望プレイ:スライムや触手を活かせるシチュ
NG:ハードなプレイは要相談で
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>>17
邪教て………別に何か特別な宗教は入って無いけどなぁ………
しかし、この時期は唇なんか乾くし花粉が妙に大量に飛ぶしで大変だよな
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>>19
こんばんはだ、一応トリ見てもらえばわかるが、そういうことだ、多分あと一人くらいいるな
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>>18
ふむ、確かに
(頷きながら納得)
やはり永遠の若さ…と、言った物に引かれる人間やらは多いようですね
ふぅ…
日焼け止めを早めにかいませんと…
ふむ、確かに奇妙な話ですね…ですが、世の中そんな物と割りきれば
あら不思議と奇妙ではなくなります
はい、新しい風を…復讐の風、赤い風で追って追って追い詰めて…
(指でつつけば震える半透明なそなたー)
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>>20
ふむ、ではオークと魔物合体をして邪気に入りませんか?
オーク「イヤーッ!?」
春ですからね、仕方ありません
割りきってくださいこの苦しみを
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>>23
いや、わざわざ魔物化する気は毛頭無いぞ?
花粉辛すぎ、目にこないだけでまだ幸運だが、接客業だとキツい、レジで鼻かめないし入り口から風と共に花粉が………
と、中の人が言ってた
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>>21
冒険者シートを後で見返してみる…
後であぁ〜ってなりたいから答え合わせの必要はないよ
(たしかにトリップを見たことがある気がする…どうやら中の人も単細胞なのが判明)
>>22
その点スライムは不老にさせられないから安心
冒険初心者の経験値稼ぎによく狩られるけど
一つの群れとか以上に集まるのも不思議に思う
よく統率が取れるなって
人間は賢いからできるんだろうね
(まだまだマシュマロにはなれないー)
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>>24
魔物と人間が融合したハイブリッドヒューマノイドになれます…と
冗談はさておき、シャーマンと融合する方は多いですね最近は
ふむ、春先は誰シもが苦しい物です
私は喉と鼻をやられていますね
>>25
ふむ、それはまた災難ですね…
ドラクエと言う名が知れすぎた冒険譚の弊害…と、言うわけでしょう
実際にはダンジョンでスライムに挑み返り討ちにあう初心者冒険者も後を立ちませんが
知恵を手に入れ人間は悪となり…とは、言いませんが
やはり知恵がある生き物ゆえに群れては争いまたむれるを繰り返している模様ですね
(ホイップクリームを流し込みたい)
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>>25
ちょっとメタですまないが、熱いのが苦手で水分が好きと言うが、煮えたぎった熱湯はどちらの部類に入るんだ?
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>>26
シャーマンと融合………いいとこ取りは可能なんだろうか?
喉………扁桃腺がやられるのか?
たまに口の中が異様に痒くなるときあるけど
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>>28
いえ、シャーマンとの融合の場合は
究極合体以外では髪の毛の色や瞳の色が変わるぐらいで
自らの能力の基本は変わりませんね…ステータスは上がりますが
喉ですね、はい
お気をつけてください
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>>29
………オークに髪の毛………?
ああ、そちらもお大事に
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>>26
スライム(自分)はその返り討ちにする側(ふふん)
(対策を立てられたら低レベル冒険者にも狩られるけど)
スライムも知恵を得たからいっぱい考えるようになった
生きるのに争うってのは生物全てが避けて通れないんだろうね
(消化しようとしなければ体内にぷかぷかとホイップが浮かびそう)
>>27
細かいことは気にしちゃダメ
でも想定済みの質問でもある
熱湯は、口では嫌がって体が求める感じ
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よいではないか、よいではないかと
スライムちゃんに熱湯を勧めるプレイが発生する可能性が微レ存…?
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>>31
………なんか、それを聞いた瞬間すごくゲスな台詞が頭に浮かんだ………
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>>30
いえ、シャーマンとの合体は冒険者の方々が
詳しくはブレス2で
気をつけてはいますが、やはり喉はつらいですね
>>31
そして調子に乗り松明で燃やされる側でもある…と…
(ふむふむ)
知恵を…ふむ…ゼライスマン教授を思い出します
生きるとは言うことは食らう、と言う訳でもありますからね
弱肉強食とはよく言った物ですが…
(ホイップクリームを撹拌してみたくなってきた)
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>>34
それも魔物化しているのではないか?
マスク必須だな、あとはうがいか
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>>32
ふふ…嫌と言いながら体はこんなに求めて…
ほしいんでしょう?この熱く煮えたぎる温かいヤカンの熱湯が?
ふふふ…飲みたくてたまらないんでしょう?イヤなのに…でも欲しい…なんていやらしい…ふふふ…
ふぅ…中々イイプレイですね…
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>>32
熱湯が沸騰してなければただの餌付けなんだけどね
>>33
名無しさんと同じ電波受信ってる
煮えたぎる熱湯だとスライムがフェードアウトでない蒸発をするかも
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>>35
シャーマンは精霊(一人除き美女美少女)ですし、分離もできますから魔物ではありません
失礼な
付け焼き刃ですが…ね
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リーネもこんばんは、久しぶり。
ブレス2と聞いて少し話をしたくなってしまったぜ
土のシャーマン以外はなw
魔がオドオドっ娘で、聖が強気だったのには当時驚いた気がする
普通逆じゃないか?とw
あと2はリンプー、ニーナ、アスパー女性化と全ての女キャラがエロい
あれに対抗できる色気のあるキャラは3のモモぐらいだろう
4以降はエロさを感じさせる女性キャラはめっきり減ってしまって悲しかった
5だってストーリーはよくできてるんだが
とにかく初見殺しの内容とシステムなだけに、万人に受けるタイプじゃなかったな
俺は好きだが
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>>37
いや、どうもこの場の全員がほぼ同一の事を想像したようだ
>>38
すまん、ドラクエのモンスターの方を想像した
つうか、シャーマンだと本来精霊を降ろす器の方を指すわけだが………美少女と合体するわけか?
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>>39
ふむ、こんばんは
土のシャーマンは豊穣を司る故にああ言ったデザインとなったのでしょう
妥当なデザインだとは思います、人気は兎も角
いえ、あるいみそれも妥当ではあります
ただデザインはまさに真逆でしたが
2の女性キャラクターはいまだに人気が高いのも頷ける
恵まれキャラクターデザインでしたね
そしてアスパーは女性ではなく中性です
少女形態は兎も角とし
ふむ、コアな人気はありますが、本筋にはしないほうが良かったでしょうね
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>>40
ブレス2のシャーマンは精霊そのもの…と、言うより属性の化身です
で、その美少女と融合システムにより合体するのがブレス2のシャーマン合体ですね
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>>42
化身ねぇ………
機械なのか魔方陣なのか、それが問題だ
なんか肉体にとりつかれる感じか?
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>>43
機械と魔法の融合したタイプのシステムですね
とりつくとはまた違いますが…融合ですから
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>>34
こういう抜け道を試行錯誤で見つけるのが一興なんだって
(ぶるぶる)
その教授の名前はよくみるけどスライムデータベースには記されていないようだ
スライムは弱肉を食べなくても生きていけるから生物として生きてない……?ややこしや
(スライムはホワイトスライムに進化した、舐めるとほんのり甘い味)
>>40
今度やってみよか
相変わらずスライムは受け身になりそうだけど
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>>37
ふーむそうなのか、なら温泉エッチ…は前でろでろになってたっけな
温泉まで熱くなくても、温水プールか、これならいけそう?
>>41
土は半分隠しシャーマンだったからね、原作SFC版では
そう?聖と魔が妥当か…うーむなるほどね
素でディースやパー子を入れ忘れたが、まぁいいよなw
ニーナは2のデザインが最もエロいんじゃないかなと思う
そそ、アスパーが中性なのは俺も知ってる
究極合体の少女形態だけ、やたらとあざとい萌えデザインなんだよな〜
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>>44
けど、分離できるなら、肉体にとりついてるんでないのか?
精霊だし
>>45
いや、べつにやらんでもいいんだがな………
すまないが、今日はもう帰るよ、お疲れ様
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>>46
んー、結局はノリとテンションと気分で変わるから
湯煙立ち込めるほど熱くないならいけるんじゃないかな
>>47
まあ、無理強いはしない(立場逆)
じゃあまたね、おつおつでした
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>>45
知恵と勇気を駆使して道を切り開くのが冒険者だと昔から言われていますからね
(震えるスライムにしたり顔
ふむ、でたとこファンタジーと言う作品に出てくるスライムです
正確にはスーパースライムと言う特別な進化態らしいですが
エコな生物です、ご安心ください
(白いマシュマロのような姿のスライムを見ながらミルクプリンが食べたくなってきた)
>>46
結局私は仲間に入れられませんでしたので
究極合体ランドと究極合体アスパー土は攻略本で見ましたね
あの隠しイベントは面倒臭すぎました
ディースは隠しキャラクターですので…
一番清楚なデザインですね、間違いなく
あの頃のカプ○ンのデザイナーの方々は凄いセンスを持っていましたからね
今はもう…ですが
>>47
いえ、融合です
でなければ姿形まで変化をしないでしょう
究極合体
では落ちます
お休みなさい皆さん、また
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スライムたんにレモン汁ぶちまけたい
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>>49
知恵と勇気に力も備えたら黄金三角形を持つ勇者になれるんだって
(エルフには勝てなかったよ……)
スライムにとってのスーパースライムはイートザミートの末に辿り着く存在だ
とりあえずその作品は後でグーグってみる
(牛乳プリンは一日一個)
おやすみなさいです、おつおつでした
>>50
そしたらレモンライムになる
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じゃあ梨汁をぶちまけたらふなっしーみたいなスライムに…
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>>48
よし、じゃぁ今度ぬくい温水プールでイチャイチャしようか
火山帯の近くにある湖とかなら、ファンタジー世界を壊さずにあるだろう、温水
>>49
17回もナマンダ賽銭入れなきゃいけないなんて誰が気づくもんか…
彼女の妹ミーナもなかなかなんだが、イベントの関係があるのが難点
2ニーナには正直、エロいことしたくなってしまう
綺麗なものを汚したいというか…翼が黒いのなんて全然気にならんわい
あきまんが所属してたからな、みんな彼にすごい影響を受けてたんや
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>>52
スラ汁ぷしゃーしたら大変になりそう(性的な意味で)
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>>53
んじゃ、きたるプール回までお預けね
(スライムが参加するとは言っていない)
さてさて、もうそろそろスライムも眠る
名無しさん方おつおつでおやすみなさいですよ
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ふなっしー…あれはいったい…魔物なのかしら…
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ふはは…人間風情が大きな顔とは笑わせてくれる!
(鎧姿のオークが高台から飛び降りてくる)
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なんでいきなりふなっしー…?
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もしかして私お邪魔になるです…?
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>>57
!?!?な、何者ですの!?
>>58-59
いえ、お邪魔な訳ありませんわ!
ただ、少し席を外す自体になっていましたから…
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>>57
私大きな顔をしてなんて…!
>>60
そうですか…それならよかったです
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>>61
ええ…ですから御安心くださいクリスさん…
最近中々会えず、寂しかったですわ
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>>62
そうでしたっけ…?
確かに久しぶりな気はしますけど…
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>>63
結構久しぶりな気がいたしますが……
も、もしかして、わたくしの勘違い…
あぁ…は、恥ずかしい…
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>>64
そういえばセリカさんと会うのは久しぶりかもですね
時間合わなかったりで…
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>>65
ええ…あまりわたくしとは…
しかし、最近のオーク達は飛竜までもを操る力まで得たのですわね…
わたくしも竜と契約をしたいですわ…
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>>66
あの不思議なスライムさんとはよく会うんですけどねー
竜と契約…竜騎士目指すんです?
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>>67
アグレッシブなスライムさんですわよね…彼…
いえ、彼女かもしれませんけれど…
竜騎士…では無く、竜の血を浴び契約した竜戦士…ですわね…
ドラゴンパワーやドラゴンフォースなど、人知を越えた力を扱えるのだとか…
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>>68
彼女よりになるらしいですねー
なるほど…?
アナスタシアさんに血をもらうとか…?
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セリカちゃんは、竜に犯されちゃいそうねぇ…クスクス…(女性化した竜を犯した人)
【とりあえず一言落ちね】
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>>69
不思議な方ですわよね…本当に…
わたくしも、もう少しアグレッシブになりませんと…!
アナスタシアさんは…いえ、無理でしょう…
契約をするのは…あまり興味を持たれないでしょうし…
>>70
ひ、他人事だと思い勝ってな事を言わないでください!
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>>70
竜になんて、耐えられるのでしょうか…
>>71
私も見習いたいですねー
宝石あげたら契約くらいしてくれるんじゃないでしょうか…?
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>>72
契約には色々と魔術的な手続きに加え、色々な物事があると聞きますが…
(実は契約方法や契約の内容等を知らない)
宝石…ですか…
でしたらば、わたくしも持ち合わせが…
(ダイヤモンドとルビー、エメラルド、サファイアで彩られ細工された指輪を取り出す)
あちらにパートリさんがお一人のようですし…移動はいかがでしょうか…?
-
痛覚がないのに背中がむずがゆいとはこれいかに
微妙にタイムリーでなくなっても気にせず一言おち
-
>>73
面倒なんですねー
おおー、きれいな指輪…
(光り物好き)
そうですね…動きます?
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>>74
お疲れ様ですー
-
>>74
あ…は、はい、ではまた…
>>75-76
では移動をしますわね
-
じゃあ私も移動しますー
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確実に溺れてしまいますわ…
-
/ ̄ ̄\
/ --、 \
/ (⌒) ヾ i
/ ""(_ (ヽ)
/ `-ヽ__)゙/ 醤油温めたけど飲むかい?
/ /
/ /
/ /
/ `ー- く
/ 。 \
/ 。∫∫゚ ヽ
/ /^ー:r ̄ ̄ ̄i l
| i / ,ノ、__ノ |
-
>>80
ショウユ…?はい、何かは解りませんがいただきますわ
ぷぅーっ!?げほっ…げほっ…
-
ク ク || プ //
ス ク ス | | │ //
/ ス | | ッ // ク ク ||. プ //
/ // ス ク ス _ | | │ //
/ ̄ ̄\ / ス ─ | | ッ //
/ _ノ .\ / //
| ( >)(<) ____
. | ⌒(__人__) ./ ⌒ ⌒\
| ` Y⌒l / (>) (<)\
. | . 人__ ヽ / ::::::⌒(__人__)⌒ \
ヽ }| | | ` Y⌒ l__ |
ヽ ノ、| | \ 人_ ヽ /
. /^l / / ,─l ヽ \
-
>>82
うぅ…く、口のなかが……
(辛くて痛くて)
ゆ、許せませんわ!あなた方、そこになおりなさい!
ひ、一人増えてる!?
-
/ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ
| ( ●)(●) ____
.| (__人_) / ― ‐\ 済まなかったお
| `⌒´| / ( ●) (●) お詫びにお茶(ウスターソース)を奢るお
ヽ_ _ノ | (_人_.) | 一気にいくお
/ ヽ ヽ `⌒´ ノ
| ヽ {茶} l ( ヽ {茶} i l
|ヽ_つ⊂ノ | ヽ二つ⊂ノ
と__)_) と__)_)
-
>>84
ま、まぁ…そう素直に非礼を詫びると言うのでしたならば…今回は許しましょ…
(お茶を受け取り)
…そこのお二方!これはどう考えてもこれはお茶の香りではありませんのですけれど!?
-
/ ̄ ̄\
/ ー ‐\ バレたか。逃げるぞ
| ( ●) ( ●)
| (__人__)
| ) ` ⌒´ノ
| }
r⌒ヽrヽ, }
/ i/ | __ ノヽ _____
./ / / ) __ . / ー ー\
./ / / // \. / ( ●) ( ●) 精神を加速させるお
/ ./ / ̄、⌒) / (__人__) \
.ヽ、__./ / ⌒ヽ ̄ | ` ⌒´ |
r / | / \ i⌒\ /
/ ノ / ⌒ヽ, _.ヽ .\/
/ / / ./ |./ー、\ \
./ // /i, ノ \^ .i
/. ./ ./ /、/ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ
i / / / | ./ // /
i ./ ノ.^/ .ヽ、_./ ./ /
i ./ |_/ / /
i / ノ.^/
/ / |_/
(_/
-
スタップ!首長の命令により止まれ!
僕だよ!おじゃまするね
-
>>86
あ、お、お待ちなさい!逃がしませんわよ!はぁっ!(手加減聖光爆裂なんたらを
やるおとやらないおに放つ)
>>87
こんばんは…ではなく!その二人を捕らえてくださいユー様!その二人にお説教をしてやりますわ!
-
>>87
>>88
. -‐ニ ̄ニ‐- .
_/ \_
=二 ̄ / ',  ̄二=
 ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ; `. 、 .尢r、――――――
/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、
/ ヽ____⌒ヽ_____
| /_____ |⌒ヽ____ ヽ.、
ヽ、______(____|つ__.____|ヽ.、
/´:: ::::;;:::: ;;::::ヽ :: )
/ ̄ ̄ヽ__::::::_::-‐´'
/ ヽ____⌒ヽ_____
| /_____ |⌒ヽ____ ヽ.、
ヽ、____(____|つ__.____|ヽ.、
/´:: ::::;;:::: ;;::::ヽ :: )
ヾ:::::__::::::_::-‐´
┌○┐
│お|ハ,,ハ
│わ|゚ω゚ ) 人が来たから邪魔にならないうちに失礼するね
│り _| //
└○┘ (⌒)
し⌒
-
>>88
やぁやぁこんばんはセリカちゃん!
まぁまぁそう熱くならずに、ビークールビークールだよ!
クッキーでも食べるかい?
(追いかけようとしているセリカちゃんを突然現れるソファに座らせ、目の前にはクッキーが並んだお皿の乗った机も用意されて)
(尚クッキーのうち幾つかは激辛のハズレクッキーである)
>>89
君はスカイリムとその民に対して罪を犯した!なにか言うべきことはあるかな!
さようならだよー
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>>89
そんな…名無しさん…まだいてくださっても…
お相手ありがとうございました、お優しい名無しさん…
>>90
ふぅ…ふぅ…は、はいユー様…少々熱くなってしまいました…情けない話ですわ…はぁ…と…
ふふ…ありがとうございますわユー様…♪
(もう何も驚く事もなく、にこやかに椅子に座りクッキーを手に取り)
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>>91
ふふっ…まだまだだねぇ、風を受け流す草木のように!昆布のように!いつでも平常心でいなくちゃ、これは魔法だけならず万に通ずる基本だよー?
(早く外れを引いてほしいのかいつにも増して饒舌に)
いやいや、お礼を言われることなんて何もしてないさ…なーんにも…
(自分も隣に腰掛けると、ハズレ以外のクッキーを一つ取って食べて)
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>>92
うぅ…情けない話ですが、わたくしもまだまだ未熟だと痛感しておりますわ…
(ぐぬぬといった感じでサクサク
まだ辛いのは引き当てていない)
こ、昆布???
(目をパチクリしながら、意味を理解できぬまま
ついに辛いクッキーを!)
は、はぁ…
(サク…サク…もぐ…も…)
〜〜〜〜〜ッ!?!?
(顔がカーッと赤くなり唇に手を当ててソファーの上でのたうつ)
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>>93
ふふふ、少しずつ少しずつ成長していけばいいのさ
(そう言いながら的確にハズレでないクッキーだけをサクサクと消費して)
そうさ、海流に抗わない昆布のようにさ
(まだか、と言ったように顔はだんだん退屈そうになっていって)
おやおや!?ハズレを引いちゃったのかなセリカちゃん!一つだけのハズレを引くだなんて運がないなぁ!ほら、お茶のみなよ!
(そう言って渡すのは先程のウスターソース、そしてハズレが一つというのは嘘である)
(悶えるセリカちゃんを嬉しそうに見つめて)
-
>>94
ふ、ふぅ!ふぅ!?
(ウスターソースを急いで飲み)
〜〜〜〜〜ッ!?ふぐふぅ〜〜〜ッ!!
……
(ピクピク痙攣しながらソファーに突っ伏している)
-
>>95
ああっ!これは間違ったなぁ、セリカちゃん大丈夫かい?
(申し訳無さを微塵も感じさせないトーンで)
おーい、大丈夫かーい?
(外道ここに極まれりと言ったていで、休ませる気もなく、脇に手を挿し込んでくすぐり出して)
-
>>96
あ、は、はぁ…えぅ…
(グロッキー状態にさらに)
〜〜〜〜〜!?や、やへ!あ、あひぃいぃいいい!?や、は、はひゃぁあああっ!?
(何とも言えない表情で悶えている)
………
(ソファーにぐったりレイプ目と凭れかかりピクピク痙攣中)
-
>>97
ふふっ…あー、楽しいなぁ
(信じられない悪徳振りを発揮して)
………さてと、後が怖いし証拠隠滅だ
(そう言ってヘタっているセリカの唇を奪うと、中に自分の魔力を注入し昏睡させて)
セリカちゃんの記憶を弄ってー
(何やら呪文を唱えて、ここ少しの記憶を消去して)
…おーい、セリカちゃん!起きて起きて!
(自分で落としておきながら何事も無かったかのように頬を突付いて目覚めさせようとして)
-
>>98
は、はへ…へぇ…
(グロッキー状態で半死半生の姫騎士の唇に性悪魔女の唇が重なり)
ん……
(頬をぷにぷにされながらピクッと震え)
あ…あぁ…わたくしは一体…
(クラクラし記憶が混濁する頭を押さえて目を覚ます)
-
残念だが全て記録済みだっ
(記録端末片手に逃げ去る)
-
>>99
大丈夫かいセリカちゃん?
君は悪逆非道の名無しにウスターソースを飲まされて気絶しちゃったんだよ!
僕が駆けつけた時には…もう…くっ…
(主演女優賞も取れそうな悔しそうな演技をして)
>>100
………ぼんっ
(言葉とともに記憶端末が爆破して砕け散って)
-
>>100
へ?あ、こんばんは名無しさ…て、え?え…?
(去っていく名無しに状況が理解できていない頭で首をかしげ)
-
>>101
な……!
(すっかり信じ込み)
くぅ…なんと言う卑劣な事を…許せませんわ!
(怒りに瞳を燃やす)
うっ…
(込み上げてきたウスターの匂いにたまらず口を手で押さえて)
-
残念だが、予備は幾らでもある…そうはいかんざき
(プロジェクター設置で既に一部始終を放映中)
-
>>104
へ…?
(画面の方に振り向こうとする)
-
>>103
可哀想なセリカちゃん…!
君の辛さはよく分かるよ!
(いっそ清々しい責任転嫁)
しかし…!しかし耐えてほしい…!恨みの連鎖は何処かが耐えねば永遠に続くのだから…!
>>104
おおっと魔力が滑ったぁッ!!
(プロジェクターが唐突に誤作動)
愚かな名無しよ…700を生きる魔女に仇為すその意味分からない訳ではないだろう…!
(まさかの本気モード、周りに魔力が充満し、大地は震え、風が吹き荒れる)
-
いやもういいわ、何でもかんでも確定したり名無しのせいにされたんじゃたまったもんじゃない
落ち
-
いやバトルロールでも何でもないのにそこまでキレるのも意味わかんねぇだろ…
-
まぁ実際確定多いわな、ここ。
-
確定俺TUEEEEしたい傾向な奴ばかりだから仕方ないかと。
-
何やら色々と申し訳ありません……
-
自演臭い(小並感)
そこまでムキになる程の話じゃなかったろ…
-
擁護も自演臭い、と鏡返しされるぞ
スルーしろ
-
せやな、スピードワゴンはクールに去るわ
-
反応する奴も多すぎなんだよ、1読めよ。
-
【なんだかごめんよ…ちょっとしたネタのつもりだったけど不快だったみたいだし謝るよ】
-
性欲を持て余す
(空気を読まない猫科の鑑にして参加者の屑)
-
>>116
仕切り直しでゆっくり雑談いたしましょう…
所で最近温かくなっては来ましたし、お花見のご予定は…?
-
気にすることはないだろう
向こうが欲望押し付けて確定かましてんだからさ
忘れちまいな
-
あ、邪神に弄ばれた奴がおる。
-
噛みつかれるからもう話に挙げるな
-
>>119
挑発すんなや…また来たらどうする。
-
>>117
こんばんはベノムさん…とてもお久しぶ…せ、せいよ…!?
(顔をボッと真っ赤にし)
-
スネークッ!
-
>>120
邪神に…?成る程…流石の獣人の戦士であっても、やはり…
>>124
え、えぇと…ミカン箱はいりますでしょうか…?
-
僕もまだまだ未熟だなぁ…
>>117
やぁこんばんは、そんな訳でちょっと傷心な魔女様さ
発情期という奴かな?やっぱりネコ科として定期的に発情して野外で風物詩的にニャンニャンあえぐのかい?
(ズケズケとセクハラをしていくクズの鏡)
>>118
お花見かぁ、僕の塔から丁度いい感じに森が見えるからそれで花見ということにしちゃってるなぁ
何分一人だからねぇ、どうもわざわざ近くまで行って、お弁当を用意してという気分にはならなくてねぇ…
-
>>120
おうよ、邪神に二週間くらい乗っかってやりまくってポイとされた男よ。
>>123
よう姫様、ひさびさだな。
ん〜、相変わらずいいメスの香りがプンプンするぜ?
(性欲が強いのは当然とばかりに笑って鼻を近づけた)
>>124
パンサーだよ!!
-
>>126
よう分からん事情には首を突っ込まんことにしてる。好奇心は猫を殺すからな
はは、人間混ざってるからな。万年発情期みたいなもんよ、俺達は。
どちらかといや女の子をニャンニャン鳴かせたいね?
(軽く顎に指を添えてお誘い)
-
>>126
ふふ…ですが、やはり近くで見る桜と遠くからみる桜は
やはり赴きが違う物ですわよ?
確か王都の広場に東の島国より数多く運ばれてきた桜が今週中には満開だと聞いていますし
一度見に行ってみませんか?
>>127
んなっ……(顔を真っ赤にして)
や、止めてください!そのような事を言うのは…ぶ、無礼ですわよ…
(視線を背け肩にかかる髪をかきあげる)
-
>>128
ふぅん、僕は寧ろ好奇心で身を滅ぼしたいなぁ、知らないものがあるなんてたまらなく辛いのさ
万年発情期ねぇ、ネコ科の性欲が万年続くだなんて、それはそれは大変そうだなぁ…やっぱり手頃なのがいない時は一人で処理しないと辛いのかな?
ふふっ、ニャンニャン喘ぐ女の子は可愛いものね、でも残念ながら僕は 女"の子"じゃなくてお婆ちゃんさ
(スルリと身を交わして、軽く一礼)
【ごめんよ、今日はあまり時間がないからまた会った時によろしく頼むよ】
>>129
そうなのかなぁ……でも、確かに一人で見るよりは楽しそうだねぇ
ふふっ…セリカちゃんにお誘いされたら断われないじゃないか、今度是非見に行こうね
-
>>130
ふふ…何事も誰かと共になすほうが楽しい物ですわ
はい、ではその時に…
えぇと…確かハナヨリダンゴ…と言う諺があるように
ヒノモトのお花見にはお団子が付き物だと……
-
>>129
無礼?良い女に良い女だと告げるのは礼儀だぜ。
とくに俺みたいな節操なしにはな……
(ウブな態度を見せる彼女にからかうように笑う)
>130
俺は頭が良くないからな。知っても理解できないことで身を滅ぼすなんて、間抜けだろう?
んや、金払って女を抱くさ。娼婦ってのはそのためにいるんだろう?
(性欲の発散が理性の維持に繋がる、彼なりの敬意を込めた言葉)
そうか、残念だ。
なら今度は見た目が若々しいお婆ちゃんも大丈夫なようにしよう。
(手を広げて残念だと示しながらも、笑って応えた)
【大丈夫ですよ〜、コイツの挨拶みたいなもんですから】
-
ばーさんってエロールしてたんだ…
-
>>132
だ、だからといってそのような、げ、下品な誉め言葉等投げ掛けられても
嬉しく等ありませんわ!
(真っ赤になってきーっとベノムに向けて
わたくしの方はif状態でしたならば…)
>>133
た、確か何度か…
-
>>131
そうだねぇ、娯楽ぐらいは効率を考えずにのんびりとしたいよね
なるほど、お団子だね
作ったことはないけれど…記憶にはあるから僕が用意するよ!
セリカちゃんはお花見の日を楽しみに待っててね!
(後日花見を行ったとか)
>>132
ふーむ、そういうものかなぁ…
(考え方の違いを感じながら、なんとも言い難い表情で)
あー、なるほど、確かにそれがあったね!
ふふっ君の相手をする娼婦さん達は大変そうだね
んふふっ、年寄りなんだ、丁重に頼むよ?
>>133
早い時間で一人の時に誘われればするかなぁ…
自分から襲いに行くことは…あー、最近に一回だけ
-
>>135
ええ…最近の世の中は慌ただしすぎますもの…
何も考えずゆったりまったり…
ええ、なんでも三兄弟お団子と言うお団子が人気らしく…
まぁ、ユー様、お団子を知っていますの?
ふふ…楽しみにしていますわね
(後日お団子を食べ…ではなくお花見へと)
-
>>134
くくっ、悪い悪い。
あんたがそうやってムキになるのがつい可愛らしくてな、許してくれや。
>>135
探求や研究ってのに興味はあまり無いのさ。
本能的な刺激ばかり欲しがる俺みたいな奴には、自分の世界は目が届いて、触れられる範囲で構わない。
ニクスみたいに、ただ長生きするだけじゃつまらないって奴もいるがね。
複数人雇うこともあるぜ?すっかり常連ってのもあるが案外かからんものさ
だがこの辺は誘うと付き合ってくれる子もいるからな。
助かるぜ、本当によ
あぁ、年配の方は優しくしてやらなきゃな。
-
裏からちょっと失礼します…エルフィミアです…
みなさん平和そうで何よりです…
今日は通過だけですが、よろしければ今度またお会いしましょうね。
あと勇者様…魔王軍は強敵いっぱいいます。
遊んでばかりいないで、本当に一匹でも二匹でもやっつけてください…お願いします…
と、エルフィミアが言っていたと伝えてくださいね。
それではみなさんお休みなさい…失礼しますね…
-
>>138
おう、おやすみなお姫様。
もし良かったらウチに来いよ。たっぷり可愛がってやるからよ
(言い方が完全にチンピラである)
-
今更ながらしれっとバーさん呼びだなんれ失礼しちゃうや!
>>136
確かにここ数年は僕が見てきた中でも忙しないほうだねぇ、僕としては塔さえ無事ならなんでもいいのだけれど
串に刺して、兄弟ということかなぁ、串兄弟だね!(危ない)
ふっふっふ!僕を誰だと思っているんだい!古今東西全ての知識の集大成!魔女様さ!
>>137
まぁそれで飽きが来ないでずっと続くのならばソレも生き方の一つか…
(納得したようなしてないような)
ふふっ、皆性に正直だしねぇ…種族繁栄、いいことだよ!
紳士的だなぁ(皮肉も含めたような返答)
>>138
いっそのこと戦いを放り投げて逃げ出しちゃうのも手じゃないかな?なんてね
さて、僕もそろそろお暇しようかな、おやすみなさい、良い夜を
-
>>137
失礼な方ですわね…まったく…
(真っ赤なまま呆れながらはぁと深く息をつく)
こほん…まぁ良いでしょう、ですが…あまりからかうのは程々にして頂きたく思いますわ
(咳払いをし落ち着けば、そうたんたんと)
>>138
あ、こんばん…は、はぁ…ではまた…
-
>>140
はい、ではまた…おやすみなさいませユー様
-
>>140
おう、おやすみだな。
第一年齢だけでばーさんなら俺は爺さんだぜ、人間換算ならな
(一応七十年ちょっと生きているのである)
>>141
ふふ、まぁ俺からの言葉は話半分で聞いてくれりゃあいいさ
たまにマジになってくれんならそれはそれで、な
(ifだとやっぱり孕ませ陵辱調教のが良いのかなぁとifプレイ鏡を持ちながら)
-
ばーさん700生きてるらしいし人間換算なら骨?
-
>>143
ふぅ…解りましたわ…
ですが、わたくしは冗談が通じない…頭が硬い所が御座いますので
くれぐれも…
(少しジト目で睨み付けながら)
(わかりましたわ、ではどういった状況、状態が宜しいでしょう?)
-
>>144
ドワーフの平均寿命よりかは長く、逆にエルフの平均寿命としてみればそこそこ…と言った年齢ですわね…
エルフは1000歳越えの方も多いですし…
-
>>145
わかってるよ、そっちがマジになるってことは考えねえ。
下手に手を出して痛い目は見たかねえからな
(くっくっと含み笑いを浮かべて)
(そんな小物臭いことを言っても、平気で手を出すのがこのベノムなのだが)
(ギルドのifで標的になったセリカを此方が捕らえ、自分のものとしてしまうとか?)
(飄々としたベノムでは無くなりそうですが、そちらはまだ堕ちてない状態でもすっかり堕ちてしまってても……)
(いっそのこと、獣人暗殺者達にまわされるのでも良いかもですが)
-
>>147
……
(ジト〜と見ながら、そして)
はぁ…
(溜め息つき)
本当にあまりからかうのはよしてくださいベノムさん…
(ノリの軽いベノムに少しばかり呆れて)
(そうですわね…確かにベノムさんのイメージではありませんし…
では宰相に雇われた獣人暗殺者達に捕らわれそのまま慰み物にされ続け孕み…
と、言った感じでどうでしょう?)
-
>>148
おいおい、やらないって言ったろ?
信用ねえなぁ。
(楽しそうに笑っている、もちろん自分の言葉は半分程度に聞けと言った上で)
……あんたみたいな美人にマジになっちまったら、本当に引き下がれなくなっちまうからな。
だから、これでいいのさ。このくらいでな。
(ではそれで行きましょうか)
(個人的には堕ち半分、羞恥半分くらいでやってるうちにすっかり……みたいなのが好みだと暴露します)
-
>>149
……
(少しばかりまだジト目ながらも
からかいながらも手を出さないベノムの態度に紳士的な物を感じ好ましい感覚を覚え)
…ふぅ…わかりました、わたくしもこれ以上は申しません
ふふ…ではこの話はこの辺りで……
(わかりましたわ、では書き出しをしますので少々お待ちを…)
-
>>150
はいよ、またなお姫様。
(そのまま、笑いながら手を振り店を後にした)
(お酒代はツケだよツケ)
(お待ちしています)
-
はぁ…はぁ……
(松明の灯りのみで妖しく照された薄暗い地下牢…
鎖で繋がれた裸身のまだ青い果実のような少女らしさを持った女が一人
熱く湿った吐息を漏らす)
くぅ…ふぅ…うぅ……
(細身ながらむっちりと雌脂が乗った引き締まる肉体の中で唯一目を引く大きく膨らんだ下腹部
乳房はパンパンに張り、まるで椰子の実を2つ胸元からぶら下げているかのような体をなし
色白の肌を汗で湿らせ、松明の灯りを艶やかに反射させている)
はぁ…はぁ…お、女一人を鎖で縛らねば弄べぬのですわね……!
(宰相が雇った凄腕の集団…何れもが屈強な獣人達で構成された暗殺組織に捕らわれたシルバールの騎士姫
幾人か倒すも遂には地に膝をついてしまったのが数ヶ月前
しかし命を奪われる事はなく、代わりに精霊の力を封ずる魔法の鎖に縛られたセリカは
獣人暗殺組織の慰み物として買われ続け、父親も解らぬ獣の子を身籠っていた)
……っ…
(常日頃から獣欲を満たす為使われ続ける肉体はギラついた視線だけでも蜜を溢れさせる
淫乱で淫らな、浅ましい肉体と化し、羞恥に頬を染めながらも反抗的な視線で暗殺者達を睨み付ける)
(何かご不満や凍結の要望があれば…)
-
>>152
(山間の中に砦をそのまま埋め込んだような彼等のアジトの中で、姫騎士は昼夜問わずその身を貪られ続けていた)
(一種のしきたりと共にある組織の中で、彼女のような女の扱いは実にシンプルだ)
ただの雌でないからこそだよ、姫騎士殿。
その身体を使っている最中に、これ以上粗相をされては困るからね。
あまり昂らないで貰いたいな。貴女は我々の同朋を産む大切な母胎なのだ。
少なくとも、倒した数の倍は産んでもらうつもりだ。覚悟をしておくれ。
(機械的に告げるのは、若くも逞しい狼の獣人)
(彼女を捕らえた暗殺集団の現リーダーにして、彼女を負かし、最初に手酷く犯した雄であった)
(今や彼等の性欲を一手に受け持つ彼女を、鎧具足を解いて毛皮のみになった屈強な獣人暗殺者達が取り囲む)
(凶悪な形と臭いをした巨根が既に反り返り、荒い息を吐きながら彼女にゆっくり近づいていく)
(張り詰めた乳房、すっかり大きくなったお腹、むっちりとした太もも、欲望に満ちた指が次々に絡みつき、掴み上げる)
(如何に反抗的に睨みつけても、漂う雌の香りに彼等は何一つの気兼ねを捨てられる)
(獅子と豹のペニスが、二つの穴に先端をこすりつけ始めると、侮蔑の眼差しを向けたリーダーが手を振って闇に消えていった)
(はい、よろしくお願いします)
-
>>153
……っ……
(狼の姿をした最もポピュラーな獣人の一種…ウェアウルフの口から放たれる機械的な言葉に)
ふざけないで…!誰があなた達のような汚れた獣の子等…!
(今の時代、獣人と人…そう言った差別的な感覚は等に薄れて久しいが
暗殺を生業とする獣人の、毛むくじゃらな獣の頭を持つ赤子を産まされ続けるのかと思うと
心臓がズキンと痛む…しかし…)
……っ!
(その逞しく大柄な肉体、そして蒸せ返るような獣じみたの悪臭…凶悪な形とサイズを持つ
多種多様な長大な逸物が目に入れば、喉がゴクッ…と鳴ってしまう)
(い、いや…わたくし何を考え…)
(嘗ては見ただけで頬を引き釣らせ、打ち込まれれば苦しさと激痛に美しい髪を振り乱し
天使のような美貌を苦痛に歪めさせた獣人達の逸物
それは今や自らを雌を暴く最悪の性拷問具で…)
くふぅ……!
(たぷんとしたボリュームたっぷりに肥え太った、弾力豊かな豊乳果に鋭い爪を持つ大きな掌
力強い指が沈みこみぐにぐにと揉みこねれば、艶やかな唇から熱く甘い嬌声と
ぷっくり膨らむニップルに白い水泡を浮かべあがらせて)
んぁあっ…
(スベスベとした肌、むっちり汗ばむ太股に指が絡み付けば背中をピンと伸ばし
ボテッと淫猥な曲線を描く孕み腹を突きだし震え)
や、汚い手で…はぁ…わ、わたくしのお腹を…はぁん…さ、触らないで…やっ…んぁうん…
(眠る時に力強い心音が幾つも聞こえてくる、獣らしく多産の膨れ上がった指に吸い付く臨月腹を撫でられれば
ケダモノに犯され孕んだという被虐的な官能に媚びるように身をくねらせる
くちゅ…)
はぁああん!
(熱く濡れそぼる雌穴、すっかり蕩けてしまった肛門に感じる熱い猛りに
白い喉を反らしビクン!大きく震え浅ましく淫らな嬌声を放つ)
はぁうう…や、やめ…あぁ…か、硬くて熱いペニスが…や、止めなさい…はぁ…
その汚ならしい逸物を…わ、わたくしの肉体に…擦り付け…はぁ…び、敏感なのぉ…
(ふるふると震えながら、指に吸い付く艶肌に脂汗を浮かべて
羞恥を浮かべながらも快楽に蕩けた雌の顔を痙攣させながら身を淫らによじり)
(あぁん…こんなたくましい獣のおちんぽ…ビクビクしちゃうぅ…駄目…駄目よ…セリカ…こんな下劣な物達に屈しては…駄目ぇ…)
(では宜しくお願いいたしますわ……)
-
>>154
(リーダーこそウェアウルフだが、その場にいる獣達はいずれも毛皮違い種族違いの多種多様さを誇り)
(獅子に虎、山犬に狼、オークの近縁種である猪までもが揃っていて)
(さながら動物園やサーカスの檻のような獣臭さが、散々に犯され孕まされた彼女には染み着いてしまっていた)
「そうは言うがね、お姫様……最近のあんたは、随分おとなしくなっちまったようだぜ?」
「初めて頭領に犯されてたときは、泣き叫びながら暴れてたってのに……なぁ?」
(彼女に植え付け育んできた雌の喜び、被虐と淫堕の快楽を見透かしたように獣達は笑う)
(牙の生え揃った顎が、たわわに実った乳房にむしゃぶりつけば、赤子のそれとは桁の違う吸い付きで母乳をねだる)
(片方はその逞しい指で強く揉み搾られ、辺りに振りまくように握られてしまう)
(もとより閉じられないように縛られた股も、これ以上無いほどに更に太ももを引かれて広げられれば)
(雄達の目の前に、汁を滴らせる肉襞を露わにさせてしまうだろう)
「すっかりでかくなりやがって、俺のガキはしっかり孕んでくれたかい?姫様」
「安心しな、何十人だって孕ませてやるからよ……」
(彼女を囲む獅子と豹がグルルと唸り、あてがわれた肉棒は益々熱くいきり立つ)
(彼女が口を開けながら言葉だけの拒絶を吐けば、それが合図になって、雄の腰へと力が入る)
「ガァッ!!」
「グルァッ!!」
(一息、一気に叩き込まれた雄の熱く逞しいペニス)
(セリカの両の穴を抉り、貫き、激しい上下運動で犯し始めた)
(すっかり慣れた肉穴を二本の性拷問棒が滅茶苦茶に掻き回し、奥を叩きつけ、襞を引っ掻き回す)
(もう孕ませた雌を更に孕ませんとでも言うような交尾であった)
-
>>155
(女の肉体はどこもかしこも甘酸っぱい発情した雌の匂いに加え
獣の性臭が混ざった鼻につく臭いを立ち上らせ
牢屋に満ちた獣の悪臭と混ざって溶けていく)
あはぁ…言わないでぇ……はぁん!あぁ…おっぱい吸わないで…んぁあぁ…!はぁ、あぁ…そんなに搾っては…ダメぇ〜ッ!!
(愛撫だけですっかり蕩け惚けた甘え声を上げて悶える聖光の騎士姫
豊かな乳房から母乳を吸われれば天使の美貌を火照らせ喘ぎ、ぐにぐに弾力豊かに形を変えられながら搾乳され
緋色の頂きから母乳をプシッ!溢れさせ甘く震えるその姿からは
数ヶ月前に何人もの仲間を切り捨てた女傑の面影はすっかり消え失せていた)
んぁあぁん…あはぁ、あ、はぁん…
(四肢を壁に緩く、しかし完全に閉じられないよう絶妙な長さで繋がれた魔法の鎖
その鎖に足首を繋がれたセリカの長い足、むっちりと肉感的に男を誘う
むしゃぶりつきたくなる力無く震える太股を割り開かれば)
くぁあぁん…はぁ、あぁ…み、見ないで…いやぁ…もう許して…わたくしの妊娠したお腹を…
孕みオマンコを見ないでぇ……
(しっとり濡れた金のヘアー、サーモンピンクの粘膜をはみ出させ淫らに蠢かせる生々しい濡れた雌華
度重なる陵辱交尾で受精し、はち切れんばかりに膨れ上がりふるふる震える
ボテ腹に刺さるギラついた視線に情けない呻きが漏れ出す)
あぁ…いや…赤ちゃん…も、もういや…妊娠したくない…いやぁ…
(望まぬ子を孕ませるとにやつきながら意気込む獅子の獣人と豹の獣人の姿に恐怖すら覚えながらも
子宮はキュンと痺れ、肉体の疼きは増すばかりで…ズブズブと)
くっひゅいぃいいいっ!!
(一気にその逞しすぎる獣棍が挿入されれば、折れ曲がらんばかりに背を反らし
ビクン!ムチムチと雌脂が乗った女体から汗を飛ばす)
んぁあん!はぁ、あっ、あぁあん!!
(極太棍棒が敏感すぎる膣膜をごりゅごりゅ擦る度堪らない快感に声を上げ身を捩り
たぷんたぷんダイナミックに乳房とボテ腹を弾ませ)
んぁあぁ!そんなにしたら…あ、赤ちゃんが…んぁあぁん!!
(例え望まぬ子であってもと母性が訴えるも)
んぁあっ!はぁ、あっ!くひぃあいっ!あ、あぁ……!
(その願いは嬌声にかき消され)
んぁあぁ…は、はぁ…孕みオマンコぉ…熱い獣オチンポで…いっぱいですのぉ…んぁあぁ!
(この数ヶ月の間に教えこまれた淫語を口走りながら軽い絶頂を何度も味わい美貌を蕩けさせる)
-
>>156
(申し訳ない、眠気が限界のようです)
(可能であれば凍結といきたいのですが、次にいつ来るか未定なモノで)
(曖昧でマズい場合は破棄でお願いします)
(すみません、ありがとうございました)
-
>>157
(いえ、こちらこそそんな…
では次見かけて、もしも…でしたならばその時は…
おやすみなさいませ…わたくしも落ちます…)
-
あっちは人がいっぱいだからこっちにお邪魔するぞー!
今日はなんだかちょっと頭痛いかも!
-
スライムも避難避難のこっちにおじゃまする
たぶん天気が悪さしてるんだと思う
こんばんはですよ
-
>>160
こんばんはだぞー!はじめましてかー?
天気のせいかー…確かに太陽のやつは最近元気でうっとーしーかも!
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目8~9歳)
身長:117cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
燃費が悪く大抵貧血
純血で高貴な吸血鬼ということでプライドが高い
完全復活時の実力は吸血鬼の中で序列2位
大量の血を吸うと一時的に大人の姿に戻れるが、いつもは低燃費な子供の姿
大人の姿では子供の姿の記憶は引き継がれるが、子供の姿では大人の姿の時は覚えてない
クッキーと紅茶と血が好き
最近は色々なものを口にしているおかげか人間の食べる物の味が分かるようになってきた。
両親は人間に殺されているが、両親の教えから人間と仲良くしようと努力している
希望プレイ:大体大丈夫
NG:スカ
-
>>161
初めまして…だと思う
スライムはスライム
スライムの詳細は>>19あたりを参照ですよ
その太陽さんも今週は少しおやすむっぽいから
気分は晴れるんじゃない?
-
>>162
スライムなー…ドロドロのやつ!よろしくなー!私は吸血鬼のパートリ・ツェペシュだぞー!
ソレはいい事を聞いたぞー!
あいつが元気だとなー、お花さんとかはうれしそうだけど私は嫌なの!
