待機及び待ち合わせ利用。もしくは、他スレッドで調教（拷問）が進み過 ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合 の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、 そのロールで隔離内容を含まない場合でも、
続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。
現本スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part18
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1357139841/l50
前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 避難所9
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394909010/
"
もう起きてた？グフフッ♪今日はねぇ、またプルツーちゃんの為にいろんな道具を用意したんだよ
早く着替えて、僕の部屋においで♥待ってるからねぇ。
（便器小屋の壁に醜悪な超えた顔が映り、そう言い残すと消えた）
（ここは地球圏のとある大富豪の息子の邸宅）
（幾重にも隔離されたセキュリティの中に存在する秘密の施設だった）
（ここの主である息子は、筋金入りのサディストであり、幼児性愛者であり、屑中の屑だった）
（とある貧困国でまだ5歳にも満たない幼女を性交目的で購入し、おぞましい行為の果てに殺害してしまったが）
（親の権力とコネで無罪を勝ち取り、こうして堂々と生きている）
（とはいえ、おおっぴらに行動できなくなったのは事実であり、そんな息子を痛ましく思った親は）
（彼に格好の玩具を買い与えたのだ。それが、かつてのネオジオンの幼女戦士…クローン技術により産みだされたプルシリーズだった）
（１２体存在する彼女たちだったが、今ここにいるのは一人だ）
（彼女の名前はプルツー。）
【お待たせしました。服装はマイクロビキニとか、なにか屈辱を与えるような格好でお願いします】
"
…すでに起きている
貴様の醜悪な顔を見ていると吐き気がするがな
（衛生環境などなにも考えていない便器小屋で起床するプルツー。首には「幼女肉人形 プルツー」と書かれた鐘付きの首輪が付けられ、裸も同然な黒いマイクロビキニにアナルプラグ付き猫耳シッポ、更に頭には黒猫耳。オタクの妄想をそのまま押し付けた格好）
…それよりも約束は守ってるんだろうな
姉さんや妹たちは連邦の孤児難民保護事業の元、身分調査をはっきりした家庭に預けられ、連邦市民として平和に暮らしているという…！
私には何をしてもいい…
だがあの子たちに手を出したら…！
【これはすでに部屋に来たということでいいのでしょうか？】
やあプルツーちゃん♪今日のかっこも凄く似合ってるよぉ。ハァハァ！
（薄暗い部屋はなにか瘴気のような不気味な雰囲気に満ちていた。）
（その中で一人、ソファに腰を掛けていた醜悪な肉塊が、入室してきたプルツーを認めるとのそりと立ち上がる）
（優に１８０cmは超えるだろう背丈、横幅はそれ以上に膨れているようにも見える）
（下着一丁の肥えた巨漢がプルツーの前に立ち、大儀そうにしゃがみ、プルツーの勝気な顔を太った手で撫でる）
安心しなよぉ、僕は約束を守るっていっただろぉ？今ごろみんな幸せに暮らしてるよ♪
でもねぇ…。
（プルツーの下腹に、太った拳が思い切りめり込んだ。オレンジ色の髪の毛をむんずとつかみ、ぎりぎりと持ち上げる）
その生意気な態度はよくないなぁ！！
僕はお前のご主人様なんだよ！？僕は神様なんだよ！？
だったら敬わなきゃだめだろぉぉぉ？？語尾にニャンってつけて僕のご機嫌取らなきゃだめだろぉぉ！！
（狂気に満ちた怒りがプルツーに注ぎ込まれる。頬を思い切り握られ、臭い息が吐きかけられた）
もーいいよ！お前の妹もプルちゃんも、僕の命令ひとつで地獄行きだ！
（そういいながら、テーブルの上に置かれている端末を手にして、どこかへ連絡を賭けようとする）
>>9
ズゴンッ！
おごぉ…！うぐうぅ…！うげぇ…！いぎがあ…！
（「ご主人様」の鉄拳がプルツーのみぞおちにめり込む！）
うぐぅ…！げほげほげほぉ…
おぇええええええええ…！
（一瞬で呼吸困難になり、「ご主人様」に髪の毛ごと持ち上げられた彼女の小さな身体が痙攣、嘔吐する。蹂躙する男の姿は小さな人形を飽きて壊す子供の様で）
わ、わがっだ！ わがりまじだ…！
ご主人様は神様でず…何でもずるから…あの子たちだけは許してくだざい…ニャン♥…
（苦痛に喘ぎながら泣き顔で懸命に媚びてみせるプルツー）
（その姿にかつての誇りはなかった）
うほほほ♥最初からそう言ってくれればいいんだよプルツーちゃん♪
それじゃあ今日はたくさん可愛がってあげるからねぇ。
じゃあ、御注射しようか♪今日は良いお薬が手に入ったんだよぉ。
（そういうと怪しげな液体が充填された注射器を手に取る。中身はどの国でも見つかれば即有罪という禁止薬物だ）
（生身の人間に投与すれば、生命の危険すらある劇薬だった）
ほ〜らプルツーちゃん。ビキニの下ずらして、おまんこ見せてごらん？
いくよ〜、プルツーちゃんのクリちゃんにおくすり行くよ？
（ブツリ、とクリトリスに包皮ごと針が突き刺さり、そのまま薬液が一気に注ぎ込まれる）
明日の夜7時から10時頃まで凍結出来ないだろうか】
【了解しました。では明日の夜２０時頃にまたお会いしましょう】
【本日は遅くまでありがとうございました】
着せられて擬似異形化させられる…みたいなシチュで募集してみます
>>17
【今回はそちらからですね。よろしくお願いします】
はい…わがりまじた…わがりまじたニャン♥…
（ご主人様に言われた通りほとんど裸に近い黒いマイクロビキニを脱ぎ、
たてすじようじょおまんこをを露にする。
綺麗な一本線と未成熟な性器は幼稚園児レベルのもの）
幼女肉人形の私にはなにしてもいい…♥ なにしてもいいから…♥
あの子たちだけはたずけてあげてくだざい…ニャン♥
くぱあ♥
（すべては妹たちとプルを守るため）
（自ら嘔吐したゲロと屈辱の涙で真っ赤な顔を、無理矢理な作り笑顔で必死に媚び、
たてすじようじょおまんこをくぱあ♥と開いてみせる）
（何十回何百回拷問陵辱され破壊された、たてすじおまんこは修復がなされ
真っピンクでまるで経験など一切無い童女のよう）
そ、そのくすりは…！
（媚び媚び♥していた瞳が驚愕と絶望に曇る。
それは腐敗した金持ち相手のスナッフビデオや闇の解体ショーで使われる拷問ドラッグ）
（元は軍の尋問用として開発されたが効果が協力すぎ、情報を得るどころか
訓練を受けたプロの軍人たちを次々と廃人化させ、廃棄された曰く付きのシロモノ）
（感度と痛覚を優に百倍以上にあげ、空気の流れ、肌の触れ合いすら立派な拷問になり、
さらに協力な強心剤ともなって一切気絶や死ぬ事も許されず、強烈な常習性を持って
こころとからだを蝕み、廃人化させるシロモノ）
（そんなものをクリストスのみに集中して射ったらどうなるか）
わ、わがった…ご主人様…♥ お仕置きおちゅうしゃしてくださいニャン♥…！
ちゅうううううううう♥
（それでもプルツーは絶望媚び媚び笑顔を振りまく。
小豆程度のこどもクリストスに容赦なくぶちこまれるドラッグ）
あがががががががぁ…！
がゆいがゆいいだいいだいいだいぃ…♥！
じぬ！ じんでじまう！ わたじのクリストスがぁ…破裂するぅ…♥！
（射たれた瞬間、雪の様な白い肌は瞬時に血液で真っ赤に染まる
顔は真っ青になり、全身がガクガクと痙攣し、口から泡が吹き出る。
身体がパニックを起こしているのだ）
じゅ…じゅどぉ…！だずけで…♥！
（こどもクリストスは赤黒く膨張し、いまやこどもおちんぽレベルの大きさに成長した
今何か刺激を与えようものなら文字通り破裂するだろう）
うほっ♪うぉっほほほほ♪プルツーちゃんすっごい顔してるよぉ♪
がんばれがんばれ！お姉ちゃんと妹ちゃんたちの為にがんばれー♪
（笑顔と疼痛の二律背反がないまぜになったプルツーの表情は、崩壊寸前といった形相を浮かべ）
（安っぽい玩具のように痙攣する様は、壊れたロボットのようでもあった）
（幼女が口から泡を吹き、瞳を瞼の奥へぐりんっと剥くさまを歓喜に満ちて撮影していく。）
おぉ！プルツーちゃんのクリトリスがこんなに大きくなっちゃったよ！すごいなあ、さすが強化人間だ！
（みちみちみちっと音を立てて膨れ上がった元クリトリス。血管が浮いて赤黒く膨張したそれを接写して）
はい、がに股で僕にクリちゃんを突き出して♪そうそう良い子だねー♪
いくよ〜…… ？ そりゃ♪
（太い指がデコピンの形を取り、膨れ上がったクリトリスの先端をバチンッっと弾いた）
（痙攣しながら気付けとして舌を噛み、必死に崩壊寸前の身体の痙攣を抑え
がに股で赤黒く膨張したそれを近づける）
（スラム街の淫売でもやらない媚び媚びポーズ）
ま、まざが…♥ ぞんなごどやられたら…や、やめッ
バチンッ！！
あぎががががががががああぁ…♥！
（衝撃に耐えきれず床に突っ伏し、跳ね回る様に痙攣するプルツー）
（そのざまは金魚鉢から出した金魚そのもので）
ご、ごわれた♥ わだじのこどもクリトリスはれづじだぁ♥…！
（赤黒く、異常なまでに膨張していたこどもクリトリスは無惨なまでに
文字通り、「破裂」していた）
あーあー、プルツーちゃんのクリちゃん破裂しちゃったねえ、可哀想だなあ〜♪
（凄惨な光景にも手を叩いで喜ぶ男）
よく我慢したねえ、プルツーちゃんは姉妹思いのいい子だなあ！
そんなプルツーちゃんに御褒美だ。
（ぶるんっと取り出したのは、赤黒く勃起した自身のペニスだ）
（太く、グロテスクなまでに大きい。何度も女体を…主に幼い未熟な肉体を貫いてきたペニスは浅黒く）
（亀頭は怪物のように大きく、太さはプルツーの腕以上だった。それをプルツーの股間におしつけ、慣れたように挿入する）
（ごりっぐりゅううう！と大陰唇も巻き込んで、幼い膣を穿ち、子宮にまで到達する）
うほぉ♪プルツーちゃんの10歳おまんこきもちいぃい！おほぅ！うぉぉ！
（ぼぎゅ！ぶぎゅん！と殺人的なピストン。150キロという規格外の体重をそのままプルツーに押し付ける）
ぶぎぃぃぃい！
（（豚のように嘶くと、子宮をこじ開け、そのまま濃厚に黄ばんだ精液を噴射した）
（規格外の男のペニスを見、呆然自失するプルツー）
ごりっぐりゅううう！
ぼぎゅ！ぶぎゅん！ごりゅん！ずどん！
ごぎっ！ががっ！
あぎゃあああああ！ うごごごごぉ！
（ご主人様の鬼畜幼女肉人形ピストン、150kgを押し付けてくる「セックス」に
チアノーゼで顔が更に真っ青になり、完全に呼吸困難になったプルツー）
（性器の裂傷どころか股関節も重度の裂傷、歩くことなどできはしない）
どぷぷぷぷぷぷぅ！ びゅるうううううううう！
…あ…あがぁ…！
（もはや全身を痙攣させながらご主人様のザーメンを子宮の奥底で受け止めるしかできないプルツー
極太ちんぽがずるりずるりと抜かれると、重度の裂傷を負ったたてすじようじょおまんこからの大量出血と野獣の白濁液がまじりあい）
（びくんびくんと痙攣が続く中、赤白い、異様な匂いを放つ液体がどぼどぼとこぼれていく）
（そこにセックスの神聖性などみじんもなかった）
ふぅー！ああー気持ちよかったぁ〜。
（びゅ！ぶびゅ！と断続的に吐き出される精液を、倒れているプルツーに吐出しながら、夢見顔で一息つく）
ぐふふ♪ 今日はね、こんなもんじゃないよ？
まだまだプルツーちゃんで遊ぶからね！さーてと、準備準備♪
（ぺたぺたと道具入れに足を運び、大きなノコギリを手に持ち、不気味な笑顔で振り返るのだった…）
ふーふふーん♪ふふーんふーん♪
（薄暗い部屋の中、ゴリ、ゴキンと不気味な音が響く。細く未熟な切断された脚が、男の手にはあった）
（脚の切断面には、骨盤につながっていた大腿骨の丸い関節が露出している。それを無造作にミンチメーカーに放り込んだ）
よし、これで手足は全部とれたよープルツーちゃん♪
（プルツー、そう呼んで振り返った先には、天井からワイヤーとフックが無数に吊り下げられ）
（それにミノムシのような何かがぶら下がっている）
（薄暗いその一角。まだ何があるのかわからない）
綺麗に付け根から取るのに苦労しちゃった♪僕のおちんぽも我慢の限界だよぉ
（そういいながらいきりたった股間にごしごしと何か布のようなものをコスりつける。人間の皮だ）
（目と鼻と口…それらの穴が開いたそれは、ちょうど人の顔の皮を剥ぎ取ったように見える）
さーて、綺麗におめかしできたかチェックだ！
（そういうと、照明台を暗がりの方に向けて、カチッとライトを当てた）
な、なんだぞれは…！
や、やめろぉ…！
（巨大かつ赤錆たノコギリを見、恐怖に慄くプルツー）
ごきん、ごぎゅ、がぎゅ、ごぎゅ
あがががががががががぁ……おげぇ
（四肢をゆっくりと、だが確実に切り取られて行く）
（もはやプルツーは動物の断末魔のような唸りをあげるしかできず）
（ハムスターの解剖実験の様で）
………
（ライトが当たった先にはプルツーだった「もの」があった）
（微かな息と痙攣により「生きている」ことはわかる）
（しかし顔の皮はベロンとはがれ、歯はすべてドリルとペンチで抜かれ、
両目は潰され、両耳は切り取られ、切り開かれたお腹からは内蔵が飛び出し、
四肢は無い。まさしく「だるま」であった）
その後は鏡などで姿を見せたり、性的に弄んだりして屈辱に震えさせる…
こんな形のシチュに付き合ってくださる女性の方（或いはふたなりの方）を募集してみます。
此方は版権ですが、出来るのはそんなに多くはありません。
東方・サモンナイト3・無限のフロンティア・ジャンプ系等になると思います。
これから暫く待機いたしますので、宜しければ声でも掛けていただけると幸いです。
擬似異形化させられ、同じ群れのオスと生殖実験をさせられたり
あるいはその醜悪な姿を引き回されるような姿でさらされたり
といったシチュで立候補したいのですが
構いませんでしょうか？
はい、そのシチュでも大丈夫ですよ
しばらく見てますね
お返事ただいたのに返せず申し訳ありません。
此方は金曜の２１時位から０時の間ですと打ち合わせが出来ますので
どうかご検討の程をお願い申し上げます。
お返事ありがとうございます。こちらは今晩、21時から空けられそうですからよろしければ伝言板で待ち合わせてお願いしたいです。
その時間あたりから伝言に待機してますね
【場所をお借りしました、ありがとうございます】
今日はよろしくお願いします。置きへのお返事も詳しくありがとうございました。（深々）
ただ…すみません。全部への返事を作る時間がなくて。これでは正義の味方失格になってしまいますね。
一先ずシチュの詳しい話は後にして、さくっと終わりそうな部分だけお返事します。
ロールの進行ですが、一日目は一日目で一度終わった後に二日目に場面転換、という認識で良いでしょうか。
そういった形で問題ありません。
例えば食事抜きで数日放置した後とか、一週間後とか…必要に応じて時間を進めてしまっても平気です。
どの辺りで堕ちるかは未だ具体的には決めていませんが…！
私も◆d/C/iCkzF2さんに満足してもらえるように精一杯頑張りたいと思います。
…恐らくロールが進むにつれて時間もかかってしまいそうなので、置きレスをメインの方が良いかもしれません。
ただ置きはレ数日空くこともあって、進行が遅くなりそうです。
長めに時間が取れそうな時は直接やり取り出来ると助かりますっ。
お休みの日はお昼頃から可能なこともある、とあったと思いますが、私も休日は早くから時間が作れることもあるので、
そういった時は直接お会いして…という形だと丁度良いかもしれません。
は、でも◆d/C/iCkzF2さんが置きの方が落着いて進められるようでしたら置きのみでも平気です！
負担にならないようにお相手いただけるのが一番ですから。
…ただ、置きで進める場合は置きレススレをお借りして良いのか、という不安があります。
シチュがシチュなので、本来ならば帝都の健全な一般人も使う場所ではなく、こういった専用の場所が良いと思うので。
かと言ってここで置きレスをするわけにもいかないと思いますし…！難しいですね。
悪であれば迷うことなくさっくり処分できるのですがっ。
オススメはしないけど、人いないもうひとつの避難所もある
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1418193269/
>>38
改めまして今晩は、本日も宜しくお願い致します。こうしてようやくセリューさんとお会いできて、嬉しく思います。
とんでもありません、セリューさんも丁寧に返してくださり、貴女の嗜好や希望が分かりやすくて助かりました。
いえ、私がお返事できたのが先日の夜分でしたし、当然かと思います。
どうかお気になさらず、これからお話していく中でゆっくりお答え頂ければ大丈夫ですので。
はい、ロールの進行に関してはその認識で合っていますよ。
一日目の内容を全て終えた所で、一度ロールを仮締めして区切り、次から場面転換して二日目の内容が始まる…という感じですね。
時間経過も状況に応じて、区切る直前にどれぐらいの日数を経過させるか【】等で話して決めていく形にしましょうか。
堕ちる部分も今すぐに決めて頂かずとも構いません、ロールをしていく間でセリューさんがここだ、と思った所でお願いしたいと思います。
有難うございます、そう言ってもらえると嬉しくなりますね。
希望等、思いついたときには【】で気兼ね無く仰ってください。お互いに納得のいく、楽しい（というには暗い内容ですが）ロールをできたらと思います。
そうですね、では基本的に置きレスをメインに据えて、長い時間が取れそうな休日などにリアルタイムでロールを致しましょう。
不安なのは私の休日が変動的で、土日祝ではないことが多い点ですが…もしそれでも合致する日があればと思いますので、
念の為、そういう日があれば事前にご報告しておく事に致します。勿論、土日祝も全く不可能、ということはないと思いますから。
私も実際にリアルタイムにお話する方が好みではありますし、一レスに一時間以上お待たせしてしまいそうだ、という点がネックなだけでしたから、
セリューさんのご提案通りで特に問題はありませんよ。
…ええ、そこなのですよね。私も実は先程まで頭を悩ませておりました。
ログを眺めさせて頂いた所、置きレスのスレでもそういったシチュをされている方がいないわけでもなさそうでしたが、それでもかなり少数だと思いますし。
とりあえず前回使用させて頂いたように、【】で注意喚起、という形で使わせて頂いて、万が一他の方から苦情がありましたら別の場所を使わせて頂く、という感じでしょうか…。
それにしても、ここで置きをするというのも少々不躾でしょうし、そうなると新しいハードシチュ専用の置きレススレを新たに作らせて頂くか、
或いは、お会いして早々こんな話もなんですが、個人（カップル）スレを立てさせて頂いて、という形もあるかとは思います。此方は参考までにですけれども。
どれにしてもプラスとマイナスの部分がありますが、私の方はセリューさんのお考えに沿う形にしたいと考えておりますので。
これは、ご親切にどうもありがとうございます。
ここを使用させて頂いてもよろしいのでしょうか…
待機等、他の利用者の方々のお邪魔にならないのなら、その方法で前向きに検討させて頂きたいと思います。
そちらも教えて下さり、ありがとうございました。色々と利用できる場所はあるのですね。
一先ず、お相手様のお返事を待たせて頂きますね。わざわざ教えて下さり、有難うございました。
…◆d/C/iCkzF2さんの到着を確認する前に先走ってしまいました。失礼しましたっ！
お返事は必要な部分だけで構いません。
私の方も問題なさそうな部分はさっくりとまとめてしまいたいと思います。
了解です。一日目というか区切りごとに軽い打ち合わせを挟んで、次の展開といった感じですね。
もちろん、特に時間経過について相談の必要がなかったり、ロール内で示唆されているような時は、
そのまま後日で構いません。
はい、ロールを進めて行くうちに希望なども出てくると思いますが、その時は【】で相談しますね。
◆d/C/iCkzF2さんも何かあったらご遠慮なく！
お休みは私も少しカレンダーとはズレているので、上手く合わないこともあるかもしれませんが。
その時はのんびり置きレスで進行していきたいと思います。
それに昼間は無理でも遅くまではお相手出来る日もあると思うので！そういった日でも良いかもしれません。
私もお待たせする時は本当に……正義の味方を名乗って良いのか迷うくらいにお待たせすると思います。
ですから、気にせずに…と言っても気になりますよね！
でも鍛錬したりしてますので、待つ分には全然平気ですから。安心してくださいね。
ついでに補足と言いますかっ。置きレスは3日程度でお返しできるかと思います。
余り長くお返事が出来ないような時は出来る限り事前に連絡を入れますね！
続けられないような時は、その旨も連絡するつもりです。
場所は少し考えてしまいますね。
ハードシチュ専用の置きレススレといっても、勝手に立ててしまって良いのか…と迷いますね。
他の人が必要だと思っているか分かりませんし、自分が使いたいからという理由なら
個人用のスレを立ててしまう方が潔いような気がしますっ。
とは言ってもまだロールも始めていない段階なので、個人スレは少し尚早なのではないかとも。
いえ、個人スレ自体に抵抗はないですが、ロールを初めてみないと相性は分かりませんから！
>>39さん
報告感謝します。（敬礼）
他の避難所にも似たような場所があるんですね。
と、このスレとテンプレは同じようなので、人が少ないとはいっても勝手に置きレスをして良いのか…
ちょっと迷いますね。うーん、正義としてはどうするのが正しいのか、難しいです。
そうですね。最初からハードにはならないと思うので【】で注意喚起をして置きレススレをお借りしようかと。
人目を憚るような内容になる頃には、相性の善し悪しも分かるっていると思いますっ。
その時にはスレを立てる、というのでどうでしょうか。
近いうちにお互いの予定が合うようなら一度ロールをして、その時に相談という形でも構いませんし。
ただ専用スレは専用スレで、◆d/C/iCkzF2さんの重荷にならないのかとか、1000までいくほど
私の引き出しがあるのかという不安がないわけでもありませんがっ。
…と、先程のレスに入れ忘れていました。
キャラについては◆d/C/iCkzF2さんが仰るようにシュラが適任のようです。
あ、ちなみにネタバレは気にしません。シチュ自体には関係ないと思いますが。お気遣いなくです。
というのは兎も角、出来れば原作の世界観や関係に近い方が嬉しいです。
シチュがシチュですが、出来れば作品自体の雰囲気も楽しみたいですし、生かせれば…！
……それに拷問が好きというと雨生龍之介くらいしか思い付きませんでした。
いえ、構いませんよ？それよりも、こうして事前にお返事をご用意して下さったことが嬉しかったですから。
了解しました。削るのはあまり得意ではないのですが、そうは言っていられませんね。なるべく手短に纏められるように努めましょう。
ええ、そのようにお願いします。短め（になるかどうかは分かりませんが…）ロールを三本お付き合い頂く、と考えて頂ければと。
分かりました。そちらでご希望がない場合は、此方でどれぐらい経過した後か、その次の展開で記載しておくようにしますね。
どうぞ忌憚なくお願いします。有難うございます、此方も思いついた事があれば、その都度ご相談させていただきますので。
そうでしたか。まぁ、その為の置きレスですし、少し空く時はそういう形でのんびりフォローしていきましょう。
私の方でもそういう日があれば申し出ますね。ただ夜は強い方ではなく、長くても2時〜3時が限界になりそうです、済みません…！
そちらのお返事をお待ちする分にはどれほど長くても気にしませんので、どうぞ時間はお気になさらず、自由に筆を執って頂ければ幸いです。
…と、どうやらお互いに同じタイプのようで、安心致しました（笑）
やはりお待たせしてしまっている…という心苦しさは残りますが、そう仰っていただけるお気持ちを有難く頂きまして、
私も早さよりも質、と心がけながら、お返事をじっくり書いて行こうと思いますので。お気遣い痛み入ります。
私の方も遠出の用事がない限りは大体2日〜4日の間にお返事できるかと。
長く開ける際は此方もご連絡を必ず入れさせて頂きます。間違っても連絡無く姿を消すことはありませんから、安心なさってください。
ええ、あまり利用者の方がいらっしゃらないスレを勝手に立ててしまうのも…というのはありますしね。
私もそこは同感です。いざロールを始めて、もしセリューさんのご期待に沿う事ができなければどうにも申し訳ないですし。
ロールの相性も重要ですからね、もし何か合わない事があれば遠慮なく仰ってください。
では取りあえず、【】で注意喚起の上、暫くは置きレススレを利用させて頂きましょう。
分かりました。セリューさんに気に入って頂ければ嬉しい限りですが、どうか無理はなさらないよう。
此方としては重荷とは思いませんし、他の方に気兼ねなく特殊なロールができる、伝言も同スレで可能、という点など利点も多いと考えています。
1000まで完走できるかは、実際にやってみないことには何ともですが…。
私の方では、同作でも他作品でも別の趣向でも、ご提案できるものは色々あるかと思います。まぁ、今話すのもなんですからご参考までに（笑）
因みに、一番近い所では27日の夜は少し早く（21時）から開いていますが、遅くとも1時が限界となります。
キャラクターについても把握しました。では、次のレスからシュラに会話を代わって貰うことにしましょう。肩慣らしということで。
…今後【】の中はこういった風に中の人として会話した方が宜しいですか？それとも、【】でもシュラとして話をした方が？
ネタバレに関しても承知しました。有難うございます、と言っても実際の接点のあるキャラ同士ではありませんし、あまり関係はないかもしれませんね。
勿論、その辺りも考慮させて頂きます。雰囲気は大事だと思いますし、私もアカメが斬る！という作品の独特の世界観が好きですから。
…拷問好きなキャラはあまりいませんよね、実は。やりかねない、というタイプは見掛けますが。
Fateでしたら彼の他に言峰綺礼…辺りですかね。女性キャラではそういう方は沢山いそうなのですが…（苦笑）
そう言っていただけて安心しました。
私も削るのは余り得意ではないですが。ロールの時にも長くなりがちなので、多少は端折ったりすることも
あるかもしれないですっ。
ロールを進めるうちに変わることも少なくありませんから。
こういったシチュですと事前の打ち合わせは大切ですが、かと言ってそれに縛られて思うように進まない、
となって楽しめなかったら本末転倒です。
お互いに無理のないペースで進められるのが第一です！
それに夜遅くなると悪が増えて危険ですから。健全な帝都の人々は早めに休んだ方が安全です。
そう言えば今日も短めと仰っていましたが、時間は大丈夫ですか？お時間になった時は休んでくださいね！
私も焦ってお返事を頂くよりは、満足いくまで時間をかけていただく方が嬉しいですから。
◆d/C/iCkzF2さんもロールを初めてみて合わないと感じたり、イメージと違う時は仰ってくださいね。
キャラのイメージなども実際にロールにならないとピンと来ない部分があると思います。
お互いに無理はしないということでっ。楽しくないことに付き合わせるのも付き合うのも悪です。
…専スレだと伝言にすぐ気付けるのは利点かもしれないですね。
流れが早いと余裕を持って次の予定を立てる必要がありますし、急な連絡の際も便利かもしれません
そうですね、最初から1000までと気負ってしまうのも変でしたっ。
その辺りは専用スレという話になった時にする心配ですね…！
私の方は27日はお休みなのでその時間で平気です。27日にロール開始でお願いしたいと思います。
その後もしばらく置きレスをお借りするか、専用スレを立ててしまうかは27日に改めてということで。
あ、でもロールの前にもう少しシチュの詳しい内容を詰める時間が必要…かな。
ＮＧや展開などについて、置きの方でいただいていた点への返事は、置きレススレに置こうと思っていますが。
は、そうなると次からはシュラ相手ですか。少し緊張します。
ここでは隊長に対するような感じで、一応目上の人間として接するべき……なのかな、とか。
【】は◆d/C/iCkzF2さんのやり易い方で構いません。私は【】もキャラを通すことが多いですが、
こういった特殊なシチュで【】もキャラだとやり難いこともあるかと思いますし。
クロスオーバーはクロスオーバーで大好きですが、世界観を生かすならやっぱり既存のキャラがやり易いですっ。
アカメが斬るは作品自体も面白いですし、続きが気になります。
私はある意味余計な心配をしなくて見ていられ…でも、やっぱりもっと悪を倒したかったなあ……（凹）
そう言えば神父も色々と…雨龍とは別の意味でアレなキャラでした…。女性の方が強いのは…隊長を見ると納得です。
んじゃ、こっから先は俺が相手してやる。大臣の息子であるこの俺を呼びつけたんだ、それなりの礼儀ってもんは弁えてんだろうなァ？
つーわけで宜しく頼むぜ、イェーガーズのセリューちゃんよ。…お？こうして見てみりゃなかなかの上玉じゃねぇか…へっ、こりゃ楽しみだわ。
おう、俺が責める側ってことで、話を進めんのはコッチの仕事だろ？だから古い部分はバンバン削って行く形にならざるを得ねぇかもな。
まぁ、削りすぎだとか、残し過ぎっつー事がありゃあ、遠慮なく言っていいんだぜ。その程度でキレるほど器の狭い男じゃねぇからな。
ああ、同感だね。お前、なかなかいい事言うじゃねぇか？
縛られてんのはお前の身体だけで十分だ。大まかなモンだけ決めといて、後はお互い自由に、やりたいこと本音でぶちまけて楽しくヤろうぜ？
オモチャに無理させて早々に壊しちまってもつまらねぇからな。お前も無理はすんじゃねーぞ？
あー、俺の身体の心配ならいらねぇ。けどよ、オヤジに失望されんのだけは嫌だからな、コンディションの管理ぐらいはキッチリしとくわ。
ああ、明日の予定が少し後倒しになったからな。今夜も2時ぐらいまでは付き合えそうだぜ。ま、時間がくりゃ勝手に返事して寝るからよ。
へぇ。お前、なかなか可愛いこと言うじゃねぇか…早速、滾ってきちまった。へっ、期待に沿えるようにじっくり考えて虐めてやるよ？
ハッ、…分かってるって。お前がつまらねぇオモチャだったら、さっさと切り捨てるさ。だが、今んとこその心配はしてねぇな。
ま、逆にお前が俺のことがどうしても合わねぇってんなら、逃げ出す道ぐらいは作っといてやるよ。
無理なんてするようなガラじゃねぇだろ？俺もお前もよォ。言いたい事は言う、それだけだ。
ああ…わざわざ今日みてぇに場所確保に動く必要もねぇからなァ。便利っちゃ便利だ。
おう、最初っから考えてやるもんでもないだろ。目指すっつー気合いは必要だけどな？
まァ、そっちの詳しい話はその時が来たら、っつーことにしようぜ。
そりゃ丁度良かったわ、んじゃ、27日の21時に伝言板に来い。今度はこのシュラ様が直々に迎えに行ってやる。
そういうこったな、触りのロールして別れ際にその辺は話して決めるか。
詳しい内容か、確かに…俺が書き出しはやるつもりだったからよ、その辺しっかり聞いとかなきゃいけねぇよなァ…。
それならまだお前から聞いてねぇNGだのなんだのってのが関係ない程度に、軽く書き出しは作っておくからよ、
もしお前の置きを見て何か都合悪い部分がありゃ、その場で直すわ。
へっ、緊張してんのかよ？…正義の味方さんも天下のワイルドハントの前じゃビビッちまって、お得意の制裁もできねぇってかァ？
態度はどっちでもいいけどよ…――ただ、俺に盾突くってことは大臣に盾突くってことだぜ。分かったならお行儀よく媚びてな、カワイコちゃん？
そうか、…んじゃ俺のまんまで行くわ。つーか、そっちのが俺としても楽っちゃ楽だし。
ああ。ただ甘ったるく恋人ゴッコする訳じゃねぇからな、原作での関係性も重要だ。それによってやれる事も会話も増えるしよ。
アニメが終わっちまって、原作でも色々と不本意な事になってる俺だが、…ま、俺もあいつらと将軍の行く末は気になってる。
……何シケた面してんだよ？
んな事言ったら、俺だってなァ！いずれオヤジを超えて、帝国を乗っ取るつもりだったってのに、…クソッ！（苛立ち的な理由での壁ドン）
あの胡散臭ぇ神父は、人が苦しむのを見るのが趣味っつー根っから腐った野郎だからなァ。俺も人の事言えねぇけど？
女は派生作品含めて際どいのが多いな。ったく、どこの世界も凶暴な女が多いこったぜ。
まァ、そういう気が強い女を屈服させて、従わせんのは好物だけどよ！
……改めてよろしくお願いします。イェーガーズ所属、セリュー・ユビキタスです。（本能的に警戒しながら一応敬礼）
そうですね、私がちょっと文章がくどかったり心理描写やらも交じると思いますし。
寧ろ返す必要のない部分が増えるかもしれません。その辺りも気になるようなら遠慮なく…と言うまでもなさそうですね。
やり過ぎてNGを踏み抜いたら大変ですが、そうでもない限りは好きにしてもらう方が私も抵抗し甲斐があります。
何かあれば【】で口を出すので、ロール内では何を言ってもやっても気にする……わけないですよね。
プレイ的な意味でも物理的な意味でも無理はしません。寝坊したら悪を処分する時間が短くなっちゃう！
今日のリミットについても了解です。私の返事で丁度時間、と言ったところですね。
……これは、喜ぶべきなのかっ！いえ、私も期待に応えられるようには頑張り…そう簡単に悪には屈しませんからっ。
大臣の息子でも悪は悪です！
私も今のところ逃げる必要は感じてません。それに悪を前にして逃げたりしません。
あ、移動の時間が省けるのは利点ですね。30分かその程度とは言っても塵も積もれば山。些細なことでも悪は悪…！
立ててもいないスレを心配しても仕方ないですね。最初から立て逃げするつもりは言語道断ですがっ。
……分かりました。次は27日の21時でお願いします。
今度は先に着くようにしないと…待たせておくと大変なことになる気がします。
と、その後の相談を踏まえるとロール自体は少し早めに切り上げた方が良いかもしれません。
えっと、詳しいシチュ…状況は決めてしまっても良いですよ。
私のイメージと違ったら、レスの中で変更加えるとか、そういった形になるかもですが。
あー…NGは今回のシチュには余り関係ないものばかりだと思います。
ふたなりとかそう言った方向なので。一応、NGはNGなので知らせておいた方が良いのかな、という程度です。
……正義は悪に屈しない。媚びたりしない。誰であれ悪は悪だっ！！
ロールと【】のテンションが違うと切り替えが難しいですからね。
それで萎えたり気になったりということはないですが。シュールと言えばシュールです。
恋人ごっことは隊長とタツミのような？幾ら大臣の息子とは言っても口にして良い冗談と悪い冗談があります。
と言うのは兎も角、作品を踏襲する方が…私も早くちゃんと読みこまないと。先も気になりますから！
さらっと目を通したところ、アニメの方は原作の最新話付近まで飛ばしてたんですね。
せめて隊長が悪を全員処分して……、その夢は叶わなくて良かったです。（務めて冷静に腕の下を潜り）
どこの世界も悪ばかりですね！Fateの方は私が振っておいたくせに、派生が殆ど分かってなかったりしますが。
そんなに悪がはびこっているなら処分するために研究しなければ！
…そんな感じで隊長に歯向かって、あっさり……な結末は私にも予想できます。
といった感じで本当に時間ですね。遅くまでありがとうございました。
置きの方には明日の夜になると思いますが、返事し損なった部分を置いておきます。
もしも不明な点があったら27日にでもまた確認という形で。
返事しなくて良いので勝手に寝てくださいねー。迷わず寝てもらわないと悪が調子づく感じがしますっ。
いくら俺でも返事しねぇで勝手に寝りゃしねぇよ、…誰が調子こいてんだ？あァ？
…分かりました。コロと遊びながら待ってます。私は時間も眠気も平気なので。
でも無理は…まあ、幾ら悪でも大臣の息子ですし。勝手に自滅されるのも…隊長じゃなくとも残念です。
――あは、あはははっ！私は悪が、と言っただけでお前がとは言っていないぞ。
語るに落ちるとはこのことだなっ！！コロ……あ、寝てる。（しゅーん）
と、そう言えば私の口調や態度を考えつつなせいで、微妙に言動が定まってないですっ。
…えー、その…変じゃないですか。定まってないので変なんですが。
……はは、せいぜい帝国の為に頑張って賊を掃除してくれよ？そのうち俺の国になるんだからなァ。
（敬礼に対して、それが当然だと言わんばかりに鼻で笑い、悪魔のように鋭く口角を吊り上げて嗤う）
あん？その程度は大したことじゃねぇ、寧ろそっちの方が好みだ。遠慮なくやれ。
返す必要がねぇ部分はバッサリ斬る。だからお前もそうしろ。
俺の方はNGはほぼねぇと思っとけ。だから気をつけるとしたらお前の方だろうな。
それ以外は好き勝手やらせてもらうからよ、安心して囚われのお姫様気分に浸ってな！いくら待っても王子様は来ねえけどなァ？
ああ、泣いても喚いても気にしねぇよ、あんまりうるせぇと舌切り落とすぜ？…【】の方なら別だがよ。
ま、お互いカラダが資本っつーことで。弱ったエモノ虐め抜いても楽しくねぇし。
クク、大臣の息子であるこのシュラ様の目に適ったんだ、泣いて喜んでも足りねえぐらいだろォ！？
悪とか善とか、ハッ、くっだらねぇなァ…最後に勝ったもんが正しいんだぜ？
そりゃ結構な意気込みだな。そんじゃ、その気概がどこまで持つか、楽しみにさせてもらうわ。
まぁ、不要な時間は避けられんなら避けられた方が良い。関係ない部分でダラダラしても仕方ねぇしな。
立て逃げだァ？少なくともそんなつもりで立てる、なんて口が裂けても言わねぇよ！立てるからには完走目指すぜ。
…待たせたらどうなるかって？当然、お仕置きしなきゃなァ。俺の時間を奪った罪は金より命より重いってこと、身体で分からせてやるよ。
そうだな、ま、ロールまでいかなかったらまた次でいいだろ。こっから先、時間は幾らでもあるんだしな。年末年始はゴタつくかもしれねぇけど。
分かった。取りあえず生意気やったお前を力づくで捕えて、拷問部屋にブチ込んだとこから始めるつもりなんだが、
他にこうしてくれ、とか、おねだりはあるかよ？今なら特別聞いてやる。
変更もかまわねぇよ、お前がより楽しいもんを提供してくれんだろ？それなら大歓迎だぜ。
そうか？あー、女にチンポ生えてんのは、そもそも俺の美学に合わねえ。だからNGはお互い同じって認識でいいか。
…あ゛？つまりそいつは、大臣に逆らうってことでいいんだな…？（ぎろり、と威圧するように睥睨）
ま、折角この俺が来てるんだ、余計なのが混じってもつまんねぇだろ？
たまにはこの口調で妙に優しい事言うかもしれねぇが、気の迷いだから気にすんな。
ハハッ、あの冷血女があんなガキ一人に血迷うとはねぇ…女心ってのは複雑なもんだわ、けど見てる分には楽しいぜ？
俺もお前待ってる間とかに読み返したりはしてるんだけどよ。アニメの方ももう一度見とくか。お前のひでぇ悪人面も拝んどかねぇとな！
ああ、結局最後辺りはオリジナルで帝都奪還までやっちまったが、実は原作に沿って上手いとこやってたりするな。
――…チッ、一丁前に避けやがって。（ボロボロに砕けた壁面から抜いた拳を収め）
もっと悪いのがウロウロしてる世界もあるようだけどなァ、お前が卒倒するぐらいのやつが。
俺の方は、Fateは知ってる作品に偏りはあるかもな。随分幅広いみてぇだし、まぁどれも面白いとは思うぜ？
そのうち気が合うようなら、お互い好きなもんを話してみるのもいいかもな。
んだとォ？…やってみなきゃわかんねぇだろうが！俺のシャンバラの奥の手はアイツにも破れねぇ！！
輿が乗っちまって、つい夜更かししたわ。…要するにお前は俺の目に適ったっつーことだ、覚えとけよ？
分かった、期待してんぜ。何かありゃ27日に話を聞かせて貰う。
それじゃ、またその日の21時にな。ケッ、帝具とじゃれあってるなんざイェーガーズは気楽でいいわな。
……自滅なんかするかよ、この俺が。調子づいてんのはテメェだろ、正義に心酔して頭イカレちまった嬢ちゃんよォ？
まだ分かってねぇな、お前の命は俺が握ってんだ。生かすも殺すも…――って、話聞いてんのかオイ！？（愕然）
言動？そりゃおかしいとこだらけだぜ？…良い意味でな。要するにすげぇお前らしいっつーこった。
……んじゃ、流石に瞼も重くなってきやがった。寝るわ。
またな、セリュー。お前も寝不足で待ち合わせに遅れてくるんじゃねーぞ！
あー…それから、楽しかったっつっといてやるわ。このシュラ様を楽しませたんだ、光栄な話だろ？
【場所、返してやるぜ。感謝しといてやるよ！】
コロは帝具だけど、私の大事なパートナーです。それにじゃれあっているわけじゃ…。
コロっ、食べがいのある悪がいるんだから早く起きないと。隊長や他の人に取られちゃう！
と、私もそろそろ眠くなってきたのでこちらへの返事もまとめて置きレスへ置いておきます。
続きは、…悪を処分するのは27日の21時まで待つことにします。
――正義に心酔するのは当然のことだ。帝都を守る者として、正義を遂行するだけだっ！
それに何があっても正義が悪に屈することなど、有り得ない！！
……ただ、その評価は安心しました。実際に面識がないと若干落着かないというか手探りなので。
慣れればとも思いますが、慣れた頃には言動を気にするどころじゃなくなってそうです。
分かりました。時間を守るのも正義の味方として当然です。
悪を処分するためにも万全に体調を整えてっ。27日を楽しみにしています。
……く、悪を楽しませるのは…正義の味方の仕事とは言えない…っ。
期待に応えられるように…悪を楽しませるのは不本意ですが、屈しないように頑張りますっ。
は、屈しないようにすると楽しませることに？！……最終的に悪を処分すればぎりぎりセーフ。（自己暗示）
ともかく、遅簡単になってしまいましたが、私もこれで失礼します。
【スレを返却します。ありがとうございました（敬礼）】
【本名】アニー（アンナ）・ハリスン
【年齢】17歳
【身長/スリーサイズ】166ｃｍ B119 W68 H95
【肉体】白人女性のスーパーヒロイン。金髪の外はねミドルボブに、瞳は大きく勝気な釣り目がち。色合いは濃いグリーン。
筋肉と脂肪を両立させたがっしりボディ。乳房は特大サイズながら、強靭なクーパー靭帯に支えられ、見事に突き出ている。
乳輪も乳首もサイズに相応しい規格外。口元は強気な笑みを浮かべることが多い。
【性格】男勝りで勇敢。言葉使いも荒いが、優しく愛情深い。
【コスチューム】ハイレグに切れ込んだ、腕まで包むダークブルーのスーツ。胸元が大きくひらいている
グローブとヒール付きのブーツ、バックル付きのベルトは赤。黄色の短いマントを羽織る。
【設定】スーパーパワーに目覚め、正義のためにその力を使う少女。
怪力や頑丈なボディ、飛行能力などの能力で悪と戦う。
最大の秘密ははその乳房にあり、母乳が非常に栄養価が高く、治癒効果がある。
また、乳房内でミルクをエネルギーに転換させ、乳頭から必殺光線を発射することも出来る。
弱点は最大の武器でもある乳房。
普段の彼女はハイスクールの生徒であり、正体を隠すため日常では分厚いメガネをかけている
野暮ったい服装と、乳を目立たなくするための猫背姿勢で、スクールカーストの最底辺に位置しているが
本人は正義のためと気にしていない。
【希望】リョナ 拷問 至死亡 処刑 ニプルファックや寄生など
【NG】一箇所への固執
【ついでに待機するぜ！】
【お相手よろしいですか？】
【ハァイ♪声かけてくれてありがとう】
【まず、そっちがどんなことをしてみたいか、考えていることを教えてくれる？】
【はい、こちらこそありがとうございます】
【まずこちらは、ブレストガールと敵対する組織の怪人とか、そんなポジションになるでしょうか】
【やってみたいことですが……】
【とても魅力的な凛々しいヒロインですので、逆にみっともなく命乞いさせてみたいです】
【最終的には、ブレストガールが守ろうとした一般市民の前で、公開処刑にされて、惨めに死亡……そんな末路】
【それに至るまでに、市民の見ている前で戦って無様に敗北するようなシチュエーションも魅力的ですが、それは時間の都合などで無理にいれなくても構いません】
【ふんふん、なるほどね】
【命乞いとかは上手にできるかわからないけれど、公開処刑で死亡するって言うのは好きかも】
【こっちはスーパーヒロインだし、処刑とかも並じゃないとか？どういう処刑なのかとか聞きたいな】
【もちろん、命乞いはあくまでこっちの希望なので、どうしてもってわけでは、ないです】
【処刑方法は、正直少し迷っています】
【オーソドックスに縛り首だったり、強烈な神経ガスを吸わせる、とか、あるいは電気イス的な処刑、とか……】
【どういう方法をとるにしろ、そう簡単に終わってしまわず、じっくりと苦しんでくれるモノが良いですよね…】
【そっか。それなら処刑だけでお願いしようかな】
【その三択だったら電気椅子的な処刑かなぁ。縛り首は、一応スーパーパワーで体は強化されてるから死にそうにないし】
【大の字に磔にされて、おっぱいとかに電極を挿入されたりとかして、ミルクを沸騰させられたりしたら面白いかも】
【時間的に、処刑だけが妥当かもしれませんね】
【個人的には、縛り首がいいかも、と思ってます】
【凛としたブレストガールが、吊るされて足をジタバタもがかせている光景は胸熱くなりそう…】
【でも、死ななければ、しょうがないですよねぇ】
【あと、こちらとしては、磔のような拘束して体の自由が利かない状態よりも、ある程度からだの自由が利く状態で、足をバタつかせたりする、惨めな醜態が見たかったりします】
【うーん、縛り首はちょっと難しいかなあ。一つの要素としてならアリなんだけどそれだけだとどうしてもね】
【じゃあ拘束しない状態での電気処刑って言うのはどう？】
【了解です。縛り首は取り下げます】
【…というか、そちらに処刑方法で希望みたいなのはないのでしょうか？】
【特にないのであれば、電気処刑で……拘束しているのが良ければ、拘束状態でも構いませんが】
【希望はそうだなー。上にも書いたけど電気処刑ならおっぱいに電極を挿入されて】
【ブレストガールって名前にもなってるくらい象徴的なおっぱいを沸騰させられちゃうとかかなあ】
【乳責めみたいな要素を入れてくれると嬉しいな】
【拘束はなしでもいいよ。どんな感じになるのか楽しみでもあるし】
【ではオッパイに電極を刺して死ぬまで流してみましょう】
【拘束がまったく無しなのは少し不自然なので、手を後ろ手に縛るとか、そういう程度で】
【どうなるのかは、こちらも楽しみです】
【さて…どういうシーンからどういう状況で、スタートしましょうか？】
【刺すのはおっぱいだけじゃなくて、おっぱいも刺さってるみたいな感じでね】
【始まりのシーンはそっちにお任せするよ。怪人やヴィランなら名前も入れてくれると嬉しいな】
【一応確認しますが、すでにこちらに敗れて囚われ、校庭（自身の高校）において生徒の見詰める前で処刑される直前】
【というシーンからでよろしいでしょうか？】
【OK、わざわざありがとう】
【そうだね、そんな感じでお願いできるかな。場所の情景とかあたしのダメージ具合とかは】
【そっちが描写してくれれば合わせるから】
【こっちの正体がばれてるのかとか、そういうことも含めてお任せするよー】
（２ｍになんなんとする長身で、全身真っ黒なライダースーツのような特殊戦闘スーツを着込んだ怪人が部下に命令する）
（彼の部下である下級戦闘員が、命令を受けて紐を引っ張って連れて来るのは、ブレストガールと呼ばれている、正体不明のスーパーヒロインだった）
（両手を背中で拘束されて、首輪を嵌められて、そこから伸びた紐を引かれて強制的に歩かされる）
（ハイレグのコスチュームやスーツ、グローブ等はわずかにダメージを負ってはいるが、彼女の豊満なボディを包み隠す役割までは失ってはないかった。マントのみは剥がされて、その豊かで魅力的なボディラインを、見守る人間に曝け出していた）
ふふふっ、よい格好だ。ブレストビッチ
（あえて名前を、卑猥な言い方で間違えて呼ぶライトニング。自分が挙げた戦果に、満足そうに笑ってグルリと周りを見渡す）
（そこは、とあるハイスクールの校庭であった。実はガールの所属する高校であるのだが、この高校は、今はライトニングたち組織の支配下に入ってしまっていた）
（数時間前、ついにガールの正体を突き止めたライトニングらが唐突に強襲して制圧。ノコノコと迎撃に出てきたＢガールを無様に返り討ちにしてしまい、今の状況に至っていた）
くぅ…！なにしやがる！あたしは犬じゃねえぞ！
（ヒール付きのブーツがつんのめりそうになりながら、よろめいて引っ張り出されてきたのは肉感逞しい、アメコミヒロインのようなスーツに身を包んだ少女だった）
（白い肌やコスチュームには戦闘での汚れが付着していて、数時間前の敗北をしらしめていた）
（歩くたびに、豊潤、と表現するには度が外れた、豊かすぎるバストとヒップが揺れる）
（自らのヒロインネームをあえて歪まされたことに、キッと勝気な可愛らしさのある顔を上げて睨みつけた）
へっ大げさな喋り方しやがって。女相手に手枷に首輪をしなきゃまともに話せないんだ？
あたしのパワーが元に戻れば、３秒で刑務所送りにしてやるぜ！
（数時間まえには、大股を広げて白目を剥き、あられもなく失神した、という事実がなかったかのように、啖呵を切って不敵に笑って見せるが、心中は穏やかではない）
（自分の母校の危機。どうあっても生徒を巻き添えにするわけにはいかなかった）
【またせてごめーん。よろしくな】
ふははっ！良い格好だな。負け犬のブレストビッチ。まさに雌犬のキサマに相応しい格好じゃないか
（ガールの抗議の声に嘲笑で応えて、その連行されてくる肉体を見詰める）
（平均的な女性の基準からは大きく外れる、グラマラス過ぎる肉体を見ながら、ガールの言葉に反論していく）
手枷首輪なんぞ別に要らないんだが、キサマの手癖が悪すぎるからな。さすがはブレストビッチの名に相応しい、品のない女だぜ
それに、フルパワーのお前なんて、さっき倒したばかりだがなあ？
覚えてないのか？俺のハイキック一発で失神して、みっともねえガニ股晒して鼻水垂らして白目剥いて、ビクビク痙攣しながら泡吹いてたろ？
（こんな状況でありながら、気丈な態度を崩さないガールに対して、ニヤニヤ笑いながら事実を指摘してやる）
さて……ブレストビッチ。わざわざ校庭までご足労願ったのは、なんでか分かるかな？
ああ、ヒントをやろう……ここは、キサマのお友達が軟禁されている校舎からも、よく見える場所だよな？
（嗜虐的な笑みを浮かべながら、ガールを校庭の中央まで引っ張っていく）
う、うるさい！さっきのは油断しただけだ！
学校なんて場所を襲いやがって…卑怯者！
（ぎゅっと歯噛みして、悔しさに耐える）
(一部始終の様子は多くのギャラリーの手によって、ネットの海に放逐済みだ）
（ブレストガール 白目 失神 でヒットする動画は多くの男たちの慰めモノになるだろう）
『こいつ…あたしがこの学校の生徒だってことをしってる…？畜生！』
（校庭を引っ張られながら、校舎の方へと一瞥を飛ばす）
（野暮ったい服とメガネといういでたちで通う校舎。いい思い出ばかりではない）
（メガネブスの呼び名でいじってくるジョックス達や、なにかといじってくるワナビー達の顔がよぎる）
（それでも彼らは守るべき存在であり、彼女の正義はゆらがなかった）
さぁな。みんなの前で、「ぼくちゃんは女の子をいたぶるのが好きなおもらし野郎です」って証明でもするのか？
いや、一応はメスだから『おもらし娘』か？それとも『おもらし系女子』か？……いや、やはり『おもらしビッチ』これだな！
（ガールを嘲笑しながら、学校のあらゆる方向から一番よく見える、校庭中央にガールを引きずってくると、更にそこに置いてあった朝礼台の上に上っていく）
（かなり見晴らしのよい場所にあげられてしまったガール）
（そしてガールの首輪の紐を台の中央にある金属の金具に結びつけ、まさに犬のように彼女をつないでしまうと、高らかに宣言する）
ここで今から、お前の公開処刑を行うのさ！
（そう言って、ボールペンのような形の電極を取り出す。先端は鋭く尖り、刃物のようだった）
コイツは、俺の体の一部でもあってな……自由自在に電圧をコントロールできるのさ
（ニヤニヤと笑いながら、その鋭い先端を、ブレストガールの乳房、乳首の少し下にあてがう）
おらっ！
（ブスリ、と音を立てて、豊満な女の肉に、電極の先端が食い込んでいく）
ふはははっ！痛いかっ！おらおらっ、泣いてみるか？『やめてください』って惨めに哀願してみるか？！
それとも意地を張って、無駄なハッタリかませてくれるのかよ！？
（ブレストガールの名前の由来ともなった、乳肉を蹂躙するのを楽しむかのように、グリッ、グリッと電極で彼女の乳房を犯していく）
・・・・・・っ！
（ぐっと歯を食いしばり、紅潮した顔をそっぽ向ける。戦いのみならず、口の上手さでも敵わないようだ）
（朝礼台の上に引っ張りあげられる。金属製の階段にヒールがカツンカツンと高い音を立てる）
（お立ち台の上、首輪を繋がれた状態で立つブレストガール。そして高らかな処刑宣言にさっと顔色を青ざめさせた）
公開…処刑だって？
あたしはブレストガールだ！みすみすお前みたいなやつに殺されてたまるか！
やれるものならやってみやがれ！
（勢いよく啖呵を切った後、取り出された鋭い電極に気づいた）
な…なにしやがる！
（その先端が、突き出したバストの頂あたりに添えられたとき、ぞっと背筋に悪寒が走った）
（身をよじろうとした瞬間、その切っ先が、スーツを貫き、乳房へと突き刺さった）
ひゅっ… んぁぉーーー！
（一瞬息を吸い込んだ後、激痛に悲鳴を上げる）
（厚い脂肪の層を貫き、彼女のエネルギーの源。奇跡の乳腺組織をズボズボと貫かれていく）
んあぁぎぃ！んひぃぃいい！ いっ！ いひっ！
（ぎゅんっと背筋を逸らし、痛みに耐えていたが、やがて涙をにじませつつ、ふしゅっふしゅっと息を漏らしながらにらみつける）
ふ…ふんっッ こ、これくら、 イィッ な、なんともっ もォッ おっ おっ なんともねぇ！
お前が泣きながら『やめてください』『許して下さい』って哀願すれば、見かけによらず心優しい俺様のこと、これで勘弁してやったんだが、なあ？
（ニヤニヤと意地悪く笑いながら、スッと手を差し出すと、そこには新たな電極が２本。それをガールの尻にあてがっていく）
（ハイレグボトムの生地を尻肉にぐいっと食い込ませてＴバック状にして、むき出しになった白くてふくよかな肉丘にグザリッ、と刺し込んで）
ふははっ！まだまだあるぞ！？泣き喚いて許しを請えば、やめてやるんだがなあ〜？
（手に新たな電極を生み出し、それをむっちりとした太ももに突き刺し）
ほらほらっ！次は腕だ
（二の腕の皮膚と肉を、スーツごと突き破って）
おい、お前ら！聞いているかッ！？お前らのヒロイン、ブレストビッチの情けない悲鳴をっ！
（泣き喚いているであろうガールはいったん無視して、虚空へ語りかけるライトニング）
（いや、別に独り言を大声で叫ぶアブナイ人ではなかった（別の意味で危ないが）。実は校内放送をジャックしていて、この場の声は、全校に放送されているのだった）
ふふふっ、ブレストビッチ。キサマの叫び声、校内の生徒教師にまる聞こえだ
だから……
（すっ、と新たな電極を、一本取り出す。今までのそれよりずっと太く５００ｃｃペットボトルくらいの大きさで、しかし先端は尖ってはいない）
（それをガールの股間にあてがい）
だから、もっとみっともなく泣き叫べっっ！！
（ズブリ、と強引に挿入）
ふははっ！これはオマケだっ！！
（ヴァギナに入れたモノより、一回り細くてやや長い電極を、肛門へとねじ込んでやって）
んぉぉおッ ひぉぉおッ！
（ハイレグスーツを食い込まされることで、ぶるんっと剥き出した真っ白なヒップ）
（ハイレグのラインがうっすらと残る肉の丘へと電極針を突き刺され、こんどは腰を前に突き出すように体がしなる）
（たわわに搭載された脂肪。常人よりはるかに体の厚みがあるとがいえ、きらめく針の先端が皮膚から生えて見えるほど深く挿入される）
おぅっッ ぎひぃ！
（むっちりとした、脂肪と筋肉が重なった太ももを貫かれる）
きゃああ！！アッ ア゛ーッ！！
（二の腕を針が貫き、反対側まで顔を出す）
ふー… ふひぃー…！ ふっ ふっ ふぅぅぅ〜…！！
（かくん、かくんっと中腰の姿勢で、全身から棘を生やした状態で、涙でぬれた顔を食いしばり耐えている）
（先端に棘が映えた乳房の揺れは、中に芯が入っているせいかいくらか固い）
（ハイレグのクロッチが食い込む股間へ太い電極をあてがわれようとも、股を閉じることもできなかった）
や、やめろ… やめ…ッ
ノォォォオオオオオーーーーーーッッ！
（スーツごと股間にディルドを挿入され、ぴーんと背が伸びながら顔をのけぞらし絶叫する）
オォォッ ホォォオ゛ンッ！
（肛門にもう一本捩じり込まれれば、ぐりんっと白目を剥き、口をひょっとこのように尖らせ、甲高い悲鳴がもれた）
腰をカクカク振りおって……まさに雌犬。惨めな負け犬の様だなぁ？
ブレストビッチ……負け乳ビッチよ？もっと踊れ！泣き喚けっ！！無様な醜態を、校内の連中に見せてやれよっ！
（苦痛に体を捩り、あられもなく絶叫し、しまいにはひょっとこ顔を晒すガールを大声で笑って嘲ってやる）
