涼宮ハルヒシリーズに基づいたなりきりを主に
同作品がお好きな方々とまったりと会話やロールなどをしていく所です。
スレのルールは本スレに準じます。
キャラサロン板への規制時や、各種議論、諸々の連絡。
また、古泉一樹不在時の他キャラハンの待機、ロールや雑談など
本スレが使用中で無くとも、お気軽にご利用下さい。
【現行本スレ】
古泉一樹と雑談するスレ７
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364055647/
【避難所前スレ】
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 9
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405257359/
"
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382809762
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 7
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363197065/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 6
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1350838906/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1335292934/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1310664865/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1296055940/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1266762604/
古泉一樹と雑談するスレ 避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1251472086/
【あちらは二人の古泉のどちらかに締めを頼むとして、ここにレス失礼するよ】
>>998
【おお？そりゃ嬉しいな、そんじゃあ明日も楽しみにしてるよ】
【……おでんを囲みつつクリスマスパーティーにするか？（微苦笑しつつ）】
【なるほど、確かにそういうのがあったら、到底間に合わなかったかもな】
【ただでさえ複数で話すと進みが速いし】
【そしてそっか、残念だけど了解だよ、遅くまで無理させてごめんな】
【それじゃひとまずあひるはおやすみなさいかな？】
【てか時間も時間だし、つばめももう寝といた方がいいよな、やっぱ】
みんな互いの出方を窺ってる……のよね、たぶん。
そして古泉くんの眠気の方は大丈夫かしら。
何ならいつもの姿でわたしが埋めておくから、
無理しないで今夜は休んだ方がいいんじゃないかな。
遅くまで付き合わせちゃってごめんね。
またこちらのスレでも宜しくお願いします。
>>3
前スレへのリンクの張り方ですが。
以前出来ていたもので今書き込もうとしたのですが
どうやら弾かれるようです。少し仕様が変わったのかもしれません。
>>4
ええ、たぶんそうだろうと思っていました。
なかなか面白い現象ですよね。
それでは、こちらは一言だけ挨拶して失礼しますね。
また24日の夜にお会いしましょう。おやすみなさい。
"
【明日おでんを続けるかはさておきって事で】
>>999
（笑顔を向けられても、ナイフを忍ばせてないかとの警戒は解けず）
（微笑み返そうにも頬が強張っていたが）
（急かされれば、覚悟を決めて箸を伸ばして手を合わせ）
そんじゃ、いただきます、っと……。
（はく、っときんちゃくにかじりついてみれば、出汁の味が口内に広がって）
はふはふ……んん、やっぱ……美味い、なぁ。
（しかし一人分しかないとの言葉が聞こえて、再び戸惑い）
え、そうなのか、そりゃあ……悪いことしちまったな。
（暫く迷った末、はんぺんを二つに割り、ふうふうと軽く吹いてから差し出す）
【って、とりあえずレスを落とさせて貰うよ】
…………ちょっと、消えてもいいかな？
お手数かけちゃったわね。ありがとう、古泉くん。
>>3
ああ、あなたもこっちに来てたんだ。考えることは一緒ね。
新しいスレでもよろしく。……わたしに言われても嬉しくないかしら？
>>5
あっちも埋めてきてくれたのね。
……何ていうか、色々と申し訳なさが込み上げてくるんだけど。
うん、謝るよりもありがとうって言っておくわ。新スレに来たばっかりだし。
(よく分からない理屈で頷きつつ)
眠いって言ってたのに引き止めちゃったわね。
おやすみなさい。暖かくして、風邪引かないようにね。
また夜に会えるのを祈っているわ。
>>5
【そうなのか、けど試して教えてくれてありがとうな】
【了解だ、おやすみ、つばめの。今夜もお疲れさん、会えて嬉しかったよ】
【クリスマスパーティーも楽しみにさせて貰うな】
いくら今の姿が朝倉でも、お前に歓迎されて嬉しくない訳ねぇだろうが。
（拗ねたような、フクザツな表情を浮かべつつ）
ってことで、こちらこそどうぞよろしく頼むな。
けど、過去ログの件にしろ埋めにしろ、お前にしちゃ珍しい話だし、
やっぱ眠くて反応が鈍ってるんじゃないかと思うんだが……違うのか？
これはこれで新鮮なシチュで、すげぇ楽しくてありがたいんだけど。
どうか本当、無理だけはしないでくれよな。（心底心配そうな顔で）
気にしないで…って、これもわたしが言っていいのか微妙だけど
今はとりあえずここで休んでおきましょうか。
24日の夜に何をするかは……まあ、その時に考えればいいわよね。
この流れを続けると、わたしはわたしのままになっちゃうから
別の流れを用意したほうが良いかも。
こっちもなるべく善処するけど、あまり期待はしないで。
>>9
って書いてる間にまたすれ違い。
この姿でも歓迎してくれるんだ？
その割には言動と表情が一致してない気もするけど……
そうね、わたしの気のせいってことにしておくわ。
(複雑そうな表情に含み笑いで答えて)
珍しい……のかな。ううん、買いかぶり過ぎじゃない？
でも、正直ちょっと限界。
重ね重ねになるけど、今日はもう休みましょ。
今日も付き合ってくれてありがとう。遅くまで本当にお疲れ様。
悪いけど、わたしはこれで落ちるわ。
あなたもレスは要らないから、早く休んでね。
また夜に会いましょう。じゃあね。おやすみなさい。
【レスはいらないと言われたけど、一言だけ】
【限界まで無理しないでくれよ、本当に……けど俺が悪いよな、ごめん】
【こっちが先に、締めとくべきだったよ。付き合わせちまって本当ごめんな】
【でも今夜も本当に楽しかったよ、ありがとうな】
【そんじゃ、お言葉に甘えてちゃんとしたレスはまた明日にって事で】
【長門宛てのも、すまないが明日にさせて貰って、今日は寝るとするよ】
【おやすみ、お疲れさん。また明日、よろしく頼むな】
ちゃんと来れるのが１２時ぐらいになりそうだ。
リクエストしておきながら本当申し訳ない……。
とりあえず、差し入れにクリスマスケーキを置いておくよ。
いつもの駅前のケーキ屋の分だ。
もし良かったら、先に食べといてくれ。
そんじゃ、後で誰かに会える事を願いつつ……またな。
まずは前スレへのアンカーのやり方を考えつつ、連絡事項を少々。
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405257359/980
ご連絡ありがとうございます、長門さん。
今週の金曜か土曜ですと、僕の方は、金曜はおそらく22時頃には
土曜の方は、少々遅れて日付が変わる頃になってしまうかもしれません。
まぁその後は眠気が来るまで可能ではありますが。
あとは、彼やつばめさんのご都合次第でしょうか。
つばめさんも勝手に入れちゃっていますが。
座布団の方も、どうやら朝倉さんことつばめさんが
ご用意して下さるとの事で、是非とも十枚程の座布団を重ねた上に
鎮座まします長門さんとなって頂ければ嬉しく思います。
まず伝えるべきはこれくらい……でしょうか。
彼にご用意頂いたクリスマスケーキがありますので
僕の方は、お子様の味方シャンメリー
背伸びしたい方にはスパークリングワイン
チーズやナッツなどのおつまみを用意しました。
ええ、お肉などの料理は他の方頼みです。
>>12
了解致しました。ケーキの方、有難うございます。
それでは、あなたが来られるまで一人飲み続けて……いえ、冗談です。
やあ、すみません。遅れてしまいました。
(赤や緑に彩られた、いかにもクリスマスな図柄の)
(箱を片手に現れて)
メリークリスマス、にはまあ欠かせないかなと思いまして
ローストチキンレッグを用意してきました。
とはいっても、普通に買ってきて温めただけですけどね。
時間的な都合もありますが、やはり彼の味には敵わないでしょうし。
(他の料理と一緒に卓に並べつつ)
そういえば、彼はまだ来られていないようですね。
では今少し二人で待っていましょうか。
……それとも、もしや既に飲んでいたりします？
(あひるさんの冗談につい心配そうな表情になり)
【かなりお待たせしてしまいましたね……すみません。こんばんは】
【ちなみにあひるさんはお時間の方大丈夫でしょうか？】
こんばんわ、っと。ふふ、来てくれてたんだな、ありがとよ。
せっかくなんで、スパークリングワインの方を頂いてもいいか？
（差し入れのボトルとおつまみに目を輝かせつつ）
っと、確認ミスってすまん、つばめもこんばんわ。
ふふ、チキンも美味そうだなぁ……。（ごくりと唾を飲み）
まだ揃ってはないけど……日付も変わったことだし。
乾杯といくか？
【あ、ちなみに俺はみんな次第って事で】
【大体２時ぐらいまでかなぁって思ってたよ】
と、あなたもこんばんは。メリークリスマス。
(次いで現れた彼に片手を挙げて)
いえいえ、ケーキもおつまみも非常に美味しそうですよ。
……三人とも肉肉肉、とかにならなくて良かったです。
おや、背伸びしたい悪い子がこんなところに。
(ワインを選ぶ彼をにやにやしてからかうも)
あ、悪い子一名追加でお願いします。
(しれっと自分もそちらを選ぶと宣言して)
【なるほど、時間の方は了解しました】
【それと昨夜のレスにお返事をせずにクリスマスしていますが】
【忘れている訳ではないので、また後程……と言い訳をしておきます】
（やはり手持無沙汰なのもあり、いっそ先に飲んでしまおうか）
（それともゲームでも……などと考えていたところで）
こんばんは。お疲れ様です。
ああ、いえ。たまたま手が空いたものですから。
ここで飲むのは我慢しておきました。ここでは。
おお、チキンですね。思い切り偏ったチョイスを
してしまったので有難い限りです。助かります。
彼の味……。ああ、あー……はい。
（料理を並べ始めたつばめさんの側に立ち）
（それを眺めながら言葉に思案し、納得して）
>>15>>16
あなたもこんばんは。
おや、ワインで良いのですか？
シャンメリーも用意したのですが……。明日大丈夫です？
まぁ既に冬休みだから気にしなくても良いのかもしれませんが。
……まぁ、とりあえず乾杯といきましょうか。
>>17
これはこれは。悪い子ばかりですねぇ。
（笑いながらスパークリングワインのボトルを開けると）
（3人分をグラスに注ぎ、それぞれへと渡して）
【お時間の方、了解しました】
肉肉肉か、それはそれで楽しそうな気もしちまうけどな。
鳥牛魚、とかってバラければ……けどクリスマスはやっぱ鳥一択かね。
とするとローストチキンにフライドチキン、あとは焼き鳥か……？
何の祭りだか分からなくなりそうか、そんなじゃ。（浮かれた冗談を言いつつ）
（悪い子と言われて首をすくめるが、一名追加との声ににひゃっと笑って）
おう、お前も飲むか？ふふ、けどプレゼントが貰えなくなっても知らねぇからな？
【はは、了解、お気遣いありがとうな】
>>18
シャンメリーにも惹かれなくはないんだが、ワインの魅力には敵わなくてな。
うん、明日の事は気にせず、乾杯といこうぜっ。
（三人分グラスに注ぐのを見ると、さらに嬉しそうに顔を綻ばせ）
おっと、お前もワインに付き合ってくれんのか？
そんじゃ、改めて……メリークリスマス！
（ワイングラスを掲げると、二人のそれに軽くあわせて澄んだ音を立てる）
それだと見事に鶏肉祭りですねぇ。
（つばめさんと彼の冗談に思わず笑ってしまって）
ふふ、シャンメリーも結構好きですよ、僕は。
（そう言いながらワインでグラスを満たして）
ええまぁ。
……ここに来る前に少しばかりお酒を頂いたので
今ここで一、二杯増えたとしても、大差ないだろうなと。
（身も蓋もない事を言いつつグラスを掲げ）
メリークリスマス。
（穏やかな笑顔を浮かべつつ、二人とグラスを軽く合わせて）
はは、なるほど。
我々を待っていてくださったのですね。ここでは。
(そのフレーズが気に入ったのか鸚鵡になりつつ)
いえ、あなたらしいチョイスかと思いますよ。
何となく納得してしまいました。ふふ。
(隣に来たあひるさんに笑いかけて)
そういう大切なことに介入するのは本意ではないのでね。
それに、僕だってあなたと同じなのですから。
>>19
楽しそうではありますが、とても重そうですよね。
(それはそれでと笑う彼にこちらもつられてしまい)
(ワインを貰おうと名乗りをあげると)
(彼もまた悪そうな笑みを浮かべていて)
もうサンタさんに来てもらう年齢でもないでしょうに。
……その辺りはもう色々と今更ですよね。
(ここでの諸々を思い返せば、つい遠い目になりかけて)
では、かの有名な救い主の生誕を祝して……
というより、今年もこの場所で楽しく過ごせたことに
感謝しつつ、ですかね。乾杯。
(ワインの注がれたグラスを受け取ると)
(彼の音頭に合わせて掲げ持ち)
(軽くグラスに口をつけて)
うん、鶏肉祭……冬の鳥肉感謝祭って感じだ。それはそれで美味そうだけど。
けどそうだな、ちょいとヘビーか？割と脂っこいしな。（つばめの意見に微苦笑を返して）
って、お前の方はもう出来上がってたのか。機関での集まりでもあったか？
言われてみれば頬の辺りがほんのりと……？
（あひるの横顔につい見入りそうになるものの、いかんいかんと首を横に振って）
って、お前こそあんま飲みすぎんなよ。
（そう言いながら、くいっと一口含んでみて、満足そうに目を細め）
ふふっ、この味、この感じ……やっぱサイダーとは違うよな、うんうん。
>>21
（もうサンタさんに来てもらう年齢でもないとの言葉に目を瞬かせ）
そっか？そんならお前はいらないのか……そりゃあ残念だ。
（意味ありげな視線を自分が持ってきた鞄に向け）
そんじゃ、今夜は酒に手を出してないつばめか長門かハルヒの枕元にでも置いとくか。
……今夜は、って付けなきゃいけない辺り、やっぱ問題ありそうだが。（肩を竦めて）
そうだな、本当……みんなに感謝を込めて、乾杯だ。
今日ここに来れなかった人達へもな。
ああでも、長門とハルヒは明日ってか今夜、来れそうなんだっけ。
さて、たっぷり食べ物残しておいた方がいいのかな。
（途中までは真面目に挨拶していたものの、食べっぷりを思い浮べてくすくすと笑う）
ええまぁ、ここでは。……来る前に少し、ですね。
（つばめさんの鸚鵡返しに言葉を濁して）
……何だか酒飲みだと思われていそうな気がしますね。
（つばめさんの笑いに苦笑し）
（続く言葉に多少思案する様子を見せるが何も言わずに）
……なるほど、あなたもですか。
確かに、思えば随分と長くご一緒して頂いていますよね。
本当にありがとうございます。
……そうですね、今年もこの場で過ごせた事に感謝を。
（つばめさんに同意を示しながらグラスを傾けて）
(早速おつまみのナッツに手を伸ばしつつ)
確かにサイダーとは違いますが、しかし
しゅわしゅわは一緒ですね。美味しいです。
(彼のワインの感想に一緒になって頷いて)
(へらりと笑い)
(まったりとしたペースでワインに口をつけていると)
(何やら彼が意味ありげに鞄を見ていて)
え。え、何かあるんです？
(つられて体ごと傾きつつ興味深そうな視線を送るも)
(お酒に手を出していない良い子にだけ、と言われ)
(拗ねた子供のように軽く口を尖らせて)
……そういう思わせぶりな態度は意地が悪いです。
でも、そうですね。
今夜では食べきれそうにないですし、それが良いかと。
(彼と同じくその健啖家ぶりを想像して笑いつつ)
飲み物は……どうしましょう。
三歳ですしシャンメリーの方を、とか言ったら
怒られますかね。やはり。
ははっ、しゅわしゅわだな……うん。
（その表現の可愛さにくすぐったげに照れると、誤魔化すようにナッツを摘むが）
ほんといいよなぁ……みんなで過ごすクリスマスって。
（しみじみと幸せそうに呟いて）
さぁてな、お前にはもう縁のないシロモノなんだろ？
ま、今からでも挽回できるんじゃないか？心掛け次第で。
まずはそう、悪戯をつつしむとかだなぁ。
（拗ねた様子も可愛くて、さらに意地悪な様子でからかう）
そういやそうだった、あいつまだみっつだっけ。
にしちゃ孤島ですごい飲みっぷりだったような……。
ああでも、そういや消失での長門はちまちまとしか食わなかったんだよな。
さて、明日の長門はどっちだろうな。
【っと、もうすぐ２時だし、食べるのは明日に回すか？】
と言っても僕は未成年だから少しだけですけどね。
……まじまじと見ないで下さいよ。
そんなに顔に出てますか？
（顔を見られているのに気付き、自分の頬に触れてみて）
ああ、はい、勿論です。
ですので、ある意味自分用にシャンメリーでもあります。
（つまりこれ以降はそちらに行く気のようで）
サイダーはサイダーで美味しいんですけどね。
……ところで、ローストチキンには行きませんか？
（一人で手を出すのに躊躇しているらしく）
（彼を巻き込もうと尋ねてみるが）
確かに。この状態で置いておけば食べて下さるかもしれません。
きっとご都合的にいつまでも食べ頃飲み頃でしょうし。
あ、となるとシャンメリーは今は開けない方が良いですかねぇ。
（長門さんには、ワインよりそちらの方が良いだろうかと考えて）
>>25
【あれ、明日も集まる予定でしたっけ】
【まぁお二人が来られるようでしたら】
【なるべく僕も顔を出すようにはしますが】
【すまん、明日を金曜と勘違いしてた……いや、ある意味明日が金曜だけど】
【いやいや、無理しないでくれよ、連日呼び出しちまってごめんな】
【もう2時ですね、時間が経つのが早いです】
【予定の時間ですし、解散すべきかなあとは思いつつ】
【個人的にはケーキに未練がありますね、なんて】
【とは言え昨夜も遅かったですし、恐らくですが】
【お二人は消失のロールも週末に控えておられますよね？】
【となるとやはり今夜はここで休むのが良いかな、と】
【……なんだかとても頑なな感じで申し訳ないのですが】
【あれですね、僕もだいぶ頭が固い人間なのかもしれません】
【ああ、なるほど。いえ、すみません】
【まぁ確かに。正しくは「今日」が木曜で「明日」金曜ではありますが】
【寝るまでは今日が水曜の気分です……（言い訳しつつ）】
>>29
【早いですよね。僕もケーキを食べたかったです】
【シャンメリーと一緒に甘党な方向で】
【……まぁ未練があるので気が向いたら】
【食べに来ても良いんじゃないですか】
【そして誰かが居たら顔を出しそうな気もしますし】
【とは言え正直な所、明日の晩はあまり遅くまでは居られないのですが】
【しかし、つばめさんもなかなかに手強いですね】
【ごめんな、うっかり勘違いしちまって】
【俺も、お前が持って来てくれたローストチキンに未練が……あひるもか？】
【って事で、金曜にクリスマスの延長戦が出来たらいいなあなんて】
【みんなの予定次第だけど……ってか思えば色々保留のネタだらけだな、すまん】
【ん？頭固いのか、疲れて凝ってるんのかね？（ぐりぐりとマッサージしてみて）】
【やり辛かったらしょうがないさ、気にしないでくれよ、って俺が言うのも何だけど】
【長門asハルヒと会いたいってのとは、また別の話だってのもちゃんと伝わってるし】
【ええ、勿論チキンもです】
【……ただの食い意地の張っている人みたいになっていますが】
【まぁ思考の袋小路に入ってしまうと大変ですしね……】
【お気持ちが判らないでもないのです】
【金曜と言うのは、金曜の夜ですよね？】
【消失ロールの続きかと思っていましたが】
【長門さんさえ良ければ、クリスマスの延長戦に……と】
【そういう感じでしょうか？】
【個人的には眠るまでがその日説を支持しています】
【と、どうでもいい横レスをしつつ】
>>30
【ですよねぇ。せっかく彼が持ってきてくださったのですし】
【甘党な方向もとても宜しいかと思います】
【はは、それはすみません】
【かくなる上はバックアップな彼女が座布団を運びに来て】
【即帰還……という流れでお茶を濁すしかないのでしょうか】
>>31
【三人とも未練だらけですね】
【……何だか食い意地が張っているようでちょっと恥ずかしいです】
【いえ、延長戦は確かにしたい気持ちもありますが】
【ここはやはり先約を優先すべきかと】
【(と、頭をマッサージされ)】
【……別に物理的に凝っている訳では。でもちょっと気持ちいいですね、これ】
【(うっかり流されそうになりつつ)】
【何だか色々とすみません……お気遣い有難うございます】
【だよな、普通はその認識であってると思うぞ】
【全く、どこで間違えたんだか……酔っちまったのかな、すまん】
【今週の金曜は、確かお前も来れるって言ってたよな】
【つばめの方はどうなんだろうか】
【すずめや会長やもう一人の古泉は……今年は望み薄かねぇ（至極残念そうに）】
>>32
【あはは、いやいや、食欲あるなら元気の印、何よりってもんだろ】
【きっと最初に居合わせてたら、また違ってたのかもだけど……惜しいよな】
【消失ロールの締めも、勿論気になるんだが……そうだな、長門次第かな】
【ふふ、座布団係か。それはそれで楽しそうだけどな、無理はすんなよ】
【食い意地張ってると言われると面目ないが、むしろ楽しい事に貪欲な質でな】
【けどいけね、このままじゃ２時半も過ぎちまうな】
【強制ですまんが、今夜はひとまずこれで締めさせて貰うよ】
【おやすみ、お疲れさん。改めて、メリークリスマス。いい夢を、な】
>>33
【それ、想像したら笑ってしまいました……はは】
【いえ、実に結構な展開かと思います】
【あの状況下ですと、実世界の僕で来るのと】
【どちらが動かし易いんでしょうね】
>>34
【とりあえずは長門さんのお返事を待ちつつ】
【何となく金曜夜にゆるい感じで再集合でしょうか】
【すずめさんは、ちらっとでもお姿を拝見出来ればと思いますが】
【……会長は何と言うか、健勝であられるのを願うばかりです】
【忙殺と言う言葉がありますし。本当に忙しいのが長く続いた場合】
【どうなってしまうのか……考えると怖いですから】
【あなたも連日遅くまでお疲れ様でした】
【どうぞ暖かくしてお休みください】
【……して、つばめさんは大丈夫ですかね】
【ちゃんとお布団に辿り着けていると良いのですが】
【あ、食い意地はもちろん自分も含めですので、と言い訳しつつ】
【ふふ、楽しいことに貪欲なのはSOS団の一員として当然でしたね】
【副団長ともあろう者が、失念していました】
【あなたのそのお言葉、涼宮さんが聞かれたらさぞお喜びになることでしょう】
【……いつものことと言えばそれまでですが、そうですね】
【今夜もお疲れ様でした。とても楽しい夜を過ごすことができました】
【それもあなたの最初のレスがあればこそと思います】
【本当に有難うございました】
【ええ、あなたも素敵なクリスマスを過ごされますよう。おやすみなさい】
>>36
【はは。この調子でどんどん勢力を拡大させていきましょう】
【……さすがにそれを実行する勇気はありませんよ？】
【とはいえ、まあ……通常古泉で入るのはほぼほぼ不可能として】
【彼女か彼女か彼女か……思い浮かぶ候補者はいるものの】
【彼にとってだいぶ優しくない感じのあれといいますか…】
【……悩ましいですねぇ】
【とりあえず、金曜は予定的には恐らく大丈夫かと】
【ここで予定があるとでも言っておけば……とかちょっと頭を過りますが】
【ええ、正直なもので(しれっと言い)】
【あとはあれです。個人的にクリスマスは】
【新年会的なやり取りと合わせてしまっても良い気がして】
【……いたりするのですが、適当すぎますかね】
【ふむふむ……。まぁ彼にとって多少優しくなくても】
【そういうロールだと言うことで……駄目ですかね】
【……まぁ彼が基本とてもお優しいので、なんか、ええ】
【気後れするのも判りますが。……悩みますね】
【……ふふ。ありがとうございます】
【つばめさんが正直でとても助かります】
【ああ、なるほど。確かに新年は新年で】
【またここで飲み食いしていそうな気もしますね】
【何だか頻繁に飲み食いロールをしている気もしてきましたが】
【とりあえず起きていらしたので安心しましたが】
【つばめさんもあまり無理はなさらずに】
>>37
【ぶ、物騒な事言わないでくれよ……けど本当、お元気だといいなぁ】
【お前も風邪に気を付けて、暖かくして寝てくれよ……早いとこ】
【（後ろ手に持ったプレゼントを隠しつつ）
>>38
【レス出来るのは、きっと受け返してくれるだろうって信頼感があるからな気がする】
【こちらこそいつもありがとうな】
【お前も金曜大丈夫なんだな、了解っと】
【……後半は聞こえなかった事にしよう、その物騒な候補者もな】
【夜更かしするし、相変らず悪戯だし……やっぱ持って返ろうか、妹にでも（溜息）】
【って、もったいぶる程大層なシロモノでもないけどさ】
【忘年会をすっとばして新年会か、ふふ、けどそういう長いスパンでもいいのかもな】
【って、このあひるのレスを見て気付いたんだが、候補を本気で考えてたのか】
【だとしたらお気になさらずで、好きに愉しんでくれよな、つばめの】
【……確かに飲み食いしてばかりかもな、何かすまん……つい楽しくてな】
【すみません、うっかりまた考え込みすぎました……】
【結論、長門さんの反応を待って持ち越し、ということになるでしょうか】
【……変にプレッシャーみたいにならなければ良いのですが】
【繰り返しますが、僕はやはり予定通り消失のロールを】
【続けた方が、と考えていますので、と一応】
【皆さん、またお姿を拝見したいものですねぇ】
【もし今も見ておられるのなら、空白期間など気にせずにと思うのですが…】
【あるいは、ここではない別の遊び場を見つけて】
【そこで充実した余暇を過ごしていることを祈るばかりです】
【…………まあ、公式で展開があまりない以上】
【ある程度は致し方ないことかと……。この話はやめましょう】
【確かにそろそろキータッチが怪しくはありますね】
【などと書いている間に】
>>40
【う、そう言われてしまうと返す言葉が……】
【……ええと、その。仮にそうなったとして。努力は、します】
【本当にお二人を待たせてばかりですみません……】
【重ね重ねで申し訳ないのですが、今夜はこのレスにて失礼しようかと】
【お二人とも、改めて有難うございました】
【今後の予定はまた後程、頭の働いている時にでお願いします】
【それでは。おやすみなさい】
【おや、おかえりなさい】
【……あなたも無理はしないで下さいね？】
【……すみません、つい悪い方向に思考が行きかけてしまいました】
【しかし……先程から実は気になっていたりします】
【あれですか、大人しく早々に（早くないですが）寝たら】
【サンタさんが枕元に置いて行ってくれますか】
>>41
【ああ、いえ。飲み食いも楽しいのでお気になさらずに】
【ここまで毎年の恒例行事を長く堪能しているスレも】
【なかなか無い気もしますし】
【先程のつばめさんの言葉を借りますが】
【切っ掛けとなるあなたの一言に感謝しています】
【ああ、さすがにそろそろ寝ないとまずいっぽいんで】
【枕元に置かせて貰って、今度こそ寝るとするよ】
（きょろきょろと寝室を見渡すと）
さて、２人もようやっと寝たみたいだし……枕元に失礼して、っと。
（窓から差し込む月明かりを受けて微かにきらきらと輝く欠片のつまった）
（透明のケースを、ブーツ型の袋に入れて、それぞれの枕元に置いてみて）
これ、ガラスで出来たパズルなんだ。
ちゃんと組み立てたら、舞い降る雪の結晶が浮かぶパネルの置物になるっていう。
ガラスのゲームでも、古泉にならチェスの方がいいか悩んだんだけど、みんなに
同じ物をくばるなら、こっちの方がいいかなあって。
（残りの分を、まとめて窓辺に置いてみて）
配りに行けない他の人達の分はここに置いておくよ、届く事を願いつつ。
そんじゃ、おやすみ。
【お前も色々と本当、どうもありがとうな……おやすみ、お疲れさん】
【確かにこういった事は、先約を優先した方が】
【角が立ちにくいと言うのもあります】
【……長門さんは決めるのが苦手と仰っていたので】
【プレッシャーになる可能性もありますね……】
【……そうですね。既に着地点が見えている方】
【つまり消失ロールをまず優先し】
【それから飲食に走って年を越して更に食べる、と】
【その方が流れとしてはスマートでしょうか】
【我々の体は太るかもしれませんが。……勿論冗談ですが】
【公式に関しては、春先のスピンオフのスピンオフに】
【様々な感情やら期待やらを寄せる感じでしょうか】
【いえ、わりと喜びはしましたが】
【まぁその辺は機会があればまた追々……】
【そして彼は大丈夫なのかと思いつつ】
【僕もこのレスで失礼しようかと思います】
【お二人とも遅くまでのお付き合い有難うございました】
【素敵なクリスマスをお過ごし下さい。おやすみなさい】
あひるののやり方を参考にさせて貰ってみる……教えてくれてありがとうな。
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405257359/980
長門、昨夜も返事しそびれちまってすまん。
ここに居付きたいって申し出、まさに小躍りしたくなるぐらいすげぇ嬉しかったよ。
俺からも謹んで座布団を進呈させて貰うとしよう。（いそいそと差し出して）
座布団タワー、お前ならきっと見事に乗りこなしてくれると期待してるぞ。
クリスマスパーティー、日時によっては飛び入るかもしれないって話も了解だ。
目下、新年会にまで雪崩れ込みそうな気配だけど、ぜひ遊びに来てくれよな。
シャンメリーもローストチキンレッグもケーキも、しっかり残してあるし。
年末年始にはさらに年越し蕎麦や御節料理も追加予定だぞ〜。（誘惑を試みて）
リクエスト、喜んで貰えたらなら嬉しいよ、……って。（付け加えられた一言に硬直し）
……そういや王様ゲームの時、言葉の意味まではちゃんと教えてなかったっけか。
（真っ赤になり動揺したものの、しばらくして我に返り、照れ隠しのように呟いて）
最高級の誉め言葉と受け取らせて貰うよ、こちらこそ本当にありがとうな。
それじゃ、またこの場所で会える事を、こっちも心から願ってるよ。
>>42
横から失敬、明日はまずは予定通り消失のロールをって意見、了解したよ。
お前やあひるも、長門に余計なプレッシャーを掛けたくないって思いなんだよな。
ただ、消失設定なら誰かが来ないって言うなら、自粛されちまいそうなのも心配でさ。
消失設定でのパラレルロールも、本当にすごく楽しく魅力的だと感じてるから、
願わくばまた来年も、遊んで貰えたらいいなぁと心から思ってるんだが……。
「仮にそうなったとして。努力は、します」の主語がちょい察せられなかったんだけど、
もしキャラ選択についての事なら、昨日も言った通り、どうか俺の事は気にせずに、
時間の都合とか厳しくなければ、お前にも来て貰えたらそれが本気で嬉しいよ。
……我が儘言っちまってごめんな。
>>45
昨夜も結局遅くまで付き合わせちまってすまん。寝不足大丈夫だったか？
先約を優先した方がっていうのも、もっともな意見だよな。
てことで、まず消失ロールを一段落させてから、パーティー再開て事で了解だよ。
けど確かに食べ過ぎには注意だな、深夜だし。（冗談にくすっと笑いながら）
ああ、スピンオフのスピンオフについての話もまた出来たら嬉しいよ。
と、そんじゃ今夜こそ早めに寝るとするよ。
また明日みんなに会える事を願いつつ……おやすみ、お疲れさん。
【こちらに伝言をそのまま貼らせて頂きますね】
>>ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364055647/330
330 古泉一樹 : 2014/12/25(木) 22:04:00.83 ID:???
さて、この伝言が無事に届くとよいのですが……。
こんばんは、すずめです。
どうやら規制のオンパレードのようで、皆さんとクリスマスを過ごすことが出来ず、残念です。
ですが呼んでくださって有り難うございました。嬉しかったです。
そして長門さん、お越しくださって本当に有り難うございました。
涼宮さん共に見事な二役に感動です。
あ、僕も彼のパズルを頂いても宜しいですか？
……綺麗ですね。有り難うございます。大切にしますね。
僕からは皆さんへの差し入れに、オーガニックサラダのプレート盛りを置いておきますね。
それでは遅くなりましたが、メリークリスマスです。
お疲れ様でした。
とりあえず、現状各古泉のあだ名をまとめておきますと――
古泉一樹 ◆vpIR/QkqPg つばめ
古泉一樹 ◆4Lt83DWr96 すずめ
古泉一樹 ◆l/12kHQjrk あひる
――と、このようになっております。
この度の伝言の方、トリップがありませんでしたが
内容から考え、すずめさんご本人だろうと判断した次第です。
他に纏めるべき内容があるか考えてみましたが
とりあえずはそんな所でしょうか。
それではまた今夜、26日の22時頃にお会いしましょう。
……あ、もし遅れたらすみません。何かあれば連絡するようにします。
では、おやすみなさい。
新スレが立っていて驚いている。
前スレ完走と新スレおめでとう。
反応が鈍くてすまない。
座布団ネタを全員拾ってくれていて
逆に恥ずかしいような気がしないでもない。
つばめの古泉一樹
……いきなり呼び捨てになってしまうが
スレ立てお疲れさま。そしてはじめまして。
留守中に勝手に上がり込んでしまった。すまない。
ここの炬燵はつばめが設置してくれたのだと聞いた。
入ったところ、温度とは別の暖かさも感じた。
すずめの古泉一樹には後程、あちらで。
本日22時からとのこと、遅ればせながら確認。
連絡もせず直前になってしまい申し訳ない。
……正直に言うと何も準備が出来ていない。すまない。
消失ロール再開でまとまっていたところ大変申し訳ないが
クリスマスが可能ならわたしはそちらの方が助かる。
つばめにも、すずめにも、会えるのであれば会いたい。
30分くらい……でしょうか。遅れます。本当にすみません。
取り急ぎご連絡まで。
そういえば消失ロールの方、僕も何も準備をしていませんでした。
……いやぁ何ともお恥ずかしい限りです。
それではまた後程。
こんばんは。お疲れさま。
連絡ありがとう。急がず慌てず気を付けて。
仲間が居た。
彼に頭が上がらない。
また後程。
で、二人共クリスマスロールを希望との事、了解だよ。
どうぞお気遣いなくだよ、どっちも勿論大歓迎だ。
そしてあひるは３０分程遅れそうなんだな、そちらも了解だ。
そんじゃのんびり待たせて貰うんで、今夜も無理せずよろしく頼むよ。
こんばんは。今日もよろしく。
こちらこそ、来てくれてありがとう。
いつにも況してぼんやりしている。
お手柔らかに頼みたい。
このレス自体遅いが
次のレス、遅れる。すまない。
思いがけず書き込めまして……。
遅くなりました。こんばんは。お二人ともお疲れ様です。
取り急ぎ、いますとだけ先に言ってみてもいいでしょうか。
ぼんやりしてるって、具合が悪いとかじゃないよな？（つい心配顔で）
こちらこそお手柔らかにで……俺も返事遅れがちだし、お気遣いなくだ。
どうぞ無理せず気楽に遊んでくれよな。
っと、きてたんだなつばめの、こんばんわ。
そしてお前は向こうで規制解除されたのか？そりゃあ何よりだぜ。
だったらいっそ、あっちに移動するか？
>>54
つばめもこんばんわ。
初遭遇、めでたい。
つばめが本スレに行けるならば移動して
すずめに遭遇できる可能性に懸けてみたい。
>>55
……実は少し。
しかし天蓋領域の影響ではない。
そう、気楽に。助かる。
改めまして、こんばんは。長門さん。
反応が鈍いと仰りますが、そのようなことはありませんよ。
たまたま今回、短いスパンで話が進んだのであり
普段はわりとのんびりなスレ……だと思います、と。
何か言い訳じみているような気もしますが、そんなことを言ってみます。
炬燵に惹かれていらしてくださったとのことで、
設置した当人としては冥利に尽きますね。有難うございます。
……実を言うと、今年出したのが僕であるというだけで
このスレに最初に持ち込んだ方は別なんですが。
とは言え、暖まっていただけたのなら何よりです。
寒くて震えているよりずっと良いですから。
>>56
やあ、お疲れ様です。
そうですね……実はあちらに書き込むのが久々なためか
若干文字数制限があるようなのです。
ちょうどすずめさんへのお返事の文量でギリギリだったかと。
まあ、個別にレスすれば問題ないかとは思いますが
もしかするとたまに分割になったりするかもしれませんので
その点、ご承知おきくださると助かります。
おかえり、改めてよろしく……って言いたいとこだが。
具合悪いんだったら無理しちゃだめだろ、悪化したらどうするんだ。
ディナーは逃げないし、休んだ方が良くないか？
（労るように頭を撫でつつ）
あ、でも移動については了解だよ、そんじゃ、次のレスはあっちにさせて貰うよ。
失礼、リロードしていませんでした。
……大丈夫ですか？ 具合が悪いのでしたら、
今夜は無理せずお休みになられた方が宜しいのでは…。
この時期に拗らせて寝込んだりしては大変ですよ。
とりあえず、彼はあちらに移動したようですので僕も向かいますね。
あひるさんもそろそろ来られる頃でしょうし、続きはあちらで。
(自分の分のグラスを手に、彼の後を追いかけて)
フォローに感謝。
その時々でペースがあるのだろう。
そう、のんびりが基本。
歴史の長いスレには色々あるのだろう。
……こういう場所の炬燵は毎年同じものだろうか？
それでは、最初の設置者にも感謝を。
>>59
皆に会いたくて来てしまった。
無理はしていない。危なくなったら休ませてもらう。
それで、いい？
……あなたは優しい。
（撫でられながら、じーっと見つめて）
わたしも、移動。
年内来られるのは今夜がラストになりそうなんで、残念ながら忘年会は
出来そうにないんだが……新年会はまた是非にってことで。
俺は多分３日か、また週末辺りなら来れそうかな。
みなさんも良ければ是非ご都合聞かせてくれよ。
勿論、一言や置きでの参加でも、どちらさまでもお気軽に、でよろしくな。
そんじゃ、今年最後の抱き枕または抱かれ枕を募集ってことで？
しばらく待機させて貰うとするよ。
丁度人がいらしているのでこちらに。
>>62
こんばんは。先日はお疲れ様でした。
あなたは今年は今夜がラストですか。
今年も一年色々と有難うございました。
……と、最初から締めの言葉みたいになってしまいますが。
今夜も良く冷えるので、枕的な物に挙手しても良いですかね？
おお、こんばんわあひるの、今夜も来てくれたんだな。
そろそろ諦めた方がいいかと悩んでたとこだったよ。
年の瀬でそっちも何かと忙しいだろうに、本当ありがとうな。
おう、お前もお疲れ様、お前等のお陰で本当に楽しかったよ。
思い返せば、今年も楽しい思い出が一杯で……こっちこそ心から感謝だ。
で、枕に立候補してくれるのか！もっちろん大歓迎だぜ。
抱き枕と抱かれ枕、どっちをご希望で？（さっそく腕を引きながら）
そうそう本スレ、俺も後で返事させて貰うとするよ。
すずめも、早いとこまた一緒に遊べるようになるといいなぁ。
この時期は何かと慌ただしいですしね。
とは言え、人の姿を見かけると
つい声を掛けたくなる習性がありまして……。
すずめさんともまたお話したいものです。
新年会ではご都合が合えば良いのですが。
楽しんで頂けたら何よりです。
そして僕もあなた同様にお礼を言う立場ですが。
（いそいそと腕を引かれて笑い）
それはやはり……寒いのでぎゅーってされる方、でしょうか。
（まずはベッドに腰掛け彼を見遣って）
それって、習性なのかよ。（くすくすと笑いつつ）
ま、何にせよありがてぇこった。
だなあ、そしてその頃にはPCが復活してたら一番なんだが。
携帯からってのは、なかなか大変そうな気もするし……。
ああでも、携帯については管理人さんにメールをすれば、個別に解除して
貰えるとかって話を見かけたような……運用情報でだったかな？
無理にとは言わないけど、すずめに検討して貰えたらって思ったよ。
ほうほう、ぎゅーっとな。了解っと。
（ベッドに腰掛けた古泉の頭をぽふっと軽く叩きながら微笑むと）
（先だってベッドに寝転がると、毛布の端を腕に絡めて）
（マントのように広げながら、腕を広げて迎え入れるポーズで）
ふふ、そんじゃあどうぞいらっしゃいませ。
ああ、それは固定IPのお話ですね。
携帯の場合は、確かキャリア別だったような気がしますが
正直記憶が定かではありません。少し調べてみないと、ですね。
しかし、あなたも意外と良く見ておられるのですね。
（頭を軽く叩かれると柔らかく微笑み返すが）
毛布ごととは……予想外でしたね。
……では、お邪魔します。
（面白かったのかくすくすと笑いながら）
（マントのように広げられた毛布の）
（正しくは腕の中へと収まって）
いやぁ……横になると、やはり眠いものだと実感しますね。
（しみじみ呟きつつ、身を寄せて暖を取り）
そうそう、固定IP……って、携帯の場合は固定IPってくくりじゃないのかな。
確かに、携帯は機種が絞れるものは機種で規制してらっしゃるとも言ってらしたけど。
俺も不確かで申し訳ない……けど、wi-fiじゃないと言ってたから、ちょっと期待しちまって。
前にほら、伝言板について教えて貰って以来、ちょこちょことな。
特に運用情報は、為になりそうだったし……あと管理人さんのレスがちょこちょこ楽しくてさ。
良い人なんだろうな、きっと。人柄もノリも。（思い出してふふっと目を細め）
と、ついメタな話になっちまって悪かったな。
さて、そんじゃ、こちらとしてもありがたーく、抱き枕になって貰うとするか。
（そう宣言するなり、毛布で包み込むようにして、ぎゅうっとその背を抱き寄せ）
温かくってのもリクエストかと思ってさ。（古泉の反応に満足そうなしたり顔を覗かせるが）
（眠そうな呟きを耳にすると、見守るような微笑みを向けて、その背をそっと摩り）
そっか、それじゃあおやすみ、抱き枕どの。
……やっぱ人の体温って最高に心地よい温かさだよなぁ……ふあぁ。
（つられて眠くなったのか、思わず大きな欠伸を漏らすと）
それじゃあ、おやすみ、お疲れさん……お前も、いい夢……を……。
（語尾はむにゃむにゃと、寝言のようになってしまう）
【じゃ、俺はこれで締めってことで】
【今夜も遅くなっちまってごめんな】
ふむふむ。なるほど……確かに長年の管理を請け負うには
余程の人の好さが要るような気がしますね。
仰る様に、人柄もノリも。
……僕も微笑ましく思いながら時々拝見しています。
ああ、それもそうかもしれません。お気遣い有難うございます。
（抱き寄せる腕と毛布に包まれ寛いだ様子で笑い）
あなたも遅くまでお疲れ様でした。ええと、抱かれ枕殿？
（なかなか不思議な言い方だと思いつつも冗談めかして）
暖かいのは良いものです……おやすみなさい……。
（寝言のような彼の言葉を聞きながら）
（目を閉じれば自分も直ぐに眠りに落ちて）
【謝る必要など何もありませんよ、どうぞお気になさらずに】
【こちらこそ遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【また、何かと大変お世話になりました。来年も宜しくお願いします】
【良いお年をお迎えください。おやすみなさい】
【見届けさせて貰ったよ、ふふ、どうもありがとうな】
【お陰で今夜も温かい気分で寝られそうだよ、ほっこりとさ】
【いやぁ、こちらこそ大変お世話になりまして……（深々と頭を下げて）】
【本当、来年もまたこんな風に、皆で楽しく過ごせたらいいなぁ】
【お前も何かと忙しいだろうけど、またどうそお付き合いよろしく頼むよ】
【それじゃ、また……おやすみ、お疲れさん。皆さんもどうぞ良いお年を】
いやぁ、色々とご心配をおかけしました。ありがとうございました。
まずは書き込みテスト、その次に新トリップの設定をしたいと思います。
さて、書けるでしょうか。
えぇと……本スレの彼にお返事を書きつつ、少し待機したいと思います。
こんばんは。
えぇと、レスの代行さんというのは、規制になった人の代わりにレスを届けてくれる
というスレッドがありまして。ぴんく難民という板です。
僕も今回の規制で、代行スレの代行さんにお願いしたのです。
世の中には親切な人がいるものですねぇ。
>>73
こんばんは、すずめさん。
リアルタイムではお久しぶりですね。
そういえば代行スレと言うものもありました。
なるほど……親切な方々ですね。
では、今こちらに書き込めていると言うことは
避難所の規制は解除された……のでしょうか？
こんばんは、あひる僕。
本当ですねぇ、リアルタイムはお久しぶりかもしれません。
はい、本当に親切な方々です。非常に助かりました。
えぇとですね、PCが復活……と言いますか、
知人にお下がりのPCを譲っていただきまして。
しかしながら新しい相棒は、ちょっと挙動不審でして。
今も度々ブラウザの調子が悪いようで……
お待たせしてしまい、申し訳ありません。
ちなみに寝落ちはもうないはず……です。（キリッ）
ふむ、なるほど。それは良かったですね。
この遊びの為に一台増やすのも流石に躊躇われますし。
ふむふむ。まぁ調子を見ながら使い
その間に壊れてしまったメインを何とか……と感じでしょうか。
あ、いえ。然程待っておりませんのでご安心を。
ふふ、それはどうも。
でもまぁ、寝落ちもそれだけお疲れだからでしょうしね。
そんなに気にされずとも大丈夫ですよ。
まあこの子はこの遊び専用になるような気が満々なのですが。ふふ。
そうですねぇ、メインにはまた頑張ってもらいたいのですが。
我ながら読み返してみて……酷いですよね……。
疲れているうえに深酒して来たものだから、もう、ね。です。
……ですが大丈夫と言っていただけて嬉しいです。心が生き返ります。
ああ……。まぁ疲労困憊時に飲酒は結構来ますしね。
と、深酒する森さんを見ていて思う訳ですが。
…………いや、まぁ。僕も眠くなりますけど。
（心が生き返るとまで言われてしまい、つい笑って）
そんなに気にされていたんですか。
そもそも眠気を耐えてまで遊ぶものではありませんしね。
（すずめさんの変わらぬ生真面目な様子に微笑むと）
（何となく手を伸ばし、頭を撫でてみて）
そうなんですよ。お酒は魔物です。
まあ最近は飲んでいませんが。
ふふ、森さんですか。彼女もいろいろとお疲れなのでしょうね。
う……いや、ここで「あまり気にしていない」と言ったら
それこそ石を投げられそうな気がするのですが。
……眠気を耐えてまで遊ぶものではありませんが、皆さん結構、遅い時間に待機されません……？
ああいえ、生活時間は人それぞれですから、僕がとやかく言うことではないのですが。
（頭を撫でられると嬉しげに目を細めて）
……ごろにゃん。
……ぷっ、いや、別にそれはそれで構いませんが。
それくらいで石は投げませんよ。
（続くすずめさんの言葉に小さく吹き出して）
確かに遅い方が多いですよね。
雑務を片付けて落ち着く頃合い……なんでしょうか。
僕も出来るなら、もう少し早くしようとは思うのですが。
（嬉しそうなすずめさんを見て笑顔を浮かべ）
これで次にお手、などと言うと
猫なのか犬なのか、わからない感じですよね。
（冗談を言いつつも髪を撫でながら、もう片方の掌を差し出し）
……お手。
（彼は乗るだろうかと試して）
ありがとうございます。
（深々と頭を下げて）
確かに、一日の終わりにやることは多いですよね。
僕も多少のデトックスをしてから寝るようにはしているのですが……
（髪を撫でられながら掌を差し出されると）
ほれ。
（急にオッサンのような声色で手を乗せてみて）
それは良い事ですねぇ。
あれやこれやと情報を耳にはしても
なかなか習慣にまでするのが難しいところです。
ちょ、……なんでそこでそんな声なんですか。
（一瞬驚いて目を丸くするも、直ぐに笑い出し）
はは、すみません。悪乗りしてしまいましたかね。
失礼しました。……どうかお許しを。
（掌に乗せられた彼の手を、自分の顔に寄せ）
（その甲へと触れるだけの口付けを落として）
本を読んだりこうしてお話するのも楽しいですが、
体を動かすのも気持ちいいですよね。散歩とか体操とか。
……なんだかお年寄りみたいですが。
子供のころのように、またスポーツでもできれば、とは思うのですが
なかなか実行できずにいます。
ふふ。なんとなく、のオッサン声です。
（あひる僕が笑ってくれたのが嬉しくて）
……非常に今さらな気もしますが、いわゆる賢者モード？だと
けっこう照れますよね、これ。
（手の甲への口付けに、少し頬を染めて）
ああ、確かに。
軽くとは言え、やはり体を動かすと違いますしね。
スポーツをとなると、どうしても
休日を費やす事になってしまいますが。
……本当はやった方が良いんでしょうね。
……そこで冷静にそう返されると
こちらとしても、少々気恥ずかしいものがあるような……？
（薄く頬を染めたのを視認しつつも、照れ隠しに呟き）
……まぁ、あれですよ。またお会い出来た事に対し
多少なりとも僕なりに喜びを表現しようと、ですね。
（苦笑しつつ言い訳を述べ）
時に、今夜の眠気の程は如何なのでしょう。
恒例みたいになってしまいますが、あなたが宜しければ
ベッドでだらだらごろごろしつつお話でもと思うのですが。
（すずめさんの手を取ったまま問い掛けて）
そうそう。こういう会話の合間にも、ストレッチしたり……。
スポーツを老後の楽しみに取っておく……というのは
少々悠長すぎますかね。
……ですよね。恥ずかしくなりますよね。
すみません。なんだか久しぶりで、緊張していまして……。
（苦笑して言い訳をするあひる僕に）
……お察しします。
（よくわからない返しをして）
今夜の眠気は……そうですね、僕はあなたが眠くなるまで
お付き合いさせてください、と。
（あひる僕の手を握り返し）
いいですねぇ。それではふかふかのベッドに行きましょうか。
あ、それは時々ありますね。合間合間に。
しかし老後とは、また随分と気の長いお話で……、はは。
まぁ確かに久しぶりですしね。
変わらずにお姿が拝見出来た事が嬉しかったです。
そして今こうしてお話出来ている事も、ですね。
なるほど、了解しました。
眠くなったらお互いに無理せずに言いましょう。
（握り返された手にふわりと笑って）
それでは、こちらへ。
（そのまま彼の手を引いて寝室へと向かい）
（ベッドの傍らに立つと、どうぞと促し）
……たまに思うのですが、こういう時にお姫様扱いをすると
相手には喜ばれるものなのでしょうか。
いや、今のあなたに聞くのもどうかとは思いますが。
（ふとした疑問が浮かび口にして）
そうですか？ 僕は老後が楽しみですよ。
気の合う仲間とお茶を飲んだり議論したり……
あまり頑張りすぎないようにしようと心に決めてから、
いろいろなことが楽になった気がするんです。
自分を大切にしてあげようと……そう思いました。
そしてそれと同じくらい、仲間を大切にしようと。
このスレでのあなたたちも同様に、ね。
（ふふ、とウィンクをして）
あれですよね。うっかり見ない間が出来てしまうと
ログを追うのがけっこう大変ですよね。まあ楽しいのですが。
してお姫様扱い、ですか。
ふむ、そうですね。この姿で僕があなたにお姫様だっこされるというのも
微妙な気がしなくもないですが。
……試してみます？
……なるほど。それは良い考え方ですね。
あなたが楽になったのなら、良かったです。
……これはこれは。ありがとうございます。
（彼のウインクに微笑み返して）
それは確かに。しかし、忙しい場合はそれも当然の事です。
まずはそちらを優先して頂いて、手が空いた時などに
遊びにいらして下されば充分ですから。
……幾ら間が空いたとしても、また同じ姿が見られるのは
やはり嬉しいものですので。
勿論、新しい方も心から歓迎します。
こう……前を思い出しますと、あなたにはその方が良かったのかな、と。
少々、ロマンに疎いもので……。今更言うことでもないですが。
……同じ体格で横抱きもどうかとは思いますが。
……では、少々失礼しまして。
（試すことにしたのか、両腕に力を籠め彼を抱き上げ）
（そっとベッドに下ろして）
…………自分が太っていなくて良かったな、などと
とても関係ない事を考えてしまいますね……。
（身も蓋も無い事を呟きながら、横たわった彼の傍らに腰を落ち着けて）
僕らがジジィになってもまだこの場所があったならば……
変わらず遊んでくださいね。
（横抱きにされてベッドに横たわり、隣に腰かけた
あひる僕にほほ笑みを向けて言い）
ええ。長門さんも来てくださいましたしね。
続けていれば別れが来ますが、出会いもある。
嬉しいですね。
正直、この体型を維持するのって大変じゃありません？
筋トレは嫌いではないのですが、けっこう面倒くさいです……。
（自らの腹筋をさすりながら言い）
……流石にそこまで居たくはないですねぇ。
（彼の冗談に苦笑して）
でもまぁ……もしもその頃にこの環境があれば
うっかり遊んでいるのかもしれませんね。
ちょっと……いや、結構怖い事ですけど。
…………そうですね……。
（すずめさんの髪を撫でながら、暫し思案し目を伏せて）
とても嬉しい出来事も、あるものだなと。
はは、そうですか。まぁまだ僕達は成長期ですし
今は食べた分も比較的容易に消費出来ますが
この後横に行くのかな……などは思ったりします。
……多丸さんの話を聞くに、やはり維持は大変みたいですしね。
体質にも左右されるでしょうが、なるべく筋力を維持した方が良さそうです。
特別ムキムキにまでなる気は無いですが。
僕はわりとスクワットが好きかも知れません。
やはり元気に歩き回るためには……と。
たとえば休日の、みんなが起きだす前の
早朝の澄んだ空気の中、清々しい気分で歩きたいものですが
お布団の誘惑にはついつい負けてしまいます。
とくにこう寒いと……。
早く春が来ないかな、とつい思ってしまいます。
……なんだか使い古された言い回しばかりの表現しかできませんが。
やはり基本ですしね、スクワット。
まず取り入れるべきは腹筋背筋よりもスクワットと聞きます。
健康を維持するには食事も勿論大切ですが
それプラス適度に歩いて筋トレして、でしょうか。
ああ……確かに。早朝が良いとは聞くんですが
やるとしても僕は夜になってしまいますね……。
いえ、最近は寒さに負けてしていませんけど。
…………ええ、同じことを思います。
……少し、生活を見直したくなってきました。
（苦笑すると、小さく伸びをして）
そろそろ休みます？
僕はもう少し大丈夫ですが、あなたがお眠いのでしたら
寝ましょうか。
（ベッドの中で体を小さくし、あひる僕のスペースを空けて）
……眠いと言えば眠いのは確かなのですが
頑張ればもう少しは行けそうな……。
まぁわりといつもそんな事を言っている気もしますが。
……ふふ、そんなに縮こまらなくても大丈夫ですよ。
広いんです、ここのベッド。
（笑いながらすずめさんの隣へと横たわって）
そういえば、今年ももう僅かなので……。
新年会、もしくは初詣をする場合、あなたも来られそうです？
具体的な日取りはまだ不明ですが。
ふふ。僕も同じです。
……これ、止め時に迷う遊びですよね。
ああ、そうでした。
このベッドが設置されたのがかなり前だと記憶しているので
備品とか、把握しきれていない部分がかなり多いのですが……。
（隣に横たわるあひる僕があたたかくて、心地よくなってきて）
新年会と初詣はもちろん参加したいのですが、
今のところちょっと何とも言えない感じでして。
日取りを決めていただければ、極力顔を出すようにはしたいのですが。
……ぁく。
（小さく欠伸をして）
まぁ正直言うと、設備などはその都度適当で良いとは思うんです。
狭苦しいのもどうかと思い、今は大きいベッド設定を引っ張りましたが
逆に狭い方が好みであれば、その時にはそのように描写すれば良いだけなので。
（眠気を堪えつつぽつぽつと説明をして）
……なるほど。了解しました。
確か、彼が来られるのが3日ですよね。
3日の夜から4日にかけて……という認識で良いんでしょうか。
（小さな欠伸を耳にすれば、どうにも眠気が迫ってきて）
……止め時に迷いつつも、この辺にしましょうか。
（隣のすずめさんに身を寄せつつ）
またご都合の良い時に、お会い出来ればと思います。
お疲れ様でした。……おやすみなさい。
（小声で囁き目を閉じて）
【では僕の方はこれで締めと言うことで】
【すずめさんのお返事を確認してから落ちますね】
あ、3日でしたら大丈夫かもしれません。
とりあえず、また連絡に来ますね。
むにゃ……おやすみなさい。
（囁きを聞きながら、同じく目を閉じる）
【すみません、急に猛烈に眠気が……】
【締めきれてませんが、僕はこれで締めということで】
【お会いできて嬉しかったです。またよろしくお願いします】
【お疲れさまでした。お先に失礼しますね】
【いえいえ。遅くまでお疲れ様でした。有難うございました】
【久し振りにあなたとゆっくりお話出来て良かったです】
【あなたもご多忙だと思いますが、またご都合の良い時に】
【こちらこそ宜しくお願いします。ご連絡をお待ちしていますね】
【あなたも良いお年をお迎えください。おやすみなさい】
>>6
ふふ、美味しい？
わたし、これでも料理には結構自信があるんだから。
(手を合わせて、おでんを食べ始めた彼に)
(変わらぬ笑みを向けながら得意気に話していたが)
(先程零した言葉を聞きとめてか、迷いながらも)
(二つに割ったはんぺんをこちらに差し出してくる)
(彼の様子に、すぅ、と目を細め)
へえ、あたしにもくれるんだ。
二回も……ううん、この間の春のも含めれば三回もかな。
自分に危害を加えようとした相手に、ねぇ？
(まるで世間話でもするような口ぶりで言いながら)
底抜けに優しいのか、それとも何も考えてないのか……
あなたは一体どちらなのかしらね。あたしはどっちだって良いんだけど。
(彼の警戒ぶりを思い返し、意地悪にもくすくすと笑みを零す)
(その姿は彼の瞳にどう映っているのか――知る由もないけれど)
あなたの周りにはそうじゃない人間も多いんでしょう？
だったらもっと気をつけなくちゃ駄目よ。
今回は何も細工してなかったからいいけど、次もそうとは限らないもの。
(言いつつ、立ち上がって戸口へと歩いていって)
(部屋を出る寸前、くるりと彼の方を向き)
そうそう。そのおでん、ちゃんと普通に材料から作ったんだから
美味しく食べてよね。温めるのにちょっとだけ操作はしたけど。
(いまいち信用ならないことを言い残しつつ)
また会う日まで、元気で。じゃあね。
(にこりと笑って手を振ると、光になって溶け消えたりはせず)
(ごく普通に扉から部屋を出ていった)
【あなたが悪いのよ？ 普通の女の子として来ようと思ったのに】
【あんまり怯えるものだから、我慢できなくなっちゃった。……なんてね】
【どうせこっちの姿は最後と思って好き勝手したけど、許してくれる？】
【色々と付き合ってくれてありがとう。すごく楽しかったわ】
>>44
……ん……。あれ……。
(まだ暗い中、ふと目を覚まし辺りを見渡すと)
(周囲はまさに宴の後、といった様相で)
(何故か痛む頭を押さえつつ、記憶を遡ろうとするも)
(後半の記憶はどこか曖昧で)
(と、見覚えのないブーツ型の袋に気がつく)
(見れば、どうやら各々の枕元に同じものがあり)
(彼のところにだけ置いていないことから、贈り主を推測して)
(彼にはもうプレゼントを貰う年齢ではない、などと)
(言いはしたものの、思わず期待に胸が高鳴り)
(そわそわと手を伸ばし、袋の中を覗いてみて)
これ……この形、パズルのピースかな。ガラスでできてる……。
(思わずというようにぽつぽつと呟きを漏らしながら)
(ケースの中のガラスを一つ手に取り、窓に透かしてみれば)
(それは月の仄かな光を受けてきらきらと輝いて)
(暫し見入った後に、再びケースに手を伸ばし)
無地じゃなくて模様が入っているなら、意外と簡単にできたり……
………合わないな。じゃあこっちは……。
(他のピースもいくつか取り出し、組み合わせてみようと試みるが)
なかなか難しいですねぇ。きちんと完成させられると良いのですが。
(そう上手くはいかないもので、苦笑を浮かべると、一度パズルを仕舞い)
(眠る彼の方へと体を向け、布団をしっかりと掛け直すと)
(声を潜めながら、起こさぬようにその髪を優しく撫でて)
素敵なプレゼントを有難うございました。
こんな悪い子にまで……と言うべきかどうか。
いえ、それ以前にお礼は直接言うべきですよね。
(独りごちると小さく笑い、自分も再び横になり目を閉じて)
(完成したパズルの姿に想像を巡らせれば)
(子供の頃に返ったかのような心踊る気持ちを抱きながら)
(やがて穏やかな眠りに落ちていった)
【慌しさにかまけてこのように遅くなってしまいましたが】
【クリスマスプレゼントは無事に受け取りました、ということで】
【パズルの形など、あなたの意図に副えていれば良いのですが】
【想定と違っていたりしたらすみません……】
【プレゼント、とても嬉しかったですよ。有難うございました】
【改めて、クリスマスの諸々も本当にお疲れ様でした】
まずはすずめさん。
環境が復帰したのとは違うようですが
またこちらでお姿を見られて嬉しく思います。
本スレの方で、トリップがないのでもしや……とは思っていたのですが
やはりあちらでも規制に遭っていたのですね…お疲れ様です。
あひるさんも既に仰っていますが、お時間に余裕のある時にでも
またこちらに顔を出していただけたらと思います。
僕も直接お話ししたいですしね。ふふ。
そして本スレの彼へ、横着してこのままお返事してしまいますが
ふむふむ。なるほど……初詣ですか。
……つまりは、携帯電話のカメラ機能を常に準備しておけと。
そういうお話でしょうか。まあ冗談はさておき。
申し訳ないのですが、僕は今のところ参加できるかはちょっと怪しく……。
こちらの都合がはっきりしたらまた連絡しますね。
まあ僕が来ることができないとしても、その時は
来られる皆さんで楽しんで頂ければ何よりと思います。
今夜もう一度顔を出すつもりではいますが……間に合わなかった時に備えて。
今年もこの場所でとてもお世話になりました。
また来年も皆さんと楽しく過ごせることを願っています。
どうか良いお年を。
【一言……とは言い難い気もしますが】
【諸々のお返事に3レスお邪魔しました。それでは】
【すずめの、先日は事前連絡不足で参加出来なかったなら本当ごめん】
【次の機会こそは是非、また一緒に遊んで貰えたら凄く嬉しいよ】
【極力皆で併せれたらと思うんで、良ければ都合教えてくれよな】
【それじゃ、以下はつばめのへのレスって事で、カッコは省略失敬だ】
>>99
おでんごちそうさん。今回は何とか、ちゃんと味わって食えたみたいだ。
しかしそっか、お前の方は普通の女の子として来たつもりだったのか。
こっちが警戒しすぎちまって悪かったな、すまん。
思えばスピンオフの方では不器用だけど世話焼きな良いコだったっけ。
これを最後と言わず、またその姿でも気軽に遊びに来てくれたら嬉しい。
皆もお気に入りだったみたいだしな。（くすくすと笑って）
>>100
そして本館？の方でも言ったけど、素敵な締めをどうもありがとうな。
月明かりにガラスのパズルのピースを透かしてみる古泉の姿……。
まさに絵になる光景って感じで、画力が無いのが心底悔しいぐらいだぜ。
しかもいそいそと試したり、心踊らせてみたり……可愛いったらねぇな。
皆に受け取って貰えただけでも充分嬉しかったのに、本当幸せモンだよ。
重ねがさね、どうもありがとう、そしてお疲れ様。
>>101
携帯のカメラは準備せんでいいっ！（意表を突かれて少々慌てつつ）
けど俺も、百花のあれを思い浮べてた。７７５２４９……だっけか、ふふ。
皆での初詣、今年はもう無理そうだけど、また機会があればよろしくな。
ちなみに俺の方は先日、あの舞台のモデルと思しき神社へ行ってきたよ。
そんで初詣後、おみくじを引いてみたらなんと、第一番の大吉が出たんだ。
一番のは生まれて初めて引いたんで、なんかやたら嬉しくってさ。
（懐に入れておいたおみくじを、じゃーんとばかりに広げて見せて）
なんか良い事が沢山ありそうだろ？ってことで、皆に幸運のおすそ分けだ。
（折り紙のように小さく畳んで鶴にすると、棚の端にちょこんと飾ってみる）
皆が揃って元気で、ますます楽しい一年になりますように、っと。
【それじゃあおやすみ、またよろしく頼むよ】
明日ちと早いんで、あんま夜更かしは出来ないんだが……。
少しばかりお邪魔させて貰うとするよ、１２時ぐらいまでかな。
もしどなたかお時間あったら、どうぞよろしく頼む。
明日、ってか今日は１月１１日の鏡開きってことで、雑煮でも用意して来るんで
良ければまた夜にでも遊んでくれたら嬉しいんだが……厳しいかね。
ま、もし誰か都合付きそうだったらよろしく頼むよ。そんじゃ、おやすみ。
（雑煮のためのタッパを詰めた鞄を肩に、部屋を覗いてみて）
そんじゃ、今夜も１２時ぐらいまでお邪魔させて貰ってみるよ。
つっても今夜は途中退席を挟む事になりそうだけど……。
ま、今夜も駄目元で誰かを待たせて貰うとするよ。
そろそろ離席しないとなんで、ひとまず退席させて貰うよ。
１２時ぐらいにまた覗いてみて、誰もいなければ今夜も諦める。
鏡開きと言うことですし
色々と振られたネタに乗りたい気もしますが
頭がくらくらするので少し温まってきますね。
また後程。
すみません、最近こちらをあまり見れていなくて……
少しレスを作りつつ、彼のお帰りを待つとしましょう。
頭がくらくらするとのことですが、あひるさん大丈夫でしょうか……。
どうか無理はなさらぬようお願いしますね。
おお、来てくれたんだなあひるの、ありがとうな。
ネタに乗ってくれたらすげぇ嬉しいけど、くらくらするって大丈夫か？
風邪でも引いてなきゃいいんだが……どうか無理はしないでくれよ。
っと、つばめも来てくれたのか、お前も本当にありがとう。
忙しかったのかな、お前もどうか無理せずに……。
いつも色々付き合わせちまってすまん。
と、おかえりなさい。こんばんは。
いえ、あなたの考えている忙しさとは
ちょっと違う感じだと思いますので。
紛らわしくてすみません、大丈夫ですのでお気になさらず。
いつも楽しいイベントに参加できるのはあなたのおかげですよ。
こちらこそ有難うございます。
(ふわりと彼に微笑んでみせるも)
……お餅に釣られたとは言い出しづらいですね……。
(ぼそりと呟いて)
そうなのか？（不思議そうに小首を傾げるが）
ま、大丈夫だって言うなら、その言葉を信じさせて貰っちまうけどさ。
と、とんでもない……相変らず口が上手い奴だな、お前は。
（微笑まれて照れたのを誤魔化すように口先を尖らせるが）
（付け足された言葉が微かに聞こえて来て）
ん？何かいったか？
（と、視線が自分の持って来た鞄に向けられているのを察して）
ああ、これか。そうだな、せっかく来てくれたんだし準備するとすっか。
（早速キッチンへ向かうと、タッパや餅を取り出して）
ま、今年も下ごしらえはうちの親任せで、俺は温めるだけなんだが。
雑煮と善哉、どっちでもいけるようには準備してきた。お前はどっちがいい？
（言いながら、それぞれを鍋に入れて温め始め）
（家の鏡餅を切り分けた残りを包んできたものも取り出し）
あ、手が空いてたら、こいつ焼いてくれると助かるよ、適当にでいいんで。
おや、口先だけのように言われてしまうと心外ですね。
……本心ですよ？ ふふ。
(何やら口を尖らせている彼にくすりと笑みを零しつつ)
あ、いえ、何かと言いますか……。
(呟きを聞きとめた彼に問い返されると)
(微妙な恥ずかしさに視線を逸らし、鞄の方を見て)
……あは。
(視線の先にあるものに気付かれればへらりと笑い)
いつもながら、あなたのお家に感謝しなくては。
(準備を始める彼の言葉に頷いていたが)
(どちらが良いかと問われて考え込み)
雑煮とぜんざいですか……迷いますねぇ。
…………では、ぜんざいの方でお願いしても？
ああ、了解です。
たまにお餅をくっつかせてしまうんですよね。
うまく焼けると良いのですが……。
(彼から包みを受け取ると、ホイルを敷いた)
(オーブントースターへとお餅を送り)
(焼けるまでをじっと観察し始めて)
うちの親も、お前達の事はすっかりお気に入りだからなぁ。
古泉達と食べる分を持って行きたいつったら、喜んで余分に用意してくれたよ。
（親とのやりとりを思い出して微苦笑を浮かべ）
お前は善哉な、了解っと。
（焦げ付かないよう掻き混ぜながら、コトコトと鍋を軽く煮立たせる）
そうなんだよな。網にくっついたり、餅同士がくっついちまったり。
なんでそっちもしっかり見張っといてくれたら助かるぜ。
……って、そこまでまじまじとガン見することもないんだが。
（真剣な面持ちで餅を観察する古泉の様子に、思わずぷっと吹き出し）
そういや、あひるの鏡開きが出来なかったなぁ。
寝てるとこに忍びこんで、ばさっと捲って驚かせてやりたかったんだが。
……まだ戻ってくる気配がないけど、ほんと具合大丈夫かね……。
寝てるってんなら、それはそれでむしろ安心するんだが。
はは。あなたのお家にもすっかり餌付けされてしまいました。
ご両親と妹さんにも宜しくお伝えください。
(苦笑を浮かべる彼と一緒に笑いつつ)
雑煮とも迷ったんですけどね。
こういうのを調べてみると、地域差にわりと驚いてしまいます。
(お餅の前に陣取り、焼けるのをじっと眺めていると)
(上の方から吹き出す気配がして彼の方を見やり)
焼けるのを見るのって楽しくありません？
……あ、ほら、膨らんできましたよ。
(気恥ずかしそうにしつつ、話を逸らそうと試み)
あひるさんの鏡開きと言いますと……ああ。
しかし、捲って驚かせ……ですか。
いや、あなたが木槌を持ち出したらどうしようかと思いました。
(物騒なことを言いながら)
そうですね……あひるさん、冬は結構体調を崩しがちな気もしますし。
きちんと布団に入って温まれていると良いのですが。
餌付けかよ！？ま、喜んでたって伝えとくよ。
そういや、前にも雑煮の地域差について話したような気がしなくもないな。
俺だけの記憶の残滓ってこたぁないよな、これは。（つい首を傾げ）
……俺はそんなお前を見てる方が余程楽しいね。
ああ、でもいい感じみたいだな、ありがとよ。そんじゃそれをこっちに、と。
（善哉を椀によそって差し出し）
そろそろ時間も時間だし、あったかい内に頂いちまおうぜ。
俺にはカニバの趣味はないって言ってるだろうが。猟奇系もごめんだぜ。
（木槌との言葉に大袈裟に肩を竦めて首を横に振り）
しっかし、そうなんだよなぁ……って、お前の方は大丈夫なのか？
風邪もだし、あと睡眠不足も気をつけてくれよ、くれぐれも。
まぁ御心配頂いているので、そう長居はしないと思いますが。
（申し訳なさそうに言いながら部屋に入ってくるも）
（その頭には白い帽子……被り物があり）
（赤い紐と白い球体、その上には蜜柑をかたどった）
（オレンジ色の物が乗っていて）
（煮たつ鍋から漂う甘い匂いと、お餅を焼いているのに気付き）
……なるほど。それでは僕も便乗して一つお願いしましょうか。
（被り物には一切触れずに、いつもの笑顔で言いつつ）
（彼らの方へと歩み寄ってきて）
【鏡餅 被り物 で、先生に尋ねて頂ければ】
【おそらくイメージは伝わるかと思います】
ああ来たか、お帰り……って。
（そのいでたちに唖然として、遅れる事数秒、ぷっと吹き出して）
すげぇめでたい格好だなぁ、おい。ははっ……いやぁ、そう来るとは。
（楽しげに笑いながら、椀を掲げてみせて）
ああ、勿論喜んでだ。ちなみにお前も善哉にしとくか？それとも雑煮か？
【まさかの被り物持参とはな、ふふっ、仕込みありがとうよ】
【にしても本当、具合大丈夫か？無理させちまってすまん】
……ええと……雑煮の話、ですか？
(首を傾げる彼と一緒にきょとんとしてしまい)
……それ、褒めてるんです？
(彼の言葉につい聞き返してしまいつつ)
ええ、これぐらい焼けたらいいんじゃないでしょうか。
ではお餅を……っと。
(焼けた餅を取り出して、差し出されるお椀に)
(ひょいひょいと入れていくが)
…………あ。これ、くっついちゃったみたいです。
では、これは一個おまけということであなたのにしましょう。
たくさん食べて大きくなってくださいね。
(へらへらと誤魔化すように笑いながら彼にお椀を返して)
【遅くなりすみません。雑煮の地域差の話、軽くログを浚ってみたのですが……】
【……もしかして、ここの話ではなかったのでしょうか】
と、あひるさんも来られたようですね。
こんばんは、お疲れ様で……。
(掛けられた声に、彼と一緒に振り向くが)
(その格好に声を途切れさせ)
……っ、ちょ、そのまま近づいてこられますか……！
(被り物には全く触れないまま)
(何食わぬ顔でこちらに歩み寄る彼に)
(堪えきれなくなったように肩を震わせ)
【把握しました。いやぁ、この準備で遅くなったのですね】
【あなたもよくよく不思議な物をご存知で……ふふ】
ええ、ただいま戻りました。
…………。
（唖然とする彼ににこやかに返答するも）
（そのまま見つめ合うこと数秒、やっと吹き出してくれて）
……居た堪れなくなるかとも思ったので、少しほっとしました。
まぁ……あなたのトナカイと似たようなものですしね、これ。
（何処で脱ぐべきかタイミングを若干見失いつつ）
ああ、そうですね……。
今夜は雑煮をお願いしても良いですか？
（とりあえず彼の問いに答えて）
【仮装を見たがっておられたようですから】
【お気遣い有難うございます】
【あと1，2レスくらいで失礼しようかと】
【あ、本当にまずい時は、申し訳ないと思いつつも】
【来ませんのでお気になさらずに】
（きょとんとされると、困ったような表情で頭を掻き）
そっか、ならきっと俺の勘違いだな、すまん。
味噌にしても、入れる具にしても、地域差っていうか家庭差があるなぁって
前に話したような気になってたよ。
そんならきっと、話そうとして話しそびれたっきりになってたのかもだな。
いや、純粋な感想だ。ああでも、誉めてるっちゃあ誉めてるのかもな。
（と、椀にお餅を取り分けられて）
っとと、ご苦労さん。おまけもありがたく……って、まだ伸びる見込みはあんのかね。
背丈、お前ほどじゃなくても、もう一息欲しい気がしなくもないんだが。
（そんな事を話しながら、さっそく箸を取り上げ）
そんじゃ、さっそく頂きまぁすっと。無病息災を願いつつ、かな。
【そっか、手間掛けてすまん……完全に俺の勘違いだったみたいだな】
脱ぐタイミングは悩ましいよな、とはいえそのままで食べるのも大変そうだ。
ゆっくり眺めてたい気もするし、さて、こっちとしても悩み所だなぁ。
ああ、お前は雑煮か、了解っと。
（キッチンへ引き返すと、しばらくして、温かな湯気が立ち上る椀を持ってきて）
ほい、つばめの、餅を頼む。
（差し出せば、こちらにもひょいと餅が投入されて）
ささ、お前もどうぞ……熱いんで気をつけてな。
（箸を添えてあひるに椀を差し出す）
【うん……けどまさかのって感じだったぜ、ふふっ。叶えてくれてありがとうな】
【了解、そんじゃ、さっくりとな】
（こちらを振り向いたつばめさんが）
（言葉を途切れさせ固まっているのを目にしつつ）
（平静を装いながら、傍に寄って行くにつれ）
（堪え切れなくなったのか、つばめさんが肩を震わせ）
（その様子に満足感を得て心の裡で拳を握り）
ええ、まぁ。
（良く判らない返事をしつつ）
（お雑煮を待つべく被ったまま席に座って）
……あ、これ木槌で殴らないで下さいね。
僕が痛いと思うので。
【ええ、少しお店まで足を延ばしてきました】
【……とりあえず今回の任務はこれで完了した気がしますね】
(困ったように頬を掻く彼にこちらも申し訳なく)
(記憶を辿ってみるが、ぽんと手を叩き)
……このような時の方策は一つです。
今ここでもう一度話してしまえば良いのですよ。
丁度あひるさんは雑煮を、とのことですし。
話の種ということで。……僕はぜんざいですが。
(くっついてしまったお餅を彼のお椀に入れつつ)
ふふ、伸びるのは横にかもしれませんよ？……なんてね。
そうは言っても、我々もまだ二年ですし、望みはありますよ。
>>123
って、そのまま食べる気なんですか……？
(二人の会話に、落ち着きかけていた笑いが)
(またぶり返しそうになりながら)
(あひるさんのお椀にもお餅を入れて)
(三人揃ってお椀を前に座りつつ、彼の言葉に頷き)
そうですね。ここに来る皆さんの……特にあひるさんの。
無病息災を願って。いただきます。
……まぁ、顔は出ていますし。
（脱ぐ気があるのか無いのかわからない返事をしつつ）
ええ、お雑煮の方が消化は良いですしね。
（お餅が投入されるのを眺め）
ありがとうございます、頂きます。
（温かな湯気を立てる御椀を受け取り）
（口元に寄せると食べ始め）
……意外と何とかなるものですね。
（被り物の作りに感心しながら箸を進めて）
なるほど、記憶を改めて共有すりゃいいのか。そりゃあいいな。
（つばめの提案に、たちまち表情を明るくして）
雑煮って、大まかに分けても味噌系か出汁系かって二分されて。
さらには白味噌か赤味噌かとか……具材も本当ばらばらでさ。
家なんかはカツオ出汁系の澄まし汁に、かまぼこや銀杏、溶き卵に
あとは鶏肉を入れたりなんだけどさ、これが……。
（などと説明しながら、自分は最初に入れて貰ったぜんざいを啜り）
って、横には勘弁してくれ、ただでさえちょいとばかし正月太りの気が……。
まだ望みはあるって、俺も心底信じたい。
（はぁ、と溜息をつきつつ、もぐもぐと食べ進んでいく）
まあそりゃそうだが……零すなよ。
（しばし、心配そうに見守っていたが、器用に食べ進めるのを見て）
……本当、何とかなるもんだな。
（少々感心した様子で）
そっか、雑煮の方が消化がいいもんなのか。
まぁ本当、くれぐれも身体には気を付けてな。
(あひるさんの心の裡など知らないまま)
(よく平静を装えるものだと妙な方向に感心しつつ)
いや、本当にお正月という感じで……ぷ、ふふっ……。
(ツボに入ってしまったらしく)
(口を手で隠しながら暫く笑って)
幸いにというべきか、残念ながらというべきか。
ここにはありませんので、ご安心ください。
(席につき、被り物を着用したままのあひるさんが)
(雑煮を食べ始めると)
……しかし、何ともシュールな画ですねぇ。
無病息災は確かに願いたいですが……特に僕ですか。
……気を付けます。
（つばめさんの台詞に苦笑して）
確かに、こういった物は地域差があるでしょうね。
味付けの好みから察せる事もありそうです。
（尤もらしく頷きながら、雑煮を食べ）
……ご馳走様でした。
お陰様で体の外だけでなく中からも温まりました。
（結局被り物を脱がぬまま食べ終えると満足そうに息をつき）
それでは、自分の分だけでも先に片付けておきますね。
美味しかったです。有難うございました。
（空になった御椀と箸を手ににこやかに席を立つと）
……あ。
（180近い身長に加算された被り物の高さを忘れたのか）
（ドアの鴨居に蜜柑の部分をぶつけて動きを一瞬止めて）
…………お先に失礼します、おやすみなさい。
（蜜柑がへこんでいないかを気にしつつ）
（ぺこりと会釈してドアの外へと消えて行った）
【一部レス蹴りになってしまいますが】
【今日はこれで失礼しますね。ご馳走様でした】
【またの機会によろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
はは、お粗末様で、かな。芯から温まったなら何よりだぜ。
ああ、片付けの気遣いすまねぇな、って……おぁ！？
（鈍い音と共に、徐に鴨居に頭をぶつける姿に慄き）
首痛めんなよ……本当お疲れさん、お大事にな。
（楽しげに手を振りつつ見送る）
【了解、今夜も長い時間のお付き合い、どうもありがとうな】
【おやすみ、お疲れさん。こちらこそまたよろしく頼むよ】
ふむふむ、成る程成る程。
(彼の説明を興味深そうに聞きながら)
……恥ずかしながら僕、味噌系の雑煮が
あるとは知らなかったんですよね。驚きでした。
具材とか、丸餅角餅の違いはよく聞いていたんですが。
ああ、色々入っていて良いですねぇ。とても美味しそうです。
……僕も雑煮をいただけば良かった気もしてきました。
(彼の家の雑煮について聞けば)
(その味に想像を巡らせてみるが)
(自分の分のぜんざいを口に運べば)
(その温かさと甘さにほっと表情を緩ませ)
しかしまあ……甘いのも好きなのが困りものですよね。
やっぱりこちらも美味しいです。
はは、正月太りですか。あなたも閉鎖空間で発散します？
伸びるといいですねぇ。その分僕も大きくなりたいものですが。
(溜息をつく彼へと妙な誘いをかけつつ)
(ぜんざいを食べる彼の頭を撫でて)
そうそう、餅の形も地域差があるんだよなぁ。
といってもスーパーとかでなら、丸も四角も今やすっかり混在して
流通してる印象だけど。
ふふ、雑煮も残ってるんで、気になるなら明日にでも残りを温めて
食っちまってくれよ。置いておくからさ。
閉鎖空間はなぁ……ちょいと遠慮させて貰いたいとこだな。
一緒に運動をってのは大いに歓迎するけどさ。（悪戯っぽく笑い）
そしてうん、甘いもんもいいよな……むぐむぐ。
（詰まらせないよう注意しつつも、割と一気に食べきって）
そんじゃ、俺もごちそうさんっと。ふぁ、食ったくった……。
これですぐ寝るといっそうやばいんだろうがな。（苦笑を浮かべ）
ま、お前等も一蓮托生だし、いっか。
【とと、すまん、俺も手元がまた怪しくなってきちまった】
【今いち締まらねぇけど、俺もこれで寝るとするよ】
(話に花を咲かせつつ、それぞれに食べ進めていると)
(被り物をしたまま雑煮を食べるのを成し遂げた)
(あひるさんが席を立って)
いや、意外とそのままでも食べられるものなんですね。
お疲れ様でした。温まったようで何よりです。
(笑いながらお椀を片付けに行くのを見送ろうとするが)
あっ。
(被り物のぶん背が高くなっていたあひるさんが)
(見事にドアの鴨居にぶつかって)
……だ、大丈夫です……？
どうかお気をつけて……おやすみなさい。
(ぶつかっても尚、被り物を脱ぐ選択肢はないのだなと)
(心の中で心配しつつ、部屋を出るのを見送り)
【いえいえ、お気になさらず。本当にお疲れ様でした】
【温まっているうちにお休みになってくださいね】
【おやすみなさい。良い夢を】
【見届けてから落ちたかったんだが……先にごめんな】
【お前も早いところやすんでくれよ、無理させてすまん】
【今夜も楽しい時間をありがとうな、おやすみ、おつかれさん】
おや、それは残念。振られちゃいましたね。
(言葉とは裏腹ににこにこと笑顔のままで残念がり)
運動ですか……ではまたいずれキャッチボールでも？
(悪戯っぽい笑みにとぼけた返事をするが)
まあ、多少横に伸びてもいいんじゃないでしょうか。
抱き枕の性能（？）は上がりそうですし。ふふ。
ええ。幸せですねぇ……。
(柔らかく目を細めつつ、お餅を食む彼を眺め)
(彼が食べ終えるのに次いで自分のお椀も空になり)
ご馳走様でした。いつもながらではありますが
今年も美味しいものを有難うございます。
はは、確かに。食べてすぐ寝ると……ですね。
……が、まあ偶にはこういうのも良いでしょう。
そうなったらなったでその時の僕たちに任せるということで。
(苦笑を浮かべる彼に怠惰なことを言いつつ)
(立ち上がり、お椀を片付けて)
では、我々も牛になりに行くとしましょうか。
(くすくすと笑いつつ、彼の手を取ると)
(連れ立ってあひるさんの後を追いかけていった)
>>135
【すみません、もう前のレスでお休みになっていたものと……】
【お待たせしてばかりですみません。失礼しました】
【あなたもいつも本当にお疲れ様です】
【今夜もとても楽しかったです。有難うございました】
【僕もこれにて失礼しますね。おやすみなさい】
（騒々しく扉を開きながらそう叫ぶと、ずかずかと室内に上がり込み）
（この世で一番あったかい炬燵に潜って勝手に温まる）
誰も居ないけど上がり込んじゃってよかったのかしら？
ま、いいわよね。団員のスレはあたしのスレよ
（ジャイアニズムを迸らせつつ、蜜柑の皮を剥いてもしゃもしゃと食らう）
【暫く振りね。来ちゃったものはしょうがないと諦めなさい！】
【本スレのなすびを被りたいところだけど、テンションの関係上、今日はあたしよ！】
【てきとーに寛がせてもらって、てきとーな時間に寝るわ】
【願っていれば誰か来るでしょ？そうでしょ？】
ちょっと！手が真っ黄っ黄になったじゃないの！
（我に返って炬燵の天板に両手をバンと叩きつけると山は崩落し）
蜜柑の皮でジェンガが出来そうね……って、それはいいとして
（ごみ箱を引き寄せると片腕でズサーっと蜜柑の皮を掃き捨て）
超特急で片付け終了！（パンパンと両手を払うようにはたいて）
今日は帰って寝るわ。おやすみ〜
【願っても叶わないこともあるものね。ま、気にしない気にしないっ】
【待機解除！】
【昨夜はハルヒが来てくれてたんだな……惜しい事しちまったぜ】
【またの機会があることを心から願ってるよ】
ふぅ、寒い寒い……やっぱ炬燵はありがたいよなぁ。
（部屋に入るなり、いそいそと炬燵に潜り込んでみたものの）
（そこに積まれていたはずの蜜柑の山が、籠を残して忽然と消えている事に気付き）
んん？あんなにたっぷりあったってのに……。
（不思議そうに目を細めてじっと天板を見据えれば、ちらほらとカスが残っていて）
イノシシでも入ってきて食い散らかした……訳はねぇよな。
（窓はしっかり閉まってるし、と確認するように部屋を見渡して、ゴミ箱内の残骸に気付き）
この食い散らかしっぷりは……古泉じゃなさそうだし。
もしかしてハルヒの奴、来てたのか？
（あいつなら仕方ないか、と肩を竦めて蜜柑を諦めると）
（立ち上がってキッチンに行き、冷凍庫からバニラアイスを取り出して）
まだ体が温まってないのにちと早い気もするけど、こいつでいっか。
（そして炬燵に戻ると、のんびりとアイスを食べつつ誰かを待ってみる）
【ってことで、しばらく待機させて貰ってみるよ】
見つけたわよキョン！
今日こそは狙いを外さない！さすがあたし！
ササッサ！（目にも留まらぬ速さで炬燵に滑り込むと）
一人でおいしそうな物食べてるわね……
（恨めしそうな目を向けると、当然の権利を主張するが如く）
あたしにもよこしなさい！
【こんばんわー！ついにエンカウントしたわね】
【色々と放置しすぎでごめん！慣れるところから地道にやるわ】
【お付き合いよろしく！……って、もう寝るところだったりする？】
（アイスを食べ終え、炬燵に突っ伏してうたた寝していたところ）
（豪快なドアの開閉音と共に、朗らかな声が響いて飛び起き）
んあっ！？あ、ああ……脅かすなよハルヒ。
けど元気そうで何よりだ、来てくれてありがとよ。
（と、徐に恨めしげな視線と言葉を投げかけられ）
なんだ、お前も食いたかったのか。
しょうがねぇな、もう一個とってくる。バニラでいいか？
（表向き面倒そうに……けど実は内心会えた嬉しさにいそいそと冷蔵庫へ）
【はは、今夜も来てくれてどうもありがとうな】
【いやいや、てっきり呆れられでもしたかと思ってたんで、本当嬉しい限りだよ】
【こちらこそ、ゆっくりどうぞよろしく頼むな】
【こっちはまだ時間平気だけど、そっちこそ無理しないでくれよ】
何よあんた、寝てたの？
んじゃ、目覚めのいっぱーつ！
（炬燵の中でじゃれるように足をげしげしと蹴って）
んっ、バニラでよろしく！
あと天板がなぜかカッピカピだから、ついでに台拭きも持ってきなさい
掃除屋の小人でも居ればいいのにね。靴作れるなら掃除も出来るはずよ
そんな小人を見つけ出して是非とも飼いたいところだわ
【こちらこそありがとっ】
【呆れてないわよ。この場所に呆れるような要素なんてないじゃない】
【たぶん、あたしなりにタイミングがあるのよね】
【ん。了解！お互い眠くなったら遠慮なく、ね】
いてっ、こらやめろ、暴れんなっての！
炬燵が壊れでもしたらどうすんだよ、古泉も嘆くぞ。
（げしげしと蹴られて、苦笑しつつも逃げるように炬燵を飛び出し）
（そしてリクエストに応じて、バニラアイスとスプーンと台拭きを手に戻り）
へいへい、ほらよ。ったく、相変らず人遣いの荒い奴だな。
にしてもなぜ、なんだろうね？俺もさっき疑問に思ってたとこなんだが。
（疑わしそうな視線を、蜜柑の残滓とハルヒへと交互に向けていたが）
（小人の出現を望む言葉にぎょっとして）
んなもん、映画の中だけで充分だ。掃除程度で無茶を望むなっての。
（取り急ぎ願望を紛らわすべく、台拭きで手早く天板を拭いてしまう）
【そっかぁ。いや、何かほんと食べる話ばっか続いちまってたからさ】
【タイミングか、了解。気が向いた時に来てくれたら、いつでも歓迎するよ】
【うん、お互い遠慮なく、でよろしくな】
いいじゃないスキンシップよ
まぁ、あたしの脚力なら壊れかねないのかしら？
（思案している間に炬燵から退避され）
ちょっ、こらキョン！……取り逃がすとは不覚ね
挟めばよかったのかしら？（懲りてはいないようで）
ふふ、ありがとっ。あんたにはガンガン働いてもらうわよ
（アイスとスプーンを受け取ると）
ほんと、疑問だわ。一夜にして天板がカッピカピになるなんて
（アイスをほじくりながら何食わぬ顔で）
小人が居ればキョンの仕事も減るでしょ？
減った分は別の形でもっと役に立ってもらうことになるけどね
例えば小人の教育係とか？
うーん、どっちかといえばみくるちゃん向きかしら？
（小人についてはそれほど本気でもなさそうな様子）
【食べるの、いいじゃない。ただし蟹以外ね】
【歓迎ありがと。今後とも会えた時はよろしくね】
【一人二役をどうやってたか思い出せないんだけど、復活できたらそれもよろしく…でいいのかしら】
一方的に蹴りつけといて、それのどこがスキンシップだ。
スキンシップってんなら、もうちょい加減しろ。挟むのも無論却下だ。
（ぽふ、と窘めるように頭を軽く叩きつつ）
（相変らず言いたい放題なハルヒの言葉に呆れつつ）
その理屈だと、小人がいたら結局余計仕事増えてるだろうが。
俺は妹とシャミセンの世話だけでもう充分に手一杯だよ。
（けれどそんな他愛無いやりとりも内心どこか楽しくて）
（何となく微笑みながら、頬杖をついて食べる姿を眺める）
【そうだな、お前は蟹却下してたもんな（くすくすと笑い）】
【ああ、こちらこそ。うん、二役も、無理ない範囲でどうぞよろしくな】
一方的なのが嫌ならやり返しなさい！受けて立つわ！
（闘魂の炎を目に宿すが、頭を小突かれると妙に大人しくなり）
（叩かれた部分をさすさす触りつつ唇を尖らせて）
蹴るのも挟むのもダメなら、くすぐるとか？
でも、炬燵を壊してつばめくんをがっかりさせたくないし
炬燵内での活動は自粛するわ（柄にもなくちょっと反省）
教育期間が過ぎたら小人だってバリバリ働くわよ
そういう風に育てればいいんだから！
（妹とシャミセンを引き合いに出されると、ふと気付いたように）
あんた、何気に世話好きよね？ていうか、懐かれやすい？
（アイスを口に運びつつ、視線に気付くと）
何見てんの？まだ食べたいとか？
【お気遣いありがと。無理はしてないつもりよ】
【頭で考えるより勢いの方が大事なのかしらって最近思うわ】
（自粛するとの珍しくしおらしい言葉に驚きつつも、ほっとした様子で）
ああ、そうしといてくれ。
（軽くとはいえ叩いたお詫びとばかり、今度はひと撫でして手を離し）
（と、思いがけない質問を投げかけられて戸惑いに目を瞬かせ）
へ？俺は世話好きって訳でも……俺から進んで引き受けた覚えはねぇし。
妹については、あいつが人懐っこいだけだしな、基本的に誰彼なく。
（困ったもんだ、と兄としてはやや心配そうな口ぶりで）
（すると今度は、アイスを食べたいかと問われて苦笑し）
ほんっと落ち着きないのも相変らずだな。
いらん心配してないでさっさと食っちまえよ。溶けちまうぞ？
（ほらほら零すなよ、とティッシュを差し出しながら）
【そうなのか、いやほら、一役任せたいとか悩んでた様子だったからさ】
【どちらの役も見られるのは嬉しい反面、負担は掛けたくなくてだな】
【そしてああ、俺もそう思う。勢いって大事だよな】
ちょっ…！（不意に撫でられると驚いたように目を見開き）
（口を開けて呆然とした後、照れ隠しのようにぷいと横向いて）
（妹を心配するようなキョンの口振りに）
人見知りしないのはいいことじゃない？
誘拐犯かそうでないかの区別が付けばそれでオッケーよ
誘拐犯が現れてもＳＯＳ団の総力を挙げて、必ずや妹ちゃんを助け出すから心配いらないわ
もっともそんな不遜な輩が手出しする前に阻止するけどね
あんたがどうしてもって言うのであれば
ちょっとくらい分けてあげてもいいかなって思ったんだけど…
（溶けかけのアイスを掻き込むと、唇の端に付いた液体をぺろりと舐めとり）
ん。ありがとっ（ティッシュを受け取るとぺたぺたと口を拭って）
ごちそーさまっ
【みんなで遊びたいけど、人数が増えるとたぶん…二役は無理ね】
【そんなジレンマによる発言よ。心配してくれてたんだ】
【キョンもそう思う？】
【勢い任せの方が結果的にうまく行ってるような気がするのよね】
【でも後からバタバタしたくなる諸刃の剣ね。あんまり読み返せないわ…】
【それとね時間と眠気とが、そろそろかなって感じ】
【まったりお付き合いしてくれてありがとね】
（誘拐との単語に、朝比奈さんの事件を思い出して一瞬顔を曇らせるが）
（頼もしいハルヒの言葉に、すぐに表情を和らげて）
そうだな。頼りにしてるぜ、団長殿。
そうだったのか、そりゃあちょっと惜しいことしちまったかな？
（食べっぷりに思わず頬を緩めながら見守っていたが）
（ごちそうさま、との言葉を受けて立ち上がり）
おぅ、そんじゃそろそろ寝るとすっか。
俺もここを片付けたら寝るから、先に休んじまっていいぞ。
（空いたアイスのカップやスプーンを片手に、台拭きを使い始める）
【なるほどな。確かに２役だとレスが２倍ずつになっちまうし】
【４人相手とかだと……考えただけでも眩暈しそうだな（苦笑して）】
【あー、それもすげぇ分かるよ。俺も読み返すと、穴掘って入りたくなる】
【でもとりあえず、その時のお互いが愉しめてればいいのかなって】
【てことで今夜も楽しかったよ、お相手本当にどうもありがとうな】
【俺の方も、流石に少々手元が怪しくなってきちまった】
【そちらも眠かったら、レス蹴ってくれて勿論構わないからな】
【それじゃあおやすみ、お疲れさん。またの機会を愉しみにしてるよ】
（その時間のみくるちゃんと行動を共にしていたハルヒには）
（キョンの曇り顔の原因に心当たりなどは当然なく）
そんなに心配しなくていいわよ。そうそう、どーんと頼りにしてなさい
（拳で自分の胸を叩き）
あたしが付いているからには妹ちゃんには指一本触れさせないわ！
ふふーん。後悔先に立たずよ
（空になったカップの底を見せびらかすように振ると）
ん。そろそろ寝ましょ。片付けは…っと感心、感心
（言う前に体が動く雑用係の姿に腕を組んでうんうんと頷き）
じゃ、ここはあんたに任せてあたしは先に休むわね。おやすみーっ
【そうねー…目眩（苦笑）勢いとは恐ろしいものだったわ】
【その時のお互いが楽しければいっか。そうね。気楽になったわ。ありがとっ】
【あたしも楽しかったわ！長時間のお付き合いありがとう】
【いつも優しいお気遣いありがとね。じゃ、お言葉に甘えてお先にー】
【おやすみなさいっ！またねっ】
どうせ来るのなら、もう少し早く顔を出そうと思いつつ