-
>>163
ドロドロすることもあるけど、今はしっかりプルプルしてるよ
よろしく、パートリ・ツェペシュ
スライムもからっからの晴れより
じめじめムシムシが好き
-
>>164
あー…じゃあプルプルのやつなー!
どんな時はドロドロなんだー?塩かけられた時とかー?
私もそー思う!雨が降ったら水溜りできて楽しいからなー!
スライムは雨が好きな人かー
-
乾燥地帯が好きなスライムとか逆に見てみたい気もする
-
>>165
都合よく形や固さが変わるからあんまり気にしないで、基本はぷにぷに
ドロドロするときは……熱いときとか?
スライム雨が降ったてたら、なにもしなくても生きてける
水はなんでも大好きだよ
>>166
じゃあレアスライムを探しにレッツゴー(見送る)
-
>>166
かんそーすると唇切っちゃうからイヤー!
>>167
あー、便利なせってーってやつなー!
私も便利なせってーだから太陽にあたっても全然平気なんだぞー!
それはわかるかもー!私も暑い時とけそーって思う!
スライムはたくましいんだなー!
スライムは植物の仲間…?
-
>>168
スライムの大半はご都合設定でできてます
まー、よくあることだよ
太陽さんが本気出したらスライムリアルにとけちゃう
スライムの主食は水分だからね
自然な子たちは友だち、かな?
-
>>169
思いつきで生まれたから後付なのー!
とけそーってなったら私が水持ってきてあげるから言ってなー?
友達かー…!私も鳥さんとかコウモリとかとは友達だけどなー…植物とは友達になれてないー………コツとかってあるのかー?
-
>>170
スライムも後付けがたくさんだよ
それはとても助かる、スライムも何かあったら助けてあげたいけど
何ができるかな
自然はね、つねに何かを話してるよ
だから愛を持って語りかけるのが一番だって
あとは根気がかなりいる
-
>>171
みんなそんなもんかー…
えとなー…血!………は無理だしなー…うーん…
(頭をかしげて唸って)
愛かー…ラブのやつー?
根気かー!そっちは大丈夫そー!私は諦めないってひょーばんだもん!
-
>>172
後付けとご都合設定使えなかったらこの世界の人たちほぼ全滅しそう…
スライムも血を飲むの好きだけど、スライム見ての通り血が通ってないからね
(透けて見える体内にもちろん血管などはない)
ラブだね、ラヴ
育ててるお花とかあるなら話しかけてみて
あきらめなかったらいすれ答えてくれる
-
>>173
そーいうところもココのイイトコなー!
スライムは血も飲むのかー!?吸血鬼みたいだなー!仲間ー!
(血を飲むに引っ張られてテンション上がって)
血は他の人に貰うからスライムにはだきょーする!(妥協という言葉を覚えたてなのか使いたがって)
ラヴかー!
執事のじーちゃんが育ててたからー…話しかけてみるー!
-
>>174
がちがちにならず、ふんわりまったりでいいんだよね
スライム血液どころか体液や樹液など、液体はなんでもいけますよ
(とりあえず血飲み仲間にひんやりした手で握手を求める)
んと、スライムが出せるのは、粘液や酸とか?
可愛がった分だけ話してくれる確率アップです
とにかく根気よくだね
-
>>175
そんな感じー!ちょーがちがちのシリアス?だったら私なんて人間と仲良くできないしなー!
仲間ー!(差し出された手を握って上下にブンブン)
おー…あんまりドロドロじゃないー!(手をグニグニこねてみたりして感触を確かめて)
うーん…そんなのもらってもあんまり嬉しくない!(子供だからか結構バッサリと切る)
わかったー!
-
>>176
たしかにそだね、ヘビーな設定に縛られちゃうと動けなくなる
こうしてスライムにはいろんな仲間がどんどん増えてくのだった
ぷにぷにでもぐちょぐちょでもある程度なんでもなれるよ
(今は程よい固さ、ぎゅっと握れば潰れるがすぐに元に戻るくらいか)
色々都合のいい効果もつけられるけど…なんでもない
(子供相手にする話ではないと判断し、途中で話を止める)
-
>>177
便利な身体してるなー…私はなー、影の中に入れるぐらいしか便利なやつないからなー!
スライムに捕まったら逃げられなさそう!スライム警察になったらどうだー?
(潰して感触を楽しんで)
んー…?なんの話だー?
そろそろ寝る時間!悪いけど先に帰るなー?またなー!バイバーイ!
(夜空を飛んでいって)
-
>>178
便利なことができるように設定してあるから…と、メタメタる
スライム警察になってもね
弱点意外と多いから肝心なときに犯人取り逃がすはめになりそう
(思う存分感触を楽しませたところで)
えっと、大人になったらわかるんじゃないかな
(色々できる粘液や酸の使い道なんて知れてるし)
ばいばいです、またお話しませう
したら、おやすみなさいな
(手をブンブン振って)
ここでスライムもおちよかな、おつおつ
-
ふぁ……あっちは賑やかね……あそこにいたら…目が覚めてしまいそう……こっちに…お邪魔する…
-
覚めたってええんやで
-
>>181
ダメ………というよりイヤ……私は……夢と現実が曖昧な……今が好きなの……
-
夢か現か幻か…てな感じ?
-
>>183
夢の世界も…こっちの世界も…両方見ていたいの………贅沢…?
わざわざ……来てくれてありがとう………でも……あっちの皆に悪くないかしら………私は…一人でも大丈夫……
-
>>184
おう、そりゃ〜ち〜とばかし贅沢な気もすんな
んまっ、あんたは神様な訳だしいいんじゃねぇ〜か?んな贅沢もよ?にっしっしっしっ
やっ、それでもやっぱり一人じゃ寂しいもんだ…とよ?
それにオレもあんたとも話したいし…
-
来てそうそうごめんなさい
なんか頭が痛いのでやっぱり落ちますねー
おやすみなさい…
-
書き込む場所間違えた…
ごめんなさい
-
>>185
そうね……神だもの……贅沢も許されるはず………神だもの……(仕事はしていない)
私と話したい………? 不思議ね…………私と話す人は……大抵…退屈だって言うのに…
>>186
クリス…間違えてるよ……?
しっかり寝て…しっかり休んで……元気になってね…
-
>>186-187
あ〜…なんだ…気を付けてな?
>>188
にしししし、んまっ、神様だしな?(にっかりと笑いかけながら)
や?オレはんな事は思わねぇけど…
まっ、心無い奴だって沢山いるさ
気にすんな!てな?にしししし
-
所用で…遅れたわ…ごめんなさい…
>>189
ちゃんと…信仰…してね…?
ふふ…そうね……私と話して退屈しない人と話せばいいだけだもの…
(眠そうではあるが嬉しそうに)
-
>>190
ん、や、大丈夫だぜ
んな程度の事は気にしないでくれってな?にしししし
おう、良い夢みられるよう信仰させてもらうぜ〜
にしししし♪んまっ、そう言うこったさ
(嬉しそうにするモルフににっかりと笑いながら)
-
>>191
ありがとう………あなたは……いい人ね……
ふふ……保証はする……
……ごめんなさい…すこし忙しくなって………今日は帰らせてもらうね……また今度……しっかりお話したい…
-
>>192
おう、んじゃまた
今度はゆっくり話せるのを願ってるぜ?にしししし♪
-
んじゃ落ちるぜ〜
-
雨なんかに負けませんわ!
でもへたってしまいます…天気体質ですもの…
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白いガントレットと腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長:167cm
3サイズ:B89W59H87
装備:王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オークを中心とした亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪事を企む宰相の策略で国から放されており、企みを暴くべく活動している
希望プレイ:陵辱輪姦、オークや魔物の種付け奴隷等で完堕ちif(ifの続きも可、シチュ相談受付ますわ)
NG:グロ
-
>>195
よー、姫さんじゃねーカ
昨日、何であんなにどもってたんダ?
(例によって歪みから現れ、セリカの胸中露知らず、を突き抜けるくらいにズケズケと聞く邪竜)
-
>>196
【邪竜、とは書いたが一応今は人の姿ナー】
-
>>196
あら、メティナさ……!?
(ボッと赤くなり)
あ、あまり詮索して頂きたくはありませんわ!
-
>>198
えー、何だヨー
今もそうやって真っ赤じゃんヨー
(フードを下ろし、ブー垂れながら口を尖らせる姿は何処か子供じみている)
-
>>199
え!?あ、い、いや…こ…これはその…!
ご、ごほん!兎に角、何でもありませんわ!
(子供みたいにブーたれるメティナに対して真っ赤なりながら慌てても気を取り直し)
-
>>200
慌てながら、何でもないって言っても怪しいだけだよナー
ま、何だかんだで姫さんも心の何処かじゃそーいう事を望んでんだロ?
―――なーんて、ナ?
(ほんの一瞬、全てを見通したかのような鋭い眼差しでセリカを射抜き)
(すぐに、いつもの調子へと戻り、ケケケと笑っていた)
-
>>201
そ、そんな事等……!
(慌てて否定するが、自分でも自分がわからず)
ううぅ…
(口を紡ぎむぐぐと)
まったく…メティナさん、わたくしもあまりからかわれるのは…
(はぁ…と溜め息をつきながら笑うメティナに呆れてジト目で睨みつけて)
-
>>202
ま、我も何やかんやで受け入れちまうからヨ
あまり、とやかく言えたもんじゃねーよナ
ケケケ、悪かったゼ
姫さんはからかいやすいから、ついつい…ナ?
お詫びに我を好き放題してみるカ?
(睨みつけられるも、全く気にしていないらしく飄々としている)
-
お悩みですか。でしたらモンスターパークにご案内致しましょうか。
緑溢れる大地、古代から受けづかれる生命の脈動…
きっとセリカさんの心のわだかまりなんて初春の雪解けのように綺麗さっぱりにほぐれて溶けていくこと間違いなしです。
-
>>204
あ、スプラッシュ
(いきなり失礼な事を抜かす始末であった)
-
>>205
……フッ。
以前の私なら怒り狂い、ぐるぐるパンチをぶちかますところでしたが。
今の私はもはや昔の私ではありません!
大人の階段を駆け上り、更に上のステージへと上り詰めた私にもはや弱点など!
(チッチッと指を振ってみせて)
-
>>202
か、からかいやすいだなんて…失礼ですわよメティナさん!
(からかうメティナを真っ赤になりながら睨みつけ)
め、メティナさんを自由に…って…!あ、あのですねぇ……
(真っ赤になりながら頭を抑え)
ではメティナさんもモンスターパークとやらに…
>>204
あら…?ふふ…アンナさん、お久し振りですわ♪
(久しぶりに出会ったアンナににっこりと微笑みかけ)
モンスターパーク…ですか…?名前を聞く限りでは
魔物の生態を観察する施設のようですわね…
(少し考え込みながら)
…そうですわね、戦う事になるであろう相手を知るのもまた勉強になるでしょうし…
ではそのモンスターパークとやらへ…
-
>>206
じゃあ、こっちだナ
(ニヤニヤと笑みながら赤飯を差し出した)
-
>>207
はい、お久しぶりです。セリカさん。
…以前のことは覚えていませんですよね?いえ、覚えていないのならそれでよいのですが。
(顔色を伺いながら)
はい、実際に触れ合う施設もございますので。モンスターのことをより深く知って頂けることでしょう。それはもう深く。
本当ですか!勉強になりますとも。ええ。
では一名様ご案内ーこっちでーす
(シートを広げ、転移魔法陣の中心で手招きして)
>>208
……これ、女の子が女になったときに食べるものじゃなかったですっけ。
まあ、頂きますが。ごま塩よういしてください。
ふふ…これしきのことで私は揺らがないと思っていただきたい!
-
>>209
セリカさんとメティナさんこんばんはー
-
>>207
いやー、事実だし仕方ねーゾ?
ま、深く気にすんなヨ
えー、何かされるかと思って少し期待してたんだけどナー
(変わらずの軽さで残念そうに)
ん?我もなのカ?
>>209
おお、何てこった…こうまでレベルアップしていたとハ
(何処からか取り出したごま塩を渡しながら)
なら、これはどうだロ?弾かれるかナ?
(指を鳴らして昔懐かし?スプラッシュ魔法を放ってみる)
-
>>209
ええ、久しくお話していませんでしたし、お久し振りに出会えて嬉しく思いますわ…♪
(にっこり微笑みながら)
以前の事…ですの……?
(首を傾げ
背後で妖精が指をb)
魔物達も勢力を増していると聞きます…
敵と戦うにままず相手を知る事…ですわ…
ふふ…ではご案内くださいアンナさん
(魔方陣の中へと入っていく)
>>210
あ、クリスさん
ふふ…こんばんはクリスさん♪クリスさんもモンスターパークに…?
-
>>211
じ、事実…って…メ、メティナさん!
(真っ赤になり怒りながら)
な、何を期待していたんですのメティナさん!だいたいわたくしには……!
ふぅ…まぁいいですわ…メティナさんもいかがでしょう
大陸の魔物についてはあまり詳しくないでしょうし……
-
>>212
モンスターパーク…
なんか脱走したモンスターに襲われそうですねー
-
>>210
…私に挨拶は?べ、ベストフレンドでしょう?
(服の裾くいくいっ)
>>211
女を変えるのはいつだって愛なんですよ。分かりますか?
(超上から目線)
女性というものはですね。常に…んぁ?ちょまっいきな…!
(ご高説をぶちかまそうとした矢先にスプラッシュの魔法をまともに食らってしまい)
…う、うう…な、なにをするんですか!
(重くなった胸を両手で支えて)
>>212
そ、そうですね…本当に久しぶりですね。
(後ろで妖精がサムズアップしているのを見て、ほっと胸をなでおろし)
いえいえ、どうやら私の勘違いだったようです。申し訳ありません。いやあ、私そろそろ年ですかねえ。あははは!
ではしばし目をつむってくださいー
他の方もついでにご案内しまーす。
(メティナさんとクリスさんも一緒に連れて行こうと)
-
>>215
気がついていませんでした…
案内嬢さんこんばんはー!
(服の裾を掴まれ困惑)
よくわからないけどわーい
(どこへ行くかよく理解しないまま大人しく)
-
>>214
ふふ、そんなよくあるようなパニック小説のような展開なんて…
あ、ありえませんわよね???
>>215
?はい
(不思議そうにアンナさんをみながら)
「ご都合主義を具現化するのが我々ジュラ○星…妖精なのです」
ふふ…年だなんてアンナさん……
(可笑しそうに含み笑いをし)
はい、ではお願いします…
(目を瞑り)
-
>>210
よー、クリスー
元気してたかヨー?
>>213
悪い悪い、言い過ぎたナ
何を…って、言わせるなよ、恥ずかしいじゃねーかヨ
(そう言いつつ、珍しく頬を赤く染めている)
んー、姫さんがそー言うなら付き合ってもいいゼ
>>215
す、すげーな…一晩、男と寝るだけで―――いや、男の子、カ?
ありゃ?意外に食らってんじゃんヨ
どれどれ…お、相変わらず良い柔らかさだナ
(歪みのワープを使い、側まで来るやり、しれっと手を伸ばして胸元を軽く揉んでみせて)
-
>>218
は、恥ずかしがるような事をわたくしに……!?め、メティナさん……
(真っ赤になりながら呆れ
こちらも更に更に頬を赤くそめながら)
ふふ、ではメティナさんもまいりましょう……
-
>>216
ないといいですねぇ…
本当に…
>>218
こんばんはー
元気にしてたですー
メティナさんこそお元気そうで…
-
>>216
そうでしたか。酷くショックを受けました。謝罪と賠償をry
てっきり、私が大人になったことにふてくされているのかと思いまして。
はいこんばんわです。
(なおも服の裾は掴んだまま)
きっと気に入って頂けるかとー
>>217
妖精さん…一体何ものなんですか。
契約して魔法少女にさせるいきものと知り合いな予感がします。
HAHAHA!
あ、そうだ。いずれ困り事があればまた…もとい、セリカさんを頼ることになるかもしれませんが、
その時はご協力お願い出来ますか?
>>218
その一晩が私を大きく変えたのですよ。ふふん、きっとあの子も私にメロメロに違いありません。
い、いきなりされたら誰だって…!
んっふぁ…あっやめっ!いきなり揉むなぁ!
(ワープされた腕で胸をもまれると、胸の部分の布がじんわりと滲んでしまい)
(転移魔法陣を用いて三人を連れて、モンスターパークへ到達)
はーい、こちらがモンスターパークとなりますー
あっちが、古代モンスターの住まう山となります。
こちらが、洞窟で、様々な魔物がひしめいており、お客様を歓迎してくれます。
ではでは、どちらへ行かれますか?ご希望があればなんなりとー
-
>>219
ケケケ、これじゃ我らはまるでトマト同士だナ
つかよー、何が待ってるんだろうナ?
もし、襲われたりなんかしたら遠慮なく消していいのカ?
>>220
それなら文句なし、って奴だナ
何か連れられたはいいが…何があるやら、だゼ?
>>221
そこまで言う辺り、中々に…熱い夜だったみてーだナ
いやー、おめーは特にって感じがするけどヨー
(制止の声も聞かずに巧みな手つきでふくよかな胸を揉みほぐしていき、時折回転を加えて全体的に刺激を送っていく)
…器用なもんだぜ、全くヨ
我は付いてきただけだし…姫さんに任せるゼ
-
>>221
……私に処女を捧げるって言ったのは嘘だったんですね…!
人の純情を弄ぶなんて…およよ…
(嘘泣きです)
謝罪と賠償…あのお薬です…?
(服の裾を掴む案内嬢をちょっと可愛く思い始めた)
あ、狼見たいですー
狼ってモンスターかな…
-
>>220
ふふふ…当たり前じゃないですの
物語や小説などではないのですから…
>>221
「ただの可愛らしい幻獣の森出身の魔学学院名誉教授なのですよ(ゲス笑み)
HAHAHAHA、この名誉あるあたしをあんな可愛らしくもない白いクソザコナメクジと一緒にすんじゃないですよ
」
?はい、わかりましたわ♪何かおありになるでしたならば……
そうですわね…
(少し悩みながら)
ではわたくしはアンナさんがおすすめする方を見学してみようかと…
-
>>222
と、トマ…うぅ…
(恥ずかしそうにうつ向き)
そうですわね…例えテーマパークと言えど
やはり自らの身を守るのが大事ですから……
-
>>222
元気が一番ですねー
きっとモンスターと触れあうセリカさんを眺めるんですね
>>224
事実は小説よりも奇なりって言いますけどねー
確かにあるわけないですねー
-
>>226
ふふ…確かにそう言いますわね
ですが、それは時たまの事…普段からそのような事はありえませんわクリスさん♪
-
>>222
ええ、そりゃもう。アッツアツでしたよ。さながら失楽園のような?
(意味はよくわかっていない)
特にはって何がですか!んっあ…っふぁ…ぅ…!
(胸を揉みほぐされていく度に体の力が抜けてふらつき)
(服のシミが段々と広がっていき)
…ぐ…こ、これ以上しますと…自爆しますよ。すべての魔力を解き放ちますよ。
(悔し涙を浮かべなから魔導書を取り出し)
ではセリカさんに一任ということで。
>>223
い、いえその。これは場の流れといいますが…ほ、ほらセカンドバージンという言葉もありますし?
純情…ただの肉欲じゃなくてですか?
(嘘泣きをするクリスの頬をむにむにとつまみ)
あ、それもください。今までよりキツ目のやつを。おねがいしますよ。
(くいっくいっ)
狼ですか。分かりました。狼のすみかへとご案内致しましょう。
>>224
え、教授…エイプリルフールは一昨日ですよ?わかってます?
(全くもって信じていない様子)
でも妖精さんが何か活躍した姿を見たことがありませんが。
ただ、ションベンバエのようにぶーんぶーんしているだけで。
では、リクエストがありましたので、狼のすみかへとご案内致しましょう。
こちらですーえーこちらの狼は2つの種類に分けられておりまして。
獣と獣人の2つですねー
獣はケルベロスとかそういったもので。獣人ですとワーウルフとかですね。
(茂った森の奥深くへと連れて行くと、あたりから獣の唸り声が聞こえてきて)
あー唸ってますねー発情期でしょうかー
(ムツゴ○ウさんのように陽気に言い放って)
-
>>228
「HAHAHAHA、わかっていますとも
全てはそう、真実、リアル…実話、ノンフィクション…!
(ドヤァ)
活躍ならいつもしてるですよ?記憶抹消やらIF世界ひっぱってきたり…そう、あたしは神…ゴッド…ゴッデス…デウス!」
(クワッ)
狼の住みかですか…わかりましたわ
ワーウルフにケルベロス…ワーウルフはその身体能力の凄まじさ、ケルベロスは魔獣の中でも上位の力を持つ魔物…
敵として合間見えた場合、中々に手強い相手ですわね……
て、は、放し飼い!?!?
(薄暗い森の中、殺気だっている相手達の視線を受けながらかるく言うアンナさんに)
-
>>227
それもそうですねー
毎日ハプニングだらけのわけないですもんねー
>>228
ふにゅー…とりあえず肉欲は否定しておきますー
(頬をつままれるとすぐに嘘泣きをやめる)
そんなお酒みたいな…もう依存抜けなくていいんでしょうか…
わーい、狼ー(犬好き)
発情期…これはつまりそういうことが起こるのでしょうか…
(期待した目で案内嬢を見つめてみる)
-
>>230
はい、そんなハプニングだらけの毎日等あるはずがありませんわ
ふふ…
-
>>231
……よく考えたら私はともかくセリカさんは結構ハプニングに巻き込まれてるような…
-
>>232
?わたくしが…?ふふ、巻き込まれてなんて…
確かに、戦いの場にはよくでますし
そう言った意味でのハプニングでしたならば…
-
【ぐふ…すまねーが何かいきなり眠気がきつくなってきた…】
【やりにげみてーで悪い、このまま落ちる…お休みだ…ゼ…】
-
>>234
おやすみなさいメティナさん
春ですし、きっと体がやすみたがって…ふふ…体を労ってあげてください
-
>>233
どちらかといえばエロハプニングみたいな…?
ああ、うん…覚えてないんですね
>>234
お疲れ様ですー
-
>>236
?ふふ…クリスさんも可笑しな事を…
「クリスさんクリスさん、なんなら記憶を元に戻してもよいですが?」(邪悪な魔導師がアラワレタ!)
-
>>229
え、本当にですか。信じられません…こんなアホっぽい妖精が教授なんて…!
(ゴクリ)
神様ですか。…神様というよりもデウス・エクス・マキナ的な感じがしますが。
はい、どちらも、古代から続く古いモンスターです。
特にケルベロスはその忠誠心の高さから地獄の番犬として重宝されています。
きっと一筋縄ではいかないでしょう。
ええ、そうですが何か?ほら、触れ合いですよ。お客様とモンスターとの境を出来るだけ無くしたいという気持ちなんです。
ああほら、セリカさんの美味しそうな匂いに釣られてよってきましたよー
(奥のほうからのそりのそりとワーウルフとケルベロスが唸りながら現れ)
ああ、大丈夫です。食べたりはしません。そのように躾けておりますから。
…まあ、発情期ですと別の意味で食べられるかもしれませんが。
(何気にじりじりとセリカさんと距離をおいて)
>>230
そうですか。クリスさんの場合肉欲ではなく心を求めるような感じですものね。なんとなく分かります。
もう諦めました。こうなったらとことん堕ちてやろうかと思い始めてきました。…あはは…はははは!
(レイプ目)
ケルベロスなんかおすすめですよ。主人と二人っきりの時はゴロンと腹を見せて甘えてきます。
…なんで期待しているんですか。え、襲われたいんですか?なんで私を見るんですか!
(期待され、逆に慌てふためいてしまい)
-
>>237
いやいや…戻さなくていいですよ…
私が何かするわけでもないですしねー
-
>>234
おや、お休みなさい。ゆっくり休みやがってください。
今度復讐しますので。
-
>>238
体いらないから心を寄越してくださいー
じゃあとことん落ちればいいですー
(かなり効き目を強くした薬を渡す)
へー、可愛いんですねー
いや、襲われたいわけじゃなくて…
ね?わかります…?(目がきらきら)
ちょっと一旦抜けますね
そのまま落ちちゃうかもですけど
-
>>241
心が欲しいのなら普段の私への態度を改めてですねえ…
…自分で言っておいてなんですが、ベストフレンドに対していう言葉では断じて無いですよねそれ…
(そう言いながらもちゃっかり貰って)
…え、なに。もしかして私に襲われろと?あのケダモノ共に?
それをクリスさんは見たいと?……友達ってなんでしたっけ…
あ、分かりました。
-
>>238
「おいゴラァ、誰がアホっぽい妖精ですよ
しまいにゃあんたの魔導書から触手生物精製して刻んで炒めて皿の角に添えてやりますですよ?
とまぁ、神は冗談ですけどエロ方面なら主神様から都合がいい能力を借りて…
取り敢えず人間関係が拗れない前提で
デウスエクスマキナも最近は有名な単語になったですよ」
くっ……!
(剣を引き抜きワーウルフとケルベロスに向き合う)
アンナさん、図りましたわね…!
(睨みつけようとしながらも相手達から目を反らさず)
…良いでしょう、わたくしが更に躾をして上げますわ!はぁあっ!
(駿足の剣技でずっばんばっさんワーウルフやケルベロスを圧倒していく)
閃光よ!
(光の剣が何本も現れてワーウルフを貫いたり)
光の刃よ!
(閃光を剣から放ってケルベロスを吹き飛ばしたりしていく
実は普通に強かった!)
止めですわ!
(止めをさそうとしていたら)
ーっ!?きゃあっ!?
(木の上から精霊喰らいがボトッと落ちてきて)
くぅ…や、止めなさい…あぁ…!
(絡み付いた精霊喰らいの触手に精霊の力を吸われながらビクンビクン)
>>239>>241
(わかりましたわクリスさん、ではまた…)
-
>>243
やめてください。どうせなら、マーラを呼びますので好きな様に刻んで炒めてください。
なんなら踊り食いでも。今は女神様と一発ヤラせてもらう為にメンズエステに通っていますが。
本当ですね。まあ私はとある18禁ロボットゲームで知りましたが。
そんな…酷い。図るなんて…
私はただ、セリカさんにもっとモンスターのことを深くしってもらおうと思っただけなんですよ!
(およよと泣く仕草をして)
…うわ、つよっ。強いじゃないですか。
(バッサバッサとなぎ倒していくセリカに驚きに目を丸くして)
うーむこれはちょっとヤバイですかねえ。
(どうしようかと思案していると精霊食らいがぼとりとセリカの上に落ちてきて)
あれ、どうしてこんなところに精霊食らいが…お、これはチャン…じゃなくてピンチですね。
でも非力な私にはどうすることも出来ず、ただ見守ることしか出来ないのです…!ちくしょうです!
(精霊の力を吸われたセリカにワーウルフの腕が伸び、むんずと掴み上げ)
(長い舌でべろりと頬を舐めあげ)
-
ただいまですー
>>242
全財産貢ぐとか…?
薬に依存させてしまえば案内嬢さんの心は私のもの…
駄目ですか…案内嬢さんが動物と触れあう心暖まる光景を見たかったんですけどねー
友達って、相手のお願いを聞くものじゃ…?
>>243
すぐ帰ってきちゃいましたー
-
>>244
「その方をキリキザン、もとい切り刻むなんてとんでもない
てちょ、触手がメンズエステとか訳ワカメですよ!蛸壺にでも入っててくだしあ!
あたしは普通にローマ演劇でしたですよ
ギリシャ神話の邪神達ゲスすぎぃ!」
(物陰でシルバール宰相バガムスさん62歳と思われるゲスそうなおっさんが指を立てている)
うぅ…
(ぐったりと精霊喰らいに四肢を拘束されぐったりしている騎士姫をワーウルフが掴みあげれば)
や、止めなさい……い、いや…汚…くぅ……
(脱力した天使のごとき美貌を獣臭い舌でべろりと舐められ
羞恥と嫌悪感に震える)
>>245
勇「早くて驚いたわよ!まぁ良いわ
お帰りなさいよクリスお嬢様!」
(メイド服で)
-
>>245
金で心は買えますが、買おうとするその神経を改めてくださいと言っているんですってば…
ひっ…だ、ダメですってば。そんなんでは本当の心は手に入りませんよ…!?
先にクリスさんが触れ合ってくれるのなら考えますよ?ほら、行ってきてください。
セリカさんピンチですし。私、非力で何も出来ませんですし。おすし。
お願いの内容によりますってば!あなた、私にボロボロに犯されろって言っているようなものじゃないですか!
>>246
でも見違えるようにつやつやになりましたよ。唇もぷるんとピンク色になりましたし。
一層キモくなっただけだと思いますが。
神様はみんな下衆ですから…浮気、近親相姦当たり前ですし。
…なんか物陰からおっさんの視線が感じますけれど。あなたの友達ですか?なんとかしてください。
グルルルゥ…
(にたりと口の端を吊り上げ、もう片方の手で服をビリビリに引き裂いて)
(強制的に四つん這いにさせその上からのしかかるように覆いかぶさって)
あーこれ完全に交尾の姿勢ですね。ヤバイですね。
(完全に他人ごとのように離れた位置から眺めて)
-
モルフ様が近親相姦…ふぅ…
-
>>248
父娘や母息子なら近親相姦っぽいですけれど
妹とか姉とかになると至って普通の関係に見えるのはなぜなんでしょうか。
-
>>246
ただいまですー
なんでメイド…?
>>247
じゃあこれからは心をプレゼントで得ようとするのを改めます…!
もう面倒だしそれでいいかなーって
えー…でも私にセリカさん助ける義理ないですし…
ぎくっ…まさかそんなことお願いしませんよー
ちょっとケルベロスと愛を育んで見せて欲しいだけで…
-
>>247
「Oh…(想像してくらっとなり)
やらなきゃ…(クイッテナイフを取り出して)
しかも古代ギリシャでは寝とった相手より寝とられた相手が悪いと言う恐ろしいシキタリが…
確かゼウスは自分の姉や娘にも手を出してましたよね…オソロシス…尚、消された神話のなかでは最後
アテナかアポロンに下克上されたんだらしいですよ
あの人はシルバールの宰相でお姫様とは
前世からの因縁がある相手らしいですよ(どうでも良い設定)」
あぁ!
(ビリビリ破られ無残に引き裂かれた姫騎士の戦闘ドレス
それでむっちりと引き締まった、まだ青さを残す
若々しい媚肉を淫らに彩り四つん這いにされる)
はぁ…はぁ…や、止めなさい…わたくしにこのような事をする等…はぁ…ゆ、許しませんわ…!あぁ、や、止めてぇ〜…!
(力を吸われ続け小刻みに震えるぷりっとしたお尻
吸われる度に断続的な快楽に濡れた雌割れから甘酸っぱい雌の匂いを立ち上らせ)
-
>>249
ほら、父母は誰にでも身近なのがいる場合が多いからその人を想像して嫌悪感を懐きやすいけど、妹や姉につおては持たざるものは理想を描くからさ!
-
>>248
「ちょ、なに変な妄想してるのよ
やらしいわねぇ…
まっ、モルフ様はギリシャの神様じゃないし無いだろうけれど…」
>>250
「?何よ?(先日の洗脳ビームネタのようであるがスルーしてください)
まっ、良いわ…ふんだ」
-
>>253
いや!彼女の元ネタはギリシャ神話のモルペウスに違いない!(エスパー)
つまり近親相姦してるし父親には性奴にされてるに違いない…ウッ…ふぅ(ゲスパー)
-
>>248
モルフ様の家族…バクさん?
>>253
(まさかまだ効果が持続しているのは予想外)
いえー、なんでも…勇者をメイドとして侍らせるなんて偉くなった気分ですね
-
>>254
「へ、変態!変態!変態!
(顔ヒート)
まぁ、確かにその説もありな気がしてるけれど…
あぁ、だからギリシャの神様が好きじゃない……
ギリシャって近親相姦ばっかりよね……」
-
>>255
「ふん、まぁいいわ…ほらご主人様
掃除するからアンナとイチャイチャやってなさいよね!
(クリス亭にモップをかけはじめる
ついでにダークエルフは皿を磨いている
エルフはペットに餌付けをしている」
-
>>255
モルフ様とバクの近親相姦…うっ…ふぅ…
>>256
ギリシャに限らず神話上では近親相姦の話って結構多いよね、昔の人間は皆変態だったんだね、悲しいことだ(賢者タイム)
-
>>250
そうですそうです。心というものは長い付き合いの果てに通じ合うものなんです。
あでも、薬のプレゼントは下さい。
クリスさん。と、とりあえず落ち着いて下さい。面倒臭がっちゃダメですってば…!
…友達じゃなかったんですか?
お願いしているじゃないですかー!愛を育んで下さいってもろにヤラれてこいの意味じゃないですか!
>>251
週末はスーパー銭湯で岩盤浴だそうです。
あそうそう、女神様に伝えて欲しいことがあったそうです。「やっぱ、イボ.イボ付いている方が好きかえ?」って。
…神様の世界って非情なんですね。
神様であるゼウスが近親相姦ってなんなんですか。もうわけわかんないですよ。
人間よりもドロドロしているじゃないですかー!
あ、そうだったんですか。あのお姫様のストーカーなんですね…
……助けなくていいんですか?
グルルゥ…ゴガァァ!
(その若々しい体から立ち上るメスの匂いに毛深い股の奥から赤黒いペニスが伸び)
(それをお尻の間にはさみ、前後に擦ってお尻をぬるぬるにしていき)
(その間に背中をべろりと舐めあげたりして味見をし)
グル…グアアアッ!
(そして、ペニスの先端がセリカの秘所に触れたとたん、遠慮も慈悲もなく、本能のままにおもいっきり突いて)
(奥深くまで入り込むとゆっくりと引き抜き、また思いっきり叩きつけるようにし、それを何度も繰り返し)
…セリカさーんセリカさーん生きてますかー?気持ちよくなってますかー?
-
>>258
「まぁ昔は一番偉い神様の親族がその村や町の守護神って言うのが
町の守護神様のはくをつける一番効果的だったらしいし…んまぁ、それでもゼウスは…うん…
個人的にはオーディンより好きな神様よでも」
-
>>257
わーい
(ざっと30部屋はあったりする)
(皿は少なく、ペットは人懐っこいので一番大変な模様)
>>258
女の子同士なのに…!
ギリシャ神話は大概ゼウスのせいって考えればいいって習いましたー
-
>>252
なるほど、実際に姉妹を持っている人って「妹なんかいらねえ」とかよく言いますものね。
…ちなみにあなたはどうなんですか?
-
>>259
じゃああれですね、面倒だし無理矢理通じ会えば…
え…?仕方ないですねー
だってベストフレンドじゃないですかー
私にはひよわなベストフレンドを守る使命がー
いえ、家庭を作ってからでも…まずはお手本を見せてください…!
-
>>260
ゼウスはダメね!オリュンポス神の話が人気だけどニュクスとかカオスそれこそモルペウスとかが出てくる始原の神が好き!
>>261
いいかい、性別なんてこの広い世界、広い宇宙の前ではちっぽけな吹けば壊れる問題なんだよ(賢者タイム)
大体ゼウスのせいだよ、でも皆たいていアホだよ
>>262
私は近親でも他人でも可愛ければ誰でも問題なしだよ!
-
>>263
ちょっとちょっと、どんどん危ない思考にいっちゃってますよ!?
うう…薬が手放せない自分が恨めしく思います…
…クリスさんって非情な一面もあるんですね。
いえ、守ってくれるのは嬉しいんですけれど…セリカさんがちょっと可哀想になってきました。
う…こ、今度で!今度お手本見せますから!今はちょっと腹の具合が…あいたたー
>>264
…この節操の無さ。ひょっとしてあなたがゼウスなんじゃないですか。
-
>>264
なるほど確かに…
理解しました!みんなアホとは…
>>265
そうですかー?
やーいやーい
私は非情ですねー、知らなかったんです?
いや…面d…セリカさんが負ける相手に勝てませんしー
ああ…じゃあ仕方ないですねー
セリカさんを見るので我慢…
-
>>259
「何と…そんな美白で染みの無いアンチエイジングなボディを目指していったい…
アッハイ、うちの主神様達が目的で…って、何をきいてますかよあのローパー親玉は!?(きっと好きだがリスティ辺りが生け贄に)
ギリシャ神話で調べれば分かるですけれど自分の姉とズコバコして娘を産ませたり
牛や蛇になって美女にのっかて英雄となる赤ちゃん産ませたり、時には美少年を手込めにしたり
ゼウスの物語=スクイズ以上のエロゲー(主人公がチート)と言われてますですよ
人間臭い神様が魅力なのがギリシャ神話なのです
最終的には自分の奴隷妻にする気ですから調教の一貫らしいですよ」
あぁ…!?
(弾力豊かなムチムチのヒップの谷間に触れた熱すぎる肉棒の感覚に目をカッと見開き
ビクンと跳ねて甘酸っぱい汗を飛ばし)
んぁん!はぁ…あぁ…や、やめ…はぅん!くぅ…あ、あぁ……!
(ぐちゅぐちゅと粘り気のある音を立てながら
艶やかに光沢を帯びた肉白桃をさらにとろとろのシロップまみれにされて行きながら、脂汗がじんわり浮かび上がった
月明かりに艶かしく浮かび上がる色白の背中にザラついた舌が這う度にびくびくと痙攣して
悩ましい嬌声と甘い吐息を漏らし)
はぁ…んぁ…はぁ…ぁ…
(どろどろに蕩けきったサーモンピンクの肉襞を蠢かせる
若々しい女淫にじゅぶぶぶっ)
あぁああああああぁああっ!!!
(野太く赤黒い獣ペニスがつき入れられれば
背筋が折れ曲がらんばかりに反り返り、絶叫し
ばちゅんばちゅんばちゅん!)
くひゅひぃいぃ〜っ!あっ、はっ、んぁっ、あひっ!あ、はぁ、あぁ!くっひぃいぃいいいっ!!!
(薄い下腹を歪ませながら、尻椨をぷるぷるたわませ
突き上げられる度にたぷんたぷん弾力豊かな巨乳を弾ませ
獣の逸物に本来ならば汚される等あってはならない王族の血を引く
子を宿す肉体を蹂躙されていく)
はぁ、あぁ!はぁ…!は、んぁ!はぁ、は、はげし…あぁ!だ、駄目…いやぁ〜っ!んぁああっ!あん!くふぅんっ!あぁ……
(四つん這いで犯される姫騎士
だがアンナが除き込んだその白磁の美貌には
羞恥と屈辱よりも快楽の色が全面に押し出された
浅ましい男狂いの雌の艷顔が浮かび上がって…)
(あぁ…か、感じては駄目ですのに…き、気持ちいい…気持ちいいですの…あぁん……)
-
>>261
「まったく、こんなに部屋が多くて
いったいなんに使うのかしら?
(モップをごしごしとしながら
皿を全て片付けた後は食事の準備をしはじめて
エルフの秘技で獣達を宥めている)
>>264
「神様が多いわよね〜何処の国も
でもゼウスは本当に凄まじいゲス神様よね、うんうん
好きだけど」
-
>>268
(使っている部屋は五つほどだったりする)
(買い置きの食材が消えたりペットの数がたまに増減するのは些細なこと)
-
>>269
「何か埃がたまってる上に生活感ゼロの部屋が多いわね…使ってないのかしら?
(パタパタとはたきをかけながら)
まったく、何で私がこんな事をしなくちゃ…
だいたい何でメイド服なんて…まぁ良いわ
さっさと終わらせて家に帰って…っと
あ、危なかったぁ〜(脚立がぐらついたらしい)」
ダ「食材は多数あるが…何をつくるべきか…」
エ「ふむ…(ドラゴンとにらみあってる」
-
>>266
少しは人をいたわるとかそういうのをですね…
…イラッ。そりゃあ!
(頬をつねろうと思ったが、怒りが収まりそうにないので両乳首を摘みつねりあげて)
ああ確かに。セリカさん強かったですもんね。
そうですそうです。いやあ、惜しいですね。腹の調子さえ良ければもうすぐにでもやって差し上げられたのに。ああ惜しい!
>>267
なんでもANANという魔界の雑誌に綺麗な邪神はモテる!という記事に影響を受けまして。
特に「綺麗な邪神はちんぽが乾く暇がなくなっちゃう!」にひどく興奮しちゃって。
いや、マーラの奴。女神様を犯したい一心で変なことを口走ってますから。
なんと…流石全裸でオリンピックを開く国…!もはやエロエロタイフーンじゃないですか。
やっかいなのがゼウスが強すぎるってことなんですね…
調教の一貫…もうやだこの世界。私の想像をはるかに超えた変態達がいっぱいです…
グゴオオオオ!!
(セリカの喘ぎ声に気分をよくし、さらにピストンの動きを早めていき)
(じゅぽじゅぽと愛液を掻き出すような動きで膣穴の至る所に刺激を与えていき)
ゴアッグルルル…!
(獣のような動きで只、自分の欲望を満たす為に)
(反り返った体に手を回し、胸をむんずと掴み、ぎゅううと握りつぶすように揉み)
「あれ、あれあれぇ?セリカさん。本当に気持ちよくなってきていませんか?
あんなに嫌がっていたのにどうしてなんですかねえ?やっぱり根っからの淫乱だったということなんですね
はぁ…何だか幻滅しました。所詮セリカさんもそこらの森に済む獣と同じだったんですね」
(あからさまにがっかりしたように侮蔑の視線を向けてため息をついてみせて)
…あーワーウルフさん。もう思いっきりしちゃっていいですよ。
オオオオオオオオガアアアアアアア!!!!
(そう言うと、ワーウルフは大きな咆哮を上げ、大きな両腕でセリカの腰をムンズと掴んで)
(そのまま振り上げて下げるような動きをする。まるでセリカそのものをオナホに使うように)
ガアアアアッガアッ!!
(段々と動きが早くなってきたかと思うと、膣穴の中のペニスの根本が大きく膨らんだ)
(精液を逃すまいと蓋をしたのだ。ぶるるっとペニスが大きく震えると思った次の瞬間)
(凄まじい勢いと量の精液がセリカの中をびしゃびしゃと満たしていき)
(それでも暴力的なうごきは止まらず、そのまま続けて二度、三度、四度と続けて射精していく)
-
>>270
(生活感ゼロの上に物置状態の部屋ばかり)
(ちなみにアイリスに支給したメイド服は呪いのアイテムだったりするらしい)
ガオ-
(仔ドラゴンはリーネに向かって必死に威嚇中)
>>271
私の辞書にそんな言葉はないのです
ふにゃぁぁっ!?
(服の上から乳首を摘まみ上げられて仰け反り)
だから仕方ないのですねー
つまりお腹の調子よくなったらやってくれると…?
-
皆、こんばんは
おー、セリカはまた、ずっぷり犯られちゃって
ムラムラしちゃうな、ここでオナってもいいかな?
-
こんばんは〜
おじゃましますよ〜っと
-
>>273>>274
こんばんはー
そして私は眠くなってきたのでもう落ちますね
おやすみなさい…
-
>>274
こんばんはー
まだ眠くないのー?
こっちはうっかり風呂上りにレッドブル飲んじゃって、目パッチリ
-
>>275
【入れ替わりですがお疲れ様でした〜】
>>276
まだ少し眠れないかな?
お仕事は午後からだし
-
お、レミットちゃんこんばんは
あのセリカの痴態見てごらん?すごくやらしいよ、ふふ
-
>>271
「何ですかそれ読みたくない(DN引き)
いやはや流石全身性感態、考える事がエロい(納得)
ゼウスが出る度誰が孕ませられる、それがギリシャですよ
尚正妻であるヘラが一年に数日だけ幼い少女の姿となる時だけら不倫を止めて
連日パッコンするロリコンでもあるです
そりゃもう、あの世界でゼウスに勝てるのは最強神たる戦神アテナか最強竜テュポーン(弱体無し)だけですよ
HAHA、アンナさんも充分HENTAIやないですか」
はぁ!んぁ!あっ、んぁあん!
(濡れ肉がぶつかりあう水音と浅ましい女の艷声が夜の森に響き渡る)
くふぅ…!あぁ…あぁん!や、やぁ…し、子宮までズンズンしないでぇ…くふひぃ!
ち、乳房を揉み潰しながら…ふぁあん…突き上げないでぇ〜!んくふぅ!
(弾む求肥の様にプニプニ柔らかい豊乳をぐにぐに揉み捏ねられながら強烈なノックを子宮に受ければ
膣が収縮し子宮口が開くのがはっきり自分にも分かる)
はぁん…はぁ…あぁ…ち、違いますわ!んぁ…はぁ…アンナさん…わ、わたくしは…はぁあん!違いますのぉ…くひぃん
(敏感過ぎる胎内を抉られれば否定の言葉も一瞬で甘く解れ身体が大きく波打つ)
んくひぃいいいっ!あっ、んぁあぁ〜んっ!
(狼男は大きく吠えれば力強い掌でガシッと細く無駄肉の無い腰を掴み相手が壊れんばかりに突き上げ始める
爪が突き刺さり鮮血の水泡が白い肌に現れるが、痛みを遥かに上回る激感に情けないよがり声を上げ)
くふひぃいいっ!あっ、あぁ!?
(膣内に感じた違和感に瞳を見開き)
ふ、膨れて…んぁあぁ!わ、わたくしの中でおちんちんが膨らんで…い、いやぁあぁ!獣の赤ちゃんなんていやぁあぁーーっ!
(残る力で精一杯吠えるが悲鳴は誰にも届く事無く
ビュグッ!ビュブリュブッ!)
はぎひぃいっ!んくぁあぁ〜〜〜っ!
(女の中心に獣の精液が注ぎ込まれ弓反りになりながら絶叫)
イクぅっ!んぁはぁあっ!おまんこに出されながら、イッちゃうぅうぅ〜〜〜っ!
(胎内に満ちる獣の白濁マグマに魂迄も汚されながら達してしまう…が)
はぁ…んぁ…あぁ…わたくし…ケダモノの子を…あぁ…!?
(射精しながらも動きは止まらず)
はぁ!はぁん!あぁ、や、止めてっ!射精しながら動いちゃ…くひぃいっ、イクっ!イッちゃうっ!イキながらまたイッちゃいますのっ、おまんこイックぅ〜〜っ!あひぁあぁ〜っ!!
(獣に孕ませられながらも美貌は浅ましく蕩けきっていた)
-
>>272
「おやすみなさいですよ〜」
>>273-274
「こんばんはですよ」
-
>>278
こんばんは〜
うわ………ワーウルフ…かな?
>>280
こんばんは〜
-
>>277
そっかー。
でもこういう時って一発ヌくとすぐ寝れたりするんだよねー
イッた後って布団がやけに柔らかくて気持ち良く感じてさ.....
ねぇ、何か激しく責めてくれるような淫獣のカードがあったら、それで僕が気持ちよく寝れる手助けしてくれる?
