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【自由参加】 エロクエスト 【ギルド】
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・ここは参加キャラハンにさまざまなエロクエストを実行して貰うスレです。
・さしあたっての世界観はモンハンやドラクエのようなオーソドックスなファンタジー世界のギルド街という設定ですが
その辺は参加するキャラや出されるクエスト内容によって参加者の判断、裁量でやりやすい形で。
・参加キャラハンは版権キャラが異世界に来た、最初から世界観に合わせたオリ、版権をモデルにしたオリなど、制限はありません。
・遊び方はギルド側として依頼するクエスト内容を書き込み、クエストに挑戦してくれるキャラハンを待ちましょう。
・クエストの内容はシンプルに一行でも、詳細に内容を提示してもその辺は自由に
それを受けてどう話を拡げてくれるかは依頼を受けてくれたキャラハンさん次第です。
・依頼レス(ギルド側) → 報告レス(キャラ側) で1往復で完結してもいいし、そのまま話が続くロール形式になるかは自由。
・ロール形式になった際、キャラ側にレスをさらに返すのが最初に依頼レスをした人になるか、リレー式に別の人が返すのかも自由。
(ギルド側は、リレー形式で構わない場合はトリップなしで、自分で続けたい場合は依頼時点でトリップありで書き込むというのを暫定的にルールとします)
・キャラハンの方から好みや設定を踏まえて「こんなクエストを希望」と提案するのも良いかもしれません。
・基本的には置き進行になると思うので複数の依頼とキャラが同時に進行していく形になってもかまいません。
・細かいルールをいろいろ設定しましたが、基本的には参加者が自由にルールを決めて遊んでください。
ただしもめ事に発展しないように注意してください。
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例題的な意味でいくつかクエストを用意します。
どれも常時依頼中のクエストなので新規に参加してくださるキャラハンの方がいたら
自己紹介も兼ねてまず挑戦していただくのもいいもしれません。
「看板娘募集」
・町の中央の武具屋では看板娘を募集しています
・店の商品である衣装何着かに着替えて、店の前でポーズを取ったり軽く踊ったりして客寄せをしてください
・衣装はレオタード、ビキニアーマーなど「多少」露出過多なものになるかと思いますのでご了承ください
「東の森の触手植物の駆除」
・旅人や行商者がよく利用する東の森の街道脇に触手植物が大量発生しているのでその駆除依頼
・触手植物は人間の女性を見つけるとその細い蔓で全身をまさぐったり、突起に巻きついたり、穴の中に入りこもうとして来る
・所詮蔓なので人間を殺傷するほどの力はなく、時間さえかければ並の人間でも千切る、抜くなどして駆除可能
ただし数が多いのでそれまでにどれだけ身体を弄られるかは依頼を引き受けた者の実力次第
・難易度の低いクエストではあるが、雑草のように駆除してもまた生えてくるのでほぼ常時依頼中
「西の沼のマラウナギの捕獲」
・西の沼に生息する、非常に美味で精力抜群のウナギの捕獲依頼
・ウナギは普段は沼の底の泥の中に潜ってしまっているうえ、動きも素早いので捕獲は非常に困難
・しかし女性の膣や肛門などの穴めがけて入り込もうとする習性があるため、裸で沼に入れば捕獲可能
・穴に入ったウナギは暴れたり振動したり、微弱ながら電気を発したりすることもあるので注意
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続き
「一日海女」
・南の海にてとうとう後継者がいなくなってしまった「海女」の仕事を一日単位からやってくれる女性を募集します
・海の底の豊富な海の幸を素潜りや、浜を掘って取ってください
・ただし伝統的にこの仕事は全裸、もしくは褌一丁で行う決まりです
・海には海水浴客や年中漁船関係者貿易商などが往来するが観光PRも兼ねて注目を集めてください
・海洋生物の中には身体に巻きついてくるタコや貼りついてくるヒトデなどもいるので注意
「地下水道のスライムの駆除」
・ギルド街地下水道にはゲル状生物スライムが湧くので定期駆除が必要
・スライムは弱いが数が多く、身体に貼りつき衣服を溶かすので注意、着替えを用意するか全裸での駆除が推奨される
・スライムは全身を這い回ったり吸い付くだけでなく、やはり穴にも入りたがるので注意。
「万能薬の精製」
・女性の複数の体液とギルド周辺の複数の植物の成分を合成することで出来る万能薬の精製依頼
・東の森に生えている「男根の木」の表面が滑らかで勃起した男根の形をした枝を一定時間しゃぶることで放出される白い樹液と唾液の混合液
・同じく東の森に生えている「ペニキノコ」を膣に中に入れしばらく出し入れすることで放出される液状胞子と愛液の混合液
・北の丘に生えている「紅のハーブ」を一定量摂取した翌朝に出たおしっこ
・同じく北の丘に生えている「蒼のハーブ」を一定量煎じて液状にした後浣腸し、15分ほど我慢して腸内で熟成した後排泄した物
・上記4つのうち3つまでを満たしていれば万能薬と見なされる、ただし4つ使った物よりは当然価値は落ちる
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続き
「バンクス氏の犬の散歩」
・ギルド街一の富豪のバンクス氏からの依頼で夜の犬の散歩の依頼。
・ただし「犬」は依頼を受けた貴女自身です。
・犬のように全裸に首輪、犬耳、アナル尻尾をつけて四つん這いで夜の街を散歩してください
・飼い主として貴女の首輪を引いて散歩に連れて行くのはバンクス氏もしくは彼のご家族です
「寺院の猿たちの性欲処理」
・北の古代の寺院に住み着いている猿は訪れた観光客やたまに人里まで降りてきて女性を集団で襲いレイプすることがある
・知能が高い猿たちはたまに戯れとして人間の女ともしたくなるらしい
・猿は個体のサイズ差が大きく、大人でありながら人間の幼児程度の猿もいれば2メートルを超す巨体もいる。ちなみにペニスサイズは必ずしも体格に比例はしない。
・定期的に相手をしてくれる女性がいれば、猿は満足し、無暗に女性を襲いに来ることはなくなるので、重要な依頼。
・猿たちは集団で女性の性器、口、肛門を犯す他、高い知能で最近は人間のする遊びをいろいろ覚えてきているらしい……誰かの入れ知恵だろうか
・猿たちは大切な神の使いであり討伐対象でないので注意、あくまで雌としてお相手をしてさしあげること
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(女性や初心者にも優しいと評判の冒険者ギルド街に一人の少女が足を踏み入れた)
ようし!パパとママを説得してようやくボクも憧れの冒険者だ!
さぁ、さっそく登録を済ましたし……何か面白そうなクエストはあるかな〜
【名前】 エリカ
【年齢】 12歳
【身長・体重】 148 39
【スリサ】 82 56 77
【外見】 赤い髪のロングヘアー、細身で引き締まった身体で、年齢相応の見た目ながら胸だけはかなり育っている。
イメージとしては「雷の戦士ライディ」をロリ化した感じかも。
【衣装】 グローブとブーツにレオタードかビキニアーマーが基本スタイル。
【経験】 幼い頃から危険な場所などを探検することが多く、モンスターにレイプ経験あり。
当時はショックだったけれどトラウマなどになっているわけではなく、吹っ切れたような面も。
人間との経験やアナル経験などはナシ。
【設定】 小さいころから冒険者ギルドでさまざまなクエストをこなして賞金を稼ぐ冒険者に憧れていたアクティブな女の子
剣の腕前や身体能力は「村の同い年の男の子たちには負けなかった」、チャッカマン程度の火力の炎の魔法を使える、
という微妙なスペックを持つ。
【とりあえずオリキャラですが参加してみます】
【お相手してくださる方がいたら、>>2-4のシチュのどれかでも、そちらの考えたクエストでも良いのでご相談ください】
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面白そうだけどちょっとモンスターや群集のロールには腕に自信がないので
とりあえずキャラハンを登録しようかなぁ…オリ推奨でしょうか?
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>>6
こんばんは、参加していただきありがとうございます。
キャラの版権、オリは問わないので参加していただく方のやりやすい形でお願いします
ちなみに一応>>1ですが、証拠もないし
そもそも暫定的な決まりを作っただけで仕切る気はないので
その他の点もご自由にやっていただければと思ってます。
あと、もしよろしければギルド側で簡単にお相手もさせていただきますが、どうでしょう
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つ【クエスト依頼】
街の診療院が、男性患者を看護する女性スタッフを募集しています。
近くの森で、危険な毒蜂が大量発生し、果物取りや猟をしていた男性たちが何人も刺される事件が起きました。
この蜂の毒は特殊なもので、体のどこを刺されても、男性器だけを腫れさせます。
見た目はただ勃起しているだけのようですが、放置すると下半身が腐って死んでしまうので、早急な治療が必要です。
有効な治療薬は、若い女性の唾液のみ。しかも舌で患部を舐めることによって、直接塗り付けねば効果がありません。
蜂に刺された可哀想な男性患者たちの男性器を舐めて看護してくれる、心優しい女性をお待ちしています。
(注)男性患者の精神衛生のため、年齢制限アリ……10歳から30歳ぐらいまでであることが望ましい。ただし、容姿によってはこの限りではない。
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>>8
(依頼の斡旋簿を眺めながら)
うーん、やっぱ参加したばっかの初心者じゃあんま報酬が高くて、難しい依頼は挑戦できないかぁ
(まぁ流石に挑戦できたとしてもいきなりそんなのを選ぶほど無謀じゃないけどと思いながら)
むむっ!危険な蜂の討伐……じゃなくて刺された人の看護かぁ……
(少しガッカリしながらも急募であるため難易度のわりに報酬が高いことに目が引かれ)
(あんまり細かく「男性器」などの部分は気にせず依頼を引き受けてしまうけれど)
……ひゃぁああっ!!なんでみんなおちんちん出してるのぉ!?
(ビキニアーマー姿で診療所に行くと下半身裸で勃起したペニスを晒している男の人がいっぱいいて悲鳴をあげるが)
(医者から「話を聞いてなかったのか?」「まぁ子供じゃ良く理解してなくてもしょうがないな、帰りなさい」と言われると)
だ……大丈夫ですよ!ちょっと勘違いしてたけどそれぐらい……!!
(求められていることを理解するとともに、それに抵抗を覚えるけれど)
(子ども扱いされて、逆に引き下がりたくないという気持ちが湧き、患者たちのいるベッドに歩いて行って)
は……初めまして、みんなの治療のための依頼を受けたエリカです。
……え、えっと依頼を引き受けたから舐めるけど……
その前にみんなおちんちん綺麗にしてよ!?
汚くしてたらぜーーーったいに舐めてあげないからねっ!!
(顔を赤くしながらそう患者たちに約束させて)
……じゃ、じゃあ失礼して……
(綺麗になったペニスを晒して座っている男の人の脚の間にしゃがみ込むと)
(生まれて初めて見る勃起したペニスを間近で直視できずチラチラと目を逸らしつつ見ながら)
……ちょん、ちょん
(小さなピンク色の舌を恐る恐る差し出されたペニスを突く様に触れさせて)
ちろ……ちろ……
(やがて躊躇いながらもゆっくりと舌を動かして全体を舐め続けていく)
そ……そっちも?
(洗い終えた他のペニスが増えると、今度はそちらを向いてペニスを舐め)
んっ……ぺろぺろ……ん……!ちょ、ちょっと待ってってば……
(いつしか自分を中心に円形に何本ものペニスに囲まれて)
(四つん這いでハイハイしながら回るように順番にペニスを舐め続けていき)
じゅぷじゅぷ……じゅるじゅる……
(そのうち、慣れてくると、おちんちんをアイスキャンディーでも舐めるように口にしっかり咥えてしゃぶっていくのだった)
【とりあえず依頼受けさせていただきました】
【これで終了でも、さらにレスを返していただくのでもどちらでも大丈夫です】
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[新規クエスト]
錬金術の実験データがほしい。
オーク、オーガ、トロル等の巨体巨根の精液を集めて持って来てくれ。
奴らは若い女しか襲わんがバケツでも腹の中でもいいから量がいる。よろしく頼んだ。
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>>10
【ええと、すみませんその内容は依頼を受けるとなると本番まで行くことになりそうですが】
【ロール形式でお相手した方がいいですか?それともこちらで完結させちゃって大丈夫ですか?】
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>>11
【あ、はい構いません完結させちゃって】
【新しいスレで面白そうだったので試しに置いただけなので】
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>>12
【了解です】
【あと申し訳ないのですが……やはりもうちょっと軽めの内容をこなしてからそのクエストは引き受けようかと思います】
【ごめんなさい】
【もちろん他に参加してくださるキャラがいればその方が依頼を受けていただく形でも大丈夫です】
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>>9
「はあはあ、こんな子供に、チンチン舐めてもらえるなんて……上手だよぉエリカちゃん、その調子、その調子でお願い……」
「あ〜、12歳女児のお口、気持ちええ〜。俺みたいな童貞キモデブのチンポでも咥えてくれるなんて、エリカちゃんマジ天使」
「うっ、うぅっ、チンポのほてりが引いていくようだぁ……先っぽの、キノコの傘みたいなトコ、もっとペロペロしてくれ〜」
(何人もの男性患者たちが、エリカを取り囲んで、彼女の口による治療を交代で受けていく)
(チンポが腫れているといっても、苦痛などは特にないようで、彼らは普通に美少女によるフェラチオを楽しんでいた)
(エリカはクエストとして、また医療行為として、自分から熱心に舌を動かし、チンポにしゃぶりついてくれるので)
(患者たちも罪悪感なしに、彼女の口を性欲処理のために利用していく)
(エリカのノドの奥まで、深くチンポを挿入する者もいれば、エリカの頭をつかんで腰を前後にピストンする者もいた)
(はたから見れば、少女ひとりをたくさんの大人が集団レイプしているかのような光景だ)
「はあっ、はあっ、ああ、毒がチンポの中をせり上がってくる……エリカちゃん、出るっ、出るよっ! 毒出るよっ!」
(そしてついに、患者のひとりが射精に至った)
(エリカに亀頭をしっかり咥えさせた状態で、精液を一滴も残さず、ドビュドビュと彼女の口腔に注ぎこんでいく)
「あ〜、ああ〜……いっぱい出てる、キンタマ、空っぽになるぅ……エリカちゃん、そのネバネバ飲んで。じゃないと毒、抜けきらないから!」
「適当なことを言いながら、毒混じりの精液を搾り出していく。とりあえず、蜂の毒は唾液で中和されるので、飲んでも害はない)
「エリカちゃん、エリカちゃん、おじさんも毒出そう、吸い出してくれ、は、早くっ!」
「待てよ、俺が先だ! さっきからガマンしてるんだから、俺が先に精液ちゅーちゅーしてもらうんだ!」
(男たちは先を争って、エリカの口に射精しようと、その唇めがけてチンポをすりつけていく)
(まるで公衆便所に排泄するように、次々にエリカの口に精液が注ぎこまれ)
(ガマンできなかった男たちが、彼女の顔に精液を浴びせたりもする)
(なお、エリカ以外、このクエストに参加を名乗り出た者はいなかった)
(エリカはこのまま、ひとりで延々と、何十人ものチンポの治療をさせられることになる)
(しかも、このお口治療の噂を聞いた健康な男たちまでもが、蜂に刺されたと言って診療院に集まり、エリカにチンポを舐めてもらい始めた)
(安い治療費だけで、美少女に性欲処理をしてもらえると大評判だ)
(この日、エリカが何人のチンポを舐め、何十発の精液を飲んだのか、それは本人しか知らない……)
【クエスト受諾ありがとうございましたー】
【報酬として エリカは それなりのお金を 手に入れた!】
【そして フェラチオ奉仕スキルのレベルが 10あがった!】
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>>13
【いえいえ、こちらこそ】
【はい、いつでも構いませんよ】
【では引き続きクエストは貼ったまま、どなたでもどうぞ、ということで】
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>>14
んんっ!……じゅぷっ!じゅぷっ!!
(男たちのオナペット状態になりながら一生懸命ペニスをしゃぶっていると)
んぐっ……んーーっんーーーーっ!
(不意におちんちんを喉奥にまで突っ込まれて頭を前後に振られて)
(喉をオナホのように使われるイラマチオの苦しさに男の脚をタップするようにぺしぺし叩いて)
(ビキニパンツに包まれたお尻が苦しさに揺れるのを反対側の男に見せつけて)
ぷはっ!!……げほげほっ!!
何すんだよっ!?苦しいじゃない!
……今度やったら舐めてあげないからねっ!……げほっ!!
(涙目でむせ返りながら文句を言って)
ど……どひゅ!?……うぶぇっ!!
(とうとう口の中に射精されると生暖かく生臭いそれを)
げぇえっ!!……うええぇ……!!
(流石に飲めと言われても気持ち悪くて吐き出してしまうけれど)
ちょ……ちょっと休ませてよぉ……
(次から次へと勃起したペニスが突きつけられ口内射精されていき)
うぶっ!!やだっ!!……目が見えないよぉ!!
(そのうち、顔や体にも精液がかけられて)
(全身精液の感触と臭いに包まれながら、目も開けられずペニスをしゃぶる公衆便所になりながら)
(結局1日中四つん這いで男たちのペニスをしゃぶり続けることとなり)
うぅ……顎が痛い、気持ち悪い……お金稼ぐってやっぱ大変なんだなぁ……
(診療所のシャワーを浴びて身体とアーマーを洗って)
(クタクタになるけれど、とりあえず登録料を含めた生活の軍資金くらいは手に入れることが出来た)
【はい、ありがとうございました!】
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(こそこそ、を通り越してビクビクしながら店の木戸をくぐる人影がある)
こ、こんばんは。ここは……僕でも登録して良いのかな。
女の人や初心者に優しいって聞いたけれど、初心者の女の人ばかりのような。
(弱気が滲み出る表情で尋ね、書類にまだ慣れない人間の文字で身の上を書き込んだ)
【名前】イルア
【年齢】13歳
【身長/体重】151cm/44kg
【体型】薄い・細い・やわっこい
【外見】僅かに青みがかった銀髪を肩の長さで切り揃える。瞳の色も青。
肌の白さと線の細さと声の高さが、よく性別を間違われる顔つきに加わる。
【服装】保護色のシャツに皮の胸当て、短パン、つるを編んで作った靴、ベルト、矢筒。
森から出て初めての人間の店にあった指抜きグローブに目を輝かせるお年頃。
【経験】森で暮らいる間に、後ろを植物モンスターに犯された経験が何度かある。
その他、中性的な容姿のためか雄からも雌からも襲われ難儀している。
【設定】森の奥深くで穏やかな暮らしを営むエルフの集落の男の子。
性別を間違われるのが嫌で、逞しい冒険者になろうと人間の街へとやってきた。
弓の腕は確かで妖精の力を借りると魔法もそこそこ使える、が接近戦にとても弱い。
特に筋力が絶望的で、弓も射程が伸びる際には魔力の助けを借りて引く事が多い。
【というわけで男の子で良ければ遊んでくれると嬉しいです】
【これからよろしくお願いします】
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【クエスト依頼】
・変質者討伐
街を騒がせている痴漢男を捕まえて下さい。
最近、市場街で5歳から15歳の少女ばかりが襲われる事件が頻発しています。
被害者は全員、強姦されており、中には妊娠してしまった子もいるようです。
この卑劣な犯人を捕まえて、法の裁きを受けさせて下さい。
被害者の証言によると、犯人は40〜50代の中年男。肥満体型で不細工とのこと。
夕暮れ時以降に、市場街の人けのない路地裏に多く出没する模様。
(注)10歳から15歳までの少女冒険者が望ましい。おとり捜査以外では、犯人が姿を現さないため。
(注2)犯人はシビレキノコを所持している模様。このキノコの出す煙のような胞子を吸い込むと、体がしびれて動けなくなります。
被害者の少女たちはこの胞子の煙を吸わされて、体が動かなくなったところを襲われているようです。
クエストを受ける冒険者は、このしびれ薬への対策を怠らないように。
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【クエスト依頼】
防具屋の新作防具のモニター
今度売りに出す予定の防具(鎧など)を身につけて、動きやすさや防御力を評価して下さい。
男女問わず、経験の浅い新人の冒険者の方希望。
特典……もし試着して、気にいったものがあれば、格安でお譲りいたします!
(なお、これに応募すると、ヒモのようなビキニアーマーや、触手生物でできた生きた鎧などを着せられる模様)
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【クエスト依頼】
スラム街の治安が悪化している。未遂といえ強姦事件が発生した。
治安改善のため公衆(性処理)便所の設置を行う。淫乱、売女、ビッチとして自信の有るもの指定場所に待機してくれ。
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>>18
な、なんて卑怯な……ん?
(お店に登録して早々、卑劣漢の退治依頼を目にして義憤に駆られるが)
(少女が望ましいという但し書きにぴたりと手が止まり、依頼書を机に戻す)
なら、僕は関係ないよね。うん。
(男らしい冒険者になりに来たのだからこんな依頼なんて受けられるはずもない)
(知能の低い動植物ならまだしも人間が自分の性別を間違えたりはしないだろう)
(――と、いう分析なのか願望なのかよくわからない思考が手配書に背を向けさせた)
【えっと、もしも僕に振ってくれたのならごめんなさい】
【自信がなかったから今回は>>19さんのを受けさせてほしいな】
>>19
わ、こっちなら問題なさそう!
良かったぁ……ちゃんと仕事があるみたい。
(女性向けの依頼が多く、宿代をどうしようかと悩んでいたところに)
(ちょうど良い仕事が入ってきて、嬉々として書類にサインをする)
(森を出てまだ日の浅いエルフが防具屋の評判など知るはずもなく)
(うきうきしながら依頼主を尋ね……早速、甲高い声で呻くことになった)
こ、これを着るんですか!? ええっと、僕は男ですよ……?
(どう見てももっと妖精魔法に特化した女の子向けのフリフリなローブや)
(女性の戦士が着てこそ映えるビキニアーマーを勧められて困惑する)
(性別を説明してはみたものの、店主の気は変わらないようだった)
じゃ、じゃあこれ! これにします!
(男らしくなりたいのに逆行するような服装をするなんて絶対に受け入れられない)
(代わりに選んだのは、蔦の集合体のようだと他のモニターが敬遠した鎧だった)
(自分なら森で似たような服を着てきたので耐性があるから、と説明を受ける前に手に取り)
ひゃ、わああああ!?
(あっという間に絡みつかれて振りほどこうにも力が足りず、良いようjに体を撫で回される)
(そういえばこの種は男の精を吸い取って大きくなるんだったと今になって識別できたものの)
(もはや後の祭りで……しかも、モニタになるなら服を脱げと店長に言われてしまい)
や、やだぁ。見ないで、お願いだからぁ……ふわぁああ!
(自殺行為だとわかっていながらも生白い体を、精を求める植物の腕の中で晒す羽目になった)
(現れた可愛らしいペニスは放っておいてもらえず女性器のような管にすっぽり収められる)
(溢れ出る蜜を絡められ、脈動する器官にしごかれ、さらには強めの吸引力まで加えられて)
(悶える姿を店長や店員たち、さらにはギャラリーに見られて泣きそうな声でいやいやをした)
(じわっと涙を浮かべて赤面するその容貌では、こんな状況でも性別を間違われかねない)
(誰にも試されずに植えていたその鎧は、そんなイルアを1度や2度の射精では離してくれなかった)
【ありがとうございます、依頼を受けさせてもらいました】
【続くかここまでかは名無しの皆さんにお任せです】
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【名前】クロエ・ルミエル
【年齢/身長/3サイズ】14歳/157cm/98:61:93
【特徴】長いピンク色の髪に青色の垂れ目
【性格】終始丁寧な言葉でおっとりとした見た目らしく物腰も柔らかいが、意外と意思や正義感も強い
その性格が災いして視野が狭くなることも
【経歴】
貴族の3姉妹の次女と言う典型的な箱入り娘だったが、知性のある魔物と手を組んだ盗賊団に侵攻され国は奴隷国家に。
自身も姉妹によって逃がして貰うまでの間慰みもの兼魔法人体実験の被験者として扱われた経験があり
悪党に対する嫌悪感は人一倍強いが、蹂躙され悦ぶマゾヒズムも得てしまった。
人体実験の副作用として衣装によって職業と能力を変えられる特徴を得たが、呪いの装備や粗末な衣装の影響をもろに受けてしまう欠点も持つ。
祖国や家族を取り戻すために流浪の冒険者となり、力と人脈と資金を得るためにギルド街へとやってきた。
☆現在の所持装備
・騎士の衣
青タイツの上に胸、肩、腰を覆う鎧を纏わせた姿
単純な防御力に優れるがやや重い
・戦乙女の衣
前開きのスカートアーマー、胸の中央〜腹部の上側を覆う鎧、鎧に付属した布地は腹部前面と股間と臀部を覆うレオタード風で背中は露出
・闘僧侶の衣
シスター服をデザインを取り入れた動きやすい黒色全身タイツ
服の防御力はMPに依存する為、魔法行使によるMPの低下は防御力の低下に繋がる
・プリーストの衣
深いスリットが入った薄紫のシスター服(ノースリーブ)
治癒魔法に上方修正がかかるが単純な攻撃力は他職より劣る
【あまり時間がとれませんので本日は登録だけをさせて頂けますか?】
【また後日クエストを受注させて頂きますので、どうぞよろしくお願いします♥】
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>>21
「その触手アーマーを装備していくかい?」
(女の子のように可愛らしい容姿のイルアが、アブない触手アーマーを手に取るのを、店主は喜んで見守った)
(案の定、意思を持つ生きた鎧は、少年のしなやかな体に取りつき、その自由を奪っていく)
(ねっとりとした樹液をしたたらせる無数の触手が、肌の上を這い回る感触は、たくさんの人に体をまさぐられるような感じに近いだろう)
(胸を、お腹を、下腹部を、触手は這い降りていき、まだ幼いチンポにも絡みついていく)
(細く柔らかい女の子の手が、優しく手コキをするような感じで、敏感なそれを撫で回し)
(粘性の高い樹液を多めに分泌し、舌や唇のようにプルプルした触手で亀頭を包み込み、フェラチオされているような感触を与え)
(無慈悲に、事務的に、イルアに射精するよう促していく)
「どうだい、そのアーマーの着心地は? まるで自分と一体になっているかのようなフィット感だろう?
モニターなんだから、どんな感じか感想を聞かせてくれないと。触手にべったり引っ付かれて気持ちいいかい? 気持ち悪いかい?」
(目に涙を浮かべて悶えるイルアに、店主はニヤニヤしながら質問を飛ばす)
(オナホール状になった触手の塊が、イルアのチンポをジュポジュポと激しくしゃぶりたてている)
(細長いミミズのような触手たちが、イルアのお尻をくすぐり、さらにはにゅるにゅると肛門の中に侵入していく)
(お尻の穴を広げ、直腸を奥深くまでぐちゅぐちゅとかき回し、まるでバックから犯されているかのような感覚を与えていく……)
(触手たちによって、性的な陵辱を加えられ、射精を強制されているイルアの周りで)
(店主や店員、居合わせた客といったギャラリー連中は、下卑た笑みを浮かべてオナニーを始めていた)
(十数本のチンポが、よがり続けるイルアに向けられている。触手に嬲られる女顔の少年は、最高のオカズだった)
「はあ、はあ、はあ、はあ……うっ!」
(どびゅどびゅどびゅっ、と、ギャラリーたちのチンポがいっせいに精液を吐き出し、イルアの顔を白濁色に汚していく)
「男の子もたまにはいいもんだなぁ」
「あー、イルア君のプニプニのほっぺたにチンポこすりつけるの最高だよ。サラサラした髪も、精液を拭き取るのに最適だ」
「このアーマーはいい商品だ。一着購入して、ウチのお抱えの少年冒険者に着させよう」
(そんな男たちの声が、イルアの頭の上で交わされている)
(結局、この試着のお仕事は一晩中続き……イルアは、翌朝まで触手の絶え間ない陵辱を受け続けなくてはならなかった)
【クエスト受けてくれてありがとうございましたー】
【イルアは いくらかのお金と フリルたくさんのかわいいゴスロリ服を 手に入れた!(物品支給)】
【イルアは 男を欲情させる切なげな表情のレベルが 3上がった!】
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【クエスト依頼】
酒場の踊り子が不足している。ダンス経験有り無しに関わらず若い女性を募集する。
日雇いだが暇なやつは手伝ってほしい。衣装も貸そう。
(なお衣装はエロいものしかない)
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【クエスト依頼】
・貧民街での潜伏調査
有名な盗賊団の幹部が、貧民街に出入りしているとの情報が入った。
浮浪者、あるいは娼婦として貧民街に潜伏し、詳しい情報を収集してくれる冒険者を募集する。
(注)有益と判断される情報を得られた場合にのみ、報酬を支払う。
(注2)貧民街の治安、衛生状態は極めて悪い。けっして無理はしないこと。
(注3)貧民街の住人は、清潔な身なりをしている人間は信用しない。潜入の際には、ボロをまとうことが推奨される。
(注4)貧民街の娼婦は、非常に不潔でアブノーマルなプレイを要求される。娼婦として潜入する者は、かなりの覚悟をしておくべし。
(注5)先立って潜入調査に赴いた17歳の女性冒険者は、敵に正体を見破られ、過酷な拷問を受けた。
輪姦され、食糞を強要され、肛門に芋虫を入れられ、さらには違法な薬物を日常的に使用され、ボロボロにされてから、ようやく開放された。
保護された彼女は診療院で治療を受けているが、薬物依存を絶つことができず、今でもセックスや食糞行為を求め続けている。
このように、失敗すると非常に危険なことになるクエストである。充分な準備と覚悟を持って挑んでもらいたい。
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【クエスト依頼】
・特別自然保護区の管理
モンスターが出現する森林附近の保護区の調査をお願いしたい。
肉体に危害を与える生物や植物は存在しないが、食精植物と呼ばれる変わった大型植物が多数存在しているため男女問わず注意されたし。
※注意点
保護区内の植物を傷つける行為は重罪であり、仮に葉っぱ一枚抜いただけでも強制収容や労働の重い罰則や多額の罰金が課せられる。
※食精植物について
大きさは2mから5mほど、無数の蔓を操りウツボカズラのような袋に人を包み込むように飲み込む。
男性からは精液を搾り取り、女性には搾り取った精液を濃縮したような液体を注入する事が判明している。解放されるまでの時間も個体差があり多くのデータが求められる。
しかし保護区内の調査は進んでおらず、精液を増幅させる粘液を注入する個体、男性器に恥垢を大量発生させる粘液を持つ個体、精液と共に恥垢を注入する個体。
更には女性に男性器を発生させる個体も存在するとの未確認情報も報告されている。
これらの変異種以外の未確認変異種の存在も十分にあり得る。
念密な調査を求む。
・スラム街の清掃活動
苦情が相次いでいたスラム街の異臭問題だが、長い説得の末ようやくスラム街の住人の理解と協力が得られた。
今回清掃にあたるスラム街はギルドでも把握出来ていない区画が多く、スラム街側からも非常に危険な場所が多数存在するとの情報があった。
当日はスラム街の住人が指定した清掃着を着用し指示には必ず従うこと。
またスラム住人とトラブルが起きた場合、清掃活動への協力が白紙に戻される可能性がある。
言動には細心の注意を払い、無論指示違反を行ってはならない。
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>>24
踊り子かぁ……へぇ、こんな依頼もあるんだぁ
ダンスなんて経験ないけど、ボク身体動かすのは得意だしやってみようかなっ!
(おちんちんを何本もしゃぶるよりは楽だし楽しそうと思って引き受けるけれど……)
【どんな衣装を渡されるかはこの書き込みの秒数と同じ下のページの画像の番号で決めてみようかなと思います。
(もし00だったら60〜62番の3つで)
ttp://eronizimage.blog.fc2.com/blog-entry-1461.html】
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>>27
これに着替えるのかぁ……派手だなぁ
(少し気恥しそうに着替えたけれど、普段のビキニアーマーよりもむしろ露出が薄いぐらいの衣装で)
(最初は慣れずステージの上で緊張気味でぎこちなく踊っていたけれど)
(そのうち長い髪が映えるように、素人ながらも柔らかい身体と素早い身のこなしでそれなりに踊って見せる)
(……でもお客さんが望んでいるのはダンスの技量とかそういうのとは違う何かのようだった……)
【29番……う〜ん、狙ったのかってぐらい大人しい衣装でしたね(笑)】
【もし続けてくださる人がいれば好きな衣装を指定して着替えさせて続行してください】
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【>>4の「バンクス氏の犬の散歩」、及び「寺院の猿たちの性欲処理」を受注させて頂きます♪】
【今回のレスでは「バンクス氏の犬の散歩」となりますね】
【基本的にはこの1レスにて報告終了、と言う形をとらせて頂いていますけれど】
【もし続きを書いていただける方がいらっしゃるのであれば】
【この時何があったのかと一部を詳細に描写したり、クエスト派生として報告とは少し違う展開へと進むのも良いかもしれませんね♪】
さてさて、どうしましょうか?
この様なお仕事はあまり好ましくはありませんけれど……ううん…
(路銀もそろそろ寂しくなったのでギルドでお仕事を受注しようと思ってやって来ると)
(簡単な討伐任務から薬品の精製、街の施設のお手伝いと想像以上に豊富な種類に思わず顎を指でつまみボードと睨めっこをする)
(長考の末に選んだのは2つのクエスト、討伐任務の方が手っとり早く稼げる)
(なのにわざわざ自分の身体を売るような仕事を選んだのには深い理由があった)
(それは人脈、ギルド街一の富豪と謳われるバンクスに取り入れば腕を経つ冒険者の紹介や各国の情勢)
(果ては盗賊や魔物の被害などの情報も得られる可能性があった)
(寺院に至ってもそうだ、たった1回のクエストで寺院の保護や仕事に携わる人に名を知ってもらえるとは思えないが)
(それが続けば話は変ってくるだろう、どちらとも路銀以上の収穫があると見込んでの受注だったが)
(この時のクロエの認識はまだまだ甘かった)
(強かな算段も、それはクエストの成功が前提の非常に危うい計算だったのだから――)
わ、わん♥わんわんわんっ♥わぅん……♥
(満月の夜、流石に昼の太陽や魔法灯と比べると随分と薄暗いが大きな月の明かりと星の瞬き、家々の窓から零れる灯りで人の姿は十分に視認できる)
(石畳の上に両手と両膝をついた四足歩行のポーズ、背中は水平を保っているが豊満なヒップは呼吸の度に左右に揺れて)
(穴から伸びる獣の尻尾のおかげでアナルは隠せていたが、肝心の割れ目は夜風に晒しっぱなしになっていた)
(白く柔らかい二つの乳房も放り出した状態のまま隠す事は許されず、そして常に笑顔、犬の鳴き声まで強制されていた)
(何よりクロエにとって屈辱だったのは首輪から伸びる鎖を握るのは10歳程度のバンクス氏のご子息)
(性欲が芽生えるかどうかの年齢、どちらかと言えばまだ悪戯心の方が強い子供の悪意のない詰りの言葉や嘲笑が白く透き通ったクロエの肌に突き刺さり)
(泣きたくなるような胸の痛みも堪え)
(ご主人様に媚を売る犬のように尻尾をケツを振って舌を出して笑みを浮かべる無様な様がご子息の歪な征服欲を満たしていった)
わ、わん?わんわんわんっ!わんわんわんわんっ!
(異常に気付いたのは散歩が始まって20分ほど経った頃だった)
(ご子息の散歩が初めてということでルートは事前に「犬」の自分にも知らされていた)
(しかし酒場の窓から覗く酔っぱらいの好色の視線やご子息を羨む野次で気が大きくなったのだろうか)
(それとも「自分の犬」や「こんな大きな胸の女を従えてる自分」を自慢したくなったのか、ルートを外れて裏路地へと向かわされた)
(クロエの元の力をもってすればご子息に抗えるはずだったが、不幸な事に彼女の体質が悪い方向に作用している)
(つまり今のクロエはご子息の完全なる犬、鳴いて警戒を伝えようとするのがやっとで)
(精一杯踏ん張ってもじりじりと引っ張られる程度の抵抗しか許されない)
(そのまま今の時間でも外に出ている、つまり素行の悪い者たちの家々や飲み屋や集会所が集中する裏路地へと引っ張られ…)
翌日、路地裏の柵に鎖をくくりつけられて気絶しているクロエの姿が見つかった
ご子息は事前に持たされていた帰還の道具を使って傷一つなく家へと戻れていたが、何者かに捕まったクロエは別だったようだ
万が一の時に無事に帰れるようにと首輪に付けられていた所持金は裏目に出て何者かに根こそぎ奪われ
その代わりに体中には夥しい陵辱の痕、特に胸やヒップには赤い手の痕がいくつも残り
口、髪、顔、膣には数十人ではお様ならない量の精液がこびり付いていたという
ご子息からは犬が興奮して道を間違えたと報告があり
関係悪化を恐れたクロエがそれを認めたためクエストは失敗と言う形で収まった
【そう言えばクエストの成否についての記載が無かったので試しに失敗のパターンにしてみましたが如何でしょうか?】
【問題がありましたら遠慮なくご意見を下さいな♪】
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【装備の耐久度チェック】
珍しい魔獣の皮を鞣して作った装備を作ったので試着をして耐久度をチェックして欲しい。
紙のように薄く皮膚にぴっちり張り付いてそれでいてどんなに伸ばしても破れないし刃物も表面に分泌されるぬめりで刃が立たないから防刃性もある。
更に魔物や人の体液を吸収する度に魔力や体力が回復するという優れものなんだが一つ欠点があって、表面から滲むぬめりに媚薬の効果があって誤って口に含んだり傷口に塗ると色魔もびっくりするぐらいの淫売になるって話だ。
今回はボディスーツ型、レオタード型、ボンデージ型を用意したので好きな装備で魔物を狩るも良し、人の体液を吸収する実験をするも良し、扱いはアンタらに任せる。
報酬はその装備とウチにある武器ならなんでも持って行ってくれ。レポートは忘れずにな?
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【名前】アリス
【年齢/身長】13/149cm
【3サイズ】88.52.73
【特徴】金髪のツインテール
【性格】明るく、年相応の子供っぽい性格。歳の割に胸は大きく育っている。
【経歴】幼い頃から両親に連れられて色々なクエストをこなしてきた。
両親から独り立ちするために今回は1人でギルドに登録することになる。
経験に関してはモンスター、人間ともにアリ。
【装備】レオタード型の衣にグローブとブーツが基本。
【オリキャラですが登録させてもらいます】
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【クエスト依頼】
・沼ナメクジの討伐
郊外にある農業用の溜め池で、有害な沼ナメクジが異常繁殖しています。
体長五センチほど、小指ぐらいのサイズのこのナメクジは農作物を食い荒らすので、できる限り池から排除しなくてはなりません。
虫取り網を持って池の中に入り、水中に大量にいるナメクジをすくって回収して下さい。バケツ五個分の量が最低ノルマです。
(注)沼ナメクジは、農作物だけでなく、動物の体に取りつくことも好みます。
人間の肌も大好きで、素足で沼に入ると、喜んで体を這い上がってくるでしょう。
また、彼らは他の生物の体内に寄生します。特に肛門を好んで潜り込もうとしてくることで有名です。
取りついた対象が女性であれば、女性器の中に入ってくる可能性もあります。男性であれば、尿道に入ってくるかもしれません。
健康上の害はありませんが、一度体内に侵入されると、中に住み着かれてしまい、一ヵ月以上は出てきません。
ナメクジに寄生されることのないよう、充分に注意しましょう。
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キャラは男の娘キャラでもいいんでしょうか?
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男の娘でもふたなりでもどんとこい
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いっそ、漢の中の漢とか?
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質問です。
別スレで使っているオリキャラの使用は可能なんでしょうか?
後トリップも
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>>36
>>7
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>>36です。
新規にオリキャラ作ってきました。
名前:華夜
年齢:14
身長:145cm
3サイズ:B83W54H79
髪型、髪色:エメラルドグリーンの腰まで伸びたストレート
目:紫色
服装:SAOの血盟騎士団の服のベース色を黒にした感じの騎士服
性格:臆病で従順、しかし負けん気は強く努力家
経歴:元々は奴隷として売られていた娘。
ある騎士に養子として迎えられ、修行したのち冒険者に。
性経験は騎士の養子になる前に他の主人に犯された経験があり、スイッチが入ると淫乱になる
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>>18
(依頼書に目を通し)
私が14歳だから………ギリギリいけるかな?
依頼、受けます!
えっと、まずは痺れキノコの対策に効き始めは遅いけど数時間したら完全抵抗できる薬と、万が一の為の避妊薬を飲んでおいて………と(薬を飲んで)
さあ!悪い奴を捕まえるよ!
(そう意気込んで囮捜査を開始したが、薬の効果が出る前に襲われてしまい、シビレキノコの餌食に)
くっ!まさか路地裏に入って30分もしないうちに襲われるなんて………!
くっ!貴様が犯人かっ!よくもこんな卑劣な真似を………!
っ!?(いきなり犯人が服を脱ぎ逸物を露出させると、華夜の服を剥ぎ取り、愛撫もせぬまま乱暴に挿入し)
うぁぁぁぁっ!
い、痛い………!やめ………!(乱暴に腰を振る犯人に痛みを訴えるのを見ると、犯人は何を思ったか胸に吸い付いて愛撫し始め)
んっ…あっ…な、何いきなり人の胸とか吸い付いてきてるの………?
「せっかく、おでの子を孕んで貰うんだから、少しは優しくしないとな、グフフ♪」
っ!?(犯人の言葉にゾクッとしつつ、だんだん濡れてきた膣は快楽を華夜に与え始めて)
んっ♪やっ♪あっ♪だ、ダメっ♪なのにっ♪体…変っ♪んあっ♪
(だんだんスイッチが入ってきて、いつしか抵抗しようとはしてなくて)
あっ♪あっ♪あっ♪おちんちんっ♪おちんちんっ♪いいよぉっ♪気持ちいいっ♪
「うっ!そろそろ………出るっ!」
(ビュルルルッ!ビュルッ!ビュルッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!と大量に華夜の中に出した犯人がその場を立ち去ろうとすると)
………逃がしませんよ?強姦魔さん♪
(にっこり微笑みながら犯人の肩を掴んだ華夜の雰囲気は鬼のようで)
やっと抵抗薬の効き目が表れましたね、さて、好き勝手やってくれたお礼、その身でしかと受け取ってくださいなっ!(強烈なボディブローで犯人を一撃で鎮めると、乱れた着衣を整え悠然と路地裏から犯人を捕縛した状態で出てきて、結果見事初依頼を成功させたのである)
ふい〜、大変だったけど、なんとか成功してよかったよ〜
とりあえず、これからもがんばるぞっと
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【ではでは本日は>>29にある通り、>>4の「寺院の猿たちの性欲処理」を遂行させて頂きますね♪】
ま、まずいですね……予定より大幅に遅れてしまいました
(前のクエストでの失敗による体力の回復にギルドへの釈明、路銀を失った事で馬車の仕様が不可能なので移動手段も徒歩になる)
(結果的に到着予定日より7日も遅れて現地に到着、事態は予想よりも最悪の方向へと向かっていた)
これは……村で聞いていた以上の参事になってしまわれていますね
あれは話にあった…
こうなったのは私の責任ですし、是が非でも助けたいのですがそんな事をしては今後あの村であの子やあの子の両親の立場が…
それにあちらにも……あ、あれ?あれは…ツル、でしょうか。でも、それにしたって…きゃああああっ!
(猿の根城になっている寺院には2人の女性が猿たちに拉致をされていた)
(近くの村に住まう少女も胸も膨らみかけの柔い肌が猿たちに蹂躙され)
(もう1人の女性は結婚の儀の一環として寺院に巡礼に来たらしい、若々しくも整ったプロポーションを弄ばれている)
(恐らくその婚約者であろう、隅っこの方には縛られた男性の姿も見受けられた)
(拘束の道具は自然に生えている植物の強靭なツルのようだったが、縛り方は知能が高いとはいえ猿が会得しうる技術とは思えない)
(注意深く観察をしていると猿と目が合う。後ずさりをするが四方から飛び掛かってくる猿に抵抗も出来ず組み伏せられて…)
ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥ぁぁんっ♥ぃっ♥まって♥
こんなの耐えられないっ♥耐えられないぃぃぃぃ♥
イクッ♥イクッ♥イクッ♥イクゥゥゥゥゥッ♥
(溜りに溜まった猿たちの性欲は想像を絶していて、愛撫の段階から容赦なく女体を責め立てる)
(長い舌をノースリーブの隙間から差し込まれて窮屈な服の中でぴちゃぴちゃと乳房を舐めまわされ)
(十分に液体が染み込むと無数の手が伸びてきて乳房を激しく弄り、こねくり回されていく)
(真後ろに経つ大型の猿によって両手を持ち上げられているので身体は吊り上げられ、両手も万歳にして乳房を放り出したまま何度もイかされ続ける)
(だらしなく開いた口から喘ぎ声と涎を零して蕩けきったら地面に降ろされ、猿の洗っていない生臭いチンポがピンク色の膣内を好き勝手に引っ掻きまわし)
(大きさは10㎝から20㎝越えまでまちまちであったが)
(どれであっても巧みな腰遣いと力強い突き上げ、女性をイかせようとする緩急のついた動きで翻弄され)
(猿がイくまでの間に何回もイかされ、1匹が終われば新たな猿がやってきて、入れ代わり立ち代わりで様々な体位で凌辱を繰り返される)
はぁんっ♥ひぅっあぁっぁぁっ♥ど、どうしてですか…さ、猿なのに、こんなぁ♥
(性欲を満たす目的は確かにあるようだったが、それ以上に女性をイかせる毎に観客の猿も盛り上がり、交尾を行っている猿も悦びを得ているように思えた)
(そんな疑問を浮かび上がらせてもチンポがねじ込まれると膣を締め付けで猿の性欲を満たすだけのオナホとして扱われ)
(口もオマンコも休むことなくチンポによってイかされ続ける)
(自分より前に捉えられていた二人の女と並べられ、バックの体位で馬の手綱のように両腕を後ろに引っ張られ乳房を震わせながらパンパンと肉がぶつかる音が響き)
(3人の中で一番イった女性、つまりクロエに半数以上の猿が群がり、1位祝いだと言わんばかりに大量の精液で全身を真っ白になるほどに溺れさせ)
(その間捕らわれている男の目の前で、伴侶となる筈だった女性に膣出しをしてアヘ顔と痙攣を引きだし、お酢としての優位性を見せつける猿も居た)
数日後、猿達から解放された女性2名と男性1名が無事に保護された
村の少女は有事の際に生贄になる手筈だったために大きな問題にはならず
巡礼に来て巻き込まれたカップルもまた、神の使いである猿達に伴侶を捧げ、穢れを払ったという形で決着がついた
しかし後から来たクロエだけは解放されず、猿達の性欲が収まるまでの間その身体を持って性欲の解消にあたり続けるのだった
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【名前】クラリッサ
【性別】女性
【年齢】18歳
【クラス】剛剣姫
【外見】162㎝ 92/60/86
薄紫色のロングヘアを先端で緋色のリボンで縛っている。
おっとりとした顔立ちながら、その背に背負うは身の丈ほどはある黒鉄の大剣。
薄紫と青色を基調としたドレスを身にまとう。一見動きにくそうだが、
軽量化や構造に工夫が凝らされており、魔力の込められた生地であることから
生半可な鎧よりも身軽で、丈夫。胸元や肩は露出している。
【NG】 リョナ・猟奇・死亡・冒険家として復帰できない展開
【形式】ロール(リレー)形式 置きレス有り、
【備考】とある地方の貴族の娘。そのおしとやかな物腰とは裏腹に大の大人に勝る腕力と体力を有する。
だが家が没落してしまった為、その力を活かして一冒険家として旅に出ることになる。
その冒険の中で貞操を奪われることもあったのだが、かなりのお人よしで、結果オーライならそれでいいと思っている。
また、そういうことを繰り返していた為か、無自覚ながら相当のドMでもある。
【こんな感じで登録してみたいと思います。】
【プロフにもあるように、不特定多数(他にいなければ同一の方でも)のリレー形式でロールしたいと思っております…ので】
【もし他の方の邪魔になるようでしたら、移動も考えております】
……ふぅ、お金を稼ぐのも楽ではありませんね。
ええと……なにか、良い依頼はないものでしょうか。
(ギルドに張り出されている依頼書を眺めながら、じぃーと吟味する。
どれも怪しいものばかりだったが、その点については躊躇うことはなかったようで)
これなんかいいかもしれませんね。
(気になって手に取ったのは、まだ手つかずのクエスト>>25だった。相当なリスクはあるようだが、その反面、
それに見合った報酬額で、これで一か月は遊んで暮らせそうなほどだった)
【ということで、このような感じでクエストの受注を致しておきます。興味のある方はお声かけください】
【無論、他の方がロールされるようであれば、別の場所へと移りますので、ご遠慮なく……】
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>>41
……へえ、そんな身なりでこの依頼を、ねえ……。
(本人なりに冒険者の装いになってはいるのだろうが)
(依頼の内容とはかけ離れた小奇麗な格好のクラリッサに対して)
(驚きと興味深さの入り混じった顔を向け、仲介役がジロジロと値踏みしてる)
あれか、カッコつけるには金がバカみたいにかかるからな。
値段につられたってところか……?
まあ引き受けても出ないような酷い依頼だから、辞退しねえなら
無理にでも押し込んでやりたいところだがな。
(さっと立ち上がり、ゲスな顔を向けて)
まずは格好をもうちょっとスラムに相応しくしてもらうが……
その前に根性を確かめさせてもらってもいいか?
なに、そのカッコいい格好のまま壁に手をついて待機してくれりゃいい。
【こんな調子で返してけばいいのか?】
-
>>42
ええ、何せ私の得物は修繕もバカにならなくて……旅を続けるにはそれなりにもお金もいりますしね。
危険はありますが、私も冒険者の端くれです。この程度の危険を乗り越えることが出来ないようであれば、
これから先旅を続けていても、同じことでしょう。
(ほんのりと笑顔を浮かべながら自信満々と言わんばかりに胸を張ってこくんと頷き)
無論、条件を飲んで依頼をこなすつもりでございますが……
はぁ、これで構いませんか?
(きょとんとした様子で壁に腕を突いて、じぃっと仲介役の言葉を待つ)
【はい、そのような感じでお願いできたらと思います】
-
>>43
意気込みはご立派……というか、いいとこ育ちなのがぷんぷん伝わってくるな。
食うや食わずでごろついてるようなのが満載の貧民街で、
そんな気取った言い回ししてたら……きっと前の奴と同じように酷え目に遭うぜ?
(よくもまあこれでアウトローの多い冒険者に混ざれたものだと)
(半ば呆れ気味に忠告してからクラリッサへと手を延ばす)
まあ、そのへんは落ちぶれた名門とでもしとけば誤魔化せるか。
要は大抵の問題は気持ちよくぶっ放せたら気にならないもんだからな。
(左手で腰を抑えると、右手を回してドレスの上から乳房に掴みかかり)
低級娼婦なんての相手に行儀よくするような貧乏人はいねえ、
まずこんな調子でいきなり襲われたり……
(ぐねぐねと胸を捏ねてからスカートをずいっと引き上げ、下肢を覗き込んで)
こうして見世物にされるのさ、そいつにお嬢ちゃんが耐えられるってのかい?
-
>>44
ふふ、そうですね。これでも一応は貴族だったものですから。
ご心配して頂いてありがとうございます。
それはきっと容易に想像できます……が、私も伊達に冒険者をやっているわけではありません。
(くすくすと仲介人の言葉に笑みを溢して、微笑み)
――んっ、ぁ……♥
は、いきなり、何を……え?
(突如後ろから乳房を揉みしだかれ、思わず息を弾ませてしまう。赤面して、抗議しようと振り返るが)
……私を試しているのですね。あっ、んんっ……♥
(彼が自分のことを見定めようとしているのが分かると抵抗を止めて、頬を火照らせて)
そ、それぐらいのことは承知しております……んっ、ふっ…♥
(乳房は衣装の上からでも分かるぐらいに、ぐにゃり♥と歪にゆがみ、面白いほどに形を変える)
(一方でスカートを捲りあげられれば、純白のショーツに包まれた尻肉が曝け出され、強い羞恥に襲われる……が、それでも抵抗をせず)
ええ、元より覚悟の上です……・っ、それに……この依頼、このまま放って置けば、被害は拡大してしまいます…
な、ならば、誰かが引き受けなければ、終りはありません、からっ……っ
-
ふふ、そうですね。これでも一応は貴族だったものですから。
ご心配して頂いてありがとうございます。
それはきっと容易に想像できます……が、私も伊達に冒険者をやっているわけではありません。
(くすくすと仲介人の言葉に笑みを溢して、微笑み)
――んっ、ぁ……♥
は、いきなり、何を……え?
(突如後ろから乳房を揉みしだかれ、思わず息を弾ませてしまう。赤面して、抗議しようと振り返るが)
……私を試しているのですね。あっ、んんっ……♥
(彼が自分のことを見定めようとしているのが分かると抵抗を止めて、頬を火照らせて)
そ、それぐらいのことは承知しております……んっ、ふっ…♥
(乳房は衣装の上からでも分かるぐらいに、ぐにゃり♥と歪にゆがみ、面白いほどに形を変える)
(一方でスカートを捲りあげられれば、純白のショーツに包まれた尻肉が曝け出され、強い羞恥に襲われる……が、それでも抵抗をせず)
ええ、元より覚悟の上です……・っ、それに……この依頼、このまま放って置けば、被害は拡大してしまいます…
な、ならば、誰かが引き受けなければ、終りはありません、からっ……っ
(無意識のうちに、被虐的な興奮を感じていて、声色に艶を帯びながらも、抵抗はせずなされるがままに弄ばれる)
【失礼をいたしました】
-
>>46
へえ、本当に没落貴族とはな。このドレスも伊達じゃねえみてえだしな、
腕っ節の自信は聞くまでもなさそうだが……
(部屋の隅に立てかけられている巨大な両手剣で見かけに似合わぬ剛腕を)
(鷲掴みながらドレスも触れればその質の高さを値踏みして)
マジックアイテム着飾って貴族の匂いなんてさせてたら、やっかみで依頼どころじゃなくなるぜ。
そう言う事だ、まさか初心で首突っ込むとは思ってねえがな?
襲われた程度で悲鳴をあげようもんなら、殺人狂に舌なめずりされる世界だ。
(顕わになったショーツを撫でつけ、太腿まで撫で下ろしていき)
こいつもこんな洗濯したようなのじゃダメだな、まあいい……
ついでだからこの場で汚しておいてやるか。
(撫で上げた直後、尻穴にグイッとショーツを押し込むように突いて)
(指でぐりぐりと責めてクラリッサの更なる反応をみる)
前で出来るかなんて聞くまでもねえ、こっちも使えてようやく依頼のスタートラインだ。
それくらいの覚悟があって踏み込むって言うんだな?
【気にするな、半角との違いだから意図は最初のレスで分かったしな】
-
>>47
もっとも、既に失われた地位に固執しているわけではありませんし、過去のことは踏ん切りがついておりますし…
何より、私は今の生活を気に入っていますので、不幸を嘆くつもりはありません。
この衣装とて報酬として頂いたものですしね?