もうこんな時間ですね……。
（思案気に腕時計を眺めるが、小さく息をつき）
まぁ折角ですし、このまま暫しお邪魔しましょうか。
（炬燵に入ると本を開いて）
（炬燵に入ると同じく本を開き、視線を本に落としたまま）
……両手を組んだ時、右手と左手の親指はどちらが上？
【こんばんは。テンションの都合上、今日はわたし】
（掛けられた声に慌てて顔を上げ）
っと、これは長門さん、こんばんは。
（笑顔を浮かべて挨拶するも、彼女は直ぐに読書を始めて）
（その様子に小さく笑うと、自分も本へ視線を戻すが）
……ああ。
僕は左手の親指が上になりますね。
それでは、僕からも質問です。
腕を組んだ場合、右腕と左腕、どちらが上になりますか？
【こんばんは。テンションの方、了解しました】
【その時のあなたの動かし易いお姿でよろしいかと思います】
こんばんは。
……何の本？（視点は本から動かさず）
（質問であることを示すように少しだけ首を傾げて）
……そう。らしいと判断。
わたしは右の親指が上。らしいと判断。
腕……？
（本を置いて組んでみると、右腕が上になる）
（分かっただろうと腕をほどくと、読書を再開）
【そう。助かる。ひとつに定めるかどうかは未定】
買ったまま暫く読んでいなかった小説ですね。
ミステリー……と言いたい所なんですが、もっと砕けたものですね。
最近は何というか、読もうと思いながらも溜まっていくばかりです。
ふむ、なるほど。らしいのですか……そうですか。
（彼女の答えに淡い笑顔を浮かべ）
確かに、長門さんらしく思いますね。
（意味を知っているのか頷いて）
ちなみに僕も、腕を組む場合は右が上になります。
そちらは同じでしたね。
……解説は無いんです？
（そのまま読書を再開した彼女に軽い調子で問い掛けて）
【なるほど。まぁ特に決めずとも良いかと】
【キャラ被りもOKなスレですしね】
蔵書も、置けばワインのようになるかもしれない。
読むタイミングによって印象も変わるらしい。
解説は、無い。
（言いつつ暫く文字を追い）
……脳の左側か右側のどちらを問題処理に用いているか判定することで
性格を判断するという遊び……ということにする
【暫くの間は定めずにふわっとすることにした。感謝。】
はは、ワインですか。
年代物にまでなってしまうと……どうなんでしょうか。
ああ、それは確かにありますね。子供の頃の本なども
大人になってから読むとまた別の趣があります。
（解説は無いと言い切られれば、つい笑ってしまい）
ふふ、なるほど。
それでは、長門さんの情報インプットは左脳、アウトプットも左脳。
僕の方はインプットが右脳、アウトプットは左脳、でしたね。
僕はまぁ良く判りませんが、長門さんはとてもらしいと思います。
言葉や数値などで論理的に物事を捉え、論理的、客観的な表現が出来ると。
（聞かれもしないのに勝手に解説を始めて）
年代物を求めての古書店巡りは、いい。
そう。同じ本を何度も読むのも、いい。
そうした本に出会えることは素敵なことだから。
（勝手な解説が始まると、やっと本から視線を外して話者を見つめ）
……適切な判定かは不明。
わたしにも、右脳の要素が欲しいと思うことがある。
人差し指と薬指の長さでの判定方法もある。
……あなたに頼みがある。
膝を貸してほしい。
そして既に少し眠いと伝えておく。
（長門さんの視線が本からこちらに移ると）
（穏やかな笑顔で見つめ返して）
ほう、長門さんもそのような事を思うのですね。
あ、いえ。失礼しました。悪い意味では無いのです。
人差し指と薬指の話も、聞いたことがあります。
僕はほぼ同じ……で、ごく僅かに薬指が長い感じですね。
尤もこちらは右脳左脳ではなく、男性脳女性脳みたいですが。
っと、膝ですか？ 別に構いませんが……。
（不思議そうに目を瞬かせ、炬燵から出ると）
（体の向きを変えて正座して）
眠いようでしたらベッドまでお連れしますよ。
（定点から動かない視線を眉間あたりに向けたまま）
……内容を記憶していても、確認のための再読を
試みたくなる衝動に駆られることがある。
……失礼ではない。
そう。わたしは人差し指の方が長い。
これも、らしいと思う。
……失礼する。
（炬燵から出て立ち上がるとふらふらと近寄って）
（正座の上に正座するという奇妙な光景を作り）
座り心地のいい椅子を手に入れた。
ベッドには連れて行かなくていい。
あなたが構わないなら、膝で寝たいから。正座で寝たいから。
なるほど、確認の為ですか。
（口元に手を添え頷いて）
ああ、やはり違うものなのですね。
普段は人の手をじっくり見る事があまり無いのですが
今度気にしてみようと思います。
そういえば……時計回りか反時計まわりに見える
女性のシルエット画像、なんていうのも有りますよね。
いつ見ても右脳派になるんですよね……。
どうやったら逆に見えるのか、とても疑問です。
（ふらふらと歩み寄る長門さんに心配そうな視線を向けるが）
（膝の上に正座され、思わず言葉を失って）
……これは何だか……石抱きというか、拷問的な物を思い浮かべますね。
いえ、僕の発想が穏やかでないだけかもしれませんが。
とりあえず、遠からず足が痺れそうです。
……あの、正座で眠れるものなのでしょうか。
（膝の上に長門さんを座らせたまま）
（微妙に両手を彷徨わせつつ疑問を口にして）
記憶の綻びの有無を確認するため。
エラー予防策のひとつ。
……確認したところ、記憶と逆だった。
忘れてほしい。あなたに対して情報操作はしたくない。
だから自力で忘れてほしい。
回転する女性は、開始暫くは左脳に見えるが途中で反転するように見える。
……逆に見ようとして見える類いのものではないように思われる。
石抱き？（右に首をかしげ）
拷問？（左に首をかしげ）
穏やかではない。苦痛ならば降りる。
（僅かながらにも残念そうな声で伺いを立て）
武士は座って眠るものだから。
（何の脈絡もなく言い訳めいたことを言うと）
（所在なさげな両手を掴むと自分のお腹の前で組ませて）
……だっこ。（ひとつ頷き）
……？
良く判りませんが、忘れろと仰るのであればそのように。
開始から左脳ですか……羨ましいものです。
……ええ。見ようとして見える類では無いと知りつつも
時に人は足掻いてみたくなるのです。
（何やら大袈裟な物言いをしつつ）
あ、いえ。ただの笑えない冗談ですので……すみません。お気になさらず。
（左右に首を傾げる姿も可愛らしいと思いながらも顔には出さず）
（長門さんの声に残念そうな色が混ざると慌てて弁解し）
長門さんは武士だったのですね……。
（言い訳めいた発言にも敢えて突っ込まずに）
……ああ、はい。
（お腹の前で手を組まれ、一瞬驚くも頷いて）
確かに、この状態はだっこですね。
……だっこ、されたかったんですか？
【ついゆるゆると会話を続けていますが、眠気の方は大丈夫なのでしょうか】
【あまり無理はなさらずに、ロールへのレスは蹴って頂いても良いですよ】
わたしがそう頼んだからではあるが
忘れようとすれば忘れられるのは、少し、羨ましい。
……あなたは左脳になりたい？
定常の視野とは異なる事象を見たいだけ？
そう、冗談。……ならば気にしない。
辛ければ脚を崩すといい。
そう……わたしは武士。
（ボケ殺しにも敢えて突っ込まず）
（だっこされたかったかとの問いに、黙視できる程度に頷き）
わたしはだっこされるのが好きな武士。
（まぶたを伏せると、背中を預けるようにもたれかかり）
（武士らしく座ったまま眠ろうかと）
【気遣いに感謝。お察しの通り、思考が少々不思議なことになっている】
【ゆるすぎる言動に付き合ってくれてありがとう】
【四時には休もうと思う】
……もしかしたら簡単には忘れないのかもしれませんが
口に出さずに裡に秘めておけば、忘れているも同然でしょう。
（随分と適当な事を言って）
思考が感覚的過ぎる時に、ちょっと反省はしますね。
アウトプットは論理的と言う言葉を信じていようとは思います。
ああ。それもあります。ただの好奇心なのかもしれません。
それはまぁ……もう少し頑張りましょう。
ふふ、なるほど。なかなか可愛らしい武士も居たものですね。
（凭れかかる長門さんを抱き止めながら）
（組んでいた手を外し、片手でそっと髪を撫でて）
今夜はこのまま寝て頂いても構いませんよ。
風邪など引かぬよう、後程ベッドにお連れしますから。
（寝入るのを妨げぬように小さな声で囁いて）
【了解しました】
【お礼を言うのはこちらこそですよ】
そうならば、わたしは何も覚えていないことになる。
呟いて後悔するよりは黙っていた方がいいのだろう。
（意味深ながら実のないことを言い）
インプットとアウトプットが異なる状態がわたしには理解できない。
そう。好奇心も時にはいいもの。
自律進化の可能性となる、機動力のひとつだから。
（遠くで何やら言うのを認識しながらも内容までは入ってこず）
（撫でられて安堵したように静かな寝息を立てて）
（既に電気羊の夢でも見ているのだろう）
【ゆるいペースで不思議な世界に巻き込んでしまってすまない】
【気長なお付き合いありがとう。色々と勝手だが許してほしい】
【これで、おやすみなさい。良い夢を。】
しかし、やらずに後悔するよりは……と言う方もいらっしゃいますしね。
それもそれで一理あると思いますし。
当人にとって後悔の少ない方を選べれば良いんですかねぇ。
（何だか良く判らない話になりつつ）
確かに好奇心は機動力の一つですね……。
後先考えずにその場の勢いと言いますか、ノリとも言いますか。
（そっと撫でるうちに、静かな寝息が聞こえて来て）
（そのまま少し待ち、充分寝入ったであろうと判断してから）
……っと……。
（正座を保っていた武士こと長門さんを両腕で横抱きに抱え）
（痺れ始めていた足でゆっくりと立ち上がって）
（寝室まで運ぶと、起こさぬように気を付けながら）
（そっとベッドに横たえ傍らに座ると、運ぶ際に少し乱れてしまった）
（長門さんの前髪を指先で整えて）
……長門さんも、夢を見るのでしょうか。
（小さく寝息を立てる姿を眺めるうちに、彼女と人間との違いに）
（思いを馳せ……なくもないが、今考えても詮無きことだと気付き）
遅くまでお疲れ様でした。……おやすみなさい。
（小声で囁くと立ち上がり、布団を整えて部屋を後にした）
【いえ、僕の方こそボケ殺しやら何やらゆるい会話でしたし】
【許すも何も楽しませて頂きましたので、そうお気になさらずに】
【遅い時間に長時間のお付き合い有難うございました】
【またよろしくお願いします。お疲れ様でした、おやすみなさい】
いつもより少し早めに戻れたんで、しばらく待機させて貰ってみるよ。
１２時ぐらいまでかな、出来れば抱き枕募集って事で。
ま、駄目元って事で……もし良ければどうぞ宜しく頼む。
こんばんは。
時計を見るにあと10分程でしょうか。
まぁ相変わらず今夜も寒いですしね。ええ。
（ベッドに腰掛けてぼんやりしていたところ、声を掛けられ顔を上げ）
おお？あひるのじゃないか、こんばんわ。
いやぁ、やっぱ空振りだったかなぁと諦めかけてたとこだったよ。
今夜も声かけてくれてどうもありがとよ。
そうなんだ、寒さが骨身に染みちまってさ。（大袈裟に身を震わせると）
てことで、抱き枕になってくれるんならすごくありがたいんだが。
勿論、逆でも構わないけどさ。（そう言いながら手招きしてみる）
なるほどなるほど。ギリギリ間に合った感じですかね。
（ベッドに腰掛けていた彼に笑い掛け）
（大袈裟に身を震わせる様に笑みを零しつつ）
では僕で宜しければ、抱き枕だか抱かれ枕だか……
まぁ務めさせて頂きましょうか。
（胸元に手を当て恭しく頭を垂れると手招きに応じ）
（ベッドへと歩み寄り、彼の傍らに腰掛けて）
おぅ、駆け込みサンキューな。
（目を細め、心底嬉しそうな満面の笑みを返して）
いいのか？やったぜ、ツイてるな俺。
そんじゃ、許可を貰ったことだし遠慮なく、っと……。
（傍らに腰を下ろされるのを見計らって、ぼふっと力一杯抱きつき）
（そのまま一緒にベッドに横たわると、鼻先を鎖骨あたりに埋めてみて）
ふはぁ、なんかこうやってめいっぱい古泉を堪能すんのって久々だなぁ。
んー、ドキドキすんのに落ち着くっていう……不思議なもんで。
何だろうな、安心感……？はて、うまく言葉に出来ないんだが、ま、いっか。
はぁ、幸せだ……ありがとな。（くくっと楽しげな笑い声を漏らす）
っと……。
（腰を下ろした途端に抱き着かれ）
（そのまま倒れ込むように彼と共に横になり）
（鎖骨付近に彼の鼻先が触れるのを感じ）
（続いた彼の言葉に何故だか妙におかしくなってしまって）
っ……大丈夫ですか。
堪能されるのは構いませんが、そんなに久々ですかね。
（一応笑いを噛み殺すと、何となく彼の後頭部を撫でてみて）
まぁ喜んで頂けるのなら、僕としても嬉しいものですが。
それに、お礼を言うのはこちらもですしね。
（楽しげに笑う彼の背をぽんぽんと軽く叩きつつ）
（久々ですかと問われれば、むぅとばかり口先を尖らせ）
俺的にはすげぇ久々って気分なんだよ、悪かったな。
ほら、年末年始はイベント続きだったしさ。
あれはあれで、勿論すげぇ楽しかったんだけど。
（すんすん、と鼻を小さく鳴らして古泉の匂いを嗅ぐマネをして）
こうしてお前の肌を間近に感じられるのは、ほんと久しぶりって感じで。
（と、後頭部を撫でられて、甘えるように額を肩に押し当ててみるが）
（お礼を言うのはこちらこそ、との言葉に、不思議そうに顔を上げて）
へ、何でだ？ああ、もしかしてお前も温かいって事なのかね。
だとしたらいっそう嬉しいんだが。
（ぽんぽんと叩かれれば、応えるように再びぎゅうっと抱き付いてみる）
ああ、なるほど。
確かにそういう意味では久し振りなのかもしれません。
ええ、あれも楽しかったですね。
ちょ……。
（匂いを嗅ぐ真似をされると思わずぎょっとして）
……思えば、たまにそういう事されていた気がしますが
別に変な臭いとか……しないですよね？
（風呂に入った後だと思考を巡らせつつ確認し）
ああ。はい、そうですね。勿論僕も温かいですし。
（抱き着く彼を安心させるようにぽふぽふと叩いて）
……それに、僕はモノグサじゃないですか。
だから、先に人が居てくれるのは有難い事だな……と。
そんな事を思う訳です。
（ぽつぽつと言葉を選ぶうちに）
（彼の背を叩いていた手が撫でる動きに変わって）
うん、クリスマスも正月も、本当楽しかったなぁ。
（思い出してくすくすと笑っていたが、はたと気付き）
そういや、本スレの方で、ちゃんとセルフ鏡開きしてくれてたんだな。
ネタ回収してくれてありがとよ。見つけた時、ほんとに嬉しかったよ。
あっちの方、ようやくまた動けるようになったと思ったのに、なんかまた
不具合続きみたいなのがつくづく残念だぜ。
せっかくの本スレだし、あっちでもまた遊べる機会があるといいなぁ。
（匂いを気遣われれば、べ、と舌を出して否定し）
変な匂いなんてする訳ねぇだろ、ばぁか。心配しすぎだっての。
むしろもうちっと汗の匂いでもしてくれたっていいんだけどな。
綺麗さっぱり洗い流されちまってて……悔しいぐらいだよ、俺的には。
けどほんと、いい匂いだ……うん。（顔を寄せると、再び頬を緩めて）
あー、なるほど、そういう事か……。
そんな事で喜んで貰えるんなら、いつだって、いくらでも待たせて貰うぞ。
むしろ、負担じゃないかってのが心配でいたりしたんだけど……。
……そっか、うん……ありがとうな、ほんとに。
（柔らかく撫でられるうち、その心地よさに誘われて睡魔が訪れたのか）
（だんだんと声が途切れがちになり）
（それでも、古泉にはしっかり抱きついたままで、ついには目を閉じて）
ああ、いえ。折角振って下さったネタですしね。
……そういえば、クリスマスのは拾い切れずに失礼しました。
今更遅いだろうと考えるうちにずるずると……。
……そして凍結の分も今更かな……とも迷いつつ……。
あ、そうなんですか。
最近あちらには試していなかったので気付きませんでした。
まぁまた折を見て行ってみましょうか。
汗にまみれた男子高生は結構アレな……。
（クラスの運動部の面々を思い出して）
……仮にあなたが悔しがったとしても
やはり僕は気を付けましょう。ええ。
って、そんなに嗅がないで下さいよ……。
（改めて顔を寄せて嗅がれてしまうと）
（どうにも照れ臭いのか、眉尻を下げて苦笑して）
いや、それ結構大きいと思うんですよね……。
僕が他力本願なのもあるんですが。
待って頂いても来られない時もあったりはしますが。
……つばめさんはお元気でしょうか。
（モゴモゴと言い訳を続けつつ、自分と同じ姿を思い浮かべ）
……っと……そろそろおやすみですかね……。
（彼の言葉が途切れ、呼気がゆっくりと）
（深くなっていくのに気付き、声を潜めて）
（そのままそっと背を撫で続けて）
（すっかりうとうととまどろんでいたが、凍結との単語には）
（僅かながらにもぴくんと耳をそばだてて）
俺の方なら、いつまでだって待ってる……だから、今更とか……。
そんな気遣いがブレーキになってんなら、絶対違うんだから……な。
（けれど途中からまたふにゃりと力が抜けてしまい）
うー……、気を付けんなよ……。
じゃないと、もぉーっとめいっぱい嗅ぐぞ……？
（半ば寝ぼけてるのか、妙な脅し文句を口にしてみて）
（つばめとの言葉にも緩く頭をもたげて反応し）
んん、つばめ……つばめも、うん……会いてぇよなぁ……。
……みんな、元気だといいな……。
（そこまで言うと、今度こそ本当に力尽きた様子で）
（背中を撫でられるのに併せて）
（抱きついた格好のまま、すぅすぅと健やかな寝息を立て始める）
【そんじゃあ、こっちはこれで締めってとこかな】
【今夜も遊んでくれてどうもありがとうな。お陰でぐっすり安眠できそうだよ】
【おやすみ、お疲れさん。お前もしっかり休んでくれよな】
（微睡みながらの彼の言葉に思案気な表情を浮かべ）
……一体なんですか、その脅し文句は……。
（寝ぼけているのだろうと思いつつも小声で問い掛けて）
ええ、そうですね……。
つばめさんもそうですが、すずめさんもですね。
（今にも寝入りそうな彼に頷きながら言葉を続け）
…………先日のセルフ鏡開きでは触れ損ねましたが
眼鏡の鷹さんへのお気遣いも、有難うございました。
（抱き着いたままの彼が安らかな寝息を立て始めた頃に）
（聞く者は居ないと知りながら、彼の眠りを妨げぬよう声を抑えて囁き）
……おやすみなさい。
（撫でていた手を止め、彼の背に腕を回して目を閉じた）
【では、僕の方も締めで】
【遅くまで有難うございました。お疲れ様でした】
【体調など崩さぬよう、あなたも暖かくしてお休みください】
【またご都合の良い時によろしくお願いします】
【僕もこれで失礼しますね。おやすみなさい。良い夢を】
つっても遅くなっちまったし、無理にとは言わないんで……。
もしよければ、しばらくお付き合い頼む。
折角ですし少しお邪魔しましょうか。
何となく気になったので申し添えますと
つばめさんは避難所の規制に巻き込まれたそうです。
詳細は本スレ参照と言うことで。
今度からはまたあっちも要チェックって感じだな。色々惜しい事しちまったぜ。
けどとりあえず、つばめも長門も元気だと分かってほっとしたよ。
あとはすずめと……。
（窓の傍に置いてあった、眼鏡を掛けた鷹の方に近付くと）
（その額を指先でちょんと小突いてみて）
元気してるといいな、本体どの。仕事でぶっ倒れてなきゃいいんだが。
てことで今夜は望み薄そうだし、そろそろ引き上げるとすっかな。
また来週末にでも覗かせて貰うんで、もし都合良ければ宜しく頼むぜ。
……あ、その前に節分があったか。
2月3日の夜22時ぐらいにも、ちょいとお邪魔させて貰っちまうかも、豆まきに。
ま、平日だし、そっちは遭遇に期待しないでおくけどさ。
……なんて諦め混じりのレス作ってて、気付くの遅くなっちまってすまん！
>>181
来てくれてありがとうな、あひるの。
ああ、さっき見させて貰ってたよ。けど連絡もどうもありがとうな。
こんばんは。あなたもお疲れ様です。
ああ、いえ。レスを上から読み始めた時は
もしかしてこのまま帰られたのかな……とは思いましたが
ちょっと安心しました。
気付いて下さってありがとうございます。
そういえばもう節分ですね。
都合があえば僕も豆でも撒きにきましょう。
そっか、心配させちまって悪かったな。
ほんと、落とす寸前にお前の声に気付いたもんで……。
つい付け足させて貰っちまったけど、先に返事すれば良かったな。ごめん。
（申し訳なさそうに軽く頭を下げるが）
（節分に来てくれるかとの言葉に、一転ぱっと顔を上げて）
おお、お前も来てくれるのか？
勿論無理せずで、時間の都合が付いたらって事で。
それでも希望があるってだけでも、充分嬉しいよ。重ねてありがとうな。
さっそく豆、買っとかないとだ。あと、恵方巻きもかね。
具は何がいいんだろうなぁ……。（早速わくわくと思案し始める）
あ、いえ。謝る程ではありませんので。
3日……火曜日ですよね。
少し疲れている可能性はありますが、まぁ何とかなるでしょう。
（一転してあれこれと考え始める彼に笑ってしまい）
いえ、それくらいでお礼を言われると何とも……。
いつも有難うございます。
恵方巻きの具ですか。
いつも適当に海鮮巻きのような物を食べていますが
最近は恵方ロールケーキなんてのもあるんですね。
（少し疲れてるかも、との言葉に）
平日だしなぁ。何とかなるだなんて、ほんっと無理はしないでくれよ。
自分の体を一番大事にしてくれ、俺には心配しか出来ないんだし。
だって、来ようとしてくれてんのが社交辞令じゃないってのも伝わってきたしさ。
ま、俺の希望的観測が多分に含まれてるのかもは知れねぇけど。
それとも俺が単純すぎるって意味か？こんにゃろ。（照れ隠しに肘で小突いて）
そうそう、今じゃ巻いてあれば何でもOKな勢いで……。
和洋中だけじゃなくスイーツ系も色々あるみたいだよな。
キワモノだと、ドリンクもあるとかって見かけたような……。
何とも商魂逞しいって感じだよな。（肩を竦めて苦笑して）
まあその代わり、単に好き嫌いのみじゃなく、アレルギーとか体質的に色々条件が
ある人達でも愉しめるってのは、いい事なのかも知れねぇな。せっかくの縁起物だし。
ありがとうございます、気を付けます。
……なるほど。
はは、いえ。単純だなどと言ったつもりはありませんよ。
（肘で小突かれ苦笑し）
そうですね……素直だとは言えるのかもしれませんが。
（何処か面白そうな目を彼に向けて）
うっかり先生に尋ねた恵方ロールが美味しそうでした。
って、ドリンクもあるんですか？
……どのような見た目なんでしょう。ちょっと見てみたい気がします。
そうですねぇ。あまりお堅くない方が
こういうのは良いのかもしれませんね。
……ところで、脈絡のない話題振りになってしまいますが
そろそろ眠くはありませんか？
おま、何だその目は。言いたい事ははっきり言え。
（その視線に面白がってるような気配を感じ、腕組をして口を尖らすが）
ああ、何でも「恵方巻サイダー」なるものが出たらしくてな。
こないだちょっとしたニュースになってたよ。
瓶は真っ黒で、底に巻き寿司の断面写真がある……のかな？
俺も実物は見た事ないんだが、先生によるとそんな感じらしい。
ちなみに味はピーチ味だそうで……何でかっていうと、そこの社長さんが
節分と桃の節句を勘違いしたんだってさ。嘘みたいな話だなぁ。（くくっと笑い）
……とと、ほんとだ、もうこんな時間なのか。
眠くはないけど、寝ないとまずいよなぁ、お互いに。
……今夜も添い寝して貰ってもいいか？いやその、さくっと寝るなら無理にとは。
（口では遠慮しつつも、つい手を伸ばしてみて）
あまりに気になったので僕も先生に尋ねてきました。
……何と言うか、発想の柔軟さに驚きますね。
あなたの仰るように、節分と桃の節句の勘違いは
微笑ましい……と言うか、笑うしかありませんが。
（彼同様に笑いを零して）
月曜日ですしねぇ……。
（やれやれと肩を竦めて）
ええ、構いませんよ。まだまだ寒いですしね。
（遠慮がちな申し出ににこやかに頷き、彼の手を取って）
構わない、ではなく、喜んでと言うべきなのかもしれませんが。
（ふと自分の言い回しが気になったのか、そんな事を呟くが）
（彼の手を引きながら足は寝室へと向かい）
（寝室につくなり、早々にベッドに転がり）
ささ、あなたもどうぞどうぞ。
（彼のスペースを開けると促して）
はは、お前も見たのか。な、すげぇ発想だよな？
確かに飲んでる姿を人が見れば、一応はそれっぽいのかね。
普通の恵方巻きのお供にも……と言いたいとこだが、味がなぁ。
まさかのピーチ味って感じで……色々惜しいよな。
ま、そんなこんなで話題性は充分だった訳だが。
お前にも愉しんで貰えたんなら何よりだ。（なおも笑いながら）
（手を取られると、嬉しそうに頬を緩めて目を細め）
いいのか？ありがとうな、ならお言葉に甘えさせて貰って、と。
（すぐに立ち上がると、後に続いて寝室に入り）
（自分の分のスペースを開けて貰って、一層嬉しげに笑って）
そんじゃ、お邪魔しまーす。
（早速もそもそと布団に潜りこむと）
ふふ、今夜もいい匂いであったけぇなぁ。完璧な抱き枕様だ。
ありがたや、ありがたや〜。
（などと冗談めかして言いながら、腕を回してぎゅっと抱き付く）
【と、じゃあ時間も時間だし、レス無理しないでくれよ】
まぁ甘党なら……いや、どうなんでしょう。
（恵方巻きの御伴にと言われ、食べ合わせを想像し）
ええ、大変興味深いお話でした。
（潜り込んだ彼が腕を回してくると抱き止めて）
なんなんですか、それは。
（冗談めかした言い方に笑ってしまって）
お礼を言うのは僕の方でもあるんですけどね。
（笑いながら温もりを堪能するうちに）
（次第に眠気も増してきて）
……今度は長門さんが居る時に
皆でごろ寝も良いかもしれませんねぇ。
（半ば瞼を閉じながらぼんやりと呟き）
【お気遣い有難うございます】
【あなたのレスにお返事をして休もうかと思います】
【……眠気に負けたら【】だけになるかもしれませんが】
【そんじゃ、とりいそぎさくっと返事だけさせて貰うよ】
【ああでも、長門の時もこんな風に一緒に暖かく眠れたらいいよな】
【健全になら、ハルヒの奴も大目に見て……は、くれねぇかもだが（苦笑）】
【ということで、また明後日の節分に無事会える事を願いつつ】
【今夜はこれでおいとまさせて貰うとするよ。おやすみ、お疲れさん】
【いつも本当、楽しい時間をどうもありがとうな】
【お気遣い有難うございます】
【……気遣って頂いたのに返事が遅くなってすみません】
【ええ。長門さんでも涼宮さんでも】
【一緒にごろごろするくらいなら充分健全の範疇でしょうし】
【望まれるなら男女気にせずに寝るタイプですけどね】
【こちらこそ遅くまでお付き合い有難うございました】
【今夜もゆったりと過ごさせて頂きました。お疲れ様でした】
【少々未定ではありますが、また明後日の晩によろしくお願いします】
【では、これで失礼しますね。おやすみなさい、良い夢を】
節分ってことで、とりあえずそろそろお邪魔させて貰うとするよ。
もし運よくつばめの方も来てくれそうなら、あっちに移動するとして。
あと、１１時から１２時ぐらいまでまた離席を挟むことになりそうだ、すまん。
そんな感じで少々落ち着かなくて申し訳ないけど、どうぞよろしく頼むな。
（持って来た鞄を漁ると、まずは豆の詰まった袋を取り出し）
そういや去年は、つばめの奴、無精して袋ごと壁に投げつけてたっけ。
あれはマジで笑ったなぁ。（思い出してくっくと笑いを漏らしながら）
まぁ、窓の外に投げときゃ、土に還るか、鳩が掃除してくれるだろうよ。
（袋を開けて、一掴み握り取ると）
てことで、鬼は……じゃなかった。福はー内、福はー内！っと。
そういやテレビでやってたんだが、成田山でも福は内だけなんだってさ。
あっちは何でも、神聖な境内にはそもそも鬼が入ってこないからだそうで。
強気な話だよなぁ。ハルヒといい勝負、なんて言ったらバチが当たりそうだけどさ。
（そんな事を言いながら、ひとしきり手元の豆を撒き終えると）
残りはみんなが撒く分と、歳の数だけ食う分に残しておくとして。
後は恵方巻を……。（再びがさごそと鞄を漁り）
とりあえずこれはオーソドックスな奴な。海鮮や厚焼き卵入りの。
こっちはエビフライととんかつ入りので、そんでこっちはサラダ巻きだ。
適当に見繕ってきたんで、どれでも好きなのをいってくれ。
そんで、ついでにデザートとして恵方ロールを。
先日、あひるの奴が見つけたっていう美味そうな奴ってこれだよな？
合ってると良いんだが。
（一見本物の恵方巻のようだが、実はフルーツ入りのロールケーキを脇に並べて）
さすがにこいつをまるっと一本はきつそうなんで、こっちは切り分けて食べようぜ。
さて、あひるにしろ、他の誰かにしろ、無事に来てくれるといいんだがなぁ。
俺もあの折り鶴に願掛けしてみっか。（棚に向かってぽふっと手を併せてみる）
こんばんは。
すみません、遅れてしまいました。
先日の恵方巻きサイダー
コンビニに寄った際に覗いてみたのですが
生憎見つかりせんでしたね。
こういうの結構好きなんですが、ちょっと残念でした。
あと、退席時間も了解です。
……などと打っているうちに、着々と準備が進んでいるようで。
僕は来られない時期だった……んですかね。
何だか記憶が曖昧で申し訳ない限りで……。
いや、悪い事をしたなと今更実感した訳ですが。
その節は失礼しました。
>>195
（部屋に入ってくれば、豆や恵方巻きが用意されていて）
相変わらず何から何まで有難うございます。
とりあえずは……食事は後でいただくとして
僕も豆を投げておけばいいんでしょうか。
こんばんわ、気付くの遅れちまってすまん。
来てくれてどうもありがとうな。お疲れ具合は大丈夫か？
いえ、充分お早いと思いますのでお気になさらず。
まぁ眠いと言えば眠いですが
今夜はあまり夜更かししない程度にすれば良いかな、と。
（受け答えながら豆の詰まった袋に手を伸ばし）
……これ、袋ごと投げるってとても効率的な気がしますね。
主に後片付けの意味で、ですが。
（彼の言葉から連想してみるも、室内に目を遣れば）
（あちこちに豆が散在していて）
とは言え、今年は既に豆が散らばっているので
いっその事、床を豆で埋め尽くす勢いで投げまくっても良いのかもしれません。
（袋の中の豆を掻き混ぜながら不穏な事を言って）
サイダーはどっかの系列店でだけ限定発売されてたらしい。情報不足でごめんな。
しかしお前がそんなに気に掛けてくれてたとはなぁ。取り寄せときゃ良かったぜ。
いやいや、無理して参加するようなものじゃないし、むしろ気ぃ遣わせて悪いな。
けどこうして一緒にイベントが出来るってのは、やっぱ嬉しいよ。
ここでもすっかり、『シーズン毎にオンタイムな行事をしめやかに実行する組織』に
なりつつある気がしなくもないけどさ。（苦笑混じりに肩を竦め）
取り急ぎで買ってきた品ばっかなんで、礼を言われても少々心苦しいんだが。
（気恥ずかしげに頬を掻き）
ああ、そうだな、まずはぱぁっと景気良く撒いちまってくれ。外にでも中にでも。
そんでもって、もしお疲れなら先に食って休んでくれても構わんぞ。
とと、すまん、今度はこっちが時間になっちまった。
そんじゃ、１２時には戻れると思うんだが……すまねぇな、そんじゃ離席させて貰うよ。
移動しましょうか。
続きはあちらで返せば良いかと思いますし。
……まぁどちらにしろなるようになるでしょう、ええ。
>>200
退席のお時間でしたね、すみません。
それでは、窓の外の鬼さんに眠気の八つ当たりやら何やら
自分のいい加減さを誤魔化すべくを行ってきますね。
（豆袋を手に笑顔で酷い事を言って）
……とはいえ、鬼も内ですよね。
まぁ後程本スレでお会いいたしましょう。
って、お？つばめも来てくれたのか、そりゃあありがたいな。
ふふ、大吉折鶴のご利益すごいもんだな。（もう一度ぱんぱんと手を併せ）
てことで、ひとまず俺もあちらに移動させて貰うとするよ。
明日の方が正解だったかもな。（部屋を見渡し軽く肩を竦めて）
ま、一端出直すとして、日付の変わった頃にでもまた覗いてみるよ。
って、この程度の置きなら本スレでも許して貰えんのかね。
とりあえずこっちに伝言って事で……そんじゃ、後ほど。
そもそもあんまり顔出してなくてごめん。節分もね。
行けていたら、古泉くんたちに巫女服着せてあげたのに！
あ、着替えさせるのはもちろん雑用係の仕事よ？喜びなさい！
……こういう立ち位置って、してもいいのかしら？
団長はあたしなんだから別にいいわよね。
あたしが暴走したら止めるのも団員の仕事よ。当たり前でしょ？
誤解がないように言っておくけど、信頼あってのことだからね！
タイミング的に今日を過ぎると節分のこと謝り損ねそうだし
来るだけでも来てみたけど……
この場所の基準では時間帯がだいぶ早いのよね。
でも、すずめくんは早い時間の方が良いって話だったわよね？
早い時間ならすずめくんにも会えるのかしら。
じゃ、このまましばらく居るから。
誰か見てたら遠慮なくジャンジャン声掛けなさい！
（言うだけ言うと炬燵に入って寝転がり、何やらレシピ本を開いて眺めつつ待機開始）
……ここって、どう考えても男女比おかしいわよね。（溜息）
（部屋に入ってくると、炬燵に寝そべり）
（本を眺めている姿に気付き）
こんばんは、涼宮さん。
読書中でいらっしゃいますか。
（何の本を読んでいるのか気になりつつも）
（そこまで尋ねる事はせずに声を掛けて）
【残念ながらすずめさんではありませんが】
【気持ち早い時間に手が空きましたのでお邪魔しますね】
【時間を見るに、まだいらっしゃるかは判りませんが】
【また他の方もお気付きでしたらお気軽にいらして頂けると】
【涼宮さんも喜ばれるかと思います】
こんばんは。あひるくん。
誰も来てくれないから拗ねてたとこ。
時間帯なのかしら？待機文の問題？あれじゃやりすぎ？
あたしらしさって何かしらね……と、気にしないで。聞き流しなさい。
まぁ、来てくれたからいいわね。ありがとっ！
ふふっ、何の本かはまだひみつよ。ひ・み・つ〜
（わざとらしく炬燵の中に本を隠して企み顔）
【いらっしゃい！……って、逆かしら？】
【誰でも歓迎よ。みんな愛すべきあたしの団員だもん。】
（誰も来ないと言われ、眉尻を下げて苦笑して）
それは申し訳ありませんでした。
【】紛いの返事になってしまいますが
活動時間帯はやはり大きいのかもしれません。
スレによっては、今日の涼宮さんがおられた時間でも
人の居る様子もあるみたいですね。
個人的には、色々な方が居てこそだとも考えますので
ご自身のご都合に合わせて頂ければと思いますが。
待機文は特に問題無さそうに感じます。特別遣り過ぎとは思いません。
ボケとツッコミ双方が居てこそでもありますし。
……と、ついつい長々と話してしまいましたが。
おや、秘密ですか。いずれ教えて頂ける予定はあるのでしょうか。
（炬燵に本を隠しての企み顔に笑い）
それでは、あまり追及するのもどうかと思いますので
とりあえず……僕も炬燵に入って宜しいですか？
（本が中にある事もあり、一応伺いを立てて）
【ありがとうございます】
【先程、どなたもお気軽にと言いましたが】
【避難所規制中の方などおられましたら】
【本スレでお声掛け頂き、そちらに移動する方向で如何でしょうか】
なんであひるくんが謝るのよ。
あたしが勝手に待ってて勝手に拗ねてただけだからね。
（あっかんべぇとしか表現できない行動をしてみて）
そうね。この場所って夜更かしさんが多いものね。
この時間にあひるくんが来たことが逆にびっくりよ。
今日は節分の謝罪文……になってないけど、それだけでもよかったの。
あたしの都合で、今日の深夜に来る予定がなかっただけ。
待機はついでよ、ついで！ながら待機だしね！
ボケとツッコミと言ってもね、あんまり暴走すると、キョンがアタフタしちゃいそうね。
申し訳な……くない！キョンはキョンなんだから、いいの！きっとそう。
（甘えすぎかとも思えるが、一人無理矢理に納得して何度も頷き）
ひみつはひみつ！
……まぁ、遠からず分かるんじゃないかしら？
（明後日の方向を見つつ素知らぬ顔で）
いいわよ。どうぞ。
（炬燵入り許可を出すと、もぞもぞと芋虫の如く這い出して座り直し）
あ、そうだ。相談があるんだけど、もちろん聞いてくれるわよね？
（有無を言わさぬ口調で語り始めると）
ここって、団長専用椅子がないじゃない？
あたし、やっぱりあれがないと落ち着かないわ。脚組めないんだもん。
ちょうどいいの探して用意しといてくれないかしら？
【つばめくんがこっちがダメで、すずめくんがあっちがダメなのよね？】
【どっちにしろ、あたしは本スレ待機できないし、その時の状況次第で移動じゃないかしら？】
【本スレに居る時は、こっちにも本スレに居るって書けばいいってこと？】
では、僕も勝手に謝りたくなっただけですので。
（彼女の言い分に目を瞬かせると、笑顔で似た屁理屈を述べて）
確かに夜更かしさんが多い場ではありますね……。
もう少し早めにとは、僕に限らず何度か目にしているので
……つい深夜型になりがちな人が多いのでしょうか。
今日はオフでしたので。夕方頃に顔を出すのを少し考えたくらいです。
なるほど。まぁついでのながら待機でも宜しいかと思いますよ。
常にリロードしながら見守るような事は、まずやらないでしょうし。
…………あたふたしそうですねぇ。
（つい想像してしまい、笑いを堪えて）
まぁ良いんじゃないですか？ ネタ振りも大事ですし。
本当に無理な事があれば、ちゃんと伝えるでしょうしね。
ほう、遠からずですか。
……ではその時を楽しみにしています。
ありがとうございます。……温かいですねぇ。
（許可を得ると、炬燵へを足を入れて）
はい、ご相談ですか。一体なんでしょうか。
団長専用椅子……ですか。
確かにご用意がありませんでしたね。失礼しました。
では、何かしら探しておきましょう。
（申し訳なさそうに謝ると、そこでふと思案し）
……そういえば。
急ごしらえ、いえ、その場凌ぎの品になりますが。
涼宮さんさえ宜しければ、このような座椅子は如何でしょうか。
（先日の武士の椅子を思い出し、自分の膝をぽんと叩いて見せて）
【ええ、そのようですね。そして涼宮さんの仰る通りです】
【僕の言葉が足りませんでしたが、人のいる方に行けばそれで宜しいかと】
【基本的に両方覗くのが前提になってしまいますが】
【避難所に涼宮さんや長門さん、彼や他の方が先に居る場合】
【こちらに書き込める人はそのままこちらに書き込み、規制中の方は本スレに】
【そして移動の際は、どちらに居るかを一言残せば良いかなと】
夜更かしさん多いのよね。
もうちょっと早ければ翌日平日でも来るけど、来ても誰にも会えない予感がするわ。
早い時間ならすずめくんに会える見込みがあるなら
早い時間に来るのもありかなって思うんだけどね。
休日って、人が居るかどうか見えないものね。
夕方でも何でも来たい時に来れば、案外誰か顔を出すものよ。きっと。
ガンガンとネタ振っちゃっていいのかしら？
通用する程度のあたしらしさって、どこまでか分からないものなのよね。
無理なことは言ってもらえると助かるわ。
あたしは超能力者じゃないんだからね！
あー、どっかにいないかしらねぇ、超能力者。
そうなのよ。ないのよ。団長専用椅子が！
炬燵も好きなんだけど、一年中出しっぱなしってわけにもいかないでしょ？
（用意しておきますと快諾されると瞳を輝かせ）
さすが古泉くんね。副団長に相応しき手腕を期待してるわよ！
でもね、何かしらじゃダメよ！全然ダメ！
くるくる回って、キャスターで移動できるやつよ！わかってるわよね？
（矢継ぎ早に注文を付けて）
あー、そうね。
今、椅子がないのはないで仕方ないし、座らせてもらうわね。
（正対して古泉くんの両膝を跨ぐと、素早くしゃがみこみ）
捕獲よっ！がしぃっ！
（両腕を首に回すと同時、両脚を背中側で絡めて）
いい？これは「だいしゅきホールド」などという馬鹿げた名前のものではないの！
言うならば「簀巻きの刑」よ！逃げ回った罰だからね！
【了解！】
【この前、つばめくんを捕獲した時って、こっちに書き残してなかったのよね】
【後で気づいたみたいだったから、キョンには悪いことしたわ。】
【とか言いつつ、許可なくロールで思いきりやらかしてるけど、別にいいわよね？】
【あたしなりのサービスのつもりだから。大人しく受け取っておきなさい。】
【レス遅くなって申し訳ないけど、あたしは次くらいで時間切れかしらね。】
そうみたいですねぇ……。
申し訳ないとは思いつつ、こればかりは何とも。
状況に左右されますが、僕の場合は平日だと
大体は22時頃からなら……でしょうか。
確かに匙加減が難しいお姿ではあります。
まぁ要望や許容量を伝え合うのも大事な事ですしね。
……そうですね、居ると良いですね、超能力者。
機会があれば、是非僕も会ってみたいものです。
なるほど。キャスター付きで移動出来るもの……。
……オフィスにありそうな社長椅子が浮かんでしまいましたが
少々ごついような。そういうのが良いのでしょうか。
（注文を受け、あれこれと思考を巡らせて）
あ、はい。
（駄目元のような軽い気持ちで提案した正座状の座椅子に）
（跨るように座られて、自分で勧めておきながら身を硬くするが）
だいしゅきほーるど……耳にした事がありますね、それ。
いえ、涼宮さんがそう仰るのであれば、これは「簀巻きの刑」なのでしょう。
…………しかし、僭越ながら申し上げますと
僕は特に逃げ回った覚えが無いのですが……。
（背中に回る腕や脚に締められ身動きが取れなくなりながらも）
（やや遠慮がちに心情を述べてみて）
【ああ、なるほど。まぁそういう時もあるでしょう】
【あまりお気になさらずに】
【ええ、構いませんよ。大丈夫です。寧ろお気遣い有難うございます】
【涼宮さんなりのサービスとして有難く頂戴しますね】
【お時間の方も了解致しました。ご連絡有難うございます】
【僕のレスも遅いですし、ご都合の合わせて遠慮なく落ちて頂いて構いません】
このまま大人しく見送るべきかもだけど、せっかくなんで挨拶だけでも
させて貰っちまうよ。
節分、お前も気に掛けてくれてたみたいでありがとうな、ハルヒ。
って、着替え係っていうのは……どういう気の回し方だ、それは。
（赤面しつつ、咳払いして動揺をごまかし）
今夜はもう落ちちまうみたいだけど、また遊んでくれたら嬉しいぜ。
【それとも、「随分と楽しそうだなぁ。良かったな古泉、仲の宜しいことで」とでも】
【ひとことツッコむべきだったか……】
【まあでも時間も時間だろうし、ロール的にはどうぞお気遣い無くって事で頼む】
【顔出すタイミング悪くてごめんな】
……これは、どうも。
（不意に声を掛けられ、身動き取れぬままに表情だけで驚いて）
…………。
（何かしら口答えしようと思いはするが）
（案外頭が回らないらしく、特に憎まれ口は叩かずに）
……ご挨拶、ありがとうございます。
まぁ……タイミングはどうあれ、声を掛けて頂くのは
大変結構な事かと思いますし。
>>215
【上のように返しておきながら、僕もこれの何処までが【】なのか】
【わからない感じではありますが……】
【いや、でも本当に気にしないで下さいね】
【そして、遅れましたがこんばんは。あなたもお疲れ様です】
時間帯が合わないのはどうにもならないわね。
無理するものでもないものね。
あたしがあたしらしくいるのは、あたし自身の匙加減と、周りの協力と
お互いの意思疏通があってのものになるんでしょうね。
超能力者は見つけたらすぐに連れて来なさい！
基本的には部室にあるのと似たようなやつよ。
用意できるなら社長椅子も捨てがたいわね……。
いくつかあれば椅子レースも開催できるけど、ちょっと地味かしら？
広い廊下でもあれば、レース出来るわね。
……やけに冷静ね。あたしがちょっと恥ずかしいわ……。
そうよ。簀巻きの刑なの！だから恥ずかしくなんてないのよ！
そう。逃げ回ってないなら、離してもいいのかしら？
（両手両脚をほどくと解放して、後ろ向きに座り直し）
座椅子の方がよかった？
（見えていないので膨れっ面で拗ねてみる）
【質問投げっぱなしだけど、今日はもう時間切れ！】
【お付き合いありがとう。お疲れさま。中途半端でごめんね。】
【じゃ、またねっあひるくん】
【くくっ、律儀な返事をありがとよ、何ともお前らしいこった】
【しかし、さすがにその格好のとこに邪魔するのも悪いよな】
【それにお前もそろそろ寝ちまうんじゃないのか？】
【ハルヒとはどうやらすれ違いになっちまったみたいだな、残念だ】
【おやすみー、と物影から手を振らせて貰うよ】
>>214-215
時間ないから手短になるけどごめん！
気、回しまくるわよ！みんなで楽しく幸せになるの！
あんたも嬉しいでしょ？古泉くんの着替え係。
あたしはそれを眺めて悦に浸る係よ！
こちらこそ、会えた時はまたよろしくっ！
キョン頼みになることも多いからね。
ツッコミ＆雑用としてキリキリ働いてもらうからね！覚悟しなさい！
ってことですれ違いになっちゃうけど、今日はこれで。またねっ！
【おっと、わざわざ戻ってきてくれて、重ねてどうもありがとうな】
【お前の元気な声が聞けて嬉しかったよ、と素直に言わせて貰っとくぜ】
【しっかし、そっちは素直に喜べるかっつーの！（ますます赤面しつつ）】
【俺頼み、ってそういう意味かよ。ったく、ほんとにお前らしいぜ（苦笑）】
【ああでも、またの機会を心から楽しみにしてるよ。お疲れさん、おやすみ】
……御意に。
（連れて来いと言われれば、表向きは素直に頷いて）
ああ、なるほど。部室と同じようなもので宜しいのでしたら
直ぐにご用意出来るかと思います。
って、椅子レースですか……。それはなかなか……。
（なかなか何なのかは敢えて口にせず）
……いえ、その。そう直ぐ簡単に慌ててしまうのも
団の男手として頼りにならないような気が……ですね……。
（冷静と言われると、やや複雑そうな顔でぽつぽつと答えるが）
あ……はい。
（離すのを止める事は出来ずに頷き、座椅子状態になって）
…………いえ、そういう訳でもないのですが。
（声色の拗ねた色が混ざっているのに気付き）
（どう答えた物か迷いながら、曖昧に言葉を濁して）
【お疲れ様でした。とりあえずとして返事を作りましたが】
【まぁこれはこれで】
【こちらこそお付き合い有難うございました】
【またご都合の良い時によろしくお願いします】
【お疲れ様でした、涼宮さん】
【確かにこの体勢からお話を続けるのは難しいので】
【これはこれで、と言うことで】
【そうですね……2時くらいまでは、でしょうか】
【とは言え、あなたのご都合次第でもありますが】
【姿を想像すると、何か微笑ましいっつぅかにやけちまうんだが】
【いいもんだよな、そういう光景も（くすくすと笑いつつ）】
【って、まだ大丈夫なのか？時間】
【勿論嬉しいけど、申し訳ない気もして。目とかも、疲れてねぇか？】
【……その状況をにやけながら見られていると考えると】
【あまり落ち着かない気がしますね……】
【……いえ、別に不満がある訳でもないのですが】
【いえ、昨夜はこちらを気にしながらも来られませんでしたし】
【眼精疲労はそれなりに慣れているので……と言うと身も蓋もありませんが】
【つまり、大丈夫だと言うことで】
そろそろ【】はずさせて貰っちまうぜ。
んでもって……。（むに、と古泉の両頬を軽く抓って横に引っ張り）
こぉら。そういう時は素直にデレてみせろっての。
ってまぁ、俺が出くわしちまったせいで素直になれなかったならごめんな。
そっかぁ、お前も気に掛けてくれてたんならありがとうな。
って、そういう事に慣れちゃ駄目だろうが。
（頬から手を離すと、苦笑しながらその手を今度は瞼の周りに宛がって）
（マッサージするようにくいくいと揉み始める）
ちょ…………にゃんですか……。
（頬を引かれながら困ったように眉を下げ）
…………素直にデレろと言われましても。
普段あまりデレない（？）ので勝手が判らなくてですね……。
……なので、あなたが謝る事ではありませんよ。
節分の流れとしては、僕は既に休んだあとなので
良いのかなぁ、まぁいいかーみたいな……。
あ……。
（瞼付近に指が来ると咄嗟に目を閉じ）
……ああ、こういうの気持ち良いですよね……。
（心地良さそうに身を任せて）
（にゃんですか、と舌足らずに言われれば、ぐ、と息を呑み）
……くはっ、不意打ちでそういうかわいい真似されっと反応に困るぜ。
けど確かに、お前は通常運営でツン９デレ１って感じだもんな。
いやそれじゃ言いすぎか、ツン７でデレ３ぐらいか……？
柔和な笑みで物腰も柔らかに受け流す辺りをどっちに区分するかだな。
そういや節分の時といい、その前といい、こっちがどうにも尻切れトンボで。
寝不足を懸念したとは言え、どうにも段取り悪くてごめんな。
てことで、今夜は早めにベッドに移動しちまうか？
なんなら、続きは横になって、ってことでさ。（ふにふにと揉み続けながら）
……これも可愛い真似になるのですか……。
（彼の反応についしみじみして）
…………僕、そんなにツンですかね……。
と言うか、別にツンツンしているつもりはなく
あなたの言うように、失礼の無いように物腰柔らか―に
……流している……事になるのでしょうか。
（その対応もツンになるのだろうかと考え始めて）
ああ、いえ。時間が時間でしたしね。
あまり厳密に考えても疲れますし。良いんじゃないですか、程々に適当で。
…………。
（顔を揉まれながら暫し間を置き）
……そうですね、その方が何時でも眠れて良さそうです。
（どうにも怠惰な思考になって）
……だって、お前がにゃあって、なぁ。（くっくと笑ってみたものの）
けどそう、それだ。その「失礼の無いように」って辺りが。（ぴんと指を立てて）
ソツなくこなそうってのが、傍目にはつれなく見えちまうのかもな。
ふふ、そんじゃ、さっそく移動するとするか。
ああでも今夜は、いや今夜こそ、やましくなくちゃんとマッサージするから。
（はたと思いつき、キッチンへ向かうと、塗れタオルをレンジで手早く蒸して）
（ほかほかと湯気の立ち上るそれを片手に、古泉を寝室へと促すと）
ほらほら、そんじゃ、早速横になってくれよ。
（タオルを両手で転がして、軽く冷ましながら声を掛けてみる）
なるほど……難しいものですねぇ……。
……昔よりは改善したと思っていたのですが……。
……そういえばこの流れ、以前やりましたね。
（やましくないと強調されると思い出して笑い）
そして途中でしたね……。どうしたものか……。
（考える間に彼がホットタオルを用意してきて）
（促され共に寝室へ赴き）
ああ、はい。宜しくお願いします。
（ベッドに仰向けに寝転がって）
（以前やりましたね、と笑われれば、ぎこちなく笑み返し）
あん時は騙し打ちみたいになっちまって、ほんっとうにすまなかった！
……まあ許してくれるなら、あれはあれでまた続きしてみたいけどな。
（バツが悪そうに鼻先を掻き）
とと、それじゃあ始めますよ、お客さん。（冗談めかしてそう声を掛けると）
（その目元に、温かく濡れたタオルをふわりと掛けて、改めて揉み始め）
いかがですか〜？良ければ……寝返ってくれたら、背中と首も揉みますよ〜？
（とぼけた調子で問い掛ける）
（思い切り謝られるとつい笑って）
いえ、良いですよ。過ぎた事ですし。
……確かだいぶ終盤でもあったように記憶していますが
こう、間をかなり空けてしまうと、どうにも羞恥心が色々と……。
……でもちゃんと着地させたい、ですよね……。
ああ……なんかこう、血行が良くなりそうな感じですよね。
（目元を温めるホットタオルの感触に息をつき）
…………では、お言葉に甘えて……。
（暫し堪能した後に、のそりと体勢を変えて俯せになって）
（その言葉に記憶を蘇らせれば、つい頬が熱くなって）
だよなぁ……はい続き！で突入できる程、俺も肝が据わってねぇし。
やっぱああいうのって、ノリと勢いが大事なんだと改めて痛感するぜ。
とはいえ、あれもいい形で終らせられたらと願わずにはいられないんだが。
ま、その辺りは本当、無理なくで構わないんだけどさ。楽しいのが一番だし。
ふふ、そうだろそうだろ。暦の上じゃ立春を過ぎたとはいえ、まだ寒いしな。
加えて疲労で凝り固まってるとなりゃ、これが一番効くだろうよ。
（ひとしきり目元を解したところで、古泉が俯せになったのを受け）
そんじゃ、ちょいと失礼して、と。
（その襟元を緩め両肩を露にすると、まだ温かいタオルを掛けて）
（首筋や肩を、ぐいぐいと指圧するように揉んでみる）
お客さん、凝ってますね〜、ってな。ははっ。
……しかし本当に固いな、こりゃ。毎日お疲れさんって感じだぜ。
【楽しくてつい調子に乗っちまって、少々長くなってごめんよ】
はは、あなたもですか。
……置きでと自分で言ってはみたものの
あの続きをいきなり置いておくには少々抵抗がありまして……。
有言不実行でお恥ずかしい限りです。
ん、……はぁ……ありがたいですね……。
今日はゆっくり過ごしたのですが
やはり人に揉んで貰うのは良いものです……。
（首筋や肩を揉まれながら、心地良さそうに瞼を閉じて）
こうしていると、今にも寝そうになってきますよね……。
（段々と睡魔が迫ってきて）
……あなたもお疲れでしょうし、ご一緒に休みませんか？
【お気遣い有難うございます】
【ではこのまま眠れば良いかな……と】
ふふ、気にすんな、っていうと何だか偉そうだな、俺。
にしてもそっか、今日はのんびり出来たんだな。良かったなぁ。
（心地良さそうな様子を、愉しげに眺めつつ揉んでいたが）
（眠そうな声で誘われれば手を止めて）
了解、お言葉に甘えてありがたく、っと。
（タオルをベッドサイドに退けると、その肩口に今度は布団を掛けて）
（自分も寄り添うように横になると）
それじゃ、おやすみ。お互いいい夢が見れるといいな。
（声を潜めてそう伝えると、自分も目を閉じ、程なく寝息を立て始める）
【じゃ、こちらはこれで締めって事で】
【長時間のお付き合い、本当にお疲れさん、そしてどうもありがとうな】
【おやすみ、またの機会を愉しみにしてるよ】
（ホットタオルが退かされ、代わりに柔らかな布団に覆われて）
……ありがとうございます。
（柔らかくふにゃりと笑うと、隣に来た体温に身を寄せ）
おやすみなさい……。
（そう呟くと直ぐに眠りに落ちていって）
【手短になってしまいましたが、僕もこれで】
【こちらこそお付き合い有難うございました。お疲れ様でした】
【またよろしくお願いします。おやすみなさい。良い夢を】
はぁ……ＳＯＳ団団長ともあろうこのあたしが……
こんなに重要な日を忘れていただなんて、自分でも情けなくなるわね。
（しおらしく溜め息を吐くと、カッと開眼し）
今日はね、13日の金曜日なのよ！！！！
年に何度あるか分からないすっごーく不吉な日よ！？
不思議探索にはもってこいの日だったのに！
……でもね、失念していたことはまだ誰にもバレていないはずだわ。
つまり今日中に何とかしちゃえばいいのよ！
（白いマスクと小型チェーンソー、紙製の白い箱を持ち込むと炬燵に鎮座し）
（そういえば忘れていたレシピ本を、炬燵の中から回収して服の中に隠し入れると）
（白いマスクの両頬にマジックで何やら落書きし始める）
（『入れ！小僧！』という不可解な文章だが、書き終えると満足気にニヤリと笑い）
ふふーん。暗号よ、暗号。
タダで手に入れようたってそうは行かないんだからね！
（言いながら、マスクの額に『団長命令！宝の在処を示した暗号を解読しなさい！』と書き足す）
（宝となる白い箱を持って移動し、扉の中の空間に小型チェーンソーと共に納めると）
（ぱたり、と扉を閉めて準備は完了。）
……これは独り言だけど（と、断りを入れると）
あたしの舌ではね、チョコにはキルシュヴァッサーが一番合うと思うのよね。
ドイツ語でさくらんぼの水って意味だけど、要はさくらんぼ酒よ。
だからね、それで調べてみようと思って、ひとまずレシピ本を見たんだけど
本を開いたそのページが「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ」だったの。
これもドイツ語で「黒い森のさくらんぼケーキ」って意味ね。
それにしても開いた瞬間に目当てのものが見つかるなんて、すごい偶然もあるものよねぇ。
これくらいなら作れるから、ちゃちゃっと作ってやったわ。
（つまり、箱の中はチョコレートスポンジのさくらんぼケーキで）
（13日の金曜日らしくチェーンソーで切り分けろという趣向らしい）
【ひとまず今日中に置いて行くわ】
【金曜から土曜にかけてって、人が来たり来なかったりだから】
【あ、明日…とか…来たときにでも拾いたければ拾いなさい！】
【暗号はちゃんと解きなさいよ？かなり簡単にしたつもりだからねっ！】
【慈悲深い団長様に感謝しなさい！】
【待機なしの置きレスだけよ。じゃあねっ！】
>>238
ふむ、これは。
（白いマスクと暗号文を目にして立ち止まり）
（次いで白い箱に目を止めて納得した顔で頷き）
……ええ。まぁ色々と出遅れていますしね。
【何となくこちらに何も無いのも……と気になったので】
【一言だけ残しておきます。有難うございます、涼宮さん】
【皆さんいらっしゃるようですし、これから本スレに伺いますね】
運用スレで出ていた避難所の規制に関する件ですが。
固定IPの場合、メールにて管理人に連絡、個別対応された方がいるようです。
無関係の所で話に出すのは申し訳ない気もしますが
事例として触れさせて頂きます。
つばめさんや彼の接続状況が判らないので何とも言えませんが
まずは、IPの調べ方としてこちらをご参照下さい。
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~chimaki/ws/sr/IPchk.htm
どちらに書こうか少々迷いましたが、避難所の閲覧は可能なようですし
こちらに置いておこうと思います。
では、こちらはこれにて。
凄い待たせちまったかと…本当ごめんな、つばめの
せめてこの伝言が届くといいんだが…
後日復旧したら、改めて返事も落とさせて貰うよ
とりいそぎで色々すまん、それじゃあおやすみ、またな
（魂の叫びと共に現れると、ひなあられ片手にズカズカと室内に入り、炬燵に直行）
（バリバリと音を立てて包装を破り、ひなあられを掌に出すと摘まみ始める）
暖かくなったら炬燵って片付けちゃうのよね？
あー、名残惜しいわ……。
（天板に伏せると愛しげに撫で……ながらも、ひなあられを食べる手は止めない）
【平日だけど超待機！イベントに託つけてってやつよ！】
【待機予定30分、その間誰も来なければ諦めるわ】
【仕様が変わったら、本スレに行けなくなる可能性があるのよね】
【あたしが今使ってるブラウザは現在交渉中で条件次第で決めるらしいわ】
【ブラウザとかよく分かんないわ。ま、なるようになるでしょ】
いえ、詐欺のつもりは全くないのですが……。
こんばんは、涼宮さん。
そういえばもうそんな季節ですね、早いものです。
まぁ炬燵は……そうですね、案外年中あっても
（そこまで言い掛けるが想像して）
……夏ですと少々暑苦しいかもしれませんね。
こんばんは。あひるくん。
ひなあられ食べる？
（掌に乗ったあられを差し出して）
（椅子用意するする詐欺発言が耳に入ると）
……待った分だけ良い椅子を用意してくれるつもりよね？
あたしには分かってるからいつでも平気よ。
待った甲斐があったと思えるような椅子を頼むわ。
（期待という名の圧力を掛ける発言をする）
この炬燵、妙に離れがたいわ……。
でも夏にもここにあったらと思うと、想像するだけで暑苦しいわね。
真夏に炬燵なんて即撤去モノだわ。
ってことで、炬燵との別れが来るのは確実ね。
……炬燵とも思い出作りをするべきかしら？
【そう調べた訳ではありませんが】
【仕様変更の話、何やら情報が交錯しているように思います】
【現状で避難所に来られない方々が心配ではありますが】
【なるようになるだろうと言うご意見には僕も同感です】
>>245
これはこれは。ありがたく頂戴しますね。
（差し出された雛あられに手を伸ばすと2，3粒口に入れて）
この穏やかな甘さは何時食べても変わらないですねぇ。
……お待たせしてしまい本当に申し訳ありません。
善処いたします。
（期待と言う名の圧力に苦笑しつつも申し訳なさそうに謝って）
はは、やはり涼宮さんでもそうなりますか。
まぁそうですね……確かにこの炬燵との別れは避けられませんが
それを乗り越え、また時期が来れば再開が出来ますし。
思い出を作る為に意図的に行動せずとも
この炬燵を介して過ごした日々の一つ一つも
やがて我々の思い出となるのであれば……。
（そこまで話すと、徐に炬燵に入り）
……例えばここでこのまま寝てしまい、仮に風邪を引いたとしても
後で振り返れば、笑い話の一つになるのかもしれません。
（そんな事を言いながら天板に伏せると）
……つまり……だいぶ眠い気がします……。
（伏せながらぽつりと呟いて）
【……顔を出しておきながら申し訳ないのですが】
【今夜はあまり持たないかもしれません】
【言ってるそばから広域鯖落ちみたいだけど、pinkは落ちてないわ】
【これって、ただの鯖落ちなのかしら？】
【つばめくんもキョンも避難所だめみたいだから、どうしたものかしらね】
【心配ではあるけど、どうすることも出来ないのが歯がゆいわ】
（甘さに舌鼓を打つ様子に表情だけで笑って）
女の子のお祝いなんだから、祝辞のひとつくらい欲しいところね。
（天板に伏せたまま自分でもポリポリかじり）
謝る暇があるならとっとと探してきなさい！
（と、言ってはみたものの申し訳なさそうな様子に牙を折られて）
……別にいいけど。（拗ねるように呟く）
季節が巡り巡って、仕舞ったり出したりがあるからこそ
風物詩になるのよね。来年までのお別れだわ。
あのね、意図的な思い出作りを思い付いたんだけど……
（言葉を継ごうとするが、眠そうに伏せる様子に口をつぐんで）
炬燵でだらしなく寝て二人揃って風邪引く？
あたしは看病専門だけど。
【今日、会えただけでいいの。来てくれてありがとね。】
【締まらないけど、このだらだらした感じのまま寝ちゃってもいいわ】
【寧ろ【】だけで落ちてもらってもいいわ。無理させたくないし】
【言われて見てきました。見事にあちこち落ちていますね】
【お二人の件については僕も悩ましく思います】
【板の仕様変更後、どうなるかにもよりますが……】
……確かにそうですね。気が利かず失礼しました。
（色々足りぬ点があろうとも、折れてくれる様子に）
（優しいなぁなどと内心思いつつ）
（天板に伏せていたが、言葉を聞き止め顔を上げ）
意図的な、ですか？ どのような思い出作りなのでしょう。
ああ、いえ、幾らなんでも涼宮さんにまで風邪を引かせるわけには。
……あ、それって、僕が風邪を引いたら看病してくださるんですか？
【お気を遣わせてしまい申し訳ありません】
【折角お会い出来たのですし、一部切りつつあと1，2レスくらいは、と】
【ね。見てないとこでも鯖落ちは表示されるのよ】
【広域すぎてびっくりだわ。たまにあるんだけどね。】
【あたしが使ってるのは、pinkも「たぶん」仕様変更って表現なんだけど】
【これがただの鯖落ちじゃなかったとしたら、pinkはこのまま見れるのかしらね？】
【あたしは涼宮ハルヒだし、pinkだけでも見れるように願っておこうかしら？……なんて。】
古泉くんはすぐ謝るのね。
気が利きすぎるくらい気が利くと思うけど？
あたしの目に狂いはないわよ。
ん？聞きたいの？
（希望を聞かずにはいられない役回りとは露とも知らず）
ＳＯＳ団はこれまで伝統文化を重んじてきたわけだけど
（ご都合主義的に良いとこ取りで……などと突っ込んではいけない）
江戸から続く文化の一つである四十八手には炬燵関連が二手あるのよ！
四十八中、二個もあるの！冬限定なのに！
江戸時代の人たちが如何に炬燵を愛していたかを窺い知ることができるわね。
（天板を叩いて上体を起こすと馬鹿らしいことを熱弁する）
炬燵があるうちしか出来ないの。分かる？
立派な期間限定イベントなのよ！
団員が体調を崩したら看病するわよ。団長として当然でしょ？
あ、キョンはね、何とかは…ってやつで、風邪引かないし
あいつならほっといても治るから除外ね。
（看病以前に100％風邪予防が確定した瞬間である）
【了解！って言いつつ、長い・遅いでごめん】
【あたしは周りに対してもっと気を遣うべきだと思ってるんだけど…】
【さて。あたしから伝えるべきことはこのレスで済んだから】
【無理しないで寝ていいわよ】
【ふむ、なるほど……】
【現状僕の方は情弱御用達の物を使っているので】
【把握しきれていない点も多いのですが】
【そうですね、願っておいても良いのではないでしょうか】
【病は気からと言いますし。別に病の話ではありませんが】
ええ、涼宮さんのお考えとあらば
やはり副団長として伺っておくべきかと思いまして。
（ご都合主義発言も今更意に介さず、いつものように笑顔で頷くが）
ほう、四十八手ですか。なるほど……四十八……手……？
（適当に相槌を打とうとするも、その単語に動きを止めて）
……それはまた……すごいお話ですね。
ええ、江戸時代の方々の炬燵への愛情が偲ばれます。
……まぁ、確かに炬燵ならでは、かもしれませんが……。
（のらりくらりと受け答えながらも、話題が話題なのか）
（落ち着かない様子で最後は言葉を濁し）
……なるほど。彼（の体力）を信頼しておられるのですね。
（とりあえず美談っぽい事にしておいて）
【いえ、僕の方も遅いのでお気になさらずに】
【何よりこんなに遅くまでお付き合いさせてしまい申し訳ありません】
【どうにも纏まりに欠ける返事になってしまいましたが】
【僕の方はこれで失礼しようと思います】
【またご都合の良い時によろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【あたしも把握できてないわ】
【ユーザーに向けて提供者が立てたスレがリンクされてたから見ただけ】
【何が仕様変更されるかもよく分からないわ】
【よし、じゃあいっちょ願っておきましょう！】
そう！江戸の風俗文化の結晶・四十八手よ！
（片手で拳を作ると高らかに唱え、オー！と言わんばかりに拳を突き上げ）
（その脇で、落ち着かない様子で言い淀んでいるような古泉くんに気づくと）
コラッ！ノリが悪いわね！もしかして協力する気がないわけ？
あたしは炬燵との思い出作りを諦める気はないわよ。
片しちゃったらそれまでだけどね。
信頼って……
（気恥ずかしさからか、うっ…と言葉に詰まり）
そりゃあ、団員第一号だし？
（信頼感を言葉にしようとするも、耐えきれず）
キョンがバカなのは間違いないでしょ？バカは風邪引かないのよ！
（悪態をついて無理矢理誤魔化すと、ふうっと息を吐いて）
とりあえず、今日のところは寝るわ。
炬燵との思い出作り、実行するか考えといてね！
これ、団長命令だから！
（指を一本立てて宣言を言い捨てて、寝室に向かって走り去った）
【こちらこそ眠いところを引き伸ばしちゃってごめんね】
【こういう方に気を回せるようになりたいものだわ】
【……あ！【】だけ先に返すべきだった？】
【起きて待ってたら申し訳ないわ……】
【んー……長々とあたしの変な話に付き合わせちゃっただけかしら？】
【その気があればヨロシクってことで】
【こちらの方こそありがとう。お疲れ様。おやすみなさい。】
折角のご提案に遅い返信になってしまい申し訳ありません。
>>251
涼宮さんの御希望とあらば、僕に出来る範囲で
炬燵との思い出作りのお手伝いをさせて頂きたく思います。
ただ、申し訳ない事に今暫くはバイトが立て込んでおりまして。
今月も下旬になれば、多少落ち着くのではと希望的観測を述べつつ……。
たまにふらっと待機はする予定ですが。
そして今まさに本スレで長門さんに遭遇しましたが。
まぁ炬燵はなるべく長く使って頂ければと。
……そういえば、炬燵っていつ頃まで出しておくんでしょう。
4月に入っても大丈夫なんでしょうか。
【以上。こちらは一言のみです】
（炬燵から見える位置にその椅子を据えて）
散々迷った挙句、至って普通になりましたが……。
（持ちこんだキャスター付きの回転椅子を前にして）
（普段と変わらぬ光景に眉を顰め）
……ああ、いっそ皮張りリクライニングな……
いえ、それも部室との差が有り過ぎますし……。
（この期に及んで釈然としない顔で思い悩むも）
（時間は刻一刻と迫ってきていて、仕方ないと深く息をつき）
……捻りが無いとのお叱りなどあれば、甘んじて受けますと言う事で。
それとこれも、ですね。
（ラッピングされた小袋を幾つか取り出すと）
（何処に置いたものかと視線を巡らせ）
……椅子の上にはどうかと思うので……。
（炬燵の天板の上に、それらの小袋を置いて）
こちらはホワイトデーのお返しになりますね。
同じく迷いましたが、スノーボールクッキーとマカロンになりました。
沢山ありますので皆様でどうぞ。
……しかし、考えれば考える程袋小路に嵌りますね、これ。
そして自分の発想の貧弱さを実感します。
（弱く笑うと肩を竦めて）
と、それでは。間もなくイベント当日ではありますが
僕はこれで失礼しますね。
皆様素敵なホワイトデーをお過ごしください。
【安直な感じで申し訳ないのですが、今回僕はこれで失礼しますね】
【本スレのつばめさんの余興に深く感心しつつ】
【その後の流れを楽しみにしています】
【あ、何となく避難所に置いてしまいましたが、後の事はお任せします】
【それではまた。おやすみなさい】
【キョンが前に謎の館って言ってたからそういう体にしちゃったわ】
【まずはあひるくん、お返しありがとう。今日のあたしはお返しハンターよ！】
【忙しいみたいだけど頑張って。今日はおやすみなさいね】
ついに来たわね、椅子が！
（室内に団長専用椅子を発見すると満面の笑顔を見せ）
（ダッシュで駆け寄ると勢い良く飛び乗りそのままススーと滑っていく）
これよ、これ！やっぱりこれがないと始まらないわ！
（ゆっくりと脚と腕を組んで、うんうんと何度も頷き）
炬燵も延命できたようだし、いいこと尽くしだわ。
それにしても３月に雪が降るなんて、異常気象なのかしらね？
（うにうにと両足で床を蹴りながら炬燵まで移動すると）
（天板の上に置かれた小さな袋のひとつを手に取って）
ホワイトデーのお返しよね？
たくさんあるのは、みんなで食べろってことね。
（いくつも並んでいる袋を抱えると）
団長であるあたし自ら運び屋になるなんて、これじゃ雑用じゃないの！
（文句を言いつつも小袋を抱え、椅子で移動する準備は万端）
【と、長々とやってたらつばめくんが来てたわ！】
【とりあえずこれだけ置いて移動よ！今行くわ！（椅子キコキコ）】
【怪文書は俺だ、お目汚し本当ごめんな】
【せめてこっちだけでもちゃんと書き込めたらいいんだが……どうしたもんかね】
【てことで、トリップも試してみるよ、誤爆にならないことを願いつつ】
【そんな訳で、今夜は窓の外から眺める事になっちまうかもだ】
【せめてハルヒへのお返しに、これを……（鞄からごそごそとラッピングした袋を取り出し）】
【木彫りの熊は無理だったんで、クマの形のクッキーだ。はちみつ味のな】
【うちの妹との合作なんで、形はかなりいびつになっちまったけど、そこは大目に見てくれ】
【古泉達のに比べたらほんとにささやかで、重ねて申し訳ないんだけどな】
【けど本当、俺も感謝してるよ、心から。これからもどうぞよろしく頼むな】
【そして改めて、つばめとあひるもこんばんわ】
【こんなザマだけど、やれるだけやってみるんで、またよろしく頼むな】
【うぅ、だってさ……いつもと勝手は違うけど何とか書き込めた！と喜んだのに】
【リロードされた次の瞬間表示されたのが、あの文字化けまくりのレスでさ】
【何だよこれ、誰の悪戯だよ、って俺かよ！？ってこう……がっくりきちまって】
【あれでも長門なら解読してくれんのかな……なんてな、まあ本当ごめんよ】
【そして、やりたいことって何だ？】
【って、はは、配達ありがとうな。俺もあひるのマカロン、頂いとくぜ。ごちそうさん】
【お前も気付いてくれてたんだな、つばめの。どうもありがとう】
【解読まで試みてくれてたのか。悪い、あれは俺自身にも不可能だ（苦笑して）】
【そしてすまん、避難所でも前と勝手が違うんで、しばしばタイムラグが発生しそうだ】
【本当、困ったもんだよな……全くもってやれやれだぜ】
【けどこうして声が届くだけでも、ありがたく思わないとだよな……（溜息を零すが）】
【そして何より、お前達のやりとりが見られただけでも。つい頬が緩んじまったよ】
【素敵な景色を、ごちそうさん（思い返して、再び笑顔が戻る）】
ホワイトデーハンター参上よ！
（勢いのままキョンの手からクッキーをぶんどると、踵で床を擦りながら急ブレーキを掛け）
クマよー！
妹ちゃんとの合作ってことは、もしかしてこれ、あんたの手作り？
（手中の袋を見つめると、にやける口元を抑えきれず）
（袋を開けて可愛いクマを一匹つまみ上げると、ちらりと顔を窺って）
（キコキコと椅子に乗ったまま近づくと、ネクタイを掴んで無理矢理引き寄せ）
毒味しなさい！ほら、さっさと口開ける！
（唇に押し付けんばかりの勢いで、毒味だと言いつつも、やりたいことはお察し状態）
【こんばんは。お返しありがとね】
【それぞれに素敵なお返しで、あたしにしたらどれも同じくらい嬉しいわよ】
【それにしても何かと巻き込まれるわね、あんた。まんまキョンだわ】
【とは言え、気の毒だし、状況が安定するといいんだけどね。ほんとに。】
【あたしのブラウザも使えてはいるけど、何かと奇妙なことになってるし】
【有希に無茶ぶりしても解読の保証はできないわよ】
【元がなんだったのかは気になるわね】
（怒涛の勢いで部屋に飛び込んでくるなり、クッキーをぶんどられて唖然とし）
むしろお前がクマかっ！本物のハンターさん、こっちです〜！
（救いを求めるようにあらぬ方向へ手を振り声を上げるが）
（引き返してきたハルヒに手作りかと問われれば、気恥ずかしげに目を逸らし）
だって、お前のリクエストが手作りの木彫り熊だったから……って。
（もごもごと言い訳のような説明をしかけたところ、いきなりネクタイを掴まれ）
うげっ、何すんだよいきなりっ！むぐっ……。
（問答無用とばかりにクッキーを押し込まれれば、仕方なく口にして）
別に変なもんは入ってねぇよ。初心者二人でとはいえ、ちゃんとレシピ通りだし。
（不満そうに言いながら、べ、と舌先を覗かせる）
【と、上ではつい拗ねちまったけど】
【そっか、喜んで貰えたなら嬉しいよ、こちらこそありがとうな】
【しかし、まんまだと言われても、こればっかりはどうにも素直に喜べねぇぜ】
【つばめは相変らずこっちに来れないみたいだし……次元断層の壁が辛いなぁ】
【お前の方も、奇妙な事にはなっちまってんのか。本当、何とか安定して欲しいな】
【はは、そりゃそうだよな、やっぱ。まあ、とりあえず試しの挨拶だったよ】
【時間切れか、了解。返事遅くなっちまってすまん。今夜もお疲れさん】
【バトンの気遣いもありがとうな、俺もホワイトデーに参加出来て嬉しかったぜ】
【けど、直に話せないのはやっぱ切ないなぁ……俺ももうちょい調べてみるよ】
【それじゃあ、おやすみ。またの機会を愉しみにしてるよ】
ハンターが来ても倒すまでよ！あたしは負けないわ！（クマは否定せず）
（木彫り熊発言を本気にしていたなんて、それはそれで嬉しいような気もするが）
（今、手元にあるクッキーはそれ以上に嬉しい。欲しいものを叶えようとした結果だから）
（しかし意地を張って、口には出せそうになく）
そういうことは目を見て言いなさいよ！
（結局、表に出るのは目を逸らしたことへの非難だけだったりする）
（自らの手から口にする様子に、笑うのを我慢して逆に眉を上げ）
そっ。どうやら食べられるものみたいね。
（ネクタイを離して強制的な『あーん』から解放すると）
これであたしも安心して食べられるわ。
（言いながら一匹、口に運ぶとサクサクと食べて）
うん、おいしい。クマ気分満喫だわ。
レシピ通りって言ってたけど、後でくれる？レシピ。
キョンより美味しく作る自信はあるわよ？
【あたし流の『あーん』は、こうにしかならなくて、キョンもそうにしかならないわよね】
【そうね。喜ばせるというか、少しでも気持ちを軽くさせたいんだけど……】
【この状況でまんまキョンっていう発言が無神経だったらごめん。】
【うーん、規制と仕様変更のダブルパンチね……】
【で、返事激遅でごめんね】
【あたしへの返事は気にせず、寝ちゃっていいわよ】
【もう寝ちゃってたりするかしら？】
【もしお前の都合が良ければ、続き、明日にでも頼んじゃ駄目か？】
【せっかく愉しいのに、不甲斐なくて申し訳ないんだが……本当ごめんな】
【っと、入れ違いになっちまってたな、重ねて申し訳ない】
【そしてしっかり食べても貰えたみたいで、俺としちゃ大満足だよ、本当ありがとうな】
【あっちとこっちを駆け回って、参加させてくれて……おかげで凄く愉しかったよ】
【ああ、無神経だなんてとんでもない！勿論そういう意図だとは伝わってたさ】
【余計な心配させてごめんな。（労うように、そっと頭を撫でてみて）】
【それじゃ、とりとめなくてすまんが、こっちもひとまずこれで締めさせて貰うよ】
【おやすみ、お疲れさん。お前がいてくれて本当に良かった……ありがとう】
【またの機会を愉しみにしてるよ】
【眠いところ、無理させちゃってごめん】
【何かと色々な気遣いに、【】でなら頭下げまくりよ】
【いつもありがとね】
【（撫でられるとツンデレ発動）心配したわけじゃないわよ！反省しただけ。】
【文字上のやりとりは、見えない分、気にした方がいいこともあるし】
【き、嫌われたくないっていう、あたしの都合だからねっ！】
【待ち時間ばっかりにさせちゃって申し訳なかったわ】
【随分と嬉しいことを言ってくれるけど、お礼を言うべきはあたしの方なのよ？今日以外も。】
【今日だとクマクッキーありがとね。ネクタイからの『あーん』も付き合ってくれてありがと。満足！】
【こちらこそまたよろしくっ！あたしもこれで寝るわ。おやすみなさい】
古泉一樹と雑談するスレ８
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1426963633/
こんばんは！
土日最後って言ったけど、意外や意外三連休よ！
こうだったらいいのになぁ〜♪が、その通りになるのは何なのかしら？
出来すぎた偶然よね。きっと。
それにしては雪まで降ったり異常気象だったけど……（炬燵を見やり）
あたしの日頃の行いがよっぽどいいんでしょ。
（腕組みして上機嫌で頷く）
今後はね、暫くは土日跨ぎでは来れそうな感じよ。
いつ変わるか分からないけどね。
他の用事があることもあるかも？ないかも？
今日はこのまま居るつもりだけど、誰か来るかしら。
ま、いいわ。とりあえず座っときましょ。
（団長椅子に飛び乗ってスススーっとスライド）
本スレにするかこちらにするかで迷いましたが
どなたか本スレに来られたら移動で良いかと思い
まずはこちらにお邪魔しましょう。
そういえば、最近彼のお姿を拝見していませんがお元気でしょうか。
そして彼は本スレに書き込めるようになったのでしょうか……。
>>267
お疲れ様です、涼宮さん。3連休おめでとうございます。
今後のご予定も了解しました。
まぁ日々色々とご予定は入るでしょうし
その時はその時で宜しいかと思います。
……しかし、本当に気に入って頂けたようで
正直ほっとしています。
（椅子に乗って動く様を眺め、嬉しそうに微笑んで）
こんばんは、あひるくん。反応鈍くてごめん。
どっちも待機できる古泉くんが羨ましいわ。
キョンね、14日以降見かけないのがちょっと…（心配と言い掛けて飲み込むと）
サボリだったら許せないわ。
（と言いつつ、思い当たる所があるようなないような）
……あたし、キョンに何かまずいこと言っちゃったかしら。
三連休ありがとうっ！
あたしの予定に関しては行き当たりばったり感満載ね。
ん？椅子？やっぱりこれがなくちゃね！
あたし、椅子って何か好きなのよね。
見て分かるだろうけど、超喜んでるわよ。ありがとね！
あひるくんも乗ってみる？
（床を蹴りつつ接近！）
いえ、鈍いなんて事はありませんから大丈夫ですよ。
待機については、ご不便をお掛けして申し訳なく思います。
（言葉を飲み込んだのに気付き、小さく笑って）
彼は特に活動的でしたので、僕もやはり心配です。
涼宮さんの仰る様に、ただのサボリだと良いのですが。
特に何か問題になりそうな事を
涼宮さんが仰っていたようには思いませんが。
……それより、伝え損ねていたのですが
僕は彼と凍結していたロールがあったなと……。
まずはそちらからが筋な気もしつつ
しれっと再開するには相当気恥ずかしいと言いますか……。
まぁ彼のお考えやご都合も判らないのですが。
今後の予定などは、大抵行き当たりばったりな物かと。
僕も今はこうして遊びに来ていますが
それが何時まで可能なのかは、僕自身にも判らないですから。
ほう、椅子がお好きでしたか。
それはもっと早くご用意するべきでしたね。失礼しました。
喜んで頂けて僕も嬉しいです。
（笑顔を返すも椅子ごと急接近され、続いた言葉に目を丸くし）
え、僕が乗っても良いのですか？
それは身に余る光栄で……。
（そこまで答えるも、ふと何かに気付いて）
……あ。本スレ7を使い切らないと、ですね。
涼宮さんさえ宜しければ、このまま椅子を押して
本スレまでお運びしようと思いますが、如何でしょうか。
（彼女の背後に立つと、椅子の背もたれに手を添え問い掛けて）
不便っていうこともないけど……
いちいち謝りすぎ。（思わず噴き出して）
避難所の規制に巻き込まれて、本スレに行ったら
今度はあっちで文字化けだったのよね。
色々調べてたりするのかしら？
なんか、あたしと会うとしばらく来てくれないような気もするのよ。
……ポニーテールにしてみようかしら。（囁く程度の小声で呟き）
凍結ね。うーん、あたしからは何とも言えないわね。
別に今更何も恥ずかしがることもないと思うんだけど？
いつまで居るかなんて誰にも分からないものよね。
突然だと、何かあったのかって心配にはなるけど
誰も他人の自由を縛ることはできないもの。
うん。椅子すき。
団長専用椅子ではあるけどね。あたしの上に乗る分には問題なしよ！
あたしが居ない時に勝手に座ってたら死刑よ、死刑。
（どこまでが冗談なのかわからない笑顔を浮かべて）
埋め立て手伝えばいいのかしら？
（椅子の上で体育座りをして、振り向くと）
そうと決まればちゃちゃっと行くわよ！
押せ押せゴーゴー！（拳にした片手を振りかざして）
【じゃ、てきとーに移動するわ！】
……そ、そうですか？
（謝り過ぎと言われると、自分の言動を振り返り）
そうなのでしょうか……すみませ……あ。
調べているのかもしれませんね。
まぁ年度末でもありますし、多忙かとも思いはするのですが。
そうですか？ 特にそのような印象はありませんでした。
（意外そうに言うも、微かな小声を耳にして）
……それも良いかもしれませんね？
（にこりと笑顔を浮かべ）
あ、いえ。確かに彼と僕の話なので
涼宮さんにお伝えするのもどうかとは思うのですが、一応、と。
……ええと。そこはほら、僕はわりと照れ屋さんでして。
（もごもごと妙な言い訳をしつつ）
……ええ、そうですね。
だからこそ、居る間はなるべく楽しんで頂きたいと考えています。
……まぁ幾らそう思っていても、実際に自分がそのように
行動出来ているかはまた別なんですが。
涼宮さんの上に、ですか！？
……いえ、それは流石に重いでしょうし、問題があるような。
あ、はい。それは勿論。肝に銘じておきますので。
まぁ躍起になって埋めるものでもないんですけどね。
僕が古泉である以上、どなたかにお付き合い頂けるなら
なるべく行くべきかと思いまして。
では、失礼しまして――はい、行きますよ！
（彼女が拳を振りかざすと同時に、椅子を押しながら本スレへと駆け出して）
【ありがとうございます。それでは僕も移動します】
725より後のレスが来てるかどうか確認できない状況よ。
ぐだぐだでごめん……。
とりあえずこっちに報告入れておくわね。
【こちらに失礼します。……行ったり来たりですみません】
【まずは用意したレスを貼らせて頂きます】
>>ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364055647/725
なるほど。色々と考えておられるのですね。
涼宮さんの仰った意味とは違いますが
僕も、あなたが二役を演じる事が負担で無いかは気になります。
あなたがどちらのお姿も楽しめていれば良いのですが。
ふむふむ……そういうものですか。
流石に僕はそこまで伸ばした経験が無いので
その手の事については疎いのですが、難しいものなのですね。
……そういえば、彼から入学時の涼宮さんの髪は
もっと長かったと聞きました。
朝比奈さんくらいなら結うのも楽なんですか？
（いかにも当時を知らない風を装って）
……何とも面目ありません。
ほう、からかうと彼は喜びますか。なるほど……。
（そういえばそうかもしれないと思い返して）
では今度お会いしたら、僕ももっとからかってみましょうか。
あと、涼宮さんの喜ぶ基準も気にはなりますね。
なるほどなるほど。涼宮さんのお考え
流石我らが団長ですと言わざるを得ません。
……あ、いえ、乗れと仰るのでしたら
なるべくはそのように、と思いますが……。
（つまりは空気椅子をやれと言われているのだろうかと考えつつ）
畏まりました。
（熱いお茶のオーダーを受け、一旦部屋から下がると）
（然程待たせることもなく、お茶一式を乗せたお盆を手に戻ってきて）
（少し待って茶葉を蒸らせてから、湯飲みにお茶を注ぎ）
（涼宮さんの前に差し出して）
……お好みの温度であれば良いのですが。
【……すみません、僕も切り損ねました】
【つい色々とお話したくなって困りますね……】
【こちらこそお気遣い有難うございます】
【僕の方は、明日……正しくは今日の午後から所用がありまして】
【そろそろ休んだ方が良さそうな気はしています】
【お茶を飲みながら話すロールになりましたが】
【涼宮さんに差支えがなければ、また夜にお話出来ればと思うのですが】
【如何でしょうか？】
【予め予定を決めておけば、他の方も参加しやすいかな、と】
ああ、涼宮さんもお気付きでしたか。良かったです。
725へのレスはあちらに書き込めなかったので
今こちらに投下したところです。
とりあえず>>274に書いた通りでして。
そろそろ休もうかと考えておりますが
もし涼宮さんさえ良ければ、また今夜にでも、と。
【おかえりなさい。そしてただいま。】
【こんな日もあるわよね】
【流れ的にどちらかに固定されることはあるけど】
【あたし自身はどっちも楽しいは楽しいわよ】
【ただ、元々の記憶にムラがあるとは思うわ。自分でもね】
【あたしは、有希一辺倒の見方をしてたから】
【あたしとしてのあたしは、あひるくんの理想のあたしになりたい】
【あたしになる機会をくれたのはあひるくんだから。】
【有希は……有希がこうしてたら萌えるわって、あたしが思う有希】
【だから、どっちもそれぞれ楽しいは楽しいのよ】
【ベクトル違いに楽しいの。これが許される場だからありがたいわ】
【……妙な話しちゃったかしら】
短いと先っぽがツンツンになるのよ。襟足から落ちてくるし。
結うなら長い方が楽ね。みくるちゃんは髪も綺麗だし
梳いてるとトリマー気分になるっていうか……
入学した頃のあたしは、腰くらいまであったわね。
毎日髪型変えてたし、長ければどうにでもなるものよ。
つばめくんもからかうの好きみたいだからね。
古泉くん二人に寄って集ってからかわれたら、どうなっちゃうのかしらね、あいつ。
あたしの喜ぶ基準？
よくぞ聞いてくれたわ！それはね、普通じゃないことよ！
（仁王立ちで言い放つ）
期待に応える男ね！さすがはあたしが見込んだ副団長だわ！
重くないように乗るって、難しいかしら？
（空気椅子の発想はなかったようで）
（というか、考えなしに口だけ動かしている……？）
（丁寧なお茶くみの様子を肘を着いて眺めて）
ん。ありがとっ。
（出されたお茶を一気飲みすると）
……ふっ、まだまだね。もっともっと熱いやつよ！
お茶は熱ければ熱いだけいいの！
>>275
【今、気づいたわ。寝てオッケーよ！】
【なんかだらだらわらわらと書いてしまったわ…】
【つい話し込んじゃうのよね】
【【】だけ先にといつも反省するのに、次の時にはすっぽ抜けちゃうのよね】
【マイペース過ぎね。ごめんなさい。お相手してくれてありがとう】
【明日のために今日は寝ましょう】
【また今夜。誰か顔出しに来るといいわね。二人でもいいし、どっちでも。】
【ええ、つい話し込んでしまいますね】
【僕も何かと反省頻りです】
【それでは、今は【】のみになってしまいますが】
【こちらこそお話有難うございました。楽しかったです】
【また今夜宜しくお願いします。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【待たせてばっかりでごめんね】
【楽しんでもらえたなら良かったわ】
【あひるくんもお疲れさま。おやすみなさい】
（誰もいないのを確認してから部屋に入ると、懐から手紙を取り出す）
「先だっては新スレの案内ありがとよ、そして完走お疲れ様だ。
ほぼ２年掛りか……ほんっと色々あったよなぁ。
沢山の思い出をありがとな。
俺の方は、現状どうにも本スレへ顔を出せそうになくてさ。
この避難所でも色々ままならなくて、正直参ってる。
待機も添い寝もまともにこなせないとなると、季節がら、つい卒業の２文字が
脳裏に浮かんで、だな。
せっかくまた桜の季節が巡ってきて、今年は一層賑やかに花見が出来るかもと
思うと、どうにも決心が鈍るんだが……。
今年も皆で花見や花火したかったなとか、もっと色々話したかったとか。
……もう一度勇気出して、悪戯したりされたりしときゃよかったとか。
思い返せば楽しかったことばかりで……何度も繰り返した他愛ない添い寝すらも。
こんなに未練があるなら、多少不自由でもこうしてやりとり出来るうちは、何とか
悪あがきしたいと思わなくはないんだが。
返事待たせてばかりになりそうだし、置きでやりとりするにしたって、相手に負担
増やしちまうのがどうにも……皆の足を引っ張っちまうのは俺も辛いし。
そんな訳でこれからは、SOS団の益々の繁栄を影ながら応援させて貰う事にするよ。
みんな元気でな。また夜更かしし過ぎて身体壊したりするんじゃないぞ。」
（確認のため読み返した後、思い出したように胸ポケットに手をやると）
（風の悪戯で庭先に落ちていた、まだ咲き始めたばかりの桜の小枝を抜き取り）
（キッチンからコップを借りて水に浸け、リビングのテーブルの上に飾って）
（その下に手紙を置くと、部屋を後にする）
３夜連続皆勤賞で驚いたよ。しかも俺の噂話までされてるし。
居る時だと無駄に寝るのを遅らせちまいそうだったから、出直す事にしたんだ。
けど日を改めて読み返してみたら、我ながら情けないほど未練たらたらで。
挙げ句、妙な夢まで見ちまった。（気恥ずかしげに後頭部を掻きつつ）
劇場版消失のクライマックスよろしく、ジョンがひとの後ろ頭踏んづけて言うんだ。
「今までも皆に散々迷惑掛けといて、何を今更って話だろ。それにお前だって寝落ち
されたり約束すっぽかされたりもしてる、持ちつ持たれつ、元々ここはそういう場所
なんだよ。大事なのは、それでも続けたいかどうかだろうが。言えよ」
「続けたいに決まってる」、そう思って目が覚めた。まさに嘘みたいな話だけどさ。
ってことで、さっきの手紙は質の悪いエイプリルフールだったって事にさせてくれ。
お詫びにこれを……。（部屋に戻ると、鞄の中から手土産とメモを取り出し）
まずこれは、こないだハルヒに頼まれてたクッキーのレシピな。
（先ほど桜を挿したコップの脇にメモを置き）
そんでこっちは桜茶。すまんがセルフで頼む。（桜の塩漬けの入ったタッパも並べ）
あと、三色団子と桜餅。（花見菓子の包みも添えて）
ささやかだけど差し入れだ。良かったら、みんなで花見を愉しんでくれ。
俺も参加出来そうだったら、もたつくのは恐縮だけど、顔を出させて貰うとするよ。
そういや、今更言うまでもない気もするが、ハルヒのあれは誤解だからな。
ポニーテールにしなくたって可愛……ごほん、変わらんと思ってる。（赤面しつつ）
あとあひるとの凍結については、俺はお前が続けてくれるならいつでも喜んで、だ。
寝そべって吐息のひとつも漏らしてくれたら、こっちはいつでもスイッチ入るし。
って、別に持て余してるって訳じゃないからな！あーあと、からかわれるのが好きな
訳でもないぞ。素っ気無くされるよりは乱暴にでも絡まれる方が好きってだけだ。
……これはこれで、語弊がありそうな気がしなくもないが。（肩を竦める）
【長々場所借りちまってごめんな。それじゃ、おやすみ】
ん？何これ桜？（机上の花に気づくとコップを持ち上げ）
部屋の中でお花見なんて風流ね。
塩漬けもあるけど……お茶汲み不在じゃ仕方ないわね。
（ガバッとタッパーを開けると、そのままひとつ摘まんで口に含み）
と、これは……ああ、ハチミツクッキーのレシピね。
毒味役は言うまでもないでしょ。どうやって口に入れてやろうかしら。
（普通に渡せばいいことだが、ニヤニヤしつつ考えを巡らせて）
ていうかしょっぱいわこれ。水、水！
（キッチンに駆け込むと冷水を蛇口からがぶ飲み！）
（結局口中で冷たい桜茶（？）になってる？）
（手の甲で口元を拭いつつ戻って来ると）
三色団子と桜餅は……人が居るときに、ね。
一人で食べるの、なんだか勿体ないわ。
で、ハチミツクッキーのレシピがあったってことは、キョンよね？
（テーブルで頬杖をつきながら暫し無言で桜を観賞していると）
（コップの下に敷かれた手紙にやっと気付き）
あ、コースターじゃなかったのね。えーと、なになに……？
（つらつらと読み始めると眉間に皺を寄せ）
影ながら応援って何よ！実は応援団長したかったのかしら？
あー、でもキョンの学ラン姿は見てみたい気もするわ。
……着せたら着るかしら。ひんむいて無理矢理着せちゃえばいいわね！
中学はどっちだったのかしらねぇ。
（思考が明後日の方向に向かいながらも）
（卒業という響きに不安を覚えたのか、無意識に手を動かし）
（肩にかかる長さの髪を後頭部で無理矢理一本にまとめあげて）
（不格好なポニーテールを作っていることを自覚すると）
（髪を掴んでいた手を離し、さらさらと下ろして）
やめよ、やめ！ないない！キョンは卒業なんてしないの！
（頭を左右に振ってポニーテールの名残と共に不安を吹き飛ばし）
だって団員その１だし！
そもそもあいつがいなくなったら誰が雑用するのよ。
さみしいわけじゃないわよ！さみしいわけじゃなくて！！
（天の邪鬼発言ではあるが、大事なことなので二回言いつつ）
ＳＯＳ団は誰一人欠けてはならないの。みんなあたしの大事な団員なんだからね！
【久しぶり！おつかれさま！】
【通信上のストレス、厳しそうね】
【キョンにとってそれが嫌だからやめたいって言うなら】
【嫌なことを我慢して、無理してまで続けろとも言えないけど】
【時間がかかると迷惑だからっていう理由なら話は別よ】
【少なくともあたしは迷惑ではないし】
【申し訳ないことに、あたしが平常でも待たせまくりだったりもするし】
【キョンからの返事ならそりゃいくらでも待つでしょ】
【少なくともあたしは】
【つまりね】
【のんびりやればいいんじゃない？って思うけど、暢気すぎる？】
【なんにせよ、思い止まってくれたみたいでよかったわ】
【皆勤賞が状況を変えたなら、あたしも来た甲斐があったというか】
【皆勤ではなかったけどね。そこは美しき助け合い精神よ】
【あと、可愛いは素で照れるからやめなさいったらやめなさい！】
【変わんないなら一緒でしょってことで、ポニテするだけしてみたけど…】
【あんたにとっては変わんないのよね。残念だわ】
【今日からポニテ萌えになればいいのに】
【そういうわけで、これからも末長くよろしく！】
【……って言ってあんたの負担にならないといいんだけど】
【でもね、あたしの気持ちはそうなんだもの】
【今日はもう寝るから１レスだけど】
【また会えたときには、あたしと話しなさい遊びなさい構いなさい！】
【いいわね？】
【じゃ、おやすみっ！またねっ！】
彼が本スレに顔を出すのがままならないとの事ですので
つばめさんのレスを転載させて頂こうかと思います。
いえ、閲覧は可能なのかもしれませんが……まぁ念の為と言いますか。
40 古泉一樹 ◆vpIR/QkqPg : 2015/04/05(日) 00:20:32.44 ID:???