-
>>281
「こんな時間に何故か赤牛を飲んだ愚か者さん
恐らくは後数時間は寝れぬのですよ
馬鹿な事を…不眠に苦しむのは辛いですよね〜」
-
>>282
淫獣て………
そりゃいきなり襲われるよりはいいかもだけど、今最低限の戦闘用カードしかないしなぁ………
気持ちよくなれればいいんだよ…ね?
(深く考えて)
………あたしがなんかするのでも…いいの?
【一応名無しさん二人いらっしゃるようですので、誰でも混ざれるようにはしたいとは思います】
-
>>283
いや、全くもって馬鹿なことしたよ。酸味があって美味しいからつい飲んじゃうんだけどさ。
-
>>283
赤牛って、Mシャキより目が覚めるんですか?
-
>>285
「本当に馬鹿ですよ…
スタミナドリンクは夕方以降飲んでは駄目なのですよ…」
>>286
「どちらが聞くかは兎も角、兎に角眠れないのですよ
みなぎって…おぉう馬鹿…馬鹿がいるのですよ…ですよ…」
-
>>284
ああー、やっぱりそう都合よく淫獣のカードは持ってないか......
ん、してくれるの?
ええっと、じゃあ....とりあえず手で抜いてくれる?
(ジッパーを降ろして、近くに横になって)
-
>>287
あたしの中の人はそういうスタミナドリンク系かなり効きにくい体質みたいで………眠いとき困っているみたいですよ?
-
>>289
「身体に悪い二本飲みでも無理ならば
スタミナドリンクは止めた方が良いのですよ
あたしは二本飲みしかきかないのです」
-
>>287
そうだよね、、、
日本人ってカフェインに耐性あるっていうけど、そうでもないしね。
あと、チョコレートとか夕食後に食べることあるけど、あれもたまに眠れなくなったりするよね。
-
うぐ、一瞬寝てました…
>>272
だったら私が書き足してあげますから…
まったく誰のせいだと思っているんですか!誰のせいだと…うう…
(自分が情けなくてポロポロと涙をこぼし)
ええ、そうですそうです。大人の女性。今更犬ごときでビビったりはしませんから!
>>279
邪神の間では大人気らしいですよ。
そりゃ、性の化身ですからねえ…
(膣穴をえぐるように動く度に喘ぎ声が聞こえてきて)
「違う?いったい何が違うと言うんですかね。こんなに気持ちよさそうな声を出しちゃいながら
言われても説得力全くありませんよ。素直に気持ちいいって言えばいいのに…ケダモノ」
(否定するセリカの言葉を遮るように強めにそう言い放って)
グオオオッグオッ…!!
(精液が大量に何度も吐出され、セリカのお腹が膨らみ)
「うわーあ…これは確実に孕んでますね。どうです。獣のお母ちゃんになった気分は?」
(それでも動きは止まらず、満足するまで出し入れをしつつ)
(更に何度かの射精の後、満足したのかずるりと膣穴からペニスを抜き出し)
(セリカを地面におろして、のそりのそりと森の奥へと消えていく…)
「あら、終わりましたか。…とりあえず一体目ですね」
(そういうのと同時に、新たなワーウルフが数体現れ、地面に横たわったセリカを囲むようにして見下ろし)
(そして赤黒いペニスをふくらませて――)
…これは終わりそうにありませんね。セリカさん。私は一足先に帰りますのであとはごゆっくりーおほほほ…
(口に手をあててそう笑うと転移魔法で消えていって)
【すみません眠気が…お先に失礼しますね…お休み…ぐぅ】
【すれ違いになりますがレミットさん、お休みなさい…】
-
>>288
まあねぇ、それにあたしも女の子なんだからそういうモンスターとはなるべく出くわしたくないわけだし………
う、うん………(下ろされたジッパーの中から逸物を取りだし、手に自分の唾液をつけてから拙いながらしごき始める)
-
>>289
>>290
効きにくいときは、シャワーとか浴びてから飲むとマジ効くよ。
たぶん血の巡りがいい時に取り入れるから、回りが早いのかも?
-
>>290
まあ、Mシャキガム二個食いでも効かないときあるから、やめときますね
>>292
【すれ違いですが、お疲れ様でした】
-
>>294
まず、そんなことする時間あったら既に目覚めてるかな〜?
早朝の車での通勤時の話ですし
-
>>293
そりゃそうだよねー。たとえメスの淫獣だったとしても、しっかり人間の女を襲って吸い尽くしちゃうからなー。
ん、ああ、気持ちいいな。
口とかでもできそう?
(半立ちの竿を扱かれる)
(手つきはぎこちないものの、それは逆に男の竿に強い刺激がかかり、柔らかかったソレは硬さを持つ)
-
>>297
ローパーなんてその代表みたいなものだしねぇ
口で…?
うん…わかった…はむ(硬くなったそれをおずおずと口に含み、舌で舐めながらゆっくりストロークさせて)
んちゅ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅぱ…ぷちゅ…
-
あー、そうそう。 あと、メスに淫毒を飲ませて精力を吸い取る特殊なサキュバスとかね。
なんか、そういうのもいた気がする。
あ、すご.....ねえ、レミットさん、こういうの経験あるの?
すっごい良いよ
(レミット本人はかなり恐る恐るシているという感じであったが、その技は何故かそれなりに良くできており)
(竿が舌と唇にこすられるたび、快感に震える)
(男はお返しに、レミットの胸に手を差し入れ、ふにふにと乳房を弄ぶ)
-
>>299
そっちの代表は…ノヴェラさん辺りかな?
あまり口では…しないかも…?
んんっ♪(ピクッとして、お返しに舌で先端の鈴口に舌を少しめり込ませ)
-
>>292
「なんてこってすよ…と、ういうい
おやすみなさいですよ〜」
はぁっ、はぁっ、んぁ…ち、違いますの…わたくしはケダモノなんかじゃぁ…はぁ…んぁあぁ…
こんな、こんなの…わたくしじゃない…あぁうん…はぁ、あぁ…もう、もう…やめてぇっ……
(見下されながらも膨らんでいく腹部、膣壁はいやらしく蠢き突き上げるペニスをねぶり
じゅっちじゅっち下品な音を奏でながら唇からは嬌声を溢れさせ)
んくぁああん、またイク、くるぅ!わたくしまたイッちゃうっ!ケダモノのママにされちゃいますのぉ〜〜っ!イッくぅ〜〜〜っ!!
あはぁああっ…んぁ…くぅん…はぁ…はっ……
(眉は弱々しくハの字となり、瞳は上ずり白眼を見せ、唇からはみ出した舌はだらんとだらしなく垂れ
突き上げたぷりんとしたヒップをぷるぷる震わせて、ゴボッ!粘ついた獣臭い白濁液を捲れかえり淫らにうごめく肉壁を露出させる雌穴から溢れさせ
湿った土の匂いがする地面に前のめりで突っ伏している)
あふぅん…あ、あぁ…
(そんな気だるい快楽の中震えている騎士姫の周りに狼男達が次々と集まって…)
はぁっ…もう許して…注ぎ込まないれぇ…
(1年後…モンスターパーク
のワーウルフの囲い
大勢の観光客に見られる中)
んちゅ…ん…んふぅ…んっ……
(仰向けに倒れこんだ狼男の上で腰を振る一人の女…
天使のような美貌をとろんと蕩けさせながら獣の逸物にむしゃぶりつき、細くしなやかな指は両手共に逸物をしごく
ブロンドの美しい髪、艶を帯びる極め細やかな色白の肌全体から濃密な雌のフェロモンと
獣の精臭を放ちながら、突き上げられる度にたぷんたぷんと
柔らかく型崩れした豊かな乳房と、獣の子を孕み淫猥な曲線を描く001と管理ナンバーが刻印されたボテ腹を弾ませる
観光客達は彼女が何者かも知らない、知っているのはこの雌がテーマパークの備品と言う事だけで)
はぁあぁ…あぁん、んぁ、あひぃいい♪いい…いいですわぁ…♪セリカはチンポ大好き…獣の交尾大好きぃ♪あぁん、出産大好きですのぉ…あっはぁあぁ〜〜〜んんんっ♪
(観客達の前で獣相手に自ら悦び股を開き、獣の子を公開出産しヨガリ狂う
破廉恥すぎるマゾヒズムに狂ったように腰をふりたくり尻をくねらせ陰部を打ち付けながら)
あぁ…好き好きぃ♪♪セリカケダモノセックス大大大好きぃ♪♪♪
(繁殖母胎となった名を捨てた雌は獣人との終わらない交尾に胸をときめかせた)
-
>300
あー、聞いたことあるかも。
レミットさん、会ったことある?
本当にあまりしないの?信じらんないよ......。 っん!!あー、それやばい、やばい
(胸を弄んでいると彼女の身体が跳ね)
(レミットさん感じてるね、と思って笑顔を見せたが、その途端、敏感な先の穴を舌でまさぐられ)
(彼女以上に身体を跳ねさせてしまう)
(これに負けじと男は彼女の乳首をキュッとつまんでやり、一通りやると彼女の股間も探りはじめる)
-
はふぁ…申し訳ありませんが、わたくしもこれにて…レス蹴りですが
申し訳ありません…おちまふわ…
-
>>302
ん〜、あたしは自己紹介したかしないか位かな?
んちゅっ…ちゅうぅぅぅっ(吸出して、早く射精してと言わんばかりに)
んんっ♪ふぁめ…
【すみませんが、ちょっと眠気出てきたので、あと1、2レスあたりで終了したいのですが、よろしいですか?】
-
>>303
お疲れ様でした〜
-
>300
へー。
精に飢えてないときに会えてよかったねー。もしそうじゃなかったら......
うわぁ、ちょっ!
ダメダメダメ、、、うぁ!!
(何の前触れもなく急に竿に強く吸い付かれ)
(その卑猥な音と、口の粘膜にきゅっと締め付けられる感触に耐えかね)
(男はサキュバスに襲われたほど大量の精液を放ってしまう)
-
>>304
【しまった、番号ミス...】
【あ、わかりました】
【こんな時間に、こんな夜更かし坊主のお相手してくれてありがとうございましたw】
【おかげでやっと気持ちよく寝れそうです】
-
>>306
そうだね〜、だけど、あの人忙しいのかあまりこっちに来ないしね
んんっ!(出された大量の精液を飲み込もうとコクコクと喉を鳴らし)
ぷはっ…いっぱい出たね………
もう大丈夫?
-
>>307
【お役にたてたならよかったです】
-
>>308
きっと、どっかで精集めに勤しんでるのかな。
だったら、僕が毎日精あげるのに。
あ、ダメか。そしたらこっちが危ないかw
ん、ふー.....もう大丈夫だよ。ありがとうね。
(レミットの口の中でまだ弾ける竿)
(中身を全て出し終えると、彼女の口からちゅぽんと離れる)
でも、こっちは大丈夫じゃなさそう?
(少し湿ってきたレミットの股間に、グリリっと指をねじ込んでみる)
お返ししたかったけど、お互い時間ないしね。
また今度時間があったらしてあげるね。
(そう言うと、男は立ち上がってジッパーを戻し、レミットと唇を一回合わせてから立ち去った)
-
>>307
【ええ、すっごく。 おかげでいっぱい出ましたw】
【では、また機会があったらよろしくお願いしますね】
【おやすみなさーい】
-
【あ、また番号ミス】
【レッドブル飲んでるくせに、なーんか深夜は頭ぼんやりするなぁ】
-
>>310
まあ、謎が多い人ですから………
んんっ♪
ダメだってば………
まあ、時間あれば………いい…けど………
またね?
【お疲れ様でした、よい夢を】
-
レッドブルよりモンスター派
-
こっちに顔を出すのは…初めてになるな…
ジョブ:魔導戦士
名前:ジュウド
レベル:50
年齢:26歳
身長:186cm
見た目と簡単な自己紹介:
ざっくりと切った黒髪、前髪で目が少し隠れている
筋肉質で黒い旅人の服に漆黒の剣を持つ
悪魔と契約して魔導の力を手に入れた少し陰気な雰囲気
生真面目な反面、面倒くさがりであまりやる気を出さない
女性の好みは幅広いがあまり積極性は無い
スイッチが入るとSっ気が強くなりレイプなども
悪魔との取引で物理ダメージは生命力で相殺されるので一見すると不死身
趣味は釣り、料理
希望プレイ:雑談、まったり責め、レイプ
NG:受け全般
-
デビルマン!
-
>>316
デビルマンは…悪魔が人の形になったような……
…何方かと言えば、デビル・メイ・クライ……か……それも少し違うが……
-
やっぱりパワーアップして魔人になったりするのかな?
-
>>318
オレの場合は…単に怪我が早く治るとか…
…致命傷を受けた時に「無かった事」にされるぐらいか…
なので、自力をつけなければ、どちらにしろ寿命が縮むだけ……
奥の手で……魔力を借りて、自力以上の魔法を使えなくもないが…
…あまり派手な技は持って無い……な…
-
デメリット多いのね
-
メリットばかりだと無敵になるじゃん
その無敵をも捩じ伏る存在もいますがね
-
こんばんは〜
デビルマンの悪魔は人間の体に取りついてから肉体を自分好みに変貌させたものだけど、主人公は意思の力で無理矢理主導権握った感じなんだよ〜?
-
>>321
悪い意味で言ったんじゃないよ
-
>>320
邪気眼のような……何か魅力的な力があれば良かったんだが…
…それでもまぁ…死なないと言うのは……無敵状態に近いから…
>>321
…あまり有利な状況ばかり作っても…結局はそれぞれの能力を使いこなせるか…
防御力にステータスが振られているような……そんな状態だな……
-
>>322
ん…前に会ったな……久し振り…だ……
…お前さんはデビルマンに詳しい……のか……
-
>>323
こちらもそんなに深い意味を込めてはないんす
ながしてくだされ
-
>>326
了解しましたんす
以下普通の流れで
-
>>325
まあ、原作一巻読んで覚えてただけだけどね
原作だと色々悲惨でアニメでは変えられたとか
新版だと歴史改変だのアモン(主人公にとりついた悪魔)が元天使だの言ってたのを僅かに覚えてるかな?
-
>>328
あぁ、そうだった……
(何かを思い出したようすで、荷物を開いて何かを探る)
これを……前に話した……
(小さな箱に入ったチョコレートでコーティングされた小さなケーキを出す)
(ケーキの上にミントの葉が乗っているものと、スグリの実が乗っている二種類を皿に乗せて渡す)
-
>>329
ん…?
おおっ(今約束を思い出した)
ありがとうございます〜♪
【えっと、大変申し訳ありませんが、過去ログ探しても消えててこちらが何を提供するか忘れてしまったのですが…教えていただけますか?】
-
>>330
上手くできた……スポンジは少しビターに……
…それぞれミントのソースと……スグリのソースが……
(皿に乗せたケーキを差し出すと、腰を上げて湯を沸かしはじめる)
……紅茶で良いか?
【いや、単にご馳走するとだけ…交換条件などは特に無い…な】
-
>>331
わぁ…美味しそう…♪
うん、ありがとね♪
【そうでしたか、すみません】
-
>>332
(軽く頷くと紅茶を二人分用意して、一つをトウカの前に出す)
……ん……悪いな、あまり話しをするのが…得意で無いもんでな……
(淡々とお茶の支度を済ませると、自分のカップに口をつける)
【オレは最近…それも少し参加しただけだから…】
【人も雑多だし、覚えてなくても仕方ない…気にしないで…】
-
>>333
まあ、人はそれぞれ長所も短所もあるもんだし…
【最近参加できてなかったし、仕事で忘れてしまったのですよ、本当にごめんなさい】
-
【すみません、眠気がきてしまいましたので、申し訳ありませんが、今日は落ちさせていただきます】
-
>>334
せっかく…キミのような可愛い女の子が居るのに…
……どうにも何を話して良いのか……
(少し困ったように髪を掻き上げる)
……あぁ、うん……武器を持っていないようだが……体術を扱うんだったか?
-
>>335
【こんな時間だから気にせずに…お休み、また機会があれば…】
-
一人で…シコれ…(命令)
-
>>338
それは……厳しいな…
…存在自体が……自慰のようなものだからな……
(目を閉じてカップに残る紅茶に口をつける)
-
>>339
そうか…ならば仕方ない…
(紅茶に合うであろうシフォンケーキを差し出す)
-
>>340
ん……ありがとう……
(差し出されたケーキを受け取り会釈)
…今夜は静か…だな……このまま、オレしか居ないのでは…
面白く無いだろう……
-
そんな事は無いと思うよ ただ、やっぱり土曜日でも人が来る日と来ない日があるからね 仕方ない仕方ない
-
少し落ちる前に…
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場4品目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1428168084/
-
>>342
まぁ…人が多いようなら…あまり顔を出す事も無いんだが…
…支部の方はもう新しいスレが立つようだな……
声をかけてくれて…すまなかったな…そろそろオレも落ちる……お休み、だ…
-
>>343
ん…落ちようと思っていた所だが…スレ立てお疲れサンだ…
機会があれば…宜しく頼む……
…では、失礼する……
-
>>345
わかりましたわ…ではおやすみなさいませ…
わたくしも落ちまふわ…はふぁ…
-
というわけでこっちに来ました。
しばらく待ちますね…
…たまにはエロールしたいなあ…
-
プリンセスも割と好きなのな……
母親にそっくりだな
-
>>348
あっ、久しぶりの騎士様…どうもです。
というより、騎士様にそういうこと言われたくないですよ!
お母様と…あ、あんなこと…
-
あぁ、久しぶり。元気してたかい。
あー、まぁ。確かにあのときは俺もばっちり楽しんだけどさー
-
>>350
まあ、元気ではありましたけど…
色々な敵に負けて、自信喪失していたこともありましたけど…
うぅ…騎士様ったら…恋人だっているのに…
…あ、あの…その…私、その…
私とも少しだけ…あ、あう…
-
>>351
あー、ほら。ここってシャレにならんレベルのバケモンばっかだし。気にすんなよ
ふむ。少しで済ませてあげられる保証はないんだけど、いいのかな?
(至近距離で見つめてみて)
-
百合百合ムードは邪魔出来んわ。
-
そのバケモン達に挑んで毎回フルボッコになった奴もおるで。
-
>>352
えっ? あ…
(至近距離で見つめられてドキドキしてしまうエルフィミア)
あ、あう…は、はい…
で、ですがその…きちんと…ベッドで…お願いします…
私だって女の子…ですから…
-
>>354
す、すぐそこにいるよな、そいつ…
-
対アルテア
対カナエ
対バートリ(大人)
全敗だったよな、確か
-
>>353
百……合……?
>>354,356
さぁ?俺のログにはなんもねーな。
>>355
ベッド?
あぁ、もちろんだよ。さすがにプリンセス相手に青姦しけこむほど育ち悪くねーからな。
さて、じゃあベッドまでいこーか?
(そっと、エルフィミアをお姫様抱っこして、ベッドまでつれて行き)
>>357
なんのことでしょーか
-
>>358
ひうっ! あ、はい…
(お姫様抱っこをされるとさらにドキドキしてしまい、そのままベッドに連れていかれて)
よ、よろしくお願いします…騎士様…
【…メルフィーナ入れて3Pでもいいでしょうか? ちょっとレス遅くなるかもですが…】
-
>>358
後で全部持ってくるわ
-
>>359
おう、よろしくなエル……。
ま、そんな固くなるなよ、優しくするって約束するからさ……?
(クスリ、と笑みを浮かべた後でエルフィミアの首筋に口づけしてみて)
【お、もちろんオッケーですよー。むしろこちらからお願いしますっ】
>>360
やめいっ……!
-
>>361
【エルのセリフは「」、メルのセリフは『』で書きますね】
「あふぅ…は、はい…よ、よろしくおねがい…」
(その時、次元の裂け目が出来て、中から現れたのは…)
『うふふふ〜二人とも楽しそうね〜♪』
「えっ!? お、お母様っ!?」
『エルフィミアったら〜騎士様を取るなんて酷いわ〜彼は私に忠誠を誓ったのよ〜』
(ライナルトの背後に陣取るメルフィーナ。柔らかな肉体を押し付けて)
『んぅぅ…ちゅ…騎士様も首筋弱そうね〜キスしちゃうわ〜♪』
「う、うぅ…騎士様! お母様なんかにキスされて感じないでください!!」
(怒るエルフィミアだが、メルフィーナも止める気は無さそうで…)
『うふふふ〜3人で楽しみましょうね〜』
-
>>362
【了解ーっ】
おわっ……!じ、女王様……!?
(エルフィミアの首筋を唇で愛撫していると、突然現れたメルフィーナに背後をとられて)
い、いやっ、別に……感じてなんか、ねぇし……、んう……
(そういいながらも、しっかりと反応を示していて)
エ、エル…………、彼女もそういってるし……逃げられそうにもないし、……三人で楽しもう、か?
(そして、エルフィミアの首筋から唇を離して)
-
>>363
「さ、三人でってそんな…!」
『うふふ…物分りのいい騎士様で良かったわ〜』
(ドレスを脱いでしまうメルフィーナ。黒のランジェリー姿になって)
『うふふ〜分からないことがあったら聞いてね〜何でも教えてあげるわ〜♪』
(ライナルトを脱がしていくメルフィーナ。そしてそれを見つめているエルフィミア…)
『ああ…騎士様の男根…久しぶりだわ〜んふぅ…んちゅ…ちゅぷ…』
(さっそくそれにしゃぶりつくメルフィーナ…)
「あ…騎士様のアレを…な、なんて下品な…」
『うふふ…そんなことないわよ〜さあ、エルフィミアも…』
「うう…騎士様…ダメです…お母様なんて見ないで…私を見てください…」
(ライナルトに口づけするエルフィミア…彼の心を引き付けようとしている…)
「んふぅ…騎士…様ぁ…」
『んっ…んぅ…うふふ…騎士様、エルフィミアが窮屈そうだわ…ドレスを脱がしてあげなさい…』
「え…騎士様…」
(本当はこの淫らな行為に期待しているエルフィミア。内心ではこの状況に興奮しているのだ…)
-
>>364
あー、ほら、また今度二人きりで……な?
(エルフィミアの頭をそっと撫でつつも、黒のランジェリー姿になったメルフィーナに一瞬目を奪われてしまって)
んぅ……女王さま、いきなりくわえてくる、とか……相変わらずエロい人だな……?
(脱がされ、メルフィーナにフェラチオをされると男根はすぐに反応して、メルフィーナの口のなかで膨張してゆく)
……エル、脱がす……ぞ?
(エルフィミアのドレスに手をかけて、脱がし始める)
(今度はこちらからエルフィミアにキスをして、ねっとりと舌を絡めはじめて……)
ん、ちゅ、んむ……
(唾液を混ぜながらエルフィミアを下着姿にしてしまい)
-
>>365
(ドレスを脱がされて、清楚な純白の下着姿になったエルフィミア…そして)
「ん…ちゅ…ぷあぁ…キス、気持ちいいです…」
(大人のキスに蕩けてしまうエルフィミア。そして手招きしているメルフィーナ)
「お母様…あの…ご奉仕…教えてくれますか?」
『ちゅぷぅ…んふぅ…うふふ…もちろんよ〜』
(二人でライナルトの全身を丹念に舐めていく…)
『うふふ〜乳首感じてるわ〜可愛いわ〜』
「はぁ、はぁ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…」
『手コキだってしちゃうわよ〜出したかったらいつでも出していいのよ〜』
「んぅ…手足も…舐めますね…ちゅ…ちゅぷ…」
(慣れたセックスを楽しむメルフィーナと、頑張ってご奉仕しようと必死なエルフィミア…)
(そしてエルフィミアがライナルトの股間へ…)
「あ…硬い…さっきのお母様みたいに上手くないかもしれませんけど…頑張りますね…んぅ…」
(恐る恐るしゃぶりつくエルフィミア…)
「ぺろぺろ…んぅ…ちゅぷ…」
『うふふ〜いいわよ〜私はこっちを攻めちゃうわ〜』
(ライナルトのタマに吸い付くメルフィーナ…)
『ここにざぁめんいっぱい入ってるのね…エルフィミアにたっぷりと味わわせてあげてね〜』
「はぁぁ…こんないやらしいこと…ドキドキして…止まらないです…騎士様…もっと…ご奉仕させて…」
-
>>366
ふふ、こんなキスで喜んで貰えるならいつだって。
(そういい、次は触れるだけのキスをして、クスッと笑ってみせて)
んっ、くぅ……あっ……
や、やばっ、すげえ……気持ちいい…………っ
(二人に身体中をなめられると、唾液を纏った舌の生暖かな感触がたまらなく心地よく、さらに興奮してしまって)
くぅ、あっ、……ふぅ、んんっ……
(エルフィミアに男根をしゃぶられつつ、メルフィーナに玉を吸われてしまうと、いままで感じたことの無いような快感が押し寄せてきて)
エル……っ、すげえ、上手だよ……女王さまもっ、すげ、きもちい……
やべ、も、だめっ、出そう……!
エルっ、そのまんま奉仕して俺の精液……飲んでくれない、か?
-
>>367
「出そう…? な、何が出るんですか…ちゅ…ちゅぷぅ…」
『うふふふ〜もう限界なのね〜』
(メルフィーナも一緒に棒のところにご奉仕を始めて)
『エルフィミアにだけざぁめんあげるのはずるいわ〜私も欲しいわ〜んぅ…ちゅ…』
「うぅ…お、お母様には負けません! ちゅっ…ちゅぷぅ…」
(二人で争うようにライナルトの男根にご奉仕して)
「な、何でも…何でも飲みますから…もっと…私のご奉仕で…気持ちよくなってください…っ!」
『うふふ〜搾り取っちゃうわよ〜ぺろぺろ…タマちゃんもモミモミ〜♪』
(遊んでいるかのようにライナルトの身体を弄ぶメルフィーナ)
「お、お母様ったら…もっと真剣に…ちゅ…ご奉仕を…んふぅ…」
『セックスは楽しまないと損なのよ〜エルフィミアも慣れたら分かるわ〜んぅ…あぁ…美味しいわ〜』
「そ、そういうものなのですか…んっく…ちゅ…」
(他愛ない話をしながらご奉仕を続ける母娘…)
『そろそろ出そうね〜さあ、出してね〜♪』
「騎士様ぁ…受け止めますから…出してください…っ!」
-
>>368
は、ははっ。そりゃあ、こうやって二人にご奉仕されちまったら、すぐに果てちまうっての……
(母娘による奉仕による快楽はとても強く、顔を紅潮させ男根はガチガチに膨張し、ドクドクと脈動していて)
くっ、やべーな……エルのセリフ聞いてたらすげぇゾクソクしてくる……、なんていうか、……滅茶苦茶にしたくなる
(メルフィーナに玉袋を揉まれながらも、エルフィミアにそう呟いて。)
う、ぐ……で、出るっ……くっ、うああああッッッ!
(そのまま、奉仕を続ける二人に向かって多量の白濁をぶちまけてしまって)
-
>>369
(耐え切れずに欲望を噴出するライナルト…)
『あんっ♪ うふふ〜久々のざぁめんだわ〜』
「ひっ!? ……な、こ、これ…凄い匂い…あ、ああ…んぅ…」
(メルフィーナは美味しそうに、エルフィミアは恐る恐るそれを飲んで…)
『うふふふ…美味しいわ…騎士様の精を搾り取っちゃったわ〜』
「あううう…に、苦いけど…これが…騎士様の…味…男性の…あ、ああ…」
『さあ、次はエルフィミアが気持ちよくなる番よ〜』
(自分の娘の下着をそっと取り去っていくメルフィーナ)
「い、いやっ…騎士様に…見られて…」
『いまさら何を言ってるの〜? 騎士様の男根を受け入れるのよ〜』
(全裸にされたエルフィミア…すでに女の所は蜜で濡れてしまっている…)
『若いんだからまだまだいけるでしょ〜? エルフィミアの純潔…騎士様がもらっちゃっていいのよ〜?』
「ああ…お母様の前でこんな…騎士様…来て…」
(頭は快楽で染まり、すでに抑えの利かないエルフィミア…)
-
>>370
うぅ……母親の前で娘を抱くって言うのもかなり背徳的だな……。
でも、二人が構わないっていうなら
遠慮なくいかせてもらう、かな。
(そっと優しくエルフィミアをベッドへ押し倒して)
(濡れた部分に男根の先端をあてがい、そのまま、ずぶずぶと挿入してゆく)
ほら、はいった、ぞ……エル……?
(男根を根本まで挿入させ、ゆっくりと腰を動かしはじめて)
エル……っ、もっと、動く……ぞ?
(次第に腰を早くして行き、エルフィミアの中をかき回して行き)
女王さま……エルもなかなか、好きみたいだな、こーいうの。
-
>>371
(ベッドに寝かされたエルフィミア…)
「あ…うう…ついに…男の人と…!」
『うふふ〜誰にだって初めてはあるわ〜緊張しないでね…』
(エルフィミアの胸を優しく愛撫するメルフィーナ…)
(そしてライナルトの男根がエルフィミアに挿入される…)
「ひっ…! あ…ああ…ふああっ! は、入った…っ!?」
(まだよく分かっていないエルフィミア)
『うふふふ〜ちゃんと入っているわよ〜これでエルフィミアも大人の女ね〜』
「す、すごく…いけないことをしているような…えっ!? 動くって…ああっ!!」
(ライナルトの動きが早くなり、初めは戸惑うばかりだったエルフィミアも…)
「あっ…はぁぁん…お腹熱い…気持ちいいのぉ〜」
-
気持ちいい、か……ならよかった……。
じゃあ、もっとはやくするぞ…………?
(快楽に染まりつつあるエルフィミアを正常位で見下ろしながら、さらに腰を強く振ってゆく)
エル、もっといっぱい気持ちよくしてやるからな……、そんで、今度はお前の子宮にいっぱい精液流し込んでやる……
(エルフィミアに快楽を刻み付けようと腰は淫靡に動き)
(彼女の体内で男根は熱を帯ながらうごめいていて)
-
>>373
「わ、私にいっぱい…せ、精液…流し込んでぇ…!」
『あらあら、エルフィミアったら…可愛いわ〜』
「お、お母様…んぅ…」
『うふふ…エルフィミア…ちゅ…』
(母娘で舌を絡めあい、お互いに背徳的な快楽を高め合う…)
「はぁっ…ああっ…騎士…様…へ、変なのぉ…!」
『あら? どうしたのエルフィミア…?』
「頭が真っ白でぇ…ビクンってなりそうなのぉ…」
『うふふふ…そろそろエルフィミアもイッちゃいそうなのね〜』
(エルフィミアの乳首を激しく弄るメルフィーナ)
「ああんっ! お、お母様ぁ!!」
『そろそろイクわ…騎士様もイッて…エルフィミアにたっぷりと種付けしてあげてね…うふふ…』
「はぁっ! ああっ! 騎士様ぁ!! 私…私ぃ!!」
-
>>374
エル……っ、俺ももう……イきそうだわ……!
このまま、二人で一緒にイこうぜ……
女王さまのお許しも出たし、たっぷり種付けしてやるからな……?
(ラストスパートに、今まで以上の速さで腰を打ち付けてゆく)
(パン、パンと身体のぶつかる渇いた音とぐちゅ、と蜜が滴る音を響かせてゆき)
んっ、く……出すぞ……エル…………ッッ!
(一気に一番奥まで突きこんで、子宮へと濃い白濁を流し込んでいって)
-
>>375
「ああっ! 騎士様ぁ! イクぅ! イッちゃうのぉ!!」
『うふふふ…私の可愛いエルフィミアが…種付けされちゃうのね…興奮するわぁ…』
「だ、出して! 騎士様ぁ! 騎士さ…あっ! あああっ!!」
(お腹の中に熱いものが出されているのが分かる…)
「はぁ、はぁ…出された…お腹に…騎士様の…」
『うふふふ…お疲れ様…』
(エルフィミアから出された男根にしゃぶりつくメルフィーナ)
『ぺろぺろ…きちんとお掃除しないとね…うふふ…』
(顔を真っ赤にして興奮状態のエルフィミア)
「騎士様と…騎士様と…う、うふふ…騎士様ぁ、もう一回…」
『ダメよぉ〜次は私でしょ〜?』
「そ、そんなぁ! お母様はハーレムの人たちとしていればいいじゃないですか!」
『男根はいっぱい味わってこそなのよ〜うふふふ〜』
(母娘で男根を取り合う二人なのでした…)
【本当はメルフィーナにも入れて欲しかったですが…実は明日ちょっと早いので…】
【申し訳ありませんがここまででお願いします。本当にごめんなさい…】
-
>>376
はぁ、はぁ……エル、すげーよかった、ぞ……気持ちよかった……。
(息を整えながら、男根を取り合う二人を眺めて……)
う、ぐ。しゃーねえな。今夜は二人が満足するまで付き合ってやるか……
そんかわり、俺も楽しませてくれよな……
【了解ですーっ】
【3P、とても楽しかったです、またよろしければお相手お願いしますっ】
【俺の方も割と時間ですので、ここで落ちますねー、今日はありがとうございましたー】
-
【楽しんでくれて良かったです…では落ちますね。乙でした〜】
-
お花見したい…
準備って何がいるんだろう…椅子に料理に…屋台…?
-
後はスライムを少々…
-
>>381
なるほどスライム…メモメモ…
……スライム?あ、こんばんはー
-
>>381
こんばんはー
お花見って、そこらのお花を見るの?
(変なことは知ってる癖にお花見は知らないらしい)
-
>>383
そうですよー、そこらに咲いてる桜を見ますー
スライムさんの知らないことを知ってる…なんか勝った気分ですねー!
-
>>383
スライム意外と知らないこと多いけどね、でもなんか負けた気分……
そんな気分はぽいぽいして、そこらの桜を見てどうするの?
いつでも見られるのに
-
華より団子
-
>>384
勝った…!
そりゃあ当然…えっと…あれ?
……風流!風流だからに決まってますよー(よくわかっていない)
>>385
団子は草団子が好きですー
-
>>385
団子、団子と言えばモチモチ、モチモチと言えばスライム、スライムと言えばゲルって連想してゲルをチラッと調べてみた
軽々しくゲルゲル言ってたけどゲル道って奥が深いんだね
>>386
ぐぬぬ…(結局引きずり)
ふんふん、当然風流、と
風が流れるのかー、なんか楽しそうだ
(同じくわかっていない)
-
>>387
ですねー、なんか楽しそうですよねー
こうね、風がぐわーっと流れるんでしょうねー
(結局スライム以下の知能です)
-
>>388
生きてるうちは楽しまないと損損だよ
で、風がぐわーの花見をするには何かがいるの?
(そして単細胞が話を進めるとは…)
-
>>380
それもそうですねー!
えっと…スライムを少々…かな…?
(確実に違う)
-
>>390
スライム珍しくまともな事いうけど、さっきからアンカーが暴れてるけど大丈夫…?
スライムの少々は簡単に用意できるね
(腰?の辺りをぎゅーっと引っ張って、ぶちっと千切ればスライム少々の用意が終わる)
-
>>391
あー、うん…多分大丈夫です…
おぉ…本当に簡単…
で、スライム少々は何に使うんでしょうか…
-
>>392
それならもう見てみぬふりしとくよ…
簡単に見えても、ちぎれろってスライムが思わないとちぎれないんだよ(という設定)
………お花見に使う
(ダメだこりゃ)
-
>>393
ごめんなさい…
なるほどー、意外に奥が深いんですねー
ああ、お花見に……とりあえずスライム少々だけ持っていきましょう!
-
>>394
まあ、気にしないで
スライムの物理耐性をなめてはいけないのです
んじゃ、レッツゴーだね
(結局用意されたのはスライム少々だけなのか、それはともかく場面は変わり、辺りに桜の咲き乱れる広場へ)
それで花見ってなにするの?
-
お花見をすると聞いてー
-
>>395
はい…
物理無効ですね
ですねー
(スライム少々と椅子だけ持って移動)
そりゃあ当然桜を見るんですよー
(2つ並べた椅子の片方に座って桜を見上げる)
>>396
こんばんはー
お花見って何するんです?
-
>>396
こんばんは
たぶんナイスなタイミングだね
(現在の状況、スライム少々を片手に、一人と一匹が桜舞う空間で佇んでいる感じ)
(ここまで書いたはいいが>>397を読めばもっとすんなり理解できそうだった)
>>397
その代わりに呪文のたぐいがからっきしって何度も言ってるね
さてさて、にぎやかになってきたとこで桜を見るんだね、じーっ
(隣の椅子に座って同じく桜を見上げて)
-
>>397
クリスさんこんばんはー
…何するかも分からないのにお花見に来たんですか…?
-
>>398
そうですねー
桜綺麗です…
(ぼーっと桜を眺める)
>>399
駄目ですか…?
してみたかったんだもん…
-
>>400
んー、さくらー
モクメー
(じーっと桜の木の幹を見つめ、根っこは何処まで続いているのかを考える)
-
>>398
スライムさんもこんばんはー
…椅子に座ってお花見、っていうのも珍しいですね…
>>400
駄目じゃないですけど…
昔の読み物にも、ちょっとした事にも案内は欲しいものだって言いますし
-
>>402
それに加えてスライムが椅子に座るとかウルトラレアな光景だよ
でもここはジュジュにお譲りする、椅子は人間用だからスライム必要ない
(ぴょこんっと椅子から跳び下りて、どうぞどうぞと勧めてくる)
-
>>400
木目…木目も綺麗ですねー
(真剣に桜の木の幹を見つめる)
>>401
案内欲しいですねー
あ、ジュジュ君も椅子どうぞ
(荷物から椅子をもうひとつ出してジュジュに勧める)
-
>>404
ねっこー、じめんー
(この大地は何処まで続いているんだろう、その果てを未だ知らない)
(そんな事を考え出すと止まらないタイプらしいスライム)
(そして、自分のレスと>>404の下の方を見比べ、我々は同じ電波を受信しているのでは?とも思い出したとか)
-
>>403
>>404
とりあえず…普通、お花見は椅子に座ってしませんよ?
こういうシートを敷いてその上に座るんです
(虚空からお花見用のシートを取り出して広げると、地面に敷いて)
後はお弁当…は、流石に用意してませんから…
(更に虚空から、パンや干し肉を詰めたバスケットや果実酒の樽を取り出して)
お花を見ながら、お食事したりお酒を飲んだりするのがお花見ですよ
(それらをシートの真ん中に並べると、自分もシートの上に座る)
-
>>405
……
(真剣な表情で、桜の木って食べられるんだろうか)
(そんな馬鹿なことを考えているゲル以下の思考能力)
(きっと似た者同士ですね、ええ)
>>406
なんと…椅子じゃ駄目でしたか…(ショックを受け)
お弁当用意してくればよかったです…
ジュジュ君に用意さそてしまって申しわけないです…
(そんなことを言いながらちゃっかりシートに正座)
-
>>406
ふんふん、そなんだ
全然知らなかったよ、さすがものしりジュジュ
(それに引き換え…は言わないとして)
やっぱり楽しそうだね
とりあえず、スライムは飲み物がほしいです
(シートの中心に飲食物が置かれ、それに円を描くように二人と一匹が座り)
(いよいよお花見が始まる)
>>407
(こんなに真剣になに考えてるんだろ…)
(綺麗な桜を見るよりも物思いに更けるクリスの顔の方が面白そうだと監察中)
-
>>408
きっと美味しいはず…
(一見物思いに耽る美少女、その実はただ食い意地が張っているだけ)
-
>>407
駄目じゃないですけど、シートが一般的ですね
いえいえ、引率するのも楽しいですよ
(紙のお皿とコップを渡して)
>>408
ファンタジー世界でお花見って割と珍しいですからねー(苦笑)
羽目外し過ぎて只の乱痴気騒ぎになっちゃう人達も居ますけどね
スライムさんはお酒大丈夫でしたっけ?
(紙コップを渡して)
-
散々騒いでおいて、急に眠気が来ました…
寝落ちしないうちに落ちますね、おやすみなさい
-
>>411
あらら、それは残念ですー
おやすみなさい〜
-
>>409
樹液は飲んだことあるけど苦くて消化しにくくて大変だったよ
(こちらはただ飲み意地の張った不定形であった)
>>410
この世界、イベント事には乗っかれな印象なんだけど
あ、桜の木がファンタジー世界ではあまり見られないか
ランチ気騒ぎ…お昼を求める騒動かな…
スライム飲めるものはなんでも飲めるよ、熱いのはダメだからオンザロックで
(紙コップを受け取り)
>>411
いろんな意味で乱れてしまう前にだね、おつおつです
おやすみなさいー
-
最近邪竜がエロ可愛い気がしてきた。
あれ、ジュジュがスライムに搾り取られるフラグは?
-
>>413
このスレですからねー
夏にはお祭りとかも普通にしてますし
いえ、酔っ払って騒いだり喧嘩したり脱いだりセクハラしたり色々…
それじゃ、まずは定番の葡萄酒をどうぞ〜
(樽を開けると、スライムさんに渡した紙コップに葡萄酒を適量注いでいく)
-
>>414
スライムは何かわいい?(ウザい)
下の行はジュジュ次第
>>415
まー、なにごとも楽しまにゃ損損だもんね
お酒のんでも酔わないスライムは心配なさそう、変な魔力とかこもってたらその限りでない
定番なんだねブドウのお酒、ぐびっといきますよ
(注がれた葡萄酒を一気に飲み干すと、分かりやすく体が赤紫に染まり)
-
>>414
メティナさん人気ですねー
フラグが成立するかどうかは流れ次第〜
>>416
このスレは特にそんな感じですねー
飲んでも酔っ払わないのは便利ですね〜
魔力の入ったお酒…無い事も無いですけど…
わ、スライムさんの身体がブドウの色になっちゃった
(自分もバスケットのパンやら干し肉やらを摘まんだり、葡萄酒もちびちびと飲んだりしながら)
(スライムさんの体色の変化に驚き、お花見と言うよりスライムさん見になっている)
-
>>417
どこかは伏せとくとして、どこもイベント事は大事にしてるっぽいね
泥水や腐ったお水のんでも平気なスライムだからね、お酒も平気なの
お花見だから魔力のお酒ものんでみよかな
(紙コップを前に出して、礼儀がなっていないのはご勘弁ください)
(適当な効果を込めるもよし、スライムをどうこうしたいの希望もよしです)
-
ジュジュにスライムか、こんばんは
ああ…ついにエルが初体験を済ませちゃったんだな、妬けるぜ〜
ちょっと悔しいな、でもライナルトが相手ならしょうがねぇかぁ
-
>>418
どこかがどこかは分かりませんけど、大体はそうでしょうねー
人間は泥水や汚水飲んだら身体壊しちゃいますからね…
それじゃ…黄金のリンゴと蜂蜜酒〜
(の○代orわ○びっぽい口調で、虚空から金色のお酒が入った瓶を取り出して)
リンゴと蜂蜜のお酒に魔力を込め続けたお酒です
一番上がり易いステータスを上げる効果があるそうですよ
スライムさんの上がり易いステータスが何かは分かりませんけど
(差し出された紙コップに、黄金に輝くお酒を注いでいく)
-
>>419
こんばんは
スライム暗黒騎士の人は会ったことないね
>>420
平行世界以外の世界の話はノーグッドです、それはいいとして
スライムの逆だね、スライム食べ物食べたらすぐ消化不良起こすし
てってれてってってー、なんかすごそう
スライムのやわらかさとか、からだのツヤとかがアップルするのかな
(効果音と共に背景が一時的に差し替わったかと思えば、出した物の説明がされるのもお約束)
んじゃいただきまっす、おぉこれは……?
(注がれた黄金酒を一気飲み、するとスライムの体が輝き出して…!?)
そういえば、お時間とかどのくらい大丈夫?
-
>>419
名無しさんこんばんはー
まあ、メルママさんやエルお姉ちゃんに一番近しい男の人ですからね〜
今度ライナルトさんに会ったらこの事で弄ってやろうと思います(腹黒)
>>421
はい、それはそれとして
人間も食べ過ぎたり、腐った食べ物食べるとお腹壊しますよ
流石未来の青狸、一発でネタが通じた
身体が増殖しちゃったりして?
わぁ、今度はスライムさんが金色に…?
こちらは朝まででも大丈夫ですよー
-
>>422
「「スライムが増殖したら大大変だー」」
(一言だけ声が二重に聞こえるも、すぐに声のダブりは止み)
スライムもガンガンいこうぜ的にネタぶっ混みするんだし、拾えるネタはガンガン拾わないとですよ?
さしずめ、スライムスーパーモードといったところか
体の変化はね…特にないっぽいけど
なんだろ、なんかとても…色々のみたい
喉が乾いて仕方ないから、お水もお酒も体液もじゃんじゃんのませてー
(どうやら黄金酒の効果によって、スライムの飲み意地がアップしたようだ)
(本能に忠実となったスライム、いつもとあまり変化がないようにも見える)
したらば桜を背景に一戦交えませうか
-
>>423
うわ、ホントに増えちゃった…わけじゃないみたいですね…
もしくは超(スーパー)スライムさん?