今回の依頼には確かに不適合ですので、別のモノを都合するつもりですが……
わ、分かっております。
……襲われたことだって、長く旅を続けていればあります。
私とて常識がないわけではありませんし……、んっ、くっ……♥
(ごつごつとした仲介人の掌に太腿を撫でられれば、思わず甘い声が漏れてしまい、そっと吐息を溢してしまう)
え、な、何を………んひぃっ♥
(尻を突き出すような格好のまま、指先でその窄まりを押し込むように指先で弄られれば、間抜けな声を漏らして)
わ、わかっております…っ!わ、私とて、女一人で冒険するリスクぐらい承知、してます…っ!
もちろん、お金が必要ということもありますが……それと同様に、悪事を働く人間は許せないんです…;っ、
だ、だから、この依頼を引き受けさせてくださいっ……♥
-
>>48
どこからどこまで貧民窟にゃ不似合いな物言いだな……
まあ、その調子なら染まって戻ってこなかったり、目先の欲にくらんで
逆に悪党どもに取り込まれる心配がなさそうで、正義の人ってのも結構なことだ。
そのへんの経験は口より体が答えてくれてるぜ、正直でいい。
(答えながら吐息をとめられない敏感な様子に頷いて見せる)
お金が必要か、なんでこの依頼があんな高報酬か分かるか?
もちろん危険だ、既に失敗した奴がいるからだってのもあるんだが……
本当なら俺に回る分も上乗せしてやってるんだよ。
(告げながら尻穴に食い込ませたショーツを下ろす事で引き剥がし)
(両腿に橋をかけて半脱げになったところで、男もズボンの前を肌蹴け始め)
そのかわり、こうして依頼人が来たらいの一番に吟味が出来るのさ。
根を吐くか吐かないか、言うだけならなんとでも言えるからな。
そら!依頼に耐えられるか見せてくれよ……!
(堅くなった怒張をクラリッサの尻穴に直接押し付け)
(羞恥を感じさせるようゆっくりめりこませて来る)
-
【えー…と、大変申し訳ないのですが、クエストと離れているようなので………】
【すみません、分かり辛かったかもしれませんね。個人的には>>25の内容をシチュとしてやってみたかったので】
【修正をお願いできたらと思います】
-
>>50
【すみません、普通に続いてたのでついそちらに盛り上がって】
【今日の段階では自分のロール分で依頼が終わるところで区切って……と勝手に考えてしまってました】
【今から自分が仕切り直しても時間が押してグダグダにしてしまいそうだから】
【ここまでの内容はリセットして仕切り直しておいてください、どうも失礼しました】
-
【あ、いえ…こちらこそ詳細な説明をせずにいて申し訳ありませんでした】
【また見かけましたら声をお掛け下さいませ】
【もうしばらく>>25の依頼で相手して頂ける方を募集してみます。】
【独占しても申し訳ありませんので、もし利用される方がいらっしゃれば、お気になさらず名をあげていただけたらと思います】
-
【本日はこれで落ちます】
【置きレスでも承っていますので、此方に受注して貰いたいクエストがあれば引き受けます!】
【スレをお借りしました。ありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>41
(クラリッサの仕事の舞台である貧民街は、ひどく陰鬱で排他的な雰囲気に包まれていた)
(すれ違う男たちは皆、ボロをまとい、生まれてから一度も風呂に入っていなさそうな不潔さだ)
(女たちは不潔さはそれほどではないが、乳房が露出していたり、卑猥な格好をしている者ばかりだ)
(薄暗い路地裏に目をやれば、そこかしこで男女が交わり、あえぎ声を出している)
(ひとりの女を、何人もの男が囲んで輪姦している。10歳にも満たないような幼女が、中年男のチンポにしゃぶりついている)
(ここではセックスは愛の行為ではなく、ただの娯楽なのだ)
(それに参加できない者は、半日も経たずにこの界隈から追放されてしまうだろう)
(……もちろん、若く美しいクラリッサは、貧民街に入ったとたんに、性欲をもて余した男たちに囲まれるだろう)
「ひひ、見ねえ顔だなぁ。新人さんかな?」
「娼婦としてなら、仕事はたくさんあるぜぇ。まずは俺の垢まみれのチンポをフェラさせてやるよぉ」
「おい待てよ、その女は俺が買った。今ウンコして来たんだよ。ケツ穴を舐めてキレイにしてくれる女が必要なんだ」
(誰も彼も、菓子ひとつ買えないような値段でクラリッサを買おうとする)
(だがそれは、その街では妥当な値段なのだ。不満を述べることは、怪しまれることにしかならない)
(クラリッサは誰か特定の客についていって奉仕してもいい。全員のいいなりになって、要求されたことに片っ端から従ってもいい)
(全員を相手にしない、という選択肢を選んでもいいが、それをしたら、任務は確実に失敗におわるだろう)
-
【本日は>>26のスラム街の清掃のクエストを受けさせていただきますね】
(本日も依頼状の貼ってある掲示板を見つめてクエストを探す華夜、その目に一つのクエストと依頼主の名が目に留まる)
これ………確か父様の所属してる騎士団の守護地域………
父様も駐留することもあるし、清掃すれば治安もきっと良くなって父様の負担も減るかも………!
マスター、私、このクエスト受けます!(こうして彼女は普通の清掃活動をすると思い志願した。)
ところで、掃除用具はこちらで用意した方がよろしいのですかね?
【とりあえずこんな感じで受注風景は終了です。今日は多分7時までレスできないので、置きレスか、リレー、もしくは依頼者さんが7時くらいに書き出してくださればレス致します。それでは失礼しました。】
-
【クエスト依頼】
新薬の試飲につきあってくれる女性冒険者を募集するわ。
その名も
『オナニーズキフタナリナ―ル』
効果は飲んでからのお楽しみ。
飲み終わったら、感想を聞かせてくれるだけで、報酬をお支払いするわ?
どう、引き受けてみない?
(後ろの人向けの注釈)
この薬を飲むと、フタナリになります。
つまり、男性器が生えてきます。
大きさは
さらに、オナニーがしたくまります。
そこがどこであろうと。
男性器は人の見ている前で10回射精すると消えます。
-
>>54
(クエストでの注意書きに従って、彼女は愛用のドレスではなく)
(服と呼ぶのも烏滸がましいボロ布を繋ぎあわせただけのものを身に纏っていた)
(その上から粗末な外套を羽織り、指定された貧民街へと潜入した。)
(――あまりにも不衛生で、あちこちから異臭が漂ってくるほどだった)
……一応、魔術屋で予防の魔術をかけて貰ったので、病気になることはないでしょうけれど
(それでもこの凄惨さには肝を抜かれてしまった。むろん、旅をしていればこういうスラムを見ることはあるが)
(それを踏まえた上でも、絶句させられるほどだった)
………え。
(街を歩いていると、後ろから声を掛けられ気が付くと複数の男に囲まれていた)
(なるほど、クエストの注意書きにもあったとおり、ここでは性交はある意味日常の風景なのだろう)
(これから自分の身に降りかかる災難を考えれば、避けて通りたかったが、クエストの性質上それは出来ない)
わ、分かりました……慌てなくても、貴方たちのことはお相手して差し上げますから。
お金は要りません。ただ、少し尋ねたいことがあるのです……それを教えて頂けたら、という交換条件でいかがでしょう?
(人並み外れたこの腕力で男たちを脅して聞いてもよかったが、それは彼女の性格的にも、このクエストの条件的にも厳しかった)
(腹を括ると、前と左右を取り囲まれた状態で跪いて――左右に立つ男の肉棒を両手でそれぞれ軽く握り、扱きはじめる)
ん……♥なかなか、立派ですね……、はむ、ん、ぢゅる、ぢゅるぅっ……♥
(そして交互に舌を延ばしてはねっとりと唾液を塗す様に舐めていく。当然のことながら恥垢は濃厚で、ぬらりと舌の上で這いつくばるように付着する)
んっ、ぢゅるっ……貴方がたのち…チンカス、美味しいですね……汚くて、臭くて…濃厚で……♥
(慣れぬ淫語を口にしながら、交互に鈴口やカリ首を舌先を延ばして舐めとり、口の中で咀嚼してみせる)
(そして見せつけるように、ねちょり♥と口の中で撹拌させた恥垢を口開いて見せ、飲み込む)
『んぁ……、こんなの、嫌なハズなのに…・…すごく、身体が熱くなって…、癖に、なりそうです……♥』
(内心、ぞくぞくとした興奮を感じながら、男たちの肉棒を交互に喉奥まで銜え込んでは離し、射精へと導いていく)
お待たせいたしました。貴方は、お尻の穴でしたね。どうぞ……
(たおやかな笑みを浮かべると、男に後ろを向く様に言えば、その尻を向けられただけで鼻腔を刺激する悪臭が漂うが)
(不思議と嫌悪感はなく、ゆっくりと顔を近づける)
それでは、お待ちくださいね……♥
(そう言うと、男の角ばった尻へと顔を押し付け、舌先を延ばして、まだ固まっていない糞便の付着物を舌先で恐る恐る突いてみる)
『こ、これが殿方の便の味……、きょ、強烈です……!』
(苦いとか不味いとか言う以前に、その味はショッキングでしばらく動きが止まってしまう)
んっ……んれろぉ……♥ぢゅる、ぢゅっるるる……♥んちゅ、ちゅっ…ちゅぱ、ぢゅるるるっ…♥
(だが、自然と身体は動き、ぐりぐりと顔を押し付けながら男の便の付着した肛門を吸い、下品に吸い上げていく)
ぷはっ……♥はい、綺麗になりましたよ……♥
(丹念に舌で便をこそぎ落とし、舐め終わると、男の尻穴の周りは唾液が妖艶にぬらつき、綺麗に洗い落とされていた)
(反面、クラリッサの口周りは茶色く汚れており、その自分の顔を想像して恥ずかしさがせり昇ってくるが、同時に被虐的な興奮も得ていた)
……それでお尋ねしたいことがあるのですが
(一頻り行為が終わると、クラリッサはそのまま男たちに尋ねる)
(直接盗賊団のことは尋ねずに、このスラムで最近変わったことはないか、と)
(直接盗賊団のことを聞けば、怪しまれてこの街からつまみだされかねない。それだけは避けなければならない)
【取り敢えず、レスを返しておきます】
【先述したとおり、こちらは不特定多数のリレー方式としていますので、複数の方が声を掛けて頂いてもかまいませんし、横入りオーケーです】
【ただいま、(ロール状では)三人の方々をお相手していますので、その内の一人になって頂いても構いませんし】
【ふらふらと後からやってきた別の人物ということでもかまいません。男でも女でもふたなりでもどうぞ】
【ただし、一応クエストの成功を目指しているので、理不尽にクエストを失敗させるような展開だけは遠慮して頂けたらと思います】
-
【クエスト依頼】
新薬の試飲につきあってくれる女性冒険者を募集するわ。
その名も
『オナニーズキフタナリナ―ル』
効果は飲んでからのお楽しみ。
飲み終わったら、感想を聞かせてくれるだけで、報酬をお支払いするわ?
どう、引き受けてみない?
(後ろの人向けの注釈)
この薬を飲むと、フタナリになります。
つまり、男性器が生えてきます。
さらに、オナニーがしたくまります。
そこがどこであろうと、ついオナニーしてしまいます。
男性器は人の見ている前で10回射精すると消えます。
どこで飲むかは飲む人次第。
(候補として、学校の通学路、冒険者の酒場をあげておきます)
生えてくる男性器の大きさ
【書きかけで提出しちゃったので再提出】
-
>>58
【最後の一文が途中できえてたわ】
【生えてくる男性器の大きさも、飲む人次第】
【ホントごめんなさい】
-
【こんばんは、ただいま戻りましたのでクエストの進行をしてくださる方を募集します。】
【受注クエストは>>26のスラム街の清掃活動です。お願いいたします。】
-
【クエスト依頼】
・王立学園で、教室の男子の前に、性教育をしてくれる冒険者を募集する!
・剣も魔法も必要ないが、子供達の未来が、そしてこの国の未来がかかっている。よろしく頼んだぞ!
(注)
学園の子供達(10歳から14歳くらい)の前で、オナニーをしながらセックスの仕方を説明してあげて下さい。
バイブ(男性冒険者の場合はアナルバイブ)が支給されますので、これを使って下さい。
子供達は性の知識は皆無ですが、あらかじめ媚薬を飲み、下半身の一部をたぎらせています。
そんな子供達の前でオナニー性教育したら……手コキやフェラを強要されたり……
輪姦されてしまうかもしれません。
子供たちでは満足できないと言う人は、16歳から18歳のクラスで教えてもかまいません。
彼らも授業の前に媚薬を飲んでいます……こちらも輪姦されてしまう危険があります。
-
【あまり待機していても他の人のお邪魔になってしまうので、待機は解除します。】
【このクエストの置きレスをしてくれたら後程レスさせていただきます。また、このクエストを破棄した方がよい、または他のクエストを受けた方がよろしいのでしたらご指摘くださいませ。】
-
【あ、まだ待機してたのですね】
【なのに、依頼文を貼ってもうしわけなかったです】
【>>26の依頼は、ちょっと想像が及ばないので私は参加しませんが、】
【良い名無しさんが現れることをお祈りしております】
-
>>63
【いえいえ、大丈夫ですよ、もし、2つ以上の依頼を受けても大丈夫であるならば、そちらを受けてみたいとは思ったんですが】
【今さらですかね?】
-
>>57
「こりゃ驚いた! 金がいらねえとは、奇特な娼婦もいたもんだぜ!」
「いやいや、娼婦じゃなくて、単なる淫乱だろう。おおっ……やっぱりだ。この舌使い、スキモノでないとできない動きだ」
「ほ、本当だな。ベテランの娼婦でも、汚れたチンポ舐める時はためらうもんな……こんな積極的に、チンカス舐め取れるのは……」
「ああ、心の底から、チンポが好きで好きで仕方のない変態じゃないとできないぜ。……おっおっ、気持ちええ〜」
(チンポをねっとりと舐められながら、男たちは好き放題にクラリッサを評価する)
(バターやクリームのような濃くて重いチンカスが、ごく自然に口に収められ、味わうようにもぐもぐされて、飲み込まれていく)
(普通の感性を持った女なら、嫌悪感で嘔吐を催さずにはいられない不潔な行為だ)
(それを平気でしてしまうクラリッサを、男たちが変態と呼ぶのも、仕方がないと言えよう)
「あ〜いいっ、いいぞ、その調子で音立ててしゃぶれ、変態女! イクイクイクッ、三日溜めた精液出るっ」
「はあはあ、しゃぶりながらチューチュー吸ってくるぜ、この女! 口の中での舌の動きもすげえ! ……うっ!」
(ドビュッ、ドビュッ、と、男たちは何分も持たずに、クラリッサの口内に射精していく)
(苦く、臭く、エグい、まさにオスのエッセンスを濃縮した香りが、クラリッサの鼻に抜ける……)
「うへ、あへぇ〜っ……! う、ウンチしてきてよかったぁっ! こんな美人にケツ穴舐められるなんて……ほおぉっ!」
(娼婦以外の女には相手にされたこともなさそうな、ブサイクな中年男が、恍惚の表情を浮かべる)
(彼の汚れた尻の穴を、クラリッサの柔らかく暖かい舌が、ピチャピチャと音を立てて舐め清めていた)
(普段、生ゴミ同然のものを食べているのだろう、彼の肛門に付着した大便のカスは、恐ろしい悪臭を放っている)
(クラリッサが事前に予防の魔術をかけてもらっていなければ、間違いなく危険な病気にかかっていただろう)
(病原菌の塊のような茶色いベトベトを、彼女は積極的に、舐め、すすり、飲み込む)
(まるで恋人とキスをするかのように、乞食男の腰に抱きつき、尻の谷間に顔を埋め、唇で吸いついていく)
(男のアナルは、この蕩けるような快感に緩み、わずかに開いたり閉じたりを繰り返していた)
(開いた瞬間には、まだ直腸内に残っていたゆるい大便が『ブリッ』という音とともにクラリッサの口に飛び込んだりもした)
(とんでもない量の汚れが付着していた肛門だったが、クラリッサが献身的に尻拭き紙の代わりを務めたため)
(やがてそこは、生まれてきたばかりの赤ん坊のお尻のように、清潔になった)
(クラリッサが肛門から口を離した瞬間、男は絶頂し、チンポに指一本触れられていないにもかかわらず、射精してしまった)
(それを見ていた他の男たちも、生つばを飲み、クラリッサににじり寄っていく……)
「お、おい姉ちゃん、俺のケツも舐めてくれよ……もう半年も洗ってなくて、かゆいんだよ……」
「俺はそのでかいオッパイで、チンポを挟んでもらいてぇなぁ……そのきれいな顔に精液ぶちまけてぇ」
「な、ナマでマンコにハメてもいいよな? そこまでやって、中出しセックスはアウトとか言わねえよなぁ?」
(次々と、チンポ片手にクラリッサに挑みかかる男たち。『交換条件』を果たしてもらうまでには、数時間かかった)
「この界隈で変わったこと、ねえ……そうだなぁ、ちょっと前に、ギルドの密偵が忍び込んできやがったことがあったな」
(ようやく落ち着いてきた頃。貧民街でも情報通で通っている男が、クラリッサにフェラチオさせながら話し始めた)
「若い女の密偵でよ。すぐに見破られて、ディーノさんに連れて行かれたよ。
ああ、ディーノさんってのはここらの顔役でな。容赦を知らない、怖い人だぜ。あの密偵も、酷い拷問を受けたに違いない。
……ディーノさんのねぐらは『人豚亭』っていう酒場だがね。ここには近寄らん方がいいぜ。
女を家畜みたいに扱う、恐ろしいショーをやってるんだ。蟲や人糞を食わせたり、豚と交尾させたりするらしい。
雇われる女は、借金で首のまわらないような奴や、どんな悲惨な扱いも平気な変態だけさ……。
おっと、そんなこと言ったら、ド変態のあんたなら雇われたがるかも知れねえな?
あそこは人手不足だから、人豚をやりたいって言えばすぐ雇ってくれる……うっ! ああ〜……ほれ、飲んでくれよ」
(言いながら、男はクラリッサの口の中に精液をぶっかけ、さらにそのまま、黄色い小便をじょろじょろと垂れ流した)
(彼女のことを、家畜どころか、便器として扱っているかのように……)
【クエスト受けてくれてありがとうございます!】
【クラリッサは 調査すべき場所の 情報を 手に入れた!】
-
>>64の華夜さんへ
>>60の依頼主です。
私としては、他の依頼と並行でも構いません。
ただ、私自身は、今日ちょっとロールできそうにないので、
「依頼レス(ギルド側) → 報告レス(キャラ側) で1往復で完結」という形にするか、
あるいは、置きレスして、他の名無しさんにレスしてもらうか、という形でお願いします。
後者の場合、私が手が空いたときに誰もレスしていなければ、私がレスさせていただくかもしれません。
-
【さてさて、本日は>>30のクエストを受注、報告させて頂きますね♪】
よ、ようやく着れました…けれど……も、もう夜ですね…
(依頼主から以来の装備品を受け取り、ここで装備していくかい?にはいを選択して数時間)
(足の先から首の付け根までを覆う黒いボディスーツ姿のクロエがよろよろと現れた)
(胸の形はもちろんお尻の形や割れている部分、尖った乳首の形までくっきりと浮き上がり、呼吸をするだけで窮屈抑え込まれた胸が大胆に弾む)
(表面にはぬめりがあり、ぴっちり張り付くほど薄くキツいボディースーツ型の装備とクロエのスタイルは想像以上に相性が悪く)
(自分一人では着衣は不可能、かといって恥を忍んで依頼主に裸体を晒し着衣の手伝いをして貰ったところで容易く解決するはずもない)
(着衣の際に一番邪魔な豊満な乳房を抑え込むために掌で思いっきり押さえつけられ、それがダメなら鷲掴みにされ)
(逆転の発想で根元からしっかりと抑え、乳首を摘まんで思いっきり下に引っ張って先っぽから入れよう、それがだめなら上に引っ張ってそこに覆えばいいと)
(途中から目的が変わっているのではと思えるほどの強引なお手伝いの末に無事に着用が完了すれば)
(ぺたんと座り込んで赤らんだ顔を俯かせ、暫くの間腰が抜けて立ち上がれなくなるほどにイき続けてしまっていた)
…あら?お手伝いして頂けるんですか?そ、そうですね…助けて頂けるのならとてもありがたいのですが…
……分かりました、よろしくお願いします
(外はすっかり夜になり、魔物の活動も活発になる。流石に着慣れない装備で夜の魔物の相手をするのは危険だが)
(かといって着たまま宿に泊まるなど出来る訳も無く、脱げばまた着衣の手伝いが必要、さてどうすべきかと悩んでいるクロエに一人の冒険者が話しかけてきた)
(禿げ頭に屈強な肉体、粗暴そうな顔の長身の男。レベルは自分より二回りも三回りも上な相当な実力者が耐久テストの手助けを申し出てきた)
(レベルと性格が見合っているようには思えないが実力が離れていれば加減も容易いと言うことで、彼に誘われて人気のない廃墟へと出向くが…)
かは――ッ!
(プリースト系の杖を装備したクロエの防御魔法のおかげで痛みは最低限に抑え、致命傷も起きないよう加護の魔法もかけた。いや、かけさせられた)
(最初こそ棍棒で軽く小突き、こちらを気遣うような拳やナイフによる斬撃が装備の上に叩き込まれてきたが)
(手練れの男はその卓越した技術と経験を持って「クロエがギリギリ痛みや衝撃を感じ、体力を奪える攻撃力」を設定はじめる)
(それに勘付いた時にはHPはすでに半分を切り、試行が鈍り、重い衝撃と痛みが体内に滞留するような苦しさに膝が笑い始める)
(彼の意図に気付いて防御魔法を密かに強めるがそれを見通された様に攻撃は激しくなり、魔力の消耗もそれに比例して激しくなる)
(気づいた時にはHPもMPも一桁、うつ伏せに倒れたクロエの後頭部は男の脚に踏みにじられ、女の髪の毛を蹂躙されながら顔面を地面に押し付けられ)
(蹴飛ばされて仰向けに転がされると、痛みに悶絶クロエの身体を値踏みをするように腹部を、胸を、最後に恥部を執拗にグリグリと踏みにじられ)
(あと一撃で気を失う程に追い詰められたクロエだったが、意識を失うのはもう少し先送りされることとなる)
え?何…んぅっ♥んーっ!♥んっんんっ♥ちゅっ♥ぅっ…はぁぁっ♥
(リョナ行為に飽きた、いや残りHPを見極めた男は次にエロ行為を目的にした攻撃に移る)
(抵抗する気力を失ったクロエの唇は塞がれて口内と舌を好き勝手に蹂躙され、その間も胸や恥部に粗暴な愛撫が繰り返され、そしてイかされる)
(そして夜明けが近づくと、男の手によってとどめの一撃が振り下ろされて……)
-
>>66
【ありがとうございます。では、可能であれば他の依頼も受けさせていただきますね。後者でお願いできますでしょうか?】
【ですが、できれば格好などの指定や導入等はお願いできますでしょうか?】
-
【>>67の続きとなります】
あっあぁんっ♥はぁっあぁっ♥あんっ♥あんっあんっ♥
オチンポぉっ♥オチンポいいですっ♥もっともっと、クロエの淫乱マンコをザーメンで満たしてぇ♥
(男は見抜いていた。殴打の際にぬめりが飛沫となってほんの少しクロエの口に入り、頬が赤らんだ瞬間を)
(このぬめりには何かがあると考えた男は泊まっている宿にクロエを持ち帰り、表面のぬめりをクロエの口の中へと流し込む)
(予想は的中、今こうしてクロエは目にハートを浮かべ、来ていた装備も全て外して騎乗位で男のチンポを貪っている)
(発情したオマンコの中を硬いチンポによってゴリゴリと削られていくと一掻きごとに腰をくねらせ、背中を逸らして胸を弾ませる)
(下品に舌を垂らして恍惚の表情を見せ、はしたなく足を大きく広げるとチンポがオマンコにずっぽりと入っている様子を隠すことなく見せ付け)
(騎乗位が始まって何時間も、何階も射精を受け、何十回とイき続けても尚、見せつけるように腰をくねらせてぬるりとした膣内でチンポを扱き続ける)
(それに飽きればバックで乳房を揺らしながら犯し、時には種付けをしながら覆いかぶさり、胸を揉み潰し)
(性行為に飽きれば装備を着用させてサンドバッグ、後半にはエスカレートをして裸のまま逆さづりにされたり、頬を何度もビンタされながら精液を注がれ)
(クロエの魔力が回復したら、魔力を蓄える事が可能な宝石に根こそぎ吸い上げられて冒険者の備蓄アイテムとして活用)
(文字通り骨までしゃぶり尽される地獄の様なしかし本人にとっては天国の快感が男が旅立つ予定の日まで、何日間も繰り返されるのだった)
・レポート
度重なる戦闘にも破ける気配はなく耐久度には不満はありません。
また体力、魔力の回復も十分に感じられました。
しかし耐衝撃性能には不満が残り、誤ってぬめりが口や傷に入った時の副作用も無視できません。
実用化にはもう少し改善の余地があると思われます。
【>>62】
【華夜さんはじめまして、突然のレスを失礼します】
【>>1を見る限り基本的には置きレス進行で複数の依頼とキャラが同時に進行していく形も可能と書いておりますし】
【待機による迷惑やクエストの平行受注については深く気になさらない方が良いのではないでしょうか?】
【ただ、華夜さんだけでなくリアルタイムロールを希望されて待機している方がいる間も】
【他のキャラの方々も置きレスの受注→報告が可能な方が占有等のトラブルも起きないかな?と個人的には思います】
【>>1にも基本的には参加者が自由にルールを決めて遊んでくださいと書いていますが、揉め事にならないように、とも書いていますし…】
【一先ず一キャラハンの意見として提案させて頂きますね】
-
>>67
【第三者がボロボロになったクロエの身体を使って性処理した後に武器屋に引き渡すみたいな流れでお相手してもらって大丈夫ですか?】
-
>>69
【ご意見ありがとうございます。】
【参考にさせていただだきます、それでは、できるだけ揉め事等にならないようにレスやロールをさせていただきます】
-
>>70
【はい、大丈夫ですよ♥】
【リアルタイム形式のロールも一応は可能ですけれど、基本的に置きレスになりますのでそれだけはご了承くださいな】
【>>29にある通り報告の一部を深く描写、もしくは報告とは少し違った展開に…なんて言うのも妙な方向に行き過ぎなければ大歓迎ですから】
【どのタイミングでボロボロになった私を使うのか、つまりどのタイミングでクエストが派生するのか名無しさんに委ねさせて頂きますね♪】
>>71
【こちらこそ意見を受け取って頂きありがとうございます♪】
【やり方や楽しみ方は人それぞれで既に特色が出ていますけれど、お互い幾つものクエストを受けて楽しめると良いですね♪】
-
>>69
丁寧なレポートありがとうございます。
やはり刃物には強いが衝撃には弱いという欠点が一番の課題ですね。
滑りの効果もバッドステータスになりやすいという事で長らく表には流通してなかったのが頷けますね。
しかも、装備するのに人の手を借りて装備しなければならないのは忙しい旅の冒険者には受けが悪いですからね。
ちなみに店主はクロエさんの柔らかな胸を決していやらしい目的で揉みしだいたり引っ張ったりした訳ではありませんが素敵な思い出としてスリーサイズと共に記録させていただきました。
つきましては報酬としてその防具と応用して作った盾【MP、HP回復 みわくのぬめりの効果付き】と武器屋の好きな商品を贈呈します。
今後もさらなる武具作成のお手伝いをしてくださる事を武器屋一同心待ちにしております。 店主より
-
>>68
【返事が遅くなって御免なさい】
【華夜さん自身の格好は私服で構いません】
【指定が合ったほうがいいと言うことでしたら、性教育がしやすいように下着姿が水着姿で】
【子供達の制服は、紺の制服で】
【子供たちか、あるいは16〜18で……と書きましたが、とりあえず、子供バージョンで書かせていただきますね】
【もし、お気に召さないようでしたら、パスしていただいて構いませんのでー】
【気にいったらレスを置いていって、他の名無しさんが来るのをお待ち下さいませ♪】
【明日明後日までレスがなければ私がレスをするかも】
【>>60の依頼】
(授業前の教室で)
(子供たちの数人が、ガキ大将の机の周りにあつまり、会話を開く)
(ガキ大将タイプの子供が口を開く)
『これから冒険者の人がくるんだって!』
『えー?』『ほんとほんと?』
(びっくりした顔をするとりまきたち)
(ガキ大将のとなりにいた眼鏡姿の子、お金持ちの家の子らしい、その彼……が口を開く)
『……えっとねぇ、今日は『とくべつじゅぎょう』だっていってたの。冒険者の人がとくべつなことをおしえてくれるんだって』
『とくべつなことってなになに?』
『わかんなーい』
(楽しげに会話をするなか、一人、黙っている子供がいる)
(その子供は顔を真っ赤にして、腰をもぞもぞと動かしていた)
(はぁ……はぁ……と荒い息遣い)
(心配したガキ大将が尋ねる)
『おまえ……どうしたんだ? なんか変だぞ』
『わ……わかんない……けど……』
『けど、なんだよ』
(尋ねられた少年は泣きそうな顔をした)
『お、おちんちんが……おっきくなってて……硬くなってて……熱くて……』
(びっくりした顔をするガキ大将)
(だが、様子が変なのは、一人だけではなかった)
『……お、おれも……なんか……へん』
『ふぁ……ぁ……そう、今日の朝、先生にジュースを飲まされてから……』
(子供達は全員学校に入ってすぐに、媚薬入りジュースを飲まされていた)
(個人差はあれ、皆欲情している)
(けれど、欲情を押さえるすべが分からずに…ただ、腰をもぞもぞするしかできなくて…)
『……そ、そろそろ、冒険者の先生が来るんじゃないか? 席に戻らないと……』
(冒険者であるあなたが特別講師としてはいってくるのは、そんな教室だった)
-
【アンカーミス】
【>>60ではなく>>61ですね】
【誤字が多くて本当に申し訳ないです】
【穴があれば入りたい……】
-
>>61
【先程依頼主の方から許可が出ましたので、性教育のクエストを受けさせていただきたいのですが、まだいらっしゃいますでしょうか?】
【酉がつけられていないようなので、他の方でもできる方がいらっしゃるならレスしていただけるでしょうか?】
【では、導入部分を書かせていただきます。】
ふむ、王立学園の教育………なんか性教育って所が気になるけど………なるようになるかな?(安全なクエストだと思い安易に受けた華夜、そして、授業の日の教室前でバイブを渡されながら説明を受けて、しかし生徒たちの媚薬の事は知らされず)
え?
お、おなにーしながらセックスの仕方を教えるって?(かぁっと顔が真っ赤になって、しかしクエストは受けたのだからと思い直し)
はい、よろしくお願いいたします。
(ガラララッと教室のドアを開き、軽く自己紹介と出席をとって全員いるのを確認して、少し全員の顔が赤いのが気になるが、調子を聞いても子供達は大丈夫と答えたので)
じゃあ、今から授業を始めますね………(顔を赤らめながら、まずは体の仕組みを教えるために自ら脱いだあと)
えっと、先生の体はみんなとは違うように見えますね
これは、男女は別の性器を持つことにより子孫、赤ちゃんを作るようにできてるからですね(教壇の机に座り、足を広げて生徒達を近くに呼び寄せて)
それで、この女性器………ヴァギナやおまんこと呼びますが、これに、皆さんにもついているこの男性器(バイブを取り出して皆に見せて)、まあ、これは代わりの模型ですが、ペニスやおちんちんと呼ばれてるものを………こうして………(クチュリと音をたててバイブを挿入して)んっ♪
このおちんちんを…んっ♪…出し入れ…して…んんっ♪(だんだん息も荒くなり、あえぎ声も漏れて)
最後に気持ちよくなったおちんちんから白い液体、精液をおまんこの中に出したら赤ちゃんを作る作業は終わりになります………
これが、簡単なセックスの仕方ですね。
ですが、おちんちんがこの模型のように勃起、硬くなってないときは、女性におちんちんを口や手でマッサージしてもらうことにより、勃起を促す効果がありますね。
えっと、皆さんわかりました………か?(不安そうな顔でみんなを見て)
-
>>65
お金よりも情報が高値になることもありますので………
(事実だった。たおやかな笑みを浮かべながらも、そっと呟いて男の言葉に返答する)
ふふ、皆さんに褒めて頂き嬉しいです……こんなに喜んでいただけるとは思っていなかったので。
(彼女は元貴族育ちということもあってか、多少価値観にズレが生じている。ある意味天然というべきか)
(もちろん羞恥心がないわけではない。けれど、このニオイは嫌いではなく、こうして自分が何かすることでここまで悦ばれることに驚いていた)
(もっとも、それよりもクエストをこなす方が重要だ。それを頭に念頭に置きながら奉仕を続ける)
そ、そんなに驚かれることでしょうか……ええと……、ごちそうさまでした?
(恥垢を飲み込んだことがここまで驚かれるとは思わず、どう反応したらいいのか分からず、取り敢えず手をあわせてそう言ってみた)
(そう言う行為で悦ぶ男性もいるというのは知っていたが、実際ここまで悦ばれると満更でもなかった)
んっ、そんなに焦らなくても、私は逃げませんのに……んっ、ぢゅるうっ♥ん、んっ、んぐっ……ぢゅぼっ、ぢゅるる♥
(容赦なく口内へと注がれる白濁液は、濃厚で強烈な味とニオイで、それが臓腑に落ち込んだ瞬間、ぞわり♥と身を震わせた)
『んっ…♥喉奥で絡みついて、喉が焼けるくらいに熱い……♥ぷりぷりした精液が……ん、ねばつきます……♥』
(ごきゅん♥ごきゅん♥とビールの一気飲みのように喉を大きくならしながら、口内へと注がれた精液を飲み干していく)
げぶっ…・♥ぷはぁ……どうれふか?ちゃんとのめへいまふか?
(飲み干したあと、はしたなく大きなげっぷを漏らしたあと、口を最大まで開いて、精液臭い吐息をはきながら見せつける)
(その表情は恍惚としていて、じぃっと周りの三人を眺めていた)
ふふ、こんなにお尻の穴をひくつかせて、可愛いですね……♥
(尻を舐めさせる男に、口周りを茶色く汚しながらくすりと笑みを浮かべる)
(大の大人が女に世話して貰いながら、悦んでいるのを肛門が代弁しているような気がして、愛らしく思えてしまった)
あっ……もう、こんなに出したらキリがありませんよ……んっ、ぢゅるるっ……ぷはぁ♥
(漏れ出ている大便に舌を延ばして舐めとっていく。そして恋人にキスするように肛門へ口づけると、すべて啜りあげようと大便を啜りとっていった)
(そんなことをしている内に、新たな男たちが姿を現して……)
…………これはまた、時間のかかりそうなクエストですね。
(口々に欲望を要求する彼らにさすがに呆れながらも、彼女自身興奮していたのか、周りの男たちを眺めてたおやかに微笑んだ)
ディーノ……人豚亭………
(ぺちゃぺちゃ♥と赤い舌を延ばして、唾液をまぶすように男たちの男根に奉仕しながら、しっかりと脳内に叩き込んで行く)
(彼女がこの性格で今まで冒険者として修羅場をくぐり抜いて来れたのはこういうしたたかさがあったからだった)
(男たちに好き勝手にされる背徳的な興奮を感じながらも、頭の中では計算高く、情報をインプットとしていた)
『成程……そこに行けば、もっと詳しい情報を得られるかもしれない。上手く行けば、ディーノという男をギルドに突き出すことが出来るかもしれない』
……ふぁい、しっかり出してくださいね?
んっ……んが……がばっ……ごきゅっ♥ごきゅ♥……んぐっ、ごく……ごく……
ぷは……♥殿方の精液とおしっこのミックスジュース……おいしく、頂きました……♥
(精液や便とは違う味とニオイに、ぞわり♥と背筋を震わせて酩酊しているかのように顔を真っ赤にさせた)
(すっかり頭のてっぺんから精液や尿などに塗れていて、すっかりこのスラムに相応しい姿となってしまった)
さて……それでは私はそろそろ時間ですので、これにて失礼しますね。……またお会いしましたら。
(情報を聞き終えると、これ以上もう必要はないと言わんばかりにすっくと立ち上がって優雅に頭を垂れた)
(―――次に赴く場所は『人豚亭』だ)
【もちろん、もっと有益な情報や成果を出せば、それ相応の報酬は頂けますよね?】
【ということで、ひとまずクエストの報告をさせて頂きます】
-
>>61と >>66と >>74 をレスしたものです。
【ごめんなさい。並行して受けてもいいですよ、といったのは私です】
【>>66の時もアンカーミスしてて>>61の依頼主ですといったつもりが】
【>>60の依頼主です……と間違えていってました……】
【本当に申し訳ありません!!】
【それでももしよろしければ、依頼を受けて行って下さいませ】
【私は今日はミスをやらしてしまったので、頭を冷やして、明日またこようかと思います】
【その時にレスがついてないようでしたら、置きレスという形で、レスしていきますね】
【ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした】
-
>>78は>>76へのレスです
……もう本当にスイマセン……何とお詫びしていいやら
-
>>74
【もしかして、複数許可を下さったのは>>61さんでしたか?お返事ありがとうございました。】
【それでは、>>76の授業の格好は下着姿でしたことにしてください。】
【今回は子供達相手で書かせていただきました、性欲の処理方法としてではなく子作りとしてのセックスを教えちゃいましたね、やりにくかったらすみません。】
【多分子供達が勃起したおちんちんと症状を話してくれれば自分でする方法や、そういう時にもセックスをすると収まる事を教えてしまいそうですね】
-
>>80
【はい、>>61=>>66=>>74=>>78 です】
【許可というか、私としては他の依頼と並行でも構いませんよーと】
【元の依頼主さんでもないのに言って申し訳ないです】
【おまけに61を60と書き間違えて、それが混乱の原因ですね。ホントにスイマセン】
【参加してくださって有難うございます】
【今日は私は誤字も多いので落ちますね】
【次来る時には誤字を少なめにするようにがんばります】
【それでは】
-
>>78
【こちらこそ失礼しました。】
【とりあえず>>1読んでも特に掛け持ちは禁止とは書いてなかったのでクエスト受けさせていただきます。】
【もしよろしければこのままレスをつけてくだされば嬉しいです。】
【間違いは誰にもあることなので気になさらずまたレスをしていただけると幸いです。】
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>>81
【いえいえ、先程も書きましたが特にルールに反してはいないようですので、大丈夫ですよ】
【多分私が勝手に暴走したのが原因ですし、あなたに非があるわけではないと思います。】
【あと、私は携帯から書き込んでいるのでレススピードが若干遅くなるのでご了承くださいませ】
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【では、一旦置きレス募集状態にして落ちます。】
【もし覗いたときにレスがあるようでしたらレスを返させていただきます】
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急募!女性冒険者!
村の外れにある洞窟に女性にしか纏えない鎧があるのですがそれを身につけるとたちまち天下無敵になるという伝説があるので鎧を求める冒険者を募集します。
なお、代償として極度の精液中毒になってしまいチンポをしゃぶりまくったり鎧にザーメンをぶっかけさせたりする淫乱の呪いがかかりますがそれは伏せておきます。
ダンジョン攻略の際には村の男衆との宴会の後に報酬金をお渡しします。
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>>77
(人豚亭は、ただでさえ荒れ果てた貧民街の、特に汚い場所にあった)
(まるで廃墟のような酒場。周りには、下水道のような異臭が漂っている)
(これでは、ただ酒が飲みたいだけの人間は絶対訪れないだろう。来るとしたら、特別な目的のある人間だけだ)
(がたがたの扉を開けて中に入れば、意外と清潔なバーカウンターと客席、そして、ショーを行うためのステージが見える)
(客席には、貧民街の住人にしては栄養のよさそうな、下卑た表情の男たちが並び、酒を飲みながらショーに見入っていた)
(鎖で手足を拘束された、14、5歳ぐらいの少女が、ステージ上で四つん這いになっている)
(彼女の上には、大きな豚が乗っかり、激しく腰を動かしていた……少女は、豚に犯されていたのだ)
「ひいぃっ、いやっ、もういやああぁ……! 豚のおちんちん、私の中に入ってきてるぅっ。気持ち悪いよぉっ、苦しいよぉっ……」
(嫌悪と屈辱と、苦痛に泣き叫ぶ少女。それを見ながら、下品な野次を飛ばす客たち)
(興奮した何人かが、勝手にステージに上がり、少女の顔に精液をかけたり、ツバを吐きかけたりしている)
(全員が少女を笑いものにしていて、おぞましい獣姦ショーを心から楽しんでいるようだった)
「……あの娘もずいぶん長く勤めさせたな。そろそろ薬漬けにして、よそにう売り飛ばす時期かな」
「10歳の頃からですからね。もと王族といっても、国が滅ぼされて、ああも落ちぶれちゃもう価値はありませんや。捨てる時はすぱっと捨てましょう。
しかし、その前に、あの子に変わる新しい人間家畜を仕入れないと。このショーはここの唯一のウリですからね」
「そうだな。若くて、顔が良くて、こっちの言うことに従順な女をまた捜さねば。
借金があって、俺たちの言うことに逆らえない女か、言われなくても変態プレイをこなせる、根っからの変態女を見つけられるといいんだが」
(客席の端で、店の関係者らしき男がふたり、ひそひそと話をしている)
(片方は使いっ走りのような老人だが、片方は体格のいい、威厳のある男で、只者ではなさそうに見える。彼こそ、この街の顔役、ディーノだ)
「そういえばディーノ様。さっき、街の入り口の方で、すごい淫乱娘がうろついてたって噂になってましたぜ。
めっぽう美人なのに、金もとらずに、男のチンポをしゃぶることに夢中だったそうです。しかも、クソまみれのケツまで、うっとりした顔で舐めてたとか」
「ほう、そりゃいい素材だな。うちに面接にでも来てくれれば、非常に助かるが。
まあ、並の淫乱女程度じゃ駄目だが……そうだな、もし、ここで働きたい、という女が来たら……試験として、三日ほどここの便所に首輪でつないでやれ。
自分から人豚になりたいという奴なら、ここに来る客どものための便器になるぐらい、楽勝のはずだからな。
小便を飲まされるのは序の口。口に直接大便をひり出され、それを食わされることもあるだろう。性欲処理のために犯されるのも当たり前。
それを苦に思わず、三日間耐え切れるような女なら、信用できる……少なくとも、前に来たような密偵ではあるまい。喜んで雇ってやろうじゃないか」
(酒を飲ませ、料理を食べさせる酒場であるがゆえ、客たちは頻繁に便所に通う)
(この場所での『便器役』は、確かに相当の覚悟がなければ勤まらない、恐ろしく過酷な仕事ということになるだろう)
「もし、三日以内に音を上げたならどうしますか、ディーノ様?」
「役立たずか、怪しい奴のどっちかだ。薬漬けにして、嬲ってから殺せ」
(ディーノとその部下が、この採用試験の話をしていたのは、クラリッサが『人豚亭』に赴く直前のことだった……)
【クラリッサさん、お疲れ様です! もちろん、より有益な情報を得られれば得られるほど、報酬は高くなります!】
【ただし、価値の高い情報を得るには、それだけ危険で、過酷で、変態的なプレイをこなさなければなりません。気をつけて挑みましょう】
【なお、『人豚亭』は見た目に反して、警備レベルは極めて高いです】
【内部を調査するには、客として入るか、雇われて入るか、拉致されて入るかしか方法はない、とお考え下さい】
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※ 注意 ※
次のレスにはスカトロ描写が含まれています。
苦手な方は読み飛ばすか、NGワードに「スカトロ注意」を設定してください
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>>86
(数日後、準備を改めて、訪れたのは情報で耳にした『人豚亭』)
(一段と警戒が強く、排他的というのは当たりのようだ。ゴロツキのような用心棒が瓦礫のような酒場の門扉の前に立っていた)
(このようなスラムに身をやつしていると言えども、その実力は本物のようで、その瞳を見ればどれだけ冷酷な非道を行って来たか分かる)
………確かに、今回は一筋縄ではいかないかもしれませんね。
(そんな彼女が取った手段は、『人豚亭』で働く為に雇われる――というものだった)
(普通ならば好き好んで自らこのような過酷な仕事を担おうとする人物はそう滅多にいないはずだ。
先日の男たちの言葉を信じるなら、自分に尻を舐めさせたりした彼らでさえも恐れる存在なのだ。
だから、雇われたい、という女性が突如現れれば怪しまれるかもしれない)
(だが、だからこそそのような存在は彼らからしてみても、希少な存在だともいえる。)
(何せ彼らからしてみれば、元手無しで大金を稼いでくれる素材がやってくるのだ。それは重宝することだろう)
(そして、警戒しているからこそ、こちらを信用しきらせた時は最大のチャンスとなるだろう。無論、そこに至るまでのリスクは相当に高いだろうが……)
(用心棒たちも、最初は訝しんでいたが、自ら進んで奉仕すると、すんなりと通してくれた)
(もっとも数時間ほど奉仕を続けた結果、頭や顔は白濁に塗れてしまっていたが……)
(そして通されたのはこの酒場のトイレ―――というのも、おこがましい肥溜めだった。石造りで囲まれたそこは、排泄物や嘔吐物で汚れており)
(このスラムの汚臭はすべてここから漏れ出ているのかもしれないというほどだった)
(―――ここで三日、客たちの排泄処理をしろ。それが採用する為の彼らからの試験だった)
……おぶっ!?んぶっ、んっ、んぐっ……♥んぢゅるっ♥ぢゅぱ、ちゅるっ……♥
(尿や便を頭から注がれるのは当たり前で、それらを口の中へ注がれ、それを嚥下しなければならなかった)
(無論、今回も多重に予防の魔術をかけており、易々と病に倒れることはない)
(が、それは飽くまで結果であり、だからと言って便器の様に扱われることに抵抗を感じるの、だが………)
げぇぇぇっっ……ぷ♥はぁ、はぁ……これで、綺麗になりましたね。ふふ……ありがとうございました♥
(顔や体のあちこちに精液や尿、便などを張りつかせたまま、にっこりと笑顔を浮かべて恭しく頭を垂れる)
(不思議なことだが、やはり彼女には抵抗がなかったのだ。理性的で丁寧に接することもあってか、むしろ客たちからも評判が上っていた)
(そして約束の三日目が終わり―――)
【承知致しました。その情報を念頭に置いて、更なる情報を集めると致しましょう。】
【ということでやや試験部分は省かせて頂きましたが、このような感じでいかがでしょうか】
【時間も時間ですので今回は置きレスのみとさせていただきます】
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【……ということで、スレをお借りしました】
【今回のものとは別の他のクエストにもチャレンジしてみたいところですね】
【もし私へこなして欲しいクエストがあれば遠慮なく声をかけてください】
【それでは失礼致します】
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>>76
【依頼を引き受けて下さり、改めてありがとうございます】
【レスを置かせていただきますね】
(入ってきたエメラルドグリーンの噛みの女性を見て、少年たちは囁きやう)
(例えば教室の一角では、隣あう、やせ型の少年とガキ大将タイプの少年が、こんな会話をしている)
「あ……先生が来た」
「華夜せんせーっていうんだ。結構美人だな……」
「……うん……きれいなおっぱい……」
「ば、ばかっ。なにいってるんだっ」
(二人とも顔が真っ赤)
(両手は、机の下のズボンの上に。二人とも落ちつかなげに、腰を揺らしたりしている)
(顔を真っ赤にしたり、手をズボンの上に置いたり、腰を揺らしたりしているのは、二人だけではない)
(ある子供は息遣いを荒くして。ある子供は椅子が音を立てそうなほど、体を揺らす。一人の少年は泣きそうなほど目を潤ませていて)
(それでも尋ねられれば、恥ずかしそうに首を振り、大丈夫、と答えるのだが)
(華夜が服を脱ぎ始めると、少年たちはざわめきあう)
「え?」
「せ、せんせ、な、なんでっ」
「……やだ……おちんちんが……おかしっ……あ、うう……」
(眼鏡をかけた少年は驚く、ガキ大将は華夜をとめようとこえをあげる。痩せた少年は股間を必死で押さえた)
(やがて……子作りの仕方を説明し始めれば……少年たちは、凝視する)
「女の人の体って……あんなふうに……っ……おまんこって言うんだ……せんせいのおまんこ……」
「……あそこに、俺のおちんちんを……で、でも、あれ、俺のよりおっきい……」
「……あ、あんなの、からだにはいりっこない、よ……」
(口々に感想を言いながら、少年たちは熱のこもった目で、華夜の胸や秘所を見つめ続ける)
(唾を飲み込む音。あらい息遣い。椅子や机をよりガタガタと鳴らす音)
(そして、オナニーが一通り終わり……「わかりました……か?」と聞かれると)
「せ、せ、先生……っ……ぼ、ボク……今日は学校に来てから、体が熱く……先生が来てから余計に熱くなって……そ、そ、それに……お、おちんちんがおっきくなったまま……えっと、ボッキ?したまま、とまらないの」
(痩せた少年がそういうと)
(何人かが「僕も」「俺も」と声をあげる)
(彼らの股間に目をやれば、ズボンにテントを作っているのが分かる)
(がたっ。ガキ大将タイプの少年が立ち上がる。勢いよく立ち上がりすぎて、椅子と机が倒れた)
(ガキ大将は机や椅子を元に戻さず、華夜のいる教壇に近づいてくる)
(股間のふくらみ隠そうともせずに)
「お、おれ、せんせ、おれ、せんせいのっ……せんせいの体に触りたい、その……お、おまんこにさわりたい」
(ガキ大将がそう言うと)
「ずるい、ぼくも」
「おれもっ……」
(と、少年たちの何人かが立ち上がり、彼らも教壇に迫る)
(教壇に座っている華夜のおまんこに子供達の手がのびた。もしその手をこばまなければ、子供達の手が、華夜にふれるだろう)
(けれど、性の知識に未熟な少年たちは秘所の周辺、太腿の内側や、毛が生えているなら生えているあたりをぺたぺたと撫でるになるだろうか)
「ぼ、ぼくは先生のおっぱいにさわりたい」
「……せんせい……おっぱい吸わして……」
(等といいながら、子供達の一人、子供達の中でも年少の子が、華夜の胸に手を伸ばす。
(よけなければ、乱暴にぎゅ、ぎゅっと揉みたてられるだろう)
(もう一人の子供が華夜の乳首に口を近づけ、吸いつこうとしていて)
-
【依頼まとめ】
依頼が増えてきたので、依頼とスレ番号をまとめてみました。
依頼を受ける参考に使って下されば幸いです。
依頼タイトルのないものは、こちらで勝手につけました。
「看板娘募集」(>>2)
「東の森の触手植物の駆除」(>>2)
「西の沼のマラウナギの捕獲」(>>2)
「一日海女」(>>3)
「地下水道のスライムの駆除」(>>3)
「万能薬の精製」(>>3)
「バンクス氏の犬の散歩」(>>4)
「寺院の猿たちの性欲処理」(>>4)
「診療院の看護スタッフ」(>>8)
「錬金術の実験の材料収集」(>>10)
「変質者討伐」(>>18)
「防具屋の新作防具のモニター」(>>19)
「スラム街の公衆便所の設置」(>>20)
「酒場の踊り子」(>>24)
「貧民街での潜伏調査」(>>25)
「特別自然保護区の管理」(>>26)
「スラム街の清掃活動」(>>26)
「装備の耐久度チェック」(>>30)
「沼ナメクジの討伐」(>>32)
「新薬の試飲」(>>58-59)
「王立学園での性教育」(>>61)
「伝説の鎧の入手」(>>85)
間違いありましたら、ご指摘ください。
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>>90
【レスありがとうございます。】
【それでは私もレスを返させていただきます。】
ん?学校に来たときから体が熱くて、勃起したまま止まらないの?(痩せた少年がそう言うと他の子供達も同じだと言う。)
(それを聞いた華夜は奴隷だった時に飲まされた媚薬の事を思いだし)
えっと、もしかして、学校でお水以外の飲み物を誰かにもらって飲まなかった?
(どうしよう?私の知ってる物だと確か最低3回は絶頂しないと興奮が収まらないんだよね…)
それはね、多分おちんちんを気持ちよくして液を出さないと治らないかな?
先生が静めるの手伝ってあげるから………(手で子供の一人のおちんちんを軽くしごいて射精へと導こうとして)
(考えているとガキ大将の少年が身体、特におまんこに触りたいと言ってきた。断ろうかとも考えたが、こんな状態で放っておいたら後々危ないと考え)
うん、わかりました、じゃあ、先生のおまんこの手触り、確かめてみてね?(毛の生えていないおまんこの周辺に子供たちの手が集い、どうも周りばかり触っていく、華夜は一人の子供の手をとり、おまんこの割れ目に直接触れさせ)ここが女の子のおまんこ、手や舌で刺激すると女の子は気持ちよくなって、赤ちゃんの素になる卵子を作る合図にもなるんだよ
おっぱい?そうね、優しく揉むなら大丈夫だよ、女の子のおっぱいはデリケートで、赤ちゃんが飲むミルクを作って出す場所でもあるから、丁寧に優しく、ね?
