もしかしたら、そのお願いが叶っちゃうかも知れない…。ここはそういうスレッドよ。
見せ付ける以上のことがしたいんなら、相談のうえで他のところに移動しなさいよ？
ちなみに前スレはここね。
キャラハンにオナニーを見せつけるスレ【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373473109/
"
前スレ>>1000
…それは、まぁ…その、男にとっては本来恥ずかしい事なので…
（僕は変態だから、なんて口に出せず、もごもごと口ごもってしまい）
常にこうなってるわけじゃないんです。
男は興奮すると…こんなになって……でも、今日は…
貴音に見られてるから……いつもよりもっと、大きくなっちゃってます…
（あのアイドルの貴音が自分の肉棒に集中していると思うと、余計に肉棒は熱く硬くなる）
（いつも以上の勃起具合を照れ臭そうに語って）
……あのその、じゃあ……オナニーっていうのはですね…
本来、オカズ…エッチな本とか、写真とか…そういうの見ながらするんです…けど
よかったら…貴音の胸………見せてもらえませんか…？
（ごくり、生唾を飲み込みながら、アイドルの生おっぱいが見たいとせがんでみる）
（了承をもらえた訳でもないのに口に出しただけで、期待で肉棒がもっと熱くなるのを感じる）
なるほど、確かにそのようなところを見せるのは…。恥ずかしいのに、そうしたくてたまらないということ、でしょうか…。
（恥ずかしいのに見せたいという、その心理はいまひとつ理解できないようだった）
わたくしに、見られているから…？ 恥ずかしいというのに、このようになってしまうとは… ふむ…。
（説明を聞いているうちに少しは理解できてきた、が）
（次の言葉に、貴音は思わず声を上げてしまっていた）
な…！ わたくしの、胸を…？ え、ええ…。それが、貴方様のお願いというの… でしたら…。
（天然な性格の彼女も、さすがにこれには驚いたようだ）
（それでも衣装をゆっくり肩から外し、やがて胸まで下ろしていくと…）
……こ、こう、でしょうか…。あまり見られることは… このようなところを見られるのは、慣れていないもので…。
（グラビアなどよりよっぽど大胆な、上半身を腕で覆う格好をしながら）
（これでいいのかしらと、男の様子を伺ってみせた）
…恥ずかしいのが興奮するんです
正直、俺も上手く言葉にできないんですが……
いいんですか…！？
ありがとうございます！
（アイドルの生おっぱいが拝める。あまつさえ、それをオカズにさせてもらえるなんて）
（夢みたいな展開に胸は高鳴るばかり。衣装に包まれたそこを思わずじーっと見つめてしまい）
……貴音の生の…おっぱい……
凄く、綺麗です…はぁはぁ……う、腕もどけて……全部、全部見たいっ…
（白い肌と同じ、触ったら解けてしまいそうなほど柔らかそうなお餅が、腕に隠れつつも目の前にあれば生唾を飲み込み）
……ほら、俺のチンポも凄く…さっきよりあっつくなってる……貴音のおっぱいで興奮してるんです…！
（見せつけるように、さっきよりも張り詰めた様子の肉棒を貴音に分かるように突出しながら握った左手で扱きあげて）
そういう、ものなのですか…。このようにさらけ出されて、それでも固くなってしまわれるとは…。ああ… 本当に不思議な…。
（言葉にできないという、その心理はなんとなく理解できる気がした）
このようなもので… 興奮なされるのですね…。ぐらびあ写真など、どのような役に立つのかと思いましたら、このようなことだったとは…。
（よっぽど大胆に上半身をはだけ、乳首だけを覆っている腕を）
（お願いされると少し躊躇した末にゆっくりと下ろしていって）
あああ… 見せてしまいました…。このような… 恥ずかしい、だけですのに…。胸が、熱く…。
（チンポの熱がさっきより増してきたように思えて、恥ずかしさと相まって心臓が早く脈打ってきてて）
（必死で恥ずかしさを隠そうとするも、かえって体の動きがそわそわとするばかりで）
は、あああ…。興奮しているのは、貴方様ですのに…。わたくしの方が、どうかなってしまいそうです…。
（恥ずかしさに悶絶してどうかなりそうなのを、何とか堪えていた）
興奮して… その後は、どうなさるのですか…？ まさか、疲れてしまうまでこのままなどということは… ありますまい…。
（このままオナニーを続けてたらどうなるか、そういう知識も無い貴音は）
（その興奮が収まるまで、ひたすらじっと見続けることを決心するのだった）
"
そう、そうなんです…
みんな貴音のグラビア写真で…こういう風にチンポ出して…シコシコしてるんです
…貴音の乳首も…凄く綺麗で…はぁはぁ……テレビじゃ絶対に見られないっ…こんなの…
（白い肌に映える、薄らと桜色の突起が明るみになれば、舐め回すような視線でそこに集中し）
貴音も見られて興奮してきてるんですね？俺と同じで……きっとヘンタイなんです…はぁはぁ
ほら、貴音…貴音のおっぱいじっくりみてるから、貴音もチンポ見て…？
チンポって…おちんぽって言ってみて…？チンポがどうなってるのか、言ってみて…？
（要求はどんどんエスカレートし、今度はアイドルに卑猥な発言をさせようと試みて）
…その後は…こうしてチンポシコシコして……こんな風にほら、我慢汁っていうのが出てくるんです
それで…もっとシコシコすると…精子が…ザーメンが出るんです…白くてどろどろの…
気持ち良くなった証が…いっぱい…はぁはぁ……
（次第に男根は我慢汁まみれになっていき、扱くたびにぐちゅぐちゅと音をたてていき）
初めて、知りましたわ…。ふぁんの皆様が、このようなことを好まれるとは…。
（軽くショックを受けるも、それを表に出さないよう表情をつくろってみるが）
（もう体のほうは興奮と恥ずかしさで真っ赤になりそう、激辛のらぁめんを食べたときでも、こうはなるまいと）
（そんな場違いなことすら考えるほど、テンションが上がってきていた）
変態などでは、ありません…。このようなところを見せられて… 何も考えられなくなっているだけ… です…。
これは… ちんぽと、いうのですね…。ちんぽが、こんなに大きくなって…。
はぁ、とてもいやらしい…。このような言葉、きっとぷろでゅーさー殿が聞いたら軽蔑してしまいますでしょう、きっと…。
（卑語を口にすることで、さらに身悶えが大きくなってきてるような気がしてきて）
（このようなところを、親愛なるプロデューサーにだけは見せたくない… と思う貴音）
溢れてきて、います…。これが、がまんじる…。何かが、弾けてしまいそうになっているように見えます…。
貴方様の、その… ざぁめんを出してしまうまで、見せていただきましょう…。
（音をさせるほどに濡れてきてるペニスに、さらに顔を寄せていく）
（やはり恥ずかしくても興味があるのは間違いないらしいが）
（そのアクションがどういう結果を招くのか、そこまでは分からなかったようだ）
みんな貴音をスケベな目で見て…チンポシコシコしてるんです…
…それもこれも、貴音が凄く魅力的だから…みんな我慢できなくなっちゃうんです…
何も考えなくっていいですよ…。頭からっぽにして、エッチになっちゃいましょう…
はい、チンポです…。ああ……っ…貴音がそうやって言うたびに、俺…もっと気持ち良くなって…はぁはぁ…！
（テレビでは絶対きけないアイドルの言葉にただ下半身を硬くし、其のさまを見せつけて）
…ファンが聞いたら…どんな顔するんだろ
俺みたいにチンポおっきくしちゃうよ、きっと…
プロデューサーだってきっと大きくして…我慢できなくなっちゃうはずだよ
（貴音の想像を煽りつつ、羞恥に染まっていく様を楽しんで）
…そう、我慢汁です…！我慢しまくって…チンポが射精したくてたまらなくなってるんです…！
貴音…はぁはぁ…ザーメン出るとこ…見ててくれるんですね…？
ああ、近い…貴音の顔がすぐ近くに……はぁはぁ…出ちゃうっ…イ、イきそう…！
このまま…見てて…チンポからびくびく出てくるところ……見ててっ……！！
（傍から見てて痛い程にごしごしと、貴音の顔の側で肉棒を擦り上げ始め）
（つんと雄の臭気を漂わせながらだらしなく舌を突出し、射精を訴え始め）
（登り詰めてくる精液を感じながら、びゅくくっ！！と一気にそれを解き放った）
魅力的なのですか、そう言われるのは… 喜ばしいですが… ああやはり、このようなことをしていると… はぁぁ、ああ…。
（喜んでいいのか、それともいけないのか）
（考えなくてもいい、という言葉の通り… 思うがままに動いてみる貴音）
（その美しい顔は、ついにチンポに吐息がかかるまでに近付き）
（たわわな胸はその谷間を惜しげもなく見せ付けている）
（あるいは、ここまで全部男の思い通りだったのかも知れない）
そうですか、このちんぽは… わたくしを見て大きくさせてしまうのですね…。あさましいのに、目が離せません…。
（じーっとそこにすべての神経を集中させてると、唐突にそれは始まった）
（感極まった男の射精は、まともに貴音の端麗な顔面を、そして流れるように美しい銀の髪を射て）
（あまりにもドロドロした欲望に、月のアイドルは成す術もなく汚されていく）
ひ… ひぃぃぃぃっ…！？ これ、は… ああああ、な、なんと… ああああ… ああっ…。
（悲鳴にも似た声をあげつつ、それを全部体で受け止め）
（滴り落ちそうになる精液はやがて豊満な胸へと溢れていく）
（そんな格好のまま、男に顔を向けて）
全部、見せていただきました…。なんと、いやらしいことでしょう…♥
このようなことを… ぷろでゅーさー殿も…。
（何やら呆然とした表情で呟きつつ、欲望にまみれた上半身をさらけていた…）
【さて、わたくしの方はここまでにさせていただきましょう】
【ご満足、いただけましたでしょうか…？】
はぁはぁ…ああぅ！ああ……
（アイドルが自分のオナニーを、吐息がかかりそうなほどの間近で見ている）
（己の肉棒に集中している様に下卑た興奮を覚え）
そうなんです。貴音で興奮しすぎて…ちんぽ勃ったまま戻らないんです…
だから貴音の身体で責任とってもらって…小さくするんです…
はぁはぁっああ、ああぁ、あぁ…ぁ…！！
（貴音の顔めがけてどぴゅどぴゅと放たれる精液は、これまでのオナニーでは考えられないほどの量で）
（貴音の顔や胸元まで己の精子で染め上げてしまえば、いやらしいアイドルを満足げに見つめて）
…はぁ、はぁ……はぁ…ありがとう…いっぱい、出ちゃいました…
（大量の射精に脱力して）
【こちらもここまでで。お相手ありがとうございました】
【はい…すっごく満足できました…】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【また会うことがありましたら、よしなに】
【では、お休みなさい】
【はい、また会えましたらその時はお願いします】
【お時間かかってしまってすみませんでした】
【はい、こちらこそ。おやすみなさい】
もう…そっちじゃなくてパンヤを見て欲しいんだけどなぁ…
何かお洋服のご希望とかあります？
はぁい♪こんな感じでいいですか？
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org123251.jpg.html
うわ、エロ…！
はい、是非これでお願いします！
この絵見てるだけで興奮してきちゃいそう…。
ギャラリーさんはそういうのばかり見てたんですねぇ…なんとなくわかってましたけど♪
さて、次はどうしましょうか…？と言ってもおさわりしたりはできませんよ♪
そりゃこんなエロいコスチュームされたら思わず見ちゃうよ…。
えっと…じゃあスカートを少しづつ持ち上げてみてくれないかな…？
下着が見えるか見えないかってところまで…。
そういう視線も嫌では無いですけど、ね…♪
はあい♪ゆっくりスカート上げていきますよー？
（両脇のスカートの裾を摘むとゆっくりゆっくり、じらすみたいにスカートを上げていき）
（肉付きのいい白い腿を晒しながら…ショーツの見えるぎりぎりのところにくると）
（細かく上げたり下げたりしてクスクスと）
アリンちゃん見られるの好きなんだ？
ありがとう…。はぁ、はぁ…。
アリンちゃんのパンツ見えそうだけど見えないこの感じがエロすぎ…。
もう我慢できない…オナニーしちゃうね…。
（目の前で焦らすようにスカートを上げ始め、白い太股が覗くと、我慢できないとズボンを下ろし）
（大きくなりかけのペニスを晒すとゆっくりと扱き始めて）
えっと…。今日のアリンちゃんのパンツってどんなのなのかな？
スカートはそのままでいいから…教えて欲しい…。
（まずはアリンの下着を想像して楽しもうとペニスを扱き続けながらそう聞いて）
ギャラリーさんの視線を浴びると調子が良くなるんで♪
皆さんそういうのがお好きなら…今度からもっと過激なの来てこようかな…？
わぁ…男の人ってそうするんですね…♪
（興味津々に頬を赤らめながらアリンも男の自慰を眺めてだし）
下着ですか？今日は黒の紐ショーツですよ♪
いつもは服に合わせて黒のレースなんですけど…今日はなんとなくそういう気分で…♪
（すると少しだけ微風が吹いて、ほんの僅かだけスカートから黒っぽい何かがちらりと…）
も、もっと過激なの…？！
そんなの着てきたら皆の視線がアリンちゃんに釘付けになっちゃうよ。
そうだよ…これが男のオナニー…。ムラムラしてくるとこんな風にしたくなっちゃうんだ…。
あぁ、アリンちゃんにオナニー見られてる…。恥ずかしいけど凄く気持ちいい…！
（アリンにまじまじと自慰の様子を眺められると、興奮の度合いが増し、ペニスを扱く早さが増して）
（幹の部分だけでなく亀頭もクニクニと弄り始めて）
く、黒の紐ショーツ？
それにいつもは黒のレースなの？え、エロ…。
って、あっ…。少し、見えたっ…。アリンちゃんの紐ショーツ…。
アリンちゃん…。スカート捲くって…そのエッチな紐ショーツ、見せてもらえないかな…？
（スカートから黒っぽい何かが覗くと、食い入るようにアリンを見つめてしまう
（そしてそれが興奮に火を付けたのか、いよいよ下着を見せて欲しいと言ってしまって）
そうですねぇ…水着とか…もっとスカートの短いのとか…♪
うふふっ♪男の人オナニーってちょっと可愛いかも♪
もっと見せてくださいよ…♪必死におちんちんシコシコしてる姿…
あ、先っぽもそんな風にするんだ…♪
（まるで愛玩動物の仕草を眺めて和むような気分でオナニーを鑑賞し続け）
（亀頭をいじり始めると鈴口にも、ねっとり視線を絡めてきて…）
ふふ、ショーツは気分で色々変えちゃうんです
もう我慢できなくなりましたか？それじゃあ仰せのまま…♪
（一歩男に近づき男の顔のすぐ前まで来ると…するするっとそのまま全て捲り上げてしまう）
（下からは右側で結んで固定するデザインの黒いショーツが現れ、蝶結びされた紐がリボンみたいに可愛らしくも妖艶なアクセントになっていて）
（布面積も小さめで、明らかに男を誘惑する所謂勝負下着みたいなデザイン…）
水着にもっとスカートの短い衣装…。
見たい、見たいよ、アリンちゃんのエッチなコスチューム…。
それこっそり写真とかとって毎日のオカズにしちゃいたい…！
うん、もっと見て…オチンチンシコシコしてるところ見て欲しい…。アリンちゃんに見てもらってるって思うと凄く興奮してくるから…。
ああ、アリンちゃんの視線凄くエッチ…。オチンチンの先っぽそんな風にじいっと見て…。もう堪らない…。
（アリンの視線が亀頭を見つめているのが分かると、興奮は強くなり、我慢汁が溢れ出し）
（ペニスの先がぬらぬらと濡れ…そしてペニスは真っ赤に膨れ上がる）
んっ…アリンちゃん…。オチンチンにアリンちゃんの唾液、垂らしてもらうのってできる…？
とろぉ…って。アリンちゃんの唾液垂らしてもらったら…もっと気持ちよくなれると思うから…。
うん、お願い…！あっ、こんなに近くで見せてくれるの…？
す、凄い…。こんなにエッチな下着だったなんて…！こんなの見たら、誰だってエッチな気分になるに決まってるよ…！
（目の前に現れたその下着は想像以上のいやらしさでいて。驚きつつももう必死の様子で手を動かし、ペニスを扱き続ける）
（食い入るように下着を見つめながら、思わず鼻息を荒くして、下着へ鼻息がかかるくらいに近づいてしまう）
ち、、ちなみに上…ブラジャーってどうなってるのかな？
少し前かがみになって欲しいかも…。
（これだけエッチなショーツを着けているということは、ブラジャーの方も気になってしまい）
（またいきなり見せてもらうのではなく、服から少し覗けるくらいの感じで見せてもらいたいとそう頼んで）
お時間があればお見せしてもいいですよ？
隠し撮りなんてお行儀の悪いギャラリーさんですね♪
こんなギャラリーさんばかりだとロストボールを探して物陰に入ったとは…大変なことになりそう…♪
あっ、おちんちんのお口からお汁が…♪男のひともちゃんと濡れちゃうんだ…♪
よかったら…そこ、指で広げもっと見せて欲しいんですけど…？
（先汁を滲ませ粘っこい音が聞こえ始め、亀頭がそれでぬらぬらと糸を引き出すとますます食い入るように視線を向け）
（普段見慣れない男の性器に大胆なおねだりまでしてしまう）
触ってるわけじゃないですし、これは大丈夫ですよね
ん…んぅ……ぁ…
（しばらく口の中でくちゅくちゅと唾液を溜めてる様子をうかがわせ）
（小さく口を開き舌先を出すと、亀頭にとろぉ…っと、銀の糸を引きながら唾液が垂らされ…）
あんっ♪息がくすぐったいですよ…♪
こんなにギャラリーさんが喜んでくれるなら…今度からこういう服でパンヤしましょうね♪
（秘部に吹きかけられる吐息に体がビクンッて跳ねてしまい、一瞬口元に下着越しの陰唇を押し付けてしまう）
この服だとブラはつけてないんですよ…がっかりしました？
（男から離れて言われるまま前屈みになると、大きな谷間が丸見えになって）
（上着をゆっくり下ろしていくと境目からベビーピンクの乳輪が覗き始め…）
えっ…い、いいの？是非お願いしたいよっ。
だってアリンちゃんすっごくエッチだから…。パンチラ写真とか何枚も撮ってオカズにしたくなっちゃう。
物陰なんかに入っちゃったら…写真撮るだけじゃ済まないかもね…。もっとエッチなことしたくなっちゃう…。
そうだよ、男だって興奮してくるとこんな風に濡れちゃうんだ…。
ゆ、指で広げて…？そんなことしたことないけど、アリンちゃんが見たいなら、いいよ…？
はい、これでよく見える…？もっと近くで見ていいからね…？
これ凄く恥ずかしいよ…。でも凄く興奮する…。
（アリンの熱い視線にとめどなく我慢汁が溢れ続け、ヌチャヌチャと音を立てて我慢汁をペニスに塗し、扱き続け）
（アリンの大胆なおねだりに答えるように、亀頭の先を指で広げて、真っ赤な鈴口をアリンに見せ付ける）
（アリンに鈴口をじいっと見つめられていると思うと顔が赤くなり、興奮がますます高まっていって）
あ…。ありがとう…。うっ…。アリンちゃんの唾液っ…はぁ、はぁ…！
（舌先から零れた唾液と、唾液をこぼすアリンの様子に興奮は一気に膨れ上がり）
（我慢汁とアリンの唾液をまぶしてこね回し、ますますにちゃにちゃという水音を立てながらペニスを扱いていく）
ふうっ、ふうっ、だってアリンちゃん本当にエロいからっ…！そりゃ息も荒くなるって…！
絶対見に行くよ、それっ…！ってっ、い、いまっ…アリンちゃんのあそこ、あたってっ…！
（身体を跳ねさせたアリンが下着越しに下半身を口元に押し当てると、その感触にペニスがびくんと大きく震え、一気に限界が近くなって）
えっ…ブラしてないって…今ノーブラなのっ…？がっかりなんてしないよっ、その方がもっと興奮するしっ…！
あっ、アリンちゃんのおっぱい…乳首、見え…。凄く綺麗だ…。
（ノーブラだということを聞くと、驚きつつもますます身を乗り出し）
（そしてアリンの谷間と乳首が覗くと、ごくりと喉を鳴らして）
う、うう…アリンちゃん、俺、もう限界かも…。アリンちゃんがエッチすぎてもう我慢できないよ…。
ぶっかけってあり…？アリンちゃんのそのエッチな下着にぶっかけてみたいよっ…！
（アソコが当たった時の刺激と、アリンの谷間や乳首が覗いたことでもうペニスのほうは限界のようで）
（アリンの下着目掛けて射精してもいいかと聞いて）
そんなことになったらコースに復帰できなくなって…リタイアになっちゃいますね？
でもそれもいいかも…♪
あはっ♪男の人もそこ見られるの恥ずかしいんですか？可愛いです♪
それにお汁と私のヨダレが混ざって…しこしこしてるうちに白く濁って…とってもいやらしい…♪
…フゥッ♪ふぅぅぅぅ……♪♪
（四つん這いになって間近からじっくり広げられた鈴口を見つめ）
（唾液も加わりドロドロになったペニスも隅々まで視線を這わせて笑みを浮かべて）
（そして唇を窄めると…奥からどんどん先汁を湧き出させる鈴口目掛けて、勢い良く息を吹きかけた）
もうイッちゃいそうですか？うふふっ♪いいですよ…♪
（すると片方の胸だけ露わにして半脱ぎの状態になり、その場にしゃがみ込んで足を広げると）
（短いスカートからは先程の黒いショーツが丸見えになって…おまけに割れ目の形までうっすら浮かび上がっている）
（アリンの視線も必死に扱かれるペニス全体に注がれ、男の欲望の捌け口にされてることにドキドキしてしまう…）
いいんだ…？そんなこと言われたら本当にリタイヤさせちゃうよ…？
お外でアリンちゃんのエッチなコスチュームにいっぱいぶっかけたり、中出ししまくったりしちゃうよ？
うん、だってこんな所こんな近くで見られたことなんてないし…しかもアリンちゃんみたいな可愛い子に見られてるって思うと
凄く恥ずかしくて…。うう、可愛いなんて、そんなことないよ…。
うん、アリンちゃんのよだれと俺の我慢汁混ぜてシコシコシコシコするのめちゃくちゃ気持ちいいよっ…！
あっ、息、吹きかけてっ…。ううっ、ふうっ…！！
（広げられた鈴口をじっくりと眺められながら、熱い息を吹きかけられると）
（恥ずかしさと吐息の感触にペニスがまた大きくビクリと震え、射精寸前と言った様子で亀頭の先が真っ赤に膨れ上がる）
あ、ありがとうアリンちゃんっ…！
えっ、しかもそんなエッチなポーズしてくれるの…？それにおっぱいまで、見せてくれて…。
な、なんだかアソコも見えそうだしっアリンちゃんエロ過ぎるよっ！
はぁ、そんなの見せられちゃったら…何度でも出したくなっちゃうよ…。
でもまずは一発…一番濃いのをそのアリンちゃんのエッチな下着にぶっかけてあげるね？
ふぅ、ふうっ、ふうっ…。アリンちゃん、アリンちゃんっ…！！
（目の前で方胸を晒し、足を広げ、射精を待ち構えているようなアリンのポーズは最後の一押しとなり）
（一層強くペニスをゴシゴシと扱き上げると、アリンの名前を呼びながら射精が始まり…）
（びゅくっ、びゅるっ、びゅううっ…！！）
（真っ白でドロドロに濃い精液がアリンの黒のショーツ目掛けて降り注ぎ、黒のショーツを白く染めてしまって）
【アリンちゃんエッチで最高…凄く興奮したよ】
【えっと、もしよかったら別の部屋に移動して、胸やお口でしてもらったり、本番もしちゃう…っていうのはダメかな？】
【折角のお誘いですしもっとしたかったんですけど…きりがいいのでここまでにさせてくださいね？】
【お相手ありがとうございました…♪私もとっても興奮して楽しかったです…♪】
【分かりましたー、こちらも凄く楽しかったです】
【もしまた会えたらその時にはよろしくです】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
そう言って頂けると少し恥ずかしいですけど、嬉しいですね♪
あ、こんばんはアリンちゃん
もしかして今時間ある？ あるなら相手して欲しいけれど
うわ、ほんとに来てくれた！？
早速だけどオナニー見てもらってもいい？
あわよくばもっとエッチなこともしてみたかったり…。
>>37
こんばんは♪今日はあまり長くは居られないのですが…それでよろしければ…♪
ご希望の格好などあればお聞きしますよ？
けど今日は言いました通り余り時間がなくて…どうしましょうか？
こんばんは、一応トリップつけました。>>37です
今日はお時間ないのでしたら、次回いつできそうですか？
その日にまたお会いしたいです
そうですねぇ…今日の22時からでしたら多分開いているかと
ただ凍結はできませんし時間が0時過ぎまでになってしまいますが…それでもよろしいですか？
はい、それで大丈夫ですよ
よろしくお願いします
あと、衣装についてはチャイナドレスでお願いしていいですか？
はい♪ではよろしくお願いしますね♪
チャイナドレスはこれでよろしいですか？最近は服の新作が少なくて寂しいです…
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org126674.jpg.html
はい、それでお願いします＞チャイナ
まあパンヤ自体がもう10年ですし……。それに色々他作品とコラボしたりしてますしね
また新しい服が出るかもしれませんし、気長に待ちましょう
じゃあ、今日はこんなところでしょうか？ 何かまだ決められたいことはありますか？
デザイナーさんがいなくなったのが大きいんでしょうねー…
コラボもいいですけど出来栄えの良し悪しとか知らない作品だと盛り上がりませんし…
でもまだこうやってパンヤのことを知ってる方と遊べるのは嬉しいです♪
今のところは私は特に無いですね？そちらに何かご希望があればお伺いしますよ？
知ってるといっても、そこまで詳しいわけではないんですけれどね
ほんの触りな感じというか。申し訳ない
希望は特にないです。しいて言うならば、上でされてるロールみたいな感じでやっていただきたいなと
ふふ、楽しんで貰えればそれでいいのでお気になさらず♪
じゃあお好きなところたくさんお見せしますね♪
では今夜はここで失礼します♪
ええ、明日会うのを楽しみにしてますね
ではこちらも落ちます。お休みなさい
【スレをお返しします】
こんばんは♪短いですけど今夜はよろしくお願いしますね？
（スリットが腰近くまで入った目に鮮やかなチャイナドレス姿に）
（セミロングの髪に結い上げた正に中華娘な姿で現れる）
こんばんは、こっちこそよろしくお願いします
うっ……え、エロ……
（扇情的なチャイナドレス姿のアリンの姿に唾を飲み）
じゃあ早速だけど、今日はどんなパンツ着けてるのか、見せてもらってもいいかな？
（徐々に固くなっていく肉棒をズボンの上から押さえつけながらアリンに頼む）
ふふ♪似合ってますか？
（両手を胸の下で組んで大きな胸を更に強調させながらウインクしてみせ）
やっぱりギャラリーさんはそういうことばかり気にしちゃってるんですね♪
とってもえっちでいけない人です…♪
（下から顔を見上げるように覗きこんでクスクス♪）
もうスリットから見えちゃってますけど…そういうのが好きなんですよね♪
はい…♪チャイナドレスに合わせて朱のショーツです♪
（ドレスの裾を摘んで捲り上げると、同じ色の鮮やかな朱色のショーツが現れ）
（普通なら見せてもいい下着なのだが…アリンが身につけてるのはレース生地をあしらった普通のショーツで）
（しかもローライズでとってもいやらしいデザイン…）
ああ、すごく似合ってるよアリンちゃん！
うっ……も、もう我慢できない！
（胸を強調して挑発してくるアリンの姿に我慢できず、ズボンを下ろして肉棒を露出し、そのまま自慰を開始して）
え、えっちって……そんなえっちな衣装を着こなしてるアリンちゃんが悪いんじゃないかぁ……っ
う、あ……あ、赤のパンツ……。え、エロ……っ、ごくっ
（ドレスの裾がまくり上げられ、赤のレースショーツが目の前に現れ、まじまじと見て）
（そのいやらしさもあって肉棒から我慢汁がジワリと洩れて）
はぁ……はぁ……あ、アリンちゃん。上はどうなってるの？
やっぱり同じ色のブラしてる？ ちょっと見せてほしいな
（ならばチャイナドレスに包まれた上半身の方はどうなっているのかとアリンに尋ねる）
ありがとうございます♪あらあら、もうおちんちんシコシコしだしちゃいましたか♪
うふふ♪やっぱり男の人のおちんちんは可愛いですねぇ♪
（いきなり目の前で肉棒を曝け出し扱き始めても動じること無く）
（むしろ嬉しげに男のそれを眺めて…先走りを滲ます鈴口は特にじっくりと）
じゃあ今度から大会に来てくれたギャラリーさんは…いつでもしこしこしていいってルールにしちゃいますね♪
そんなところにアズテックを転がしちゃった私が来たら…どうします？
（食い入るような視線を感じるそこをもっと近づけて見せつけ）
（その気になれば簡単に口が触れてしまうほどの距離にまできてしまう…）
チャイナドレスだとブラをすると変になっちゃうので…♪
（クスクスと妖しげに笑みを浮かべて、開かれた胸元に手を添え横にずらすと）
（何も身につけていない乳房が垣間見え…ちらりと淡桃の乳輪まで覗いてしまう）
うっ、み、見られてる……っ。オナニーする情けない姿、アリンちゃんに見られてる……っ！
恥ずかしいのに、き、気持ちいいっ！
（ねっとりといやらしく肉棒を見つめてくるアリンの眼差しに、より肉棒は固くなっていき）
（先走りもどんどんあふれ出て）
そ、そんなルールにしちゃったら、みんなシコシコするに決まってるじゃないかぁ……っ！
あ、ああっ、アリンちゃん……、た、たまらないよっ！
（ショーツ越しの秘部に口が触れそうになるくらいにまで距離を縮められ、吐息を荒げてそこに吹きかけ）
（なんとか自制しようとするも舌を少しだけ伸ばしてしまい）
え、ま、まさか、ノーブラ！？
いやらしすぎだよ、アリンちゃんっ！！
（淡桃の乳首をちらりと見せつけられ、興奮から肉棒を扱く早さをどんどん早めていって）
（段々と先走りから精臭が混じり始めて）
あ、アリンちゃんっ。も、もうイきそうだっ！
アリンちゃんのいやらしいパンツ越しに、ぶっかけさせてくれっ！
（ついにたまらなくなり、下着越しに射精することの許可をアリンに求める）
情けなくなんて無いですよ？可愛くて大好きです♪
なら決まりですね♪ギャラリーさんはお好きなときにシコシコしていいですし
私がOBしてコースから離れたら……そういうことをしても…♪
ぁ…んっ♪ふふふ…やっぱりいけない人…♪
（熱い吐息が敏感な秘部に吹きかけられてゾクッと身震いして、妖艶な視線と声を出し）
（物欲しそうに舌を出してる口元に…ぐぅっと顔を腿で挟みこむように、そこを押し付けて）
（鼻と口いっぱいにアリンの匂いを堪能させてあげる）
あっ♪いきそうですか？
パンツに？はぁい…♪それじゃあ…
（すると強引にドレスの胸元から片方の乳房をはみ出させ）
（根本を締め付けられて唯でさえ大きなそこを一回り大きくさせたのを晒す）
（そして口元に押し付けていたショーツを離すと、チャイナドレスの裾を口に咥えショーツを丸見えにさせ）
（腰を下ろしていくと…扱いている肉棒に触れ、そのまま亀頭が下着越しに割れ目の中に隠れてしまう）
んっ、んぅぅぅっ♪はあぁぁ…っ♪さあ…パンツ越しにいっぱい射精…してください…♪
出すところしっかり…見ちゃいますからぁ…♪
だ、大好き？ こんな情けない俺の姿が大好きだなんて……
あ、あああ……っ
（囁かれた許しの言葉に一気に射精してしまいそうになるも何とか踏みとどまり）
お、OBになったら、もう俺我慢なんてしないよ……っ
アリンちゃんを押し倒してそのまま身体中に……んん！？
……じゅ、ぴちゃっ、じゅずるるるっ……んはぁ
ああ、もっと、もっと……
（妖艶な声がしたと思うや否やショーツ越しの秘部が押し付けられ、言おうとした内容を遮られる）
（そんなアリンのサービスを堪能しながら、逆にもっと欲しいと求めて）
う、うん。もうイきそうだ！ だから出させてくれっ！
え、何を……！？ あ、な、なんて、いやらしい……っ
（片乳を露出し、裾を口に咥えてショーツ丸見えというアリンの痴態に加え）
（ショーツ越しに亀頭が秘部の割れ目に飲み込まれ、その柔らかく温かな刺激に我慢なんてできるはずもなく）
あ、ああ、俺が射精するのを、最後まで見ててくれ！
う、あ、あぁあああっ！！
（どくんっ、どくんっ、どくんっ、どくっどくっどくっどくっ……！）
（そのままショーツを突き破らんが勢いで射精する）
【じゃあ、こっちはここまでで〆で】
【別のスレに移動して続けたいくらいに楽しかったです。ありがとうございました】
ンンッ♪ンンンゥゥゥッッッ♪♪♪
（押し込んだ肉棒が爆ぜると裾を咥えているせいでくぐもった嬌声を聞かせ）
（生地越しにじわじわ広がる雄の粘着く熱に、幾度も身震いして…）
（手淫に合わせて搾り出されるザーメンが溢れる様子をうっとりと眺め続けた）
こんなに…いっぱい…ぁ、ぁぁ…♪出されちゃいました…♪
アリンでオナニーして…気持よかったですかぁ…？
こんないやらしいところ見てたら今度はアリンが…したくなっちゃいました…♪
だからこのままおちんちんでオナニー…しちゃいます…♪んっ、くぅ♪あっ、はいっちゃ…ッッ♪♪
（たっぷり吐き出されてショーツをそのまま横にずらせば、もちろんそこには濡れそぼった蜜壺が雄を待ちわびている）
（そのまま一気に腰を下ろし根本まで咥え込んで…オナニーという名のセックスに溺れていった）
【はぁい、お疲れ様でした♪満足していただければ幸いです♪】
【皆さんのエッチな姿見せられちゃって私も…もっとしたいんですけどね…？それこそOBに入っちゃって無理やり…とか…】
【それではまた機会があればお相手してくださいね？お相手ありがとうございましたっ♪】
いつか時間があったら俺も相手してもらいたいな。
あといおりんとか…
（と、何やらカードを持ったまま歩いてくる）
でもやってみたいことはあるので、時間ができればお邪魔しますね♪
皆さんと同じように…あっちを魔法で生やしちゃって…とか…♪
苦手な方もいそうなのでちょっと悩みますけど…ではまたっ
生やしちゃうのはちょっとイヤだなぁ…。
それ以外だったらアリンちゃんすっごくエロいからまたいつでも来て欲しいな。
もし時間があったらオナニー見てもらう以上のことも…なんて
俺くらいのファンになるととときん見てるだけでエロエロな妄想出来ちゃうんですよ
そうなんだ？
えっと…今からしちゃいます？
(ピンク色のフリルがあしらわれた肩出しの衣装)
(柔らかな胸の谷間を見せながらhohowo赤らめる)
見てもらえるかな？
あ、アリンちゃん！こんばんは、来てくれて嬉しいな、お相手お願いしてもいいかな？
えーっとどうしましょうか？
どうするかは、アリンが決めてくれていいよ。
違ってたらゴメン、生やしてみたり…とか言ってたアリンかな？
せっかく来ていただいたのですけど…ちょっと複数のお相手は難しくて…ごめんなさい…
はい、ちょっとトリップを無くしちゃったんですけど…その私ですよ♪
ありがとう、よろしくね、アリン。
もしよかったら、アリンにも生やしてもらって一緒に扱いてるのを
見せ合ったり…とか考えたんだけど、どうかな。
あと、衣装はそちらの希望は何かある？
あらあら…♪ずいぶん変態さんですね♪
でも自分でするより…そちらに触られたりするほうがいいなぁって…
衣装は…決めてなかったですね
何かリクエストがあればお聞きしますよ♪
…そんなこと言うアリンも、随分と変態さんだと思うけどなー
もちろん、むしろこっちも触ってあげたかったけどね。
じゃ、衣装は…季節外れだけど、青と白のストライプのビキニとかお願いしていいかな？
大した意味はないけど、帽子アリで。
パンヤ島ではこれが普通なんです♪
私のおちんちん触ってそれもオカズにしちゃってくださいね…♪
こんな感じでいいですかぁ？
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org189384.jpg.html
そうなんだ、アリンみたいな子が変態さんなら嬉しい限りだけど。
それはもう、喜んで。
アリンのいやらしい顔も、いっぱいオカズにしたいな。
うん、そんな感じでお願いするよ。
（早くも自分の股間をかるくさすりつつ、アリンが着替えるのを待って）
ならぜひパンヤ島にも遊びに来てくださいね？
特に最近セシリアさんが綺麗になったせいかいつも男の人誘惑してますし♪
ふふ、すぐ着替え終わりますから♪
（指をパチンと鳴らすとその水着姿になって、ストライプのビキニパンツにはほんのり膨らみが…９
はいっ♪お待たせしました♪これでよかったですか？
それはまた…セシリアさんのお誘いなら、ぜひ受けてみたいな。
っと、さすが魔法だね…
…着替えシーンが見れなかったのは、少し残念だけど…
やっぱり、とっても綺麗だねー、アリンは。
（そんなことを言いつつ、視線をビキニ姿のアリンの身体に這わせていき）
（胸元の深い谷間や、お尻も鑑賞してから、じっと股間の膨らみを見て）
もう、生えちゃってるんだ？
（まだその膨らみには触らないまま、自分のズボンを肌蹴させ）
（半勃ちのペニスを露わにさせると、アリンのすぐ側で扱き始めて）
ありがとうございます♪お気の済むまで好きなだけ見て下さいね♪
（こちらを舐めるような視線を向けられると、前かがみになって谷間を強調させ）
（後ろに回られると水着をお尻に食い込ませるようにして男の視線を楽しみ…）
だって…私も久しぶりで……そういう気分ですから…♪
あ…♪おちんちん……♪
（まだ水着に収まってる膨らみのことを言われると、そこがひくひくっとするのが見えて）
（扱かれる様子をじっと見つめて…）
もちろん、思いっきり見させてもらうよ…
はー、ほんとアリンはスタイルいいなー…
普段の服もいいけど、水着姿も最高だよ。
（胸元に顔をぐっと寄せ、息がかかるくらいの間近で谷間を見つめたりしながら）
（露わにしたペニスをこすっていき）
…なら、アリンもいっぱい気持ちよくならないとね？
ほら、アリンのエッチな身体で、俺もすごく興奮してるよ…
（アリンの目の前で、半勃ちだったペニスはみるみる反り返っていき）
（硬くそそり立った竿を、見せ付けるようにさらに激しく扱きながら）
（もう一方の手でアリンの股間に触れると、水着の上から膨らみをさすり始めて）
【続きは後日にしてもよろしいですか…？】
【ごめんね、すぐ気付かなかったよ】
【もうこんな時間だから無理ないよね】
【ちょっと後日だと、はっきり来れるとは言えないから…残念だけど、ここまでということで】
【遅くまでお相手ありがとう、アリン】
【うぅ…ごめんなさいー…せっかくお相手していただいたのに…】
【今度はもっと早く来れるようにしますね…？ありがとうございました】
【こちらこそ、話し合いに時間使っちゃってごめんね】
【また会えたらよろしく、お疲れ様。おやすみ】
もう見てないかな。
【今は端末が違うので名無しですが、また明日来れれば来ますね？】
【返事してくれてありがとう、もし会えたらよろしく。お疲れ様】
いおりん…
ま、私はいくら誕生日が来てもず〜っとかわいい伊織ちゃんのままだけどね、にひひっ☆
…っと、こんな時間だけど誰かいるかしらね？
いきなりの質問でもうしわけないけど、デレマスの子とかできるかな？
あらこんばんは。
残念だけどあっちはまるでチェックしてないのよね…。
あ、そうなんだ。
ごめんね、余計なこと訊いちゃって。
じゃ、よければQMAのアロエかミュー辺りでお願いしたいんだけど、いいかな。
こんばんは、おにいちゃん。
えと… おにいちゃんのこと、アロエが見ててあげればいいの？
（いつもの無邪気な表情で目の前に現れたアロエは、しかしいつもとちょっと違う雰囲気に疑問を持ちつつ）
（ちょこんと座って、何を見せてくれるか楽しみそうな表情をしていた）
【それじゃ、よろしくね】
【ところで、前にもここに来てくれたこと… あるのかなぁ？】
こんばんは、アロエ、来てくれてありがとう。
そうだよ、これから俺がすることを、アロエにしっかり見てて欲しいんだ。
それじゃ…始めるね？
（こちらは立ったままだと、座ったアロエの目の前に、ちょうど腰がきていて）
（子供らしい反応のアロエにそう言いながら）
（ズボンを肌蹴ていき、下着と共にずり下ろして、まだだらんとしているペニスを露わにしてしまう）
これを、こうするんだ…
何してるか、くらいはアロエなら知ってるかな…？
（ペニスを自分の手で握ると、ゆっくりと扱き始め）
（アロエの眼前でむくむくと膨らませ、頭をもたげさせていく）
【こちらこそ、よろしく】
【うん、アロエに見てもらったこともあるよ】
うん、よろしくね。それで、見ててほしいって… ひゃ、きゃあっ…！？
（ズボンを下ろしていった中から出てきたものに驚きつつ、顔を両手で覆ってしまいながらも）
（指の間からしっかりそれを恥ずかしそうな表情で見ているアロエ）
わ、わっ… おにいちゃん、これ… あ、大きくなってきてるぅ…。
うん、これを大きくして… 気持ち良くなっちゃうんだよね…？ そういうことするっていう話は、聞いたことあるよ…。
（さすがに家がお医者さんなだけあって、それが何なのかは分かったようだ）
（しかし実際に見るのとは大違いで、ただビックリするだけ）
えっとぉ… それじゃ、ここを見てればいいのかなぁ？ アロエが見てたら、もっと気持ち良くなれちゃうの…？
（見る見るうちに大きくなり始めたそれにじっと視線を注ぎながら、自分は何をしたらいいのか尋ねてみた）
【あ、あの時のおにいちゃんかなぁ…？ 前に見てたときのことは、覚えてるから】
そう…ほら、どんどん大きくなっていくよ…？
アロエに見てもらって、すごく興奮してるからさ…
（可愛らしく顔を覆うアロエの反応にすら、興奮を煽られて）
（少し腰を突き出しながら、さらに手の動きを早くしていけば）
（さらにペニスは、ぐんっと反り返っていき、先端の皮も剥けて亀頭が露出していく）
うん、やっぱりアロエはちゃんとお勉強してるから知ってるんだね。
男がこうやってするの、オナニー、っていうんだよ。
はぁ…はぁ……アロエみたいな可愛い子に見てもらってるから、いつもよりもずっと気持ちいいよ…
（そう言いながら、硬く勃起しきったペニスをしっかり握りなおすと）
（大きなストロークで扱きあげていき、それを見せつけて）
もちろん、ずっと見ててもらえればいいんだけど…
よかったら、アロエのちっちゃい身体、見せてもらえないかな。
まず…制服たくし上げてもらって、おっぱい見てみたいな……いいかな、アロエ？
（一旦手を離し、視線を受けてビクッビクッと震えるペニスを見せながら、そう言ってみて）
【そっか、覚えててくれてるなら、ちょっと嬉しいな】
【またアロエに見て欲しいと思ってたんだけど、迷惑じゃなかったかな】
ほんと、こんなになっちゃうんだぁ…。これが、中に入っていっちゃうんだね…。
（知識としては知っているペニスを、実際に見て驚きの声をあげる）
（もちろんその間も視線は外すことはなく、手の動きが早くなっていく様子を見守っていた）
あ、うん。オナニーっていうんだよね…。ほんとに、男の子ってこういうことしちゃうんだぁ…。
アロエが見てるから、こんなになっちゃうの？
（自分でこんなに興奮してくれてるということにドキドキしつつ、そこに少し顔を近づけてみる）
（ぐいっと見せ付けられたそれはアロエを驚かせるのにも十分なほどに見えた）
うん、そうやってると… せいえき、いっぱい出ちゃうのは知ってるよ。いっぱい、気持ち良くなって… え、体を…？
アロエの… え、えっ、恥ずかしいよぉそんなの…。
（おっぱいという単語に、アロエの顔がかぁっと赤くなる）
（もちろん恥ずかしいし、自分の未熟な体でおにいちゃんが喜んでくれるか分からなかったから）
（でもお願いしてくれてるのだからとアロエは思って、制服をゆっくり上に抜き取っていって）
（その下にある肌着をまくって、胸を少しずつ見せてあげた）
こ、こう…？ わ、ほんとに見せちゃったよぉ…。まだちっちゃいけど、おにいちゃん… 興奮してくれるのかなぁ…？
（両手で肌着をめくると、そこにブラジャーは無く直接胸のわずかな膨らみが見えた）
（うっすらとピンクに染まったように見える乳首も、肌着の裾の辺りから見え隠れしていた）
【うん、大丈夫。今度は前よりもっと大胆なこと、しちゃってるよぉ…】
そうだよ、大人の女の人の中にこれを入れて赤ちゃん作るんだ…
その為にも、こうして興奮して硬くなるようにできてるんだよ。
（すっかり反り返ったペニスを、竿の反りに沿って扱き続けて）
もちろん、アロエに見てもらってるからだよ。
ほんとは他の人に見せるようなことじゃないんだけど…
だから、余計に興奮するし…アロエも興味津々って感じで、すごく可愛いしね？
（アロエの表情にもペニスを反応させ、喜んでいるかのようにぶるんっと大きく跳ねさせて）
やっぱり恥ずかしいよね…？
でも、アロエの身体見ながら気持ちよくなりたいから、頼むよ、アロエ…
（当然のように恥ずかしがりつつも、ゆっくり制服をたくし上げてくれるアロエを見つめて）
（肌着も捲くられて、幼い胸が露わになっていけば、そこに視線を集中させて）
うわ…ありがとう、おっぱい見せてくれて…
アロエのおっぱい、ちっちゃいけどちっちゃいからとっても可愛いんだよ。
はぁ…はぁ…ほんとに、すごく興奮するっ…
（ぐっと顔を胸元に寄せ、裾から覗くわずかな膨らみや、淡い桃色の乳首を）
（じっくりと見つめれば、ペニスを擦る手は途端にさらに早くなり）
（先端からは先走りが溢れ始め、くちゅっくちゅっと小さく水音が鳴っていく）
ほら、もっとよく見せてもらえる…？
それと…両脚広げて、パンツもちゃんと見せてもらいたいな…
（どんどん荒くなる息で、アロエのお腹をくすぐりながら）
（服の裾に指をかけて、くいっとずらし上げ、よりアロエの胸を露出にさせると）
（視線をアロエの下半身の方へかるく向けて、そう言って）
【ありがとう、アロエをオカズにするのとっても興奮するよ】
そうなんだよね、いつかはアロエも…。でも、とっても固そうだよね、大丈夫かなぁ…？
（将来自分もこの大きなものを受け入れるのかと思うと想像がつかなくて、ちょっとだけ不安そうな表情に）
うん、普通は恥ずかしくって見せられないもん…。でも、こうしたら興奮しちゃうんだぁ…。
男の子のをこうやって見ることなんて、ないからだよぉ…。
（興味津々だと言われてちょっと恥ずかしそうに言い訳するけど、嫌がる様子はまるで無く）
（むしろその言葉でアロエのほうもちょっとドキドキしてきてるのが感じられて）
男の子に… 裸、見られちゃうなんて初めて…。とっても恥ずかしいけど、ちょっとドキドキしてるぅ…。
かわいいのかなぁ…？ 男の子って、もっと大きな胸のほうがいいのかなって思ってたのに。
あ、うう…。ほんとに、ドキドキしてきちゃったよぉ…。
（肌着をたくし上げて胸を見せてるという、もちろん初めての行為にアロエは顔が真っ赤になりそうになってて）
（不思議と嫌ではなく、むしろこの後どうなるのかという考えが頭をよぎっていた）
（こういうエッチなことも知識としては知っていたけど、実際に自分がそれをしていると思うと）
（自分がちょっと大人になった気がしてきていたのだ）
うん、ちゃんと見えるでしょ…？ シャツも、あっ…！
（首のすぐ下まで肌着を上げてもらい、しっかりとちっちゃな胸をおにいちゃんに見てもらい）
こっちも？ パンツ、あんまりかわいくないかも知れないけど…。うん、おにいちゃんだったら、見てもいいからね…。
（脚を開いて、その間にある白いパンツを見せてあげた）
（ショーツではなく、子供向けのゆったりとしたパンツ）
（腰周りの部分にピンクのラインとフリルが飾り付けてある、可愛らしいものだった）
ここも… 男の子は見たいって聞いてるの…。スカートとか、めくられたりするし…。おにいちゃん、どうかなぁ…？
（床に脚を投げ出すポーズで、おにいちゃんの視線を追いかけるように顔を見つめて）
【今度はパンツだね…。うう、見られるの、とっても恥ずかしいよぉ】
今はちょっと無理だろうけど、アロエがもっと大きくなれば大丈夫だよ。
こんなになったのを、アロエの中に入れて、ずんっずんって突いちゃうんだ…
どんなに固いか…試しに、少しだけ触ってみようか…？
（話しながら、かるく腰を前後に振って性行為の動きをアロエに見せて）
（アロエの小さな手の片方を取ると、ペニスにそっと触れさせて）
（ぱんぱんに張り詰めた固い竿の感触を教えて）
そうだよね、男の、しかもこんなオナニーしてるとこなんて普通は見せるわけないし…
ほら、アロエに見てもらってガチガチになってる俺の、もっと見ていいよ…？
（もう少ししたら鼻先に先端が触れてしまいそうな距離で、にゅくにゅくとペニスを扱いていて）
（時折、竿の角度を傾けて、色々な角度からアロエが見れるようにして）
もちろん、大きければそれはそれでいいけど
アロエのおっぱいも、ちっちゃくて可愛くて綺麗でとっても魅力的だよ？
俺も、アロエの身体見てすごくドキドキしてるしね…
先っぽも、薄いピンク色で…エッチだよ、アロエ…
（服を上げて、すっかり丸出しになったアロエの胸を、じぃっと鑑賞するように見つめながら）
（ペニスを激しくくちゅっくちゅっと扱き立てていき）
（服をずり上げた手の指の先で、小さな乳首をころころと転がしてみて）
うわ…可愛くないなんて、とんでもないよ。
とーっても可愛くて、アロエによく似合ってて…それに、やっぱりエッチだ…
はぁ…はぁっ……アロエが素敵過ぎて…オナニーめちゃくちゃ気持ちいいっ……！
（すっかり息を荒げながら、さらけ出されたアロエのパンツと胸と表情をじろじろと見つめ回し）
（先端から、ぽたぽたと先走りが垂れてアロエの細い太腿に落ちてしまうくらいに激しくペニスを扱いていって）
ね、アロエ…そろそろ精液出そうだから…
最後にパンツずらして、アロエのお股…オマンコ見せてもらえないかな…？
【最後は、アロエの一番恥ずかしいとこ見ながらイキたいな】
そしたら、もっと気持ち良くなれるって… 話は知ってるけど、ほんとなのかなぁ…？
えっ、あ… わぁ、とっても熱くなってるぅ…。こんなになっちゃうんだね…。
（とっても固くて熱いペニスの感触にビックリしながらも、触ってる手をそっと動かして）
（おにいちゃんが手を動かしてるのに合わせるように、自分からも撫でるような動きをしてあげて）
こうやって、しちゃうの…。見てるだけで、気持ち良さそうなの分かっちゃう。
こんなに動かしてたら痛いって思うのに、おにいちゃん顔がとっても…。
（眼前で動いてる手のスピードが速くなってるのを見て、これは盛り上がってきてるのだろうとアロエは思った）
（少し顔を動かすだけでいろんな角度から見えるおかげか、血管まで浮き出てるのが見て取れた）
あっ、ありがとう。見てもらえるの、エッチなのに… 嫌じゃないの。
もっと… 見ててもいいよぉ…。あっ、ひゃぅ。そこはぁ…！ん、ああ…！そこっ、おにいちゃんっ…！
（少しだけ膨らみを見せてる乳首に指が触れると、たちまちアロエは声を出してしまってた）
（小さいながらも性感はしっかりあるらしく、それを我慢することなくおにいちゃんの前に見せてしまってて）
そうかなぁ…？おにいちゃん、あ、じっと見てるぅ…。パンツも、可愛い…？ あ、おにいちゃぁん…！
（あちこちに視線が走り、もちろんパンツもじっくりと見られて）
（あまりにも恥ずかしくてアロエは体を左右に、ツインテールがぶんぶん動くぐらいに振っていた）
もう、出ちゃうの…？ アロエが、見てて出ちゃうの、精液…。
あっ…！ パンツの、中も…！？ えええっ、恥ずかしいよぉ… 一番、だいじなところぉ…。
（パンツをずらしてとお願いされて、今度こそ恥ずかしそうにして俯いてしまうけど）
（少ししてアロエは自分でパンツを動かし、中にある割れ目をさらけていった）
（もちろん毛も生えておらず、ぷにっとした陰唇で中の様子も大部分覆われてて）
（わずかに見えるピンク色の部分を、恥ずかしそうに見せてあげながら）
はうううう… み、見せちゃったぁ…！ おしっこ出るとこ、ああ、ああっ…。
おにいちゃん、アロエの… オマンコみて、興奮しちゃう、あっあっ…！
（体まで真っ赤になりそうに熱くなって、アロエは熱い吐息と汗と）
（そして幼いながらもしっとりとした愛液を出しながら、おにいちゃんに全部を見せてしまった）
【うん、しっかり見て、気持ち良くなってほしいなぁ…】
いつか、アロエに大事な人ができたら分かるよ。
は…ぁっ……アロエの手、柔らかくて気持ちいいよ…っ…
（アロエの方から撫でられると、ペニスを敏感にビクンビクンと痙攣させ）
（流れ出る先走りで小さな手をぬるぬるとさせてしまって）
そう、すっごく気持ちよくて、扱く手が止まらないんだ…
これくらい激しくゴシゴシしても痛くないし、アロエにもっと見て欲しくなっちゃうよっ…
（まるで腫れたように血管が浮き出てそそり立ったペニスを）
（忙しなく手を動かしてひたすら扱いていき、先走りが溢れ出る鈴口や裏筋）
（激しい動きにつれて竿の下で揺れる陰嚢まで、しっかり見せつけて）
嫌じゃないなら、よかったよ。
アロエのおっぱい、ずっと見ていたいくらいエッチだよ…
それに、ちっちゃくてもちゃんと感じるんだね…
おっぱい、気持ちいい？今のアロエの声と顔も、すごーくエッチで素敵だよ…
（敏感に反応してくれるアロエの様子に、さらにペニスを滾らせ）
（片手でそのペニスを勢いよく扱きながら）
（もう一方の手で、乳首をこすったり摘んだりして、色々と刺激して）
はぁ…はぁ……うん、アロエのアソコ、見たいんだけど…
やっぱり恥ずかしすぎるかな…？
（アロエがさすがに恥ずかしそうに俯くのを見ていたが）
（やがて、パンツがずらされて股間が露わになれば）
（覗き込むようにして、その幼い割れ目をしっかり見つめて）
（しっとりと湿った性器に興奮を一気に煽られ、射精寸前のペニスをぬちゃぬちゃぬちゃと熱心に扱いて）
はぁっ…はぁっ……アロエのオマンコ…ぷにぷにで綺麗ですっごくエッチだね…？
それに、ちょっと濡れてて…アロエも、俺のオナニーで興奮しちゃってるんだ…
ほらっ…アロエのエッチな姿で、俺の手止まらないよ…っ…
（再び腰を突き出せば、最初よりも一回り大きくなったようないきり立ったペニスを）
（アロエの目の前で一心不乱に扱いていき、泡立った先走りで亀頭を湿らせながら）
（射精に向かって、一気に昂ぶらせていって）
こんな興奮したら、もうアロエとエッチ…セックスしてるくらいの気分になっちゃうよっ…
可愛いアロエのオマンコに、これを入れてじゅぶじゅぶしてるとこ考えると…すごく気持ちいいっ…
（そう言いながら、アロエの割れ目に、扱き続けているペニスを近付け）
（腰を揺らして、性行為してるような動きで割れ目のすぐ側でペニスを往復させて）
あぁっ…もうイクよ、アロエっ…！
精液いっぱい出すから…びゅーってするとこも、しっかり見ててね、アロエっ…！
ううううぅっ…！
（大きく腰を突き出すのと同時に、ビュルンッと塊のような初弾の精液を勢いよく放ち）
（アロエの顔へとべちゃっと着弾させると、その後もビュクッビュクッと何度も濃厚な精液を吐き出し）
（さらけ出された幼い胸や割れ目にも、たっぷりとぶっかけてしまい）
（小さなアロエの全身を、どろどろに染め上げてしまう）
【ごめん、遅くなっちゃったね】
う、うんそうだよね。いつかは、アロエも結婚して赤ちゃん産むことになるんだもん。
こうやって、あっ… 痛いとか、ないんだぁ…。そんなにいっぱい動かしてるんだもん、きっと気持ち良くなっちゃってるから…。
（しっかり見せてもらいながら、アロエのほうも息が少しずつ大きくなっていき）
（触ってもらってるせいもあって顔まで気持ち良さそうになってしまってた）
だ、だってぇ…。くすぐったいのに、ぴくってしちゃうの、こんなふうに触られるのも、初めてなのにぃ…。
感じる…？ うん、もうちょっと触ってみても、いいからぁ…。
（まだ性感がはっきりしてないとはいえ、乳首の刺激でしっかり声が出てたのは事実）
（もうちょっと触ってもらったら、あるいはもっと気持ち良くなっちゃうのかなと、アロエは思っていた）
うん…。ここ、見ちゃダメなのに… おにいちゃんがそうやって見てるの、ドキドキ…。
はふぅ…、おにいちゃぁん…。アロエまで、すごくエッチな気分…。あ、興奮してるかもぉ…。
（ついには、大事なところまで見せてしまい… アロエの興奮がよりはっきりした形となっておにいちゃんにも分かるように）
（濡れてるという感触も自分で分かってて、それが性的興奮であることも気づいたから余計に恥ずかしいけど）
（不思議と、もっとこうしていたいという気持ちになっている自分にアロエは気づいていた）
あう、おにいちゃぁん…。そうなの？セックス、しちゃうのって、そんなに気持ちいいの…？
でもアロエにはまだ早いのに… はぁはぁ… こんなにエッチなの、初めてだよぉ…。
（まだ幼いという自覚のあるアロエが、こんなにエッチなことを体験しているということに自分で驚きつつ）
（もう限界が近そうなおにいちゃんをじっと見て、パンツをさらにくいっと引っ張って）
うん、見てるよぉ、だからぁ… アロエのことも、見て、みてぇぇ…！
おにいちゃん、おにいちゃぁん…♥
（興奮しきったアロエの顔面に精液が飛び散り、すぐに胸にも下半身にも）
（それに我に返りつつも、体の熱さは止まることが無くって）
きゃぁぁん、おにいちゃんのが…！ あ、いっぱい出てるよぉ…！ す、すごいの、はぁはぁ、あっ…！
（そのまま、アロエのほうも頭が真っ白になって動くこともままならず）
（おにいちゃんの精液を、全身で受け止めていった）
あうう… おにいちゃんの、いっぱい出ちゃったぁ…。こんなのが、アロエの中にも入っちゃうの…？
はふぅぅ、はぁはぁ…。
（全部出終わってもしばらくアロエは興奮で荒い息が止まらなくって）
（しばらくおにいちゃんを見つめながら、精液まみれの幼い体を見せ付けていた）
【全部、受け止めちゃったよぉ…。とっても、エッチ】
っはぁ……はぁ…っ……はぁ…
うん、いっぱい出たよ…いつものオナニーの時より、ずっと多く出たよ…？
アロエのエッチなとこ、たくさん見せてもらったからね…
ほんとにありがとう、アロエ……
（大量の射精を終えても、ペニスを握ったまま）
（全身が白濁に塗れたアロエを満足気に眺めていて）
（乳首を弄っていた方の手で、アロエの頭をぽふぽふと穏やかに撫でて）
でも…可愛いアロエになら、もっと出せちゃいそうなんだ。
まだオナニーに付き合ってもらっていいかな、アロエ？
今度は、アロエにも手伝ってもらったり…それに、アロエにももっと気持ちよくなって欲しいな…
（そう言って、アロエの手を引いてベッドの縁に並んで座ると）
（まだまだ固く反り返ったままのペニスをアロエに握らせ、その手の上から手を重ねて一緒に扱き始めながら）
（アロエを抱き寄せるようにしつつ、また乳首をこりこりと弄っていって…）
【アロエのおかげで、いっぱい出せてすごく気持ちよかったよ】
【それじゃ、こっちからはこれで終わるね】
【後は、アロエのレスを見届けるから】
こんなに出ちゃうなんて、びっくり…。アロエの、おかげなの？
きゃぅ、おにいちゃん…♪
（自分のおかげでいっぱい出たと聞いてアロエは嬉しそうに）
（頭をなでられてくすぐったそうにするけど、嬉しそうなのは変わらないようで）
え、もっと…？ そうなんだぁ、ここが元気だと、いっぱい作れちゃうって聞いてるけど…
あ、おにいちゃんっ…。
（ここ、と言いながら玉の部分をじっと見ていると）
（ベッドに引き寄せられて、今度は二人でいっしょにペニスを扱き始めてしまう）
（さっきまでの体の熱が、乳首をいじられてまた蘇ってくるような気がした）
うん、もっといっぱい教えてもらっちゃうの…。今度は、アロエも手伝ってあげちゃうね…。
（そのまま、おにいちゃんに教えてもらう続きへと…）
【それじゃ、これで終わりにするね】
【時間が合ったら、もっと違うことも教えてもらっちゃいたいなぁ】
【〆てくれてありがとう、アロエ】
【こんな時間までお疲れ様、いっぱい遊んでくれてありがとう】
【俺でよければ、ぜひもっと色々と教えてあげたいな】
【もしアロエさえよければ、ここじゃできないようなこともいっぱいね】
【うん、また会えたらもっといろんなこと教えてもらいたいなぁ】
【それじゃぁ、おつかれさま〜】
【もちろんだよ、また会えることを願ってるよ】
【お疲れ様、おやすみ、アロエ】
というわけで、二時間から二時間半ほどしか時間がありませんが、待機しますね。
名無しさんの呼び方や、私の服装についてご希望があれば仰ってくださいね？
なんでも、というわけにはいきませんが、できる範囲で応えちゃいますから。
自慰行為を見て、時々お手伝いしたりする簡単な任務だから、よろしく。
こんにちは、司令官とお呼びすればいいですか？
それと、あくまでもオナニーを見せつけてもらうだけですから、私に触ったり、私から触るのは無しということでもいいでしょうか。
そうだな、司令官で頼もうか。
ん、了解だ、オカズを提供してもらったり
最後の発射でかけてしまったりするのは大丈夫かな？
よければ、早速始めてしまうけど。
（話しながら、ズボンのベルトを緩め始めて）
分かりました、司令官、よろしくお願いします♪
はい、触れる以外はたいてい……、そうですね、大スカ以外のことならお応えできると思いますので。
ぶっかけももちろん大丈夫です、精液だけじゃなくておしっこも大丈夫ですし、そういうことで興奮なさるなら、ですけど。
ぶっかけも、艤装にというマニアックなのもありですよ？
服装はこのままでよかったですか？
(と、自分が着ている改二制服を見ながら尋ねる)
(次いで、ベルトを緩める司令官を見ながら、ソファの上に座り)
ポーズのご希望とか、もっと近寄ってほしい、とかあればいつでもどうぞ。
まずはこんな感じでどうでしょうか。
(少し浅めに腰掛け、はしたなく脚をM字に開くように膝を自分で抱える)
(スカートが自然とめくれて、白い木綿のパンツが露出した)
(無地ではあるが、デザイン自体は少し面積の小さい、セクシーさを意識したもの)
こちらこそ、よろしくな。
…さすがに精液以外をかけたり、艤装にかけたりは遠慮しておこうか。
あぁ、服装はそのままでいいよ…
その方が、かえって興奮するからな。
（吹雪がソファに座るのを見ながら、下着と一緒にズボンを下ろせば）
（まだほとんど力無く垂れ下がっているペニスを露わにさせて）
ん、なかなかいいポーズだな。
…ちょっと下着も、いつもより色っぽいんだな？
（M字開脚の股間が晒され、普段より小さめの下着が見えれば）
（そこを覗き込むように鑑賞しながら、ペニスを握ってこすり始めて）
そのままの格好で、上着をたくし上げて胸を見せてもらっていいか…？
（前後させる手の中で、ペニスはすぐにむくむくと膨張し始め）
（目に見えて長さと太さを増していき、頭をもたげていく）
(司令官がペニスを露出させると、自然とそちらに視線が向いてしまう)
ありがとうございます、たっぷりとご覧になって、おかずにしてくださいね♪
(下着を褒められると、嬉しそうに頬を染めて微笑む)
少し迷ったんですが、この方が喜んでもらえるかと思って……
(膝を抱えた手を少し下へずらして、下着の股間へ指を這わせる)
(割れ目にそって指を上下に、食い込ませていく)
あ……、司令官のおちんちん、大きくなり始めましたね。
時間に限りはありますけど、その間なら何度だしても大丈夫ですから。
(はあ、とため息をこぼしながら、瞳を潤ませて司令官の顔とペニスを交互に見る)
(そして、反対の手でセーラー服のファスナーを開き、そのまま上へとたくし上げる)
(すると、こちらも白の、特に飾り気はないが少し面積がちいさめのブラが現れ)
(その中の慎ましい膨らみを隠している)
あぁ、これはまたとないいいオカズだよ…
むしろ、吹雪の方がオカズにしてもらいたかったんじゃないか…？
（赤らむ吹雪を少しからかいつつ、股間に指が這わされる卑猥な光景に釘付けになり）
（太腿の間へと視線を突き刺しながら、ペニスを扱く手もだんだんと忙しくさせていけば）
（竿もぐんっと傾きを増していき、自然と皮も剥けて、ぱんぱんの亀頭が露出していく）
そうなのか、それじゃ…ぜひ吹雪でヌキまくりたいな…
ほら、俺のもすっかり臨戦態勢だぞ？
（そう言って腰をかるく突き出し、吹雪の目の前に）
（完全に勃起して硬く屹立し、ビクビクと打ち震えるペニスを見せつけて）
…ブラも、ちょっと小さめなんだな。
とってもいやらしくて可愛いぞ…
はぁ…はぁっ……そのブラもずり上げて、吹雪の胸見せてもらっていいか…？
あと、もっと両脚を広げてみてもらいたいな…
（反り返ったペニスを再び握ると激しく扱きだし）
（股間と露出したブラ、さらに吹雪の表情をかわるがわる見つめながら）
（滲み始めた先走りで、ぬちゃぬちゃと卑猥な音をさせて）
そ、そんなこと！ なくはない、ですけど……
もう、司令官意地悪です。
(ぷいっと顔をそむけるが、開脚ポーズをやめようとはしない)