2とか3とかゴッドとかあったりして
色々、ですか…
果実酒はここにあるのが全部です
体液は…まあ、出るようにしてくれれば幾らでも出せちゃいますけど…
(自分で言って顔を赤らめながら、ローブの前が小さく盛り上がって)
せっかくですから、アダルトな宴会風にいきましょう
(ローブを脱いで裸になると、シートの上で正座して)
んっ…こういうのを、竿酒とかキノコ酒とか言うそうですよ…
(適当に選んだ樽を開けると、太腿の間に果実酒を注いで)
(女性で言うところのワカメ酒の状態に、ピンッと勃起した幼いペニスが突き出している)
-
>>424
八匹に増殖したら合体してキングなスライムだけど、一つにまとまらなさそう
スーパーもゴールデンもゴッドもすでにスライム化してるのが笑えない
アダルトな宴会、そんなのもあるんだね
(人間の文化については偏った知識がいくつかあるだけのスライム、また新たな知識を得たようで)
キノコザケ、そう言ったらジュジュのおちんちんがとたんにかわいく見えるマジック
でもこれかなり理にかなってるね、お酒と体液を同時に楽しめる
んじゃいただきまっす、んっ、ずずず…ぺろぺろ
(頭を太股の間に近づけ、膝先から果実酒を吸いながら腹部の方へ口を寄せていき)
(頭が先に進めなくなると内腿や幼い陰茎の根元などを舌で忙しそうにまさぐる)
-
>>425
色んな媒体で色んなスライムが居ますからねー
おおっぴらには出来ませんけどね、他にも女の人の身体の上にお料理を盛ったりとか
…僕、男ですけど奴隷だった頃に盛られた事が…
お、おちんちんが可愛いって言われるのは恥ずかしいですよぉ…小さくて皮被ってますけど…
(恥ずかしそうに赤面しながら、皮被りの勃起ペニスがヒクッと脈打って)
どうぞ…
………んん、あっ…
(ドキドキしながら、太腿の間のお酒を啜るスライムさんを見守り)
(内腿やペニスの根元を舌で弄られると、包皮から覗く先端に先走りの透明な雫が滲み出す)
-
>>426
おおっぴらにできないのに、なんでそんなことするんだろ
料理やお酒がおいしくなるんだろうか…
キノコは木の根っことかでがんばっているとこがかわいいよ
だからキノコおちんちんはかわいい
(勃起して大きさを変えてもかわいいと思う印象は変わらなかったようで)
あっ、さっそく出てきたね
これでお酒と体液同時にいただける、あむっ…んむ
届くかなー、もっと奥まで…んぐっ…ぅぅー…じゅるるる……
(飲み干しつつある股の間の果実酒をスライム自身で追加し、その際に先走りの存在を見つけたら)
(喉奥まで陰茎を咥え込む、口先が果実酒に届いたら、酒ごと陰茎を思い切り吸い込む)
(その間にも声を出すから振動のおまけも付け加えて)
-
>>427
気分的に美味しくなるんじゃないでしょうか…よく分かりませんけど
き、キノコおちんちん…余計に恥ずかしいですよぉ…
(耳まで真っ赤になって、顔が湯気を噴きそうになりながら、ペニスがヒクヒクと脈動して)
んんっ…あぁ、あん…
そんな、おもいっきり吸われたらぁ…
も、もう…イっちゃいそうですぅ…
(ペニスを喉奥まで咥え込まれながら、お酒ごと吸われ)
(射精が近い事を訴えながら、先走りが止め処無く溢れて)
-
>>428
あぅ……間違って文章全消ししちゃった……
誘った上に半端だけど、もう眠った方がよさそうみたい…
それでも、一度いかせてあげたいのでもうちょっとお待ちください…
-
>>428
それでおいしくなるなら堂々やってもいいと思う
キノコおちんちん、一応ほめてるんだしよろこんでいいんだよ
(羞恥心を煽るつもりは全く無いのだが、誉めれば誉めるだけ自然と言葉で責めるようになってしまい)
んんんっ……ぢゅるっ、ちゅうぅぅっ………
いつでもいっちゃってどーぞ、んむむっ……
お酒がっ、なくなる前に、はやく精液ちょうだいっ!
(陰茎を口に含んだままお酒を啜るので、ほほの内側や上顎、喉奥から舌までもが萎縮し、口内が陰茎の形に収まるほど縮み)
(射精の近さを口中で感じ取り、気合いを入れてさらに締め付けていく)
-
>>429
>>430
ドンマイですよ〜
エッチ絡みですから、堂々とは流石に…
あぅ…スライムさんは褒め言葉が言葉責めになっちゃってますよぉ…(///)
ん、ああっ…
イくっ…ジュジュ、イっちゃう…
あ、んあぁぁぁっ…!
(お酒を啜って収縮する口内で、ペニスが更に締め付けられると)
(そのままビュクビュクッと射精し、精気も魔力も濃厚な精液を大量に噴き上げていく)
-
【スライムさんごめんなさい】
【そろそろこちらも限界なので先に落ちちゃいますね】
【イかせてくれるとこまでお相手してくれてありがとうございました】
【おやすみなさいー】
-
【スライムお返事待てずにすでに寝落ちってたー……はう、ほんとごめんなさいぃ……】
【遅くなったけど一旦区切りもつけさせときまふ】
>>431
(喉奥で果てられ、股の間に注がれたお酒も飲み干すと、手の甲で口元を拭いつつ一旦体を起こし)
ふぅ、ごちそうさま……って食後のあいさつ言っちゃうとお花見終わっちゃう
スライムまだのみ足りないから、もっと色々教えて、ねっ?
(お酒と精液のカクテルを体内で楽しむ事は出来たものの、これで満足とはいかないらしく)
(真っ直ぐな目線を向けてストレートにおねだりをする)
(そして、どちらかが力尽きるまで、この宴は桜の花びら舞う中で続けられたとか)
【と、〆たはいいけど、今回はありがとうよりもごめんなさいの方が大きい…】
【ほんとにすみませんでした、反省しながらおち】
-
こんにちは…地方都市から、司教様の警護で此方までやってまいりました
暫く此方に滞在する事になりましたので、宜しくお願いします
ジョブ:自警団員
名前:ハルカ
レベル:16
年齢:18歳
身長:162cm
3サイズ:B88 W60 H87
見た目と簡単な自己紹介
黒髪ストレートのロング、少しキツイ目つき
手足が長く全体的に細身の印象だけれど女性的な部分の発育は良好
実家は地方都市で道具屋を営んでいる
家業を手伝いながら、街の自警団としても活躍している
生真面目で運動能力も高く、平穏な地元では充分な戦闘力を誇るが基本的には素人
押しに弱く、予期せぬ出来事に合うと体が動かなくなる
槍使いで初歩の魔法も使える
装備は街で流行の白いブラウスに青いリボンタイ、チェックのプリーツスカート、ロングブーツ
旅装ではそれに槍を持ち、旅人のマントを羽織る
希望プレイ:
酔っぱらいの荒くれ者に押し倒される、貴族に逆らえずに…など
NG:
猟奇(あまりシリアスなものは苦手です)
-
また上玉な…
-
>>435
あら、こんにちは
貴方は此方の人かしら?
私、此方に来たばかりで街の事も良く解らなくて、宜しくお願いしますね
-
ただの街の名無しだよ、こんにちは
この時間帯には常連さんはあまりこないけどゆっくりしていくと良い
-
>>437
そうですか、やはり地元の方だったんですね
のんびりとした地方の出なもので、街の賑いに圧倒されてしまいそうです
名無しさんはもう昼食はお済みですか?
-
今触手…じゃなくてラーメンを食べた所だよ
生まれも育ちもこの街よ
確かにここは大きな街だから騒がしいね
-
>>439
しょく……あぁ、ラーメンですか
私の地方ではパスタが主流なので…ラーメンも食べてみたいですね
麺料理は好きなんですよ…この近くに美味しい店があるんですか?
-
ラーメンは東の方の麺料理だね
ここいら辺りなら向こうの酒場でラーメンが食べられるよ
味は保証する
-
>>441
東方の料理なのですね…やはり中央は色々なものが集まってくるのですね
あ、あそこの…かしら?
そうですか酒場にあるのですね…夕食に行ってみようかな…
名無しさんは、午後から何かご予定は?
-
あの酒場はお昼時は定食を出してるから、お昼がまだなら行くと良いよ
東方だね、忍者や侍の国
【自分はもう直ぐ休憩が終わるからロールは無理だ、ごめんねハルカちゃん】
-
>>443
お昼も営業しているのですね
では良ければご一緒に……あ、もう昼食はお済みだったのでしたね
またお時間が有るときにでもお声をかけて下さい…良ければご一緒にお食事でもしましょう
-
ふにゃ…昨夜は流石に頑張り過ぎちゃったかもです…
(朝までスライムさんに絞り尽くされたにも関わらず、一眠りすればケロッと回復していたり)
(闇酒場で絶倫仕様に魔改造された身体は、伊達じゃなかったりする)
>>433
【いえいえ、ちゃんと〆てもらってありがとうございます♪】
【また機会があったら、その時も宜しくお願いしますね】
-
>>445
あら、此方の方は……
こんにちは、はじめまして…所要で此方へ暫く滞在する事になりました
ハルカと申します…以後、お見知りおきを
-
うん、ごめんねハルハル(勝手にあだ名をつけ)
モテモテショタも来たみたいだし、また今度
自分は落ちますよ〜
-
>>447
ハルハル…あ、えぇと…
(自分の事だと理解できずに少し考えこんで)
あ、お疲れさまです…お話しして貰えて良かったです
また宜しくお願いします
-
流石の絶倫……俺はもう腰が痛くてかなわんよ
-
>>446
はじめましての人こんにちはー
ハルカさんですね
僕は、呪術師のジュジュといいます
こちらこそ、宜しくお願いします〜
そして昨夜は貼り忘れてたプロフをペタペタ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104
-
あ、私なんだかお邪魔みたいですね(汗)
失礼しました
-
>>449
ライナルトさんもこんにちはー
ゆうべはおたのしみでしたね?
>>451
お邪魔じゃないですよ?
あぅ…また来てくださいねー…
-
にゃーっ、すまん遅れたっ
>>451
あっと、別にそんなことはねーんだが、むしろ俺がジャマしちまったかなー。
また期待ありゃよろしくな
>>452
お前もずいぶんと楽しんだよーで、なによりだよ
-
謙虚すぎる人だった見たいね
-
>>453
僕は花見の席の上での事ですから
…で、ライナルトさんがメルママさんやエルお姉ちゃんと楽しんだ一部始終を収めた水晶玉があるとしたら…
幾らで買い取ってくれますか(黒っ)
>>454
そうですね、お話したかったです…
-
新人さん相手に二人揃ってスルーはキツいでしょ
-
>>456
別にスルーしてませんけど…
-
>>455
あ?買い取らずに割るに決まってんだろ、馬鹿かてめーは。
>>454.456
あー、その辺次からは配慮してやんねーとなぁ、わりぃことしたな
-
>>458
今、ここにはありませんけど持っていて、浮気の証拠映像としてパートリさんに見せると言ったら?
大まけにまけて25000Gでお譲りしますけど
-
>>459
……てめーはあれだな、死んだら多分地獄に堕ちるんだろーな……性悪めが
だが金は払わんっ!
-
>>460
エビプリ「そしてエスタークをも超える地獄の大帝王として君臨なさるのだ!」
堕ちませんから、君臨もしませんから
…ま、本当は無いんですけどね
そんな水晶玉
-
>>461
お前が天国にいけるなら地獄なんて必要ねーよっ
……おらぁっ!(ヤクザキック)
-
>>462
いたいけな少年に失礼な
(ひょいっとかわして)
パートリさん、言ってましたよ
「ライナルトがどこで誰とぎゅーってしてても後で私にもぎゅーってしてくれればそれで満足」
「とにかくライナルトが元気なら幸せだからいい」
…って
-
>>463
いたいけって言葉に土下座して謝れよお前……
ぐ……。
つ、つーか、てめーだって浮気しまくってんじゃあねーかっ!
-
野郎二人とか濃厚なホモ展開しか未来が見えない
-
>>464
いたいけじゃないですかー
どこからどう見ても!
…僕、まだラナ様のペットですから…(遠い目)
>>465
絶対に無いですから(断言)
-
>>465
ねーよっ!
>>466
目ん玉磨いて脳みそ丸洗いしてから鏡見てこいっ
……なるほど、飼い主以外に尻尾振ってるのなー
-
>>467
やれやれ、視力も知能も退化してしまってるライナルトさんには分かりませんか…
(わざとらしく、両肩を竦めて頭を振りながら溜息)
結婚の約束までした相手が居るのに、あっちこっちに種付けしまくってる人に言われても悔しくないですね〜
(ベーッと舌を出して)
-
>>468
んだとテメェ!舐めた口きいてっとマジはったおすぞ!
うるせーなっ、誰に種付けしようが俺の勝手だろーがっ、少なくともてめーにゃ口出される筋合いねーわっ
-
>>469
ほらまたそうやってチンピラみたいな事を言う…
そうですね
でも、結婚する前に他の女性との間に子供が出来たらパートリさんも流石に悲しむんじゃないでしょうか…?(ニヤニヤ)
-
>>470
チンピラじゃねえっていってんだろうがよ!
……そこはまぁ、きぃつけるけどよ
-
>>471
………すみません
ライナルトさんとパートリさんの関係が、ちょっと羨ましくて…調子に乗っちゃいました…
(予想外の反応に良心が咎め、素直に頭を下げて謝る)
でも、言動はどこからどう見てもチンピラっぽいと思います
(そこは譲れないらしい)
-
ぷっ、くくくっ、あはははっ!
まぁ、そりゃそーだろうよっ、お前はペットだしなーっ
あぁん?だからちげーっていってんだろうがよっ!
と、そろそろ落ちるよ
またなー
-
>>473
ぐぬぬ…謝って損した…(ピキピキ)
ふんっ、正真正銘のチンピラさんですよーだ
はい、お疲れ様でした
僕も落ちます〜
-
喧嘩する程中が良い…と言うことですね、うんうん
(マンダム頷き)
-
大?
-
私、そういうの嫌いじゃないですから!!
マーラ「中か!中がええんか!イヤらしい娘め!」
(日焼けサロン帰り)
-
>>476
そう、私は大なのです!
(見た目は22歳、目元も穏和になってる)
>>477
こんにちはアンナさん、お久しぶりですねぇ〜
ある意味久しぶりでは無いのですけれど
(にっこりと)
「は、はい…なかに…なかにぃ…」
(ワーウルフの檻から移されてる)
-
>>478
おや、セリカさんでしたか。
…なんだか出会う度に記憶無くなっている感じがしますね。
マーラ「え、なにこれ。むっちゃ獣臭いんですけれど」
あーすっかり仕上がってますね。ほら、好物のビッチおっぱいですよ?
マーラ「うむむ…よし、女神への予行練習じゃ!うりゃー!」
(檻の外から触手をにゅるにゅると伸ばし、絡みつき口にペニス型の触手をねじり込み)
-
>>479
いえ、私はアイリスですよ〜?皆のアイドル、美しき伝説の勇者アイリスです!
(見た目や性格は穏和になっているが内面は変わってない
どうやら時の神の力により過去にきた6年後勇者)
姫騎士「はぁ、はぁ…早く…早くぅ……」
(仰向けの格好でむっちりしたヒップに自らの指を沈みこませ割り開き)
「くひぃいいいいっ!」
(とろとろに蕩けた肉割れ触手をつき入れられビクン!と反り返り
艶やかに色づいた肌から汗を飛ばす)
-
こんばんは〜
-
>>481
こんばんはですね〜
いやぁ〜雨がいまだふっていますなぁ〜
-
>>480
はい?パードゥン?(よく聞こえませんでしたのでもう一度おっしゃっていただけますか)
はははは、まさか。あのアイリスさんがこんな穏やかな子なわけないじゃないですか。
(本気にしていない様子でバンバンと肩を叩いて)
マーラ「まったく何もしていないうちからとろとろではないか!獣とまぐわい、ケダモノ以下に成り果てたか!
これがあの騎士とはまったくもっておかしいわ!」
(複数の触手が胸や太ももに絡みつき、ぬめぬめとした粘液を分泌させ、敏感な体へと作り替えていき)
「ほら、太いのが好きであろう!ついでにイボも生やしてやるわ!」
(中の触手がより凶暴に太くなり、表面に無数の突起が現れ、膣穴をごりごりとえぐるように前後に動かして)
>>481
こんばんわです。
マーラ「おおいつぞやの小娘ではないか」
-
>>482
………背が高くなってる?
偽物?
>>483
こんばんは〜、マーラさんは超久しぶりですね。
まだ借りは返せて無いですし、なんかセリカさんも相手してるようですが、丁度いいんですかね?
-
>>484
マーラ「最近は己を磨くのに忙しかったからのう。メンズエステや岩盤浴や日焼けサロン…」
(やけに健康的につやつやと黒光りしているペニス型の邪神)
「一つ上の男へと進化を果たしたと思うのだが、どうじゃ!?」
あーそういえば借りまだ返してもらっていませんでしたね…
今日はそれほど時間とれないので、あっさりになってしまいますがいいんですか?
-
カナエとマーラ様の邪神対決みてみたい
-
>>485
正直、黒光りはあまり好きでなかったり………
まあ、大丈夫ではありますが、どのくらい時間あるのです?
-
>>486
カナエさん(トカゲ邪神モード)にマーラ様が足で踏み潰されつつ悶えてる光景しか予想できない………
-
>>486
マーラ「そやつは女性か?女性じゃな?なら、もはや勝負はついておるわ!このわしのダークネスフィンガーにかかれば
数分でアヘ顔ダブルピースにさせてやるわい!」
>>487
マーラ「ふっ、黒光りする一物の魅力を知らぬとはの。まだまだお子ちゃまじゃのう。いずれわかる時がくるぞい
なんなら今から教えてやってもよいぞい?グワーハッハッ!」
えーっと後一時間ぐらいですね…
-
>>483
ふふ、若気の至り…この時の私は考え無しただ無邪気でしたからねぇ…
と、痛い痛い…もう、時が立てば人は変わる物ですよアンナさん?
(肩をバンバン叩かれながらにこりと)
※淫虐姫騎士
くふぅううっ!あっ、んぁああんっ!あぁ、はぁ、くひぃいいぃ〜っ!!
(引き締まった筋肉の上に柔らかな牝脂が乗った、若々しく張りのある細身の肉体
たっぷりとボリュームのある豊満な双肉果、むっちり肉感的な太股、艶やかに汗ばむキメ細やかな肌全体に触手が絡みついて)
んぁああああぁっ!気持ちいいっ!あはぁ、いいっ!気持ちいいのぉおぉ〜っ♪♪♪くひゅひぃいぃ〜っ♪♪♪
(全身をぬるぬるに汚されながらビクビクと、艶やかにぬめり光る肢体を痙攣させながら快楽狂いの牝家畜に相応しいアヘ顔を晒し)
んぁはぁああぁ〜ん!んぁあっ…ま、マーラ様の疣疣触手ちんぽが…くひぃ!わたくしの中をゴリゴリしてぇ〜…♪
(聖なる力が邪神の魔力に拒絶反応をお越し、肉体全身をさらに敏感にしていき
締め付ける体内を抉る触手の疣一つ一つをはっきり感じられる程に)
あはぁあぁ…♪は、孕ませて…セリカの家畜おまんこから…あはぁ…マーラ様の…触手の赤ちゃん産ませてぇ〜っ♪♪♪
(高貴な王女の面影は一切ない)
>>484
いえ、本物ですよ?ふふ…こんなに美しく可憐な勇者が他に?
-
>>486
世界が滅びないよう異世界に封印しないと行けませんねぇ
-
>>489
いや、色が好きでないってだけなんで
そうですか、まあ、一時間もあれば十分………ですかね?
もし物足りないなら凍結なりすればいいですしね
-
>>490
ん〜、一応中身はアイリスさんっぽいですねぇ、物腰はかなり柔らかいですが
-
>>490
若気の至りってあなた。ものすっごい中二病でしたよ。
漢字ばっかりの必殺技を大声で叫んだりとか。
いやいや、時が経ったとしても変わりすぎじゃないですか。もっとムキーとかギャーギャーとか喚いているような子が
こんなふうになりませんってば。
(なんとか怒らせようと頬をむにーと摘んで)
「そんなに気持ちいいのか!お主はいま邪神に好き放題に弄ばれておるのだぞ!
騎士としての誇りがあるのならこんなふうにあえいだりせぬはずじゃ!もはや人にも値せぬ存在め!」
(乳首の先端に触手をくっつけ、触手の口から硬いブラシのようなものを生やし、ギュルルルと回転させて)
「いまお主は犯されておるのじゃぞ!…ほう、ワシの子を孕みたいと自ら懇願するのか!」
(はらませて欲しいとの言葉に中のペニスが一層大きくなり、膣穴を内側から圧迫する勢いで)
(愛液を掻き出しながら動かし)
「孕ませるとなったら本気でいくぞい!そりゃそりゃそりゃ!!!」
(ペニスの先端からさらに細いペニスのようなものが伸び、子宮口をぐりぐりと押し付け)
>>492
「なるほど、つまりペニスそのものは好きなのじゃな!素直な子は好きじゃぞ!」
お、やるか。やるのかえ。よっしゃ!覚悟せい!」
(うきうきとした気分で、触手を伸ばし、レミットの体を巻きつけひょいと持ち上げて)
(別の触手がレミットの服の裾から中に這いよって素肌に粘膜をぬるぬると塗りつけていき)
レスが遅くなるかもしれませんが、ご容赦を。
-
>>493
ふふ、やはり持って産まれた高貴な雰囲気は隠せないようですねぇ
(マンダム)
そう、私はアイリス様ですよ!
(ババーンとな)
-
>>494
ははははは、所詮それは…過去!未来を生きる私はとうにそんな思い出振り切りました!ふふ…それが勇者の生きる道です
(マンダム)
人は変わっていく物です…そう、悠久の時の流れの果て…へいひゃいいひゃいぃ〜!
(柔らかな頬をぶにぃ〜とされて涙目となる)
※淫虐姫騎士
あはぁん!んぁ、はぁ…す、好きになさって…はぁ…わたくしは…セリカはもう騎士でも人間でも…何でもない…あはぁ…ただの牝家畜ですわ…♪♪♪
(モンスター相手の繁殖生活に理性や自尊心は完全に崩れ落ち、今はもうマゾヒズムに狂う一匹のケダモノに堕ちた)
くひゅふひぃいいぃ〜んッ!あ、あはぁ!い、いきぃ…!くっひぃいぃーっ!はぁ、はぁん!あはぁ…♪
(ぷっくり膨れ上がり硬く充血した乳首を刺激されれば、乳腺から込み上げてくる
淫ら極まる乳悦に、舌をだらしなく足らし息を荒くして震え
全身から濃密な発情牝フェロモンを分泌しながらムチムチっと艶めく肌を壊れたように跳ねさせる
ビクビクビクッ!太過ぎる邪神の触手性器を加え込んだラビアを痙攣させて淫蜜をじわじわて溢れさせ)
あっはぁあぁ〜〜ん♪イイッ!ま、マーラ様の触手おちんぽ…わたくしの家畜まんこの中でビクビクッて震えてぇ…♪♪♪
(押し広げられる膣壁に走る快感電流に酔いしれ、陶酔した美貌をさらに熱くとろかせ)
あ、あはぁあぁ…!あぁ…わ、わたくしの淫乱子宮の中にまで触手おちんぽがぁ……♪
(子宮口に感じた痛みを伴う堪らない快楽に最早メロメロになり)
あふぅ…しゅきぃ…受精しぇくしゅすきぃ…あぁあん♪セリカはもう、種付けしぇくしゅの事しかかんがえられにゃいめしゅぶひゃでひゅのぉ…♪♪♪
(呂律も回らない蕩けきった淫媚に火照り艶めく豊潤な牝肉体を淫らにくねらせる)
はいぃ、わかりました!
-
>>494
ちょっ!?
覚悟って(触手に巻き付かれ持ち上げられて)
ふひゃっ!?く、くすぐった…
了解です。レス遅れてすみません
-
>>495
いや、言動がアイリスさんだなぁと…
-
ダレカ、ヨンダカシラ…?
(不意に硝子が割れるかの音が響いたかと思えば、虚空に歪みが生まれそこから超濃密に凝縮された闇の魔力が溢れ、周囲をも飲み込む勢いで)
(乾いた破砕音と共に歪みが弾け飛び、闇の瘴気を孕みながら中から姿を現したのはオーガさながらの巨体)
(鬼の形相をし、漆黒の鎧に身を包み、両目の上にそれぞれ一本ずつの角を生やし、紫の体皮は禍々しく映え)
(高密度の瘴気を何の遠慮もなくオーラとして放ち、新たな歪みから漆黒の刃を持つ巨大なバスターソードを引き抜く)
ト、イッタハイイケレド…キノセイノヨウネ…
(嘆息したように見えなくもない仕草の後、陽炎の如く揺らめきと共に消え去っていった)
【通過落ちよ…】
-
>>499
うきゃーっ!?(触手に巻き付かれているので大した抵抗できなくて障気をまともにくらい、ちょっと発狂しかける)
はっ!お、お疲れ様でした!(気づいたのは去って正気に戻ったあと)
-
>>498
やはり私の身を包む聖なるオーラが誰しもを私を勇者と感じてしまうんですねぇ…
(しみじみ
>>499
向こう側に邪悪な気配を感じますが、まぁいいでしょう
通過、お疲れさまですかねぇ
-
カナエばーさん何やってんのw
-
マーラ様勝てんの?
-
>>501
オーラでなく、自画自賛のその言動がまさしくアイリスさんなんですよ、うん
-
>>496
いったいなにがあなたをそこまで変えたんですか……あ、やっぱりなんとなくアイリスさんっぽい感じが。
ナルシスト度が増しただけのような気がしますが。
……はぁ、あのわがままなアイリスさんじゃないと虐め甲斐がないですね。
(ぱっと手を離してため息)
しかしなんですか急成長したんですか。白いタイツはかないんですか。
「なら、人間の言葉をしゃべるでない!雌豚なら雌豚らしく鳴かんかい!ほれっほれい!」
(触手がムチのようにしなり、お尻をバシィと打ち据えて)
(お尻に赤い跡を何度も残していき)
「ほう、乳首をちょいと弄っただけで絶頂に達しておるのか!よほどいじめ抜かれたようじゃのう…」
(ペニスにくる感触からセリカが何度も絶頂したことを知らせて)
「そうじゃ!子宮口にめりこませて直接子種を注ぎ込んでやるぞい!受精完全確実じゃ!そらっそろそろいくぞい!」
(膣穴の中のペニスが震え、奥深くまで差し入れると)
「まったく、親の顔が見てみたいものだのう!雌豚となりはてた娘を見てなんと思うのじゃろうな!申し訳ないのなら謝らんか!
邪神の子を孕みながら謝ってみせんかい!ほれぇぇ!!」
(先端から勢い良く黄色く粘ついた精液が大量にほとばしり、子宮口から子宮へと精液がびちゃびちゃに入り込んでいく)
(そのあまりの量に子宮が精液でぱんぱんになり腹部が小さくぽっこりと膨らんできて)
…ふぅ…出した出した…
(ずるりと太いペニスを抜き、満足そうな顔を浮かべて汗を触手でふく)
>>497
「覚悟は覚悟じゃ。よもや邪神に目を付けられて無事に済むとはもはや思ってまいな…?
クックッ…今のうちにお祈りを済ませたほうがよいぞえ」
(服の中の触手がとどろき、服をまくり上げ、胸の部分に這わせていって、
胸の先端をつんつんとつつきべろりと触手で舐めあげるように刺激を与えていって)
「どら、下の方も遊んでやろうぞ…!」
(他の触手が伸び、下半身の股の部分を服越しに前後に擦って)
ううむ、そろそろ時間…
-
>>504
嫌でも自画自賛をしてしまうのが勇者と言うものなんです
(うんうん)
-
>>499
マーラ「ぬっ!邪悪な気配がするメポ!カナエとやらの邪神かえ!よっしゃ、今夜は寝かさぬぞい!エロタイフーンを巻き起こして………」
(邪悪な波動を感じ、かのカナエと思い、うきうきとした気分で待ち構えると)
(どろどろとした魔力を引き連れながら現れたのは鎧を身に包んだオーガで)
「…いやいやいや、ないって。ないってこれ。ね…ね。」
(誰か読んだかとの問いにビクッと身をすくわせ)
「ほえ?なんのことかのう。ワシぁ耳が遠くてのう……あんだって?ワシぁ神様じゃねえだよ」
(急に老けたようにヨボヨボと目を細めて聞こえないふりをして)
「…ふぅ行きおったか。ま、まあ大したこと無い奴ではあったがワシは無益な殺戮は好まぬでのう!」
>>503
女性相手ならばワシはもはや無敵なのじゃ!
ワシの姿を見れば目にハートマークが付いて自分からスカートをたくしあげておねだりさせられるぞい!
-
>>505
まあ、あまり無事だとかは予想してないですが………
んんっ、な、なんかベロみたい…んっ
ひうっ!(びくっと震えて)や、服が汚れ…んんんっ!
【時間無いようなら次に持ち越しますか?】
-
>>506
通常は他者から言われて自身は謙虚なんですがねぇ、理想は
-
>>508
「うむ、邪神と関わったのがお主の運の尽きよ!」
(愉快そうに体を揺らしケタケタと笑って)
「ワシの触手はベロでもあり触手でもありペニスでもあるのじゃ!お主の味、たっぷりと味わってやるぞい!
服が汚れるのが嫌じゃと。なら脱げばいいではないか!はい、ヌギヌギしようではないかー」
(服が汚れるのが嫌と聞かされると、触手の動きがかわり、レミットの服を脱がせにかかり)
【そうですね、お願いしますー】
-
【アイリスさんの返事を待とうと思いましたがもうそろそろ限界なのですみません、失礼しますねー
アイリスさん、レミットさん、お休みなさい】
-
>>505
ふふ…6年と言う短くも長い歳月が私を変えたんですよ
(しみじみ)
ナルシストではありませんよ?ただ真実を言っているだけですからぁ
(にっこり)
まぁ、昨日のネタを少し続けてみたくなっただけですから、明日には私は未来にタイムトラベルしますからぁ
(にっこりにこにこ)
あぁひぃっ!あ、はぁん、ぶひっ!ぶひぃいぃ〜っ♪♪♪
(ねっとりしたシロップにまみれのぷりっとした白桃ヒップに赤い蚯蚓張れが刻まれれば、恥ずかしげもなく豚の鳴き真似をし)
はっ、んぁはっ、あひへぇ!んぁはぁあぁ♪♪♪
(乳腺からじんわりと母乳の水疱を浮かべながら、何度も何度も軽く達し続け)
はひぃ〜〜っ!んぁ、あぁぁ、孕むぅ…触手の赤ちゃん孕むぅ…おぉおぉ…♪ひ、ひきゅうの中にまへおひんぽきへまひゅのぉ〜〜〜♪♪♪
(パークの繁殖母胎として魔物達の苗床となり弛む柔らかな腹部がボゴッ!と胎内からの圧力で上がり膨れれば
白眼をぐりっと向き、びしゃあぁあっ!無様に失禁しながら、触手で嬲られつづける全身をビクビク痙攣させてよがり鳴き
ビュビュリュリュ!ブリュブッ!ドビュルブッ!)
ぐっひぃいいぃいいいっ!んぁあんっ!あぁイクッ!あはぁ、わたくしイクゥ!に、受精しゅりゅ…邪神の子を…しょ、触手のあかひゃん妊娠しながりゃ…あひぃいいっ!
おかあひゃま♪おとうひゃま♪ゆーにゅ♪(妹)ごめんなひゃい♪わたくひ、もうかえれまへんにょ♪むひょ♪
これかりゃじゅっひょ苗床になりゅ♪はひ、じゅっひょ魔物のあかひゃん妊娠してうみつづけりゅ家畜になりまひゅのぉおぉっ♪♪♪
ごめんなひゃいごめんなひゃいごめんなひゃいぃいいっ♪ぐひぃいぃ!いっぎゅうぅうぅ〜〜〜っ♪♪♪
(ぶぐ〜っと艶やかな曲線を描きながら下腹部がカエルのように膨れていき
結合部からぶごぼっ!黄ばんだ白濁粘液を溢れさせながら、全身をビクビク痙攣させアヘ顔を晒しながら
アクメ地獄で悶絶し続けた…
ぐぼっ!)
ぐひぃいぃいぃいいい♪あへ…へぇ…♪
(触手が引き抜かれれば10cmは開ききり肉壁を露出させたラビアから胎内に吐き出された邪精を吹き出し
ピクピクと白眼を向き舌をだらんて足したアクメ顔で痙攣し続けた)
わかったわ、お相手ありがとうなんだからね!(いつの間にか何時もの生意気勇者に)
-
>>509
ふふん、私は謙虚な勇者様なんだからね!(爆)
>>511
遅くなって悪かったわ…ごめんなさいね?おやすみなさいよ!また〜
-
>>510
うあっ(簡単に服が脱がされ)
は…恥ずかしいよ………(羞恥心に顔を赤らめて)
【では、凍結で。いつなら時間空いてますか?】
-
>>511
お疲れ様でした
>>513
戻った?
-
短いよなぁ…
-
>>515
戻った…?んまぁ、何かは知らないけど
も、戻った…?うん、戻ったわ
-
【すみません、ちょっとレスする余裕無くなったので落ちます】
-
>>518
あ、うん、わかったわ
そいじゃ〜ね
-
入れ違いでおつおつです
そしてこんばんはですよ
なだれおちる予定だったらごめんね
-
>>520
雪崩落ちたりなんてしないわよ?と、なんかすごい色ね…
(ぷにぷにとつつきながら)
ぐま!よ
-
>>521
ぐま!
入れ違いに定評のあるスライム(自称)だから…
この色に関してざっくり話すと
お花見で黄金酒のんではっちゃけた余剰カラー
(手触りは変わらないぷにぷに)
-
>>522
ぐ〜 ま〜 ぐまままままー ぐまぐまま
入れ違いに定評があるとか言わないの、んもう
あぁ〜…そう言えば昨日はクリスとジュジュ、二人はクリジュジュ!とお花見してたわね〜…
って、黄金酒…あぁ〜…
(ぷにぷにすべすべ)
お酒よりもあま〜いノンアルコールカクテルよね〜
-
雛雛から移動してきましたー
-
>>524
あら、こんばんはよ!
って、溺れた感じかしら?
-
>>523
ま〜 まぐまぐ ぐままままー ぐまぐまま ぐま!
(カンニングペーパーちらちら)
お花見楽しかったよ
スライムは花よりお酒だったらしい
黄金酒とジュジュエキスのカクテルもいただきました
(さらさらぽよん)
>>524
こんばんはーです
今朝はほんとにごめんね…(頭を下げ)
-
>>525
アイリスさんこんばんはー
いえ、向こうに人が居なくなっちゃったので〜
(豊満な胸をぷにぷにとつついて)
-
>>526
スライムさんもこんばんはー
いえいえ、ドンマイですよ〜
(慰めるように、スライムさんの頭を撫でて)
-
>>526
ま〜 ぐ〜 まぐまぐ ま?んま んぐ ぐままままー ま〜 ぐま ま?(同じくカンニングペーパーをサボテン?君に見せてもらいながら)
花を愛するひ〜とは〜……て、あなたはスライムだから花より団子でも良いのよね
うっわぁ〜…相変わらずね〜もぅ
(苦笑いしながらぷにぷにぷに)
はふぅ癒されるわぁ……はふぅはふぅ…
>>527
あ〜…成る程…って、きゃあっ!?
(胸をぷにぷにされて顔真っ赤に)
んもぅ!やめなさいよね!まったく…
(ぷんすかぷんすか)
-
>>528
絡みつき中にストンとおちたのは初めてかもしんないレベル
ジュジュと一緒にいて安心しきってたからかも、なんてね
(強がりも混ざった冗談言いながら頭も撫でられ、でへへといった表情)
-
>>529
アイリスさんだってスライムさんをぷにぷにしてるじゃないですかー
(ぷにぷにすべすべ)
>>530
ふにゃー…そう言われると照れちゃいます〜
(少し照れくさそうに、そのまま撫で撫で)
-
>>531
ふんっ!
(ごちん!)
まったく、セクハラ禁止ーっ!
(指差しビシィと)
本当にもう、女の子の胸を平気で触るだなんて…ふんだ
-
>>529
ぐ、ぐぐぐ……ぐげ
(ぐま語の解読すら諦めた)
スライムは人ならざるもの、っていうとカッコいいね
そんなに癒やし効果あるならそれも売りにしよかな
(自分ばかりぷにぷにされるのもなんなので、ぷにぷにぷにぷにを大きな胸にやり返す)
-
>>533
ふふん、勝ったわ
(ドヤる勇者の後ろからペットのカーミラとダックが紙吹雪を散らして)
人ならざる物ていうか魔物じゃない、単細胞生物じゃないのよ、んもぅ…
ん?単細胞生物なのかしらスライムって…?
セラピーに向いてるかも知れないわね〜
ひゃん!や、やめなさいって!んもぅ!
(弾力豊かなゴムまりおっぱいを指?でぷにぷにされてビクンと跳び跳ねて離れる)
そう言えば何か柔らかく弾力のある物に生き物って落ち着くとか?
-
>>531
この次ジュジュとながーく絡むとき、スライムなんでもするからね
それより、スライムさわるのって気持ちいいの?
(柔らかそうな物を触りたくなる心情がスライムには不思議なようで)
-
>>532
うにゃあっ!?
(拳骨されて頭にタンコブをこさえて)
うぅ…僕とアイリスさんの仲じゃないですかー…
女の人のおっぱいは触る為にあるんですよ?(キリッ)
>>535
その時は、ディープなプレイをお願いしますね
んー…そうですね、柔らかくて気持ちいいです
(頭を撫でていた手が頬に移動し、ぷにぷにぷにぷに)
-
おっぱい揉みしだき大会
おっぱいをぷにぷにして如何に気持ち良く出来るかの勝負!
賞金は勇者さんと一晩お楽しみできる券という催しモノはどうじゃろか?
-
>>534
ぐぬぬ……最近負け続き…
(亜人はあまり使ってないので()内でも負けることに)
単細胞だね、性格的にも体組成的にも
スライムセラピーか、一時間でどれくらい体液もらえるかな
スライムはぷにぷにされてもいやがらないのに…
(しゅんと落ち込んでみせたり)
そうみたいだね(思えば色んな人が触ってくる、現に今も)
-
>>536
どんな仲よ!失礼しちゃうわ、ふんだ
(ぷんすか怒りながらそっぽを向いて)
んな訳ないでしょうが〜っ!ていうかなに目を引き締めてきりりっとか…まったく…
>>537
ちょ、な、何よそれ!?私にメリットがまったく無いじゃない!?んもぅ!
私に何かしらメリットがある大会にしなさいよね!じゃないとおちんちんちょんぎっちゃうんだからね!?
-
>>536
ディープなプレイ……なんか下準備とかいるのかな
……ジュジュはどこがやわらかいんだろ
(ほっぺたをぷにぷにされても喋りに影響は勿論ないようで、お返しのためにジュジュの柔らかそうな箇所を手探り)
-
>>538
ふっふ〜ん
(因みにアリアッハン地下で放し飼いをされているグランドドラゴンのモチーフはランドドラゴン
最強よね、あの子)
まぁ、確かに…
(色々と考えながら)
う〜ん…取り敢えず1リットルは固いんじゃないかしら?でも人間って体液吸われ過ぎとかに弱いし…
現品として別の液体でもOKにしないと
うっ…に、二の腕とかなら別に…
(罪悪感)
-
>>537
勇者と同じ意見しか思い付かない…
強いて勇者へのリターンをあげるなら気持ち良さを無償で与えてもらえるとか?
-
どうせなら勇者ちゃんにオカズになって貰って一番精子が出た奴が優勝とかがいいと思う。
勇者ちゃん側には大会から何かを補填してあげる感じで
-
>>537
面白そうですけど、順番が後になるほど有利ですね
何かハンデ付けないと
>>539
何度もエッチした仲じゃないですか〜
(そっぽを向いたアイリスさんにすり寄って)
むぅ…えいっ☆
(不意に後ろから両手を回し、ゴムまりおっぱいを揉み揉み)
>>540
スライムさんは身体一つで色々出来ちゃいそうですけど
僕は…ほっぺたが柔らかいとは言われますね
(そう言いつつ、自分はスライムさんの胸の部分をぷにぷに)
-
>>541
ぼすん
(不定形がやられたときはこんな感じだった気が)
(結局オーガボックス連れ回す事が一番多くなる)
それじゃ液体の種類でコースが変わるとかかな
むー………
(腕を組んで悩みだした)
じゃあそちらは触手ちゃんにお任せして
(うにょんと伸びる触手が勇者の二の腕にぷにぷにを仕掛ける!)
-
>>543
へ、変態!変態!(某AA)
私をオカズとか…あぁもう!変態変態変態〜っ!
おちんちんちょんぎっちゃうんだからね本当に!
>>544
きゃん!?
(弾力豊かな薄布に包まれる巨乳をがしっと鷲掴みにされ揉まれれば)
ひゃ!あぁもうやぁ〜ん!
(ジュジュをドンとお尻で押せば)
「きゃあ!?せ、せん、先輩!?」
(酒場で休憩を取っていたアリアの胸元、勇者に負けず劣らずの豊乳に顔を突っ込む)
>>545
あ、力尽きた…
(バネクジャコの方がよくないかしら?)
成る程、やっぱり血液が一番良いのかしら?でも血は一番危ないわよねぇ…ひゃん!うぅ〜…
(二の腕をぷにぷにしてくる触手をぷにぷに仕返しながら)
「きゃあっ!!す、スライムさん!?」
(ついでに普段から二の腕むき出しのアリアも巻き込まれてる)
-
>>543
それ、大会運営は誰なのさ……
>>544
それもそっか、なんて便利な体なんでしょ
(都合のいい効果の酸に粘液に体も自由に変化が出来る、出来ないことと言えば特殊な器具を使うとか?)
じゃあほっぺたうにうに、こっちも触手ちゃんで
(組んでた腕を解いてひんやりつるぺた胸を触らせる、そしてこちらからは触手でほっぺたをぷにぷに)
-
>>546
ジェムやルクがコロコロ
(二週目とかでは始めっからレアアイテム狙いでいく派なのです、ポケステあればいいじゃんとか言わないの)
さすがの外道スライムも命を危険に晒させるのはいやだし……(ただしifルートを除く)
妥協案で汗やヨダレとかかなぁ…
(触手の先が人の手首に変わり、細かい動作も可能となって二人の二の腕をぷにぷにくにくに)
(そして触手がぷにぷにされたら動きが活発となって)
-
>>546
じゃあ勇者ちゃんパーティから誰か代表を選んで性欲を持て余した男子達を抜いて貰うってのはどうだろうか?
お給金も言い値で払うしこれなら文句なかろう?
>>547
謎のエロ組織が開催するのじゃ…… そしてその様子を記録魔法や転送魔法で見せたりしてオカズとして冴えない青年からお金を貰うという寸法よ……
スライムさんはプルプルボディにおちんちん咥えこんで体液搾りとかやらないんですか?
-
>>548
あ、なるなるね〜…
(火力史上主義なので大抵は火力あるメンバー、武器も大剣技の一刀メイン)
まぁそうよね〜…うんうん…(ただしifでなくとも死んでも復活できる命が安い大陸)
それ妥協案なの?汗で…や、まぁ体液じたい…うぅ…
(ぷにぷにされながらほほを真っ赤にし)
「ん…あ、あの…や…す、スライムさん…そんな風にしちゃ…ん…」
(真っ赤になりながピクンピクンと震える)
-
>>549
私は悪人じゃないわよ!
「要件を聞くですよ」(悪逆妖精が金に釣られて)
-
>>551
我々は悪ではない、健全な男子に夢を与える性技の使者なのだ!
ところで話の分かりそうな妖精さんや、金はこれぐらい用意してますのでいい子が居たら教えて貰えますかい?
(悪逆妖精にアタッシュケースを用意して広げて見せる)
-
>>546
うにゃっ!?
(アイリスさんのお尻に、小さな身体が勢い良く押し出されて)
わ、とっ…と、うわっ!?
(何とか踏み止まろうとするも、偶然近くに居たアリアさんを巻き込んで倒れ込んでしまい)
むぐぐぐぐ…っ
(こちらも豊満なアリアさんの胸に顔を突っ込んだ格好で、ジタバタ)
>>547
固さも自由に調節出来るなら、バイブとかの代わりも出来ますしね
んー…そんなに柔らかくないですけど、僕の胸も触ってみます…?
(触手で頬をぷにぷにされると、何か思いついたように)
(ひんやりしてツルペタな胸を触りながら、提案してみる)
-
>>552
何が性技よ!馬鹿じゃないの!?まったく、あっきれた〜…
「ふむふむ…これはまた…では見習いの女騎士と
某国の姫騎士のどちらかを…」
(等とエロプロデューサーは会議中)
>>553
まったく、ジュジュのば〜か
ふんだ
「あわわわわ、せ、先輩…やん!そんなに暴れないでくださいぃ…うぅ…」
(幼めの顔を真っ赤にしながらスライムにも二の腕も刺激されながらピクピク震える
自分が値踏みされているとも知らず)
-
>>549
とんでもないアッセンギョーシャ…?
スライムさんその設定全然活かしきれてない……
>>550
やっぱ大剣ですよね、かっこよし
(どっちかと言えばロマン方面で採用してる、必殺技も範囲攻撃とレンジ攻撃使い分けたり)
その辺ダメな人もいるから無差別はいたしませんよ、と一応
(そのためのNGですからね)
スライムにとっては死活問題なんだよ?
水なくして生きてはゆけぬ!
(その辺の水で生きていけるのに偉そう)
(行き場のない思いが触手の動きにも反映されてなお激しく)
-
>>553
最硬でナタデココくらいまでだから人体にもやさしいよ
うんじゃあ触る、むないたー
(何を思い付いたかの真意は分からないが、提案に乗っかり触手をジュジュの胸元へ)
(どんな固さかを確かめるようにそっと触手を押し当てていく)
-
>>555
大剣よね、やっぱり
(実用性、面白みもある色んな技が多いのがミリキ
片手剣や片手小野は盾が無いと歩き姿が微妙)
まぁいるわよね、うんうん
(昔別のスライムに骨まで消化されても蘇った人なのでグロ以外はだいじょび)
その辺の水でも生きてけるでしょうがあなた
(知ってる)
「や、やぁ…スライムさん…そんなに激しくしたらぁ…!」
(ピクンピクンといつの間にかスライムさんの触手を全部まかされ羞恥的な心地好い快感に悶える)
-
>>554
どうやら勇者さんには男のロマンは分からないようだ………
それはそれとして妖精さん、個人的には女騎士に興味があるのですが撮影してくれそうな子はどっちですか?
楽しくエッチにおちんちんを弄ってくれる子というコンセプトで女優を探してるのですがどっちならやってくれそうでしょうか……
(妖精さんと商談するプロデューサー)
(組織のビデオの方針としては明るく楽しくエッチな童貞向けのビデオらしい)
>>555
残念だなぁ、その設定を生かして触手レズプレイとか精液集めて白濁スライムとか色々撮影したいのに………
-
>>554
ご、ごめんなさい…
………しかし…この柔らかさ、この弾力…
アイリスさんに勝るとも劣らない…
(真面目くさった口調で言いながら、そのままアリアさんの胸にスリスリと顔を擦り付けて)
>>556
それじゃ、お尻に入れても大丈夫ですねー
はい、どうぞ…んっ…
(スライムさんのツルペタな胸とそう変わらない、少年特有の華奢な胸板に触手が這うと)
(乳首が少しずつ、硬くしこり始めていく)
-
>>558
辺り前でしょうが!まったく…
「おや、困りましたですよ
うちのパーティーにはその手のビッチ的な女の子がいないのですよ」
-
>>559
きゃん!や、せ、先輩!?何をして…や、やぁ…!
(押し倒された格好で椅子とか机やらが手足に絡まり動けず
スベスベとしたレオタードに包まれた豊満な乳房をすりすりされながら真っ赤になっている)
-
>>560
んー…… では健気でおちんちんでもがんばって扱いてくれる子とか、すぐに騙せるチョロい子はどうでしょうか?
-
>>561
ごめんなさい、アリアさん…
アリアさんのおっぱいがぷにぷにで…僕もう我慢出来ませんっ…!