【こんばんは。避難所の彼に宛てて2レスほどお邪魔しますね】
>避難所279
(いつものように部屋へと顔を出してみれば)
(いくつか蕾を残しつつ花を咲かせた桜の小枝が飾られており)
おや、こんなところに桜が……。
……ふふ、また折れちゃったんですかね？
あれからもう2年ですか。早いものですねぇ。
(記憶の中のそれと比べると些か小ぶりではあるものの)
(見覚えのあるその風景に思わず目を細め)
(もっと近くで見ようとコップに生けられた桜へと歩み寄ると)
(その下に置いてある紙片に気がつく)
(胸がざわつくような落ち着かなさを感じながらも)
(手に取って開いてみれば、そこには思いがけない文章が綴られていて)
(信じられないといった面持ちで、何度も手紙を読み返すが)
(震える喉からひくりと引きつった音が洩れたのを皮切れに)
(溢れそうになる何かを堪えるようにきつく唇を噛むと)
(手のひらで目元を覆い隠したまま立ち尽くして)
……。
………………。
…………なんて、ね。本気にしたと思いましたか？
(目元にやった手はそのままに)
(唇を笑みの形に歪めてぽつりと呟き)
はは、こんな嘘で僕を騙そうだなんて
まったく、古泉一樹も舐められたものです。
人には向き不向きというものがあるのですよ。
趣味の悪い嘘八百が似合うのはもっと他にいるでしょうに。
ええ、エイプリルフールでしょう。ばればれじゃないですか、こんなの。
(つらつらと一息に並べ立てると、不意に口を閉ざして)
……桜茶は後ほどいただきますね。
部屋は隔たっているかもしれませんが、また今度
お会いできた時に一緒に飲みましょう。約束ですよ。
41 古泉一樹 ◆vpIR/QkqPg : 2015/04/05(日) 00:25:13.91 ID:???
【ということで、お久しぶりです。と言いつつ】
【日付だけ見ればそう空いた訳でもないのかもしれませんが】
【まずは反応が遅くなりまして申し訳ありません】
【色々と言葉に迷っているうちに日付が経ってしまいまして】
【いや、しかしあなたのついた嘘には見事に騙されましたよ】
【おかげで寿命がちょっと縮んだ気がします】
【……もし先日お二人や僕が顔を出していなかったら、と思うと】
【ぞっとしますね……。この偶然を天に感謝するばかりです】
【涼宮さんが仰ったことの繰り返しになりますが】
【僕からも、待つのは迷惑でも苦でもありませんよ、と伝えさせてください】
【こちらの都合で置きでやり取りさせて頂いたこともありましたし】
【……寝落ちもすっぽかしも、あなたの仰る通りですしね】
【改めてその節は失礼を……（もごもご）】
【あなたが思い留まってくださって本当に良かったと思います】
【また宜しくお願いします、と言わせてくださいね】
【……どうにも纏まりませんが、今夜はこれで失礼します】
【なかなか安定しない気候が続きますが】
【どうかお体に気をつけてお過ごしください】
【それでは。おやすみなさい】
>>279>>280
既に二人が仰っていますが、レスの遅さについては
僕も特に気にはしません。
それに、寝落ちもすっぽかしも申し訳ない限りです。
あなたが続けたいと思って下さる限り、僕も続けて欲しく思います。
そう言った意味で、皆さんが連日顔を出してくれて良かったと
その偶然に感謝しています。
……正直な所、最初とても騙されました。僕も寿命が縮まったので
次はもう少しお手柔らかな嘘でお願いしたいものです。
桜茶やお団子は、また後日にしましょうか。
そして、この場であまり個人的な話をするのもどうかとは思いつつ。
あなたの接続環境が判らないので何とも言えませんし
その手の事に決して詳しい訳ではありませんが
もし何か僕に出来そうな事があればお手伝いさせて頂きたく思います。
先日からのお話を見るに
・本スレには顔を出せない（書き込む際に文字化けをする）
・避難所にはスマホをwi-fi接続のみ
と仮定しまして……。
避難所にwi-fi接続が可能な事から、IP規制ではなさそうとして。
そうなると……PCの不具合、ブラウザ関係でしょうか。
実際のところ、現状問題無く使える2ch専用ブラウザは限られますが
対応バージョンにアップデートした物を用いれば
規制されていなければ本スレは大丈夫かとは思うのです。
そうでなければ、普通にインターネットブラウザでもと。
……と、無知ながらに無難な事を書いてみましたが
既に試した上での話でしたらすみません。
また凍結については、あなたのご都合が良ければ、と言いますか。
レスポンスにお時間がとの事でしたら
置きで再開するのが良いのでしょうか。
続きまして、とても関係ない話になりますが。
某所で今、本編の再放送がされていますが、やはり良いですね（しみじみ）
では、今夜はこれにて失礼します。おやすみなさい。
【感謝と謝罪の気持ちを込めて、改めて個々にちゃんと返事させて貰いたいと思いつつ】
【とりあえず、しばらくお邪魔させて貰ってみるよ。】
【みんなに会えて、少しでもお花見も出来る事を願いつつ……】
【けど勿論、無理はしないでくれよな。あと、気付くの遅くなるかもだけどごめん】
丁度お見かけしましたので少々お邪魔しましょうか。
某配信ではエンドレスエイトの真っ最中ではありますが。
本当に懐かしい限りですね。
よぅ、あひるの、こんばんわ。今夜も来てくれてどうもありがとうな。
あと、昨夜も本当にありがとう。
って、今配信してんのか？「ハルヒ 配信」で先生に聞いてみたけど分からなかったよ。
一緒に見てみたかったなぁ、今なら開き直って？愉しめそうだし。
こんばんは。あなたもお疲れ様です。
ええ、楽天ショウタイム、と言う所で配信中ですね。
当時の諸々を思い出して懐かしいやら何やらです。
つい先日もwowowで一挙放送してましたけどね。
ほぅ、そりゃ初耳な名前だな、wowowの方はチェックしてたんだが。
BD－BOXも持ってるものの、今回映画込みで１枚のディスクにまとめられて助かったよ。
HDの余裕があれば、全話デッキに保存しときたかったぐらいだけどさ。
って、鑑賞の邪魔しちまってたらごめんな。
ええ、僕も今回が初耳でして。ネットを漂って知りました。
どうにもBDで持っているとそれで安心してしまうんですよね。
ああ、いえ。上記のように見ようと思えばいつでも見られますし。
ここは避難所なので、そう厳密ではないと思いますが
本来は実況に関する事は該当板以外では禁止ですから。
何より、折角お会い出来たのですしね。お元気でしたか？
はは、その気持ち分かる気がする。
いつでも見られると思うと、時間の余裕がある時にまとめて……とか考えて
結局なかなか見れなかったりするんだよな、勿体無いことに。
期間限定配信ってのは、そんなのんびり屋には尻叩き的に丁度いいのかもな。
って、勿論人の事は言えないんだけどさ。（くすくすと笑って）
しかしそっか、ここでリアルタイムに視聴して感想を共有したら、そういう規約に
引っ掛かっちまうのか、うかつですまん。注意してくれてありがとうな。
（問い掛けに照れくさそうに鼻先を掻きつつ）
ああ、おかげさんで、風邪も引かずに過ごしてたよ。心配掛けてすまなかった。
お前も元気そうでほっとしたよ。
ああ、そうだ、お茶でも飲むか？それとももうそろそろ寝仕度した方がいいかな。
……隙だらけ。
（後ろから抱きついて）
あなたが居てくれてよかったと、あなたがわたしにくれた言葉を返しに来た。
（伝え終えると腕をほどいて）
あひるも。（寄っていって横から抱きつき）
用事は済んだ。おやすみなさい。
（ふらっと去って行った）
【もう寝仕度も済んだから、一言だけで失礼する】
【彼が健在で安心した】
【通り魔のようですまないが、これでおやすみなさい】
（突然背後から抱きつかれて、驚愕にびくんっと背筋を伸ばし）
うぉ、なな何だ、長門か！？
（慌てて振り向こうとしたものの、その言葉が耳に届いて忽ち赤面）
……そ、そっか、ありがとよ。
（すぐに去ってしまった後ろ姿を名残惜しそうに見送りつつ）
今度時間がある時、また改めてお礼させてくれよな。
【こんな可愛い通り魔なら大歓迎だよ、眠い中本当にありがとうな】
【おやすみ、お疲れさん。またどうぞよろしく頼むな】
はは、判って下さいますか。
まぁ実況に関しては
元々は掲示板のサーバー強度の問題だったそうですし
我々のペースでここで会話をする程度で
この避難所に特別負荷が掛かるとは思えませんけどね。
ちょっとくらいは良い気はしますが、最後まで見ていると
時間が凄い事になってしまいますから。
ちなみに今はアドリブが比較的目立つ回ですかね。
ああ、それは良かったです。風邪も一度引くと大変ですから。
そうですね……。お茶も心惹かれますが
やはりそろそろ寝支度の方が良さそうですね。
おや、こんばんは。
（彼の背後から抱き着くのを面白そうに眺めていたが）
（続いてこちらにも抱き着かれると、つい笑ってしまい）
はは、これはどうも有難うございます。
僕もあなたや彼に感謝していますよ。
（そっと長門さんの髪を撫でるも、直ぐに彼女は離れていって）
はい、お疲れ様でした。おやすみなさい。
【彼も仰っていますが、このような通り魔さんなら歓迎ですね】
【お疲れ様でした。ゆっくりお休みください】
【また宜しくお願いします。おやすみなさい】
ふむふむ……なるほど、それこそ某バルス祭りみたいな事にならないようって
配慮からなんだな。
しかしそっか、リアルタイムとなるとその問題もあるか。（苦笑して）
アドリブが目立つっていうと、古泉が裏声を披露したりしてた回だっけか？
キャストのみなさんも、毎度殆ど変わらない脚本に何とか変化を付けようという、
涙ぐましい努力が……思い出すとちょっと切ないぜ。（肩を竦める）
こんなに返事に手間取ってるってのに恐縮だけど……抱き枕にしてもいいか？
ひさびさに、めいっぱい抱きしめたい気分なんだが。
って、もちろん悪戯はしないから！……駄目かな。
正直続けて見ていると今が何話目なのか判らなくなるのが
エンドレスエイトの怖いところでして。
ハルヒちゃんも一話毎に間に入って配信されているのですが
その時間が憩いですね。
ああ、いえ。先程のはまだ裏声まででは無いようで
アイラービュで語尾が上がる回でした……と言って通じるのでしょうか。
噂では、涼宮さん役の方はエンドレスエイトでは
同じ演技を徹底していたとの事で、些細な変化を気にすると
どうしてもあなたや僕に注視しがちになりますね。
キャストも勿論そうですが、絵でも変化を付けようと
頑張ってたんだなぁと感心します。……ええ、切ないですね、色々と。
はは、なるほど。勿論歓迎です。何だかまた肌寒いですしね。
と言いますか……僕自身がのんびりペースになりがちなのもあり
特に遅さは気になりません。ですので、そうお気になさらずに。
では、ベッドに行きましょうか。
（そう言うと彼を促して）
なるほど、これはちょっと笑ってしまいますね……。
だいぶ皆さん遊んでますね、これ。
そういや当時だったか、公式で「このシーンは何話目でしょう」ってクイズがあった
ような……殆ど当たらなかったぜ、着物の柄とか覚えきれん。（肩を竦め）
ハルヒちゃんか、そういや今日ようやく有希ちゃんの１話見れたよ。
ってその話はまた次の機会に、かな。脱線しすぎそうだし。
ああ、あれか……つっても、どのアイラブユーが何話だったかもさっぱりだな。
そしてへぇ、そうだったのか。けどなんか、アドリブ回ではハルヒまでつられて
微妙に退屈そうな演技に聞こえたのがちょっと残念だったような記憶も……？
にしてもうん、俺等の挙動が色々豊富に愉しめたのは嬉しかったな。
私服や水着も毎回変えたりとか、ほんとめいっぱいの努力の跡は……。
なのにまるっと黒歴史扱いされがちなのは、返すがえすも残念だよ。
とと、いかん、長くなってごめんな。
そうなんだよな、雨のせいかなぁ……ほんと、お互い風邪に気を付けような。
それじゃあ、お言葉に甘えてありがたくっと。
（弾まんばかりの嬉々とした足取りで寝室に向かうと）
（まだ少しひんやりとしたベッドに先に潜り込み、ふるりと身を震わせて）
古泉ぃ、早いとこ来てくれ。
（情けなさそうに眉を下げながら、両手を広げて布団の中に招く）
へぇ、そんなクイズがあったのですか。
当時から見ていた筈なのに全然知りませんでした。
ほう、ご覧になられましたか。
そうですね、そちらのお話はまた後日に。
ええ、本当にもう何話なのかさっぱりでして。
涼宮さんのその演技は、各団員の表情が段々と沈んでいく中で
その雰囲気を察して……と考えてみるのはどうでしょう。
まぁなかなか賛同し難い方向への精一杯の努力ですよね。
個人的には原作でとても好きなエピソードだったのですが
見事に悪評と言いますか、黒歴史扱いになってしまって何とも。
いえ、僕の方もだらだらしてしまっているので……すみません。
（彼と共に寝室へ向かい、先にベッドに入った彼に招かれ）
（彼の傍らに腰を落ち着けて）
はは、すみません。お待たせしました。
こうして触れ合うのも暖かくて良いですね。
（柔らかく笑うところりと寝転び、彼に身を寄せて）
っていう公式イベントがあって、その一環として行われてたらしい。
分からねぇよと最初から匙を投げちまってたけど、８話同時視聴とか出来て、
正解でマチウケとか貰えたんだな……俺も惜しい事しちまったかもな。
ふむ、なるほど、そういう解釈ならありか。
しかしうん、頑張るとこはそこじゃないだろう感はやっぱ否めなかったなぁ。
俺も先に原作読んで映像化に期待してた一人だったから、話自体の面白さが
二の次にされちまった感じがして、当時は純粋に愉しめなかったんだよな。
なんて、この話もし始めるとつい長くなっちまうんだが。（申し訳なさそうに）
とと、あれこれ思い返してるうちにますます遅くなっちまってすまん！
こんなペースじゃ、裏でエンドレスエイト全話放送が終っちまいそうだな。
てことで……いらっしゃいませ〜。
（迎え入れた古泉をぎゅうっと抱きしめると、そのぬくもりを堪能するように）
（頬を寄せて、しみじみと幸せそうな吐息を漏らし）
ああ、ほんっとあったけぇ。来てくれて本当にありがとうな、古泉。
これなら良く眠れそうだ……って、お前が寝苦しくないといいんだが。
（しばしぎゅうぎゅうと力一杯抱きしめた後、ようやく腕を少し緩めて）
おやすみ、お前もいい夢見てくれよな。
（やがてゆっくりと眠りに落ちていく）
【それじゃおやすみ、お疲れさん。遅くまで付き合ってくれて本当ありがとうな】
【こんなペースでも大丈夫そうなら、また相手してくれたら嬉しいよ】
なるほど。公式もだいぶ疲れてますねぇ。
しかし本当にこの話題は、当時の諸々を思い出して
懐かしいやら何やら……妙な感傷を思い出させますね。
色々な事がありました。
……と、振り返る話では無いのかもしれませんけど。
あはは、実は先程終わってしまいました。
8話続けて見たのは初めてでしたよ。正直疲れました。
まぁそこまで真剣に見ていた訳でもないですけど
うっかり週明けにこれはきついですね。自業自得ですが。
思えば、抱き枕ならぬ抱き古泉ですよね。ん……。
（きつく抱き締められながらも、つい妙な事を言い）
……でもまぁ、本当にお変わりなくて安心しました。
（彼の腕が少し緩むと、その背に手を回して）
（ぽんぽんと軽く叩きつつほっとした様子で笑い）
……しかし、あなたの接続環境について
何かしら打つ手があれば良いのですが……。
まぁ、また今度ですかね。
こちらこそ有難うございました。……おやすみなさい。
（身を寄せながら寝転ぶうちに睡魔も強まり）
（瞼を下ろせば、直ぐに意識は薄れていって）
【あなたもお疲れ様でした。ペースは特に問題ありません】
【ただ、つばめさんもですが、通信上の負担が心配になりますね】
【何か方法があればと思いつつ……】
【おそらく僕にはどうにも出来ないと思うと歯痒いものです】
【大変な中、遅くまでのお付き合い有難うございました】
【またご都合の良い時に宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を】
【返事を見届けてからと思ったんだが、一足お先に休ませて貰うとするよ】
【明日は月曜だってのに、遅くまで本当ごめんな】
【と、落としてみて返事に気付いたよ、リログミスで重ねてごめんな】
【これへの返事は昨日のと併せて、また後日させて貰うよ】
【それじゃあ改めておやすみ、エンドレスもお疲れ様（くすくすと苦笑しつつ）】
関西でも先週末には桜が満開になって、半袖でもいいような陽気だったのに
このところまた、冬に逆戻りしたみたいに寒くて参るぜ。
関東じゃ雪まで降ったそうで、ほんとにびっくりだよなぁ。
おかげでまた炬燵が大活躍って感じだけど……まさかこの異常気象、ハルヒの
しわざか？なんてな。
さてと、そんな訳ですっかり遅くなっちまったけど、今夜こそ先日のお礼を伝え
させて貰いたくて、だな。
またもや長くなっちまいそうだけど、どうか勘弁してくれ。
こら、それじゃ桜風味とはいえ、ただの塩水になっちまうだろうが。
ったく、お前って奴は……。（呆れ口調ながら、表情は楽しげで）
今度会った時は、俺がちゃんとした桜茶を振舞わせて貰うとするよ。
でもって学ランでも何でも、着ろってんなら着るから、どうかひんむかないでくれ。
この寒さじゃ風邪ひいちまいそうだぜ。（両手を上げて降参のポーズ）
【そういや公式で、中学の時は学ランだったような記憶があるんだが】
【どこでそんな記述を見かけたんだか思い出せず……もし知ってたら教えてくれ】
（ポニーテールもどきの姿に、一瞬どきりとするが）
（その不安げな表情に気付くと、たちまち慌てふためいて）
すまん！手紙の末尾にエイプリルフールだって書き忘れてたな。
お前の言葉通り、まだまだ卒業は……って、万年留年コースも勘弁して欲しいが。
しかも雑用係としてのニーズかよ。さみしくないって強調までして……。
（やれやれと肩を竦めるも、本音は勿論充分に伝わっていて）
心配掛けてごめんな、ハルヒ。ああ、これからもどうぞよろしく頼む、団長どの。
【ってことで、改めてお久しぶり、そしてこの間はどうもありがとうな】
【極力迷惑掛けないようには努力するから、また遊んで貰えたら本当に嬉しいよ】
【こっちだって、いくらでも待たせて貰いたいと思ってるし】
【つっても普段別に、そんな待たされてるって気もしてないんだけどさ】
【暢気だとも思わないし、むしろそれが一番だろうなって思うよ】
【ここにはお互い、くつろぎに来るような、気軽な感じで】
【そしてほんと、三人の連携プレーのおかげだ。再度考える時間貰えて助かったよ】
【ほほぅ、そう言われると言いたくなるのが世の常人の常、男の性ってもんだよな】
【かわいいなぁハルハル〜。（くすくすと笑いつつ、ぐしゃぐしゃと頭を撫でて）】
【なんてまぁ、本気で嫌がられてんならやめるけど、ほんっとかわいいと思う】
【ポニテ萌え属性はないはずなんだが、さっきのお前のしぐさにもどきっとしたよ】
【負担にならないようにって気遣いも重ねてありがとう】
【そう言って貰えて、素直に嬉しかったよ。この間、長門で伝えにきてくれた言葉も】
【こちらこそどうぞ、末永くよろしく頼むって事で、またの機会には是非遊んでくれよな】
（部屋に入るとふるりと身を震わせて）
さて、遅い時間ではありますが
これは……彼はまだいらっしゃるのでしょうか。
春と冬が行ったり来たりって感じね。異常気象だわ。
これは何かあるに違いないわ！
……って、あたしのしわざって、キョンそれどういう意味よ？
（さっぱり意味がわからないといった具合で）
あ、そうそう。四十八手には「つばめ返し」っていうのもあるのよね。
なぜだか分からないけど、急に思い出したわ。
>>307
今がその今度よ！桜茶を振舞うなら今よ、今！
はーやーくー！（天板をばしばし叩いて催促）
何でも着るって言ったわね？ふふーん。
ま、いいわ。とりあえずこれよ。（じゃじゃーんと学ランを突き付けて）
その辺歩いてた学生から引っ剥いできたわ。
【あたしも見たような気がするけど、どこだったかしらね】
【国木田あたりが言ってたのかも？】
【佐々木との自転車回想絵は私服なのよねぇ】
べ、別にっ！？もちろんエイプリルフールだと思ってたわよ！？
どうせ嘘吐くんならもっと笑えるやつにしなさいよね！
（やけにむきになって言い返すと、ぷいっと横を向くが）
（続く言葉に目線だけちらりと移した後、決まり悪そうに向き直して）
んっ、分かればよろしいっ！よろしく頼んだわよ、雑用係っ！
（笑顔満面で手を取り、見るからに上機嫌の様子）
あ、それとね、あんたがくれたレシピでクッキー焼いたの。
（ごそごそと袋入りのクマ型ハチミツクッキーを取り出して）
粘土遊びみたいにね、超立体的な木彫りの熊型にしようとしてみたんだけど
ごわごわしそうだし普通に型抜き。普通すぎてなんかつまんないけど。
味に間違いはないはずだから、毒見って言うよりは味見よね。
ってことで味見してみる？（にやりと笑ってターゲットロックオン）
【うん、うん。会えた時には思いっきり遊ぶのよ！寛ぎつつ。ん？矛盾？】
【あーもうっ！言っても聞く気ないんでしょ（ジト目しつつも大人しく撫でられ）】
【本気で嫌かどうかは神のみぞ知るってことにしとくとして……】
【あんたには特別にあたしを照れさせることを許可するわ（小声早口で）】
【神のみぞ知る、よ。別に、嫌よ嫌よも何とやらじゃないから！】
【マイペースに楽しくやれればそれで良しよ】
【あれは……あたしから言うとこそばゆいから有希からね】
【こちらこそよろしくーってことでわんさかネタ振っておいたから！】
【好きなの拾ってくれればそれでいいし、置きでもなんでもね】
【懇切丁寧な返事、ありがとっ】
【作文真っ最中かしらって思いつつ、思わず声掛けちゃったわ】
【まだ居るのか居ないのか、さぁどっち！？】
【あたしは……そうね、誰も居なさそうなら二時くらいで挨拶して寝ようかしら】
【それまではふわっふわ見てるわ。ふわっふわとね】
ふわっふわ……ふわっ！？
また盛大にリロしてなかったわ。
来た時点でとりあえず一言残すべきなのかしら。
それはまぁいいとして（両手で、置いといてーっと）
こんばんわ。寒の戻りね。
だぁああっ！
こっちの方が、お前の迫真の演技に心臓が竦み上がっちまったぜ……。
読んだ時、すぐさま駆け込んでひれ伏して土下座したい衝動に駆られたよ。
まぁこっちは実際、書いてた時は演技のつもりじゃなかったからなぁ。
……考え直す時間をくれて、どうもありがとうな。3人には心から感謝してる。
今度会えた時には、めいっぱいの感謝を込めてお茶を振舞わせてくれよな。
待ってくれるって言葉もありがとうな。
けどあの、俺の言葉が足りなかったせいで余計な気遣いさせちまってごめん。
単に、お互い完璧を目指してる訳じゃないって意味で……むしろ眠い時とかは
無理せず寝てくれてたりした方が、俺としてもほっとするし責める気は毛頭無い。
すっぽかしだって、後からでも一言、無事を知らせてくれりゃ充分だし。
俺だって、待ちたくて待ってる感じで、迷惑だと思ってた訳じゃないからな。
加えて……迷惑を掛けないって努力は大事なんだろうけど、それで自縄自縛に
陥ってるようじゃ、お互いに楽しく遊べないんだと改めて気付いたというか。
極端な例え話、学校に遅刻しないよう早起きをするとか目覚ましを掛けるのは
普通だとしても、１００％遅刻しないよう学校辞めます！とか言い出すのは、
ただのヘリクツだよなって……少々論点ずれてるかもだが。（肩を竦め）
にしても、お前と部屋が分かれちまったのはやっぱ辛いぜ。
添い寝もまともに出来ないとは……。
ってことで、あれこれ考えてみたんだが。
（徐に、持参したキャリーバックからシャミセンを出して目の前に座らせると）
お前にこれから重大な任務を与える。ちゃんとこなしてくれたら、最高級猫缶を
贈呈すっから、どうかよろしく頼むぞ。
（そう言いながら、ポケットから取り出した桜の匂い袋をシャミセンの首に掛けて）
これ、こないだの京都土産なんだが……これをつけて、あっちのベッドに行け。
そんで布団に潜り込んで、俺の代わりにちょっとでもあっためといてくれ。
もちろん、他の人達が来た時にはちゃんと場所を譲るんだぞ。
【と、すっかり遅くなっちまったんで今夜はひとまずこの辺で】
【また明日、あひるへの分も落とさせてくれ。おやすみ】
【って落とそうとして気付いたんだが、いつのまにか二人共来てくれてたのか】
【気付くのすっかり遅くなっちまって本当ごめん！とりいそぎこんばんわ】
【長々場所借りちまってごめんな】
こんばんは、涼宮さん。お疲れ様です。
はは、良くある事ですし、お気になさらず。
一言置くタイミングもその時の気分で良いかと思いますよ。
ええ、とても寒いですね……先日は雪が降りましたし。
桜に雪という光景はなかなかレアな気がします。
……と、僕も失礼しますね。
（寒さに負けたのかいそいそと炬燵に入って）
【こんばんは。あなたもお疲れ様です】
【ああ、いえ。ごゆっくりお使い頂いて構いません】
【と言いますか……。僕ももう少しロールでも】
【返事をしておくべきだったと反省中です。すみません】
（まずはぬるま湯に５分程浸して軽く塩抜きをすると）
（別途用意した湯のみに桜を一輪ずつ入れて湯を注ぎ）
（最後に、塩抜きに浸かったぬるま湯の上澄みを少量足して、完成させ）
（盆に３人分を載せて炬燵へと運ぶと）
ほら、これがほんとの桜茶だ。
……つばめへの分は、後でちゃんと淹れ直した方がいいかな、居る時に。
【他のとこへもレスを返させて貰いたいけど、今夜は時間が厳しそうだし】
【ひとまずここだけ拾わせて貰うよ】
よしよし、まだいたわね。
シャミセン本館に行くなら団長椅子貸したげよっか？
（貸したところで足が届かないと思われる）
こんばんわ。一休み一休みよ。
暇なら桜茶煎れなさい。
>>312
おつかれさまー
良くあることにしちゃってごめーん。
気まますぎる感じもするけど、ま、いいわね。
三月の雪に続き四月の雪ね。
異常気象ってたまにあるけど、なんなのかしら？
（まるで他人事のように）
桜に雪ってのも風流よね。幻想的でいいことだわ。
うん。寒い時は炬燵に入った、入った！
>>314
とか言ってたら早速ね。（盆に乗った桜茶を一杯強奪して）
ぐいっといきたいところだけど、なんかもったいないわ。
（浮かぶ桜に遠慮してか、ちびりと口を付けると）
？？前のよりしょっぱくないみたい。
（塩抜きすることは知らなかったようですよ）
明日にでも改めてお礼言わせて貰うつもりだけど、ほんとに充分嬉しかったさ。
ロールはロールでいつでも大歓迎だけどな。（ふふっと悪戯っぽく笑い）
お前、ハルヒも言ってたみたいだけど、マジ謝りすぎだって。
むしろこっちが恐縮しちまうっての……ごめんな？（心配そうに顔を窺い見て）
これ、お前にもお詫びにってことで……ずずいっと呑んでくれ。茶菓子もあるぞ。
（いそいそとお茶と茶菓子を勧める）
ああ、どうも有難うございます。
（彼が用意してくれた桜茶を受け取り）
……綺麗ですね。
（湯に浮かぶ桜を暫し眺めてから、そっと口を付けて）
いやぁ、ほっとしますね。塩加減もとても良い。
……あなたも仰る様に、お二人の部屋が分かれてしまったのは
僕としても辛いところです。
とりあえず、伝達係はいくらでも致しますよ。
はは、本当に良くある事ですから。
一説には地球の自転が関係あるそうですが
さて、どうなのでしょうか。
まぁ異常気象は別としても、見応えはあったので
これはこれで悪くは無い気もしてしまいますね。
ええ、炬燵が撤去されなくてほっとしています。
（ぬくぬくと温まりつつ）
はは、気持ちだけありがたく、かな。
それであっちまで行けたら最高なんだけどなぁ。（眉を八の字にして苦笑）
そりゃあ、直接口に含んで水飲むようなのと比べられてもなぁ。
けどま、お湯を直接注ぐだけでも勿論飲めるらしい。
ただ、こっちの方が塩加減を調整し易いって感じだな。
てことで、お前もお茶菓子もどうぞ……期限はまだ大丈夫だよな、うん。
にしても桜に雪、ニュースとかで写真見たけど本当綺麗だったなぁ。
実際に見てみたかったなぁ……すげぇ寒そうだったけど。
そんなに謝ってますかねぇ……。
もしかして癖なんでしょうか。
あ、いえ。……思えば、あなたとわりと良く謝りません？
（ふと気づいたように言うと、彼と視線を合わせて笑い）
これはこれは、至れり尽くせりですね。
有難く頂きます。
（桜茶を飲みながらお茶菓子にも手を伸ばして）
ロール……ええ、ロール。
……すごい所で止まっていて再開が妙に照れ臭いんですが
気にせずどーんと置いておけば良いでしょうか。
確か、だいぶ終盤でもありましたし。
自転ねぇ。地磁気がどうたらで地軸の傾きが云々って話？
自転の向きが定期的に……って言っても何万年だか何億年って
周期だったと思うけど、変わるっていう話もあるわね。
うん。綺麗ならなんでもいいわ。
雪が降る中で花見っていうのもできたらいいわね。
よっぽど余興って感じ。
さすがにそろそろ撤去と思ったけど、思うと雪が降る不思議。
>>319
せめてどっちかにまとまれればよかったわね。
つばめくんが恋しいのはみんな同じね。
あたしは出てきたら会いに行けるけど……
あんたは気の毒ってレベルじゃないわ。
置いてあったらとりあえず何でも食べてみるものでしょ。
毒だったら吐き出せばいいんだから。
塩抜きするには確かに温度が高い方がいいんだろうけどー
（負けを認めたくないらしく、唇を尖らせて）
お茶菓子貰うわ。ありがとっ
期限切れは吐き出せば大丈夫よ。（もしゃもしゃと茶菓子を頬張って）
寒いっていっても真冬ほどではないでしょ。
冬服をしまった後なら、それなりに地獄よねぇ。
そっか、口に合ったなら何よりだよ。（嬉しそうに顔を綻ばせる）
そしてああ、桜茶は味もさることながら、目でより愉しむ感じがするな。
（お湯に透けた淡い桜色の花弁を愉しげに眺めて）
うん……どうもありがとうな。この間も。
あちらの掲示板を読む事は出来るんだけど、橋渡しをしてくれた気持ちが
何よりすごく嬉しかった。
あのヤスミみたく、空間ごとネジ曲げて繋げられたらいいのに……っとと、
これはハルヒの前じゃまずいか。（慌てて口を抑える）
まぁ、眉唾な気もしますけどね。
気圧の関係と言うのが普通かと思います。
はは、確かにそうかもしれません。
雪の中のお花見ですか……良いですねぇ。
ここでなら、そのように願えば
異常気象も起こる可能性がありますね。
なるほど。では、まだ撤去しないで下さい、と
そういう事なのかもしれません。
癖なのか、困ったもんだな。
って、言われてみればそう……かもな、てことは俺のせいか？すまん。
（つい謝ってから、しまったと気付いてくすっと苦笑を返す）
そ、そうだったっけなぁ……。（思わず遠い目をして視線を彷徨わせるが）
おぅ、どーんと置かれたらばーんと返すぜ！（赤くなりながらも胸を張り）
けど、今みたくまったりペースでも許してくれるなら、今度週末に時間ある時に
直にでも俺は嬉しいよ。置きだとまた長く掛かっちまうかもだし。
あ、二人の時間の都合次第で、炬燵話を先に進めてくれても構わないからな。
（もしゃもしゃと茶菓子を頬張りつつちびちび桜茶を飲みながら）
（耳に内容半分で届いた言葉に）
ん？ヤスミちゃんがどうかしたの？
（空間ごと？と不思議そうに首を傾げて）
あの子もたまに遊びに来たらいいのにね。
北高の制服着ちゃえばばれやしないわ。実際ばれなかったわけだし。
……入団は２年後か３年後にしてもね。
（どことなく扱いづらかった理由には今でも無自覚なようで）
>>323
眉唾なものほど調査が必要だわ。
気圧って言われちゃうと不思議感が激減するわね。
鶴屋山が白と桜のグラデーションになるのよね。
四月の雪に負けないくらいの余興を用意しなくちゃだわ。
ここでならって、庭あるの？ここ。
炬燵の断末魔ね。
案外、夏まで定期的に雪が降ったりするのかしら。
恐るべし炬燵の生命力。
いつもの事ながら、季節に合わせて
何かとご用意して下さるのが有難い限りです。
ああ、いえ。大した手間ではありませんから。
手軽に閲覧可能かどうかがまず判らなかったものでして。
使用するブラウザによっては、見る事すら出来ないと言う事態も
あったようですから。
……それは、本来は涼宮さんの前では厳禁ですが……。
（ちらりと涼宮さんへと視線を遣るも）
まぁ……別に何でも良いんじゃないですか？
（直ぐに気の抜けた笑顔を浮かべて）
>>321
ほんとになぁ……前は揃って避難所暮らしだったんだが。
そんで、あいつが本スレに行けなくなり、続いて俺がこっちに来れなくなり……。
と思ったら、今度はその逆だもんな。どうしてこうも行き違いに。（肩を落とし）
けど二人が橋渡ししてくれてるから、本当かなり救われてるよ。どうもありがとな。
おいおい、そんなやり方して、腹壊すんじゃないぞ？
ま、お前なら大丈夫そうでもあるが。
（頑丈だという以前に、お前が願えば無害なんだろうと思うが、そこは勿論言わず）
って、吐き出すのかよ。野生児かお前は。（呆れたようにくすくすと笑い）
雪が降るなら真冬並だろ……まぁこっちは降らなかったんだが。
けどやっぱ１０度は下回ったな。
その前の日は軽く２０度越えてたから、余計に寒さがこたえたよ。
んん？あーうん、元気してるかなぁっていきなし思い出しただけだ。
そういやあいつが来たのも春先だったなぁって。
次に会えるとしたら２、３年後の春なのか。
同じ空間に戻ってきてくれるのが、いやはや本当に待遠しいものだよなぁ〜。
（聞かれてしまって内心慌てながら必死に誤魔化し）
【ときにもう３時近い訳だが、二人共大丈夫か？】
【俺の方はそろそろやばくなりそうだ】
ほら、また謝っていますよね？
（気付いた彼と同時に笑って）
ふむ……そうですねぇ。
とりあえず今週末は時間がありますね。
来週末はちょっとまだ判りません。
個人的には、途中のままと言うのも少々落ち着かないので
あなたが宜しいのでしたら、お願いしたい所ではあるのです。
微妙に、今まで以上に気恥ずかしいと言いますか……
（言葉を選びながら、ちらちらと視線を涼宮さんに向け）
…………その……軽蔑しないで頂ければ、と……。
（俯きがちに段々と小声になっていって）
（ぶっはっと桜茶を吹き出し、慌てて口元を拭きながら）
守備力ゼロの態勢で攻撃を受けた気分だわ。
炬燵はいいのよ、別に炬燵でなくたって。誘い方が分からないだけだから。
あんたが平然と古泉くんたちを誘えるのが不思議でしょうがないわ。
それほど平然でもないのかしら？
>>327
気にせずまったりよ。
行ったり来たりねぇ。ドンマイ。（肩を叩き）
規制解除のタイミングがずれるのかしらね。よくわからないけど。
あたしらしからぬ移動力の遅さに目を瞑ってくれるなら
橋渡しくらいお安い御用よ。
このやり方でお腹を壊したことはないわねぇ。
（頑丈と能力の相乗効果なのか、そのあたりは誰にもわからない）
野生児でもいいでしょ。無人島でサバイバルゲームでもしよっか。
一桁ではあったけど、氷点下ではなかったのよね。
ん？氷点下じゃないのに降雪って、考えてみればおかしいかも。
寒暖差で体壊さないようにしなさいね。団の活動に支障が出るから。
（素直に心配だとは言わず）
（古泉の指摘に、うぐぐと悔しげに眉を寄せるも、つられて笑ってしまって）
えーっと、今週末ってのは明日というか今夜って事か？もしくは日曜か。
お前の負担にさえならないならどちらでも歓迎なんだが……。
（続いた、消え入りそうな言葉にいやはやと後ろ頭を掻いて）
そ、それについては何とも……ってか、軽蔑されんなら俺の方だろ。
うちの大事な副団長に何をするのよ！って……す、すみません……。
（自分も思わず縮こまる）
（不思議感が減少と言われると、苦笑して）
ああ、鶴屋さんの所有地は凄かったですね……。
確かに絶景になりそうです。
たぶん、庭の一つや二つあるんじゃないでしょうか。
（ついいい加減な返事をしつつ）
……いえ、本当に何でも良いのだと思います。
露天風呂があった時期もありましたし。
夏まで定期的に降られると、色々と心配になってしまいますね。
また寒くなったら宜しくお願いします、と
炬燵を説得しておくしかありませんね。
すみませんが、そろそろだいぶ眠いです……。
お二人と文化的に行きたいんですか
時間も遅いですし諦めた方が良いでしょうか。
あの子が元気じゃない姿が想像つかないわ。
ニセの新入生だったんだから、そりゃ春先でしょ？
中学生っていっても何年生によるわよねぇ。
小学生でも通じるような子だし、中一だったのかしら。
うちに挨拶に来てくれた時に色々聞いたような気がするんだけど
何を言ってたか思い出せなかったりするのよね。不思議だわ。
【もうそんな時間なのね。早いわ…】
【あたしも眠いといえば眠いから反応は遅くなる一方だと思うわ】
【無理せず寝ちゃっていいわよ。添い寝フラグなら添い寝するし】
>>329
んー、軽蔑も何もないっていうか……あたしが気にしなさすぎるのかしら。
大体分かってるから、今更何言ってんのって感じね。
【って、リロったらめっちゃ進んでるわ】
お？どうやら珍しく俺のクリティカルヒットが決まったらしいな。（悪戯っぽく笑うが）
って、それは予想外の反撃だな……。（思わず赤面して）
お前が何をどこまで知ってるのかさっぱりだが、まぁ水面下では足掻き捲りだよ。
ただ、いかんせん古泉達は揃って照れ屋さんなんでな、俺まで照れてたら全く話が
進まねぇんで、許して貰えそうな気配の時は腹を決めて話を進めてるってだけだ。
（腕を組むと、ぷいとむくれた様子で答え）
（しかし慰められれば、すぐに頬を緩めて）
ん、ありがとよ。でもってまた、そんときゃどうぞよろしく頼むな。助かるよ。
って、いや、関東じゃ一時的に０度や氷点下にもなってたらしいぞ。
ああ、お前達もな。炬燵出た後、風邪ひくなよ。
俺も大概やばいかもしれん。
よし、そんじゃせっかくなんで、だぁっと添い寝させて貰うぜ。
（徐に炬燵から立ち上がると、二人の腕を引いて寝室へと促し）
（真っ先に奥側に転がってみる）
横からすまん。
「大 体 分 か っ て る」……リアルに眩暈がしそうだったぜ。（額をおさえ）
その場にいない人にも見られる可能性があるって事は、頭では充分分かってた
つもりなんだが……実際くらうとすげぇ破壊力だな。古泉、無事か？
向こうの部屋ではつばめも倒れてそうだが……これが一石ニ鳥って奴か。
…………その、涼宮さんがご覧になるのかと思うと
半端なく羞恥心が込み上げて来て、ですね……。
……と言っても、嫌な訳ではないのですが……。
（紅潮した頬を隠すように手で覆っていたが）
>>336
ええ、とりあえず、寝ないとですよね……。
（ふらふらとした様子で立ち上がり、寝室へ向かって）
>>337
…………一応、何とか。
（ぱたりとベッドに寝転んで）
あんたに対しても軽蔑も何もないわよ。
相手がみくるちゃんだったらエロキョンバカキョンと罵るまでだし
【みくるちゃんが来ても実際には口出さないから平気よ、と一応捕捉】
>>332
住人さえも把握できないほどの大豪邸なの？ここって。
ねぇ、開かずの間とかない？お宝が眠ってるかも！
温暖化に逆行してそれはそれでいいんじゃないかと思うわよ。
一年くらいそんな年があったっていいでしょ。
炬燵と通じ合えるのね、あひるくんって。
>>335
なんっか悔しいわね。（悪戯顔に歯噛みして）
いろいろあったのね。ってことくらいしか知らないわ。
ふーん、なんかわかるような気もするけど、付き合いの長いあんたが言うと
言葉に重みがあるわね。
参考にさせてもらうわ。ありがと。むくれんな！（つばめくん直伝ほっぺたむにー）
行ったり来たりも楽しいのは楽しいからね。あたしでよければまかせなさい。
>>336
（腕を引かれていつぞやの夢を思い出しつつ）
んー、真中はやっぱりあひるくん？
（じゃ、手前ーと寝転び）キョンが遠いー（文句を言う）
>>337
えっ、うそ。ダメだった？ごめん。あたしが気にしなさすぎかしら、やっぱり。
見られるの好き派だから、そうじゃない人の感覚がわかんないのよね。
破壊の意思はないから！ほんとに！
>>338
あ、よかった。大丈夫…そうじゃないわね。
もー、ごめんってば。（背中を擦って）
あたし、恥ずかしがり屋さんなあひるくんが好きだから！大丈夫！
良かった、無事だったか。
（転がり込んできた身体に、とりあえず布団を掛けると）
ごめんな、色々巻き添えにしちまって。
あー、俺もまさに顔から火が出そうなぐらい恥かしいんだが……。
けどあの、陶然の事だがハルヒを責めてる訳じゃないからな！言い方悪くてすまん。
すまん、やっぱ誤解させてたみたいで。
少なくとも俺の方は、ダメとかじゃなくて、ただほんとにぎゃぁあって……。
無防備に着替えててふと振り返ったら戸口に人がいた、みたいなもんだろうか。
しかし見られるのが好き派なのか……だ、大胆だな。
さすがはハルヒとか思っちまったぜ。
（三人並んで寝転んでみたものの、一番遠いとの言葉に苦笑して）
（腕を伸ばしてハルヒの背中にも布団を掛けると、そのまま）
（古泉を間に、めいっぱいぎゅっと抱き寄せてみて）
これならどうだ、遠かねぇだろ。
（軽く首を伸ばすと、二人それぞれの額を掠めるようにキスをして）
そんじゃ、おやすみ、今夜も本当どうもありがとうな。お前等もどうかいい夢を。
【ってことで、これでおいとまさせてもらうとするよ】
【本当遅くまでごめんな、けど本当愉しかったよ。おやすみ、お疲れさん。またな】
正直僕も造りについて把握していません……。
正しくは、そのような希望時に作る……と言いますか。
あまり設定が無さすぎるのも逆に難しいのかもしれませんが
何も決めずに何となく来てしまったものでして。
……開かずの間……ある、んですかねぇ……？
（彼と涼宮さんの間で俯せに寝転んでいたが）
（背中を擦られておそるおそる顔を上げて）
……ああ、いえ。こちらこそすみません。
こういった場である以上、見ないで欲しいと言う訳でもありませんし。
……ただ、本当に恥ずかしいと言いますか……。
（ぼそぼそと言い訳をしつつも）
（涼宮さんの言葉に一層顔を赤くして）
…………有難うございます。
（腕を回すと涼宮さんを抱き締めて）
【拾い切れていませんが、恥ずかしいやら眠いやらで……】
【僕も次くらいで失礼しますね……すみません】
フォローありがとうね。
あたしももうちょっと考えて物を言うべきだわって反省。
あんたにも悪いことしたわ。
男二人が恥ずかしがってる現場に居合わせてちょっと萌えるけど
それどころじゃない時に勝手に萌えててごめん。
>>341
んー、別に着替え見られても平気だけど。
時が経つにつれてあたしにも羞恥心芽生えたのよね。
見られながらするのもそれはそれでいいものだと思うけど？
（古泉くん越しに伸ばされた腕に抱き寄せられ）
確かに近くなったけど、あひるくんがつぶれちゃわないか心配ね。
（クスクス笑いながらこちらからも腕を伸ばし）
二人まとめてぎゅーよ、ぎゅっぎゅっ。
（けたけた笑ってるとお休みのキスが落されて）
んっ、おやすみー。こちらこそよ。
あんたがうなされませんようにっ！
【おつかれさまー。反省しつつも。】
【話せて構ってくれて遊んでくれてありがと】
【羞恥心が後引かないといいんだけど……遅い？】
【おやすみ。またねっ】
あ、いえ……元はと言えば、僕が……。
（布団に埋まりながらもごもごと口篭もり）
（涼宮さんに腕を回していると）
（彼からも彼女を抱き締めるように腕が伸びて来て）
……近くはなりましたけど、わりと苦しいような……っ。
（そこまで言うも、おかしくなってきたのか吹き出して）
（額を霞めるようなキスに小さく笑うと）
ぎゅーぎゅーも良いですね……暖かいです……。
……潰れそうなのも、嫌いじゃないですし。
…………おやすみなさ……。
（密着しながらも眠いのか良く判らないことを言い）
（次第に瞼が降りていって）
【色々と遅れがちですみませんでしたが、僕もこれで】
【二人とも遅い時間まで本当に有難うございました】
【あ、あと。その、本当に恥ずかしいだけで他意はないので】
【涼宮さんに不快な思いをさせていたらすみません】
【どうか気にしないで頂けると助かります……】
【今夜はこれで失礼しますね。お疲れ様でした】
【また宜しくお願いします。おやすみなさい】
あたしも渡り廊下作ったわね、そういえば。
（説明を聞いて大きく頷くと）
わかったわ。ないなら作ればいいのね、開かずの間！
（自分でやっておきながら心配になってきて）
（おそるおそる上げられた顔を覗き込み）
感覚の相違なのか、あたしに羞恥心がまるでないのが問題なのか
分からないけど、ダメージ負わせたみたいでごめん。
（抱きしめられるとぽすぽすと後頭部を抑えるように撫でて）
よくわかんないけど、ほんと可愛いわ。
落ち着いてなそうだけど、寝ましょっか。
あたし、ひどかったらごめんね。
（言うと、窮屈そうに腕を引き出して顎を掴むと）
目、閉じて。
（唇におやすみのキスをして）
おやすみなさい。
（早口で挨拶し肩に顔を埋めると、眠りに就いた）
【いろいろごめん。お詫びになってるのか悪化させるのかわからないけど】
【あたしはこれで〆？】
【明日起きた時には元気でいてくれますように！】
【お疲れ様。お付き合いありがとね。おやすみなさい。】
【今度こそおやすみっ！】
……後半は全くレスを拾い切れずに失礼しました。
>>331
連絡を疎かにしてしまいすみません。
完全に自分の都合で動いていて申し訳ないのですが
暫しの間、何となく待機してみようと思います。
事前に日時を決めていた訳ではありませんので
お気付きにならなくとも構いません。
我ながらだいぶ緩い感じに来ていますしね。
（そう言うと手近にあった本を手に取って）
……いずれにせよ、読まないとですしね。
（息をきらして部屋に駆けこんできて、きょろきょろと見渡し）
まだいるのか？古泉。
【こっちこそ、昨夜は面白そうな話題を色々振って貰ったのに、拾い切れなくて
悔しいやら二人に申し訳ないやらで……】
【ハルヒが落としてくれた最初のネタについてだけでも、今度改めて返事させて
貰うよ】
（駆け込んできた彼に気付き慌てて顔を上げて）
こんばんは、今夜もお疲れ様です。
ええ、まだ居りますよ。
僕が勝手に待っていたのでお気になさらずに。
【気付いてくれてありがとうな】
読書の邪魔しちまってすまねぇな。
読み終わるの待っとこうか？随分熱心に読んでたみたいだけど。
（近付いて隣に立つと、ひょいと脇から顔を覗かせ）
それとも、今夜はそろそろ寝た方がいいか？うっすらクマ出来てんぞ、目元。
（涙袋のあたりを指の腹でそっと撫でてみる）
【こちらこそ気付くのが遅れてすみません】
ああ、いえ。
時間があれば読もうと思っていたものなので。
（笑いながら彼の方に顔を向ければ）
（薄くクマがあると指摘され）
え、そうですか？
（目元に触れる指に反射的に目を瞑り）
……まぁごろごろするのは確かに好きですけど。
（少し迷った後に、そんな返事をして）
それならいいんだけどさ。でも、無理はさせたくないなとも……。
（悩む素振りをみせたものの）
（目を瞑った顔を見れば、つい出来心で頬に小さなリップ音を立ててキスをして）
俺もごろごろすんのは大好きなんで、そんなら遠慮なく誘っちまおうかな。
ま、お前の方に時間と気持ちに余裕があるなら、続きに雪崩れ込んでもいいんだけどな。
とりあえず、寝室に移動するか？
（エスコートしようとするかのように手を取りながら）
（不意に頬にキスをされ、目を瞬かせるが）
（次いで直ぐに笑顔を浮かべ）
ええ、ありがとうございます。
それではまず寝室へ行きましょうか。
（手を取られ、共に寝室へと足を運んでいって）
（部屋につくなり、早々にベッドへと入り込んで）
余裕があると言えばあるような気もします。
色々遅くて申し訳ありませんが、レスを探してきますね。
（不意打ちのキスに笑顔を浮かべられると、安堵まじりに笑み返して）
そうだな、そんじゃさっそくっと。
（連れ立って寝室に向かうと、早々にベッドに潜りこむ姿にくすっと零し）
って、眠いんじゃないのか？嬉しいけど、本当無理はしないでくれよな。
（そう言いながらも隣に寝そべって、出方を窺ってみる）
【ああ、ありがとう。のんびり待たせて貰うんで、どうぞお気遣い無くだよ】
まぁ眠いと言えば眠い気もするんですけどね。
しかし眠いからこそ勢いが付くと言うのもありまして……。
……見付けましたが、ええ。やはり凄い所からでしたね。
…………少しだけでも進めましょう、ええ。
（妙な照れ臭さに口篭もりつつ）
（隣に寝そべる彼に何となく身を寄せて）
【とりあえず返事をしておきます】
【……久々だからか、どうにもまぁ、はい】
【すみません、少々お待ちください】
確かにこの手の話は、多少頭のネジや理性のタガが緩んでる時の方がいいよな。
今俺の方も探してみて、ざっと読み返してみてたんだが……いやはやって感じで。
酒でも取ってきたい心境に……けど俺も今飲んだら寝ちまうかもだけど。
（身を寄せられると、慰めるというか励ますように頭を撫でてみて）
【今夜は、２時半に寝るぐらいの目処で行けたらいいなって思うよ】
【また凍結挟むことになりそうで恐縮ではあるんだが……続きは明日でも来週でも、
その先でも、そちらの都合に併せるからさ】
【それじゃ、改めて今夜もどうぞよろしく頼むな】
【猛省しつつ……すみません。改めまして宜しくお願いします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405257359/840
ん……、は……。
（痛みを和らげるための懇願にも彼は快く応じ）
（硬く熱を持つ性器の先端を指で撫でられれば）
（意識はそちらに向かうもので）
（肌蹴たシャツから覗く首筋や鎖骨に彼の舌先が触れるたび）
（小さく身じろいでは、抑えた吐息を零して）
ぅ、……っ。
（防衛反応か、知らぬうちに濡れ始めたそこを）
（突き上げるように腰を動かされ息をつめ）
（きつく目を瞑りながら、続きを問われれば頷いて）
【連日遅くまでも大変でしょうし、1，2レス程の往復でも】
【良いかなとも思いますが……どうでしょうか】
【それをいうなら、こちらが用意しても良かった話なんで】
【こちらこそ気が廻らなくてごめんな】
（抱き締め腰を緩く揺らしながら、あちこちに唇を落とし舌先でなぞるたび）
（びくりと身じろぎ、吐息を零される反応の快さに一層興奮が募って）
（続きをしても良いかとの問い掛けに頷かれれば、もう抑えが効かなくなり）
それじゃ、約束通り……めいっぱい気持ち良くしてやるから、な……。
（腹部に回した片腕で抱え込むようにして）
（その腰を捉えなおすと、ゆっくりと一度浅くまで引き抜き）
（きゅっと古泉の茎を握りこみながら、力を込めて深々と貫き直してみる）
【ああ、そうしてくれたら俺も助かるよ】
【そしてまだ復習不足で、前回までと齟齬があったら本当ごめん】
【……と、2時ですね】
【今夜はこの辺りにしましょうか】
【あ、あと僕も復習は全然なのですが】
【あまり厳密にやっても疲れますし】
【多少の齟齬はまぁ気にしなくても良いかな……と】
【明日、正しくは日曜夜も来られると思いますが】
【あなたは24時近くが良いでしょうか】
【だな。（急発進と急ブレーキに、つい苦笑を浮かべつつ）】
【でもってそういって貰えると助かるぜ、要はお互い愉しければいいって事だよな】
【そうだな、確実なのは２４時になりそうだ】
【とはいえ翌日の事を思えば、出来れば２３時には来たいとこだが】
【なんで、もしそっちは早めでもいいなら、先にレス落としといてくれたら】
【戻り次第取り掛からせて貰うけど……勿論無理しないでくれ】
【あともう1レス頑張ろうかとも考えたんですが】
【そうすると相談する時間の余裕が無くなりそうでして……】
【ええ、元々そこまで設定などもありませんでしたし】
【時間もかなり空いていますし、多少内容やノリが変わっても】
【お互い楽しめればそれで良いかと】
【お時間の方、了解しました】
【そうですね。では事前に投下しておきます】
【あまり長くはならないかもしれませんが】
【実際今でもう２０分を過ぎちまったもんな、話さくさく進めてるのに】
【てことでお前の読みが正解だ、ほんとありがとうな】
【俺の方は間違いなく愉しいんで、あとはお前にも愉しんで貰えるよう頑張る！】
【なんてな（照れくさそうに笑い）、けど本当少しでも愉しんで貰えたら何より嬉しいよ】
【重ね重ねどうもありがとう、それじゃあおやすみ、お疲れさん】
【明日もどうぞよろしく頼むな】
【……すみません、お返事遅くなりました】
【既に落ちられたようでほっとしています】
【はは、こちらこそまた宜しくお願いします】
【それでは、また日付の変わる頃に】
【遅くまで有難うございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【何とか早めに帰ってこれたよ】
【のんびり待たせて貰うんで、来れそうだったらよろしく頼むな】
【ああ、すみません。こんばんは】
【只今レスを用意しているところでして……】
【23時に間に合わず申し訳ないですが】
【もう少しだけお待ちください】
【今夜も来てくれてどうもありがとうな。おぅ、了解だ】
【気にせずマイペースでやってくれよ。気遣いいつもありがとうな】
【いえ、こちらこそです】
【お待たせしましたが、今夜も宜しくお願いします】
【……あ、少々間が空きすぎたのもあり】
【もし何か気になる点などあれば遠慮なく【】ででもお教え下さい】
>>359
（快くしてやるとの彼の囁きに鼓動が早まるも）
（以前と何も変わらずに快楽を望む自分の貪欲さを）
（再認識しながら）
あ……、ひぁっ。
（腰を捉える手と、ゆっくりと引き抜かれそうになる熱に）
（不安げな様子で閉じていた目を開き彼を見るが）
（竿を強く握られ深く貫かれれば抑え切れずに上擦った声をあげ）
（鈴口から蜜を溢れさせ、紅潮した頬に）
（先程までとは違う意味で目を潤ませながら）
（行き場の無い熱に喘ぎながらシーツを握り締めて）
【お疲れさま。それじゃ今夜も２時半ぐらいを目処にってことで】
【それまでにももし眠くなったりしたら遠慮なく言ってくれよな】
【ああでも、ロール内容については、極力集中させて貰えるとありがたいぜ】
【カッコん中でやりとりすると、つい意識が素に戻って羞恥心が……】
【なのでどうにも看過出来ん！っていう時以外は、見逃してくれたら助かるよ】
【色々久しぶりすぎて至らない点も多々あるかもだけど、精一杯頑張るんで】
【今夜もどうぞよろしく頼むな】
【時間も了解です】
【お互い無理はしないようにしましょう】
【……なるほど。御尤もかもしれません】
【少しでも楽しんで頂けるよう僕を気を付けます】
【それではこちらはこれにて。宜しくお願いします】
（引き抜く素振りを見せれば、不安げなまなざしを向けられて）
（その素直な反応に、つい口の端に笑みを浮かべながら）
（すぐさまその不安を打ち消すかのように深く身を埋めてみれば）
（上擦った声が漏れ聞こえてきて、さらに笑みを深め）
この間は、途中から主導権取られちまったが……。
あの時、お前が好き勝手に動いてくれたおかげで、お前の悦ぶとこが
大分掴めた気、すんだよなぁ……。
（そう耳元に囁きかけると、自身の切っ先で探るように肉襞を突付き）
（古泉のモノを握りこんでいた手が、先走りに濡れたのに気付くと）
（その蜜を塗り広げるように、親指の腹で鈴口を掠めるように弧を描き）
（涙が滲む目元や頬にキスを散らしながら）
（古泉の身体の奥の、より反応が強い場所を、内側からごりごりと擦り上げる）
主導、権……？
（直ぐには何の事だか判らず、耳元への囁きと）
（中を探るような動きに身を震わせるばかりでいたが）
……ん、あ……。
（彼の手が先走りを塗り広げ、顔のあちこちへ）
（口付けを散らされながら、彼の言葉を反芻し続ければ）
（何の話かやっと思い当たって）
急に、そんな話出されて、もっ……や、あっ……。
（あの時に好き勝手動いたのを思い出し）
（自分の行動を棚に上げて羞恥と戸惑いを口にしようとするも）
（そこを強く擦られれば、込み上げる快楽に苦情を途切れさせ）
（自身をより張り詰めさせ、時折彼を締め付けてはただ震えるばかりで）
忘れた、ってのか？あんなに気持ち良さそうにしてたくせに……。
（からかいを含んだ声音で問い掛けながら、腰や手を執拗に動かし続ければ）
（ようやく思い至った様子で言い返され）
だって、なぁ……。
あん時、俺が満足させられなかったってのだけは、ちょいと心残りだったんだ。
（どこか自嘲的な口調で呟くと）
（無意識にだろうか、時折締め付けてくる後孔の蠢きの気持ちよさに）
（暴発を誘われそうになるのを堪えるため、突き上げる勢いを緩め）
（手の中でより張り詰めるのを感じれば、くく、と喉奥で笑いを漏らしつつ握り込み）
ほらほら、まだイクんじゃないぞ？
今日は俺が責任もって、たっぷり気持ち良くしてやるから、さ。
ほら、こっちも……好きなんだろ？
（そう言いながら、ゆっくり唇の位置をずらして乳首を口に含み）
（軽く歯を立てながら赤く色づくまで吸いたてる）
いえ、忘れては……んっ……。
（直ぐに思い出さない時点で忘れていたような気もするが）
（とりあえず弁明しようとするものの、適切な言葉が浮かばず）
……別に、あれは……あなたのせいじゃ……。
（心残りだったと言われれば、与えられる快楽の中で）
（当時の自分の言動を振り返り、申し訳ない気持ちが湧いてきて）
え……、や、僕、そろそろ……あぁっ。
（まだ達するなと強く根元を握り込まれて）
（疼く熱を吐き出せないままに乳首に歯を立てられ吸われれば）
（羞恥心からか問い掛けには直接言葉で答えられずとも）
（そこをぷっくりと赤く色付かせながら胸を反らせて）
（自分の呟きを聞きとめたらしく、申し訳なさそうに呟く声に微笑むと）
俺が、悔しかったってだけだ……気にすんな。
……こんな余裕ない時まで優しいんだから、ほんっと参るよなぁ。
（内心、いっそう愛おしさを募らせながら）
（けれど胸への反応を目の当たりにすれば、もっと翻弄したくなってしまって）
ん、そろそろ……？その割りに、こっちも欲しそうだけどな。
（胸を反らせたせいで突き上げられた、もう一方の乳首を）
（古泉の背中に回していた手を伸ばして、きゅっと摘み上げては押しつぶし）
お前って、こうやって赤く色づいてるとこ、全部弱いんだなぁ。
皮膚薄いから、誰だって敏感なトコではあるけど……ほんと顕著で分かり易いっつぅか。
かわいくって、もっともっと、苛めたくなっちまうのがどうにも困ったもんで。
（びくびくと手の中で脈打つ古泉の茎に目をやれば、そこもすっかり充血していて）
こっちももっとたっぷり弄りたいんだが……この様子じゃ、確かにそう我慢きかなさそうだし。
何より今日は、こっちでしっかりイかせる約束だしなぁ。
（くいくいと、具合を確かめるように腰を揺すってみれば）
（体温が上がっているのか、一層熱く蕩けたように自身を包み込まれて苦笑を浮かべ）
……やべ、こっちも余裕、なくなりそうだ……悪戯はこの辺までにしとくとすっか。
（前を握っていた手を離し、自身が動きやすいよう、片足を抱え上げさらに足を開かせると）
（古泉が弱い部分を狙い打つように、腰を叩き付けるように強く穿ち出す）
（時折は角度を変えたり、緩急をつけながらも、追い詰めるように絶え間なく身体を揺さぶる）
や、違っ……。
（もう片方の乳首も摘ままれ押し潰されて）
（そこから広がる快感に震えながらも否定せずには居られず）
……赤いとこ、って……。
（判り易いと言われ、恥ずかしさに視線を逸らすも）
（苛めたくなるとの言葉に全身が火照るように熱く感じ）
（だらしなく開かれた自分の口に気付くと隠す様に手を添えて）
っ、ん……そ、んな約束……。
（焦らされる熱に事前のやり取りも直ぐに曖昧になりながら）
（咄嗟に彼自身締め付け意識してしまい）
あ……。あ、ぁ、やっ……っ。
（自身を戒めていた手が離れ、安堵するのも束の間に）
（片足を抱えて大きく開かれて、強く穿つように腰を使われ）
（その都度体を震わせながら喘げば、燻っていた熱は）
（直ぐに膨張し自分を追い詰めていって）
う、あ、ああっ……！
（揺さ振られ、彼を感じながら）
（張り詰めた性器を震わせ熱を迸らせて）
（口元を隠すような手の動きに視線を誘われて）
（添えられた指の間から覗く、塗れた唇に気付くと、そこも赤かったなぁと微かに笑い）
（集中して奥を穿つと、さらに余裕を失ったような声が古泉から漏れ聞こえ出し）
（程無くして、腹筋辺りに古泉が迸らせた感触を受け）
ん、イけたか……、そんじゃ、俺も、っと……。
（最後の一滴まで出し尽くさせようとするように、手を添え根元から撫で上げながら）
（今度は自分がイくために、数度前後に大きく腰を揺すると）
（ぐっと押し付けて、中にたっぷりと注ぎ込むように放って）
は、ぁ……今度はちゃんと、出来た……よな？
（すっかり古泉が出し切った様子なのを見届けてから、ようやく腰を抜き）
（顔を覗きこむと、得意げな子供のような、心底嬉しそうな笑顔を浮かべて）
なぁ、ご褒美……満足できたなら、くれよ。
（誘うように古泉の唇をちろりと舐めると、隙間に差し入れ舌を絡めようとする）
（そして唇を離すと、すっかり満ち足りたような表情で古泉の頭を抱えなおし）
（力が尽きたのか、目を閉じ、すぐに微かな鼾をかき始める）
【時間オーバーしちまってごめん、こっちはこれで締めってことで】
【返事、ロールの方は遅くなりそうなら明日以降で構わないんで】
【どちらにせよ、そちらの返事を見届けてから落ちさせて貰うとするよ】
（達しながらも扱く様に撫で上げられれば）
（びくびくと震え2，3度吐精し）
（息をつく間もなく彼が腰を揺すり）
（中で彼自身が脈打つのを感じて締め付けて）
……っ、う……。
（じわりと彼の熱が広がっていくのを実感しつつ）
（引き抜かれて小さく声を漏らし）
（こちらを覗き込む満足げな視線に気付くも）
（どうにも照れ臭いのか、素直に直視し難いもので）
（今度はという彼の言い方に、余程気にしていたのかと）
（どう声を掛けた物か迷っていると）
…………ご褒美、ですか……？
（不意に声を掛けられ、唇に彼の舌が触れ重なり）
ん……。
（咥内に差し入れられた彼の舌にそう迷うことも無く）
（口を開くと自分からも差し出し、ゆっくりと舌を絡めあって）
（やがて唇が離れ銀糸が切れると、彼は自分の頭を抱いたまま）
（力尽きたように寝入ってしまい）
…………お早いですね……。
（満ち足りたような安らかな表情と）
（平和な鼾に小さく笑いが込み上げて来て）
……後始末……起きてからでいいかな……もう……。
（聞く者がいないと思えば、疲労感から言葉も崩れ）
（そのまま彼に抱かれつつ目を閉じ）
（程無くして微かな寝息を立て始めた）
【【】だけで早めに返すか迷ったのですが】
【折角なのでこちらも締めておこうかと……お待たせしてすみません】
【かなり間を空けたロールになってしまいましたが】
【最後までお付き合い頂き本当に有難うございます】
【取り急ぎ……いえ、急げていませんが……お礼まで】
【見届けさせて貰ったよ、長時間のお付き合いどうもありがとうな】
【気が付けば半年掛りになっちまったけど、ようやく完成できて嬉しいよ】
【つっても、読み返すには俺が余りに色々至らなくてどうにもって感じだが】
【ほんっと、拙くて足引っ張ってばっかでごめんな】
【けど、おかげさまですごく愉しかったよ。重ねがさね、感謝してる】
【それじゃあおやすみ、本っ当にお疲れさん】
【凝りずにまた機会があれば、遊んで貰えたら嬉しいよ。それじゃ、またな】
【至らないと仰いますが、受け身に徹して丸投げしている僕も悪いので】
【どうかお気になさらないで下さい。こちらこそすみません】
【延び延びになったのは偏に僕のせいですし】
【思えば結構酷い事をしてきたのであなたには本当に申し訳ないなと……】
【それでも楽しんで頂けたのなら嬉しいです】
【……僕も、楽しかったです。ありがとうございました】
【我ながら気遣うべき方向がずれていると反省しつつ】
【あなたのお心の広さに感謝頻りです】
【ええ、また宜しくお願いします】
【遅くまでお疲れ様でした。有難うございました。おやすみなさい】
[どうにも頭が纏まらないんで、明日にでも改めてまた顔を出させて貰う事にするよ]
[にしても本当、つばめやすずめも元気にしてるといいんだが…]
[それじゃあおやすみ、お疲れさん。またよろしく頼む]
【そんじゃ今夜もしばらくお邪魔させて貰うとするよ】
【この間のハルヒや古泉へのレスを作りつつなんで、ちょい気付くの遅くなるかもだけど】
【もし時間があるようなら、どなたでも声掛けて貰えたら嬉しいよ】
確かに、つばめさんやすずめさん会長など
皆さんがお元気かどうか気になりますね。
>>381を拝見してから、今夜顔を出そうと考えてはいたのですが
本スレで待機するべきかを迷いつつ、丁度お見かけしたので
直接こちらにお邪魔しましょうか。
あ、レスを作り中との事ですし、直ぐに気付かれずとも構いませんので。
……しかし、本スレにも顔を出すべきですかねぇ。
よぅあひるの、こんばんわ。今夜も来てくれてどうもありがとうな。
だよな、皆忙しいだけならまだいいんだが……。
そっか、昨夜の伝言気に掛けてくれてたんだな、重ねてありがとよ。
そうだなぁ、あっちもあっちで、換気してきてくれたら助かるよ。
（書き物をしている彼の傍らに無言で正座し、袖を指先で掴むと）
（気づくまで一定のリズムで引っ張る所存）
>>383
こんばんは。
涼宮ハルヒが話した地磁気の件。
自転の逆転ではなく、S極とN極の逆転であったように思う。
誤情報の修正。
どうでもいいだろうが、構わない。
>>384
（発射前にあひるに気づいていた！）
不覚。
（だが慣性に則り、袖くいくいは止めない）
こんばんは。
こんばんは。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
まぁ時期的に、と言うのもあるかとは思うのですが
避難所に入れない事で……と言いますか
あなたと直接のやりとりが難しい事で
つばめさんが意気消沈していないかが心配ではありますね。
いえいえ。やはり一言頂けると判り易いので助かります。
僕ももう少し気を使おうかな、と。
了解しました。では、あちらにも近いうちに足を運びましょう。
こんばんは、長門さん。お疲れ様です。
ほう、わざわざ調べて下さったのですか。
情報の修正、有難うございます。
長門さんのお人柄が察せられて大変結構かと思いますよ。
（穏やかに笑うと、彼の袖を掴む様子を微笑ましげに眺め）
……気付いちゃいましたね。ふふ。
あなたも。おつかれさま。
調べてはいない。
にも関わらず修正するのも妙な話。
（気づいちゃいましたね、に頷くと）
残念。
（まだまだ袖くいくいは止めない）
（くいくいと袖を引っ張られている事に気付いて顔を上げると笑顔を浮かべ）
お前も来てくれたのか長門。こんばんわ、ありがとうな。
（応えるように、ぽふぽふと頭を撫でてみる）
>>386
確かに、年度の変わり目も忙しくなりがちだもんな。
しかし、それは……どうなんだろう、俺ほど堪えてなさそうな気もするんだが。
（苦笑混じりに肩を竦めて）
というか、俺としては、こっちに皆がいる時は邪魔しないようになんて遠慮されてそうな
気がしてたりもするよ。
俺自身は参加出来なくても、あいつの顔を見れるだけでも嬉しいんで、あちらでもまた
どうぞよろしく頼むな、二人共。
来た。
（ありがとなに頷き、頭をぽふぽふされると）
任務完了。
（やっとこさ指先から袖を解放）
遠慮していそうとの推測に同意する。
わたしが動ける条件下で姿が見えれば、迷わず向かう。
よろしくされたいが、わたしではあちらには待機できない。
（あひるを見つめて）
よろしく。
ふむ。あなたにはそう見えますか。
ああ、確かにその可能性も考えられますね。
そのような点でもつばめさんは気を遣いそうな気がします。
ええ、お見掛けした時に都合が合えば、是非。
折を見て僕も待機しましょう。
……そういえば、あなたはやはり
あちらに行くのは難しいのですか？
>>390
長門さんもお気遣いありがとうございます。
はい。畏まりました。
（任務完了との声にははっと笑って）
そっか、お疲れさん。
（袖から離れた指先を捕まえるように握って、労うように軽く揉んでみる）
そういや待機についてはそうだったな。
けどああ、古泉達の姿を見かけた時に向かって貰えるだけでも充分助かる。
（迷わず向かう、との言葉の頼もしさに目を細めて）
頼りにしてるぜ、ありがとよ。
>>391
あいつほんと、色々気ぃ遣ってくれてるもんな……って、お前もいつも充分に
気遣ってくれてると思うんだが。
待機の件も快諾してくれてありがとう、すごく助かるよ。
うん……その辺もレスに書こうとしてたんだが、今んトコどうにもって感じだ。
負担増やしちまってごめんな。（残念そうに肩を落とす）
>>388
ふふ、なるほど。そうですか。
（暫し続く袖くいくいを眺めていれば）
（やがて手が離れていき）
……小動物的可愛らしさ……なんでしょうか。
それとも三歳児……。
（口元に手を添えつつ、小声で呟いて）
僕はまだまだですよ。
それに、つばめさんのお陰でだいぶ丸くなった気がします。
……まるでグレていたような言い方になりましたが。
それは僕の方こそですよ。
あなたが良くこちらで待機して下さる事で
僕はとても助かっています。
……ふむ。なるほど、そうですか。
何かお力になれる事があれば良いのですが……難しい物ですねぇ。
あ、いえ。一番困っているのはあなただと言うのに
急かすような事を言ってしまい申し訳ないです。
（離した指先が今度は逆に捕まって、揉まれる様子を見つめると）
（彼の手に顔を寄せて徐に、甲を噛む！）
（あむあむ）
（自分が噛んでいるのと逆の手を掴むとあひるに差し出してみる）
（あむあむ）
待機に関しては、そう。（頷いて）
あちらとこちらとの伝書鳩でもいい。
恐らくどちらも待たせてしまうが、それでも構わないなら。
（頼りにしてるとの言葉に、ほんの数ミリ頷いて）
……今日は既に待たせている感。
>>393
小動物……（右に首を傾げ）
三歳児……（左に首を傾げ）
宇宙人的。（自分を納得させるが如く頷く）
【来てすぐ２、３言だが、既に、眠い。】
【やり散らかしておいて、眠い。】
【来るだけ来てすまないが、休んでもよければ休もうと思う】
（左右に首を傾げるのを面白いと思いつつ眺め）
なるほど。確かに長門さんは宇宙人さんですね。
（うんうんと頷いて同意を示し）
（彼の手の甲を噛み始めたのを見守れば）
（長門さんは彼のもう片方の手をこちらに差し出してきて）
……ええと。
これ、僕もあむあむすれば良いんでしょうか？
（長門さんと彼を交互に見ながら問い掛けて）
【それは勿論。無理をしないのが一番ですから】
【眠い時は気にせずに休んで下さい】
お前がグレてた？（想像してくくっと笑い）
けど言われてみれば、時折スネてたような？いや、単に疲れてただけかもだが。
それがツンと言われてた由縁だったりして。っと、失敬。（言いすぎたかと反省し）
色々試行錯誤してみた結果、こっちでなら何とか待機出来そうな感じだ。
俺も少しでもお前の役に立てるってんなら、一層喜んでまた待機させて貰うよ。
急かすだなんてとんでもない、気遣って貰えて嬉しいよ、どうもありがとうな。
ああでももし頼めるなら、こないだの>>311のつばめへの返事を、あちらに伝言
して貰えたらありがたいな。
もしかしてもう読んでくれてはいるのかもだけど……返事書いた後で一気に話が
進んだから、もしかして埋もれて届かなかったのかなとも気掛かりで。
しかし、思えばあいつ、あっちでまで規制に巻き込まれてる可能性もあるのか……。
本当、どうにか連絡付いてくれるといいんだけどな……。（心配顔で溜息を零す）
>>395
いぃっ！？
（暢気に指を揉んでいたところ、いきなり手の甲を噛まれて仰天し）
（更にはもう一方の手をあひるに差し出されてますます動揺）
ちょ、ちょっと待て長門……俺にはカニバ属性はねぇぞ。多分古泉にもな。
だから食うのは勘弁してくれ、な？腹減ってんなら、他の物をやるからさ。
（痛くはないものの、意図が掴めず冷や汗を垂らす）
待たせてんのはお互いさまだ、こっちこそごめんな。
伝書鳩も助かるよ、さっきの伝言はあひるに頼んじまったけど、次の機会には
頼らせて貰うよ、重ねがさねありがとう。
にしても宇宙人的か。俺からみると、その３つの複合的な可愛さだな。
【了解だ、眠いとこ無理させちまってごめんな】
【けど会えて本当に嬉しかったよ、今夜も遊んでくれてどうもありがとうな】
お前まで噛む気かよ。（大袈裟に怯えるような素振りをしてみせ）
【って、それはさておき、もう１時半なんだな】
【俺達もそろそろ休んだ方がいいか、まだ遊びたいとこではあるんだが】
【そして結局前の返事も纏まらずじまいだ……二人共すまん】
【後日また改めて落とさせて貰うとするよ】
そう。
わたしは魔法を使う宇宙人である。
（意味もなく、いつかの台詞を棒読みしてみる）
あむあむすればいい。
（あむあむしつつ、こく、と頷き）
【彼に許可を取り忘れた。勝手に噛んでしまい、すまない】
【……おいしそうだったから】
【まるで頭が回らないので、これで休もうと思う】
【……気にせずに、とのレベルを超越してはいないだろうか】
【おやすみなさい】
【と、のんびりしていたら彼からも返事が来ていた】
【このレスの発射後、彼への返信が終わり次第、離脱。】
ええ、実は一時期素行が少々……。……冗談ですが。
でもまぁ、時折拗ねるのはそれなりに？
（彼の言葉に冗談交じりに返すが）
別にツンを意識した訳ではないんですけど、そうなんですかねぇ。
（その件を思うと苦笑してしまって）
なるほど。ありがとうございます。
そして頼んでおきながらですが、あなたも無理はなさらずに。
ああ、はい。それもそうですね。これは失礼を。
後程……と言いますか、レスの合間にでも置いてきます。
……確かに、サロンにも規制はありますね。
こうなってくると避難所の更に避難所などが
在った方がいいんでしょうか……。敷居が高くなるのは確実ですが。
【眠いとこ長引かせて本当すまんな、軽く流してくれても構わんからな】
【にしてもおいしそうだったのかよ、それじゃ仕方ないな……ってマジで喰うなよっ】
【なんてな。こんなの悪戯の範疇だろ、許可なんてお気遣いなくだ、俺も愉しいぜ】
はは、すみません。冗談です。
嫌がる人に無理強いする趣味はありませんので。
……ですが。
（怯える素振りを見せる彼の手を取り）
（その手の甲にリップ音と共に軽く口付けて）
驚かせる趣味はあるのかもしれません。
（直ぐに顔を離すと、へらりと笑って）
>>399
と言う訳で、あむあむはやめておきました。
（棒読みする長門さんに微笑みながら言い）
【ではぼちぼち締めましょうか】
【長門さんは無理せず直ぐにお休み頂ければと】
【ああ、別に超越しても良いんじゃないですか？】
【宇宙人的行動と思えば、何でも筋が通りますよ、きっと】
（動転する彼の様子に、甲から歯を外すと）
噛むだけ。食べはしない。
補足すると、何も注入しない。噛むだけ。
（手を取ったまま見上げるように顔を見つめ）
……改めて、許可を。
あなたは、謝らなくていい。構わない。
待つことには慣れているから、三年でも、問題なく待てる。
そう。動ける時に動ける人間が動く。
（複合的な可愛さとの言葉に、暫し沈黙して）
許可を。
（甲に当てていた歯の間から舌を出して）
【仮に許可が出ても続きができないジレンマ】
【無理はしていないが、どうやら今日は不安定らしい】
【困らせていたらすまない】
【……すまない】
【こちらこそ、遊んでくれたことに感謝を】
【おやすみなさい。このレスで離脱】
いやでも、意外と似合うかも……？（荒んだ古泉像をあれこれ想像しつつ）
はは、それなりに？さて、どうなんだろうなぁ。（尚も愉しげにくすくすと笑って）
ああ、勿論。お前もな。お互い健康第一にってことで。（同意しつつ肩を叩き）
伝言、引き受けてくれてありがとうな。
しかしなんか今見たところ、もしかしてまた鯖落ちしてんのか？あっちは。
どうにも不安定続きで困ったもんだなぁ。
避難所の避難所、か……具体的には良く分からないんだが、でもそういった
何らかの連絡手段も検討すべきなのかな……うーむ。
敷居が高くなるってのも悩ましいけど、現状が改善してくれないことには……。
【何やら不安定との事でしたが……大丈夫でしょうか】
【ええ、またご都合の良い時に遊んで頂ければ嬉しいです】
【遅くまでお疲れ様でした。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
そ、そりゃそうだよな……はは、びっくりさせんなよ。
（冗談ですとの言葉に安堵したのも束の間、手の甲に口付けられて息を呑み）
…………うぉああああ！？
（動揺して真っ赤になりつつしゃがみこみ）
お、お前なぁ……！！
（悪びれもせず言い放って笑顔を浮かべる古泉を、うぅ、と恨めしげに睨んで）
くそぅ、俺の純真なオトコゴコロを弄びやがって……覚えてろよ。
（うっすら涙目になりつつ、唇を尖らせてぼやく）
【なんてな、今夜もどうにも締まらねぇけど（苦笑）こんな感じで終っとくか】
【返事遅くなってばかりで本当ごめんな】
ええ、そうですね。
（肩を叩かれると笑顔を返し）
と言うことですので、そろそろお休みのお時間かと。
伝言の方、今しがた届けて参りました。
ふむ。特に鯖落ちはしてないようにも見えますが
あなたの環境では閲覧も少々不安定……という認識で良いのでしょうか。
……避難所の更なる避難所、以前から何度か見かけたんですよね。
例えば、何処か他のPINK板であったり。
そのスレで活動するキャラハンの一人が用意した掲示板であったり。
ただ、あなたの状況を見るに、キャラサロンでなく他の板でも
同じように不安定な可能性がまず考えられます。
また、キャラハンの誰かが用意した掲示板の場合。
大抵はこの場所と同じ物、したらば掲示板になるかと思いますが
IPなどの情報を、用意した人物に委ねられるかどうかが重要になりますね。
それが長らく遊んだ親しい相手なら、そこまで抵抗はないのかもしれませんが
新規参入はここ以上に難しくなるでしょう。
その辺りを考えてみると、現実的なところでは
つばめさんの規制について、この板の管理人氏に問い合わせる……でしょうか。
そ、そっか……そんならまだいいんだが。……うん、噛むだけ、なら。
（未だ動揺しつつも、許可をしてみたものの）
確かにお前が忍耐強く待ってくれるのは知ってるんだが。
けど、どんなに待っても問題なかったかっていうと……。（思い返して溜息をつき）
いやまぁあれは、お前的には６００年近く待ってた事になるのかもだが。
ともあれ、極力余計な負荷を掛けないように俺も精一杯努力するよ。