(それに、司令官の様子が気になるのか、すぐに向き直り)
はい、ぬきまくってください。
司令官のザーメンでどろどろに、匂いがとれなくなるくらい染め上げてください♪
(股間に刺さる視線に気づき、指先を割れ目の奥、膣口に押し当てて生地ごと軽く押し込む)
ああ……、司令官のおちんちん、すごく大きいです。
それに、硬くて熱そう……
(こくん、と唾を飲み込むと喉が鳴る)
えっと、これも喜んでもらえるかなって……
あ、はい、ずらしますね？
(大胆なことをしているのだが、恥ずかしそうにブラに手をかけ上にずらす)
あん……
(ブラが乳首にひっかかり、そのままたくし上げるとぷるん、と慎ましいながらも悩ましげに揺れながら、乳房があらわになった)
(先端はすでに硬くなっていて、ぴんっと立っている)
(続いてリクエストに応えるべく再び両ひざに手をかけ、そのまま左右に大きく開きながら膝から先も伸ばす)
(股関節の柔らかさを主張するような大胆な開脚)
(割れ目に下着がいやらしく食い込む様子も隠すものなく司令官の視線にさらしていた)
司令官のおちんちん、エッチな音してますね。
はあ……、素敵です、そんなに扱いて……
あぁ、吹雪をオカズにチンポ扱きまくってたっぷりぶち撒けてやるから…
吹雪も、じっくり見てくれて構わないぞ…？
（恥ずかしげに顔を背ける吹雪にそう言いながら）
（布地越しに割れ目に指が食い込むのも、しっかりと見つめ）
（お返しとばかりに、吹雪によく見えるように腰を少し突き出したまま）
（そそり立ったペニスを勢いよく扱いていく）
そう、吹雪のエッチな姿でこんなにガチガチになってるんだぞ…
（はしたなく喉を鳴らす吹雪の目の前で、ペニスをぐっと下に傾けその指を離すと）
（ぶるんっとバネ仕掛けのように再び元気に竿が屹立する様子を見せたりして）
はぁ…吹雪のおっぱい、可愛くて綺麗だな…
先っぽも、つんとして…最高のオカズだっ…
（息を荒げながら、露わになる乳房、さらにより卑猥に開脚された下半身に熱のこもった視線を向け）
（さらに激しくペニスを扱き上げれば、ぬちゃっぬちゃっとより粘り気の増した音が響き）
（先端からとろっと垂れた先走りが、ぽたぽたと吹雪の下着の股布に落ちて染み込んでいく）
はぁっ…はぁっ……もう、手が止まらないくらいだ…
もうイクからなっ…口開けて受け止めろ、吹雪っ……ううううぅっ…！
（ぐっと腰を突き出し、猛烈に扱いていたペニスの先を吹雪の口元に向けると）
（勢いあまっておでこにまで初弾をビュルンッ…と届かせてしまい）
（そのまま、ビュクッ、ビュルッ…と何度も塊のような濃厚な精液を発射し）
（口はもちろん、顎や首元、慎ましやかな乳房にまで、たっぷりと着弾させてしまう）
おちんちんの匂いまで感じちゃいます。
(僅かにだが、少しすえたような独特の匂いが鼻を突く)
(今の吹雪にとってそれは不快な匂いではなく、むしろ興奮を誘う甘美な香りだ)
あん♪ 嬉しいです、私でそんなに興奮してくださってるんですね。
(揺れる勃起ペニスに視線が釘づけになる)
(今すぐにでも割れ目を探りたいのをこらえて、脚を開いたままおかずに供しているが)
(割れ目の奥はすっかり潤んでいて、食い込む生地を湿らせ始めていた)
おっぱい、小さいから喜んでもらえないかもって思ってたんですが、良かったです。
(慎ましいとはいっても、少女らしい綺麗な膨らみで、軽く身じろぎすると僅かにだがぷるんと揺れる)
あん♪ 司令官のエッチなお汁が私のパンツに着いちゃってますよ？
(内側からは吹雪の愛液で、外側からは司令官の我慢汁で、白い木綿の生地が汚れていく)
(ラストスパートに入った司令官)
(手がせわしなくペニスを扱き、切羽詰まった様子で吹雪に指示を出す)
はい、どうぞ、私のお口にたくさん出してください♥
あ〜ん♥
(口を開き、出迎えるように舌を伸ばし、待ち構える)
(近寄った分、よりはっきりとペニスの匂いが鼻に届く)
きゃっ！
(ペニスが震え、膨らみ、鈴口が広がったと思った瞬間、そこから白い弾丸が発射される)
あぷ！ ん！ あ、はあ♥
(まずは口に飛び込む精液)
(舌にも絡まるように次々着弾して)
(しかしあまりにも激しい射精で狙いが定まらないのか、いくらか顔にも)
(そして顎から喉、セーラー服から乳房までたっぷりと降りかかった)
あはあん♥ 司令官のザーメン、熱くて、とっても濃いです♥
(精液の匂いに包まれながらうっとりと囁く吹雪)
んぐ♥ んぐ♥
(口に飛び込んだ精液を、美味しそうに飲み込みながら右手を膝の裏から離)
(乳房に着いた精液を指先で弄りながら塗り拡げていく)
はぁ……はぁ…
オカズが素敵だったから、自分でも驚くくらいたっぷり出たぞ…
（すっかり白濁塗れになった吹雪の姿を見つめながら）
（硬さを失わないペニスを搾るように擦り続ければ）
（鈴口から、竿に残った粘っこい白濁が溢れ、ぼたっと重たげに吹雪の胸元に垂れ落ちて）
今度は、こっちも吹雪の本格的なオナニーを見れそうだな…？
そうだな、今度がソファに手を付いてお尻を向けてくれるか？
（胸元の白濁を塗り広げる吹雪にそう言いながら）
（屹立したままのペニスを、次の射精に向けて再び力強く扱き始めて…）
【遅れてすまない、駆け足でお尻にもう一発…と思っていたんだけど】
【こっちが早めに席を離れないといけなくなったので、こちらからはこれで】
【お相手ありがとう、とてもいやらしくて楽しかったよ。お疲れ様】
すごいです、こんなにたくさん出してくれたんですね。
(うっとりと、なおも乳房にへばりついた精液を指先で弄りながら頷く)
司令官のまだ、とっても硬いです♥
(派手な射精だったにもかかわらず、いまだ硬さを失わないペニスを見つめて)
(舌なめずりをしそうな欲情の表情を見せる吹雪)
(こちらの欲情を見抜いたように指示を出す司令官に向けて、恥ずかしそうに視線をそらす)
(しかし、そんな仕草とは裏腹に、いそいそと体を起こすと反転させて、さっきまで持たれていたソファの背に手をつく)
これでどうでしょう……
私もしちゃいますから、司令官ももっとおちんちんしこしこ扱いてくださいね♥
(体勢を入れ替えるときにおりてしまったスカートのすそを再度めくって、下着に包まれた尻肉を露出させる)
(小さめのパンツは尻の谷間にくいこんでいて、白い尻肉がぷりんと、司令官を誘う)
(左手をソファの背に残し、右手を股間に入れて)
私のオナニー、見てください♥
(司令官の方へと振り返りながら、指先を下着越しに割れ目へと押し込んだ)
【残念ですけど、司令官の用事を優先していただくべきですし、私もこれで】
【駆け足となりましたが楽しかったです、ありがとうございました♪】
【ここで、になるかはわかりませんが、またどこかでお会いした時はよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
こんなお時間ですけどどなたかいらっしゃるかしら…？
ぜひ見てもらいたいな。
もう、エッチな人ですね♪
一体どなたにムラムラしちゃったんですかぁ？
そのひらひらするスカートとか見るからに大きなおっぱいとか…
…あの、俺なんかより貴女を知ってるようで早くてトリつけてる>>145さんいますよ…？
見るのは私でいいですか？あと衣装とかご希望があれば♪
だけど、裸エプロンなんて着てくれたりはする？
ではこんな感じの衣装でしょうか♪お気に召されましたらいいですけど…
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org356039.jpg.html
うん、セクシーってかよくある裸エプロンになるけど…
そんな衣装を着たアリンさんをオカズにして。
その、普通の人よりは少し小さなおちんちん…
オナニーのオカズに使ってもいいかな？
ふふ、私はどんなおちんちんでも構いませんよ♪
だってどれもいやらしい形で見ててドキドキしますし…♪
好きなだけアリンのこと見てオナニーして下さいね？
（そう言って裸エプロンの格好で目の前でしゃがみ込むと）
（エプロンから零れ落ちそうな谷間が上から丸見え…）
【始まったばかりなのに申し訳ありません…！】
ありがとう、でも…余り自信がないからさ。
おちんちんを褒めたり、励ましてくれたら…嬉しいよ…？
（着替えてくれたアリンさんの前でズボンを脱いで）
（芋虫みたいに皮が集まってるペニスを取り出して見せる）
アリンさんのおっぱいは大きいね、あっ…ポーズにリクエストしてもいいのかな？
ほら、アリンさんがおちんちんが頑張る姿を手伝ってくれたりで……
（子供サイズペニスを擦り、大人の親指くらいに膨らんでく）
【また見かけたらよろしくね！アリンさん】
【いってらっしゃい！】
（猫耳にスリングショット水着という欲情を誘う格好で現れる）
ほんとにシコシコ皮オナニーしてもいいの？
あ、ちなみに衣装のリクエストとかはアリかな
うふふっ…そんなに私の身体に欲情してるの？
いいわよ…私の目の前でいっぱいシコシコして、その浅ましいオナニーを見せ付けて…
リクエストもありよ…でも一発目は今の衣装のままでぶっかけてね。
そりゃこれだけ豊満な身体付き見せ付けられたら欲情しない男なんて…
ほんとに高校生なの？
正直そこらへんのグラビアアイドル顔負けのスタイルだと思うんだけど
とにかくもう我慢出来ないっ！
まずはその水着でシコらせてもらうね
(ズボンを脱ぐと、如何にも童貞な短小包茎ペニスを晒して)
(指先で摘まむようにして前後に扱き始める)
ありがとう。
自慢じゃないけど同じような事をよく言われるわ。
ええ、私の淫乱ボディを全身舐め回すように見つめて欲情して…
（跪いた状態で頭の後ろで手を組むセクシーポーズをとる）
ふふ…童貞臭い短小包茎チンポ必死にシゴいちゃって…
ゾクゾクするわ…
（目を細めて名無しの粗末なペニスを扱く姿を妖艶な笑みを浮かべ見つめる）
男からしたらこれだけのおっぱいは理想だし、女の子からしても羨ましいもんね
でも踊る時とか肩凝って疲れない？
俺で良ければ軽くマッサージを…
(絵里を気遣うと見せかけて身体に触れる気満々で)
あっ…あっ…絵里ちゃんのエロ水着姿最高…！
現役JKでスクールアイドルが俺の目の前でこんな格好してるなんて…
こ、興奮しすぎて…出るっ！
(童貞にはスリングショット水着は刺激が強すぎたようで、まず一発目からあっさりと絶頂)
(粗末なわりに大量の精液が絵里の胸元に飛び散る)
まぁね…確かにこれだけの大きさだと多少肩にくるけど…
（自分の大きな胸を掴みプルプルと揺らしてみせる）
こらっ…！そんな事言って触ろうとしないの。
気持ちは十分わかるけど、ここではお触り禁止。
あっ！……すごい…こんなにいっぱい……
（その短小からは予想外の大量の精液放出に少し驚き）
あっさりイっちゃったわね…やっぱり童貞くんにはこのドスケベな格好は刺激が強すぎたかしら？
あぁ…いいわ…この童貞汁の童貞臭…すごく興奮する…
（大きな胸にべっとりとついた精液を手で胸全体に伸ばしてうっとりとした表情を浮かべる）
ねぇ…まだ、ぶっかけてくれるでしょ？
お触り禁止…はぁ、そうだよね
あんまり柔らかそうなおっぱい見せびらかされるからついつい欲が出ちゃって
絵里ちゃんのおっぱい吸いながらシコシコ出来たら正直もうこの世に未練は無いです
あっ…す、すご…自分でもこんなに出るなんてビックリだよ
やっぱりオカズがいいと量も変わるもんだなぁ…一人でする時とじゃ全然違うね
っ…！絵里ちゃんが俺の童貞精液をおっぱいに…！
(小さいなりに射精を終えても萎える様子はなく、しっかり上を向いている)
うん、勿論…あ、次は絵里ちゃんの下着が見たいから制服姿じゃダメかな？
そんなことしたいの？
おっぱい吸いながらシコシコねぇ…
赤ちゃんみたいな、おっぱいに吸いつかれたりしたら…
私の方があなたの童貞チンポ直接シコシコしてあげたくなっちゃうかも…
そんな、あなたのお願い…叶えてあげることも出来るわよ。
ここ以外の場所ならね…
あなたが、まだ生オカズオナニー続けたいならいいけど
今、言ったみたいなことがしたいなら、すぐにでも別の場所に移動してしてあげてもいいわよ。
絵里ちゃんのおっぱい吸いながらシコシコしてもらえる…！？
ほ、ほんとにいいの？
そんなお願い叶えてもらえたら死ぬまで絵里ちゃんのファン続けちゃうよ
それに絵里ちゃんの下着の上から擦り付けたりもしてみたかったり…
じゃ、じゃあ制服姿に着替えてこっちの…お兄さんの部屋に着てもらえるかな？
好きに使うスレ おでんいかがですか？ その11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1429445571/
本当に？約束よ。
いいわよ、下着の上からでも擦り付けさせてあげる。
ええ、じゃあ制服姿でそっちに向かうわ。
ありがとう。
それじゃあ移動するわね。
うん、約束だよ
だから絵里ちゃんもたっぷりサービスを…
俺も移動するね
お借りしました
あら残念、この季節にはさぞ涼しげだと思ったのに♪
（山のような氷を目の前に涼しげな水着で寝そべりながら）
（体型が少々残念なことを除けば、さすがアイドルといえるほどの美貌であった）
これだけ暑いと涼しい格好も効果が薄いものね、それに運動量は減らせないから余計に暑くなっちゃうもの。
何かいい方法は無いものかしら？
【もしよければいおりんの他に誰がオナニー見ててくれるか知りたい】
【あら、こんばんは】
【アケマスの他だったら… マジックアカデミーとか、コードオブジョーカーとかがいけそうかしら】
【あとはガールフレンド（仮）ね】
【その中だとクロエ・ルメールさんとかくらいしかわからんかも…】
【いかがでしょう…？】
【無理っぽければ引きます】
【ごめん、クロエはあのゲームで数少ない苦手な子なのよ】
【分かる範囲が狭くて、こっちこそ残念だわ】
【いいお相手が来てくれることを祈ってます】
【ええ、ありがとう。最近はラブライブもちょっと見てるから、誰かできるぐらいになりたいものね】
【時間が押してきたから今日はこれで帰るわ】
朝ですけどどなたかいらっしゃいますか？
んー…そうですねぇ…最近のアニメやゲームはちょっと疎いですね…
パンヤの子ならできそうですけど、他はグリマスとか…まどマギとか…？
あとはPSO2のキャラかミクちゃんとか…艦娘さんでしょうか
なるほど、わざわざありがとう
グリの奈緒ちゃんか艦これの榛名、大和あたりでお願い出来たらと思うんだけど…どう？
出直してきますね…
きょ…今日こそは頑張ってみようと思います…
まどマギなら杏子ちゃんとか…
…ごめんなさい今日は私でしたくて……
他の子はまた別の機会にお願いしていいですか…？
気が向いたら、また来てほしい
使用スレは目に入ったものだけやで
ログの抜けが多いのでこれでも氷山の一角と思われる
本間芽衣子 ◆7L.EhNMBuY
好きに使うスレ Cタイプin避難所9及び、好きに使うスレ Cタイプin避難所10
黒雪姫 ◆89LmHFUsLc
T-elos ◆EWnAtVbn1o
好きに使うスレ all dreams 第五章
KOS-MOS ◆fFgv6upf3Q
好きに使うスレBタイプin避難所7及び、好きに使うスレ 多目的型５号室
千反田える ◆IlqsVzM252
好きに使うスレin避難所33
山田雅 ◆mo2lcW9dBc
好きに使うスレ外伝in避難所16
藪澤貴顕 ◆cveEr1A9kg
例のKirinカプスレ及び、好きに使うスレ V6型
平坂花 ◆dCoJZrJYzA
【打ち合わせ】ミーティングルーム23【打合せ】及び、置きレスでロールをする人のためのスレ避難所5
奥村雪男 ◆GywCiEea/6
好きに使うスレ 〜おでんいかがですか？ その6
遠坂凛 ◆yplrGkXsuw
好きに使うスレBタイプin避難所9及び、好きに使うスレLightning Speed 3
斑 ◆zqyvMgu2tA
好きにすれば良いスレ13
佐藤聖 ◆cBgrIdv0T
女の子同士がいちゃつくスレ避難所 その4
遠坂凛 ◆2E/3IfSzz2
○○○○スレのプレイゾーンin 避難所23
クリスチーナ・マッケンジー ◆R0MD7bCE5
好きに使うスレ all dreams 第八章及び、
好きに使うスレ自由型その18in避難所
好きに使うスレDRAGON DIVEin避難所2
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所6
奥村瑠璃 ◆JRQUnXIxko
好きに使うスレCタイプin避難所14
遠坂凛 ◆oDVni0EdFk
好きに使うスレノクターンマニアクスin避難所20
今夜は誰かお相手できると嬉しいですけど…
アリンちゃんお久しぶり〜。
こんばんは、是非オナニー見て欲しいなっ
こんばんは♪私で良ければ…♪
私のお洋服、何かリクエストあります？
ありがとう、よろしくお願いするね
アリンちゃんに見てもらえるって思ったら早速興奮してきたよ…（徐々に硬くなり始めたズボン撫でて）
服装なんだけど、眼鏡にタートルネックセーターで…セーターの下はお任せ、なんていうのはアリかな？
うふふ…♪もう固くなってきてるんですか…？えっち…♪
ズボンの上からナデナデしてる姿もいやらしいです…♪
じゃあこんな感じでいいですか？
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org537498.jpg
そりゃアリンちゃんみたいな可愛い子に見てもらえるんだから、固くなるに決まってるよ
あ、うんうん、そんな感じでお願い
…そんな格好見ちゃったら…ズボンの上からじゃもう我慢できなくなっちゃうな…おっぱいも凄いし…
早速だけど…直接…してもいいかな？
（ズボンへと手をかけ、十分に勃起した状態のペニスを取り出すとまだ触らず、まずはアリンに見せ付けるようにして。）
可愛いなんて…♪褒めてもパンヤくらいしか出ませんよ？
セーターの下、ノーブラなんで余計に大きく見えちゃってるのかも…♪
もちろんいいですよ？自由に気持ちよくなって良いんですから♪
あはっ、おっきいですね♪私おちんちんの形って大好きなんです…♪
（ぺたんと座ったまま顔を近づけて、間近でじっくりペニスを観察していく）
（時折はぁ…っと熱っぽい吐息が掛かるくらい近くで眺め、視線は根本と袋まで向けられている）
アリンちゃんは可愛くてとってもエッチで…どんどんオチンチン大きくなってきちゃうよっ…！
あ…ノーブラなんだっ…！はぁはぁ…道理で…！
おっぱいに触りたくなっちゃうけど…お触りは…ダメ…だよね？
（ノーブラと聞いた瞬間、ペニスがビクンっ！と跳ね、
（勿論ダメな事は分かっていたが思わずその胸に触りたいという劣情が込み上げ、思わずそう聞いてしまう）
うん、それじゃ、オナニー始めるねっ…アリンちゃんに見られながらのオナニー…はあっ、はあっ…！
ああ…こんなに近くでオナニー見られてる…息が、かかりそう…
（アリンの端正な顔に間近で自分のグロテスクなペニスを見つめられれば、もうそれだけで限界近くまでペニスは膨らみ、先が真っ赤に腫れ上がる）
（まずは幹をゆっくりゆっくりと扱きながら、こちらからはアリンの豊満な胸と、脚に視線を注いで）
はあっ、はあっ…見られながらのオナニー気持ちいいよ、アリンちゃん…！
上はノーブラだけど…下の方はどうなってるの…？今は、スカート…？それとも…パンツ…？
（今の自分の位置からはアリンがセーターの下に何を穿いているのか分からず、それを想像しつつもペニスを扱く速度を早めて）
アリンのパンヤしてるところ見てて、おっきくしちゃってるギャラリーさんもいましたし
こんなに喜んでくれるなら次はもっといやらしい格好しちゃったほうが…いいかな…♪
触りたいですかぁ…？うふふ…いいですよ♪
おっぱいだけじゃなくて好きな所触っても…♪でも入れちゃうのはダメですからね？
あくまでこれはオナニーですから♪
あは♪男の子のオナニーって可愛くて好きです♪
ゆっくりしこしこして…♪はあ…♪ずっと見ていたいなぁ……
（喋って唇が動くとそこが微かに振れるくらい近くまで迫って）
（今度は鼻先がくんくんと亀頭に向かいながらその匂いを嗅いでいく）
このセーター着る時ってスカート履かないんです♪
つまり……うふふっ♪ご自分で捲って確かめます…？
今日はなんだか…体を自由にされたてオナニーされたい気分なんです♪
（セーターの裾からちらりと白地にピンクの水玉模様の下着が見え隠れして…）
アリンちゃんたまにおっぱいが揺れたり…短いスカートから下着、見えちゃったりしてるしね…
そりゃあおっきくもなるって。…陰でこっそり今みたいにオナニーしてる人もいたりしてね？
いやらしい格好もいいけどっ…俺は今みたいな見えそうで見えない感じの方が妄想掻き立てられて好きだなっ…！
えっ、いいんだ？やった！ありがとうアリンちゃん…それじゃあ…今オチンチン扱いてた方の手で…おっぱい触るね？
はぁはぁ…アリンちゃんのおっぱい…！柔らかぁ…！
（ダメ元で言ってみた事に許可を出されて驚くも、その言葉にまるで飛びつくように喜び、
（今まさにペニスを扱いていた手でせーたー越しにアリンの胸をむにゅっ！と揉んで）
（そしてペニスを扱く手を換え、右手で胸を揉みつつ左手でペニスを扱き始め…その柔らかさに先っぽからは我慢汁が零れ始めて）
はぁはぁ…アリンちゃんにそんな事言われたら毎日でもオナニー見てもらいたくなっちゃう…！
アリンちゃんが見てくれるなら何度でもオナニーしていられるよっ！
あうっ…唇がくっつきそう…それにオチンチンの匂い嗅がれて少し恥ずかしいな…
はぁはぁ…あ、アリンちゃんは顔にぶっかけされるのと精液飲むのはどっちが好き…？
（アリンの唇がペニスにくっつきそうなくらいに近付き、そんな近くでずっと見ていたいなど言われれば、手はゆっくりでいられるわけもなく）
（どんどん扱く速度は速くなり…とろりと溢れた我慢汁もアリンの唇に触れそうで）
スカート穿かないんだ…？うんっ、確かめさせてっ…！
身体を自由に…？ってことはパンツも触っていいのっ…？！
（アリンの言葉に劣情が溢れ、すぐさまスカートを捲くり…水玉のパンツが目に入れば、我慢汁のついた手で下着を擦ってしまう）
ふふ、じゃあこの格好で回っちゃいましょうか…♪
陰でそんなことしてるギャラリーさんの近くにアズテックが飛んでいっちゃって…
アリンが四つん這いで探してるのを見られたりしたら…どうなっちゃいますかね…？
あとはグリーンでラインを見ようとしゃがんでるところ…とか…♪
んんっ♪そんなにがっつかなくてもいいのに…でもそんな姿も可愛いですよ…♪
はあ…ぁ、ぅ…♪どうですかぁ…？アリンのおっぱいは…♪
（ウールの肌触りにマシュマロみたいに吸い付く柔らかさの膨らみ…）
（自由に胸を触らせながら相変わらず相手のペニスを見続けて）
毎日ですか…♪もうザーメンの匂い取れなくなりそう…♪
掛けられる方が好きですね♪顔だけじゃなくて…体の色んな所に…いっぱい…♪
ぁ…とろとろ出てる…はむっ、ちゅぅ…ちゅぅ…♪
（口先ではむっと鈴口をついばむと、そのままちゅぅちゅぅと先走りを吸い出してる）
あんっ♪ふふ…♪どうですか…？スカート履いてないでしょう…♪
いいですよ…？入れなかったら何しちゃってもいいですから…んっ、ぁ…♪
（セーターの裾を捲りあげられると少し幼い感じの、綿のショーツに水玉柄の入ったのが露わに）
（その上から弄られるとびくんっと背中が跳ねてしまう）
ノーブラでしかもセーターの下はパンツ一枚で…こんな格好で回ったりしたら…
オチンチンシコシコしてる目の前にアリンちゃんがやってきちゃったら…
俺だったらまず一回、アリンちゃんにぶっかけて…多分一回出したくらいじゃ収まらないだろうから、
物陰に連れ込んでセックス…したくなっちゃうかもっ…
しゃがんでるところ…そっちは何枚も写真に撮って、オナニーのオカズにしちゃうだろうねっ…！
だって、早くアリンちゃんのおっぱい触りたくって…！凄いよ、柔らかいよアリンちゃんのおっぱい…！
触ってるだけでぐんぐんペニスおっきくなる…最高のオカズだよ、このおっぱい…！
セーター捲くって、直接触るよ…？はぁはぁ…！凄い…こんなに柔らかいんだ…
よかったらアリンちゃんもオチンチン触って…オナニーのお手伝い、してよっ…
（アリンの妄想に妄想を重ねながら、セーターの上から胸を揉みつつペニスを扱き続け…とろとろの我慢汁をペニスに塗していく）
（そうして少し強引にセーターを捲くり、豊満な乳房を露にすると、ピンクの乳首と形のいい乳房を思いっきり揉んで）
俺のザーメンの匂いが取れなくなるくらいにぶっかけまくってあげたいよっ！
何回も何回も…髪にも、顔にも、おっぱいにもアソコにも…何度も何度もザーメンぶっかけてあげる…！
あっ…！アリンちゃんにオチンチン吸われてるっ…！我慢汁美味しい…？いくらでも飲んでっ…！
（毎日アリンの望む所に精液を降り注がせる事を妄想しつつ、ペニスの先に口を付けられ、我慢汁を吸い出され…）
（その吸い付きの気持ちよさにびくんびくんと身体を震わせ喜んで）
ほ、本当だぁ…凄いエッチなんだね、アリンちゃんって…こんな格好で男の前に…！
何しちゃってもいいんだ…？それならこういうのも…アリ？
アリンちゃんのパンツにオチンチン擦り付けて…オナニーさせてもらうねっ…！
（我慢汁の溢れるペニスをアリンの下着に擦りつけ、そのまま何度も上下させ…我慢汁で下着が濡れる位に何度も行き来させて）
私…しこしこしてるの気づいてなくて…いっぱい四つん這いのお尻に…掛けられたいです…♪
そのまま物陰に連れ込まれてちゃって…♪レイプされてるみたいに…
お口押さえられて……やだやだって暴れてるのにあそこはぬるぬるなんです…♪
グリーンのところは…たくさん写真取られちゃってるのに気づいてるのに…
ずっとそのままの体勢になってて…もっともっと撮ってもらうんです…♪
そしてわざとパター外して…アズテックがギャラリーさんがいっぱいいる中に転がっていって
その中に私が…入って行ったら…♪
いいですよ…♪でも後で…アリンがしたいことも…お手伝いしてもらっていいです…？
はあっ♪やっ、あぁっ♪おっぱい潰れちゃう…ぅっ、んんっ♪
（重そうな乳房がセータからたゆんっとこぼれ落ちて、揉み込まれると指の間から胸がはみ出てくる）
（甘い声を上げながら片手で相手の袋を包むと、優しくマッサージするように転がしながらモミモミと…）
あっ、あ…♪いいですよ…♪おちんちん汁…パンツに染みこんできて…すごいぬるぬるします…♪
んかっ、ふああ…っ♪おちんちんがぁ…ぐりぐりって下着ごと…あそこにぃ…♪
（肉棒の突き上げで先走りを吸ったショーツに割れ目の形が浮かび上がってきて）
（それをかき分けるように何度も何度も押さえつけられてしまって…）
（亀頭が少しずつショーツごとめり込んでいってる…）
【アリンちゃんゴメン、凄くいい所で残念なんだけどそろそろ寝なきゃいけなくて…】
【アリンちゃんは凍結はダメなんだっけ…？】
【凍結ですか…お互いの都合が合うなら大丈夫ですよ？】
【次はいつでしたらできますか？】
【私もその…ギャラリーさんにオナニーされるシチュがしたくて…】
【あ、本当？ありがとう、アリンちゃん】
【こっちは…そうだね、平日なら22時過ぎなら大体大丈夫だよ】
【今週は土日なら昼間からとかでも大丈夫だし…夕方には出かける用事があるけど22時には戻ってこれると思うからそれ以降でも】
【外でオナニーのオカズになっちゃってぶっかけられて…そのまま生セックスもしちゃいたいの？】
【凄くいいね、それ…聞いてるだけで本当にオナニーしたくなっちゃいそうなくらい興奮してくるよ】
【では木曜日の22時にお願いしますね】
【本当はセックスよりも…おしゃぶりとかオナニーの道具にされちゃうのが…好きだったりするんですけどね…？】
【もちろん入れられちゃうのも嫌いじゃないですよ♪】
【ギャラリーの前でするときはお洋服変えちゃっていいです…？】
【木曜日…1日の22時だね、了解だよ。】
【待ち合わせは…ここで大丈夫かな。もし使ってる人がいたら伝言板に行くね】
【おしゃぶりにオナニーの道具だね…俺もそういうのは大好きだから、アリンちゃんにいっぱいぶっかけてあげたいな】
【それで最後にはアリンちゃんの中にも…ってね】
【洋服変えるのは大丈夫だよ】
【アリンちゃんの方でも着てみたい服とかあるなら次会った時にでも教えてね】
【わかりました。そうしましょうね？】
【ギャラリーさんたちに玩具で遊ばれておちんちん押し付けられて…♪】
【全身どろどろにされて…あそこにもいっぱい…♪】
【お洋服はこんな感じので… ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13697368】
【ではまた木曜日にお会いしましょうね…♪お疲れ様でした♪】
【うん、また木曜日によろしくね、いっぱいぶっかけてあげるから】
【眠気が限界なのでこっちはこれで。こちらこそありがとう、お疲れ様、アリンちゃん】
【お返ししますね】
【お待たせしましたっ。今夜もよろしくお願いしますね♪】
【こんばんは、こちらこそよろしく、アリンちゃん】
【まずは>>204の続きから、で大丈夫？】
【はい、その続きで構いません】
【一段落したら今度は私がコースを回るお話で…♪】
【分かったよ、続きからだね。少し待っていて】
【うん、それじゃ一段落したら…軽く相談してからそっちをやってみようか】
【わかりました。ではお待ちしてますね】
アリンちゃんの生パンチラやぷるんぷるんって揺れるおっぱいを生オカズにシコシコシコシコして…
そのままどろっどろのザーメンでアリンちゃんのパンツやおっぱいを汚してあげたい…！
うんっ、うんっ…助けを呼んでも誰も来ないような奥の茂みで少し強引に後ろからヌルヌルのオマンコにずぼずぼしたり…
お口の中にペニス突っ込んで、そのままお口の中に出したり、生中出ししてあげたいよっ…！
いいね…俺だけに見えるようにわざと際どいポーズ取ってもらっちゃったりとか…！
写真撮ってる最中にオチンチンがっちがちにさせちゃって、オナニーしながら何枚も何枚も写真撮っちゃう…とかもいいかもっ！
はぁっ、はあっ…！その時は俺が一番最初ね…？俺がアリンちゃんの生オマンコ一番に味合わせてねっ…！
分かったよ、アリンちゃんのお願いならなんだって聞いてあげるから、だからもっともっと気持ち良くして？
ねぇ…このおっぱいに挟んでもらったり…とかもいいっ？このおっぱいでオナニーのお手伝いしてよ、アリンちゃんっ！
（ピンクの乳首をきゅっと摘みながら次はこの胸の感触を直に堪能したいとお願いして）
あうっ…！アリンちゃんの手が袋モミモミしてるっ…気持ちいいよ…こんなのされたら、もうすぐにでも出ちゃいそう…
（嬌声をあげながらのその手つきの優しさに今度はこちらが声を出してしまって。ペニスの先は真っ赤に腫れ上がって）
うんっ！俺もこれすっごくいい…！はあっ、はあっ…パンツにオチンチン擦り付けて…俺のお汁でアリンちゃんのパンツとろとろに汚しちゃってる…
想像してね？俺がもしこのパンツ、強引に脱がせちゃったら…もうすぐにでもセックスできるよっ！？
はぁはぁ…アリンちゃんの濡れ濡れのオマンコがこのパンツの下にあるんだっ…！
入れてみたいなぁ、アリンちゃんの生オマンコに、オチンチンずぼずぼ、って…！絶対気持ちいいに決まってるんだから…！
（薄い布に隔てられた膣の中にペニスを挿入する妄想を囁きながら、何度も何度もパンツへペニスを擦りつけ、布地の感触を楽しんで）
（少し強引に下着へ亀頭を押し付ければ、亀頭の形にショーツがへこみ…もう少しで中にまで入ってしまいそうで）
はあぁ…♪もうギャラリーさんからいやらしいことされることで…頭がいっぱいになっちゃいます…♪
お口も手もあそこも…お洋服も下着も全部どろどろに…♪
ひゃっ♪おっぱいでですかぁ…？欲張りさんですね…♪
はぁ、む……ちゅぅ、ちゅ…ぺちゃ…♪すごい…やらしい匂い…してきます……♪
（そのまま谷間で肉棒を受け止めて腕で乳房を寄せて挟み込み、先端をちろちろと舐めあげ）
（袋へのマッサージもそのままに、親指で軽く精巣を押してザーメンを押し出そうと…）
ダメ…ですよぉ…♪オナニーなんですから…入れちゃうのはぁ♪
あっ、あああっ♪やだ…ショーツごと…中に…あううぅぅっっ♪♪
（押し付けられるショーツが亀頭を包み込みコンドームみたいになりながら）
（そのままずぶぶ…っと割れ目の中へと飲み込まれてしまって…）
（ショーツに隠れていた産毛も生えていないつるつるの陰唇がはみ出てしまう）
【私がされたいのは…集団で視姦されたり触られたり…ですね…？】
【何気ない動きをしてるアリンにムラムラして…みたいな感じです】
そんなにどろどろのザーメンぶっかけられたいの？
濃いザーメン何度も何度もぶっかけられて身体中真っ白になっちゃいたい？
いいよ、してあげるよっ…！そのエッチな身体ザーメン塗れにしてあげるからねっ！
健全な男がこんな魅力的なおっぱい目の前にしたら、エッチな事しまくりたくなるに決まってるって…
あっ、ふうっ、凄い…アリンちゃんのおっぱいに挟まれて、先っぽもいやらしく舐められて…
そっちもそんな風に揉まれたら、もうすぐにでもっ…！
（ペニスを谷間に挟み込まれ、先端を舐められ、袋も揉みあげられ…どくどくと精子が幹の中から駆け上って…）
勿論入れないよっ、これはオナニーなんだから…
でもアリンちゃんのパンツにぐりぐりって押し付けるオナニーしてたら…そのまま先っちょくらいは入っちゃうかもねっ、
こんな風に…このまま出すからね、アリンちゃんっ…！パンツでオナニーして思いっきり射精するからっ…！
（あまりにも強く激しく押し付けたせいか、ショーツごと割れ目の中に入ってしまい…それがきっかけとなって、どくんっ、どくんっ！と精を迸らせて）
【集団でされちゃうのがいいんだ？】
【実は複数ってやったことなくて少し苦手で…】
【複数じゃないとダメならここまでにしようか？】
【無理をお願いするわけにもいけませんしキリもいいのでここまでにしましょうね】
【ちゃんと終わらせれなくてごめんなさいね…？またよければ遊んで下さい♪】
【ではお疲れ様でしたっ】
【了解だよ、ありがとうアリンちゃん】
【また会えたらよろしくねっ、お疲れ様、おやすみなさい】
…と、たまにはこうやってストレス発散するのもいいものね。
それは、元々伊織ちゃんが可愛いからよ〜〜☆
ま、リーダーとしてプレッシャーを感じる部分も多いけどやりがいはあるわよね。
体はどれくらい成長しているかは知らないんだけど
同じアイドルのラブライブの子って呼べたりする？
ま、成長すればさらに可愛くなるのは間違いないでしょ〜☆
体は… これからよこれから。
可愛いって思うのはことりよね、あの子には一番アイドルらしいものを感じるけど… あっと誰か来たみたい？
【残念だけど呼ばれちゃったから今日は落ちるわ、ごめんなさいね〜】
扱いてる所見られながらエロ漫画みたいなエロい事囁かれたい
（白いビキニ水着姿で現れる）
是非見てもらいたいですっ！
（ビキニ姿に早速興奮し始めズボンの前を大きくして）
あらあら…前をそんなに大きくなされて…
早速、見せていただけますか？
あなたのオナニー…
（ズボン越しに膨れ上がった名無しの股間を見つめ微笑むと間近で跪き股間に顔を近づける）
あずささんのビキニがあまりにも素晴らしくって…見ているだけでこんなになっちゃいました…
（あずさの微笑みと、アイドルが普段発する事のないオナニー、という言葉に敏感に反応してズボンの前が隆起して）
はい、それじゃ、あずささんをオカズにオナニーしますね…。
ああ、あずささんに見られながらなんてっ…めちゃくちゃ興奮するっ…！
（あずさに目の前まで跪いて顔を近づけられればもうズボンの下のそれは限界まで膨らんで）
（早速ズボンのチャックを下ろしピン！とまっすぐに聳え立つペニスを取り出せば、幹に手を掛けゴシゴシとしごき始めて）
うふふ…そんなに私の水着姿に欲情してくれてるんですね…
嬉しいです…
はい、私があなたがオチンポ、シコシコするところ、間近でじっくり見させていただきますね…
（ニッコリ優しい微笑でオチンポなど普段のあずさからは考えられないような下品なワードを発し名無しの興奮を煽る）
…まあ…ご立派ですね…
そうやって普段から私のグラビアとかオカズにシコシコなさってるんですか？
（ペニスにあずさの吐息がかかるくらいまで顔を近づけ少し目を間近で自分をオカズにペニスを扱く様を細め見つめる）
あずささんを目の前にして生オカズにしていいだなんて俺の方こそもう最高に嬉しいですっ…！
はぁはぁ…！あ、あのあずささんがオチンポ、だなんてっ…！清純派のあずささんがオチンポっ、くううっ…！
もっと、もっとあずささんの口からいやらしい言葉聞きたいです…！！
（いつもグラビアの中でだけ微笑んでくれるあずさが目の前にいて、こうしてオナニーまで見てくれる、その事実が猛烈な興奮を呼び起こして）
（どんどんとペニスを扱く手が早まって。熱い息でもって興奮を伝えて。）
ご、ご立派…あずささんにチンポ褒められてる…幸せ…。ああ、息、かかりそ…
そうですっ…！今みたいな水着姿のグラビアオカズに何度もオナニーしてシコって精液どぴゅってますっ…！
（こくこくと頷きながら切っ先を動かし息がかかるような位置にまで自ら動かして）
ふふ…私の破廉恥な言葉に興奮してるんですね…
普通なら、こんなエッチな言葉、私の口からファンの方には聞かせられないですからね…
でも今日はあなただけのために、いっぱい聞かせちゃいます…
ムッツリスケベなあずさのエッチなコ・ト・バ☆
（亀頭に唇が触れてしまいそうな程、近づきあずさの甘い吐息をペニスにかけながら囁く）
うふふ…何度も私のグラビアでシコシコして…このキンタマ袋に溜まったザーメンびゅっびゅっ写真の私にぶっかけてるんですか？
（不意にぶらさがった睾丸を軽く指で撫でる）
ああ…名無しさんのオチンポ…ビクビク脈打って…
私に見られて興奮してるのがよく分ります…
今日はグラビア写真の私じゃなくて…目の前にいる本物の三浦あずさに、あなたのこってりザーメンいっぱいどぴゅどぴゅぶっかけていいですからね…
はぁはぁ…！あずささんの破廉恥な言葉、好き…どんどんチンポ激しくしたくなっちゃいますっ…！
お、俺だけのために…？む、ムッツリスケベなんだ、あずささんっ…！
あのあずささんが、チンポ前にしてエッチな言葉言ってっ…！
（最早あずさが何かを喋るだけでペニスと身体はびくんびくんと嬉しそうに反応して）
（更に熱い息でもってペニスを煽られれば、痛そうなほどに激しく強くペニスを扱き続ける）
あ、あうっ…！そう、ですっ…！
グラビア写真集の…あずささんの胸の辺りとか、顔とかめがけて、ザーメンどぴゅどぴゅぶっかけてますよっ…！
（睾丸を撫でられ、普段の自慰の様子を言い当てられ、こくこくと頷きながらカウパーが零れ始めて）
（それを潤滑油にして、てかてかといやらしくペニスを光らせながら亀頭の先をグリグリと弄り回して。普段の自慰よりも激しさを増して）
もう、さっきから興奮しっぱなしですっ…
えっ…？ぶっかけもいいんですかっ…？それなら…あずささんのそのおっぱいにドロッドロのザーメンぶっかけても、いいんですか…？
（あずさのその言葉に耳を疑い、思わず聞き返しつつ…ビキニに包まれたその大きな胸をまじまじと眺めて）
ごめんなさい…いつもアイドルらしく清純派ぶってるけど本当の私はファンの方のオナニーを見たがる下品な女なんです…
でも…そんな私の本性を知って幻滅するどころか余計に興奮してくださってるみたいですね…
もっとドスケベあずさの言葉で…身体で欲情していっぱいオチンポ扱いてくださぁい♪
私も名無しさんの激しいオチンポシコシコ見て興奮しちゃってますぅ☆
（グラビアなどでも見せない雌臭い表情で微笑みながら水着越しの自分の大きな胸を揉みしだき）
うふっ、きっとあなたのザーメンで私のグラビア写真カピカピですね…
あらあら…オチンポからエッチなお汁が垂れてきてますね…
お汁塗れのオチンポシコシコなんだかとってもエッチです…
（我慢汁を垂らしながらペニスを扱く様をうっとりと見つめる）
おいしそう……ちょっとすいません…
ぺろっ……あはっ♪思わず舐めちゃいました☆
（我慢汁の溢れた亀頭を舌で一舐めして笑う）
ええ…いいですよ…名無しさんのザーメンほしいですから…
はい…あずさのこのおっぱいに気持ちよくザーメン発射しまくってください…
（水着越しの大きな胸を手を持ち上げるようにして強調し胸射を許可する）
いいえっ…！俺あずささんがそんなエッチなアイドルでもいいですっ…！
むしろ滅茶苦茶興奮してますっ…！オナニー見たがるアイドルなんてもう、想像するだけでたまらないっ…！
これからもあずささんの事オカズにして毎日オナニーしてどぴゅどぴゅザーメン出しまくりますっ…！
はいぃ…！ドスケベアイドルのあずささんに見てもらいながら今日も気持ちよくザーメンどぴゅりますっ…！
はぁはぁ…！あ、あずささんも俺のオナニー見て興奮してくれてるんだっ…！嬉しいですっ…！
（あの三浦あずさが目の前で下品な言葉全開で、しかもファンのオナニーを見ながら胸を揉み興奮しているという事実に）
（自分もペニスを扱く手が押さえきれず、早く射精したい、ザーメン発射するその瞬間をあずさに見せ付けたいという欲求が膨れ上がって）
はいっ…！だから何個もグラビア買って、その度にあずささんの写真にザーメンどぴゅどぴゅしまくってます…！
だってあずささんがエロすぎてもう出そうでっ…！えっ…？あうっ…！そんな事されたらもうっ…！
はぁはぁっ…！はい、あずささんのデカパイにザーメンどぴゅりますっ…！
俺のザーメンで白のビキニもっともっと白くしちゃいますっ…！
（あずさにそんな風に言われればもうペニスの先端はびくんびくんと大きく震えて）
（持ち上げられた胸へとびゅうううっ…！と真っ白な濁った液体が先端から放たれて）
（宣言通りに白の水着を白く染めてしまうのだった）
【そろそろ出かけないといけないのでこちらはこれでっ！】
【あずささんオナニー見てくれてありがとうございました。もし機会があったらまた見て下さいっ】
【はい、こちらこそ、ありがとうございました】
【機会がありましたら、また、ぶっかけてくださいね♪】
【それでは私もこれで失礼します】
【スレをお借りしました】
……あずさも相当エロいわよね、意外過ぎるわ（↑を見ながら）。
充血具合とかもしっかり観察しておいてあげるから世界一可愛いピンクおまんこのオナニー見せて。
またエロいポーズを指定してくるわね…。
でもスレタイの通りだから、今回は諦めなさい♪
今日は誰かいるかしらね？
まだいてくれないかな…
あら、こんばんは。ちょうど気が付いてラッキーだったわね♪
それで、この伊織ちゃんにどんな御用事かしら？
（いつものワンピース、そしてうさちゃんが側で視線らしきものを送っている）
おお！！いおりんありがとうございます！！
（思わず土下座して平伏してしまう）
そ、それは…この場所に来れば…いおりんが…
いっ、いおりんにっ、俺の、お、おナニー見て欲しいですっ！
あらあら、ちょっと落ち着きなさい。嬉しいのは良く分かるけれど、そんな格好じゃなんにもできないじゃない。
（ちょっと驚きながらも向かい合わせに近付いていって）
…見てほしいんでしょ？ なら、早速始めてもなさい♪ ぜーんぶ、見ててあげるんだから。
（脚を組んだ格好で座ると早く始めてほしそうな視線を送った）
はっはい！すみません、いっ、いおりん…！？
（噂を信じてやってきてが、半信半疑であったため、怒られるかも、と謝ってしまう）
（しかし彼女の口からは意外な言葉が…嬉しい…？）
（顔を上げると、伊織の顔が近い…思わず真っ赤になるも、次の瞬間に可愛い口から発せられた、了承の返事に）
…ごくっ…
（歓喜の生ツバを、いおりんにも聴こえるぐらいに飲み込み）
はっ、はい…い、いきますよ…いおりん…
（待ち望んでいた瞬間だったのだが、何故か期待とは裏腹に肉棒が萎えてしまう）
（まだ伊織の口から出た返事が信じられないのだ…）
（いそいそとズボンのチャックを下ろし、トランクスの隙間から肉棒を曝け出す）
（半勃起で、半包茎のソレが、ぷるんと外気に触れ）
（根元から掌で握ると、伊織の視線と合わせながら、しゅっ、しゅこっ、と遠慮がちに擦り始める…）
い、いおりん…こ、こういうこと、好きなの？いっぱい…しちゃってるの？
ほら、そんなに恐縮しないで。そんなんじゃ勃つものも勃たないでしょう？
アイドルだってたまには羽目を外すものだって考えなさい、それなら納得出来るかしら？
（怒ってるような文言だが、しょうがないなぁという表情をしつつ）
（ズボンの中から出てきたそれをじっくり眺めることで、嫌がってはいないということを教えてあげる）
好きかって言うと… まぁまぁね。半分くらいはお仕事の関係だったんだけど、そういうことをするのを見るの気に入っちゃったのよ。
目の前でいろんなエロいことをすると、大袈裟に反応するのが楽しくって♪
（こういうことを何回も経験してると分かる言葉には、どことなく余裕も見える）
（まずは、手を動かし始めた様子をによによした表情で眺めている）
あ、ありがと…いおりん…
おっ、俺、いおりんの大ファンだから…まだしっ、信じられなくて…
（性に疎そうな伊織がこんなことをするなんて、という想いと）
（伊織が噂通りのオナニーを見てくれる人で嬉しい、という想いがない交ぜになった心境で）
おっ、お仕事…？
じゃぁ、やっぱり芸能界って、765プロでもやるの…枕営業…？
（によによとした表情で見つめている伊織には、屈託は見られないけれど）
（しかし、この状況に昂奮を覚えている自分がいるのも、また事実で）
（少しずつ、肉棒は伊織の目の前で、勃起していき…亀頭が大きくなって、皮がめくれ）
（扱く部位から、やがてにっ、にちょっという卑猥な粘音が響き始め）
（亀頭からも、カウパーがとろりと出始め、糸を引いていく様子が見える）
いっ、いおりん…お願い、脚を開いて、パ、パンツを…見せて…！
【お付き合いありがとう、いおりん】
【いおりんは、どの程度までならオナニー見物から手を出すことを許容できそう？】
ありがと。それなりに慣れてるから、遠慮しなくても大丈夫よ。
まぁ… 詳しいことは言えないけど、人によって違うってことだけは間違いないわ。うちの事務所じゃ、そういうことの出来る子は限られるもの。
（知識という点では伊織に劣るであろう他のメンバーたち… それは無理があるということをさりげなく教えてあげて）
にひっ、もう濡らしちゃってるの？ 音させちゃって、恥ずかしいわねぇ♪
被ってるかって思ったけど、だいぶ大きくなってきたじゃない、ふぅん、悪くないわね…。
（勃起してきたそれを見つめて、大きくなる様子に喜んで）
パンツ…？ ん、分かったわよ。じーっと見られると照れちゃうけど、ほらっ…。
（組んでた脚をほどいて、左右に少し開いてあげるとピンクのパンツが見える）
（年相応とは言えない、小さめの薄い地の下着を着けてるのが見える）
ほこら、今日はこんなの…。全部は見えないでしょうけど、これで興奮しちゃうのかしらねぇ♪
（これ見よがしにスカートの端をヒラヒラさせて、その反応を楽しんでしまう）
【そうねぇ、こういう場所だから触ってあげるとかの類いが限度かしらね】
【何かを見せてほしいってことなら、大抵のことは大丈夫だけど】
そ、そうなんだ…でもいおりんって、まだ15なんだけど…
しちゃう、んだ…凄い、えっちなんだね…？
だ、だってこんなの、昂奮するに決まって…！
あ、ありがとう、俺のおちんちん褒めてくれるんだ…いおりん優しいな…
あ、ああ…い、いおりんのおパンツ、ピンクの…ちょっと小さくて薄い…！
そ、そんな挑発的なのを…15歳で、男の前で履いちゃうなんてっ！！
（扇情的な光景に、思わず右手のスピードが速くなり）
（射精を必死に堪えながら、身体を時折、びくっ、びくっと震わせ始める）
（カウパーのネチャ音はますます激しくなり、手と肉棒の間の糸も幾筋も引いて）
い、いおりん…次はおっぱい見せて！
【なるほど、了解だよいおりん】
【えーとさ、一度出しちゃうんだけど、折角の機会だってことでもう一度しちゃう、ってのは大丈夫？】
【精液のニオイとヌルヌルが充満する中で、いおりんに顔を近づけられて、思わずかけちゃうとか…したいな】
ええ、そういう趣味の人って意外といるのよね。
最後までしちゃうことは少ないけど、今みたいに見ててあげたり、とか。
（体が出来上がってないからか、セックスまでしたいという者は少ないようで）
（それでも男を喜ばせる方法は心得てるようだ）
割と… いいんじゃないのかしら？ そのオチンチン、女の子を知ってるのかしら？ それとも… 入れたことはないの？
女の子はいつだって、下着にも気を使うものなのよ。当然見られることだって想定してるんだから。
もうそんなにしちゃって… すぐにでも出ちゃうんじゃ… え、おっぱい？
ちょ、ちょっと恥ずかしいわねぇ…。でも、せっかくだから…♥
（肩からワンピースを少しずつずらして、下に着てるスリップと一緒に下ろしてしまい）
（その下のピンクのブラジャーも取ってしまう）
きゃぁ、こんなところで見せちゃったわよっ。もう、恥ずかしいじゃないの…。
でもまだ膨らみが足りないし、まだまだこれからに期待しないとね。どう、興奮しちゃうのかしら、にひひ…♥
（完全にはブラを取らず、下のほうに残したままの格好）
（それでも乳首と控えめな膨らみはバッチリ見えて、伊織は下から両腕で胸を支えて、大袈裟に恥ずかしいアピールをした）
【なるほどね、ならまず一回目は普通に、次は私のどこかにかけちゃう… ってことかしら？】
少ない…けど、やっぱりいるんだ、いおりんと…エッチしたい男…
お、俺も…そう思ったことあるし…アイドルのファンとしては、失格…かな？
えっ、そ、それは…いおりんだから、言うけど…
モテないから…女の子を知らない、入れたことのないおちんちんだよ…
あああ、い、いおりんの…生おっぱい！
膨らみが足りないなんて、そ、そんなことないよ、いおりん…！
形は綺麗だし、ち、乳首の色も…綺麗なピンク色だ…！
（完全ではないにしろ、伊織が俺の言う通りに脱いで、乳房を見せてくれてる…）
（それだけでもう、オナニーの理由としては充分すぎるほどだった）
あっあっあっあっ…い、いおりん、いおりんっ！
いおりんヤラしいよっ、エロすぎるよっ、大好きだよっ！
はぁはぁ、はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…！
（もう射精せずにはいられない、といった感じで、その様子は覚えたての猿のよう）
（何度も腰をビクンと跳ねさせながら、物凄い速さで幹を扱き、時折カリをグリグリと指で弄る）
（そんな状態になってから20秒ちょっとで、もう我慢の限界に達して）
いっ、いおりん…出る！出ちゃう！！
いおりんにっ、オナニー射精見られちゃう！！ああ！！うぐううっ！！
（思い切り放物線を描き、伊織の身体の寸前まで弾け飛んだ精液が、もう少しのところで届かずに、重力で落ちる）
（その後、噴水の根本から溢れ出るように、白濁が弾け飛び、手と肉棒、床を汚していく）
（牡の、饐えたイカ臭いニオイが、辺りにぷうん…と漂い、伊織の鼻孔にもそれは届いて…）
（射精は、1分半ほど続き、その間肉棒は何度も何度も収縮して）
（ようやく出し切ったのか、最後の噴出が力なく亀頭から浮き出て、どろり…と幹に垂れていった）
はぁ、はぁ…いお、りん…
すごく、はやくて…ごめんなさい…恥ずかしい…
（何故か劣等感を覚えてしまって、顔を赤らめながら涙目で）
【うん、そんな感じでお願いしたいな】
【いおりんは今日、何時まではいられそう？】
まぁ、当然よねー♪ アイドルは人気者なんだから。
男ってそういうものだから… いいんじゃない？ むしろ、そういう魅力を感じてもらえないとしたら残念じゃない。
（男の性欲の程はもちろん伊織も知ってるから、そんなことでいちいち驚きはしない）
（しかしそのチンポが童貞のものと聞いた瞬間だけは、ちょっとだけ残念そうな表情になった）
あら、そんなに興奮しちゃって。まだ経験が無いっていうの、本当みたいね♪
もう、来ちゃうのかしら精液…。そこからいっぱい出ちゃって、気持ち良くなるんでしょ？
ちゃんと見せるのよ、白いのを思いっきりぶちまけるところ。
（伊織が一番好きな、精液が射精される瞬間の様子）
（もうすぐそれを見られるとあって、伊織も少しずつ興奮が高まってきてて）
いいわよ、ほら… ちゃんとここ見ながら、いっぱい出しちゃうの。私の中に、熱いのをくれること… 想像して。…♥
見られるの、恥ずかしいのかしら？ それは無いわよね、もう興奮しちゃってるんだから♥ さ、早く… きゃぁっ… きゃはっ、い、いっぱい出しちゃってる、スゴいじゃないの、にひっ…♥
（正面から見てる伊織の体にかかる勢いで飛び出した精液も、床にこぼれ落ちるにとどまって）
（でも、いっぱい精液が飛び出る瞬間を見ることができて、伊織の体もだんだんと熱くなっていってた）
出しちゃったわねぇ…。でも、本当は私の体にかけちゃいたかったかしらね…♥
大分勢いはあったみたいだから、よっぽど溜まってたんでしょ？ だったら、早く出ちゃって当然よねー♥
（伊織なりに、萎縮してる男を慰めるつもりの言葉をかける）
（でもその匂いと、床に溢れた精液を見てると、だんだんと収まりが利かなくなってきて）
…い、いいんじゃない？ 早いってことは、それだけ興奮しちゃったんだし。
なんなら、もう一回ぐらい出してみたら… どう？
（と、興奮の程が見えるような視線で問い掛けた）
【じゃぁ、ここからは二回目ね。日付が変わるくらいまでは大丈夫よ】
い、いおりん…えっ、もう一回、させてくれるの？
う、うん、いおりんだったら、頑張れると思う…よ？
部屋、汚れちゃったけど…このままでいい？
あ、あと、もう一回するなら、お願いが…
いおりんの、全裸、が見たいんだ…
服を全部脱いで、おまんこと、お尻の穴…見せて？
（にちゃにちゃと、精液が纏わりついたままの肉棒を汚れた手で扱きたて）
（射精で萎えていたものを少しずつ回復させながら、さらに卑猥なお願いをする）
【あれ、いおりんは童貞チンポが残念なのか…どうして？】
【なるほど、ありがとういおりん】
【えーと、次のレスなんだけど、ちょっと急用があって、20分ぐらい遅れると思う】
【念のために聴くけど、凍結とかは無理？】
ええ、まだ収まってないんじゃないかって思って。でも本当にもう一回… 出来るのかしら？
（まだ頑張れそうという言葉を聞いて、それなら今度はもっと自分も興奮出来るかもと思って）
（男のしたいようにさせてあげることにした）
う… 全裸って、つまり… はだか、よね…？ 分かったわ、ちゃんと興奮していっぱい出しなさい… よね…？
（手慣れた伊織でも、さすがに裸を、それも下着も脱いでと言われるとちょっと恥ずかしい）
（少し間をおいて、ゆっくりワンピースを上に脱いでいけばパンツだけの格好に）
（そして、そのパンツも脚から抜き取っていって、丸裸の格好で床にペタンと座って）
お尻も… だと、ちょっと前に腰を出さないといけないわね…。これで、見えるかしら…？
（上半身をやや後ろに倒し、脚を開いてオマンコもお尻の穴も見えるように腰を突き出して）
（ほとんど毛の生えてない股間がしっかりと丸出しに）
さ、これなら一番エッチよね…。今度は、どれぐらい出ちゃうかしら…？
ちゃんと私に見せるのよ、にひ…♥
【あ、経験が無いなんてもったいないわねぇ、って意味よ、気にしないでね】
【凍結ね… もしかして、もっと他のこともしたいってことかしら？ そういうことなら、考えてみるわよ？】
うん、アイドルいおりんの、ファンにも見せない生裸が見たいんだ…！
グラビアの水着姿とかで、オナニーしたことはいっぱいあるけど…さ
ああっ、いおりんが…本当にお尻とおまんこを俺に…見せてくれてる！
（忽ち肉棒は天を突かんばかりに勃起し、目は血走ってほとんど毛の生えていない股間を凝視する）
ねぇっ、い、いおりんも、今、俺のオナニーで昂奮して、濡れてたりするのっ？
（激しく肉棒を扱き、グチュグチュと体液と肉の擦れる卑猥な音を部屋いっぱいに響かせながら）
（二穴を凝視せんばかりに、身体と顔を近づけていき）
（とうとう息がかかる距離で、ハァハァしながら膣口と窄まりを観察し出してしまう）
【ああ、そういう意味かぁ…なるほどね】
【うん、その、正直言うと…いおりんが可愛いから、オナニーだけじゃ我慢できなくなりそうで…さ♥】
ほんと、男ってそういうものよねぇ。パンツも見たいっていう人多いから、ステージとか大変なのよ♪
（余裕のあるようなことを言ってるけど、もう服を脱ぎかけてる時点でドキドキし始めてて）
（全部脱いでしまう頃にはほんのりと顔が赤くなってしまってた）
ほら、ちゃんと見るのよ…？ 私だって、こんな格好は結構恥ずかしいんだから…。
濡れる、って… ええ、今興奮してきちゃってる…。もうそんなにしてるんだもの、それが入ってきたらどんなのかなとか、想像しちゃうわよ…♥
童貞ってわりには、とっても大きいし…。
（自分が見た中でも、十分に大きいと言える代物）
（気持ちよさは十分に知ってる体だから、たとまちそれを迎え入れる準備が始まってしまってて）
そう、ねぇ…。もう、ちょっと濡れてきてるの、見えるんじゃ… って、わ、ちちちち、近いでしょそれっ…！
そんなに顔を寄せなくても、見えるで、しょ…？ もう、興奮し過ぎ、私まで…♥
（言い訳みたいに言いながら、もう自分も興奮してるのがはっきりと分かっていて）
（近付いてくる顔からも逃げようとせずに、むしろ見せ付けるようにオマンコを指で拡げてしまってた）
（ピンクの肉壁から白っぽい粘液が溢れて、脚を伝っていく）
【それは嬉しいわね、にひっ♪ 次に空きそうなのは木曜日かしら。だいたい18時ごろからね】
そうなんだ…いおりんも、濡れてくれてるんだ…
えっちなのに、すごく可愛い…やっぱり、アイドルなんだね…
はぁはぁ、ああっ、いおりんのおまんこが…拡げられてるっ…！
濡れて、白いの出てるっ…本当に、昂奮してくれてるんだっ…♥
（くんくん、と鼻を鳴らして、おまんこの匂いを嗅ぎ始めてしまう）
（童貞だから、女の匂いがどういうものか、というのは分からないけれど）
（目の前の伊織のおまんこからは、明らかに平常と違う香りがする、それは充分に分かった）
ああ…いおりんっ！いおりんっ！！
（そのまま、身体を前折りにした格好で肉棒を激しく扱く）
（伊織からは肉棒が隠れてしまっている格好だが、本人は夢中で気づかずに）
【ありがとう♪じゃぁ、トリをつけさせてもらうね】
【どこかで待ち合わせて、別の場所へ移動して…って形でどうかな？】
【「扱いてるところを見せなさいよ」って、オナニーを止めさせて、脚で姿勢を変えさせてくれると嬉しいな♪】
そ、そうでしょ。…？ やっぱり伊織ちゃんは、可愛いのよねぇ…♥
そんな大きなの見せられて、ドキドキしてるんだからぁ…。また、いっぱい出ちゃうかしらね…♥
（目の前で見せ付けられる行為にすっかり魅了されてしまってた伊織）
（いつもエッチなことをするときの体の暖まり方、それが女の匂いを漂わせ始めてて）
興奮してる、もうそんなに…。ふふっ、気持ち良さそうにしちゃってぇ…♥
でもね、そんな格好じゃ私が見ることができないでしょ♪ ちゃんと… 扱いてるところ、見せなさいっ…♥
（足を動かして、男の肩を軽く蹴るように押してやる）
（前のめりの格好ではチンポを擦ってるところが見えなくて、伊織としては不満だった）
ちゃんと仰向けで… いつもやってるときの格好、してみせなさい…♥ 私にいっぱい、見せ付けて…。
私だって興奮しちゃうんだから、いっぱい出すとこ、見せなさい…♥ 今度は、体にかけちゃってもいいんだから、ほら、早くっ♥
（はぁはぁと息を荒くしながら射精の瞬間を待ち望む）
（男のほうも限界が近そうと見て、目一杯そこに注目しながら）
【了解したわ。それじゃぁ、伝言板にしようかしら。時間はいつがいいの？】
あっ…いおりん…
（脚で軽く蹴られると、操られるように仰向けになり、ガッチガチに勃起して、濡れ光る肉棒が再び見える）
（それでも扱く手は止まらずに、身体全体を何度もびくっ、びくっと震わせ、射精が近いことを伺わせる）
かっ、身体に…かけてもいいのっ、いおりんの、アイドルボディにっ…！
ああ、そんなこと言われたら俺もうだめ！出ちゃう！出、うぐぐっ出そうっ…！
い、いおりん…お顔にも、おデコにもかけたいっ、もっと近くにきてっ…♥
（乱暴かつ力強く扱く手は止まらず、奥歯を目一杯噛みしめながら込み上げてきた射精感を堪え）
（震える唇から最後のお願いをして、伊織に精子を浴びせかけるその瞬間まで、堪えようとした）
ぐはぁぁぁああああっ！！
（とうとう限界に達すると、自分でも何を発音したのか分からない、ケダモノの叫び声と共に）
（2度目とはとても思えない量と勢いの、白濁の火山噴火活動が始まって…）
【伝言板か、了解だよ。そうだね…20時ぐらいでどうかな？】
ふふふ、やっぱりその格好が一番ねぇ♪ とっても良く見えるわよ、勃起してるところが♥
ずいぶん大きくて濡れちゃってるわね、さっきよりもスゴいことになってるんじゃないの…？
（もう体まで震えてるのを見て、待ち望む瞬間が近いと思わせる）
（そうしてるうちに、もう出そうという言葉を聞いて）
ええ、ほら… どこにかけたいの…？ おでこ、うん、ちゃんといっぱい出すのよ…♥
これぐらい、かしら…？ いいわよ、好きなところに、あ、来そう、きゃぁぁっ…！！
（体を前に傾け、チンポに顔が寄せられていく）
（その顔に、そして上半身にもたっぷりと精液のトッピングが成されていって）
や、ああっ♥ また、いっぱい出しちゃったわね… ひゃ、まだ顔に…。
は、はぁぁ…♥ 二回目なのにこんなに出しちゃってる…。これじゃ、すぐには帰れないわねぇ…♥
（もう顔にとどまらず、胸にまで精液がふりかかり、伊織はその匂いにクラクラしてて）
（とりあえず体を洗おうと思ったけど、それだけでは自分のほうが収まるかどうか分からなかった）
【分かったわ。それじゃ木曜日の20時にね】
【とりあえず、今日はこんなところでいいかしら？ 続きにできそうな感じの展開にはしておいたけど】
【木曜日はまた違ったところから、始めたいかしら？】
【うん、今日はここまでで…ありがとう、いおりん】
【とってもえっちで、注文を聴いてくれて、嬉しかった♪】
【うん、さすがに2回出した後だから、いおりんとは一旦約束をして、分かれたという形で】
【精液を一杯補充してきた俺といおりんで、童貞を貰ってもらって…って、いう展開を考えてるよ〜】
【こんな感じで良かったなら、嬉しいわね♪】
【あら、そんな大事なものもらっちゃっていいのかしら？ だったら、ある程度は私が気持ちいいこと教えてあげてから、きっちりともらっちゃうわよ♥】
【それじゃ、続きはまた木曜日にね】
【木曜日…楽しみにしてるね、いおりん♪】
【本当にありがとう、次もまた楽しいえっちにしようね…では〜♪】
【ええ、お疲れ様。また木曜日にね】
【以下空室、っと】
でももう寝ないと…辛い…
なのはさんのお顔にチンポの先向けてびゅうってしたかったよぉ…
あらら、それは残念…
私もぶっかけてほしかったけど時間も時間だし無理はしないでね。
今度、時間のある時にでもお願いね。
…だけど、せめてちょこっとだけなのはさんのエッチなところ見たいな…
それでおチンチン硬くして次に会える時までに精子いっぱい溜めておくから…
ちょこっとだけでいいので、なのはさんのエッチなところ見せてもらえません…？
どっちでもエロいから、俺はヌけちゃうけどね…
ちょっと練習がてらみたいなとこあるけど…
まだ見てるわ、結構ほったらかしにされてふて腐れかけたけど
えっと…ここに来るってことはそういうことを見せてくれるっていいのよね？
まあ、ここに来る以上はね。
とはいえ、練習がてらとか言ってたし、あんまりがっつりハードに、というのもどうかとも思うわけですが。
瑞鶴の方から、リクエストとか、残り時間などはあるのかな？
まぁアタシ自身かなり微妙な時間に書き込んだなーって思うし
そうやってたまたま見てくれた人がいなきゃ言う通り放置されてたんだろうなって
あんまがっつりハードにはならなくない！？
だって、その…男の人がひとりでするのを見てればいいんでしょ？
リクエストって言われても…あんまりよくわかんないし普通にしてくれれば…
こっちも出来るだけ要望には答えるからさ
時間はー、そうねぇ17時くらいまでかな
うむ、たとえば間近で見たいとか、最後の瞬間はよーく見せてほしいとか、道具を使ってとか色々あるわけですよ
よくわからないなりに、興味は津々なわけね…ラジャー。