(レオタードに包まれた胸の谷間に顔を埋めたまま、小さな両手で豊満な乳房をムニムニと揉みし抱く)
-
>>557
技が多彩すぎてどの武器も捨てがたいってのが本心かも
(移動速度とかもそんなに考えなくても影響は少ないしね)
スライムは応相談でなんでも可だったけど、NGついかがあるかもしれない
(苗床プレイがグロに入らないのが驚きなのです)
体液は別腹だよ、いくらでものめるよ?
なので出せるなら出せー、とやー
(二の腕のみ責めるというフェチプレイで体液が出せるのか、それを試すらしい)
-
>>562
【う〜ん、いませんですよその手のキャラクターは
無知系や健気系は趣向外なので…】
-
>>558
したいけど……スライム誘い受けだから
自分であんまり動かないけど設定はいかしたいんだよ?
>>559
大丈夫だね、他に入れるとしたら尿道……は、さすがに人を選ぶね
やっぱり女の人と違うね、んーぐいぐい
おなかとかどう?
(もちろん無駄な肉は確認されない、胸板をぐいぐい押し、するっと滑らしていったら乳首に触れてしまい、そこをこりこりと)
(ついでに腹部へも触手を伸ばしていく)
-
>>565
【ではどんなプレイが出来ますか?】
【和姦とかなら大丈夫ですし陵辱ならそちらを好きに使えるのなら頑張れそうです】
-
>>566
ドMですから…尿道責めも、いけます…
んん、あっ…
(乳首をコリコリされているうちに、乳腺が刺激されてじわりとミルクが滲み出し)
(やはり無駄な肉はついてないものの、それなりに柔らかいお腹にも触手を這わされて)
-
>>563
えっ!?や、き、きゃあぁああっ!?
(胸元に顔を埋めたまま弾力豊かな美乳をぷにぷにされ
顔を真っ赤にしながらあたふたとし)
ひゃうん!はぁ、や、止めてください先輩!ダメです!や、ダメぇ〜!
(床に広がる長く艶やかな黒髪を動かしながら
身動きできずじたばた)
>>564
「まぁ確かに…
(個人的には弓が楽しい
切断系のグロがNG)
や、た、体液って…!
(顔がぼっと真っ赤になり)
や、やだ…ダメです!ダメダメダメっ!わ、私の汗を飲んだらダメですっ!ダメ〜っ!ひゃわっ!や、やぁ〜ん…やぁ…
(二の腕をスライムさんにもみもみ、胸元をジュジュにモミモミされながスベスベした肌に汗の珠を浮かべ
汗臭い汗を舐められる感覚に羞恥に震える)
>>567
【基本的に魔物系や悪党系相手での陵辱寄りなので、和姦系はちょっとですよ】
-
>>566
じゃあ水を吸ってセクシー美女になったスライムさんについついチンコを突っ込んだら意外にもチンコを刺激してくれてそこから精子を何度も吐き出すもスライムさんは咎めずに好きにさせてくれるのでスライムさんをヌルヌルオナホにしちゃうってのはどうだろうか?
-
>>569
んふー…
アリアさんのおっぱい…病み付きになっちゃいそうです〜…
(うっとりと呟きながら、美乳の豊かな弾力を堪能して)
んっ…ちゅ、んん…っ
(レオタード越しに乳首を口に含むと、生地ごとチューッと吸い立てる)
-
>>569
【なるほど、では魔物や悪党の慰み者になってお口や下の口などを好きなように使って輪姦されて、白濁まみれになりながらも男の欲望を一身に受けてひたすら耐え抜くというのはどうでしょうか?
-
>>568
筋金入りってやつだね
あれ、ジュジュもおっぱい出せるんだ
(前にも出してもらったかどうかは覚えていなかったが、それは気にもとめず)
(触手の先を乳首に吸着させてミルクをいただく、腹筋の撫で回しも忘れずに続けていく)
>>569
弓は△ボタンの出番が減るからあんまし使わないなー
(なるほど切断ですね、それよりも純愛NGに笑った記憶があります)
スライムが水分を求めるのは必然
汗がじわり、もっとあつくさせたらもっともっと出てきそう
(二の腕だけ、の言いつけは守って執拗に二の腕のみを責め続ける)
(肩と肘の間を余すことなく触手が覆ってしまくくらいにぬるぬるぷにぷに触りたくる)
>>570
(横に)長い、三行で
という冗談はともかく、それで良さげだね
今はすでに溺れかけてるから後日になるよ?
-
>>571
うぅ…
(真っ赤になりながら瞳を反らし震え
薄布越しに指を押し返すぷにぷにした乳房を揉み捏ねられながら)
きゃはっ!?
(瞳を見開きビクッと跳ねる)
や、やぁ…!そこは……っ!?
(白い薄布を押し上げぽっちを作る、小さなニップルを吸われる感覚に)
ん…っ!はぁ…や、止め…はぅん…止めください先輩…や、やぁ…
(息をあらげながらピクピク震える)
>>572
【それならば、まぁこちらは大丈夫ですよ
ただ時間帯もですし、そちらが空いている後日に】
-
>>573
えへへ…
うじゅるさんっていう触手さんに、いっぱい弄られてるうちに…出ちゃうようになっちゃいました…
(悪戯が成功したように、ペロッと小さく舌を出して)
んんっ…あぁ、ん…
(触手の先端が乳首に吸着すると、吸われるままにミルクがピュッピュッと噴き出していく)
-
>>573
「私は大好きよ?弓」
(笑っていられるのも今のうちですぜベイベェ)
きゃはん!?や、そ、そんなに激しくしたら…!?
(くすぐったいようなムズ痒いような感覚の愛撫に暖色系の大きな瞳を白黒させながら
二の腕全体をスライムに覆われてしまい)
や、はぁ…や…ぁん…
(はぁはぁと息が荒くなり汗で全身がしっとりと濡れていく)
-
>>573
ご無体な……… というのは冗談で
じゃあスライムさんの都合の良い時間帯とかがあれば合わせますよ?
>>574
【此方は今日の日中でも夜でも空いてるけどスライムさんとも約束してしまったのでどうしましょうか………?】
-
>>577
【こちらは大体21時辺りならば何時でも大丈夫ですしそちらに任せますよ】
ジョブ:ナイト(見習い)
種族:人間
性別:♀
名前:アリア・ファリンス
レベル:そこそこ
年齢:17
見た目:前髪を切り揃えた腰までの黒髪
ヘーゼルブラウンの瞳の少し垂れ目気味で幼い顔立ち
インナー生地がパールホワイトになったFF9アレクサンドリア兵(冑の代わりに普段はカチューシャ)
身長:156cm
3サイズ:B90W64H87
装備:片手剣、銀の丸盾
なり立ての冒険者であり正義感の強さと真面目さが取り柄
でも少々おつむは残念
あるエルフの教官に弟子入りしている
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白いガントレットと腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長:167cm
3サイズ:B89W59H87
装備:王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オークを中心とした亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪事を企む宰相の策略で国から放されており、企みを暴くべく活動している
希望プレイ:陵辱輪姦、オークや魔物の種付け奴隷等で完堕ちif(ifの続きも可)
NG:グロ
-
>>575
ある意味人体改造…
それもドMのなせるわざ、だね
(謀られた!とはならず、今のスライムはミルクや汗やに興味が移っているようで)
おっぱいよくでるね、なにをされたらこうなるのか…
(噴き出すミルクを吸収する内に体が真っ白く透き通って、それでもまだ乳首に吸い付くのはやめないで)
-
>>574
ぷは…
(一旦乳首から口を離すも、薄布越しに乳房を捏ね回す愛撫は続けて)
あむ、んんっ…ん、ちゅっ…
(今度はさっきまで吸っていたのとは反対の乳首を、白い生地ごと口に含んでまたチューチュー吸いながら)
(ローブ越しに自己主張する股間の膨らみを、太腿の間に擦りつける)
-
>>576
弓は技も好きなのがあんまり多くなかった気がする
(ま、マジか……)
だって二の腕だけしか触れないなら
激しくするしかないじゃない
(やがて二の腕全体を包み込むとぎゅうっと圧をかけさせ)
勇者のいかりは怖そうだから言いつけ守んないとだよ…
(現在真面目モードらしいので触らずの誓いを遵守しながら汗はしっかり吸収しており)
-
>>578
【ありがとうございます、では21時頃にお伺いしますね?】
【此方としては既に堕ちた後でザーメン便器になったそちらを犯すとかを希望してますがどうでしょうか?】
【それが駄目ならおちんぽを色々な場所に擦り付けて射精してるうちに恥辱と快楽に満ちたそちらを堕とす為に輪姦したりしたいですね】
【一応、アリアさんでお相手希望です】
-
>>580
はぅん…っ
(片方の乳房からジュジュがちゅぽんと唇を外せば
くたっと息を荒くしながら震え)
きゃはっ!?や、やぁ…もう片方もだなんて…や、やぁ…
(もう片方のぷっくり勃起した乳首を吸われびくっ!大きく震え
ローブ越しに硬く勃起した逸物がむっちり汗ばむ太ももに擦り付けられる感覚に)
うぅ…や、やはぁ…や、いや…お、オチンチン擦り付けちゃ…や、やぁん…
(羞恥とマゾヒズムにぶるりと大きく震えた)
-
>>577
スライム明日日中はおひましてないね
今はまず勇者一行様とまとめてくださればですよ
-
>>579
実際、改造されてますから…うじゅるさんに弄られるより前に…
その時の、副作用かも…
いっぱい出ちゃうのは…うじゅるさんにいっぱい吸われたから、かな…?
(スライムさんの体色が白く透き通っても、乳首を吸われれば吸われるだけミルクを噴き上げ続ける)
-
みんな、こんばんは
ちょっとだけ挨拶にきたぜ
アリア(やリスティやアイリスやetc)はみんな美人だけど
やっぱセリカの美少女姫騎士王女っぷりは一際群を抜いてるよな
相当お気に入りのキャラでしょ?
-
>>581
「バニシングキャノンやカルコムとか楽しかったわよ?」
(スライム…塩…浸透圧…後は、わかるわね…?)
あ、あぁ……!?
(腕にかけられた圧力に瞳を見開きビクッ!と跳ねて)
い、痛っ…あぁ…や、止め…いや…痛いぃ……
(次いでに涙もポロポロと出て餌行きに)
はぁ…はぁ…す、スライムさん…酷いです…こんな…うぅ…
>>582
【ういうい大丈夫ですよ】
ふぁ…おちんちん…くらひゃあぁい……
(すっかり惚けた顔、自らサーモンピンクの肉ビラを男達に見せつけるよう股を開き
秘肉を広げ、媚びたような甘い声と共に熱く惚けた吐息を吐く)
【こんな感じで…では明日ここで待ち合わせをし、好きスレに移動で大丈夫ですよ?】
-
>>586
「いきなりなんですの?藪から棒に…」
-
>>585
壮絶な過去ですね、わかります
ええっと、なんだっけか、ああ思い出した
つまり「開発」されたんでしょ?
スライムも誰かに何か爪痕を残せる日が来るのだろうか…
(触手で乳首を吸うのは一度止め、今度はこりこりと刺激してミルクを出させようと画策)
-
>>583
ぷ、はぁ…
はむ、ちゅう…んっ…
(暫くして漸く乳首から口を離すと、また反対の乳首に吸い付き)
(一定の間隔で、両方の乳首を交互に吸って)
んん、ふぅ…んんっ…ん…
(ローブを捲り上げ、ピンッと勃起したペニスを曝け出し)
(むっちりとした汗ばむ太腿の間に捩じ込むと、そのまま腰を動かし始め)
(太腿に挟まれたペニスを抜き差しする素股をしながら、乳房を揉み捏ねる愛撫も再開する)
-
>>589
ええ、本当に壮絶な過去でした…
あー…そうですね
闇酒場では『改造』されました
うじゅるさんには『開発』されました
…来るかもしれませんね…ふぁ、あんっ…
(吸引を止められた乳首を、コリコリと刺激され続けると)
(女の子のような声で喘ぎながら、一際濃厚なミルクをプシュッと噴き出す)
-
>>590
はぁ…はぁ…や、は、はぁ……ふぁあぁ……
(両方の胸に与えられる愛撫の快感に色白の肌がすっかり桃色に染まり
息をする度にふるふると震える乳房から広がる肉悦にほぅ…熱く溶けた吐息を漏らす)
ふぁあぁ…や、やぁ…やめ…ジュジュ先輩…や、やらぁ…ふぁあぁ……
(むにくに乳房を揉み潰されながら、むっちり汗ばむ太股の間で素股をされる
高められていく肉体的、精神的な発情にアンダー越しにくっきり浮かびあがった淫裂から蜜がトプッとあふれでて)
-
>>587
んー、弓で心にグッとくるのはスライム的には少なかったんだね
(あかん、死んでまう…そういや食塩水飲んだらスライムはどうなるのか)
あらら、かわいそうに
勇者が二の腕だけって言うからこうなるの
(白々しく人のせい、血も涙もないスライムの所業か)
スライムも痛がらせるのはイヤなんだよ?
でも、ちゃっかり涙はいただきます
(ポロポロ零れ落ちる涙はしっかりキャッチし、発生元のアリアの目元も拭ってあげて)
-
>>588
プロフィールを改めて見直すとね
セリカに一際力が入ってるな〜って思ったのよ、ただそれだけ
唐突でごめんね
-
>>593
「成る程成る程…まっ、好みの問題よね〜…」
(…マリンスライムに進化するのかしら?
…て、それ律儀に守ってるあなたに驚いたわよ!?)
うぅ…だ、だったら…早く離れてくださぁい…
(涙を拭うスライムさんを涙目で見ながら)
や、で、でも涙…食べるのはいやですよ…?うぅ…
>>594
【考えやすく、確かに色々と考えたのは事実ですから
謝ることはありませんわ…
またわたくしの相手をして頂けるような気持ちにおなりになられるようなプロフィールでしたなら良いのですけれど…】
-
>>592
んっ…アリア、さん…
(アンダー越しに浮かび上がり、蜜を溢れさせる淫裂と)
(両の太腿との三角地帯の素股で、クチュクチュといやらしい音を響かせて)
アリアさん…アリアさんっ…
(アリアさんの名をうわ言のように呼びながら、両の乳房をむにくにと揉み潰し)
(両の乳首を交互に甘噛みし、硬くいきり立つ勃起ペニスが淫裂を擦り立てていく)
-
>>591
でもその過去があるから現在(いま)があるんだよ?
そして未来に向かっていくんだね
「改造」「開発」ときたら次は「設計」?
性の設計ってなにするんだろ…
(相変わらず疑問にぶつかりやすいスライム、しかし触手の動きはおろそかにならない)
ってあれ?ミルクの味が変わった?なんで?
(こりこりさせて出るミルクの味は違うのに気付き不思議そう、確かめてみるために左右の乳首の片方吸い付き、もう片方はこりこり)
-
>>596
うふぅ…はぁ、はぁ…や、やぁ…もう、や、止めてくださいジュジュ先輩…こんな…あぅ…ふぅ…
(くちゅ…くちゅ…太股の間に感じる熱い猛りに困惑しながら
豊かな乳房を揉みこねられる度に)
ん…っ…
(高められる肉悦に震え…くちゅ…)
きゃはぁ!?
(瞳を見開きビクッ!と体を反らして)
ひぁあっ!はぁ、あぁ…だ、ダメぇ〜っ!きゃうん!あ、はぁ…!
(乳首に立つ歯の感覚に堪らなく鳴き
そろそろかなり眠くなってきました…ごめんなさいジュジュ先輩…)
-
>>595
【俺はいつでもみんなにゾッコンだぜ♪】
【ただ、そちらの希望が凌辱輪姦、堕ちものだからね】
【鬼畜プレイ好きな俺でも、たまには和姦がしたくなるのさ〜】
【それにみんなのお相手をするには、俺にも時間と力が要るからね】
【折角みんなから気合いを入れて書かれたレスだもの、きちんと返せなきゃいかんからな】
【だから、ま、時間と気分の巡り会わせまで、ちょっと待ってておくれ】
-
>>599
【はぁ、成る程…
わかりましたわ、ではその時は宜しくお願いいたしますわね
ただ、あまりわたくしの方の返信も期待はしてもらいたくなく…
重圧が…】
-
>>595
あ、カルコムみたいなオシャレネームは好きだよ
(なんだかんだで適応力高そうだから、その通りに進化しそうだ)
スライム律儀スライムだからね
それなら痛がらせる以外に勇者一行の体液を得る方法が知りたいんだけど…
(どうすれば無理矢理以外の方法で体液を手に入れられるのか、徹底検証したいものだ)
むー、でももうやめよ、たくさん汗と涙をもらったからね
(涙目で訴えるのが効いたかどうかは不明だが突然気まぐれに拘束を解除する)
-
>>600
【そのまんま書いて貰えば充分だから、そんなに重圧を感じないでね】
【話を聞いてくれてありがとう、おやすみなさい】
-
>>601
「たまに色んなパロディもあるわよね、あの技郡
(進化って凄いKONAMIかんよ
本当に無敵よねある意味…と、言いながら塩を買ってこようとする私
私じゃなくてアリアだったし、そのままぐちょぐちょもOKと言うのは後の祭りよね〜
…う〜ん…リス辺りならお金なりなんなりで協力してくれるわよ、多分)
うぅ…あ、ありがとうございますスライムさん…て、お礼言うのは違う気がします…うぅ…
(拘束を解除されるも涙目のまま)
>>602
【はい、わかりましたわ…ではおやすみなさいませ…】
-
>>597
そうですね、僕もそう思います
…『設計』は、ちょっと分からないですね…(苦笑)
ふあっ…はあぁぁぁ…
(左右の乳首にそれぞれ違う刺激が与えられると、吸い付かれる乳首からはゆっくりと)
(コリコリと弄られる乳首からは一気に、濃厚なミルクを噴き上げて、そこで打ち止めになる)
>>598
アリアさん…僕、もう…
限界、ですっ…!
(スパートをかけるように腰を揺すり、ペニスが薄布越しの淫裂を刺激し続け)
(乳房と乳首への執拗な愛撫も続けながら、限界が近い事を告げて)
う、くうっ…うぅんっ…!!
(淫裂と太腿の間からペニスを引き抜くと同時に、ビュクビュクッと射精し)
(噴き上がる濃厚な精液が、アリアさんを白く汚していって)
………はふぅ…
(くたっと脱力し、自分の精液が付くのも構わずアリアさんに小さな身体を預け)
(ギュッと抱き付くと、そのまま余韻に浸るのだった…)
【了解です。お相手ありがとうございましたー】
-
>>603
断崖喉輪地獄落としとか…
(都合のいい酸で塩はたぶんなんとか出来るよ!勇者破れたり)
ぐちょぐちょしてもいいのはいいんだけど…
(涙流して嫌がる子を責めるのは苦手なのです)
(じゃあ今度お金で解決してみよかな)
いやいやいいの、スライムは体液のめたらそれでいいんだから
(頭を撫でて安心させようとする、目に浮かんだ涙もしっかり払ってあげるおまけつき)
-
>>604
ふぁあぁ!はぁ、や、やっ、はぁ、んっ、や、せ、せんぱ…は、はげ…ひぁああっ!
(くちゅくちゅぐちゅ…湿った水音を響かせながら)
はぁ、んぁ、はぁ、あはぁ
(求肥のような指さわりとゴム鞠のような弾力を持つ豊かな乳房
グミのようにこりっとした桜色の乳首をこねくりまわされる乳悦に溜まらず)
も、もう…ダメぇ〜っ!!
(若くぴっちり閉じた肉割から蜜が溢れ続け、背中をゾクゾクした感覚がかけ上がっていき)
ひぁあぁんっ!
(じゅぽん!と抜いた瞬間の衝撃、スーツに擦れるぷっくりした淫核から走る火花と)
あっ、あぁあああああっ!
(全身に降りかかる熱く若い猛りに達してしまい、大きく震えて
ぷしゃああっ!スーツ越しにまるでグレープフルーツの果汁を絞るかのように淫水を吹き出した)
はぁ…はぁ…あはぁ…はぁ…
(くたぁと横になった火照る肉体にジュジュを重ねたまま息をあらげ、気だるい感覚に意識を沈ませていく
いえそんな!うぅ…で、ではお先に失礼しますジュジュ先輩!また!)
-
(スライムさん、次の返信は出来そうにないのでお先に失礼します!
ごめんなさい!ではおやみなさい皆さん!)
-
>>606
はい、お疲れ様でしたー
おやすみなさい〜
-
>>604
例の調子で、段々何言ってるかわからなくなってきてるみたい
設計に関しては保留案件だね
不思議だなー、なぜ味が変わるんだろ
気持ち良さの種類が違うから分泌のされ方も違うんだろうか
むむむ……
(ちなみに味の違いは、レモンとオレンジぐらいの差があったらしく)
さて、なんだかんだですごい時間になってきたし
今日はこの辺でとめとこかね
>>607
(いやいや、おつきあいサンクスでしたよ)
(おつおつでした、おやすみなさい)
-
>>609
多分、この先も分からないままかと…
どう、なんでしょう…
いつも、出尽くす直前辺りで…濃いのが出る、みたいですけど…
(射精とはまた違う快感に、呼吸が乱れて)
そうですね
じゃあ、今夜はここでお開きにしましょう
お相手ありがとうございました(ペコリ)
-
>>610
たぶん、明日になったら設計なんて言葉は忘れてるよ
果肉入りのドリンクの底に果肉が溜まって最後にどばー
みたいな感じか
(変な例えで納得)
まだ寝ないで大丈夫は、いつ寝てもおかしくないんだって学びましたから
じゃ、ありがとおつおつー
-
>>611
おつおつですよー
僕も落ちます、おやすみなさい〜
-
取り敢えず返信が昨夜ありませんでしたが、一応…
-
では一度落ちますね!
-
レイプしたい…
-
こんばんは〜っ
………なんか不穏な発言が?
-
レイプされたい…
-
>>617
したい人の後にされたい人………
俗に言う「アッー!」ってヤツですか?
-
何時から名無しの中には女なんていないと錯覚していた?
-
>>619
むしろ居るんですか?(超失礼発言)
まあ、アンノウンだから「名無し」なんでしょうけど
-
むしろ何故いないと思ったのですか?何故名無しは男ばかりと考えたのですか?(知恵問答)
-
>>621
名無しは、と言うよりは「ここにいる名無しは」男オンリーかと………そうでないならなんでジュジュ君女名無しと絡みがないのか説明が………お尻掘ろうとする人もいたし………
-
名無し女も来た事はあるよ
-
欠けた月に〜あの人を想う〜二度と現れぬ〜優しさの嘘〜
ふう…なかなか良く書けたわ…これも詩集に綴じてと…
(ペンを片手にカリカリ書いているエルフィミア)
詩を書くのは楽しいですね。うふふふ…大分ページが溜まってきたわ…
というわけでこんばんは。
今日の午前中は賑やかだったみたいですね。
-
詩集出したりするの?
-
>>623
あるんですか………(驚愕)
とりあえずごめんなさい
>>624
こんばんは
詩ですか………魔法詠唱文に近いだろうから向いてるんですかね?
-
>>625
そ、それはちょっと…恥ずかしいので…
出したって笑われるだけの様な気がしますね。
>>626
こんばんはレミットさん。
確かに呪文に似てますね…ああ、だから詩を書くことが好きなんでしょうね。
恋愛の詩なんていいですよねぇ…
レミットさんにもそういう方はいると思いますが…
-
>>627
恋愛?
あたしには縁遠い話ですねぇ………
案外、詩から新しい呪文が………とかね?
-
こんばんは、レミットちゃんにエル
…エルはもう、乙女から大人の女になったんだったね(遠い目)
-
恋愛ドラマでも見るかい?
っストーカー 逃げ切れぬ愛
-
>>629
こんばんは〜
やけにエルフィミアさんに親しいですなぁ………
>>630
それ、相手が恋しいのでなく「愛されてる自分」が恋しいだけ………
-
こんなに苦しいのなら愛などいらぬ!
-
>>628
縁遠いなんて悲しいこと言わないでくださいよ。
結婚相手選べない私の方が縁遠いですから…はあ…
まあ、恋愛小説ならいっぱい持ってますから、それを読んで楽しむことにしましょう。
古い詩に魔法が隠れていたなんて良くある話ですからね。
自分の詩から魔法が…なんてことはないと思いますが。
>>629
は、はあ…どうもこんばんは、名無しさん。
話が進まない限りは何回でも乙女ですから…うふふ…
>>630
…これを恋愛ドラマというんですか?
-
>>632
愛………もう何が愛で何が自己満足かわかんないよ………
-
上唇が厚い人は人を愛したい人、下唇が厚い人は人に愛されたい人、どちらでも無い人は中間らしい
-
>>635
そうなんだ?
よくわかんないけど………中間かな?
-
>>632
だからといって子供を奴隷にすることはないでしょうに…
男の人って極端ですね…
>>635
私は…中間かしら?
-
>>631
そう?ほら、俺はレミットちゃんとも親しいよん
えっちなことをした回数なら断トツでレミットちゃんだよ?
毎回とっても可愛く喘いでくれるから、ふふふ♪
>>633
あ、別に非難してるわけじゃないからね?
ライナルト格好いいからね、しょうがないよ
何回でも乙女…処女膜再生の魔法とかもあるんだろうか
それ、ある意味便利だけど、女の子としては
何度も破瓜の痛みしちゃうって地獄なような…
-
>>638
そ、そういうのでなくてさ………愛称とか………
-
>>638
まあ、確かに…騎士様、かっこいいですからね…
でも…パートリさんにすごく悪いことをしたような…
メタネタだったんですが伝わらなかったみたいですね…すみません。
そういう需要もあるので、たぶん魔法であるんじゃないでしょうか?
-
>>639
ああ、呼び方か…そういやそうだね
自然とエルって呼ぶようになっちゃってた
レミットちゃんも愛称で呼ぼうか?
そうすると…レミィかな?
>>640
いやいや、パートリちゃんは寿命がケタ違いだから
そういうのあんまり気にしないんじゃないかな?
いざとなったらライナルトを吸血鬼化して永い時を過ごしそうだし
ごめん、ちょっと伝わらなかった…
ふーむ…何度でも処女膜を再生させて破く、という残酷なプレイを思いついてしまった…
俺は鬼畜だな…
-
【ごめんなさい、お酒が入っているせいかかなりフラフラしてきて…】
【書くのがきつくなってきたので、今日はこれで落ちます】
【レス蹴りになってしまいます。ごめんなさい…】
-
>>641
ふーむ………既に「レミ」って名前の女の子が居るって風の噂があるしなぁ………
れ…と………レト………変かなぁ?なんか違う気もするし…決まんない………(しょんぼり)
-
>>642
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
-
レミっちゃんとか…?
【通過なのです】
-
>>645
それだと更に似る………
まあ、いつかは起こる問題とは思いましたがね
【通過お疲れ様です】
-
>>642
【了解です、おつかれ〜。お酒はほどほどにね?】
>>643
ふーむ、フルネームはレミット=バースティッドだっけね
それじゃぁ…レミバ?
あるいはバースティとかかな、どう?
-
>>647
レミバだとれをあに変えた瞬間………
いっそ「レ」ミットバース「ティ」ッドで、「レティ」とか………
-
>>648
俺は天才だぁ!何故誰も俺を認めようとしねぇ!
の人になっちゃう?
レティ。なかなかおしゃれな感じじゃないか
-
>>649
もっと言うと「たわば」の人だったかな?
うん、なんとなく良い感じ?
そー言えば、二時間くらい前にレ○プしたい言ってたのは誰だかわかる?
-
>>650
たわばではなく、うわらばではないかな?
いや、あれは俺の発言じゃないな、レティ
俺ならレミットちゃん、えっちしようか♪で正面から誘っちゃうし
-
>>651
そうでしたっけ?
あ〜…確かにストレートですもんねぇ
-
>>652
確かそうだったはずさ
レミットちゃんもノリよく応えてくれるからね、嬉しい限りさ
さてさて、そろそろ落ちようかな?おやすみ〜
-
>>653
ひでぶの人は鮮明に思い出せるんだけどなぁ…
おやすみなさい、あたしも今日は寝るね
-
男も女も誰しもが最初は名無しなのですよ!
そう、一歩踏み出せば名無しさんも転じてキャラになれるのがこの勇者スレです!
と、元名無しの私が今更な話題をぽいぽいですよって。…へくちっ
(ずるずるべたべたと現れますは名伏しがたきコンコン(自称)の狐)
(春なのにひんやりした寒空のせいでぶるってました)
という訳でプロフを貼って一言なのでさぁっ
サラバダー
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/151
-
久々の貴重なセラ姉さん成分が…
-
最近中々会えないし寂しいわよね〜…
と、一言よ
-
エ〜トセトラ〜エトセトラ〜 お〜も〜い…なんだったっけか…
ケセラセラ
-
まだいるのか、リスティ?
こんばんはだぜ
-
>>659
んぁ?あぁ、まぁな〜
-
おお、返事があった
で、最近どうよ、孤児院の経営のほうは…
そもそも冒険者として儲かってるのか?
-
>>661
ん?あぁ、んまぁ〜何とかはなってんな両方とも…
まっ、ドカンとでかい仕事や収入は無いけどよ
-
>>662
世の中不景気だからな…
どうする、何か飲むか?それぐらいなら俺が奢るぜ
-
>>663
本当に不景気不景気、この前の依頼なんざたったのこれっぽっちで
でかい蟷螂と戦われて死にかけたしよ
ん?そうだな…どうすっかねぇ……
-
>>664
キラーマンティスってやつか
蟷螂だってでかくなりゃぁ、斧で人の首すら狩りかねないからな
じゃぁ「サンチャゴ」なんてどうよ?
リスティの髪みたいな赤い色のカクテルだぜ
-
>>665
キラーマンティスだったかマンティスゴッドだったか…マンティスアントだったか?まぁ兎に角でかくてやばい蟷螂だったな、うん
ポロン供もいやがったしさんざんだったぜ
ん?カクテルか…あんま飲みゃしねぇけど、たまにゃ…
-
>>666
じゃ、マスター頼むぜ
(何も薬を入れていないことが分かるように、リスティの目の前で作らせて)
ほら、遠慮なく飲んでおくれ
リスティはカクテルはあまり飲まないのか
お酒はいけるんだよな?
-
>>667
あぁ、まぁな
てか酒が無いとち〜っとな……気が盛り上がらねぇな、うん
(カクテルをうけとり)
普段は、まぁ葡萄酒か麦酒だな
旅先じゃ大抵が葡萄酒だ
-
>>668
ん、そうか
それじゃマスター、この酒場でうんと古い、葡萄酒のダルマあるか?
…あるのか、じゃぁそれを、リスティに飲ませてやってくれ
(年代もののワインも運ばせて)
-
>>669
え?や、おいおい…んな高い酒なんざ奢ってもらう訳にゃいかねぇって!
おっちゃん、一番安い葡萄酒、2つな!
-
>>670
え、なんでだ?リスティのためなら俺は良かったんだが…
ま、いいや
それじゃ、リスティの瞳に乾杯、な?
(チン、とグラスを鳴らして)
-
>>671
親しき中にも、てな奴だ
あんま高いもんはな…と
(杯に入った葡萄酒を手にとりゴンと)
瞳…ねぇ…
-
>>672
なるほどね、リスティがそう言うのなら…
悪い瞳じゃないと思うけどな、ふふ
そういやぁリスティは相当お酒強そうだが…飲み比べとかはするのか?
男を酔い潰してざまーみろ、とか
-
>>673
なんかこう、な…?知り合いに高い物奢られるとな〜んか悪い気とかすっだろ?
そうかねぇ…?まぁそう言う事に…と
んまぁ一昔前はな
傭兵の仲間内の飲み比べやら度胸試しを…まっ、若気のいたりてなやつだ
-
>>674
わかるわかる、借りを作るのってなんだかな、って感じだよな
相当無茶したんだろ?
それこそあそこの古ダルマ、潰れるまでやったりとかな
ははは、その時代からするとリスティも大分落ち着いたのか?
…美しさは今でも変わらないけどな
-
>>675
んまっ、相手が気兼ねしない程度の物が一番てなこった
まぁ昔は血の気が多かったし、戦うってのが日常化してたかんな
あ〜いやだいやだ、血生臭いねぇ我ながら
…と、った〜くキザったらしいねぇ旦那も
-
>>676
今じゃ守るものができたってわけだな
…いいじゃないか、少し酔ったんだよ
たまにはこういうふうな雰囲気で、いるのも悪くないだろ?
もう遅いけど…キスだけしたいな、リスティ、受けてくれるか?
-
>>677
んまぁ、人生色々だな…
おいおい、口説くのは勘弁してくれってば…
それにロマンチックなキスはちょいな…わりぃけど
-
>>678
ううーん、ちょっと残念だ
(残りのお酒を一気に呷って)
っと、結構いい時間になってしまったな
んじゃ俺はこれで…長話、つきあってくれてありがとうな?
(リスティの飲み物を含めた代金を払いつつ去っていく)
-
>>679
おう、此方こそ話相手サンキューって奴だ、んじゃおやすみ…ゆっくり休めよ?
さて…オレも落ちるな〜…
雨が…うわぁ…
-
今日も元気!明日も元気!雨にも風にも負けない私だぞー!
おじゃまするなー!
-
プロフィール!
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目8~9歳)
身長:117cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
燃費が悪く大抵貧血
純血で高貴な吸血鬼ということでプライドが高い
完全復活時の実力は吸血鬼の中で序列2位
大量の血を吸うと一時的に大人の姿に戻れるが、いつもは低燃費な子供の姿
大人の姿では子供の姿の記憶は引き継がれるが、子供の姿では大人の姿の時は覚えてない
クッキーと紅茶と血が好き
最近は色々なものを口にしているおかげか人間の食べる物の味が分かるようになってきた。
両親は人間に殺されているが、両親の教えから人間と仲良くしようと努力している
希望プレイ:優しくプレイ
NG:スカ
-
来たばっかだけど凄い眠いから帰るぞー…
-
やっと雨がさり晴れ間が…
低気圧がまだ居座っていますが
-
いっそ、ずっと雨降ってくれる方が楽そう
こんばんはーです
スライムの詳しくは>>19、只今お胸増量中
-
>>685
それは少し遠慮したいですわね、わたくしは雨が苦手で…
と、スライムさん?何やら体積が……と、こんばんはですわね
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>>686
スライムの内部的な話だと、湿気や低気圧や寒暖の差が苦手なんです
スライム的には湿気大好きなんだけどね
おっぱい大きい方が男性受けいいかなって思って増量したけど
男性陣をあまり見かけないから迷走してる感たっぷり
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>>687
わたくしもそれらに対しては非常に弱くて、お気持ちはわかりますわ
湿気については、やはり乾燥しているよりかは程よく湿っている方が…と言った感じですわね
成る程成る程…と、す、スライムさん…スライムさんも殿方の視線はやはり…
(真っ赤になりながらぷるぷる震えるスライムおっぱいを見て)
やりたいようにやるのが一番ですわ
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>>688
天気の話は気がメイル…これからの季節を考えるとなおさら
乾燥よりは湿潤だよ、やっぱり
スライムいろいろやっかいな成分多いから
見た目だけでも受けよくしてみようかなって思って
(青とんがりが二つくっついたような胸、先端部はもちろん尖っていて)
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>>689
そうですわね、恵みの雨とは言いますけれど
わたくしは雨は苦手ですわ
ええ、乾燥した大気などお洗濯以外の利点はありませんし…
な、成る程…色々と考えていますのね…?
(スライムの胸についた青い尖りスライムをじーっと凝視しながら)
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>>690
あまり雨降りしないと、スライム死んじゃうし…
辛いのはみんな同じだからかんばろう
女性陣にとってこのおっぱいはどう見えるんだろ
つるぺたんな方が可愛がられるイメージ強い
(瑞々しく張りのあるスライム胸を下から支えるように持ち上げるとぷるんと揺れて)
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>>691
まぁ、確かにスライムさんは水が食料ですし…そもそも人間も雨がなければ生きては…
ええ、お互いに頑張りましょうスライムさん
(にっこりしながら白ワインを取り出す)
わ、わたくし達から…ですか?そうですわね…
(張りのあるスライム胸…と、言うより目と口がないドラクエスライムをぷるぷる弾ませるスライムさんの姿を見ながら)
…人間の乳房はそんなに尖ってはいませんし、この際とんがりを凹まして見ては…
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>>692
(水が食糧、プロフ改定の時に追記忘れしたのを思い出し、こっそり頭を抱えるも)
うん、お互いがんばろ
(ボトルが取り出されればそれに目が奪われて)
ふむふむー、とんがりを凹ます…?
(難しい顔になりながら試してみる、そうしたら先端部が必要以上に抉れてしまい)
難しい…全身人間変化なら難なくできることがなぜ…
(いつものスライムを保ったまま胸だけ大きくは難度が高いらしい)
……見本を見せてくれたらあるいは
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>>693
ふふ…では…
(プロフ追記等後後と、グラスに注いだ少し甘口な白をスライムさんに渡す
そして向こうでスパークリングワインを用意した褐色娘がそわそわ)
そうそう、そんなかん…じ…
(必要以上凹んだ乳頭に目をまん丸くして)
う〜ん…わたくしはスライムではありませんから…どう言った感覚なのか……
え?み、見本?見本…ですの…?
(目をぱちくりさせながら赤くなっていく)
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>>694
(冗長な文もうまく削んないと…とにかく今はしないで後回し…)
やった、いただきます
(グラスを受け取り、口の中へ一気に流し込み)
(スパークリングワインの気配を察知すると、ちらっちらっと目線を配り)
そのまんまコピーは簡単だけど、部分コピーはできないから自分で作んないとなの
スライムもこれ以上うまくは説明できない…
(とにかく難しい事らしいのを頑張って説明)
見本があれば、後は触ったりすれば再現させられるんだけど…ダメ?
-
移動してきました。
セリカさん、スライムさん、こんばんは…
体調がアレなのであまり遅くまでいられませんが…
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>>696
いらっしゃいませ、こんばんは
体調は人それぞれだし
あんまり無理しないでね、とだけ…
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>>695
わたくしはそうは…と、わかりましたわスライムさん
あらあら、そんなに一気に煽り飲んでは…いえ、スライムさんは人間ではありませんし…大丈夫…なのかしら?
(そわそわしながらスパークリングワインを持ち近づいてくる)
な、成る程…言いたい事は多少は理解できましたが…うぅ…
(やはり恥ずかしいのか中々決心を付けられず)
す、少しだけでしたならば……
(意を決したらしく
胸元のずらす
形よい色白の乳房、頂きに桜色の小粒ニップルを持つ肉果実がぷるんと弾み出る
ほほを羞恥に染めて視線を反らし)
-
>>696
こんばんはエルフィミアさん
体調が悪いのでしたならばあまり無理はなさらず…
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>>697
お気づかいありがとうございます、スライムさん。
遠くまで旅立ったかと思いましたが…
>>699
はい、無理はしないので…
と、ところで…どうしてそんな…胸を丸出しに…?
いくら女性しかいないとはいえ、それはちょっとどうかと思いますけど…
(少し頬を赤らめるエルフィミア)
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>>700
ええ、体調管理はやはり基本ですもの…季節の変わり目でもありますし…
て、え、えっ!?あ、あぁ…あの…これは……
ス、スライムさんに女性の乳房の形質を教えて欲しいと…あぁ…そ、その…
あ、あまり見ないでぇ〜っ!
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>>698
(設定過多ですのでね…)
スライムさんはアルコールも酸味も毒素も、それが液体なら瞬時に分解できますゆえ
へーきへーき
(細かい原理を気にしてはいけない)
(近づいてくるワインを欲するも、スライムは「待て」を覚えたらしく、今か今かと待ちわびる)
大丈夫、スライムたちしか見てないから
(何が大丈夫かはさておき、露になった胸を見つめて)
ほんほん、じゃあちょっと触るよ
ぺたぺたすりすり、きゅっと
(相手の心情など察することなく、あくまでマイペースに進めるスライム)
(見た感じ触った感じを自分の胸に伝達していき、少しずつ陥没胸の形が綺麗に整えられていく)
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>>700
ええっと、スライムは旅の途中……
一人でガンガン進んで行くのが急に怖くなって頓挫した訳じゃないよ……
(苦しい言い訳)
-
>>701
み、見ないでと言われても…
セリカさんの胸、きれいですし…つい、その…見てしまうので…
(じーっとぷるんと瑞々しい胸を見つめるエルフィミア)
スライムさんに触られてて…変形していくのが…その…
色っぽいといいますか…
>>703
まあ、旅には慎重さも必要ですからね。
見た感じ装備が万全とは言いにくいですし、もうちょっとレベル上げとかしてもいいと思います。
他に魔法を覚えるとか、特技を覚えるとか…
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>>702
なんだかんだでかさばってしまい、最終的には削らざる終えなく…ですわね…
す、凄い性質ですわね…実はスライムさんもゼライスマン教授のようなスーパースライムなのでは…
(褐色闘士は胸をドキドキとさせながらスパークリングワインをスライムさんにとぽとぽしゅわしゅと)
んふぅ…ん…
(スライムさんのひんやりした指が乳房にふれればピクッと震えて艶かしい吐息を吐き)
ん…ふぅ…ん…ん…っ…
(スライムさんが形質をコピーする間、触られ続けて息を熱くしながらピクピクと震える)
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>>704
はぁん…え、エルフィミアさん…じっ、実況なんてしないでぇ……!
(弾力豊かな乳房をスライムさんにムニムニされる姿を実況され
一気に羞恥心が燃え上がり、美貌が真っ赤に染まる)
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>>704
スライムは上がったレベルが一日で戻るのですよ……
特技や持ち物を増やして勝負の世界の生まれっぽい?
>>705
絡み中の文蹴りもうまくできなくて困ってる…
すべてを「とかす」で解決するスライム
スライムは違うスーパースライムの話
(しゅわーぽこぽこぽこ…とスライムの体内を気泡が舞い、少し体積が増していってるような…)
こねこね、だいぶ近くなってきたかな?
(セリカの乳房を余すことなく触れて、自分の胸と触りくらべている内に形は綺麗さっぱり整った)
どう?こんな感じ?
(不意にセリカの手を取り、自分の胸を触らせてみて感想を聴く)
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>>706
セリカさんこそ、あくまでも参考として見せているだけなのでしょう?
ならその…えっちな声出さないでくださいよ…
お姫様なんですから、もっとこう…上品にしないと…
(感じてしまっているセリカを見つめて、段々変な気分になってくるエルフィミア)
でも、その…ちょっと…きれい…かも…
>>707
まるで不思議のダンジョンを旅する商人さんみたいな話ですね…
ならアイテムや特技で勝負するしかないでしょう。
お金を貯めて買い揃えるしか…
スライムでもできる仕事とかないかしら?
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>>707
それは、まぁわたくしも同じような……
取り敢えず、スライムさんは間違いなく新種のスーパースライムな気が…
(はぁはぁと息を荒げながらスライムさんにスパークリングワインを尚もこぽこぽと
目が少しとろんと蕩けてる)
ふぅん…!あっ、はぁ…んぁあぁ……
(若々しく張りのある、指を押し返す弾力の乳白乳房全体がスライムさんに覆われ
その内部で縦横無尽に捏ね回される感覚にビクビクと震えていると)
んふぅ…はぁ、あ…
(スライムさんに引き寄せられ、自分の乳房と同じような形となったスライムおっぱいにぷよんと指が触れる)
は、はい…た、多分…
(ぷにぷにとした弾力が中々心地好く)
-
>>708
はぁ…はぁ…ん…わ、わたくしは…はぁん…え、えっちな声等だしては…んふぅ…
(地上に舞い降りた天使のごとき美貌を高揚させ
ぶるりと震えれば、艶やかに染まる色白の肌に甘酸っぱい汗が滴り)
で、ですから…み、見ないでぇ……
-
>>708
スライムは物理で殴るか、強酸や状態異常アタックが特技だね
お金稼ぎの方法はスライムが聞きたい…
モンスターってだけで蹴られる就職難の時代
(モンスター募集の職はたいがい見せ物小屋行きだったりするらしい)
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>>710
あ、あうぅ…セリカさんのこんな姿…
凛々しくて気高いセリカさんが、こんな艶めかしい声を出して…
(足をモジモジさせるエルフィミア)
ご、ごめんなさい…何というか…目が離れてくれなくて…
でも、セリカさん…素敵ですよ…
>>711
物理で殴るにしても、一応女子なスライムさんには難しいでしょう。
あ、そういえば強酸と状態異常がありましたね。それを鍛えては如何でしょうか?
うぅ…仕事はちょっと思いつかないですね…
レニストールでもモンスター求人なんて聞いたことないですし…
スライムの素を売る…のにも限界がありますよね。
あまり高くないですし。
-
見ないでと言われると、見たくなるのが男の性…
エルでさえドキドキさせるセリカの魅力か…
同じ女の子でも…ってところか?でも、エルだって負けてないよ
そしてスライムちゃんは、セリカのお乳をコピーした感想はどう?
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>>709
雑談から入るからどうしても全返ししたくなるんだよね…
でもそろそろこの段落は切らないと…
オンリーワンを突き詰めた結果がスーパースライム化に繋がったんだろね
(ついでに色合いもスパーキングしてきたようで)
(増々になっている体積は下半身スライム部分のみに充てられ、上半身の人体部は女性のプロポーションを保っている)
ふむー、色の再現は無理っぽい
(質感も人間の乳房とほぼ変わらなくなるも、先端の桜色はどうあがいても無理らしい)
でも触った感じは同じになれた、これをよく覚えておいて…
(急に体を寄せてきたかと思えばお互いの胸を正面から合わせていく)
(形も弾力もほぼ同じなので、同じような形に潰れていき)
-
>>712
女子な体で相手を油断させてボコッ!
無理かなー…
強酸吐きをメインにすえて、近寄る的に異常攻撃!
これはいいかも、特訓だね
スライムの便利体質、スライムから切り離されたら無くなることが多いし…
むー……やっぱり身売りしないと……
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>>713
んーとね
とりあえず、本人の前以外ではやんないよと宣言
-
>>712
あはぁ…あぁ…そんな…はぁ、こ、このような姿を見られ、素敵だと言われても嬉しくなんて…はぅん…
(背を反らしビクビクビク!体を大きく痙攣させる)
はぁ…はぁ…え、エルフィミアさん…ほ、本当に見ては…だ、ダメェ〜……
(天使のような美貌はすっかり蕩けきり、地上に堕ち快楽に堕落していた)
>>713
で、ですから…あはぁん…はぁ…
>>714
確かに難しいですわよね、わかりますわ…
ナンバー1よりオンリー1を求めた結果の勝利…と、言う訳ですわねスライムさん
「な、なぁ…だ、抱きついていいかな…?」
(全身がスラマックス化しないで少し残念そうだが、下半身に目をみながら)
い、色まで再現されると…衣服を纏って貰わなくてはならなく…はぅん…
(むにゅりと二人の弾力よい乳房が潰れ、むにゅりと柔らかく広がりながら
ふと、今、スライムおっぱいは自分の質感等もコピーしている事に気がついて
ボッと一気に真っ赤になる)
-
>>713
そ、そうですか…?