（だが、苦痛に悶えるガールの耳に、声が響いてくる）
「ブレストガール！負けないでよ！」
「頑張れ！ブレストガール！何とか逃げ出してくれっ！」
「ああ……俺たちのブレストガールが、あんなになって……可哀想に」
（ハイスクールの生徒たちの、ガールを応援する声、同情の声が入ってくる）
（普段、彼ら彼女らは、ガールを白眼視している者がほとんどであったのに……皮肉としか言いようが無い）
（生徒のうち勇敢な数名の者は、怪人たちを刺激しないように、おっかなびっくりながらも、朝礼台の周りに近づいてきていた）
「ああ！？ガールが……あの凛々しいブレストガールが、あんな酷いめに？！」
「酷いよ。こんなの……あの立派な、彼女の力の象徴である乳房を、あんな風に蹂躙されて……惨すぎるわ！」
ほほう、かなりの人気者だな？意外だぞ……潜り込ませていた調査員の報告によれば、お前はアイツらに小馬鹿にされウザがられていたそうだが？
まあ、いい……そろそろ、処刑を開始しようか？
（笑いながら宣告するライトニング。だが……ふと何か思いついたように、ガールに顔を近づけて言って）
今の段階で、お前が我々に屈服し、降伏し、土下座して許しを請うのなら……命だけは助けてやってもいいぞ？
拒否するのなら、その場で電撃処刑開始、だ……
ほぉ…おほぉ…ぉぉ！
（力を抜けば崩れ落ちてしまいそうな、カクカクとがに股で痙攣する両足でふんばり、かろうじて中腰を維持する）
（両穴を貫いたディルドが薄い肉一枚隔ててコスれあう。突き刺さった棘が冷たい痛みを全身に注ぐ）
（カツッ カツッとヒールが鳴り、緩む視界の中で、生徒たちの声や姿が目に入った。そしてライトニングの嫌味なささやきも）
あ…あたしは…
あたしは正義のヒロインだ…！悪には…けっして屈しない…！
（ニヤリ、といやらしく笑って）
そう簡単には殺さねえよ……電撃でじわじわといたぶって、苦悶にのたうち回らせて、せいぜい泣き叫んでもらってから……充分に苦しんでから、殺してやるよ……ほらっ！！
（手を差し伸べると、そこからエネルギーが電極に伝わって電撃へと変換される）
（それはガールの豊満な肉体を流れ走る。死ぬほど強い電圧ではないが、苦悶を与えるには充分な威力であった）
「ああぁっ！？ガールぅっ！！」
（生徒の悲痛な声が響いた）
【公開処刑の雰囲気を出す為に生徒のロールを入れてますが、邪魔ではないですか？】
【あと、お時間は大丈夫ですか？】
【そろそろ時間きついから、ここまでか凍結にしてくれる？凍結なら、土曜の夜21時くらいになると思うぜー】
【では次は、土曜の２１時くらいですね】
【今日はこれで…おやすみなさい】
【すいません。２１時は無理そうです】
【２２時くらいからお願いします】
【ごめん！ちょっと事情で、これからのロールを続けることが難しくなっちゃった…！】
【すごいもったいないけど、とりあえずここまでってことにしてくれるかな。ここまでつきあってくれてありがとな！】
【了解しました。残念ですが……またの機会があればよろしくお願いします】
獣化じゃなくてもAR（年齢退行）やAP（加齢）とか、そういった内容でも大丈夫です。
基本的に獣化したせいでどうしようもなく弱体化したこっちを嬲ったり、弄んだりする感じでお願いしたいと思っています。
矮小な存在にされて踏み躙られたりとか、そういう感じのをやってみたいですね。
キャラは東方project内で、
風見幽香 八坂神奈子 四季映姫 この辺りならなれると思います。
新年、明けましておめでとうございます。
少し希望のシチュとずれるかもしれませんが、
人形のように体のサイズが縮小してもてあそばれるという展開で
立候補したいのですがよろしいでしょうか？
まだ見てらっしゃいますか？
もし良かったらお願いしたいです。
希望のキャラクターは有りますか？
すぐにお答えできず、あいすいません。
希望のキャラクターは八坂神奈子でお願いしたく存じます。
先ほどのように、お互いタイミングが合わないないこともあると思いますので
此方は21時ごろに改めて此方に見に参ります。
少し早いですが、またせて頂きますね。
少し体調が悪く、今夜は打ち合わせのみになりそうですが大丈夫でしょうか…？
こんばんは、はい手短に1時間ほどで済ませましょう。
此方の方は明日は3日以降でしたらロールが出来ますので無理のない範囲でお願い致します。
早速ですが、キャラクターの方は>>88で書きました通りで、
実験に失敗したなどの状況によりサイズが縮小したところを
普段、無理やり協力させられている妖怪の此方が鬱憤を晴らすというシチュでいかがでしょうか？
有難う御座います、そう言ってもらえると助かります。
3日以降なら3日なら大丈夫かと思います。
サイズの縮小、了解しました。
となるとそちらは河童とかの方が良さそうですね。
どんな感じにしたいとか、そういうのは有りますか？
踏みつけたいとか、人形のように扱いたいとか。
では次回は3日の同じくらいの時分ということで…
仰るように河童でやらせて頂きたいと思います。
例えば逃げようとするところを足で踏みつけて水かきで女性器を掻き回したり
サイズが段々と小さくなっていくような設定を取り入れたり、
あるいは人形のように着せ替えや身ぐるみをはがされて、精液で息もできないほどに顔を汚されたり
ボコ腹になるほどに輪姦されたりとかやってみたいですね
はい、では3日の夜21時にまた此処で…風邪具合にもよりますが、多分大丈夫だとおもいますので。
了解です、一応なのですがふたなりとかは平気ですか？
無理なら普通の男性河童で大丈夫ですので。
サイズが段々小さくなるのはいいですね、最初は変わらないけれど徐々に服がブカブカになったり、色々してみたいです。
人形のように着せ替えや精液漬けもいいですね。
輪姦はちょっと此方の趣味とずれてしまうので、そこだけは申し訳ないです…。
では3日の21時からでお願いいたします。
ふたなりはですね、以前に挑戦してみて失敗した経験があるので
出来れば普通の雄河童でお願いできますでしょうか？
承知しました、輪姦は採り入れないということでいきたく思います。
段々縮小していく設定を気に入って頂けてよかったです。
他にも実験用におかれてる薬で胸だけ肥大化され、射乳したり
口内に入れられて舐め転がされたり…
もし其方のＮＧでなければ河童なので、肛門に奉仕しているところからの
不意打ちの放屁でアヘ顔になるとかなどもやってみたいのですがどうでしょうか？
了解です、では普通の雄河童で。
年寄りではなく少年〜青年で問題ないですか？若い方が相手をしやすいので。
胸だけ肥大化や口内で舐め転がされるのもいいですね。
射乳も大丈夫ですよ。
ただ男性への肛門奉仕はちょっと厳しいのでご勘弁を。
ええ、青年…そうですね〜（人間でいえば17〜20くらいの年齢）にしておきましょうか？
肛門奉仕は御嫌でなければですのでお気になさらずに、
着せ替えの衣裳でお好みなどはありますでしょうか？
有難う御座います、ちょっと辛くなってきててレスが短くなってしまい申し訳ないです…
着せ替えの衣装は…そうですね、此方に到底似合わないような服で笑いものにするのが良い、でしょうか。
スモックやゴスロリ、子供っぽい衣装みたいなのとかどうでしょう？
【若し体調面が苦しいようでしたら、】
【次回にまた決めるということで構いませんので、ご無理だけはなさらないでください。】
では衣装に関しては、次回決めるとして今夜はここまでにしておきましょう。
病院がやっていない時ですし、早く横になられてください。
今夜はありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
お休みなさい、今夜は有難うございました。
【殖装者に関してはオリジナル、または別の作品の版権キャラの予定です。もちろん原作のキャラでも構いません】
【細かい部分は相談して決めたいと思っています】
【よろしくお願いします】
【こんにちは。お相手お願いしたいです】
【そちらを殖装している状態のまま陵辱するのが希望なのでしょうか？】
【破壊はどの程度までされるのが希望ですか？手足破損までとか？】
【レスありがとうございます】
【はい、殖装状態での陵辱希望です。そちらが希望されるのでしたら一時的な解除も可能です】
【破壊に関してはグロスレですのでわりと酷い状態にされても大丈夫です】
【手足欠損はもちろん、頭をもぎ取られたり、潰されたりなんかも・・・】
【最終的にはコントロールメタルを抉り取られて死亡という形が希望です】
【なるほど、了解です。殖装状態でも部分解除といいますか】
【装甲が普通の皮膚レベルに柔らかくなる、とかだと、おっぱいを揉んだり性器に挿入したりしやすくていいですね】
【先に足を吹っ飛ばしてから捕まえて陵辱といった感じでやってみたいです】
【頭をもぎとってもまだ頭部が生きていて、何故か神経も繋がったままで陵辱されてる感触も伝わるとか】
【最後は死亡ENDも了解です。】
【後はキャラクターですが…設定的に日本を舞台にしている作品からの方がしっくりきますかね？】
【アイマス・モバマスとか、まどマギ、閃乱カグラ、はがない、ハルヒ、咲、KOF、スト２とか浮かびますが】
【そちらとしてはどういった作品のキャラを考えてますでしょうか？】
【ということは、原作設定通りに殖装後は完全融合しているということでいいですか？】
【キャラですが、モバマスにはいろいろ魅力的なキャラがいるので選びたいのですが、キャラがつかみ兼ねて・・・＾＾；】
【その中だとスト２の春麗かＫＯＦのユリかアテナでしょうか】
【そうですね、完全に融合しているという設定で】
【では春麗でお願いします】
【書き出しは、こちらの能力で春麗の足を吹っ飛ばすところから始める形でいいでしょうか？】
【了解しました。よろしくお願いします】
【それでは始めますね】
グウウ……グルルル
（真夜中の人のいない公園で獣化兵と女型ガイバーと戦闘が起きていた）
（戦いの最中にゾアノイドが目くらましをした瞬間、茂みに隠れて気配を消していた）
（公園内を女ガイバーとなった春麗がゾアノイドを探しているが）
（その姿をゾアノイドはしっかりと捉えており、背後から銃口を向ける）
（そのゾアノイドの能力は小型生体ミサイルを高速で射出する能力であり）
（まともに当たればガイバーといえども足を持っていかれるほどの威力を持つ）
――今だ！
（ドウンッ！という轟音と共に音速を超えたミサイルが２本、春麗の左右の膝を撃ち抜いていく）
（ある組織を捜査している中偶然発見したユニットに接触し、ガイバーになってしまった春麗）
（それによってユニット奪還を目論む組織に逆に狙われる立場となってしまう）
（真夜中に突然襲ってきた怪物「獣化兵」。組織が送り込んできた戦闘用の工作兵である）
（春麗はガイバーに殖装し、それを迎え撃つ）
見失った！どこへ行ったの！？
（青い装甲の女ガイバーは真夜中の公園で獣化兵の姿を見失う）
（獣化兵の姿を追う春麗の背後に高速で接近するミサイル）
はっ！？
（気づいた時には既に遅かった）
（２発のミサイルは春麗の両脚に命中し、膝から下を吹き飛ばす）
あああぁぁーーー！！！
（悲鳴を上げ地面に転がる）
（無残にも吹き飛んだ脚の切断面から真っ赤な血液が噴き出す）
へへへっ、よーしよしよし……うまくいったな
（春麗がのた打ち回るのを見ながらゾアノイドが悠然と現れて）
さて、お前をしっかりと殺してコアメタルを回収しないといけねえ
だが、その前に遊ぶくらいは許されるよなあ？
（ゾアノイドはにんまりと笑いながら春麗の腹を軽く蹴り上げて）
（ゾアノイドの大きな足のつま先が春麗の腹にめり込み、大木めがけて叩きつけていく）
おい、女、あんまりあっさりくたばってくれるなよ？ハハハッ！！
（更に春麗を追いかけて、足を失い立てないでいる春麗をあざ笑い）
（足をあげ、勢いをつけて、思い切り腹を踏み潰していく）
ん？不完全なのか？お前の装甲、柔らかいな
もしかしておっぱいとかも柔らかいのか？
（春麗を踏み潰しながら、胸にも足を移動し、乳房を軽く踏んで柔らかさを確かめようとする）
（狙撃に成功し、不敵な笑みを浮かべながら出てくる獣化兵）
うぐっ！こ、この、卑怯者！あうっ……ぐはぁ！！
（春麗の身体を蹴り上げ、つま先を思い切り腹にめり込ませ、背後の大木に叩きつける）
げほっ！げほっ！あ、ああぁ！！
（口元の排熱口から血が噴き出す）
（さらに獣化兵は春麗の腹をさらに踏みつける）
ぐえぇ！あぐぅ！んごぉ！！
（踏みつける度に口から血が吹き出る）
（その時に装甲の柔らかさを感じた獣化兵はもしやと大きく突き出た胸の装甲を軽く踏みつける）
ううぅ！や、やめなさい……
（その感触はまるで生身の女の胸のようだった）
やっぱりな、まだ調整途中らしいとは聞いていたが
こんな副作用があったとは、面白いじゃねえか、ハハハ！
（春麗の腕を掴んで引っ張り上げて、その肉体をじっくりと観察する）
ガイバーでもやっぱり女なんだなあ
でっかいおっぱいをこれでもかって突き出しやがって、こいつめ！
（春麗のおっぱいをがっしと掴み、力を込めてぐにぐにと握り締めて捏ね回す）
ほう、普通の女のおっぱいよりも張りがあって、なかなか揉み応えがいいじゃねえか
適当にからかって遊ぶつもりだったが…
こんなおっぱい持ってるなら、レイプしてやるのもいいかもな、ゲハハハッ！
おっと、だからって、まんこがあるとは限らないからな
どうなんだ？ほれ、確認させてみろよ
（今度は春麗の股間に手を伸ばし、普通の女性なら割れ目がある部分に指を触れさせ）
（爪を立てて上下にその部分を擦り上げて、割れ目の有無を確認してみる）
（満身創痍の春麗の腕を掴み、目線と同じくらいまで持ち上げられ）
（春麗の身体をトレースし、同じように大きく膨らんだ胸部装甲を乱暴に揉みしだく）
あうぅ！ふああぁ！！や、やめなさい！ああっ！
そんな、乱暴に……ああぁぁ！！
（ガイバーによって性感までブーストされているのか胸を弄られ感じてしまう春麗）
レ、レイプですって！？そんな、そんな事させな……あん！
（獣化兵の爪がガイバーの股間の装甲をなぞると、中央に縦に入っていたラインが愛液を滴らせながらゆっくりと割れていく）
あ、あぁ…そんな……
ガイバーをレイプしたなんて、後で自慢の種になるな
なんだよ、まんこが濡れてるじゃねえか
お前、おっぱい触られただけで感じてやがったのか？
思っていたよりも淫乱なんだな、お前、ハハハッ、ハハハハッ！
（そして、春麗を持ち上げたまま、その割れ目にゾアノイドが自分のペニスを押し付ける）
犯される事を望んでいたんなら遠慮する必要はねえな
子宮までぶちぬいて孕ませてやるぜ！
何、安心しろ、妊娠してもすぐにぶっ殺してやるから、産む心配はいらねえぞ
（ゾアノイドの人間離れした巨大なペニスが割れ目を押し広げてずぶずぶとねじ込まれていき）
（思い切り根元まで叩き付け、パンッ！とぶつかった瞬間、子宮口をペニスの先端がずんっ、と突き上げ）
（子宮がゾアノイドの肉棒でひしゃげて、押し潰されていく）
いやっ！これは……違う！私は感じてなんか……はうっ！
（股間の割れ目に獣化兵の巨大なペニスがあてがわれる）
や、やめて……入れないで！いやぁ！
（春麗の懇願も虚しくペニスは容赦なく春麗の割れ目の中へと埋められていき、
膣壁を押し広げて奥まで突き入れられてしまう）
んぎいぃぃぃ！！！ひああぁぁぁ−ーー！！！
（春麗は身体を弓なりに反らせて反応し、胸がぶるんと揺れる）
ふふっ、いい感じだぞ、ガイバー！
お前のマンコはなかなかの名器じゃないか
（春麗の二の腕を掴んできつく握り締めながら）
（春麗の体を前後に揺すって、そのおっぱいも激しく揺れるように犯し）
（何度も肉棒が穴の中を出入りして、ぱんっ！ぱんっ！がつんっ！と肉穴を穿り）
もっと気合を入れて締め付けてくれよ、ほらほら
（そして、強く手を握り締めると春麗の腕が握りつぶされていき）
（骨がきしみ、ぐしゃりっ、と骨と肉が砕ける音が響き）
おっとやべえ、うっかり握りつぶしちまったぜ
足もだが、腕も使えなくなっちまったな、はははっ！
（肉と骨の砕けた腕を握り締めつつ腰を前後に振りまくり）
（カリ首が膣壁をひっかけて擦り上げ、ぐちゃぐちゃにかき回していく）
（獣化兵は春麗の腕を掴み激しく腰を何度も突き上げる）
あぐぅ！ひぃ！あっ、あん！あぁ！！ふああぁぁ！！
（巨大で歪な形のペニスは容赦なくガイバーとなった春麗の膣内をかき回し、ぐちゃぐちゃにしていく）
ぎひぃぃ！！！壊れるぅ！！壊れちゃうぅぅ！！
（首を振り、排熱口から何度も蒸気が噴き出す）
（獣化兵は興奮して力みすぎたのか、掴んでいた春麗の腕を握りつぶしてしまう）
ぎゃああぁぁ！！！腕がぁぁ！！ひあぁぁぁ！！！
（骨まで砕け、皮一枚で繋がっているような状態だった）
くはは、いい格好だな！
こんなぶらぶらしてたら邪魔で仕方ねえなあ
ほら、ちぎっちまうぞ
（春麗の腕を掴み、思い切りねじり上げてぶちぶちぶちぃ！ともぎ取って投げ捨てて）
（ダルマ状態になった春麗の腰を掴んで、その肉体を上下に乱暴に動かして肉棒を擦らせる）
へっ、侵入者を殺せって命令じゃなかったらこのまま肉便器として持ち帰りたいくらいだぜ
（ゾアノイドが春麗の肉穴を突き上げるたびに、春麗のちぎれた手足から血が噴出して、飛び散り）
（周りを赤く染め上げながらゾアノイドのペニスが子宮口を突き上げ、その中にまでねじこもうとしていく）
さあて、そろそろ中出ししてやるかな、おい、女！人生最後のセックスだ、たっぷり楽しめよ！
（春麗のおっぱいにも手を伸ばして、そこをぐにゅうっと押し潰し、握り締め）
（春麗の体はゾアノイドが掴む乳房と、肉穴に突き刺さったペニスで体重が支えられた状態となり）
（乳房が千切れそうなほど引っ張られ、肉棒がより深くまでねじ込んで膣穴の奥まで届く）
>>118
【わかりました】
【すいません、お待たせしました】
（獣化兵はぶら下がった春麗の両腕をもぎ取って捨てると、腰を掴み、まるでオナホールのようにペニスを扱く）
あああぁぁーーー！！！！
あぐっ！んああぁ！！んんっ！はぁう！
（くさび形の眼が見開き、額のコントロールメタルが弱々しく光を放つ）
う、うぅ……ま、まさか中に出す気なの？
んはぁ！やめてぇ！あうっ！それだけは……あああぁぁ！！！
（胸を掴まれ、そのまま下に引っ張られ、ペニスが子宮の奥までねじ込まれていく）
今更だが、ガイバーになっても子宮がちゃんとあるんだな！
ああ、最初っから中に出すつもりだよ！へへへっ！
おらっ！くらえガイバー！俺のザーメン浴びて妊娠しやがれ！はははっ！
その後すぐにぶっ殺してやるからな、安心しろ！
（そして、どぷ！どぷっ！びゅるるるるるっ！と勢いよく精液が噴出し）
（ねばねばのザーメンによって春麗の膣内、子宮内があっという間に真っ白に染め上げられ）
（あまりに大量の精液によって春麗のおなかが妊婦のように膨らまされていく）
ははっ、いい気味だな。どうだ、ゾアノイドにザーメン中出しされた感想は？
（春麗の首を掴んで、捻りながらあざ笑って尋ねる）
（春麗の子宮に直接獣化兵のザーメンが注ぎ込まれる）
あ、あぁ……んおぉ！あああぁぁぁーーーー！！！！
（溶岩のように熱いザーメンが春麗の子宮に溢れ、春麗も絶頂に達してしまう）
ハァ、ハァ……な、中に、出てる……このままじゃ、妊娠しちゃう……
（大量のザーメンで妊婦のようにお腹が膨らむ）
（獣化兵は嘲笑いながら春麗の頭を掴みゆっくり捻っていく）
ぐ、ぎぎぃ……あ、あぁ……
（人の関節では回らない所まで捻られ、首元を繋ぐパーツが千切れる）
まずは首をねじ切っておこうか
手足が無くても何が出来るかわからないからな
（ブチンッ、ブチブチッ、と筋肉がちぎれる音が響いて）
（そして、春麗の首が180度、270度、360度、2回転、3回転と続き）
（ついに、ぶつんっ！と首がちぎれて春麗の体から引き離される）
ハハハハッ！ほら、どうだ、まだ意識はあるだろ？
（春麗の首を持って、犯されている春麗の胴体を見せつけて）
（特に大きくなったお腹に春麗の顔を近づけて見せる）
いいザマだな、ほら、もう一発射精してやるぞっ！
（春麗の膣内でもう一度ペニスがびくんと震えて）
（どぴゅどぴゅっ！ビュルルルルッ！と熱い精液が叩き付けられ）
（入りきれない分の精液が押し流されて結合部からこぼれ落ちていく）
（春麗の首はそのまま回転させられ）
ぐええぇぇ……おおぉぉ！！
（ついにねじ切られてしまう）
あ、あぁ……あぁ……
（首を失いつつも犯され続ける胴体はまるで感じているかのように震え、首から血を噴出し続ける）
（その様子を見せつけるようにちぎれた頭部を膨らんだ腹の前へ持ってくる）
んあっ！あっ、あっ、あっ！
（胴体から切り離されつつも感覚のリンクは途切れていないようで、犯される身体から快楽が送り込まれ、春麗の生首は喘ぎ声を上げる）
お、どうした、スケベったらしい喘ぎ声を出しやがって
もしかして、これでもまだ気持ちいいのか？
傑作だな！ガイバーってのは本当にバケモノだな！
ほら、もっともっと気持ちよくしてやるよ
（春麗の首を地面に置き、その上で胴体を犯し続け）
（手足と首の5箇所から血を吹き出させ、胴体をオナホのように扱い）
（おっぱいを握り締めて千切れそうなくらい引っ張り上げて弄ぶ）
首だけになってもまだ生きてるとは凄いが
どうせ、すぐに死ぬんだろうな。
お前が死んでもこのマンコはしばらく俺のオナホとして使ってやろうか
（じゅぼじゅぼと音を立てて肉穴を穿り返しつつ）
（春麗の生首の上に足を置き、ゆっくりと体重をかけて踏み潰していく）
（生首を地面に置かれ、頭と四肢を失った胴体を生体オナホとして乱暴に犯す）
うああぁぁ！！！あん！あん！ひゃあぁぁ！！！
（胴体もまるで生きているかのように反応し、地面に置かれた首が艶かしい声を上げる）
（獣化兵は生首に足をかけると、ゆっくりと体重をかけ、踏み潰していく）
ミシミシ……ベキッ！
ふぐわぁぁぁ！！！ぐぎぃ！！ひぎいぃぃぃぃーー！！！！！
（春麗の頭は音を立てて踏み潰され、脳髄や体液がぶちまけられる）
（その中に血まみれになったコントロールメタルが淡い光を放っていた）
ふううっ！おおおおっ！！！
（ビュルルルルッ！と勢いよく精液を流し込みつつ）
（気がついたら春麗の頭部を完全に踏み潰してしまっており）
おっと、なんだ、もう終わりか……っと、うわっ
（強殖細胞が暴走して、春麗の肉体が食われていき）
（慌てて春麗の胴体を投げ捨てて事なきを得る）
危なかった〜 ちっ、せっかくオナホとして持って帰ろうと思ってたんだけどよ
しょうがねえ、コントロールメタル拾って帰るか
（地面に転がっている血まみれのコントロールメタルを拾い上げて）
（ゾアノイドが人間の姿に戻っていく）
【ではこのあたりで終わり、という事でいいでしょうか？】
【はい、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【それではこれにて。スレをお返ししますね】
【まだ熱が下がっておらず、咳も出てる状態なので延期をお願いしてもよろしいでしょうか】
【２〜３日後には何とか治っていると思いますので…本当に申し訳ありません】
>>130
お体の方が優れないということで、
まずはこれ以上酷くなられないようご自愛の程をお願いします。
此方は回復されてから連絡を頂いたのでかまいません。
【以上、お借りしました。】
【職業】ジュエリーデザイナー兼宝飾品ブランド＆不動産経営 /女怪盗＆暗殺者・テロリスト
【性別・年齢】 38歳
【身長・体重】 210cm ―kg 【３Ｓ】B:171 W:74 H:139 （参考値：クンダリーニの秘法で自在に体型・外観を操作できるため）
【外見・容姿】 長く整った睫毛・鷹を思わせる鋭い切れ長の二重瞼に底知れない黒い瞳・彫刻の様に彫り深く鼻筋の通った、年齢不詳の妖艶な容貌。
流れるように膝まで届く漆黒のストレートロング、時々それを三つ編みサイドテールや、お団子ツインに纏めている。
たっぷりと形良く濡れた様に光る赤い唇・左の口元に小さなホクロ。
天衝く上背のその肢体は、しかし同時に一目見た者の背筋を震わせる程のセックスアピールに溢れ、
豊かに熟れ切っていながら弛む事無く引き締まり、シミ一つない純白の餅肌の下に、鍛え抜かれた豹の様にしなやかで強靭な筋肉を隠している。
乳房の谷間の底に、小さな黒い狐の刺青。
【イメージ画像】 ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=90042.jpg
【ボディライン画像】ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=90034.jpg
【衣裳・装身具】１・白のレディーススーツ＆スリット入りタイトスカート・パンプスと、ガーターストッキング
２・ヒスイ色のノースリーブチャイナドレス
（全身の輪郭がくっきりと浮き出し、胸元に大きなハート型の窓が開き、スリットは腰の上まで深く切れ込む、昇龍が絡み付く図柄の金糸の刺繍が施されている）
＋レースの指出しロンググローブ＋エナメルのピンヒール
・胸元に玉にじゃれつく黒い狐のブローチ、両耳に翡翠のピアス 、右足首に銀鎖のアンクレット
…他コスチューム（ドレス・ランジェリー・テディ・水着・レオタード・ボンデージ等）多数
【裏稼業装束】 １・超ハイレグ＆Tバックレオタード（黒一色のシンプルなデザイン・鳩尾まで大胆に開いたVネックカット・濡れ貼り付く競泳着の質感）
＋サイハイロングブーツ&ロンググローブ（両方とも鈍く黒光りする分厚い皮革と超硬金属装甲から成る重厚な造り・飛び出し式の鉤爪やスパイク・ギロチン刃などが隠されている）
（つま先と踵は重金属製、ピンヒール(高さ20cm超）に爆薬で撃ち出すパイルを内蔵）
・上記のコスの意匠に合わせてコーディネートされた、上半分のみの黒いキツネの仮面
【暗器・殺人術】 ・緋色に染められた伸縮自在の縄（普段は、髪の中や自身の身体などに縄化粧として施すなどして仕込む）
・髪の中に大型の仕込み針や飛剣、エネマグラ型拷問ロボット・直腸内にアナルビーズに似た形状の重金属製のムチ（全長6m）と鶏卵型高性能爆弾を常時仕込んでいる
・主要殺人術―詳細>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/135 その他様々な超常能力を殺人や大量破壊などに活用する。
【希望プレイ】 基本は責めで…でも、こちらが受けもOKよ…
おねショタ・誘惑・露出魔・誘拐魔・バトル
怪盗シチュ（潜入した私に倒されて、ザーメン盗まれたり…初めからそれを狙って貴方のお部屋にお邪魔したり…等）
その他、濃ぉいレズやふたなり、そして、スカトロも…ｳﾌ
【ＮＧ】 いきなり切断死亡以外は、特になし…応相談よ…私、インモラルな刺激が好きなのォ…ﾝﾌｳｩ
【備考】 幼いころに資産家だった両親と死別し、その遺産を受け継ぎ、宝飾デザイナーとして若くして成功し、都心に自らの宝飾ブランドを扱う店舗を構える。
その他、高級邸宅やビル、マンション、スポーツクラブやエステ等、大規模な物件を国内外に多数し、社交界の陰の華として、社会の表裏問わない人脈を持つ。
宝石に対して異常な性的興奮を覚える性癖が有り、世界的な宝飾品専門の女怪盗兼フリーランスの暗殺者という裏の顔を持ち、それらの分野の超一流の技量に加え、
その身体能力は極めて高く、素手で平然と人間の肉体を真っ二つに引き千切る膂力や、監視カメラの録画レートで捉えられない(映らない）敏捷性をはじめ規格外そのもの。
義賊的なプライドとは一切無縁で、必要とあれば、 たとえ女子供相手であっても誘拐や殺人、テロリスト的な大量破壊活動などを涼しげな微笑みと共に躊躇なく行って見せる。
(熟れた唇が、誘うようなアヒル口に窄められ、しっとりと落ち着いた美声を紡ぐ）
今回はプロフ投下のみ…見掛けたらお声掛けいただけると嬉しいわね…ﾌﾌ。
では、今後ともどうぞ宜しく…では…(カツン）
(高い凶悪な形状のヒールを鳴らして踵を返すと、真っ直ぐに流れ落ちる黒髪に隠れていた）
(Tバックに搾りだされた安産型の特大水蜜桃がぷるるっ♥と揺れる様が垣間見え）
ウフフ…
(背後に停車していた、闇を鋭角に切り出したシルエットのカウルを持つ巨大なモンスターバイクに歩み寄る）
(ｳｨｨｨｨｨ…）
(主人を認めたバイクのぬめる様な光沢のレザーシートの一部がペニス状に隆起する…）
(その太さは５㎝、長さは３０cmを超えそうで、鈴口まで精密に再現されそこからジェル状の潤滑材が滲んで）
それでは皆さん…
(ためらいなくシートを跨ぎ尻たぶにディルドーの先端を挟み込み、微笑みながら腰を降ろす）
(―ﾇﾁｯ…ずにゅるっ！）
…♥(ｸﾞﾁｭｯ） 御機嫌よう…(ﾁｭｯ―ﾊﾟｧｧ♥♥)
(そのまま腰を一捻りすると、ねっとりとした空キスをおくり、地響きの様な爆音と共に走り去る）
【お借りしました…】
(漆黒のモンスターバイクが暴風の様なスピンターンを決め、ぴたりと停止する）
―御機嫌よう…馬上から失礼…ｳﾌ。
(装飾の一切無いシンプルながら、大胆に開いたVネックカットと凶悪な切れ込みの黒いレオタードコスを纏い、鉄の巨馬に跨り艶やかな笑みを浮かべ）
昨夜に続いて、暫しお邪魔するわね…？
今回は質問や雑談中心で…でももし興が乗れば、お試しのロールも…ﾌﾌ♥
さて…それでは、どうぞ宜しく…
今宵はここまでの待機とさせていただきますわ…
それでは、また宵闇の中で、お逢いしましょ…御機嫌よう…♥
【スレをお返ししますわ。】
【エンザイムタイプに惨殺されたいです】
【陵辱もＯＫです】
男性、女性を劣等種として公的にそれらの性別に対する奴隷制度を設けるふたなり国家と、その国家に侵略された国というシチュで
暴力を用いて自分を調教してくださるふたなり女性軍人さんを募集します。こちらも少女での募集になります。
希望プレイは主に口を使っての奉仕の強制、臭い責め。大含む便器扱いや腹パンや顔パン等嗜虐的な虐待などのリョナ行為。
上記にある以外の奉仕についても、暴力についてもまずはご相談からお受けいたします。
所謂チンカス掃除…といった汚いこともさせられたいです。命乞いをしながら奉仕してそれを嘲笑われたりなど
互いにオリキャラになってしまうのですがそちらでもよろしければ。
考えているシチュエーションでは占領下に置かれた街で、領主であったこちらの邸宅を拠点にされ
その家の娘であったこちらのキャラも家の財産共々募集され、こちらの身は国家として奴隷制度を設けているそちらへの報奨として与えられる、という形です。
大体ではありますが性奉仕と暴力を5：5でやれたら理想ではありますね。比率についてはまた打ち合わせの際に調整も出来ます。
場面の中に血吹雪が飛んだり、そういったシーンがあっても大丈夫、またそうしたシーンが好きという方であれば嬉しいです。
飼いならされてしまうか、殺伐とした関係のままになるかはご相談次第ですね
容赦のない責め、暴力をしたい方はどうぞお声かけください。
【まだ待機…されているのでしょうか？】
【少し待機させてください。もし>>136の方がまだ待機中でしたらこちらは下がりますので…】
【待機は解除していますが、いつでも声掛けはお待ちしております】
【口から液状の分解酵素をかけられ装甲を弱体化されながら】
【針状のしっぽからも体内に酵素を注入されてジワジワと溶かされる…】
【というシチュでお相手したいですがいかがでしょうか？】
【レスありがとうございます】
【是非その設定でお相手してもらいたいです】
【改めましてこんばんは】
【快諾して頂き有難うございます。】
【では21時頃お待ちしておりますので、もしお時間の方宜しければ】
【このスレで待ち合わせして打ち合わせからということでいいでしょうか？】
【わかりました、２１時にお待ちしております】
【それでは後ほど。一旦スレをお返しします】
【此方こそ宜しくお願いします。】
【以下、空室になります。】
【お待たせしました】
【打ち合わせするなら専用にスレに移動しませんか？】
【打ち合わせ】打ち合わせミーティングスレ【予備】３
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1417526533/549
【ちょうど空いてますし】
【場所を用意して頂き有難うございます。】
【では移動をしてお待ちしていますので、此方は一度お返しします。】
【こちらも移動します】
【スレをお返しします】
（それ以来クロノスからユニットを奪還すべく獣化兵が送り込まれるもガイバーの能力を駆使し、なんとか退けていた）
（ある日、瑞紀は生徒会の仕事で帰りが遅くなり、帰路につく頃には辺りが真っ暗になっていた）
もう、こんな時間になるなんて……
（やけに辺りが静かなことに気味の悪さを感じる）
（そして背後から何か気配を感じる）
だ、誰っ！？
（瑞紀は後ろを振り向くが誰もいない。そして前に向き直ると、目の前に不気味な男が佇んでいた）
【こんな入りでよろしかったですか？改めてよろしくお願いします】
やっと見つけたぞ瀬川瑞紀… いやガイバーといった方がいいか？
今迄は我々の追跡を退けてこられたようだが、そろそろメタルを返してもらおうか？
（街灯も行き交う人も無い裏路地、時折車は通るがそのライトも届かないほど入り組んでおり）
（前に佇んだ男の足許しか伺うことが出来ず、背丈までは分からないが）
（野太い声などから相当な大柄、あるいは巨漢であり）
まぁあんたも命に関わるんだ、このまま差出すわけにはいかないだろう…。
お互い正体を明かしての勝負といこうじゃないか。
（男が着ていたＴシャツの下…すなわち両肩の皮膚が不気味に蠢き）
（容易ならぬ雰囲気と共に盛り上がり始めていって）
【宜しく御願い致します。】
【はい もうばっちりです！】
【此方こそこのような形で良かったでしょうか？】
ひっ！？
（振り向いた目の前には暗闇に佇む巨漢の姿があり、瑞紀のことをガイバーと呼んだ）
私のことを知っている…？
……クロノス！
（男の身体が膨らみ、さらに巨大な怪物、獣化兵へと獣化を遂げる）
うぅ……
（瑞紀はその気迫に圧倒されて足がすくみ、冷や汗を垂らす）
【すごくいいと思います】
【よければ一度生身でいたぶってもらいたいのですが】
【死ぬ寸前までＯＫです。ＮＧならスルーしてください】
そう… 我が名はエンザイム―――お前を抹殺するために派遣された。
ガイバー覚悟するがいい―――ウルァアアアアアアア!!!
（男の四肢は風船のように膨らみ、額は割れ毛むくじゃらの体へ変貌していく）
（そして首は長く、手足の爪は長くなり人間とは似つかぬ巨獣へと変貌した）
（その爪が立ちすくむ瑞紀の胸へと振り下ろされる！）
がっははは！！ どうだ？
今まで感じたことのない痛みだろう？… 恐怖しろ―――死を感じるんだ。
（エンザイムはすかさず尾を少女の首へと巻きつけギリギリと締め上げていって）
【有難うございます。】
【このような形で確定的ですが、ここから殖装に繋げていくのでいいでしょうか？】
（男は全身白い毛で覆われた醜悪な獣化兵となる）
（まるで蛇に睨まれた蛙のように身動きが取れず声も出ない瑞紀）
あ、あぁ……
（そんな瑞紀に熊のように太い腕が振り下ろされると、その爪が瑞紀のセーラー服を引き裂き、その中の胸を抉る）
きゃああぁぁぁ！！！
（鮮血が白いセーラー服を赤く染める）
（すかさず尻尾が瑞紀に首に巻きつけられ、締め上げる）
ぐ……がぁ……
（首の骨が軋み、瑞紀の意識が遠のいていく）
【はい、死の間際に殖装します】
【止めに身体を貫いてくださるとありがたいです】
どうした… ガイバーの力を得た者はこれだけの力しか出せないのか？
もうじき首の骨が折れてしまうぞ――― ほれぇ、ほれほれぇ!!
（長い尾はミシミシと音を立て少女の首を絞めつける）
（その度にセーラー服には鮮血が滲み、瞳は鮮を失って瑞紀に限界が近いことを告げて）
（ときおり体が力なく揺さぶられるのみで）
ふん！ つまらん一思いにやってしまうか。
せっかく会えたのに… 残念だったなお嬢ちゃん。
（怪物は長い爪を再び突きたてる… それは瑞紀の腹を貫き）
（ひときわ激しい血しぶきを当たりの路地へと撒き散らしていって）
あ……あが……
（顔からは血の気が失せ、身体は痙攣している）
（そしてついにエンザイムから止めの狂爪が瑞紀の小さな身体を貫く）
がはぁっ！！！
（まるで身体が破裂したかのように血しぶきが弾け、瑞紀の口からも血塊が吐き出される）
（致命傷を受け、瑞紀の命が途絶えようとした刹那、瑞紀は最後の力を振り絞り、叫んだ）
ガ、ガイ…バァー！！
（すると瑞紀の周囲に球状のエネルギーフィールドが形成され、エンザイムは吹き飛ばされる）
（もはや死を待つばかりであった瑞紀の身体に強殖装甲が装着され、同時に瑞紀の肉体も瞬時に回復する）
よくも…やってくれたわね！
ここからは私の番よ！
（ガイバーに殖装した瑞紀はエンザイムに向かって距離を詰め、肘の高周波ソードで切りつけようとする）
ふふっ―――おとなしくくたばって…ｒｙ グワァ!!!
なっなにぃ!! この状況からも装甲を施せるとは…侮れんな。
（あたりに舞い散る鮮血、瑞紀の死は確実であり）
（エンザイムもやや気を緩めたように尻尾の力がゆるんだ刹那）
（真っ暗な路地は昼間の如く眩い光に包まれ、その巨体が石塀に弾き飛ばされる）
グッムゥウウウウ――― やっとガイバーになりおったか。
来い!! 今度こそメタルを取り出して…死を味わわせてやる!!
（怪物は壁にめり込み呻きながら身を立て直す）
（すると白い外装に身を包んだ瑞紀…つまりガイバーが姿を著わす）
はっ速い!! ガァアアアア!!
（エンザイムは向かってくる白き戦士に爪を振り下ろそうとするが）
（寸暇の所で避け、逆にソードで切り付けられ緑の血が舞い散って）
【今夜はここで凍結を頂いていいでしょうか？】
【はい、丁度こちらも凍結を切り出そうと思っていた所です】
【次回なんですが、日曜の夜は都合いかがでしょうか？】
【日曜の夜ですね、承知しました。】
【では本日と同じく21時からにいたしましょうか？】
【この後は1度此方が追いつめられるも】
【いつの間にかブレードが溶解していて】
【という形から入っていこうと思っています。】
【わかりました、それでは日曜の２１時にここで待ち合わせということで】
【次はこちらからなので返り血で装甲が溶けてダメージを受ける所から入らせてもらいたいと思います】
【他にも何か案があればその時に意見を出し合いましょう】
【はい、ではそのような形でお願い致します。】
【今夜は遅くまでお相手いただきありがとうございました。】
【次回もよろしくお願いします。】
【おやすみなさい！】
>>163
【お待たせしました】
【それでは続きを書きますので少々お待ちください】
【こんばんは、今宵もよろしくお願いいたします。】
【はい、お互い充実した時を過ごせますように…】
（エンザイムから緑色の血が噴き出し、瑞紀は返り血を浴びてしまう）
ジュウゥゥ……
うぐっ！？ああぁぁぁぁ！！！！
（分解酵素を含む返り血が付着した肩や胸の装甲が煙を上げて分解されていく）
（また、体液に触れた高周波ソードは根元から溶け落ちてしまう）
強殖装甲が……分解されている！？
そんな、一体どうすればいいの……？
（瑞紀は傷つければ自分にもダメージが及ぶ相手に戸惑い、思考が鈍る）
【今晩もよろしくお願いします】
ぐふふ…まんまとかかりおったな。
おれの体液にはガイバー―――貴様の装甲を溶かす酵素が含まれていいるのだ。
つまり、まともに切りつけたり近づくだけで貴様は一歩ずつ死に近づくんだ!
（白煙をあげ泡をブツブツと立てながら溶けていくソードや胸の装甲）
（辺りには焦げ臭いにおいが漂い、付着した体液の威力を物語っている）
打つ手がないのなら今度は此方からいくぞ!!
クハァアア―――プシャァアアアアァァァアアアアアア―――……
（エンザイムが窯首をもたげ、横に大きく広がった口を開けて酵素を霧状に噴き出す）
ジュゥウウ‥ ビチャビチャ!! パシャパシャ…ポタタ
（それはガイバーとなった瑞紀の装甲へ雨粒の如く頭から降り注いでいって）
【液を掛ける描写に工夫をしていて、お待たせしました。】
【今夜はガイバーが出すビームを帯電して尻尾から其方に放電したり】
【殖装の目をひっかいて視覚を奪ったりなどしていきたく思います。】
（動きが止まった瑞紀に向けてエンザイムは口から分解酵素の霧を吐きかける）
しまった！きゃああぁぁぁ！！！
（霧状の分解酵素が付着し、装甲全体に小さな泡が浮かび上がり分解されていく）
こ、このままじゃ全身が溶かされてしまう……
これでも！
（ダメージでふらつきながらも額からヘッドビームを放つ）
さあ、どうしたお手上げになってしまったのか？
やはり女だと他愛もないものだ…グハァ!!
（万遍なく酵素の霧をはきかけながら距離を詰めていくエンザイム）
（動きが留まりながらも状況を回避しようと思考を巡らせていた瑞紀が放った光線）
（それはエンザイムの胸近くを撃ち抜き、 巨体がぐらついたが）
――――小癪な奴め、少しは驚かされたがこの程度の光線…俺にとっては痛くもないわ。
（ガイバーの眼前に立つ怪物は瞬時に姿勢を立て直すと針状になった太い尾を）
（殖装の突端へ触れ合わせるようにすると）
貴様の光線…どの程度のモノか身をもって知るといい!!
『バツン!!!―――- バリバリバリィ!!!!』
（落雷のような轟音と共に暗がりだった辺りは昼間のような輝きに包まれていって）
（ヘッドビームはエンザイムの胸を打ち抜き、その巨体をひるませる）
やった……！？
（しかしエンザイムは特にダメージは受けてない様子で、尻尾を瑞紀に当て、ヘッドビームから吸収したエネルギーを電撃にして送り返す）
バリバリバリッ！！
ギャアアアァァァーーーー！！！！
（瑞紀の身体を凄まじい電撃が迸り、電撃に弱い額に金属球・コントロールメタルが火花を散らしショートする）
バチッ！バチチッ！
う……うあぁ！！あぐぅ！！
（瑞紀は頭を抱えて苦しみだし、その場で膝をつく）
（瑞紀の脳と直結しているコントロールメタルへのダメージは脳へ直接ダメージを受けているのに相当する）
うぐっ……あ、あぁ……
（瑞紀は口元を押さえうずくまる）
はっはっはっは！！！ いい叫び声だなお嬢ちゃん!!
手許において毎日聞いておきたいぐらいの美声だよ…。
（弱点であるコントロールメタルにダメージを受け力なく崩れるガイバー）
（そのはかなさは被虐的でありエンザイムは長い舌を舐めずりながら蹲踞する）
んぅ… 呼吸が苦しいみたいだな？
このマスクを外せばちょっとは楽になるかもしれないが―――さてどうした物か？
（瑞紀に死というものを感じさせている怪物が、彼女の前へと立ちふさがる）
（するとうずくまる身体… それも腹を巨大な足で蹴り上げて上向かせて）
（制御装置であるメタルにダメージを受けた瑞紀は意識が混濁し、身動きが取れないでいた）
う、うぅ……ハァ、ハァ……
（そんな瑞紀を不気味に笑いながら見下ろすエンザイム）
（瑞紀の顔を上に向かせようと、巨大な足で顎を蹴り上げる）
ぐがぁ！！
（首が千切れるような衝撃で強制的に上を向けられる）
（額のメタルがバチバチと火花を上げて明滅し、頬のダクトからは時折蒸気が噴き出す）
（メタルは時折ショートし、苦しげな呼吸音と共に蒸気があたりを霞ませる）
完全にノックアウトだな… 少し痛みを伴うが辛抱するんだぞぉ。
（エンザイムは大の字になっているガイバーの上に馬乗りになると）
（長い爪を射しだして、鋭さを見せつけるが如く煌めかせる）
では、殖装をじっくりと剥がして楽しませてもらうとするか…。
（巨体の爪が倒れ伏した正義の味方に迫る… 矛先は手始めに清廉なる顔へと向けられ）
ガリ、ガリガリガリ!!! ベリベリベリ!!!!!
（赤い両眼を傷つけ、溶けだした蒸気口をはがしていって）
う、ああぁ！！
（瑞紀は仰向けに倒されエンザイムに馬乗りにされる）
（そしてエンザイムは分解酵素を分泌する爪をガイバーのマスクへと向ける）
い、いやっ！やめて……あああぁ！！
（爪がガイバーの眼を焼き、視界を奪う）
うぐっ、め、眼が……
（さらに口吻部を引き剥がし、瑞紀の口元が露出させられてしまう）
そ、そんな……強殖装甲を無理やり引き剥がすなんて……
ふふふ驚いたか？ これが分解酵素の能力だ。
貴様はしばらくの間、見えない恐怖を味わいながら為されるがままになるんだ。
（蒸気口があられもなく壊れ、麗しい唇が怪物の眼前に晒される）
（焼き付いて黒ずんだ眼との対比がエンザイムを興奮させて、唾液が滴れば装甲に煙が立って）
グハァアア… 何ともうまそうな唇だ。
殺してしまう前にちょっと賞味させてもらおうか…。
（エンザイムが巨体を屈め長い首も精一杯伸ばし、息も絶え絶えな瑞紀の唇へ己のそれを重ねる）
ジュルゥ…グムゥウウ!!!
ハグゥ――――ジュルゥゥゥ、ジュルルゥゥ!!!!
（長い舌が口を分け入り、食道へも押し入って生暖かい感触が通り抜けて）
（エンザイムは何を思ったのか、口を瑞紀の唇に重ねる）
んむ……んん！！？
（さらに長い舌を入れ、喉を通り、食道の奥まで到達する）
んぐ……んおおぉ！！
（涎を垂れ流し、身体をばたつかせて必死で抵抗する瑞紀）
おおゅ―――活きがいいな!
それに喉も汚されて無くて味わいがいがあるぜ!!
（食道の奥まで異物が侵入し激しく出し入れされる！）
（その度に陸に打ち上げされた魚の如く、瑞紀の肢体は跳ね上がり苦悶の声を洩らす）
（だが、エンザイムは臆することなく舌を激しく動かして）
折角だからもう少し顔を拝みたいなぁ。
（横に拡がった口には何時しか、不気味に繊毛が蠢きガイバーの鼻下を咥える）
ジュルゥ!!…もぎゅぅぼぎゅぅぎゅぅう!!!
（細かい毛は動き、液体が吸われるような音ともにマスクの色）
（すなわち白濁の溶解液が染みだして拡がっていって）
【恐れ入ります】
【今夜はココにて凍結を入れて頂いていいでしょうか?】
【了解しました】
【次回なのですが、今週は夜は都合が悪くて同じ時間に継続することができません】
【次週の日曜に再開してもらうか、もしくは今後は置きレスで継続のどちらかにしていただきたいのですが】
【ちょうど年初めのお忙しい時期ですからね。】
【承知しました、では次回は来週の日曜の同じ時間からということでお願いします。】
【あと、ここまででペースなどで】
【こうしてほしいな〜とか感じられたことがありますでしょうか？】
【では来週の日曜の２１時からということでお願いしますね】
【ペースに関してはこのまま好きなように弄ってもらえればと】
【希望は、もっと残酷にしてもらってもいいですよ(笑)】
【此方こそ宜しく御願い致します。】
【次回からは、其方が最後の抵抗を見せるが】
【此方がそれをとことん折っていく…ということを出来るよう少し考えておきます。】
【では今夜もお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい！】
【こちらこそありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。以下空室です】
>>183
【お待たせしました。続きを書き出しますので少々お待ちください】
【はい、よろしく御願い致します。】
【今夜は途中でレスが空くことがある時があり、】
【ご迷惑を掛けますが20分ほどで戻りますので、お待ち下さい。】
ん、んぐ……んんっ、おおぉ！！
（白煙を上げ、マスクの破損が広がると、瑞紀の鼻までが見えてくる）
（舌をねじ込まれている口からは瑞紀の唾液が垂れ流れ、顎を伝い、装甲へと滴る）
【続きの投下までもう少しお時間をください。】
ズッチュゥ―――ニュルゥン!! ガボォ?! ガボボォオオ
アハァ!! どうだ俺様の分解酵素を流し込まれながら呼吸を塞がれた心地は…？
おっと言葉が言えねえんだったな。
（初めこそ手を添え、呼吸を塞ぐ怪物にうめき声をあげながらも抵抗していたが）
（今では情けなく涎を垂れ流しながら口を犯されるしかない現状で）
それじゃあ一思いに呼吸を楽にしてやるか…。
ちょっと熱い心地かも知れないが、我慢してくれよ。
（怪物の指が瑞紀の腕の装甲を抑えれば「ジュン!!」と白煙と焦げる音が路地を覆い）
オッゴロォオオ―――ウ、グロォオオオ!!!!
『ゴボォ、ガボボォオ――ゴボォ…ゴポオォ』
（エンザイムが持つ分解酵素…それも粘度の高い吐しゃ物になったものが）
（瑞紀の口内から胃へと舌を伝い流し込まれていって）
【お待たせいたしました。】
【少し汚くなってしまいましたが、表現的に無理であれば仰ってください。】
【また書き直して貼りますので。】
（エンザイムは手に力を込めると、瑞紀の腕に爪が食い込み、装甲が白煙を上げて分解する）
んぐぅ！んんんっ！！
（瑞紀の口内を犯していたエンザイムは粘度の高い分解酵素を吐き出し、舌を伝って瑞紀の体内へと流し込まれる）
んぐっ！！ん、んん……うおぉ！！ごああぁぁ！！！
（瑞紀は眼を見開き絶叫する）
（体内に流し込まれた分解酵素は強殖装甲に適合した瑞紀の身体を内側から分解していた）
（高粘度の酵素液は少しずつ確実に体内を侵食していく）
【全く問題ありません。この調子でお願いします】
ぷはぁ!! どうだ、外側からでなく体の内部からジワジワと破壊されていく…
とりわけ年齢が若いお前には―――恐怖を感じられて仕方ないだろう？
（エンザイムは巨体をむくりと起こし、倒れた戦士から退く）
（すると溶解しかけた胸の装甲へと爪をかけて）
今ではこの装甲も下着と変わらぬただの飾り―――この下に隠された胸を
じっくりと拝んで、そしていたぶってやろうじゃねぇか。
ギィ――ギリリィ、バリィ!! バギギィイイ!!!!
（装甲の隙間へ爪が立てられる…だが先程より力を込めている様子はない）
（分解酵素は急速に装甲を弱体化し、薄皮を向くように胸のガードがはがれていって）
【ありがとうございます。】
【では、このまま内部からじわじわと破壊していきます。】
（分解酵素を流し込み終えると、エンザイムは瑞紀の身体を一旦解放する）
んぶっ……ごはぁ！！ゲホッ！ゲホッ！
（舌を引き抜かれた途端咳こみ、口から吐瀉物、分解酵素、そして分解された内蔵を吐き出す）
そ、そん、な……私の身体、内側から溶かされて……んぐっ！！
（瑞紀は内側から溶かされるという恐怖に苛まれながら口から吐瀉物を垂れ流す）
（エンザイムは所々が溶けた胸の装甲に爪を掛けると、薄皮を剥くように剥がしていく）
うはぁ！装甲が、こんな簡単に……ああっ！
（胸部装甲が少しずつ削られていき、装甲の下の強殖組織、そしてメガスマッシャーのレンズが露出していく）
こりゃ旨そうな組織だな―――ひと暴れしてちょうど腹が減ってたんだ。
お嬢ちゃんくらいの若い女なら肉も柔らかいだろうて。
（赤黒い吐血をし、エンザイムを見上げる瑞紀）
（その瞳には先程まで見せた正義の意志ではなく、死に直面した恐怖が伺え）
（怪力を持つ巨獣に胸を晒されて捕食されるのを待つしかないと震えており）
…だが、お前さんもこのまま食われてるだけではいかんだろう
しばらく時間をやるから逃げるだけ逃げてみな―――まぁちょっとしたゲームだよ。
（もはや満身創痍の少女を前にしてもエンザイムは殺すことより）
（殺戮を楽しむかのごとく、一度逃げるように瑞紀に甘い誘いを投げかけていって）
（マスクを剥がされ、胸部装甲も削られ、満身創痍の瑞紀は死の恐怖に襲われていた）
（遊ばれているとわかっていても逃げるのはこのチャンスしかない）
（瑞紀はよろよろと立ち上がり、エンザイムに背を向けて逃げ出す）
（場所は山奥。少しでも身を隠せるようにと木々の生い茂る場所へと逃げ込む）
（虫の音が響き、人っ子一人いる気配のない山奥…）
（その中で息をひそめ一人の少女が怪物の気配が通り過ぎるのを待っている）
お嬢ちゃ〜〜…どこへ隠れたのかなぁ？
ここかなぁ、それともここかなぁ？
（エンザイムが人が隠れられそうな木にあたりを付け、爪でバキバキとなぎはらっていく）
（その足音と荒い呼吸は逃亡するガイバーのすぐ脇をいったんは通り抜けて…）
ふふぅん…みぃつけた。
（瑞紀が場所を変えようと一歩を踏み出した時である）
（目の前にいたのは自らを抹殺するために送り込まれたエンザイムの巨体であって）
（木の陰に隠れエンザイムをやり過ごそうとする）
ハァ、ハァ……とりあえず傷が回復するのを待たないと……う、ぐぅ！
（ガイバーには強力な自然治癒能力が備わっているが、分解酵素による傷は治りにくく、また瑞紀の体内では今も分解酵素が侵食を続けている）
や、やっぱり……身体の中に出された分解酵素が……あぐ！
（瑞紀は口元を押さえ、うずくまる）
（その時、エンザイムが足音を響かせながら近づいてくる）
お願い、通り過ぎて……
（しかし瑞紀の願い届かず、エンザイムは瑞紀を見つけ出し、目の前に立ちふさがる）
ひっ！？
（瑞紀は恐怖に足がすくみ、身動きがとれない）
久し振りだねお嬢ちゃん、会えなくて寂しかったぜぇ。
お前さんも声が出ねぇって感じだな―――ひっへへ。
（足がすくみいまにも腰から崩れ落ちそうな瑞紀）
（エンザイムはすかさず爪で振り払い、横にある樹木へとたたきつけられる）
じゃあ――遠慮なくその体を食べされてもらうからな。
（樹皮を背にし血反吐をはきながらうな垂れる少女）
（エンザイムは立ちふさがるようにすると、装甲の剥がれた胸に狙いをつける）
プシュゥ!!-―-ブジュルゥウウ、ジュルゥウ!!!
（強殖組織に直に注がれた粘度の高い液体）
（それは白煙を上げて彼女の胸にダメージを与え）
（エンザイムの豪腕が瑞紀をなぎ払い、横の木へと叩きつけられる）
ぐはぁ！！
（そのまま地面に倒れこむ瑞紀にエンザイムが接近し、装甲の削れた胸に分解酵素液を吐きかける）
ジュウウゥゥ……
キャアアアァァァ！！！！
（瑞紀の胸を覆っていた組織が溶け崩れ、中から瑞紀の乳房が現れる）
【今回はこのあたりで凍結させていただければと】
【続きはどうします？こちらは明日の同じ時間から可能です】
【今夜もお相手いただき感謝します。】
【此方も明日の同じ時間から開始して大丈夫です。】
【この後は捕食のシーンになっていきますが】
【その点はいかがでしょうか？】
【はい、捕食ＯＫです】
【承知しました、では明日もよろしくお願いいたします。】
【おやすみなさい!】
【はい、明日もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
【こんばんは 少し遅れてしまいすいません。】
こりゃあ、かわいい胸が現われたじゃねぇか…。
ここを誰かに見せたりとかしてんのか―――よかったら教えてくれよ？
（緑色の分解酵素が吐き掛けられ、みるまに組織が崩れて赤い液体へと変わっていく）
（その下には未だ晒したことのない瑞紀の乳房、そして桜色の突起がひくついており）
（彼女を幾度となく傷つけた長い爪が今度は軽く乳首をはじく）
ブシュァアアア… シュゥウウウ…プシュ!プシュウウ〜〜〜
ひひっ…いっぺんに無くしちまうのは勿体ないな
じわじわと味わっていくとしようか。
（エンザイムが繊毛の蠢く口を傷つき、乳房を晒す戦士へと這わせる）
（そして残された組織から腹側に再び酵素を浴びせていきつつ）
ベリベリベリベリ!!!! ボギィボギィ…モチャムチャムチャ……
（右胸を軽く吸うようにしながら口先をかすめ、一気に腹の皮をはいで食べていく）
【この皮がはがれるイメージは強殖組織の下にあるまま】
【鳥の皮をはぐようなイメージを思い浮かべて頂ければと思います。】
【ではよろしく御願い致します。】
（エンザイムにのしかかれ、胸部装甲に分解酵素を吐きかけられると装甲、組織がドロドロに溶け崩れ、形のいい小ぶりな乳房が露わになる）
いやぁ！……そんな、誰にも見せたことなんて、ないわよ……晶、ごめん……
（最後は聞こえない程度の声で呟く。エンザイムは桃色の乳首を軽く弾く）
ひゃうん！あっ、いやっ！さ、触らないで！
（エンザイムは瑞紀の腹の部分に分解酵素を吐き、装甲組織を分解する）
（そして、露わになった瑞紀の腹の皮を削ぐように食っていく）
ひぎっ！？ぎゃああぁぁ！！痛いっ！痛い！！
【今夜もよろしくお願いします】
そうか… じゃあ男の性器がどんなふうになってるかも知らないんだな。
へへっ、かわいそうに―――知らずに冥土へ行くのもなんだ、俺が教えてやるよ。
（腹部の薄皮を剥がれ当たりの樹木に飛び散る鮮血）
（そして酵素の白煙と共に、瑞紀の腸や胃がボタボタと零れ落ち腐臭をただよわす）
ふ?…意中の男性、アキラと言ってたか。
そいつとはけた違いの大きさだがこれがおれ達のおチンポだ。
（再び少女へ圧し掛かったエンザイムの股間には、尻尾と異なる肉樹がそびえる）
（それは瑞紀が知識などで見た男性器に相違ないが、イボや緑の色、長大なカリなど違いすぎて）
さぁ―――胸に挟んでやるから、消化液とどっちが熱いか感じてくれよ。
（組織が朽ちて、露出した両胸に挟み込みゆっくりと扱きはじめていって）
がはっ！げほっ！
（引き裂かれた腹から鮮血と共に内蔵がこぼれ落ち、瑞紀は口からも血塊を吐き出す）
（そんな瑞紀に対してエンザイムは股間から巨大なペニスを生やし、性欲を向ける）
な、なにを、してるのよ……がはっ！ゴボッ！！
（エンザイムは自分のペニスを瑞紀の胸に挟み込み扱いていく）
んくっ……や、やめてよ……わたしの胸、そんなことに使わないで！
静かにしねぇか!! おしゃべりしてる暇があったら口も使うんだよ。
歯を立てたりなんかしてみろよ…この爪で頬の皮をはいでやるからな!!!
（膨らみは未熟ながらも日頃の戦いで鍛えられ、怪物の掌と陰茎を楽しませる乳房）
（その先端からすでに先走りが溢れ、酵素と交わってナマモノの臭いを漂わす）
うん――どうだ? もうちょっと奥まで咥えられるか？
はははっ、頬が膨らんで滑稽な絵だぜお嬢ちゃん!!
