参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 99章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422879661/
もう１つの避難所
エロファンタジー世界で冒険 19章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1423590285/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
ダークドワーフが建築し人間種族の力を弱める邪気に満ちている
ルドン高原：
レニストール：女性上位の魔法の王国
ブッフフ、豚とシテ鼻が高イブー
（結局、豚と認めてしまう豚）
オレでも接近戦に持ち込メレばわからナイけど
ソノ前に、遠い間合いカラ撃たれテ矢ダラけでお陀仏ブヒ、きッと。
綺麗で美味ソウな牝なら、人間に限らナイブヒヨ？
エルフとかドワーフとかデモありブー
（話す間も、大きな手を動かし続け、柔肉の形を自由に歪ませながら）
（相手が可愛らしい声を上げると、乳首をこりゅこりゅと重点的に捏ね回して）
ブッフヒッ…コレでも道具を扱うカラ、意外ト指先は器用ブヒッ
オッパイの先ッぽ、感ジるブヒ…？
グフフッ、可愛いブー
悪くナイ、悪くナイ、ソンなエッチで可愛いハンターさんと激しく交わッてヤルブフゥッ…！
（硬く反り返った巨根ペニスを、ぐりぐりと短パン越しに擦り付けながら）
（相手から触れられれば、ビクッと大きく別の生き物のように痙攣させ）
（どろっと粘っこい先走りを溢れさせ、触れてくる手をぬめらせて）
ブヒッ、オレの自慢のチンポブー…
大丈夫、牝の身体ハ結構頑丈ブヒヨ…？
（そう言うと、短パンを両手で左右に引っ張り、いとも簡単にびりぃっと引き裂いて）
（下半身まで露わにさせてしまうと、割れ目に直にガチガチの竿をぐいっと押し付け）
（ぐにっぐにっとこすり立てていき）
ソレに…ちャァんと準備するブヒ……
ヂュルロッ…レロッ、ビチュッ…
（また手を両手に添え、乳首を何度もきゅっきゅっと摘み上げながら）
（肩越しに、相手の唇に厚ぼったい唇を重ねると）
（しゃぶりつくようなキスで、大きさの違う互いの舌をぐちゅぐちゅと絡め合わせて）
【続きデお借りするブー】
>>1
スレ立て乙ブー
モンスターだけあって、皮膚も分厚くてカタそうだよね♪
わたしもタガーの他にボウガンなんかも使うけどサ
ぶーちゃんは性欲が強そうだねぇ…んっ、ヤバ…もうしこってきちゃった♥
（オークの手で乳房を捏ね、刺激されて乳首が固く持ち上がる）
（太い指で受ける強い刺激にも敏感に体が反応する）
あぅんっ♪ ん、先っぽはちょっと…弱いカモ♥
ホントにオークとしちゃうのかぁ…はぁ、あっ…あんまりゴリゴリしな…はぁ、あっ♥
（握る手に力を込めると、溢れだす先走りでドロドロに汚れてゆく）
（鋭敏になってゆく体を責められて、力が抜け落ちて表情もとろんとしてゆく）
（溢れだすオークの体液で滑らすようにして極太の肉棒を手で扱く）
んぅ…ホントにぃ？
ぶーちゃんのでわたしの…壊れちゃわないかな…んっ、ぶーちゃん♥
（短パンが引き裂かれると、扱いていた巨大な肉棒から手を離す）
（柔らかな少女のスリットが、ぷっくらと柔らかな秘肉で深く刻まれている）
（ぐにゅり、ぐにゅりと陰茎を擦りつけられると、むっちりとした太腿を開いて）
はぁ…ん、ちゅっ…ぴちゃ…♥
（半分閉じかけた瞳、体を巨大なモンスターに預けて長い舌を舐め、口に含む）
（厚みの有る唇で薄い唇を塞がれ、トロトロの唾液を注ぎ込まれる）
（ぼんやりとした気だるげな様子で差し込まれた大きくて肉厚な舌を吸い、舌を絡みつかせるように愛撫する）
【>>1スレ立て乙です。ぶーちゃんと暫く借りるねぇ♥】
駆け出シ冒険者ノ並の攻撃クラいならへッちャらブヒヨ？
デモ、ボウガンとかはブッスリいッちゃうブー
ブフフッ、豚は繁殖力旺盛ブヒッ
ハンターさんも、先ッぽピンッてして…発情しちャッてるブヒ…？
（先端が弱いかもと聞けば、硬さを帯びた乳首を太い指で挟んで捏ねくり回し）
（指先で乳房に押し込むように、ぐりぐりとつついたいして）
グッフフ…ココまで来てダメと言ワレたら、こッちが辛いブー
オレもハンターさんとシタくてタマらないブヒィッ…
（扱いてくる手の力が増せば、どくどくと先走りがさらに溢れ出て）
（内腿や割れ目へも流れ落ち、まるでローションのようにぬるついて）
（太った腰が動くたびに、ぬちゃっぬちゃっと卑猥な音が立っていく）
ほンとに無理だッたら、すぐ止めるブー
可愛い牝を壊しタラ、もッたいナイブヒカラ。
（どんどん腰の動きを大きくしていき、その上に抱っこしている相手の身体を揺らしながら）
（割れ目に少し食い込ませるように硬くそそり立ったペニスをぐちっぐちっと擦り付け続け）
（大きく段になったカリの所で、クリトリスをこりこりと捏ねたりして、交尾の準備をしていき）
ブチュッ…ヂュルッ、ルロッ……
ハンターさんは、唇モ美味しいブー…ヂュパッ、ヂュルッ…
（さらに厚い唇を押し付けるようにしてむしゃぶりつきながら）
（どろどろの唾液を注ぎ入れ、相手の口内で攪拌するように舌を絡め合わせていき）
ヂュル…ッ……
…ブハァ…ソロそろ、イイブヒナ…？
（唾液の糸を引いて唇を離すと、びちゃびちゃと鼻先や頬を舐め回しながら）
（ぐにっと膣穴へと、拳大の亀頭をあてがって）
ブッフフ……力抜けヨッ…！ブッホホホォ…ッ……！
（抱っこしていた身体をぐっと引き寄せ、膣肉を掻き分けて押し広げるようにして）
（熱く硬い巨根ペニスをねじ込むと、ゆっくりと腰をピストンさせ始めて）
"
んっ、ぶーちゃんが上手なのって繁殖力が強いから？
恥ずかしいぐらい乳首感じちゃってるヨ…は、あぁっ♥
ぶーちゃんの太い指で捏ねられると…凄く気持ちイ…あ、強くされても…あぁ♥
（オークの指で刺激されると、切なげな声を漏らして体を震わせる）
（びくんと大きく体が揺れれば乳房も卑猥にたぷんっと揺れてオークの性欲を刺激する）
ふぅ…やだ、凄い臭い……あ、あぁ、乳首虐めちゃダメ…ふわぁ♥
せ、切ないよぉ…熱いの、体が奥から…あっ、ジンジンしてきちゃう♥
（卑猥な音を立ててローションのように溢れる粘液で濡れた肉棒を扱く）
（片手でオークのペニスを扱きながら、もう片方の手で大きな腹部を撫でる）
う、うん…ひぃやっ！！ こ、これがオークの…んっ、擦れるぅ…はぁ、ぬるぬるしたの…オークのペニス…あんっ♥
あひんっ、く、クリちゃんに…擦れる…固くて、大きい…あぁんっ♥
（むちむちとした肉襞が、ローションのようにぬるついたモンスターの体液で擦れる）
（張り出したカリ首に擦れてクリトリスが剥かれると、そこへペニスが擦りつけられる）
（口もとを震わせ、内側から熱い蜜が溢れでてオークのペニスと擦れて卑猥な音を響かせる）
んぅ…やらぁ…すごっ……ドロドロの…ん、唾液いっぱい…れる、ちゅ♥
オークの舌で…おかしくなっちゃ…ぶーちゃんのベロ…舐めるの気持ちいい♥
（自ら求めるように獣の舌に吸い付いて、注がれる唾液を飲み込む）
（溢れ落ちる唾液が顎を伝い、レンリの小麦色をした乳房の上に落ちる）
はぁ、は…は、あっ♪ ひぃ、い…お、大き過ぎっ…い、あぁぁっ！！！
やら、あ、ひ、拡がるぅ…ひ、拡がっちゃう…わらしの…中にぃ♥
ぶーちゃんのお、おちんちんで…い、いっぱいになるよぉ〜♥
う、うきゅぅ…こ、こんなの…無理…い、あぁぁっ♥
（巨大な肉棒が柔らかな肉襞をかきわけて、熱い膣へ押し込まれる）
（ギシギシと膣を軋ませながらも固いモンスターのペニスが侵入してゆく）
（力強い獣のペニスはあっと言う間に子宮をお仕上げて、少女は衝撃に顔を仰け反らせる）
ひぃ、いっ♥ し、子宮にはいっれきちゃう…ひゃ、ひぃ♥
うご、動いちゃらめぇ…壊れちゃう…お、おまんこ…あ、ひあぁぁんっ♥
ブフフッ…ソレもアルかもブー…
数え切れナイくらい牝を犯してキタからブー
グッフフヒッ、強くシテも感ジるなンて、ハンターさんもナカなか性欲強いブゥッ…！
（たぷたぷと揺れる乳房をぎゅっと握り締め）
（搾り上げるように揉みしだきながら、一段と反応が増した乳首を乳輪の辺りからきゅぅっと摘み上げて）
ブッホホォ……クリもこりこりシテ、ほンとスケベブー…
ホラ、牝マンコもすッかりヌルぬるだッたから、入ッちャッたブヒヨ…？
（ぎちぎちに膣穴を押し広げ、食い込んでいる巨根ペニスを）
（腰を突き上げて、ぐぢゅっぐぢゅっと抜き挿ししていき）
（相手の嬌声を聞けば、さらにその腰の動きを荒々しくして）
ブフゥッ…！ブッフフゥ…ッ…！
ホラホラッ…無理じャないゾ…？グッホホォッ…モウ壊れテモイイくらいに犯シてヤルッ…！
（ぎちっと乳房を鷲掴み、少し痛いくらいに手荒く揉み捏ね）
（乳首も、ぎゅっと抓り上げてしまいながら）
（ぐっと腰を大きく突き上げれば、亀頭が子宮口へとぐちっとめり込んで）
（熱い先走りを撒き散らしながら、さらに奥を抉っていく）
（カリの傘は膣肉を引きずり出すように、膣内を掻き回し、掻き毟って）
グフゥッ…！ブホホッ…！ブフゥッ……！
ハンターさんの牝マンコ、ぬるぬるのキツキツで最高ブヒィッ…！
グフッ、ドウダ？豚と交尾シテる気分ハ…？
ブフフフッ…ブヂュッ、ビチュッ…ヂュルッヂュロロッ…ベチャッ…
（力強い激しいピストンで、相手の身体をガクガクと揺さぶりながら）
（首筋から頬へと、べろぉっと舐め上げ、また唇を重ね合うと）
（量の増した唾液を流し込み、舌と舌を滅茶苦茶に絡め合わせて）
ブヘァッ…！イグッ…！牝マンコよすギてチンポイグゥッ…！
ブッフフッ、出すブヒヨッ…？豚ノ子種ブチ込ンでヤルから、しッかり受精シロッ…！
ブホホホッホォ…ッ…！孕めッ、孕メッ…！孕メェッ…！
（太い両腕で、相手の身体をがっちりとホールドし）
（ぎちっと乳首を強く摘み潰してしまいながら）
（巨根ペニスを打ち震わせて、ドボボボッ…ゴプッ、ドクッ、ドプッ…と噴水さながらの勢いで）
（熱い超特濃の魔物の精液を、大量に注ぎ込んでいって）
【せめてもう１レスってトコなんだけど、眠気が厳しいにゃ】
【申し訳無いけど、今夜はこれまでってコトで、また今度の機会にお願いするね】
【ブフヒッ、了解ブー】
【モシ可能ナラでイイから、後で〆のレスを置いてモラえると嬉しいブー】
【無理ナラ、全然構わナイブヒ】
【こンな時間までお付キ合い感謝、お疲レ様ブー】
ひぁっ♪ なんかスゴい…わたしの胸、こんなに感じてる♥
（褐色の肌の上で鮮やかなピンク色をした乳首が乳輪から摘みあげられる）
（眉根を寄せて甲高い悲鳴をあげると、蕩けたような声で悦がりだす）
うぅんっ、クリに擦れると…びりびりって痺れちゃう♥
はぁ、ほ、本当にこんなでっかいモンスターのペニス、入っちゃったぁ♥
ひぅ、く、苦しいのに…凄い…あ、やらぁ、あ、あぁぁっ、子宮に入ってきちゃっ♥
（めいっぱいに押し拡げられた膣から甘いジュースが染み出す）
（狭い膣はモンスターのペニスを悦ばせるように締め付ける）
（乳房を荒々しく揉まれ、カリ首で膣壁を抉られると、だらしなく涎を垂らす）
はぁ、はぁ、あぁ、あぁぁんっ♥ しゅごひ、ぶーちゃんのおちんちんっ♥
ひぁぁ、あ、あうぅんっ…ちゅっ♥ ちゅっ♥
（クラクラと頭の中が揺れるように痺れる）
（膣を子宮を激しく犯されながら、モンスターとの激しい交尾に没頭してゆく）
（差し込まれる舌を赤子のようにしゃぶり、吸い付きながら腰をくねらせる）
んぁぁ、あ、あっ、いくっ♥
ふわぁあぁ、あ、ぁぁ、あ、あぁぁぁ〜〜〜〜ん♥
（がっちりと体を抑えこまれて、身動きの取れぬままに大量の精液を胎内へ放出される）
（ドロドロとしたモンスターの濃厚な白濁が、見るまに膣を、子宮を満たしてゆく）
（しっかりと塞がれた膣口からプチュプチュと泡を立てて注がれた精液が逆流して溢れ落ちる）
ひぃ、あ、あぁあ、あっ♥
（恍惚の笑みを浮かべ、激しい絶頂へと導かれるとオークに膣を貫かれたまま意識を失う）
【はぁいっ♥ ちゅー訳でぇ、いちおー〆ってゆーか最後のレスね♥】
【明け方近くまで付き合ってくれてアリガトね〜♪】
ジョブ：ハンター
種族：人間
性別：♀
名前：レンリ
レベル：Lv.２８
年齢：１８歳
見た目：シャギーがかった銀髪のショートヘア、ブルーアイズ
若干褐色じみた肌色、手足が長く全体的に細身の印象
身長：１６２cm
3サイズ：B90 W５６ H８６
装備：ボロのマント、鋼の胸当て、皮の短パン、ショートブーツ、竜の篭手
腹部や太腿は常にむき出しの身軽な装備
ショートソード、ボウガンなどの武器を状況で使い分ける
好奇心旺盛でふらりと故郷を離れて放浪の旅に出る
手先の器用さから幾つかの職を転々とした後、狩猟や賞金稼ぎなどを生業にするフリーのハンターへ
パワーに乏しいスピード重視のバトルスタイル、罠や暗器、爆発物なども使いこなす
NG：あまりシリアスすぎたり過度でなけば概ねＯＫ
ではではぁ〜…おぉ、新鮮なお肉をもとめてひと狩りいってきまぁーす♪
【ブッフヒッ、置きレス大感謝ブー】
【蛇足にナリそうダから、モウしワけナイけどソチラのレスで終わラセてモラうブヒ】
【コチらこそアリがとう、お疲れ様デシたブー】
しょーがないにゃー、お肉を焼くならイマノウチー♥
（肉焼きセットに生肉をセットして鼻歌まじりに焼きはじめる）
こんばんはぁだよ♪
（こんがりと焼きあがった肉を手にしてぶんぶんと振り回す）
にししー、丁度こんがり焼きあがったトコだよ♥
（ナイフで切り分けて皿に盛ってテーブルへ出す）
>>18
やほぉい、名無しのモンスターさんかにゃぁ
食うか食われるか、血みどろバトルのはじまり〜？
（切れ味の良さそうなタガーを抜いてニパーと笑顔を見せる）
おっとと、カニバルめいた意味で言ったんじゃないぜ
美味しそうなカラダを性的に食べちゃいたいという意味さ♪
あぁ、こんばんはだな。
ほー、いい具合に焼けてんな……
流石はハンターってことなのかな
ジェノサイドカーニバルじゃないのん？
（不満気に唇を尖らせて頬を膨らませる）
性的にかぁ〜…名無しサンはどんなモンスターさんなのかにゃ？
あー、せっかく焼きたてだからお肉どぞー♪
（名無しさんにもこんがり焼き肉を切り分ける）
>>21
まぁー、肉焼きは慣れてますからなー♪
お兄さんは前にちょっと会ったりしたよ…ね？
まぁ、ハンターやるなら必要なスキルだろーしな。
おう、ばっちり、あったことあんぜ。
特にソロで活動してるとねぇ〜♪
ひと通りは身の回りのコトやんないと、どうにもなんないし♥
アンコクキシ…えぇーと、あーちゃんは騎士団とかに所属してる系？
（自分のぶんの焼き肉に食いつきながら）
同行してくれるやついたら、時間かせいでもらって肉やいたりできるんだがな
騎士団……。一応、王国にゃ属してるんだがなぁー
大きいトコだと料理人が同行したりするのもあるみたいだよね♪
わたしは組んでもせいぜいハンターギルドの紹介で数人のチームとか？
（肉を噛みちぎっては水筒から飲み物を飲んで流し込む）
王国かぁ〜…この辺りもかなり賑わってるみたいだけど…
…あーちゃんは別のトコから来てるのかにゃ？
ふむ、即席チームみたいなあれか。
んーぅ、俺はもう最近はこの辺に定着かな。
別んとこ、とかはあんまり。
わたしも話に聞いただけで詳しくは無いんだけどねぇ〜♪
色々なトコをふらふらしてると、色んな話し聞くからにゃ〜
ハンターって割りと個人主義なヤツが多いから、あんまりまとまらないケドね
でも５人ぐらい集まるとイチオーはリーダー的な役割するヒトが出来るんだよね♪
あーちゃんはこの辺りに住み着いて…何やってるのん？
（肉についてた骨だけをしゃぶりながら、手の汚れを汚いマントで拭う）
料理人も包丁やらで戦ってほしいわな
リーダーは大事だわな
あとは、誰がどう立ち回るとかさ。
そういうのは、ちゃんときめねーと
色々やってきたなぁ……
戦ったりもしたし、女の子抱いたりもしたし……
ハンターだとさぁ、実力不足で邪魔なのは相手にされないコトが多いかにゃ
ずっと付き合う訳じゃないから、よわっちーのは邪魔だからドイテロになっちゃうよん♥
ギルドが指名してくれれば大体は問題無いんだけどさぁ
わたしは面倒だからリーダーとかヤリたくないし、経験的にも厳しいにゃ♥
んーとぉ…今は隠居中とかかにゃ？
この変で薬草探そうと思ったらアンマシ無くてさぁ〜
田舎のほーだと、その辺に生えてるのに、こっちだと買った方が早いんだよねぇ〜
まぁ、足引っ張られたら最悪死ぬからな……
相手にはわりーが、どいててもらうのがいーわな
わかるわかる、
そーいう、責任とかって煩わしいんだよな
隠居とはまた違うかも？
まぁ、とりつくされたか舗装のためにむしられたか、だろーな。
ま、野草は苦いの多いんだよなー
と、そろそろ日も変わったし寝ることにするよ、またな
大怪我したり食いっぱぐれたり、洒落にナンないからにゃぁ♥
レベルの高い経験豊富なハンターじゃないとねぇ〜
わたしなんか、まだまだ自分のコトでせーいっぱいだしぃ♪
たぶんちょーっと離れれば薬草も見つかると思うんだけどねぇ…
まだあんまりこの辺に詳しく無いからさー
あ、はぁーいオヤスミなさーい♥
土日はさぁー、朝起きなくてオッケーだしねー♪
まー、今朝は４時過ぎまで遊んでたから、流石にやり過ぎたにゃ、にゃはは♥
わたしは土日は夜ふかしオッケーなのだぁ〜♥
でも、今夜は人も来ないみたいだし、そろそろ寝ようかにゃ〜♪
多分すぐ落ちるけど…
朝早くに用事でもあるの？
ちょっとぼんやりしてたにょ♥
この一週間はずっと早く起きなきゃ駄目なのよ
色々と立て込んでるしね〜
うわぁ面倒くさい…
>>40
うぃうぃよ！
ぼんやりって事はそろそろおねむな感じっぽいわね〜
んまぁ、私もまた眠気が出てきたけど…
えぇと…は、初めましてよね…？
レンリちゃんすまん
アイリスが来てたのか、こんばんは
そうだね、はじめましてぇ〜♥
これはまた可愛い娘だねぇ…わたしはハンターのレンリだよ
でも、お姉ちゃんって呼んでいいよ♥
（両手を開いて抱きしめるようなポーズを取る）
どうせ誰も来ないかなーって、ちょっと夜食を探してますた♪
やぁ、名無しさんもわっふぅ〜♪
ふふん、忘れた頃にやってくるのが私なんだからね！？
お姉ちゃん〜？あ、あのねぇ〜…初めてあった人にそんな事言える訳無いじゃないのよ！
そ、そういったのはお互いをよく知ってからで…
(スールの契りを求められたのかと勘違いしてもじもじ)
お夜食はやっぱりラーメン？
直ぐに落ちるから安心しなさいよ？と、こんばんはよ
しかしレンリちゃんいいカラダだねぇ。
揉みたいな…ちょっとおっぱいをもみもみと…いいかな？
>>46
すぐに落ちちゃうのか？勿体ない。
それじゃぁその前に一揉み…ぐふふふ♪
ちょ、ちょっと！？んもぉ、ひっぱたいちゃうんだからね！？
この一週間は基本的に夜更かしはできないわ…
みゃはっ♥ これからゆっくりとねっとりと知り合っていこうね♪
（ぽふっと抱きしめると、アイリスの髪に頬ずりする）
さっすがに夜にラーメンは厳しいよん♥
オヤツに買っておいたスフレと紅茶で小腹を満たしますたー♪
>>47
うわぁー、凄いスケベな名無しさんがいまぁーす！！
って、名無しサンはモンスターでは無いのかにゃ？
きゃん！？
(抱き締められ長い桃色の髪に頬をすりすりとされ頬は真っ赤っか)
ゆ、ゆっくりねっとりって…んもぉ…
夜食と言えばラーメンってイメージがあるわ…
王都の深夜営業の道具屋でも、最近は割りと簡単に乾麺が手にはいるし…
この時間に紅茶飲んじゃったら寝れなくなっちゃうわよ？んもぉ
アイリスにひっぱたかれる…妙な興奮があってそれもいいかもな？
（胸とお尻に手を伸ばしてさわさわもみもみと…）
>>49
スケベなだけで人間だよん。
モンスターのほうがお気に召しているのかな？レンリちゃんは。
ちょ！ちょっと！？止めなさいよね！？
(伸びてきた手をバチンと)
ふふふっ、可愛い反応ですにゃ♥
わたしよりちっちゃいのに、おっぱいは大きいんだねぇ♪
（お気に入りのぬいぐるみを抱っこするようにスリスリ）
まぁースフレもどうかと思うケド
ラーメンはねぇ…油で胃に優しくないよーな気がするにゃよ
>>51
モンスターがお気に入りって訳じゃないけど、ただ漠然とニンゲンって言われても
イメージわかないからにゃぁ〜♪
ニンゲンだったら、ゴリマッチョ系が好みかなぁ？
いたい！だが止めないぜ！
（痛みを堪えて胸や尻へと手を伸ばす…！）
>>53
生憎俺はマッチョ系じゃないなあ。普通。中肉中背って感じ。
ちんちんだけはでかいけどね？
ふ、ふふん、とうぜんよ…わ、私はすっごくナイスバディ〜なんだか…や、やぁん！ちょ、す、スリスリしすぎぃ〜！
(スリスリとされながらじたばた)
甘いものは夜中に食べたら太っちゃうわよね〜…
ラーメン…ていうかあの類いは全部お腹に来ちゃうわよね、うん…
こんにゃく畑でも買い置きしちゃおうかしら？
うんうん、男の人はやっぱり筋肉よ、筋肉
ビ〜ンタビ〜ンタ！
(ベチンベチンベチンベチンと)
んもぉ、セクハラ禁止！まったく…
どんなカミングアウトよ！
んまぁ、そう言ったロールが好きな人もいるだろうし…？うん、頑張りなさいよね？応援してるわよ
わたし自身がちょっとマッチョ入ってるからにゃ♥
名無しさんは普通のおにーさんなのね♪
にははー、ちんちんが大きいのは良いなりね♥
>>55
暴れるとぉ〜…せっかくの髪がくしゃくしゃになっちゃうよ♪
（割りと力強くぎゅうと抱きしめて頬にキス）
確かにねぇ…体重増加は避けなければならないよね♥
こんにゃくじゃなくてもゼリーってカロリー控えめだから悪くないカモ
それかフルーツじゃないかにゃー？
うみぃ、もうちょっとアレかと思ったんだけど眠気が厳しいナリ♪
今日はこれで退散するねぇ〜、アイリスちゃんと名無しんお兄さん、おやすむぅー♥
きゃん！んもぉ…(頬をぷくーっとさせて)
おやすみなさい！私も眠りに落ちるわねぇ…すぅ…すぅ…
うっ…アイリスにビンタされると妖しい快感と妙な気分に。
ちんちんが勃ってしまった。（ぼろんと露出させてアイリスに見せつける）
>>59
おやま、そんなに可愛い顔をして筋肉あるのね、レンリちゃん。
こりゃ、うっかりセクハラしたら握りつぶされちゃうかな？
ちんちんには自信あるよ。今度試したいな。ふふ。またね。
いや、その、あの、スレを間違えたのよ
寝ちゃったみたいだしお休みなさい
サキュバスさんごめんなさい…
落ちますー
睡眠欲は人の欲求の中でも最も強いというからな。
抗うために要する精神力は並大抵の物ではない。
大丈夫と思っていても油断すると一瞬で引き込まれるというのは私も何度か経験した事がある。
睡眠欲は消えないな
たとえ裸の美女が横にいても、睡眠欲には勝てないだろうね。
本当に眠くなった時の人間は、もはや自分の意思とは関係なしに目を閉じてしまうのだ。
ちなみに「何日間起きていられるか」というギネス記録は
現在ではもうどんな記録が出ようが認めないことになっている。
理由は健康を大きく損ねることが分かりきっているからだ。
17歳の少年が264時間12分起きていられたのが、研究者の立ち合いで公式に認められている記録らしい。
一応、彼は半日眠って健康を回復したらしいが、
最期のほうは幻覚や妄想まで襲ってくる、イライラの極地、指まで震えて考えることがほとんど分からない、脈絡もないと
かなりヤバい状況だったらしい。
やはり普通の人間は寝ないとダメだ（無眠者も世界にはいるが、いずれも事故から生き残った偶然の変化らしい）。
自分でも探すのに時間がかかったのでこちらにプロフを置かせて頂いた。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/146
>>71
十日以上起き続けるなんてそれだけで拷問のようなものだな……
やはり無理せず適度な睡眠が一番だな。
ええ、そして俺はもう眠くなってしまいました。
…グレミアさん、貴女の腕の中で眠らせてくれませんか？
ん……、いきなりだが、まあ良いだろう。
ゆっくり休むと良い。
（外套を開いて腕を広げる）
ありがとう、グレミアさん。
今度目が覚めた時に逢えたら…俺とえっちなことを…
…すう、すうぅ…
（広げられた腕の中にそっと飛び込むと、目を閉じて）
（早くも寝息を立て、全身の力を抜いて彼女に身体を預けた…）
【ありがとう、おやすみなさい〜】
いや、流石にそれは二つ返事で了承というわけにはいかないな……。
まあ……、今日出来る返事は前向きに検討するというところかな。
お休み、良い夢を。
（腕の中に入り込んだ身体を軽く胸に押し付けるように抱きすくめ、即座に寝息を立てた彼の頭をそっと撫でた）
【お休み。またいずれな】
寝ないのは本当にしぬそーだかんなぁ
とまぁ、朝に終わった話に反応しつつ、こんばんは
命の前に腰が壊れそうだが、……頑張れば5日前後か？
仮眠あれば一ヶ月は軽いがな
いやだわ、腰だなんてはしたないですわよ！
はっ、はめるって罠にはめるって意味だかんなっ
性行為の事しか頭にないのかしら！
そりゃ、ヤるのは好きだがっ
>>86
いや、こんなもんの持久力なんざ自慢にならんだろ
こんなものっていったいどっち…？
今日は猫の日だし猫耳にな〜れっ☆
（テンション五割増しくらいでライナルトに猫耳を生やそうと魔法をかけてみる）
さぁ、どっちかな？
……おわっ！てめっ、な、なにしやがるっ……！
（いきなり生えた猫耳に、触れながら）
に、にゃー
私に生やしても普通でつまらないでしょう？
>>90
ライナルトさんのことだし、色の方かな…
イケメンで猫耳生やしてあざとい感じって、その手の人にモテそうですよねー
せっかくだし水も…？
まぁ、色だな。そりゃーそうだろーよ
その手の、って……ニッチすぎんだろーよ
……水はぁ、勘弁してくれ
うわぁ…こんな純真で純粋な可愛い女の子に…
私なら首輪着けて飼いたいんですけどねー
でもさすがに恋人いることをわかってる人は…
じゃあお湯も用意するから…！
えー、恥ずかしいですし…
もうちょっとしたらいったん抜けなきゃいけないですしー
帰ってきたら生やそうかな…
妄想だ、妄想。
>>94
どこにそんなやつがいんだよっ
なるほど、恋人いなけりゃー飼うわけだ。いい趣味してんなー
うーぐ、で、でもなぁ、
というわけで、プロフをペタリ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104
ここです、ここ…らいにゃんさんの目は節穴…？
えへへー、ありがとうございますー
あ、私はペットに服は着せない派ですー、身体締め付けちゃうらしいですし…
あ、ぬるま湯かけたらどうなるんです…？
そーだな。よく続くもんだよすげーわ
>>98
よく見えないにゃぁ……？
服は着せてくれよ、裸に首輪は女の子がしてそこだろ、つーわけでクリスがやってみるか？なんなら、飼ってやらんでもねぇぜ?