セリカさんの方がきれいに見えますけどね…
>>715
強酸が一番の武器みたいですね。
それを鍛えるのが一番効率的でしょうね。
身売りって…へ、変な店とかで働くのはやめてくださいね。
いくらスライムとはいえ…良くないですよ!
>>717
え? で、でも…セリカさん…嬉しそうですよ…
なんだか気持ちよさそうで…スライムさんに気持ちよくしてもらったんですね…
ちゃんと見ておきますね…
と、でもそろそろ戻らないと…では今日はこれで失礼しますね。
みなさんお休みなさい…
-
>>716
うん、そうだね
とりあえず、元に戻す前にそのお乳、後で揉ませてくれない?
>>717
堕天使って名称がよく似合いそうなセリカだね…
もしくは淫虐の姫騎士とか…フフ
>>718
エルだって、そう言う顔をしたら凄いんじゃない?
それに体つきだって、同じぐらいセクシーだからね
おやすみなさい、身体に気を付けてね?
-
>>718
うぅ…で、ですから…はぁ…おやすみなさいエルフィミアさん…では…また…
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>>719
はぁ…はぁ…お、おだまりなさ…ひゃうっ!
(睨み付けようにも目元に力が入らない)
-
>>717
オンリーワンだからこそ、変な風に拗れないよう気を付けないとだよ…
せっかく魅惑のボディを手に入れたんだから、今はこれで我慢してね
(上半身の体型を今だけは維持したいらしい、なので膨らむのは下半身のみ)
(とりあえず人一人抱き付ける大きさになって)
そんなもんなの?
服を着る意味がスライムよくわかってない、どうせ脱ぐのにね
(ぎゅっ、ぎゅっ、と胸を押し付けるように何度も抱き寄せ)
(スライム側の胸は透けて見えるので、押し潰されたセリカの乳房ははっきりと確認できる)
(その先端部も固さを増しているのが容易に判別できるだろう)
-
>>718
偉そうに言いながら、有機物をとかすのは苦手なんだけどね
でも、ドーピングしたらその限りでないかも
手っ取り早くお金を稼ぐにはそれが一番って怪しい人が言ってたけど
良くないのか、スライム騙されるとこだった
じゃあまたね、おだいじにおやすみなさい
>>719
本人の揉めばいいじゃない
なんて連れない発言ぽつぽつり
-
>>722
確かに…匙加減は本当に難しく…
「ったく…わ〜ったわ〜った…はぁん…」
(ぷにぷにした黄金スライムに抱きついて恍惚の表情)
そ、そう言った物で…ん…!はぁ、はぁん…ん…ぁ…
(自らの膨らみ硬くなるニップルと呼応し、相手のニップルが硬く勃起し
乳房を押すのを感じながら、何とも言えない気分となり
熱い吐息を漏らす)
魔物の冒険者さんでしたならば、やはりこちらのギルドよりモンスター村のギルド支部の方に依頼を探しにいった方が宜しいかもと…
-
>>724
闘士の人は柔らかボディが好きなんだね
覚えとこ
(現在スライム上半身はセリカと向かい合い抱き合っている、なのでスライム下半身は足元から背後に向かって膨らんだ状態)
スライム服着ないからよくわかんない
ここにいる人たちもすぐに服を脱ぐからそんなもんかと
そういえばこのおっぱいはおっぱい出るの?
(乳首を刺激されて甘い息を漏らされると母乳が出る、今までの経験からそう学んでいるらしい)
(勃起し合う乳首同士でこりこりと転がし合わせ、無自覚であるがもどかしい刺激を与え続けている)
モンスター村…スライムに優しそうな村名だ
今度訪ねてみないと…
-
>>725
「柔らかボディってか、このプニプニボディが…はぁ…」
(恍惚な表情のままシャンパンなカラーのスラマックスボディににへらと)
はぁん…お、おっぱい…て…はぅ…
(ぐにぐにむにゅむにゅと、柔らかく形をかえながら淫らに形を変える乳房
火照る美貌、熱い吐息を漏らしながら相手の考えている事を理解し)
はぅん…はぁ…お、おっぱいなんて…お乳なんてでませんわ…はぁん!ミルクなんてぇ……くふぅん!あっ、はぁん…
(敏感な頂きがコリコリと潰され触れる度に情けない艶やか吐息を漏らし
ビクビクと震えて感じいる)
ではあちらの冒険者の方に話を聞いて…
(向こうに赤銅色の肌の美人な女オーガと女モノアイの魔法使い、牛の角が生えた女ミノ、羽が生えたボーイッシュなドラゴンニュートの冒険者達がわいわいしている
-
>>726
このスライムボディは商売にできそうかな…
(悪い考えがちらり、人型に窪んだスライム部分から段々と芳醇な香りが漂う)
なんだ、ミルクは出ないのか……
うー残念
(声や表情は変わらぬまま少し落ち込んだ後に、合わせた胸を離し)
ちなみに、スライムは出せるんだよ
こんな風にぴゅうっと
(こんどは得意気になり、スライムの乳首を自ら指でこりこりと刺激して)
(母乳に見立てた粘液、潤滑油のようにとろとろとした液体をセリカの胸元へ撒き散らして)
(火照った体に少しの冷たさと艶々の潤いを与える)
ええっと、マンツーマン多重ロール?
(おずおずとしながら、わいわいがやがやモンスターの輪に加わろうと試みる)
-
>>727
「うへへ…」
(そんな邪悪な雰囲気を放つスライムさんの気配等気に求めず
にへらと笑みを浮かべたままスラマックスの上で眠っている)
んふぁ…はぁん……
(スライムさんが離れればたぷんと豊果が弾みふるふる震え)
はぁ…はぁ…はぁ…
(へたりこんだまま荒く息をして惚けていれば)
あっ…!?はぁ…んぁ…ぁ…はぁん…ぁ…や、やぁ…ん…
(スライムから放たれた潤滑油のような冷たい粘液が
ほてった乳房やむっちり艶めいた太股にふりかかり
朱にそまる蕩けた美貌をぶるりと震えさせながら
衣服に染み込んでいく潤滑油の冷たさにぶるりと)
オガ「ん?なんだいあんた?」
モノ「村では見ない顔ですね…新入りさんですか?」
ミノ「こんばんは〜です♪」
ドラ「おうおう、あたいらのパーティーに入団希望か〜?」
(中々手練れのようだ)
-
>>728
こんどこの体をだしに金品せびってみよかな…
とりあえずこの人はもうこのままでいいや
(悪い考えはさらに悪い方へと傾いていく…)
(それはさておき、心地いい眠りを妨げないようにそっとしておくことにした)
いいようにしっとり湿ってきたね
(母乳粘液を手の平に溜めて、それをセリカの衣服越しの全身に満遍なく伸ばしながら)
いつもスライムによくしてくれるから
そのお礼に、スライムから気持ちよくしてあげるお返しをしたいな
(単なる気紛れでもあるが恩を感じている風でもあり)
(触手も複数本取り出して全身撫で回すマッサージをしていいか聞いてみる)
(そして混沌としながらも、モンスターの輪に加わったスライム)
んと、スライムはスライム
特技は酸と状態異常攻撃です、仮入団しに来ました
よろしくです
(簡単な自己紹介をみんなに)
-
>>729
「んへへぇ…」
(すっごい幸せそうな顔をして無邪気な子供のように眠っている)
はぁ…はぁ…へ…?
(全身を包む冷たさにゾクゾクしていると、スライムさんがその火照りながらも冷まされる
暖冷のコンチェルトに悩む肉体に手を伸ばしてきて…)
はぁ…あ、や、だ、ダメェ〜……!あぁん!
(全身をビクビク痙攣されながらマッサージをされる
2時前には眠気で多分落ちてしまうので今回はこれで…と、妖精が平謝り)
オガ「スライムはスライム?変わった一人称だなあんた、まぁいい、私達のパーティーに入ると言うのならば喜んで迎え入れよう」
(リーダーである赤銅色の長身角つき美女は手を伸ばしてスライムに握手を)
モノ「状態異常と酸…成る程、トラップ解除や逆にトラップを張る等に優れた能力ですね」
(大きな一つ目黒ローブは色々思案している)
ミノ「仮入団でも嬉しいですね〜
宜しいですよ〜
あ、ミルク飲みますか〜?」
(おっとりした桃色髪のホルスタインビキニはミノス牧場印の牛乳瓶を差し出す)
ドラ「おう、取り敢えずよろしく頼むぜ〜?」
(所々に鱗が着いた貧乳が地面に降りる
取り敢えずレギュラーじゃないしプロフも無いけど
たまに出てくるし呼べば出てくる魔物パーティーズ)
-
>>730
(スラマックスベッドは放っておいて)
どこがいいか、言われないとわかんないから
適当にするよ?
(無数の触手がセリカの全身に絡み付き、それぞれの触手が体のしこりを探しうねり)
(傍目からどう見えるかは不明だが、あくまでマッサージと言い張るこの行為は双方の気が済むまで行われたという)
(その辺は了解です、簡単にまとめておきましたよと妖精さんに)
うん、歓迎ありがとうです
(リーダーらしい女性にひんやりハンドの握手を)
どっちかと言えば搦め手の方担当かな?
(パーティーのブレインだろう魔法使いに自分の長所を改めて言い)
あ、うん、いただきます
(ムードメーカーの印象を受ける女性の手からミルクを受け取って)
こちらこそ、よろしくですよ
(トリッキー担当っぽい人へも簡単に挨拶を返す)
-
>>731
「ぐが〜」
は、はへ…へぇ…
(スライムベッドの上で幸せそうに眠る闘士と
全身をぐちょぐちょの粘液まみれにし
光を失った虚ろな瞳、だらしなく小さく開いた唇から
熱っぽい呻きと涎をたらしピクピクと痙攣しながら、全身に味合わせられた触手マッサージの快感の余韻
もはや思考を全て吹き飛ばされ何も考えられない状態で震え続けている
ありがとうございますスライムさんとDGZ)
オガ「私達のパーティーは、まぁ見ての通り魔物種族でのみ構成された物だ
気楽にしてくれ」
(2m越えの角付き美女は少し腰を曲げて握手をし)
モノ「成る程、成る程
でしたなら…」
(パーティーでの立ち位置を考えながら)
ミノ「私の実家で売ってる物なんです〜♪
あ〜、そう言えば多分それ、中身は私のです〜」
(ミノス牧場の雌牛さんの娘のようだ)
ドラ「よろしくな〜
まっ、基本的にはあたしに任せておけば安泰だ
泥船に乗って気持ちでいろよな〜?」
(頭は宜しくないようだ)
「と、こんばんはこれで落ちるのですよスライムさん
では見掛けたら声をかけてくだしあすですよ
また〜」
-
>>732
色んな種類のモンスターが集まるのって初めて見たかも
(そうでなくとも、話せるモンスターらしいモンスターとの会話はあまり機会がない)
スライムは物理耐性も強いから前衛も一応可
(ついでに弱点も伝えて)
自給自足、とはちょっと違うかな…
(見た感じから純度の高さも伺えるミルクを眺めて)
ん、最後に先行き不安な要素…
(失礼な言葉をぽつり)
じゃあみなさん、これからもよろしくです
スライムはね……
(人間以外の存在にはすぐに心を開けたみたいで、話題は簡単に尽きなかったという)
(まさかマンツーマンで溺れるとは思わなかったですよ妖精さん)
(ではおつおつでしたー)
-
この時間だと誰も居ないかな………?
少しだけ待機しますね
-
こんにちは、まだいらしてる?
スライムがあらわれたよ
(プロフィール(>>19)通りの基本態)
-
とりあえず、プロフィールでも貼っておきましょうかね?
ジョブ:魔闘拳士
名前:トウカ=バイニスク
レベル:91
年齢:20
身長:170cm
3サイズ:B78W56H45
髪型:黒の肩甲骨まで伸びたポニーテール
目:黒
服装:基本は動きやすい服、スカートを好む
有事の際は白いレオタードに紅いフリルでスカート状にしたバトルスーツに変身可能
設定:魔導帝国の山奥出身、伝説の剣を探す産みの両親を探している。
ナイムネがコンプレックス
変身で装着するバトルスーツでとてつもない力を発揮する
ただし、エネルギー源はトウカの魔力で、消費する度にスーツが溶けるようになくなり、最終的には裸になってしまう。
また、魔力の消費が大きくなる代わりに更にパワーアップできる『バニシングモード』を搭載。
バトルスタイルは魔法と格闘、魔法剣ならぬ魔法拳、師匠秘伝の暗黒魔闘術がある。
NG:グロ、スカトロ、死亡、妊娠(妊娠はifエンドのみ、応相談)
【中の人向けに:現在悪者に暗示をかけられ『トウカの主人は誰だ?』という趣旨の質問をすると、その者を主人とする裏人格がトウカの意識を乗っ取る。戻る条件は定かでない。裏人格は表の記憶も共有しているが、表人格は裏人格時の記憶は無い】
-
>>735
こんにちは、ちょっと気づくの遅れました、すみません。
まだいますよ
-
>>737
いえいえ、遅れるのは誰にもあることだから大丈夫
それより、話しかけといて話題を用意してないスライムの方が問題かも
-
ああ………なんで間が悪いときに………(うなだれて)
-
たぶん見事にすれ違ってる
スライムもまだいますよ
-
>>738
あ、良かった、いたよ〜(ハグしようとしたが、スライムの特性を忘れている)
【話題が無いならエロに走れば良いじゃない!】
【なんて電波を発信してみます。今日はお仕事休みなので】
-
>>741
むー、ぎゅーうっ
(冒険者はスライムを触りたがる傾向にあるのでハグされるのも慣れっこ)
ふんふん、スライムに負けず劣らずナイムネつるぺたん
(エロスライムが胸の膨らみ具合を分析)
【スライムも今日は時間ありだけど、エロるとレスが遅れがちですよっと】
【ちなみにどんなシチュにしますかと受け身になってみる】
-
>>742
………忘れてた…君、スライムだったね?(グンニョリと潰れている腰部分を見やる)
………それは言わないでくれるかな…?傷つく
【多少なら遅れてもいいですよ】
【せっかくなので、触手と都合のいい体液で発情からのメタメタにとか…もしくはトウカの暗示利用して触手にご奉仕とか…ですかね?】
【どちらでも良いですよ?if展開なら凌辱からの苗床もありです】
-
>>743
スライムはスライムですよ?
(きょとん)
(力いっぱい締め付けてもすぐに元通りと、癖になりそうな反発具合)
からかって面白そうならいくらでもいじるけど、そういう反応ならやめとこ
でもイタズラは続ける
(全身から、快感を自ら求めたくなるような微香性の酸を噴出してみる)
【気分的な問題で凌辱はただいま封印中なので、発情ルートにしまふ】
【そして、気持ちよくなるより気持ちよくさせてあげたい側なので、どんどん求めてくだしあ】
-
>>744
いや、種族忘れてたってこと………
分裂しないかなって………
まあ、基本的に冗談通じないって言われるしね………
んんっ!?
な、なにこれ…っ!?(ひくひくっと軽く震え、体が熱くなって、顔が若干赤くなる)
-
>>745
分裂できるはできるけど…しても統率できないだろうからやんないかな
存在が冗談みたいなスライムの言うことは真に受けなくてもいいんだよ?
とまあそれはもういいの
今はスライムにいろいろと体液をくださいな
(触れ合った部分からも体の火照りを確認できる)
(特に熱を帯びた箇所はどこにあるか、そこを探し回るように手を滑らせていき)
-
>>746
統率できないって…つまりは、別の意思を持つことになるの?
いやいや、そう言うわけにもね?
んっ…た、体液…?(まさぐられると、息が粗くなり、全身がひくひくと震え、だんだん下着が湿ってくる、スライムもすぐに気づくであろう)
-
>>747
考えることは分裂体も同じ考えになるだろうけど
単にまとまりつかなくなりそうかなって
このまま生真面目vs気紛れの平行線だね…
うん、体液
スライム水分が好きなんだけど、生物の体液が割りと好きなの
だから、いっぱいちょうだい……んっ、ね
(荒っぽい息をたてる口に突然の口づけ、ゆっくりと舌を侵入させ口内のよだれを舐め回し)
(下着の湿りに気づくと布越しにぐりぐりと指を立てて刺激していく)
-
>>748
ん〜、つまり、性格同じの双子状態に?
んんっ!?(口のなかをクチュクチュとなめ回され)
やぁ…っ
(指を少し湿らせるくらいに体液が分泌され)
だ、だめ…♪(自ら舌を絡めはじめ)
【舌も発情液分泌してます?】
-
>>749
もはやクローンの領域な気もする
この感じのスライムが複数体……ああおそろしや
んんー、もっともっとヨダレとかいっぱいほしい
(舌を舐め合いながら、鼻からだけでなく口移しでも発情成分を送り込み)
このままやめてしまっていい?
今どうなってるかスライムでもわかるよ
(指先で体液を吸収しながらも動きは止めず)
(下着を取り払ってもいいかを聞いてみる)
【その通り、前レスで書き忘れなのです、体液分泌量増量とかも加えてもらえるならなお嬉しいです】
-
>>750
複数体………確かにいっぱいの触手でされたら………(発情してきてるのでそっちに考えが)
んんっ♪んっ♪ちゅっ…ちゅぱ…(舌を絡めあい、発情するに従い唾液も愛液も分泌量が増えてきて)
あっ♪
はぁ…はぁ…あ、熱いの………(下着がもうかなり濡れてきて)
【すみません、電話が来て遅れました】
-
>>751
今度、やる気になったらやってみるよ
(果たして耐えられる人はいるのだろうか)
んくっ、んんんっ
ふぅ…ヨダレもいいけど…
(唾液を舌で直に味わうも、下着から太股にも垂れる愛液も気になるみたいで)
こっちも直接いただきますね
んん…ぇろ……ちゅうぅ…
(頭を下げて内腿や下着の湿りを舐め取っていく)
(下着越しに愛液を味わうのには限界があるので、流れで布だけを溶かしながらだんだんと愛液の源泉へ舌を運んでいき)
-
>>752
果たしてチャンスはくるのかどうか………
んっ♪ぷあっ…(口を離されると唾液が糸をひいて)
あっ♪だ、だめぇっ(泌所に吸い付かれるとビクッとして、更にトロトロと愛液が出て、膣は舌を締め付ける)
んっ♪んんっ♪だめ…♪
舌…それ以上入れたら…エッチになっちゃうからぁ…♪(言葉とは裏腹に、声には艶がかかり、何かを期待するようにも聞こえて)
-
>>753
勇者の人たちならあるいは…
お口がさみしいなら、触手ちゃんいる?
(下半身にかぶりついたまま、触手を一本取り出して顔の近くへ持っていき)
エッチになるなら、そうなった方がいいな
(舌が締め付けられるのに呼応して、舌をずいずいと膣の奥まで進めていき)
エッチな体液は特においしいの、だからねっ?
(舌を少しずつ太らせてもみせて、鼻先に当たるクリトリスも同時に鼻先で擦ってみせて)
-
>>754
………複数人と………それなら可能性は…大変なの確定だけど
あ………♪(発情が強まっているので、おずおずと触手を口に含み)
んあぁっ♪だめぇっ♪ほんとに、ほんとにエッチになっちゃうからぁ♪
奥っ♪奥だめぇっ♪
んんっ♪あっ♪ふあっ♪舌が、太くなって…んあっ♪
これじゃ…おちんちんみたい…ふあぁっ♪(プシッと軽く潮を吹いて)
-
>>755
まー、たぶんがんばってもスライムが爆発するだけかもね……
じゅぼっ、じゅぼっ……
(口内へと抵抗なく受け入れられた触手は、唾液を潤滑油にして前後に動き始める)
どんどんエッチになってよ、スライムもその方がいいから
おちんちん好きなの?
そしたらおちんちんにしよっか
(顔に潮を吹き掛けられても動じず舌も触手のように前後に動かし)
(具体的な単語を耳にすると、舌が次第に陰茎の形へと変型していく)
-
>>756
確かに両者爆発の可能性…
んっ♪んんっ♪ちゅっ♪ちゅぱっ♪ちゅうぅっ♪
んあっ♪あっ♪ふあっ♪
お、おちんちん…?
ふあぁぁっ♪(ビクビクッと震えて、目は若干虚ろに蕩けて)
お、おちんちん…も、もっと……♪
もっと奥に…♪ふあっ♪
き、気持ち…良いよぉ♪
(キュキュッと締め付け)
-
>>757
じゅぼぼぼっ、じゅるるっ、じゅるるっ
(溢れる唾液を飛び散らすほどに触手の動きは激しさを増していき)
触手ちゃん元気だね
こっちもがんばんないと
(やがてスライムの舌は成人男性の勃起したそれのサイズを上回るまで肥大化し)
(ごりごりと膣口から内壁や子宮口までを簡単に抉っていき)
がまんしないでいいからね
いくらでもよくなっていいんだよ、そしていっぱいいろんな体液ちょうだい
(舌が締め付けられると、性感にびくびく反応するのも陰茎のそれとそっくりになっているみたいで)
【遅くなりましたです…スライムちなみに18時半くらいまでが一旦のリミットだけどどうします?】
-
>>758
んぐぅっ♪んっ♪んっ♪んんっ♪
おちんちんっ♪おちんちんすごいっ♪
もっと♪もっとぉっ♪
私の中グチュグチュッて掻き回してすごいよぉっ♪
もうだめっ♪おちんちんで私イッちゃうっ♪
ふあぁぁっ♪
おちんちん私の一番奥についてぇっ♪
ふあぁぁぁぁぁぁぁっ♪(ビクビクッと震えて、盛大に潮を吹いて)
【では、お互い次のレスで締めますか】
-
>>759
じゅるるるっ、じゅぼぼっじゅぼっじゅぼっ……ぶるる…
ぶしゃぁぁっ!
(自律した動きの触手は先に達したようで)
(トウカの口内やら顔面やらを白く濁った粘液で汚し)
んん、触手ちゃんもよかったって
そんじゃ一番奥まで、やっちゃうよ
(目も閉じずに真っ直ぐと潮吹きの様子をじっくり観察し)
ぐちゅっ、ぐちゅっ、かきまわしてー
さあいっちゃえー
(スライムの顔もまだらなツヤでテカテカしだしたら)
(舌がゴンゴン子宮口を叩き、まるで射精をするかのように亀頭から粘液を吐き出してしまう)
はぅー、スライムもなんかいっぱい出ちゃった……
なんなんだろね、この液体
(精液ではないと思うがなんらかの効果はあるかもしれないが、それは誰にもわからず)
とりあえずいろいろな体液おいしかったよ、ごちそうさまです
(ぺこりと一礼)
【〆が苦手……また遅くなってしまったけど、これにてスライムは〆です】
【ねっとりとありがとね、一足先におつおつでしたー】
-
>>760
んんっ♪んっ♪んっ♪んぐっ♪(コクリコクリと喉を鳴らしながら粘液を飲んで)
あっ♪あぁっ♪またイッちゃうっ♪イクッイクッイッちゃうぅぅぅっ♪(ビクビクッと搾り取るように膣が蠢き)
はぁ…はぁ…ふあぁぁ………(くてっとして)
【お疲れ様でした。私も一旦落ちますね】
-
誰か『案内嬢ちゃんを救う会』に募金してください。お願いします。
レミットさんとマーラとの行為を中断したまま早二週間近く経ちました。
見てくれるかどうかはわかりませんが。とりあえず伝言でも残しておきましょう。
>>514
【返事遅れまして申し訳ありません。私は明日、金曜の夜七時ぐらいからならOKです
急ですみません】
-
スライムお金持ってない
(なのでスライムの一部分で良いですか?と輪切りの触手を差し出す)
-
>>763
スライムの輪切りじゃあ案内嬢ちゃんは救えないんですよ!
どうしても募金したいとおっしゃるのであればいいところ紹介しますよ。寝ているだけでお金が入り込んでくるやつですよ。
-
>>764
大丈夫、スライムは食用としてもいけるから
(なので輪切りどぞー)
スライム今日もちょっと長居はできないから
話聞くだけなら聞きたい
-
>>765
えー食べれるんですかこれ…
まあ、食べますけれど。しかし、触手となると軽く炙って日本酒と一緒に飲み込みたいですね。
(そのままムッシャムッシャ)
話せば長くなりますがいいんですか?
アリアッハン競馬場で十万馬券に全額ツッコミで破産しました。(終了)
-
みなさまこんばんは…たまにはこちらにも…
お金が無いというのは大変ですよねぇ。
レニストールも財政は火の車で…
もしかして、私が軍事にお金を掛けるようになったからなのかしら?
-
なんだー?恵まれない子供に救いの手をって奴か〜?
いいぜ〜、ほれ、こんくらいでどうだ〜?
(チリンと100Gを募金する)
オガ:レッドオーガ・2m20cmのグラマラス、額に反り返った太い一本角、赤銅肌
銀の長髪、フルメイル
ミノ:ホルスタイン種ミノタウルス・178cmのボン、きゅ?ボン、ホルスタイン柄の耳と尻尾とビキニ
ふわふわの桃色髪に小さな牛の角
モノ:モノアイ・167cmの黒髪、一つ目、黒いローブに魔法の箒、普通の体型
腰にハンドガン
ドラ:ドラゴンニュート・150cmでツルペタ、赤いパッチリ瞳、耳の部分が鰭型
蝙蝠羽、ドラ尻尾、民族衣装
と、一応通過な〜?
-
>>766
きほんはスライム無害だから安心して
(歯応えは寒天がガムかモツみたいになかなか噛み切れない感じだろうと思う)
…………
(ポンポン肩を叩いて慰める)
-
>>767
エルフィミアこんばんは
スライムはお金の価値がよくわかんない
(道具を揃えるのに必要だという話をしたはずなのに忘れてるっぽい)
>>768
影リーダーこんばんは
忙しくなりそうな所おつおつ
-
>>768
お疲れ様〜モンスターのパーティーなんですね。
人間の冒険者に気を付けて…
>>770
こんばんはスライムさん。
お金の価値は…まあ、とにかく大事な物なんですよ。
たいていの人間にはそれを渡せば言うことを聞かせられますから…
ある意味最強の魔法といえるでしょうね。
-
>>767
まったくです。お金がすべての世界なんて滅びてしまったほうがいいと思います。
もしくは全世界の人間が私より貧乏になりますように。
でも食べ物は自由に食べれるんでしょう。午後ティータイムなんか嗜んちゃったりちくしょう。
>>768
おや……赤鬼さん。ありがとうございます!
金額なんか関係ありません。気持ちだけで十分に嬉しいです!
(深々と礼して)
…チッたった100Gですか。しけてますねえ。
>>769
無害なんですか?なんか服とか皮膚とかドロドロに溶かしそうなイメージなんですけれども。
…ん…なかなか固いですね…ぐうううう…!
(グニーと手で引っ張って噛み切ろうとして)
同情するぐらいなら金を寄越して下さい!
(涙目でお腹を抑えて)
-
>>772
こんばんは…えーっと、名前は何でしたっけ…?
最近また新たな邪神が現れたというのに、そんなこと言わないでくださいよ。
何があったのかは知りませんが、お金なら少しは融通しますから。
(次元を裂いてお財布を取り出す。それなりに高そうな財布を…)
えっと…とりあえず10000Gくらいあればいいのかしら…?
でも、それはちょっと貸し過ぎですよね…う〜ん…どうしようかしら…
-
>>771
お買い物に必要ってのは知ってるけど
そんなにすごいものだったんだ…
人間限定の最強魔法……なんかかっこよさげだー
>>772
本気出せばそれくらいわけないよ?
でもつねに本気出してたらスライム枯れちゃう
(ちなみに炙ったり乾燥させたりしたら歯応えがよくなり、より無害化が進むらしい)
つ スライム製のコイン
(細かい模様までばっちり再現されたスライムコイン、青く透明で柔らかくなければ完全再現だったのに)
-
>>773
案内嬢です。愛称はアンナちゃんです。
また邪神ですか。まるでワゴンセールですね。
いいじゃないですか。いっそのことその邪神に一回世界を滅ぼしてもらいましょう。
そして力と暴力が支配する世の中で私は輝くのです。
おお!いいえ、とんでもない!それぐらいあればそれはもうばっちり救われます!
(瞳を輝かせてちょいちょいと手を差し出し)
>>774
本気だしたら枯れるんですか。
(もっぎゅもっぎゅごっくん)
…ふうなんとか飲み込めました。…中で増殖して侵食しませんよね?
なんですかそのグミ。結構器用なんですねあなた。
ううでも腹の足しになりますから頂きますが。
(素直に受け取り)
-
>>774
そういうのを学んでいけば、いずれ冒険者として色々なことが分かりますからね。
スライムさんも少しずつでいいのでお金を貯めてみてください。
スライム用のアイテムもぽつぽつ出てきましたし、お金を有意義に使えるようになるはずですから。
あ、でも…盗もうとする人には気を付けてくださいね。
>>775
そうでした、アンナさんでしたね。すみません…お久しぶりなもので…
そ、そんな世紀末な世界は許されませんよ!!
そうならないために、勇者様や私が頑張っているんですから!!
はあ…じゃあ、10000Gほどお貸ししますけど…
あの、何に使うんですか? 生活費…とか、急な出費が…とかならいくらでも貸しますけど…
-
>>775
なにかと便利な分だけデメリットがあるの
(スライムは便利設定の塊なのです)
あぁ…そんなこと言われたら後付けで何かしたくなる
(してはいけませんよと、天の声)
なんてったって自由自在に変化できるからね
(偉そうに胸を張る)
-
>>776
いえいえ、お気になさらず。
肝心の勇者さまはオークや触手相手にアヘアヘ言っていますがそれは。
もうすっかり快楽落ちしている勇者のいる世界なんかおしまいですよ。
ありがとうございます!
この金を元手にカジノで増やしていきます。このまま負けっぱなしじゃ終われません!
>>777
万能じゃないってことですね。
でもモンスター娼婦ではスライム娘大人気らしいですね。ヌルヌルしてますし。
やめて下さい水色の嘔吐物見たいんですか。
見せますよ?いいんですか?ぶっかけますよ。
もしお腹空いても自分のを食べて生きていけそうな気がしますしね。
(心底羨ましそうに眺めて)
-
>>776
そだね、目標があいまいなまま飛び出しても路頭に迷うってこないだ学んだし
地道にこつこつが大事、そしてゆくゆくはスライム長者へ…
だましだまされすべてを勝ち取るのはもっともずる賢いものなんだね…
(微妙にずれているが納得の表情)
-
>>778
スライムもたまにぬるぬるする、今もしよかね、ぬるぬる〜
ちなみにスライムは水分に属するものすべてが食料だから
ぶっかけられるなんてどんとこい、むしろしやがれくださいですよ
(まさかの展開、いえ、嘔吐はしなくてもいいですよ…)
上でも言ってるけど、水分が食料だから
その辺の水だけで生きていられる超絶エコロジーモンスターだよ
-
>>778
…それはなかったことにしましょう。
とにかく、アヘアヘとか言ってるような人はきっと偽物ですよ!
私が待ち焦がれてきた勇者様は、悪に屈したりしないんです!!
カジノって……ダメじゃないですか!!
そんなことにお金使ってるからオケラになっちゃうんですよ!
没収! ちゃんと働いてお金を貯めてください!
(アンナの手に渡ったお金はテレポートして再びエルフィミアの財布の中へ)
ほら、レニストール王宮でもお仕事募集してますから…
ペットのモンスターのお世話とかどうですか? メイドさんは住み込みで働けますよ?
>>779
あ…スライム長者なんて目指してたんですか…
なんだか賭博黙示録な感じにずれていますが、別に騙し騙されなくてもお金持ちにはなれますよ。
まあ、物凄いお金持ちになるとなると…幸運も大分必要ですが…
冒険者なら、強くなってダンジョンに潜ってお宝さがし…が一番近いかな?
-
>>780
梅雨時なんかもうドロドロになってそうですねスライムさん。
え、本当に言っているんですか。ドン引きです。
せめて精液までにしておいてくださいよ。それ以上はもう変態の領域です。ええ。
水だけでも生きていられるのはいいですねえ。
私もスライムに転職しましょうか。出来るんでしょうか…
>>781
現実から目をそむけてはいけません!
明日のことを考えてどうするというんですか。
一瞬…しかして閃光のように!眩しく燃えぬいていくのが私の生き様なんです!
ああ私のお金ー!返して下さい!
(消えたお金を取り返そうと手を伸ばし)
えー働くんですか。(嫌そうな顔)
ペットのモンスターのお世話ですか。なんだかお約束な展開が待ち受けてそうな気がしますが。
-
>>782
眩しく燃える生き方は今日から改めましょうね…
あなたのお金じゃないんですから返しませんよ。そんな嫌そうな顔しないで…
いえいえ、お約束の展開なんてありませんよ。
スライムとか、ローパーとか、オバケキノコとか、大人しい子ばかりですよ。
メイドでもいいじゃないですか。家事仕事くらいできますよね?
あとは…徴税官の仕事もありますけど…これはちょっと女性にはキツイかしら?
-
>>781
スライム長者になったら…最強魔法でありとあらゆる体液を搾り…ぶつぶつ…
(財を手にしても録な使い方をしないだろう事が辛うじて聞き取れた)
最後まで勝ちのこったウソつきが一人占めってわけじゃないの?
どのみちスライムはウソとかヘタだし関係ないか
はー、結局は地道にこつこつ強くなる…かぁ(ふーっとため息をつき)
>>782
梅雨時に外で一眠ってたら、気づけばスラ溜まりになってるだろね
スライムの感覚だと別に変じゃないんだけどな…
精液ぶっかけ、今度誰かにお願いしてみよかな、女の人からだと何をかけられるんだろ?
(体液が大好きなスライムでして)
水のんで、あとは何もしないの
そして変態じゃなくて軟体になれたら第一ステップ終了
(スライム道は長く険しいものだ)
さて、そろそろお時間ですのでスライムは失礼しますよ
おつおつでした、またねー
(みんなに向けて手をふりふり、去って行く)
-
>>784
もうちょっと人間社会のことを勉強しましょうね。
それじゃあまたお会いしましょうね。
(手を振るスライムに手を振り返すエルフィミア)
-
>>783
改めます。改めますからお金下さい。
一度出したものを引っ込めるのはマナー違反ですよ!夢見させるようなことをしないでください!
ううん、それぐらいならなんとかなりそうですね。おばけきのこ…美味しいですかね?
出来ますよ。得意料理はラ王とチキンラーメンとカップヌードルと日清焼そばとー(指折り数え)
税金を徴収する仕事ですか。いいじゃないですか。私向きです。
なんだってワイロ…ゲフンゲフン。やりがいがあって素敵じゃないですか!
>>784
それで、うっかり水たまりと思って踏んだ旅人を飲み込むんですね。恐ろしいモンスターです。
人間の感覚では思いっきりマニアックな部類に入りますよ…
女からですとやっぱり愛液とかにゅう…色々出ますし。
ほんっとスライムはエロいですねえ。もう。
その軟体になるのにどれだけの努力が必要なんですかねえ…そもそも人間には不可能ではと。
おや、もう帰られるんですか。それではさようならです。
-
>>786
そんな態度じゃ改めるなんて言葉信用できません!
お給料の前借を許可しますから、ちゃんと働いてください。
……それって、いわゆるヒノモトのインスタント何とかという物では…?
お湯を入れて3分で出来るという魔法が使われているという…
それは料理とは言いませんよ! じゃあ…お掃除! それなら出来るでしょう!?
賄賂って…もうダメです! こんなダメ人間なんて雇えません!
正直言って、ダメっぷりはお母様と肩を並べていますよ!
-
>>787
働くことを前向きに検討する方針で調整していきたいと思いますので給料下さい!
人の手が加えられているのならば立派な料理ですよ!
掃除ですか。それなら人並みには。
あ、王家の宝物庫を掃除してみたいです!(目が$マーク)
そんな!王家の憲兵なら日常茶飯事だと聞いたんですよ!私も黄金のまんじゅうが欲しいんです!
お母様もダメ人間なんですか?ダメ人間でも偉くなれるのなら私、偉くなりたいです!
あ、私もそろそろ時間ですのでお暇します。
今度、そっちに押しかけますのでよろしくお願いしますね!
それではお休みなさい…
-
>>788
…物凄く胡散臭い前向き発言ですね…
…まあ、やる気は色々な意味でありそうなので、採用しましょう。
でも賄賂とかは絶対に受け取らないでくださいね。要求してもダメですよ。
はい、ではレニストール王宮でお待ちしてますね。お休みなさい…
-
では私も帰りますね。またお会いしましょう…
-
少し眠いし直ぐ落ちるけど…ふぁ〜あ……
-
眠気覚ましに、勇者の首筋に舌を這わせてペロペロ
-
>>792
うひゃあぁっ!?
(ビクン!)
ちょ、ちょっと!んもぉ、あなたねぇ〜!いきなり何するのよ!?んもぉ!
次またしたら舌に唐辛子ぬっちゃうんだからね!?
-
____
/三三三 \
/ ─三三─ \ 上等だお。塗ってもらおうじゃないか
/ (●)三(●) \
| 三(__人__)三 |
\ ` ⌒´ ,/
/ 三三三 \
-
>>794
よ〜しよく言ったわ、さぁ、口を開けなさいよね?
(ハバネロを擂り鉢で磨り潰しながら)
グアーッ!目が!グアーッ!
(のたうち回っている
ハバネロを扱う際にはゴーグルやら手袋やらを用意し充分に注意しましょう)
-
/ ̄ ̄\
/ ー三三\
| ( ○) ( ○)
| (__人__)
| u ` ⌒´ノ 大丈夫か!目薬を持ってきたぞ!(蜜柑の皮汁100%配合)
| }
r⌒ヽrヽ, }
/ i/ | __ ノヽ
./ / / )
./ / / //
/ ./ / ̄、⌒)
.ヽ、__./ / ⌒ヽ ̄
r / |
/ ノ
/  ̄ ヽ/ / /
/ ノ| / // /
 ̄ | . /./ /
ヽ__/ / /
ノ.^/
|_/
-
>>796
た、助かったわ…
んひょほぉおぉーっ!?
(ビクンビクン!と目にしみて跳ねる)
その結果がこの有り様よ!
(勇者は勇者ビーム(目)を覚えた!)
-
/ ̄ ̄\よかったな!強そうな技じゃないか!
/ _ノ ヽ .____
| ( ⌒)(⌒)/⌒ ⌒\ お礼はいいお!
. | (__人__) .(●) ( ●)\
| ` ⌒ノ ⌒(__人__)⌒:::::\
. ヽ } . |r┬-| . |
.ゝ_,. ノ____`ー'´___./
-(___.)-(__)___.)─(___)─
-
>>798
勇者ビィーーーーームッ!
(ちゅどーんと)
こ、こんなの全然勇者の技じゃないわ!こんなのキスティスよ!
-
勇者ビーム(目)…その気になれば色んな箇所からビームを出せるという認識でいいのか…?
-
>>800
知らないわよ!
や、確かに言われてみたら…
(自分の技欄を見ながら)
勇者ビーム(口)とか勇者ビーム(臍)とか撃てたりするのかしら…うわぁ…
-
ただし魔法は
-
>>802
お尻からなんて出ないわよ!まったく…魔法ぐらい、んまぁ一応普通に使えるわよ…
-
寝る時は裸になる方が健康的と言うから、勇者も裸で眠りましょうね。
(勇者の胸元に手を掛けると、一気に引き裂いた)
(ビリリリリと胸元が勢い良く引き裂かれ、勇者の乳房が、ぷるん!と露になった)
-
__
. / \
. / ヽ、... \
(●)(● ). | や、やる夫ーーーーっ!!
____. (__人__) u |
/ ,..::'! .: {i,\ {`⌒´ . ..|
/_, 。ィ' li:.、ヒァ' \.. { .|
/ `ヾ、.:'.::`ミ/゙'、. \ヽ、 /
| ⌒';,゙i, ri:.:i .::' メ、 | .ン ヽ
\ ,:' /,';;;}:.ヾ:. // / |
> ... .(⌒二_/ | . |
-
>>804
ならないわよ!んもぉ〜!
(今夜は避ける)
いきなりセクハラは禁止なんだからね!?
-
>>805
安心しなさい、峰打ち(?)よ!
(ぶっ飛ぶやる夫を背にジリジリとやらない夫に迫る)
-
勇者全方位ビーム(全門開放)……
なんかすまぬ
-
>>808
何か自爆になりそうなのは私の気のせいかしら!?
…あぁ〜…そう言えばアナがおんなじような技を…
-
,、-‐、
r''´,,.へ,∧
|| _,,、-'゙! l l _rー-、_
ヾ, Vレ'=ニ三<`=ー''''‐
ヽ-<彡'゙ヽ__"⌒ヾ,ヽ、
,rゝ‐''し'┐
,ノ_ ヽト、,し<`) ,
__,、-r'ヾヽ ヽ ヾ、__(_,ス_
_,、-─'''"´ ゙i, い!i l| ゙!|`ー'´ス
/ ヽ ,⊥-へ,__⊥∠彡'.ヽ
./ / 、_,r''´ 、 ヽ ヽ ___r‐'「ト、,、-‐ァ、
/ / rく. / ̄ ̄''丶 ヽ'o | ,j」_,、-゙i, いいだろう…友を傷つけたその罪。購ってもらうぞ。
l,::、 、 _,,、-'゙;;;;ヾー、. / ;:;: ;:ヽ;:/i´ ゙!l ゙i,
゙、:::ヽ;::. `ヽ;;ヾ;;;、;` l:;_ノ ;:;:ヽ、 ;::;;::;│::::゙i ||、 ゙i,
ヽ;:::ヽ;:::::::::....... ||;i;;゙i;;l;ヾ.;;:;: ( ●);:( ●) :;;:│;:: | lj;゙i, ゙i、
ヽ;:::::`-、:::::::::::ノ!;;l;;l;;l;;;|;; ;. l;:(__人__) ;:;:j;:;、ノ__/;;;;゙i, ゙i;;ヽ、
ヽ;:::::.. ` 、::::::.:ヾミヾ;;l;;;; │:;`⌒´ ;: ; |;;!゙、;;;,ヽ;;;;゙i, ゙i;;:\::`''''ー--、、,,_
ヽ;::::::... \::::/クY;シr'三゙i ; ;:;:;:;::.j/:;;ノヽ;j;;;ト-゙、 ゙i;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙}:::::::__`''-、
\:::::::::::.,r'(ヾjl;;;l/∧゙i;:. ;:;: ;:;:/;; /:;;/;;;;;r'゙,;;;;`ー、;ヽ ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} ノ;;;;;ヽ;:::::\
\、彡'`ー|/;;|Y!;.|;.l;;::..ヽ ;:;: ;:;:/;;/;/;;/;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;>、 ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;゙i;:::::::ヽ
`゙ヽ;::j/;;/|o ゙!;:ヾ;;;:. `ニ‐'";;;、-'゙;;;/;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;/ヾ゙、 ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;::::j!::゙i,
|rク/;;:l,o o`i、;;ヾ--''゙;;;;;、-'",.ィシ;;;;○;;;;;;;;;;::/:::;;;;;;;;;;;ヽ. ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;゙i;:::゙i
|_;/;;;;:::l, l:(ヽ`'"ヽフヽ、/`T=ァ===''";;;::::::::::::ノ´ヾ;゙、 ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::゙i,
|..:;;;;;;;;;;:l,o ol,::ヽ,ヽァく::::::::ヽ .::|;/|/ ;;;;;;;○;;;;;;/::;;;;;;;;;;ヾ=、. ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;jl::|
゙i:::;;;;;;;;;;;l, ヽヽ;::;/:::::::\::::::ヽ;;;゙ i,Lヾヽ=''''"○;::::::;;;.イ~ヽッ゙! ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r;_j:i゙
゙i,ヽ;;;;;;;;;;゙、ヽ `i,ゝ\:::::::::ヾ;;、_);;;;;ヽ==トiー-----‐'´:;;;;;>t‐'<;ー、 ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レi:::|
゙i,:::;;;;ヾ;;;;ゝ`''\::::::ヾ;ヽ、 ヽ;r〒二r'7/ヽ`ー- 、;;;;;;;、-'゙;;;;;ヽ;;>`i ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::|
゙、;:;:;;_ヽフヽ.:::::ヾ;;、::ヽ;:;:;:;:ヽ┴==ラ/;;/;;;\'゙`ー-、__,,、ノ ヽノ };l_ ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i;::゙i,
l⌒l'o〈 \::::ヽ `ヽ__}o`ー''ニi;;i゙ ヽ;;;;;\__,、彡'"/ヽ(.0/Y〈 ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`i::\
゙i ハー|シ\ ヾヽ'゙ \ヽ''"´;;ノレ'ヽ. ヽ;;;;;;;;;;;;;゙iーr‐''´ ゙!. Y;; ト、 ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l/l::::
-
>>810
ふふん、返り討ちにしてやるわ
粉々にしてやるんだからね!
リスティが
「ふぁっ!?」
-
/ ̄ ̄\
/ _ノ ,ヽ\
| ( ●)(●)
. \ | (__人__)
.\ .| ` ⌒ノ そんなんだから友達が一人もいないだろ…
. \ ヽ } 常識的に考えて
.\_,ゝ ノ
/, r、 く
./ 〈 \ i
. ヽ、 .ヽ \ i..|
.て_) \ノ
\
\
\
-
>>812
い、いるもん!
いるし…いる…ぐふぅ…
(HP0)
私は正気に戻ったわ!
(直ぐ様リレイズで甦る不死鳥のごときウザさ)
や、やるわね…危うく心が折れる所だったわ…
-
/ ̄ ̄\ .........::::::::::...r‐ ' ノ.
/ \........::::::::_ ) (_
|::::::: : |.....:::(⊂ニニ⊃)
.|::::::::::::: |....: ::::`二⊃ノ …まあ、強く生きることだ
|::::::::::::: |..: :::: ((  ̄ やる夫の件は見逃してやるから
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ヽ } /,ィつ …じゃあな
/ ヽ . ノ .,∠∠Z'_つ
/ ''⌒ヽ ./ .r─-'-っ
.| ( / } ./ ):::厂 ´
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-
>>814
うぅ…
(屈辱感に項垂れながら)
と、お相手ありがとうなんだからね?おやすみなさ〜い
今日は意外と寒いし温かくしなさいよ〜
-
…? あのやる夫なる人はいったい何者…?
人間には見えませんが…新たなモンスターなのでしょうか?
-
なんか呼ばれた気がしたような…
-
>>816
不死身のニートよ、うん
ふたり一組のセット生命体なんだからね?
>>817
久しぶりね〜クリス!元気してたかしら?かしら?
-
>>816
私見たことありますー
変な人たちでしたー
>>818
元気でしたよー!