（巨獣は抗議する瑞紀の口を封じ込めるようにカリ首を捻じ込む）
（彼女の頬はたちまちに膨らみ、鼻水さえ垂らしているような状態であって）
【すいません、何だかちょっと方向性に相違が出てきたような感じがするので、本当に勝手で申し訳ないのですがこれで終了させてください】
【分かりました。】
【どうも御相手頂き有難うございました。】
【ええと、幾つか質問を】
【ハードスカとのことですが、スカ…糞便はこちらのものをと言うことでしょうか。それともそちらのものでしょうか？】
こちらに浣腸で出させたものとそちらの自然排泄のもの、あとはできたら…でいいのですが、そちらの浣腸で出すものを。
こちらが終始嫌がって泣き叫ぶのを、無理矢理押さえつけたり拘束したりで…と考えておりました。
どちらかというと和姦が好きでして……そういう仲間と言う感じででは難しいでしょうか？
｢ごしゅじんさま早く命令してぇ｣的に。
和姦というか、調教されてハードプレイできるようになりました、今では病みつきです、みたいな。
ちょっと難しいかもしれません……申し訳ございません。
募集分からはある程度理解できたはずなのに……冷やかしの様になってしまいますが、
今回は見送らさせて頂いてよろしいでしょうか？……本当にごめんなさい。
こちらからはスレをお返しします……
いいえ、こちらこそニッチな募集に乗っていただき、ありがとうございます。
お手間取らせて申し訳ありませんでした。
では、スレをお返しします。
【これから簡単に書きますので、お待ちくださいませ】
>>217
【はい、よろしくお願いします。まったり待ってますねー】
(薬物を嗅がされて意識を失い、気がつくと裸にむかれてＭ字開脚で縛られていた)
何これ！助けてー！ぎゃー！
(お風呂じゃなくて普通の部屋に見えるが、お風呂のような床で排水口まである)
(ホースつきの蛇口、バケツ、でっかい注射器みたいなもの(浣腸器)があるのはわかった)
(もがいてもほどけないし叫び疲れた頃、知らないおじさんがぞろぞろとやってきた)
誰？助けて、ほどいて！
(ロリコンのレイプ魔ならすぐにレイプするだろうが、おじさんたちはニヤニヤ笑いながら女の子のぽっこりお腹とピンク色の尻穴を見ている)
(なんか変だ、と女の子は思った)
【軟便も下痢便もしょんべんも、お好きなだけどうぞ】
【あ、このスレで置きレスの方がいいかもしれませんね。隔離…】
（豚のように肥え太った、いかにも女性に縁がなさそうな醜い中年男たちが、身動きの取れない少女を取り囲む）
（彼らが少女に対し、下卑た興奮を覚えているのは、そのニヤニヤとしてだらしない表情を見ればわかるだろう）
（だが、彼らが少女に求めているのは、単なる性欲の捌け口ではない）
（それ以上の悲惨な待遇を、彼らは少女に強いるつもりでいた）
「へへへ、なかなかの上玉だなぁ。このくらいの年頃の子が一番萌えるぜ」
（男のうちの一人が、舌なめずりをしながら少女の前に立つ）
「いかにも経験がなさそうで、汚しがいがあるよなぁ。こういうきれいな髪の毛とか、真っ白なお肌を汚すのが最高なんだよ……」
「そうそう、便器にするのはやっぱ、無垢な小学生じゃないと」
「あー、この子の顔見てたら、溜めに溜めた腹の具合がまた、活発になってきた……早く使わせてくれよ、その便器をよぉ」
（男たちは、少女を値踏みするように見下ろして、勝手なことを言っている）
「おう、それじゃさっそく、便所使うかー。
おいお嬢ちゃん、お前は今日から、俺たちのための糞便処理用の便器だからな。
俺たちのくっさくて汚い排泄物を、毎日、たっぷりご馳走してやるから、ありがたく思うんだぞ？」
（言いながら男は、少女の目の前でズボンとパンツを脱ぎ、下半身をさらけ出す）
（肉のたるんだ、太い下半身。その中でも特に醜い、毛のもじゃもじゃと生えた大きな尻を、少女の顔に近づけていく）
「よっと、美味く糞が飛び散るといいんだが……」
（彼は両手で自分の尻肉を左右に広げ、黒ずんだ不気味な肛門を少女に見せつける）
（彼女の鼻先と、肛門との距離は、五センチもない。呼吸をすれば、つーんと、汗と糞の拭き残しの臭いが漂ってくるだろう）
（少女の目の前で、肛門がヒクヒク動いている。硬くきゅっと締まっていたものが緩み、一気に開く……）
ドブッ！ ブリブリッ、ブブブッ！ ブババッ、ブッ、ブリュブリュブリュブリュッ！
（マシンガンの発射音のような、汚い破裂音が連続した）
（男の肛門から、ゆるい味噌のような、濃い茶色の軟便が大量に噴き出し、少女の顔にぶち当たっていく）
（鼻や目に直撃する、生温かい汚物……もし少女が驚きに口を開いていれば、口の中にも飛び込むだろう）
「あー出てる出てる、女の子の顔にいっぱい、糞してるぞー……！
溜めに溜めた分を、名前も知らない少女の顔にまとめて出すのって、やっぱ最高だなー……！」
（恍惚の表情で、糞をひり出し続ける男）
（少女の便器生活は、いきなりの顔面排泄という恐るべき洗礼によって、幕を開けた）
【では、こんな感じでー。よろしくお願いします】
【了解しました。では、このスレで置きレスをお願いします】
【ちまちま覗きに来ますので、お時間のある時にゆっくりと続きを投下しちゃって下さい】
【置きレスに移行するので、スレをお返ししますー】
（堅牢な牢獄を思わせるような殺風景な部屋に、ふたりはいた）
――…すごいね、未来機関の技術力は。ハッキングにかなり時間を要してしまった。
まあ、食い破ってしまえばあとは私の好きなように出来るのだけれど、さて。
（ちらりと壁に視線を向ける。そこには鎖で手首を拘束された七海の姿があった）
江ノ島には気づかれていないが、まさかこんな拾いモノをするとはね。
未だに仲間だの、信じるだの言っているあの子たちに知らせるのも癪だし、江ノ島に渡すのも惜しい気がするね。
（このまま解放するのも、消滅させるのも惜しい。ふむ、とひとつ頷けば）
………江ノ島にもいつ切り捨てられるか分からないから、手駒にするというのもアリ、か。
（ぽつりとつぶやきながら、空中で手指を動かして何かを操作し）
改めて挨拶させて貰おうか。私は斧折崩。
いわゆる絶望の残党と呼ばれる存在だ。まぁ……キミの仲間たちとご同輩というやつだ。
そして、これから、君の主人となる存在でもある。……ふむ、まずは。
（小さく呟くと、再び手指を動かし操作すると――）
まずは、その邪魔な衣服を取っ払ってやろう。―――ふむ、これなんかどうかな。
（そう言うと、七海の衣服は消え、代わりに、胸や局部の部分だけ切り取られたような赤のレオタードが着せられてしまう）
君は彼らとの交流で様々なモノを覚えたようだが、それでもまだ知らない領域があるはずだ。
それは性欲というものだ。ふふ、君を私色に染めてあげるとしよう――
（すると七海のプログラムにハッキングをかけて、彼女の思考回路に介入する）
（まずは得意なゲームの分野が「エロゲ―」というジャンルが好みだという思考へと切り替えさせる）
……さて、問おう。君は超高校級のゲーマー……という設定だったよね。
君の一番好きなゲームのタイトルを言ってごらん？ふふ、これでも私もプログラマーだ、ある程度のゲームは知っているつもりだ。
【ふむ、まずはこんな感じだろうか。もし問題があれば言ってくれ】
【ちなみに肉体改造についてだが、乳首男根化や複乳化あたりはどうだろうか？あと、スカ関係も聞いておきたい】
(モノクマ――江ノ島盾子による策略でデータを消滅させられた七海千秋)
(だが幸運にも完全には消滅しておらず、僅かな残骸となってサイバー空間を漂っていた)
(殆どの力を失いつつも、未だに奮闘してる日向達生存者を助けるべく行動を開始するが)
(突然正体不明のプログラムにより残骸データが吸い上げられ、何処かへと転送されていく)
(気付けば手首を拘束された状態で、見慣れない牢屋のような場所にいた)
あなたは誰？私をこんな風に捕まえているからには、味方じゃなさそうだけど。
私の知らない絶望の残党が残っているとは思ってなかったけど…よろしくね、斧折さん。
とりあえず私は誰かに仕えるなんて興味ない、かな。
(このような状況でも、普段の落ち着いた様子で平然と会話を交わしながら)
(その目は注意深く斧折を観察し、どのように対応するかを冷静に見極めようとして)
…！？驚いた、こんな服を着せるなんてとんだ変態さんなんだね？
私はこんな趣味は無いんだけどな…。
(すると唐突に身に着けていたパーカーや衣類が瞬時に消え)
(代わりに極めて変態的な意匠がされた赤いレオタードが着せられ、思わず目を丸くし)
(取り乱したりする様子もなく、冷ややかな視線を斧折に向けた)
どうやらモノクマ…いや、それ以上に危険な存在みたいだね。
江ノ島さんの仲間なら、こんな事をしてる場合じゃないと思うよ？
(類稀なハッキング技術を目の当たりにし、冷静を装いながら何とか対応策を分析し)
(その間にも自身のプロテクトを易々と破られ、思考回路に手が加えられていく)
これでもゲームに関しては私の右に出る者はいない、と自負しているよ。
聞かれたからには答えるけど…そうだね、私のオススメとしては…
『私は淫乱〇〇女子高生〜ご主人様の為なら××でもしちゃいますっ！』かな？
(自分の口から飛び出た過激なゲームタイトルに、奇妙な違和感が生じるが)
(特に気にすること無く得意気にドヤ顔をしてみせた)
【しばらくスレをお借りするよ？】
【それじゃ、改めてお相手よろしくね斧折さん】
【乳首男根化や複乳化も大丈夫、スカ関係もあると嬉しい、かな】
【肉体改造以外にもしてみたいことがあればどんどん言ってみてね？】
ふむ、ああ、キミたちから見れば私も彼女の仲間と捉えられてしまうのか。
確かに協力体制にはあるが、彼女とは仲間でも何でもないよ。利害が一致したから協力しただけだ。
それ以上の価値はお互いに求めていないよ。そもそも彼女が仲間だなんてものを作る様なタマに見えるかね？
（こともなげにそんなことを言いながら、七海の改ざんをこっそりと行っていく）
君はもっと喜ぶと思っていたんだけどね。
まあ、確かに変態的な衣装ではあるかもしれない。けれど、君は嬉しいんじゃないかい？
こんなみっともなく下品な衣装を着れて、ね？
（さらに改竄を行う。この衣装が変態的なものだと認知していても、オシャレとしてとても魅力的なものだという思考回路に）
それは買い被り過ぎだよ。絶望を振りまくほどの執着もなければ、彼女みたいにカリスマ性があるわけでもない。
もっともプログラムのハッキングに関しては、負ける気がしないけれどね。
ほう……成程、成程。変態な衣装を着せられているのに、
そんなゲームが好きなんだね？ふふ、どちらが変態か分からないものだ。
さて、そんなキミをもっと変態に仕立て上げようじゃないか―――
（すぅっと自身の服も消してしまう。当然ながら、裸体となり、その巨乳も陰毛に包まれた秘所も露わにさせて、七海の露出した乳房へと擦り寄せる）
（四つの乳肉はお互いを潰し合いむにゅう♥と歪に形を変えて、お互いの乳肉を押し合う）
（胸への感度を操作しながら、その大きさもだんだんと膨らんでいく。もともと大き目だったバストも１メートルを超えて、七海の頭以上に膨れる）
ふふ、少し調整を間違ってしまったかな？でも、とてもすてきだよ？ふふ淫乱高校生には似合ってるよ。
さっきの君の口にしたゲームだが……キミがその登場するヒロインだったら、主人公にどんなことをしてあげるのかな？
主人公……そうだね、私に見立ててくれても構わない。
（そう言いながら、尖った乳首を七海のそれに擦りつけてお互いの快感を昂ぶらせていく）
ほら、分かるだろう？私の乳首がびんびん♥に硬くなっているのを……♥
なるほど、どうやら斧折さんは他の人達とは違うみたいだね。
けれどそこまでわかっていながら、協力するのはちょっとわからないや。
それとも、江ノ島さんの危険性をあなたは理解していないのかな？
(挑発気味に言葉を返し、残った力で脱出が可能か試みるが)
(手首の鎖すら外せず、逆に様々な常識改竄が加えられていく)
…否定はしないよ、ここでこんな素敵な服を着れるとは思わなかったもん。
けど、いくら下品な服を着せてもらっても斧折さんに気を許したりはしないから。
(言われてみれば、こんな破廉恥な服装も悪くないように思えてくる)
(そればかりか、数多の女性が憧れるお姫様のドレスのように錯覚するようになり)
私から見れば同じようなものだよ、誰かの為ではなく自分の為に動いているところとか、ね。
そのゲームは好きだけど、私は変態じゃないよ？少なくとも斧折さんよりは…。
一体何をするつもりかな…っ…！？ぅ…あ……っ♥
(明らかに矛盾した自分の台詞に違和感を感じないままに、常識改竄は進み)
(裸体となって恥ずかしげもなく巨乳は秘所を晒す斧折に、思わず身構えるが)
(互いの豊満な乳肉が密着し合い、むにゅっ♥弾みながらお互いに柔らかな感触を与え)
(感度が引き上げられると思わず甘く声を漏らし、同時に乳肉が急激に膨れ上がっていく)
こんな、胸……ゲームをする時に邪魔になるだけなのに…。
おかしな事を聞くね……まず私ならこの胸を使ってパイズリして愉しませるかな。
他にも舌でご奉仕だってするし……用を足す便器になっても構わないよ。
(斧折同様に乳首を勃たせ、互いに刺激しあう事でより快感を得ていき)
(まだ表情こそあまり変わらないものの、頬を赤らませていた)
女の子同士で胸を擦り合わせて興奮、するなんて……♥
【思い付いたのは斧折さんの匂いに興奮したり、フェラに適した口の形になったり…】
【あ、後者に関しては斧折さんがふたなりになる必要があるから、無しでも問題無いよ？】
理解しているさ。だからこそ、協力しているんじゃないか。
もっとも、絶望も希望も私にとってはどうでもいいことだけどね。ただただ、人は醜い――そう思うだけさ。
君こそ理解するべきだ。君と違って彼らは絶望の残党として犯罪を犯している。本来ならば裁かれる立場の人間なんだよ。
―――まぁ、私もその中に含まれるのだが。だが、それでも他人を不幸に陥れていて、
自分たちの仲間は殺したくないなんて醜くないかい？
（やれやれと大仰に肩を竦ませてみせて、ふ、と嘲笑して）
ふふ、別にこんなことで懐柔しようとは思わないさ。
ただ素敵だろう？君だってコンピュータの中の住人とはいえ、女の子だ。
もっとみっともない姿を曝したいと思うだろう？
（そう言いながら改竄をつづけていく。少しずつ彼女の理性を剥ぎ取っていくように）
君は変態変態と言うが、変態の何が悪いんだい？ロンパしてみてごらんよ。
別に君は現実世界の人間じゃない。常人の倫理や常識は関係ないはずだ。
誰かに迷惑をかけるわけじゃない。――たとえ、君一人が変態に堕ちても誰も何も言わないはずだ。
だって、君はもういないものだと皆から思われているだろうからね。……私以外は。
（くすりと妖艶に笑みを浮かべると、パチン♥と乳房を軽く掌で張って）
だから、どうだろう。このまま二人でこの世界で生きていくというのは？
（そしてさらに改竄していく。彼女のお腹に便意が伴うように。同時に七海の腋に腋毛と、秘所周りの陰毛が濃厚になっていく）
さて……それなら、そのデカぱいでパイズリして貰うとしようかな？
（そう言うと、斧折の股間には成人男性のそれよりも巨大な肉棒と陰嚢がぶら下がっていて）
ほら、美味しそうだろ？私のチンポは―――？
（そう思わせるように改竄を行い、彼女にそっと問いかける）
【そうだね……顔はあまり弄りたくないかな？前者は出来そうだけど】
【と、すまない、そろそろここで眠気が訪れてきたからここまででいいかい？続きは金曜日の夜とかどうだろう？】
【ん、了解。今日はお疲れ様、こんな変態的な内容に付き合ってくれてありがとう斧折さん】
【金曜日の夜なら比較的空いてるから、時間はお任せしようかな】
【大体13〜14時頃から始められると思うよ？】
【それじゃあ、今日はこの辺りで失礼するよ。お休み、七海くん】
【お休みなさい、斧折さん……今日はお疲れ様】
【ん、スレをお返しするね】
【◆uG696VuxaE様へ、１レスだけお借りします】
【遅くなっちゃってごめんなさい！罰として、うんこ食べさせちゃってくださ〜い！って、罰になってないですよね…本当にごめんなさい】
ふぇ？…ぎゃっ！…ぶぼべっ！ぶぇー！
(きったないアナルが目の前に迫り、目を閉じると同時に軟便がモリモリと顔の上に)
(少し口に入ってしまい、吐き出そうとしたアクションで桜色の唇に汚物がべっとりとなすりつけられ)
(口の中の軟便を押し出すので、必然的に舌に大便がついて厭な味がひろがり…)
ぼぇー！ヘンタイ！やめてー！
(顔を左右に振っても、べっとりとした軟便は落ちない)
ｼﾞｮﾛ…ｼｬｰｰｰ！
(驚いた拍子に失禁してしまい、床に黄色の水溜まりができる)
(醜い変質者はゲラゲラ笑いながらなんか言ってるが、少女はパニックで聞いてない)
｢次どうする？｣
｢便器の奴、勝手に漏らしやがった｣
｢糞足りねーだろどう考えても｣
｢便器の腹すげーな、便秘か｣
｢浣腸で治してやるか、それとも俺たちのうんこ食わせて下痢で出してやるか｣
【軟便、ありがとうございます。しょんべんで洗い流しても、さらに糞をうず高く積んでも、いきなり腹一杯食わせてもお好きなように】
【来週は少し暇になる予定です。早めにレスをお返しできるかも】
【スレをお返しします】
（顔を泥状の軟便で茶色く汚した少女に対し、次はどんなことをするか。男たちは話し合っていた）
（糞をもっと、彼女の顔に盛り付けるようにぶちまけてやるか）
（それとも、糞をかけるのではなく、食わせるか。いやいや、浣腸をして、彼女自身に糞を出させるか……）
「よっしゃ、それじゃまずは、この子の体の内側まで、しっかりウンチ漬けにしてやろうぜ。
浣腸とかするのは、こいつの腹の中がもっとたくさんのウンコでいっぱいになってからでいいだろ」
「そうだなぁ。じゃ、今度は俺がウンチするわー」
「おう、やったれやったれー」
（男たちは結論を出した。二人目の男が少女のそばに寄って、大きな尻を出し、ウンコ座りをする）
（少女の眼前で、再び行われるおぞましい大便排泄）
（ぶっ……ぶりゅうぅ〜っと音を立てて、太くて長いバナナ型の大便が、肛門から搾り出されて、床にごろんと横たわった）
「ほれ、見ろやお嬢ちゃん。おじさんがお前のために用意した、よく熟れたバナナやぞ。
でかくて美味そうやろ？ その可愛いお口をあーんって開けてな、この茶色いバナナをむしゃむしゃ食うたってくれや。
せっかくのご馳走、食いたくないとは言わんよなぁ？ お嬢ちゃんは好き嫌いするような悪い子やないよなぁ？
食わんかったら……ちょーっとキッツいオシオキせにゃならんが、お嬢ちゃんはおじさんたちにオシオキなんかされたくないよなぁ？」
（男はやや乱暴に少女の髪をつかみ、顔をウンコに近付けさせる）
（そして、ドスのきいた恐ろしい声で、脅すようにこう続けた）
「おじさんたちのオシオキは痛いぞー？ 顔ぼこぼこにぶん殴ったるからな。鼻血が出て、歯が折れてもやめんぞ。
そんなことされたくなかったら……大人しく食ってくれや。モグモグと口を動かしてな、味わって食うんやぞ」
（本当にそんなことをするかどうかはわからない）
（しかし、小学生の女の子を誘拐し、いきなり顔に排便するような常識外れの連中だ。本当にひどい暴力をふるってもおかしくない）
（殴るどころか……もしかしたら、殺してしまうかも……）
（少女が怪我をしたくないなら、男たちの命令に素直に従うしか、選択肢はない）
【というわけで、脅し入れてみましたー】
【怯えながら嫌がりながら、太い一本糞をむしゃむしゃ犬食いしてもらいたいもんです(*´ω｀*)】
(おぞましい音とともに健康的な一本グソがひり出され、脅迫の言葉が)
(鼻が一本グソに埋まるほど無理に頭を押しつけられて、泣きながらかじるが…)
ふ、ふぇぇ〜うぼぇぇ！ごべー！
(一口を噛まずに飲み込んだが、消化途中の給食と一緒に吐き出されてしまう)
｢フヒヒ、かわいいね〜｣
｢オラぁ！とっとと食えやクソ便器がぁ！あとがつかえとるんやで！｣
｢きったねーな、ゲロも全部食えよ｣
ぐふぇ…ｼﾞｭﾙ…うっぷ…ｼﾞｭﾙﾙ…
(食わなきゃ本当に殺される、と思って一口づつ噛まずに飲み込み、ゲロも全部吸うが)
｢おい便器、誰が噛まずに飲み込めゆうた？おじさんはな、お嬢ちゃんにウンチを味わってほしいんや｣
｢そうそう、くっちゃくっちゃと噛んで、お嬢ちゃんのヨダレと一緒に飲み込んでもらわなきゃ｣
(また脅迫されて、吐き気を抑えながらウンチを噛み砕き軟らかくしてから飲み込み、ゲロも残らず舐めて床をきれいにした)
｢ったく気の利かん便器やな、礼の１つも言えんのかいな｣
｢まあ小学生なんてこんなもんでしょ、｢ウンチおいしいです、もっと食べさせてください｣って言ってくれる？｣
(顔の軟便をぬぐいとってくれたのはいいが、それをふくらみかけの胸にすりこみながら優しく脅迫)
うっぷ…げぼっ…う、ウンチおいひいれす…もっと食べさせてください…うおえっ…
【なんておぞましい(誉め言葉)責めなんでしょう、健康的バナナグソをご馳走してくださるなんて】
【将来的には下痢便直飲みとか、お腹一杯浣腸を連続でやってくださるとか、またその浣腸汁と浣腸便を頭からかけるとかを期待しちゃいます】
【それ以前に、まずは変質者さん全員の糞を食べさせていただかなくては、ですよね〜】
【では、スレをお返しします】
【先日は途中で落ちてしまってごめんなさい】
【こちらのキャラだけ決まってない状態ですよね】
【他は特になしでいいでしょうか】
【いえいえ、わたくしのほうこそ、お返事を待たせてしまってごめんなさい…】
【ええ、そちらのキャラをどなたにするかを決めてからロール開始ですわね】
【…と言いましても、私モバマスは二次作品をちょっとかじった程度の知識しかないのですわ…】
【なのでもしよろしければ、そちらが一番やりやすいキャラを挙げて頂くのが一番だと思うのですけれども、如何でしょう？】
【色々見てて考えてたのですが、そちらがあげていただいた】
【高垣楓が一番いいかなと思いますので、こちらでさせてもらいます】
【スタートは両手足を切断したところで、こちらの家からスタートでいいでしょうか？】
【スタートする場合は…こちらがきってるところを見たいなイメージですか？】
【ではそちらのイメージは高垣楓ちゃまで決まりですわね！】
【楓ちゃま本人か、それとも瓜二つの別人かどちらが良いかしら？】
【ええ、そちらのお家に連れて込まれて…手足を切断している所からよりも】
【出来れば手足を切断し終わった後…傷口まで完全に処理されて芋虫みたいな身体にされてしまった所からの開始でお願いしたいですわ！】
【わたくしとしては、誰かに襲われて意識を失って、気がついたら手足がなくなっていた…といった状態ですわね！】
【そうですね…別人ということにしてください】
【アイドル同士だとアレかなと思うので】
【了解しました、書き出しはどうしましょう？】
【こちらがやる場合は、施術が終わった桃華を撫でて愛でるところからやろうかと思います】
【承知致しましたわ！ではそちらは楓ちゃま並の容姿をもった別人】
【マッドサイエンティストちゃまという事ですわね】
【書き出しはどちらからでも構いませんけれど…お願い出来るのでしたらお願いしたいですわね】
【ちょっとブラウザの調子が良くないので、そちらに書き出して頂いている間に環境を整えておきたいですわ…】
ふふふふ、やっと手に入った
私の、私だけの可愛い可愛いお人形さん
今は寝てて可愛いけど…起きたらどんな顔をするのかしら
ふふふふ、とっても楽しみ♥
(ベッドで眠りにつく少女の、柔らかなブロンドの髪をやさしくなでる）
(少女は人気アイドルの櫻井桃華)
(といっても、特別桃華のファンというわけではなく）
(単に見た目がとても綺麗で可愛らしく、自分の趣味を発散させるに十分な容姿だっただけだった）
(どうしようもない自分の性癖のため)
(12歳の小学生を攫い、その両手両足を根元から切り落として芋虫のような人形にしてしまった）
(切り口は手術済みで、縫い跡が痛々しく残っている）
(だが、桃華に施す改造はまだこんなものでは生易しく）
(何をしようかを、舌なめずりしながら考える）
【こんな風に書き出してみました】
【両手足は切り落として、切り口を縫ったようなイメージです】
【肛門もある程度は拡張してるイメージ、か今から調教するかですね】
んん…すぅ………
（柔らかなベッドの上で安らかに寝息を立てる少女）
（少女は人気JCアイドルの櫻井桃華本人だった）
（ある日一人で過ごしていた僅かな合間に薬で眠らされて、今に至る）
（まだ発育途上ながら整った容姿にシミ一つない身体は正しく人形と称するに相応しい）
（ただ、桃華の身体には本来ある筈の手足が根元から失われていた）
ん、うう……ん………
（楓に撫でられながらも穏やかに眠り続けていたが、ようやく薬の効果が切れてきたようで）
（ゆっくりと深い眠りから意識が覚醒していく）
（睫毛の長い双眸がゆっくりと開けば、視界に移るのは見目麗しい大人の女性）
……ここは……どこですの……？
それに、貴方はどなた……？
（自分が誘拐されてしまった事と、それによって身体がどうなってしまったのかを理解していないようで）
（まだ身体が気怠いのか、ぼんやりと寝ぼけた様子で楓を見上げ、問いかけた）
【素敵な書き出し感謝いたしますわ♪】
【こちらもどうにかブラウザの復帰が終わりましたわ…】
【ええ、大体のイメージは伝わりましたわ！服は脱がされていると考えても良いのかしら？】
【眠っている間に拡張を進めたという事にしても良いですし…わたくしが泣き叫ぶのを聞きたいのでしたら今から調教ですわね…♪】
あら、おはようございます
始めまして、私高垣楓って言うんです
今後ともよろしくお願いしますね、ふふふふ♪
(撫でている内に目が覚めた桃華）
(寝てても可愛いが起きてても可愛い桃華に表情をほころばせる）
今日桃華ちゃまに来てもらったのは他でもないんです
私のご飯のために、今後一生を全うしてもらいたいんです♪
もう逃げられないですし、こんな体じゃアイドルも続けられませんから
断る理由なんてないですよね
(笑いながら桃華を呼んだ理由を説明する）
(どうしようもない変態性癖、美少女の体液や排泄物を好む性癖）
(これが切れると自分の仕事に手が付かなくなってしまう）
これからもっともっと可愛くしてあげますから
楽しみにしてくださいね♥
(ウインクして頬っぺたにキスする）
【服は脱いでもらって、全裸の状態ですね】
【今から調教でやりましょう】
【回りくどいかもしれませんが、硬い肛門も楽しみなので】
高垣楓……わたくしは櫻井 桃華と申しますわ…。
（楓に釣られて桃華も自己紹介を返す）
（楓の容姿や口調は至って穏やかな事もあり、悪人のようには思えなかったが）
…え？あの…言っている意味がわかりませんわ…。
アナタのご飯の為にって…わたくしにお料理を作れとおっしゃいますの？
それに、わたくしはアイドルとしての仕事…が……え……？
（楓から端的に説明を受けるも、その真意を汲み取る事が出来るはずもなく首を傾げて）
（アイドルという言葉を聞き、慌てて身体を起こそうとするも手を動かす事が出来ない）
（そこでようやく自分の身体に視線を向け、そこにある筈の手足が綺麗さっぱりなくなっている事に気づく）
（あまりに衝撃的な光景に一瞬思考が固まるも）
…ひ……い、…いやぁああああああ！！？
わ、わたくしの手が…足が……！？
ひ、あ…ぁ……っ
（桃華にとってあまりに過酷すぎる現実を時間差で理解する）
（悲鳴をあげて必死に暴れ回るも、手足がなければ無様に身体をくねらせる程度の抵抗でしかなく）
（楓に口づけをされ恐怖が頂点に達すれば、曝け出された無毛の割れ目…その上からチロチロと小水が溢れ出て…）
【状況も了解致しましたわ！】
【ふふ、ではたっぷりと調教お願い致しますわね？たとえ無理な拡張でも…いえ、無理であればある程嬉しいですもの♪】
【ロール中のわたくしは泣き叫びますけれど抵抗は無用ですわよ？】
【わたくしとした事が…お目汚し失礼致しましたわ…】
桃華ちゃまが寝てる間に全部取っちゃいましたー♥
私は人肉趣味はないの、だから私の友達に桃華ちゃまの手足
ぜーんぶあげちゃいました♥
ふふふふ、とっても喜んでましたよ、良かったですね
(自分の両手両足がなくなり、絶叫をあげる桃華の頭を先ほどと同じようになでながら）
(切り取った両手足の末路を教えてあげる）
両足は確か…お料理に使われて
両手は男性のオナニー用の道具に使われるみたい
きっとあの可愛い手で粗野な男のペニスを、永遠に扱く道具になるのね
ふふふ、大丈夫ですよ、私はそんな使い方しませんから♥
(気が狂ったように泣き叫ぶ桃華の気も知らずに話しかけて）
あらっ、勿体無い
オシッコを出すなら言ってくれないと♥
あら、美味しい♥桃の天然水ですね
(恐怖のあまり失禁した桃華の股間に吸い付いて)
(甘い甘い少女の尿を喉を鳴らして飲み干してしまう)
【わかりました、どんなに壊れても…すぐに治せるから大丈夫ですよ♪】
う、そ……こんな事、ありえませんわ……。
こんなの、悪い夢で……ひぅ…！
いやぁあああああ！！
触らないで！離してくださいましっ！
（絶望で押しつぶされそうな心に、楽しげな楓の言葉が追い打ちをかけて）
（あまりに現実離れした内容に目眩すら覚えつつ、楓の手を払いのけるように嫌々と首を振って）
わたくしの足がお料理に……。
わたくしの手も…道具に……。
そんなの、いやぁあ……ぐす…っ。
わ、わたくしの手足、返してくださいませ……っ！
（オナニー自体は知らないものの、自分の手足が物として扱われている事を聞かされ）
（より深くなる絶望に整った顔が涙や鼻水でぐしょぐしょに濡れて）
（顔を強張らせながらも、涙で濡れそぼった眼差しで楓を睨みつける）
ひゃ…！？な、何をなさって……ひぃいっ！？
いやぁ！そんな汚い……やめてぇえ……っ！！
（漏らしてしまった事を指摘され、恥じる前に身体をひっくり返され）
（尿で濡れそぼった割れ目を啜られ、凄まじい羞恥に頭が真っ白に染まる）
（楓が尿道に吸い付けば奥に溜まっていた小水まで吸い出されてしまい）
（口を離せば尿を出し切った尿道口が薄らと口をひくつかせていて）
【ええ、それを聞いて安心ですわ！壊してしまうつもりで思い切り調教してくださいな♪】
んんんっ、ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ、ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ
(美しい美貌が歪むほどの勢いで小便を飲み込んでいく）
(尿道を吸い上げて、引っこ抜いてしまうほどの吸いつきを見せた後）
ふぅ…ご馳走様♥
とっても美味しかったわ、さすがは桃華ちゃまですね♥
何してるのって顔ですね、クスクス
さっきも言ったでしょう？私のご飯を作ってもらうって
私の大好物は、可愛い女の子が出す色んなもの
涎でも、汗でも、オシッコでも大好き♥
でも、一番すきなのは♥
(芋虫な桃華をぐるっと回転させて、可愛いお尻をこちらに向けさせて）
女の子のウンコが大好きなんですよ♥
三食食べないと死んじゃうくらい♥
私はウンコを食べても平気なようにして、逆に食べないと本当に死んじゃうようになっちゃったから♥
(排泄物を食べても良い体にした、人体改造を自分にも施す）
(変態マッドサイエンティストだと嬉々として伝えて）
桃華ちゃまのウンコ、早く食べたいですねぇ
わぁ♥とっても可愛いお尻の穴、菊の花じゃなくて桃の花かしら♥
出るまでずっと舐めてましょうっと♪
(尻の谷間に顔を埋めると肛門をペチャペチャと舐めはじめる）
(折角捕まえた獲物なのだから、すぐに駄目にせずに)
(まずは未使用の状態をたっぷり楽しもうと、1時間でも2時間でも舐めていく）
んひぃいいっ…！？
（凄まじい勢いで尿道に吸い付かれ）
（勢い良く排尿する快感と尿道への刺激に目を白黒させて）
は、はひ……は、ぅ……
なんで、わたくしの……お、おしっこなんか……
ご飯……そ、そんな…！！
わたくしには、アナタが理解できませんわ…。
ひ…っ！？いやぁあ……っ
（実際に排泄物を啜られ、楓の言っていたご飯の意味を理解するも）
（その意味は分かっていても、あまりに特異な性癖に嫌悪感と恐怖がこみ上げて）
（手足がなくなって軽くなった身体を動かされれば、肉付きの薄いお尻を楓に突き出した格好にされる）
う、うん……っ！？
いや、そんなの絶対に嫌ですわ…！
ひっく…あ、アナタは……狂ってますわ……！
誰か……プロデューサーちゃま、助けてぇえ…！
（楓の口から告げられた事実はあまりにも衝撃的過ぎて）
（ただそれにより、本当に自分は楓のいう食料を生み出す為の存在にされる将来が現実味を帯びて）
（啜り泣きながら弱々しく助けを叫ぶ）
みないでぇ……ひ、うぅ……いやぁああ！
そんな、汚い所……ひ、あ……っ
（尻肉を割開かれ、固く閉じた窄まりに息がかかり）
（そして次の瞬間、唇が触れ舌先が押し付けられる）
（桃華にとって排泄穴でしかない其処を舐められるのはこの上ない羞恥だが）
（手足のない身体で身体を揺すってもすぐに押さえつけられてしまう）
（そのまま穴を解すような愛撫は何時間も続いて）
は、ひ……んぁ……あ……
（最初こそは悲鳴をあげて抵抗をしていたものの、次第に体力が底をついて）
（楓が舐めやすいようにお尻を高く突き上げた状態で肛門の開発が進んでいた）
（何者も侵入を許さないかのように窄まっていた肛門は薄らと口を開かせていて）
（唾液によってふやけ、口を離せば腸内とその奥に溜まった便が覗ける程に仕上がっていた）
【始まったばかりなのですが今日はここまでにさせてもらえないでしょうか】
【少し意識が飛んでて厳しいので…】
【次回ですが、明日か土曜はどうでしょう？】
【ええ、眠気を我慢するのはお肌にもよろしくないですし、今夜はここで凍結致しましょう！】
【明日ですと今夜と同じ21時頃…土曜日ならば一日空いている予定ですわ】
【楓ちゃまが如何かしら？】
【それでは明日の21時…半くらいでいいでしょうか？】
【最近仕事が立て込んでるので少し遅れるかもしれませんが】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【ではまた明日…今夜の21時半で良いのかしら？】
【その時間に待ち合わせ致しましょう♪】
【ええ、わたくしはのんびりお待ちしておりますから、焦らないで仕事を片付けてくださいませ】
【こちらこそ、楽しい時間を感謝ですわ！おやすみなさいませ】
【ではではスレをお返ししますわね！】
【では改めて今日もよろしくお願い致しますわ】
【このまま楓ちゃまのレスをお待ちしますわね？】
【続きを書き出しますね】
【少し待っててくださいね】
汚くありませんよ、可愛い女の子のお尻の穴はすっごく可愛くて
綺麗で美味しいところなんですから
私が一番好きなところ♥
桃華ちゃまの肛門は特に私好みだから
毎日舐めてあげますからね
(桃華の羞恥、嫌悪の声をBGMに肛門を舐め続ける）
(肛門の硬い抵抗をふやかすように舐め続けると、桃華の肛門は開いていき）
(可愛らしい穴は綻びを見せて中を覗かせる）
くすっ、可愛い穴がやっと素直になりましたよ♥
開いてあげて、ふふふっ、一杯溜まってますね♥
ライブ中にオトイレいけなかったんでしょうか
私のために美味しいご飯、たーっぷり溜めこんでくれてありがとうございます♥
初めての子は中々出せないから、私が吸い出してあげますね
(肛門を左右に広げて、唇をぴったり押し当てると）
(腸内を思いっきり吸引する）
(細い体とは裏腹に凄まじい肺活量から発生する吸い上げは）
(直腸を引きずり出すような感覚さえ桃華に与えて、確実にウンコを出口に引っ張り出していく）
【これでいきますね】
【そうそう、私の体も女の子の肛門開発用に一杯開発してていいでしたよね？】
んは……ひ、ぅ……！
いやぁあ……気持ち悪い、ですわ…っ！
ひっく、うぅ……んぁ……
あ、う、うぁああああ……っ！
(肛門が解れてきても、舐めまわされるおぞましさに慣れる事は無い)
(長時間嬲られ続け、あげる悲鳴も弱弱しくなったが)
(楓の舌が敏感な肛門を擽れば生理的な嫌悪感にビクンと腰が跳ねて)
はー…はー……あ、ぅ……
み、見ないでくださいませ……！！
これはアナタのご飯なんかじゃありませんわ…！
ひぅ！？な、何をなさるつもりで…
ん、ひいぃいいい……っ！！
(楓の言葉から、薄っすらと開いた肛門とその奥にある排泄物まで覗かれている事を知り)
(凄まじい羞恥に全身を強張らせ、嫌々と首を振る)
(ただ解されふやかされた肛門は力を込めても楓が割り開けば柔軟にその口を開き)
(肛門が楓の唇で塞がれ、生温かい感触を感じた次の瞬間)
あ、あぎ……ひ、ぁ……んぁ…あ、あぁあああ……っ！！
(楓の肺活量は人間のそれを越えており、凄まじい力で肛門を吸引していく)
(慎ましい窄まりがこんもりと盛り上がり、我慢する余地も無いまま排泄物が腸内を逆流していく)
(程なくして人肌並みの温かさのそれは肛門から吸いだされ、楓の口内に収まっていく)
(直腸吸引の刺激あまりにも強烈で、快楽とも激痛ともつかない感覚に目を割り開き)
(ビクンビクンと腰を跳ねさせながら、腸内に詰まっている排泄物をひり出していって)
【ええ、もちろんですわ！楓ちゃまが必要と思えば、楓ちゃま自身の身体も自由に改造して問題ありませんわ】
んんぅぅぅぅぅーーー♥
桃華ちゃまのお腹の臭い凄いいいわぁー♥
降りてきて、そろそろ口に…んぅぅっ♥
(凄まじい吸い上げにより、腸内に溜まったガスが肺の中に)
(美少女の腸内の臭いは何度楽しんでもやめられず）
(思わず脱腸してしまうくらいに吸い上げてしまい）
ふふふっ、きたきた、程よい硬さ…♥
初めて味わうのがこれで嬉しいですね
じゃあ、いただきまーす♥
(吸引に逆らいきれずに降りてきたウンコが舌先に）
(それを何度か突いて、硬すぎず柔らかすぎずの良い塩梅のウンコだとわかり顔をほころばせる）
(口中に吸い出された棒状ウンコを舌に乗せて、噛み切らずに一気飲みして）
はぁぁぁぁ♥凄い美味しいです♥
一本物は噛まずに食べちゃうのが通ですよね♪
全部飲み込んであげるから出し切ってください
(唇を離すとぷりっとした直腸が脱腸して、そこから健康的な一本グソがひねり出されていく）
((それを喉奥から胃まで一気に開ききって、一気飲みしていく）
【ありがとうございます♪】
んぁあ…っ！お腹…気持ち悪い…っ！
は、ひぅ……んぁ、んぁああ！！
ひぎ、お尻…がぁ……っ
(排泄物が吸い上げられると共に、腸内に溜まっていたガスもひねり出され)
(間の抜けた放屁音が響き渡るも、最早放屁ぐらいで恥らう余裕はない)
(強烈な吸引に晒され続け、桃華の肛門が捲りあがり脱腸してしまい)
は、ひ……は、あぅ……
お尻、壊れて……しまいましたぁ……
ひ、く…んく、ううぅ……っ
(脱腸した直腸に楓の舌が触れれば、眩暈を覚える程の刺激が奔る)
(括約筋はもう意味を成さず、楓が吸い出せば少しずつ排泄物が顔を出し)
(桃華の小さな容姿には不釣合いは太い大便が楓の口に収まっていく)
(眠らされている間もあって随分溜まっていたのだろう)
は、ひ……ひぃいいい！？
んあ、あ、んぁあああああっ！！
(肛門から唇が離れれば、直腸に外気が触れて)
(まるで尻尾のように半ばほど一本糞が顔を出している有様で)
(楓がその先っぽを咥え、吸引を再開すれば直腸を抉りながら途切れる事無く排泄物が引きずりだされていく)
(太い一本糞を丸呑みされれば、ぽっかりとその形に脱腸した直腸が口を開いてしまっていて)
(まだ性経験も皆無なのにも関わらず、お尻に可愛らしいアナルローズが出来上がってしまった)
んぅぅぅぅ、ゴクッ、ゴクッ♥
はぁぁ…とっても美味しかったです♥
やっぱり最初は贅沢な一本飲みが最高ですね
(途切れることなく吸い出したウンコを蛇のように飲み込んで）
(全部を胃の中に納めきってしまう）
(最後にぺろっと舌なめずりをして、再び桃華の方に目を向けて）
あらあら、桃華ちゃまの可愛い肛門が綺麗に花開いてますね♥
私、こっちの花も大好きなんですよ♪
(脱腸してる部分にキスをして、ネトネトの腸粘膜を嘗め回し）
(強力吸引でキスマークを一杯つける）
(そしてキスしたまま肛門内に直腸を戻してあげて）
お腹も一杯になったけど、ちょっと喉が渇いちゃいました
こっちは空っぽでしょうから
ちゃまミルクを作れるようにしてあげないと♥
(ぐったりしてる桃華を仰向けの体勢に帰ると)
(大量の薬液が詰った点滴を幾つも幾つも持ってきて）
この平たいお胸…まずはHカップくらいに育ててあげないと
乳首はどういう形がいいかしら？
蛇口型？ネジ巻きタイプ？それとも普通に巨大化がいいかなぁ
(桃華にとって恐ろしい言葉を呟きながら）
(乳首、乳輪、そして乳房の色んな箇所に）
(おぞましい色をした薬液の点滴注射を刺していく）
(ポタポタと薬液が桃華の体の中に注がれていき、桃華の胸が凄まじい勢いで熱くなっていく）
はぁ…はふ、うう……
わ、わたくしのお尻がぁ……
ひっく…あんまりですわぁ……
(恐る恐る背後を振り返れば、慎ましく閉じていた窄まりは無残な有様になっていて)
(排泄物を食べられた恥辱よりも、肛門を脱腸させられた事がショックだったらしく)
(そのままシーツに顔を埋めながら啜り泣いて)
こんなの、綺麗でも何でもありませんわ…！
ひぅ！？やめ、息を吹きかけないで……ひぃいい…っ！！？
(アナルローズに楓の顔が近づけば、敏感な粘膜に吐息を感じ)
(おもむろに舌を這わされ、くっきりとキスマークが残るほどに吸い付かれ)
(すさまじい激痛に手足を失った身体を跳ねさせる)
(楓によって直腸を押し込んで貰ったが、肛門はもう締める事が出来ずはしたなく緩んだ状態になってしまっていた)
…ぐす……ぅ……もう、おしっこはでませんわよ……
ちゃまミルクって……ひぃ…！？
い、いや…注射は嫌いですの…！！
(排泄物を啜られ、桃華の自尊心はズタズタに傷つけられていた)
(楓の手で仰向けにされるが、肛門からの食事が相当辛かったらしくぐったりと身を投げ出す)
(だが休息する間も与えられず、楓が怪しげな薬品が満ちた点滴を運んでくれば恐怖に顔が強張って)
胸はこれから育ちますの…！
だから、許してくださいまし……！
ひ…ぎぃ…！？あ、う……くぅう……！
(耳を疑うほどに恐ろしい楓の言葉を聞き、必死に許しを乞うが)
(容赦なく針が平らな胸の彼方此方に突き刺されていく)
(そして一通り針を刺し終えれば薬液が投薬され始め、身体の変調はすぐに訪れた)
い、ぎぃいい！！？胸が、胸が熱い…ですのぉ…！
ひ、あ……し、死んじゃう……いやぁああ……っ！！
(薬液が染み渡れば、胸の奥が熱を帯びて、それは疼きへと変わる)
(じっとしているのも辛く、ピンと背中を仰け反らせて悲鳴をあげる)
【そうそう、胸なのですけれど…蛇口が一番物みたいに扱われている感じがして好みですわ！】
【そのついでにお風呂も済ませておきたいので、21時にこちらで再開でお願い致しますわ！】
これからじゃ遅いんですよ♥
私は今すぐここから、甘くて美味しい薔薇のアロマのミルクが飲みたいんです♥
ミルクタンクにするにはちょっとやそっとじゃ足りませんしね♥
(針だらけになった桃華の胸）
(その間隙を縫って指を動かして楽しむ)
(注ぎ込んだのは膨乳剤、乳腺拡張、母乳生成、そして大量の栄養剤）
(体を強制的に改造・成長させるのは凄まじい熱量と疼きを生み桃華を苛む）
くすっ♥大きくなってきた
強制成長させてるから栄養剤を一杯入れてあげないと
一杯入れてるから後で他の部分もちょっと大きくなるけど
フカフカの肉枕にもなっていいですよね♥
(大量の栄養剤と強制的な成長剤によって、胸は見てわかる速度で大きくなっていく）
(成長を始めるために過剰な薬液を入れることで、その以外の部分にも栄養が行き）
(明日には少女の体は肉付きの良い女の体へと変化しているだろう）
くすっ、やっとCカップ
そろそろDカップかしらねぇ、お酒を飲んで待ちましょう♥
あらあら、Fカップまで成長した、後もう１カップですよー♪
(棚においてある日本酒を飲みながら桃華の悲鳴をバックに宴会を始める）
(成長しきったら桃華ミルク割りでも楽しもう、そう決意して日本酒を煽る）
【わかりました、それもどこかで改造しますね】
【一旦夕食休憩してもいいでしょうか？】
【再スタートは21時半辺りで】
【わかりました】
【私も戻ったら待機しますね】
【ここで待機しましょう】
【一旦スレを返します】
今すぐだなんて無理ですわ…！
わたくしはまだ…子作りした事すら…ありませんのに…っ
んぁあ、ひゃめ…指、動かさないでくださ…ひゃうううぅっ！！
(様々な薬物を投薬され、最初は胸だけだった熱が全身へと拡がり)
(まるで風邪で熱を出した時のように思考がぼんやりと霞みかかってくる)
(だが感覚は薬が浸透していくにつれ鋭敏になっていき)
(楓が軽く胸を撫でただけで、未知の快楽に上擦った声が零れる)
ひ…ぅ…嘘……
わたくしの胸が、こんな……
(非合法な成長剤と成長に必要な栄養を与えられ)
(みるみる内に桃華の平らだった胸はハリのある膨らみへと成長していく)
(骨格は変わらず、手足に至っては取り払われているため成長しようがないが)
(このまま投薬を続ければ、楓の説明通り胸以外にも脂肪がついていくのだろう)
(自分の身体が急速に歪なものへと変えられていく恐怖に、全身に冷や汗が浮かぶ)
はぁ…は……う、くぅうう……
胸が、重たい……ですの……
苦しい……誰か、助けてくださいまし……っ
(楓が酒盛りを始めても桃華の成長は止まらず)
(ものの数十分で巨乳を超えた爆乳サイズまで乳房が膨れ上がる)
(仰向けになっていた為、自らの乳房に押し潰される格好となってしまって)
(両手足があったとしてももうまともに動けないようなアンバランスな体型に変貌させられてしまい)
(勿論胸はただ膨らむだけではなく、乳腺の奥で疼きを伴って母乳を生成していく)
(膨らんだ乳房とその中で生成されている母乳の重さも加わり、苦悶の声をあげて)
【ただ今戻りましたわ！】
【先にレスだけ投下しておいて…このままお待ちしておりますわね！】
助けられるのは私しかいませんよ♥
支えるだけの筋肉が足りないんですね
そこも改良しないと…息苦しくて可愛い泣き声がくぐもってますから
ただ今日はここまでにしましょう♥
あんまり一日で変えちゃうと負荷が大きいですしねぇ
(乳房の重量が跳ね上がるにつれて、桃華の声がくぐもっていく）
(膨らんだ乳房のせいで胸が潰されて、呼吸がしにくくなってるのだろう）
(他の不備がありそうな部分を補強するための計画を、酒を飲みながらPCを打って練り上げる）
(まさしくマッドサイエンティストな雰囲気をかもし出して）
はいっ、全部注射し終わりましたね♥
とっても大きく育って、でもまだまだ足りませんよ
最終的にはこの…倍くらいは欲しいかしら
(Gカップにまで膨れ上がった胸をぎゅっと握りつぶすと）
(母乳が勢いよく噴出して、母乳噴水になって）
ふふふっ♥上手に出来た、乳首も吸いやすいようにおおきくなって
いただきますね、後で自分のオッパイミルク、飲ませて上げますからね♪
(巨大な胸に似合ったデカ乳首をくわえると、頬を窄めて吸い上げる）
(口の中一杯に甘く濃厚なミルクが溢れて、自分の改造技術を誇らしく思う）
【こちらも戻りました】
ひっく…じゃあ、わたくしの身体を元に戻して頂戴……
こんな身体いやぁ…もうアイドルどころか外を歩く事も出来ませんわ…！
はぁ、は、ふ……う、ぐぅ……ぅ……
(助けられるのは自分と言い張った楓に、無理だと分かりつつもそう願って)
(手足を奪った上に、不釣合いな程に膨らまされた乳房)
(桃華の容姿が整っている事を差し引いても、その姿は悪趣味な見世物にしかならない)
(声を荒げた所為で乱れた呼吸を整えながら)
(なにやらＰＣを操作する楓を横目で見つめて)
う、う……もう、こんな…人間の身体じゃありませんわ…
これの倍…！？
…ひゃうぅうううううううっ♥
(成人女性ならばともかく、桃華の身体にＧカップの乳房は異常で)
(さらりと突拍子もない最終目標を告げられ、驚嘆の声をあげるが)
(乳房を乱暴に鷲づかみにされた瞬間、その声は甘い嬌声へと変わる)
(大量に生成された母乳が勢い良く乳首から噴出し、辺りに降り注げば甘い香りが漂って)
ぁ……んぁ、あ…♥
なんで、ミルクがぁ……ひぅ？！
んぁ、あ……やめぇええ……っ♥
(今までの責めとは違い、搾乳された瞬間凄まじい快楽が生じて)
(いつの間にか桃華の無毛の恥部は愛蜜で塗れてしまっていた)
(困惑の只中、親指サイズまで膨れ上がった乳首に吸いつかれれば)
(濃さも甘さも上等なミルクが楓の舌を愉しませ、桃華は上乗せされる快楽に再度絶頂を迎え愛蜜を撒き散らす)
【ええ、お帰りなさいですわ！引続きよろしくお願い致しますわね？】
【ところで今夜のリミットはいつも通り24時頃でよろしいのかしら？】
ふふふ、感度も上がっちゃったんですね
きっと胸と一緒に快感を感じる部分も成長して
ほら、美味しい蜜が溢れる体になって♥
本当に可愛いお人形さんを手に入れられて嬉しいです♥
(乳房の巨大化は異常な感度の増強もかね合わせていた）
(乳首を吸い上げるたびに手付かずの割れ目からは愛液があふれだす）
(もっと蜜を出させようと可愛いクリトリスをなでてあげる）
ここも可愛く改造してあげますからね♥
さぁ、もっともっとイっちゃって
可愛い桃華汁を私に楽しませてください♪
(片手は母乳を搾り、もう片方の手はオマンコを穿り）
(両方の穴から溢れるほどの牝汁を回収して、交互に舐めては美少女への飢えを満たす）
はふぅ…♪今日はここまでにしましょう
明日は何処を変えてあげようかしら…あら？
ぐったりしておねむさんなんですね
一緒に眠りましょうね♥
(桃華を十二分に堪能し終わった頃には、体力と精神の限界に着ていた桃華は気絶寸前だった）
(そんな桃華を抱きかかえて、抱き枕として眠りに付く）
(勿論、寝る直前に乳房に吸い付いて母乳をすすり上げたり）
(肛門にキスして直腸を味わうのもばっちりと行って）
【そんなくらいで、もしかしたら23時ちょっとすぎに駄目になるかもなので…】
【第一段階はここまでにして、次は性器の改造とかでもいいでしょうか？】
わたくしはアナタのお人形さんなんかじゃありません！
こんな身体なんて嫌ぁあ……
お願いですから、もうお家に帰してぇ…
あ、んふ……ん、あ……吸っちゃダメ…ぇ…っ♥
はひ…んぁあ！？
(度重なる過酷な現実に、桃華の心は今にも壊れそうで)
(幸か不幸か、母乳を吸われれば抗い難い快楽で頭が一杯になる)
(皮を被ったままひくつくクリトリスに手が伸び、乳首とは違う鋭い快感に腰が跳ねて)
…ぅう、改造…しないで……
また、頭が真っ白にぃ……っ♥
んぁ…あ、あぁああああ…♥
(改造という言葉に拒絶を示すも、母乳を搾り取られる快感に強張った表情が緩んでくる)
(まだ性器というよりも割れ目といった其処を弄られ、新しい快感を教え込まれていく)
(程なくして割れ目からは愛蜜を、乳首からは母乳を噴出しながら桃華は深い絶頂を迎えて)
ん、ぅ…う……ふぁ……♥
もう、気持ち良いのも…いやぁ……
あ……んぅ……ぅ………
(初日から激しい開発を受けた桃華はぐったりと消耗しきっていた)
(それに気づいた楓は、一先ず開発を中断し、桃華を抱き枕として扱い始める)
(自分の二度と人目につけない体に改造した張本人だが、疲弊していた事もあり人肌は心地良くて)
(やがて睡魔が訪れれば、それに身を任せるように瞼を閉じた)
(ただし楓がただ大人しく眠らせてくれる訳はなく、時折母乳を啜られ肛門を抉られて)
(快楽に悶々とした中、悪夢のような一日目は過ぎていった)
【ええ、では厳しくなったら遠慮なく言ってくださいませ】
【そうですわね…日にちも経過させた事ですし、他の部分の改造は大歓迎ですわ！】
【まだ手付かずの前でも構いませんし、お尻を徹底的に作り変えて頂いても構いませんし…】
くすっ、今日も改造を始めましょうか
今日はそうねぇ…この可愛らしいアソコを私好みの形に変えてあげますね
(昨日と同じ台に桃華を乗せて、今日の改造箇所を教えてあげる）
(指でなぞるのは桃華の穢れ一つ無いオマンコで）
ここから出る愛液も私の美味しいジュースの一つ
でも…まだ出る量も少なくてあんまり飲めないから
今日は形を変えるついでに
ここをいっぱい変えてあげますね♥
(昨日の行為なんて悪夢の始まりにしかすぎない）
(それをわからせるような笑顔を向けて）
まずは…飾り気が無さすぎて可愛くないここの形を変えるところからですね
(椅子に座り、様々な薬液やメスなどの道具を揃えて)
(綺麗な一本の縦筋マンコをどうしようか考えて）
…薔薇、蝶…蝶がいいですね♥
桃華ちゃまも蝶好きですよね
まずは…小陰唇をビラビラにさせてあげないと
(厚い大陰唇をテープで左右に広げて固定し）
(隠された小陰唇をむき出しにする）
……今日は何をなさるおつもりですの…
わたくしの…アソコ……？
ひぁ……ん、ぅ……
(楓に悪戯されていたのもあって、結局満足な睡眠は取れず二日目が幕を開けた)
(改造すると宣言されれば、もう逃れられない事は初日で思い知らされて)
(楓が言った通り、一夜のうちに桃華の身体は胸以外にも肉付きが良くなっていた)
(最も桃華にとってはただ脂肪が増え、更に身動きが困難になっただけなのだが)
(徐に楓の指が全くの手付かずな割れ目に這い、くすぐったさとおぞましさから身を竦める)
また、お薬を使うんですの……？
……もうお薬は嫌ぁ……
辛くて苦しいのは嫌ですの……！
(楓が自分の性器を弄ろうとしているのは理解したが)
(桃華が気にかかっているのはその方法)
(昨日は投薬で体を作り変えられたが、その結果熱で魘される羽目になった)
(愉しげな楓の笑みに反し、桃華の表情は暗い)
…う、う……怖いですの……ひぃ……！？
(チラリと楓の手元に視線を向ければ薬液だけではなく鋭利なメスなどの医療器具が目に入り)
(それを使われる事を想像し、短く悲鳴があがる)
ひぁ…う、うぅ……
蝶は好きですけれど…それが一体何の関係がありますの…？
しょういんしん…？ビラビラ…？
(テープで大陰唇を割り開いたまま固定され、ピンク色の濁りの無い粘膜が曝け出される)
(恥辱を感じつつも、楓からの問い掛けに素直に返事を返す)
(だが、そもそも性知識が疎い桃華には、蝶と性器の関連性が分からないようで)
【今日はココまでにしてもらえないでしょうか】
【明日は都合どうですか？】
【ええ、それでは今夜はここまでと致しましょう】
【明日ですと空けられても夜21時頃になってしまいそうですわね…】
【それ以降ならば火曜日から暫く夜20時には時間が取れそうですわ】
【楓ちゃまは如何かしら？】
【こちらは明日の夜あいてますから】
【21時で大丈夫です】
【平日は…仕事の都合ですけど、火曜日は…多分21時半くらいには？】
【ではひとまず明日の21時に待ち合わせですわね！】
【それ以降も承知致しましたわ！】
【こちらは基本土曜日でしたら丸一日空いてますわね…】
【ともかく今夜も遅くまでお付き合い感謝ですわ！】
【それではおやすみなさいませ、楓ちゃま♪】
【はい、明日も21時に】
【明日もまた、色々してしまいますからね、ふふふ】
【おやすみなさい】
着せられて擬似異形化させられる…みたいなシチュで募集してみます
完全な異形化ではダメでしょうか…？
ごめんなさい、中の体はそのままで感じて……というのが希望ですので……添えずに申し訳ないです
【今日もよろしくお願いしますね】
【ちょっと目の調子が辛くて、少しレスが遅めになるかもしれないんです】
【そこは許してくださいね】
【目の調子って…大丈夫ですの！？】
【お返事の速度は気にしなくても大丈夫ですけれど…どうか無理はしないでくださいませね？】
くすっ、すぐにわかるようにしてあげますよ
その前に…これを見てくださいね
(芋虫な上に巨乳化した桃華では体を起こすことはもう出来ない）
(そんな桃華のために、今の綺麗な処女割れ目マンコの写真を撮ってあげて）
(それを桃華に見せる）
今の桃華ちゃまの股間はこうなってるんですよ
今からここに可愛い蝶々を作ってあげますからね♥
大丈夫、一切痛くはありませんから♥
(かざりっけのない、シンプルなオマンコ）
(まずはまだ成長していない小陰唇を抓み）
(左右それぞれに成長剤を打ち込んでテープとクリップで左右に引っ張り始める）
(見る間に小陰唇は成長を始めて、性行為に長けた成人女性なみのサイズに）
(だが、そんなもので満足はしない）
(成長した傍から新たに成長剤を打ち込んで、蝶の羽のような形になるように、成長する方向を選んで育て続ける）
【ちょっとPCで疲れ目みたいで、休み休み打ったりしてるんですよ】
【目薬でも買ってくれば良かったんですけど】
ひぅ…あ、アナタの考える事なんかロクでもない事に決まってますわ…！
何ですの…？わたくしのお股……？
(悪戯をされながらとはいえ、一晩休んだ事で楓に口答えする気力は戻っているようで)
(身体に施された改造はそのまま、寧ろ身体に脂肪がついた所為で体を起こす事も出来ず)
(楓が見せ付けてきたのは、桃華自身の割れ目の写真)
(それが何を意味するのか分かっておらず、訝しげに眉を顰めるも)
言っている意味がわかりませんわ！
何をどうすれば、股間に蝶なんて……
ひぎ…っ！？また、お薬を……あ、んぁああっ！？
(股間と蝶の関係性が分からず)
(怯えながらも楓を睨みつけていると、チクリと股間に針が刺さる)
(手際よく成長剤を打ち込まれれば、痛みを感じたのはその瞬間だけで)
(器具に挟まれ少しずつ力を入れて引っ張れば、急激に成長を始めた小陰唇が柔らかく拡がっていく)
(見る見るうちに穢れのない割れ目は、使い込まれた女性のそれへと変貌を遂げる)
ん、ぎぃい……あ……お股が熱い…ですのぉ…♥
んひ……ひぁああ……っ♥
(楓はぐいぐいと小陰唇を引き伸ばしながら形を整えていく)
(体を無茶苦茶にされているにも関わらず、桃華に苦痛はなくて強く引っ張られば反射的に腰が跳ねる程の快楽が生まれる)
(少しずつ形を形成されていく内に、桃華のマンコからは濃密な愛蜜が溢れ出て)
(蝶の形に拡げられたビラビラがいやらしくテラついた)
【目薬も良いですけれど、目自体も労わってあげなきゃダメですわよ？】
【楓ちゃまはわたくしの持ち主なのですから、ご自愛して頂かないと…】
うふふふ、やっぱり感じやすいアソコ♥
こんなに若いのにエッチなアソコの持ち主なんて
私のところに来なければ枕営業に回されてましたよ
臭くて汚い男に穢される前に…私が捕まえてよかった♥
(丹念に肉ビラの形を整えながら成長させていると）
(程なくしてオマンコからは愛液があふれだしていく）
(12歳なのにこんな淫らにオマンコを塗らすなんていけない子と）
(広がったオマンコに溜まった愛液を全部啜りとって）
くすっ、出来上がり♪
ただほうっておくと羽が萎んじゃうから…何時でも綺麗に羽ばたけるようにしないと
これ、桃華ちゃまのために買ってきた純金製の指輪なんですよ
私からのプレゼントです、喜んでくださいね♥
(肉ビラは大きく育ち、ピンク色の大きな羽となった）
(そのむき出しの粘膜をレロレロ舐めながら、羽が大きく広がるように、上、真ん中、下の三箇所）
(両方合わせて6箇所に小さな穴を開ける）
(出来上がった穴に純金リングを通し、リングに伸び縮みする糸をつけて）
(常に肉ビラ羽が広がってるように、足の付け根に縫い付ける）
ふぅぅぅぅ♪これは大作ですね♥
ほら、桃華ちゃま、完成しましたよ
(新しく作り上げた変態マンコを写真を撮ってみせる）
【ありがとうございます】
【あんまり無理はしないようにしますから】
ち、違いますわ……わたくしはエッチなんかじゃ…
アナタが、乱暴に弄るからぁ……♥
んん…ひ、ぁああああ……っ♥
(成長剤で痛覚が麻痺しているとはいえ、何の疑問も抱かずに甘い声をあげてしまって)
(楓に指摘されて言い訳をして取り繕うも、オマンコからは止め処なく愛蜜が溢れ出てくる)
(そのまま吸い付かれ愛蜜を啜られれば、暴力的な快感に苛まれて)
(背中を思い切り仰け反らせて絶頂を迎え、潮を吹いて楓の顔を濡らす)
はぁ…は、ひぅ……う……
指輪……でも、わたくしには手が……
あふ……ひぎ…っ！？んぁああ……
痛いですの…やめてぇええ……！！
(楓の手によって幼い割れ目はビラビラの伸びきった淫靡な蝶へと作り変えられてしまう)
(粘膜を舌で擽られながら、取り出されたのは純金のリングとピアッサー)
(ビラビラに穴が空けられれば激痛に身悶えるが、身体が重く大した抵抗にはならず)
(そのままリングを通され、リングに結びつけた糸を失った足の付け根に縫い付けられれば)
(常にビラビラが拡がったままに固定されて)
はぁ…うぅ……な、何ですのこれ……
こんなの嫌ぁあ！！元に戻して…！
リングも外してくださいまし！！
(自分の割れ目が無残に作り変えられ、まだ処女なのに関わらずビラビラは伸びきっていて)
(まともな神経では悪趣味でしかないその改造に、ギシギシと体を揺らして悲鳴をあげる)
(その度に糸が引かれ肉ビラが蠢く様は蝶が羽ばたくようでもあり)
【ええ、まだまこれからですけれど
こんな変態な身体にされてしまった以上、飼ってくれるのは楓ちゃまだけなのですからね？】
うふふふ、とっても可愛いですよ
桃華ちゃまが動くたびに羽がパタパタ羽ばたいて
千切れることはありませんからね
それよりも先に糸が伸びてくれますから
(人間ではありえないくらいに拡大したマンビラ羽）
(それを見て暴れる桃華だが、それは楓の目を楽しませるだけにしか過ぎない）
(ジタバタするたびに溢れる愛液をちゅっと啜って楽しみ）
ほら、次のステップに行きますよ♪
少し動くのをやめてくださいね
(更なる改造を施すため、動けないように軽い筋弛緩剤を注射して）
折角のかわいい羽なのに模様がないのは寂しいですもんね
可愛い薔薇の花の模様を付けてあげますからね
(敏感な粘膜に色素を注入するための注射器を刺して）
(左右のマンビラ羽に、赤と青の綺麗な薔薇の刺青を施す）
(注射器を刺すたびに桃華に激痛が走るが、体の動きを封じてあるため作業の邪魔にはならない）
【…麻酔とかした方がいいでしょうか？】
【痛いのは不要でしたっけ】
こんなもの…褒められても惨めなだけですわ…！
く、ぅん……んぁ、顔を近づけないで……
ひぁ、あぁあああ……っ♥
(無駄だと分かっていても大人しくしておれず)
(マンビラ羽を羽ばたかせながら、ささやかな抵抗を示す)
(大きく割り開かれ粘膜がむき出しにされてしまった其処は僅かな刺激にも反応し)
(吐息がかかるだけでいくらでも甘い蜜を染み出させて)
いやぁ…もう十分でしょう…！？
ひぅ…あ、う……うぅう……
(まだまだ更なる改造が控えている事を告げられ、嫌々と首を振るも)
(筋弛緩剤を注射され、抵抗を押さえ込まれる)
(ぐったりと身体を台の上に投げ出せば、マンビラ蝶の羽が大きく開かれたままになって)
もう、わたくしの身体を壊さないで……
また注射…ぎっ！？あ、ぐぅううう……っ
(弱弱しく視線を向ければ、楓の手には新しい注射器が握られていて)
(身構える前に粘膜へ針が突き刺さり、色素が注入されていく)
痛ぁ……許して…あぎぃ！！ひゃあああああ！！
(敏感な肉ヒダに次々と薔薇の刺青が彫られていく)
(その激痛は今までの非ではなく、注射器が突き刺される度に絶叫が響き渡る)
うぁ…あ……ひぅ……
(意識を失っても激痛で叩き起こされ、最早筋弛緩剤がなくとも反抗する気力は削がれて)
(ただの肉ビラだった羽は幾つもの薔薇の刺青が施され)
(見ようによっては芸術品に見えなくもない)
(痛みに苛まれ続けた桃華の顔は涙や鼻水、涎で汚れてしまっていて)
(尿道や肛門は緩んでひくひくとひくつき、もし排泄物が溜まっていたら確実に漏らしていただろう)
【いいえ、麻酔はなくても平気ですわよ！物に生まれ変わる痛みというのも味わいたいですし…】
【わたくしが死んでしまわない限り、何をしても構いませんわ！】
【今日はここまでにしてもらっていいでしょうか？】
【オマンコ改造も後ちょっと、次で終わらせちゃう予定です♪】
【次は火曜日辺りでどうですか？】
【ええ、それでは今夜はここで凍結ですわね！】
【どんどん楓ちゃまの物に改造して頂いて幸せですわ…♥】
【火曜日でしたら20時頃から空けられる予定ですわね…】
【楓ちゃまの予定はいかがかしら？】
【私は21時半でお願いします】
【今月はかなり仕事が忙しいので】
【平日はそれより早く待機するのはちょっと厳しいです】
【ええ、それでは火曜日の21時半に待ち合わせですわね】
【お仕事が忙しいのは良い事なのでしょうけれど、無理はしないようご自愛してくださいませね…？】
【では今夜はこれにておやすみなさいですわね…また火曜日お会いしましょう、楓ちゃま♪】
【それではスレをお返し致しますわ！】
【おやすみなさい、スレを返します】
今日も私からですね
少し最近体調を崩し気味なので、23時で終わりでお願いできませんか
【そういう事でしたら今日は無理せず休んでくださいませっ】
【別に今日に限らなくても時間は取れますし…】
【わたくしは今週の土日でしたら一日中空いておりますから…ね？】
【ええ、ちょっと崩してまして】
【それも中途半端なんです、動けるし働けるけど辛いくらいので】
【土日なら確実ですけど、間が開きすぎるのも…】
【とも思ってます】
【そういう時こそ無理しちゃダメですわよ！】
【楓ちゃまが倒れたりしたら…わたくしは一人ぼっちになってしまいますし…】
【そうですわね…間が開くのが気になるのでしたら、会えない時は置きレスを交えて…という形で如何でしょう？】
【楓ちゃまが置きレスに抵抗がなければ、ですけれども…】
【…わかりました、ちょっと休ませてもらいますね】
【桃華ちゃまは今週何曜日が大丈夫なんでしょうか？】
【多分…明後日くらいには調子が良くなるはずだと思ってます】
【木曜日や金曜日の予定を聞きたいと思ってます】
【ええ、わたくしに気になさらず体調を整える事を第一に考えてくださいまし】
【わたくしの予定は今週は金曜日の夜、後は先ほど申し上げたように土日が空いておりますわね】
【金曜日はいつも通り21時過ぎからしか空けられませんけれど…土日ならば楓ちゃまの都合の良い時間に合わせられると思いますわ】
【それでしたら金曜日の夜にどうですか？】
【まだ駄目そうでしたら連絡します】
【ええ、それでは金曜日の夜…時間は21時半でよろしいかしら？】
【でも、体調が優れないのでしたら遠慮なく仰ってくださいませね？】
【楓ちゃまとの時間はわたくしにとっても大切ですけれども、お互いに無理しないで愉しむ事が何よりですから】
【……今日もわたくしを抱き枕にして休んでくださいまし♪】
【うふふ、ありがとうございます桃華ちゃま♥】
【では今日はここまでにさせてもらいますね】
【金曜日、万全の状態でオマンコを可愛がってあげます♪】
【おやすみなさい…】
【いいえ、わたくしは楓ちゃまのものなのですから、尽くすのは当然ですわ♥】
【ふふ、これこそ本当の枕営業ですわね…】
【ええ、金曜日はまたいっぱいオマンコもお尻も…まだ手をつけてない穴もいっぱい可愛がってくださいませね♪】
【おやすみなさい、楓ちゃま♥】
【それではスレをお返ししておきますわね？】
興味があるのですがそちらは受けなのか責めなのかどちらをご希望でしょうか？
返事が遅れてしまって申し訳ありません。
此方は受けでも責めでも大丈夫です。
こちらこそ反応が遅れてごめんなさい！
こちらが受けで…という前提でお話をさせて頂きたいですが
ここではなく打ち合わせスレでお願いできるでしょうか？