……あれは、変化しないと思う
ライナルトさんこんばんはー
本スレとかスレタイ変更前とか含めるともっと長いんですけどね…
………ぷっ
（猫耳の生えたライナルトさんを見て思わず吹き出す）
ジョジョ君こんばんはー！
このスレって長いんですね…
アイリスさんが創設者なのもこの前初めて知りましたー
>>99
目薬か目潰しいります…？
裸嫌いです…？
恋人がいるのに私を甘い言葉で誘惑するなんて…！
つーまんなーいー
よーし、とりあえず引っ掻いてぶち殺してやろーかにゃあ？
（パキポキと指をならして）
>>101
目薬がいいかなぁ
嫌いって言うか、好き好んでやるもんでもないだろーに
へっへへ、乗るかどーかは任せるよ
わがままいわないっ
クリスさんもこんばんはー
そして名前間違ってます奇妙な冒険じゃないです（汗）
ええ、最初は『勇者の冒険!!』ってスレタイだったんですよ
僕はその頃から居ましたから…感慨深いです…
お酒に入れるんです…？
私は裸嫌いじゃないですよー
パートリさんに申し訳がたたないですし…高貴じゃないですし…
>>104
間違えました…！
ジョジョはこの前のテレビアニメで初めて見ました
そうだったんですか…
ジュジュ君大先輩ですね…
これからジュジュ先輩って呼ぶべき…？
お酒にそんなもんいれんなしっ！
ほー、ならなってもらおーか、裸｡
いや、別に高貴さはそんなに、
ほら、惚れ薬…？
らいにゃんさんに見せると減る気がする…
そうですか…？
過去ログ倉庫に無いとなるとちょっと分かりません…
>>103
鏡見てくださいよ！
似合ってない上に気持ち悪いですよ！？
>>105
今まで通りでいいですよ
別に古くから居ると偉いってわけでもないですし（苦笑）
俺にそんなもん飲ませてどーする気だよ
どーいう意味だそれっ！
ま、そーいう所が好きってわけじゃあないしなー
じゃあ今まで通り接します…！
>>109
私に飲ませるのかなーって
胸とか吸いとられそう…
そうだったんですかー
なんかのろけばなしになりそうだから聞かない…！
うるせーなっ、ほっとけ。
……まぁ、お子さまにはこの耳の真価はわからんよ
>>109
飲ませねーよっ
吸いとってどうすんだ……？
あーっ、別に話すつもりはおれも……
よかったー
自分につけるのかなーって
まさか話せないところが…？
らいにゃんマジろりにゃんです…
レス蹴りごめんなさいっ（＞＜）
お疲れ様ですー
自分につけてどーしろってんだ。
つけねーよ、んなもん。
……ろ、ロリコンじゃねーよ
>>113
またなー
女体化した時ように…
あ、そもそも私からとるほど困ってないか…
ところで、誰がらいにゃんって呼び出したんです…？
むしろ、小さい方が違和感なくて助かる
んー、誰だろうな？忘れちまった
くっ…まあ男の人ですもんねー
最近なら私かもしれないですねー
猫耳ライナルトでライにゃるとで、ロリコンライにゃるとでろりにゃん…
>>118
私はウォルフのデザインが好きかな…
あとは裁きの龍もカッコいいですー！
そーいや、あったな。ライニャン
>>119
そっちのほーが、動きやすいだろーしな
ろりにゃんって、もー原型とどめてねーしっ
それはそうなんですけどー
ちなみにロリっ娘になったらいにゃんもろりにゃんですー
ごめんなさい、散々ライナルトさんのことを馬鹿にしつくしていったん抜けますね
11時過ぎには戻ってくると思いますけど…
今日は眠気もあるので早々に堕ちるかもですが…よろしくお願いしますね。
どのみちろりにゃんかよっ
おう、またなー
>>122
そしてこんばんは、プリンセス？
騎士様こんばんは。
ところで騎士様は正義の騎士になれましたでしょうか？
もう魔王なんかに与したりしませんよね？
俺はいつでも俺の正義に則る正義の騎士だぜ！
>>125
人聞きの悪い……！
色仕掛けなんて私には不向きですよ…
そういうのはお母様にやってもらいましょう。
>>126
そのはずなんですけど…実際はどうなんでしょうか？
>>127
お、俺の正義って…それでは困りますよ！
多くの人のためになるような正義に則ってください。
お金だったら暮らしていける分は支給しているはずですが…
あの…無駄遣いしてませんよね？
>>128
ロリコン？ なんですかそれは？
責任なぁ……負えるかねぇ
>>128
ロリじゃねーよっ！
>>129
多数のための正義なぁ…………
金なら、ちゃんと計画的に使ってるよ、安心しな？
騎士は人のために戦うものでしょう？
たとえなった経緯が不純でも、騎士様だってレニストールの騎士なんですから…
我が国と国民のために戦ってもらわないと…
計画的に使っているならいいですけど、無駄遣いしないでくださいね？
ギルドにある仕事にも限りがありますし、身体だって一つしかないんですから…
ははっ、わかってるさ。
国の騎士になった以上、国のために頑張るさ
心配すんなって、その辺りも割りとちゃんと考えてるからさ？
本当ですか…？ 魔王の軍勢が攻めてきたらきちんと戦ってくださいね？
あと、人々の安全も守るんですよ？
他には…まあ、今日はこれくらいにしておきましょう。
お説教ばかりだと嫌われてしまいますから…
お金が足りなくなったら言ってくださいね。少しくらいなら…援助しますので…
レニストールにはそんなに盛り場はないので、遊びに使うことも無いと思いますが…
装備にお金を掛けるといくらあっても足りないでしょうからね。
あぁ、そんときはちゃんと戦うよ……。
俺だって、やるときはやる男だかんな。
へへ、嫌いになったりしねーって、へへへ。
盛り場なぁ。
そういう娯楽系は結構好きだけどな？
ま、当分はプリンセスに援助頼むことはないだろうーから。
では信じてます…よろしくお願いしますね。
騎士様、盛り場好きそうですよね…
私は良く知りませんけど…あまり羽目を外しすぎないように…
女性でよくトラブルを起こしているみたいですから。
では今日はこれで…今度はお母様が来るかもしれません。
もし来たらよろしくお願いしますね。たまにはバトルもしてみたいかも…
ではお休みなさいませ…
おむ、任せとけっ
おうまたなー、おやすみー。
さて、おれも寝よう…………
お寂しいですね
やっ、昔からこの季節になると…な…
後、住んでる場所を変わるのもあるな、うん
やっ、それは大丈夫だけど
ちと用意がな…明日からずっと準備だな、うん
色々嫌なことがあったせいでアレな感じですが…今日もよろしくお願いしますね…
ところでこのスレって1スレ目が立ったのはいつごろなんでしょうか？
あぁ、何か微妙に分かるぜ…んまぁ、中の荷物を取り出さなきゃなんないし
直ぐ様ばらしちまうんだけど…な……
段ボールってな〜んか不思議な魅力があるよな〜
>>143
よっ姫さん、んばんはだな
何があったかは知らないけど、取り敢えずリラックスだリラックス
にしししし
あたたないミルクなんかが落ち着くぜ？
1スレ目？ん〜…2年前ぐらいだな、確か
>>144
やめれやめれ！ったく、無茶苦茶言うな…
攻め立てて何を吐かせようというのでしょうね…？
>>145
こんばんはリスティさん…
はい、リラックスリラックスですよ…はあ…
久しぶりにバトルでもしましょうか…？
2年前ですか…それはほんと長いですね。
以前やってた某スレでは…いえ、何でもないです…
100スレ行ったくらいだし五年くらい続いてるものだと…
>>146
どっかにアイリスが立てたスレから始まった、って書いてあったからさ…
物を仕舞えるし、シート代わりにもなるし
暖かいし隠れることもできる超万能素材
1週間で1スレ消費することもありますし、人が多ければそれくらい行くこともあるかと…
>>148
裏でもそんなこと言ってましたね。
>>149
なぜここで段ボールの魅力を…？
段ボールに隠れるひとなんて…まるで変態じゃないですか…
そんな人とはお付き合いしたくありませんね。
おいおいおい…いきなりバトルとか…！？物騒なお姫さんだな〜ったく
後は結構水を飲むのを進めるぜ？
…何があったかは聞かない方がいいみたいだな……
>>147
おう、歴史自体は浅いぜ？
そんな伝統あるような場所じゃないっ…てな、にしししし
>>148
んまぁ、確かにそうだけどよ……
当初は勇者♀の冒険ってな
>>149
そうだよな〜
後サイズも手頃だし色も地味めなのがいい
ガキんちょの工作にも使えればすっぽり収まってスパイ活動にも最適なんだよな〜段ボール
ただ、某ゲームだとはどうポケモンに簡単に見抜かれてたけどね
伝説のスパイでも波動は隠せなかった…
強くなるためには戦って鍛えるのが一番ですよ。
魔法だっていっぱい使って習熟度を上げて、また新しい魔法を使えるようにならないと…
水はあとどれくらい持ってたかしら？ 旅で水分は貴重ですからね…
（カバンをごそごそ）
まあ、これくらいあるなら大丈夫でしょう。異空間にもしまってますし。
【別に聞いてもいいですけどね…実を言うと、とあるスレでキャラハンを4年もやってました…】
【色々あって行かなくなっちゃったんですけどね】
>>152
ああ、ポケ○ンの話をしていたんですか。
私は151匹いた頃で時が止まっているので…
とあるスレって、オリキャラ板のファンタジースレとは別かい？
ごめんなさいジュジュくん、私がローテンションなせいで…
もっと盛り上がっていきましょう！！
>>155
【そことは別です…ごめんなさい、こういう話って本当はご法度ですよね？】
まっ、ああいったくだんねぇネタとか好きだかんな♪にしししし
後は段ボールロボのダンボーとかな〜
あぁ〜…なる程…昔はルカリオって言うあいつ、伝説とか幻とかだと思ってたぜ
>>153
んまぁ、確かにそうなんだけどよ…てか姫さんは熟練度式の魔法使いかよ？
ま〜たこりゃ珍しい…
便利な魔法だな〜…オレは魔法が一切使えねーし羨ましいこった
あぁ…んまっ…長い人生、急にとかふととか、んな事もあるわなぁ…
>>154
おう、季節の変わり目、か〜なり昨日から重いぜ…
お陰で眠いわ不安だわで大変だぜ…たく
まあいいんじゃないかな？
嫌なことがあったなら吐き出せばいいさ
聞くことしかできないけどきいてあげるから
少なくとも映画での扱いは伝説か準伝説だと思うのに充分だったよね
見た目も充分にあっち系の見た目だしな
てか専用技まで貰ってるとかどんだけだよ…んまぁ、ステは微妙な鋼タイプで紙装甲だけどよ…
専用技あったっけ？
あんまりやりこまないしよくわからないけど、火力高めな能力値だっけ
素早さと攻撃、特攻も高めだったっけ…
エルフィミアさんこんばんはー
無理はしない方がいいですよ？
僕達で良ければ相談に乗りますし、愚痴だって聞きますから
>>157
リスティさんもこんばんは〜
2月ももうすぐ終わりですしね
そんなリスティさんの眠気覚ましに…えいっ♪
（ムギュッと抱き付くと、ほとんど恒例の胸に顔を埋めてスリスリ）
熟練度式というわけではありませんが…しいて言うならドラ○エ式でしょうか？
レベルが上がったり、魔導書を読めば新魔法を覚えるみたいな…
でも魔力も必要ですからね。「エルフィミアはメガンテをとなえた。しかし、MPがたりなかった」
ということも起こりえます。まあ、自分だけの設定なので他の魔法使いの方々はみなそれぞれですね。
>>158
はい、すみません…
優しい名無しさんですね…いつも来られるスカート捲り名無しさんとは大違いですね…
>>162
うう、年下のジュジュくんに心配されるなんて…本当にごめんなさい。
私がお姉さんとして、しっかりジュジュくんのお手本にならないといけないのに…
ありがとう、ジュジュくん…
ん？確か波動弾ってルカリオの専用技じゃなかったか？
確か金銀リメ以降でミュウツーも覚えるようになったけど…
最近はメガってんなあいつも…見た目がやたらきついんだよなぁメガ…
>>162
おわっ！？
(ぷよぷよとした褐色の砲弾乳果に顔を埋められスリスリされて)
お、おいこらジュジュ！？ったく…！
(ゴチンと恒例の拳骨を落とす)
っ〜たく、こんのエロガキは……
2月もおわっちまうなぁ…まぁ、3月からが本番だし
いまんうちに気合い込めとくか……っと
別人ですものー
自分も結構悩むこともあるからねー、愚痴って聞いてもらうだけで楽になるところもあるしね
そう見えてさ、DPから伝説級の大体のポケモンが90近くで覚えるんだよね、確か
メガもカッコいいのはあるけど、ちょっとド派手なのも多いよね
あぁ〜…そっちの意味での熟練度、な…
成る程ねぇ…そしたら先ずは不思議なダンジョンあたりの魔物相手でレベルをあげたらいいかもな
あそこ等は洞窟内でおっちんでも自動的に追い出されるだけだしよ？
魔法の本はこっちでも設定してっから大丈夫だぜ、にしししし
年下でも、ここでは僕が先輩みたいなもんですし
だから、辛いときはいつでも頼ってくださいね？
どこまで力になれるかは分かりませんけど（苦笑）
>>164
ふにゃっ！？
…うぅ、いつものスキンシップなのに…
（渋々離れると、涙目でタンコブの出来た頭をさすって）
そして3月になったら「4月から本気出す」ですね
分かります
そうですね…今は愚痴は言いませんけど…
優しさだけ頂いておきますね。
>>167
ああ、某太った商人さんが何度挑んでいるという噂の…
あそこは出たらレベルが元に戻ったような…まあ、それは無かったことにしておきましょうか。
やられちゃうと可愛いニワトリみたいな魔物に追い出されるんですよね？
地下深くには幸せになる箱があるとか…？
リスティさんも幸せの箱、欲しいですか？
>>168
はい…そういえば小さいのは見た目だけで歳はあまり変わらないんでしたっけ…
では、辛い時は遠慮なく甘えますね…
うふふ、こんなちっちゃいのに甘えるなんておかしいですけど。
マジでか…そりゃ〜知らなかったぜ
ルカリオはストーリーだと強いよな〜
対戦じゃまったくだけどよ
メガで良かったのはメガリザとメガバシャ、メガデンリュウぐらいだな、個人的にはよ
>>168
スキンシップでセクハラすんな！ったく、本当にエロガキだよなぁお前さんはよ…
(頭をかいて)
んで5月にもなって5月病になっちまうんだよなぁ
いつでも弱み漏らせばいいさ
誰かしらに聞いてもらえれば大分変わるから
それじゃあ帰るね、ありがとう
おう、風来坊や太った商人の奴がよく蹴飛ばされてるぜ？
チョコボが潜るダンジョンはレベルリセットがないし、んま、多少はな？にしししし
おう、鶏てかカモノハシ…てか、あいつらにな？
尻を蹴られまくって真っ赤にしちまう奴もよ
幸せの箱に不思議な箱…ありゃ何なんだろうなぁ…
はい、いっぱい甘えちゃってください♪
…やっぱり、小さいと頼りないですか…？
>>170
そんなにおっきくていやらしいおっぱいがあったら、男なら誰だってスリスリしたくなりますよっ！（力説）
そして6月は梅雨、7〜8月は夏、9月は残暑でやる気が出ない、と…
おう、またな〜
>>173
おいこら！なんちゅ〜アホな理論力説してんだよ！？
ったく、仕方ね〜奴だな……
そんなに胸が好きなら好きだけ埋もれてろって
オーク♂メタボ｢ブヒヒヒヒ｣
の胸にな♪
駄目人間まっしぐらだな…んまっ、そう言う奴にゃちとカツを入れてやらねぇ〜と…な？
はい、ありがとうございます…
ごゆっくりお休みくださいね。さようなら…
>>172
それはやっぱり…幸せになる箱じゃないんですかね？
開けると幸せな気分になって、ほんわかするみたいな…
不思議な箱は…ちょっと想像できないので、太った商人さんが持ってきたら聞いてみましょう。
ところで正義のソロバンって…あれのどこが武器なのか昔から気になっていたんですが…
ソロバンで殴っているんですかね、あれって…？
>>173
まあ、小さいと頼りないという先入観が前に来てしまうというか…
そんなことはないはずなんですけどね…
（リスティさんの胸にすりすりしているのを見て）
お、大きいおっぱいだったら…こ、ここにもあるんですけどねぇ…？
母親譲りの立派な曲線美ですね？
ジュルリ
だから♂はNGですってば！
オーク♀（肥満気味）「ブヒッ！醜いオス豚は引っ込んでなさいよっ！！」
見事に駄目人間の言い訳ですよねー…
>>175
人間見た目じゃないとは言いますけど、結局は見た目も大事ですからね…
………スリスリしちゃっていいんですか？
（まさかの申し出に、驚いた顔をして）
幸せ…ねぇ…？本当に幸せになれるのか眉唾物だけど、んまぁ、確かに気になんな…
幸せな気分かぁ…
不思議な箱は…不思議な気持ちになんのか…？不思議な気持ち…？不思議？
訳がわかんねぇな…
ん？あぁ、確かあれ、槍みたいな見た目だし
突いたりするもんだとばかり思ってたぜ…よくよく考えたら不思議な武器だよな
ひっ…！？ な、何ですかその音は！？
変な目で見ないでください…
>>177
ま、まあ…ちょっとくらいなら…
私、一人っ子だから、ジュジュくんみたいな弟がいたらなあって…
だからエッチなことさえしなければ、少しだけなら抱っこしてもいいですよ…？
>>178
魔物だらけのダンジョンの奥にあるんですから、値打ちのあるものでしょう。
幸せは十分価値あるものですから、本当に幸せになれる箱でもおかしくないですよ。
え？ あれってヤリだったんですか？
でもソロバンに槍は普通付けませんし…やっぱり殴っているんでしょう。
しかもソロバンとしても使えてお得と…変な武器ですねぇ…
リスティさんならやっぱり欲しいのはドラゴンキラーでしょうか？
オーク♂｢ブヒッ！黙れ肥満！ぼっくんは人間のまだ青い果実、少年にしか興味ないんデブッ！
ぼっくんはゲイマックス、少年の尻とアナルを守るブヒッ！｣
まっ、仕方ね〜さ
人間は怠惰な生き物…てな？にしししし
本来は槍のように突く武器なのにトルネコが間違えて打撃武器として使ってる説が
幸せな気持ち…かぁ…
まっ、確かに心が幸福なのが、ある意味一番の幸せだしな
槍みたいに先端がとがってるし
そうじゃね〜のかなぁ〜…てな
あの算盤部分が何か特別な…？う〜ん…
まぁ、地下深くまでいくのを考えりゃドラゴンキラーとドラゴンシールドがある意味一番だよな
てな訳で、てにいれるんならドラゴンキラーかはぐれメタルだな
店で高値で売れるしよ？にしししし
んな説があったのか…
んまぁ、確かにトルネコならあり得る気も…
てかキラーピアスやらなんやら、ドラクエにゃ奇妙な武器が多いよな
ふにゃー…
それじゃ、エルフィミアさんの事をお姉ちゃんだと思って、甘えちゃいますね？
（言うが早いか、エルフィミアさんにギュッと抱き付く）
>>180
オーク♀「プギーッ！メタボでホモとかマジ終わってんじゃないのさっ！
アンタみたいなのはバラされてキロ50Gで肉屋の店頭に並んでればいいのよ！」
だから躍起になって勤勉を推奨してるんでしょうね…
あの人なら勇者様と一緒に戦ったりもしてますから、そんなミスはしないと思いますが…
>>182
そういえばはぐれメタルセットなんてものもありましたね。
私だったら杖系や巻物系のアイテムですね。
あれは片っ端から集めて我が国の宝物蔵に置いておきたいですねぇ…
魔導書があったらそれも持っていきたいですね。
神代の魔法について書かれている魔導書があるかも…
>>184
ひうっ！ うぅ…うふふ…
（抱き着いてきたジュジュくんの頭を優しく撫でて）
ほ、本物のお姉ちゃんになったみたいですねぇ…
も、もう少し強くぎゅっとしてもいいですよ…？
オーク♂｢ブヒッ！だまれブー！オークの牝なんて需要がないんだから黙るブー！｣
オーク♀ぽっちゃり豚耳美少女｢あ、はいごめんなさい｣
｢キロ50G！高級ブー！ブヒヒヒヒ！｣
んまっ、そのうちわかっさ
勤勉より仕事してる方がなって
はぐれメタル系もなかなかだよな
盾としてみりゃ最強だし…
ん？だったら魔法使いルカインの塔に足を運んだらどうだよ？あそこはマジックアイテムよくうってるしよ？
神代の魔法…ねぇ…たしか竜帝様がその手の話に詳しかったような…最近耄碌してっからなぁあの竜帝様も…
うにゃ〜♪
（優しく撫でてもらうと、嬉しそうに猫撫で声を漏らして）
もう少し強く…こうですか？
（言われるままに、もう少し強めに抱き付きながら）
（エルフィミアさんの胸に、ムニュッと顔を埋める）
>>186
オーク♀「プギーッ！そっちこそお黙り！牡なら牡らしく人間の女騎士でも襲ってな！
プギギ…アタシだって…後10年若ければっ…（ギリギリ）
ブヒヒ、ジュジュ君の牧場の暴れ牛鳥はキロ800Gよ！アンタはその16分の1の価値さ！」
キロ80Gです
桁一つ間違ってます
働き過ぎも問題ですけどね
…僕も長い事冒険行ってませんし…こないだアリアさんに誘われて行ったぐらいで…（遠い目）
ルカインの塔はマジックアイテムを「売って」いるんですよね？
ダンジョンで拾い集めればタダですから…
我が国も財政が厳しいんです。察してください…
えっ！？ 竜帝？ その方が神代の魔法に詳しいんですか？
その方とお会いできないでしょうか…？
神代の魔法を覚えることができれば、魔王とも対等に戦えるかもしれないんです…！
私が覚えられるかどうかは別問題ですけど…
>>188
あ、ああ…可愛いわぁ…
はっ！？ 今お母様みたいな口調に…うひゃっ！
（胸にむにゅっと顔をうずめてくるジュジュくん）
や、やぁ…あ、あんまり動かないでください…く、くすぐったい…
オーク♂｢ブヒヒヒヒ！黙れ若造！オークに新しい風を吹き込む事こそがぼっくんは使命だブーッ！｣
オーク少女｢え、えぇ〜！？｣
｢ブヒヒヒヒ！お前なんざキロ-1Gブーッ！
ブッヒヒヒヒ！ぼっくんはゲイマックス、ジュジュの尻を掘りますブヒッ｣
んまぁ、確かに働きすぎもよくないよな…
もう牧場主になっちまえよ、たくよ…
ミノ子｢ジュジュしゅに〜ん、またお兄ちゃんが逃げ出して町に出掛けちゃいました〜！｣
>>189
んまっ、そりゃ向こうも商売だかんな
魔法の指輪や魔法の巻物を売ってるぜ？
あ〜…なる程……確かにそりゃ〜…
竜帝様、今は山の中に引きこもってっからなぁ…
最近は竜信仰廃れたってなぁ……
ふにゃ？
…今のエルフィミアさん、ちょっと色っぽかったですー…
ごめんなさい…おっぱいがふかふかで、気持ち良くて…
（控え目に、それでいてしっかりと感触を堪能するようにスリスリ）
もうあのミノタウロスさんはそこのゲイオークさんとハッテン場にでも行ってしまえばいいんじゃないでしょうか…
オーク♀「こ、この世の悪夢だわ…プギー…」
牧場以外にも、農園とか宿屋兼酒場とか色々やってますから…
山の中に引きこもりですか…それはきついですね…
何とか呼び出せないかしら？ RPGなら何か呼び出すアイテムがどこかのダンジョンにあったりしますけど…
便利な世の中になってきて、信仰も段々廃れてしまっているんですね。
我が国も特にそういうの無いですし…
ある意味、レニストール王室が信仰の対象みたいなところもありますし…
>>191
い、色っぽくなんてないですけど…
おっぱいがフカフカとか、本人の目の前で言わないでください！
（ジュジュくんがさらにすりすりしてきて）
んっ…んぅ…あっ…ちょ、ちょっとジュジュくん…んふぅ…あっ…！
な、なんか揉むみたいにやってませんか…？
オーク♂｢だが断るブヒッ！｣
ミノタ｢だが断るンモォ！｣
ミノ子｢お兄ちゃんは私の物なのにぃ〜｣
オク子｢うぅ…オークに生まれてすいませ…｣
無視だ無視、うん
てか本当になんでもやってんなぁ…かなりのもんだぜ、たく…
やっぱり経営者向きだってお前はよ
>>193
取り敢えず普段は人間の姿に擬態してっから、山の中で人影見つけりゃ片っ端から話かけてみりゃよ？
後甲角蟲が好きだから捕まえてもっていってみりゃ…
女神信仰とかち合ってまって…らしくてよ？
んまっ、仕方ねぇ〜さ
時の流れ…てな？
色っぽかったですよ〜？
ふにぃ…エルフィミアお姉ちゃんのおっぱいふかふかー♪
（エルフィミアさんをお姉ちゃんと呼び、弟のように甘えながら）
（更にムニムニスリスリと、豊かな胸を愛撫するように顔を擦り付けて）
気のせいですよ、気のせい…♪
分かりました。とりあえず探してみますね。
神代の魔法が習得できれば、私はお母様以上の魔法使いになれるかも…うふふ…
時の流れじゃ仕方ありませんよねぇ…
我が国も時の流れに飲み込まれないように気を付けなくちゃ…
>>195
ひっ…やっ…うぅ…いい加減にしなさ〜い！
もう！ ジュジュくんったら…
今日はもう寝るからこれで御終い！ また後日ね！
というわけでちょっと眠気が来たので、今日はこれで失礼します…
それではお休みなさいませ…
おう、またな〜
あんまり思い悩まず、前向きにな
全員、性転換させちゃえばいいかも知れませんねー…（渇いた笑い）
オーク♀「カオスってきたからアタシは帰るブー」（退場）
自分でも、興味本位で始めた開拓村の運営にここまでのめり込むとは思ってませんでした…
魔法おばば「ほとんど実質的な村長さね」
バーナバス「このまま、一国一城の主を目指すというのもアリかも知れないのだね」
エビプリ「そして次代の魔王へと上り詰めるのですな！」
上り詰めませんっ（＞＜）
てか今どんだけ発展してんだ開拓地……
おわっ！？
(急に現れた三人にビクッ！と震え)
ほれ、御前さんの部下達もんな事言ってるし、この際な？ん？
こっちはこっちで楽しそうですけど…
混ざってきても大丈夫だと思うぜ？
あの二人はよ？と、んばんはだな
オレは今晩は徹夜で荷物詰めっから少ししたら落ちるかもだ
そうでしょうか…？
そうですか…荷造り頑張ってくださいね
羨ましいぞ少年
まっ、この時間だしあんまり大きな音もたてらんねぇからあんま作れねーかもだけどな？にしししし
おうおう、そうに決まってって、な？
お疲れ様でした〜
はい、また後日…♪
>>199
モブや引退キャラの皆さんが移住してきてくれたお陰で、人が居ないって問題も解決しましたからね…
魔法おばば「もう村じゃなくて大きめの街って言ってもいいぐらいさね」
バーナバス「このまま順調にいけば、小国ぐらいのレベルまではいくのではないかな？」
エビプリ「その暁には、ジュジュ様を国王として独立も夢ではないですな！」
部下…
（3人を見回して）
この格好でこの面々が部下だと、本当に悪者みたいなんですけど…
そうですかー
じゃああっち行こうかな…？
ん、そりゃ良かったぜ
にしししし
てかかなり広くなってそうだな…
んじゃ、もう名前変えちまうか？名前は…そうだな…
(思案中)
てかお前らも相変わらずテンションだな、ったく
てかどれだけジュジュを国王にしたいんだよ！
やっ、見えるも何も悪役だろ？ある意味な、にしししし
クリスさんこんばんはー
…楽しいと言えば楽しい、かな…
（盛り上がる魔物3名を横目に苦笑）
>>203
まさかエルフィミアさんの方から許可くれるとは意外でした♪
ジュジュ君が魔王目指してたなんて驚きですねー
（勘違い）
にしししし、好きにしな
(にっかりと笑い体を少し捻ればこれ見よがしに胸がどたぷんとたわむ)
どうしよう…
……これ飲ませてみようかしら…
（偶然できた、萎胸薬とでも言うべき薬を）
ん？なんだその薬？な〜んかヤバい香りがするけどよ…
(薬を手に取り頭をカリカリ)
おいクリス、これなんだよ？
一昔前に流行ったシム何とかってゲームみたいですよ
ジャンル違いですよ、まったく…
移民の街とか、そんな感じでしょうか？
魔法おばば「そりゃ、アタシ達はジュジュに養ってもらってるからねぇ…」
バーナバス「彼の地位が上がれば、我々もそれだけ良い暮らしが出来るのだね」
エビプリ「私はジュジュ様に拾われた時、このお方を次代の魔王にする義務と運命を感じ取ったのだ！」
むぅ…だったら悪役らしく、またリスティさんを肉便器にしちゃいますよ…？
>>209
目指してませんっ（＞＜）
エビプリさんが勝手に言ってるだけですから…
(T_T)
なんだ、目指してないんですかー
私はリメイク版しかやってないので…海老さんは憎むべき相手にしか見えなくて…
あと、ピサロに感情移入しちゃうので…
>>214
の、飲まなくても充分だし…
あ、持ってるから売りましょうか…？
リメイク版でピサロ好きになる人も珍しいような…
エビプリ「貴様のような小娘に憎まれたところで痛くも痒くもないわい」
はいはい、エビプリさんも挑発しない
ふんっ！
(頭をごちんと)
たく、あんまふざけた事いってッとゲイマックスにノシ付きで送りつけっからな？
あぁ〜…そう言えばんなゲームがあったなぁ〜…
んまぁ、ファタジーなんなのがあっても良いんじゃね〜か？
そうだな、んな感じでよ
三者三様だけど、最後だけある意味切実だなおい…
>>214
なんなら揉んで大きくしてやるってのはどうだよ？ん？にしししし
FC版やってなくて…
多分私も人間に恋人を殺されたら、人間を滅ぼすのに何の抵抗もないですしー
ほう…喧嘩売ってます…？
（両手にそれぞれ別の魔法を発生させてスパーク）
うにゃあ！？
…だってリスティさんがある意味悪役なんて言うから…
（またタンコブの出来た頭をさすりながら、涙目で反論）
次にスレ立てる機会があったら、その時にでも変えましょうか
エビプリ「ジュジュ様なら…ジュジュ様ならば、エルフの小娘に現を抜かすような事もあるまいて…！」
ピサロのせいで苦労した挙句、リメイク版で汚名着せられたのには同情しますけどね…
クリスさんに飲ませても効かないなら不要です…
>>217
お時間が取れる時にやりたい
聞かないわけないじゃないですかー
豊胸薬でも媚薬でもー
んな考えにいきつく御前さんにゃ〜そのたんこぶがお似合いってこった、たくよ
(腰に手をあてジュジュを見下ろしながら)
おう、んじゃまた今度…だな
おいおい、んな事いってっとま〜た足下救われるぜ？ったく…
まっ、確かに…仲間にならなきゃ改変でも、別にこんな風にゃ思わなかっただろうな…
>>220
確かにんな時間だしなぁ〜
にしししし、がんばんな♪
いやいや、ロザリー殺される前から人間滅ぼそうとしてたじゃないですか
勇者の村とか皆殺しにしてるじゃないですか
しかもPS版だと旅人に化けて自ら先導してたという更にゲス仕様じゃないですか
エビプリ「わっはっはっ！その程度でジュジュ様四天王の一人、このエビルプリーストに勝てると思うてか！！」
『エビルプリーストは マホカンタを となえた！』
…この場合、僕はどっちに味方したらいいんでしょう…
>>212
それを飲むと和服が似合うようになるらしいとかー？
（誤魔化す）
殺そうとしてたのって主に勇者だけじゃなかったです…？
ロザリーに説得されて、滅ぼすのはやめてたような…
行動力があっていいですねー、よくいる魔王みたいに玉座でふんぞり返ってなくて
……むう…マホカンタとか卑怯です…
（魔法を解除）
やっぱり部下の味方してあげるべきと思いますー
和服が似合う…ね〜…？
(いぶかしみながら)
まっ、何かの役にたつかも知れね〜し、もらっておっかんな？
戦闘態勢解いてるのに…
（頬を赤らめ、胸元を押さえる）
>>228
飲めばいいんです…
飲んじゃえ…
むぅ…
（膨れっ面で悔しそうに、リスティさんを見上げて）
エビプリ「あれだけ多くの女と関係を持っても惑わされる事の無い…ジュジュ様こそ、私の理想の魔王に相応しい！
FC版では四天王の一人として果敢に戦って散ったのだ！リメイク版の事は忘れろ！！」
リメイク版のプロデューサーがピサロ贔屓であんな事になったとか…
>>226
いやいやいや、人間全てですよ
エビプリさん倒した後も、「また敵になるかもな」って全然反省してないですよ
「あれほど蔑んでいた人間と手を組むとは、もはや恥も極まったな」ってエビプリさんの台詞には、心の底から同意しました…
エビプリ「わっはっはっ！どうした？怖気づいたか小娘よ！！」
クリスさんを敵に回したくはないですけど、ピサロに関しては敵に回したい…複雑です…
んな風に言われたら逆に飲みたくなくなっちまうだろ！のまねぇよ！
人間全てでもいいんですけどねー、魔王だし
プライドなんかより海老さん倒したかったんでしょうね…
お爺さんをいじめるのは可哀想だし…
もういっそのこと傍観で…？
>>231
……飲んじゃ駄目ですよ、絶対飲まないで！
な〜にむくれっつらしてんだよ、たく
(頭をかりかりとし)
いやいや、単に節操無しなだけだろ！？
てか、んまぁ、なんだ…がんばれ、な？
あぁ、まぁイケメンだからなぁ…それになんかリメイクはセフィロスを目指したとか…
胸当てが弾けそうですね？
ジュジュくんの目の前で
それはそれで飲みたくなくなっちまう、な？にしししし
(天の邪鬼)
てか、本当に何の薬なんだよ？御前さんが飲ませようとしてるあたり、録なもんじゃないんだろうけどよ…？
そんなに大きくなるわけないじゃないですか…！
（そんなことを言いつつも、胸当てを必死に押さえつける）
>>235
むぅ…ちょっと胸がなくなっちゃうだけのお薬なのに…
胸当ての留め具は悲鳴をあげてますよ？
胸当ての留め具から壊れそうな音がし始めてません？
ママさんみたいに人間に無害な魔王ならともかく、思いっきり有害な魔王がプライドよりその場の感情じゃあかんでしょ…
そんなのが味方になっても嬉しくないですし、システム上で優遇されてると殺意すら湧きますって
エビプリ「ふふん、何とでも言うがいいわ。尻の青い小娘が」
そうしますー
>>233
もし魔王になったら、全裸で首輪に繋いで飼ってやる…（ボソッと）
エビプリ「節操無し結構！魔王がロマンスに現を抜かす事自体が言語道断だったのだ！！
うむ、ジュジュ様が魔王になった暁にはお主も側女として寵愛されると良いな」
ああ、だからドット絵と全然違う銀髪のロン毛に…
Pに贔屓された上に外見パクリとか、本当に恥も極まってますね…
>>234
大きいおっぱいは好きですけど、小さい胸も好きですよ？
ちょっと眠気がきつくなってきてしまったので、寝落ちする前に落ちます…
ごめんなさい…
>>238
此方も眠気が…
おやすみなさい
いや、それ結構有害だろうが！？ったく、ま〜たおかしな薬…
>>238
聞こえてるぜ〜？
(指をごきごきならし)
ふん！
(海老プリにパンチ)
たく、主従そろってそれかよ！
いやいや、流石に嫌いすぎじゃね〜か？んまぁ、好みもあるし
クリスと喧嘩すんなよ？
と、オレも釣られて落ちるな〜…
お疲れ様でしたー
>>241
エビプリ「ぐはぁっ…！？
………ふふ、ジュジュ様の分も殴られたのなら臣下としての誉れじゃ…」
何か、すみません…リスティさんも、エビプリさんも…
FC版はそこまで嫌いじゃなかったんですけどね
黒髪短髪ピサロは許す、銀髪ロン毛のピサロは死ね
…ってとこでしょうか
じゃあ、僕も落ちますね
おやすみなさい〜
そうなんですよねー
和姦でもそうじゃなくても、もっとゆっくりやりたい…
そうですよね…
そういった理由で帰ってばかりでごめんなさい…
すれ違いの連続な人生の中でも、ずっと一緒にいられるような人を見つけたいものですね…
別にクリスの事をいってるわけじゃないから気にするな
人生そんな物だと言う事 そんな中ここで一番キツいのはFO
あ、はい…
そうですね…FOは何か自分に非があったのかと辛くなってしまいます…
はいー、元気出しますー
こんばんはですー
クリスさんこんばんはー
タイミングが合わない事ってよくありますよね
今日もそんな日かも…
元気出そうとしたら眠気まで急に出てきて…
なので今日はもう帰ります…
おやすみなさい…
了解ですー
お疲れ様でした〜
エビプリさん達が乗り気なだけで、僕自身はなるつもりなんて全然無いんですけど…
もし仮になっちゃったら、そうなるんでしょうね…デスジュジュ、とかだと語呂悪過ぎますし…
トウカさんこんばんはー
何だか久しぶりな気がします〜
魔王ならサタン・ジュジュになるのでは………？
そうかもしれませんね〜？
元気でした？
それなりに元気ですよー
トウカさんはお元気ですか？
ん〜、最近、なんかたまに記憶飛ぶんですよね………？
お酒でそんなのなったことないし………なんででしょ？
【後述するプロフの暗示を何度か使われている為です】
ジョブ:魔闘拳士
名前:トウカ＝バイニスク
レベル:91
年齢:20
身長:170cm
3サイズ:B78W56H45
髪型:黒の肩甲骨まで伸びたポニーテール
目:黒
服装:基本は動きやすい服、スカートを好む
有事の際は白いレオタードに紅いフリルでスカート状にしたバトルスーツに変身可能
設定:魔導帝国の山奥出身、伝説の剣を探す産みの両親を探している。
ナイムネがコンプレックス
変身で装着するバトルスーツでとてつもない力を発揮する
ただし、エネルギー源はトウカの魔力で、消費する度にスーツが溶けるようになくなり、最終的には裸になってしまう。
また、魔力の消費が大きくなる代わりに更にパワーアップできる『バニシングモード』を搭載。
バトルスタイルは魔法と格闘、魔法剣ならぬ魔法拳、師匠秘伝の暗黒魔闘術がある。
NG:グロ、スカトロ、死亡、妊娠(妊娠はifエンドのみ、応相談)
【中の人向けに:現在悪者に暗示をかけられ『トウカの主人は誰だ？』という趣旨の質問をすると、その者を主人とする裏人格がトウカの意識を乗っ取る。戻る条件は定かでない。裏人格は表の記憶も共有しているが、表人格は裏人格時の記憶は無い】
某ピサロがデスピサロと名乗っていたので…
悪魔の騎士「赤い翼のあのお方は、9999の力を持っておられる…」
翼なんて生えませんから
って言うか何処から出てきたんですかっ
>>264
記憶が飛ぶ…ですか？
何かの状態異常かも知れませんね…調べてみましょうか？
赤い翼？
ん〜、確かに調べて貰いたいですねぇ………嫌な記憶の場合はキツいかもですけど
【エロールするのであれば暗示の言葉か催眠で裏人格の方を起こしてあげればすぐですよ？通常人格でも平気ですが】
【しない場合も意思表示いただきたいです】
ペッタ…？
何か貼り付けられちゃったんでしょうか？
>>267
気にしないでください
凄く古いネタなので…
それじゃ、早速…
（虚空から、黒い水晶のペンデュラム（振り子）を取り出して）
ではトウカさん、この黒水晶の動きをジッと見てくださいね
（そう言うと、トウカさんの目の前で振り子を揺らし始める）
（ジュジュの気を帯びて神秘的な光を放つ黒水晶が、トウカさんの目の前で規則正しく揺られ）
（その輝きと動きが、トウカさんの潜在意識に潜む何か…裏の人格を呼び起こしていく）
【催眠で裏人格を起こしてしまい、暗示と裏人格の存在を知る…という流れで】
【トウカさんが大丈夫なら、エロールもしたいです】
はぁ………(なんだかよくわからないといった顔で)
あ、はい………(振り子をじっと見つめる)
………(だんだんと目が虚ろになり)
ん………？あれ？
あなたは………ご主人様………？(裏人格覚醒するも、いつもの呼ばれ方でないので戸惑いつつ、どうやら裏人格覚醒時はトウカの目は虚ろなままのようだ)
【はい、ではエロール希望でよろしくお願いいたします】
記憶が飛ぶって言うから、まさかとは思ったけど…
トウカさんの知らない間に、もう一人の人格が行動してたんだ…
（虚ろな目で、自分をご主人様と呼ぶトウカさんに）
（自分の予感が、ある程度当たっていたのを確信して）
………貴女はトウカさんですか？
何故、僕をご主人様だと思ったんですか？
（トウカさんが虚ろな目のままになってしまうと振り子を仕舞い）
（裏人格のトウカさんに質問する）
ん〜？
私は私ですよ？
ああ、やっぱり正式な手順で来てないんだ？違和感あると思いましたよ(合点がいったという表情で頷き)
ん〜、どこから説明したものか………(少し悩んで)
トウカさんだけど、いつものトウカさんじゃない…と
正式な手順とかあるんですか…
最初から…今のトウカさんが、どうしていつものトウカさんの中に生まれたのか…
………分かりますか？
まあ、あの娘の記憶はあるけど、名乗っていいかわからないんですがね？
でも、呼び出す人は『トウカ』のご主人様だし………
正式な手順は『トウカは誰のもの？』って質問する事ですかね
最初………まあ、簡単に言えば、精神支配の呪いで出来た副産物に暗示をスイッチにトウカと入れ換わらせるっていうのが本質と思っていただければ………
ちなみに、本人が本気で嫌がる事はしてないつもりですよ？
多分
大体分かりました…
つまり、トウカさんの記憶が偶に飛ぶのは、その暗示のせいで、今のトウカさんと入れ替わっていたから…という事ですね
呪いなら、解除した方がいいんでしょうけど…そうすると、今のトウカさんを消しちゃう事になっちゃいますし…（悩む）
トウカさんも、色々あって馴染んじゃいましたからね…ここの空気に（苦笑）
じゃあ、今は僕がトウカさんのご主人様って事になっちゃうんでしょうか…？
それとも、正式な手順じゃないからアウトだったり？
まあ、それもあるけど、本人が嫌がって私を見ないのも飛ぶ理由ですね、実際私はあの娘の記憶も全部持ってますし
ちなみに、呪い自体は解けてるけど自己防衛の意識が私を残した形だし………私もあの娘みたいなものよ？
まあ、本人自身は気に入った人か無理矢理されないとできない娘だけどねぇ？
………望むなら、ご主人様の思うがままに………♪
あー…
認めたくない秘めた願望とか、そういう感じでしょうか…
希望シチュは誰にでもありますから…