（と、今度は噛むだけじゃなく舐められそうな気配を感じて）
っておぃ、今しがた噛むだけって言ったとこだろうが、くすぐったいって！
俺、くすぐったいのにはどうにも弱くて……まぁ、どうしてもってんなら止めんが。
（こそばゆさに小刻みに震えつつも、可愛さに負けて許可をする）
【といってももう寝ちまったか、はは、こっちこそ残念だよ】
【って、何か不安定だったのか？そんな中付き合ってくれてありがとうな】
【ちっとも困ってなんかないさ、今夜もほんとに愉しかったよ】
【またの機会を楽しみにしてるよ、おやすみ、お疲れさん】
はは、これは失礼しました。
弄んだつもりはあまり……いえ、ちょっと、でしょうか。
（へらへらと笑いながらそんな事を言うが）
（涙目になっている彼を見ると、少々罪悪感も湧いてきて）
……ええと……すみません。大丈夫ですか？
（しゃがみこんだ彼の側に同様にしゃがみこみ）
（視線を合わせると、少し申し訳なさそうに謝って）
【同じく全く締められませんでしたが、そんな日もありますよね】
【こちらはこれで終わりにしておきましょう】
【また、既に何度か言いましたが、特に遅さは感じません】
【そんなにお気になさらずとも大丈夫ですよ】
【>>407では、つい長々と書いてしまいましたが】
【時間も遅いですし、返事はなさらずとも構いません】
【【】ででも一言落ちると頂ければ充分ですから】
早々に伝言してくれてどうもありがとう。
しかし鯖落ちじゃなかったのか……こっちからは今夜は新着が読み込めなくて、
監視のとこ見てみたらエラー表示があったんでてっきり誤解してたよ。
なるほど、そういやそんな話を見かけた事があるような……運用情報でだったか？
けど言われてみれば確かに……ごめんな、足引っ張ってばっかで。
そしてそっか、そういう意味で敷居が高いんだな……単に内輪っぽくなるって事かと
思ってたんだが。
つばめの規制について、代行で聞けるならいくらでも、手伝いたいとこなんだが。
まずは本人の気持ち次第なだけに、連絡つかない今はどうにも悩ましいよな。
【とと、２時半すら過ぎちまったか。遅くまで待たせてごめん】
【それじゃあ、おやすみ、お疲れさん。今夜も色々、本当にどうもありがとうな】
【おっと、気付くの遅くなって重ねてすまん】
【一緒にしゃがみ込んでたのか。ふふ、可愛い締めをどうもありがとうな】
【反撃できなくて返す返すも残念だけど、またの機会によろしく頼むよ】
【そんじゃ、改めておやすみ。お前もどうかゆっくり休んでくれよな、いい夢を】
ふむ……新着が読み込めないだけでなく、サーバー監視でも、ですか。
となると、たまたま僕が読み込め、書き込めた節もあり得ますね。
失礼しました。僕の早計が過ぎました。
あ、いえ。こちらこそ要らぬ差し出口ばかりで申し訳なく思います。
それに先述の個人情報のみならず、内輪っぽくなっていくのも、また事実です。
ええ、そうなんですよね。
結局はご本人のお気持ち次第で。
あまり僕が先走って彼の負担になってもいけませんし。
……既に負担になっているのかもしれませんが。
いずれは規制も解除されるだろう程度の軽い考えでも……
とは言え、やはりお二人が大変そうでもありますが……。
……悩ましいですね。
>>411
【こちらこそ、遅くまでのお付き合い有難うございました】
【ええ、またの機会に宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
(それは周囲を見回すかのように2、3度揺れ動くと、やがて空中で静止して)
やあ、どうも。
果たしてこの名前欄はアリなのか、色々と迷いますが……
トリップがあればセーフでしょうか。
ということでつばめの古泉一樹です。
十全とはいきませんが、とりあえずの書き込み手段を確保しましたので
こうして不完全な姿ながら馳せ参じた次第です。
また、暫く顔を出さなかったことでお三方にはご心配をお掛けしてしまいました。
気遣いや規制絡みの気落ち（？）というよりは、
どちらかと言えば時期的なものによる方が強いですね……。
重ね重ね申し訳ないのですが、こちらでゆっくりできるのは
もう少し先のことになってしまうかもしれません。
まあ、また何か裏で暗躍でもしているのだと思って頂ければ、と思います。
それでは、短いですが今夜はこれにて失礼しますね。
また皆さんと直接言葉を交わすのを楽しみにしています。
それでは。
(挨拶代わりなのか、最後にもう一度ふらりと揺れると)
(そのまま小さくなって宙に溶け消え……たりはせずに)
(球体のまま器用に窓を開けて、来た時と同じように)
(赤い光を放ちながら夜闇をふらふらと飛び去っていった)
【頑張るところを間違えている気もしますが……とりあえず生存報告までに】
【彼のお返事も拝見しております。本スレへの伝言も】
【きちんとしたお返事はまた後ほどしますので、もう少しだけお待ちいただければ、と……遅くなり申し訳ありません】
【あひるさんと長門さんもお気遣い有難うございました】
【またお会いできた時は宜しくお願いしますね。では、おやすみなさい】
>>413
（ふよふよと浮かぶ馴染みの姿に）
（目を丸くしながらも改めてまじまじと眺めて）
……あ、いえ。すみません。妙な懐かしさを覚えまして……。
まぁそれは置いておきましょう。
書き込み手段を確保されたとの事、本当にお疲れ様です。
そして本当に、ありがとうございます。
先日は憶測だけで色々と口を出してしまいましたが
時期的な物は御尤もですし、より一層のご健康とご暗躍……
……いえ、ご活躍をお祈り申し上げます。
はい。またご都合の良い時にどうぞ宜しくお願いしますね。
（球体のまま窓を開けると言う高等技術に吹き出しそうになるも）
（夜空に飛び立っていく発光体を見送り）
【生存報告ありがとうございます。正直ほっとしました】
【日々何かとご多忙かと思いますが、どうぞお体にはお気をつけて】
【またご一緒出来るのを楽しみにしています】
【僕も今日はこれで失礼します。おやすみなさい】
どうも風邪ひいちまったみたいで、加えて明日はちょいと早起きしないとなんで
今夜は長居出来ないんだが……とりいそぎ一言だけ。
つばめの、顔だしてくれて本当にありがとうな。
そして忙しい中、煩わせちまってほんっとごめん。
いつまででも大人しく待ってるんで、また時間出来たらよろしく頼むな。
にしてもまさかの赤玉登場とはな……しかも鍵まで閉めてく芸の細かさにマジ
笑っちまったぜ。こんな時でもさすがだな。
そして長門達？の返しも楽しみにしつつ……今夜はおやすみ、お疲れさん。
風邪を引かれたとの事ですが……御加減は如何でしょうか。
酷くなる前にちゃんと休んで治せると良いのですが。
はは、確かにあの姿でも人柄が出るものですね。
つばめさんにまたお会い出来るのを楽しみにしつつ
長門さん達のも楽しみですね。
……と言いますか、先日は振り返らずに失礼しました……。
と、少々横着してこちらに残しておきます。
（そこまで言うと少しばかり上を眺め、小さく肩を竦めて）
それでは、今夜1レスで失礼しますね。
またよろしくお願いします。おやすみなさい。
連休中、５月頭は来れなさそうなんで、返事がてら少々お邪魔させて貰うよ。
>>417
といってもあひるの方はもう寝ちまったみたいだが……今日もお疲れさん。
風邪はちょいとばかしこじらせ気味だ。早いトコ治すよ、気遣いありがとな。
にしても……。（つられて視線を上に向け、やれやれと苦笑を浮かべ）
こういう時、未だにどう対応すべきか……見て見ぬフリか、ちゃうわ！とツッコむ
べきか悩むんだが。とりあえず久々のスレ上げに感謝ってとこかね。
とりあえずこちらの現状を伝えさせて貰うと、基本的には285で推察してくれた通りだ。
PCの不具合に伴うブラウザ関係の不具合、っていうコンボだな。
でも避難所の方へは、時々弾かれるものの、一応書き込めるようになってくれたんで
こうしてそこそこの長文でも大丈夫になったぜ。
弾かれ対策として、先にメモに書いてコピペっていう一手間はあるｊけど、それでも
スマホオンリーの時よりは大分マシって感じで。
色々対処方法考えてくれて、どうもありがとうな。
せっかくあんなに沢山ネタを振って貰ったってのに。（ふふっと笑って）
しかしつばめ返しってのもあるのか……そいつは気になる響きだなぁ。
先生に聞いても剣術とゲームばっか紹介されちまって、今一解らなかったのが残念だ。
>>309
（先日渡された学ラン入りの紙袋を手に、自前の学ラン姿で部屋に現れ）
この一年でそんなに体型変わった自覚なかったんだが、今着るとやっぱキツイな、これ。
てことでこれでいいだろ？こっちの服はちゃんと、その通りすがりの中学生に返してやれ。
ったく、現代日本において追いはぎが出没するなんてなぁ。（やれやれと溜息をついて）
せめてもの詫びにうちでクリーニングに出しといたんで、ちゃんと届けてくれよな。
にしてもやっぱ、お前は何でもお見通しなんだな。へいへい、解ったよ団長殿。
（くるくると変わる表情を愉しげに眺めて、また笑みを零すが）
へ？味見って、それは俺が伝えたレシピ通りだよな、妙なアレンジしてないよな！？
（にやりと笑われて、不安げに眉を顰め）
超立体的な熊型……は見る分には愉しそうだが、ほぼ間違いなく中は生焼けだろうな。
そういう配慮を聞く限り、味も大丈夫そうではあるか……。
そんじゃあ、ひとついただいてみるとするよ。（恐る恐る口を開け、クッキーを頂いてみる）
【神のみぞ知る、か。言いえて妙って感じだな】
【貴重な許可をどうもありがとよ。そんじゃ次の機会にまた盛大に撫でさせて貰うとするぜ】
【そしてこちらこそ丁寧な返事と沢山のネタ振り、感謝してるよ】
【でもこれへの返事は無理しなくていいからな、古泉達への分も宿題抱えてるみたいだし】
【時間に余裕が出来たら、また俺とも遊んでくれよな。それじゃおやすみ、お疲れさん】
つばめからの情報に応答しに来た。
>>413
（室内に入り込んだ●の気配に気付くと、活字から視点を移し）
（揺れる●に合わせて黒目を揺らしながら）
その姿であるということは、お勤めご苦労様と言うべき事態。
お勤めご苦労様。つばめの古泉一樹。
再会がこちらとなると、猫探しに駆り出される可能性。
情報生命素子の経過観察のためにも手元に置いておく必要がある。
（桜の枝をつけたシャミセンを思い浮かべると、屋外に出て煮干しを設置した後）
（元居た場所に元居た姿勢で座り直し、読んでいた本を元通り膝に置き）
（何事もなかったかのように再び●に目を遣ると、じっと見つめながら事情を聞く）
そう。多忙。
病気、事故、怪我等……あなたの身には何事もないようで安心した。
（ゆっくりと首を縦に下ろすと、ゆっくりと戻し）
余裕のある時にまた話せるといい。
（●ながらも窓を開けてふよふよと闇夜に飛び去って行く●を見送ると）
……あなたはとても器用。
（言って立ち上がると窓を閉め、再び活字を追う作業に戻る）
【頑張るところを間違えたと言いつつも、やりきる姿勢がとても素敵】
【気負わず無理せず、時間的余裕が出来たときに、こちらこそよろしく】
【●とは言え姿が見れてよかった】
【……最後まで●を貫くわたしもまた、頑張るところを間違えたと言える】
【涼宮ハルヒならば虫取網を持って参じるところ】
【……赤いホタル狩り】
【だが、いくら芸人の性が疼くとは言え、わたしからの返信だけでもいいのかもしれない】
【真剣に悩むあたり、やはり頑張るところを間違えている】
【彼への返信はまた後日】
【投げられた球は全て拾う頑張り屋さん】
【とても投げ付け甲斐があるが、負担になっていなければいいと思う】
【今日はこれで】
ついに今年のGWも終わりだなぁ……毎度の事ながら、連休最後の夜は憂鬱だぜ。
てことで、名残を惜しんで？しばらくだけお邪魔させて貰うとするよ。
明日に備えて早く寝るべきかもだが……ま、もしちょいとでも時間あればよろしくな。
僕もそろそろ顔を出そうと考えていた頃でした。
>>422
こんばんは。お疲れ様です。
あっと言う間に連休も終わってしまいましたね。
僕も少々憂鬱です。
（やれやれと言わんばかりに掌を挙げると苦笑して）
（誰か来ないものかと思いつつ、ベッドに寝そべった格好のまま）
（古泉の声に気付くと、片手を少々気だるげに持ち上げて）
よぅ、こんばんわ。
来てくれてありがと……と言いたいところだが、偶然だったのか。
でも今夜も会えて嬉しいよ、てことでやっぱありがとうだな。
先に上がらせて貰っちまっててすまねぇな。お茶でも入れようか？
それともお前も、連休の名残を惜しんで隣でごろごろしてくか。
（笑顔を浮かべつつ、腕を突いて上半身を起こす）
あ、いえ。まぁ偶然のような
あなたが居たので顔を出してみたような？
何事も先送り思考になると、そのまま寝てしまったりもしますしね。
人の姿があると、やはりとても助かります。
いえいえ、お構いなく。
それに僕も、怠惰な方向に行きたいものですから。
毎度の事とは言え……ごろごろの誘惑には抗えないですね。
（へらりと笑うと、彼の傍らに腰掛けて）
そっか、迷惑でなかったなら安心したよ。
なるほど、その気持ちは解らんでもない……。誰か来てたら、落ちる前に一声をと
急ぐ気にもなるけど、特に理由も無ければまた明日でもいいかと思ったりして。
ともあれ、お前の誘い水になれたなら嬉しいぜ。
（お構いなくとの言葉に甘えて、再び脱力して寝そべり）
はは、お前も本音じゃ好きみたいだもんな、ごろごろ。
表向き、いつもぴしーっとしてっけど。
そのせいで俺が年中だらけてるように見られてる気がせんでもないが……。
（要領の良い奴め、と唇を尖らせてみせるが、すぐに笑顔に戻って手招きし）
ささ、どうぞどうぞ。夜も少し暑くなってきたんで、上掛け布団を薄手に変えといたんだ。
換気がてら、虫干しもしといたんで、薄くてもふかふかだぜ。ほら。
（柔らかな笑顔を浮かべて傍らに腰掛けた古泉に向けて、布団の端を摘んで見せ）
ぜひ中に入って体感してってくれよ、お客さん。（ふざけた口調で愉しげに隣へ誘ってみる）
迷惑だなんて、とんでもありませんよ。
ええ、正直もう長らく寝に来ている気がしてなりません。
表向きどんなに格好つけても、一皮剥けば
ゆるゆるのだらだらでごろごろですよ、ごろごろ。
……とは言え、そう仰るのでしたら
あなたも多少ぴしっとされてみては？
（唇を尖らせた彼をからかう様に言ってみて）
ありがとうございます。流石、用意が良いですねぇ。
……何だかここでは、あなたの方が
何かと手を回して下さっているような……。
（そう言いながらも、直ぐに笑みが零れて）
お言葉に甘えてお邪魔しますね。
（誘われるまま、いそいそと布団の中へ入り）
おお、ふかふかですね。良い感じです。
（彼の隣にころりと寝転び、薄手の寝具の柔らかさを堪能して）
そっか、ありがとよ。（嬉しそうに目を細めて応じ）
人間誰しもそんなもんだよな。そうやって緩急つけなきゃやっていけねぇっつぅか。
始終張り詰めといて突然切れちまうよりは、適度に弛緩させといた方がいいよな。
まぁ、始終緩みっぱなしってのも問題あるんだろうが……。
（と、多少ぴしっとされてみてはとからかうように言われて、ぐっと言葉に詰まり）
……七三分けにして黒縁眼鏡でも掛けて見せろってか？
そんな俺見たら、まず吹くだろ、お前も。人には柄ってもんがあんだよ。
（悔しげに辛うじて言い返してみるが）
（手を回して下さってるとの言葉に、自信を取り戻したように得意げな顔で）
そうそう、見えないトコで頑張ってるんだよ、俺なりに。緩急バッチリだぜ。
ふふ、宣伝通りふかふかだろ。気に入って貰えたんなら何よりだ。
……これならちょっとぐらいくっついてたって、蒸し暑くねぇよな？
（調子に乗って腕を回すと、ぐいと抱き締め頬を寄せて）
そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。明日っからまたお互い頑張ろうな。
（こつんと額をぶつけてくすくす笑うと、そのまま目を閉じ眠りに落ちていく）
【気が付けばもう１時半過ぎちまってたんで、取り急ぎで締めさせて貰ってみたよ】
【強引ですまんが、また時間ある時に遊んでくれよな】
ああ、急にぷちっと行くのは出来れば避けたいですね。
……まぁ、緩むどころか、延び切ってしまえば
切れはしないのかもしれませんが
そこまで行くと別の問題になりそうではありますね。
…………っ。
（七三黒縁眼鏡の例えに思わず声を詰まらせ）
ぷっ……、ちょ、と、不意打ちは止めて下さいよ。
見るまでもなく想像だけで笑っちゃいますから。
七三……黒縁……あなたが……ふっ、くくっ……。
（そのまま一頻り笑って）
ええ、もう。ばっちり緩急付いてますね。
あなたの前髪の長さでどうやって七三にするのだろうと
考え始めたら、もう……。緩急付け過ぎです……。
（未だに笑いが収まらないのか肩を震わせるも）
（不意に抱き締められ頬を寄せられ、情けない顔で笑い）
ええ、特に蒸し暑くはないですが……ですが……ははっ。
……はぁ……あーもう、現実が迫ってますねぇ。
（寝なくてはと言いながら、にやけた顔のまま額を合わせ）
（いざ眠ろうとするものの、ふと目を開ければ）
（すぐ間近にある彼の短い前髪と額が視界に入り）
…………出来るんですかね……七三……。……っ……。
（眠りに落ちた彼を妨げぬよう暫くの間、笑いを堪え続け）
（そうするうちに、やがて意識も薄れていった）
【遅くまでお付き合い有難うございました】
【……無駄に笑い続けてすみません……しかし不意打ちでした】
【ええ、こちらこそまたご都合の良い時に宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を】
【ともあれ、見届けさせて貰ったよ。お休み、お疲れさん】
【今夜もおかげで愉しかったよ、またの機会を愉しみにしてるぜ。お前も良い夢をな】
ご無沙汰感が半端ないわね。
ただいまも足しときましょうか。
ただいま！
この辺りで赤く光る物体を見たから、捕獲してやろうと思って追いかけてたのよ。
赤いのは結局見つからなかったけど、蛍はわんさか採れたわ！
（虫籠いっぱいの哀れな蛍の群れを見せ付け）
それにしても、あの赤いのはどこに行ったのかしら？
蛍の光って普通は黄色っぽいじゃない？
赤いのって新種じゃないかと思うのよね。
うーん……（ポクポクポク……チーン！）
蛍じゃなくて人魂だったのかしら？……それはそれで捕獲対象ね。
よし！無事に捕まえたら、肝試し用に夏まで飼うわよ！
人魂の餌を今から考えなくちゃだわ。一人一案出しなさい！
（あの日見た赤い玉がまさか副団長だとは思いもせず、妙な方向に暴走中）
（赤い玉の正体が超能力者などと、思いもしないのが普通なわけだけど）
【つばめくん、早く帰って来ないと周辺の蛍が全滅しそうよ！！いいの！？】
それと、キョンが拾った球を打ち返しに来たわ！
せいっ！（バットで素振り）
あたしの反応が遅すぎて、キョンも忘れかけてる気がしないでもないけど
そこは心配しなくても大丈夫よ！思い出させてあげるから！
【ネタ振るだけ振って遅くなってほんとにごめん！】
【それと、つばめ返しは元々の由来があるのよね】
【四十八手って足して先生に訊けばいいんじゃない？】
【脚がぴーんとしてる様子が、つばめのしっぽみたいだからってことらしいわ】
【燕尾とかスワロウテイルっていうものね】
【……じっくり解説読んじゃったじゃないのよ！】
【と、ここまで書いたはいいけど】
【本スレにあひるくん居たから、今そっちに居るわ】
【キョンへの返事まで辿り着いてないけど、一応落とすだけ落としておくわね】
先週に続いて昨夜も出遅れちまってたみたいで、本当惜しいことしちまったぜ。
けど、二人の楽しそうな姿が見られて嬉しかったよ。
また来てくれて本当にありがとうな、ハルヒも。
レスのレスもくれるつもりみたいで、俺に尻尾があればぶん回す勢いで振りたいぐらい楽しみだぜ。
出来れば返事は直にとのことだが、明日はまたちと早起きしないといけなくてな……そちらも二晩続けて徹夜は厳しいだろうから、また改めて出直させて貰うとするよ。
一応明日の夜は顔を出すつもりでいるが、平日だとしても極力合わさせて貰うんで、良ければ都合の良い日を教えてくれるとありがたいな。
そんじゃ、おやすみ。またよろしく頼むよ。
……あと本当、俺もつばめを待ってっから。もしそろそろ時間の都合が付きそうなら、どうかまた顔を見せてくれたら本気でありがたいよ。
でないと俺もあひるの隣で膝を抱えこんで途方に暮れちまいそうだ。
我が儘言って困らせちゃいかんとは解ってるんだが……すまん。
>>432
しっぽ振りたいなら付けてあげるわよ！
犬？猫？うさぎ？パンダ？トカゲ？ラクダ？
好きなの選びなさい！（付けること前提の勢いで）
今日顔出すのよね。（キョロキョロ周囲を窺い）
あんたと直接会うのっていつ振りかしら？
なんか有希が「噛んですまない……舐めてすまない……」とか呟いてたけど
あの子たまに変なこと言うじゃない？心配になるわね。
あ、そうそう。今日、忙しければそれはそれでいいから。
あたしが勝手に待ってるだけだからね！
平日でもっていう気遣いはありがと。
体育座りの会ならあたしも参加するわよ。
全員参加ね！つばめくんも参加！
（来てくれたら実現されないのだが、その辺は深く考えちゃいけない）
よし！じゃあいっちょキョンの尻尾をブンブン振らせるとしましょうか！
（腕捲りしながら片腕をぶん回し）
すぐに気付けないかもしれないけど
キョンに限らず誰か見てたら、てきとーに声掛けるといいわ。
じゃ、よろしくっ！
（先日の詰め襟学ラン姿で部屋に現れ）
よぅ、伝言に気付いてくれたのか。今夜も来てくれてありがとよ。
ほんと、お前と直に会えるのは久しぶりだよなぁ。
この学ラン話の伝言からでさえ結構経つし……、すっかり暑くなっちまったんで
せめて脱いでもいいか？これ。（苦笑しつつ襟元を緩めて）
って、今度はしっぽかよ！？
物の例えだっつーの。しかもなんだそのラインナップは、ラクダなんてどっから出てきたんだ。
そもそも、こういう役周りは朝比奈さん担当だった気がするんだが……。
（うろたえて後ずさりするが、勿論逃げ場などあるわけもないのも解っている）
へ？あ、あれは、別に俺、本気で嫌がってたって訳じゃ……。
いやまぁその、あいつが本気で俺達に危害を加えようとする訳がないのは
解りきった話だしな。それに俺は、スキンシップ大好きだしさ。
てことで、こっちは今夜は時間に余裕あるんで、お前次第って感じだな。
ま、お前の方こそ無理せずにってことで、今夜もどうぞよろしく頼むな。
よしよし、着てきたわね。
（腕組みしてしげしげと眺め）
これでいつでも応援団長だわ。参加する試合を見繕っておかないとね！
あと、和太鼓！
（ザ・ご満悦を顔面に張り付けて、応援団長先行の妙な計画を口走っていると）
（渡された紙袋の中を覗き込み）
ん？これあたしが用意（追い剥ぎだけど）した学ラン？
それ自前なの？……ふーん。
（昔のキョンはこんなだったのかしらと思いながら）
言われてみればサイズが小さいような気もするわね。
ちょっと待ちなさい。腕上がらないと応援できないじゃないのよ！
（早くも計画が頓挫しそうだがキョンにとっては、その方がありがたいのかもしれない）
返せって言われてもねぇ……困ったわ。
出会い頭に身ぐるみ剥がしたから、どこの誰だか分かんないのよね。
（暫し沈黙して考えると）
あ、そうだ。犯人は現場に戻るって言うじゃない？
ってことは、脱がした現場に置いとけば勝手に取りに来るんじゃないかしら？
（ナチュラルに被害者と加害者が逆転している発言をして）
クリーニングまで出して、あんたって超親切ね。
まるであたしが悪人みたいだわ。（悪気なし！）
クッキーはレシピ通りよ。当たり前じゃない。
アレンジはしてないけどね、ちょっとしたコツで仕上がりも変わるものでしょ。
ぜーったい！あたしが作った方がおいしいの！
（それほど変わるわけでもないのに、負けず嫌いを起こして）
（単に手作りクッキーを食べさせたいだけなのだろうけれど）
（「作ったの。食べて。」……などという乙女な展開になるはずもないから仕方ない）
って、勝手に食べたら死刑よ！
（今にも齧ろうかというところを慌てて制すると、クッキーを強奪して）
（改めて自分の歯に挟むと、顎やら唇やらを使って変顔になりつつもパタパタとクッキーを上下に振り）
んふふふ。
ふぁあ、ふふぁっへみなふぁい！（訳：さあ、奪ってみなさい！）
【あんたにばっかり無茶振りしすぎで悪いとは思うけど】
【ついつい反応見たくなるのよね】
【嫌だったら手でバッキリ折って自分でサクサク食べるといいわ】
【転んでも泣かないから平気よ！】
【ただで盛大にあたしを撫でられると思わないことね！】
【こちらこそ、投げ付けた感ありまくりのボールを拾い返してくれてありがとっ！】
【その結果がこれね。失笑してよし！許すわ】
【打ち返ーし、完了っ！（素振りブンブン）】
【おっと、待ってる間に前回の返事作ってくれてたのか】
【話、いきちがいになっちまってすまねぇな】
【さて、それはそれで返させて貰いたいとこだが……んんっ！？】
【こ、これは……。（クッキーのくだりをしげしげと眺め）】
【おいハルヒ、いっとくが俺は据え膳はありがたーく頂いちまう派だぞ？】
【不用意に寄って来て、食われてから後悔しても知らねぇからな】
【（頬を赤らめつつ、威嚇するように、いーっと歯を剥き出して見せる）】
キョン来てたわ。おつかれさま！
まぁ、もう少しで衣替えの時期だし、暑いわよね。
いいわよ。脱いでも。見るだけ見て満足したから。（あっさり）
何よ、例えって。いつでも本気が我が団の信条よ。
ラクダは何となくね。ラクダのしっぽ付けてたらレアでしょ？
（当然のように言うが、考えるまでもなくよくわからない理由を述べ）
みくるちゃんがいないからしょうがないじゃない。
男連中を着せ替えて楽しむしかないでしょ。
あんたより古泉くんの方が見映えはするけどね。
（イーっと歯を剥いて）
ん？やっぱり有希となんかあったのね。
その口ぶりだと有希の方があんたに何かしたみたいね。
まぁ、有希も安心するんじゃないかしら。喜びそうだけど想像つかないわ。
（白々しく他人事のように）
うん。来てくれてありがとう。
返球が上にある感じで、内容が何とも反応しにくかったら悪いけど
こちらこそよろしく！
あんたも無理しないこと。
眠くなったら即文化活動よ！嫌でなければね。
川の字は二本でも三本でも四本でも五本でもいいものだわ。
【待機と見せかけて黙々と書いてたわよ。感謝なさい！】
【遅筆でごめんorz】
【まぁ、行き違いも何もないから、てきとーにゆるくでいいんじゃない？】
【あたしが言えたことではないけど】
【あ、そうなの？】
【ここに居るからには古泉くんラブなのかと思ってたけど】
【好き嫌いがない雑食なら、ついでにあたしも食っちゃっていいんじゃないかしら】
【あたしに後悔させないように頑張りなさいよってとこね】
【イーっと歯を剥き出し、被ったわ…謎…】
【そんじゃ、お言葉に甘えてゆるーく返事をミックスさせてもらっちまうけど、勘弁な】
【遅筆だなんてとんでもない、むしろこっちこそ待たせてばかりですまん】
【古泉の事は、勿論大好きだ。けど雑食とかじゃなく、お前も可愛いなぁって思うよ】
【でもって多分、お前と過度のスキンシップをしたとしても】
【あいつらは特に問題視しないでくれると思うんだが……うーん】
【先約としてあひるが先だし、過度の事はやっぱあいつにお伺い立てた方がいいか】
【しかし、イーってのが被ってたのには俺も笑ってたよ。意外と似てんのかね、俺達】
>>437
（見て満足したから脱いでもいいとあっさり言われて、微苦笑を浮かべながら）
そうかい、ありがとよ。なんせサイズもきつきつなもんで、どうにも暑くて……。
（そう言いながらもぞもぞと上着を脱いで、シャツ姿になると安堵の吐息を漏らす）
現場に戻るって……おいおい、どっちが犯人だよ、ったく。
けどま、確かに通学路だろうから、うまく行きゃ届くか……。
しっかし、そりゃあ確かに古泉の方が何でも似合うだろうよ。
ラクダのしっぽをどう着こなす（？）のかは、流石に想像付かねぇけどさ。
少なくとも猫耳は、そりゃあもうたまらんぐらい似合ってたなぁ……。
（思い出してついにやけそうになるが、ハルヒの手前、慌てて頬を引き締め）
いや、何かあったって程の事でもなかったんだが……。
ほんと、あいつやお前が心配するような事では全くなかったさ。
なんで、今度あったらまたどうぞって伝えといてくれよ。って、それも変かもだけどさ。
（などと話しながら、クッキーに手を伸ばそうとすれば横取りされて）
おい、俺に食わせてくれるんじゃなかったのかよっ。
（慌てて奪い返そうとしたところ、口に端を咥えて差し出されてさらに驚き）
おま……あのなぁ、時々俺が男だってこと、忘れてんじゃないか？
（はぁ、と深い溜息をひとつつくと、徐にぐっと両肩を掴んで）
（鼻先がぶつかりそうになるぐらい、ぎりぎりまでゆっくり顔を近付けるが）
（互いの唇が触れる寸前で思い止まると、クッキーを齧りとって顔を離す）
【勘弁どころか、散らかり放題だったのをうまいことまとめてくれて感謝感謝ね】
【お互い様ね。待つ分には平気よ。待たせるのはプレッシャー！】
【そういえばあんたの通信環境は無事復活したのかしら】
【あーっそう。古泉くんたちとあんたの可愛さには勝てる気がしないんだけど】
【あひるくんに委ねられるっていうこと自体にドキドキしちゃったわ】
【手綱握られてる感じが堪んないわねー】
【元々、キョンとハルヒが歯を剥き合ってるイメージもあるけど】
【それにしてもすごいタイミングだわ…笑える】
脱ぐならちょっと貸しなさい。
（返事を聞くまでもなく奪い取るように学ランに手を掛けると）
ボタンが全部揃ってるっていうのも、悲しくなるでしょ？
（理由をでっち上げながら、第２ボタンをむしり取り）
これはあたしが預かっておくわね。
（何食わぬ顔でポケットにしまい込む）
持ち主も必要な物だったら拾うわよね。
犯行日時と中身をメモにでもして置いておけば持ってくでしょ。
（どこかずれたことを口走りながらも、返す気があるからには無事に届くことだろう）
着こなすならコブも付けるべきかしら？
コブを付けるからには乗るべきね。
そうなると、古泉くんよりキョン向きの仕事だわ。
（仕事をどう割り振ってるのかの基準は実に分かりやすい）
猫耳ね。見られなかったのが残念だわ。
超可愛いこと間違いなしだもん。
（頬を膨らませてキョンを恨めしそうに睨み付け）
ずるいっ。（恨み節も一言ぶつける）
ふーん。有希に言えば分かるんだろうから、伝えとくわね。
（白々しく他人事のように（再））
（ちょっとしたクッキー争奪戦が起こるものの、そこは強引さで勝利して）
（驚いている顔に、してやったりといった具合で満足げな瞳を向ける）
わふれてふってひゅーか、ほほほいへんにはんたははつようなほ！
（訳：忘れてるっていうか、男以前にあんたは雑用なの！）
（仮に口に挟んでもがもがしていなかったとしても、全く理解不能な理屈を述べていると）
（両肩を掴まれて近づく顔に、デジャヴを覚えながら思わず目を閉じ……）
（たものの、唇に触れる温度もなく、パリっと乾いた音が響くと）
（閉じていた瞼を上げて、残ったクッキーをサクサクと噛み締めながら）
ねぇ、前にもこんなことあったかしら？
……ないわよね。あってたまるかって感じよね。
（事件どころの騒ぎではないものの、夢として認識してるわけで）
【時間掛かってごめんね】
【自分で振っといて、うまいこと締められる気がしないわ】
【時間的にも後は頼んだわ、締め名人！】
【毎度投げっぱなしで申し訳ないわ】
【自分が待つ分には平気なのに、相手には迷惑じゃないかと心配で】
【お互い様だって事も、良く解ってるはずなのにな】
【復活した訳じゃないんだが、代替手段を見つけてなんとかって感じだ】
【少々余分に時間掛かるのは恐縮だけど、この程度のやりとりなら大丈夫だ】
【って、何だよそれ。俺をかわいいのカテゴリに入れるのは無理ありすぎだろ】
【ふふ、いやぁほんとかわいいよな、お前って（懲りもせず頭をなでなで）】
【へ？そこにときめくのかよ。ほんっとお前のツボって謎だらけだな（苦笑）】
【ほんと、お互いイーってやりあってる方がお似合いではありそうだけどな】
【けどたまには素直にスキンシップするのも悪くねぇよな？添い寝とかさ】
【良ければ今夜もどうだ、抱き枕。いらないか？無理にとは言わんが】
脱ぐならって、急かすなよ……て、おいこらっ！？
（いきなり学ランを引っ張られ、その上止める間もなくボタンを毟り取られ）
そういうのはなぁ、卒業式の一大イベントとして、桜の舞い散る木の下で
いたいけな女の子に「せ、先輩、思い出にください（裏声で真似て）」なんて
言われてこそのもんだろうが。それじゃただの追い剥ぎその２だっつーの。
（抗議するもののハルヒは何食わぬ顔で、こりゃ駄目だと肩を落とすが）
まぁ、お前にその気があるなら多分ちゃんと持ち主の元に届くだろうよ。
（せめて追い剥ぎその１の犠牲者は助かりそうだとほっとした様子で）
だからどうしてそうなるんだよっ。
まあでも確かにあいつはラクダ役よりは、ラクダに跨るような衣装の方が
無駄に似合いそうな気がせんでもないが。
（どこぞの王族か、旅人のような中東の民族衣装姿の古泉を思い浮べて）
ん？ああ、ふふん。悔しけりゃ、お前から言えばいいんじゃないか？
お前の命令とあらば、嫌がりもせずに着けるだろうよ。
（あわよくばまたあの姿が見れるかも、と内心にやりと企みつつ）
（クッキーを奪いに顔を近付けると、何事かをふがふがと言っていたが）
（意味が分からないのを良い事に、聞き流して齧りとると）
（前にもこんな事が、と言われて思わず言葉に詰まりかけ）
……さぁてな。悪い夢でも見たんじゃねぇか？
夜更かしばっかしてっからだろ。
ほら、今夜もそろそろ寝ようぜ？（促すように手を差し伸べてみる）
【おだてて貰っといてすまんが、俺もいろいろ上手くまとめきれなくてすまん】
【時間も厳しいようなら、添い寝はなしで構わないからな、本当に無理しないでくれ】
【人間原理ならぬ人間心理ね】
【すべてのナリキリストに共通する心理だと思うわ】
【待つ間のわくわく感も楽しむことにしましょ】
【復活してないんだ。あんたが不便でないといいんだけど…】
【恐縮しなくてもいいわよ。シャミセンに食わせときなさい（？）】
【反応、可愛いと思うわよ】
【見た目も…七三にすれば…（思い出し笑い）】
【あ、勝手にログ読んでごめんね。今さらだけども】
【七三…前髪の長さ…（肩を震わせ）】
【【】で撫でられるのもいかがなものかとは思うけど、まぁいいわ】
【あんたの気が済むまで撫でたらいいんじゃない？】
【んー、ときめきのツボ。支配されたい欲があるのよ】
【あたしをどうこうするのにあひるくんの許可が要るって、超萌えるわ】
【抱き枕は要る！要るけど、今日は時間厳しいかもね】
【また今度の機会にぎゅぎゅっとしなさい】
（キョンの口にする絵に描いたような乙女展開な第２ボタン話を）
（フンと鼻で笑って一笑に付し）
夢見すぎよ、あんた。
現に全部のボタンが一揃いで残ってるじゃないのよ！
あたしはね、もらってあげたの！感謝しなさいよね。
（いたいけな（裏声の）後輩などが実在しなかったことに内心では胸を撫で下ろし）
（やれやれとばかりに肩を落とす姿に、一種の安心感を覚えて口元を弛め）
ラクダに乗る人って、ターバン巻いて、武道館みたいなズボン着るアレよね。
（異国情緒溢れすぎな衣装でラクダに跨がる古泉くんを想像して）
違和感が、ないわ。
（口に出すと、思わず笑いを溢して）
あんたをラクダ化して、古泉くんを着せ替えて乗せれば完璧ね！
そう？
あー、確かに古泉くんって何でもはいはいって聞いてくれるのよね。
あんたと違ってね。
（言うことを聞く真の理由は知らず）
猫耳調達しときましょ。見たいもん。
何よ！夜更かししたからって悪い夢見るわけでもないでしょうに。
夢であんたと二人なんかありえないわ。あったとして悪夢だわ。
（ぷいとそっぽを向くものの、差し出された手を横目でちらと見ると）
しょうがないわね。
（渋々といった空気を演じたいが、顔は完全に笑っていて）
（手を取ると、先導するように寝室まで引っ張って行き）
さっさと寝るわよ。
あんたに言わせれば夜更かしは悪夢の元みたいだからね！
（布団に滑り込むと目を閉じて、すやすやと寝息を立て）
（起きてる時の喧騒がやっと治まるのでした）
【添い寝話はできないけど、とりあえず寝るとこまでで、あたしからは以上！】
【返事は任せるけど、確認入れるって言うとプレッシャーだろうから】
【あたしからはこのレスが最後ね】
【全球拾っては投げ返してくれて、遅くまでお付き合いありがとう！】
【あんたも無理せずてきとーに切るなり蹴るなりして休みなさいよ】
【またよろしく！じゃ、今日はこれでおやすみなさい。おつかれさまー！】
【そんじゃ、ロールの方はお前ので締めって事で……今夜もどうもありがとうな】
【俺もこれで寝るとするよ。おやすみ、お疲れさん。またの機会を愉しみにしてるぜ】
【にしてもナリキリストか、ははっ。ああ、お前の言う事に一理あると思うよ俺も】
【しっかしお前にまで七三を突っ込まれるとは……ほんと不覚だったぜ】
【けどログ読んで謝る必要は全くないからな。むしろこっちがお目汚し恐縮って感じだ】
【支配欲求か、なるほど……頑張れよあひる（遠くからそっと拝むポーズ）】
【お前の返事が愉しいから、もっと見たくてつい全部投げ返しちまうんだよな】
【むしろ負担掛けすぎてたら申し訳ない、適当に端折ってくれて構わないからな、気軽に】
【あ、あと【】内じゃ撫でたらまずかったか、気を悪くさせちまったなら本当ごめん】
【今夜も本当愉しかったよ、重ね重ね感謝してる。そんじゃ、またな】
昨夜はお疲れ様でした。
顔を出せなかったのが少々残念ですね。
体育座りの会も気にはなりますが……それは別としまして。
【】向けの話にはなりますが。
ここは個キャラスレではありますが、双方同意の上であれば
古泉一樹不在のまま他の参加者同士でのロールが発生しても
何ら問題は無いかと思います。
無論、その場合は本スレではなく、こちらの避難所を
お使い頂く事にはなりますが。
そこだけ守って頂ければ、どうぞご自由に。
出来ればつばめさんにもご意見を伺ってみたいと思いますが
おそらく似たような返事が来そうな……まぁどうなのでしょう。
とりあえずはそんな所で。
顔を出した事ですし、少しだけお邪魔しましょうか。
まだお邪魔しても大丈夫そうか？
おや、こんばんは。お疲れ様です。
昨夜来られませんでしたしね。
ええ、こちらは構いません……と言いますか
寧ろ歓迎ですが、あなたは大丈夫です？
連日になってしまいますが。
そっか、なるほどな。
なんつぅか、お勤めごくろうさんって感じだな。（ふふっと笑って）
また週末まで会えないのかと寂しく思ってたんで、正直すげぇ嬉しいぜ。
けどああ、二日続けて夜更かしは、あんま誉められたもんじゃねぇよな。
まして平日、週も始まったばかりだし。
てことで、早々に抱き枕をオーダーさせて貰いたいんだが、駄目か？
（問い掛けながら、遠慮がちに袖口をくいくい引っ張って反応を窺う）
はは、お勤めですか。
……まぁ週末に限らず、もう少し顔を出せる時には
出しておこうかと思ったりもしているのですけどね。
いつも有難うございます。
ええ、自分でも月曜夜でなくとも……と、考えたりはしました。
顔を出した後で言う事では無いですが。
いえいえ。そのオーダーはこちらこそ有難いです。
（遠慮がちに袖口を引っ張るのを見て笑い）
（引かれてない方の掌を彼の手に重ねると）
では、行きましょうか。我々はそういう民族ですから。
（先日の涼宮さんの表現が面白かったのか）
（冗談めかして言うと、彼を伴いベッドまで足を運んで）
>>444
注意点だけ守るなら、どうぞご自由に、か。明確な回答をありがとうな。
（微妙に複雑そうな表情で頷き）
しかし、その……お前の個人的な感情としてはどうなんだ？
こういう時、私的な意見を差し挟まないってのは、何とも古泉一樹っぽいとも
思うんだけどさ。
ただ手放しにどうぞと言われても、ハルヒの奴も悩みそうな気も……。
いっそまたみんなで遊べたら、俺としちゃ遠慮気兼ねもなくて楽しいんだが。
大前提として、つばめの奴が顔を出してくれないことにはな……。
……まだ忙しいのかね、せめて元気にしてくれてるといいなぁ。
そうなのか、そりゃあありがたい話だな。
古泉の姿を見聞き出来るチャンスが増えるのは嬉しいよ。
それにお前がいてくれたら、他の皆の姿が見られるチャンスも増えるだろうし。
勿論無理は禁物だけど……申し出、こちらこそどうもありがとうな。
はは、そっか。けど今日じゃなかったら、俺また気付き損ねてたかもだ。
今夜来てくれて、本当ありがとよ。
（許諾の言葉と共に、手を重ねられると安堵の笑みを浮かべて頷き）
そういう民族、か。ほんと、あいつの発想は予想外で面白いよな。
（ハルヒの姿を思い浮べてくすくすと笑いながら、古泉の後に続くと）
それじゃ、今夜もお世話になります抱き枕殿、ってな。
（ベッドサイドに辿り付くと、弾みをつけてぽふっと抱きついて）
（二人一緒に倒れこむようにして寝転がる）
僕の個人的な感情、ですか。
（問われれば目を瞬かせ、少しばかり思案して）
涼宮さんの仰った被支配欲求を思えば、そうですね……。
……その時は、大事にしてあげて下さいね、と
そう言えば良い……のでしょうか。
先約と言う話では、確かにそうでしたが
現状ロールの凍結を抱えている訳でもないので
その場の流れに応じてで良いような気もしています。
なので、特に順番は問わないと言いますか……ううん……。
仮に後になったとしても、それはそれで折角の機会なので
僕は妬いてみれば良いのかな、とか。少々発想が歪んでますけど。
ああ、複数も確かに楽しくはありますね。
大変でもありますが……。
ええ、そろそろつばめさんのお姿を拝見したいですね。勿論他の方もですが。
ごめんな、返事に困らせちまったみたいで。
しっかし、大事にしてあげて下さいねって……。（困ったような笑顔を浮かべ）
被支配欲求の解釈には俺も悩むとこだが、それだと何だかまるで保護者だな。
大事な娘さんに手を出そうとする、よからぬ輩にでもなった心境だ。（肩を竦めて）
その場の流れ、か……俺が性急すぎるのかねぇ。（情けなそうに苦笑し）
勿論、お前達のが済むまで大人しく待つ覚悟？もあるんだけどさ。
しかし、妬いてみたいという発想は予想外だな。
それをネタに、あいつにSっ気を発動させてみたりすんのかね、お前が。
それはそれで興味深い展開ではあるけど、さて、ほんとにどうしたものかね。
ああ、ほんとあの節は……大変なお付き合い、改めてどうもありがとな。
つばめにもほんと感謝してるよ。そしてそうだな、他の人達も恋しいよな。
こうしてお前に遊んで貰えてるってのに、贅沢な我が儘だとも思うんだが……。
……いっそ一緒に膝抱えて座りこむか、やっぱ。（溜息混じりに冗談を零す）
少々寂しい事を言ってしまうと、本スレの方などは
果たして見ている人居るのかなと、時々心配にはなりますね。
まぁあなたや涼宮さんがいらして下さるので
そこまで寂しくはないのですが。
ええ、とても面白かったですね。
実に興味深い発想だとも思いました。
きっと一風変わった民族状態なんでしょうね、我々は。
ええ、こちらこそです。
（笑いながらベッドに倒れ込むようにして横になり）
（抱き枕宜しく彼に腕を回して身を寄せて）
ソフレ、添い寝フレンド……でしたか。
まさしく、ですよねぇ。
避難所よりも本スレの方が人少ないのか？
まぁ確かに、あの場所自体の全体の人口？も減ってそうだもんなぁ。
こっちだって、決して多いとは言いがたいけども。
でもああ、いくらでも喜んで顔出させて貰うから、あんま寂しがらないでくれよな。
やっぱお前は笑顔でいてくれないと、どうにも落ち着かなくなっちまうぜ。
一風変わった民族か、やれやれだな。とはいえ世間でも流行ってるんだって？
ほんと、現実は小説より……って感じだな。
まぁでもこのぬくもりや安心感は、やみつきになっちまうシロモノだよな。
（くすくすと笑いながら、ぎゅうっと抱きしめ返してみて）
そんじゃ、おやすみ……お前もいい夢が見れるといいな。
（額に軽くおやすみのキスを落とすと、そのまま眠りに落ちていく）
【すっかり遅くなっちまってごめんな】
【こっちはこれで締めさせて貰うとするよ】
はは、保護者ですか。
被支配欲求の解釈次第では、それこそ自分の所有物として
貸し出すなどのトンデモ設定も有りと言えば有りなのですが……。
普段の我々は一体何処に行ったのかと言う感じではありますね。
以前試した単発ロールとしてならば、また話は変わりますが。
ああ、いえ。性急とは思いませんよ。
それに、もし性急だとしても、一概に悪い事とは限りません。
人には向き不向きがあるものですから。
あなたにはあなたの持ち味や良さがあるのです。
……以前、会長が他の方に妬くロールをも楽しまれていたものでして。
まぁそれを見て、色々な切り口があるものだなぁと。
その節はこちらこそ有難うございました。
ええ、あなただけでなく僕もですよ。我々は贅沢なのかもしれませんね。
我儘を言えずに溜め込むよりは、遥かに健全であるとも思いますし。
（ため息を零す彼の肩をぽんぽんと叩いて）
ナリキリスト……でしたか。
今となっては避難所の方が人数は多いんじゃないでしょうか。
以前の2chトリップ流出以降、だいぶ閑散とした印象があります。
あ、いえ。すみません、大丈夫です。
ええ、本当に。
軽く調べた所ではソフレは異性が多そうではありましたが
まぁ同性でも同じようなものでしょう、この際。
（回された腕に力が込められると屈託なく笑い）
（額への口付けにふわりと笑みを浮かべ）
ええ、おやすみなさい。あなたも良い夢を。
（瞼を下ろせば、程無くして眠りに就いて）
【月曜、ましてやあなたは連日だと言うのにすみません……】
【僕の方もこれで締めと言うことで】
【もう一方の雑談が続いていますが、急ぎでもありませんし】
【気にせず休んで頂ければと思います】
【見届けさせて貰ったよ、今夜も愉しい時間をどうもありがとうな】
【お前の方こそ、無理させちまったんじゃないか？ごめんな】
【ああ、ちょうどあっちの返事が出来たんで、併せて落とさせて貰っとくよ】
【これへの返事はお気遣いなくってことで】
【それじゃ、おやすみ、お疲れさん。また遊んで貰える時を愉しみにしてるぜ】
>>455
ハルヒをまるで自分の所有物のように貸し出す……。
それだと古泉の冷淡な一面が垣間見えたりする感じかね。
それはそれで、機関の一員モードのお前っぽくてカッコイイかもとか思っちまう辺り、
俺の趣味にも問題があるんだろうか。（困り笑顔で舌を覗かせ）
けど確かに、普段のお前の延長線上にはありえなさそうか。
あああの単発ロールの時は、無茶振りしちまって本当ごめんな。（思い返して反省）
そう、か……？フォローしてくれてありがとよ、優しいな。
しかしなるほど、会長さんの趣味もなかなかに……人が悪いな。（つい苦笑して）
まぁ、話のタネのひとつとして愉しんで貰えるなら、俺もありがたいんだけどさ。
はは、そっか……そうだよな、うん。
ジメジメしてばっかじゃ問題だけども、無理やりドライな素振りに徹するのも、な。
ほんとにありがとよ、色々と。（ぽんぽんと叩かれれば、再び笑顔が戻ってくる）
ほう、冷淡でも格好良いと思われますか。
被支配欲求、被虐趣味と言い切ると微妙ですが、僕は自分に対して
その手の許容範囲が若干ずれているような気はしていまして。
そのベクトルが他人に向かった場合、少々心配ではあります。
鬼畜らしいですし？
あ、いえ。あれはこちらこそ失礼しました。
僕も配慮が足りなかったので……本当にすみません。
しかし、それでも今も尚、あなたが居て下さる事に感謝頻りです。
ご自身で性急と評しても、あなたと同じ事は僕には出来ないのです。
勿論、その逆も言えますけどね。
先約と言う意味では、僕の事をもたもたし過ぎだと
思う人も居るのかもしれません。
……当時は当時で色々ありましたが、今ならもう少し僕も余裕を持って
接する事が出来たような気がします。お元気だと良いのですが。
またフラリと来て下さいませんかねぇ。
ドライな素振りも程々にしないと自滅しますからね……。
まぁ……ウェットも程々にしておきたいとも思いますが。
こちらこそお話有難うございました。楽しかったです。
僕もこれで失礼しますね。おやすみなさい。
（ずかずか上がり込むと仁王立ちで宣言して）
あ、こんばんは。一言だけ邪魔するわね。
（片手をヒラヒラさせて）
つまり、３Ｐね！
（恥ずかしげもなく両手を上げ、ピー音なしで明確に発音する）
場合によってはつばめくんも巻き込んでの４Ｐね！
で、すずめくんも来たら５Ｐ！
（もう怖いものなど何もないといった風に連呼すると）
あたしも穴は３つあるもん。回るかわかんないけど、一応いけるでしょ。
あんたたちにも穴２つと棒１本ずつあるわけだしね！
余裕よ！勝ち戦だわ！
敗因があるとしたら羞恥心だけね！（あっさり負けそうだわ！しかも全滅ね！）
キョンが気にしちゃったみたいだから言っておくけど
【】で撫でるのはいいわよ。別に。
あたしが素で照れるだけだから。需要があるのか疑問ってだけ。
したいようにしてくれたらいいわよ。
ただ、あたしだと素直に喜びを表現できないけどね。
「それ、【】の意味なくないか？」って思ったでしょ？
ふふ。あたしも思った！
有希なら素直に（？）喜ぶんじゃないかしら。
あの子って反応薄いけど、感情がないわけじゃないと思うのよね。
まぁ、あたしの目からは有希の反応を判断できないだけで
キョンには分かるんじゃない？（ジト目を向けて）
みくるちゃんだけじゃ飽き足らず、有希にまで鼻の下伸ばしたら
死刑だけじゃ済まないんだからね！
（キョンの耳をぐいぐい引っ張りながら、耳元で喚き立てると）
いい？分かったら返事！
あと、あたしがあひるくんの所有物としてキョンに貸し出される
……っていう話ね。
普段のあたしたちはどこへ行ったのかっていうのは
確かにそうだし、その状況を想像すると笑いすら込み上げてくるけど
個人的には萌えるわ。（きっぱり）
古泉くんのスレだし、別にいいんじゃない？
被支配欲求の正解はまさにそれよ、それ。
さすが古泉くんね！話が早いわ。
まぁ、あたし（涼宮ハルヒ）がこういうこと言っちゃうと
色々とおかしいのは分かってるわよ。
……でも萌えるんだから仕方ないわ。捗るわね。
あひるくん鬼畜バージョン開眼させたいわねぇ。
受け泉くんでも攻め泉くんでも、古泉くんはいいものだわ。
引き出しは広いに越したことないでしょ？
もし嫌なら無理強いはしないけど
別の心配が躊躇わせているのだとしたら、何も遠慮はいらないわ！
ドーンと来なさい！（拳でドーンと胸を叩き）
キョンも見たいみたいだし。
あたしも見たいわ。超見たい！（瞳をらんらんと輝かせて）
あひるくんにその気があるなら全員協力よ！団長命令だからねっ！
（人指し指を突きつけて、巻き込み事故を誘発しかねない命令を下す）
じゃ、あたし寝るわ。すごい時間じゃないのよもうっ！
長くて一方的で悪かったわね。
超恥ずかしいわこれ。でも仕方ないわね。
言わなきゃ何も始まらないもの。
反応に困らせる気もするけど……。ま、いっか。
せいぜい顔を真っ赤にするといいわ。
あたしとお揃いだからね。喜びなさい！
よしっ。
おやすみっ！（息を切らして逃げるように去って行く）
（どうでもいいけど足超速いわ、あたし）
すまん、今夜に限って腹が痛くて…冷やしちまったのかな。(情け無さそうに溜め息をつき)
なんで長居出来ないんだが、取り急ぎハルヒへの返事だけさせてくれ。
「キョン」としては、お前何つぅ事を！と口を塞いで教育的指導を施すところだと思うんだが。
いつも自分は気遣いが足りないんじゃないかといいながら、一生懸命気遣いしてくれてるお前のことだから。
きっと、退かれやしないかとか、内心色んな事を悩みながら、精一杯のリアクションをしてくれたんだろうなって気がして。
…上から目線に聞こえたら申し訳ないけど、本当いじらしいというか、お前とも楽しい思い出が作れるよう、俺も出来る限り全力を尽くしたいって思ったよ。
具体的な日取りとかはまた改めて相談させてくれ…そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。
待機モード。
>>460
腹痛。
（結んだ手を正面へとまっすぐ伸ばし、手首を回して掌を上に向けると、ゆっくりと指を開く）
（そこにあったのは赤玉。そう、この赤玉は胃腸薬。）
おだいじに。
現在、涼宮ハルヒは部屋に閉じ籠っている。原因は不明。
平常時と比較して、体温と心拍数の上昇を観測している。
よって、わたしが来た。
彼女がいじらしいかは不明。
全力を尽くすのは奨励されると予測。頑張って。
日程については応相談。
複数になるのだとしたら、他の参加者の都合にもよるから。
こうしている間に、あひるの古泉一樹の生体反応を観測。
これから向かう。こちらは離脱。以上。
良かった、もう来てくれないんじゃないかと……。
大人しく待っとくって言ったものの、もしかして飽きられたのかとか嫌われたのかとか、
あまつさえまた倒れたりしてんじゃないかとか、内心どんどん心配で……。
また顔出してくれて、本っ当ありがとうな。
（辛うじて堪えたものの、涙声で鼻を啜り）
そしてあひると長門もこんばんわ。
俺はやっぱそっち行けないみたいなんで、つばめにどうぞよろしく頼むよ。
>>462
（泣き出しそうな彼を認めると、ハンカチを取り出し）
これ、よかったら。
（顔を俯き加減に、見上げながら差し出す）
あなたは心配性。
つばめに会いたかった気持ちは全会一致。
>>462
（泣き出しそうな顔で鼻を啜る彼を穏やかな目で見つめ）
ええ、本当に良かったですね。
>>463
まぁ彼の心配性は、今に始まった事でもありませんから。
とは言えその人柄が、周囲を暖かな気持ちにさせるのかもしれません。
長門、胃薬ありがとうな。まだちょい不調なんで、ありがたく飲ませて貰うぜ。
（不思議な赤玉にそろりと手を伸ばし受け取ると、神妙な面持ちで一息に飲み込む）
しかしハルヒの奴、閉じこもってるって……大丈夫なのか？
その体温と心拍数の上昇ってのは、正常の範囲内なんだよな？
あいつはあいつで待機モード、と解釈していいんだろうか……。
それともこっちから皆で見舞いに行く方がいいのか……うーむ。
（額を抑えて悩ましげな顔で）
へ？ああ、うん、ありがとな、俺なりに頑張ってみるよ。
まぁあいつからしてみれば、大海原に船を馳せて出してカジキマグロの一本釣りを
目指したはずが、その餌にサバでも掛かっちまったような心境な気もするんだが。
食えない事はないが、あいつの空腹を満たすには物足りないだろうなと。（苦笑して）
カジキも無事釣れるといいな……って、例えが悪かったらすまん。
【って内容の返事を、どうしたものかと悩んでたんだが】
【その間に戻ってきてくれたのか。重ねての気遣い本当感謝するぜ、長門】
>>453
（ハンカチを差し出されると、慌てて目元を拭って誤魔化そうとしつつ）
べ、別に泣いてねぇよっ。季節外れの花粉症でも発症したんだ、多分な。
そんな、別に、心配してたって訳じゃ……。
（けれどやっぱり込み上げてくるものを堪えきれず）
やっぱ借りとくぜ、すまねぇな。後で洗って返すよ。
（ハンカチを受け取ると、暫く目頭を押えている）
って、あひるも来てくれたのか、ありがとな。
けどつばめの奴、ほんとにこっちに来れんのかね……大丈夫だといいんだが。
もしあいつが厳しそうなら、後から来た俺には構わず、あっちで話してくれよな。
足ひっぱっちまって本当すまん。
って、う……あんま見んなって。（気恥ずかしげにうろたえ背中を向けて）
けど、ああ……まじですっげぇ嬉しい。
重荷になっちゃいかんと、極力心配を押えてたつもりでいたんだが。
なんせ直に会えんのって、２ヶ月ぶりぐらいか……？
人一倍心配性なのは、恥かしながら否めねぇけどさ。
>>464
そう。和む。
この場所は癒しを生み出す空間。
>>465
怖がらなくてもいい。それはただの市販薬。
あなたが口に含むものを調合するつもりはないから。
正常の範囲内。待機モードと捉えても構わない。
連れてくること自体は可能と思われる。
見舞に行くと異常数値の更なる上昇が予想されるが、恐らく可能。
カジキ、サバ。
美味しそうではあるが、今わたしの口から答えることはできない。
必要ならば涼宮ハルヒが伝えると思われる。
そう。花粉症。
（舌下に滴下する治療薬を工面するべきか考えていると）
（差し出したハンカチが自分の手から離れて行き）
（その行き先を目で追うと、黙ったまま頭を撫でてやることに）
（ぽんぽん）
>>465
今涼宮さんが閉じ籠ってしまった件については
あなたの仰る様にお見舞いに行けば良い……んですかね……。
先日のお話については。
……そもそも僕が相当好き勝手に言ってしまったもあり
余程無理をさせてしまったのでは、と。
>>466
いえいえ。
まぁつばめさんが難しいのでしたら、またあちらにも行きますので。
その場合は、2:2で分かれれば然程寂しくもないでしょうしね。
そしてお二人が会話しながら双方の板を覗けるのであれば
アンカーが入り乱れても話は通じるでしょうし。
（気恥ずかしいのだろう背中を向けられて苦笑し）
いえ。正直な所、あなたの素直な人柄を羨ましくも思いますから。
それも含めてあなたの良さと言うことで良いんじゃないですか。
そういえば、お腹大丈夫ですか？
実は僕も最近胃腸がアレな感じで、食欲が無くてですね。
気温差もあり、疲労が出る時期なんですかね。
>>468
今晩は、涼宮ハルヒの件よりもつばめを優先するべきと判断。
見舞うよりは呼び出してしまう方が良い？
好き勝手というのが、どの箇所を指すのか具体的には不明。
ただ、あなたの発言に問題があったとは考えにくい。
彼女は多感な年頃。
あひるにも。（赤玉胃腸薬を差し出し）
疲労時にあまり無理するものではないと思われる。
とは言え、この瞬間にもこの場所の癒し属性が、あなたに対して発揮されていると良い。
へ？市販薬だったのか。
いや、別にお前特製の薬でも構わなかったんだが……ありがとうな。
（正常の範囲内と聞いて胸を撫で下ろし）
そっか、ならいいんだが……けど、見舞いに行ってほんとに大丈夫なのか、それ。
どうしたもんだか、古泉と相談しないとだな。
はは、それは物の例えって奴で、上手く言えてもないんだが。
ま、あいつにも美味しいと思って貰えたらいいよな、サバも。（微苦笑を浮かべ）
（ぽんぽんと頭を撫でられると、ますます耳を赤くして）
普段する側なだけに、こんな時どんな顔すればいいんだか、マジで困るぜ。
【今気付いたけどさっきのレス番号間違ってたな、すまなかった】
>>468
見舞いに行くかどうかは、さて、どうしたもんかね。
まぁ、こっちから出向く方があいつの負担も少なくてすみそうな気がするぜ。
って、お前も心配性だよな、割と。俺に言われたかだろうけどさ。（肩を竦めて）
ん、ああ、重ねての配慮ありがとよ。
……フォローもありがとな。正直どうにも情けない限りなんだが。
俺はお前のポーカーフェイス上手が羨ましいぜ、男としてな。
え、お前も胃腸が参ってたのか、そっちこそ大丈夫か？
ただでさえ普段から食が細そうだってのに。
季節柄なのかね……お前もくれぐれもお大事にな。
【にしても、つばめの奴、まだ帰って来てない……のか？】
【俺の方はなんかまた、新着レスが読み込めなくなっちまってるんだが】
【それとあと二人も、時間大丈夫か？お互い無理せずって事でよろしく頼む】
なるほど。そのようなお考えだったのですね、了解しました。
僕としては、あなたのご都合次第と言う所です。
ご相談頂いても構いませんし、話し易い方でも宜しいかと。
また、日を改めてのお見舞いイベントが発生しても構いません。
……多感なお年頃ですか。なるほど。
デリカシーの無さをわりと度々実感しますね……。
これはこれは。ありがとうございます。
（赤玉胃腸薬を受け取り）
今日は怠惰に過ごしたので結構元気ではあるんですけどね。
ええ、お陰様で。何かと落ち着く場所です。
ところでつばめさんですが。
予告時間から考えると、お疲れで寝入ってしまった可能性もありますね。
【もしかしてこれ、やばい……のか？それとも俺が見方間違ってんのかね】
横になりますが。
必要なら後日お見舞いでも構いませんよ。
まぁ僕は、心配するのが性分ですので。
（敢えて誰をとは言わずに）
必要な時に必要な事を言わない方が長く後悔しますから。
何事も向き不向きとでも言いましょうか。
こればかりは仕方がありません。
っと、レスを一部省いてしまいますが
つばめさんが戻られたようですね。
>>472
【こちらからは今のところ問題無く見えています……たぶん】
【少々声を掛けてきますね】
手製の方がよければ、調製する。
（両手を腹の前で並べて、超絶早口言葉を唱えると）
（謎の光を発しながら両手の上に横たえられた注射器が現れる）
（はい。と言わんばかりに無言で差し出して）
……把握した。
あなたに案があるのであれば、見舞に行くといい。
心拍数と体温の更なる上昇が予測されるとの警告は済ませた。
わたしに出来るのはここまで。
涼宮ハルヒが美味しく食せないもの……
わたしが知る限り、蟹だけ。
（特に意味を成さない魚介トークを続けて）
よって、サバは食べられるはず。
美味しいかどうかはサバ次第と思われる。頑張って。サバ。
（ぽんぽんしながら、顔色を赤くしていく彼を、首を傾けて不思議そうに眺め）
すまない。困らせる意図はない。
（だが、ぽんぽんはやめない）
撫でる方が得意なら、撫でても構わない。
【もたもたしている間に話が進んでいる】
【つばめがこちらに来てくれるらしいと、把握】
【って、つばめもこっちに来てくれるのか？ありがとうな】
【けど時間も時間だし、ほんとどうかくれぐれも無理はしないでくれよ】
つばめさんは通信機器の不調だったとの事ですが
大丈夫でしょうか……。
こんばんは。大遅刻で本当にすみません。
お三方ともお久しぶりです。
来たは良いのですが、既にとても良い時間ですね……。
皆さんも無理はなさらずに。
【そしてあひるの、橋渡しどうもありがとうな】
【改めてまた返事させて貰うよ、本当ごめん】
>>477
でもってえっと……つばめの、だよな？
（いつもと違う気配に一抹の不安を覚えつつも、存在を確かめるように近寄ってみる）
こんばんは、つばめさん。
ええ、普通のお姿で大変宜しいかと。
●で思い出したのですが、以前は有料会員？以外は
名前欄に使えなかったんですよね。
2chの仕様上の都合で、したらばなら可能だったのかもしれないと
先日のつばめさんの書き込みを見て思いました。
いえ、どうでも良い話ですが。
時間はそうですね。各々無理はせずにと言う事で。
今日、わたしがここにいる理由は、煩雑な事態を避けるための措置。
久しぶりに会えるのだから、どちらがいいか、つばめに訊いてみたいと思う。
日を改めて見舞いたいのであれば、そうすると良い。
ただし、病気の類いではない。
あなたにはデリカシーはあると思われる。
或いは、ありすぎるのかもしれない。
そう。怠惰に過ごして休息に充てるのも必要なこと。
本調子を取り戻すことを願っている。
本スレへの短期出張、おつかれさま。
>>477
こんばんは。打ち間違いだろうか。
赤玉で来ると、もれなく胃腸薬にされる運命にある。……冗談。
機器の不調、災難。ひとまず再会に感謝を。
あなたも無理せず。
わたしと涼宮ハルヒ、どちらが良いか訊きたい。
すみません、>>477は僕です。
それと、先ほど本スレの方であひるさんとすれ違っていたようですね。
大変失礼しました。
とりあえず直近の話題は……。
(ちら、と上を見上げ)
サバトークに混じる感じでしょうか。
（恐る恐る返答を窺っていたところ、まずは本人と分かって安堵し）
また顔が見れてすげぇ嬉しいよ。血迷わないでくれて、重ねてありがとな。
（嬉しさについまた涙腺が緩みかけたものの、いきなりサバトークを振られてぎょっとし）
って、そこかよ！？いや、ある意味変わりないみたいで嬉しいけどさ。（泣き笑いを浮かべる）
大丈夫。分かっていた。
まずはおかえりなさいと言いたい。
つばめにやる気があるのなら、サバトークに混ざると良い。
（心象風景にピシイっと横に一閃の電光が走り）
……涼宮ハルヒの数値上昇を確認。
なるほど。
確かにつばめさん次第ですね。サバの話になりそうではありますが。
まぁ涼宮さんがお元気なら、僕はそれで良いのです。
……ふむ。匙加減は難しいものですね。
ありがとうございます。気を付けます。
>>481
はは、大丈夫ですよ。
この時間にこのタイミングで違う方が来るのはそう無いでしょうから。
さぁ……話題についてはどうなのでしょう。
新着が出ないのは、わたしも通信環境の不調だろうか。
>>484
今晩はつばめの話したい内容で構わないと考える。
……あなたは涼宮ハルヒ至上主義。
それもあなたらしいと思う。
無理はさせたくないと思いながらも
振り切れると無茶振りしてしまうわたしを許してほしい。
嫌なことは嫌だと言ってほしい。
久々の再会だというのに、何と言いますかすみません……。
(ゆっくりこちらへ近付いてくる彼に)
(そうもごもごと言いつつ)
ええ、つばめの古泉一樹本人です。
いくら間が空いたとはいえ、あなたに頂いたこの名前を
忘れてしまうほど薄情ではないつもりですよ。
(冗談めかしたような口調で告げつつ)
(安心させるように微笑んで)
>>478
こんばんは。ふふ、判断が正解だったようで良かったです。
そして名前欄の件、以前はそうだったんですね……。
実はそのツール？についてよく知らなくて。
あんなレスを認めた後に名前欄で弾かれてしまっていたら
色々と悲しい気分になったでしょうねぇ。
避難所の仕様に助けられました。
>>480
やあ、長門さんもお久しぶりです。
胃腸薬、ですかー……。
(長門さん流のジョークに小さく笑うと)
(少し考え込む素振りを見せ)
……そうして薬となって、彼の腹痛を和らげることが
出来るのなら、それも悪くはないのかもしれませんね？
(よく分からない方向へと打ち返してみて)
長門さんと涼宮さん、どちらが、ですか。
本当に流れを追えていないので何が何やらなのですが……。
僕にどちらも選べませんから、が僕の回答となってしまいますね。
つまりはあなたのやりたい方で……と。
涼宮さんがこちらへ来るのが困難であるなら、
無理やり引っ張り出すのは僕の望むところではありませんしね。
……長門さんの意図に沿えているか自信が全くないのですが。
こんな回答で宜しいのでしょうか。
（微笑まれれば、いっそう安心したように笑顔を返すが）
（我に返れば心配しすぎたかと気恥ずかしくなり）
そうかよ、名前通りどっかに飛び立っちまったのかと、肝を冷やして
損したぜ、ったく。
（拗ねた様子で口をへの字に曲げて、ぷいと顔を背けるものの）
（やはり再会出来た嬉しさは押えきれず、すぐにまた頬が緩みそうになる）
しかしその様子だと、ほんとにただのサバに関するトークになりそうだな。
美味しい調理法だの何だのっていう。
（話の流れに戸惑っている様子に、つい苦笑してしまう）
そう。胃腸薬にされても構わないと。
（よくわからない方向への返球に、真顔のままつばめを見つめると肩を叩き）
そのセンス、変わっていないようで安心した。
わたしという個体は、そのセンスを好ましいと感じている。
（平常よりやや力強く頷いたように見える）
涼宮ハルヒか、わたしか……。
永続的な嗜好を問うのも構わないが
質問の意図は今日、この場に限定した話。
そう。回答、了解。
暫定的に、現状維持としてわたしが居ることにする。
……後で流れを把握した際に、驚かないでほしいが
あなたならば笑ってくれるのだろうか。
おそらく皆さんレスの作成中かと。
なので、僕は個別に緩い感じに返して行こうかと思います。
なるほど。まぁつばめさんの事ですから気を遣って下さるかと。
なので、今サバの話なのでしょうね。
……まぁ正直な所、ここは涼宮さんが、ではなく
あなたがと、ちゃんとお伝えするべきシーンなんですけどね。
あなたが気に病まない事を願うばかりです。
いえいえ。許すも何も、元はと言えば僕の発言ですから。
勿論僕に難しい事があれば、そのようにお伝えするつもりです。
不甲斐無い事を申しますと、何処までご希望に副えるのか
少々自信が無いのも確かでして……。
ただ、色々と考え、勇気を出して書き込んで下さったであろうあなたに
このスレでの出来事を楽しんで頂きたいとも思っています。
速度は今ぐらいが精一杯かもしれません……とお断りを入れつつ。
>>482
はは、たまたまサバの話が目に入ってしまったのでつい。
……しかし、これを変わりないと言われてしまうと
若干複雑な感慨を抱かないでもないですね……失礼しました。
>>483
サバトークへのお誘い、有難うございます。
では僕も失礼しまして……、
…………と思ったのですが。
自分で言っておきながら、特にサバに対して
思うところはなかったですね……。
(やはりその場のノリだったらしく身も蓋もないことを言い)
え、数値って何です？
というか、今ので上がるものなんですか。
(きょとんとした後、何かまずいことを言ったかと)
(ぎこちない笑みになって)
>>484
サバの話題は涼宮さんの何らかの数値を上げてしまうのでしょうか…。
(自分でも何を言っているのかわからないまま)
(考え込むも、続く言葉に首を傾げ)
……ふむ？
ええ、2chで……通称●でしたか。
スレ立てや何か諸々の制限が緩くだか無くなるだかの
有料システムがあった筈です。
まぁその●の顧客情報やトリップ流出などもあり、その後は把握していませんが。
昔、本スレへの書き込みが規制されていた時期に
別回線から名前欄を●で出ようとして、レスを弾かれた事がありまして。
ふふ、考える事は同じなんですね。面白いものです。
あなたが弾かれなくて良かったです。
動き出したら動き出していた。
つばめだけに限らず、ここは気遣いに溢れる場所。
サバの意味するところが、つばめの目にはどう見えているのだろうか。
そう。同じ言葉をあなたに返したい。
あなたが気に病まないと良い。
（暫し顔を見つめた後、目を伏せて）
涼宮ハルヒに続き、わたしの心拍数と体温の上昇を確認。
そう。あなたに伝えていないことがある。
わたしの希望を言葉にするとしたら、あなたの希望に沿うのが、わたしの希望。
そうして堂々巡りになっている現状を、わたし自身も理解してはいるが
彼の存在で状況が動くのならば、それもわたしたちらしいと考える。
つばめが巻き込まれるのだとしたら、それはそれで、らしいと思う。
つばめ、すまない。
現状、楽しませてもらっている。とても。
ありがとう。
いやぁ、その臨機応変というかいきあたりばったりというか。
ともあれ即座に球を拾おうとするその姿勢は賞賛に値するぜ、相変らず。
（誉めているのか微妙な表現なものの、心底感心した面持ちで）
ちなみにサバってのは物の例えだ。しかも本命はマグロだ。
お前はさしずめ黒マグロってとこだな。（さらに混乱を誘う事を言い）
詳しくは来週にでも、都合つくならハルヒのとこに言って話そうぜ。
長門の見立てによると、どうやら部屋でダウンしてるらしいんでな。
つってもま、暑気当たりってとこだろ。精のつくもんでも食えば治るさ。
（適当に翻弄しつつ、背中を叩いてハルヒの見舞いに誘ってみる）
【とまぁ、強引に誘ってみたものの、都合悪ければ無理しないでくれ】
【てことですまん、悔しいことに今夜はそろそろ限界みたいだ】
【もしみんなの予定が大丈夫なら、来週末にでもまた集まれたら嬉しいよ】
【あ、来週いきなりハルヒの見舞い話ってのは……やっぱ無茶過ぎるかね】
【けどほんと、緩くでも来週また会えたらありがたいよ、我が儘言ってすまん】
大丈夫ですか？ 何だか申し訳ないですね。
（話を把握出来ないつばめさんに苦笑して）
端的に言えば、少し前に涼宮さんと
ロールをしようかと言う話になっていまして。
その後、彼も乗ってきて下さったので
何処から手を付けましょうかという流れ？ではあるものの
彼と僕とで勝手な相談をするうちに
涼宮さんが教育的指導スレスレな発言で頑張って下さいましてね。
それに対しての彼の返答として、大海原に馳せるマグロ漁船で
カジキマグロとサバが釣れそうだとの例え話になりまして、と。
たぶん、そういう所のようです。
……違っていたらすみませんと先に謝っておきます。
カジキとサバが何を指しているかは……ご想像にお任せしますが。
速度については、わたしはまったり派の所属。
……サバ、彼が用いた例えに過ぎないのだが
魚介トークの方だったとは想定外。
偶然目に入り乗ろうとした話題がサバだったのが、つばめらしい。
まずいことは言っていない。安心して。
わたしが墓穴を掘っただけ。埋まってくる。
（穴蔵に向かうと体育座りで身を潜め）
死因：羞恥。
>>493
今夜の離脱、および来週末、了解した。
気付けば三時。わたしもこのあたりで休もうと思う。
また、来週。
三人ともありがとう。おつかれさま。
名残惜しく、また申し訳ないのですがタイムリミットです。
今夜も変わらぬお付き合い有難うございました。
温かく出迎えてくださったこと、本当に感謝しています。
次に今夜のように時間が取れるのはいつになるか
今のところちょっと何とも申し上げ難いのですが、
何とか時間を見つけてまたお邪魔させて頂く所存です。
ですので、どうかまた宜しくお願いします、と
そう告げさせてください。
それでは、レス蹴り多数ですがこれにて失礼します。
今夜も楽しい時間を有難うございました。
おやすみなさい。皆さん良い夢を。
そっか、解った。残念だけど、でも忙しいんじゃ仕方ないよな。
「またお邪魔させて頂く所存です」っていうお前の言葉を信じて待ってるよ。
こっちこそまた、どうかよろしく頼むな、心から。
くれぐれも身体に気を付けてくれよ。
>>495
って、おいおい、大丈夫か？おいあひるの、引っ張り出すの手伝ってくれ。
（慌てて長門が埋まった穴の縁に駆け寄ると、手を伸ばしてみて）
【すまん、あひるの返事も待ちたいんだが……先にごめんな】
【三人とも、本っ当にどうもありがとうな】
【また会えるのを愉しみにしてるよ。それじゃおやすみ、お疲れさん。良い夢を、な】
ええ。そして時間も凄い事になっていますね。
おそらく、普通に魚介トークでしたね。
一応説明はしましたが、少々遅かったようです。
（目を合わせた後に伏せた長門さんに笑い掛け）
はは、すみません。大丈夫でしょうか。
なるほど。何から何まで有難うございます。
そして本当に彼のお陰なのかもしれません。
ただ、つばめさんはお忙しそうな気はしますね。
残念ではありますが……やはり無理は言えません。
いえ、こちらこそ有難うございます。
>>493
個人的には来週末でも構いませんが
つばめさんが厳しそうな気はしますね……。
まぁ細かい事はまた追々で宜しいかと。
>>495
長門さんは来週末大丈夫なのですか。なるほど。
>>496
既に遅い時間ですのでお気になさらずに。
次の予定が立たないとの事で、正直な感情としては
とても寂しく思いますが……こればかりは仕方がない事ですから。
これから暑くなりますし、どうぞお体にはお気をつけて。
つばめさんが気に病まず、また気軽に顔を見せて下さるのを願うばかりです。
こちらこそ、今後ともどうぞ宜しくお願いします。
>>497
レスを纏めすぎましたね……。
既に落ちられたとばかり思っていました。すみません。
御三方とも、今夜は遅くまでお疲れ様でした。
有難うございました。また宜しくお願いします。
おやすみなさい、良い夢を。
って、有希が埋まってる！！？？
何があったのよ、もう……。
（キョンが引っ張り上げてくれてたみたいだけど、とりあえず有希を回収して）
（かくかくしかじか）
どうやったら有希までこうなるのよあひるくん……。
ん？埋めたのはつばめくんになるのかしら。
恐ろしいわ、古泉くんたち……。
キョン、あんたよく今まで無事でいたわね。
つばめくんは次いつ会えるのか未定なのね……。
すーっごく残念だけど、無理はさせたくないもん。
昨日、来てくれただけでも大感謝よね。ありがとっ！
……って、あたしは会ってないことになるのかしら。
まぁ、細かいことはこの際言いっこなしね。
余裕がある時に、たまには顔見せてちょうだい。
無理せず、遊べる時に遊びまくるのよ！いいわね！
あとは、まぁ……見舞いが必要な程しおらしくもなく
ピンピンしてる姿を今まさに見せちゃってるわけだけど
次の週末に来るつもりなら来なさい！
目を開けたらいきなりキョンが上に乗ってたりなんかしたら
さすがに驚きはするから……玄関からピンポン押して入って来なさいよ。
こっそり窓から侵入して勝手に寝顔見るのは禁止。いいわね？
これって、わざわざ言うまでもなく当たり前のことじゃない。
いくら一周年だったとは言ってもね、ドッキリにも程があるでしょ。
まぁ、団長たるこのあたしを驚かせたのは、さすが我が団員たちと
一人ずつ褒めて褒めて捏ね繰り回したい快挙よね。
してやられたわ。ふふっ。
内容的にどこまで【】で括るべきなのか分かんないわね。
全部かしら？今更だけど。
連絡事項だけ、置いて行くわ。
んじゃ、おやすみっと！
そういえば週末と言いましたが
何曜日の夜なんでしょうか。
いつも通りなら日曜夜なんですかね？
まぁとりあえず、無目的にお邪魔しましょうか。
（部屋に風を通すと涼み始めて）
……最近常に換気から始めてますね、僕。
こんばんわ、っと。まめに換気してくれてありがとよ。
俺もその辺りが気になって、とりあえず来てみたんだ。
この間のあいつへの返事も気掛かりだったし。
ともあれ、俺もしばらくお邪魔していいか？
（濡れた髪を乾かすのを手伝うように、タオルの上からわしゃわしゃしつつ尋ねる）
こんばんは、お疲れ様です。
ええ、まぁ。やはり日中閉め切っていると空気がこもりますね。
ああ、なるほど。あなたもですか。
僕も似たようなものです。
っと……。はい、勿論。喜んで。
（タオルをわしゃわしゃされると微笑んで目を閉じて）
サバと言えばこれよね。サヴァ？（元気？）
エアコンより風の方が健康的でしょ？
ただし湯冷めしないようにしなさいよ。
何て言うか、なかよしね。
（髪をわしゃわしゃしたりされたりの二人を見て、一言）
週末は週末よ。何となく集まってるんだから、それでいいんじゃない？
うんっ！感心、感心。
迎え入れてくれてありがとうな。
そんじゃ、軽く打ち合わせでもするか？
（拒まれる気配がなかったので、そのまま頭を乾かし続けながら）
はは、気持ちいいか？なんせ妹相手に鍛えられてっからなぁ、乾かし役は。