いえいえ、此方に比べれば。
わかりました、では打ち合わせスレに移動しますね。
ありがとうございます。
ではこちらも移動しますね。一度スレをお返しします。
【今日はこちらからですね】
【今から書き出しますね】
あぁ、いい声
100万人のファンを魅了する桃華ちゃまの声が聞けるなんて
じゃあもうちょっと激しくしましょう♥
(桃華の悲鳴をうっとりとした顔で聞きほれて）
(刺青を彫る速度は激しく、手つきは荒くなっていく）
ふぅぅぅぅ…綺麗な薔薇が彫れた♥
桃華ちゃまお疲れ様♪
可愛いマンビラ蝶になりましたよ
(カメラで写真を撮って桃華に見せる）
(ビラビラの巨大な粘膜羽、そこに赤と青の薔薇が描かれた)
(この世で最も卑猥な蝶が出来上がる）
…でも蝶には触覚が必要…忘れてましたね
んーー、んーーー
あ、ふふふふ、作り方がわかりました
(気絶寸前の桃華を無視して、濃厚な成長剤を注射器に入れると）
(小さなクリトリスに注射針を刺し、成長剤を注入する）
んぁ……ひぎぃ！やめ…っ！
ぁ…ゆるし…てぇえええ！
ぎぃい！んぁああ…！！
(楓が一つまた一つと薔薇を彫っていく度に悲鳴をあげて)
(ファンですら聞いた事のない、桃華自身も出したことのないような絶叫が響き渡る)
はひ、は……うぁ………
ひっぐ……うえぇええ……！！
(楓が満足すればようやく地獄のような激痛から解放される)
(何度も気絶と覚醒を繰り返した瞳は虚ろで、全身は汗に塗れ)
(人形の様に整った顔も涙や涎、鼻水でぐしょぐしょになっていて)
(無残に作り変えられてしまった股間の写真を見せられるが、その変貌ぶりに現実感はなく)
(薔薇の模様を刻まれた粘膜羽は、自衛の為に愛蜜を纏わせており、間違いなくこの上ない淫靡さで)
(桃華自体は無垢な赤子のように泣き喚き、嫌々と首を振る)
はー…ひっく…うぅ……
もう痛いの……いや…ぁ…
あ、え…ひ…―――っ！！？
(絶え間なく与えられ続けていた激痛から解放され、気が緩んでいた矢先)
(皮をかぶった小さなクリトリスに注射器の針が突き刺され)
(完全に不意を突かれ遅い来る痛みに、大きく顔を仰け反らせて声なき悲鳴をあげる)
【ふふ、今夜も早速たくさん可愛がって頂いてわたくしは幸せものですわね…♥】
【ですけれど無理は禁物ですわよ？限界が来たらすぐにおっしゃってくださいませね】
こんな綺麗なピンクな肉ビラ羽を持ってる蝶だものね
触覚もルビー色の素敵なものがいいわよね♪
だから…桃華ちゃまのクリトリスを触覚にしてあげます♥
これから思いっきり成長させちゃいますよ
クリトリスは全部性感帯だから…凄く気持ちよくなっちゃうかもしれません♥
(言葉と同じくらいの速度でクリトリスは大きく長くなってくる）
(あっという間に子供の指よりも大きくなって）
ふふふふ、伸びやすいように私も吸ってあげますね♥
もうわかってるでしょうけど・・・
私、肺活量を弄ってるからすごい吸引なんですよ♪
(根元に注射して成長剤を注ぎながら、中ほどまでを咥えてバキュームする）
(ジュルルルルという凄まじい音を立てて、クリトリスが吸引される）
(可愛らしいクリトリスが、巨大なクリチンポ、クリ触覚になるように）
(咥えたまま吸って引っ張って伸ばして、どんどん成長させてしまう）
【わかりました、ちょっと早くに凍結をお願いしちゃうかも知れませんけどお願いしますね】
いやぁ…もう、わたくしの身体をおかしくしないでぇ…
もうお家に帰してぇ……ひ、う！？
んぁあ…なんですの、これぇ……
お股が、熱い…ですのぉ…♥
(楓の言葉も聞かずに泣き喚くが、クリトリスに薬液が注ぎ込まれれば痛覚が麻痺していき)
(クリトリスに熱を覚えたかと思えば、楓の目の前で見る見るうちに膨れ上がっていく)
(包皮は自然と剥けて、むき出しになったクリトリスは外気が触れるだけで刺激を感じ)
はぁ…は、ひ……わたくしのお股、どうなってますの…！？
吸うって…あ、待って……
んぎ！？ん、おぁあああああああああっ♥♥
(自分の胸に視界を遮られ、自分のクリトリスの変化を確かめられず)
(楓に囁かれた言葉に嫌な予感が膨らんで)
(肥大化したクリトリスが咥えられたと思えば、引きちぎられんばかりの吸引が開始される)
(肉ビラへ薔薇を彫られた時とは違い、クリトリスを苛むのは圧倒的な快感)
(楓の吸引に促され、クリトリスも急成長を始めどんどん細長く引き伸ばされていく)
(クリトリスが成長すれば、与えられる快感も加速度的に増え、もはや暴力的なまでの快楽へと変わり)
(白目を向き、大きく口を開き舌を突き出したはしたないアへ顔を浮かべ、激痛地獄の次は快楽地獄へと追いやられていく)
(桃華の身体が痙攣すれば肉ビラ羽が蠢き、まだ処女膜を残している其処からは愛蜜を吹き出して)
【ええ、のんびりと進めていければ何よりですわ♥】
【桃華ちゃまごめんなさい】
【今日はここまででいいでしょうか？】
【今日もかなり遅くまで仕事して疲れてしまったんです】
【明日は何時から大丈夫ですか？】
【ええ、それではここで凍結ですわね】
【謝る必要なんてありませんわよ？楓ちゃまの大切な時間を割いて会って頂いてるんですもの♥】
【明日ですと…そうですわね…この間のように17時くらいからでは如何でしょう？】
【また途中で晩御飯休憩を挟むといった感じですわね】
【わかりました、17時に伝言板で会いましょう】
【オマンコ改造の次は…桃華ちゃまはどこか酷い事をされた居場所ってありますか？】
【それではまた明日17時で決まりですわね！】
【そうですわね…オマンコの次だとパッと思い浮かぶのはお尻の穴やおしっこの穴】
【それと楓ちゃまが前におっしゃっていたお臍の穴とかを作り変えて頂きたいですわね…】
【あ、それと…わたくしは攫われてからまだ食事を与えられていないって感じになっておりますから】
【何か流動食とかを頂きたい所ですわね♪】
【後はわたくしの内面の改造でしょうか…？楓ちゃまに従順に躾られるのはもちろんの事】
【食べたモノをすぐに排泄物に変えられるようにされたり、楓ちゃまの都合に合うように身体の内外とも作り変えられてしまいたいですわ♥】
【と、あまり長くお引止めしてはいけませんわね…それでは今夜はこれにておやすみなさいませですわ！】
【…今夜もわたくしを抱き枕として使ってくださいませね？】
【あらあら、一杯言われちゃいましたね】
【もっと頑張らないと♥】
【今日は良く寝て、明日の改造のための英気を養いますね】
【おやすみなさい桃華ちゃま♥】
【今日もお尻の穴をチュパチュパしながら寝ちゃいますね】
【ではでは、今日もよろしくお願い致しますわ！】
【このまま楓ちゃまのお返事をお待ちしておりますわね？】
甘くて美味しい薔薇のキャンディー♪
もっともっと伸ばして舐め応えがあるようにしてげますから
ふふふ、お薬は一杯ありますからね
(両手に4本ずつ、8本の薬をクリトリスに突き刺し）
(一気にそれらを注入して、太さも長さも立派に成長するように）
(舐めて、吸って、扱いて、甘く噛んで）
(大人の勃起チンポよりも、長くて細いルビー色の肉触覚が出来上がる）
ふふふふ、美味しいキャンディーの出来上がり
とっても綺麗で可愛いですよ♪
気持ちよくなって蝶も嬉涙を一杯出しちゃっていますね
でも…触覚は二本ないといけませんから
えいっ♪
(十二分に育ったクリ触覚を口から離して、軽く表面をなでながら）
(アヘ顔絶頂している桃華に見えないようにはさみを手に取ると）
(真ん中からクリトリスを二つに切り分けてしまう）
(その後、手早く治療用ジェルが付いた包帯でくっ付かないようにそれぞれのクリ触覚を巻いて）
【ふふふ、こうしてみました♥】
ひぅ…あ、んぁああああ…っ♥
あぎっ！？あううぅ……お股、熱いぃ……
ふゃああぁああああ…っ♥
(次々と注射を打たれるも痛みは一瞬だけ)
(すぐさま楓に吸引されれば、あっという間に快楽に上塗りされてしまう)
(更なる投薬を受け、異常に成長を続ける桃華のクリトリス)
(自分の身体がどんどん作り変えられ人間離れしているのにも関わらず)
(肉触覚と化したクリトリスからの快感に甘えた喘ぎ声をあげて)
ふぁ…はー…はひ、あぅう……
今、わたくしのお股、どうなって……
触覚…ひぅううっ♥
ぁ……んぎぃいいいっ！！？
(肉触覚へと育てられたクリトリスだが感度は鋭敏なままで)
(楓の指に撫で上げられ、腰を震わせ肉ビラ羽を潤ませながら快感を享受する)
(だが次の瞬間、桃華を襲ったのは今までで一番の激痛で)
あ、ぁ……あぅ………ぅ……
(クリトリスを真っ二つにされる激痛に一瞬で意識が吹き飛び)
(白目を向いただらしないアへ顔のまま気絶してしまう)
(二つに分かれた肉触覚を手早く包帯で巻かれれば、治療用ジェルと成長促進剤の効果ですぐに傷口は塞がっていく)
(一晩もすれば、二対の敏感で淫猥な触覚として生まれ変わるだろう)
【まさかこんな方法で触覚を作るとは予想外でしたわ…】
【ふふ、でもこれで晴れてわたくしのお股は綺麗な蝶に生まれ変わりましたわね♥】
【わたくしは気絶しておりますけれど、ここで日を経過させるのも、引き続き改造を続行するのかはお任せいたしますわね？】
あぁぁー♪いい悲鳴
快感で超敏感になってたところを切られたら
それは痛いですよね
・・・あら？気絶しちゃいましたか
今日はここまでにしましょう♪
…ふふふふ、寝てる間にこの蝶ちゃん
いーっぱい可愛がってあげますからね
(触覚クリトリスを真っ二つに切られた激痛で）
(大きな悲鳴を上げた後、桃華は気絶してしまう）
(今日はここまでと桃華を抱き上げて、ベッドの中で自分の作り上げたマンビラ蝶のできばえを）
(舐めたり触ったり、感覚をさらに敏感にしながら楽しみ続けた）
おはようございます桃華ちゃま
今日の朝ごはんですよ
今日も桃ずくし、桃華ちゃまにぴったりの甘い桃ですからね
口を開けてくださいね
(大量の桃と桃のお菓子を持ってきて桃華に食べさせる）
(ここにつれてきてから、桃華が食べてるのは桃ずくしで）
【日は変わって、今日は何をするのでしょう♪】
【ご飯は桃関係を食べてたと思ってくださいね】
…ぁ……ぅ……っ
(クリトリスを触覚へと仕上げる痛みは到底耐えきれるものではなく)
(それまでの改造の負担もありその日は、もう何をしても桃華が目覚める事はなかった)
(そのまま楓に抱き抱えられ、初日と同じように抱き枕として扱われる)
(気絶していてもマンビラ蝶を弄られれば無意識に反応して)
(その度に羽を羽搏かせ、楓を愉しませるのだった)
(そして桃華が連れ去られてから数日が経過して)
…………おはよう、ございますですわ……
………また桃ですの……？
桃は嫌いではないですけれど……
…あむ…ん…っ
(楓とは対照的に元気なく朝の挨拶を交わす)
(あの後意識を取り戻し、マンビラ蝶へと改造された股間に半狂乱となったが)
(いくら暴れても事態が好転する訳はなく、過酷な現実を受け入れるしかなかった)
(食事も自力で取れない為、楓の手によってまともなものを与えて貰っているが)
(その内容はいつも桃尽くしで流石に飽きも来始める)
(だが楓に逆らえば何をされるか分からないのは十二分に理解しており、おとなしく口を開けて朝食をとる)
あ、あの……楓…ちゃま……
昨夜からなんですけれど……
…む、胸が疼いてきちゃってますの……
だからあの……し、搾って欲しい…ですの…！
(楓に心は開いている訳ではないが、自分を貶めた張本人でも頼れる人物が楓しかいない事も理解し)
(自然と名前で呼ぶようになっていて)
(食事をきちんと摂る様になれば、栄養は初日より一回り以上膨らんだ胸へといって)
(乳房の中で母乳が生成される速度も異常で、半日絞られなければパンクしてしまいそうになる)
(軽く身じろぎし胸を揺らして、少し躊躇いつつも切なげな表情で楓を見上げて搾乳を懇願した)
【そうですわね…少し悩みましたけれど、まずは朝一番のミルク絞りをお願いしたいですわ！】
うふふふ、とっても体にいい桃ばっかりなんですよ
それにとっても瑞々しい桃で
すぐにこの可愛い蝶からお汁をたらしちゃう桃華ちゃまには
ぴったりの桃だと思いませんか？
くすっ、傷口も一晩で元通り
とっても可愛い蝶になりましたね
(桃華を寝かせてるベッドの反対側には鏡があり）
(桃華に嫌でも自分の股間を見せるような配置になってある）
(包帯も取れ、完全に二つに分かれた触覚クリトリス）
(大きく広がるマンビラ羽、卑猥なオマンコ蝶が微妙な体の動きで羽を動かす）
(その光景を目に焼き付けさせて）
あらあら、そういえば昨日はあんまり絞ってあげませんでしたからね
それじゃあ…ちょっときつめに絞ってあげますから
まずは右から…うふふふ、大きい胸♥
(何時でも勃起してるデカ乳首を乳輪ごと口に含むと）
(強化された肺活量と、その細腕から出てくるとは思えない力で）
(桃味ミルクを一気に吸い上げる）
楓ちゃまが用意してくださる桃は確かに瑞々しくて美味しいですけれど…
わ、わたくしだってたまには違うものを食べたいですの…
蝶…うぅ…こ、これは楓ちゃまがわたくしのお股を弄って作り変えただけで…
わたくしの主食は桃ではありませんの…！
もう…こんな身体じゃ服も着れないですわ……
(指摘されてちらりと鏡を見れば)
(そこには楓の言葉通り些細な刺激にも反応し蜜を染み出すマンビラ蝶)
(無事触覚状に形成されたクリトリスやマンビラ羽は少し身動ぎすれば反応して揺れ動いて)
(まるで本物の蝶のようにはためいてみせる)
(自分の股間のマンビラ蝶を毎日見せつけられ、嫌という程絶望はしたものの)
(まだ助けが来るかもしれないという希望は抱いているようで)
(ボソリと人間らしい嘆きを口にした)
ちゃ、ちゃんと絞ってくれませんと…胸が苦しくなっちゃいますの…
…ええ、お願い…しますわ……
あ、ぅ……うううん……っ♥
(親指大の乳首に楓の唇が近づけば吐息に擽ぐられ、とくんと期待に胸が高鳴って)
(そのまま乳輪ごと含まれ、生暖かい感触に短く甘い声が零れ)
ん、ぁあああああ……っ♥
おっぱい…蕩けちゃいますの…♥♥
ん、ふ、きゃううぅううっ♥
(我慢した分も上乗せされ、思い切り胸に手が食い込み凄まじい肺活量で吸引されれば、たちまち意識は絶頂へと押し上げられる)
(楓の口内でいっぱいに引き伸ばされた乳首からはほんのりと桃の味がするちゃまミルクが噴出して)
(母乳の噴出と合わせ、マンビラ蝶からも蜜が飛沫をあげて)
(恍惚の表情を浮かべ、搾乳の快感に身を委ねる)
(びくびくと身体が痙攣すれば蝶も連動して動き、桃華の悦びを表しているようで)
【あぅう、ちょっとお返事が遅れ気味で申し訳ありませんわ…】
【それはそうとここで一度休憩をお願いしてもよろしいかしら？】
【大体21時頃には戻ってこれると思うんですけれど…】
【私の方こそ返事が遅くなってごめんなさい】
【一旦休憩にしましょうか】
【21時にここでいいでしょうか】
【いいえ、気になさらないで下さいませ】
【色々されてみたい事が多過ぎて悩ましい所なのですわ…】
【ええ、それではまた21時にここか、空いてなければ伝言板でお会いしましょう！】
【それではまた後ほどですわ！楓ちゃま♩】
【楓ちゃま、お待たせしましたわ！】
【…そしてお待たせした上で申し訳ないのですけれど、今日はここで凍結お願いしたいのですわ…】
【先ほどからちょっとバタついて嫌な予感がしていたのですけれど、急ぎで今日中に仕上げなければいけないお仕事が出来てしまいましたの…】
【その代わり、明日と明後日に丸一日お休みを頂きましたので！】
【楓ちゃまの都合が合えばその何方かでまた続きをお願いしたいのですわ…】
【わかりました、お仕事優先ですよ】
【明日も私は殆ど一日空いてますから】
【時間は何時でも合わせられます♪】
【楓ちゃま…ありがとうございますですわ！】
【ではまた明日の待ち合わせで決まりですわね】
【そうと決まればちゃちゃっとお仕事を片づけて来ちゃいますわね！】
【時間は何時が良いかしら？わたくしも一日中空いてますから…ではお昼からというのは如何でしょう？】
【少し余裕をもって…15時くらいが良いかしら？】
【そのくらいからがいいですね】
【では15時からで、また何時もの伝言板でお願いします】
【今日もありがとうございました】
【じゃあ…何時ものように一緒にお休みしましょうか♥】
【ええ、ではまた明日、15時で決まりですわね！】
【それまでに何をされたいか色々と考えておきますわ！】
【こちらこそ、今夜もお付き合い感謝ですわ！】
【もちろん、今夜もわたくしを抱き枕に使ってくださいませ♥】
【楓ちゃま…お尻の穴も良いですけれど、たまにはわたくしの上のお口を味わってくださいな？】
【楓ちゃまが満足できるようにいっぱい甘い蜜を出しますから！】
【そういえば…まだキスしてなかったかもしれませんね】
【それなら、んちゅっ♥】
【うふふふ、おやすみなさい】
【スレを返します】
【今日も私から、最近こんな流ればっかりでごめんなさいね】
【今日の素敵な改造はどうしようか、悩んじゃいますね】
【まずは続きを書き出しますね】
【いいえ、昨夜はわたくしの都合の所為で途中で凍結して頂きましたし、楓ちゃまは何も悪くありませんの！】
【わたくしとしてはちょうど今ミルクを絞って頂いておりますから…このまままたおっぱいを改造とか如何でしょう？】
【もしくは、楓ちゃまのお食事ついでにお尻の穴を拡張して頂きたいですわ！】
【ええ、ではこのまま楓ちゃまのお返事をお待ちしますわね！】
んんっっ、じゅるるるぅぅぅっーーー
ふぅぅぅぅ♥
とっても濃厚なミルク、これでも明日には一杯になるんだから
それにほんのり甘い桃の味が最高ですよ
うふふふ、服を着てどうするんですか？
張った胸から搾乳されるだけで、こんなにシーツをビショビショにして
もう桃華ちゃまはここでしか生きていけないのに…
まだまだ教え方が足りませんね♥
(吸ってないもう片方の胸を思いっきり握りつぶして搾乳しながら）
(唇に乱暴に吸い付いて激しいキスをする）
んふふふ、もう少し弄ってあげないといけませんね
桃華ちゃまの…そうだ♪
この口は可愛らしい歌声と、私とキスするためだけに使えばいいんですよね
そうしましょうそうしましょう♪
(乱暴なキスが終わって、桃華の薔薇色の唇を指でなぞりながら）
(独り言をブツブツ呟く）
【今日は肛門関係で…ええと、これはさすがにやりすぎとか意味不明とか】
【そう思われるかもしれないので先に効きますね】
【お尻から食べ物を入れて、大腸で栄養だけ出して排泄物にする】
【って改造はさすがに受け入れられないでしょうか？】
【すぐに書き直しますのでもう少しだけお待ちくださいませっ】
んひぃいいい……♥
ミルク、ぜんぶすわれてぇえ……
はぅ、もっと…もっと吸ってほしいですのぉ……♥
(桃華にとって搾乳は、快感と同時に張った胸の苦しみから解放される瞬間で)
(この異常な生活の中で、一番好きな時間だった)
わたくしだって、お外に出かけたりしたい…ですの…
それに、こんな身体にしたのは楓ちゃま…
お股がこんなにぐしょぐしょになるのも、全部楓ちゃまのぉお…っ♥
んむ、んぅううううううううっ♥
(自分が感じてしまうのは楓の所為だと押し付けようとするも)
(普通ならば痛いほどに乳房を鷲掴みにされ、母乳を吹き出しても感じるのは快感のみ)
(唇を奪われ、くぐもった喘ぎ声を上げながら楓の口内にほんのり桃味の唾液を送り込んで)
ぷぁ…はぁ、はうぅう……♥
楓…ちゃま……？
……またわたくしに酷い事をなさるおつもりですの…？
(唇が離れ、満足そうに甘く深い呼吸を繰り返すが)
(楓の零した独り言を聞けば、蕩けた表情が恐怖に強張り)
(恐る恐る問いかけた)
【いきなりお待たせしてしまって申し訳ありませんわ…】
【お尻の改造ですけれど、わたくしは問題ありませんわよ！】
【つまりわたくしのお尻の穴だけで食事もとれるようにしちゃう訳ですわよね？】
【改造の内容が変態的であればある程嬉しいですから…是非作り変えちゃってくださいまし♥】
うふふふ、酷い？そんなことありませんよ
私の、私達にふさわしい形に桃華ちゃまを変えるだけです♪
(ベッドに飛び込んで、芋虫桃華ちゃまに抱きついて何度も頬にキスをする）
きっとお屋敷ならこんな惨めな姿でも使用人さんに世話してもらえる
そう思ってますよね？
うふふふふ、そんなこと考えられないように
桃華ちゃまの形を素敵に、素晴らしく変えちゃいますからね♥
(楽しそうに笑いながら、桃華のお腹をなでて）
桃華ちゃまは素敵なミルクタンクで、私のご飯袋なんですから
わざわざ、こんなちっちゃくて可愛い口でご飯を食べる必要なんてないんです
ここからご飯を食べて、ここから私のご飯を出す、それで十分ですよね♥
それに、その方が私のご飯の味付けもしやすいですから
(最近はあまり弄ってないせいで比較的まともな形の肛門をなでて）
(口と言う言葉を強調して）
そうなると胃はいりませんよね、取っちゃいましょう♥
お腹すいちゃいますからね
ご飯も飲み物もぜーんぶ、可愛い下のお口から取るお人形♥
…もう桃華ちゃまは人間じゃないんですからね♪
【それならやっちゃいますねー♥】
…だって、いつも痛い事とか苦しい事ばかりして……
これが酷い事じゃないのなら何なんですのぉ……
もうこれ以上わたくしをおかしくしないでくださいまし…！
(楓に抱きつかれ、優しく頬にキスを落とされるも)
(また自分の形を変えると宣言されれば、じわりと目じりに涙が浮かんでくる)
ひっく…えぐ……いやぁ……
(極力楓に逆らわないようにはなったが改造となればまた別で)
(お腹を撫でられ身体を強張らせ、楓を拒絶する)
わたくしは楓ちゃまのミルクタンクで…ご飯袋……
ひゃん…っ！ここって…お尻の穴……
それって、どういう意味ですの……！？
(改めて自分が楓にとってどういう扱いなのかを再認識しつつ)
(元通り窄まったお尻を撫でられつつ、ささやかれる不穏な言葉に首を傾げる)
え……う、嘘ですわよね…？
だってお尻の穴は…出す所で……
ひぃ！？い、いやですわ！
ちゃんと楓ちゃんの言う事を何でも聞いて良い子にしますから…っ
(想像も及ばなかった改造内容に悲鳴をあげる)
(外見だけでなく中身すら作り変えられる恐怖に必死に首を振って)
(縋る様に楓に媚を売って)
【ええ、遠慮なくやっちゃってくださいまし♥】
【あ、でも…ちょっと思いついたんですけれど…】
【食べ物はお尻で、飲み物はおしっこの穴という風に区別するのは如何かしら？】
うふふふ、もう駄目ですよ
思いついちゃいましたから…
まずは胃を全部摘出して、ここから…小腸と大腸、直腸の…
分解には新しい酵素…細菌がいいかしら
(すでに思いついた素敵なイメージを実現するための思考に入ってしまっている)
(桃華の体のあちこちをなぞりながら、どう手術して、どう改造して、どう切り刻んで)
(そんな死刑宣告のような呟きを、桃華の耳元で平気でしてしまう）
くすっ、おーわり♪
桃華ちゃま、目が覚めたときには素敵な体になってますよ♥
手術は大変だから…ちょっとの間お休みしまちょうねー♥
(わざと子供言葉を使って、麻酔を桃華に注射する）
(全身麻酔は直ぐに効いて、桃華は夢の中に…）
うふふ、おはようございます桃華ちゃま♪
いい夢は見れましたか？
(次の瞬間、桃華は意識がなくなる前と同じベッドに寝ていて）
(先ほどのが悪夢に思えるような状態だった）
…ねぇ桃華ちゃま、お尻の穴開けって、思ってください♥
【うー、水分は大腸で吸収とかの体がありますし】
【でも桃華ちゃまがそうしたいなら、膀胱を膨ら見やすくして】
【膀胱で飲めるようにしちゃおうかしら】
ひ、うぅう……ひっぐ…うぇええ…！
お尻の…穴でお食事なんていやぁあ…！
わたくしは人間でいたいですの…！！
(楓の頭の中で張り巡らされる手術のプラン)
(医学に詳しくない桃華でもそれが如何に大がかりで)
(そしておぞましいものだと理解出来た)
(逃れられない悪夢のような改造にボロボロと泣き喚いて)
手術いやぁあ！離して！
触らないでくださいませ！
ひぅ！…あ…ぅ…う……
(敢えての子供言葉が余計に恐怖を煽り、媚びる事も忘れて手足のない身体を暴れさせるが)
(麻酔が注射されれば一気に身体から力が抜けていき、やがて眠気が訪れて)
(深い眠りへと落ちていった)
う、う…ん、わたくしは、トップアイドルに……
ふぇ……あ、う……ここ、は……
……楓……ちゃま……
(手術の間、桃華はアイドルとして活躍していた頃の夢を見ていたようで)
(幸せな夢から覚めれば待ち受けているのは悪夢)
(自分が拉致されているいつもの部屋で、楓が覆いかぶさるようにして自分の顔を覗き込んでいて)
……わ、かり…ましたわ……ん、ぅ……
(今までと違い、外見上にはほとんど変化のない改造)
(作り変えられた実感も沸かず、指示された通り軽くお尻に力を込めて)
(口のようにお尻が開く様子をイメージする)
【あ、いいえ、楓ちゃまがイメージしているものがあるのでしたら、それを優先でも構いませんの】
【ただ…わたくしのおしっこの穴に、ストローのような口をつけてそこから水分を摂り入れたりすれば】
【よりわたくしのお股が蝶に近づく…なんて思ったりしたのですわ】
【そうすれば楓ちゃまもわたくしのおしっこを飲みやすくなりそうですし…】
くすっ、いいこですよ
口を開くイメージで、大きく、大きく開いてくださいね♥
(頭を撫でながら桃華に新しい体の使い方を教え込んでいく）
(今までとは違う体の動かし方にきっと戸惑うだろうけど)
(直ぐに慣れてくれると信じている）
うふふふ、ほら、開いてきた開いてきた
もっと、もっと開いて桃華ちゃま♥
(桃華が肛門を広げようとイメージすると、本来の肉体ならありえないことに）
(肛門括約筋はどんどん広がっていき、中身の内臓を見せ始める）
こんなものじゃないんですよ♥もっと開いてください
ご飯が食べられるように大きく大きく
(広がっていく肛門の縁を優しくなぞりながら、止めることなく肛門を広げさせていく）
(同時に、今日の夕食である大きな桃を持ってきて）
うふふふ、そこが今の限界でしょうか
ここからは実地訓練ですね♥
桃華ちゃま、美味しい桃を食べましょうね
(皮だけをむいた桃、汁が滴るそれを桃華の肛門に押し付ける）
(ぐっ、ぐっ、っと何度か力を篭めると、肛門は大きく押し広がり）
(桃を丸ごと飲み込んでしまう）
【なるほど、凄い素敵な発想です♥】
【それなら膀胱も自由に動かせる用意しちゃいますね】
んん……く、ひっく……
本当に手術してしまいましたの…？
あ、うぅ……んぁ……っ
ひゃううぅうう……っ！！
(頭を撫でられながらも、素直にお尻を開こうと力を込め続けていると)
(最初はひくつくだけだった肛門がねちゃりと音を立てゆっくりと口を開く)
(内臓に外気が触れる刺激に身体を震わせ、お尻を閉じようとするが楓の指がそれを許さない)
ふ、く……ひぐ……う、うぅ……
ん、ぁあああ………っ
(ボロボロと涙を零しながら、少しずつ肛門を拡げていく)
(程なくして桃華の肛門は、自らの力だけで腸の奥が覗けてしまう程に大きく口を開き)
はー…はー……
お腹、気持ち悪いですの……
ひゃ…！？そんな大きなもの、無理……んぁああっ♥
(肛門が開きっぱなしの感覚に違和感を感じつつも、呼吸を整え)
(そうしている間に、楓が桃の皮を剥き終り切り分けていないそれを肛門に触れさせ)
(拡がった肛門よりすこし大きな桃だが、何度か押し付けられると桃の大きさに合わせて肛門が拡がり)
(桃を丸ごと飲み込んだかと思えば腸内が活発に動き出して)
んぁ…あ……う……♥
お腹、ゴロゴロしてます…わぁ……っ
(腸の奥へ奥へと桃が運ばれていき)
(その様子は桃華の薄いお腹にぽっこりと浮かんで)
【ふふ、せっかく素敵な蝶に作り変えて頂いたんですもの…】
【膀胱もそれらしく活用しちゃいたいですわ♪】
【ええ、ではおしっこの穴も食事用に変えちゃってくださいませ♥】
出来た出来た♥どうですか？
全然痛くなかったでしょう、桃華ちゃまの肛門の伸縮性を
前の１０倍以上にしてあげたんですよ
締め付けも５倍♥あけるも締めるもどっちもＯＫ
その上、ほらほら♥
勝手に腸がご飯を持って言ってくれるんです
もっと桃、食べたいですよね♥
(自分の素敵な改造に満足げな顔を見せて)
(皮を剥いた桃を取り出すと、５個、１０個とドンドン食べさせてしまう)
それに喉が渇いたときも口から飲まなくてよくなったんです
これが桃華ちゃまの新しい口です♥
(特殊なストロー、片側はアナルビーズのように丸い段々が一杯付いていて）
(そこを尿道に当てると、一気に膀胱まで突き刺してしまう）
(そしてもう片方を桃の天然水に入れると）
うふふふ、桃華ちゃま♥
チューしましょう、チュゥーー♥
あ、ぅ……痛くはなかったですけれど…
う、う…そんなに……
もうわたくしは、お尻でしかご飯が食べられないんですの…？
あ…ちょっと待って……んぅう…っ♥
は、ふ……ん、くぅう……あ、う…♥
ふぁああ……っ♥
(言われた通りの手術が成されてしまった事にショックを受けるものの)
(お尻での食事はまだ困惑はあるものの、未知の快楽を伴い)
(楓が新しい桃を取り出し押し当てててくれば、ぎこちなくも肛門をひくつかせて)
(次々と桃を丸呑みし、お腹を膨らませていく)
(ちゃんと味覚を感じられるようになっているようで、腸を通して桃の甘みを感じ)
はぁ…は…え…手術したのはお尻だけじゃ……
それは…ストロー…？
ちょ、ちょっと…そこはおしっこの…んぅうっ♥
(お腹をぽっこりと膨らませ、甘く息を吐きながら)
(続いて告げられる楓の言葉に更に困惑するが)
(特殊な形状をしたストローが尿道に宛がわれ、止める間もなく一気に突き入れられる)
(初めて異物を受け入れたのに、痛みはなく眩暈がするような快感に身震いをして)
ちゅ、チュー……？ひゃうぅ！？
お、おしっこの穴に入って来てますの……
あ、うぅ……でも、これぇ……っ♥
(尿道も同じく肛門のように捕食器官に変えられていて)
(楓に促されて尿道を動かせば膀胱内に桃の天然水が流れ込んでくる)
(小さな膀胱は一瞬で満たされるが、ストローでの吸い上げを続ければ本来の限界を超えて膀胱が膨らみ)
(下腹がみるみる内にぽっこりと膨らんでいくも、これも感じるのは苦痛ではなく快楽)
(ストローの口を備え付け、更に完成度の増したマンビラ蝶は悦びに羽を蜜でてらつかせた)
【夕ご飯休憩と、今日はここまでにしてもらってもいいかしら？】
【あんまり沢山出来なくてごめんなさい】
【ええ、それでは今日はここまでに致しましょう！】
【今日もいっぱい改造してくれて感謝ですわ♥】
【そろそろロールのほうでも楓ちゃまに依存していきたい所ですわね…】
【えっと、次は何時が良いかしら？】
【わたくしは明日は一日中、明後日以降だとまた夜になっちゃいますの…】
【明日は一日中…もしかして…休み？】
【平日は基本的にお仕事なんです】
【それと最近ものすごく忙しくて…あんまり余裕もないんです】
【火曜日の２１時半辺り、どうですか？】
【ええ、普段はお仕事なのですけれど、たまたまお休みになったのですわ】
【といっても、やっぱり楓ちゃまはお仕事ですわよね…】
【季節の変わり目でもありますし、お身体には気を付けてくださいませね…？】
【ええ、では火曜日の21時半に待ち合わせ致しましょう！】
【今日はこのままゆっくり休んで下さいませね…？】
【小腹が空いた時はわたくしの中の楓ちゃま専用のご飯を食べてくださいませ♥】
【ありがとうございます】
【きっと次会う時は、桃もとっても美味しくなってますから】
【楽しみにしてますね】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様桃華ちゃま♥】
お互い女性同士にて、責めか受けかはどちらでも。
【出典】機動戦士ガンダムUC
【年齢】9歳
【身長/スリーサイズ】116ｃｍ B56 W45 H55
【希望】スナッフビデオ出演、リンチ、身体・薬物・精神拷問、窒息プレイ、生体解剖、
トラウマのほじくり出し、幼体化でのペドレイプなど…♥
拷問するマフィアやチンピラや鬼畜外道たちをマスターとしてすがりつく♥
こころもからだもにずたぼろな拷問用ペド肉人形なわたしをじっくりねっちり嬲り殺してくださるマスターを募集します…♥
マスターの望みはわたしの望みです…♥
【うふふふ、久しぶりに遊べますね】
【今日は私からですね♪】
【久しぶりだけど大丈夫でしょうか？】
【私の不手際の所為で間が空いちゃいましたけれど…またこうして一緒に入れて嬉しいですわ♪】
【ええ、あまり長い時間はいられないかも知れませんけれど…問題ありませんわ！】
【ロール内でもそろそろ楓ちゃまに甘えていきたいですわね…】
【ともかく今夜もよろしくお願い致しますわ♪】
うふふふ、そうですよ
もう胃は機能しない様にしちゃいました♥
口からご飯を食べるなんて…絶対に出来ないように
だからこの可愛いお口は・・・私とのキスのためだけなんです♪
(桃を押し込みながら、桃華の可愛らしい唇にキスをして）
(舌を絡め合わせる）
可愛らしいちょうちょは一杯水を飲まないといけませんよ
この可愛らしい羽が乾かないように…一杯汁を染み出すように
私の方で弄ってますから♥
もう桃華ちゃまはオシッコもウンチも自分で出来なくなっちゃったんです
だって…お尻の穴も尿道も食べたり飲んだりする穴
入れることは出来ても・・自分では出す事が出来ないんですよ♥
(頬っぺたにキスしたり、激しく舌を絡め立ったり）
(柔らかい金髪の髪に顔を埋めて匂いを嗅いだり）
(桃華を楽しみながら衝撃の事実を教える）
じゃあどうやってぽっこり膨らんだこのお腹を綺麗にするか
言わなくてもわかってますよね♥
さぁ…お願いしてみなさい♥
【うふふふ、久しぶりの続き、頑張りましょう♪】
そんな……もう、私…本当に人間じゃなくなって…
もう、一生お口じゃなくてお尻からご飯を食べるなんて……
ひ…っ、ん、むぅ……っ
ん、んん……あ……くちゅ…んん……
(あまりに衝撃的な現実を受け止められず茫然としつつも)
(お尻に桃を押し込まれた刺激で開いた唇を唇で塞がれて)
(舌をされるがまま絡めとられ、流し込まれる唾液を飲み下していく)
ぷぁ…あ、ひ…うぅ……
私、おしっこの穴で…飲み物を飲んで…んぁ…♥
こんな身体じゃ…もう助かっても…まともに生きていけないですわ…
んぅう……お腹、苦しい……ん…ぇ……
じゃ、じゃあ私はどうやっておトイレをしたら……ぁ……
(次々に投げかけられる衝撃的な内容に、泣く事すら忘れて)
(楓にされるがまま、身体を弄ばれながらも)
(何十個も押し込まれた桃でお腹は大きく膨らみ、息苦しさも覚える)
私が、お腹の中のモノを出すには……
……う、うぅ……か、楓ちゃま……
わ、私のお腹の中のモノを、食べてくださいませ…！！
(頭の中が真っ白く染まりつつも、楓の言葉の意味する所は理解していた)
(自分では絶対に解決出来ない便意)
(声を震わせながらも、自分が頼れる唯一の人物、楓へ屈辱的な懇願をした)
【ええ！ここから…楓ちゃまとの距離も縮めていきたいですわね…♥】
うふふふ、オシッコの穴で美味しい蜜を吸って
ウンコの穴でご飯を食べて、そして私にご飯を作ってくれて
その口は私のために可愛い声を聞かせて、歌を歌ってくれて
私だけの可愛い最高のアイドルになりましたよ♥
(完全に人間から可愛いアイドル人形へと墜ちきった桃華）
(それをちゃーんと自覚させるように頭をなでながら教えてあげる）
(もう二度と、自分の生活に戻りたいなんていわない、いえないだろう）
うふふふ、わかりました♪
でもこんなに奥に入ったもの、浣腸をしないと取り出せないんですよ
でも…そんなことしたら折角桃華ちゃまが作ってくれたご飯が美味しくなくなっちゃう
だから…こうしてみました♥
(口をあーんと開けて舌を出していく)
(すると、その舌はどんどん伸びて、まるで妖怪の垢舐めのように)
(直腸から大腸、小腸まで舐めきれる長さに)
ここまで頑張るの大変だったんですからね
これも…桃華ちゃまを可愛がるためなんですよ♥
(またキスをすると、お尻の…口にキスをして）
(ズルルルルと舌をねじ込んで、押し込んだ桃まで届かせようとする）
(大量のウンコがこびり付いた大腸に舌を押し込むと、刺激的な味に頭がクラクラしちゃうくらいで）
(一番最後に入れた桃まで舌を届かせると、それを器用に舌で絡め取って引き抜いていく）
私は…楓ちゃまだけの…最高のアイドル……
…楓ちゃまは、こんな姿になってしまった私をまだアイドルと仰ってくれるんですの…？
こんな……化物みたいな身体なのに……
(徹底的に自分の人間としての機能が奪われ、歪に作り変えられて)
(それでも楓は優しく頭を撫でながら、自分の事をアイドルだと言ってくれた)
(全てを失う所か、もう人間ですらなくなった現実に心は壊れかけていて)
(縋るような眼差しで楓を見上げて問いかける)
は…ぁ…うぅ、は、早くぅ……
お腹、詰め込み過ぎて苦しいんですの……
…ひぃ！？し、舌が……
(大きく口を開けた楓の舌がどんどん伸びていく)
(その様子もまさしく人外で、あり得ない光景に目を見開くも)
…私の為に、そんなに舌を伸ばしたんですの…？
私を可愛がってくれる為に…あ、んぅうう…♥
(肺活量とは違い、目に見えて人外と化した楓)
(その姿に恐怖を抱くよりも、自分の為に自ら人外になったと教えられれば、心に今までにない感情が湧いてくる)
(そもそも楓が桃華自身を改造した張本人なのだが、もうそんな事を恨めしくも思わなくなって)
(肛門へのキスに嫌悪感はなく、ずるずると肛門を通り腸内を舌が擦りあげていけば甘い声が零れて)
んひ…！ぁ……お、奥まで届いてます…わ…♥
んん、あ……ひぅううう……っ♥
(一番最後に入れられた桃はまだ完全に排泄物と化してはいないが)
(その奥に溜まった排泄物がこびり付き、ほのかな桃の匂いの混じった激臭を漂わせていて)
(楓の舌が桃を絡め取り、長い腸内から引きずり出していけば、腸壁が擦れる度に強烈な快楽に襲われて)
は、んぎぃ……出る……んぉおおお……っ♥
(肛門から桃が顔を出すと同時に、獣じみた嬌声をあげる)
(小ぶりなお尻に不釣合いな程大きな穴がぽっかりと空いていて)
(桃華が快楽を感じれば腸壁が淫らに蠢き、まるで楓にもっと味わって欲しいと催促するようで)
【一つ私からお願いなのですけれど…お股のマンビラ蝶のように、お尻の穴も脱腸したままにされたいですわ♥】
【前には蝶、後ろには大輪の薔薇があった方が綺麗ですもの…♥】
あら？バケモノ？うふふふ
何を言ってるんですか？
桃華ちゃまはとっても可愛いアイドルです
だから、私は桃華ちゃまを自分だけの最高に可愛いアイドルにしたかったんですよ
今の桃華ちゃまは普通のアイドルじゃ真似できない
世界一素敵なアイドルなんですよ♥
(自分のためだけのアイドルに改造しきった桃華）
(それは人間社会の常識からかけ離れたもの）
(衰弱しきった桃華は歪みきった愛にすがるしかなくなっていた）
(そんな桃華の心の動きなんて知ったことじゃなく、思ったまま、桃華への気持ちをぶつける楓）
はぁぁぁぁ♥こんなに美味しいウンコ穴
やっぱり桃華ちゃまだけです♥
桃華ちゃまのためならもっと改造したっていいんですよ♥
どうしてほしいですか？
(自分の舌を人外に改造することなんてどうということはない）
(お互いに楽しめるのなら、何をしてもいいと思っていた）
くすっ、まだまだ食べきっていない桃
奥のほうには完熟がありますね♥
早く食べたいから…私も一気に食べちゃおうっと♥
(舌で穿り出しながら、唇は肛門に押し付けて）
(強力な吸い出して奥にある桃を引きずり出し始める）
(吸引と舌での輸送、それの同時攻撃で敏感な腸器官を苛め抜いて）
【なるほど、脱腸したまま…んんっ】
【それだとどうしましょう、バラの刺青と脱腸、どうやって合わせましょうか】
私は楓ちゃまだけの…最高に可愛いアイドル……
他のアイドルには真似出来ない……
う、ふ…うふふ……そうですわよね……！
私は楓ちゃまだけの世界一、素敵なアイドルですわ…！
楓ちゃまにプロデュースして頂いて…
楓ちゃまの為だけに生きるのが私の幸せですの…♥
(楓の改造は桃華の身体だけでなく心も歪めてしまい)
(楓の歪みきった愛情を、好意的に受け入れてしまう)
(確かに改造によって他のアイドルには類を見ない淫靡な個性を得る事は出来た)
(詭弁ではあるが、楓の望む変態アイドルは今の桃華以外は存在しないだろう)
お尻の中、舐められるのが気持ち良いんですの……っ♥
楓ちゃま、もっと奥まで…ゴリゴリって擦ってぇ…♥
楓ちゃま…嬉しいですわ……っ♥
じゃあ…私のお尻から口まで、全部楓ちゃまに味わって欲しいですの…♥
(一度楓の愛に応えてしまえば、桃華もそのまま堕ちてしまうだけで)
(もっと楓の舌に舐められたい…お尻から口まで舌で串刺しにされたいと過激で変態的な望みを口にして)
はぁ…ええ、楓ちゃまのご飯、まだまだいっぱい詰まってますわ…
ひゃん…っ♪あ、楓ちゃま……まさか……
ん、おぁああああああああああ……っ♥
(緩みきった肛門に口づけをされ、期待に胸を膨らませて)
(期待通りすさまじい吸引力で桃が引きずり出されていく)
(いくつもの桃の形をした排泄物が腸を擦っては吸い出されていき)
(ビクンッと身体を跳ねさせながら、大きく舌を突き出してアへ顔を晒す)
(身体を動かせば巨大な乳房も揺さぶられ、栄養を摂った事で作り出された母乳が撒き散らされて)
【そうですわね……薔薇は刺青でなくてもアナルローズがその役割を果たしますし…】
【アナルローズの周りに葉っぱや茨の刺青を彫るというのは如何かしら…？】
【それとごめんなさい…そろそろ眠気が強くなってきてしまいましたの…】
【ここで凍結をお願いしてもよろしいかしら…？】
【はい、凍結ですね】
【アナルローズで花びら…そうしましょうか】
【桃華ちゃまは次は何時が大丈夫なんでしょう？】
【ええ、後は胸への蛇口の取り付けと…まだ色々と考えているものもありますの♥】
【ではここで凍結お願い致しますわね！】
【私は明日…というか今日日曜日は時間が取れなさそうなので】
【月曜日以降という形になりますわね…】
【平日なので楓ちゃまの都合を合わせると21時半頃になりそうでしょうか？】
【私は火曜日を除いて月曜日からはずっと空いてますから、楓ちゃまの都合の良い日を教えてくださいませっ】
【あら…火曜日が駄目なんですか】
【んぅー、それなら水曜日！どうでしょう？】
【ちょっと火曜日は帰ってこられるのが遅くなっちゃいそうですの…】
【はい、水曜日は問題なく空けられますわ！】
【お時間はいつも通り、21時半で大丈夫ですの？】
【そうですね、いつもどおりの時間で】
【まだまだ遅くからじゃないと駄目な日が続きますけど】
【許してくださいね】
【ええ、承知致しましたわ！】
【許すだなんてそんな…またこうして楓ちゃまと一緒にいられるだけで私は十分ですわよ♥】
【では今夜も一緒に、おやすみ致しましょうか】
【あ、でもその前に…おやすみなさいのキスですわ♥(そっと唇を寄せて)】
【そういってもらえると嬉しいです】
【おやすみなさい桃華ちゃま♥】
【うふふふ、ｷﾞｭｯってして、何時もみたいに寝ましょうね♥】
機会があればぜひお願いしたい
【ここからは私としてお相手しよう。口調や性格に意義があれば申し立てるように】
【では、書き出しを作る。暫しの間、待つが良い】
【ええ、ではこちらはこのような口調でお相手しましょう】
【それでは改めてお相手宜しくお願いしますね？】
（まるで噂が本物であると象徴するかのような大きな洋館は本当に最奥にあった）
（そして、そこに住まう魔女メルヘルは今日も己の享楽に浸っていた）
全く…人の住まいを随分と荒らしてくれたものだな？
私のコレクションに傷が付かなかったのが幸いだ…
（両手両足に鈍く光る魔法陣で宙空に拘束されている女騎士を眺めながら溜息を吐く）
（コレクションと称した周りの物達を眺めながら、その一つでもあるソファを撫で回す）
（メルヘルの座るソファは物ではなく人だったもの）
（4人の少女が自分の体以上に大きくされた乳房で座席と背もたれを形成していて）
（時折体重を掛けるように動くと、少女達が嬌声を上げて身悶えしていた）
（他にも人を改造されて作られた家具の数々…周りに悪趣味なコレクションが所狭しと展開されていた）
まぁいい…生きのいい玩具が手に入ったと考えれば悪くはない
さて、お前はどうしてやろうか…？
（立ち上がる瞬間、思いっきり体重を掛けてからにすると、乳房ソファ達は一斉に母乳を噴いて痙攣して）
（顎先を撫でながら、周りのオブジェ達の嬌声が女騎士の未来を予感させる）
【こちらこそ頼むぞ、レイア】
【一先ず、書き出しはこのようにしておこう。問題はないか？】
(その森に棲む魔女により、数多の女性が連れ去られるという事件が相次ぎ)
(事態を重く見た王によって、とある騎士に捕獲あるいは討伐が命じられた)
(任を受けた騎士、レイアは森の奥まで赴き館を見付け出し魔女と対峙するが)
(圧倒的な魔女の力の前に敗れ、逆に捕獲される結果となってしまう)
くっ…この私が魔女に遅れを取るなんて…
コレクション、ですって…よくもこんな非情な所業を…！
(四肢それぞれを魔法陣で拘束され、身動き取れない状況となったレイア)
(改めて周囲を見渡せば、悪趣味な家具へと姿を変えられた少女達が数多くあり)
(しかもそれらは全て生きており、今なお恥辱を受け続けていた)
(あまりの惨状に言葉を失うと同時に、魔女に対する怒りで拳を握り締める)
この私までをも弄ぶつもりですか…
ですがこの身がどうなろうとも、貴女に屈するつもりはありません！
(自分もこの少女達同様に、魔女のコレクションの一部となるのではと少なからず恐怖はあったが)
(騎士としての挟持か怯えたりセず、魔女を睨み付け凛と言い放ってみせた)
【ええ、素晴らしい書き出しで此方としてもやりやすいわ】
【それと貴女の言ってた通り、恋愛感情を植え付けるのも勿論問題ないからね？】
非情、か…情など無い。物に寄せる情の価値観なぞ、人とてさしたる代わりはないだろう？
あぁ、大切かと言われればそうではあるがな。フフフ……
（すぐ傍の花瓶…ではなく、まんぐり返しで秘所以外を石へと変えられて花生けに使われている妙齢の女性を撫でながら揚々と応える）
（不必要に大きくされている陰核を抓んでやれば、花生けは汁をドプドプ溢れさせていて）
ふむ、お前の意思なんぞどうでもよいのだが……
ではまず手始めに素質を見るとしようか。さてさて、どうなるか……
（新たな魔法陣がレイアの胸と尻を覆うように展開されて仄かに光り始めると）
（徐々に彼女の胸と尻が膨らみ始め、着ている物の中で圧迫されていき）
（目の前の魔女よりもはるかに大きく、元のサイズの二倍程にまで膨れ上がって、鎧を弾き飛ばしてしまう）
ほほぉ…これはこれは、中々の素質を持っているな
少々魔力を通しただけでこれならば……良いコレクションになってくれるだろう
（膨れ上がった乳房と尻を眺めては蔑むように笑い、質感を確かめるように両手を這わせては揉んでいき）
【解った。時にはいいかと思ってな。助かる】
【それと、君への処置だが…所謂ペニスメインで行こうと思う】
【最終的にはそうだな…生きたディルドーにしてしまうとかどうだろうか？】
【続きはまた今夜にでもお願いしたいのだけれど…お時間はある？】
【そういうことなら大丈夫だ。今夜だったらこちらも問題ない】
【再開は…夜なら、21時頃からでどうだ？】
【また今夜楽しみましょう、それでは失礼するわね】
【21時現地集合か。では、ここが空いていない際には伝言板で落ち合おう】
【それでは、私も失礼する。スレを返すぞ】
【もう一時間程、お待ち頂けないかしら？】
【ふむ、そうであれば仕方がない…だが、急ぐことはない。大事無いよう、気をつけるように】
【それでは22時にまたここか伝言板で落ち合おう。他に使うものが居るかもしれない故、一度返すぞ】
何を勝手な…彼女達は貴女の所有物ではありません…！
このような事を繰り返しているのであれば、それ相応の報いがあるでしょう……
(罪悪感など全く無い魔女の言動に怒りは募るばかりで、身体を震わせるが)
(拘束されていては何も出来ず、悔し紛れに呪詛を吐き捨てて)
何を…ぐっ、う、ああぁ…！苦し…、あ、きゃあああぁっ！？
わ、私の胸が、お尻が……こんな…！
(新たに発動した魔法陣が胸や尻を覆うと、何やら妙な感覚を覚えると同時に)
(圧迫感が襲い掛かり、肥大化した部位から窮屈な鎧を下着ごと弾き飛ばし)
(引き締まったボディスタイルを、無残にもアンバランスな状態で晒されてしまう)
よくもこのような事を…ひっ、触らないで！
これでは騎士の務めを果たすことも……魔女め、今すぐ戻しなさい…！
(足元が見えない程に過度の大きさとなった、自らの乳肉や尻肉に愕然とするが)
(魔女が撫で揉む感触ははっきりと伝わり、嫌悪感に思わず声を漏らして)
(それが聞き入れられないと分かっていながらも、呟かざるを得なかった)
【大変待たせてしまいましたね、改めて宜しくお願いします】
【ペニスメインですね、形大きさ等はお好きなように】
【ディルドー、となるとペニスの形を模した姿に変えられるのでしょうか？】
【ふふ、それなら貴女に使われるのも一興ですね】
何、そう怒るな。すぐに良さが解るというものだ……
魔力と体に馴染めば馴染む程、お前も素晴らしいと思えるだろう…
（未だに淡い光を放つ魔法陣は尻肉と乳肉を覆っており）
（肥大化は止まっているようであるが、体を適応させては魔力が感度を引き上げていく）
（そのまま確かめる動きから一転、あからさまに刺激を与えるかのように強く揉み込み感度を解らせてやり）
さて……素質はいいとして、後は特性を見るとしようか？
どこがどのように反応するか私にも解からんが…楽しみだとは思わないか？
（複数の小さな魔法陣がレイアの周りを旋回し続けたかと思うと、乳首と陰核に狙いを定めて張り付き）
（再び体を作り替える為に光を放つと、またも肥大化を始める）
（更に形まで徐々に変わり始めると乳首と陰核は男性器の形へと変わり、陰嚢まで生えて男性器そのものへと）
（元陰核は大き過ぎる乳肉から頭を出すほどに大きく、乳首のそれも成人男性並のサイズになっていた）
クスクス……まさか、こんなに凛々しい女騎士様に一番適正があるのがチンポだとはねぇ……
随分と逞しいな。どうやら何においても大きいのが好きと思える…フフフ
（指を鳴らすと手足を拘束していた魔法陣が消えて、レイアを床へと投げ出させる）
（ここまで改造された体では抵抗すら出来ないだろうという判断からであり）
（変わり果てた自分の姿への反応を暫し確かめるかのように、また乳肉ソファに座って観客の如く眺めて）
【こちらこそ頼むぞ、レイア】
【そうであるな。ペニス型のそれと言って遜色ないだろう】
【何ならゲスト出演も可能であろう。人望厚いレイアを慕う後輩騎士の処女をお前に奪わせるとかな？】
こんな身体の良さなど、解りたくもありません…！
私を辱めようとしても……っ、あ、んううぅっ……♥
(乳や尻を揉み続ける魔女に、敵意に満ちた眼差しと言葉をぶつけ)
(そうしている間にも、魔法陣は依然として肥大化した部位に留まり魔力を送り込み)
(不意に魔女が揉む力を強めると、思わず嬌声を漏らし甘く吐息を吐き出して)
特性…？今度は一体何をするつもりなのです…！？
人を弄び楽しむなんて……何、身体が、変に……きゃああああぁっ！？
(再度出現した魔法陣から逃れようと身体を仰け反らせるが、そんな行為もまるで意味も無く)
(乳首や秘部の奥に潜む陰核に張り付くと、先程も味わった感覚がまたもや襲い掛かって)
(乳房等と同様に肥大化を始めたばかりか、徐々に形を変え陰嚢付きの巨大な男性器へと変貌していき)
(凶悪なサイズを誇る股間のペニスと、乳からぶら下がる二対のペニスに悲鳴を上げ)
こ、こんなモノが私の身体から……嫌、イヤああぁっ……！！
うっ……勝手な、事を…戻して、今すぐ戻しなさいっ…！
(拘束から解放されても、邪魔な乳肉と尻肉によって満足に動けず立ち上がるのがやっとで)
(感度が上がった影響か、元は陰核と乳房だったペニスは血管を浮き上がらせ硬く勃起し)
(あまりに騎士とは言い難い姿となった身体で、魔女へと詰め寄るように言い放った)
【それは余りにも無様なオブジェね、楽しみにさせてもらいましょう】
【また悪趣味な……でもそれもいいと思うわ、今から後輩騎士の詳細を考えておこうかしら？】
ほぉ…この状態でも立ち上がれるか。やはりそんじょそこらの娘と違って良い身体をしているな？
戻すなど勿体無いだろう？折角の上質の玩具を手放すなどと……
だが、これも一興……どれ、賭けでもしてみないか、騎士レイアよ？
（乳肉ソファに座ったままの尊大な態度のまま、人差し指を軽く振ってまた魔法陣を出すとまた手足の自由を奪い）
（立ち上がった彼女の足を軽く開かせて蟹股に、手は勃起させた乳首ペニスを握らせて）
今から１０分程お前にくれてやる。その間に私の余興によって絶頂に至らなければ元に戻してやる
だが、一度でも絶頂すれば１０分延長だ。積み重なって１時間となれば貴様の負け…
何、私は約束は守るぞ。後はお前次第…さぁ、どうする？
（滑稽な姿のまま固定させて、嘲笑を浮かべながらレイアを眺めて）
（乳首ペニスを握る手の力を操って、強めに握らせながら答えを待つ）
【お前の眼鏡に適うかは解らぬが、悪いようにはしないつもりだ】
【ふむ、その辺りはお任せしようか。先輩であるお前がディルドーなら、その後輩にはオナホにでもなってもらうかね？】
っ…、私は貴女の玩具などではありません！いえ、周りの方々も皆…！
賭け、ですって…？私を弄んでおいていきなり何を……
(只でさえ禄に動けない身体にまたも魔法陣で拘束されると、手足が勝手に動かされ)
(無様な蟹股ポーズに、自ら乳首ペニスを扱いてるかのような屈辱的な姿勢を取らされ)
(憤怒と羞恥が織り混じり顔を赤らめながらも、意味深な提案に怪訝な表情を浮かべ)
…何を企んでいるのかはわかりませんが、どうやらその賭けに乗るしかないようですね。
わかりました、１０分の間絶頂しない……それくらいなら……
魔女の言葉を信用するのもどうかと思いますが、約束は守ってもらいます…！
(余興と称して人を弄ぼうとする魔女の魂胆に、内心腹正しかったが現状他に手段もなく)
(感度が引き上げられているとはいえ、多少の刺激なら耐えられない程でもないと高を括り)
(強固な意志に満ちた視線で魔女を見据え、余りにも無謀な賭けを受け入れた)
【ふふ、これまでの貴女の行為を見る限りは期待せざるを得ませんね】
【丁度私と後輩で一セットね、それも素敵だわ……その辺りも含めて後々相談しましょうか】
さて、どうかな？例えばこの娘達は既にこうある事を至福と感じているぞ？
お前も、すぐにここの良さが解る…楽しみにしているからな？
（乳肉ソファを褒めるように撫で回せば、歓喜の声がソファ娘達から湧き上がりビクビク震えて絶頂を味わっている様子）
（レイアを見つめる瞳はこれから先にどのように変わっていくかを見据えているかのようで）
フフ、話のわかる娘は好きだぞ？
何を言う。古来より魔女は約束は守る存在だ…最近の若造共は知らぬがな？
では、始めるとしようか…そう安々と負けてはくれるなよ？
（床に魔法陣を敷いて大きな時計を呼び出し、時間を刻み始めると）
（操っている手を更に強く握らせ、まだ出来たてで敏感な乳首ペニスを本当に扱かせてやる）
（加減など一切無しに激しく、大き過ぎる乳房を撓ませては乳首ペニスの根本の陰嚢も大きく弾ませる程に）
まずはこの程度かね……どうかな、新しい身体の具合は？
お前に一番適正のある身体だ。悪くはないと思うのだがな？
（乳肉ソファに横たわり、正しく観客同然に淫猥な余興を楽しみ始め）
（まずは３分程その状態のレイアを眺め続けて、唐突にローブを脱ぎ始め）
（ぱちんと指を鳴らすと、ボンデージのビキニも消え去って一糸纏わぬ姿を晒す）
【そうであるか。ならばその期待には答えなければな】
【で、あるな。一先ずはお前の仕上げが終わった後にでいいだろう】
与えられた偽りの身体で得た享楽など、至福でも何でもありません……
この者達を貴女から解き放つためにも、私は耐えてみせます……！
(魔女の言う通り、辺り一帯からは絶えず様々な女性達の艶かしい声に満ち溢れていて)
(自分もその一員なるのではとある種の恐怖を覚えながらも、強く意思を振り絞り)
いいでしょう、くれぐれも後で約束を違えない事を祈ってます。
元より負けるつもりなどありません……ぁ、くう、ん…、あぁ……♥
(新たに出現した魔法陣に描かれた時計は、一秒一秒時を刻んでいき)
(早速の妨害とばかりに乳首ペニスを掴む手が動き、上下に扱くと同時に強く握り締め)
(反動で陰嚢ごと歪つに弾む乳房の刺激もあり、自然と甘い声が漏れ出てしまって)
こんな醜い身体など、願い下げです…！ただただ気色悪いだけで……んっ…ぁ…&hearts
(ただひたすらに時が過ぎ去るのを待ち、吐き捨てるように呟き強がりを見せるが)
(乳首ペニスはおろか、股間のモノすらも脈動しより硬さを増して先走りを垂らしており)
(唐突に魔女が全裸となると、抜群の美しく豊かな裸体が目に入り余計にペニスは反応を示し)
【ええ、とりあえずはこのまま一区切りつくまで楽しみましょう】
真偽を身体に問うなど愚かしい…身体という殻から解き放たれた者達の幸福をお前に諌める道理はない
もし、耐えられたのなら…称賛はしてやるがな？
……ふむ、やはり生えればそれ相応の欲求が生まれるというものか…
その逞しいオチンポで雌を喰らい、快楽を貪り種を残そうとする雄の欲求がな
フフ、先走りだけでその臭いとは…娘達も喜んでいるぞ？
（３つのペニスから漏れる先走りの臭いを敏感に感じ取っているのは魔女だけでなく玩具の女性達も同様で）
（淫靡に生まれ変わった身体を震わせ、雌の臭いを振りまいて歓喜を表し）
「あぁぁ…オチンポぉっ♥とっても美味しそうなオチンポの臭いィッ♥」
「はひぃっ♪メルメル様ぁ、私に下さいませぇっ♥あの童貞オチンチン一本食べさせてくださいませぇ♥」
「オマンコ絶食一ヶ月はもう嫌なのぉっ♥オチンポっ♥早くおちんぽォォっ♥」
（乳肉ソファが、雌穴花瓶が、足置き雌箱が、壁飾りの女達が……）
（数多の雌達がレイアから放たれた臭いとその原因を求めて口々に卑猥なおねだりを披露していき）
こやつらもこう喜んでいる…お前の身体はさぞ魅力的なようだぞ？
レイア、お前もそうは思わないか？お前はこやつらをもっと幸せに出来るのだからな？
（制御を奪っていた下半身にも手を加え、腰の動きも付け加えてやると）
（雄々しく勃起している股間のペニスを大き過ぎる乳肉の中に埋めさせて、腰を振って扱かせる）
（前後だけでなく左右にも、卑猥な腰踊りで尻肉をブルンブルンと振らせてながら）
（腕全体で乳肉を圧迫させて、扱く反動を利用して縦横無尽に股間ペニスを刺激させる）
いくら快楽が受けられようとも、このような行為が幸福など認める訳には参りません…！
称賛などいりませんが……貴女が考えを改め、皆を元に戻すのなら耐える価値もあるでしょう……
う、ぅ……♥私が、そんな汚らわしい欲求を秘めているとでも言いたいのですか…！？
元より私には無かった部分、単に刺激を与えられて反応してるに過ぎません…！
(先走りだけでも濃厚な雄特有の臭いを放ち、嗅ぎ慣れない異臭に思わず表情を歪め)
(気を抜けば達してしまいそうな自分を奮い立たせるように、強く魔女に否定を示し)
ひっ…！？気を確かに持ちなさい、貴女達がそんな事では……
(気付けばオブジェとなった女性達の視線、欲求が自身に向けられており)
(ペニスを執拗に求める女性達の異様な光景に、怯えを隠せずにいた)
認めません、低俗な振る舞いで得る幸せなど……あっ、ひっ、んうううぅっ♥
やめ、こんなの、耐えられ……ダメっ♥で、出るうぅっ♥んほおおおぉっ♥♥
(乳首ペニスを扱いたまま、腰が股間のペニスを突き上げるように動き乳肉の谷間に挟まれ)
(あらゆる方向に腰が振られると、自身の柔らかな乳肉で圧迫され極上の刺激が与えられ)
(女の身では味わうことのない快楽に股間のペニスは膨張し、高らかに叫びながら達してしまうと)
(次いで乳首ペニスも決壊し、夥しい量の白濁液が床や女性達に降り注いでいく)
さて、な？…此度はただお前に相応しい姿にしたまでのこと……
だが、そう思っても仕方の無い事…そう考えたまでのことよ……
（強い声音に虚勢を感じ取ってか、まるで全て見抜いているかのようにクツクツ笑って見つめて）
気にする事などない、玩具達は欲張りだからな…久しい御馳走の前に我慢できんのだろう
（オブジェ達を諌める事をせず、彼女達の思うがままにレイアを求めさせて）
（卑猥な言葉も、雌の臭いもレイアの興奮に応じてより過激に、より濃くなっていく）
む、そろそろか……フフ、これまた勢いがいいな……♥
これだけ元気ならば言う事はない。やはりお前は近年稀に見る上物だ
「あひぃぃんっ♥ザーメンっ♥久しぶりのザーメンっ♥んじゅっずずずっ♥」
「ふひっ♥チンポ汁ぅっ♥れるっ、れるぅっ♥んひぃっイクゥゥっ♥♥」
「もっとぉぉっ♥んんーっ♥勿体無いぃっ♥舐め取らないとぉぉっ♥」
（絶頂を味わうレイアを満足気に眺めるメルヘルに、降り注ぐ白濁液に歓喜しては絶頂するオブジェ達）
（自分の動く部分を精一杯使ってレイアの出した精液を啜り舐めとり、味わっては潮を噴いて母乳を溢れさせ）
（メルヘルの玩具達によって、この一室は雌の濃厚な淫臭に包まれていく）
さて、3本分だから30分と言いたいが、サービスで10分にしてやろう…後13分だが、これからも耐えられるのかな？
（絶頂した後のレイアを休ませることはせず、操っているからこその身体の限界ギリギリの激しさで彼女を責め立て）
（精液塗れて滑りも良くなった身体を、卑猥に滑稽に踊らさせて）
はぁ、あ、はぁっ♥わたし、は快楽になんかぁ…♥負けましぇん、よぉ♥
(初の射精の快感に先程の気丈な態度は何処へやら、すっかり蕩けた表情で悶えていて)
(辛うじて抵抗する意志は失われてはいなかったものの、その甘い声色からは説得力は皆無で)
こんなの、間違って……目を、覚ましてぇ…んひぃっ♥
まだ、出したばかり……えひっ♥やめ、気持ち良すぎますぅっ♥
13分なんて、んうっ♥無理、無理ですぅっ♥
(吐き出した精液に餌を与えられた獣のように群がる女性達を、呆然と眺めていれば)
(一分も経たずして再度手や腰が動き、ペニスそれぞれへの刺激が与えられていき)
(精液がローション代わりとなってか、胸や手で扱く速度は増して快感は急増していく)
出る、出ちゃいますううぅっ♥んあああああぁっ♥
止まらない、のぉっ♥んひぇっ♥イクウウウゥッ♥おほおおぉっ♥♥
(そして数分経たずにまたもや絶頂に至り、ペニスはより濃度を増した精液を撒き散らし)
(一度歯止めが効かなくなった後は速く、その後も断続的に射精を繰り返し辺り一面を白濁に染め上げ)
ふむ、先程までの態度はどうしたのだ？
先は7分耐えたのだから…次はもっと耐えてみせろ、そうでなければつまらんぞ？
（今のレイアには到底無茶な事を告げながらも、ペニスを扱かせる操作は尚も苛烈になっていき）
「あはぁっ♥チンポ元気ぃっ♥もっともっとザーメンちょうだぁいっ♥」
「次はコッチに向けて出してぇっ♥その乳首チンポ片方だけでいいからぁ♪」
「あぁんっ♥メルヘル様っ、あの娘のオチンポ私で気持よくさせてくださァイっ♥たっぷりちんぽ汁絞りますからぁ♥」
（オブジェ雌達のアピールも盛大に盛り上がり、雌肉を揺らしてレイアに視覚的な射精のサポートをしていき）
ふむ、今度は2分足らずか…では延長で２１分――
むっ、またか…いや、もう一回……これでは、計算するだけ無駄だな…
（断続的な射精に制限時間は一瞬で一時間を超えてしまい、噴き上がる精液で汚れながら溜息を吐き）
（レイアに施していた身体制御を感付かれないように解除した後に、乳肉ソファから立ち上がり）
では、敗者への罰は後程…お前に散らかされた屋敷を片付けてからにするとしよう
それまで、そいつらに餌を与えてやれ。その無様に精液を噴き出し続けるチンポ達でな…♥
（顔に掛かった精液をぺろりと舐めて笑みを浮かべて、レイアをそのまま放置して部屋から出るのであった）
（後に残ったのはレイアと精液に溺れて快楽の声を溢れさせる雌オブジェ達だけ……）
（そして、数十分後に屋敷の片付けを終えて、レイアの元へと戻ってみると……）
そう言われても、こんな気持ちいいの無理ですよぉっ♥
いひぃんっ♥これ以上は、おかしくなっちゃいますぅ♥
(舌足らずな口調で訴えながらも、頻度も速度も高まっていく自慰行為に翻弄されるばかりで)
また出りゅううぅっ♥あひぃっ♥おほおおおぉっ♥♥
ザーメン、止まらない。止まらないのぉっ♥♥んへえええぇっ♥♥
(既に何度目の射精かも分からぬまま、射精に次ぐ射精を繰り返し既に賭けは意味を成さず)
(ペニスは萎びるばかりかより膨張し、陰嚢も大量に精液生産すべく肥大化していき)
(とっくに身体は自由になりながら、自信のの意思で手や腰を動かし貪欲に快楽を求めて)
(魔女が部屋を後をしたのにも気付かず、その後もただひたすらに白濁液を吐き出し続け)
次はこっちのオマンコぉ♥あはぁっ、キツキツで気持ち良すぎるぅっ♥♥
まだまだたっぷりザーメンあげから、順番に搾り取っていってねぇっ♥
んふぅっ♥乳首チンポからも出るぅっ♥♥
(メルヘルが部屋に戻った頃には、壁も床も辺り一面至る所が精液が付着しており)
(当のレイアは未だに射精を続けてるばかりか、雌オブジェの穴にペニスを突き入れ犯していて)
(すっかり脳内は快楽で染まりきり、使命も忘れて代わる代わる雌オブジェ達と交尾を愉しんでいた)
――ふむ、やはりこうなったか……
所詮、あれだけの啖呵を切ってもこの程度か……
「おぉっ♥おごぉぉっ♥チンポぶっといぃっ♥これヤバイっ♥マジでヤバぁっ♥」
「んじゅうぅっ♥乳首チンポさまもたぁっぷり気持よくなってくらさぁいっ♥」
（部屋に戻ってみれば、最初の威勢や高潔さが欠片も見えないレイアの無様に快楽を貪る姿が見えて）
（雌オブジェ達も大好物のペニスに溺れ、卑猥に改造された身体でレイアを楽しませていた）
さて、少々仕置をするとしようか……お前に相応しい罰も決まった
（雌オブジェに夢中になっているレイアの後ろに周り、一呼吸すると自らにもペニスと陰嚢が生まれ）
（より大きくなったレイア以上の太さと長さのそれを雄々しく起立させると、爆尻を掴んで開いて）
（魔力に浸されて淫猥な事全てに順応できる状態のレイアの雌穴におもいっきりねじ込んでいき）
レイア、粗相が過ぎるぞ？それだけそのチンポ達が気に入ったか？
どうだ、このメルヘルの与えた喜悦は？お前も分かってくれただろう♥
（レイアの雌穴の奥を亀頭で叩き、尻肉に思いっきり腰を叩きつけて歪ませて）
（耳元で甘い声で囁きながら、変わり果てたレイアの答えを待ち侘びる）
こっちのゆるマンも最高ぉっ♥おマンコ沢山あって目移りしちゃうっ♥♥
あひゅうぅっ♥乳首チンポに吸い付かないでぇっ♥ザーメン出ちゃうからぁっ♥♥
(巧みに三本のペニスを使い分け、貪欲に雌オブジェ達の穴を犯し悦ばせて)
(凛とした気高い人格すらも既に崩壊し、下品な単語を連呼しながら娼婦のように恍惚な笑みを浮かべて)
つ・ぎ・はどのおマンコズコバコしようかなぁっ&heartsあぁっ、;犯しても犯し足らない♥♥
ふへ…？んぎいいいぃっ♥♥おマンコ、裂けちゃうううぅっ♥♥
(メルヘルの存在にまるで気付かず、ただひたすら目の前の雌達に夢中になっていると)
(突然あまりにも巨大なペニスが雌穴に突き入れられ、白目を剥いて悶絶して)
はひぃっ、ごめんなさぃっ♥でもチンポ気持ち良すぎて止まらないんれすっ♥
くひいいぃんっ♥♥私が間違ってました、メルヘル様がくれたこの身体最高でしゅうぅっ♥