吸いたいの?赤ちゃんみたいになるけど、女の子を気持ちよくするにはいいときはあるよ(おっぱいを吸いたいと言ってきた生徒を近くに寄せると、片方の空いてるおっぱいを口に近づけさせて吸わせてみる)んっ♪あまり強すぎてもだめだけど、たまに乳首をホントに軽く噛んで見ても女の子は感じられるんだよ
みんな、自分の手でおちんちんを擦っても気持ちよくなって液が出るから、何回かすれば多分おちんちん静まるよ
何度かして、どうしても止まりそうになかったら、先生に言ってね、先生が気持ちよくして静めるよう頑張るから………
-
>>92
【では、レスを置かせていただきます】
【少々長くなりますが、読んでくださると嬉しいです】
(痩せた少年が華夜に答える。とぎれとぎれに)
「うん……学校に来てから……ずっとおちんちんが……どうしよ……すっごく、くるし……」
(水以外のものを飲まなかったか、との問いに)
(『朝校門で校長先生がジュースをくれた』と教えてくれる)
(ジュースは教室の全員が飲んでいるようだ)
(『おちんちんを気持ちよくして……』と華夜が説明すると、少年は目を丸くして驚き、
「え……おちんちんを……でも、ママは、おちんちんは汚いから触っちゃダメって……」
(困惑した様子。でも、華夜が手で彼のそれ――皮をかぶった小さなそれを掴むと、快楽の声をあげちゃう)
「ひゃ、ああああああっ、そこ、きたな、だめ、や、おちんちん、なんか、でる、でちゃうううっ」
(初めての快楽。女性におちんちんを見られ友達の前でいじられる、恥ずかしさと興奮)
(色んな感情が入り混じり、痩せた少年は目から涙を、口からよだれを流し、達する)
(濃厚な精液が大量に、華夜の顔や教室の壁、床へと飛んだ)
(そうしている間に、別の子達が華夜に手を伸ばしていた)
(年少の少年は、優しくと言われたにも関わらず、その小さな手で力一杯、胸肉を揉みしだいてしまう)
「せ、せんせいの胸柔らかいっ」
「ば、ばっか、先生、丁寧に優しくっていってたろ、どけよ、代わりに俺が……」
(揉みしだいていた手が離れ、別の少年がさわさわ……と優しいタッチで撫でた)
(もう片方の胸には、別の少年が、乳首をむしゃぶりつく)
(『はむっ』と咥え『ちゅうちゅう……ちゅぱちゅぱ………』と音を立てて吸う)
(ガキ大将たちはおまんこを触る)
(ガキ大将の少年が華夜に手をとられ、秘所にふれた)
(ガキ大将は割れ目を縦に、何度もなぞる……膣口に指が触れた)
(先程、バイブでオナニーしていたので、そこは愛液で塗れているだろう)
「うわ……ここ、ぬるぬるしてる……」
(ガキ大将は子供にしては比較的太い人差し指を膣口に浅く入れ、指を軽く動かした)
(ガキ大将が触る一方で、他の子供達は囁き合う)
「そ、そういえば……さっき、おちんちんの模型がそこに入ったよね……」
「じゃ、じゃあ……そこにおちんちんをいれるの……? さっきみたいな、白いの……だすの?」
「……一人だけ触るなんてずるい……ボクにも触らせてよ……」
(一人の少年がガキ大将を押しどける。そして華夜のそこに手をのばした。)
(少年たちの指がかわるがわる、華夜のそこに触れる)
(指が割れ目を縦になぞり、膣口に出入りし、ある指は陰核を探り当て指で摘む)
(皆、ぎこちない手つきで、懸命に熱心に華夜を刺激し続ける)
(他の何人かは華夜の指示に従い、ズボンをおろし自分のおちんちんをいじりだしてる)
「ふぁあああっ、でるううっ」
「でちゃうううっ」
(精液が飛んだ。部屋中に若い精液の臭いが立ち込める)
(自分で一度出しただけでは収まらないらしい)
(下半身を露出したまま、華夜の元にくる)
(華夜のおまんこや胸を触っていた少年たちも、いつのまにか下半身を露出させている)
(全員のペニスは皮を被ったままのもの。色はピンク色)
(ほとんどの子のペニスは小さく細いが、何人かは成人男性に負けない大きさをしていた)
「せんせー、自分でだしても、おちんちん、おさまらないよぉ」
「先生、さっきの子みたいに、手でして」
「僕も僕も、先生にしてほしい」
(子供達は全員が顔を赤らめ、華夜の体を凝視している)
(多くの子供が口からよだれを垂らし、鼻息を荒くしている)
(全員がおちんちんが苦しい、華夜に助けてほしい、華夜が欲しいと、切なげに苦しげに訴え…)
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>>93
【こちらもレス置きますね】
うん、朝からなんて辛かったね(頭を撫でて)
あ〜なるほどね………(事実を告げるのは簡単だが、子供達が傷つくのは避けたいと考え)
多分、校長先生は元気な子が飲むとこうなっちゃうお薬を配ったのかな、これからは、あのお薬は元気なときは飲まない方がいいかもね?(優しく言って)
うん、おちんちんはとてもバイ菌に弱いから、必要以上に触っちゃだめだからそう言うことを言ったんだよ、あと、普通は人前では出せないからっていうのもあるね(優しく丁寧に教えて)
うん、今日だけはここで出していいよ、出しちゃえ♪(ビュッ!ビュッ!と少年の初めてであろう精液を顔に受けて、指で少し掬い取るとその指を口に含んで舐めとり)
んっ、濃いね、とっても………
んっ、んんっ、ちょっと力が強すぎるかな、君は(強く揉まれて、その子供の頭を軽く撫で)
んっ♪そう、君はわかってるねんんっ♪(別の少年の揉み方に少し感じて)
んっ♪あっ♪吸うの、上手だね、君
んっ♪あっ♪
そう、そこをクチュクチュするとわかると思うけど、女の子におちんちんを入れる時は、こうしておまんこをヌチュヌチュにしてあげないと、どちらも痛い思いをするからね♪んんっ♪みんな、そんなに慌てなくていいからね、んんっ♪(おまんこに指を入れられたり陰核を攻められ思わずビクッと震えて)
(自分の指示通りにしても媚薬の効果が切れないのを見ると、少し深呼吸して)
わかったよ、先生が、みんなを助けてあげる。
気持ちよくして、おちんちん静めるから、さっき教えた『セックス』でね♪
(教壇の机から降りる)
先生が気持ちよくしてあげられるのはいっぺんに4人までなんだけど、手で二人、お口で一人、そしておまんこに直接入れて子作りできるのが一人なんだけど、誰がどこで一番先にしたいかな?
喧嘩にならないように決めて先生に教えてね♪(優しく微笑んで)
そうそう、手でしたりお口でしたりするのもセックスの一環ではあるから、覚えておいてね?
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>>88
(自ら望んで人豚になりに来たクラリッサは、最初は当然怪しまれた)
(すでに、調査中に捕まった密偵がいたからこそ、彼女もその類ではないかと疑われたのだ)
(しかし、ディーノの提案した過酷な採用試験を、クラリッサは文句ひとつ言わず受けた)
(しかも、三日間弱音を吐くことなく、嫌がることもなく、用便に来る客たちの汚物を飲み、食し、浴び続けた)
(そして……彼女は無事に、ディーノから人豚ショー用の家畜として採用されたのだった)
「いやあ、君のような、仕事に熱心に取り組んでくれる女性を雇うことができて嬉しいよ。我が店のために、頑張って働いてくれたまえ」
(正式に『人豚亭』のスタッフとなったクラリッサを、雇い主であるディーノは笑いながら迎え入れた)
(酒場のオーナーらしい人好きのする笑顔だが、目だけはまったく笑っていない。クラリッサを人ではなく、商品として冷徹に見ているのだ)
(それは逆に言えば、『密偵かも知れない』とは全然怪しんでいないということだ)
(ただの密偵が耐えるには、彼女の受けた試験は過酷過ぎるものだった。ディーノは、クラリッサを頭のおかしい変態淫乱女でしかないと判断したのだ)
「君は、その顔の美しさもそうだが、便器としての態度が、客たちに非常に評判がよかった。
小便や精液を飲まされ、クソを食わされても、ほんの少しも嫌な顔をせず、礼儀正しくお礼を言い、後始末も丁寧にしていたそうだね。
嫌なことを我慢してやっているのではなく、喜んで便器をやっていたとしか思えない……と、みんな口をそろえて言っていたよ。
いやあ、本当に幸運だ……こんなに綺麗で淫乱で、何でも受け入れてくれる女性とめぐり合うことができたのは……」
(ディーノはクラリッサの尻を触りながら、彼女をステージの裏へと連れていく。さっそく、ショーに出演させるつもりなのだ)
「君ならウチの仕事も、楽しんでやれるだろう。ギャラははずむから、便器をしていた時よりさらに気合を入れて頼むよ。
ほら、ステージを覗いてごらん。今日の君の相方が、もうスタンバイしている。雄豚のボブ君だ……」
(糞尿だらけの薄汚いステージでは、熊のように大きな豚が一頭、仰向けに寝転んでいびきをかいていた)
(短い後ろ足の間には、その巨体に相応しい巨大なチンポが生えており、天を向くように力強く勃起している)
(ねじれるような形をしたサオは、ワインボトルのように太く、長い。睾丸はまるで、大ぶりなリンゴのようだ)
(赤黒い肉の棒は、生々しくビクビクと脈打ち。メスと交わる時を、心待ちにしているように見える)
「あれが、君の今日の旦那様だ。これから客たちの前で、あの豚と交尾してもらう。
最初に客席に向かって自己紹介をしたら、そのあとの手順は君に任せる。フェラするなり、キスするなりして、豚を興奮させ、自由に獣姦しろ。
インモラルな行為を客に見せつけ、場の情欲を煽るんだ。興奮した客がステージに上がってきたら、喜んで相手してやれ……それで別途料金が取れるからな。
豚とのセックスが基本給。客をひとり相手するたびに、ボーナスが加算される。それがウチのシステムだ。わかったか? じゃ、行ってきな!」
(ステージへと出されるクラリッサ。便器として客たちに顔の売れている彼女の初ステージとあって、客たちの期待の眼差しは熱い)
(客席の顔ぶれは、いかにも悪そうな奴らもいれば、パッと見で高い身分にあるとわかる人たちもいた。皆、ズボンを半脱ぎにして、自分のチンポを握っている)
(ショーの盛り上がり方次第では、誰も彼もステージ上に乱入してきそうなぐらい、前屈みになって見つめてきている)
(後ろの方の席には、ディーノや、彼の仲間と思しき人相の悪い連中が集まっていた。何か、話し合いを始めそうな雰囲気だ)
(おそらく彼らは、ショーの熱狂にまぎれて、人に聞かれたくない相談をすることにしているのだろう)
(クラリッサが場を盛り上げれば盛り上げるほど、彼らもくつろいで、重要な話し合いをやれるに違いない……)
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>>94
(華夜に頭を撫でられたり、優しく説明されたりして、少年たちはこくこくと頷く)
「うん……あのジュース……お薬だっけ、もう飲まない
でも……先生が頭なでてくれるんだったら、飲んでよかったかな」
「今日だけはおちんちんから白いの……せーえきだしていいの?」
「はい、おっぱいはもっと優しく触るよ?」
「……こんな感じで吸えばいい?」
「う、うん。おまんこは慌てずにゆっくりクチュクチュする……でも、痛くない? 大丈夫?」
(華夜の言葉に、少年たちは熱心に頷く)
(性欲とおちんちんの苦しさは消えないが、華夜の優しさに次第に普段の素直さを取り戻してきたらしい)
(愛撫も乱暴な愛撫をする子は少なくなった)
(優しいタッチで胸を、ふにふにっと揉む。別の子が「ちゅ、ちゅっ」と乳首にキスする)
(おまんこに指を出し入れするのも、慎重な手つきになって、弄ってる少年は時々、華夜を案じるように顔を見る)
「……先生の声……聞いてると、どきどきする」
「うん……声聞いてると、おちんちんがじんじんする」
「……おまんこいじった時の音も……聞いてると、頭の中がおかしくなりそ……」
「でも……もっと聞きたいよぅ……」
「先生のことしか考えられなくなる……先生に触りたい……先生の声聞きたい……」
(そして華夜が教壇から降りた)
(華夜の言葉を聞き、華夜が一番最初に手コキしてあげた痩せた少年が手をあげた)
「ぼ……ぼく……先生としたい……セックスしたい」
(痩せた少年の皮を被ったペニスは一度射精したにもかかわらず、勃起しきっていて)
(心なしか先程より大きくなっている気さえする)
「じゃ、じゃあ、俺、先生に、口で舐めてほしい。さっき、せーえき舐めてるのみて、俺、胸がどきっとして」
(続いて手を挙げたのは、先程おまんこに指を入れたガキ大将)
(彼のペニスも皮をかむっていた。けれど、大きさは大人の平均よりも数センチ大きい)
「じゃあ、ボクは先生におちんちんなでてほしい」「僕も……」
(続いて手を挙げたのは、年少の二人。先程胸を鷲掴みにした子と、胸にしゃぶりついた子)
(二人とも年少なのに、おちんちんはそこそこ大きめ)
「先生、ぼくとセックスして……ください」
「お、俺も、口でセックスしてほしい。だってさあ」
「さっきは乱暴に揉んでごめん……今度から優しく触るから……おちんちん撫でて」
「先生のおっぱいも好きだけど……他の子がされてたみたいに、手で握って擦って欲しいよぅ」
(四人は口々にいいながら、近づいてくる。四人のおちんちんはどれも、ひくひく蠢いていた)
「セックスいいなぁ」「俺もおちんちんこすってほしい……」「ふぁぁ♪」
(他の子たちは待ちきれないと言うようにオナニーし始め、早漏の子が放った精液が華夜へまた飛んだ)
-
>>96
もう………お世辞………じゃないか、ありがとね♪
うん、教室では基本的にはだめだけど、今日は特別だからね
普段は自分のお部屋で汚れないように紙で精液を包んでゴミ箱に捨てるといいよ
うん、そんな感じ………んんっ♪君たちだんだん上手になってきてるよ、将来好きな子とセックスするとき役にたつね♪
うん、そう感じるのは、今みんなが私とセックスしたい、赤ちゃん作りたいって気持ちが大きくなってる証拠かな
そっか、君は…さっきの子だね、いいよ、じゃあ、床に仰向けに寝てみて、先生が上で動くから(痩せた少年を寝かせると上にまたがり、ゆっくり自分の中に入れていく)
あとは、君がお口だね?(大人より大きめなおちんちんを見て)
おちんちん、おっきいね、お口に入りきるかな?(ガキ大将少年を前に立たせて、おちんちんを口に含んでなめ始めて)
君達は、私の両側に立ってね、気持ちよくしてあげるから………♪(両側に少年を立たせてそれぞれのおちんちんを軽く握り、コシュコシュと擦り初めて)
(そして痩せた少年の上で動き始めると、だんだん自身もあえぎ声を出し始める)
うん、見てる間も、自分でおちんちん気持ちよくしとくと後で楽になりやすいからね♪
(それが王立学園性教育授業の真の始まりだった)
-
>>95
―――みなさま、初めまして。
いえ、もしかしたら私の顔を覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんね。
本日より『人豚亭』の人豚として働くことになりましたクラリッサと申します、どうぞお見知りおきを―――
(ボロ布一枚だけを羽織り、ステージへと立つと、その衣装に似つかわしくない優雅な自己紹介と所作を観客に見せる)
(人によってはその挨拶が珍妙に見えたかもしれない)
今宵は、本日の私の旦那様であるボブ様との愛の営みをどうぞご覧になってお楽しみくださいませ――
……無論、ボブ様から私を寝取れる自信のある方はどうぞご遠慮なく私と淫らなダンスを踊ってくださいまし。
(優雅に頭を垂れると、湧きあがる完成のなか、人間たちの事情など知ったこっちゃないと言わんばかりに仰向けに寝転んでいる雄豚へと近づく)
『人間の殿方の性器とはまた異なるのですね……すごく、立派……♥』
それではボブ様……、失礼致しますね……♥
(はぁ♥と艶めかしい吐息をつくと跪き、そのぷるっと震える瑞々しい唇を巨玉へと近づけ…)
はむ……んっ♥ぢゅるっ…ちゅうっ…!
ん、は……むちゅぅうううっ…♥ぢゅぽ、ぢゅぶりゅるるぅっ――♥
(一度恭しくキスすると、はしたなく口を開いて、まるでリンゴに齧りつく寸前のように睾丸を途中まで咥え込む)
(そしてそのまま、はしたない下品な音と共にしゃぶりあげる音がステージ上に響き渡る)
(だらだらと唾液は垂れ落ち、観客からは見えないだろうが咥え込んだ口腔内でも、忙しなくべちゃべちゃ♥と必死で舌で舐め回していく)
『ん、ふぅぅ……♥強烈な臭いと味、です……♥頭がくらくらしてしまいそう……♥』
(今宵の主人である『彼』に奉仕しながらも、無論、観客たちを喜ばせることを忘れない)
(むっちりとした尻肉を誘うように観客に向けてふりふり♥と左右に大きく振って見せて下手なダンスを躍らせる)
(あまりにも背徳的で淫猥なステージに酔いしれながらも、自分の冷静な一部分が、意識をディーノへと向けていた)
『……なにやら話がはじまるようですね。どうにかして、話を聞くことができればいいのですけど……』
【クエスト経過の報告に置きレスさせて頂きますね】
-
>>97
(痩せた少年は言われたまま、仰向けになる)
(緊張した面持ちで見上げ)
「よ、よろしく、おねがいします」
(なんて、神妙な声で言って)
「な、ななにお前びびってんだよっ……せ、先生にセックスして貰えるんだから素直に喜べばいいじゃん」
(痩せた少年を叱るのは、フェラをしてもらうガキ大将)
(でも、ガキ大将もどもっているし、脚もがくがくと震えてる)
「……」「……」
(手コキをしてもらう年少の少年二人は何もいわず、両側から熱っぽい目で華夜を見つめていた)
(そして真の性教育が始まる)
(おちんちんを先生の中に入れた少年が体をビクンと震わせる)
「ひゃ………ああああっ……♪ せ、せんせい……せんせいのなか、あったかくて……ぼく、ぼく、なんか、すぐにいっ」
(喚きながら……自分からも腰を突き上げた。先生から聞こえる喘ぎ声をもっと聞きたくて)
(フェラをされているガキ大将も腰を、前後に揺らしている)
「……せ、先生……すっごく……やらしい顔してる……
でも、俺、やらしい顔してる、先生、やらしいかおでおれのおちんちん舐めてる先生、好きだ」
(手で扱かれている年少の少年二人も、こくこく、小さな頭を精一杯ふって、肯定する)
「僕も好き……先生、きれいだし……」
「おチンチン気持ちよくしてくれるし、それに、優しいし……好きぃ♥」
(喋りながらも、手で扱かれてよくなってきたらしい、がくがくっと膝を震わせた)
「やー。おれのほうが、先生のことすきだもん」
「僕もセックスしたい、先生とセックス」
「せんせい、次は俺のを舐めてー」
(オナニーしている少年たちも口々にそんな事を言いだして)
(セックスしている痩せた少年はもう限界の様で)
「あ……ふぁ……ぼく、ぼく、もう、だめええっ」
(何度も腰を突きあげ、膣襞を擦りながら、目をぎゅっと瞑る。おちんちんがびくびくっと震えた)
「俺も……っ先生の口の中に白いのだしちゃう……もっと、舐めてっ」
「ふぁん、僕もお手手で」「ぁん、先生の手、すべすべしててきもちいいよぅ」
(フェラされているガキ大賞も口を半開きにしてだらしない顔つきで、)
(手コキされている年少二人組も、首を逸らし、ほとんど天井を見上げながら、気持ちよさを叫ぶ)
(そして――)
「でるううっ」「でちゃううっ」「ひゃあああっ」「んんんっ」
(それぞれ声をあげ、膣内に口内に、手に、大量の白濁をぶちまけた)
(残りの少年たちも、オナニーしながら達し、大量の精液を華夜へかけた)
(顔へ髪へ胸へお腹へ、背中へ、熱くて匂いの強い白濁がかけられて……)
(オナニーをして達した少年たちはまだ足りないと言うように……)
「じゃあ、次、ボク、せっくす」
「僕が口」
(などと争うように手を挙げた)
(いましがたセックスをして精を放った少年も、まだ硬いままで)
「先生……ボクまだ硬いままで……だから……他の皆が終わって一回りしたら……も、もう一回したい……」
(なんて恥ずかしそうに囁いてくる)
(王立学園性教育授業は、教室中の生徒全員とセックスするまで)
(いや、セックスした後も、生徒達全員か華夜かどちらかがダウンするまで、続くだろう……)
(けれど終われば、教室中の生徒たちから感謝の言葉を受け取れるだろう)
(彼らはきっと顔を赤らめつつ口々に言う。「先生ありがとう」「また授業してほしいな♪」「大好き」)
【きりも良いので、依頼者側からのロールはこれで終わりということにしたいですが、よいでしょうか?】
【華夜さんの優しさに、媚薬でおかしくなった少年たちも、すっかり心をとろかされたようです】
【あとは報酬として……】
【華夜は校長先生から金貨を受け取った!】
【さらに『(子供たちが飲ませれた)媚薬』を手に入れた!】
【華夜は子供達から尊敬された。『魅惑の女教師』の称号を手に入れた!】
【『童貞斬り』の称号を手に入れた!】
【先日も言いましたが、依頼を受けていただき、本当にありがとうございました!】
【また別の依頼も出しますので、気が向いたら受けていただけると凄く嬉しいです!】
-
>>98
(口笛と拍手が酒場いっぱいに鳴り響き。クラリッサは客たちから大歓迎されていた)
(ボロをまとっているのに、どこか高貴さを漂わせる美女が、豚と交尾するのだ)
(誰もが血走った目を見開き、クラリッサの一挙手一投足を見逃すまいと、意識を集中させている)
(ショーは、クラリッサの激しい睾丸舐めで幕を開けた)
(唾液をすする下品な音を響かせて、豚の巨大なキンタマにしゃぶりついていく彼女)
(ボブは、ピギイィィっと甲高い声を上げて、太った体をよじった。不快に感じているのではない。快感に悶えているのだ)
(豚とはいえ、雄である。人間の雄がやられて気持ちいいことは、彼にとっても気持ちいいらしい)
(竿にビキビキと太い血管が浮き上がる。赤黒い肉の棒が、さらに黒ずみ、一回り膨らんだように見える。興奮がどんどん高まっていく)
『ぴぎっ、ぴいぃっ、ぷぎゃあーああぁっ!』
(突然、だらしなく寝転んでいたボブが身を起こし、二本の前足をクラリッサめがけて繰り出した)
(攻撃ではない。彼は豚であり、人間よりも性欲に対して忠実であった。気持ちよくしてくれているメスから、更なる快感を引き出したいのだ)
(蹄で、クラリッサの頭を左右から挟み込む。そして、オナホールを動かすように、彼女の頭部を上下させ、舐めるポイントを自由に移動させていく)
(睾丸だけではじれったいのだ。サオの部分をクラリッサの顔に擦り付け、ドリルのような亀頭の先端部分を彼女の唇にねじ込もうとする)
(獰猛な獣の歯の間から、よだれが垂れて、クラリッサの顔の上にびちゃびちゃと降り注いだ)
(豚チンポのガマン汁と、豚の粘っこい唾液が、彼女の唇や胸の谷間にまで流れ込んでいく)
(豚が興奮するのとともに、観客たちのボルテージも高まっていく)
「ヒューッ! やっぱりあの女すごいぜ! 豚のキンタマ、あんなに貪るように咥えてやがる!」
「あの尻の誘う動きを見ろよ……本気でチンポを欲しがってるぜ。誰のでもいいって本音が透けて見えるみてぇだ……」
「お、お、俺もう我慢できねぇ! ちょっとの追加料金ぐらいなんだ! あの便所女ですっきりしなきゃ、来た意味がねぇ!」
(ひとりの客がステージに上がってきて、豚への口奉仕を行っているクラリッサの背後に立った)
(そして、揺れ動いている彼女の腰を両手でつかむと、ボロ布を引き裂くように取り去り、白く丸い尻肉に、勃起したチンポを擦り付け始めた)
「へ、へへへ、クラリッサちゃん、豚のダンナ様と愛し合う前に、おじさんと浮気してくれよぉ。ほぉれ、どうだ、人間様のチンポが入ってくぞぉ……!」
(腹の突き出た、醜い中年男の短小なペニスが、クラリッサのワレメに、ぬるるっ……と入り込んでいく)
(観客席からは「よくやったぞー」という声と「そんな粗末なモンで淫乱が満足するかよぉー」という声の両方が飛んでくる)
(クラリッサがどう感じるかは彼女次第だが、その男は短小な上、早漏だった。十秒ももたずに果て、クラリッサの膣内に精液を注ぎこんだ)
「おいおい、情けねぇぞー」「やっぱ豚のダンナじゃないと人豚の相手はできないってー!」「クラリッサちゃん、ダンナさん押し倒して、交尾しちゃいなよ!」
(豚とのセックスを求める声が、次第に高まっていく)
「交尾早く、早く交尾!」「またがって腰振れよー!」「騎乗位! 騎乗位! 騎乗位! 騎乗位!」「豚を逆レイプするクラリッサちゃん見てみたいー!」
(『人豚亭』が、客たちのコールで震える。ここまでショーが盛り上がったことは、かつてない)
「……ショーはうまくいっているようだな。これだけ騒がしければ、我々の会話を好んで聞こうとする奴もいまい」
「そうだなディーノ。それじゃいつも通り、今後の打ち合わせについて話をまとめるか」
「ああ。我が盗賊団の、次の目標が決まった。来月の一日に、××王国からやってくる商隊を、○○の谷で待ち伏せして……」
(客席の後ろでは、そんな会話がひそひそと行われている)
(周りの雑音は酷いが、クラリッサが冷静を保って、耳をすませば、かろうじて聞こえるだろう……)
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さて、今日はどんな依頼が…ん?沼ナメクジ?あぁ、あれか…私も悩まされたなぁ…気持ち悪いし
でもこれ駆除するだけでお金になるなら楽な仕事かも…やってみようかな
(そう決めると早速ギルドの受付に向かうのだった)
【名前】リリィ
【年齢】18
【3サイズ】95・78・86
【外見・衣装】ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org47901.jpg.html
【設定】元々田舎で農家をしていたけど一攫千金を目指して街にやってきた
とは言えいきなり高額な依頼を受ける実力があるはずもなく、楽な依頼でもそれなりの報酬が得られるのがわかって、今は専らそういった依頼を受けている
性経験は体つきもあってあり。口には出さないが結構好きだったりする
特異体質で所謂ふたなりだが、普段は魔法薬を服用していて表に出ることはない
【興味が湧きましたので参加させてください】
【>>32の依頼をしてみたいのですが…】
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>>101
沼ナメクジ退治に申し込みですね? どうもありがとうございます。
それじゃ、どうぞこちらをお持ち下さい。ギルドからの支給品です。
(ギルドの受付係は、クエストに向かうリリィに虫取り網と大型のブリキバケツを渡す)
溜め池には大量の沼ナメクジがいますが、岸辺より池の中心付近の方が、たくさん群れているという報告が入っています。
池のほとりに、釣り用の小さなボートがありますので、それで池の真ん中まで漕ぎ出して、ナメクジをすくうといいでしょう。
ナメクジたちは、池に落ちた動物の体に群がってくる習性があるので、くれぐれもボートから堕ちないように気をつけて下さい。
では、よろしくお願いします。
(この受付係の言うように、池には確かにボートがある)
(ただし、かなり古いもので、パッと見はわかりづらい小さなキズやひび割れがあちこちにある)
(これに乗って池に漕ぎ出せば、おそらく数分後には浸水し始め、池の真ん中で転覆してしまうことになるだろう)
【クエスト受けてくれてありがとうございますー、頑張って下さいね】
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>>99
みんな、そんなにガチガチに緊張しなくても大丈夫だよ、初めてはみんな緊張するのはわかるけど、これからすることはとても気持ちよくて生命の営みで一番大事な事なんだから、ね?
んあっ♪あっ♪あぁっ♪おちんちん、気持ちいいよ♪すぐ出しちゃっても大丈夫だから、我慢しないでね♪(腰を振りつつ少年の腰使いを楽しんで)
んっ♪んんっ♪んちゅ♪ちゅ♪ちゅぱ♪ペロ…ペロ…ちゅうぅっ♪(口にくわえたおちんちんを吸ったり皮の間に舌を入れて恥垢を掃除してあげたりして)
ほら、しゅっしゅって擦れる度におちんちんがピクピクしてるよ♪これで足りなければまた後で別の事もしてあげるからね♪
うん♪きて、皆の精液で先生の事を汚して気持ちよくしてっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あぁっ♪先生、気持ちよくなっちゃうっ♪ふあぁぁぁぁぁっ♪(子供達が一斉に射精すると、ビクビクと体を震わせて華夜もいってしまい)
うん♪次は君達の番だね、慌てなくても先生は逃げないからね♪(そうして次の少年達のおちんちんに『授業』を始めて)
うん♪その次はみんなでかわりばんこで先生とセックスしよ♪
もちろん順番は守ってね♪
みんながちゃんと鎮まって満足するまでしてあげるね♪
(その後全員が満足して薬の効果が切れるまで相手した華夜はそのまま気絶)
(報酬を貰う際に校長が第二回を同じ生徒で申請してきたので今度は薬なしでという条件で数ヵ月後開始されたという)
【素敵なクエスト進行ありがとうございました】
【報酬はしっかりいただいたので所持アイテムに加えて場合によっては使わせて頂くかもしれません】
【お相手ありがとうございました、クエストの相性が良ければまたクエスト受けさせていただきます】
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【クエスト依頼】
・オークと戦う騎士団への加勢
騎士団がオークの巣へ討伐に赴くことになった。
加勢してくれる冒険者を募集する。
討伐に赴く騎士団は『音速騎士団』という精鋭ぞろい。
しかも、騎士団は最近魔法の杖を手に入れたらしい。
その杖を使えば、敵に『人間を殺してはいけない』という制限の呪いをかけれるらしい。
『私達は絶対に、オークなんかに負けない!』と、騎士団長も断言してる。
絶対に負けない楽な仕事だから、気軽な気持ちで参加しても、いいだろうな。
(注)
音速騎士団は非常に憶病者。けど、逃げ足だけはまさに音速です。
オークと遭遇すれば、パニックに陥いります。
(「うわああ、オークの顔、豚みたいでこわいー」「退却……いや、戦略的転進だ!」)
冒険者であるあなたを置いて、音速で逃げだします。
あなたは、オークの巣の中に一人だけ取り残されます。
命の心配はいりません、
オークには、音速騎士団の魔法の杖で『人間を殺してはいけない』という制限が掛けられましたから。
オーク達は貴方を殺せません。かわりに、貴方を抑えつけ犯しにくるでしょう。
(「ブヒィ♪ こいつ、ヤッチマイナー♪」)
入浴の習慣などない不潔で、しかも発情期の獣以上に性欲旺盛なオーク達にあなたは……。
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>>102
ああ、網ですくってバケツに入れるだけでいいのね。思った以上に楽そうだわ
それじゃあ行ってきま…って、これに乗れっていうの…?
(目に入ったボロ船にさすがに戸惑うが、池の周囲は数える程度しかナメクジは見受けられない)
……はあ、さっさと終わらせて戻れば大丈夫かな…
(周りで集めてもバケツがいっぱいになるまでに日が暮れてしまう)
(意を決し壊れかけの小舟に乗り込み、岸から離れた池の中央へと向かいたどり着くが…)
(その頃にはもうボートの底には隙間から入った水が張っていた)
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【クエスト依頼】
・成人の儀式の手伝い
ある蛮族の村では、毎年『成人(18歳)になった男性を祝福する儀式』がおこなわれる。
この「成人の儀式」の手伝いをする冒険者を募集している。
誰にでもできる簡単な仕事らしい。
蛮族の村の観光がてら、いってみてはどうだ?
(注)
この蛮族達は、黒人種です。筋肉質な肉体の持ち主。
上半身は裸、腰みのだけで、生活しています。
さて、成人の儀式は「村の広場で、皆の見ている前で、精液を放つ」というものです。
そのお手伝いをするため、成人になったばかりの蛮族男性20名を手コキで射精させてあげて下さい。
また、射精が終わった後は、フェラでのお清めをお願いします
手コキやフェラだけで終わるかもしれませんが、
手コキやフェラが下手なら、怒り狂った蛮族たちに犯されるかもしれません。
手コキやフェラが上手なら、興奮しきった蛮族男性たちに犯されるかもしれません。
参考までに。
蛮族男性は童貞です。
ペニスは、大きさが馬並で、しかも硬いです。
犯される場合は技術も優しさもなく、蹂躙されるでしょう。
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【クエスト依頼】
とある館にてパーティが行われる。見栄えのため、というと聞こえが悪いが客が多く見えるようしたいらしい。
拘束期間は1日、ドレスはこちらで用意する。綺麗な女性の参加を待っている。
(未公開情報)
このパーティは偽りで最近開発された意識操作魔法および記憶操作魔法の実験が主である。
用意されるドレスは卑猥なものしかなくまたそういうこともされるが意識操作によって疑問は持てなくなる。
意識操作の限界を調べるため1晩で酷使されることになる。
終了時には記憶操作で普通のパーティの記憶に偽装されるが、実験中のため抵抗される場合がある。
抵抗された場合部分的に記憶に残るかまったくごまかされない。抵抗できなければほんの僅かな違和感しか残らない程度に記憶を改ざんされる。
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【クエスト依頼】
・野菜の路上販売
キュウリ・なす・ゴーヤ・大根、ごぼう……といった野菜を街中で路上販売してください。
冒険で培ってきた会話のテクニックを存分に活かし、売り上げを伸ばしてくださいね♪
(非公開情報)
野菜は特別製で、『オナニーしたくなるフェロモン』をまき散らしています。
路上販売していると、野菜でオナニーしたくてたまらなくなります。
なお、野菜は上記のもののほかにも、オナニーに使えそうな野菜なら、何でも出してくださって構いません。
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素敵なクエストばかりだから規制されてなければ参加したかったなあ
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>>109
依頼をいくつか出しているものです。
参加できないのは残念ですね。
でもまた、参加できそうになったときは、いつでも参加してくださいな。
私もまた思いついたら依頼を出したり、
依頼の進行役をお引き受けしたいと思いますので♪
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>>110
109なのですが、規制された方よう避難所的な場所作っても大丈夫でしょうか?
まだ避難所を作るほど人がいるわけではないかもしれませんが…
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>>111
もし必要ならキャラサロンに立てればいいですよ
流石に第三者の掲示板は荒れそうなので反対したいです
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>>112
了解です
一応言うと、ここの避難所用の板があるようなのでそちらに立てようかと思いましたが止めておきます
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【名前】ユクレス・フェルデヴェット
【性別】女性
【年齢】17歳
【クラス】竜騎士見習い
【体型】166㎝ 56kg 99/59/92
【外見】一房三つ編みにした艶やかな翠髪に、つり気味なサファイアブルーの瞳
ややきつい印象の顔立ちではあるが、顔全体の作りは小さい上に、童顔
【形式】基本は置きレスで
【設定】竜騎士の家系として知られるフェルデヴェット家の末娘
ユクレス自身も父親の様な立派な竜騎士を目指して修行を積んでいたのだが
ある時、騎竜の背びれを使ってオナニーをしている所を見つかってしまう
本来なら、破門・勘当間違い無しの不祥事であるが、父親も娘に対して厳しい処分も出来ず
ほとぼりが覚めるまで戻って来るな、という事で、武者修行の旅をさせられることになってしまった
【経験】男性経験は無いが、性的な知識は書庫に眠っていた艶本など(どれも二○元ドリーム的な内容)から
色々間違った知識だけは豊富に持っている。耳年増
主な性感帯は男を惹きつける爆乳の先端に有る乳首と、胸に隠れがちだがこちらも肉付きの良いヒップの奥のアナル
【こんばんわ。中々楽しそうですので私も参加させて頂きますわ♪】
【取り敢えず、冒険の導入代わりに>>2の「看板娘募集」を受注させて貰いますわね】
あら、ご主人。頼んでいた鎧は完成しているかしら?
(クエストを受けるための下準備、という事で、まずは装備を整えるために武具屋に足を運んだのが数日前)
(武器は兎も角、女性用の防具はもともと数が少ない上に、既製品にはサイズが合うものが一つもなく、デサインも気に入らない)
(その為、一からオーダーして作成してもらったのだが…)
え? ちょ、ちょ、ちょっと!? ま、待ちなさい!
な、ななな…、なんですの、ソレは!?
(「いいモノに仕上がってますよ」とやたらニヤニヤしていた武具屋の主人が取り出したのは、鮮やかな緋色のビキニアーマー)
(魔力の篭った生地で作られている為、見た目より遥かに高い防御性能を誇っているので、特に若い女性冒険者には人気が高いのだが)
(ユクレスの目の前にあるのはそういったビキニアーマーどころではない、凶悪な露出度の破廉恥極まるマイクロビキニそのもの)
いくらなんでも…、限度ってものがあるでしょう!? これじゃ、冒険者ではなくて、まるっきり娼婦にしか…!
んぐ。で、でも、まあ…。うん、確かに質としては非常に高い物に仕上がっているのは分かりますが…
(思わず激高しそうになった所を店主に宥められ、何とか気持ちを落ち着かせる)
(渋々といった感じで目の前のマイクロビキニアーマーに手を伸ばして、じっくりと観察してみる)
(色々と無茶な要求をしたのも事実だし、見た目などにも拘らないと言ったのも事実ではあるが)
(それよりも一番の問題は、兄から餞別に渡された路銀の殆どを前払いで代金を支払った為に)
(紐と言えそうなくらいに布地の少ない鎧を、引き取らないといけないという事で)
はぁ…、分かりました…。取り敢えず、試着して見ますわ…。サイズが合わないというのもへったくれも無いと思いますが…
【こんな感じでよろしいのかしら? まあ反応がなかった時は、自分で続けましょう】
【それでは失礼しますわね】
-
ここはいったい何処なんじゃ
なんだか文字も見たことのないもののようじゃし……
これは冒険者の店か
うむ、なんて書いてあるかわからぬがこの感じは間違いない
ここに掲示してあるのが依頼というわけじゃな
ここが何処にせよ先立つものがなくては干からびてしまうわ
誰か、ここにある依頼でわたしにふさわしいものを選んでくれぬか?
(どういうわけか通じている話し言葉でその辺の男を呼びつけてそんなことを言う)
【名前】 ユリスカロア
【出典】 堕女神ユリスの奇跡
【職業】 女神
【容姿】 豊かな長い金髪、印象的な碧の瞳、高貴な顔立ち、幼さの残る少女の姿
【年齢】 不詳(10代前半程度の容姿である)
【身長】 小さい
【体重】 軽い
【スリーサイズ】 ちま/細い/ちまい
【衣装】 トーガ(ローマの哲学者とかが着てるような巻き布)とサンダル
【備考】 信者の絶えた女神、古代神だったが力も衰え残った小神並みの力も最近使い果たしたらしい
なぜかこの世界に飛ばされてしまった、原因を探りつつ元の世界に帰る事を目的にする
見た目は完全に人間、生意気な言動、手癖の悪さ、計略を得意とした女神のなごりか悪知恵はよく働く
尚、本来の姿は豊満な身体の戦乙女である
【特色】 言葉は通じるがこの世界の文字は読めない(契約書などで騙し放題である)
この世界では存在を維持するための信仰心の代わりに自分に対する感情を糧に出来るようになっている
(感情の種類は好意的なものであれば善意でもいやらしい物でもかまわないらしい)
【登録させてもらうぞ、よろしくの】
【ここは置きレスで進めるのじゃったな、とりあえず今は登録だけして様子見じゃな】
【お奨めされた依頼をこなすことにするのでどの依頼を奨めたか指定をしてもらえると助かるのう】
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>>115
字が読めないのかい?
ここら辺なら字が読めなくても問題ないんじゃないか?
(そう言って指し示すのは>>58-59、>>85、>>107、>>108
内容も簡単に読み上げて伝えた)
-
>>116
ほう、親切にすまぬな
試薬の実験というのはどうも気が進まんし、伝説の鎧などなくとも本来の姿に戻れればわたしは最強だしの
野菜の路上販売というのも…どうにも地味じゃ、うむっこれがいいのう、何より綺麗な女性というのがピッタリじゃ
(>>107の依頼書をひったくると登録手続きを済ませてしまう)
読んでくれて感謝するぞ、報酬が手に入ったら一杯奢らせてもらおう
(そういってパーティのある館へ金髪の少女は向かっていった)
なんじゃこれは……なにか強力な魔法が……
こんな服…いいやこれはもう服ではないじゃろうに…これを着ろと?それはなんじゃ……んっ…はぁあああっ
(衰えたとはいっても神である少女は館にかかった魔法にレジストしてしまった)
(その分さらに強力な魔法を施したティアラを設置されてしまう)
……なにかの……ええと、まぁなんでもよいか
それにしてもすばらしいドレスじゃの、本当に無償で借りてもいいのか?
(身に着けているものはほとんど下着そのままで少しだけフリル状の飾り布が縫い付けられている)
(ブラは乳房の先っぽを際立たせるような穴あきでショーツも当たり前のように性器が丸出しの恥ずかしい逸品)
ああ、わかっておるダンスに誘われたら断ってはいかんのだろ?
……ダンスがなにをすることかとはずいぶんな質問をするの
わたしのおまんこやお尻でちんぽを迎えることじゃろう、そのくらい誰でも知っておるわ
(頭に載せたティアラが輝きを放っている、それに吸い取られるようにユリスの瞳が濁っていく)
(他にも依頼を受けたらしい女性が会場に沢山居た、皆素敵な装いでそれらのドレスも着てみたいと思ってしまう)
んむ、はぅ…はぁああ…、んんっいぃいいっ
まだじゃ、こやつと踊り始めたばかりでの順番……お尻でいいのか?
(会場に着くなり”ダンス”を要求されて見知らぬ男に股を開く、続けざまに声を掛けられ)
(穴あき下着のお尻を捲って自分から揉み解して迎え入れる、幼い容姿にもかかわらず両穴とも調教済みらしい)
(実験者側は初物を見知らぬ相手に捧げる抵抗を観測してみたかったらしいが金髪の少女の身体は期待はずれ)
はぁ…くぅ…ぅ……もう少し、優雅に、踊れんものか?
んぐぅう…んんっ…んぅうう……んっんっ……
(体躯のいいものに乱暴に犯させても三穴責めを始めても小さな身体で全部受け止めてしまう)
犬、これは……犬ともダンスを踊れと?
…しかし、そうか、これも大事なお客さま……なのだな、仕方がないのう
(意識操作に抗って嫌悪を示した時点で実験のエスカレートは止まるのだが華奢な少女の身体は全部受け入れてしまう)
(犬に始まりトカゲ、ゴブリン、オーガ、果てはゾンビにまで犯されながら金髪の少女は歓喜の声を上げ続けた)
とまぁ、そんなわけじゃ、お前が奨めてくれた仕事はなかなかよかったぞ
(約束通りに報酬から>>116に一杯おごりながら機嫌よくパーティのことを語り始める)
(もっともその内容は華麗なドレスを着て言い寄る男達を裁きつつ社交界デビューを果たした)
(などという改ざんされた記憶の方で)
ん?なんじゃったかなぁ…あの時出された果実酒の味と来たら…天にも昇るような心地じゃった
少し生臭いような気もしたが、ん、まぁとにかくいい仕事だったわっ、お金もいっぱい貰えたしの!
(幼い容姿に似合いの無邪気な笑顔で今日何度目になるかわからない乾杯をするのだった)
【こんな感じでよいかの? 他の依頼はまた奨められた時にでも行くとしよう】
【お奨め感謝するぞ】
-
>>115
こんな所来て字が読めないたあ珍しいな
よし読んでやろう、自我読めなくてもできそうなのは
(>>2の「東の森の触手植物の駆除」、>>3の「地下水道のスライムの駆除」)
(>>18の・「変質者討伐」、>>24の「酒場の踊り子」、>>26の「スラム街の清掃活動」を簡単に読み上げて)
これくらいでいいか?
-
>>117
ユリスカロア様ですね?>>107の依頼主の使いの者でございます
前回の結果に主はたいそう満足しております。まずは追加報酬をお納めください。(金貨百枚ほど入った袋を置く)
それと追加依頼となりますがあの館ではとある研究が行われています。その警護をお願いしたいのです。
期間は1ヶ月、館に住み込みになりますが報酬は弾みます。
文字が読めないとのことでしたので口頭で依頼申し上げます。登録用の依頼書もどうぞ。
【追加依頼が発生しました。名目は館警護(1ヶ月)です】
【本当の内容は長期意識操作、記憶操作魔法実験です】
【前回装備したティアラを着け1ヶ月間前回のような状況で生活してもらいます】
【今回も依頼終了時記憶は改ざんされます】
-
>>114 のユクレスさんへ
【>>2 サンではありませんが、『レスをさらに返すのが最初に依頼レスをした人になるか、リレー式に別の人が返すのかも自由』ということですので、レスさせていただきます)
(もし、レスがお気に沿うものでなければ、パスしていただいてOKです】
(「なんですの」と言われてひげづらの店主は目をパチクリする。)
「何と申しまして、女性用の鎧でございますよ。
以前あった物は、デザインが気にいらないということでしたので、
特別性の布から、熟練の魔術師や職人に依頼して作ったものでございます。
動きやすく防御力の高い一品に仕上がったと自負しております
娼婦に見える? 御冗談を。こんな質の高い鎧を着た娼婦がいる筈ありませんでしょう?」
(媚びる笑みで相手をなだめようとする店主)
「試着? ええ、一度着てみれば、疑念も晴れるでしょう。試着室はこちらですよぅ」
(ひげ面の武器屋の主人は試着室へ案内)
(着替え終わり、外に出ると。客が増えている。皆男性客。一斉にユクレスを見つめる)
(「うわ」「何あれ」ひそひそ声で会話し合う青年)
(「おねーちゃんすごいかっこーしてる、かっくいー」子供が思わず拍手)
(中年男性は舌舐めづりをしてみせた)
(店主が客をかき分け、ユクレスに近づく)
(先程と変わらぬ媚びる笑みで)
「おお、高貴にして勇ましい冒険者が、相応しい鎧を身につけている姿はよいものでございますな。
他のお客様の目も釘づけのようで」
(そして店主はぽんと手を打った。ものすごく名案と言うように)
「お客様。当店は、この生地を使った防具を、今後も売り出したいと考えてまして。
そこで、お客様にこの鎧をきて、店の前で鎧の良さをアピールしてほしいのです。
基本的には、お店の前で立つだけの仕事でございます」
(そこでひげ面の店主は口を、ユクレスの耳に近づけ囁く)
「お引き受け下されば、防具のお値段も割引させていただきます。
いかがです?引き受けてくださいませんか?)
(引き受ければ、店の前で「鎧姿」で立つことになる)
(仕事中、客から要望が飛ぶことになる)
(「胸当てがみたいので、胸を寄せるポーズをとってくれ」)
(「後ろがどうなってるかみたい。背中を向けてお尻を突き出してくれ」)
(「尻餅をつき脚を開いて、股布の部分をよく見せてくれ」)
(などなど。他にも……)
「生地がどれだけ柔らかいか知りたいので、布の上から、胸を揉んでみてくれ」
「耐久性のチェックをしたいので、震えるこん棒(電マにちかいもの)を胸や股に押し当ててくれ」
(といった過激な要望も……)
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>>118
おお、またも親切なやつがいたものよの
ふむふむ、植物の駆除…は地味じゃの、地下水道なども……のう?
なんと!変質者…孕まされたものもいるなどとはっ!放っておけぬではないか女の敵め!
(話の途中で拳を握り締めその依頼を掻っ攫ってカウンタへ提出する)
(無論、注釈を読み上げる前にだ)
くはぁ…どうして、身体がうごか…ひゃぁぅううう、奥を奥をそんな乱暴にぃ…ひぃいんっ♥
(夕暮れ時、市場の雑踏の向こう側に連れ込まれて半裸のまま股を拡げられている)
(レイプされているはずなのにユリスの股座は濡れて易々と変態男のペニスを受け入れている)
「すごいねお嬢ちゃん今までのどの子より淫乱でいやらしいよぉ」
(気色悪い男に唇を奪われながら唾液と一緒に褒め言葉を流し込まれる)
(それでも深々と快楽を打ち込まれる少女の姿をした女神は喘ぐことしか出来ない)
こんなはず…ないっないのにっ…身体が…からだがぁ…き、きもちい…ぃ…の…じゃ……
(何度目になるかわからない射精を子宮口にぶつけられて歓喜に身を震わせる)
(信者のいない女神は自分に向けられた劣情すら存在するための糧にするために変容しているのではないか)
(そんな疑念を覚えるほどに身体は快楽を拾い上げ名も知らぬ不細工な変態の良い様に踊らされてしまう)
はぁ…はぁ……ぁ……
もう、終わりか……この祖チンめが!
(たっぷり夜中まで生で犯され続け経験少なそうな楚々とした部分が捲れ上がった卑猥な形にされた頃)
(変態男が身体を開放しようとした、魔法で強化された精力も尽きたのだと思って罵倒してみせると)
「なぁんだ名残惜しいの?かわいなぁ」
(偏執的な気味の悪い笑顔を見せてキノコの毒は抜けても激しいセックスで腰が抜けて動けないユリスを抱える)
「ちょうどこんなペットが良かったんだ」
な、なんじゃどういう意味じゃ……いや、いやだぁあああああ
(キノコの胞子をたっぷり吸わされて持ち帰られてしまう)
(結局他の冒険者がこの変態を捕まえるまで数ヶ月ペットとして飼われてしまった)
(救出されたときユリスのお腹は臨月腹だったそうだ)
【時間的な矛盾などはツッコミ無用だぞ、女神との約束じゃ!】
【複数の依頼を奨められた時に嫌がって切った依頼も別に本当に嫌というわけではないからの】
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>>119
おおっ!これはすごいのう
わたしが実験材料にされるわけではないのだな?
いや、なにその実験の内容については聞いてはダメかの?
(上機嫌で金色のふわふわした髪を弾ませながら賛辞と依頼を受け入れる)
住み込みか…ふむ、オヤジこの店の私の部屋は取っておいて貰うぞ
(金貨の袋を店主に預けて部屋のキープを頼む、気分は一端の冒険者)
ふむさすがに今夜はパーティは……ん、ぁ…思い出した…ぞ…はぅ…これを外…せ
(館についてあのティアラを目にして改ざんされた記憶が甦る)
(しかしとき既に遅く、恐怖に怯えた目でティアラに手を掛け……)
んんっ、なんじゃなにか大事なことを忘れてしまったような?
まぁいいか、大事なことならそのうち思い出すじゃろ
うむ、わかっておる、この館の研究を守ればいいのじゃろ?
挨拶?なんでそんなことを聞くのだか…こんな姿じゃがわたしは子供ではないぞ
朝の挨拶はキスじゃろ、それも唾液の交換をするくらいしっかりと唇と唇を合わせるヤツじゃな
昼の挨拶は身体を触らせること、これも常識ではないか……男が満足するまで邪魔もせん
夜の挨拶は当然セックスじゃな、おぬしたちも避妊具何ぞ着けて挨拶したら蹴り飛ばすから覚えておけ!
(簡単な質疑と称してこの施設での常識を擦り込まれていく)
(警備のユリスに許された制服は全裸だった、就寝時間と休憩時間以外はフルタイム施設を歩き回る)
んっ…んぁ…まだ昼だというのにこんばんはとは気が早いじゃろうがっ
(歩き回れば研究員、実験のために雇われた男、問わず唇を奪われ貞操を奪われ続けた)
(そのいずれもユリスには挨拶をされている程度の認識でしかない)
(そしてこの挨拶も実験の余禄、ただのお遊びでしかない)
く、また侵入者か、この施設は本当に何を研究しておるのやら
(そして警備の仕事も当然任せられている、裸の少女にしか出来ないこと)
今日の……敵は大きいのう……じゃが、わたしの担当区画に来たのが運のつき!
(ユリスの三倍以上の体躯の巨大なトカゲが今日の敵だった、そんな敵にも気圧されずに股を開く)
来るが良いわっ!って、んくぁああああああああああっ、おっきいいぃいぃいいい
なんじゃ…それは、二本じゃとぉ♥ぐっが…はぁ…はぁああん♥
(オスとメスの戦闘はセックスだと意識を操られて信じてしまっている)
(射精をさせたら勝ち、そう勝利条件も設定されて今日もどんなオスが相手でも自分から股を開き腰を振る)
(周囲でそれを観察されているのも当たり前、記録やスケッチも当たり前、終わったあとの報告書には)
(赤裸々にどんなことをされたのか、どんな行為に感じてしまったかまで書き記す義務も当たり前なのだ)
今日のは…強敵…じゃのっ!だがほら…どうじゃ、わたしのまんこは気持ちいいじゃろ?
奥で大きくなってきておるのがわかるぞ……、戦勝神のマンコと尻穴で果てるのじゃ、負けても本望じゃろ?
(馬鹿でかいトカゲに語りかけながら下品にがに股になって下から腰を突き付ける)
(金髪の愛くるしい美貌とスレンダーな肢体はトカゲに発情する痴女として記録され続けている)
(まだ依頼完了まで15日残っている、初めは人間だった侵入者も犬馬を経てオオトカゲになった)
(残りの15日何の相手をさせられるかはユリスはもちろん研究者にもわからない)
(嫌悪から操作魔法が解けるまで、実験はエスカレートしていくのだ)
帰ったぞ……なかなか大変な仕事じゃったよ
でもまぁ報酬の払いもいいし敵さえ来なければ三食昼寝つきの高待遇でな
おお、慌てるなちゃんと敵との武勇伝も話してやるわ!
(店に帰ってきた少女は少し憔悴しながらも上機嫌で仕事の武勇伝を語って聞かせた)
(時折自分でも納得いかない食い違った話をしながらも楽しそうにしている)
【継続の依頼、そういうのもあるのか、うれしいのう】
【依頼主に気に入られたということじゃからな、冒険者冥利につきるというもの】
-
>>115
(ギルドの係員の男性が、ユリスカロアへと声をかけてくる)
いろいろ依頼を勧められて繁盛しているようだな。
現在、あんたにぴったりと思える依頼が来ていてな。
あんたがいそがしいなら、別の人間を派遣するが、話だけでも聞いてくれ。
(>>106 の依頼書を手にとって、説明を始める)
蛮族の村からの依頼だ。
成人の儀式を行うから、その手伝いをしてほしいって事でな。
神聖な儀式ってことだから、あんたがぴったりと思ったわけだ。あんた、高貴な顔立ちだしな。
報酬はそれなりに多い。
それに、神聖な儀式の手伝いだ。きっと、村中の人たちから尊敬されるし感謝されるぜ?
引き受けてみないか?
(引き受ければ、数日後、村の広場にいくことになるだろう)
(そして、下半身、馬並で童貞のそれを露出した、蛮族の新成人にかこまれるだろう)
(もちろん、依頼を引き受けなくてもよい)
【複数の方から依頼を勧められて大変かと思ったのですが】
【折角ですので、私からも勧めさせていただきます】
【もし余裕があれば、お時間のあるときにでも引き受けて下さると幸いです】
-
>>100
んぶっ……ぼ、ボブしゃま……♥
んぐっ、んんぅぅっ!?んっ、んんぅうっ……んぼぉっ♥ん、んぐっ、んげ…♥
(奉仕による刺激のせいか、目覚めた豚はその鳴き声を喚き散らしながら、強烈な欲望の衝動のままに、彼女の口内を犯す)
(その人外の大きさに、顎が外れるのではないかと思わされるぐらいで、思わず苦悶の声を漏らしてしまう)
(道具の様に扱われる自身の口はボコボコ♥と頬肉をその性器の形へと歪ませられていく)
んぶっ!!ん、んぐっ……ぷは、はぁ…ん、ぢゅるるっ…♥
(だが、彼女はそれに恐慌することはなく、愛おしげに眼を細めて、しっかりと咥え唾液を交えてぢゅるぢゅると音を立ててしゃぶりつくしていく)
(溢れ出る先走り汁も自ら唇を窄めて啜り取り、ごきゅん♥と音を立てて喉へ流し込んでいく)
『んぅぅっ…きょ、強烈な味と匂いです……♥ああでもっ、癖になってしまいます……♥』
(べちゃべちゃと垂れ落ちる唾液でどろどろになる自身の髪や顔には気にもかけず、ただただ主人である豚を気持ちよくさせようと奉仕していく)
ん……んんっ……ぷはっ…♥ふひゃっ!?ああんっ、人間様のおチンポ様が……ぁ♥
はっ……ぁ、んんっ…♥ああっ、ボブ様専用のおまんこを、お、犯されてしまいます……♪
(とろんとした瞳のまま、ステージに上がり込んできた男の肉棒をねじいられると、びくんっと背中を逸らせて、ぎゅうっ♥と強く締め付ける)
(このまま勢いのまま犯されるのかとも思ったが、あっという間に射精して、きょとんとしてしまう)
ふふ、ありがとうございます。とても、心地よかったです……♥
(一瞬とはいえ、犯してきた相手に丁寧に礼を口にして、お礼にと言わんばかりに尻を振ってみせる)
あ……わ、分かりました……♥
(観衆から湧き上がるコールに、ぽっと頬を赤らめる。この状況に興奮を覚え、ゆっくりと仰向けになっている豚の股間へとがに股で跨る)
………ボブ様、どうぞ、私にオチンポ様をお恵みくださいませ♥
(熱にうなされるようなほっそりとした声で艶めかしく呟くと、自らくぱぁ♥と愛液と精液の滴る秘肉を割り開き、ゆっくりと沈み込ませていく)
んぉ、お、っほぉぉぉぅぅううっ♥
(その端整な顔立ちが醜く歪むほど、豚チンポは彼女にとっても衝撃的で、思わず白目を剥きながら舌を突き出す)
んひぃっ♥ち、チンポぉっ、豚チンポ…す、すごすぎですっ……ん、ひぎぃっ♥
わ、私、本当に、ボブ様の嫁になってしまいますううっ…!!