それじゃあ、始めるので、まずは見たいように、好きな位置から見ていてよ
（立ち上がり、ズボンを脱ぎ捨てると、下半身をあらわにして）
（腰を前に突き出せば、もわっと独特の匂いとともに、半勃起状態の男性自身を見せつけ）
今日は空母とか艦娘とかいいっこなし！
へー、色々あるんだ…
出来るだけ間近でみたいかも、せっかくだし…
まぁ興味がなかったらこんなとこ来たりしないしやっぱりよくわかんないままってのもね
あ、始めちゃうんだ…
(未知への興味と恐怖に苛まれながらも好奇心に押されるように体を乗り出すように)
な、なんか…思ったよりすごい…グロいけど、どこか可愛い的な？
(目と鼻の距離でじーっと見つめると感想をぽつりと漏らして)
それじゃあ、もっとよく見えるように…
（ずい、ともう一歩前に踏み出すと、瑞鶴の視界を埋め尽くすように、長く太い竿を自重で垂れ下がらせたペニス）
（そのさらに下方では、陰嚢がぶらり、ぶらぶらと垂れ下がっていて）
みんな初めに見たときはそういうんだよな…じゃあ、そのまま、よく見ていてよ
（そんなペニスを手のひらと指で握ると、ゆっくり前後にしごき始める）
（ツインテールの弓道スタイルの美少女の、興味津々の眼差しのなかでしごかれていくと、ゆっくり頭を持ち上げていき）
（見る間に、半勃ちから勃起状態へ。亀頭から雁首、竿、血管が浮かんで凸凹している男性器が）
（バナナの皮を剥くように根元までしごき降りた手の中から現れ、手が前後に動くたびにぶるんと揺れて）
そんな感じ？
わざわざ艦娘であることをここで強調しても仕方ないしね
ちょっ、近すぎっ！？
しかも匂いもするし…変な匂いだけど嫌な匂いじゃないかも…
(視界を埋め尽くすほどに近付けられたぺニスに目を白黒させて)
(自然に匂いを感じると嫌な表情は見せることはなかった)
それじゃ怖いとか言った方がよかった、なんてね
わわっ、もう大きくっ、すごっ！？
こんなに大きくなっちゃうんだ…提督さんにも同じのついてるのかな…
(扱き始めると段々と手のなかで大きく、固くなっていく様子に目は釘付けになって)
(身近な男性のことがふと頭によぎって少しだけその人を考えて)
こうやって扱き続けると確か射精しちゃうんだよね
大体一回出したりするのにどれくらいかかるものなの？
(目の前で揺れるぺニスに視線を奪われながら気になったことを尋ねてみる)
（ぷらんと手を揺らして、握っていた竿を目の前で振ってみせれば、濃密な男性フェロモンを振りまいて）
（瑞鶴の声の、その響きを、張り詰めた表面に感じて、むくむくともっと膨張していき）
（最初は身体の他の部分と変わらなかった色合いが、充血により赤く変色していき、その中に流れ込んでいる血の勢いをまざまざと感じさせ）
（一度、二度と、根元から先端まで手のひらで形作った穴を前後させ、根元で固定して、瑞鶴の顔に正面から突き出す姿勢）
（やや反り返り、先端の切れ目からは透明な粘液を溢れさせ始めた状態で、彼女の視線を惑わすように左右にゆらゆら振り）
…まあ、普通にする分には、あまり長くはかからないかな。
人にもよるけど、合間合間に手を止めて、気持ち良さを長引かせて、それでも、美人さんを前にしたなら、そう待たせずに済むかと
ただしごいて出すだけでもいいけど…他にも刺激があったりすると、もっとスゴい事になるね
たとえば、オカズをもらったりする、とか
（ちらりと瑞鶴を見つめ、ついで、紅の袴状のスカートを見やり）
…めくって、下着を見せてもらったりすると。もっと興奮出来ると思うんだけど、だめ？
（しゅっ、しゅっと素早く前後させると、先端の粘液が亀頭から雁首、そして竿へと塗り広げられ、艶々と光を浴びてきらめく）
近すぎてそれで視界いっばいになっちゃってるわよ
お陰さまで目一杯満足いくまでみれそうだし
きゃっ、まだ大きくなんの！？
(更にむくむくと大きくなる様子に小さく悲鳴をあげて)
(どきどきと鼓動が早くなると共に気付くと頬も真っ赤に染まって)
こ、こんなに腫れたみたいになってるけど痛くはないの？
わわっ、なんか出てきてる…我慢汁ってやつだっけ？
(文字通り目の前でくりひろげられる自慰行為に目は離せないまま)
ふーん、そうなんだ…
あんまりかかんないとかだと…15分くらいとか？
もっとすごいこと…これ以上すごいことなんて起こるのかな…
あ、そこはやっぱり男も女も変わらないのね…なんか安心したかも
(視線と言葉の意味に気付くと顔全体を赤くして)
きゅ、急にそんなこと言われても！？
でもそっちも普通に考えたら恥ずかしいの我慢して見せてくれてるんだよね、多分
えーっと、ちょっとだけ、ちょっとだからね！
(スカートの裾をゆっくりと捲っていくと健康的な太ももが露になって)
(さらにもう少し、もう少しと捲っていくとやがて白い下着が見えてしまうところで手を止める)
こ、これで大丈夫？
あたしちゃんとオカズになれてるのかな？
(僅かに下着を見せながら不安そうにぺニスと相手の顔を交互に見つめて)
何がかって？ それは、妙なとこで博識の瑞鶴さんならお分かりじゃあありませんかねぇ…
出る時は言うから、かかっても構わないってんならそのまま見てて。嫌なら逃げてな？
（勃起し、粘液が塗り広げられていくにつれ、ますます濃くなっていくオスの匂い）
（瑞鶴の羞恥混じりながらも離れる事のない視線と実況を受けて、徐々に手つきを早めていくと、耳を澄ませば、肉と粘液が絡み合い泡立つ音も聞こえてくる）
痛いくらいにやらないと、気持ち良くなんないからな…この、状態になれば、もう、あとは行き着くとこまですぐさ…
さあ、それは分からないぞ？ 何せここはこういう場所だ、恥じらいも何もなしに、好き好んでノリノリで、瑞鶴に見せ付けてるかもしれない
でも今は重要じゃないんだ、そこは。問題は、瑞鶴にオナニーを見せ付けて、そして瑞鶴がオナニーをガン見してるって事なんだ
（いったん手を止め、瑞鶴がおずおずとスカートをまくり上げ、見せてくれた白い下着を凝視する）
（こちらの顔とペニスを交互に見やる彼女に、こちらが返せる反応…それは）
…ああ、グッドテイスト、ナイスパンチラ、ナイスオカズだ、瑞鶴…！
（瑞鶴の赤らんだ顔と、彼女が見せてくれる下着とをオカズに、一心不乱にしごいてしごいてしごきヌク事）
（今までは彼女に見せるためにゆっくりと上下させていた手の動きを、快感を貪り、ただただ射精するため、気持ち良くなるための動きに切り替え）
（見ていて痛々しいほどに腫れ上がったペニスを粘液でコーティングしつつ、瑞鶴の目の前で彼女をオカズにしつつオナニー）
（残像を残しながらの手の、指の動きに激しく揺さ振られる股間。下半身もそれにつれて腰が奇妙に揺らぎ、脚が引きつり、何かをこらえるかのように）
（そして、その視線は、ただひたすらに瑞鶴だけを熱い眼差しで捉え）
瑞鶴っ…イク、いくよ、イクよ、イクよ…っ！！
（ずちゅずちゅずちゅ、はぁ、はぁ、はぁ、ハァッ！）
（粘ついた音と荒げた呼吸、そして肉と肉とが擦れる摩擦音の果てに訪れた、絶頂の時）
（ひとときも止まる事なく激しく前後する手の中から、ペニスの先が突き出て、白く粘ついた精のシャワーが吹き出して）
（手の動きで激しく揺さ振られる肉竿によって撒き散らされ、銀杏に似た生々しい匂いとともに振りまかれていく）
【そろそろ時間かな…ということで、フィニッシュを迎えてみた】
【この、シャワーの行き先がどうなるかは、瑞鶴のお好みに任せて…】
やっぱり近すぎるのかな
でも気になるのは気になるし離れるのも何かやだなぁ
だってなんか目が離せなくなっちゃってるんだよね
(気付くと息を止めてしまっているくらいに集中して見入ってしまう)
(耳からも入ってくる水音にまたとくんと鼓動が早くなり息も荒くなって)
強くしないと最後はダメなんだ…
そんな無茶苦茶な手つきでしたらあたしの方はすごい痛そう
ふーん、やっぱり見てくれる人がいたほうが気持ちいいのかな？
(よくわからない内に褒められると照れた感じに笑みを浮かべて)
(最終局面へとかけ上がっていく様子に太股を擦り合わせて)
(無意識に荒くなる呼吸と股の間に伸びる手に気付くとまた顔はリンゴのように赤く染まる)
えっ、えっ、どうしよ！？
でもその…全部受け止めてあげるから思いきり出して！
(あたふたしながら正座に座り直して逃げない意思を示すと)
(真っ正面から白く粘つく砲弾が放たれて顔だけじゃなく髪や首元などを染め上げていく)
(豪雪の日に傘もささずに外に出ていたかのように真っ白になるのに時間はかからず)
(反射的に閉じた目を閉じたお陰でそっちに入り込んだりすることはなかった)
うわ、すごい…ねばねばだし…匂いもさっきの非じゃないし…
男の人って毎回こんな感じなんだ、すごーい
(何よりもまず先に口から出たのは感心の言葉)
(何とか目の辺りを拭って改めて射精直後の相手を見つめると)
今日は変なお願いにつきあってくれてありがと、さーんきゅ！
(いつものフレーズいつもの笑顔、いつもならざる姿で)
【こっち的にもこれで終わりかなー】
【お相手してくれてありがと、変じゃなくて楽しんでくれたなら嬉しいよ】
【お疲れ様でした、また機会があったらよろしくね！】
【こちらこそ、ありがとう。おかげで楽しくスッキリ過ごせたよ】
【また機会があったら、よろしくね。それじゃあ、お疲れさま！（ティッシュを箱ごと差出し）】
【ありがとうございました、スレをお返ししまーす】
（上半身裸でショーツ一枚の状態でベッドに座っている）
はいっ！是非先生にオナニー見てもらいたいですっ！
（芹香のショーツを食い入るように見つめながら早速ペニスを膨らませて）
うふふ、いいわよ…
先生があなたのオナニーのオカズになってあげる。
早速そんなとこ膨らませちゃって…早くあなたのオナニー先生に見せて…
（名無し隆起したモノを見つめながら股を拡げ）
ありがとうございます…！芹香先生をオカズにオナニーしていいなんて最高ですっ…！
ああ、そんなに足広げて下着丸見えじゃないですか…もう我慢、できませんよぉ…
（目の前で足を広げる芹香から目を離さずにズボンを下ろし…大きくなったペニスを露出させ…最初は軽く扱き始めて）
ふふっ…先生のエッチな身体に欲情しておちんちんそんな風になっちゃってるのね…
あぁ、いいわぁ…もっと激しくシゴいて見せて…
先生のエッチな顔も胸も股間も全部ちゃんと見てオカズにしてぇ…
（目を細め妖艶な表情で名無しのペニスを扱く姿を見つめる）
あなたのオナニー見て先生もすっごくエッチな気分になってきちゃった…
見て…先生のここ…下着越しでも割れ目の形が分るくらいぷっくりしちゃってるの…
（ショーツの上から割れ目のラインを指でなぞってみせる）
先生のエッチな身体とエッチな下着オカズにシコシコオナニーしてるところしっかり見ててくださいねぇ…
はい、俺も先生の顔も胸もあそこも全部全部見て後で思い返しちゃうくらい頭の中に刻み付けちゃいますっ…！
ああ、先生も俺のオチンチン見てる…先生に見られながらのオナニー気持ちいいっ…！
どんどん手、早くなっちゃいます…後で先生の胸とか下着とかにもかけさせてくださいねっ…！
ああっ…先生も興奮しちゃってるんですね…アソコをそんな風に触って…割れ目がはっきり見えちゃってるっ…
（芹香の言うとおり、食い入るように彼女の下半身を見つめ続けながらペニスを必死に扱いていって）
（先端もくにくにと弄り始め、赤く赤く熱を持ち始めて）
ええ、先生のエッチな姿しっかりと目に焼き付けてね。
先生もあなたのおちんちんシコシコしてるとこ…ちゃんと見てるから…
うふっ…よっぽど気持ちいいみたいね…
おちんちんがヒクヒクしてるわ…
いいわよ…いっぱいかけて…
先生の顔でも胸でもお尻でもアソコでも、あなたの好きなとこにかけさせてあげる。
あぁ、そうよぉ…先生もあなたのオナニーで感じちゃってるの…
いいわぁ、その突き刺すような視線…先生も濡れてきちゃった。
（右手で割れ目をなぞりながら左手で乳首を弄りだし色っぽい声を漏らし）
うぅ…あぁ…オナニー…おちんちんシコシコいいのぉ…
（ショーツの中に手を突っ込み、くちゅくちゅと音をたてて自分もオナニーしてしまう）
はいぃ…後で思い返して何回もオカズにしちゃうくらいしっかり見ちゃいますっ…
ああ…先生も俺のオナニー見て興奮してくれてるんですね、嬉しい…
先生みたいな美人でスタイルのいい大人の女の人にオナニー見てもらうのこんなに興奮しちゃうんですね…
オナニー止まらない…手、どんどんどんどん早くなっちゃいますっ…！
好きなところにかけていいんですかっ…！それなら…胸とアソコにかけてみたいですっ…！
それで俺ので先生の下着どろどろにしちゃいたいっ…！
（芹香の言葉とその扇情的な姿にいつしか我慢汁が零れ始めて。それを潤滑油にクニクニと先端をこねくり回して）
先生も俺のオナニーオカズにオナニーしてくれてるんだぁ…本当にエッチですっ…
乳首いじりながらエッチな声出しちゃう先生最高っ…！はぁはぁ…
その下着の下はもう濡れ濡れオマンコになっちゃってるんですね…
ああ、先生、エッチすぎっ…！
（ゴシゴシと幹の方も強く激しく扱きつつ、芹香の痴態を眺め続けて）
そうよぉ…先生もすごく今、興奮してるわ…
お互いのエッチなオナニー見せ合って一緒気持ちよくなりましょう。
あぁん…我慢汁塗れになったおちんちんすごくいやらしいわぁ…
もっと近くで見せて……
うふっ…エッチな男の子の臭い…堪らないわ…
（名無しとの距離を更に詰めペニスに顔を近づけ間近で先走りの滴るペニスを見つめその雄臭さを感じる）
いいわよぉ…先生のこと、あなたの精液でドロドロに汚してぇ…
あなたの熱くて濃い精液ほしいわぁ…
んんっ…はぁ…もう乳首もビンビンに勃起しておまんこもびしょびしょなのぉ…
あなたのオナニーオカズにして先生も感じまくってるの！
もうあなたに精液ぶっかけられながらイキたくておまんこキュンキュンしてる！
（中で愛液が溢れだしショーツの染みがどんどん広がっていく）
はっ、はっ…！はいっ…お互いのオナニー見ながら興奮しちゃうの最高…！
もう我慢汁止まらないですよ、先生っ…先っぽからダラダラ我慢汁出っ放しになっちゃってるっ…
ええ、俺も近くで先生のおっぱいとオマンコ見ちゃいますからぁ…だから先生も俺のチンポすぐ近くで見てくださいっ…！
もう少しでどろどろのザーメン出ちゃうって思いますから…！どぴゅどぴゅってザーメン出る瞬間もしっかり見ててくださいね…
（先走りで濡れるペニスを間近で見つめられペニスと身体はびくびくと震え続けて顔は真っ赤になって）
（息も荒く、すぐ近くで芹香の匂いと色香を感じ取りながら芹香の鼻先でペニスの先端や裏筋を刺激して）
ええ、もうすぐですからね…もうすぐに先生の大好きなドロドロザーメンいっぱい出て、先生のこと汚して上げられますからね…
はぁっ、はあっ…！ああ、早く先生のおっぱいとその下着俺ので汚してあげたいっ…！
ビンビン乳首も濡れ濡れオマンコも俺のザーメンで真っ白にしてあげるんですからっ…！
（芹香の言葉に一層強くペニスを扱き…言葉の通りもうすぐにでも射精が始まりそうなくらいにペニスが膨らんで。芹香の胸に狙いを定めて）
あなたのおちんちん、先っぽが膨れあがってパンパンじゃない…
今にも爆発しそう…あぁ、いいわぁ…このおちんちん食べちゃいたいくらいよ…
あぁ…あっ…あぁん…気持ちいい…
私に欲情して勃起したおちんちんシコシコしてる年下の男の子の…
若い男の子のオナニーをオカズにしてオナニーするのがこんなにいいなんてぇ…
ダメ…先生このままじゃあなたより先にイっちゃいそう…！
ごめんね、あなたより気持ちよくなっちゃって…
イキたい…でもイクの我慢しなきゃ…あなたより先にイカないように…
イク時はあなたがイってから…あなたに精液ぶっかけてもらってからじゃないと…
ねぇ、お願いぶっかけてぇ！私が先にイク前にあなたの精液ちょうだぁい！
（イク寸前になりながらザーメンぶっかけを要求してしまう）
先生がエッチだからですよぉ…だからこんなにオチンチンおっきくなっちゃって、
今までにないくらいオナニーで気持ちよくなっちゃってるんですからっ…！
俺も先生にオチンチン食べてほしい…きっと一回出したくらいじゃ小さくなりそうにないですからっ…！
先生に上のお口でも下のお口でもいっぱい食べてほしいです…！
先生も今飛び切りエッチな顔してますよ…先生でもそんなにエッチになっちゃうんですね…
ああ、今のその顔写真に撮っておきたいくらいですっ…！それでその写真オカズにまたいっぱいオナニーしたい…
いいえっ、俺ももう限界ですからっ…！そんなに気持ちよくなってくれて嬉しいっ…！
その言葉が嬉しすぎてもうすぐに出ちゃいます…！先生のオナニー見ながらオチンチンの先からドロドロのザーメンどぴゅどぴゅってぶちまけちゃいますっ…！
ええ！先生のそのいやらしいおっぱいにザーメン思いっきりぶっかけますからねっ…！
先生も精液かけられてイっちゃってください、先生っ…！
んっ、ふうっ、ふううっ…！
（芹香の言葉と、匂い立つような色香にもう手は止まらず、早く早くと芹香に目掛けて精液をぶちまけたくなってしまって）
（そのまま芹香の胸と、とろとろに濡れたショーツ目掛けてどく、どく、びゅるうううっ…！と、真っ白なザーメンをたっぷりとぶちまけて）
ああっ！きてっ！きてぇ！
あっ、あっ、ああっ！イクっ！
精液いっぱいかけられながらイクぅぅぅぅ…！
（精液をぶちまけられたと同時に絶頂に達してショーツの中で潮吹く）
はぁ…はぁ…はぁ…派手にイっちゃった…
あなたの精液で汚されて…
ありがとう…先生もとっても気持ちよかったわ…ちょっ…
（微笑み射精したばかりのペニスの先端にキスする）
【ごめんなさい、そろそろ眠気に耐えられなくてなってきたわ】
【本当はもっとお相手したかったけど今回はここまでにさせて】
【付き合ってくれて、ありがとう】
【おやすみなさい】
【了解です、こちらこそお付き合いありがとうございました、おやすみなさい先生】
どんな風にしてるんだろう…？
えっ…ほ、本当ですか？
ありがとうございます。
じゃあ、その…よろしくお願いします！
名無しさんがいつもしているみたいに私の前でしてみてください。
（そう言うとその場で服を脱ぐ）
（服の下には普段グラビア撮影で着てるビキニ水着を着ていた）
いやいや、とときんのためならこれくらいなんの
こちらこそどうぞよろしくね
おお…！と、とときんの生水着姿…！
こんなに近くで拝めるなんて感激…
あ、じゃあ自己紹介でスリーサイズと…今日の水着のデザインとか教えてもらえるかな？
(愛梨の水着姿に早速股間を膨らませて、ズボンを脱ぎかけつつ)
えっ、自己紹介ですか？
３サイズとかプロフィールに書いてある通りなんですけど…
でも、せっかくなので一応…えーと３サイズは上から88、57、88です！
（まるで性的なアピールのようにバストサイズを言った際にはその大きな胸を寄せて上げて）
（ヒップサイズの時は名無しさんに背中を向けてお尻を突き出しながら振ってみる）
今日、着ている水着はシンプルな黄色のビキニです。
88、57、88だね…なるほど
こうしてあらためて口に出して言われるとあらためて大きさがよくわかるなぁ
何気に成長して90くらいになってそうな気もするけど…
(胸を強調されると視線はすっかりそこに釘付けで)
黄色のビキニも明るくておっとりなとときんによく似合ってるよ
とときんの水着おっぱい見てたら興奮してきたしそろそろ…んっ
(ズボンと下着をその場に脱ぐと、皮を被ったままのペニスが現れて)
(それを愛梨に見せ付けるかのようにゆっくりと扱き始める)
どうですかねぇ…そんなに細かく測ってる訳ではないですし
これ以上、成長するかは分らないですけど…
やっぱり、今よりもっと大きくなった方が名無しさんは嬉しいですか？
（自分の胸の大きさを確認するように下乳から手で持ち上げるようにして）
（ぷるぷると音をたてそうな柔らかい大きな胸が揺れる）
ありがとうございます！
あっ………
（ズボンも下着も脱ぎ目の前で露出された皮被りの包茎チンポを目にし口元に手を当て言葉を失う）
（自分から望んだこととはいえ見慣れてないのか顔を赤くして恥ずかしそうな様子）
そうだねぇ、無駄に大きければ良いわけではないけど…
個人的にはもっと成長してくれたらとときんのこと更に好きになるかも
ライブとかイメージビデオとかでもそうやっておっぱい揺れまくるだろうし男としては目の保養になるというか
(ぷるぷると震える胸がよほど魅力的なようで、ペニスを扱く手は激しくなっていき)
その反応…もしかしておちんちん見るの初めてだったりする？
とときんくらい可愛ければ彼氏くらいいると思ってたからちょっと意外かも…
(なんて言いつつも自分の子供っぽいペニスにも顔を赤らめてくれる愛梨の初々しい反応が嬉しい様子)
やっぱりそうですか。
ファンのみなさんがそれを望んでるなら私、今からでも胸が大きくなるように頑張っちゃいます！
…具体的に何を頑張ればいいのか分らないですけど…
たしかバストアップ体操とかあったような…
とにかく頑張ります！
（多くのファンの期待に応えるべく更なるバストアップを目指す決意をする）
…あっ…ご、ごめんなさい。
はい…私、こうやって男の人なんていうかその…アレを見るの初めてで…
小さい頃、お父さんのとかは見たことあると思いますけど…
別に彼氏とかいないですし…そもそもアイドルは恋愛禁止が基本ですよ。
（気まずそうに名無しから目を逸らして喋り）
ごめんなさい、せっかくこうやって名無しさんが恥ずかしい所を見せてくれてるのに
肝心の私が恥ずかしがってちゃダメですよね。
……ハァー……うん…だいじょうぶです…
私、ちゃんと見てますから。
（自分を落ち着かせるように深呼吸すると視線を名無しに向き直し包茎チンポを扱く姿を真剣な表情で見つめる）
勿論今のままでも十分すぎるくらいなんだけどね
あんまり大きいと肩凝ったり足元見えなかったりでとときんが大変だろうし
それでも胸を大きくするとしたら…やっぱり牛乳かな？
雫ちゃんとか毎日飲んでるだろうし
(ちらっと頭の中で雫の胸を思い浮かべて)
あはは、ごめんごめん
清純派アイドルのとときんに彼氏なんているわけないよね
今のはファンとして失礼な発言でした
(謝ってはいるものの、愛梨が未経験なことがわかりファンとしては安心して)
ああ…そんな風に真っ直ぐ見つめられるとドキドキしてもう出ちゃいそうだよ…！
あ、あの…ほんのちょっと…ほんのちょっとでいいからおっぱいの先っちょ見せてくれないかな？
もう少しでイけそうなんだ…！
(ペニスを扱く手の動きは徐々に早くなっていき、皮の隙間からは先走り液が僅かに溢れて来る)
はい、大きいと日常生活で不便なこともあるんですよね。
私もまだ若いのに肩が凝ること多いです。
羨ましがる同性の人もいますけど巨乳は巨乳で大変なんです。
牛乳って胸に効果あるんですかねぇ？
どんなに頑張って雫ちゃんくらい大きくなるのは無理そう…
私くらいの胸でも肩凝りになるのに雫ちゃんはもっと大変そうです。
（雫ちゃんが牛乳のおかげであそこまで成長したなら私もやった方がいいのかなぁ…と少し考える）
いえいえ、気にしてませんよ。
やっぱりファンの方ならアイドルの彼氏の存在は気になりますよね。
これでも一応プロのアイドルとしての自覚はあるので恋愛はいたしません！
（大きな胸を揺らしながら力強く言う）
えっ…先っちょって……そ、それは流石に…
うーん…でも、ファンの方の気持ちに応えるのもアイドルの役目だし…
うーん…うーん………
（まさかの要求にとまどい悩む）
わ、わかりました！ちょっとだけ…ちょっとだけですよ！
はいっ！
（長考の末、羞恥心を一瞬捨てビキニをずらしその可愛らしいピンク色の乳首を晒す）
アイドルって意外とダンスやバラエティのお仕事なんかで身体動かすこと多いだろうし大変だよねぇ
その点藍子ちゃんなんかは楽そうでいいね…って本人の前じゃこんなこと言えないな
迷信だって話もあるけど…雫ちゃんがあんなに大きいあたり効果がないことはないんじゃない？
あ、でもマッサージの方が効果あるかもね
たっぷりとおっぱいの血行が良くなるように揉みほぐして…
(愛梨の胸を見ながら、彼女の胸の感触を想像して)
うん、まぁいざとときんが結婚するとかになったらそれはそれで素直に応援するのかもしれないけど…
今のところはとときんにはみんなのアイドルでいてほしいかな
あ、でもこんな風にスペシャルサービス受けてる時点でファンとしては抜け駆けしてるのかも？
(愛梨と自分が付き合ってデートやエッチをしたいと思うのはファンなら当然の心理だろう)
う、うおおおおおおおお！！！
こ、これが夢にまで見たとときんの…！
綺麗なピンクで…いっつも服や水着で隠れてるのに俺の目の前に…！！
ああっ…もう我慢出来ないっ！とときん、ごめん！んあっ…！
(迷った末にようやく晒された綺麗なピンク色の先端)
(脱ぎたがりの愛梨とはいえ、流石に普段のグラビアやイメージビデオでここまで見せることはなく)
(日本中の男性ファンが羨むこと間違いナシのお宝シーンに包茎ペニスはいよいよ限界を迎え)
(粘ついた精液がびゅるるっとビキニのショーツ越しの割れ目の周りに飛び散っていく)
ふふっ、そうですね。
ない人にとっては私や雫ちゃんが抱える胸の悩みなんて嫌味にしか聞こえないかもしれませんからね。
揉むと大きくなるって話もよく聞きますけど、それは嘘って意見もよく聞きますよね。
結局なにが正解か分らないけど、とりあえず自分なりにどうすればもっと大きくなるか研究してみますね。
（もっと胸のことについて勉強しようと思う愛梨だった）
はい、ファンのみなさんの気持ちを裏切りたくないので
今は個人的な恋愛は考えずにファンのみなさん第一に頑張っていきたいです！
あっ、たしかにそうかもですね…
とりあえず名無しさんはスペシャルなファンということで！
（こんなことをしてて他のファンがどう思うか考えると少し複雑な気持ちもあり）
は、恥ずかしい…
えっ？はうっ…！
（数秒でビキニのブラを戻し乳首をまた隠す）
（乳首を晒していたのは僅かな時間であるが顔から火が出るほど恥ずかしい気持ちになる）
（そして愛梨の生乳首がトドメとなり名無しは絶頂を迎え初めて目にする射精に驚きを隠せない様子の愛梨）
【いいとこなんだけどちょっと眠くなってしまって…】
【ここで落ちさせてもらってもいいかな】
【とときんにオカズになってもらえて良かったよ】
【はい、わかりました】
【ごゆっくり、おやすみしてくださいね】
【私の方こそオカズしてくれて、ありがとうございました】
【私はもう少し待機してみようかなと思います】
【いい加減そろそろ落ちなきゃですね】
【スレをお返しします】
ちょっと待機してみるの。
誰も来ないね。
もしかして待機したらageるスレとか使った方がよかったのかな？
もういいや、今日は帰ろ。
何気に二回目なんだけどまた来たくなっちゃうなんてどうかしたのかな、私…
ちょっ、なんでそんな方向で話が！？
前にここで見てそれから少し気になってただけで…
別に私はその、お、男の人が一人でするのを見るのが好きってわけじゃ…！
(口に出すのも恥ずかしいのか耳まで真っ赤にしながら)
可愛い顔してちんぽ見るのが好きとはねー。えいっ！
(いきなりズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したちんぽを見せつける)
だから好きとはいってないってば！
い、いきなり出したりしないで！
(顔は赤いまま露出されたペニスから目を反らして)
うー、なんかこんな風に無理矢理見せつけられるのは嫌…
この前みたいに全然ドキドキしないしさ
子の前というのは、どんな感じだったの？
なんだかんだで要望きいてくれたりうまいことリードしてくれたり…そんな感じだったかな
っとごめんね、ちょっと行かなきゃいけない用事入っちゃった
また機会があったらよろしくね、その内来るかもしんないから…
それじゃ！
かるくお手伝いもしてもらえると嬉しいな。
あら、こんばんは。そうね、どんなのか見せてもらっちゃうわ。
刺激的なの、期待してるんだから。
（いつもの、胸の谷間を強調したスーツでほんの少しの期待を込めた視線を向ける）
そう言ってもらえると話が早いな。
期待に沿えるよう頑張るよ…そっちの服も、とても刺激的だしね。
（リナの胸元や、短いスカートの裾をちらちらと見つつ）
（自分のズボンを肌蹴て、下着と一緒に脱ぎ捨てると）
（まだ半勃ちのペニスを露わにして）
それじゃ、最後までじっくり御覧あれ…
（そう言って、リナの目の前でペニスを握って扱き始めると）
（ぴくっと震えたペニスがむくむくと頭をもたげていく）
これくらいのほうが動きやすいし、好みにも合ってるのよね。もちろん、仕事柄地味なのを着ることもあるんだけど。
それじゃぁ… ん、期待してもいいみたいね…。
（半勃ちでも十分な大きさと見て表情が嬉しそうなものに変わっていく）
（扱き始める頃にはそこに顔を少し寄せて興味深そうな目で見つめ）
ふふ、反応早いんじゃないかしら？ 女の子でも、こんなのを見たらドキドキしちゃう…。
ね、これって経験は… どのくらいあるの？
（十分に興奮してるペニスを指で軽く撫でながら、その女性経験を聞き出そうとする）
（体が前に傾いて、胸の谷間をチラチラと見せつけるような格好になりつつ）
男としては、その格好で動き回ってくれるなんてすごいご褒美だけどね…
…っ……
（小さく息を漏らしつつ、かるく腰を突き出して）
（顔を寄せてくるリナへ、さらにペニスを接近させながら）
（どんどん体積と傾きを増していくペニスを擦る様子を見せつけて）
こっちも、可愛い女の子に見られて興奮してるからさ…
う…ぅっ……そうだな、数人…とだけ言っておこうかな。
（すっかり反り返ってしまったペニスを撫でられて、ビクビクッと打ち震わせて）
（そう答えながら、視線は胸元の谷間に自然といってしまい）
もしよかったら…リナのおっぱいや下着、見せてもらってもいいかな？
そうすれば、もっと期待に応えられると思うんだよなぁ…
（ぐっと改めて竿を握り直し、いきり立った竿に沿って忙しく手を動かして）
（リナの眼前で扱き立てながら、そう言ってみて）
残念ね、実際に見られるのは立ち姿と… 後は勝利のポーズくらいだものね。
間近で見てる私は、どうかしら…？
（動かしてるところをじーっと見てるその顔は僅かに赤く）
ふふ、きてるきてる。だんだんと大きくなってきてるじゃない…。やっぱり、見られながらだと興奮の度合いも違うのね？
（それほどの時間も要せずにそそり立ってきたペニスに嬉しそうにしながら、スススッと体を寄せていき）
…ええ、見せちゃう… 目の前で脱いじゃうなんて、とっても刺激的…♪
（上半身のスーツに手をかけ、ボタンを外していけば勢い良く胸が揺れ出てくる）
（その勢いに慌てて片腕でそこを押さえながら）
あ、ビックリしちゃった…？ このスーツだとブラも肌着も要らないから、すぐに脱げちゃうの。もっと… 見たいの？
（裸の胸を腕だけで覆いつつ、スカートも少し引っ張りあげる）
（日焼けの跡も無い白い脚の間にワインレッドの下着がチラッと見えて）
スゴい勢いね、そんなに動かしちゃって…♥ それじゃ、すぐに終わっちゃいそうよ？ ばーん、って暴発しちゃうのかしら、ふふっ。
ゲームがゲームだけに、仕方ないけど…もっとサービスしてくれればいいのにね。
実際にこうして見ると、ますます可愛く思えるし…
それに、すごくエッチで最高だよ。
（リナの顔が少し火照れば、それを見て、扱く手の動きもわずかに速まって）
そりゃ、一人でするより興奮するよ…
リナに見られて、もう痛いくらいにギンギンだ……
（血管を浮き立たせて逞しくいきり立ったペニスを）
（激しく扱き続けていると、鈴口からじわっと先走りが溢れ始めて）
あぁ、お願いするよ……おぉっ…！？
（服を肌蹴始めたリナを、じっと見つめていると）
（次の瞬間には乳房がぷるんっと露わになり、思わず声を上げてしまい）
（それが腕で隠されれば残念そうな顔をして）
…びっくりしたよ、でもやっぱりリナの生おっぱいはたまらないな…
お…下着もとっても刺激的で……うぅっ…チンポにビンビンきちゃうなっ…
（腕に隠された胸元の谷間や、派手な色のショーツを覗き込むようにしつつ）
（リナの言うとおり、はち切れそうなペニスを激しく扱いていき）
（溢れ出る先走りで、ぬちゃぬちゃと音をさせて）
…はぁ、はぁっ……リナさえよかったら、何発も暴発させてみようか…？
こんな素敵なオカズなら、一回出したくらいじゃ満足できそうにないからさ…
よければ、おっぱいもっとちゃんと見せてよ。
一発目は、その綺麗なおっぱいにぶっかけてみたいな…
あら、ありがと。こんな時にそんなこと言われると、本気にしちゃいそう…。キミのほうも、すっかり熱くなっちゃってる…♥
もう限界かしら、ちゃんと見ててあげるわ最後まで。
（先から何かが出てきたのを見て、今度は自分も興奮がじわぁっと沸き出てくるような気分に）
もう、やっぱり気になっちゃうのこれ…♥ 視線が集まってくるの、分かっちゃう。
はち切れそうなんて、スゴいことになっちゃってるのね…。もっと見せて、キミの興奮してるとこ…♥
（お願いされれば、少しだけ迷うような表情をした後に腕を下ろしていく）
（赤みを帯びた乳輪と乳首をしっかり見せて、髪をさらさらと触りながら）
ここに？ そんなことしたいのね…♥ いいわ、こうやって… 上半身を起こしてれば、いいかしら…？
出しちゃうとこ見たいから、ちゃんと教えてよ…？ 全部見ててあげるから♥
（脚を崩して座りながら、スカートを半分くらい捲ったままで）
（上半身をくいっと前に見せつけつつペニスの先端を見つめていく）
はぁ、はぁっ……もう熱くて火傷しそうなくらいだよ…
ほら、もう興奮しまくって、先っぽもぬるぬるだ……
（見せ付ける先端は、溢れ出る先走りでどんどん濡れていき、卑猥に光って）
そりゃ、リナを見たら、まず目が行くとこだからさ…？
おぉっ…生おっぱいが目の前に……ほんとに綺麗でいやらしいね…
あぁ〜…ほんと手が止められないっ…
（腕がどかされ、乳輪と乳首まで露わになれば、少し上体を屈めてじぃっと鑑賞しつつ）
（ペニスをひたすら扱きまくり、もう一方の手で陰嚢もかるく揉みしだいてしまう）
ありがとう、それじゃ遠慮なくぶち撒けちゃうね…
はぁっ…はぁっ……もうすぐイクぞ…っ……
（見せ付けられた生の乳房と、捲れたスカートから覗くショーツをじっくり眺め回しながら）
（腰を寄せて、扱いているペニスのぬるぬるの亀頭を乳首を、こりこりと擦ったりしてみて）
く…あぁ〜っ……もう出るっ……
チンポイクよ、リナっ…おっぱいにぶっかけるから、しっかり見ててねっ……ううううぅッ…！
（ぐっと筒先を乳房へと向けると、塊をぶつけるような勢いの射精で）
（ビュクッ…びゅるるっ、ビュクッ…と、濃厚な精液を大量にぶちまけ）
（リナの乳房を、どろどろに染め上げてしまった）
はぁ……はぁ…
（荒い息を吐きつつ、白濁塗れの乳房を見つめながら）
（まだまだ萎える気配のないペニスを扱き続けていて）
ほんと、濡れちゃってる…。男の子でも、こんなになっちゃうのね。こんなんだったら、すぐに入っていっちゃいそう…♥ あ、でも大きすぎて大変なことになっちゃいそうね、これ…。
もう、そこばっかり見ちゃってるみたい。さっきよりずっと激しくなって、もう止まらないみたい…。こんなにスゴいこと、毎日のようにしてるのね…♥
（バストも全部見せた格好のまま、視線をそこに集中させて）
もう、イっちゃうの…？ ええ、ここでしょ…？ 私の… おっぱい…♥
全部かけちゃって、スッキリするといいわ… あ、そんなに近くって… きゃぁん！ ひゃ、ああああっ♥ いっぱい
、かかっちゃってるっ…！
（ついに射精が始まって、全部を胸で受け止めていく）
（そこかしこに飛び散った精液が乳房全体を染め上げるかのように拡がり、しばらくそれを眺めているしか無かった）
はぁぁ、熱いの出ちゃったわね…♥ 指で触っても、まだ体温が残ってるみたい…。
んん、それに色も濃いし、いい感じ…♥
（指先で肌に残った精液をこね回し、その指を口に含んでリップノイズを響かせ）
（ふと見ればまだ収まる様子のないペニスをいじってるのが目に飛び込んでくる）
…まだ収まらないの？ わぁお、濡れててとってもエッチ♥
もう一回… ここでしちゃう？ 今度は私にも触らせてくれると、いいんだけどなぁ…♥
【時間が良かったらお手伝いしてあげたいんだけど、どう？】
はぁ……はぁ…
ザーメン塗れのリナのおっぱいも最高だよ…
おぉ…とってもいやらしいな……俺のザーメンの味、どう？
（白濁に塗れた乳房を興味深げに見つめ）
（精液を指で捏ねてしゃぶるリナの卑猥な様子を眺めながら）
（勃起ペニスをゆるゆると扱いていて）
言ったろ？一回くらいじゃ満足できそうにないって…
まだまだリナに出してあげたくて、チンポビンビンなまんまだよ…
（一旦手を離し、先走りと精液でべとべとに濡れた反り返ったペニスを見せつけて）
リナさえよければ、ぜひお手伝いしてもらいたいな。
ほら、好きなように触ってくれていいよ…？
（リナの言葉に、ぐっと腰を突き出して）
（ビクッビクッと大きく痙攣するいきり立ったペニスを、リナの前に突き出してみて）
【もちろん、喜んで】
【そっちに時間とか眠気とか来たら、いつでも遠慮なく言ってくれていいから】
んちゅむ、ん…。こんなに濃い味がしちゃうなんて、期待以上よ…。まだ収まってないみたいだけど、今度はどれくらい出ちゃうのかしら…？
（指先の精液の味をしっかり楽しみ、まだ萎えない様子のペニスに目を移す）
まだビンビンなんて、ほんとかしら… 触っちゃうわよ、きゅ、って…♥
ほんとね、まだ出せちゃいそう… 今度は、ちょっと時間がかかりそうだけど♥
（触って固さを確認すれば、すかさずその手がペニスを包んで上下に動いていく）
（ねちゃっぬちっ、と粘り気のある音が出るように、濡れてるところを集中的に擦って）
ふふふ、こうやって前に来るとじっくりと見ることができるわね。また出そうになったら、次はどこで受け止めればいいかしら♥
また胸でもいいけど… んー、どうしよっかなぁ…♥
（前に回り込んで四つん這い気味になりながら、手をうまく使って扱き立てていく）
（ヒップラインを持ち上げてお尻を突き出す様子をしっかりと見せつけつつ）
【ええ、ありがと。多分もう一回ぐらいが限界かしら…】
どうだろう…オカズがよすぎるから、一回目よりもっと出るかもよ？
う…くっ……！ほら、俺の方もやる気満々だからさ…
（射精直後で敏感なペニスをぎゅっと握られ、さらに扱かれれば）
（相手の手の中でビクンビクンと打ち震わせ）
（先端からは、少し濁った先走りがどろどろと溢れ出て）
（さらにぬっちゃぬっちゃと粘っこい音が大きくなっていく）
く…はぁっ……はぁっ…
そうだな…なら、次はその美味しそうなお尻とかどうかな…？
スカートも全部捲り上げてもらって、エッチな下着にぶち撒けてあげたくなったんだけど…
（勃起ペニスをリナに任せ、扱かれる快感に腰を震わせながら）
（四つん這いになったリナを見ていると、思いついたようにそう言って）
ほら、こんな風に……
（少し身を屈めて手を伸ばし、ひらひらのスカートを摘んで引っ張って）
（赤いショーツに包まれたお尻を丸見えにしてしまう）
【了解、それじゃ、こちらはあと2レスくらいで終わらせるよ】
あ、また動いてきてるじゃない♥ もう準備万端って感じね。今度は私が…
（耳元に唇を寄せて囁きかける）
気持ち良くさせちゃうっ♥
（顔を離すと、またペニスに手を戻してゆっくりとした動きで上下へと）
（音が響くとリナのほうもエッチな気分がだんだんと出来上がってきちゃって）
お尻… え、きゃぁ…！ あ、下着丸見えじゃないこれ…。ここに、かけちゃうの…？
（不意にスカートを引っ張られ、下着が丸出しにされると）
（お尻を突き出してた格好が崩れそうになるけど持ちこたえて）
分かったわ、なら私が限界まで気持ち良くさせちゃうから… どうするかは、任せるわね…。
やだ、こんなこと言ってたらますます熱くなってるみたい… …ちゅっ…♥ もうちょっと濡らしてあげるわ、こうやって… ちゅっちゅ、くちゅ、ぷっ…♥
（濡らしてあげると言いながら、唾液をためておいた唇で先端にキスを）
（唾液の落ちた先端を動かせば、さっきよりもっと大きな音が聞こえるようになって）
う…っ……よろしく頼むよ…っ…
（耳元で囁かれ、ぶるるっと身震いして）
はぁ……はぁ…
手袋でシコシコされるっていうのも…興奮しちゃうなっ…
（扱いてくれるリナの手に、どくんどくんという脈動まで伝えながら）
（溢れ出る先走りを、床にまで垂らしてしまって）
そう、ここに思いっきりぶっかけちゃいたいよ…
（スカートを引っ張ったまま、丸出しのお尻を鑑賞していて）
じゃ…最後までお願いするよ。お…ううぅっ……リナの唇、柔らかくてっ…
（特に敏感な亀頭にキスをされ、びくんっと体を跳ねさせて反応して）
（先走りだけでなく唾液でも濡れた亀頭をぱんぱんに膨らませ）
（ぬちゃっぬちゃっぬちゃっと卑猥な水音を、どんどん大きくしていって）
くぅ…っ……はぁ、はぁ……
そのまま、先っぽしゃぶってくれないか？
もっとシコシコも、しまくってくれっ……
（催促でもするように、ビクッビクッと勃起ペニスを痙攣させ）
（ショーツに包まれたお尻をすりすりと撫でながら、そう言って）
そうね、熱さが分かっちゃうくらいなんて、スゴいわよね…♥ どんどんこぼれてる… 手のひらにも、染みてきちゃうじゃない♥
（こぼれそうなくらい出てきてる先走りを、唇で吸い付いてこぼさないようにして）
んふっんんんんっ！ 熱くて、美味しいの…。先からいっぱい出てる、エッチなのが、あ、んんっふっちゅぽっ♥
（唇だけで吸い付いてたのがだんだん奥にまで進んでいって）
（唇と唾液の立てる音を聞かせてあげるかのように、激しく動かしちゃっていた）
こうして、ほしかったんでしょ…？ このまま出しちゃってもいいけど… お尻にかけたいんでしょ…？ 背中越しだったら、うまくいくかしら…？ あふんむっちゅじゅっ♥ あ、こんなに固いの… とろけちゃいそう…♥
（もう夢中になって本格的なフェラをしながら、最後までしっかり見届けてあげようと）
お…くはぁっ…吸われるの、すごいっ…！
く…ぁっ……だんだん深く咥えてきて…めちゃくちゃ気持ちいいよっ…
（唇の感触と、その度に鳴る卑猥なリップ音に興奮を煽られてペニスをびくつかせ）
（だんだんと咥える動きが大胆になっていけば、先走りもだらだらと垂れ流して）
くあぁっ…そう、そうやってぢゅぼぢゅぼ咥えてもらいたかったっ…
あ〜、リナのお口気持ちよすぎっ…！…俺の方がとろけちゃいそうだよっ……
（深いキスが激しいフェラへと移っていけば、口内でペニスをはち切れそうなほど勃起させ）
（かるく腰を揺らして、より強い摩擦を求めてしまって）
くはぁ〜っ…もう限界だ、イク…イクッ…！
また出すよっ…今度はリナのエッチなお尻に……くううぅ…ッ！
（慌てたようにペニスをちゅぽっと引き抜き）
（四つん這いのリナを跨ぐようにしてしまうと）
（赤いショーツのお尻めがけて、ビュルッドビュッ…と二度目の射精とは思えないくらいの）
（量と濃さの精液を放っていき、乳房と同じようにどろどろにしてしまい）
（飛び散った白濁で、金色の髪や背中、黒い帽子まで汚してしまう）
はぁ……はぁ…
リナをオカズにするの、ほんと最高だったよ…
よかったら…お掃除フェラしてもらえないかな？
（そう言いつつ、まだまだやる気十分に反り返っているペニスを突き出して…）
【じゃ、こっちはこれで終わるよ】
【深夜までお付き合いありがとう、リナのおかげでとっても興奮できたよ】
【よければ、また縁があれば。お疲れ様、お休み】
んぐんんふ、うううう、んむぅっ…♥ そうなの、こういうの、してもらいたかったのね、ふふふっ…♥ 私も、興奮してるっ…！
激しくって、ああ、あああむぅぅっ…♥
（向こうからも腰を揺らされれば自分の動きと相まって不規則な感覚を与え）
（口内の感触がエクスタシーにも近い気分にさせてくれる）
もう、きちゃうの…？ あ、きゃっ…！ そんな格好で、あ、熱いの、当たってるっ…！
（背中を向けたまま、精液をお尻にも背中にも、そして髪にもいっぱい受け止めて）
（くったりとした格好のまま、無抵抗な体を精液が彩っていく）
は、ふぅぅ… またいっぱい出ちゃったの…？ 今度は直接見えなかったけど、熱いの分かっちゃったわ…♥
お尻にも太股にも、かけられちゃったんだから…♥
（これで終わりかと思いきや、目の前にさっきと同じく勃起したペニスが差し出され）
（自然とそれに吸い付いて、もっと濃厚な夜を楽しんでいく二人）
【ええ、こちらこそ。また会えたらよろしくね】
【それじゃ、おやすみなさい】
少しってどれくらいですかね？
誰も来なくても3時くらいまではいるつもりでしたけど…
シコシコ見てもらって、水着姿にぶっかけたりしてみたいんだけどいいかな？
もちろんです、そのために来ているんですし…
水着は、ちょっと恥ずかしいですけど…どんな水着が良いとか、リクエストはありますか？
藍子ちゃんがよかったら、いわゆるスリングショットを着てもらいたいんだけど…どうだろう？
無理なら、普通のビキニでもいいから。
これはもっとスタイルの良い人の方が似合う水着だと思うんですが…
でも、せっかくリクエストくださったんですから、その水着、着させてもらいますねっ！
（顔を赤く染めて恥じらいを見せながらも、来てくれた以上期待にはこたえようと決意して）
うわぁ…ど、どうでしょう…？着てみると、本当に布が少なくて……うぅ…//
（着替えて出てくると、白くささやかな胸をかろうじて隠す程度の布が2本、首から股にかけてあるだけで）
（普段の藍子からは想像も出来ないほど露出の高い衣装を身に纏って現れて）
（こんな露出度の高い衣服は本当に恥ずかしく、両手で胸元を押さえるようにしながら）
（着替えて現れた藍子の、ほとんど裸のような水着姿を見て）
（思わず声を上げながら、じろじろと眺め回して）
とっても素敵だよ？藍子ちゃん。
普段大人しい服装が多いから、それとのギャップに滅茶苦茶興奮するよ…
ほら、胸も隠さないでもらえる？
（当然のように恥ずかしそうにしている様子にすら、興奮を煽られつつ）
（そう言いながら、自分の服を手早く脱ぎ捨て全裸になってしまい）
（隆々と反り返ったペニスを、ぶるんっと藍子の前にさらけ出して）
藍子ちゃんのエッチな水着姿に、もうビンビンになっちゃったから…
シコシコしっかり見ててね…
（いきり立つペニスを握ると、見せ付けるようにいきなり激しく扱き始める）
（自分を嘗め回すように這っていく視線に改めて羞恥心を煽られるが）
（これまでそういう目で自分が見られていることを自覚しつつ）
（褒められていることにお礼を返し）
はい、わ、わかりました…あんまり、見ないでくださいね…？
（普段それほど態度には表さないが、やはり同年代より下を見ても控えめな胸にはコンプレックスを抱いていて）
（そこをほとんど隠さない水着を着た状態で手でも隠さないのは本当に恥ずかしかったが）
（ここに着ている時点である程度覚悟は決めていたし）
（興奮している相手に隠したままでは少しだけ可哀想かもしれないと思い少しずつ手を下ろして、手を気をつけするように横に移動させ）
わわっ、お、男の人の…わぁ…//
（自分が少しずつ手をどけている間に、相手はすっかり全裸になり、その勃起したものをこちらに向けていて）
（いきり立つチンポを直視までは出来ないのか、ちらちらと見たり視線を外したりを繰り返していると）
（男がシコシコとシコり出すと、ちらちらとしていた視線をチンポに集中して向けてしまい）
正直、あんまり見ないでと言われても、すごく見ちゃうよ…
おぉ…藍子ちゃんの可愛いおっぱいが……
（藍子の手が胸元から離れて、かろうじて先端が隠れている控えめな乳房が露わになれば）
（ぐっと顔を近付けて、息が当たりそうな距離でじっくり眺めてしまい）
はぁ…はぁ……
恥ずかしがってたのに…シコシコしだすと、しっかり見ちゃうんだね…？
遠慮しないでいっぱい見てね、藍子ちゃん…
俺も、エッチな水着姿たっぷりオカズにしちゃうから……
（ちらちら向けられていた視線が、集中しだすのが分かると）
（腰を突き出して、反ったペニスをより強調しながら）
（忙しく手を動かして扱きあげ、じわりと先走りを溢れさせ始めて）
ね、お触りしたり、藍子ちゃんに手伝ったりしてもらうのってあり？
（かるく体を傾け、ほぼ丸出しのお尻の方まで眺めつつ、訊いてみて）
（顔が自分の胸めがけて近づいてくれば、それに驚き反射的に腕を戻そうとするがお腹あたりで手を止めて）
（肌をかすって行く息をむき出しの白いお腹と両手で感じながら）
あっ、すいません…//あんまり、見たりしたことのないところだったから、つい…//
う…わかりました、私のことも、いっぱい、見てくださいね…？
（じっと見てしまっていたことを指摘されると慌てて視線を反らすが）
（遠慮しないで見ていいと言われるとゆっくりとしごかれているペニスに視線を戻し）
（自分が見ているばかりではと、恥ずかしいながらも自分の身体を差し出すように少しだけ前に出して）
……っ//
（そのままペニスに視線を向けていると、先の方から汁が滴りだしていることに気づき）
（それが少し気になるものの、自分から何かとは出来ずに視線を何度か相手の顔とペニスの間を往復させて）
お、おさわりですか…？どちらも、少しだけなら、大丈夫です…//
あんまり、触って楽しい身体じゃないと思いますけど……
（相手の顔が自分のお尻の方に向かえば、相手の意図をなんとなく読み取ってお尻を相手の方に向くよう腰を横に回しながら）
オカズにしてる藍子ちゃんにも見られてると思うと…
ますます興奮しちゃうよっ……
肌も白くて綺麗だし…こんな身体、オカズにできるなんて最高だよ…
（差し出されるようにした身体に、遠慮なく視線を這わせていき）
（胸元やお腹、水着が食い込んだ股間まで、じろじろと見つめながら）
（ペニスを扱いていると、先走りの量がどんどん増し、にちゃにちゃと音が鳴り始めて）
ありがとう、それじゃ触らせてもらうけど…もし嫌だったら言ってね？
（向けてもらったお尻を、食い入るように鑑賞しながら）
（空いている手を伸ばすと、そのお尻に触れ、ふにゅふにゅと尻肉をかるく揉むように撫で回して）
はぁ……お尻もエッチで…すごくいい手触りだ…
楽しくないどころか、ますますギンギンになっちゃうって…
（お尻を撫でながら扱く手を止めると、藍子の目の前で）
（ビクンッビクンッとそそり立った竿だけが打ち震えて）
あと、お手伝いってことで…こっちの乳首、触ってもらってもいい？
…その、すごいですね…にちゃにちゃ、って…それに、なんだか臭いも…//
（股間まで視線が這っていくのを確認すると、恥ずかしさを抑えられないように両手でそれぞれの頬を覆って）
（聞くに聞けていなかった激しくなっていく水音と、それにあわせるように漂ってくる汁の臭いについて口にし）
はい…あっ、ん…っ♥
（自分のお尻を這う初めての感触にピクピクと身体を反応させ）
あっ…、そ、そうなん、ですね…//
（こちらに向けられて激しく動いてみせる汁が滴るペニスを改めて目にしてごくりと生唾を飲みながら）
乳首、ですか…？…はい、こんな感じでいいんでしょうか？
（どのように男性の乳首を触るのがいいのかはよくわからなかったが）
（とりあえず言われるがままに人差し指の腹で乳首を押さえ、くりくりとするように手を動かして）
男の臭いも強まっちゃって……藍子ちゃんも、興奮してる？
（そう言いつつ、さらに手を前後に動かせば）
（ぬちゃっぬちゃっと水音が大きくなり、臭いも強まっていく）
お尻撫でられるの、気持ちいい…？
すごく可愛くてエッチな声出てるよ…
う…ぅっ……そうそう、そうやって転がすようにしたり、ちょっと摘んだりしてみてくれる？
（乳首を弄られると、きゅっとお尻に触れていた手に力が入ってしまいながら）
（心地よさそうに体を小さく震わせ、ぬちゃぬちゃとペニスもひたすら扱きまくって）
（お尻だけでなく、太腿や背中にまで手を這わせて、手触りを堪能する）
はぁ…はぁっ……
もう、そろそろイッちゃいたいな…
水着ずらして…藍子ちゃんのおっぱい見ながら、アソコにぶっかけちゃっていいかな…？
（自分の体勢を戻すと、乳首を弄られながら並ぶように立って）
（藍子の腰に手を回し、その手を胸元へやって）
（小ぶりな胸を撫で回し、ぎりぎり隠している細い布地の上から乳首をこりこりつつきながら）
（その細い布地に指をかけて訊いてみて）
（男が自分の姿に興奮していることを改めて感じさせられ）
（自分のちりちりと興奮を覚えはじめていることを隠すように太ももをこすり合わせて）
あ、あぅ…//んっ…♥そ、その、あんまり触られる所じゃないので…//
はい、わ、わかりました…//
んっ、あ、はぁ…っ♥
（お尻を触る手に合わせて出ている声についての指摘をされると、それを恥ずかしがり隠すようなバレバレの言い訳をして）
（言われるがままに男の乳首をそのまま転がすように手を上下に動かし）
（自分が乳首を触るごとに力を掛けられるお尻を気にしながらも、親指も使ってゆっくりと乳首の先を摘み、くにくにと揉んでいると）
（お尻を撫でていた手が他の箇所を撫でられるのを感じると、それにも敏感な反応を晒し、それを誤魔化すように乳首をつまむ手にも力が入って）
きゃ、あ…っ♥わ、わかりました、いっぱい、かけてくださいね…？
（身体を弄んでいた手が胸まで這い上がってくると思わず軽い悲鳴を上げるが、逃げ出すわけではなく）
（男の人が本当に自分の胸にも興味を示しているんだということをまた実感させられて）
（こりこりと突かれる乳首に身体が少し前かがみになるほど敏感に感じてみせながら、ぶっかけられることを了承し）
（ぶっかけやすいように身体を反らし、じんわりと湿り気を帯びた股間を突き出して）
【身体を反らしたところで顔を下に向けながらゆっくり外側にずらしていったことにしてください】
あぁっ…俺も胸弄られて…すごく気持ちいいよっ……
（より積極的に乳首を弄られる刺激と、藍子が漏らす喘ぎ声に昂ぶって）
（ぶるぶると腰を震わせながら、藍子の身体に手を這わせまくり）
（ペニスをこする手にも力が入れば竿が揺れ、だらだら溢れ出る先走りがぴぴっと散って）
（藍子の太腿にかかってしまって）
はぁ、はぁっ…はぁ……うん、興奮しまくりだから、いっぱい出ちゃいそうだよ…
ほら、こんなにぱんぱんに勃起しちゃってるし…
（射精が近付き、はち切れそうにいきり立ったペニスを見せ付けながら）
（さらに激しく、ぬっちゃぬっちゃぬっちゃと夢中で扱いていき）
おっぱい敏感で…ほんとエッチで素敵だよ、藍子ちゃん…
あぁ…っ……藍子ちゃんの可愛い生おっぱいが…
（藍子が身体を反らし、ぷるっと控えめ乳房が露わになれば）
（ぐいっと顔を寄せて鑑賞し、ふにゅふにゅと直に揉みしだきながら、乳首もきゅっと摘んで）
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
（股間も突き出されれば、先走り塗れの先端をくにゅっと触れさせてしまって）
あぁ〜っ、イクっ……射精するとこ見ててねっ…
エッチな水着の藍子ちゃんのオマンコにぶっかけ…っ……ううううぅッ…！
（きゅぅっと乳首を摘み上げてしまいながら、水着越しに割れ目に叩きつけるような射精で）
（ビュクッ、ビュルルッ…ビュッ、ドビュッ…と、塊のような特濃の精液をぶち撒けていき）
（股間だけでなく、お腹の辺りや太腿まで、どろどろに白濁で染めてしまって）
（興奮していることを告げた藍子をせき止めるものはもう無く、身体をいやらしく這っていく手に素直に反応し）
（ぴぴっと飛んできた男からの汁にも気づくが、それももう藍子には興奮させる材料になり）
あっ…ほんと、すごいです…//
（バキバキに勃起し激しく扱かれているペニスを、もう隠すでもなく、夢中と言っていいほどに見つめて）
私のむね、あ、はぁぁっ♥んんっ、ふぅっ♥
（ほとんど誰も見たことの無かった乳首を間近で見られ、自分よりもずいぶの大きな手で揉まれれば）
（自分では味わえなかったほどの性感が藍子を襲い、乳首を摘まれると抑えられずに大きな声で喘いで）
あっ…♥
（突き出していた股間に亀頭が触れると、自分でも気づかぬうちに求めていた刺激に、つい喜びの声を上げて）
は、はい…っ
あ、わぁ…っ♥すごい、いっぱい…それに、すごくあったかいです…//臭いも、さっきとは段違いで…//
（ビクンビクンと脈打ちながら発射された白濁に驚きながら、かかった汁を興味深そうに観察し）
（自分の身体が男の欲望で染めれらた姿になっていることで脳がしびれるような快感を得ていて）
自分でも驚くくらい、いっぱい出ちゃったよ……
藍子ちゃんの身体、ザーメンでどろどろにしちゃって…また興奮しちゃうよ…
（大量の射精を終えて、べっとりと白濁塗れになった藍子の下半身を荒い息のまま満足気に見つめ）
（ほとんど萎えないペニスの先から滴る精液を、股間や太腿に擦り付ける）
（その間も、反対の手の中の乳房をやわやわ揉みしだき、乳首をころころ指先で転がして）
ふぅ…ありがとう、藍子ちゃん…
シコシコも射精もちゃんと見てもらえて、すっごく気持ちよかったよ……
最後の方は、藍子ちゃんもすごくエッチな顔してたね？
（まだまだペニスを扱きながら、からかうようにそう言って）
もし、時間とか大丈夫なら、もっとぶっかけたりしたいんだけど…
さすがに終わりかな…？
（乳首を捏ねくりながら、訊いてみて）
きゃ、あっ♥
（自分でも驚いていると聞かされて、そんなに自分で興奮していたんだ、という満足感を感じていると）
（まだ萎えていないペニスを身体に押し当てられ、再びも乱される胸に敏感な反応を見せ）
はい…あ、そうでしょうか、お恥ずかしいです…あっ//
（自分がそこまで興奮するとは思ってもいなかったため、それを指摘されるととても恥ずかしくなり顔を俯かせるが）
（そこにはまだまだ元気なペニスとそれを扱いているペニスが目に入り、驚きの声をあげて）
あっ…い、いえ、まだ、大丈夫ですよ…？
（これまでもたげられた興奮と、捏ねられる乳首からの快感に背中を押されるようにその希望にOKを出し）
（次はどのようにぶっかけられるのかに少しの期待をして）
でも…やっぱり、これが気になって仕方ないんだよね…？
（恥らって顔を俯かせる藍子に向けて、ぐっと腰を突き出して）
（逞しいままのペニスを扱く様子を、しっかりと見せつけて）
それは嬉しいな…もし時間が厳しくなったりしたら、いつでも言ってね？
それまで、もっともっとぶっかけちゃうね…
じゃ…しゃがんでもらえる？藍子ちゃん。
（続きに応じてくれた返事に、そう言いながら）
（胸を触っていた手を肩に置くと）
（その場に、ぺたんとしゃがませて）
次は…もっと間近でシコシコみてね…？
ほら…藍子ちゃんにぶっかけしたくて、チンポが治まらないよ…
（濡れた亀頭が鼻先に触れそうなくらい、ペニスを藍子の眼前に突きつけてから）
（にちゃにちゃと、また扱きだして）
はぁ…はぁ…可愛い顔とチンポのツーショット…たまらないな…
ね、下にぶら下がってる袋、撫でたり揉んだりしてみてくれる？
（自分の興味がまたペニスに移っていることを恥ずかしく感じ、言葉も発せずに顔を伏せていたが）
…あんっ♥…は、はい、わかりました
（肩を触られただけでも恥ずかしい声が出てしまった自分に驚きながら）
（肩を押す力に従うままにしゃがみこみ、軽いM字を作るような形を作って両膝に手を置いて上を向き）
…あっ//は、はい、なんだかすいません…//
（自分のひそかな希望を叶えてくれているからか、ペニスが治まっていないことになのか藍子にも分からないまま謝って）
（また硬さをとりもどしていくペニスをじっと見つめていると）
え、あ、はい…･･･ぁう、ふ、不思議な感触が…//
（シコシコと扱かれるペニスの下でぶらぶらと揺れている睾丸に視線を向けると）
（ゆっくりと両手で包み込んでみせると、そのまま両の親指で押し込むようにむにむにと揉んでみたり）
（左手を睾丸を支えるように添えて、右手で自分の身体にはない感触を珍しそうにしながら、皺を親指を除いた4本の指先で弄ぶように優しく撫でていき）
すごくいやらしいね…？
（脚をM字にしてしゃがんだ藍子の、精液でべとべとの股間を）
（上から覗き込むように見ながら、そう言って）
いや、謝ることないよ…
藍子ちゃんに興奮しまくってるのは、こっちだからさ？
お…うぅっ……くすぐったくて…気持ちいいよっ…
（陰嚢を揉みしだかれ、指先で撫でられると）
（ぶるるっと身震いしながら、その上のペニスを激しく扱いていき）
（新しい先走りを溢れさせる亀頭が、時折鼻先に触れてしまう）
もしかしたら、チンポより不思議かもね…？
その中に、藍子ちゃんにいっぱいぶっかけたザーメンが溜まってるんだよ…
（腰をせり出させ、相手の手に陰嚢を乗せるようにして玉の重さと、こりっとした感触を伝えながら）
（すぐ目の前で、ぬちゃぬちゃとペニスを擦り上げて）
はぁ…はぁっ……可愛い顔のすぐ前でシコシコしてたら…
擦り付けたくなっちゃったよ……ごめんね、藍子ちゃん？
（そう言うのとほとんど同時に、ペニスを扱きながら）
（先走りでぬるぬるの亀頭を藍子のほっぺに、ぬりゅぬりゅと擦りつけ）
（硬い竿の部分まで顔にこすりつけるようにして）
くぁっ…ほっぺ、柔らかい……
ね、先っぽ…ぺろぺろ舐めてもらえないかな…？
（今の自分の体勢と、上から向けられた股間への視線を感じながらに言われてから気づき、咄嗟に足を閉じかけたが）
（いやらしいという言葉に少し反応してから、ゆっくりと膝を開きなおして）
（上からの視線をあえて気にしないように、じっと目の前で扱かれるペニスを見ていくが）
（視線を気にするよりもずっとペニスを見つめている方が女の子としてはおかしいことはすっかりと頭から抜け落ちていて）
あ、はい…//きゃ、ん…っ//
そう、ですね…、この中に…//
（今の触り方でよかったことがわかると、安心したように返事をしてまた弄んでいくと）
（シコシコと扱かれているペニスが不意に鼻先に当たり、鈴口から漏れる我慢汁を残して糸を引きながら離れていくと）
（鼻先に先ほどの液体がついたことで、濃い男性の臭いが藍子の鼻腔をいっぱいになり、うっとりとした顔になり）
（先ほど自分に降りかかった白濁を作っていることを自分が触っていることにより興奮を覚え）
（次はもっと出ることを期待しているかのように陰嚢を撫でる手にも、痛みを感じさせない程度に力を加えていって）
きゃ、あ…っ♥少し驚いちゃいましたけど、大丈夫、ですよ…//
（突然迫ってきたペニスに少しだけ悲鳴を上げるもそれが頬をこする動きをしているだけだとわかると）
（ペニスが顔にぬとぬとと擦り付けられることにドキドキしながら、柔らかく微笑んでみせ）
ぅ…、ちょ、ちょっとだけ、ですよ？
…ぺろ、ぺろぺろ…ん、しょっぱいです…♥ぺろ、ぺろぺろ…//
（一瞬この場所はどこまでOKなのかと思ったものの、せっかく興奮してくれているんだから期待にこたえようと）
（少しだけですよ、と念を押すように言うと、可愛らしい舌をぺろりと出し、ペニスの先をアイスを舐めるときのように少しずつ舐めてみせ）
そんな捏ねくり回されたら、中のザーメンがますます濃くなっちゃいそうだよ…
チンポのすぐ前で、藍子ちゃんもいやらしい顔して…
もう、ずっと興奮しまくりだよっ…
（亀頭が鼻先に当たっても、むしろ顔をうっとりとさせる藍子の反応に）
（ますますペニスを血管を浮き立たせていきり立たせ）
（陰嚢に感じる柔らかい手の感触に昂ぶり、脚を開いてしゃがんでいる痴態を目でも堪能しつつ）
（ひたすら激しく竿を扱きあげ、先走りを滴らせて）
ありがとう、これくらいなら大丈夫だと思うよ…？
竿の方は、自分でシコシコしてるんだし……
う…くはぁっ……ぺろぺろすごい…っ……
藍子ちゃんがチンポ舐めてるの…とってもエッチだよ…
（ビクビク震えるペニスを顔に擦り付ける刺激も楽しみ）
（敏感な亀頭を舐められれば、どくどくと粘っこい先走りを溢れさせ、小さな舌にねとねと絡ませながら）
（竿部分は猛烈にぬちゅぬちゅと扱きまくって）
あぁ〜っ…また出るっ……
このまま可愛い顔にどぴゅどぴゅイクよ、藍子ちゃんっ……！
う…うううぅッ…！！
（舐められていたペニスの角度を、少しだけ上げると）
（藍子の顔へと、ビシャッと濃厚な初弾をぶつけるように射精し始め）
（そのまま、前髪や鼻、頬や口元、顎にまでビュルルッ、ビュクンッ…ビュッ…と）
（どろっとした白濁をたっぷりと浴びせかけていき、胸元や太腿へも飛び散らせていって）