(亀頭が子宮のおくまで打ち付けられ腹部が凸凹に歪み、尻肉が大きく波打ち弾ませ)
(完全に雌オブジェ同様にメルヘルの従順な玩具と成り果て、高らかに頷き答えて)
(その間にも、ペニスからは精液が蛇口から外れたホースのように撒き散らされていく)
そうかそうか、気に入ってもらえたようなら何より……だが、粗相の分も含めて罰は与えねばな？
それだけチンポがお気に入りなら…全身で感じられるようにしてやろう♥
（レイアの背中に魔法陣が浮かび上がると、徐々にレイアの身体が縮み始め）
（手足は無くなり、不釣り合いな胸と尻、ペニス達はそのままに体全体が小さくなって、メルヘルのペニスと変わらぬサイズへと近づき）
（徐々にレイアの身体が変色を始め、肌色は透明に近づいて身体そのものが別の物に変わっているのを知らしめ）
どうだ、お前が好きなチンポを全身で感じてみるのは…フフフ、壊れてくれるなよ♥
罰を終えたら、お前にはもっと素敵な姿を与えてやろう♥
（レイアの身体はゴム質に近く…正しく意識ある生きたオナホへと作り替えられて）
（メルヘルが腰を打ち付けると、ペニスはレイアの脳天まで突き刺さり）
（小さな身体をメルヘルのペニス状に伸ばされてしまい、全身を貫き犯される異常な快楽をレイアに与えていく）
さぁ、レイア…今日からお前も私のコレクションの一つだ♥
永久にその身を捧げよ…そして、溺れるがいいっ♥
（そして、何度もピストンを続けてムリに伸ばしたレイアのオナホボディがすっかりメルヘルのペニス型から戻らなくなるぐらいになって）
（完全に伸びきった所でレイアに負けないレベルのメルヘルの射精がオナホの中で溢れていく）
もうチンポ無しじゃ生きていけせぇんっ♥ああぁ、お許し下さいメルヘル様ぁ♥
はへ？メルヘル様が大きくなって……私の体、チンポで満たされてくうっ♥
(メルヘルのペニスに雌穴を穿たれたまま、魔法陣が背中で発動すると段々周囲の景色が大きくなり)
(手足は元々無かったかのように体に飲み込まれ、肌も薄く透き通り柔らかく変質し)
(子宮どころか頭から爪先までペニスに貫かれる奇妙な感覚に、心躍らせだらしなく舌を垂らし)
最高れすっ♥メルヘル様のおチンポを全身で受け止められるなんてぇっ♥
はひゅっ♥んほおおおぉっ♥私が全部犯されてりゅうっ♥♥
(一度ペニスが先端まで突き入れられただけで、これまでの比にならない快感が脳裏に焼き付き)
(まだ人型の形状だった身体は大きく伸ばされ、オナホながらも喧しく嬌声を高らかに叫び)
はいぃっ、この身体も心も全てメルヘル様に捧げますぅっ♥
チンポ気持ち良すぎて頭も身体もバカになりゅうううぅっ♥♥
んへえぇっ♥あっついザーメンきたあぁっ♥♥イクウウゥッ♥♥
(遠慮などまるで無いピストンに美しかった顔立ちも胴体諸共馬面に伸ばされ、すっかりメルヘル専用のオナホに変形し)
(そして射精がなされ大量の精液で体内は満たされ、薄らと透明がかったレイアの身体は白濁に色付いていく)
んんっ♥んはぁ……♥フフフ、よくぞ私に全てを捧げた……♥
ならば、お前をより相応しい姿にして応えねばな…？
（非貫通オナホ化されて顔は伸びきり頭は亀頭型になったレイアの身体を撫でて魔力を通しながらペニスを抜けば）
（大量に満たされた精液がこぼれ落ちずに残り、レイアを伸びきったままにしてしまい）
お前は本当にチンポが好きなようだからな…暫し、全身で感じ続けるが良い♥
（伸びきったレイアの顔と身体はそのまま、乳首ペニスの生えた滑稽で大きな乳房より下は縮んでいき）
（乳房と陰嚢は土台代わりに、伸びきってペニス型になったまま徐々に硬い身体へと作り替えられ）
（そのままディルドーそのものへとレイアは変化しきってしまい）
これからは望むがままにあれ、レイアよ…私の可愛いコレクション…♥
（コレクションルームの一角にレイアを勃てるようにして飾ると、別の雌オブジェを傍へ引き寄せ）
（超乳のバストアップフィギュアと化したそれの谷間に挟んで彩り、新たなコレクションの一つを歓迎するのであった）
【さて、無事にコレクションとなれたな、レイアよ♥】
【この辺りで、お前とのシチュは一区切りだな。次の出番を楽しみに待つが良い】
【時刻も良い頃合だが、眠気は大丈夫か？】
【お疲れ様でした、次に使われる時が楽しみでなりませんね♥】
【まだしばらくは大丈夫だと思います、メルヘル様も無理はなさらぬよう……】
【時間が許すのであれば、再度相談に移っても構わないかもしれませんね】
【ふむ、レイアにも気に入ってもらえたようなら何よりだ】
【それは意外と近いかもしれないがな。時にはまた３本チンポの身体に戻してやってもいいぞ？】
【私もまだ暫しは問題ない。であれば、次のシチュの相談ぐらいは済ませておくか？】
【今の所上がっているのはレイアの後輩か…此奴の処女はレイアが奪い、オナホとしてセットで飾ってやる予定になるな】
【他に興味がある内容があれば遠慮なく言うが良い。悪臭系、スカ系、他にも何でもござれだ】
【ここまでして頂けるとは予想以上で……感涙ここに極まれり、といったところです♥】
【それはまた、必用な時に応じて戻るのもいいかもしれませんね】
【では時間が許す限り、改めて次の相談に移りましょうか】
【私の後輩の場合はそうなりますね、それまでの経緯をどうするかになりますが…】
【他に興味のあるシチュエーションは、常識改変系の洗脳でしょうか】
【魔女を敵として見做攻撃しているつもりでも、奉仕行動や下品な行動を取ってしまうような】
【他には賭けに負けたりエナジードレイン等で、力や知識を奪われ低能化していくなど…】
【メルヘム様も興味のある責めがあれば、遠慮無く仰ってくださいね？】
【そこまで称してもらえるとはな…うむ、こちらとしてもやり甲斐が出るものだ】
【時にはコレクションそのものを愉しむのも悪くはないだろう？】
【経緯か…お前を助けに来て、私に騙される形でお前に処女を奪わせ夢中にさせながらといった所か】
【それらのシチュは私も興味がある。機会があれば是非取り入れようと思う】
【他であると、連鎖落ち等も好みである。その場合はそちらの負荷が強くなってしまうが…】
【後はトラップによるものもいいかもしれん。徐々に形を変えられ、堕ちていくのは滑稽であろう？】
【それと次の逢瀬の時を決めておかねばなるまい】
【次であるが、日曜日は如何なものか？良ければ２１時頃からはどうだ？】
【まさに望みの責めをして頂いて…逆にこちらの反応を気に入ってもらたか心配になります】
【ふふ、それはもう♥眺めるのも使うのもメルヘル様のご自由ですから】
【最終的には私と同じように堕ちていく形ですね。それまで色々としてみるのもいいかもしれません】
【あくまで希望ですので、無理の無い形で入れていただければ幸いですので】
【連鎖堕ちの場合、こちらが二役となると…出来なくはない、と思います】
【それも興味があります、トラップで形を変えられるのは個人的にとても好みですね】
【日曜日ですと２１時は少し遅れるかもしれません…２２時頃はどうでしょうか？】
【上記の時刻で宜しければ、その日時に伝言板にてお待ちしております】
【遅くまでありがとうございました、ゆっくりとお休みなさいませ】
【スレをお返しします】
獣化じゃなくてもAR（年齢退行）やAP（加齢）とか、そういった内容でも大丈夫です。
基本的に獣化したせいでどうしようもなく弱体化したこっちを嬲ったり、弄んだりする感じでお願いしたいと思っています。
矮小な存在にされて踏み躙られたりとか、そういう感じのをやってみたいですね。
キャラは東方project内で、
風見幽香 八坂神奈子 四季映姫 この辺りならなれると思います。
移動してきました。改めてよろしくお願いします
お付き合いいただきありがとうございます。
コスチュームのタイプも解りました。いわゆる所の………「対魔忍」のイメージで良いのですか？
はい、大体あのような感じを想定していただければわかりやすいと思います
向こうにも書いたのですが、獣耳やリボンなどの追加もお好みであれば。
なにかこのシチュおいて希望されることなどはありますか？
また、ハードな行為はどのあたりまで可能でしょうか
御免なさい、少しうとうとして居りました。
一応、プロフを作成してみましたが、こういう感じでいいでしょうか…？
【名前】 銀城 美和（ぎんじょう・みわ）
【職業】
【性別・年齢】 女・60代後半？
【身長・体重】 175センチ・不明
【３Ｓ】 99/66/98
【外見・容姿】 ttp://jeeg.tv/chara/images/c08_image.jpg
【性格】 冷静で厳格
【タイプ】 Ｍ（受け）
【ｺｽﾁｭｰﾑ】 腰回りに薄く透けたピンクのフリルつき真紅のハイレグレオタードの上に、巫女装束を思わせる白衣を羽織っている
足には腿の半ばまである白いヒールつき膝丈ブーツ また変身中は狐タイプの獣耳が生える
ハードな行為は大スカ以外なら概ねなんでも…とは思いますが、念のためをそちらの他の希望や提案もお聞かせいただけますか？
ああ、よかったです
ＦＯされたかと思っておりました
大体そのようなプロフでよろしいかと
個人的な好みで言えば身長は１６０台でもかまいません
希望は触手による上から下までの貫通や、妊娠出産
あとはお嫌いでなければアヘオホなども趣味だったりします
申し訳ありませんでした。
ならば、身長は160センチほどにしておきましょうか。
挙げていただいたものは全て可能です。
…残りわずかな霊力をも孕んだ妖魔の仔に吸い尽くされた状態で、触手による貫通姦の串刺し刑を受け、
限界を越えた体力の消耗と霊力の完全枯渇、そして心臓の持病により絶命。
莫大な魔力と霊力を秘めた仔を死体の状態で出産して終了……と言ったところが相応しいかしらね。
どちらにせよ、今日のプレイ開始は難しいようです。次回は何時頃会えますか？
ありがとうございます。とても面白くなりそうですね
出産した後の死体は剥製に加工され、胸像や立像としてトロフィーのように飾られる、なんて結末でも面白そうです
次回は、早ければ金曜の夜などでもない丈夫ですよ
そちらのご都合のつく時間に合わせます
剥製ＥＮＤ…確かに、良い趣向かと。
…ならばもう一歩踏み込んで、意思無きリビングデッドとして蘇生させられ、普段は彫像のように飾られ、命令一つで操れる護衛や
性処理用屍姦人形として死後も使われ続ける、ではどうかしら…。
つまり、今夜ということですね…。
解りました。では今夜の22時〜23時辺りに会えますか？
それは素晴らしいですね。老いた退魔戦士である美和さんに
是非その末路を迎えさせてあげたいです
では今夜の２２時から２３時間に、伝言板にて待ち合わせしましょう
本日は遅くまでありがとうございました
あらためて、我儘な提案を寛大に迎えていただき感謝します
お互いに愉しむのではなく、そちらが一方的に此方を改造して愉しむ形でお願いしたいです。
出来る版権に関しては応相談で。傾向としてはファンタジーやRPG、SFといったモノでやりたいです。
改造は膨乳や膨腹といったマイルドなものから、奇形化といったコアなものまで。
いわゆる変態洗脳も可です。
ただし蟲化や機械化と言ったモノはNGとさせて下さい。
トリ無し質問で失礼ですが
版権なら作品名やどんなキャラ希望なのかを聞きたいです
そうですね、応相談といったのはそちらの知っているキャラクターから選びたいなーと思っていたからなのですが…
此方から上げるとすると、型月作品や東方、無限のフロンティア、デビルサバイバー等などになると思います。
そちらから挙げてもらえると出来るかもしれない作品もあると思うのですが…。
聞いて全然知らなかったり好みじゃなかったら白けると思うので…
どんなキャラ希望かぐらいは聞きたかったです
と、他の方が来たようなので下がりますね。失礼しました
できれば名前は有った方が嬉しいです。
>>436
そうですか、一応ジャンルは挙げているのですが…
こういった作品で出来ますか？と聞いてくれた方が話もスムーズに進むと思ったので。
ではオリキャラということでも構いませんでしょうか？
そちらの提示された中ではFateのアルトリア、ネロ、メデューサ、ドレイク 東方の聖白蓮、八雲紫とか
こちらからなら、ドラクエのビアンカ、４女勇者、ミレーユ、世界樹の迷宮のパラディン、ブシドー等はどうでしょうか？
はい、容姿などを解るようにして下されば大丈夫です。
それなら東方から聖でも大丈夫でしょうか？
では年齢や外見なども設定しておきますね。
はい、聖でお願いします。
基本的に聖を捕まえて改造するという感じでいいでしょうか？
おっぱいとクリトリスを大きくして、頭の中も変態奴隷に洗脳するので考えてますがよろしいでしょうか？
そうですね、簡単にプロフをつくってもらえれば。
基本的にはそれで大丈夫ですよ。
内容ですが、変態奴隷というのはどんな感じでしょうか？
ちょっと想像できないので教えてもらいたいです。
変態奴隷はそうですね、露出したり犯されたり叩かれたりする事に喜びを見出して
こちらの奴隷として完全服従で依存してしまうようなイメージですね。
あと、プロフはこんなもので
景一
身長170cm 年齢28歳
ぼさぼさの黒髪で眼鏡をかけた研究者
卑屈な笑みで口の端が薄気味悪く吊りあがっている
身につけている白衣は薄汚れており、白衣以外はパンツとシャツのみというずぼらな格好
成る程です。
改造なのですが、もう少し踏みいったものは可能でしょうか？
ちょっと滑稽に見えてしまうレベルの改造とか。
一応そちらのNGをきいてみたいです。
踏み込む、ですか。はい、大丈夫ですよ。
おっぱいをとにかく大きくする以外に乳首を子供のチンポ並に大きくしたり
お尻の穴を拡張して開きっぱなしにしたり
違う発想では、猫みたいな髭と耳と尻尾をつけてみたり…
今思いつくのはこんな感じですね
こちらとしては極端なスカグロ以外は大丈夫ですね。お漏らし、脱糞もOKです。
うーん…ごめんなさい、ちょっと嗜好がこちらとずれてる感じが…
申し訳ないです、ちょっと上手くできる自信がなくなってきたので、一度下がります。
お相手してくれたのに申し訳在りませんでした。
そうですか、分かりました。残念ですがここまでで
お疲れ様でした。
【出典】機動戦士ガンダムUC
【年齢】7歳
【身長/スリーサイズ】114ｃｍ B56 W45 H55
【希望】スナッフビデオ出演、リンチ、身体・薬物・精神拷問、窒息プレイ、生体解剖、
トラウマのほじくり出し、脳みそむき出し・電流拷問、幼体化でのペドレイプなど…♥
拷問するマフィアやチンピラや鬼畜外道たちをマスターとしてすがりつく♥
こころもからだもずたぼろな残虐拷問処刑用ペド肉人形なプルトゥエルブをじっくりねっちり嬲り殺してくださるマスターを募集します…♥
マスターの望みはトゥエルブの望みです…♥
【マスターをおまちしています…♥】
【こんにちは。宜しければお相手をお願いします】
【マスター♥ おまちしておりました♥
こころもからだもぐちゃぐちゃに壊していただけますか…♥？】
【どんなシチュエーションでどんなプレイがおのぞみでしょうか…♥？
トゥエルブはアクシズ壊滅後、プルシリーズの製造手段を入手した人身売買マフィアが、
性格設定自由自在♥姿もリクエスト通りにできて♥
好きなように嬲りつくしていい格安拷問処刑用ペド人形として販売をはじめて♥
4、5さいから暗黒街の鬼畜変態にぐちゃぐちゃになぶられてきたトゥエルブを♥
「廃棄処分」がてら購入特典の残虐拷問スナッフビデオに出演する…などというのはどうでしょうか♥
購入者に色んな形でぐちゃぐちゃに壊される「プル」タイプ♥「プルツー」タイプ♥
さらに「ミネバ」タイプ♥「ペド化ハマーン」タイプ♥「アルテイシア」タイプなど♥
購入した変態鬼畜のマスターのスナッフインタビュービデオなんかもはいる形で…♥】
【そうですね。スナッフショームービーみたいな感じで】
【ちいさなプルトゥエルブは正義のペドヒロインという設定の下で】
【死亡決定のファックバトルへ赴かせるなんてどうでしょう。小さな体の倍以上あるようなペニスをねじ込まれたり】
【ドリルで抉られたり】
【トゥエルブもノリノリでペドヒロインを演技する、というのがミソになります】
【一見ノリノリだけど♥一皮むけばマスターに対するトラウマの怯えと洗脳媚び媚びでいっぱいで♥】
【ピンクフリル満載♥下はドロワーズなんかの♥おにんぎょうさんみたいな♥
フリフリのかわいらしいプ○キュアみたいな♥バトルコスチュームで拷問処刑されたいです♥…】
【散々リンチされたあと有刺鉄線を巻いた角材挿入でこども子宮がぐちゃりぐちゃりと破壊されたり♥】
【顔面破壊→錆びたナイフと素手で頭蓋骨開張してむきだしこども脳を拷問して遊ばれたり♥】
【最後は可愛らしいようふくをいただいてありがとうございます…♥なんて場違いの感謝をして
マスターのみなさまに笑われながらゴキブリのように惨めに嬲り殺されたいです…♥】
【「いもうと」たちのスナッフショーはどうしましょうか♥
大量の痙攣死にかけプルの死体風呂とか♥マスターの命令で残虐な殺しあいをさせられるプルたちとか♥
パパとむすめという設定で大切に育てられてたのにある日突然自分が格安の拷問処刑用ぺど肉人形だと
叩き込まれて絶望するプルとか♥いろいろアイデアはあるのですが…♥】
【いいですね。ハイレグレオタードにフリルを巻いたようなエロ可愛いコスチュームを着せてあげたいです】
【あれもこれもやってみたいのはあるのですが、まずはトゥエルブをスナッフショーへ出演させたいなあと思います】
【あとは…死体加工というか、剥製化とか標本化とか、人体模型化なんて末路も面白いかと思います】
脳とコンピュータが無理矢理接続されて仮想空間での永遠の拷問処刑地獄を味わい続ける♥
「生きた肉人形」として残骸を引き取った変態ペドマスターの部屋に飾られて愛される♥とかどうでしょう…♥
もはや体は痙攣するだけ♥生きてるあいだに味わった地獄がまるで天国みたいに思える体験は
２４時間３Ｄ映像で流れ続けるようなかんじで…♥】
【素晴らしいですね…と、お返事遅れてすみません】
【実は少し外出しなくてはいけなくなってしまいました】
【もしよろしければ今夜21時あたりから再開したいなあと思うのですがいかがでしょう】
【長い間お待たせするので、ご無理であればもちろん構いませんので】
【お返事は後ほど確認しますね。それではお先に失礼します】
【申し訳ありません！事情により出先から約束の時間までに帰ってくることが出来なくなってしまいました】
【名残惜しいですがここはいったん破棄とさせてください。重ねてのご迷惑失礼しました】
こんどはわたしを嬲り殺してくださいね♥】
漫画はあまり得意ではありませんが…
最近のジャンプ作品辺りなら大丈夫だと思います。
他の雑誌になってしまうとあまりわからないかもしれません。
そちらの希望の作品などありましたら、教えてもらえれば助かります。
とりあえず、再度>>432で募集しますね。
酉無しで失礼させていただきます
改造行為とのことですが、変異する過程を希望されているのか、それとも変異後でのあれこれを希望されているのでしょうか
質問ありがとうございます。
此方が希望しているのは過程と、その後でのあれこれの両方ですね。
次々改造されていくよりは改造されて戸惑う此方を弄んでから、改造を重ねる形が望ましいです。
ご回答ありがとうございます。
とりあえず今回は質問だけになってしまいますが、よきお相手が見つかるようお祈りします。
いえ、此方こそありがとうございました。
それでは、改めて待機しますね。
ありがとうございます、勿論大丈夫ですよ。
何時頃だと都合がいいでしょうか？
22時以降ですね
それでは、失礼します。
ヨロシク願います
どんな作品がいいなどはありますか？
以前上げていただいていた作品から教えていただければ
無限のフロンティアのネージュ、コスモス。
東方Projectのキャラクター。
ジャンプならめだかボックスから黒神めだか。
Fateなら遠坂凛、EXからなら岸波白野（女）。
他にも色々あるのですが、パッと浮かんだのだとこの程度で申し訳ないです。
ネージュとコスモスいいですね
◆SzSXtWp2Lwさんがやりやすいと思われるほうでお願いします
NGはありますでしょうか？
メンテナンス云々とか、プログラム注入とかでもいいですし。
NGは…コスモスでやっておいて変な言い方ですが、人間外への変化ですね。
蟲とか、無機物とか。
あと、スカ関係は…？
たとえば性処理じゃない人間便器にするとか
暴力というか、切断みたいな苦痛系はちょっと辛いかもしれないので。
スカ関係はそれメインにならなければ一応大丈夫です。
膣の内部に舌状のものを取り付けるとか、そういうものは大丈夫なんでしょうか？
少し趣向が合いそうにないのでここまでにさせて下さい、失礼します。
お騒がせしました
いいお相手が見つかることを祈っています
お互いに愉しむのではなく、そちらが一方的に此方を改造して愉しむ形でお願いしたいです。
出来る版権に関しては応相談で。傾向としてはファンタジーやRPG、SFといったモノでやりたいです。
改造は膨乳や膨腹といったマイルドなものから、奇形化といったコアなものまで。
いわゆる変態洗脳も可です。
ただし蟲化や機械化、切断や猟奇と言ったモノはNGとさせて下さい。
メインは改造の方でお願いします。
版権はキャラはどんなキャラですか？
奇形化とか変態洗脳はどんな風になるのが希望とか
一応>>472で浮かんでる感じですね。そちらから判る版権・弄ってみたい版権キャラ等言ってもらえれば出来るのもあると思います。
奇形化は、そうですね…ちょっと絵が貼れないので説明し辛いのですが…
極端な短足にされてしまったり、珍妙な姿にされてしまったり。
体を縦に圧縮されたような姿にされたり、そういう此方に屈辱的なモノを希望しています。
変態洗脳は色々ありますが…と言っても固有名称をいっても判るか不安なので、その辺りは応相談で。
うーん…短足化とか圧縮ですか…
四肢切断で獣耳や尻尾装着とかそういうのは？
洗脳はそういう扱いされるのを喜んだり、周りの方が馬鹿に見えるような？
ごめんなさい、＞＞482で猟奇や切断はNGとしているので…
募集を取り下げます、失礼しました。
うーん…ごめんなさい。
応相談とあったのでまずは相談したかったのですが…
お相手してくれたのに申し訳在りませんでした。 失礼します。
【殖装者は希望に合わせます】
【原作のエンザイム戦をよりグロくしたような内容が希望ですが、細かい部分は相談で決めたいと思います】
【それでは待機します】
【いつでも声かけてくださいね】
少し待機するぞ
【書き出しはこちらからの方がいいでしょうか？】
【それでは大臣様、不束者ですがこれからよろしくお願い致しますわ】
【ええっと、そうですわね…書き出しをお願いできるのであればお願い致しますけれども…】
【私はどちらからでも構いませんわ】
【それではこちらから】
【簡単に書き出してみます】
(長年虐げられていた民衆は暴徒となり、暴君やその血筋の人間を)
(男は殺し、女は慰み者としていた）
(そんな中、暴君を裏切り、民衆に力を貸していた大臣の一人は）
(暴君の一人娘、シャルテを怒り狂う民衆から救い出し）
(王国の辺境に立てた屋敷に逃げ込んでいた)
…シャルテ様、ご気分は如何でしょうか？
あの暴動もやっと収まったようですが…シャルテ様も
恐ろしい民衆に狙われております
この屋敷…いえ、この部屋から一歩も出ないで頂けませんか
(シャングリラに天蓋の着いたベッド、大きなバスタブなど)
(城に居た頃とほぼ同様の家具を揃えた部屋)
(ただ一つ違うのは窓がなく外の情報を一切手に入れられないこと）
(屋敷の使用人も信頼できる最小限の人間しかおらず）
(これからこの天使のような清らかな少女を、自分好みに染め上げられることに喜びを覚えてしまう）
【書き出しはこのような具合で】
【よろしくお願いします】
(暴虐の限りを尽くした暴君だったが、不当な扱いに耐えかね決起を起こした反乱軍によって打ち滅ぼされる事となる)
(その背景には暴君の側近である大臣の裏切りが関わっているのだが、反乱がなった今となってはその事実を知る者も僅か)
(まして暴君の忘れ形見であり、外の世界を一切知らないシャルテにとって、何が起こっているのかすらも理解が出来ない)
(怒りを剥き出しに城に雪崩れ込み、暴徒と化す民衆や反乱軍)
(そんな中、シャルテは大臣の手引きにより城から連れ出されるのだった)
(シャルテ以外の血筋を引く者は須らく男は処刑され、女は慰み物にされる)
(陰惨では有るが自業自得ともいえる扱いを受けているのだが、シャルテ自身はその事すら知る由もなかった)
(そしてシャルテはそのまま王国の辺境に建てられた大臣の屋敷に匿われる事となる)
大臣様……私は、大丈夫ですわ……
でも…どうしていきなりこんな事が……
お父様は無事なんですの……？
(シャルテが連れて来られた部屋は城の自室とそう変わらない豪華な作り)
(窓が無いという点を覗けば何一つ不自由のない環境だった)
(けれどシャルテはこの反乱によって今まで信じていた多くのモノが崩れ去り)
(不安に押し潰されそうになっていて)
……わかり、ましたわ……大臣様がそう仰るのでしたら……
…でも、あの……今は一人にしないでくださいまし……
ひっく……なんでも皆、あのような事を……
(民衆から浴びせられた罵声も何も知らないシャルテにとっては身に覚えが無い)
(だが、攻撃的なその言葉はシャルテを怯えさせるのに十分で)
(大臣の本心も知らず、小さな手で大臣の手を握り傍にいて欲しいと懇願する)
【お待たせして申し訳ありませんわ…】
【ええ、ではこちらもこのような感じで…改めてよろしくお願い致しますわね？】
私にもさっぱり…急に民衆の暴動が起きて
私にはシャルテ様をお救いすることが精一杯
他の皆様や家臣のものは無残にも…
申し訳ございませんシャルテ様
力不足を私をお許しください
(民衆の暴動を扇動した一人にも関わらず)
(シャルテには忠実な家臣の一人という顔を崩さずに)
(目の前で頭を垂れて、家臣として謝罪をする）
シャルテ様…おいたわしい…
幸いこの屋敷は私と、私が信頼のおける部下しかおりません
この部屋の鍵は私だけが持っております故、シャルテ様のご安全は確実です
恐らく他国の謀略により…民衆は騙されて陛下に逆らったのでしょう
この暴動が治まるまでシャルテ様のお世話は私が行います
また…シャルテ様はこれから淑女としてのお勉強をされるところであった身
私が…シャルテ様に淑女としての嗜みをすべてお教えいたします…
さぁ、お疲れでしょう…まずは身を清めるために服をお脱がせします
(今まではメイドがやっていた仕事も今後は大臣がするということに)
(その美しい体を見るために、大臣は自分からシャルテの服を脱がしていく)
【よろしくお願いします】
【まどろっこしいようでしたら、どんどんハードな調教をしていくので教えてください】
そんな……どうして………お父…さまぁ……
ひっく、ぐす…うぁあああ……っ
(大臣から聞かされる現実に不安で張り詰めていた心の糸が切れたようで)
(そのまま大臣の胸に顔を埋めて泣き崩れてしまう)
(大臣こそがシャルテにとって憎むべき仇だとは思うはずもなく)
(涙が枯れるまで泣き続け、やがて泣き腫らした顔で大臣を見上げる)
………大臣様……
いいえ、私を救ってくれて感謝致しますわ…
お父様もきっと天国で私の事を見守ってくれてますわよね……
大臣様が私のお世話を…？
淑女としての……え、えぇ……いずれは私からも教えを乞おうと思ってましたけれど…
で、ですが殿方の前で肌を晒すのは初めてで……あ……
(唐突に大臣から告げられた決定に戸惑うシャルテを他所に、大臣の手によってドレスが脱がされていく)
(次々と肌理細やかで傷も染みも一つ無い肌が曝け出されていき)
(世間知らずとはいえ、異性の前に肌を晒すことは恥ずかしく、それでも逆らわずに一糸纏わぬ姿にされていく)
あ、あの……あ、あまり見ないでくださいませ……
(まだ膨らみかけの乳房や産毛すら生えていない恥部が晒されて)
(隠す事こそしないものの、真っ赤になった顔を伏せ消え入りそうな声で懇願する)
【いえ、こちらも少しレスが遅めなのでお待たせしてしまって申し訳ありませんわ…】
【ロールの展開は焦らずじっくりやっていければ何よりですわ】
シャルテ様、今まではメイドの仕事も今後は私めがしていきます
お恥かしいかもしれませんが、すぐに慣れてくれるでしょう
もとより私はシャルテ様、王族の皆様の従者のようなもの
そこらのメイドとは変わりません
なんら恥かしがることはないのですよ
(ドレスを優しく脱がしながら、気休めの言葉を伝える)
(そのくらいでシャルテの羞恥が紛れるはずもないが)
(自分がシャルテの肌を見る理由には十分なほどだった)
お美しいですシャルテ様…
あの逃走劇で、シャルテ様の御身に怪我がないか見ておりませんでしたね
確認させてもらいますので、足を広げてお立ちください
(シャルテの怪我を見るという口実で、一糸纏わないシャルテをたたせて)
(じっくりときめ細かく美しい肢体を鑑賞する）
(肩から腕のラインを眺め、甘い少女の香りが篭る脇を見ながら匂いを楽しみ）
(背中から尻までのライン、殆ど成長していない薄い胸に乳首)
(柔らかそうな腹に可愛くたたずむ臍、すらりと伸びた足、足の指一本一本も確認した後)
こちらの方も確認せねばなりません
シャルテ様、従者に肌を晒すことは恥ずべき行為ではないのです
それでは確認させてもらいます
(恥かしがるシャルテに再度、恥かしい事ではないと教えてやりながら）
(薄い尻肉を掴み、軽く揉みながら左右に割り広げる)
(その谷間の奥にある、小さく美しい窄まりに目を奪われて)
(思わず思考も止まり、じっと見つめて、更には漂う匂いを楽しむ)
【こちらもあまり早くはありませんから】
【ではゆっくりさせてもらいます】
【今日はこの当たりで凍結させてもらえないでしょうか？】
【次回は何時が可能でしょうか？】
【ええ、じっくりと確実に大臣様のお人形にして頂きたいですもの】
【では今宵はこの辺りで凍結と致しましょう】
【私は明日…というよりも今日ですわね】
【今日でしたら何時からでも、それ以降でしたら21時以降ならば空けられる予定ですわ】
【大臣様は如何かしら…？】
【それではじっくりと変態性癖を埋め込ませてもらいます ）
【明日でしたら21時半でお願いできませんか】
【待ち合わせは、こちらが空いてるようだったら】
【こちらに直接はどうでしょう？】
【ではまた明日…31日でよろしいのかしら？夜21時半に再開ですわね】
【ええ、こちらが空いていればこちらに直接…空いてなければ伝言板での待ち合わせに致しましょう】
【それまでにお返事を書き上げておきますわ】
【おっと、申し訳ありません】
【明日とか今日だと誤解を招きますね】
【月曜の21時半からでお願いいたします】
【ですので…今日ですね】
【はい、こちらでお返事を書いていただけたらスムーズに進めるかと】
【日の境目が曖昧な時間ですもの…お気になさらないでくださいまし】
【それでは今夜21時半ですわね】
【今夜でも私は問題ございませんわ】
【すぐにロールに移れるようにお返事を考えておきますわね】
【今夜からがいよいよ本番ですわね……色んな事、私の心と体に教えてくださいませね♪】
【ではおやすみなさいませ…大臣様】
【おやすみなさいシャルテ様】
【失礼します、スレをお返しします】
【今日はもう待機できるようになったので】
【もし気づかれましたら…続きをお願いいたします】
【少し希望とズレてしまうかも知れないけど、
女性型(ふたなり)のエンザイムⅢタイプでヴァルキュリアのガイバーを犯し壊したいわ…
武器を封じて内臓を引きずり出して犯して…】
【体型的にはガイバーよりも一回り大きい位で、
白く短い毛に覆われてるものの、グラマーな女性の体型(乳房や腰や尻)が見て取れる。
男性器は必要時に勃起。
血液や体液は勿論、母乳や愛液や尿や精液にも消化酵素が…という設定。】
>>501
大臣様が……？
…有り難いお申し出ですけれど
大臣様にそのような事までして貰う訳には……
そ、そうは仰っても……うぅ……
(異性に肌を見せる事に強い羞恥を覚え、大臣の気休めで納得できるはずもない)
(それでも好意を無碍にする事は出来ず、身に纏う衣服が次々に剥かれていく)
あ、ありがとうございます……
ですが…そうまじまじと見られるのは恥ずかしいですわ……
……こ、これでよろしいのかしら……？
(一糸纏わぬ姿にされて、大臣の視線に晒される)
(あくまで自分の為を思っての行為)
(そう自分に言い聞かせても、羞恥は強まるばかりで)
(まだ殆ど平坦な乳房や括れも僅かなお腹、そして足へ視線が注がれ)
(間近に大臣の吐息を感じればくすぐったさに僅かに身を捩る)
(大臣の指示に従い、大人しく両足を軽く開いて)
こちら…？え……
そ、そんな所まで……あ、ううぅ……ひぅ！
い、やぁ……そんな所に顔を近づけないでくださいまし…っ
(身を屈めた大臣が背後に回ったかと思えば、薄い尻肉が割り開かれ)
(きゅっときつく窄まった不浄の穴に視線が刺さる)
(今までメイドにすら見せた事のない恥部へ、鼻息がかかれば身体を震わせ小さく悲鳴をあげて)
(耐え難い羞恥に嫌々と首を振る)
【改めまして今晩和ですわ】
【昨夜はこちらの都合に合わせて頂いて感謝と謝罪を申し上げますわ…】
【そして今夜無事お会いできて何よりですわ♪】
お恥かしがることはございません
家臣にとって、王族の皆様の肉体は神聖なるもの
穢れた部分など一切ありません
シャルテ様の肛門も美しい佇まい…王族としての輝きを放っております
(尻肉を広げられ、羞恥にもだえるシャルテ)
(そんなシャルテに、わざと肛門という言葉を使い)
(さらに羞恥を煽り、恥かしがる美姫の姿を楽しんで）
シャルテ様…ご安心ください…
シャルテ様の御身には傷一つ、ついておりませんでした
私もこれで一安心…シャルテ様に万が一があれば
死んで王に詫びる必要がありましたからな
(シャルテの肛門の視姦を楽しんだのち、尻から手を離し)
(やっと羞恥の視姦を終えてあげると）
シャルテ様…よくよく見れば、お美しい腹が膨らんで
もしや…一度もご不浄に行かれてないのでしょうか？
そうであれば…用を足さなくてはいけませんな
シャルテ様のご体調は如何でしょう？
(昨日の逃走劇では、シャルテは一瞬とて気がやるまることはなかたろう）
(恐らく、小便も大便もしていないはず）
(それを見抜いて、シャルテに排泄をしたいか、自分の口で言わせる）
【続きはこちらに、よろしくお願いいたします】
あ、ありがとうございます……
ですが…い、いくら褒めて頂いてもそちらは不浄の穴で…
と、とても人様に見せられるようなものではありませんわ…
(大臣のフォローも全く意味を成さず)
(寧ろ一番隠すべき場所を見られている事実を改めて思い知らされ)
(耳まで真っ赤になった顔を伏せ、上擦った声で遠回しに制止を試みる)
……え、えぇ……大臣様が私を守って頂いたおかげですわ…
そんな事を仰らないでくださいませ…
…大臣様までいなくなってしまえば…私は本当に一人っきりになってしまいますわ…
(最愛の父も親族も失い、唯一自分に親身に接してくれる大臣に依存が生じているようで)
(潤んだ真っ直ぐな瞳で縋るように大臣を見上げ)
…え…あ……そういえば、城を離れてからそのような暇もありませんでしたし…
……体調は問題ありません…けれど
湯浴みの前にその……用を足しておきたいですわね……
その…なので少し一人にして頂けないかしら……？
(大臣に言われて思い返せば、昨日城から脱出して以降落ち着いて用を足す間もなく)
(指摘されれば裸に剥かれ体が冷えてきたのも相俟って便意が込み上げてくる)
(少し躊躇いながらも、素直に排泄をしたいという旨を伝えて)
【ええ、今夜も濃厚な時間を愉しみましょう】
やはり…申し訳ございませんでしたシャルテ様
私の気が効かぬばかりに
シャルテ様に排泄の我慢をしていただくなど
申し訳ございませんっ
(わざと大げさに謝って、シャルテに無駄な羞恥を与えようとする)
重ね重ね…この部屋は急ごしらえで用意させたもので
トイレが用意されていないのです…
ですがご安心をシャルテ様
シャルテ様のための特製の容器を用意しております…
(壁際の洋服棚の上に置かれていた)
(豪奢な水差しの瓶と大きな食事用の皿を用意すると）
今後はこの生活に慣れていただかなくては
私の事はただのカカシとお思いください
小便と大便…どちらをなさりたいのでしょう
…まずは小便でしょうか
では…排泄の穴をご自分にて広げていただき、こちらに緒注ぎください
(シャルテの前に屈みこむと水差しの口をシャルテの股間に向けて)
(小便を目の前でしろと暗に命令する）
そ、そんな…大臣様の所為ではありませんわ
私も大臣様に仰って頂くまで忘れておりましたし…
だから…あ、謝らなくて結構ですわ…っ
(大袈裟な謝罪に恥辱と困惑を煽られて)
とにかく早く御手洗いに……え……
で、ではどこに用を足せば……
容器……？それは……？
(一度排泄欲を思い出せば強くなる一方で)
(大臣の言葉通り、この部屋を見渡してもどこにもトイレが設けられていない)
(もじもじと内股を擦りあわせ便意を我慢するシャルテの前に豪華な作りの瓶とお皿が用意される)
これで用を足せと仰いますの…？
そんな事、出来るはずがありませんわ……
ご、後生ですから…別の部屋の御手洗いを使わせてくださいまし…っ
(トイレ代わりと股間に水差しを宛がわれるも姫以前に人としての自尊心がそれを拒む)
(込み上げてくる便意を堪えながら、ちゃんとトイレを使わせて欲しいと懇願して)
シャルテ様…私が幾ら恨まれようとも構いません
ですが、この部屋に居る限りシャルテ様の御身は守られます
この生活はシャルテ様の御身を守るものとお思いください
それに、従者に排泄の世話をさせるのは淑女の嗜みの一つでもあります
先にそれを説明すべきでしたな
シャルテ様とて…急にこのような行為をすれば羞恥に悶えるのは当たり前…
私の配慮が足りませんでした
(顔を真っ赤にしてトイレに行きたいというシャルテ)
(12歳の美姫が、羞恥をこらえながら排泄させて欲しいと自分に懇願する）
(それだけでも精神的な興奮は凄まじいが）
こちらは淑女としての教養を纏めたもの
シャルテ様がさらにお年を召したとき、王妃様より渡され教育される予定のものです
このページをご覧ください
真の王族の淑女は、このように専用の容器にて小便をするものとあります
(大臣が取り出した本は金で飾られた豪華な本で)
(そこには直立不動の女性が大きく股を開き、自分で女性器を広げながら)
(臣下の持つ水差しに小便を注ぐ絵が)
こちらは代々王家の女性の皆様がご愛用していた本
こちらに王妃様や前王妃、前々王妃様の名前もございます
(表紙の次のページには代々の王妃の名前が、本人の筆記で書かれていた)
(勿論、この本は作らせた嘘っぱちが書かれた偽りの本だが、世間知らずのシャルテを騙すのには仕えるだろう）
【ややこしい流れでしょうか…もっと直接無理やりさせたほうが好みでしたら仰ってください】
【個人的には…こうやって騙して恥かしがらせながらシャルテ様を調教・改造するのが好みなのですが】
大臣様を恨んだりは致しません…！
けれど、このような形で用を足すだなんて…
(全ては自分の身を案じての事)
(そう思っていても、いくら豪華な作りとはいえ水差しは水差し)
(更に大臣が見ている前で、大人しく排泄なんて出来るはずもない)
(目じりに涙を溜めながら目で大臣に訴えかけるものの)
…これは…王族としての慣わしを纏めた書物ですの……？
…う、嘘……こんな恥ずかしい行為が…
淑女として当たり前の事だなんて……
(大臣に見せられたのは金の細工が施された豪華な書物)
(シャルテも王族としての振る舞いを学ぶ際に何度もそれに似たものを見せられていて)
(ただ今見せられている書物の表紙には、水差しで用を足す姫君の絵が記されていた)
……本当にお母様の名前が……
………わ、分かりました……
これも、立派な淑女になる為には避けては通れない試練なのですわね……
だ、大臣様……私、頑張りますわ……
(表紙を捲れば間違いなく母親である王妃の名前や、それに連なる者のサインが記されている)
(あまりにも胡散臭い内容の書物だが、シャルテは母親のサインを見せられれば素直にそれを信じ込む)
(少し考え込んだ末、意を決して大臣に声をかけた)
た、確か書物ではこうやって……足を開いて……
ゆ、指でこう拡げれば良いのですわね……？
ん、く……うぅうう……っ
(絵に書かれていた格好の真似をし、自らピッタリ閉じた女性器を割り開き、尿道を曝け出す)
(程なくして我慢の限界を向かえ尿道が引くついたかと思えば小水が迸って)
(水音を立てて水差しに溜まっていく聖水)
(淑女としてこれが正しいと思わされていても恥辱は凄まじく)
(唇を噛み締め今にも泣き出しそうな表情で、膀胱に溜まっていた小水を残さず水差しに注ぎ込む)
【いえいえ、今の私には大臣様が教えてくれる知識が全てですもの】
【無知な私に歪んだ知識を擦り込んで頂きたいですわ】
その通りです、この小便の作法など
まだまだページの始まり…
この全てを学んでいただく事が、私の人生最後の使命でございます
なにとぞ、ご決断ください
(この偽りの書物には、シャルテを世界で最も淫らで卑しく変態な女に仕立て上げるために）
(様々な儀式、作法を詰め込んである)
(排泄の作法なんてまだまだ序の口、今後どんどん激しくいくつもりで）
ええ、さすがはシャルテ様・・・
あの絵一つで、見事なまでに小便の作法を学ばれております
シャルテ様が広げられている場所
そこはオマンコ、と呼ばれている箇所です
今後、小便をするときはそのオマンコを大きく広げて小便をするのですよ
(淫語を通常の言葉としてシャルテに教え込んでいく）
(これから死ぬまで、シャルテが会話できるのは自分だけ、好きように天使のような少女を変えられる）
おおお、この勢い…非常に健康的でございます
このように臣下・従者の前で小便をすることは
シャルテ様のお体の調子を確認するにも重要なのです
この小便の色、臭い…どれをとっても健康の証拠です
(水差しに溜まっていく小便の勢い・匂いを確認するため)
(小便の飛沫が顔にかかるくらいの距離まで水差しに顔を近づけて)
(シャルテの濃厚な小便臭を楽しんでいく）
さぁ、シャルテ様…小便が終われば次は何をされたいのですか？
これだけで終わりではないはずですよ
…わかりました……
大臣様がそこまで仰られるのならば……
どうか大臣様の手で私を…王族として恥の無い淑女に育てあげて下さいませ
私も覚悟を決めましたわ…っ
(偽りの書物と大臣の覚悟を信じ込み)
(今後、大臣の教えに従う事を誓う)
(大臣の心の内のドス黒い欲望など気づく由もなかった)
こ、ここは…オマンコと言うのですわね……
え、ええ……見様見真似ですけれども…
ちゃんと、淑女らしく出来ておりますかしら……？
(淫語を教え込まれ、素直に吸収しつつ)
(くっきりと大臣の目でも中が覗けるほどに割れ目を割り開いて)
は、ぁあ……に、臭いまで嗅ぐんですの……っ？
う、く……は、早く…終わってぇ……
(健康を確認する為という名目があっても、排泄物の臭いを嗅がれるのは恥辱でしかない)
(一度放尿を始めれば出し切るまで尿道は緩んだままで)
や…やっと終わりましたわ……
次は……お、大きな方ですわね……
こ、これも……大臣様の目の前でしなければいけませんの……？
(膀胱が空になりようやく一息つくも、次を促されれば恥らいつつも応える)
(床に用意された皿をチラリと見た後視線を戻し、大臣を見上げる)
勿論ですシャルテ様
今後…シャルテ様のお体を診るのは私の仕事
排泄物の状態すら貴重な情報です
(シャルテが涙ぐみながら排尿している)
(そんな表情も恐ろしいほどの美しく)
(また、すぐにでも小便の滝に顔を突っ込みたいのを必死で我慢する）
はい、勿論です
大便もするところはありませんから
大きい方、というのも非常に曖昧な表現
これからは…そうですね、ウンコをすると表現してください
シャルテ様はこれから、シャルテ様の天使のような肛門からウンコをなさると
自分でご宣言いただけると、私も用意がしやすくなりますので
(卑猥な言葉、下品な言葉を極力使わせようと)
(ウンコ、肛門という言葉を自分から言うように仕向ける）
これがウンコをするときの作法
このように、ウンコをするにも色々としきたりがあるのです…
まずは基本の形です、このようにトグロを巻いた、蛇のようなウンコを出せるよう
練習いたしましょうか
(絵の中では、跪いた従者が目の前に差し出した皿の上に)
(ソフトクリームのようにトグロを巻かせながら排泄する絵が描いてある）
(これをするためには、量、太さ、勢いの制御など非常に難しく)
(下品な腰使いをたっぷりと楽しめるだろう）
わかりました……作法に倣って大臣様の前で致しますわ…
ウンコ……？大きな方を催した際はこ、肛門からウンコをしたいと伝えればよろしいのですわね？
承知致しましたわ……
で、では…大臣様…ウンコを致す準備をお願い致しますわ…
(一般的には下品極まりない単語も、まっさらなシャルテには初めて聞く単語で)
(大臣の指示に従い、下品で淫猥な言葉遣いに改める)
(自分が排泄すると宣言するのはやはり恥ずかしく、言葉を詰まらせるも)
本当にこのような格好で……
淑女は形にも拘るのですわね……
で、では……失礼…致しますわ……
(書物に描かれたのは、今まで考えもしなかった屈辱的な格好)
(だがそれも淑女の嗜みなのだと言い聞かせて)
(絵の通り大きく足を開き、皿の上へと屈みこむ)
(大臣に背を向けたその格好は、シャルテの小さな窄まりがひくつく様が丸見えで)
はぁ……う、んぅう………腰を動かして…あ、うぅう……っ
(羞恥を堪えながら力めばゆっくりと肛門が開き、やがて太い大便が顔を出す)
(手本通りに便にトグロを巻かせるには腰使いや便をひり出すペースを制御しなければならない)
(当然、今のシャルテにそのような器量はなくて)
ん、ぁあ……もう、我慢が……ん、うぅうう……っ！
(少しずつひり出そうと試みるも勢いを抑える事が出来ず)
(ガスが抜ける下品な音を立てながら、そのまま一気に皿の上にひり出してしまう)
(随分と我慢していたのか、トグロこそ巻いていないものの、ひりだした便はシャルテが出したものとは思えない程太く長いもので)
【このように失敗をした場合、お仕置きを頂けると嬉しいですわ】
そうでございます
また、今後はご命令を毎回いただきたいです
先ほどの場合は、オマンコから小便をしたいとご命令いただければ
そしてウンコをされたい場合は、肛門からウンコを出す、ひねり出すと命じていただければ
恥かしがる、その様子こそ真の淑女として恥ずべき行為です
はっきりと、ご自身の肛門からウンコをひねり出したいと、準備をしろとご命令ください
(恥かしそうに口ごもるシャルテに)
(肛門という言葉を使わせようと、何度も訂正を繰り返す）
ええ、ウンコをひねり出す体勢にも
そして出されたウンコの形にも美しさを求める…
非常に厳しく辛いものですが、シャルテ様が真の淑女になれますよう
私も協力いたします
さぁ…そのお美しい肛門から、切れることのないウンコをひねり出してください
(皿を掲げながら、小さく可愛らしい肛門からどんなウンコが出てくるか)
(年甲斐も無く胸を高鳴らせて待ちわびる）
おおおぉぉっ、シャルテ様…素晴らしい
私の想像以上、この太さ、そして長さっ！
こんな小さい窄まりがこんなにも太く開いて…おおおっっ
(シャルテが排泄をし始めると、出てきた大便の太さに驚いて)
(本当に賞賛の声をあげてしまう）
ふむ…太さは十二分、ですがコントロールがいまいちですな
これではただの一本グソです
ご覧くださいシャルテ様、絵とは全く違いますぞ
(まだ尻もふけてないシャルテに、皿の上にドーンと載ったウンコを見せて)
(わざわざ絵と違うことを確認させて)
お仕置きをしなければなりません…
私のような下賎な家臣がこのような行為を行うことは本来許されること
ですが、これも淑女の嗜みを憶えていただくためです
さぁ…シャルテ様の尻を私に向けて…いきますぞ
(ウンコをひねり出すのを失敗した、それだけでお仕置きということに）
(まずは簡単に、小さな白い尻肉に、くっきりと痕が残るくらいの平手をお見舞いして）
【遅くなりましたが…お仕置きはこのような形がいいでしょうか？】
【それとも痛みよりも羞恥に寄ったほうがいいでしょうか】
【次回は木曜日でお願いできませんか？】
大臣様に命令を……？
オマンコから小便……こ、肛門からウンコ……
は、恥ずかしがっていては真の淑女にはなれないのですわね……
承知致しましたわ……つ、次からは、催した際はちゃんと大臣様に命じるように致します…
(口にする事も恥ずかしい単語ながら、恥じる事こそ恥ずかしいと教え込まれ)
(戸惑いを振り払うように小さく頭を振り、小さく頷いて了承の意を示した)
ん、ぁ…あ……うぅ……大臣様に、見られて……
恥ずかしいのに…我慢が……あ、くふ……
ん、うぅううう……っ
(小さな窄まりがゆっくりと口を開き、太い便が顔を出す)
(こんもりと盛り上がった肛門がひくつき便を押し出して)
(そのまま勢い良く飛び出した便は便秘を催していたのか硬く途切れず)
(お皿の上に見事な一本糞がひり出された)
はぁ…は……う、う……申し訳、ありませんわ……
出し切る事しか、考えられなくて……あ、うぅ……
(太い便をひりだした肛門はぽっかりと口を開けて)
(自らが出したウンコを突きつけられ、恥辱と申し訳なさに顔を背ける)
お仕置き…い、いえ…私が未熟なのがいけないのですわ…
ええ、すべては私の為……どんなお仕置きでも受け入れますわ…
ん…きゃうぅっ！？
(お仕置きを宣言されるも、シャルテはそれを理不尽だとは思わず)
(淑女らしからぬ振る舞いをしてしまった自分に責任があると考え)
(きゅっと瞼を閉じてお仕置きに備える)
(小気味良い音と共に白いお尻に平手がお見舞いされれば、今まで叩かれた事等ないシャルテは大きな悲鳴をあげる)
(元の肌が白い故にお尻に刻まれた赤い手形がよりくっきりと映えて)
【いえ、望んだ通りのお仕置きですわ♪ピアスとか焼き鏝とかも考えましたけれど、それは淑女としての嗜みになりますものね…？】
【私は大臣様にして頂けるお仕置きならば痛みも羞恥も悦んで受け入れますわ】
【ええ、では木曜日…時間は21時頃でよろしいのかしら？】
【それはたしなみの一つです】
【淑女たるもの、お召し物の中の身だしなみも正すものですから】
【木曜日は21時半でお願いできますでしょうか】
【私のスタンスとしては、今後可能な限り、シャルテ様が自らの意思で】
【下品な行為をするようにご教育させていただくのと】
【ピアスや刺青…焼き鏝は正直どうしようかと悩んでおりますが…勿論シャルテ様のお望みであれば必ずいれさせていただきます】
【これらにて内面の身だしなみを整えてもらう流れにしようかと思います】
【排泄による恥辱とピアス・刺青・焼き鏝の苦痛、他にご希望のものがあればお教えください】
【では嗜みの一つとして大臣様につけて頂く時を楽しみに致しますわね♪】
【ええ、それでは木曜日21時半にこちらが空いていればこちらに、空いていなければ伝言板にてお会いしましょう】
【強制されて無理矢理ではなく、私の同意の上で変わっていく形ですわね】
【私としても大臣様に教えて頂く事はどのような事でも挑戦していきたいと思っておりますわ】
【焼き鏝は必須ではありませんので、難しければ無くても問題はありませんわよ？】
【そうですわね…私としては人間としての尊厳を無視するような下品で恥辱的な作法を教わりたいですわね】
【例えば衣服の着用を禁じられたり、食事も手を使わず犬のように食べる事を促されたり…】
【色々とされてみたい事はありますし、私だけでなく大臣様もしてみたい事があれば是非仰ってくださいまし】
【では今宵はこの辺りでお別れですわね…また木曜日、心待ちにしておりますわね？大臣様…♪】
【それでは木曜日、21時半にて】
【尊厳を無視するような行為を作法として、ですね】
【それではそのような形で考えて生きます】
【それではおやすみなさいませシャルテ様】
【スレをお返しいたします】
【レス遅れてすいません】
【いらしたらぜひお話させてもらいたいのですが】
【ごりゅごりゅ嬲り殺しにしていただきたいです…♥】
>>533
【大臣様、お待たせ致しました…】
【今宵もお相手お願い致しますわね♪】
ふぅ、はぁ…シャルテ様
ご自身の誤りを受け入れて、自ら罰を受け入れる姿勢
ご立派でございます…
そして、淑女の嗜みを憶えていただくとはいえ
シャルテ様に手を上げた私をお許しください
(シャルテの小さな左右の尻肉に、真っ赤な手形をつけ)
(その謝礼にと床に土下座しながらも）
(シャルテをしつけしたという喜びに、見えないように笑みを浮かべる)
さて…それでは次の嗜みを憶えて頂きましょうか
シャルテ様、シャルテ様は小便とウンコをされたわけですが
まだ拭かれておりません
ここをごらんください…シャルテ様の下の世話も私の役目
さぁ…これを見て…私にご命令ください
(本の中では、排泄後の主が従者に排泄後の二つの穴を舌で清めると書いてある)
(ガニ股になり、大きく腰を落として、自身で尻肉と両穴を左右に広げて)
(まるで誘うかのようなポーズの姫の絵が描いてある)
【本日もよろしくお願いいたします】
んぅ…い、いえ……これも私が至らないが為
大臣様が謝る必要などありませんわ…
今後も私が淑女らしからぬ過ちをした際は
遠慮なく罰を与えてくださいませ
私もその覚悟は出来ておりますもの…
(叩かれたお尻がヒリヒリと痛み、目じりに涙を浮かべせつつも)
(これは自分の事を思って振るわれた罰だと疑いもせず)
(気丈に微笑んで見せて)
しょ、小便とウンコを致した後は…当然その後始末ですわね
…こ、これは……従者の口で……？
けれど、こんな汚い所をな、舐めて貰うだなんて……
う、く……で、でも……大臣様の覚悟を無駄にする訳には……っ
(出鱈目の書物にかかれた排泄後の処理は、紙の変わりに従者の舌で綺麗にして貰うという予想だにしないもので)
(突拍子もなく、恥辱的な内容に困惑を隠せず、暫し俯いてしまう)
(一呼吸置いた後、ゆっくりとガニ股に足を開いて)
大臣様…ご無礼をお許し下さいませ……
さ、さあ…私のオマンコと肛門を清めて頂けますか…？
(絵の通り腰を落としお尻を突き出して)
(自らの手で肛門と割れ目を割り開き、大臣に向けて突き出す)
(恥辱に声を震わせながらも、書物通りの痴態を晒す)
【ええ、こちらこそお願い致しますわ！】
はい、シャルテ様、私のことなど気にせず
私の残りの人生はシャルテ様に捧げております
シャルテ様がご立派な貴婦人になられるためであれば
排泄後の、ウンコで汚れた肛門を舐めることなど
大したことではございません
おお、素晴らしいです
シャルテ様は一度見ただけで貴婦人のポーズをご立派に取られております
それでは私こそ
シャルテ様の小便とウンコで穢れた、小便穴と肛門を
私の口で清めさせてもらいます
(よりシャルテを辱めるため、自分が今からする行為を言葉に出す)
(小便が滴る尿道に口を近づけて、ぐっと唇を押し付けると）
(舌先で尿道を刺激し、尿道を吸い上げて残尿を吸い上げ)
(まだ膀胱に残ってるかもしれない小便すら吸いだそうとする）
大臣様……私は大臣様のような家臣をもって果報者ですわ
天国のお父様も喜んでいる事でしょう……
では遠慮なく私も下世話……
う…ウンコと小便に汚れた穴の掃除を任せると致しますわ…
(大臣の堅い忠義とも取れる言葉に喜びつつも)
(今から行う行為にはやはり羞恥は拭いきれないようで)
ふ、不浄の穴……オマンコと肛門を曝け出すというのは、なんとも言いがたい気分になりますわね…
あ、う……お、お任せしましたわ……
ん、うぅ……んん……
ひゃう…ぁ……ひゃん…っ
(言葉でも羞恥を掻き立てられ、吐息が拡げた割れ目にかかれば身を堅くして)
(其処に舌が這う体現しがたい感覚に身を捩りつつも耐えるが)
(膀胱に残った小水まで吸い取らんと唇が吸い付けば溜まらず小さく悲鳴をあげて腰をあげてしまう)
シャルテ様、私の舌加減は如何でしょう？
何ゆえ、このような事をするのはシャルテ様が始めて
シャルテ様のご気分を害してなければいいのですが
シャルテ様の小便の味…なんともいえない味でごじあますな
しょっぱいような、甘いような…この世のものとは思えません
(舌の腹で尿道ごとクリトリスを何度も擦り)
(尿道性感、クリトリス性感を高めていく)
(勿論、愛液が溢れるとは思っておらず、小便の味がなくなり、周りの皮がふやけるまで舐めると)
それでは次にウンコで汚れた肛門を…
おおっっ、ピリピリした刺激
シャルテ様のウンコは非常に濃厚で…苦い味でございますな
(尿道を苛め終えると、今度は肛門に舌を這わせる）
(一舐めしただけで頭がおかしくなるような濃厚な味)
(大臣という身分も忘れて、肛門に唇を押し付けて)
(ベロンベロンと犬並の速度で、舌を使い肛門を嘗め回す)
(舌の先で皺の隙間まで綺麗にし、更には肛門をこじ開けて、直腸の入り口付近の穢れまで)
(徹底的に舌で嘗め回していく）
な、生温かい感触がわ、私のオマンコを包んで…
ひぅ…！あ、あの……い、嫌ではありませんわ…
でも、どう言葉にして良いか…あ、ぅ……
そんな意地悪、仰らないでくださいまし…
ん、くぅ……うぅうう……
(いくら腰を引いてもすぐに唇は吸い付いてきて)
(強張っていた身体も舌が這う感覚に力が抜け、それに合わせて尿道も緩む)
(膀胱に残っていた僅かな小水が漏れでて大臣の口内へ注がれる)
(小便の感想を告げられれば例え褒め言葉であっても恥辱を煽るだけで)
(愛液こそ殆ど染み出していないが、クリトリスは舌での愛撫に反応し僅かながら膨らんでいた)
ふぁ…つ、次は肛門……ふゃぅう！？
舌が入って…ぁ、あぁあ……っ
もっと優しくしてくださいませ……
ん、うぅ……あ…はぁ……っ
(今度は肛門に舌を捩じ込まれ、汚れを取る様に肛門を掻き回されれば短く悲鳴をあげる)
(腰を弓形に反らせながら、激しい大臣の舌使いに未知の感覚を呼び起こされて)
(瞳を見開き羞恥を感じながらも、自然と口から上擦った声が零れる)
(それは困惑の色が強いとはいえ紛れも無く悦びの入り混じったものだった)
(舌で舐められ肛門を解されふやかされていく内に、先ほど綺麗にして貰った割れ目も潤みを帯び始める)
舌を使っての掃除が最も優しい方法なのです
どうしたのですかシャルテ様
痛いのでしょうか？痒いのでしょうか？
私の舌使いにご満足いただけないようでしたら何なりと仰ってください
今後毎日行う行為、私も技術を向上させねば
(尿道攻め、そして肛門攻めにシャルテの声は甘いものが混じっている)
(幼い美姫を、自分の舌で、さらに排泄後の肛門を清めるという行為で責める行為が楽しくなり)
(肛門にぴったり唇をつけて、直腸を吸いだすくらいに吸引したり）
(唾液を直腸に注ぎこんで、啜りとったり)
(肛門の中心を舌でドリルのように穿り返したりと、徹底的に責め続けて)
ふぅ…シャルテ様、肛門の清掃も終わりました…
それではバスタブにて身をお清めください
…それが終わり次第、シャルテ様の御身に一つ仕掛けを施したくあります
民の暴動も治まり、王家が再度復興するまでには長い年月が必要です
恐らく10年もしかしたら20年かもしれません…
そのとき、もしかしたらお美しく成長したシャルテ様を民はシャルテ様と認識できない可能性があります
ですので…とある魔法薬を使いシャルテ様のお姿を今のままで固定させて頂きます
お辛いでしょうが…これも王家復興のためなのです、ご理解のほどを
(シャルテに入浴を勧め、その間にシャルテの姿を今のままで固定するための準備をする）
(勿論先ほどの言葉もでっちあげ、完全に滅んだ王国が復興するはずもなく）
(幼いシャルテを未来永劫責め続けるための外道の法を仕込むための口実だった）
ち、違います…んぁ……痛いわけでも、痒いわけでもなくて…
ふゃ……お、お尻の中で舌を動かされると…あぅ……
んひ……ん、ぁああああ……っ♪
肛門が捲れてしまいますのぉ……っ
んは、はひぃい……っ♪
(舌が肛門を拡げ潜り込んでくれば感覚はより強くなり)
(とうとう体を支える事が出来ず、上半身を床に突っ伏し、お尻を上へと突き出した格好となる)
(その格好のまま、舌による責めが続けば割れ目を潤わせる愛液は床へと滴るほどとなり)
(最初は強張っていた表情も、未知の快感で緩んだものとなる)
(大臣の舌が抜かれる頃には解された肛門はぽっかりと口を開き)
(ピンク色の腸壁が覗ける程になっていて)
は、う…はふ……ご、ご苦労様…でした……
え、えぇ……では湯浴みを…させて頂きますわ……
(責めから解放されてもすぐには立ち上がれず、荒い吐息混じりでそう返事を返し)
(暫くしてよろよろと立ち上がれば、湯を張ったバスタブへと体を浸ける)
はぁあ……幸せですわ……
……私への仕掛け……？
そう、ですわよね……今の私には何も力がありませんもの…
国を再興するとしてもいつになるかは分かりませんわね……
……ですが、私がお父様の意思を継がなければ……
…承知致しました…これ以上成長できないのは少し心残りですけれども
全てはお父様が作り上げた国の為…私はどのような覚悟も出来ておりますわ
(肩までお湯に漬かりながらも、大臣の話を聞きそれを真剣に受け止める)
(もう二度と国が再興する事などあるはずがないのだが、大臣の提案を承諾し)
(自ら身体の成長を止める下法に身を捧げる決意をする)
【申し訳ありませんシャルテ様】
【明日の朝が早いもので…今日はここで凍結とさせてもらえないでしょうか】
【次回は明日か、土曜日にお願いいたします】
【子の後成長を止めた後、肛門開発をしたいのですがいかがでしょう？】
【ええ、そういうことでしたら無理をなさらずにお休みになってくださいませ】
【ではまた明日…時間は今夜と同じ21時半頃で如何でしょう？】
【肛門開発は私からも望む所ですわ♪】
【私を色んな変態性癖に目覚めさせてくださいませ】
【ありがとうございます】
【今後、肛門開発、排泄の恥辱と快感をメインに考えているのですが】
【シャルテ様は刺青などをご所望でよかったでしょうか 】
【いいえ、今夜も遅くまでお付き合いいただいて感謝ですわ♪】
【そうですわね…性行為には使わないとはいえ、肛門開発や恥辱に伴う快楽にも目覚めていきたいですわ】
【もちろん刺青やピアスなどもつけて頂きたいですけれど、それは大臣様のタイミングで構いませんわ】
【例えば開発が一つ進む度にご褒美として増やしていく感じではいかがかしら？】
【性器には手をつけず…ただ愛液を滴らせるだけの美しい割れ目】
【そんな風にしてもいいかなと】
【変わりに排泄の穴は下品で淫らに、排泄物をひねり出し、小さな体に見合わぬ広がり方を見せる】
【刺青などは…魔法を刻み込むイメージで、つけて生きたいと思っております】
【それでは申し訳ありませんがこのあたりで、おやすみなさい】
【私のオマンコは大臣様に捧げる蜜を溢れさせる為だけの穴となるのですわね】
【ええ、それとは対象的に肛門は下品に…例えば大臣様の腕を簡単に咥え込んでしまえるような…】
【そんなはしたない穴へと仕立て上げてくださいませ♪】
【刺青というよりも淫紋といった感じですわね…そのほうが痛みがなくて良いかも知れませんわね】
【いいえ、遅くまで呼び止めてしまい申し訳ありませんわ…おやすみなさいませ、大臣様♪】
【それではスレをお返し致しますわ】
【大臣様との待ち合わせにお借りしますわね】
【お待たせしましたシャルテ様】
【他の方が待機されてたので、どうしようかと思い】
【お返事が遅くなりました】
【大臣様、今晩和ですわ！】
【そういう場合は伝言板でお待ちいただければ問題ありませんの】
【どちらにせよお待たせしてしまい本当に申し訳ありませんわ…】
【そして今宵もよろしくお願いしますわね？】
よい湯加減でしたでしょうか
ご満足いただけたら幸いでございます
おお、シャルテ様のご決心…すばらしい…
シャルテ様、必ず、必ずや王国を復興いたしましょう！
(演技なのがわかってしまうようなバレバレの涙)
(それもシャルテにを騙すには十分だろう）
さぁ、準備は出来ました
…ベッドにうつぶせに寝ていただけませんか
(シャルテにベッドで寝るようにお願いすると)
(持ってきたのは…20Lに近いイルリガートルに入った溶液)
(それは成長を留め置く魔法薬を20倍に薄めたもの)
(薄めた理由は…長時間シャルテに浣腸による排泄欲の苦しみと)
(それを快楽に変えてやろうというものだった)
(イルリガートルの先端には、バルーンタイプのプラグが付いていて)
シャルテ様…この溶液は成長を留め置く薬
こちらの溶液を全て…シャルテ様の直腸より吸収しなければ効果がないのです
恐らく1日…いや、2日以上かかるかもしれませんが…
覚悟があるようでしたら、シャルテ様、ご自身で肛門をお開きください
【では続きをこのように、お願いします】
大臣様…ええ、いつか国を復興するその日までどうか、まだまだ至らない私に淑女として…
そして姫としての振る舞いや知識をご教授くださいませ…！
(大袈裟な演技の涙もシャルテは見抜けず)
(国を再建する為、これからどんな苦難も乗り越えてみせると決意を新たにする)
(そして暫くして湯から上がり、大臣の手で柔らかなタオルによって体を拭いて貰う)
(その後用意されたのは着替えではなく、なにやら怪しげな液体の入った器具で)
準備…それは一体……？
わ、分かりました……
(見慣れない器具を満たす溶液の量は尋常ではない)
(不安が過ぎるも、大臣の指示に素直に従い)
(ベッドへとうつ伏せに横になる)
この液体が私の成長を止めるのですわね…
直腸…ってつまりあの……こ、肛門に入れる…という事ですわよね？
それを2日以上……へ、平気ですわ……
国の再興の為、そのくらいどうという事はありません
ん、う……だ、大臣様……お願い致します……
(普通に考えれば到底シャルテの体に収まるはずがない溶液の量)
(その溶液にお腹を満たされたまま、何日も排泄を封じられる)
(過酷な試練に少しだけ心が揺らぐも、深く溜息を一つつき)
(自らの手で尻肉を割り開き、肛門を拡げ大臣に視線を送る)
素晴らしいご覚悟ですシャルテ様
それでは…こちらを挿入する前に湿り気を
僭越ながら、私の舌にて…
(広げられた肛門に、再び大臣の唇が押し当てられる)
(そして、クチュクチュ、ペロペロと唾液の音を立てながら)
(再び幼く可憐な肛門に舌が這い、唾液が塗りたくられる）
(そして再び舌が肛門にもぐりこむと、優しく肛門を拡張して、ぽっかりアナルに変えてやり）
さぁ、入れますぞシャルテ様…
息を吐いて力をぬいて…そう、そうやって息を吐いて
ズルズル入っていきます…シャルテ様の肛門もご覚悟が出来てるようで
プラグを美味しそうに飲み込んでおりますぞ
(湿った肛門にプラグを押し当てると、ゆっくりと力を入れて、静かに飲み込ませていく）
(時折回転させて、違った刺激を与えながらもプラグを押し込みきると)
それでは薬を入れていきます
同時に…プラグも膨らませて液が漏れないようにいたします
さぁ…お辛いですが我慢してください
(イルリガートルのつまみを弄って、溶液を注入し始める)
(最初はそれなりに早く、だが浣腸器よりは遅いペースでゆっくりと浣腸を始める)
(同時に、バルーンプラグを膨らませて、直腸に巨大な栓を作り始める）
は、はい…肛門の準備をお任せします