(メチメチィ…♥と音を立てながら、秘肉を割り開かれる感覚にぞわり♥と背筋を震わせて最後まで豚チンポを咥え込む)
はー…♥はー……♥す、すごい…、わ、私、今、豚のチンポを……♥
(あまりに背徳的な状況下に、被虐心が打ち震え、ぞくぞくとその興奮を味わう)
(―――しかし、そんな中でも、ディーノの挙動に意識は向けられていた)
(女だてらに冒険者をやっているだけあって、平常心は常に持ち続けており、その集中力も研ぎ澄まされていた)
『……成程、これを逆手に取れば、彼らを一網打尽にすることも可能ですね』
(聞こえてきた情報を正確に頭に叩き込みながら、今は肉宴に酔いしれていた)
-
別に、冒険者が依頼書を出しても構わないのですよね?
【桃色の宴会芸】
貴族の方々からの依頼です。
成人を迎える貴族の子女たちを集めてパーティーをとある社交場で開くそうです。
そんな彼女らを楽しませる芸を見せて貰いたいとのことです。
本来ならば私が引き受ける予定でしたが、目下別クエストの受理を致していますので、
代わりにどなたか引き受けて頂けたらと思います。
複数の貴族からの報酬ということで、報酬金はたんまりと用意されているようです。
……また、私個人からの礼もあるやもしれません。
注意点1 貴族は基本女性または女の子ばかりが集められています
注意点2 今回は「性教育」も兼ねているとのことで、その辺りを踏まえて引き受けて頂けたらと思います。
注意点3 上記の為、会場には媚香が焚かれている可能性もあります
注意点4 私個人からの礼を望まれる方はクエスト報告時にお知らせください。望まれない方は、用意された金貨のみお受け取り下さい。
注意点5 依頼人は私ですが、引き継ぎはどなたが行っても構いません。(リレー方式でも可、いない場合は私が勧めます)
【以上、クエストの経過報告および依頼についてお借りしました】
-
[クエスト依頼]
隣町まで郵送をお願いします。物はごく普通の手紙などですが街道に盗賊がでるため討伐が終わるまで配達員が通れません。
盗賊を返り討ちにした場合依頼報酬以外に討伐報酬と特別ボーナスが発生します。
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【名前】ミローラ・レンゼッタ
【身長/3サイズ】178cm B88W58H87
【職業】貴族/騎士(自称)
【容姿】金髪縦ロール。青い瞳の目。無駄な肉のない鍛えられた肉体。
【注意事項】基本は女性。ふたなり化OKならふたなり化します。
【装備】銀の剣。普段や非戦闘系の依頼は白いドレス。
【設定】
遠い国の貴族のお嬢様。
好奇心から冒険者に。
性格は高飛車。よく「おーほっほっほっ!」と高笑い。ムダに自信過剰。
でも困ってる人を見ると、助けてしまう。
「どうしてこうなる前に自分で努力を………もう、しかたありませんわねっ、今回だけですのよ!」
おだてにも弱い。
「おーほっほっほっ! あなた分かってるではありませんの? え、お願い事? しかたありませんわねぇ」
【NG】痕になるほど痛い系。スカトロ。
【おーほっほっほ!私に出来ないことなどなくってよ!】
【どんな依頼でも優雅にかつスピーディに解決して見せますわ!】
【同じ背後の人が、依頼を出したりもしていますが冒険者もしたくなったので、とのことですわ♪】
【自分でも引き受けて参りますが、お勧めの依頼があったら教えてくださるとうれしいですわ!】
-
ここが「ぎるど」というところか?
父様も同じ位の年で異国で武者修行してたんだし、ここで名を上げればきっとも見直すに違いない!
【名前】 神凪刀子
【職業】 侍風巫女
【容姿】 黒髪ロングで細身ですらりとした外見で凛々しい感じの外観
【年齢/身長/スリーサイズ】 16歳 161cm B86/W58/H83
【衣装】腋だしの巫女服にミニスカ風袴、ニーソ風足袋で日本刀を帯刀している
【性格】基本は落ち着いた性格で中性的な印象だが、余裕が無くなると
女の子らしい地の口調になる
【経験】かつて妖怪に敗れ数日間犯され続けた経験がある
【設定】東の島国出身で代々優秀な巫女の家系・・・だが専ら剣術に精を出し
本来学ぶべき祝詞も戦闘系以外学ばなず両親と喧嘩し出奔。
剣士として名を上げるためこの街を訪れた。
巫女の家系のため神や魔と共感しやすい体質。
とりあえず、路銀を稼がねば
分かりやすそうなのは>>2-3の「東の森の触手植物の駆除」「地下水道のスライムの駆除」あたりか
刀の上で独楽を回すような大道芸でも良ければ>>125【桃色の宴会芸】もやれそうだが・・・
もし?詳しい話が分かる人はいますか?
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>>127
威勢のいい姉ちゃんだな、そうだな...
(>>3 ,>> 10、 >> 18、 >> 19、 >>24 、 >> 26、 >> 30、 >>85を紹介する)
こんなもんかタイトルだけで選んでるからな
後はおまえさん次第だな俺ぁ紹介だけだ
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>>128
「おっ、あんたギルドに登録した人間か?」
「いきなり新入りにこういう仕事を押し付けるのは気が引けるんだが…頼む!腕に自信があるなら【東の森の触手植物の駆除】」
「これを引き受けてくれないか?」
ギルドに登録を行う冒険者が立て続けに増加しており、簡易化した手続きはすぐに終わった。
ちょうどその頃に現れたのが組員と思われる屈強な男で、焦燥した顔で刀子に近づいたかと思うと、いきなり頭を下げた。
手に持っているのは触手植物の討伐…どこにでもいる雑草駆除程度の内容、冒険者を志すものなら誰でもこなせるはずの依頼だ。
しかし、彼が手に持った依頼書には最初に設定された黒字の成功報酬に赤い横線が二本引かれ、その下に同じく赤字で高額の報酬が記載されていた。
ただの触手植物の討伐にしては破格の値段だが…
「最近冒険者は増えるんだが地道な依頼を受けない冒険者達が増えて長らく駆除できてなかったんだが…」
「そのせいか触手の数が増えただけじゃなくて成長して進化した個体まで出てきやがったんだ」
「ヤツらに知能があるとは思えないが…どうもそいつがボスとして統制を取ってるかのように動くらしくてな」
「商人達の被害が大きくなったどころか討伐しに行った冒険者まで返り討ちになっちまう始末だ…」
主要都市に続く道が触手植物によって行き来が限られてしまうと、当然街の活力が減ってしまう。
よっぽど触手に困らされているのだろう、初めてこの街に来た人間にさえわかるほど男は焦っていた。
「もちろん、この触手の特性については知ってるだろうから…あまり女性に頼めるもんじゃないのはわかってる」
「本当に自信があればでいいんだ、皆触手に参っちまってて…」
ギルドへの登録を終えた刀子にいきなり舞い込んできた討伐の依頼。
もちろん、男性の言うように気が乗らないのであれば依頼は受けなくても構わない。
【こんな依頼文とともに触手植物の依頼を推薦させていただきました】
-
>>128
(クエストの紹介状には付随してこんな文がかかれている)
※主催者の一人が好色な方であり、卑猥な見世物を要求されています。
その為、肌を曝すことを覚悟しておいて下さい。
裸踊りや尻文字など滑稽な宴会芸が喜ばれることでしょう。
-
>>105
(リリィの乗るボートは、彼女の不安どおり、見た目に似合った脆さをそなえていた)
(ただ乗っているだけで、ミシミシと軋り音を立て、漕げば全体が歪むようだ)
(池の真ん中へ進んでいくうちに、細かいひび割れから水が浸入してくる)
(目的のポイントまでたどり着いた時には、船底に小さな水溜りができていた)
(だが、まだ沈んでしまう、というほどではない……)
(ギルドで聞かされた情報どおり、池の中心部には大量のナメクジが群れていた)
(水面全体に、隙間がないほど、ナメクジたちが寄り集まり、絡み合い、蠢いている)
(ボートの外壁にも、すでに無数のナメクジが張りつき、船内へ這い入ってこようとしている)
(この場所で網をふるえば、いくらでもナメクジを捕獲できるだろう)
(ただし、ボート自体の耐久力は、捕獲するナメクジの重量を支えきれるほどのものではない)
(もし、リリィがバケツ半杯分程度のナメクジをすくえば、その時点で船底が抜け)
(リリィはナメクジまみれの池に転落するハメになるだろう)
-
>>85
(>>129さんの紹介をうけ)
なるほど。紹介感謝いたしますわそして、あなたも喜びなさい。
将来、私の伝記が出版されベストセラーになった暁には、
私に冒険を紹介した人物として、あなたの名前も記載されることでしょうから!
おーほっほっほっほ!
では、さっそく貴方の紹介してくだった中から、これを引き受けましょう
(依頼書の一枚を手に取った)
伝説の鎧入手に向けて、いざ出陣ですわっ!
(ギルドの階段を駆け上がっていき、自分が宿泊している部屋に入り、数分後、白い皮鎧姿で)
おーほっほっほっほ……っ!
(高笑いをあげて、砂煙をあげんばかりの勢いで走り去っていく)
(そして……。半日後には村につき、さらに翌日には、洞窟を踏破。伝説の鎧を手に入れた!)
(伝説の白く輝く銀の鎧を着込んで宴会場へ)
(宴会場で、鎧を手に入れた武勇伝を得意満面の顔で話す)
おーほっほっほっほ!
伝説の英雄となる私ですから、伝説の鎧とは相性がよいのでしょうね。
洞窟を探索してすぐにみつかりましたわ!
おーほっほっほっほ……?
(自慢話をしたり高笑いをしたりしていたが、ふと、声が止まる。眉を寄せて)
……あなた……何をしていますの?
ここは祝いの席ですよ?
ズボンをはいていてどうしますの!
こういう席ではズボンもパンツも脱いで下半身を晒すのが正しい作法でしょう!
ほら、皆さん、さっさと、お脱ぎなさい。そして、おちんちんをだすのです”
(鎧にかかった呪いが彼女には
「おちんちんを見せるのが常識」「おちんちんからザーメンを掛けたり飲んだりするのが正しい」などと思いこむ、
そんな風に作用しているようで)
……あら、まぁ……たくましいおちんぽでいらっしゃるのね?
こんなにびくびくしてますわぁ?
(おちんちんを手にとって、ぎゅっと掴み、顔を寄せてくんくんと花を動かした)
ああ………クリの花の香り。分かりますわよ。今朝、オナニーしたのではありませんか?
ふぁ……体が熱くなってまいりました。
あなた、精液をお出しなさい……ほら、ほらぁ
そこのあなたも……遠慮なさらずぅ
(両手で二本のペニスを掴んだ。手を前後にうごかし、しゅっしゅっと扱きたてる)
(村の男性二人は、たまらず射精。金色の髪が精子で汚れた)
ああん♪もうそーろーですのね♪
でも、せーえきは濃厚で熱くて素敵ですわ?
……ほら、そこのあなたも、そこのあなたも、ワタクシが扱いてさしあげます!
そちらの包茎のあなたは、特別におちんちんいキスしてさしあげますわ。
おちんちんにちゅっちゅしてさしあげますの♪
ほぉら……おいでなさい
(別の二人を扱きたて、さらに別の一人のチンポにキスをして舌先で亀頭をちろちろとなめ舐め)
(そして口に含む。口をすぼめ、じゅぼじゅぼ音を立てながら顔を振り)
(同時に手も根元から先っぽまで丹念にしごきあげた)
んんーーーっ!
(口の中に大量射精させる。同時に扱いてるペニスから鎧や髪に精液が掛けられた)
(ごくごくと精液を飲み干し、ごほごほっと咳をした後微笑む)
……はぁはぁ……精液……気持ちよかったです、わぁ?
そう、皆さんも気持ちよかったですか?
でも……まだまだ出ますわよねぇ?
(精液中毒になったミローラはその後も容赦なく手や口で精を絞り続け…)
(翌朝、精液の出し過ぎで倒れる村人の中で、一人ミローラだけが立っていた)
ああ、精液の匂いさいこーですのっ。
さあ、次はどなたが射精してくれますの?
……え? もう全員無理?
まあ、一人30回も射精してませんわよね? そんな事ではいけませんわ! ほらぁ、しっかりぃ
(倒れた村人たちの胸倉を掴んでがくがくとゆすり……)
(……そんなこんなで全身精液まみれで意気揚々と帰還した……)
【というわけで引き受けさせていただきました♪】
【素敵な依頼をありがとうございました】
【依頼主の>>85さんと紹介していただいた>>129さんに感謝ですわぁ!】
-
>>130
(ギルドの人間から事情を聞かされ)
なるほど、それは確かに大事・・・
(とりあえず、宿を借りれる程度と思っていたがいきなり名を上げられる好機かもしれない)
よし、是非とも私に任せて欲しい!
こう見えても刀以外に祝詞・・・「まほう」みたいな術も使えるし問題ないわ
いや・・・長らくってコレどれだけ放置してたの?
(向かった道は元は開かれた林道だったが触手植物によって完全な森と化していた)
とりあえず、全ての駆除は無理か
道の安全が確保できる最低限の敵だけ焼き払うしかないか
(刀子の隙を突くように必ず複数方向から同時に狙ってくる触手たち)
(それを火の加護を与えた刀で片っ端から焼き切っていく)
それにしてもこいつら確かに統制が取れている
(少ないが時折花の咲いた個体がいる)
(それを焼き切ると他の触手生物が大人しくなる)
花が咲いた奴・・・これが例の進化した個体というわけね
(花の咲いた個体を最優先で潰す刀子。その度に媚薬効果のある花粉が舞い散ってることに気づかない)
(奥に林が開け街道が見える)
はあ、はあ、そろそろ最後か・・・
(疲労と"媚薬"で火照った身体に心地よい風があたる)
(するとこれまで一度も無かった上から触手が襲いかかる)
上から!?
(上を見ると明らかに草というより大きい大樹のような花の咲いた触手生物が刀子を絡めとる)
こいつが本命か・・・くっ!
(刀で切り落とそうとすると今度は地中から伸びた触手が刀子の股間を撫でる)
ひゃんっ!?し、下からも!?
(するとスイッチが入ったかのように身体の力が抜け刀を落す)
しまっ・・・やっ!はなせ!
(逃がさぬようきつく絡めると花は刀子に媚薬花粉をかけ始める)
ふわっ!げほっ、げほっ・・・ひゃっ、あん、なにこれぇ?身体が・・・熱くぅ!
(触手は刀子の股を開くと秘所に殺到する)
あんっ!やめっ!そこはっ!・・・あんっ、あんっ♪
(繁殖のために前戯等関係なしに犯し始める触手たち)
んあっ♪・・・抜いて・・・ひぐぅ♪らめえ・・・力入らない
(触手のピストンが激しくなっていく)
あんっ♪ひゃんっ♪ひゃんっ♪・・・ふぇ?
(すると突然ピストンが止み、触手が膨らむと)
え?これって・・・や、待って・・・
(触手から白濁液が放出される)
いやぁぁぁぁぁぁぁ!!
(身体をそらし仰け反らせる刀子の秘所から精液があふれ出す)
・・・はあ、はあ・・・ふぐぅ!?
(絶頂しだらしなく涎を垂らす刀子の口を新たな触手が塞ぎ精液を放出する)
ふぅ!ふぐぅ!・・・げほっ、げほっ!
あんっ♪もう・・・ひゃん♪・・・離してぇ!!
(森に刀子の叫びがこだまする)
(数時間後、白濁液塗れで触手が秘所をまさぐっられながら地面に放置されている刀子)
んぐっ・・・うんっ!?
(触手が抜けた衝撃で目を覚ます)
ここは・・・私生きてる?
(上を見上げると先ほどの花がいるがまるで他の触手も含め襲ってくる気配が無い)
枯れてる?
(目を凝らすと先ほどとは異なりまるで萎れているかのようだ)
とりあえず、焼き払っておくか
(ありったけの火力で巨大花と周りの触手生物を焼き払う)
何か腑に落ちないけどとりあえず解決かな?
・・・しかしこの格好で帰るのはきついなあ
(この触手生物は獲物の体内で種を作り繁殖する)
(意識を失っていた刀子の体内で受粉を終え、撒かれた種が新たな巨大花となって目を出すのはまた別の話)
【気づくの遅れてごめん】
【とりあえず>>130のご報告です】
【>>131はちょっと今日はレスが難しそうなんで後日受けさせていただきます】
-
>>125
まあ、お互い人気者はスケジュール管理が大変ですものね。
その苦労、私には分かりましてよ?
いいでしょう。私、ミローラ・レンゼッタが、パーティに赴きます。
貴方は今のクエストに専念してくださいませ。
貴女からのお礼、期待しておりましてよ!
では出陣ですわ、おーほっほっほっほ!
(ドレスのスカートの裾を摘み、どどどど、と勢いよく会場へと走っていく)
(そんなこんなで会場で)
(本当は縦笛の演奏を披露するつもりだったが、係員からパーティの趣旨を聞かされ、予定変更)
(子女の前で縦笛を片手に立つ)
ええっと……。ごほん。では、性教育も兼ねてというので、
殿方のあれを愛撫する方法を、お教えしますわね。
この縦笛が、殿方のおちんちんだと思ってくださいませね
まずはこうやって……手で愛して……
(左手でそれの根元を持ち、右手でしゅっしゅっと扱きたてて)
それから……先っぽにキスをして……んっちゅ……れろ……ぺろ……んちゅ♥
(縦笛の吹く部分にキスをし舐める。唾液の音が会場に響く)
……それで、できれば口全体で愛してあげるのがよいかと思いますの……んんんっ♥
(口を大きく開けて、笛を口に入るだけ、口に入れる)
(笛の根元を持ち、じゅぼじゅぼと、口から出し入れした。疑似イマラチオ)
はぁ……はぁ……
(唾液まみれの縦笛を口から出す。肩を揺らし、説明を再開)
で……も、もちろん、殿方は手や口だけでは足りませんわ?
ですから……服を脱いで……
(媚薬の香と自分の演技で頭がぼんやりしてきたのか、服も下着も脱ぎだしてしまう)
(大きくて形のいい胸と鍛えられた腹部、陰毛の茂み、濡れ出した秘所を晒す)
(がに股になり、腰を落として)
……ここからが本番ですのよ?
私達の秘部は殿方のおちんちんを受け入れるためにございますの
その証拠をお見せしますわぁ?
(縦笛を秘所に近づける。秘所から蜜が床にしたった)
ま、参りますわよ?
(縦笛を思いきりつきたてる)
んんんーーーーっ♪ きもちいいですのぉ♥
縦笛のおちんちん、私の中、こすってますのっ……あ、あああんっ♥
(口からよだれを垂らして、そして皆に向かってとろけきった微笑)
も、もちろん、私たちもただ、感じてるだけでは、いけませんの…♥
腰をこうやってふってあげるのですわ♥
(がに股で腰を落とした姿勢のまま、秘所に縦笛を突き刺したまま、腰を前後に揺らす)
あひぃ……ん♥
そ、それにぃ……強く締めつてあげませんと……いけませんわ?
わ、私も今、縦笛のおちんちんをおもいっきりつよくしめつけてますのぉ♥
どれくらいかといいますと……
(係りの人に、鎖つきのおもりをもってきてもらう。その鎖を縦笛の端にくくりつけた)
(縦笛を締めつけながら腰を振り、おもりのついた縦笛がそれでも落ちないことを示す)
(腰を振るたびに、縦笛の先についたおもりが揺れる)
(しかも、腰を振ってるミローラは口から涎と歓喜の涙を零している)
(それはとても滑稽な姿……)
【というわけで受けさせて頂きました】
【これで終了でも、さらにレスをいただくのでも、どちらでも構いません】
【続けていただく場合は、ふたなりOKとの言葉を頂ければふたなり化します】
【なお、クラリッサさんからのお礼が欲しいです♪ 可能なら、でいいので】
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>>133
よう、見てたぜずいぶんな活躍だったみたいだな
その鎧の効果みたいだが今のあんたなら >>20のクエスト依頼も出来そうだな
やらんか?
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>>124
(豚相手の熱心なフェラチオ。さらには、短小早漏男への思いやりのある言葉)
(激しく淫らで、しかし女神のように穏やかな、まるで男どもの理想を具現化したようなクラリッサのショーに)
(観客たちはすっかり魅了されていた)
(無論、旦那役である豚のボブにとっても、クラリッサは魅力的なメスだった)
(自分から動かなくても、勝手に快楽をくれる。向こうから積極的に交尾の準備をしてくれる)
(今まさに、そのメスはボブのねじれた豚チンポを、自分のマンコに入れようと、脚を開いて乗りかかってきた)
(クラリッサのマンコは、すでに濁った粘液で充分に潤っている。そこに導かれた豚チンポは、実に容易に滑り込んでいった)
(先端の尖ったドリル状のチンポは、陰唇をかき分け……ヒダヒダの膣を潜り抜け……狭い子宮口すら通り抜け、子宮の中にまで到達した)
(人間のチンポには絶対に到達できない場所に侵入されたクラリッサは、どのような気分だろう?)
(その不思議な感触に、ボブはフゴッ、フゴゴッ、と、興奮して太い鳴き声を漏らす。種族は違っても、女を犯す快感は素晴らしいようだ)
(腰を上下させ、メスの体内をチンポで掘削する。女性へのいたわりなど少しもない、獣らしい激しいピストンだった)
(そして、声を上げたのは、実際にセックスを体験している豚だけではない)
(見物していた客たちも、クラリッサの淫靡な姿に、豚との交尾に蕩けている彼女の顔に、ボルテージを上げ続けている)
「うわぁ、なんて女だよ……本気で豚相手に感じてるぜ!」
「あんなアヘ顔見たことねぇ! クスリでもやってんじゃねえのか? それとも豚のイチモツってのは、そんなにスゲエのかねえ、ひひひっ」
「ち、畜生、豚があんないい女とやってるってのに、黙って見てられるか! お、俺も行ってやる!」
(そんな叫びとともに、本日二人目のステージへの乱入者が現れた)
(豚相手に騎乗位で交わり、下から突き上げるように揺さぶられているクラリッサに、男はチンポを手でしごきながら近付き)
(快感に喘いでいる女の唇に、自分の性器を突き刺すように挿入した)
「ほっ、ほらっ、エサだぞメスブタッ! 思いっきり吸って、俺のチンポミルク飲みやがれっ!」
(豚と同じように、乱暴にクラリッサのノド奥を突く。女への配慮は一切なく、男の一方的な支配欲がそのまま表れたような、やはり獣のピストン)
「ちいっ、クチマンコ取られたか……しゃあない、おい変態女、俺のチンポを手で気持ちよくしやがれ!」
「あっ、あっあっ、で、出そうだぁ……くそう、せっかくの精液、床にぶちまけるなんてもったいねぇ! クラリッサちゃんの顔にぶっかけてやる!」
(次から次へと、客たちがステージ状に上がってきては、豚と愛し合うクラリッサで性欲を処理していく)
(あるものは口内に射精し、あるものは顔面射精。瞬く間に、クラリッサの整った顔は、チーズを乗せて焼いたトーストのように、精液でドロドロに覆われる)
(そして……豚もまた、絶頂の瞬間を迎えようとしていた)
(ブヒィーッ! と、ひときわ高い声が上がる。豚チンポがクラリッサの膣内で、ビクビクッと痙攣しながら膨れ上がり、子宮の中に健康な豚精子を吐き出し始める)
(クラリッサのお腹は、じわっと温かくなり、続いてどんどん圧力を増してくる。豚の射精量は、一回で約牛乳ビン二本分)
(それがすべて、子宮に直接注ぎ込まれる。本来なら赤ちゃんを宿して膨らむはずの器官が、豚の精液で膨らんでいく)
(しかも、それが体の外に溢れ出すことはない)
(豚は精液を全部出し終わると、最後にニカワのような接着剤状の液体をチンポから出し、それで子宮口にフタをする)
(満足したボブは、クラリッサのマンコから、ドリル状のチンポを引き抜くが、精液は一滴も漏れ出さない。彼の種は、クラリッサの体内に完全に封印されたのだ)
(ヒューヒュー、と、観客たちが口笛を吹いて、ボブとクラリッサを祝福する)
(「人間なら妊娠確実だな!」「元気なお子さんが生まれるといいなぁ!」などの声がかけられる)
(クラリッサの胸の谷間に、チップとして紙幣をねじ込む客もいる。今回の『人豚亭』のショーは、大成功と言えた)
【二回に分けます】
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【>>137の続き】
(クラリッサがショーをうまくやっているのと同様に、ディーノたちの話し合いもうまくいっているようだった)
「……この作戦には、幹部十二人のうち九人が参加する。残り三人は私用で来れないそうだ。
だが、相手の護衛戦力から見て、我々九人の私兵だけで充分圧倒できるだろう」
「ああ、そうだな。……おっと、そろそろショーも終わりだ。こっちの話もまとまったし、閉会としようか」
「わかった。では来月一日、日の出前に、襲撃場所に現地集合ということで。さらばだ」
(集まっていた盗賊団の幹部たちは、ディーノを残して静かに『人豚亭』を去っていった)
(彼らは最後まで、陰謀の内容をクラリッサに盗み聞きされていたことに気がつかなかった)
(ショーが終わったあとで、クラリッサはその日一日の給料をディーノから渡された)
「君の働きは、想像以上に素晴らしい。ぜひこれからも、末永く我が店で働いてくれたまえ。
プレイの内容や仕事時間、客の入り具合によっては、更なる昇給も考えよう」
(ディーノはかなり上機嫌そうだった。客の満足度が大きかったようで、今回の儲けは普段の二倍近かったからだ)
(クラリッサが渡された給料も、かなりの高額。普通の冒険者が一回のクエストで得る金額より、かなり多い……)
「明日以降のショーのリクエストとして、ゴキブリの踊り食いをして欲しいと言っていた客がいたよ。
ジョッキに溜めた精液の一気飲みが見たいと言ってた奴もいたな。まあどちらも、君なら難なくこなせるだろう。
それじゃあ、また明日もよろしく頼むよ、クラリッサ」
(クラリッサは、借金によって縛られた奴隷ではないので、裏口から普通に帰ることを許された)
(ショーガールとして信用されている彼女を尾行する者も、いはしない)
(あとは、聞き込んだ情報を報告し、報酬を受け取ればいい。ギルドは彼女の情報をもとに、盗賊団を退治するだろう)
(クラリッサは、与えられた任務を見事に達成したのだ……)
【クラリッサさん、クエスト達成おめでとうございます! あなたは無事に、必要な情報をすべてゲットしました】
【クラリッサは 多額の報奨金を 手に入れた!】
【クエストクリアなので、もう貧民街に行く必要はありません】
【……ただし、冒険者としての仕事ではなく、個人的な副業として『人豚亭』でのショーガールの仕事を続けるのは自由です】
【盗賊団が退治される日……『人豚亭』がオーナーを失うまでには、まだ時間があります。それまで勤め人として働き、給料をもらってもいいです】
【どうする?】
【→汚い記憶をすっぱり忘れて、別のクエストを探す】
【→もうしばらく汚れ仕事を続けて、お金を稼ぐ】
-
【>>73で得た武器を使って>>20をさせて頂きますね♪】
た、確かに有効的ではありますが、その、肝心な部分が改善されていなくて…ごにょごにょ…
とにかく保留です保留!もうしばらく待っててください!
(クエストに見合った武器を選ぶために先に仕事を選ぼうと思い、全てを保留して武器屋を後にする)
(しかしいざ受注するとなるとどれも悩ましく、眉間に皺を作って依頼書を睨み付けていると)
この依頼、もしかしてあの盾と……そ、装備があれば…!
店主さん、一番売却額が高い武器を下さいな!
(目に留まったある依頼を受注すると急いで武器屋へと戻る)
(店で一番高値な武器を譲り受けるとすぐ近くの衣装屋に売り払い、新たな装備を2つ購入した)
E:淫売のレオタード
白色のハイレグレオタード、装備者の身体に必ずフィットする魔法の衣(呪いの装備)
この衣を装備している間に男からほんの少しでも快感を与えられた場合
命にかかわる命令や受け入れきれない命令で無い限り絶対服従の呪いがかけられる
また男が念じれは透明を含め様々な色へと変化が可能
E:淫売の首輪
見た目はただの首輪だが
この首輪を装備している限り、淫売のレオタードを脱いでも効果が持続する
(この装備とぬめりの効果があわさればこのクエストをこなせるに違いない)
(最近路銀を失い、そして2つのクエストでは確かに金は稼げたが予定より多くの時間を費やす結果になった)
(つまりここにきて一発逆転、サクッとクエストを終わらせてギルド員達の不信の目を払拭しようと考えているのだ)
はぁ♥はぁ♥はぁ♥はぁ…♥ど、どうぞ♥クロエの淫乱マンコ♥い、いつでもオチンポを…お、お待ちして…おっ、おほぉぉっ♥
(クエストを受注した者なのか、それとも売却や薬漬けの娘の投棄、もしくは見せしめや調教の一環なのか)
(とにかく数多くの娘たちが所々に拘束され、はしたない格好でチンポを口に咥え、膣で締め付けて喘いでいる異常な空間)
(薄暗いスラム街だからこそ出来る背徳的な光景の中、一際雄に媚びて喘ぎ声を響かせ、腰を振る淫らなクロエの姿があった)
(むちっとしたお尻を突出し、だらしないぐらいに育った豊満な乳房は地面を向いて)
(まるでギロチンによる処刑を待つ囚人の様に首と手を木製の拘束具によって縛られたクロエは抵抗する事も出来ない精液便所と化していた)
(後ろから腰を叩きつけられると淫肉がチンポによってゴリゴリゴリっ♥と好き勝手にかき分けられ、当たり前のように子宮に精液を叩きこまれる)
(精液を注ぎ終えた男達はそれぞれクロエのお尻にピッと一本の線を足していく、インクはどうやら隣で犯されている魔女がスラム街の住人に与えたらしい)
んぶっ♥んぉっ♥んぐっんぐっげふぅっ♥んぐ、ぐちゅ、ぐちゅぅっぐぶっ♥
(真面に洗っていないチンポが口内にねじ込まれると頬をくっつけるぐらい激しいバキュームフェラで吸い付いて舌を動かして狭い空間で絡みあい)
(同じくチンカス塗れのチンポをごしごしっ♥と必死にケツをふってオマンコで削ぎ取り、子宮の中までチンカスの塊を押し込まれ)
(あまりに惨めで気持ち良すぎる性行為に何度もイき果て、精液塗れになった顔を上げて口内にたっぷりと注がれた精液とチンカスを大口を開けてうがいをして)
(人間の尊厳を捨てて肉欲に酔いしれ、3時間が経つ頃には全身には卑猥な落書きが施され、お尻や太腿には50を超える数字が書きこまれていた)
(整った顔は常にアヘ顔を浮かべて淫らに歪みっぱなしになり、ドロドロの精液が詰め込まれた腹部が膨れ上がる)
(卑猥な文字が特に多く書かれた自慢の乳房は精液の白とチンカスの黄色、指による激しい愛撫で赤い痕が刻まれていた)
(当初の予定通り1日で仕事は終了となったのだが…)
お、お願いします…ど、どうか、淫乱な……おチンポ中毒なクロエに、もう一度精液を注いでください…っ
(流石は魔女が用意した魔法のインク、どうやらこれで描かれた文字は、その文字を書いた者の精液を3度、子宮内に注がれなければ消えない素敵仕様)
(それを知った者は当然無理難題をクロエに押し付け、一瞬で資金を失った挙句、全裸で土下座までさせられながらセックスを求めさせられたり)
(中出しを条件に激しいディープキスや乱交、はたまた無関係な人間への売春やチンポに媚びるダンスのリクエストなど)
(珍しくギルドの仕事は無事に終わらせたものの、その後は今までで一番悲惨な結末を迎える事となったのだった)
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【クエスト依頼】
誰が造ったかわからんマジックアイテムが見つかった。
女性専用らしく男だと効果が無い。装備して確認してくれ。全部で3つ、首輪指輪イヤリングだ。
欲しいのは情報でな、報酬はそのアイテムでもいいか?
【アイテム鑑定の依頼です】
【効果は首輪:発情の首輪 身体能力向上と引き替えに装備中発情して精液が欲しくなり性行為の要請を拒めなくなる】
【イヤリング:性奴隷の乳飾り 性奴隷に必要な知識を強制インプットし感度をアップする。装備箇所は問わないがインプット後は正しい箇所に付けようとさせる】
【指輪:性欲解放のクリリング どんなサイズにもフィットする魔法のかかったアイテム。装備者の羞恥心を無くし性欲を増強させる。
乳飾りと同じく正しい箇所に付けたくなる。】
【これらはリンクしていてどれか一つでも付けると他も付けたくなる。また自分から外そうと考えなくなる】
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【コロシアム出場者募集!】
コロシアムでは剣闘をしてくださる方を募集しています。
剣闘といっても血生臭い殺し合いではなく、美女が屈強な男や同じぐらいの美女、または獣などと戯れながらその情事をお客様に堪能してもらうという画期的な剣闘です。
因みにコロシアム内では常に媚薬入りの香が炊かれており、老若男女問わず興奮しています。
更に最前列のお客様が興奮のあまり、剣闘士に精子やヤジを飛ばしたり竿を出して奉仕を求める場合がありますがそこは人気商売ですのでご了承下さい。
報酬としてはリングマネーをご用意している他、おひねりやノベルティの取り分もありますので稼ぎたい方にはオススメです。
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【>>120さん、レスありがとうございます♪】
【軽めの内容ですが、お返事させて頂きましたわ】
>>120
それでは、試着室を使わせて貰いますわ。全くもう…
(軽くため息を吐いて、案内された試着室の中に入り、手早く着ていた服を脱ぐ)
(少し戸惑ってから下着にも手を掛け全裸になると、マイクロビキニアーマーを広げて)
(すると、するすると伸びてきた紐がユクレスの身体に纏わり)
(胸やヒップのサイズに合わせて若干の微調整を行うと、瞬く間に装着が終わってしまう)
へぇ〜、便利なものですけど…普通の鎧向けに必要な魔法ですわね…
着心地は良いですし、よっ…ほいっ…、っと…、うん、多少動いたくらいじゃ、ズレたりもしていないし
これなら一安心、と言いたいところですけど…やっぱり、これはねぇ…
(姿見に写っている自分の姿を確認しながら、軽く身体を動かしてみる)
(変に食いこんだり、ズレたりせずに、きちんとフィットしたままのビキニアーマーに満足気に頷くが)
(トップはピンク色の乳輪がギリギリ隠れている位、ボトムも、前は幅は狭く急角度のV字で)
(後ろは裸ではない事が、なんとか分かる程度の布地しか存在していないのを確認してしまうと)
(やっぱり返品した方が良いのでは、と思わなくもない)
…まあ、普段はマントやローブを羽織っておけば、そこまで問題にはならないでしょう
ねえ、ご主人。この店にはマントや…ひにゃぁっ!?
(何とか自分自身を納得させて、試着室のドアを開けて外に出る。と、そこに待ち構えていたのは)
(何時の間にか集まっていた客と野次馬の男たちの姿。それと彼らの歓声とどよめきの声に)
(思わず裏返った悲鳴を上げて、後退りをしてしまう)
な、なんですの!? 貴方達は!? ちょっと、ご主人! い、いえ、高貴だとか、釘付けとかそういった問題では…!
え? 何か相談で……つまり、この格好のまま客引きを兼ねたアピールをしろ。そういうことですわね?
(顔を赤くしながら周りの男達に怒鳴り散らすが、全く効果はなく。それどころか逆に歓声が大きくなって)
(その人混みをかき分けてやってきた店主にも食って掛かろうとするが、機先を制する様にお世辞を言われ、そのまま耳打ちで客引きの仕事を依頼される。
(後ろ向きで、軽く身を屈めているため、男たちにヒップを突き出している形になり、ユクレスが動く度に更に歓声などが大きくなるが、無視を決め込む)
…分かりました。こちらもこの鎧に速く慣れたいですので、軽く素振りなどを見学して貰う形でも構わない?
その後で周りの客からの要望や質問に答えるといった内容は如何かしら?
それと報酬ですが、割引も含めたこちらの取り分は…
【あと1往復くらいで終わらせて、次の依頼を探しに行こうと思っていますわ】
【それでは、またレスをお待ちしております】
-
>>142
(ひげづらの店主は、にこやかに対応する)
「素振り……とは申しましても、店の前は普通の人々も行きかいます。剣を振っては驚かれましょう。
……当店で売り出し中の杖で素振りをしていただくのは如何でしょう?
杖なら素振りをしても怖がられますまい。
素振りをした後で、お客様方の要望やご質問に応えていただく。ええ。それで構いませんとも。
お客さま方には、多少変わった注文をする方もいらっしゃるでしょうが、できるだけ答えていただければ」
(後は取り分や割引に関して。ユクレスの希望がかなり通る形で交渉はまとまる)
(希望すれば、マントやローブも割引して買えるだろう)
(店の前で、木製の杖を与えられ、素振りをすることになる)
(ユクレスが素振りをする様子を、男達は凝視する)
(青年が胸が揺れる姿を見て口笛を吹く、中年男性はユクレスの腹に鼻息を荒くする)
(「いいお尻……」「おへその形も……」「揺れてる揺れてる」と客たちは囁き合う)
(店前を通りがかかった親子連れが)
「ままあ、あのお姉ちゃんどうして裸?」「……さ、さあ? そ、それより早く行きましょう」
(と言いあう)
(素振りが終われば、質問タイム)
(質のいいコートを着た青年が、口を開く)
「私は胸の方の生地を見たい……胸を寄せてみてはくれぬか?」
(のりかかる形で、別の青年が真面目くさった顔を作り、)
「俺もその防具の柔らかさがみたい。胸を揉んでみてくれ。防具ずれたりしないか確認したいからな」
(学者風の男が好奇心を刺激されたと言う顔で手を挙げた)
「その防具は、上から触れば、触ったことがわかるのでしょうか?
服越しに胸や股を、撫でてみてくれませんか?」
(別の老人が口を挟む)
「手で触っただけでは、十分ではないでしょう。
杖で胸や股間を擦ってくれませんか? 擦ったことがどの程度分かるのか、確認しないと」
(ちなみに、杖は特別性の杖。先端を肌に押し当てると、先端がぶるるるる……と震動する)
(この震動が心地よいので、マッサージ機や夜のおもちゃに使われる)
(もし、ユクレスが要望に従い、杖の先を胸や股間に当てたなら、その途端、先端がぶるるるるっと強く震え、その部分を刺激するだろう)
(どの程度震動が肌に伝わるかは、ユクレス次第)
(ちなみに、震動が伝わってユクレスが杖を離そうとしても、客や店主から「いいえ、そのままでしばらくお願いします」等と要望が来る)
(そんなこんなで、看板娘としての仕事が終われば、客たちは一斉に拍手をしてくれる)
(店主も『お見事でございました。当店の売り上げも伸びることでございましょう』と労い、約束通りの報酬をくれる)
【では、私からのレスはここまでにしたいとおもいます】
【ユクレスさんのほうでリアクションを書き締めていただければ、と思います】
【お付き合い、ありがとうございました】
【ユクレスは看板娘の仕事をこなした!】
【店主から報酬を受け取った】
【マイクロビキニアーマーを受け取った】
【おまけとして「震える杖」(魔伝道マッサージ器、通称デンマ)をゆずられた!】
-
【クエスト依頼】
・宴会で使う皿の調達
私はさる城に使える料理人である。
この城では、東方のある国の王子を客として招くことになった。
その王子を歓迎するため、宴会を開く。
だが、パーティーの皿が足りない。
そこで冒険者に、皿の調達を依頼したい
引き受けてくれる人は、城まで話を聞きに来てくれ
(非公開情報)
引き受けると……。
冒険者である貴方がお皿になります
宴会場で、裸になり仰向けになったあなたの上に、お刺身を盛り付けるのです。
いわゆる女体盛り。
ふつうのさしみも盛りつけるのですが、
何故か、生きたままのタコや、生きたままのウナギもあなたの体に盛りつけられます。
タコは這いまわりながら、触手をあなたの体のあちこちに巻きつけよううとします。
ウナギはぬるぬるした体で、穴に入り込もうとします。
さらには、お客様のお箸があなたのクリや乳首をつまんだり、体の穴に入ったりするかも……。
-
依頼とスレ番号をまとめてみました。
依頼を受けたり勧めたりする際の参考に使って下されば幸いです。
依頼タイトルのないものは、こちらで勝手につけました。
間違いがあればご指摘ください。
「看板娘募集」(>>2)
「東の森の触手植物の駆除」(>>2)
「西の沼のマラウナギの捕獲」(>>2)
「一日海女」(>>3)
「地下水道のスライムの駆除」(>>3)
「万能薬の精製」(>>3)
「バンクス氏の犬の散歩」(>>4)
「寺院の猿たちの性欲処理」(>>4)
「診療院の看護スタッフ」(>>8)
「錬金術の実験の材料収集」(>>10)
「変質者討伐」(>>18)
「防具屋の新作防具のモニター」(>>19)
「スラム街の公衆便所の設置」(>>20)
「酒場の踊り子」(>>24)
「貧民街での潜伏調査」(>>25)
「特別自然保護区の管理」(>>26)
「スラム街の清掃活動」(>>26)
「装備の耐久度チェック」(>>30)
「沼ナメクジの討伐」(>>32)
「新薬の試飲」(>>58-59)
「王立学園での性教育」(>>61)
「伝説の鎧の入手」(>>85)
「オーク討伐への加勢」(>>104)
「成人の儀式の手伝い」(>>106)
「パーティーへの出席」(>>107)
「野菜の路上販売」(>>108)
「桃色の宴会芸」(>>125)
「郵送&盗賊討伐」(>>126)
「アイテムの試着・鑑定」(>>140)
「コロシアム出場者募集」(>>141)
「宴会で使う皿の調達」(>>144)
-
>>123
わたしにピッタリとな? 人気者はつらいのう〜!
(明らかにつらそうな素振りなどなく得意満面に話を聞く)
蛮族……ふむ、こちらの世界では関係ないとはいえその呼称はどうものう
いやな、わたしの居た世界での敵対勢力の呼称が蛮族といっての…まぁそのことはよいか
高貴な顔立ちのわたしに依頼しに来たのだから受けねばなるまい
神聖な儀式というのも女神であるわたしにピッタリじゃしな!
(そうして荷物をまとめて蛮族の村へ向かうのだった)
……なんでこうなるのじゃーっ!
(ユリスの二の腕くらいもある巨根が20本そそり立ち取り囲んでいる)
(儀式の巫女として専用の衣装としてほとんど裸も同然の腰みのを渡されて胸は自前の布を巻いて隠している)
(堀の深い男性らしさに溢れる村の男達とビスクドールのような可憐な金髪の少女の対比が淫猥に見えてしまう)
こっちのこやつから順に手で射精させろと………神聖な儀式…なのか、これはぁ!!?
というかおぬしら…わたしみたいなこう…お前達の女と違う感じのわたしにも欲情するのじゃな……ちょっとまてぇい!
服を捲るな…脱がすなーっ!!なに?儀式に余計なものをつけていては神様が怒る、じゃと?
まったくどんな神がこんな儀式を定めたやら…顔を見て見たいわっ
(文句を言いながらも真摯に言われると素直に膨らみかけの乳房を衆人に晒す)
(神域にいるせいか意識が信者に対するそれにシフトしつつある、可愛い彼らの願いはかなえてやりたい)
な……なんとぉ、あれでまだ勃起しきってなかったのか……わたしのおっぱいが綺麗だから…じゃと…うぬぬ
それにしても、こんなん口にはいるかの……
(ユリスの小さな手が馬のものよりも大きいペニスに触れるとそれだけで一人目は果ててしまった)
(頭から大量の精液を浴びて一気に卑猥な姿になってしまう、儀式を見守る大人たちのペニスまで大きくそそり立つ)
んっ…むりじゃ、口に含むのは……これで許せよ…れろ…ちゅっちゅぱっ
(全部を口に含めないほど彼らのペニスは大きくて少女の口は小さかった)
(鈴口に唇を当てて吸い出してごくんと音が聞こえるように飲み干して、小さな舌で先っぽから根元まで清めていく)
女神の口淫など特別なのだからな…おめでとう、おまえはもう大人だ!
(一人目を送り出して二人目にかかる、今度は手だけではなかなか出してくれない鋼鉄のようなペニス)
(それに抱きついて身体ごと擦り付ける、未成熟な柔らかい乳房もぷにぷにした恥丘も全部使って扱き上げ)
うはっすごい量じゃな……今綺麗にしてやるからの……ちゅぱちゅぅ…
(同じように亀頭にキスをして中に詰まった精液を吸い出して飲み干す、身体が熱い)
(そうやって3人目4人目と大人へ変化させていく、20人終えるのに昼から始めた儀式がもう夕闇の中だ)
ん?なんじゃ…そうか、おまえたちわたしのことが好きか
え、いや…ちょっと待て!それは無理じゃからっ!この身体では裂けてし…ま…ぅ……ひぎぃいいい
な、なんじゃ…くぅう…初めての相手が私で…う、うれしい、じゃとぉおお、無理矢理犯して何を…あふっ言って…
あひぃいい、壊れる壊れるっあっあふ…ふぁあ…ぁぁぁああ♥
(成人した順番に押し倒されたユリスの股間に凶器を捻じ込んでいく、一人目はさっきの早さが嘘のようにねちっこく)
(二人目はその堅さにユリスに白目を向かせながら三人目は快楽に止まらない腰で女神を失神させながら)
(思い思いのやり方で童貞を捨てていく、彼らなりに礼儀として性器だけを順番に使っていたのがなぜか愛らしい)
(半分を超えた辺りで異世界の女神はこの蛮族たちをいとおしいと思えるようになった)
(歓待されたときに変なクスリでも飲まされたのだろうか、それとも信者を求める神の本能なのだろうか)
(結局見守っていた大人たちまで参加して小さな身体を貪りつくされた)
(どんなペニスでも受け入れてしまう壊れない女神は来年の儀式にも招待されてから開放された)
ふぅ…酷い目に会ったわ
だがまぁ……そんなに嫌なものでもなかったかの
(頭から胎内まで精液漬けにされた姿で店に帰ってくると風呂を借りて身を清める)
(今回は店主や飲み仲間がどんなに聞いて来ても武勇談はせずに優しい目で微笑むだけだたという)
【即レスというわけでもないから苦にはならぬよ】
【それよりこんなに沢山仕事を紹介してもらえて感謝じゃな!】
【期待通りのちょい斜め方向が目標なんじゃがどうだろうか…依頼してよかったと思われれば何よりじゃ】
-
>>137
んひぃっ…♥こ、こんな奥ま、でぇっ……♥
ひっ、ひぎぃっ!し…しきゅうまでぇ!!はひっ…お、おまんこが、こ、壊れてしまいますぅぅっ!!
(だが、言葉とは裏腹にその表情に苦悶はなく、恍惚とした笑みが浮かんでいた)
(秘肉は秘肉で侵入してきた豚チンポを迎え入れるようにぎちぎち♥と締め付けては搾り取るように膣壁を擦りつける)
(激しく腰が上下すると共に、たぱん♥たぱん♥と豊満な乳肉は上下に揺れて、無様なダンスを踊らせてしまう)
はっ、はっ…あ、ああっ、ボブ様ぁっ♥どうぞ、もっと私の豚嫁マンコをおかしてください……♥
はぁっ、はぁっ、ボブ様ぁ、ボブさまぁっ♥
んぁ、あ、……あら?まぁ、皆様……んぶっ♥んぉ、おごぉ……ほごぉっ♥
(豚との性交にうっとりとしていると、気が付けば観客がステージに上ってくるのが見えて、その逸物を唇に捻じ込まれる)
(喉を突き、思わず涙目になるが、それでも身勝手な性の衝動を受け止めるように、喉も使って男の肉棒にも奉仕をはじめる)
んぢゅるうっ、ぢゅぼぢゅぼ♥ぷは、…はぁ、んっ♥どうぞ、私牝豚クラリッサに、餌をお恵みください……♥
(ひょっとこのようなフェラ顔を曝しながら、上目づかいで男の顔を覗き込みつつ頬を窄めて唾液を絡ませ啜って行く)
(さらに上ってきた男たちの肉棒も優しく握り込み、言われる通りに肉幹を擦って、男たちへと奉仕していく)
『んあぁっ♥臭い…臭い精液塗れです……♥熱くて温かいです♥ああ、目の前が見えません……♥』
(どろどろのこってりとした濃厚なザーメンを頭や顔へとぶっ掛けられ続け、顔面すべてが白濁液に塗れて表情が読み取れないほどになっていた)
(ぷくぅ♥と精液の鼻提灯を膨らませてははじけさせて、呼吸を求めて鼻穴はひくひく♥とわなないていた)
んぐっ?!んあ、ああああぁっっっ♥ぼ、ぼびゅひゃまのチンポ汁ぅううっ♥
お、おぉぉおおっ♥た、たくさん出てますぅうっ♥お、おなかが、は、破裂しゅるうううっ♥
(そして弾けた豚の射精を奥で受け止めながらも、それでも腰を振りたくりつづけ、豚の精液を受け止めていく)
(ぼっこり♥とまるで臨月を迎えた妊婦のようにお腹は膨れあがり、ボテ腹を無様にも曝け出していた)
あ、あぁっ……皆様、ありがとうございます……♥
(豚チンポを引き抜かれても、そのお腹の大きさを維持し、祝福をあげる観客たちに頭を下げて恭しく礼を述べて)
今宵は、ボブ様との営みをご覧に頂けるだけではなくて、このような豚嫁便器を使って頂いて嬉しく思います…♥
(ステージの幕が下ろされるまで、恭しく頭を下げたまま、この肉宴の余韻を楽しんでいた)
(その後、ショーガールとしての報酬金を受け取るとクエストの報酬金を受け取りにギルドへ報告に行った)
(大量のお金を得た彼女は、その半分を『人豚亭』の被害にあった女性たちに寄付したそうな)
………ふぅ。なかなかハードなお仕事でした。
でも、たまにはああいうお仕事をするのも楽しそうですね……♥
(クエストの報告後、ほんのりと頬を赤らめながら、ぽつりとそう呟いたという)
【先にこちらの報告を先にさせて頂きますね】
【流石にゴキブリの踊り食いは出来ませんが、ジョッキの精液一気飲みは面白そう……とも思ったのですが、
他のクエストも楽しみたいと思いますので一旦ここでクエストを終了したいと思います】
【長期間、このような長文でお相手して頂いてありがとうございます♥またお付き合い頂けたらと思います】
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>>135
(パーティー会場でミローラを待っていたのは年頃の貴族とその母親たちだった)
「あら、人前であんなはしたない真似をして恥ずかしくないのかしら?」
「所詮冒険者ですもの。あんなことも平然とするのでしょう、汚らわしい……」
(と母親たちは侮蔑の視線で彼女を見つめていたようだが、主役となる子どもたちは違うようだ)
「す、すごい……」
「大人の女性はああして殿方を悦ばせるのですね……♥」
「さすがですわ。ああ、お姉さまぁ……♥」
(笛を男根に見立てて奉仕の演習を披露するミローラに、尊敬と情欲の視線が注がれる)
(中には、ミローラを真似て、舌を突き出し想像する男根に奉仕する練習をする娘までいた)
「お姉さま、綺麗ですわ……♥」
「冒険者なのに、あんな綺麗な肌をしていて……羨ましい…」
「ああぁ…あの方を見ていると、なんだかむずむずしてしまいます……♥」
(そして、衣装を脱ぎだし、裸体を曝け出すミローラを口々に褒め称えながら、じぃっと子供たちは視線を彼女の裸体へ注ぎ)
「あんな乳牛のように大きな胸……わたくしもあんなに大きくなるかしら……」
「股間にあんなにしげしげと毛が生えてらっしゃるのね。あぁ……素敵です♥」
「私たちの秘部は、殿方のおちんちんを受け入れるためのもの……?」
「あ……、お姉さま、すごい……♥あんな下品なポーズを取られるなんて…♥」
(そして今度はがに股になりながら縦笛を秘所へと突き立てて嬌声を漏らすミローラにうっとりとした視線を注いでいく)
(中には、ドレスの上から股間を弄りはじめる娘まで出てきて、子どもの誰もが彼女の媚態に魅入られていた)
(最初は口々に侮蔑の言葉を口にしていた母親たちも、媚香やミローラにあてられたのか、従者たちに縦笛を持ってこさせ、ミローラの真似をしはじめていた)
「ああ、あんな滑稽な姿、わたくしには出来ませんわ…♥」
「そんなこと言って母様もミローラ様の真似してるじゃありませんの……ああっ、私もしたいですわ…♥」
(高貴であることを誇りとする彼女らはその誇りを投げ捨てるほどにミローラの媚態に刺激されたようで、みながドレスを脱ぎ捨て、
ミローラと同じように全裸になると、彼女の演習を真似するようにがに股で、重石のつけた縦笛を秘所に咥え込んで腰を振りたくったそうな)
(結果、ミローラの『性教育』は評判となり、『家庭教師』として雇いたいと後日ギルドの方へ依頼書がたんまりと届けられた)
(あなたはその依頼書を持って貴族のところへ『勉強』を教えに行ってもいいし、行かなくてもいい)
(報酬金は既に出されている。三か月ほどの旅には困らない額が収められているだろう)
【選択肢はそちらにゆだねますね?】
【ふたなりも大丈夫ですし、私の謝礼ももちろん望まれるようでしたら、お支払致します♥】
【取り敢えず、スレをお借りしました】
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【通り痴女を捕らえよ】
通り魔ならぬ通りフタナリ痴女とかいうけったいな者が現れた。
男女問わず襲われ犯されている。穴ならなんでもいいらしいな。
そこそこ強いらしいが捕縛してくれるなら手段は問わん。よろしく頼んだ。
(未公開情報)
捕縛対象は呪いでフタナリにされた某貴族の子女である。夜になると正気を失い人を襲って犯している。
退治でなく捕縛なのは両親からの依頼の為。二人とも被害にあったが。
夜の間は絶倫かつ強化されるため解呪が出来ない限り一晩中犯されるか相手が根を上げるまで搾り取るしかない。
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【名前】パール
【年齢】15歳
【性別】♀
【職業】魔法使いの弟子
【体型】142cm 35kg B59/W43/H63
【外見】きっちり編み上げた銀髪のお下げ髪、ぱっちりした目に蒼い瞳
頬から鼻にかけてソバカス、額に5mmほどの真珠が埋め込まれている
体格に似つかわしい幼い顔立ち
丈の短いタンクトップ、赤い革製のベストとミニスカート、編み上げブーツ
【装備】アセイミーナイフ、小さな水晶玉、その他魔法の小道具
【NG】リョナ、グロ
【形式】置きレス、リレー形式
【備考】性魔術の大家である女魔法使いの弟子。
お師匠様が実践主義のスパルタ方針のでで修行の一環としてギルドの仕事をしている。
魔力を高めるため10歳で弟子入りからずっと額の真珠で成長を止められている。
どんなことも明るく楽しくがモットーで、大変な依頼も元気にこなしている。
【とりあえずこんな感じのプロフィールで参加させてもらうね♪】
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>>149
ふーん、痴漢ならぬ痴女、ねぇ。しかもフタナリなんだ。
穴ならなんでもいーなんて、いくらなんでもふつーじゃないよね。
その依頼、あたしが受けるよ!