（自分ではそんな顔をしていたことは意識できていなかったが、言われるとやはり羞恥心を煽られるが）
（目の前でさらにいきり立っていくペニスに興奮を隠せていないことがまた興奮を煽っていき）
あ、そうなんですね。よかっ、た、です…ぅぅ//
（大丈夫ならばよかったとは思ったが、言っている途中でよかったという言い方が自分がペニスを舐めたかったかのような言い方に思えて）
（焦りが見て取れるように言葉を詰まらせながらもなんとか返して）
ぷちゅ、れろぉ…ずぢゅ、ぬちゅぅ♥
（我慢汁と自分の唾液を混ぜるように舌でこねくり、時折口内に溜まった唾液と我慢汁の交じり合ったものを飲みながら亀頭を這わせていき）
ひゃい、ど、どうぞ…//
…あっ、ん、んふぅっ♥
（口を半開きにし舌を突き出していたことで少し舌足らずになりながらも返事をし）
（ビュクビュクと震えながら吐き出されていくザーメンをうっとりとした顔で受け止めていき）
（そのままザーメンが身体を汚していくのを感じると、それで軽くイっているかのように身体をわななかせて）
あは…♥二回目なのに、またこんなにいっぱい出ちゃいましたね…♥
（一通り射精が済んだところで、改めて顔にかかったものや胸元に落ちた白濁を確認し）
（顔にかかったものを両手でぺとぺとと触りながら、にっこりと微笑みながら上を向いて）
またこんなに出るなんて…藍子ちゃんに興奮しすぎちゃってるよ…
藍子ちゃんもふるふるしちゃって…もしかして、ぶっかけられて、ちょっとイッちゃった…？
（射精中も激しくペニスを扱き続けて、搾り出すように）
（ビュクビュクと熱い精液をぶち撒けている間）
（嬉々とした顔で白濁を浴びて身体を震わせていた藍子の様子に）
（ペニスを握ったまま、そう囁きかけて）
我ながら、すごい大量だよ…
ザーメン塗れで、そんなに嬉しそうなんて…やっぱり藍子ちゃん、エッチだね？
（白濁塗れのいやらしい姿で、粘液に触れながら微笑む姿の目の前で）
（変わらず勃起したままのペニスを、ぬちぬちと扱くのを見せながら）
（精液を滴らせている亀頭を胸元に寄せ、乳首をぷるぷると弾いて）
まだ…時間大丈夫？
もう一発…お尻にぶっかけたいんだけど……
（搾り出されて自分に降りかかってくる精液にも敏感に声を上げてしまい）
（身体に駆け抜けていった快感に素直に身体が反応していたことを、顔を真っ赤にして消え入りそうになりながらも認めて）
うっ…や、やっぱり、そうですよね…//
…あ、んっ♥
（思わず微笑んで言ってしまった言葉や、ここまでの自分をふと振り返ると、とてもエッチだという言葉を否定することはできず）
（低いうなり声を上げながら、自分がエッチであることも認めて）
（やっぱりエッチな子ですよね、と顔を伏せながらうなっていたところを亀頭で弾かれれば）
（その前にエッチではないと言っていてもなんの信憑性も無いようないやらしい声で鳴いてみせ）
あ、はい、まだ大丈夫ですけど…まだ、出るんですね…//
（先ほど触っていた陰嚢にこんなにたくさんの精液が入っているんだということが頭を過ぎり）
（こんなことを言ってははしたないと思いながらも、まだ出し足りないことに驚いている旨の言葉を口に出していて）
おかげで、一緒にこんな気持ちよくなれてるんだし…
ほら、もっとエッチで可愛い声も聞かせて欲しいな……
（エッチなのを認めつつ顔を伏せる藍子に、そう言うと）
（いやらしい声を引き出そうとするように、ぐいぐいと腰を突き出し）
（硬いペニスの先端を乳房に食い込ませるように、乳首をこりこりと捏ね回して）
ありがとう、いつもはこんなに出ないんだけどさ…
藍子ちゃんのエッチな身体に興奮しまくってるから…まだまだ全然出し足りない気分だよ…
ほら…まだこんなに元気だよ…？
（ぬるっ…と、精液の糸を引きながら、ペニスを胸元から離すと）
（一旦手を離し、微塵も萎えないまま反り返ったそのペニスと、ずしっと重たげな陰嚢を）
（藍子に見せ付けてみて）
じゃ…床に手ついて、四つん這いになってもらえる？
（藍子の手を引いて、その場に手をつかせると）
（突き出されたお尻の方へ移動し、細い水着が食い込んだお尻をまじまじと見つめて）
さっきも触ったけど…お尻も素敵だよ、藍子ちゃん…
（そう言いながら、片方の尻肉を揉みしだくように撫でながら）
（もう一方の尻肉に、硬くいきり立ったペニスを、ぬりゅぬりゅとこすりつけて）
（すっかり敏感になった乳首をぬるぬるとした亀頭で弄ばれ）
（聞かせてくれと言われても恥ずかしいものは恥ずかしくて、目を細めて我慢してみせるが）
（身体の方は素直な反応をみせ、次々と声が漏れて）
うぅ…そ、そうなんです、ね…//
（あまり自分の身体に自信がなかったが、ここまで興奮している姿をみれば）
（多少は自信がついたのか、いまだに勃起を保っているペニスを見つめなおし）
（恥ずかしさと嬉しさの入り混じるような笑顔を見せながら、名無しの言うことに納得して）
ぅ…よ、四つん這いですか…、わかりました…//
（四つん這いと言われると、もじもじとしながら、ゆっくりと後ろを向いて、両手を床に付けて、そのまま上半身だけ前に進めると）
（藍子自身は目で確認はしていなかったものの、先ほどの顔射で軽くイってしまって透けるほど濡れていそうな気がして）
（右手で先ほどまでさんざん視線を浴びていた股間を恥ずかしそうに隠して）
お、お尻もあんまり、自信は無いんですけど…んん、あ、あぁっ♥
（最初にもじっと見られ揉まれてしていても、ここまでお尻をよく見られるように突き出すのはまた別の恥ずかしさを覚えて）
（自信なさげなことを言ってみせたが、名無しの手が尻たぶを沿いだすとまた可愛らしい声を出し始めて）
（反対側のお尻に当たる熱い肉棒の感触を感じると、それに敏感に反応するようにお尻がきゅっと締まるように動いて）
俺には、とっても魅力的だよ…
ぷるっとしてるし、触り心地も素敵だし…
…手、どかしてもらっていい…？
（突き出されたお尻をじっくり鑑賞し、手の平とペニスとでその弾力を楽しんでいると）
（股間を隠す手に気付いて、そっと離させて）
すごいな…アソコに食い込んでる水着、ぬるぬるになっちゃってるよ…
やっぱり、イッちゃうくらいだしオマンコ濡らしてたんだ…？
こんなエッチな水着着ながら、ぶっかけられて…すごく興奮しちゃってたんだね…
（お尻だけでなく、割れ目の方までじぃっと見つめながら、そう言うと）
（水着のお尻側に指をかけ、きゅぅっとかるく引っ張り上げて）
（割れ目とお尻の谷間に、より食い込ませてしまって）
はぁっ…はぁ……
藍子ちゃんがエロすぎて…チンポが痛いくらいガチガチだよっ…
（くいくいと引っ張った水着を揺らして、藍子の股間を刺激しながら）
（目の前の四つん這いの姿に視線を突き刺し、激しくペニスを扱きあげると）
（藍子には、ぬちゃっぬちゃっぬちゃっという卑猥な音だけが聞こえていて）
お尻も…俺の我慢汁で、どんどんぬるぬるになっちゃってるよ…？
（竿を扱きながら、先走りが溢れ出る亀頭を、尻肉にぬちぬちと塗りつけるように擦りつけ）
（いやらしく尻肉が光っていく状況を、背後から顔を寄せて耳元で伝えて）
うぅ…やっぱりどかしてほしいですよね…//
（何度も褒められて、少し卑屈になっていたのかもしれないと思い直すが）
（それはそれと、股間に当てた手をどけるのはとても恥ずかしく、どかしたくないと言う様に股間に当てた手をきゅっと握ってみせるが）
（少しすると観念したのか、そっと手をどけて、濡れそぼった秘所を男の前に晒して）
あうぅ…//そ、そんなこと、言わないでくだ、あっ…きゃっ♥だ、だめ、そんなに引っ張ったら食い込んで…っ//
（触った感触で濡れていることはわかっていたものの、それを言われてしまうとさらに羞恥心を煽られて）
（四つん這いの姿勢から顔を伏せて頭を軽く左右に振れながら懇願するも、その声は食い込む秘所からの刺激に遮られ）
（そのただでさえ幅の短い水着は持ち上げられ、さらに幅を狭めた布の両端からは股間に食い込み）
（かろうじて隠されていた後ろの穴の皺が見え隠れしていて）
あぁ、はぁぁ…っ♥は、はい…//
（持ち上げられた水着からのくいくいという刺激に、腰を左右に振り藍子は強い刺激から逃げようとしていても）
（その動きは男を誘惑する動きにしかなっておらず、見え隠れするのは皺だけでは収まらなくなっていて）
（濡れた股間からも、小音ながらくちゅくちゅと秘所からも音がしはじめて）
うぁ…は、はい//すごく固いの、私のお尻に当てられてるの、わかります…//
（ペニスがお尻にこすられていることは分かっていたが、改めて言われると余計に意識し、その感触はペニスの形が頭に浮かぶほどで）
（耳元でそんなことを言われては、ただそれだけでも真っ赤になるほどのことだが今は興奮でそれどころではなく）
（甘い声を上げながら、男の声を受け入れるようにそれに答えて）
でも…俺は、もう藍子ちゃんに興奮しまくってるし…
恥ずかしがってる藍子ちゃんも、エッチな藍子ちゃんも魅力的だから
ほんとに、自信持っていいと思うよ？
ほら…そうやって可愛い声あげてるとこなんて、たまらないよ…
（そう話しかけながら、指をかけた水着をくいっくいっと何度も上下させて割れ目を刺激して）
（頭を振って喘ぐ藍子の反応を、たっぷり楽しんで）
ぬるぬるのアソコだけじゃなく、お尻の穴までちらちら見えちゃってるよ…？
藍子ちゃんの恥ずかしいとこ、全部オカズにしちゃってるんだよ…
（細い布地から覗く窄まりのことまで伝えて、藍子の羞恥心を煽りながら）
（ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃとペニスを扱きまくる音を立て、自分も興奮してるのを伝えて）
お尻もふりふりして…エッチすぎるなっ…
アソコも、くちゅって音してるね…
何だか、こうしてると…もう藍子ちゃんとエッチしてる気分だよっ…
（四つん這いの藍子にのしかかるようにして）
（水着をぎゅぅっと強めに引っ張ってしまいながら）
（はち切れそうなペニスを扱きながら、先走りをぼたぼたと尻肉に大量に垂らし）
（それを塗り広げるように、亀頭をぐりぐりこすりつけ）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
（そうしながら発情期のような荒く熱い息を、藍子の首筋や耳元に吐きかけて）
くううぅっ…三発目イクよっ…
藍子ちゃんのぷるぷるのお尻に…ぶっかけるねっ…！……くううう…ぅっ…！
（そう言うのと同時に、お尻へと、ビュルルルッ…ビュクッ、ドクッ、ドプッ…と）
（三度目の射精とは思えないような量と濃さの、精液を浴びせかけていき）
（勢いよく飛んだ分で背中の方までどろどろにしていって）
う…ぅっ…オマンコにも…イクっ……！
（射精の途中で、少しペニスの角度を変えると）
（水着が食い込んだ潤った割れ目にも、熱い白濁をたっぷりぶち撒けてしまう）
あ、ありがとうございます、ぅんんっ♥
（快感に溺れかけていても褒めてくれることが聞こえてくるのは嬉しくて、喘ぎ声の狭間を縫ってなんとかお礼を言うも）
やぁっ//そんなとこ、見ちゃ、んふぅぅ…っ♥
（お尻の穴まで見られているとは思っておらず、それを聞かされると激しい羞恥からくる激しい快感がが藍子の身体を襲い）
（ペニスをしごく音からもこんな姿も全部が男のオカズになっているんだということを感じ取り、その事実が藍子の高ぶった精神を撫でるように刺激して）
や、ち、違うんですぅ...//そういうつもり、じゃ…んんっ、あぁっ♥ん、ふぁぁっ♥
（自分の腰の動きがそのように映っているとは思わずに否定して見せるが、自分の身体にかすかに響いていた音の正体を知ると）
（観念したように男の方を向いていた顔を下に向けて、もはや我慢も出来なくなった喘ぎ声を漏らしていると）
（自分の背中に男がのしかかるのを感じて、再び頭を上げて驚きながらそちらに顔を向けようとすると）
（男の興奮した息遣いを聞こえ、首筋にも息がかかってきて、そんな男の息遣いに釣られるように藍子も興奮してしまい）
（さらに男がそんな姿勢になったために、お尻に当たるペニスが男の汁でどろどろのお尻により密着して感じられて）
ん、はい…//あ、あぁ…っ♥あ、出たのが、前の方まで、んんっ♥
（動物の交尾さながらの姿勢でのぶっかけ宣言になんとか返事を返すと）
（間髪置かずに降りかかる精液に、まるで挿入されていたかのようにビクビクと感じてみせて）
（男の言葉からも間違いなく前にもぶっかけられたことを感じ取れて、快感を全身で表すように身震いして）
すごかった…藍子ちゃんもビクビクってしてて…
またイッてくれた…？
俺も…もうエッチだけじゃなくて中出ししちゃってるような気分になっちゃったよ…
（激しい射精をようやく終え、藍子と体を重ねるように息を整えながらそう言うと）
（水着から指を離して起き上がり、どろどろの白濁塗れの藍子のお尻と股間をじぃっと見つめて）
うわ…こんなに出しちゃってたんだね…
ほんとに中出ししてたら…藍子ちゃんのこと、確実に孕ませちゃってたな…
（改めて、自分が放出した大量の精液を確認してから）
（藍子の身体を抱えてゆっくり起こしながら、耳元でそう囁いて）
まさか、こんなにたっぷり付き合ってもらえると思わなかったよ。
ほんとにありがとう、藍子ちゃん。
大満足だよ……藍子ちゃんは、シコシコと射精、楽しんでもらえた…？
（さすがに半勃ちになってしまったペニスをさらしたまま）
（ほとんど全身べとべとの藍子のほっぺを、ぬるぬると撫でて）
（四つん這いのまま、ぐっと頭を両腕の間に押し込めるようにしながら思い出したように恥ずかしがって）
…そ、そうですよね、最後なんて、普通にエッチしてるみたいで…ぁう//
（イってしまってあまり力の入らない自分の身体を起こしてくれる男を無視しては悪いと、頭を上げて会話を成り立たせようとするも）
（男が耳元で話してくる内容が内容なだけに、顔を真っ赤にして半ば固まっていて）
は、はい…こちらこそ、ありがとうございました…ぅう//
私も、その、楽しかった…です//って、あの、その、ほっぺた、塗りこまれてるみたいで、ちょっと恥ずかしいんですけど…//
（お礼とともに頭をぺこりと下げると、つい先ほどまでガチガチに勃起していたペニスが目に入り）
（あれがついさっきまで自分の体を撫でたり、この白濁を吐き出していたんだと思うとまた顔を熱くさせて）
（それでも自分も楽しかったことを伝えるが、そこで男に撫でている頬にもべっとりと精液が付いていることを思い出し）
（これでは自分の顔に精液を塗りたくっているようだから一旦手を止めて欲しいと告げてみるが）
藍子ちゃんの顔が俺のザーメン塗れと思うと…何だか嬉しいし、興奮しちゃって…
（ぬるぬると頬を撫でていたが、困ったような藍子の言葉に）
（ぬちゃっ…と手を離し、不意にその手の指で乳首を摘み、ぬりゅぬりゅと捏ねてみて）
いっぱいこっちの言うこと聞いてくれたりして、ほんと感謝だよ。
藍子ちゃんも楽しんでもらえたなら、何よりだよ。
でも…こんなどろどろの姿の藍子ちゃん見てたら……
（そこまで言って言葉を止めるものの、藍子の目の前で半勃ちだったペニスがむくりと頭をもたげ）
（再び逞しくそそり立っていって……）
…ね、次は…腋にかけたりしていいかな…？
【じゃ、ざっくりとこちらからはこれで終わるね】
【改めて、深夜から長時間遊んでくれてありがとう】
【とっても楽しかったし興奮したよ】
（その言い訳への反応に困っていると、糸を引きながら指が離れていきほっとするも）
（そのまま手が乳首に向かい、捏ね回されてしまえばまた可愛く喘いでしまい）
も、もう…って、ま、まだ出せそうなんですか…//
（むくむくと勃起し始めるペニスにも気がついて、自分が変な声を上げてしまったからかと少し反省したが）
（ちょっと期待を込めて男を見上げると、ゆっくりとその両腕を持ち上げて…）
【はい、ではこちらもこれで締めということにさせていただきますっ】
【こちらこそ遅い時間からお付き合いいただけてありがとうございました】
【私もとっても興奮できて、楽しかったです】
(主人の言いつけで来てみたはいいものの、謎の空間に戸惑いが隠せない)
(此処にしばらく居ればいい、という主人の言葉を信じて腰を下ろす）
【出典はアリスソフトの超昂閃忍ハルカです】
【龍輪功の一環、ということでお願いします】
バニー服でオナニーいて欲しいな…チンカスチン毛ザーメンドリンクとかも欲しい？
えっと……これに着替えて、オナニー…ですか？
……分かりました。着替えてきますね。
あ、それともここで着替えた方がいいですか？
(突然の事に驚きはしたが、主人の意図を察し、受け入れる)
なんというか、その…スゴい、臭そうな……
折角ですし、いただけますか？
(吐き気を催しそうなドリンクに怪訝な表情を見せるが、意を決して頼んでみる）
【バニースーツはごく普通？のものでいいですか？】
【うさ耳に蝶ネクタイ、尻尾付きの黒のレオタード、網タイツ、カフスにハイヒールというセットで】
おっ！カワイイね！最高だよ！流石はハルカちゃんだね！
（黒バニー姿のハルカを見れば喜び、股間は勃起していた）
いいよ、はい、ゆっくり飲んでね！
口の中で遊ぶ姿を見たいな！感想も聞かせてね
（白濁と黄色、ドロドロで発酵しすぎて腐った臭いにチンカスやチン毛が浮いた最悪ドリンクを渡した）
【遅れてごめんね！ちょっと電話をしていてね】
【こっちの容姿等に要望はあるかな？後、ＮＧや時間も教えて欲しいな】
見る、だけでいいんですか？
【格好は先のご希望どおりバニースーツで】
【複数プレイも大丈夫ですが、どうしましょうか？】
フフ、ありがとうございます。
(可愛いと言ってくれる彼に微笑みを返す）
(だが、次に目の前に出されたものにその微笑みもすぐに曇った）
これ…飲んでも大丈夫なんですか？
うっ！スゴい臭いです……これを、ゆっくり……お口の、中で……っ！
(グラスを近づければ、案の定とてつもない悪臭が鼻をつく）
(しかし、彼からの願いを呟きながら生唾を呑めば、グイッとグラスを傾けた）
んっ……ふ、んっ♥
グチャ〜……んむっ、ふっ……ヌチャ〜ニチャ、ニチャ……
(口に含んでしまえば嫌悪の色は一切見せず、寧ろうっとりとした表情で願いに応える）
(大きく口を開いて、しっかり口に含んでいる事をアピールさた後）
(今度はぐちゅぐちゅと口を濯いでみせ、泡だち糸を引く白濁を見せつける）
んっ……美味しいです♥
でも、毛はあまり……ん……ほら、うまく飲み込めません……
(口に引っかかった毛を抜き出し、置き場に迷った挙げ句自分の胸元へ）
オホッ！いい飲みっぷりだねぇ…
そんな風に飲むんだ…いいねぇ…最高だよ！
（汚液を飲み、味わっている姿を見て興奮すると、ズボンを脱ぎ勃起したイチモツを見せた）
（口で泡立たせ、白濁の糸を見せられれば扱く勢いが増した）
それは良かったよ
そんなところに毛を置くなんてね…こっちのもあげるよ…嬉しいでしょ？
（胸元にチン毛を置かれたら、扱くときに抜け落ちた毛も置いた、胸元には多数のカスがついた毛が置かれた）
（カスや我慢汁の臭いがきつく、ハルカの鼻に強くくるようだ）
あとは…オナニー、でしたね……こういうのは、どうですか？
はあっ、あ……私の胸、汚れちゃいました……あっ！んんっ♥
(残りのドリンクの半分ほどを胸元へと零し、双房へと塗り広げていく）
(露わにされた乳房の上で、乳首は触れる前から勃起しているのが目に取れる）
いいね、いいね…そんなに良かったんだ？変・態さん
（胸にザーメンをこぼし、塗り広げザーメンブラジャーを見てギンギンになり）
（扱く速度がさらに増し、我慢汁が溢れていた）
ハルカちゃん、もうイキそう！で、出る！受け取って！！
（我慢の限界に達すると勃起した左右の乳首にめがけて勢いよく射精した）
（黄色い寒天ザーメンがへばりつき、母乳のように少しずつ垂れていた）
ふぅ〜…まだスッキリしないや…頬ズリしていいかい？
（ザーメンが付いた亀頭をハルカの頬に当てながら近づき）
ああっ、スゴい♥
こんなぷるっぷるになるまで溜め込んで……
いいですよ、ハルカの頬……使ってください♥
それじゃあ、遠慮なく…
（左頬には亀頭をグリグリあて、ザーメンを押し当て）
（右頬にチンポを当て、ズリズリ扱いた）
（ザーメンと我慢汁、ハルカの汗で滑らかに動き、頬にキツイ臭いをつけながら汚した）
ハルカちゃんの頬は気持ちいいね〜…二発目は口で…お願い！！
あと、これもあげるよ…大好きでしょ？
（いきなり口に突っ込み、一発目と同じ濃ゆさのザーメンを出し）
（更に真っ黄色の臭く味の濃ゆい小便を流しこまれた）
あ〜出た出た…ハルカちゃん…お口を開けて弄んでね…ゴックンはダメだよ？
（勢いよく引き抜き、白濁と黄色が混じった糸を垂らしたチンポを見せつけながら言った）
んんうっ♥
ん、む……んんっ♥
(飲むなと言われ、どうしようか逡巡の末再び男のモノを咥える）
(そしてジュブジュブと音を立てて、亀頭を白濁と小水で濯いでやる
そんなに欲しいの？欲張りさんだな〜
最後は激しくしちゃうからね
（両手で頭を押さえつけると、激しくピストンして射精と放尿した）
（余りの量に口や鼻から汚液が噴出した）
スッキリした…うがいしながらゴクゴク飲んでね…感想と感謝の言葉も忘れずにね〜
（口から抜き、ハルカの痴態を見て帰って行った）
んんぶっ♥
……んふっ……は、ああ……むっ……はああ……
ご馳走、さまでした…美味しかったです♥
(何の躊躇いもなく、飲み込めば曇りのない笑顔で答える）
ハルカは……タカマルさま以外の殿方の臭いで興奮する、はしたない娘です……
はあっ、あ……ああ……
（忍装束に着替えた後、グラスに残った白濁を股間に塗りつけるようにして自慰に耽っていた）
（次にくる男性のオナニー姿を思い描きながら）
ただ見てるだけでいいなんて、こういうのはティファニーとかの方が適任じゃないのかしら…？
（白のディーラー服の女性がどっかりとソファーに座って何やら呟いている）
（露出は高いものの、彼女のツンとした雰囲気も相まって上品な雰囲気さえ漂わせている）
【スーパーブラックジャック2】
【お借りしました】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
「こんな時間なので、どこまで出来るわわかりませんが…」
あ、うちの言葉遣いがちょっと怪しいのは勘弁してや〜
時間も遅いし、早速始めちゃってもいいかい？
「私も構いませんので…よろしくお願いします♥」
（ころころと笑いながら男へ近づいていく紗枝）
（ゆかりはその後ろからとてとてとついて歩きながら、少し顔を赤くしてペコリと下げる）
それじゃ、失礼するね？
（近付いてくるアイドル二人に挨拶しつつ、既に手はベルトを緩め始めていて）
（ズボンと下着を脱ぎ捨てて、下半身だけ裸になると）
（露わにしたペニスを見せつけるように腰を少し突き出しながら、握って扱き始めて）
はぁ…見られてると思うだけでも興奮しちゃうけど…
二人にオカズになってもらったりとかはダメかな？
（そう言いつつ、手の中でぐんぐんとペニスは膨張していき）
（亀頭を剥き出して硬くいきり立っていく過程まで、二人に見せて）
（目の前でムクムクと勃起していくペニスへ顔を近づけ、興味深げにその様子を覗き込み）
（おじさんからのオカズになってほしいという言葉に、待ってましたとばかりに笑い声を上げて）
「もちろん、大丈夫です…ですが、どうオカズになりましょう…？」
（紗枝と同じくペニスをじっと見ていたが、紗枝の笑った声に繋げるようにどうオカズになったらいいものかと）
（男の顔を覗き込むようにして頭をかしげる）
【すいません、PCの再起動でちょっとレスが遅くなってしまいました】
おぉ…可愛い顔がチンポの近くに……すごく興奮するよっ…
（二人の整った顔が、股間に接近すると）
（ペニスを扱く手もだんだんと速くなっていき、興奮している様子を伝えて）
はぁ、はぁ…ほら、こんなにギンギンになっちゃったよ…
（一旦手を離し、隆々と反り返ってビクビクと震える勃起ペニスの全体を見せたりもして）
ありがとう、それじゃ…
紗枝ちゃんは、着物の裾を肌蹴てパンツ見せてもらえるかな？
それとも、和服だから下着穿いてないとか…？
（再びペニスを激しく扱くだしながら、紗枝にそう言って）
で、ゆかりちゃんは…上着肌蹴て、生のおっぱい見せてもらいたいな…
いいかい？
（続けて、ゆかりにもそう告げつつ、我慢汁で濡れ始めた亀頭を指で擦って）
【大丈夫だよ】
うちらに見られてえらい興奮してはるのが、よぉわかる手つきやなぁ…♥
（おじさんのペニスを扱く手つきの速さに、2人とも少し感動でも覚えるように感嘆の声を上げ）
息遣いもそんなに荒くしはって…おじさんほんまにエッチやなぁ♥
「血管がこんなに浮き出て、すごく震えてますね…亀頭のほうも、パンパンで…♥」
うふふ、でもタマタマの方はぷらんぷらんしてて可愛おすなぁ♥
（おじさんが見せ付けるようにペニスから手を離すと）
（激しく脈打つペニスに目を奪われながら、2人も興奮気味におじさんのペニスについて話し合い）
（ゆかりはペニス自体の状態に興味があるのか、ペニスの竿や先の部分がどうなっているのかを口に出し）
（紗枝もペニスについては同じような感想を持っていたが、おじさんが激しく扱いて勃起しきったペニスと相反するように）
（柔らかさを保っている睾丸の方にも目をやって、にんまりといやらしい笑みを浮かべ）
ふふ…どっちやと思わはります…？正解は……もちろん、こんなとこに来るときに下着なんて、付けてられへんえ♥
（着物の裾を太ももの付け根ぎりぎりまで捲ったところで手を止め、にやりと目を細めながらおじさんにどっちだと思うかを聞き返し）
（答えを待つまでも無く、裾をめくりあげて薄く陰毛の生えた局部を晒しながら下着をつけていないことを告白し）
（すでに湿り気を帯びている紗枝のおまんこの匂いがふわっとあたりを漂う）
「はい…ん、しょ…こうですか？……少し、恥ずかしいですね…♥」
（おじさんに返事をしてから、ゆっくりと上着のボタンを外してはだけてゆき）
（じっと見られている視線を楽しんだら、身に着けていた薄水色のブラも上にずらしてそれなりに育った乳房と、その先についている淡いピンク色を晒してから）
（初対面の相手にここまで晒した事に今更恥ずかしさを覚えて、頬がまた赤みを増し）
痛いくらいにギンギンになっちゃってるよ…
おぉっ…やっぱり、下着穿いてないんだね…
紗枝ちゃんの生オマンコ…とっても綺麗でエッチだよ…
（紗枝が裾を捲って股間を露わにすれば、かぶりつくように顔を寄せて鑑賞し）
（はぁはぁと荒い息で、薄い陰毛や湿りだした割れ目をくすぐって）
エッチな香りもして…紗枝ちゃんも、おじさんチンポに興奮してくれてるのかな？
それと…紗枝ちゃんは、こっちもお好みみたいだね…？
（反り返ったペニスを激しく扱きあげ、さらに我慢汁を溢れさせながら）
（もう一方の手で陰嚢を揉みしだく様子まで紗枝に見せつけ）
（たぷたぷと手の上で睾丸を弾ませたりもしてみて）
あぁ…ゆかりちゃんのおっぱいもすごく綺麗で…美味しそうだね？
照れてるのが、また可愛くて…さらにチンポ硬くなっちゃうよ…
（ゆかりの乳房も露わになれば、こちらも食い入るように見つめ）
（薄いピンク色の乳首を吐息でくすぐりながら）
（さらに激しくペニスを扱けば、ぬちゃぬちゃと水音がし始め、我慢汁の水滴が少し飛び散って）
はぁ…はぁ……ゆかりちゃんもスカート捲って、パンツ見せてもらえるかな？
紗枝ちゃんは、よかったら自分でオマンコ弄ってみせて欲しいな…
あと…おじさんが、ちょっとお触りするのはありかな…？
（陰嚢まで揉みしだき、ペニスを扱く手も少しも休ませないまま、訊いてみて）
（湿った割れ目でおじさんの息を感じ取り、その生暖かい息のくすぐったさと）
（おじさんが自分のアソコに夢中になっているところを可愛らしく思いながら）
（扱くのをとめない手の気配で自分がオカズにされている実感を得て、紗枝の興奮も高まってゆき）
そんなに顔近づけられてたら、隠しようもおまへんわぁ♥そんなに我慢汁垂らしながら…♥
うふ♥ばれてしもた…？♥やぁらかそうやし、なんやおじさんの臭いもキツそうやし…触ってもええ？♥
（ぐにぐにとおじさんの手で形を変えていく陰嚢を前にして、隠すことも無く興味を露わにし）
（薄い唇の間からちろりと真っ赤な舌をちらつかせながら、空いていた手で睾丸を触るようなジェスチャーをしてみせ）
んんっ…あ、ありがとうございます…♥
はぁ、はぁ…おじさまも、さっきから水音が大きくて…あぁ…っ♥
（胸をあらわにした状態で可愛い、と褒められて、体をビクッと震わせ）
（おじさんからの視線と吐息…それに、ニチニチと耳に入ってくる我慢汁の音でゆかりも興奮し）
（ゆかりの両乳首もむくむくと主張をはじめてピンと勃ち、おじさんの息でも感じてしまっていることがわかるように、小さく声を漏らして）
「あぁ、はぃ…♥ゆ、ゆかりの、見てくださいね…♥」
（胸をオカズにされるだけでも肩で呼吸するほど興奮しはじめているせいか、乳房を晒したときほどの抵抗もなくスカートを持ち上げ）
（ブラとおそろいの薄水色で、軽くレースのついたパンツが露わになり、おじさまに見やすいようにと、腰を突き出して見せると…）
（ちょうどクロッチの部分がうっすらと湿っているのが良く見えた）
んふ♥えぇよ…♥うちも…そろそろ触りたくなってた頃やし…♥
（着物を抑えていた手とは逆の手でおじさんに中指と薬指をまとめてくにくにと動かし）
（これからこの二本を入れるように合図すると、自らの秘所に手を伸ばしてゆき、おじさんにも聞こえるくらいの音でくちゅぅ…♥と音が立ちはじめ）
（そこから断続的に紗枝の喘ぎ声と、くちゅくちゅと秘所を掻き回す音が響く）
ぁ、はぁ…♥ん、んっ…もちろん、えぇよ♥
「はぁ、あぁ…は、はい、私も、んっ…♥」
（おじさんのオナニー姿に興奮しきった2人は、おじさんからの接触も喜んで受け入れることを承諾し）
（どこを触られるのかという期待で漏れる吐息にさらに熱がこもって）
紗枝ちゃんみたいなアイドルの生オマンコ見れるなんて、おじさん夢みたいだよ…
しっとり濡れてきてて…汗とオマンコの匂い、すごくエッチだよ…
（紗枝の股間にさらに顔を寄せ、内腿に吐息を当てながら）
（鼻をすんすんとさせて、紗枝の雌の匂いを堪能して）
あぁ、もちろんいいよ…おじさんもいっぱい触ってもらいたいよ…
汗ばんでるけど、我慢してね…？
（触る動きをする紗枝の手を取ると、手に吸い付くようにしっとりと汗ばんでいる陰嚢に触れさせ）
（袋の中のこりっとした感触や、ずっしりした重みを伝えて）
ふふ…興奮しっぱなしで、我慢汁も垂れまくりだよ…
おぉ、ゆかりちゃんのおっぱいの先っぽもむくむくって…
興奮しちゃったんだね？はぁ…ほんとに美味しそうで…食べちゃいたいよ…
（ゆかりの乳首が勃起していくのも、涎を垂らさんばかりの顔でしっかりと間近で鑑賞しながら）
（さらに股間で手を忙しく動かせば、ぬぢゅぬぢゅと水音が増し）
（いきり立つ竿も手も、我慢汁で濡れて卑猥に光って）
うわ…パンツも可愛いね……お、もうここも湿ってきてるよ、ゆかりちゃん…？
（スカートがたくし上げられて、ゆかりのショーツがさらけ出されれば）
（またそこにも顔を接近させて覗き込み、股間のところが湿りだしているのを）
（羞恥心を煽るように指摘して）
あぁ、すごいね…紗枝ちゃん、いつもそんなに大胆にオナニーしてるのかい？
紗枝ちゃんのオマンコ…チンポ突っ込んだら気持ちよさそうだね…
（紗枝が自慰を始め、割れ目に出し入れさせる指と大胆な水音と喘ぎ声に、目も耳も興奮し）
（抜き挿しされる指が自分のペニスなのを妄想しつつ、腰を振ってみせながら）
（我慢汁を垂れ流すペニスを、ひたすら激しく扱いていって）
ありがとう、それじゃ…
紗枝ちゃんは、お尻も可愛いね…まさに京美人って感じだよ…
（片手でペニスをしっかり握ったまま、もう一方の手で）
（自慰を続ける紗枝の生のお尻を撫で回し、ぷにゅぷにゅと揉みしだくように感触を味わって）
ゆかりちゃんは…おっぱい、いただいちゃうね…？
ちゅぷっ…ちゅる、れろ、ぴちゅ…っ…
（そう言うのと同時に、ゆかりの乳房にむしゃぶりつき）
（硬く尖った乳首に舌を絡めて舐め回して、ちゅぱちゅぱと吸い立てながら）
（扱いているペニスのぬるぬるの亀頭を、愛液で湿ったショーツのクロッチ部分にぬち、ぬちと押し当てて）
（硬い感触を股間に伝え、我慢汁を染み込ませていく）
そらそんなに興奮しとるんやから、仕方ないんとちゃう…？♥
ぁ、あっ…♥おじさんのタマ…えらいねっとりとして、あっついやんなぁ…♥
それにこの…フクロの中にあるのが…ふふ♥いやらしいわぁ…ちゅっ♥んふ、れろ、れろれろっ♥
（おじさんに誘導されるままに陰嚢に手を伸ばし、ずしっとしたタマ袋全体を白魚のような手で包み込むと）
（蒸れ蒸れの陰嚢の感触を気に入ったように、ふにふにと揉んでみたり）
（中の睾丸に気がつくとおじさんのほうを見てにやにやとしながら指で睾丸をくにくにと揉み解していき）
（目の前で、自らの自由になっている陰嚢をじっと見つめたら、何か思いついたようににやりとしてから、すっと顔をおじさんの股間に押し入らせ）
（柔らかい唇をおじさんの陰嚢に押し付けてそのまま舌を伸ばし、舌でも陰嚢の中身を弄び）
「た、食べたいだなんて、そんな…ぁっ♥」
（自分の乳首が勃起していく様をしっかりと見られ、さらに大きくなる水音からおじさんの興奮を感じ取り）
（ちらりと視線を向けたペニスがぬらぬらと我慢汁でてかっているのが見えて）
「ぅ、あ…//は、はい…♥あ、ありがとうございます…///」
（股間の湿りを指摘されて、大きく燃え上がった羞恥心がゆかりの意識に襲い掛かり）
（はっとしたように恥ずかしがりながらも、突き出した股間を隠すどころか、もっと見てといわんばかりに腰をくねらせ）
はぁ、はぁ…あっ♥そ、そんなこと、あらしまへんよ…？今日は、特別なオカズがあるからやし……んくっ♥
（日々のオナニー遍歴を晒すのは流石に恥ずかしく、一瞬手を休めて言い訳して見せるも）
（おじさんの腰使いを目の前で見れば紗枝は再び性欲を掻き立てられるように秘所をまさぐり始め）
（ペニスから滴り落ちる我慢汁を目で追いながら、ごくりと唾を飲み込み）
ん、ぁっ♥触り方、やらしぃ♥
（着物の裾と股間に手をやっている紗枝はされるがままに生尻をおじさんに揉みしだかれ）
（その性欲の滾った手の動きに甘い声を漏らしながら、秘所への刺激を強くしていき）
「はぁ、あぁっ♥ん、はぁっ♥」
（返事をするまもなく勃起乳首に吸いつかれて喘ぎ声しか発せなくなり）
（乳房の刺激に身体を反らせると、そこへ丁度おじさまのペニスの先が濡れたクロッチへ押し付けられ）
（おじさまのペニスを股間に感じてしまい、ゆかりからも腰をくねらせて秘所への刺激を求めていき）
その中で、濃ゆいザーメンがたっぷり溜まってるんだよ…？
お…ぉっ…あの紗枝ちゃんが、キンタマ舐めてくれるなんて…っ…
いいっ…すっごくスケベでたまらないよっ…
（卑猥な笑顔で陰嚢を弄ぶ紗枝の様子と、手の刺激にぶるぶると腰を震わせていると）
（さらに顔を寄せて舐められてしまい、自分の股間から紗枝の顔が見え隠れするのに興奮を煽られながら）
（いきり立つペニスを扱きまくると、自然と紗枝の顔に陰嚢をたぷっと押し付けてしまい）
（溢れ出る我慢汁を、ぽたぽたとおでこや頬に垂らしていく）
ちゅぱ、ぴちゅっ…ちゅ、ちゅぅっ…
はぁ…ゆかりちゃんのおっぱい、ほんとに美味しいよ…
ふっくら柔らかで、先っぽはこりこりエッチに勃っちゃって…
（一旦乳首から口を離すと、可愛く喘ぐゆかりに見せつけるように）
（突き出した舌先で乳首を、ころころと舐め転がして）
お…くぅっ…オマンコも押し付けてきて…ゆかりちゃんも大人しそうにみえて、とってもエッチなんだね？
ほぉら、もうパンツ邪魔だよね？
（ゆかりも腰をくねらせれば、ショーツをずり下ろしてしまい）
（露わにした割れ目に、直にペニスの先をこすりつけ、愛液と我慢汁をぬちゃぬちゃ混ぜ合わせて）
（より大きな水音を立てさせて）
おじさんをオカズにオナニーして…それを、またおじさんにオカズにされちゃってるね…
とってもいやらしくて素敵だけど…おじさんにも、オマンコ触らせてもらえる？
（お尻を撫で回していた手を腰を這わせるように前に持ってくると）
（紗枝の指と交代で、割れ目をすり始め、より太い指を2本ぐちゅっと膣穴に挿し入れると）
（ぬちゃっぬちゃっと愛液を掻き出すように、前後させて）
おぉっ、オマンコの中、熱々のとろとろだね…
ほぉら、おじさんに触られる方が気持ちいいんじゃないかな…？
（そう言って、ぐちゅぐちゅと紗枝の中を掻き回しながら、別の指でクリトリスも捏ねくって）
はぁ…はぁっ……興奮しまくりで、もうすぐどぴゅってイッちゃいそうだから…
ね、二人でおじさんの乳首触ってお手伝いしてもらえるかな…？
（そう言って、上着も脱ぎ捨てて汗ばんだ太めの体をすっかり二人の前に露わにさせて）
このまま…紗枝ちゃんとゆかりちゃんのオマンコに生ぶっかけしちゃっていいかい…？
（ぬぢゅぬぢゅと紗枝の割れ目の奥を指で擦り上げ、ゆかりの左右の乳房に交互にしゃぶりつきながら）
（はち切れそうなペニスを扱く手は猛烈に速まり、だらだら溢れ出る我慢汁で）
（ゆかりの股間と内腿を、べとべとにしていって）
ふふ…つい舌伸ばしてもうたけど…気に入ってくれたみたいで、おおきに♥
でも、こんなタマぶらさけてるおじさんにスケベなんて言われてもなぁ…あむっ♥ちゅ、じゅる、れるるっ♥
（おじさんの喜びようを見て、満足げな顔をしながら再び陰嚢に舌をのばしていき）
（顔中に垂れてくる我慢汁を受けているうちに興奮を抑えられなくなり、陰嚢の半分を口にくわえ込み下品な音を立ててタマフェラをして）
「んぁ、はぁっ…♥い、言っちゃ…やぁです…っ//」
（自分に見せ付けるように乳首を舌で転がされて、羞恥心と性感で身体をよじらせながら）
（自らもおじさんの舌へ乳首をこすりつけるような動きをして）
「はぁ、ぁ…♥そ、それは…うぅ…///」
「ふぅ、はぁ、あぁ…っ♥そ、そんな直接押し当てちゃ…あぁっ♥」
（無意識に秘所をペニスに押し付けていたことを指摘され、さらに羞恥が全身を駆け巡っていたところで）
（おじさまがゆかりのショーツをずらされ、自分の秘所がおじさんの前に晒されてすぐにお互いの性器を直接こすりあわされ）
（すでに濡れそぼっていたところに我慢汁まみれのペニスを押し込まれていく様子のいやらしさに）
（まるで挿入されたかのような艶のある声をあげて感じてみせる）
ぁ、はぁっ♥あ、んんっ…♥お、おじさんに…♥え、えぇね、それぇ♥
ぉ、あ…ぁ、あ、おぉぉっ♥ふ、太い…♥うちの指と、ぜんぜん違う…♥くぅんんっ♥
（おじさんからの提案のいやらしさに、性欲で頭がのぼせている紗枝はすぐにそれに乗り）
（自分のものとはまるで違うゴツつ太い指が自分の秘所に近づいてくると、素直に手を避けて）
お、あ、おおおっ♥だ、だめぇ…♥こ、これ、癖になってまいそ…♥
（自分の指とはまったく違う、それでいて感じたこともないくらいの快楽が襲ってくるのに我慢が聞かず、いやらしい声を上げ）
あぉ、お、はぁっ♥え、えぇよ、もちろ…んっ♥な、なぁ、ゆかりはん…♥
「はぁ、はぁ…♥はい、もちろん、です…っ♥ん、ん…っ♥」
お、おじさんの、恰幅のえぇいやらしい身体…♥好き…♥
（おじさんからのお願いに、2人は顔を見合わせて、喘ぎながらも了承し）
（おじさんの身体にすがりつくようにしながら、空いている手でそれぞれ左右の乳首をコリコリと掻いだり）
（おじさんの胸全体に指を這わすようにして、乳首をすすーっと撫でるようにしたと思えばきゅっ♥と摘み上げたり）
（お互いに自分がオナニーのとき胸にしているような指使いで、おじさんの乳首を触っていく）
も、もちろん…っ♥んっ♥ぶっかけてっ♥おじさんの、ザーメンっ♥
「お願いします…あっ♥おじさまの、精液…私達の、おまんこに…♥」
（おじさんの唾液と我慢汁、それに自分の汗や愛液で身体中ねっとりといやらしい湿り気を帯びている状態で）
（その提案はとても魅力的に感じてしまい、2人は一瞬目を合わせた後、おじさんへのおまんこぶっかけを懇願した）
どろどろのザーメン、思いっきりぶっかけてあげられそうだよ…
お…ほぉっ…！タマしゃぶられるの、とってもいいよっ…紗枝ちゃんドスケベすぎっ…
（ペニスと陰嚢越しに紗枝を楽しげに会話しつつ）
（睾丸の片方を咥え込まれれば、びくんっと体を震わせて反応し）
（いきり立った竿をぐいっと舌へ傾けさせて紗枝の顔にべったり押し付け）
（そのまま腰を揺らして顔ズリしてしまい、アイドルの顔をねとねとの我慢汁で汚していって）
ちゅぱ、れろれろっ…
ゆかりちゃんのおっぱい、ずっと吸っていたいくらいだよ…
くうぅっ…濡れぬれオマンコの入り口が、吸い付いてくるみたいで…
このまま腰を突き出したら、セックスできちゃいそうだね…？
（ゆかりの方からもこすりつけられる乳首を舐め回し、かるく歯を立てて甘噛みまでしつつ）
（湿った割れ目に亀頭を食い込ませるように、ぬちゅっぬちゅっと何度も往復させ）
（一旦ペニスから手を離して、ゆかりの丸出しのお尻を撫で回すと）
（そのまま腰を突き出して、股間と太腿との間に硬く反ったペニスをにゅぷっと挿し入れ）
おぉっ、素股でもすごいっ……ゆかりちゃんとセックスしてるみたいで…たまらないよっ…
（まるで本番のように腰をピストンさせて、ゆかりの下腹部にぱちゅぱちゅとぶつけ）
（素股でペニスを扱きあげて）
はぁっ…はぁっ……
癖になっちゃっていいよ、紗枝ちゃん…
いつでも、おじさんがオマンコくちゅくちゅしてあげるからね…？
（自分でしていた時より、さらに卑猥に喘ぐ紗枝の様子を楽しげに見つつ）
（ぐちゅっぐちゅっぐちゅっと愛液を撒き散らすように、膣穴に指を抜き挿しし）
（ぬめった膣肉を捏ねるように掻き回して）
ほら、おじさんのビンビンチンポ、ゆかりちゃんのオマンコ汁でもべとべとになっちゃって…
あったかくてぬるぬるして…最高のローションだよ？
（紗枝の秘所を弄り続けながら、ゆかりの素股で割れ目とこすり付けていたペニスを引き抜くと）
（はち切れそうな竿は我慢汁と愛液でべちょべちょに濡れていて）
（そのペニスを、ぬっちゃぬっちゃと激しく扱くのを再開しながら、亀頭でゆかりのクリトリスを捏ねくって）
お…おおぉっ……すごいっ…二人とも、いやらしい手付きだねっ…
いつも自分のおっぱいも、こんなふうに弄って、気持ちよくなってるのかな…？
（自分の汗ばんで太った体に、服を着崩したアイドルがすがりついてくる光景だけで、ペニスはさらにいきり立ち）
（両の乳首を卑猥に弄くり回されれば、ぶるっと身震いしつつ）
はぁ、はぁっ…はぁ……紗枝ちゃん、ゆかりちゃん…キスもしちゃっていいかい？
んぢゅるっ…れろ、くちゅっ…ぴちゅっ…
（そう言うと、返事も待たずに荒い息と共に紗枝の唇にむしゃぶりつき）
（唾液を注ぎ込みながら、ぐちゃぐちゃと舌を絡め合わせ）
ぷはぁ…っ……！ぢゅぱっ、ちゅぱ、れろれろっ…くちゅくちゅ…
（口を離すと、間髪入れずゆかりの唇にも吸い付き、同じように唾液と舌をねちゃねちゃ絡めていって）
（下品なキスを何度も交互に繰り返しながら、限界間近の勃起ペニスをぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃとひたすら扱きあげ）
（二人の太腿に、大量の我慢汁を浴びせてしまっていて）
うぅ〜っ、ダメだっ…おじさんチンポももう限界だよっ…！
ほら、二人とも、オマンコくぱぁってしてくれるっ…？
（ぬちゃっと紗枝の割れ目から指を引き抜くと、ひたすら扱いているペニスの筒先を二人の股間へ向け）
くはぁっ…！イク、イクっ…！
紗枝ちゃんのオマンコにぶっかけるよっ…ほぉらっ、おじさんのザーメンで妊娠しちゃってもしらないよっ…！
ううううぅッ…！
（まずは、紗枝の割れ目に向け、塊のような特濃の精液をドビュッ…ビュルルルッ、ビュッ…と勢いよく放ち）
（すぐにどろどろに染め上げてイって）
ゆかりちゃんにも…イクぅっ…！セックスしてないのに、オマンコに種付けしてあげるからねっ…！
（射精の方向を変え、今度はゆかりの割れ目にも、濃厚な精液を、ビュクッ、ドビュビュッ…ビュルッと命中させていき）
おおぉ〜っ、興奮しすぎて射精止まらないよっ…
まだ出ちゃうよっ、紗枝ちゃん、ゆかりちゃん…っ…！
（射精中も激しくペニスを扱いたまま何度も向きを変え、紗枝とゆかりの下腹部へと大量の熱い白濁を浴びせかけていき）
（二人の下半身を、どろどろに染め上げてしまった）
んふ…♥んちゅ、れるっ♥んん…っ♥ん、んん、むぅぅっ♥
（陰嚢を咥えた反応をたまらなく感じて、もっとおじさんの反応を見ようと陰嚢を唇で挟みなおそうとしたところ）
（自分の顔に力が込められたと思った途端に勃起チンポが紗枝の顔を押しつぶしていて）
（驚きながらも、その逞しさに見惚れていると、ペニスが顔をズリズリとこすりあげられ）
（顔全体をオナホのように使われているのも嬉しいのか、れろぉっと舌を伸ばしてペニスの付け根や陰嚢ヘ舌を這わせ）
ぷぁ…っ♥おじさん…強引なんやから…♥
（紗枝の顔が我慢汁でドロドロになり、しばらく顔ズリがされたところで顔からペニスが離れていくと）
（満更でもなかったような火照った顔をして）
「はぁぁ、あ、んんっ…セック、んんんっ♥」
（敏感になっている乳首に吸い付かれたりを尼神されたりして、ほとんど喘ぎ声しか上げられないゆかりは）
（腰周りをおじさまに固定されたまま素股で自分の膣肉を縦に犯され）
（亀頭がオマンコ全体を刺激していく快感に酔いしれてセックスさながらの感じ方をみせる）
（特にペニスが出て行くときはカリで秘所のの肉をおじさまの方へひっぱられてオマンコごと引き抜かれそうな快感がゆかりを襲った）
ぉあ、あ、んんっ♥はぁ、ぁぁぁっ♥
（自分の指では届かなかった膣壁までいいようにほじくられ、快感を求めておじさんの手の動きに合わせて腰を振るしかできなくなり）
（普段の紗枝からは到底考えられないケモノのような喘ぎ声を上げて）
「はぁぁ…っ♥はぁ、はぁぁ…っ♥あぁ…っ♥」
（引き抜かれたと同時にブシュっと軽く潮を吹きながら、自分の愛液に濡れててらてらといやらしく光るペニスでクリトリスをこねられて）
（おじさまの言葉に返事をする余裕は無く、脳が焼ききれそうになるほどの快楽でゆかりの感覚は埋め尽くされていて）
うふふ…ぁっ♥や、やっぱりわかります…？♥うちよりおっきいのがちょっと癪に障るけど…気持ちええやろ…♥
「あ、うぅ…///そ、そうです…♥他に、触り方なんて知りませんし…♥」
（2人はそれぞれ素直に答えながらも手は休めず、ぐりぐりこねこねとおじさんの乳首を攻めていると）
（より元気を増していくペニスを目の当たりにして、2人はお互いに顔を合わせていやたしい笑みを浮かべてくすくすと笑いあい）
ん、んじゅ、じゅぶ、んぢゅっ♥
わぁ…紗枝ちゃん…♥すごいいたらしい音が立ってます…♥
（2人がおじさまからの声に反応して顔を上げたとたん、紗枝の唇はおじさんの大きな唇に包み込まれ）
（嫌に長い舌で口腔内をどろどろに犯しつくされ、唾液もたっぷりと流し込まれ）
ぷぁ…っ♥はぁ、はぁ、はぁぁ…っ♥
「紗枝ちゃん、幸せそうな顔してますよ…んっ、んぶ、ぢゅっ♥んじゅ、ぴちゅ、ぢゅるずずずっ♥」
（突然のディープキスで朦朧としていながらもだらしない顔をしている紗枝を見て話し始めたゆかりの口も、おじさまの唇でいきなりふさがれ）
（紗枝がされていたように、ゆかりの口もぐちゅぐちゅじゅっぽじゅっぽと犯しつくされ）
（2人が下品なキスにどっぷりはまりきってしまった頃には、お互いのふとももの間に我慢汁の橋が出来るほどどろどろになっていて）
はぁ、はぁ…ザーメン、ザーメン…っ♥
「はい…っ♥ザーメン、ください…っ♥」
あっおあっ♥はぁぁっ♥
「きゃ、はぁぁっ♥」
（2人がそれぞれオマンコをくぱぁっ♥と広げておじさんのほうを向き、ぶっかけられる準備が整うと）
（間髪いれずにおじさんからの半固形と言えるほどの特濃ザーメンが紗枝のおまんこに降りかかり）
（それだけで紗枝もビクンビクンと身体を震わせ）
（続いてゆかりも紗枝に放たれたときとそん色ないほど濃い精液をオマンコで受け止め）
（その瞬間ゆかりも身体をびくんっと震わせ腰を突き出してイってみせ）
（2人とも倒れこそしなかったものの、おじさんの特濃ザーメンを受けるたびにイきまくり）
（それが落ち着いた頃に、やっと2人ともがに股のまま座り込み、2人のおまんこに入り込んだザーメンがぶびびっと下品な音を立てて逆流して床に垂れていった）
【こんな感じでうちらは〆…でええやろか？】
【「遅くからこんな時間まで、お付き合いありがとうございました」】
二人がエロすぎて、めちゃくちゃ出ちゃったよ…
オマンコにぶっかけられて…二人共、イッちゃったみたいだね…？
（なかなか射精の勢いが弱まらないまま、大量の精液を二人に浴びせていき）
（ようやくその射精がおさまると、ペニスを握ったまま、ぜえぜえと肩で息をしつつ）
（白濁に塗れた紗枝とゆかりの姿を、満足気に見つめ）
（がに股の格好で子種を垂れ流す様子に、また少しペニスを扱き始めてしまって）
ふぅ…素敵なオカズになってくれてありがとう、紗枝ちゃん、ゆかりちゃん…
最後に…おじさんのチンポ、ぺろぺろして綺麗にしてもらえないかな？
（そう言って、二人の眼前に、半勃ちでひくついているどろどろに汚れたペニスを突き出して……）
【それじゃ、おじさんもかるくこんな感じで終わるね】
【こちらこそ、深夜からのお相手ほんとにありがとう】
【二人共エロエロで最高だったよ。機会があったらまた遊んでもらえると嬉しいな】
【お疲れ様、紗枝ちゃん、ゆかりちゃん】
お姉さんにシコシコしてるところを見て欲しい人はいるかしら〜？
はいはいっ！見て欲しいですっ！
あら、元気な子ね〜
どんなシチュがいいとか、どんな人でオナニー見せたいとかってあるかしら？
愛宕さんに見てもらえると思うとすぐに元気になっちゃいますよっ。
えっとぉ…いつも愛宕さんの事オカズにこっそりオナニーしてるのがバレちゃって、お仕置きって事で目の前でしなさいって命令されちゃうとかぁ…
いっそこっちからオナニー見てくださいってお願いしちゃうとかっ。
どんな人、は…女の人とエッチした事ない少年か青年くらいの感じがいいです
来てもらって悪いんだけど、また今度見せてね〜
スレもお返しするわね〜
了解です、また今度よろしくお願いします
（浦の星の制服でちょこんと座り、誰か来るのかな？ と待ってみて）
明日なら時間あるのに…
あっ、こんにちは。
まだ見てるわ、いっぱい興奮して私にかけちゃいたい人がいいんだけれど、どう？
こんにちは、梨子ちゃん
そんなこと言われるまでもないよ
せっかく梨子ちゃんオカズにオナニー出来るんだから精液出なくなるまでシコシコさせてもらわなきゃね
勿論たっぷりぶっかけも…あ、ちなみに今はどんな格好なのかな？
ふふっ、頼もしいわね。私で良かったら、しっかり出していってね。
今はね、いつもの制服に… 普通の下着。どういう格好だと興奮してくれるのかしら…？
（立ったままでスカートをめくって、中にある白の下着を少しだけ見せてあげて）
（意外と面積は小さく、ぷにぷにな太もももしっかり見えて）
じゃぁ、この辺りに座ってるから… いっぱい見せて？ 好きなところ見てていいから♥
私で良かったら、どころか梨子ちゃんなら最高のオカズになってくれること間違い無しだよ
無難だけど制服姿がやっぱり一番似合ってるよね
下着も梨子ちゃんらしく清楚な色で可愛いし…
衣装に着替えた姿も見てみたいけど…流石にそっちにぶっかけると怒られちゃうかな？
(ちらりと見えた白い下着に早速興奮した様子で躊躇無くズボンを脱いでいき)
はぁ…はぁ…梨子ちゃんの太とも…梨子ちゃんのパンツ…！
も、もうちょっとよく見せてくれると嬉しいんだけど…
(梨子のスカートの奥を見つめながら、皮を被ったままのペニスを扱き始めて)
ええ、いろいろ衣装は着てるけれど、やっぱりこれが落ち着くわね。音ノ木坂のころよりも落ち着くかも。
ふふふ、衣装のほうが興奮してくれるの？ でも今はこのままだから… エッチな格好もしてあげるから、それで我慢して。
（座って脚を伸ばし、パンツも丸見えになるくらい片方の脚を動かして）
こんな地味な下着でもいいの？ そんな見られてると、ちょっとドキドキしちゃう。ステージと違って一人で見られちゃうんだもの。
あっ、まだ被ったままなんだ…♥ ってことは、まだ童貞くんなの？ 大きくなって、立派になるといいわね。
（被ってるチンポにも興味を示して、それがどれくらい大きくなるのか見ててあげる）
うーん、制服姿の梨子ちゃんも衣装を着た梨子ちゃんも同じくらい可愛いけど…
どちらかというと衣装にぶっかける方がスクールアイドルを穢してる感じがして興奮するかな
うん、まずは制服姿の梨子ちゃんにたっぷりぶっかけさせてもらうよ
ああ…そのポーズだと梨子ちゃんの下着がよく見えて…！
(脚を伸ばしたことで下着が丸見えになると更にその一点に釘付けとなり)
下手にアダルトなのやセクシーなの履いて来られるより素の梨子ちゃんらしくて嬉しいよ
普段もこういう大人しい下着を履いてることが多いのかな？
そ、それは…その…はい
いつか梨子ちゃん相手に童貞捨てる日を夢見て毎日オナニーしてて…そのせいで皮も伸びちゃったみたいで
ん…梨子ちゃんに童貞って言われたらますます興奮してきたかも…
(梨子に見つめられていると自然にペニスを扱く手は早くなり、小さかったそれも徐々に膨らんでいく)
(サイズは若干小ぶりだが、余程興奮しているのか硬さはかなりのもので)
そうなのね、でも衣装を汚しちゃうと大変だもの。ちゃんとそれなりに用意しておけば、良かったわね。
もっと興奮してくれるのなら、そういうのもやりがいがあるもの。
（いつもの制服に下着、それだけでもしっかり興奮してくれるのが嬉しくて）
うん、いつもこんな感じね…。いろんなのを着けてくる子もいるけど、私にはこれくらいかなぁ。
誰か見てくれる人がいるのなら、勇気も出そうだけれど。
あ、そんなことを？ 私はそのぉ… そんなにいいものじゃないかも、他にも可愛い子だっているし、ね。
ちゃんとお相手が見つかるといいけど… あ、本当にそうだったの？ うん、ちゃんと大きくなってきた。それくらいになれば、女の子にも入れてあげられるわね。
じゃぁ… 私も少しだけ大胆になっちゃおうかな…♥
（シャツのボタンを上から外して、上半身も露にしていこうとする）
（…ように見えたけど、それをめくることは無く、胸に着けてるブラジャーが少し見えるくらいで）
梨子ちゃん達の思い出の詰まった衣装を穢すとなると確かにちょっと躊躇いはあるね
じゃあ制服ならいいのかって話だけど…多分クリーニングに出せば大丈夫だよね、きっと
あとは…水着とか？
(制服姿の梨子に興奮しつつも、頭の隅で水着姿の彼女を想像して)
俺で良ければ梨子ちゃんが色んな下着履いてる姿いくらでも見せてもらいたいなぁ
白もいいけどピンクとか水色とか似合いそうだし
まぁ梨子ちゃんとそんなことするの無理だとは分かってるけどどうしても諦めきれないんだよね
それに俺にとって一番可愛いのはやっぱり梨子ちゃんだし
だからこうして梨子ちゃんにオナニーするところ見てもらえるだけですごく嬉しくて…
あっ…梨子ちゃん…梨子ちゃんのおっぱいが…！
梨子ちゃんのブラジャー…もっと…もっと、よく見せ…っ…やば、もう出ちゃ…！
(梨子が胸元を少しだけ肌蹴てブラジャーが僅かに露になると、それまで下半身に向けていた視線が即座にそちらへ)
(色すらもはっきりとは分からない程度にしか見えないが、ペニスを扱く手は更に早まっていき)
(そのままあっさりと絶頂に達し、解き放たれた精液が梨子の白いシャツに飛び散っていく)
なんでも興奮してくれるってことかしら、そういうの嬉しい。私は地味めだけど、喜んでくれるのが好きだから♥
また会えることがあったら、考えてもいいかなぁ…？ 教えてあげるくらいは、できそうだから。
（それなりに乗り気ではあるらしいけど、自分のことにそこまで自信があるわけでもないらしく）
あ、やっぱり気になるの？ そんなに身体を近づけちゃって。ちょっと恥ずかしいけれど、見えるでしょ、私の胸…♥
（シャツの裾を持ったまま動かしていこうとしたところに）
（パンツの色と同じ白い布地にまで精子が飛んできて、もちろん脚にも落ちていく）
あんっ、出ちゃった…♥ いっぱい出しちゃったね… ふぅ、私も興奮しちゃったわ。
ほんとに、素敵な人が見つかるといいわね。じゃ、またね？
【今日はこれくらいで、また会えるといいわね】
【ありがとう、梨子ちゃん】
【うん、またオナニー見てもらえると嬉しいな】
【お疲れ様でした】
【また違うところにいるかも知れないから、会えるといいわ。お疲れ様でした】
さて、ご褒美に今日は私が何でも言うこと聞いちゃうよ〜！
今年もあと1ヶ月になっちゃったね。お疲れ様。
え、何でも？えっと…それなら水着か下着姿になってもらってぶっかけさせてもらうとか…アリ？
えっ？水着はともかく下着姿か〜…うー、でもなんでもって言っちゃったし…
…い、いいよ！じゃあそのどっちか、着替えてあげる！じゃあ…どっち、っていうかどういうのが良い？
ごめん、ちょっと席外しちゃってた。
それなら、是非下着姿で！どんな下着なのか教えてもらいながら服を脱いでもらえたら嬉しんだけど…
ガーターベルトとか…レースのショーツとか…そういうのも大丈夫？
分かりました！ならまずはここから見せるのが良い…のかな。脱ぐ前に。
最初からこことなると結構恥ずかしいけど…えいっ。
（立ったまま、ぎゅっと目を瞑り意を決しスカートを捲り上げる）
（柔らかな太もものライン、その付け根を守る黒いレースの面積は狭く）
（辛うじて女性の部位は隠れるものの、ぷにぷにとした土手の部分は名無しに見えてしまい）
ローライズっていうやつですね。ちょっとお姉ちゃん達のと比べて小さくて恥ずかしいですけど…
（黒い下着とガーターがミイムの白い柔肌を引き立てる）
（スカートを持ち上げたまま、顔を赤くし気恥ずかしげな困り笑いを浮かべ）
ごめんごめん、ちょっと色々準備してたら反応遅くなっちゃった。でも、そう言ってくれて嬉しいよ。
お、おお…。うん、そうやってスカートを捲り上げてくれるの、興奮するんだよねぇ…。
うわぁ…綺麗な太もも…それに黒レース、エロっ…。あぁ…オマンコの形が想像できそう…。
（目の前でスカートを捲り上げられて、黒レースの下着が見えて、土手の部分は男をすっかり刺激してペニスをあっさりと硬くさせ）
ローライズ最高だよっ！そうやって恥ずかしがってるところも可愛いなぁ…。黒の下着とミイムの白い肌が凄く似合ってる…。
（下着が見えればうんうんと頷いてもうすっかり下着に釘付けで。しかし恥ずかしそうにしているミイムの様子にも思わず見とれてしまくらいに心を奪われて）
次は…上も見せてくれるのかな…？もう結構我慢、できなくなっちゃってるけど…。ミイムの下着姿でオナニー、していいんだよね？
（すっかりミイムの下着と彼女の恥ずかしがる様子に下半身はあっさりと熱を持ってズボンを押し上げていて。それを見せ付けるようにくにくにとズボンの上から擦りながら聞いて）
（名無しの口から飛び出す卑猥な言葉に苦笑交じりに呟き）
ありがとう、でいいのかな？…うーん、でも喜んでくれてるならいっか。
あ、そのことなんだけどー…って、えっ。おなに…！？
ぶっかけ、って何だろう？って思ってたけどそういう事ね…たはは…
（オナニー、という単語に口を開いたまましばし硬直する）
（しかし少し間を置き、名無しのズボンに張ったテントに視線を向けると…納得と困惑交じりの笑みを浮かべ）
うん。いいよ。言っちゃったのもあるけど…その、オナニーしても。
それで、さっき言いかけたことなんだけど…あのね。
もし今、アタシブラ着けてないって言ったらどーする？
（背に手を回し、衣服の留め具を外していく最中に口を開き）
（上を見せる準備をしつつ…くすくす悪だくみをするような笑みをみせ言い）
そうだよね、エロい、は誉め言葉になってないよなぁ、ごめんごめん…
えっと、ミイムの下着姿、本当に綺麗だって思う…男なら誰だって見惚れちゃうんじゃないかな…？
身体はすらっとしてて凄くスタイルいいのに胸と太ももはムチムチで美味しそうで…ってやっぱりエロいって言葉しか浮かんでこないや
（ごめん、と謝りつつ誉め言葉を探してみても、最終的にはエロい、という言葉ばかり素直に口にしてしまって）
めちゃくちゃ喜んでるよっ！もう下着見せてくれただけでも感激って感じ…。あぁ…今、ミイムの下着姿、俺が独り占めしてるんだよな…。
んっ…男のオナニー…見るの初めて…かな？こんな所で待機してるくらいだから慣れてるのかって思ってたんだけど…。
えっと…ミイムって…処女…なのかな？なんでも、って言ってくれたんだし…それも教えてくれたら嬉しいなぁ…どっちでも、大丈夫だからさ。
（ミイムの初々しい反応に、自慰を見る経験も、男女の交わりの経験もないのでは、と推測して正直に聞いてみる）
（処女でなくても興奮してしまうだろうし…勿論、処女に自慰を見てもらえるなら、それはそれで興奮してしまうだろうと、そう付け加えて）
んっ、ありがとう…あぁ…ミイムの黒レースショーツ…最高の生オカズだ…下着にぶっかけさせてくれたら…何回でも出せちゃいそう…。
（いいよ、という言葉にもうすぐさまズボンを下ろして、ペニスを取り出して…ガチガチのペニスを見せ付けるようにしながら扱いて）
えっ…！そ、それって…ノーブラ…ってこと…？んっ…そ、それなら…本当かどうか、是非確かめさせてもらいたいんだけどっ！
（背中に手を回して、上着を脱ごうとしている彼女の様子に喉を鳴らして驚きつつ…ノーブラかもしれない、という彼女のその大きな胸を見ているだけで、ペニスはずんっ！と大きくなって）
（しゅっ、しゅっ…と幹を擦る手がどんどんと早くなって…先端からとろりと汁が零れ始めて、それをペニス全体に塗りたくりながら、身体を前のめりにしながら聞いて）
こんなに大きいおっぱいしてるのにノーブラ…んっ…それだけでチンポギンギンになって、本当に何回でも射精できる気がする…。
（じろじろと胸のあたりを眺めながら、亀頭をぐりぐりと掴んで弄り回しつつ見せ付けるように自慰を続けて）
男の人とはそういう事ってなかったし…ぁあ〜！やだ、どうしよう、言っちゃった！
（押されるがまま告白してしまった、その後から沸騰する羞恥心に耳まで赤くなって悲鳴じみた声を上げ）
わっ。おちんちん…！でもなんかおっきいような〜…？
男の人、ってそうやってしゅっしゅって擦るのが気持ちいいんだ…？
（顔を赤らめたままだが、顔を出した勃起に目を奪われ）
（扱かれる性器と、名無しさんの顔を交互に見比べ、ふとそんな言葉が漏れた）
そう、だから上は下着見せて上げれないんだけど…そ、それでもいい？のかな？
（困り笑いで続け、確認を取ろうとしたが言い終える前に答えは返ってきていた）
（引き気味に身を揺らすと名無しの目の前で、たわわな曲線がたゆんと震え）
そんなにおちんちん無茶苦茶して痛くない…？
あ、じゃあ…見せますね。あっ…笑ったりしないでくださいよ？
ただでさえ恥ずかしいんですから…！
（すっかり上着を緩めてしまうとスカートに再び手をかけ、ゆっくりたくし上げていく）
（ゆっくりと露わになる豊満なヒップライン、それとは対照的に縊れたウエスト）
（最後は一気に鎖骨の辺りまで持ち上げてしまうと、ぶるん♥と効果音の付きそうなほど大きな生の乳房が飛び出した）
そっかぁ…ミイムは処女なんだぁ…処女のミイムを生オカズにオナニー…んっ…はぁ…それ最高…。
うん、教えてくれてありがとうミイム…あぁ…処女のミイムにこれからぶっかけ、できるんだ…。
うわぁ…その反応可愛すぎ…。あのさ…俺がミイムにぶっかけても、チンポ、萎えなかったらさ…セックス、させてくれない…？
ミイムが可愛すぎて…オナニーだけじゃ我慢できなくなりそう…。お、俺も…童貞…だから、さっ…。
（ミイムの口から処女、という言葉が聞けてペニスもぐいぐいとまるで天を突くかのように押し上げられて。ミイムの告白に身体だけでなく心もすっかり蕩けさせられて）
（自分も経験のない事を告白してしまって…無茶だろうと分かってはいても、そんなお願いまでしてしまって）
そうだよ、チンポはこうやってシコシコ擦ってやると気持ちよくなっておっきくなって…先っぽが真っ赤になるんだよ。
（恥ずかしそうなミイムにペニスを見つめられて、その初々しさにもう擦る手が止まらなくなって。見つめられれば見つめ返し、ミイムで興奮しているという事を改めて伝えて）