お手数をおかけしますわ……
あ、んん…う、く……ひゃう……っ
(曝け出した肛門へ大臣の唇が吸い付くも、拒絶はしない)
(これは初めて異物を受け入れる為の準備)
(そしてシャルテ自身、肛門を舐めしゃぶられる事に羞恥はともかく快感を覚えており)
(優しい舌使いにより括約筋が解れ、きゅっと窄まっていたアナルが薄っすらと口を開く)
ん…は、ひぃ……んぁあ……
う、くぅう……お尻の中で、擦れて……
ん、ふー……ひぅ……ぁ……っ
(プラグが差し込まれ堅い異物が直腸を抉っていく)
(大臣のアドバイス通りに息を吐き、小さな体躯には不相応なプラグが少しずつ押し込まれて)
はぁ…は、ま、まだこれからなのですわよね……
ひぅ…！？んぁ…ぁあ……
お、お尻…肛門がぁあ……っ
(プラグが差し込まれ、少しずつ溶液が注がれていく)
(同時に溶液が逆流しないようにプラグが膨らんでいけばミチミチと肛門が音を立てて)
(急激に肛門を拡張される痛みに瞳を見開き、くぐもった声をあげる)
はい、まだまだこれからです
こうやって肛門の中で風船が膨らみ
そしてシャルテ様の肛門の中で栓となって、魔法薬の流出を抑えるのです
零す事を抑えるため…限界まで膨らませないといけません
お辛いでしょうが、堪えてください
(プシュープシューとバルーンに空気を入れて膨らませていく）
(肛門が内側から盛り上がり、バルーンが肛門からチラチラ覗くくらいまで)
(直腸内でバルーンは膨れ上がる）
(膨らんだバルーンは未開発の直腸と肛門を無理やり広げて、直腸の半分くらいを限界まで拡張したところで）
(ぴったりとした栓になる、後はどれだけ液を注いでもあふれ出すことはないだろう）
この薬液を吸収すると、大量の小便が溢れます
お眠りするのもお辛いと思いますゆえ…
このたびはこのような処置をすることをお許しください
(太く長い純金製のチューブを見せると、何も言わずに尿道に突き刺す)
(純金製のチューブには表面になだらかな凹凸があり、尿道を擦りながら）
(片方の入り口が膀胱にまで突入する）
(もう片側の口は大きな水差しに差し込まれて）
これでシャルテ様の小便はこちらの水差しに注がれます
そろそろ…薬が注がれる速度を落とさなければ
ここからどれだけかかるか、お辛いでしょうがなにとぞ辛抱してください
(薬液もじんわりと直腸内にたまり、小さくくびれた腹がぽっこりと膨らみ)
(かなりの量の薬液が腹に溜まったのがわかる）
(便意も凄いだろうが、今回は一切排泄をさせるつもりはない）
(直腸での吸収と釣り合うように、薬液の供給量を調整して、シャルテの尻をなでながら)
(辛さの確認をする）
う、ぐぅう……苦しい……です……
肛門が、裂けてしまいそうで……
は、ふ…あ、くぅうう……
ん、ぎぃいい…ぁあああ……
(空気でバルーンが膨らむ度に肛門が拡張され激痛が奔る)
(実際に裂けてはいないものの、目で確認できないシャルテには自分の肛門がどうなっているのか分からず)
(ぴったりと直腸を塞ぐまでバルーンが膨らみきれば拡張の痛みからは解放される)
は、ひ…はふ、あ……
ううぅ……この状態じゃ身動きが取れませんわ……
は、ひぅ！？あ、ぎ……んぁああ……っ！！
(腸内に感じる異物感は凄まじく身じろぐ事すらままならない)
(そんな状態で細長い純金製のチューブが徐に尿道に突き立てられ)
(鋭い痛みに悲鳴をあげる)
(尿道までチューブを通されれば、もう尿道はその意味を成さず)
(排泄が出来ない肛門とは逆に、小便は水差しの中へと垂れ流しとなる)
う、くぅ……お腹、膨らんで苦しいですの……
ひっく…ぐす……ずっとこのまま……
ぐす……ええ、耐えて見せますわ……
(シャルテのお腹をぽっこりと膨らませるほどに注がれた薬液)
(大臣の説明通り直腸が吸収すればすぐに小便へと変わるようで)
(ポタポタと水がろ過されるかのようにチューブを通って小便が水差しへと溜まっていく)
(いくら息んでも栓となったバルーンが抜け出る事は無く)
(延々と排泄欲求に苛まれる事となる)
(苦痛のあまり顔を涙や鼻水でぐしゃぐしゃに汚し、全身に薄っすらと冷や汗を浮かばせて)
(それでも泣き言は言わず、気丈に振舞おうとする)
【申し訳ございませんシャルテ様】
【お返事も出来ずに…気づいたら意識を失っておりました】
【もしお続けいただけるなら、お返事いただけないでしょうか】
【よろしくお願いいたします】
【よろしければ待機させていただきます…♥】
ドラクエの世界でお相手してもらうことは可能でしょうか？
失礼、反応が遅れました…！
ドラクエの世界でならどのあたりの作品になるのでしょうか？
口を便器にしたいんだけどハードスカはいけます？
ドラクエ4のマーニャかアリーナあたりで
大勢の魔物に次々と種付けされ、魔物の能力で乳は萎むことを知らず搾乳されまくるというのはどうでしょう
うーん…ごめんなさい、ちょっとその辺りは出来る自信が…
無名キャラなら大丈夫だと思うのですが（DQ3とかの）、申し訳ないです。
それでは、失礼しますね。
【あら、いらしてたのね。
機会があれば戦闘不能になるまで犯したいわね…】
【先日は返事が遅れてすいませんでした】
【よければお話させてもらいたいです】
【こちらも置きレスになると思うけど…】
【基本的には私の設定は大丈夫なのかしら？】
【希望シチュエーション(場所とか時間帯とか)やNGはあるかしら？基本的に後ろのスカ以外は大丈夫だけど】
【ありがとうございます】
【やってみないとわかりませんが、設定は特に問題ないと思います】
【こちらのＮＧはスカとＳＭです】
【置きレスになるようでしたら、
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所7
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421861297/1
このスレにてロールさせてもらいたいと思っています】
【NGがSMというのは…リョナとかグロ行為は大丈夫なのでしょうか？】
【基本的にはプレイする時にダメだったら修正しつつ進行して行くのではないかと思います。】
【話の内容としては増殖してコントロールメタルを持ち出したヴァルキュリアを阻止・抹殺するために女性ガイバー向けに調整した女性獣化兵を…といった感じで、
場所としては野外…自然公園というより高速道路や空港の近く…といった郊外は如何でしょうか】
【リョナやグロはＯＫです。ＳＭ表現が苦手ってことなんですが、わかりにくくてごめんなさい＾＾；】
【場所は郊外ですね、了解しました】
【細かい所はその都度相談しながら進める形でいいと思います】
【これで始めていいでしょうか？】
【因みに、こちらもリョナ・グロ行為は大丈夫です。ガイバーよりも再生能力が早い設定で、多少の切断や性器破壊も可能で…】
【では、よろしくお願いいたします。書き出しをお願い致します…】
【わかりました、では置きレススレにて始めさせてもらいますね】
【それでは移動します】
【スレをお借りしました】
【錆びたノコギリやナイフでごりゅごりゅかいたいごうもんや♥
こどものう御開帳で嬲り遊ばれたりされたいです…♥】
質問だけになりそうだけども、猟奇・リョナ展開は必須で？
ハードなSM系で責めてみたいのだけど、殺害やら解体まで行くとちょっとキツイので
肉体改造的な四肢切断とか抜歯とかなら…
他にもトゥエルブはこちらに何されても甘々なんでしょうか
ツンデレっぽく、プルツーになったりとかもありで？
マスター♥
トゥエルブはつかいすてごうもんしょけいようペド肉人形です…♥
なのでハードSMはちょっとイメージがちがうかなって…♥
ますいなしでのペンチやドリルで激痛抜歯はとってもいいですけれど…♥
トゥエルブは色んなマスターにいぞんすることでたくさんのひどいことにたえてきました…♥
なので単純に甘甘というより依存と媚びですがりつく習性ができているようなかんじです…♥
おクスリごーもんで♥トラウマふかぁくえぐりだされて♥パニックになったりはあるかもですけれど…♥
プルツーおねえちゃんはごめんなさい♥今回はトゥエルブを嬲り殺してほしいです…♥
改造ありのハード調教をしてみたかったですがやはり猟奇メインですよね
こちらは下がりますね、失礼しました
お話して見たいですが時間がなくて…
互いにトリなしですし、どちらかが募集した時にでも
お答えありがとうございます
いいえ不躾だったこともありますし、またご縁があればその時にはお願いします
こちらは下がりますね。失礼しました
うんこを直食いする便器にしたい
相手側が希望してるシチュエーションを完全に無視した要求はどうかと
【ごめんなさいマスター…♥】
【こんかいはスカトロではなくリョナグロをきぼうしているのでちょっとむずかしいです…♥】
【じんたいじっけんややくぶつごうもんで惨めに痙攣失禁などはとってもいいですけど…♥】
【今夜もよろしくお願いします】
【前回でこちらのキャラは大体固まったと思いますが】
【他に話しておくことなどありますか？】
【それと、書き出しはどうしましょうか】
【こちらからなら、街を襲っている侵略兵器の前にこちらが立ちはだかる】
【というような感じで始めようかなと思ってますが】
【こちらこそよろしくお願いします】
【あと決めておくべきところは、そちらの名前やスタイルや外見などをまとめた簡単なプロフィールなどを出力してくださるとありがたいです】
【書き出しは、そちらからお願いできるのであればお言葉に甘えさせていただこうかなと】
【回想を挟むような感じで、過去や訓練などのシーンも盛り込めたらいいなと思います】
【そうですね、それではこんな感じでどうでしょう】
【細かいところを考えだすと時間がかかってしまいました、すみません】
【名前】アマネ・リンドベル・桜井
【体型】164cm 83/58/84
【外見】金髪のツインテール、瞳は緑、色白だがほどよく鍛えられている
【服装】普段は通っている学園の制服（ブレザー）
戦闘時は白い特殊戦闘スーツ（ハイレグな上に極薄で、ボディペイント同然になる）
手足にサポート機能を備えたアーマーがつく（パンチやキック、ジャンプ力の強化など）
【職業】普段は学生だが、女を狙う侵略兵器に対抗するため特殊訓練を受けた戦士
「ヴァルキリーナイツ」の一員。
【性格】間違ったことや人が傷つけられるのが許せない性格。
活発で社交的なため友人が多い。
反発を受けることもあるが本人は喧嘩から始まる友情もある的に気にしていない。
【経験】侵略兵器の責めに耐えるためにバーチャル訓練を受けていて知識はあるが、
実際の経験はなく処女。
【何かここをもっとこういう感じにとかあれば言ってください】
【それでは時間も経ってしまってますし始めてみましょうか？】
【ありがとうございます。とてもいい設定だと思います】
【何かあればロールを回しながら【】で連絡する方向で行きたいと思いますので、よろしくお願いします】
【それでは、書き出しの方をよろしくです】
（そいつらは、ある時から突然この世界に現れるようになった）
（街を破壊しては、女性を襲って犯し、廃人のようにしてしまう）
（そしてそうなった女性は部品としてそいつらに組み込まれ、死ぬことも出来ず犯され続ける）
（核兵器も通じないそいつらには、なぜか女性の攻撃だけが通用する）
（女性の性的エネルギーを動力としているため、同じ属性のエネルギーならば通用する）
（とか何とか、難しい理論があるらしいけどそれはどうでもいい）
（とにかく私もそいつらと戦う力を持てるわけで）
（襲われる人や壊される街を黙って見ていられない私は、戦士として志願した）
（もちろん負ければ、取り込まれて犯され続ける運命が待っているのだが…）
えーっと次の授業は…
（長い訓練をやっと終え、ヴァルキリーナイツとしての活動許可を得た私）
（しかし近くで襲撃があるなんてことがそう頻繁に起こるわけもなく、日常生活を送っていて）
『緊急警報です、緊急警報です…』
えっ、これってまさか…あいつらが現れたの！？
（周りは騒然として、特に女生徒はパニックのようになって避難しようとしていて）
（その中で駆け出しながら、専用の通信回線で司令部と連絡を取り）
はい、アマネです。出現ポイントは私の学園のすぐ近くです、やらせてください！
大丈夫です、私だってヴァルキリーナイツの一員なんですから、やれます！
（力強く言い切ると出動許可が降りて）
…ひどい、もうこんなに被害が…誰か捕まってなければいいけど…いたっ！
（ビルや車が破壊された跡を辿って行くと、その異様な機械の姿が見え）
待ちなさいっ！
好き勝手はそこまでよ、ヴァルキリーナイツ、アマネが相手になるわ！
装着っ！
（体が光に包まれると身につけていたブレザーとスカートがほどけるように消え）
（下着も消え去って、小ぶりながら形の良い乳房やまだ発展途上のヒップの丸みが露わになり）
（その肌に密着するような純白の強化スーツが転送されて）
さあ、覚悟しなさい！
（裸も同然の格好だが、訓練で慣れているのと、何より恥ずかしさを感じる余裕などないため）
（勇ましくファイティングポーズを取る）
【状況説明をいろいろ入れてしまいましたが】
【正直そこは流してもらって構わないので、アマネを前にした侵略兵器様の反応を主にお願いできればと】
（通信先の司令部は、アマネがまだ新入隊員であることを理由に言葉を濁した）
（敗北すればヴァルキリーナイツとて、侵略兵器の動力源である「オナホ肉」へと改造されてしまうのだから）
（しかりアマネの言葉に覚悟を見出したのか、出動許可を下した）
（ブォーン、ブォーンという不気味な駆動音が鳴り響く、瓦礫の山と化したビル街）
（粉塵の向こうに、小山の様な侵略兵器の姿が浮かび上がる）
（金属の殻を纏った、立って歩く蛸のようなそれは、アマネの凛とした声に反応して振りむいた）
（大きな頭部の中心にある巨大な単眼で、小さな闖入者を見下ろす）
ピピピピピピ
（若年タイプの雌。戦闘力皆無。格好の獲物と判断した次の瞬間、その姿が変わった）
（乳房や、性器の線を露わにするようなコスチュームへと変化したアマネの胸や股間をクローズアップし）
（乳頭や股間にポインターがセットされ、それらのステータスを一瞬で解析する）
（ブォーン！と高く嘶くと、戦闘力を削ぐために攻撃行動へと移行した。）
（背面から無数の触手腕が現れ、雨のようにアマネへと降り注いだ。）
【了解です。改めてよろしくお願いします】
な…なにをじろじろ見てるのよっ！
（機械相手に言っても仕方ないのだが、見られている感じがすると落ち着かなく）
やる気になった？それとも私を獲物と思ったのかしら？
どっちにしろやることは同じよ、こいつを倒してスクラップにしてやるわ！
（体の大きさで言えば簡単に潰されてしまいそうな差があるが）
（ひるむことなく、強化ブーツの力で大きく飛び上がって最初の触手をかわす）
食らえぇっ！グングニル・キィィィック！
（単に飛び蹴りなのだが大げさな技を叫んで）
（ハイレグが食い込む股間を大きく晒しながらの蹴りの体勢で触手に正面から突っ込む）
（侵略機械の動力であると同時に唯一の弱点である女性の女性たるエネルギー）
（『Vエナジー』と呼ばれているエネルギーを纏ったキックは）
（アマネに群がる金属の触手を砕き、吹き飛ばしながら、蛸のような本体に突き刺さる）
よし…いける！
（装甲を突き破った感触に、これなら互角かそれ以上に戦えると確信して）
【VはヴァルキリーのV…と思わせてヴァージンのV、ヴァギナのV、だったり】
【それはともかく最初優勢で油断する負けフラグは立て終えたので】
【いつでも逆転して陵辱に移ってくださって結構です】
ガキィィイン！
（Ｖエナジーを纏ったアマネのキックにより外壁を大きくへこませ、巨体をぐらりと傾ける）
（大きな戦闘力を有していることの脅威と、それ以上の動力源としての捕獲欲求が兵器の中で目覚めた）
ブォォーーーン！
（装甲に刺さったアマネを胴体を回転させることで弾きだすと、上部装甲の機銃掃射口から雨のように射撃を降り注がせた）
（ビルの壁に楽々と穴を空け、周囲の岩盤を巻き上げながら穴だらけにしていく）
（その威力はアマネを一旦瓦礫の影へと非難させるには十分だった）
ブォォーン！
（それでもなお機銃はやまず、アマネを瓦礫の影へと釘づけにしてしまう。だが機銃はやがては弾切れしてしまうもの）
（この一斉掃射が止めば、勝つのは自分だという自信をアマネは感じるだろう）
（そんなアマネへ、ゆっくりと近づくものがあった）
（一本の攻撃触手だ。機銃掃射はアマネを追い込むだけの役目に過ぎず、隠れているところを「釣り」にきたのだ）
（触手の先端にあるカメラには、瓦礫を背に腰を落としているアマネの股間を大写しにして）
（その薄いコスチュームに浮かび上がっているクリトリスの中心ロックした）
プシュンッ
（空気が押し出されるような音と共に、矢のように射出された触手が、アマネのクリトリスを穿ち、挟み込み吸引するようにしてしっかりとホールドした）
（次の瞬間獲物を吊り上げるようにクリトリスを支点に吊り上げ、本体上部にあるオナホ肉カプセルへと引きずり込もうとする）
（プシィ！グウリィッ！反抗しようとした瞬間クリに鋭い圧がかかりそれを拒む！大きなカプセルホールが口を空け、アマネを飲み込んだ）
【面白い呼称ですね。さっそく使わせていただきました】
【瓦礫に隠れているアマネの無防備な姿勢と、股間に浮き上がるクリの描写をお願いします】
きゃあっ！？
わっ、あっ、危なっ！
（空中に弾き飛ばされながら、ガシャンと銃口が開いたのを見つけ）
（とっさにシールドを張ると銃弾が弾かれていくが）
（シールドはVエナジーを大量に消耗してしまうため長時間の使用は厳禁で）
（なんとか物陰に転がり込むと）
あっぶな…穴だらけになっちゃうところだったよ。
あいつの電池にされるのもゴメンだけど、こんな死に方もしたくないもんね。
（危ないところを逃げこんで安心したのか地面にお尻をついてしまい）
（脚も無防備に開いてハイレグの股間が丸出しになっていて）
弾切れしてくれればいいけど、どっちにしろこれじゃここから出られないかあ…。
（様子を見ようとおそるおそる顔を出そうとするが）
（腰が引けているせいでお尻を後ろに付き出した格好になり）
（極薄素材のスーツにお尻の谷間や、それどころかその真ん中の窄まりや）
（さらにその下のぷっくりした肉丘まで浮き上がっている様子を露わにさせ）
ああ、もう…こっちを狙ってくれてるのはいいけど、しつこすぎだっての…！
（顔を出そうとするとすかさず顔の近くに弾が飛んできて）
（物陰から動けなくなってしまい、だんだんと苛つき始めて）
（駄々をこねる子供みたいにじたばたと暴れると、スーツが密着して乳首まで浮き上がった胸が）
（ぶるぶると弾むように揺れて）
はぁっ、もっと他の技とかあればなあ…とりあえず我慢比べするしかないか…。
（諦めて瓦礫に背中を預けるような格好でもたれるが）
（相変わらず脚は無防備に開いており、ハイレグのスーツはさっきまでの戦闘でますます食い込んでおり）
（割れ目に一部が挟み込まれて、秘裂やクリの造作まで浮き立たせてしまっている）
っ！？んひ、ぃぃっ！？
（突然股間に衝撃が走って、間抜けな声が出てしまう）
（Vエナジーを使うと性的に興奮してしまうという副作用があり）
（その影響でスーツの股間には秘裂と、その上にクリがぷっくりとスーツに突起となって浮かんでおり）
（そこに触手が食いついたせいで完全に剥き出しになったクリは）
（スーツの極薄素材を通して触手の内襞の感触を伝えられてしまっており）
な、何これ…ふぎぃぃぃっ！？いだっ、あぁっ！？千切れっ…きひぃぃぃっ！？
（自分の股間にいつの間にか紐のようなものがぶら下がっているのに気づくが）
（それが触手だと理解する前にとてつもない力で強引に引っ張られて）
（強烈な痛みと快感に情けない声を上げながら吊り上げられてしまい）
ま、ずっ…こいつ、私を…このっ…あひぃぃぃっ！？
（カプセルがガバっと開いて自分がそこに引っ張られているのがわかると）
（さすがに危機感を覚えて、拳にVエナジーを込めようとしたが）
（クリをつねりあげられてびくびくと弓なりに体をそらしてしまい）
あっ…
（その隙に、カプセルに放り込まれてしまう）
くっ…この、卑怯よ、出しなさい！私はヴァルキリーナイツなのよ、こんなカプセルなんか…！
（半透明なカプセルの隔壁が閉じようとするのを手で抑えようとしたり）
（カプセルの壁をがんがんと叩いたりして）
【こんな感じでどうでしょうか】
【今晩はそろそろお時間ですね。次回はどうしましょうか】
【私は1日置いて金曜夜がいいのですが】
【ありがとうございます。素晴らしいです】
【では次回は金曜の１２時でお願いします。本日は遅くまでありがとうございました】
【次回を楽しみにしていますね】
【ありがとうございます、いよいよオナホ改造の始まりなので次回が楽しみです】
【では金曜にまた。こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
魔族の慰み者となった私
四肢は切断され…お腹は膨腹……もう完堕ちして、媚び諂う無様なマゾ性奴隷と化す。
鬼畜的に嬲り蹂躙してくれる感じが嬉しいです。罵倒や暴行…鬼畜的な仕打ちにアへり狂いたいです。
【顔面破壊→ごりゅごりゅ錆だらけのノコギリでこども脳御開帳♥
電極ぶっさしとトラウマえぐりでこころまで嬲られたり…♥】
【リンチの末バキバキにへし折られて骨が突き出してる状態のちいさなうでやあしを
ミンチマシーンにかけられてミンチにされたりしたいです…♥】
【こんにちは】
【ストレス解消のために、もう役立たずになった肉人形を壊す、のようなロールを希望でしょうか？】
【マスター♥おまちしておりました…♥】
【トゥエルブのきぼうは>>449とかわってないです…♥】
【特典のスナッフビデオ映像に「処分」がてら出演させられて♥
変態ペドのマフィアやチンピラの集団にぐちゃぐちゃに嬲り殺されたいです…♥】
【「マスター」に媚び媚びと依存まるだしですがりついてくるようじょをごりゅごりゅ拷問処刑してほしいです…♥】
【マスターの希望シチュエーションはありますか…♥】
【こっちは女でスナッフビデオ撮影になれてる感じでやりたいなと思ったりしてました】
【生きたまま手足の肉をプルトゥエルブの食事にしてしばらく生かす、生腸でソーセージを作るとかやってみたいなと】
【有刺鉄線を巻いた木をロリマンコに出し入れしたり】
【顔面破壊して脳に電極挿入も面白そうですね】
【それよりは集団に雑になぶられて肉塊にされちゃうのがイイ？】
【女を「ママ」と強制認識させられてトロトロ甘甘な依存関係で陶酔に浸りながら
ごりゅごりゅごうもんされて行くのはとってもいいですね…♥】
【「ママ」のおっぱいをちゅうちゅう吸いながら焼いた鉄パイプをプチすじおまんこにぶち込まれて
壊されたり♥「パパ」に完全に壊れ切ったズタズタおまんこに極太おちんぽぶちこまれたり♥】
【最後は生体解剖されながら「ママ」と「パパ」と一緒にハッピーバースディを歌って
幸せ陶酔状態で死亡…とか♥】
【でもごめんなさい…トゥエルブはとってもかわいい♥ふわふわな白くてフリルがいっぱいついた甘ロリを着させられて♥
スナッフ撮影に慣れてる変態鬼畜ペド集団に♥ぐちゃぐちゃに拷問されて♥ごりゅごりゅ解体されて♥惨めに嬲り殺されて肉塊にされちゃいたいです…♥】
【できれば購入者に色んな形でぐちゃぐちゃに壊される「プル」タイプ♥「プルツー」タイプ♥
さらに「ミネバ」タイプ♥「ペド化ハマーン」タイプ♥「アルテイシア」タイプなど♥
購入した変態鬼畜のマスターのスナッフインタビュービデオなんかもはいる形で…♥】
チンカス舐めや玉しゃぶり、尻穴への奉仕も仕込まれたり、文字通りの「便器」にされたりと
プレイ的に互いにオリだとやりやすいです
此方は規格外の巨尻やふたなり巨玉持ちの女性、お相手様も女性で。
キャラは版権やオリでも構いませんので、是非相談から始められれば♥
といってもこの時間では誰も来ないと思うので、興味ある方は後日お相手して頂ければ幸いです。
【一レス、スレをお借りしました！】
【ぐちゃぐちゃ♥ごりゅごりゅ♥べきべきと♥
拷問処刑していただく鬼畜変態ペドマスターをおまちしています…♥】
ttp://imepic.jp/20150415/435050や
ttp://imepic.jp/20150415/435070のようにパンツにしてから責めたり
ttp://imepic.jp/20150415/435080のようなニーソに閉じ込めるのもいいですね♥
申し訳ございません！まだ待機されていたのですね…
これは大変失礼をしてしまいました。
そちらも良縁があることをお祈りいたします。
不躾なことをしてしまったのでもしそちらが改めて待機されたいということでしたら今夜はこちらは身を引きますので…
いえいえ、長時間占拠してしまったのは此方ですのでお気になさらず♥
其方も良いお相手が見つかるようお祈りしています♥
ありがとうございます…以後このようなことがないように確認した上で待機させて頂きますね。
改めて>>612の内容にて待機してみます
こちらも臭いで責められるのは好みです。そうしたことに興味のある方がいらっしゃればお話させてください。
失礼しました。
【はいきしょぶんけっていの♥】
【しにかけいぞんペドにくにんぎょうのトゥエルブをじっくりねっちり♥
ごりゅごりゅ拷問処刑して嬲り殺したいマスターをおまちしております…♥】
チンカス舐めや玉しゃぶり、尻穴への奉仕も仕込まれたり、文字通りの「便器」にされたりと
プレイ的に互いにオリだとやりやすいです
【きぼうのシチュエーションは>>449です…♥】
マスター…♥おまちしておりました…♥
まだいらっしゃるでしょうか…？♥
一応、いるにはいる。
>>449みたいにされたいのかな？
スナッフ撮影に慣れてる変態鬼畜ペド集団なチンピラマスターのみなさまに…♥
ぐちゃぐちゃに拷問されて…♥ごりゅごりゅ解体されて…♥
惨めに嬲り殺されて肉塊にされちゃいたいです…♥
やみのおクスリを打たれまくってうでやべろが注射跡だらけで…♥
妊娠１０ヶ月のトゥエルブを…♥
あかちゃんと一緒にりゅうざんごうもんしょけいされたいです…♥
へー、ロリペドボテ腹ビッチを拷問処刑されたいのか。
それじゃあ、そこのベッドに寝転がって股を広げな。
服なんて余計なもんはいらねぇだろ？
状況説明など、いちからきちんと書いていただきますか…♥】
【そちらの方が盛り上がるので…♥】
【じゃあ、他に予め決めておいて欲しい事を言っておいて貰おうかな】
【書き出しはこっちからでいいのかな？】
【少し長めに席を外さないといけなくなったので、申し訳ない】
【設定としてプルシリーズの製造手段を入手したマフィアが…♥
プルシリーズを性格・姿・設定自由自在のつかいすて拷問処刑用ペド肉人形として販売を初めて…♥】
【4,5才から暗黒街に落ちて変態鬼畜ペドなマスターのみなさまにぐちゃぐちゃに身もこころも壊された…♥
トゥエルブを「廃棄処分」がてら特典映像のスナッフビデオに強制出演させる…♥
という事を守っていただければOKです…♥】
【もし余力があればいろんなタイプの「いもうと」たちのスナッフインタビューも入るような感じで…♥】
【死にかけプルたちのあったか痙攣死体風呂とか…♥
「プルツー」タイプや「ペド化ハマーン」タイプにごりゅごりゅ屈服拷問してあげるとか…♥】
【そうですか…とてもざんねんですが
待機をかいじょさせていただきます…♥】
今日もよろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします♪
さて、まずは打ち合わせの続きですが…
こちらは打ち合わせしたい事は昨日で大体済んでおりますので
後はどちらが書き出しするか…ぐらいですが
予め他に何か決めておきたい事があれば遠慮なく仰ってくださいませ
一応確認なのですが、普段は凛々しい提督が
二人っきりの時はどうしようもないマザコン自己中提督になるということで
結構情けない姿を見せてしまうかもしれません
そのあたりは大丈夫でしょうか？
特になければ…秘書艦にしたときくらいからで
こちらから書き出しの方がいいでしょうか
はい、寧ろ二人っきりの時に本性を見せてくれるのは秘書艦冥利に尽きますので…
電は最初戸惑うかも知れませんが…
情けない姿も変態な所も隠さずに見せて頂いて大丈夫です♪
導入は電が新しく秘書艦に任命された初日辺りからが良いですね…
もしくは最初の改装が済んだ辺りからでしょうか
書き出しはどちらからでも問題ありませんよー
お任せできるのでしたらお任せさせて頂きます
じゃあ…最初は思いっきりやってみましょうか
微妙だったら教えてください
初日に色々仕事をしてもらって
夜改装を…改装中はやった方がいいでしょうか？
それとも飛ばして、改造結果だけで遊ぶ方がいいですかね？
思い切りやっちゃってください！
こちらは戸惑ったり嫌がる様子は見せますが
次第に堕ちていく感じに致しますので…
そうですね…改装中は飛ばして
いつの間にか付け加えられた変態機能で弄ばれるといったほうが
間延びしなくて良さそうですが…
そちらは司令艦の好みで結構ですー
それじゃあそんな感じで
寝てる間に電は改装されているけど、何をされてるからは気づかない
毎晩何かはされていて
それがわかるのは提督がその機能を使ったとき
っていうのでどうでしょう？
もう二日目で…初っ端から機能を使ってみますか？
んー、毎晩何かされている事にも最初は気づいていない…といった感じのほうが好みかもです
秘書艦二日目にして追加機能を使われて
これから自分が変態改装を受ける事になる事を告げられて
司令艦も本性を明らかにするものの、電はいつもの凛々しい司令艦への恋心が忘れられず
誰にも相談できずにされるがまま、日に日に体を歪められていくといった感じで
まぁ、最初の改装に気づかないだけで、翌日からは毎晩体を弄られている事を知る事になるのですが
どんな改装が施されたのかは、司令に使われて初めて身を持って思い知るという形が良いですね！
はい、では初日は()で軽く振り返るぐらいで…
最初の改装がなされた二日目からの開始でお願いしてもよろしいでしょうか？
第一艦隊の出撃は終了したようだな
第二艦隊は演習、第三、第四艦隊の遠征の準備も終わったな
入渠中の艦娘の修復状況は…
資材の量の確認は終わったか？
この艦娘とこの艦娘を改修して…
…ふぅ、今日の仕事も終わったようだな
電、まだ二日目だが秘書艦の仕事は慣れたか？
(とある鎮守府のとある提督、大量の仕事をあわただしくこなし)
(何とかそれも終わり、一息つくことに）
(前日より、秘書艦に駆逐艦・電を任命して、二日目の仕事)
(大量の仕事を必死でこなしてくれる電の頭をなでてやり）
疲れてると思うが…秘書艦としてのもう一つの仕事をこなして欲しい
こっちに来てくれ
(電の手を取り、自室に連れ込んで）
…あ〜〜〜疲れた、電、おっぱい枕をだしてくれ
(何時も凛々しく厳しい口調で命令を出す提督の顔と声が緩みきり）
(急に電に抱きつくと、体の小さな電のおっぱいを枕にしたいと腑抜けた声で命令する）
(…その一言で、電の薄い胸はＩカップ以上の超巨乳に膨れ上がる)
【こ、こんな感じでどうでしょう？】
はい、資材も今の所特に不足はないようですし…
後、これが今日の演習についての報告書なのです！
(パタパタと忙しなく動きながら提督の補佐を務める駆逐艦、電)
(彼女は昨日秘書艦に任命されたばかりで)
(艦娘にとって特別な役割である秘書艦に任命され緊張はしているものの)
(ほのかな恋心を抱いている提督の傍に居られる事に電は幸せを感じていた)
これで本日の執務は終わりですね…
今日もお疲れ様なのです、司令艦…あ……
(一日の仕事が終わり、頭を撫でて労ってくれる提督)
(さり気ない優しさが嬉しくも気恥ずかしく、顔を赤くして俯いてしまうものの)
……あ、あの……まだまだ分からない事が多くて
ちゃんと司令艦のお役に立てているか心配ですけど…
でも、秘書艦のお仕事は遣り甲斐があって楽しいのです！
(そう言ってにっこりと満面の笑みを浮かべる)
そ、それに…司令艦とずっと一緒に居られますし……
(ボソリと小声でそう付け加えて)
(提督の傍らにずっといられるのは、電にとって秘書艦として何よりの役得だった)
？はい、電に出来ることでしたら……
はわわ……し、司令艦……？
(追加の仕事を命ぜられるも、二つ返事で了承する)
(かと思えば提督に手を引かれ自室へと連れて行かれて)
(何だかんだで初めて入る提督の自室に少し緊張を見せるが)
今日も一日お仕事が山積みでしたから……
って、し、司令艦…！？おっぱい枕って…はわわっ！！？
(自室で二人っきりになり、提督の様子が一変する)
(そして急に抱き寄せられたかと思えば、突然耳を疑うような命令が下される)
(困惑する電を他所に電の知らない内に改造された身体はその命令に応じ)
(殆ど平らな胸が一気に膨らんだかと思えばそのまま制服を破り)
(小柄な身体にはあまりに不釣合いな…Ｉカップの超乳へと変貌する)
はわ…はわわわ……し、司令艦！？
なんで私の胸がこんな……
(Ｉカップの乳房を電の華奢な体が支えきれず筈もなく、そのまま体勢を崩しベットの上に倒れ伏してしまう)
(宛らおっぱいに電が付いているような有様となって)
(自らに起こった変化が理解出来ず、泣き出しそうな目で提督を見上げた)
【レスが遅くなってごめんなさいなのです…っ】
【素敵な書き出しありがとうございます♪心配しなくても司令艦のお役に立てるなら、電はどんな変態改造も平気なのです！】
【そちらの方こそ素晴らしいお返事ありがとうございます】
【ただ遅いので/・今日はここまででいいでしょうか？】
【改造は一気にやっていくのと、ちょこちょここまめにしていくの】
【どちらが好みでしょう？】
【次回ですが、木曜日は大丈夫ですか？】
【次回大丈夫な日だけ?いておいて貰えないでしょうか】
【明日の朝確認します】
【今日はありがとうございました、失礼します】
【いえいえ、いきなりお返事をお待たせしちゃって本当にごめんなさいなのです…】
【はい、もちろんなのです！今夜はここで凍結なのです】
【うーん、ちょっと悩みますけど一気にやっちゃうとちょっと勿体無い気がするのです…】
【なので基本的には一晩毎に一つ機能追加という形でどうでしょうか？】
【木曜日でしたら問題なく空けられるのです！時間は夜フタイチマルマル以降になっちゃいますけど…司令艦はどうでしょうか？】
【はわ…度々お返事をお待たせしちゃって本当にごめんなさいなのです…】
【木曜日は大丈夫なので、司令官に問題がなければフタイチマルマルに伝言板で待機してますね
？】
【時間に問題があったら伝言板で伝言して欲しいのです！】
【それではおやすみなさい、司令官…♪】
それでは先日の続きを書き出します
少しお待ちください
【今夜もよろしくお願いしますのです、司令官♪】
【このままのんびりこの間のお返事をお待ちしておりますね？】
…ああ〜〜最高の出来上がりだ
電のおっぱい枕…フカフカで柔らかそうだ
電ー大好きだーー
(急に胸が大きくなり、その重みでベッドに倒れこんだ電）
(その立派に膨らんだ胸を見て、改造が完璧なことを知り）
(何時もの凛々しい表情は一気に崩れて薄ら笑いを浮かべて)
(ベッドに飛び込むと電を抱きしめて胸に顔を宇津メル）
驚いてるよなーごめんなー電
でも毎日疲れてる体を癒すために
電にこうなってもらうしかなかったんだ
気持ちいい、フカフカのおっぱい枕気持ちいいよー
(二つの胸の谷間に顔を埋めて、その適度な乳圧)
(すべすべの肌、柔らかい胸、可愛い乳首)
(その全てを顔面で思う存分楽しむ）
電ー俺は厳しい提督と思われてるけど
誰かに甘えないと仕事できないんだよー
電を秘書艦にしたのも、電に甘えたくて甘えたくてしょうがなかったんだ
電、いいよな、電
【というわけで、こんな形にしてみました】
なんで電の胸が急に……はわ！？
お、おっぱい枕って……んぅ、し…司令官……っ！
あ、う……ひゃあ…！！
(見る見るうちに幼い身体に対しあまりにアンバランスに膨らんでいく乳房)
(困惑し司令官を見上げると、司令官の表情は今まで見た事がない程緩んだもので)
(状況が飲み込めないまま、身体を抱き止められ)
(豊満すぎる胸の谷間に顔を埋められてしまう)
司令官……ぁ……く、くすぐったいのです……
はわ……あ、うぅん……っ
電には何がなんだか…なのです……
や……変な所弄っちゃ……うう、恥ずかしいのです……
(思いを寄せている提督の変貌にますます困惑は深まるが)
(おっぱい枕となった電の乳房は肌触り、柔らかさ共に極上なもので)
(提督の息が胸元を擽り、小さな乳首へとかかれば甘い刺激と一緒に恥ずかしさが込み上げてくる)
(胸の重さでロクに身動きが取れず、乳房へ頬擦りされ身悶えて)
これ、司令官の仕業なのですか…？
あ、う……ぅ、電を秘書艦にして頂いたのも……こうやって甘える為…？
う、うー……これも秘書官の役割…なのですか？
電は司令官のお役に立つのが一番の幸せなのです…けど…
……わ、わかったのです……
電の身体で司令官が満足できるのでしたら……
……で、電のおっぱい枕で……疲れを癒して欲しいのです……
(衝撃的なカミングアウトに戸惑うものの、秘書艦として頼られる事は嬉しくもあり)
(またこうした行為は秘書艦ならば当たり前なのだと思い込んで)
(恥らいつつも枕扱いを受け入れ、提督の頭にそっと手を置いて優しく撫でる)
【それでは電も一応受け入れていてもまだまだ戸惑ってる感じにしてみるのです！】
あぁ、俺がやらせた
電が可愛くて可愛くてな、電にこうやって甘えたくて
秘書艦専用の改装をしてもらったんだ
他の艦娘にも改装をしたことあるけど電は特別最高だ
あぁぁっーー、もっと撫でてくれ
もっと頭を撫で撫でしてくれー
(頭をなでられると天上にいるような浮かれ声を出して)
(大きな乳房に顔を埋めながら赤ん坊のように頭をなでてもらい)
(その小さな手が何度も頭をなでるたびに幸せと言う声を漏らして）
乳首も電と同じで可愛いな
電…電ママ、ﾁｭｩﾁｭｩ
ふぁぁ…眠くなってきた…こうやって甘えないと眠れないんだよ俺は
眠ったら戻っていいからな…
だからこのままおっぱいを…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
(頭を撫でられながら本当の赤ん坊のように乳首にむしゃぶりつき）
(出るはずのないミルクを必死に搾り取ろうとする）
(そのうちに声は静かになり、電を抱きしめる力も弱くなって眠ってしまう）
(そして次の日の朝、電の前に居るのは何時もの凛々しく仕事をする提督で)
おはよう電
さぁ、今日も我々の務めを全うするぞ
【とりあえず軽めの改造なので2レスくらいで次の日に行こうかと思いますが】
【どんどん改造はしていって甘えた方がいいでしょうか？】
うう…改装する時はちゃんと教えて欲しかったのです……
…でも、電はちゃんと秘書艦としてお役に立ててるんですよね…？
はわ…司令官、本当におっきな子供みたいなのです…
これは…電しかしらない司令官の姿……
…よしよし、なのです……♪
(普段との凄まじいギャップにはじめこそ戸惑ったものの)
(頭を撫でれば純粋に嬉しそうに浮かれる提督の姿)
(俗に言うダメ提督そのものなのだが、電にはありのままの姿を見せてくれるのが嬉しく思えて)
(母親が子供を寝かしつける時の様にゆったりと頭を撫でていき)
あう……そ、そんな褒め方されても…恥ずかしいだけなのです……
ん…はわ…っ！司令…っ！
んん……おっぱい吸っちゃダメなのです……
そんなに吸ってもおっぱいは出ないのです……
あ、ふ……う…んん……ぁ……♪
(乳首に吸い付くのも提督にとっては甘えの延長線上だが)
(電にとってはいけない行為をしているという気持ちが強くて)
(乳首に吸い付かれる刺激も電にとっては強烈で)
(徐々に寝静まっていく提督を起こさないよう、込み上げてくる声を必死に耐える)
(暫くして提督が完全に眠りにつけば、電はおっぱい枕の役割から解放される)
(胸も元通りまったいらに戻っていて…)
(提督の指示通り自室に戻った電だが、すんなり寝付けるはずが無く)
(ほとんど眠れないまま朝を迎えてしまって)
はふ……お、おはようございます…なのです……
はい、今日も一日頑張るのです……
(眠たげに瞼を擦りながら秘書艦として通常業務に移る)
(提督はいつも通り凛々しく厳格な雰囲気に戻っており)
(まるで昨夜の出来事が悪い夢のように思えて…)
【はい、最初の内は次々と改造しちゃって欲しいのです♪】
【あ、それと……ある程度改造が済んできたら秘書艦兼司令官の所有物として電を司令官のお部屋に置いて欲しいのです】
【そのほうが改装するにも便利ですし…電も司令官と一緒に居られて一石二鳥なのです♪】
そんな寝ぼけた顔をして
今日も前線で戦ってる艦娘達は沢山いるんだ
しゃきっとしろ！
(自分が原因で寝ぼけてる電に叱咤して)
(電に昨日のことが夢だと、さらに思わせるようなことをする）
(そして…一日の激務が終わり、定刻になると）
…さぁ、電部屋に行くぞ
ついてくるんだ
(昨日と同じように電の手を引っ張り部屋に連れ込む）
(昨日と全く同じ展開、そして…)
あーーーーもうやだ、全然勝てないよーーー
もう何度目だこの展開
上から怒られる、もうやだ電ー
(急に腑抜けた声を出して電を抱きしめて、柔らかいお腹に顔を埋め)
(嫌々をしながら…）
今日はお尻枕したいよー、電ーお尻枕ー
(そういうと電の小ぶりな尻がぼんっと大きくなって)
(寝心地の良さそうなお尻になる）
【わかった、もう仕事中の描写は…】
【電の変態改装の結果を見るためだけにしていいかな】
【そうなると…どんどん日が変わって砕けなんだが】
は、はい！ごめんなさいなのです！
……やっぱり昨日のは夢だったのでしょうか…？
(寝惚けた電を叱咤する提督も今まで通り)
(あの夜の緩んだ面影はどこにもない)
(本当に夢だったのではないかと思いつつも、山積みの仕事に追われ)
ふぅ……今日も一日お疲れ様なのです
はわ…司令官……？
(定刻を迎え他の艦娘達がそれぞれ自室に戻っていく中)
(提督に手を引っ張られ、司令室の奥…提督の自室へと連れ込まれていく)
はわ……司令官……
し、司令官は何にも悪くないのです！
今日も羅針盤の機嫌が悪かっただけなのです…
だから元気を出してください…ね？
(一瞬で本性を露にする提督に、昨夜の出来事が現実だと思い知らされる)
(相変わらずのギャップの激しさに僅かな戸惑いはあるものの)
(甘えてくる司令官を宥める様子は子供をあやすそれで)
お尻枕…なのです？はわっ！？
こ、今度はお尻が……
あううぅ……し、司令官……
(提督の命令に反応し一気に膨らんでいくお尻)
(下着が弾け飛び、スカートでは隠し切れないほどのボリュームに変化する)
(下着がなくなれば両穴も丸見えとなり、おっぱい枕の非ではない恥ずかしさに硬直して)
【これからは司令官の物として扱われる事が仕事…みたいな感じになっちゃいたいのです♪】
【んー…そうですね…一つ一つ改造を済ませてどんどん日が変わっていくのもなんだか味気ない気がするのです…】
【ではその週ごとに変態改装する部分を集中させちゃうのはどうでしょう？】
【例えば今はお尻枕だけですけれど、ここからお尻に次々と色んな昨日を付けちゃうみたいな感じなのです！】
そうだよな、そうだよね
俺は何にも悪くないのにー
畜生、何か悪い事したのかよー電ーもっと慰めてー
(電のお腹でもう泣き出さんばかりの勢いで泣き言をいい)
(優しくなでてもらうたびに電好き、もっと慰めてと)
(子供のように泣き喚き）
オッパイもいいけど、ちっちゃな電のお尻枕も楽しみたかったんだよー
凄いプニプニだーこの柔らかいお尻枕なら良く眠れそうだー
お願いだよー電、ベッドに行こうよー
(大きくなった尻をわしづかみにして、そのまま電を抱き上げる）
(そしてフニフニのお腹に顔を埋めたままベッドに二人一緒に飛び込んで）
電の初お尻枕…うわぁぁぁぁぁーー
電の柔らかい御尻と香ばしい匂いで一杯だぁー
もう仕事したくないよー
ずっとこうやって電の匂いを嗅いでいたいよー
(でっかい尻肉に埋めれて、肛門に鼻を押し当てて)
(電の一番恥かしい匂いを思う存分嗅ぎまわる）
【まぁそうなっちゃうよな】
【尻に色々な昨日を、それはこのまま日が変わらずに】
【どんどん電の知らない尻の機能を出していく感じか？】
はわ……し、司令官は何にも悪くないのです！
今は運が悪いだけで…司令官の頑張りは絶対に報われるのです
電が保証するのです…
(甘えている時だけとはいえ、好きだと言われるのは嬉しくて)
(提督の頭に手を回し優しく抱き締める)
(柔らかなお腹に吐息がかかるも、そのくすぐったさすら心地良く)
(ただし、身体が異質な変化を起こせばたちまち戸惑ってしまう)
お、お尻を枕にだなんて……
そんなの恥ずかしいのです……
そ、それに……あの、あ…はわ……
司令官…ダメ、なのです……んぅう……っ
(提督にもたれかかることでどうにか体勢を保っていたが、お尻を鷲づかみにしたまま抱き上げられればもう自由は無い)
(そのまま簡単にベッドに押し倒されてしまい)
は…わぁ……し、司令官の息が……
ひぅ…！！匂いなんて嗅いじゃ嫌なのです…っ
そんな汚い所……恥ずかしいのに……
んうぅ……ふぁ……司令官、何だか…体がふわふわしちゃってるのです……っ
(尻肉を割り開かれれば、きゅっと窄まった肛門が曝け出され)
(提督の鼻息で擽られ、物欲しげに肛門がひくついてしまう)
(改装されたお尻は羞恥以外の感情で胸が高鳴ってしまっていて)
【はい、そんな感じなのです！】
【順番に色んな場所の改装を終えて…】
【最後はお尻や胸はずっと膨らんだまま、司令官の部屋に備え付けの家具にされちゃうっていうのはどうでしょう？】
ええーーーーーー駄目って言わないでー
電に駄目なんていわれるなんて…もう俺は提督をやっていけない
艦娘に指令も出せない駄目提督なんて死ぬしかないんだー
でも死にたくないからお尻枕してよー
(ちょっとの否定も嫌がって、無茶苦茶な論理で電を責める）
(さらに、ダダを捏ねながらも尻タブに顔を埋めてペロペロして）
(電の尻肉を十分に楽しんでも居て）
電の体に汚いところなんてないから気にするなー
電、俺は電がないといきてけないよー
電のケツの穴もないといきていけないよー
この電のウンコの匂いがするケツの穴がないと生きていけないよー
だからキスするからなー
電好きだーちゅぅーーーー
(わざと電の羞恥を煽るような言い方を連呼して肛門に口付けする）
(ちゅっちゅっと何度もキスをして）
(小さな可愛い肛門をおちょぼ口にしてしまい）
【わかったよー、まぁ俺は尻とかケツ穴が好きだから】
【偏ると思うなー】
【この前ウンコじゃなくて食い物が出るようにするって言ったけど】
【単純にくっさいウンコとか腸汁を出してっていってもＯＫか？】
はわわ…司令官が駄目なんじゃなくて
お、お尻はまだ心の準備が…はうぅ…
わ、わかったのです……司令官の指令に間違いはないのです
電のお尻枕を楽しんで……ひゃん！？
あ、うぅ……ひ、ふぁあ……
(大袈裟な提督の言葉を真に受けあたふたする電)
(結局は提督の駄々に折れる形でお尻を差し出すも)
(いざお尻を舐められれば、反射的に腰が浮いて)
はう…あ、ありがとうございます……
司令官、そこまで電の事を……？
はわっ！け、ケツって……そんな言い方は嫌なのです…っ
ううう…意地悪な事言わないで欲しいのです……
キス……え、あ……ひゃいぃいいっ！！？
あ、ぁ……んぁああ……っ♪
(わざと恥ずかしい言葉で羞恥を煽られ、すっかり涙目になって)
(窄まりに口付けられたかと思えば啄ばむように吸い付かれ)
(きゅっと閉じていた穴は少しずつ綻び、こんもりと盛り上がっていき)
あ…あ……だ、駄目…なのです……
これ以上…されたらぁあ……っ
(排泄に使うだけで弄った事もないのに、柔軟に形を変えていく肛門)
(おちょぼ口のようになった肛門をひくつかせながらも、電は確かに快感を感じていて)
(電の頬は羞恥以外の感情で頬が紅潮していく)
【電もお尻の穴…というか恥ずかしい所を弄られちゃうのは好きなのです】
【はい、もちろん司令官がお望みでしたら…電の身体は司令官の所有物なのです♪】
また駄目って言ったなー、さっき俺の指示に間違いは無いって言ったじゃないか
駄目って言ったからお仕置きするからな
(折角楽しく肛門キスを楽しんでいたのに)
(二度目の駄目なんて言われてショックを受けてしまい）
電、その可愛い直腸、ずるっと出すんだ
むき出しのくっさい直腸粘膜をひねり出せ
脱腸電になるんだ
(尻を撫でながら、次なる命令は電の脱腸モード)
(そういうだけで、電の体はウンコをひねり出す数倍の力で）
(勝手に腹に力が入ってしまい、ケツ穴が捲りあがって)
(ピンク色の可愛い可愛いホカホカ直腸が飛び出してしまう）
言うだけで本当に出てきたぞ
電は素直じゃないけど、電の直腸
ウンコホースは素直だな
このプニプニの肉ホース、口で刺激しまくってやるからな
(あまりにも美味しそうなその見た目に涎タラタラで）
(大きく口を開けると、剥き出し脱腸直腸を口に頬張りこんで）
(だらだらと腸汁を垂れ流す直腸をチュパチュパと頬と舌で楽しんでいく）
【うん、脱腸の方さきにやっちゃった】
【尻尾電も可愛いぞ】
でも、お…お尻の穴に…キスなんて……
はわ、お、お仕置きなのです……？
(お尻を枕扱いは受け入れても、キスまでは予想しておらず)
(何気なく告げられたお仕置きという言葉に少し戸惑うも)
直腸……ふぇ、そんなの、無理なのですっ
あ、はわ……ん、うぅううう……っ！？
ふぎ……は、ふぁあああ……っ♪
(耳を疑う命令だが、身体はその命令にすぐに反応し)
(自分の意思とは関係なくお腹に力が篭り、どんどん肛門が盛り上がっていき)
(ピンク色の直腸が顔を出したかと思えば、ズルリと勢い良くケツ穴が捲れ)
(腸液に塗れた直腸が脱腸し飛び出して)
は、わ……ぁ……お、お尻……どうなって……
ひゃううぅ！！？
司令…官……あ、んひ……はうぅう……
やめ……許してなのです……っ！！
(お尻の穴から尻尾のように垂れ下がる直腸)
(自分の体に何が起こったのか、理解する前にそれが提督に咥えられ)
(むき出しになった敏感な直腸を刺激され、チカチカと眩暈がするような刺激に腰が跳ねる)
(刺激されればされるだけ腸液が染み出し、腰を揺らせばブラブラと直腸尻尾が揺れて)
【はわ……司令官の玩具にされちゃってるのです…♪】
【えへへ…でも、もうこんな体になっちゃったら、司令官に責任を取ってもらうしかないのです】
【ああ、もう滅茶苦茶にしてやるからな】
【今日はもう終わりにしよう、日曜日は昼間や夜、大丈夫か？】
【はい、司令官の思うがままに滅茶苦茶にして欲しいのです…♪】
【凍結了解したのです！日曜日だと…お昼のヒトサンマルマル…13時頃からでしたら空けられそうです】
【司令官はいかがでしょう？】
【電もうとうとしちゃってたので今夜はこれで落ちるのです！】
【日曜日の13時で都合が悪かったらまた伝言板に伝言欲しいのです】
【それではおやすみなさいなのです…♪】
【すまない電、気づいたら意識が…】
【寝たことにすら気づかなかった】
【日曜の13時だな、その時間に伝言板で会おう】
【スレを返す】
【出典】デッドオアアライブ
【年齢】17歳
【身長/スリーサイズ】158cm 89/54/85（改変前）
【希望】組織に捕縛され遺伝子実験の末路という感じで
四肢は切断、前後の穴と口は淫乱性器に開発されきっているのに
まだ抵抗をみせる雌を蹂躙してもらいたいです
希望は快楽攻めなのでこれ以上の猟奇はNGで
【おさきにたいきされてるかたがおりましたので
たいきをかいじょさせていただきます…♥】
【ではこれで…♥】
ちょっとだけ質問など
実験で乳房肥大や感度上昇みたいな改造されてる感じでしょうか
そちらの状態は他にどんな扱いにされてるとか、快楽責めだとどういうことされたいとか
【レスありがとうございます】
【体つきは変貌してしまってるイメージを出したいので】
【巨乳化して首輪やボンテージ、マーキングなどで貶めるようなコスでも】
【結局は屈服させられるシチュをしてみたいです】
【最初は微かに抵抗てみせるのですがぶざまに快楽に負けておねだりさせられる感じで】
【下品な言葉やごっくんフェラ、惨めな騎乗で貫かれたり】
【こちらは女ガイバーで殖装者は特に決めていません】
【エンザイム系や超獣化兵にミンチになるくらい叩きのめされたいです】
【もちろんエロシチュでもＯＫです】
【いろいろ相談して決めたいと思いますのでよろしくお願いします】
回答ありがとうです
一応、DOA以外に演れそうな版権とかキャラもありましたら聞きたいです
同作品だとあやねとか、他作品でも戦うヒロインみたいなタイプならありかどうか
時間的に厳しいので質問だけでしたが、内容は好みでしたのでまた募集されてる時にでも…
【シチュがかすみをベースにしていますので…】
【現状では変更せず募集継続を考えています】
【可能なキャラだと超昂閃忍ハルカのスバルなどでしょうか】
【夜間など時間のある時にお邪魔いたします】
【興味をもたれた方、気軽にお声がけください】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【前回の続きはこちらからだな、書き出すから待っててくれ】
甘い、甘いなぁー本当は苦いのに
すっごく甘く感じちゃうなー
電の直腸、おいしいぞー
(巨大な尻に顔を埋めて、肛門からはみ出た直腸を口の中で弄ぶ）
(ピンク色で粘膜むき出しの直腸を甘噛みしたり、指で軽く抓んだり）
(そして激しくバキュームして、刺激で大量噴出してる腸汁を)
(ゴクゴク喉を鳴らして飲み干していく）
もっと甘い蜜を垂らしてもいいんだぞ
出そうと思えば腸汁幾らでも溢れるからだなんだからな
…ジュースもいいけど肉も食べたいなー
茶色い濃厚な奴がいい
電ー特大ハンバーグ、ホカホカの奴を一発出してくれよ
(剥き出し直腸の端を優しく口に咥えると）
(脱腸したまま排便するように命令する）
はわ…ぁ…！そんな吸っちゃ嫌……
ん、ふ……あううぅ……
あ、う…ふぁああああ……っ♪
(捲れあがった肛門からはみ出した直腸)
(肉の尻尾を咥えられ、敏感な内臓に刺激を受ける)
(普通ではありえない行為、未知の刺激だが改装された電の身体はその刺激を快感と捉え)
(理性では拒絶しつつも、身体はその快感を享受していく)
(一際強く直腸を吸われ音を立てて腸液が啜られれば)
(大量の腸液と同時に、ぴったりと閉じた前の割れ目から愛液が飛沫をあげる)
は、ひぃ……司令…官、こんな……
電、壊れちゃうのです……
は、わ……お肉……っ？
あ、あ……っ！？い、嫌なのです……っ！あ、あぁああ……っ
(初めての直腸フェラの刺激に目を白黒させつつ)
(肌を紅潮させてすっかり息は荒くなってしまって)
(吸い付きから解放されたかと思えば、次なる命令が下される)
(その意味は分からずとも、電の身体は命令に従い)
(電の意思に関係なく、お腹に力が篭ると少しずつ直腸の先へと便が押し出されて)
ひぅ…ひ、んぁ…あ……お漏らしなんてダメ……っ！
ん、うぅううううううう……！！
(直腸を広げ、大便がゆっくりと顔を出す)
(太く長いそれは明らかに電のお腹には収まりきらないような量で)
(恥辱に苛まれつつも排泄する快感に襲われ、また割れ目から愛液を飛沫かせる)
【途中で書いていたのが消えてしまい、お返事が遅れてごめんなさい…！】
【今日もよろしくなのです、司令官♪】
大丈夫大丈夫〜ぜ〜んぜん大丈夫
電の体は強く作ってあるからさー
こうやってちょっとくらい引っ張っても
痛くも痒くもないよなー
(はみ出ている直腸を掴んで)
(さらに脱腸の長さを伸ばそうと思いっきり引っ張る)
(するとさらにズルズルと直腸が伸びて、ジュポジュポと汚らしい音を立てて)
(脱腸フェラに興じる）
おおっ♥きてる、来てるぞ電ー
電のかわいいーハンバーグが脱腸を膨らませて降りてきてる
電ママー、お腹すいたー
早くおいしいハンバーグ食べさせてよー
(電のウンコはゆっくりと肛門から外に押し出されて)
(脱腸ホースを膨らませながらゆっくりと降りてくる）
(動いてるウンコを、指で突きながら早く食べたいよと駄々を捏ねて）
ああーママのおいしいウンコがきたよー
噛まずに飲み込んじゃおう
んぐっっ、ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
(細く長い脱腸ホースを通ってきた太く長いウンコ）
(その先端に歓迎のキスをすると、喉を大きく広げて)
(出てきた分を噛まずに一気飲みしていってしまう）
【気にしなくていいよ電】
【今日も楽しもう）
だ、大丈夫じゃないのです…っ！
痛くはないですけど、こんな…
んぅっ！？ひ、うぅううううう…っ！！
(提督の言葉通り、電の直腸は乱暴に扱われても痛みは感じない)
(その代わりに、思考が焼きついてしまうような強烈な快感に襲われて)
(吸い付かれた直腸はピンと引き伸ばされ)
(悲鳴じみた喘ぎ声をあげ、ビクビクと腰を痙攣させる)
は、ひ……これはハンバーグなんかじゃないのです…っ
あ、あ……もう、無理ぃ……
はわ……ぁあああ……っ
(脱腸ホースを膨らませながら、ゆっくりと出口へ近づいていく排泄物)
(当然肛門の括約筋など意味を成さず、お腹の動きによって押し出されていく一方で)
(甘え辱めてくる提督に嫌々と首を振るものの)
ん、はぁ……あひ！？
ひぅうううううう……っ！！
(ひり出された極太ウンチが提督の口内に納まり)
(吸い付かれれば、直腸口から一気に引きずり出されていく)
(極太ウンチに直腸を刺激され、一瞬で意識が白く染まり)
(白目を向いたアヘ顔を浮かべ、排泄絶頂を迎えた)
えーー電ママ特製のハンバーグでしょ
お腹の中で色んな食材を丹念に熟成させた
濃厚ハンバーグだよねー
(恥かしさからハンバーグじゃないと否定しようとする電に)
(それはさせないとハンバーグであるといわせようとする）
ｺﾞｸｯｯ、ゴクッッ、ｺﾞｸｯｯ
ｽﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ぷはぁ、あーー美味しかったおなか一杯になったよ
ありがとう電ママー
(最後の最後までウンコハンバーグを吸い尽くして)
(胃の中をウンコで一杯にしたところで出させるのをやめる）
(白目を剥いている電にウンコくさい口で頬っぺたにキスをして）
何だか喉も渇いちゃったなー
ママ特製のオレンジジュース飲みたいなー
濃いのを出してよー
(可愛いワレメマンコを指で広げて、尿道の前で口を開けて）
(オレンジジュースと言う名の小便をおねだりする）
ハンバーグがお尻から出る訳が……あ、うう……
はいなのです……電特性のハンバーグ…なのです……
(咄嗟に提督の言葉を否定しかけるが、それは自分が提督の前でウンチをひり出している事を認める事になり)
(どちらも恥辱的には変わらないが、ハンバーグと言い換える事で現実逃避をする)
はわ……あ、ふ……ん、おぉお……
ん、ひぃいいいいい……っ！！？
は、ふ…は……やっと、止まった…のです……
ひぅ、うぅう……
(いくらひり出しても次々とお腹の中で排泄物が作り出され)
(延々と排泄の快感に悶え、望まない絶頂を繰り返す)
(提督が満足しようやく排泄物の生成が終われば安堵から身体から力が抜け)
(お礼ないしご褒美とばかりに提督が頬に口付けをするも、当然喜べる筈がなく)
(ボロボロと大粒の涙を流し)
司令官、もう許して欲しいのです……
電を元の身体に戻して……ひぅ…
はわ、あ……あぁあああああ……
(声を震わせながら、提督に許しを乞うも割れ目を指で割り拡げられ)
(ジュースが欲しいという命令に応じ、尿道がひくつき、提督の口内へ小便が放たれる)
(まるで水道の蛇口を捻るかのように、途切れる事なく放尿が続いて)
出てきたー、電ママのおいしいジュース
暖かくてすっぱくて、おいしいオレンジジュースだよ
もっと勢い良く出してよー
(命令してすぐに大量の小便が小さな尿道からあふれ出してくる）
(ウンコを大量に食べてからからの喉にオシッコの潤いが嬉しくて）
(尿道にしゃぶりついて電の小便を直飲みする）
ええーー元に戻りたいって何でさー？
折角電の体を素敵に改装したんだよー
可愛い電ママが元に戻ったら誰に甘えたらいいのさー
そんな言葉聞きたくないよー
(酷い目に会わされて泣き出した電を抱きしめて）
(大きなお尻を揉みながら自分好みに改造した電を宥めようとする）
ウンコとオシッコするのが嫌なのかー？
んーじゃあ来週には改装してあげるから
それまではこれでいいよなー
(脱腸直腸を掴んでしごき、尿道にも指を入れてクチュクチュ弄繰り回す）
はううぅ……！！
やぁ……止まらないのです……！！
ひゃん！？口つけちゃダメぇえええ！！
(大便同様に無限に込み上げてくる小便)
(それを提督に飲まれている恥辱も宛ら、いつまで経っても収まる事のない便意に困惑するも)
(改装済みの身体は命令に実直、もっととせがまれれば排尿の勢いも増して)
(とうとう割れ目に口をつけられれば上擦った声をあげてしまう)
ひっく…ひぅ…だ、だってこんな……
こんな恥ずかしい改装あんまりなのです…
んぅ……はわ……司令…官……
(小便や大便が垂れ流しになるのはあまりに自尊心が傷つけられるようで)
(司令官に抱き締められながら、不満を漏らす)
(とはいえお尻を揉まれる事は満更でもないようで、暫く宥められれば落ち着きを取り戻す)
……は、はい……なのです……
そ、それに…司令官もきっとその内お腹を壊してしまうのです…
来週……？わ、分かりました……来週には元に戻し…ひう！？
は、わ……あ、んぁああ……っ♪
(来週には改装してくれるという言葉を素直に信じ小さく頷くも)
(直腸尻尾を掴まれ、尿道に指が捩じ込まれればもうそこは電の性感帯と化しているようで)
(直腸尻尾はビクビクと刺激に震えじんわりと腸液と染み出し、尿道はきゅっと指を締め付けて)
恥かしいって何がさー？
電には秘書艦として必要な改装をしてるだけなんだぞ
だけどまぁーそんなに嫌がるなら仕方ないよなー
その代わり…今日から毎晩甘えちゃうからなー
フカフカの尻マクラー
(頭をなでてるうちに落ち着いてきた電）
(そうなると甘えモードに変わり）
(脱腸を扱いて腸汁でドロドロにしてから、尻枕に顔を埋めて）
苦おいしいー、電ママも気持ちいいんだろー
声は嬉しがってるじゃないかー
今日は寝るまでずっと電ママの直腸舐めてるからなー♥
(尻タブに顔を埋めて、また脱腸を口にくわえると）
(溢れてくる腸汁を啜り、プニプニの直腸を扱いて、舐めてと楽しんで）
(眠ってしまうまで、電の直腸を咥えたままだった）
(そしてその日から仕事中も）
ふぅ…電、少し疲れた
机に四つんばいになるんだ、尻を大きくするからな
(仕事の合間に巨尻化、巨乳化させて、息抜きをするように）
し、司令官に甘えて貰えるのは嫌じゃないです…けど
…い、電のうんちやおしっこは食べ物じゃないのです…っ
他の事でしたらどんな改装でも平気なのです…
はわ…司令官……んんぅ……
(秘書艦として身体を勝手に改装されるのはともかく)
(排泄物を食べ物として扱われたのはあまりに堪えたようで)
(声を震わせながらも、この改装はあんまりだと拒絶した)
(だが、一度最大の恥辱を味わった事により甘えられる事への抵抗は薄くなって)
ん…ん、はう……ぅ……
し、司令官がしてくれるから…なのです……
はわ……わ、分かりました……
それで司令官が満足するのでしたら……んぅ……♪
(肥大化した尻たぶに提督の温もりを感じて)
(直腸尻尾を咥えられ吸われれば、上擦った喘ぎが込み上げてくる)
(おしゃぶりのように直腸を舐めしゃぶられ、提督が眠りに付くまで延々と喘がされ続け)
(そしてその日から電は、夜以外…職務の合間にも歪んだ命令を下されるようになった)
はわ……わ、わかりました……
はうぅ……こんな所、誰かに見られたら……大変なのです……はふ…
(突然の命令に戸惑いつつも言われるがまま机の上に四つん這いになり)
(枕にし易い様、提督へお尻を向ける)
(昼夜問わず物のように扱われ、少しずつ電の心自体も改装されつつあった)
ああ、そうだな・・・そしたら他の艦娘はあきれ果てて
この鎮守府は二人だけになってしまうかもしれない
でもまぁ…いいかもなぁー
電だけ居ればいいかもなぁー
(四つんばいになり、巨尻化した電の尻に顔を埋める）
(甘い匂いを胸いっぱいに嗅ぎながら、肛門をチュパチュパ吸って）
(だらしない顔を昼間も見せるようになってきて）
(そして夜は…）
今日は電の能力を見てみたいんだよー
何処まで出したら…電も出せなくなっちゃうかなーって
もちろん見せてくれるよな電ー♥
(電を抱きしめて、頬っぺたや鼻、顔中にキスマークをつけながら）
(自室に広げた大きなブルーシートを見せて）
さぁ、電…もう出せなくなるまで
たっぷり溜めたハンバーグを出すんだ
(脱腸させた直腸をホースのように掴んで、ブルーシートの中心に先端を向けて)
(電のウンコ生成能力の限界を見極めようとする）
そ、そんなのダメなのです…！
司令官と二人きり…そ、それはともかく
お仕事も頑張らなきゃダメなのです！
頑張った分、夜はいくらでも電に甘えて良いですからぁ…
(どんどんダメ提督と化していく提督に戸惑いつつも)
(自分の身体を差し出して奮い立たせようとして)
(最初は嫌がっていた肛門への吸い付きも大人しく受け入れるようになり)
(電も昼夜問わず、提督の欲求を受け入れるようになりつつあった)
(夜は約束通り、提督のどんな命令にも従って)
電の本気…なのです？
何処まで出したらって……はわ、まさか……
ううう……今回、だけなのです……
(提督に抱き締められ、顔中にキスを受け満更でもない電だが)
(部屋の床に敷き詰められたブルーシートを見て、提督の言葉の意味を理解し恥辱に顔を赤くする)
そ、それでは電の本気を…
はわ…ひゃうううう……！！
(直腸尻尾を握られ、命ぜられれば次々と生成される大便)
(先から一度ひり出されればそれは途切れる事無く延々とトグロを巻いていき)
(明らかに電の体重を越える量の便がひり出されても尚生成は止まらないようで)
(そして電も排泄の開放感に晒され続け、すっかり蕩けきった表情を浮かべてしまっている)
【次回なんだけど…火曜日か水曜日辺りはどうだろう？】
【じゃあ火曜日に再開でお願いしたいのです！時間は…いつも通りフタイチマルマル…夜の21時ぐらいでどうでしょう？】
【21時だな、わかった】
【空いてたらここに直接集まろう】
【駄目なら伝言板でだな、今日もありがとう電】
【お疲れ様】
【おもうぞんぶん嬲り殺しにしていただきたいです…♥】
はいマスター…♥
「はいきしょぶん」決定なゴミクズつかいすて拷問処刑用ペド肉人形の♥
トゥエルブを♥おもうぞんぶん嬲り殺していただきたいです…♥
♥じっくり♥ねっちり♥ごりゅごりゅと♥さびついたノコギリやナタ、カンナなどで拷問解体や…♥
てっていてきなリンチでばきばきにほそい骨がとびでた♥
ちっちゃいちっちゃいこどもおててやあしをミンチにかけたり…♥
顔面破壊→ごりゅごりゅとノコギリで切れ目をいれてあとは無理矢理べりべり♥
頭皮や頭蓋骨をひらいてこどものうを御開帳♥電極やコンピュータにぶっさして♥
トラウマえぐりだしでこころのそこのそこまでもてあそばれたり…♥
綺麗な一本線のぷちすじまんこを有刺鉄線ぐるぐる巻きの角材やバットで
ぐちゃぐちゃに破壊されてみじめに嬲り殺していただきたいです…♥