それじゃ、いつものトウカさんじゃ出来ないような事を…
（ローブの裾を捲り上げ、既にピンッと勃起している皮被りの子供ペニスを曝け出して）
………裸になって…フェラチオでご奉仕してください…
（興奮で顔を赤らめながら、しっかりと要求を告げる）
ん〜、似たような感じ？
まあ、あの娘自身があまりそちらにいかないからテコ入れ………という電波を受信しましたよ？
はい、わかりました、ご主人様♪(その場でするすると服を脱ぎ、ジュジュのおちんちんをくわえて舐めてご奉仕)
イチャイチャラブラブ系シチュも楽しいですけど、人選んじゃいますしねー
んっ…
気持ちいい、ですよ…
そのまま…続けて…
（ペニスを咥えられると、トウカさんの口内でヒクッと脈打ち）
（そのまま舐められると、先端から牡の味がする先走りを滲ませ）
（快感に熱い溜息を洩らしながら、ペットを褒めるようにトウカさんの頭を撫でてあげる）
【了解です】
【こちらは土日の夜が空いていますが、そちらの都合はどうでしょう？】
【一応金曜の夜か日曜の夜なら大丈夫かと】
【それじゃあ日曜の夜でお願いします】
【時間はそちらの都合のいい時間に合わせられると思います】
【早ければ19時から可能ですが、一応20時くらいにしておきますか？】
【そうですね】
【では、日曜の夜20時ぐらいから再開で宜しくお願いします】
【ありがとうございます】
【では日曜日20時によろしくお願いいたします。】
【本日はお相手ありがとうございました、お疲れ様でした】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした。こちらも落ちます】
春ももう間近か
まあ、地域によってはまだまだ冬の寒さという所もあるんだろうな。
なんか来週辺りも冷えそうなんで
寒さを忘れにここに来たんです
間近ではあるが春という気分に浸るのは少しばかり気が早かったか。
そんな訳でお時間があるなら暖めてください
(直球なお願い)
誰ですか！
暖める、と一口に言っても色々と方法があるが果たして。
流石に気が付かなかったな。なかなかの慧眼の持ち主のようだ
こんばんは、少しお邪魔していいかな？
しかし噂に違わぬクールビューティーですねグレミアさん
へびぃなロールはきついので簡単にお話でも
(見た目は大人、頭脳も大人、ただの冴えない厚着をした男)
暖かそうですね、それ
材質は…ウール？
こんばんわ。初めまして、かな。
私はグレミア、どうぞ宜しく。
……実に暖かそうだ。
>>298
クール……ビューティ……？
そういう評価を受けたのは初めてかもしれない。そんな噂があったのか……。
まあそれはさて置いて、こちらも重めの話は時間的にも厳しいからそういうのは臨むところだ
ウールの他にコットンも………さて、人肌に温まったこれ、欲しくない？(自分の着ぐるみをにやにやしながら指差し)
初めまして〜
レミットです♪
暖かいよ？フリーサイズだし
プロフ貼っときますね
ジョブ:絵画召喚士
名前:レミット＝バースティッド
性別:女
レベル:38
年齢:15
種族:人間※
身長:145cm
3サイズ:B82W56H76
髪型:金髪のショートヘア
目:空色
服装:動きやすい服、スカートを好む、SAOのシ○カの格好をよくする
装備:魔力で3mまで伸びる鞭
ドッペルの鏡(相手を映すと相手と同等かそれ以上の強さの虚像を作り出す)
設定:世界中の珍しい魔物や幻獣を描いてまわる冒険者
数年前まで森の隠れ里に住んでいた
里の者は皆召喚士で両親は世界的に高名な召喚士だったが死亡
当時召喚術が使えない彼女は迫害の対象だった
そんな中、天啓を受けた彼女は持ち前の記憶力と絵画の才能、そして努力を積み重ね、描いた魔物や幻獣を実体化し意のままに操る技法を会得した。
ただし、実物を見たことのない存在は描いても実体化はしない。
また、描いた絵はカード化でき、魔力を込めておけば誰でも投げることで使用できるが使い捨てである。
NG:スカトロ、グロ、死亡
希望:NG以外なら基本的には大丈夫、妊娠はif、または応相談
※:種族は本来なら母親が大天使なのでハーフエンジェルだが、レミットは知らない。
クールな佇まいにその美貌
これをクールビューティーと称せずになんと申せば！
インスタント人の温もりが欲しいだけなんで簡潔にでいいですよ
>>301
暖かそうだなー
でも読めてます、おそらくお金が必要なんでしょ！？
僕、すかんぴんですよ
お金？要らないよ？
対価はあまり求めてないし、欲しければ欲しいと言えばいいんだよ(とりあえず手袋外して渡して)
なんと親切な、それじゃその一式が欲しいです
(とりあえず渡された手袋を装備した)
んじゃ、今から脱ぐからね？(目の前で着ぐるみを脱ぎはじめて)
(全て脱ぎきった彼女の姿は羊ビキニだった)
はい、どうぞ、ホカホカだよ？(とりあえず着ぐるみとブーツを渡して)
ななななんと！生着替え！？
(唐突な脱衣ショーに目を奪われ)
あ、ありがとうございます！
一生の宝にします！
(地味な服を全部脱ぎ捨て、素肌で羊着ぐるみを着込み)
ほわわああああ！暖かい！
(ホカホカあったか)
>>302
これは丁寧にどうも。
私のプロフはこちらに。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/146
>>303
いや、その、そんなに持ち上げても何も出ないぞ？
（少々困惑。若干照れも混じっている様子）
インスタント人、とは……？
素肌っ!?(素っ裸になったので思わず赤面し)
ちなみに、この格好でも寒くないんだよ？マジックアイテムでフバーハ効果付きだからね♪
寝るの好きなんですか………どこかの夢神様みたい………
多分インスタント(即効)の人の温もりって事では？
別に何も求めません、この空気の中にいられるだけでいいんです！
お手軽な人の温もり、って意味だったんですよ
確かにインスタント人とは、になりますよね
(顔が真っ赤に)
>>309
裏起毛がフワフワ心地いいです！
魔法を使う手もありますね、僕には使えませんが
あたしも普通の魔法はからっきしだよ？
………考えてみれば、イエティ召喚してモフモフになる策もあったなぁ………？
何か非凡な点があるなら、普通の人よりはすごいじゃないですか！
イエティ…寒さに対して強そうだ
ぜひやってみてください！
眠っている事よりも、そこに至るまでの様々な過程を模索するのが好きと言っても良いかもしれないな。
万全な状態を整えて睡眠に臨むのも良し、疲労の限界で着のみ着のまま倒れるのもまた良しだ。
しかし何だ。お互い季節感の感じられない格好だな。
>>311
どうも先ほどから察しの悪さが目立つな私は……。
ともあれ意図は概ね把握出来たから良しとしよう。
ふむ、しかし今は温まりすぎたかな？
（何となく額に手を当ててみる）
まあ、ジカン・タイが影響してるんでしょうね
僕もなんか変なテンションですよ！
暖かいを通りすぎて熱くなってもきてますね
(美女二人に囲まれているから、ましてや一方は過激な姿なのだ)
ん〜、以前は落ちこぼれ扱いだったけどねぇ
んじゃ(イエティ一体召喚して)
何もしないから存分にモフるがよい！
>>314
ああ、なんとなくわかるかも………あたしは目覚める直前の夢をいかに見て楽しむかを模索してたり………なかなか見れないけど
それでも同じ土俵に立てない人よりは上ですから！
やったぁ！思う存分モフりますよ！
イエティ！イエティ！イエティぅぅうううわぁああ(以下略)
まあ、死ぬほど努力すればなんかしらの才能は出るよ、大小はあれど、出たやつをどう扱うかで大を一つ持つ人を小をいくつか持ってる人が抜くこともあるわけだし………
うわぁ………すごいモフってる………
便利な嗅覚の持ち主だな。
考えようによっては凄い才能だ。
>>316
ああ、そんな着ぐるみ姿の格好は見るからに暖かそうというか熱そうだな。
まあ、無理しない程度に楽しむと良い。
（イエティと戯れるのを一歩引いて見守り）
>>317
そういえば明晰夢を意図的に見る方法というのが一時期流行ったな。
完全にコントロール出来れば娯楽としてはかなりのものだが。
合言葉はリダンツ！
あのサイトは参考にしたことあるけど明晰夢見たこと無いですね………
さて、そろそろ寝ないと今日仕事あるので
お疲れ様でした
はぁはぁ………
(現実に帰還)
僕はやっぱり(名前欄的に)推理力に優れているんですかね？
伸ばす棒が足りない気もしますが
あっと、お休みなさい！
色々下さってありがとうです！
>>320
ハートがオーバーヒートですよ
今は少し冷静になってますが
(また呼吸は整っていない)
仕事、か。それはお疲れ様だな。
お休み、良い夢を
>>322
そうだな、もう少しクールダウンした方が良いかもしれない。
しかし気分的に暖かくなるという話が実際に熱くなる所まで発展するとは。
本当、お二方には感謝です！
レミットさんからはこの着ぐるみにイエティちゃんをいただけるなんて
そういえば、このイエティちゃんは召喚主が居なくなったらどうなるのかな…
まあいいや！
グレミアさんからは…楽しいひとときを過ごしてもらえました！
(失礼な間が空いてしまう)
すいません、ポカポカお眠になってきたので
勝手ではありますが僕はこのままここで寝ることにします
お話ありがとうございました、お休みなさい！
(話終えると、ぐうぐう寝息を立てて寝た)
次に出会った時には最初に言っていたヘビィな話も少し出来ると良いな。
それではお休み、良い夢を。
ヘビィなロールは今日も出来ませんが…
一応落ち宣言、お休みなさい
あとそこなるとり付き名無しさん！キャラやってもいいんですよ？なんてちらちら
エトお姉さんこんばんはですー！
私もさっき起きただけですし…
僕の概要は>>292辺りから読んでもらえたらわかりますです
はいこんば…おはようございますクリスちゃん！
…少し見ない間にすっかりかわりましたね
(主にお腹辺りがっ)
>>332
こまけぇこたぁいいんですよ！せっかくとりをつけたのなら、と思うのでありますのわたくし！
それにキャラだからって女の子だけってわけじゃあないんですから、ね？
ええっ…！？
てっきりいないものだと…
>>333
おはようございます！
そうですかねー、あんまり変わらないような…？
（孕んでいるのは触手）
ありがたきお言葉っ！
名有り男性キャラって需要が少ないからどうしたものかと悩んでいるんですよ
>>334
今のところ特筆する設定はないですから
いてもいなくても大した違いはないかと…
いやいやとっても変わってますから！？
そのお腹の子は誰の子なんですかっ…はっ、もしかしてあの受付嬢さんと遂に！？
(突っ込みからのテンパりスト)
>>335
いえあ！
…でも、確かになかなか難しいところではありますよね…むむ
…こう、なんだか構想的なものはあるんです？…主にショタっ子とか、オトコノコだとか、もしくはロリ系男子とかっ
無人と、誰かいるのでは天と地ほどの差がありますよー
>>336
あー…ちょっと油断したらリスティさんに…
案内嬢さんとはまだですよー
ええっリスティさんがっ…いえ、今更ですけどもなんで女性限定なんでしょうか(唐突な落ち着き)
そうでしたか…そのまだ、って言い方に業の深さを感じます(拝み)
構想…酉がバローと読めるから少年探偵のパロディしか思い付かないです
見た目は大人、頭脳も大人、って書いちゃいましたからねぇ
ま、プロフ書き換えればすむんでしょうが
>>337
三人ロールは大変ですがたのしくもありますね！
……そう言えば…
男性でも不思議じゃないはずなのに…ニクスさんとか…
えへへー
>>339
雑談ならまだいけますけど、普通にロールしようとすると厳しいですよねー
まともに複数ロールなんかしてたら脳内なんたらがドバー！ですよね
プロフの時はまたプロフの時です
べんり、おぶざ、べんり
ですけれども、難しいことを無理に勧めて楽しくなくなってしまうのは残念なので、ごり押しはやめやめ、です
>>340
クリスちゃんも性愛多き乙女ですし、いつ当たっても不思議ではありませんものね…
…ニクスさんは確かに、そういうとこはすさまじそうです
先にクリスちゃんが案内嬢さんを孕ませちゃいそうですがネ
という訳で私は落ちまするっ
短かったのですけどもお話あざましたっ
そうですよねー
頭パンクしそうに…
>>342
てへっ
一週間コースですものねー
そんなことないと思うけど…
おやすみなさいー！
背中を押してもらえたんだと思って
次に繋げられたら、そのときはまた！
お休みなさい！
>>343
タイプの鬼と化したところで頭は鬼になりませんし
しかし、マンツーマンロールになってしまいましたね…
治りカけでもオ大事にブヒ。
（豚がホットレモンを運んできて差し出す）
お、サンキュ〜♪
(ホットレモンを受け取って口に)
ふぅ〜…
実は昨晩から咳が中々止まらなくってよ
今は収まってっけど、昨日は蜂蜜漬けだったぜ、たく…
っとと、うっすおはようさんっと
ブヒッ、オハようブー
咳は辛イブヒネー
オレなンかは、風邪は喉カラくるタイプの豚ダから
ヨク咳が長引いちャうブー
んまぁもう昼なんだけどよ？にしししし♪
今年の風邪は喉にくんな、乾燥してたお陰で息する度に咳しちまったぜ
んまっ、食欲不振や吐き気が無いだけマシなんだけどな…
あぁ〜…普段から喉にくるタイプか…そりゃきついな〜…
蜂蜜二杯直接舐めるとなかなか効くぜ？ち〜っとばかし舌がきついかもたけど…な？
コノ時期の乾燥は油断ならナイブヒナ。
デモ、食欲がそンなに落チない内にヨクなッてきたナラ何よりブー
ブー…蜂蜜はちョッと苦手ブヒ。
サテ、もうちョいヤルことがアルので、コレで失礼するブー
オ先に失礼ブー
おうっ、お相手さんきゅ〜だ
お疲れさんっと、またな〜
僕も落ち宣言する前に寝落ちてしまって
ばつが悪いままでしたから
まさか返答頂けるとは思っておらず裏にいました
今見たところそちらにも人がいらしたみたいてすね
お詫びとしておちんぽ咥えの刑とかどうでしょうか？
ちょっと抜けていたためみていませんでした
裏に帰りますねー
何も言う間なく落ちるなんて多々ありますから
分かってくれる人は分かってくれます
で、急用が入ってしまって僕は落ちるんです
それでは ﾉｼ
ありがとうです…
お疲れ様でしたー
改めて裏に帰りますー
ちゅぷ…ちゅぱ…んっ…ちゅう…おいひいれふ…ご主人様…♪
(先走りを舐めつつ鈴口に舌を射し込んだりして、撫でられると嬉しそうに)
【こんばんは、本日もよろしくお願いします、とりあえず前の最後のレスに返信いたしましたので】
んん、上手ですよ…
本当に、美味しそうにおしゃぶりして…トウカさん、エッチですね…
………トウカさんが、エッチにおしゃぶりするから…僕、もう…
（トウカさんの舌でご奉仕され、口の中のペニスがヒクヒクと脈動し）
（頭を撫でながらうっとりと、感想と射精が近い事を告げる）
>>365
【こんばんは〜】
【こちらこそ、宜しくお願いしますね♪】
まあ、これが今の『私』ですから…いいですよ、いつでも出して下さい、ご主人様の精液、飲ませて下さい♪(ちゅうぅぅっ！と吸って)
んんっ…い、イきますよ…
エッチなトウカさんに…ご主人様の精液、飲ませてあげますから…ん、うぅ…っ！
（強く吸われると、小さいながらもパンパンに張り詰めたペニスをヒクつかせ）
（両手でトウカさんの頭をワシッと掴まえると、ビュクビュクッと弾けるような勢いで射精し）
（ドロリとして牡臭い濃厚な精液を、トウカさんの口内で噴き上げていく）
出して♪飲ませて下さい♪んんっ♪んく♪んく♪んく♪んっ♪んっ………♪(こくりこくりと喉を鳴らしつつ精液を飲むも、少し飲みきれなくて溢れて、手で受け止めて)
溢れちゃいました…(受け止めた精液を舌で舐めて)
ご主人様の精液、美味しいです♪
次は、何をいたしましょうか？
はぁ…はぁ…はぁ…
（長い射精が収まると、快感の余韻に浸りながら）
（溢れた精液を手で受けて舐め取るトウカさんの姿に、背筋がゾクゾクして）
………次は、そこに両手を突いて…
お尻を、こっちに向けて突き出してください…
（萎える事無く勃起したままのペニスを晒しながら、近くに生えている木を指差す）
こう…ですか？ご主人様…(木に寄りかかるように手をつき、お尻を上げて、誘うように)
ええ、そんな感じです…
（誘うようにお尻を上げるトウカさんに、真後ろへと近付き）
（股間がトウカさんの死角に来ると、気付かれないように下腹部にグッと気を集中させ）
（短小包茎ペニスの表面に呪印が浮き上がると、ムクムクと肥大化していって）
………それじゃ…入れます、よっ…！
（トロルやオークといった魔物の牡とも遜色無いまでにそそり立つ、華奢で小柄な少年の身体と不釣り合いな巨根を）
（トウカさんの割れ目に剥け上がったごつい亀頭を宛がうと、小さな両手でお尻を捕まえて一気に挿入していく）
はい♪きてください、ご主人様♪
ふあっ？
あぁぁぁぁっ!?(ジュブブッと太く大きくなったおちんちんを途中まで飲み込み)
なっ、なんですかっ!?おちんちんおっきくなった？うぁぁぁぁっ!?(やがてジュプンと全て飲み込むと子宮口にコツコツ当たり、ぎゅうぎゅうに締め付けて)
あっ♪あぁぁぁっ♪
おっきいっ♪おちんちんおっきいですぅ♪
はぁ…はぁ…ご主人様、大丈夫ですから、ご主人様の好きなように動いて下さい………♪
んっ…
色々あって…大きく出来るように、なっちゃいました…
（肥大化したペニスを根元まで挿入してしまうと、子宮口をコツンと突き上げ）
（膣内のキツイ締め付けに、ペニス全体をビクッと震わせて）
今のトウカさんなら、大丈夫みたいですね…
………じゃあ、本当に…好きなように、動いちゃいますよ…っ！
（鷲掴みにしていたお尻を撫で回しながら、トウカさんの反応を窺い）
（両手をお尻から腰に移動させると、しっかりと掴まえながら）
（激しく腰を動かし始め、強直となったペニスが膣内をジュプジュプと掻き回し）
（その度に最奥まで突き入れられ、亀頭が子宮口をコツンコツンとノックしていく）
魔法…ですか…？
はい………♪ご主人様♪
あっ♪あっ♪あっ♪おちんちんっ♪おちんちんおっきいですぅっ♪
もっとっ♪もっとおちんちん奥まで突いていいですからっ♪
おまんこの中激しくジュボジュボッてぇ♪
ふあぁぁぁぁぁっ♪きもちいいですぅっ♪
子宮っ♪子宮の中まで犯してくださいぃっ♪
(あと一息すれば子宮口を抜けて子宮の中まで入りそうではある)
リスティさんから貰った呪符を使ったら、そのまま取り込んじゃったみたいで…
………僕、呪術師ですから…
デカチンポで、オマンコをズポズポ犯されて…気持ちよさそうにアンアン鳴いて…
こっちのトウカさんは、本当にエッチ大好きなんですねっ…
（腰をパンパンとトウカさんのお尻に打ち付け、激しい動きで極太ペニスを膣内に出入りさせて）
ほら、ほらっ…
もう少し…もう少しで、本当に…
子宮の中に、入っちゃいますよ…ほらぁ！
（牡そのものの荒々しい勢いで、膣内をジュプッジュプッと犯し続け）
（ズンズンと子宮口を突き上げた末に、ズンッと亀頭が子宮の中へと潜り込む）
それは………呪術師関係ないような………？
このおっきいおちんちんすごいのっ♪
グリグリっておまんこの壁ゴリゴリしてきもちいいんですぅっ♪
中にっ♪中にグッポリ入れてドピュドピュッて子宮の中に熱い精液たっぷり出してくださいぃっ♪(グプッとおちんちんがとうとう子宮の中に入ってきて)
ふあぁぁぁぁぁっ♪
は…はいったぁ♪
ご主人様のおちんちん、トウカの子宮の中に入っちゃったぁ♪(先ほどより強く、淫らに搾り取ろうと締め付け絡み付き)
そうですか？
前から呪いとか取り込み易かったので、関係あるのかなと思ってたんですけど…
んん、入っちゃいましたよ…
トウカさんの、子宮に…先っぽが…
（子宮に亀頭を突き入れたまま、更に腰をグイグイと突き上げ）
（膣内が絡み付いて更に強く締め付けてくるのを、限界まで堪えて）
………また、イきますよ…
トウカさんの子宮に、直接…種付しちゃいますから…
んんっ…くぅ…っ！
（ビクビクと痙攣するペニスが破裂するように、激しい勢いで射精し）
（淫らに蠢く膣内に搾り取られるまま、一度目よりも大量に）
（熱く濃厚な精液を噴き上げ、確実に孕ませようとするかのように子宮を満たしていく）
それは体質であって、職業特性とは別な気がしますが………？
あっ♪ぁぁぁっ♪まだ奥にぃっ♪
はい♪ご主人様の精子受け止めますからっ♪赤ちゃん作れるように頑張りますからぁ♪
出してっ♪出してっ♪赤ちゃんの素の特濃精液私の中でドピュドピュッて出してぇっ♪
ふあぁぁぁぁぁっ♪熱いのきたぁぁぁっ♪(ビクビクッと痙攣しつつイッて)
むぅ…言われてみれば…（汗）
ん、まだ出てますよ…
トウカさんを孕ませたくて…さっきより、いっぱい…
全部受け止めて…トウカさんの子宮で、僕の精子…っ
（長い射精が続く中、トウカさんを後ろからギュッと抱き締め）
（腰もグイッと押し付け、ペニスを子宮に深々と突き入れ）
（大量に注ぎ込まれた精液が、トウカさんのお腹をポッコリと膨らませて漸く収まり）
………はあっ…はっ…はぁ…
（トウカさんを抱き締めて繋がったまま、呼吸を整えて余韻に浸る）
でしょ？この子があまりこういう方面に強くないのと一緒なの
出てる…まだたっぷりご主人様の子種が私の中に………ホントに妊娠しちゃう………♪(やがて全てを飲み込むと、愛しそうにお腹をさすり)
はぁ…はぁ…はぁ…ご主人様、大好きです♪
エッチ慣れしてないのは、体質とはまた違うような…？
ふぅ…
予想以上に積極的だったので、こっちも完全に遠慮とか無くなっちゃいました
（苦笑しながら、ペニスを膣内からゆっくりと引き抜く）
そうじゃなくて、呪い耐性とか暗示耐性の方ね？
まあ、それが目的の人格ですし？
んっ♪
綺麗にしますね♪(抜かれたデカチンポを舌で舐めて綺麗にしはじめる)
ああ、そっちでしたか（汗）
…そうなると、僕とトウカさんって実は近い体質だったりするのかも…？
………本当に妊娠しちゃったら、『表の』トウカさんに何て説明しよう…（今更）
あっ…
綺麗にしたら…最後に、先っぽを吸って…
中に残ってる分、吸い出しちゃってください…
（舌で舐め清めてもらい、肥大化したままのペニスが時折ピクッと跳ねる）
まあ、そういう点では似た者同士なのかも………？
とりあえず、魔力に変換する魔法を使っているから、赤ちゃんできるのはほぼ無いんですがね………
普段は黙っていますけど、基本的に常にかかっていますから………夢は無いですから内緒ですが
んっ♪ちゅうぅぅっ♪(鈴口を吸って残りの精液を吸って)
何か…嬉しいかも、です…♪
それは安心したような、ちょっと残念だったような…
んっ…
（鈴口を吸われると、尿道に残っていた精液がピュッと噴き出して）
ふぅ…ありがとうございます
凄く、気持ちよかったですよ♪
親近感…ですか？
いや、さっき心配してたのに期待してたんですか？
お望みなら本当に妊娠させても………(にやり)
いえいえ、どういたしまして
さて、そろそろ明日も仕事あるので、すみませんが、今日は落ちますね
お相手ありがとうございました、ご主人様♪
お疲れ様でした
ええ、そんな感じです
何も知らない『表の』トウカさんにどう説明しようか、って心配ですから
誰とエッチしてる時でも、出来ちゃった場合は責任取る覚悟してます
はい、お疲れ様でした
また、機会があったら宜しくお願いしますね…どっちのトウカさんも♪
僕は裏に移動しますー
こっちにおじゃまするぞー！
（掛け声と共に壁をツルハシで突き破りながら登場する）
あ、あれ…ここはいったいドコ？
（きょとんとした顔で周囲を見渡す）
ん…人だーっ！！(人を見つけて嬉しそうにして)
ふっふっふー、ここはだなー………どこだー…？(どうやら迷子の様子)
プロフィールだぞー！
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目8~9歳)
身長:117cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
燃費が悪く大抵貧血
純血で高貴な吸血鬼ということでプライドが高い
完全復活時の実力は吸血鬼の中で序列2位
大量の血を吸うと一時的にだが大人の姿戻るが、いつもは低燃費な子供の姿
大人の姿では子供の姿の記憶は引き継がれるが、子供の姿では大人の姿の時は覚えてない
クッキーと紅茶と血が好き
最近は色々なものを口にしているおかげか人間の食べる物の味が分かるようになってきた。
両親は人間に殺されているが、両親の教えから人間と仲良くしようと努力している
希望プレイ:大体大丈夫
NG:スカ
ふっふー♪ この人はレンリちゃんだぞぉ〜♥
んーとぉ、どこかはお姉ちゃんもわかんないんだな！！
そんな訳で良かったら一緒にお肉食べよう！！！
果物とかジュースもあるんだにゃ♥
プロフィールは>>11あたりにあるんだね♪
レンリの人かー！よろしくなー！
私も名前はパートリという！人じゃなくて吸血鬼だぞー！
ちょっとボーってしてたらこんなとこに来ちゃった…ちょっと失敗…！
おおー！おねーさんはもしかして料理の人かー……？(料理人か何かと勘違いしたのか目を輝かせながら聞いて)
にゃはは、お姉ちゃんはハンターの人なのだぁ♪
材料も自分で集めちゃうんだぞぉ〜…あ、ハチミツのクッキー残ってたぁーっ！！
（がさがさと探る袋の中から探しだしたハチミツクッキーを空高く掲げる）
パートリちゃんは吸血鬼ちゃんなのか、可愛いにゃぁ♥
お水の方が良かったら言ってね〜♪
（簡易皿にお肉を切り分け、クッキーとジュースを用意する）
さぁ、遠慮無くどーぞだよん♥
（にへらっとふやけた笑みを浮かべながらパートリちゃんにすすめる）
クッキー…！おねーさんはすごい！カッコいいー！(クッキーを見ると目の色を変えてピョンピョン跳ねて)
そう！吸血鬼！あっ…でも無理矢理血吸って殺したりしないから安心してなー……？(誤解されないようにとおどおどしながら)
美味しそう…！でも…ここがどこだか分かんないのにおねーさんは平気なのかー？
(そう言いながらクッキーに手を伸ばして)
おぉ、なんだか尊敬のまなざしが心地良いのです♥
（楽しげに跳ねるパートリを見つめながらまんざらじゃねぇぞって顔をして）
レンリお姉ちゃんは処女が無いから、あんまり美味しくないかもだぁ〜♪
まぁー、量は多いかもだけど……苦い？
わかんなくても大丈夫！！
わたしは一人でなんでもできちゃう何でもやさんなのだよ♪
パートリちゃんが街に行きたいなら、送っていってあげられるよ
お姉ちゃん迷うの得意だからね♥
しょじょー？確かにおねーさんはしょーじょじゃなくて、おねーさんって感じだけど…別に小さい子の千の方が美味しい訳じゃないぞー？(処女という言葉すら知らなかった)
何でも屋さん…！ハンターは何でもする人なのかー！
ご迷惑はおかけしないぞー！匂いを嗅いでけばお家に辿り着くはず…！
迷うのが得意ってなんだか変だぞー！
色々集めたり、切ったり焼いたり煮たりして、色々と作っちゃうのだ！
（きゃぴっと言った感じで横ピースしてウィンク）
あー、匂いかぁ〜♪
そうだねぇ、匂いが解るとなんとかなるよねぇ〜♥
お姉ちゃんはねぇ、星を見ればどっちに行けば良いか解ってしまうのデスにゃ
えっとねー、いっぱい迷うと、いっぱい新しいトコロとか見つけられるからなぁ
迷子が得意だと色んなものを見つけられちゃうのだよ♪
あ、そだそだ…パートリちゃんに、ちょっとお願いあるんだけど聞いてくれるかにゃ？
ハンターってすごい人たちなんだなー！！素敵だぞー！(一緒に真似てピースサインをしてみたりして)
お星様…！おねーさんは鳥さんみたいな人だなー！！おねーさんは賢い系の人かー…！
なるほどなー、迷子になればなるほど色々見つかる…！でもそれって得意っていうのかー…？
お願いかー！なんでもいいぞー！お菓子をくれたお礼！
まぁねぇ〜♪ ハンターは凄いんだよぉ〜♥
お姉ちゃん、どのぐらい賢いかってゆーとぉ、筋肉が脳みそとか言われるんだじょ♪
えっと…得意じゃなかったら、どういうんだろ…うーんとねぇ〜
（腕組みしてちょっと考えこむ様子）
ほんとかぁー♪
んとねぇ、お姉ちゃんパートリちゃんをぎゅぅって抱きしめて撫で撫でしたいです！！！
筋肉が脳みそ……？
それって賢いのかー………？
…………方向音痴…？(ポツリと呟くように一言)
ちょっとだけなら別にいいぞー…でもあんまりキツくギューってするのはダメだからな！
(恥ずかしそうに言いながら)
そうそう、えーと脳みそが筋肉？
あー、うーんとぉ…おぉ、それかー！！ 方向音痴っ♪
レンリちゃんは脳みそ筋肉で方向音痴なのだっ♥
（自慢気に大きな乳房を強調するように胸を突き出す）
大丈夫、パートリちゃんが気持ちいいぐらいになるように頑張るからっ♥
ふっふー、可愛いにゃぁ♪
（ほふっと優しく抱きしめる…大きめの柔らかなバストに抱え込むように）
わたし、可愛い女の子大好きなのですヨ♥
（抱きしめたパートリの髪へ頬をすり寄せる）
脳みそが筋肉…！？強そう…！！
なんだかおねーさんは……のーてんきな人…？
あうー……(なされるがままに小さい身体を包み込まれて)
そー言うこと言われると照れるぞー…(抱かれて落ち着くのかウトウトしながら)
まー、難しいコトはいいのだよ〜♪
お腹いっぱいになってぇ、いっぱい暴れて、疲れたら寝るのにゃ♥
はぁー、パートリは柔らかくてちっちゃくて可愛くていいのにゃ♥
ふわぁ、このまま寝ちゃったら気持ち良さそうにゃ…ふにゃ♥
（抱き心地の良い少女の背中を軽く叩きながら、心地良さそうに目を閉じる）
ふみ…気持ちいいのだー♪
【ちょっとおネムさんになってきたので、そろそろ落ちるにゃ〜♪】
【お付き合いしてくれてアリガトっ♥】
うー……おねーさんは…暖かくて…いい感じの人だなー…(背中をポンポンと叩かれるとますます安心してウトウトしだして)
迷子のまま寝ちゃうのはー…ちょっと心配だぞー…(そう言いながらもまぶたは重くなっていき微睡んで)
【こちらこそありがとなー！私も寝るぞー！おやすみなー！】
らいじょうぶなり〜♪
起きたらちゃんと朝ごはん食べるから…むにゃ♥
（ただでさえボケたレンリは半分夢の中へ向かいながら…）
（パートリちゃんを腕に抱いたまま、すやすやと眠ってしまう）
【おやすむぅー♪】
食い物が腐りやすい季節になってきたな…
そうそう熟れたてだからほっときゃ直ぐグジュグジュになっちまって…て人を果物みたいに言ってんじゃねぇ！？
グジュグジュになるのも事実だろ？…久しぶりにそうしてやろうか？
（薄汚い盗賊が下卑た笑みを浮かべてリスティを見つめ）
腐るか！てかオレはナマモノか何かかよ！
てか触ったら腐るってどんだけ細菌に弱いんだよそれ…
>>412
あぁん？何ふざけた事言ってやがんだオイ？
(ギロリと睨んで指をボキボキ)
【どんなシチュがお望みですよ？】
【そうだなぁ。黒狼タイプのモンスターと二穴責めも良いし】
【服従の首輪で自分から腰を振らせて堕とすのも良いな】
【たまにはそっちの希望に合わせるのも良いと思うぞ？】
【どんな風に堕ちたいか言ってみると良い。】
【オレの希望？ん〜…そうだな…
んじゃ昔自分が潰した盗賊団の奴らに捕まってから、服従の首輪つけられて
輪されて堕とされるとかかねぇ…
んまっ、大体はそっちに任せるぜ】
ふざけてる？そりゃそうだ。…何せお前に勝てるって言う確証があるからな。
ふざける余裕も出るってもんだ。
（ヘラヘラと笑う盗賊が合図すると、周辺の茂みや物陰から一斉に他の盗賊たちが姿を現し）
（リスを取り囲むような陣形を組み。それぞれが武器を取り出して構える始末）
…どうよ？大人しくする気になったろ？
【じゃあ、とりあえずこんな感じで始めさせてもらうぞ、よろしくな。】
！！
(周囲に現れた複数の気配に)
ちっ…数だけは揃えたみてぇだな…
(そう言うとカチッ…と金属音をならし背中に背負った身の丈程の大剣を金具から外し構え)
はん、はいそうですかって…って大人しくなるとでも思ってたのか？
(ハンサムとも言える、だが女らしい色気が強い褐色の美貌を不適に歪ませ)
てめぇらなんざものの数じゃねぇって…なっ！
(ブォン！鋼鉄の塊が嵐のように激しく風を切り裂いた)
【おう、宜しくな
あ、ちなみにオレは今日は長くて3時くらいまでだな
罠なり魔物なりで簡単に捕獲してくれ〜】
(巻き起こした風と共にリスティの剣が盗賊達の一角を切り裂いた…)
（と思いきや、手ごたえは無く）
ぶしゅぅぅぅ……
（盗賊を模したダミートラップが破壊されると、そこからガスが噴き出てくる）
（そのガスはリスティの身体の自由を奪い…そして意識を強制的に奪い去っていく…）
…ぁーあ。簡単すぎだな…ま、楽しみはこれからか…オイ、アジトへ運べ。
（次に目覚めた時に見えるのは、全裸で激しく揺れる艶やかな褐色乳房…）
（そして盗賊の一人の腰に跨って腰を振りたくり、快感を貪る己の浅ましい姿…）
（理解が追い付けば、薄汚れたペニスを銜え込んでいるのはおまんこだけではなく）
（後ろからも覆いかぶさられてアナルを抉られていることに気付くだろう）
…お？意識戻って来たな？…さっきから身体の方は目覚めっぱなしだったけどな！
（下から混乱するリスの顔を見上げて笑う盗賊が、その首にハメられた服従の首輪をぐいっとひっぱり）
…おら、そろそろ種付けしてやるから、子宮口でチンポにしゃぶりつけよ。
【ではサクサク進めて行くぞ。時間までよろしく頼む。】
(鋼の刃が盗賊の一人を切り裂いた…が)
んなっ！？
(手応えは無くまるで空を斬るかのような感覚に瞳を見開く
幻術か何なのかはわからない、だが斬られた盗賊はまるで煙のように消えてしまい
当たりに居ようなガスが漂い始める)
なっ…何だ…体が……！？
(その場にがくりと膝を落とす闘士
手足が痺れ肉体が言うことを聞かない)
ちく…しょう……
(薄れゆく意識の中、罠に填まった女闘士が最後に見た物はにやける下卑た盗賊達の、これまた下卑たにやけ面だった…)
(盗賊団のアジトの一角)
くひぁあぁん！んぁ、はぁ、あっ、あぁあぁあっ！！！
(じゅばんじゅばんじゅばん！淫らな水音と共に女の浅ましい嬌声が響き渡る)
(お、オレ何して…んぁはぁん！あぁ、や、やぁ…)
(ぷるんぷるんと弾む褐色の求肥爆乳が甘酸っぱい汗を飛ばしながら淫猥な残像を残す
体全体を走る堪らない電撃、気が付いた時にはリスティは
自ら男の上に股がり腰を下ろし、男の腹筋に手をついて逞しい逸物を自らの
女陰に加えこんで腰をふっていたのだ。それだけでは無い)
くふぅううん！あっ、は、はぁ！ひぁっ！や、やめ、し、尻…ケツ穴にんな粗末なもん突きいれんなぁあぁッ！
(ぐぼっぬぼっ！すぼまった肛門は拡張され汚ならしい逸物を加え込まされ
室内に下品な水音を響かせる、自らふりたくり淫らな音を奏でる女性器と共に卑猥な音楽を奏でていた)
いぎぃ！あっ、くぁは…あっ…んきひぃいぃいいッ！は、はぁ…んぁあぁ……ッ！
(何故体が言うことを聞かないのか解らないまま自ら高めていく快感の波に、汗で艶やかな輝きを放ち
松明の明かりでむっちり照らされた、褐色のグラマラスな女体をブルッ…と震わせる)
くぁ……！
(グイッと首に嵌められた首輪を引かれ、自ら股がる薄汚れた盗賊の男の体に前のめりで倒れこむ)
(こ、こいつは…！)
(服従の首輪…奴隷が主人に歯向かうのを防ぐ為に作られた呪具…それが首にはめられているのだ)
くぁっ…！はぁ…ふ、ふざけやがって…こんなもんを使わなきゃ女一人犯せねぇふぬけ共が…はぁ、んぁ…いい気になるんじゃ…くそッ…！
て、てめぇら…ぜってぇぶっ殺してやるからぁッ！！くひぃんッ！あっ、はぁんッ！
(男に挟まれ犯されながらも快楽に歪む唇を噛みしめ悪態をつくが)
〜ッ！？や、止めッ！だ、出すなッ！な、中には…あぁくそ抜けッ！抜けよぉおッ！や、な、中に出すなぁあぁあぁ！！
【おう】
あの生意気なリスのおまんこ…チンポ好きすぎて離したくないって締め付けてきやがるぞ？
お前の意識無い間に、その口からどこをどうされるのが弱いか…全部白状させたからな。
首輪関係なしに気持ち良いだろ？
（そう言って盗賊が下から腰を突き上げる。ずちゅ！と愛液が飛び散り、ごりっと膣壁をカリが引っ掻いていく）
気に入ったか？この首輪…これをハメたらもうどうなるか分かるよな？
リス…お前はこれからずっと俺らの性欲処理係だ。
犯されて犯されて…永遠に犯され続けてマワされると思えよ？
（騎乗位でチンポを咥えながら凄まれても盗賊はヘラヘラ笑うだけで）
（柔らかな乳房でコリコリと存在を主張する乳首をぎゅうっと摘み上げてリスを黙らせ）
…おいおい、出すなって言いながらお前の子宮チンポにチューチュー吸い付いてやがるぞ？
分かんだろ？亀頭にしゃぶりついて精液強請ってるお前の子宮だもんな？
（パンパンと濡れた肉がぶつかり合い音が響く）
（アナルとおまんこのペニスは交互に肉壁をけずりながら射精に向けて肉竿を肥大化させ）
誰が抜くかよ！全部子宮に注いでやるから感謝しな！
（ぶびゅるるるる！！びゅちゅる！）
（下品な音を立てて二穴を圧迫する結合部の隙間から、納まりきらない精液が溢れだしていく）
へへ…どうだ？汚いチンポにサンドイッチにされて…そのいやらしい穴でどれだけ絞り取れたか…
自分で掻き出して見せてみろよ？
やっ…！くひぃいいいうッ！ま、まんこの奥まで入ってくんなぁ…んくひゅううっ！中引っ掻きまわすなぁあぁッ！
(ビクン！体内で弾けた火花に挟まれた媚女体を大きく反らす褐色女闘士
ムチムチッとした若々しい肌に脂汗が滲みで、ひきしまった肉体はピクピク痙攣する
目尻が下がり朱に染まる美人顔は歯を食い縛り悔しそうに震え)
(こ、こいつ等の言う通りオレ…か、感じちまってる…感じる所全部刺激されちまって…オレの体…気持ちよくされちまってるッ…畜生…畜生ぅ…)
(気を失っている間に自らが口走った女の弱点、その全てを弄くり回され準備万端に整えられた
美闘士の淫肉は、限界まで性感が高められてしまい、無理矢理汚ならしい男達に犯されているのに
天上に登らんばかりの甘美な快感を感じてしまっている)
やっ、んぁああッ！はぁ、ふ、ふざけんな…ッ！誰がてめぇ等の慰み者になんざ…んあぁッ！クソッ！絶対に殺す…ぶっ殺してやる……ッ！
んひぃいいいッ！や、ち、乳首ッ！触んな、はぁ、や、あぁあッ！
(大粒のクニクニした乳首を刺激されれば喉を反らしビクン！大きく跳ね柔らかな乳房の曲面を伝う汗が飛び散る)
くひぃいいっ！抜けッ！抜けッてんだろ！くふぅううっ♪やッ…んぁあッ♪な、中に出すなぁあぁ…ッ！
(拒絶の言葉を口にするリスティ、だがその声には甘い艶が混ざり、うねり絡み付く女体はぢゅぱんぢゅぱん！
更にペースを上げて自らの子宮を潰すかのように腰を打ち付ける
薄い肉を挟んで体内をかきみだす男の熱さに腰が笑い、食い縛る歯茎の間からは甘い喘ぎが漏れだし
ブビュブッ！ビュリュブブッ！)
あくふぅ〜ッ！熱ッ♪くひぉおぉおッ！んひ、ひ、んひぃいいいッ♪イぐッ♪イぐぅうぅうううッ♪♪♪
(うねり絡み付く膣、窮屈に締め付ける肛門に放たれた雄の熱さに、汗ばみムチムチと松明の灯りを反射する
引き締まった褐色の爆乳女体を大きく反り返して弛緩する)
(は、腹ん中…子宮に…尻ん中にびゅるる…って、だ、出されて…ザーメンぶちまけられてるぅ…♪)
(トロンと火照り痙攣するイキ顔、歯を食い閉め気を保つも
その表示は快楽によがる浅ましい雌の顔で…)
あ…ひ…あぁっ…♪こ、こんな真似させやがって…
(グヂュグヂュ…言われるがままがに股で座りこみ)
殺してやる…ぜってぇ…くひんッ♪
(肉壁を割り開き男達に見せ付け指で精液を掻き出し)
イくッ！ま、また…イッくぅッ！
(達する)
生意気なクチは相変わらずだな…そうだ。じゃあ今から俺たちに反抗するような言葉を発したら…
その都度お前の身体は絶頂するからな？
（首輪の魔力でリスの逃げ道を一つ封じ）
ぉおっ、すげぇ締め受け…そんなに精液ほしいならたっぷり擦り付けてやるからな。
（締め付けられながらの射精で腰を動かして膣内に精液を塗りたくっていく）
（顔も下半身もトロトロになったリスを下卑た盗賊たちは見下ろして）
はは！そんなに絞り取りやがったのかこの欲張りまんこめ…
しかも精液掻き出しながらイキやがって…
オイ、お前ら…。
（自らがに股で精子を掻き出して絶頂したリスにぞろぞろと盗賊たちが群がっていく）
（リスの四肢を4人がかりで押さえつけ、腕を押さえる二人はリスにペニスを握らせて扱かせて）
（足は大きく開かせられ、トロトロの肉割れを盗賊の前で曝け出すことになり）
おーおー、丸見えだな…。これからじっくり犯してやるから、何されてるか実況しろよ。
気持ち良いかどうかも正直にな。
（盗賊が曝け出された肉割れに極太ペニスの先端を押し付け）
（ぐぷ…と先端を捻じ込ませる。そして淫核を摘み上げると、指先で何度も弾いて刺激し）
（充血したところでぎゅう！と摘み上げ…その瞬間にペニスもずっぷりと捻じ入れて子宮口の吸い突きを楽しみ）
…さ、もう何度目か知らねえけど、今度は子宮の中に直接子種塗りつけてやるよ…
わかったら、この入り口開いて精液ねだれ…。