そっかそっかぁ…いや、ミイムがどんなブラ着けてるのか、興味もあったけどさ…ノーブラって言うならそっちの方が興奮するって…。
だから全然大丈夫っ！むしろそんなにおっきい胸してるのにノーブラなんて興奮する…。うわぁ…おっぱい、ぷるんって揺れるのエロすぎ…。
（目の前でノーブラの胸が揺れる様を見せ付けられて、ペニスはぐん、ぐんっ！と硬くなるばかりで。いつでも射精できそうなくらいに硬くなっていて）
痛くないって…ミイムがエロすぎてもう最高に気持ちいいんだよっ。だから手もこんなに早くなってる…。絶対に笑わないよ。最高の生オカズ見てチンポもうギンギンにおっきくなってる…。
う、うわ…。はぁ、はぁ…。ミイム、最高…本当にすげぇいい身体…。今これを見てるの、俺だけなんだよな…見惚れる…。チンポ扱く手、止まらないよ…。
（スカートをたくし上げて、生の乳房がすっかり目に入ってしまえば、一瞬ペニスを扱く手も止まるくらいに見惚れてしまって）
（柔らかそうなお尻の形に、くびれた腰、生の乳房に、綺麗なピンクの乳首…）
（もう全身オカズと言った彼女の身体に、くいいるように身体を押し付け、とろとろと我慢汁の零れ続けるペニスの先端を、必死に弄り続ければ、頭の中が幸福感でいっぱいになって）
（もうどこにかけてあげたらいいのかと迷うくらいに、胸、腰、お尻、そして大事な部分を何度も見つめながら、しゅっ、しゅっ…と扱き続けて）
【セックスしたいっていうのは、それくらいミイムに興奮しちゃってるって事で、断ってくれて大丈夫だからね】
【でも、もしもミイムにその気があるんだったら、どこか移動して…しちゃいたいかな…って思ってる】
アタシはそういう事ってお互い大事な人同士しちゃう事だと思うんですけど…
（唐突な告白にやや引き気味、困り笑いを返す）
そうなんだー！じゃあ女の子のあそこみたいな感じなん…あ、なんでもないですよ。
着けてるときは着けてるんだけど今日はうっかりしてたみたい…ごめんね。
いちいち言わなくても良いから…うわー、いざ見せちゃうと思ってたより恥ずかしい！
（持ち上げた服に隠れるように顔の下半分は隠しつつ、潤んだ瞳がそちらを見つめる）
（想像通り下着は無く、露わになったたわわな二つの乳房）
（その先端は綺麗な薄紅色。その頂点はぷっくりとした乳肉の中に埋もれ気味）
褒めて、褒めて貰えてるのかはともかく…確かにすごく気持ちよさそう。
うーん最初はちょっとあれだったけど…そんなに喜んでくれてるならアタシも見せた甲斐あったかな？
（表情を見るに幸せそうな名無しの様子に、えへへと無邪気な笑みが漏れる）
（少しづつ距離が縮まり、乳房に荒い息、下腹部には男性の滾りを感じるほどで）
【時間があれば付き合いたかったけど…もうこんな時間だから無理かな〜…】
【だから次が最後になると思う。ごめんねー】
こんなに興奮できる相手に出会えたの、初めてだし…そりゃあ大胆にもなるって…。
まぁ、そうかもしれないけどさ。セックスから大事な人同士、になるって事もあるんじゃないかな？
経験のない俺が言っても、って感じだけど…。ミイムの事、凄く綺麗だって思うし…これからももっともっと見続けていたいって思う…。
（断られて当然、と思ってはいても、しかしやはり内心はショックで、しかしそれを悟られないように真摯な言葉で答えて）
そうそう…って…ミイムもそういう経験、あるってことかな？あそこがとろとろになっちゃうくらい気持ちよくなっちゃった経験、ある？
そっか、そりゃあこんなに形のいいおっぱいだもんなぁ、毎日ノーブラってわけにもいかないか。
言いたいんだって…。ミイムの綺麗で形も良くて…柔らかそうなおっぱい、最高だから…ずっと見ていたいし。見るだけでチンポガチガチのギンギンになる…。
んっ…やっぱりそうやって恥ずかしそうにしてるの、可愛いなぁ…んっ…これで終わりなの、寂しいよ
（顔を隠して潤んだ瞳を向けられて、それを見つめ返して…しかし視線はやっぱり胸の方にいってしまって）
（ピンクの乳首に、まるでプリンのように柔らかそうなその胸の形に、ほうっ…と見惚れるような溜息を漏らして）
んっ…俺にとっては、最高の誉め言葉なんだけど…そうは思えなかったらごめんな…ミイムの身体、もうずっと忘れないって思う…。
これから何回も、ミイムの身体思い出してオナニーすると思う…。あぁ、もう最高だよ、ミイムっ…。んっ…。
かけて、いいんだよな…？おっぱいと…オマンコの両方にかけてやりたい…いいよなっ…？
（ミイムの無邪気な笑みに、これで終わりなのが寂しく思えて…しかし最高の射精で、快感を主張しようと必死にペニスを扱いて）
（乳房にぎりぎりまで近付けて…もうすぐにでも射精できそうなくらいに真っ赤な先端を見せ付けるようにして）
【そっか、それは残念…凍結…は無理なのかな…？】
【こっちも次でぶっかけさせてもらって、終わりって事にするよ、ありがとうミイム】
嬉しい事は嬉しいんだけど困ったなー。アタシだって心の準備とかあるし…
（気持ちは理解するも踏み切れない様子、視線を泳がせ頬を掻きつつ）
え、それ聞く？あ、もしかして分かってて言わせようとしてる…？
制服のタイプによっては着けてると見えちゃうから…
その制服のつもりでいると、今日みたいにブラ着け忘れちゃうんですね。はは…
おちんちんを褒める表現に使うのって変な感じ。で、見るだけでいいんですか？
って、いうと困らせちゃうかなー？
（悪戯心が沸いてくる、既に距離は近いが更に身を乗り出し耳元へ顔を寄せ）
（触ってもいいよ♥と息を吹きかけるように囁いた）
えーと…？ま、まあそれで気持ち良くなってくれるならいいかな！うん！
かける、って精液？いいよ〜！最初からそういう約束だしね！
じゃあ…うーん？こうすると両方にかけれる、かな？あそこにもかけたいなら下着脱いだ方が良い？
（はにかみ笑いを浮かべつつ名無しの前…丁度そこにあったベッドに体を横たえる）
（寝ころんだ方がより多く、正確に射精をかけやすいと考えたようだ）
（そうして両腕を広げ、名無しさんのオーガズムを迎え入れる）
【うーん、近日は厳しいかも。少し間が開いてもいいならともかく】
【ありがとう！なら最後の、お願いします】
…それならミイムの心の準備ができるまで…いつまでも待つよ？今までずっと童貞、だったんだし。待つくらい全然問題ないからね。
…まぁ、待つ間ずっとミイムの事オカズにしてオナニーし続けるかもしれないけど
（それこそ本当に毎日彼女の事を想って自慰に耽るつもりで、それを隠さずミイムの事を熱い視線で見つめて）
知りたいに決まってるって…ミイムがどんな風にオナニーして気持ちよくなっちゃってるのか、知りたいし。
ふむふむ…制服によって、ねぇ…。今のノーブラミイムも最高だけど…このエロいおっぱい包んでるブラがどんなのかっていうのも、見てみたくはあるかなぁ…。
…ごめんごめん、童貞だから、この最高のエロおっぱいをどんな風に褒めたらいいのか分からないんだって…。
んっ…それこそ分かってて言わせようとしてるだろ？そりゃあ勿論…その綺麗なピンク色した乳首に吸ったり舐めたりキスしたり…
このチンポ、ミイムの谷間に挟んでシコシコして、胸の間でびゅーびゅーってザーメン吐き出してぶっかけたいって思ってるよっ。
んっ…そ、そんな風に囁かれるのエロすぎっ…。
（身を乗り出され、ガチガチのチンポを自ら扱いているところに耳元で囁かれ…手を乳房に伸ばしそうにするも、しかしそれを抑えてペニスを必死に強く扱いて）
さ、触りたいけどっ…！もう今すぐに触って揉んで、ミイムのおっぱい俺だけのものだっ！って思いっきり主張したいけど…。
い、今はミイムにオナニー見せる時間だから…我慢、するっ…！
また会ってくれるって言うなら、絶対にそのおっぱい揉みまくって触りまくって…俺の手垢が付くくらいに触りまくってやるけどなっ！
（息を吹きかけられ、ぞくぞくっ…！と身体を震わせて、しかし必死に我慢しながら自分のペニスを扱き続けて）
あ、あっ…そのポーズ、最高っ…んっ…うん、下着、脱いでてくれっ…！ミイムのおっぱいとオマンコ、両方にザーメンぶっかけるからっ…！
あっ、あぁっ…こんなエロポーズするのが処女、なんて…もったいなさすぎっ…ふう、ふうっ…今度会えたら…絶対セックス、するからなっ…！
んっ、んっ…俺だけのものにしてやるって前約束…受け取ってくれよ、ミイムっ…！…！！
（ベッドに身体を横たえて、腕を広げて…射精を待っているかのような彼女に、もうあっさりと限界が訪れて）
（彼女の顔、胸、股間を交互に見つめながら…どくん、びゅうううっ、びゅうううううっ…！と射精が迸って…）
（まずは股間に、びゅくびゅくっ…と精液が向かって…そこから胸、鎖骨、そして顔…と、ドロドロの精液が放たれて、童貞ザーメンでミイムの身体全部を汚してしまって）
【近日じゃなくても大丈夫だよ、もし気が向いたり、予定が分かったりしたら、ここか、伝言板に書き込んでくれたらチェックするから】
【…アソコと、胸だけじゃ我慢できなかった…ミイムの顔にもぶっかけるからっ…。】
【まだ見てたら、軽く返事貰えたら嬉しいよ、ここまで本当にありがとう、ミイム】
お互い初めての時まで貯めるのも良いんじゃない？精液って溜まるのかは知らないけど。
（反応に困り困惑気味の笑顔を浮かべる、しかし視線は外さず）
えー、流石にそれは恥ずかしいからダメ！お願いされても教えないよ！
そんなにいっぱい触りたい、って思ってたんですか。
ずっとここ見てるのは知ってたけど…そんな好きなんだ。へんなの？
我慢しなくてもオカズ？って言うのに使えません？触るのも好きなら。
（必死に自慰を続ける様子を不思議そうに見つめ、自身の胸に手を当て）
（代わりにと言わんばかりにバストを持ち上げ、円を描くようにこね回して見せる）
下着にかけるって言ってたのにね〜。別にいいけど…あ、胸よりこっちの方が恥ずかしいな。
（返答を受けると足を持ち上げ、するするとショーツを下ろしていく）
（丁度名無しからはミイムの下半身から見上げるような視点）
（ショーツを下ろしてしまえば綺麗に閉じられた一筋の女性の部位）
（お尻の中心に鎮座する小さなピンクの窄まりまでもを見せることになり）
まずセックスなんですね…いやあんまり言わないでってさっきから…！
わ、これが射精…！？凄い勢いです…！
（返し、言い切る前に男性器の先から熱い白濁が迸る）
（さながら噴水のように何度も吹き出し続ける射精、横たわるミイムの肌を白く染めていき）
（長い長い射精が終わるころには太ももから顔まで、粘ついた精液に染められてしまい）
あー…少し飲んじゃったかも…？精液って苦いんだね。で、どう？スッキリした？
【ここに書くのは迷惑でしょうし、書くなら伝言板ですね。】
【じゃーアタシからはここで締めです。遅くまでのお付き合いありがとうございました！】
【また予定があれば伝言します、けど…あまり期待はしないでくださいね。】
【おつかれさまでした！】
【こちらこそここまで付き合ってくれて、それと締めのレス、ありがとうミイム】
【うん、また会えるの期待して、伝言板を覗いてみることにするよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
ぱっと思いつくのはアズレンのセントルイスとか愛宕とか、
後は艦これの方の高雄とか愛宕とかのお姉さん系が好みですね。
はじめてのギャルの八女ゆかなみたいなギャル系とかもいいなぁとか
じゃあそろそろ失礼しま〜す！
うふふ♥がっついちゃって♥
酉は付けてね♥
さ、どんな風にするのかな？♥
（いつもの白と青のワンピ姿で♥椅子に腰かけて、足を組んで>>491さんをじぃっとみつめて♥）
ご、ごめん…セントルイスを見かけてつい慌てて…
普段はここまでがっついてないんだけど…あはは…
足組んで座ってるだけなのに不思議と色気があるなぁ…流石セントルイス
ん…それじゃ、始めるね？
緊張して上手く出来ないかもしれないけど…
(椅子に腰掛けるセントルイスの脚やスカートの淵へ視線を注ぎつつズボンを脱ぎ始める)
(期待からか既に硬くなったペニス、やや小ぶりで先端が皮に覆われた如何にも童貞らしいものが露わになって)
あら♥名無しくんのおちんちん♥素敵ね♥
（皮に覆われたおちんちん♥を見て、嬉しそうに微笑んで…）
緊張してるのかしら…大丈夫よ、リラックスしてね♥
（名無しさんの隣に座って、体をぴったりと寄せて…）
他になにか、私にできることで名無しくんがリラックスできることがあったら言ってね♥
素敵…そんなこと言われたの初めてだよ
いや、女の子にこんな姿見せるの自体未経験なんだけど…
セントルイスも大きい方が好きなのかと…
(幼い印象のペニスがコンプレックスなのか、素敵という言葉に顔を赤くして)
うん、リラックス…リラックス…
…ごめん、却って緊張してきちゃったかも
(深呼吸して気持ちを落ち付けようと試みるが、隣へセントルイスが寄り添うと)
(視線はいやでも彼女の胸元へと向いてしまい、逆に呼吸は荒くなり)
えっと、じゃあ一度出せば落ち着くと思うから…
セントルイスの下着…見せてもらってもいいかな？
見せたことないのなら、名無しくんは未経験なのね♥大丈夫よ、自信もって♥
（名無しさんを元気付けるように、ぎゅ、って名無しさんの腕に抱きつくの…むっちりと育ちきった二つの乳房が、名無しさんの腕に柔らかく絡み付いて…♥）
呼吸荒いわよ♥ふふっ♥これじゃあ、逆効果だったかしら…
下着ね？名無しくんのお手伝いだから、お安い御用よ♥
（息づかいさえ聞こえる間近で、名無しさんをじーっと見つめながら…♥タイトミニのスカートの裾を、少しずらして…♥）
はぃ…♥これで捗るかしら…？♥
（赤の、派手なレースの入ったショーツ♥見せてあげる…♥クロッチ以外はサイドまでレースで透けてるえっちなデザイン…♥）
う、うん…今更つまらない見栄張っても仕方ないしセントルイスにはバレちゃうだろうし素直に言うけど…実は童貞で…
いつかセントルイスみたいに綺麗で優しくて…お、おっぱい大きい女の子相手に童貞卒業するのが夢なんだ…
(セントルイスを前にして童貞であること、更には彼女が理想の女性であることを告白して)
へっ…あ、せ、セントルイス…！おっぱい当たって…！！
これがセントルイスの…！すご…柔らかくて…ムニュって
(豊かに実ったバストを押し付けられると動揺のあまり更に顔が赤くなってしまうが)
(それ以上に初めて味わう感触によほど興奮しているのか、ペニスは更に硬さを増して上を向く)
こ、これがセントルイスの下着…！こんなにセクシーなの履いてるんだ…
てっきりワンピースに合わせて白とかかと…
でも、スケスケで大人っぽくて…えっと、セントルイスによく似合ってて素敵だよ
もしかして普段仕事してる時もこういうの履いてたり…？
(予想以上にアダルトな下着が晒されると瞬きすら忘れてその一点を見つめる)
(自然と右手は下半身へと伸びていき、包皮ごとペニスを扱き始めて)
私？お世辞でも嬉しいわよ、ふふっ♥
一番好きな女の子のために、はじめてを取っておこうね♥
（ちゅ♥ってほっぺにキスして…体重を預ける姿勢になるから、ますます、おっぱいが名無しさんの腕に食い込んで♥）
わ、名無しくんのおちんちん、ますます元気に…♥でも、少しは緊張も解けてきたみたいね？
下着は、今日は特別よ…♥名無しくんのおなにぃ♥お手伝いだもの♥恥ずかしいけど、名無しくんのためにがんばっちゃった♥
だから、ほら…♥もっとよく見ていいわよ…♥
（さらにスカートをたくしあげて…♥よーくみせてあげるの…♥）
一番好きな女の子のために…
あ、あの…！オナニー上手に出来たら童貞を奪って…
…ご、ごめんなさい、なんでもないです
(よほど気持ちが昂ぶっているのか、童貞卒業させてほしいと口に出しかけてしまい)
あはは…いきなりおっぱい押し付けられてちょっとビックリしたけどなんとか…
え？自分のためにこんな大胆な下着を…。…う、嬉しいです…！
あっ…はぁ…ん…セントルイスの下着…
セントルイスの下着をオカズにオナニーしちゃってるんだ…！
大好きなセントルイスの前でオナニー出来るなんて…んっ…！
ご、ごめん…もうっ…！
(赤いショーツを見ながらペニスを扱いていると先端から半透明の先走りがじわりと溢れ出す)
(それにつれて右手の動きも徐々に早くなっていき、興奮が最高潮に達してやがて絶頂の時を迎える)
(一気に放出された白い粘液が赤いショーツに向けて飛び散って)
うふふ♥
とっても上手におなにぃ♥できてるわよ♥
ほら、がんばって…♥
（一生懸命に動かされる名無しさんのおててを、愛しげにじーっと見つめて♥）
きゃ、あんっ♥すごい、あつい…♥それに、こんなにたくさん…♥
（ショーツをどろどろに汚されて、でも、にっこりと微笑んで♥）
すごいよ、たくさん出せたね、名無しくん♥
じゃーあ、ご褒美ね♥大丈夫よ、私に任せてね…♥
（ワンピを、上から下ろすように脱いで…♥ゆっくりと名無しさんを押し倒すの…♥）
【うふふ♥ここぐらいまでで♥またお相手お願いね、名無しくん♥楽しかったわよ！】
【こちらこそどうもありがとう！】
【セントルイスでオナニー出来てとっても気持ち良かったよ】
【機会があればまたよろしくね】
【時間の都合でお返事簡単になっちゃったけどこれで…お疲れ様でした】
それで早速だけど…オナるの手伝ってほしい人、居る？
でも第一声がそれって、男子ってホントにここ好きだよね〜。
ま、別に嫌じゃないんだけどさ。ふふっ、褒め言葉として受け取っとくね。
(ベルトで強調され、はちきれんばかりに膨らんだ胸元)
(ただでさえ目を引くそこをよりアピールするように、腕を組んでたゆん♪と持ち上げてみせ)
そりゃあこんなに美味しそうなおっぱいの子がオナニー手伝ってくれる…って言ってくれたんだしガン見しちゃうって。
うわぁ…大きくってすっごく柔らかそ…このおっぱい生オカズにしたらいっぱい出ちゃうだろうなぁ…。
えーっと、君の事今初めて知ったんだけど…それでも大丈夫？
（自ら腕を組んで胸を強調するそこへ視線を集中させて、早速軽く股間を擦りあげる）
あたしも君の気持ちいい顔見れるんだからお互いさま〜。ギブ＆テイク〜、みたいな？
(組んでいた腕を解けば自らの重みに揺らぐ乳房)
(明るく軽い口調で名無しの緊張を解そうとしていき)
じゃ、さっそくオナっちゃう？ふふっ…
ということは普段は別のスレにいるのかな？
ははは、そっかぁ俺のイっちゃう時の顔見られちゃうのかぁそう言われると少し恥ずかしいかな。
うぁ大きくて柔らかそうなおっぱい…バストどれくらいなんだろうなぁ…下着の色とかも気になる…
ああ、それじゃ君のおっぱい、オナネタにさせてもらうよ、んっ…
（すっかり硬くなってしまっていたペニスをズボンから取り出し、彼女に見せ付けるようにしながら擦っていく）
ふう、ふう…そういえば、君の事、なんて呼んだらいいのかな？折角だし君の名前呼びながらシコりたいなぁ…
（取り出したペニスを擦りあげつつ、乳房をじっくりと眺めて興奮を膨らませて）
それならそれで代わりに先っぽから精子出るとこ、見せてもらうから良いし。
内緒内緒、それは自分で見てみてのお楽しみ、ってね〜♪
それとも、私の口から言わせるのに興奮するタイプ？…おっ。もう勃ってる。
(意地悪な笑みを浮かべてにじり寄る、がペニスが露わになるとそちらに目を奪われ)
(既に臨戦態勢のそれと、自慰に耽る様にしばらく見入り)
へへっ、吾輩はエグゾアームである。名前は特にない！…なーんてね。
お兄さんの好きに呼んでも良いよ〜。あんまり変なのだったら抗議するけど。
(にんまり口の端を緩めつつからかうような調子で言う)
で、あたしもお返しにオッパイ見せてあげるとこかな〜？
んじゃあ、まず下着からかね。はい御開帳〜♪
(名無しが胸周りの全容を確かめやすいように数歩下がると、ぷち、ぷち、と制服のボタンを外し)
(一気に上着をはだけさせると、そこには淡いオレンジ色のブラと)
(そのブラに窮屈そうに詰め込まれ、深い谷間を作る大きな胸を曝け出す)
顔か、チンポの先っぽか、かぁ…それならまだチンポの方がいいかも…
うん、それじゃあ実際に見せてもらってから…ね？うわぁ…どれくらい大きいんだろう、そのおっぱい…。
ははは…実はそうかも。君の口から、このおっぱいは○○カップ、とか、○○センチ、とか言って欲しいというか言わせたいというかっ
おっぱいが魅力的で、君もなんだかオナニー見るの積極的で、すぐにチンポ立っちゃったよ
（彼女の悪戯っぽい微笑みと、大きな乳房が近付いてくれば、それだけでペニスは硬くなって）
（早速自慰を始めてしまって、ペニスをすりすり、こすこすと扱き続けていく）
俺の好きに？そうだなぁ…エグゾちゃん、アームちゃん…うーん、それなら縮めてアムちゃん、でどうかな？
アムちゃん、って結構可愛いかも…
（呼びやすい名前を何度か考えて、しっくり来たものを口に出すと、彼女の顔を見ながらこくこくと頷いて手を動かす）
う、うん、お願いっ！アムちゃんのおっぱい見たい…まずはブラから…ごくっ…。うわぁ大胆…。
オレンジのブラ、似合ってるなぁ…うわ…そのブラちゃんと合ってる？おっぱいぎゅうぎゅうじゃないかぁ…
（ブラの中にみっちりと詰め込まれた胸と、深い谷間をじっくりと眺めてごくりと喉を鳴らして）
（その大胆な様子と胸の谷間を眺めて段々手を動かす速さも早くなって、興奮が高まって）
まだ何もしてなかったのに〜…ま、元気があるのはいい事だし、別にいいよ。
うーん…？これは普通くらいのチンチンかな。うん。
クラスの男子達と比べても、特に変わりないチンチンです。以上あたしのレビューでした。
(しばらくペニスを観察した後、ペニスの具合をそう評した)
お、ナイスネーミング。それならそれであたしこれからそう名乗ろうかな〜？なんちゃって。
(自慰を見ながらも軽く明るい調子は続く、名無しの呼び方にぱんと手を合わせて笑い)
まーこういうのにも慣れたもんよ♪ ……あははは、実のところいうとこれ結構きつい。
でもある程度小さく見せれるサイズじゃないと、クラスの子にからかわれるんだよね。
今のでも「爆発物隠してるでしょ〜」って、会うたびに触られるし。
(みっしり詰まったブラを示しつつ、あはは、と髪をかいて苦笑いをする)
で、ここからはどうしよっか？
(するりと名無しの傍へ座り込み、下着越しの二つの膨らみを押し当て胸板にしなだれかかり)
もうブラ取って、見ちゃう？あたしの、ジョシコウセイの、生オッパイ。
(半ば耳元を舐めるように名無しへ囁き、これからの決定権を名無しに委ねそう聞く)
そりゃあアムちゃんのオッパイがエロすぎるからだってぇ…まぁ、こうやって生オッパイ見る機会も殆どなかった、っていうのもあるけど。
まだ何も…っていう事はもしかしてこれから何かしてくれるつもりだったり？オナニーの後は…別の事もしてくれる…のかな？
普通くらいのオチンチン、かぁ…まぁ小さいって言われるよりはいいかな？
クラスの男子？も、もしかしてアムちゃんって…普段からこういうエッチな事、してる？経験豊富、ってやつ？
（ペニスを観察されて、クラスの男子と比べられることに、経験豊富そうに思えて）
ん、いいよ、俺もアムちゃん、って呼びやすいし、可愛いって思うし…んっ…はぁ…アムちゃんにオナニー見られるの、気持ちい…
（彼女に明るい調子で笑いかけられ、一方自分はペニスを扱き続けて…射精の瞬間、彼女はどんな反応をするのだろうかと気になって）
慣れたもの？いつもこうやってオッパイ見せてるのかな？エッチだなぁ…。あ、やっぱり？
ブラの中おっぱいぎゅうぎゅうだもんねぇ…。ふぅん？大きいの、いいと思うけどなぁ…爆発物並みの大きさだよね、確かに…
（ブラの中の乳房をもう何度も見つめながら、先端からとろりと零れ始めた雫をまぶしてヌルヌルになったペニスを扱いていく）
う、うおっ…そんなサービスも、してくれるのっ？はぁはぁ…うぁ…アムちゃんのおっぱい柔らかい…やばいなこれっ…！
（下着越しでも十分に柔らかいその胸を押し当てられて、ペニスがどくんっ！と大きく跳ねて）
はぁ、はぁ…な、生おっぱいっ…くうっ…。え、えっと…先に…パンツ、見たい…・。スカート捲って…見せてくれない…？
な、生おっぱいは…その次、で…。
（耳元で生オッパイ…なんて囁かれて、驚きつつもペニスと顔が真っ赤になりながら…もっと彼女の下着が見てみたくて）
（生乳の前に下の方の下着を見せてもらおうと、生乳を見たい欲望を押さえながらスカートを見つめて）
それともあれ？シコシコするだけでなくそれ以外のコトも期待してる？
(にまにまと楽しそうに笑いながら顔を近づけ、名無しの目を覗き込み)
さーどうでしょ？とりあえず、男子とこういうことするのは結構あるかな〜。
あ、オナニーの手伝いの事ね。それ以上は…ご想像にお任せします♪
(人差し指を唇に当てて、ぱちりとウインクを返した)
あはは、お兄さんが気持ちいいなら何より。
見られながらが気持ちいい、って随分変わったお兄さんだな〜…
(生のオカズについてでなくそちらに悦ぶのに、苦笑気味に漏らし)
くすっ。あはははっ！お兄さん面白いね〜！真っ赤になったりビクンビクンしたり。
からかわれてくれるからあたしもなんか楽しくなってきちゃった♪
(密着状態からくるりとターンを交えて離れつつ、名無しの反応にころころ笑ってしまい)
(再び向き直るとイタズラっぽく、満足げに名無しに笑いかけ)
で、次のリクエストはパンツね。りょーかいりょーかい。
お兄さんは好きなものを最後まで残しとくタイプなんだね〜。
……なんでもいいけどさ、せっかくなら自分で捲ってみたくない？
意外とジョシコウセイのスカート捲るのとか、中々体験できることじゃないと思うんだけど。
(左手空いてるでしょ、と手を伸ばせばそこに届くように近づいて)
(白くやわらかな太もも、健康的な脚の伸びるミニスカートを示しつつ、悪戯っぽく微笑み)
脱いでなくってもオカズになってくれる、って言ってくれた時点でもう十分勃起ものなんだってぇ…
えっと…うん…期待しちゃってる…。アムちゃんノリ良くて可愛いし…アムちゃんと色んな事できるなら凄く嬉しいっ…
（顔を近付けられ目を覗き込まれ、こくこくと頷きながら、胸や…股間のあたりと、彼女の唇を見つめて）
ふ、ふうん？そうなんだ…オナニーの手伝い、良くするんだ？んっ…それなら、色々想像しちゃおうかなぁ…
教室で…アムちゃんがクラスの男子と色々とエロいことしてるとこ、とか…あぁ…そんなにおっぱい大きいんだし…色々しちゃうんだろうなぁ…はぁ、はぁっ…
唇も…艶々で可愛いし…そこで、チンポ包んだり、舐めたり…んっ…。
（自らの唇に指を当て強調するような仕草に、その唇で何をするのだろう、なんて考えたり）
そう？アムちゃんに見てもらえるの、凄く気持ちいいけどっ…変わってるのかなぁ…
少し恥ずかしいけど…それがいいというかっ…。も、勿論…アムちゃんのおっぱいだって最高だよっ？
（胸の谷間をじっくりと眺めつつとろとろの先端を擦って幹の方にも我慢汁を塗りたくって）
俺のオナニー面白いの？そんなものなのかなぁ…俺の方は今すっごく気持ちいいんだけど…
チンポギンギンになってもう全然収まらないって感じ…このまま何回でも出せちゃいそう…
（胸の感触が離れてしまうと、少し名残惜しそうにしつつもしかし視線は胸へ注がれたまま）
（先程の感触を思い出しながら懸命にペニスを扱き続けて）
う、うんっ…アムちゃんのパンツ、見たいっ…！
はぁはぁ…うん…せっかくだし…一番大好きなところ、見ながら気持ちいい射精、したいからっ
えっ？い、いいのっ…？俺が…アムちゃんのスカートを…？っ、ごく…。それじゃ…捲るからね…？
（彼女がすぐそばまで近付いてくれば、左手をおそるおそる伸ばして、じり、じり…と太ももに触れるか触れないかくらいのところで、スカートの縁を左手で持って…）
はぁはぁ…アムちゃんのパンツ…っ、ごくっ…。
（そのまま左手で、スカートを上まで捲って…彼女のパンツを、目に焼き付けるような勢いで見つめて）
(素直な名無しに笑顔でそう返し、そのまま鼻先同士を軽くくっつけ笑った)
まあ、寂しそうな顔でもじもじしてたら…なんかほっとけないでしょ。なんか。
あっ。なんかあらぬ想像をされてる気がする〜。別にいいけど、なんかもにょもにょするな〜！
(妄想を始める名無しにあたふた体を左右に動かす)
(その動きに引っ張られ、肌蹴た胸元も大きな横揺れを起こし)
普通、胸とか見てそれでオナるのが気持ちいい、って思うんじゃない？
あははっ。ま、お兄さんが気持ちよくオナニー出来てるならそれでいいけど！
(自慰に耽る名無しに視線を戻し、明るい笑顔でウインクした)
オナニーって言うか、反応がね〜♪からかってて楽しい、っていうか。
あはは、じゃあ満足するまで何度でもヌいちゃえヌいちゃえ♪
(何かを扱くような手つきの素振りをしつつ、からから笑う)
(手を動かすと、名無しの視線の先ではたっぷん、たっぷん、と柔らかく乳肉が揺らぎ)
おー、正解？まああたしとしては最後なんて言わず、
何度でも大好きなとこでオナって、出してくれても良いと思うんだけどな〜。
あたしに自分で捲らせるのが好きならそれでも良いけど…お、捲る？
では気になってた下着のはどんな感じかな〜…？
(名無しの手がスカートに触れると手をひらひら、そのまま捲るように促して)
(そのまま、ミニスカートを捲り上げられてしまい)
さて、どうでしょ？想像してた下着と同じやつだった？違った？
(軽い調子で、スカートの中をのぞき込む名無しに声をかける)
(穿いていた下着の色はオレンジのチェックのかわいらしいローライズショーツ)
(小さ目なパンツは女性らしい曲線に食い込み、そのヒップラインの柔らかさが強調され)
【あー、そろそろこんな時間だけどどうしよっか…？続けて大丈夫？】
【そうだね…少し眠くなってきたかも、アムちゃんは凍結、できるかな？】
【アムちゃん凄く可愛くってエッチで、是非最後までしたいなって】
【あー凍結希望ならオッケーよー、こんなあたしでもお気に召したなら何より】
【じゃ凍結するとしてー…お兄さんは何時くらいが都合いい？】
【あたしは…そうだね、近い日なら今日明日の21時以降なら大丈夫だと思うけど】
【ありがとう、それなら是非凍結させて欲しいな。うん、アムちゃんの事、とっても気に入っちゃったよ。】
【そうだね、こっちも21時過ぎなら大体大丈夫だよ】
【明日の31日はダメなんだけど、今日なら大丈夫だから、それなら今日の21時にお願いできるかな？】
【ここで待ち合わせで大丈夫かな】
【誰か使ってる場合ならともかく、ここで大丈夫だと思うよ〜。】
【もし誰か使ってた場合は伝言板とかで待ち合わせしよ】
【じゃああたしはお先に落ちさせてもらうね】
【お相手ありがとっ。じゃまた後でね〜】
【ああ、それじゃもし誰か使ってたら伝言板に行くよ】
【こちらこそありがとう、おやすみアムちゃん】
【アムちゃん、こんばんはー。次は俺からだよね、返事待ってて】
【じゃ、今日もよろしくね〜。】
うわぁ…考えて、くれるんだぁ…この場所じゃあできないようなこと、してくれちゃったり…？
どんな事、してくれるんだろうって思うと、それだけでチンポ何度でも勃起できそう…
あ、アムちゃん凄くいい匂い…この匂いも…オカズにできそう…
（鼻先をくっつけてきたときに、ふわりと彼女の匂いが漂ってきて、その匂いにもペニスはぴくぴくと反応して）
ほっとけない？アムちゃん、優しいんだ…そんな風に言ってくれたら、なんか色々我儘言っちゃうかも？
うん、してる…アムちゃん、どんな事してくれるのかなぁ…とか…普段は男子にどんな所見せてあげてるのかなぁ…とか…
（彼女のあたふたとした様も愛らしく、その時に大きく揺れる胸元も気になってしまって、ついじいっと眺めるばかり）
んっ…まぁ、そうなんだけどね、実際アムちゃんの胸すっげぇエロいし…
いっぱい気持ちよくなれてるよ？アムちゃんを生オカズにオナニーできるのめちゃくちゃ嬉しい…
（こくこくと頷きながらペニスを扱き続けて、根元、先端、裏筋…とあちこちを撫でていく）
反応？うー、そんなものかぁ…えっと…もしかしなくても、童貞っぽい、って思われてる？じ、実際そうなんだけどさぁ…
な、何度でもいいんだ…でもぉ…もっと他の事、もしてくれるんだったら…そっちの方が嬉しいっていうか絶対気持ちいいっていうかっ！
（彼女の手の動きと同じように動かし続けている自分の手を見せ付けるようにしつつ…柔らかそうな胸を脳裏に焼き付けようとして）
はぁっ…俺だって…アムちゃんが許してくれるなら…何回だってオナって射精しまくってザーメン出すところ見て欲しいっ！
えっと…ちなみにアムちゃんは…ぶっかけとか、アリ？もしくは、手とかお口に出させてくれちゃったりとか…ナシかな？
うん…アムちゃんのパンツっ…見せてもらうからね…く、ううう…み、見えたっ！
（ちらちらと彼女の口や胸を見つめつつ、かけてみたいと正直な欲望を伝えて）
（空いている方の手がスカートを捲って…そろそろと下着が露になって…）
お、おおっ…エロっ…！こんな小さいの、履いてるんだ…お尻もきゅってしてて…オレンジのチェックも…似合っててすっげぇ可愛い…
やばいよこれっ…見てるだけでチンポギンギンになるってこれ…想像以上のエロさだってっ…
（下着と、彼女の股間のあたり…そしてお尻を血走った目で眺めながら、必死にペニスを扱き続けて…我慢汁も溢れ続けて、手もどんどんと早くなっていって）
【お待たせ！それじゃあよろしくアムちゃん】
あははは…なんかさっきから聞いてると、なんでもチンチンで判断してるように聞こえるぞ〜？
頭じゃなくてちんちんで考えてる、って。ま、そんなワケないけど♪
(年頃の女子特有の甘い香りが鼻孔をくすぐる、からかうように言いつつ鼻先を指でツンとつつき)
そう？それはちょっと違うような気がするけど、そう言われて悪い気はしないわね。
まー、男子の場合はオッパイ見せるのがほとんどかな。生オッパイ見てオナってるのがほとんど。
後はたまにパイズリしてあげるくらいかな。挟んでずりずりーってするやつ。知ってる？
(途中、言葉に合わせ、左右の乳房を交互にずりずり、とこすり合わせる動きを交えそう返し)
ん？たはは、ドーテーかなんかなんてどっちでも良いよ。どっち道楽しいし♪
当たり前じゃん。モヤモヤしたまんま、っていうのもアレだし満足するまでせーし出してって良いよ。
くすっ。素直で宜しい♪でも無理は禁物だかんねー。
(声を上げペースを上げる名無しに笑みとともにそう返し)
あーぶっかけは…うーん、服汚さないなら別に良いよ。髪もだけど精子ってつくと落とすの大変だし。
あ。聞いてて思ったけどお兄さん？もしかしてあたしに精液飲ませたかったりする？
ジョシコウセイのスカート捲って、パンツガン見なんて普通捕まっちゃうからね〜。
今だけは好きなだけ捲って良いけど、今日以外はやったらだめだぞ〜。
(興奮する名無しにからからと笑う)
(柔らかなヒップラインを締め付けるローライズの下着は、定位置より低い位置にあるようで)
(ギンガムチェックの布地からは恥丘が露出し、布と肌の境界からはうっすらとヘアがはみ出てしまっていて)
…おっ。そろそろイきそう？ここで一旦精液出しちゃう？
(ペースが速まり、自慰行為のたび汁に濡れた股間からぐちゅぐちゅといやらしい音が響く)
(名無しの変化を見ると顔を覗き込み、挑発的な笑みを浮かべ)
【はいはーい、こちらこそよろしく〜！】
こ、ここでできて、オナニーより気持ちよさそうなこと…？な、何してくれるんだろう…っごく…
ち、チンポで…って、そんな事はないけどさぁ…でも、アムちゃんのもっとエロいところ見てみたいとは思ってるよ？
んっ…はぁ…アムちゃん…そうやって触れてくれるの、結構嬉しいかも…
（彼女の甘い匂いを感じながら、鼻先に指が触れると、それだけでも嬉しく思えて、チンポがどくどくと反応して）
ふ、ふぅん…生オッパイ…アムちゃんの生オッパイ生オカズにオナニーシコシコするんだ…
ぱ、パイズリもっ？そのおっきなおっぱいで挟んでもらっちゃったりするんだ…？いいなぁ…俺だったら…
絶対にすぐに射精、しちゃいそう…うわぁ…その動き、エロすぎ…
（左右の乳房を交互に動かすその動きに見惚れてしまったかのように、谷間を見つめながら頭の中で自分もと想像して）
んっ、そう？童貞でも気にしないっていうのは嬉しいけど…やっぱりなんか経験豊富な感じがするなぁ…
はぁはぁ…うん…満足するまで何回でもチンポから射精、させてもらうから…
あぁ、無理はしないけどさぁ…アムちゃんがいいって言うなら…本当に何回でもできちゃいそうで…
（胸や口に精液を届かせているところを妄想するだけでもう手の動きは自然と早くなっていって、先端を重点的に弄って）
ほ、ほんとっ？う、うんっ…！飲んで欲しいっ？お口開けてもらって…アムちゃんの口の中に精液どくどくって注ぎ込みたい…
他の子になんてしないってっ…でも、今日の…アムちゃんのパンツ、しっかり頭の中に刻み付けておくから…
（小さのその下着をじっくりと眺めていれば…ちらりとヘアが見えて…肉感的な部分も見えてしまっていて、それが一層興奮を煽って）
う、うんっ…ダメ、みたい…アムちゃん、お願いっ、飲んでっ、精液飲んで欲しいっ！お口、開けててもらえる…？お願いっ…！
（アムの口元めがけてペニスを必死に強く激しく扱いて…口の中に思い切り注ぎ込む妄想を現実に、と）
（ぐにぐにっ！とペニスの先端ばかりを必死に扱いていれば、どく、どくっ！と精液が溢れて…アムの口元目がけて精液が弾けて）
でもヤる事って言ったらだいたいそれくらいだから、それ以上の変な想像はやめてよ〜？
やっても良いけど、バレないように…？…挟みたい？ここ。オッパイの間。
(名無しの様子を見るにそう考えてそうだな、とみっしりずっしりと詰まったバストの谷間を示し)
男子の場合あんまりオナりすぎると体調悪くなるらしいからね〜。程ほどにしときなよ〜。
おーおー。ストレートに言いなさる。じゃあご期待通りにちゃんと飲んであげましょ♪
ちゃんと口の中狙うんだよー。よく狙って撃とう！なーんてね。
(にんまり笑うと、名無しの前で腰を下ろして、あーと大きく口を開け)
(そうしてペニスが一段と膨らんだかと思えば、亀頭の先から勢いよく白い精液が迸り)
(ジョシコウセイのリップ、そして口内、舌と狙い通りに白濁が着地していく)
ん、結構多いかも。あーん、見える？これ今出した精液だよ〜。
(口を閉じ口内に吐き出されたザーメンを舌の上に精液を集め)
(もう一度口を開き、舌の上にまとまった射精の成果を名無しに見せると)
(こくん、と喉を鳴らして精液を飲み込み、唇に着いた精液も舌で舐めとり)
はい、ご馳走様♪ちょっと休憩しよっか？……はい、コレ。
オナったのでベチャベチャだと気持ち悪いでしょ。ささ、拭いた拭いた。
(改めて空になった口内を見せた後、バッグからウエットティッシュを取り出し)
(それで一度オナニーの汁や汚れを拭くように促し)
ふ、ふうん…何回も…オナニー見ちゃうんだ…。
あ、そ、そうなんだ…オナニーのお手伝い、してあげたり、パイズリ、してあげたり…。
じゃあそれ以上の事は…しないんだ…うん、わかった。
挟みたいっ！アムちゃんの柔らかそうなおっぱいにチンポ挟まれて…どくどくっておっぱいの中で射精したいっ！
（こくこくと頷きながらその胸の谷間を眺めて早速その妄想で頭の中を満たして）
まぁ、5回も6回もしちゃったらかなり体調悪くなっちゃうだろうけど…
う、うんっ！飲んで、飲んでっ！アムちゃんの口の中にちゃんと精液出すからっ…！
あっ、あっ…！そんなに口、開いて…はぁはぁ…アムちゃんの口の中に…ザーメン出すからっ！
（口を大きく開いたその中へと、精液をどく、どくっ…！と注ぎ込んで。彼女の口の中を精液で満たしてしまったことに満足感を覚えて）
う、うわぁ…そんな風に見せつけられるの、エロっ…。うん…飲んでくれたんだね…嬉しい…
（口の中を見せ付けられ、しっかりと精液を飲むさまも見せてもらって、顔が真っ赤になって）
あ、うん…ありがとう…なんか準備いいなぁ…
（受け取ったティッシュでペニスを拭きつつ…しかし視線はまだブラに包まれたままの胸に注がれて…）
えっと…アムちゃんのおっぱいで挟んでくれるって…本当？あ、あと…良かったら触ったりもしたいかなって…ど、どうかな…？
（ペニスをティッシュで拭っている最中も、胸が気になってしまって、なかなかペニスは小さくならないようで）
そうそう、オナってる間はオカズ要るしね〜。
えー？もっとあんなことこんなことしてる、みたいな想像しないの？…ま、いいけど。
おうおう、ガツガツくるねぇ…オッケーオッケー。ちゃんとオッパイでオチンチン挟んであげる。
これだけはちゃんと約束してあげよう、指切りしも良いよ？
(小指を立て、さっそく想像に耽るような顔の名無しにウインクした)
で、挟みたいし、触りたい、か〜。うーん？
よーしよし！ならその両方を満たせる事やろう。かつここで出来るコト！
うーん、こういう事思いつくなんてさっすが私♪褒めて良いんだぞっ。
(名無しの視線を受けつつ、既にブラは取るつもりで)
(アームを外し、制服の袖から両腕を抜き取るとうまい具合に服から上半身を露出させ)
じゃあさ、お兄さん。手の代わりにあたしのおっぱい使ってオナニーしてみない？
オチンチン挟んだ後、こんな具合におっぱい使ってシコシコするの。
(名無しの両手をとると、それを下着越しのバストに触れさせ)
(左右から抱える形になるように両手を導く、そうして乳房を持ち上げては離し)
(たぷん、たぷん、と乳房を上下させるよう動かして見せ、これからする行為についてイメージを伝え)
【アムちゃんごめん、ちょっと早いけど今日はここまででいいかな】
【明日朝早く出ないといけなくなっちゃって】
【そうだね、アムちゃんが大丈夫なら凍結したいけど、ちなみに…アムちゃんの胸でオナニーさせてもらったら終わり…かな？】
【それ以上の事とかも、してもらえたりもする？】
【区切りも良いし、それ以上やるならまた今度改めて、みたいなね〜。】
【じゃあ凍結するとして。次は何時にする？】
【あたしの方は…うーん、近い日だと月〜水曜の21時以降なら大丈夫。】
【了解だよ、それじゃあアムちゃんのオッパイでオナニーさせてもらって締めだね】
【それなら、水曜日の…4/3の21時でいいかな。またここに来るようにするよ】
【じゃああたしの方もこれで落ち！】
【てな訳で、スレをお返ししますよ〜。】
【アムちゃんへ、明日は時間までに帰ってこれなさそう、ごめん】
【土曜日の午後か夜なら大丈夫そうなんだけどどうかなぁ】
【難しそうならここまでってことでも構わないので都合を教えてもらえるかな】
【伝言に借りました】
【で、あたしは…んー、土曜となるとちょっと都合つけれるかどうか怪しいかな〜…ってカンジ。】
【どうしよ？一旦ここまでにしとく？念願のオッパイはお預けになっちゃうけど。】
【返事ありがとう、アムちゃん。それじゃ折角だけど一旦ここまででいいかなぁキリが悪くてごめんね】
【また機会があったらよろしくお願いするよ、ここまでありがとう】
【こっちこそありがと。お兄さんのオナニーしてるとこ、見てて楽しかったよ。】
【うん、こちらこそ機会があったらまたお願いね。楽しみにしてるから。】
【じゃ、お相手ありがとうございました。…スレをお返しします。】
今度会えた時は是非とも4946！
こういう風に気温の変化が大きいときって、結構体にストレスたまるんだって。
あ、何が言いたいかって言うとさ…おチンチンシコシコして、そういうストレス解消してく？
こんばんは。今ちょうど外から帰ってきて汗だくだよ…身
ランニングには程よいくらいの冷え具合だったけどね
それはそれとして…めっちゃヌきたいです…
じゃまた気が向いたらシコってるの見せてよ、楽しみにしてるから。じゃ〜ね〜♪
こんばんは〜。ランニングお疲れ♪喉乾いてない？なんか持ってこようか？
って、およよ…それよりまずオナニーしたいって訳ね。オッケーオッケー。アムちゃん手伝っちゃおう♪
（明るい笑顔を見せ、自慰の手伝いを快諾する）
で、シコシコするのは良いんだけど…汗そのままだと気持ち悪くない？
いやお兄さんが良いなら良いんだけど…
せっかくだし、お風呂入りながらオナるのとかどうかなーって思うんだけど。どうでしょ？
【いきなりでしかもトリ無しで申し訳ない！】
【ちょっとタイミング悪くトラブってて今からお返事返しますので少々お待ちを…！】
今夜は先客様がいるから下がるけど、次はぜひオナニー見てくれるアムちゃんを見せて、魅了してほしい・・・
具体的には現物買いたくなっちゃうほどに！
【たはは〜、まああたしもタイミング悪かったしおあいこよおあいこ。気にしない気にしない】
【あ、あと一応先に言っとくね。…もうこんな時間だし、あんまりじっくりはオナニー鑑賞は出来ないかも】
この前のおにーさん？おひさ〜。あたしも会えて嬉しいよ〜♪
（人懐っこい笑顔を浮かべつつ、名無しに抱きつこうとしてみせる）
そう？あたしは二人相手でも…って思うけど。
あはは、オナニーの手伝いで好きになってもらうのも変な気分だけど…
まーとりあえず、またお兄さんがシコシコしてるとこ見せてくれるの。楽しみにしてるわね。
じゃ〜おやすみなさい。またね♪
【ごめん…声かけておいてアレなんだけどどうにもパソコンの調子まで悪くて復旧できない…】
【申し訳ないけれど辞退します…】
【また会えた時によろしくお願いします…】
【およよ、それは災難ね〜…うん、いいよいいよ。残念だけど仕方ない】
【じゃお疲れさま？また会えるの楽しみに待ってるよ】
【さて、流石にもうオナりたいって人は居なさそうだけど…もーちょっとだけ様子見てみますか】
【時間はあれだけど、ちょっとだけでも見れたらいいなー、みたいな？】
あ、またオナりたくなったら呼んでね。チンチンとか見せてくれるだけでも割と嬉しいし。
じゃーそろそろおやすみ♪
あ。あたしこれからガッコなんだけどさ、お兄さんたちもお仕事？
だったら…お仕事、頑張れるように一ヌキしとく？いわゆる朝オナってやつでさ。
目が、覚めちまったぜ……へへっ。
（ちんちんシコシコ）
体も起きてちんちんも元気いっぱいに起きちゃった、みたいな感じ？
…って、うわ〜。もうオナり始めてるし…勃起してるのもだけどなんかせっかちだね〜？
（冗談を言うも、オナニーをしつつ現れる名無しには苦笑を浮かべつつも）
（おチンチンのルックスや、自慰に耽る様子を観察して）
ああ、アンタにシコシコされるところを想像したら、たまんなくてよぉ……
なあ、オレのこいつを、しこしこしてくれないか……？
もしくは、アンタのあそこをしこしこさせてくれ……
【せっかく声かけて貰ったのにいきなり悪いとは思うんだけどね〜…スミマセン】
【うーん、ざんねん。落ちます】
【まーこんな早くからオナりたい、って人が居るかはともかく…たはーっ】
アムちゃんは置きレスとか大丈夫な人かな、置きレスてか、1レス2レスくらいだばーって書いて、後日リアクションしてもらうというか
おっはよーう。まあ何かと忙しい時間といえばそうだし、しゃーないしゃーない。
で、置きレス可能かどうかだけど…うーん、まーオッケーっちゃオッケーなんだけど、
ただ、だばーっととなるとちょっとキツいかも？1レスが15〜20行くらいを超えるとちょっと返すの難しくなっちゃうかな。
普段からそんなとこあるけど、なんかワガママでごめんね〜…
目安としては上の方でアムちゃんと名無しさんがしてたくらいの文量だね、20行くらいってなると
うーんそれなら……よし、1レスくらいだけど、何とか書いて今見てもらおう！
せっかく来てもらえたのに、何にもお返し出来ないなんて申し訳ないし、
俺もこの朝のひと時、これからお仕事なのに膨らませたままじゃ困るからね！
ちょっとお待ちを……（いそいそ、ジーッ
まあ、大体そうなるね〜。置きなら制限が無い分もうちょっと多くても大丈夫かもだけど…およよ？
たはーっ！あんまり気にしなくてもいいのに〜、優しい名無しさんだコト！
でも、見せてくれるって言うならバッチリ見せて貰うね♪名無しさんがオナニーするトコ♥
（前側の膨らんだズボン、そのジッパーが下ろされるのを見ればこれから何を行うのかは想像がつき）
（期待に目を輝かせつつ、名無しの前に屈み行為を始めるのを待つ）
（そう答えながら、武装した女子高ｓ、ジョシコウセイの目の前すぐそばで、ズボンを緩めファスナーを開き、下着をずりおろして朝勃ちしたダンシエッチアームを露出させる）
（生理現象で常より膨張したソレを、アムちゃんの視線の前で握り、二度三度扱けば、あっという間に「膨張」から「屹立」「勃起」へと導かれ、堅くそそり立ち）
（寝起きの、寝汗の匂いやほのかなアンモニア臭などが混ざり合ったオスのフレグランスが、アムちゃんの嗅覚へ）
ワガママついでにもう一つ。アムちゃんの、今日の下着はどんなのか教えて……見せてもらうのはいいかな？
ブラは、アームバンドで（窮屈そうに）止められてるから難しいかもだけど、下の方は
（ゆっくりと扱いて、アムちゃんによく見えるようにしながら、ちらっと視線をＪＫのスカートの方へ）
（むっちりと伸びた、バンドが食い込んだ太腿や、ふくらはぎまで包んだルーズソックス。
ジョシコウセイの象徴のような脚線美を見ていると、ダンシも硬くなって、手の中でブラックピンクに染まっていき）
（目の前でかがみ込まれてしまえば必然、視線は太腿に挟まれたスカートの奥深い部位へ注がれ）
うん、ばっちり見せてあげる、違う、こっちが「見てもらってる」んだけど、あの、その角度からですと、このままだと……い、いいのかな？
うう、でもごめん、時間もないし、このままいっちゃうね、避けるなりなんなりは、アムちゃんにお任せで……！
（期待に輝くビショウジョを目の前、股間の前にしては、もう期待に応えるしかなく、そして急いで自らを上下に扱き）
（シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ。匂いと速度がいや増していく中、アムちゃんに良く見えるよう、顔の前に銃口を向けて……）
…………！
（びゅるびゅるびゅる！ 我慢も何もなく、朝勃ちと欲望の赴くまま、激しく噴き出す精液。白濁の銃撃が放たれ）
（扱き、オナニーの上下ピストンを続けながら、出なくなるまで、治まるまで何度も手の輪っかを上下させる）
（ダンシアーム、オトコピストルから撃ちだされる白いゼリー状の銃撃の雨は、目の前の対象に躊躇わずマーキングされ、とても濃い銀杏めいた匂いがべっとりと……）
【うう、あわただしくて後免、ここまでです！】
【見ててくれてありがとう！ 今はこのまま失礼、今度時間がある時は、もっとじっくり見てもらいながらアムちゃんお話したかった……それじゃ！】
【朝からすっきりさせてくれてありがとう！ では、イってきまーすノシ】
【（とか言いながら、この後追加で三回、アムちゃんに見てもらったとか……）】
（男性の最大の武器であるオチンチンが茎から砲へと硬度、仰角を増していき）
（その変化に目を白黒させ、面白いものを見たというように目を輝かせる）
でもおチンチンこれ、ちゃんと洗ってる〜？ちょっとだけ臭うよ〜？
まーそんなすごく、って言うほどでもないけど…手入れはしっかりね。
（鼻孔に伝わる酸っぱいような、独特の匂いに眉を顰めるも最後には表情は柔らかく）
ん、下着見たい？いいよいいよ。じゃあ両方とも見せたげる♪
あ、ブラも見たい？大丈夫大丈夫、こうやって胸だけ出してけば…ね？ブラ出せたでしょ。
（要求に軽い調子で応じると、立ち上がって）
（バントのガードはバストのラインまでは及んでいない、制服のボタンに手をかけると）
（器用に胸元だけをはだけさせていき、乳肉を包むブラまで剥いてしまい）
（上が終わればスカートの裾に手をかけ、自らたくし上げ）
はいちゅうもーく！ご希望のジョシコウセイ下着だよ〜♥
へへっ、どう？現役ジョシコウセイの生下着見て見た気分は。
（本日のジョシコウセイの下着の色は上下ともに共通してピンク色、レースの装飾が特徴的な可愛らしいデザイン）
（ブラの中にみっしりと詰め込まれたたわわは窮屈そうな谷間を作り、ローライズの下着はヒップラインの丸みを締め付け）
（ジョシコウセイの瑞瑞しく柔らかな肌を強調してしまい）
そう？あたしは見せて貰ってる気分だけど。オナニーしてるとこ見るのって楽しいしね〜…
て、およよ。もうドピュってしちゃいそう？…ぶっかけたい？いいよいいよ。
そのままシコシコして、好きなだけ出しちゃえ出しちゃえ♪
（手の動きが早められ浅黒い亀頭が一段と膨らむ、名無しの顔からも射精が近いのを察し）
（再び屈んで、鼻先に突き付けられるペニスから快楽の証が吹き上がる瞬間を待ちかねて）
んっ…！熱っ…！
（ビュルビュルと音を立て放たれた精子の弾丸がジョシコウセイの唇を、頬を、顔全体を汚していき）
（迸る白濁の熱と、特有の青臭い匂いが感覚を支配されてしまい）
……ふう、いっぱい出たね♪どう？気持ちいいオナニー出来た？
（顔についた精子をウェットティッシュでふき取ると、それに溜まった糊の様に濃厚で多量の絶頂の証を見やると）
（満足そうに目を細め、名無しの顔を見上げて）
あ、ちょっと待って。お仕事行く前にちゃんとそれ綺麗にしないとね…
雑誌で読んだけど、おチンチンやセーシの匂いって結構目立つみたいだから…はい、ちょっと貸して。
（もう一枚ウェットティッシュを右手に取ると吐精を終え、萎え始めたであろう陰茎を包むようにくしゅくしゅと拭いていき）
（もし被っているタイプなら包皮の中まで、しっかりとふき取りおちんちんに残った汚れをとっていき……）
【うーん、名無しさんお上手！ならあたしもこんな感じでお終いかな？】
【こっちこそ素敵なオナニー見せてくれてありがとう！今度またじっくり見れるの楽しみにしとくね！】
【じゃあ頑張って、気を付けていってらっしゃ〜い♪またね！】
【（……拭いてる刺激でまた勃ってきてシコシコ、かな。こりゃガッコに遅刻しちゃうかもね。たはは…）】
【という訳であたしもこれで落ちるね。ありがとうございました♪】
食べ終わったなら…ふふ、ちょっとリフレッシュタイムにする？
具体的にはオナニーの時間。さくっとヌいちゃう…？
あたしの方こそ邪魔しちゃってゴメンね？じゃ、今日はこれで撤収、っと。またね〜♪
仮に使ってる場合は、白いのがどぷどぷ出てる瞬間を生では見られないわけだけど
（例としてTE●GAを見せながら）
うーん、使ったのもありっちゃいえばアリかな〜？一長一短ってとこ。
基本的には手でシコシコしてる方がセーシ飛び出るとこ見れるし、オナってる間もおチンチン見放題で嬉しいけど、
でもオナホにおチンチン入れてシテるのもそれはそれで好きなんだよね。
ホラ。イった後にふにゃふにゃになったおチンチンがずるっ、て引き抜かれるとことか、
カップの中から出したセーシがとろーっ、て溢れてくるとことか…あれはオナホじゃないと見れないし。
あと、手でするよりオナホの方がチンチンは気持ちいいって言うっしょ？そういうトコもアムちゃん的にはポイント高いかも。
さて、待ちに待ったお休みが来たね〜！一週間お疲れさま♪
とゆーわけで、今週のお疲れ様と、お休みの間リラックスして過ごせるように…
オナニー、してく？
縞パン穿いてもらって、そこにぶっかけとかしてみたい。
チンチンの好みのタイプってある？
やっほー、名無しさん♪そう？よく分からないけど、喜んでくれてるならあたしも満足♪
そういう下着が好み？いいよいいよ。そういうのも。
で、ぶっかけるのは良いんだけどさ。パンツの外と中、どっちにセーシ出したい？
>>572
いいよいいよ。オナれるときにオナるくらいで。で、うーん、なんかデジャヴを感じる質問。
そうだね〜…なんでも言っても良いって言うなら、やっぱイケメンのチンチンかなー。
だって細マッチョでイケメンのちんちんとかすっごい目の保養になりそうだしね♥
まーそれ以外は特には無いかな。あ、それ以外が好きじゃない、って意味じゃなくてみんな好きなの。
ホラおチンチンって人によって違うし、それぞれ魅力あると思うんだ〜。
…あ、あと強いて言うなら…状態なんだけど、ふにゃちんって結構好きかも。
ぷらぷらしてて柔らかそうで可愛いよね♪ああいう感じのハンドスピナーみたいなの売ってたらあたし買っちゃうかも。
まー、もちろん恥らいながら見てもらうのも楽しいんだけどさ。
チンポとシコシコに興味津々って感じで明るく見てくれるのが、アムちゃんの魅力かなー、と。
お、ありがとう、アムちゃん優しいなー
え？パンツの中もあり？でも、そう言われると悩むなぁ…
（アムの制服のスカートをじっと見つつ、腕を組んで本気で悩む様子を見せて）
どっちも…と言いたいけど、今回は外で出して、縞パンをザーメン塗れにしたいかな。
どーいたしまして。そそ、クロッチの辺りに先っぽ擦り付けてビュービューって。
あんまり出来る機会とか無いと思うんだけど…ふーん、そっか。ならそうしよ。
(名無しと会話している内にスカートの中に手を入れ今穿いてるショーツを脱ぎ下ろし、両脚から抜き取り)
で縞パンは良いけど、どんな奴がいい？やっぱよくあるマリンボーダー？
…あたしそういうの替えに持って来てたかな…？
【ずっとアムちゃんの縞パンでシコシコするのを夢見てたのに…無念】
【冷やかしみたいになっちゃって、本当にもうしわけない】
【よかったら、またの機会に遊んでね。話してくれてありがとう、それじゃこれでっ】
【んーん、気にしないで良いよ。誰だってそういう時もあったりするし】
【こっちこそまた今度おチンチンとかオナニーするトコ見せてね♪じゃまたね！】
【さーあたしはどうしようか…もう少しだけ様子見てみよっか】
また気が向いたら、って言うか、オナりたくなったら呼んでね♪じゃね〜♥
夏休みの宿題…とかじゃないけど、涼しいうちにちょっとシてく？
チンチンしこるの手伝っておくれ！
ほんと一気に暑くなっちゃったね…
とは言え、アムちゃんの水着姿を見たりできるのは、まだ先かな。
それはそれとして…縞パン穿いてもらって、シコシコしてもいいかな？
違う違う。カードゲームじゃないよーこれのコト。
（左腕に着けられた腕力サポート用の外骨格をとんとんと示し）
こういうの5つ揃えたら結構なパワー発揮できるだろうけど、
バトリングに無条件で勝てるとかは無いですって。
>>581
おおう、もうやる気満々ねぇ…でも結構人来てるみたいだし、どうしよっかな？
…みんなで仲良くオナニータイム、っていうのはダメ？
>>582
おはよー名無しさん。いやーマジで暑くてやんなるよねー…
…なになに？もしかしてあたしの水着見たかった？
（にやにやと目元を細めつつ、名無しの様子を伺い）
そう来ると思ってさ〜、今日はちゃんとはいてきたんだよ〜♪うりゃっ♥
（悪戯っぽい笑顔をみせれば、自ら身にスカートに手をかけたくし上げ）
（むっちりとした健康的な太もも、その付け根を守るローライズの水色ボーダーのショーツを見せてあげて）
ねー？縞パンでしょ？ま、色とかは名無しさんの好みとあってるか分からないけど…どう？
うん、制服姿ももちろんいいけど、アムちゃんの水着姿もぜひオカズにしたりしてみたいな。
アムちゃんには…サイドが紐の白のビキニとか、シンプルなのが似合いそうだね？
おぉっ…！さすがアムちゃん、ありがとう。
水色も元気なアムちゃんに合ってると思うよ、おー…JKの太腿とのコントラストが、またたまらなくて…とっても素敵だよ。
（スカートがたくし上げられ、ローライズの縞パンを見せてもらうと）
（思わず少し身を屈めて下半身を覗き込むように、じっくり鑑賞して）
それじゃ、とりあえず…始めてみていいかな？
フニャチンが結構お好みとか言ってたみたいだから、早速見てもらっちゃうね…
（一旦アムの顔を見てそう言ってから、すぐに視線を縞パンに戻しつつ）
（自分のズボンを肌蹴て下着もろともずり下げ、まだだらんとぶら下がっているチンポを露出させ）
（腰を突き出すと、相手に見せつけるように、まだ柔らかい竿を指で摘んで、ぷるっぷるっと揺らしてみせて）
アムちゃんそれにはちょっとビックリ。もっと変なイメージ持たれてると思ってた！
（予想外の答えにからからと明るく笑って見せるが、聞き取れないほどの声でこうも漏らす）
…まー、一応まだバージンではありますけども。
どーいたしましてっ。
えー？子供っぽくなーい？ま、名無しさんが喜んでくれるならあたしもそれでいいけど〜。
（スカートをめくったまま楽しげな笑顔をみせ）
（下着からはみ出ている土手からは少しだけ、髪より濃い茶色のアンダーヘアがはみ出ていたり）
いいよいいよ。オナりに来たんでしょ？やっちゃえやっちゃえ♪
…おー、見てもボッキしてないのはレアかも。ふふっ、かーわいい♥
ねー触ってみてもいい？…へへっ。勝手に触っちゃお♥
（露わになるふにゃちんに目を丸くし、小動物でも見るような表情を浮かべて）
（名無しが答える前に手を伸ばし、ふにゃちんを人差し指と親指でつまんで、そのぷるぷるの触り心地を楽しみ）
（毛が生えてるならそこもさわさわ、皮も余ってるなら軽くつまんでおもちゃにしてしまい）
ほら、明るい子がエッチに没頭しちゃうとか、かえっていやらしい感じだし？
……ほほぉー、そうですか、まだ未使用さんでしたかー
（小さく漏らした声もちゃっかり耳で捉え、じぃーと相手の股間を興味深げに見たりして）
いやいや、ほんと似合ってるし、穿いてきてくれたことに大感謝だよ。
おぉー…ちょっと毛も覗いちゃってるの興奮しちゃうなー
アムちゃん、意外とアンダーは多めなのかな？
（さらに遠慮なく縞柄のショーツを目に焼き付けていき）
（濃茶のアンダーヘアがはみ出ているのを発見すると、さらにずいっと顔を寄せて至近距離でそこを見てしまって）
ありがとう、それじゃ遠慮なく……って、うぅっ…！
あ〜、ヤバいよ、アムちゃん…せっかく勃起しないように我慢してるのに、そんな触られたらすぐに可愛くなくなっちゃうよ？
（相手の目の前でぷるんっぷるんっと揺らしていた柔らかいチンポをアムに摘んで触られれば）
（ぶるっと腰を震わせて、繁った陰毛もくすぐられ、亀頭をほぼ隠してしまっている包皮も摘まれると）
（敏感にチンポはムクッと反応し、ぐぐっ…と太さと長さを増しながら、頭をもたげていき）
（亀頭も膨らんでいけば自然と包皮も剥けてカリ首も露わにしながら）
（ぷるっとしていた感触は熱く硬くなり、血管を浮き立たせてビンビンに勃起してしまった）
な、なんですかー？何も言ってないですよー？
なにか聞こえたなら空耳よ空耳。ほらほら、すぐに忘れた忘れた〜？
(聞かれた気がする、そう思えば頬に朱が差してしまい、反射的に視線の先を庇うように両手をやり)
なら良いんだけど〜…って、え。もしかしてヘアはみ出てる…？
やだ、そういう事は早く言って欲しいんだけど〜！
(陰毛の指摘をされると困り気味な笑顔をみせるが、隠すことはせず)
(色こそこげ茶だが、茂み自体が濃いわけでもなくローライズの布面積の少なさから出ているだけ)
(細く柔らかな途上の土手に顔を近づけると甘酸っぱいような少女の香りが鼻孔にも伝わり)
ボッキしても大丈夫よ。そのためにここに来たんでしょ？
あたしはちょろっと触れれば満足だし…わお、生ボッキ♥ボッキしたら結構変わっちゃうんだね〜？
男子のとかだとボッキしても被ってるおチンチンが多いのに…面白〜い♪
(ふにゃふにゃの陰茎に血液が巡り、ゆっくりと頭を持ち上げ)
(かわいらしい姿が男らしく膨らんでいく過程に、瞳の中にハートが浮かんできているかも)
(すっかり硬く反り返った男性の象徴をまじまじと見つめてしまい)
【出来ればサクッとヌいてくれると助かるんだけどなー？】
アムちゃんがバージンだなんて忘れちゃったー……と思う。
（股間が手で隠されると、こちらもとぼけてあさっての方を見つつ、そんなことを言って）
うん、ちょっとだけ、だけどね。
ちゃんと縞パン穿いてくれたのに、こういう無防備なとこが、また男にはグッときちゃうんだよなー
はぁ…はぁ……でも、せっかくだしアムちゃんの恥ずかしいハミ毛、しっかり見せてもらっちゃうよ…
（だんだんと息を荒げながら、目の前の下半身を食い入るように見つめ）
（甘酸っぱい女子の香りを嗅げば、生温かい吐息で相手の太腿をくすぐり返して）
チンポ勃起も、そんなにしっかり見てもらえて嬉しいな…めちゃくちゃ興奮するよ。
ほら、アムちゃんのエッチな縞パンと触ってもらったおかげで、こんなギンギンになっちゃったよ…
（改めて、ずいっと腰を突き出して、アムの眼前に硬くいきり立った勃起チンポをさらけ出し）
（ビクビク震える竿を指でぐっと押し下げてから、その指を離して、ぶるんっとそそり立つ動きを見せたりして）
もう、こうなっちゃったら思いっきりシコシコしないと治まらないからね。
目の前には、こんな可愛いオカズがいるわけだし…ほら、しっかり見ててね、アムちゃんっ…！