お久しぶりでしたっけ…
アイリスさんの唯一の友の私ですよー(非常に失礼なことを)
-
>>819
べ、別にあなた以外にも友達は…い……
なんの話だったかしら(真顔)
少なくとも私が会ったのは二週間ぶりぐらいじゃないかしら?うん、タブンネ
まっ、元気だったんなら良かったわ
-
>>820
いるんですか…?
アイリスさんぼっち説…ううん、なんでもない…
そうでしたっけ…
私から元気取ったら何も残らないどころかほぼマイナスですー
-
>>821
い、いるわよ!タブンネ…タブンネ…
私と会うのはね〜
どんだけ元気成分ばっかりなのよ…(呆れながら)
あ、牛乳飲む?
(ミノタウロス印の牛乳瓶を差し出す)
-
>>822
仲間や人脈あっても友達はもしかしたら…
あ、可愛さも私の中では大きいかなー
……それを飲んで巨乳になった私にいろいろするんでしょう!薄い本みたいに!
(しばらくの間に変な知識を身につけました)
-
>>823
あーあー聞こえなーい!
うっわぁ…ナルシー…やーねぇナルシーな人って…
え?私?私は良いのよ、ジッサイカワイイから♪
しないわよ!何処の貧乏姫よ!まったく!
(向こうで110cmはあろうかという牝ミノタウロスがミルクを売って
歩く度にタプタプ揺れている)
-
>>824
やーいやーい
私だって実際可愛いしー、アイリスさん以上だしー
貧乏姫…?なんだー、しないんですかー
(ミノ子を見てちょっと顔を赤く)
-
>>825
ふんだ!
私の方が遥かに可愛いし、あなたより100倍可愛いし(不毛な争いを初めて)
そのネタはそのお姫様が薄い本で言ったギャグが元ネタなのよ(美味しいわ!このパン美味しい!)
あのねぇ…するわけないでしょーが…まったく…
ミノ「どうぞです〜」
(何とも締まらない間延びした声でカフェオレを手渡してくる)
-
>>826
わーい
知ってます?0に100かけても0なんですよ?(ドヤァ)
へー、パンどうこうの方も…?
(昔よく見たボタンを押し)
わーい
(渡されたカフェオレをぐいっと)
-
すみません…ちょっと急用で席を外していました…
ところで、アンナさんをレニストール王宮で雇用することになったわけですが…
宝物蔵のカギは三重にしておいた方がいいでしょうか…?
-
>>827
ぐぬぬぬぬ
な〜に威張ってるのよ、まったく
(ドヤるクリスを冷やかに見ながら)
パンの方は同じキャラクターだけど公式のネタ話でよ
(メロンパンをもぐもぐ食べながら)
ミノ「ミノス牧場名物の自家製カフェオレなのです〜」
(ニコニコしながらカフェオレを飲むクリスを見る)
-
>>828
あぁ〜…よくあるよくある…
気にしないで良いんだからね?
…鍵を5重にかけてトラップもしかけておきなさい
虎ばさみとか硫酸罠とか
-
>>828
こんばんはー
案内嬢さんなら心配ないはず…!
……私の家にたまでメイドやってくれるって話はどうなったんだろう…
>>829
ふぇっふぇっふぇっ…
つまり私は最強…!(思考は異次元)
メロンパン…つまりドラミちゃん!
コーヒーも自家製なんです…?
-
>>830
魔法で掛けたカギはそう簡単には外せないはず…
でもアンナさんのことですから、どんな開錠術を持っているか分かりませんね…
念のためトラップの魔法も仕掛けておきましょうか。
どうしてメイド一人雇うだけでこんないらない苦労を…
あ、さらにところでですが…勇者様…
あの…魔王討伐は…?
>>831
え? クリスさんのところでもメイドしてるんですか?
カジノでお金を無くしたと言ってましたから、とにかくお金の匂いあらば駆けつけるのかも…
そういえばクリスさんも結構なお金持ちらしいですね。
あまりそういう風には見えませんが…あ、すみません、失言でした…
-
>>831
ていっ(クリスの口の中にハバネロをポイー)
違うわよ、私が最強よ!(ドヤァとまた堂々巡り)
メロンパン入れになってるのよこれ(ト〜リ〜ビ…どけぞの深海の禍神様がたメロンパンケースをパカリ)
ミノ「珈琲豆のブレンドは自家製なのです〜」
(にへらと笑うと振動で胸元のスイカみたいなのがプルプル)
-
>>832
…
(じゃあ雇わなければいいじゃないと言う突っ込みを飲み込みながら)
まぁ、魔導書でちょちょいのちょいとやっちゃうでしょうね
そしてレニストールは国営が傾いて国家転覆……
最近色々魔王とかが増えてるわよね〜
すっかり魔王のバーゲンセールよ
-
>>832
週一くらいで三食昼寝つきですー
なんと…案内嬢さん可哀想に…
ふっふっーん、ちょっとくらいなら援助してあげてもいいんですよー
>>833
ごふっ…!
うっそだぁー
いったいなんのキャラ…
がるる…
(目の前で揺れるものに対して威嚇)
-
ぼっち勇者に気苦労王女に残念食いしん坊のトリプルデルタトライアングル……
-
>>836
私食いしん坊じゃないしー!
-
>>834
あの魔導書、一体何なのでしょうか…?
なんか魔界みたいなところで拾ったとか何とか…
うぅぅ、お母様だけじゃなく、さらに国家滅亡の要因を呼び込んでしまったかも…
で、でも…我がレニストールだってそんな簡単には滅びたりなんて…しない…はず…
だから、勇者様なんですからなんとかしてくださいよ!
このままじゃ本当に…世界が滅ぼされてしまうかも…
お願いします! 私も何でもしますから!
>>835
それで働いていることになってるんでしょうかね…?
いえ、王家の人間が援助なんて受けられませんよ。
常に財政赤字のレニストールですが、何とか自力で黒字にしてみせます!
というわけでマジックアイテム何か買ってください…
あ、国債を新しく発行し始めたので、初の外国人投資家になりませんか?
(色々他国の真似事を始めているレニストール…)
-
>>835
やったぜ!(爆)
本当よ!まったく、ふんだ
(そっぽを向いてメロンパン二つ目をパクパク)
ん?あぁ、このケース?何でも海都の底にいるって言う蛸モンスターをモチーフにしたメロンパン入れらしいのよ
あなたも食べる?メロンパン
(頭をパカッと開いてメロンパンを差し出す)
ミノ「?狼さんなのですか〜?」
(きょとんとして唸るクリスを見つめながら)
>>836
先ず私がリフレクをかけたクリスにサンダガをかけるわ!
(アビリティにリフレク貫通を入れ)
-
>>838
ん?今何でもするって言ったわよね?
まぁ大丈夫よ、うん
そう簡単に滅びたりしないから
色んな意味でね〜
そりゃまぁ、異世界の邪神やら宇宙からの星辰とか、見ただけで発狂してしまうようなナニカが作った魔導書なんじゃないかしら?
まぁ多分だけど…
レニストールも前途多難ね…んまぁ、創造の前に破壊ありって言うし
レニストールが滅びたら、また新しい国家を…
-
>>838
私が雇いましたー
いやー、マジックアイテムなんかいらないし…
えー?だって回収の見込みないし…いらないですー
>>839
こうなったらハバネロ以上の刺激物を…
(シューストロミング)
蛸モンスター…きっと可愛い感じ…?
わーい食べますー!
目の前で揺らさないでくださいー!
……それは私に全力で魔法打ち込むと…?
-
>>841
ちょ、く、クリス!止めなさい!それは室内であけるのは危険な…
(アルミサッキを用意しながら)
可愛い感じなのかしら?う〜ん…
(蛸邪神の像を見ながら、フカビト印のメロンパンを取り出して)
メロンパンってメロンが入ってないのが多いわよね…
(一応メロンクリーム入りのようだ)
ミノ「はえ?何をですか〜?」
(ぶるるん)
「ふぇ!ゆ、揺らしたくて揺らしてるのではないのです〜!」
(ぶるぶるぶるん)
冗談よ、まったく
第一アルテマとか反射できない魔法の方が強いしね〜
-
>>836
気苦労の原因は、半分は魔王軍、半分はお母様でしょうか。
はあ…どっちも対処法が無いから困ったものです…
>>840
あ、やっぱりこの程度のネタは分かりますよね…
そ、そうですね。お母様の結界もありますし、軍隊もありますし…
予算が無くても何とか守ってみせますよ!
い、いやなこと言わないでください! レニストールはちゃんと続けていきますから!
私が王位を継承すれば、少なくともお母様みたいに職場放棄はしませんから、
ちゃんと経済を立て直して見せますよ!
>>841
う、うぅ…なんて正直な…
クリスさんだって冒険者なんですから、アイテムは豊富に持っていた方がいいでしょう?
ならせめて、売れそうな所を教えていただければありがたいのですが…
か、回収の見込みがないって、信用がないってことですか!?
ちゃんと利回りは他国に倣ってそこそこに設定してますし、一応魔法の国ですよ?
そう簡単に滅びたりしませんよ!?
-
>>842
大丈夫、アイリスさんも道連れ…
メロンパンは入れてある線をメロンの網目に見立てたものですから(もぎゅもぎゅ)
ベルトなりなんなりあるはず…
……メドローア…
>>843
別に補給口ありますしねー
そこら辺で露天やれば…
ううん、国が滅びなくてもお金は足りなくなりそうだし
それに、あの人の男遊びの元手になりそう…
-
>>843
私が893じゃなくて良かったと思いなさいよね?
???「我が名はTNOK…シ・モキ・タ・ザワに栄えし最高の893なり…我はホモにしてノンケに有らず…弱き生命体よ、四つん這いになれッ!
何故、女なんだ」(ピシャーン!ピシャーン!ズモモモモ…テレレレッテッテッテッテテーッ♪)
まぁ何とでもなるわよ、うん
世の中何とでもなるもんよ?
と、そう言えばレニストールの軍備って…
あなたが女王になる時までにレニストールが残っていれば良いわね〜…(遠い目)
でもお母さん、自由人だけどかなり民衆からの支持も高いんでしょ?
>>844
どうやら諦める気は無いみたいね…
(ジリジリと距離をはかる)
うん、昔は知らなくててっきりメロンを生地に練り込んだパンだと思ってたわ
最近は本当にメロンを生地に練り込んだのも多いけど
(もきゅもきゅ)
何かメロンパンのクッキー生地だけを売ってたわこのまえ
結構美味しかったわね〜
ミノ「むみゅみゅみゅみゅ…!」
(ベルトで縛ろうとするが)
ミノ「あぁん!」
(バチン!とベルトの金具が弾け飛ぶ)
ミノ「少しキツいのです〜」
メドローアは確かに…うん…まぁ当たれば即死とかだしね〜…
-
>>845
てーい!
(缶を全力投球)
ふっふっーん
よくありますねー
ぐぬぬぬぬ…
(歯ぎしりしつつ睨む)
ゲームだとただの超威力なんですよね…
-
>>844
露店はもう何回もやってますが、思ったより売れないんですよ。
卸すお店もそんなに多くないですし…
補給口? ど、どこにあるんですか?
(ガーン! と頭を殴られたようなショックを受けて)
そんな…お母様、やっぱりそういう目で見られて…そう思われて…
も…もうハーレムは解散ですぅっ!!
お母様の男遊びはもう止めさせます! 今日から本気出して止めさせますよ!
お母様の攻撃魔法なんて怖くな…こ、怖く…
>>845
意外と詳しいんですね、たまげたなあ
レニストールの軍隊は騎士団と魔法使いの部隊で構成されてます。
ほとんど女性ですが、騎士団は男性も多いです。親衛隊はみんな女騎士ですが。
そこにロボットなるものを導入しようと思ったんですが…思ったよりお金がかかったので止めました。
そ、そんな遠い目で見ないでください…ちゃんと残ってますよ…絶対に…
まあ、男性からの支持はありますよ。女性からは…まあ、そこそこには…
ううう…お母様がイケメンさんなら既婚者や恋人がいても寝取っちゃうから、恨んでる人も多いみたいなんですよぉ…
でも、魔法使いとして超一流で、逆らえる人なんていませんから…まあ、そういうわけです…
わ、私の治世になったらもっとまともに治めますから!
-
>>847
……質が悪いんじゃ…
内緒ー
だって仕方ないし…
頑張ってくださいねー
-
>>846
勇者ビィーーームッ!
(目から美威夢を放つが)
ダニィ!?
(カキンと缶詰部分に弾かれる)
グワーッ!グワーッ!アバーッ!
(顔面直撃)
「」(チーン)
ニガサン…キサマダケハ…
(地獄の底から甦る)
私はメロンクリームのが一番好きよ
あのトロトロしたクリームが堪らないんだからね!
ミノ「う〜ん、特注品は高くつくですし〜…
少し困りましたのです〜」
(悪気は無い)
マホカンタがないと強すぎるもの、仕方ないわ
>>847
そこそこよ、そこそこ
所でうちさぁ…役に立つ魔法のアイテムがあるんだけど…買ってかない?
ゲイザーを引き連れたオーク軍団が襲ってきたら阿鼻叫喚地獄の悶絶ロマンスになりそうね…
ロボット…機械兵士を?まぁ悪くはないだろうけれど…
それならゴーレム核を使って一から作ってみたらどうかしら?
そりゃそうよね、若くて美人でビッチだもの、男の人からは人気も…って、同性からも意外と指示されてるのね…
まぁ実力者だから…なのかしらねぇ…
ってうわ最低……!?
取り敢えずゲイザーの群れでも…
と、流石もう眠気も限界だし落ちるわね
またよ!
-
>>849
ドヤァ
ひぃぃ…アイリスさん怖いよう…
美味しいですよねー
……悪気あるに決まってる…
あんまり強くないような感じですよねー
おやすみなさいー
-
>>848
質が悪いなんてことはないはずですが…
うぅぅ、頑張りますね…
>>849
またそんな妄想を…我が国の女騎士は強いですから、オークなんかに負けたりしません!
ゴーレム核で一から作っても、まともに運用できるかどうか分かりませんねぇ…
ゲイザーってあのグロテスクなモンスターですか。
お母様だけやられるならいいですけど…
お疲れ様です。またお会いしましょうね。
では私もそろそろ落ちますね。
クリスさんも今日はお相手ありがとうございました。お休みなさいませ…
-
>>851
エルフィミアさんもおやすみなさいー
-
落ちますー
-
お昼御飯にミルクシーフード弁当はいかがですか〜?
(売り込み中)
-
ブッフフッ、オ弁当一つお願いスるブー
ミノちャんは売ッてナイブヒ?
(飲み物持参の豚)
-
>>855
あ、こんにちはです〜
(にこにこしながらお弁当を手渡し)
え?私ですか〜?私は売り物じゃないのです〜
ですけど、牧場で種牛さんのバイトは募集してるのです〜♪
-
>>856
ブフッ、アリがトうブー
(お弁当を受け取り、代金を渡す)
ブー、残念ブヒナ。
種牛サン、ソレは種豚でも大丈夫ブヒ?
(お弁当を開けつつ、温かいお茶を二つカップに注ぎ)
(一つを牛さんに差し出して)
-
>>857
ありがとうですー♪
(代金を受け取って)
はい、大丈夫なのですー
最近、男性ミノタウルスさん達が疲れはてて窶れてしまったから
皆お乳の出が悪くなってしまったのです〜
たがら、種牛さんのかわりになる体力も精力も抜群の他種族の男性の人にきてもらってますのです〜…
あ、ありがとうございますです〜♪
(お茶を受け取りにこにこ)
-
>>858
ブフー、ナルほど。
牡のミノさんモ大変ブヒナー
(話しながら、お弁当をむしゃむしゃ)
ナら、ヨケればゼヒ牧場に案内シてモラいたいブー
体力と精力ダケには自信アるブヒッ
ブフヒッ、頑張ッてるミノちャんにささヤカな応援ブー
コレ美味シいブヒナー
(豚面をニコニコさせてお弁当を頬張っていく)
-
スライムはもっぱらごくごく専門
こんにちはです
-
>>860
ブフヒッ、ソウいう専門もイイブヒナ。
コンにチわブー
(新しいお茶を注ぎ、スライムさんに渡す)
-
>>859
一番絶倫なミノスお兄さんはショタコンの人で逃げ出してしまい、現在すっかり行方不明なのです〜…
(お茶をずずいと)
はい、了解しましたのです〜♪
助かりますですオークさん〜、今度書類を用意してきますのです〜
(ぷはぁと)
本当ですか〜?ありがとうなのです〜♪
(ニコニコしながら)
私のお乳が誉められましたです〜♪
>>860
スライムちゃん、こんにちはなのです〜♪
(マスとミルクのシチューを差し出して)
ドラコちゃんが釣ってきたマスなのです〜
-
>>862
ブフゥー、牛の世界モ色々アるブヒナー
ショタコンだケに奥が深いブー
ブフヒッ、アリがトうブー、楽シみにシテるブー
(ワクテカな豚)
グヒッ、ミノちャんのお乳だッたブヒカー
コクがあッて、とッても美味シかッたブヒヨ、ゴチそう様ブー
(お弁当を完食し、両手を合わせる)
…デザートに、オッパイ直飲みトかダメブヒ?
-
>>861
スライムが出せる液体は都合のいい効果の液体だけだしね
わぁい、いただきますー
(お茶のカップを受け取って)
>>862
影リーダーとただのリーダーのコラボレーション
こっちもいただきますー
(マスとミルクのシチューが並べば、これらがランチセットみたいになって)
(まとめてガツガツ口の中へ)
-
>>863
そうなのですー
経営者であった妹さんも追いかけていって行方不明なので、代わりにモノちゃんが今は経営者として頑張ってくれてて
ストレスで疲れ目だとぼやいているのです〜
は〜い、持ってきますのです〜♪
(リンクパールで通信中)
農場の中でも特に美味しいともっぱらの評判なのです〜♪
はへ?お乳の直飲みですか〜?量にもよりますけど基本は50Gになるのです〜♪
(ニコニコとしながらホルスタインビキニをずらせば110cmの色白牛乳がぶるるんと)
オガ:レッドオーガ・2m20cmのグラマラス、額に反り返った太い一本角、赤銅肌
銀の長髪、フルメイル、真リーダー
ミノ:ホルスタイン種ミノタウルス・178cmのボン、きゅ?ボン、ホルスタイン柄の耳と尻尾とビキニのスーパーそに子っぽいふわふわの桃色髪に小さな牛の角、ただのリーダー
モノ:モノアイ・167cmの黒髪、一つ目、黒いローブに魔法の箒、普通の体型
腰にハンドガン、裏リーダー
ドラ:ドラゴンニュート・150cmでツルペタ、赤いパッチリ瞳、耳の部分が鰭型
蝙蝠羽、ドラ尻尾、民族衣装、影リーダー
-
>>864
因みにオガちゃんが焼いた濡れパンもあるのです〜♪
(裏のリーダーは経営中で、マスシチューをガツガツと食べるスライムちゃんをニコニコしながら)
デザートにスライムさんもお乳はどうですか〜?
(片方を指で下からぐにぃと持ち上げて)
-
>>866
真リーダーの焼き濡れパンもいただきますー
(さらに焼き濡れパンも流し込むことで体内が食事中には見たくない状態に)
うん、のみたい、というかのませてほしかった
(きゅうっとお茶を飲んでもなお、食後のデザートを求めて片乳に寄ってくる)
-
>>864
デモ、便利ならイイんじャナいブヒカ?
ドウぞ召シ上がれブー
スライムサンは、コレかラの季節はヒンヤリして気持ちヨサそうブヒナー
(スライム部分を、太い指でぷにぷにしてみる)
>>865
…ナカなか波乱万丈ブヒナー
一つシかナイのに疲れ目ジャ大変ブヒネ。
ブフヒッ、コレだけ美味シケれば、お乳ダケでもお客呼べるブヒヨ?
了解ブー、飲ンでから飲ンだ分オ支払いスるブー
グッホホッ…コレはマタ、オッパイも美味ソうブヒッ…
(露わになった三桁の豊乳をべろりと舌舐めずりして眺めつつ顔を寄せて)
ソレじャ、イタだきマすブー
ブハフッ…ヂュルッ、レロッ、ビチュッ、ヂュルル…ッ…
(両手で乳房を持ち上げるように触れ、揉みしだきながら)
(大きな口を開けて片方の乳房にむしゃぶりつき、長い舌を乳首に絡めながら)
(ぢゅるぢゅると音を立てて吸い始めて)
【二人トモ失礼、次ちョッとレス遅レるかもブー】
-
>>868
うん、便利だけどやっぱりのむ方が大好き
(空になったカップをその辺りに置いて)
これからの季節、会う人みんなから触られそうだね
とても暑い日だとスライムでろでろしちゃうけど
(氷水でも飲んでいたら大丈夫だろう、今も水分を得ているためぷにぷにひんやりしっとり)
(ただし沈殿物もふよふよと体内を舞っている)
【了解なのですよ】
-
>>867
ふぇ〜、凄い事になってるのです〜!
(顔を>△<にして)
スライムちゃんはパーティーメンバーだから特別に無料なのです〜♪
(片方の胸に近づいてくるスライムちゃんをニコニコとして見ながら)
>>867
それどもどっこい生きてるのです〜
ガンバガンバ!なのです〜♪
何時も目薬を欠かせないとボヤいてストレスに暴れてるのです〜
ありがとうなのです〜♪最近は牧場の乳絞り体験コースにミルク直飲み体験も混ぜて居ますのです〜
大反響なのですー♪
解りましたのですー
でも、あまり吸いすぎちゃ駄目ですよ〜?今日のノルマはまだですから〜
(まぁるい牛乳に顔を寄せるオークさんにそう言うと)
はぅうぅ…
(ボリュームたっぷりのタプタプした乳房に触れられると頬をピンク色に染め)
ふぁあぁん
(ぷっくりと膨れた桜色のニップルにむしゃぶりつかれ、グニグニと揉み潰されれば
プシャアアァ!と勢いよくオークさんの口内に生暖かい甘いミルクが溢れだす)
ふぁあぁ…はぁ…オークさん、まるで赤ちゃんみたいなのですぅ…はぁん…
(おっとりした可愛らしい表情をピンクに染め震えながら
母乳を溢れさせられる感覚にピクピクと震え
わかりましたのです〜)
-
>>870
大丈夫、ミルクのんだらすぐ消化できる
(栄養満点のミノミルクを吸収できたら消化活動も活発になりそうで)
これこそ役得っていうものだね、いただきます
あむっ、ちゅーちゅー
(大きな乳房をひんやりお手てでしっかり支えて)
(乳首を口に含んで音を立てて吸い付く、技巧に走る知識も持たないのでただ母乳を求めて吸い続けるだけでいた)
-
>>871
本当ですか〜?
(首を傾げきょとんとし)
ふひゃん!ん…
(スライムちゃんの手が真ん丸な乳房に触れれば、ビクン!
ひんやりした感覚に大きく震え)
ふゃぁ…スライムちゃんのお手手…ひんやりしてますですぅ〜…ふぁあぁ……
(汗で艶を帯びた色白の牛乳の頂きにある
桜色のぷっくりした乳首に吸い付かれ、たっぷり貯まった母乳を吸い上げられれば
ぶるりと震え、おっとりとした美貌を色っぽい表情に変えて)
んふぅ…はぁん…あ、ふぁあぁ〜っ
(甘ったるく濃厚な母乳がスライムの中に広がっていく)
ふぁ…おいひいでひゅかぁ……?んふぁ…
-
>>869
ナルほど、暑スぎると緩ンじャうブヒカ。
デモ、半透明ダとカルいグロ画像ブヒナー
(スライムさんの中の沈殿物を見つつ、ぷにぷにし続ける)
(血とか断面よりはずっとマシと思って)
ブッフフッ、ソンなに飲むノが好きナラ、ヨケれば豚ノ子種汁もゴ馳走するブヒヨ?
>>870
ブフヒッ、頑張レブー
ムシろ、直飲みノ方に行列がデキちャいそうブヒナー
ブフッ、注意スるブー…
ブヂュッ、ヂュルルッ…ヂュルゥ…ッ……ゴクッ、ゴキュッ…
(口内に温かなミルクが溢れ出れば、頬張るように乳房にしゃぶりついたまま)
(喉を鳴らして、さも美味しそうに飲み下していく)
(片方の乳房はスライムさんに任せたまま、握った柔肉に指を沈め)
(本当の乳搾りさながらに揉み捏ねて、溢れるミルクをずるずると啜り飲んでいく)
グフヒッ…コンな素敵なお母サンなら、喜ンで赤ちャんにナるブゥー…
ブハムッ…ヂュルッ、チュパッ、ヂュルロ…ッ…
(空いた手で、ミノちゃんのお尻をぷにぷに撫で回しつつ)
(頬張ったまま乳房を持ち上げるような勢いで、ミルクを味わって)
【失礼、お待タせシたブー】
-
>>873
3ヶ月待ちに成る程の大反響で、リピーターの人達も増えてますです〜
ふぁあぁ……
(グニグニ突きたての餅のような質感で指に吸い付くホルスタイン乳房を揉みこねくれれば
汗ばむ白い背中を反らしぶるぶると震えさせ、房がついた尻尾をくねくねとゆっくり振り
乳腺から止めどなく母乳を溢れさせてむっちり肉感的な色白女体を震わせる)
ひゃあんッ
(プリッとした豊かなヒップをなで回されれば、ミディアムの桃色髪をふぁさっと揺らし身を跳ねさせ
甘ったるい汗を飛ばし)
はぅん、こんなエッチな赤ちゃんいないのですぅ…ふぁあぁ……
(オークさんの手に余るボリュームたっぷりの真ん丸牛乳を持ち上げれ座れれば
プシッ!乳腺から母乳を撒き散らし、可愛らしいおっとり顔を
色っぽく歪ませ弛緩する
大丈夫なのなのです〜)
-
>>872
スライムスキル、水分大好きが常時発動ちゅーだからね
(水、と一口に言うが、その成分が少しでも違うだけで全く違う水になるわけで)
(温度や保存状態など、様々な外的要因も加われば、もはやその種類は無限大にも近く)
(それらすべてを飲み分け、飲み比べ、自らの力へと還元させられる能力だとか)
あっためてくれたらあったか〜くもなるよ
ひんやりのままがいいならそのまんまでいいけど
(汗ばむ乳房を拭うようにすりすり、母乳を搾るようにもちもち)
(ひんやりお手てが積極的な動きを見せ始めて)
うん、とってもおいしい
ただのリーダーのおっぱいはね、なんか内から力が湧き出る感じ
(口先から乳白色が体内を駆け巡っていき、濁った体色も少しずつ見栄えよくなっていく)
-
>>873
ゼラチン状のものを熱いとこに
おきっぱなしにした感じを想像すればいいかと
(触り心地に定評のあるスライムボディ、それは人外にとっても同じであると知っている)
大好きだよ、ほんとにもうね
じゃあ混沌に混沌を重ねる?
(うにょうにょとスライム部分から触手が生えてきて、豚さんの側に近づいてくる)
-
>>875
ふぇえぇ…スライムちゃん凄いのです〜…
(よく理解できていないが、スライムちゃんの飲み分け能力の凄さだけは理解して
ぽけ〜とスライムちゃんの能力に素直に感心する)
はうぅ…大丈夫なのですぅ〜…ふぁあぁ…
(その内自分のあったかいんだからな母乳で温かくなりそうな感じのスライムちゃんが手の動きを早め)
ふぁあぁん、す、スライムちゃん…そんなに激しくしたらダメですぅ……
ふぁ…は…み、ミルク…いっぱい溢れすぎちゃいまひゅからぁ…ふぁあぁん
(後から後から母乳を乳腺から溢れさせるミノ
おっとりした顔立ちをすっかりピンクにとろけさせビクビク震え)
ふぁあぁ…ありがひょうございまひゅでひゅぅ…ふぁはぁ…
(ぽっちゃりむっちりした色白媚肉をブルブル震えさせながら授乳乳悦に感じ入る)
-
>>874
ブッフフッ、コンな美味シいミルクなら、大反響も納得ブー
コレに生交尾種付ケも付イタら、何べんデもリピートしちャうブヒッ
ブヂュルルッ、ヂュロッ、レロッ…
ミノちャんの牛乳、最高ブヒナー
揉ンデも、しャぶッても絶品ブヒッ…ヂュパッ、ビチュッ…
(太い指を豊かな柔肉にぎゅっと食い込ませ)
(頬をへこませて乳輪ごと乳首を吸い上げて)
(延々と溢れ出るミルクを、口の端からたらたらと零しながら飲み込んでいき)
グフフッ…ココに居ルブー
ソレとも、エッチして赤ちャん作ッチャうブヒ?
(胸元からにやついた視線を送りながら、乳房を吸いまくり)
(お尻だけでなく、太腿やビキニ越しに股間も指先でこすって)
>>876
ブフフッ、何とナく分かるブー
ナラ、夏場はナルべく冷ヤし気味にシた方がスライムさん自身にモ
触ル方にもイイかもブヒナー
(片手にはやわっこい牛乳、そしてもう片方の手では)
(別の意味でぷるぷるのスライムさんの感触を楽しんでいる)
グフヒッ、ゼヒお願いシたいブー
(ほとんど自然に腰布が肌蹴落ちると、既に隆々といきり立った巨根豚ペニスが露わになり)
(ビクビクと震える竿を近付いてきた触手へ触れさせてみて)
-
>>877
毒素や強酸とかも中和できるしほんと便利
(水のプロフェッショナルを名乗れるだけありそうだとか)
じゃあそのままなりゆきに任せる〜
(懸命に動かした甲斐もあり、母乳の吸収も捗って少しずつ、だが確実にひんやりは生温いに変わっていき)
でもね、中々止められないの
本能が水分を求めてしまって
(溢れだす母乳を決してこぼさないように、必死になりながらごくごくと飲みつつ)
どういたしまして、なのでやめてほしいなら早く止めないとだよ
(性感が高まり達するという事も理解できてないため、無限に果てさせる機械には停止スイッチを押さないといけないらしい)
-
>>878
大反響すぎて最近営業に出られる人が少ないのです〜
でもバイトにきた人達は、殆どが研修中にダウンしちゃうのです〜
(精力や持久力、体力を試すテスト)
ふぁあぁあん!は、はぁ…そんなに吸ったらダメですぅ〜
ふぁあ〜、はぁ…あぁああんッ
(太い指でグニグニと重量感溢れる肉肉しい柔肉を揉み潰されれば
乳腺いっぱいに乳白色の水泡を浮かべ)
はぅうぅ〜っ!
(ジュルルと吸い上げられれば母乳が一気に溢れるでる感覚におっとりした顔を色っぽく艶めかせながら
ぽっちゃりむっちりした色白の肉体を大きく震えさせ尻尾の房を自分の背中に何度も打ち付ける)
ふぁあぁ…はぁ…あぁん!
(ムチムチした太股や、ホルスタイン柄のビキニ越しにトロトロにとろけた蜜肉に触れられればビクビクと大きく震える)
はぅうぅ…5時すぎあたりから少し出ちゃうから、あまり本格的なのは無理そうなのですぅ…
(見た目的にはすーぱーそに子にホルスタイン角、耳、尻尾
首にカウベル、ホルスタインビキニな見た目なのです〜)
-
>>878
冷たい水や氷でもくれたらひんやり維持ができるはず
そんときはお願いね
(無機物的な反発力は一定した触感を手のひらに返し、ある意味で癖になる)
んじゃ、失礼しますよっと
(巨大な豚竿に、様子見として触手がつんつんと触れてみて)
(ビクビクする先端部から、螺旋状にずるずると根本にまで絡み付いて、ぐぐっと軽く締め付けてみる)
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>>879
ふぁあぁ〜、スライムちゃん凄いです〜
スライムちゃんさえ入れば回復薬要らずなのです〜♪
(水のプロフェッショナルにおぉ〜と言った表情でパチパチパチと)
ふぁあぁ〜ん…あ、は、はぁ…
(とろけた唇から舌を少し出し息を荒くし
生暖かいんだからになったスライムちゃんにまだ吸われ続け)
ふぁあぁ〜…う〜ん…はぁ…困りましたですぅ〜…ふぁあぁ……
(本能に忠実なスライムちゃんの止め方がわからず困りながらも)
ふぁああん、スライムちゃん凄いですぅ〜!ふぁあぁ……っ
(乳悦に軽く達し続けてビクビクと震えながら、ぽっちゃりむっちりした肉体に
珠のような汗を浮かべて震え続ける)
-
>>880
ブフゥー、忙しすギるノモ考えモのブヒナー
オレも、リタイアしナイよう頑張るブー
(体力だけには自信のある豚)
ブフフフッ…吸ッちャダメと言わレると、もッと吸イタくなるブー
ブヂュルルルッ…ヂュバッ、ヂュパッ…ヂュウゥッ…
(飽きることなく柔肉を捏ね回し、思うとおりに形を歪ませながら)
(乳腺からどんどん溢れ出る白濁ミルクを)
(ぢゅるぢゅると飲み続け、牛尻尾が可愛らしく揺れているのに気付くと)
(きゅっと根元を摘み、しこしことこすってみて)
ブッハアァ…コレ以上飲ンだら、ホンとにナクなッちャいそうブヒカラ…
ちョッとコッチも味わわセてモラうブヒナ…?
(唾液とミルクの混ざった糸をでろぉっと引きながら乳房から顔を離すと)
(べろりと舌を出して唇を舐めてから顔を下げ)
(ミノちゃんのビキニパンツの股布をくいっとずらし)
(露わにした割れ目にしゃぶりつき、びちゃびちゃと舌を這わせ始める)
時間了解ブー、ソレじャ少し悪戯サセてもらウブヒネ?
-
>>881
夏ハ、冷たいモノを用意シておくブヒネー
炭酸トカも大丈夫ブヒ?
ドウぞブー…
ブッホホッ…ナンだか不思議ナ感じブー
(触手につつかれると、ビクンッと巨根ペニスが大きく跳ねて)
(絡み付かれれば、竿が熱を持っている分、ひんやりしたスライム触手の締め付けの感触に)
(ぶるるっと腰を震わせて)
グフヒッ…スライムさんの触手、気持ちイイブヒッ
(巨体を揺らして腰を振り始め、螺旋状の触手へとずりゅっずりゅっと)
(反り返ったペニスを突き込んでいき)
(鈴口からは、ねっとりとした先走りを溢れさせて)
-
>>882
ただしスライム自身に限る
回復粘液はスライムが回復薬をのんだりしてないとたぶん出ない…
(結局は回復薬が必要だと、変なところでゲームバランスが取れていた落ち)
んんんっ、ちゅうぅっごくごく、ぷふぁっと
(上目遣いで困る顔を確認したのか、最後の一滴まで吸い尽くすとはいかなかった)
(元来の気まぐれさが働いたとも取れるが、とりあえず一度乳首からは口を離して)
それじゃ、おっぱいはそろそろおしまい
スライムグルメだし色んな体液を求める、んちゅう
(肉々しい体にほとばしる汗を舌で舐めとりつつ、顔を上に上げていき)
(息を荒げて舌を出している口に、唇を寄せていって、ついには口づけできるほど顔を寄せ)
-
>>883
そうなのですー
ですから次いでに販売や売り出しのバイトさんも募集中なのです〜
前にきた人間のバイトさんは三日目で赤玉だしたとかで故郷に帰っていったのです〜
(ミノ牝達全員が絶倫)
ふぁあぁん…はぁ…あ、い、意地悪ですぅ〜…ふぁあぁ……
(汗ばむ豊かな乳肉を揉み潰されればピュッ、ピュッ
断続的に乳腺から乳液が飛沫し
じゅるると吸い上げれば、口内に甘ったるいミルクの香りと味が広がる)
ふぁああっ!?
(牛尻尾を捕まれれば垂れ目気味の瞳を見開いてビクンと大きく震え)
はぁ…ん…はぅん…は、や、やぁ…
(擦られればビクビクと痙攣しながら、柔らかい印象を与える
色白のムチ肉を反り返らせ痙攣し、ぷしゃああぁ…ホルスタイン柄のビキニに染みが広がり
溢れ出た蜜が、むっちり汗ばむ内腿をテラテラと輝かせる)
ふぁ…はぁ…
(ピクピクと痙攣し、絶頂の余韻にひたる)
はぁん…あ、あぁん…ふぁ…は、くふぅん…
(地面の上に横たわり、M字に開いた股座の間で
サーモンピンクの肉ビラを露出させた牝牛の女陰を下品な水音を立て舐めしゃぶられ)
んふぅ…ん…ふぅん…あ、はぁん…
(むっちりふくよかな色白媚肉を淫らにくねらせながら悶える)
ふぁあぁん…オークさぁん…こんな所で交尾だなんて…はぁん…恥ずかしいですぅ…ひぁあんっ!ダメですぅ〜〜〜っ
あっちの牛舎で…はぁん……
(牧場直営の牛舎の支部を指差し)
ふぅん…ふぁ…はぁ…んぁあぁん…♪オークさん…来てくださぁあぁい……♪
(藁が敷き詰められた牛舎の中、前屈みになり搾乳器を量胸に付けて
ムチムチっとしたヒップ、とろとろに蕩けとぷとぷ肉汁を溢れさせる媚肉をオークに向け)
-
>>885
ふぇえぇ…ならやっぱりアイテムは必要見たいなのです〜…
(ちょっぴりがっくりと
ゲームバランスには勝てなかったよとなるHP回復100の母乳牛)
ふぁあぁん…
(乳首からスライムちゃんが口を離せば、粘液たっぷりに濡れた
色白肉西瓜がばるるんて震え)
ふぁ…はぁ…ひゃうん!はぁ、あ、汗なんて舐めたぁ…んふ…
(汗を舐められた感覚、鋭敏になったスベスベ肌に走ったスライムちゃんの舌の感覚に
んふぅ…熱い息を漏らしてびくびくと震え)
はぁ…あ…ん…
(唇に伸びてきたスライムちゃんの唇に…
と、牛舎に移動して)
ん…ちゅ…ん…ぷぁ…はぁ…スライムひゃ〜ん……♪
(とろんと蕩けた表情で、前屈みとなりスライムちゃんの唇に自らむしゃぶりついている)
-
>>884
スライムに炭酸はでっぷりしちゃうよ
あ、でも体積を増やすにはちょうどよさげ
(過去に何度か膨張した経験あるとか)
スライムもこんなおっきいのははじめてかも
触手ちゃんもうれしそう?
(自分も大きい竿を備えることは可能だが、実物はやはり模造品とは違う印象だとか)
(竿の熱を奪うようで、触手に熱を伝えられるようでもある)
いつも豚さんはのみものくれるから
スライムからもお返しだよ
(触手から動くのは腰の動きを妨げそうなので、うまく位置を合わせていくだけに留め)
(代わりに表面を少しぼこぼこさせて一度に刺激を多く与えようとする)
(先走る液体を啜るためだけ専用の受け口も忘れずに作る)
-
>>886
オレでヨケれば、販売や宣伝もヤるブヒヨー
ブフー、ガ、頑張るブー
(豚も絶倫なものの、たらりと汗を流して)
ブヒヒッ、搾乳シてアゲてるノに意地悪なンて酷いブー
とッても美味シかッたブヒヨ…?
(見せ付けるように、ミルク塗れの唇をべちゃべちゃ舐め回す)
グッフヒッ、尻尾イジめられタだけでイッちャッたブヒナー
ミノちャんは、イヤらしいブー
(尻尾への刺激に愛蜜を溢れさせてしまったミノちゃんの震える身体を)
(さもいやらしい視線で眺め回して)
グフフフッ…オッパイもタプタプのとろとろだッケド
牝牛オマンコも、とろッとろの濡れヌレブヒナー…
ミルクもとッても美味かッたケド、オマンコ汁も濃厚で美味いブー…
ヂュルッ、ズルルッ…
(卑猥な音を立てて潤んだ割れ目を存分に舐めしゃぶっていると)
(牛舎への移動を促され)
ブッフフゥッ…牝牛ラシいイイ格好ブヒナ…?
ソレじャ……
(搾乳機を付けたミノちゃんの格好に、巨根ペニスを限界まで滾らせながら近寄り)
(後ろから、ぐちっと亀頭と膣穴とを密着させると)
入れるゾッ…!
(ぐぢゅぶぶぶっ…と一気に膣肉を掻き分けて太い竿を根元まで突き込むと)
(本当に交尾さながらのピストンで、弛んだ下半身をお尻へたぱんったぱんっと叩きつけていき)
(カリ首で膣肉を掻き毟り、奥の子宮口をごりごり突き上げていく)
ブッフゥッ…!ブッホホォッ…牝牛マンコ、絶品ブヒィッ…!
脂が乗ッて、肉汁たッぷりデ…特上A5ランクの極上のオマンコブフゥッ…!
(両手で牛乳を鷲掴むと、乳搾りそのもののように手をぶにゅぶにゅとリズミカルに蠢かし)
(搾乳機のカップの中へと、濃厚なミルクをぶしゃぁっぶしゃぁっと溢れ出させながら)
(肩越しに、牛角や牛耳をびちゃびちゃと赤黒い舌で舐め回して)
ブフッ…ブッホホホオォッ…!もうイグッ…!チンポイグゥッ…!
ホォラッ…!可愛いエロ牛サンに生出し種付けダッ…!
孕メッ…!孕メェッ…!エロボディのオ腹に、豚の赤ちャん妊娠シロォッ…!
(ぎっちりと乳房を握り締めながら、腰をべったり密着させると)
(ドプッ、ゴポッ、ゴボボボォッ…と、勢いよく超特濃の豚精液を放っていき)
(ミノちゃんの子宮口、さらにその奥へと、たっぷりと注ぎ込んでいき)
(どぽどぽと結合部から溢れさせて)
(5時マデくらいトいうコトで、少し詰め込マセてもらッたブー)
-
>>887
まあでもアイテム枠を確保できるから…
(アイテム所持制限があればの話だが)
んふぅ、すごい汗だよ
汗も立派な体液だもんね、スライムは生物から発される体液大好きだから
(それは嘔吐物すらも対象になる、と言ったらドン引きされたのを思い出しつつ)
(体の火照りは汗を見る以外にも、触れ合う事でも感じられて)
んんっ、ただのリーダーあったかい、ちゅう
ぎゅうっとスライムが冷ましてあげる
(気付けば場所が移動されて、混沌からも分離もしたようであり)
(唇を何度もただのリーダーに奪われながら、スライムからは腕を背中へ回して体温を伝え合う抱擁)
-
>>888
でッぷりシたスライムサンも可愛いッぽいブー
ムチッとしたのも触ッてミタいブヒッ
ブフフッ、スライムサンにも気に入ッてモラえたら嬉シいブー
一応、自慢のチンポブヒカラナー
(腰をぐいぐいと揺らし、触手に熱く硬いペニスを押し付けるようにして)
(触手の独特の感触を堪能していく)
ブフッ、アリがトうブー…
ブッホホッ…気持ちイイブゥッ…
(表面に凹凸ができると、ペニスをまたビクビクと反応させ)
(受け口へと、だらだらと大量に溢れ出る先走りを垂らしていく)
ブフフ…ちョッと失礼スルブー
コウすると、スライムサンとセックスしてル気分で、余計興奮スルブヒッ
(太い腕をスライムさんの腰?に回し、少しだけ抱き寄せるようにすると)
(よりガクッガクッと腰をピストンさせ、触手の中へと巨根ペニスを何度も押し込んで)
-
>>889
本当ですか〜?嬉しいですー♪ありがとうございますオークさぁ〜ん
乳牛さんは私合わせて全部で50人ぐらいです〜
(一人最低10発ぐらい)
ふぁ……♪
(くちゅり…と濡れそぼる女穴に亀頭が触れれば甘ったるい声を上げぶるりと震え
ぐちゅぶぷっ!)
ふぁあぁあぁん♪♪♪
(蕩け絡み付く蜜壷にオークさんの逸物が突き入れられれば
ビクン!と大きく身を震わせ反り返る)
はぁん、あっ、ふぁ、はぁ、あぁあんっ!
(ばちゅんばちゅん!突き上げられれば汗で艶めく豊かなヒップが撓み
子宮口までをも穿つ太く逞しい逸物に色っぽく蕩けた嬌声を上げ)
はぁん…オークさんのオチンチン…凄く逞しくて…んふぅ…気持ちいいですぅ〜…ふぁあぁ〜♪
(突き上げられれば搾乳機を付けられた爆乳がたぷんたぷんと弾み踊り
甘酸っぱい汗を飛ばして喘ぐ)
あぁん…はぁ、は…ありがとうございまひゅぅ…ん……♪
(たっぷりミルクを蓄えたプニプニの色白豊満乳房を鷲掴みにされ、指が沈みこむぐらい
ぎゅ〜っと握り潰せば
ぶしゃあぁああぁ!)
ふぁあぁ〜♪♪♪
(蕩けきったおっとり顔から甘ったるい鳴き声を放ち
搾乳機のカップの中に母乳を放ち、ミルクタンクの中を満たし)
ふぁ、はぁ…はぁ…ぁ…♪
(小さな牛角を舐められながらビクビクと痙攣し)
はぁん、だ、出してくださいオークさぁん♪はぁ、私のオマンコの中に…いっぱい精液だして…
お乳がいっぱい出るようにしてくださぁ〜い…♪ふぁあぁ…♪♪♪
(痛い程乳房を握りしめられながら
ビュグブビュブッ!ブビュリュ!ブビッ!ブビュリブッ!)
ふぁあぁ〜んイクっ!イッちゃいますぅ〜っ♪♪♪イクぅ〜〜〜っ♪♪♪
(汗ばむぽっちゃりしたムチ体をビクビクビクと痙攣させ、愛蜜を溢れ出させ続ける
広がりきった膣壁、ゴボポッ!逆流してきた白濁液を結合部から溢れ出させ達する)
ふぁあぁ〜…♪オークさぁん……♪
(藁の上でオークさんを寝そべらせ、ぶるんぶるんと自ら腰をふり乳房を弾ませながら汗を飛ばして)
後5回は頑張ってくださいね?オークさん…♪
(オークさん、ありがとうございましたですー
またお相手してくださいです〜)
-
>>891
むちっとよりもぶよんとになりそうだけど
炭酸の強さとかで具合が変わるかも(適当)
モンスターサイズですね、わかります
(柔らかいのにざらざらを感じ取れる程に細かいひだひだを擦れ合う面に)
(だらだら溢れる先走りだけでも滑りは十分にさせられそうだが)
どういたましてー
どんどんスライムと触手ちゃんで良くなってくだされ
(受け口から先走りを受け取っていけば触手も少しずつ滑っていって)
(じゅるじゅるぬろぬろに触手と豚竿をツヤツヤにテカらせていく)
スライムで興奮してくれるならなんでもどうぞですよ、なのでぎゅうっとして
今日はこのまま人外同士プレイだね、んー、ちゅっ
(いつもなら男性と交わる時には体を人間にさせるが、今回はあえてそれを行わず)
(自分の存在意義を見出だしてくれた気もして内心嬉しくもあるのか、抱きつかれたら豚さんの首に腕を回して)
(抱き付き返しながら口同士をそっと合せる軽めのキス)
-
>>890
アイテムは99個までが決まりなのです〜
それを破れば恐ろしいペナルティがあるらしいのです〜
(神の意思的にチートは許さない)
んふぅ…ん…ちゅむ…ん……♪
(スライムちゃんに抱きつかれ、搾乳セックスでたっぷり温まった肉体を冷まされながら
こちらも抱きついてひんやりと涼みいり)
ぷぁはぁ…でも、あんまり汗なんて舐めちゃダメです〜…スライムちゃ〜ん…
(こうやっている間にもスライム汗を取り込んでいるであろうスライムに
頬をぷく〜っと膨らませて)
もう少ししたら、一度落ちるです〜
-
>>892
ゴ、50…?