（クリを摘まんで弄繰り回しながら子宮口をコツコツ執拗にノックして）
（4人がかりで抑え込まれたリスに犯される快感を叩きこんで行く）
ひ…あぁ…お…おぉ…ぉ♪
(だらしないアクメ顔をさらしがに股のままびゅぐぶ！びゅぶっ！体内に出された白濁粘液を二つの肉門から吹き出すリスティ
だらんと開かれた唇から舌を突きだしながら震え)
はぁ…あっ…あひ…♪ふ、ふざけんな…このクソ野郎…くひぃいいッ♪♪♪
(反抗的な罵声を口にしたとたん身体を駆け巡る快楽電流に
むっちり艶めく肉体を波打たせる)
や…やめろぉ…お、オレに触んな…はぁ…汚い手で、触れんじゃ…あはぁ…♪
(反抗的な言葉と共に褐色女体がビクッと跳ねる
只でさえ何度も達し、力が入らないリスティの体、肉体の主導権を奪われた哀れな肉人形に
山賊達の手が伸び抑えつける)
んぁはぁ…くさい…臭いちんぽ擦りつくるな…ちんぽの匂い嗅がせるなぁ…
(あ…あぁ…男の…雄の匂い…欲しがってる…オレのまんこがちんぽ…グズグズにされたまんこ、ちんぽに犯されたいって…)
(疼く肉体は汚ならしい雄の体臭、精臭に胸を高鳴らせどぷっ…白く濁った濃い女蜜を割り開かれた肉穴から溢れさせてしまう)
や…やめろぉ…見んな…はぁ…♪オレのまんこ…ちんぽで犯されたくて疼いてるオレのまんこ見る…だめぇ…
(お、オレ…何言ってんだ…？)
(むっちり引き締まりながら、筋肉の上に柔らかい雌脂が乗った太股
割り開かれたその中央に咲く牡丹色の肉花、むせかえるような淫臭を立ち上げるぐじゅぐじゅの淫乱に彩られた肉穴を
男に見られれば、悔しくも羞恥に悦楽を感じ悦んでいる女の本音を命じられ口にしてしまう)
んぁあッ！
(その肉割に感じた熱にビクン！と大きく跳ね、その間も長くしなやかな指で男達の物を扱き)
や、止め…そんなデカいの…デカちんぽでされたら…やだ…感じちまう…まんこ壊れるぐらい感じちまうからぁあッ！！
んくひぃいッ！あぁクリッ！く、クリトリスだめぇッ！んぁあぁ！い、いいのぉッ！
(大粒の肉真珠を弄くられれば顎を反らし震え…ヌズボォ！)
あがはぁああッ♪あッ、んくぁはぁあッ♪♪
(意識が飛びそうになる程の快感、褐色の美貌が淫らに見開かれる)
あ…がっ…はへぉ…くひ…♪ちんぽ…すごい…ッ♪
(頬が緩み震え、ズボッ！ゴリュッ！突き上げる度にぶるんぶるん肉砲弾が柔らかく弾む)
おくっ…奥でちんぽが暴れてぇッ♪こんなにされたら…は、腹ん中…まんこイくっ♪戻れなくなる…こいつ等のちんぽ穴になるぅうぅッ♪
(瞳は上擦りだらしなく舌を垂らしたメス顔を晒す)
分かってるって。見るのはダメだよなぁ、そのチンポ大好きまんこは見てるだけじゃなくて犯されたいんだよな？
（本音を曝け出し「犯されたい」と口にしたリスを見下ろし）
心配すんなって…今見てるだけの奴も、後からお前のまんこでたっぷり射精するからよ。
…100人以上いるんだ。どんな淫乱まんこでも満足するんじゃねえか？たぶん。
（女蜜を膣内に押し戻すかの様にズブズブとチンポが出たり入ったりを繰り返し）
（抑え込んでいる連中は手淫や自慰で先走りをびゅるびゅるとリスへと浴びせかけ）
（こびりつくような、すえたオスの匂いがリスを包み込んでいく）
奥？ここか？ほら…子宮の中にまで亀頭入っちまうぞ？
（足がぐいっと割り開かれ、更に奥へと亀頭がぶつかり）
……じゅぷん！！
（ついに子宮口を通り抜け、亀頭が完全に子宮にずっぷりと入り込み）
ごちゅ！ぐちゅ！
（子宮口にカリが引っ掻かり、子宮ごと揺さぶるかのような激しいセックスによる快感がリスを飲みこんで行く）
…どうだ？欲しいなら欲しいって言ってみな？
子宮の中に汚い盗賊ザーメンたっぷり注がれてイキ狂いたいんだろ？
（あちこちから伸びた手が、乳房や乳首をまさぐり）
（陰核を抓り、もみくちゃにしていた）
…さあ、出すぞ？ははは…遠慮なくイキ狂えよ…
これからはお前の身体は精液を媚薬と同等に感じるようになるぞ…
掻き出したくても掻き出せない子宮の中に射精しちゃったら…どうなっちゃうだろなぁ。
（リスを落とす為の命令を下し、グボグボと子宮の奥まで届くピストンを繰り返し）
（射精に向けての交尾のラストスパートをかけ、チンポはみっちりと膣内を圧迫するほど勃起し）
チンポ穴リスティか…最高だな！
さあ！イけ！お前がイったらおまんこの中どろっどろにしてやるよ！
くひッ…♪お、おぉーッ♪♪♪
(ｼﾞｭﾘﾘｭと引き抜かれれば体の中身が引きずり出されるような感覚に浅ましい雌の笑みを浮かべる顔がガクガクと震え)
んおッ！くひぉおおッ♪♪♪
(ｽﾞﾝ！つき入れられれば背中が折れんばかりに反り返ってしまう激感)
あッ♪んぁはぁ♪熱ひぃ♪くひぉおッ♪気持ち…いひぃッ♪♪♪あひッ♪ぐひゅひぃいぃッ♪
(ﾀﾞﾌﾟﾝﾀﾞﾌﾟﾝ戯む求肥のようにﾌﾟﾆﾌﾟﾆした肉果実はグニグニと揉み潰され淫らに形を変えながら粘っこいカウパー液を染み込まされていく
うっすら腹筋が乗る引き締まった腰、むっちりとした肉感的な太股、プリプリした豊かなヒップ
その全ても揉みくちゃにされながら臭いを染み込まされていく
もう快感しか頭に入ってこない、考えられない程肉悦が高まった女の子宮を
グボッ)
んぐひぃいいぃッ♪おっ、おぉ…ッ♪♪♪
(緩んだ子宮口をカリ首が貫通すれば瞳を見開きぐるんと白目を向き、蕩け開いた唇から淫らな叫びを上げる
引き締まった下腹部がびくびくと痙攣し、艶やかに光る汗だくの肌に新たな汗が滲む)
んぎひ……ッ♪すご…おぉ…ッ♪♪♪
(上ずる瞳、舌を突き出した朱に染まる淫ら顔を痙攣させ)
んぁあはぁあぁあ♪だ、出してくれッ！くひッ♪だ、だひてぇえぇッ♪
(ムチッとした褐色の媚肉全身を揉みくちゃにされ)
ぐひゅひぃいッ♪♪♪
(肉芽をグリッ！潰されれば一気に正気が消し飛び白眼を向いてあへりよがる赤毛美闘士)
だ、だひてくりぇ！オレのまんこにザーメンぶちまけてぇええッ♪♪♪薄汚い盗賊のちんぽいいッ♪気持ちよひゅぎるぅうッ♪♪♪
(淫らに浅ましく崩れた美貌、褐色の引き締まった肉体全てを性器に変えられながら
正気が一切感じられない淫乱な雌豚の表情を痙攣させながら)
んぁはぁあぁ♪♪♪ちんぽッ♪気持ちいひっ、大好きひぃいッ♪ザーメンいっぱいぶちまけてぇッ♪孕ませてぇええッ♪
(身も心も快楽に屈した歴然の女闘士リスティ
ズブッ！ヌボッ！ニチャ！グチュ！ヌヂュ！ブピッ！肉感的で男好みする褐色の女体全てを薄汚い盗賊達に弄ばれながら)
んぁああイぐイぐイぎゅうッ♪オレの奥までザーメンまみれにしてッ♪クズ野郎達のちんぽ穴になるのぉほぉおッ♪♪♪
もう戻れないッ♪オレもうちんぽ無しで要らないッ♪ちんぽ穴になっちまったかりゃあぁあッ♪♪♪
(膣をギュウウッ！収縮させ)
んぉおおッおりぇイグぅうううッ♪♪♪
ようやく本性を現したか…分かってたぞ？お前が堕とされて喜ぶ淫乱マゾだって事はな。
（乳首やクリが抓られて、むっちりとした尻へも平手が浴びせられる）
（子宮ごとリスを壊すようなセックスにも喜びの喘ぎをあげる様を見て）
（盗賊たちは蔑むような興奮した様な笑い声を上げ）
ぶちまけてやるよ…そこまで言うなら薄汚い盗賊ザーメンで孕め！
精子の一匹一匹が分かる様な敏感な身体にしてやるから、卵子犯されてイキ狂え！
（ぐぼぉ！と亀頭が膨れ上がり…びゅじゅるるる！！）
（熱く煮える様などろどろのザーメンが子宮にビシャビシャと浴びせかけられ）
（濃いザーメンはへばりつくように子宮を蹂躙して消えない媚熱を与えて行く）
…戻る必要なんてねえんだよ！ちんぽ穴ならちんぽ穴らしく股開いてろ！
（ドクドクと最後の一滴まで残さず子宮に注ぎ込み…）
おい、次の番だぞ。
（新たなチンポがリスの膣中を押し広げて行く）
（そうやってリスが絶頂から降りてこられない程の連続交尾は続けられ…）
（リスが孕もうともイキ狂おうとも…盗賊たちの性欲処理は延々と終わる事は無かった…）
【時間だしここで締めだな。今日も犯しがいがあるリスで楽しませてもらったぞ。】
【また機会があればたっぷりな…】
(ブビュブリュ！ドプッ！ドビュルルッ！)
んひぃいいいぃッ！イぐっ♪イグひゅふぅううぅううっ♪ぐっひぃいいいいぃッ♪♪♪
(緩みきった子宮、熱く燃え火照りっぱなしの褐色美体に放たれる盗賊達の下卑た精液
その熱さに全身をビクンビクッ！壊れたように跳ねさせてアヘりよがるアクメ顔を盗賊達に見せつけながら絶頂に達した
意識は戻ってくる事はなく、快楽の海をさ迷い続ける堕ちた女の精神は完全に崩壊した…)
んひっ♪んぁはぁ♪ぐひっ、ひっ、ひぃいいッ♪♪♪
(盗賊達のアジトに響く淫らな女の嬌声)
くひひぃッ♪気もひぃッ♪だひて、もっとザーメンだひてッ♪オレにいっぱい熱いのぶちまけてへぇえええッ♪♪♪
(バヂュンバヂュンバヂュン！男達に膨らんだ腹部が眼をひく褐色の淫肉を挟まれながら
両手で別の男達の物をしごく褐色の肉便器、艶やかに光を反射する
褐色の奴隷肉を震わせ、突きおかされる度に弾む豊乳果のニップルを彩る鈴がついたピアスをチリンチリンと涼やかにならし
歴戦の女闘士リスティは、女として使い物にならなくなるまで下卑た男達の子種を注がれ続ける)
｢おう、お相手どうもだ
にしししし、んじゃまたな？ありがとよっと…オレも離脱だ｣
見てて飽きないわ
こっちでお邪魔するなー！
(パートリにノンアルコール白酒とお雛ケーキを渡して一言)
うん！でも今行っちゃうと人が増えたら溺れちゃうかもしれないからなー…？
美味しそう…！ありがとなー！
なんだそれー？強いかー？
おめでたいのかー！モモノセックはおめでたい人間だなー！
女の子のお祭りだよ
お祭り……！？女の子の……！！
うー…人間のお祭りだけど私もできるかー…？
誰でもかー！うー…でも私は最近ピーマン残しちゃったから可愛くないかもしれない…
もうまんぱい…？もう定員オーバーってやつかー？
>>443
えへへーなんだか照れるぞー…猫の人も可愛いぞー！
それと忙しかったら無理してこっち来なくても大丈夫だからなー…？迷惑かけてたら悪いぞー…
そしてレディの嗜みを今日も教えてあげたいな
えへへー、そうかー？でも食べ物残しちゃうのは悪い子なのに残しちゃったしなー…
れでぃの嗜みかー？おにーさんれでぃじゃないのに！
【ごめんなー、今日はちょっと雑談だけな気分なんだー…】
にゃ、迷惑だなんて事は無いですにゃ
けど確かにマナーは悪いかもしれませんにゃね…にゃふ…
名無しさんもいる事ですし、私はあちらに専念しますにゃ
パートリさん、また今度ですにゃ〜
えへへー、わざわざこっちにも来てくれてありがとなー？
また今度なー！ばいばーい！
と、通過じゃ
ご主人様は何かご希望はありますか？
そうだねぇ…（ポニーテールをさらさらと指で弄り、尻たぶを撫でまわしながら）
まずはそこに跪いて、俺のおちんちんを取り出してもらおうか。
で、ニオイをたっぷり嗅ぎながら、頬っぺたで愛おしそうにすりすりするんだ…できるかい？
えと…こう、ですか？
(膝立ちになり、名無しのズボンのチャックを開け、モノを取り出すと、舐めようとしたがフンフンと鼻を鳴らしながら嗅いで)
(竿を頬に当ててスリスリ)
………これ、気持ちいいんですか？(少し不思議そうな顔で)
ああ、いいよ…トウカちゃん。
おちんちんなんて知らないような、無垢な顔をしているのにね…
そうやって俺のちんちんと戯れている。それがたまらないのだよ。
ほっぺたも柔らかくてすべすべだし…（ちょっぴり先走りが、亀頭から出始めた）
じゃ、次は舐めてもらうね…
最初は咥えこまずに…舌だけで、あちこちをチロチロッて、舐めまわしてくれるかい？
（両手でトウカちゃんの頭を持ち、撫でながら）
…そんなものですかね？
(先端や竿を舌でペロペロとなめはじめて)
しょっぱいです………
ふふ、今の淫乱なトウカちゃんもいいけど。
いつかはいつもの、何も知らないトウカちゃんに、しゃぶらせたいね…♪
ふぅ…舌がこそぐったいよ…
亀頭と竿のカリ裏、恥垢が溜まっているところも、
玉袋の裏も、お尻の穴のほうまでも舐めて貰えるかい？
………自分からこの状態にしておいて何をおっしゃるのですか？
それと………さすがにNGは変わりませんので………(やんわりとお尻の穴は勘弁と拒否して)
(玉袋を揉みながら亀頭やらカリ首等を舐めて)
そう言わないの。素のトウカちゃんが、今まで一杯御主人様に奉仕してたってことを知った時、
どんな顔をするのかとても愉しみなだけさ…ふふふ…
ならしょうがないね…
あ、っ、ああ、うぅ…気持ちいいよ、トウカちゃん…とても上手だね…！
じゃぁ、いよいよ俺の竿を咥えて飲み込んで…扱きたててごらん…！
まあ…教えないほうが本人の為ではありますが………
はい♪(はむっと根元までくわえてむせそうになりながらも口全体で刺激しつつ舐めて)
そうかな…案外トウカちゃんって、心の奥底にはえっちな部分が眠ってたんじゃないかな…
まあ、今のトウカちゃんが居なくなっちゃうのも、困るけどね。
ほとんど何でも言うこと聞いてくれるし、えっちで俺の好みだしね…♪
ピカピカになるぐらい、綺麗に舐めてね…
はっ、あっ、ふぅうっ…気持ちいいよ、どうだい、トウカちゃんの今の気持ちは？
美味しいかい？舐めてて興奮するかい？気持ちいいかい…？
（先走りを垂れ流しながら、ビクンビクンと口淫に反応して肉棒と腰を震わせ）
（瞳を見下ろしながら尋ねた）
あっ、もうそろそろっ…出っ出るっ、出そうっ。
お口の中とお顔、どっちに出されたい…？
そうだとしても、止めてくださいね？
ふぁい………(自分の片手で玉袋を揉みながらもう片手で自分の股間を弄り)
おいひいれふ………
口の中に…おねがいひまふ………♪(クチュクチュとどこからともなく音がなり始める)
分かったよ、その代わり、これからも呼んだら出てきて…えっちなことをしておくれよ？
ふふふ。
お口の中だね、じゃぁ…喉奥までしっかり咥えこんでっ！
（両手で頭を押さえると、腰を突き出してトウカちゃんの喉奥へ肉棒を沈め）
（えずいてしまうぐらいに、奥を小突く）
あ…うううっ！！
（腰を振って、舌の上に亀頭を載せて擦った瞬間に限界に達し）
（マグマのように熱くて粘り気があり、牡臭い精液をたっぷりとぶち撒け始める）
（びゅくっ、びゅくくっ、と何度も肉棒が収縮し、その度に勢いよく補充された体液が、口内、喉奥のどこかを射て…）
はぁ、はぁ、はぁ…最高のフェラだったな…♪
まだ、満足しないだろ？トウカちゃん…？
それは…大丈夫ですけど
んっ！んんっ！んぐっ！んんんんんっ！(こく…こく…と少しずつ喉をならしつつ飲んで)
はあ…はあ…はい………
【時間的にはあと一時間くらいしかできませんが平気ですか？】
可愛い顔だ…ザーメン飲んで蕩けた顔しちゃって…♪
（舌を人差し指と親指で挟んで摘み、スリスリと愛撫してあげながら）
トウカちゃん、お尻に入れても大丈夫？
ダメならおまんこに挿入で全然かまわないけどさ。
（膝の上にトウカちゃんのお尻を乗せて、服を剥ぎ取りながら尋ねて）
【それでも大丈夫だよ〜。ありがとうね、無理してくれて】
希望を言っていいのでしたら、たまには正常位でおまんこの中の一番深く………子宮の中にご主人様の子種を溢れるくらい欲しいですが………
ダメならおまんこでお願いします
ふむ、正常位か…俺もひさしぶりにやってみたい体位だし、いいか♪
（膝の上からトウカちゃんを離すと、正面から押し倒して脱がせ）
（乳房を露出させ、おまんこをはだけさせてしまう）
じゃ、挿れるね…トウカちゃん♪
（ぐっ、みちみちみち…ずぷ、ずぷぷぷぅうううっ！！）
ありがとうございます、ご主人様♪
あ…♪
あぁぁぁぁっ♪(ピクピクと体を震わせながら)
ご主人様のおちんちん入りましたぁ♪
太くて、おまんこの中キュンキュンしてます♪(キュッキュッと締め付けて)
いつも無償で気持ち良くして貰ってるからね…たまには、トウカちゃんの言うことも聴いてあげなきゃね？
そうかそうか、太くてキュンキュンしちゃうか♪
あーん、ちゅっ、れろれろぺろぺろ、ちゅうううっ…♪
（片方の乳房にしゃぶりつくと舐めまわし、吸いまわし、トウカの胸をじっくりいたぶり）
（もう片方の掌で、小さな胸を気持ちよさそうに撫で回し、乳首を指で挟んでクリクリと悪戯する）
（そうしながら、腰使いを始め、膣内にピストン運動を行って）
（膣肉と肉棒をたっぷりと擦れ合わせながら、子宮口を下ろそうと快感を与えていく）
ありがとうございます、ご主人様♪
あぁっ♪んっ♪はっ♪ふあっ♪
キモチイイ♪
おまんこの中キモチイイですぅ♪
もっとっ♪もっとおまんこの中ぐちゃぐちゃにしてくださいっ♪
ふあぁぁぁっ♪
ぷはぁ、胸は大きさだけじゃない…感度も大事なのさ。
トウカちゃん感度はとてもいいみたいだねぇ♪（クリクリ）
こっ、こうかいっ！？
（淫らな体液の擦れ合う音が辺りに響くぐらい、突き込みを強く速めていく）
（ぐちゅっずちゅっ、ずっちゅにゅちゅにゅちゅにゅぽぬぽっ！）
（抜き差しをするたび、トウカちゃんの身体が震えて、ポニーテールがふさふさ揺れた）
トウカちゃんのおまんこそんなに気持ちいいのかい！？
もう、御主人様の子供孕んで、産んじゃう準備まで出来ちゃってるんじゃないかい？
ふふふっ、トウカちゃんの知らない間に、もう一人のトウカちゃんに孕まされちゃうなんて…なんていやらしいんだ♪
ふあぁっ♪(ビクンッ！)
あんっ♪あぁんっ♪ふあっ♪あっ♪あっ♪あっ♪んあぁっ♪
おまんこ♪おまんこもっとぉ♪
もっとご主人様のおちんちんで私のおまんこの中ぐちゃぐちゃにしてくださいっ♪
(グプンッと音を立てて、案外あっさり子宮内へ入ってしまい)
ガンナーおらずに
銃ばかり
字余り
｢ですらねぇ！｣
｢しかも俳句ですらないですね｣
ショートソードは手に入らない…
勇者の勇
｢闘士の闘…だな｣
｢エルフのエ…です｣
この三人が三位一体の悪魔合体により誕生したのが
｢合体してねぇよ！｣
｢ふむ…工場長ですか…悪くないですね｣
｢何の工場を作る気だよ？｣
｢…豚肉が大量にありますし食肉加工の…｣
サイレントナイッ、ドラゲナイッ♪
あぁ〜キラーマシン的な奴ね、わかるわ
｢マシンヘッドかもしれませんね｣
｢オレは機械は苦手だからパスな｣
て事は古代文明の遺産…貴重品なのかしら？
メガンテ？
｢メガテンです｣
｢あの芸夢のストーリーや敵キャラはちとリアル過ぎて苦手だな、オレはよ？｣
メガテンじゃないんだからね？
｢巨大な樹木…不思議のダンジョン…後はわかりますね？｣
｢銃ってち〜っとばかし使いにくいよなぁ｣
巨大な樹木の不思議のダンジョンの方よ、うん
まぁ私もまだやり始めたばっかり何だけどね〜…
迷宮の3作目の途中で放置してるんです…
あぁ〜…まぁ難しいしだれたりで…うん、仕方ないわよ
んまっ、気が向いたら手を出してみたら？てな感じよ、うん
春気分には少し早かったかな
週頭に雨が降ってから冷えるみたいです
適度に降らないと困るのは確かだが出来れば休みの間だけにして貰いたいものだ
今となっては移動が制約されるから嫌ですね…
申し訳ない
（直立のままゆっくり状態を倒して膝を曲げずに手を床に付く）
身体の柔らかさには少し自信があるんだ
（その体勢のまま得意気な顔）
後ろから見たくなりますよ
見るだけならな。
（といいつつ上体を起こす）
ただ、余り長時間は無理だな。
意外と疲れるんだあの体勢は
（逆に腰を突き出すように上体を反らしてストレッチ）
触らなければ何をしても？
(息が触れるくらい側に近づき)
間近でストレッチを楽しませてもらいますよ
(その場に座り込んで突き出された腰に目線をやる)
まあ触らなければ、な。
（流石に近いなとは思いつつも特に引いたりはせずに）
（そのまま左右に腰を捻ったりぐるりと大きく回してみたり）
じろじろ…
(じっくりと動きを観察)
(足元から頭まで隙間なく見続ける)
ふむ……
（腰の運動も終わってまずは一息）
（少し首を捻って考えた後、おもむろに肩膝を抱えて持ち上げる。ゆっくり、見せ付けるように大きめに足を開いて）
（右膝、左膝と終わったら次は足を大きく振り上げてみる）
（こちらもゆっくりと見せ付けるように）
(ぶつぶつと呪文を唱えるように自分に言い聞かせ)
…ノータッチ！！
逆に私がどこまで我慢できるのか試したくなりました
というわけでその服脱いでみませんか？
(唐突な申し出)
（腰に手を当ててやれやれと肩をすくめる）
まあ……
（そしておもむろに外套を手にかけて一息に脱ぎ去る）
今日の所はこの位でな？
（殆ど下着のようなビキニ姿を晒すと一度くるっとターンをする）
色々と順序を飛ばしてしまいました
(気の高ぶりが先走っての発言を改めて)
この私、少々荒ぶってしまいましたが
あくまでノータッチ精神を貫きますぞ
じーっ………ふむ、いい肉付きですね
(しかし冷静は取り戻したものの、距離は相変わらずとても近い)
焦りは禁物だぞ？
（何故か得意気な顔をしつつ）
こう見えても筋力のトレーニングは欠かした事は無いからな。
やり過ぎるとダンサーとしての仕事に差し支えるから剣士としては少々物足りないがな。
（程よく脂肪の乗った引き締まった身体を見せ付けるように身体を動かしてみせる）
互いの距離感をじっくり詰めることが大事ですからね
(物理的な距離の近い男が言うと違和感凄い)
悩ましい悩みですね…
ダンサーとして生き、剣士としても生きる、二足のわらじですか？
(柔らかな肉体の弾む様をまじまじ見つめながら)
ただ近寄れば良いというものでもないと思うがな？
（笑いつつも特に距離を離そうとはせず）
始めた時は単に小遣い稼ぎ程度になれば良いと思ってたんだ。
それが思いの外評判が良くてな……。
（苦笑し、一度深呼吸をする）
（少し気分が乗ってきたのか軽く踊るように身体をくねらせてみたり）
ただ近くに寄るだけではダメ、と
(復唱しながら心の中にメモ)
そのしなやかで艶のある扇情的な動きは評判を呼ぶでしょう
プロの方の躍りなら私もチップの準備をしないと…
(男を奮い起たせそうな動きに釘付けになりつつ懐をあさる)
最も人によるとしか言い様がないから思いっきり詰め寄られた方が良いという事もあるかもしれないな。
（身体をくねらせながら言うと一度ターンをして仕切りなおす）
いや、プロには程遠いさ。
それに今はちゃんとした物でも無いしな。それには及ばない。
（チップをやんわり断ると再びステップを踏み始める）
（良い感じに身体も温まって更に乗ってきたようで、時折大股を開いたり大胆な動きをするように）
色んな人に合わせて色んな方法を試してみましょう
(何の講座だかわからないが、ひとつの結論に至ったようで)
はああ…謙虚ですなぁ
しかしこれだけ素晴らしい物を、今も尚見せられて
タダ見というのもなんか収まりつきませんから、やはり何かを支払いたいものですが
(目線がどうしても股の中心から外せない)
どうしても対価を支払いたいのであれば私のステージがある酒場で少しばかり贅沢してくれれば良いさ。
元々その為に雇われているし私の報酬にも多少は反映されるからな。
（額に汗を滲ませながら笑いかける）
ふふ……
（ここまで来ると中途半端で終わらせるのも不完全燃焼な感じがして、笑みを浮かべると殆ど本番と変わらない程に身体を躍らせていく）
（彼の目線が注がれている股間は陰唇が肉厚な為か布越しにその形と割れ目がハッキリと浮かび上がっている）
（本人も自分のそんな特徴は承知の上で、それを強調し視線誘導するような振り付けを披露する事が多い）
（これでもステージ衣装のような肌の色が透けるような薄布でないだけ抑え気味だったりするのだ）
今度知り合いを連れて向かいますよ
(少し冗談めいて言い返す)
(しかしその顔はしてやられた風でもなく、本気で虜にされたみたいで)
…………ごくっ
これはこれは素晴らしいものを…
(そんな事にお構いないダンスの熱情は男の目と鼻を刺激し)
ここまでされたら私の負けになりそうです…
(ついには自分で立てた誓いを破り、手を伸ばし太股から腰にかけてを擦ろうとする)
さてな、ふふ。
私の踊りは気分を盛り上げるのが仕事なのでな。
その末にどうなるかまでは自由だ。
>>521
ああ、是非ともそうしてくれ。
常連になれば何か良いことあるかもしれないぞ？
（少しばかり意味深な笑みを浮かべ）
ふぅ……
簡単だが一通りやってしまったな……
（最後にしっかりと〆のポーズまで決めてしまい満足気な表情を浮かべる）
っと、踊り子に触るのは厳禁だぞ？
まあ、あくまで店ではだがな。
（太股に伸びてきた手を軽く掴んで制するが顔はむしろ笑っていて）
【興が乗ってきたところで申し訳ないがそろそろ夕飯の時間なんだ・・・】
(手を掴まれ、再び我に返る)
すみません、すみません！
…って、あら？
(怒られるかと思ってついつい謝罪してしまうが)
(相手の表情を見るには、むしろその逆のようで)
店…「では」……
これはつまり…
だ、だったら宿にでも行きましょうか？
それとも、この場で？
(はやる気持ちを止められず、やや強引におさわりからその後の事を誘ってしまった)
【ええ、時間的にどうまとめようか迷っていましたとも！】
【とりあえずトリ付けておきますので飯落ちに行ってらっしゃいませ】
【と、実はこの後少し用事があってな。来週に再開というわけにはいかないだろうか？】
【お時間はまた来週にでも合わせましょう】
【改めて行ってらっしゃいませ】
【今日はありがとう。また来週に】
今日は表の方に来てみましたわ〜しばし待機しますわ〜
あらあら、名無しさんったら失礼ですわね〜
私は殿方の男根が普通の女性より好きなだけですわ。うふふ…
そういう名無し様は年上の女はお嫌いかしら〜？
びっち、というのは殿方のことが好きな女性のことを言うのでしょう？
百合な方を除いては、たいていの女性は殿方の方が好きですわ。
すなわち、この世の女性全員がびっちともいえますのよ〜うふふ…
ところで…いずれエルフィミアを騙して…いえ、誘って親子丼なんてロールをしてみたいと思っているのですけど…
需要ってあるのかしら〜？
ありがとうございます〜それなりに需要はあるのね？
でしたら、勇者様パーティーみたいに複数のキャラのセリフを書く練習をしてみますわ〜
（魔法でエルフィミアを強制ルーラするメルフィーナ）
「……な、なんですかここは！？ お、お母様！？ どうして私こんなところに…？」
>>533
うふふふ〜これからは熟女の時代よ〜！
これまで腰パンパンと…ではなくて、虎視眈々と時代を狙ってきた甲斐があったものだわ〜！
「お、お母様…あまり露骨な言い方はお止めくださいね…」
母娘フェラとか母娘パイズリとか、色々夢と股間が膨らみます。
頑張りますわね〜うふふ、あの小さかったエルフィミアがこんなに大きくなって…
一緒に殿方を気持ちよく出来るかと思うと…ワクワクさんですわ〜♪
「そ、そんなことしませんからね！ 絶対ですよ！ 本当に本当にやりませんから！！」
ワクワクさんも大喜びです。
そんなこと言ってると、やっちゃうフラグが立ちますよ？
あらあら？ やっちゃても構いませんのよ〜？
このメルフィーナ、殿方を受け入れることに関しては他の追随を許しませんから♪
うふふ…名無し様のも大きくしたいですわね〜
（100cm越えの胸をぎゅっとして谷間を見せつけるメルフィーナ）
（何か変な空気に怯えるエルフィミア…）
「わ、私はお母様とは違います…そ、そんなこと…しません…からね…」
>>538
まあ…あのほのぼのとした番組にそんな秘密が…
公共放送も大変ですのね…お疲れ様です〜
さすが、ワクワクさん…男だなあ。
お疲れ様ー
>>539
…ほんとですか？
メルフィーナ様にそんなこと言われたら、こちらも止まれませんよ？
（谷間を見せ付けられると、こくりと喉を鳴らし）
（胸元に食い入るような視線を向けて）
さすが、素敵な御身体ですね…？
（手を伸ばし、豊かな胸を服の上から捧げ持つように触れて）
（たぷたぷとかるく揺らしてみて）
そうですか？
ほら、そんなことを言ってると、ますますフラグが…
（怯えるエルフィミアの前で、メルフィーナの胸の重さと柔らかさを堪能している）
まあ…いやらしい手付きですわぁ…
（胸を見られながら胸に触れられると、ピクッと反応して）
うふふふ…もっといっぱい揉んでも構いませんのよ〜？
（名無しさんの股間をゆっくり揉み上げて）
名無し様のも大きくなって来ましたわ〜大きくな〜れ〜♪うふふ…
「い、いやぁ…いけません…こ、こんな下品なこと…女王だというのに…」
（怯えるエルフィミアだが、しかし…）
「お、お母様…や、やめてください…うぅ…」
（ドレスの上からでも、両足をモジモジさせているのが分かる…）
いやらしい御相手には、相応に接しないと無礼ですから…
はぁ…さすがメルフィーナ様、たまらない感触ですね…
（だんだんと触れる手も大胆にしていき）
（両手で柔肉を鷲掴むと、指を食い込ませて揉みしだいて）
…失礼しますね、メルフィーナ様？
（そう言うのとほとんど同時に、服の胸元をぐっとずり下げ）
（3桁サイズの乳房を露わにさせてしまうと、乳首を摘み上げこりこりと擦って）
この素晴らしい身体のおかげで、もうこちらのもぐんぐん成長していますよ…
（揉まれる股間は、みるみる膨らんでいき）
（相手の手の中で、ズボンを窮屈そうに持ち上げていて）
如何しましたか、エルフィミア様…？
様子がおかしいですよ？
（足をもじつかせているエルフィミアの方へ片手を伸ばすと）
（不意をついて、片胸にぎゅっと触れてみて）
（ドレスをずり下げられて…巨乳を晒すメルフィーナ）
ああん♪ 乱暴な殿方はいけませんわよ〜♪
あっ…ん…い、いいですわぁ…乳首をクリクリされると、気持ちいいですわぁ…
ま、まあ…男根がこんなに大きく…なんて素敵な名無し様なのでしょう…！
（気持ちよさそうに喘ぐメルフィーナ。そして膝を付いて…）
失礼いたしますわ〜よいしょっと…まあ、固くて大きくて素敵♪
（名無しさんのズボンを下げて、一気に男根を出してしまう）
うふふふ…いただきます…ちゅ…ちゅぷ…んぅぅ…硬くて舐め甲斐のある男根ですわぁ…
そういえば、パイズリの方がお好みでしたかしら？
（そして胸を触られたエルフィミアは…抵抗もせずに…）
「ひうっ！ や、やぁ…やめ…あ、ああ…んふぅ…あぅ…」
「こ、こんな不道徳なこと…いけないのに…ダメなのに…あ、ああ…」
（自分からメルフィーナの隣へ…一緒に膝を付くエルフィミア）
「ああ…男の人のこれが…お、お母様の口の中に…下品すぎますよぉ…」
少しは手荒いくらいの方が男らしいでしょう？
大きいのに感じやすくて…本当に素敵なおっぱいをお持ちですね…
（柔肉と乳首とを弄んでいると、メルフィーナがしゃがみ込み）
（ズボンを肌蹴させられて、既に血管を浮き立たせてそそり立っているペニスを）
（露わにされれば、眼前でビクッビクッと打ち震わせて）
メルフィーナ様のおかげで、もうこんなになってしまいました。
どうぞ、召し上がれ……くうぅ…っ……
もちろん、その胸も使っていただきたいですが…
もう少し、親子仲良くそのチンポを味わってみませんか…？
（口での刺激に、ぶるっと腰を震わせながら）
（そう言いながら、手を下に伸ばし、メルフィーナの片方の乳首をきゅっと摘んで）
エルフィミア様の身体も、負けず劣らず素敵ですよ…
不道徳だからこそ、興奮もするものですよ。
さぁ、エルフィミア様もどうぞ、召し上がれ…
（後頭部をかるく押して顔を股間に近づけさせてから）
（エルフィミアの胸はぎゅっと服の上から掴み、やわやわと揉みしだいて）
んっ…んふぅ…あふぅ♪ もう、名無し様ったら…おしゃぶりまでさせて、おっぱいまで揉むなんてぇ〜
うふふふ…もっと味わわさせていただきますわ…んふ…ちゅ…
（長い舌を伸ばして、先から根元まで丹念にしゃぶるメルフィーナ）
さ、エルフィミアも…見てばかりではつまらないでしょう？ あなたもなさい…
（興奮しているのか、エルフィミアも恐る恐る舌で男根を奉仕し始める）
うふふ…娘に負けないよう頑張らないといけないわぁ…ちゅ…ちゅぷぅ…
「はぁ、はぁ…んっく…ぺろぺろ…こ、ここを舐めればよろしいのでしょうか…？」
（まだ経験の少ないエルフィミア。ゆっくりとしゃぶっていき、下のタマの所を舐めて…）
「ここ…やらかい…ちゅぷぅ…」
（そして名無しさんにおっぱいを揉まれると…）
「ああん！ い、いけま…あはぁ！！」
（メルフィーナがそっと片手を伸ばし、エルフィミアのドレスの胸の所を下ろしてしまって…）
うふふ…えいっ！ まあ、エルフィミアのおっぱい、張りがあって綺麗ね…若いのねぇ…
このおっぱいも使って、名無し様を気持ちよくさせてあげましょうね♪
くぅ…っ……あぁっ…
たまらない舌使いですよ、メルフィーナ様っ…
さぁ、どうぞエルフィミア様も…
くはぁっ……！お二人にこんな奉仕をしていただけるなんて、夢のようですよ…
（メルフィーナの卑猥な奉仕に加えて、エルフィミアの舌も触れてくると）
（敏感にペニスをびくつかせ、鈴口からは先走りをとろっと溢れさせて）
はぁ…はぁっ……そうです、なかなかお上手ですよ、エルフィミア様…
うぅっ…そこもいいですっ……
（陰嚢にまで舌が這っていくと、ビクッと体とペニスを反応させながら）
（左右の手で、それぞれの片胸を揉みしだき、その感触の違いも楽しんで）
エルフィミア様のおっぱいもとても綺麗ですよ…
さ…お二人で、もっと気持ちよくしていただけますか？
（露わになったエルフィミアの乳房も、じっくりと見つめてから）
（次の行為を促すように、二人の胸に唾液に塗れた硬いペニスを擦り付けて）
（男根を擦り付けられて、よく分からずキョトンとしているエルフィミアだったが…）
うふふふ…これはね…こうしてほしいと言う意味なのよ〜♪
（メルフィーナがその大きな胸で男根を挟み込み、そのまま胸で扱いて）
ああ…男根の硬さと熱さが伝わってきますわぁ…
んふ…ちゅぷぅ…先っぽからお汁が出てきて…うふふ、素晴らしいですわぁ…
このまま、私の胸でイッてくださいね、名無し様…
（その光景に驚くエルフィミアだったが…）
「うぅ…ま、負けませんから…え…えいっ！！」
（横から入って同じように胸で挟んで）
「あ…へ、変な感じですね…うぅ…ぐにゅぐにゅしてる…！」
まだエルフィミア様には、少し早かったですか…？
おぉ…うううぅっ…！すご…いっ……
さすがメルフィーナ様っ…まるでおっぱいに飲み込まれている気分ですっ…！
（メルフィーナの乳房に挟み込まれ、扱かれれば）
（柔らかい谷間の中へも先走りをだらだらと溢れさせ）
（先端を吸われると、大きく痙攣させて）
はぁ…はぁ…メルフィーナ様のパイズリも素晴らしすぎですよ…
油断したら、あっと言う間にイッてしまいそうです…
（息を荒げながら、腰をかるく振ってペニスを突き立てて）
え…？くっはあぁっ……！
エルフィミア様のおっぱいも…すごい密着感で…
とても気持ちいいですよ…？
（もっと続けるようにと、メルフィーナの髪を撫でて）
美しい親子でのパイズリ奉仕…極上の心地よさですっ…
ほら、エルフィミア様、先っぽもメルフィーナ様のように吸ったり舐めたりしてくださいね…？
（先走りに濡れたペニスの先を、4つの乳房の間から見え隠れさせて）
うううぅっ…こんな奉仕を受けたら、もう限界ですっ…！
出しますよ、メルフィーナ様、エルフィミア様っ…！
口開けて受け止めてくださいっ……くうううぅっ…！
（ペニスを大きくびくつかせながら、谷間から噴き上げるように濃厚な精液を放っていき）
（べちゃっべちゃと二人の美貌へと撒き散らし、どろどろに染め上げてしまった）
【了解です、それでは少し早漏気味ですが、こんな感じで…】
【そちらのレスで〆てもらえると嬉しいです】
うふふふ…男根がピクピク震えているわぁ…
もう限界が近いのね…いいですわ、さ、早くお出しになって…
（先っぽをぐりぐり攻めて射精させようとするメルフィーナ）
「うう…は、はい…ちゅぷぅぅ…ぺろぺろ…」
「このようなことが気持ちいいなんて…私、どうしてしまったのかしら…？」
（メルフィーナのマネをして、懸命に奉仕を続けるエルフィミア）
（そして…）
ああんっ！！ ああ…まあ、こんなに出してしまって…うふふ、素敵ですわぁ…
はぁぁ…舐めるだけで魔力が高まっていくわぁ…ちゅぷぅ…うふふ、ごちそうさまでした…
「な、なにが出るんですか！？ え…きゃあああっ！！」
「ああうう…こ、このドロドロしたのは…せ、せいえ…うぅ…こ、こんなところに出さないでくださいぃ…」
（こうして母娘二人、ドロドロにされてしまったのでした…）
【簡単ですがこれで〆ということで…ありがとうございました】
【ちょっと難しかったですが、なかなか面白かったのでまたしたいですね…】
【では今日はこれで失礼します。お休みなさいませ〜】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【とても贅沢なプレイで、楽しかったです】
【お二人ともお疲れ様でした、おやすみなさい、メルフィーナ様、エルフィミア様】
遂に、遂に…！初のオキューリョーで下僕を買ってしまったぞ！！
(テディベアを抱きしめながら)
ジョブ：ノージョブ(元魔王)
名前：エルルケーニッヒ・ベーゼ
レベル：1
年齢：約12万歳(見た目は11歳ぐらい)
身長：135cm
３サイズ：65-58-62
見た目と簡単な自己紹介:
ちんちくりんの子供、冥府の炎のように紅に輝く瞳、光を飲み込むような真っ黒の髪、角は小さい
遙か昔(10万年ほど前)に世界を絶望の縁まで追いやった古の魔王、その強さは絶大で横暴にして、その力は神並びに世界の存在さえも危ぶませた程で、自分の直属の部下からも恐れられていたが、当時の勇者との激しい争いの末封印されてしまい現代に至るまで眠り続けていた………というように伝承されていたが、実際は争っておらず勇者に騙されて封印された形
そもそも当時は人間にそこまで興味もなかったので、神との戦争での副次被害で地上に被害を与えても、人間を襲うようなことは無く、寧ろ友好的だった
遂に騙されていたことに気づき封印を脱し、世界を絶望と災厄に包まんとする………が、復活してみれば力は大変弱くなり、体も縮み、スライムにすら勝てなくなってしまった
希望プレイ：騙されてSEX 純愛 雑談
ＮＧ：ハードなSM グロ スカ
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白いガントレットと腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オークを中心とした亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪事を企む宰相の策略で国から放されており、企みを暴くべく活動している
希望プレイ：陵辱輪姦、オークや魔物の種付け奴隷等で完堕ちif(ifの続きも可)
NG：グロ
エルルさん、お久し振りです
あら…それは……(テディベアを目にして)
ふふ…可愛いお人形さんですねエルルさん♪
ふははははは！冬が終わり春が来る！これは我が能力の復活の前兆に違いない！我が能力も雪解けるように復活するのだ！
ふんっ！吾を再び見ることができたこと！幸運に思うと良い！
うむ！昔は我が城をこのような下僕達で埋め尽くしたものだが…現状一匹しか買えぬからな、妥協点だ！
あらあらそれは…ふふ、楽しみにしていますねエルルさん♪
(微笑ましく元気のよいエルルをにっこりと見つめ)
ぬいぐるみ…わたくしも昔は……
(懐かしそうにテディベアを見つめ)
所でエルルさん、やはりまだ馬小屋に…？
ふんっ！貴様ら人間が楽しみにすることなど一つもないわ！絶望に打ちひしがれると良い！
なんだ…？やらんぞ！？(大事そうにぬいぐるみをきつく抱き)
ふははははは！今はあそこの二階を我が城としておるのだ！因みにそこで働いておる！(ビシッと大衆食堂を指差して)
ふふふ、頑張ってくださいエルルさん
そのような日が来るとは到底思えませんが…
え？い、いえ、欲しい…と、言うわけではありませんのよ？
ただ、とても懐かしく思い…
わたくしのぺティ(テディベアの名前らしい)は祖国に置いてきましたので…
あら、そうなんですのね…良かった…(しっかりとした場所に就職したようでほっと)
ふんっ！吾の真の力を知らぬからそのような口が聞けるのだ！
ふんっ！人間は平気で吾を騙すからな！信用ならんわ！(大事そうにテディベアを抱きしめながら、テディベアを自分で匿うようにして)
貴様…人形に名前をつけておるのか…
(なんとも微妙そうな顔をして)
良くなどないわ！奴らめ、我を子供扱いしおって…やれ門限だやれ知らない人について行くなと！
ふふふ…♪ではそう言う事にしておきましょう
うっ…確かに、今は悪徳を尊む者が多くいるのは事実です……わたくしも否定はいたしません…
ですが、中には他者の為に優しくできる者もいる事も信じてください…
…へ…？な、何かわたくし、可笑しな事を言いましたでしょうか…
(おろおろと)
ふふふ…♪
(皆に愛されているのだな〜と微笑ましく感じながら頬を綻ばした)
こんばんはだ、ジュジュとセリカは久しぶりかな？
それ以外の者は初めましてというやつだ、我はプヨン、よろしく頼む
一応プロフを………(ぺたり)
ジョブ:???