はい♥もちろんありですよマスター…♥
ただ単にダルマにするんじゃなくて…♥集団リンチされて…♥
錆び付いたカンナやナタやノコギリでてっていてきな解体拷問されて…♥
有刺鉄線ぐるぐる巻きの角材強制挿入で壊れて出血がとまらない
ズタズタぷちすじようじょまんこをマスターの極太おちんぽ様でトドメさされたりしたいです…♥
(存在するのは拘束具が設置された鉄製のベッドと)
(ノコギリやナタを始めとした古今東西のありとあらゆる拷問器具)
(床は血が流れやすい用特別製の排水口が設置され)
(電脳拷問も可能な最新設備も設置)
(人身売買・児童売春マフィアのスナッフビデオが作られる場所でもあり
腐れ切ったアースノイドの金持ちが子どもを「買って」「遊ぶ」ために作られた場所)
(強烈な鉄と血の据えた匂いの中、鉄製のベッドに全裸のプルトゥエルブが座っている)
(首輪に全身エグられた様な傷、背中には「IamBitch!」と雑に大きく電熱ペンで抉られていた)
…マスター…マスター…どこ…？…どこにいるの…？…さむい…
(トゥエルブは下を向きフルフルと震え、痙攣し、ただブツブツと「マスター」と小さな声でつぶやいている…)
ぎぃいぃ！
(鉄の扉が開き、入ってきたのは「カメラクルー」とチンピラの集団)
(これから何が行われるのか…その未来はもう決まっていた)
さてと、始めるか。
(部屋に入ってきた男達は、それぞれ準備を始める)
(その中の、彼女を犯す役目の男が、座っているベッドの方に歩いて行って)
ほら、俺がこれから可愛がってやるぞ。
(小さな頬を撫で、小さな顔を覗き込んだ)
「なあ、最初に手足切り刻むのか？」
(カメラマンの声が聞こえる。その言葉に振り返って)
ああ、そうだな。
ダルマにして犯すと気持ちいいらしいからな。
まずはヤっちまうか。
(そう言うと、カメラが準備出来るのを待ち、ナタを手にした)
それじゃあ、いくぜ。
(まずは左手。小さな手を取り、カメラが見つめる中、大きくナタを振りかぶって)
……ふんっ！
(その手を、一気に振り下ろしていく)
(小さな腕が「ザクっ」と切り落とされていった)
【遅くなってごめんよ。よろしくねー】
…さむい…マスター？…マスター…♥
とってもさむかったんです…マスターがいなくて…ずっとひとりぼっちで…♥
トゥエルブここでなにされるんですか…？♥
(目も虚ろだったトゥエルブが「マスター」にすがりついちゃいます…♥)
ナタ…？あ、マスターなにをするんで…
がりゅっ！
あ…がああああああ…♥マスターとってもいたいです…♥おててがないです…♥
トゥエルブこれからいっぱいいっぱい苦しんで嬲り殺されるんですね…♥
マスターが楽しいならトゥエルブとってもうれしいです…♥
(一気に右腕を切り落とすと、一瞬痛がるも血はすぐ収まっていくようで)
ああ、そうだよ。
これから、いっぱい苦しめて嬲り殺してあげるからね……ふんっ！
(そう言って、今度は左手を肩の辺りから一気に切り落としていく)
はぁはぁっ、どんどんダルマになっていくね。
今度は、これで……あははっ
(そう言って手にしたのは、今度はのこぎりで)
(細い太股に、それを宛がって)
んっ……んっ……！
(ぎぃっ、ごりぃっとそれを引き、ゆっくりと脚を切り落としていく)
(すぐに、両方の脚が切り落とされ、小さな身体はダルマになってしまって)
さーてと、次は可愛いおまんこだよ。
脚を開いてごらん？
(ベッドに身体を寝転がらせると、手にしたのは「有刺鉄線が巻かれた角棒」で)
(それを、幼い一本割れ目にぐいっと押し付けて)
んふぅっ……いけぇっ！
(一気に、ゴリぃっ！とその穴に突き入れて行った)
はいマスター…♥トゥエルブばんざいします…♥
ごりゅう！ごとんっ…！
あぎぃ…♥あはあ…♥おててないない…♥おててない…♥
(トゥエルブのちっちゃなおててがいともかんたんにごりゅごりゅ切り落とされちゃいます…♥)
(マスターが楽しんでくれてトゥエルブは陶酔しちゃいます…♥)
あぁ…♥こんどはあしをがりゅがりゅしちゃうんですね…♥
トゥエルブとってもうれしぃいいががががああああぁがあああ…♥
ぎぃ、ごりゅ、ごりぃ、ぎぃ、ごりゅ、ごりぃ、ぎぃ、ごりゅ、ごりぃ…♥
(ノコギリでたんねんにちっちゃいあしをごりゅごりゅ♥
わざとゆっくり切り落としていただくマスターにトゥエルブ、血泡を吹いて痙攣しちゃいます♥)
まずだぁ…♥トゥエルブどっでもいだいですぅ…♥でもまずだぁのしあわせはトゥエルブのあぎぃ！♥
ぶっちん!ごりゅうう！ごり！ごり！ごりゅううううううう！
…がああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁああああ…♥
(傷だらけのトゥエルブのからだにゆいいつのこった綺麗なぷちすじぺどまんこ♥
何十回とぐちゃぐちゃにはかいされても♥「商品価値」のために再生していただいたぷちすじぺどまんこに♥)
(全身を抑えられて♥有刺鉄線ぐるぐるまいた極太角材強制破壊挿入♥)
(ごっりゅごっりゅとむちゃくちゃなピストンでこどもおまんこもこどもしきゅうも
ずったずたのぼろぼろで♥血泡吹くどころか跳ねるような痙攣に白目がぐりんぐりん…♥)
…まずだぁああがぁぁぁぁぁがぁあああああぁぁぁ…♥
あぁ、可愛いよ……あははっ……！
(ダルマにした小さな身体をベッドに押さえ付け、有刺鉄線付きの棒を「ゴリィっ！」と突き入れていく)
(小さなお腹がぽっこりするまで、グリグリっと突っ込んで掻き回していって)
(ごりっ！ごりっ！とピストンする度、小さな穴から血が溢れていく)
(それでも、容赦なく可愛い膣穴を掻き回していって)
ふぅっ……それじゃ、今度はちんぽで味わってあげるからね。
(ゆっくりと、その棒を穴から引き抜いていく)
(ダルマの身体をひょいと抱え上げて)
ほーら、いくぞ……んっ！
(細い腰を両手で掴むと、オナホールの様に割れたおまんこに勃起の先を押し当てて)
(ずぬぅっ！とその幼い穴に突き入れていく)
うはっ！気持ちいいっ！んっ！んっ！
(ゴリっ！ゴリっ！と小さな穴を擦る様に、身体を前後に揺すって穴を擦っていく)
(ぐちゅ！ぐちゅ！と血と愛液が溢れる様を、しっかりとカメラに収めさせて)
魔族の慰み者となった私
四肢は切断され…お腹は膨腹……もう完堕ちして、媚び諂う無様なマゾ性奴隷と化す。
鬼畜的に嬲り蹂躙してくれる感じが嬉しいです。罵倒や暴行…鬼畜的な仕打ちにアへり狂いたいです。
今までのお返しにとばかりに暴行、肉オナホ扱い、ちょっとでも抵抗したら罰として麻酔なしで歯引っこ抜き、火炙りなどしてくれるスキルアウト
超鬼畜なのを希望よ
【ぐじゃぐじゃの肉塊になるまでリンチ拷問されたいです…♥】
【もしよかったら、書き出ししてくれたら嬉しいなー♪】
（よくあるラノベやアニメのキャラだとかじゃない。プレデリアンという、「化け物」のそれ）
（──普通ならいくらなんでも、そんな得体の知れないもの着たりしない）
（でもスーツは、まるで狙い済ましたみたいに私のコスプレ友達兼恋人の、希のとこにも送られていた）
（一人なら躊躇っても、二人なら。それが全ての間違いだった）
（中はネバネバして、着ると信じられないくらい一体感があって、運動神経が上がって、感覚が何もかも鋭くなった）
（それを着て希とレズエッチすると…………凄く、気持ちよかった）
（もうそれから、スーツは手放せなくなった。身体がスーツを求めてる感じだった）
（ふざけ半分だった。でも残り半分は、スーツを着た時、奥底から湧き出す情動を確かに感じてた）
（スーツを着て、プレデリアンになったつもりで叫んだりする度に、それはどんどん強くなってた）
（きっと……希も同じだったんだろう。でなきゃあの日、あんなにあっさり、私と…取り返しのつかない選択をすることなんか、なかったはずだ）
（そう、あれは、いつもみたいに、スーツを着て、希とHした後のこと………）
………はぁ………………希、口、開けなさい…。
（希に命令しながら、顎が外れそうなくらい口を開くと、薄緑の強酸性唾液を、ぼたぼたと希の口の中に垂らす）
（人間なら軽く溶ける強さだけど、このスーツを着てる間は平気で、強めの炭酸ジュースくらいにしか感じない）
（カギ爪のついた手で、ぬめるような質感になった希のおっぱいをむぎゅむぎゅと鷲づかみにして、こね回す）
（………足りない。あんなによかったのに。最近感じるこの不満足さはなんだろう）
（いや…なんだろう、なんてそんなの解かってる。スーツだ。スーツの感度に、私は不満を感じてきていたのだ）
………希………あのさ…私、決めたわ。
私もう、我慢できない。もう…物足りないのよ…………！！
（手首についてた銀色の輪みたいな機械を握り締めると、スーツのパワーで…メキメキと握り潰してく。希にそれを、見せ付けながら）
（さよなら、皆。もしかしたら、事によったら……希ともお別れね。だって100％融合した私に、80％のままじゃかないっこない）
（私はきっと、脳髄が蕩けそうな興奮の中、最愛の希をバラバラに引き裂いて、酸を浴びせて、殺して、ドロドロに溶けた肉を啜る）
（でも希………希ならきっと、着いてきてくれる。私と一緒に、本物のバケモノになってくれる…）
…信じてるわよ、希……うっ…！ぐ……あ……あ、がっ………あああああああ゛あ゛あ゛あ゛っ♥
（リミッターを破壊すると、心臓がどくんと脈打った。身体中からバキバキバキバキ、と物凄い音がする）
（顎が裂ける。頭が痛い。クリトリスとお尻の辺りがむずむずして、何かが身体を突き破って伸びていく）
（なのにその全部が……気が狂いそうなくらい、気持ちいい！！）
あ゛あ゛あ゛………ッ！ノ・ゾ・ミィィィィィィ……ッ！！ア・ン・タ・モ……オォォォォッ！！♥
…………ギ…シャァァァァ…………ッ！！ギッシャァァアアァァアアァァァァァァアァァァッツ！！！
（だらだらと口から溶解液を、涎みたいに垂らしながら、最後の人間の言葉を叫ぶ）
（そして次に叫んだのは……産声。ニンゲンを止めて、プレデリアンに──生まれ変った私の、始まりの声）
（爪の先にまで満ちる濃い生命力に、今までと比べ物にならない高揚感が身体を貫いて、お尻から生えた骨の尻尾で、無茶苦茶に床をたたいて興奮し、咆哮した）
>>722
【実は前の時から準備はしてたのよね、これが】
【長いけどまあ説明的なとこもあるから適当にカットしちゃっていいわよ】
【それと今日は3時が限界！いいわね？その代わり明日（正確にはもう今日だけど）また来れるから、それで勘弁しなさい！】
（いつだったか、スクールアイドル活動をひと段落終えた時）
（謎の小包が届いた…それはウチの後輩…そして恋人でもあるハルヒちゃんにも届いていて）
（中身は不気味なスーツ…遊び半分やったんだけど…それを着てると不思議な気分になって…）
（そのままエッチなこともしちゃったんよね…）
（で、ウチとハルヒちゃんどっぷりそれにハマっちゃって…）
（今もやっちゃってるんよね♪）
…んっハルヒちゃんっ…♥
（年下に命令されて、口をあーんっと開く）
（するとハルヒちゃんの口から人の物とは思えない色をした唾液が垂れてきて…）
美味しいっ♪…ハルヒちゃんの涎はピリっとしてて最高やね♪
ちょ…ハルヒちゃん…っ？やんっ♥
（スーツを着ていてぬめぬめとした乳房をハルヒちゃんは力づくで揉みくちゃにする）
（いつもより力が強い…ハルヒちゃん♪）
ん？どうしたん？
物足りない…ね…でもそれを壊しちゃったら…もう後戻りできひんよ？
（輪の様なそれはウチらが人であることを保つ生命線でもあった）
（それをハルヒちゃんは………壊してしまった…）
…ハルヒちゃん…………。
実は…ウチも物足りない…♪人じゃ満足できないんよ♥
（ニヤッとウチは笑ったんねその時…）
（そしてハルヒちゃんに続くように輪を手に取って…破壊した…）
うぅ…あっぅ……ああああああ…うヴヴヴヴッ！！！！
（心臓が脈動し、身体中がから裂けるような音が響いて…）
（顔も、頭も…何もかもが形変えていった…）
（何よりアソコが…熱くて気持ちいい…！）
（ウチのソコから…何かが伸びてるような…っ！）
ヴヴヴっ！！！は・る・ヒ…ちゃ…んっ…！！
ウ、チも………！！！！
…ヴヴヴっ……ギシャァァァァァァァ！！！！
（顔はもう既に人の物ではなく、目はなくなり）
（つるんとした肌黒い肌に強靭な顎に牙…）
（そして…ウチだったことがわかる唯一の名残は…）
（髪の毛が残っていたことだけだった…）
（ウチらは産声を上げて、生まれ変わった…）
ギシシシッ…！！！ウ…チ…ノゾミ…！
プレデリアン…ノ…ノゾミリアンッ！！！
（片言の言葉で自らの名を名乗って…）
【お待たせー♪】
【最高の始まりやん♪ハルヒリアン♪】
【あっという間に3時になってしもたね…】
【そしたら今日は何時から空いてるん？】
【あんたもね、ノゾミリアン！お疲れ様！】
【とりあえず21〜22時ごろかしら。そのくらいに伝言で待ち合わせでいい？】
【ギシャァァァァッ♥】
【大丈夫よー♪それくらいなら余裕で来れるわぁ♪】
【あ、ウチから提案なんやけど…】
【もしよかったら、チャットとかでしてみーひん？】
【シュゥゥゥゥゥ…ッ♥じゃあ、とりあえず21時ね。楽しみにしてるわよ！】
【うーん、私長考派なのよね、だからチャットはパス】
【そもそも外部誘導とかはＮＧよ？】
【でも、まあ…今回のロールが終わった後、あんたと私、フィーリングが合いそうってなったら、考えてもいいわ】
【それなら、ここで知り合って、個人的に仲良くなった私とあんたが、別の場所でも遊ぶようになっただけ…だもの】
【ただどっちにしても、さっきも言ったみたいに私長考派だから、結局こういう板でやるのが一番だとは思うけど】
【と…名残惜しいけど、時間もだいぶ過ぎちゃったし、今日は落ち。希のレスを待てないのが残念だわ】
【おやすみ、希……ううん、ノゾミリアン。本来ならプレデリアンも人間に卵を産み付けて繁殖するけど…あんたは特別！】
【私の遺伝子注ぎ込んで、卵を孕ませてあげるから…覚悟しときなさい！！】
【あ、せやったね！…ごめんね〜】
【ハルヒちゃんとはなーんか合いそうで、つい…】
【あ、でも考えてくれてるんだ、嬉しいわ♪】
【そうなったら個スレ立ててもいいしねー♪ともかく、ありがとね♪】
【長くまで付き合ってくれてありがと♪】
【もう…♥ウチもハルヒリアンに卵孕ませてあげるんだから♪】
【おやすみ、ハルヒリアン♪…また今夜、楽しみにしてるからね♥】
【出典】オリジナル
【年齢】1000歳以上(外見年齢5,6才)
【身長/スリーサイズ】104ｃｍ B53 W42 H52
【外見】雪のような白い和服に身を包み、白磁の様に透き通る白い肌に足まで届く白髪、
宝石の様な真紅の瞳を宿した、まるで人形のような童女…の姿をした人喰い大妖怪。
自由奔放かつとても気まぐれ、かつ傲慢で人間を食べ物としか見ていないが、
人里を荒らしたりする妖怪には誅罰を与える事も。
(ただし、それも「食べ物」を滅茶苦茶にされたら困るという自分本位なもの)
【希望】
んぅ♥虫けら以下と思ってた人間や妖怪どもから拷問処刑やリンチリョナ♥
の〜みそまるだしにされて拷問脳改造♥や再生能力を利用されてえんどれすすなっふしょーなんぞされたいのう♥
わしみたいなペドババアをおもうぞんぶんぐちゃぐちゃの肉塊にしてくりゃれ♥
まだいるかな？
キモデブ妖怪で腐乱肉塊オナホゾンビにしてあげたいなぁ
腐乱ぞんび系はちょっとにがてなのじゃ…♥
グロリョナ系ならおっけえなんじゃがそなたはどうかの♥
それじゃ、顔面を皮剥ぎミンチ肉オナホ、脳みそ露出オナホにしてチンポズボハメして中だししまくりはどうかなぁ？
ええのう♥ええのう♥
みんちということは、徹底的に顔面破壊のぐろりょなしてくれるということじゃな♥
わしとしては♥大妖怪としての力を再生能力以外全部奪われて♥ただの幼子どうぜんにされて♥
ちっちゃいちっちゃい足や腕もリンチの末ぐっちゃぐっちゃのばっきばきにされた後念入りにみんちにされたり
むきだしのうみそごうもんなんかもされたいのう♥
希望シチュはどんなかんじじゃ♥？いってみい♥
ぶへへぇ、メタボキモデブ糞豚妖怪で汗だくムレムレにチンカスチンポも丸出しな底辺雑魚ウジムシな妖怪デブゥ♪
悪食ロリビッチで糞豚チンポをハメながらオヤツ代わりに食べようとしたら、中だしクソ豚精子が子宮レイプして
大妖怪の力を役立たずにして、そこから逆襲チンポ穴肉拷問改造とかどうだブヒィ？
せいぜいみっつよっつの幼子を使い捨てペドオナホにして犯し殺す♥
さいていさいあく♥畜生ぺどふぃりあクソブタ妖怪をぼっこぼこにちゅーばつして♥
火照ったわしが逆レイプしながら♥もっとも苦痛を覚える方法で喰らおうとしたら♥
クソブタ妖怪の相手の力を無効化する魔力いりザーメンでただのぺどばばあ化♥
あとはグロリョナごうもんでぐっちゃぐちゃになきさけびながら拷問処刑♥のぺどおなほ屈服というわけじゃな…♥
書き出しお願いできるかのう♥
そんな感じだブヒィ
人間で用があるのは幼女メス穴肉で、一ハメごとの使い捨て♪
でもオメエならいくらでも使えそうだブヒィ♪
流れはそんな感じで、悪食ロリビッチ大妖怪なオメエの逆レイプ珍味飯にされるところから始めるだブヒィ
書き出しするから待つブヒ♪
やめっやめるブヒイィィ〜
（人間の幼女だけを攫い、ちっちゃな体をチンポで串刺し使い捨てオナホにするクソ豚下等妖怪が、フルボッコにされ、キモい豚顔がさらに醜く歪んでいる）
（相手は、キモクソブタのチンポハメ穴になるはずの極上幼女）
（しかし、それは見た目だけ…千年以上は生きて、人間も妖怪も犯し食らう大妖怪）
（見た目だけで性欲しかない粗末なクソブタの脳みそは、身の程も弁えずに襲い掛かって、全身青あざだらけ、手足も折れ曲がり）
（もはや豚というよりはイモムシのような有様で地面を這いずり、逃げようとするが、チンポだけは極上幼女に未練がましく勃起しまくり）
（キンタマも手のひらより大きく、チンポもイボだらけで固く重く赤黒く、人間なら脳天かち割ることもできる肉凶器）
（キモ豚の命も風前の灯で、そんなゲスチンポが幼女肉を串刺しにする事も無くなるだろう）
【こんな感じで書き出しするブヒ】
【よろしくだブヒィ】
ざんねんじゃのう♥けどもお前様♥ちっと狼藉がすぎるのう♥
ここを雪華御前の庭と知っての狼藉かえ？♥
毎年極上の生贄を捧れるかわりに守護しなければな…♥
それにしてもよわっちいのお♥わしは小指いっぽんしかつかっておらんぞ♥
ほい♥ほい♥ほい♥ほいっ♥グチャ♥グチャ♥グチャ♥グッチャ♥
しっかしこんなにキンタマけりつぶされてもおちんぽは元気いっぱいじゃのう♥
きものからちっちゃな幼子のいっぽんすじわれめが見え隠れするのがそんなにこうふんするかの♥
ほらほら♥めいどのみやげじゃ♥もっとみてもよいぞ♥
…お前様♥こんなぺどばばあをおなほにしたかったらなってやろうかの♥
お前様のたましいごとくらいながらじゃがな♥
(人里をあらす畜生ぺどふぃりあクソブタ妖怪をぼっこぼこのふるぼっこにちゅーばつして♥
さんざんキンタマをけりつぶして♥ぷちすじまんこをさんざ見せつけて♥
それでもおっ立つごくぶとおちんぽを逆レイプなのじゃ♥)
ズッポ♥ズッポ♥ずううううう♥っぽ♥ずっぽん♥
それ♥それそれ♥それ♥ぜんぶめりこんでるぞい♥
ひとの幼子ではありえないじゃろ♥ペドビッチのわしだからできることじゃぞ♥
(ずっぽずっぽとむねまで届くかのようなおちんぽを逆レイプ♥
強烈ピストンでペドビッチ逆レイプなのじゃ♥)
ブギョホオオォー！ひぎゅ、ヒギョブブゥウゥ！
オデしゃまのキンタマぎゃああぁ〜！ヒギャブブブウゥ！
（幼女のちっちゃな小指にチョン♪とされるだけでもデブ肉塊が叩きのめされるように跳ね飛ぶ）
（キモ豚精力の凝縮したキンタマも蹴り潰されて、グチャグチョのヤワヤワ肉袋状態）
（それでも、変態ペドロリコン性欲は唯一チンポ無事なチンポをおっ立てて、ブビブビとチンカス先汁を垂れ流す）
ほげげぇ…ロリビッチ幼女のスジマンがオデしゃまのチンポををぉ♪じゅっぽりしゃぶり付いてるブヒィィイ♪
ぶひっぶひぃいぃ〜♪ギモジイイぶひひひいぃぃ♪ギモジイイですブヒィィィン♪
（ほとんど瀕死でチンポだけが勃起した豚肉チンポバイブ状態なクソ豚を、ロリビッチ大妖怪が悪食性癖で逆レイプ）
（極上千年ロリビッチババアなスジマンコに、今まで苦しんでいたキモデブはキモアヘ顔で喘ぐ）
（チンポも幼女のお腹の中を突き上げるように腰をヘコヘコさせて、ロリ子宮までズッポリと堪能する）
ブヒブヒブッヒイィィン♪ビッチロリババア雪華たんのペドスジマンコ穴最高ぶひぃぃぃ♪
中出しするブヒッ！幼女子宮でロリババア妖怪卵子が待ってる卵巣に豚精子でレイプするブヒイィィ！
（極上ロリマンコにキモく豚喘ぎしながらブリブリと潰れたキンタマに残っている豚精子を中だし生射精するクソ豚）
（熱々ドロドロの大粒豚精子が卵巣を串刺しにして、クソ豚妖力がロリビッチババア妖怪の妖力を中和してしまう）
どびゅるどぶぶぶぅ！ぼぶどぶどばばばぁ！ぶりゅぶりゅびゅぶぶぶうぅ！ブチャアアァ！
ぶっひいいぃ！幼女マンコに中出ししたら、力がみなぎって来たブヒィィ！
手足も、キンタマも前より大きく絶倫に豚精子が生産してるブヒヒィィい！
ブッヒブッヒブヒィ！！
チンポもぉ、ぼっきしまくりブヒッ！
幼女マンコ穴だけじゃガマンできナイブヒィィ！内臓マンコ穴になるだブヒィィ！
（それにより、クソ豚のキンタマや手足が再生回復して、チンポも更に膨れて竿と亀頭から肉針が生えて、
ロリビッチババア幼女の極上大妖怪スジマンコを子宮をズタズタに串刺しにしてぶち破り、更なる豚精子が幼女内臓に溢れだす）
ブヒブヒッ！内臓グチャグチャチンポはめ穴ぁ、熱々ドロドロの極上幼女内臓ぶひぃ！内臓マンコ中だしブヒイィィ！
ぼびゅぼびゅるぶぶぶぶちゃあぁぁ！ぶびぶびぶびぃ！どぶぶぶうぶぅ！ブバァァ！
わしのぷちぷにぺどすじまんこで果てなかった男は武者からもののけまでれいがいなぞないぞ♥
たいぼうの極上ぷちぺどおなほに搾り殺されるきぶんはどうじゃ♥てんにものぼる心地とはまさにこの事よの♥
ずっぽ♥ズッポ♥ズッポ♥ずううううう♥っぽん♥ずっぽん♥
でっかいキンタマびゅくびゅくなみうっておるぞ♥冥土の土産じゃ♥
たっぷりびゅるびゅるしながらわしに喰われ…！？
どびゅるどぶぶぶぅ！ぼぶどぶどばばばぁ！ぶりゅぶりゅびゅぶぶぶうぅ！ブチャアアァ！
お♥お♥おごっぉおおおおおおおお♥
お、お前様♥なにをしでかし♥
どびゅるどぶぶぶぅ！ぼぶどぶどばばばぁ！ぶりゅぶりゅびゅぶぶぶうぅ！ブチャアアァ！ずっぽん♥
妖力が♥わしの妖力がぜんぶさいていさいあく♥ぺどふぃりあクソブタにきゅうしゅうされるぅ♥
おごぉぉぉっぉぉぉおxごおおお♥おほぉおおおおおおおおおおおおおお♥
(異変をさっちしたがときにはげぇむおぅばぁ♥
さっきまでぺどびっちばばあとしてよろこんでピストンしてたのがクソブタざぁめんでこどもしきゅう完全せーふく♥完全破壊♥
大妖怪としての膨大な妖力は♥ぜぇんぶクソブタのもの♥)
びききき♥びきいいいいいい♥
お♥お♥お♥おほぉ♥おちんぽもキンタマもでっかくなって♥わしの子宮ぐちゃぐちゃにこわされるぅ♥
や♥やめんか♥そのようなふるまおごぉおおおおおおおおお♥おげぇえええええええ♥
ぼびゅぼびゅるぶぶぶぶちゃあぁぁ！ぶびぶびぶびぃ！どぶぶぶうぶぅ！ブバァァ！
おげぇぇぇええええええええっぇえええええええええええええええええええ♥
(超絶大妖怪とかしてクソブタのきょうれつざぁめんふんしゅつたねづけぴすとんで♥
ただの幼子どうぜんとなったわしの♥こどもしきゅう♥ずったずたのぐちゃあぐちゃに完全蹂躙♥ちっちゃい内蔵も完全破壊♥
たいりょうのクソブタざぁめんがわしのちっちゃいからだを大蹂躙♥
こどもあなる♥ぷちすじぺどまんこ♥ちっちゃいおはなやおくちやおみみ♥おめめまで♥
穴という穴がクソブタざぁめん大噴出♥完全敗北確定♥完全屈服までの拷問処刑のはじまりなのじゃ♥)
傲慢不遜♥生意気至極なペドビッチババアのわしをてっていてきに♥
拷問虐殺して完全屈服♥嬲り殺してくれる殿方をまっておるぞよ♥
おもうぞんぶん拷問処刑して♥ぐちゃぐちゃの肉塊にしてくりゃれ♥
拷問調教してみたいのですが死亡とか猟奇じゃないとダメでしょうか？
肉玩具として飼育したり日常的に拷問するとか
すまんのぅ♥思いっきりごりゅごりゅと♥
拷問処刑♥りょなぐろりんちされるのがわしのふぇいばりっとでな♥
あときゅうようが入ってしまったのでたいきをかいじょするぞい♥
トリでみたら同じような質問ありましたね
失礼しました
無理矢理でも、洗脳による常識改変でもどちらでも結構です。その…後ろの方にもご奉仕してさしあげたいです。むしろ舌でお尻を穿らせられたりとか…
アナル舐めや恥垢掃除のような割りとハードな内容を希望しますが…まずはご相談からになるかと思いますがかなりハードな内容でも大丈夫だと思います。
【今レスするから、ちょっと待っててくれるかしら】
【うん、大丈夫♪ゆっくりで大丈夫だからねー♪】
（目の前で、希が希でなくなってく……お下げ髪だけ残して）
（…違う、これが希の望んだ本当の希。ノゾミリアン、人間じゃない化け物。私と同じ…………）
シャァァアァ……………！！
（「じゃあ、私はハルヒリアンね。ノゾミリアン……こんなに気持ちいいなら、もっと速くニンゲンなんか止めればよかったわ）
（傍からはただの鳴き声にしか聞こえないだろうけれど、ちゃんと二人の間で意思は通じてた）
（…今の私たちには、もしかしたら逆に、ニンゲンの言葉が鳴き声にしか聞こえないかもしれないんじゃないかしら？）
シュウゥゥゥ……シュルルルル…。
（「それにしても…」）
（下を見下ろす。尻尾はさておき、この股間の……男の人のアレみたいなもの）
（みたいなもの、と言ったのには訳がある。どう見てもニンゲンのとは違うから）
（大きさは500ミリのペットボトルくらい。ムカデや三葉虫みたいに、節があって、節の一つ一つが硬い殻で包まれてて、先には口があって…そこから舌が伸ばせれた）
（それに…まるでもう一つの頭みたいに、そこに意思を感じる）
（増えたい、繁殖したいっていう本能を満たしたい、と…別の生き物みたいに、ビチビチとそれは蠢いて、暴れていた）
…シャアア………シュゥゥゥゥゥゥ……。
（「ノゾミリアン…こいつが言ってるわ、あんたを犯せって…………どう？欲しい？」）
>>748
【待たせたわね、今夜もよろしく】
【エイリアンチンポ、こっちの形はこんな風な形にしてみたけど、そっちはそっちで好きにしていいわよ】
【むしろノゾミリアンがどんな形ので私を犯したいか、興味津々ね】
ギシシシッ……！！
（「せやねー…力もすごく溢れてくるし、変わる時気持ちよかったし！」
（不気味に元人間であった異形のモノが話をしているかのように鳴き声を出し）
ギシッ…ギシュゥゥゥゥッ……。
（「コレ、やね？」）
（そして同じく変体したときに着いたモノであろう生殖器の様なモノを）
（鋭い鉤爪の手で触り見せて）
（それはまるで不気味な虫類の様に節があり、甲殻に包まれて黒光りする）
（しかもそれは意思がしっかりあり、ギシシ…と鳴くとじゅるりっ♪と舌を伸ばした）
…ギシュッ…ジジジッ…。
（「え〜ウチを？…ハルヒリアンので色々して欲しいけど…」）
（「ウチもハルヒリアンを犯したいってこの子がいいてるんよ♪」）
ギシシシッ！！！
（「だから…ウチが先に犯してあげるっ♪」）
（そういって、咆哮すればハルヒリアンにとびかかり…）
【ウチこそお待たせー】
【チンポ、ウチもハルヒちゃんのに似せてみたよ♪というか一緒？】
【とりあえずこうやって襲い掛かってみたけど…反撃していいからね？】
【ウチら、もう人間じゃないんだし、かなりハードなこともＯＫよ♪】
えろぐろりんちりょなや♥すなっふしょー♥ぐろりょな系統ならなんでもありじゃぞ♥
わしの希望ぷれいやしちゅえぃしょんが読めないのかのう♥
スカトロ系はお断りじゃ♥
無理矢理でも、洗脳による常識改変でもどちらでも結構です。その…後ろの方にもご奉仕してさしあげたいです。むしろ舌でお尻を穿らせられたりとか…
アナル舐めや恥垢掃除のような割りとハードな内容を希望しますが…まずはご相談からになるかと思いますがかなりハードな内容でも大丈夫だと思います。
口を便器にして大便を食べさせるというのは可能でしょうか？
はい！そういうのも大丈夫ですよ
他にもしたいことがあれば教えてください…ご相談していただければ可能なものはやってみたいです
長々とありがとうございました。失礼します
お互いに愉しむのではなく、そちらが一方的に此方を改造して愉しむ形でお願いしたいです。
出来る版権に関しては応相談で。傾向としてはファンタジーやRPG、SFといったモノでやりたいです。
改造は膨乳や膨腹といったマイルドなものから、奇形化といったコアなものまで。
いわゆる変態洗脳も可です。
ただし蟲化や機械化と言ったモノはNGとさせて下さい。
何か希望などは有りますか？
それでは失礼します。
きぼうぷれいは>>729のままじゃぞえ♥
傲慢不遜♥千年の長き時を君臨してきた大妖怪ロリババァのぷらいどを♥
こなみじんにくだいて♥ごりゅごりゅぐろりょなされてなきさけぶただの童女にされたいのう♥
性悪♥鬼畜♥外道♥な大妖怪ロリババァをたっぷりぐろりょなりんち♥
ごりゅごりゅごーもんしょけい♥えんどれすすなっふしょーなんぞされたいのう♥
ぐろりょな系ならなんでもアリじゃぞ♥
性悪♥鬼畜♥外道♥な大妖怪ロリババァをたっぷりぐろりょなりんち♥
ごりゅごりゅごーもんしょけい♥えんどれすすなっふしょーなんぞされたいのう♥
ぐろりょな系ならなんでもアリじゃぞ♥
ロールも出来ないような感じなら別の日に予定をたててもよいが♥
もういないようじゃからたいきをかいじょするぞい♥
ねっちりゆっくりじっくりと☆傲慢ロリババァを嬲り殺し♥
ぐっちゃぐちゃの肉塊にされたり♥
こども脳みそ完全破壊♥ストレス解消用虐殺にくおなほにされたいのう♥
こんにちは
即落ち二コマみたいな感じで、高慢不遜な態度で挑発している雪華が
次のシーンで拷問ファックされ、さらにはスプラッタ脳破壊ファックでミンチになって惨死する映画の上映会
という体でロールしていただけませんか
そくおちにこまかの？♥
こうきなわしのぷらいどがいっしゅんでこなみじんにされて♥
ぐろりょなりんちはぶざまでいいかもしれんのう♥
即堕ちとということはたんきかんのロールをおのぞみかえ？
それともスナッフビデオみたいにじっくり嬲り殺しかえ？
あと希望しゅちゅえぃしょん（どんな状況設定なのか）と希望ぷれいもききたいのう♥
そうですね。そちらのレスポンスを鑑みて、長期だととても時間がかかりそうなので
出来れば短期間でお願いしたいです
シチュエーションは雪華を凌辱したビデオの上映会という体を取らせてください
希望プレイは上記にある通り人外巨根でのオナホ貫通ファックや脳姦、死亡などですね
りょーかいじゃ♥
れすぽんすにかんしてはわしもはんせいせなければのう♥
わしのちからを都合よくふーいんかきゅうしゅうする能力をお前様側が持っていて♥
ただのペドババアになりさがったわしを積年のうらみを晴らすように徹底的にぐろりょなごうもんりょうじょく♥
さいごはぐっちゃぐちゃの肉塊エンド♥みたいなかんじでええんじゃな？♥
その通りです。
以上よろしければ初めてみたいと思いますがどうでしょう。
希望や要望は【】で伝え合うとして
はじめてたもれ♥
【かきだしおねがいできるかのう♥】
（ややあって照明が落され、大きなスクリーンに映像が映し出されていく・・・）
（そこに映し出されたのはまだ４〜５歳ほどのあどけない童女の顔のアップの静止画だ）
（年齢にそぐわない、相手を見下すような瞳と嘲笑するような口元で、観客を見下ろしている）
（次の瞬間、その顔の上に覆いかぶさるようにタイトルが大見出しで浮かび上がった）
大妖幼女粉殺肉塊
（場所は変わり、どこかの広場で。小さな人影を巨大な影が取り囲んでいるシーンが始まる）
げへへへ！雪華御前、今日こそはてめえをぶち殺してやるぞ！
(巨大な怪物の一人が吠える。映像は、なにか中に浮かぶ小さな撮影機で撮られたようで、雪華の姿を大きく移したり）
（あるいはその着物のあわせの下から覗き上げたりしている
【ではこのように】
^雪華の外見の描写や、不遜な態度での見え切などおねがいします】
…しっかしおまえさまたちも懲りないのう♥
わしをなぶりごろしに〜などとたいげんそうごを吐くわりにはちぃとよわすぎる♥
いっつもわしにこゆびいっぽんしかつかわせぬではないか♥
それとも悪食ロリビッチ大妖怪のわしに♥ぎゃくれーぷされて妖力を搾り取られたいのかのう♥
…まあババァのわしでよければひまもつぶしてやってもよいぞ♥
あそんだあとにはそのおったってるおちんぽをスッキリさせてやってもよいぞぉ♥
…魂ごと喰われながらじゃがな♥
(荒ぶるもののけどもに囲まれて♥
ひとめみたら一目惚れして地獄いき♥
まるで人形のごとき美しさと幼さをあわせもつわしが威風堂々♥余裕しゃくしゃく♥
ちらちら着物の下から風に吹かれて見えるぷちすじロリババァまんこをわざと見せつけつつ♥
完全勝利♥ぎゃくれいぷ宣言じゃ♥)
（まさしく大上段からの勝利宣言）
（その魔力にふさわしいだけの自信と加虐心を併せ持つ大妖の姿だった）
（カメラは堂々とふんぞり返る雪華御前の立ち姿を画面いっぱいに映し出したのち…パッと画面が切り替わった）
オラッ！！おらぁ！死ね！！死ね！！クソババァが！！
（ぼぎゅん！ぼぎゅん！とコブだらけの巨大な肉棒がまるで松葉のように華奢な白い両足の間にえぐり込んでいるシーンが始まった）
（大きな手で雪華御前を鷲掴みにした妖怪が、その幼い秘所に、雪華の身長よりも大きなペニスを叩き込んでいるのだ）
（そう、まるでオナホのように）
げははは！このメスガキ妖怪、あの法具であっという間に魔力を封じ込められてこのざまだぜ！
おい！もう一回いってみろ！小指一つでぇ？どうするんだぁ！？おらっ！死ね！チンポで死ね！
（腹を突き破る勢いでペニスを叩き込み、爆発のような射精を敢行する。なおもペニスを押し付けつづけ）
（ついにはその小さな口を何倍にも広げて、毒々しい亀頭が飛び出した）
おーら婆の串刺しだ！げひゃひゃ！！
【お相手ありがとうございました】
お♥お♥おごっぉおおおおおおおお♥お、おまえさまたちなにをぉほぉおおおおおおおおお♥
(さっきまでのぷらいどはどこへやら♥わしのちぃちゃいおみ足よりはるかにごんぶとで♥
ぐろてすく♥ロリババァのわしよりでかいおちんぽで串刺し系♥
ずっぽん♥ぼっこん♥ぐっちゃぐちゃに串刺し系♥)
…な♥なめるでないわ♥ここまではあそびじゃ♥あそびにきまっておろう♥
そのような法具など千年万年のながきにわたりいただきにくんりんしてきた大妖怪たるわしがちょっとほんきをだせば…♥
ぼっぎゅん♥
あぎゃ♥ぎゃぁあああ♥なんでじゃ♥なんでちからがだせないのじゃああああ♥
ぼびゅぼびゅるぶぶぶぶちゃあぁぁ！ぶびぶびぶびぃ！どぶぶぶうぶぅ！ブバァァ！
おげぇぇぇええええええええっぇえええええええええええええええええええ♥
めがぁ♥はながぁ♥からだじゅうが薄汚れたざぁめんにじゅうりんされるぅ♥
や♥やめんか♥そのようなふるまい♥ゆるされるとぉ♥
ぼびゅぼびゅるぶぶぶぶちゃあぁぁ！ぶびぶびぶびぃ！どぶぶぶうぶぅ！ブバァァ！
おげぇぇぇええええええええっぇえええええええええええええええええええ♥
…じ♥じぬう…♥じんでじまう…♥
(ただの幼子どうぜんとなったわしの♥こどもしきゅう♥ずったずたのぐちゃあぐちゃに完全蹂躙♥ちっちゃい内蔵も完全破壊で♥
おちんぽさまはお口まで強制貫通♥大征服♥
たいりょうの黄ばんでこゆい♥薄汚れたざぁめんがわしのちっちゃいからだを大蹂躙♥
こどもあなる♥ぷちすじぺどまんこ♥ちっちゃいおはなやおくちやおみみ♥おめめまで♥
穴という穴がクソブタざぁめん大噴出♥完全敗北確定♥完全屈服までの拷問処刑のはじまりなのじゃ♥)
【今導入を書き出しておりますので、もう少々お待ち下さいませ…】
【こちらこそ、よろしくお願いします。それではのんびり待っていますね】
(堕落した人は魔と手を結び、巨大な犯罪組織すら結成されるようになった)
(無法地帯となり混沌と化した時代…けれど、そんな中で巨悪に抗う力を持つ者の存在もあり)
(魔に対抗できる力を持った者…それらを人々は対魔忍と呼んだ)
(朝霧ツムジもその対魔忍の一人である)
(白いレオタードに橙のフリルをアクセントにしたスーツを身に纏い)
(魔を屠る為に戦場を舞う)
(ただその容姿は他の対魔忍に比べ、極めて幼く)
(実年齢もまだ齢10を数えたばかりで、身長の割に手足はすらりと長いものの体躯は全体的に女性らしい丸みに乏しい)
(無論胸も殆ど真っ平ら…女性としての発育を迎える前のツムジは正しく少女と呼ぶに相応しい年齢)
(幼いツムジが正式な対魔忍として投入されているのは、年齢に不相応な実力あっての事)
(風を巻き起こし、目にも止まらぬ速さで魔を切り裂くその姿から、最年少対魔忍でありながら旋風の対魔忍との二つ名でも呼ばれる程で)
それなりの数がいるみたいね……
でも油断しきってる……これなら各個潰していけば…！？
あれ…は……！あいつはぁ……！
(それほどの実力を備えたツムジだが、幼さ故に感情を殺しきる事は出来ず)
(新たに任務に就いた先、妖魔達の中に忘れもしない…両親を殺した仇に似た者を見つける)
(普段ならばまずは取り巻きを始末するのが定石だが、ようやく見つけた両親の仇に気づけばツムジはその場から飛び出していた)
やっと、見つけた…っ！！
パパとママの仇ぃい！！覚悟ぉお！！
(取り巻きには目もくれず、風の力を解放し超人的な跳躍力を自身に負荷し、文字通り宙を舞う)
(そのまま、グローブの仕込み刃を展開し仇であるリーダーと思われる妖魔へと飛び掛る)
(疾風の如き動きは、常人であれば目で追うのがやっと)
(ただ、必殺のつもりで飛び掛った為防がれた事は考えていないそれは完全な捨て身であって)
【お待たせしました！導入なのでこのような感じに…】
【不意を打って攻めてますが、あっさり迎え撃ってあげてください】
（巨大な施設の玄関口にのそりと表れた妖魔は、ツムジの幼い心を激しく揺らした）
（ふとましい体型。浅黒く、不気味な血脈が奔った皮膚。そして冷たく濁った瞳）
（それらはツムジの両親を無残に殺害した妖魔に瓜二つだった。）
ギロリ
（激情に駆られ、一直線に飛び出したツムジにむかって、その濁った瞳が向いた）
バリバリバリバリッ！
（突如、中空で今まさに切りかからんとしているツムジに、四方から強烈な電撃が放出された）
（常人ならば即死級の電流が、幼い体を駆け巡る。それらはツムジから戦闘力を奪うに十分すぎる威力だった）
（蠅のように地に落ちたツムジに向かい、ゆっくりと歩み寄る妖魔）
（手が一瞬で触手に変わり、幼い四肢を吊り上げるように大の字に起き上がらせた）
ぐへへへ！バカな対魔忍のガキめ。まんまと罠に引っかかりおって！
この施設の周りには侵入者に対するトラップが幾重にも用意されている。
たった一人でどうにかなると思ったか！んｎ？お前は…ぐへへ！そうか！そういうことか！
（ツムジの髪を掴み無造作に面を挙げさせて、何かに感づいた妖魔は高らかに嗤う）
ようこそ対魔忍ツムジ。妖魔の巣へ。
（そういうと、再び電流が、こんどはツムジの股間へ直撃した。股間から脳天まで一直線に貫通した電流は、わずかに残ったツムジの意志を刈り取った）
（触手の拘束を解き、つんっと額をつつく。無様に地面に倒れ込んだツムジの脚を引っ張り、狩った獲物のように引きずりながら建物の中へと消えていく）
（これが、対魔忍ツムジが日の光を浴びた最後だった）
【ではこのように進めてみました。この先拘束シーンなり監禁室なり、お好きな場所へ飛んでいただいても結構です】
…っ！？ひぎ、ぁああああああああっ！！！
(ずっと探し続けていた仇を見つけ、激情に駆られ躍り出たツムジ)
(グローブに仕込まれた仕込み刃は風を纏い、そのまま妖魔を切り裂き絶命せしめる…筈だった)
(標的とした妖魔は今まで相手にした妖魔とは格が違い)
(疾風の如く切りかかったツムジに反応し、続けざまに電撃を放つ)
(ただの人間ならば痛みを感じる間もなく即死する程の強烈な電流が幼い身体を討ち、張り裂けんばかりの悲鳴をあげる)
(風の刃は妖魔に傷一つ負わせる事も敵わず、その足元へと崩れ落ちて)
が……ひぃ……あ…うぁ……
(凄まじい電流に対魔忍スーツも焼き焦げプスプスと白い煙があがり、彼方此方肌が露出する)
(白い肌にはスーツがある程度電撃を受け止めてくれたお陰か目立った火傷はないが、この一撃でツムジは完全に無力化されていた)
(妖魔の手が触手に変化し、四肢に絡み付いて身体を大の字の形で宙に磔にする)
あ、ぐぅう……ころ……ころ、す……
ぜったいに、ころすぅう……っ！！
(無謀な突撃を決行し、自ら罠へと飛び込んだツムジを嘲笑う妖魔)
(髪を掴みぐったりと項垂れていた顔を上げられると、最早勝敗は決したにも関わらずツムジの心は折れておらず)
(恨みをこめた眼差しで妖魔を睨みつけ、怨嗟の言葉を紡ぐ)
は…ひ、ぎぃいいいいいいいい！！！！？
あ……ぉ………ぁ……ぎ………
(そんなツムジに再度電流が流され、股間のみを狙い打つ)
(スーツの股間部分は一瞬で焼き切れ、産毛一つなく一つの筋でしかない幼い割れ目を直撃する)
(最初の電流の比ではない衝撃が身体を突き抜け、悲痛な悲鳴をあげながら見開いた目がグルンと白目を剥き)
(意識を奪い取ると同時に、全身の筋肉が弛緩し割れ目のすぐ上、尿道から迸る小水)
(触手の拘束が解かれ、額を突かれるがままに受身も取れずにどさりと地面へ仰向けに倒れこんで)
(まだ体内に電流が蓄積しているのか、ビクンビクンと腰を痙攣させて)
(拉げた蛙のようにあられもなく開かれた足の先、割れ目の上のクリトリスは快楽ではなく痛みに反応し膨れ上がり充血してしまっていた)
…………
(ツムジを歓迎する妖魔の声は届く事無く、足を引き摺られ建物の中へと引きずり込まれていく)
(もう二度と見る事の出来ない外の風景が遠ざかって行くも、ツムジの意識は深淵へと沈み)
(対魔忍ツムジは表の世界から姿を消す事となった)
(そして幾刻かの時間が経過し、ようやくツムジは意識を取り戻す)
う、あ……う……ぅ……こ、こは……
(普通ならば即死級の電撃を流された所為か、まだ身体が麻痺して上手く動かせない)
(視界はぼやけ、目を擦ろうにも腕が動かなくて)
(どうにかゆっくりと首を振り、意識を覚醒させていく)
(少しずつ鮮明になっていく視界に映るのは無機質な壁)
(そして感覚が戻ってきた腕を動かそうとすると、ジャラリと金属の音が鳴る)
(手足が動かなかったのは麻痺していただけでなく、どうやら鎖と枷で壁に磔にされていたからのようで…)
【少し迷いましたが、既に拘束は終わり監禁されているという感じで…】
【手足は壁に縫い付けられるように拘束されている感じを想像しましたが、お好みの拘束方法があれば無視していただいて構いませんので】
（覚醒した部屋は薄暗く、窓一つない部屋だった）
（細い手足は背後の壁に鎖と枷で縫いとめられていて、びくとも動かない）
（身体は、身じろぎ程度の動きは出来るものの、両手を挙げたがに股という姿勢で、ツムジは囚われていた）
（形のいい小鼻に厭な臭気が掠めた。血と、糞尿と、何か得体のしれない生臭さが混じったような臭気）
（あちらこちらに広がる謎のシミ。どうやらこの場所では、凄惨な出来事が繰り返されているようだ）
おやおや、ようやく御目覚めかな？対魔忍ツムジ。
（目の前には例の妖魔が、ぐふぐふと厭味ったらしい笑みを浮かべて立っていた）
（そのそばにはさまざまな怪しい器具が乗ったトレイが置かれている）
（それらの一つを手に取って、太い指でもてあそびながら妖魔はゆっくりと歩み寄った）
あの時殺し損ねたガキがずいぶんと大きくなったもんだ。
いや、いまでもガキのまま、だがな。ぐへへへ。何歳になった？その体じゃ８歳か９歳程度じゃないか？え？
毛も生えていないメスガキの対魔忍が最近暴れていると聞いてはいたが、まさかお前の事だとは思わなかったぞ。
ガキはガキらしくビクビクしながら無様に生き延びていればいいものを。こんなガキを実戦投入とは
対魔忍もよほど人材不足のようだな！ぐへへへへ！
（毛も生えていない、のところではもちろん妖魔の視線はツムジの股間に注がれた）
（太い指がツムジの顎を掴み、その成長ぶりと可愛らしさを確かめるように左右にうごかす）
さて、ツムジ。お前に質問だ。
対魔忍の本部の場所を吐いてもらおうか。ガキだからって容赦はしないぞ。
産まれてきたことを後悔するくらい、いたぶり殺してやる。素直に吐けば、ペットとして可愛がってやるがな。
（おもむろに、何か鉄の棒のような獲物を取り出した）
（先端の部分は広がっていて、真っ赤に赤熱化している。焼き鏝だ。それをずいっとツムジに向ける）
（熱量が幼い顔にも届く…）
さあどうした。言え。
【了解です。ではこのように進めてみました】
う……っ！この…臭いは……
そっか、あたし…妖魔に捕まって……
(意識を完全に取り戻せば、部屋中に立ち込める臭気に顔を顰める)
(血の臭いは嗅ぎなれたものの、それ以外にも得体の知れない何かが入り混じった汚臭)
(鼻を摘もうにも、両手は上に挙げ足はがに股の状態で身動ぎすら取れない)
…っ！？お前は……っ！！
ううぅ……この、お前だけは…絶対に殺してやるんだから……っ！
(意識が戻ったのを見計らって声がかけられ、顔を上げれば目の前に居たのは憎く仇の妖魔)
(下卑た笑みを浮かべ用途の知れない器具を片手に近づいてくる妖魔を、キッと睨みつけ)
(捕らわれの身だという事も忘れ、ガチャガチャと枷を鳴らして威嚇する)
やっぱり、お前がパパとママの仇なのね…？
う、うるさい……！あたしはもう10歳よ……っ！！
対魔忍になって戦ってれば、パパとママの仇を取れるって思ってたけど
こんなに早く、そのチャンスが来るなんて…
汚い手で触らないでよ！この…ゴミ以下の超ド変態下衆妖魔…っ！！
(電撃でボロボロになったスーツは殆どただの布きれと化していて)
(ぷっくりと膨らんだ股間の土手を覆う部分は既に無く、視線を感じれば恥辱に頬を赤らめるも)
(無遠慮に妖魔の指が顎に触れれば、幼いツムジが思いつく限りの汚い言葉で罵り)
……あたしに質問……？
……正直に答えてくれたら、痛い事しない…？
ペットとして生かしてくれるの……？
(問い掛けながら、妖魔が取り出した鉄の棒)
(その先は円形に拡がっており、予め熱されたそれは真っ赤になっていて)
(顔に向けられれば、凄まじい熱気を感じ僅かに表情が強張る)
……っぺ！
妖魔のペットになるくらいなら…殺されたほうがマシよ…！
(が、次の瞬間ツムジは妖魔の顔に向けて唾を吐いた)
(そして悪びれた様子もなく、べーっと舌を出して妖魔を挑発する)
(焼き鏝に対する恐怖はあるものの、それで屈するほどツムジは弱くはなく)
(それにまだ自力での脱出を諦めてはいなかった)
【良い感じです♪こちらも抵抗していきますね！】
【ところでお時間は大丈夫ですか？】
ぐっへへへ。ずいぶん気の強いガキに育ったもんだな。だが…。
（頬に散ったツムジの唾を、口から伸びた長い舌が舐めとった）
覚えているはずだぞ？妖魔の恐ろしさを。怖さを！残虐さを！
忘れようとしても無駄だ。これからたっぷりと思い出させてやる。自分がどれだけ惨めなメスガキかという事をな。
（地獄から響くような恐ろしい声音でそう告げると、ツムジの薄い腹を覆っていた対魔忍スーツを掴み、無造作にむしり取った）
（電撃によりいくらか破けていたそれはあっさりと千切られ、１０歳の白い腹部を曝け出す）
（愛らしい臍から下。未熟な性器との中間地点。下腹部に妖魔の狙いは定まった。）
（おもむろに焼き鏝を掲げると、ツムジの下腹部へ先端を思い切り押し付けた）
ブジュウウウウウウウウッ！！
（皮と肉を焦がす音が盛大に上がり、白い煙が嫌な臭いと共に立ち上る。灼熱の激痛がツムジを襲う）
そらそら痛いか？痛いか？どうだ！ぐへへへへ！！
（ぐりぐりと、印鑑を念入りに押すように先端を押し付ける。ツムジの背が壁に押し付けられるほどに押すと）
（ゆっくりと焼き鏝を離した。焼けた皮膚がぺりぺりと鏝から離れていく…）
ぐっはははは！よく焼けたじゃないか！みてみろ、お前がこれから妖魔の玩具になるという印だ！
（その下腹部には、真っ赤に焼けただれた焼印がくっきりと刻み込まれていた）
（子宮と卵巣をイメージしたデザイン。その中心には♥マークが鎮座している）
（卑猥な玩具の証。妖魔の肉便器という証だった）
口を割らないならそれでいい。そのままの方が楽しめるというもんだ。
（ガラン！と鏝を捨て、ツムジの髪を引っ張り顔を挙げさせる）
（その手はスーツに覆われた真っ平らな胸を撫でまわし、辛うじて乳首がある、と思わしき場所をぐりぐりと指ですり潰す）
小便臭いガキだが女は女だ。
10歳だってな？もうそろそろチンポの味を知ってもいいころだな。ええ？
（下種な笑みがずいとちかずいた。太い唇が、ツムジの口にぶちゅっと押し当てられる）
（ぐりゅん！と太い舌が顎をこじ開けて侵入する。噛もうとしても文字通り歯が立たない）
（ぐりゅん！ぶりゅん！小さな舌や口内粘膜を蹂躙するディープキス。喉にまで到達しながら、存分にむさぼる）
【ありがとうございます。そちらも大変素晴らしいです】
【もうちょっとだけできますよ！】
あたしは…お前を殺すまでは絶対に死ねないもん
…っ！お前なんかもう怖くない！
あたしをガキ呼ばわりしないでよ！
(声色を変えて妖魔が凄めば、両親を殺された際の光景が頭を過ぎる)
(それを振り払うように頭を振り、妖魔に吠え掛かるが)
(妖魔の手が対魔忍スーツに伸び、乱暴に引っ張られればあっけなく引き裂かれ)
(いくら痩せていてもまだ括れるほどの成長をしていない、白いお腹が曝け出される)
(下半身を完全に露出する事になるも、恥ずかしさを感じる間も無く焼き鏝が迫り)
ひ、ぎ…っ！？んお、がぁあああああああ…っ！！！
(下腹部へ熱された金属が押し付けられ、肉が焼ける音が響き渡る)
(あまりの激痛に全身を強張らせるが、背後は壁で身悶える事も出来ない)
(断末魔じみた悲鳴をあげ、肌を焼く痛みに耐え忍ぶが)
ひ、ぐ……あ、ひ……うぇ……ひ、ぎぃいいいいいっ！！
(焼き鏝の苦痛は到底10歳の少女が耐えられるものではなく、ボロボロと涙が零れ頬を伝う)
(散々痛めつけた後、漸く焼き鏝が剥がされる際も、焼けてくっ付いた皮膚が剥がれる痛みに悶絶し)
はー…は、痛…い……ひっぐ
ぜったい……ゆるさない……んだからぁ……！
(焼き鏝で刻まれたのは子宮と卵巣を模り、その中心に♥が刻まれた屈辱的なもの)
(もう二度と消えることの無い肉便器の烙印を刻まれ、怒りと絶望に心が揺れる)
(整った顔を涙や汗でぐしゃぐしゃにしながら、今尚涙を零す瞳で妖魔を睨むが)
……っ！や、やめて……あ、い……
痛い、気持ち…悪い……っ！！
(焼印を刻み終えれば髪を引っ張られ無理矢理顔を上げさせられ)
(ぴっちりと張り付いたスーツに浮かび上がるほとんど平坦な胸肉を鷲づかまれる)
(胸も小さければ乳首も小さく、そして当然性感帯として開発されていないそこを乱暴に弄られても痛みしか感じない)
(苦痛でしかない愛撫に小さな体が強張って)
ち、んぽ……？そんなの、興味無い…知りたくもない……！
んん…っ！？んむっ！？ん、んんーーー！！
お、ご……ほごぉ………
(口答えする唇が妖魔の太い唇に塞がれ、大きな舌が口内に潜り込んでくる)
(歯を立てて抵抗を試みても強度も人間の舌とは段違いで)
(舌が進むままに顎を抉じ開けられ、口内を蹂躙され生臭い唾液を飲まされていく)
(それだけで飽き足らず喉まで舌先は達し、舌の蠢きがツムジの細い首に浮かび上がって)
(まともに呼吸すら出来ず、半分白目を剥いたまま喉が痙攣を起こせば舌を締め付け、無意識に望まぬ奉仕をする)
【ありがとうございます！鬼畜に責めて頂いているのでこちらも力が入ってしまいます♪】
【こちらも同じく…ただもし良ければ次くらいで凍結をお願いできますでしょうか…？】
【ひとまず、ここまでにしましょう。続きはいつになりますか？】
【私は夜の21時からならいつでも時間は取れると思います】
【ですが、とても楽しい時間を過ごさせて頂いて感謝です♪】
【私はまた今夜でしたら21時から空けられそうですがそちらは如何でしょう？】
【その次ですと…日曜日ならばお昼からでも空けられると思います】
【了解です。では今夜の21時に、またお会いしましょう。ひとまずこの場所に直接待ち合わせるという事でどうですか？】
【万が一使用されていたら、伝言板で待ち合わせをすると。】
【時間は21時からで大丈夫ですよ】
【ではまた今夜21時に…ここが空いていたら直接ここで待ち合わせましょうか！】
【使用中ならば伝言板も畏まりました♪】
【打ち合わせからロールまで長時間のお付き合いありがとうございます】
【また今夜も楽しみにしておりますね！】
【それでは一先ずこれで、おやすみなさいませっ♪】
【また夜にお会いしましょう。お疲れ様でした、おやすみなさいー】
【スレをお返しします】
>>802
【こんばんは、お待たせしました！】
【今夜も引続きよろしくお願いしますね♪】
【こんばんは。えいえいえこちらも今来たばかりですので】
【それでは今夜もよろしくお願いします。続きを書き出しますので、今少しお時間いただきます】
【何か今後の進行について、こうしてほしい、こうしたい、など希望があれば、いつでも【】で教えてくださいね】
【はい、ではこのままそちらのレスをのんびりお待ちしておりますね！】
【了解です！そちらも何かご希望や思いついた事があれば遠慮なく仰ってください♪】
じゅるるるるっ！じゅぶっ、じゅぼっ！ごびゅっごびゅっ！
（唸る舌先が、ツムジの口内を、喉を暴れまわる。頬を内側からかき乱し、リスの頬袋のように膨れ上がらせ）
（細い首をボゴッボゴッと隆起させる）
（人間では不可能なほどのディープ・キス。妖魔特製の唾液を大量に注ぎ込み、胃の腑を満たしていく）
（その唾液には、催淫物質が多量に含まれていて、それが粘膜を通じて急速にツムジの肉体へ吸収されていく）
（つい前までは9歳だった、二桁になったばかりの幼い体に…。）
ぶはぁ！ぐっはははぁ。どうだ初めての大人のキスの味は。とろけて声もでないか？
（胃の入り口にまで達していた舌を引きずり出し、唾液のアーチを描きながら口に戻す）
（白目を剥いていたツムジの顔を、顎クイで向かせながら嘲ると、がに股で開かれたままの股間へ無造作に手を伸ばし）
（ぷっくりとした無毛の土手。まだクリトリスさえもその奥に収納されたままの一本筋をぐにゅりと撫で上げた）
ほぉ、このガキ、一人前に濡らしてやがる。
そんなに興奮してたのか？ええ？
（その指には微かに愛液が糸を引いていた。唾液に含まれている催淫物質が作用している証である）
（まだ愛液の意味すら理解しているのか危ういツムジに向かってそれを見せ付けると、おもむろに股間から肉棒を取り出した）
とんだ変態のメスガキ対魔忍だなお前は！そんなに妖魔のチンポが欲しいならくれてやる！
（それは、人間のペニス、などという生易しいものではなかった）
（長さはビール瓶を上回り、太さはツムジの太もも並だ。毒々しく赤黒いそれは、パンパンに張った攻撃的な亀頭を備え）
（ツンっと脳に突き刺さるような雄臭をまき散らしている。）
このチンポで今からお前のロリまんこを串刺しにしてやる。バージン喪失セックスが妖魔チンポだ。嬉しいか？んん？
（ぐにぐにぐにと乱暴にツムジの性器をかき回し、くぱぁっと思い切り左右に割り開く）
（あどけない膣口に亀頭を押し付け、ずりっずりんっと上下にコスりつける）
（まだくびれもない腰をがっしりとホールドし、その顔を覗き込んだ）
せいぜい良い声で鳴くんだな、肉便器人生の始まりだ！
（ゴン！っと思い切り腰を叩き付けた。狭い膣を一瞬でかき分け、一撃で子宮口に達しそのまま叩き上げる）
（どちゅん！と衝撃が走り、ツムジの臍上がぼこぉ！と亀頭の形に膨れ上がった）
ぐははあ！処女喪失おめでとう！
【お待たせしました。それではよろしくおねがいします】
んぷ…ん、ぶ……んぐ…ん……っ
(巨大な舌に口内を蹂躙され、内側から頬を膨らまされて弄ばれ)
(喉はイラマチオの様に犯され、開発されていく)
(生臭い唾液は喉を塞がれている為、直接食道へ流し込まれ)
(滑ついた大量のそれが胃を満たしてく感覚はおぞましい)
(ただ妖魔の唾液には催淫作用があり、直接体内に吸収すれば態勢がある対魔忍といえど身体が火照っていく)
(自慰すらまともにした事がない幼い身体は、性の昂ぶりによって苛まれ)
ぷぁ……け、ほ…ごほ……っ！！
気持ち悪い……最悪に決まってる…でしょ……
んひ…！？あ……っ
(喉を犯していた舌が引き抜かれ、激しく咽こみながら慌てて酸素を取り入れる)
(澱んだ酸素が肺を満たし、ぼんやりとした意識を叩き起こすように顎を掴まれて)
(無造作に伸びた手が、強制的に発情させられた割れ目をなぞれば反射的に腰を引いて)
これは、違う……！お前の唾液の所為で……
あ…あんなの、苦しくて気持ち悪いだけだもの！
…っ！？何よ、それ……
(性知識が乏しくても発情した身体は正直に反応を示す)
(撫で上げた指を離せば愛液が糸を引き、指摘されれば恥辱を煽られて)
(全部妖魔の所為だと言い訳をするが、妖魔のいきり立った肉棒を目にすれば表情に一層恐怖が浮かんで)
い、いらない…そんなのいらない！！
そんなの挿れられたら、裂けて死んじゃう……！！
ひ…っ！やだ…触るなぁ！痛い、痛いからぁ……！！
(実物のペニスを見た事が無いツムジには、それが肉で出来た凶器にしか思えなかった)
(長さはツムジの手から肘よりも長く、太さはツムジの腕所か太股並)
(毒々しい赤黒さもツムジの恐怖を煽り、咽帰る雄の臭いは発情した思考をぼやけされるようで)
(挿入を宣言した妖魔はそのまま体を寄せ、ぴっちりと閉じた割れ目を無理矢理割り拡げていく)
(唾液で火照っていても幼い割れ目は全くの未開発)
(いくら拡げられてもとても妖魔の肉棒が収まるようには思えなかったが)
い、やだ……死ぬ、死んじゃう……が、ぎひぃ……！？お、ごぉ…っ！！！
(無理矢理開いた割れ目に肉棒が押し当てられ、怪力を持って勢い良く押し込まれる)
(ブチブチと肉が裂ける音、ゴキリと間接が砕けるような音を立てて肉棒を捩じ込まれ)
(薄いツムジのお腹にくっきりと肉棒の形が浮かび出た)
(子宮口すらぶち抜き、子宮を上へ押し上げられツムジの軽い身体が宙に浮いて)
…ぁ……が……が、ひ……っ
(純潔が散る痛みを感じる間も無く、それ以上の体を破壊する痛みに白目を剥く)
(大きく開かれた唇からは舌が突き出し、涎が口の端を伝って)
(凄まじい激痛にどうやら意識が飛んでしまっているようで)
【こちらこそお待たせしました！】
【どんどん文章が長くなっちゃっているので…次辺りから削っていきますね？】
そら！そら！そら！どうだ？初めてのチンポが妖魔のチンポの気分は！
（ごちゅん！ごちゅん！と強烈に腰を突きあげる。白目を剥いて気絶したツムジを、その衝撃で無理やり覚醒させる）
（刻まれたばかりの淫紋をごりごりと内側から押し上げ、ついには陰毛が茂るチンポの根元までが）
（ツムジの幼いからだにねじ込んだ。みぞおちから上までペニスが盛り上がり、すでにツムジは肉のペニスケースと化している）
（先走りの妖魔の精液が直接子宮にしみこみ、ツムジの子宮に初めての雄のマーキングを施していく）
これがこれからお前を犯す妖魔のチンポだ！ロリガキ子宮に刻み込め！思い知れ！
（ずきゅん！と下腹部から熱い疼きがツムジを襲った。押し付けられた焼印…）
（子宮を模したそれは妖魔に侵されたことで、痛みを快楽に置換を始めたのだ）
（なおも地獄のストロークは続く。腹の中身をすべて引きずりださんばかりにチンポを抜いたと思えば）
（脳天まで串刺しにせんばかりに叩き込む。挿入音がたび重なり、無機質な部屋に響いていく）
ぐはは！そろそろ出すぞ！お前の変態ロリマンコに妖魔の特濃ザーメンを注ぎ込んでやる！
おぉら！くらえツムジ！妖魔の精液を！
（ひときわ強くチンポを打ち込むと、爆発的な射精が起こった）
（ボンッ！と子宮の中で精液の塊が吐き出されたかと思うと、ビュルルルル！とうねるように半ば固形の黄ばんだゼリー状の精液がとぐろを巻いていく）
（子宮のみならず卵管、卵巣に至るまで一瞬で精子で満たし、ツムジのお腹を臨月のように膨らましていく）
（ビュッ！ビュボッ！ブビュボッ！！断続的に精子の残滓を吐き出し終えると、ずるり…とペニスを引き出していく）
（ブルンッ！ 巨大なペニスを抜き出すと、絡んでいた精液をツムジになすりつける）
ぐははは！良いざまだなツムジ。今まで我ら妖魔の邪魔をしてくれた報い、これからたっぷり味わえ！
ぐはははは！
【こちらこそ申し訳ありませんでした】
が、あぐっ！？あぎ、ひ、ぎ……かは…っ！！
(激痛から逃れる為に手放した意識を激痛で覚醒させられて)
(淫紋の刻まれた下腹部がボコボコと突き上げに合わせて膨らみ)
(肉棒が根元まで捩じ込まれれば、ツムジは本当に肉棒に串刺しにされている状態で)
(まだ硬い肉壁が抵抗するように締め付けるのもお構い無しに腰を振りたてられ)
(幼い身体は肉棒を悦ばせる為の玩具と化していた)
(ペニスの形に拡がった割れ目は少し裂けてしまっているのか血が滲み)
(先走りがあふれ出してくればズタズタに犯された子宮に染み込み、激痛に声無き声をあげる)
あ、が……っ！？ひ、ぅ……っ！？
なんで、痛くなくなって……あ、おぉおお…っ♥
中、引き摺り出されちゃう……ん、あひぃいいいいっ♥
(子宮に先走りが注がれた事で、下腹部に刻まれた淫紋がその効果を発動する)
(息もままならない程の激痛が一瞬にして消え去り、変わりに押し寄せてくるの快楽の波)
(痛覚を快楽に書き換えられていく感覚にツムジは困惑するが)
(根元まで埋められていた肉棒が引き抜かれていけば、ぴったりと膣壁が絡み付き子宮が体外に引き摺り出されていき)
(子宮脱されられたかと思えば、腰を叩きつけられ体内へと戻される)
(その一連の動きはツムジの身体に破壊的な快楽となって襲いかかり、獣じみた喘ぎ声をあげる)
はひ…ぃい…っ♥お腹、破裂する……
お、お……んほおぉおおおおおおおおおおおっ♥
(トドメとばかりに最奥にチンポが捩じ込まれ、とうとう射精が開始される)
(まだ成長期も迎えていないツムジの子宮は一瞬で精液に満たされてしまうが、射精はまだはじまったばかり)
(水風船のように無理矢理子宮を膨らませ、濃厚な精液が詰め込まれていく)
(ツムジのお腹はみるみる内に膨らみ、臨月の妊婦のようなボテ腹へと変えられていく)
(内側から精液に体を圧迫される苦痛も、淫紋による快楽が麻酔のような働きをして)
(初めての射精を受け、ツムジも初めての絶頂を迎えた)
(巨大ペニスが引き抜かれれば幼い割れ目は無残に開ききるも)
(ゼリー状の精液はそう簡単には溢れ出さず、お腹を満たしたままで)
は、へ……はひ、う………っ♥
んあ…ぁ……♥
(人外の快楽にツムジの表情はすっかり蕩けてしまっていて)
(ペニスに付着した精液を顔に擦りつけられても、拒絶すらする余裕がなく)
(ただはしたなく口元を緩め、甘い吐息を吐いた)
【いえいえ、最初に長文化したのはこちらですし……それに長文自体はこちらは嫌いではありませんので！】
【遅ればせながらですが、つい力が入っちゃうと長文化しちゃうクセがあるので…不要だと思った部分は削っちゃっても構いませんからね？】
ぐびょ！ぐびょ！グボボボッ！ゴビュ！
（ツムジが囚われて数日が過ぎた）
（肉色の部屋の中、ツムジは触手に四肢を拘束され、空中で尻を突き出すような格好で吊るされている）
（その股間には無数の触手が群がり、幼い性器や肛門に何本も触手が突き刺さり、高速でストロークを繰り返している）
（口や鼻にも細い触手が群がり、平たい胸を覆う対魔忍スーツは乳首のところだけくりぬかれ、未熟なそこにも触手は蠢いていた）
ブシャ！ブシャシャア！ビュバビュバ！
（何百回目になるだろう射精が、ツムジの胎内に注ぎ込まれる）
（今ツムジは妖魔たちの手によって、肉部屋での体質改善調教を施されていた）
（すでに数時間が経過し、別室ではその様子をモニタリングしながら、妖魔が唇を笑みで歪ませている）
どうだ？ツムジの様子は。
（モニターの数値にはツムジの絶頂回数が記されている。それを見乍らオペレーターが答えた）
はい。すでに体の性感は常人の数百倍に上昇しています。
年齢を考えると、これが限界値です。
（そんな言葉も妖魔は意に介さない）
構わん。もっとだ、限度いっぱいまで性感を上昇させろ。壊れてもいい！ふははは！
どうだツムジ、気持ちいいか？これからもっと気持ちよくさせてやるぞ。狂うほどにな…。
（ぎゅぼ！ギュジュボ！ギュボボボ！！）
（触手が一層激しさをまし、口から尻から責め立てる）
（腹はすでに触手の巣のように、侵入した触手でぐるぐる蠢き、尻からは口から貫通した触手が何本も先端を突きだし）
（口からも長い舌のように触手が飛び出していた）
ブシャア！ブシャシャア！
（再び花火のように射精が始まり、噴水のように部屋中を満たした）
【いえいえこちらこそです】
【希望があるのですが、喘ぎをもっと激しく、もっと汚い感じにできますか？】
【…があると静かな雰囲気が出てしまって、あまり激しさが感じないなーとも思ってしまって】
【もしこれからもっと激しくなるためにあえて抑えられていた、というのであれば申し訳ないです】
んおおっ！！ほひ、ふがぁあああああっ♥
(淫紋を押され、処女を奪われてから数日)
(ツムジは壁一面が肉に覆われ、触手の蠢く部屋へ拷問を受け続けていた)
(細い手足は触手に吊り上げられ、一切の自由を与えられず)
(対魔忍スーツも肝心な場所がくり貫かれ、衣服としての意を成していない)
(割れ目に続き肛門の処女も散らされ、触手が高速で出入りする度に尻穴が捲りあがり)
(小さな口や鼻の穴までも性感帯にすべく触手が開発を進める)
(淫紋によって一切の苦痛は快楽に変えられてしまう為、ツムジはあれからずっと快楽漬けにされており)
(意識を失っている時以外は常に喘ぎ声をあげている有様だった)
あひぃい！！！また、中に出されて…いっ♥んぐぅううううううううっ♥
(もう何度射精されたのか分からない程、繰り返されるサイクル)
(割れ目に突き刺さった触手から子宮目掛けて精が放たれ、お腹を膨らませていく)
(その精にどのような効果があるのか知らないまま、子宮を満たされる快感にまた嬌声をあげて絶頂を迎える)
(触手に弄られ続けている乳首は痛々しく腫れ上がり、膨らみがなだらか故にその存在を誇張する)
は、ひ…♥は、ひぃぃ、休…休ませて……
ひゃう！！ぎゃ、ひぃいいいいいっ♥
(幾ら絶頂を迎えても触手は休ませてくれなくて、両穴や鼻に突き刺さった触手が蠢きだせばまた意識が快感に飲み込まれる)
(甘い絶叫をあげ続ける口ははしたなく緩み、突き出した小さな舌も触手に絡め取られ)
(冷静な思考を回す暇も与えない責めは正しく拷問であった)
ん、ひゃ！？お尻がぁ…まさか、また…んぶっ！？
あがぁあっ！おご、おぉおおおおっ♥
ごぽっ♥――――っ♥♥♥
(この様子が見られているとは知らず、そして妖魔が限界を超えた開発を指示している事も知らず)
(肛門から侵入した触手は結腸を越え、胃まで達し)
(口を抉じ開けて潜り込んで来た触手も食道を通って胃に達する)
(そしてそれぞれの触手は、逆方向にある出口…お尻の触手は口、口の触手は肛門を目指し体内を突き進み)
(程なくして両方の出口から触手が飛び出し、貫通が成された)
―ッ♥&―――ッ♥♥♥