>>503
っとと、お前も来てくれたのか、ハルヒ。こんばんわ。
お前宛ての返事を書こうとしてたんだが、まだ未完成でな、すまん。
と、お前、具合の方はもう良くなったのか？
（とぼけた様子で話を振ってみて）
いやいやいやいや（片手を顔の前で振って）
そんなことないわ。断じてない！
>>504
こんばんはっ。
返事はながらの片手間でいいわよ、別に。何謝ってんの？
べ、別に体調を崩したとかそういうのじゃないから！
ちょっと身悶えてただけっていうか……（小声でごにょごにょ）
あんまり突っつくとまた閉じ籠るわよ。
籠城なんてのは性に合わないけどね。
これは涼宮さん、こんばんは。お疲れ様です。
はい、お陰様で元気ですよ。
しかしサバからそちらに繋げるとは、流石ですね。
ええ、エアコンはもう少し先ですかね。
今日は涼しかったのもあり、夜も快適な感じです。
ふふ、顔を出してみて良かったです。
お二人とも有難うございます。
>>504
確かに打ち合わせですかね……と、噂をすれば。ふふ。
人にやってもらうと結構気持ち良いんですよね。
何故なんでしょうね、不思議です。
（乾かす彼に任せながら、ふとどうでもいい疑問が湧き）
……そこで具合を尋ねてしまうのですか。
（そんな彼に苦笑するも、涼宮さんの反応を伺うことにして）
ええ、勿論。
タイミングを間違えてなどいませんよ。
（彼女の反応を眺めながら、笑みを浮かべるに留めて）
こんばんは。おつかれさまー！
サヴァサヴァ言いながらサバの映像が流れ続けるパフォーマンスを観たことがあるのよ。
あっぱれね。
これからどんっどん暑くなるんでしょうけどね。
暑さに負けずに行くわよ！
今日は窓開けるくらいでちょうどいいわね。
具合を尋ねられてどういう体で応答すべきだったのかは謎……って、地震だわ。地震。
は……おさまった。
でしょ？そうよね？
入りたい時にバーンと乗り込んでドーンとしてればいいのよ。
（ドーンと団長椅子に乗っかるとくるくる回り）
最近、座ってなかった気がするわ。
主に移動手段だったし、この椅子。
はは、別にいつでも歓迎するから気にすんなって。
（ハルヒの慌てた様子にくすくすと笑うが）
待たせちまったんだから謝るに決まってんだろ、人として。
（つい口を尖らせて言い返し）
そうかい、元気なら何より……と言いたいとこだが。
見舞いに行くって流れの方が、スキンシップを計りやすいかと思ったんだよ。
いざとなると、なかなか難しいもんだな、こういうのって。
（顎に片手を宛て唸りつつ）
【とと、返事に悩みすぎててすまん、一端レス落とすよ】
ほう、なるほど。それは面白そうですね。
はは、はい。
了解です。団長の御心のままに。
まぁ……その辺はあまり難しく考えずに。
適当でも宜しいかと。
お見舞いも今まさに、ではありますが。
大丈夫ですか？ ……ちなみにこちらも揺れましたね。
大きいものでなくてホッとしました。
>>509
ええ、全くその通りかと。
（団長椅子に座り回り始める涼宮さんに同意して）
思い出した時に使って頂ければ充分かと。
人にやってもらうと結構気持ち良い、か……。
（その言葉につい妙な連想をしかけてしまって苦笑し）
まぁけど実際、マッサージ的な気持ち良さがあるのかもな。
自分ですると、腕がだるくなったりとかで今イチ浸りきれないけどさ。
あと、大事にされてる感じがするのかもな。子供やペットと同じで。
しかし、そんなサバがあったとはな。後で先生に聞いてみるか。
って、地震だったのか？被害なかったなら良かったが……最近多いな。
む……笑ったわね。
そんなに歓迎したいなら歓迎会開いてくれてもいいわよ。毎回ね！
（よくわからない返し）
んー、そんなに待ってもいないし、勝手に置いていっただけだし？
拗ねないの。ほれ。（尖った口を指で摘まみ）
さぁ存分にふごふごしなさい。手で払ってもいいけど。
ウイ、サヴァー！
まぁ、ある程度流れがないとあたしもどうしたもんかとは思うわ。
……はじめてだし？
どう仕掛けたものか分かんないわよね、こういうのって。
あたしの場合は強引に行っちゃっても許されるのかもしれないし
それがある意味自然と言えば自然なんだけど、うまく出来なくてごめん！
（唇を摘まれると、仕返しのようにその指先をかぷりと噛み）
だーから、気安く触ると悪戯すっぞ、まぁもうしてるけど。（苦笑して）
はいはい、サバサバ。（くすくすと笑いつつ返して）
ほほう、お前にしちゃ珍しく殊勝だなぁ。
まぁでもそれくらい弱っててくれた方が、話はリードしやすいのかもな？
確かに有無を言わさずの強権発動の方が、こと古泉には適してるのかもだが。
その辺り、お前としちゃあどうなんだ？（あひるへと問い掛けてみる）
あのサバ映像はどっかから持って来たのかしらね。
シュールすぎたわ。笑ったけど。
お見舞いを待つまでもなくこちらから出向いちゃったわ。
うっかりね！
最近多いのよね、地震。
あたしは大丈夫だけど、救急車が通過して行ったわね。
古泉くん、近いわ。いちいち近い。
献上された物を埃被るほど置いとくわけないでしょ。
貰ったものはあたしのもの。使い倒すわよ！
（床を蹴りつつ、うにうにと意味もなく移動）
キャスター付きって動かしたくなるのよね。
……今、何を考えました？
（何やら考え込んだ後に苦笑した彼に問い掛けて）
ああ、なるほど。
マッサージも気持ち良いですしね。
大事にされている感も、仰る通りかもしれません。
そうですね、最近多いのが何とも……。
まぁ大事に至らなければ良いのです。
>>514
どうと言われましても。
……まぁ、確かに。僕は何事にも受け身なのもあり
人任せが過ぎるのは否めませんね。
涼宮さんの御趣味を思うと、本当はもう少し
能動的である方が良いのだろうなとは。
……ただ、頭で多少考えたとしても
それが直ぐに実行できるかは、また違うのが何とも。
ちょっ！ななななに食いついてんのよバカ！
（慌てて跳ね除けると、食われた指先に息をフーフー吹き掛け）
悪戯どころか猛獣注意だわ。（ジトリと睨め付け）
あ、ほんとに嫌がってるわけじゃないわよ？
……って何言わせんの。（懲りずにおでこをペシッと叩いて反撃）
珍しくは余計よ、余計！
別に弱ってないもん。あたしだって年頃の女子だし？こんなもんでしょ。
そうそう、こんなもんこんなもん。（激しく自己肯定しながら頷きまくり）
強権発動できてたら今頃カジキマグロ大漁よ。
サバもわんさかね。獲りまくりの朝市に出しまくりだわ。
これでぼろ儲けね！活動資金が潤うわね。
……な、何も？（ぎくりとした後、視線を泳がせ）
ちっさい頃は親にされて、こそばゆくも気持ちよかったりしたんだが。
この歳にもなると、人にして貰える機会なんてそうないしな。
あとはせいぜい髪切りにいった時に、客として扱われるぐらいか。
ってことで、こんなもんかね、お客さん。
（仕上げとばかりにタオル越しに襟足を軽く揉みながら、ふざけた調子で問い掛ける）
ふむ、なるほど……なかなか難しいもんだな。
しかしお互いこんな調子じゃ、ほんとにどうしたもんやらで。
（生真面目な返事に、肩を竦めて芝居がかった溜息をつき）
気がつけばもうこんな時間だし、とりあえず今夜は健全に川の字でもするか？
機会があれば見てみたいものです。
ふふ、まぁそんな時もあるでしょう。
何でしたら日時を決めて集まり
お見舞いロールと言う手もあるのかもしれません。
少々白々しいですかね。
多いですねぇ。少々不安にはなります。
……救急車ですか。ご無事だと良いですね。
まぁ、人の多い地方でしょうしね。
顔が近い、みたいに言われましても。
はは。無駄を許さぬその精神、流石は涼宮さんです。
それだけ使って頂ければ、椅子冥利に尽きると言う物でしょう。
（意味も無く移動し続ける彼女を楽しそうに見つめて）
あたしが受け身なのもちょっとした問題よね。
あたしが古泉くんにガンガン行くことに違和感があるのも
どうにかなんないもんかしら。
気にしなきゃいいんだけど。
考えてることが実行できたら、ねぇ。
（歴代の妄想を脳内再生して）
……古泉くんの息の根が止まるわね。
>>518
健全な川の字ってすごいわよね。
さすがはソフレ友の会だわ。
あんたには何かと気苦労掛けてる気がするわ。
なんかごめん。そしてありがと。
いてっ、こんにゃろ。
（おでこを叩かれると、今度は手首に噛み付く素振りでふざけて）
ほぉう？いつぞやはあたしだて身体をもてあますとか何とか大胆な事を
人前で言ってのけてた気もするんだが。（からかうように笑って）
【と、なんか返事に悩んでばっかで遅くてすまん】
【二人共時間大丈夫か？添い寝も無理はしないでくれよな】
そうですか？
（視線を泳がせる彼にそれ以上追及はせず）
確かにそうですね。
シャンプー時とか、いつも眠くなります。
……ふふ、有難うございます。気持ち良いです。
（襟足を揉まれ、ふぅと息をついて）
はは……。何とも不甲斐無くお恥ずかしいものです。
思えば、もぶ子さん。まぁすずめさんですが。
キャラはともかく、彼もその方向でお望みだったのかなぁと。
振り返れば申し訳ない事をしたと思います。
ああ、そうですね。もう二時を回っていますし。
今夜は涼しいですから丁度良く休めるでしょう
映像自体はサバの群れが泳いでるだけよ。
話したくなっちゃうんだからしょうがないわね。
ぐぐっと堪えるべきだったかしら……。
まぁ、白々しさは今更よね。
何かの前触れだったりするのかしら。
地殻エネルギーを発散する別の方法があればいいんだけど。
宇宙人に信号出すのに使うとか。ビームでビビビっとね！
そうね。救急車に乗ってるのが誰であれ、無事だといいわ。
キョンに顔が近いって言われる古泉くんの図を見たいわね。
せっかく二人いるんだし。
大事に使いながらも使い倒すのよ。
椅子レースできたらいいのにー！
涼宮さんが仰る違和感は、やはりキャラ的なもの、ですかね。
まぁ僕も、少なからず似たような点はありますが。
そっちの練習もしておくんでした。
……そ、そうなのですか……。
（聞くべきか聞かざるべきか判断に迷って）
……しかし、ソフレ友の会ですか。
（つい笑ってしまい）
では、参りましょうか。
（涼宮さんと彼に両手を差し伸べ、ベッドへと誘って）
>>521
【一応明日は空いていますので、今夜は力尽きるまで行けたります】
【とは言え、あなたも涼宮さんも無理はなさらずに】
ソフレ友の会って……なんだそりゃ。（大仰に呆れた顔をしてみせて）
って、お前こそそこで謝るなよ。気にすんなっての。
そんじゃ、とりあえずベッドに行くか？（二人に手を差し伸べ）
>>522
ああ、なるほど、そうなのかもなぁ……元気してっかな、すずめのも。
あいつにも本当会いたいよ。欲張りすぎだと言われちまいそうだけどさ。
けどすずめの古泉は、あいつだけだしな。
【おっと、タッチの差で出遅れちまったな】
【これじゃ３人でラインダンスよろしく廊下を歩いて行きそうだ】
【……想像すると、それはそれで愉しそうだから、まいっか】
【ふむ、そんじゃむしろ、明日は明日で集まってみるか？】
【俺も多分､２１時ぐらいから顔だせそうだ】
【途中一時退席挟む事にはなりそうだけど、そこは大目に見てくれ】
もー！何ですぐ噛もうとするのよ！
（手で顔を押し退けながら、小学生の喧嘩の様相を呈してきたが）
（イチャついてるようにしか見えないような）
体を持て余すのは本当のことだからしょうがないでしょ。
かと言ってね、あたしが男漁りに精を出したらＳＯＳ団はどうなるのよ！
言っとくけど、団長の座を他の人に譲る気はないんだからね！
そうねぇ。平和的解決方法は団内で解消することかしら。
【出方に迷うわよね。付き合わせちゃって悪いわ】
【添い寝はドンと来なさい！】
>>524,525
考えすぎて追い付けないからってわけじゃないわ！
まとめるだけよ、まとめるだけ！
（意地っ張り発言をして誤魔化しながら、二人の手を取り）
ベッドへ特急！
（引きずる勢いで寝室に向かって駆け出し、ドアを蹴破ると）
おりゃああああっ！
（片方ずつフルスイングでベッドに投げ出して）
よし、寝室まで来たわ！（無理矢理ね！）
追い付くのを諦めたわけじゃないからね！
なるほど。パフォーマンスが秀逸だったのでしょうか。
お話出来ると僕も嬉しいですから。
堪えずにお越し頂いて有難い限りです。
地殻エネルギーの活用法は……難しいでしょうね。
もしそれをビームなどに使えたら、とても夢があるのは確かですが。
……この場の彼の場合、顔を近付けても
あまり嫌がられないような気もしてしまいますね……。
寧ろ折を見て試してみるべきでしょうか。
ふふ、そうですか。
（レースをするとしたら彼だろうかと考えつつ）
【ごめん。無理矢理ベッドまで連れてっちゃったわ】
【腕が二本出てたらこう！ってことで、細かいことは気にしないでくれるとありがたいわね】
【明日りょうかーい！】
【途中退席はそれぞれの都合で適宜取るといいわ】
【あたし、すぐ訳の分からないことを言い出して申し訳ないわ】
【なぜこうなってしまうのか……】
【返しにくさばかり増し増しにしちゃってそうで、ごめん】
【それでも相手してくれる二人とも優しいわよね。ありがとう】
（もがいたものの、抵抗空しくフルスイングでベッドに投げ出されて）
ぶはっ、お前はなんでそう一々乱暴なんだよっ。
ったく……。（隣の古泉と顔を見合わせて苦笑し）
ほら、お前もさっさと来い。真ん中空いてっぞ、今なら。
（古泉との間を示すように、ぽふぽふとベッドを叩いて）
会話の節々を思い出すと、そうかな……と。
自分の方向性を一方に振り過ぎました。
いえ、それもとても楽しかったですが。
ええ、お元気にしていると良いですね。
会長共々、またお姿を拝見したいものです。
>>526
【はは。まぁどちらでも宜しいかと】
【その光景も楽しそうですが、上手い具合に涼宮さんが】
【ショートカットして下さいましたね】
【では、明晩……まぁ正しくは土曜21時頃に】
【こちらにお邪魔しますね】
【おそらく僕も退席を挟みますので、あなたもお気になさらず】
>>527
（涼宮さんに手を引かれ、笑いながら後を追い掛け）
（その勢いのまま全く抵抗もせずにベッドへと投げ出されて）
>>530
まぁ涼宮さんが楽しそうですし、良いではないですか。
怪我をした訳でもありませんしね。
（案の定と言うべきか、苦情を述べる彼と笑い合い）
ええ、涼宮さん。どうぞこちらへ。
（ベッドを叩く彼に合わせ、掌で二人の間を示して）
こんなの乱暴のうちに入らないわよ。
逆（ピー）されてから言いなさい！
（仁王立ちで、そこはちゃんとピー音付けるんだ……というような暴言を放ち）
あー、はいはい。って、あたしが真ん中なの？
（掛け布団の脚側から、波を打ちながらのろのろと這い上がり）
ぷはっ！とうちゃーく！
（布団から顔を出して、二人の交わし合う視線の間に無遠慮に割って入る）
【いや、積極的に動いて貰えるのはむしろありがたくもあるし】
【何より、その突飛な発想をいつも愉しませて貰ってるって感じでさ】
>>531
会長さんもなぁ……。（しみじみと溜息をつき）
本当、俺も会いたいよ。あの人は、俺に言われてもって感じだろうけどさ。
せめてお前の声だけでも、ちゃんと届いてるといいんだが。
>>533
だから、お前は……！（暴言にあんぐりと顎を落とすが）
（って、さすがにそこは自主規制したのか。はは、偉いな、よしよし）
おぅ、改めていらっしゃい、っと。
（真ん中に顔を出されると、労うように乱れた髪を軽く撫で付けて）
【アンカー振らずにやっちゃったけど、あんまり矛盾もないし、このままで。】
【なんか色々蹴っちゃってる上に変なテンションになっててごめんね】
【ついでに違和感はキャラ的なものと言うだけ言っとくわ】
【よし、変なテンションも気合いで乗りきるわよ！深夜ゆえ！】
【あたし自身のハルヒ要素がこれっていうのが問題ありそうだわ】
【でもあんたが楽しいなら万歳ね。ありがと】
ん？あたしが何よ？
逆（ピー）された訳でもないのに文句が出るのが早いのよ！
（この口か！と言いながらほっぺたを摘まみ上げて引っ張り）
【アニメ観てから原作読んで、はっきり書かれ過ぎててあんぐりしたからね！】
【あたしの自主規制じゃなくてスタッフの配慮よ。放送コードなのかしら。まぁいいわ】
う……今こそ手首を噛む流れなの？これって。
（決まりの悪いような顔をしながらも、おとなしく髪を触らせて）
ほ、ほら！もう髪戻った！戻ったから！
（と、髪を振り乱しながら言ったら意味はないのかも）
ほいじゃ、寝るわよー
（真ん中の枕に頭を預けると、就寝の号令を掛けるが）
それとも少し添い寝話でもする？
（目を開けて両サイドに首を捻る）
【いえいえ。寧ろ助かります】
【それに、返し難いとは思いませんのでお気になさらずに】
【僕の方こそ、涼宮さんにお礼を幾ら言っても足りないくらいです】
【勿論、彼やつばめさんにもですが】
>>534
少々レス順が前後しますが。
まぁ長く待ち過ぎだと思われそうな気もしますけどね。
ご覧になっていると良いのですが……こればかりは何とも。
ただ、あなたを見習うのも大切だなと。
僕はつい文句ばかり言ってしまうので気を付けたい所です。
>>533
（自主規制付きの発言もただ笑うばかりで）
ふふ、お疲れ様です。
ようこそお越し下さいました。
（涼宮さんの髪に触れる彼の手を眺め言葉を掛けて）
【てことで、ひっくるめてで俺の方の締めを失礼させて貰うよ】
さぁてと、そんじゃ無事川の字に成れたところで、おやすみなさいだ。
（さらに手を伸ばして古泉の前髪も寝かしつけるように数度撫でるが）
（自分の方が先に大欠伸を漏らして）
ふあぁ……んん、そんじゃ、おやすみ二人共。
お疲れさん、今夜もお付き合いほんとありがとな、おかげでいい夢が……。
（挨拶の言葉も、途中からむにゃむにゃとぼやけて）
（程無くして健やかな寝息を立て始める）
【ってことでほんと、お先にごめんな】
【おやすみ、お疲れさん。また明日も楽しみにしてるよ】
【ええ、大丈夫ですよ】
【時間も遅いですし、蹴って頂いて構いませんから】
【ああ、やはりそうですか】
【キャラ的な物を思えば、僕も容易には手が出せません】
【……いえ、性格的な物も否定はしませんが】
【ロールの方も、あとはこちらで締めておきますので】
【涼宮さんも無理はなさらずに】
【あたしだと二人に差し伸べられた手を取ってしずしず……とは行かないわね】
【投げ飛ばされても感謝とは高レベルだわ（誤解）】
【そう？好き勝手やりすぎだと思うけど、レシーバーが有能だから成り立ってるだけよね】
【あたしは自分のやりたいことしかやってないと思うけど……】
【あたしも感謝いっぱい。ふふ。みんなにね。みんなよ！】
古泉くん、あなたね、笑っていられるのも今のうちよ！
（何をする気なのやら分からないが、問題発言を遺し）
出迎えご苦労様。（重役出勤のような口振りで笑い掛けると）
この見てるだけ感！まぁそうよね。そうだわ。
>>538
【こっちだけ先に】
【遅くまでおつかれさま。お付き合いありがとう！】
【おやすみ！また明日ね！】
【何が何やらになって申し訳ないわ】
【キャラ的には、あたしからがんがん行かないと何も起こらないのよね】
【でもあたしががんがん行くのってキョンかみくるちゃんという……】
【色々されすぎでしょと思うわ、あの二人】
【難易度高いわね古ハル】
【お気遣いありがとう】
【無闇に返しちゃってるけど、ごめん】
（横から聞こえるキョンの大欠伸につられて、くああと欠伸をひとつ）
ま、眠いわよね。
添い寝話はまた今度ってことで、就寝就寝よ。
（改めて就寝号令を掛けると、布団の中で手をもぞもぞと動かし）
（片手ずつ、二人の手を取って握りしめると）
おやすみっ。
（ぎゅっと目を瞑り、半ば無理矢理テンションを下げつつ夢の世界へ猪突猛進！）
【結局テンション下がってないけど……】
【もうちょっと落ち着きたいわ。なぜこうなるのかしら……】
【あたしもこれでおやすみなさい】
【お付き合い感謝ね！おつかれさま】
>>540
【はは、案外誤解では無いのかもしれません。なんてね】
【さくっと話が進むのも大変結構な事かと】
おや、そうなのですか？
（問題発言にとりあえず疑問を残しておいて）
ええ、いつもの事ですから。
（見てるだけなのも常と変らず）
>>536
【良く暴行などで表されますが……どうなんでしょうね】
（頬を引っ張ったり、髪を振り乱したりと）
（彼と涼宮さんの攻防を興味深そうに観察して）
ええ、そうですね……。
（就寝の号令に頷くが、添い寝話について振られ）
（少しばかり考えるが）
>>538
（こちらに伸びてきた彼の手が、自分の髪まで撫でるのに笑い）
どうやら彼は限界のようですから、我々も休みましょうか。
（寝入り始めた彼に、お返しとばかりにその短髪を撫で）
（次いでその手で涼宮さんへと触れて）
【御尤もですね。大抵は彼か朝比奈さんかと】
【何処まで崩せるか、そして自分でそれが納得出来るのか】
【一度真面目に考え始めてしまうと、なかなかに難しいものです】
【……まぁ僕は既に相当崩れていますので】
【今更何を言うのかって感じでもあるんですけどね】
【いえいえ。有難うございます】
（涼宮さんの髪を撫でていれば、再度の就寝号令と共に手を取られ）
はい、了解しました。
お疲れ様でした、涼宮さん。おやすみなさい。
（自分よりも小さなその手を軽く握り返し）
（瞼を閉じれば眠気もあったのか、遠からず眠りに落ちて）
【僕もこれで締めと言うことで】
【お二人とも長時間のお付き合い有難うございました】
【土曜夜にまた宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を】
今夜21時のお約束でしたが、今から少々出掛ける事になりました。
そこまで遅くはなりませんが、21時には間に合わないかもしれません。
申し訳ありませんがご連絡まで。すみません。
それではまた夜に。
時間だから来たけど、地震大丈夫かしら？
8.5って……広域に分散して助かったわね。
あひるくん、遅刻了解よ。気を付けてね。
死刑は勘弁してくれ。これ、お詫びの差し入れだ。
（道中買ってきた缶コーヒーをハルヒに差し出し）
古泉も遅れてたのか、了解だ、そっちも気をつけて帰ってきてくれよ。
21時頃って言ってたし。頃は頃でしょ。
通信環境、大丈夫なのかしら。
手土産持参？ふーん……。
あんたにしては珍しく気が利くじゃない。
死刑回避のためって、自衛じゃないのよ。（はぁ、と溜息を付き）
ま、いいわ。許してあげる。
貰ったものは早速いただくわ。ありがと。
（コーヒーを受け取って、タブを起こすと口を付け）
事前連絡くれるんだからほんとマメよね。
ああ、今は大丈夫だ。けど待たせて悪かったよ、ほんとに。
（本気ですまなそうに謝って）
そして地震、結構大規模だったんだな。
動いてて気付かなかったが、こっちの方まで揺れてたみたいだ。
お前の方も無事そうで良かった……本当、こうも続くとはなぁ。
噴火の方も気になっちまうぜ、どうしても。
そんなに待ってないわよ。（ってあたしで言うと変な感じだわ……）
ちょっと心配だったけど。
局地的じゃなくてよかったわよね。
8.5が一局集中だったらと思うと、なんかこわい。
ヘリ飛んでるし。
あんたのとこは気付かないくらいだったのね。
何にせよ無事でよかったわ。こっちの心配もしてくれて、ありがと。
今日のは海洋プレートみたいだから、火山性ではなさそうね。
噴火も多いし、大丈夫なのかしら？日本。
ねぇキョン？五秒だけなら抱き締めてもいいわよ。
そっか、心配してくれてたのか、ありがとな。（素直に微笑んで）
あひるも本人は無事だとは思うんだが、帰路は大丈夫なのかね。
ニュース見れてないんだが、交通網に影響出てたりするんだろうか。
あいつにも何事もなけりゃいいんだが……。
ん？どうした、不安になっちまったのか？（珍しい申し出に驚くものの）
そんじゃ……お言葉に甘えて、っと。気が変わって殴んじゃねぇぞ？
（つい冗談めかしつつも、正面からぎゅっと抱きすくめてみて）
いーち、にー、さーーーん……。
（ことのほかゆっくりとカウントしながら、宥めるように背中を柔らかく叩く）
怪我人が多数出てるわけでもなさそうだけどね。
そうね。電車の遅延は多いみたいだけど、道は普通に通ってるみたい。
避難勧告が出てるわけじゃないから、電車だけダイヤが乱れてるんじゃないかしら。
うん。無事だといいわね。遅刻は今日は許す。
無理だったら無理でも仕方ないわ。
べ、別に不安じゃないわよ。
五秒以内なら殴らない、し……。
（大人しく腕の中にぽすっと納まると、胸元に頭を預け）
（ゆっくりとしたカウントに文句は付けないものの、笑いが込み上げてきて）
……よーん、ごっ！
（同様にスローなカウントを重ねると、顔を起こして）
ふふ。ありがと。動けそうだわ。
あいつの外出ってのが電車利用なのか自動車なのか、はたまた徒歩なのか
分からんけど、この遅れっぷりはトラブルに巻き込まれてるのかもだよな。
ああ、今夜は仕方ないよな。無事に帰ってきてくれさえすればいいって事で。
そういやさ、こないだの499のもちょっと気掛かりだったんだけどさ。
あん時は、何しろ久々のとこに三人同時に話し掛けちまったから、つばめも
てんてこ舞いだったんじゃないかと思うんだ。機器も不調らしかったし。
勿論、敢えてスルーしたのかもだけど、あいつの事だから多分あいつなりに
何か理由や意図があったんじゃないかと……。
てことで俺が言うのも何だけど、どうかあの件も悪くは思わないでくれよな。
動けそう？そんな怖かったのか？
（つい心配になり、抱き締める力は弱めたものの、腕は廻したままで）
（様子を窺うように顔を覗き込みながら問い掛ける）
お前が大丈夫だって思うなら、きっと大丈夫だと思うんだけどな。日本もあいつも。
すみません、大変遅くなりました。
その……とりあえず、お詫びにこれを。
（帰りにコンビニでも寄ったのか）
（様々なアイスの入ったビニール袋を机に置いて）
（直ぐ上を眺め）
随分と御心配をお掛けしたようで……申し訳ありません。
お、噂をすれば……お帰り、無事で本当に安心したよ。
なんせ思いのほか大きな地震だったみたいで……そっちは問題なかったか？
（ハルヒに腕を廻した格好のまま、苦笑を浮かべ）
見ての通り、今両腕が塞がってるんで、すまんが直接食わせてくれよ。
ハルヒにもな、お詫びにって事でさ。（悪戯めいた提案をしてみる）
すみません、只今戻りました。
あ、はい。最初は眩暈かとも思ったんですが。
丁度飲食店に居まして、お皿か何か崩れた音は耳にしたものの
その後は特に何もなかったようです。
……まぁ、確かにお忙しそうな時に来てしまいましたが。
（彼に合わせて苦笑するも、意外な申し出に目を瞬かせ）
えっと……。
……それは、お二人が宜しいのでしたら構いませんが
どれが良いですか？
（バニラやソーダ、チョコレートやスイカ味などの）
（各種アイスバーを袋から出して二人に見せて）
動けないとしたら電車かしらね。
無事ならいいのよ。古泉くんはヘマしないでしょ、たぶん。
帰れなかったら帰れなかったでしょうがないのよね。
ん？つばめくん、何かスルーしてたかしら。
魚介トークだと思ってた件なら、可愛いわねぇと思って、それ自体はほんわかしたわ。
あたしが恥ずかしいだけで。恥ずかしいの好きだから平気よ。
久々に会えたから、あたしたちはしゃぎすぎたわね。
またのんびり顔出してくれるといいわ。
こわいっていうか……そうね、うまく動けてない感じがして。
今日に限ったことじゃないかもしれないけど。
（依然腕の中、視線から逃れる場所もなく顔を覗き込まれると）
……そんなに見ないでよ、バカ。
（所在なさげに顔を背けて、つい意地を張る）
？？何それ？
そうね。じゃ、思うだけ思っておきましょ。
何事も心掛けから、それと行動次第ね。
日本もここも古泉くんも安泰！ついでにあんたも安全第一ね！
>>553
（リロってびっくり）
おかえり！と、こんばんは。
いいのよ。不測の事態だし。
地震、大丈夫だったかしら？
何？アイス？いいわね。ありがと！
今日は献上物が大漁だわ。
（頭の上でキョンが何やらねだってるのを耳にすると）
状況を利用しすぎでしょ。
ま、いいわ。あたしもついでにってことで。
（食わせろと言わんばかりに大口を開けておく）
はひは！（バニラ！）
【とりあえず送信！】
【無事でよかったわ、ほんとに】
【ばたばたして疲れてたりしないかしら？】
うわ……そりゃあ結構揺れたんだな。自分の部屋は被害なかったか？
とりあえず怪我とかはなさそうでほっとしたよ。
そうだぞ、お前が心配させっから……。（つい責任転嫁？したものの）
あ、俺スイカバー！（アイスのラインナップに嬉々として）
ソーダをはんぶんこってのも捨てがたいけどな。
ってことで、ほら、お前もはやいとここっち来てくれ。（催促するように口を開け）
はい、こんばんは。
涼宮さんもご無事で何よりです。
ええ、僕の部屋も何事もありませんでしたよ。
ああ、はい。それでは……。
（バニラとスイカバー、それぞれの袋を開け）
（両手に一つずつ持ちながら二人の側へ歩み寄り）
失礼しますね。はい、あーん。
（注文通りに涼宮さんにはバニラを、彼にはスイカバーを）
（二人の口元へと寄せていって）
約束の時間に帰れないのはしょうがないけど、一晩帰れないとかにならなくて
ほんと良かったよな。前回の大地震の時は、帰宅困難者続出だったらしいし。
そっか、あれって気を悪くしてた訳じゃないんだな。
そりゃあむしろこっちが誤解しちまって悪かったな、すまん。
そう、つい嬉しさの余りばんばん話し掛けちまって……俺も反省してる。
いっそ三行に纏めるぐらいのペースの方が良かったかなって。
けどほんと、次の機会が待遠しいぜ。
ふむ？俺の目には、別に問題は感じられないけどな。気にしすぎじゃね？
（所在なさげな顔をされると、こつんとおでこをぶつけてみて）
【とと、すまん、そろそろ一端落ちないとだ】
【帰りは１２時ちょい過ぎぐらいになるかと……ごめんな】
【食わせて貰えるなら、その間じっくりスイカバーを味わってたと思ってくれ】
【ああ、気にせず話を先に進めてくれてても構わないからな】
【って、確かにハルヒがいう通り、帰ってきたとこで疲れが出てなきゃいいが】
【二人も本当、無理はしないでくれよ。そんじゃ、いってきます】
キョンが宥めてくれたからね。この通り！平常運転よ。
長かったけど、物が落ちるほど強くはなかったからね。
帰って部屋がぐっちゃぐちゃだったらびっくりするわよね。
何事もなくてよかったわ。
あーん。
（差し出されたバニラアイスに舌を伸ばしてぺたりと引っ付けると）
（体温で溶かしつつ、舌先で掬うように舐め取り）
……これって、あたしは普通に手使えるわよね。
やってから言うのも妙だけど。
【一時退席、了解しました】
【では、ゆっくりとスイカバーを食べて頂くと言うことで】
【いってらっしゃいませ】
【言われてみれば少々疲労感はありますが】
【まぁのんびりと過ごすうちに落ち着くかと思います】
完全に足がなくなると、歩いて帰るしかないものね。
電車通勤だと距離があるから途中で休まないと厳しいし。
あー……誤解を招く表現あったかも。
斑があって、きつい言い方になってることがあるような気はするのよね。
確かに短くポンポンポンっと行ったら良かったかも。
人数多いと大縄跳びになるし？ふふふ。
あんたのおかげで戻ったのよ！
う……でも、あ、ありがと……
って、ちょっと！顔が近い！（おでこtoおでこに慌てながら）
あたしがあんたに顔近いって言うの、変な感じだわ。
（けらけら笑って）
【離脱了解よ！】
【いってらっしゃい】
>>561
【疲れてるなら無理しないこと】
【眠くなったら言いなさい】
【まぁ、ひとまずまったりのんびり行きましょう】
なるほど、それは良かったです。
確かに長めの横揺れでしたね。
（勢い良く噛り付くかと思っていたが）
（バニラアイスに添えられた舌先が）
（溶かしながら器用に舐めとっていくのを目にし）
（何となく直視しないよう視線を逸らして）
……確かに今更ですよね、それ。
（彼女の言葉につい苦笑が零れて）
まぁ、折角ですので、どうぞどうぞ。
（内心の動揺を悟られぬよう、常の笑みを浮かべて勧めて）
【了解です。お気遣い有難うございます、涼宮さん】
ぐわんぐわんとね。
微振動が長かったわよね。
どうして視線を逸らすのかしら？
（目線を上げて不思議そうに顔を見つめると、こてりと首を傾げ）
変なの。ふふっ。
何が折角なのか分からないけど……
言われなくてもありがたくいただいてるわよ。
（なぜか手を伸ばすこともなく、舌をしまってかぷりとかぶりつき）
（囚われの身の芋虫の如く唇を動かして溶かしつつ、口内で舌を動かすが）
（表面的には頬やら顎やらをもごもごさせて、バニラアイスを味わってるだけ）
んふふ。おいひー。
ええ、最初に少し揺れて。
それで終わりかと思ったんですけどね。
……さて、あまり深い意味は無いのかもしれません。
（首を傾げながら問われれば）
（苦笑交じりに曖昧に答えるしか無く）
（舌先をしまい齧り付いたかと思えば）
（口に含んだままゆっくり溶かして味わう事にしたようで）
（もごもごと動く頬やバニラアイスを咥える濡れた唇に）
（つい目が行ってしまい）
……意外とゆっくり食べるのがお好きなんですね。
溶けてしまいますよ？
（彼と涼宮さんに変わらずアイスを差し出しながら）
（口元を眺め続けたい気持ちを理性で抑え、苦笑しつつ先を促して）
揺れ始めは大きかったわね。
お風呂上がりで髪乾かそうとしてたから、慌てて服着たわ。
そう？
なら別に目を逸らす必要もないと思うんだけど……
（眉を上げて怪訝な顔付きに変わると）
何か隠してない？
美味しい物はゆっくり味わうべきだわ。
味覚神経は舌にあるわけだからね。
飲み込んじゃったら味わえないでしょ？
（会話するためにアイスから唇を離すと、唇の内径に沿うように溶けているアイスを舌舐めずりして）
あはは。溶けてたわ、確かに。
（可笑しそうに笑うと、勢いよく齧りついては口の中でとろとろと溶かしてを繰り返し）
（味わうと言っていたのはどこへ行ったのか、がつがつと食べ進め）
うんっ。完食！
ごちそうさま、古泉くん。
（舌を出してペコちゃんフェイスで笑い掛ける）
（スイカバーを小さく齧ったりして大事に味わっていたが）
（二人の様子を眺めて苦笑して）
お前があんまり美味そうに食うから、味見させて貰いたかったんじゃね？
何ならスイカバーの方、味見してみるか？ほらよ。
（一欠片齧りとると唇に挟んで、古泉の方に顎をちょいと突き出してみて）
今なら、ハルヒの口元にもまだバニラの後味、残ってっかもだぜ。
（おせっかいかと思いながらも、そう促してみる）
【おかえりっ！謝らなくてもいいわよ別に】
ははーん。なるほどね。
古泉くんは味見したかったのね？納得だわ。
そういうことなら早く言えばよかったのに。
もう食べ終わっちゃったじゃない。なーい、ないっ！
潔く諦めなさい。
バニラとスイカが混ざったらどんな味なのかしらねぇ。
あ、そうだわ。
冬には闇鍋があるけど、夏にはそういうのってないじゃない？
闇アイスってどうかしら。溶かして混ぜて固めるのよ！
……そうでしたか。確かにそれは焦りますね。
いえ、特に何も。
（笑顔のポーカーフェイスを浮かべ誤魔化して）
……なるほど。それも一理ありますね。
（とりあえずいつものように同意しながら）
（それまでの目の毒だった食べ方から一転し）
（齧っては溶かすように食べ進めるのを眺めて）
いえいえ、ご馳走様でした。お粗末様でした。
（美味しそうに平らげた彼女に一瞬的外れな言葉を掛けつつ）
>>568
【おかえりなさい。時間はお気になさらずに】
ああ、はい。そうですね。
涼宮さんはとても美味しそうに食べて下さるので。
（彼の助け舟に内心感謝しつつ頷くも）
（スイカバーの味見をするかと唇に挟んだ一欠片を差し出され）
（思わず彼と涼宮さんを交互に見るが）
ええ、まぁ。……では、お言葉に甘えまして……。
（彼女の前なのもあり薄く頬を染めながら）
（唇が触れないよう気を付けつつ、そっと顔を寄せて）
…………美味しいですね。
（スイカバーを味わいながら、彼に促され涼宮さんを見るが）
>>569
……はは、そうですね。すみません。
ちゃんと言うんでした。
（諦めろと言われ、苦笑交じりに頷いて）
しかし、それはあまり美味しく無さそうな……？
いえ、案外いけるんでしょうか。
こらこら、そう無碍にするこたねぇだろ。（強い否定口調に苦笑して）
味が気になるなら、いっそお前も味見するか？スイカバー。
ほんとのとこ、まだ口の中に後味残ってるんだろ？（にやっと企み顔で）
しかし、闇アイスはやめといた方がいいと思うぞ。
前に、アイス好きな友達への誕生日プレゼントってことで、特製アイスを
頼んだことがあるんだが。
パフェなんだが、大きな平皿にぐるっと１２種類のアイスを並べて、中央に
ソフトクリームの山が鎮座してるという、見た目は豪華で良かったんだが。
溶けていくに従って、中盤からどんどん味がカオスになってってなぁ……。
アイス好きの友達はそれでも喜んではくれたものの、二度はなかったな。
>>570
（ハルヒの手前、恥じらいながら慎重に顔を寄せてくる姿が可愛らしくて）
……顔が近い。（欠片を口移しで渡し終えると、まずは真顔で言ってみて）
ってのは冗談で、……事故を装って動きたくなっちまったぜ、１センチ程。
しかしほんと美味しいよなこれ。ありがとな、差し入れ。
焦るわよ。大地震だったら濡れ髪で避難しなきゃならないでしょ？
ふーん。味見したかったってことならもうバレバレよ。
（味見したいなら目を逸らすこともないんだろうけど、特に深くは考えず）
？？
食べてないのにご馳走様っておかしくないかしら？
で、いつもながらなかよしね、あんたたち。
（スイカバー口移しの現場の目撃者になり）
写真撮ってその筋に流したら売れるのかしらね、これ。（微妙にメタ発言）
古泉くんってあんまり主張しないからね。
欲しければ欲しいって言うのよ。もうないものはしょうがないわよね。
やってみなければわかんないわね。
実験してみよっか。ソーダとか残ってなかったかしら？
（コンビニ袋をがさがさ漁り、本当にやるのかどうだか）
>>572
【顔が近い、来たわー！それでこそキョンね。ありがとう！】
闇アイス……と言いますか、その特製アイス。
最初は美味しそうですが、確かに溶けたら凄い事になりますね……。
見た目重視で一度食べれば充分、と言う所でしょうか。
>>572
【いえ、判りますので大丈夫ですよ】
（顔を離した途端に涼宮さんご希望の例の定型文を言われ）
（つい笑いが零れて）
はは、サービス精神豊富ですね、あなたは。
しかし事故ですか、それはそれは……。
あ、いえ。遅れたお詫びですので、お気になさらずに。
お二人に食べて頂けて嬉しいです。
だって、食べちゃったものは仕方ないじゃないの。
それに後味で混ぜるって、相当ディープにべろっべろ舐めないと無理でしょ？
やったわ！いただきねっ！
（味見の意を汲まず、棒付きのスイカバーに齧りつくと）
う…失敗したフルーチェ的な…？（どんよりした空気を纏い）
口の中が大惨事だわ。
12種類は混ぜすぎね。まぁ、大は小を兼ねるというけど。
闇アイスが既に存在していたとは…アイス業界侮れないわ。
>>574
溶かさなければいいなら、冷凍倉庫で食べればいいのよね！
（いかにも名案という風に）
ええ、まぁ……。
（この場はそういう事にしておこうと言葉を濁し）
……あまりに美味しそうに食べて下さったので
僕も一緒に食べた気になったのかもしれません。
（にこにこと笑顔で妙なフォローをして）
……それはちょっと、遠慮したいですね。
（売られるのは困ると涼宮さんを宥め）
ええ、御尤もです。
とりあえず……ソーダとチョコレートは残っていますね。
あとはご希望の味があれば、きっと袋から出てくるでしょう。
（凄く適当な事を言いつつ）
その筋ってのは何だよ。また妙なネタで部費を稼ぐ気か、勘弁してくれ。
（呆れ顔で肩を落として）
それをこいつに言うのは酷な気もするんだが……。（つい独り言のように）
ほんっと、従順だもんなぁ、ことハルヒには。
そういや、酷い目にあってるのは古泉も大概だと思うぞ。
寒空の下で半袖短パンってのも過酷だったが、個人的には映画撮影で
ハルヒ監督の指示のままにシャワーシーンやキスシーンを晒してたのに
すげぇびっくりしたよ。
あの布地が小さすぎる水着は、自らのチョイスだったのかもだけどさ。
（って、こっちもついメタな話すまんな）
【ふふ、喜んで貰えたなら何よりだ】
【そういや、あの大縄跳びってもしや俺のログからか？（赤面しつつ）】
（相当ディープにべろべろという発言ににやっと笑って）
はは、良く解ってるじゃないか。って……おいこら。
なんで棒の方から食ってんだよ。ここは口移しだろ……って。
（大惨事との言葉に吹き出して）
そりゃまた随分な味っぽいな。どれどれ？
（不意打ちで、ハルヒの唇の端を味見するように舐めてみて）
んー、やっぱこの程度じゃ良く解らんな。しかしべろべろもなぁ。
いきなりそいつはハードルが高すぎそうだな、お互いに。
とりあえずは古泉に、口治しのアイスを貰ったらどうだ？
見てるだけで食べた気になるって得なのか損なのか分かんないわね。
（苦しいフォローも別段疑問には思わないらしい特有の思考回路）
みくるちゃんのセクシー写真とどっちがウケるかしら？
（売る気満々ではあるが宥められると）
え、嫌なの？需要はどこにでもあるものなのに。
あ、そうだわ。忘れてたけど今思い出した！
猫耳付けましょうよ、猫耳！
じゃじゃーん！（どこかから猫耳カチューシャを取り出すと）
ほいっと（古泉くんに無理矢理被せて）
パシャー！（あっという間に写真に収めるまで僅か数十秒）
ソーダとチョコは闇度高いわね！
すごく、不味そう！（きっぱり）
（相当ディープにとの会話を笑顔で眺めるが）
（内心では狼狽えているかもしれず）
……すみません、そこまで寒い場所へ移るのもどうかと。
そもそも混ぜない時点で闇鍋ならぬ闇アイスからは
外れているような……？
>>579
（ハルヒと古泉のやりとりを、呆れたように聞いていたが）
のぁっ、猫耳！？
（いきなり有無を言わさず古泉に装着して写真を撮られて愕然とし）
待てハルヒ。それは俺が全部買う。むしろその元データごと寄越せ。
（ゴゴゴ、と効果音が付きそうな気迫で）
……横になりますが。
水着の件は、忘れて頂ければ……と。
まぁスピンオフでの僕は、堂々と良く脱いでますけどね。
取れるとこから取っちゃえばいいのよ！この世は広いのよ！
喜んで買い取ってくれる人たちが居るはずだわ。がっぽりね！
あんたが言うこと聞かないだけでしょ？
有希もみくるちゃんも、ちゃんとあたしの言うこと聞くじゃないの。
（なぜなのか疑問に思わないのかが最大の疑問ではあるが）
（キョンが従順でないことの方が疑問らしい）
何言ってるのよ。古泉くんはいつも喜んでるじゃない。
（下がり眉でイエスマンをこなしていることに、まるで気付いてないのか）
（今まさに猫耳を付けられて写真に収められてもも喜んでいるのかどうか……）
（全く疑問には思わないらしい）
ん？寒空で半袖短パンって何？
（キョンだけは違うＳＯＳ団に出会っているなどと想像すらせず）
あんた……すごい夢見るのね……。ドＳ？
（キョンの願望かなんかだと勘違いした珍妙な返答をすると）
映画は主演男優だったからね！あんたより古泉くんの方が画面が映えるもん。
それに！みくるちゃんの相手役にあんたを宛がったら何しでかすか分かったもんじゃないでしょ？
【メタかキャラか迷うけど、あたしだし？】
【残念だけど、キャラで返しとくわ】
【ああっ！今あたしが有希なら……有希なら……っ！】
【大縄跳びはそうよ。いい表現が出てくるものよねぇ】
確かにあのブーメランの時は、行動も古泉としての常軌を逸してたもんな。
スタッフの暴走、とでも言うべきなんだろうか。お前的には災難だったよなぁ。
そしてスピンオフというと、こないだの有希ちゃんの温泉回が……。
……凄かったよな、色々と。（流石に少々遠い目になって）
本当、お疲れさんて感じだぜ。（ぽんぽんと肩を叩いて慰める）
【と、気付けば２時近くなっちまったけど、二人共大丈夫か？】
【そしてこれ、どうやったら雪崩れ込めるんだろうかと密かに悩んでたんだが】
【まぁもしハルヒが乗り気じゃないんだったら、無理強いすることじゃないよな】
まぁ朝比奈さんのも、そのような写真を撮るとしたら
ご本人はさぞかし大変かと思いますが。
（この場に居ないとは言え、一応フォローは入れて）
僕の方は、普通の物でしたらまだ良いのですが。
（需要と言われると苦笑するばかりで）
……ああ、はい。
（そういえばそんな話があったなぁと思いつつ）
（涼宮さんが猫耳カチューシャを被せやすいように腰を屈めて）
（カメラを向けられれば、若干困ったような笑顔を浮かべ）
（大人しく被写体になって）
……ええ、そう思います。
なので、今夜闇アイスは止めておくのはどうでしょうか。
何にやにやしてんのよ。気色悪いわね。
（平然とひどいことを言い放ち）
いやいや、ここは棒でしょ。ぼーうー！
口移しって、何考えてんのよ、全く……
（ぼやいていると、なまあたたかーい感触が唇を撫で）
ひゃっ！？ちょ、ちょちょちょ、今……
（舐められた箇所を手で抑えながら、真っ赤になって口をパクパクさせ）
あんた、なんでそんなに冷静なのよ！
口直しって……チョコとソーダを混ぜたやつになるのかしら。
【ああ……追い付けないかも……遅くてごめん】
【カオス展開が色々起きすぎでしょ！笑っちゃうわね】
【どれも返したいんだけど、どうしたものかしら】
【んー、乗り気でないことはないんだけど】
【ついふざけたくなって雑談が楽しくなっちゃうのよね】
【なぜなの……】
（猫耳姿で素直に被写体になる古泉をしばし呆然と見ていたが）
なぁ古泉、どうせならもうちょいこう、ポージングをっ。
こう、手足をついて背筋を伸ばしてとか……。
（願望のままに、つい脇からセクシーポーズを指導してみる）
>>586
ん？いやぁ、別に冷静って訳でもないんだが。（指摘されると赤くなり）
ま、唇の端をちょこっと舐めただけだし？キスとしちゃノーカンだろ。
な、古泉。（すっとぼけつつ、古泉にボールを投げてみる）
【はは、ほんとカオスってるな。てか掻き混ぜてんの主に俺か、すまん】
【そしてそうなのか、確かに愉しいもんな、こういう他愛無いノリも】
【ともあれ、お前も愉しんでくれてるなら俺も古泉も嬉しいよ。な、古泉？】
闇アイスが固めるものだという定義すらまだないじゃない。
（さっき自分で言ったくせに）
12種類もあって、その上ソフトクリームまであれば
それすなわち立派な闇よ！
>>581
これは売り物とあたしが楽しむ用だから！
（カメラを胸に抱いて、渡さん！とばかりに）
あんたに分ける分は……って、買うつもり！？
（効果音付きの気迫に圧されそうになるものの、キッと睨み付けると）
この写真をタダで売るわけには行かないわ。
（カメラを持った手をあちこちに振り回して）
「お願いですから買わせてくださいハルヒ様」と乞いながら
土下座してあたしに足蹴にされる覚悟があるのなら話は別ね！
（ニヤニヤしながら無茶振り）
……色々な事を言われたのを思い出してしまいますね。
まぁ過ぎた話でもありますし、同じ話をあれだけ描くとなれば
スタッフも遊びを入れたかったのでしょう。
ははは……。
……お仕事ですからとしか、言い様がありませんね。
あちらの僕は、ストレートに涼宮さんに
思いを寄せられる立場だと思っていたのですが。
（肩を叩かれ苦笑して）
まぁ孤立気味だったそうなので、同性の友人が出来て嬉しいのでしょう。
【……確かに、それは僕も悩みました】
【そして悩みつつも全く動けていませんが。いつもすみません】
【雑談が楽しいと仰っているのもあり】
【無理に進めるものでもないのかもしれませんね】
【ところで、ロールの流れにはなっていませんが】
【また後日……と言うか明日集まりますか？】
ポージングですか？
猫っぽく……と言うことでしょうか……。
（横からの指導に頷くも、直ぐには応じずに）
涼宮さん、その方が良いですか？
（まずはカメラの持ち主に伺いを立てて）
……え。
（そこで話を振られるとは思っておらず）
まぁ……お二人がノーカンだと思うのでしたら
ノーカンになるんじゃないでしょうか。
（一応考えてみるも、結局当たり障りのない返事になって）
【掻き混ぜる役もとても重要かと。ふふ】
【お二人に任せ切りで申し訳なくも思いますが……】
【ええ。正直このノリもとても楽しませて頂いていますし】
【涼宮さんや彼が楽しんでいるのでしたら、尚更に嬉しいですね】
はっ、この俺を甘く見んなよ……！
（不敵な笑顔を浮かべたかと思うと、徐にずざーっと土下座して）
お願いですから買わせてくださいハルヒ様ぁあーっ！！
（加えてその足元で転がり、おなかを見せる降服のポーズまで取ってみせる）
【って、ついこっちも悪ノリしちまってごめんな（苦笑しつつ）】
>>589
う、お前の心の傷のカサブタに触れちまったならすまなかったな。
そうだなぁ、演出家それぞれの個性を出すのも見所のひとつとか、
当時説明されてた記憶も朧にあるし。
色々制限が厳しい中での、精一杯の遊びだったのかもな。
俺としては逆というか、あの話でもお前がハルヒひとすじだと思ってたよ。
だもんで、ハルヒそっちのけの勢いで男同士の仲を深めようとする姿には
マジでびっくりしたんだが。
まあでもうん、お前としては普通に友情を深めようとしてて、けど経験不足で
色々しくじってたんだろうなぁ……どんまいって感じだぜ。
【いや、お前も充分奮闘してるように見えてたぜ、俺には】
【けどま、結果的に愉しんで貰えてるなら本当良かったよな】
【ああうん、お前達が良ければ……俺は22時半ぐらいになるかもだが】
【ともあれ今夜についてはすまん、そろそろ限界みたいだ】
【毎度すまんな】
みくるちゃんは我が団のマスコットとして、広報資材として働くのが役目なの！
あんなに可愛くて巨乳なのに使わない手があるかしら？
（普通の物でしたら、との言葉に、キッと牙を剥いて）
普通じゃつまんないの！何らかの属性を入れなきゃ売り物になんないでしょ！
古泉くんの普通の写真なら誰でも美しく撮れるしそれなりに売れるでしょうよ。
でもね！うちの団が発布するからには普通なんて考えは捨てなさい！
いい！？分かったわね！？
（人差し指を立てながら迫るが、言ってることは支離滅裂）
よし。じゃあ属性その１！猫耳！
（息巻いて写真を撮りまくってはキョンと争奪戦を繰り広げて）
（被写体の猫耳古泉くんが言いなりになっているのをいいことに）
よし！半裸よ！半裸！脱ぎなさい！
闇アイスはもういいわ。
キョンに土下座させるために猫耳古泉くんの写真を撮りまくるの！
（新たな興味関心が芽生えると、それまでのものはどこかへ放ってしまい）
【レス番は飛ぶけど、こっちはこっちで】
【かき混ぜてんのはあたしもね……楽しくなっちゃってごめん！ふふっ】
【猫耳古泉くんを二人で襲う方が早いような気がしてきたわ】
【いくらなんでも流れ任せ過ぎるけど】
【明日ね。誰かしら居ればあたしも顔出すわよ】
【あと、眠くない？平気？】
【さっきキョンに答えそびれたけど、あたしはナチュラルハイになってきたわ】
……なるほど。確かに仰る通りかもしれません。
敢えて固めずとも食べ進めるうちに溶けて混ざっていく
特製の闇アイスと言うことですね。
（尤もらしい顔でうんうんと頷いて）
……はは……。
（なんだか凄い展開になっている二人の会話を）
（ただ笑って眺めて）
>>591
あ、いえ。別にそこまで傷ではありませんし。
まぁ……涼宮さんにも同性の友人が必要でしょうし。
女性陣は女性陣、こちらはこちらで……なのかもしれませんね。
【はは、そうですか。何とも不慣れでお恥ずかしい限りです】
【ええ、そう思いますね】
【有難うございます。それではその頃にお邪魔します】
【また少々気の早い話になりますが、来週末は所用がありまして】
【おそらく金土日と全く顔を出せないと、予めお伝えしておきます】
十分冷静に見えるわよっ！
そ、そうね！ノーカン、ノーカン！こんなの犬に噛まれたようなものだからね！
キスじゃないったらキスじゃないの！
（ばっさばっさと髪を乱しながら頭を左右に振って）
（ふーっと、溜め息とも威嚇とも取れるような息を吐いて）
>>591
【こっちだけ先に】
【限界まで頑張ってくれちゃってありがとう】
【妙なノリになったけど、超笑わせてもらったわ】
【あんたってほんとに古泉くん大好きなのね】
【どう落としたものか分からないカオス状態だし】
【〆とか気にせずに今日は休んでよしよ！あたしが許すわ】
【……流れに乗りきれてなくてごめんね】
【話途中ですまんが、ここで俺は落ちさせてもらうとするよ】
【返事はまた明日にでもってことで】
【今夜もふたりとも本当どうもありがとうな。おかげで俺もすごく愉しかったよ】
【おやすみ、おつかれさん。また明日もどうぞよろしく頼む】
【来週のぶんも、いっぱい遊んでくれよな、なんてな】
>>595
【今夜も有難うございました】
【それでは、また明晩宜しくお願いします】
【はは、こちらこそです。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【涼宮さんもナチュラルハイになってきたとの事ですが、大丈夫ですか？】
【時間も遅いですから無理はなさらずに】
半裸で！猫っぽく！
（指先を丸めて猫の手を作りながら、腰を捻りながらお尻を突き出して見せて）
こうよ、こうっ！ニャーっとね！鳴きなさい！
（カメラ片手に熱くポージング指導を付け）
>>591
（いつもは文句を垂れるキョンが、素直に言いなりになっている様を）
（両腕を組みながら、口の端を歪めた悪人面で見下ろすと）
ふふふっ！そうよ！あんたもやればできるじゃない。
いいこいいこしてあげるわ。
（頭に片足を乗せると、足首を捻って撫でて）
土下座、もういいわよ。気が済んだから。
（屈み込むと髪を掴んで顔を上げてやり）
ちゃんと言う通りにやったのには違いないからね。
猫耳古泉くんは後で分けてあげるわ。
（ご機嫌な様子でカメラを振りつつ笑いかけ）
あ、あんたの土下座も撮っておけばよかったわね。
うっかりしてたわ。
【やりたい放題書いてたら……】
【うい。了解！おつかれさまっ！】
【直前で好き勝手やってるけど、許しなさい！】
【あたしが楽しい方向がおかしい気もするけど】
【あんたはあんたで猫耳古泉くんが見れてよかったんじゃない？】
【こちらこそお付き合い感謝よ。ありがとう】
【おやすみー】
【変なテンションが突き抜けてきたわ】
【あひるくんはこういう方が好きなんだろうとは思うんだけど】
【大丈夫なのかしらね？これ……ふざけすぎてない？】
【あひるくんも眠かったら寝ていいわよ】
【疲れてないかしら？】
【ごめん、キョン】
（朝比奈さんを使わない手は無いと言い切られ）
（曖昧に笑って流すが）
……了解しました。肝に銘じておきますね。
（人差し指を指されながらの力説に）
（言葉を間違えたと内心慌てるが、剣幕に迫られながらも）
（笑顔は崩さずにそれだけは伝えて）
え、ええ……。
（猫耳で写真を撮られるくらいならまだ良かったが）
半裸ですか……？
（流石に困ったのか、眉根を寄せるが）
（闇アイスではなく次は写真を撮ると言い切られれば）
（それを妨げる訳にはいかないと考え）
……畏まりました。
（ネクタイを取るとシャツのボタンを外し始めて）
>>599
【まぁ3時ですしね……そろそろ休みましょうか】
【……好きかと問われれば、好きなのかもしれませんし】
【うーん……まぁ大丈夫じゃないかな……と】
【涼宮さんが無理をされていないかが、逆に心配ではあります】
【あと、彼も大丈夫かが少し気になりますね……】
【まぁ足蹴にしても笑って許してくれそうではありますが】
分かったならいいわ。
（睨むような目から一転して満面の笑みを浮かべ）
古泉くんは話が早いから助かるわねぇ。
（強制的に言い聞かせた後には弾む声で自己完結）
属性その２よ！半裸ったら半裸！
ジャケット一枚の猫の姿を写真に収めるの！
（言い出したら聞かないモードに入ったらしく）
脱げば売れるのよ！基本中の基本だわ！
（落ちぶれたアイドルのような言われよう）
よしよし、そうよ！ちゃちゃっと脱ぎなさい！
脱いだらジャケットは着なさい！
そしてっ！ポーズっ！
（カメラを構えてない方の手で、ぐっとガッツポーズ）
【了解！って普通に返しちゃってるけど】
【あたしの楽しいは、ずれてるのかしらね】
【やっちゃったもんはしょうがないわ】
【キョンが許してくれなかったら、あたしが土下座して謝るしかないわね】
【あたしはこれはこれで楽しいのよ】
【流れがないと出てこないけど、両方に振れることは振れるもんだと】
【自分では思ってるけど、付いていけないと思わせたらごめん】
【逆に涼宮さんが気に病んでしまいそうな気もしてきました】
【その……大丈夫ですので、あまり深く考え過ぎないで頂ければと】
【などと悠長に書いていれば、お返事が来ていましたね】
>>602
【時間的にこちらだけで失礼しますね】
【人の数だけ楽しいがありますし、まぁ良いんじゃないでしょうか】
【彼の事は彼の判断にお任せするべきでした】
【余計な口を挟んでしまい、申し訳ありません】
【なるほど。涼宮さんが楽しいのでしたら何よりです】
【それに、僕の返しも何かとまずい気がしますので……】
【とりあえず、今夜はこの辺りで失礼しようかと思います】
【長時間のお付き合い、本当に有難うございました】
【何かと言葉が足りずに申し訳ないですが、楽しかったです】
【それでは、また明日の晩に宜しくお願いします】
【おやすみなさい涼宮さん。良い夢を】
【深く考えなくてもドン引きされた気が……】
【キョンが笑ってくれればいいんだけど、まずかったかしらね。うーん】
【ナチュラルハイも考えものだわ】
【あひるくんの返しがまずいとは思わないわよ】
【当初の予定（？）と大きく違ってるのは、あたしがすぐふざけたくなるのがいけないような……】
【こちらこそお付き合いありがとう】
【謝るのはあたしの方じゃないかしら？よくわからない展開にしちゃってごめん、と。】
【あたしも楽しかったわ。ありがとう】
【おやすみなさい。また明日！】
【あたしも寝るわね】
昨日は先にダウンしちまってごめん。
そしてあの後、さらに凄い展開になってたんだな、びっくりしたぜ。
けど当然の事ながら、気を悪くしたりとかは全くしてないというか、愉しませて
貰ってるんで、そんな心配しないでくれよな。
そんじゃ、今夜もどうぞよろしく頼む。
レスも何も用意出来ていませんが
とりあえずお邪魔しましょう。
……と。
>>605
お疲れ様です。
眠気には誰も逆らえないものですから、お気になさらずに。
ああ、やはり余計な気を回してしまいましたね。失礼しました。
こちらこそ今夜も宜しくお願いします。
ん？あたしが最後？
あー……、遅れてごめん。
>>605
眠いときは寝るものでしょ。謝んなくていいわよ。
で、びっくりしたわよね。あたしもびっくりしたわ。自分のテンションに。
引いてないかしら？
あっそう。楽しいのね。あんたはあんたでよく訓練されてるのね。
フォローしてくれてありがと！
>>606
お疲れさま。
キョンが優しくてよかったわ。
レスの用意ってことは猫耳続行？
何はともあれよろしくよろしくよ！
よぅ、こんばんわ。先にお邪魔してるぞ。
フォローありがとよ、このところどうにも３時が限界みたいで……。
（参ったな、と頭を掻き）
しかし、余計な気を遣わせて謝るべきは先に寝ちまった俺の方であって、
お前が謝るこっちゃないだろ。
俺の気持ちを代弁して、ハルヒに心配するなって言ってくれたのも、ほんと
ありがたいって思いこそすれ、余計だなんてとんでもない。
お前はとうに分かってると思うけど、俺が苦手なのはグロ展開ぐらいだしさ。
てことでもしまたあいつが不安がってたら、しっかり支えて励ましてくれよ。
頼りにしてるぜ、副団長どの。
こんばんは、涼宮さん。お疲れ様です。
まぁ大丈夫そうだとは思いつつ、無駄に心配性でして……
涼宮さんにも水を差してしまい失礼しました。
ああ、それはどうなのでしょう。
お二人次第ではありますが
とりあえず何も考えていませんと伝えておこうかと。
ええ、宜しくお願いします。
お、ハルヒも来たか、てことはお前がラストだな。（つい勝ち誇ったようににやっと笑うが）
と、お前もフォローしてくれてありがとよ。そんな風に言われちゃ、俺も遅刻を責められんな。
俺は全くもって引いてないぞ、古泉も大丈夫だって言ってくれてたみたいだし。
って、訓練とは失敬な。まぁおかげさまでそれなりの経験値を積ませて貰ってはきたけどさ。
しかし、ジャケット一枚の半裸猫耳姿の古泉か……。想像するに、すげぇ破壊力ありそうだな。
もしこのまま古泉が拒まずにそんな格好するようなら、こっちが盛りのついたオス猫のように
なっちまいそうだぜ。
ま、俺としてはとりあえずあひるの古泉の出方を待たせて貰うよ。
こんばんは。
心配性なのは何となく分かってきてるわ。
心配掛けるようなことしてごめんね。
ふふっ。あたしも何も考えてないわ。
全然思い通りにならない人で悪いとも思うけど……。
あんたが早すぎるのよ。どういう風の吹き回し？
（遅刻を棚に上げて言い返し）
責める気なし、と。
引いてないならいいんだけど。
あたしなりになるべく優しくしたつもりだったのよ。
優しくしたつもりであれっていうのもどうかとは思うけどね。
経験値ねぇ。ふーん、あんたも色々あったのね。
脱がせて着せて脱がせて着せるっていう謎のプレイがあるらしいわね。
着てても可愛いけど。
別に止めないからジャンジャン盛っていいわよ。部費が潤うもん。
古泉くん任せね。りょーかいっ！
あたしもバニーでも着ようかしらね。夏だし。
衣替えって明日だったかしら？
いえいえ、眠くなって当然の時間かと思いますので。
先に休むのは何も悪い事ではありません。本当に。
ああ……確かにあなたはグロ展開が駄目でしたね。
不安がっている……と言いますか
僕が余計な事を言わなければ平気そうな。
あ、いえ。それは勿論、出来る範囲で努力させて頂くつもりです。
>>610
横になりますが。
僕の出方……ですか。
……折角お集まり頂いたのに
何も考えていないのが心苦しいですが、そうですね……。
（彼と涼宮さん双方に目を遣り考え込んで）
……ご要望から逸れている気もするにはするのですが
流れにはなっているので、そのまま試しますか？
多少の悪足掻きはさせて頂きますが。
グロ展開になったことがあるってことなのかしら。
流れに乗る方が楽ならいいと思うわ。
あひるくんにおまかせー！
仕切り直す意味もそんなにないし、キョンも猫耳古泉くんをニャーンしたいみたいだし。
悪足掻きって何よ？
ふふ、何を言おうが今夜は遠吠えにしか聞こえんぞ、なんてな。
そうか、優しくして古泉に猫耳つけて脱がせたのか……っておい。
（苦笑しつつノリツッコミを返し）
まぁ確かに俺にとっちゃぁ大サービスな展開にしてくれてありがとよ。
しかしそんなプレイがあんのか……俺もまだまだ未熟だな。
って、盛ると古泉を困らせるんで、自重すべきな気もするんだが。
はは、バニーは意外と涼しくないとかぼやいてた気もすっけどな。
って、そうかもう６月なんだな、早いなぁ。
いえ、こちらこそ不必要に堅苦しくて申し訳ないです。
ふむ、そうですか……。
涼宮さんはバニーになられるのですか？
>>614
いえ、以前少々手厳しい系のロールをした際に
予めの注意事項として話題に出たのです。
……その、僕にも一応羞恥心と言う物がありますので
涼宮さんの御命令とは言え、全てを唯々諾々と実行出来るかは
ちょっと判りません……と言うことで。
重ねてありがとうな。お前も眠かったら無理しないでくれよ？
うん、猟奇モノはほんと苦手なんだ、恥かしながら。
ホラーもだけど、どうにも直視できなくなっちまうんだよな。（少々照れくさそうに）
いや、割とあいつも心配性というか、しばしば自己を顧みては気にしてるような。
まぁまだお互い距離感とか、手探り中だからってのもあるのかもだけどさ。
って、流れに乗ってくれんのか？
悪あがきにどきどきしつつ、続き待たせて貰うとするよ。
うぐ……っ。
言ってなさい。近くに行って吠えるわよ？
そっちじゃなくていいこいいこよ！
古泉くんにはいつも優しくしてるつもりだけど？
あたしにとっても大サービスよ。でも、感謝したければするといいわ。
どうせ着せるなら何で今脱がせたの？っていうのが笑い所ね。
何で見たのかは忘れたけど、冷静なツッコミのおかげで記憶に残ってるのよね。
流れ次第でしょ。おいしそうなものは食べたくなるのが人ってものよ。
張り付くから蒸すのよねぇ、あれ。
肩と脚は涼しいんだけどね。
六月よ。ほんと早いわ。
かたつむり捕まえるしかやることないなんてつまんない。
（中間試験は六月だった気もするけど、無いのと同じなんでしょうたぶん）
ポーズ指導のためにね。着る意味もあるんだかないんだかわかんない。
あひるくんが見たいなら着るわよ。
そっ。事前のNG確認ってやつね。
ＳＯＳ団はグロとは無縁の平和的団体だもん。
何がどうなってそうなったのよと。
未然に防止できてよかったじゃない。
了解！無理なら無理って言いなさい。
そんなきつい命令出すこともないと思うけどね。
一体、何やられると思ってんのよ。（くすくす笑って）
何も考えてないわよ。あたし。
（脱げば売れると言われても、そもそも売り物になるのかと）
（余計な心配が脳裏を過ぎるが、口に出す程愚かでも無く）
脱いだらジャケット……ですね。
（ワイシャツを脱ぎ終え、上半身を晒すと）
（再度ジャケットを拾い上げ袖を通して）
>>597
ええと……これで猫っぽく、ですか？
（言われた通りに指先を丸めて猫の手を作り）
（涼宮さんの方へと向き直るが）
（躊躇いからか腰を捩って突き出すまでは行かず）
（そこに正座して座るだけになって）
【……とりあえず、こんな感じで投下してみます】
ああ、そういうことか。ならまぁ納得だな……ってお前、足でやってなかったけか。
（うなずきかけたものの、はたと気付いてジト目で睨み）
なるほどなぁ。って、ちなみにジャケットだけの半裸ってのは、下は履いてるのか？
それだともしや、割と印象がワイルド系になったりするんだろうかね。
（あれこれと想像して首を傾げ）
はは、かたつむりはそっとしといてやれ。作中だと草野球大会がこの頃だっけなぁ。
よしよし！そうよ！
（脱いで着る前にとりあえず一枚隠し撮り）
（完全に見えてるしフラッシュ光ってるけど、隠し撮り！）
（なぜか再びジャケットを着ることになった古泉くんを）
（カメラを片手にわくわくした顔で見守っていたが）
（どさくさに紛れて一枚激写した後）
はぁ？もう、何正座してんのよ！
せめて立ちなさい！言うこと聞かないなら力尽くで立たせるわよ？
（眉を上げ半目という、不満を絵に描いたような顔で、ずかずかと近寄ると）
（二の腕をむんずと掴んで引っ張り上げようとして）
ほら！ぼさっとしてないでキョンもこっち来て手伝いなさい！
【とりあえずこんな感じで返しておくけど】
【狂暴でごめん……なぜ……】
ああ……その気持ち判ります。
一概にホラーと言っても、モノに因りますが
僕も駄目な物は駄目ですね……。
……確かに。そのような発言も見受けられますね。
僕ももう少し気を付けましょう。
>>619
バニー衣装で猫のポーズを、ですか。
……なるほど。
全く興味が無いと言えば嘘になりますが……さて。
まぁ夢落ちを前提に劇中劇宜しくいつもと違う事を試してみよう、と。
そんな流れだったのかもしれません。
有難うございます。
……一応申し上げますと、無茶振りも決して嫌では無いのです。
直ぐに応じられるかはまた別と言う事でして。
判り難くて申し訳ありません。
（指示に従う古泉を、ハルヒの隣に屈み込んだ格好のまま眺めて）
……シャツを着ずにジャケットって、なんかワイルドだな。
って、それでそのポーズか。しかも正座かよ。
そこはそれ、もっとこう……っ。（もどかしげな表情を浮かべていると）
>>622
（手伝えとハルヒに怒鳴りつけられて、反射的に立ち上がって）
（古泉の背後に廻って立ち上がるのを手伝いつつ）
ちなみに監督、下は普通に履いたままでいいんですか？
（つい思いついたまま妙な事をハルヒに尋ねてみる）
【狂暴なのは、まぁハルヒだからなって事で……どんまい、って感じだ】
（上を脱いだ際に思い切り撮られたが）
（無言で苦笑するに留めて）
え。
……ああ、すみません。立ちますので。
（招き猫でもイメージしたのか手を丸めたまま座っていたが）
（不満げに近寄ってきた涼宮さんに二の腕を掴まれ）
（慌てて腰を上げようとして）
>>624
確かにワイルド系なのかもしれませんね。
（ワイルドな招き猫……などと考えつつ）
もっと、何ですか？
（もどかしげな彼に問い掛け）
あ、すみません。
…………。
（立ち上がるだけなのを背後からも彼に手伝って貰い）
（礼を述べるも、彼の言葉に笑顔を微妙に引き攣らせて）
【ええ。そんなにお気になさらずに】
ん？そうよ？脚でやったわね。
（開き直ってるように、何か問題でも？と言いたげに平然と返して）
嫌だったら言いなさいよ。際限なくインフレするからね。
下も脱がしたいなら脱がしちゃえばいいんじゃない？あんたが。
まぁ、古泉くんの様子を見ながらになるけど。
かたつむりだって、一人で紫陽花に這うよりは
うちの団の楽しみに使われた方が生き甲斐が出てくると思うのよね。
中間明けだっけ？草野球。
今年はどの大会に出ようかしらねぇ。
（かたつむり集めはどこかに飛んでいった模様）
>>623
見たいって言わなきゃ着ないわよ。
ずるっこいわね。
なんだか色々やってるのね。
劇中劇の夢落ちって最強ね。そりゃ何でもありだわ。
気分を乗せられればいいってことでしょ？
努力はするけど、あたしにどこまで出来るのやら。
キョンが手伝ってくれたら何とかなるのかしらね。
ってやってるうちにレス来てたわ。
こっちは一旦切ってロールだけにするわね。
じゃ、よろしく！
上だけ肌蹴て、下はきっちり着込んでるってのもアンバランスだろ？
（背後から古泉の肩に顎を乗せて、耳元で問い掛けると）
（古泉の前に両手を廻して、腰周りを緩めるべくボタンに手を伸ばす）
【そういやジャケット着てるって事は、制服姿って事でいいんだろうか】
>>626
俺の独断で動くのは悩ましいけど、とりあえず上みたくにさせて貰ったよ。
けど基本はやっぱ監督の指示待ちだな。古泉の理性のためにも（？）。
もし何か齟齬や不都合あったらごめんな。
（招き猫効果もあり（？）無理矢理招き寄せたキョンに手伝わせて）
（とりあえず正座から立ち上がらせると）
（監督という呼び掛けに、俄然やる気を出した様子）
下ねぇ。脱いだら脱いだで需要はあるはずだわ。古泉くんだし！
全年齢と18禁の双方からがっぽり搾り取るのよ！
まずは全年齢向けの撮影をするの。
その後、下もぺろんと脱がしちゃいなさい。（古泉くんのズボンを指差し）
あんたが！（差した指を素早くキョンの顔に移動させ）
【これで合ってるのかしら……謎だわ】
【ともかく、二人ともフォローありがとう。助かるわ超助かる】
はは、なるほど。すみません。
ではそちらは、またの機会にお願いするとしましょう。
それこそ夢落ちの話なら、僕が分不相応なお願いしても
世界は崩壊しないでしょうから。
……だと良いのですが。
お二方にはお手数をお掛けします。
それでは僕もこちらはこれにて。
【古泉くんがネクタイ、シャツって描写してたから制服だと思ってるわ】
【展開は古泉くんのテンションと理性の具合に任せるわ】
【あたしも既に齟齬出してるけど、ごめん】
【言いっこなしの勢い任せで行くわよ！】
……そういう物でしょうか……。
あ、でもちょっと、お待ちを……。その、涼宮さんが。
（肩越しに彼と話しながら困惑を滲ませるも）
（ベルト周りに彼の手が来ると、流石に慌て）
（自分の手で咄嗟に彼を押さえて）
>>628
…………。
（彼に焚き付けられた涼宮さんに言い切られ）
（逃げ場を失いながら、全年齢用の写真に活路を見出し）
……あの、すみません涼宮さん。
全年齢のそちらは、まずはどのようにすれば良いでしょうか。
（とりあえず時間を稼ぐべく尋ねて）
【……僕も最初服装に迷ったので、お察しの通り】
【無難に制服イメージにしておきました】
ぺ、ぺろんと、か……。（思わずごくりと生唾を飲み込み）
……いやぁ、監督指示とあらば仕方ないよな、古泉？
（そう言いながら古泉と、まずはベルト外しの攻防戦を試みていると）
（さらに往生際悪く言い逃れようとする声が聞こえて）
んなもん、さくっと数枚撮ればいいよな。てかさっきの正座ので充分だろ。
（加勢を求めるようにハルヒに問い掛ける）
【制服な、了解。一番共通でイメージしやすいしな】
【そしてそんじゃ俺も遠慮をひとまず脇に置いて、愉しませて貰うとするよ】
ぺろんと行くときは動画も撮っておくべきかしら？
（口元に手を遣り、くだらないことをえらく真剣に考えている）
静止画と動画と両方撮れたらいいのにね。
脚立探せばいいわね。
（忙しなく、再び部屋中を引っ掻き回して脚立を見つけ出すと）
これで一部始終を記録可能ね！（動画用のカメラをセット）
はぁ？正座でどうやって実用的にするのよ！
いい？キョン、世の中はね、あんたみたいに高レベルな人間ばっかりじゃないの。
使えないもんだけでどうするのよ、まったく。
一旦着衣のまま押し倒す！これよ！
その筋の人間が18歳以上ばかりだとは限らないわ。
若くして才能を持て余している子たちがいるはずよ！
彼女たちの才能を伸ばすべきだわ。
……それは、そうかもしれませんが……。
（至近距離で耳にした生唾を飲み込む音に身を硬くし）
いえ、ほら……その辺りも、やはり涼宮さんの深いお考えが
あるかと……思います、ので。
（尚も口答えしながら涼宮さんの様子を伺って）
【涼宮さんのお返事を待つか迷いましたが】
【合間にでも……と、レスを投下しておきます】
【とは言え、内容的には待つ事には変わりないのですが……】
【……まぁ、テンションや理性の具合は成り行き任せですので】
【あまり遠慮せずに楽しんで頂ければとも思います】
【っと、今し方お返事がありましたが】
【これは彼にお任せした方が良さそうでしょうか】
【今気づいたけど、レス一個書いて送信したつもりが出来てなかったみたい】
【消えた……！？ああ、道理で猫語使わないはずね】
【凹むわねこれ】
【消えたもんはしょうがない。キョンに任せるわ】
なるほど、動画もいいな……いっそフルHD画質で頼む。
（至って真顔でオーダーして）
へ、実用的って……全年齢もそっち方面で攻めるのか。さすがだな。
まぁ確かに俺はさっきの招き猫姿も欲しいけどな。（思い出してほくそ笑み）
な、なるほど……。さすがだなハルヒ。今は素直に尊敬させて貰うぜ。
>>634
というのが監督どのの深〜いお考えだそうだ。（大袈裟に頷きつつ）
ってことで、そんじゃさっそく失礼してっと……。
（腰を背後から捕らえてぐいと引くきながら屈み、古泉を再び床に座りこませて）
えーと、俺が上から覆い被さる方がいいんですかね、監督。
（さらには上半身を寝かしつけながら、ハルヒの方に問い掛ける）
【送信レスの消失は辛いですね……。心中お察しします】
【しかし猫語をご指定だったんですか……】
【少しほっとしたような気もしますね……】
【あ、いえ。嫌と言い切る程ではないのですが】
【相当恥ずかしいイメージがあるものでして】
動画って……。
（思わず言葉を失いつつ、脚立が用意され）
（カメラが設置されていくのを眺める事しか出来ず）
全年齢で実用って、一体何の実用なんですか……。
……いえ、追求はしませんが……。
（涼宮さんに聞こえない程度の小声で呟き）
…………そのようですね。
（大袈裟に頷く彼にとりあえず言葉を返しつつ）
（促されるままに床に座り込んで）
あ、待っ……耳が……。
（上半身を押さえられ、身を伏せようとするが）
（猫耳カチューシャがずれそうな気がして手で支えて）
あんたが個人的に楽しむ目的じゃないのよ……。
（呆れたように睨んだ後、可笑しそうに笑い出す）
まぁ、いいわ。売り上げにつながるなら超高画質で行くわよ！
服着てれば全年齢で問題ないでしょ？（たぶん）
男同士が抱き合ってても何ら如何わしいことにならないはずだわ。
自然な友人関係であるがゆえに妄想が捗るという層もいるはず！
うんっ。完璧ね！
（腰に手を遣りなぜか鼻高々で）
（組み敷かれる様子を数枚カメラに収めながら）
そうねぇ……。あんたが上のと古泉くんが上のと両方あった方がいいんじゃないかしら。
触れそうで触れない距離がテーマよ。
あくまでも全年齢かつ妄想の余地を残すべき。
拾った子猫を大事に保護する慈愛の瞳を向けるの！
そして古泉くんはにゃーと鳴くのよ！
ほら、分かったらさっさとやる！！
>>637
【超ショックよ】
【でも二人のやりとりだけでも展開的には同じようなもんだから】
【変に細部に矛盾が出なくて逆によかったわ】
【お気遣いありがとう】
【ん？猫語は諦めてないけど？】
【乗るかどうかは任せるわ】
ああ、愚問だな。（ひそひそと囁き返し）
ん？ああ、すまん。
（謝りながらも、律儀に猫耳を保守する姿に笑みが零れて）
お前ってほんと偉いよな。そういうところも、何つぅか、たまらんって感じだ。
>>639
俺もちゃんと金を払えばいいんだろう？夜通しバイトしてでも貯めてやるさ。
ま、他所に売る気は俺はないけどな。
そういうもんなのか……。
自然な友人関係って設定で、なぜ一方が猫耳をつけてて半裸なのかは謎だが。
そういうファンタジー系なんだろうかね。（完璧との言葉に思わず疑問を挟み）
触れそうで触れなくて、子猫を保護するような慈愛の瞳……？
うーむ、なかなかハードルが高いな。
（とりあえず身体同士が触れないよう注意しつつ、四つ這いで覆い被さると）
ふむ、確かにせっかくの動画なのに無言ってのは味気ないよな。
ほら、しっかり鳴けよ、録画に残るように。
（そう囁き声で促しながら、精一杯慈愛に満ちた眼差しを浮かべつつ）
（鼻先同士が触れそうになるぎりぎりまで顔を寄せてみる）
実用って、言うまでもないけど、あんたたち二人が慰み物になるってだけよ。
でも安心しなさい！画面の中での出来事だからね！
いいのよ！保護された子猫の擬人化ってことにすれば。
客は鉛筆と消ゴムでも実用化できる才能の持ち主たちよ。
擬人化は、ウケるはず！（根拠のない自信）
（触れそうで触れない、四つん這いで覆い被さる様子に）
もっと顔を近づける！そう、そうよ！
古泉くん！猫の手を作って鳴くのよ！猫らしくしてなさい！
次はそっと抱き寄せるの。腕に頭を抱いて、キョンは慈愛の瞳！
古泉くんは拾ってくれたキョンに懐くの！一瞬で！