何よ、ちんまいあたいじゃ不安だって?
心配してくれるのは嬉しいけど、もう何件も依頼をこなしてきたあたいを信用してよ。
お師匠様に弟子入りして5年、仕事を受けるようになってもう3年なんだからさ。
それにお師匠様があたいに解決してこいって言ったんだもん。
受けさせてもらえなかったで帰ってきたら、一週間メシ抜きにされちゃうよ!
そんなことになっても、あたいにおまんま食わせてなんてくれないでしょ?
(その夜からさっそくパールは犯人捕縛のため夜の街へと繰り出した)
(いままで事件が起きた場所を地図でチェックして、出現しそうな場所を絞り込む)
穴ならなんでもいいならあたいでも大丈夫そうだけど、エサは豪勢な方が釣りやすいよね?
そこで取り出したのが高級クラブ「女神の泉」ナンバー1であるエリーゼ姉さんのパンツ!
出勤前まではいていたばかりのほっかほか! これをこーして、あーして……
ラ・ゾールダ・ベルダ・アム・ファムラターハ!
(パールは黒いレースのセクシーな下着で水晶玉を包むと、なにやら怪しい呪文を唱えた)
(すると下着から黒いもやもやが出てきて、パールはそのもやもやを一気に吸い込む)
(この魔法は、下着などに染み付いたフェロモンを取り出して一時的に自分のものにできる効果がある)
これでよしっと。それじゃ、いってみよっか!
【直近の依頼を引き受けてみよう!】
【これに誰かがレスしてくれるリレー形式?でいいのかな?】
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>>146
(数日後。ユリスカロアの宿泊している場所に、荷物が届けられる)
(荷物は、大きな麻の袋で、ユリスカロアが依頼をこなした村からのものだという)
(袋の中に入っているのは……張り型。ペニスの形をした道具)
(象牙や木でできた張り型が、20本)
(張り型は……ユリスカロアがよく知っている形をしていた)
(ユリスカロアが大人にした者たちの形)
(袋の中には手紙も入っている。そこにはへたくそな字で)
「俺達、ゆりすかろあ様に、大人、して貰えた。
大人、狩りに、参加できる。
俺達、象、狩った。木、切った。
象の牙、木、おくる。
大好きな ゆりすかろあ様へ」
(そう書いてあった)
(張り型に使われているのは、象牙と香木。どちらも貴重で入手は決してやさしくない)
(その上、防腐処理もしてあるようで)
(彼らなりのせいいっぱいの感謝だろう。形はペニスの形をしているが)
【ユリスカロアは象牙の張り型を手に入れた!香木の張り型を手に入れた!
【村人からの感謝と敬意を手に入れた!】
【参加ありがとうございました!】
【ラブラブな展開は、確かに予想の斜め上でかつ予想以上に素晴らしいものでございました】
【なので、お礼ロールを書かせていただきました】
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>>136
私に依頼を紹介するとは、あなた、見る目がございましてよ!
(そこで手の甲で口元を隠しつつ、高笑い)
おーほっほっほ! この鎧の真価を、そしてその鎧の能力を300%引き出せる私の出番
……と行きたい所ですけれど、
今は忙しいですし、こちらはまた後日引き受けさせていただきますわね?
いずれまた、お会いしましょう!
(優雅に一礼し、どたどた、と走り去って行きました)
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>>148
(パーティー会場にて)
(母親たちに侮蔑の目で見られて顔を赤らめて、「だっておしごとですもの」
恥ずかしそうに口の中で言い訳を呟いたのは初めのうちだけ)
(媚薬の香と子供達の情欲の視線に突き動かされ、縦笛全体が唾液で塗れるほどに、懸命に口愛撫して)
(欲情で顔を真っ赤に染め、目を潤ませながら、愛撫の合間に説明する)
そうですわ……こうして……殿方を喜ばせますの……♥
皆様の前で殿方を喜ばせるのを想像してるだけで……体が熱くなってきますのよ……♥
体が熱くなってくると……殿方をもっと喜ばせたくなって、
殿方のお腰から生えた……おちんちんが欲しくなりますの♥
(そう言って、縦笛を愛撫するミローラは、腰を小刻みに揺らした)
(舌を突き出している子には)
もっと情熱的に……ほら、咥えるときは、おくまで咥えてさしあげると、殿方もきっと喜んで喘いでくれますわ?
自分の指で練習しても良いかもしれませんね。
自分の舌の動きが分かるし、指でも少し気持ちよくなれますし……♥
(なんてアドバイスして)
(やがて、服を脱いで、桃色芸の本番にはいる)
(胸を褒められれば、両手で寄せて。茂みを褒められれば、縦笛で茂みを撫でて。)
ええ、そうですわ。
私たちの秘部は、殿方のおちんちんを受け入れて、ずぼずぼ奥まで突いて貰う為にあるのですわっ
(そう言いながら、縦笛を突き刺した)
ああ……♥
……みなさまに見られて、私、いつもよりたかぶっておりますの♥
みて? 私の縦笛オナニーみてぇ♥ 縦笛のおちんちんつっこんで、腰を振ってる姿、見て下さいませぇ♥
一人で慰めるオナニーも、愛する人と肌を重ね合うおセックスも、こうやって人のいる所ですると、
また違った味わいがございますの♥
(そこで「あんな滑稽な姿」といいながら真似を始めている母親に頬笑みを向けた)
そちらの奥さまも……想像なさって♥
お友達やお嬢様のいるまえで愛する旦那様のおちんちんを頂いてる姿を……
ほら、昂ってきますでしょう……体の奥が余計に熱くなってきますでしょう……♥
子宮がうずいてきますでしょう……♥
ふぁぁぁぁん?
(喋っているだけで体が敏感になったのか、背中をのけぞらせて喘いだ)
さあ、皆様……もっと腰を振って……
ですが、気を抜くと、たてぶえのおちんちんが下に落ちてしまいます。
ほら
(と、おまんこから力を抜く。すると重石をつけた縦笛は秘所から抜けそうになって)
……ぁぁぁんっ。抜いちゃいやですわぁ……♥
んんっ
(縦笛を手にあてがい、再び深く突き刺し、深く締めつける。そして、腰を振り始めた)
愛しいおちんちんを離してはいけませんわよ?
ぎゅっとぎゅっと締めつけながら、腰を振りましょうね♥
ほら、お嬢様、もっともっと、腰を振ってごらんなさい♥
そうすると、もっと滑稽に、もっと淫靡に見えますわぁ♥
(そして、最初に侮蔑の視線を向けていた奥方に)
とても素敵な腰振りダンスですけど……
やはり、真の淑女である奥さまですもの……おまんこだけではなく……他の孔も使われるとよいと思いますの♥
(そして係員に命じて、ローション塗れの縦笛を持ってこさせ)
ねぇ、お嬢様? あなたもお母様の凄いところみたいですわよねぇ?
(なんて、奥方にお尻も使うように、圧力をかける。最初に侮蔑された事、根に持っているのかもしれない)
(でも……やがて、そんな復讐心も消えて)
(気持ちいいと叫びながら、腰を振りたくる)
ふぁあああっ……だめ、私、イク……イっちゃう♥
腰を振るたびにいっちゃいますのぉ♥ 皆様もイっちゃいましょう♥
イク、いっちゃう、あああああああああああっ♥
(そのまま、尻餅をつき、よだれや涙でべとべとの顔で舌を突き出しながら、絶頂。)
(絶頂と同時に潮を吹き、お嬢様や奥方たちの体を汚してしまう)
(そしてパーティはおそらくは盛況のうちに、あるいは全員絶頂の後終了した)
【後半に続きますの!】
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>>132
……まだ大丈夫そうね……
ただバケツにすくってくればいいだけなんだし、早くすれば往復くらい持つでしょう…
(引き返す選択もあったが実入りの良い依頼を断りたくない気持ちが災いしてしまう)
(浸水しだし今にも沈みそうな小舟をそのままに、ナメクジがひしめく池の中へ網を入れ掬い上げると)
(そこには柄がしなるほど大量のそれが敷き詰められていた)
(これならすぐいっぱいになる…ひとまずバケツ1杯だけでも…そう思ったのが致命的なミスになった)
(気づくと船の中に這い上がっていたナメクジが複数足首に取り付いていたのだ)
ちょ、ちょっといつの間に…離れなさいよ気持ち悪いぃ!
(振り払おうと頼りない船の上で暴れてしまったその時…バキッと船底がついに割れてしまい)
(悲鳴を上げる間もなく水しぶきを立てリリィはナメクジの群れ…というには生ぬるい塊の中へと落ち込んでしまう)
(さらに不運は重なる…ふたなり体質であることを隠す薬が切れてしまったのだ)
(ただでさえ布面積の小さなビキニアーマーの下に、小ぶりで包茎の肉棒が現れ…僅かにそこを盛り上げた)
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>>148
【>>154の続き】
【>>154は飛ばして、此方から読んでも大丈夫ですわ!】
(パーティが終了して数日後)
(家庭教師の依頼をした貴族の家に、白いドレスをまとい、大きめのカバンを持ったミローラが訪れる)
(出迎えた貴族の前で、ミローラはカバンを置き、スカートの裾を持ち上げて、片足をひき、お辞儀する)
依頼書を見てまいりましたの。レンゼッタ侯爵家のミローラと申します。
家庭教師をご要望とのことでしたので、お引受けをさせていただこうかと。
私、語学から、古典、音楽、武術に至るまで幅広く学んでおります。
お教しえする以上は厳しく……と思いますが、
その辺は何をお教えするかと合わせて、相談して……ですわね
(と、その時、床に置いたカバンを蹴飛ばしてしまう)
(中からは、語学や古典文学の本や楽器に混じり、数本の張り型やアナルパールと言った夜のおもちゃ類が)
お、おほほほ……っ♪
こ、これは、ひょっとしたら、そういうものも必要ではないかと思いまして
(ひきつった笑みを浮かべつつ、カバンに道具を入れ直していくミローラ)
(ところで、貴族は気がついただろうか……ミローラのスカートの一か所に不自然な盛り上がりがあるのを)
(あるいは、そこから、雄の臭いが漂っているのを……)
(ミローラはフタナリである。普段は完全な女性体であるが……日によっては男性器が生えてくる)
(今日も、男性器が生えた状態なのだが……)
(ともあれ、今のミローラは貴族の前でしゃがみ込みカバンの中に大人のおもちゃを詰め直している)
(不意に顔をあげ、上目遣いで問いかけた)
ねぇ……あなたはどんな「教育」をおのぞみですの? うふ♥
【では、引き続き家庭教師の依頼を受けさせて頂きますわ?】
【お相手が奥方様であれお嬢様であれ、精一杯務めさせていただきましてよ】
【ふたなりが可とのことでしたので、フタナリ化する日に来てしまいましたが……ええ、でも頑張りますわ!】
【クラリッサ様からのお礼は、では家庭教師が終わってからでも、請求することにいたしましょう】
【もちろん、クラリッサ様のお好きなタイミングで結構ですが】
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【クエスト依頼:新薬の臨床実験】
開発している新薬の実験だ、もといモルモッ...
でもなく臨床をお願いします。
薬は身体に害の出る物ではありませんが成功品でもないため副作用が予想されます。
報酬は安いですがうちと関わる薬屋の一割引手形を用意しています。
(新薬の実験依頼です。報酬は書いてある通り、薬は栄養剤、風邪薬等ですが副作用は興奮、発情、利尿などが時間差で発生します。)
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>>156
(今回ミローラが引き受けた依頼人は、中流貴族の婦人だった)
(前回のクエストの時、パーティーに参加していたうちの一人で、歳は30代前半と言ったところだろうか)
(長い栗毛の髪をアップに纏めており、少々垂れがちな目元にはほくろが浮かんでいる)
(柔和な貴婦人で、使用人からも娘からも親しまれている女性だった)
(だが、主人は病で倒れ、亡くなっている。それからというもの家の主として手腕を振るってきたのだが、ひとつ問題があり――)
(要は欲求不満だということだった。前回のクエストには興味本位で娘と共に参加していたのだったが、それに充てられたらしく、)
(今回もこうして依頼を出したと言うことだ)
先生……前回は見事でした。まさか、あそこまでされるとは思っていなかったもので……
(ぽっと頬を赤らめて、部屋に訪れたミローラに恥ずかしそうに呟く。)
(だが、紛れもなく彼女もまた前回の『宴』に参加したうちの一人で、裸になって縦笛を前にも後ろにも挿入してがに股ダンスを踊ったひとりである)
……え、ええと、その、この間のようなパーティーをまた開きたいと思っていますの。
それで、その……先生に、新しい芸を披露出来るように教えて頂きたい、かと……
(かぁっと真っ赤になって、恥ずかしげにつぶやきながらも、ふとミローラの身体に違和感を感じてそこへ視線を注ぐ)
……もしかして、先生は所謂、ふたなり……と言われる方なのでしょうか?
(じぃっと見つめたまま、ぽつりと呟いて。あまり驚いた様子ではなく、むしろどこか期待したような瞳で見つめる)
【了解致しました。】
【今回の報酬は、個人的な依頼ということもあり前回に比べると報酬は低くなってしまいます】
【もっとも、内容に見合った報酬は用意しておりますし、希望があればわたくしからの礼に上乗せすることもできますので……】
【ちなみに、今回は母親のみ依頼を出しておりますが、娘もご希望でしたら、そのように話を持って行っていただければと……】
【むろん、母親のみを集中的に教育してくださるということでも構いません】
【……それでは家庭教師の件が終わり次第、きちんと報酬はお支払いたしますね♥】
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>>158
(先程散らかしたカバンの中身を戻し終え、姿勢を正す。
(ふたなりでしょうか、というご婦人の問いに、顔中を真っ赤にして、動揺した声を出してしまう)
そ、それは、その……
(だが、ごほんと咳払い。赤く染まった頬を押さえ。すぅはぁと深呼吸)
(上ずってしまいそうな声を、できるだけ、優美で落ち着いた声色にして)
先程は私の踊りをお褒めくださいましたわね……。
それはとても光栄ですけれど……宴の中で輝いていたのは、あなたのほうですわ……?
……その時されていた表情も、腰づかいも……私しっかり覚えていますもの……♥
それに二つの縦笛をあんなにしっかりと……♥
私……思い出すと……自分が求められているような心持になって……
(そこで相手の手首をとった。痛くないように優しく。けれど、振り解けないように強く)
(そして自らの脚の間に触れさせる)
(硬くとがった『それ』……男性の平均よりも一回りは大きいそれは、服越しに触れられ、びくんびくんと蠢く)
(これが相手への答えだと、恥じらいながらも笑って見せる)
(相手の手首から手を離す。相手が股間に触ったままかどうかは相手次第)
ねぇ……お姉さま?
(お姉さま、と相手を呼び、青の瞳で相手の目を覗き込んだ)
私、勿論、パーティ用の芸をお教えする事も出来ます。
(カバンの中に手を差し入れ、張り型を手にした)
これを床に固定して……お姉さまがスクワットを披露すれば、拍手喝さい間違いなしですわ?
(鼻の突き出た天狗のお面を取り出して)
これをお姉さまのお腰に装着して、お客様にサービスを行う姿も、
きっとお姉さまの優しげなご様子とのギャップがあって……ぁん
(うっとりとした顔で遠くを見つめる目。熱い息を吐いた)
(スカートの下で足の間から生えたものは、びくっと蠢く)
(蜜を分泌しているのか、微かにくちゅ……と音。)
でも……お姉さま?
(道具を床におき、相手の頬へ手を伸ばす。そっと撫でる)
一番大事なことは……お姉さまの望み。
お姉さまがパーティーで皆を喜ばせたいのは、きっと本当でしょう。
でも。
お姉さまご自身はどうなりたいんですの?
お姉さまご自身はどうされたいの?
(頬から垂れ目がちの目元へと手が動いた)
(顔を寄せ口は相手の耳元へ。)
さあ……目をお閉じになって……
そして思い浮かべて下さいませ……
ご自分が一番されたいことを……。一番ご自分がしたいことを……。その時のご自分の姿を……。
(熱っぽい息とささやき声を相手の耳に)
大丈夫……それがどんなものでも……お姉さまの望みなら、私受け入れますわ?
そして……可能な限り叶えてさしあげます。もちろん、私の全身で♥
(目元へ回していた手をどける)
さぁ、目をあけて……私の目を見て……
そして言ってくださいな……お姉さまの本当の望みを……
【今回は家庭教師ということで、相手のご希望を探るところから始めさせていただきました】
【報酬が低い? とんでもないことですわ?】
【だって一人のご婦人の力になれること、それ自体が最高の報酬ですもの♪】
【基本はお母様、もといお姉さまを重点的に教育させていただきますけれど、お姉さまの望み次第ですわね
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>>152
なんじゃずいぶんと大きな荷物じゃのう……うんうん?
わたし宛の荷物とな?
ほう、あの時の村からか、まぁ開けてみるか
(何も考えずに冒険者の宿のみんなの前で開封してしまう)
……なん…じゃとぉ
(見るからに素材は高級品、希少な素材を使っているのは一目でわかる)
(だが問題は形で、これを他の冒険者達にも見られてしまったのはいささか恥ずかしい)
うっ……あの時の依頼はの、こう擦って射精させてから清めるというだな……
それから…筆卸までしてしまっての…懐かれたものじゃなわたしも
うむ、大きさはこのとおりの…まぁ普通なら凶器の類じゃな、童貞じゃったから遠慮もなかったしの
な、なんじゃその視線はっ変な目で女の身体をじろじろ見るでないっ
本当にこれをその場にいた全員分受け止めてきたのじゃ…って、ふむ?じ、実演なんぞせんわっ
(張り型の迫力と小柄でセックスとは無縁そうな少女の告白に下品な歓声が飛ぶ)
(薄着の細い腰つきに視線が集中すると恥ずかしそうに身をくねらせながら一喝する)
(ほんの少しだけ少女の身体が大人びて見えたのは気のせいではない)
手紙か…ふむ、このくらいならもう読めるとも難しい文法のない単語の羅列じゃからな
そうか、ちゃんとやっておるようじゃな
(手紙を覗き見られても気にせず少し時間をかけて自分で読みながらうんうんと頷く)
礼の手紙も書かねばの、誰かつづりを教えてくれ
それにしても……このサイズでこの本数……どこに仕舞ったものかのう
金に困ったら…、これを使ってショーでもするか
(真顔でそんなことを言いながら自分の逗留する部屋に運び込む)
(それからは毎夜抱き枕代わりに代わる代わる使っているらしい)
【ユリスカロアは 信者(?)を20人獲得した!】
【力がほんのわずか甦った!外見が数ヶ月分成長した!】
【喜んでもらえたようで依頼をうけた者としてうれしいよ】
【まぁ一応女神なのでな、純粋な気持ちには応えねばいかんじゃろう】
【贈り物感謝じゃ!また暇な時にでも依頼を紹介してくれ】
-
>>159
そ、そう……ごめんなさい、ヘンなことを聞いてしまって……
(ぽっと頬を紅色に染めながら、恥ずかしそうに視線を背けながらも、その表情は決して忌避的ではなかった)
え……そ、それは、そのっ……
わ、私は先生の教えを真似したに過ぎません……あ、ああっ、い、言わないでくださいませ……
(あの時のことは思い返しただけでも、顔から火が出てしまいそうな程恥ずかしい思い出だった)
(媚香のこともあったが、それ以上にミローラに見惚れて、刺激されてしまい、その場の雰囲気に流されたというのもある)
(だから、ミローラのことは傍にいるだけでも必然とあの時のことを想い返してしまい、身体が火照ってしまうのが分かる)
え……あ、……ぅ………こ、これは…
(そして気が付けば手は彼女によってその股間のものに触れさせられ、戸惑いながらも視線はそこへと釘付けになってしまう)
(手は離されたが、それを離すでもなく、ゆっくりとその股間のものを舐る様に撫でていく)
(そして妖艶に誘う甘い声とともにミローラは、想像するだけで彼女の被虐心を煽る様な言葉を投げかけてくる)
はぁ、ぁ……想像しただけで、私……
(夫を亡くし、その家の主として手腕を振るう人間として、あってはならない想像をして情けなく思うも、
それ以上にそんな痴態を見せびらかすことへの好奇心や羨望、開放感などを感じ取れば、それだけで
彼女の躰は自然と熱く火照りはじめてしまう)
(だがミローラはそれだけに留まらない。まるで、自分の心を見透かしているかのように、甘ったるい声と言葉で、奥深くまで浸透してくる)
(瞳を閉じる――今、望んでいることは何なのか。言うまでもない。それを理解しているのは何よりも自分自身なのだから)
(誘われるまま、瞼を開き、その双眸はとろんとした恍惚の光を燈しながら、ミローラを見つめる)
わ、私は……先生に……、いえ、ミローラ様に、いじめていただきたい……です……♥
【では、取り敢えずはこのまま彼女だけをお願い致しますね】
-
この間は酷い目にあった
おや>>125は別の方が既に完了しているようだ
では、今度は>>140を受注してみるとしよう
アイテム鑑定だけならそんなに大変なものでもないだろう
(依頼書で指定された店へ向かう)
すみませーん!
ギルドの依頼を見て来たんですけどどなたかいらっしゃいますかー?
【取り返しのつかなくなりそうな予感しかしないけどとりあえず受けてみる】
【置きレス形式で反応があれば依頼継続、なければ依頼人不在ということで帰るね】
-
>>162
おういるぜ、寝てたがな!
って見慣れない格好の姉ちゃんだな。ま、いいか依頼だったな。
(店の奥から箱を取ってきて)
こいつだな。三つでセットみたいだが俺が付けてもなんの効果もねえ。
だから多分女専用なんだと思う。何日か付けて確かめてくれ。
あ、盗まれる心配?ギルドで身元保証されてんだろ、心配してねえよ
報酬は報告書書けたらそん時な!金かそれか考えとけよ
(アイテムの入った箱と白紙の報告書を置いて男は中に戻っていった)
【クエスト受諾ありがとうございます】
【置きでいきますがあるいは1レス完結でも構いません】
-
>>161
(相手に妖艶な言葉をささやきながらも、婦人の手が盛り上がった部分の上で動くと。肩がぴくんと揺れる)
(今は家庭教師。喘ぎたくなるのを堪え、囁きの言葉を紡ぎ続ける)
私に虐められたい……
よく仰ってくださいました、お姉さま。ご褒美ですわ……♥
(顔を寄せた。やや身をかがめて、相手の唇に触れるようなキス)
(ちゅ♥ちゅ♥と二度三度と、唇同士の浅いキスを繰り返した後、至近距離で相手を見つめ)
それでは、たあっぷり、虐めて差し上げます……
で・も♥
(ミローラは悪戯っぽく笑い、半歩後ろにさがる)
その前に、お姉さま。もっと具体的に仰って?
お姉さまが虐められたいのは何処?
(人差し指が婦人の唇に触れる)ここ?
それとも…
(指は婦人の肌の上を這う。唇から頬……顎……首筋……肩……なめらかに動き撫でおろしていく)
(滑る指は胸の上で止まる。服越しに右の乳房を指でふにっと押した)ここ?
(指はドレスの乳房の上を這う。乳房の上で、円を描く。けれど、乳首や乳輪には触れない)
それとも……。
(胸をなぞった後、指は腹を這い下りる。へそをつついた後、さらに下に……いくと見せかけて)
(けれど、肝心な部位には触れず、スカート越しに相手の太腿に触れた)
(太腿を撫でさすりながら、ミローラは問う)
……どこを虐められたいの、お姉さま……?
そこを何で虐められたいの……?
私の指で?(太腿の上で指を動かす。ピアノの鍵盤をたたくように、指で肌をノックする)
私の口で?(口を開き、くちゃぁ……唾液の音を立てる)
それとも、おもちゃで?(先程だして床に置いたままの、天狗の面や張り型を目で示す)
それとも……?(太ももから手を離し、自分のスカートをまくりあげた)
(水色のショーツの裾から、大きなそれがはみ出ている)
(幹にショーツの裾を食いこませたそれ、びくびく生き物のように脈打つ)
(槍のような形の先端は、透明の汁でとろとろに濡れていた……)
お姉さまはどこを、何で、どんな風に虐められたいの……?
さぁ思い浮かべて……そのことだけでお心を一杯に満たして……
そして口に出すのです。
小さな声ではダメ。大きな声で、はっきりと。
大丈夫。私が聞いていてさしあげます。
……さあ、仰って♥
-
【どなたかに教えてほしいのですけれど……】
【私はプロフにも書いてますように、名無しで依頼主もやっているのですが…】
【名無しとキャラハンを両方やるのはやめた方がよろしいかしら?】
【悩ましいですわ……】
-
>175
別にいいんじゃない?
気になるなら依頼主の方も酉付きでとか
-
>>165
気にしなくていいと思うよ
気になるならいっそ両方名前付きとか
-
>>166-167
お二人とも有難うございますわぁ。参考にさせていただきますわね
-
「改良オークの討伐」
・裏の研究組織にて(主に性的に)改良されたオーク達の居場所が分かったので討伐して欲しい
・オークは複数体居るので出来れば息の合った二人組が理想的(強制ではない)
・此方から回復薬(強力媚薬入り)を支給します、使うも使わないも自由です
・改良オークの特徴は以下の通り
【通常種と比較して、巨根・絶倫・人間の言葉の使用可能(違和感があるかないかの違いはお好みで)・知識の上昇(道具の使用も見られる)
等々】
・討伐達成の証拠は小さな一角が生えたボスオークの首(分りやすい討伐の証拠ならば他でも可能)
【置きレス形式で受注してくれる方をお待ちしてます】
-
[クエスト依頼:おとなのおもちゃ]
有閑貴族の女性達からもっと種類が欲しいといわれた。いくつか造ったから試してほしい。
顔を合わせるのもあれだろうから物は職員に預けた。レポート書いてそいつに預けてくれ。
全部で十種類、レポートの出来が良ければ追加報酬をだそう。
(この依頼は常時張り出されている)
(ものの内訳は通常張り型、媚薬張り型、いぼ付き張り型 、バイブ、アナルパール、伸縮バイブが固定 )
(のこりは受けた時によって変わる<描写自由>)
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>>160
昨日覗いた時いたお嬢ちゃん少しは字が読めるようになったって?
なら簡単に書き直したの置いてくからよかったら読んどくれ
(>>24、>>104、>>126、>>141を簡単に書き直した紹介文を置いて去っていく。)
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>>151 のパールさんへ
【私は>>149さんの依頼主さんではありません。が>>1によれば、この場合は、依頼主以外がレスしても良いようです】
【なのでレスさせていただきますね。お気にそわない場合は、パスしてくださって構いません】
(パールが過去のデータを分析して探り当てたのは、路地裏。そこにいたのは、
(四つんばいになる初老の婦人……そして、婦人の背後にたつ細身の少女)
(少女の髪は白い。ここ何カ月も手入れをしていないのかぼさぼさで。)
(顔色は真っ青。ほほがこけ、目元にくま)
(目は限界まで見開かれている。)
(おそらくパールと同じくらいの年齢か)
(体に、青いぼろ布をまとっている。元は青のドレスだったようだ)
(少女の前で四つんばいになった老婦人は白目をむき、口から泡を吹いている。意識を失っている)
(婦人の後ろで少女は腰を前後に振りたくって行く。婦人の尻肉に少女の体がぶつかる音)
(耳を澄ませば、少女の腰の動きに合わせて液体の音が聞こえるだろう)
(少女が腰から生えたペニスで婦人を犯しているのだ)
(少女の腰の動きがとまった。鼻先がひくり動く)
う……あ……匂い……?
あ……女の子………えへへ……この人、もう壊れちゃったから……つぎは……あの子……ぉ
(少女はうつろな目を、パールに向けた。婦人から体を離す。老婦人はその場に崩れ落ちた)
(老女の足の間からは、大量の白濁が零れた。離れた位置まで届く雄の香)
(婦人から引き抜かれたものは、長大。並の馬より大きなペニスが、いきりたち、脈打っている)
(少女は笑う。口元から唾液が零れた、それを拭おうともしない)
……ねぇ……あなたのこと……おかさせて……ずぼずぼさせて……えへぇ……
おかしたい……犯したい……ああ………
(パールの元に一直線に駆け寄ってくる。少女とパールとの距離が一気に詰まっていく)
(少女はパールを押し倒そうと手を伸ばした)
(このまま、パールが何もしなければ強引に押し倒され、前戯もなく穴を犯されるだろう……)
(魔法使いの弟子であるパールには分かるだろうか?少女は呪いで怪力になっている)
(下手なモンスターと腕相撲をしても勝てるほど。単純に拘束してもムダ)
(だが、フェロモンの効果か、動きが単調。下半身も無防備に露出している)
(怪力なので捕縛は難しいかもしれないが、押し倒される前に先手を打って快楽責めすることは可能か)
(あるいは、押し倒され朝まで犯され続ければ、他の冒険者か衛兵が助けに来てくれるだろう)
【次のパールさんのレスで締めて下さっても大丈夫です】
【また、続けていただく形でもかまいません】
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クエスト「果物の受粉手伝い」
山の中にあるとある村名産の果物の受粉を手伝ってください
慣例として受粉作業は若い女性、収穫作業は男性が行なってきましたが、近年若者が都会に出ていってしまい困っています
作業は一日か二日で終わる簡単なものです
報酬はその果物と僅かですがお金になります
どうか村の伝統を絶やさないでください
備考・村に滞在中は村唯一の宿屋でvip待遇で歓迎します
食事と宿代はこちらで負担させていただきます
後ろの人向けの説明…
受粉作業は、男根型の雄花を性器に挿入して粘液に包まれた花粉を搾り取り
雌花の上で膣内の花粉を掻き出すことで完了します
ふたなりの方は花粉採取後雌花に精液をかけることでも構いません
また、依頼とは直接関係ありませんが、村人は貴女に媚薬を飲ませて独身男性をけしかけ
関係を持たせた後に無理矢理婚姻をさせようとしてくるかもしれません
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ふたなり特化の依頼が欲しいなあ
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「美容の為に」
精液が美容に良いと聞きました
いくら美容に良いと言えど何処の誰の物かわからないものは気持ち悪いので
私の目の前で出して頂きます
しかし男性に頼むのは恥ずかしいので女性にお願いします
ふたなり化の薬は勿論こちらで用意しています
・匿名希望の貴族の令嬢からの依頼です
・ふたなり化の薬はやや高価な為に報酬はあまり多くはないですが、貴族とのパイプが作れるかもしれません
・元々ふたなりの方は報酬に薬が上乗せされるそうです
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>>163
【ご依頼ありがとう!じゃあ頑張って完遂するね】
寝てたって・・・まだ昼だよね!?
この店大丈夫なのかな
(眠そうな顔でこちらの格好を珍しそうな感じで見る店主)
そう?まあ、確かにこの辺じゃ珍しいかもね
それでこれが依頼のアイテムと・・・
見た感じは普通の装飾具のようだけど
ん?何日かってことは持って帰っていいの?
依頼を受けた冒険者とはいえ万が一稀少な物なら盗まれる可能性とかあるしちょっと無用心じゃないかな?
いや、その通りだけどさ
む?確かにこの国の人間じゃないけど報告書くらい書けるからね!
とりあえず三日後くらいには報告できるようにするねー
(店主からアイテムを受け取り宿に戻る)
3つで一揃いということは全部付けると効果を発揮する類のものかな?
確かに何か力を感じるけど呪いとかならともかく魔法は専門外だしなあ
まあ、とりあえず報告書も書かないといけないし1個ずつ試してみよう
(危険など無いか警戒しつつ刀子は頑丈そうな首輪を手に取り装備してみる)
お、身体が軽い!
(ぴょんぴょんと身体を動かすと目に見えて身体能力が上がっているのが分かる)
おお!コレなかなか凄いアイテムじゃない!
(調子に乗って動き回っていると隣りの部屋から客の苦情が響く)
「おい!隣の部屋うるせえぞ!!」
あ、ご、ごめんなさい!!
うーん、こんな効果なら外で試した方がよかったかも
とはいえ、もう夕方だし残りは明日試すかあ・・・
(無意識に箱に納められた残りのアイテムに目を向ける)
うん?
(イヤリングと指輪を見た瞬間、それらが弱く輝き刀子は目を離せなくなる)
・・・改めてみるとこの装備の意匠凄く私の好みな気がする
(今すぐこの2つも装備したいという強い衝動に襲われる)
・・・装備するだけな今日も明日も変わらないよね
・・・装備しよう・・・装備しないと・・・装備しなきゃ・・・今すぐ
(何かに憑かれたかのようにイヤリングと指輪を装備する)
あぁ♪829;・・・やっぱこのアクセサリ凄くいい♥
(うっとりとした顔で鏡に映ったアクセサリを見つめ続ける)
(もし、この光景を誰かが見ていたら装備が怪しい光を放っていることに気づいただろう)
(だが、装備の魔力の虜となりつつある刀子は気づかない)
『魔法アイテム「性奴隷の乳飾り」起動。現装備者を女性と認識。』
『全装備のリンクを確認。』
『「発情の首輪」「性欲解放のクリリング」通常効果を起動開始。』
『「性奴隷の乳飾り」メインログラム起動』
『テストデータ:自力での装備着脱不可暗示インプット開始』
(頭に直接響いてるアイテムの術式の意味を認識できない)
『正常完了』
うん、この依頼が終わったらこの装備全部貰おう
お金なんかより絶対こっちのほうがいい・・・
『メインデータ:性奴隷知識の強制インプット開始』
【ちょっとファンタジーの魔法というよりメカ(?)っぽい感じの書き方ですみません】
【長くなりそうなので分けます】
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【>>176の続きです】
(その晩、装備を着けたままベッドに入った刀子は激しい喉の渇きと性欲にうなされる)
はぁ、はぁ・・・身体が熱い・・・
(先ほど水を少し飲んだが渇きは消えず本能的に喉を潤すのはコレではないと感じていた)
(右手は胸を揉み回し左手は秘所を弄り回している)
(装備によって増幅された快感は刀子に普段の自慰とは比べものにならない快感を与えていた)
あんッ♪・・・・んぁ♪・・・ふあぁ♪
(秘所は愛液を垂れ流しベッドに大きなシミを作っている)
くちゅっ、くちゅ・・・ぴちゃ・・・
ふあ、ひぃ・・・ご主人様ぁ・・・ゆるしてぇ
(「性奴隷の乳飾り」に強引に与えられる性奴隷の知識は刀子にまるで現実に調教されている錯覚を与えていた)
やめてぇ・・・はげしくしないでぇ・・・
(クリトリスを弄る手を激しく動かしてるのは刀子自身なのだが本人に自覚はなく自身を開発していく)
あっ♪あっ♪あっ♪んぁっあっ♪ひゃあっ♪
あんっ♪・・・申し訳ありませんっ!・・逆らいませんからぁ♪
刀子は性奴隷ですぅ♪んっ!・・・あぁぁぁぁぁぁっ!
(絶頂と共に嬌声を上げる刀子)
(すると突然ドアが開け放たれ)
「うっせえぞ!人が隣で寝てるのによろしくやってんじゃねえよ!興奮して寝れねえじゃねえか!!」
ふえ・・・?
(カップルがご主人様プレイでもしてるのかと思っていた隣室の客は刀子が自慰しているのをみると)
「・・・へえ、そういうことか。何そういうのが趣味なの?」
いや、ちがっ・・・きゃ!?
(男はニヤニヤとした顔で刀子の腕を掴むと取り押さえる)
(混乱しながら何とか押し返そうとするが)
「お前の喘ぎ声でここがこうなって仕方ねえんだ!いいぜ俺がご主人様になってやるよ!」
(「ご主人様」そう言われた瞬間、身体の力が抜けていく)
あなたがご主人様・・・
「ああ、そうだ。で、お前は性奴隷なんだろ?まずは安眠を邪魔したお仕置きだ」
(そういうと男は刀子の尻を平手で叩く)
ひゃんっ!やんっ!!ひぃ!ごめんなさい!
「ははっ!いい声で鳴くじゃねえか!逆らったらもっと痛い目に合うぞ!」
はひぃ、わかりましたからぁ!
「じゃあ、次はお詫びの御奉仕だ!」
(男は下着を脱ぎ巨根を見せ付ける)
はい・・・はむっ、ぺろ、くちゅ・・・クチュ
(刀子自身は初めてだったがインプットされた知識が彼女をテクニシャンに変えていた)
「ほう中々上手いじゃないか!うっ!出るぞ!全部飲めよ!」
ドピュッ!ドクッ!ドクッ!・・・うぐぅっ!んっ!・・ごくっごくっ!
(先ほどまで苦しくて仕方なった渇きがなくなっていく)
(だが溜まっていたのか男の精液の量が予想以上に多く口元からこぼれる)
・・・ぷはぁ!
「ふう、おい何こぼしてんだ!全部飲めって言ったろ!使えねえな!」
ひっ、申し訳ありません・・・ご主人様
(怯えた刀子は申し訳なさそうに股を広げ)
どうかこの使えない私に罰を与えて下さい!
「お!そういう物分りのいい奴隷は好きだぜ」
(そういうと男は愛液の溢れる秘所にイチモツを突き入れる)
んあぁっ♥・・んあぁ♥あんっ♥♥あっ♥ひゃんっ♥
「ほう、こっちもいい感じじゃないか!」
はひぃ♥ありがとうございますぅ♥・・・きゃん♥
(男の突きにされるがまま快感を貪る刀子)
ひぃ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥
「よしそろそろ出すぞ、今度は全部受け止めろよ!」
はいぃ♪・・・んっ♪いくっあんっ♥いくっ♥イクゥゥゥ!!
(男の射精と共に絶頂する刀子)
【すみませんもう一個続きます】
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【>>177の続き】
(行為は朝方まで続き男はまた夜に来るといって去っていった)
(日中も刀子は疼きが納まらず装備の見せる幻覚に調教されていき)
『性奴隷知識の強制インプット・・・完了』
『装備を正しい位置に装着してください』
ああ、これ本当はつける場所違うんだあ♥
私、なんて勿体無いことしてたんだろう・・・
(その夜再び部屋に来た男にそのことを話すと)
お願いご主人様、私にコレをつけて・・・
「ほう、こりゃ面白いアイテムだな!いいぜ、じゃあ、今晩はお前を本気で躾けてやるか」
(そういうと両乳首とクリにアクセサリを装着する)
つっ!・・・あっ♪・・・ひゃうっ♥ありがとうございますご主人様ぁ♥
(その後、男による調教は街を離れる日まで一週間続いた)
(男が去った後も性欲を抑えきれず夜の街を徘徊し様々なところで調教され)
(報告書を出せる状態になったのは受注してから一ヶ月もあとだった)
(店に現れた刀子は発情し服はだらしなく着崩れ乳首とクリトリスにはリングが輝いている)
これが報告書ですぅ♥
報酬なんですがお金なんて要らないんでこれ下さぁい♥
・報告書
事前の推測通りこの装備は3つで一式のようです。
主な効果は装備することで身体能力が向上します。
特に首輪装備による効果は目に見えて分かる程で申し分ありません。
また、装備することで性欲や感度も上昇します。
特筆すべきは性奴隷の知識を身につけることが出来て幸せになれることです。
ご主人様に奴隷として扱われる悦び、奉仕の仕方などを隅々まで教えてくれます。
また、このイヤリングと指輪は本来別な場所に装備するものです。
イヤリングは乳首に、指輪はクリトリスです。
これに気づいて装備してしまうともう装備に逆らえません。
自分を蔑み、好きなだけ蹂躙してくれるご主人様を求め続けます。
【長くなって申し訳ありません】
【以上>>163さんへクエスト報告です】
【報酬渡して終了でも構いませんし、追加で犯して躾けてもらっても構いませんし、】
【それで一旦クエスト完了してもらえればと思います】
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既に他のキャラハンさんに達成されたクエストって受けてもいいのかな
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【>>144のクエストの「宴会で使う皿の調達」を受けさせてもらいます】
【ちょっと間が空いてしまったのでプロフは>>5です】
【しかし大盛況ですね〜】
うう……なんだか凄いエッチなのや、ばっちいのばっかり……
やっぱりボクにはまだ早かったの……?
(クエストの内容や、それを次々こなしていく他の冒険者(?)たちにやや気圧されつつ)
あ、こ……これなら……
(お皿の調達ならば、変なことはしたりされたりはしなそうだと依頼書を手に取る)
(しかしなんでお皿の調達を冒険者に頼むのだろうと不思議には思ったけれど、だからこそ何か自分の実力を示す条件があるはずなのだろうと依頼先に向かうが)
ええっ!?そ、そんなの聞いてないしっ!!
(なんと「皿」とは自分のことで、しかも全裸になれと言われて)
(そんな恥ずかしい事出来ないと思ったけれど、一度依頼を受けて断るのは自分の中でもっと恥ずかしいことで)
わ、わかった……脱ぐまであっち向いててよ!?
(最初から内容を知っていたら絶対引き受けなかったけれど、ゆっくりとレオタードに手をかけ、全裸になっていく)
や……やっぱり恥ずかしいぃ……
(年齢の割に育った胸と、まだパイパンの股間を手で隠しながら赤くした顔を俯かせてもじもじしていたけれど)
(諦めて、おっぱいもおまんこも晒して、仰向けに裸で寝転ぶと)
(その上にお刺身が盛りつけられ、白い身体を彩られていく)
うう……お魚なんて生で食べたらお腹壊しちゃうよぉ……
(自分のいた村にはない食文化に違和感を覚えるけれど)
(それ以上に裸でそんなものを身体に盛りつけられている状況の方がよっぽど異常で)
(単に裸が恥ずかしいだけじゃなく、自分が「お皿」という物にされているという屈辱的な気分に震えながら)
や……やだっ!!何それ……?生きてる!!
なんでそんなものぉおお……!!
(魚の切り身どころか……生きたタコやウナギまで身体に乗せられてしまうと)
ひぃぃ……気持ちわるいぃぃい……とってぇえ
(タコの足が年齢の割に育った乳房に巻きつき、吸盤がぴっとりとそこに貼りつく感触や)
(下腹部をウナギがニュルニュルと這い回り、太ももや秘裂を擦る感触の気持ち悪さに)
(全身に鳥肌を立て、気を失いそうになりながらもなんとか身じろぎせずに耐えていたが)
あ……や……っ
(大きなテーブルごと宴会会場に運ばれていくと)
(裸で全身に刺身を乗せている恥ずかしい女体盛りの自分に一斉に視線が集まるのを感じ)
あぁあぁ……っ!!
(裸で男の人達に見降ろされながら囲まれる恥ずかしさと怖さが気持ち悪さを上回る)
ひっ……!
(そして視線ばかりではなく……箸が身体に伸びてきた)
【とりあえずここまでで……続きのレスをくださる人がいらっしゃればお願いします】
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>>179
いいんじゃない?
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>>180
>>144の依頼主です。
お引き受け下さってありがとうございます。
ですが、今私は他の依頼の進行と、キャラハンでのロールをしてます。
なので、依頼の進行役を、他の方にお任せしたいです。
>>他の皆さま
>>144、>>180の依頼進行、よろしくお願いします
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>>143
木の模造剣でも別に構わないのじゃないかしら? まあ、その杖でも問題はありませんけど
…ふぅ。それじゃ貴方達、もうちょっと後ろに下がりなさいな。当たって怪我しても知りませんわよ?
それと前にいる人は、腰を下ろすなりして後ろの人の邪魔にならないように。では、始めますわ
(店主の用意した杖を受け取り、少し振り回してみる。本格的な練習をする訳でもないので、これでも十分だろう)
(店の前に移動すると、ちょっとでも齧り付きで見ようとしている男連中の頭を、杖で小突いてスペースを確保し)
(後ろにいる野次馬たちにも、多少見えやすいようにしてから、ゆっくりを杖を構える)
…ふっ! はっ! せあっ! …たぁっ!
…こんな所でしょうか。至って簡単ですが、これで終わりです
(なるべく大きな動きをする様に心がけながら、10回、15回と素振りをしてみせる)
(ビキニがずれていないかを確認するためだったが、その分、豊満な胸やお尻も揺れ動いて)
(その度に周囲から、歓声や口笛が上がるが)
((気にしても仕方ありませんわね。今度からはコレを着たまま、クエスト等もこなさないといけないのですから))
((よく考えれば、騎士見習いの間も周りの男達から色々言われていましたしね。肌を見せているか、隠しているかの違いですわ))
(羞恥心を忘れない事と、反応にムカついたからと言って、直ぐに手を出さない事。これは守っていこうと心に決める)
では質問を受け付けますわ。…私個人への質問は一切受け付けません。受け付けるのはこの鎧に関するものだけ。いいですわね?
(そう宣言するとブーイングが湧き上がるが、半眼で睨みつけて黙らせる)
(大半の男が黙っている中、こう言われることを予想していたらしい何人かが質問をぶつけてくる)
生地は表は鞣した獣の皮、裏地は絹に近い感じかしら。魔法で固定されてるから、普通に動いたくらいではズレたりしませんわ
え? 腕で挟む? こう、でいいのかしら? 他に質問は…
触った感覚は分かりますけど、魔法の加護の関係かしら? 若干違和感がある気がしますわね
この杖で擦る、ですか? 流石にそれは…、あら? ご老人。何をされるつも…おッ、んひぃぃッ!?
(鎧の事を聞くように見せかけて、こちらに卑猥なポーズを要求してくる質問に対して、舌打ちを押し殺しながら)
(笑顔で質問に答えたり、ポーズをとったりしてみせる)
(最後に質問してきた老人が「これはこうするんじゃよ」と杖をいじると、いきなり振動を始め)
(杖を押し当てていた股間からの衝撃に、思わず悲鳴と嬌声が混じったものが口から出てしまう)
ひぅッ! あ、あああっっ! だ、駄目、ですってば! 早く、コレ…ンヒッ! ひッ、あふ…!
ちょ、ちょっと!? そのまま、じゃないでしょう…! だ、駄目ッ! あ、あああああ…も、もう…
(杖からくる振動に対して、何故か魔法の加護は防ぐことをせず、そのままユクレスの秘所を刺激し続け)
(周りの大歓声を受けた店主は、そのまま受け続ける様に指示を飛ばし)
(老人もサムズアップで歓声に答えて、器用にもう二本杖を受け取ると下乳にも押し当てて、上下から責め立てる)
…ふぇ? あ、あら?
で、では! 演舞と質問はこれで終わりますわっ! 欲しい物、必要な物は、○○商会でッ!
(あともう少しで絶頂を迎える。そう思った瞬間、杖の振動が止まってしまう)
(「魔力切れか! 肝心な時にこのポンコツが!」「まだまだ改良が必要ですねぇ…」)
(杖を手に何やら話している老人と店主を尻目に、質問の打ち切りと一言だけ宣伝をすると)
(人混みをかき分けて、店の中に逃げ込んでしまう)
(こうしてこの日の店の売上はかなりの額に上り、ユクレスにも報酬が支払われて)
(その大半を使って、このマイクロビキニアーマーにマッチしたマントやブーツ、ブレーザー等を買い込んだのでした)
貰ったのは良いのですが、コレ、どうしましょう…
【遅くなってしまいましたが、>>143の締めのレスになります】
【お付き合い感謝ですわ♥】
【キャラ設定や動かし方を考えながらのレスでしたので、エロ度はかなり薄めになっちゃいましたね】
【次回はえろえろにしていきたい所です!】
【それではまたお相手してくださる方が、来てくれることを期待して失礼致します】
【ありがとうございました♪】
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>>171
ふふんっ!わたしの明晰な頭脳をもってすれば言語の習得なぞたやすいことよ
(まだ単語単語を連ねて読み書きできるレベルなのだがない胸を張って偉そうに得意満面)
この中ならば…これだな!>>104じゃ、戦勝神としては加勢に行くしかあるまい!
オークというのがどんなモンスターかはわからぬがまぁ立派な騎士団のようだから問題あるまい
(自分の世界には居ないモンスターに興味を引かれたのもあったろう、フラグを立てるその騎士団の元へ赴いた)
ふはははははっ!この戦勝神ユリスカロアが必勝の策を…策を…って、おぃいいいいいいっ
(瞬く間に瓦解して逃走する騎士団、ユリスは「聖戦の旗印」ともてはやされ装備させられた煌びやかな鎧が重くて)
これでは策も何なかろう!って置いて逃げるなー!!
(あっというまにオークに取り囲まれてしまう、倍ほども身の丈の違う豚人間に掴まれて)
(茹でた海老でも剥く様に鎧が剥がされていく、あっというまに邪魔な硬い部分を取り除かれてしまう)
(細身で肉付きも良くはない少女の身体はオークには物足りないものに思えたが他に女はいないという理由で)
(オークの部隊全員が順番に味見をしていった)
「ゆりす、穴女神サマキモチいいぞ」
「いいものヒロった、これ、すごくイイ」
(仮にも女神であるユリスはとても頑丈で、どんな大きなペニスを奥まで力任せにぶち込んでも壊れない)
(どんなに乱暴にしてもどんなに滅茶苦茶に扱っても活きのいい悲鳴を上げるし精液をぶちまければ蕩けた顔をする)
(乳も尻もボリューム不足だがそれを補って余り有る性器がオークの集団を夢中にさせた)
(オークなりの好意と愛情を注がれ続ける女神は精液くらいしか口にしていないのに)
(肌は艶やかで弄れば敏感に反応する、ただしふわふわの金髪も愛らしい顔も毎日オークの精液まみれ)
あひぃいっがっはがぁあっ、もう、やめいっそんな乱暴にするでない!!
「ゆりすサマまたココロニモないこといってる」
ばか者、こんなのいいわけ…んっんぁ…あはぁあああっ、ひぃんんん♥
(細くて綺麗な手足、太陽を結晶したような輝く美貌の顔、小ぶりでも敏感で男を誘う乳房)
(そしてオークの巨大なペニスで醜く歪むお腹から性器にかけてのライン)
(今のユリスはオークたちのチンポケースとして生きている、信仰心の代わりに精液を注がれて恍惚を感じる)
「オマエ出したなら次はオレ」
うぎぃ…あ、はぁぅうう…ぅううんん♥
はぁはぁ…ひっ…ぎぃいいい、またボコって…わたしの腹が…はぁあぁあぁあああ♥
(1回出すと次のオークのチンポケースにされる、オーク達の身体がユリスの寝床、いつでも貫かれっぱなし)
(食事の時も排泄の時さえオークの巨大なものを身体に入れたままオーク達の視線を感じながら)
(命を奪うような攻撃は絶対にされないがその分オークたちに好き勝手な愛情を注がれ続ける)
(繁殖力旺盛なオークの精がユリスの子宮を陥落させるには数日とかからないだろう)
【ユリスカロアはオークの信仰(?)を獲得した】
【歪んだ信仰の効果でユリスに「淫乱属性」が追加された、以降あきらかなエロクエも受けるようになった】】
【うーむ、さすがにオークとは仲良くはなれなんだな】
【依頼も失敗じゃがこんな私でもよければまた依頼をよろしくの】
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【わたしからも依頼を一件いいだろうか?】
【クエスト:冒険者ユリスカロアの救出】
先日絶対安全だと太鼓判を押した依頼でオークの軍団に囚われた冒険者を救出して欲しい
この件は一緒に討伐に向かった騎士団の実情を調査不足により把握できなかった斡旋所の手違いによる
ところも大きいため斡旋所から依頼となる、報酬も斡旋所から出ることになる
相手はオークとはいえ数も多いので腕に自信の有るものだけに依頼したい
【補足事項】
顛末はクエストを受けた冒険者に一任、どんな悲惨なありさまでもユリスは復活するのでご遠慮無用です
また、このクエストを受けてもらえるなら報酬としてユリスカロアに一個の性癖の付与をする権利をお渡しします
一応オークの巣に囲われていることで目覚めそうなものであればなんでも自由です
ただ…一応スカトロ関係はお手柔らかにお願いしていただけると助かります
ちなみに誰も受けてくれない場合でもユリスは活動を続けますが…
豚が苦手になりクエストに制限を受けるようになります(なんかいっぱい産んだりしたらしい)
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>>178
おう、結構かかったじゃねえか、なんかあったか?どれ
(報告書を読みながら)ふんふん、なるほど(ニヤリ)
いいぜそれはあんたのモンだ。
だが、こんな良い報告書出してくれたんだ追加報酬も出そう。それ付けたまま夜にもう一回来てくれ
(その夜刀子が店を再び訪れると)
来たか、これが追加報酬「俺たちをご主人様にする権利」だ
(そこには何人もの男達がいた。中には夜の街で刀子を調教したものも)
さあ最初の命令だ、ご主人様への挨拶をしな。性奴隷らしくな
(そして挨拶が終わるとその身体に群がっていった)
(その後彼女は冒険に出ていない時はご主人様によって開発されていくのだった)
【神凪刀子の淫乱さと性知識が激しく上昇した。テクニックが性奴隷レベルにアップした】
【神凪刀子はアイテムを入手、装備した】【複数のご主人様を手にいれた、宿に泊まる必要がなくなった】
【入手したアイテムはご自由にお使いください。もし装備から外したい場合、他者に無理やり外されるかご主人様の命令なら自分から外せます】
【外した場合肉体にかかる効果は消えますがすりこまれた知識と記憶は消えません】
【ではこちらはこれで〆とさせていただきます。これほど濃厚な描写をしていただけるとは思ってもいませんでした】
【素晴しいレスありがとうございました】
-
【依頼:囚人の欲求解消】
牢屋の看守をしている者だが囚人の性欲発散を頼まれてほしい。
模範囚で乱暴はしないだろうが数が多く娼館にも連れていけない。手でも口でも何でもいいからスッキリさせてやってくれ。
(囚人の数は20人ほどになります)
-
>>186
ありがとうございますぅ♥
(店主は報告書と熱に浮かされた刀子をニヤニヤと見比べ夜に再び来るよう告げる)
ふえ?追加報酬?よるですか?わかりましたぁ
(その晩店を訪れた刀子は店員らしき男に店の奥に通される)
えーと、お邪魔します・・・
(薄暗い部屋に明かりが点くと広い応接間で店主と何人もの男達がくつろいでいた)
(すると案内してきた男が手を掴む首輪に鎖を付けた)
えっ?・・・・・・きゃっ!
(背中を強く押されバランスを崩し店主達の前に跪くように倒れこむ)
(店主は刀子の頭に足を乗せ追加報酬のことを話す)
ご主人様・・・こんなにたくさん・・・あぁ♪
(奉仕の悦びに自然と身体が火照る刀子)
(店主は刀子の頭に乗せた足を退かし挨拶するように告げる)
(まさに奴隷のように鎖を引かれ強引に膝立ちさせられる)
(刀子は服の帯を緩め上着の前を肌蹴させ、スカートをたくし上げ一礼する)
・・・今宵ご主人様方に御奉仕させて頂く性奴隷の神凪刀子です。
どうか皆様、満足行くまでこの卑しい私を犯し奴隷の何たるかをご教示下さい・・・
(その言葉と共に男達が群がる)
「昼間から待ちくたびれててもう我慢できねえ!」
きゃ!い、いきなりですかぁ!