ガガガ頑張るブゥー…
(その後、げっそりと骨と皮とチンポだけになった豚がいたとかいないとか)
ブッホホ…ォ……
牝牛サンとの搾乳繁殖交尾、最高ブヒィ…
(大量の膣内射精に、涎を垂らしながら余韻に浸っていたが)
(甘ったるい声のミノちゃんに促されるように藁の上に横になれば)
(自分の上で腰を振る牝牛の痴態にペニスをまたいきり立たせていき)
ブッフフッ、望むトコろブゥッ…!
5回と言ワず、10発20発とイカせてモラうブヒィッ…!
(奮い立って自分も激しく腰をピストンさせる豚)
(その内に、絶倫牝牛さんにチンポミルクを搾乳されまくられ、息も絶え絶えになっていく…かもしれない)
ブフヒッ、デハ、ざッくりと牝牛サンにはコチラからはコレで終わるブヒネー
-
>>895
なんでしたら、オークさんのお知り合いの方とかにも紹介してくださいです〜
(届けられてきたバイトの面接日等を書いた羊皮紙を差出して)
ふぁん…♪嬉しいです〜♪もうバイトの面接無しでも良いような気がしますです〜♪ふぁあぁ…♪
(その後たっぷりと前でも後ろでも口でもオークさんを絞り取り
ぽっこりお腹を膨らませたと言う)
ありがとうございましたですオークさ〜ん
此方もスライムさんに返信し終えたら一度落ちて出掛けてきますのです〜♪
(お腹をぽっこり膨らませて手を振るい)
-
>>894
それも世界によりけりだね
オーバーフローはバグの苗床……
(チートすらかわいく見える不具合なんてザラですよ、これぞ悪魔の所業)
ちゅぅ、むちゅっ、んんっ……
(口から唾液を交換するように、もとい一方的に唾液を受け取るように舌を絡めたりもしながら)
だって、体液が欲しいんだもん…
そのためならスライムなんだってするよ
(ぷくぅっとする膨れっ面の頬を指で突いて、ぷすぅ〜)
(ついでに定番の台詞も織り混ぜておく)
ではではこんな感じで〆に向かわせておいておくです
-
>>893
ブフムフム、ナラ炭酸も色々試シてみるブヒ?
マァ、実際モンスターだしブー
(身も蓋もない)
ブッフフフッ…触手サンは名器ブヒネッ…
ザラザラぷちぷちで、すッごく気持ちイイブヒィッ…!
(細かい襞の感触が気に入ったのか、さらに腰の動きを大きくして)
(硬い巨根ペニスを往復させれば、だんだんと零れる先走りが滑りをよくしていき)
ブフフゥ…ッ…
スライムサンも触手サンも可愛イから、豚チンポも勃ちッぱなしブー
(受け口に先走りを絶えず供給していき、さらに滑りがよくなれば)
(ぬちゃっぬちゃっと本当に膣内に突き入れているような水音が鳴り始めて)
ブフヒッ、モチろん牝の身体もイイけど
コウいう交わりモ、とッても興奮スるブヒィッ…
(ぷよぷよの身体を両手で抱っこするようにしてしまうと)
(触れてくる唇を嬉しそうに受け止めながら、ガクッガクッと腰をピストンさせ)
(触手の中へと、はち切れそうな巨根ペニスを何度も何度も突き刺していく)
ブフッ…ヨケれば、豚ノ唾液も味わッてミるブヒ…?
ブヂュルッ…ビチュ、レロッ…ヂュルッ…
(今度はこちらからスライムさんの唇に唇を重ねると、舌をぐちゃっと挿し入れ)
(生臭い唾液をとろとろと注ぎ入れながら、相手の舌に舌を絡め合わせて)
-
>>897
ふぇえぇ…スライムちゃん、意外と悪党なのです〜
スライムちゃんはプニプニ隊長ではなく悪巧み隊長にクラスチェンジなのです〜
(悪気は一欠片も無い
オーバーフローは下手したら逆に怖い事になるのです〜)
ぷぅ〜
(つつかれる頬をさらに膨らませて)
成る程〜、体液の探求者なのです〜
ドラコちゃんの血液とかモノちゃんの涙とかも対象なのですか〜?
(首を傾げて)
ではまた後で来るのです〜
一度落ちますのです〜
-
>>896
ブフゥ、了解ブー
(羊皮紙を受け取って)
コチラこそ、お相手感謝ブー
マタ機会がアレば、他ノ娘達も会ッてミたいブヒッ
お疲レ様、いッてラッしャいブー
-
【長さの都合で順変えて返信ですよ】
【豚さんちょっとお待ちになってください】
>>898
スライム割りとあざといゲスだからね
悪巧み隊長……ククっ(にやりと悪い顔)
(ゲームの進行がままならなくなったりとかもあるとかないとか、オーバーフロー)
ぷすぅ〜
(丸みを帯びる頬に何度も指でつんつんと)
モチのロンです、今度別リーダーと話すときに催促してみよかな
(世界の体液すべていけるかもしれない、無理な体液もあるかもしれなかった)
じゃあおつおつでおつおつ〜
-
>>898
最終的に、全てはスライムの(中の人の)匙加減だよ
モンスター同士の絡みもモンスター姦になんのかな…
(素朴な疑問)
なんにでもなれるからね
お好きな形があれば、ぜひどうぞー
(ごりごり抉られるように押し付けられても決して緩くならないひだ)
(ひだひだの隙間に潤いを溜めておけるので潤滑油は乾く事がない)
スライムかわいい?触手ちゃんもかわいい?
うへへ、スライムてれちゃう(ただし無表情のまま)
(感情表現ができないので嬉しさを表すのは言葉と仕草だけであるが)
(褒められた喜びは伝わっているはずだろう)
(そんな間にも触手は豚竿にしっかり絡み付いていて、離そうとしない)
くちゅっ、スライム興奮するのもあんましないからよくわかんない
だけど、んん、豚さんの興奮はスライムでもわかる、ちゅうっっ
(体格の差を改めて感じられるように
抱き抱えられて)
(口づけを何度も繰り返し、いつしかスライムの足(接地面?)は宙に浮いて)
(豚さんの胸元へ体の重みを預けることに)
よければなんて言わないで、ぜひぜひちょうだいよ
んんっ、じゅるる、ちゅううぅぅ……
(豚さんの舌を待ち構え、やがて唇から口内へ舌が侵入してきて、いやらしく動く舌同士、絡めたり絡められたり)
(人間なら不快に感じられそうな生臭さなんて一切感じない、味や匂いは関係なく液体ならばなんでも受け入れる)
-
>>902
…マァ、そうブヒヨネー
人間同士を人間姦トは言わナイけど、異種族だとドウブヒカネ…
デモ、人間とエルフでエルフ姦トは言わナイシ…ブフゥー…
(もやもや)
ブフヒッ、ドウもブー
今は、ソノままの姿が一番ブヒッ
スライムサンも触手サンも、可愛イし気持ちイイしで最高ブー
グフホホォッ…触手サンが吸いツイてクルみたいブヒィッ…!
(ぬめった触手の襞の絡み付きに、無表情の相手とは正反対の舌を垂らした豚面を晒しながら)
(興奮を剥き出して、腰を振りたくりペニスを激しく往復させ普段では味わえない感触を堪能する)
ブッフフッ、分かンなくテモ大丈夫ブー
コウして気持ちヨクしてもらッて、オレは大満足ブヒヨ…?
クチュッ…ヂュルッ、ビチュッ…ヂュルッ、レロッ、ベロォッ…
(すっかりスライムさんのぷよぷよの身体を抱きかかえ)
(同じようにぶくぶくのメタボ腹にぎゅっと押し付けて支えるようにしながら)
(こちらもスライムさんの味を味わうように夢中で舌をぐちゃぐちゃと絡めていき)
(ねとっとした唾液をだらだらと流し込んでいく)
(その間も、スクワットのように腰を上下させるピストンで)
(ぶつぶつの触手で巨根ペニスを扱き上げるように、突き上げていきながら)
(感度がないのは分かっていても、スライムさんの腰や背中をふにょふにょと愛撫するように撫で回して)
ブッハァッ……ブッフフッ…ソロそろ出すブヒヨ…?
妊娠トカ無理ナのは分かッてても、孕マせたくなッちャうブヒッ…
ホォラッ…!豚の孕マせ汁、召し上ガれブヒィッ…!グッホホォゥッ…チンポイグゥッ…!
(むぎゅぅっとスライムさんを抱き締めると、受け口へと鈴口をぐちっと押し当て)
(ゴポォッ…ゴプッ、ドブブッ…ドボボォッ…と、ゼリー混じりの濃厚な豚精液を勢いよく放ち)
(スライムさんの体内?へと、並の人間の十数倍の量を注ぎ込んでしまう)
-
>>903
ノリと気分次第ってことで
もう、詳しい人に聞くのが早そうだね…
(詳しい人にもわからないかもしれないが)
じゃあこのままー
で、搾り取るー
ここは無理矢理スキーも多いけど
スライムはほめられてうにょんと伸びる子だから、もっとほめて
(どことなく楽しそうな態度を取りながら)
(することはきっちりと、螺旋状に絡み付いていた触手は筒状になっていて豚竿をすっぽり収める)
(中の空気も抜かれていればとてつもない吸い付きが生まれ、締まりは最高潮に達して)
んむー、くちゅぅーんんんっ
そだねー、気持ち良くなって色々なもの出してくれたら
スライムも大満足ですよ
んくんぐぐっ…あぁむ…じゅるうぅぅ、ごくっ
(ぶくぶくでぷよぷよした両者の肉体がぷるぷる揺れて)
(唾液も、汗も、水分全てを吸い取るために)
(生臭いとされる豚唾液を舌で受け取り、口に量を溜めて一飲みにして)
(豚さんの体を自分がされるように愛撫し返し、体表を伝う汗を拭ってあげていく)
そろそろ?うん、いいよいくらでも出しちゃって
豚さんの孕ませ汁、たくさんスライムに流し込んでよ
(豚竿の限界を伝えられ、精液の吸収を効率よくさせるために)
(触手と豚竿の結合部を体内に埋めさせて、体を出来る限り密着させると)
(人間で言うところの中出し行為に、大量に流し込まれた豚精液はスライムの体内を舞い踊り)
ごちそうさま、ついでにこんな感じのサービスも
(全身白濁色に染まったら、腹部を孕ませてボテ腹なスライムに)
-
>>904
ムシろ、詳シい人がイルのかドウかブー…
(とりあえず、深く考えないでおく)
ブッフホホォ…ほンとに中出しシた気分ブヒィ…
ナンか、自分が出シたのが見えルノも不思議な気分ブー
(巨根ペニスを打ち震わせてドクッ…ドクッ…と「中出し」をしていけば)
(スライムさんの半透明な身体に、白濁のもやが拡がっていき)
(それをさも珍しそうに眺めつつ、最後の一滴まで注ぎ入れていって)
ブフゥー…オ粗末様ブー
ブフヒヒッ、豚の孕マせ汁、オ気に召シてイタだけたブヒ?
(ゆっくりと体を離し、白濁に染まったスライムさんのお腹がぽっこり膨らんでいるのを見ると)
(本当に身篭らせたかのように、嬉しそうにそのお腹を大きな手ですりすりさすって)
ブフヒッ、いッぱい遊ンでくレて、ほンとにアリがトうブー
スライムサン、とーッテも可愛クて楽しかッたブヒヨ。
(頭をぷにぷにぽふぽふ)
ヨケれば、マタご馳走サセてもらうブヒッ
スライムサンのオ口に合ウよう、濃ゆいノ溜めてオくブヒッ
【とイウわけで、コチラはコレで失礼するブー】
【長時間のオ相手、大感謝ブヒ】
【お疲レ様ブー】
-
>>905
たぶん答えは見つからない…
(とりあえず今回の交わりは当然異種姦である)
スライム感覚だと中に出されてるから
中出しで間違ってないんだけどね
(体は濁った白色、スライムの体を通して見てみたら性的な液体とは感じられないくらいに綺麗な染まりかた)
量が多いからなんだかお得な気分だね
もちろん、気に召したーですよ
(父親(?)の大きな手が優しくお腹をさすってくれて、母親としての自覚が芽生えたとか)
いやいやこっちこそですってば
うぇひひ、かわいいなんて言われてうれしいね
スライムとろけちゃうよ?
(頭がどろっとしたかもしれない)
わかった、今度はお口でするんだね
いつものお茶ともどもそれを待ってる
(少し勘違いしているけど、気にしない気にしない)
【豚さんもおつおつでした、こっちからもありがとうね】
【じゃ、スライムも失礼しまっす】
-
ふぅ…今日はもう誰も来ないかな?
少し待機してみますね
-
お久しぶりなのですー
-
>>908
こんばんは〜
お久しぶりだね〜♪(両手を握って上下にブンブン振って)
-
>>909
レミットさんこんばんはー♪
先週は丸一週間顔を出せませんでしたから〜
(両手繋いで嬉しそうに自分からもブンブンして)
-
>>910
あたしも似たようなもんだよ〜、夜がなんか忙しいし
なんか欲求不満にならない?
-
>>911
一緒ですねー…(苦笑)
ええ、実は…
皆さん、色々お楽しみだったみたいですし…正直、羨ましいと言うか何と言うか…
-
>>912
まあ、休み不定期で時間もバラバラだとねぇ………
うん、あたしも羨ましいけど入れないこと多かったし………
気があった事だし、時間あるなら………する?(頬を赤らめながら)
-
>>913
特にここ最近、何かお昼や夕方にも始まってる事とか結構ありましたし
…夜の用事が控えてるから、やっぱり入れませんでしたけど…
そう、ですね…
レミットさんもその気なら…したい、です…
(こちらも顔を赤らめて)
-
>>914
そうだねぇ…
じゃあ…早速、善は急げって言うし…(抱きついて、ジュジュのローブの中に手を入れて直接逸物を擦り始め)
-
>>915
まあ、そんなわけですから…
今夜は、僕達も楽しんじゃいましょう?
(ほんのりと頬を染めたまま、ニッコリ微笑む)
ふにゃ、あっ…
………んっ…
(ローブの中で扱かれる幼いペニスが、レミットさんの手の中でムクムクと硬く勃起していき)
(レミットさんの胸に甘えるように、自分からもギュッと抱き付いて)
-
>>916
うん…今日は良いよね?
ジュジュ君…おちんちん気持ちいい?(普通に擦るだけでなく、先端を弄ったり、皮を剥いたり、色々してとにかく大きくしようと)
あたしも…服脱がなきゃかな…?
ね?(微笑みながら)
-
>>917
んん、あぅ…気持ちいい…
おちんちん、気持ちいいですぅ…
(先端を弄られたり、包皮を剥き下ろされたりしているうちに)
(ペニスがピンッと硬く熱くいきり立ちながら、先走りが滲んでクチュクチュといやらしい水音を立てて)
はい…
レミットさんの裸…見たいです…
(微笑むレミットさんを、上目遣いにドキドキしながら見上げると)
(脱ぐ邪魔にならないよう、抱き付いていた両手を一旦離して)
-
>>918
ふふっ♪(先走りを手に馴染ませ、更に激しくして)
うん、ちょっと待ってね?(スルスルと着ている服を脱ぐと籠に入れて)
ジュジュ君も脱いだらどうかな?
(下着も脱いで全裸になり)
えと………どうしたい?
-
>>919
にゃ、あぁ…あん…
(先走りを馴染ませた手で、更に激しく扱かれると)
(ペニスを時折ヒクッと脈打たせながら、思わず女の子のような喘ぎ声を漏らして)
そう、ですね…
僕も脱ぎます…
(服を脱いでいくレミットさんを、チラチラと気にしながら)
(促されるままに、自分もローブを脱いで籠に入れて)
えっと…その…
………レミットさんの、おっぱい…触りたいです…
(こちらも華奢な裸体を曝け出すと、耳まで真っ赤になりながらも要望を告げて)
-
>>920
女の子みたいな声出して………このまま出したい?それとも別の場所で?
おっぱいかぁ………うん、いいよ…(赤面しながら微笑み)
-
>>921
はぅ…
こ、このまま…んんっ…
このまま、イかせて欲しいですぅ…
(女の子のような喘ぎ声を指摘されて、恥ずかしそうにしながらも)
(ペニスをヒクヒクと脈動させながら、射精への欲求を訴えて)
それじゃ…失礼します、ね…
(両手を伸ばし、レミットさんの乳房にそっと触れると)
(小さな掌で、ムニムニと揉み始めて)
-
>>922
そっか…我慢できないんだね?
あたしの中に入れたくないんだ?(意地悪な笑みでシュコシュコ擦り)
まあ、とりあえずイッちゃえ(キュッと搾るように握り)
んっ…んん…ジュジュ君…揉むの上手になってる?
-
>>923
あぅ…ご、ごめんなさい…
レミットさんが、上手で…我慢出来なくなっちゃって…
ん、ああっ…ああぁぁぁっ!
(意地悪く言うレミットさんに、申し訳なさそうに謝りながらも)
(搾るようにペニスを握られると、ビュクンビュクンと勢いよく射精して)
そうですか…?
自分じゃ、よく分からないですけど…
(最初は優しく控え目に、レミットさんの反応を窺いながら)
(そこから次第に捏ね回すように、乳房を揉みし抱いていく)
-
>>924
んっ……(レミットの体に精液が付着して)
でも…言えばすぐにあたしの中とかに入れられたのに………なんか勿体ない………
ふ…んっ…ふあっ…揉むだけじゃなくてもいいんだよ?
下を弄ったりとか…吸ったりとか…もう入れちゃうとか…
-
>>925
はぁ…はぁ…はぁ…
………あのままだと、入れた途端に出しちゃいそうだったので…
(レミットさんの身体を白く染めるほど、大量の精液を噴き上げたにも関わらず)
(ペニスは萎える事無く勃起したまま、ヒクついて)
さっきは、僕が気持ちよくしてもらいましたから…
入れちゃう前に…今度は僕が、レミットさんを気持ちよくしてあげたいです…
………んっ…ちゅ、んん…
(左の乳房から右手を離すと、その乳首を口に含んで)
(赤ん坊のようにチューッと吸いながら、空いた右手をレミットさんの下腹部へと滑らせ)
(秘所まで下りていくと、細い指先で割れ目をなぞるように弄り始める)
-
>>926
あたしとしては、それでもいいと思うけど………何だかんだで絶倫なんだし…
んんっ♪
あたしは…早くジュジュ君のが欲しい…かな?
んっ♪ふあっ♪(ひくひくと震えながら、股間は愛液で濡れ始めて)
【リミットが長くて2時半までなのですよ、一応今日も仕事ありますので】
-
>>927
んにゅ…
(胸への愛撫を続けながら、秘所が愛液でよく濡れるまでクチュクチュと弄り回して)
それじゃあ…入れちゃいます、ね…
………んんっ…!
(求められるままに、カチカチに勃起したままのペニスを濡れた割れ目に宛がうと)
(ぎゅうっと抱き付きながら一気に根元まで挿入すると、そのまま腰を動かし始める)
【了解ですー】
-
>>928
んあっ♪んっ♪もう…入れていいよ………♪
ふあぁぁぁぁっ♪入ってきたぁっ♪
あっ♪あぁっ♪おちんちん気持ちいいっ♪
ジュプジュプっておまんこのなか掻き回して気持ちいいっ♪
あたしの…奥まで入れていいから………子宮の赤ちゃんの部屋にジュジュ君の精液出して♪
-
>>929
レミットさんの、中も…気持ちいい、です…
(腰をパンパンと打ち付けながら、ペニスがジュプジュプと膣内を掻き回して)
子宮…降りてきてます、ね…
ん、んぅ…っ
(亀頭に子宮口が当たるのを感じると、そのままズンッとこじ開けるように突き入れ)
(更に激しく突き上げるペニスが、子宮の中で膨れ上がるように張り詰めていく)
-
>>930
ジュジュ君の…スゴいよぉ♪(キュッキュッと突かれる度に締め付けて)
ジュジュ君っ♪おちんちんが子宮の中にぃっ♪ふあぁぁっ♪
んっ♪あっ♪気持ちいいっ♪もっとおちんちんで突いてっ♪ふあぁぁっ♪
あっ♪そ…そろそろイッちゃいそう…♪あんっ♪
-
>>931
う、わっ…
レミットさんの、中っ…キュッて…締まって…
(突き上げる度にペニスを締め付けられ、お互いに高まっていって)
僕もっ…僕も、また…
また、イっちゃいそうです…
(自分も射精が近い事を訴えながら、スパートをかけるように腰を揺さぶって)
んっ…出るぅ…っ!
(一際深く突き入れるのとほぼ同時に、ペニスが弾けるような勢いで射精し)
(一度目よりも大量の精液が、ビュクビュクッ!と子宮の奥へと迸って)
んん、にゃあ…
レミットさんの、子宮に…種付け…止まらないっ…
(ギューッとレミットさんに抱き付いたまま、長い射精が続き)
(快感に浮かされ、うわ言のように呟く)
-
>>932
ふあっ♪あんっ♪あっ♪んっ♪
うんっ♪きてっ♪
あたしの中に…きてっ♪
あたしもっ♪あたしももう………ふあぁぁぁぁぁっ♪(びくびくっと震えながら締め付けて搾り取ろうと)
あっ♪あぁっ♪まだ…まだ出てるぅ♪(幸せそうな表情で)
【すみません、私の方はこれで締めさせていただきます。】
【お相手ありがとうございました】
-
>>933
【いえいえ、リミットギリギリ間に合って良かったですー】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました♪】
【僕もこのまま落ちますね】
-
夜のお供にカルアミルクはいかがですか〜?
(夜の炉端でカルアミルクを売り歩く)
-
おうおう、誰に許可を得て商売しとんねん。
ミカジメ支払わんかい。ええおい。
(サングラスをかけた案内嬢がのっしのっしと歩いてきてミノタウルスに壁ドン!)
-
>>936
ふぇええっ!?
(困惑しつつ壁ドンされれば振動でぷるぷる震える色白のまぁるいの)
きょ、許可はギルド長にちゃんととっているのです〜
難癖つけないでくださ〜い
(ぷんすかぷんすか怒りながら)
-
壁ドン…いいなぁ…
-
>>937
ギルド長…上司ですか。ちょっと待っててください。確認します。
(ギルド長の名前が出るとぴくりと反応し、くるりと後ろを向いて魔導伝達機で確認とって)
…ええ、なんか牛おっぱいが…はい…母乳を……勝手に…ええ…許可出してる…あ…そうなんですか…あ…はい…
(ぷちっと魔導伝達機の電源を切って)
……上納金ぐらいは払ってますよね?ね?
難癖とは失礼な。私はギルドの仕事をしつつ、この街の平和を守っているんです。いわばボランディアなんですよ。
-
>>938
そこに羨ましがりますか。クリスさん…
壁ドン料支払ってくれるのならやってあげますよ。
(クリスにすすと近づき、おもむろに壁ドン)
-
>>938
あ、こんばんはなのです〜
ミルクはいかがですか〜?
(ミルク瓶を両手に持って差し出しニコニコと)
>>939
む〜……?
(連絡を取っているアンナの姿に首を傾げ様子を伺い)
ふぇええ〜っ?上納金ですか〜?聞いて無いのですぅ〜っ!ふぇええ……
(困りながらオロオロと)
へぇ〜本当ですか〜?自警団の方だったんですね〜
あ、私モンスター村の冒険者ミノって言いますです〜
宜しくお願いしま〜す
(ニコニコしながら)
-
>>941
違うのです…私がやりたい…!
(そんなことを言いつつ壁ドンにちょっと喜ぶ)
>>942
こんばんはー!
それじゃあ頂きますー
(代金を支払おうと財布を取り出す)
-
>>942
ありがとございますですー
ミルク一本10Gになるのです〜
(効果HP100回復のミノス牧場印のミノミルクを手渡す)
-
>>941
ええ、上納金です。そしてたった今から平常の二倍になりましたのでよろしくおねがいします。
何故ならば私が半分貰うからです。
払えなければ出るべきところに出てってもらいますのでよろしくお願いします。
(何たる非道!)
ええ、そうですそうです。しかし、いくらボランティアとはいえども、潤いというものは必要なんです。分かりますね?潤いですよ。
ミノさんですか。……みのさん…なんだか昼間に奥様相手にトークしてそうな感じの名前なんですね。
はい私は案内嬢です。アンナさんと呼んでもいいのですよ。
>>942
クリスさんがやりたいんですか。
クリスさん、攻めるようなタイプでしたか。
では代金を支払ってくれるのならば存分にどうぞーさあ、さあ。
-
>>943
モーモーミルクよりやすーい
(ふと頭に思い浮かんだことを言いつつ代金を支払う)
>>944
別にそんなタイプでもないですけどねー
じゃあ…
(案内嬢の胸ぐらを掴み上げながら壁ドン)
-
>>944
ふぇええっ!そんなの酷いのですーっ!!
(なんたるマッポーじみた行いか!このヤクザめいたツアーガイドの内面はゲイのサディスト!あからさまにニンジャなのだ!)
ふぇええ…ボランティアの方がそんなのを求めるのはいかがな物かと思うのです〜…
でも、困りましたですね〜…もう一度ギルド長に直接お会いしてお話をしてくるのです〜
よく言われるのです〜
それと、ミノ・ターモンと言うのがフルネームなので更に言われちゃってるのです〜
お昼ですか〜?私は最近お昼はずっと皆とダンジョンに出掛けてますです〜
わかりましたアンナさん、宜しくなのです〜
-
>>945
モーモーミルクより美味しくなるよう常日頃から頑張っているのです〜
(無調整だとHPフル回復)
カルシウムも豊富で小さなお子様にや、豊胸効果に若い女の人達からも評判が良いのです〜
(身の丈以上の斧に張り紙をつけ宣伝している)
-
>>945
それはそうですよね。大人しい見た目に狂気を孕んだような感じですし。
はいでは…ひっ!?ちょあいたっ!?
こ、これ壁ドンじゃないです…カツアゲじゃないですか…か、金…持っていませんよ…?
(ぺしぺしとクリスの腕をタップしながら)
>>946
あなたに選択肢は2つあります。
素直に言うことを聞くか、お嫁に行けない体にされてから言うことを聞くかの2つです。セレクト、プリース。
ボランティアをする人すべてが純粋に人の役に立ちたいと思ってやっていると思ったら大間違いですよ。
二割が就職のため、二割がコネの為、そして残る六割が出会いのためなんです。分かりますね?
え、ちょ、ちょっと待って。待って下さい。な、なんでそこでギルド長なんですか!?
えーあ、そう。そうです!私の言葉はギルド長の言葉である。そう思っていただいたらと…!ですから直接話すのは待って…
(ガシッとその腕を鷲掴みにする。そして万力のよーな力を込める!)
それ狙っていますね…お昼はダンジョンですか。
でしたら我がギルドのおすすめのダンジョンがありますよ!いかがですか!
はいよろしくおねがいしますね。良い付き合いになるといいですねえ。
-
>>947
豊胸…?今豊胸って言いました…?
全部ください!
>>948
なんかよくわからないけど誉められてる…?
これで「俺と付き合えこのブス。お前みたいなブスと付き合ってやるのは俺だけだからな…」みたいなこと言いながら顔赤くするんじゃ…?
-
>>948
ふぇええ〜っ!な、何だかもしかして、実はとっても怖い人何ですかアンナさんって〜?
(ビクビクしている)
ふぇええーっ!現代社会の暗部を聞かされてしまったのですーっ!アンナさんってやっぱり怖い人なのですーっ!
(>△<な表情となり)
え?だってこの場合はギルド長さんに直接…あ、モノちゃ〜ん…実は…うん…え?今ギルド長さんと一緒なんですか〜?
(リンクパールで交信しながら
腕を鷲掴みにし万力のように力を込めるアンナさんを気に止めるでもなくズルズル凄まじい力で引きずりながら)
うん、今からそっちに行くです〜
お弁当売りに新しくバイトのオークさん達が入ったから、冒険者稼業に専念できるようになったのです〜
オガ「ほう?で、どんなダンジョンだ?」
モノ「掘り出し物はあるのだわよ?」
ドラコ「近くに清流はあるかー?」
オガ子:レッドオーガ・2m20cmのグラマラス、額に反り返った太い一本角、赤銅肌
銀の長髪、フルメイル、真リーダー
ミノ:ホルスタイン種ミノタウルス・178cmのボン、きゅ?ボン、ホルスタイン柄の耳と尻尾とビキニのそにこっぽいふわふわの桃色髪に小さな牛の角
ただのリーダー
モノア:モノアイ・167cmの黒髪、一つ目、マシナリー衣装の普通の体型
腰にハンドガンと次元波動砲、裏リーダー
ドラコ:ドラゴンニュート・150cmでツルペタ、赤いパッチリ瞳、耳の部分が鰭型
蝙蝠羽、ドラ尻尾、民族衣装、影リーダー
-
>>949
ふぇ!?は、はい、ありがとうなのです〜♪
(1500G分のミノミルクを軽々持ち上げクリスに手渡す
とても重い)
-
>>949
どこをどう聞いたら褒められていると思えるんですか…
そんなので堕ちる女は一昔前の少女マンガのヒロインだけですってば。
というかなんですかそのひねりにひねくれまくった知識は。もっとこう、壁ドンっていうのはロマンチックな感じでですねえ…
(胸ぐら掴まれながらも呆れ顔でいると、ふと違和感を感じ)
…あの、そろそろ離してくれませんか…その、胸が押されて…その…あれです。あれが…
>>950
とんでもない。とっても奥ゆかしくて優しい女性ですよ。
問答無用でひん剥く手段をとらないだけ優しいじゃないですか。ねえ。
(目を細くさせ、薄く笑いながら顎をくいっと指で上げさせて)
ああ、待って待ってくだ…!やめて下さい!上納金をピンハネしようとしているのがバレたら酷い目に合いますから!
ああー!なんてバカ力なんですか!行かないで下さい!やめて!ミノさん!
(必死の抵抗も虚しくズルズルズルと引きずられて)
ギルド長「……ぬ、何やらアンナの声が聞こえたような気がしたが」
(きょろきょろと周りを見渡すロリ体型のデーモン)
全国チェーン展開しそうな勢いですね。その母乳で全国の男をとりこにするつもりですか。このいやらしい子!
ええ、異次元の狭間と呼ばれるものでして。
そこはもう、キメラとかオールドドラゴンとか、サイクロプスとかウロウロしてまして。
その分、見返りはあるかと。
-
>>951
これで私も巨乳に……重っ!?
(予想以上の重量に潰れかかる)
-
>>952
違ったんですか…!
でも案内嬢さんは一昔前のヒロインじゃ…
アスカの持ってる漫画で学びましたー!
……ああ、まだ副作用が…吸っちゃ駄目です…?
-
>>952
ふぇ?
(顎をくいっと持ち上げれきょとんと首を傾げながら何やら妖しげな美女を気取りながらも
焦って手をひっぱるアンナさんを見つめ、そのままズルズルと合流ポイントに引きずっていく
超馬鹿力)
モノ「私達に場所代をせびる不届き者はどこだわ」
(モノアイの美?女がロリかわいいデーモン上司と一緒にキョロキョロ)
ふぇ?いやらしいですか〜?確かに気持ち良いのは好きですけれど〜…はぅうぅ…私って結構エッチだったみたいです〜…(オークさん10人同時に相手をし干からびさせた絶倫)
オガ「素材集めにはピッタリな場所だな」
モノ「糞爆弾持っただわ」
ドラ「釣竿持ったけど…異次元の海って魚はいるかー?」
わぁい♪ガッポガッポです〜
-
>>953
ふぇええっ!?クリスさん大丈夫ですか〜!?
(牛乳瓶が入った木の桶をひょいっと持ち上げて)
お家にまで運んでおきますです〜♪
-
この身に溢れる〜愛を〜注ぎ込むのよ〜♪
と、みなさんこんばんは。
今日は一日中雨降りで憂鬱でしたけど…歌を歌ってテンション上げていきましょうか。
-
>>954
私がクリスさんのことを手放しで褒めたことありましたっけ。
何を言うんですか。現役バリバリのヒロインですよ。不治の病とか患いますよ。
その漫画なんなんですか。ひょっとして不良漫画とかじゃないですよね…
クリスさんが押し付けたせいなんですよ!…す、吸うんですか?
(一瞬ためらうが、胸が段々と張ってきつくなってきたのを感じ)
…う…ま、またこんどです今度!時間あるときにまた…
>>955
ああー止まって!止まって下さい!分かりました!あなたの要求に応えましょう!
(すっかり涙目で必死に呼び込んで)
「……はてさて、誰のことかのう。私は何も言っておらぬぞ」
(クスクスと笑い、小さく「下手くそ」と呟いて)
すみません!途中ですが、もう時間がおしてきましたので落ちますね。
ちなみに、ギルド長の設定まだ定まっていないので後でガラリと変わることもあります。
ではお休みなさい。
-
>>957
おっと、すれ違いですがこんばんわです。
ではでは
-
>>956
うぅ…巨乳になったら私もきっと凄い力が…
(潰れっぱなし)
>>957
こんばんはー
テンション高めですねー
-
>>957
こんばんはです〜
雨の気圧で肩がこりますです〜
(雨だけではない)
>>958
はい、ではま〜
アンナさんおやすみなさいです〜
-
>>959
乙でした。またお会いしましょうね。
>>960
こんばんはクリスさん。
雨降りで暗い気分になりがちだからこそ、気持ちだけは高ぶらせないといけませんから。
歌うことは好きなので…詩作の方がもっと好きですけどね。
読んでみますか?
(自作の詩集を持ってくるエルフィミア。中身は恋愛とかロマンチックな内容が多く、少し恥ずかしい感じで…)
結構自信作ばっかりなんですけど…どうですか?
>>961
ミノタウルスさんもこんばんは。
肩がこるのはその…胸が大きいからじゃないでしょうか?
私も結構大きい方なので…走ったりすると疲れますよね。
下着もあまり可愛いのありませんし…胸が大きくてもいいことなんてないですね。
母乳を取るミノタウルスさんなら大きい方がいいかもしれませんが。
-
>>958
お疲れ様ですー
それじゃあ私ももう…
落ちますねー
-
>>960
クリスさんおやすみなさいです〜
-
エロフィミア?
-
うかうか寝てられねー…何されてるか分からんゾ…
-
>>963
お疲れ様でした。お休みなさい。
>>965
だ、誰がエロですか!?
私はエルフィミアです! ちゃんと覚えてくださいね、まったくもう…
>>966
あ、メティナさんこんばんは…うぅ…
あの…前に晒してしまったあの醜態はその…なかったことに…
-
>>966
こんばんはです〜
最近は春の陽気でいつも眠たいのです〜
そんな夜に安眠を約束してくれるミノミルクはいかがですか〜?
スレ立て行ってきますのです〜
-
>>962
ふやっ…
(目を真ん丸にし掌をポンとたたく)
盲点でしたです〜
はい〜、確かにエルフィミアさんの言う通りなのです〜
でも、いいお乳を出すのが私達の誇りであり美味しいお乳を作るのが私達ホルスタイン種の生き甲斐ですから〜
-
>>967
こんばんはだぜ、王女さんヨ
醜態?痴態じゃないのか、ケケケ
>>968
おう、こんばんばだナ
いや、そーいう意味じゃねーヨ
寝れる事には寝れるんだ、その間の話って事ダ
気を付けてナー
-
エロファンタジー世界で冒険 102章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1429538879/
なのです〜
-
>>970
?(首を傾げ不思議そうにし)
よくわかりませんけれど、ドラゴンさんも気をつけてくださいです〜
-
>>969
そ、そんなに盲点ですか?
なるほど…ホルスタイン種というのはよく知りませんでしたけど、そんなに使命感を持っていたとは知りませんでした。
あの…よろしければ私にもミノミルクを頂けないでしょうか…?
普通のミルクはいつも飲んでますけど、ミノミルクは飲んだことないので…
>>970
ぐっ…あ、あまりそういうこと言わないでください!
戦いに負けた上に、あんな…あんな恥ずかしいことをしてしまって…
ううう…お母様にもバカにされてしまうわ…
-
>>972
お疲れさんだゼー
なーに、そんな不思議そうな顔しなくても…おめーなら普通に手を出されそうなもんだがナ
(ボリュームのある胸を眺めながら言葉を返し)
>>973
ケケケ、言ったろ…稽古つけてやるってナ
あんなの、戦いの内に入りゃしねーヨ
命のやり取りすら、してねーんだからナ
-
>>973
はいです、盲点でしたです〜
まわりのホルスタイン種の女性の皆さんもみ〜んな大きいですから
私達種族はみ〜んな産まれたころから肩凝りなのかもです〜
はい♪代表的なミノタウルス種の肩達は乱暴で攻撃的な肉食種ですが
私達ホルスタイン種は草食より雑食で多種族との共存共栄を掲げているのです〜
はい、いいですよ〜♪10Gになるのです〜♪
(ミノミルクを差し出す)
-
>>974
?
(まだよくわかっていない経験豊富なのに天然の牛娘)
あ、ドラゴンさんもいかがですかです〜♪
(ミノミルクをニコニコしながら差し出して)
-
>>974
うぅ…メティナさんとの実力差は明らか…
メティナさんにも勝てないのに、魔王やカナエに勝つなんて無理ですよね…
もっと修行を積まなければ…
命のやり取りとまでは行きませんが、実戦的な訓練をしたいものですね。
>>975
共存を図っていけるのはいいことです。
ミノタウルスとも戦ったことがありますが、アレと共存は…難しいでしょうね。
(凶暴なミノタウルスと戦った時のことを思い出すエルフィミア)
ありがとうございます。はい、10Gをどうぞ。
ではさっそくいただきますね。
(濃厚なミノミルクをごくごくと飲んで)
くぅぅ…濃くって美味しいです…これなら何杯でも飲めそうですね…
お菓子にも合いそうですね。
-
>>976
はー…見かけ通り、天然な奴かヨ
ま、いいや、我の知る由でもねーカ
ん?ミルク…?
(笑顔でミルクを差し出す姿を見て、寸時思案するが)
これはあれか、おめーのそこから搾った奴かヨ?
(遠慮も何もなしに胸元を指差しながら聞いてみて)
>>977
ま、母様にうるさく言われない範囲で付き合ってやるゼ?
戦いにせよ、やらしー事もナー
おっ、やらしー実戦カ?
-
死ぬ前に
じか飲みしたい
ミノミルク
名無し心の俳句
-
>>979
何だ何だ、誰かに殺されるのかヨ?
それとも死地に向かうってのカ?
-
>>978
あ、ありがとうございます! カナエには内緒にしておいてくださいね。
や、やらしいことは教えてもらわなくてもいいので…
メティナさんの一族ってそういうことには積極的なのかしら…?
>>979
じか飲みって危ないんじゃないですか?
普通は殺菌消毒とかしますけど。
-
>>977
あったのミノタウルスさん達は肉ならなんでも食べますし、女の人が産まれない種族ですから
色んな所で迷惑をかけていて、近縁種族として申し訳ないのです〜…
(しょぼんとしながら)
本当ですか〜?嬉しいですー♪頑張って出したかいがありましたです〜♪
(嬉しそうにぴょんぴょんしながら10Gをチャリンとお財布に入れる)
>>978
?天然ですか〜?
少しおバカだとは自分でも思いますけど、天然と言われると困ってしまうです〜
(本気で考え込みながら)
ドラコ「バカ同盟だなー」
おバカ同盟ですー♪
?はい、そうですー
(何故そんな当たり前の事をと考えながらもにっこりと)
>>979
私のお乳を直飲みですかー?
えぇと…確かぁ…あぁ、あった、基本料金は500Gからになりますですー♪
後は飲んだ量でお値段が加算されていきますですけれど
ミノス牧場乳絞り体験ツアーでなら直飲み体験もツアー代金に含まれますから飲み放題なのですー♪
-
>>981
バレた時は…ま、何とかしてくれヨ
そうかそうか、また機会があったら弄ってやるかナー
いや、別にそーいう事はねーゾ?
>>982
………突っ込み所が多くて敵わんゼ
ま、一応聞いてみただけだから気にすんナ
それより、ほらヨ
(10Gを手渡した後にコップのミルクをゴクゴクと飲んでいく)
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>>982
いえ、ミノ子さんが気に病むことはありませんよ。
うふふふ…今度また一杯お願いしますね。
では今日はこれで失礼しますね。
メティナさんもミノ子さんもありがとうございました。お休みなさい。
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>>984
おう、またナー
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>>980
し、死なねーよ!?自分で縁起でもない事言っといてあれだけど
飲めたら死ぬのも怖くない、的な感じ?
それと竜はミルクを出しそーにない、的な感じ
>>981
おっぱいは男の夢なんだ、ファンタジーなんだ
だからおっぱいに当たって死んだりはしないさきっと
赤ちゃんはみんな飲んでるしなっ!!…無駄な前向きさで失礼しました
>>982
なにっ!?の、飲めるコースがあるのか…?
前は希望しただけでお兄さんに掘られそうになったんで無理だと思ってたんだが
それなら基本料金が通常の50倍でもいい…!お願いしようかな
それに牧場のじゃなくてミノ子のがいいんだ
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>>983
毎度どうもなのです〜♪
(お金を受け取りニコニコしながらミルクを飲むメティナを見つめ)
突っ込み所ですか〜???
(どこらあたりかとやっぱり首を傾げる)
>>984
おやすみなさいですー
>>986
はいですー
前々から人気コースだったのですけれど
直飲みができるようになってからは3ヶ月待ちがざらになっているのですー
お兄さん…あ、前経営者のミノタウルスさんですねー
今は「こんな女ばかりの所に入られるか!俺は失われし桃源郷、少年だけのおちんちんランドに永住する!」と言った
書き置きを残して行方不明なのです〜、妹さんもお兄さんを追って…今はモノちゃんが臨時経営者として
ミノス牧場を運営しているのですー
モノ「目が疲れて死にそうなのだわ…あぁ…また小皺が増えるだわ…」
今日は流石にもう少ししたら落ちますですから、また後日です〜
木曜日以外なら大抵は大丈夫なのです〜
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>>986
何だ、死に急ぐ奴かと思ったが…違うのカ
そーだな、我は出るとは思えねーナ
>>987
この値でこんな美味いミルクが飲めるなら安いもんだゼ
ん、ごちそーさんだナ
うーん…あ、あれだ、深く気にするなヨ
おめーはこれからも美味しいミルクを出せるよーに頑張ってくれりゃいいからナー
それじゃ、我は惹くぞ…またナ
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>>987
じか飲み種付けコースなんてあったら喜んで見学に行っちゃうなーたしかに
果て無き旅に出るほど少年愛をこじらせてしまったとは…
じゃあ、ホモがいなくなってノンホモ牛乳になったわけか!
……忙しくてやつれ気味のモノちゃんにドモホルンリンクル注いであげたい
あ、気にしないで。こっちこそ実はごめん
俺も今日はそのつもりがなかったからネタふりで言ったつもりが…
思いきりミノ子のおっぱいをお願いしてたな…
支離滅裂ですまんかった!また後日会ったら改めてお願いします
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>>988
おやすみなさいですードラゴンさんー
>>989
流石にそれは無いのですー
種付けのバイトさんはちゃんと面積と実技を受けてもらわないと行けませんですー
お兄さんは牧場一の絶倫でしたから、それだけ乳牛さんに種付けするノルマの回数が多くて…ストレスだったらしいのです〜……
前々からノンホモ牛乳は売ってますのですー!(ボケを殺し)
モノ「うぅ…30…30で独身は…独身はいやだわ〜…」(机につっぷしナイトメア)
気にしないでくださいです〜
後日改めて…最近は眠気が強いから、できるなら9時あたりぐらいに覗いてくださいです〜
(因みに私の見た目はミディアムヘアーで小さな牛角とホルスタインの耳と尻尾、ビキニ、カウベルをつけたそに子な感じなのです〜)
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>>990
連日連夜の種付けの反動でホモになるとかなかなかトラウマウシだな……ちょっと同情
そしたら元気そうな時に暇してるようだったら声をかけてみるよ、ありがとう
なんかお乳の前に…疲労で倒れそうなモノちゃんをベッドに引きずり込んで意識を失うまでエッチしたい気になった(鬼畜)
お嫁に行けなくしたい
それじゃあ、おやすみー
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>>991
おやすみなさいですー名無しさ〜ん
私も1000まで埋めてから落ちますですー
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ブッフヒヒッ、スレ立て乙ブー
(温かい紅茶を持ってくる豚)
ちョッとミルクを搾ラセてもらッてヨロしいブヒ?
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ん?まだ埋めてくんだったらもう少し付き合うぞ
変な事はしないから安心してくれ
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スレ埋め三銃士を連れてきたよ!
なんて一発ネタで一言埋めですっ
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>>993
あ、オークさんこんばんはですー
今日はちょっとだけですよー?
>>994
埋めますから名無しさんも一緒に少し味見していってくださいですー
おかしな事をしてくれてもいいのですー
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スライムもいるぞー!
「ばりばりー」
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>>995
「こんばんはよエト!と、すぐいっちゃうのね…またよ!」
>>997
スライムちゃんもこんばんはなのですー
はうぅ…お話したいのに眠気が強いのですぅ…
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>>995
お疲レ様ブー
>>996
コンばんワ、分かッてるブヒヨ。
ジャ、少し失礼スるブー
(紅茶のカップを置くと、大きな手を伸ばし)
(ミノちゃんの乳房をたゆたゆと持ち上げるように揺らして重さを堪能してから)
(牛柄ビキニのブラをぐいっとずらして豊乳をばゆんっと露わにしてしまい)
ブッフフッ…ミルクは搾りタてが一番ブー…
(むぎゅっと直にウシ乳を鷲掴むと、指を食い込ませて揉み捏ね)
(カップに向けて、濃厚ミルクをぶしゃっぶしゃっと搾り入れていく)
>>997
スライムサンも、向こウのスレ立て乙ブー
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この私が1000を頂こう…!
(そう呟きながら通過する軟体魔法生物)
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