（反り返ったチンポをぐっと右手で握ると、にゅくっにゅくっと扱き始め）
（チンポを見つめるアムの顔、豊かな胸元、縞パン露わな下半身、とそれぞれに忙しく視線を向けながら）
（だんだんと手の動きを激しくしていき、やがて鈴口からはじわっと先走りを溢れさせて）
はぁ、はぁ…あー、可愛いJKにシコシコ見られるの最高っ…
ね、アムちゃん？よかったら、生のおっぱいも見せてもらえないかな？
【ととっ、見逃してたよ、ゴメンね】
【今すぐ追加のレス作るから、少しだけ待ってて】
はぁ…はぁ、はぁ……あー、気持ちいいっ…
アムちゃんの縞パンオカズにシコるの、癖になっちゃいそうだよ…
（視線を下半身へと集中させると、一気に竿を扱く手を速めていき）
（ぬちゃぬちゃぬちゃと垂れた先走りの卑猥な水音を立てながら）
（はち切れそうな勃起チンポをひたすら激しく扱きあげていって）
おぉ〜、もう出すよ、アムちゃんっ…！
JKのエッチな縞パンにザーメンぶっかけちゃうからねっ…ううぅッ！
（先走りを垂れ流す亀頭を、ぐいっとアムの股間へと向けると）
（ビシャッ…と、叩きつけるような射精で、どろどろの濃厚ザーメンを浴びせかけ）
（その後も、ビュルッビュクッ…と、立て続けの射精で、縞柄のショーツはもちろん）
（はみ出た陰毛や、その下の太腿まで、べっとりと大量の白濁で汚してしまった）
まー、直にアソコ見られたりするよりかは良いか…うん…
いやこれはこれで別の方向で恥ずかしい気がする！やだなーもー。
(ずぼらに見られるとかそういう意味で、顔を赤くして声を上げる)
(現役ジョシコウセイの柔肌はもっちりすべすべ、吐息がジョシコウセイの下半身をくすぐるように)
(あまり近づくと柔らかいヘアに鼻先をくすぐられるかもしれない)
おチンチン大きくするとこも見られてうれしいもの？なるほどなるほど…
うーん、弾力のあるガチガチおチンチン♥これは素敵なダンシアームだ〜♪
(押し下げた後発条細工のおもちゃのように揺れ動く竿の動きを目で追ってしまい)
(その肉竿の魅力に思わずそんな風に口走る)
だろうね。男の人ってシコシコとぴゅっぴゅするの大好きだし。
言われなくても楽しく鑑賞させてもらってますよ〜。…ふふっ。名無しさんは欲張りさんと見た。
(忙しなく自分の体を這いまわる視線に、自信ありげに目元を細めそう続ける)
(一方ジョシコウセイの視線は自慰と、それに心地よさそうな顔を浮かべる名無しの顔とを行ったり来たり)
(気持ちよさそうにオナニーしているのを見れば、満足そうに微笑み)
オッパイも？注文の多い名無しさんだねぇ。ま、いいけど。
じゃーオッパイも見せたげる。ちょっと待っててね…
(言うと、ベストに手をかけ制服の胸元を肌蹴ていき、下に合わせた縞々ブラも持ち上げ)
(瑞々しいしいハリが感じられる生巨乳を晒してしまい)
【んー、残念だけどあたしはここでタイムアップ…最後まで返せなくてごめんね】
【じゃーオナニー見せてくれてアリガト♪楽しかったよ〜】
【シコシコ見てくれて、どうもありがとう、アムちゃん】
【後で気が向いたらでいいから、よければ射精された反応のレスを置いてもらえると嬉しいな】
【もちろん無理なら大丈夫だから】
【エッチに見てもらえて、こちらも楽しかったよ。お疲れ様〜】
わお、水鉄砲…と言うより噴水だコレ。たまーにあるよねー。
ぴゅっ。ってでてからぴゅぴゅ〜。って噴き出してくるやつ。あれに似てるかも♪
(べちゃりと重い着弾音を立てて下着に浴びせられる白濁液)
(一度の着弾から、連続して吹き上がる精液を見下ろしつつ)
(自身を汚していく射精をそんな風に評し、楽しげに笑い)
はい、お疲れさまっ♥チンチン気持ち良く出来た〜？
まあセーシ出したって事は良かったんだろうけど…おー大分濃いねえ♪
(肌についた精液を指で撫で取り、指先でぷるぷる震えるザーメンに嬉しそうに笑い)
こういうゼリーみたいなセーエキ、って事は結構溜まってた？
…なんだったら、あと何回かオナってく…？どうする？
(屈む名無しの前にずい、と身を乗り出し目の前にジョシコウセイの瑞々しい生オッパイ)
(ダンシが見ればどうしてもムラムラっと来てしまうそれを突き付けつつ、更なる自慰に耽るか誘い…)
【リクエストあったからちょろっと、一言だけ返信しとくよ〜】
【あんまじっくりは出来なかったけどこっちこそアリガト♪また気が向いたらオナっちゃうとこ見せてねー】
さてさて、あちらさん利用中っぽいので少しぶりにこっちに…
とゆーわけで、明日から一週間頑張れるようにさ、サクッとシてく？
おちんぽから濃いザーメンビュービューぬきたいです…
って言うか聞くって事はあたしに脱いでほしい、って事だよねー。うんうん…
そうだねー。オナニー見せてくれるなら交換でちょっと脱いであげちゃおうかな？
どこか、とかは名無しさんに任せるけど…と言う訳で、早速ヌいてく？
おー、溜まってる感じ？いいよいいよ。休みのうちにシコシコしてヌいちゃえヌいちゃえ♪
でも先に声かけてくれたのはそっちの名無しさんなんだよね〜。どうしよっか？
二人一緒にオナってく？
脱いで欲しいな、それはね…
女子高生ちゃん、かなりの可愛い子だし、スタイルも良さそうだもの♪
おっぱいと、できればおまんこも見せてくれたらいうコトなしだな〜♪
オナニーだったら、二人一緒でも大丈夫じゃない？
とりあえず俺は脱いで、ヌいてくね
（いそいそと服を脱ぎだし、半勃起の肉棒を掌に握ると）
（目の前で扱きたて始める…みるみるうちに、ムクムクと大きくなっていって…）
出遅れたみたいだから残念だけどこっちは一人寂しくシコっているよ…
失礼しました
おおう、テンション高くて欲張りなお兄さんだことで♪
でもヌード、ってなるとアームつけてる分、全部脱ぐの結構大変なんだよね…
んー、ボトムレスとオッパイ見せるだけでも良い？
(名無しに問いつつ、制服のボタンを外し胸元を肌蹴ていく)
(豊満な女のコの魅力がみっしり詰めこまれた、パステルピンクのブラジャーまで晒していき)
だねー。見比べるのも結構楽しいかも？
どーぞどーぞ。サクッとセーシ出しちゃってね〜♥…わお、ボッキするの早いね。
(名無しの手の中でみるみる膨らんでいくおチンチンに目を奪われつつ)
(自慰を始める名無しの様子を観察し、にんまり笑顔を浮かべ)
>>602
別にシてっても良いと思うけどなー…ああ、一対一でするのが好み？
そういう事なら仕方ないね。…まー、手ぶらで返すのも何だし。お土産だけあげちゃおう♥
(スカートの中に手を入れると下着に手をかけ、それを下ろすと足から抜き取り…)
(ジョシコウセイの温もりと香りの残る、やや使用感のあるピンクショーツを名無しに向かって放り投げた)
こんな可愛い子を目の前にして、欲張りにならないほうがおかしいよ♥
ああっ、はぁっ、はぁっ…ブラジャーピンクなんだね、胸おっきい…♪
（ごしごしごしごし…亀頭が膨らんで、カウパーが流れ出る勃起を見せつけながら激しく扱いて）
全部脱ぐの大変だったら…おまんこは俺が拡げて見てもいいよ♥
大丈夫、レイプとかはしないからさ…アームで殺されたくないからね♥
クラスの中だと一番…だけど、ブラ取るともっとすごいかもよー？…うりゃっ♥
(にたりと悪戯っぽい表情を浮かべるとブラをずらし上げる)
(するとその勢いのままぶるん♥と零れ落ちるジョシコウセイの生オッパイ)
(窮屈な下着から解放されたたわわは着衣時より一、二回りほど大きくなったように見え)
(それでいて支えを失っても綺麗な曲線を描く乳房は、一目で柔らかくも若々しいハリに溢れることが見て取れ)
何でちょっと上から目線なんですー？
と言うか、流石に広げるのは恥ずかしいから勘弁してほしいかなー、って。
(言いつつホックに手をかけスカートを落とせば直ぐに裸の下半身が露わになる)
(丸いヒップラインに両脚の間にはうっすらと生えた茶髪の陰毛)
(そして綺麗に閉じられ、一本の線を形作るジョシコウセイの聖域まで晒してしまい)
…ふふ、どう？現役ジョシコウセイの恥ずかしいとこ、目にしてみた感想は♥
あ、あああ…！
揉みたい！顔をうずめたい！舐めまわして吸い付きたい…！
なんて大きくて、柔らかそうなおっぱいなんだ…それに形もいい！
はぁはぁはぁはぁ、た、たまらない…！
拡げてみたら、きっと宝石よりも綺麗に濡れ光っているだろうに…
ちょっと残念だけど…お、おおお…！
（下半身まで裸になって、うっすら茶髪の陰毛の中に見える、膣口…！）
なんて…すごい…♥はぁはぁはぁはぁ！
（肉棒を扱く勢いがさらに増し、腰をビクビク跳ねさせながら射精をなんとか堪えつつ）
（目を血走らせて、乳房や、膣口をガン見しながらのオナニーを続ける…）
あ、あああだめだ！もう、もう我慢が…できないっ…♥
【最後は、女子高生ちゃんにかけちゃってもいい？】
男子でもオッパイ見ただけでそんな風にならないよー。
ま、そこから何回もシコシコしてセーシ出したりはするけどー！
(名無しの反応にけらけらと肩を小さくゆすれば、オッパイもぷるぷる柔らかそうに震える)
(爆乳、と言っても差し支えないほどの柔らかな質量は、見ているだけでも男子の性機能を高めていくほどの色香を放ち)
それは大げさすぎ！基本的には汚いとこっしょ〜！
…恥ずかしかったけど、お兄さん面白いからサービスして広げてみせちゃお♪
(脚を開いて、軽く腰を突き出す姿勢をとると手を股間にやり…左右にジョシコウセイの聖域を広げてしまう)
(股下でピンクの花弁が花を開かせ、艶めかしい光沢を放つ秘所が外気にさらされる)
(気にしていた男子を受け入れるための穴は、呼吸をするようにひくひく痙攣し)
(絶頂前に高まった興奮に更なる昂ぶりを駄目押ししていく)
【いいよいいよ。アソコ狙いでかけたりしてくれても良いけど出来ればお肌にねー。】
ああっ！なんて綺麗なおまんこ…それも濡れてる…！
うっ！！
（とうとう限界に達し、びゅるっ！と迸りが、勢いよく飛び始める）
（最初の一撃は、女子高生ちゃんの顔まで飛び、ぺちゃっとへばりつき）
（何度も何度も収縮するたび、猛烈な勢いで、饐えたニオイのする熱い精液が跳ねる）
（女子高生ちゃんの胸に、お腹に、腰に、脚に…あらゆるところに、白濁はへばりついて）
（曝け出された秘所にも、狙ったかのようにびゅっ！と飛んで行った…♥）
はぁはあぁ、はぁはぁはぁはぁ…♥
あー、すごくいっぱい出たよ…思わず、かけちゃった…
穢してごめんね…？
（まだ萎えない肉棒を、シコシコ扱き続けると…）
（さすがに勢いを失くした最後の射精の残滓が、どろっぼたっ、と床に落ちて行った）
【それじゃ、こんな感じでどうかな…？】
【いっぱい、あちこちに飛ばしちゃったって感じで】
およよ、何って言うか乱れ撃ち？お兄さんのチンチンは暴れん坊だねぇ♪
(狙ってか迸る精液は顔へ胸へ、そして広げられた膣口へとあらゆる場所に着地して)
(熱く粘っこい精液がジョシコウセイの肌を汚していく)
(ひとしきり射精が終わると広範囲に散った白濁液を見やり、ウインク交じりに名無しのチンチンをピンを指ではじいた)
大丈夫大丈夫、制服とか髪汚さないんだったらアムちゃんはオールオッケー♪
で、結構出したけどまだまだ出したりない、っておチンチンは言ってるみたいだねー？
…どうする？まだまだおチンチンから気持ちいいの発射してく…？
(膝に手をつき前屈気味の姿勢を取れば、自身の重みに柔らかく垂れさがり揺れ動く生オッパイ)
(それを上腕であざとく寄せ、ダンシのムラムラを煽るように双丘をすり合わせ…名無しに自慰を続けるか誘い)
【いいよいいよ、お兄さんが気持ち良かったなら何より♪】
【でもあたしそろそろ寝ないといけないから…こんな感じで締めさせてもらうね。まだオナるかはお任せしますよーっと】
【と言う訳でオナニー見せてくれてありがと♪楽しかったよ〜】
はぁはぁはぁ…精液によごれてもそんなに嬉しそうに…
エッチだね…♥
（肉棒をピン！とイタズラっぽく弾かれると、ソコはまだ硬く、大きく、熱っぽいままで…）
ふふ…2回戦目のお誘いだなんて…君はとってもえっちだね♪
もちろん、気持ちイイの、まだまだ発射させて貰うよ…
だからアムちゃんも、しっかり受け止めてね、そのいやらしいカラダで♥
（再度、肉棒を握り直すと、上下に扱き始める…）
（楽しく淫らな時間は、まだまだこれからだ…♪）
【それじゃぁ、こちらもこんな感じで受けて締めるね】
【こちらこそありがとう〜】
【今度は君の友達のバイオニック・ジョシコウセイちゃんも一緒に連れてきたら、面白いかもね♪】
こんな時間にお呼びだされてどうなさいました？私にご用事、ではないかと思いますけど……
私に出来る事なら何でも仰ってくださいね。
いいえ、それなら構いませんわ。ではもう遅い時間ですし、私はこれで失礼させてもらいますね？
提督も早めに休まれますように……おやすみなさい。
また来てください！
…あ、もし寝付けないというのでしたら…提督さんが眠くなるまで鹿島、ご一緒させて貰ってもよろしいですか？
お喋りでもどんな事でも、喜んでお付き合いさせて頂きますよ。うふふっ。
…はい、分かりました。ではそろそろ鹿島もお休みを頂きますね。
ではまた明日…じゃなくて、今日ですね。一緒に頑張りましょう！うふふっ♪
提督、そろそろ息抜きなどされてはいかがでしょうか？宜しければランチなどご一緒させてもらっても…？
…こんな時間にはさすがに誰もいないよね〜
なぜバレたし
悲しくなるからそんな顔しないで！
別にオナニーしてものの数秒で出しちゃうわけじゃないし
それでわざわざこんなところに来たってことは曜ちゃんもそういうことに興味あるんだよね？
あ、あはは。それはゴメンね〜。
うん、それはまぁ…。私のこと見て、男の子がホントに興奮するのか知りたくってさ。
例えば、こーんなとこ見せつけちゃって…
ttps://i.imgur.com/e2y2OXh.jpg
正常な男なら曜ちゃんにそんな格好されたら即勃起しちゃうと思うよ？
個人的にはそんなポーズせずとも競泳水着姿で十分セクシーすぎるくらいだと思うし…
良かったら実際にお兄さんが興奮するか試してみない？
んふふ、そっかなぁ？ エロいとこ見せ付けるの、結構好きなんだよね。
すっごい大きくしてくれるとこ、全部見ててあげちゃうの。え、普通にしてればいいの？
（水着を戻して、ベンチに普通に座って）
うん、試してみよっか。お兄さんの…、が、大きくなっちゃうかどうか♥
（目線をそこに持ってきて早く早くと催促して）
【お兄さんちょっと落ちないといけなくなってしまった…】
【これからってところで申し訳ない】
【あれ、そっかぁ。じゃ、また会えたときにでもね】
【もうちょっと誰か待ってようかな】
お、今度はおじ様かぁ♥ でもそういう人だと、きっと奥様にいっぱい出しちゃうから溜まりに溜まってるとか、無いのかもなぁ…？
（期待はしてるらしいけど、意地悪なことを言ってみて）
奥さんとはもうずっとご無沙汰でねぇ…もう結構な年だし求めても断られるから、逆に溜まりに溜まっててねぇ
性欲処理するにもお小遣いは少ないからエッチなお店には行けないし、こっそり自分で抜くしかなくてさ
おじさん性欲すごく強いから…困ってるんだよ
（妻よりもずっと若く愛らしい曜を前にして、脂ぎっちかにも性欲溜まってそうな太った中年は目をギラギラさせ）
（若干鼻息を荒くしン柄これからこの子の前で自慰が出来るかもしれないという背徳的な行為に、太った腹の下の股間を少しずつ膨らませていった）
…だから、お手伝いしてもらってもいいかい？３０以上も歳の離れたおじさんの性欲処理オナニーの
なるほど… なんか大変なんだね。溜まりに溜まってるの、ちゃんとスッキリさせないと困っちゃうんでしょ？
うん、性欲強そうだっていうの、納得できちゃう♥
（お腹の辺りを、特に股間で膨らんできてるのを興味深そうに見て）
そのつもりで来たんだからね、しっかり見せてもらっちゃうよ？ あ、水着はこのままでいい？
（さっきみたいに脱いでみせようかと、肩紐を手で引っ張りながら）
そうなんだ…困っちゃう。溜まりすぎて好みな子を見るだけで見境なく勃起してきちゃうんだ♥
そんなに見られたら余計に興奮しちゃうよ…おじさんのチンポ、勃起チンポに興味あるのかい？
（息を荒げながらすぐ目の前まで近づけば、股間を隠そうともせず膨らんだ股間ごと腹を前に突き出して）
（衣類をモッコリ膨らませてはビクビクと震え、そこから仄かに熱が漏れるほどの勃起になっていって）
水着少し脱いでくれ宇回？全部じゃなくていいから…おじさんも、少し脱いじゃうね？
見て…おじさんの生チンポ♥
（目の前で下半身を脱ぎ始めると、縮れた陰毛が濃く茂った股間からぼってりとした太目な半勃起チンポが生えていて）
（感勃起のため皮が完全に剥け切っておらず、しかし僅かに見える亀頭は赤黒く変色し年齢を感じさせるもので）
（根元にぶら下がる毛深い玉袋はずっしりと見るからに重そウニ呼吸と共に揺れていた）
そ、それは大変どころじゃないよ、一歩間違えたら変質者だよ…？
もちろん、興味ある…♥ 見てるとすごい興奮しちゃって、私も大変なことになるかも♥
（突き付けられるような感じの股間を見て興奮してきて、ふわぁ、と熱いため息を）
じゃ、上を下ろすから見てて？ 胸が最近また大きくなっちゃって、こんな谷間ができるくらい♥
（乳首ぎりぎりまで水着を下ろして、言ってる通りの谷間が見せつけられる）
（窮屈な水着の締め付けはそのままだから、ぎゅっと圧縮された谷間が出来上がって）
うわ、えっろ…♥ 普段見るのと全然違う♥ あ、オジサンまだ剥けてないのかな？ すごく匂いしそう。
ちょっと私も変な気分… 見せ付けるの、これだから好きなんだよね♥
（こういうことも経験があるらしく、すぐにエッチな表情をオジサンに見せてて）
そうだからちゃんと処理しないと通報されちゃう…
でもこうして初対面の女の子に生チンポ見せたらいい訳出来ないよ…♥はぁ…はぁ…♥
（まだ勃起しきっていないチンポは、曜が水着を少し脱ぎ始めた瞬間何度も跳ねるように脈打って）
（呼吸を荒くし視線を胸の釘付けにした中年はごくりと喉を鳴らすと）
スタイルいいよねぇ…すごいエッチだ…♥胸の谷間出来ちゃうなんて…大きさどれくらいあるんだる？
…普段もこんな風にエッチな男の人を誘ってチンポ見るのかい？
（胸の谷間に鼻の下を伸ばしながら視線を送っているとチンポがさらに大きくなって反り返り始めていき）
（用の目の前で皮が自然に剥かれ始め、亀頭のすべてが見え始めそうになって行くが、最後のカリ部分が引っ掛かってしまう）
嗅いでみるかい？少し顔とかづけて…ほぉら、特にここ……どうだい？
（腹に触れそうなほど反り返ったチンポを握りしめ先端を鼻先に向けると、雁首に残った皮をむき始め）
（そこから蒸れたエッチな香りが強烈に漂い始めていく）
それはまぁ、いいんじゃないかなぁ？ 私だって見たかったんだし♥ でもそのまま襲ったりとかはダメだからね？
（ちゃんと釘は刺しておいて、でも楽しそうにそこを見つめて）
んふ、サイズはナイショってことで。え、そういうわけじゃ… ないって思うけど。セックスまでしちゃった人は、そんなにいないんだよ？
すごい匂いだもん、いいよぉ…♥ ん、すっご♥ オジサンみたいな人でも、ここは匂いするんだね♥
同じくらいか、年下の子ばっかりだけどね… この匂いすると我慢できなくなっちゃう。それで、見せつけてるのをそのままヌイてあげちゃうんだ♥
あはは、こんなエロい子だとオジサンどう思っちゃうかな？
（思わず話してしまったことに、照れ笑いをして）
襲うってそんなことしたら確実に捕まっちゃうよ…でも、襲たくなる気持ちわかるかも♥
エッチ、したことあるんだね？曜ちゃんとセックス…今の子は高校生でセックスするのは当たり前なのかな？羨ましい…
（曜が経験済みだと知るとそれだけで創造するのは彼女のセックスしてる様子の妄想であり、股間が間と大きくなってしまう）
（さらに硬さも熱も匂いまでも強めていくチンポを握る力が強くなれば、亀頭がパンパンに腫れて光沢が出来て、匂いを嗅ぐ曜の顔を少し反射させてしまうほど）
夏だしね、綺麗にしてはいるつもりだけど…すぐに蒸れちゃう♥
特に性欲溜まってると何もしてなくても我慢汁垂れてきちゃうから、皮の中でもう…エッチな臭い熟成しちゃうんだよ。
問末のこんなエッチなチンポは…おじさんチンポは嫌いかな？おじさんは曜ちゃんみたいなエロい子大好きだよ…だおい好きすぎて、もう♥
（握りしてたチンポをゆっくり扱くように手を上下に動かし始めれば、自然と腰が落ち立ち方がガニ股状になって）
（根元から先までを握った手が動くたびに、歯磨き粉みたいに鈴口から濃度の高そうな我慢汁がしぼられるように漏れ、扱きに合わせてクチュクチュ音?なり始め）
うん、私の場合は水泳やってるから、男の人と知り合う機会も多くて。あんまり雰囲気とかはないけど、気持ちいいから満足かも♥
（まだ大人のセックスというのには程遠い、気持ち良くなれればっていうのは今時っぽい）
なんか、テカテカしてきてるよ？ オチンチンも、濡れてくるんだよね♥ 先からお汁出しちゃってるの♥
匂い自然と出てくるんだね、洗っておかないと大変なんだよ？
え、それはもちろん大好き♥ オジサンのってどうなんだろ、すごく大きいから入らないかも？
それとも、ねちっこいエッチをいろいろと、してくれるのかな♪
（中年とのセックスなんて妄想にも嫌な顔を全く見せないで、濡れてるところをしっかり見つめて）
ね、どこに出したい…？ やっぱ、この谷間かな♥ 思いっきりかけてほしいなぁ…♥
気持ちいいセックスだったんだ？でも大人の人とするセックスはきっともっと気持ちいいよ？
おじさんのを見て…いろんな体位で…使い込まれたチンポで、若い曜ちゃんのオマンコをヌッポヌッポ穿ってくるチンポ、想像してみて？
（我慢汁の増えて垂れ流れる様子を見せつつ、手をオマンコに見立ててそれに合わせて腰を使い始める中年）
（ねちっこい腰つきで玉袋を前後に大きく揺すりつつ、曜の前に腫れた亀頭を何度も急接近させたり引っ込めたりを繰り返していき）
曜ちゃん…おじさんもしてるんだよ？今様ちゃんとセックスしてる妄想…
覆いかぶさって抱きしめながら正面から何度も腰振って奥を突いたり、お尻を掴んで激しく腰を打ち付ける交尾をしたり…♥
大きなチンポで曜ちゃんおオマンコ、穴を広げるの想像してる…うっ
（想像を口にすれば余計興奮してしまうのか至極腰振る動きが強く早くなていき絶頂に近づきつつあって）
（余りに激しくなれば我慢汁が曜の顔や胸元に水滴がはじけ飛ぶほどで）
出したい、胸の谷間…ねぇ？乳首見せて？オッパイ自分の手で寄せて谷間作っておっぱい見せつけて？
そしたらそこにピュッピュって射精するよ。…！
そうらしいよね♥ 長い時間かけて、いっぱいエッチなことされちゃうんだって。
こんなすごいので、入れられてヌポヌポされちゃうの…？ うわ、それいいかも♥
あ、オジサンも…？ そう言われると私も…♥ 後ろから恥ずかしいとこ全開にされて、中に入れられちゃうの…♥ シャワー使いながら全部脱がされてね、声をオジサンだけに聞かせながら♥
（聞かされると興奮してきたらしく、座ってる脚を閉じて片手を当ててしまってて）
ええっ、乳首も…？ う〜、オジサンにヌード見せちゃうんだぁ、恥ずかしい…♥
（そう言ってるけど、すぐに両手で水着を下ろして乳首の下まで見せてあげて）
谷間だね、両腕使って、ぎゅぅって♪ ほら、ここにいっぱい出そうね♥ オジサンのミルクって、やっぱり濃くて匂うのかな…？
（もう出そうなのに気づいて、ちゃんと受け止められるように身体を寄せて）
奥さんも子供もいる中年のおじさんと、シャワー浴びながら裸で何度も…セックス♥
若い男の子じゃ満足できないくらい、じっくりとハメられたらって…想像して？
いいんだよぉ…想像しながら一緒のマンコ疼かせても…ん、うっ！
（もっと想像するように誘導しな?ら目ざとく股間を弄ろうとする様子を見つけては咎めずにいやらしい顔をして）
（その内要望通りに曜が上半身を露出させれば、シコシコと扱く手が圧倒的に早くなりチンポの痙攣が強くなって）
おっぱい大きい…乳首…く可愛い…身みたい、舐めたいよぉ…曜ちゃん…れろ、れろぉって
く、ミルク出るよ…おじさんの濃いミルク…チンポミルクかけるから…言って？「チンポ射精して♥」って…
「おじさんチンポヌキヌキして気持ちよくなって♥」って…ふぅぅ！
（胸の谷間を作ったまま体を寄せられたら、扱く手で先端をその谷間に向けると猛然と扱きたて）
（足をガクガクと痙攣させて絶頂を迎えそうになる様子を恥も外聞もなく見せつけると、そのまま背を反らした瞬間）
（くぅ！あああ、曜ちゃん！イク、おじさんイクよ！
でるぅぅ！
（思い切り胸の谷間に射精したのは、溜まりに溜まって黄ばみすらしている濃厚過ぎる精液であり、まるで一本のうどんさながらで
（熱と臭いも強くそんな射精を何度も胸に、更には顔にまで激しくぶちまけていく）
これすごく大きいから… いっぱい気持ち良くなりそう… セックス上手だといいなぁ、普段は入れられるだけで、そんなに私のこと考えてくれないし。
（相手がこんなエッチそうなオジサンだったら、って考えるだけでも身体がうずいてきて）
あ、ん… 見てたら興奮してきた…♥ ゴメン、私もするね、すぐにイけるかも… オジサンの出すとこで、興奮させて…♥
（座ってる体勢から腰をあげて、すぐに指で股間を擦ってお尻を動かし始めて）
あ、あああっ♥ 気持ちいいこれ、オジサンと一緒にするオナニーが、はぁ、指入っちゃうっ♥
んは、あふ、んぉおっ♥ オジサンのおチンポヌキヌキで、気持ち良くなって、私もイかせてっ…♥
（両手で前と後ろに指を入れながら、腰を前後させて）
いいよ、ぶっかけて…♥ 私のことエッチにしてっ♥ ダメ、こんな匂いのかけられたら、すぐイく…♥
オナニー見られて、あ、うわぁぁぁ♥
（身体全部にかけられるかというくらい、大量に精子を出されて）
（そのまま一緒に絶頂して、下半身をいやらしくひくひくとさせるところまでオジサンに見せつけて）
うわぁ、出ちゃったね…♥ 私もイっちゃったよ、オナニー見せちゃうなんて、私も大胆だなぁ…♥
（かけられたままでベンチに座り直して、オジサンに満足した笑顔を見せた）
そのえっちな曜ちゃんの大事な部分を弄ってるのがおじさんの指だったらって…チンポだったらって想像してオナニーsテルの？
エッチだよぉ…くそ、エッチしたい、本気エッチしたいよ、曜ちゃん♥うう！
（曜がオナニーをはじめてしまえばより夢中になってチンポを扱き、思い切り射精をしてしまえば周囲が蒸れた熱気とエッチな香りで充満し）
くぅ、うぅ！曜ちゃんにおじさんのチンポでマーキング…！はぁんはぁ…いっぱい出た…♥
一緒に気持ちよくなっちゃったね…でも…見て？
（下半身を痙攣させる曜に何度も音が聞こえそうなほど射精してしまった後、射精が終わった後もチンポは固いまま）
（鈴口がいやらしく開閉を繰り返す握ったままのチンポはまだカチコチに硬く勃起したままな様子を見せてみて）
…ねぇ、おじさんとのセックス…本気で興味ないかな？
いっぱい気持ちよくしてあげられると思うんだ…それにこんなおじさんと、ガッツリエッチしたら、もっとエッチな声出ちゃうんじゃないかなぁ？
きっと1胸ももっと大きくなっちゃう…いっぱい紋で舐めて…曜ちゃんも想像したでしょ。おじさんとの濃厚な浮気セックス♥
【わぁゴメン、もうそろそろ出ないといけなくなっちゃった】
【濃厚なエッチ楽しみだけど、また今度会えたときにでもっ】
【残念、トリップ残しておくよ…何時でも呼んでくれていいからね】
【また会えたら嬉しいな…お疲れ様♥】
【ちゃんと覚えておくね、また会えたらいいなぁ】
【それじゃ、お返しします】
…っと、連続になっちゃうけど、誰かいるかな？
そうそう、男は朝はビンビンになっちゃうからね。
そんなときに見てもらっちゃうのもエッチでいいんだけどぉ…こんな夜も結構ムラムラしちゃったり…
ふぅん、やっぱ朝からしちゃうこともあるんだ…♪（興味ありそうに）
でもやっぱり夜のほうが雰囲気出るものだし、今は夏休みだから夜更かししても大丈夫だし♪
（社会人のみんなは大変だよね）
そうだねぇ、ムラムラが収まらない時はそのまま朝からしちゃう事もあるかなぁ…女の子はやっぱりするなら夜？なのかな？
そっかぁ、夜更かししても大丈夫だからこんな所に来ちゃってるんだ？曜ちゃんにシコシコ、見てもらったら…良く眠れそうだなぁ…
嬉しいな
本スレのみんなは可愛いけど身持ちが堅くてね〜
あ、私はそうかなあ。夜にシャワー使いながらとか、ベッドの中でもね。
ん、見せたいなんて、元気になっちゃってるの？
>>654
ま、見せるだけのところだからね。そこは分かってくれないと。
【そういえば本スレって見た記憶がずいぶん前だったような…】
シャワー使いながらしちゃうんだ？ベッドの中でも…エッチだなぁ…やっぱりおっぱい弄っちゃうのかな。
曜ちゃんスタイルいいから色々想像しちゃって大きくなってきちゃったよ、見てもらえるなら嬉しいなぁ…
うん、シャワーを当てて刺激するのいいんだよね。水着を着替えるときにも、たまにしたくなっちゃう。
胸を揉んだり摘まんだりしてね、エッチな子になった気分で…。うん、見せたくなっちゃった？
じゃ、やっぱり水着で見てたほうがいい？
【上の>>625みたいなのを想像してみてね〜】
シャワーを当てて…おっぱいとかアソコとかに当てちゃうのかなぁ…水着に着替えてる時も？それはエッチだなぁ…
曜ちゃんのオナニーも見てみたくなっちゃう。エッチな子大好きだからいっぱいエッチなところ見せて欲しいなぁ
見て欲しくなっちゃったから…見ててくれる？水着姿でお願い…
はぁ…もうこんなになっちゃってる…
（ズボンと下着を下ろしてすっかり硬くなったペニスを露出させて、まずは軽めに扱き始めて）
【了解だよ、おっぱい大きくってエッチだね…谷間にぶっかけてあげたくなっちゃう】
気持ちいいの好きだからね。してるうちにエッチな気分になれるから、わりといつでも♪ えっ、でもそういうの見せるのは… メチャクチャ恥ずかしいよぉ！？
じゃ、私は座って見ててあげるからね。おっぱい、やっぱ気になるのかな？
（肩紐を肩から外して、胸の真ん中辺りまでずるずると）
（競泳水着なのに股間も結構細いのを、脚を拡げて見せつけて）
あは、大きさはそれほどでもないかなぁ。水着で締め付けてる分、形が強調されるだけだってぇ。
そっかぁ、曜ちゃんも気持ちいいの好きなんだ？オナニーもいいけど…セックスも好きだったりするのかなぁ…？
いつでも？毎日とかしちゃったり？曜ちゃんのエッチなオナニー見ながらオナニーするの、最高のオカズだって思うんだけどなぁ…
うん、競泳水着姿の曜ちゃんにオナニー見てもらうの凄く興奮する…そうだよぉ、おっぱいは大好きだからね…
うわぁ…そうやって肩紐ずらしちゃうのエッチで好きなんだよね…下も、見せてくれるんだ…はぁはぁ…そっちにかけてあげるのもいいなぁ…
水着でおっぱい締め付けられて、それがぷるんって見えちゃってるのエッチすぎ…すっごく柔らかそう…
（胸と股間を交互に見つめ続けながら先端をくにくに、陰茎をしゅっしゅっと擦りながら顔をとろけさせてはぁはぁと息を荒くして）
あ、エッチなことは好きだなぁ。入れるよりも、フェラして抜いてあげたりとか、キスして盛り上がるほうが好き☆
入れられるの、あんまり慣れてないからかな。
そういうの興味あるのかなやっぱ… 女の子的には一番恥ずかしいことだからね、そういう関係の人でもないと、多分ムリ。
（冷静に言ってるつもりだけど、言葉が少し早口になってる）
谷間ができちゃって、こういうのエッチなんだよね。でもこっちは見えてないじゃない？ こうやって脚を拡げるのエッチだけど、中身も想像しちゃう？
（内側のエッチな場所の形も、微妙に浮かび上がってるようにも見えて）
ここ見たいんだ、いろいろ想像してみてよ♥ 私のおっぱいの色とか、大きさとかも。
（こっちからは特に何もしないけど、実に楽しそうにシコシコしてるのを見ていて）
あ、フェラも好きなんだぁ、曜ちゃんにお口でしてもらえたらいっぱい出せそう…キスもいいなぁ、お口の中に舌入れて唾液の飲ませっことか…
お互い口の中とろとろにしちゃったり…曜ちゃんの柔らかそうなおっぱいで挟んでもらっちゃうのもいいかも…
セックスよりそういう方が好きなんだ？なんか可愛いかも…機会があればそういうのもしてみたいけど…フェラとか好きならそっちも…
（恥ずかしそうにしている様子を見てペニスを扱く速度が段々と早くなっていって）
おっぱいの谷間って凄くエッチなんだよねぇ…うん…まだそっちは見えてないけど…そっちもエッチなんだろうなぁって想像しちゃってる…
脚を広げて…曜ちゃんのオマンコどんなだろうなぁって…オマンコ目がけてびゅっびゅっってしたらそれもエッチなんだろうなぁとか…！
おっぱいの色に、形に…先っぽの色とかぁ…触ったらどんな感じなのかなぁとかも想像するね…
（ペニスを扱いている様を楽しそうに見られているのもなんだか恥ずかしくも気持ちよく…先端をくりくりと弄って溢れた我慢汁を塗りたくり先端を乳房に向けていっぱいに扱いて）
うん、そういうの。入れちゃったらもう何もできなくなっちゃうし、私が積極的になったほうが楽しいな。
そういうの興味ある？ 私のお口の中に、えっろいミルクを出しちゃうのとか♥
（見てるままでも、そういう話を聞けば楽しそうに笑って）
おっぱいも使ってあげるといいのかな。濡れてるときに押し付けてあげると、形が変わってすごいことになるんだって。
（そんな経験もあるんだと、さりげなく教えてあげて）
挟むほどには大きくないって思うけど、まだ成長するんだっていつも言われちゃう。水着がキツくなってるって思うことあるんだもん。
どう、もう出しちゃえそう？ あちこちに出したいみたいだけど、そんなにいっぱい出せないよ？
私としては、やっぱ水着全部にかけちゃうのがいいな♥
…でも、すっごい興奮してるよね。オナニーするとことか、一番恥ずかしいのに。エッチな子だって見せびらかしてるみたいだもん。
私でそんなに勃起させちゃってるの？ 嬉しいけど、もう我慢の限界っぽいかな♥
（胸に向いてるものを注目しながら、全部見ててあげるよ♥という表情をして）
それなら騎乗位で入れてもらっちゃうのとか好きそう。あの体勢だと女の子が好きに動けちゃうし…
興味あるよぉ…曜ちゃんのお口の中にどろどろのミルクをびゅっびゅぅって…そのままお口の中でぐちゅぐちゅってして飲んでくれたら嬉しいなぁ…
曜ちゃんのおっぱいすっごく柔らかそうだから挟んでもらえたらめちゃくちゃ気持ちよさそう…濡れてるおっぱいがぐにぐにって動いてみてるだけでも興奮しそうだね…
上の絵を見てると全然挟めそうな気もするけどね？もっともっと大きくなっちゃうなら期待しちゃうなぁ
んっ…もう少し…曜ちゃんがエッチな言葉とか言ってくれたら出せそうかも…オチンチン、とかオチンポ、とかぁ…
水着にかけて欲しいんだ？俺も…曜ちゃんの水着、精液でドロドロにしちゃいたいかもっ…！
恥ずかしいのがいいんだよねぇ…エッチなところ見られるのが興奮するっていうかぁ…
そうだよ、曜ちゃんにオナニー見られるのがエッチで、もう出ちゃいそうになってる…あっ、その顔エッチすぎ…
もうちょっと我慢しようって思ってたけど我慢、無理、みたい…水着に、いっぱい出すからねっ…！
（まるで射精を期待しているかのような表情にもうすっかり我慢の限界になって…ペニスを思い切り扱いて、水着目がけてびゅうう、びゅくううううっ！と射精してしまって）
（胸のあたりや髪にまで真っ白なミルクをどくどくとぶちまけて、射精が終わるまで何度も陰茎を扱き続けて）
上から入れちゃうのだっけ？ それなら私は好きにできるけど、男の子はどうなんだろう。下からぐいぐい動いてきちゃったり？ あ、腰を掴まれて動かされちゃうとかかな。
ほら、一回で終わらないって子もいるからね。何回もしてあげて、後で腰がふわふわしちゃった、なんて言われたこともあるよ♥
うん、その勃起チンポ、どれくらいミルク噴いちゃうのかなぁ♥
（さらりと卑猥な言葉を口にして、今度は照れ笑いをして）
あ〜、恥ずかしいとこ見られるのがかぁ。見せ付けるのとか自分でしたら、そういうの分かるのかな♥
もう、出ちゃう？ 中に溜まっちゃってるの、全部私にぶっかけちゃう？
いいよ、ここに出されたらきっとエッチ… わ、わぁっ…♥ あはっ、すっごぃ♥ え、そこまでっ、ひゃ♥
（水着どころか顔の辺りまで飛んできて、思わず声を出すくらいに驚くけど）
（出し終わるころにはエッチな顔に戻ってまた楽しげな笑顔に）
うひゃぁ、いい感じだねぇ♥ これくらい出せるほうが、女の子も喜ぶって思うよ？
（とろぉっと水着に滴るミルクを指ですくって、匂いを嗅ぎながら）
そうそう、さっきの絵みたいな感じで男が女の子の下になっちゃって…女の子が好きに動いて男から搾り取っちゃう、みたいな…
俺は、女の子にされるの好きだからぁ…騎乗位好きだよ？下からチンポ突き上げるのも好きだし…おっぱいがぷるんぷるんって揺れるのしっかり見れちゃうし。
そうだねぇ…曜ちゃんエッチだから一回じゃ収まらないかも？抜かずの2回戦、とかエッチだよねぇ…オマンコの中に何回も何回も注ぎ込んであげて…
はぁはぁ…曜ちゃんがエッチな言葉言ってくれてるっ…うん…もう少しでガチガチのチンポからどろどろのミルク出しちゃうからねっ…！
（イヤらしい言葉を言ってもらえてペニスを何度も扱いてすぐにでも出せそうなくらいに先端が真っ赤に膨らんで）
出るよ出るよっ、曜ちゃんの水着にドロドロミルク思いっきりぶっかけるからねっ…！
んっ、んっ、ふううっ…！曜ちゃんの顔とか髪にも精液いっぱい…かけて汚すんだからぁ…
（水着や顔、髪にまで精液を思いっきりぶちまけて、満足そうにして）
あはは…曜ちゃんが見ててくれたからいっぱい出ちゃったよぉ…そう？曜ちゃんも喜んでくれてるのかなぁ…うわぁ、そうやって匂い嗅いじゃうのエッチぃ…
（精液を自分の手で掬って匂いを嗅ぐその仕草にペニスがぴくぴくとまた反応しそうで）
【もし良かったらどこか移動してフェラしてもらったりキスとかもしたいなぁとか思ったり…曜ちゃんはもう時間かなぁ？】
【時間はまだ大丈夫だけど、ここだとさすがに違うって思うから】
【どこか移動して続ける？】
【本当？嬉しいな、それならこことかで続き、どうかな？】
好きに使うスレ RONDE 18
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1562168896/
【ありがとう、それじゃそっちで。私の続きからでいいかな？】
【こっちこそありがとうね、曜ちゃんの続きからで大丈夫だよ、移動して待ってるね】
人気投票に当たって陣営問わず、指揮官さまにアプローチされてる方も多いようですわね。
……イラストリアスも、何か指揮官さまのお願いを叶えてさしあげたらお返しに票を頂けるのかしら？……なんて♪ふふっ。
女性の前でそういった言葉を口に出すのはあまり褒められたものではありませんわ。
(優雅に柔らかな態度を崩さず、めっですわ。と窘めるように)
セックスしたいって思って下半身が熱くんるんだから…
（窘められるも目線は体から離れず本当に股間を大きくしてしまっているのか体をくの字に曲げて股間を隠すように手で押さえ）
みんなだってそう思ってる…えっちなことできるなら票を上げようって♥
異性として魅力的に見て頂けるのは嬉しく思いますけれど……ふふっ。
(お股の間を押さえつつ話す指揮官さまにやや呆れたように言いつつも、最後には優しく表情を緩め)
(はち切れんばかりに膨らんだバスト、短いスカートから伸びる柔らかそうな太股)
(いつもの白いドレスに包まれたイラストリアスの艦体は着衣越しでもそのグラマーさが分かるほどで)
そういった事をするのは投票のルールに反するのではないでしょうか。指揮官さま？
……そうですね。参考までに伺っておきますけど、指揮官さまはイラストリアスにどういったことをされたいですか？
こんなにえっちな身体したイラストリアスが目の前にいるんだ…気持ちが抑えられない…っ
（優しい顔にエロティックな体つきが余計に男の情欲を掻き立て、その大きな胸や太ももをしきりにあちこち向け忙しない）
（その見ているものと頭の中の妄想をオカズにしているのか、股間を覆う手がその部分を衣類越しに握るように指が丸まれば）
はっ、う…イラストリアスと、キスしたい…。ただのキスじゃない…舌からませて激しく音出すくらいのキスしながら…イラストリアスの身体を思う存分触りたい♥
特に、胸…触るだけじゃなくて、吸いたい。舐めまわしたい…♥はっ…はぁ……
ち、チンポ……挟ませたい。パイズリ。パイズリでいっぱい射精したい……
射精…オッパイでだけじゃなく手、何度もその体全部で…せ、セックス……イラストリアスと何度もセックス…種付けッ
（一度体をビクッと震わせると、そのまま股間を自らいRストリアスの前で揉み始めてしまい、徐々に呼吸が荒くなっていく）
でしたら……あの。その解消、イラストリアスがお手伝いいたしましょうか？
(顔を上気させ、息を荒げる指揮官さまの姿を見ればイラストリアスはその顔に心配するような表情を浮かべ)
投票の期間中ですから、あらぬ疑いがかからぬためにも今は仰るような事には応じられませんけど……そうですね。
お互い触れたりせず、見せる程度でしたら問題ないかと思われます。
つまり何を申し上げたいかと言いますと……イラストリアスで、マスターベーションをされていきませんか？
(指揮官さまの淫猥な言葉、仕草に頬を染めつつもドレスの胸元に指をかけ)
(この後どうするのか想像させてしまうように、上目がちに指揮官さまを見つつそう口にしてしまう)
マスターベーションって…つまり、自慰…オナニー、していいってこと…だよね？
も、もう我慢できない！
（イラストリアスの解消・お手伝いという言葉に股間を弄り揉む手が一度静止すると、胸に注いでいた視線で彼女の顔を見る）
（興奮と期待に染まった目で彼女の瞳をジッと見つめたまま。喉をごくりとならずと自分の下半身の衣類に手をかけて脱ぎ始めてしまう）
見て…見てくれ。イラストリアス本人の前でいやらしい妄想口にしてたらこんなになってる。
こんなに本気でエッチしてがてるんだ。自慰だけで我慢できるか分からないけど、だから……胸、イラストリアスのおっぱい、見たい…
（下半身を露出させてしまえば濃い縮れた陰毛から力強くそそり立って血管を浮き立たせた男らしい肉棒が反り返っており）
（いやらしい香りを漂わせたその全身は先ほどまでの揉む動作だけで下着内で我慢汁を出してしまったためか既にしっとりとしており）
（普段から自慰のし過ぎなのかやや右曲がりの肉竿の先は大きく勃起しているのに皮が僅かに被っていて）
定期的にイラストリアスがお手伝いを……まあ♥
(させていただきますわ。そう言いかけたところで指揮官さまはいそいそとベルトを外し、ズボンを脱ぎ下ろせば露わになる男性器)
(縮れた針金のような毛が密集する黒々とした茂み、その中から顔を覗かせる立派な幹、そして少しカリに皮のかかった肉色の先端)
(ズボンから飛び出した逞しい男性の象徴にイラストリアスは息を呑み、しばしそこに見惚れてしまい……)
イラストリアスの事を思ってこんなに膨らませてしまっていたのですね……中々気付けず申し訳ございません。
それでは指揮官さま。どうかご満足させられるまで、存分にマスターベーションをなさってくださいませ。
(優雅に礼をし柔らかな表情で言うと、胸もとにかけた手を引き下ろしていけば段々とドレスの白が下がっていき……)
(そうしてたゆん♥と効果音が付きそうなほどに勢いよく、窮屈な衣類から解放されて嬉しそうにまろびでるイラストリアスの両乳房)
(スイカかソフトバレーボールか、といった大きな白い乳房は自身の重みにやや垂れさがりつつも、色素の薄い桜色の先端はツンと上を向き)
(男性が目にすれば無理にでもその生殖機能を漲らせられてしまうような、見事な双巨乳が指揮官さまの前に零れ出て)
！これが…夢にまで見たイラストリアスのおっぱい…く…うっ、おおきい、キレイだ…思っていたのよりずっと…！
（普段から性欲の対象としているイラストリアス本人を目の前に欲望の象徴を曝け出して見せつけてしまえば、それだkで強い興奮を覚え）
（もっと見て欲しいといわんばかりに強く脈打ち、なおも大きくなろうとするように怪しく蠢きながら、先端を振るように跳ね回り始め、その度に飛来な香りをまき散らす）
（皮が辛うじて被っていない鈴口からは我慢汁がトロトロに漏れて、跳ねた動きでイラストリアスの方に跳んだりもして、それらの勃起や動作は彼女の乳房を見たら更に強く…）
はぁ、う…こんなの、嫌Rしい。男とエッチする為の身体だ…絶対に…そうに決まってる
こんな、チンポを誘惑するような丸み、大きさ…きっと柔らかいんだろうな…うっ…はぁ…はぁ…♥うっ、気持ちいい一人でこっそりするよりも…、うっ♥
（自ら滾った肉棒を握りしめると、我慢汁を絞り出すように根元から先にかけて握ったその手をゆっくりと往復させるように扱き始めていった）
（しかも普段からそうしているのか手を動かすたびに僅かに亀頭を隠すだけだったか包皮が先端に行くほど伸びてしまい、亀頭を包み込んで覆っていく）
（手が先端まで行けば、肉棒の大きさは人並み以上もあるのに完全に亀頭は皮に包まれてしまい、搾られた我慢汁が皮の窄まりからとめどなく溢れていた）
なんだかイラストリアスの胸を見て喜んでいるみたいですね。少し、愛らしい……なんて思ってしまうかもしれません♪
(視線の先で元気よく跳ねまわり、生の乳房を晒せばより元気になる指揮官さまの性器の様にくすりと小さく笑うイラストリアス)
(イラストリアスが笑みを零せば、大きな乳房はその小さな仕草にもふるりと揺れ自らの柔感をアピールし)
イラストリアスの体はそんなにも淫らですか？……ふふ、ですけれど。そんな淫らな体を見せるのは指揮官さまだけですわ。
なんだか指揮官さまのおちんちん、おもらしをしているみたい♪いかがですか？指揮官さま。
イラストリアスとするマスターベーションは……もう、今は駄目ですわ。期間が終わればきちんと「こういうの」もして差し上げますから……
(今は自慰で我慢なさってください。とイラストリアスは両胸に手を添え左右の乳肉を交互に擦り合わせ……何かをバストで挟んで、ずりずり)
(指揮官さまが望まれているであろう行為の真似事を目の前でして見せつつ、そう声をかけ)
(イラストリアスもカウパー液を垂れ流す男性器と、それを扱く指揮官さまの表情を見、優しく表情を緩め)
こんな生オカズ目の前にされて、普段よりもチンポ勃起凄い……擦るの気持ちいいっ…でも実際、挟まれたらもっと…くぅぅ…♥
（イラストリアスの胸が僅かにも揺れれば歓喜の声を漏らし、その大きな丸みに視線が釘付けで肉棒を扱き立てていたが）
（その男の性欲を掻き立てる乳房が寄せられるように谷間ができて、それが擦れあうように動き始めれば、自慰をする手が激しさを加速）
（扱けば扱くほど肉棒は強く匂いを放ち我慢汁を迸らせて、皮オナを続ける肉棒自身はこれ以上になく限界まで勃起していまえば時折見える亀頭はもうパンパン）
ん…ぁつ…イ、イラストリアス…吸いたい、舐めたいよ。おっぱい。。綺麗な乳首…！
帰還が終わるまでなんて待てない…ケッコンしたい、思う存分エッチしたい…♥くぅ…！
なぁ、お願いだ…ち、チンポ・チンポって言って…くれ。こういうのなんて誤魔化さずに、勃起チンポ…っ…いやらしいチンポをパイズリ、で、デカパイでパイスリするって…
（強い勃起でまっすぐ立っているのもつらいのか体は曲がり上半身が前にやや倒れてしまえば、自然と顔が乳房の方へと近づく）
（パイズリをしているかのような動きでその丸みの柔からそうな感触を想像しながら、一緒に動く桜色の乳首に視線が行くと、そこを美味しそうと思ってか唾液が止まらない）
（肉棒を夢中になって扱きながら腰を振るように、まるで性交するような動作をしながら、その乳首に触れられないまま空中で舌をいやらしくくねらせ舐めたいとアピールしていて）
……あ、そろそろお出しになりそうですね。でしたら精を受け止めるものが……あら、ハンカチが……
(射精を受け取ろうとドレスを探るもハンカチが見当たらず、他に受けるものは…と少し考えたあと)
(イラストリアスは自身のスカートの中に手を入れ、その中から白いレース地を下ろしていき……)
申し訳ございません指揮官さま。心苦しいのですが……こちらにお子種を吐いて頂けますか？
(眉を顰め頬を染め、申し訳なさそうなイラストリアスが差し出したのは上品な光沢を放つ純白のショーツ)
(濡れた光沢を放ち、とめどなく我慢汁を溢れさせる指揮官さまの先に触れる滑らかな感触)
(ほんの今までイラストリアスの秘所が触れていたクロッチ部分を指揮官さまの亀頭に被せ……)
指揮官さま？それはイラストリアスと男女の営みをされたいから、ケッコンしたいという意味ですか？
なるほど……指揮官さまはそうしたことが好みなのですね。畏まりました。では……
(屈む指揮官さまの上に覆いかぶさるように、イラストリアスもバランスを崩さない程度に……)
(体を曲げれば大きな乳房にその谷間が指揮官さまの鼻先に触れそうなほど近寄り)
(そうしてイラストリアスは指揮官さまの耳元に唇を近づけると……)
イラストリアスのこの大きなデカパイで指揮官さまのおチンポ、たっぷりパイズリして差し上げますわ。
いやらしいチンポを柔らかいデカパイでずりずりして、チンポからザーメンいっぱいびゅーびゅーさせて、たっぷり気持ち良くしてあげます♥
(重たげに揺れる乳房を目の前につきつけたまま)
(耳に吐息がかかるように、卑猥な言葉を指揮官さまに囁いた)
イラストリアスの、お、…おまんこに、触れてた、ショーツ…おまんこ…イラストリアスの、マンコ……♥触れたい、チンポで触れたい…ッ
（イラストリアスが何かを脱いでそれを滾った肉棒に被せてくれば、それが彼女の下着だと理解すれば自慰をする手が激しくなった）
（まだ彼女の体温の残滓が感じ取られそうなその純白のショーツに、妻帯なまでに濃い牡の欲望の煮えた匂いと先走り汁を擦り付ける様にしてしまい）
（先ほどまで今亀頭が触れてる部分に彼女の大事な部分が触れていたと想像すればするほど、手だけでなく前後に揺れる腰まで激しくなり）
そう、そう！イラストリアスとひたすらエッチする為ケッコンしたい…！あの恰好のまま何度も何度も、種付け、初夜からセックスし続けたい…っ
く、ぁぁ…もっと、もっと言ってくれ。パイズリ、だけ？ほかに…他のことも…ハァハァ、乳首、こんなに近く…う！あぁぁ！
（イラストリアスに願ったいやらしい言葉を囁かれ、全身を身震いさせてしまうと、口端から洩れた唾液が滴り落ちるほど情けない顔をしてしまっていた）
（当然耳元で囁いてくれるイラストリアスの胸が目の前にあるので、興奮の熱い息遣いを直接浴びせかけることになり、今にも触れそうな乳首に舌が伸びて）
（もう触れてしまいそうな距離まで近づき、もう数ミリで舌が触れ激しく舐めまわすつもりでいた矢先、限界を迎えてしまった）
ああぁ！イラストリアス…ううぅ！イラストリアスぅぅ…あうぅ……♥出る、出てる、止まらない……止まらない…！
はぁ。はぁ…うぅ！はー…はーあぁぁ…
（彼女の名前を求める様に何度も呼び続けながら呻き、その獰猛ともいえるうめき声と同時にショーツに包まれた肉棒が激しく痙攣し、思い切り射精してしまい）
（もはや自分の理性などで止めることもできず全身を震わせながら何度も何度もショーツをティッシュ代わりに濃厚で湯気が立ちそうなほどに来い精液を放ち続け）
（その射精が終わってもまだ肉棒は痙攣したまま、興奮と射精疲れで荒れた呼吸を眼前の乳首に浴びせ続けていった）
えっ。他に……ですか……？困りましたわ。殿方を興奮させる言葉にあまり通じているわけではありませんのですけど……
(胸から垂れ下がる柔肉に熱を受ければイラストリアスの胸の突起も興奮に硬さを帯びてくる)
(知識がないわけではないが、情欲を丸出しにしひたすら自慰に耽る指揮官さまを前に逡巡する)
(そうしている内に呻きが指揮官さまから漏れ出し、絶頂の証が男性器より吐かれ始め……)
(びゅうびゅうとイラストリアスの耳にも届くほどの大きな射精音、そしてショーツの中に納まらなかった精液がボタボタと床に落ちる音)
(長く続くそれを耳にすればどれほどの子種を吐き出しているのかが、同時ににそれだけ気持ち良くなっていたかが伝わりイラストリアスも嬉しくなり)
……ふふっ。お疲れ様でした指揮官さま。……まあ。こんなにもお子種を出していただけたのですね……
いかがでしたか指揮官さま。十分にスッキリできましたか？
(射精音が止み、指揮官さまの股間とその下に目を向けると)
(大量の射精を受けゼリー状の精液の塊になったショーツと、足元には収まりきらなかった白濁がザーメンだまりが出来上がっており)
(感嘆の声を上げると同時に、肩で息をする指揮官さまを胸で抱き留め、息に上下する背中をとんとんと撫でてやり)
【時間のキリも良いところですし次で締め、でしょうか…？】
（たっぷりと吐き出してしまった後の肉棒はT章力が無くなり傾いていたが、それでもまだいやらしい気持ちを備えているようで太く硬さがあった）
（胸で抱き留められればその胸の感触に鼻息を荒くしさらに強く再び勃起してしまえば、シコシコ、ヌヌチュヌチュとショーツ語と再び手を動かしてしまい）
（肉棒が大人しくなるにはこの後数発射精することになり、イラストリアスにショーツを返した時にはもう完全にザーメン漬けになってどこもかしこも精液マーキング済みとなってしまっていた）
【では締めは短めに。朝からありがとうございました】
【下品ですいません。が、とってもエッチでこちらはとても楽しめました】
【では早朝からのお付き合いお疲れ様でした。機会があればまた】
【それではこちらも失礼いたしますね。スレをお返しします】
アムちゃんがここに来たって事は、どういう事でしょうかっ？
ご褒美に今日はエグゾアームさんがオナニーのお手伝いしちゃいます！…なんてね。
…ところで一つ聞きたいんだけど、JKちゃんの言うお手伝いってどこまでの範疇？
あくまでこっちがシコシコするのを手伝う、って範囲になるのかな
(言いつつ、はち切れんばかりに制服を膨らませる胸元、むちりと健康的なふとももの伸びるスカートを指し)
あとは…まあ基本おせっせとお口以外ならどこ使ってもオッケー♪
ああでも、オナニーなんだから自分でやってね。アムさん的にそこは大事だと思うのです。
(見抜き以外にも触ったり、胸に挟んだりも大丈夫という事らしい)
(あ、拘るなら学校などでシコシコとか…そういうシチュもオッケーです)
ふむふむ、なるほどなるほど。
直接のセックスはダメ、そっちに動いて貰うのもダメ
ただしあくまでこっちが上下のお口を除いてそちらの身体を使う分には好きにしてOK、と…
OK、それが聞けただけでよかった
ぶっちゃけお兄さん時間あんまりないんだ！
ということであとは他のお兄さんに任せた！
次回の参考に、ってことで、今度タイミング合えば宜しく！
ん、じゃあ気をつけていって来てね！また今度見せてくれるの楽しみにしてるから♪
(ひらひらと手を振り明るい笑顔でお見送り、次会う時に期待していくアムちゃんなのでした)
そんなＪＫちゃんをオカズに使ってもいいかな？
ちなみに胸の服の下側に穴を開けて敢えて逃がさないなどのオプションありなら…嬉しい。
ズボン下ろして、アレ見せなさい。……って、言ったら……聞く？
どちらにしても無理して見せなくても良いわよ。出来ればそんなの見られたくないでしょ。
実を言うとその両方だったり…
いや、確かに恥ずかしいは恥ずかしいのだけどプリンツにオナニー手伝ってもらえるなら…！
脱ぐは一時の恥、脱がぬは一生の恥…というわけで脱いじゃうね？
(スルスルとズボンを下ろすとプリンツの掌におさまる程度のサイズで亀頭が完全に皮に覆われたペニスが)
もしかして、露出癖とかある？他の子達にも見せたり……
(勢いで押し切られ、自ら性器を露出する相手に短く息を吐き)
(視界の端に写る粗ちんの方には見向きもせず、怪訝そうな顔をし)
【あんまり粗末すぎても正直弄りにくいんだけど……困ったわね】
【じゃあ勃起して大きく…と思ったけどそれはそれで反応に困っちゃいそうだね】
【ごめん、今回は下がっておきます】
【好み……だったんだけど、ごめんなさい。待機時に予め言っておくべきだったかもしれないわ】
【落ちるのならお疲れ様。声かけ感謝するわ】
たはは…遅かったって言うか早かったって言うか…あたしも間が悪かったね〜。
で、オッパイ使ってする話だけど…あたしは、お兄さんたちが自分で使うなら良いんじゃない？って思ってるかなー。
だから使う時はご自由にどーぞ♪…あ、でも制服破いたりそういうのはだめだよ。
名無しさんが言うようなのなら、ここの。ここの隙間からオチンチン差し込む感じでお願いします！
(上着の前を留めるボタンとボタンの間にある隙間を指で開きつつ)
というわけで一日お疲れ様っ♪今日も一日頑張りました、っていう事でちょっとだけスッキリしてく？
じゃああたしもそろそろ行くよ。おやすみー。
まだいるかわからんけど
おじさんに教えてごらんなさい…♥
（こんな所にくる子だからと、股間はもう臨戦態勢でエッチな臭いを漂わせながらズボンを押し上げている）
ﾋﾟｷﾞｨ…！？ あ、男の人の… オチンチン見せてもらってきなさいって…。
男性恐怖症を治すにはそれが一番だよって言われて…。
（一瞬驚いたようだけど、思ったよりは怖くなさそうだと思ってる様子）
（でもこれから何が起こるか、詳しくは分からないらしい）
そうかぁ…男性恐怖症なんだねぇ。それは大変だ
なら直すお手伝いとして、おじさんがオチンチンを見せてあげないといけないね……
いいかい？おじさんの目の前に座って……？大丈夫、触ったりしないから。ほら…見て？
（手招きしてからいそいそとズボンをルビィの目の前でおろしてしまえば、弾かれたように勢いよく何かが飛び出した）
（それはすぐさま反り天を向いて、血管の浮き立った肉竿や黒光りして光沢を作るほど張り詰めた亀頭を晒す勃起チンポで…）
ルビィね、スクールアイドルっていうのをしてて、それなのに男の人と向かい合うのが怖くって…。
それで、今日は教えてもらってここに来たの。おじさんは見せちゃうの、楽しいですか…？
（座ってと言われて素直に従って、すぅと深呼吸してるとだんだん落ち着いてきてて）
ピ…！ わあ、これが男の人の…。こ、こんなに大きいの、普段と違うんだきっと…。
（少しは知識があっても実物を見るのは初めてで、怖いと思ってたのに気が付けば真剣に見ちゃってて）
ルビィちゃんって言うんだ…可愛いね♥そんなにかわいいならスクールアイドルしててもおかしくはない。
ん？おじさんが楽しいかだって？いや楽しいというよりも…なんていうかな、とっても……嬉しい、かな？
ルビィちゃんに…おじさんのオチンチンいや…チンポ♥おじさんの勃起チンポ見てもらえるなんてねぇ
（ルビィに見られ始めるとチンポは彼女の顔の傍でまるで挨拶でもしているかのように脈打って上下に何度も跳ねた）
（しばらくそんな動きを見せた後、チンポを握りしめて亀頭をルビィの顔の方へと向けると）
だからこんなに大きくなってるし…ほら、ここなんてこんなにパンパンに腫れて……
可愛いお顔が表面に写っちゃいそうなくらいにテカテカになってるでしょう？先の方に小さい割れ目、見えるかな…？
（顔に向けた黒光りする亀頭には彼女の顔が本当にやや反射してそうなくらいに張りつめていて、鈴口がもどかしそうに小さく小刻みに開閉を繰り返した）
うん、みんなで頑張ってるからルビィも… 嬉しいですか、でも見せちゃうの恥ずかしいんだって思ってたのに…
（自分との感覚の違いを理解できるはずもなく、やがて男の人の性器を目の前にして）
わぁ、動いてるよ…。うん、思ってたよりは怖くなくて… でも見てるとちょっと可愛い、かも。
ここのところ？ うん、割れてるみたいなところだね。この辺りからオシッコ出るんだって、前に教わったことあるの。
（保健の授業ではそんなことを習ったような、でも実際にどんな風になるのかは見たことがなくて）
ルビィが見てると動いちゃうんだ… だったら、もっと見ててもいいですか？
（先端の鈴口が動いてるのが面白いのか、特にそこに視線を送ってて）
そうオシッコが出るところ…だけど他の物もでてくるんだよ。教わったことくらいはあるよねぇ…
精液…ザーメン…・白くて熱くてドロドロしたおじさんの精子が詰まった、チンポミルク……♥でもその前に…
（業とエッチな言い回しをしながら、視線を送られている鈴口を隠そうともしないで握った手で何度かチンポを擦って見せると）
（鈴口から搾られるようにジンワリとろりとした先走り汁が滲みだした）
これ、我慢汁っているんだよ…もっとチンポを擦って、何度も何度もシコシコしてくとね、もっともっと我慢汁出て来るんだ。
こうやって…根元から先端に手を動かして…シコシコって。ルビィちゃんもいつか男の人の物をこんな風に、するかもね？
（さらに握ったチンポを陰毛の濃い根元からカリ首のエラの張った先端まで、包んだ手のひらを擦らせるように動かしていく）
（すると我慢汁が増えるだけでなく、蒸れたような熱とイヤらしい男の人特有の香りが漂っていって）
うん、ち、ちんぽみるく…？ そういえば、男の人のここから出てくるって… あ、何か出てきてるよぉ。
この透明なの、我慢汁…？ すごく出てきてる…。そうやってしてても、痛くないみたい。
（チンポをシコシコ始めてる様子に、ただ目が釘付けになるばかり）
そうやって… すごぉい… えっ、ルビィがそうやって？ お姉ちゃんだったら上手にできそうだけど、ルビィにもできるのかなぁ。
（興味はあるようだけどあんまり自信無さそうにしていて）
（でも目の前のおじさんはとっても嬉しそうにしてるのだけは、ルビィにも何となく分かった）
痛くないように擦るコツがあるんだ。ヌルヌルの我慢汁と一緒に擦ると滑りやすくなってね。
すごいだろう？ああ…お姉ちゃんがいるんだねぇ。お姉ちゃんはもうおチンポ擦ってそうなのかい…？
でもそんなに難しいことは無いからね……ルビィちゃんにもできるはずだよ
（すごく興味津々に見てくれているT目、チンポを擦る手にも熱が入り我慢汁を巻き込みヌチュヌチュ音がし始める）
（そして手を離すと、亀頭がまた顔から離れるように勢いよく上を向いたと思うと?その反動で我慢汁の水滴がルビィの顔に）
……ルビィちゃんも触ってみるかい？いや、触るのはまだ怖いかな…？
それじゃあオチンチンを擦るお手伝いをしてもらおうか…ほら、おじさんの手にルビィちゃんのヨダレを垂らしてくれるかな？我慢汁代わりにするんだ
（先ほどまでチンポを握っていた大きくゴツイ手の平を上に向けてルビィのあごの下あたりに添えて、唾液を所望する）
あ、そういうものなんだ。これくらいヌルヌルだと、いっぱい滑りそうだよね…。うん、ルビィにはまだ早いって言われるけど、そういうことも上手そうだって思うの。
（実際に見たことはなくても、なんとなくそういう雰囲気は感じるらしい）
自分で触るより、ルビィの手のほうがいいのかな… だったら、触ってみたいです…♥
（これも経験なんだと思って、嫌がらずに触ってみようかと思ったけど）
（おじさんのお願いを聞いて、ちょっとビックリしながらも）
えええっ、そんなことしていいのかな…？ じゃぁ、あ〜ん…。ヨダレこぼすなんてエッチかもぉ。
これもヌルヌルだから、おじさんの役に立つのかな。
（お口を開けて舌を少し出しつつ、ヨダレの糸をおじさんの手に伸ばしていく）
（意味は分からなくても、匂いのお陰でだんだんとエッチに大胆になっていく気がしてた）
♥…それじゃあ、あとで触ってみようか？
ふふ…だんだん男の人怖くなくなってきたんじゃないかい…それともおじさんだけかな…。おっとっと、ありがとう…これで…
（触ってみたいと言われたチンポは、こちらこそ触って欲しいとビクンと強く跳ねて興奮した様子を示していた）
（そんなチンポはルビィの唾液を付着させた手の平で再度掴むと、最初から唾液の音がにチュッと響いて）
ほら、ルビィちゃんの唾液のお陰でさっきよりも滑りがよくなって気持ちがいいよ…ん…はぁ……
もっとよだれ垂らしてみるかい？こうして……ほら、チンポに直接かけてみて…？
（先程よりもリズミカルにいやらしい摩擦音を響かせながらオナニーを見せていると、段々男の方も気持ちよくなり呼吸が乱れていく）
（唾液が渇き無くなっていけばルビィの口の傍にチンポを突き出し強くエッチに匂い立つそれを至近距離でかがせながら、もっと唾液を要望）
もうすぐ多分出ちゃうからね……ん…、今おじさんどんな想像してると思ってる？ルビィちゃんと…エッチ、セックスしてる妄想してチンポ擦っているんだよ?