（完璧だと言い切り、鼻高々な彼女をちらりと見上げ）
（いつぞやの映画の時と同様に、今回も成り行き任せに）
（設定などは深く考えていないのだろうと思いつつも）
（それを指摘するのは彼に任せて）
……ええ。少々難しいですね……。
おそらく今の僕は、保護された猫の役……でしょうか。
（涼宮さんの発言から、与えられた役どころを理解しようとするも）
（断片的な情報から察せる筈も無く）
……これ、顔が近いですね。
普段のあなたの発言を思い出します。
（鼻先が触れそうになる程顔を寄せられながら）
（ぼそぼそと小声で感想を述べるも、顔を逸らすような事はせず）
……にゃー……。
（鳴けと言われれば素直に猫の鳴き声を真似て）
二人って、俺もかよ！？……ま、この際観念すっけど。（はぁ、と溜息をつき）
な、なるほど……まぁお前が言うならそうなんだろう。（勿論敢えて理由は言わず）
てことで、保護された猫か。はは、ほんと可愛いなぁ。
（顔を寄せても逃げようとせず、素直にか細い声で鳴く姿に胸を高慣らせていたところ）
（渡りに船というべきか、今度はそっと抱き寄せろとの指示が下り）
（溢れんばかりの愛おしさを込めて、古泉の頭を抱え込むようにして胸元に抱くと）
一瞬で懐くのか、お前が。まさに神のお導きって感じだなぁ。
（期待を込めて古泉の挙動を見守る）
設定は……そうねぇ。
（腕を組んで指先で肘を叩きながら考えると）
古泉くんは捨てられた子猫ね。
ある雨の日に、通りすがりのキョンが見つけて保護するのよ。
拾われた古泉くんはキョンにとてもよく懐くの。
でも、ここで悪い大家さんが現れて、飼うのはいいけど去勢しなさいって言うのよ。
かわいそうね。キョンも戦うんだけど、悪の大家は一歩も退かないの。
で、どうせ去勢するなら最後に一発記念にやっちゃえってことになって
飼い主と子猫が結ばれるのよ。
（途中から超展開だが、目的のためなら手段を選ばないらしい）
（控えめに鳴く声が聞こえるが、納得が行かないとばかりに）
ちょっと、古泉くん。そんなんじゃだめよ！
鳴き声が小さくて通りすがりのキョンが気付いて拾うと思う？
もっと媚びるように鳴くの。猫の手付きで！
はい、キョンに抱き寄せられたらやり直し！テイク２よ！
【すまん、マジで爆笑したんだが、流石にちょっとツッコませてくれ】
【そんな設定、良く思いついたもんだよなぁ（くっくとまだ笑いながら）】
【去勢するからやっちゃえ、ってんなら、お前相手の方がいいと思うぞ】
【あひるが俺に、ってのはどうにもあいつのハードル限界越えてそうだ】
【まあお前のたってのご希望とあらば、頑張るのかもだけど…いやはや】
【加えて、そもそもの発端というか目的はお前達のスキンシップだしな】
【俺が襲うのを撮影してるだけじゃ、お前だって物足りないだろ？】
【って、まあ話の流れの中で言っても良かったんだが】
【時間の方も気になってな。流れに水を差しちまって恐縮なんだが】
【二人共、まだ大丈夫なのか？明日平日だし、無理しないでくれよ】
（慰み者と言い切られるとやはり眉を顰め）
…………にゃー。
（子猫の擬人化という役どころを一応察しはするが）
（対象となる客をあまり理解出来ぬまま）
（言われた通りに手指を丸め顔の側で維持し）
（とりあえず時折猫のように鳴いてみたが）
（頭を抱かれるのはともかくとして）
（一瞬で懐けと言われても）
（どうしたらそれらしい表現になるのか）
（考え込んでしまったのか、反応が多少遅れて）
にゃ……。
（ぎこちなく声を出すも、懐いているように見えるかは判らない）
>>644
…………。
（語られる設定と展開に表情を曇らせるが）
（既にカメラが回っている手前、口を挟む事はせずに）
（媚びるように鳴けとの命に、一度深呼吸をして）
（指示通りに作った猫の手を彼の胸元にぽふりと乗せ）
にゃ……にゃあ、にゃぁ。
（微妙なぎこちなさはどうしても拭えないが）
（胸元に抱かれながら、すりすりと顔を彼に擦り付けて）
（懐いている様子を演じてみせて）
【時間についてはあたしもそろそろかなと思ってたとこ】
【あの鬱シナリオが最後のレスっていうのもなんだけど】
【ロールの方はあたしからはあれが最後にしときましょ】
【つづくわね、確実に。続編の構想を練らなきゃだわ】
【爆笑が取れたからよしとしましょう】
【どこからっていうのは、涼宮ハルヒの脳内からとしか言えないわね】
【神シナリオだわ。甘く切なくね！】
【んー、そうね。上下ころっころ裏返しながら組んず縺れつでいいんじゃない？】
【あひるくんが出来る限界までその性能を引き出すべきだわ】
【あたしが居る意味があるのかは確かに疑問ではあるけど】
【『涼宮ハルヒの憂鬱』のロールプレイ（エロ有り）として楽しませてもらってるわよ】
【ついでにあひるくんの喉を撫でときましょ（ごーろごろにゃん）】
【可愛い……】
【うぉっ……やべ、激しく同期と息切れと眩暈が……】
【贋作を越えた本物が今ここに……っ！（動揺の余り妙な事を口走り）】
【くっ、ほんっと可愛い、これは続きが是非とも見たい、見たすぎる】
【645で余計な事を言わなければ良かったと頭を抱え込みそうだっぜ（じたばた）】
【しかし来週はお前、まるっと忙しいんだもんな】
【とはいえ今夜粘っても到底終らせられそうにはないし……】
【はぁ、まじで悩む、ぐらいに可愛い。ハルヒにも本っ当に感謝だぜ】
【僕もこちらで触れておきましょう】
【オスの子猫の擬人化としての役どころと考えますと】
【彼の仰る様に僕が彼を抱くのかもしれませんが】
【逆は兎も角として、これまで出来た事はありませんね……】
【男女不問と言いながら、自分の偏り具合を再認識してしまう訳ですが】
【涼宮さんの御希望とあれば……ですが……】
【……でも、少し考える時間が欲しいです。すみません】
【とりあえず、今夜はこの辺で凍結して】
【また後日にしましょうか】
【今週は……水曜か木曜夜でしたら、と言う感じです】
【それ以降はまた先になりますね】
【そっか、了解だ。今夜も本当にお疲れさん】
【しかし、続くのか。お前がそう言ってくれるなら大丈夫かもな、心強いぜ】
【色々と本当にどうもありがとうな】
【うむ、まさに神シナリオだな。俺には到底真似できん。（くくっと笑い）】
【しかし、確かに俺も古泉の無限の可能性には興味津々なんだが】
【無理させすぎてあいつが楽しめなくても寂しいしなぁ】
【ともあれお前は不可欠だろ、この展開といい】
【ほんと神様仏様ハルヒ様って感じだぜ（崇めるように平伏して）】
【とと、リログしそびれてたぜ、すまん】
【はは、やっぱそうか。ああ、無理はしないでくれよ、お前も愉しくなきゃ意味ないし】
【それじゃ、二人の了解も貰えたし、俺も今日はここまでで】
【二人共今夜も本当にお疲れさん、愉しかったよ。重ね重ねどうもありがとうな】
【水曜か木曜、すげぇ嬉しい申し出だけど、週末忙しいんだし、無理しないでくれよ】
【猫耳付けただけなのに、いつの間にかすごい役どころになったわね】
【受け泉くんでも攻め泉くんでも古泉くんはいいものよ】
【無茶振りしといてひどいけど、あんまり気負わず】
【無理なら無理でキョンが喜んで頑張るんじゃないかしら】
【あたしが入った方がよければ食われる覚悟はありありよ】
【シナリオに野うさぎを入れなきゃだけどね】
【とりあえず、日程の件として、了解よ】
【今日は解散ー！】
【古泉くん、無茶振りしまくりでごめんね】
【可愛いんだもん】
【二人ともおつかれさま。お付き合いありがとう】
【おやすみなさい】
【いえ、こちらこそすみません】
【歯に衣着せぬ言い方になりますが「僕」として突っ込んだのは】
【今のところ女性相手なんですよね】
【まぁ突っ込むと言うより、乗られたが正しいかもしれませんが……】
【ただ、涼宮さんの御希望となると、色々と不明ではあります】
【なかなか無いロールだとも思います。お二人とも有難うございます】
【まぁこちらの希望日時に関しては、そんな所で】
【あとはお二人のご都合次第と言うことで】
【読み返したら、何度無理するなって言ってるんだか（恥ずかしさに頭を抱え）】
【しかも本物が贋作越えてたら普通だよな。初歩的ミスしすぎだ……】
【てことで、返事を待てなくて申し訳ないんだが、先に退席させてくれ】
【いつも本当ごめんな、二人の返事を確認して明日にでも返事させて貰うよ】
【それじゃ、おやすみ、お疲れさん】
【くどくなっちまったけど、けど本当にくれぐれも無理だけはしないでくれよな】
【僕もあまり言葉が纏まらないので……すみません】
【平日もまたちょこちょことスレは覗くと思いますので】
【再開日時については追々ご相談と言うことで】
【お二人ともお付き合い有難うございました】
【無茶振りと言えば無茶振りなのかもしれませんが】
【先の読めなさがとてもそれらしくて面白かったです】
【僕もこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を】
まだ所用があるので、それらを済ませてからお邪魔しますね。
元から明確に水曜にと決めていた訳でもありませんので
皆さんがお忙しいのなら、それはそれで。
それでは、小一時間程でしょうか。また後程。
（ずかずか部屋に上がり込み専用椅子に座って、１クルクル２クルクル）
この前は返しもそこそこに日時決める前に寝ちゃってごめん！
後から気付いたわ。
よっぽど他に謝ることがありそうな気もするけど……。
勢い付けすぎたかしらとか？
あひるくんもキョンも困ってないといいんだけど。笑ってくれてたらいいわね。
あたし？キョンのツッコミとあひるくんの可愛さとあたしの神シナリオに思い出し笑いしまくりよ！
「どうしてこうなった！？」ってレベルじゃないわね。
真面目に馬鹿やるのって好きなのよねぇ。
俺も確認不足でごめんな。てことでとりあえずお邪魔するよ。
とりいそぎ挨拶だけ先させて貰っとくぜ。
こんばんは、キョン。おつかれー！
あひるくんが戻ってきたら再開かしら？
お待たせしてすみません。取り急ぎお返事まで。
こんばんは。おかえりー！
そんなに待ってないから平気よ。
よぅ、お前もお疲れさんだな。（回り終えたのを見計らい、ぽふっと頭を一撫でしつつ）
さっき言いそびれたが、俺の方はほんとに笑いころげてたんで問題ない。
切ない話なのに笑うってのもどうかとは思うんだが、お前の発想の柔軟さにな。
しかし再開する前に、やっぱ古泉の気持ちを確認しとかないと……。
それがどうにも気掛かりでな、水差してすまん。
っと、お前も戻ってきてたんだな、お帰り。
一息ついたら、よければ大まかにでもお前の意見聞かせて貰えると助かるぜ。
（二人に買って来た缶コーヒーを差し出しながら）
（椅子に座って回る姿に微笑ましげに目を細めて）
有難うございます。
お二人ともお疲れ様です。
それと、真面目に馬鹿をやるのは僕もわりと好きです。
>>662
はい、ただいまです。
僕の意見と言いますと……。
>>647の上下ころころ裏返しながら、について、ですよね。
ええと、今文章を纏めますので少々お待ちください。
もう！また勝手に撫でたわね！
仕返し！仕返しよ！おりゃっ！（両手で髪をわっしゃわっしゃ）
切ない話になるのかしらね。
一応、あたしの中では甘く切ないって体にしといて
キョンと古泉くんは、はいはいって付き合ってくれる感じかしらね。
イメージとして。
古泉くんが動けるように動いてくれたらいいかなと思うわ。
無理なことはしなくていいからね。
あたしが涼宮ハルヒだと強制っぽい物言いになってるような気がして
申し訳なくなるけど、やってるとリミッターが飛んでいくのよね、最近。
気を付けなきゃだわ。
>>663
コーヒーもらうわ。ありがと。
>>664
あ、言うべきことは上に書いちゃったわ。
無理せずにってことよ。
そう、それだ。適当に流れに任せた方が良いのかもだが、俺も割と心配性なもんで。
（情けなさそうに眉根を落とし）
ああ、急がず待たせて貰うよ。
>>665
うわっ、おま、俺そこまでやってねぇだろうがっ、こんにゃろっ。
（さらに仕返しとばかり、こちらも腕を伸ばしてわしゃわしゃわしゃ）
ふむ、そういう感じなのか。なるほど、SOS団の通常運転ぽいイメージだな。
ああ、その悩みは俺もちょっと解る気がするぞ。
俺も俺ん中の「キョン」のイメージに併せると、つい偉そうになっちまうんだよな、しばしば。
こっちこそ、もしも俺の言動が気に障ってたらすまん。
>>663
有難うございます。頂きます。
（缶コーヒーを受け取り、喉を潤すと）
詰まる所、僕があなたに突っ込めるか否か、ですよね。
確かに涼宮さんと言う最強の理由付けがあるので
実際にどうなるかは判らない……気もするのです。
……ただ、平時の僕が同性の体を見るだけで
その気になれるかと言うと、多少怪しいので
ある程度理性が飛んでいた方がやり易いのかもしれません。
また、>>645で彼が仰ったように、涼宮さんの気が向かれた時に
混ざって頂くのも有りだとも思います。
ずっと見ているのも暇そうな気もしますし。
>>665
涼宮さんはおそらく真面目にシナリオを進めようとして
彼と僕は、勢いに流されている感じ……で大丈夫ですかね？
あひるくんの意思次第で足すくらいかしら。
>>666
倍返しに決まってるでしょ！って、こら！
（反撃を受けて髪を振り乱しつつ、わしゃわしゃと取っ組み合い）
あんたがその気なら負けないわ！
通常運転よ。あんたが古泉くんに萌え萌えになってノリノリでもいいわよ。
楽しければそれでいいのよ。楽しくなかったら言いなさい。古泉くんも！
ほら、簡単でしょ？
上のわっしゃわしゃ大戦もだけどね、つい遠慮のないやりとりしちゃって
悪いかもと思いながらも、付き合ってくれて感謝してるわ。
脚でいいこいいこは、さすがにやりすぎたかしらとも思うけど
あんたの器の大きさにだいぶ甘えさせてもらってると思う。ありがとう。
あんたからはもうちょっと強く来てくれても受け止めるわよ。
古泉くんへは今から返事するわね。ちょっと待ってなさい。
丁寧な返事ありがとうな。かなり悩ませちまったみたいで本当ごめん。
う……まぁ有体に言えばそういう事だな。
（思いがけずはっきり言われて、途端に真っ赤になり、むせながら）
そりゃあまぁそうだろうなぁ。（苦笑しつつ）
って俺も別に同性の体を見るだけでその気になんか……でもないか……。
（日頃の古泉に対する自身の行動を省みて、自嘲的な遠い目になり）
確かにハルヒの命令というか、願望なら、何とかなっちまうのかもだが。
あいつはあいつで、お前の心を土足で踏みにじるような奴じゃないしな。
しかし、正直飼い主としては、去勢されちまう前にって事なら、綺麗な雌猫を
あてがってやるべきかなと思ったりもしてたんだがな。
いやこの場合、野ウサギなんだっけか。（ハルヒの方を見遣りつつ）
慎重さは古泉くんの長所よ。
わっしゃわしゃしながら待ってたから平気！
理性飛ばしてからあたしがけしかければ、もしかしたら行けるかもしれないってことね。
どうやったら理性を飛ばせるのかはよくわからないけど、やるだけやってみましょう。
挑戦あるのみ！
んー、そうね。あたしが混ざるなら、突如現れた野生のウサギ（！！？？）か
下脱がせてから「お別れしなさい」って言っていじり倒すか？
古泉くんには気の毒だけど、想像すると笑っちゃいそうになるわね。
あたしの思考回路に二人ともドン引きしてないかしら？大丈夫？
うん。あたしは真面目に売れるものを撮ろうとしてるのよ。
とてもそうは見えないかもしれないけど、気のせいね。
二人はあたしに流されながらも、勢いで楽しくやってくれたらいいわ。
笑えるのでもエロいのでも楽しいと思うわよ。たぶんね。
流れには乗りたいと僕も思いつつ
万が一勃たなかったらすみません……と言う
何とも微妙な表現になってしまうのですが。
抱かれる側に慣れると、逆へのハードルは高くなるものですね。
先日から去勢と軽く言っていますが
今ちょっとした出来心で調べたところ
雄猫は精巣を摘出するんですね……。
これは、真面目に考えてはいけませんね。
あとね、あたしが暴走したらナレーションとしてキョンが喋り出すのでもいいと思うの。
何と言っても語り手だし。
古泉くんも何か言ってやりたくなったら「にゃあ」以外の語を発してもいいわよ。
真面目に撮影してるのに裏で生活音がしてたり、車が走り去ったりするようなものよ。
出来ないと思うことに対しては、今はひとまず保留ってことで手を打っちゃえばいいのよ。
「今は保留」って超無敵ワードじゃない。あってよかったわね。
はは、そりゃまたすごい展開だな。
って、大丈夫、俺がこの程度で退く訳ないだろうが。
ああ俺も、大真面目に馬鹿な事をするってノリは大好きだよ。
どっちに流れるにしても、ほんと楽しみだよ。
>>671
おいおい、まさか精神的には既に去勢済みって事かよ。
お前はやる時はやれる男だと信じてるぞ。少なくともハルヒ相手にはな。
（励ますように背中を叩いて）
ん？そりゃどういう意味だ。
もしかして、去勢しても突っ込めるって事か？
まあでもホルモンバランス的に、勃たなくなりそうな気もするけどな。
ところですまん、今夜これから続きとなると、ちと睡魔が怪しくてな。
とりあえず今夜はハルヒが準備してた分だけ頂いて、返事は明日してもいいか？
可能なら、明日はしょっぱなから続きって感じで……どうかな、二人共。
お手数をお掛けしてすみませんが、有難うございます。
少し笑ってしまいました。寧ろ先日から、ですが。
引きはしませんよ。
基本真面目に返しているつもりですが
内心では結構面白がっているのかもしれませんし。
……いえ、正直面白い発想だと感心しています。
ええ、勢いが大事ですよね。
あまり固くならずに緩く遊べたらと思っています。
>>672
ああ、確かに彼のナレーションも良いですね。
僕も合間を見て人間語を話せたらと思います。
はは、今は保留は良いですね。仰る通り無敵です。
な、ナレーション？微妙に難しそうだが……手として覚えとくよ。
まあでも俺の方はがんがん言い返しても許してくれる……よな？内心では。
でもって古泉はカッコん中で表してくれれば、アイコンタクトとして受け取るよ。
お前の方は直接言い返しづらいだろうしな。
そうだな、ちょいとばかし見切り発車になっちまうけど、先が読めないのも愉しいよな。
ってことで、改めてどうぞよろしく頼むぜ、二人共。
勃たなければ無理矢理勃たせちゃえばいいんだわ。
あっ、そう。高レベルね。人のこと言えないけど。
っていうのは冗談よ。ありがとう。引かれなくてよかったわ。
ん？よかったのかしら？よかったわよね。
この作品でここまで遊んでる人は、好きそうなノリよね。大真面目に馬鹿やるのって。
そのあたり信用してるがゆえに、無茶振りへの甘えが出てるのも否定できないというか……。
古泉くんの胃に穴が空かないことを祈るばかりだわ。
睡魔、了解！待てなかったら無理せずちゃちゃっと寝なさいよね。
あたしが用意したのって、ほんとに当たり障りないわよ？
解散後にでも落とそうかしらね。
今日は打ち合わせ（？）で、また明日でいいと思うわ。
何となくゆるく始まるんだろうし、時間も今日ぐらいよね？
っ……。
（精神的に去勢済みと言われ思わず吹き出して）
……いえ、そうではないと僕も思いたいですが。
なんでしょう、この励まされている感は。
性成熟が始まる前に施術するのが一般的なようですね。
性的な欲求を知る前にと言うことでしょう。
術後に勃つかどうかは、ちょっと判らなかったです。
ちなみに取った場合、日が経つにつれ袋が小さくなって
しまいにはぺちゃんこに、だそうで。
人間で考えたら怖いなと。
……言ってはいけない事でした。
了解しました。それではまた明日の晩に。
大真面目に相談で一日費やすのも我々らしい気がしてきます。
すごいところに笑いのツボがあるのね。分かってるけど、安心感がすごいわ。
面白がりながらも真面目に対応するのが古泉くんよね。
発想の勝利だわ。持ち上げすぎると今以上に自重しなくなるから気を付けなさいよ。
去勢については真面目に考えなくていいわよ。
どうせ悪の大家は倒されるんだろうから。だって悪だもん。
勢いと笑いとエロよ。遊び心を忘れなければいいのよ。たぶんね。
>>675
結局いつでも最終決定権はキョンの手に握られてるものよ。
雌猫でも野ウサギでも投入したくなったらナレーションで入れちゃえばいいじゃない。
あたし乗るわよ。たぶんね。
言い返しはじゃんっじゃんしなさい。許すも何もなく、楽しいから。
あんたとあたしのやりとりなら、やりあいっこ込みでしょ。
見切り発車オーライよ。
伝える術はいくらでもあるんだからね。全員がやりたいようにやればよし！
すまんな、じゃあお言葉に甘えてありがたく先に休ませて貰うよ。
平日だし、二人もどうか無理しすぎないでくれよな。
ああ、明日も日付変わったぐらいに来させて貰うよ。
個人的には２１時ぐらいから可能ではあるんだが、そこは二人次第てことで。
思えばハルヒっていう作品自体が、大真面目に馬鹿やってる気がふとしたよ。
トンデモな事件の数々に、本人達は至って真剣に立ち向かって奮闘してる辺りとか。
だからキャラ達も魅力的に見えるのかな……って、メタですまん。
>>677
だってやっぱ、同じ男として、なぁ。
って、お前は経験済みなんだったな……こないださらっと言ってたけど。
ってことは俺の方が遅れてんのか……。励ますまでもなかったな。
ああ、なるほど……後は傷跡が小さくて済むようにってのもあるのかもな。
小さいころなら回復も早いと聞いた事ある気がするよ。人間だってそうだし。
って、ぺちゃんこは……うん、あんま想像しないでおくとするよ。（苦笑して）
ほんと途中の打ち合わせだけで長引いちまってごめんな。
そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。こちらこそ、明日もどうぞよろしく頼む。
ふふ、有難うございます。
人の数だけ色々な発想を見られるのが
こういった場所の面白さだとも思っていますので。
あ、いえ。そこまで真面目に考えた訳ではなく
予備知識として一応見ておこうと思い調べてみたのです。
しかし余計な想像力が働きそうになるので
この辺にしておこうかと思います。
悪の大家さんも倒されるそうで、正直ほっとしました。
ええ、大切ですね、遊び心。
うん。今日もおつかれさま。コーヒーありがとね。
あたしも今日より早くても大丈夫だけど、あひるくん次第ね。
覗ける時に覗いておくから、なんかあったら書き置きしときなさい。
この作品のイメージがまさに大真面目なバカ騒ぎだわ。
キャラ全員、何となくずれてる感じが面白いわよね。
キョンのツッコミも正論過ぎて好きだわ。
「頼むからお前はもう何も思うな！」っていうのが好きね。
いつのどこだったのか思い出せないけど。
メタでいいわよ。話の流れ次第っていうか。
あたしが何も知らないうちに色々起きてるっていうのが面白いと思うから
そういう内容の時は知らんぷりするけど、ごめん。
（）やら【】やらでほのめかす程度ね。
有希なら乗るんじゃないかしらね。有希が崩壊しすぎててなんか申し訳ないわ。
謝ることないわよ。今日はありがとう。明日もよろしくっ！
おつかれさま。おやすみー！
なるほど、あなたは21時頃から可能ですか。
涼宮さんの御都合が不明ではあるものの
僕も頑張ってみましょうか。
あなたが退席する頃合いに、僕も一時退席出来ればと思います。
はは。確かに本人達は何事にも大真面目ですよね。
……もしかして、同情されたんでしょうか。
ああ。まぁ昔の話ですけどね。
って……なんですか、それは。
（励ますまでもないと言われ苦笑して）
ええ……深く考えてはいけません。
いえ、こちらこそお気を遣わせてしまいすみませんでした。
お疲れ様でした。有難うございました。
また明日宜しくお願いします。おやすみなさい。
数々の無茶振りや奇想天外を乗り越えてきた勇者の貫禄が漂ってるわね。
ほんとうの猫の去勢が参考になるの？
余裕がなくて口を挟まなかったけど、猫の去勢は術後しばらくオカマ声で鳴くのよね。
勃つのは勃ってたような気がするわ。術前だったかしら、あれって。
複数いると互いに舐め合ってたりもするのよね。性的な意味があるかは不明だけど。
大家さんを掘り下げるつもりはないけど、配役を充てるなら有希になるのかしら？
ほっとするまでもなく、この話はフィクションよ。全部嘘っぱち！
（と言うからには大丈夫でしょ）
さて、あたしたちも寝ましょうか。
添い寝するほどは時間ないでしょ？
涼宮さんももう少し早くて良いのですね。
それでは21時……か、多少遅れるかもしれませんが
遅くとも22時には顔を出すつもりです。
>>683
はは、そんな事はありませんよ。
まぁ今回の僕は猫の擬人化役ですし。
どうやるのかと一応知っておくのも良いかなと、
猫の立場からは詳細を知る由もないとも思いますが。
ほう、そうなのですか。
術後の傷口を舐めているのかもしれませんね。
はは、有難うございます。
涼宮さんに太鼓判を押して頂けると安心しますね、ええ。
そうですね……確かにだいぶ遅い時間になってしまいました。
今回は添い寝は諦めましょうか。
ただ、寝る前に……。
（にこやかに涼宮さんの前に立つと、俄かにその手を取り）
（甲へと触れるだけの口付けを落とし）
……去勢去勢言われるのも面白くはあるのですが
時には親愛の情くらい表しておこうと思いまして。
それでは、僕もこのレスで失礼しますね。
遅くまでお疲れ様でした涼宮さん。有難うございました。
また明日宜しくお願いします。おやすみなさい。
了解！じゃ、あたしもそのくらいに顔出すようにするわね。
猫からしたら、寝てる間に大事なものをなくしたってことしか分からないわよね。
気の毒だわ。捨てられた子猫を拾うと去勢しないわけにもいかないけど。
どっちが優しいのかって、分かんないものよね。
古泉くんは古泉くんよ。
あたしが言うのも憚られる気すらするけど、自信持ちなさい。
ものすごく古泉くんだから。
そう？じゃあこのままおやすみなさいね。
……？
（改まって前に立たれると、不思議そうに笑顔を見上げ……ている間に手を取られると）
（開いた口から何事か発する前に甲に口づけを落とされ）
（口を閉じたり開けたりをしながら、続く言葉を聞いて）
そ、そう。あたしには真面目なのができそうになくて、申し訳ない気がしてきたわ。
（やっぱりよくわからないと思いながら後ろに手を回すと）
（隠れて口づけされた手を、他方の手で大事そうに包んで）
あ、ありがと。
（こういう時には視線をどこにやったものかと、足元に彷徨かせて）
うん。おやすみなさい。
今日はおつかれさま。また明日ね。
じゃあ、あたしも作った分を投下したらそのまま寝るわ。
……真面目なのが出来そうになくてごめん。（もう笑ってる）
（演技指導通りなのか本人の希望込みなのか怪しくはあるが）
（キョンが古泉くんを優しく愛しそうに抱き抱えるのを満足げに眺め）
そうよ！いいわね。雰囲気出てるわ！
（映像に監督の声がガンガン入ることになる事実には目もくれず）
（……恐らくはそういった雑音はキョンに編集を命じるだけで済ませてしまって）
（更にはキョンの寝ている間に何者かの手によって適当な処理が施されるのだろう）
（監督が映り込んだとしても雑なモザイクであからさまに処理されるのだろう。たぶん。きっと、そう）
（戸惑いながらもぎこちなく、与えられた子猫の役を全うしようと）
（健気にもにゃあにゃあ鳴きつつ手の演技を続ける様子に）
いいわー可愛いわよ、古泉くん！
その調子！だいぶ猫らしくなってきたじゃない！
猫らしくなったところで、あとはそうね……そこから手をキョンの顔に持って行くの。
子猫らしいやんちゃっぽさを出すために猫パンチよ！こう！
（言いながら、猫の手でシャドウボクシングをして見せて）
甘えたように鳴きながらね。
キョンは……とりあえず自由演技！泳ぎ回りなさい！
運命の出会いのシーン（？）はこんなとこかしら？
全年齢とは言っても、ちょっと画的に派手なのが欲しいわよね。
（腕組みしながら、またも真面目な顔で考え込むと）
そうだわ！シャツを破りましょう！（閃いた！と言った感じで目を瞬かせ）
キョン、脱ぎなさい！そして古泉くんに着せて、破るの！
ボタンを派手に飛び散らせながら破るのよ！
（子猫の設定とその他の設定が都合よく出たり入ったりする上に）
（結局、半裸の男が二人になるという謎の展開に突入しようとしている……）
（キョンが自らのシャツを犠牲にするのを厭わなければ、ではあるけれど）
【うん。やりたい放題。でも、拒否権はあるからね】
【じゃ、寝るわ。おやすみ！】
とりあえずそろそろお邪魔させて貰っとくよ。
昨夜ハルヒが準備してくれた分への返事を考えつつ、待機しとくんで、今夜も
どうぞよろしく頼むな。
>>687
キョンもお疲れさま。
まぁ大丈夫よ。何とかなるわ。
眠くなったら無理せず。眠い時は寝るに限るわ。
返しにくかったら悪いとは思うけど、やりたい放題しといたから
てきとーに切って、やりたいとこ拾いなさいよね。
流れに乗ればどんぶらこっこでしょ。
今日もよろしくっ！
お二人とも昨夜はお疲れ様でした。
結局僕が最後ですね、すみません。
涼宮さんの分も含めて、彼のレスの次に
お返し出来るよう準備を始めつつ僕もお邪魔します。
では、今夜も宜しくお願いします。
こんばんは。あひるくんもお疲れさま。
ここでまで罰金取らないから安心しなさい。
了解っ！よろしく！
よぅ、こんばんわ。今夜も来てくれてありがとうな。
（歓迎の意を込めて、淹れたての熱いお茶を差し出し）
ああ、お前もな。眠い時は無理すんなよ。
あ、あと俺今夜も１１時前後に１時間弱離席挟むことになりそうだ、ごめんな。
可能ならまた、二人で話を進めといてくれ。
ふふ、ほんとなかなかの力作ご苦労さん。（>>686を読み返しながら）
出来る事なら全部拾いたいとこなんだが、そうすっととめどもなく長くなるんで勘弁な。
いっそ置きレスでのやりとりなら、長文のやりとりでも待たせる心配ないんだが。
そういや、お前が昨夜言ってたのって、溜息の映画撮影での台詞だったっけ？
気になって読み返してみたんだが、今んトコまだ該当箇所はヒットしてねぇ。
けど読み返すとやっぱ面白いよな、原作も。端々の描写に心がくすぐられるぜ。
と、お前も来てくれたんだな、こんばんわ。
いやいや、連日呼び出しちまって、こっちこそすまねぇな。
了解、そんじゃ急いで俺の分のレスまとめちまうんで、もうちょい待ってくれよな、二人共。
お疲れ様です、涼宮さん。
はは、罰金は無しとの事、有難うございます。
>>692
あなたもお疲れ様です。
あ、いえ。時間を割いて頂くのはお互い様ですから。
それと、途中退席も了解しました。
僕もその頃に暫し席を外す予定です。
まぁ複数でロールを進めるとなると、合間も長くなるので
意外と何とかなるのでは、とも思ったりしています。
そう焦らずとも大丈夫ですから。無理せずどうぞごゆっくり。
こちらこそよ。
キョンが淹れたてを出すとは、槍でも降るのかしら。
（洒落にならないことを言って、一息に飲み干すと湯呑みを机にどんと置き）
うん、熱い！もう一杯！
って、ほんとにもう一杯淹れなくてもいいわよ。
離席了解。あひるくんも同じ頃に離席って言ってなかったかしら。
我ながら無駄にガリガリ書いたわね。
どうでもいい情報がそこそこあるから、各自の判断でじゃんじゃん切りなさい。
状況によるわよね。置きはなんか恥ずかしいわ。あたし勢い任せだからね。
古泉くんの方はみくるちゃんの映画本編での有希との会話ね。
キョンの方はどこだったのか思い出せないんだけど
シャーペンで突っつきながらの「あたし思うんだけど」への返しじゃないかしら。たぶん。
何気ない場面ですごいの来るのよね。キョンのツッコミって。
溜息、実は読んでないのよね。
アニメから入ったから、アニメ化されてる巻は飛ばしてたりして……
怒ってもいいわよ。
>>692
了解。
始まったらこれへのレスは不要よ。
じゃ、二人ともよろしくー！
古泉くんから罰金を取ろうとは思わないもの。
あ、やっぱり同時離席って話だったわよね。
そのつもりで今日を過ごしてたわ、あたし。
合間で何かするのも、ペース見ながらやればいいわよね。
これにも返事不要よ。
（胸元にすりすりと頬を寄せる古泉のしぐさに蕩けそうな面持ちで）
……うぅ、演技と解っててもたまらんな、これは。（独り言を呟き）
（雰囲気で出てるとの声に、ますます調子付いたように）
おーよしよし、雨に濡れて寒かったか？それともひもじいのか。
（古泉の喉元をくすぐるように撫でて問い掛けてみていると）
（いきなり古泉に猫パンチという指示が聞こえてきてぎょっとして）
っておい、なんでそこでいきなり攻撃的になるんだよっ。
しかもこっちはフリーにってか。なら全力で避けさせて貰うからなっ。
（とりあえずガードするように両手を顔の前に構えて）
（出会いのシーンはこんなところかとの声に、ようやく一息つけるかと思いきや）
（ハルヒ監督はさらに妙な事を考えてる様子で）
（自分のシャツを着せて破れと言われて唖然として）
……お前はなんでそう次々とろくでもない事を思いつくんだ。一種の才能だな。
しかし何が悲しくて自分のシャツを破らにゃならんのだ。
下ろしたてとは言わんが、んな事したら親に言い訳できねえだろうが。
（当然のように抗議するものの、自分だけ監督の指示に逆らう訳にもいかず）
（観念した様子でシャツを脱ぐと、古泉のジャケットもそっと脱がして）
……せめてボタンを飛ばすだけで我慢してくれ。
（そうぼやきながら自分のシャツを着せてみようとしたところ、サイズが合わず）
やれやれ、助かったぜ。ボタン、止まらないんじゃしょうがないよな？監督。
（上半身裸のまま、明るい声でハルヒに問い掛ける）
【っと、適度に端折らせて貰うつもりが結構長くなっちまった、ごめんな】
（だいぶ猫らしくなったと彼女に褒められば）
（内心妙な喜びを覚えつつ、彼の呟きを聞きつつも）
（今は猫だと自分に言い聞かせ）
…………っ、にゃぅ……。
（不意に喉元を擽られ、ぴくりと身を震わせるが）
（とりあえず猫語を返して）
（指示通りに彼の顔へ丸めた手を寄せ、軽くぺち、と叩こうとするが）
（彼は両手で顔をガードをし始めており）
にゃ、にゃあ……。
（このままでは、正しく（？）ねこぱんちが出来ないと考え）
（彼の顔だけでなく顎やら耳元やらへ手を伸ばし）
……にゃ、にゃ、にゃ――。
（力は込めず緩く触れさせるので、特に痛くはないものの）
（ぱんちぱんちと胸中で繰り返しているのか、彼の隙を突くべく）
（妙にリズミカルに猫手を繰り出す謎の攻防を始めて）
…………。
（涼宮さんの声で出会いの一戦が終わり）
（続いての指令にどうしたものかと彼を見遣れば）
（観念した彼はシャツを脱ぎ、こちらのジャケットも脱がされて）
……なるほど。
（とりあえず袖を通してみるも、やはり多少袖丈諸々が短く）
（思わず小声で人間語を呟きつつ、彼のシャツを羽織ったまま）
（彼に倣って涼宮さんへと視線を向けて）
【同じく端折ったつもりですが、何故か長くなりましたね……】
【……ねこぱんちを頑張り過ぎました】
こらキョン！何だらしない顔してんの？
んー、でもいたいけな子猫への反応ならリアリティがあっていいのかしら……。
古泉くん可愛いものね。仕方ないわ。
目線こっちよー古泉くん。
（二人の様子を眺めながら文句を垂れつつ、古泉くんに手を振ってシャッターを切って）
キョンはうさぎより猫派だったのね……。
道理で部室でバニーになっても大して構ってもらえなかったわけだわ。
（不思議な思考回路で過去の奇行の結果を省みて、密かに呟く）
（猫パンチへの抗議の声が上がると）
なんでもなにも、あたし……じゃなくて、客が見たいに決まってるからでしょ！
じゃれる子猫は見ていて癒されるものだわ。
あ、なんか急に思い出した。
以降、猫パンチの掛け声は「ふんもっふ！」よ、古泉くん。いいわね！
才能溢れるあたしの演技指導を受けられるんだから感謝しなさいよ。
ろくでもないは余計！
（キョンの鼻先に指を突き立て、見切れるどころか完全に画面に入っている超監督）
何も悲しくないでしょ。古泉くんのシャツを破るわけにもいかないし。
親には転んだとでも言っておけばいいわ。どう見ても大事故だけどね。
（なおもボタンだけを犠牲にする折衷案を向けてきたキョンに、不満顔を向けるが）
んー、まぁしょうがないわね。ボタン飛ぶだけでも喜ばれるのかしら。
（納得しかけたものの、サイズが合わない事実が発覚し）
はぁ……もう、しょうがないわね。じゃ、引きちぎる振りだけでもしなさい。
飛んでいくボタンは後で合成すればいいのよ、あんたが。
（ラッキー！と顔に書かれたキョンを睨み返し、雑用を増やす指示を与える）
【元が長かったからしょうがないわ】
【がしがし切ってガンガン進むわよ！】
古泉くんは猫としての才能があったのね。
（褒めてるのかなんなのか分からない感想を、えらく感心した様子で述べ）
（丸めた猫の手で、ガード済みのキョンの顔を狙おうと奮闘するものの）
（冷静な分析ゆえに諦めたのか、顎やら耳やら、ガード外に狙いを変えた様を見ていて）
なかなかガードが崩せないわねぇ。敵は強いわ。
しょうがない。最終手段よ。くすぐるの。舐めても可！
とにかく使える手は何でも使ってガードを崩しにかかりなさい。
（悪徳レスラーのセコンドのようなアドバイスをすると、どこからか出してきたタオルを投げ込み）
ファイッ！
（とても人間らしく着替えをする子猫役が一声発すると）
猫が喋った！？いやいやいや、すっかり忘れてたけど古泉くんだわ。
（視線を向けられると、>>698の指示を述べて）
古泉くんは破られた感を出しなさい。例えるなら、今から貞操を奪われる感じね。
猫は服なんて着ないけど、別にいいのよ。
あくまでも擬人化だからね。いいとこ取りで行くわよ！
【猫パンチおつかれさま】
【流れ無視でつい書きたいように返しちゃうけど、続けるとなぜか格闘技になるし】
【先に進む方向でおっけーよ】
【レスまとめるべきだったわね、ごめん】
（喉元をくすぐれば、戸惑ったような声と共に身じろぎされて）
ふふ、ほんっと可愛いなぁ、よしよし。
（ますます気を良くした様子で猫なで声を掛けていたが）
（ハルヒの指示に従ってぺちぺちと猫パンチを繰り出されれば）
（痛くはないものの、こそばゆくて堪らず声を上げ）
ちょ、待て、くすぐったいって……ははっ、やめろってのに、この悪戯猫めっ。
（笑いながらも懸命にパンチをかわし続け、ひとしり済むと再び頭を抱き寄せ）
全くもって、ほんっとかわいい子猫だよなぁ、うん。
（ハルヒがバニーについて悩んでるとは気付かず、猫馬鹿？のようにデレていたが）
ふんもっふって、それは……妙なもんが出なきゃいいんだが。
（脳裏をカマドウマの巨体がよぎって、思わず身震いする）
（そしてシャツを着せてハルヒに判断を仰げば、破るのは容赦して貰えたようで）
確かに古泉のシャツを破る訳にもいかんしな。
しかし、引きちぎる振りって……どういう流れだ、これ。
いたずら子猫におしおきってとこか？
（悩みながらも、古泉に羽織らせたシャツの胸元をぐいと掴んでみて）
……脱いだり来たり、忙しくてすまんな。（小声で古泉に謝りつつ）
（勢いよく両側に開くようにして、前を肌蹴させる）
【とと、すまん、そろそろ離席しねぇとだ】
【１２時はちょい過ぎそうだが、なるべく早く戻るんで勘弁な】
【そんじゃ、行ってくるぜ】
【離席了解よ。ごゆっくり！いってらっしゃい】
【何も反応しないのも戸惑わせちゃいそうだから、今はとりあえずこっちだけ返しておくわね】
【デレてるキョンもデレさせる古泉くんも可愛いわ、うん】
（目線を向けろと言われれば）
（凝視せぬ程度にちらりとそちらを見遣り）
にゃ……。
（掛け声に演技指導が入り、投げ込まれたタオルと共に）
（擽ってでもガードを崩せとの指示が出て）
ふん、もっふ……！
……もふ、もふ…………にゃ……。
（猫が擽るのは難しい気がして、彼の手に緩く爪を立ててみたり）
（顔を覆う手やら腕やらに舌先を触れさせてみたりと）
（あれこれと試すだけ試してみるが）
（結局は頭を抱き寄せられ、そこで謎の戦いは終わって）
にゃー……。
（早々に忘れられていたのかと内心ショックを受けるが）
（とりあえず猫語は徹底しておく事にして）
……にゃ。
（貞操を奪われる感じと言われると、流石に戸惑いを滲ませ）
（襟元を思い切り掴まれ微妙に困ったように彼を上目に見上げるが）
（小声で謝られると、それを妨げる訳にも行かず）
…………！
（勢いよくシャツを肌蹴られ、そのまま身を硬くして）
>>701
【お二人ともお疲れ様です】
【それでは、すみませんが僕もこのレスで一時離席しますね】
【同じく12時過ぎを目標にします。また後程】
【了解！いってらっしゃい】
【とっちらかってるの、まとめてくれてありがとっ！】
【猫っぷりが板に付いてきたわね。うふふ】
流し目いただき！
（指示に応えて控えめに目線を向けた古泉くんを、カメラに納めて）
（じゃれつく子猫と優しい青年と思えば、心暖まることこの上ない光景に目を細め）
いいわね。癒し効果抜群ね。いつものことだけど。
いい激闘っぷりだわ。
（もふもふにゃあにゃあ鳴きながら、懸命にパンチを繰り出す姿に）
（スポーツ的な意味で胸が熱くなってきたらしく）
そこよ！行けっ！隙を見つけるのよ！
（拳を振るってなぜか応援席の客のようになるが、戦いが熱い抱擁で締め括られると）
感動するわねぇ。
（両腕を組んで頷きながら、一試合済んだかのような謎の感動に浸っているが）
（一方で、抱き寄せてまさに猫可愛がりといったキョンに）
思わず飼いたくなるわよね。癒される上にリアリティ的にも合格だわ。
（超監督は満足しているようで）
猫パンチで浮かぶのは、羊っていうか……まぁそんなとこよ。
羊たちの名前を叫びながら「これは○○の分！ふんもっふ！」って、猫パンチしたらどうかしら……
なんてね、思っただけよ。
生き別れになった兄弟って設定にでもしたらいいわ。
（猫と羊が兄弟というのも不思議ではあるけれど、思い付きに過ぎない）
古泉くんのシャツだけでなく、自分のシャツも破りたくないんでしょ。
わかったからいいわよ。許してあげるわ。
いい？これは流れとかじゃないのよ。画的に派手なのを一発入れて客の欲求に応えるの。
派手なのを撮ってPVで流すのよ！分かった？
（腕組みしながら歩き回り、戦略的な必要性を力説）
（振りではあるものの、勢いよくシャツが肌蹴られると）
よし！それよ、それ！
あとはCG班の仕事次第ね。キョン、頼んだわよー。
（さりげなく丸投げしつつ）
ついでに下も脱ぎましょうか。
捨て猫を拾ったらまずお風呂に入れるでしょ？
あー、そうだわ。雨だったし、既にずぶ濡れよね。
（自分で言っておいてすっかり忘れていたらしい）
ねぇ古泉くん、水掛けてもいいかしら？
（リアリティを追求したいのか、濡れ髪姿を見たいだけなのかは定かではないけれど）
（また突然に妙なことを言い出した）
【今気付いたんですが>>702でアンカー先を一桁間違えていますね……】
【カーソル合わせてびっくりです。失礼しました】
【レスは……次は彼のターンでしょうか】
【今からレスに取り掛かるんで、もうしばらく待ってくれ】
【待たせてばっかで本当ごめんな】
【おかえりなさい】
【いえ、こちらで書き始めても良かったのですが】
【つい怠け癖が……すみません。有難うございます】
【ついでに、ロール上で返すべきではあるのですが】
【水を掛けられるのも構いません、と】
【先に【】の方で意思表示をしておきますね】
ふんっ！はっ……て、ひゃっ、舐めんのは反則だろ！
（隙をついて手や腕を舐められれば、くすぐったさに悲鳴を漏らすが）
（それでも何とか攻防を戦い抜いて）
……そ、そうかぃ……お前が満足してんなら何よりだ。
（戦いの余韻に荒い息を吐きつつ）
へ？羊……あー、いや、はっきりとは解らねぇけど、あれか。恐らく。
（思い当たる原作を想像してみるが、定かではなく）
あー、メリハリってとこか。
って、そんなエフェクト期待されてもっ……いや、その。
（文化祭の時の映像処理は自分ではないとも言えず）
へっ、下もか？そりゃあさすがに、まずいんじゃないのか……色々と。
映像でボカシを入れるとしても、現場じゃモロに見えちまうしな……監督にも。
（さっき自分も脱がそうとしたことは棚に上げて、心配そうに古泉を見遣る）
おいおい、いくら暑くなってきたとはいえ、水はまずいだろ流石に。
水って設定にしておいて、せめてぬるま湯にしてやれ。
（つい見かねて、ハルヒの指示に口を出す）
>>707
【いやいや、気遣いさせてすまん】
【そんでもってあひるとしちゃ水被りもOKなんだな、了解っと】
【反応遅くてごめん】
【増やしてばっかりな気がして悪いけど、てきとーにがしがし削りなさい】
【あひるくんのドジっ子なとこにいちいち萌えるわ】
>>707
【水掛けていいのね。散々な目に遭わせてごめん】
【本文に書き忘れたけど、水で透けるシャツっていいわよね】
>>708
【レス来てたわ！仕事早いわね。おつかれ！】
（ねこぱんちで羊と言われれば、懐かしい顔が脳裏に浮かび）
（腹巻の彼の飼い主は元気かなぁ……などと昔に思いを馳せるも）
（生き別れの兄弟と言う表現に思わず小さな笑いが込み上げても来て）
（エフェクトの件で彼が口篭もるのを見て）
（固まっていた身でもつい笑いが零れ、そのお陰で緊張も解れて）
（風呂の話に心配そうに彼がこちらを見遣れば、少し思案した後に）
（ここはもうカットされるだろうと口を開き）
……まぁ、下の方は映らないようにして頂ければ……。
あ……でも確かに……。
（以前の映画撮影を思い返せば、既にシャワーシーンも演じており）
（今回も涼宮さんの希望なら受け入れる気でいたが）
（彼女に見られるとなると躊躇いも生じ）
……短パンか何かを穿いておけば……でしょうか。
水ですか？ ……はい、構いませんが。
（何も考えずに頷いたが、彼の助け舟にそれもそうだと思い直し）
ああ、出来ればぬるま湯にして頂ければ助かります。
【別に水でも良いんですが、言われてみれば】
【ぬるま湯の方が良さそうですね】
【さっきからアンカーミスしまくりですね僕……すみません】
【いえいえ。これも楽しんでいますので】
【雨に濡れて透けるシャツと言うと、佐々木さんを思い出します】
【確かに良いもので……いえ、何でもありません】
【彼の青春の一ページですね】
うんっ。よく戦い抜いたわね二人とも！
（自分で戦わせておきながら、満面の笑みで二人の頭を撫でて労い）
ん？文化祭の編集、あんたにしては上出来だったじゃないの。
ボタン足すくらいやれば出来るでしょ。高速で吹っ飛ばすのよ！
（キョンがやったと信じて疑わず、全幅の信頼とばかりに押し付けるが）
（遠近感もなく回転しないボタンがシュールに飛ぶことになるのだろう）
（実際には誰がやるのかは謎のままに……）
このあたりで18禁に移行するのよ。全年齢はもう撮れ高十分から。バッチリよ！
（親指を立ててウインクを飛ばし）
モロ出しでいいじゃない。何か問題あるかしら？
（あっけらかんと言い放つものの）
（映さないでほしい、何か着たいとの訴えが聞こえると）
もう、しょうがないわね。古泉くんが出来る限界までで許してあげるわ。
（口を尖らせながらも聞き入れて）
んー、そうね。水は冷たいか……。
ぬるま湯ねぇ。あ、そうだわ。シャワー使いましょう。
場面的にもお風呂に入れてあげればいいんだわ。
そうと決まればさっさと行くわよ！
（言い終わる前に走り出すと、手招きをしながら先導して浴室に向かう）
【猫パンチは古泉くんが正解！】
【紛らわしかったわね、ごめんキョン】
>>711
【キョンの青春の１ページ、覚えてないわ……。記憶力いいのね】
【ふーん。ふーん？透けるのは好きなのね】
【残念ながら透けるのはあひるくん自身だけど！ふふっ】
【再開後、１レスしか返せてなくて悪いんだけど先に休んでもいいかしら？】
【とっちらかしては無茶振りするあたしに付いてきてくれる二人には超感謝ね】
【優しく心の広い仏のような団員に囲まれて、あたしって幸せ者だわ】
【改めて言うと照れるけどね】
【いつも遊んでくれてありがとう】
【返答を確認する前にばったり寝ちゃってたらごめん！】
【続きは二人の都合次第でお願いしたいわね】
【二度言いになるかもしれないけど、保険に、おやすみなさいを先に伝えておくわ】
【おやすみなさい。お疲れさま】
（演技なのか疑わしい程に身を竦めていた古泉が）
（笑みを零してくれたのを横目に見て内心安堵しつつ）
まぁ高速でって事にして、一瞬黒い影が横切る程度なら……。
……映像編集の初歩の参考書って、図書館にあったっけなぁ。
今度長門に聞いて見るか、あいつなら蔵書一通り網羅してそうだし。（半ば独り言のように）
ああ、画面的にも短パン履いとけば……って、こっから18禁に移行かよっ！？
（古泉の申し出に頷き掛けていたところ、ハルヒの提案が聞こえて首を竦め）
いいじゃねぇか、ハートフル動物ものでも。こんな可愛いし、充分売れるって。
少なくとも俺は確実に買うぞ、今のままでも。
（猫耳で半裸の古泉を改めて見遣れば、当然ながら十二分に煽情的で）
（しかも怯えたような上目遣いを向けられている構図になっているため、一段と刺激的で）
むしろこれ以上脱いでモロ出しなんぞにされたら、こっちが獣になっちまうっての。
演技を続ける上での理性がぶっとんじまったら、マジで撮影どころじゃなくなっちまうぞ。
（頬を赤く染めながら、慌てて目を逸らしてぼやくが）
（ハルヒは聞く耳を持たない様子で、今度は風呂場へと促され）
あーもう、どうなっちまっても知らねぇぞ……。
古泉、止めるなら今のうちだからな。
ってか、ちょっとは抵抗しろよ……ったく、本当ハルヒの前ではイエスマンだな。
（呆れたように溜息を漏らしながら、しぶしぶ風呂場へついていく）
【といっても内心じゃ愉しんでるんでご心配なく、と念のため伝えとくよ】
【ところで、風呂場へ場面転換するなら、今夜はここでまた凍結挟ませて貰ってもいいか？】
【続きは来週以降になっちまうんで、申し訳なくもあるんだが……度々すまねぇな】
【ちなみに、古泉の予想が正解だとすると、俺のは外れだったっぽいな】
【言わなくて良かったと胸を撫で下ろしつつ（苦笑）、気になるんで正解教えてくれよ】
【ああ、ちなみに青春の一ページってのは、「驚愕」の限定版についてた小冊子のだから】
【もしかしたらお前は読んでないのかも知れないな】
【さっき言いそびれたけど、当然ながら原作を全部読んでなくたってちっとも構わんさ】
【でもアニメの続きのとこを読んで面白かったなら、１ファンとしてお勧めさせて貰っとくぜ】
【と思ったら、先にお前の方もおやすみなさいだったか、気付くの遅くてすまん】
【そして続きについてはしっかり２レスくれてるぞ、いや３レスか】
【他にも沢山レスくれてるのに、色々返し切れてなくて本当ごめんな】
【いやいや、色々愉しませて貰ってて、こちらこそありがとうだよ】
【一杯遊んでくれてありがとうな。古泉も】
【じゃあ俺も、これでおやすみなさいって事で】
【続きは来週末かな、二人の予定に極力併せさせて貰うんで、また連絡宜しく頼む】
【おやすみ、お疲れさん。二人もいい夢見てくれよな】
【無事当たりましたね。有難うございます】
【それにしても涼宮さん、過去ログを良く読んでおられるのですね】
【ああ、そちらの話は驚愕の特典小冊子に収録されている短編ですね】
【先程はうろ覚えで口にしたのですが、調べてきたので確かです】
【と、説明していたら>>714で彼も教えて下さいましたね。ふふ】
>>713
【遅くまでお疲れ様でした、涼宮さん】
【無茶振りも含め、とても楽しませて頂いています】
【こちらこそ有難うございます】
>>714
【それでは今夜はここで凍結にいたしましょう】
【正直僕も結構眠気が来ていたので助かります】
【勝手に正解を伝えてしまいますが、このスレでのお話で】
【添い寝の羊たちの事かと思います】
【再開は週明け以降でお願い出来ればと】
【まぁ各々ご都合など、こちらに書いておいて頂ければ何とかなるでしょう】
【お二人とも今夜もお疲れ様でした】
【楽しかったです。有難うございました】
【来週末は、先にお伝えしますと金曜夜は難しいので】
【土曜か日曜かとは思いますが、まぁ追々のご相談で】
【それでは、僕もこのレスで失礼します】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、良い夢を】
【出戻ってすまんが一言だけ。なるほど、もう一人の古泉との話か】
【すっきりしたよ、教えてくれて感謝だぜ】
【そしてお前も眠かったのか、無理させちまってすまん】
【それじゃあ改めておやすみ、お疲れさん。今夜も愉しい時間をありがとう】
【続きも楽しみにしてるぞ、心から。んじゃ、またな、二人共】
【今のままでも確実に買う発言に笑っちゃった】
【ハートフル動物ものでもいい気がしてきたわ、あたしもね】
【古泉くんの猫っぷりも、キョンの猫バカっぷりも可愛いもの】
【羊の正解は、ここのログで見た古泉くん４兄弟よ】
【前にあひるくんとつばめくんが羊の話してたから見てきたのよ】
【昔から可愛かったのね。ふふっ】
【勝手に見て悪いかなとは思うんだけどね。可愛いんだもん】
【ああ、なるほどね。驚愕は限定版あったのよね】
【今からだと入手諦めてるけど……】
【原作が中途半端な辺り、正しくニワカでなんだか申し訳ないわ】
【あひるくんも補足説明ありがとう】
【のろのろしている間にどんどんレスが増えていってたわ……】
【凍結、ありがとう二人とも】
【また来週末ね。よろしくー】
【改めて、今日はこれでおやすみなさい】
【おかげさまでいい夢見れそうだわ】
【お付き合いありがとう。お疲れさまっ！またね！】
微妙に手が空くと顔を出したくなるのは何故でしょうか。
そこまでの遅寝はしないつもりですが。
ゆるーい感じに添い寝フレンドさんを募集してみましょう。
（古泉の姿を見つけると、目を輝かせて部屋に飛び込んできて）
はいはいっ、はーいっ！！まずはお友達からでよろしくお願いしますっ！
（勢い良く挙手しながら立候補してみる）
【てことでこんばんわ、嬉しさの余り妙なハイテンションになっちまってすまん】
うわっ
（勢いよく現れた彼に驚くも、直ぐに笑い出し）
はは、有難うございます。お疲れ様です。
こちらこそお友達から宜しくお願いします。
（とりあえずお辞儀をして）
【ふふ、こんばんは。予定外の待機になりましたが】
【お越し頂き有難うございます】
（笑顔でこちらこそと応じられると、自分から言い出した事なのに）
（意表を突かれたようにしばらくあっけにとられた後）
てっきり、手厳しい突っ込みを返される覚悟でいたんだけどさ。
なんかこう……照れるっつぅか、嬉しいっつぅか。
（おろおろと挙げていた手を彷徨わせ）
改めてその、よろしく……お願い、します……。
（頬をうっすらと染めつつ、握手を求めるように手を差し出してみる）
【ああ、ほんとびっくりしたよ。こちらこそ今夜も来てくれてありがとうな】
ぷっ、手厳しいツッコミって一体どんなですか。
それとも、ツッコミを期待しておられたので？
（何故か狼狽えはじめた彼に妙な事を言い）
……寧ろボケ倒してすみませんと言うべきなんですかね。
ええ、よろしくお願いします。
（手を差し出されれば、特に迷わず握手を交わし）
とりあえず、ごろごろしに行きませんか？
（そのまま彼の手を軽く引いてベッドへ促して）
【いえいえ。こちらこそですよ、本当に】
いやぁ、ほら、今更お友達に立候補ってどうなんだとは我ながら……。
って、でも断られたかった訳じゃないからな！断じて！
（握手に応じられれば、照れくさいのを誤魔化すようにぶんぶんと振ってみるが）
ん、ああ了解、喜んでだ。もうこんな時間だしな、早いよなぁ。
（手を引かれるまま寝室に足を向け）
さぁて、今夜はどっちが抱き枕役を御所望で？
俺としちゃ、このままお前をぎゅーっと抱き締めたいぐらいの気分なんだが。
もし抱き枕をご所望とあらば、大人しく手をひっこめとくぞ？
（ベッドサイドで、問い掛ける眼差しを古泉に向けてみる）
確かにそうですね……。
（言われて気付いたのか思案気な表情になり）
つまり普段の我々は、お友達以前のお付き合いだった……と。
……っ。はは、すみません、冗談です。
（真面目な顔で言ってみるも維持するのは意外と難しく）
（へらへらと笑いながら握手したまま腕を振られて）
ええ、早いものですねぇ。
（悠長に言いながらベッド際まで行けば）
（不意にそんな事を問われ）
ああ。では、あなたの御心のままに。
それに僕はぎゅーってされるの好きですしね。
（彼の眼差しに目を細め、誘う様に笑って）
それって、ただの顔見知りっていう……。
（お友達以前のお付き合いとの言葉に、肩を落として大袈裟に項垂れ）
冗談だとしても俺には笑えんぞ、ちっとも。
（うぅ、とうらめしげな視線を向けるが）
（柔らかく誘うような表情と言葉に、たちまちまた骨抜きにされたように）
（ふにゃりと形相を崩して両手を広げると）
そっか、んじゃあ遠慮なく抱き枕にさせて貰うぞ。
（立ったまま近付いて、しばらく言葉もなく思い切りぎゅーっと抱き締め）
（腕の中に感じる古泉の感触や体温などをひとしきり堪能すると）
……さぁてっと、そんじゃ、そろそろ寝るとすっか。
（一先ず身体を離して先に寝転び、改めて迎え入れるように手を広げてみて）
（古泉が応じてくれれば、互いが眠りに落ちるまで再びしっかり抱き締める）
【と、じゃあ、時間が時間なので俺の方はこんな感じで締めてみるぜ】
【時に、週末の予定はそちらはどんな感じなんだ？】
【ハルヒの都合も合うようなら、また先日の続きも出来たら嬉しいよ】
【ほんっとあの猫泉も反則的に可愛くて、つい話の本筋見失いそうなんだけどさ】
はは、本当にすみませんってば。ちょっとした出来心ですから。
（恨めしげな視線に申し訳なさそうに謝罪し）
はい、喜んで。
（距離を詰めてきた彼の腕が背中に回り）
（強く抱き締められると小さく息を吐きながら）
（手の動く範囲で彼の体をぽふぽふと軽く叩いて）
ええ、気付けば良い時間ですし。
早いものですねぇ、本当に。
（やがて一旦身を離した彼が、先にベッドに寝転び手を広げれば）
（笑みを浮かべたままその中へと身を寄せ腕を回し）
……お疲れ様でした。おやすみなさい。
（抱き締める彼の温もりを感じながら瞼を閉じれば）
（程無くして眠りに落ちていって）
【それでは僕もこれで締めと言うことで】
【ああ、はい。元々明土日の夜は来ようかと思っていまして】
【ただ月曜が普段より早いので、日曜はあまり遅くまでは難しいかもしれません】
【土曜夜の方は、どなたかが眠くなるまで大丈夫かと思います】
【ははは、有難うございます。結構手探り感が強いんですけどね】
【照れ臭いのはやはり否めませんが、あれはあれで面白いものです】
【投下直前に明日明後日を判り易く土日と直したんですが】
【一文字消しそびれたようです……すみません】
【じゃあ、明日はとりあえず２２時ぐらいから覗かせて貰ってみるよ】
【ハルヒの奴も、気付いて来てくれるといいな】
【日曜日の件も了解、無理のない範囲でどうぞよろしく頼むな】
【そっか、お前も愉しいと聞いて改めてほっとしたよ】
【つばめの猫泉もそりゃあ可愛かったんだが、お前のも見事なもんで】
【……つばめの奴も参加してくれたら嬉しいんだが、やっぱ厳しいんだろうな】
【元気してるかー？と、せめて手を振らせて貰ってみるよ】
【そんじゃ、おやすみ、お疲れさん。今夜も付き合ってくれてどうもありがとうな】
【ほんと、いい夢見れそうだよ。また明日も楽しみにしてるぜ】
【っと、気付くの遅れてすまん。意図はしっかり伝わってたよ】
【でも訂正の気遣いどうもありがとうな。んじゃ、改めておやすみ】
【22時ですね。了解しました】
【ええ、涼宮さんの御都合も合えば良いのですが】
【つばめさんも猫を演じておられましたね】
【思えば結構前の事だったような……】
【当時後から拝見しましたが、やはり懐かしいですね】
【落ち着いたらまた気軽に顔を出して欲しいものです】
【一言二言でも大歓迎ですので】
【と、これはつばめさんに限りませんが】
>>731
【いえ。誤字脱字は触れない事も多いのですが】
【今日は妙に気になってしまって……】
【こちらこそお付き合い有難うございました】
【連日になってしまいますが、また明日宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を】
（意味もなく横歩きけんけんぱで入ってくると、ぴたりと止まって意味もなく仁王立ち）
今日の22時了解よ！時間まだ早いけど、来ちゃったからにはてきとーに居座るわ。
（さっさと歩いて団長椅子に座ると脚を組み、背もたれに背を預けて）
つばめくん、どうしてるかしらねぇ。すずめくんも、あたし直接話せてないのよね。
この世の全ての古泉くんをかき集めて、猫屋敷になればいいんだわ。
古泉くんは猫じゃなくて人間のはずだけど、この際いいわよね。だって可愛いし。
あ、そうだわ。続きね、あたしいいこと思い付いたの！
古泉くんが脱がないなら、キョンを脱がしちゃえばいいんじゃないかしら？だめ？
最初から計画も何もあったものじゃないけど、思い付くままにやりたい放題しすぎよね。
付き合いいいから甘えちゃってるけど。
悪いわね、ごめんねと口では言いながら完全に楽しんじゃってるわね。
ハートフル動物ものでもいいけど、どこに売り込めばいいの？
もしかして結局キョンが全部買い占めるっていうオチ？
猫じゃらしでじゃらせばいいのかしら？ハートフルって。
謎がいっぱいだわ。ハートフル動物もの。
こんばんは。お疲れ様です、涼宮さん。
22時までに所用を全部済ませたかったのですが
予定がずれまして、先にレスを落としてから
暫し退席しようと思います。
しかし、猫屋敷とはまた斬新な発想ですね。
その時々に合わせて、何でも良いような気もしてきますね。
ゆるゆるな思考ではありますが。
僕が直ぐ脱がないのは羞恥心や理性からですので
必要性を感じたら脱ぐんじゃないでしょうか。何かと適当ですが。
展開は思い付くまま流れのままにで、宜しいかとも思います。
何事も勢いが大切でもありますし
彼の采配にお任せしてしまいましょう。
それでは、少々手短ですが用意したレスを投下しますね。
【ハルヒも気付いて来てくれたんだな、ありがとよ】
【とりいそぎ挨拶だけ先に失礼しとくよ。今夜もどうぞよろしく頼むな、二人共】
はは……有難うございます。
（涼宮さんからお褒めの言葉と共に頭を撫でられると）
（ほっとしたのか、へにゃりと笑みが零れて）
…………。
（問題あるかと言われれば特に言い返す事はしないが）
（一応訴えは通ったらしく、彼の意見も耳にしながら）
（とりあえず事の成り行きを見守る事にして）
あ、はい。
（風呂場へ移動だと走り出した涼宮さんを追うべく）
（腰を上げるが、呆れたような彼の物言いに苦笑し）
ははは……。
……まぁ、そう悪い事にはならないでしょう。
おそらくは、ですが。
（悪い事の定義が曖昧ではあるものの）
（抵抗する気は無いのか、困ったように笑うと）
（彼と二人で涼宮さんを追いかけて）
【それでは、今夜も宜しくお願いしますと言うことで】
【僕のターンをお返ししまして、暫し退席します】
【マイペースで申し訳ありませんが、また後程に】
こんばんは、あひるくん。
りょうかーい。ゆっくりでいいわよ。
もういっそのことみんな猫耳でいいと思うの。
何のスレなのかわからなくなるけどね！
ほんと、恥ずかしがり屋さんね。
ぺろーんと脱いじゃえばいいじゃないの。ぺろーんと！
そうね。キョン任せ。
キョンに任せて古泉くんがぺろーんと脱がされちゃったらそれはそれよ？
やりそうにないけどね。
>>735
お疲れ様。こんばんはー！
日時がはっきりしてれば来るわよ、さすがに。
色々任せちゃってごめん。ありがとう。
例のごとく先の事は何も考えてないけど
二人ともよろしくー！
【こんばんは。お疲れ様です】
【一人20〜30分程度をお二人分と考えて……】
【また僕に回ってくるまでには戻るつもりです】
【すみませんが、また後程に】
ってことで、改めてこんばんわだ、ハルヒ。
（相変らずいかにも元気そうな仁王立ち姿に頬を緩めつつ）
早めに来てくれてたんだな、重ねてどうもありがとうな。
にしてもそうか、お前すずめとは微妙に入れ違いだったんだっけか。
クリスマスパーティーの時に、あっちとこっちで行き来してくれてた記憶はあるんだが。
……てことは、もうすずめとは半年ぐらい会えてないってことか。（寂しげな溜息をつき）
あいつもほんと、元気してくれてるといいなぁ。そんでまた顔出してくれたら嬉しいよ。
はは、猫泉屋敷か。ちょっとしたパラダイスだな、そりゃ。
しかし近所から苦情が来なけりゃいいんだが……ま、ここなら杞憂か。（微苦笑して）
って、俺が脱いでも、それこそどこに需要があるんだよ！？
あいつみたく身体締まってないし、極めて平凡だぞ。金払ってまで見たがる奴はいねえだろ。
って、ハートフル動物ものは……うーん、癒し系として幅広ーい需要があるんじゃないか？
少なくとも俺は見るたび癒されそうだぜ……。（猫耳姿の古泉を思い浮べてほわんと目を細め）
てことで、ああ、俺が全部予約してやるさ。１年分の小遣いが飛んだって惜しくねぇっ。
て、猫じゃらし……。（どきりとして身を竦め）お前まで見てましたって訳……じゃねぇよな、はは。
（つばめの猫泉の可愛さはさておき、それに対する自分の所業を思い出して内心冷や汗を掻く）
と、返事が長くなっちまってすまん。
こっちも流れにまかせてってことで。とりあえずお前の出方を待たせて貰うな。
短パン履いてようが履いてなかろうが、映さないなら脱いでるって体にしちゃえばいいのかしらね？
客層の妄想力は530000を越えてきているはずだわ。
見せないことで能力の成長が期待できると思うの。どう？
（何がどうなのかもよくわからないが、お客さんも巻き込む気なのか何なのか）
ん？キョンも獣になりたいの？うさ耳ならバニーのあるわよ？
（あっけらかんと言い放った後、様子を見て何やら察したのか、悪い笑みを浮かべて）
そっちの獣ね。あんたの理性を突っついた方が早そうだわ。
好きにしたらいいんじゃないかしら？止めないわよ。
あたしの目的は売り物を作ることだからね！売れるなら寧ろ推奨！
撮影は定点でやっとけばいいし。
（そうこうする間に風呂場に着いて）
とうちゃーくっ！
（着くや否やシャワーを手に取ると、早速ぬるま湯を出して、ホースを手繰りながら入り口に向けると）
二人ともさっさと入ってきなさい！いつでもびしょ濡れオッケーよ！
【既に不思議なテンションではあるけど、ゆるーく返球】
【次、キョンよろしくー】
あひるの古泉もこんばんわ、トップバッターお疲れさん。
そして離席の件了解だよ。
俺も２、３０分を目処に頑張るけど、しばしば手間取りそうだ、いつもごめんな。
あとそう、俺もまた１２時ぐらいまで離席する事になっちまうんだ、重ねてすまん。
こっちも上手い事、ターンの合間に戻ってこれるといいんだが。
出来る限り早めに戻るようにはするんで、どうか勘弁してくれよな。
っと、ハルヒ、バトンありがとよ。そんじゃ、次のレスで落とさせて貰うとするぜ。
確認の連絡入れてなかったから、見たわよって伝える意味でも早めに来てみたのよ。
すずめくんは、代行さんを挟んでのやりとりだけだったのよ。
だから直接は言葉を交わせてないのよね。……っていうことよね？
猫泉くんが可愛いから苦情の心配はないでしょ。
そういえば猫泉くんって呼び方、笑っちゃったわ。
ご近所さんからは差し入れをもらえるくらいに愛らしーく過ごさせるのよ。
需要ねぇ……需要ないかしら？（じーっと顔を見つめて）
タダでならあたしが見てあげなくもないけど？
かつて猫じゃらしを使ってつばめくんに何かしたらしいってことは察したわ。
あたしなら迷いなく穴にぶっ挿すけど、あんたはそんなことしなさそうだからね。
さっぱり見当つかないわ。……よしっ、ログ掘りましょう。
あ、でも見られたくないものなら見ないわよ。
これのレスは不要よ。
>>741
離席予定了解っ！
気兼ねせず……ってあたしが言うのも妙だけど
ゆったりのんびりでいいんじゃないかしら。
【彼の退席も了解です。タイミングはお気になさらずに】
【用事優先でどうぞ】
どう、って言われてもなぁ。
まぁ確かに、もろに見えるよりも、見えそうで見えない方がそそられるような……。
って、何の話だよ。（ハルヒの話に乗りかけていたものの、途中で我に還るが）
（うさ耳を勧められ戸惑っていると、ハルヒに何やら察せられてしまったようで）
は？だから何の話だって。無闇に藪をつつくんじゃねぇよ、蛇に噛まれても知らんぞ？
大体、そんな内容になったらマジで売るのは許さん！揃って退学もんだろ、発禁だ！
……ま、そんときゃ没収させて貰うからな。俺がきっちり消去してやる。
（と言いつつ勿論、例のmikuruフォルダのようにこっそり保存する気でいる）
おそらく、か。……そいつは希望的観測って奴だな。
（曖昧に笑って誤魔化す古泉に軽く溜息をつくと、古泉と共にハルヒの後を追うが）
（風呂場に着くなり、大声を挙げながらシャワーヘッドをこちらに向ける姿に呆れて）
ちょっと待て、手加減して掛けてくれよ！？
いくらぬるま湯だとしても、びしょ濡れで家に帰るのは御免だっ。
そもそも、古泉の猫耳はちゃんと防水加工されてるんだろうな？
（心配そうな目を古泉と、その頭に載せられたままの猫耳に向けながら）
（古泉と二人、恐る恐る？バスルームへと足を踏み入れる）
【と、そんじゃちょい離席させて貰うとするよ】
【戻りは１２時ちょいぐらいかな。いつも待たせてばっかでごめんな】
【おかえりー】
【謝らなくていいわよ】
【あたし、なんか今日ページの表示重いみたい。一応伝えておくわね】
【原因不明だけど、来た時から続いてるから、どうやら気のせいではなさそう】
……なるほど。画面外はご想像にお任せするんですね。
確かにそれが良いのかもしれません。
動画修正の必要もありませんし、無駄が無いように思えます。
（涼宮さんの提案に頷き）
…………。
（獣についての話は、下手に突くと藪蛇になりそうな気がして）
まぁ……定点撮影は宜しいかと。
何処までが映らないのかを把握しておけば
被写体の動きに融通も利くことでしょう。
ああ……はい。
猫耳は……確かに。濡れると毛並みがぺたっとしそうですね。
（彼の発言も尤もだと思い、頭の猫耳に手を添え）
（迷いながらも彼と共にバスルームへ入り）
（こちらに向けられたシャワーヘッドを前に少し思案して）
それと、濡れるのは構わない気もするのですが
次に撮影するのは、お風呂に入っているシーン、ですよね？
彼の言う様に、服が濡れるとやはり帰宅時に少々困りますし
制服だけでも先に脱いだ方が良いかとも思うのですが。
……この場合、我々に水着があれば一番ですが
まぁ無いなら無いで、腰にタオルを巻いておく、とか。
雨に打たれた後と考えると不自然でしょうか。
でも、下半身が映らないのなら良いかな……とも。
【いってらっしゃいませ】
【いえ、寧ろお忙しい中のお付き合いに感謝しています】
>>745
【有難うございます】
【表示が重いのですか？ 大丈夫でしょうか】
【何事も無いと良いのですが……】
見えそうで見えないってチラリズムってこと？ふーん。
（そういうのにそそられるのねと、思いながら）
何の話って、マーケティング調査の一環よ。
（冗談なのか本気なのか分からない調子で返しておく）
そうよ、ご想像にお任せ！
餌を与えて勝手に想像してもらえば手も掛からないでしょ？
キョンもケモ耳になりたいのかと思っただけよ。
うさ耳じゃなくてトナカイを被せてもいいんだけどね、今の時期にトナカイって暑苦しいじゃない？
（猫屋敷どころか動物博覧会にでもなりそうな会話は続き）
蛇に噛まれたところで、そのくらい吸出してぺっ！よ。
痛くもなんともないわ。じゃんじゃん噛みなさい！
（発禁にすると怒鳴られると、一瞬しゅんとなったものの、何かに思い至ったようで）
もしかして、発禁にして伝説の裏ビデオにするっていうこと？
いいわね。キョン、あんた冴えてるわ！
飢餓感を煽ることで全年齢だけでもバカ売れ間違いなしだわ。
（うまい具合に（？）誘導できたようで、18禁は世には出ない方向にシフトしてきた）
でもまぁ、撮るだけ撮っておきましょ。伝説は実在するものだからね！
「伝説は……あったんだ！」っていうラストが重要なのよ。
（三脚をずりずりと引き摺り、浴室のドアの前に置くと）
カメラはここに置いとくから、どこまで映るかは各自で確認すること！いいわね！
問答無用！手加減なんてするわけないでしょ！
濡れたらここで乾かしていけばいいじゃないの。
それと猫耳は全員で死守するから安心しなさい！
（シャワーヘッドをゆらゆらと揺らしながら宣告するが）
（お風呂シーンなら脱ぐべきではとの副団長案が上がると）
んー、言われてみれば不自然ではあるけど……
（そもそもここまでの流れ全てが不自然さの塊なのだが、そちらについては特に何とも思わないらしく）
シャツ透かしたいわ。一点直撃だけでもだめかしら？
（シャワーの噴出口に手を当てて水流の幅を狭めると、片目を瞑って古泉くんの胸元に的を絞るが如く）
狙いは外さないから大丈夫よ！
（シャワーに当てた手から伝う水で、袖をびっちゃびちゃにしながら）
迷うくらいなら一思いにぺろーんと脱いじゃいなさいよ！
水着がいいなら水着でもいいわ。
みんなで水遊びしたくなってきたから、水遊びできるんならこの際何でもいいわよ。
【そろそろ戻る頃かもしれないけど、あたしは安定の遅筆だから安心しなさい】
【慌てずにね】
>>747
【直ったみたいだわ。何事もなくてよかった……】
【書き込む手段は一つじゃないからね、何かあってもなんとかなるとは思うわ】
【何事もなんとかなるなるよ】
【ありがと】
【今返事纏めてるんで、もうちょいだけまってくれ、本当にごめん】
【おかえりー】
【そんなに謝らなくていいわよ。のんびりまったり慌てずにね】
【直ったそうで何よりです】
>>750
【おかえりなさい】
【そう焦らずとも大丈夫ですよ】
ああ、確かに先に制服脱いでおくってのも手か。
水着なぁ……ここのクローゼットを漁れば出てきそうな気もするが。
まぁ、百歩譲って下着だけならこの際濡れても諦めるって事で。
下着程度なら、乾かすのにもそう時間掛からねぇだろうし。
タオルでもいいんだが、タオルだとその……。（もごもごと言い淀んで）
間近にいる相手には、うっかり見えそうな気がしなくもないんだが……大丈夫かねぇ。
画面的には確かに見切れるのかもだけどさ。
（いざとなれば、自分は心頭滅却するっきゃないのだろうかと悩みつつ）
各自で確認か。んー……もうちょいレンズ位地調整した方がいいんだろうか……。
へ？伝説の裏ビデオって……いや、ちょっと待てハルヒ、早まるなっ！
いやまぁ、あくまで伝説として、人目に付かないならいいのかも知れんが……うーむ。
まぁもし出回らないんなら、むしろばっちり古泉を余すことなく映しといてくれると……。
って、いや、すまん。（つい願望のままに口を滑らせかけて、慌てて古泉に謝る）
シャツを透かす……そりゃあ確かに画的には俺もすっげぇ気になるけど。
それ、俺のシャツ……っ。はぁ……。ま、この際諦めるか。
（猫泉の濡れシャツ姿を見たいという誘惑に負けて、諦めて見守る事にする）
はは、みんなで水遊びも確かに愉しそうだけどな。そんときゃお前も混ざれよ？
【めちゃくちゃお待たせしちまって、ほんっとうにごめん】
はは、この時期にトナカイは暑そうですね。
（予想外の動物博覧会な会話につい笑ってしまい）
伝説の裏ビデオ……ですか。
（一瞬難しい顔をするが、朝比奈さんの時を思い返し）
（出回らないのであればそこまで問題が無いような気もしてきて）
……あなたも正直ですよね……。
（口を滑らせた彼に謝られ苦笑するも、怒るのもどうかと考え）
とりあえず今は涼宮さんの仰る様に、カメラの確認をしましょう。
（設置されたカメラに近寄り、覗き込んで大体の見当を付けて）
確かに帰宅を急がないのであれば、乾かせば良いとも言えますね。
（手加減無用と言われれば、それ以上反論はせず）
（何やら悩んでいる彼の方を見て、少し考えてから）
……そうですね。この際ズボンだけ脱いで下着は諦めましょうか。
涼宮さんの男性下着を見せてしまうのは少々心苦しい気もしますが……。
……ああ。そういえばそうでしたね。失礼しました。
（元の話を思い出し、彼も自分の服が濡れる事を諦めたようで）
ええと……では、少々お待ちを。
（一旦風呂場から出ると、変わらずにシャツは羽織ったまま）
（ズボンだけ脱いで戻ってきて）
……お待たせしました。
これでどうでしょう。耳は僕も気を付けます。
（涼宮さんの視線が気になるのか、シャツの裾を手で押さえ）
（下着を隠そうとしているが、シャツが全開な以上）
（効果の程は定かでは無く、そのままシャワーを待って）
……あ。袖が濡れていますよ？
このまま皆で水遊びも楽しそうではありますが。
（その時は混ざれと言う彼に同意しつつ、袖が気になったのか指摘して）
【僕も随分と長考してしまいました……すみません】
【温かく許してくれて、ほっとしたよ……感謝してる】
【けど本当、足ひっぱりまくっちまってごめんな。二人共、まだ時間大丈夫か？】
【あとハルヒ、PCの調子悪かったんだな。いろいろ気付くの遅くてすまん】
【あとこっちは、返事不要との事だけど】
>>742
ああ、そっか、あの時あいつは代行さんに頼んでだったんだっけな。
その後、普通に来れるようになってはいた気もするんだが……本当元気だといいなぁ。
確かにそっか、むしろ苦情が来るとすれば、あいつの可愛さに思わず騒ぐ俺の方かもな。
はは、「ね、こ泉」って事でゴロもいいからつい、な。
差し入れかぁ……って、けどそれでよからぬ輩が出入りするようになったりしたら……っ！
いかん、俺、すっげぇ過保護になっちまいそうだ。（頭を掻いて苦笑する）
そんなじっと見られても……って、見ていただかなくて結構ですっ！（ぺしっとチョップして）
げっ、そ、それは……俺が墓穴掘ったって事か！？
しかし、穴にぶっ挿すって……猫じゃらしをか？物騒だな。（怯えたような目を向けるが）
ああ、俺は……そんな物は挿してねぇぞ、うん。（すぐに目を逸らしてすっとぼけて）
こないだも言った通りで、見ないでくれとは勿論言わんが、恥かしいってのが本音だな。
>>754
【レスはハルヒの後にさせて貰うとして、動物博覧会ネタ、拾ってくれてありがとよ】
【俺もさっきレス落としてから、拾いそびれたのに気付いて口惜しく思ってたんだ】
【何とも愉しい発想だよな、相変らず（想像してくすくすと笑いを零す）】
トナカイだと頭全体を覆うからね！
猫耳と違って死守しきれるかどうか……
我が団の大事な備品なのに、置いといて部室に濡れ雑巾みたいな