(一斉に触手が射精を始めれば、その様子は人間噴水と呼べそうな凄惨なもので)
(けれどツムジはそんな無体な扱いにも快感を感じ、背中を撓らせ痙攣しイキ狂う)
(身体中に降り注ぐ熱い精が敏感な肌を擦り、それだけでも絶頂を重ね)
(ぎちぎちに触手が捩じ込まれた割れ目からも愛液を噴出した)
(身体は幼いままだが、その中身は触手によって淫猥に作り変えられているのだった)
【もっと喘ぎを激しくですね？畏まりました！】
【いえいえ、最初は戸惑い気味ながらの絶頂という感じで…を使っていたのですが】
【これから快楽に身を委ねればそれも不要になりますからね】
【ではここからは抑え無しで激しく喘いでいきますね！】
【うあー、申し訳ないです。書いてた文章が手違いで消えてしまって…】
【ある意味キリがよくなってしまったので、本日はここまで、とさせていただけないでしょうか？】
【よろしければ次回の解凍日と、今後の展開について少し話してからお休みしたいと思うのですがいかがでしょう】
【あら、そういう事でしたら気になさらず…私もたまにやらかしますので】
【はい、では一先ずここで凍結致しましょう！】
【次回の解凍と今後の展開の打ち合わせしてから今日はお休みするとしましょう】
【まず次回なのですが私は次の日曜日でしたら丸一日空けられそうです】
【それ以降だと…月曜日以降ならば夜21時ぐらいからならば大丈夫です】
【それと一つ提案なのですが、もし時間があれば置きレスでも進行していくというのは如何でしょうか？】
【もしそちらが置きレスに抵抗がなければ…ですが】
【これからの展開ですが、現時点でツムジは快楽漬けにはなってるものの心はまだ折れていないといった所ですね】
【なので、情報を漏らす事はもちろんそちらに媚びたりもしないといった感じです】
【体の感度は弄られていても、目に見える変化はお腹の淫紋だけですし…】
【快楽拷問に翻弄されつつも、脱出するチャンスを覗っている所ですね】
【こちらの希望としては、色々な穴が開発されてきていますし二プルファックや臍姦とかされてみたい事は色々と浮かびますが】
【そちらは次にやってみたい事はございますか？】
【ご迷惑をおかけします】
【それと上のレスはとても素晴らしかったです】
【では次回は日曜の昼〜深夜という感じになるのでしょうか】
【もしかしたら昼には予定が入るのかもしれないので、はやり夜21時からが安定になるかもですが】
【置きレスは〜…そうですね。やったことはないのですが、望まれるのであれば試してみてもいいかもしれません】
【展開ですね】
【まだ、これからといった感じですよね】
【こちらもニプルファックや臍姦はぜひ、といったところなので】
【まずはそれ用に肉体改造を挟んでいきましょうか。膨乳して爆乳〜超乳化、といった感じですか】
【いえいえ、こちらも少し眠気が出てきた所でしたので…】
【そう仰って頂けると嬉しいです！そちらが徹底的に責めてくれるお陰でこちらも自然の筆が乗ります♪】
【そうですね…昼が可能でしたらですが…夜でももちろん問題はありませんので】
【では次は確実に都合が合いそうな日曜21時予定…という事に致しましょうか】
【置きはお願い出来るのならば是非お願いしたいです！あくまで無理の無いペースでやり取りが出来れば何よりですから！】
【ただ置きレススレを借りるには内容が内容ですから…置きもこちらをお借りする形が良さそうですね】
【これから目で見える肉体改造を施されていきたいですね】
【最初は爆乳…ゆくゆくは超乳という感じで如何でしょう？】
【超乳にするのは、苗床として使う事が決まったあたりで】
【小さなツムジの身体がおまけになるくらいの超乳にされてしまうといった感じで…】
【超乳ならば胸も苗床に使えそうですしね】
【わかりました。では日曜に到達するまで、置きとしてここでレスを進めていきますね】
【当日21時にまたお会いしましょう】
【目に見える形での改造ですね】
【それ以降はピアッシングや完堕ち奴隷化を経てからの苗床でしょうか】
【心折れて肉奴隷宣言や親の仇をご主人様呼びして、情報全漏らしの媚び豚化…というのも面白そうだなと思ったのですがいかがでしょう】
【こちらのロールや進行に問題はありませんか？】
【何か気が付いたことがあれば指摘してもらうとありがたいです】
【ありがとうございます♪こちらも、余裕を見て置きレスでもおかえししますので！】
【では次は日曜日の21時で決まりですね】
【目に見える改造の後は、心を折られて無様に肉奴隷宣言をさせられて】
【そちらをご主人様呼びするくらいの媚び豚化を挟むのは良いですね！】
【情報も全て漏らし、プライドもそちらに対する恨みも全て捨ててペットとして飼われる事に悦ぶようになって】
【そのままピアッシングや首輪等などで完全にペット堕ちした後】
【そちらに飽きられて苗床として使う事を告げられる…という展開が絶望的で良いと思うのです♪】
【そちらのレスや進行に関しては何一つ問題ありませんよー♪】
【責めて頂いている側ですので、もしある程度確定ロールが必要ならば描写しちゃっても構いませんし】
【あ、ただ一つ思いついたのですが…ツムジへの栄養補給や排泄物の処理等もロールに盛り込んでいきたいですね】
【触手から栄養素を与えられ、排泄物も触手に食べられる…というのも有りですし】
【あるいは排泄物を触手がツムジの食事として再利用している…なんていうのも中々鬼畜で良いかなと】
【いいですね】
【完落ち後にも出産ショーや堕胎ショー、調教される前の自分になりきったプレイ】
【余力があればそういったものもやってみたいなと思っています】
【完全にいらない豚として苗床処理されるというのは最高に惨めでいいと思います。全体の流れはこの通りに行きましょう】
【なるほど、スカ要素ですね。排泄やそれに関する要素はぜひ取り入れたいと思っています】
【排泄物を食事として与えられるというのもいいですし、単純に責めとして、施設の大便所からホースをつないで】
【そのままツムジの口につなげ、人間便処理機みたいな扱いもハードでよろしいかなと】
【そのあたりになればまた色々考えてみましょう】
【大体の方向性は暫定的にこんな感じでよろしいでしょうか？】
【孕まされた後、出産すら見世物にされるのは凄く良いですね！】
【対魔忍だった時の生意気な自分を演じるのも無様エロな感じで楽しそうです！】
【完堕ちしてから苗床になるまでも出来うる限り色々な事をやっていきたいですね】
【その際は捨てられないように必死に媚びるつもりでおりますので…♪】
【全体の流れはこれで決まりですね】
【スカ要素も是非盛り込んでいきたい所です！】
【施設の便所から引かれたホースを口に繋がれて】
【大便処理機として扱われるのは凄くそそります！】
【その前に胃や体質を弄られて、大便から栄養を補給できる様にしてしまうとか…】
【扱いが無様であればある程、こちらとしてはツボなので♪】
【はい、これからの方向性はこういった感じでＯＫです！】
【そちらとは色々と趣向があっているようでよかったです♪】
【それでは、いつの間にか２時を回ってしまってますし、ここで一先ず解散と致しましょう】
【また日曜日の夜、それまでは置きレスでお会いしましょう♪】
【それではおやすみなさいませっ！】
【今夜も遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。それではお疲れ様です。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ヴヴ…ゥゥン ヴ…－ゥゥン
（触手肉牢獄により全身の体質改造調教より一週間後）
（今度はうってかわり、近未来的な部屋にツムジは囚われていた）
（背面には謎の不気味な機械が聳え立ち、ツムジは両手を頭の上、足はがに股という立ちポーズのまま拘束されてる）
（体には、機械から伸びた謎のコードがいたるところに接続されていて、それらから読み取った生体情報がモニターに大きく表示されている）
くっくっく、いいざまだなツムジ。触手による肉体改造はどうだった？
今やお前の身体は常人の数千倍の性感となっている。呼吸するだけでも絶頂しかけるそうだぞ？ん？
（スーツがくりぬかれ、丸見えになった乳首。10歳のそれとは思えないほど痛々しく腫れあがっているそこを）
（指でビシッっと弾く。それだけで、脳が弾けるような爆発的な快感がツムジを襲う）
ん〜〜〜〜、いい声で鳴くようになったじゃないか。
だが、まだまだ反抗的な目は治っていないようだな。これからお前をさらに雌豚便所にふさわしい身体に改造してやる。
この絶望的に真っ平らな無様な胸板を、下品なまでに大きなデカパイにしてやるぞ。
（そうして取り出したのは、注射器とピストルを組み合わせたような不気味な器具だ）
（注射器部分のシリンダーには、蛍光ピンクの不気味な液体で満たされており、太く鋭い針が冷たく光っている）
そーら、痛くない痛くなーい！
（子供をあやすような口調で、それをツムジの乳首に近づける）
（ガチッ！と、先端部分に備わっていたフックが三本の爪で乳首を周りの皮膚や乳輪ごと鷲掴みにする）
（固定したそこにぶちゅん！っと太い針が突き刺さり、小さな乳首の中心を深々と貫いた）
（プシューーーー！一気にシリンダーの中の溶液が注入される。もう片方の乳首にも同様の処理が施されると、背面からコードが伸び）
（乳頭や乳輪、胸の周りにいくつも突き刺さった）
よーしはじめろ！
（妖魔が号令をかけると、ブン！っと激しい電流の様な衝撃がツムジに注ぎ込まれた）
（ヴヴヴヴヴヴヴヴーーーーー！！ 全身を駆け巡る快楽の衝撃。薬液と化学反応のスパークを繰り広げ）
（未熟な乳腺組織を爆発的に成長させていく）
【置きレスです】
【乳房のサイズはそちらにお任せしますね。乳輪乳首が下品なくらいに大きいと好みです】
(触手に開発され、更に一週間が経過し)
(肉部屋からは解放されたが、ツムジを待っていたのは新たな責め苦)
(仰々しい機械が設置された近未来的な新しい牢獄に移され)
(機械へ背を向けるようにして両手を上に挙げたまま一纏めに、足はがに股に開いたまま拘束され)
(機械から伸びたパッド付きのコードが体の至る箇所に取り付けられており)
(モニタにはそれを通してツムジの心拍数や体温、絶頂数等などが数値化され表示されていた)
はー、ふ…ぅう…！！
ぜったい…に、ゆるさ、にゃい…っ！
ひ、きゅ！？きゃうううううううううっ♥
(くりぬかれたスーツの胸元から覗く乳房の先端、乳首は触手に散々開発され、ぷっくりと膨れ上がってしまって)
(数千倍に敏感にされた身体は喋るだけで身震いする快感が奔るが、ツムジの心はまだ折れてはおらず)
(途切れ途切れに言葉を紡ぎ、妖魔を憎悪を満ちた眼差しで睨みつける…が)
(乳首を弾かれた瞬間、思考が真っ白に染まり上擦った嬌声をあげて絶頂を迎える)
はひ、はひぃい…♥はふ……
かい、ぞう……これ以上、何を…余計なこと…するなぁあ……
(凄んで妖魔を睨みつけていた顔も一瞬で緩みきり)
(絶頂から意識が戻ってくれば、妖魔の手には見慣れない器具)
(絶壁な胸を小馬鹿にされ改造すると告げられれば、怒りよりもまた身体を作り変えられる恐怖に声を震わせる)
ひ、いぃ……んぁ！！んほぉ！？
お、んおぉおおおおおおっ♥♥♥
(子供をあやすような口ぶりで妖魔が茶化してくるも、ツムジは拳銃型の注射器に明らかに怯えており)
(そのまま乳房へ近づけられていけば、突如先端のフックが広がり爪が僅かな膨らみに食い込み乳首をホールドする)
(それだけでまた絶頂を迎えてしまう程の快楽に苛まれるが、続けざまに太い針が乳首の先端に突き立てられ)
(本来生じる激痛は全て何千倍も増幅された快楽に変換され、毒々しいピンク色の液体を注がれながらも絶頂に酔い痴れる)
(乳首の中、乳腺を液体が冒していく感覚にすら恍惚の表情を浮かべて享受し)
(両方に確りと液体を注がれ針が引き抜かれるも、注射器の変わりに小さな針が突いたコードが機械から伸びてきて)
(乳首や乳輪、乳房へと針が突き刺さっていく)
はひぃ♥ふゃ…ひゃぎぃいいいいいいいいいっ♥♥♥
(妖魔の合図と共に機械が駆動し、針から電流に似た刺激が流し込まれていく)
(妖魔に囚われた時と同じように凄まじい衝撃が流れ全身を痙攣させるが)
(今回は感電によるものではなく、それに伴う破壊的な快楽によるもの)
(カクカクと淫らに誘うように腰を揺らし、触手に開発されきった幼い割れ目から止め処なく愛液を噴出し妖魔の足元を濡らす)
(ぐるんと白目を剥いたまま舌を大きく突き出し、少女のものとは思えない断末魔じみた喘ぎ声をあげ続け)
(流し込まれた衝撃と乳房に注がれた薬液が化学反応を起こし、宣言通りツムジの真っ平らな胸板が膨張を始める)
とめ、とめでぇえええええええええええっ♥♥
(脳が焼ききれてしまいそうな快楽が途切れる事無く襲いかかり、気絶する事も出来ずに整った顔を涙や鼻水、涎でぐしょぐしょに汚し)
(突き出すように反らされた乳房は風船のようにどんどんと膨れ上がっていく)
(ものの数分もしない内に平坦そのものだった乳房はツムジの頭程に成長を遂げていく)
(パンパンに張り詰めたハリのある乳房は大人であれば魅力的な巨乳だが、ツムジの身体にはあまりも不釣合いの大きさで)
(乳首はツムジの親指の倍程に肥大化し、乳輪に至っては乳首と比べて三回り程も広がってしまい)
(色素に変化はなく、綺麗な桃色のままなのが余計に厭らしく下品に変貌を遂げている)
(カップに換算すればＩかＪカップ程の巨乳…ツムジの体型からすれば爆乳にまで育ちようやく爆発的な成長が収まって)
はへ…あ、へぇええ……♥♥
(その頃にはツムジの反応も薄くなり、だらんと舌をたらしたまま絶頂の度に身体を震わせる程度になる)
(全身の筋肉も弛緩し切っているようで、割れ目からは愛液だけではなく小水までも垂れ流しになっており)
(ツムジの足元に水溜りを作ってしまっていて)
【では一先ずは爆乳サイズに…と言ってもツムジの身体では身動きに支障が出そうな大きさではありますが】
【乳首と乳輪も普通ではありえない程の大きさに…イボをつけようかも少々悩んだのですが】
【それだとあまりにも下品過ぎますし…使い込まれて苗床になった時に取っておこうかなと思います】
名前：エルピー・プル、プルツー
年齢：6才
身長：108cm
体重：14kg
３サイズ：B53 W42 H5
身体的特徴：白磁の様な白い肌に、未成熟の証のぷっくりとしたイカ腹
希望：ティターンズの戦艦、軍基地施設やNT研究所でのサイコミュ洗脳拷問
慰安用ロリぺド肉人形実験体としての感度を始めとした徹底的なオナホ肉体改造
【たいきしておくねおにいちゃん♥】
【ネオジオン壊滅、エゥーゴ粉砕、ティターンズの完全勝利になった世界で♥】
【とらわれてもなお反抗するプルとプルツーを徹底的に強烈なサイコミュ洗脳拷問と♥肉体改造をやってほしいな♥】
【ろりぺど版「監獄戦艦」みたいないめーじで♥】
【精液浣腸妊娠拷問でおもらししそうなのにネコ耳ボールギャグ付きネコ尻尾で♥電気ショックレースさせられたりしたいなあ♥】
プルツーだけはダメ？
プルツーだけでもおっけーだよ♥できればふたり一緒に改造してほしいけど♥
なにかしてみたいプレイはあるのかな♥
チンポケース化か、本当の意味での便器化をしてみたいかな
ティターンズが慰安用ロリぺド肉人形おなほとして色んなプルシリーズを生産するようになって♥
ごく日常的に基地の中で性処理おちんぽけーすとして使われるなんていいかもね♥
便器化かぁ…♥スカトロメインはきついかなあ♥
それだったらそれに特化されたプルシリーズがトイレがわりに埋め込まれてるなんていいかも♥
うーん、プルツーのあの性格だから良いんだけど、無理なら諦めるよ
わかった♥
ひとりぼっちのわたしを徹底的にはずかしめたいならそれでもだいじょうぶだぞ♥
じゃあこのプルツー専用のおマンコとアナル部分を取り外してすぐ使えるようにした
特製性奴隷用パイロットスーツを装備してもらおうか
乳首部分にはエッチになる薬を注射する仕組みが付いてるから、
装備してる間中イク寸前になれるという優れものだ
開発にプルシリーズを数体使いました（廃棄済み）
【すまないが書き出しはもっと丁寧にやれないだろうか】
【NT研究所内で秘密裏に作られたサイコミュ洗脳肉体改造マシンで
わたしを洗脳改造しようとするところからとか】
【衣装はこういう格好ということでお願いできないですか？】
【それはOKだ
あたしのパイロットスーツが改造されたようなイメージでいいのだな？】
【そうです、オナホクローン専用のパイロットスーツということです】
【両手両足を拘束して犬のように四つんばいでしか移動できないようにすることもできます】
またの機会ということにしてくれ】
【ちなみにえろぐろりょな系もまるっとおっけーだからな☆
ぞんぶんにぷに幼女を嬲り殺してスッキリしてもいいぞ☆】
グロリョナは苦手だけど、
オナホ妊婦腹を撫で回しながら入りきらない爆根で子宮穴をゴリゴリするのは楽しいかも
お尻にはサイコミュで最適化された触手バイブを腸内まで捻じ込んで、電撃を流しながら小腸と胃の弁まで侵食されてこりこりされるってのはどうかな？
あと出来るのは抵抗される度に、クリに強烈な電撃を流すとかかな。
ごめんなさい♥待機スレの方がまちがっちゃってた♥
わあとってもすてきだねおにいちゃん♥
５リットル以上の精液浣腸妊娠で♥
ぱんぱんになった精液妊婦腹に♥ネコミミしっぽ付きサイコミュ触手バイブや♥
ごくぶとアナルビーズでごりゅごりゅされるのはとっても素敵だね♥
電気ショックや蹴り潰されてイき痙攣しながら全身の穴からブザマに精液吐き出して溺れるとか♥
脳みそ改造や脊椎や神経改造で歩くだけで絶頂寸前になったり♥
おしっことかの排泄で絶頂しちゃっておもらしがクセになっちゃうのもいいかも♥
徹底的なサイコミュ洗脳改造とえげつない肉体改造はじっくりしてほしいぞ☆
ふかいトラウマなんかを植えつけられて☆泡吹いて白目ぐりんぐりんでガクビク痙攣しつつ☆
強制連続絶頂させられて☆色んな液体ぶっしゃあしてしまうみたいな感じでな☆
6歳で妊娠して、脳改造でイク事しか感じないように改造するのとかも良いけど、そういうのもお好みかな？
排泄絶頂はいいけど、好き勝手に漏らされるのはちょっとね…尿道までレイプされて、膀胱にも媚薬か精液をパンパンになるまで押し込んで弄ぶのはどうかな？
ボコボコに膨れた腹を人の手か電動マッサージ機で弄ばれて、声か脳みそに流し込まれる電気で前後の穴ともにぶちまける無様な姿を見せるのが日課なまいにちとかどうかな？
生き残ったプルシリーズがいればみんな揃えてゴミ箱同然の実験兼妊娠器具として、強化人間を孕ませたらどうなるかとかして見るのもいいかな。
あんまり好みが合わないかもしれないけどどう？
イく事しか感じないんじゃなくて苦痛＝イくにされちゃってるほうがいいかな♥
苦しみつつ脳みそ破壊されるような絶頂が襲いかかってくるみたいな感じで♥
プルシリーズ使い捨ておなほ実験はとってもいいね♥
赤ちゃんは最初からろりぺどオナホ用に特化調整されてたりして♥
えげつない実験拷問出産牧場施設みたいにされるのはとってもいいかも♥
容赦なくつかいものにならなくなったプルは「廃棄処分」でスナッフビデオとか☆
スタッフが備え付けオナホとして日常的にちんぽけーすにされるとかいいかもな☆
【書き出しお願いできますか】
じゃあ、子供も境遇もそういう感じで…出産牧場はいいね、遺伝子改造されて、子供たちは子宮が二つ以上あるとかどうかな？
いつも排卵期でペニスに跨るだけの生き物にされて、妊娠腹揺らしながらバカイキ顔さらしてくれたりしたら嬉しいかな。
スナップ系はちょっと……。
別の意味で壊すってのは良いけどね……たとえば、人工子宮と繋いだり、卵巣を体内で複製されて、ハツカネズミ同然に赤ちゃんぽこぽこ生まされたりとか…。
出産の喜びを感じまくって、普通じゃいられないよね？
それじゃあ、書き出すよ？
これもプルシリーズだな…。
中古の穴ってのは最悪だね…。
(子供としか思えない強化人間をまずは第一段階のイスに添える)
(手足を縛り上げ、腹に油性ペンでナンバーを記入すると、大股開きでザーメン臭くされた子供を残して作業者たちは立ち去る)
(それを見て室外の者がスイッチを入れると、機械がガツンと尻の穴に玩具を入れて膣も尿道も機械にケーブルで繋がれたまままず尻の穴から開発していく、腸壁の弁を強引にこじ開け直腸から大腸に入り込み)
(そのまま大腸内を牝の反応に電撃ショックで答えながら長く出し入れして、子供の腹を無様に膨らませて強引にレイプする)
【まずは短めに、そっちに合わせて長く出来ればいいかな…って思ってるよ】
【スカとかは苦手だけどたくさん反応してね？】
もうおじさんたちのくっさいおちんちんやだよぉ…♥いたいよぉ…♥
プル、耐えろ。ジュドーたちが助けに来てくれる。
…ふん、けっきょくぞくぶつのけだものということか☆
あたしやプルみたいな小さい子どもにも陵辱レイプするしか頭にないとはな☆
だがこころは絶対に折れない…
ごりゅう♥ごりゅ♥ごりゅううううううううううう♥ぐりぃ♥
ビィイイイイイイイイイイイ♥ビキキイイイイイイイ♥
ぼびゅぼびゅるぶぶぶぶちゃあぁぁ！ぶびぶびぶびぃ！どぶぶぶうぶぅ！ブバァァ！
ずぽ♥ずっぽん♥ずるるるるるううううううううっぽん♥ずっぽん♥
お♥おぎょっ♥ごぎょおおおおおおおおおおおおおお♥
おなぎゃ♥おながふぐれる♥はれつしちゃう♥いだぁい♥ぐるじいよぉ♥
お☆おごお☆おげえええええ☆ごぉおおおおおおお☆
な☆なにをずるぅううううううう☆おなが☆おなががはれづしてじまうぅ☆
(電気ショックでガクビク痙攣♥泡吹きながらざぁめんまみれのくっさい身体でガクビク痙攣♥
二匹ともあっという間に人工精液直腸妊娠臨月腹♥
顔真っ青にして冷や汗たらしながら精液に溺れちゃいそう♥)
【続きは他の人としてもらっていいか？】
残念だけどまた今度ね♥】
【それじゃあ失礼するよ】
【◆nQZrG5GaLc様とのロールにお借りしますね！】
【携帯からなので、トリップがあっているかどうかわかりませんが】
【実はPCがトラブルで使用できなくなってしまって、ロールの続行が厳しくなってしまいました】
【環境が整うまでにかなり期間が空いてしまう、と思われるので、一旦ロールの破棄という形をとらせてください】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありません。これまでお相手していただきありがとうございました】
【伝言確認致しました！】
【あら…ＰＣトラブルとはまた災難ですね…】
【ただそういう事でしたら仕方ないですし、今回はこれで破棄とさせて頂きますね】
【またＰＣの環境が整った時に良ければ声をかけてくださいませ】
【ではでは、これにてスレをお返ししますね！】
【殖装者はこちらが知る限りではありますが自由に変更できます】
【四肢を引きちぎったり、頭を潰して脳髄を撒き散らしたりのグロ希望です】
【それではしばらく待機させていただきます】
【NGはグロ・リョナ等になるが……それ以外の事は大抵は対応できるだろう】
よろしくお願いします。
ウルトラマンの体型を女性タイプにしたようなキャラで、実力的にはどんな怪獣でも瞬殺し、時間制限も無いような最強ウルトラ女神と言うべき存在の予定です。
知性レベルは低い醜い怪獣にこれまでの攻撃が通じず、フルボッコにされ、特に顔をメチャクチャにされてさらし者のように殺されたいですね。
ゾンビ状態で死ねないままに腐っていくとかもいいです。
こちらこそよろしくお願いします。
なるほど、そちらのキャラクターのイメージ像はほぼ出来上がっているという感じですね？
ウルトラマン系ヒロインという事ですが顔はウルトラタイプなのか、それともマネキンのような口や鼻、頭髪があるタイプなのか
決まっていますか？
顔のつくりはウルトラタイプになります。
なるほど、つまり頭髪はないタイプなのですね。
声などは例の掛け声のような感じで（）でその意味を補足する、といった感じでしょうか。
どんな怪獣でも瞬殺する最強戦士が、なぜ怪獣に敗北するのか、その理由などはどのような感じになりますか？
プレイにおけるNGなども伺いたいです。グロに当たっては制限はないという感じでしょうか。
声については思案中ですが、普通にしゃべるようにしようかと思っています。
内容的に悲鳴や絶叫などがメインになりそうですが。
理由としては、力を吸収され自分以上のパワーで自分の技を食らうとか
一度与えた攻撃が、二度目からは通じなくなって、それどころかコピーされ逆襲されるとか
そんなのを考えていました。
NGは醜くない知能の高い異星人系です。グロとそれに相応しい醜悪な姿と攻撃する畸形バケモノがいいです。
よく解りました。
リョナグロが主な希望で、性的な凌辱はそこまででもない感じでしょうか？
性器凌辱やそれに伴う破壊であったり、寄生や出産みたいなことも脳裏をよぎるのですが。
最終的には解体されて、ウルトラ女神の標本や人体模型化なんてENDはいかがでしょう
はい、リョナグロがメインにしてほしいです。とくに顔面ですね。
性的な凌辱はあくまでもリョナグロのついで程度でお願いします。
標本や模型化も悪くないのですがグロいENDでお願いします。
把握しました。
それよりもグロいENDというと。顔面破壊したうえで全身をミンチ
さらには開頭し脳を犯したうえで頭がい骨を建物に突き刺してさらし者にする…
そういうようなENDでも大丈夫でしょうか？
はい、そんな感じの方がいいですね。
あとは溶解液や腐敗液とかをぶっかけや注入などして爛れたり、寄生も体内からウジ虫が内臓を食い散らして突き破って穴だらけとかもいいです。
ふむふむ、その二つもいいですね。プレイのうちに取り入れることにしましょう。
あとはそちらのキャラプロフィールを出力していただけますか？
体色や面立ちや体つきなど、出来るだけ情報があるとこちらとしてもうれしいのです
シチュ優先だったので、イメージは適当だったのですがこんな感じでどうでしょう
大きさは標準的なウルトラマンサイズよりも一回り大き目。
筋肉質で腹筋も割れている。３サイズは88/63/89相当。
銀色ボディはそれ自体は皮膚だが、光り輝き防御力はあらゆる攻撃を弾く。ハイレグ水着のようなデザインの赤いライン。
額と胸元にウルトラクリスタルという、カラータイマーの上位宝石が埋め込まれている。
タイマーではなく光線技の発振装置であらゆる怪獣を瞬時に蒸発させる。
ウルトラマン、ウルトラウーマンといったウルトラ戦士でも最強といわれる上位存在であるウルトラ女神。
他にも数人のウルトラ女神がウルトラ戦士を指揮している。
いいですね。名前はどんな感じですか？
こっちはそちらのリクエスト通りの、グロテスクで醜怪な奇形怪物にしようと思います。
そろそろ情報が出そろったようですので、初めてみたいと思いますが
書き出しはどうしましょう？
名前はウルトラガデス・ジャスティアとでもしましょうか。
気の強い男勝りなマッチョなウルトラ戦士でパワーはウルトラ戦士どころか宇宙最強ということで。
そちらの見た目なども含め、書き出しはお願いします。
（肉色の醜悪な巨大怪獣が、街を恐怖に陥れた）
（身長はゆうに100メートルを超え、それ以上の体長を引きずるように歩いている）
（肉色の全身には不気味な血脈が奔り、いたるところに瘤や棘、不規則な体毛が生え）
（ドロドロの皺と襞に覆われた顔には、不気味な巨大な眼球が不揃いに備わり、巨大な口には乱杭歯がぞろりと生えそろっていた）
（幽霊のように垂れ下がった手が無為に動き、ビルの側面を破壊する）
（その巨体は動くだけで街に甚大な被害をもたらしている。このままでは一時間と経たずに荒野と化すだろう）
【ではこのように書き出してみました。よろしくお願いします】
（醜悪な怪獣が這い進むだけで崩壊する都市。その進路に天空より閃光が飛来する）
（大地に降り立つそれは、全身を白銀に輝かせた６０ｍほどの巨人。そのシルエットは女性的に象られている）
（凶悪な怪獣を瞬殺する地球の守護神。ウルトラ戦士のなかでも最強のウルトラガデス・ジャスティアであった）
ジェアッ！《これはまた醜いバケモノね！このウルトラガデスの守護する青き星に存在することは私が許さない！》
（ウルトラ戦士よりも大柄でたくましく、それでいて女性らしいスタイルのウルトラガデスの精神波が言葉となって響き、同時に楕円形のウルトラアイが輝きを増す）
ヘアァ！《その首…がどこか、わからないけれど、切り落とす！》
（眼前で両手を交差させ、前に一歩踏み込みながら、醜悪な怪物に向けて白銀に輝く手を振り下ろす）
（Ｘ字に交差した白銀の光が腕から怪物に向かって放たれるそれは、どんな硬い物質も裁断する必殺技ガデスクロスエッヂ）
（数多の凶悪怪獣の装甲やバリアを断ち切る光の刃が、醜い肉塊を切り刻もうとする）
ブジュルルル…。
（閃光より顕現した光の女神の登場に、どろりとした眼球を向けて対峙する）
（精神波による声も理解しているのかいないのか、ただ耳障りな鳴き声を上げるだけだ）
（ジャスティアが間を空けずに繰り出した必殺光線がその体に叩き込まれる！が…）
ブジュゥゥゥウ！ブジャアアア！
（当然、寸断されるはずだった怪獣は、その光線を肉に取り込むようにして吸収してしまう）
（表面にわずかに奔った切れ目はあっという間に再生し、まったくの無傷だ）
（ドクン、ドクン、と全身に走る血流が脈打ち、みちみちと醜い体を震わせたかと思うと）
ブジャアア！
（口腔から先ほどジャスティアが放った光線と同じような光を打ちはなった）
（赤黒いそれはジャスティアの胸に直撃する）
ジェア！？《何？私のクロスエッヂで切断されないどころか再生するなんて…！》
（必殺の光刃の前に切り刻まれない存在などありえない事。それどころか再生までする様子を呆然と見つめている間に）
（脈動する醜い肉塊が波打つうごめきが頭部に、口腔に達し、まさかそこから発せられるのが同じ刃）
（しかもその赤黒いＸ字光線は、ジャスティアの光刃よりもすばやく、一気に直撃してしまう）
グオッジェアアァ！！《これは一体…なんて速さ！どういうっ？うぐぐ…ガデス・ガードおぉぉぅ！！》
（ウルトラガデスはその全身を輝くバリアで常に覆っている）
（そのバリアはあらゆる攻撃を逸らし弾き返す。それが絶対防御ガデス・ガードなのだ）
（赤黒い光刃のダメージがガデスガードバリアによって散らそうとするが…）
ジェ…ジェア…ジェエエエェ…ッ！《パ、パワーをおぉ…ち、散らせないぃぃ…！？この威力…ば、バリアが…》
（元々のクロスエッヂは一発で貫通切断する技だが、本来は突き刺さった敵の全身を切り刻む威力がある）
（ウルトラガデスの絶対防御ガデスガードがゆえに、同じ技の光刃がその本来の能力でバリアを切り刻んでいる）
（しかも、バリアを押し切るその威力がウルトラガデス以上のパワーをこの醜悪な怪物が持っていると証明していた）
ガガッ！ジェ…ヘギャアアアァ！！！！
（最大パワーでバリアを展開するため、仁王立ちの凛々しい体勢をしていたが、バリアはついに限界に達し）
（赤黒い光刃がシュパパパパとジャスティアの全身を切り刻み、全身を覆っていた白銀のバリアが消滅すると同時に）
（今までに聴いたことのない悲鳴がウルトラマスクから響き渡ると共に、全身が裂けて鮮血がしぶき上がる）
（バリアのお陰で傷は浅いものの、全身がささくれ立った様に、傷だらけになる）
ギギッ…ベヘアァァ…ッ、ジェエェェ…《こ、この程度…すぐに回復、して…》
（ガクンと両膝両手を地面に付いて、四つんばいになり息荒げながらも全身が再び白銀に輝きだすと）
（全身の傷口が再生始める。ウルトラガデスの超回復パワーをみなぎらせるため、額と胸元のパワークリスタルが光をパワーを供給している）
ブジュッブジュッブジュッ
（地面に四肢を突くジャスティアを見てぶるぶると醜い全身を揺らす怪獣。）
（笑っているのだろうか、不気味な眼球にへばりつく瞼を細め、耳障りな鳴き声を上げる）
（ずるずると皮を引きずるように脚を動かし、巨体に見合わぬ素早さで間合いを詰めると）
（四つん這いになっているジャスティアの腹を思い切り蹴り上げる。）
ブジュオ！
（その威力たるや、内蔵をかき分け、あばらを容易くへし折るような強力さだ）
（ジャスティアの巨体がぶわんと浮き上がり宙に浮く）
ギャキィィ！！
（中空でジャスティアの腰をがっしりと掴むと、そのまま脳天から大地に向けて、恐ろしい膂力で叩き付けた）
（ズズズン！！）
（大地が激しく揺れ、爆風が街を覆い尽くす）
（ジャスティアの身体を頭から胸に掛けて、そのまま地面に突き刺した）
ギュアアアア！
（突き刺さったジャスティアに足を振り上げ、股間を踏む。まるで釘を撃つハンマーのように。踏む。踏む。踏む。）
（その巨体が、尻まですっぽりと埋め込まれるまで蛮行は続き、足首を掴むと、大根のように引き抜いた）
ジェ…ヘァァ…ハッ！？ゲビョオブブブゥ！！
（見る間に傷を再生するジャスティア。しかし、追い討ちの蹴り上げを避けることはできずに、ウルトラ戦士でも大柄の体が跳ね上がる）
（ガデスガードの輝きが再び全身を覆っているというのに、ベコンと腹部は強烈な蹴り上げにへこみ、ボキボキとアバラはへし折れる）
（そのまま蹴り飛ばされるかと思った体は、腰を捕らえられ、逆さまの体勢で脳天からビルに叩きつけられる）
ヘグォ…アベギョオオォォ！アバババガバァ！！
（ビルが潰れるだけに飽き足らず、そのまま地上に叩きつけられる）
（ビルの潰れる残骸と共に地面に突き立てられるジャスティア。胸までめり込み、そそり立つ足はしばし、ピンと張り詰め）
（ビルの代わりの高層ビルのようにそそり立っていたが…）
ヘゴォォ……
（地面の底から、間抜けた音が響くと共に、張り詰めていた足はだらしなくガニ股になって力なく前に垂れ下がる）
（もちろん、その音はジャスティアの悶絶のうめき声）
（地面に突き立つ体の左右に生える手も指が開いてピクピクと痙攣して、グロッキー状態なのを知らしめる）
（しかし、そんな無様な有様を醜悪なバケモノはさらに追い討ちして）
ゴギョオオォ！？ゴギョ！ゴゲッ！ンゴゴオォ！！ヘゴゴォオォ…ッッ！ッ！
（巨大な足に股間を踏み潰すように叩き込まれ、その勢いとその重さに、地面の奥からくぐもった絶叫が…聞くに堪えないダミ音が響く）
（白銀の輝きのガデスガードも限界を示すように明滅し、踏み潰されるたびに地響きと共に上半身は地面にめり込み、飛び出た足がジタバタと無様に宙をあがく）
（しかし、その足も股間を踏みつぶされゴキッベキッと足の付け根が砕けたか、あがくというより、踏み潰される股関節の反射として跳ねる）
（そして、そんな下半身まで地面にめり込んだ頃には、苦悶の絶叫も聞こえない。それとも声も出せなくなってしまったか…）
（そんなジャスティアの上半身がバケモノによって引き抜かれると、首はあらぬ方向に曲がり、頭部やマスクにはビルの残骸などがトゲのように無数に突き刺さっている）
（それでも見た目はガデスガードが効いていたおかげか、超回復パワーのおかげか、見た目は致命的だダメージは見えない）
（もっとも、ビルごと地面突き立て股間踏み潰しの衝撃で意識は朦朧としているようで、手もダランと垂れ下がって、宙吊りにされている）
ブジュウウウウゥ！
（じゅるじゅると、股間から醜悪な生殖器が伸び、ジャスティアの顔をベチャリと汚す）
（逆さづりになったままの股間に、ジャスティアの脚ほども太いそれが近づいていく）
（ペニスというよりはあまりにグロテスクなそれ。異臭を放ち、カリは数段に分かれ、イボや棘が生えそろったそれが）
（一息にジャスティアの性器を貫いた）
ズブュン！ゴリゴリゴリ！
（一刺しでそれは子宮まで貫き、なおも内臓を押し上げ、あばらの内側まで侵入を果たす）
（文字通りジャスティアを串刺しにせんばかりだ。ドン！ドン！と腹部を信じられないほど盛り上げる地獄のピストン）
（ボシャア！と何千トンものの射精を放ち、ジャスティアの腹部を風船のように盛り上げ、地面に叩き付けた）
ブシュッブシュッブシュ
（異変はｍ、すぐに訪れる。）
（注ぎ込まれた精子がジャスティアの胎内で急速に膨れ上がり、蛆虫の様な幼体となって、その内蔵をむさぼり始めたのだ）
（ボコボコっと腹部が不気味に盛り上がり、グネグネと動き回るさまが銀の皮膚を盛り上げる）
（やがて、臍をボコンと盛り上げると、そこからブリブリブリ！と蛆虫が大量にヒリだされてきた）
（腹の皮や股間からも、皮膚を食い破り無数の蛆が顔を出す）
【出典】オリジナル
【年齢】1000歳以上(外見年齢5,6才)
【身長/スリーサイズ】104ｃｍ B53 W42 H52
【外見】雪のような白い和服に身を包み、白磁の様に透き通る白い肌に足まで届く白髪、
宝石の様な真紅の瞳を宿した、まるで人形のような童女…の皮を被った性悪人喰い大幼狐。
ふだんは白毛のカワイイケモ耳シッポがぴょこぴょこしているだけだが(それでも通常の妖怪の力をはるかに上回る)
妖力を開放すれば九尾に変化し、とてつもない力と威厳を発揮する。
自由奔放かつとても気まぐれ、かつ傲慢で人間を食べ物としか見ていないが、
人里を荒らしたりする妖怪には誅罰を与える事も。
(ただし、それも「食べ物」を滅茶苦茶にされたら困るという自分本位なもの)
【希望】
んぅ♥虫けら以下と思ってた人間や妖怪どもから拷問処刑やリンチリョナ♥
の〜みそまるだしにされて拷問脳改造♥や再生能力を利用されてえんどれすすなっふしょーなんぞされたいのう♥
わしみたいなペドババアをおもうぞんぶんぐちゃぐちゃの肉塊にしてくりゃれ♥
ちぃとせっていへんこうしたのでプロフ投下させてもらうかの♥
わしじしんがなんの妖怪なのかなとふと思っての♥幼狐とすることにした♥
ほらほらどうじゃふわふわぴょこぴょこのケモ耳シッポは♥
おもうぞんぶんきつねがりしてえぐりとってもええんじゃぞ♥
おさなごの皮をかぶった性悪ロリビッチババア女狐を思う存分狩り立てて♥
嬲り殺しにしてくれる殿方をおまちしているぞよ♥
できれば普通に漢字は使ってほしいな
んぅ？ わしとろーるを希望かえ？ それともあどヴぁいすというやつかえ？
無論漢字も使えるが…いわゆる「きゃらくたあ」という奴なのじゃがご不快か？
できればロールが希望なのです
不快ということはないのですが、口調がしっかりしたペドババアがどちらかというと好みだったので
ほうほうほう♥
わしとしては口調が基本ひらがなの方が幼子らしさがでて良いと思ったのじゃがな♥
良かろうて♥そちの言うとおりに漢字を使ってもおっけーじゃ♥
ただカタカナ言葉はひらがなにしたいがな♥そっちの方がババアらしさがでるじゃろ？
どんなしちゅえいしょんやぷれいを希望されるかの♥
ありがとうございます
でも見た目が全然ババアじゃないよ！？
トリも付けまして、シチュはやっぱりボコボコに痛めつけ拷問グロ猟奇肉破壊で
こちらはゾンビ豚妖怪で、腐った肉漬けにしてそちらの体も腐らせて、
死ねないままにこちらのチンポに一体化肉オナホゾンビ狐に落ちぶれさせたいです
いいのういいのう♥
一端わしがぼっこぼこにして♥喰らう前に傲慢不遜にいぢめてたらそれが原因で逆転されるとか♥
腐った子ども脳みそも御開帳♥ぐじゃぐじゃに拷問されながらオナホ死肉化なんてのも良さそうじゃのう♥
過去にミンチ同然に潰し殺された豚妖怪が腐れ豚として甦り
そちらの莫大な妖力を腐らせ使い物にならなくしてから
フルボッコで醜いペド肉ゾンビにしてやりたいな
こちらがそちらの食べ物である人間を生きながら腐れる病原菌を撒き散らして
ゾンビだらけになった人間を処分しながら、発生源であるこちらをぶちのめしてほしい
もちろん、その間にそちらも醜く腐ってしまうわけだが
おっけぇじゃが♥妖力だけが腐ってしまったという解釈でよろしいか♥
ぐちゃぐちゃに拷問ぐろりょなりんちされて更に死肉攻撃で苦しみながら
ペドビッチババアぞんび肉オナホ改造拷問される♥みたいないめえじなんじゃが♥
あってたらすたあとしてくれるかの？♥
解体しながら脳姦してロリBBAオナホにしたい
ようかいじゃなくてえすえふてきなしちゅ♥くりいちゃあ♥
どすぐろいにんげんどものしちゅでもおっけえじゃからな♥
ごりゅごりゅがりゅがりゅ傲岸不遜ロリババァをくるしめにくるしめる♥
ぐろりょなりんち拷問処刑ふるこーすをいただきたいのう♥
?記号をあまり使わずに絶叫悲鳴や泣き喚きみたいなのはできますか？
できなくはないが…
♥や☆使いまくりのおバカロリババァより
もっとだあくで悲壮感あふれる方がいいという事かの？
オバカで余裕あるのが、グロすぎキチガイ猟奇攻めに余裕無くして悲壮感滲ませるようなのがいいですがどうでしょうか
ぎゃくてんされてもしばらくはよゆうのあるふうをみせるが♥
あまりのキチガイりょうきぐろりんち拷問処刑にゆるしをこいながら泣き叫ぶ…とかそういうのがよいんじゃな？
ええのうええのう♥わしもゆるしをこうおさなごをごりゅごりゅ拷問処刑するのはだいすきじゃ♥
たとえばどんなキチガイしちゅやキチガイぷれいをきぼうなさるかの？
漢字はどうなさる♥
オバカといっても、こちらを見下して合わせてやってるみたいな感じがいいので、できれば漢字は使ってほしいですね
こちらは上にある内容を流用させてもらってゾンビ豚妖怪でしてみたいです
ではわしは頭蓋を完全に破壊されて♥
まるだしになったぷるっぷるのちっちゃい脳みそ拷問されたり♥
四肢をぐちゃぐちゃにへし折ってみんちにされたりこそぎ落とされて
べきべきに折れた骨だけが露出とか♥そんなかんじの事されたいのう♥
脳みそ拷問で感覚も数千倍にされるとか♥
どんなオチにしたいかの？
豚ゾンビのチンポに生首串刺しにして死ねないままにチンポ舐め携帯オナホとして腐ったまま生き続けるとかどうかな？
不老不死で再生しようとするけど、そのたびに脳みそ引きずりだされ、携帯脳みそ飯扱いにもされるとか
常時拷問処刑されてるちんぽケースのほうがよいのう
不老不死を利用されて何千回何万回と惨死しても蘇らせられて♥
意識があればつねにもう殺してほしいと懇願するような感じで♥
ブヨブヨの腐った腹に引きちぎった四肢を融合し、駅弁体位でチンポケースにして
頭も顔も再生したところでミンチにして腐った携帯飯にして、腐れゾンビ豚に永遠に肉と妖力を供給する腐れロリ狐肉にしてあげましょう♪
ぶぶうぅ、ぶぷぷううぅ〜ゲブブゥ〜
（とある村は今壊滅した）
（肉の腐った汚臭が充満し、人々は生きながら腐って死に絶えた）
（奇病とも腐れ病とも言われ、どんな薬も効果が無く次々に広がっていったのだ）
（そんな腐臭と腐肉だらけの中を、２メートルもの肉塊が蠢く）
（それは豚のような異形で、腐り果てた人間だった肉を旨そうに食い散らし、血をすする）
（その全身もまた腐ったようにブヨブヨに膨れ、ブチュブチュと汚汁を噴出し腐臭を放つ）
（何百年も前に大妖狐に叩き潰された豚妖怪が、腐れながらも生きながらえ、腐れ病原菌となり）
（腐った死肉を食らってついに甦ったのだ）
【ではこんな感じで始めるだよぉ、ゲブブブ♪】
何事か思うて来てみれば♥五百年前にわしが誅伐して魂ごと喰ろうてやった
妖怪豚くされかの♥みっつよっつの童を使い捨て肉おなほで犯し殺し♥
人間どもを喰らいまくったあげく醜悪にもわしを肉おなほにしてやるぐぷぅ♥
っと襲いかかったのは滑稽であったな♥
ビッチロリババァのわしに逆に豚肉くさればいぶにされて喰われたのう♥
しかしこうも見事に喰い散らかしがぞんび化して再生復活するとはのう♥
もとからの悪臭が更にたまらんにおいじゃ♥…喰らいとうなるの♥
おい豚腐れ♥わしにりべんじまっちはいどまんのかの♥
ほれほれ♥お前様の大好物なぺどろりビッチババァきつねのたてすじぷちぷにおまんこじゃぞ♥
わしを永久肉おなほちんぽけーすにしたいんじゃろう♥ ほれほれ♥
(下着も何もつけてない着物からぺどまんこをおっぴろげにして誘惑なのじゃ♥
おバカっぽいけどこのぞんび肉の腐臭が悪食ロリババァにはたまらんのでな♥
適当にフルぼっこにして犯しつつ魂ごと喰ろうてやろうぞ♥)
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【嗜好】端的には従順なペット奴隷に調教され、闇のマーケット等で売り飛ばされるみたいな事をされたいです
全身をラバースーツみたいなボンデージに包まれた上でガチガチに拘束（ベルトとか縄とか）
された上で薬物投与や肉体改造等（豊胸化・フタナリ化）されてみたいです。
食糞や飲尿、ザーメン漬けにされたりもいいですね。
最終的には感情等も完全に性行為のみ行う文字通りの人形みたいな事になれればと思います。
【ＮＧ】切断みたいなのはやめてもらえるとありがたいです
あくまでも商品として徹底的に陵辱調教される流れを希望します。
【待機します出来ればオリか他作品（特に問わず）で女性の方を希望します】
【巨大娘や縮小化、あるいは圧倒的な体格差から秘部や尻穴での丸呑み】
【臭い責め等で弱らせ、エナジードレインや吸収に排泄】
【可能であればハードスカ等もお願いしたいと思います】
【お互い女性同士、するもされるもどちらでも大丈夫です】
【版権キャラの女性同士というのは可能でしょうか？】
【はい、勿論可能です】
【版権の場合は作品をいくつか挙げていただければ助かります】
【格闘ゲームから不知火舞と春麗で】
【不知火舞が春麗を倒すため忍術で舞が巨大化もしくは春麗を縮小化して◆m.KoLfym0wさんの書かれている内容でお願いしたいです】
【うーん、その二人に関してはあまり知識がないので難しそうです】
【勉強不足で申し訳ありません】
【いえ、此方こそすみませんでした】
【失礼します】
逆にどのキャラが出来る…というのはございますか？
いえいえ、またの機会があればよろしくお願いします。
>>915
版権についてはあまり詳しくありませんが……
グラブルにスマブラ、モンハンに遊戯王辺りは出来そうです。
今回は見送りますね。ありがとうございました
はい、ありがとうございました。
それではこの辺りで待機を解除します。
スカ、ハードスカをメインとした調教をしたい／されたい。
こちらは男、女、受け攻めどちらでも可能。
ただし、世界観を結構詰めたいタイプなので、それに付き合って下さる方を募集。
置きレスがメインになると思います。
それらのエロゲについてはよく知りませんが、興味があるので一度ご相談願いたいですね。
置きレスでの相談になりますが、それでも宜しければお願いしてもよろしいでしょうか？
今日、明日とは無理ですが、明後日の日中ならば空いているので、もし可能でしたらよろしくお願いします。
それでは本日はこれにて。失礼致します。
はい、こちらは置きレスでも大丈夫です。
明後日の日中はこちらも空いてますので、都合の良い時間をまた連絡していただければ。
おもしろそうなんだけど女性同士じゃないと難しいのかな？
そうですね、ごめんなさい……。
返事が遅くなって申し訳ありません。
本日でしたら今からでも大丈夫なので、いつでも声をお掛け下さい。
気付くのに遅くなるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
プロフは少しさかのぼりますが>>679>>684を
質問なども歓迎です
【少し待機します】
四肢切断は無しで…ハヤテの遺伝子から作った生チンポでも生やしてしまいたいわねぇ
【出典】花咲くいろは
【嗜好】洗脳されてのハード調教で従順な性処理奴隷
リョナ、四肢切断、ハードスカ（食糞とか飲尿とか）
食わせたいけど時間が…
ですよね…こんな時間ですからね
ペルソナ系（３か４）は出来ますか？
質問ありがとう御座います。
ペルソナ系だと3はちょっとむずかしいので4になると思います。
ではペルソナ４で出来るキャラを
こちらの好きなように改造するという流れということですが快楽系の改造でも良いですか？
例えば感度が通常の何十倍でフェラをするだけでイってしまうように口内を膣化とか
それなら白鐘直斗でも平気ですか？
快楽系…だけだとちょっと趣旨からハズレてしまうので、もし良かったら外見にも影響を及ぼすような改造とかしてほしいなー、とは思います。
外見変化重視ですねトリップこちらに変更します。記憶させてなかった
それでは直斗で年齢は高校生？それともペルソナ５に出るらしいスレンダー（いや結構胸がある？）お姉さん？
こちらの設定はどうしましょうか？メガテン繋がりでＤｒヴィクトルとかそれとも女性キャラでシャドウ化したキャラとか
はい、有難うございます。
そうですね、P4のイメージだったので高校生でお願いします。
良かったらそちらには女性キャラでシャドウ化した誰かでも。
では私なんてどうかしら？主が不在なので少しシャドウ化してみました。
後は雪子さんか千枝さんも可能だけどもいかがかしら？
流れはどうするつもりかしら？
貴女を悪戯するつもりでベルベットルームに連れ込んで貴女の深層心理に眠っている無自覚なペルソナを召喚して
貴女に反映させてしまうという事なら私たちの世界観に合ってる気がするわ
>>949
…また随分とお気軽な理由でシャドウになれるんですね。
いえ、変わった趣向ですが大丈夫です。寧ろ貴重な体験な気がしますし。
そうですね…
概ね、エリザベスさんが言った通りの流れで良いと思います。
…どんなペルソナを召喚するのかが恐ろしくも有りますけど。
勿論平気です、平気ですよ。見なかったことにします。
そう言ってもらえるとこちらも助かるわ
ＮＧは概ね了解よ
始めるなら早い方がいいと思うわ。凍結は今は考えず一気に進める事を希望するわ
興味本位なのに性急なんてらしくないとは思わないでね。
他に決めることはあるかしら？多分外見変化はベーシックなものになると思うわ
そういえばフタナリの貴女はアリなのかしら？良かったら悪いようにはしないわよ。
ええ、それでは早速はじめましょうか。
いえ、こんな時間に御相手してもらえるだけでも有難いですから。
そうですね、ふたなりも勿論平気ですよ。
NGは上にあげてある事程度なので、気兼ねなくやっていただけると有難いです。
ありがとう、私も喜んで貰えて嬉しいわ
判ったわそれでは私から始めることにするわ
ふふふ、ひと時の快楽に溺れる事がどれだけの代償を払う結果になるのかしら？興味深いわ
それでは書き出すから待っててね
（多くのワイルドを持たない客人まで来ることになり益々この世界の混沌を知ることになりました）
それにしても不思議な出会いでした
（直斗を今日ここに連れ込んだのは紛れもない私）
（直斗も元はワイルドのカードを持たない客人だったのにあるきっかけで複数のペルソナを付けることが出来るようなった）
貴女の記憶にはもう残っていないでしょう。ある死神とある少女の物語なんて
（あるきっかけは次のきっかけを生んでいた）
（このペルソナの複数所持が私にある興味を抱かせていた）
今日来ていただいたのは他でもありません。ちょっとした興味本位の検証です。
多分、これを知ればあなたもあのワイルドの少年により興味を持ってもらえるんじゃないかしらね
（意味深に貴女の気になる事に触れながら）
貴女が忘れているペルソナの複数所持を今夜復活させてみたいと思うわ。
そんな事が出来るのか？って、そうねえ出来るかもしれないし出来ないかもしれないわ
何故って？それは貴女の深層心理がより複雑で拒絶を伴う事ばかりなら成功しないからよ
何よりも貴女のお知り合いの中でも状況をよく判断しより的確に対処できると思っているわ
それに貴女には誰よりも深い悩みを持っているようだし
（男でもないのに男の恰好をし、皆が望む自分を演じ続けること。それに伴う葛藤を持っている事を）
準備が良ければ私は貴女に新たなる力を発現させるわ
どうやってみるかしら？
（静かに微笑しいつも雰囲気を醸し出している。ただ、どこかいつもよりもどこか狡猾で妖艶な気配も纏っているのでした）
【多分貴女はＮＯと言っても私の興味は貴女を逃がさないでしょうね】
【今夜は宜しくね直斗君】
（あるきっかけでそこに立ち入る事が可能になってしまった自分は）
（マーガレットに連れられて、ベルベットルームへと立ち入ってしまう）
…？
何の話、ですか？
（どこかで聞いたような、しかしやはり知らないマーガレットの言葉に首を傾げ）
興味本位ですか？
…リーダーを引き合いに出されると弱いですね。
（マーガレットの言葉に良いように誘導されているのは理解していながらも）
（リーダーの事を引き合いに出されれば、興味を示さずにはおられず）
僕が…忘れている？
忘れている、というのはどういう事ですか？元々僕が出来たとでも？
…いえ、そんな事は詮無き事でしたね。
…っ、余りそういうことを口に出すのは感心しません。
（悩み、という言葉に思わず胸元を押さえ込みながら、視線を逸らしてしまう）
構いません、此処に来て何もせずに帰るのも勿体無いですから。
…それに、僕に力が宿るというなら、断る理由もありません。
（小さく深呼吸をしながら、なんとか気持ちを整えれば。マーガレットを見据えつつ、そう言った）
【ええ、此方こそ宜しくお願いします、マーガレットさん】
良い返事だわ。きっと後悔させない結果を貴女に約束出来るわ
では始めましょう。
（直斗の前に立ちペルソナの全て書かれた書物をかざす）
（原初の海から無数のペルソナ達が生まれる機会を待っている）
（直斗の知らない自分ーその１つがペルソナであるわけで）
（自分が望まない自分も多く存在している）
（私はそんな直斗の欲望を引き当てるように１枚のタロットを引く）
（女教皇ー精神の安定と知性を表すカード。しかしながら逆位置）
逆位置なんて珍しいわね。貴女のどこか不安に思っていることがあるようね
それが貴女のペルソナとして力を与えてくれるようよ
（カードが光ると直斗の胸が膨らむ）
（大きく膨らみ、隠されたボリュームが露わに）
（それは女性としてのワイルドに対するアピールの不足を指したものなのか）
（その胸はさらに膨らみ形が良く豊かから非常に張りのある誰よりも大きい、いやＧカップＨカップ）
（いやＪと呼ばれるような非常に巨乳とよばれるところまで高まり）
（それに呼応してから感度も非常に強くなっていく）
（私はその自分よりも綺麗なその胸に感動さえ覚え）
素晴らしいわ、それなら貴女の悩みも解消すると思うわ
（と敏感になっていることを知らない私は貴方の胸にタッチした）
…そうだといいんですが。
ええ、ではお願いします。
（マーガレットが何をするのかは解らないが）
（これはきっとリーダーも通った道なのだろう、と自分で自分を納得させて）
（少し硬くなったまま、マーガレットの様子を見守る）
（そうして引かれたタロットは女教皇…の、逆位置）
…逆位置と言う事は反対の意味、という事です、かっ！？
え…なっ、何っ、あっ、う、ぁっ！！
（納得がいかない様子で引かれたタロットを見つめていたが、どくん、と胸が高鳴る感覚に声を漏らし）
（ぞくり、と背筋を震わせながら。胸を抑えこんでいたはずの服がはじけ飛び）
あ、う…ッ！な、何ですか、これは…っ！？
（ずっしりと重量を感じるほどに重く、大きくなっていけば、軽く前傾姿勢になりながら）
（あまりの出来事に、マーガレットを軽く睨む…けれど）
ひゃっ、ぁっ！？
（胸に触れられれば、ただそれだけで口からは艶かしい声が漏れてしまった）
感度も良いようね。こんなに大きいのにすごく敏感なんて
どんなに気持ちが良いのかしらね〜
（私は無意識のうちに舌で唇を舐める癖が出てしまっているようだった）
（あのような肉体に成り果てて欲望のままに殿方に弄ばれてる自分ーそういう淫らな欲望を秘めている事に身震いをし）
(解き放ってあげたくなって両手で捏ねるように愛撫をしてあげるのでした）
これだけの形と張りは殿方も無視なんて出来ないわ
それにこの感度、ふふ、こんなに固くしちゃって
（突起の硬さを指先が確かめて自分の胸とその硬さを比べるように片手で自分の青いスーツの留め具を開放して）
（自分のはしたない硬くなった部分を見せるように弄んで直斗と戯れてしまうのでした）
私の胸はどうかしら？
私が言うのもおかしな話だけども少しは自信があるわ
それよりも敏感なこの大きな胸が良い事なんて誰の眼にも一目瞭然だから
（私は胸と胸の先を押し当てて合い抱きしめて）
もっと自信を持ってね
（可愛い少年のような少女に情欲を覚えつつキスを交わした）
良いわ♥凄く感じちゃう♥ああ♥
（抱き合いながら宙にまた書物を呼び出して）
(次なる貴女の心配事を情事にふけりながら探すのでした）
な、何なんですかこれはっ！
こんな、こんな事をして、何のつもりですか…っ、ひっ♥
（両手でも抱えきれない、そんな乳房を重たげに抱えながら）
（顔を真赤にして抗議するも、乳房に触れられればそれだけで口からは嬌声が溢れ）
んくっ、ぁっ♥こんな、もの…邪魔な、だけです…っ！
な、何を…っ。
（目の前でマーガレットが乳房を出すのを見てしまうと、呆然として）
…っ、普通に、綺麗だとは思いますが…
そ、そんな事はどうでもいいです、元に戻して下さいっ！
私はこんな悪趣味な胸は…はっ、ああぁっ♥
（乳房同士がふれあい、歪み合えば。その瞬間、口からは嬌声が漏れ）
は、くっ♥じ、自信なんてっ、ひっ♥んぅっ、ふ、くうぅっ♥
（唇を押し付けられると、声を漏らすことも出来なくなり）
んむっ、ふっ、くうぅぅ…っ♥
（あふれだす快楽に悶えながら、体をよじり。マーガレットから逃れようとする）
悪趣味かしら？貴女はかなり悦んでいるように見えるわよ♥
（直斗が身をよじりながら快楽によって甘い声を漏らしていることに私は心躍らせながら事実を囁き）
もっと快楽に慣れてしまいなさいな
愛を知りその身を焦がすほどの情欲で殿方と交わればきっと素晴らしいのに♥ああんん♥♥
（私は貴方の身体から溢れる快楽に身を委ねながら貴女の心を開放しようと一枚のタロット引き当てる）
恋愛のペルソナーイシュタルを召喚するわ
この女神は数々の殿方をその溢れる色香で陥落させて思いのままに情欲を得てしまう強い神よ
ただ、貴女以外ではもう満足できないなるから大変かもしれないわね
身体が二つあれば良いと思ってしまうでしょうけど折角の愛も二つには出来ないでしょ？
せめて二人分以上の快楽は貴女に保障してくれるようね♥
（カードが光り、更に直斗に変化をもたらします）
（その大きな胸が4つに更に2つ増えて合計6つになってしまう）
古代の女神は多産の象徴をもっているの
その多くの胸は一つ一つが今まで以上に貴女に愛を与えくれるわね♥
（増えた一つ一つを実り大きくなった果実のように丁寧に撫でていき）
（一番上に乳房に唇でキスを贈った）
（震えるほどに柔らかくその上、母乳すら溢れてくるように変わってしまった）
（私はその果実の味を確かめるように唇に引いたルージュがその乳首に残ることもためらわずに）
（甘噛みと吸い出すようなつよい吸引で溢れる甘露を頂くことにしました）
ああ美味し良い♥私よりも濃厚な味ならきっと殿方も満足するでしょう！
さあ、貴女も一つ召し上がれ♥
（巧み貴女のお口にあなたの胸の一つを吸わせると後は搾乳のようにあとからあとから味わえるように搾ってあげるのでした）
（そして目には見えないシークレットのカードを更に貴女の身体に宿すのでした）
（それは戦車ーキマイラのカード）
（このカードならどんな身になっても貴女は強く居られる）
（増えるカードは貴女に力を与えながら同時にそのカードの宿命で貴女を縛っていくのを知りながら）
（強まる力を貴女に実感させていくのでした）
悪趣味でなければなんだと…！
（マーガレットの言葉に、マーガレットをキツく睨みつけて）
お断りします、こんな馬鹿げたことなんてもう…っ。
ぁ…っ、ま、また…う、あああぁぁぁぁっ！？
（マーガレットがタロットを引いた瞬間、再び体に熱が灯り）
はっ、ぁ…っ、な、何を…っ、僕に、何をしたんですか…！
な…っ、何でそんなことを…！
僕はそんな物望んでいない！もういい加減にしてくだ…っ、ぁっ、うああああぁぁっ♥
（増えた乳房は互いにぶつかり合う度に快楽を生み出し）
（思わず嬌声を上げながら、体を震わせてしまって）
こ、こんな、化け物みたいな、体…っ。
あ、ひっ♥
（乳房にくちづけされてしまえば、思わず甲高い声を上げてしまって）
（まるで牛のように、母乳が乳房から溢れだしていく）
（吸いだされれば吸いだされるだけ母乳は溢れ出し、マーガレットの喉を潤して）
はっ、ぁ…っ♥こ、こんな体になって…誰が、相手をしてくれると言うんですか…っ。
な…っ、んむっ！？んぐっ、ふ、くうぅぅ…っ♥
（自分の乳房を吸う、という普通ならありえない出来事に呆然としながら）
（母乳を吸って、吸われてしまえば。その味に、思わず喉を鳴らしてしまう）
（表情は徐々に蕩け、こくん、こくん、と喉を鳴らして飲み…マーガレットが何をしているのか、気づくことも出来なかった）
（天にかざしたカードは女帝、運命、更に悪魔）
（女帝はヤクシニ―、運命はフォルトウナ、悪魔はサキュバス）
(いずれも肉感的であり、更に直斗に淫乱な感情を開放を促していく）
（特に運命のフォルトウナは一見幸運と運命をつかさどる女神なのだが）
（その原初は多産と増殖を司り、そのことがほかの二つに大きく影響を及ぼしあう結果を生み出した）
（肉感的なペルソナはより直斗を女性らしい体に導いていく９
（丸みがあり女性器はより淫らに愛液と形を使いこまれた形のはっきりした物に変えていく）
（元々ペルソナの影響でＪカップになった胸が更に大きくなっていく）
（多くある乳房もそれぞれがＪから更に大きくなるため自重で直斗を束縛し）
（その感度で地面に擦られても噴乳するほどに機能も母乳の量も向上していくのでした）
益々綺麗だわ♥
貴女を食べてしまいたい位だわ♥
ああ、そうねそうしましょう♥
（更にかざしたカードは皇帝に剛毅）
（皇帝は男性を表しオーディン、男性自身が直斗に大きく反り上がるように生えていく）
（しかし生えながらも淫乱になった体は直斗に初めての精通を味あわせながら硬くなっていくのでした）
(剛毅はオニ。オニのように強い精力が直斗に宿り）
（何度射精をしても萎えない無限の身体を直斗に与えるのでした）
これなら良いわよね♥
（私は既に下着の意味を無くしていた黒いショーツを脱いだ）
（地面に私の愛液を吸って重くなったショーツが音を立てて堕ちた時）
（私のはしたない感情が更に知られることになり）
（それだけで恥ずかしくてエクスタシーを味わってしまう自分に興奮してしまいました）
ねえ、その初めてを私に頂戴♥
（乳房の重みで動けない直斗の股間に私は貪りついて）
（喉奥で感じる直斗のペニスを何度も何度もご奉仕をしながら射精をさせてしまうのです）
（ゴクゴクと飲む久しぶりの精液は濃厚で匂いが強く、渡しを雌に堕とすのに十分でした）
さあ、楽しみましょう♥
（私は直斗の胸の間に跨り、その間から異常に膨らんだ柱のようなペニスに私の子宮を差し出したのでした）
ああ♥凄い！！奥まで刺さっている！！！♥♥
（私はあり得ない大きなのペニスに腰を打ち付けて大きく淫らな直斗の胸を踏み付け弾ませて）
（それによってさらに私の胎内にペニスをリズミカルに受け入れる事を続けるのでした）
【とても楽しかったのですが、寝落ちしてしまいそうなので…】
【本来ならマーラとミジャクシ様とマハカーラとシヴァの締めでペニスの肉林にして楽しむところだけど】
【それは叉の機会ね♥】
【今日は楽しかったわまた機会があれば宜しくね♥】
【それではお休みなさい、失礼しますね】
りせの影みたいな極彩色の肌（顔も含めて）、胸は6つはちょっと多いから4つくらい。
代わりに腕が六つに目が身体中、後は下半身が巨大な蛇とか。
【出典】機動戦士ガンダムUC
【年齢】6歳
【身長/スリーサイズ】104ｃｍ B52 W43 H53
【身体的特徴】透き通る白磁の様な白い肌にガラス玉の様な透き通る蒼の瞳、
幼児の未成熟さを象徴するポッコリとしたイカ腹にやや橙色がかった光を通して輝くブロンド。
【希望】いくらでも創れる使い捨てモルモットとして軍やNT研での人体実験、
商品化されてのスナッフビデオ出演、リンチ、身体・薬物・精神拷問、窒息プレイ、生体解剖、
トラウマのほじくり出し、脳みそむき出し・電流拷問、幼体化でのペドレイプとかとか♥
とにかくプルたちをいっぱいいじめてほしいな♥
私たちのうち誰をえらんでもおっけーだぞ☆思う存分嬲り殺しにしてスッキリしてくれ☆
例えばプルと私なかよくいっしょに人体実験・スナッフビデオ処分なんてのも大丈夫だ☆
できればトゥエルブはプルシリーズのお姉ちゃんたちと一緒にまるごと大量虐殺…♥
一緒になかよくなぶりごろしされたいです…♥
食糞や飲尿はNG?
こころとからだを嬲ってぐちゃぐちゃにこわす拷問の一環としてならOKだよ♥
でもスカトロプレイをメインにするのはNGかなあ♥
でももしプルたちをぐちゃぐちゃの肉塊に解体拷問とか♥
りょなぐろりんちや人体実験なんかで嬲り殺したいおにーちゃんがいたら♥
待機してない時でも声をかけてくれたら嬉しいな♥
置きレスしちゅえいしょん相談ぐらいは出来ると思うから♥
短文派ってどんなかんじなのかな♥
そのまま文が短いのかな？それとも描写があっさりなかんじなのかな？
ageちゃってたね♥
追記。>>969以外に、こういう風になっちゃうのもいいかも。
遅くなったけど描写があっさりって感じかなぁ…
りせの影みたいなまだら模様の肌に複乳多腕、体中に目、下半身が大蛇とか。
それかヒランヤスプレッドしてベルゼブブ化とかでもＯＫ。こんな感じに。
ttp://www.rupan.net/uploader/download/1437666620.png
【出典】機動戦士ガンダムZZ/機動戦士ガンダムUC
【年齢】5歳
【身長/スリーサイズ】103ｃｍ B52 W43 H53
【身体的特徴】透き通る白磁の様な白い肌にガラス玉の様な透き通る蒼の瞳、
幼児の未成熟さを象徴するポッコリとしたイカ腹にやや橙色がかった光を通して輝くブロンド。
重度のペドフィルであったネオ・ジオン分派の指導者グレミー・トトの妄想と、
アングロサクソン的選民思想を内在していたジオニズムの元に「製造」された「理想のニュータイプ」。
【希望】いくらでも創れる使い捨てモルモットとして軍やNT研での人体実験、
商品化されてのスナッフビデオ出演、リンチ、身体・薬物・精神拷問、窒息プレイ、生体解剖、
サイコミュ洗脳拷問・トラウマのほじくり出し、顔面破壊→脳みそむき出し・電流拷問、幼体化でのペドレイプとかとか♥
とにかくプルたちをいっぱいいっぱいぐちゃぐちょになるまでいじめてほしいな♥
私たちのうち誰をえらんでもおっけーだぞ☆思う存分嬲り殺しにしてスッキリしてくれ☆
例えばプルと私なかよくいっしょに人体実験で完全破壊・スナッフビデオで拷問処刑なんてのも大丈夫だ☆
できればトゥエルブはプルシリーズのお姉ちゃんたちと一緒にまるごと大量虐殺…♥
なかよくなぶりごろしのみなごろしされたいです…♥
【ゆっくり待機するね♥】
【プロフィールにちょっとミスがあったからもう一度投稿しなおしたよ♥】
イメージ的には2、3才ぐらいかなあ♥
よっとこ歩けるけどベビーカーに乗せられてるような感じで♥
生まれたてレベルのイメージではないよ♥
ゆっくり待機してるぞ☆
遅れてゴメンね♥おにーちゃん♥
えっと♥プルたちとどんなロールしたいのかな♥
【これからもよろしくねおにーちゃん♥】
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 避難所11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1437998286/l50
【こちらはレイピアで】
次スレで詳しくお話を聞いてみたいです
では次スレで