(店主が前戯も無しに押し倒し挿入する)
「追いぬけがズルいぜ!こっちは上のお口で頼むぜ!刀子ちゃんよぉ!」
(騎乗位で突かれる刀子の口にチンカスだらけのペニスが突っ込まれる)
ふごぉ!・・ぺろっ、くちゅ、んっ♥ああっ・・・♥
「昨晩は世話になったなあ・・・今日はおっぱいリングで調教してやるからしっかり啼けよ」
はぃっ♪啼きます!・・・やっ♥あんっ♥ひゃあぁぁ♥
(その後ギルド関係者の「ご主人様」に装備を外してもらえたものの)
(街にいる時はご主人様に装備させられ性奴隷として調教が続くことになった)
【神凪刀子のステータスが更新されました】
淫乱↑↑ 性知識↑↑
テクニック:素人→性奴隷LV1
スキル「今宵のご主人様」
夜の宿が必要なくなるがご主人様に一晩性奴隷として奉仕しなければならない
E:東国の巫女服
通常の巫女服を刀子が動きやすいよう改造したもの。割と露出が多い
E:発情の首輪
身体能力向上と引き替えに装備中発情して精液が欲しくなり性行為の要請を拒めなくなる
E:性奴隷の乳飾り
性奴隷に必要な知識を強制インプットし感度をアップする。
E:性欲解放のクリリング
装備者の羞恥心を無くし性欲を増強させる。
【こちらこそ素晴らしい〆のレスをありがとう】
【もらったアイテムは普段の装備として使わせてもらうね】
【それでは今回はこちらもここで〆ます】
-
【クエスト依頼】
特殊な材料の運搬を頼む。女性の膣の中で新鮮な愛液に浸しながらでないと運べない厄介な品だ。
宿にいる前任者から受け取ったら地図の場所に向かってくれ。
(宿と目的地点を描いた地図が付いている)
《依頼内容はそのままです。物は謎の触手で条件外だと効果がなくなってしまいます》
《媚薬を出しながら時々びくびく動きますが条件内なら時間がかかっても劣化しません》
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【芸術家のモデル】
最近どうもアイデアが涌かない。モデルを募集したい
【芸術家の分野は猥褻画、ヌードモデルの上落書きかボディペイントで通りを歩かせて襲われる様を絵にするようです】
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スレが立った直後の勢いはなくなっちゃたね
これだけじゃなんなのでクエストを
【新開発の薬剤の治験】
新たに開発された身体能力を上昇させる薬の最終段階のテストに協力してください
二週間から一月の間こちらの用意した実験施設に寝泊まりして頂くことになります
動物実験は済ませたので安全なはずですが、人間の身体能力がどの程度上昇するか検査させてください
施設内にはプールや運動場、図書室などもあり三食昼寝付きの安全な依頼です
毎日運動の記録さえ残してくれるなら施設内での行動は自由です
報酬も現金と、望めばある程度の量の薬剤もつけます
PS「薬には軽い依存性と発情作用、淫乱化の効果もあります
依存性と言っても一週間ほどで抜ける物で、その間無性に精液が欲しくなるだけです
実験施設には性欲処理用の男性も多数揃えていますのでご安心」
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この建物、かしら? 依頼書の地図の目印も合ってますし
済みません、鑑定の依頼を引き受けに来たのですが…
(依頼書に指定されていたのは歓楽街の外れにある、娼館の隣にある建物の一室)
(場所が場所なだけに、マイクロビキニアーマーを隠すようにローブ姿で探しまわり、ようやく見つけることが出来た)
(ドアをノックし、中から出て来た男に案内されて、部屋の中に入っていく)
こちらこそ、よろしくお願いします。あら、気を使わなくても大丈夫ですけど、折角なので頂きますわ
それで鑑定して欲しい物が…こちらですか。確かに女物の首輪・指輪・イヤリングですわね
試すのはどれからでも? それでは、指輪からにしますか
…ふぅん。魔力は感じますが、これといった変化は。こちらの外見はそのままです?
(簡単な挨拶を済ませると、部屋の真ん中にあるテーブルに案内され椅子に座ると、男が温かい飲み物を持って来てくれる)
(ちょっと変わった味のお茶を味わいながら、男が持って来た指輪等を一つ一つ眺めてみて)
(指輪を手に取ると、自分の指に嵌めてみる。が、何も起こらない)
そうですね、暫く付けたままにしている事にして、他の物を試してみましょうか
と、その前に…
(男に薦められて首輪とイヤリングも身につけて見ようとした所で、妙に部屋が暑いのに気が付き)
(羽織っていたローブを脱ぐと、マイクロビキニアーマーに包まれた身体を見せつけるようにしながら)
(身を乗り出してイヤリングを受け取る)
【別の方が依頼を達成していますが、>>140が気になったので、少しアレンジをして引き受けることにしますわ】
変更点
・依頼を出した男たちはマジックアイテムの効果を知っている
>>140の効果に加えて、3種全て身に着けると、洗脳に近い状態にする事が出来る
・上玉の女が来た時だけ、本物のマジックアイテムを渡して、発情したところを犯している
・洗脳状態はコマンドワードで解除可能。その間のことはほぼ覚えていない
・こうして何人もの女性が男たちの肉奴隷になっていて、気が向いた時に呼び出して肉穴として使っている
【追加設定としては、このくらいですね。他にも追加したいことがあればご相談を】
【今回も置きレス形式になりますので、それでも構わない方はレスをお願いしますわ♪】
-
>>192
いらっしゃいませ、依頼を引き受けてくださいましたか。先ずは中へどうぞ
どうぞよろしくおねがいします。あ、お茶をお出ししますね
(出てきた男は一見不普通のどこにでもいそうな風体をしていた)
(出されたお茶は実は一種の媚薬で発情させ催眠への抵抗を減らすものなのだ)
こちらが依頼品です。はい、どれからでもかまいません
(ユクレスが装備した指輪は羞恥心を無くし性欲を増強させる物。効果は直ぐに表れた)
ああ、付けたままで構いませんよ。時間がかかるのかもしれませんし
では他のものも試してください
(最初の一つを付けた以上他のアイテムをつけるのも時間の問題)
(男は久々の上玉がかかったことに笑みが浮かんでいた)
(ローブの下から現れたその姿に密かに驚き、アイテムに相応しい女が来たことを確信した)
(そしてイヤリングをつけた瞬間男は動き出した)
ようやくそれを付けてくれましたか。そうしている間に首輪もつけてしまいましょう
(強制インプットが行われる間装着者の意識は朦朧とする。その間に男は素早くユクレスに首輪をつけた)
どうしたのですか急にボゥッとして。お疲れなのですか?
くくくっ
(正気に戻った途端アイテムの効果で発情し指輪とイヤリングを正しい場所へ付けようとするユクレス)
(その痴態にもはや笑いが堪えられない)
皆さん、もういいですよ
さあ本番です「麗しの雌奴隷」、自分が何者か理解した今、相応しい自己紹介をしてもらいましょう
(隣の部屋から大勢の男を呼ぶと、男は催眠状態開始・解除のコマンドワードを唱えた)
【>>140です。まさかお二人目が来るとは考えてませんでした】
【折角なので刀子さんとは違うタイプにしました、いかがでしょう?】
【追加というほどのではないですが性奴隷の乳飾りのインプットの仕様を刀子さんと別方式にしました。まあ同作者の系列品ってことでひとつ】
【追加設定は了解です。あとコマンドワード勝手に決めちゃいましたが宜しいですか?】
【長々と失礼しましたがこちらも置いていきます】
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[蛇を捕獲せよ〕
地図の泉に住む蛇を捕獲してくれ。
ひどいぬめりがあり服の中に簡単に入り込む。気をつけてくれ
とりあえず4、5匹が目安だ
(ぬめりはローションの原料で蛇が入り込むのを容易にする)
(蛇は噛む力は弱く鱗も硬くないが一部がかえしになっていて引っ張っても外しにくい)
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>>155
(ナメクジをすくっただけで、ぎしぎしと音を立てる小型ボート。最初から、限界に近い状態ではあった)
(リリィが、足についたナメクジを振り払おうとしたのが、最後のきっかけだった)
(バキッ、と割れる船底。空いた穴に滑り落ちるように、水の中へ飲み込まれるリリィの肉体)
(水に落ちた、というよりは、柔らかいゼリーの塊に落ちた、といった感触だっただろう)
(水面付近には、ナメクジの群れが厚い層を成しており、彼女はそれに包まれる形で落ちたのだから)
(べっとりと冷たい粘液が、リリィの全身を包む)
(うぞ、うぞ、うぞ、うぞと蠢くナメクジたちは、半ば本能的に、リリィの肌にへばりつく)
(膝裏、ふともも、お腹に背中、胸の谷間にまで)
(言うまでもないが、顔にもベタベタとへばりついてきている)
(頬を、鼻の下を、唇を、大きなナメクジが這い回る……うっかり口を開こうものなら、口内にも侵入してくるだろう)
(彼らは、人の皮膚の温かさに活気をもらっているのか、とても元気だ)
(ピチピチと身をよじりながら、服の中にも潜り込んでこようとする)
(彼らが一番好んで目指すのは、より温度の高い、股間や腋の下、胸の谷間などだ)
(特に股間は……チンポの熱量が大きいのか、ビキニアーマーの中に現れた小ぶりなサオに、ナメクジは我先にと群がっていく)
(じゅるじゅると、粘液まみれの軟体がサオの上を這い回る)
(先端まで這い上がったものは、包茎の皮の中にまで入り込んでくる)
(その感触は、例えて言うなら……何十もの冷たい舌に、ゆっくり、丁寧に舐められている、といった感じだろうか……)
【申し訳ありません、返信が遅れました!】
-
>>164
(キスを施され、とろんと瞳を蕩けさせながら、身体が離れるとあぁ…♥と吐息を溢して)
意地悪なことを仰らないでください………♥
(わざと焦らす様に微弱なタッチで、自分のして欲しいことを引きだそうとするミローラに悶えるように身をくねらせて)
あ、はぁ……♥わ、分かりました、分かりましたからぁ……!
言います、言いますからぁっ…♥
(彼女に支配されることの喜びを薄々感じ取りはじめながらこくこくと慌てて何度も頷きを返して)
わ、わたくしの、エロまんこをぉ……ミローラ様のおちんぽでいじめてほしいんですぅうっ♥
(言った、言ってしまった――、自ら性を求めるよな浅ましい文句を口にしてしまい、しばし呆然としてしまう)
(だが、同時にそれは凝り固められていた常識や倫理と言った破壊でもあり、どこか吹っ切れたような笑みも浮かべていて)
お願いしますっ…ど、どうか、ミローラ様のおちんぽでいじめてくださいませっ…♥
(そうはっきりと懇願すると、スカートを捲りあげて、黒のショーツに包まれた秘所を突き出す様に――)
(いつかのパーティーでミローラがそう見せてくれたように腰をかくかく♥と前後に股を開きながら振って卑猥におねだりをしていた)
【長い間お待たせして申し訳ございませんでしたっ…!】
-
【レスありがとう!】
【ちょっと失敗したかなって思ったから嬉しい!】
>>172
ふふふん♪ ふん♪ ふん♪ ふふん♪ ふん♪
(繁華街を抜けて路地裏を歩く。楽しげに鼻歌を歌いながら夜の街を進んでいく)
(こんな夜歩きでも、単に月がきれいだからというだけで楽しく思ってしまう)
(下調べが功を奏して、ちゃんと犯人を見つけられればなおのこと)
(なんてお気軽な気分は犯行現場にでくわしてふっとんでしまった)
……ひ、ひどい。
(ひどいと思った理由は2つ)
(一つ目は襲われているのが老婦人であること)
(二つ目は犯人の少女も被害者であったこと)
(性魔術の達人を師匠に持つパールは、その手の魔法や呪いをよく知っている)
(少女のペニスが生来のものでないこと、呪いで生やされたものであることをパールは見抜いた)
(だから犯人を取り押さえることよりも先に呪いを解く方法を考えてしまった――だから)
わっ……てててっ、しまったなぁ。
(一気に詰め寄った少女に押し倒されてしまった)
(少女の背後に倒れた老婦人の姿をみて、とりあえず最悪の事態ではなさそうでほっとする)
いいよ、全部あたしが受け止めてあげるから。
あたしが君を楽にしてあげる、すっきりさせてあげるよ☆
(どのみち一気に詰め寄った身体能力を考えると真っ正面の力勝負では太刀打ちできない)
(犯してくるなら受けて立つ、セックスはパールが得意とする戦場なのだから)
いっ、いたたたっ、やっぱきつぅっ!
(ふたなり少女に押し倒され、下着ごと引きちぎるように巨大なペニスを挿入されて悲鳴をあげる)
(成長を止められた幼いパールの身体はこんなペニスを受け入れられるサイズではない)
(ペニスは半分も膣内に挿入できないし、パールの膣もすぐ裂けて出血してしまっている)
そんなエッチじゃほんとの気持ちよさは体感できないんだよ☆
……なんて言ってもわからないか。
正気に戻ったらちゃんと教えてあげるからね☆
(パールは少女を抱き寄せてキスをした。キスは万能の魔法、なんでも教えてくれるのだ)
(どこが感じるのか、何をしたら気持ちいいのか、どうしたらちゃんとイクことができるのか)
そうなんだ、君はそれが好きなんだね☆
いいよ、一緒に気持ちよくなろうよ☆
【行数制限に引っかかったからまず前半】
-
【レスの後半だよ】
>>172
あっ、あっ、あんっ、いいよ、そこ、もっと♥
(数時間後、パールは少女と遭遇した路地裏でずっとふたなり少女に犯され続けていた)
(正常位で5回、側位で3回、後背位で4回、いまは後背位で少女がパールのアナルに挿入しているところだった)
あんっ、あっ、あんっ、もっと、もっと深くっ、あんっ♥
(どんな魔法を使っているのか、パールはアナルで馬のよりも大きなペニスを根本まで受け入れていた)
(パールのアナルは張り裂けていないのがおかしいほど広がって、精液と腸液がまじったおつゆをたらたらと垂れ流している)
(ふたなり少女の方も出会ったときのような正気を失った状態ではなく、おだやかに気持ちよさそうに腰をパールに打ち付けていた)
い、いいっ、んんっ、そこ、そう、そのあたり、あぁぁん♥
(よく見れば、四つん這いになっているパールの股間から、何かがニョキニョキと生えていて……)
(夜が明けて、路地裏にも光が差し込みはじめた頃)
んんっ、はぁぁ…ここ、ここがいいの? ほら、これはどう?♥
(ふたなり少女はぐったりと仰向けに横たわっていた。その顔は穏やかに夢見心地という感じだ)
(その少女の上にパールはまたがって、身体全体を前後左右とふるっている)
(その股間には波の馬よりも巨大なペニスがそそり立っていた)
(夜中から朝までかけて、少女からふたなりの呪いを抜き取ってパールの身体に移したのだった)
あぁぁ…ん、あん…んん? いく? いきたいの? いいよ、いって、君の劣情をあたしの膣内にだして♥
(少女が身体を震わせ、数えて32回目の射精をして気を失ったところで、パールは満足げな顔をして立ち上がる)
(膣やアナルからは滝のように精液が流れ落ちるが、巨大なペニスは隆々とそびえ立ったままだった)
どれどれ、もう全部だしきったみたいだね、よかったよかった☆
(少女の股間にはもうペニスは影も形もなく、年相応の少女のものになっている)
(パールの身体を張った解呪が成功したのだ)
これはあとでお師匠様にどうにかしてもらうとして、この子をギルドへ、おばあさんをお医者さんへつれていかないとね。
……あれ、なんか忘れてるような気がするけど、まぁいっか。
一仕事した朝は気持ちいいなぁ☆
(数分後、ギルドへ戻るパールが通りふたなり痴女として通報されてしまうのでした)
【あんまりエロくならない! オチも面白くない! せっかくレスしてくれたのにゴメンorz】
-
>>150
依頼とメンツを見てみりゃちょうどいいのがいるじゃねえか、やってみないか?お前さんにピッタリだろ
(>>3,>>10,>>170,>>189,>>191を紹介する)
-
>>196
(微笑んだまま、相手の告白を聞いていた)
(腰を振り始めれば、ミローラ自身はスカートを脱ぎすてる。ショーツもずらし、剛直と秘所を晒した)
(肉槍と秘所からは蜜が滴り……床に敷物がされていれば、そこにしみを作る)
あぁ……そんなに腰をふって……とってもみだらですわよ、お姉さま
お姉さま?いいえ、……『雌犬ちゃん』
あなたは可愛い可愛い雌犬ちゃん♥
私の愛しい雌犬ちゃん♥
おちんぽが欲しいドスケベまんこの雌犬ちゃん♥
いい? 私とこうして会うときは……あなたは雌犬ちゃんですからね?
今のように何もかも忘れて心のまま振る舞えば……私がたあっぷり虐めて差し上げます。
では、ぬぎぬぎして……
(相手の腰へとを伸ばす。黒いショーツを下にずらし……完全脱がせた)
そして、抱っこ♥
(そして、強い力で婦人の体を持ち上げる。がに股だったあいての足の間に自分の体があるようにして)
(相手を抱っこしているような姿勢……駅弁の体勢にして)
(けれどすぐには挿入せずに……肉槍で縦に相手の割れ目を擦る)
(割れ目を擦り自らの肉槍から出る愛蜜をぬりつけ、陰核を肉槍で押しつぶし……)
(相手が濡れるまで刺激して……)
さあ、いきますわよ……私の雌犬ちゃん♥
アナタの望み通り、たっぷりエロまんこをいじめてさしあげますわ――私のおちんぽで♥
(相手が準備が整ったなら、膣口に自分の肉槍の先端をあてがい、駅弁の体勢で相手を犯すだろう)
私にしがみついて♥ たっぷり鳴いて♥
いっぱい腰を振って♥ 私をきゅうっと締めつけて♥
(相手の腰を強く掴んだまま、何度も何度も最奥を突きあげるだろう……)
【いえいえ。大丈夫ですよー】
-
>>193
少し変わった味ですけど、飲みやすいお茶ですわね。何処に売っているのです?
よろしければ教えて貰えると…あ、どうも。
(ローブを脱ぎ、椅子に座り直すと、カップに残っていたお茶を一息で飲み干す)
(世間話がてらお茶の事を聞いてみるが、男は曖昧な笑みを浮かべたまま、こちらのカップにお茶のおかわりを注いでくれる)
(まさか媚薬と同じ効果があるとは全く思わず、誰かから貰ったお茶なのかしら? と勝手に思い込み)
(新しく注がれたお茶一口飲んでから、イヤリングを耳に付けてみる)
ええと…何か音が聞こえて…、声? でしょうか…? くぐもった様な、はっきりしない音が聞こえてきますわ
それと、誰か別の人が居る光景も…はっきりしませんけど、集中すればもっと良く…みえ…・・…………
(ユクレスの脳裏に飛び込んできたのは、女が犯されている数々の光景)
(犯しているのは男だけではなく、オークやローパー等の怪物の姿も混じっているが、共通しているのは女達の表情)
(どれも喜悦の顔を浮かべたまま、男たちに犯されることを、心から懇願していて)
(実は意識を集中すればするほど、イヤリング=乳飾りが見せる光景は長く続く事になるのだが)
(しっかり集中してしまったユクレスは、たっぷり雌奴隷としての「教育」を受けることになってしまう)
……あ……ッ!? えっ!? こ、ここは…?
い、いえっ! だ、大丈夫ですわ! イヤリングに集中しすぎて、少しボーっと……?
ああ、つ、次は、首輪ですわね。確かここに…あら?
(男の声で我に返ると、慌てた様子で辺りを見回す。そして、鑑定の依頼の最中だと思い出すと)
(最後の首輪を身に付けようと、テーブルを見るが見当たらない)
(既に首に巻かれていると気付かないまま探していると、奥の扉が開いて何人もの男達が入って来る)
(中にはいきり立つ股間を剥き出しにしているのも居て、その姿に思わず悲鳴をあげようとした瞬間)
あ、はぁ…♥ こんなに沢山、おチンポ様が…♥
はい、分かりました。自己紹介させていただきますわね…♥
皆様始めまして。雌奴隷ユクレス・フェルデヴェットです♥
元々は竜騎士見習いでしたが、竜舎でオナニーをしているのを見つかってしまい、
ほとぼりが覚めるまで戻って来るな、という事で冒険者として武者修行中でした。
オナニーの時に張り型を使ってますから、処女膜はありませんが;
男性経験はまだ0の、新品マンコです♥
感じる所は、この…皆様が舐め回す様に見ているこのおっきなおっぱい…♥
その中でも、普段は陥没している乳首…♥ 服で擦れたりする事があまり無いですから…♥
ほじくり出されて抓まれるだけで、イクこともよくありますわ…♥♥
そして…♥ ユクレス・フェルデヴェット最大の弱点で、一番感じるところが♥ ココ♥♥
み、見えてますか♥ 私のお尻の穴…アナルです♥♥
ココを皆様で排泄の為の穴から、チンポ用の立派なケツマンコに躾けて下さいませ♥♥
(「麗しの雌奴隷」という男の声が聞こえた瞬間、先程までのツンツンした表情がデレデレに蕩け)
(テーブルの上でエロ蹲踞の格好になると、破廉恥極まりない自己紹介を始める)
(特に一番の弱点だというアナルは、マンぐり返しになって尻肉を拡げてみせる念の入れようで)
あ、その前に、この雌奴隷の証を皆様の手で、私の乳首とクリトリスに付けて頂けませんか♥
乳首はまだ陥没したままですし、クリトリスもまだまだ大きくなりますから…♥
限界まで勃起させると、やりやすいと思います♥ 是非、お願いしますわ♥
【お返事有り難うございますわ♪ 他のクエストにしようかと思ったのですが、我慢が出来なかったもので、つい】
【多少の事でしたら受け入れますから、やりやすいようにして下さいね】
【こちらもかなり勝手に動いていると思いますから(苦笑】
【それではまたよろしくお願いします♪】
-
>>197-198
(ギルド近くの路で、パールを取り囲むあらたな気配。)
「あ……あれがふたなり痴女か?」
「ふふふっ。今こそ私の開発した魔道人工女性器を活躍させるとき!」
「いいえ、我が全自動腰振りゴーレムのっ」
(姿を現したのは、冒険者。通報を聞いた彼らは、それぞれの秘密兵器を手に、参上したのだ)
(ギルドの近くだからか、やってきた冒険者の数も少なくない)
「ふふふっ、陰間小屋に通ってた三十年の俺様の出番……って、あれ?」
「えっと……ふたなり痴女ってあんただったの?」
(冒険者の中にはパールの顔を見たことがあるものもいたらしい)
(攻撃しようとしていた手を止めて、パチクリと瞬き。)
(事情を聴けば、パールの苦労を労ってくれる……)
――
(数日後、パールはギルドにて、報酬の金貨と手紙を受け取る)
(手紙は貴族――パールが救った少女の親――その貴族からのもの)
(「偉大なる冒険者パール殿」から始まる手紙は、格式ばった文章ではあるが)
(娘が無事に帰ってきたことへの喜びと、パールへの感謝が書かれている)
(そして、「娘の為にどうか今回のことはご内密に」と念を押すような文章。)
(手紙の最後には、本文と違う筆跡、若い女性の筆跡で「冒険者さま、ありがとうございます。いつか、お礼に伺いますね」と)
(おそらくそれは、助けた少女本人が書いたものだろう)
(さて――ギルドにパールがいる時、係員が入口からパールの方へと歩いてくる)
(そしてパールに耳打ち)
「親子連れが、パールさんを訪ねてきていますよ。
……二人は以前の件で助けてもらった娘さんと、そのお母様で、お礼を言いたいって。
娘さんはもちろん、娘さんから話を聞いたお母様も、ずいぶん貴女に関心を持ったみたいで……
二人とも……恋に落ちた女性の目でしたね!」
(実は、入口でパールを待っているのは……。
(襲われていた初老の婦人と、その婦人の母親。初老の婦人の母親だから……ええ、町内会では長老クラスのお年で)
(係員は嘘は言ってない。うん。初老の婦人だって、助けてもらった娘さんには違いない。)
(パールが会いに行くのであれば…)
(初老の婦人とその母親は二人とも恋に落ちたようなキラキラした瞳でパールを見、お礼を言いつつセクシーアピールをしてくるが…ともあれ)
(ハッピーエンド!)
【というわけで、後日談っぽいものを書かせていただきました】
【パールは約束の三割増しの報酬を手に入れた!】
【貴族の親子からの感謝を手に入れた!】
【老婦人と老婦人の母親からの、愛の籠った眼差しを手に入れた!】
【いえいえ、パールさんの文章、素敵な文章だなーって読ませていただきました!】
【こちらこそ、ありがとうございました!】
-
>>201
「へっいい体してんなぁ」「久々の上玉じゃねえか」「いいぜ雌奴隷に相応しい姿にしてやるよ」
(男たちは口々に言うとユクレスの望み通りその乳首とクリトリスを穿り捏ねくりつまんでいじりだした)
(と同時にそのマングリ返しのままアナルと秘所に指を突き入れその中をかき回した)
「何だそれ?」「ま、面白いものさ」「いいから早くしろよ」
(男の一人が取り出したのは振動張り型〜要するにバイブである)
(それをクリトリスにあて刺激しだした。敏感になった体が耐えられるはずもなく何度絶頂しても両穴を責められ3つの突起をいじり回された)
(それこそ本人のいうとおり限界まで勃起するまで)
もうそれ位でいいでしょう、彼女も待ちわびてます。付けてあげましょう
「なら胸は俺が」「一個よこせ」「股座か、こいつは楽だな」
(テーブルの上に上向きで寝かせアイテムを付け出す、乳飾りは普通のイヤリングと同じネジ式で2人の男が同時に付けていく)
(クリリングは魔法で伸縮し中に通せばぴったりのサイズまで縮んでいく、下着を履くと歩くだけでこすれるだろう)
よくお似合いですよ、でも奴隷が飾りつけてもらったんです感謝を忘れてはいけませんよ?
感謝は大事ですからね
さて最初のお仕事です全員のモノをしゃぶってもらいましょう
「まってました!」「ようやくか」「ついでにケツにコレ入れてな!」
(男たちはユクレスを立たせると股間をあらわにした)
(彼らの逸物は様々だ。太いのや長いの、皮の被ったものや洗ってないのか白いものがこびりついたものも)
(それに目がいった瞬間背後にいた一人が先ほどの振動張り型をアナルに挿入した)
(そしてそのまま跪かせるとその顔をチ○ポが取り囲むのだった)
【いえいえ、楽しませていただいてます。こちらもかなり好きにさせてもらってますからね】
【こちらとしてはお返事頂いたらそれに返してこちらはシメようと思います】
【なのでおしゃぶりの後よろしければ我慢できずハメ乞いなどはどうでしょう?】
【ではこちらもよろしくお願いします】
-
>>195
んっ!?ぐぅっ…ふうぅぅ…ッッ!??
ンンーーーッッッ!!
(ナメクジたちの粘液が水面にたっぷり張り巡らされていたため)
(池に落ち込んでも派手な音も水しぶきも上がらず、周囲に落水を気づかれることはなく)
(おまけに程なく穴の開いたボートも沈んでしまい、リリィがそこにいた形跡は全くなくなってしまった)
(ナメクジのコロニーの中でピラニアから襲われるかのように、全身を余すところなく包まれ)
(手足をばたつかせ暴れても徒に体力を使うだけだった)
(唇を這うナメクジはその奥へと入りたいのか、唇の隙間に頭をしきりにねじ込もうとする)
(その意図を察したリリィは必死に口元を瞑り侵入を拒むが…)
ひぐっ…!?ンーッ!ンウウゥゥ……ッッ!!
(只でさえ露出の大きいビキニアーマーの隙間に大量のナメクジが押し寄せ、あっという間に完全に満たされてしまう)
(胸はその先端をツンツンに勃起させ、狭いところを好む彼らの目先に乳腺があり)
(片や股間は胸以上に群がり入りきれず溢れ出るナメクジもいた)
(包皮の中は恥垢と体温に近い温かさがあり、彼らにとって快適な空間であることは間違いない)
(そしてそうしてる間に、執拗な冷たい舌のような愛撫に…)
ぁ…ぁぁあああッッッ♪♪
(鈴口を広げながら群がるナメクジ塊の中に溜まらず射精してしまい)
(その気持ちよさに思わず口をあけてしまった)
【お気になさらず…】
【もしよければ置きレスではなく日時を合わせてロール形式でしても大丈夫ですよ】
-
【臨時ストリッパー募集】
劇場のストリッパーが急病でしばらく出られない
穴埋めに誰か参加してほしい
-
【扉を開けて】
祖父の遺品を整理したところ家の裏の倉庫に何やらしまい込んだようです
倉庫の扉が魔法の使える女性でなければ開けられません。どなたか助けてください
(倉庫の扉には二本の張り型が突き出しておりそれを二穴にくわえ込み絶頂とともに魔力を注ぐと扉は開く)
(依頼人も倉庫の中は知らない)
-
前回依頼まとめ以降に出た依頼を追加ました
例のごとく依頼タイトルのないものは、こちらで勝手につけました
間違いがあればご指摘ください
「看板娘募集」(>>2)
「東の森の触手植物の駆除」(>>2)
「西の沼のマラウナギの捕獲」(>>2)
「一日海女」(>>3)
「地下水道のスライムの駆除」(>>3)
「万能薬の精製」(>>3)
「バンクス氏の犬の散歩」(>>4)
「寺院の猿たちの性欲処理」(>>4)
「診療院の看護スタッフ」(>>8)
「錬金術の実験の材料収集」(>>10)
「変質者討伐」(>>18)
「防具屋の新作防具のモニター」(>>19)
「スラム街の公衆便所の設置」(>>20)
「酒場の踊り子」(>>24)
「貧民街での潜伏調査」(>>25)
「特別自然保護区の管理」(>>26)
「スラム街の清掃活動」(>>26)
「装備の耐久度チェック」(>>30)
「沼ナメクジの討伐」(>>32)
「新薬の試飲」(>>58-59)
「王立学園での性教育」(>>61)
「伝説の鎧の入手」(>>85)
「オーク討伐への加勢」(>>104)
「成人の儀式の手伝い」(>>106)
「パーティーへの出席」(>>107)
「野菜の路上販売」(>>108)
「桃色の宴会芸」(>>125)
「郵送&盗賊討伐」(>>126)
「アイテムの試着・鑑定」(>>140)
「コロシアム出場者募集」(>>141)
「宴会で使う皿の調達」(>>144)
「通り痴女を捕らえよ」(>>149)
「新薬の臨床実験」(>>157)
「改良オークの討伐」(>>169)
「おとなのおもちゃ」(>>170)
「果物の受粉手伝い」(>>173)
「美容の為に」(>>175)
「冒険者ユリスカロアの救出」(>>185)
「囚人の欲求解消」(>>187)
「材料の運搬」(>>189)
「新開発の薬剤の治験」(>>191)
「蛇を捕獲せよ」(>>194)
「臨時ストリッパー募集」(>>205)
「扉を開けて」(>>206)
数が膨大になっていたのでそろそろ何か対応考えた方がいいかもしれませんねこれ
-
>>207
幾つか目的達成済みの依頼があるので、常時募集していない場合はそれをなくしたりすればいいと思います。
一言落ちです
-
>>202
(パールが依頼を受けたときはそんなに人気のクエストには見えなかったけれど、実は人気のクエストだったようだ)
(ふたなりとはいえ痴女だし、あわよくばオイシイ目にありつこうという下心でもあったのだろうか?)
違うっつーの、あたしが女だって知ってるでしょうか。
え、そんなの生やしてたら男にしか見えないって?
誰が洗濯板の貧乳だコンチクショーッ!
こんな可愛い娘が男の子のはずないでしょ。
ほら、どいたどいた、あたしもこの子も疲れてるの。
一晩かけて何十回も射精させて、この子に呪いで生やされたペニスをあたしに移したんだから。
(背負った元ふたなり少女の顔をちらっと見て、)
……ほら、この子、こんな安らかな顔で寝ているでしょ?
きっと、ずっとまともに寝ることだってできてなかったと思うわ。
あんたたちにちょっとは人の心があるんだったら、すぐにでもベッドで寝かせてあげたいって思うでしょ?
(気の知れた冒険者たちの間をすりぬけてギルドへ向かう)
あ、そうそう。これ、欲しい奴はいる?
何十回イッでも元気なペニスよ、情けない早漏粗チンと付け替えたいならお値段勉強させてもらうよ☆
(今更なので恥ずかしがる気もなくなった勃起ペニスをピクピクさせて、パールは満面の笑みを浮かべた)
――
(ふだんはなかなか使うことがなさそうな上質の紙に書かれた手紙を何度も読み返す)
そっか、無事に家へ帰れたんだね。
よかった、よかった☆
(この様子では、とりあえず後遺症もなさそうでホッとする)
(解呪に失敗すれば、呪いのペニスにもっと力を与えてしまったかもしれない)
(寝技に持ち込めたらなんとかなったけれど、身体能力も強化されていたし、下手をしたらパールの命だって危うかった)
(あのクエストは最初に思っていたよりはたいへん危険なクエストだったのだ)
お礼してもらうのは嬉しいけど、あの子とは会わない方がいいんだろうなぁ。
(貴族のご令嬢があんな不始末をしたと世間にしれたら、嫁ぎ先がなくなるどころか家名にも傷がついてしまう)
(話してみたいなとは思うけれど、そこは我慢するのが冒険者の矜恃というものだろう)
へ、あたしにお客さん?
娘さんとその母親ねぇ……この子じゃないよな?
(さっきまで読んでいた手紙をちらっとみて、ギルドの待合室へ向かう)
(最初はびっくりするかもだけど、パールはすぐに笑顔で二人を迎えるだろう)
(尊敬する師匠のような魔法使い、性魔術を極めた魔法使いを目指しているのだ)
(老若男女どんとこいっ、である)
【後日談が面白かったので、もう1レス書いちゃった】
【ありがとうございました、楽しかったです】
【次はどのクエストを引き受けようかなぁ】
-
>>204
(大量のナメクジたちに、全身あますところなく包まれたリリィ)
(ナメクジがへばりついていない部分はほとんどなく、面積の狭いビキニアーマーは、バリアとして何の役にも立っていない)
(むしろ、皮膚とアーマーとの間に入り込んできたナメクジが、リリィの肌に強く押し付けられる形になって)
(その粘着質で柔らかさに富む質感を、より鋭敏に彼女の触感に伝える役にさえ立っていた)
(ブラジャー状の装甲の下で、ふっくらと丸いおっぱいの表面を、ねちゃねちゃと這い進むナメクジたち)
(彼らにとって、コリコリと硬く尖った乳首は、柔らか過ぎるおっぱいの肉よりも、取りつきやすいものであるようで)
(何匹もの大きな個体が、それをしゃぶるように、こねるように、まとわりついている)
(乳首の先端の乳腺は、いい匂いでもするのか、触覚の伸びた頭部をぐりぐりとこすりつけているナメクジもいた)
(まるで乳腺を広げ、乳房の中に入ろうとしているかのようだ……)
(下半身にも、大量のナメクジたちが密集している)
(特に活発なのが、チンポの上を這いまわっている連中だ。普段から蒸れやすいその部分は、適度に温かく、垢などの栄養素も多くある)
(亀頭を覆う包皮。その内側に、何匹かのナメクジが入り込んだ)
(皮は剥かれない。亀頭を皮が覆ったまま……皮と亀頭との間を、粘液をまとった軟体のナメクジたちが這いずる)
(彼らは皮の中に溜まったチンカスを食い、汚れた亀頭を掃除していく。何匹もの後続が、その食料こに次々入ってくる……)
(皮は剥かれない、しかし、何十匹ものナメクジが入り込もうとするので、大きく広がり、伸びてしまいそうだ)
(執拗なナメクジたちの刺激。圧倒的な数による愛撫に、リリィは耐え切れなかった)
(悲鳴とも嬌声ともつかない絶叫とともに、チンポの先端から吐き出される精液。ナマ臭い富栄養な液体に、ナメクジたちの興味が移る)
(じゅる、じゅる、と、不気味な音が鳴る。ナメクジたちが、精液をすすっているのだ)
(吐精から二十秒もかからない。食欲旺盛なナメクジたちによって、リリィの子種汁は一滴残らず舐め取られ、射精の痕跡すら消えうせた)
(しかし、この射精という現象によって、ナメクジたちは余計なことを学習してしまった)
(チンポの先端からは、栄養のある美味しい汁が出るということ……即ち、チンポの中に、彼らの食料があるということを知ったのだ)
(一匹のナメクジが、射精したばかりのリリィの尿道口に頭をすりつける。尿道内には、まだ精液の残滓がある……)
(彼は、グニグニと身をよじりながら、一方通行の尿道口に、ちゅるんっ……と潜り込んでいく。小さな軟体動物が、リリィの尿道をさかのぼっていく)
(それを見ていた仲間たちも、最初の一匹に続く。にゅるんっ……ちゅぽんっ……二匹、三匹、四匹と、ナメクジがチンポの中に入り込む……)
(リリィの体内への侵入を試みるナメクジは、他にもいる。彼女の唇にまとわりついている一団だ)
(彼女は絶頂した際、耐え切れず声を上げた。口を大きく開けて。そのタイミングを、ナメクジたちは見逃さない)
(にゅるり、ぬるりと、ナメクジたちは彼女の口に入り込む。ピンク色の歯茎に、白い歯に、そして、よく似た感触と粘り気を持つ、舌の上に這い上がる)
(まるで、カラダの相性がいい恋人同士のように、ナメクジたちはリリィの舌に絡みついた。リリィはシブくエグいナメクジの粘液の味を、ダイレクトに味わう)
(口を閉じなければ、際限なくナメクジは入ってくるだろう。しかし、歯の上や唇の上にも、ナメクジはいる。口を閉じるには、それを噛み切る覚悟が必要だ)
(蠢くナメクジたちは、ノドの奥にも入ってくる……彼らにとっては、リリィのカラダは胃袋までも、温かい巣穴という認識なのかも知れない)
【うーんごめん、時期が時期だから、先の予定が不透明なの】
【できればこのまま置きレスでお願いしますー】
-
>>203
お、お願いします…♥ 皆様で、あっ♥ んちゅ、じゅるっ♥ んん、れろぉ…んっ、んぐ、あはぁ…♥♥
あ、あひぃ、ち、乳首ぃ…♥ んぎッ!? そ、そんな、つよ、くぅ…あぉッ! ひ、引っ張ったらぁ…♥
んほっ! く、クリもぉ…♥ だ、ダメ…♥ も、う、イッちゃいます…♥
イッ、イク! イクイクイクッッッッッッッぅぅぅ♥♥♥♥
はひぃ……♥♥ あ、え!? イッてる! イッてるのにぃ! と、止めて、くだッ!
イグッッ! また、イグッッッッ!! イ゛ッでる゛♥♥ イ゛ッでま゛ずがら゛ぁぁ!!
(男達はあっという間に胸と股間に群がり。そこからあぶれた男も媚薬茶を口移しで飲ませ、指と舌で口腔を蹂躙して)
(片方の乳首はゆっくりフェザータッチで徐々に勃起させ、もう片方は乳輪から強引に引きずり出し、滅茶苦茶に嬲られ)
(包皮を剥かれたピンク色のクリトリスには振動する張り型が押し付けられ)
(前戯の必要も無さそうな両穴には代わる代わる何本も指が突っ込まれる)
(3つの装飾具の効果に加えて、媚薬も飲まされているユクレスの身体は、あっという間に絶頂を迎えるが)
(男達は責めを止める様子は全く無く、そのままイカされ続けて)
お゛…お゛ほぉ…♥ んヒッ……あ゛あはぁ…♥♥
めぇ、めす、どれぇにぃ…♥ ふさわしひぃ、かっこ、に…していだきまひぃてぇ♥ ありがとぉ、ございます…♥♥
(リーダー格の男の合図で責めが止まった時には、潰れたカエルのようにテーブルの上で伸びていて)
(顔はアヘ顔白目を剥いたまま、下半身も愛液・潮だけでなく小便まで垂れ流している状態)
(乳首にイヤリング、クリに指輪を嵌められると、ようやく目を覚まし)
(呂律の回らない声で感謝の言葉を口にすると、男達の前に連れて来られる)
あはぁ♥♥ チンポ…♥ おチンポ様だぁ…♥ わかり、ました♥♥
私の口マンコで、ご奉仕させていただきます…んちゅぅ…♥♥ れろぉ、んっ、じゅる♥
んひぃぃぃ♥♥ け、ケツぅ♥♥ ケツ穴に、張り型♥ ありがとぉ、ございましゅ♥
あむぅ…口だけじゃなくて、このはしたないおっぱいでも、ご奉仕出来ますからぁ♥ こっちも使ってぇ、くださいませぇ♥♥
(目の前に突き出されたチンポを口に咥え、先端から溢れだしていたカウパーや、カリ首にこびり着いていたチンカスを綺麗に舐め取り)
(口だけじゃなくて、両手・おっぱいも使って一度に何人も相手をしていく)
(と言っても全員の相手を出来る訳ではないので、余った男は後ろに回り込むとアナルに振動張り型を捻じ込み)
(アナル快楽に蕩けそうになるのをなんとかこらえながら、輪フェラ奉仕を続けていく)
お、お願いッ! お願いですからッ! い、イカセて…チンポ、ハメてぇぇ…!
マンコでも、ケツ穴でもぉ…! どこでも、どの穴でもいいですからぁッ!
イカせ…キタッ! い、イクッ! イク…ど、どうしてぇッ! も、もうちょっとで…
お、お願いします…ユクレスに、チンポ…チンポ突っ込んで下さい…イカセて下さい…
何でもしますから…マンコでもケツマンコでも口マンコでも…どこでもいいですからぁ…
(一通り口での奉仕が終わると、ユクレスの身体を拘束し、懇願するユクレスをニヤニヤ笑いながら様子を見ているだけで)
(マンコに2本、アナルには3本もねじ込まれてる振動張り型も、絶頂が近づくと途端に動きを弱める寸止め状態のまま)
(部屋にはユクレスのハメ乞いの声が響いていて)
【お待たせしました、続きのレスになります】
【ハメ乞いシチュですが、寸止めからにしてみましたけどどうでしょうか?】
【ではあと一往復ですね。楽しみに待っています♪】
-
>>206
こんにちは〜☆
ギルドから派遣されてきたパールで〜す。
ん、どうしましたの? こんな子どもが派遣されるなんて聞いてないって?
大丈夫だって、あたしはこう見えても15歳、いくつもクエストこなしてる中堅なんだから。
大船に乗った気持ちでどーんと任せちゃってね☆
それで例の扉というのはどこにあるの?
(見た目で疑われるのはいつものこと、自信満々な明るい態度で顧客を押しきちゃうのが有効である)
(さあさあ行きましょうと、顧客の背中を押してパールは倉庫へ行く)
へ〜、これが開かない倉庫の扉ですか、どれどれ……
(確かに押しても引いても扉は開かない。次にいかにも怪しげな張り型をぺたぺたさわる)
ふむふむ、ほ〜、ここがこうで、なるほどなるほど……ふふん、わかっちゃった。
やっぱり、このえっちぃのが扉の鍵穴だね。でっぱってるのに穴なんて変だけど、そーゆうものなの。
それで鍵はというと、女の体を媒体にして見えない魔法の鍵を鍵穴にあわせてつくるの。
これを作った人はよっぽどの好き者だね☆ こんなの使い勝手が悪すぎで趣味じゃなきゃやらないよ。
ま、ふつうの魔法使いならともかく、あたしには難しくない仕掛けだから安心してっ☆
それじゃ、さっそく取りかかっちゃうよ!
ふっふっふ〜ん♪ ふっふっふ〜ん♪ ふふっふっふっふ〜ん♪
(パールは鼻歌を歌いながらいくつか魔法道具をとりだして作業を始める)
(最初にとりだしたのは性魔術用の香油がはいった赤色の瓶)
(これは粘膜を通して魔力を行き来させやすくするためのもので、魔力補助のための補助に使うのだ)
んく、んく……れろ、れろ……ちゅっ♥
(赤色の瓶に入った香油を何口か口の中にふくむと、下で口の中全体に行き渡らせ、)
(そのまま扉から突き出た張り型に舌を這わせはじめる)
(根本の方から鬼頭の方へ、丹念にあますことなく舌で香油を張り型へ塗り込める)
ぺろ、ぺろ…ちゅ、ちゅっ…れろ、ちゅぶ…くちゅ、ちゅっ♥
(雁首はとくに丁寧に舌をはわせ、亀頭は口の中にふくんでフェラチオのようにして香油をしみこませる)
(パールの頭ほどもある張り型はぜんぶを飲み込むことはできないが、のどをそらせた激しいディープフェラをみせる)
(見た目は幼い子どもなだけあって、くちいっぱいに張り型をほおばっている姿は背徳的であった)
ちゅぶ、ちゅく、ちゅば、ちゅっ……ふぅ、かたっぽおわり♪
あ、やば、こっちを忘れてたよ。
(パールはさらに二つの赤いあめ玉のようなものを取り出す)
(文字通り香油と飴をまぜたもので、膣とアナルに入れて中で溶かすのだ)
そうそう、依頼主さん。遊んでるように見えても、これはちゃんとした魔法の儀式だから。
あたしの身体を魔法の鍵にする、魔法の儀式なの。
気分が悪くなるようだった見てなくてもいいよ? 終わったらちゃんと呼ぶから。
(パールはスカートのまま下着を脱ぐと、膣とアナルに赤玉を挿入する)
(赤玉は愛液や腸液に反応して溶け、膣や直腸の中ぜんたいにひろがるのだ)
もう片方もちゃんと準備しないとね……ぺろ、ぺろ…れろ、れろ…ちゅっ、ちゅく…れろれろ、ちゅぶ♥
(張り方をなめながら、左手でクリトリスと膣口、右手でアナルを刺激して快感を高めていく)
(『ネルダ=ニャヌーサ・メヌヴィス……ネルダ=ニャヌーサ・メヌヴィス……』)
(口はフェラチオ、両手で性器への愛撫をしながら、心の中で呪文を唱えて身体を魔法の鍵へと仕立てていく)
(パールの股間からも口からもぴちゃぴちゃといやらしい音が鳴り、細いふとももにいくつもの愛液でできたすじが作られていく)
(『ネルダ=ニャヌーサ・メヌヴィス……ネルダ=ニャヌーサ・メヌヴィス……』)
(『ネルダ=ニャヌーサ・メヌヴィス……』)
(『ネルダ……』)
【1/2】
-
>>206
【2/2】
はふぅぅ、準備できた〜☆ もうとろとろだよ〜♥
これからが本番だよ〜……あ、あれ、あれれ〜?
(いざ張り型を自分に挿入しようと扉へお尻を突き出してみて――届かなかった)
(子どもの身体では成人女性の腰の位置にある張り型に届かなかったのだ)
ぶ〜っ、ロリな女の子にもやさしいつくりにしなさいよね。
せっかく盛り上げた気分が台無しじゃないの。
でも、こんなことでくじけるパールちゃんじゃないんだからね☆
(パールは部屋の中を見回して手頃な椅子をみつけると、扉の前においた)
(椅子の上に膝立ちで乗り、背もたれに手をつく。ちょうど張り型とパールのお尻の高さがあった)
今度こそ……ん、おっきい♥
(少しずつ大きな大人サイズの張り型を膣内と腸内に飲み込んでいく)
やっ…んん…すごっ…あんっ…これ、思ってたより複雑にできてる…んふっ…でも、これくらい☆
(膣の方は根本まで入らなかったが、アナルはもう少し奥へと挿入される)
(扉から生えた張り型に少女が串刺しにされている、ある種、異様な光景)
(でも串刺しにされた少女、パールはとても楽しげだった)
(扉の張り型は性魔術でできた魔法の鍵。性魔術を専攻する魔法使いの弟子としては、これを解くのはとてもやりがいのある仕事だから)
んんっ…あ…あんっ…んぁっ…あ、あんっ♥
(『ネルダ=ニャヌーサ・メヌヴィス……ネルダ=ニャヌーサ・メヌヴィス……』)
(腰を振って快感を高めて魔力を練り、心の中では呪文を唱えて解錠の魔法を微調整する)
あ、あぁっ…あんっ…あん…ん…んぁっ♥
(難しい魔法ほど心も体も燃えて高ぶる。楽しくて気持ちがいい!)
(傍目には扉にお尻を押しつけていけない遊びをしている少女にしかみえないが、パールはとても高度なことをしているのだ)
やぁっ、あっ、あぁっ、で、できた、あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ、あぁぁぁぁ〜〜っ!!!♥
(絶頂とともに、組み立て魔法に練り上げた魔力を乗せて、膣とアナルから張り型へと流し込む)
(はたして、扉は――?)
【魔法使いご氏名じゃ受けざるを得ないからね♪】
【依頼者さんは男か女かわからなかったから、どちらでもいいように書いたよ〜】
-
sage1
やれやれ、もっと上品におだりできないですかね。まあいいでしょう、望み通り入れてあげます
「後ろは俺がしてやる」
(二人はユクレスを抱え上げると逸物を当てた。リーダーのものは最も長く太い。後ろに当てられたものも長くエラがはっている)
これ以上焦らすのもかわいそうですね「一思いにしてやる」
(二人はユクレスに同時に挿入すると一切の手加減無く突き上げる)
どうです本物は?しっかり締め付けて味わいなさい。今までのものとの違いは?自分の口からはっきりといいなさい
(言葉で問い詰めながら腰の動きは止まらない。やがて二人は 大量の精液を射精すると残りの男達に交代した)
(そして男達によって口も尻もマンコも犯しつくされ丸一日
-
>>211
やれやれ、もっと上品におだりできないですかね。まあいいでしょう、望み通り入れてあげます
「後ろは俺がしてやる」
(二人はユクレスを抱え上げると逸物を当てた。リーダーのものは最も長く太い。後ろに当てられたものも長くエラがはっている)
これ以上焦らすのもかわいそうですね「一思いにしてやる」
(二人はユクレスに同時に挿入すると一切の手加減無く突き上げる)
どうです本物は?しっかり締め付けて味わいなさい。今までのものとの違いは?自分の口からはっきりといいなさい
(言葉で問い詰めながら腰の動きは止まらない。やがて二人は 大量の精液を射精すると残りの男達に交代した)
(そして男達によって口も尻もマンコも犯しつくされ丸一日がたった。)
(今の格好は全身ザーメン塗れでビキニアーマーをおざなりに着せられ両穴には張り型、隙間から精液が洩れていた)
そろそろ一旦おかえり願いましょう、またすぐ会えますから
でもその前に
(催眠を利用し一日かけて鑑定をした、と記憶を改ざん)
(更に何日かに一度ここに来るよう追加催眠し、今日一日そのままでいるように命令)
(そこまでしてから催眠を解き正気に戻した)
お疲れ様でした、一日拘束してしまいすみません。報酬のアイテムはそのままお持ちください
(そう言って帰された。しかしアイテムを装備したままで発情は消えない)
(何日かに一度ユクレスは訪れ催眠で、時に正気のまま犯され調教されることになったがそれはまた別の話)
【ユクレスの性経験、淫乱さが上がった】【テクニックが性奴隷並になった】
【ユクレスはアイテムを入手、装備した】【状態異常:催眠になった】
【ご主人様を手に入れた】
【年末忙しくなり時間が取れなくなる前に、と駆け足になってしまいました】
【いろいろやりたいことあったんですが、催眠って難しいですね(泣】
【そちらは素晴らしくエロいレスで凄い興奮しました!】
【ではこちらはこれで〆となります。お相手ありがとうございました!】
-
>184-185
オーク討伐に向かった冒険者が遭難したそうなんだ。
その話を聞いた時、我々はまず、下らない駄洒落を吐いたギルド幹部をブン殴った。
次いで騎士団残党を捜し出し、オークの巣の所在地や規模などを吐かせた。
些か手数が足りなさそうなので、知り合いに片っ端から声をかけた。
チョッとした戦争並みの騒ぎになり、オーク討伐は成功した。
豚どもを豚肉に変え、竜や魔獣などを従えた連中は餌代をかなり浮かせた。
「……マアそのなんだ、拐われた女性たちは助けたが……」
「社会復帰、出来んのかねェ?特に孕んだ人は」
「これだから男は穢らわしいンだ」
女神を捕まえた事で増長したオークどもは更に女性たちをかき集めていた。
彼女らの処遇も考えるのだろうか……
【取り敢えず、救出はしました。性癖は一先ず保留で……豚肉か精液か……】
【それはさておき、ソードワールドは旧版しか知らないんですよ】
【そっちで言えばオークとは即席ゴーレムでしたね】
-
久しぶりに来てみたらギルドも賑やかになってるしクエストもたくさんあるわね…
あたしもそろそろ何かクエストやってみようかしら
-
>>216
ひぐっ!やめぇ…お腹の…仔が壊れてしまうっ…加減せんかばかあぁ♥
(信仰がなければユリスの世界の神は存在できない、逆に言えば信仰さえあれば消えることはない)
(本来の信者が一人もいない異世界で、寄る辺になるのは蛮族の村の彼らくらいで信仰は枯渇していた)
(そこに大量の好意的な感情が流れ込んできてユリスの在り方は上書きされつつあった)
(神は万能に近く不老不死だが、信者によって性質を支配される存在で、絶対の存在ではない)
おお、お前かこやつを諌めてくれ
んっ…こらっこやつが出したらお前のチンポの番じゃろ、我慢しろ
まったく…我が仔ながら本当にしょうのないヤツじゃの…あむっ…ちゅっぱ…じゅぶじゅぶ……
(オークのチンポケースであることが悪いことではないと思えるようになったのはどの位経ってからだろう)
(オークの仔を孕み産み落とすことに抵抗を感じなくなったのはいつからだろう)
(自分の産んだオーク達に犯されながら順番待ちのオークに口淫奉仕をするのもあたりまえになっている)
(最初はこれが食事だと言われて泣きじゃくったものだが今では美味しいとさえ感じてしまう)
ばかもの!攫ってきた他の女達はすぐに返せ!