臭いを放ったら、諦めて捨てるしかないじゃないの。
伝説の裏ビデオ（家庭用）ね！
（出回らないと分かった途端に態度が軟化し、カメラを覗き込む男子部員二名に対して）
（レンズ越しに満面の笑顔を向けると）
古泉くんを余すとこなく映したいんなら、三脚から外してキョンがカメラを持って撮ればいいわ！
そのへんは任せるわよ。あたしがいくら売るって言ってもあんたが買うみたいだし。
（水遊びを言い出した本人は濡れることに躊躇いがないらしく、一人制服を着込んだまま）
どうやら下着で手を打ったみたいね。パンイチ２丁ね！
（二人のやりとりを聞いて話がまとまったらしいと知るや）
（入り口に向けていたシャワーを遠慮なく対人兵器へと変えて）
とりあえず、その手をどけなさい！
（前を隠そうとする古泉くんの手に、シャワーを当てると）
キョンのシャツじゃなかったら濡らさないわよ。当然でしょ？
（さらっとひどいことを言って）
透け透けシャツ閲覧会よ！びっしゃーっとね！
（手首を捻って狙いをシャツへと変えると、ばしゃばしゃと水流を浴びせ掛けて）
水圧、上げた方がいいかしら？
言われるまでもなく水遊びに混ざる気まんまんよ！
あたしだけ除け者にしたら死刑だからね！
【量がない割に超待たせたわ、ごめん！】
【トナカイは蹴ってよし！思ったら言わずにいられないだけだから】
【気にすることないわ。遊んでくれてることに感謝よ】
【時間はまだ平気。古泉くんのやる気がある時に行けるとこまで行くわ！】
【重かったのはサーバーが原因だったような気がするのよね】
【よくわかんないけど】
【あんた以上に猫泉くんにメロメロになるご近所さんは居ないと信じたいもんだわ（額に手を当てて笑いを溢し）】
【猫じゃらしをぶっ挿したら、しっぽ代わりになると思うのよね】
【だって、耳だけっておかしいじゃない？】
【そんな物は挿してないってことは、違うものを挿したってことね。はいはい】
【恥ずかしいのが嫌なら見ないわよ。安心しなさい】
【照れ屋さんなつばめくんが来なくなっちゃうと嫌だし】
【野鳥の会から動物博覧会にクラスチェンジよ！】
ああ、暑い上、そもそもあれには軽いトラウマが……もう二度と被りたくはねぇな。
（クリスマスの余興としてさせられた一発芸の件を思い出し、げんなりとした顔で）
ふむ、後でこっそり濡らしとくか……いっそ牛乳でもぶっ掛けときゃ処分コースか？
（思い詰めるあまり、ぶつぶつとよからぬ事まで思案しだして）
ああなるほど、確かに俺がカメラを持てば、俺自身も映らなくて一石二鳥かもな。
けど、片手が塞がっちまうのが邪魔っちゃぁ邪魔か。あと動きも制限されそうだよな。
やっぱ三脚に任せとくとするよ。ああ、全て売約済みの即完売って事でよろしくな。
（自分の方は、履いたままだった制服のズボンを脱ぎ捨て下着一枚の姿になると）
下着も問題あるか……けどタオルの隙間からチラ見せしちまうよりはマシだろ？
（恥らうようにシャツで隠そうとする古泉の姿に、動揺しつつも苦笑して）
パンイチ２丁って。お前なぁ、いい加減に女子として恥じらいってもんを……。
（ハルヒに説教しかけるが、いざ水が放たれ古泉が濡れ始めると視線を奪われ）
おお……なんつぅかこう、色気がさらに増してくような……。
これはやばいな……色んな意味で。
（肌にまとわりついて、薄っすら透ける地肌の色や、浮かぶ身体のラインに唾を飲み）
ああ、もうシャツは供物として捧げるんで、思いっきり濡らしちまってくれ！
しかし、お前はほんとに制服濡れちまっていいのか？
いや、お前が下着姿ってのも色々支障があるかもしれんが……うーん。
（悩ましげなまなざしを、古泉との間で行き来させて）
【とと、俺もまた遅くなっちまってごめんな。二人とも本当、時間大丈夫か？】
【くれぐれも無理はしないでくれよな】
>>755
差し入れは、わりと良くある話かとも思いますし
スレとして考えたら喜ばしいですね。
名無しさんの多いスレなら今もあるんじゃないでしょうか。
はは。つくづく発想が面白いですよね。
長門さんならばきっとユニークと仰る事でしょう。
>>757
時間は平気ですが、少しふらついて来たかもしれません。
そう眠い訳ではないので、レスの用意をしますね。
とは言え、お二人とも無理はなさらずに。
【遊んでくれて、こっちこそ感謝してるぜ本当に】
【にしても、「古泉くんのやる気がある時に」か。確かに一番貴重かもな（苦笑して）】
【サーバ、こっちはいつも通りって感じで、弾かれたり通ったりしてるよ】
【それはそれで困ってはいるんだが、何とかなってくれてるだけありがたいか】
【猫じゃらしを尻尾がわりにか……俺が想像してた形状と違ってたみたいだな】
【てか、そもそも尻尾を挿すってのを失念してたぜ】
【耳だけっておかしいのか……今回は用意するか？（大真面目な様子で首を傾げ）】
【って、そこまで察せられても……（赤面して）でも気遣いは本当ありがとうな】
【なるほどすまん、確かに実際にはありがたい話だよな】
【以前、カップラーメンを差し入れて貰ってたりしたっけ、ここでも】
【しかし、ふらついてきたって、大丈夫か？いや大丈夫じゃねえよな】
【ここらで今夜も凍結にしとくか、今夜中には到底終りそうにないし】
【明日なら、２２時半ぐらいになりそうだけど、お前は遅くなれないんだよな】
【本当くれぐれも無理しないでくれよ、色々と】
>>759
【にゃんにゃんおねだりしてたらツナ缶くらい出てくるのかしらね】
【有希は我関せずを通しそうな気もするわ】
【何も言わずにずぶ濡れトナカイを消臭してくれたら助かるわね】
【あ、そういえばカエルもあったわね。カエルは人数分だっけ？】
【ふらついてきたって大丈夫？】
【あんまり無理しないで辛かったら寝ときなさい】
【昼間暑くて体調崩してないかしら】
【そういえば、食欲は戻ったのかしら】
【つい母親みたいになっちゃったじゃないのよ……】
>>760
【やる気っていうか、その気がある時ね。訂正！】
【あんたは今も不安定なのね】
【サーバーの調子が一定じゃないって恐ろしいわ】
【一定して弾かれるよりはよっぽどいいけど……】
【猫じゃらしって持ち手が長いから、ラクダのしっぽになりそうだわ】
【猫には耳、しっぽ、鈴ね！（大真面目に頷いて）】
【挿したいなら用意したらいいんじゃない？古泉くんが挿されたいかどうかにもよるけどね】
【当たってたとは……（くすくす笑い）お礼を言われることじゃないわよ。寧ろ突っついてごめん】
【つばめくんもごめんっ！】
>>761
【ここで凍結ね。明日の時間も了解！】
【終わりがどこになるのかさっぱり見えてこないわね……】
【なんとかなりませんかね……。申し訳ない感じです】
【……自分のレスを読み返して気付きました】
>>756>>758
（彼がカメラを持つという案に対し）
（自分だけ恥を晒すのかと内心焦って二人を見遣るが）
（どうやら出演者が減る事は無さそうで少し安堵して）
……まぁ、この上に更にタオルを巻いた方が
より安全だった気はしますね。
（咄嗟にそこまで浮かばなかった自分を悔やみつつ）
（苦笑する彼に弱く笑い掛けて）
（パンイチ２丁についての彼のツッコミを曖昧な笑顔で聞いているが）
えっ。あ、は、はい……。
（前を隠すようにしていた手にシャワーを当てられ）
（躊躇いつつもとりあえず手を離し）
水圧は……まぁ痛くない程度でしたらご自由に、でしょうか。
（濡れたシャツや下着が、素肌に張り付く感覚に）
（困ったように眉尻を下げながら、猫耳を気にしつつも）
（特に苦情も言わずに水流を浴び続け）
……ええ、まぁ。
（悩ましげな視線を涼宮さんとこちらに向ける彼に曖昧に頷いて）
そうですね……。
制服が濡れるのを涼宮さんが厭わないのであれば。
【折角ですので、とりあえず返しておきました】
【次回についてなんですが】
【出来れば遅くとも1時には休みたいところですね……】
【また来週の平日で考えますと、火曜か木曜の夜がおそらく可能です】
>>762
【カエルは確か、部室にあるのは朝比奈さんが使った分だけかと思います】
【とは言え、此処はご都合主義のスレなので】
【適当な理由を付ければ人数分あっても何ら問題はなさそうですが】
【たぶんそこまで眠くは無い筈なんですが】
【やはりそろそろお休みしようかと思います】
【体調はおそらく大丈夫かと。お陰様で食欲も戻りましたしね】
【ふふ、有難うございます】
【人差し指か中指がぶれぶれってことかしら？】
【気にしてはいないけど、脱がせて履いてみようかしら……なんてね】
>>764
【あひるくんの都合も了解！】
【平日は決まったら書き置きしといてちょうだい】
【みくるちゃんのだけかー。バイト代ケチられたわね】
【カエル天国にしてもいいかも。でも誰が得するのかは謎ね】
【体調、大丈夫そうなら安心したわ。よく食べてよく育て、よ】
【ん。オッケー、今日は寝ましょ】
【また明日22:30頃、よろしくー！あたしからよね？トナカイルートに行かないように踏ん張るわ】
【二人とも今日もありがとう！ゆっくり休みなさいよね】
【一応このまま様子見てるけど、あたしからのレスはこの辺で。】
【おつかれさま。おやすみー！】
そんじゃ、俺も横レス失敬っと。
カエルは、あの終わらない夏休み期間のバイトの話で出てくるんだ。
俺ん家の近所のスーパーで、４人でカエルのきぐるみを着て風船を配るっていう。
けど、その報酬として貰えたのは朝比奈さんの分だけなんだよな。
てことで、部室に置かれてるのはそのアマガエルのきぐるみだけって感じだったよ、確か。
そしてああ、その気な。うん、俺もそういう意味で受け取ってたよ。
そんでほんと、会話中いきなり連絡取れなくなるのはどうにも焦っちまうな。
また不用意に待たせちまったらすまん……安定しつづけてくれるといいんだが。
だよな、うん、ラクダというかライオンというか、ともあれ先だけふさふさってイメージだった。
はは、鈴もか。それはそれで可愛いかもな。（思い浮べてくくっと笑い）
いやぁ、古泉が挿されたがるとは思えない気がするんだが……どうする？古泉。
いやいや、つばめに謝るべきはそもそも話蒸し返しちまった俺だし……俺の方こそごめん。
そして凍結の快諾もありがとうな。
>>764
お前も凍結了解してくれたみたいで、ありがとう。
１時までにはとなると、さくっと廻して一巡ってとこかな。了解だ。
火曜か木曜も、２２時からで途中離席ありなら来れると思う。
二人が大丈夫そうなら、よろしく頼むよ。
と、解説が被っちまったな、すまん。
そしてそうだな、この部屋にならあっても可笑しくなさそうだ。
と、そんじゃあ二人共、おやすみ、お疲れさん。本当、お互い身体に気を付けような。
今夜も愉しい時間をありがとう、続きも楽しみにさせて貰うよ。
【そうなのかもしれません】
【眠い時とか、たまに全部ずれたりしますし】
【まぁそうなると指以前に手の位置がおかしいんですが】
【……涼宮さんがそのようにされてみたいのでしたら】
【了解です。彼のも合わせて、やはり22時頃からかと思います】
【皆で着ぐるみは……傍目に楽しそうではありますが】
【全員とても暑苦しいでしょうね。ふふ】
【有難うございます。少々体重が落ちましたが】
【これはこれでとも思いますしね】
【これから更に蒸し暑くなりますし】
【涼宮さんも体調にはお気を付けください】
>>766
【お時間の方、了解しました】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【あなたの環境も落ち着くと良いのですが……】
【そのような中で気長にお付き合い頂き、本当にいつも有難うございます】
【あなたもお体にはお気をつけて】
【それでは僕もこれで失礼しますね】
【お二人とも遅くまで有難うございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
レスも作ってないのよね、ごめん。
書きながら待つわね。うっし！（ぱしぱし頬を張って気合いを入れて）
今日もよろしくー！
２２：３０からのつもりでいたよ、ごめんなハルヒ。
今夜もどうぞよろしく頼むよ。
んで、古泉が遅くとも１時には寝ないとだから、念のため１２時にはロールを切り上げる
ようにしといた方が無難かなって感じだった。
で、平日（火曜or木曜？）は２２時から来れるけど、途中……１１時から１２時ぐらいまで
離席しないといけなくてさ。
いろいろややこしくて本当すまん。
あとそう、お前もTVシリーズの方は見てたって事は、夏のバイトについては説明
不要だったよな。失礼しちまったと反省してたよ。
そんじゃ、お前の番って事で、レス待たせて貰っとくな。今夜もどうぞよろしく頼む。
俺もお前を見習って、気合入れてみっか。（ぺしぺしと自分の頬を叩いてみる）
>>767
こんな足引っ張るぐらいなら、やっぱお邪魔しなきゃ良かったかと落ち込み掛けてたんで
こちらこそ本当、付き合ってくれて二人に心から感謝してるよ。
待たせてばかりになって心苦しい限りなんだが、最後までどうぞよろしくな。
僕も22時半からのつもりでしたが
既に出遅れていますね……。遅れてすみません。
今夜も宜しくお願いします。
よぅ、あひるのもこんばんわ。今夜も来てくれてどうもありがとうな。
改めて、こちらこそよろしくな。
でもってそういや、さらっと体重落ちたとか言ってたけど、今夜はしっかり食ってきたんだろうな？
（心配顔で古泉の様子を窺うと、確かめるように……じゃれるように？脇腹を軽く摘んでみて）
ったく、ほんと体調管理にだけはくれぐれも気をつけてくれよな。
無理やり口ん中に食べ物放り込む訳に行かないんだしさ。（微苦笑を浮かべる）
書いてる間に来てたわ……。
とりあえず先に続き落としておくわね。
>>758 >>763
トナカイは処分されてもまた用意するから安心しなさい。
今年の余興も安泰よ！
パンイチだろうがタオル巻こうが、濡れることには代わりはないのよ。
恥じらうから恥ずかしくなるのよ。
原始の遺伝子を呼び覚ましなさい！マッパで草原を駆けてマンモスを追いかけていた頃を思い出すの！
（恥じらう古泉くんと諫めるキョンに、謎の理屈を捏ねるが、自分はばっちり服を着ているので説得力はない）
服を着てる方が恥ずかしいこともあるものよ。着てなきゃ透けないんだからね。
よし、じゃ水圧上げましょう！
（合意が取れたので水流を限界まで強くすると、自らも散らばる水飛沫の流れ弾を受けながら近づいて）
（水圧の上がったシャワーを掛けながら古泉くんの胸にぺたぺたと手を当て）
張り付けー！透け透けになるのよ！
（呪文のように唱えながら撫で付け）
制服は乾かせば問題ないわよ。
いい？脱ぐのはあんたたちだけ！あたしが脱いでカメラに見切れたら嫌だもの。
（二人を脱がせておきながら、のうのうと抜かす）
猫泉くんの客層的に考えてもね、あたしの下着姿には需要がないはずよ。
……って、キョンが全部買うんだっけ？お客さんの声はキョン次第ってこと？
うーん、なんか癪だわ。
（納得が行かない様子でぶつぶつと不満を垂れる）
【あひるくんが22時頃って言ってたのも平日の話だったのかしら】
【結果オーライよ。って、レス作ってなくて結局待たせちゃってごめんね】
【カエルの解説は二人ともに感謝してるわよ？フォローありがとう】
【失礼なことなんかないし、回によっては記憶があやふやなのよね】
【キョンは何かと気にしすぎ！足引っ張ってないでしょうに……】
【照れ屋と心配性の集まりね、ほんと、類友ってやつかしら？】
【あひるくんは不健康な痩せ方は禁止よ！】
【確かに夏は食欲落ちるけどね】
【0時終わりだと一巡くらいかしら？】
【それでも集まることに感謝！ふふっ】
【いつもありがとう】
今夜は退席無しで了解です。有難うございます。
また火曜か木曜かの一時退席も判りました。
どちらになるかは、明日の晩にでもご連絡出来ればと思います。
色々といい加減ですみません。
あと。足を引っ張っていると仰いますが
正直こちらからは全く判らないものでして。
現状のペースで僕はあまり不都合が無いと言いますか
あなたには感謝の念しか浮かばない次第です。
>>772
はい、こちらこそ。
ああ。……ええまぁ、たぶん普通に？
ちょっと、不意打ちは止めて下さいよ。くすぐったいですって。
（脇腹を軽く摘ままれ笑ってしまい）
まぁ、体重はそのうち戻るんじゃないですかね。
一旦体調を崩しちゃうと何かと面倒臭いので
気を付けようとは思っていますしね、一応。
ちょっと待て、なんで今年もトナカイ確定なんだよ！？
（こっちの方が薮蛇だったかと、軽く眩暈を覚えて額を押えつつ言い返し）
そうだな、今からでもタオル追加した方がいいか……っておい。
（古泉とこしょこしょとタオルについて相談していたところ、ハルヒの無謀な言葉に顔を上げ）
着てなきゃ透けないったって、それじゃそもそも丸見えだろうが。
それにそうそう都合よく退化出来るか！人は常に、前向きに進化し続ける生き物なんだよっ。
（まくし立てるように勢いよく反論してみたが）
（ハルヒが水圧を上げ、ぺたぺたと古泉にシャツを貼り付け始めると興味深そうに見入り）
おお……、すごい、見る見る透けてくな、いい感じに。流石だな監督。（妙な感心をして）
ついでに胸先をちょっとくすぐるようなソフトタッチにしてみたらどうだ？
古泉、その辺り弱いし……っと、余計な事言ってすまん。（つい口を滑らせ、二人に謝る）
えー、脱ぐの俺達だけかよ。ってか、その理屈だと、一番いらんのは俺自身の裸だぞ？
それに需要がない訳ないだろ……な？ダビングしてやろうか、古泉。
（悪戯っぽく笑いながらも、お詫びのつもりで？古泉に話を持ち掛ける）
まぁまぁ。年に一度と思えば良いじゃないですか。
（トナカイ確定の流れに笑いながら彼を宥めて）
……確かに濡れる事自体に何ら変わりは無いですが。
（涼宮さんの意見に苦笑混じりに同意はするものの）
（続いた理屈にどう返せば良いのか）
（隣でまくしたてる彼を眺める事にして）
まぁ……今回はシャツが透ける事も涼宮さんのご希望ですので。
（限界まで上げられた水圧に打たれるだけでなく）
（貼り付けるように胸板をぺたぺたと触られて）
（二人の視線を前に、困ったように笑うだけだったが）
…………。
（謝る彼を横目で見遣るが、特に口出しはせず）
と言いますか、そもそもこれ以降の撮影内容は出回らない……んですよね？
需要などは気にせずとも宜しいのでは。
（出回るか否かは、やはり精神的に重要なのか確認を入れつつ）
（彼に持ちかけられた話の意図を薄ら察しはするものの）
（言葉を選ぶべく少しばかり思案して）
……ですので、細かい事は抜きに
涼宮さんやあなたの楽しそうなお姿が見られるのでしたら
それは勿論、ダビングして頂ければ団員として嬉しく思いますね。
（そこに一緒に収まっているであろう自分の姿については）
（とりあえず考えない事にして）
【大変お待たせしました……すみません】
はは、確かに俺も人の事言えないな、全く。
（照れ屋と心配性の集まりという言葉に苦笑しながらも頷いて）
>>775
ん、火曜か木曜か、決まったらまた教えてくれよな。
もし連絡ない場合は、駄目元で一応火曜の２２時に顔出してみるよ。
色々気遣いさせちまってこちらこそすまねぇな。
でもってペース、大丈夫か？
二人にそう言って貰えると、本気でほっとしたよ。ありがとう。
そしてああ、ほんとこれもお互い様だけど、気を付けような。ハルヒもだぞ？
さぁて、あっという間に１２時間近になっちまったな、やっぱ。
こっから一巡じゃ、軽く１時過ぎちまうだろうし、とりあえずここでお開きかな。
もしハルヒが大丈夫ってんなら、二人でもう半周しちまうって手もあるけど。
次回のトップバッターが古泉だと、それはそれで大変か？古泉は。
平日の22時頃は>>766の彼のお話から、ですかね？
彼は途中退席有りとの事ですし、たぶん僕もそうなる予定ですが
今のサイクルですと特に問題なく行けそうかな、と。
はは。そうですね、気を付けます。
こちらこそいつも遊んで下さり有難うございます。
>>778
ええ、了解です。
待たせてしまうのは申し訳ないですしね。
12時ですねぇ。早いものです。
もう一周は確かに1時を過ぎますね。
とりあえず次回の相談はだいたい纏まりましたし
このまま半周して頂いて、次回僕からでも構いません。
若しくは何か御心配な点があれば
この時間に軽く打ち合わせでも良いですし。
キョン本人のご希望なら、ミニスカサンタでの余興で手を打ってあげてもいいのよ？
トナカイとどっちがマシか、よーく考えなさい。
ほら、トナカイ被りたくなってきたでしょ？年に一回しか被れないのよ？
（余興をさせるのは確定のようで、目眩がひどくなる代替案を提示しながらニヤニヤ笑って）
いいじゃない、丸見えで。減るもんでもないでしょ。
（何が不満なのか分からないとでも言いたげな目を向けると）
キョンから前向きな言葉が出るとは、意外だわ。
（感心したように頷いて）
着てなきゃ透けないって言うのはね……
上着てないキョン！（上半身裸のキョンをビシッと指差し）
透けシャツの古泉くん！猫耳付き！（濡れ鼠ならぬ濡れ猫の古泉くんを指差し）
どっちが恥ずかしいか考えてみなさい。古泉くんの方が恥ずかしいわ！
見えそうで見えないのがエロよ！
チラリズム然り、透けシャツ然りね。
（濡れシャツを張り付ける手元を凝視するキョンに）
ほら、あんたもぼさっと見てないでやりなさい。触りたいみたいだし。
（キョンの手首を掴んで引っ張ると、無理矢理人指し指を起こさせて）
くいくいっと。演技指導がてら？
これじゃどっちが監督だか分かんないじゃない！（冗談めかして笑うと）
古泉くんの体を熟知してる口振りだもん。お手並み拝見よ！
あたしも監督っぽいこともしなきゃね。
気持ち良かったら「にゃあ」と鳴くのよ、古泉くん。いいわね！
（困惑の色を滲ませた笑顔も意に介さず、猫役の古泉くんに演技指導を入れて）
18禁版は伝説の裏ビデオとして一本だけ存在させるのよ。
伝説、ここにあり！ってね。存在しなければ伝説じゃなくてデマだもん。
複数作ってもキョンが全部持ってくつもりみたいだし、出回らないんじゃないかしら。
だから、客……つまりキョンの需要次第よ。
（そのキョンが、需要がないわけないと言ってはいるが）
（直後に古泉くんに話を振るあたり、言葉の真意を測りかねていて）
（キョン自身が見たいわけじゃないのだろうと思うと、拗ねたように口を尖らせる）
脱がされなきゃ脱がないっ！
（結論だけ口に出すものの、そこだけ聞いてもキョン本人には何がなんだか分からないだろう）
【ごめん、リロードしないまま書いてたわ……】
【0時過ぎちゃった。ごめんね】
【キョンがどうするかは任せるわ。ロールはあたしからはこれが最後ね】
じゃあ、今夜のお前のロールはひとまずここまでって事で。
今夜もお疲れさん、どうもありがとうな。（労うように良く冷えた麦茶を差し出し）
お前がトップバッターでも大丈夫か？そんなら俺も話進めさせて貰っとこうかな。
あ、次回無理して事前にレス準備しなくても構わんからな。
今日はハルヒも気にさせちまってたみたいだけど……いつも気遣いありがとうな。
何かご心配な点ってのは全くないんだが、ええと、その……。（もごもごと言い淀み）
767でお前が言ってた【……涼宮さんがそのようにされてみたいのでしたら】の主語が
しっぽの事か！？しっぽ有りなのか！？って気になって独りでじたばたしてたんだが。
……そうなのか？無理はするなよ、といいつつ突っ込んですまん。
とと、返事は急がないんで……おやすみ、お疲れさん。
>>780
ロールのバトン廻してくれてありがとな。
そんじゃ、俺は今から取りかからせて貰うんで、ハルヒも先に休んでくれて構わんぞ。
待たせちまっても悪いしな。お前も今夜もお疲れさん、本当ありがとうな。
（ハルヒにも冷えた麦茶を差し出しておく）
待つより待たせる方がつらい派だからね。
二人のペースは全然問題ないわよ。あたしのペースは気になるけど、お互い様かしら？
暑いと体調崩しやすいからね。
ご心配ありがとう。食欲は問題ないわよ。
キョンも気を付けなさいね。
ロールは確認せずに普通に返しちゃったわ、ごめん。
>>779
あー、もうあたし読んでも頭に入ってないことが多々だわ……。失礼！
離席のタイミングはそれぞれの都合で。
あたしとしてはなんとなーくゆるーく遊べればいいのよ。
あひるくんもいつもありがとう。
反応が遅くてごめんね。
確認せずに書いててごめんね。黙々と。ザ・黙々だったわ。
バトン受け取ってくれてありがとっ。いってらっしゃーい！
（バトンと交換このようにして麦茶を受け取って口を付け）
ぷはー。生き返るわー。日本の夏はこれよね！
【そのようにしたいのでしたら】は、あたしは男性物の下着のつもりで話してたわよ。
どうやらキョンも古泉くんに猫じゃらしぶっ挿したいみたいね。
ふふ、あたしもー！
次回は火曜か木曜の22時、途中離席ありね。
待たせてる圧を感じさせても悪いし、そうね。あたしもおやすみなさいしときましょ。
二人ともお疲れ様。不手際ありありで申し訳なかったわ。
あひるくんは明日早いのに時間引っ張っちゃってごめんね。
今日もお付き合いありがとう。おやすみー！
はい、お疲れ様です。
有難うございます、頂きますね。……ふぅ。
（冷えた麦茶を受け取り、口にして）
ああ、お気遣い有難うございます。
そうですね、事前に再開レスを用意出来ればとは思いますが
まぁ出来なかった時はすみませんと言うことで。
お互い気にせず緩い感じにお付き合い頂ければ幸いです。
>>767ですか（そう言われてレスを遡り）
ああ……。ええと、それは涼宮さんの仰った
脱がせて穿いてみる案について、ですね。
まぁ元はと言えば、僕の誤字なんですが。
とは言え、尻尾についても似たような返事になるかと思います。
涼宮さんに限らず、あなたもそのようにしたいのでしたら、で。
自分でもずるい言い方だとは思うんですけどね。すみません。
>>783 >>784
そ、そっか、俺の勘違いだったみたいで……すまん。（赤面して）
てか俺、実はお前の言ってた誤字に気付けずにいたよ。
って、ハルヒも猫じゃらし姿見たいのか……何つぅか、ほんっと素直だな。
そのストレートさが眩しくて羨ましいぐらいだぜ。（くすくすと笑い）
いや、ずるくはないんだが、ただほんと無理強いはしたくなくて。
無茶振りしときながら何言ってんだって感じかもだけどさ、ほんとごめんないつも。
（自分も麦茶を飲み干すと、ぷはぁっと息を吐き）
ふぅ、そんじゃ、改めて二人共今夜もお疲れさん、本当どうもありがとうな。
また続き愉しみにさせて貰うよ。
いえ、僕も頭に入っていない事が多いですから。
会話に多少の齟齬は付き物ですしね。
こちらこそいつも有難うございます。
僕も色々と楽しませて頂いています。
今後ともゆるくお付き合い頂ければ嬉しく思います。
反応速度はお気になさらずに。
無理をする必要もありませんから。
>>783
（麦茶を勢いよく飲む姿を微笑ましげに見つめ）
ええ、僕もそのつもりでしたが
お二人がそのようにお考えでしたら、それはそれでと言うことで。
涼宮さんの仰る不手際も正直良くわかっていない現状ですが
お互いに楽しめればそれで充分な気もしますね。
日取りについては、また明日の晩にご連絡させて頂きます。
涼宮さんもお疲れ様でした。
ちょっとしたタイプミスだったんですが
読み返すまで自分でも気付かなかったものでして……。
誰々「に」のつもりが、誰々「の」になってしまい
文の意味がおかしくなっていたのです。
……説明すると恥ずかしいですね。今後なるべく気を付けましょう。
ふむ……。
無理強いや無茶振りも、意外と楽しくは……ないですか？
僕の感覚がおかしいのかもしれませんが……。
こちらを考えてのネタ振りは、有難い事だとも思いますしね。
僕こそ色々とすみません。
いつも気長にお付き合い頂き有難うございます。
それでは、僕もこれで失礼しますね。
今日も有難うございました。お二人ともまた宜しくお願いします。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
【と、打ってみて気付いたんだが777おめでとう、かな。（くすくす笑って）】
お前なぁ、他人事だと思って……。
（宥められても納得行かない様子で唇を尖らせていると、さらに酷い提案をされて）
へ？ミニスカサンタを俺が着るのか？あれは朝比奈さんが着てこそ輝くシロモノだろ。
百歩譲ってお前や長門ならともかく……。古泉のは好奇心として気にならんでもないが。
うーん、アリっちゃアリか……？（古泉のミニスカサンタ姿を脳裏に思い描いて苦笑し）
ともあれ俺のは却下だ。第一なんでそんな二択なんだよ、年に一度でも願い下げだぜ。
（ハルヒの案の定、ますます眩暈した様子で頭を抱え）
（びしっと上半身を指差されると、驚いて咄嗟に胸元を隠すような格好をするが）
どっちが恥ずかしいかはさておき、エロく見えんのは断然古泉だな。（うんうんと頷き）
古泉も構わないってんなら、ぬるま湯だし、もっと貼り付けちまってくれ。
……って、俺も触んのかよ！（戸惑いのまなざしをハルヒと古泉に向けるが）
（悩む暇もなく手を取られ、くいくいと古泉の胸元をなぞらされて）
（躊躇いがちに、シャツ越しに微かな突起を探るように指先を彷徨わせ）
い、いや、別に古泉の身体を熟知してるだなんて事は……当然ながらねぇぞ。
お前の前じゃ従順だけど、俺にはなかなか素直に反応してくれねぇしさ。
今だって果たして鳴いてくれるかどうか……。（苦笑しながら、反応を窺いつつ指を動かし）
それに未知の領域も一杯だしな。例えば尻尾つけさせたらどんな反応すんのかとかさ。
（古泉が止めようとしないのをいい事に、さらに大胆な要望を言ってみて）
例え世間に出回らずとも、常に観客の目を意識するとは何とも立派な監督さんじゃないか。
とはいえ、それが伝説の裏ビデオって辺りは、いかんとも評価しがたいところだが。
そっか、お前もやっぱり欲しいか。って、単に思い出としてかよ。この優等生め。
ほんとはお前だって見てみたいんだろ？ハルヒの下着姿。この際素直になっちまえよ。
って……。（自分の需要はどうなのかと改めて聞かれると、困ったように鼻先を掻き）
俺だってそりゃぁ健全な一男子生徒としての欲求もあるぞ、当然ながら。
脱がしてもぶん殴らないってんなら……ってか、その役は古泉に任すよ。
その方が画になりそうだしな。エスコートも手馴れてそうだし。
【すっかり遅くなっちまったけど、そんじゃこれで古泉にバトン渡しとくよ】
【そういやさっき言いそびれたけど、俺もハルヒの反応が遅いとは思った事ないよ】
【自分が待たせてるのばっか気掛かりで……お互い様なのかね、この辺りも】
【タイプミスとか、不手際とかも、さっぱり気が付きさえしてなくってさ】
【てことであひるの言う通り、お互い気にせず緩い感じでいくのがいいのかもな】
【自分が気にしてると、巡りめぐって相手に気にさせちまってるみたいだし】
【いつもありがとう、そしてこれからもよろしく頼むな、二人共】
【そして無茶振りも受け止めてくれてありがとうな、あひるの。ハルヒも】
【最後まで愉しく完走出来る事を願いつつ……おやすみ、お疲れさん。またな】
有難うございました。
遅い時間になってしまいましたが
次回は16日火曜の22時でお願いします。
連絡事項のみですが、今夜はこれで失礼しますね。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
こんばんは。お疲れ様です。
案の定と言うべきか、まだレスの用意が出来ていませんので
もう少しお待ち下さい。すみません。
こんばんわ、お前もお疲れさん。
ああ、どうぞ気にせずゆっくりやってくれ。ハルヒもまだ来てないみたいだしな。
そうそう、今夜の離席、こっちは短めで済みそうだ。
てことで今夜もゆるりとよろしく頼むよ。
ごめん、遅刻ね。詫びアイスで許して。
（りんご、みかん、ぶどう、パイナップルのアイスキャンディー箱ごと！）
今日もよろしくー！
お、ハルヒも来てくれたか。こんばんわ、お前もお疲れさん。
はは、お前が遅刻を詫びるなんて、明日も天気が荒れそうだなぁ。
けどありがたく頂くとするぜ、ごちそうさん。
どれも美味そうだが……俺のイメージカラーは黄色だったっけか。
（くくっと喉奥で笑いながら、パイナップル味に手を伸ばす）
遅刻とは不覚だわ。餌付けして忘れさせる作戦よ。
冗談！ごめんってば。
ほんと、なんかすっごい雷雨だわ。あたしのせいじゃないわよ？
イメージカラー黄色だっけ？
ともかくパイナップルチョイスね！南国風味だわ。
キョンからのバトンを読み返してちょっと書いてたら反応遅くなっちゃった。ごめん。
今更だけど、トナカイが案外後を引くわね。バカらしくて好きだわ。
>>780>>788
ええ、勿論。
（他人事だからこそ悠長に構えていたが）
（彼にミニスカサンタの辺りから雲行きが怪しくなってきて）
（こちらの名前をあげ何やら想像しているらしき彼を横目に）
（流れ弾を避けるべく、二人の会話を見守る事にして）
……そ、そうですね……。
いえ、エロいかは別として。恥ずかしいのは、ええ。
（交互に指を指されて彼と比較されると頷くしかないが）
（彼の言葉に羞恥心を煽られたのか、物言いたげな視線を向け）
演技指導、ですね……はい。
まぁ……一応、努力はしますが。
（にゃあと鳴けと言われれば頷いてみせるものの）
…………その。微妙な触り方が、ちょっと。
（ぺたぺたと遠慮なく触れていた掌とは違い）
（躊躇いがちとは言え、探るように彷徨う指先を）
（意識してしまいそうで落ち着かない様子呟いて）
……熟知とか言われると、少々怖いんですが。
（とりあえず控え目に苦情は述べてみるも）
（彼の大胆な要望を耳にすれば、思わず想像しそうになって）
…………。
（胸元を掠める指先もあり、小さく身じろぎ）
（薄らと頬を赤くしながらも特に反論はせずに）
（二人に撫で回され、ぺったりとシャツが張り付き）
（着ている意味があるのか解らなくなった頃）
（彼女が拗ねたように口を尖らせるのを見て）
……何故そこで僕になりますか……。
（涼宮さんの下着姿の話から、客である彼の需要へ移った流れから）
（彼の言葉が足りなかったのだろうと、もどかしい思いで彼を見遣り）
……僕は猫の役ですので。エスコートになるか判りませんよ。
（彼自身、此方に配慮しての事だと判っていながら）
（はいそうですかとは行動に移せず）
……と言うか、今のこの状況で涼宮さんに脱がれるのも
その後の我々が、映像的にアウトな気がしてなりませんが……。
（彼はパン一で、自分もシャツは羽織っているものの大差ない状況）
（身体の反応を隠す物が何もないのではと気になって）
と【】で付け忘れたのでこちらに。
>>792
すみません。ゆっくりしすぎました……。
退席も短めとの事で了解です。
>>793
涼宮さんもこんばんは。お疲れ様です。
いえ、お気になさらずに。
僕も相当ゆっくり書いてしまいました。
これはこれは。有難うございます。
では彼が黄色を選びましたので、僕は紫にしておきましょう。
（にこりと笑うと、ぶどう味のアイスキャンディに手を出して）
ちなみに、イメージカラーと言いますか
キャラソンでの配色ですね。
【】略で失礼するよ。
こら、餌付けって何だよ。（冗談と解っていつつも、つい愉しげに言い返し）
しかし、まさにバケツをひっくり返したような土砂降りで参ったよ。
ずぶ濡れになるのはこのロールん中だけで充分だってのに、なぁ。
二人は雨にやられなかったか？そっちも風邪引かないようにな。
そうそう、あひるの言う通り、キャラソンの時のバックのカラーだな。
んで、りんごというと古泉のイメージかとも思ったけど、赤ならハルヒだったな。
けどハルヒといえば、オレンジのイメージも強いし……。
てな訳で、イメージカラーというと語弊があったかも知れんな、すまん。
（かぷかぷと、美味しそうにアイスキャンディーに齧りつきつつ訂正する）
（キョンに言われて古泉くんのサンタ姿を想像すると）
あんまり違和感ないわね。巫女さんも違和感ないと思うんだけど。
ラクダ乗りも違和感ないし、古泉くんに似合わない服ってあるのかしら？
（言いながら、ふと思い至ったように着ているセーラー服の上を軽く握って引っ張ると）
女子制服着てみる？さすがに違和感あるはずだわ。
……サイズ的に入らないかしら。ふふっ
なぜそこで胸元を隠すのよ。恥じらうから恥ずかしいのよ？
ぺろーんといっちゃいなさい、ほら。
（可笑しそうに笑いながら無理矢理キョンの手をひっぺがして）
18禁はエロなんだから古泉くんはエロくていいのよ。
びしょ濡れ子猫よ。子猫は恥ずかしがらないの！
（無茶苦茶な理屈を吐くけれど）
でも恥ずかしがってくれた方がそそるかしら？
キョン、どう思う？お客さんの意見は反映するわよ。
（もっと張り付けろとの要望に思わず笑って）ドエロね。
あんたもあたしも張り付け部隊兼くすぐり部隊よ！
古泉くんは従順ではあるわね。素直に反応してくれるのかは謎だけど。
（鳴くかどうかわくわくしながら反応を見るも、微妙な触り方との返しに）
……うーん、素直に反応してくれないみたいだわ。どうしたもんかしら？
（悩みつつ、とりあえずキョンとは反対側に指を引っ掻けてみて）
ちょいちょい。（くすぐってみることに）
ふーん。猫耳は付けたのにしっぽは付けたことないの？
そんな不完全なことって許されないわ。しっぽも付けるべきよ。
（古泉くんが黙っているのを、可と取ったらしく）
あたし、しっぽ代わりになるもの探してくる！
（出しっぱなしのシャワーをキョンに押し付けると、駆け足で浴室を出て行くと）
（男二人による脱衣会議が続く間に、不思議な空間効果によって猫じゃらしを探し出し）
（笑顔でぶんぶん振りながら走って帰ってくる）
ちょうどよくあったわ！探してみるものね。
（願った瞬間に現れたのではと思えなくもないけれど、細かいことは気にしない）
【聞いてないことにしといたわ！ちょっとずるいかしらね】
>>797
挨拶遅れちゃったけど、こんばんは。
あたしもゆっくり書いちゃったわ……。
ああ、なるほどね。
キャラソンの配色ってあんまり覚えてないけど、言われてみたらそうかも。
射手座の日の軍服と色合わせればよかったのにって密かに思ってたりするわ。
そういうわけでぶどうなのね。ふふっ二人ともお茶目だわ。
>>798
餌付け、それすなわち団員の胃袋もつかんでこそよ！（箱ごと渡したくせに）
雨もだけど、雷がすごいのよね。
水遊びって楽しいじゃない。自分だけ水浸しにならないと思ったら大間違いよ！
しゃきーん！（水鉄砲で二丁拳銃の構え）
ご心配ありがとう！（言いながら水鉄砲発射！口と手の動きが全然合ってない）
中見ないで引いたら、あたしは偶然りんごだったわね。
確かにりんごと言えば古泉くんだけど、古泉くんのりんごは
キョンに食べさせてこそじゃないかしら？
あたしがオレンジってカチューシャ？ひまわり？お日様？
なんかそんな書かれ方してるわよねぇ。
謝んなくていいわよ。あたし知らないこと多いから、教えてもらえるの助かるわ。
二人ともありがとっ！
言うまでもなく【】略よ。
（ぶどう味のアイスをゆっくりと食べながら）
キャラソンでのカラーは
涼宮さんが赤、あなたが黄、僕が紫ですが
作中の、例えば射手座では、赤、青、緑だったりしますね。
まぁ彼や僕はともかくとして、涼宮さんについては
赤やオレンジなど暖色系なイメージがあります。
天気はあちこちで不安定なようですね。
体調を崩さぬよう、お二人ともお気を付け下さい。
射手座かぶりしたわね。
どっちにしても、あたし赤だわ。やっぱり主役は赤よね！
戦隊物でもやったらどっち準拠になるのかしらねぇ。
つばめくんがくれた花籠も暖色揃いだったわね。
その節は、つばめくんありがとう！
実は万全じゃなかったりして。でも会いたいから来ちゃう。
こういう時って約束がないと動かないものだから、逆に助かってるわ。
バトンを渡し終えた直後ってほっとしますよね。
涼宮さんも射手座の配色を思い出されたそうで。
僕と同じですね。ふふ。
まぁ色の違いは、人数の差かな、とも思いますが
実際の所は判りません。
（水鉄砲で遊ぶ二人を楽しそうに眺めて）
確かに、向日葵のような大輪の笑顔と見た覚えがあります。
長門さんであれば、液体ヘリウムのような目でしょうか。
あれは印象的でした。
だよなぁ、何を着てもそれなりに似合っちまうのが悔しいぐらいだ。
普段着姿でさえ、どこのモデルさんだって感じだもんな。
しかし、さすがにセーラー服はどうなんだろう……ちょっと想像着かねぇな。
それはそれで古泉の新境地へと続く扉を叩いてくれそうではあるが……。
いっそ着せてみるか？って、サイズは確かにきつそうか、肩幅とか。
（古泉の胸中を知る由もなく、ハルヒとさらに話を膨らませてみて）
っこら、俺の胸は映す必要ねぇだろ！？
(上半身程度ならば、別段そこまで恥じらう気はないものの）
（無理矢理ひっぺがされると抵抗したくなって）
しかし、古泉についてはどうなんだろうな……うーん。
確かに無防備というか、天真爛漫に肌を晒す古泉も貴重で捨てがたいが。
けど個人的な趣味としては、恥らってくれた方が……って何言わせんだよ。
ドエロで悪かったな。そういうお年頃なんだよ。（べ、と舌先を覗かせ）
だいたいこんな千載一遇のシチュエーション、無駄に出来る訳ないだろ。
ハルヒを脱がせるのにしたって、せっかくのチャンスだってのに……。
……まあ、確かに諸刃の剣かもだが、そこはそれ、見きれるだろきっと。
（見たいという欲求に負けて、適当に楽観的な事を言って誤魔化し）
ん、微妙か？（古泉に落ち着かない様子で言われても、意図が解らず）
確かに、もっとくすぐった方がいいのかねぇ、それか直に刺激するか……。
（ハルヒがくすぐりだしたのを横目に、どうしたものかと思案していたが）
（ふと顔を見上げれば、古泉の頬が薄っすらと赤らんできている事に気付き）
お？ちょっとは効果出てきてんのかね……。それとも尻尾、付けてみたいのか？
（からかうように声を掛けていると、その間にハルヒはさっさと準備に行ってしまい）
お、手際いいなぁ……ってそれ、普通の猫じゃらしじゃないのか？
それが尻尾がわりになるのかね。
（今度はこちらがお手並拝見とばかり、ハルヒの使い方を脇で眺めるつもりでいる）
ええ、主役やリーダーはやはり赤かと。
まぁ戦隊物でしたら。
5人であれば、射手座寄り……ですかね？
ああ。その節のはとても素敵なお話でした。
流石つばめさんです。
おや……。大丈夫ですか？ お風邪でしょうか……。
あなたにお会い出来るのは僕も嬉しいですが
あまり無理はなさらずに。
治るまでゆっくり過ごしてからでも良いかとも思いますし。
合間を見て置きでも……って、置きは恥ずかしいのでしたか。
いずれにせよ、お辛いようであれば無理に付き合わずとも
落ちて頂いて構いませんから。お大事にして下さい。
【そんじゃ、ちょいとだけ離席するよ、多分３０分ぐらいで戻れると思う】
【いえいえ、お疲れ様です】
【慌てずとも大丈夫ですよ。いってらっしゃいませ】
了解っ！いってらっしゃい！
>>803 >>805
赤を充てられたからには牛と対決したいわね。
イメージカラーっていうと射手座の印象の方が強いのよね。
戦隊で黄色だとカレー食べさせたくなるわ。
花くれるってすごいわよね。
古泉くんならさらっと渡しそうだわ。作るのに実は苦労しててもね。
当時つっこめなかったけど、想像するとなんだか可愛くて思いだし笑いしちゃう。
風邪かなと思ったけど、原因は分かったからほっとけば治るわ。
ご心配ありがと。会えると嬉しいの？ふーん。ふーん。
リアルタイムでも置きでも恥ずかしいといえば恥ずかしいわよ。
ただあたしって、だんだんあたしになる感じだから、置きだとテンションが上がりきらないのよね。
勢いがないと言えないことってあるじゃない？
のんびりやってれば大丈夫よ。
ロールは自分の番はあと１、２レスくらいでおやすみなさいの時間になるかなと思うしね。
お気遣いありがとう。
で、話追いきれてないんだが、ハルヒ、具合大丈夫か？
（水鉄砲から逃げ回っていたものの、慌てて踵を返すと額で熱を測ってみて）
ほんと、無理はしないでくれよ。元気な時に思い切り愉しんでこそだろ？
平日だし、１時ぐらいに切り上げるとすっか。しっかり寝て、早く良くなってくれよ。
お前の元気がないと、俺もどうにも落ち着かないんでな。（素直に心配だとも言えず）
こちらもお返ししたくなりますね。
>>808
はは、マタドールですか。
似合いそうですが、涼宮さんにお怪我が無いか心配になりそうです。
イエローにカレーは御尤もです。イメージですかね。
ふふ。やはり我々も人間ですから。コツを掴むまでは苦労するでしょう。
では今度お会いした時に、沢山突っ込んでみるのが宜しいかと。
（にこにこと笑顔で妙な事を勧めて）
そうですか。原因が判明し、そのうち治るのでしたら何よりです。
ええ、嬉しく思います。涼宮さんに、でも良いのですが
複数のお姿で遊んで下さるのもありますし
ここはやはり、あなたにと言っておきたい所です。
勢いがないとと言うのは、よく判ります。
と、彼もお戻りになられたようですので
続きに戻りますね。つい雑談をしてしまいました。
すみませんが、もう少々お待ち下さい。
>>809
おかえりなさい。
確かに1時くらいが良いですね。
平日ですしお互い体調を優先しましょう。
おかえりー！
（振り返り近づくキョンに構わず水鉄砲は撃ち続けるものの）
熱は無いけど、そういうことすると上がるわよ。
頭痛と腹痛くらいのもんよ。ほっときゃ治るの。でもありがとう。
無理してないし楽しいもん。気は元気よ。
元気があれば何でも出来るってものよ。
落ち着かないなら申し訳なくなるわ。
>>810
マタドールよ。赤と言えばね！
でも布だけで、服は別の色だったかしら？あたしは服も赤！そして勝つ！
後世に続くイメージを作った黄レンジャーは偉大よねぇ。
古泉くんの謎の転校生イメージを壊さないあたしのイメージを壊さないようにしてるのよ。
何でもできそうなイメージを大事にするの。だから突っ込まない！
つばめくんの崩し方って可愛いから突っ込みたくなるのは山々ね。
有希はご無沙汰よね。元気かしらね。（白々しく）
複キャラしてても許されるって楽だわ。
涼宮ハルヒって、慣れたら通用するけど最初はどうやっても崩して聞き分けよくするか、誤解されそうでね。
有希もだけど。
雑談しながらのんびりゆるくでいいんじゃないかしら。
あたし、一時までに返せるか謎だわ……。
【……何か、妙な所に反応してしまった気がしますが】
>>799>>804
（被弾しないようにと無言を保っていたが）
（涼宮さんに女子制服を着るかと問われ顔色を変え）
えっ。……いえ、それは流石に。
彼の仰るように肩幅や胸囲など厳しいかと。
（至極真っ当な返事をしながらも、涼宮さんの着衣となれば）
（つい視線が行ってしまい、彼女も結構濡れていると改めて気付いて）
な、なるほど。確かに……。
（猫に羞恥心は無いだろうと思うが、恥らった方が良いとの彼の言葉に）
（とりあえず普段通りでも良いのかなぁと考えつつ）
……ええと。では、そのように。
（具体的に何がどうなのか、はっきりしないまま頷いて）
（素直に反応を返せと言われても、何処で猫のように鳴けばいいのか）
（そもそも何処まで素直に返して良いのか迷いながら）
微妙と言うか……あなたの手付きが妙にやらし……。
（小声苦情を言おうとするも、シャツ越しに突起に触れられ）
（小さく身を震わせ、涼宮さんまで擽りに参加してくると）
ひゃ……ぅ、……にゃ……。
（思わず変な声が漏れるが、猫語を思い出して）
え、いえ……その……。
（からかうように彼に言われ、返答に迷う間に）
（涼宮さんは尻尾を探しに行ってしまい）
……見切れるとは思いますが……僕、この状態で
涼宮さんのそんな姿を見て、無反応では居られないと思います……。
いえ、見たくないかと言われれば、それは勿論……ですが……。
（彼女が席を外した隙に彼にぽつりと漏らし、濡れたシャツの裾を掴み）
（同じく濡れた下着が張り付いている股間を隠して）
（そんな話をしている間に、彼女は笑顔で戻ってきて）
（その手にある猫じゃらしに言葉を失って）
無理かと思いますので、あとは軽くお話でどうでしょうか。
まぁ無理に雑談をせずとも良いのかもしれませんが。
二人共、今夜もロールもお疲れ様。
ふふ、古泉がじわじわ追い詰められてて、ついにやけちまったぜ。
続きが気になるとこだけど、次集まれるとしたらまた週末かね。
あの赤い布。ムレータと言うそうですね。
服まで赤いと危ない気もします。
……と思いましたが、どうやら牛は色を判別しているのでは無いそうで。
ひらひらと動く物に興奮して飛び掛かっていると出てきました。
寧ろ人間の方が、赤い色に興奮するそうです。
はは、なるほど。
涼宮さんはイメージを大切にしておられるのですね。
ええ、つばめさんも良く突っ込みを入れたくなります。
ふむふむ……。
確かに、匙加減が難しいキャラであるのかもしれません。
我々は全員、そのキャラとしての記号的要素は多く感じますが
何をするにも丁度良い塩梅と言うのは、なかなか。
お二人ともお疲れ様でした。
……そうですか。
（にやけたと言われ、羞恥心からつい視線が泳いで）
涼宮さんの体調もありますし、週末ですかね。
それまでに治っておられると良いのですが。
もし此方に何かあれば、またご連絡します。
あんま無理しないでくれると安心なんだが、これも無理強いは出来ないしなぁ。
（参ったな、と襟足を掻き）
しかし、とりあえず１時過ぎちまったし、そろそろ寝仕度するとすっか。
俺のバトンは明日になりそうだ、すまん。
闘牛かぁ。今は禁止されてるんだっけか？けどやっぱあのイメージは根強いよな。
んでもって、そもそも色を厳密に認識してるのが人間ぐらいなのかも知れんな。
ふふ、つばめの奴、今ごろくしゃみしてたりしないかね。
しかしそうだな、俺もいつも暗中模索って感じだ。
極力イメージに添いたいと思うんだが、ことロールとの両立が難しくってさ。
おっと、照れさせちまってすまん。（くすくすと笑いながらも謝って）
ん、了解。ほんと、お大事にだよな。
反応遅くてごめんね。
とりあえず今書いてた分はどっか置いといて、次回までに用意しておくわね。
二人ともお気遣いありがとう。あたし、結構なぽんこつ具合でごめん……。
二人ともお疲れ様。
そうね。次はまた週末によろしくできれば。
体調は明日明後日にはよくなるんじゃないかしらね。たぶん。
心配をかけてごめん。気遣いもありがとう。
とりあえず反応しとかなきゃってことで一旦発射！
ああ、今夜は無理せず寝ちまってくれ。頭も痛いんならなおさらにな。
気にせずしっかり休んで、また遊んでくれよな。それがこっちも何より嬉しいしさ。
そんじゃ、くれぐれもお大事にって事で……古泉も。お互い身体に気を付けようぜ。
おやすみ、お疲れさん。今夜も愉しい時間をどうもありがとうな。
バトンは皆さん無理せずに。
こちらこそいつもお付き合い有難うございます。
何かと緩い感じでとても助かります。
頭痛と腹痛、両方は結構大変なのでは……。
ぽんこつとは思いませんが、お大事にして下さい。
雑談に返そうと思いつつ、僕も段々と眠気が迫ってきました。
とりあえず反応しておきましょう。
名前があるのねぇ。一種の儀式的なものなのかなと思うけど。
突進されたら逃げればいいだけでしょ？楽勝だわ。
牛の分際であたしに勝とうなんて百年早いのよ！
って、色は関係ないの？観客の興奮を煽るための赤なのかしらね？
突っ込みはキョンの専売特許だからね。
ああ突っ込みたいと思いながらもボケ返しよ。
有希だとスルーだろうし。面白く返す技を編み出さなくちゃだわ。
自己フォローを入れるために複キャラっていう、ずるい手ね。
あたしだとキョンに対して素直になれないし、有希は内心デレデレだろうから
ちょっとくらいデレても、あたしほど違和感はないような……
いきなり手を食べたのはごめん、キョン。
対古泉くんはいい塩梅をどこに置けばいいのか悩ましいわね。しょうがないけど。
>>817
お察しの通り大絶賛執筆中だったわよ。
あんたの分だけで、あとは次回に持ち越しさせてもらうことにしたわ。
闘牛って禁止されてたの？いつの間に！
くしゃみが出ました。って出てきてくれないかしらね、つばめくん。
子猫２頭飼いくらいはあんたも余裕あるでしょ？ふふっ
キョンも寝仕度済んだみたいだし、あたしも今日はもう休むわね。
心配掛けるのも悪いし、休むのも仕事ってね。
頭痛腹痛はどっちもだいぶマシになってきたわよ。今日はもう下り坂。
二人とも今日もお付き合いありがとう。また週末に会いましょ！
それまでにはぽんこつっぷりもマシになると信じて。
お疲れ様。おやすみなさーい。
ええ、観客や闘牛士本人の為らしいです。
僕も良くボケ倒している気がしますね。
我ながら突っ込みスキルが足りないようです。
本当に色々と考えておられるのですね。
彼ではありませんが
僕もなるべくイメージに副いたいとは思うのですが
暗中模索を通り越し、最早適当な気がしています……。
まぁ、複キャラも良いんじゃないでしょうか。
昔はキャラハンでも、状況次第でトリップのみの名無しとして
議論や必要事項について会話をする場合もありましたが
ある意味それに似たような……違いますかね……。
……まぁ、細かい事は良いんじゃないでしょうか。
我ながら適当感が溢れていますね。……眠いからでしょうか。
それではお二人とも、今夜もお付き合い有難うございました。
お互い体に気を付けつつ、また宜しくお願いします。
涼宮さんはどうぞお大事に。
お疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を。
先日は二人ともおつかれさま。体調問題もお気遣いありがとう。
おかげさまで頭痛、腹痛はどっかに行ったわ。ぽいぽいっとね！
続きがいつになるのかは分からないけど、見てはいるわよ。
レスも作るだけ作ったけど、猶予があったらあったで
色々やりすぎちゃってね。あははは……
あひるくんからの流れで猫じゃらしは大幅カットに
書き直したけど、それでも長いような気がするわ。
人任せにして悪いけど、いらないとこはばっさり切ってもらうとして……
あひるくん、縛るのって大丈夫かしら？
うーん、縛るっていうか、手の自由を奪う感じ。
投下前に確認しておいた方がいいでしょ？
大丈夫そうなら続きがいつであれ、投下しとくわ。
また週末でと言う、とてもざっくりしたお話のままでしたね。
今夜もまた各々のロールになりましたら
合間を見て退席やら何やらさせて頂くつもりです。
少し反応が遅れるかもしれませんが
とりあえず居るには居ますと、顔出ししておきます。
と、投下前にリロードしたらですね。
>>823
お疲れ様です、涼宮さん。
レス作成もお疲れ様でした。
書き直して頂いたようで何やら申し訳ないですが……。
でも力作なんですね、楽しみです。
ああ。それくらいでしたら特に問題ありません。
皆さん気遣って事前に聞いて下さいますが
確定や無茶振りも本当に難しい物であれば
のらりくらりと言い逃れするつもりですしね。
涼宮さんもお気遣い有難うございます。
と、これを上のレスに付けそびれました……。
……思い遣りの足りない人間ですみません。
こんばんは。
ざっくりしてたのは二人のあたたかーい気遣いと
あたしがはっきりしなかったからだと思うわ。
付けそびれって、ふふ。気にしなくていいのに。
思い遣りに溢れてると思うわよ？
退席、了解っと。
力作なのかしらね。うーん……
無駄に長いだけかも？ふふっ
それくらいでしたらと言えちゃうのが男気に溢れてるわね。
男気なのかしら？
のらりくらりっぷりが判断に迷うこともあるのよね。
確定やら無茶振りに困ってるようでいて、振られたネタに応じる方が楽？
じゃ、許可も出たことだし投下するわね！さぁ、震えなさい！！
順番としては次はキョンなのかしら。
日時指定がなかったし、無理そうならそれはそれで後日のお楽しみね。
二人とも無理しないこと！
生まれ持ったものを羨んでも仕方ないわよ。（キョンの肩を叩き）
サイズが問題よねぇ。ぴっちぴちになる予感。
肩幅はともかくとしても、胸囲はみくるちゃんの制服なら
もしかしたらいけるんじゃないかしらね？
（更なる被害者登場といった発言をしながらも、古泉くんの視線を辿って自分の衣服に目を遣ると）
（夏服の薄手の布が水飛沫の流れ弾で所々皮膚や下着に張り付いていて）
あー……あたしも透けシャツ状態だったわ。
道理でぺたぺた気持ち悪いはずよね。
（恥じらうでもなく、裾を掴んで揺らしながら空気を送り込んで剥がそうとするものの、あまり効果はなく）
（色気や可愛さよりも健康的と言えるデザインであるけれども、肌色のトーンに近いオレンジ色の下着が確認できるくらいには）
（自分の半裸を映す必要はないとごねるキョンに）
見せても隠してもどっちでもいいでしょ！女の子みたいなこと言わないの！
（とは言いながらも、抵抗されるとついムキになって、掴んだ腕を離す気もなく）
そう、キョンは恥じらい萌えなのね。（脳内メモにそう書き込むが）
脱がせるのにチャンスも何もないわよ。欲しいものは自ら捕まえに行くの！
脱がせたいなら脱がせてみればいいでしょ？
（先程の脳内メモが実用化される見込みのなさそうな態度を取りつつ、顔を覗き込むようにして不敵に笑い）
（仮に脱がせに掛かったところで一悶着ありそうな予感？）
（キョンと一緒になって指先でせかせかとシャツ越しの突起いじりに勤しんでいると）
（古泉くんが一瞬声色を変えたことに気付いて、視線を上げて）
（指定通りの猫語が漏れ出ると、実に愉快そうに笑いながらキョンの方を向いて）
鳴いたわ！キョン、やった！ハイターッチ！ふふっ（片手の掌を向けながら）
（猫じゃらし確保後、戻ってくると）
（不在時の話の内容は知らないままに、シャツで隠そうとする姿だけを目撃して）
あー！もう、何でまた隠してるのよ！
いくら口で言ってもだめなようならね、自力で隠せないようにしてあげるわ！
（古泉くんの背後に立つと背中に膝を入れて、シャツの襟元を掴んで引き摺り下ろして肩を剥き）
（無理矢理に長袖を引っ張って、シャツの手首から肘くらいの長さ程を引き出して、手先から余らせると）
（肩を露出して袖に腕を通した半脱ぎ状態のまま、余らせた袖を後ろ手に結びつけてしまい）
秘技！着たまま拘束の術！（必殺技らしき名称を叫ぶ）
脱げると意味無いから前も結んどきましょ。
（うきうきした様子で前に回り込むと、シャツの裾を掴んで臍の辺りで前開きを結びつけ）
よし、っと。
これで脱げないはず！さすがあたし！抜け目なしよ！
で、キョン。普通じゃない猫じゃらしって何？（片手で猫じゃらしをくるくる振りつつ）
ぶっ挿しちゃえばしっぽにもなるでしょ。先っぽは毛だしね。
（恐ろしいことを言いながら、無邪気に笑って猫じゃらしの毛先を指で遊ばせ）
あ、そうだわ。これでくすぐればいいんじゃないかしら？
子猫なら猫じゃらしが大好きなはずよ！名案だわ。
（思い付いたら即実行とばかりに、物の試しに古泉くんの鼻先を猫じゃらしでくすぐり）
こしょこしょー。
あ、そうだ。
キョン、あんたさっき直接刺激すれば……とかなんとか言ってたわよね？
（シャツ越しに二人掛かりで乳首いじりをした際の会話を思い出して）
今なら大絶賛露出中よ！遠慮なくやっちゃいなさい！
なんなら猫じゃらし使う？
（使うならどうぞ。とばかりに顔の前でゆらゆらと振って見せて）
【あたしは夏服にしといたわ。生地は薄い方がエロいからね！】
【古泉くんは都合上、長袖ね。完全に剥いちゃってシャツごと丸っと使っても良かったんだけど】
【矛盾ありまくりだけど、細かいことは気にしないでちょうだい】
長い文章になると言うことは、それだけの時間や労力を
割いて頂いている事でもありますしね。
……男気なんでしょうか。人任せで適当なだけかもしれません。
ああ……そこは何と言いますか。
判断に迷わせてしまい申し訳なくも思います。
そうですね……。ネタを振って頂く方が楽であるのも確かです。
ただ、その楽さに甘えてしまって
ネタを振る側が疲れてしまわないか、心配でもありますね。
ああ、これまでの流れですと、彼のターンではありますが。
順序を変えて今僕が続けるか。それとも退席するか……。
（考えながら時計を眺めて）
……そういえば涼宮さん。すみませんが一つ確認が。
ロールで登場する猫じゃらしは、別にエノコログサではなく
ペット用品としての猫じゃらし、との認識で大丈夫ですよね。
細い棒の先にふさふさの毛が付いているアレで。
>>828
時間や労力は必要なのかもしれないけど
書いてて楽しくなっちゃっただけとも言えるわね。
懐の広さは男気でしょ？
ネタを振る側になってみるのもいいと思うんだけど。
許容範囲がずれてるから、他者に向いた時にどうなるのかって話
つっこんで来なかったけど、どういう意味なのかしらって思うわ。
順番を変えるかどうかは任せるわ。
あたしは一仕事終えたモードよ。
エノコログサって言うのね。はじめて知ったわ。
特にこだわりもないから、ペット用品の方でいいと思うわ。
エノコログサだと、へたっちゃってぶっ挿せそうにないもの。
>>829
何事も楽しいのが一番ですよ。
ああ、それはですね。
この姿になるもっと前の話になるんですが。
……諸々の経緯の後に、断り切れず3人でロールをする事になり
攻め手Bとして参加したものの……失礼な言い方になってしまいますが
受け手さんがあまり好みで無くてですね。
攻め手Aさんは、えらくハードなシチュを設定されていたのもあり
状況的にこれくらい行けるかなぁと、我ながら結構酷い事をしてしまい
結局受け手さんに怒られまして。
まぁ、自分がされた場合に平気だからと言って
相手もそうだとは限らないと学んだだけの話です。
はは、確かに。お疲れ様でした。
了解です。ではペット用品の認識で。
でも、彼の仰る普通じゃない猫じゃらしって何なんでしょうね。
ロールで尋ねていますし、教えて下さいますかね。
して、ここまでゆるゆる返しで、更にとなると大変申し訳ないのですが
一旦退場しようかと思います……本当にすみません。
30分後くらいにまた戻ってくる予定ではありますが
涼宮さんも病み上がりですし、待たずとも休んで頂いて構いませんから。
>>830
あたし以外も楽しいといいんだけどね。
言葉のまま、信じちゃってるわ。
怒られるほどって、一体何をしたのよ……。
許容範囲は人それぞれっていうのも言ってたように思うけど
そういうことね。怒られたのね。意外とやんちゃだわ。
他にも突っ込みどころはあるけど、まぁいいわ。
それにしてもあひるくんにも好みってあるのねぇ。
……あたしに怒りたくはなってないかしら？大丈夫な範囲？
普通じゃない猫じゃらし、あたしも気になるわ。
大人のおもちゃっていうことなのかと思ってるけど、本人に聞くしかないわね。
いってらっしゃい。気にしなくていいわよ。
気遣い、ありがとう。
あと15分くらいだから、てきとーに待ってるわ。
眠くなったら一言残して寝ちゃうけど、そうなったらごめんね。
あとロールの方、調子に乗りすぎて返しにくかったらそっちもごめん。
雑談の方のお返事を作りますね。
おかえりー。
雑談でもロールでもどちらでも、よ。
ロールは去り際に置く方が心理的に楽だったりするかしら？
勿論、僕も楽しませて頂いていますよ。
今の姿的に具体例は避けますが、当時は僕も若かったですし
それなりにやんちゃだったのでしょう。
突っ込みどころ、他にもありましたか。……そうですか。
……思えば、その人以外にも延々怒られたりはありました。
振り返るとやんちゃでしたね。
まぁ僕も普通の人間ですので。根が面倒臭がりですし。
……え。いえ特に。
これまでそのように感じた事は全く無いですよ。
ああ、なるほど。その類かもしれませんね。
長々とお待たせしてすみません。
涼宮さんも無理はなさらずに。
>>833
そうですね。ロールは纏めるのに時間が掛かりそうなので
去り際にでも置いておきます。
折角お会い出来ているのですから、やはりお話したいですし。
そう？ありがとっ。
無茶させすぎてないか、ちょっと心配ではあるのよ。これでもね。
あっそう、教えてくれないのね。
何をそんなに怒られることがあったのよ。（可笑しそうに笑い）
ふーん、やんちゃねぇ。全く想像が付かないけど……古泉くんだからかしら。
どうやらあたしは怒られそうにないみたいね。やった！
あ、でも古泉くんがあたしに不満を持っていたとしても口には出さないか。
無理めなことは伝えてほしいけど。
あ、それとしたいこともね、伝えてほしいわね。
纏めるの大変よね。好き放題書いといて丸投げしちゃって悪いわ。
雑談だけって久しぶりな気がする……って言っても
もう２時になりそうね。早いもんだわ。
確認遅れちまってごめん。
今からじゃ話も追いきれないんで、明日返事させて貰うよ。
多分22時には来られるんで、もし二人の都合も大丈夫なら、ロールの続きもよろしく頼むよ。
それじゃあおやすみ、お疲れさん。
ああ。まぁやはり羞恥心は簡単には捨てられないので
多少戸惑ったりはしてしまうのですが
それも含めて楽しませて頂いていますので。
お気遣い本当に有難うございます。お優しいですね。
……まぁ簡単に言えば、暴力的な事でしょうか。
ただまぁ……その3人の時は、最初から僕も相当冷めていたので
余計にやり過ぎたのかもしれません。我ながら酷い話です。反省材料ですね。
延々の方は……なんでしょうか。
別に恋人とか相方では無かったんですが、相当お怒りだったようで
2，3時間は軽く批判や罵倒され続けた思い出です。
たぶんその人を放って遊んでいたとかですかね。詳細は覚えていませんが。
ふむ。とは言え、本当に不満がないのですよね。
無理だと感じたら早めに伝えるようにはします。
したい事も……ですね。判りました。
たぶん僕もあまり纏まらない感じになりそうで……。
だらだらとした雑談も結構楽しいですしね。
時間が経つのは本当に早いものです。
おつかれさま、キョン。
謝ることないわよ。日時決めてなかったし。
あー、話を追ってあんたがドン引きしないことを祈るわ。
明日22時ね。了解っ！こちらこそよろしくー。
一言くれてありがとう。
おやすみー！また明日ね。
こんばんは。お疲れ様です。
元から日時の曖昧な話でしたし、お気になさらずに。
では、20日の22時にこちらこそまた宜しくお願いします。
お声掛け有難うございました。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
あひるくんの言う「楽しい」って、違う意味を含んでいそうな気がするわ。気のせい？
本当に優しかったらこんなに無茶振りしてないと思うわよ。
は！？暴力は意外すぎたわ。
そもそも何で参加したのか謎だわ、それ。
ひたすら怒られるってきついわね。まぁ、色んなことがあるものだわ。
不満がないのはいいことではあるけど……
黙ってたら分からないし、いきなり嫌われても悲しいからね。
無理だと思うことは言いなさい。
うーん、返しにくかったらごめんね。
いきなりすぎたかしらね。猶予があったらあったで、やりすぎちゃうわ。
雑談すきね。ここって本来は雑談スレなのよね？スレタイを見る限りは。
このまま話しててロール纏まらないと悪い気がするし、あたし、寝ようかしら。
違う意味の楽しいとは、どのような？
そうでしょうか。試してみたい事があったとしても
相手も気になるからこそ尋ねているのでしょうし。
その辺を気遣う時点でお優しいのでは。
攻め手Aさんが、そういうのお好きだったんですよね。
で、複数で試したいから付き合わないか、と。
人が揃った以上行かねば先方に失礼になるから、みたいな感じですかね。
まぁそれ以上に失礼な落ちが付いてしまいましたが。
ええ、今も昔も、色々な人がいるものだと思います。
確かに突然言われると辛いですよね……。気を付けます。
いやぁ実はそこまで頭が回っていないのかもしれず……。
古い話とかしちゃってますしね。
ああ、このスレタイは、まぁ昔立てる時に色々とありまして。
……説明した方が良いです？
時間も時間ですし、おやすみになりますか？
（問い掛けながらも後方を手で示せば、都合よくベッドがあって）
あ、外したっぽいわ。なし、なし。（指で×を作って）
試してみたいことって、ほとんど実行してないわね。思い付きで先走りがちかも。
キョンには遠慮なくいきなり振っちゃってる気もするし……
笑って許してくれるからありがたいけど、後から不安にはなるわね。
色んな趣味の人がいるものねぇ。
暴力は萌えないわ。お尻叩きくらいが限度ね。
付き合いがいいんだか悪いんだかよくわからないわ、それ。
理由が分かるだけましなのかもしれないけどね。
最後まで黙ってたら、何がいけなかったのか分からないじゃない？
頭が回ってないって、眠い？
古い話はいいんじゃない？ぶっちゃけすぎだとは思うけどね。
スレタイ説明は不要よ。ありがと。
んー、そうね。お誂え向きにベッドがあることだし、寝ましょっか。
（都合のよさに笑いを溢しつつ）
（後方のベッドを示す手を取って、示す先に引っ張って行くと）
さくっと寝た方がいいのかしら？ごろごろしながら話したい？
あ、そうだわ。腕枕してくれる？
ふむふむ。まぁ彼も大丈夫そうには見えますが。
なるほど。では覚えておきましょう。
元より接点のあった人だったので、強く希望されたのもあり
断り切れなかったんですよね。
たぶん、僕はそこまで付き合いが良く無いので
無理が出たんでしょう。断るのも大事な事でした。
確かに。そうとも思います。
本来は適度に暈していうべき話ではあるんですが
相当昔且つ別媒体でもあるので、つい。
……前後のロールに紛れて流れてしまえば良いなと
ちょっと冷静になると思いますね。口を滑らせ過ぎました。
有難うございます。
（手を引かれると嬉しそうにベッド際まで付いていき）
んー……ここでどちらでも、などと言うと
涼宮さんが判断に迷ってしまうでしょうか。
まぁ今夜は随分と涼しいですし、入りましょうか。
勿論、腕枕もご要望とあらば喜んで。
（少し考えるも、まずはベッドに入り込み）
（涼宮さんの入るスペースを空けて）
あひるくんもキョンも戸惑わせちゃってる気がするのよね。
つばめくんにはもうちょっと行った方がよかったかしらとも思うんだけど
加減って難しいわね。
手加減があればいいんだけどね。
人数合わせに応じるのは付き合いがいいけど、したくないことは断るべきね。
うん、つっこみどころはそのあたりだったわ。
てきとーに流しときましょ。
妙に嬉しそうね。
それこそしっぽが付いてれば振ってくれるのかしら？ふふっ
どちらでもって言うのは困ることもあるわね。
あひるくんにしたら、本当にどちらでもなんでしょうけど。
（空いたスペースに体を収めると、古泉くんの片腕を引っ張り出して）
腕枕ゲット！
ありがとっ。持つべき物は古泉くんだわ。
あ、今日はモノラルね。
（引きずり出した腕に頭を乗せると、機嫌の良さを顔色に浮かべて）
ええ、加減は難しいですね。
そう思います。
それ以降、複数プレイには内心引け腰だったんですが
このスレでつばめさんや彼と一緒に遊んで頂いて
やはり意識の違いは大きいとも思いました。
お二人には感謝頻りです。今回の涼宮さんにも。
あ。スレタイ由来について端的な表現を思いつきました。
個スレ立ててみたいけど、ロールをするのは凍結とかあって
面倒そうだしどうしようかなー（ﾁﾗﾁﾗｯ）と言う感じに
周囲と相談していたら、名無しさんが提案してくれた物です。
まぁ結局ロールも沢山楽しんでいますけどね。
ええ。添い寝大好きですので。
もし僕が犬だったら振っていそうですね。
（腕を引かれ、涼宮さんの頭が乗せられると目を細め）
はは、持つべきものですか。
そういえば、そうなりますね。
ご都合が合えば、またステレオをやりたいものです。
（自由な片手で彼女の肩を撫でながら）
どちらでもと言いながら、やはり横なると
一気に眠気が押し寄せますね……。
（ふと気を抜けば、どうにも眠たげな声になって）
失敗は後に引き摺るものだからね。
似た状況で成功体験を持つことでしか克服できないと思うし
複数の状況ってなかなか作れないものだからね。
みんなに感謝よ。
うーん、何ともあひるくんらしいわね。
面倒臭がっている間に提案された話に乗った、と。
最初がどうあれ、居る人間が場所を作っていくものだわ。
それが当初に想定していたのとは別の形をとることもあるでしょ。
添い寝好きってことだけは素直なのね。ソフレ王だわ。
ステレオでソフレで我慢できる男の気が知れないわ。
実は腰を引いてるっていうのもありがちではあるけどね。
（腕枕から伝わる脈の音を聞いていると、本能的な安心感に包まれて）
（肩を撫でられると、うとうとして）
時間も時間だもの。眠いわよね。
この時間まで何してんのかしらね、あたしたち。（苦笑して）
ん、寝ましょ。おやすみ。また明日ね。
（腕を伸ばして古泉くんの後頭部を捕まえると、ぐいと引き寄せて）
（おやすみのキスをすると満足げに笑って目を閉じる）
【腕枕、ありがとう。あたしはこれで寝るわね】
【長時間おつかれさま。お付き合いありがとっ！】
【おやすみなさーい】
ええ。我ながらつくづく人任せですね。
何かと流されていますが、楽しんでいるのも確かです。
やはり暖かくて落ち着きますしね。
程々に戯れながらのゆるーい感じが好きなのかなぁとも
思いますが、何とも申し訳ない気もします。
（気が知れないとの言葉に弱く笑って）
まぁそれ以上も、それはそれで好きなんですけどね。
（彼女の温もりと重みを腕に感じながら、ゆったりと肩を撫で続け）
ロールをと思いながらも、ついだらだらしてしまいましたが
まぁこれはこれで……。多々口を滑らせたとは言え
涼宮さんも気にしないで頂けたらと願うばかりです。
ええ、流石に眠い訳ですよ。お疲れ様で……。
（眠たげに受け答える最中に頭を掴まえられたかと思えば）
（唇を触れさせた彼女は、満足げに笑うと直ぐに目を閉じてしまい）
……お疲れ様です、涼宮さん。おやすみなさい。
（嬉しさと照れ臭さに息をつくと小声で囁き）
（彼女の頭を抱き身を寄せながら瞼を閉じれば、程無く眠りに落ちた）
【こちらこそ長時間のお付き合い有難うございました】
【すみませんが、ロールの続きは開始前までに投下出来ればと思います】
【また明日宜しくお願いします。お疲れ様でした。おやすみなさい】
今夜もどうぞよろしく頼むな。
けど、二人共かなり寝不足ぽいのが心配で……今夜もくれぐれも無理しないでくれよ。
眠くなったら遠慮なく言ってくれ。
こんばんは。お疲れ様です。
開始前までにレスをと言いながら
今まさに見直していた所で、すみません……。
あなたに委ねる部分もありますし
所々端折っちゃっても良いですかね。
ああ、お気遣いも有難うございます。
まぁその辺はお互いに遠慮なくと言うことで。
ステレオとモノラル、間違えてたわ。
何言ってんだって感じね。
>>848
こんばんは。見事に夜更かししちゃったわ。
お気遣いありがとう。今日もよろしくー！
>>849
あひるくんもこんばんは。
たらたらやってたらビリッケツだわ……。
こんばんわ。今夜も時間とってくれてどうもありがとう。
あ、見直しはごゆっくり……ってかすまん、いきなり予定狂っちまって。
今夜は前倒しで今からちょい離席して、１１時に戻る形になりそうだ。
本当に申し訳ないんだが、そんな訳で、どうぞ気兼ねなくよろしく頼むよ。
ハルヒにも、本当ごめんな。
離席了解！いってらっしゃい。
その日その日で色々あるわよね。
こんばんは涼宮さん。今日もお疲れ様です。
眠い時は色々あるかとも思いますし、お気になさらずに。
>>851
いえいえ。こちらこそ有難うございます。
退席も了解です。
大丈夫ですよ。予定は未定と良く言いますしね。
いってらっしゃいませ。
こんばんは。
いくら眠いにしても何言ってんだって感じね。我ながら。
今日もよろしくー！
【今夜も宜しくお願いします】
>>827
（朝比奈さんの名前が出ると、涼宮さんの無茶振りに対し）
（今にも泣きそうな姿が連想され、何故か悪い事をしたような気になるが）
（自分の視線に気付いたらしい涼宮さんが、セーラー服を）
（ぱたぱたさせるのを見て、これ以上凝視するのもと）
（とりあえず視線を逸らす事にして）
（彼と彼女の会話を眺めつつ）
（こちらに向かってきた二人に擽られ、反応してしまうも）
（役柄を守りながらの猫語に大喜びの涼宮さんを見て）
（微笑ましいやら恥ずかしいやら何とも表現し難い気分で）
（ハイタッチを交わす二人の傍らで身を小さくして）
っ、……すみません。
（猫じゃらしを手に戻ってきた涼宮さんに、彼との会話を聞かれていないか）
（内心焦るが、それはどうやら杞憂のようで安堵するも束の間）
え。あ……はいっ！？
（背後に近寄ってきたかと思えば、襟元からシャツを引き下ろされ）
（あっという間に手の自由を奪われ、脱げぬようシャツの裾まで結ばれて）
…………これは何とも……。
シャツにこのような使い方があるとは存じませんでした。
……確かに直ぐには脱げませんね……。
（シャワーで散々に濡れ、布越しの刺激に反応しかけている胸板を晒されれば）
（羞恥心から敢えて無駄口を叩くことにして、試しに腕や指先を動かすも）
（当面手の打ちようがなさそうで、思わず感心したように呟き）
……普通以外があるんですかね……。
（彼女と同じような疑問を抱きつつも、手にしているペット用品の）
（恐ろしい使い方をさらっと話されて笑顔を固まらせ）
……え。いえ、まぁ確かに。
子猫なら好きかとは思いますが……。っ、ふぇ……ぅにゃ……。
（猫じゃらしで鼻先を擽られれば、むず痒さにくしゃみをしそうになり）
（きゅっと目を瞑り堪えるも、猫の役だと自分に言い聞かせ小さく鳴いて）
（遠慮なくやれと彼にけしかけるのを見て）
（いざ彼はどうするのだろうと、上目使いに様子を伺って）
（彼女の言う間違いについて軽く読み返し）
ステレオでの添い寝と、モノラルでの添い寝
我慢の度合いが違う……と言う認識、なんですかね。
こちらこそ今日も宜しくお願いします。
ひとまずキョンが戻るのを待ちましょ。
>>856
我慢がどの程度かわからないけど
添い寝してて勃たないっていうのがよくわかんないわ。
ステレオで確認したことってほとんどないけど。
ああ、いえ。そこまで困ってはいないのですが……
どう動いたものかと迷っているのかもしれません。
あ、なるほど。
……そして、なるほど以外にどう受け答えたものでしょうか。
まぁ個人差もあるでしょうしね。
どう動いたものか迷うのって、困ってるって言わないかしら？
さくっと拘束ほどいた方がいい？せっかくの秘技だけど。
んー、返答に困るわよね。そうよね。
個人差ね。引きが偏ってたのかしら。
なるほど。（？）
今からレスに取り掛からせて貰うんで、もうしばらくだけ重ねてごめんな。
ああ、そちらですか。