（そうしながら手の動きだけでなく時折腰をエッチに前後に揺らしセックスを連想させる腰つきと、そしてエッチな妄想を聞かせて）
あ、あの… 思ってたよりは怖くないって思ってます…。これも、動いてるの可愛いなって。
（自分のヨダレを手に落として、それをチンポに着ければまた興奮してきたのが分かって）
もう一回… はぁ、あん…。おじさんとっても嬉しそう。ルビィのおかげで、元気になっていくみたい。
出ちゃうって、今度はさっきの… 我慢汁じゃないものですか…？ ええええっ、ルビィとエッチなんて、ルビィちっちゃいからまだムリだよぉ…。
他のみんなみたいに、おっぱいも大きくなってないんだ…。ううっ、もっと大人になってないと、おじさんのお願いは叶えてあげられないです…。
（もちろん実際のエッチはしたことがないけど、知識はそこそこにあって）
（エッチな妄想を聞かされてると変な気分になってくるのが止められなくて、脚をもどかしそうに動かし始めてた）
おっぱいなん大きくなってる必要ないんだよ？ルビィちゃんの身体だってもう…エッチできるんだよ？
その証拠に……・脚がモジモジ動いてる。おじさんのチンポにヨダレかけて…なんだか変な気持ちになって下半身がおかしんんじゃないかな？
（ルビィに更にヨダレを賭けさせたチンポは、エッチな腰つきと合わせてもう本当にセックスしてるような音出しちゃっていた）
（男の方も声が熱っぽくなり、その声でまたまだ早すぎるという彼女の反応を見逃さずに語り掛けて）
実はね…最初見た時からルビィちゃんのこと…とても魅力的だって思っていたんだよ？
こんなおじさんに言われても嬉しくないだろうが…ん、おぉ…♥ルビィちゃんのこと一目惚れしちゃったんだ…
だからこんなにオチンポビンビンに勃起してたんだよ？エッチしたいって…ん、ルビィちゃんをおじさんのお嫁んさんにしたいって…く…
（ルビィを一人前の大人の女性であると認めるような言葉を放ちながら、一緒に我慢汁がとめどなく溢れて止まらない）
（そのうちうめき声を上げると、もう限界なのか顔を赤くし全身汗だくで、そして限界を迎えると仰け反ってしまい）
クゥ、出る出る…もう出るよ…おじさんの想いを受け止めて…うぅぅ！
（そして濃厚過ぎるくらいに白濁を通り越して黄ばみすらした重たい精液を、ルビィの方へと次々にまき散らしていった）
そ、そうかなぁ？ うん、エッチな気持ちっていうの分かるけど… ﾋﾟｷﾞ、下半身なんて、そ、そんなことっ…！
（おじさんの指摘に途端に慌てて、もう十分に気持ち良くなる方法も分かってると白状する形に）
ひ、一目惚れ？ そんなに魅力的なのかな、えへへ♪ でもお嫁さんにはまだ早いよぉ、もっと経験をしないといけないって思うから。
ああっ、また我慢汁、出ちゃってる♥ 本当にルビィで喜んでくれてるんだ、んあん、すごく興奮してるよルビィ、あ、ひゃああああっ…！
（一歩も動けずにおじさんの精液を全部受け止めて、顔面なんてもうベタベタに）
（顎から白いのが落ちていくくらいに真正面から受けて、完全に意識が飛んだようなお顔を見せてて）
はあはあ、これが精液…。さっきよりずっと匂いがすごいよぉ。
男の人って、こんないっぱい出しちゃうんだ… でもこれで、男の人のことはちょっと分かったかも。
（嫌な顔ひとつせずに、これで勉強になったとばかりにお礼の言葉まで言って）
（後始末をするのも忘れて、おじさんに顔面真っ白の姿を見せつけてた）
はぁはぁ……すごくエッチな臭いしてて、それに熱いだろう？
ルビィちゃんもすっかり慣れたみたいだね……男の人に。ルビィちゃん自身もすごくエッチな顔しちゃってるぞ？
おじさんも年甲斐もなく頑張りすぎちゃったかな。でも……ほら♥
（たっぷりと射精した後は男の体力を使ったのか呼吸を乱し、整えるのに一苦労していた）
（しかし射精したばかりの中年チンポはまだガチガチに勃起したままで、竿に残った精液をブビュッと小さく吐き出していた）
どうする？…ルビィちゃんがよければ。おじさんともっとお勉強するかい？
触らせてあげるし、もっとエッチなことだって…♥もちろんここではないところに移動してだけど…どうだい？
【おじさんが眠くなかったら、もうちょっとお付き合いしていいですか？】
【別の日に会うのは難しいって思うので、良かったらになっちゃいますけど】
【お付き合いさせてもらいたいな。もっとエッチなことしたいしね】
【場所はこちらでいいかな？ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1496763792/】
【えへへ、ありがとうございます♪ それじゃ、付いていきますね】
【こちらも移動するね。それではお借りしました】
こんな時間だけど、ちょっとアレしてかない？
まあ遅いし、いいよいいよ。気にしないで。
で、朝のオカズにしたいからあたしのパンツ欲しいって…？んー、どうしよっかな？
今穿いてるの渡しちゃうと帰る時ノーパンなんだけど…そうするとちょっとした事でチラッって見えちゃうしね。大事なとこ。…んー悩むっ！
うん、流石に眠くてね…ごめん
そっかぁ、パンツ貰うとアムちゃんがノーパンで帰ることになるのか
じゃあいつかアムちゃんにプレゼントしようと思っていたパンツがあるのでこれと交換でどうか…
(ちょっとアダルトな黒の紐パンを差し出す、勿論新品)
そうそう…って、準備良いねえお兄さん。ま、そういう事ならそれと交換してしんぜよう♪
あたしの優しさに…と。そういえばお兄さん、今スマホ持ってきてる？
(いつも通りの明るい調子で返し、下着を取り換える為スカートに手を入れた…ところで手を止め)
(ふと思い立ってお兄さんに確認してみる)
【ならあたしも落ちよっか…眠いとこ変に引き伸ばしちゃってごめんねー】
あのう……本日もあれ、していかれますか……？
えっと…あれ、って…もしかしなくてもその、あれだよね…
イラストリアスさえよければしたいです…
ふふっ。指揮官さまがされたいのでしたらイラストリアスは喜んで受け入れちゃいますよ。
さあ、指揮官さま。されたいようになさってください。
(緊張されている様子の指揮官様に柔らかな笑顔を向けるイラストリアス)
(これから晒されるであろう指揮官さまの大切な場所。そこへ目を向けイラストリアスも期待と興奮でほんのり頬を上気させ)
ごめん、ありがとう
実はしばらくできてなくて、辛くって…
それじゃ、さっそく……出すから、見てて
俺の勃起チンポ…っ
（緊張した様子ながら、それ以上に溜まったムラムラを解消できる期待に胸を高鳴らせつつ）
（聖母みたいな面持ちの中、どこか淫らさを覗かせる彼女の視線を感じながら）
（露骨目な言葉を選びつつ見て欲しいと口に出しながら、ズボンのジッパーを下ろして）
（パンパンに膨れ上がった男根をその窓から解き放ち、見せつけるみたいに腰を突き出して）
(ジッパーが下ろされると、そのスリットから勢いよく飛び出す指揮官さまの陰茎)
(逞しく脹れた幹に雄々しく反り返る輪郭、瞳に写った男性の魅力にイラストリアスは息を呑みしばし見入っていまい)
指揮官さまのおちんちん、こんなに膨らんで……苦しそうですけど、とっても素敵。
では、イラストリアスもお返しにこちらをお見せしましょう……なんちゃって♪
(しばらく晒された男性を楽しんだ後イラストリアスは胸元に手をかけ、茶目っ気交じりに微笑みつつ、ドレスの胸元を引き下ろす)
(すればばるん、と効果音の付きそうなほどに大迫力にまろびでる、柔らかな母性の象徴)
(西瓜のように丸く大きな白い輪郭は自らの重さと柔らかさを示すように弾み、それでいて綺麗な形を保ち)
(男性ならば一目見ただけでもその性機能を掻き立てられてしまうような、見事なバストを指揮官さまの前に晒し出す)
殿方はこちらを眺めつつの自慰を好む、と伺いましたが……いかがでしょう？気持ち良くなれますでしょうか？
…もうこんなになっちゃって
イラストリアスのせいで、期待し過ぎて…っ
うわっ、すごい……
（滾った男根を淑女の前で曝す興奮も相まってすっかりとビンビンのそれは）
（皮も剥け切った大人の雄のそれ。膨れ上がった真っ赤な亀頭は今にも破裂せんばかり
（お返しとばかりに曝し返されたのは、彼女のおっとりとした母性の象徴たる胸）
（たっぷりとした爆乳が今目の前で引きずり出され露わにされると）
（真っ白い肌、おもちのように柔らかそうに揺れるそれにごくりと生唾を飲み込みながら）
（無意識に伸ばした手は既に自身の男根に）
（まろびてたそれを凝視しながら手はゆっくりと上下に）
（極上のオナニーをし始めた）
【ごめんなさい、次の返事少し遅れます】
ふふっ。イラストリアスのここ、触れたり、唇をつけたりしてもかまいませんからね。
(爆乳に魅入っておちんちんを擦り始める指揮官さまに、イラストリアスはくすりと笑みを漏らし)
(ここ、と双乳房を上腕であざとく寄せ、そのサイズと柔らかさを強調させて)
(そうして続けられる、ある種番いよりも淫靡な時間は指揮官さまが満足されるまで続いたのだとか)
【畏まりました。というところでイラストリアスはそろそろ時間になってしまいますね…】
【遅れてしまうならこちらからのお返事は難しそう、名残惜しいですが今回はここまでとさせていただきます】
【ではお相手感謝いたしますわ】
【今戻りました】
【そういうことでしたら今回はここまでで。お相手ありがとうございました】
【此方もこれで失礼します】
あまり溜め込み過ぎずに息抜きはするようにしないと……そうね、ザラに何かお手伝いできることはあるかしら？
けど、苦しい時はちゃんと吐き出すようにしなさいね？約束よ。
それじゃおやすみなさい♪
ま、また来てくれ、くださいメンス……
ですので、何かあればシリアスにお申し付けくださいね。誇らしきご主人様。
ではシリアスは一度下がらせていただきます。ご用の際はいつでもお呼びください。
そうしたことをお手伝いするのもおそらくは団長の務めです。お任せください！
【「千年戦争アイギス」より、少しお邪魔させていただきます】
では失礼いたしました。
おはようございまーす。うわぁおっぱい大きい…オナニー見てくれるの？
>>757
おはようございます！もちろん。見てくれるというか、むしろ見せて欲しいかな。
ふふ、オナニーしてくれるのなら…さっきから気にしてるこれ、直に見せてあげても良いですよ？
(ジャケットに詰まったGカップをたぷん、と強調するように腕で持ち上げ)
(くすくすと笑いながら名無しに目配せして)
いやいや、こっちもオナニー見てくれるなら大歓迎だしっ！
そっかぁ、そんなに男のオナニー見たかったんだ？君みたいな可愛い子にそんな風に言われるとそれだけでチンポガチガチになっちゃうなぁ
わ…生おっぱい、見せてくれるの？それならまずは…どんな下着なのかってとこから、見せて欲しいかなぁって…
俺もズボン、脱ぐからさっ…
（目の前の豊かなそれをじいっと見つめて早速ズボンを脱ぎ始めて…）
うん。結構私のピンナップでオナニーしてる人は多いって聞くけど、実際男の子のオナニーってどんな感じか気になるし。
いいよ♪連邦クイーンの生のオッパイ、見せてあげちゃうんだから！
けど悪いけどブラは見せてあげれないかな、してないから。…確かめてみる？
(みっしりと詰め込まれた柔肉の作る谷間を指さし、その指で上着を引きつつ「ここに手入れていいよ」と誘い)
ふふ、先にあなたの見せて貰う事になりそうね♪…あっ、あんまり微妙なおちんちんだったらがっかりしちゃうかも。
だからあんまり期待せず…ささ、おちんちんみせてくーださい♪
そりゃあこんなにおっぱい大きくてエッチな身体してたらオカズにしたくなっちゃうよ。
そっかぁ、男のオナニー気になってたんだ？朝からこんなエッチな子生オカズにオナニーできるなんて最高っ…。
あっ…ノーブラなんだっ？レイコちゃんの生オッパイ、見せて欲しいなぁ…。うわぁ…谷間エロすぎっ…。
それなら…確かめさせてもらっちゃおうかなぁ…？うわぁ…本当にしてない…あったか…やわらかっ…
（谷間の中に手を入れて下着をしていないことを確かめて…その谷間の暖かさにそれだけでペニスがぐんっ！と硬くなって）
んっ…それじゃあチンポ、出しちゃうから…君の前だったらすぐにチンポガチガチになっちゃうってぇ…
（ズボンを下ろせば、もうすっかりギンギンに固くなったペニスを取り出し…先ほど胸の谷間に包まれた方の手で早速しゅっしゅっとペニスを扱き始めて）
ふふ、私も朝からオナニーしてる所見れるなんて最高♪今日はお互いラッキーな日かもしれませんね。
あっ、意外と控えめなタッチ…もっとがっつり触って良かったのに。こんな風に。
(谷間に手を入れるだけで満足している様子の名無しの手を取り、その手を上着の中へ、直に乳房に触れさせ)
(しっとりと吸い付くような乳肌の感触、丸い輪郭をなぞっていけばコリコリとした突起が触れる感触も名無しに伝わる)
わぁーホント♥中々素敵なチンポ、見てたらちょっと私もムラムラしちゃうかも…
んっ、じゃあこれからシコシコしてビュービューするところ、たっぷり見せてくださいね！…♥
(すっかり張り詰めた男性の象徴が露わになれば、レイコはその瞳にハートを浮かべ)
(その場でお辞儀するように腰を折り、顔を名無しのチンポに近づけると…オナニー中の名無しの亀頭に唇を触れさせ、キスをする)
そんなに男のオナニー見るの好きなんてエッチだなぁ…これから毎日でも見て欲しくなっちゃうよ。うん、凄くラッキー…。
あはは…あんまり女の子に触ったことないんで…加減が分からなくって…うわっ…お、おっぱい…柔らかっ…これ…乳首っ…？
エッチな感触…これだけでも十分オカズにできちゃいそうっ…。はぁっ…女の子のおっぱいってこんなに柔らかいんだぁ…
（谷間に入れられた手を取られて乳房と乳首に強引に触れさせられ…その柔らかくも性欲を十分に刺激する感覚に益々ペニスは硬くなって）
うんっ…レイコちゃんにガチガチになっちゃったチンポ見てもらえるって思うとそれだけでもうガチガチ…。
チンポ見てたらムラムラしてきちゃう？レイコちゃんもオナニーしちゃうのかな？それとも…もっとエッチな事もしたくなっちゃう？
あぁ…レイコちゃんの生おっぱいの感触、思い出して…チンポシコシコ、精液ビューってするからねっ…見てて…。
あっ、えっ…？オチンチンに、キス、だなんてっ…。刺激強すぎっ…！
（レイコのような巨乳美少女に自慰を見てもらえるという行為がもうすっかり興奮を昂らせ、ペニスはすっかりギチギチに膨れ上がって）
（更に亀頭にキスをされれば…それだけでとろっ…と我慢汁が溢れて、それを塗りたくるようにしながらテカテカと光るペニスを扱いていって）
そんなに見て欲しかったの？じゃあ…たまには見に来ちゃおうかな？男の子たちがオナニーしてるとこ。
んー、正直に言うとシたい。ハメたいけど今ゴム持ってないから…また今度ね？
これくらい挨拶と一緒じゃない？大袈裟だね名無しさんはー。…ん、ちょっぴり塩味♪
(キスのついでに亀頭に舌をつけ一回転、ちょっとだけ味見をし姿勢を戻すとそう一言)
じゃ、そろそろオッパイ見せてあげよっか。あんまりおあずけにするのも良くないもんね？
じゃあ行くよ〜…………うりゃっ♥
(上着の中心を通るジッパーをお臍が見えるくらいにおろすと、衣装の胸元に手をかけ…一気に左右に開く)
(すると、ばるん♥ばるん♥と効果音の付きそうなほどに勢いよく踊り出る巨乳房)
(窮屈さから解放された乳房は嬉しそうに跳ね回り、男の目を引いていく)
はい、約束通りの生のおっぱいだよ。ふふ、おっきーでしょ？
しっかり目に焼き付けておいてね。私の直のオッパイなんてめったに見れないんだから♪
(たわわに育ちながらも瑞々しく綺麗なカップを保ったバスト、その頂では桜色の突起がツンと上向きに主張し)
(乳房を外気に晒しつつも明るい表情のまま、乳房を目にした男の反応を眺め楽しみ)
【朝からお相手ありがとうございました！楽しかったよ〜】
そうだよぉ…女の子にオナニー見てもらえるなんて、ご褒美…みたいなものなんだからっ。うん、来てくれたら嬉しいっ。俺も通っちゃうよ。
セックス、したいんだぁ…。ゴムがないなら…生で、っていうのは流石にダメ、かぁ…。俺もレイコちゃんとセックスしたいなぁ…
おっぱいももっとじっくりがっつり揉んだり舐めたり吸ったりしたいしさぁ…。
そ、そうっ…？そんな事はないと思うんだけどっ…あっ、舐めてくれるのっ…！
（亀頭を舌で舐められ、そのざらりとした感覚に驚き、どんどんと情欲が溢れて…セックスしたい、という欲望も口にしてしまって）
んっ、うんっ…！レイコちゃんの生おっぱい見せてっ…！う、わっ…！そんなに一気にっ…。
お臍まで丸見えっ…おっきぃ…！それに形も良くって…乳首もピンクでえっろぉ…。レイコちゃんの生おっぱい、最高っ…！
（目の前で上着のジッパーを下ろして勢いよく現れた乳房にもう目は釘付けで。イヤらしく上向く突起もしっかりと眺めて）
レイコちゃんの生おっぱい、しっかりはっきり目に焼き付けて…これからもオカズに使っちゃうからね…はぁ、はぁ…レイコちゃん、レイコちゃん…。
レイコちゃんの生おっぱい見ながらのオナニー最高っ…。
（レイコの乳房、乳首、そしてちらちらとレイコの顔も眺めつつ…必死に手を動かし、名前を呼んで、快感を高めていく）
（溢れ続けるカウパーを先端、幹に塗りたくり…亀頭を揉み、茎を扱きながら先端を彼女の方に向け、もっとペニスを見てもらおうとして）
【ありゃ…残念、出るところまで見て欲しかったなぁ、こちらこそありがとう、また来てね！】
こんばんは！性欲持てあましてるなら、ちょっとシコシコしてきます？
(話しつつもレイコは名無しにもたれかかり、掌で名無しの股間をさわさわ)
（もたれかかられれば明らかな興奮を示し、視線は顔や胸元へ）
（そんなところに股間を撫でられればムクムクエッチな形にあっという間に変貌しちゃって）
じゃ、じゃあ…してみようかな……？レイコちゃん…お願いがあるんだけどいいかい？
チンポって言って？勃起チンポ見せてって…オナニーしたくなってる中年チンポ見せてって…
（興奮した様子でお願い事を口にすればすぐ近くでいそいそとズボンを脱ぎ、下半身を下着姿にしてしまう）
（ピッタリ張り付くようなブリーフタイプの下着は完全にエッチな股間の形を浮き立たせていた）
(男の体を背もたれに使うような姿勢で、大きなヒップを押し当てつつ)
(掌の中で男性が滾るのを見れば、楽しげな笑顔を向けて)
嫌？セックスの方が良い？それなら今日はゴムも準備してますから…ん、なになに？
…なんだそんなことですか、わかりました♪でもその前にちょっと失礼して…
(男がズボンを脱げば露わになる、一点の盛り上がったブリーフ下着)
(それを見ればレイコはくすりと目を細め、胸の膨らみを名無しに押し当てるように彼にしなだれかかり)
これ。おじさまのバキバキに勃起したチンポ。
興奮して、ザーメン出したくてたまらない変態チンポ。連邦クイーンの私に見せてくーださい♪
(男の股間に触れていた手はいつの間にかパンツの中をまさぐり、陰毛の手触りを楽しんだ後その細い指を肉竿に絡め)
(ペニスに嵌めた親指と人差し指のリングをしこ♥しこ♥とゆっくり上下させつつ、耳元でそう囁いた)
（セックスという単語に露骨に反応をして、視線をその大きなヒップや股間付近へやったのも束の間）
（胸を押し付けられ下着の中を手で弄られ、思わずガニ股気味になりながら背筋をそらして素っ頓狂な声を漏らしてしまう）
はぁ、ふぅ…レイコちゃん…チンポ見たいって言ってくれた……んぅぅ！しかもチンポシコシコしながらなんて…
も、もう我慢できない。ほら、みて…レイコちゃんとエッチなことしたくて頭いっぱいで…チンチンビンビンになってる♥
（太くて硬い男のそれは指リングで扱かれるだけ絵もう我慢汁を垂れ流し下着の中を占められており）
（その下着をおろしてしまえばムワッとした熱気とエッチな股間の香りがムンムンに漂っては濃い陰毛から反り返る太くて硬い黒ずんだ肉棒が現れた）
レイコちゃん…セックス。本気でセックスしたい♥ん、何度もハメまくって…そのエッチな身体を味わいたいって思ってるんだ…
んっ、腰勝手に動くくらい…はぁはぁ…
（指リングごと大きな手で野太い肉棒を包んでしまえばそれをそのまま上下にうごかして、皮がその度に黒光りした亀頭にくるんだり捲れたり）
（いわゆる皮オナをしながら、本当にセックスを想ってか腰が前後にいやらしく揺れて、レイコの身体にもその度未着度が増して）
でも本題は…やっぱりチンポの見た目かな。という訳で見せて…わあ♥
(とうとう露わになった名無しの肉棒、浅黒く臍まで届くほどに反り返った勃起)
(年齢を感じさせない雄々しいチンポにレイコは目を奪わせてしまい)
ん、じゃあ予定変更して…これ使うコト、シちゃう？私もちょっと興味出て来たし。
(言いつつレイコは胸の谷間に指を入れ、少しの後指先を引けばコンドームの綴りが続き)
それとも、まずは一回、ビュービューしてく？…うりゃ♥
(自身の指ごとオナニーを始める名無しに呆れつつもそういってどちらを選ぶか促しつつ)
(先ほどの仕草で目が胸元に向いているのを確かめたなら、今度は指を上着の片方にかけそのままズラせば)
(レイコの豊かな乳房、その頂点のツンと主張するピンク色の突起がちらり)
【と、ごめんなさい。続けるにもヤるにももう時間が厳しいかな】
【凍結して続きするか、破棄にするかは名無しさんにお任せします】
【じゃあ深夜までのお相手ありがとうございました。こちらはお先に失礼しますね！】
【よければ連絡ください。遅くにありがとう】
【一応スレ返します】
ま、こんな時間にヌきたいって人居るかは知らないけど…さてさて、どうでしょう？
じゃあたしもそろそろ撤収っと。また気が向いたら見せてねー♪
朝食まではまだ時間もありますので、今は完全な余暇時間となっていますが…いかがいたしましょう。
まだ外も暗い時間だけど…シリアス、いつものをするので手伝いを頼む。
そのいやらしい身体を…見せ付けてくれるか？
それでは誇らしきご主人様。本日もシリアスの体を存分にお使いくださいませ。
(一礼すればパンパンに膨れた胸の膨らみが重たげに揺れる、シリアスは微笑みを浮かべつつもその視線はご主人様の股間を捉え)
さて、シリアスの体をご覧になられるのは宜しいのですが本日はいかがいたしましょう。
やはり全て曝け出した姿が宜しいですか？それとも一部分だけ…？
これの手伝いをシリアスがしてくれて…とても助かっている。
優秀なメイドで助かっている、とメイド長にも報告しとこう…ありがとう、シリアス
(目線を向けられた下半身は既に大きな山が出来上がっており)
(シリアスの大きな胸へと視線を返すと、そこは重たげに揺れるのが目に入り)
では、リクエストをして構わないのなら…
「ホワイトローズ」の衣装で、クロッチレスショーツ…なんて可能だろうか？
お茶会にでも出る様な優雅な服装のあれがお気に入りでね。
ありがとうございます。シリアスめもご主人様のお役に立つことが出来大変誇らしく思います。
…あ、気になるのでしたら先にこちらをご覧になられますか？
(ご主人様のお褒めの言葉に満足げに表情を緩めるも、その視線が胸の膨らみに向いているのに気づけば)
(その乳房を覆い隠す布地に指をかけ、そのまま引き下ろそうとしてしまう)
承りました。では衣装に着替えて参りますので、しばしお待ちくださいね。誇らしきご主人様。
(言って一旦退室するも、しばらくするとノックの音が聞こえ少し遅れ再びシリアスは姿を現し)
お待たせいたしました。それでは改めて日課のお手伝いをさせて頂きますね。
何かお望みがございましたら指揮官さまの思う通りに仰って、なさってください。シリアスはすべて受け入れます。
(指示通りの「ホワイトローズ」…その名の通り薔薇の装飾が特徴的な白いドレスを身に纏ったシリアス)
(純白のドレスは清楚な印象を残しつつも、シリアスの起伏あるボディラインをくっきり浮かび上がらせ)
(大きく開いた胸元からはシリアスの胸に実った二つの乳果実、それが作り出す深い谷間が大胆に覗く)
手放しに褒める事はないが…シリアスの仕事が役にたってるのは事実だからさ。
…いや、直ぐに脱がせるのも悪くはないが先程の言葉の通り…
今夜はシリアスのドレス姿が見たいと思ってる、メイド服も似合ってるが…気分で選んだから…頼んだぞ？
(胸元へと指を引っ掻けるシリアスの行動を一応は止めて、その深い谷間や溢れ落ちそうな胸の誘惑を一度立ち切ると)
(リクエストした衣装へと着替えに行くシリアスを見送り、少しの間を置いて戻って来てその姿を確認し)
ああ、おかえり。…やはり普段のメイド服も素晴らしいが、そのドレスも良く似合ってるよ？
その姿だと日課も捗るのでとても助かる……
(戻って来たシリアスの姿はロイヤルのメイドの服装から、パーティー会場で着てそうなドレス姿へ)
(メインの白い生地に隠せない程のスタイルの良さと、豊満な身体は見てると身体が熱くなり)
……シリアス、机座る事を許そう。
目の前に座ってくれるか？それと……ショーツも、リクエスト通りか…？
(肘掛けのある椅子を引けばそこへと座り、普段業務を行う目の前の机を指差してそこへ座る許可を与える)
(外からは確認出来ないショーツの事を聞きつつも、邪魔なズボンや下着を下げると)
(シリアスの前に既に硬くなったペニスを視界に入れつつも、シリアスが机へ座り、問へと答えるのを待って)
左様にございますか…それは…少し残念です。
(弾力のある乳肉が溢れ、その頂が見えようかという所で制止され、小さく漏らし)
ありがとうございます。誇らしきご主人様にそう評していただくのは光栄です。
…ああ、誇らしきご主人様の男性器。いつ見ても立派です…
(先に性を晒したのはご主人様、すっかりと硬くなった陰茎を目にすればシリアスはうっとりと頬を染め)
(頬だけでなく下腹部、女性の器官にその奥にまで熱が灯り、きゅうきゅうと疼いてくるのを感じ)
畏まりました。では…どうぞ、ご主人様自らご確認ください。
(指示通りに机に腰を下ろすと、自らドレスの裾をたくし上げご主人様への答えを返す)
(すらりと伸びる白い脚、その付け根に目をやれば机に押し付けられ潰れた尻肉、そしれ命令通りのオープンクロッチショーツ)
(一応、下着としての形は成してているものの守るべき部位は外気に晒され)
(シリアスの秘所に開いたピンクの花弁、女性としての情念にてらてらと濡れたそこもご主人様に確認していただくこととなり)
シリアスの可愛くも淫靡で…そして、似合ってる衣装に興奮してこうなってしまったよ。
指揮官のこれが…大きなままでは困るので、シリアスには日課に付き合ってもらうぞ…？
(ビクッと視線に晒されたペニスは軽く跳ねると先端や竿まで血液が集まってる姿を見せ付ける)
(何度も見せたシリアスは頬を染めており、その身体にも熱が伝わってくと)
もちろんシリアスに不具合がないかの確認もさせてもらう、明石ほど本格的ではないが…
装備の確認も指揮官にとっては大切な作業の一つだからな。
(机へと座ったシリアスがドレスを軽く捲り上げると白い太腿が露になる、それは根元まで隠れてたが)
(シリアスの手に捲り上げられれば机へと座り、自らの重さで潰れた柔らかそうなお尻)
(リクエスト通りのクロッチレスのショーツまでもが目に入り、隠されてない女性の部分までもが視界へと入ると)
ふむ…少しばかり、燃料が漏れてる様子が伺えるな…。
シリアス…もう少し詳しく見させてもらうぞ…？
(手を伸ばすと片方ずつシリアスの脚を持ち上げると、踵を机へと上げさせて脚を開かせたまま付け根を確認しようとして)
シリアスも手伝ってくれ。…排水口を開く事を命ずる
(脚を机へと乗せてはしたない格好をさせると、そのまま命令を付け加える)
(片方の手は我慢が効かないとばかりにペニスへと絡め、女性から見ても乱暴な手つきで前後へと擦り摩擦する)
(シュッシュッと乾いた音を立てながらもシリアスの排水口、女性の部分へ夢中で視線を送ってる)
(ご主人様が支持を下さるまま、シリアスは足を上げ、卓上に踵をつけ開脚し)
(脚の間の秘所を見せつけるようなはしたない姿勢を取り)
(人差し指と中指で自らの聖域を開き、シリアスの女をご主人様に確かめて頂く)
(色素の薄い桜色の花弁は既に濡れ、華が開けばとろりと糸を引く蜜が零れ、机に水たまりを作っていく)
(純潔の証の有無は…ご主人様にお委ねします)
【と、良いところなのですが思ったより早くタイムリミットです】
【お子種を吐くところまでお付き合いできると良かったのですが…申し訳ございません】
【ではシリアスはこれで失礼させて頂きますね。楽しい時間を感謝いたします。誇らしきご主人様】
【いえいえ、こちらこそ朝からお相手ありがとう。】
【エッチなシリアスで良かったよ、お疲れさまでした】
もう遅い？ 細かい事はいいんだYO！
で、声かけたって事は…またちょっとムラムラしてる感じ？
というわけで、アムちゃんに見てもらいながら、いつものように……いいかな？
リクエストが許されるなら、今夜はアムちゃんの下半身を見せてもらいながら、したいのだけど、どう？
椅子とかソファとかに座ってもらって、ジョシコウセイの健康的な生足とか、スカートの奥とか見ながら……
リクエストもオールオッケー。シチュでもなんでも気楽に言ってー…っとりょーかい。じゃ、お兄さんもオチンチン出して。
(名無しのリクエストににこやかに返すと、手近なソファに腰かけつつ)
じゃあ、まずはどうしようか。ソックス脱いじゃう？それとも…いきなりスカートの中見ちゃう？
…捲りたいなら捲ってもいいよ？
(悪戯っぽく目元を細めながら、スカートの端を摘まんでみせる)
(乳白色の柔肌、見るからに柔らかそうなふともも、その付け根へと伸びる肉感的なラインがちらり)
……新年もはよから忙しくてねえ……（遠い目
なのでせめて今は心置きなく気持ちよくならせていただきたい所存ー！
いやいやそこは脱がなくてもいいですいいです。アムちゃんの脚線美、ふとももとかしっかり見せてもらうからね
そこは、アムちゃんに自分で捲って、中を見せてほしいなー？
（ソファーに腰掛けるアムちゃんの横に立って、自分もズボンを緩めて下着と一緒に引き下ろす）
（ぴょんと顔を出すのは半勃ちのオチンチン。重たげに頭を垂れ、陰嚢も中身がたっぷり詰まっているようにずしりと垂れ下がっていて）
（アムちゃんの視界によく映るように、横から突き出した股間を見せつけながら握り、じっくり時間をかけて扱き始める）
（ウォーミングアップの動きに合わせてむくむくと、オチンチンが勃起し、手の筒の中からサーモンピンクの亀頭が突き出て、あのオトコノコ特有の銀杏じみた匂いが）
いいよいいよ。好きなだけオナっちゃえオナっちゃえ♪今夜は満足するまでつきあわせて頂きます！
…わお。素敵なオチンチン♥クラスのダンシのやつより全体的におっきいかも…
(ずしりと重たげに存在を主張する男性器、露わになったそれに目を奪われてしまうジョシコウセイ)
(そうして目の前で竿が扱かれ、血管が浮かび上がり漲っていくのを見ればショーツの中でラビアが疼くのを感じ)
(逞しいペニスに青臭い雄のフレグランス、魅惑的なダンシにあてられているとジョシコウセイの右手は無意識のうちに自身の股間に伸び…)
そう？りょーかい。ほうほう、ジョシコウセイのスカート捲るとかめったにない経験だと思うけど…ま、いいよ。
じゃこのまま見せちゃお♪
(くすりと笑みを零しつつ、摘まんだスカートをたくし上げてしまう)
(露わになった両脚の付け根、ジョシコウセイの聖域を守るのはパステルピンクのレースショーツ)
(リボンで飾られたガーリーな下着のクロッチ部分を良く見れば、何か液が滲んで出来た真新しいシミが見て取れ)
【付き合うって言ったけど0時くらいが限界かもー。じっくりするなら凍結挟むことになりそうかな。】
【と、一応申し上げたところで続きをどうぞ！】
【どうしよっか、こちらは明日の夜ならワンモアお付き合いできるけど……アムちゃん的にはどーお？】
【個人的には、アムちゃんのシコシコ……オンナノコの場合はクチュクチュ？も見せてもらえそうな気配なので、見せあいっこしながらというのは心惹かれ股間はギュンギュンですがー】
【明日の夜？オッケー。じゃあまた明日続きしてもらうとして…時間はどうしよっか】
【あたし的には…んー、21時から0時くらいの間なら都合いいかなー】
【お兄さんはどうでしょ？】
【うん、次で言いだそうと思ってた。あたしもして良い？って。…それとも我慢できずに勝手に始めちゃう方が好み？】
【していいなら道具使ってずぽずぽー、って言うのを想像してたけど、するにも明日ね…】
【伝言板で落ち合って、ココが空いてたらばココで続き……ココ以外に移動して、見せあいっこ以外の事も、なーんて】
【ともあれ、明日の夜、22時に！】
【わあ、アムちゃんの手でしてるところを見せてもらえるんだと思ってたら道具を使ってときましたか】
【アムちゃん愛用のオモチャとか、アムちゃんがどんな風にしてるのか、楽しみにしながら、今夜はここまでだね】
【じゃあ、認識票をつけて、と。今夜はありがとう、明日もよろしくね。体調とか気をつけて、無理などしませんよーに！】
【じゃあ、おやすみなさい。と、じゃあ、最後にお言葉に甘えて！】
【『ジョシコウセイのスカートを捲るまたとない機会』を行使させてもらう。去り際に後ろから、スカートをヒラッ）】
【御馳走様！ 見せあいっこ、たのしみにしてるよ！ じゃあ、おやすみなさい】
【本番以外はオナニーの範疇です、たぶん。という事でやるなら割と自由にやっちゃおー】
【まー道具って言ってもそう大したものじゃないけど…んーでも手も捨てがたい。悩む！】
【ありがと。お兄さんの方も気をつけてね。ふふふ、そういう優しいお兄さんはあたしも好きだよー】
【ほいほーい。お疲れさま…やーん、お兄さんのヘンターイ…】
【(スカートを捲られ露わになるショーツ越しのヒップ、バストもさることながらお尻も豊満なアムちゃんなのでした)】
【という訳であたしもこれで落ちるよー。スレをお返しします！】
【というわけで、改めてこちらでも、よろしくね、アムちゃん】
【早速こっちからの返信を投下しつつー……リミットは、昨日と同じく0時までって理解でいいかな？】
【では……ヨロシコ！】
いやあ、人間って慣れる生き物でね……きっつい疲労感がお友達になると、それにも慣れてくるの……
ふふふずっしり重たい身体を寝床に横たえて爆睡して翌朝ムラムラしてる状態でもシコる暇もなくお出かけ、やがてムラムラも感じる余裕もなくなって……ククク（真っ黒い嗤い）
そおんなブラックな溜まったものをスッキリ発散したーい！ リフレッシュしたーい！のです。なので今宵のオナニーは濃縮ブラック液です、多分ドロドロに熱い。
アムちゃんの満面の笑顔と声に見守られながらおシコりすると身も心も浄化されるようだぁ…………え”。
クラスメイツの？ ダンシの？ アレとかソレとかナニとか？ 見た事が？ おありと？
（┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨┣¨……となんかまた黒くなったりならなかったり）
（アムちゃんが目を奪われているのを見て、オチンチンの根元を握って剣のように振り、かざし、ムワァっとオスのフレグランスを振りまいて）
（アムちゃんの目と鼻の先に先っぽを、銃口のように突き付けて、挑発するようにゆらーり、むらりと。鼻先に触れるギリギリ、放熱が感じられる至近距離でカウパーの匂いをぷんぷんと）
（アムちゃんの手がどうやら無意識のうちに自身の下半身へ動いていくのを、指摘せず、沈黙のうちに見守る）
（オチンチンに心奪われてるところに、気を散らしても悪いし、それに、アムちゃんが自分でするときはどんなふうにスルのか、見たいし）
（普通にしていてもギリギリの裾丈のプリーツスカート。そこから伸びるむっちりと肉感的な太腿があらわになり、その奥も）
（可愛らしい色彩とリボンに、大人びたレースの合わさったショーツを見せられ、視線がそこに吸い寄せられて。よく見れば生地の中心部に、他よりも色濃くなった筋が……）
（ソレを認識すると、握りしめたオチンチンもむわあ……一層濃く先走りを滲ませ、ますますオスの匂いを濃くしながら、勃起、海綿体が膨張していく）
（ゆっくりと手を上下させると、手筒でカウパーが先端から雁、竿へと全体に塗り広げられ、粘液で輝くオチンチン全体に濃密な性臭がまぶされ、コーティングされて行って）
（無意識のうちに動いたり、オチンチンを見てのアムちゃんの反応、今年に入ってからのアムちゃんの活動……）
（ひょっとして、アムちゃんも……溜まってたり？）
【ではでは改めまして…続きいってみよー♪】
人間の適応力ってすごい。って良いのか、なんといったものでしょーか。
ははは、じゃあ今はそんなの忘れてリフレッシュしよ。
セーシと一緒に溜まった疲れもさ、おちんちんからびゅびゅっと出しちゃおーね♪
イエスイエス。なんか結構ムラムラっとしてるダンシも多いみたいでさー。
そんな時はけっこーダンシのをお手伝いすることもありますよー。うん、ご想像通りのナニーを。
(快活な笑顔と共に名無しの質問に頷くジョシコウセイ)
(名無しと話しつつも、ジョシコウセイの視線はえっちなオトコノコに釘づけのまま)
(バネ仕掛けの玩具のように揺れる大きめのオチンチン、振りまかれる独特の男の子の匂い)
(固く、熱く、感触さえ感じれそうなほど至近距離にダンシを見せつけられれば、ジョシコウセイの瞳もとろんと潤んで来て)
あーもー。やだ！このお兄さんのおちんちんエッチすぎ！あたしまでしたくなってきた！
お兄さんちょっと、あたしもシていい？いや、良いよって言ってくれなくともシちゃうから。
(名無しのダンシの魅力にあてられてか気恥ずかしそうにはにかみつつ言ってしまうと)
(補助アームのついてない右手をショーツの中へ、もぞもぞと手を動かしその中の蕾を擦っていく)
(指示を守ったまま、左手でスカートを持ち上げつつ、ショーツもシてるとこも見られつつのオナニー)
(ますます堅さを増し、魅惑的な光沢に包まれていくオチンチンを前に、それに奉仕していく想像をしながらショーツの中をかき回していく)
(すれば段々とショーツの中から湿った摩擦音が立ち、ジョシコウセイの呼吸も荒くなりはじめ)
ほら人間死の間際には生存本能が働いて無性にムラムラするとかそんなオチが見えてきそうで！
まあ腹上死は男のロマンだけど……アムちゃんとしては困るでしょーて。
だから穏当にシコシコで適度に発散するのですよするのです
……でもってアムちゃんいわくダンシよりもおっきいこのオチンチンでアムちゃんの笑顔も思い出も上書きしてやるようわーん！
（あっけらかんと語られる衝撃でもない秘密、アムちゃんの日常。アムちゃんとクラスメイトでしかも日常的にナニサポ見抜きとかファッキンウラヤマシス！）
（あからさまにオチンチンも大きく海綿体を持ち上げて、ますますいきり立って、陰嚢がごろごろ蠢いて、白いマグマが増産されていく）
……ふふん、アムちゃんやアムちゃんや。アムちゃんが自分でもムーラムラしてて、したくなってることを気づかれていないとでもお思いか。
ばっちりバレて、見抜かれてますよー？ 無意識におててがお股にもぞもぞしたくなってるの……俺も見たいから大歓迎！
一緒にさ、また明日からの一週間を頑張る為に、二人でシコシコクチュクチュ、気持ちよくなってスッキリしよー！
（ゆさゆさ、質量を誇示するようにゆっくり揺らし、蠢かせて）
（アムちゃんの右手が動くのに合わせて、自身の分身も同じく右手でゆっくりじっくりとシコ、シコ……）
（視線の先で、パステルピンクのショーツの中に手が入り込み、蠢いていて。耳をすませば、アムちゃんの吐息に交じって水音も聴覚に捉えられて）
（彼女の手の動きに合わせるようなタイミングで時にストロークを小刻みに、時にゆっくり時間をかけて腰を突き出しながらアムちゃんの眼前で手淫に浸る）
（お互いをオカズにして、見せあって……尿道を、先走りではない熱いものが充填されていく感覚……至福の時）
アムちゃんのオナニーもエッチすぎるよ……こんなん見せられたら、自重してないとすぐにシコシコして、あっという間に出ちゃうよ……！
すぐに終わるようじゃもったいなさすぎるから、シコシコも抑えて、我慢してかないと……！
（……とはいえ、一度や二度で収まるほど、溜まったものは少なくもなく、そして目の前のジョシコウセイの痴態は、男をその程度の回数で満足させるレベルでもないが）
命までびゅびゅっとしちゃわないように。いや、ホントに出ちゃうかは知らないんだけど。
へへっ。やれるものならやってみなー、ってね。…なに、お兄さんもしかして妬いてる？
それとも普段どうやってるのか聞きたい、とか…いやそれはないかー。
(反応を示すおちんちんを尻目にたはは、と苦笑気味に返す)
……ありがとっ。実のところそういって貰えるとエグゾアームさん的には嬉しいねえ♪優しい人は好きだよー。
なんでも良いけど、こうやってるとどこも触ってないのになんかおせっせしてるみたい。
たまにはこういうのも新鮮でいいかもねー。お兄さんはどう？
(揺らされるとなんか、おっきなおちんちんに励まされてるようでそれがおかしくて笑みが漏れる)
(名無しのシコシコのペースに合わせてジョシコウセイもくちゅくちゅ、オナニーって言うには相互的な感覚に新鮮な快楽を感じつつ)
(想像の方も…今押し倒されて、本当にアレしちゃうような感じに発展していって)
ん、いつでも出しちゃって良いけどっ…量より質を優先するタイプ…？
…ん、ふうっ…そろそろむねもっ…お兄さん、お兄さん。スカート外しちゃってもいい？
ちょっと、一段ギア上げたいって言うか…胸も触りつつしたい。させて、くださいっ…
(目の前のオチンチンに夢中で自慰をしていけば性器への刺激だけでは物足りなくなってきて)
(潤んだ瞳が上目気味にお兄さんの顔を見上げ、左手も使ってして良いかとお願いして)
ほーらほーら、アムちゃん見てごらん、普段はお目にかかれない（らしい）オチンチンだよ、アムちゃんをオカズにオナニーしてるオチンチンだよ……
今しか見られないし感じられない一物だからね、しっかり見ていって、覚えていこうねー？
（ゆさゆさ、しこしこ）
こういうのはお互いのコミュニケーションが大事なプレイですからネ！ 優しい人の股間からこんなやらしくて狂暴なのが生えてるわけですが感想やいかに。
一見優しくても、ズボンの中ではこんな凶器のアームが潜んで、アムちゃんを狙ってたりするんだよ？
……アムちゃんとオセッセかぁ。今もこうして、じゅうぶんにすぎるほど気持ちよくなってるのに、実際に繋がったら、どんな感じなんだろう？
いつもはアムちゃんには、見てもらってるだけだからね、アムちゃんもこうやって気持ちよくなってくれてるのは、新鮮だし、嬉しいし、楽しい……
（顔の前から、アムちゃんの胸元へオチンチンを移動させていって。オレンジの布地の上から、乳房のラインをなぞるように）
（胸でしているように……顔の前に再び持っていって、お口でするかのように唇のそばで……そして、アムちゃんとつながり、彼女のナカに迎え入れられているかのように、その手の動きにタイミングを合わせてシュッ、シュッ）
俺も……そろそろ、ギアを上げて、一回、何回でも出せそうだけど、一回……もう……！
いいよ、アムちゃん、窮屈なスカートも服も脱いで、楽になって、気持ちよくイこ……？
俺も、出したい、イきたい、アムちゃんにかけたい……いい？ 出して、ぶっかけちゃっていい？ どこに出してイイ、出してほしい……？！
（自らも興奮で瞳を潤ませながら、とろんと熱い眼差しをアムちゃんと交わしあい、切羽詰まった声色で、だんだんと手の動きが速さを増していき）
（そして、放たれる匂いも濃縮されて行って。亀頭は真っ赤に腫れ上がり、痛々しさすら）
【残り時間的に、アムちゃんは次が最後で、次のこっちからのレスでリミットを微妙に超える感じかな？】
【叶うなら、アムちゃんに白いペイント弾を浴びせたい所ですが……！】
限定スペシャルおチンチンっ…てね、はっ…んんっ…
(くちゅくちゅ、擦るだけでなくショーツの中では摩擦だけでなく指を挿入しての前後の動きも加わり)
(固い方の指を唇で挟み、嬌声を押し殺してるつもりでも甘い吐息が漏れてしまい)
そういうのもアリだと思います！むしろギャップ萌えって言うの？凶暴なのの方がいいと思うよー。
仕込み武器も一種のロマン、そんな魅力にもうメロメロにされてるエグゾアームさんなのでした。
分かんないけど、ホントにしちゃう？…なーんて、ウソウソ。そういうのはきちんとお付き合いしてからってね。
ま、挟んでずりずりってするくらいだったらいつでもしてあげるけど。
……ふふ、あたしも同じ気分。で、大体お兄さんが何想像してるか分かっちゃうかも…ちょっとこういうのも楽しーよね。
(制服を押し上げるたわわ、艶のある濡れた唇、その前に先っぽを突き付けられれば自然と想像の内容が分かってしまい)
(呼吸を合わせててくれるお兄さんの優しさを感じつつも、そのダンシには夢中になって、赤ちゃんを作る行為を想像しながら指を動かし)
ありがとっ……じゃあ、上の方も楽にしちゃう……
(笑みを浮かべ感謝を表しつつも、器用に片手でホックを外してスカートを下ろし)
(また器用にアームの付いた指先で制服の胸元を緩めれば、ショーツとおそろいのパステルピンクのブラが露わになり)
(それも掴んでずり上げてしまうと、グラビアアイドル顔負けのたわわが大きくその輪郭を揺らし零れ落ちる)
(乳白色の見事な双丘、その一方を持ち上げるように指を食い込ませると、弧を描くようにこね回し)
(時折人差し指と中指で乳頭を摘み、色素の薄いそれを擦る様な動きを加えつつ)
(見せあいっこを続けていく)
オッケー。よし。大丈夫っ…髪以外だったらどこでもいいよ……あっ…はっ…！
顔にオトコノコの特性パックしてくれても良いし、オッパイに挟んでも良いし……
でも…ん…おせっせならフィニッシュは…やっぱりここに突っ込んで、かな？
(手の動きにスパートがかかれば、表情を柔らかくしつつもそう返し)
(ジョシを弄る指から手首にかけて角度をつけ引き、オンナノコの蜜に濡れたショーツの中身)
(現役ジョシコウセイの聖域を名無しの前にさらけ出してしまい)
【うーん、オーバーしちゃったね。お兄さんの予想通り】
【オッケーオッケー。文だとショーツの中に誘うような感じだけど、どこでもどれだけでも好きなトコ選んでね♪】
【キリも良いしここで〆でも大丈夫かな…？まあともかくお先に失礼しますよー、って】
【昨日からのお付き合いありがとうねお兄さん！お兄さんのえっちであたしも楽しかったです♪】
【機会があったらまた見せてね！じゃーお疲れ様っ】
（水音と、男女の放つ発情したフレグランスと、熱が籠って、体感温度が暖まり、身体からうっすら汗が滲みだす……）
アムちゃんは、見た目からして隠しきれてない凶器が二つもあるよねー……まさしく男のロマン！的な。
これとかもしっかり「活用」したりするのかなー？
……こっちじゃなくて、脚の、お股の方で挟んで、ズリズリ、素股……なんてのもいいよね。本当にしちゃってるみたいに、後ろから抱き締めながら……
アムちゃんの胸を揉んだりしながら、股間と脚の間で挟んでもらって……アムちゃんを抱き締めて、体温とか気持ち良さとか感じながらさ？
（同じく想像の中では、アムちゃんと全身で繋がりながら。生々しく、限りなくリアルな妄想と、現実でも、アムちゃんと二人で共同オナニーの見せあいっこに浸り、おぼれ）
わ、あ……
（本当に、服越しでもはっきりわかっちゃうくらいたわわな膨らみが、衣服の拘束から解き放たれ、月曜日深夜にあらわになる）
（ガン見の眼差しが、アムちゃんのおっぱいがどれほどの破壊力なのかを如実に語っていて。手の動きが一瞬止まって、オチンチンが脈動する動きで、一瞬ダムが決壊しかけたのが察せられて）
くうっ、ううっ……ふ、は……ほんと凄いね、アムちゃんのそれ……全身これ凶器で、見てるだけでほんと、こっちも凶器が狂喜しちゃうよ……ああ、甘い匂い
（すんすん鼻孔を蠢かして、制服から解き放たれた乳房から立ち上るアムちゃんの香りを吸い込もうと息を鳴らして）
ん、んっ……アムちゃんのオナニー、凄いよ、すてきだよ、ああ、こんなことならカメラセットしておくんだった！
アムちゃんのオナニー動画なんてあったら、オカズには全然困らなくなりそう……！
（言葉は勢いを増し、そして手のストロークもどんどん早まり、昂り、頂点目指して一目散に駆け上がっていく）
（シュッシュッシュシュシュシュ……！ 荒ぶる呼吸の合間に、摩擦音と水音が、身体の揺れる音が響きながら、アムちゃんに見られながら、アムちゃんをオカズに……）
了解っ、だったらこの先何度でも何度でも、アムちゃんにかけて、気持ちよくすっきりさせてもらうよ！
だから、まずは一回目……そこに、おせっせ、アムちゃんとセックス、アムちゃんの中に、出す、よ……！！
（アムちゃんの動きとタイミングを合わせ、彼女の手の動きに導かれるままに、腰をかがめてオチンチンの射線を彼女の下半身へ）
（示された、広げられた、濡れてシミを浮かべるパステルピンクの布地の、その下の。ジョシコウセイのシークレットゾーン目がけ、欲望の赴くままに射精する）
（ピストン運動で扱かれたオチンチンの先端から勢いよく噴き出た精液。白いマグマが飛び出し、蜜に濡れたサンクチュアリをオスの弾丸で制圧してゆく）
（ビュビュビュ！ 溜め込まれた精液は相互オナニーでさらに濃縮され、粘度を増しながら降り注ぎ、アムちゃんの秘唇もショーツも、そこをかき混ぜる指にも降り注ぎ）
（熱い熱い精液の温度が、アムちゃんのオンナノコを焼いて、制圧、ペイント。本当のせっせではない、いわば模擬戦だろうと、その射精の快感は本物で）
（無我夢中で扱くオチンチンからさらに精液が、次々に精液が、どんどんと……）
（濃厚なギンナンの香りが、アムちゃんの下半身を中心に立ち込めて）
ふっ、う、う……ま、まだ……！
（いったん波が収まり、射精が止まったかに思えたら、そこからさらに激しく早い、オチンチンが壊れそうな勢いでオナニーを再開）
（アムちゃんの痴態、自身の精液で染められた下半身や曝け出され、愛撫されるおっぱいを、アムちゃんの声を顔を表情をオカズに再度の射精へ）
（搾り出された精液は、一度目程ではないにしろ充分な勢いを持って、今度はアムちゃんの脚、太腿へと降り注ぎ）
（白濁のペイント弾を欲望のままにアムちゃんの脚線美へと……）
ふっ、ふ、う、う、うー……
【ごめんアムちゃんおまたせ！ 時間とか大丈夫？！】
【オッケーをもらえたから、勢いのままに……そして欲望のままにフェチズムを満たさせてもらいました！ 脚にぶっかけ、したかったんだぁぁぁぁぁ……】
【〆は、お好みに合わせて、まかせても大丈夫かな？ もうタイムオーバー？】
【アムちゃんにもイってほしかったけど、時間切れだったか……ごめんね、こっちだけ先にイっちゃって】
【この後、返事とかどうするかはアムちゃんにお任せで……こっちも楽しかった、サンキュー！】
【これで、また一週間頑張れる、スッキリしたよ……感謝！】
【それじゃあ、アムちゃんもおやすみ！ オナニー見せてくれて、ありがとうね！】
【せっかく来てくれましたけど、ちょっと落ちなくてはならなくなって】
【また夜にでもきますから、会えたらお願いしますね】
失礼しますね。
プリンツが見てくれるならいくらでも下ろすけど？
そうね。見せてくれるならいくらでも見せてあげるわ。だからさっさと脱いでチンポ出せ。
(そんな趣味があるのは意外だけど、それならそれで退屈は紛らわせそう)
(地面に手をつき座り込み、指揮官の股座に目の高さを合わせるとくすりと蠱惑的に笑みを浮かべ)
あぁプリンツに見て欲しいね…プリンツが見ててくれると思うとそれだけで…
（プリンツの表情にぞくぞくとした快感が身体を走り抜け、それだけで股間が震えて）
（言われた通りにズボンと下着を脱げば、そこにはもうすっかりと硬く大きくなったペニスが現れて）
(下着を下ろすと発条の玩具のように勢いよく飛び出す勃起ペニス)
(すっかり反り返ったそれにプリンツは顔を近づけるとすんすんと鼻を鳴らし、値踏みするよう指揮官の肉棒を見つめ)
中々良いチンポじゃない。人に見せたいって言うのも分からなくないわ。
ところで、どうして既にこんな風になってるのかしら……？こうなるにはいくらなんでも早すぎない？
(何か期待してた？そう続けるとチンポがどうなってるのか再認識させるように、張った輪郭に指を絡めしこ♥しこ♥)
(悪戯っぽく緩んだ表情を指揮官に向けて、彼の反応を楽しみ)
こっちもこれで落ちることにするわね。お疲れ様。
プリンツにめっちゃ見られたい…
ザーメン吐き出してえ
ザーメン吐き出してえ
じゃ、そういう事ならオナニーしてく？溜まってるのビュービューしてスッキリしちゃおーよ。
ごめんねお兄さん。また今度ー。
また観賞欲がチャージされてきたのかな？
んー？まあ見たいって気持ちは溜まって来てるけど、欲って言うほどでも…あるかもー。
お兄さんはどう？イライラとか疲れとか溜め込んでない？
はーはっはっは、まあ溜まってるというか、あんまり暗くなっても仕方ないし、深く考えないようにしてる、みたいな？
幸い暖かくなって天気も良くなってるから、寒くて陰鬱な天気で鬱々なってるというのとは無縁でいられてますが
溜め込んでる物とかも……適時発散してるから、そこは大丈夫かな
ま、そんなこんなでここで会えたという事ならスル事は一つ、だと思うのですが。
アムちゃんからのリクエストも（出来る範囲で）ばんばん叶えたい気分ー
適度に発散してるならそれもよし！見れないのは残念だけど、まあしゃーないね。
お兄さんが元気ならエグゾアームさん的にはオッケー一安心。
でもそれはそれとしてアレのお手伝いはさせて貰います。見たいしね。色々と。
いえすいえす。もちろんあたしはそれが目的でさあ♪
話が早い上に優しいお兄さんで助かるね。お兄さんの方もあたしにリクエストとかあったら言ってね。
口とかおせっせ以外は大体オッケーだから何でも言ってみてー。
じゃ早速リクエスト。今日のお兄さんのおチンチンチェックさせてくーださい♪
…あ、全部脱いで裸になってとか言ったら困る？
どーせする事出来る事が多くないなら、暗くなっててもしかたないし、それでも暗黒面に堕ちそうな時は……ここで吐くわけにもいかんですし
そういうわけでお兄さんは元気です。アムちゃんも元気ならファンな名無しさんとしてもOKひと安心。
そうだなあ、そうは言っても、やはり心に求めてしまうものはあるわけで。具体的には人との触れ合い。
アムちゃんと密着しながら自家発電するところをじっくり見てもらったり、片手で摩擦、片手でアムちゃんの身体に濃厚接触とか、どうかな
……いや、構わないよ。アムちゃんのリクエストとあらば！ さすがに一ヵ月くらい前だと悩んだけど、今は夜でもだいぶ穏やかになってきたし！
でもやっぱり真夏の夜ほどではないので濃厚接触で人肌が恋しいのです
（アムちゃんの目の前でシャツ、インナー、ズボン、一枚一枚脱いで、肌を曝していく）
（前屈みになってトランクスも脱ぐと、改めて自身の身体をアムちゃんの目の前に……その股間は、半ば頭をもたげながらも、まだ完全に勃起したとは言い難い状態で）
色んな意味で暖まってきたら、ココも元気になるから、少しお待ちを。と、アムちゃんのリミットも確認しとこうかな、ペース配分的に
オトコノコのあれこれがよーく感じれそうだし。…あっ。あたしの方もちょっと触ったりしても良い？
もちろんシコシコの邪魔にならない程度にね。
ホントにー！？いやー言ってみるもんですなあ。
ふふふ、こう。あたしがフル装備なのにお兄さんだけ武装解除状態だと変な満足感があるねー。
(シチュエーション的にはジョシコウセイが脱ぐ方が美味しそうですがまあそれはそれとして)
(お兄さんのストリップを眺めつつ、からっと明るい笑顔をみせ)
ん、脱いでくれてありがと。ではこちらがご褒美の濃厚接触となります。
(裸になったお兄さんの体をジョシコウセイはぎゅっと抱きしめ背中をとんとん)
(お胸のたわわの柔らかさやジョシ特有の甘い良い香りがお兄さんの感覚をくすぐり)
いいよー。ふにゃッとしてるのも結構好きだし。オカズ要るなら言ってね。
あ、あたしのリミットは…0時前後かな。
凍結挟んでじっくり、でも良いけどそれくらいを目安にお願いします。
(話しつつ、ジョシコウセイはそのまま身を屈めて目線をおチンチンの高さに合わせると)
(お兄さんの男子の部分をまじまじと眺め、顔を近づけるとすんすんと鼻を鳴らし嗅覚でもお兄さんを鑑賞し)
あ、でも0時ごろとなるとあんまりゆっくりもしてらんないな。凍結は、こっちは構わないけど、
ともかくアムちゃんに「今夜」しっかり見て、満足してもらえるように頑張るよ！
（そうこうしてるうちに全裸の身体をエグゾアームジョシコウセイの身体で包まれ）
（ところどころゴツい金属の質感だけど、それ以上にアムちゃんのたわわな質量と暖かさ、制服越しでも伝わる感触の方が意識されて）
（それによってむくむくと、股間の角度も高くなってって）
それじゃあ、お言葉に甘えて……ブラと、ショーツも見せてほしいかな？
あと……そうだ、髪、ほどいたとこを見せてほしいってのはアリ？
（目の前にしゃがみこんでくれたアムちゃんに、勃起してふくらんでく姿がよく見えるように、ゆっくりと陰嚢を揉んでみせ）
（むく、むくとサーモンピンクさが増して勃起していくにつれ、オトコノコの匂いも濃くなっていくのを、アムちゃんの鼻先で軽く扱き、振りまいて）
女の子のお股に擦り付けたりおっぱいに挟んでも、道具扱いとみなされます。
…とまあ、お許しが出たので思う存分触っちゃお♪
(とりあえずは滅多にできないおちんちんへの頬ずり)
(陰茎の付け根辺り、多分伸びるままのお毛々にすべやかな頬をくっつけすりすり)
(段々とお兄さんのアレが首をもたげ始めるとオーケーリングを陰茎に嵌め根元へスライドさせ)
(皮の中で蒸れていたであろう濃厚な雄のフレグランスを吸い込み)
オッケー。髪下ろしたとこ見たいなんて珍しいね。ま、いいけど…
(名無しの希望を聞くと笑顔で返し、シュシュをとれば流れるように降りる栗色の髪)
(活動的なポニーテールから淑やかな印象のミディアムヘアへと早変わりさせ)
で、下着はどうしよっか…んー、こんな感じで見える？それともあたしも制服脱いじゃった方が良い系？
(ぷち、ぷち、と制服のボタンを外していき)
(胸元を肌蹴るとグラドル顔負けの極上のたわわ、それを包むパステルピンクのリボンブラが露わになって)
(そのまま仰向けに寝そべるとスカートを捲り上げればトップと合わせたお揃いのリボンショーツ。ジョシコウセイの生下着が晒される)
【明日以降凍結とかは、アムちゃんの気分とノリ次第という事で】
【というかアムちゃんの頬刷り顔ズリとか、普通に我慢は無理……！】
【凍結は…どうするかね。あたし的には割と満足だけどお兄さんまだしたい事とかある？】
【あれば凍結して、無ければここでいったん終了って感じね】
うぉっ、積極的！ アムちゃんも濃厚接触欲、溜まってたっぽい？
（待ちきれないとばかりの頬ズリ。ジョシコウセイのすべすべの肌に、凸凹の襞が擦れて、蒸れていた表皮の熱が染みわたって）
（陰毛が鼻筋をくすぐって。根本の当たりを重点的に攻められているようで、先端から感じた証のカウパーが、オスの匂いと一緒に益々濃くなって）
普段見れないアムちゃんのまさにプライベートだからねー、この機会に頼んでみた！
……お、おお
（結びが解かれ、重力に従い舞い降りる栗色）
（オンナノコの命な髪、見慣れた髪型から一変した姿は、新鮮で……でもその笑顔は、オチンチン大好きな見慣れたアムちゃんで、でも髪型は違って）
（何だか新鮮で、それが自分のオチンチンに頬ずりして喜んでるんだから、我慢の限界は早くて）
（アムちゃんとなかば共同作業で、茎を自分でも握り、扱いて。早くはなく、激しさもない。その分、アムちゃんの感触も感じながら、じっくりと官能で昇りつめて……）
いや、そのままでも大丈夫だよ……脱いじゃったほうがこの後の後始末が楽とか言わせない！
（たわわな果実を包み込む目にも華やかなアムちゃんのブラ＆ショーツ。寝そべっても重力に負けない張りのある質量に照準を定める）
（アムちゃんの頭の側にかがみ込むと、顔の上にオチンチンをかざす体勢で。しゅ、しゅしゅっ……アムちゃんの感触が冷め切らないうちに、そのまま、勢いよく……）
……！
（ドビュルルルルル！）
（勢い激しく噴出した精液が、アムちゃんの胸元目がけてシャワーの如く放たれる）
（吹き出すギンナンに似た匂い、そしてパステルピンクのブラジャーや、その谷間に勢いよく当たり、ペイントされていく精液）
（扱き続けて、射出口から指に絡み、ぴゅぴゅっと散った小さな精の塊が、アムちゃんの顔にも降り注ぐ）
（ほどいた髪にも、栗色の毛並みが、白濁を浴び、吸い、『解いたアムちゃんの髪』へ、今夜の行為の証を刻んじゃう）
【はい、というわけでイかせてもらいましたー！】
【満足してもらえて何より！ こういう時だもの、やっぱり楽しく気持ちよく満足したいもんね、何事も、エッチも】
【そうだなあ、キリもわりといいところだし……ここでいったん〆、かな】
【もしよかったら、二回戦目に突入して、今度は素股を、って流れをアムちゃんの方で触れてもらえたら……】
もちろん♪ま、エグゾアームさんは大体いつでもオチンチン見たり触ったりしたいって思ってるけど…
…って、変質者かあたしは。ナシナシ、流石にそこまで四六時中ダンシのことばっか考えてませんー。
(自分で言っておいておかしなことを言っているなと苦笑気味に突っ込みつつも)
(ダンシの陰毛の肌触りに匂い、間近で感じるオトコノコを堪能しつつも)
(自身の頬を自慰の道具に使っているのを理解すると、顔を根元から陰茎の側面へ)
(笑みを浮かべオトコノコを気持ち良くするのを援護し)
まーあたしも下着姿の方が何かと楽っちゃ楽だわね。
でもお兄さんがこっちの方が良いって言うならこれで。
…あ、この姿勢良いかも。おチンチンもだけどお兄さんの表情も良く見えるし…
(体勢を変えるもきちんと目の前におチンチンを持って来てくれる名無しに笑みを向け)
(パンパンに腫れ、小さく痙攣を繰り返す肉棒がその瞬間が近い事をジョシコウセイに伝え)
(一段と大きく膨れたかと思うと爆ぜるように迸る白濁)
(熱く粘度の高い精液が、ジョシコウセイのブラジャー、たわわな柔肉の作り出す渓谷を染めていく)
(吐き出された精液が散り、顔にも熱い塊が落ち、息をすれば肺を満たしていくあの独特の青臭さにジョシコウセイは満足げに目元を細め)
シャセーお疲れ様っ。気持ち良かった？…お、ちょっと髪にもついちゃったか…
ま、これくらいなら別にいいよ。気にしないでも。
(女の子の命な髪に白く粘ついた汚れが付いてるのを見ると一瞬眉間に皺を寄せるも、快活な笑みを浮かべ)
でさ、お兄さん。まだ満足してないんだったらもう一回シャセーしてかない？
ホラ、さっきやりたいって言ってたこと、せっかくだしやらせてよ。…ね？
(パチリとウインクすれば右手をショーツに伸ばしクロッチに指をかけ、脇にスライドさせる)
(すれば、まばらに生えた栗色の陰毛、ジョシコウセイの聖域を曝け出しつつ…素股のお誘いをかけ)
【見せてもらいました〜！というワケで、あたしからはこんな感じで〆るね】
【スマタも良いけど個人的にはちょっとパイズリしたかったなーと思うアムちゃんなのでした】
【ともかく、お疲れ様っ♪今日もオナニー見せてくれてありがと、楽しかったよ〜】
【また機会があったら気持ち良くなるお手伝いさせてね！じゃー今日はここまで！】
【お兄さんありがとね〜】
【服の間からツッコんだりして、アムちゃんのたわわな乳圧に包まれながら、気持ちよくなってる顔とかも全部見られてしまうのね、ヨヨヨ】
【こちらこそ楽しかったよ、お疲れ様！ アムちゃんが元気にしてるって事も分かったし】
【それじゃあ、今日もありがと！ 身体に気をつけて、待ったねーノシノシ】
【ありがとうございました！】
どなたかわたしのお願いを聞いてくださる方はいらっしゃいませんか？
それでお願いというのはですね、えーと…おなにー？というのを見せて欲しいんです。
なんでも、男の人のそれを見せて貰うとフォトンを扱うのも良い勉強になるんだそうです…お願いできますか？
えっ！そんなことをお願いするのかい…？
そりゃ、君みたいな美人で可愛くてスタイル良い子なら、俺は大歓迎だけど…
ほんとにいいの…？
それじゃ、俺の服を…ズボンと下着を脱がせてくれないかな？
そんなに驚かれるなんて…
（どうやらあなたの目の前の少女は性に対して無知なようで）
（名無しの良いように首を傾げ）
えっ。ズボンと下着を…ですか？ええっと、それだとしただけ裸になっちゃいますよね？
……分かりました。おなにーを見せてもらうには必要な事なんですね。…頑張ります。
（続く言葉に目を瞬かせ頬を赤らめる、どうやらオナニーが何なのかも理解していない様子）
（神妙な表情で頷くと名無しのズボンに手をかけ、ぎこちない手つきでズボンを脱がし）
（その下の下着も、一拍置いてからゆっくりと下ろしてしまう）
（そうか…オナニーってなんだか…何もわかっていないんだな…）
（こんなにおっぱいも大きくて、お尻も柔らかそうなのに…）
（無垢さを感じる彼女に、いやらしいことを見せつける背徳感）
（股間が硬く、大きく、膨らんでいくのが自分でもよくわかった…）
そう…下だけ裸になることが、オナニーを見せるには必要なコトなんだよ…
んっ、そう…
（されるがままに脱がされ、とうとう下着をゆっくりと下ろされると）
（彼女の瞳に飛び込んで来たのは、反り返って盛大に勃起している、ペニス）
（雄のムワッとしたニオイが、辺りに漂い…ジェネの鼻孔へと届く…）
ど、どうだい？俺の、おちんちん…
それじゃぁ、オナニー…見せるね…？
（彼女の前で、肉棒を掌で握ると）
（まずはゆっくりと、上下に扱きたて始める…びく、びくん、とペニスは脈打ち）
（雄のニオイは強く濃くなっていって、鈴口からカウパーが徐々に滴りだす…）
どういうことなんでしょう？動くのに邪魔、とか…あ。おちんちん。
（下着を下ろしきると飛び出してくるのは膨れて上向きになった男性器）
（ビクビクと脈打つそれが、ジェネの大きな瞳に写り込んでいたがしばらくするとハッと我に返り視線を逸らし）
す、すみません。ついじっくり見ちゃって…そうですね。
知ってるおちんちんと形が違う気がします。たしかおちんちんってもっと…柔らかくてぶらーんってしてたような…？
（どうか、と問われれば視線を戻し、記憶にあるモノと比べ逞しいそれをつぶさに見つめ）
（青臭いようなにおいを感じれば、どうしてかスカートの奥、下腹部にむず痒いような感触を覚え）
おなにー…これがオナニーなんですか？なるほど…
こうやっておちんちんを擦るのがオナニーなんですね。…不思議です。
（おちんちんの前に正座してまじまじと自慰を眺める）
（膝の上に手を置けば、上腕であざとく胸元を寄せてしまう形となり、大胆に開いた胸元から覗く大渓谷がより深く主張し）
うっ、はぁ、そうだよ、これが、オナニーなんだ…
おちんちん、硬く大きくなってるのは、俺が、昂奮してるからだよ…んんっ！
（段々、扱く手が速く、強く、大胆になっていき）
（鈴口から漏れるカウパーはだだ漏れ状態になり）
（ぬちっ、ぬちゃ、ぬちょっ…という、粘膜と体液の擦れる音が、辺りに響き始める）
ああ…おっぱい、すごく大きくて、柔らかそうだね…
ね、ねぇ、服を肌蹴て、おっぱい、直に見せてくれないかな…？
そうすると、俺のオナニーはもっと捗るんだけど…どう…？
（ぐちっにちっ、ぐちゅっ、しゅくちゅくっしこしこしこしこ…！）
あの、そんなに激しく擦って大丈夫ですか？息も荒くなってますし…
もし苦しかったりするのなら無理しなくても大丈夫ですよ。
（加えてぐちゅぐちゅと響く卑猥な水音に相手を心配してか、上目気味に相手を見上げ）
そ、そうですか？あんまり見られると照れちゃいますけど…分かりました。
必要ならこれも退けちゃいますね。…どうでしょう？
（ペニスを見る事には動揺があったようだが、自身の露出にはあまり抵抗がないようで辛うじて乳房の先端を隠していた布地を谷間に寄せる）
（そうして支えを失って大きく揺れる胸元、まろびでるパンパンに膨らんだ双丘）
（スイカのようにたわわな乳房は瑞々しい弾力に溢れ、ぷっくりと膨れた桜色の乳輪、その中に恥ずかしそうに埋もれた陥没気味の突起）
（あどけなさの残る顔立ちには不釣り合いなほどの、見事な爆乳が名無しの前に晒され）
こ、これはね、気持ちがいいからこうなるんだよ…
だから、大丈夫さ…はぁはぁ…！
ああっ…すごいおっぱいだ…！！
（扱く手はますます激しくなり、カウパーの飛沫が胸や顔に、少し飛ぶほどに増量し）
（息もますます荒くなっていき）
うっ！だ、駄目だもう…我慢何てできない…！！
このまま、君のお顔に、胸に、出しても、いいかいっ…！
（射精感がこみあげてきて、もう我慢の限界に達し）
（血管がビキビキと浮き出て震える勃起…いつ暴発してもおかしくないペニスを扱きながら）
（ジェネにそう告げる…たぶん、射精というものがどういうものかも、分からない娘に…）
それならよかったです。
顔や胸に出しても良い…って、どういうことですか？
よく分かりませんけど…我慢できないなら好きなだけ出しちゃってください！
わたし、それでも平気ですから！
（おそらくペニスから何かを出すのは理解しつつも、それを出すのを我慢しているのは苦しそうに見えて）
（それなら、と丸出しの爆乳に迎えるように両腕を広げ名無しの我慢しているなにかを受け入れようとする）
お、女の子もオナニーはできるんだよ…
後でやり方、教えてあげようか…？
うんっ、うん、いっぱい、出しちゃうね！
あっ、あっ、ああっ、もっ、もう、出る…出るうっ！！
（とうとう、びゅるっ！と鈴口から、これまで以上に濃厚な雄のニオイをさせた、精液の塊を吐き出す）
（二射目、三射目…ほとんどは両腕を拡げた爆乳の上に、へばりつくように白濁が飛んでいくが）
（たまに、勢いよく肉棒が震え反り返った反動で、ジェネの顔やお腹にも飛んでいってしまう…）
（射精しながらも、肉棒を扱き続け…1分半以上も続いたソレは）
（ジェネの胸を、顔を、肢体を穢して…白濁まみれにし）
（物凄いイカ臭い精のニオイを、辺りに撒き散らしていたのだった）
はぁはぁ、はぁはぁ…出ちゃった…
すごく、キモチよかった…君は、どう…？
俺の精液を受け止めて…どんな気持ち…？
（勢い良い射精音とともに迸る熱い白濁、糊の様な粘度のそれがペニスの先から吹き出し）
（ジェネの裸の胸にこびりつき、二度三度と脈打ち反り返れば精液の塊が飛び散り）
（金色の髪に、白い肌に、身に着けている衣服を汚していく）
（射精が終わるころにはすっかりジェネは精液に塗れ）
（特に重点的に射精を浴びたたわわなバストは精液のパックをしたように真っ白に染まり）
…いっぱい出しましたね。おしっこと比べてすごい量です…！
うーん、私は熱くってヌルヌルで…あまりフォトンの扱いが上手になった感じもしませんけど…
でも、あなたが気持ち良くなってくれてたならそれはそれで嬉しいです。
（すっかり名無しの精液に塗れながらもジェネは表情を緩め、朗らかな笑みを浮かべた）
【そろそろ眠気も出てきましたし、キリも良いのでこちらからは〆ですね】
【ではお相手ありがとうございました！オナニー見せてくれて感謝です！】
【こちらこそありがとう、とてもジェネがいい娘だったのでやりやすかったよ】
【また来てね、もしその時逢えたら、オナニーだけじゃなくて、その先もしちゃいたいかな…♪】
また来ますね。では失礼します。
早速だけどオナニーしてく？
じゃあたしもこれで帰るよー。お疲れ様♪
わたしのお願い、聞いてくださる方はいらっしゃいますか？
おはようジュネちゃん、俺で良ければ話を聞くよ、お願いってなんだい？
【まだ居たら、オナサポをお願いしていいかな？】
（表情を緩め笑顔を浮かべ、一礼する）
それで、ですね…良ければまたおなにーというものを見せて頂けないでしょうか。