名前:プヨン
種族:スライム
レベル:計測不能
年齢:半年
姿形:言ってくれればお好みで変化、普段はピンクの不定形スライム
声:声の高い男子にも女子にも聞こえる中性的な声
設定:とある魔術師によりキメラとして生み出された魔法生物。
理想的彼女創造計画、通称『IGF』の最終試作品。
しかし、明確な自我を持ったので魔術師的には失敗作として性処理道具に、快楽中枢神経はきちんと造られたので快楽は感じる。
不定形でなんにでも変化可能、硬さや密度も自由自在なので細菌からドラゴンまで自在に変化する
各種ブレスも吐いたりできるがスライム体では無理。
また、不定形スライムのお約束のご都合主義的酸や媚薬なども生成可能。
酸は自分の意思次第で何でも溶かせる。
分裂、合体もお手の物。
NG:スカトロ、グロ、死亡
希望プレイ:NG以外なら基本OK、ただし妊娠や隷属などはifで応相談
ふははははは！こんばんはと言ってやろう！
何を言うか！雨とは恵み！命絶える冬が終わり新たなる芽生えを生む素晴らしきものぞ！
>>562
ぐぬぬ…納得行かぬ！
む、そうか…ならば信じてやろう(この魔王チョロい、騙されて封印されるのも頷けるほどチョロい)
普通は人形に名前など付けぬだろう…所詮は綿の塊が布皮を被っただけぞ(そう言いながらも嬉しそうにぬいぐるみを撫でながら)
何を笑うか！無礼なるぞ！
>>563
何者だ貴様！
吾は魔王エルルケーニッヒ・ベーゼなるぞ！
こんばんはジュジュさん、明日も雨だと聞いています…
雨ばかりでは気分が滅入ってしまいますわね…
>>563
こんばんは…？
(兎のぬいぐるみが歩いてきてビクッ！と)
あ、ぷ、プヨンさんでしたの…驚かせないでください…
エルルケーニッヒ・ベーゼ………
遺伝子データベース……照合完了…古代の魔族、魔王と呼ばれた時期もあると確認………
我はプヨン、魔法生命体………と言えば通りはいいのだろうか………？
この世界では新参者だ
>>565
元に戻るよりはこの方が警戒されないと思ったのだが………だめか？
ふふふ…
(やはりエルルが邪悪な魔王だなどとは信じられないと優しく微笑みながら見て)
ありがとうございますエルルさん、わたくしを信じてくれて…
(この姫もまた純粋ちょろかった)
ええ…ですが、遠く東…ヒノモトでは、万物全てに命が宿ると言います
きっとぬいぐるみとて例外ではなく、この子にもきっと…
(エルルが抱いているテディベアを撫でながら)
ふふ、申し訳ありませんエルルさん…(と、いいながらもやはりにこやかーとし)
ふにゃ？
（一瞬誰かと思ったが、声でプヨンさんだと気付いて）
あ、プヨンさんこんばんはー
今日は随分と可愛らしい格好？ですね〜
>>564
エルルさんもこんばんはー
確かに農作物には必要不可欠ですけど、お出かけする時は困るのですよ〜
>>565
セリカさんもこんばんはー
こう頻繁に降られると…ですよね〜…
こんばんはだ
まあ、この方が小さくて色々便利なこともあるのだ
一瞬魔法の人形かと…
暗殺目的で使われる事もありますから、つい警戒をしてしまいました…
>>568
はい…こうも雨に降られると気が滅入ってしまいますわ…はふぅ…
雨は苦手です…
魔法生命体だぁ……？つまりゴーレムだな！
ふははははは！吾を知ってるとは関心！
>>567
貴様が信じろと言ったのだ！故にわれは信じた、それだけのことよ！
万物に魂、ふんっくだらぬな、それが事実なら今頃天界は魂でパンクしておるわ…ってやっぱり狙っているのか！？(独占欲が強いのか自分のぬいぐるみを撫でさせないように遠ざけて)
ぐぅうう…何故貴様はそうも嬉しそうにしておるのだ！
>>568
ふんっ、出かけるときは雨避けを使えば良いだけのことではないか！
貴様ら人間の予定など、生命の営みと皮革したら吹けば飛ぶような物だ
むう………そう見られる場合もありか………犬や猫のがよいのかのう？
>>571
言い方がなんだが………もう少し踏み込んで、ハイブリッドキメラとでもいえばいいのかのう？
混沌としてるけどどうしてもあいさつしておきたかった
便利…ですか
ぬいぐるみが歩いてたらちょっとした騒ぎになりそうな…
>>570
僕は苦手ってほどじゃないですけど…
やっぱり、あんまり続くと少し憂鬱に感じちゃいますね…
>>571
それはそうかも知れませんけど、個人の感覚はそう割り切れませんから…
………話は変わりますけど、可愛いもの持ってますね？
（セリカさんから庇うように抱いているテディベアに気が付いて）
ハイブリッドキメラ…？なんともけったいな名前であるな！
まったくこのように喋るゴーレムを作り出すとは！…おのれ人間め！
>>573
ふははははは！小物か！吾は魔王なるぞ！
>>574
ぬうう！雨も楽しいではないか！水溜りをバシャバシャと！
これに気付くとは貴様いい目を持っているな！
これは吾の初のオキューリョーで手に入れた下僕ぞ！
魔王、よろしく
こっちには貼ってないから
スライムもプロフ貼っておく
種族名：スライム
個体名：スライム
一人称：スライム
レベル：下記特性により変動する
年齢：7(基本体の外見年齢、実年齢は不明)
身長：100cm前後(ぶよぶよなので正しく測定不能)
性別：なし(外見だけならどうにでもなれる)
見た目：基本的には幼い人間の体を模した上半身に、腰から下はよく見るスライムといった姿
全身の色は半透明の淡いアクアブルー、うっすらと向こう側を覗ける
性格：気紛れ、傍若無人の単細胞、好奇心旺盛な部分もある
常に無機質な表情を浮かべのっぺりした話し方、感情の起伏もほとんど無い
特徴：体のどの部分でも自在に変化させられるが出来るが、自分の体積を超えた変化は出来ず
水分を摂取すればその量に応じて肥大化させる事も出来、水分の種類によっては一時的にレベルが上がる事も
ただし、エネルギーを消費し切れば元に戻る
様々な効果の酸を扱う事も得意で、時間をかければどんなものでも溶かせると豪語している
好きなものは湿気、水分、液体全般
苦手なものは熱いもの
希望プレイ：スライムや触手を活かせるシチュ
ＮＧ：ハードなプレイは要相談で
ありがとうございますエルルさん、わたくしを信じてくださり…
(やはり良い子だな〜と思いつつ)
東方の地と大陸では当地する方が違いますと言いますし…確か、物はいずれ神になる…とも…
って、え、い、いえそんな！狙ってだなんて…(急いで手を離しあたふたと)
ふふ…何故でしょうかエルルさん…♪
>>570
いえ、できるなら普段のプヨンさんの姿で先ずは参ってください…
その後でしたならば、わたくしも…
>>573
あら、あなたは確か…最近街中で良く見かける…
こんばんはスライム？さん
>>574
わたくしは雨は苦手ですの…やはり雨よりかは晴れの方が…
と、じゅ、ジュジュさん？わたくしは別にぬいぐるみを…こ、困りました…何やら勘違いをされて…
スライムさんこんばんはー
そうですね、プヨンさんはスライムさんから見たらスライムの先輩ですね
>>575
靴の中や靴下にまで水が染み込んでくるので…ちょっと…
初めてのお小遣い、いえお給料を貰ったんですね
ぬいぐるみ、好きなんですか？
くっ…スライム程度によろしくされるとは…吾も落ちぶれたものよ…！(地面に手を付けて悔しそうに)
>>577
その有難うというのがおかしいと言っておるのだ！貴様は信じろと言った、吾は故に信じる！貴様に裏切る気がないのならば吾が信じるのは当然であり感謝するようなことでは無いはずだ！(こんなんだから騙されるのである)
神になるだと！これいじょう神に増えられてたまるものか！
……やらんぞ！
>>578
ぐぅうう…貴様ならば水溜りを跳ねる楽しみを共有できると思ったのだが…くっ…！
これは我が下僕の第一号であるからな！
むっ、もうこんな時間か…吾は帰る！またであるぞ！
どさ回り中の新人スライムです
名前と種族と一人称がややこしいスライムです
>>578
こんばんは、ジュジュ
後発なのに設定が被っているから先輩にあいさつしにきたよ
これは御丁寧に
スライムさんもやはり冒険者志望でこの街に？
あら…エルルさん、おやすみなさい…またですエルルさん
む………先輩と言えば先輩だが…生まれたコンセプトが違うし………っと、初めましてだ、我はプヨン、よろしく頼む
>>574
だが、子供には人気だ(胸を張り)
>>575
………ふう(一旦元の姿に戻り、今度はドラゴンに変身)
ゴーレムは正確には人形だが、我は生きているからな、少しだけ違うものなのだよ
むう………もう少し話したかったが、我の反応が遅れたのでは仕方ないな、お疲れ様だ
カンカン照りも困りますけどね
よっぽどお気に入りみたいですねー
（オロオロしているセリカさんに、クスッと笑って）
>>579
…確かに、背格好は同じぐらいですけど…
そもそも、エルルさんの方が圧倒的に年上のはずでは…？
これからも増えていくといいですね
はい、お疲れ様でした〜
>>580
ある意味ファンタジーの定番ですからね
最近は見かけませんけど、プヨンさんの前にもスライムの人？が居ましたよ
まあまあ
そういうこともあるよ
(肩をポンポン、立場を省みれば最上級失礼行為)
おつでした、うねうね
>>581
水の流れるまま気の向くまま生きてるから
冒険とか考えたことなかった
>>583
プヨン、よろしく
需要が被っている気がして少しナーバスになってた
スライム(一人称)はスライム(名前)です
>>585
そうなんだ、知らなかった
スライムここの歴史はあまり知らないから
まあ、とりあえず、我のコンセプトは『憧れのあの人が登場したら？』だしな………あまり活かせてない気もするが
はい、それも困ります…ですがやはり雨は苦手ですわ…
はふぅ…
えぇ、本当に…ふふ…とても微笑ましく…
>>586
あら、そうなんですのね…
ふふ、でしたならば冒険者登録をしてもよいかもしれません
この街は魔物の冒険者の方も多くいますし…
一度落ちます、戻ってこれたら12時すぎほど
お疲れ様だ、それと、先ほどはレスに気づかずすまなかった
納得です
>>586
歴史なんて大袈裟なものでもないですよ
色んな人が出入りしてるってだけの話ですから（苦笑）
>>588
僕はカンカン照りの方が苦手です
夏場は体調崩し易くって…
微笑ましいですよねー
了解です、お疲れ様でした〜
スライムもスライム部分がまったく活かせてないよ
定番ネタとはいえ、後発として一度あいさつ出来てよかった
>>588
おつおつ
冒険者登録はしておいた方がよさそうだね
後でやっておくよ
でもでもスライムがここの勝手に疎いのは事実
基本がいまいち理解できてない気がする
まあ、もう少し研究はしよう………
>>591
うむ、我も挨拶できてよかったと思う
すまないが、ちょっと余裕なくなってきたので落ちるよ
基本と言われても…
ファンタジー世界の住人がエッチな事したり雑談したり、ってだけかと
>>593
ファンタジー世界ですから、アニメキャラよりRPGとかのキャラになれる方を売りにした方がいいかもです
（>>587の発言にアドバイスしてみる）
お疲れ様でしたー
次はスライム同士お腹を割って話したいね
おつおつでした
>>594
スライム(の中の人)考えすぎってよく言われる
あまりむずかしく考えなくて良いんだよね
でもひとつ聞きたいことある
冒険者登録はテンプレの保管所にプロフ貼り付けのことでいいの？
そうですね、難しく考える必要は無いと思います
はい、それでOKですよ
親切にありがと
こういう大事なことは間違えちゃいけないからね
ちゃんと聞いておいてよかった
お礼にこれあげる
(ぶちっと切り取ったうねうねした触手(長さ15cmくらい)を手渡す)
助けになれて良かったです〜
いえいえ、お礼なんていいです…よ…？
（触手を受け取り、キョトンとした顔で見つめて）
………これ、スライムさんの一部ですけどいいんですか？
それに、貰ってもどうしたらいいのか…（汗）
スライムは体を欠損しても
水を飲めば再生できるよ
ある意味強キャラ
その切れ端は、乾燥させて食べるとか
水を与えて育ててみるとか、装備するとか
用途はさまざま
(なげやり感漂うがご自由にお使いください)
ドラクエが出る前は実際に強敵でしたからね…
………育ててみましょうか…せっかくですし
あの頃の栄光はどこへやら
そのスライムはあなただけのスライムに、スライムメーカーみたいな気分でどうぞ
ドラクエの影響力恐るべし…ですね
開拓の村ならモンスターの住人も多いですし、育てる環境としては問題無いでしょう
スライムはドラクエスライムを勝手にライバル視してる
その触手はスライムの管理下を離れた別個体だよ
愛と水をきちんと与えると…どうなるかな
ライバル視…マスコット的な意味で、ですか？
どんな子に育つんでしょうね…楽しみなような、不安なような
うん、マスコットとしてゆるふわしながら愛されキャラを目指してる
(デビュー初戦からえげつない行為を働いておいてこの発言)
どうなるかはジュジュ次第
思いが強ければたぶんその通りになってくれるよ
…頑張ってください…
（ツッコミどころは多々あるが、敢えて触れない事にして）
健やかに育って欲しいです…ってこれじゃ親ですね（苦笑）
戦闘力ならまず負けないけど
知名度その他は圧倒的…むー
さっきも言ったけど好きにしていいよ
飽きたら乾かして食べるとか
知名度は…どうしようもないですね…
そもそも比べる事自体間違ってるってレベルですし…（遠い目）
流石にそれは…
育てるのに飽きたから食べる、ってかなり酷いと思うんですけど（汗）
さすがにスライムもその辺は理解してる
ライバル視したとこでみじめな気分になってくる…
スライムを食べたがる人は多いよ
だけど無理に食べろとは言わない
片や世界的に有名なRPGの看板マスコット
片やなりきりスレの一オリキャラ、ですからね…
多いんですか…初めて聞きました
今こうして喋ってる相手の同種を食べる気にはなりませんね…
でもゆるふわ愛されマスコットの道は諦めないよ
目指せスライムマスター
初めてスライムが出没したときに食べたがってた人がいたよ
少し過去に戻って確認してくる
頑張ってください
スライムマスターだと、スライムを操ったりする人みたいですね
そんな人居たんだ…
言われてみれば、何でも食べたがる人って結構居たかも…
まずは冒険者登録してからだね
他のスライムは操れないから別の称号を目指そう
〜っす、が特徴の人だったよ
鋼の胃袋がどうのこうの
マスタースライム…だと、トロッコに乗ったまま降りられず延々と回ってそうなイメージですし…
多分ニコラさんですね…そういや、土とか食べた事あるそうですし…
キングスライムだと王冠被ったりしないといけないし…
うん、そんな名前だったよ
食べた後どうなったかは覚えてない
キングの上…カイザースライムとかエンペラースライムとか？
最近見かけませんし…ちょっと心配…（汗）
カイザーもエンペラーもあの世界にはいるみたい
スライムでは決して頂点に断てない事を思い知らされた…
スライムは食べるのを一応止めたはず、自己責任でと言ったはず
ゲームから離れてる間にそんなのまで出てたんですね…
もうスライム・オブ・スライムとかスライム・ザ・スライムとかそういう称号でもでっち上げるしか…
無事である事を祈りましょう…またエッチしたいですし
と、遅れたし寝る前だけど……またよ二人とも〜
ドラクエ世界のモンスターが多数参戦する作品で
ドラゴン系悪魔系ゾンビ系とかに並んでスライム系が成り立つくらいだから…
称号にこだわらず地道にやっていくのが賢明かもしれない
スライムは悪くない…はず
多分
また来て欲しいですよね
はい、おやすみなさいですー
>>620
ヒーローズとかモンスターズとか増え過ぎてもう、何が何だか…
何事も地道が一番、ですね
まあ、自己責任ですよね…
>>621
プヨンさんに頼めば、余裕でなってくれそうですね
元気でないとスライム物理的に凹むよ
おやすみおつおつ
>>621
スライム(自分の事)はつるぺたですよ
下半身はドラクエ以前のゲル状スライムだけど
>>622
ドラクエに限らずシリーズものは数を重ねる毎に選民されてる気がする
たぶん、大丈夫と思いたい
スライムを乾燥させてたら毒性も出ないはずだし
長く続くと色々変わっちゃいますしね…良い方にも、悪い方にも
…毒、あるんですか…
二作目はその傾向が特に目立つね
前作やってる前提の造り難易度だったり
スライムから切りなされたものは変質しちゃうこともあったり
言われてみれば確かに…
じゃあ、この子も変質しちゃったりするんでしょうか
（貰った触手を見て）
でも不思議なことに二作目が無難な出来だとシリーズ化されないことが多い…
基本スライムが無害だからよほどじゃなければ大丈夫
可愛がればゆうがいにはならないはず
あ〜…一作目と同じ事してるだけじゃ、そうでしょうね…
有害にならないように育てます
待っても出ない続編をいつまで待てば良いのやら
水をやり忘れたら乾燥するだけだけど
乱暴したら反逆されるかも
ゆるふわ雑談に花咲いてるけど
スライムは形を保てなくなってきてる
勝手だけどそろそろおやすみします
ありがとうねうね
乱暴はしませんから
こまめに水もあげますから
はい、おやすみなさいですー
僕も落ちます〜
あ、私はスライムよりニジリゴケ派です(声高に主張)
ふははははは！！貴様の好みなどどうでも良い！！
この世に存在するニジリゴケ全てをスライムへと転生させてやるー！！
生態系の最下層に位置するこんな愛らしい生き物を冷たい魔物に変えてしまうなんて…ッ
それが人間のやることかよォー！！…あ、魔王でしたね
とりあえず争いはストップイット、止めないと暗黒水ぶっかけますよ！この寒さの中！
(バケツ構え、すてんばーい)
生態系を破壊し世に混乱を招くのが我が使命なのだ！混沌こそが至高なのだぞー！
む、なに？この魔王に命乞いが通じると思っておるのか？馬鹿者め。
脆弱な人間共と違い、この程度の寒さなど我には通じぬわぁ！！
（身体の震えをごまかすように腕を組んで仁王立ち）
やだ、この魔王さんとっても魔王らしい…でも不思議、あんなに怖かった筈なのにもう何も怖くない
(多分、冷や水バケツを見て微妙に震えそうな所を見ているせい)
…ふ、これは命乞いではありません。脅迫、なのですよ
そちらがあくまでも考えを改めないのなら一つ、二つ、三つ、氷をどんどん足してもいいんですよ？
(右脇に抱えたバケツの上で声に合わせて手を振る度にからんからんと水面に浮かぶ氷)
(キンキンに冷えたバケツを抱えながら高圧的に、魔王さんを見下ろすんです)
こんな寒さの中で冷水を浴びればどうなるか分かっておるだろう？
身を切るような冷たさに凍え風邪を引いてしまう！しかし我は魔王だ！
その程度の攻撃などいとも簡単に耐え抜いてしまうのだからな！！
（くわっと目を見開いてエトセトラを見下ろした…つもりが少し縮こまってみえていたり）
ち、ちょっと待て？氷を浮かべるのは話が違うと思うのだが……むむっ……。
ま、まぁ氷の二つや三つ同じ事！我に傷ひとつつけることさえもかなわぬっ！
揉みまくりっ！
あ、あの調子なら…にっくき魔王も自滅するかしら…？
プロフィールは>>552なるぞ！
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたお姫様カットの銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分に厳しい。
弱者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
【武器等】
女王から受け継いだ聖杖・ホワイルケイン…は魔王に壊されてしまって今はない。
現在は謎の男からもらったクリスタルケインを使用中。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。 国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
雑談も大好き。セクハラや下ネタを入れた雑談はもっと好きです。
レズプレイもあり。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を討つため厳しい魔法の修行に励んできた。
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は国中の人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。 誘い受けみたいな感じ。
【そうでした。見つけておいたプロフを貼っておきますね。】
ふっ、やはり我が力は絶大……。
命を下さずとも忠実な部下、あるいは信奉者が敵に鉄槌を下すのだからな。
>>639
ふはははははっ！！我に敗北はありえぬ！！
たとえ水を被ったとしても苦痛に耐えることにより更なる高みへと上り詰めることになるのだからな！！
（見透かしたようにエルフィミアの隠れている物陰をビシッと指差して）
>>640
……むっ、むむむっ？
（何か感じる物があったのか魔族と思しき少女を神妙な顔で見つめる）
な、なんだ……内包する魔力はミジンコにも及ばんが……この感覚……。
こほん、一つ聞いてもよいか？貴様は……いや、あなたは何者だ？
あ、小さい方の魔王！
まあ…こっちは無視していてもいいでしょう。
お給料が上がったのですか、それは良かったですね。
それもまた善行の証みたいなものですから…頑張ってくださいね。
>>642
こんばんは騎士様。
本当に寒いですよね…天候を操る魔法を使えればいいのですが…
お母様ならともかく、私には無理ですね。
>>643
くっ…やっぱり見透かされていましたか、魔王め…
水を被ったのを耐えるくらいでどこまで高みに登れるかは分かりませんが、
ここは……えいっ！ ブリザガ！！
（冷気の魔法を放ってみる）
フハハハハ！愚物！愚物！
自分で勝ち取らぬ勝利に何の意味があるか！他力本願な者に勝利はないわ！
ふははは！吾があそこで働くようになってから売り上げが2割上がったのだぞ！！吾が皿をよく割るから出費も二割増えたがな！
>>642
フハハハハ！暖かくする術も持たぬのか！愚物！
吾の格好を見習うと良い！(手袋マフラーコートと防寒仕様)
>>643
吾が顔をそんなに見るでないわ！無礼なるぞ！愚物め！
(見られていることに気づいたのかそちらを向いて)
ふははは！我が名を聞くか！いいだろう答えてやろう！
吾は旧時代の支配者！世界の王！魔王エルルケーニッヒ・ベーゼなるぞ！
天候変えると、近隣地域に色々と影響あるからなぁ……
>>655
おー、暖かそうだなエルルちゃんよぉ。
俺も着込めばよかったぜ……
>>655→>>645
【特に魔王様、本当にすみませんでしたッ】
（遠くから響く雨雲を呼び寄せる呪文）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425700976/
と、んじゃな！
くっ…こっちの魔王に正論を言われるなんて…
売り上げが２割上がっても、それでは意味がありませんねぇ。
割れない素材のお皿でも使ってはどうでしょうか？
ぷらすちっく、なる不思議な素材で作られたお皿があるという噂ですが…
>>646
お母様はそういう細かいことは考えませんから…
しかたないのでいっぱい着込んでくださいね。
私は魔法で温まることも出来ますけど…
>>648
お疲れ様でした。今度お話ししましょうね…
>>649
や、止めてください！
こんな所で雨なんて降られたら…！
こんばんはだぞ、暗黒騎士。
なんだなんだ、相変わらず軟弱な……貴様も騎士ならば多少のことで愚痴をはくな！
気合が足りぬぞ気合がー！
>>644
（敵意と殺気を感じた瞬間目を僅かに細める、エルフィミアの放った強烈な冷気は魔力へと還元され霧散した）
なんだ、せっかく鍛錬中だというのに邪魔をしてくれるな、小娘。
>>645
ぐ、ぐぶつ……きさまっ！この魔王に向かって何と言う口の利き方だ！
そこになおれ！今一度礼儀というものを叩き込んでや……ん？魔王……？
原初の時代、魔族の歴史にて初めて天界と戦い、現代まで続く因縁の元となった魔王がいたと聞いたことがある。
貴様があの伝説の魔王だというのか？うむむ……信じがたい話ではあるが、このピンと来る感じは。
まぁよい。
（彼女の名のりを聞きブツブツひとり言を呟いたあと、こほんと咳払い一つして）
我が名は魔王！天地魔界の真の覇者にて闇の王である！
このくそ寒いのに雨なんざふられてたまっかよ！
>>651
あの人その辺適当そーだもんな。
はーあ、魔法に適正あるやつは羨ましいぜ
>>652
おう、げんきそーだな
し、しょーかねーだろ！さみぃもんはさみーんだよっ
どうだ！現代文明の利器に対応する吾はすごかろう！褒めると良いぞ！
ふんっ！これは尊大にして聡明なる吾だからこそ使いこなせるのだ！貴様ら愚物が着込んだ所で無意味！無意味！
>>649
フハハハハ！吾は傘も準備しておるぞ！
>>648
ふんっ！我がお疲れ様と言ってやろう！
>>651
吾は常に正しく！吾の進む道こそが真の道であるのだから当然のことよ！
ふんっ、それはこれから割らないように努力するだけのことよ！割らずに常連客を増やせば利益は2割増ぞ！
それはダメだ、単価が高く導入費も馬鹿にならぬからな！もっと量産できるようになってからだな！
>>652
フハハハハ！吾以外の全ての物は愚物！これは世界の理なるぞ！
吾が吾でないとしたら、それはとてもおかしな事であるな！吾こそがその伝説なるぞ！
ほう！貴様が当代の魔王か！貴様の姉から話は聞いておるぞ！正統後継の魔王であるとな！
うむうむ、気にするな。ご苦労であったぞ！
>>649
いちいち呪文を唱えんと天候も変えられぬのか。
魔王城の周辺に常に暗雲が立ち込めているのはだな、我が魔力の影響なのだ。
魔法という形で発さずとも自然と作用してしまうのだからな、どうだ？すごいだろう！
そろそろ撤退させてもらうぞ！さらばだ！
知ってる方はこれからもどうぞよろしく
名前も種族もスライムです、はりはり
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/149
今日はこのまま失礼します
くぅっ…や、やっぱり私の実力とレベルでは、魔王を倒すことは不可能だわ…
（以前に戦ってあっさりと捻られたことを思い出して）
悔しいけど…お母様じゃないと歯が立たないわね…
一体どうすれば魔王に勝てるのかしら…？
ではまた…次に会う時は倒して見せる…！
>>653
騎士様もせっかくレニストールにいるんですから、魔法の訓練をしては如何でしょうか？
大丈夫です。そんなに難しくありませんよ。
とりあえず初心者向けの魔導書を読んでくださいね。
（分厚い本を手渡すエルフィミア）
意外とやってみればあっさり出来るものですよ。
>>654
う〜ん、魔法で量産できればいいんですけど…
とにかく、お店のご主人様たちのお話をよく聞いて、人のために働くようにしてくださいね。
そうすればみんな認めてくれるはずですから…
ふふふ…本人も気付かないうちに善なる存在になってきているかも…
>>656
あっ！ 魔物…でも、悪いスライムじゃなさそうですね…
お疲れ様です。またお会いしましょうね。
利器ってほどのもんでもねぇだろーに。
あー、はいはい。エルルちゃんはえらいなー、すごいすごーい。
（棒読み気味で頭を撫でつつ）
>>655
またなー
>>657
初心者むけでこんなに分厚いのか……
本を読むのは割りと好きなんだけど、これは骨がおれそーだな。
まぁ、ものはためしだ。暇なときにでも読んでみるよ
ぐぅ！貴様はいつぞやの生意気なスライム！またであるぞ！
>>657
吾はこの時代に来て分かったことがある！それは魔法に頼らずとも生きて行けるという事だ！
ふんっ！吾の適応力を甘く見るでないわ！
既にカンバンムスメという称号を手に入れたのだからな！これは商売繁盛の神に与えられる名だそうだ！
吾が善なる存在だと？ふんっ、人間中心の考え方に吐き気を催すわ！
非力な現状を鑑みて身を潜めてるだけに過ぎぬのだ！
>>658
バカめ！愚物め！吾のいた時代の貴様らにこんなに器用に糸を編む技術はなかったぞ！
ぐぅぅ…バカにするでないわ！
(頭を撫でる手を払いのけながら)
む、当代の魔王よ、また会おう！
まあ、魔法式とか、詳しい魔力の流れとかを書けば厚くなるのは仕方がないので…
要は魔力と呪文ですから、それさえなんとかすれば騎士様も魔法が使えますよ。
がんばってくださいね。
魔法が使える騎士様はきっとかっこいいですよ！
>>659
看板娘ですか…まあ、確かに女の子ですし、いいんじゃないでしょうか。
人間中心なのは当たり前でしょう。人間社会で生きているんですから…
本当は悪い人じゃないんでしょう？ そう信じていますよ…
では私もそろそろ失礼しますね。おやすみなさい。
あー、確かに大昔にはなかったろーな。
と、いうか。そんな威張って言うことか。
別にばかにゃーしてねぇさ。
>>660
理屈を口で説明したら、簡単そうなんだよな
まぁ。あんたがそうやって薦めてくれんなら頑張るよ
おう、またな
うーむ、みすがおおいなまったく
フハハハハ！吾はすごいだろう！既にカンバンムスメの称号をほしいままにしているのだ！
善悪の判断に絶対的な物などないわ！
ふんっ！またであるぞ！
>>662
つまりこの技術は文明の利器なのだ！
フハハハハ！貴様らは昔から愚物だったということよ！
くっ…いつか貴様ら全員吾の前に平伏させてやる！
こんな時間か…吾も帰るぞ！
私だぞー！おじゃまするなー？
手編みの技術にふれた程度でなーに威張ってんだよっ
まずは力取り戻さないとな？
おう、またなー。俺も落ちよう
ライナルトさんお久しぶりです〜
せっかくだし、もうちょい居るか……
ああ、よかった、いたいた
とりあえず、無理はしないでくださいね？
うー、入れ違いかー…まただぞー！
>>667
あー、えっとー…絵描く人！こんばんはだぞー！
>>668
ライナルトー！帰っちゃったと思ってちょっと残念だった！
でも戻ってきてちょー嬉しいからプラスマイナスゼロ！
おう、こんばんは。
無理はしねーよ、眠いわけではないしな。
>>671
よう、こんばんはパートリ。
そんなに喜んでもらえたなら、戻ってきた甲斐があったよ
パートリちゃんこんばんは〜
レミットだよ？
とりあえず、プロフィール置いとくね？
ジョブ:絵画召喚士
名前:レミット＝バースティッド
性別:女
レベル:38
年齢:15
種族:人間※
身長:145cm
3サイズ:B82W56H76
髪型:金髪のショートヘア
目:空色
服装:動きやすい服、スカートを好む、SAOのシ○カの格好をよくする
装備:魔力で3mまで伸びる鞭
ドッペルの鏡(相手を映すと相手と同等かそれ以上の強さの虚像を作り出す)
設定:世界中の珍しい魔物や幻獣を描いてまわる冒険者
数年前まで森の隠れ里に住んでいた
里の者は皆召喚士で両親は世界的に高名な召喚士だったが死亡
当時召喚術が使えない彼女は迫害の対象だった
そんな中、天啓を受けた彼女は持ち前の記憶力と絵画の才能、そして努力を積み重ね、描いた魔物や幻獣を実体化し意のままに操る技法を会得した。
ただし、実物を見たことのない存在は描いても実体化はしない。
また、描いた絵はカード化でき、魔力を込めておけば誰でも投げることで使用できるが使い捨てである。
NG:スカトロ、グロ、死亡
希望:NG以外なら基本的には大丈夫、妊娠はif、または応相談
※:種族は本来なら母親が大天使なのでハーフエンジェルだが、レミットは知らない。
無理じゃないならいいんだけどね？
今日はなんか知らないけど、ほんの少しだけ雪がぱらついたよ…すぐ消えたからよかったけど………
こんばんはなー！
残念さがこんくらいだとするとー…嬉しさはこーーーれくらい！(大小を表すような手振りをして)
>>673
そう！レミットのおねーさんなー！絵がうまい！
どうしたらお絵描き上手くなるんだー？私もお絵描きするけど下手っぴだからなー…
そーいや。一瞬だけ雪降ってたなぁ……。
どーりで今日は寒いわけだよ
>>675
よしよし、俺も会えてうれしーぞ？
こーーれくらいな。
（相手と同じような手振りをして）
絵がうまくなるコツ？
こればかりは、練習あるのみなんだけど…あえて言うなら、基本は『骨組み』を書くことからはじめるのがいいかな？
みんな肉がついた状態から描こうとするから変になるんだよ。
まずはどんな形が元にあるのかを見極めて描くのが大事かな？
それ用のデッサン人形もあるし
そんなわけで、マジックアイテムの『温泉の素』使います？
今から風呂ってのもなぁ……。
温泉自体は魅力的なんだが
えへへー…でも私のほうがもっともーっと嬉しいから私の勝ちな！
なーなー、なんでお月様は減ったり増えたりするんだー？太陽のやつはずっと眩しくてウザい感じなのに！
>>677
えと、えっとー…？(相手の本格的なアドバイスに混乱した様子)
あのなー、これはわんちゃんを描いたんだけどどうすればもっと上手くなるかー…？(いかにも子供が描いたような絵を見せて)
はは、そうだな。パートリの勝ちだよ。
（頭をそっと撫でてみて）
そーだなぁ、月は太陽の光で輝いてて
月が動くから、その光が当たる場所も変わるから……だったかな？
風呂は遠慮がちなのに温泉は魅力的、そのこころは？
>>680
ん〜、まずね、このわんちゃんがこういう格好をしています(簡単に線を引き、骨組みだけ描く)
ここから、だんだんと肉付けしていって…(輪郭等を描く)
仕上げに目や表情、体毛を描けば………(仕上げて完成、元はパートリの描いた姿勢と似せた感じではある)
……なんだろう、広さとか効能とか、雰囲気？
ふっふっふー、私はライナルトのししょーだからなー！弟子が師を超えるのはまだ先なのー！(撫でられながら嬉しそうに笑顔で)
えっ！？お月様も太陽のやつの手下だったのかー…？
(月が自分で光っていたと思っていたのか心底残念そうに)
>>682
ほー…なるほどー…おねーさんはやっぱり絵が上手な人だなー！そんけーしちゃう！
(描き上がった絵を見つめながら感慨深そうに)
うー…来たばっかだけど眠くなっちゃった…悪いけど帰るなー？
またなー！
あぁ、そうだな。
でも、俺は頑張ってパートリを越えてやるさ
手下、ってわけでもないがな？
おう、おやすみ。またなー。
と、おれもそろそろ……またな。
あら………てっきり裸が見れるからとか言うと思ったのに………
さすがに恋人の前だと言えないかな？
>>684
まあ、必死で努力したからね…
お疲れ様、あたしもなんか頭痛くなってきたから、今日は落ちるね
さあ、我が圧倒的な能力に恐れおののくがよい！
職業:魔王
名前:ソーマ
レベル：?