そ、そうじゃ…おぬし達のチンポは、ぜ、全部わたしのものだ…もっと気持ちようするから
他の人間は巻き込むな、頼む
(信仰が歪んでもユリスカロアは人の側の神だ、人の子がむごい目に会うのを良しとは出来ない)
(だがただの「お気に入りのチンポケース」にはオークの行動をどうこう出来るはずもない)
(心身ともに強靭で柔軟な女神は眠っている間も腰を振り尻を動かして少しでもたくさんのオークを引き受ける)
(それでも性欲旺盛なオークは攫ってきた女達も当然使う、人間を殺せはしないが当たり前のように壊してしまう)
(壊れていく女達を見ながらユリスも少しずつ壊れていく……)
なんじゃ……今度産んだ仔はずいぶんと細身じゃの、まるで人間のようではないか
んっ、わたしのおまんこを使いたいのかの? 遠慮するとはおぬしたちらしくもないではないか
ほれ、ちゃんと奥まで入れるのだぞ…精液をたっぷり出して早くまた孕ませてくれ
(オーク討伐後オークの拠点の一番奥で金髪碧眼の少女が見つかった)
(黄ばんだ精液を浴び続けて風呂にも入れずに犯され続けた少女は禍禍しくも神々しい気配を纏って佇んでいた)
(救出隊の隊員に気がつくとオークの仔と思い込んで自分から股を開いて誘惑する行動を取ったという)
(まともな文化を持たないオークの居城に不器用に彫られた少女の彫像が多数発見された)
(その像はいずれも股を開いていたり、股間に何かを入れていたりお尻を突き出している卑猥なものだったらしい)
【救出から数日後】
あのときは世話になったの
おぬし達が来てくれなかったら今頃どうなっておったか……考えるだけで寒気がするわ
(社会復帰も危ぶまれる様子で救出された自称女神は数日で意識を取り戻し自我を回復させてしまった)
(救出の音頭を取ってくれた◆6EgzPvYAOIのところへお礼を言うためにやってきたのだった)
そうじゃの……あまり覚えていないのだが……危うく別の何かになってしまいそうじゃったわ
なにかお礼は出来ぬかと…いや、言葉だけでは足りない、もっとこの感謝の気持ちを伝えたいのじゃ
(おもむろに服を脱ぐ、オークのチンポケースにされていたとは思えないアザひとつない綺麗な肌)
(救出された時は開きっぱなしになっていた女性器は今はもうぴったりと合わさって乙女のように整っている)
(しなだれかかり身体で感謝を体現する、このあとユリスは救出に関わったすべての人のところを訪れた)
【オークたちの間にユリスカロアの名前が「チンポケースの女神」の噂と共に広まった!】
【噂の効果で「淫乱属性」が強化された!理由があればどんな相手とも交わるのもあたりまえになった!】
【救出感謝じゃ、性癖の方は気が向いたときにでも知らせてくれ】
【ソードワールド2.0は旧版と同じ部分はレーティング表を使うことと2d6で判定すること、あとは技能取得型である】
【くらいのもので世界観なんぞまるで別物じゃからなぁ……2.0ではオークという単語すら消えた気がするのう】
【とりあえず、わたしに関係するのは「神は信者によって性質を変化させられてしまう」という辺りかの】
【本来はそれなりにおおごとなのじゃが、この世界にはわたしに対する信仰はないから不安定になっている。】
【ということで割合ここでは簡単に揺らぐことにしておる、クエスト一個で揺らぐ程度にの!】
-
>218
今回の救出劇の立役者“洞穴公団(トンネルリパブリックス)”は中堅Lvの冒険者チームである。
彼らの間で密かに流行していたのは異世界で「山王一実神道」と呼ばれる信仰形態。
ざっくり言えば「ありがたいものは何でも拝む(by小太刀右京)」と言うモノである。
この世界に適応して独自進化の最中のこの概念に、ユリスカロアは巧く刺さった。
冒険者たちは彼女を愛欲の守護者と見なしたのだ……或いは娼婦たちの守護者かもしれない。
性欲過多で金欠あるいは出会いに恵まれない時、男たちは彼女の元を訪れる。
そして精液と性欲と、そして信仰を彼女にもたらすのである。
そして、女冒険者たちが彼女の事をどう扱うか未だに決めかねていたのはみんなの秘密。
【そんなこんなで、女神様には肉体的にも心理的にも股を緩くしてもらいましょうか?】
【公団のメンバーは特に決めていません。男女混合出入りもある、と言う】
【そのうち、公団絡みでクエストを提示させて貰おうかな?】
-
>>219
いや、それ、わたしは関係ないぞ
そんな集団のご神体になった覚えはないしなるつもりもない!
(オークたちの間に変な噂が広まっている頃、人間達の側でもおかしな信仰が広まっていた)
(すけべなお礼の噂が広まって、冒険者の一部にあった考えに合流してしまったらしい)
(ほとんど空っぽだったユリスの中身に急激に性愛に偏った想いが流し込まれていく)
(しかも、人だけではなく性欲旺盛な人外のモンスターにまでそのように慕われてしまっていた)
(10歳そこそこの幼い容姿が今では14,5歳の容姿にまで成長している)
ん?なんじゃ、わたしは売春婦などではないわっ!!
金なぞいらん、頼ってきた相手からそんなもの取らん
おやじ、また上の部屋を使わせてもらうぞ
(怒鳴りつけた新米冒険者の青年があたふたするのを見て手を取り、やっぱり小さい胸を揉ませて落ち着かせる)
(黙っていれば神々しい、しゃべり出せば微笑ましい、油断をするといやらしい、金髪の少女は良くも悪くも目に留まる)
(もともとの変わった信仰形態の彼ら以外にも噂を聞いた者や、ユリスの外見と雰囲気に声を掛ける者などと)
(小さな自称女神は相手を選ばず求められるままに今日も信仰心を子宮に溜め込み続ける)
(宿のおやじは毎日毎夜嬌声が漏れてくる部屋に頭を悩ませるのだった)
【戦勝神ユリスカロアの教義が更新された】
【いかなる戦いにおいても勝利するための工夫と努力を怠らず、勝利のためなら手段を選んではいけない】
【↓が追加更新されます】
【戦における礎をおろそかにしてはいけない、交われる時には隔てなく交わり子を産めるなら産め】
【愛欲は生存への強い力となる、積極的に愛を育めどんな相手の求愛にも拒絶するなかれ】
【教義の変更を体現するためユリスカロアは求められれば誰にでも股を開くようになりました】
【ユリスカロアの「淫乱属性」が「痴女属性」に変化しました、どんなエロいクエストにも参加できます】
【スリーサイズが更新されます B/W/H ちょっとはある/細い/わりとある】
【こんな感じでいいかの、そのうち戦勝神ですらなくなりそうじゃの……】
【まぁよいか、この世界に居る間だけだろうしの!大丈夫、そうじゃ大丈夫じゃよな?】
-
>>212-213
いらっしゃい、ってああそうなんですか。よろしくお願いします
(最初は小さな子供に面食らったがその態度と自信に納得してしまう)
(最初は不思議そうに、話を聞くと次第に顔をしかめ)
はい、お恥ずかしい話ですが祖父はそういう人で魔法の使える祖母が開けていたそうです
開けられるのでしたらお願いします
(そうして儀式が始まると食い入るように見ていたが)
え、あはい、そうですね、奥にいますので何かあったら…
(見た目ほぼ幼女な少女の痴態を見入ってた気恥ずかしさからそそくさと退散した)
どうしました!……扉、開いたんですね
えと、その、とりあえず下ろしますね
(暫くしてイキ声が聞こえ驚いて固まってたが、正気になると乗っていたイスへと少女の体を下ろした)
じゃあ自分は中を見てきます
(そういうと倉庫へ入った)
-
>>221の続き
(その後報酬を貰い帰還した君に後日お礼の手紙が届いた)
(中にはお礼と倉庫の中身、祖父母についてが書かれていた)
(要約すると祖父母は若いころ冒険者で祖父が前衛祖母が魔法使いだった)
(倉庫は装備置き場で祖母が亡くなって開かなくなったこと、それなりの道具が残っていたこと、そして…)
「パールさん、これ追加報酬です」(職員が何か持ってきた)
(それはいくらかの貨幣と指輪、ローブ、本だった。なんでも祖母の現役時代の品らしい)
倉庫のものの一部ではありますが何かに役立ててください。またなにかあったらよろしくおねがいします。
(手紙はそう締められていた)
<クエストクリア!>
<追加報酬に指輪、ローブ、本(魔法書?)を手に入れた>
<指輪は魔法補助、ローブは魔法の高品質品(某SW風だと+2とかその辺)です。本の内容はご自由にどうぞ>
【受けてくださりありがとうございます】
【魔法系には祖母、魔法戦士だと祖父の装備をプレゼントの予定でしたのでこうなりました】
【こんな感じでしめさせてもらいましたがいかがでしょう?お相手ありがとうごさいます】
-
>>220
あれなんか前と雰囲気ちがくね?
ま、いいか。前みたいに簡単に紹介書いたの置いとくぜ
(>>10、>>108、>>141、>>170、>>189、>>190、>>205を置いて去る)
-
>>223
ふむ、いつもすまぬの…もう大体は読めるのじゃが難しい言い回しなどはどうもの
それにしてもこういっぺんに持ってこられてものう…身体はひとつしかないのじゃぞ
(うーんと唸りながら依頼の紙を交互に見比べながら>>108を手に取る)
ま、近場からこなしていくとするか、献身的に働くわたしを見てまっとうな信者も出来るかもしれん
どうじゃ!そこを行くそなた!
見事なキュウリじゃろ、新鮮で格安!もう買って行くしかないのう?
(さっそく街の広場で露店を開く、並んでいるのは棒状の野菜ばかり並べて)
(金髪の美少女が薄着で派手に動き回りながらすべり気味のセールストークをしている)
(その野菜がなにかを知っている一部の人はニヤニヤしながらその様子を眺めている)
見事じゃろ!この反り返り具合といい……イボ…イ…ボ…といい……
い、いや…そうじゃな、このナスなども素敵な形をしておるじゃろ、色艶もいいし……こう…なんじゃ……
(手に取る野菜に潤んだ瞳で視線を送ってしまう、明らかに息が乱れてきている)
(人は集まっているのに一向に売れる気配がない、そういえば集まっているのは男ばかり)
なんじゃ、朝からまるで売れんではないか……しょうがないのう…まったくしょうがないから……
付加価値をつけることにするぞ、ぺろ……ちゅっぱ……この見事なキュウリ、に、女神の洗礼を与えよう
(衆人環視の中、下を捲って裸の下半身を晒してしまう、見物客が待ってましたとばかりに湧き上がる)
ほぉうう…はぁあぁああんっ、いぼが…くる…のうぅ♥
(唾液で濡らしたキュウリを一気に肉壷に突き刺した、硬い緑の棒をずぶずぶと呑み込んでいく)
(小さな身体のくせに奥は深いらしい、キュウリがすっぽり収まってしまう)
(野菜のフェロモンをたっぷり浴びた淫乱女神はすっかりびしょぬれになっていて広場に淫猥な音が響いていく)
【続くぞ】
-
>>223
さて、お買い上げになった野菜はこのように…可憐な女神の…大事な穴に納めて祝福してやろう
んっ…はぅ…ぅん♥栄養満点の野菜に、神聖なご利益付き、早い者勝ちじゃぞ!
(キュウリを出し入れしながら自分ではこれが卑猥で淫らな行為とは自覚せずにオマケを付け始めた)
早速お買い上げか、現金なものじゃのう、ん…そうじゃおぬしの手で入れてよいぞ…はぁ…はふ♥
(薄い金色の陰毛が風になびく、客の手にした大根がずぶりと可憐な陰唇に捻じ込まれる)
(その光景を見て野菜を買い求める
ほう、五本まとめてお買い上げ感謝するぞ、ちゃんと全部食べるんじゃぞ
今祝福を……って、おいこらっ待て待つのじゃ!!一度にそんな入れたら…ひぃい…あふっしゅごぃいいい♥
(キュウリを五本まとめて買った客が一度にユリスの性器に捻じ込んだ)
(ゴリゴリと膣内を抉られながらあっという間に果ててしまう細身の少女)
はぁはぁ…はぁ…んぁああ!ちょっと待てぃそんなところに入れたらもう食えんじゃろ!
え……食うのか……う、ダメじゃダメじゃっそんな恥ずかしいこと……まんこが埋まっておるからしょうがない…じゃと
(ごぼうを買った客が先っぽを肛門に突っ込みながらユリスの手を取る、自分で出し入れしろということらしい)
(嫌だと言いながらごぼうを握ってしまえばフェロモンに負けて腸液が音を立てるほど激しく出し入れを始める)
んぁ…はぁっ♥おまんこゴリゴリしておる…ぅう…尻が…切ないのじゃ…これ、もう、…だめ……
(潮を吹きながら絶頂する姿を見てキュウリの客は満足して次の客に穴を譲る)
…はぁ…、それを……子宮口とキスさせてくれとな……
(身振りの大きなナスを受け取り小さめの入り口を拡げてすっぽりと捻じ込む)
(立派なキュウリをすっぽり飲み込めるユリスの魔法の肉壷にナスではとうてい奥まで届かない)
(だからユリスは自分の指を突っ込んでナスを奥へ奥へと突き込んで行く、見た目はもはやただのオナニー)
(細い指が奥へ進むと下腹部がぼこっと膨らむのが嗜虐心をそそって客達の歓声が上がる)
ま、待て、このナスを抜いてから…んぁ♥待てというておるのにぃぃい♥
(ユリスの痴態に客が次々と野菜を突っ込んでいく、客自ら掻き回す場合もあればユリスにさせる客も多かった)
(尻穴に突っ込まれたごぼうをひょこひょこ動かしながら敏感に悶えて、何を突っ込まれても歓喜の声をあげる)
(金髪の少女ユリスカロアは露店商の間でも「金髪の痴女」として認識されながら夕暮れ時まで嬌声を上げ続けた)
……ごぼうだけ少し残ってしまったのう
(お尻の穴専用の野菜として扱われたごぼうは少しマニアックに思えたらしい)
(この町の人間が変態ばかりではないようだとズレた安堵しながら売り上げをまとめて斡旋所へ戻った)
【・野菜の路上販売:成功】
【ユリスカロアの(エロい)知名度が上がった!】
【子宝に恵まれる野菜として一部で評判を得た!】
【次回はごぼうも完売して大成功を目指そう!】
【オナニー要素が薄くなってしまった感もあるが成功とさせてもらったぞ!】
【仕事の斡旋ありがとの】
-
>>224
覗いただけだが、いたのか
いや悪い悪い。紹介文がありゃわかりやすいかなと思ってな
ま気が向いたらやってみてくれ
-
【クラリッサさんはいらっしゃるかしら】
【>>200へのお返事をお待ちしているのだけれど、大丈夫でしょうか?】
【もしお忙しかったら、せかしてごめんなさいね。その場合はゆっくり待ちたいと思いますし、】
【何かの都合で書き込めないのでしたら、その都合が改善されることをお祈りしておりますわ】
【ただ私の文章を読みなおしたのですけれど…】
【確定ロールが酷いと、自分で思ってしまいました】
【置きレス形式だから早め早めに展開させないと……とその時は思ったのですけれども】
【もし戸惑われたなら心から申し訳なく思います】
【以後はこうしないよう、気をつけさせていただきます】
-
>>227
【すみません、普通に見逃していました……orz】
【年末と言うこともありドタバタしておりましたので……今日も少し時間がないので、また後日書いておきます】
【本当にご迷惑をおかけしております】
【いえ、確定してくれた方が薦めやすいと思いますので気になさらないでください】
-
>>228
【お返事有難うございます】
【いいえ。迷惑なんてとんでもありませんわ?】
【見逃しはあることだと思いますし】
【年末のこの時期ですし、ご無理はなさらず、お時間のある時、お手のあいたときに書いていってくだされば幸いです】
【ロールに関して寛容な言葉有難うございます】
【それでは、大変寒い日が続きますが、お体ご自愛くださいませね】
-
>>221-222
んんっ…はぁぁ、はぁはぁ、はぁ、はぁ…とと、ありがとう。
(パールは依頼主さんの手を借りて扉の張り型からお尻を引き抜き、椅子に座り込む)
(張り型はパールの愛液や腸液でてらてらぬめぬめと光って、まるで本物のペニスのようだった)
(心なしか、魔力を吸って太く大きくなったようにも見える)
(なんでだか、パールには喜んでいるよりは怒っているようにみえた)
これって……もしかして、依頼主さんのお祖父さんの形でつくったものなのかな?
(お祖母さんの魔力とあそこじゃないから怒ってるとか?)
(だとしたら、依頼主さんのお祖父さんはお祖母ちゃんをすっごく愛してたんだね♥)
(天国でお祖母さんに「この浮気者!」とか言われてなければいいけど、なんてね)
***
(後日、ギルドでお礼の手紙を受け取ったパールはへこんでいた)
あ〜、失敗した!
もっと依頼主さんからお話しを聞いておくべきだったよ。
あの扉はお祖母さん以外を拒んでたのに、あたしが無理矢理に浮気をさせちゃったんだ……はぁぁ。
難しい解錠を成功させたとか胸はっていたあたしのバカ馬鹿ばかぁ!
(追加報酬として受け取った指輪やローブを手にとってため息をつく)
あたし、これを使う資格あるかなぁ?
【成功だけど失敗みたいな苦い思い出風にまとめてみたけど、どうかな?】
【こっちこそ面白くふくらませられるクエストをありがとねっ】
-
>>230
最近よくいるね性魔法使い
研究の材料集めとか君の得意分野でもしてきたら?じゃ、おっやすみ〜
(>>3、>>10、>>170、>>187、>>189などを指して紹介した後、冒険者は寝床に向かった)
-
>>141
(先日のアイテム鑑定以来、方々で調教されている刀子は一部で話題になりつつあった)
最近は別の意味で有名になりそうで頭痛いんだけど
という訳で今日は例の装備も外してもらえたし久々にまともに戦えそうな依頼はあるかな?
(当初の目的であった剣士として名を上げるため剣闘の依頼を引き受ける)
・・・内容が若干期待してたのと違うけどとりあえずエッチなことになる前に勝てば関係ないよね?
(街外れにある一際大きな建物へ向かう)
ここが依頼にあった闘技場かな?
すみません、ギルドの依頼を見てコロシアムに出場したいんだけど
(受付に声をかけてみる)
【というわけで置きレスで>>141を受けてみるよ】
【今は通常装備だけど性奴隷装備を指定してくれても構わないよ】
【性奴隷装備は剣闘というより一方的な公開調教みたいになりそうだけど】
-
【おすすめもあったから、次は「万能薬の精製」を受けてみるよ】
>>3
ねぇねぇ、お師匠様から調合系のクエストをこなしてこいって言われたんだけど、なんかいいのある?
四種類の材料で精製する万能薬の依頼?
い〜ねぇ〜、それ面白そう! あたしやるよ!
まずひとつ目を聞かせて! 最初のだけでいいよ、クリアするごとに聞いた方が先がわかんなくて面白そうでしょ?
ふむふむ、東の森にある「男根の木」の樹液と女性の唾液の混合液、と。
お師匠様の館で栽培してるのはみたことあるけど、野生のは初めてだよ。
栽培物は剪定してひとつひとつをすごく大きく育ててるけど、野生物はどうなんだろ?
ワイルドな感じなのかな? 楽しみ☆
(パールはいつもの装備に前回のクエストで手に入れた魔法のマントと指輪を加えて東の森へ向かった)
(マントと指輪はどうしようか悩んだけど、お師匠様に「半人前のくせにえり好みするな!」と怒られたので使うことにしたのだ)
男根の木はどこにあるかなぁ? 痛くしないからでておいで〜☆
(男根の木は万能薬の材料になるだけあって珍しいものだ)
(天然の張り型として乱伐されているのでなかなか見つけるのは難しい)
あたしが気持ちよくしてあげるから、怖がらなくてもいいんだよ〜☆
(パールは小さな水晶玉を取り出すとちゅっとキスをして上にかかげる)
(すると、水晶玉から東の方へか細い光の線が伸びる)
男根の木、発見!
(男根の木は、その名前のように男性器の形をした枝が生えている木だ)
(白い樹液もまるで精液のようで、発情期の動物がこれをなめてからことにおよんでいる事例が目撃されている)
あった、あった、これが野生の男根の木かぁ。ごつごつして、ふしくれだってて、とってもワイルド♥
でも、依頼だと表面が滑らかって指定があるんだよね。
なんか男子校の中にいる男の娘を探すみたい。
(男根状の枝を一本ずつ隅から隅までなで回して、依頼にあう滑らかさをもった枝を探していく)
(食虫植物ではないので目に見えるような動きはないが、パールが撫でると枝の中で樹液が脈動しているのがわかる)
こんなにいっぱい野生のおちんちんがあってドキドキしちゃう☆
先にどれがつまみ食いしちゃいたいなぁ……あった! これこれ!
滑らかですべすべ、色白だけど固くて太くてカリもしっかりひろがってて、可愛い男の娘が凶悪なものを隠し持ってる感じ♥
それじゃ、いっただきま〜す☆
【1/2】
-
【2/2】
>>3
(目的の枝は、パールが膝立ちするとフェラチオするのにちょうどいい高さにあった)
(まずは小さなパールの手ではつかみきれない太さの枝を根本の方からなで回しつつ、亀頭に柔らかな頬を押しつける)
枝自体は動いてないのに、中でぴくぴくしてるのが感じられるのが男根の木のおもしろさだよね。
枝をきっちゃうと単なる張り型になっちゃうし、それはそれで材料になるけど、生のままじゃないと楽しめないのが難しいところ。
(手のひらの感触で、枝に少しずつ樹液が集まってきているのがかすかに感じられる。)
(お師匠様の男根の木は調教されていてわかりやすかったけど、野生のはなかなか感情?をみせてくれない)
気持ちよくしてあげるって約束であたしに見つけられてくれたんだものね、ちゃんと気持ちよくしてあげるよ☆
ちゅっ☆ ぺろ、ぺろ…ちゅっ…ちゅぶ…ぺろぺろ…ちゅっ…れろ、れろ…ちゅっ♥
(根元からカリの方へキスをまじえつつ舌でなめあげる。寿はだが滑らかなので舌が傷つくことはない)
(パールは男根の枝へフェラチオをしつつ、スカートの中に手を入れて自分のあそこをまさぐる)
(ただ樹液をださせるだけなら、お師匠様に弟子入りしたばかりのころのあたしにだってできるもん)
(もっと濃厚で芳醇な質のいい樹液をとってきてこその冒険者だよ!)
(『アモーレ・フラッサ』、『アモーレ・フラッサ』、『アモーレ・フラッサ』……)
(心の中で呪文を唱えながら、指先に付着された愛液で枝の根元に魔方陣を描く)
(樹木の精気を高めて成長を促す魔法。本来は長期的に行うものだけど、病気対策での緊急的な滋養強壮でも使われる)
はむっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅぶ…ちゅっ…ちゅば…ちゅぷ♥
(口をいっぱいひろげて鬼頭部分を飲み込み、はげしくディープフェラ。両手は交互に愛液を補充しつつ枝に魔方陣を描き続ける)
(唾液との混合液が目的だから一滴も口からもらさないように唇を枝に密着させる)
ちゅぶっ、くちゅっ、ちゅっ、ちゅく、ちゅばっ、ちゅっ、ちゅぶ、んちゅっ♥
(樹液が鬼頭部分に集まって内部の圧力が高まっているのが感じられる。もうすぐ、もう少し……)
ちゅぷ、ちゅぶ、ちゅば、ちゅっ…んんっ! んっ、んっ…んんっ♥
(爆発したかのようにパールの口の中へ大量の樹液が放出される。それを飲み込むことなく、こぼさずに口の中に受け止める)
(両手ではげしく枝の根元をしごいて中にたまっている樹液を枝の先端へと送り込み、あますことなく放出される)
……ちゅぽっ♥
(放出がとまって、もうでなさそうなのを確認したパールは、口の中にたまった樹液をこぼさないよう男根の枝から口をはなした)
(大量の樹液を受け止めたパールの両頬は、頬袋にたくさんの木の実を詰め込んだリスのようにふくらんでいる)
んん〜、ん〜、んん〜、ん〜ん、んんん〜♥
(口の中で舌を泳がせて樹液と唾液を混ぜ合わせながら保存用の透明なまるい瓶を取り出す)
(ガラスの栓を抜いて口を押しつけ、ちょこっとずつ樹液と唾液の混合液を瓶の中へ流し込む)
(濃厚な樹液との混合液はとてもどろっとしていて、ゆっくりと瓶の中にたまっていった)
んんん〜、んん〜、んん〜、ん〜、ん〜……ちゅぽん♥
ふわぁぁ〜、く、苦しかった〜、ちょっと絞りすぎたかも。ほっぺが伸びちゃうかとおもったよ〜。
でも、たくさん濃厚なのがとれて香りも芳醇♥
(ガラスの栓をしっかりしめて、樹液がいっぱいたまったガラス瓶にほほをすりすり)
まずはひとつ目の万能薬を入手成功、いぇ〜い☆
【こんな感じで、ひとつずつやっていくね】
-
>>207
一度依頼まとめに乗せたら次のまとめからは依頼まとめのレスを乗せれば
とりあえず今のスレの間はなんとかなるのではないでしょうか
クエストのタイトルを[]辺りで囲うようにルールで決めておけば後でのサルベージも容易かと思います
-
>>232
(受付に刀子が訪れると身体を舐め回すような視線で刀子を視姦する)
まぁ、これぐらいの身体つきも客受けが良いからな。ようこそお嬢さん、歓迎しようじゃないか。
(受付から裏口に通されるとそこには剣闘士達が集まっていて、試合前の練習や、試合後で全身白濁まみれの姿を晒しながら水浴びに向かう女性剣闘士の姿があった)
まぁ、試合後はみんなあんな感じだから覚悟はしておくんだな。それとそんな格好じゃ白濁まみれにされた時に悲惨だろうからお前さんの剣闘衣装を用意してやろう。
(そのまま倉庫らしき部屋に向かうとガサゴソと刀子にサイズの合う衣装を何通りか選ぶ)
とりあえず、今日はこの中から衣装を選んで着るといい。稼げるようになればオーダーメイドだって出来るようになるさ……
(刀子に用意された衣装はバニーガールをイメージしたビキニアーマー、和甲冑をイメージしたビキニアーマー(兜は鍬形だけをカチューシャにした可愛らしいデザイン)が用意される)
(どの装備にも致命傷を避ける為に自動防御の魔法と避妊の魔法がかかっている)
試合はまだ先だから衣装を着たら練習がてら、他の剣闘士に挨拶するなりするといい。
この剣闘場にいる間はそれが普段着だから前の装備は一旦預からせてもらうぜ。
(刀子の装備は一旦受付に預けられ、試合までの間は自由にコロシアムを探索できるようになった)
(他の選手と接触するなり、良い試合をメイキングしてもらう為に上役に自分を売り込むなり、その日の行動によって試合内容が変わります)
【クエスト受諾ありがとうございます、当コロシアムでは試合という名の公開調教やお客様主体の剣闘士調教、果ては剣闘士の売買が行われています】
【なにかして欲しいプレイなどがありましたらお気軽にご相談ください】
-
【令嬢の遊び相手】
とある商家のお嬢様のお相手をしてください
屋敷から出られない彼女の心を慰めてほしいのです
お嬢様が打ち解けられるよう同じ年頃(見た目が十代)の方をお願いします
[未公開情報]
お嬢様は重度のニンフォマニアで一日に何度もしないと発狂しかねません。落ち着かせるには何人もの男が必要です
自分に付き合い白濁に塗れる方にお嬢様は心を開き満足されるでしょう
-
【公団の団長(♀36)を考えています】
【クラスは忍者、長男17歳を筆頭に子供は何人か、父親はどうやらバラバラ】
【マア、決まっているのはここまでです】
【>237なんかむしろ息子の一人が汁男優してるんじゃなかろうかとか不安になりましてw】
-
>>238
それはキャラ設定募集ってこと?
-
>>200
あっ………
(雌犬と呼ばれた瞬間、どくんと心臓が大きく鼓動を打ち、頬を紅く染め上げる)
(そう、彼女は望んでいたのだ。自分よりも年下の少女に虐げられることを――)
(揶揄するミローラの言葉も、彼女にとっては貴族の若い男に言い寄られるよりも悦びを齎すのだった)
わ、分かりました……ご主人様……&hearts;
ワンっ、ワンワンっ……&hearts;
(主として家を背負う彼女が、無様にも犬の鳴き真似をして吠えながら、飼い主へと媚びる)
(下着を脱がされると、冒険者らしく鍛えられた腕力と体力で身体をやすやすと持ち上げられてしまう)
(だが、抱きかかえあげられた当人は狼狽えるどころか、嬉しそうに「わん&hearts;」と一鳴きして、しっかりとしがみ付く)
……どうか、たっぷりと躾けてくださいな、わたくしの御主人様……&hearts;
(焦らすように膣口で擦っている肉棒をねだるように、自ら腰を揺らして誘う)
(そしてゆっくりと肉棒が埋没しはじめるとみるみるうちに気品あふれていた女性の貌は蕩けるような雌のそれへと変化して……)
(全身が白濁液に塗れるくらいに情事にふけったそうな……)
【大変長らく間を開けて申し訳ありませんでした。取り敢えずここで一区切りにしておきますね】
【むろん、このままフェードアウトで任務完了ということにしてもいいですし、更に夫人を躾けてくださってもかまいません】
【あるいは、私からの謝礼を受け取って貰ってもかまいませんので、選択はそちらへ任せようかと思います】
-
>239
【特に積極的にではありませんけど、そう解釈されても構いません】
【たとえば、団長の息子の一人でロールしたいと言う奇特な人がいるかもしれないし】
【忍者はウィズ系の脱いで素手なのかネオサイタマによくいるタイプかとか】
【未確定のプロットだと彼女かその近親者が現代人と言うのもあります】
-
>>236
(受付の視線に若干身じろぎながら)
客受けって・・・一応褒められてるのかな?
それじゃあ、よろしくね
(奥の控え室には多くの参加者達がいた)
(普通の剣闘場なら汗の臭いや場合によっては血の臭いなのだろうがここで感じるのは精液の臭い)
うっ、凄い臭い・・・
(白濁塗れの剣闘士達の姿を指し暗に試合後のお前の姿だと告げる受付の男に)
一応客が剣闘士の情事を楽しむっては聞いてるけど別に負けてこうなるとは限らないんじゃ無いかな?
(試合後の女性選手の大半は敗北後に見せる暗い表情をしていた)
(それを見て心中に覗く不安を消す為に自分を鼓舞するために宣言する)
私は勝つつもりで出場してるから倒した後足コキでもして対戦相手を泣かすかもよ?
(奥の衣装倉庫へ案内される)
あ、そういうのもあるんだ!
出来れば可愛いのがいいかなあ
(期待と裏腹に用意された衣装はいずれも可愛いというよりきわどい物ばかりだった)
うん予想はしてたけど・・・なんか随分露出多めのやつばっかだね
うーん、じゃあこのウサギっぽいやつに衣装にするね
(バニーガールアーマー(仮)に着替え身体にぴっちりフィットする衣装に顔を赤らめながら)
(生地はかなり薄く目を凝らすとうっすらと肌が透けて見える)
自分で選んでおいて何だけどこれ裸より恥ずかしいかも・・・
すぐじゃ無いんだ・・・
挨拶ね、まあここの見学がてら見て回ることにしましょう
(男は一通り説明を終え装備を預かると言うと刀子の装備一式の入ったカゴを担ぐ)
え、ここにいる間ずっとこの格好なの!?
むー、仕方ないか無くさないでよ!!
という訳で見学と行きますか!
(とりあえず練習場へ向かうとトレー二ングマシーンや魔法による仮想敵など想像以上に豪華な設備が整っていた)
おお!広いし結構すごい!
(刀子は練習場にあった試合で使用するものと同じ木刀を構えると仮想敵相手に軽く鍛錬する)
コレはなかなか面白いかも
(すると不意に後ろから胸を揉まれる)
ひゃっ、このッ!
(思わず反射で木刀を振るい柄が相手の横腹にヒットする)
「ぐへぇ!何すんだてめえ!」
いや、いきなり胸を揉むのが悪いんでしょ!
(見た感じ選手というより運営側の人間のようだ)
(心なしかいい服を着てるように見える)
関係者っぽいけど訓練中の選手にこんなことしたら当然だよ!
「お嬢ちゃん、俺を誰だと・・・」
知らないし興味ないから
練習の邪魔だから、しっしっ
(手を振り追い払う)
「くそ、小娘の分際で・・・じゃあ、ちょっと痛い目見る組み合わせにしてやるか」
(その後は連勝中のSMボンテージを着た女性剣闘士に挨拶したら誘惑されたり)
(敗者を挿入したまま抱っこして退場する選手にどん引きしたりしながら過ごした)
・・・まだ少し時間はあるけどとりあえずはこんなとこかな?
【装備一式を受付に預けた】
【バニーガールアーマー一式を装備した】
E:剣闘用の木刀
E:ウサ耳ヘアバンド
E:ビキニアーマー風バニースーツ
E:ハート型イヤリング
【というわけでよろしくね】
【上役に売り込むどころか自分に不利になる行動とって行くスタイルで行ってみました】
【酷いマッチングでもいいし運営がグルになって試合中に罠しかけるとかでもいいよ】
【基本は勝つ気満々のこちらに剣闘場の怖さ(楽しさ?)を叩き込んで欲しいかな?】
【一応勝手に行動したけどそちらから残り時間や探索中でリアクションあれば対応するよ】
【装備は適当なんでそっちの希望と違うときは変更するよ】
-
>>242
なるほど、お嬢さんは随分と勝気なんだな。
足でコかれて喜ぶ奴もいるからお嬢さんには攻め役をして貰おうかな………
(そんな会話をしていると倉庫に着いて)
お嬢さんぐらいのトシじゃ可愛らしいフリルのついた衣装は似合わないし、だいたいその乳と尻が入るサイズが無いよ。
(倉庫にある衣装の中で刀子が選んだのはバニーガールを模したビキニアーマーで黒く半透明な生地で出来たビキニアーマーに尻尾と耳が付いたデザインのもので、勿論襟や袖も付いている)
中々似合うじゃないか、裸より恥ずかしいと思えるのは最初だけだ。じきに慣れるさ。
じゃあ、俺は仕事に戻るがくれぐれも上役を怒らせるなよ?無茶なマッチングを組まれて白濁まみれにされちまうぞ?
(そして受付は刀子の装備を預かり、去っていく)
(トレーニング中にセクハラをされるも撃退したり、両刀使いの女剣闘士に迫られたりする中で上役の怒りを買った事により試合の内容が大きく変わってしまう)
おい、お嬢さん。そうとう恨まれてるらしいな?
試合の内容だけどいきなり屈強な竿役の男剣闘士との決闘だとさ。
(試合の内容を伝えに受付の男が刀子の控え室に入ると残念そうな顔で頭を振る)
まぁ、使い物にならないぐらいに陵辱するつもりではないらしいから安心しな。勝つつもりで来たんなら奴さんを倒して足コキしてやりなよ。
(刀子を勇気付けながら試合開始まで付き添う受付、どうやらセコンド役も兼任しているらしい)
(相手はこの間見た、駅弁の体位で女性を犯しながら退場していたあの男である)
(試合がどんどん開始されるといよいよ刀子の番が近づいてくる)
お前が例の跳ねっ返りの新人か…… 上役に言われた通り二度と舐めた口を聴けないように調教してやるぜ!
(兜や胸当てだけの急所のみを防護した半裸のようなスタイルの筋骨隆々な男が試合の前に観客に聞こえるような大声で叫ぶと試合開始の合図が鳴る)
【ありがとうございます、一応試合開始直前まで話を進めてみましたがどうでしょうか?】
【後はこのまま試合で刀子さんをめちゃくちゃに犯したり、上役やお客さんにサービスさせたいですね】
【装備は基本的にそちらの装備を参考として言及してないところだとバニーらしく黒パンスト着用だったり、ヒールも動き易いように低めだったり、おちんちんを素手で触りたくない女の子用に手甲付きロンググローブも支給してあったりしますので設定として拾って貰えればありがたいです】
-
[限定クエスト:性なる夜]
聖夜にモテない奴らを慰めてほしい
報酬はそいつらからの感謝だけだ
きとくなやつは頼んだ
(町に出てそんな奴らを慰めるだけのお仕事です)
(慰めの手段は問いません)
(基本1レス完結でお願いします)
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[限定クエスト:イク年クル年]
このお寺では新年を迎えるにあたって108の煩悩の数に因んだチンポを射精させる行事が行われております。
そこで、女性や女性のような外見の方にチンポを鎮める役をお願いしたいのです。
巫女装束や晴れ着などはこちらで貸し出してますので入り用なら声をかけて下さい、報酬は御賽銭から支払われますのでお客様のチンポをしっかり扱いて精子と財布の中身を搾り取って下さい。
【このクエストに参加すると卑猥な装備の入った福袋と給与が与えられます】
【また、特別装備としてマイクロミニ晴れ着やマイクロミニ巫女装束が貸し出されます。どちらも淫乱化や性技技能の上昇といったパッシブスキルが付与されているので初心者も安心して参加できます】
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>>210
〜〜〜〜〜ッッッ!!?!?
(僅かに口が開いたそのときナメクジの群れが唇をさらにこじ開け雪崩れ込んでくる)
(舌どころか口内は瞬く間に嫌な感触と味の粘液に塗れてしまい、舌で押し出そうにも圧倒的な物量に為す術はない)
(くぐもった声も上げれずせいぜい首を横に振るのが精一杯の抵抗…)
(この気持ち悪い物体を噛み切る勇気もなく、わずかながらの抵抗も程なく止まってしまい)
(次々とナメクジたちに食道を下り胃の中へと進まれていく…)
(アルカリ性の粘膜に包まれた体ならば胃酸に浸されようと難なく生存し続けるだろう)
(次第にリリィの色白で引き締まった腹がゴプ…ゴポ…と、膨らみ始めた)
(そして乳房でも似たようなことが起き始める)
(粘液には弛緩作用もあるのか小振りな乳首の乳腺は解れてしまい、ナメクジの体なら押し広げて入れてしまう状態になってしまう)
(そこにナメクジの頭が押し付けられると広げられ、にゅぷ…っと一匹また一匹と入り始め)
(乳房も腹同様に次第に膨張が始まり、ビキニから乳房がはみ出だし、なおも膨らむのは止まらない)
(普段感じることのない胸への大きな異物感に普通なら大暴れするところだが、最早リリィにそんな気力はなく)
(自慢のバストもナメクジの苗床へと変わり果てる時が刻一刻と近づいてくる…)
(ペニスに至ってはハイエナに群がられる獲物のような光景だった)
(外からは見えないが、リリィの包茎ペニスは皮の中で無数の何かが蠢いている)
(発狂しそうなほどの嫌悪感に襲われているはずなのに、小さなそれはこれ以上無く興奮し、嬉しそうにひくついていて)
(粘体の流動に二度目の射精を程なく迎えようとしたが…)
ングッッッ!?ンンンンンンッッッ!!!?
(乳腺同様、ナメクジの団体が尿道を精道を這い上がり、吐き出そうとしていた精液はそれらに阻まれてしまう)
(でも足をばたつかせることもできないくらい、体中をナメクジに包まれ…)
(奥にある精巣にたどり着かれれ住み着かれてしまえば…もう苗床以外の運命からは逃れられなくなる…)
【今度はこちらが開いてしまいました…申し訳ありません】
【ではこのまま置きレスで行きますね】
-
>>243
(男の問いに先ほどセクハラした男のことなど覚えていなかった刀子は)
へ?恨まれてる?特に覚えが無いんだけど?
・・・げ、さっきのアイツか
(先ほど見た男の試合光景を思い出す)
(よほどの怪力なのだろう捕まえた相手の抵抗を意に介さず犯しそのまま勝ちをもぎ取っていった)
心配ありがとう、意外といい人だねお兄さんは
まあ、チラッと試合見たけど捕まらなければ何とかなると思うけどね
(実際普段の実力を発揮できればまず負ける事は無いと刀子は踏んでいた)
(普段の実力を発揮できる環境なら)
(やがて刀子の試合準備を告げられる)
じゃあ、いっちょ行ってきますかっ!!
(剣闘場の舞台に立つと刀子はかすかに漂う甘い香りに気づく)
これが例のお香か・・・とはいえ大した事ないみたいだね
(幸か不幸かここ最近の調教で慣れた身体にはこの程度の媚薬なら気にするまでも無いと判断する)
(そして正面の対戦相手である巨漢に目を向ける)
跳ねっ返りって・・・だから、そこまで目立つ事した覚えないんだけど
さあて、やれるものならやってみなよ!!
(互いの口上と共にゴングが鳴る)
(その瞬間一足飛びで間合いに入り込み横薙ぎの一撃を叩き込む)
せぇぇいっ!!
(男はよろめいたものの踏みとどまりカウンターを放つが間合いの外に離れる刀子)
おっと!さすがに打たれ慣れてるか頑丈だね
(男は腕を鳴らしながらこちらに応える)
(刀子は縦横無尽に男を翻弄しているがなかなか倒れない)
このっ!いい加減に倒れろ!
(刀子の動きは目に見えて鈍っている)
はあ、はあ、なんで、こんなに身体が熱く・・・?
(実は焚かれてる媚薬は時間が経つほど濃くなり今は足元にうっすらと桃色の霧が漂っている程だ)
(素早い動きで手数で翻弄する戦法の刀子はそのため大量の媚薬を吸い込んでいた)
しかも、この服何か汗を吸ってきつく・・・うんっ♥
(そちらに気を取られてると男が襲い掛かる)
きゃっ!
(攻撃が足をかすめ黒パンストが裂け白い柔肌が隙間から覗く)
このぉっ!!
(振るった一撃は今度は易々と掴まれそこで自分の状態に気づく)
え?なんで力がはいらなっ・・・きゃっん!
(男はもう片方の手で敢えて殴らず胸を愛撫する)
(刀子は慌てて距離を取るが木刀を奪われてしまう)
さっきのお香・・・いつの間にこんなに濃く・・・・・・はぅ・・・
(媚薬の効果を意識したことで自分の異常が顕著になり心拍数が上がり脱力感がより激しくなる)
まずい、なんとかすぐに決着つけないと・・・
(拳を構えるが明らかに力が入っていない)
【大丈夫だよ】
【というわけでこちらは大分動きが鈍ってきてそちらが好きに仕掛けられる状態だね】
【希望通りこのままめちゃくちゃに犯して調教してくれると嬉しいな】
【敗北後は上役の仕返してって事で敗者への罰として色々嫌らしい事させられる感じかな?】
【再起不可でなければ割とハードでもオーケーなんで遠慮せずやってもらっても構わないんで】
【アイテムはとりあえず上手く使える場面あれば使うようにしていくね】
-
>>247
お前さんみたいな歳の娘を見ると故郷の妹を思い出してな、ほっとけないだけだ。
負けても死にはしないが、勝者の方が待遇は良いからな。勝ってこいよ?
(勝てる見込みはあるが正直なところ分が悪い賭けである事は彼自身わかっていたが刀子を見送る事しかできなかった)
(一方、刀子を調教するべく差し向けられた戦士はその体躯と頑強さを武器に刀子を追い詰めていく)
中々いい太刀筋だがこの剣闘場じゃ通用しねぇな!
(素早い動きで相手を翻弄するスタイルは戦場では通用するがこのコロシアムでは息を吸う度に催淫の香が身体を熱くさせてしまうだけだ)
オレは慣れてるが、新入りにゃ腰が入らないぐらいには効いてきただろう?
ホラホラ、このデカい乳も揉まれて感じるぐらいには効いてんだろ?
(媚薬が効いてくると全身が性感帯のように感じるようになり、やがては精子をかけられても絶頂するようになるだろう)
(しかも闘技用のビキニアーマーは汗を吸う度にキツくなり、生地も薄くなり身体に貼りつくようになる)
もはやこれまでだな、じゃあ早速お楽しみといきますか!
(刀子を持ち上げるとそのまま駅弁ファックの状態で挿入するとその猛々しい腰使いで先ずは一発中出しを決める)
まだまだこれからだぜ、今度は最前列のお客様に顔を覚えて貰うぞ?
(挿入したまま、コロシアムの最前列に向かうと犯されながら悲痛に歪む顔を大勢の客に見られる)
よし、仕上げはこのままVIP席のお客様にご奉仕だ……… もし粗相なんかしたら今度は俺のチンポをテメェのケツにぶち込んでやるからな?
(ぐるっとコロシアムを一周するとコロシアムの外壁に窪んだ場所があり、よく見ると三面の薄い衝立に穴が開けられていてそれぞれに男性器が生えたような格好で並んでいる)
(覗き穴からは犯されている刀子を視姦するような目つきで早くしろと言わんばかりに睨みつける)
左右の旦那は手で、真ん中の旦那は………足コキですか?なるほど………
じゃあ左右のチンポは扱いて前のチンポは足で扱いてやれ。前の旦那はお前が負けた相手のを足で扱いてやると息巻いてたのを聞いて興奮したらしいぞ?
(男が刀子のヒールを脱がしてやると三方のペニスを処理できる位置まで移動すると刀子を犯しながらペニスの処理を命じる)
(左右や前で形も大きさの違うペニスからそれぞれザーメンを浴びせられてすっかり白濁まみれになった刀子を犯しながら退場すると舞台裏の刀子の部屋の前でやっと解放される)
今日はこれぐらいで勘弁してやるが、今度刃向かったら次はオークやミノタウルスの相手をすることになるぞ?分かったか?
(去り際にそう言いながら男が去っていくと剣闘場の厳しさを知ったところで初日が終わる)
【では初日はこれくらいで、2日目ですが上役に非礼を詫びる為に枕営業をするか、お客様感謝デーに駆り出されてお客様の精液便所になるのとどっちが好みですかね?】
【もしもっとこうして欲しいとかがありましたらお気軽にお申し付け下さい】
-
>>240
………ええ、しつけて差し上げますわ? 中も外も、全部ぜんぶ……
(婦人の体を肉棒で散々なぶり。中を外をまっ白に染め上げ……そして……長時間を過ごした後、ともにベッドへ…)
(婦人よりも先に目を覚まし、手紙を残して立ち去った)
(その手紙には、素敵な時間を過ごせたことへのお礼を書いた後)
(『私の手が必要な時、寂しい時はいつでも呼んで下さいまし。私、きっと力になりますわ?』と締めくくり)
(書き手の署名として『“冒険者にして、貴女の友にして、飼い主の”ミローラ・レンゼッタ』と書いた。)
(そして最後にキスマークをつけて……)
――――
(冒険者ギルドにて。もしクラリッサに会えば)
(ふわりとお辞儀をする)
クラリッサ様……御依頼されていたパーティーの件、つつがなく終わりましてよ?
……なかなか素敵なパーティでしたわ?
ええ……素敵な方々がそろっていらっしゃいましたし……ダンスもとても上手で……
(そこで頬を赤く染め、回想にはいりかけ、ごほんと咳払い)
…ああ、依頼の首尾ですわね……?
オーッホッホッホッホッホ!
私にかかれば、宴会芸如き、お茶の子さいさいでしてよ!
何をしたかと申しますと……もうしますと……しますと
(自信満々で言いだしたものの、流石に口に出すのははばかられるらしい)
(段々、声が小さくなって)
え、ええ。笛のレッスンと、踊りを少々。
お、ほ、ほ、ほ
(なんてぎこちなく笑った。そして話題を逸らすように早口で)
ああ、そうですわ、そうですわ!
この依頼を引き受ければ、貴女からの礼が貰えるかも、などとお聞きしたのですが?
オホホホッ! 冒険者であるあなたからのお礼……楽しみですわね!
【婦人の調教は終了で……お名残惜しいのですが】
【いつまでもクラリッサさんを拘束していてもうしわけないのですが】
【ただ、クラリッサさんからの報酬が気になりますし、折角ですし、そちらだけ続けさせていただきますね】
【このレス→クラリッサさんのレス→次の私のレスで終了……位の感じにしたいと思いますー】
-
>>245
【限定クエストの受付はまだやってますか?できるならば参加したいのですが】
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>>250
【はい、受け付けていますよ。】
ようこそいらっしゃいました、さぁ此方へどうぞ。
(和尚とおぼしき老人が寺の中を案内すると女性用の控え室へと華夜を導く)
参加者はここに集まって着替えや休憩をして頂きます。報酬は行事が終わってからお渡しします故ご了承下さい。
準備が出来ましたら、寺の本堂前に待機して御賽銭を入れた参拝客のおちんちんをヌイてあげて下さいね?
(そう言うと和尚が部屋から出て行く、部屋の中にはマイクロミニの晴れ着や巫女装束がずらりと並んでいてサイズも多々あるようだ)
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>>251
【ありがとうございます、ちょっと用事やらなんやらがあるので即レス方式だと夜7時以降のがよいのですが、置きレスなら多分時間は大丈夫だと思います、それでよろしいでしょうか?】
【少し返事置いておきます】
わかりました、和尚様(老人についていき、女性控え室につき、説明を聞いて)
ふむ、では、基本的にお賽銭を入れた方のみを対象にして煩悩を払いたい方はお賽銭を入れてから………ですね?(気になった事を訊いてみて)
どうやら、一番乗りのようですね?(まだ時間が早いとはいえ、自分一人しか部屋に来ていないのをみるとそう言って)
(老人が部屋を出ていった後、衣装を見て)
かなり色々サイズがあるのですね?
ただ、どれも露出が多いですが………(衣装を見ていき)
やはり神事でしょうからこれにしてみましょう(自分サイズのマイクロ巫女服を手に取り)
えっと、着替えるスペースは………(キョロキョロと更衣室を探す)
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【誘拐犯確保手伝い】
警備隊からの依頼だ。金髪女性が襲われる事件が発生している
現在警備隊に金髪の者がいない。悪いが囮をたのむ。生け捕りには追加を払おう
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>>252
【では此方は7時頃にまた様子を見に来ますね?】
うむ、そうですじゃ。御賽銭を入れた方のみに煩悩を払うことが許されますが大抵の方はみな御賽銭を入れて下さいますのでご心配なく。
(華夜の疑問に答えると控え室を出る)
(巫女装束を手に更衣室を探す華夜、控え室の中に併設された更衣室がありご丁寧に看板まである)
(更衣室の中は女性の為に化粧台などが置かれてあり、非常に親切な設計になっている)
-
【用事が予定より早く終わったので>>245の依頼の続きができそうです】
【お待ちしております】
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>>255
【早速待機して頂いてありがとうございます】
【途中で夕食休憩があるかもしれませんがよろしければ今からリアルタイム進行でお願いしたいです】
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>>254
【すみません、先ほども書きましたが今から大丈夫です】
なるほど、わかりました、ありがとうございます(ぺこりと頭を下げると和尚を見送り)
あ、あそこにあった、看板ついてるのは親切ですね(中に入ると化粧台もあったが、普段化粧はしないのでそのまま更衣室で着替え、服は備え付けのかごに入れて名前のついた札をかごにかけ、棚に置く)
うう………やっぱり露出多いよ………(着替え終わり、恥ずかしそうに控え室に行き、他の女の子か出番を待つことに)
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>>256
【わかりました、よろしくお願いいたします】
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>>257
【では改めてよろしくお願いします】
(華夜が着替え終わる頃には数人の女性が集まり始めて、各自着替えをしたり休憩したりしながら出番を待つ)
見ない顔だけど新入りかい?可愛い顔してここの行事に参加するなんてよっぽど好き者なんだねぇ……
(妙齢の巫女装束の女性が華夜に声をかけると不思議そうに見つめる)
アタイはこの辺の娼館で働いてる者だけどこの行事には何回も参加してるからなんかあったら聞きなよ。
そろそろ始まるけど良かったらアタイの隣で参加するかい?
(そう言うと寺の鐘が鳴り響き、年越しの儀式が始まる)
さぁ、和尚さんも呼んでるし早くいかないと稼ぎが無くなっちまうよ。
(控え室から本堂の前に出ると男性の参拝客がぞろぞろと集まりながら御賽銭を好みの女性の前の賽銭箱に投げ入れていく)
ああやって、賽銭を投げ入れられたらチンコ扱いたり咥えたりして射精させんだよ。
時々ハメさせろって客もいるけどそう言う時は値段交渉をして追加料金を貰うんだよ、いいね?
(段々と客が近づくと娼婦の前にも賽銭が投げ入れられて客のチンポを扱き始める)
(そして華夜の前にも賽銭が投げ入れられる)
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>>259
あ、はじめまして、華夜と申します
至らぬ事があるかも知れませんがよろしくお願いいたします(部屋の女性達に向かいぺこりと一礼して)
まあ、煩悩を祓う重要な神事と聞きましたから、人手が足りないと困ると思いまして………
わかりました、先輩、隣で勉強させていただきます!
わかりました(先輩の後に続くように外に出て位置につくと、一人一つ賽銭箱を持つ光景に異様さを感じつつ説明を聞いて)
ふむふむ………って、なんかもはや神社公認の風俗の様な……?
あ………先輩、なんか上手そう………(先輩の様子を見て、だんだん体が熱くなるような感覚が湧きだしてきて、顔をわずかに赤く染め)
(やがて華夜にも男性が賽銭を入れると、華夜は男性のズボンのチャックを開けてモノをとりだし)
お賽銭ありがとうございます
ここに来たのは初めてなので、よろしくお願いしますね
あなたは、どうされたいですか?(笑顔を見せてとりあえずモノをしごき始め)
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>>260
元々は風俗にも行けない貧しい人の為に年に一回だけ御賽銭で女の身体でヌけるように娼館に頼んで取計らったのが謂れだからね。
今は習慣だけ残って男好きな有閑マダムやアタイら年末の予定もない娼婦が小遣い稼ぎに来て、年末に女と遊ぶ予定のない男を慰める行事になったって訳だよ。
(行事の謂れを華夜に話すとすぐに客が付いてチンポを器用に扱う)
(その様子を見た華夜に巫女装束の魔法が発動して華夜の身体を火照らせる)
(そうこうしていると華夜の賽銭箱に小銭を入れた男の股間をいつもよりも手馴れた手つきで取り出して扱いている自分に気づくだろう)
じゃあ、華夜ちゃんはエッチ上手そうだから手コキで頼むよ。
(装束の効果で男の扱い方にボーナスが付いた華夜はやり方次第では直ぐに射精させられるようになっている)
(数をこなして御賽銭を稼ぐか、男を焦らして追加料金を稼ぐかは華夜の判断に委ねられる)
【質問ですがおちんちんのサイズとか射精のスピードとかに指定はありますか?】
【例えば短小包茎早漏ばかりが列を成してボーナスステージみたいに次々扱いてくパターンとか】
【遅漏の巨根に当たって苦戦するも何とか射精させて気持ちよかったけど御賽銭は稼げなかったみたいな感じで】
-
>>261
なんと言うか、神事ではなく、和尚様の取り計らいが恒例化したものだったんですね?
はい、わかりました♪(シュコシュコと扱きながら、なんか妙に恥ずかしさが消え、男性の反応から上手くなってるであろう自分の技に戸惑いながら)
いつでも出していいですよ♪(反応からもう少しだと踏んでイかせるように扱き)
【質問の答えですが、おちんちんは大きさは問いません】
【展開としては、しばらくは早漏さんや普通の方で、途中で遅漏の方がきて、苦労してるうちに待ってた人が暴走して半ば犯されるように何人も同時に相手をする………なんてのはいかがでしょう?】
【無理なようでしたら後者寄りでお願いいたします】
-
>>262
おぉ、これは中々………
(華夜の手がチンポを扱く度にいやらしい水音がなり始めて)
も、もうダメだ……イっちゃいますっ!!
(しばらく扱いていると予想通りのタイミングで男性のチンポからザーメンがピュッピュと発射される)
ありがとう華夜ちゃん……… おかげで来年はいい年になりそうだよ。
(ザーメンを出し切ったら備え付けのちり紙でチンポを拭いて去っていく)
(もちろん、華夜の周りにも手を拭く用のちり紙や布巾、うがい用のお水がある)
(装束の効果で中出しされても妊娠しないようにはなっているので避妊具はない)
次は俺だけど………フェラやってくれるかな?