いえ、特には。そのままで問題ありません。
寧ろ拘束された場合って、多少対応は限られるようにも思うのですが
もっと斬新な方向での返しがあるんでしょうか……。
……ええ。まぁ個人差ですよね。おそらく。
おかえりなさい。
そんなに謝らずとも大丈夫ですよ。
のんびりとしていますので、ごゆっくりどうぞ。
おかえりー。気にしなくていいわよ。
>>861
？？（そちら以外にどちらがあるんだろうかと）
拘束されたままの方がいいならそのままにしときましょ。
斬新な方向ねぇ。ほどいて逃げ出すくらいかしらね。
我が身に振り掛からなければ考えようがないわ。
謎がいっぱいだわ。人体と個体差。
ってことで、先に説明させてもらっといていいか？
うちのぐーぐる先生に「ねこじゃらし ペット用品」で聞いて見ると、形状は多種多様なんだが。
んでもって、その中で俺が「普通の猫じゃらし」としてイメージしたのは、つまようじ３本分程度の
ほそーい棒の先に房がついてる奴でさ。
そんなのを突っ込むって、確かに楽には入るんだろうけども、腸壁を傷つけそうでさ。
しっかりした持ち手がついてる奴ってのもあるんだろうか……と悩んでた次第だ。
二人がイメージしてるのって、どんな奴だったんだ？良かったら逆に教えてくれ。
涼宮さんも濡れた描写を色々として下さったので
そちらにももう少し反応するべきか迷った、と。
そんな所でしょうか。
ふむ。やはり逃げ出す事は難しいかもしれません。
反論や抗議も同様に。
ええ、謎がいっぱいです。
意思の力ではどうにもならなかったりもしますしね。
あひるくんもだけど、真面目ね。
特にこだわりもないし、つまようじ三本（この表現に笑っちゃうわね）のね。
それよ。普通のよ、普通の。
ファンタジーで済ませようとしてたわ。てきとーすぎたかしら。
あんたってほんとに優しいのね。あたしがひどすぎるのかしら……。
ロールで「傷つきそうだからやめてやれ」って言われれば
何度でも探しに行くわよ。理想の猫じゃらしが見つかるまでね！
それとも理想の猫じゃらし探しの旅に出る？散歩がてら。
当初の目的を見失いすぎかしら。
なるほど。
爪楊枝三本は笑ってしまいました。
でも、まさにそれですね。
真面目に考えた場合、細くて硬い物は危険ですね。
怪我を含めての予定なら、そのように描写はしますが
そうでないのなら、そこはファンタジーで済ませるのかと思っていました。
あと、起伏の無い細い棒では、直ぐに抜けそうでもありますが
でもそちらも、まぁファンタジーかなぁと……。
異物は安全性を取るか、非現実に走るか悩みますね。
ああ。気にしなくてもいいわよ。
珍しくねだってくれたのかと思って、濡れた描写は頑張ってみたわ。
嫌なら嫌って言いなさいよ？
【】ででもいいから。
いらない時に反応したり、必要な時にだめだったりするみたいね。
謎だわ。なんか色々謎だわ。
見た目にしっぽならいいと思ってたけど、深く考えると難しいものねぇ。
怪我させるつもりはないわよ。可哀想だもの。
ぶっ挿す前に毛でこしょこしょはしたいけど。
あひるくんが挿れられたい物を聞くのが一番早いのかしら。
理想のしっぽがあれば探してくるわよ。
なるほど。有難うございます。
……ああ。何かとお気遣い痛み入ります。
寧ろ……その逆だったりするのかもしれませんね。
まぁ意外と繊細という事でどうでしょうか。
頑張ったものの、いらなかったかしら？
あっそう。ふふ、素直なのはいいことだわ。
喜んでるならそう言ってくれた方が分かりやすいもの。
自分がされて嬉しいことを他人にしてやりなさいって言うからね。
持ち主とは違う意思を持つ生命だと思うことにしてるわ。
繊細なのね。よくわからない存在だわ、あいつら。
真面目って訳でもないんだが……想像力の限界というか何というか。（苦笑して）
あんなのを挿したとしても、気持ち良くはなさそうだなぁと……。
あひるが言う、「怪我を含めての予定なら、そのように描写」ってのは、もしかしたら
刺さるかもしれないっていう恐怖に怯える様を愉しもうっていう趣向なのかね。
別段優しい訳でもないけど、古泉に酷い怪我をさせるのは俺は極力避けたい。
どうにもあひるのは、痛いのも結構好きらしいけどさ。
俺としちゃあ、せいぜい噛みついたり引っかいたりするレベルが精一杯だ。
意気地なしですまん。
んでもって確かに、その手の……大人向けのどうこうで、そういう尻尾もある
らしいな。（気恥ずかしさについ言葉を濁して）
そっちの方が怪我の心配もなさそうだし、気持ちも良さそうだけど……。
どうする？ってのもあれなんで、二人が構わないならそっちを探してきてもらう
展開を希望するよ。
結局の所、それ専用の品は安全性も考慮されてますしね。
まぁ擽る分には爪楊枝三本でも良さそうですが。
……ええと。
あまり尻尾について真面目に考えた事がないのですが。
猫じゃらし形態で安全なものってあるんですかね……。
そういえば、昔にご都合的な玩具を頂いた事がありました。
うさぎの尻尾付きのプラグ型で、振動もいけると。
その時はとりあえずファンタジーで済ませてしまいましたが
現実的に考えると少々難しそうな……と思い
今調べたら実在していた事に驚きました……。
……大真面目に一体何を調べているんでしょうか、僕は。
ほ、ほんとだ……。
「うさぎの尻尾 プラグ 振動」で先生に聞いたら、アマ○ンで売ってると言われたぜ。
世の中、何でもあるもんなんだな……奥が深いというか何というか。
またここで、大人の階段をひとつ登っちまった気分だぜ。（くすくすと笑いながら）
よし、大人のおもちゃを探してきましょう！
任せなさい！あると思えば出てくる空間だからね。
というか、なんという差し入れを貰ってるのよ。
ツナ缶なんて目じゃないわ。
猫しっぽ以外にもうさぎのしっぽも実在するのねぇ。
ああ、いえ。不要だなんて。
……言葉の通りですよ。参りましたね。
…………有難うございます。
……まぁその、自分がされて嬉しい事や大丈夫な事の範囲が
僕はきっとちょっとずれてるんですよね（遠い目）
そう言われると別の生命体みたいですね……。
>>872
……きっと色々ファンタジーなんですよ。
現実的に考えたら痛いだろう事柄も、快楽を優先出来るのが
ご都合主義の良いところでもありますし。たぶん。
……改めて言われると、自分の頭の残念さを実感しますね。
いえ、痛いのは何と言いますか。
特別好きでもないのですが、まぁその手のを好きな人がいたら
それはそれで有りなんだろうなと言う感じです。
（ぱたぱたと乾かそうとする姿に苦笑していたが）
（ハルヒの下着が薄っすらと透けて見えている事に気付くと、視線が吸い寄せられ）
……ぺたぺたして気持ち悪いってんなら、いっそお前も脱いじまったらどうだ？
そんなに透けてりゃ、もう着ててもあんま意味ねぇだろ。
って、脱がせたいのかどうかと直球で聞かれると困るんだが。
（顔を覗きこんで不敵に笑われれば、苦笑を返して）
……この際正直に言っちまうと、そりゃあ見たいさ。
それに、お前の下着姿を諸に見た古泉がどんな反応するのかも気になるしな。
おお、鳴いたな。（ハイタッチを求められると、嬉しそうに素直に片手を挙げタッチして）
つまりはちょっとは気持ち良いと解釈していいんだよな。
（と、徐に古泉が後ろ手に拘束されて唖然として）
流石というか何というか……容赦ねぇなぁ、うちの監督さんは。
（目の前に、刺激に反応してぷくりと赤みを強めた古泉の乳首を曝され）
（思わず喉を鳴らして唾を飲み込んでたところ、猫じゃらしを差し出され）
ん？ああ、うん、そんじゃお借りして……こしょこしょ、っと。
（穂先で掠めるように幾度も胸元を往復させたり、首筋や腹筋をなぞってみたりするが）
（やはり手元の持ち手の細さが気になるようで）
って、この後これを古泉ん中に突っ込む気なのか？
そりゃあ、確かにこれくらい細けりゃ、難なく入っちまうだろうけど……。
（細くて硬いプラスチックの棒を、困惑混じりに眺めていたが）
猫じゃらしで代用するんじゃなく、どうせならもっとちゃんと尻尾っぽい奴にしてみないか？
その方が画的にも映えるだろうしさ。
ほら、こう、もっとしっかり中に刺さるような……。（手で形状を示しながらハルヒに伝えて）
それでいて安全な奴、すまんが探してきてくれ。あーあと滑りを良くするような物も。
その間に、もうちょいじゃらすの頑張ってみるからさ。（穂先で古泉の身体を擽りつつ頼む）
【ってな訳で、すっかり時間とっちまってすまなかったな】
【そういう方向に進めさせて貰ってみたよ】
困ると目を逸らす作戦を取るのは分かってきたわ。
世話がやけるわねぇ。
あたしもだいぶずれてる気がするわ。（遠い目）
あたしがされて嬉しいことはあひるくんも嬉しいみたいだから
逆もまた然りなんじゃないかしらね。
キョン、おつかれさまー。
じゃ、ちょっくらレス作るから沈黙するわよ！
ネタの振りや雑学面、ロールの内容や傾向などもそうですが
本当に人の数だけ色々な事を知りますね……。
……お互いに、このスレで何かとよく登っている気がします。
ん？てことは実は二人は揃って結構痛いのが好きって事なのかね。
だとしたらなおさら、俺が不甲斐ないのが申し訳ない限りだな……。
足引っ張って、満足させられなくてすまん。（しょんぼりしつつ二人に謝る）
もし痛い方向に展開したいなら、大人しく任させて貰うんで、言ってくれよな。
ははは……まぁ見ている人が多かったんでしょうね。
添い寝をして起きたら手錠を掛けられていたり、とか
意外とハードなネタ振りがあった時期もありました。
まぁそれでも、そこまで対応に困らないように
他の方も含め発展させて下さったので、有難かったのも確かです。
今も昔も、このスレにはお優しい方が来られるのでしょう。
有難い事ですね。
……何ともお手数をお掛けします。
そうですか。遠い目仲間ですね、ふふ。
逆ですか。なるほど、気を付けましょう。
>>880
ん？ いえ、少なくとも涼宮さんはそうとは思いませんが。
と言うか、別に僕も痛い系はそんなには……。
正直、そこまでの嫌悪感はありませんが
痛いよりは気持ち良い方が、やはり何かと乗り易くて好きですね。
……と、珍しくはっきり言ってしまいます。
まぁあまり気にしないで頂ければと。
着てても意味無いって、今の古泉くんの前で言うのは可哀想よ。
（自分でやりたい放題やった結果であるにも関わらず）
んー、そうね。気持ち悪いのは気持ち悪い。（裾を搾りながら）
……は？見たいの？そ、そう……。（意外そうに返すと）
（搾っていた裾を掴んでいきなり上に引き上げるが、水分でひっついて脱ぎにくいらしく）
（顔に絡ませたまま上体を揺らして）
ぷはっ！はー、ひっかかったわ。
別に見せるために脱いだわけじゃないわよ？搾って乾かすため！
（言い訳がましく呟くと、背中を向けて制服の水分を搾り）
（シュールな光景かもしれない）
（ぱしっとハイタッチして）
もっと派手ににゃーにゃー鳴かせたいとこだけどね。
（秘技発動の結果、妙に感心している男二人を前に仁王立ちでなぜか得意そうに）
容赦なんてしないわ。ばっしばし行くわよ！
物は使いようよ。使えるものは何でも使え、だわ。
（猫じゃらし攻撃にむず痒そうな鳴き声を上げる様子に）
もうっ、子猫なんだからもっと嬉しそうに鳴きなさい！
くすぐったがりも可愛いし癒されるけどね。
（叱った後に笑顔になると、ぽふぽふと頭を抑えるように撫でて）
（猫じゃらしをキョンに手渡すと、提案内容を聞いて）
確かに難なくすっぽり行ってもつまんないわね。
よくわからないけど、ちゃんとしたしっぽね。
あと滑りを良くする物？
（おつかいに出る子供のように指示を聞きながら頷くと）
とりあえず探してくるわ。その間、二人でしっぽりやってなさい！
（再び浴室を後にすると、暫くして）
キョン！なんかあったぁ！
（神人が出た時のテンションで、望んだものが手に入ったことを伝えると）
（またまた偶然あった尻尾付きのプラグとローションを手にして戻ってきて）
【時間掛かりすぎね。ごめんっ！】
【見つけて来るの、あっさりすぎたかしら？】
【あひるくんにバトンターッチ！】
拘束されるのが好きってことよ！（ばばーん）
なんでキョンが謝るのよ。あんたには感謝ばっかりよ。
いつもありがとう。
逆は、されて嫌なことっていう意味じゃないわよ。
あひるくんがされたら嬉しいことは、あたしも好きなんじゃないかしらって。
今はどうなのかしらねぇ。見ている人いるのかしら？
色々されすぎね。社会の荒波に揉まれた結果ね。（？）
どこもこうなのかは分からないけど
ここだけ見る分にもなんかすごいわ。うん、なんかすごいわ……。
そんなばかなって笑っちゃうようなログが結構あったのよね。
優しい人が来るとしたら、そういう人を集めるオーラを出してたんじゃない？
ああ、そうだったのか……誤解してたみたいですまん、二人共。
って、え……あー、それはこちらこそで、すげぇ感謝してるよ。
改めて、いつも本当にありがとうな。勿論、あひるにも。
にしてもあひるがされて嬉しいこと……ってのが、気持ちいい事だとして。
……お前も尻尾つけてみるか？（悪巧みするように笑いつつ）
読み取りにくい書き方になってたと思うから、無理ないわ。
あんまりはっきり言うとね、あひるくんが恥ずかしがっちゃうかなと思って。
ふふっ。みんなに感謝よね。
受け入れてくれてありがとう。遊んでくれてありがとう。
あたしが乗り込むまでスレを繋いでくれてありがとう。
その振り、あんたは冗談のつもりかもしれないけど
正直に言うと、あたしもしっぽは付けたいわね。超憧れ！
うー……、おかしいかしら。（ほっぺを膨らませて拗ねたように）
なるほど、いつもながらのお前の気遣いだったんだな。
あひるにも悪い事しちまったかな。
はは、うん……本当、俺も感謝しなきゃだな、改めて。
こと、古泉達はホスト役として特に頑張ってきてくれたし……。
そしてお前が新風を吹き込んでくれたおかげで、息を吹き返したってのもあると思う。
古泉達も凄く嬉しそうだし。お前も本当に、来てくれてどうもありがとうな。
しかし、そ、そうか……憧れなのか。超。おかしかねぇけどびっくりだぜ。
（拗ねる様子が可愛くて、つい膨らませた頬を突付きながら）
そんじゃ、どうやってお前にもつける流れにするか……。
古泉に突っ込む前に、演技指導と称して具合を試してみるか？
もう一本、別途に用意すべきかもだけど……どういう流れにしようかなぁ。
何か希望あるか？（愉しげな様子で思い巡らせながら、二人に尋ねてみる）
（涼宮さんの妙な気の遣い様に情けない顔で苦笑し）
（涼宮さんの下着姿を見た自分の反応が気になるとの発言に）
（内心ぎょっとしつつ、彼に小声で苦情を伝えようとするが）
（それより前に涼宮さんが脱ぎだして）
（オレンジ色の下着を堂々と晒した後に、一旦背を背を向け）
（セーラー服を絞り始めるその一部始終を見つめてしまい）
…………。
（そこで我に返り、恥じるように顔を伏せて）
（容赦なく使えるものは使うと言い切る姿に）
（いつも通りの涼宮さんだと眉尻を下げつつ見守り）
にゃ、ふ…………にゃぁ。
（嬉しそうに聞こえるのかは怪しいが、むずかりながらも猫語を発し）
（叱られるとしょんぼりとした様子を見せるが）
（ぽふぽふと頭を撫でられ、ほっとしたのか小さく一声鳴いて）
（彼女から猫じゃらしを受け取った彼が、身体のあちこちを擽り始め）
う、にゃ……。
（掠めるように触れられると、その都度身を震わせて）
（二人の会話を耳にしながらも、特に口は挟まずに）
（彼の言を受け、まるでお使いのように涼宮さんが一旦場を外すと）
……さっきから……やたらと控え目な触り方、何なんですか……。
（猫じゃらしの柔らかな毛に感じてしまい、自分の身に視線を落とせば）
（先程から擽られて硬くなっている乳首や）
（下着の中で既に緩く首を擡げているであろう股間が見え）
（あまりの恥ずかしさから彼に責任転嫁し苦情を零して）
…………。
（意気揚々と彼女が戻ってくれば、また口を噤んで）
【お待たせしてすみませんが、これでバトンをお渡しします】
【……あの、嫌がっている訳ではないですと、念の為こちらで言い訳を少々】
古泉くんが古泉くんとして中心に立ってやっていくのって
実際、大変だと思うわ。
新風ねぇ。強風すぎやしないかしら？
あたしが何か出来てるのならいいんだけど、あまり深く考えずに楽しんでるだけよ。
でも、そう言ってもらえるとホックホクするわね。ありがとっ！
（ほっぺたを突っつかれるとぷしゅっと空気が抜けて）
びっくりも何も、あたしドＭよ？
なぜあたしをやってしまったのか疑問になるくらいに性的にはドＭね。
受け手の反応が可愛いから無茶振りするのはすっごく楽しいけどね。
あんたたちには迷惑な話かも？ふふっ
って、え！？ほんとにやる気なの？今回のロールで？
えーと……（もやもやと何やら考えて）
（両手でわたわたと宙のもやもや雲を掻き消し）
口を滑らせ過ぎたかしら……。
>>889
レス、おつかれさまー！
ふふ、内弁慶っぷりが可愛いわ。
キョンはあひるくんの妻か何かなの？ってからかいたくなるわね。
……なるほど。流石は涼宮さんですね。
（堂々とした物言いに感心したように呟き）
つまり、我々は似ているんですね。色々と。
>>885
此処を主目的に覗く方は、昔に比べ格段に減っただろうと当然思います。
ただ、雛雛の中で一応細々と動いているスレではあるので
たまーに眺める人も居るのではないかと。
まぁ動いているからと言って、そこを眺めるだけなのか
一声でも参加するのかの判断は、その人次第でもありますしね。
ええ、お陰様でそれなりに逞しく育ちました。
僕としては、この遊びは各々の善意で成り立っていると思っています。
たまたまそれが顕著に出たケース……なんでしょうか。
適当に言っていますが。
そんな馬鹿なが、何を差しているのか多少気になりつつ
まぁそういうオーラがあれば良いんですけどねぇ。
とは言え、ここで遊んで下さる皆さんには、今も昔もとても感謝しています。本当に。
いえ。明確な言葉で伝えるのも大事だと知りながら
僕はつい誤魔化してしまいがちですので……。
いつもすみません。そして有難うございます。
涼宮さんが興味をお持ちなのでしたら是非。
流れは確かに迷いますね……。
まぁ彼が勧めれば、一応理由として筋が通りそうですが……。
演技指導の名目でも涼宮さんは大丈夫なんですかね？
合ってるわよね？拘束好き。
似てるんじゃないかしらね。色々と。
……色々とって何よ。
原作もアニメも、動きがないからしょうがないわね。
ここが『長門有希と雑談するスレ』だったら、今期は好機だったのかもしれないけどね。
人は入ってくれば入ってくるけど、きっかけが何なのかはよくわからないわね。
それぞれなんだろうし、行動に移すまでに至るのが単一の動機っていうのは少ないんでしょうね。
ふふ、逞しく育ったのね。頼もしいわ。
顔が見えないやりとりが続くのは、善意がないと成立しないわよね。
参加者同士、善意を向けたい対象がうまく循環し続けたんじゃないかしらね。
そんな馬鹿なは、震える羊の襲来とか？
感謝する相手がたくさんいるのは幸せなことね。
あひるくんも、ありがとう。
（勧めたものの、実際に裾を捲り上げられると動揺するが）
（いざ脱ぎ始めた姿を見れば、色気どころか愉快ですらあって）
おいこら、せっかくならもうちょっとこう……あーもうっ！
古泉の恥じらいっぷりをちったぁ参考にしてくれよ、うちの妹じゃあるまいし。
（呆れたように溜息をつくが、その綺麗な背中と下着のラインと目の当たりにすると）
……どうぞどうぞ、ゆっくり絞ってくれ。ってか乾くまで干しとけよ、その辺にでも。
（やっぱりいいもんだなぁ、と内心にやけまくって）
（古泉はと覗えば、しっかりハルヒの下着姿を見た後で顔を伏せる様子を見てしまい）
悪いと思いながらも見ずにはいられなかったか、常日頃優等生なお前でも。
そりゃあそうだよな……てか、遠慮せず見せて貰っとこうぜ、この際。
童心に返っての水遊びって事で……見られてるのもお互い様だしさ。
ま、それにしちゃあお互い純粋な気分じゃいられそうにねぇけどさ。（くくっと苦笑し）
（ハルヒの演技指導に応えて、懸命に鳴く姿に益々頬を緩めていたが）
（控え目だとの抗議を受けると、大袈裟に驚いてみせて）
ん？物足りないってか。にしちゃあしっかり反応してるっぽいのにな。
（釣られたように視線を落として、その股間も視野に入れ）
ふふ、ほんっと可愛い子猫だよなぁ。そんじゃあもっと鳴け、ほれほれ。
（古泉の敏感な箇所を探りつつ、擽るような穂先の動きをさらに活発にさせていたが）
（程無くして、ハルヒが頼んだ通りの品々を手に戻ってきてくれて）
お、さっすが！そうそう、まさにそういうのがあればいいなと思ってたんだ。ありがとよ。
しかし、現物見るのは初めてなんだよな……。
形状からしても、使い方はまぁ見当付くんだけどさ。
この先の棒のとこをローションでたっぷり濡らせばずぶっと入る……んだよな？後ろに。
そんなぶっといって程でもないし……けどいきなりぶっ挿すのはやっぱ難しいのかな。
な、どう思う？（古泉にも示すように、その鼻先でぷらぷらと尻尾を振ってみせて）
それとも、いっそ監督どのに、使い方を実地で説明してもらうか？
（隣で興味津々の目を尻尾に向けていたハルヒに、いきなり話を振ってみる）
【二人共、時間まだ大丈夫なのか？と心配しつつ、とりあえず落とさせて貰うよ】
【ハルヒが挿すか挿さないかは、流石にお好み次第だな。無理強いは躊躇われるぜ】
【ま、内心で望んでるってんなら、こっちが背中を強めに押してもいいんだけどさ】
恥ずかしがり屋さんだと言うものの、ね。
そういうとこも可愛いわ。
んー、流れは、んー……（片手でぱたぱたと雲を消しつつ）
キョンに任せちゃった方が楽なのかしら。楽な方に逃げちゃってごめん。
（逃げるか迷いながらも、雲の内容を言うだけ言ってみることにするか、と）
古泉くんにしっぽを付けた後、なんやらかんやらして
古泉くんがあたしにぶちこんで、しっぽを引っこ抜いてキョンが古泉くんにぶちこんで
引っこ抜いたしっぽの行き場がないから、あたしにしっぽを付ける！
（早口で一息にシナリオを語ると、肩を落としながら長く息を吐き）
言ってはみたものの、恥ずかしすぎる！（頭を抱えてぶんぶんと横に振り乱し）
２時回ってるし、今日はここまででいいかしら？
あたしとしたことが、羞恥心にあっさり負けたわ……。
急過ぎるけど、ごめん。妄想力が逞しくてごめん。
こんな自分が嫌だわ。
>>894
って、バトン回ってきたわ！
キョン、おつかれさまっ！あんたやっぱりすごいわ。
で、ごめん。ここで凍結お願いしてもいいかしら？
あたしのMPが限りなく0に近くなっちゃって。ごめん。
彼が仰る様に、涼宮さんが来て下さったのは大きいと思います。
それと共に、つばめさんや彼がこつこつと気長に
付き合って下さったからこそでもあるなと。
……ドMだとの自覚があると言う点でも
色々と近そうだと思ってしまう訳ですが。
と、考え過ぎて返事が遅くてすみません。凄い時間ですね。
ふむふむ、なるほど。オーダー承ったぜ、監督どの。
しっかし、「なんやらかんやらして」の部分が一番難関っぽいかもな。
ま、多少強引な展開になっちまうかもだけど、そこはお付き合いよろしく頼むぜ、二人共。
でもって凍結も了解、今夜も遅くまでどうもありがとうな。
明日は確実に来れるのは２４時になりそうだ、すまん。
三連日の徹夜になるし、二人が厳しそうならまた来週末かな。
つまり。
涼宮さんに実地で説明して頂いた後に、僕に回ってきて
僕が涼宮さんに挿入し、彼が尻尾を抜いて僕に入れ
最終的に尻尾が涼宮さんに戻るのですね。
……纏めると凄いですね。くらくらします。
だなぁ。（くすくすと苦笑して）
ハルヒの反応次第では、最初の「涼宮さんに実地で説明して頂いた後に」は
省くことになるかもだけどさ。
どっちが自然な流れなんだろう……いや、そもそも超展開ではあるんだが。
二人とも、凍結快諾ありがとう。
あーもう、あたし激弱だわ。
二人に余裕があるなら、この後もイチャイチャしてるといいわ。
なんやらかんやらは流れ次第ね。
各自やりたいように楽しめばいいんじゃないかしら？
そう冷静に纏められると、なんかもうつらいわ。
演技指導はするのね。わ、わかったわ。任せなさい、任せなさい。
（MPがマイナスになりそうな顔でふらふらと）
ちゃんとできるのかしらね。はぁ。
笑えるくらいの超展開は大好きよ。
明日の日付変更までにロールの続きを投下できるように頑張るわ。
あたしの都合で切り上げちゃってごめんね。
二人ともお疲れ様。お付き合いありがと。
じゃ、勝手ながらあたしはこれでおやすみなさいっと。
また明日よろしくー！
まぁ超展開は最初からでもありますし。
……しかし先日、我々は真面目に馬鹿をやるとお二人が仰っていましたが
今日は（も？）真面目に尻尾談義や流れを検討していて
非常に……馬鹿馬鹿しくて良いですね……。
俺も明日に備えて寝るとするよ、おやすみ、お疲れさん。
ああ、続きは勿論、無理に急がなくていいからな。
そんじゃ、今夜も本当ありがとうな。二人もゆっくり休んでくれよ。
纏めてしまいすみません……つい、確認をと。
その、超が付くほどの憧れだったとの事なので
折角ですし、二度お使い頂くのが良いのではと思いまして。
>>902
確かに気付くとふらふらしていますね……。
本当にいつも色々とお気遣い有難うございます。
あなたにとても助けられています。
では、お二人とも今日も遅くまで有難うございました。
また21日24時にまた宜しくお願いします。
お疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を。
二人とも昨日はお疲れ様。
あたしの妄想力逞しい謎の希望を呑んでくれるみたいで、ありがとう。
ん？最初からそうだっけ？ふふっ
時間前だけどレスは出来てるから、先に落としておくわね。
荷を降ろしてほっとしたいんだもん。ほっとしてから待つに限るわ。
じゃ、今日もお付き合いよろしくっ！
だから見せるために脱いだわけじゃないから！（歯を剥いて言い返すと）
参考にして恥じらえって言ってもねぇ。古泉くんと色気対決して勝てる気はしないけど
妹ちゃんと同格に並べられるのは、さすがに心外だわ……。小学生レベル？
（搾った制服の肩を持って、ぱしぱしと宙で振りながら皺を伸ばすと）
濡れた服を着てても気持ち悪いだけだからねっ！
（乾くまで干しとけと言われれば、そのままの格好でいろとのことかと都合良く解釈して）
（顔を伏せる古泉くんの横を堂々たる足取りで通過して、その辺のハンガーを見繕っている間）
（密やかに繰り広げられる会議内容は、またも都合がいいことに団長の耳には届かなかったようで。）
（お土産を手に浴室内に戻り、相変わらず猫じゃらし遊びを続けている様子を見ると）
さてっと、何やら話し声がしてたみたいだけど、あたしがいない間にしっぽりやってたかしら？
（成果を確認すべく、口を噤んだ古泉くんの顔色を窺うように覗き込むと、視線を下に落として）
（隠す術もなく晒された体の反応を見るや、愉快そうにニヤッと口元を歪め）
うんうん、経過は順調そのものね！上出来よ、キョン！
（雑用係の優秀な仕事ぶりを褒めながら、副団長の半勃ちを無遠慮にツンツンと指で弾いて）
（軸のぶれた方法ではあるが、団長なりには団員二人をそれぞれ労っているつもりでいる）
（手渡したしっぽ付きおもちゃをしげしげと眺めるキョンを見つめながら）
世の中にはいろんなものがあるのねぇ。
やっぱりね、不思議なものも探してみれば見つかるものだわ。
んー、しっぽが付いてるんだからそういうことよね。後ろにずぶっと！
（言いながらもワクワクした様子でローションの蓋を開けると、試しに掌に出してみて）
うっわ、なんかヌルヌルする……。（不快そうに眉を顰めながらも、指を数度開いては閉じて）
（何か拭くものはないかとキョロキョロと辺りを窺うと、しっぽを見せつけられている古泉くんに目が留まり）
ねぇ、古泉くんで手を拭いてもいいかしら？いいわよね？
（なぜ、その結論に至ったのかわからないようなことを言いながら近付くと）
（しっぽの付いた不思議な形状の物体を改めて目にして、好奇心が疼いた瞳で凝視して）
（その視線に気付いたらしいキョンに、不意に説明役を振られると）
は！？それって監督の仕事？（驚きで見開いた目をぐりっと向けて）
（しかし未知への興味は尽きないらしく、物欲しそうにも見える様子で再びしっぽに視線を戻し）
好奇心で猫泉くんが死んじゃうといけないからね。
その点、あたしは好奇心で生きてるから平気だわ！
（よくわからない理由を述べながら、脱がずにいたスカートのホックを外して横手にファスナーを下ろすと）
（ウエストを持ったまま膝まで下ろして、片脚ずつ外に出し、脱いだスカートを脱衣所の床に放って）
（上下ともに下着姿になると、腰に手を当てて）
さぁ、どこからでも来なさいっ！
こんばんは。連日お疲れ様です、涼宮さん。
今日も宜しくお願いします。
バトンも受け取りました。
では、暫しレス作業に移りますね。
こんばんは、あひるくん。
来て早々にバトン押し付けてごめん。ふふっ
頑張ってー！
>>907
キョンもこんばんは。
いきなり始めちゃってごめんね。
二人とも、今日もよろしくー！
いきなり歓迎、行けるトコまで行ってみようぜ。
と、ああそう、そういや念のため、ハルヒにも希望として伝えさせて貰っとくとさ。
浣腸だとかの事前準備はいつも省かせて貰っちまうけど、見逃してくれると助かる。
２つ穴設定って訳でもないんだが……まぁその辺りもファンタジーって事で頼むよ。
会って遊べるだけでもあたしは超幸せよ！
忙しいのに無理させてたら悪いけど……大丈夫かしら？
歓迎、ありがとっ。そうね、行けるとこまでダダダっとね！
希望、了解！
事前準備からされたら死ねるから、なくて助かるわ。
ファンタジーって便利ねぇ。
ロールの方、さぁ来いと言ったけど、誰任せになるのかしら。やっぱ、キョン？
任せちゃう流れになったらごめん。よ、よろしく……？
自分でぶっ挿した方がいいのかしら。
したいように流れを振ってくれたら、なるべく副えるように頑張るわ。
はは、幸せそうなお前が見れて俺も幸せだよ。（今日もくしゃくしゃと頭を撫で）
大胆なくせに恥ずかしがりやなのも、古泉との共通点かもな。ま、俺もだけどさ。
そうだな、古泉の出方次第ではあるけど……あいつがお前に命じられもしないのに
自らそんな事をするかっていうと……なぁ。（曖昧に笑いながら首を横に振り）
ちなみにお前はどっちがもえるんだ？自分でするのと、されんのとでは。
他人にされたいってんなら、僭越ながら請け負わせて貰うよ。
（彼と彼女の会話に、自分の状況も忘れて笑いが込み上げるが）
（とりあえずそれは我慢して）
（こちらの反応に気付いたらしい彼に言われると）
（気恥ずかしさにやや気まずそうな視線を返し）
……確かにお互い様ではありますが、重みが違いますし。
とは言え……まぁ、はい。……理性を試されますね、これ……。
（団長に聞こえないように小声で会話をするが）
（既に理性も何もないような状況でもあって）
（照れ隠しの苦情に大袈裟に驚かれ）
（彼の視線が股間へと移るのを察して、より頬を紅潮させて）
やっ、ちょと待っ……。こんな時まで鳴くとか無理で……っ。
（涼宮さんの目がなければ、猫語を話すつもりは無いようで）
（活発に動く穂先に身を震わせながらも、口答えはせずにいられず）
（戻ってきた涼宮さんに上気した顔を覗き込まれ）
（隠しようもない下半身を見られれば、羞恥心から返す言葉も浮かばずに）
……んっ……。
（指先で弾かれ小さく息を呑み、真っ赤になってただ震えて）
…………まぁ、いきなりはどうかと思います……けど。
（尻尾を見せつけながらの彼の問いに、控え目に答えつつ）
（二人の不穏な会話を無言で聞いていると、涼宮さんはローションで遊び始め）
え。……はい。
（自分で拭いていいかと問われれば、当然それには頷いて）
（尻尾への興味が尽きぬ様子に、彼がとんでもない事を言い出して）
（内心ハラハラしながら見守れば、どうやら好奇心が勝ったらしく）
（スカートを脱ぎ去り、堂々と宣言をするのを唖然と見つめて）
【大変お待たせしました】
【改めまして今夜も宜しくお願いします】
【案の定と言うべきか……彼に色々お任せする事になりそうです……すみません】
ご挨拶が大変遅くなりましたが。
お疲れ様です、こんばんは。今夜も宜しくお願いします。
……事前準備はまぁ……死にますね。ええ。
ファンタジー万歳、でしょうか。
>>911
まぁ僕は……精神的だけでなく
今は物理的に全く手が出せませんので……。
何と言いますか、彼には何から何までいつもすみませんとしか……。
あんたにデレたくなることを言われると困るわ。
（むくれながらも大人しく頭を撫でられ）
類友なのかしらねぇ。大胆かしら？
単なるエロい人の集まりとも言えそうだけどね。
古泉くんにぶっ挿されるのは想定の範囲外だったわ！
命令すればやるのかしらねぇ。困らせるだけな気がするわ。
んー、どっちかしらねぇ。
人に見られながら自分でするっていうのも面白そうだし
他人にこじ開けられる感も捨てがたいような……。
請負の申し出、ありがとう。つくづくサービスいいわね。
あ、そうだわ。
古泉くんへの演技指導なら、古泉くんにしっぽ付ける想定で
あたしもやればいいんじゃない？
っていうことで、古泉くんの萌える方がどっちかを聞く！どう？
っと、あひるくんレスお疲れさまー！
自分でするのと人にされるの、どっちがいいかしら？
ああ、改めてこんばんわ。
はは、二人共同意見だったみたいでほっとしたよ。
そんじゃ、そこは省かせて貰うとして。
あーそっか、そこをまるっと失念し掛けてたぜ、すまん。
いやぁ、ハルヒに命じられて、古泉が恐る恐る尻尾を挿そうとする様子も想像すると
なかなかにもえるなぁと思ったりしてたんだが。
にしても、ハルヒから返事ないのは悩んでるのかね……だったらすまん。
とりあえずバトン受け取らせて貰ったんで、しばらくそっちに掛かっとくよ。
と、確認漏れてた、すまん。
なるほど、あひる次第か。了解、じゃ、その辺りはその返事に併せてみるよ。
キョンが見たいなら拘束を解いて命令してみよっか？（いたずらっぽく笑って）
物理拘束を解いたとしても、精神的な拘束の方が強そうではあるのよねぇ。
悩んだ末の丸投げよ！待たせた割に結論出せなくてごめん！
レス作成、いってらっしゃいキョン！
類友且つ、まぁ……
……エロイ人の集まりであるのは否定出来ませんね……。
……涼宮さんも相当頑張って下さっていますので
御命令とあらば……恐る恐るさせて頂きますが。
そうですね……確かにつける想定で良いのかもしれません。
……いきなりは難しいという話になっていますし
僕は手も動きませんので……。
……我ながらどうかとも思いますが、この際なので言ってしまいますと
実際に尻尾を手にするのはお二人にお任せして
その、舌でお手伝いなどは、してみたい気も……します……。
…………こういう要望を伝えるのって、死にますね。本当に。
頑張る方向が斜め上空を越えていっている気もするのよね。
エロに寄せるかキャラに寄せるか悩ましいとこね。
意識的に寄せる方向を変えられるかと言われたら謎だけどね。
！！？？
な、なんというローションいらず……なのかしら？
したいこととされたいことは紙一重と捉えてもいいの？
とにかく、希望を言ってくれるのはありがたいわ。褒めてあげないと！
よーしよしよし！（頭を抱えてムツゴロウさんばりの勢いで撫でてやり）
……まぁ、キャラに寄せようと思いながらも
性的な遊びをしている時点で全くの別物ですから。
ああ、いえ。……現実的に考えると、ローションでないと痛いかと思いますので
幾ら舐めたとしても、何処かでそれを使わないととは。
気長に慣らせば違うかもしれませんが……それはそれで大変ですしね。
……その、わりと良く、舐められていた気がするので
たまには舐める側はどうかな……とも、思いまして……。
……正直な所、言った直後に逃げたくなったんですが
そう言って頂けると助かります……。いや、ほんと、色々とすみません。
（へろへろになりながら物凄い勢いで撫でられて）
元も子もないわね。ふふっ
暴力系の痛さは勘弁だけど、挿入時の痛さは寧ろ好きだったりするわよ。
……何言ってるのかしら、あたし。
おもちゃ側にローション付ければいいんじゃないの？って思うんだけど
古泉くんへの演技指導なんだから古泉くんのしたいようにするのが一番ね。
舐めたいならどうぞ好きなだけ舐めるといいわ。うふふ
逃げなくて正解よ。よくできましたー！（へろへろ状態に構わず撫でまわし）
謝んなくていいわよ。エロい人好きだもの。
（口では散々文句を言っていたものの）
（いっそ清々しい程に堂々と、下着姿で制服を干す姿を愉しげに見守り）
（重みが違います、との古泉の言葉に軽く笑いながら頷くと）
確かになぁ。俺達の胸板なんて、公共のプールですら曝しまくってたぐらいだし。
ま、それでいうならハルヒのも、ビキニ姿なら目に妬き付く程既に見ちまった訳だが。
（夏休みの、孤島での海水浴や市民プールでのひとときを思い出し）
あれはあれで魅力的だったけど、下着ってのはまた別だよな。
……そういや、俺は下着も見ちまってたな……上に関しては。
（思わず遠い目をするが、抜け駆けしてしまったようなやましさを感じて）
けど、今みたいな状況下じゃないし、一瞬だぞ、一瞬。（慌てて古泉に言い訳する）
今はほんと、お互いどこまで理性がもつやら……俺も相当に怪しいぜ、既に。
なんせ俺にとっちゃぁ、二人揃ってすげぇ煽られる格好なだけに……うーむ。
（ハルヒの背中と古泉の猫耳姿を交互に見比べ、やはり甲乙付け難い思いで）
んん？子猫のくせに生意気だぞ、こら。
（素直に鳴かない古泉に、おしおきとばかり、さらに猫じゃらしで弄り捲っていると）
（お土産を手に戻ってきたハルヒに満足そうに誉められ、得意げな笑みを返して）
（そしていざ尻尾を手に、どうしたものかと悩んでいると）
（ハルヒが高らかな宣言と共に、スカートまで脱ぎ去ってしまい）
どこからでも来なさい、って……。
（流石にハルヒの上下下着姿を見るのは初めてでもあり、一気に顔が紅潮するが）
（本人がいいと言うなら、この千載一遇のチャンスを逃すのも到底惜しくて）
そんじゃ、お前が実験台でいいんだな。（照れくささにぶっきらぼうに念押しすると）
んじゃあ、まず、頭をあっちに……カメラの方に向けて四つん這いになれよ。
古泉にもしっかり見えるよう、こっちに尻を向けてな。
（腕を引いて床に肘膝を付かせると、ごくりと息を呑んでから）
（恐るおそるといった手つきで、ハルヒのパンツを下にずらしていき）
（太腿あたりまで下ろしてはみるものの、実際そこを間近で見るのは躊躇われ）
えっと……穴ってこの辺りか？（手を伸ばし、双丘の間を探るようになぞってみるが）
（うっかりその手が恥丘の割れ目にまで滑りこんで、初めての感触にどきりとし）
っと、こっちじゃねぇよな、すまん！
おい古泉、ぼーっと突っ立って見てないで、ナビゲートしてくれよ。
手を使えなくたって、それくらい出来るだろ？
（自分は恥ずかしさに直視出来ないままでいるというのに、それは棚に上げて）
膝付いて屈んで、ちゃんと見てくれ。どうなってんだ？この辺りか？
（ハルヒの下腹部に腕を廻して、小脇に抱えるような格好で自分も隣に膝を付くと）
（古泉の眼前に曝すように、ハルヒの臀部をぐいと割り開いてみせ）
しまった、俺も両手が塞がっちまったんで……こうなったら、あれだ。
古泉、舌で解してやってくれ。（きっぱりと宣告してみる）
【しまった、前半すっとばせば良かったな、めっちゃ時間くっちまってごめん】
【二人共大丈夫なんだろうか……とりあえず、こんな流れで良かったか？】
と言う言い訳を、自分にしないと持ちませんので……。
ああ、そうなのですか。……ふむ。
では仰る様に、尻尾の方に付ければ良いのかもしれません。
ええと。まぁ……はい。
お手数ですが、そういった方向に促して頂ければと。
そ、そうですか……。
いえ、しかし何とも面目無いような……。
……そして彼の舵取りの見事さに心底感心します。
キョン、おつかれっ！
何て言うか、さすが手慣れたものね。（感心したように頷き）
流れ、オッケーよ。いつも気遣いありがとう。
このまま書くか宿題に回すか悩むとこね。時間的にも。
とりあえず反応だけ先に返すけど、二人の都合次第ね。
このまま書くなら、たぶんあたしの番で今日は終わりだと思うから
先に寝ちゃってもいいわよ。超待たせちゃう予感しかないからね。
（情けなさそうに謝って）
てことで、すっかり話に混じりそびれちまったけど、あんなで良かったか？
そこで心底感心されると、どんな顔をすればいいのか解らんのだが。（赤面して）
……ここではきっとエロいは誉め言葉なんだよな。と、自分に言い聞かせとくよ。
ときに、ほんとに二人、睡魔は大丈夫か？
明日は平日だし、そろそろ今夜もお開きの方がいいかね。
あんま進められなくてほんとごめんな。
っと、またリログしそびれてた、度々ごめんな、ハルヒ。
でもってお前にまで感心されるのか……まぁ及第点貰えたみたいで安心したぜ。
俺は今んとこまだ平気なんだが、確かに次のバトンまでは無理そうだな。
お前もくれぐれも無理はしないでくれよ。この週末の睡眠不足の累積具合も心配だし。
ほんと、睡眠不足を甘くみちゃ駄目だからな？身体を一番にで頼むよ。
人の要望を、しかも複数を纏めるのは大変ですから。
ええ、褒め言葉です（きっぱり）
…………そう思わないと自他共に死んでしまいます……。
眠気的には大丈夫なんですが、まぁそろそろ休まないととは。
涼宮さんも無理せず宿題で宜しいのでは。
進行速度はお気になさらずに。一周のやり取りですしね。
ゆっくり気長に遊ぶロールと言うことで良いかと思います。
次回なんですが、また週末でしょうか。
一応申し上げますと、今週は木曜夜に時間が取れそうです。
打ち合わせに近いやりとりを見ながら反映させようと頑張ってくれてるんだもの。
時間は掛かって当たり前！見ながら書きながらで大変だったでしょ？
感謝はあっても不満なんか出てこないわよ。謝らんでよし！
及第点どころか、よしよしでかした！って感じよ。さすが我が団員！
エロいは褒め言葉に決まってるでしょ。
ご心配、ご配慮のほど、感謝！いつもながら、ありがとう。
んー、じゃあお言葉に甘えて今日のロールは切り上げさせてもらおうかしら。
待たせるばっかりになりそうなのと、あたしにもちょっとばかり羞恥心があるのよ。
次までに用意しとくわ。次回以前に置いていくかもしれないし、わからないけどね。
って、あたしもリロってなかったわ。
無理せず宿題にさせてもらうことにするわね。
二人には甘やかされっぱなしだわ。
優しくてエロい、これぞ紳士ね。
次回をいつにするかに関わらず、とりあえず木曜までには
続き作っておくようにするわね。
はは、お前にきっぱり断言されると心強いな、ありがとよ。（くすくす笑って）
猶予もありがとう、気長に最後までお付き合い頂けると本気でありがたいよ。
んで、木曜なら俺も２２時からで大丈夫だと思う。
それかまた週末にかな。
あとそう、気が付けばもう９００を過ぎてた訳で……。
度々お手数掛けてすまないが、頃合を見てまた次のスレ立てを頼むよ。
そう言って貰えると助かるよ、お前もどうもありがとうな。
ほんと、自分が待つのは平気なのに、待たせるのって気が退けるもんだなぁ。
でもって続きは木曜までにって事で了解だよ。
それじゃあおやすみ、お疲れさん。今夜も本当、愉しい時間をありがとうな、二人共。
続きも楽しみにさせて貰うよ。
リアルタイムに意見を反映させながらは大変ですよね。
では、木曜22時で。
たぶん僕も間に合うと思います。
ああ、確かに。
複数で回しているのもあり、多少進みは早いですが
まぁ980くらいでも大丈夫かとは思います。
勿論その際は次を立てさせて頂きますね。
もし立てられなかったら、その場合はお二人にお願いします。
何言ってんの、こちらこそよ。いつもありがと。
木曜までの猶予もありがたく頂戴したわ！
木曜22時に顔を出すから、二人ともまたよろしくね。
長いお付き合いに感謝感謝だわ。
お疲れ様。こちらこそありがとっ。おやすみ、キョン。
リアルタイムに反映できるのはザ・ロールって感じではあるけど
負担掛けてないといいわね。
言うだけ言って人任せにしがちでごめん。二人ともありがとう。
再開日時、了解っと。
次スレが立てられなかった場合は協力するわね。
あひるくんもロール内外問わない羞恥に悶えつつ（？）
お付き合いありがとう。今日はこれで。また木曜によろしくね。
お疲れ様。おやすみなさーい！
良いのですがと思いつつ……。
>>934
ええ、彼がお疲れでないと良いのですが。
涼宮さんの提案も大切かと思います。誰かが言わないと進みませんから。
……そういう意味でも、僕は丸投げしていて申し訳なく思います。
有難うございます。
……それを言わないで下さいよ……。
寝る前に思い出してしまうじゃないですか……。
…………まぁ、遅くまでお疲れ様でした。
今夜もお付き合い有難うございました。
……妙な所で自滅し掛けましたが……楽しかったです。
お二人ともまた宜しくお願いしますね。おやすみなさい。良い夢を。
こんばんは。お疲れ様です。
一番乗りと思ったんですがリロードして良かったです。
今日も宜しくお願いしますね。
>>936-937
おつかれさま。
ごめん、まだ作成途中なのよ。
待たせるけど、ごめん！
麦茶飲んで待ってて！（バン！とグラスを置いて）
すわっ！
今日もよろしくー！
はは、タッチの差ってとこだな。今夜も来てくれてありがとよ。
っと、ハルヒも来てくれたんだな、こんばんわ。
了解、お茶を頂きつつのんびり待たせて貰うとするぜ。
（さっそく麦茶に手を伸ばすと、美味しそうに喉を鳴らして一口飲み込む）
こんばんは。涼宮さんもお疲れ様です。
ああ、お気遣い有難うございます。頂きますね。
（良く冷えた麦茶を受け取ると口を付け）
大丈夫ですよ。
のんびりとお待ちしておりますので、どうぞごゆっくり。
さぁてっと。のんびりついでに、古泉を労って肩でも揉んどくか。
今日もお疲れさん。そっちは元気してたか？
（一端お茶のグラスを置くと、古泉の背後に廻って肩を揉んでみる）
え。あ、はい。特に変わりなく。
（悠長に麦茶を飲んでいたが、彼のサービス精神に驚いた様子で）
あ……有難うございます。
（肩を揉まれると心地良さそうに息をついて）
来て早々に極楽ですね……。あなたの方は如何でしたか？
それと、避難所の次スレなんですが。
今のうちに準備をしておこうと思いまして。
過去ログを足すくらいで、テンプレなどは現状のままで良いですよね？
まぁ避難所のは大雑把なテンプレですが。
待たせたわね！
待たせた割にあんまりエロくできなかったわ！
不在時っていうことで、前半はすっとばしちゃった。
ボーイズトークっていうのかしらね？二人とも可愛いわ。ふふっ
【】で付けようかと思ったけど、ついでだからこっちで。
ばっさりにも程があるかも。ごめん……。
あ、そうそう。「子猫のくせに生意気だぞ」って、笑っちゃったわ。
じゃ、次でレス落とすから、今日もよろしくっ！
（キョンと古泉くんとのしっぽ談義中に、勝手に遊んでいたローション塗れの手を拭いてもいいとの返答に）
快諾ありがとっ！
（指の股に、ヌターと糸を引かせながら笑顔でお礼を言うと）
（纏わり付く粘液を躊躇なく古泉くんの胸板に擦り付け）
うーん、ヌルヌル取れないわねぇ。
（掌の粘性に不快そうに眉を顰めながら、順番に指の股で突起を挟んでローションを何とか払おうとするものの）
んー……全然ダメみたい。落ちないわね。普通に拭きましょ。
（諦めたらしく、あっさりと古泉くんの下着で拭いて落とすと、ローション遊びは終了）
（上下下着姿で仁王立ちしたまま、唖然とした古泉くんと紅潮したキョンの顔を見回して）
実験台って言い方をされるのは不本意ね。
そう！超監督として役者への演技指導よ。
（言い方ひとつで何が変わるでもないが、照れ隠しか何かなのだろう）
（けれど結局のところ、実質的に手綱を握るのは雑用係であるキョンであって）
ん。わかった！
（内心ノリノリなのか、妙に素直に指示に従ってカメラの方を向くと）
（床に膝を落として手を取られるまま肘を付くと、一瞬カメラを見つめるものの）
（唾を飲み下す音に後ろを見遣ると、震える手つきで下着を下ろすキョンの姿にぶつかって）
（一挙に噴出した羞恥心で顔を染めながら向き直ると、カメラのレンズから逃れるように床に目を落として）
（二人の視線がどこにあるのやら確認する余裕もなく）
ば、場所くらい見れば分かるでしょ？
（直視していないとも知らず、羞恥心から自らもぎゅっと目を閉じて）
（これぞまさにブラインドタッチではあるが、キョンの手が目的の場所を外れると）
……っ！
（本来ならば正しいはずの場所である秘裂に滑り込まれ、驚きに声も出ず）
（間髪入れずに謝罪の声が聞こえると、強がってか）
べ、べべ別にいいわよ！？
（大混乱のまま謎の返しをして）
（キョンが声を掛けたことで近付く古泉くんの気配に身を強張らせると）
や……ちょっ、ちょっと！
（下腹部に通されたキョンの腕に突然抱えられ、目を白黒させて脚を暴れさせるが）
（臀部に手の感触を覚えると、びくりと身を縮めて大人しくなり）
（続く古泉くんへの指示が聞こえると）
……エロキョン。もう、好きにしたらいいでしょ。
（小さく恨み言を吐いて強がりながらも、体の下の方では期待が滲んでいるのを自覚していて）
（人のことは言えない、とはまさにこのこと）
（一瞬驚かれはしたものの、すぐに寛いで貰えた様子に安堵して）
はは、極楽かよ。なんか、お前いくつだよってツッコミたくなるな。
いやもしかして一周廻って新しいのか？（つい愉しげにからかうが）
ああ、こっちも何とか。けど蒸し暑さにかなり参ったよ。
いっそからっと晴れてくれた方が、まだましなんだけどなぁ。（肩を竦め）
あ、うん。ありがとうな、助かるぜ。
特に変更点はないと思う……それじゃあどうぞよろしく頼むな。
っとと、すまん、テンプレの確認に行ってて反応遅れちまった。
バトン受け取らせて貰ったぜ、お疲れさん。
返事にも色々つっこみたいとこだが。（苦笑に眉を八の字にするが）
とりあえず、レスに取り掛からせて貰うんで、肩揉みの続きは任すぜ。
しっかりほぐしてやってくれよ……ロールのお返しに？（悪戯っぽく笑って）
じゃ、行ってきますっと。
肩揉みってしっぽりやるものなんですか。
（表現につい笑ってしまって）
次スレについて、何も無ければそのまま立てますが
涼宮さんももし何かあればお気軽にお教え下さい。
ロールの方もお疲れ様です。
不在時の会話ですし、お気になさらずに。
>>945
はは、すみません。
蒸し暑いのは辛いですよね。
また突発的に雨が降るようですが……さて。
はい。ではある程度スレが進んだら次を立てましょう。
それではバトンを受け取りまして、僕も行ってきますね。
暫しお時間を頂きますがご容赦を。
あ、あれ。すみません。
次あなたでしたっけ？
うぉっと、違った、すまん！お前の番だったな。
順番変わってたのをうっかり忘れてた、ごめんな。
それじゃ、バトンよろしく頼むよ。（しっかりと手渡しして）
ああ、いえいえ。
まぁ何かとあなた主導なので、間に入って頂いても良いんですけどね。
などと甘えてしまうと、流石にあなたが大変でしょうか。
（他力本願な事を言いながらバトンを受け取って）
すみません。それでは暫しお待ち下さい。
あと、切り替えね。妙に気恥ずかしいわ。うー……
>>946
いいわよ。気にしないで。
あたしとあひるくんの希望を汲んだ結果なのに、エロキョン呼ばわりしてごめんねっ。
肩揉み？あたしがするの？（想像して）
妙な光景だわ、それ。
ロールのお返しはロールで返したいわねぇ。
何が喜ばれるのやら？あんたにもね。
>>947
うーん、テンプレとか正直よくわかんないのよね。
現状で問題が起きてないからそのままでいいんじゃないかしら？
でも訊いてくれてありがとう。
で、何やら何やらあって……と
あひるくん、いってらっしゃい！
お前も本当にお疲れさん。
（先にハルヒの分の麦茶を用意して差し出すと、背後に廻って肩を揉みだす）
>>950
はは、お気遣いありがとよ。
ああ、お任せして待たせて貰うんで、よろしく頼んだぞ。
あ、でも今夜も２３時半前後に離席にはなりそうで。
いつもよりは短くて済むかもだが、返事とタイミングぶつかっちまったらごめんな。
うんうん。至れり尽くせり極楽浄土ね。
（麦茶を飲みながら肩を揉まれて、気が抜けたように、ふいーと息を吐いて）
って、お疲れ様はあんたもだわ。あんたこそだわ。
あたしも肩、揉む？なんか違うわね。
（うーんと悩ましげに考えて）
あたしらしい感謝の表現って何かしら？
いつもありがとっ！って頭を撫でるくらいしか……
（言いながら振り向くと、腕を伸ばしてぽすぽすと撫でて）
離席、了解！
スレ立てタイムとしてちょうどいいくらいじゃないかしら？
ああうん、ロール中の雑談って妙に気恥ずかしくなっちまうよなぁ。（鼻先を掻いて）
はは、気にすんなって。ここではエロいは誉め言葉なんだろ？（くすくすと苦笑して）
ふむ、何が喜ばれるかというと……まぁ今既に充分に愉しませて貰ってるしな。
この先もどうなる事やら楽しみだよ。どんなオチになるんだろうな。
(ぽすぽすと撫でられると、くすぐったそうに目を細めて笑うが）
っとと、すまん、時間になっちまった。
ちょいと行ってくるよ、多分日付が変わるまでには戻れるかと……いつも待たせてすまん。
あたし今、丸出し状態よ？あはははは……（乾いた笑いを放った後）
死ねるわ……。（がっくり）
そうそう。誉め言葉よ！
そ、そう。あんたが楽しいなら良かったわ。（もぞもぞと脚を擦り合わせて）
……エロキョン。（口を尖らせて）
そうねぇ。どんなオチになることやら……ふふっ。
あんたに何か希望とか案があるなら聞くわよ？請願書を出しなさいね。
展開がわけわかんない方向に転んでいくのは主にあたしのせいな気がして
付き合わせる二人には申し訳ないけど、超楽しいわ。
>>955
了解！いってらっしゃい。
反応鈍くてごめん。今日、何だか手につかなくて雑事こなしてなかったのよね。
ここに来るとやる気になるのが我ながら現金だわ。
ゆっくりでいいわよ。あたしが言うとダメな感じ？
>>922>>944
（慌てて言い訳をする彼に微かに苦笑して）
……まぁ噂は伺っていますので。
（何の噂を何処で聞いたのかは暈したまま小声で囁き）
ああ……はい。……そうですか。
（交互に見比べながら涼宮さんと同列に語られ、眉尻を下げて）
っ……、寧ろ子猫だからこそ、生意気なんですよ……んっ……。
（彼の物言いに悪態を返すもあちこち擽られ息を詰め）
……いえ。
（笑顔で礼を言われれば、困ったような笑みを浮かべたまま頷くが）
（ローションでぬめる掌を胸板に擦り付けられ）
（順に指の股で乳首を挟まれる度に、声は出さないものの身を震わせ）
ひゃ……ぅ……。
（諦めた彼女が自分の下着を使って指を拭った後には）
（粘液を纏った胸板にぷっくりと膨らんだ両の乳首が残されて）
（彼に促され、素直に指示に従って四肢をつく涼宮さんを見つめ）
（恐る恐ると言った態ながらも彼の手が彼女の下着を下ろして行けば）
（そこから視線を逸らすのはどうにも難しく）
……あ、……はい……。
（彼に呼ばれ、ふらりとした足取りで彼女に近付いて膝をつき）
え、ええ……その辺で……。
（両手で彼女の臀部を割り開く彼に場所を問われ）
（どくどくと逸る鼓動とどうしても増していく熱を感じつつ）
（言葉少なに返事をするも）
あの……。
（何故彼は指示するばかりで自分では直視しないのだろうと）
（すっかり紅潮した顔でおそるおそる尋ねようとするが）
（解せと言われれば、そこで思考が全停止して）
（強がりと共に彼女の許可が聞こえて）
…………あの……失礼します……。
（二人がどのような気持ちで居るのかは判らないが）
（震える声で一声告げると、薄く口を開きながら慎重に顔を寄せていき）
（差し出した舌先を彼女の窄まりに触れさせて）
（下着の中で硬く張り詰めている自身を感じながら、其処を解すべく）
（唾液を絡めては皺の一つ一つを辿るようにそっと舐めていって）
……大変遅くなりましたが、いってらっしゃいませ。
スレ立てタイム、ですかね。
……正直色々とくらくらしていますが。
……ロール中はそんなものですよ……。
深く考えてはいけません……おそらく、きっと、たぶん……。
（まるで自分に言い聞かせるように呟いて）
ああ、確かに彼のご意見も伺いたいですね。
舵を取って下さっているのですし、彼のご希望にも副いたいものです。
しかし、これで959ですか。
3人で回しているのもあり、それなりに進むでしょうから
今夜が良いだろうとは思いつつ……。
ううん。今直ぐだと少し早いですかね。
（駆け足で部屋に飛び込んでくると、そのままバトンを受け取りダッシュ）
雑談の方の返事はまた後で改めてさせてくれよな。
お疲れ様。
くらくらするわね。雑談が成立しない勢いだわ。
>>959
ロールと並行して雑談するってなかなかないような気がするわ。
あったかしら？複数の機会そのものがそうないからね。
そうなのよね。キョンの希望も聞きたいわ。
何かと立役者だからね。
立てられるときに立てちゃっていいんじゃないかしら？
人目に付くのが嫌なら終わった後でもいいけど
あひるくんが立てられなかった場合に、スレ立て相談で埋まっていく可能性はあるわよね。
あ、今のうちに伝えておくわね。明日はあたし来れないと思うの。
明後日は大丈夫だと思うけど、時間がはっきりしないわ。
>>960
おかえりー。
（戻ってくるなりバトンを手に駆け出した後ろ姿を見送り）
いってらっしゃい。ふふっ、忙しいわね。
あたし、のんびりしすぎね。ごめん。
おかえりなさい。お疲れ様です。
ええ、宜しくお願いします。
……わりと照れ隠し的な意味で
並行して雑談……は、一応経験があるのですが。
ただ、複数ではあまり無いかもしれません。
以前の彼とつばめさんとはどうだったか……。
（記憶を思い出そうとするものの、くらくら感に打ち負けて）
……あまりに最中過ぎて自分が恥ずかしいだけかもしれません。
とは言え、確かに仰る通りですね……。
情けない事を言っていないで試してきます。
ああ、はい。了解です。
僕も少々不透明だったので寧ろ助かります。
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1435245108/
割とよくあることなのかしら？
複数だと待ち時間に雑談するものなのかって思ったのよ。
つばめくんを含めた時ねぇ。
（言っていいものかと考えるけど、様子を見て）
黙っておくことにするわ。
更なる最中がこの後に控えてると思うんだけど、どうなっちゃうのかしらねぇ。
時が経つほど首を絞める予感がするわ。あたしは見られるの好き派ではあるけど。
いってらっしゃい。よろしく！
あ、そうなの。じゃあ調度よかったのかしらね。
次がいつになるのかは、また追々決めましょう。
>>964
スレ立ておつかれさまっ！
勢いで肩揉みしときましょ。（のし掛かる勢いで肩揉み）
いつもありがとっ！
ううん……。まぁ個人差は勿論あるだろうとも思いますが。
ふむ、そうなのですか。
ええ、あの時も確か、結構ゆっくりとしたペースで
進行出来た気がするのですが。
…………一体何をお考えになられたのかは判りませんが
お気遣い有難うございます。
……更なる最中……確かに……。
（色々考えてしまったのか、額に手を当て赤面した顔を俯けて）
ええ。所用があるので正直助かります。
あと、状況次第では土曜夜もちょっと難しいかもしれません。
可能な場合も、わりと直前のご連絡になるかもしれないです。
色々と不確かで申し訳ないのですが……。
有難うございます。
わっ。はは、涼宮さんに肩を揉んで頂くとは光栄な事ですね。
こちらこそ、いつも色々と感謝しています。
何となくこういうのってだけで始まって【】もなしで
ロール内会話だけで流れが決まっていくのが多かった気がするのよね。
相手にもよるけど、気心の知れた人がほとんどだったから。
ロールと雑談の並行も気心知れてないとそれはそれで難しいわね。
それでなのか何なのか、【】がよくわからないわ。
ぶっちゃけすぎかしら？
何を考えたかっていうか……見ちゃってごめん、と。
キョンもつばめくんもごめん。凝視はしてないわよ？
隠されると見たくなる不思議ね。ムッツリさんなのかしら？
（背けた方向に回り込んで顔を覗き込み）
古泉くんって入団試験の時に、ムッツリさん疑惑があったわよね。
あたしも土曜夜は似たような状況ね。
色々と決まってなくて、当日にならないと分からないのよ。
お互い様だわ。キョン、予定がはっきりしなくてごめん！
あたしが肩揉みするって激レアよねぇ。
想像つかないわ。やってるわけだけど、変な感じ。ふふっ
なるほど。
気心の知れた仲と言うのは、やはり良い物ですしね。
融通が利くと言いますか。落ち着くと言いますか。
【】ですか。……正直な所、僕も割と扱いに迷います。
今の我々はロール中でもあるので、本来なら【】を使う場面かもしれませんが
レスを分けて会話していますし、まぁ判れば良いかな、と。
一応【】は中の人の発言と言う扱いになっているかと思いますが
僕はあまり【】内外で切り離した行動が出来ていないので……。
このスレでも、きちんと明確に分けている方も居られたので
スレの特徴と言うよりは……たぶん、僕がいい加減なんでしょうね。
ああ、そういう事ですか。
いえ、良いですよ。誰でも見られる場所で遊んでいるのですし
そこで謝る必要は特にないかと思います。
……ただ、何かと恥ずかしいのは確かですが。
（むっつりと言われ、顔を覗きこまれると更に頬を紅潮させて）
……いえ、その。
恥ずかしがり屋ってわりと、そういう傾向はありませんか……？
（良く判らない言い逃れをしようとして）
……ありましたっけ。朝比奈さんに関してでしょうか。
なるほど。僕は機……バイト関係ですね、ええ。
まぁ各々無理なく遊ぶのが一番ですしね。彼には僕からも謝りますね。すみません。
ええ、逆なら容易に想像出来るんですけどね。
まぁ辞退などせずに、ご厚意を有難く頂戴している訳ですが。
図々しいですかね。ふふ。
悩ませちゃっていますかね……。
（古泉の快諾を受けてとはいえ、徐にその胸板に手を伸ばしたかと思うと）
（無造作にぬるぬるの指の股で乳首を弄り、下着で拭く様子に唖然として）
……無意識にやってのけるあたり、流石としか言い様がねぇな。
（声に成らない声を漏らす古泉を見遣れば、その胸先がぷっくり膨らんでいて）
すっかり熟れちまったみたいだな。今なら息を吹き掛けるだけでも感じてくれそうだぜ。
（舌なめずりでもしそうな余裕の気配で目を細めるが）
はいはい、演技指導な。それじゃ古泉に伝わるよう、頑張ってくれ。
（ハルヒの抗議を軽く受け流しつつ、いざ四つ這いにさせ装着の準備に掛かってみれば）
（まさに手探り状態で、こちらも余裕が無くなっていき）
へ？別にいいって？こっちであってたのか？？（こちらも混乱した様子で聞き返し）
でもってその辺ってどこだよ古泉、さっぱりナビになってねぇ！
ああもう、とにかく暴れんなっ、余計どこだか解らねぇだろうが！！
（小脇に抱えこんで臀部を開けば、観念したかのように大人しくなり）
（古泉もまた観念したのか、舌で解せとの無理難題に抗議することなく）
（素直に屈みこみ、ハルヒの双丘の間へと顔を寄せていき）
（その口元ははっきり見えないものの、頭の動きに併せて微かな水音が聞こえ始め）
（自分の指示通り、ハルヒのそこを舐めているのだと実感して、さらに動悸が早まり）
そうそう……しっかり解してやれよ。
そこに何かを入れるなんて、初めてのこったろうし。（今までの反応を見てそう判断し）
痛くないよう、たっぷり濡らして……勿論、ローションも使うけど、念のためな。
って、お前に尻尾を挿すってのがそもそもの目的なんだよなぁ。
てことは、俺は俺で、そろそろお前のを解し始めた方がいいのか。
（ハルヒが暴れる様子がないのを見て、小脇に抱えこんでいた腕を緩めると）
（もう片方の腕を古泉の背後へと伸ばし、その下着を下ろそうとして引っ掛かりを覚え）
（はたと見遣れば、ぴんと前が張り詰めている事に気付いて苦笑して）
って、古泉、お前……下も随分な事になっちまってたんだな、とっくに。
さて、これは……飼い主としてはゆゆしき事態ってとこだな。
（はたと映画の設定の話を思い出すと、悪巧みを思いついた様子でにやりと笑い）
（さっき、そっちでもいいと言われたのを思い出して、再びハルヒの恥丘に手を伸ばすと）
（その秘裂に今度は意図的に指を差し入れ、濡れ具合を覗うように指先を軽く埋めてみて）
よし、じゃあ、こうしよう。（と、いきなりカメラに向けて、ナレーション口調で語り出す）
大屋の命令で、古泉は明日にも去勢されてしまうかも知れない身の上である。
ああー、何とむごいことだろう、成人男子のように立派なふぐりを持っているというのに。
（そう言いながら古泉の下着を剥くとそこをやわやわと揉み、根元を擽るように撫でて）
このままオスとしての悦びを、メスと交わる快楽を知る事なく生涯を終えてしまうのか。
と、そこに神の思し召しだろうか、一匹の発情した美しいメス猫が迷い込んできた。
年頃も丁度古泉と同じぐらい、まさに天の采配である！
（そう言いながら一時だけ古泉の猫耳を外すと、ハルヒに付けて、画面へと向けさせ）
……ってことでだ、ハルヒ、古泉。（声を潜め、打ち合わせするように普段の口調へ戻り）
ハルヒに尻尾をつけたら、そこでいったん猫姿の全身を映して。
んで、一端画面外で尻尾抜いて耳も取って……古泉に戻して。
で、ハルヒに腰だけ上げさせて、古泉が挿れるシーンでクライマックスってのはどうだ？
それならハルヒに尻尾がなくなっても、シーンも繋がるしさ。
それに、演技指導だけじゃ勿体無いし……やっぱ主演女優もいねぇとな。
【すまん、とてつもなく手間取っちまった……例のなんやかんやって、こんな感じいいか？】
待たせすぎだよな、ほんっとうにすまん！！（平身低頭に謝って）
出遅れすぎて話を拾い切れないんだが、ともかく新スレ立てありがとうな。
そして明日はアウトってのも了解だ。あとは……今から読ませて貰うとするよ。ごめん。
…………驚きのあまり物が言えません。
何と言いますか……凄いですね、あなたは。
そして本当に、お疲れ様です。
では、時間的にもロールはこの辺りにして
次回の相談……は、まぁ色々未定ですと言うことで。
雑談部分を一生懸命読んで下さっているであろう彼を待つとしましょう。
それと、時間も遅いですから、涼宮さんも無理はなさらずに。
気心が知れてると一時的に齟齬があっても、それだけで
「こういう人ならもうやめよっかな」ってならないものね。
ここ、超落ち着くわ。癒し空間ね。
この雑談に【】を付けてたら画面がしつこそうだわ。判ればいいわよね。
【】って、人によって基準や扱いが違う気がするのよね。
よく分からないから相手や場所に合わせてる感じだわ。
基本的には使わないから、いざ使おうと思っても使い方がいまいち分かってないのよねぇ。
たぶん恥ずかしがっちゃうから、謝っておこうと思ったのよ。
真っ赤になっちゃって、可愛いわねぇ。（うりうりと頬を指で突き）
ふふ、否定はしないのね。
入団試験は、新入生女子が着替える段になっても部室を出て行かなくて
キョンの心の声でムッツリかって突っ込まれてたと思うわよ。
>>970
おつかれさまっ！出たわね、ナレーション！
>>971
気にしなくていいわよ。
それだけ気を入れて考えてくれたってことだわ。ありがとう。
（労うように頭を撫でて）
で、あたしが反応遅くてごめん。
>>972
ロールはここまでね。了解ー！
雑談、読むの大変かもね。
返事まとめすぎたわ……。
お気遣いありがとう。ほどほどにして休みましょうか。
その驚きってのがどこに掛かってるのか悩むんだが。
うぅ、ほんっとごめんな……ハルヒも呆れ果ててんじゃなけりゃいいんだが……。
今夜はここまでってのも了解だ、予定が未定って事についてもな。
と、落とそうと思って気付いたんだが。
>>973
お、怒ってない……か？ほんっとすまなかった……。
せめて途中で断りを入れるべきだったと、反省しきりだよ。
せめて二人の雑談が盛り上がってくれてたみたいでほっとしたぜ。
雑談の方は、また後程に。
>>973
ええ、そろそろ二時になりますしね。
遠慮なく落ちて頂いて大丈夫ですから。
>>974
ああ、すみません。不安がらせてしまいましたね。
勿論良い意味での驚きですよ。
例のなんやかんやの部分を難関だと仰っていたのに、と
感心している次第です。
？何を怒ることがあるのかしら？
あ、もしかしてほっぺが攣りそうでお腹が捩れそうだから責任取りなさいって話？
超展開に笑いが止まらないわ。そしてエロとの両立！あっぱれね。
それにしても、じっくり読めば読むほど味が出てくるわねぇ。
これはキョンすぎる……！って言ったら失礼？
呆れるなんてとんでもないわ。ほんとすごいわ、あんた。頭が上がらないわね。
あたしは宿題に回させてもらうわね。
あたしばっかり楽してるみたいで悪いけど……。
ああ、なるほど、そういうことか……フォローしてくれてありがとよ。
これで何とかハルヒの希望通りの流れに雪崩れ込めるといいんだけどな。
勿論、お前の希望でもあると思うんだけどさ。
俺の希望は……ハッピーエンドが迎えられるなら、何だって嬉しいよ。
って、すげぇアバウトすぎっかな。けどほんとにそんな気分なんだよ。
とと、お前だってもう寝ないとまずいだろ？遅くなっちまって重ね重ねすまん。
これへの返事ももういいから、二人共休んでくれよ。
おやすみ、お疲れさん。俺の方はまた土曜の２２時頃に顔出してみるよ。
厳しければ無理はせずって事で、もし都合合いそうならよろしく頼むな。
ナレーションも含めて希望を汲んでもらって感謝頻りだわ。
サービス精神溢れまくりね。大好き！ふふっ
みんなでハッピーエンドになるように、あんたの希望もじゃんじゃん入れなさい。いいわね？
返したいから返しちゃうわよ。
次回ね、あたしの都合ではっきりしなくてほんとごめん。
土曜22時のつもりで調整するけど、厳しそうだったら一言入れるから許してちょうだい。
時間がはっきりしたらその時も連絡するわね。
今日もお付き合いありがとう。二人ともおつかれさま。
また次回よろしくね！じゃあ、これでおやすみーっ。
ええ、確かに。
此処は落ち着きますか。ふふ。
そんなに馴染んで頂いて、本当に有難い事です。
確かに【】を多用すると見た目が真っ黒になりますね。
人によって扱いがだいぶ違いそうです。
まぁ……此処では何となくで良いんじゃないですか？
……凄く適当な返事になっている自覚はありますが。
あ、僕は一つのレス内で、ロール本文と
打ち合わせや雑談を付ける時に【】を使う気がしますね。
それ以外は結構いい加減です。
あとは、キャラの性格や口調と掛け離れた発言をする必要があるなら
【】を使うのかもしれません。
ああ、なるほど。お気遣い有難うございます。
ちょ……。いえ、その。何だかすみません……。
（言葉に困りながらうりうりと頬を突かれて）
ああ。読んだのが結構前になるので失念していました。
下心以外の目的があったと思いたい所ですが……さて。
そ、そうなのか……いくらなんでも待たせすぎたとマジで落ち込んでたよ。
これで呆れて破棄されちまったりしたら、古泉にも申し訳が立たないしで……。
二人が寛容でいてくれて本当に感謝してる。けどほんとにごめんな。
しかし、キョンすぎるってどんなだよ！？何かすごい誉め言葉だな、それ。
しかもじっくり読まれるとか、恥ずかしすぎてほんと突っ伏しそうなんだが。
無駄に長くなっちまったしで、重ね重ね二人には申し訳ない……。
ざくっと次に進めてくれて構わないからな。
楽してないだろ、むしろ負担増やしてそうで心配なぐらいだぜ。
いつも本当にお疲れさん。
それじゃ、お前もおやすみ、またどうぞよろしく頼むな。
ハッピーエンドですか。
では、あなたも含めてのハッピーエンドを僕は希望したいですね。
あなたも試したい事があれば、遠慮なく言って頂ければ嬉しいです。
土曜の22時頃で了解です……が
所用がそれまでに終わらなかったらすみません……。
無事顔を出せるよう努力します。
時間も遅いですし、あなたも無理せずに。
日頃お世話になっていますし、お見送り致しますよ。
じゃあ、俺も２２時じゃなくいっそ２４時……日曜０時ぐらいに来ようかな。
その方が二人を急かさなくてすみそうだし。
ふふ、色々気遣いどうもありがとうな。それじゃ、先に失礼させて貰うよ。
お前もしっかり休んでくれよな。お疲れさん。
ええ、ナレーションの導入が見事でしたね。
涼宮さんもお疲れ様でした。有難うございました。
また宜しくお願いします。おやすみなさい。
>>983は>>978宛てと言うことで。
>>982
ああ、すみません。本当に状況次第な物でして。
何とも言えず申し訳ないです。
もし来られそうにない場合は、ちゃんとご連絡します。
今夜も遅くまでお疲れ様でした。
何かと頼り切りですみません。本当に有難うございます。
それでは、おやすみなさい。良い夢を。
今日22時は無理そうだわ。24時でも続きを作りきれない可能性が高いわね。
やるだけやってみるけど、間に合わなかったらその時はごめん。
ひとまず今はこれだけね。
出来てても出来てなくてもまた後で顔出すわ。
はっきりしなくてほんとごめんね。じゃ、またねっ！
僕も24時頃にお邪魔しますね。
それではまた後程。
今夜もどうぞよろしく頼むな。
あ、ハルヒ、まだ続き出来てなければ焦らなくていいからな、勿論。
今までの流れをおさらいしつつ、のんびり待たせて貰うんで。
しかし気付けば予想外に結構長い話になっちまったな。
３人がかりで雑談込みなんで、なかなかに番号遡るのが大変だな、こりゃ。（苦笑）
よぅ、改めてこんばんわ。今夜も忙しい中来てくれてありがとよ。
都合大丈夫だったのか？
（労いつつ、今夜はアイスレモンティーを差し入れてみる）
ああ、これはすみません。頂きます。
（アイスレモンティーを受け取り、口を潤して）
……何だかいつも用意して頂いて申し訳ないですね。
（遅れたからには何か持ってくるべきだったと思いつつ）
ええ、まぁ。ずっと机に向かっているのも疲れますので
息抜きに……と思いまして。
はは、そんな遠慮するなって。
しかし、息抜きにってことはまだ機関の仕事中だったりするのか？
深夜までお疲れさん、身体壊すなよ？
こんな夜更けにまで働かせるなんて、訴えてやりたいとこだけどな。
いえ、何かお茶請けでも持ってくるんでした。
気付けば貰ってばかりですし。
まぁ正確には機関の仕事ではなく
ちょっとした頼まれ事なので、明日にでも終わりそうです。
そんな、機関をブラックみたいに言わないで下さいよ。
不定期に呼び出しが入るとなれば、確かにハードですけどね。
そして続き出来てないのよ。あたしとしたことが……。
どうお詫びしたらいいものかしら。
ゼリー食べる……？
（震える手でぶるんぶるん揺れまくるゼリーを差し出し）
詫びゼリーよ、詫びゼリー。ほんとごめん。
【申し訳ございませんでした】
【と、口調がぶれざるを得ないわさすがに】
こんばんは。お疲れ様です、涼宮さん。
お忙しいところお時間を取って頂き有難うございます。
ああ、別に良いんじゃないですか？
日々過ごしていれば、そういう時もあるものです。
あ、これはどうもご丁寧に。
（苦笑しつつ差し出されたゼリーを受け取り）
いや、本当に気にしなくて良いですからね？
このままレス作業に入って頂いても良いですし
もしお疲れのようでしたら、彼のご意見も聞いてからですが
今夜は緩い雑談でも良いかとも思います。
【まぁそんなにお気になさらずに】
そっか、じゃあお茶請けは次の機会に期待しとくよ。
でもってそうなのか、そりゃあ失礼したな。
いやでも、俺の中のイメージではかなりブラックだぜ……。
特に中学時代の３年間はほんとに荒んでて過酷だったらしいし。
加えて、血なまぐさい事までやってるみたいなこと匂わせてたしな。
>>993
っと、お前も改めてこんばんわ。
そんな気ぃ遣うなよ。けど差し入れはごちそうさん、ありがたくいただくぜ。
（危なっかしいほどぷるんぷるんのゼリーを、苦笑しながら受け取って）
【いやいや、どうか気になさらないでください……とこっちまで釣られちまうぜ】
【続き、今夜いけそうか？無理なら延期でも構わないからな？】
ははは……。
そう言われると……そうかもしれませんね……。
（妙に乾いた笑いで遠くを見て）
……まぁ、そういう所である、かもしれない。ですし。
僕の発言を全部鵜呑みにすると大変ですよ？
正直過去編も知りたいですけどね。っと、ついメタ会話が。
こんばんは。
知ってはいたけど超優しいわね二人とも。
じゃんじゃん食べて。
（ぶるんぶるんとわんこそばのように次から次へとゼリーを出し）
詫びたい気持ちと比例する量だから。
（皿の上でぶるんぶるんと踊るゼリーたちが、ごめんねーと代弁しているに違いない）
この上なんたることかと思われそうだけど、雑談だとありがたいわ。
お言葉に甘えてもよければ、明日中には作るから、延期でもいいかしら？
ほんとごめん。計画性なさすぎね、あたし。
またそうやって煙に巻くんだな、お前は。（やれやれと肩を竦めて）
ま、血みどろの殲滅戦なんてもんは、ほんとにただの冗談であって欲しいけどな。
でもってああ、俺もすげぇ知りたいよ。
お前の自伝が出るなら、今からでも予約したいくらいなんだけどな、ここの俺としては。
まぁそれは到底無理としても、３年前に何があったのかはマジで読ませて貰いたいもんだぜ。
あの設定の謎解きが、このままお蔵入りにならないことを切に願うばかりだよ。
おいおい、流石に多すぎだろ。ゼリーで窒息したかねぇぞ？（くすくすと笑い）
でもってああ、延期で了解だ。明日も無理すんなよ。
と、1000は古泉に締めて貰うかな、被らなきゃいいんだが。
これはこれは……大量ですね。
（次々と出されるゼリーについ笑いが零れて）
そこまでお気になさらずとも、事前連絡を頂いた上に
来て下さっただけで嬉しいものですよ。
（皿の上で踊るゼリー達が何となく可愛らしく思えて来て）
……微妙に食べるのに気が引けますね。ふふ。
ええ、了解しました。
明日で構いませんし、涼宮さんがお忙しいのでしたら
また後日でも大丈夫です。
>>999
それでは、あなたのお言葉に甘えて1000を取らせて頂きましょう。
このスレでも沢山楽しませて頂きました。有難うございました。
今後とも宜しくお願いしますね。
次スレはこちらになります。
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