年齢：221歳
見た目:外見年齢は20歳ほど
腰ほどまでの長さのストレートの黒髪に凶悪に輝く真紅の目をもつ
黒を基調としたローブを身に着け純白の肌との対比が目立つ
身長：160cm
3サイズ：Ｂ90Ｗ60Ｈ89
性格：みえっぱり
ＮＧ：人体改造、欠損など ＮＧ以外なら流れにあわせて何でもＯＫ
装備:漆黒のローブ、闇の衣
世界を恐怖と絶望で覆い尽くそうとする魔族の王
頑固で融通が利かない
職業：魔王の娘
名前：ラグナロク
年齢：12
見た目：澄んだ淡緑の目を持ち白金の長髪を纏めていたり下ろしていたり
普段着は黒ワンピース
髪色と目の色以外は魔王をそのまま幼くしたかんじ
身長：143
3サイズ：Ｂ74Ｗ56Ｈ80
性格：自由奔放
ＮＧ：猟奇的なもの
装備：闇夜のワンピース
魔王と女神の娘、複雑なお年頃
(炬燵の中から)
勇者ぁ！！ここで会ったが百年目だぞ！！
当然であろう、寒さで人間共が凍えている時からこそ我も精力がみなぎるのだぞ！
（と言いながらも炬燵にもぐりこむ）
ん？あぁ、確かに珍しいわね…
あんまり会わないし…
久しぶりね…まっ、元気そうで何よりだわ…
(蜜柑をむきながら)
正直寒さは苦手よ、寒さで目が覚めて最近寝れない寝れない…
奈良の水とりの間は寒くなるとはよく言うけれど…
(炬燵の下の魔王の足をかるく蹴ってみて)
でも今は規制結界に阻まれてるから避難酒場がメインになっちゃってるわね…
司祭と言う文字は何故か邪教のイメージが…
ふふっ、古来より続く因縁を今こそ断ち切るときよ。
女神の加護などこの魔王にとっては何の障害にもならんのだ！
>>692
ふふっ、我が前ではいかなる策謀も無意味だ！圧倒的力をもって小細工など打ち砕いてやる！
>>693
なんだ、こたつにみかんとは勇者のくせに分かっておるではないか。
（勇者を睨みながらみかんを手にとり）
眠れぬのか？そうかそうか、それは中々大変だな……。
（みかんを一房口に放りこんでほっこりして）
……むっ、足、邪魔。
（勇者の足が触れるとムッと目を細めて押し返す）
つか魔王さま久々やん
見ものだな
まっ、炬燵と言ったら蜜柑って言うのが鉄板の常識だもの
こればっかりは譲れないわね〜…炬燵の中でアイスクリームも悪く無いけれど
(蜜柑を食べ終わらぬうちに、くーらーぼっくすからバニラアイスのカップをとりだして)
寒さで目が覚めちゃって、それからさっぱり寝付けないのよ
(アイスを口に運びながら)
こっちは私の領土よ
あなたこそ邪魔よ、じゃ〜まっ
(魔王の足を押し返しながら)
>>696
間違いなくエロいの…？まぁ、確かにそんな傾向がある気も…
兎の皮を被った肉食系な匂いがぷんぷんするわね
>>697>>698
(炬燵の中の陣地を奪うべくゲシゲシと相手の足を押し出しあっている
その姿は正に水面下の白鳥のごとき壮絶さ
これが後に春先炬燵の乱と呼ばれる戦いの全容である
うむ、久しいな名無しよ！今宵も存分に我が威光に平伏すがよいぞ！
奴、とは上であがった司祭のことか？崇高（笑）な神に仕える身でありながらその有体とは……。
ふふん、程度が知れるわ。
>>697
たとえ炬燵スペース争いであろうと我に敗北は許されぬのだ。
相手が勇者であるならばなおのこと！
>>698
ふふっ、我のあるところに伝説は生まれるのだ！魔王最強伝説の始まりであるぞ！
この場に立ち会えたことを感謝するがいい！
炬燵にみかんはジパングソウルである、世界を支配する身としては身に付けておかねばならんからな。
アイスクリームか……それもうまそうではるが、やはり邪道感は拭えまい。
（しかしアイスを取り出した勇者を見て目の色を変え）
あっ！と、とうぜん我の分も用意しているのであろうな？抜け駆けは許さぬぞ勇者め！ひきょうもの！
ぐ、ぐぬぬ……貴様の領土など布団の掛かってるそこらへんのスペースだけで十分だ！
大人しく正座していろ！侵略だ侵略ー！
（負けじと押し返しこたつがガタガタと揺れる）
ふふん、若さが足りないわよね〜
んまぁ、魔族やエルフからして見ればまだまだ若い方なんだろうけどね〜…
この魔王を人間の尺度で測ってもらってはこまる、訂正するのだ！
まっ、世の中=私が中心なんだから、あなたには支配なんて無理よ…ねっ！
(魔王の足をゲシゲシ蹴れば振動で蜜柑が飛びはね)
そして炬燵の領土は私の物なんだから、あなたこそはしっこの角の所で辛うじて暖まってなさいよね！？正座正座正座ーッ！
ふふん、邪道も極めれば王道になるんだから
(アイスクリームを口に運びながらドヤァ)
ふん！別にあなたのアイスクリームなんて用意する必要なんか全然無いんだけど
せっかくだからと心の広い私は用意してたんだからね！た、他意はないんだから！
(くーらーぼっくすの中にはバニラアイス以外にチョコ、イチゴ、ソーダ、パイナップル、ポーションのアイスクリームと)
｢いやん、見ちゃだめ｣(小さな雪の精が入っていた)
人間でも16越えたらババァだし…（持論）
魔族の寿命が1000だとしても人間換算だと20越えてるし…
｢聞き捨てならんな｣
(どこぞの千年乙女ばりの長寿エルフが睨んでる)
エルフは確か不老長寿で約5000年だったかしら…？
何をいうか！世界の中心は貴様でもないし例えそうであったとしても我が支配することは自明の理！
さあ大人しく降伏し領土を明け渡すのだー！
（足裏同士を合わせぐぐっと押し合って）
貴様が邪道からの王道を目指すなら我は覇道を歩もうぞ！
みかんで世界を征するのだー！
な、なにっ！まことか？ふふふ……我が脅威に屈し用意せざるを得なかったわけだな？
よいよい、我はわかっておるぞ？一度くらいは挫折を味あわねば人間は強くなれんからな。
（とても嬉しそうに笑みをうかべてくーらーぼっくすを覗き込む）
どーれーにーしーよーうーかーなー……あ？こ、こんにちは……。
（雪の精と目が合って思わず会釈した）
ま、まぁ何か変なものを見たような気がするがたいしたことはない！いただくぞ！
（そのあと魔王はアイスクリームをぺろりと平らげみかんも当然のように食べつくし炬燵で横になり寝息を立て始めるのであった）
ふぅー、たべたたべた……むにゃむにゃ。
>>706
16歳を越えたらばばぁだと？さては貴様、「ろりこん」と呼ばれる人種であるな？
未成熟な少女を好む特殊な性癖の持ち主だと聞いたことがある。
とりあえず娘には近寄らないでもらおうか。
よし、このあたりで撤退するぞー！さらばだ！
私も少し…
（のしのしとコタツに入っていくメルフィーナ）
年を取ると足が冷えちゃって…若くないのねぇ…
お腹がふくれておねむだなんて…子供ね〜
ふふん
と、おやすみなさいよ！久々に話せて楽しかったわ、またよ
>>709
行き違いになっちゃったわね…こんばんはよ〜
(くーらーぼっくすからを差し出し)
残念ね〜
魔王さんとはこの前ちょっと睨みあった仲ですのにね〜
まあまあ、この寒い中アイスだなんて、贅沢な勇者様ですわ〜
ま、頂きますけど…
（しっかりアイスをもらうメルフィーナ）
ぺろぺろ…男根ばかりではなく、たまにはアイスを舐めるのもいいものですわ〜♪
ところで亀の甲より年の功とは言いますが…
（命の危機を本能レベルで感じ話を変える…変わってない気がしなくもない）
これをどう思います？
（黒光りどころか、漆黒に染まったバナナ）
>>708
ババ…魔王様お疲れ様でした！
次にお姿を現される際には是非娘様に紹介願いたく…
眠気には勝てないって事よ、魔族でもね〜
(バニラアイスをぱくぱく食べながら)
ふふん、炬燵に入りながらアイスクリームを食べる…まさに贅の極みなんだから♪
｢まいどあり〜｣
(バイト中の雪の精がくーらーぼっくすの中から)
ちょ、し、下ネタ禁止〜！
んもぉ、相変わらずフリーダムな女王様なんだから
>>712
｢亀の甲より年の功、先達が残したよい格言だが…
今はその言葉も、火に油をそそぐだけだ
(赤いベレー帽のエルフは矢をきりきり)
む…？
(黒びかりする漆黒のバナナを見て)
ふむ…凄く…大きいな…｣
もっと贅沢なことはたくさんありますが、私もそんなに贅沢はしてないですわ〜
レニストール、貧乏ですし…
せいぜいハーレムの殿方と楽しむくらいしか…貧乏なのは辛いですわね〜
（くーらーぼっくすの雪の精の声を聞いて）
あら、もしかしてお代を取るのかしら？ また無駄遣いしちゃったわ〜
勇者様もたまには殿方と遊んでは如何かしら〜？
戦いの日々ばかりでは、エルフィミアのように心も荒んでしまいますわ〜
たまにはヌキヌキ…じゃなくて息抜きも必要ですわよ〜？
こんばんは、オババ様
>>712
あ
（走馬灯が流れる）
食べられますかね？
（一見漆黒だが、部分的に白や赤、緑色になっている）
流石は王族…しかも駄目なタイプの王族だわ……
(呆れながら)
て言うか逆ハーレムって……
｢アイスクリーム一つ10G｣
(小さな掌を差し出して)
そ、そんな風に遊ばないわよ！んもぉ！
まぁ息抜きは大事だとは私も…てぬきぬき〜？んもぉ〜！
>>715
｢…まぁいいだろう、今回ばかりは見逃す
命拾いしたな人の子よ…
(弓を手早く回し腰に)
ふむ…見たところこれは人間には食せぬタイプの果実のようだな
私も初めてみるが…｣
女性に向かってオババなんて酷いわ〜
私なんてまださんじゅうちょめちょめ歳だっていうのに〜
せめて「お姉さん」って呼んでね〜
>>716
逆ハーレムなんて言い方はおかしいですわ〜
逆でもなんでもハーレムはハーレムですわよ？
それに、勇者様も体験してみれば分かりますけど、殿方をいっぱい侍らすのは楽しいですわよ？
イケメンな殿方たちがみんな自分のために尽くす…考えただけでゾクゾクしてきません〜？
若い頃の私はその妄想でいくらでもオカズに…
（止まらないので少しカットいたします）
はぁ、はぁ…失礼しましたわ〜
あと、アイス代はあとでエルフィミアに請求しておいてくださいね〜
勇者様は好きな殿方はいらっしゃらないのかしら〜？
年ごとの女の子なのだから、一人くらいはいらっしゃるのではありませんか〜？
やはり歳を重ねると優しくなるのですね…
ああ、神に感謝しなくては…
そうですか、ではお近づきの印にどうぞ！
（バナナ、恐らくカビの生えた物を押し付け逃げ去った）
落ちます！
楽しかったです！
以前アイリスはとある相手へLOVEの方の好きの感情を抱いていると白状していたことを
まあまあ…あなたは以前にもそんな口調で話していた名無しさんね〜
何でも知っている名無しさんなのね〜
まるで雷電さんかテリーマンさん…
>>720
急用かしら？ 乙ですわ〜
もう少しだけいるわ
｢〜ッ！いなん！貴様、あまりふざけた事をしているならば
次は少々手荒な真似をさせてもらう事になるからな？｣
私も楽しかったわ、またよ〜
>>719
あなたは何も聞いていない見てない知らない！良いわね！？んもぉ
>>721>>722
少し外に出てて…ごめんなさい、またよ
スれ違いはヨクあるコト、ドんマイブヒッ
（豚が現れ、ホットココアの入ったカップを差し出して）
あら、久し振りね
元気してたかしら？
(ホットココアを受け取り)
すれ違いは寂しいわよね…はふぅ…
(ホットココアを口に運び)しみるわ〜
ブヒッ、久しブりブー
コノ頃は、少シ忙しクてちョッとお疲レブー
（ブフゥ、と溜息をつく豚）
ブフフッ、勇者様は結構寂しガりやブヒナ？
（ココアを飲んでいるアイリスの頭を、ぶくぶくの手でぽんぽんとして）
お疲れ様よ、私は逆に今は一息ついた所ね
あんまり無理しちゃ駄目よ？
(背中をぽんぽんと叩いて)
寂しがりやよ〜…最近は色々あったりしたし…
(頭をぽんぽんされながらはふぅと)
珍しい取り合わせだな？
色々あったのか。大変そうだな…
ところでセリカは元気なのか？
あのシルベールの淫虐の姫君は。
ブフッ、ソッチもお疲レ様ブー
無理はシテないケド、もウ少し気が抜けナイ日ガ続くブー
（背中を叩かれ、体の力が少しだけ抜ける）
なンダか、勇者様も大変ダナ。
マ、ココでくラいは、のンびりシテいけバいいブー
（ココアが零れないように、ゆっくりとアイリスの身体を持ち上げると）
（メタボな太腿をソファ代わりに抱っこして）
珍しくは無いと…まぁあるいみ珍しくもあるわよね、うん
ん〜？あぁ、お姫様なら…まぁ元気かしら？最近は国に一度帰ったりしてるわね
「犯られてないのは」珍しいだろ？
そうか、今日は一杯奢らせてくれよ、アイリスに。
いつも世話になっている例だ。
おいマスター、彼女に「SEA BREEZE」を作ってやってくれ。
俺が変なものを混ぜないという証拠に、彼女の目の前で頼むぜ。
疲れた時はゆっくりお風呂に入って温かい布団で寝なさいよね？
特にいまは寒気団が来てるし…
(力を少しぬきだらけているオークの背中に哀愁を感じながら)
本当に大変よ…はぁ…一応明日はゆっくりできるんだけど…
ん、ゆっくりしてくわ〜
…てこんなソファー嫌すぎよ！？
(メタボな太股をぺちんと叩いてココアを飲み)
>>732
五月蝿いわね〜…ふんっだ
て、私はお酒は飲まないわよ？まったく…
えーそうなのか？しょうがないな…
アイリスに似合うカクテルだと思ったんだがな。
んじゃノンアルコールカクテルにするか。
ツイついコタツで寝テ、起キた時ぐッたりシタりシてるブー
コノ頃は風も強くテ冷たいブヒネー
ソウか、ゆッくりデキるナラ何よりブー
ブヒッ…マァマァ、オレは可愛イ勇者様を抱ッこデキて
あッたかいブヒから。
（太腿を叩かれて、ぶるっと身震いしつつ）
（太い腕でアイリスを抱え込みながら、まったりとする豚）
（時折、お腹や太腿をさすったりもして）
お酒なんて、本当に何が美味しいのかしら？
あんなのより普通のジュースの方がまんばいも美味しいわよ、んもぅ
ノンアルコールカクテルって、ある意味お洒落なジュースよね〜
(青いのを口にしながら)
>>735
あぁ〜…それ絶対に風邪引くパターンねぇ…
今年の風邪は喉にくるから気を付けなさいよね？私も三週間近く喉やられちゃったんだから…
ゆっくりして土曜日から3日は早く起きたりねぇ
ちょ！んもぉ、私が可愛いのは当たり前として…きゃっ！？んもぉ！セクハラ禁止〜ッ！
まったく、セクハラするならリスや見習い騎士にしなさいよね！
(お腹を押さえながらぷりぷりと怒ってる
流石にお姫様はセクハラOKとは言えなかったらしい)
まぁ、俺もそう思うことの方が多いクチだが。
でもカクテルの色は綺麗だよな。
オーロラみたいに見えるカクテルもあるんだぜ。
バーの抑えた照明だとその色がまた映えてなあ。
セリカは俺の嫁、にしたいな。
ブフッ、大丈夫ブー
起キる度に喉カラカラだかラ、スグ飲ミ物を飲むヨウにシテるブヒ。
（かなりダメっぽい豚）
ナルほど、まだマダ大変そうブヒネー
ブヒヒッ、ソノ反応がセクハラの醍醐味ブー
姫とかも同類ノ反応シテくれて、楽しいブー
（さも嬉しそうな豚スマイルを見せるセクハラ豚）
サマ・リマ様にセクハラとかモ、ちッちャくても大きクテも楽しめソウブヒッ
カクテルは綺麗よね〜
私はやっぱり青いカクテルが好きね、なんか癒されるし…
不思議と飲みたくなっちゃうわ
でもアルコールって苦いのよね…
一国の主にでもならないと、お見合いもできないわよ？某傭兵王みたいな
(どうやら成り上がれといった感じらしく)
その何処かの傭兵王は一国一城どころか大国も乗っ取っちゃったとか…
>>738
それは大気が乾燥してるのも関係あるわ
水は冷たい水よりも温いお水が一番なんだからね？もしくはスポーツドリンク
夏場は水に少し塩をまぜたら良いわ
(やたら詳しい)
まぁ忙しくは無いんだけどね〜…先週なんて…
｢ロールがしたくても気力すらわかなかったのですよ｣
んもぉ！この変態！エロ！痴漢！オークぅっ！(まんま)
お姫様にまでセクハラするオークはあなたぐらいよ…まったく(呆れながら)
｢妾にセクハラするでないわっ！｣(何処からともなく弱い雷撃)
夏ニハ、スポーツドリンクはヨク飲むケド
冬も乾燥ニハ気を付けナイとブヒナー
マァ、気力がわかナイ時は誰にデもあるブー
気が向イタ時に勢いに任セてロールする方が楽シいブヒ。
ブッフヒッ、悪役にハ最高の褒メ言葉ブー
（かなり最低の言葉をぶつけられている豚）
姫は、ムキにナリ方もドコか品があッて興奮しちャうブヒナ。
ブフゥッ…！？
（弱めの電撃に、巨体をビクゥッとさせて）
ゴメんなさイブー……
アイリスもそう思ってくれるか、やっぱり女の子だな。
アルコールは確かに苦い。飲み過ぎると大変なことになるし。
俺はなったことないが、二日酔いの苦しみはひどいらしいからな…
いやぁ攫って牝奴隷にでもしちゃえば…
お姫様にセクハラする人間なら一杯いるんだけどな。
あと、俺の知り合いのオークも節操なく美人ならセクハラ・強姦・性奴隷なんでもござれだぜ！
寧ろ危ないのは冬よ、乾燥は危ないんだからね？んもぉ
肌もかさかさになっちゃうし…
｢とりあえず今はがっつり犯されて雌堕ちOKな気分ですよ何時でも｣
うぅ…
(堪えてなくて涙目でプルプル)
｢わ、わたくしがムキにだなんて…な、なるわけがありません！口を慎みなさい！｣
(等と敵地でほざいてる人)
｢にゅふふふふ、分かればよいのじゃ｣
(ふんぞりかえってる魔法だけは強いロリ婆)
>>741
ふんだ、そんな風に誉められたって嬉しく…ないんだからね…？んもぅ
あんな苦いの、何が良いのかしら？
｢大人の味ってやつさ、にししし｣
ふんだ
あぁ〜…聞いた事があるわ…うん、確かにきついらしいわね…私は気をつけよっと
｢お姫様はどちらかというと魔物専なのですよ…と、言いながら宰相派にも狙われて…｣
そのオーク今目の前にいるわよね！？
気を付ケるブー
女の子ノお肌は大事ブヒヨー
勇者様もイイ身体なンだから、お手入れをしッかりブヒ。
……ムシろ、イツモと変わらナイブー？
ヨケれば、勇者様を犯シてアゲちャうブヒヨ。
グッフフッ、現在進行形でムキになッてるブー
（いやらしい豚スマイルを念で姫に送る豚）
プフゥー…
（ロリ婆にたじたじの豚）
肌水は常備してるんだから、ふふん
そうそう、私はいい身体…てんもぉ〜！
｢いぇあ…いつもと変わらないのですよ…
気分的にはリスかお姫様かアリアな気分なのですけど、何分時間が…｣
｢くっ…お黙りなさい！｣
(撤退する王国軍を護る殿として戦いながら怒りの念を送る)
｢にゅふふふふ、妾の恐ろしさを少しはわかったようじゃな？にゅふふふふ♪｣
(等と笑うifでなら豚専用出産ロリまんこになってる魔女)
いやいや、今目の前にいるオークとは別。
俺の知り合い（=俺が演じる媚薬フェロモン持ちオーク一族）だから。
よくクリスちゃんを犯してたな。あとセリカも。
ブッフフッ、サスが勇者様は抜け目ナイブヒナ。
イイ身体なノは本当ブー？
ブフッ、モウこンな時間ブヒカ。
ジャ、がッつりロールはマタ今度お願いスルブー
チナみに、豚的にはちョッと姫の気分だッたブー
ブフヒッ、気をケるブヒヨ？
無事に戻ッて来たら、たッぷり抱イテやるブー
（姫を心配しつつセクハラ念）
ブフヒッ、ドウカお許シをブヒー
（床に頭をこすり付けて謝りながら）
（if世界では、巨体の種付けプレスでサリィのロリボディを組み伏せながら）
（巨根豚ペニスのピストンで種付けしまくっている。かもしれない）
あぁ〜…あの悪名高いオークの一団ねぇ…
最近見かけなからてっきり他の冒険者達に討伐されちやったのかと思っちゃってたわよ
それとも王国作っちゃってたりとかかしら？
>>746
ふふん、肌クリームにリップになんでもござれなんだからね！(ドヤァ)
｢並ば軽く…で｣
｢くぅん……はぁ…あ、んぁ…はぅぅん…ッ…｣
(しかしながら挟み撃ちに合い亜人軍に囚われてしまったシルバールの姫騎士、セリカ=フォンス=シルバール
陥落した王国軍の砦に囚われ、砦を占拠したオーク達に起きている間慰み物とされ
眠る時は汚れを喰らう為のスライムに全身を愛撫されながら清い身体にされ火照らされ続け)
はぁ…あぁ…いやぁ……
(今日も捕らわれた女囚としてのお勤めが始まる)
｢にゅふふふふ…これにこりれば妾をバカにするような事は二度と謂わぬ事じゃ♪にょほほほ｣
(ちなifでは小さな身体に不釣り合いなボテ腹を晒しながらオークの一族にプレスされアヘっていた)
彼らから聴いた話によると、クリスちゃんに思い切り拒否されたのが相当堪えたらしい。
今でも生きてはいるけど、とりあえず今いる牝奴隷の世話に専念していて
新しい獲物を探す時期ではないと、若干引きこもり気味なんだそうな。
俺もセリカにセクハラ念しておこう。
アナルを中心に。
媚薬で速ってのが続いちゃったからだし
何かしらネタをふったりifにしたりなら大丈夫よきっと
んまぁ、元気になったら良いわね…やっ、良くないわよね、うん…
ｵｰｸﾊﾎﾛﾎﾞｻﾅｷｬ…
｢ひっ！？｣
(捕まってない普段の方
臀部に感じた違和感に)
｢い、一体何ですの？今のは…うぅ…何やら悪寒がしますわね…｣(おしりをさすりながら)
ブッフフッ、自慢の身体ブヒナー
次ノ機会には、味わッてヤリたいブー
（結局セクハラ）
ブフ、ソレでは、シばしヨロしくブー
グッフヒヒッ…やッと番が回ッてキタブー
サスがにコンナ綺麗な姫とナルと、人気アリすぎダナ。
（もう何十匹目かも分からない豚鬼が、いやらしく歪ませた笑顔と共に現れると）
（欲情しきった視線を姫に向け、べろぉっと赤黒い舌で舌舐めずりをして）
ブフフッ…ドウだ？
掴まッて一日中犯サレる気分ハ…？
（姫に近寄ると、さも感情を煽るように話しかけつつ）
（生臭い息と共に、姫の頬をびちゃっと一舐めして）
サァテ、オレも楽しマセてもラうゾ…
ヂュパッ…ヂュルッ、ビチュッ……
（太った手で片方の乳房をむぎゅっと鷲掴み、揉み捏ねて）
（乳首もぐりぐりと強めに摘み上げながら）
（大きな口を開けて、反対の乳房にむしゃぶりつきぢゅぱぢゅぱと卑猥な音を立てて吸い付いていく）
まあ、そのうち復活すると思うよ。
いやいやアイリス、オーク滅びちゃったらきみのお楽しみが減っちゃうぞ？
念が届いたような気がするぜ
もうちょっと具体的に送るか…
アナルの入口から奥にかけて舌で舐めまわし
巨大なナメクジが腸内をぬとぬと這い回るイメージで、セリカのアナルにセクハラを。ぴぴっ
｢んもぉ！結局セクハラじゃないのよこの変態オーク！ふん！しらない！｣
｢ｳｲｳｲ、宜しくですよ｣
はぁ…あぁ…いや…もう…許してぇ……
(砦に囚われて早数月…地下牢で鎖に繋がれ仰向けとなったセリカの引き締まっていた肢体は雌脂がたっぷりのり淫らな艶を増し
ピンク色だった若々しい姫華は毎日数えきれないオーク達に犯され淫猥に色付いた妖華となって
熱く甘酸っぱい淫らな蜜を溢れさせていた)
はぅんッ！
(荒く息をする度にぷるぷると震える色白の巨乳をむぎゅうっと鷲掴みにされ揉み潰されれば
熱く潤み続ける淫卑な美貌を淫らに歪ませビクッ！と跳ねあがる)
んぁあぁん…ッ！あぁ…はぁ…あぁ…わ、わたくしの胸…はぁん…わたくしのおっぱい…そんな乱暴に…くひぃ、いやらしく揉まないでぇ……
(指を押し返す柔らかさと弾力を兼ね備えた双肉球が醸し出す肉悦に、色白のスベスベした珠のような肌に
じんわりとした甘酸っぱい汗がにじみ出て)
くふぅ……ッ！あぁ！い、い…やぁ……ッ！
(ぷっくりヴァギナ同様に色付いたニップルをいじられられれば堪らない)
はぁ…あぁ…も、もう…許してください…はぅ…！わたくしが…はぁ…わ、悪かったです…で、ですから…はぅんッ！
(たっぷりとした乳房を吸い上げれば堪らない肉悦に)
はぁ…んぁ…も、もう許してください…はぅん…ですから…もうわたくしの身体を…気持ちよくしないで…はぅん…も、もう…か、感じたくありませんのぉ……
(シルバール王家の証のティアラと雌奴隷の証である鎖のみを身に付けた
むっちり艶めく肢体を淫らに悶えながら、誰が最初に身籠らせるか競い会うチキンレースの競技穴から熱い蜜を溢れさせる)
ひぃ！？あぁ…な、何…わ、わたくしのお尻に…くひぃ？な、何ですのッ！？あ、あぁ…！
(肛門に感じた不気味な違和感、快感に兵士の前なのに情けなく喘ぎ)
あぁ見ないで！い、いやっ…はぁ…あ、あぁ！
(その後、大勢の兵士達に見られながら)
い、いやぁあっ！見ないでぇえぇ！くひぃいいぃいッ！イクッ！イクぅ〜〜ッ！！
今度も念が届いたような気がするぜ。
御次に、我慢できなくなった男達にアナルだけを重点的に犯され
尻穴性奴隷として生まれ変わり、淫虐の騎士姫として羞恥と愉悦から逃れられなくなり
国民へテラスから手を振って演説するような式典の最中にも
アナルを犯され続けなければとうてい我慢できない、はしたなさを併せ持つように念を送る。
むん。
んぁ…はぁ…あ、あぁんッ！あぁ…ダメぇ……ッ！くひぃんッ！
｢うぅ…で、出る…！｣
はぁん…あぁ…くひぃんッ！はぁん…あぁ…ま、また…あぁイクッ！お、お尻でイクッ！ケツ穴イクぅうぅうううッ！！
(もう何人目であろうか訓練場で兵士達に肛門を犯され続け、直腸の中に熱い精液を解き放たれ達するセリカ)
｢次は俺の相手を…｣
｢姫様…！イキますよ！｣
あぁそんなッ！？や、やめ…ぐひゅひぃいいいッ！あぁ…！さ、裂ける…わたくしの身体が…くひぃッ！お尻が裂けるぅ！ひぁあああ〜ッ！！
(腸壁が捲れかえった肛門からブピッ！ブブピッ！汚ならしい音を立てながら
2つの男根をアナルにつきいれられて)
あっ、あぁああああっ！！
(訓練場に淫らで悲痛な嬌声が木霊し続けた)
(あぁ…どうしてこのような事に……)
(全ては宰相の企みであった…あれから何百回と犯され続けた姫騎士のアナルは
もはや自力では閉める事等ができず、今も極太の張り方を)
(はぅん！)
(宰相によりすえた臭いの腸液を溢れさせ続ける肛門にねじ込まれながら、国民達の前でにこやかに、しかし淫らな笑みを振り撒いて)
｢姫様ご結婚おめでとうございます！｣
｢シルバール万歳！｣
(宰相との婚約発表をする肛虐の姫騎士)
｢今夜もお勤めがありますぞ？我が妻よ…｣
……ッ…！
(耳元に囁かれるその言葉にびくっ！と戦慄きながらも)
は、はい…わかって…います…わ…
(暗い喜びに、ブピッ！腸液が張り方から滴り落ちた)
やばい、あまりにも好みの痴態を曝した姫様だったもんでチンポが勃っちまった。
（正体不明ながら自分の妄想通りの念がどこからか送られてきて）
アナルだけを調教され続けて堕ちるのはやっぱ…最高やな！
いつかその状態の姫様をifとして召喚して、犯したいものだ
【コレで落ちるブヒ、マタ機会があッたらヨロしくブー】
はぁん！あぁ…んぁ…はぁ…くひぃんッ！あぁイクッ！セリカイッちゃうッ！
｢くっくっくっ…あの小生意気な小娘が、儂の上で尻をふっておるわ｣
(親子ほど歳が離れた小肥りの宰相の上にまたがり、開発されつくした極上の快楽期間
肛門奴隷の変態アナルで)
｢ほれッ！イけセリカ！旦那様の前でイッてしまえッ！｣
イクッ！ケツ穴イクッ！ケツまんこイクぅうぅーっ！
(あぁ…悔しいのに…お尻が…憎き相手に肛門を犯されるのが気持ちよくて…あぁ…また…)
(爛れた肛門奴隷の日々はまだ始まったばかりであったなif)
【いえ、こんな時間からお相手感謝です
もし嫌でなければまた…おやすみなさいオークさん、また……】
うーむグッドだ。
モンスター以外の絡みもちゃんと書けるしできるではないか。ふひひ。
今日はありがとう、これで落ちるね。
また機会があったら…肛虐姫セリカを是非呼び寄せたいぜ、それじゃぁな〜
【おやすみなさい…ではわたくしもおちまひわぁ…】
人いるのかな…
【連絡が遅くなって申し訳ない。今夜辺り再開は可能だろうか？】
【失礼、こちらもお返事が遅くなりました】
【今夜なら20時半頃から空いていますが、それでよろしいでしょうか？】
【では２０時半頃にまた】
(紳士協定に基づいた生活を心がける青年)
そのまま続きにするか、或いは場所を移したという事で仕切りなおそうか？
そうですな、流れはそのままで
場所を改めて仕切り直しましょう
こちらは誘われるがままに移動するので、場所はお任せします
（所謂連れ込み宿というやつであるが、部屋の作りは一般的な宿屋と変わらず、調度品も一通り揃っていてなかなかに居心地の良さそうな部屋であった）
……ま、適当にくつろいでくれて良い。
（まるで自室のように使い慣れた様子で身に着けているものをハンガーやクローゼットに丁寧に掛けながら男へ促す）
（程なくして僅かに肌を覆う下着を残した艶姿になると、大人２人が並んで寝られる大き目のベッドへ腰掛けて）
ふふ、先に少しばかりアルコールでも入れておけば良かったかな？
（笑いかけると、ベッドへ足を投げ出して横になり、肘を立てて状態だけ起こした体勢で男を見つめた）
【それではこんな感じで今夜も宜しく頼む】
移動しなくてもスレのルールには反してないし
2つあるし別にいいだろ…
(その後とんとん拍子で話が進み、この場に至る、とてもシンプルだ)
は、はい、そうさせてもらいます
(彼女のこなれた態度から、どうにもうまく行きすぎな感じがするが)
(今はそんなことを気にしても仕方がない、流れに身を委ねることにして服を次々に脱いでいく)
お酒の力を借りるのも良かったですが、悪酔いしてしまいそうですぞ
(緊張の面持ちでとりあえず顔を合わせる事すら出来ずにいる)
【こちらこそお願いしますぞ】
【しかし確かにこの状況はスレ独占に当たる気もする、スレ移動しますかな？】
【では以降はこちらで宜しく】
【それでは失礼した】
【失礼して、スレを返します】
春はもうすぐで…って…
ま、魔物！？
おや、こんばんは。
度々見かけてはいましたが、しっかりお話するのは初めてでしょうか？
土のギルドにて傭兵を営んでいる、ニクスと申します。
武器全般を嗜んでおります故、戦士がもし入り用なら是非とも御贔屓に。
(にこりと笑い、一礼してから自己紹介)
「嘘みたいだろ。こんな紳士ぶっときながら女を見たら一週間は犯さないと満足しないセックスモンスターなんだぜ」
だまらっしゃい。
エルフィミアはどうする？
ﾆｱ 戦う 逃げる 話す 誘惑する
は、初めまして。冒険者の方でしたか…
私はエルフィミア・レニストール。辺境の小さな国の第一王女です。
魔王を討つ勇者様をお助けするために、戦力になりそうな人や武器、魔法を集めています。
こちらこそよろしく…
あなたはいわゆる亜人といわれる方ですね。実際にお会いするのは初めてですね。
ところで、さっき発言したのはどなたでしょうか？
（発言内容は気にせずに、とりあえず聞いてみるエルフィミア）
>>783
人の事をいきなり悪く言う物じゃありませんよ。
まずは話してみますね。
誘惑するのはお母様でもなければやりませんよ！
「羨ましいよなー、俺もアルテア様とめくるめくひとときを楽しみたいもんだぜ」
>>784
王女様でしたか……このような場所にお一人とは、過酷な使命を背負ってらっしゃる。
何かお手伝い出来るならいつでもお声かけください。
出来うる範囲で手助け致します。
デミヒューマンより更に獣の割合が強いライカンスロープですが、貴女のように理解が深いと助かります。
いきなり切りかかってくる者も辺境には多いもので……
「同僚のイケメン黒豹兄貴です」
えっ！？ で、でも私は大丈夫…ですよ。
私には魔法の力だってありますからね…
>>786
いえ…私が好きでやっていることですから…
はい、もし力が必要な時が来たなら、ギルドを通してお願いしますね。
獣人と呼ばれる人々にもお会いしたことありますし、戦うつもりがないのなら、攻撃はしません。
私だって本当は戦いなんてしたくないですから…
クロヒョウさんですか？ 豹なのに喋れるんですね。
（以前、某ネコさんに使おうとしたマタタビを持って）
とりあえず、お近づきのしるしにコレをどうぞ。
あ、クリスさんこんばんは。
結構久しぶりの様な気がしますね…
こんばんは、クリス。
構いませんよ……穴埋めは、いずれしっかりしていただけるのでしょう？
(にっこりと笑みを浮かべて、彼女の頬を撫でた)
>>788
「油断だな……いきなり後ろから組み敷かれて即ハメとかされたらどうする？魔法唱えられるか？」
しませんよ馬鹿者。
「そこのクリスだって今じゃニクスに毎回のように襲われてな」
襲ってないです。合意の上です。
そうですか、そのときを楽しみにさせていただきますよ。
「猫科だからマタタビって安易すぎやしないかい？」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ
しっかり効いてるじゃないか……
い、いきなりって…私の魔法はそんな軟じゃないですよ。
すぐに詠唱して、発動させることだってできますから…
（クリスさんを見て）
そ、そうですか…まあ、合意でしているんなら文句も言えませんけど…
むりやり襲うようなことはしないでくださいね。オオカミとはいえ、いけませんから…
（あまり信用してないかもしれないエルフィミア）
やっぱりネコ科ですね。オオカミさんが好みそうなものは持っていませんけど…
ところで、ニクスさんも何かやりたいことがあって、冒険者をしているんでしょうか？
>>791
うぅ…まあ、するんでしたら…別にかまいませんけど…
わ、私は見ているだけですからね！
そうですね…確かに少しお久しぶりかも
こんばんはですー
>>790
ありがとうございます…
穴埋め…ニクスさんにセクハラされた…
（頬を撫でられると笑う）
>>792
実は今日はあんまり時間ないですしー
「じゃあ俺エルフィミアちゃんと……」
>>792
「おうやべえぞ犬っころ、対策は万全だとよ。一筋縄じゃいかねえな」
何で私が何かする前提なんですか。
はは……大丈夫ですよ。えぇ無理やりにはしません。無理やりには。