あなたはおなにーってご存知ですか？
【もちろんです！リクエストとかあればどんどん言って下さいね！】
【見返したら、勢い余って名前を打ち間違ってたよ、ごめんねジェネちゃん】
いいのかい！？ ジェネちゃんみたいな可愛い後輩に見られるなら、むしろご褒ーー
ゴホン！ もちろん知ってるよ、俺で良ければぜひ…じゃあ、早速みてくれ
（あどけなく無邪気な笑みに、衣装と共に騙されたのでは？と疑いながら）
（慌ててかちゃかちゃとベルトを緩めズボンを脱いでいく）
（下半身トランクス一枚になった頃には既に勃起していてテントを張っている）
そうだ…男にオナニーをお願いするなら、礼儀の一つとして、女の子もお手伝いするのが礼儀だって知ってるかな？ ゴク
（露出度高く敬礼だけでたわわに揺れる胸をみおろしながら）
【ありがとう、じゃあ色々お願いするね】
【因みに、触ったりとかは平気かな？】
【そっちもリクがあれば言ってね、よろしくお願いします】
おちんちん出してもらわないといけないのはなかなか慣れませんね…
（ズボンを緩め下着越しの勃起が露わになると頬に朱が差し、照れくさそうにはにかみ）
でもこれもフォトンを上手に扱えるようになる為ですから…がんばります。
そうなんですか？知りませんでした…
…でもオナニーのお手伝い、って何をすればいいんでしょう？
（スイカのように膨れた豊かな乳房に、それに食い込むように辛うじて胸の頂を隠す布地）
（そちらに注がれる視線には気付かない様子で、うーんと考え込み）
【触ったり脱がしたりは大体大丈夫です、希望としては…そうですね】
【わたしの無知を上手く誘導してくれたりすると嬉しいかもしれません】
【それではこちらこそ、よろしくお願いします】
（照れる様を可愛いと思いながらも視線はスイカのように実った双乳に釘付けに）
ゴク…安心して、教えてあげるから、その様子だとオナニーを見たことがあるだけかな？
お手伝いっていうのは、興奮させることだよ
ジェネちゃんのその格好、可愛くって見ているだけでも眼福だけど、もっと露出度を上げてくれると捗るなな…
まずは、ジェネちゃんの身体で興奮する許可をくれるかな？ それで良ければ、胸元を楽にして、スカートを摘み上げて見せてくれると嬉しいな
（話しながらズボンを下ろせば皮の剥けた一物が上向きに半勃起した状態で）
（サイズは平均的ながら無垢な後輩にイケナイコトをお願いする興奮から）
（早くも期待感でピクピクと脈打っている）
（それを片手で握ると緩やかに上下させていく）
【ありがとう、そちらの方のリクも分かりました】
なるほど…分かりました。私で良ければ好きなだけこーふん？してください。
服の方もよく分かりませんがやってみますね。…こうでしょうか？
（少し戸惑いつつも、まずは辛うじてか胸を隠していた布を左右に除ける）
（すれば支えを失い重たげに揺れる特大の乳房、ぷっくりと膨れた淡い色の乳輪、陥没気味の突起）
（男性が目にすればその性機能を無理矢理漲らせられてしまうような見事な爆乳が曝け出されて）
（続けて両手を下半身へやるとスカートの端を摘まんで捲り上げる）
（元々、超ミニのスカートからはクロッチ部分が見えていたが捲り上げる事で露わになる黒いローライズショーツ）
（辛うじて乙女の部位は隠れているものの、紐と言っていいほどの刺激的な下着からはぷにぷにとした大陰唇がしっかりとはみ出て、ジェネの肉付きの良い下半身に食い込むようで）
…どうでしょうか？ちゃんと興奮してくれてると良いんですけど…
あ、ありがとうジェネちゃん！ おおう！！
はあ、はぁ…す、凄いよジェネちゃん、綺麗でその上柔らかそう…セクシーな上キュートだよ
こんなの興奮せざる得ないよ！！
（晒し出された乳房の圧倒的質量とスカートから覗いていた下着が晒されて興奮が増す）
（布をズラす拍子に揺れた乳房もショーツが食い込むマンコも柔らかそうで）
（見ただけでペニスは跳ね上がるようにフル勃起し見ただけで彼女の魅力に昂りきってしまう）
恥ずかしいかもしれないけど、ジェネちゃんにも良いことはあるよ
女の子の身体は興奮してくれば、吸収したフォトンが増幅するって聞くから…
その格好の吸収する効率も合わされば、もっと戦えるようになるよ！！
その上、男だけが持つ精子にもフォトンを増幅作用があるとか…はあ、はあ…
（恥ずかしがる彼女により積極的に手伝ってもらおうと根も葉もない噂話を口にしながら）
（一歩近づけば勃起した先端がジェネに触れるかどうかの距離に）
（興奮からペニスを扱く速度が上がれば先端からは早くもカウパー汁が滲み）
（ジェネの下半身に先走り汁が飛び始める）
（特大ながら慎ましく陥没した乳首をした乳房と）
（肉付きの良い下半身をオカズにしながらオナニーに熱を込める）
そうだ、ジェネちゃん…この部分って、姿を見せることはあるのかな？
（思わず空いた手の指先を陥没地帯に伸ばすと乳輪を円を描くようになぞる）
これが興奮してるっていうことなんですね…なるほど。
（衣服を肌蹴たとたん勢いよく跳ねあがるおちんちんに目を丸くし）
（何となく普段から見覚えのあるような状態に一人頷き）
なるほど…それは知りませんでした…
じゃあもっと沢山おなにーを見せて貰うようにしなきゃですね。
…ところであの、せーし？ってなんですか？
（あなたの目の前の少女は全く性に無知なようで、首を傾げつつ聞き返しつつも）
（大きな瞳にはしっかりとおちんちんと、オナニーの様子を捉えじっと観察し）
姿を見せるって…あの、どういう事ですか？
（名無しの指先が柔肉に埋もれ気味に顔を覗かせている突起に触れ）
（少しくすぐったいような感触に小さく体を揺らすも、言葉の意味がよく分かっていない様子）
うんうん…えっ？ あ、あぁ…その、精子っていうのは、男が興奮してオチンチンが気持ちよくなると出てくる白い粘液のことだよ
…それも、見せてあげるよ
（様子から見てとぼけている風なことはなくイケナイ気分になりながらも自重する気にはならなかった）
（胸に触れても抵抗感がないことに更なる行為へ及ぼうとする）
姿っていうのはね、女の子の乳首も、興奮すると男のオチンチンみたいに大きく膨らむんだよ
（触れても嫌な顔一つせずくすぐったそうにする彼女身体を熱く見つめながら）
ジェネちゃんの乳首見せてくれたら、もっと興奮するだろうなー
そうだ！ 俺がジェネちゃんの乳首が出てくるのを手伝ってあげるよ
（指先を飲み込むように柔らかな乳肉に堪らなくなり掌全体で乳房を包むと）
（掌に収まらない柔乳の重量を測るように下から持ち上げるようにたぷたぷと揺らしながら）
（優しく揉みあげながら指先で乳首の辺りも刺激する）
代わりにジェネちゃんは、俺のオチンチンを興奮させてくれるかな？ 俺がさっき自分でしてたみたいに手で扱いて気持ちよくしてくれるかな？
（ジェネの手を握ると既にはちきれんばかりに昂ぶったペニスに添えさせ）
（太さこそ平均ながら少しだけ長さのあるソレをショーツに隠れた秘部にチョンチョンと当てながら）
嬉しかったり、気持ち良くなるとせーしを漏らしちゃうなんて男の人は変わってますね。
（言いつつも、見せてあげるとの言葉にはありがとうございます。と一礼して）
そ、そうなんですか…？私ちっとも知りませんでした…
と言われてもどうやって大きくしたらいいのか…そこも教えてくださるんですか？ありがとうございます。
（どこまでも沈んでいくような柔らかさにしっとりとした乳肌）
（ずっしりとした乳肉を持ち上げ揺らせば、柔らかな肉が水風船のように波打ち）
（乳房全体へ、そして先端への刺激にジェネはだんだんと顔を赤くしていき）
はぁ…はぁ…あんまり胸に触られてるのも変な気分です…
…おちんちんをですか？分かりました。…あの、もし痛かったら言って下さいね？
（不安げに名無しの目を見つめつつも、導かれるがままおちんちんにそっと手を添えてしこ、しこ、と扱いていく）
（グローブ越しの手淫はぎこちなく、刺激も弱く、彼女がこういった行為を初体験であることを名無しに教えるようで）
【ちょっと思ったんですけど、胸に触れるのはともかく私が手でするのはオナニーで良いんでしょうか…？】
はあ、はぁ…言われてみれば、男って変わってるよね…
（揉めば指を飲み込み波紋すら作りながら吸い付く質感に興奮しながら）
でも、女の子も似たようなモノだよ
ほら、乳首…気持ちよくなって勃ってきたんじゃないかな
（ジェネの感度良さような反応に気をよくしながら）
（少し顔が出た先端をあくまで優しく引っ張り出すようにしごき上げる）
くぅっ！？ い、痛いどころか気持ちが良いよ…最高！！
はあ、くぁ…ねえ、良ければ、これが終わった後、俺の部屋でもっと色々教えてあげようか？
（無知ながら豊満で男の劣情を刺激する身体も声も十二分に精巣を刺激して）
（海綿体ははちきれんばかりに膨らみ竿も手の中で脈打ちながら跳ねている）
（カウパー汁は止めどなく溢れ扱くジェネの清らかな手を汚していって）
（射精の意味も知らない少女を汚したいという欲望と終わらせたくない一心で辛うじて耐えている状態で）
（ぎこちない手つきながら射精寸前の状態に）
（射精してしまう前に、何とかこの後の約束を取り付けようと）
うっ！！ ヤバイ…もう！！ ジェ、ジェネちゃん…精子出そう！ 射精しそう！！
そうだ、ジェネちゃんはオナニーが見たかったんだよね？
だ、だったらしゃがんで顔を近づけてよく見るといいよ
手は離してくれていいから…よく、見て
【…ハッ！？ 言われてみれば…あくまで見せるスレだよね、ごめんね、ジェネちゃんが無知可愛くてつい】
【失礼しました！】
【キリがよくなりそうですし、そろそろ締めに向かおうと思いますがどうでしょう？】
【最後はオナニーを見せてくれると嬉しいですが、どうでしょう】
【可愛すぎてこのままだと本番までお願いしたくなってしまう】
んっ…♥
（恥ずかしそうに乳肉に埋もれていた小さな突起はすっかり顔を出し）
（そこを扱きあげる指にこりこりとした弾力を伝えながらジェネは嬌声を上げ）
そ、そうですか？苦しそうですけど…そんなに気持ちが良いんでしょうか？
そうだったら嬉しいですね。えへへ…
（男の様子にはにかみながら、しこ、しこ、と手を上下に動かし続ける）
（手を動かしたび上腕が特大の乳房に当たり、波打たせ、名無しの目も楽しませていき）
あなたのお部屋でですか？…分かりました！
男の人の体についてたっぷり教えてもらいますね。
せーしでそうなんですか？…そういえばせいしを浴びるのもフォトンを扱うのにはいいんですよね。
分かりました。じゃあ…よいしょっと、あなたのせいし、たっぷりかけてください！
（その場で屈むとおちんちんの高さに目線を合わせ、今にもはち切れそうなおちんちんの前に顔を近づけると）
（弾けるような笑顔を名無しに向け、射精をお願いした）
【そうですね。丁度いい時間ですし…って気づけば私の方がタイムアップです…！】
【ちゃんと射精までお付き合いできると良かったんですけど、こちらからはこれで〆とさせていただきますね】
【では深夜からのお相手ありがとうございました！楽しかったです！】
【タイムアップということで先にお返事を、返信は良ければ時間ができた時にでも見てください】
【いえいえ、ここまでも十分に楽しめましたから、お気になさらず】
【とっても可愛くってつい勢いが余って触らせてしまってすみませんでした】
【また機会があれば、一緒に遊んでください】
ほ、本当かい！！ ああ、いっぱい教えてあげるよ！！
本当に最高だったよ…自分の手じゃ味わえないほど気持ちよかった…くぅ！！
だから…ま、また後で手でしてくれると嬉しいな…
（彼女の承諾を得ればもはや我慢の必要もなく）
（頭はこの場で気持ちよく顔射することで一杯に）
（性に無知ながら興奮と恥ずかしさに頬を赤らめているジェネの眼前にペニスの先端を向けて）
（自身が勃たせた乳首とたいして動かなくとも柔らかそうに揺れる挿入を見やりながら）
ジェネちゃん！ も、もう出すよ！！ いっぱい出すから見ててね！！ 俺の精子を浴びて！！ うっ！…あぁ…はあ、はあ…
（手に残った乳房の柔らかな質感とペニスに残ったグローブ越しのあどけない手淫を思い出しながら）
（息を切らしながら必死な強張った表情でペニスを扱き上げていく）
（爆発寸前の肉棒は堪らなそうにピクピクと震えて）
（次の瞬間には大量の精子が弾けるような笑顔に向かって弾き出された）
（精子塗れになった童顔に更に興奮が募り）
（溜まった精子は一度の射精では吐き出せず脈動しながら二度三度と飛び出して）
（顔から垂れた精子が自己主張強い乳房に垂れるのを食い射るように見つめながら）
（強張った表情を綻ばせて快楽の余韻に浸るように気持ちよさげに綻ばせる）
どうかな？ フォトンの効果はありそうかな？
足りなくても大丈夫だよ、この後もいっぱい浴びせてあげるから…
それと、気持ちよくしてくれてありがとうね
（そういってジェネの頭を撫でながら精子を塗れさせた少女の姿を目に焼き付けて）
ジェネちゃん、可愛い上に、素直でイイ子で…はあ、はぁ…こ、こんなにオナニーが捗ったの生まれて初めてだよ
お礼に男のことを、タップリと教えてあげるからね
（顔や胸にかかった精子をハンカチで拭いながらそれとなくまだ触れていないお尻などもなでつつ）
（お互いに服を正した後ジェネの腰を掴み部屋までエスコートするのだった）
【こちらもこれで締めますね】
【こちらこそ深夜から遊んでくれてありがとうございました】
【上と被りますが、可愛くって最高でした】
【スレをお返しします】
こんばんは。また遅くになっちゃいましたけど…おなにーを見せてくださる方はいらっしゃいますか？
(今夜はタイトな水着姿、たわわなボディを弾ませ嬉しそうに駆け寄り)
こんな遅くにすみません。でも来てくれたって事は…今夜もお願いしても良いですか？
こんばんは。
よかった…とはいえ正直あまり時間はないかも…
（かけよってきた相手の大胆に弾む乳房に目を奪われつつ既に勃起し始めていて）
それでもよければ見て欲しいな…いっぱい精子が出るところ
こんなに遅くですから…それでも見せてくれるなら嬉しいです。
あっ…オナニーしてくださるなら私も何かお手伝いした方が良いですか？
（あまりにも窮屈に抑え込まれた乳房はどう見てもサイズがあってないようで）
（今にも零れそうなそこは嫌が応にも気になって仕方ない）
そうだね、手伝って欲しいけど…
あくまでオナニーだから、扱いてもらったり…っていうのは駄目なんだよね？
チンポ以外なら触ってもらったり、っていうのはいいのかな
…ちんぽ？あ、おちんちんのことでしょうか？うーん、それならいいと思います。
あとはみなさん、胸とか直接見せてあげると喜んでくれますから…そういうのも良いと思います。
(最後は頬を赤らめ、恥ずかしそうにしながら言って)
そうそう、おちんちんのこと。
いろんな言い方があるんだよ。今みたいにチンポとか、ちんちんとか、ペニスとか
ジェネちゃんにもチンポって言って見てほしいな
もちろん生でおっぱいは見たい…けどせっかく水着だし、水着はできればそのままでいてほしい気持ちもある…
…うん、決めた！それじゃあ、今からチンポ出すから、ジェネちゃんは俺の股間の前でしゃがんでて欲しい…
（というや否や、目の前でしゃがみこんだ相手の眼前に突き付けるようにして）
（ズボンごと下着をおろし解放すれば、ガチガチに勃起した男根を晒して）
今から扱くから…、ジェネちゃんにはチンポにおっぱい近付けて貰って…チンポのすぐ近くでおっぱい揺すってみてほしい
おっぱいでチンポを挟んでるみたいなイメージで、疑似的に
…あっ、当てなくっていいからね。あくまでオナニーだし！
分かりました。じゃあ今はおちんちんのこと、ちんぽって呼びますね！
(下品な言葉を口にしていることも気づかず、朗らかな笑みをみせる)
分かりました…えっと…？あ、ちゅっ…！？
(しゃがみ込むも顔を近づけすぎてしまい、ズボンから跳ね出るペニスが顔を掠め)
(ジェネの唇と亀頭の先端が少し触れあってしまい)
…ご、ごめんなさい。ちょっと触っちゃいました…
分かりました。ちんぽを胸で挟むんですね。よいしょ、っと…
(ペニスが顔に触れた動揺からか少し聞き間違えてしまい、そう口にすると)
(スイカのように膨れた爆乳を持ち上げ、あつらえ向けに空いた水着の穴にペニスを通し)
(柔肉の作り出す深々とした大峡谷に男性器を挟み込む)
【ちょっと指示と変えちゃいましたけど…こんな感じでおっぱいオナホでするのはどうでしょう？】
【名無しさんが動かして腰を振るならおなにーでも良いと思うんです】
うん、多分ジェネちゃんみたいなかわいい子ならちんぽって言ってあげると皆ドキってすると思うよ
…っ、い、いや大丈夫だよ、気にしないで…っ
（一瞬振れた唇の柔い感触に、見るからにわかりやすく勃起は膨張率を増して、亀頭はパンパンに膨れて）
えっ、いやまって、あくまで疑似でってこれじゃパイズリっ……うおっ
（こちらの訂正も間に合わず、持ち上げられたたっぷりの乳房）
（その南半球にぽっかり空いた部分へと熱々の竿肉が差し込まれていけば）
（重量感と肉感に思わず呻きながら）
…ジェネちゃん、覚えておくといいよ
おっぱいでチンポを挟んで扱くのを「パイズリ」って言うんだ
…っ、じゃあこのまま、オナニーするから…っ。おっぱいぎゅって寄せててね…？
（結果オーライということで、このままオナニー続行）
（ついでにパイズリを知識として植え付けつつ、一先ず腰を動かせば）
（乳肉の谷間を男根で抉り進み、後退し、ピストンし始める）
（しっとりとした肌の感触と柔柔な乳房に包み込まれながら、おっぱいを火傷させんばかりに熱を高めて）
【疑似パイズリしてもらうかな…と思ってたらまさかの…】
【…ちなみに、この状態から先っぽだけ舌で舐めて貰うのはセーフ…？】
ここに来ると色んな事を教えて貰えるので勉強になります。えへへ…
(水着に押し込められた大質量の作る渓谷は深く、亀頭さえ顔を出せず溺れさせてしまうよう)
(柔らかな乳肉にペニスをすっぽりと包んでしまいながらも、名無しにはにかみ)
わかりました、胸でぎゅっとするのって…こうでしょうか？
(左右の腕で胸を抱すくめるようにぎゅっと圧をかければ、ただでさえ窮屈だった乳内の圧迫感が増し柔肉がペニスに絡みつき)
(その柔肉に腰を打ち付けていけば乾いた音と共に乳房の表面が波打ち名無しの目を楽しませていく)
【それだとアウトになっちゃうんじゃないでしょうか…よくわかりませんけど】
【…おちんちん、舐めて欲しいですか？】
（水着で締め付けられていた乳房が腕で更に押さえつけられると）
（柔らかい乳内の圧が更に高まっては乳肉に揉みくちゃにされていくようで）
（それをずぼずぼ掻き分けては腰を打ち付け、離しを繰り返し、無我夢中で）
（パン、パンっと、肉と肉のぶつかる音よりも、次第に我慢汁や汗でぬちゅぬちゅになった乳肉内の水音の方が大きくなって）
はぁっ、はぁ、凄くいいよ、ジェネちゃんっ…
そろそろっ…イキそうっ…！
ジェネちゃんの爆弾みたいなおっぱいっ…パイズリオナホっ…気持ちいいっ…
（すっかり滾った男根は鈴口をだらしなくぱくぱくさせて）
（立派に膨れ上がった亀頭も幹も真っ赤に腫れ上がり、汁気が反射してテカっていた）
（見るからに射精の近い限界寸前の男根を、にゅぐっ、にゅぐっ痛いくらいの速さでピストンしていく）
【ジェネちゃんにチンポ舐めて欲しいっ…】
そんなに気持ち良くなってくれてるのなら私も嬉しいです…！
(息を荒げ夢中になって乳肉を貪る名無しにジェネは表情を綻ばせる)
(先走り液と汗の混合液が潤滑液の役割を果たし、ペニスと乳肉の密着感を高めつつもピストン時の抵抗は弱く)
(スムーズにペニスを摩擦して、射精感を高めていき)
…ちんぽ、舐めて欲しいんですか？
ちょっとその…おしっことかする場所ですからなんですけど…分かりました。
(無意識のうちにか名無しの口から洩れていた言葉、それを聞いたジェネは胸の谷間に顔を近づけ)
(谷間を上下する亀頭に下を這わせぎこちなく、舌で舐めていく)
(たどたどしい舌遣いながらも、ジェネの舌は裏筋に亀頭の先、敏感な部分に的確に当たっていき)
(時にはピストンの勢いからか鈴口を舌先でほじくってしまうようなことをしてしまったり)
【次でせーしを出してもらいましょう…という所なんですけど私の方がタイムアップみたいです…ごめんなさい】
【こちらからはこれで〆とさせていただきますね。では深夜からのお相手ありがとうございました！】
【良ければまたよろしくお願いしますね！】
【とにかく〆レス確認しましたのでこちらも落ちます】
【お返事できずごめんなさい】
【お相手ありがとうございました】
こんにちは、ジェネちゃん
おじさんで良ければ、是非付き合いたいな、特訓ってどんなことをしたいのかな？
【こんにちは、小太りだけどアソコは立派な中年って感じでお相手してもらえるかな？】
では良ければまた今度お願いします。お邪魔しました。
【今お返ししますので少し待ってください…！】
【いえいえ、戻ってきてくれてありがとうございます】
【はい、このままお待ちしてます】
【ついでにトリもつけますね】
こんにちは。本当ですか？…ありがとうございます！
(表情を緩めるとぺこりと一礼して)
はい、それで特訓なんですけど…あなたはおなにー、って知ってますか？
なんでも男の人のおなにーを見るとフォトンを使う上で色々ないい事があるんだそうです。
なので…あなたにおなにーを見せて欲しいんです。…良いですか？
【おじさんですか？うーん…あまり好きではありませんけど、下品なのや不潔なのを避けて頂けるなら大丈夫ですよ】
【そっか、じゃあ少し変更して中年一歩手前の筋肉質な大人でどうだろう？】
お、オナニー！？ …からかってるわけじゃなさそうだ…
俺もその話は聞いたことがあるよ、身体が昂ったりするのがフォトンの吸収にいいとか…
是非！ 俺で良ければ特訓に付き合おう！
（体格は相応にしっかりとした筋肉質でぺニスも立派なモノを持っていて）
（ジェネの姿に早くも興奮しズボンの上からでも分かるほどに膨らんでビクビクとしている）
（興奮気味に締まりのない笑みを返しながらこの機会を逃すまいと）
（早々に下半身を露わにペニスを露出する）
こうして男性器を扱くのがオナニーっていうんだ…どうだろう、そっちの体に何か変化はあるのかな？ その、熱くなったり？
（半勃起状態のペニスを手に乗せるようにしながら見せつけるように緩やかに扱いていく）
【あらためてよろしくね、戻ってきてくれてありがとう】
そ、そんなに驚くことですか…？
(声を上げる名無しにきょとんと眼を丸くしたあと、不安げに眉をひそめる)
(どうやらあなたの目の前の少女は自分がどれだけ卑猥なお願いをしているのか理解していない様子で)
あ、もしおちんちんを見せたりするのが恥ずかしかったら…いいんですか？ありがとうございます！
ではよろしくお願いしますね。…わあ、おっきい…
(ズボンを下ろせば筋肉質な腹筋から引き締まった下腹部、そしてそこから伸びる男性器)
(まだ充分に膨らみきっていないようだが、瞳に写り込むそれに思わずそう言葉を漏らし)
はい。何度か見せて貰ってます。なんでもそうやっておちんちんを擦るととっても気持ち良くなれるんだとか…
…うーん、今のところは何も変化はないみたいです。続けてみてください。
(暴力的に発育した肢体、そしてそれを申し訳程度に隠す服)
(自分の体に視線を、意識を向けてみるが変化は見られないようで、そういってから)
(視線を名無しの股間に移し、オナニーの様子をまじまじと見つめる)
【こちらこそ声かけありがとうございます。ではよろしくお願いしますね】
まあ、恥ずかしいけど、嬉しいっていうか…何にしても、困った時はお互い様さ！
（罪悪感も恥ずかしさも目の前の暴力的なまでの肉付きの良い身体の魅力には抗えない）
そっか、何度かだま…いや、見せてもらったことはあるんだね？
ああ、そうだよ、オチンチンは擦ると気持ちよくなるんだ…ゴク！
（露出度の高いロリ巨乳とあどけない童顔はそれだけでも極上のオカズで）
（緩い自慰でも八割程勃起してきて先端がジェネの顔の方に上向き始める）
（無垢な姿に罪悪感を覚えながらもジェネの魅力に抗えず）
（このまま無知につけ込んでしまおうと考えながら）
（ジェネの視線の動きに誘われるようにその豊満な肢体を生唾を飲みながら視姦する）
そっちに変化がないようだと、訓練にはならないよね？
じゃあ、次のステップに移ろうか…
オナニーはこのままでもできるんだけど「オカズ」があれば捗るんだ…良ければ、ジェネちゃんに「オカズ」になって欲しいなー
難しいことはないよ、その大きな胸を自分で揉んだり揺らしたりして見せたりしてくれればいいんだ！
（スカートから覗くレオタードらしきものが食い込む下半身も魅力的だがやはり胸が見い）
俺がペニスを扱いてるみたいに、相手のことを見ながら刺激を与えるんだ！
そうして、お互いに昂って相乗効果を生み出すんだよ！
えへへ、あんな顔をされると見てるこっちまで嬉しくなっちゃいます。
(自慰の最中や、白いおしっこを出した後の満足げな顔を思い出し…頬を染め柔らかくはにかむ)
あ、そうですね。わたしもお手伝いしないと…はい！気持ち良くおなにー出来るように頑張ります！
ええと、それでまずは…分かりました。胸を見せればいいんですね。
男の人に、って言うのは少し恥ずかしいですけど…あなたもおちんちんを見せてくれてるんですからお互い様です。
(辛うじて爆乳を隠し支えている布地に手をかけると、それを左右に開き胸を晒してしまう)
(収穫したばかりスイカのように瑞々しくパンパンに膨れ、片方だけでも少女の小顔より大きい特大の乳果)
(ぷっくりと膨らんだ桜色の乳輪にその中に恥ずかしそうに埋もれた乳首)
それでこれを揉んだり、揺らしたりすればいいんですね…こうでしょうか？
(言われたとおり両手を使って乳房を持ち上げると、自慰のストロークに合わせて乳房を持ち上げては下げてをしていく)
(たぱん、たぷん、柔肉のぶつかる音を立て波打ち盛大に揺れる爆乳)
(目の前の男性器を挟み込むイメージをしながら、ジェネは自身の乳房を上下に動かしたり左右交互に擦り付けたりしてみて)
ありがとう、ジェネちゃんは本当に良い子だね…えっ？ お、おおうう！！
（以前オナニーを見せた男達に嫉妬の念とともに感謝の念を抱きながら）
（自然と胸元をはだけだしたジェネの姿に大声を出してしまう）
（その姿にペニスはガチガチに勃起して跳ねるようにパン！ と腹に反り返り打ち付けられる）
（暴れるそれを懸命に握り直し扱けば先端から先走り汁が出て独特な匂いを醸し出す）
（恥じらいを表すような陥没乳首も、対照的な大ぶりな乳房の迫力でKO寸前に）
（息は乱れ始めて中腰になりながら血走ったような形相で目の前の極上のオカズを目に焼き付ける）
そ、そうだよね恥ずかしいよね、でも、これも訓練だから…す、凄い…柔らかそう…ゴク！
はあ、はあ…ジェネちゃんは可愛いくて魅力的で…最高の「オカズ」だよ！
ごめんね、手伝ってる、ぅあっ！ 俺ばっかり興奮して…こんなに息切らせて
（息も絶え絶えに必死に扱く内にカウパー汁が滴り）
（構わず扱けばぬちゅぬちゅと卑猥な水音を響かせながら飛沫はジェネのスカートや太腿に）
（しかしまるでパイズリをするかのような柔い乳房の動きに釘付けでそのことに気づきもしない）
はあ、はあっ！！ 凄いよジェネちゃん！ こんなに大サービスされたら、そりゃあ皆幸せになるよ…
ご、ごめんっ！ 俺ももうっ！！ い、いつもはもっと我慢できるんだけどッ！！
（身体を痙攣させるように切羽詰まった声で）
（肉棒には血管が浮かび上がり暴発を必死に手で握り押さえ込んで）
ジェネちゃっ… 脚を広げて…はあ、くう…足を広げて…胸をひざまづいて…オチンチンを近くで見て！ お願い…！！
（たまらず一度無垢な少女を汚すように射精してしまいたくなる）
（卑猥な肢体を見下ろしながら顔射をして全身にかけようと）
（ショーツと爆乳を晒しながらの顔射を懇願する）
あ、大丈夫ですか…？なんだか苦しそうですけど…ちゃんと気持ち良く出来てますか…？
(息を荒げ、胸元に食い入るように見入る名無しに心配げに声をかける)
(その間も言われた通り胸は弄り続け、乳房どおりがぶつかる度乳肌に広がる波紋)
(巨大な乳房が柔らかく卑猥に形を変える光景を名無しの前に晒し続け)
そうですか？気持ち良くて幸せ、なんですね…ふふ、それは良かったです。
あ、しゃせーしそうなんですね。分かりました。それで…えーっと。胸と下着を見ながらですか？
分かりました。…こう、でしょうか？…うぅ、恥ずかしいです…
(少し考えてから言われたとおりにその場に屈んで、足を広げ蹲踞のような姿勢)
(下着が見やすいようにスカートをめくれば、紐というより糸といって良いかもしれない程のマイクロショーツが露わになる)
(辛うじて陰核と割れ目は隠れているものの、ふくよかな大陰唇が盛大にはみ出し)
(脚を広げているせいで少女の聖域は軽く開き、清楚なピンク色をした花弁まで覗いてしまい)
(ジェネ自身ははしたなく足を広げスカートを持ち上げている程度の自覚しかないが)
(それでも羞恥に顔は赤らみ、間近の男性器が映りこむ大きな瞳は潤んできていて)
はあ、はあ…！？ そ、そそう、そうだよぉ！！ さ、さい…！？ うわぁっーー！！
（言葉足らずながらお願いは伝わった様で興奮から呂律すら怪しくなり返事すらまともに返せない）
（眼下の光景は想定以上でまだ未使用だろう桜色の花弁が紐ショーツを咥え込む様も）
（そんな姿を自らスカートを摘み上げ晒す姿も）
（おそらくは自身の下半身の痴態に気づかず照れながらも熱い眼差しを向けてくる姿も）
（全てが極上の「オカズ」で、卑猥な全身を視界に納めながら）
（射精を自制しながらも全力でペニスを扱きあげる）
あっ、うぁああ〜〜！！
（1秒でも長くこの素晴らしい時間を味わおうと我慢していたこともあって）
（表情を快楽とも苦悶とも取れる程に歪ませながら情けない声を上げて絶頂を迎える）
（ペニスはジェネの顔にほぼゼロ距離にまで近づき）
（鈴口が大きく開くとそこから白い精子の塊がジェネの顔を直撃する）
（初弾程勢いはないが二度三度と射精は続き）
（ペニスを徐々に下に向けさせ豊満な白い肌の胸も）
（腹部に残った真っ白なスカートに隠されたお腹も白濁液でより真っ白に）
（いくらか勢いが落ちた辺りで秘部に向かって精子を落とす様に扱きながらかけていく）
（黒いショーツは白くなり当然大陰唇にまで精子は及ぶ）
（少女の聖域すら己が精子で白く汚し終えれば）
（余りにも濃密な射精は一度の放出でペニスの力を使い切ったのか）
（はちきれんばかりだった怒張は先走りの様に精子を滲ませながら満足げに萎びていく）
（さっきまでが嘘の様にさながら冬の寒さに凍えるごとく人差し指サイズの短小に）
はあ、はあ…まさか、オナニーでこんなに気持ちよくなれるなんて…ありがとうジェネちゃん、俺は幸せ者だよ…
それと、すまない…これじゃあ君の訓練と言えないかもしれない…そのごめん…ごく…
（糸が切れた人形のように膝を突くとジェネに向かって寄りかかるように倒れ込む）
（その肩頭を乗せながらジェネの顔を見上げる表情は満ち足りていて）
（過呼吸に思える程息は切れているが幸福を感受した笑みを浮かべている）
（同時に一度射精して冷静になったこともあり罪悪感が強くなり始める）
（それでも身体に感じるジェネの暖かさと柔らかさはペニスは再び勃起を始めて）
（謝罪の言葉を口にしながら少女に対する劣情は膨らんでしまう）
【オナサポだし、キリ的にここまでかな？
欲を言えば、このままもっとエッチなジェネちゃんと遊びたいけど…】
(射精の寸前、腰を大きく突き出した際ジェネの唇に亀頭が軽く触れる)
(その事に口を開いた瞬間、白いおしっこの接射を浴びてしまい)
(びゅるる、と音を立て放たれる白濁、一度だが長めのそれは少女の顔を直撃し一部は口の中に着地してしまい)
(続いて胸を、ワンピース上の衣類に粘ついた熱が放たれ、そのまま聖域にまで熱が及び)
(開いた花弁の中に雄の熱が付けば、その感触にジェネは短く声を漏らし、そこがじんわりと熱を持つのを感じ)
ふう…沢山出ましたね…少し飲んじゃいました…あっ。おちんちん小さくなってます…
ふふ、なんだか風船みたいですね。男の人のおちんちんって。
(粘っこく鼻に抜ける青臭さに顔をしかめつつも、すっかりふにゃふにゃに萎えたおちんちんを見れば)
(楽しげに笑いつつ、柔らかな男性器をツンツンとつつき)
そんなに気持ち良かったんですか…！それならわたしもなにか、嬉しくなっちゃいますね…
だめですよ。あんまりくっついたら…今私の体、白いおしっこでベタベタなんですから…
(あなたまで汚れちゃいますよ、と言いつつも倒れる体をしっかり支えて背中をとんとん)
(射精後の息切れにあえぐ名無しを介抱し)
うーん、今までの人はそうでも無かったんですけど、しゃせーってとっても疲れる事なんですね。
大丈夫です。もしあまり訓練にならなくても、あなたが喜んでくれたり、幸せな気分になってくれるならそれはそれで嬉しいですから！
(そう言って、ザーメン塗れの顔に無垢な笑顔を浮かべ名無しに向ける)
(結局オナニーがフォトンを扱う訓練として有効なのかは今日も分かりませんでした)
【そうですね。一回射精しちゃいましたしキリは良いかと】
【うーん、嬉しいお誘いですけどもうあまり時間がないですね…】
【一時間半程度でさっくりできる事ならお付き合いできると思いますけど、それ以上は厳しいかと思います】
ジェネちゃん…！！ そ、そんな…俺が汚した様なものだし気にしないで！
あぁ…今拭いてあげるよ…その、さっき口にも入っちゃったよね…ゴメンね
(全身を白濁液で汚されても汚れのない笑みを返してくる母性すら感じさせる姿に目頭が熱く)
(どこまでも無垢で良い子なのに豊満な身体を持つ奇跡的な存在に感動すら覚え)
（落ちているズボンからハンカチを取り出し顔を拭きながら）
（射精の時に唇がペニスに触れたことも思い出す）
(改めて白濁塗れの姿を見ながら肌に触れればペニスは完全に力を取り戻してしまう）
ジェネちゃんが魅力的過ぎたから…つい、力が入り過ぎちゃって…
改めて、ありがとうねジェネちゃん！
っと…これじゃあ、俺だけが気持ちよくなっただけだし…今から俺の部屋に来ない？
その、身体もハンカチじゃ拭き切れないし…改めてフォトンの件についてゆっくりお手伝いもしたいし…ついでに、この沈み込んだ乳首を出してあげる方法もしってるよ…どうかな？
（唇に肉棒が触れて精飲しても嫌な顔一つしない姿に更なる展開への期待感が膨らんでしまう）
（心から手伝いたいという思いと、殺し切れない下心を感じながら）
（身体を拭きながら豊満な肢体を撫で上げていく）
（特に乳房の辺りは念入りに陥没した箇所もそれとなくクリクリと攻めながら）
（この後もジェネとの継続関係を構築しようとするのだった）
【パイズリとかお願いしたいけど…その時間だとキツそうだから、これで締めにしましょう】
【最高のオナサポをありがとうございました】
【触れてもいないのにとっても気持ちよく果てることができました】
【また機会があれば遊んでください】
【スレをお返ししますね】
【ふふ、喜んで頂けたなら良かったです！】
【ではこれで私も失礼しますね。お昼からのお相手ありがとうございました！】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【よりによってお礼を書き損じていたので一度戻ります】
【はい、その時はぜひそのわがままオッパイで！】
【こちらこそ戻っていただいたり、エロ蹲踞でのぶっかけのお願いを受け入れてくれたり、色々ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【改めてスレをお返しします】
特訓って、どんな特訓なのかな？
(顔を覗き込んで)
なんでも男性のオナニーを見ればフォトンを扱いが上達するんだそうで…
もしよろしければ、見せて頂けませんか？
そこのベッドでしたらいいのかな？
(チラッと隣のベッドで見て)
それと、ひとつお願いがあるんだけどな。いい？
はい。ベッドでも立ったままでも…しやすいようにしてくれて大丈夫ですよ。
お願いですか？分かりました。私に出来る事なら何でもおっしゃってください。
ほら、ジェネちゃんもおいで。
もちろん、簡単にできる事だよ。
その可愛い服を脱いで、その大きなおっぱいを見せてくれないかな？
一番いいのは、全部脱いでくれる事なんだけどね。
着ている服の面積が小さい程、フォトンの吸収がいいのは分かってるよね？
(ベッドの上でズボンを脱いで、ギンギンのちんぽを見せて)
(一礼してからベッドに腰を下ろせば、豊満な胸元が重たげに揺れ)
服を…ですか。分かりました、少し恥ずかしいですけどこれも特訓のため、ですよね？
(少し顔を赤らめつつ頷くと、衣服に手をかけていく)
(ワンピ―ス状の衣服をを脱げば露わになるはちきれんばかりの爆乳、柔肉が乗りつつもしっかりとした括れ)
(肉感的なヒップラインとふくよかな大陰唇に食い込む黒いマイクロショーツ)
(辛うじて少女の聖域を守る下着一枚という卑猥な姿を名無しの前にさらけだし)
これでどうでしょうか…？フォトンの吸収率も上がって、特訓の成果が出やすくなると良いんですけどね。
近くに寄ってくれた方が、フォトンを吸収できるからね。
そうそう、これも特訓の為！
(ちんぽを出してあぐらを掻くと、ジェネちゃんの様子を見つめて)
うわ、すっげ……！
(そして、目の前で彼女の爆乳が晒されるのを見てしまう)
(勃起した乳首を見ながら、ちんぽをシコシコと扱き始めて)
はぁ、はぁ、すっごくいやらしい……！
(そして、目の前に見えるマイクロショーツ、大陰唇に食い込むのを見てしまいながらシコシコする)
(たちまち、先からは我慢汁が溢れてきて)
はぁ、はぁ、いいよいいよ……
でも、女の子で、一番フォトン吸収がいい場所、知らない？
教えてあげるよ。
それはね。ここだよ。
(そう言って、黒いマイクロショーツを指差して)
そこに、女の子だけの穴があるよね。
そこが、一番フォトン吸収がいい場所なんだよ。
そこをお兄さんに見せてごらん？
それならこうしてみるとどうでしょうか…？
(胡坐をかいた名無しの下半身に覆いかぶさるように四つん這いになる)
(すれば、自らの重みに下がり、振り子のように揺れる乳房、先端の埋もれたぷっくり乳輪)
(いやらしい光景をあなたに見せつつ、可憐な顔をあなたと見合わせ)
あっ…気持ち良くなってくれてるんですね…
わたしの特訓も、ですけど男の人のおなにーも服を脱いだ方がより良く出来るんでしょうか…？
(気持ちよさそうにおちんちんを擦る名無しの様子にどこか満足げな笑みを浮かべて)
(その表情、おちんちんを夢中で擦る様子をつぶさに眺め)
そうなんですか？…初耳です。フォトンを取り入れるのに良い場所と悪い場所があるなんて…下着、ですか？ええと…
おしっこする場所とはまた違うんですよね？…すみません。
そう言われてもそんな場所があるなんて初耳ですので…どこのことか教えて頂けませんか…？
(少し考える様子を見せるも、あなたの目の前の少女は自身の股座になにがあるかもよく分かっていないようで)
(仰向けに寝そべると、下着越しの秘所を差し出しそうお願いして)
さすがアークスのジェネちゃん、理解が早いね。
おっ、おおっ……！
(すると、ジェネちゃんが目の前で四つん這いになってくれる)
(自らの重みでたぷたぷと揺れる爆乳が目の前で見えて)
(先端の埋もれた陥没乳首が、最高にいやらしくて)
(目の前に見える可愛い顔とおっぱいを交互に見ながら、おちんぽをシコシコさせて)
あぁ、そうだよ。
おちんちんがギンギンに堅くなっているのが見えるかい？
(そして、彼女に視線を落とさせ、ギンギンに勃起しているちんぽを見せつける)
(ちんぽをシコシコと扱くと、先からトロトロと我慢汁が溢れて、いやらしい匂いがして)
(目の前の可憐な顔と凶悪なおっぱいにクラクラしてきて)
ああ、そうだよ。おしっこの穴とは違うんだ。
見せてくれたらちゃんと教えてあげるからね。
ふむふむ……
(そうして、彼女は仰向けに寝転がり、下着越しに秘所を差し出してきて)
ほら、ここだよ。ここ。
(彼女の両膝を掴み、ぐぐっと股をM時に開かせていく)
(そして、彼女のショーツで辛うじて隠れている、膣口を指先でツンツン突いて)
このパンティも脱いで、おじさんと同じ様な格好になって。
全部見せてごらん。
特訓がうまく行ったら、モア君もアネットちゃんも、皆喜んでくれるんじゃないかなあ……？
白いおしっこが飛び出すのもですけど、男の人の体は不思議ですね…
(大きな瞳にオナニーの様子を写り込ませつつ、首を傾げる)
(手の中で扱かれるおちんちんの形、鈴口から滲むとろりとした液体の匂い)
(それがおちんちんと擦れ合う度立つ水音、しっかりとオナニーの様子を観察して)
わあ…！そんなに広げられたら恥ずかしいです…！
…な、なるほど。そこにあるんですね…初めて知りました…
(脚を開かされると赤らむ顔を覆って声を上げるが、ショーツ越しの女性器)
(下着越しでも僅かに指に吸い付くそこを示されれば、少し驚いた様子で)
えっ。これもですか？…分かりました。恥ずかしいですけど、頑張ります！
(寝そべったまま、きゅっと目を瞑るとショーツの両サイドに指を滑り込ませ両脚から抜き取っていく)
(露わになる少女の聖域は、ぷにぷにとした肉にぴったり閉じられた綺麗な割れ目)
(産毛すら生えない不毛のそこは、暴力的に発育した肢体に反し幼ささえ感じさせるもので)
【そろそろ時間ですね…あと2レスほどで終わりにして頂けると助かります】
それはね、本当は女の子の一番奥に、フォトンを送り込む為なんだよ。
あの白いおしっこが、本当はフォトンの塊なんだよ……初耳かい？
(大きな瞳でオナニーを覗き込む、彼女の耳元で囁いていく)
(ここから出る白いおしっこが、実はフォトンの塊だと囁いて)
(そして、彼女の股を開かせれば、マイクロショーツにはほぼ女性器の形が浮かび上がっていて)
(そこをツンツンと突きながら、恥ずかしそうな彼女の顔を覗き込んで)
うわぁ……可愛いなあ……！
(そして、彼女は寝そべったまま、ショーツに手を掛け両足から抜き取っていく)
(再び彼女の股をM字に開かせると、そこはぷにぷにな恥丘に、ぴったり閉じた割れ目おまんこ)
(無毛のおまんこに、思わずそこを見ながらシコシコしてしまって)
ほら、ちゃんと股を開いてて。
はぁ、はぁ、はぁ……！
(そして彼女の足下であぐらを掻くと、彼女自身に太股を抱えさせ股を開かせて)
(片手を伸ばし、ぴったり閉じた彼女の割れ目をゆっくり左右に開いていって……)
(目の前に晒された、彼女の無垢なおまんこ)
(そこを見つめながら、シコシコシコ……！と激しくちんぽを扱いてしまって)
あぁ、動かないで！あぁ、出る！でる……！
【それじゃあ、次のレスで射精して終わりにするね】
【最後まで返せないのは心残りですけど、今回はここで終わりにさせて貰いますね】
【ではありがとうございました！】
【今度会えたら続きをしようね】
お邪魔しました。
するのは良いんですけど、真面目なデュエルの最中でも始めちゃうのはどうかと思います…
…ふふっ。良いですよ♪じゃあズボン脱いで、シコシコ始めちゃいましょう♪
それじゃ、いきまーす！
(ズボンとパンツを脱いで、勃起ちんぽを握ってシコシコし始める)
ああ、可愛いなあ……シコシコ……！
(いきなりオナニーを始めてしまう名無しにくすくすと意地悪く目元を細め、その様子を横目で眺め)
本人を凝視しながらシコれるなんてサイコーだよ。
シコって逮捕されないだけでもみっけものだよ。はぁはぁ……！
(ちんぽの先からトロトロ我慢汁を溢れさせながらちんぽを扱いて)
はぁ、はぁ、もっと身体見せて欲しいかも……
【ごめんなさい。我儘だと思いますけどあなたの相手は辞退させてもらいますね】
もう行っちゃうのかな？
あなたもオナニー、見られたいんですか？
あっ、良かった…う、うん…まだいるなら見られたいな…？
（少し恥ずかしそうな様子で下着の前に手を当ててくにくにと揉み始めて）
良いですよ〜！ささ、ズボン脱いでシコシコ始めちゃいましょう♪
(名無しのズボンを脱がしてしまおうと、腰に手をかけ一気に引き下ろそうとし)
ううっ…変態…って言われるのも実は結構ドキドキしちゃうというかっ…あぁ…もっと言われたい、かもっ…
う、うんっ…あっ、ガールにズボン下ろされちゃうなんてっ…！
（ズボンに手をかけられてそのままぐいっ…と引き下ろされれば、すっかり大きくなったモノが露になって）
はぁ、あぁ…チンポ見られるの恥ずかしい…でも…それじゃシコシコしちゃう、ねっ…！
（顔を真っ赤にさせながらペニスを握り、しゅっ、しゅっ…と扱き始めて）
でもおちんちんの方は中々ですね♪…ちゅっ♥
(露わになった性器はすっかり硬く反り返り、視界に写り込むそれに笑みを浮かべると)
(ガールは名無しの股座に顔を近づけ、ペニスの先端に口づけをし)
どうぞどうぞ！好きなだけシコシコぴゅっぴゅ、しちゃってください♪
それにしても何もしてないのにおちんちん大きくしてシコシコ始めちゃうなんて…よわーい。
ダルクくんやナイトエンドソーサラーくんとか、ヌキたい盛りの子でももっと我慢できるんですけどね？
(しゃがみ込んで、ペニスと視線の高さを合わせオナニーを眺めつつ小さく笑い)
ううう、かっこ悪くってごめんっ…で、でもチンポ収まらなくって…。
えっ…？い、今っ…もしかして…き、キスっ…？あっ、あっ…！ガールに…チンポにキス、されてっ…！
（ペニスにガールの顔が近付き…そのままちゅっ…というキス音と共に温かい感触を覚えれば）
（その初めての感触に、すっかり虜になってしまい…はぁはぁ…と熱い息を吐き出しながらシコシコ、しゅっ、しゅっ…といっぱいに扱いて）
う、うんっ…！あぁ…ガールにオナニー見られて…気持ちいい…女の子に見られながらするオナニー、気持ちいいよぉ…
（幹を扱きながら、ガールにキスされたあたりをくにくにと弄り…早速我慢汁を零し始めてしまって…）
う、ううっ…！ガールにオナニー見てもらえると思うとっ…それだけでチンポばっきばきに興奮しちゃって…！
あぁ、はぁっ…うう…もっと…ガールにエッチな言葉、言われたい…
（弱い、と言われて恥ずかしそうにしつつもそれが快感に繋がっているかのような様子で、扱く手を早めていって…ペニスもどんどん硬くなっていって）
(鈴口に加え裏筋にも柔らかなリップを落とし顔を引き)
(舌先で唇を舐めて、残った男性の味にクスリと微笑み)
あらら、もう随分と出来上がってる変態さんです。
女の子の体を見て我慢できずに…って言うのは良くありますけど、
見られるのが好きって言うのは初めてかもです。
(こことか、こことか、言って途中窮屈にローブを押し上げる胸の膨らみ)
(スカートから伸びるしなやかな太もも、ヒップラインを示し)
(自身のセックスを名無しの視線に入れアピールし)
変わってますね…男の子って普通、おっぱいやスカートの中に夢中になっちゃうと思うんですけど。
…こういうのより、ばーかとか言われる方が興奮します
(言いつつ、軽くスカートをめくってその中身をちらり)
(太股から続く肌色を隠すものの無い、ガールの裸の下半身)
(つるつるの無毛の秘所に入った綺麗な裂け目がちらりと覗き)
あっ、あっ…そ、そっちにも…？んっ…またキスしてくれるの、嬉しいっ…！
（先端だけでなく裏筋の方にもイヤらしい音と共にキスをされて、すっかり顔を蕩けさせてしまって）
う、うん…ガールに見られるのが興奮しちゃう…変態なん、ですっ…
ガールの身体も勿論エッチで、見てるだけでチンポガチガチになっちゃうけど…
そのエッチな身体のガールに見られちゃうのがもっともっと興奮するというかっ…！
あっ、あっ…！ガールのおっぱい…太もも…お尻っ…こんなに近くで見られるなんて…はぁ、はぁっ…！
（自ら胸や脚、お尻を差してくるガールを見つめながら息を荒げてペニスをシコシコと情けなく扱き続けて）
う、ううっ…おっぱいも、スカートの中も勿論…好き、だけどっ…今は…あぁ…パイズリとか、フェラとかも、されてみたい…
（ガールのその胸や口で包んでもらっているところを想像しながらどんどん自慰を激しくしていって）
えっ…！が、ガールの、オマンコっ…？そ、それに…ぱ、パイパン…ってやつ…？凄く綺麗、だっ…
あぁ…ガールに筆下ろし、してもらえたらっ…！
（さりげなく自分が童貞な事も暴露してしまいながら、その綺麗な割れ目にペニスを挿入することも想像して、我慢汁を掬いながらしゅっ、しゅっ…と扱いて）
口では色々カッコいいこと、立派な事言っても結局はちんぽ気持ち良くすることが一番。
まあ、あなたの場合最初からカッコ悪くてみっともないですけど…でも素直なのはいい事です！
正直に言えたご褒美にパイズリ…もとい、おっぱいでおちんちん挟んだオナニー、させてあげましょうか？
(言いつつ衣装の胸元に手をかけるとそのままくい、と真下に下ろす)
(すればローブの中に押し込まれていた巨乳が、ばるんっ、とまろびでる)
(片乳だけでも少女の顔と変わらぬ大きさの乳房、綺麗なピンク色をした小さな突起)
(見るものを魅了する魅惑の双丘を露わにしてしまうと、片手ずつ乳房に手を添え)
(ペニスの前ですりすりと左右交互に擦り合わせ、その胸の合間に名無しを誘う)
あらら、童貞なんて情けないわ♪…ふふ、今、私のおまんこに入れちゃうこと考えてますね？
良いんですよー？れいぷ、しちゃっても♪
嫌がる女の子にチンポ無理矢理ぶち込んでパコパコ、パコパコ。
気持ち良くなったら赤ちゃんの素、好きなだけ中にぶちまけて、スッキリしちゃうんです♪
(右手のオーケーリングに左手の人差し指を出し入れするジェスチャーをしつつ)
(その光景を想像させてしまうように、言葉をかけていって)
【まあパイズリはともかくハメハメはスレ違いですから、半分冗談ですけど…】
【ああ、そろそろこちら時間なので次くらいで締めにして頂けると助かります！】
ううう…やっぱりいつかはセックスも…したい、からっ…！
ガールみたいな美人でエッチな身体の女の子に初めて、貰ってもらえたら…最高のセックスになるに決まってるしっ…！
本当…？う、うんっ…！お願い、しますっ…！ガールのそのおっぱいでチンポ、挟んでください、お願い、しますっ…！
（目の前で大好きなガールの生乳が露になれば、すっかりそこに釘付けになってしまって）
（そこには柔らかくも大きな乳房に…ピンク色の蕾があって…それを見ているだけで射精してしまいそうなくらいにペニスがぶるりっ…と震えて）
あぁっ…ガールのおっぱいに、チンポ、入ってく…んっ…！
（自分から腰を振ってガールの生乳の間にペニスをずぶうっ…と押し込んで…その瞬間にとろぉ…と我慢汁を零して）
あっ、あっ…気持ちいい…ガールのおっぱい…。
（胸の中に包まれて、顔を蕩けさせながらペニスを押し込み続けて）
う、うんっ…ガールのオマンコにチンポ、ずぶずぶって入れるところ、考えてっ…。
レイプ…？えっと、えっとぉ…レイプ、よりも…逆レイプ、の方がいいなぁ…なんてっ…！ガールに騎乗位でいっぱいザーメン搾り取られてっ…！
あっ、あっ…それ、ダメっ…そんなエッチな仕草、されたら…もう出ちゃうっ…！
（ガールがセックスを想像させる仕草をしてくれて、自分も乳内ですっかり興奮してしまっていて…あっさりとどくん、びゅううっ…！と射精してしまって）
【半分冗談、っていうことは半分はその気があったり…？また別のスレで会えたりしたらハメハメもしてもらえるのかなぁ…】
【了解です、ではこんな感じでガールのおっぱいの中に出しちゃいますね】
まあ知ってますけど♪
(谷間の間にペニスがねじ込まれれば左右から乳房を寄せ、乳圧をかける)
(先走りがローション替わりになって滑りをよくし、乳肌とペニスがこすれ合う度にちゃにちゃと卑猥な音が立ち)
(腰を打ち付けられる度乳肉の表面が波打ち、夢中で腰を振る姿を嘲るように)
あらら、犯される方が好きですか？負けて、カードも服も何もかも私に奪われて…
そのついでに肉バイブとして私のオナニーに使われちゃうんです！
無理矢理気持ち良くされて、精子もすっからかんになるまで奪われて…男の人として完全に負けちゃうんです。
あ、想像したら射精したくなっちゃいました？じゃあ…射精せ♥
(胸の中で弾ける熱ににたりと目元を細めると思いっきり乳圧をかけ、ズリズリと左右の乳房をこすり合わせる)
(射精の最中もパイズリを続け、ペニスへの快楽を絶頂まで注ぎ続け)
【そうですね〜。別のスレというか移動してとか…犯されるのが好みなら犯してあげますよ♪】
【はーい、ありがとうございます！ではあっさりですがこちらからはこれで〆ですね】
【明るい時間からお相手ありがとうございました！】
【犯されるのも好みですっ！はい、それではもし機会がありましたらそういうのも是非お願いしますっ】
【こちらこそありがとうございました！ガールにオナニー見られておっぱいに射精しちゃうの凄く良かったですっ！】
まだいる？
声をかけてくださったということは…特訓に付き合って頂けるということでしょうか？
どんな特訓をすればいいのかな？
あ、おなにーって知ってますか？その…おちんちんを出して、手で擦る事をそういうんだそうです。
もちろんおちんちんを見せるのが恥ずかしいなら無理にとは言いませんけど…お願いできますか？
それで、君の特訓になるんだね。
いったい、どんな訓練になるんだろう？
それにしても、色っぽい服装だね。
それに、おっぱいが大きいし、下半身も見えちゃいそうだよ。
もっともっと、見せてくれたらオナニーできると思うんだけどなあ……どうかなあ？
【本当にごめんなさい。今回はここでおしまいにさせてもらいますね】
……私に出来る事でしたら、力にならせてくださいませんか？
【#コンパスより、少しだけお邪魔させてもらいますね】
うわぁ、綺麗なお姉さん…えっと、ムラムラした気持ちが収まらなくなっちゃって…その、良ければオナニー、見て欲しいですっ！
【こんばんは、見た目くらいしか分からないのですが大丈夫でしょうか】
(最初は気恥ずかしそうに頬を染めるも、続く言葉に少し動きが固まってしまい)
え、ええと……それはつまりその、おな……というのは自慰行為……の事ですよね？
……男性ですから、そういった事をされるのは仕方がありませんが、そういった事は人前でするべきことではないのではないでしょうか……？
(話している内に雪のように白かったジャンヌの頬は茹蛸のように赤くなり)
(顔の下半分を盾に隠し、上目遣いがちに彼の顔を見ながらそう返す)
【こんばんは。知っていてくれればうれしいですけど……知らなくても大丈夫ですよ！】
はい、そう、ですっ…！お姉さんにオナニー…自慰を見て欲しいのですがっ…！ダメ…でしょうか…？
そうしないとガチガチのチンポが収まらなくて眠れなさそうでっ…！
（恥ずかしそうにしている彼女の様子を見つめながら股間をすりすりと撫でつつつ念押しして）
……分かりました。ではあなたの自慰、拝見させて頂きます。
ええと……男性の自慰というものはよく分からないのですが……ただ見ているだけでよろしいのでしょうか？
【ごめんなさい、やっぱり眠くなってきてしまったので落ちさせていただきます、冷やかしみたいになってしまってすみません】
【失礼しますね】
【ではまた機会があればよろしくお願いしますね。おやすみなさい】
具体的にどのようにとは思い付きませんけど……どのようにお手伝いしてほしいですか？
【先ほどはハッキリ落ちる事を言っていなくて申し訳ありません……また少し待機させてもらいますね】
男性にそのような場所を見せるのは恥ずかしいです……
(例えと分かっていても、名無しの言葉に顔が赤らんでしまう)
(無意識のうちにスカートを押さえ、そこを守るように身を縮めてしまい)
これでおあいこでしょ？
(ズボンとパンツを脱いでちんぽを出し、シコシコし始める)
あー、おまんこ見たいなあ……
見たらもっと気持ちいいんだろうなー
【声をかけて頂いたのにすみません……】
【場所をお返しします】
呼んでくださる方がいらっしゃったようなのでついつい、顔を出してしまいました。
こんにちは
来てもらっていきなりこんなお願いするのもどうかと思うけれどジャンヌさんをオカズにさせて下さい
すみません。あなたの言うオカズ、とはいったい何のことですか？
(言って首を傾げれば綺麗なピン発がふわりと揺れる、名無しの言葉の意味を知らない様子で聞き返し)
【一応、訂正をしておきますね】
あ、こんなところに来るくらいだからある程度把握はしていると思ったのだけれどそうでもなかったのか
ストレートに言ってしまうとこちらがオナニーしやすいようにジャンヌさんの胸や下着を見せてもらうことです
男が普段オナニーする時にはオカズを用意するのが普通なんです
(そう言ってジャンヌの胸元やスカートから伸びた脚に目をやり)
おな……！？……じ、自慰行為、ですか……あなたはその、自慰をされたいのですか？
(極端に大きくこそないものの、開いた胸元から覗く二つの乳房は見るからに柔らかそうで)
(すらりとしなやかな脚が伸びるスカートの丈は短く、屈めばその奥が見えてしまいそう)
(そちらへ注がれる視線に気づけば両手で胸とスカートを押さえつつ、赤くなった顔で上目遣い気味に名無しに聞き返す)
(次にそちらから自慰のお手伝いをお願いされるような感じだと、スムーズにオナニーのお手伝いに以降出来そうです)
おかしな場所というか…オナニー、もとい自慰をしたい男性や自慰を見たい女性が集まる場所なので…
はい…この暑さのせいで最近は疲れてしまって一人じゃオナニーをする気にもならず…
でもジャンヌさんを見ていたら元気になる、というか興奮してきて…お願いします！オカズになってオナニーするところを見ていてくれませんか！？
もし恥ずかしいようであればチラッとスカートを捲ってもらうだけでも構わないので…
(ジャンヌが顔を赤くすると慌てて視線を逸らすが、それでもやはり彼女の胸の谷間やミニスカートが気になるようで)
【わかりました、よろしくお願いしますね】
(とてもはしたない場所に来てしまったのでは、と赤くなった顔を俯かせ)
しかし、その……自慰というのは一人で……一人では出来ないのですか？
確か、男性は自慰が出来ないのが何より苦しいと聞きました。それなら……
……分かりました。では私があなたの自慰をお手伝いさせて頂きます！
(名無しに押され、目を閉じ少し考えた後彼の力になろうとそう返す)
それで……自慰のお手伝いというのはどうすれば……胸を？
分かりました。これであなたが元気になってくれるのなら……っ。
(衣類の胸元に手をかけ一度二度と深呼吸)
(そして意を決したようにきゅっと目を瞑り、胸元を左右に開くと押し込められていた豊乳が零れ落ちる)
(乳房は瞬間的に弾み、柔らかく揺れるもすぐに綺麗なお椀型に)
(白い双丘の先では淡い桜色の突起がツンと主張し)
【ではこんな感じで…下着の方が良かったでしょうか】
【あ。胸に触れたり挟んだり、ということも可能ですから……もししたいという事があれば言って下さいね】
そうですね、本来は一人でするものです
なのでジャンヌさんがどうしてもダメ…ということであれば一人寂しくオナニーしますが…
ありがとうございます！ジャンヌさんにオカズになってもらえるなんて今まで生きてきてよかった…！
(ダメもとでの頼みだったようで、ジャンヌの返事を聞くと少し大袈裟すぎるくらいに喜んで)
お…おお…！す、すごい…これがジャンヌさんの…！
服の上からでもよく分かったけど…こうして解放されたものを見ると大きさも形の綺麗さも素晴らしいです
それでは失礼して…はぁ…ジャンヌさん…
(ジャンヌが服に手をかけて胸を晒せば視線はその一点に注がれる)
(たわわに実り、形も綺麗に整ったバストに暫くの間を見つめていたかと思えば)
(ズボンを脱いでペニスを取り出し、彼女の目の前でゆっくり扱き始める)
(サイズはあまり大きくなく皮も被っているが、すっかり興奮している証拠に硬くなっており)
【欲を言えば下着も見れると嬉しいですね】
【挟むと流石にスレ違いになってしまいそうですが…お触りくらいは出来たら】
でも……そんなに喜んで頂けるのなら私も嬉しいですね。
(冗談交じりであろう喜び方でも、その様子がほほえましく)
(ジャンヌもつい表情を緩め、柔らかく微笑み)
そ、そうなのでしょうか。胸にそういった良し悪しがあるかは分かりませんけど……
そうして喜んで頂けるなら何よりです。少し、恥ずかしいですけど……きゃっ！？
(閉じていた目を開けば、視界に入ってくるのは勃起した彼の男性器)
(驚きのあまり身を跳ねさせれば、裸の胸がたゆん、と柔らかく弾み)
す、すみません。いきなり男の人のそれが見えたものですから……
……わあ、男性ってこんな風になっているんですね……
(初めて見る異性の自慰行為、そして興奮に硬くなった男性器)
(目の前にさらけ出された男性自身にジャンヌは顔を赤らめ戸惑いつつも、その様子をまじまじと見つめてしまい)
【では次で下着を……今は初めて見る異性に夢中になっているので、ワンテンポ遅れます】
【そうなのですか？それは残念です。ではお触りの方はどうぞ、されたいようになさってください】
大袈裟とは言いますけど本当にそれくらい嬉しいので…
ええと、一人で楽しむのも悪いのでジャンヌさんにも楽しんでもらえたら
こちらから何が出来るわけでもありませんけど珍しい体験ではありますから
好みは人によって色々ありますけどやっぱり大きい方が好きっていう男性は多いですね
…ちなみにジャンヌさんの胸って何センチくらいあるんでしょう？
(ふとした弾みに揺れる膨らみを見て、ふと頭に浮かんだ疑問を口にしてしまう)
あはは…まぁこれも女性の胸と同じで個人差があったりするんですけどね
ん…あ、あのジャンヌさん…欲張りだと思いつつ言っちゃうのですが…下着も見せてもらえると…！
(ジャンヌに見つめられると羞恥心を感じつつもペニスを扱く手が早くなり)
(皮に覆われていたピンク色の亀頭が微かに見えたり、また隠れたりを繰り返す)
【オナニー以上のことは別の場所に移動を…と>>1にありますね】
【あ、それはそれとして次スレを用意しました】
キャラハンにオナニーを見せつけるスレ その３【避難所】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1597471988/
貴重とはいえ、誰かに話せるような事ではありませんけど……
(肌を晒し、更には目の前の男性の性の対象にされている)
(とても恥ずかしい状況を再認識し、困ったような笑顔をみせ)
私の胸、ですか？ええと……確か86センチほどだったかと……
……大きいのかどうかは分かりません。けどそれくらいだったと思います。
(眼科でふるりと揺れる双丘を見下ろしたあと、あなたの頭一つほど低い位置から二つの瞳が見つめ)
おちんちん……男性のものにも違いがあるんですね。初めて知りました。
それにしても男性の陰毛はふさふさとしていて……あ、下着も、ですか？
……分かりました。その……これで見えますか……？
(気持ちよさそう、と言おうとしたところで名無しに遮られ、少し間を置きスカートを摘み)
(たくし上げれば露わになるしっとりと汗ばんだ太もも、その付け根の純白の布地)
(なだらかなお尻のラインに食い込むワンポイントの飾りのついた白いショーツ)
(清楚な印象の下着がさらされ)
【他の方は挟む程度はされているようなので、良いのかと……】
【ふふ、スレ立てありがとうございます！少し早い気もしますけど……これでみなさんも助かりますね】
流石にこんな体験を人に話すわけにもいきませんね…
一夏の貴重な思い出として心のうちに閉まっておきます
86…思っていた以上に大きいなぁ…運動している時なんかも揺れて大変そうですね
…あ、あの…ちょっとだけ…ちょっとだけ触ってしまってもいいでしょうか…？
(などと聞いてはみたが、返事を待つよりも早くペニスを扱いていない方の手がジャンヌの胸元へ)
(掌を大きく広げるとむぎゅっとバストに指を食い込ませて)
そうですね、大きかったり小さかったり皮を被ってたり剥けてたり…
ありがとうございます…ああ…これがジャンヌさんの…！
やっぱり白なんですね、イメージ通りです
この下着の中にジャンヌさんの…あ、いえ、なんでもないです
(純白のショーツが露わになると胸だけでなくそちらにも視線を注いで)
(この布を一枚隔てたところにジャンヌの割れ目が隠されているのだと思わず連想してしまう)
【言われてみればそうですね…】
【ええと、では挟む…ではないのですが、下着の上から擦り付けてもよいでしょうか？】
確かに結構揺れたり擦れたりしてくすぐったいです……
はい？あ、んっ……返事を聞く前にしてしまうのはめっ、ですよ。
(窘めるような口調で言いつつも、胸に触れる事を止める事はせず)
(ジャンヌの巨乳はふかふかと柔らかくマシュマロのように柔らかく)
(極端な大きさこそないものの、すべすべとしたとした乳肌の手触り)
(どこまでも沈んでいくような豊かな感触が掌を楽しませ)
どういたしまして。……下着の中がどうかされましたか？
……あまりまじまじと見られては恥ずかしいですね。今更ですけど……
(じい、と下着を見つめられれば、ショーツの内の女性が疼くようで)
(クロッチ部分がじんわりと湿りを帯び、特有のシミが滲んできて…)
【構いません…と言いたいところですがそろそろタイムアップですね】
【次で最後のレスになるかと思いますので、擦り付けるならどうぞ。射精までなさってください】
男目線だと大きいのってただただ興奮して嬉しいですけど当の女性からすると肩が凝ったり足元見えなかったりで大変と言いますしね
ご、ごめんなさい…許可貰うまで我慢しようとは思っていたんですけどつい…
それにしても…ああ…これがジャンヌさんの…女の子のおっぱいの感触なんだ…！
すごい…こんなに柔らかいとは思わなかった…
(謝りつつ、指先を何度も動かして初めて味わう感触を堪能する)
(時折掌全体を押し付けてみたり、ピンク色の先端を軽く摘んでみたり)
ジャンヌさん…すみません…もう自分で扱いてるだけじゃ我慢出来ないですっ…！
はぁ…ああっ…ジャンヌさん…ジャンヌさんの下着に擦り付けちゃってる…！
ジャンヌさんの下着…おまんこ…気持ち良くて…っ…で、出る…！出ます…！
(ペニスを扱いていた手を止めたかと思えば、今度はペニスをショーツ越しの割れ目にあてがい腰を前後させ始める)
(ぎこちなく拙い動きだが、それでも十分な刺激らしくあっという間に絶頂に達し)
(射精の瞬間、白い布越しの割れ目に先端をあてがい白濁をびゅーっと染み込ませてしまう)
【それではこちらからはこんなところで…】
【お相手どうもありがとうございました】
【>>1000までに中途半端になってしまいましたが、そのうち埋まるだろうということで】
……ちなみに、男性は胸が大きければ大きいほどその女性を好きになるのものなのでしょうか。
つい、じゃありません！叱るべきところはきちんと叱りますから……！
……そう思ってましたけど、今回だけは特別です。……そんなにも私の胸、気持ちが良いですか？
(夢中で幸せそうに乳房を弄る姿を見ていると、叱る気も消えて表情も柔らかく)
(豊乳に掌全体を押し付ければ、柔らかく潰れ歪み柔らかな弾力を返し)
(小さな突起を摘まめばジャンヌは甘い吐息をもらし、身を震わせ)
はい？それはどういう……だ、だめっ。そういう事は将来を誓い合った仲でないと……？
あっ、んっ……そんなところに擦り付けて……いけないんですよ……！
(距離を縮め聖域にペニスが宛がわれ、離れようとするが……どうやらジャンヌの予想とは違った様子)
(とはいえ性器同士の接触には変わりなく、止めようとするもその間に達してしまったようで)
あっ……えっ……？射精してしまったんですか？
……ちゃんと気持ち良くなってくれたんですね。それなら良かったです。ふふっ。
(秘所を覆う粘っこい熱さに精子を漏らしてしまったことを理解し、怒るやら呆れるやら)
(とはいえ、苦しい状態から解放されたなら、とジャンヌは表情を緩め慈愛に満ちた笑顔を浮かべた)
【急ぎ足ですみません。ではこちらはこんなところで……】
【こちらこそお相手ありがとうございました。こういった事は初めてでしたが……楽しかったですよ】
【〆ありがとうございます】
【いえいえ、こちらこそ楽しませて頂きました】
【またお会いすることがあればよろしくお願いしますね】
【それではこちらからはお返しします】
と言っても、誰かいらっしゃらないことには難しそうですけど…あの、おなにーをされたい方はいらっしゃいますか？
というか実はこっちもそう長くはいられないので
（言うが早いが、すでに臨戦態勢のペニスを握ってゆっくりと扱き出して）
…私からも何かお手伝いした方が良いでしょうか？
(おちんちんも、それを扱く姿もすっかり見慣れてしまった様子で)
(オナニーを始めてしまう姿を前にしてもごく平然としていて)
でもって平然としてるジェネさんが……！ まだ何も知らず初々しい反応されてた頃ははるか昔か。
それじゃあ脚を閉じて座ってもらって、スカートたくし上げてほしいな、パンツがよく見えるように
あと……出す時にかけやすいように！
（ナニを出すかはいわなーい、もうご承知のようですし！）
（しこ、しこ、しこ。一定のスピードで扱きながら、ジェネさんに見せつけて）
分かりました！ええと…こんな感じでしょうか。
(指示通りその場にぺたんと座りこむと、申し訳程度に両脚の付け根を隠していたスカートも捲ってしまう)
(すると露わになる、紐と言っていいほどのマイクロショーツにそれが食い込む肉感たっぷりの土手にヒップライン)
(むちむちという言葉がこの上なく似合う下半身は目にしただけでも男性の生殖欲求を掻き立てられるほど見事なもので)
やっぱりドキドキしながら見てもらうのがいいよねー
ところで、コレからフォトンを吸収する練習とか、上手くなったのかな？
（床に座ってもらえたので、ちょうど腰の高さにジェネさんの顔がきて）
（彼女によく見えるように、顔にペニスを近づけたり）
（手を一度離して、赤くはちきれそうに勃起したペニスと、先走りが糸を引いて手の平に絡んだりしてる様を見せつけ）
……こんな場所だから遠慮なく見せてもらってるけど、やっぱりジュネさん、すごいね……
普段の姿でも、こー、男の本能とかフォトンとか刺激しまくってるよ、えちえちのえちだよ
（むっちりとした腿の谷間と、普通に立っていても見えちゃいそうな、布地の少ないショーツに股間はすぐにも開放されそうで）
それじゃあ、そろそろ、いくよ、我慢せずに、このまま一気に……！
（しこしこしこしこしこ、ピストン運動で手筒を高速上下させ、ペニスを扱く）
（ジュネさんの真正面に立ち、亀頭を彼女の顔に向けて……びゅる！）
（その勢いのままに射精すれば、放たれたザーメンシャワーがジュネさんの下半身に降り注ぐ）
（むちむちの両腿の谷間、そことショーツに包まれた秘部が作る三角地帯に、熱くてねばついた体液が溜まっていく……）
……ふっ、ふう……ありがとう、ジュネさん。これできりよく、スッキリ出来た……
なーんて終わると思いました？
（ジュネさんにぶっかけた、両者その余韻に浸ってると思わせて……再び手で扱き出す）
（精液が絡んで、ペニスからザーメンの匂いがまぶされ、ぬるぬると、さらに濃い匂いで白濁まみれになって）
男は一回しただけでは収まったりしないんです、ましてやこんなおいしい状況では！
すっきり空っぽになるまで、ジェネさんにお付き合いしてもらいますからね……！
（そうして、ジェネさんに何度となくオナニーを見てもらいながら、彼女にたっぷりのフォトンを浴びせるのだった……）
【というわけでちょうど>>1000！ 短い時間でしたけどありがとうございます】
【次スレでも、また機会がありましたら宜しくお願いします。今スレ、ありがとうございました！】
【そしてこちらはこのまま離脱……おやすみなさーい】