傭兵という職業は各地を旅しながら自分の実力で稼げますから、便利なのですよ。
それにあまり根付いた職に就くと、女性関係で……ね。
「性欲発散しねーとマジでモンスターになるからな、俺らみたいなライカンスロープは」
>>793
ふふ、いつでも結構ですから。覚えていたらお願いしますね。
セクハラというよりはスキンシップです……お嫌い？
はいー、こちらこそ時間があったらよろしくお願いしますー！
あ、いえ……穴埋めってセクハラじゃなかったんですか…！
今の所、魔王討伐に向けて目立った成果がないんですよね。
レニストールの平和のためにも、頑張らないといけないんですが…
クリスさんは最近はどうですか？
色々嫌なこともあると思いますけど…
>>794
傭兵…そういう生き方は少し憧れますねぇ…
魔法の実力も大してない私が言うことじゃないと思いますが。
まあ…そういう欲望は合意の上で発散してくださいね。
大都市のアリアッハンならそういう女性も多いでしょうから…
レニストールで暴れたりはしないでくださいね？
性的に暴れる人は一人で十分なので…はぁぁ…
（少し疲れが見えるエルフィミア）
そりゃあそんな簡単に行くなら誰も苦労しませんもんねー
あ、私は嫌なことばかりですー！
ふふ、はい。
……ん？あぁ、そういう……また随分な勘違いをしましたね。
結果としては確かにそうなるとは思いますが……
>>796
根無し草というのも大変ですよ？
高貴な生まれの方が、あまり雑草に憧れない方がよろしい。
はは……まぁ死活問題ですから、私も色々と対策していかねばとは思っています。
「モンスターの血が濃すぎるんだよな。お前だけよ」
遺伝異常を今更咎められましょうか？無理でしょう
「あれか、かなりエロエロな女王様の噂……」
ほら、その…ね？
（勘違いに気付きもじもじと）
勘違いして何が悪いんですか…！
ホワイトデーにギリギリセーフ…
嫌なことばかりじゃないですから、気を落とさないでくださいね。
私もおおむねそんな感じですので…
何か美味しいものでも食べて、嫌なことは忘れるといいですよ。
お菓子とかアイスとかお好きでしょう？ 女の子ですし…
>>798
はぁ…別に雑草だなんて思ってませんよ。
王族と言ったって、普通の人間と何も変わらないんですから…
魔物の血が濃いと…その…性欲も高まってしまうんでしょうか？
オークなどはそうらしいですけど…
うぅ…お母様のことはやっぱりそういう意味で有名なんですね…
後々のフォローが大変で…せめて恋人や奥さんのいない男性にだけ手を出して欲しいんですが…
>>800
ジュジュくんこんばんは〜
そういえばホワイトデーでしたね。忘れてました…
なになに？なんかくれるんですか…？
こんばんはー
>>801
ホワイトデーってつまりそんな日だったんですか…！
>>802
そうですね、あまり気を落とさないようには…
基本食べ物はなんでも好きですよー
エルフィミアさんこんばんはー
日付変わっちゃいましたけど、バレンタインのお返しです〜
っ【ホワイトチョコクッキー（手作り）】
っ【銀のブレスレット（状態異常にかかり難くなる効果あり）】
クリスさんもこんばんはー
クリスさんからもチョコ貰いましたから、お返しにどうぞ〜
っ【ホワイトチョコクッキー（手作り）】
っ【銀のブレスレット（状態異常にかかり難くなる効果あり）】
私ジュジュ君にチョコあげてたんですか…！
わーい！こんなに良さそうなものもらっちゃっていいんですか…？
（お返しを見てにこにこと）
甘いものを食べると気が晴れますよ。
あるいはお酒とか…クリスさんってお酒は飲むんでしょうか？
私はそれなりには飲みますよ。
…この世界に未成年者飲酒禁止法はありませんし…
>>804
ありがとうございます。ありがたくいただきますね。
美味しそうなクッキーと…これはマジックアイテムのブレスレットですね？
さっそく装備させてもらいますね。
（銀のブレスレットを装備した）
トリュフチョコくれたじゃないですかー…
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1423590285/375
ええ、どちらもお手製ですから〜
（ニコニコしているクリスさんに、こちらも嬉しそうに微笑む）
>>807
クッキーは農園で働いてくれてるブラウニーさん達からも好評なので、味に自信ありです（エッヘン）
ブレスレットは、状態異常にかかりにくくなる『おまじない』が込めてありますよ
とりあえずバレンタインも何もやらなかったし、これでも置いとくわね。
【マシュマロとクッキー】
何も妖しいモノは混入してないわよ？
私の白いモノが欲しがったら、後で個別に…ね？…クスクス…
【一言落ちね】
そうですね…少しは…
私はお酒を飲んだあとのことはよく覚えていません！
>>808
そういえばあげたような…？
お返しもらえると思ってなかったし嬉しいですー！
スライム太っちょマシュマロっぽくなってればよかった
(ミルクをごくごく、体を真っ白に)
こんばんは
人が多いから今は通り過ぎるよ
申し訳ない、失礼します
ふふふ、ありがとうジュジュくん。クッキーは紅茶と一緒に美味しくいただきますね。
そういえば呪術師でしたね…状態異常を治す魔法を掛ける手間が省けますね。
…少し複雑な気分ですけど…
>>809
あ、あの人は…お母様と同じような匂いがする…
あ、ありがとうございます。こちらもいただきますね。
お疲れ様でした。
>>810
それって危ないんじゃないですか？
お酒に飲まれないように気を付けないと…
私は結構強い方なので、そこまでべろんべろんになったことはないですね。
>>811
こんばんはスライムさん。もう何でもありの身体なんですね…
お疲れ様でした。
>>812
お疲れ様でした。私もそろそろ落ちないと…
というわけで今日はこれで失礼しますね。
お休みなさいませ…
あー、クッキーとマシュマロですかー！
い、いりませんよそんなの！
お疲れ様ですー
>>810
便利な体…
お疲れ様ですー
>>811
お疲れ様でしたー！
だから飲まないですー
お酒になんて負けないっ（ｷﾘｯ）
お疲れ様でしたー
ノヴェラさんお久しぶりですー
マシュマロとクッキー、ありがとうです〜♪
はぅ…白いもの…(///)
お疲れ様ですー
>>810
お返しするって言いましたけど…本当に忘れちゃってるんですね〜…
>>811
スライムさんこんばんはー
…ミルクスライム…？
お疲れ様です〜
>>812
ニクスさんもお疲れ様でした〜
>>813
かかり難くなる、であって、完全にかからないようには出来ないんですけどね…
はい、おやすみなさいですー
下心とかなかったですし…
唯の友愛の印でしたしー…
その心がけは立派だと思いますけど、ちょっと複雑な気分です…
じゃあ、僕からも友愛の印って事で
下心とか気にせず受け取ってください
もしかしてお返し目当ての方がよかったです…？
はい…それではそうさせてもらいますね…？
それじゃあもう私も落ちる時間なので…
おやすみなさい、ジュジュ君
落ちます
流れが落ち着いてるみたいだからもどってきたよ
>>819
おやすみなさい、うねうね
いえ、すっかり忘れられてるのも寂しいかなー…って
はい、おやすみなさいです〜
>>820
おかえりなさいスライムさん
…何処で覚えたんですか、そんな言葉…
ただいま帰ったよ
こんな貼り紙見つけた
「あなたもこれでモテモテに！一級フラグ建築士になるためのハウツー本衝撃入荷！」
(宣伝チラシで学んだらしい)
モテモテジュジュはフラグ建築士
また胡散臭そうな本のチラシを見つけましたね…（汗）
僕はモテモテなんじゃありません
ただ、節操無しなだけですよ（苦笑）
この本で人間の勉強はできなさそう？
節操なし、過去ログ見てたらその通りみたいだねって
来る女の人全員に手を出してるの？
「もてたい」という欲望については勉強出来るかもです…あんまり役に立たない勉強ですけど…
全員じゃないですよ？
OKしてくれた人だけです
ふーん、じゃあやめた方が良さそうだね
全員に声はかけてるんだよね
それが成功すれば性行する(下らない)
そうですね
最初はあまりがっつかないで、甘えてみたりして
それで脈があってそういう雰囲気まで持っていければ…ですね
（ダジャレはスルーした）
じっくり土台を固める事が大事、だね
ジュジュの話はいつもためになる
そういえばスライムも誘われて、それをOKしたんだっけ
いきなりだと大抵は拒絶されちゃいますからねー
…為に、なりますか…？
スライムさんは体液飲みたがる人（？）ですから、すんなりいっちゃいましたね〜
めげちゃダメだよ
(何故か上から)
知識が増えるのは何かの参考に出来るから
うん、体液に目がないスライムだね
で、今日はどうする？
いえ、めげてるんじゃなくて、いきなりだと拒絶されるからじっくり…と
参考になればいいんですけど（苦笑）
味よりも質に言及されたのは想定外でした
んー…プレイに変化を付ける練習でもしますか？
スライムもめげずにがんばろう
スライムがスライムの皮を被ってなかったら全力で参考にしてると思う
うん、そうさせてもらう
ジュジュは優しいね
(どんな風にしようかなと考えて、とりあえず体を女性の体型に)
頑張ってください
スライムの皮って何ですか…？
女の人とも魔物さんとも、節操なくエッチしちゃってますから
そっちの経験は豊富なので、遠慮なく練習台にしちゃってください♪
そう、スライムの皮をベリベリ剥げばそこには…スライム
名前がスライムじゃない場合の比喩表現でした
じゃ、今日はスライムが責められる側ね
どんな体型としたいか指定はある？
(気づけば色と質感はスライムのまま裸婦の姿)
結局スライムなんじゃないですかー
ちょっと分かり難かったかもです
責められる側…スライムさんも、入れられたら感じたりするんですか？
そういうのがあるかどうかで、求められる体型とかも変わってくると思うので
言葉が足りないのはスライムの悪い癖だね
解説せずにわかるように気を付けよ
スライムマグロだね、感覚がほとんど無いから
逆に言えばどんな無茶でも大概は平気
それが売りでもありますけどね
捻った言い回しより、単刀直入な言い方の割合が多い方がいいのかも？
じゃあ、巨乳巨尻のむっちり体型がおススメですね
責める側が気持ちよくなるのがメインのプレイだと、性的にアピールする見た目の方が喜ばれるかと
…貧乳好きやロリコンの人は例外として…
おお、スライムを分かってくれてる…うれしい
これからはメタメタでもど直球にする
とりあえず、ボンッ
性的な、キュッ
アピールだね、ボンッ
(ついでに身長も170cm代まで伸び、腰の辺りまであるウェーブヘアのグラマラスなスライムに)
ジュジュはお姉さん好きだと勝手なイメージ
そういうキャラだって理解出来ますし、特に不快とか無いですからね
それでこそスライムさんです
あ、そんな感じです〜
（グラマラスな体型に変化したスライムさんに、ムギュッと抱き付いてみる）
そうですね、お姉さんによく甘えてます
（でも本命は外見年齢の近いラナ様という不思議）
理解者がいてくれるならスライム自信もつよ
ありがとうね、ちゅっ
(感謝の印として少しかがんで頬に軽い口づけ)
じゃあ後は受け身になって任せてみる
スケルトンな以外は大体人間と同じだから
(身長差のある体を受け止める、触れたところがひんやりするのは人間に抱きつくことでは決して味わえない)
(体温が伝わって生温くなっていくのもスライムの特徴だ)
少年なのにお姉さん好きじゃないと利点いかせないもんね
ふにゃ、自信持っちゃってください♪
（頬に軽くキスされると、はにかみながら言って）
身体が透けてるのは、スライム娘さんのポイントの一つですからねー
それじゃ、このまま横になってもらえます？
まずは、この大きなおっぱいを使っちゃいたいので…
（ひんやりした身体がこちらの体温で生温くなってくると、豊満なバストにムニュムニュと顔を埋めて）
大抵の人は優しく甘えさせてくれますからね〜♪
…ROMするべきかな？（ニヤニヤ）
うん、スライム自信もつ
ありがとうね、ちゅっ
(無限ループ)
透明は色んなところで活かせるから好き
このまま、ぽよん
それでおっぱいをどうするのかな
(ごろんとは鳴らずぽよんと音を立ててねころび)
(埋められた胸を両手で支え顔を挟み込むように)
確信犯(俗語)だね
流れに沿って他者を捌くのってスライムには難しい…
そうしてくれるとスライムは助かります
見るだけなら、ご自由にどうぞー
>>844
ふにゃにゃ〜♪
（またキスされると、はにかんだまま頬をほんのりと染めて）
スライム娘さんの醍醐味ですからねー…
（スライムさんの一緒に寝転び、顔を豊満な胸で挟み込まれると）
（そのまま暫くスリスリと、顔を擦り付けて甘えてから）
（名残惜しそうに顔を離して起き上がり、お腹の上で馬乗りになって）
さっき顔を挟んだみたいにして…
今度は、おちんちんを挟んじゃってください…
（ローブを捲り上げると、ピンッと勃起している皮被りの幼いペニスが曝け出され）
（スライムさんの胸の谷間に、ペニスを差し込むように挿入してしまう）
そういう事になっちゃいますね〜
形変えたりするのも好きだけど
今はこのままー
(ジュジュの頭と同サイズくらいのバストでぽよぽよ遊んでいると)
(体勢を変えるジュジュから新たな指示が来る)
ふんふん、これをこうして…
こう、かな？
(だらしなく垂れるバストをぎゅっと谷間を寄せるように合わせてその隙間に異物が侵入)
(透ける乳袋から覗かれる幼くも雄々しい陰茎は歪んで見えて)
あざといは正義だよ
そういうプレイもありですねー
また今度、スライムさんが責めの練習する時にやってみましょうか
んっ…そう、です…
そのまま、おっぱいを上下させるみたいにして…おちんちんを、擦ってください…
（バストの谷間がギュッと寄せられると、隙間に挟まったペニスがヒクッと脈打つのが透けて見え）
（所謂パイズリをおねだりしながら、自分からも微かに腰を揺すってみせる）
そこは、可愛いは正義って言ってくださいよ〜
（さりげなく自分は可愛いと主張している）
うん、そだね
そん時がきたらジュジュにお願いする
むにゅにゅってなるのが見えるね
(言われる通りにバストで上下運動を、陰茎の形を綺麗に挟み込んでいるのが良く分かる)
滑りを良くしたりしてみよっか？
(今のままでも十分擦れているが、潤い液を分泌させたらとこちらからも提案)
あざといも可愛いも負けないよ
(無意味な対抗心を燃やしてみる)
その時も、喜んで練習のお相手させてもらいますね
んん、あっ…
………おちんちん、擦られてるのが見えて…
何だか、恥ずかしいです…
（スライムさんのバストが上下運動すると、ペニスが擦られる快感に女の子のような声を漏らし）
（挟み込まれているのが見えると、羞恥にますます顔を赤らめて）
ローションみたいな感じですか…お、お願いします…
（自分からも腰をカクンカクンと小刻みに揺らしながら、スライムさんの提案に同意する）
スライムさんと僕とだと、おそらく分野と言うか需要が違うと思いますから…
いずれスライムから誘える日が来るかもね
んーしょっと
そんなもんなのかな
スライムは見てておもしろいよ
(自分でも言っていたがスライムは何も快感を感じていない)
(ただこの行為に悦びを表すジュジュの顔や、ぴくぴくと脈動を続ける陰茎の姿に興味津々の様で)
ローション、それだね
はいトロトロ〜っと
(谷間の挿入口から潤滑液をじんわり滲み出させる)
ま、それもそだね、モンスター需用は任せて
その日が来るのを、期待して楽しみにしています♪
んんっ…
そうやって…じっと見られると、特に…
（感じている顔や、断続的にヒクッと脈打っているペニスを興味津々の様子で見られると）
（羞恥心を煽られ、背筋にゾクゾクと甘い痺れが走って）
ふぁ、あぁ…
お、おちんちんが…中で、ヌルヌルって…
………気持ちいいですぅ…
（滲み出る潤滑液で、胸の谷間の滑りが良くなると）
（女の子のように喘ぎながら、快楽を求める牡の動きで腰を振り）
（中で擦られるペニスが、はち切れそうなまでにパンパンに膨れ上がっていく）
モンスター娘さんは需要が高いですからね
頑張ってください
触手を鍛えてくるから待ってて
特に良くなる？
じゃもっと、じぃーっ
(無表情だがどこか意地悪っぽさが見られる)
(まだ数は少ないが確実に経験を積んでいるらしく、状況に応じて巧みにツボをつく)
ぬるぬるでするするしてると気持ちいい？
えっと、いつでも出して良いからね
(胸の上下運動もこなれてきたようで、腰の動きに合わせて最大限に快感を与え、射精を促す)
問題は供給先に巡りあうかだね
女の人相手に、乱暴にならないようにする練習ですね
僕はエッチな事なら何されても壊れない身体になってるので、思いっきり滅茶苦茶にしてくれていいですよ（ポッ）
あぅ…
スライムさん、何だか意地悪です…ん、ああっ…
（何処か意地悪なスライムさんの言葉と視線に、マゾヒスティックなツボを刺激され）
（耳まで真っ赤になりながら、熱く甘ったるい溜息を漏らして）
気持ちいいです…
ヌルヌルのおっぱいで…おちんちん、スルスルするの…気持ちいい…
（胸の上下運動が腰の動きと噛み合い、快感が最大限まで高まっていって）
あ、イくぅ…ジュジュ、もうイっちゃう…
スライムさんのおっぱいで、おちんちんヌルヌルしてイっちゃうよぉ…ああぁぁぁんっ…！
（淫乱女のように絶頂を訴えながら、促されるままに）
（張り詰めたペニスが弾けるような勢いで、ビュクンビュクンと射精し）
（胸の中を噴き上がる大量の精液が、スライムさんの胸と顔を白く染め上げていく）
そういう名無しさんは居るはずですから、すぐに会えると思いますよ
タイミングさえ合えば
モンスター姦ばんざいな世界だけど、嗜好自体は人を選ぶもんね
今度雑談の合間にでもめちゃくちゃしてあげる
スライム流動体だからね
合わせるの得意なの
(スライム理論展開する、性癖を知ればその流れに進めるとか)
うん、スライムで良くなってね
そしてジュジュの精液はやくちょうだい
(あくまでこの発言は餌を求めるスライムの本心だが、女性が男性を盛り上げるための発言にも聞こえ)
………っと
うわ、たくさん出たね
これは……んっ……ぺろり
(そんな言葉を聞いてか聞かずか、勢い良く精液はスライムを汚す)
(前なら体表に付着した精液は直に吸収していたのだが)
(胸と顔の精液を舌で舐め取っている、舌の届かぬ部分の精液は手で掠りとってこれまた口の中に放り込んでいる)
じゃあ普段から誘える形態になってた方がいいのかも
はぅ…き、期待してますぅ…(///)
はぁ…はぁ…はぁ…
はふ…
（長い射精が収まると、荒い呼吸を整えて）
スライムさん…
その舐め取り方…凄く、エッチですよぉ…
（精液を舌で舐め取ったり、手で掬って口に運んだりしている姿に）
（大量に射精してもなお勃起したままのペニスを、ヒクヒクと脈動させて）
それがいいかもです
すべてはスライムのさじ加減
遠慮なくやっちゃうよ
んくっ…
こうすると相手は喜ぶって教わったけど、効果ありだね
(体に着いた全ての精液を口に含んだら喉を鳴らして飲み込み)
さてと、これからまだ続ける？
(収まりが着いてなさそうな陰茎を見て)
僕は遠慮なしでも大丈夫ですけど、女の人相手の時はさじ加減考えましょうね
その為の練習台なんですから
スライムさん、何気に学習能力高いです…
（喉を鳴らして精液を飲み込むスライムさんに、恥ずかしそうに言って）
………スライムさんがまだ時間大丈夫なら…本番のエッチもしたいです…
（スライムさんの視線に、勃起ペニスをヒクつかせる）
そこらへんも分かってる
無茶するのは勇者一行とジュジュくらいだね
良い栄養を取ってるからかな
ちなみに今日のジュジュのはちょっと濃く苦め
(恥ずかしそうなジュジュの精液品評でさらに辱しめ)
変な時間に仮眠してるからまだ行ける、でも速度は徐々に落ちてるかな？
後1時間目安でどうぞ
(寝そべった体勢のまま出方を見るように脚を少し開き)
アイリスさん達には、僕もあまり遠慮してません…（苦笑）
きょ、今日は味の感想言っちゃうんですね…
（精液の味を品評され、恥ずかしさで顔から湯気が出そうになってしまって）
それじゃ…もう少し、お付き合いお願いしますね…
………んっ…んん…
（スライムさんが脚を少し開くと、その間に自分の細い両脚が収まるように後ろへ下がり）
（お互いの腰が重なり合う位置まで来ると、ペニスを女性器の割れ目に宛がい）
（そのまま挿入すると、腰を上下に動かし始める）
とにかく、互いを理解しあうまで無茶はしないよ
うれしいかと思って
またもう一回いただくことになったから
次は味の違いを楽しめる
(これでもかと辱しめる、SlimeなのでSなのだろうか)
うん、お願いね
スライムができる事はなんでもするよ
(湿潤に関してはお手のもので、難なくジュジュを迎え入れ)
(性器同士の相性が合うように膣内が形を変えて)
賢明です
うぅ…スライムさんのSはサドっ気のSかもです…
（これでもかと辱められ、それでも悦んでしまう真正のドM）
あっ…
スライムさんの、中っ…
おちんちんに、ぴったりで…あぁ…
（スライムさんの膣内が、形を合わせてペニスをぴったりと包み込むと）
（スライムさんにギュッと抱き付き、腰をパンパンと打ち付け）
（膣内で擦られるペニスが、早くもまた痛々しいほどに張り詰めていく）
そう考えたらスライムはS要素いっぱいだ
(そもそもモンスター全般的に基本Sっぽい気がする)
そのままかんばって
スライム応援しちゃうよ
(抱きつかれたら抱き締め返し、腕を上にスライドさせ首の後ろに回して)
(パンパン腰を打ち付けられたらそれに合わせて体全体もぷるんぷるん揺すられ)
(膣内で膨張する陰茎には内圧をかけてみる)
ドMの僕と、相性いいわけです…
（初期に魔物さんにしょっちゅう襲われてマゾっ気に目覚めた経験者は語る）
んんっ…スライム、さんっ…
な、中がキュッて締まって…ん、ああっ…
（スライムさんと抱き合いながら、胸に顔を押し付けるように埋め）
（ペニスを圧迫するような膣内の締まりに、たまらずスパートをかけるように腰をふりたくって）
また、イっちゃう…
ジュジュ、スライムさんの中でイくっ…
あ、イくぅ…イくイくイくっ…
イくぅぅぅっ…！
（快感に蕩け切った顔で、「イく」を連呼した末に）
（一度目よりも勢い良く、ビュビュビュビュビュッと再び射精し）
（大量に噴き上がる熱い精液が、スライムさんの膣内を白く染める）
SとMは引き合うっても聞くし
そうなんだろうね
(たぶん磁石の事と勘違いしてる)
(胸元に来た顔を窒息させるように抱き締めて)
いつでもいっていから
もっといっぱい精液を出して
たくさんスライムの中にちょうだい
(口調のたどたどしいおねだりをすればたちまち膣内が白に染まっていく)
(その様子を外から見れたらもう大満足だ)
んーっと、味はねさっきより少し甘くなってるかな
受け取った箇所が違うからか、出し方が違うからかはわからない
(膣内が尿道に残る精液全て吸い込み、再び味の感想を言い)
いっぱい精液出してくれてありがとうね、んちゅう
(ジュジュの顔を持ち上げて唾液をも吸い取れる深い口づけ)
じゃあ次を待つより限界が先に来そうなので
後の締めは任せます
投げっぱなしでおつおつですよ、お先におやすみ
それはNとMを間違ってるような気がしますー…
んぐ、んむ…んぅ…っ
（胸に顔を埋めたまま、窒息するほど強く抱き締められると）
（苦しそうな声を漏らしながらも、長い射精が続いて）
んぁ…ふわぁ…
………甘い、ですか…はふぅ…
（精液がスライムさんの体内を真っ白に染め、蠢く膣内に尿道の残滓まで吸い出され）
（漸く射精が収まると、グッタリと脱力しながら）
（再び味の感想を聞かされ、赤く熱くなった顔をスライムさんの胸に埋めて）
うにゃ？
んっ…んん、んうぅぅぅ…っ
（その顔を持ち上げられると、唾液まで吸い取る深い口づけに）
（精根尽き果てたように蕩け切り、そのまま意識を手放してしまうのだった…）
【こちらも少し投げっ放しですが、こんな感じの〆で】
【長時間のお相手ありがとうございました！とっても楽しかったです♪】
【それではこちらも落ちますね。お疲れ様でした〜】
100m先も見えない程の霧…濃霧ってやつでしょうか…
俺の方は晴れてるんだが。気を付けてね、クリスちゃん
はいー、気をつけますねー
こんな霧が出てるのは初めてだからちょっと新鮮ですけど
確かに朝のせわしなささえなければ
霧の世界は綺麗だよね
一度だけ、旅行で行った温泉で朝になったら濃霧になって
別世界のようだったなぁ、すごく感動した
そうなんですよねー
神秘的ですし…
いいですねー
想像しただけで感動しそう…
濃霧のなかで入る露天風呂もまた格別なもんだった
クリスちゃんと一緒に恋人のようにイチャつくなら
ああいう風呂に二人きりで入って静かに肩を寄せ合って
微笑みながら温まっていたいな
確かに、きっと素敵でしょうねー
お、お風呂でえっちなことしちゃいけないんですよ…？
そこはそれ、家族やカップルで貸しきれる露天風呂とかもあるからね
えへへ、えっちな糊塗するとは一言も言ってないよ？
ただまぁ、クリスちゃんが隣にいたら、触らずにはいられないだろうけどね♪
そ、そういうことじゃないんですよ…！
でもどうせするんでしょ…？
ほら…やっぱり…
しゃぁないじゃないか、クリスちゃんが可愛いんだから
恨むなら可愛い女の子に産まれた自分を恨みなさい
でも温泉でカップルゆっくりするってアイディアはいいよね
日本は折角混浴という文化があるのだから恋人同士でもっとイチャつくべきだ
俺は相手いないけどさ、とほほ
そんなこと言うと、小錦みたいな体型になってきますよ…？
日本独自なんでしょうか…？
下心丸見えだから…
クリスちゃんがそんなにデブったら俺泣いちゃうぞ
ヨーロッパの宣教師が日本に来て風呂屋を除いたら
男と女が一緒に入ることにショック受けてたらしいから
やっぱり日本独自なんだろうね
その後でいいならえっちしてもいいですよ…？
騎乗位で
そもそもヨーロッパだと入浴の習慣なかったりするらしいですねー
シャワーだけな場所も多いんだとか
明らかに俺を殺しにかかってるじゃないかｗ
そんなに俺のこと嫌い？悲しいなぁ
うん、それはある、だからヨーロッパではペストが大流行したのだ
風呂好きな日本人ではあれほどの死者を出すほど流行はしなかった
むぅ…それほどですか…？
嫌いじゃないですよー、名無しさんなら耐えられるかと…
日本は昔はゴミとか落ちてなかったとかも言いますねー
うーん…きついんじゃないかな？
小錦並みの体重を上に載せてえっちは…ちょっと…
リサイクルの仕事を役人から与えられてる人がいて
争うように縄張り内のゴミ（資源）を拾ってたからね
それに昔は紙が貴重品だから…
日本の和紙はとても素晴らしかったので
外国人が和紙で贅沢に鼻をかむ武士を見て驚いたという話もある
何て勿体ないんだ！って
前に愛さえあればなんでも耐えられる…みたいなこと言ってませんでした…？
まあ、私も小錦に馬乗りになられたら死なないまでも失神しそうですけど…
リサイクルとかも今以上に盛んだったらしいですよね…
和紙って芸術品って言ってもいいものですからねー
ごめん、愛があっても耐えられないものもあるよね…
過ぎ去った愛が二度と戻らないのと同じように。
今でも和紙売ってるところはあるけど、高いね、さすがに。
手間がかかるからしょうがないのだけれどさ
ところでクリスちゃん、出かける予定とかないのかい？
物理的なものは厳しいですか…
愛って過ぎ去っちゃうんですね
やっぱり職人さんの手作りになっちゃうとね…
あー、もう少ししたら出掛けようかと考えてました…
そういう歌詞の歌があるんだよね、「愛は取り戻せないこともある」って
悲しいけど、ホントのことだと思うよね
一度別れてもまた付き合って、結果的に腐れ縁になる人もいれば
一度だけでもお付き合いを望みたいのに、永遠に交わらない交差点な二人もいる
…男女の仲って難しいよね
なるほど、それじゃぁクリスちゃんの邪魔をするわけにはいかないね。
時間があればえっちなことしちゃおうかな、とも思っていたんだけど。
ありがとう、おしゃべり楽しかったよ。また話そう？
そうなんですか…？
難しいですよね……交差点って交じってるんじゃないかな…
ごめんなさい…明日の夜なら時間あるかもしれないんですけどねー…
はい、私も楽しかったですー
機会があればクリスちゃんとエッチしたい気持ちは今も変わらないからね？
それじゃ、いってらっしゃいな（頬にキスして）
そう言ってくれると嬉しいですー
はいー、いってきますねー
それじゃあ落ちです
ありがとうございましたー！
(さっと耳を閉じかわした！)
おう、眠くなったら寝るってな…
こう天気が崩れたり戻ったりだと…
ですねえ、それがいいです…
私も体調があまり優れず…
……zzz（自爆）
春眠暁を…て奴だな
って…おいおい…自分が寝ちまうのかよ！たく…
（リスティにしがみつく体制で眠る）
や、こ、こらクリス！？てめ、は、放れろって！
(しがみついて眠るクリスに)
あぁもう、仕方ね〜な本当に…
(そのままクリスを担ぎ上げて)
はぁ？んな事するか！オレはレスラーかっての！ったく…
(担ぎ上げたまま)
…金網デスマッチでもしてみっか…
>>900
や、いやいやいや、オレは魔法なんざ一切使えないかんな？
ていうかギガフレアとか使えるわきゃねぇだろが！ドラゴンでもン・モゥでも無いんだからよ！
……zzz
（かなり力強くしがみついている）
うふふ…私飛んでます…むにゃむにゃ…
>>899
（寝ながらにも不穏な言葉が聞こえてびくっと）
>>900
ぎにゃっ！
（HP1で食い縛った）
(ギルドの仮眠室にまできてボスッ！とベッドに放り投げた！)
ったく…ちったぁ寝る場所を考えろってんだ
(そしてふと見てある事に気づく)
あ、しまった…
(放り投げたのはベッドの上ではなく寝ていた熊の上だった！
熊はクリスをがっしり掴むと舌でクリスをゾリゾリ舐めている)
ふみゅぎゅっ！
（ぼろぼろの状態で投げられ）
｢｣（HP0）
（熊の腕の中で昇天しかけている）
あぁ〜…お〜い大丈夫か〜…？
(熊が首を傾げながら持っているクリスを見て)
…世界樹の葉があったよな確か…
(世界樹の葉をクリスの口に放り込んでみようとする
……はっ！
（息を吹き返すぼろ雑巾）
ここは誰、私は何処…？
ん…よぅ…って、ま〜だ何か混乱してる感じか？
(拳骨を作り)
…いやいや、流石にこれでなおりゃ苦労はしないよな、うん…
(拳骨をほどく)
ぶるぶる、私悪い女の子じゃないよ…？
（拳骨に怯える）
なんか河の向こうから名前を呼ばれた気がするんですけど…川はどこに…
はいはい、わかってるから…
｢頭が悪(ryどりゃ！
(ぺちんと蚊を払うように妖精を叩く)
や、その河わ渡っちゃ駄目な河だからな？ん？
｢三途の川には砂金がいっぱい……｣
(何やらぶつぶつ言っているアホ勇者
ひぃっ！羽虫が喋った！（ぶるぶる）
でも、なかなか綺麗な川だったし…
砂金…やっぱりもう一度川に行かなきゃ…？
｢誰が羽虫じゃゴラァ！｣
(ぶ〜んと大量の仲間達を連れてクリスに群がるが)
…
(ぷしゅ〜とキンチョ○ルをかければくるくると落ちていく)
｢おぉう……さ、サノバビッチ…｣
ったく、な〜にしてんだよ…
いやいや行くな行くな行くな！てか砂金も取りに行こうとすんな！
てかお前、金とか鉱山に採掘にいきゃ結構手にはいるだろうが！ったく
怖かった…現れかたがあの虫みたい…
（キンチョー〇でダウンしたクイッティを棒でつつく）
なるほど…！高山に…
じゃあ行ってきます！
（立ち上がろうと）
あの虫…あぁ、ゴキブリか
(ゴキブリが平気な人
妖精をつまみクール便で送る篭の中に放りいれながら)
最近はあの辺り、でっかい蛇の化け物が現れるって話だ
ちゃんと護衛をつけとけよ？じゃないと丸呑みされて蛇の糞だぜ？
…っと、少し早いけど落ちんな？んじゃまただ
ひぃぃ…
（名前だけで怯える）
そうなんですか…？
じゃあ気を付けなきゃ…
お疲れ様ですー
こんばんはアンドおつおつですよ
こんばんはスライムさん
私ももう落ちるかも…
こんばんは
今日もスライムゆる雑予定日だから気にしない
でもこないだのお返しはきっちりする
(どこからか糸の結ばれたコインを目前に取り出しゆっくり左右に揺らす)
そうですかー、よかった
なんかくれるんです…？
（コインを見つめてうとうと）
欲しいならスライムの一部あげるけど、いる？
(ゆらゆら揺らすのはいいけどこれ以上何すればいいのかをスライムは知らない)
ひんやりして気持ちよさそうです…すぴー
（揺れるコインを見るだけで眠りに落ちた）
寝落ちしそうなので私は落ちるです…
おやすみなさい…
おでこに貼れば冷えてピタッと熱冷ましにデコクールできるかも
(コインを目で追いかける内に自分も眠たくなって)
おつおつゆっくりおやすみよ
日付も変わってキリいいしスライムもおやすむ
今夜は少シ冷えるカラ、あッたかくスるブヒヨ。
（姫の前に湯気が上るココアのカップを置いて、豚は去っていった）
【昨日は長時間アリがトうだッたブヒッ】
【通過ブー】
こちらにも改訂プロフをぺたぺたり
種族名：スライム
個体名：スライム
一人称：スライム
レベル：下記特性により一定しない
年齢：不明
身長：100cm前後(ぶよぶよでのびのびするので正確には測定不可能)
性別：スライム(雄雌の概念はなし)
見た目(基本態)：幼い人間(7歳くらい)を模した上半身に、腰から下はよく見るスライムといった姿
全身の色は半透明の淡いアクアブルーで、うっすらと向こう側を覗ける
性格：気紛れ、傍若無人の単細胞、好奇心旺盛な部分もある
常に無機質な表情を浮かべのっぺりした話し方、感情の起伏もほとんど無い
特徴など：触るとひんやりさらさらぷにぷにの触感、たまに体表面を潤わしてぬるぬるしたりもする
痛覚を持たないらしく、痛みや性感を感じることはなく、物理的な力にはかなりの強さを誇るが魔法にはめっぽう弱い
全身どの部分でも好きな形態に変化する事ができ、特定の姿をとっている場合はその姿に応じた反応を返すように
ただし、どんな姿になろうと体色や質感や感度はスライムの特徴そのまま
水分を摂取すればその質や量に応じて体を肥大化させたり体色を変える事も可能
水の成分によっては一時的にレベルが上がる事もあるが、エネルギーを消費し切れば全て元に戻る
都合のいい効果を持つ酸を扱う事も得意で、時間をかければどんなものでも溶かせると豪語している
好きなものは湿気、水分、液体全般
苦手なものは熱いもの
希望プレイ：スライムや触手を活かせるシチュ
ＮＧ：ハードなプレイは要相談で
あ…ご、ご心配…ありがとございますわ…
(ココアを受け取り情けない姿を見られたと頬を真っ赤に染めながら
いえ、わたくしこそ長時間お相手してくださり…
お疲れ様ですわオークさん)
>>924
ふふ、通過お疲れ様ですわ…
そしてこちらへやって来る
スライムの夜明けは遠い…
溺れてしまいましたのね…はふ…仕方がない事ですわ…
(水差しを差し出して)
お初さんがいるとあいさつしておきたいけど、濃厚な絡みが広げられてるみたいだし
もらっていいならありがたくいただきますよ
(遠慮せずにお水を頂く、こくこくと喉を鳴らすのが不思議だ)
ふふ、お気持ちはわかりますわ…ですが
やはり無理は禁物ですもの…ね…
ええ、水分が好物だと聞きましたものですから…
(喉がある意味ないのに喉を鳴らすスライムを不思議そうにして見ながら)
単純に負担が激増するし読みにくくもなるしね
スライムにとっての水は好物で主食で命
(ぷはぁと注ぎ口から口を離す、呼吸も必要ないはずなのだが)
その辺りはやはりですが、采配が難しい所ですわね…
確かに、スライムさんの見た目は90%が水分に……
(ふと、海月のようにも見えて
呼吸をするスライムの姿を本当に不思議そうに)
>>931
邪悪なる邪神に抗う力をわたくしに……
はい、無理ですわよね……うぅ…
(先ほどマンティコア退治で手に入れたアイスソードを涙で濡らす)
>>932
夢を司る神様であられますし、おそらく指先一つで
相手を永遠の眠りにつかせる…お、おそらくですわよ？
スライムじゃ手も足も出ない存在だね
>>932
魔法的な力を封じ込めれる能力持ったらスライムも絶対神になれるのかな
>>933
でもあの混沌とした感じは少し好きかも
水がどろどろして形をなせばスライムの定義を満たせますから
(水差しを置いて食後のストレッチ、関節などもちろん存在してないはず)
好きでもわたくしの場合は目と反応が追い付かず…く、悔しいですわ…(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)
水分が減ればどれぐらいの小ささになるのかしら…
(ストレッチまで始めたスライムに常識的に考えるのを捨てた)
スライムさん、魔法を封じるだけでは神等には到底…
世の中には鍛え上げた物理だけで破壊神すら砕くと言う極地にいたった勇者もいると聞きますもの…
反応に関してはスライムも…
というかスライムの場合マンツーマンでも反応遅いなって…感じちゃう
どれだけ小さくなるか、試したことない
千切った切れ端は乾くと乾燥スライムになるけど本体スライムはどうなるんだろ
(ストレッチを止め、首を傾け考える)
うん、世の中そう甘くないよね
スライムは耐性が高いだけだからインフレ攻撃には普通にダメージ受けるし
それは仕方がなく…やはり文章を考えるのには時間を要するに場合が多いですもの…
やはりスライムさんの生態は不思議ですわね…普通のスライムとは少し…
(そもそもしゃべる時点で普通のスライムではない)
ふふ…わたくしがいくら力を求め強くなった所で…上には上が…
(悪堕ちフラグ)
死んでも教会で蘇らせれますから大丈夫デスワ…
最近の話では細切れになった方が復活したと聞いてますもの…(棒)
あれはもうスライム風情にはどうすることも出来ない世界
指の一撫ででスライム消え去っちゃう
>>938
眠気と焦りとが加わったりすると自分で何言ってるかわかんなくなったり
スライム元々特別オンリーワン扱いをよく受けるね、スライム界では普通なんだけど
(行ってみたいものだ、スライム界)
なんだそれは、はっ…その力は危険だ、身を滅ぼすぞ
(とりあえず乗る)
誤字脱字、文章の繋がりがおかしくなる…弊害が増えますわ…
No.1にならなくてもスライムさんは特別なスライムさんな訳ですわね…
(自分でも何を言っているか分かっていないぐらい少し錯乱しといる目がグルグル
スライム界はメタルスライム狩りをしにきた冒険者で溢れているらしいてかそれはスライムの丘)
ワタクシハイモウトノタメデシタラスベテヲナゲダシマスワ
(レイプ目で片言を言って)
はっ、わ、わたくしは一体…(正気に戻った)
そうはいってもあの長文を仕立てあげる人なんだからスライム頭が上がらない
(ややメタ気味に頭を下げる)
らーらーららーら(繰り返し)
特別なスライムの生い立ちはまだひ・み・つ
(ウインクしながら指を立てて)
(メタルなやつらも現れるならレベルに関係なく熟練度も上げられるという噂も…)
飲み込まれるな、気をしっかり！
(レイプ目の時に平手打ちしようとするもすぐに正気に戻られて手の行き場を無くす)
でも、わたくしのはむしろもっと分かりやすく短くした方が…はぅ…
(頬を朱にそめ視線を反らす)
懐かしい歌ですわね…
(ほふぅと一息)
全ての謎が解き明かされる日はくるのでしょうか…
(ウインクまでしたスライムの姿にもう普通の人間としか思っていないような対応を)
(メタル狩りのプロであるメタルハンターさんがメタルスライム保護を訴え自治会に抗議に行きそうである)
え、あ、す、スライムさん？
(困惑しているスライムにおろおろこちらも困惑し)
スライムもっとインフレさせといた方が色々面白かったかな
>>944
いやいやあれはスライムとしてはなかなか憧れる
(得意な無限ループに突入しそうだ)
何年前の歌かは忘れたままの方がたぶん賢明、あれからもう〇〇年か…は相当に危険
それが明かされるかは(中の人の)気分次第だって
(もはやスライムと言う名の人間みたいだがスライムはスライムですよ？)
(多くのメタル狩人は洞窟の深くに潜るようになったので一安心とか)
あ、よかった
戻ってこれたんだ
(体勢は馬乗りになってるかもしれない)
スライムさんは今のままで…と、わたくしの意見を……
い、いえそんな…
(顔を真っ赤にしながら気恥ずかしそうにし耳元髪をいじり)
うぅ…た、確かにスライムさんの言う通り…このお話は封印しましょう…
成る程…つまり永遠の謎になる可能性も…
(スライムの中にも亜人系スライムがいるのだとか
そして帰らぬ冒険者もイパーイに)
は、はい…なんとか…
(スライムに馬乗りとなり掌に聖光の槍を形作っていたが気にしない)
…と、申し訳ありませんが、今日はこれで…少し眠気が強く…
ではまた…
設定が多少変更されたりするけど基本は変えないようにしないとね
オリジナルなのにキャラ崩壊するとわけわかんないもんね
スライムの謎は今後に期待、もしかするとあの人がああだった…！？
(当てにならない予告風)
(帰ってこない冒険者、それは中断機能を駆使したり二画面状の機械を畳んだりスリープスイッチを押したりするのが得意らしい)
なんだか危険な技っぽいの構えられても気にしないね、おやすみなさい
おつおつでスライムもおちーる
ちょっと待機してみよっかな
そんじゃ引き上げます
悪天候何かに絶対に屈しませんわ…はぅ……
まだいるかな？
あ…こんばんはユー様…
お久しぶりですわ…お元気だったでしょうか？わたくしは喉風邪がもう１ヶ月近く…
やぁこんばんは、久しぶりだねぇ
ふふっ僕が元気じゃないことなんてそうそうないのさ！
おや…それは良くないねぇ…部屋の湿度を高くして喉を傷めないようにするといいよ！
ふふふ…でしたなら良かったってですわ…
やはり人間体が資本、元気なのが一番ですもの…
それが良いですわよね…最近は蜂蜜を舐めたりして喉を潤していますけれども…
ふふっ僕は人間じゃないけれどねぇ
そうだねぇ、せっかく可愛らしいのに元気のない姿じゃぁ魅力も半減だものねぇ…(ぷにぷにと頬をつついて)
まぁ一番大事なのはしっかり休むことだろうねぇ、無茶はしてはいけないよ？
そう言えばそうでしたわね…ユー様が人間を止めていた事をすっかり忘れていましたわ…
見た目は人間のままですもの……
はう…
(ほほをぷにられながら)
や、止めてくださいユー様…そのような事を口にするのは…は、恥ずかしいですわ…
そうですわね…ゆっくり休める時は休むことにいたしますわ……
まぁはたから見たらタダの美人で聡明そうな美女だからねぇ、仕方ない事さ！(とても自慢げに)
ふふっ、そんなことってどんな事だい？
僕はただ本音をさらけ出しているだけなのになぁ…(意地悪そうに笑いながらつつき続けて)
そうそう、人間一番の敵は休みがないことだもの！
ふふ…確かにユー様は美しく聡明な方ですわ(若干天然)
わ、わたくしが可愛いだなんて…そんな…
か、顔から火が出てしまいそう…はぅん…
(真っ赤になった頬をツンツンされて弱々しく)
えぇ…休みがなければ働けませんわよね…あぁ…休みなく働けられる肉体が欲しい…
……………ふふっ、そうだねぇ、キャンディーをあげよう(何故か和んだのか満足げにキャンディーを渡して)
ふふふ…セリカちゃんは可愛いなぁ…………いじりがいがあって(ぼそっと付け足すように)
おやおや、自分から奴隷にでもなるつもりかい？僕はあんまりしたらオススメしないけれどなぁ…
え？あ、は、はぁ…ありがとうございます……？
(キャンディーを渡されて少し不思議そうにしながら
キャンディーを口に)
はう……(つんつんいじられるがまま恥ずかしげに表情をうるませて…)
へ？い、いえ、奴隷に等なりませんわ！
ただ、休むことを知らぬ体をてに入れられましたわ
我が国の驚異を1日でも早く取り除くこともできるであろうと…そんな風に考えて……
うんうん、別にお礼を言う必要は無いんだよ、僕が上げたかっただけさ(そういいながら今度は後ろから抱きついて)
ふふふ…どうしたんだい？(さらに意地悪そうに耳元に吹きかけるように言って)
やだなぁ、それが奴隷だと言ってるんじゃないか
休みとは人間の尊厳だよ！満足に休めない者は家畜にも劣るのさ！(なかなかヘビィなことを言って)
え！？あ、ゆ、ユー様…！？
(飴を不思議そうに舐めていると後ろから抱きつかれしどろもどろ)
んふぅ……！
(耳元に息を吹き掛けられればピクンと震え)
ご、ご無体な事は止めてください…はう…
！！
(ガーンとユーハショーッ
膝から崩れ落ちる)
ふふふっ…ダメかい？
(抱きしめた手を身体に這わせ絡みついていって)
ちなみにそのアメ…実は催淫効果があるんだ
(そう言いながら魔女の白い腕はセリカの身体を完全に捉えて)
(ちなみに真っ赤な嘘、ただのアメである)
ふふふっ……ぷっ…くす………
(しどろもどろしているセリカを見て満足そうに、そして笑いを堪えるような顔をして)
あ……
(衣装の上からでもユーの手が身体を這えば
羞恥に頬を真っ赤にして恥ずかしげに身を捩り)
！？！？ゴホッ！ゴホッ！
(予想外の言葉に目を白黒
咳き込み)
ゆ、ユー様！？い、一体何故そのような…くふぅ…！はぁ！はぁ…や、止めてください…そんな…はう…っ…！
(思い込みに身体が火照り、身を這うユーの手に熱い息を漏らしてしまう)
うぅ…わたくし…う、うぅ…
(そしていじいじと)
なんでって…ふふっ…それは簡単じゃないかなぁ……ぷふっ………セリカちゃんが可愛いからさ(笑いをこらえながらも、セリカを脳内から刺激するように、堕とすような甘い声で囁いて)
嫌かな？嫌なら辞めるけど……ぷっ…セリカちゃんの本音を教えてほしいかな
(乗ってきたのか服の上から這う動きは積極的になっていって)
(いつの間にかに魔女の塔の魔女の部屋に移動しており、自慢のベッドに押し倒しながら)
ふぅん……はぁ…あ、んん……
(耳元で囁かれる堕落への甘言に、身体に燻る被虐の感覚が背中をゾクゾクって駆け巡り
脳が痺れるように呆けていく)
くふぅん…はぁ…はぁ…だ、ダメぇ…はぁん…ダメですわ…そんな…はぅん…はぁ……
(薄布越しにむっちりてした色白の媚体に這う指の熱い吐息が漏れ
いつの間にか、大きなベッドの上に横たわった姿で)
はぁん…や、止め…ダメぇ……
(甘言に屈しまいとするが甘い痺れが云々)
ふふっ……セリカちゃん……全然ダメそうに見えないよ？
(セリカの薄桃色の少し艶のある唇の間に華奢な指を挿入すると、舐めるように催促、つまりは服従を示させようとして)
可愛いなぁ……本当に食べちゃダメかい？
(咥えせさせていない方の手をセリカの程よい肉付きの、数多の異性に肉欲的に見られていそうな太ももに添わせると、秘部に触れるか触れないかといったもどかしい手つきで触れて)
全部僕のキャンディーのせいにしてさ、気持ちよくなっちゃおうよ…セリカちゃんに落ち度なんて無いんだよ？
(今にも蕩けそうな相手に更なる甘言を、意思を傾き崩す悪魔の一言を囁いて)
んっ……
(桜色の小さな唇に小さな指が添えられ
まるで解すかのように刺激しながら口内へと侵入してくる華奢な指先)
ん…ふぅ…んん…ん…
(くちゅ…くちゅ…粘着質な音を立てて指が口の中をかき混ぜ
指で舌を刺激し、舐めろと言わんばかりに弄ぶ)
んぷぁ…はぁ…ふぁ…あ、んぁあぁ……！
(いつの間にか着衣ははだけ、若々しく熟れ初めて久しい双乳果は息をする度にふるふると震え
剥き出しとなった熱く火照り艶めく太股
羚羊のように引き締まりむっちりとした内腿肉に淫靡な指が這えば)
はぁん……はぁ…ん……
(艶かしい吐息が漏れだし、指に吸い付く柔肌を這われれば
天使と見紛うばかりの美貌を朱色に紅葉させとろかせ
まだ青さが残るも雌としての色合いを充分すぎる程に持つ肉身をよじらせる
そして金髪ヘアに彩られた肉土手、熱く潤む割れ目に指が触れるか触れられないかの距離で這えば)
うぁあぁ…！はぁ…んぁあぁ…や、い、や、止めてぇ…！
(ビクッ！指が近付いただけでその熱気に背を反らしてしまい声を震わせる)
くふぅ…！そ、そんな訳には…はぁん！ま、参りませんわッ！
(肉欲に屈しまいとまだ気丈に振る舞うも、女としての悦びを開花させられた肉体は
快感を欲してより熱く燃えたぎっていき…)
んふふ…可愛い…そうそう…そうやってしっかりとね…
(口の中をまるで犯すようにねっとりと濃厚に指を上下左右に動かして)
(しっかりと唾液と絡ませた指を引き抜くと、味を吟味するのか、そのまま自分の口に持っていき一舐めして)
もう…ごうじょっぱりなんだから…
(いつの間にかにセリカを自分の股の間に座らせると、たわわにに実る２つの果実の片方に手を添え、その頂点にけして触れないように周囲をなぞるように指を回して)
寧ろあのキャンディーを舐めたあとでよく頑張った方だよ？
もうご褒美を貰ったって罰なんて当たらないよ？
(少しずつ少しずつ、硬い意思という城を根本から崩すように言葉を加えていって)
(すこし湿り蒸れた股の間の丘に、快感を試させるためか、軽く指を侵入させて)
別に悪いことじゃないじゃないか、二人共気持ちよくて…ドキドキできて…それとも、僕に身体をいいようにされちゃうのがそんなに不快かな…？
(相手の罪悪感を刺激するように落ち込んだトーンを織り交ぜて)
(胸も恥部も、もどかしさを感じるような中途半端な処だけを会いも変わらず刺激して)
くふぅ…ん…はむ…ちゅぱ…ぁ……
(唇からちゅぽん、音を立てて指が引き抜かれる
トロォ…とだらしなく唇の端に涎を流しながら、まるで熱病にでもうなされているかのような虚ろに惚けた表情
熱く息を吐く艶やかな唇がビクッと震えれば)
はぁん！さ、触らないでぇ…はぅうんっ！
(双乳の片方…形よく実る艶やかな照りを帯びた、弾力豊かな乳果を撫でられれば
淫猥な熱を帯びたこそばゆさに貯まらず蕩けた嬌声が唇から漏れる)
はぁ、はぁ…ああ…そ、そんな風に…い、言わないでぇ…あぁ…はぁん…だめ…わ、わたくしは…こんな……はぅあんっ！
(快楽に逆らおうと、誘惑に負けてしまいそうな淫らな経験豊かな肉の衝動
それを理性で押さえつけようとするも、熱く滑るクレヴァスに指が浅く触れただけで
子宮を甘くねぶられているかのような快楽美に腰がガクガク震え)
はぁ…だ、駄目っすわ…はぁ…うう…ユー様…こんな事は…はぁん！うぁあぁ…はぁはぁ…はぅん…
(相手が少し落ち込んだかのような暗い声に罪悪感が刺激され胸をチクッとうつ
それでも頬を淫らに紅潮させながらも金髪を振り揺らし泣き脅しに流されまいとするが)
んぁああっ！はぁ…や、やめ…くひっ…そ、そこは…はぁ…やめ…ひぁん！あぁん…あぁ…い、やっ…くふぅんっ！あぁ、も、もう、許してぇ〜っ！
(ベッドの上で力の入らない淫らに火照り艶めく肉感的な肢体を振り乱す
断続的な快楽に悶え鳴くも、まだ肉体は大きな絶頂を味会わせて貰えない御預け状態に
疼きはより大きくなり、快楽神経の感度はより鋭敏に研ぎ澄まされ
しこりきった桜色の乳首の乳腺は、カァッと熱く燃えあがり
敏感な肉真珠を携えた膣粘膜はうねり甘酸っぱい女蜜をトロトロ溢れさせていく
小さな刺激を与えられ続け燻り続ける淫らな青い肉体は)
はぁ、あぁ…やっ…あぁ…もう…ダメェ…！い、イカせてっ！わ、わたくしの身体…燃えたぎって…あぁ…い、イカせてぇえぇーっ！！
(あぁ…わ、わたくし…何を言って…)
(遂に快楽への屈服を口走ってしまう
もうしわけありませんが、そろそろ眠気が強くなって参りましたわ…)
ふふふふふ…よく言えました、正直でえっちなセリカちゃん…やっぱり可愛いなぁ…
(相手が懇願してくると先ほどの悲しそうな顔などなかったかのように一転して明るく喋りだして)
(まるで子供をあやす母親のように優しくセリカを抱きしめ頭を撫でながら)
ちなみにね…キャンディーに催淫効果があるなんて真っ赤な嘘、タダのキャンディーでしたー
つまり快感を求めたのは薬でもなんでもなくセリカちゃんの本心でーす！
(嬉しそうにネタバラシしながら、相手に反応の隙すら与えないように唇を奪い、お互いの舌と舌を絡ませあい、唾液を交換し合う)
んっ…セリカちゃんの唾液…ふふっ、美味しいね…
(舌を引き抜くと口を拭ってから恍惚とした表情で)
さてさて…セリカちゃんの許可も得たことだし……
(そう言いながら虚空から取り出すは様々な玩具、調教道具諸々)
たっぷりイカせてあげるから…………ね？
(悪魔のような笑みを浮かべると自分も服を脱ぎだして絵画的な裸体を曝け出して、ベッドで絶頂を待ちうなだれているセリカの側へと寄ると先端がピンと張った二対の果実にむしゃぶりつき、手に持った玩具をセリカの求める場所へと導いて、容赦なく激しく挿入して上下に運動させて)
んふふ……まだまだ時間もいっぱいあるし、玩具もいっぱいあるし……セリカちゃんの望みをいーーっぱい叶えてあげるからね！
(もう一度深く口付けをして抱きしめて)
(その後魔女が飽きるまでセリカに古今東西様々な玩具や性行為を使ったという)
【とりあえず僕の方はこれで切り上げるね！遅い時からはじめたのに付き合ってくれてありがとうね！セリカちゃん可愛くてたまらなかったよ！お疲れ様！】
ーーーッ！？！？
(快楽に屈し遂に浅ましい懇願をしてしまった自分を抱きしめてあやす幼い姿の老獪な魔女の口から放たれた衝撃の事実に
小さな唇が重なりあう天使的な美顔、その情欲に火照り潤む瞳が見開かれ)
ぷぁ…！はぁ…あ…あぁ…そんな……
(悦楽に屈し快楽を求めたのは自らの心と、一気に自尊心が崩れていく
崩れた心が滑りいくは底が見えぬ堕落への坩堝、深く暗い快楽の奈落への一本道)
あ、は、はは…あはははは……
(惚け蕩けた顔の頬がひきつり上がり、何処か歪な微笑みを浮かべる表情
その目尻が弱々しく垂れ下がった碧い瞳に映るのは無邪気に邪悪な魔女が虚空から取り出した数々の調教具
自分が足を踏み外してしまった過ちに後悔する魔も与えられず)
くふぅん！あ、あ、あはぁ…んぁ……♪
(箍が外れた肉体、ふるふる震える乳房の頂、ぷっくり膨れ痛々しく充血した
桜ん坊のゆうなニップルに走った淫靡な痺れに背を反らして跳ね
ぐゅり…)
くひゅうううっ！あっ、あっあぁあああああああーーーっ！！！
(熱く濡れそぼりグズグズになった姫割に硬く太い張型が容赦なく突き入れられ)はぁん！あっ、くひゅうぅ〜んっ！んぁあぁ…♪はぁ…あぁいい…き、気持ちいいのぉ…あぁん！わたくしのなか…はぁん…かき混ぜられて…くひぃ！あぁんイッちゃうっ！わたくしイクッ！イッちゃいますのぉ！はぁん！淫乱セリカいっくぅうぅーーーッッッ♪♪♪
(快楽に悶えるメスの顔、認めてしまえは、もう何も恥じる事等ない
むっちり艶めく若々しい肢体をビクビクと痙攣させながら背を反らし汗を飛ばして絶頂し)
んぁ…は、はひ…ひぃ……んはぁんっ…あはぁ…♪んっ…
(蕩けきった淫ら顔を震わせながら、唇を再び塞がれて…)
はぁ…はぁん…♪
(魔女の塔の一室、首輪で繋がれた産まれたままの姿
媚びた表情で小さな魔女の目の前でチンチンのポーズを取るセリカ)
ご主人様…わたくしを…はぁ…雌犬セリカをもっと可愛がってくださいませ…ワンワン…♪
(自ら快楽に屈したシルバールの王女、聖光の姫騎士セリカは、魔女の飼い犬となった)
【大変申し訳ありませんでしたわユー様…
こちらはこのような〆にしましたが…どうでしょう？】
【いやいやこっちが無理に始めたのが悪いんだから気にしないでいいよ！】
【お疲れ様だよー！最後までとっても可愛くて最高でした！】
【それじゃあ僕は落ちるね！おやすみなさい！】
【お休みなさいユー様…
またわたくしを可愛がってくださいませ…
ではわたくしも新スレを立てて落ちますわ…ではまた…はふぁ…】
エロファンタジー世界で冒険 101章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427223224/
なんであそこで落馬するんですか…あれさえなければ万馬券でしたのに…
ともかく、来月末までもやしと小麦粉のローテーションで凌ぐしかありません。
コレで、もヤしナムルとチヂミでも作るブヒ。
（ごま油とニラを差し入れつつ、ホットミルクを差し出す豚）
同情するなら金をくれ！ですよ本当に。
おお、ありがとうございます。これでなんとか生き延びられそうです。
（ホットミルクを飲みつつ、差し入れをいそいそとしまい込み）
小麦粉は偉大ですよね。人類の生み出した文化の極みですよ。
あとはお好み焼きでも食べたいですね。……特に豚玉とか……ﾁﾗｯ
ココでお金ヲ渡したら、案内嬢サンに悪イ癖が付いてシマうブー
シカし、今月末ナラともカく来月末とは穏やかじャナイブヒネー
（道徳らしきことを語りながら、一応心配そうに見ている豚）
小麦粉は満腹率が違ウブー
……キャッ。
（わざとらしく巨体を竦め、股間を両手で隠して）
豚のタマを狙うナンて、案内嬢サンはハンターブヒナ。
サすが、スプラッシャーブー
ちぇ。けちけちせずにくれたっていいじゃないですか。
今月の分は一昨日もらいまして、昨日使い果たしました。
来月の分を前借りしようと思いましたが、一蹴されましたし。
（はぁと憂鬱そうにため息）
誰があなたの毛の生えたタマを欲しがるんですか！
す、スプラッシュなのは関係ないでしょうがあ！
（真っ赤な顔で叫び）
……マァ、ソレは一蹴サレるブヒナ。
ソノ前の使い果タす辺りがツッコみ所ブヒケド。
（悲しいものを見る目をする豚）
ブフフフッ…
やッぱり欲シイのはタマじャナくて竿ブヒヨネー
スプラッシュ嬢サンはエッチブー
（中学生並のセクハラではしゃいでいる）
スプラ…じャナイ、案内嬢サンのミルクを飲マセてモラえば
ちョッとくらイは融通スルけどブー
大体、安月給なのがいけないんですよ。今の二倍ぐらいあればこんなに困らずに済んだと思うんですよ。ええ。
だって、だって、当たれば一年は遊べるぐらいの金が入ってくるんですよ！やらないでどうするんですかって話ですよ！
（拳を振り上げて、力説）
だから竿もタマタマもいりませんって言っているでしょうがあ！
……お望みなら、タマタマをもぎって串刺しにして焼いてやりましょうかええおい。
（ピクピクとこめかみが震え）
今なんて言いかけました？ねえ。わ、私のミルク…ですか？う…み、ミルクを出せば…
でも…ううー…あ、あの…直飲み…じゃないですよね？（恐る恐る）
案内嬢サンも苦労シテるンでブヒネー
デモ、二倍あッたら、二倍ツギ込むカ、二回ツギ込ンで
同じ状況になッてたヨウな気もしナイでもナイブー……
（力説する様子を見て）
フヒッ、動物虐待反対ブー
キッとコリコリして美味シそうだカラ、ダメブー
（相手の発言に、きゅっと全身と一部が縮こまる）
何言ッてるブヒ、新鮮ミルクは直飲みに限ルブー
マー、案内嬢サンがイヤと言うナら、仕方ナイブー
（大きな手に、チャラチャラと何日分かの食費くらいにはなりそうな銀貨を弾ませる豚）
ですが、それでは根本的な解決にはなりません
何よりアンナさんのプライドを傷つけてしまいますわ…
ですから、ここは心をオーガ…もとい鬼にして
アンナさんをオークさんと共に見守りたいと思います
通過ですわ…)
ええ、わかってくれますか。安月給でこき使われ、上司にいびられる日々…
うぐっ…な、なぜわかるのですか。
（ギクッとなったように身をすくませて）
動物じゃありません。家畜です。家畜に権利はありません。
でもやはりなんだかくさそうなので食べるのはやめます。そこらの野良犬にくれてやりましょう。
…か、限るのですか。
ぐ…ぐぐぐ…なんて卑怯な…！人の弱みに付け込んで…！で、でも…
ま、待ってください…！わ、分かりました…す、少しだけなら…
（ぐぬぬと悔しそうにしながらも、観念し）
…め、目をつむってください。……う…見たら暴れますよ。
（服の前の紐を解いて、するりと胸を露出させて）
待って、待ってください！セリカさん！簡単なお話ですし、根本的な解決にもなりますし、
プライドも傷つきません！むしろプライドなんぞくそくらえです！金貸してください！（土下座）
…いっちゃいました…この世には神も仏もいないのですか…
今、話題（？）のブラックギルドとイうヤツブヒ？
ナゼなら…オレも同じタイプだからブヒッ！
（道理で、豚は腰布一枚だった）
ブヒッ、人間は傲慢な生キ物ブー
チャンと下処理スレば臭くナイブヒヨー
どンな弱みがあッても、付ケ込まれナイ意思がアレば無問題ブヒヨ？
（にやにやしつつ、手にしていた銀貨を革袋に一旦ジャラジャラとしまって）
ブッフフッ、ソウそう、胸に腹はかえラレないブヒ？
大丈夫、見ナイ見ナイブー
（目を閉じ…微妙に薄目を開きつつ、大きな口を開け）
（赤黒く長い舌をべろぉ…と垂らして）
>>985
サスが、姫は高貴ナ心を持ッてルブー
お疲れ様ブー
ブラックもブラックですよ。そもそも上司が気まぐれに作ったギルドですし。
…ああ、なるほど。あなたもまた修羅の道を歩むものでしたか。
いいんですよ。傲慢で。傲慢だから人間なんですよ。
うぐ…付け込もうとするその精神がいけないんですよ！鬼！悪魔！
…それを言うなら背を腹にはですが。ぐぅぅ…
…ほ、本当に見ていませんよね？う…いやらしく舌垂らして……は、早く済ませてくださいよ。
（晒しだされた胸をゆっくりとオークの舌に近づけて）
…んっ…ぅ…ほ、ほら…早く…うう…
（乳首が舌にぴとりとくっつきぬるりとした感触に眉をしかめながら）
…気マぐれでギルドッてデキるモノブヒ？
マァ、イザとなッたら豚は旅ノ商隊を襲ッて、ソノ内退治サレて…の繰り返しブー
ブッフフゥッ…！豚には最高ノ褒め言葉ブヒッ！
（結局、豚らしい）
ブフッ、見てナイ、見てナイブー
（さらけ出されたなかなかのボリュームの乳房を、薄目でちゃっかり見ていて）
（べろぉっと、品無く舌舐めずりして）
ビチュッ……ムホッ…コレは美味シそうブー…
イタだきマスブヒッ…ベロッ…レロ、レロッ……
（ゆっくり片手を案内嬢さんの腰に回し、服越しにお尻をかるく撫でながら）
（まずはぬめぬめと舌を蠢かし、見せ付けるように乳首をころころと舐め転がして）
グフフッ…ぷッくりシて、イイ感触ブー…
ハァブッ…チュッ、ヂュルッ…ヂュパッ、ヂュルッ…
（不意を付くように、乳首にむしゃぶりつくと、ぢゅぱぢゅぱと卑猥な音を立てて吸い立て）
（舌で乳首を弾くように刺激し、根元を甘噛みまでしていきつつ）
（もう一方の手の指で、反対の乳首をきゅっと摘んだりして）
【眠気が辛かッたりシタら、イツでも言ッてブー】
仕方がないんです！生きるためなんです！
>>991
暴君ですからね。無駄に力と権力だけはありますから。いつか下克上してやります。
いいですね、ケダモノは。世間体とか気にせずにすみますから。
うわ、豚はやはり豚だったんですね…
わ、わざわざ口にしなくてもいいですから…！んっ…
…ひゃぁ！？ど、どこを触って…止めなさ…んぁっ…！あっんっ…！
（お尻を撫でられ、びくっと体をすくわせながらも乳首を舐められる感触に思わず甘い声を漏らして）
んっ…ぁ…そ、そんなにエッチな音出しちゃダメですってば…ぁ…
（卑猥な音が響いて、頭がしびれるようになり、快楽もじんわりと高まっていき）
あ…出る…出ちゃ…ひゃあ…ぁ…あ…んっ…ぁっ…！
（固くなった先端から母乳が溢れ出てきて）
（もう片方の乳首をきゅっとつねられ、そこからも母乳が噴水のように溢れ出てきて）
【早速ですが、そろそろ限界でっす…】
怖いブー、そンな上司の下デハ働キたくナイブー
（世間体は気にしないけれど、上下関係は気にする豚）
ブフフッ…案内嬢サンは、お尻もイイ感触ブヒナー
ピチュッ…ヂュルッ、ヂュパッ……
ブフゥッ…！…出ふァブふぅ…ミゆふ出ふぁ……
ヂュルロロロッ…ヂュルッ、ヂュパッ…ヂュズズッ…レロォッ…！
（しゃぶりついた乳首からとうとう母乳が溢れ出れば、不明瞭に甘えたような声を漏らしつつ）
（ちゅぅっと吸い立て、口内の母乳を喉を鳴らして、さも美味しそうに飲み下していく）
（口の端からもミルクを零しながらも）
（もっと出せと言わんばかりに、舌先で乳首を刺激し、舐め啜って）
（反対の乳首からの母乳も、嬉々として全身に浴びつつ）
（お尻の感触も、存分に大きな手の平で味わって）
ヂュズッ…ヂュルルルゥ……ブッハァッ…！
アー、美味かッたブー……ゲフッ…
（上半身までミルク塗れになりながら、ようやく口と手を案内嬢さんから離すと）
（満足そうに、下品に一息ついて）
結構なモノをゴ馳走様ブー
ササ、コレで次ノお給料マデ凌いでクレブー
（ミルク臭い口でそう言いながら、ジャラッと銀貨の入った袋を手渡した）
【了解、デハこンな感じでブー】
私だって逃げたいですよ。でも逃げられないんですよ。物理的に。
だ、誰がお尻を触っていいって言いましたか…！
ふぁ…あっ…も、もうちょっと静かに飲めないんですか…！下品過ぎますよ…！
（快楽に足ががたつきゴクゴクと喉を鳴らし飲むオークの頭をぎゅっと抱きしめ）
ひっ…あっ…んっ…！あっ…！
（舌先が乳首を執拗に責めて、それに応えるように母乳がどんどんと溢れ出てきて）
んっ…あっひゃ…ぁ…っ…だ、ダメ…もう…あっ…ふぁ…あっ…んぁぁぁっ…！！
（ビクビクと体が痙攣すると、一際母乳を勢い良く吹き出し、絶頂に達してしまい）
…ん…はぁ…はぁ…うう…こんなケダモノにいかされるなんて…ぐぅぅ…
（屈辱と快楽に顔を歪め、悔しそうにして）
あ…は、はい……なんだか…汚れた気持ちです…あ…れ、体に力が…
（銀貨の入った袋を受け取り、へなへなとその場に尻もちをついて）
…ケダモノさん。お尻を触った報酬として、近くの宿まで連れて行きなさい。
勝手に触ったんです。これぐらいのことはしてもらいますよ。出ないと豚の丸焼きですよ。
（ん、とオークに向かって手を伸ばし、運んでいけと言わんばかりに）
【では私はこれで締めですね。お相手してくれてありがとうございます】
【また時間があればお相手お願いしますね。ではお休みなさい。間に合った…ぐぅ…】
ブッフヒヒッ…汚レても生キる、ソレが傲慢ナ人間ブー？
…アリャリャ、力抜けちャッたブヒ？
（脱力して尻もちをついてしまった案内嬢さんを見て）
ブフッ、ケダモノに人間のルールは適用されナイブー
デモ、丸焼きモ勘弁ダカら、宿くらラいは喜ンでブヒッ。
サ、ドうぞブー
（伸ばされた手を取り、案内嬢さんの身体を軽々とお姫様抱っこすると）
（悶々とこれからのことを期待しつつ、宿へと歩きだして）
【コチラこそ深夜にお相手アリがとうブー】
【案内嬢サンさえヨケれば、マタよろシくブヒ。お疲レ様、おヤすみブー】
姫はスレ立て乙ブー
エロファンタジー世界で冒険 101章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427223224/
ひゃっほーい！
ただし胡瓜パックは駄目です、青臭い
寒さのせいで最近また乾燥してきた
(スライムがスレ埋めに表れた！)