(次の客は皮が余ったチンポで、装束の効果なのか大体さっきの客ぐらいのタイミングで射精させられると分かってしまう)
【では次ぐらいから遅漏の客をやりながら、次の次で乱交ヌキといきましょう】
【一応、巫女装束には避妊と発情と性技上昇の効果があって性技上昇の効果の恩恵でチンポからザーメンが出るタイミングがわかったり、チンポの弱点が分かったりするので乱交の時はそれを有効に使えると便利かもしれません】
-
>>263
はい♪私で良ければ、たくさん出していいですからね、きゃっ♪(シュコシュコとラストスパートをかけてしごくと、勢いよく華夜の顔に精液が飛んで華夜の顔を汚し)
(顔を紙で拭くと、次の男性がフェラを要求してきて)
はい♪わかりました♪
いただきます、はむっ♪(了承すると、華夜は男性のモノを口にくわえこみ)
んっ♪んくっ♪ふっ♪んんっ♪レルレル…おいひ………♪(まるで甘いキャンディでも舐める子供のように美味しそうにモノを舐めたり吸ったりして)
【返事が遅くなり申し訳ありません、次からはもう少し早くレスを返すよう努力します】
-
>>264
華夜ちゃんのお口まんこ凄くいいよ……… お口に出すから飲んでねっ!
(美味しそうな飴をしゃぶるかのようなフェラチオにドクドクとお口の中にザーメンを吐き出す)
ふぅ………ありがとう、華夜ちゃんみたいな可愛い子にしゃぶられて嬉しかったよ。
(華夜の口からペニスを引き抜くと去っていく)
(次の男性に順番が回るととてつもない雰囲気がチンポから漂ってくるのを感じる)
俺は射精すんの遅いしマンコでいいかな?
マンコ以外の場所で他のチンポ扱きながらファックさせてくれたら追加で払うからさ?
(そう言うと華夜の後ろに回り込むとその凶暴そうなデカチンポを華夜の太腿に挟ませながらそのデカさを認識させる)
【いえいえ、焦らなくても大丈夫ですよ?やりずらかったら置きレスに戻しても良いですよ?】
【ではちょっと路線を変えて遅漏チンポに何回もイカされながらそれを見て興奮した参拝客をマンコ以外の手やおっぱいやお口で慰めてあげる感じではどうでしょうか?】
-
【ちょっと場面入れ忘れました】
(射精した男性が気持ちよかったと告げると)
ありがとうございました(そう笑顔で言って男性を見送り、次の男性が来た)
【こんな場面をフェラの前に入れて下さい】
【あと、展開に関してはその展開でお願いいたします、ありがとうございます】
-
>>265
んっ♪んんっ♪(ビュクッ!ビュクッ!とモノから精液を出されて、それをすべて飲み干して)
ぷはっ、ありがとうございました♪(男性を笑顔で見送り、次の男性が来るまでに軽くうがいして)
っ?(なんか妙な気配に身を震わせ)
(少しその条件とモノの大きさに戸惑いそうになるが、巫女服の魔法で既に淫乱になっていた華夜は嬉しさを感じてしまい)
はい、わかりました♪
私のおまんこにあなたのおちんちん、入れて下さいませ♪
【大丈夫です、さっきは少し電話があったので遅くなっただけなので】
【はい、ではそれでお願いいたします】
-
>>267
じゃあ、お言葉に甘えておまんこにちんちん入れるね………?
(立ちバックの体勢で華夜の後ろからペニスを挿入すると余りの長さに子宮口をコンコンとノックしてしまう)
どうかな?俺のチンポは遅漏だけどデカくて女の子から人気なんだ。
(そのまま小刻みに亀頭が華夜の子宮口をノックしながらピストンを開始する)
おい、あの巫女さんエロそうだな………
俺はあの子に抜いて貰うぞ!巫女さん俺手コキね!
(激しいファックに引き寄せられた男達が華夜の列に並ぶとそれぞれ、手コキやお口を要求する)
(幸いなのはおまんこの男性レベルのチンポはいなく、先ほどの客同様早そうな客ばかりという事だ)
(おまんこを犯されながら奉仕を要求されるとやがて手コキの客も華夜のバストに目が行く)
あの………おっぱいにチンポを擦り付けながら手コキってできますか?
あ、じゃあこっちは下乳でチンポ挟みながら片パイズリお願い!
(フェラ以外の客にも様々な注文が要求されるとその都度新しい技でチンポをイかせる快感が生まれる)
【電話なら仕方ないですね、では焦らずゆっくりチンポから煩悩を吐き出せて下さいね?】
-
>>268
はい♪
きて…下さい、んっ♪んあぁぁぁっ♪(おちんちんを入れられるとビクビクッと震えながら膣肉がキュウキュウと締め付けて)
あっ♪んっ♪ああっ♪おちんちん、気持ちいいっ♪あぁっ♪奥まで突かれて気持ちいいです♪あなたのおちんちん、いいよぉ♪(早くも感じながらグチュグチュと音を立てて)
は、はいっ♪わかりましたぁ♪(コシュコシュとおちんちんをしごいてすぐにイかそうとして)
んっ♪んんっ♪ちゅぷ♪ちゅぱ♪んんっ♪(再びおちんちんを美味しそうに吸ったりして、でも今までと違うのは自らイかそうとしていることであり)
おっぱい、ですか?(赤面しつつ)
いいですよ♪
(片方のおちんちんの先端部を乳首に擦り付けたり、下乳での片パイズリを所望した男性には下乳をおちんちんに押し付け、擦り付けるようにして)
皆さん、気持ちいいですか?(すっかり蕩けた表情で今奉仕をしている男性達の顔を見て)
【はい、ありがとうございます】
-
>>269
華夜ちゃんエロすぎて俺もうイっちゃう!
俺もチンポの限界だ………イくっ!
(おまんこ以外の客を順調にイかせる華夜)
(時が過ぎて除夜の鐘がなり始める頃には流石の遅漏もイキそうな素振りを見せる)
華夜ちゃんのおまんこに濃厚ザーメン出るっ!うはぁっ!!
(よほど溜め込んだのか黄ばんだザーメンがビュルビュルと華夜の膣内に流れこんでくる)
(行事が終了して、各々が備え付けのお風呂で疲れや汚れを洗い流しながらいつもの服装に着替えていく)
いやー、アンタの隣でアンタからあぶれたチンポの相手をしたら稼げたよ。ありがとうね?
(隣にいた娼婦が多少オーバー気味にハグをしたりキスをして華夜に感謝する)
冒険者のお嬢さん、ありがとうございました。これは御賽銭の中身と福袋ですじゃ。
(和尚から福袋と報酬を手渡される)
(福袋の中身は巫女装束の効果を持った煩悩の鉢巻、相手を誘惑できる効果を持つ魔性のブラ、ふたなりになったような快感が得られる快楽のペニパンのいずれかが入っている)
【ではこれで依頼達成という事で〆させて貰います】
【長く付き合わせてしまって申し訳ないです、また依頼を引き受けてくれると嬉しいです】
【今日はありがとうございました】
-
>>270
はいっ♪精液下さいっ♪んんんんっ♪(口や手、おっぱいに射精されて嬉しそうにして)
あっ♪んっ♪んんっ♪ああっ♪私もっ♪私もいきますっ♪出してっ♪おちんちんから奥に濃い精液いっぱい出してくださいぃっ♪あぁぁぁぁぁっ♪(遅漏の男性が奥に射精すると、搾り取るように膣肉が締め付けて)
お疲れ様でした〜(服を脱ぐと一気に疲れがきたのか若干だるそうに)
そうなんですか?そんなに来てたんですか………(かなりびっくりして)
先輩の役にたてたなら私も嬉しいです♪(ハグしかえして)
はい、ありがとうございました、また来年ありましたらよろしくお願いいたします(賽銭の中身はなかなか入っていたようで、後々福袋を開けるとブラジャーが入っていたようで、デザインが気に入ったのか、仕事の際は着けるようになったという)
【いえ、こちらこそありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いいたします】
【お疲れ様でした】
-
[修道院潜入]
昨夜以降修道院の様子が可笑しいのです。修道女達が中から出て参りません
男子禁制のため入れないので女性でできれば神官(あるいはそれに類する)の方、潜入をお頼みします
【内部は聖夜にモテない奴らの欲望から召喚された淫魔に汚染されました】
【もう中には居ませんが修道女達は汚染した魔力で発情したフタナリにされています】
【全員が出なくなるまで搾り取ると汚染も肉体も元に戻ります】
-
>>3,233-234
はい、野生の男根の木からつくった一つ目の万能薬♪
男根の木の枝って、盆栽みたいに手間暇かけて人が使えるようにするものだと思ってたけど、天然物でもあんな逸材があるんだね。
とっても勉強になったよ! 次の万能薬の材料もどんなのか楽しみだなぁ、わくわくしちゃう☆
で、次は次は?
ペニキノコの液状胞子かぁ。同じ東の森なら一緒にやればよかったかな?
でもひとつずつクリアしていく方が楽しいよね!
(パールはふたたび東の森へと向かう。道すがら博物誌から写本したペニキノコの情報を読み込む)
ペニキノコは名前のとおり男性器の形状に酷似している、と。
一つの株から何本ものペニキノコが生え……大きい物は長さが数m、太さも数cmになり……
蔓状植物と同程度の運動能力をそなえ……近くを通る動物を襲って液状胞子を放出し、離れた土地に仲間を増やす、ねぇ。
って、こいつ触手モンスターじゃん!
ま、いっか。殺傷能力はないって書いてあるし、それよりふにゃちんみたいだから締め付けすぎて千切っちゃう方が心配かも。
(相手がモンスターだろうと、寝技になるならそれはパールのホームグラウンドだ)
(モンスターとのセックスにも、パールがお師匠様より教わった性魔術が有効かどうか、パールの腕とあそこがうずいた)
ペニキノコは男根の木の近くには生えないから、こないだとは反対側の方かなぁ?
あっちはガチムチだけど、ぺにきのこはふにゃちんだから嫉妬しちゃてる?
男根の木はいっちゃえば張り型だし、ペニキノコは動いてくれるんだから、あっちはあっち、こっちはこっちでいいとこあるのにね。
……ん、あれかな?
(大きなブナの木の根元にキノコが群生しているのを見つける)
(見た目は少し大きめのブナシメジだけど、色つやが赤黒くてペニスのようなのでこれに間違いはない)
(それに甘くて美味しそうな匂いもしている)
この匂いで動物をひきつけて、食べようとして触っちゃうと襲ってくるのよね。
どれどれ、いい子いい子♪
(ペニキノコをまたぐようにしゃがみ込んで、両手で何本ものペニキノコの傘をまとめて撫でさすった)
(するとペニキノコは地中から水分を取り込んで、ものすごい勢いで一気に数mもの大きさに勃起する)
お〜、すごい! わわっ、もう襲ってきた!
(ペニキノコはパールの胴や手足に絡みついて、幼い身体を宙に持ち上げる)
(勃起前の形状はブナシメジそのものだたが、いまは人間の勃起したペニスそのものの形になっている)
(ペニキノコは亀頭をパールの柔肌にこすりつけながら服の中に侵入してくる)
(基本的に膣やアナル、口を狙ってくるが、挿入できない脇の下や乳房も狙ってくる。)
(博物誌によれば、対象を感じさせて挿入しやすくさせるため、と考えられているようだ。)
やん♥ いきなり激しすぎっ♥
(ペニキノコが乳首やクリトリス、膣口、アナル、脇の下、内もも、背中などなど、全身の性感帯を一斉に愛撫する)
(ほどほどの硬さで弾力があって、人のペニスと違って冷たいのが不思議な感触で気持ちいい)
(触手的なうねうねした動きは予想できず、次にどうくるのか楽しみで興奮してしまう)
あん…あ、やぁん…あんっ…ぁぁっ…んぁっ、ちゅぶ♥
(まず最初にペニキノコが口の中に侵入する。のどの奥へはいかず、舌にからんでくる)
(触手のくせに紳士的? なわけないか、胃の中へ胞子をだしちゃうと消化されちゃうからかな?)
(でも、下手な男より上手かも♡ あたし、まだなにもしてないのに濡れてきちゃったよ♡)
ちゅく…ちゅば…んん…んちゅ…ちゅぶ…ぶちゅ♥
(やあん、膣とアナル、いっぺんにはいってくる♡ 冷たくてぐねぐね動くのがイイ感じ♡)
(男根の木の枝が天然の張り型なら、こっちは天然のバイブレーターだね)
(Gスポットと子宮口をいっぺんに攻めてくるなんて人間の亀頭じゃできない芸当だよ。触手モンスターにはまっちゃう人の気持ちが理解できちゃうかも☆)
ちゅぷ…ちゅば…ちゅっ…くちゅ…ちゅく…んあっ♥
(でも、ペニキノコにされるがままってのも気にくわないわ! あたしは性魔術の使い手だもの、あたしの技も味わってよね☆)
【1/2】
-
>>3,233-234
【2/2】
(目的は液状胞子と愛液の混合液。ただ液状胞子を放出させてまぜればいいってものじゃない)
(感じさせて濃厚な精液、じゃなくて液状胞子をださせてこそ期待以上の成果といえる)
(『アビラ=ブーラ=ハマラ・ギラ=フェニオン』『クルス・ルクーゾ・ボム・ドーリア』)
(最初のは動物対象の精力活性呪文。種馬や種牛にかける魔法。キノコは植物じゃないからこっちが向いているはず)
(二つ目はパールが合図するまで射精を止める魔法。ためにためさせて濃厚な液状胞子をださせるのだ)
(合図はパールがイクこと。パールがどれだけがんばられるかにかかっている)
あんっ…んちゅ…ちゅぶ…あぁ、ちゅっ…ちゅぷ…ちゅっ♥
(10分、30分、そして1時間と、パールとペニキノコの性行は続く)
(液状胞子のたまったペニキノコは5cmほどの太さになり、色は赤黒さをまして青筋が太く浮き出ていた)
(膣内でもアナルでも腔内でも放出したいとあがき、のどの奥や直腸の先、子宮の中まで入ろうともがいている)
(あたしはまだまだいけるけれど、この子がちょっと可愛そうかな? 破裂しちゃったら元も子もないものね)
(この株を潰してしまっては、また次に依頼されたときに困ってしまう)
イッて、いいよ♥
(心のストッパーを外して、一気にオルガスムスに達する)
(同時にペニキノコへかけた魔法も解けて、パールの体内へ濃厚な液状胞子が放出される)
(どくっ、どくっと音をたてて脈動し、大量の液状胞子がのどの奥や直腸の中、そして膣内へ放たれる)
(『メニラブル・マッセーシャ』)
(このまま放出させては、狭い膣内に収まり切らなくなって膣外へあふれてしまう)
(だからパールは子宮口を開いて亀頭を吸い付かせる魔法を使った)
(子宮口に捕まえられた膣内のペニキノコは子宮内へたくさんの液状胞子を放出する)
(あまりの量にお腹がぽっこりとふくらむくらいの量だった)
んくっ、んくっ、ごくっ、んん……んぱぁぁ〜♥
濃縮した牛乳みたいで美味しい♥
味も臭いもシュガーミルクって感じ、人間のとはほんと別物ね。
(一分ほどかけて放出しきったペニキノコは、しおしおと元のサイズに戻って、パールはゆっくりと地面におりたった)
(パールは半分しなびれかかったペニキノコに、病気のときにかける滋養強壮の魔法をかけた)
よしよし。ごめんね、吸い取りすぎちゃったね。
代わりにお尻の方にだしてくれた胞子は他の場所に放ってあげるからゆるして?
(採取用のガラス瓶を膣口につけ、子宮口を解放する。液状胞子は子宮内で愛液と拡販済みだ)
(胃の中の液状胞子はお昼ご飯あつかいにして、直腸内の方は帰る途中でてきようなブナの木へ排泄する)
(下剤作用があるのか、ちょっと長引いてしまったけれど誰とも出会わなかったのでよしとしよう)
(宿便もながれて快適爽快だった)
二つ目の万能薬も入手成功、いぇ〜い☆
【一つで4つの依頼だからけっこう大変かも?】
【年内にはクリアしたいな☆】
-
【童貞共の相手】
いい歳して童貞の連中の相手をしてくれ。数は多い
全員切ったはったでいつ死ぬかわからん連中だ。死ぬ前に捨てたいそうだ
荒くれ揃いで娼館にも断られた。よろしく頼んだ
[相手は2〜30代の童貞達です]
[数は複数(10人以上)でほとんどがチンカスを貯めています]
[サイズも様々で彼が満足、または足腰立たなくなればクリアです]
-
“洞穴公団(Tunnel Republic)”
複数のパーティーを抱える、中堅レベルの冒険者チーム。
特筆すべき点として、「山王一実神道」の実践が挙げられる。
この宗派の固有スキル「神仏習合」により、彼らは様々な神格や信仰を収集する。
そして、それらによって得られる加護や奇跡を同時に受け、矛盾を最低限に解消するのである。
一般には知られていないが、団長のスターゲイザー(♀36)は日本人である。
20年程前に召喚された勇者一行の一人であり、南光坊天海に仕えた忍者の末裔でもある。
つまり、「山王一実神道」を伝道したのは彼女である。
彼女が何のために神格の収集を重ねるのかは、まだ語るべき時ではない。
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【名前】スターゲイザー(♀36) 【種族】日本人
【外見】身長169cm、体重60kg、Dカップ、安産型
やや日焼けした黄色い肌に茶色い瞳、腰までの三つ編みにした黒髪
【地位/職業】“洞穴公団”団長/忍者
【装備】棒手裏剣、投針、そぼろ助広の脇差し、ミスリルラメラー
【解説】冒険者チーム“洞穴公団”の団長にして「山王一実神道」の提唱者。
高い隠密戦闘の技量と毒物の知識を持ち、収集された信仰から加護や奇跡を引き出す。
その正体は嘗ての勇者一行の一人、星見妙子。
南光坊天海に仕えた忍者の末裔として、代々忍術と信仰を受け継いだ一族の出である。
魔王討伐の後正体を隠して野に下り、冒険者としての実績を重ねて今に至る。
長男17歳を筆頭に数人の子供がいるが特定の男がいた事はなく、性的に奔放。
魔王討伐の詳細や勇者一行のその後、子供たちの父親と言った諸々を明かす事はない。
【とまぁ、こんな感じで】
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行きずりの男で熟女のスタゲさんと蒸し暑い夜を過ごしたいね
これまでどんな男とどんなセックスしてきたか喋らせながらいかせたり
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>>277
ずいぶん腕の良さそうな新入りが来たもんだな、古強者ってとこか
だがこのあたりじゃあ新人だ。適当に古いのと最近の紹介しとくぜ
(>>10、>>26、>>187、>>188、>>191、>>275紹介していく)
後は女ならこんなのもあるぜ。こいつは常時依頼だ、暇な時の稼ぎになるぜ
(>>170をだす)
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>>249
――はい、ありがとうございました。
こちらもようやく別件が片付きましたので、お陰で助かりました。
それではこれが今回の報酬と―――
(どっさりと麻袋に詰められた金貨をテーブルの上に置き、彼女へと渡す)
それと依頼人からの伝言です。
『ぜひ、また娘にも「家庭教師」の依頼をお願い致します』……とのことです。
ふふ、どうやら依頼は上々の出来栄えだったようですね。重ねてお礼を申し上げます。
(深々と頭を下げて、にこりと笑顔でミローラの報告を聞いて)
ああ、そうでしたね。ほんの悪戯心で書き加えたのですが、
臨まれる方がいらっしゃるとは思いませんでした。
……ああ、ご心配なく。お礼の方はご用意しておりますので。
(くすりと微笑むと、懐から一つの封筒を取り出して渡す)
これは『一度だけ、どんな依頼でも私に頼むことができる』ものです。
ええ、ミローラさんが望まれることであれば、何でも……♥
個人的なものから、社会に寄与するものまで、何でも承りますよ。たとえそれが……えっちなことだったとしても♥
(耳元で囁くと、何食わぬ顔で小首を傾げて微笑む)
それではありがとうございました。どこかでお会いできるといいですね―――
(それだけ伝えると、軽やかな足取りでギルドをあとにした)
【それではこちらはこのような形で締めたいと思います。長期にわたりありがとうございました】
【私からの報酬はいつでも使用して頂いても構いませんので♥むろん、使わずに取っておくと言うこともできますので、ご随意に】
【それでは報告にスレをお借りしました】
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>>248
ふあっ・・・あんっ・・・媚薬なんて効いてなんか・・・!
(拳を繰り出すが腰の入っていない腕を逆に掴まれカウンターの一撃が腹に決まる)
かはっ!
(男がよろけた刀子にのしかかり無遠慮に胸を揉む)
ひゃっ・・・あんっ、やめっ・・・んっ!
(愛撫しながら刀子に媚薬をたっぷり吸わせ抵抗する力がなくなったことを確認すると彼女の身体を持ち上げる)
はなせってば!このっ!
(必死に抵抗するが脱力してる刀子の蹴りは全く通用しない)
(男はニヤニヤと笑みを浮かべ衣装の股間部を破き秘所を露出させる)
きゃっ!
(男は媚薬の効果で通常以上に勃起したペニスを見せ付けると勝利宣言と共に抱きかかえた刀子を串刺すように挿入する)
お楽しみって・・・はなせったら・・・やめっ!・・・ああぁぁぁぁっ!!
(男は敢えて腕の力を緩め勃起したイチモツだけで刀子の身体を支える)
(挿入されたペニスから抜けようともがくがもがくほどペニスは刀子の奥へ突き刺さっていく)
いや・・・・ぬけてってば・・・!!なんで、抜けないの!?
(刀子にもう逃げられないという事を理解させた男は勝利の凌辱を始まめる)
(ガッチリと抱きしめ激しく腰を振りはじめる)
ひゃんっ♪・・・あんっ♪・・・おくっ・・・突かないでっ、あんっ♪
・・・あんっ!ひゃっ!んあっ!!・・・あっ♪あっ♪あっ♪
(媚薬で敏感になった身体は男の突き上げで簡単に絶頂まで導かれていく)
あんっ♪だめぇ・・・イッちゃう♪・・・イクっ・・・んああぁぁぁぁ♪
(絶頂と共に男も射精し股間から精液があふれ出す)
はあ、はあ、そんな、負けひゃうなんて・・・ふあっ!?
(男は挿入したまま刀子の身体を客に向けさせ無様な姿を観客に見せ付ける)
んあぁっ♪あんっ♪・・・見られてる・・・駅弁ファックされて蕩け顔見られてる・・・ああぁっ!
(見られながら犯され更に絶頂を繰り返す刀子)
(完全に敗北した刀子は奉仕用の晒し台に押し込められる)
いくら負けたからってなんで観客にそんなことしないと・・・
あうっ♪あんっ♪ひぃっ♪・・・ごめんなさいぃ・・やりますからぁ・・・突かないでぇ
(両腕で覗き穴から突き込まれたペニスを握り更に足で正面の男に奉仕する)
んっ・・・はあ、こうですか?足はもっと激しく・・・?わかりましたぁ
(手コキと足コキによって次々と射精され白濁まみれになる刀子)
おちんぽ・・・どろどろ、いっぱいでぐちょぐちょ・・・
(その後この剣闘場は敗北した場合ペナルティとして数日はここで性奴隷として働かされることを知らされるのだった)
【レス遅くなってごめん】
【ちょっと年末年始は忙しくてレスの間隔空いちゃうかもなんでそれでよければ続けてちょうだい】
【とりあえず流れ的には前者かな?】
【そうだねそっちが問題なければ前に触れた女剣闘士を使って公開調教で上役への枕営業をするとかどうかな?】
【上役へ奉仕とか言葉遣いとかなってないと鞭とか張り型でお仕置きされるみたいな展開とか】
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>>280
(報酬を、恭しく受け取り。そして、伝言を聞いて、軽く婦人の屋敷のある方向に顔を向けた)
(頬を赤く染め、物思いにふけっていたが)
はっ……いえいえ。とんでもないことですわ?
でも……私が微力を尽くした結果、あの方たちが幸せになってくださったのなら、よかったですわ?
また、よんで下さったのでしたら、是非お伺いしたいですわね。
……(ささやかれ、顔中を真っ赤にして)
…まあ……クラリッサ様ったら…。
分かりました。
この封筒は大事にとっておきますわね。クラリッサ様に来ていただきたい時に、是非呼ばせて頂きます。
ええ。またいずれどこかで――
【ありがとうございました♪】
【報酬は、また何かネタが思いつくとかしましたら、使わせていただきますね】
-
>>180 の エリカ ◆Jaz2tuZyBw様へ
【もう10日以上立っていますが……此方の手が空きましたので、レスさせていただきますね】
【カメレスで申し訳ありませんが、他の誰も手を挙げていらっしゃらないですし】
【此方側の都合も良くなりましたので】
【もし、もう忘れたとか、このレスがいらないようでしたら、無視してくださいませ】
(盛りつけられ、運ばれてくるエリカ)
(それを見守るのは、老若男女のぶしつけな視線)
「くすくすくす……なんだ、あれ? あんな格好をして、人としての……」
「……まあ、お行儀が悪い。折角のお皿を悪く言ってはいけませんよ……でも、毛も生えていらっしゃらないのね」
「いやいや、ですが、お胸はお育ちになっているようで。将来がたのしみですなぁ」
(刺身越しに見える肌に、胸に、秘所を、じろじろと見て、感想を漏らす貴族たち)
「お父さん、今、お皿から声が聞こえた?」
「……気のせいでしょう。それよりさあ、折角の御馳走です。頂きなさい」
(親子の会話)
(そして、子供が持った箸が、エリカの胸の頂きをつまみあげる)
「これ……それは、食べ物ではありませんよ」
(そうたしなめる貴族もまた、箸でエリカの下半身――茂みの生えていない辺りをまさぐり)
(そして、陰核を箸で押す)
「……おお、年ですと、手が震えてまいりまして箸では食べにくいですなぁ」
「では、長老。折角ですし、直接口をおつけになられては」
(老人の言葉に、側近めいた人物が返事した)
「ではでは……失礼をば」
(老人の手がエリカの乳房を掴もうとする……掴み、そして、乳首に下を這わせ)
(子供が「おじい様、それ、たべものじゃないんだって」とあどけない声で言えば、老人は苦笑する)
(老人が攻めるのとは反対側の乳房に、タコの足が絡みつき、絞りあげる)
(また、脚の辺りでは、ウナギが蠢く……)
(もし秘部が少しでも濡れたなら、ウナギは秘部への侵入を試みるだろう)
(精一杯耐えきったなら、依頼は終了し、報酬を受け取れる)
【こんな感じで】
【次のエリカ様のレスで終了か、ないしはその次の私のレスで終了とさせていただきたいと思います】
-
【改めまして、よろしくお願いいたします】
この街に彼女が来たのは、>216-220の事件が切っ掛けだ。
そう、洞穴公団に所属するパーティーの一つが一柱の女神を助け崇め始めたあれである。
スターゲイザー自身が神仏習合の恩恵を受けるには直に女神に拝謁する必要がある。
しかし、来てみれば女神は丁度不在であった……
>279
「ああ、はじめまして。私が洞穴公団の団長、スターゲイザーだ。
以前、うちの若いのが世話になったそうで。私からも礼を言わせて貰う。
そうだな、確かにこの街において私は新参者だ。ここの流儀には従わないと……」
そして依頼の数々を見比べ、>275に眼を留めた。
>278
「ふ、こんなオバサンがいいのか。物好きだな……丁度いい、手伝ってくれ。
コイツら童貞で女の扱いを知らないらしい。私を抱いて手本になってやってくれるか?」
【こんな感じで名無しさんに手伝って貰おうかと思います】
-
【>>20のお手洗いの設置を受けさせて頂きますわ!】
(>>136さんの紹介で、伝説の白い鎧をまとってスラム街に現れた)
(普通のお手洗いの設置だと思い込んでいて)
お手洗いを設置するでしたら、材料の運搬など、人手がいりますものね。
さあ、どのような重たいものでも運んで差し上げます。
このミローラレンゼッタにお任せを……って、違う?そうじゃない?
(説明を受け、大きな声をあげる)
はあっ?
あなた何をおっしゃってますの?
公衆便所といっても、お前が公衆便所になれ?
そんなの……
そんなの……
さいこうじゃありませんのーーっ!
(鎧の力のせいで精液狂と貸したミローラは三千と瞳を輝かせ)
ではでは、さっそく、あなたからっ
(依頼人の役人に掴みかかる。依頼人を押し倒し、相手をまたぎ相手の顔に背中を向ける形で乗って)
いえいえいえ。遠慮はいりません。便所を設置するのでしたら、まず、設置をするもの自ら性能を試していただきませんと!
(ズボンを強引に降ろし、ペニスを掴む)
あはん♪
おちんぽ……すぐに私がおっきくしてさしあげますわっ♪
(口を開く。よだれをとろぉっとペニスに垂らし、そして強引に扱きたてる)
(根元から先端まで何度も何度も手は往復する)
(役人はたまらずペニスを脈打たせ……それが射精の兆候とさそったミローラは慌ててペニスに口づける)
(精液を口で受け止め)
あはぁん、濃ゆくてステキですわぁ…でも、まだまだでますわよねぇ♪
治安改善の公衆便所娘ですもの。このくらいではいけませんわね?
もう、あなたの足腰がたたなくなるくらい……♪
(その後、五度ほど、役人を射精に導き)
さあ…公衆便所の始まり……って、あら?まだどなたも着ていないではありませんの?
え、宣伝して人を呼びに行こうと思ったら、私に搾り取られて……
それは申し訳ありませんでしたわね。
では、お詫びとして、私自ら、溜まっていそう方を探して差し上げますわね
(通行人を呼びとめる)
そこのあなたたち! …たまっているでしょ? このままだと性犯罪を犯しかねないとそう顔に書いてありますわ!
え、とんだ言いがかりだ?
……おだまりなさいっ。私ミローラ・レンゼッタの目に誤りはございませんわぁっ!
(通行人の青年にタックルを追わせ、再び押し倒す。ズボンを脱がし……ペニスをひっつかんで)
ほら、もう立ってるではありませんの?
私が触ったから?
言い訳は男らしくありませんわっ!
(ペニスにちゅちゅっとキスして……)
(そういているうちに、別の通行人がよってくる)
……あなた達も溜まっておいでですの?
うふ、構いませんわ? 両手でしごいてさしあげます……
ん……ちゅ…れろ…っ
(両手でペニスを握りしめ、口をひょっとこのようにすぼませ、ペニスを吸い)
(鎧を着ているため、女性としての部分は使用できないが……それでも懸命に奉仕し続けた)
ふぁん♪
お精子、お精子、口の中も、体もおせーしでいっぱい……
もっと、もっと、もおおっとだしてくださいまし。おねがいしますのぉ♪
おせ―し大好き♪好きぃ♪
(口と手で相手を達させ、達させて後も、無理やりまた勃起させて射精に導き……)
(三人が倒れた後は、別の通行人を求め立ちあがり……)
(その後も男性であれば老若みさかないなく襲い続けた)
(ちなみに、この後見かねた知人に、教会に連れて行かれ解呪して貰う)
(今回の報酬がなくなるどころか、大幅な赤字だったとか)
【紹介していただいた>>136さん、遅くなって申し訳ありませんわね】
【>>136さんも、他の皆さまも、また、面白そうな依頼があったら紹介してくださいませな】
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>>281
(翌日、敗北者へのペナルティとして性奴隷になる為の公開調教をする事になった刀子)
(竿役として、練習の時にちょっかいを出してきた上役と刀子に言い寄ってきた女王様気質の女剣闘士があてがわれる)
『いいかい?何か粗相があったらアタシがアンタを痛めつけるように言われてあるんだ、まぁ粗相が無くてもアタシが我慢できるか分かんないけどね………』
(犬のような首輪を刀子に嵌めながら繋いである鎖を引きながら不敵に微笑む女)
(股間には黒光りした張り型付きのショーツを履きながら、鎖を持った手の反対側には乗馬用のムチが握られている)
まぁ、焦るな。調教が始まってからたっぷり可愛がってやれ、さぁ始めるぞ?
(上役の合図と共に会場に引き出されると今日も客入りが多いようでギャラリーの声援がコロシアム中に響き渡る)
皆さん、今からこの敗北者のうさぎちゃんに性奴隷のイロハを教えるために私と一番人気、連戦連勝のコロシアムの女王が調教を始めたいと思います。
この公開調教の後、性奴隷として皆様にお使いいただけるように手配しますのでよろしければコロシアムに併設された娼館にもお立ち寄り下さい!
(上役の演説に早くも歓声が上がり、客が刀子の容姿に少なからず興奮しているのが分かる)
それでは早速ですがうさぎちゃんがどれだけ淫乱かつ男を喜ばせるのが好きなのか確かめたいと思います。
(コロシアムの中央に用意されたベッドに上役が寝転ぶと既にテントが張った股間を刀子に見せつける)
『はい、うさちゃん?殿方におちんぽを見せつけられたら勃起して下さったお礼を言いながらナデナデして差し上げるのよ?』
(女王様が刀子の背中に回りながら耳元で指示をしながら刀子に興奮しているのか既に胸を優しく揉みながら張り型を刀子の太腿やお尻に擦りつける)
(当然コロシアムには例のお香が焚かれており、その影響なのか女王様の声も上ずっていて吐息も荒く背中に密着してる限りでは肌も火照っている)
ほら、さっさと扱くなりしゃぶるなりしてお客様がお前を買いたいと思うようなPRをするんだよ。
お前が身体を動かさないつもりなら後ろのレディがお前を揉みくちゃにしながら蕩けた所を俺のチンポで犯してやるだけだがな?
(上役が刀子にそう言うと女王様が嬉しそうに刀子の耳を甘噛みしていく)
(どうやら目の前のペニスを満足させるだけではなく客受けの良い奉仕をしなければ女王様の餌食にされてしまうらしい)
【いえいえ、年末年始は忙しいですからね】
【とりあえずは公開調教の方で書き出しましたがどうでしょうか?】
【流れとしては中々煮え切らない刀子さんに二人掛かりで犯し尽くした後はお客様に買われたり、剣闘士専用精液便所にされてチンポを沢山食べさせられる感じにしようかなと思ってます】
【あとは、お尻とかが大丈夫なら二穴挿しでイカせたり、お尻に尻尾型プラグを挿入させたまま剣闘させたり、お客様のお相手をさせたりしたいですね】
-
>>285
伝説の鎧を打ち直して好きな形にする代わりにその鎧姿で精液搾り取って欲しいけど依頼受けてくれるかな?
もちろんチンコも生やして精子撒き散らしながらイッても大丈夫です!
[伝説の鎧のお色直し]
報酬:新しくなった伝説の鎧
依頼内容:伝説の鎧を打ち直せる腕前の鍛冶屋が見つかり、打ち直しを引き受けてくれるが女性と関わる機会が無いので是非とも新しく打ち直した伝説の鎧の力で鍛冶屋を満足させて欲しい。
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>>285
なんか散々だったそうだな
新しい稼ぎ、紹介するぜ?
(>>187、>>189>>、191を紹介する)
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>>225
よう!すっかりいっぱしの冒険者になったじゃねえか。いろいろと依頼を成功したそうだな
そんなあんたに頼みがある。
だいぶ前の塩漬けに近い依頼がある。やってみないか?
(>>10、>>26の依頼と紹介文章を置く)
ま、暇なときにでもやってくれ
じゃあな!(去っていく)
-
>>246
(粘性の軟体であるナメクジたちが、リリィの舌の表面を滑りながら、喉奥へ落ちていく)
(その粘りけのもとであるアルカリ性の体液は、彼女にしびれるような苦味を感じさせるだろう)
(それと同時に、ナマ臭さと、背筋のぞぞっとするような不潔さを)
(醜いその生物が、おびただしくリリィの胃の中で運動する)
(彼らは消化されない……胃液を、ナメクジの体液が中和するからだ。生きたまま胃の中に溜まる)
(胃の中で、お互いに絡み合い、メロン大のコロニーを形成する)
(胃が手狭になれば、さらにその奥に進出し、腸にまで生息範囲を広げる)
(彼らにとって、リリィのカラダは、生き物の内部ではなく、温かくて湿っていて過ごしやすい、絶好の住み家に過ぎなかった)
(乳首の中にある乳腺も、彼らの住み家に改造されつつある)
(本来ならば母乳しか出入りできない、狭い通路。しかし、リリィの生来の性質ゆえか、それともナメクジの体液が彼女の細胞をふやかしたのか)
(それなりの大きさがあるナメクジが侵入できる程度に、乳腺は口を広げ、その不潔な生物を招き入れていく)
(乳首を入り口とした乳腺の通路は、奥に行くほど無数に枝分かれして、乳房全体に網の目のように広がっていく)
(一匹、また一匹と、リリィの乳首に入り込んでいくナメクジたち。彼らが、皆、同じ通路を使わなければならない理由はない)
(彼らはそれぞれ、別々の枝道に入っていき、その突き当りの、脂肪に包まれる居心地のいい場所でに、己の身を横たえる)
(十数匹のナメクジが、リリィの乳房の中全体に、点々と広い範囲にわたって住み着いた)
(彼らの体積によって、もともと大きかったリリィの乳房はさらに一回り大きくなり、その生理的な運動により、乳房はもぞもぞと不気味に蠕動する)
(リリィにしてみれば、始終乳房を揉み続けられているのと同じ感触であろう……)
(股間は、さらに悲惨な状況に陥っていた。何十匹ものナメクジが、列を成して、尿道を鮭のようにさかのぼっている……)
(彼らは粘液に包まれており、その肉体自体もゼリーのように柔らかい。尿道を通られても、痛みはまったく感じないだろう)
(ただ、彼らがそこを占領していることにより、射精が阻まれるというのは、言語にしがたい苦しみのはずだ)
(情熱的なフェラチオをしてもらっていながら、チンポの根元をリボンできつく結ばれ、精液の排泄を許されない状態……それに近いのではないか)
(ただ、そのきつさは、リリィはもちろん、尿道を通るナメクジたちも感じていなければならない)
(後続のナメクジたちから押され、前方からは高圧で発射されようとしている精液に押され、先頭のナメクジは恐ろしく苦しかっただろう)
(彼らは圧力のもとであり、栄養豊富な食料でもある精液をすすり、食らうことで、圧力を減じ、先へ先へ、リリィのチンポの根元へと進んでいった)
(先頭の数匹は、精巣のほうへ……他の数匹は、膀胱のほうへ、それぞれ到達し、そこを住み家として居つくことにした)
(リリィが自分のタマ袋を触ることができたら、その内部で、ナメクジたちが身をよじるようにうぞうぞと這い回っているのを感じられただろう)
(こうして彼女は、消化器も、乳房も、チンポも、ナメクジたちに寝床として侵略されてしまった)
(もちろん、彼らはそこに、ただ留まっているだけではない)
(温かく湿っていて、栄養源もたくさんあるその環境で、ナメクジたちは旺盛に繁殖を始める)
(リリィの体内で卵を産み……それが孵化し……新しいナメクジたちが生まれ……リリィの体の中で、成長していく)
(沼ナメクジの出産、孵化、成長までのサイクルは短い。卵が産み落とされ、孵化するまではわずか二、三分)
(人の小指程度の大きさに成長するまでには、十分もかからない)
(リリィの体内で、ナメクジたちの繁殖、膨張が始まる……)
-
>>215
んひいいぃぃぃ…♥ はひぃ♥ 固くてぇ…♥ 太くてぇ…♥ 何よりもぉ、チンポがすっっっごく熱くてぇ…♥
それが、私のマンコとケツ穴をぉ…♥ ズブズブ抉ってるがぁ♥♥ とってもぉ、気持ちぃ、良くてぇ♥♥♥
おッ♥ おひッ♥ し、しきゅぅ…♥ ゴリゴリ、しちゃ…♥
おしり♥ ケツ穴もッ♥ チンポカリ首で、引きずられるとぉほぉぉ♥♥ い、イクッ♥ イッちゃいますぅ♥♥♥
チンポでアクメ♥♥ イクイクイク♥♥ イグぅぅぅぅぅぅぅっっ♥♥♥♥
お゛ッ♥ ざ、ざーめん♥ 精液、好きなだけぇ♥ 流し、こ…お゛お゛お゛ほおおおぉぉぉ♥♥♥♥
(待望のペニスで両穴を貫かれると、あっという間に絶頂し。男達からの質問に答えている間も、何度もアクメを迎える)
(その様子を尻目に、ユクレスの最奥にたっぷりを射精をすると、次の男へバトンタッチして)
(二番目の男達が両穴に精液を吐き出した頃には、アヘ顔白目を剥いたまま)
(チンポをねだる声と、獣の様な呻き声を上げるだけの肉穴になっていた)
(それから丸一日以上、男達に犯され続けたユクレスの姿は酷い有様で)
(全身はザーメンで何層もの精液でコーティングされ、表情はアヘ顔を通り越した正気を疑うような物を浮かべている)
(そして何より目立つのが、ザーメン浣腸でボッコリと膨らんだ腹部。アナルに射精した分だけでなく、他の場所で射精した物や)
(ユクレスの愛液や潮、男達の小便も桶に集めてからたっぷりと浣腸させられ、極太の張り型で栓をした状態のまま)
(記憶を改竄する前に、ユクレスを一旦正気に戻す)
あ、貴方達…! よくも…よくもこんな、事をして… ただで済むと思ってないでしょうね…!
え、な、何? 何を…!? や、止めなさい! い、今…引き抜かれたら…!
で、出るッ! 出ちゃうッ! イヤッ! イヤイヤイヤァァァ! み、見ない…でぇぇぇぇッッ♥♥♥♥
イグッッ♥♥ ケツ穴からザーメンうんちひりだしながらッッ♥♥ お゛ほぉぉぉぉぉぉ………………
(正気に戻るとさっきまでのアヘ顔が嘘のように、男達を睨みつけながらまくし立てる)
(その言葉にヘラヘラ笑いながら告げた内容と行動は、ユクレスを絶望させるのに十分な物で)
(「この砂時計が落ち切るまで、漏らすのとアクメを我慢出来たら記憶を消すのは勘弁してやるよ」)
(そう言うと、ユクレスのアナルに捩じ込まれていた張り型を引き抜いてしまう)
(一日以上犯され続けて力が入らない括約筋が、栓を外されて耐えられる筈もなく)
(下品な音を立てて腹の中のモノを放り出しながらの排泄アクメを迎えた状態まま、意識が遠のいていく)
(数日後。街中を歩いていたユクレスに、一人の男が近付いてくる)
(怪訝な顔を浮かべていたのが、何かを耳元で囁かれるとデレデレの媚び顔に変わり、男の手を引いて路地裏に消えていく)
あは♥ 雌奴隷のユクレスに声を掛けて頂きまして、ありがとうございます♥
でもぉ…次からは、もっと沢山の人と一緒にお願いしますわ♥ チンポ一本だけじゃ満足出来ませんから♥
【やっとレスを書く時間がぁ…! 遅くなりまして、ごめんなさい(土下寝】
【こちらこそ、お相手どうもありがとうございました!】
【では又の機会がありましたら、よろしくお願いしますわ♪】
-
【ホムンクルスの材料】
ホムンクルスの制作実験をしています。そのため大量の、それもさまざまな精液を集めています
種類は動物、人間、人外と問いませんが最低壺一つぶんは欲しいです
フタナリの方は自分で出してもかまいません。また愛液などとの混合物でも問題ないです
よろしくおねがいします(依頼者名:錬金術研究会)
[多くの種類、大量の精液を求めるためこの依頼は何度も受けられる常時張り出し依頼になります]
[ただし何度も受けられる関係で報酬は安いです]
[依頼主の錬金術研究会は古い術本片手に研究を行う小規模研究所(町外れ一戸建て)です]
-
>>283
ううう……
(大勢の人間の中心に自分だけ全裸……いや全裸より恥ずかしく盛りつけられた身体を晒す恥ずかしさに震える)
(単に裸が恥ずかしいだけでなく、お皿として人間扱いされない屈辱や、金持ちの貴族たちにはした金で人間を捨てた女と見下される屈辱を味わい)
(男の人達のエッチな視線だけでなく、同性の冷めた視線や、小さな子供の好奇心に満ちた視線もまた異なる羞恥や屈辱を産んで)
(目に涙を浮かべ、唇を噛んでこの居心地の悪い、時間と空間に耐えようとするけれど)
ひっ!!
(見られ、なじられるだけでなく、実際に箸が身体に、それも敏感で恥ずかしい部分をつまみ上げる)
あうぅう
(子供が箸を持ち上げれば、乳房ごと乳首が引っ張られて)
(乳首を箸で摘まれる刺激と羞恥に声を漏らしながら)
(乳房の大きさの割にまだ小さなピンク色のそこが箸の中で固く尖ってしまう)
ひっ!だめ……そこは……!!
(さらに剥き出しの股間にも箸が伸びてきて)
はうっ!!!
(敏感なクリトリスを押されると仰向けの身体がびくんっと跳ねて刺身を落としそうになり)
や……やだ……うぅぅ……
(老人に乳房を掴まれた上に、直に乳首を吸われ気持ち悪さに鳥肌を立てて耐え)
あぁああ……!
(反対の乳房はそれにあわせるようにタコの脚が絡みつき、乳首を吸盤が吸って)
(老人とタコに左右のおっぱいを同時に凌辱され強い嫌悪感と同時に、僅かな快感を得て)
(幼い股間がわずかに湿り気を帯びると)
や……だめ……はいってこな……ひぃいいいっ!!
(執拗に膣口にキスをし……その中に入り込んで来ようとするウナギを太ももを締め付けて拒もうとするけれど)
(ヌルヌルするウナギ……そして刺激に濡れてしまったおまんこは摩擦の抵抗を失い)
(とうとうずぶっとウナギの頭が秘所に入り込むと、そのままどんどん奥まで潜っていってしまう)
うごいちゃや……あぁあああっ!!
(ウナギに大事な所を犯される刺激と屈辱)
(そしてそれを大勢に見られ、笑われる屈辱に頭が真っ白になりそうで)
(その卑猥な姿を肴に、宴会は盛り上がっていく)
だ、ダメっ……ボク……もうっ!!
〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(ウナギにおまんこを犯され、全身を突っつかれる刺激にとうとう)
(テーブルの上で仰向けのまま、おしっこを漏らしながらイッてしまい)
あ……あうぅう……
(宴が終わり……テーブルの上に残されたのは)
(全裸で刺身の汁やタレ、人々の涎や、自らの分泌した体液)
(さまざまな液体に汚れた、惨めな少女の姿だった)
【レスありがとうございます。これで完結でももう1レスいただけるのでもどちらでも】
-
>>287
呪いを解いて貰いましたのはいいけれど、この鎧……どうすればいいのでしょうか?
着るわけにはまいりませんし、置いておいても嵩張ってしまいますし、高性能ですから捨てるのも……
(悩んでいるところに>>285さんが依頼を持ってきた)
まぁ……鎧を打ち直してくださいますの?
それは有り難いお話ですわ!
あ、でも……打ち直していただいても前と同じ呪いがかかってますと、少々困ったことに……
その点はちゃんと工夫してくださいますの?
え?打ち直す代わりに精液を絞り取れ……
な、なにいってますの?
(目を丸くして驚き)
そんなの……そんなの……っ
(反論しようとするが、防具は必要とやむを得ず頷く)
……わ、分かりましたわ……っ
う、打ち直してくださいますもの。お、お、お礼は必要ですものね
(と、自分に言い聞かせるように)
(さて、後日。打ち直して貰った鍛冶屋の仕事場で)
(鎧はブレストプレート(胸当て)にして貰った)
(呪いは、ミローラが望んだときのみ発動する。かつ一定時間で解除される)
(呪いが弱くなった分、防御力は弱まったが……)
で、では……呪いの力を発動させますわね?
(ブレストプレートに手を当て呪いを発動させる)
……ふぁああああっ……♥
…や……ぁ……ん♥
か、体があつくなってきて……ふぁ……ふぁ………♥
(呪いの力で体は発情状態に。顔を真っ赤に染めて)
(そして潤んだ瞳で鍛冶屋をみる)
……あ、あなた……そ、そんなに厚着して、みているだけで熱くなってくるではありませんの……
おぬぎなさいな♥
何恥ずかしがってますの? はやくぬいでくださいまし、はやくぅ♥
脱げないなら……私から
(女性に慣れていない鍛冶屋のズボンに手をかけた。強引に降ろす)
あら……? もう膨らんでいるではありませんの? どうしてですの?
(下着の上から男の股間をなでさする)
(ふにっと玉を布越しにもんだ)
(玉を転がしながら、ふくらみがより硬くなるのを確認して)
うふふ……わ、私、余計に熱くなってまいりました。
それというのも、あなたがこんな熱そうな下着をつけているからですわ。これも脱いでくださいましね?
(下着の上からちゅっとキスし、下着の裾を引いて膝のあたりまでずらす)
(露わになった肉棒を握りしめ……)
…ああ、鍛冶屋様の逞しい……見ているだけで、お腹の奥がきゅんきゅんしちゃいますの♥
でも……匂いが強いですわ? ちゃんと丁寧に洗っておいで?
ちゃんと洗わないといけませんわ?
でも今日は特別に、私が綺麗にして差し上げますわね……お口で♥
ん……ちゅ……ちゅ……
(肉棒を握りしめ、亀頭を舐めはじめる。カリの裏側から頂点の孔まで丁寧に丁寧に。先走り汁をすすりあげ)
(そして、口を大きく開き、亀頭を飲み込んだ。喉の奥で幹を刺激する……)
ん、じゅぼ……じゅぼ……♥
(口をすぼめ、吸いたて、下品に音を立てる……そして男を絶頂に導き)
ん、ふ……濃厚なお味…ですの♥
では……今度は……(冒険で鍛えられた強靭な力で、鍛冶屋を押し倒す。)
……ここで……ね?
(スカートを外し、ショーツを脱いで。男をまたぐ。秘所とフタナリペニスを晒し)
……さあ……私の中でたっぷりね?
(男のペニスをとると、一気に腰を落とした。)
ふぁぁあん♥おちんぽいいのっいいのっ♥ほら、もっとつきあげてくださいまし♥
やん♥私のおちんぽもいっちゃいますの、だしちゃいますのっ♥
おまんこせめられて、おちんぽもいく、いっちゃうううっ♥
(その後は……鍛冶屋とミローラ、二人ともが果てるまで……何度も何度も……)
(翌朝。お肌つやつやで元気いっぱいになったミローラはブレストプレート姿で作業場から出て行った)
【受けさせて頂きましたわ!】
【一話完結にしたりとか、鎧の新しい効能とかこちらで決めたりとか、これでよろしかったかしら……】
【でも素敵な依頼をありがとうございましたわ! またお気軽に、お声かけくださいませね】
【>>288さんの紹介して下さった依頼は後日、うけさせていただきますわね!】
-
>>293 エリカ様
(宴も終盤)
(エリカの体にある、刺身も取り除かれた)
(先程まで攻めたてていたウナギやタコも使用人たちどこかに連れていかれたようだ)
(体の汚れたエリカを貴族や使用人たちが見つめている)
(宴の主催者、中年男性が、エリカの前に立つ)
「皆様……本日、お皿役を務めて下さいました彼女を改めてご紹介いたしましょう」
(掌でエリカを示す主催者)
「実は本日……私どもの不手際で、お皿が足りないという事態が発生してしまいました」
「ですが……っ。その窮地を救ってくれたのが彼女です!」
「ああ……僅かな報酬で、自らの裸を皿にする……なんという商売魂!」
「どんな商売女でもひきうけまいでしょうにっ」
(そこでくすくすっと笑いあう出席者たち)
「ああ……しかし、彼女にとっては天職でしたようで」
「なにしろ……タコに巻きつかれては乳首を硬くし
「野太く黒光りするウナギを受け入れては、淫らな液をたらしていたようですから」
「その上、最後にはおもらしまでするサービス精神、まさに彼女は女体盛りの達人と申しましょう!」
(貴族たちは真面目腐った顔できいていたが、一人の婦人がぷっと吹き出したのを契機に他の者たちも笑いだす)
「彼女――エリカ嬢に拍手を!」
(拍手が鳴り響く。エリカの体にチップが飛んでくる……)
(その後エリカは使用人の手によって丁寧に洗われて)
(そして報酬とチップ、それから包みを持たされて返された)
(包みに入っているのは、宴会で使用したウナギのかば焼きと、タコの切り身を焼いて塩コショウで味つけたもの)
【依頼達成!】
【通常の報酬プラス貴族からのチップを手に入れた】
【ウナギのかば焼きと焼きタコを手に入れた!】
【「女体盛りの達人」の称号を手に入れた】
【城の貴族へのコネを少し手に入れた!】
-
【追記】
【では、私からはこれで締めにさせていただきます】
【参加してくださり、有難うございました♪】
【また機会があったら是非からんでくださいませ】
-
さて……と。
盗賊退治のクエストも終わりましたし、何か新しいクエストは出ていないでしょうか?
(ギィ、とギルドの扉を開くとクエストの一覧に目を通しながら、ちら、と受付に視線を向けて)
何かこう……私にお勧めのものはありますでしょうか?
【少しの間待機してみますね?ステータスは>>41にあります。ちなみに両刀使いなのでどなたでもどうぞ】
-
【それでは落ちますね。置きレスでも残して頂いたら乗っかりたいと思います。失礼しました】
-
>>298
む、もういなくなってしまったか
では最近の紹介だけでも置いていくか。邪魔したな
(>>170、>>189、>>191、>>205、>>292を置いていく)
-
【>272や>275で搾り取った精液を>292に提出するのはありでしょうか?】
-
>>300
[>>292です。はい、ありです。といいますかそれを想定した依頼です。]
[他の方の依頼のついでに達成できる依頼です。気軽にどうぞ]
-
うーん、年末年始は色々物要りだし、かきいれ時だからクエストあるよね?(依頼状の束から探そうとするが、特に思いつかず)
受付さん、何かオススメの依頼ってありますか?
【今回は受ける依頼を選ぶところからスタートしてみたいと思います、何かオススメの依頼があれば受けさせていただきたいと思います】
【待機させていただきます】
-
>>302
ええと、そうですね。最近のだとこういったものでしょうか
(>>170、>>189、>>191、>>205、>>272をだして紹介すると)
あとは古めの依頼ですがこんなものもありますね
(>>2のマラウナギ、>>3や>>10、>>24、>>26をだす)
このあたりはいかがでしょうか?
【折角なので紹介させていただきます】
-
>>303
ありがとうございます、では>>191の薬の被験者の依頼を受けさせていただきますね
(依頼状を読んで)ふむ………体力増強の薬と言うことは冒険にも役にたちますし、病気の人の手助けにもなるかもしれません、ぜひこれをお願いいたします
【依頼提示ありがとうございます、ちょっと電話あって遅れてしまい申し訳ありませんでした、もう大丈夫ですので即レスでも平気です】
-
>>304
はいわかりました。こちらが施設への地図になります
(地図を差し出して)
(施設についたあなたに職員らしき人物が説明を始める)
「君が引き受けてくれたのか、協力感謝する。
期間は二週間から一月、施設の設備は自由に使ってかまいません」
「変化を調べるため毎日運動の記録を残すこと、報酬については依頼書の通りです」
「…それと副作用がでたらこの部屋に行ってください。そのための設備になります」
(そういうと施設の一部を紹介して説明を終えた)
「早速ですが薬剤を服用してください。こちらが記録用紙になります」
(そして目の前に薬剤が差し出された)
【依頼の受諾ありがとう、>>191ではありませんが紹介したものとしてお礼申し上げます】
【ですがこちらが今度は出かけなくてはならないので、申し訳ありませんが置きか、一レス完結でお願いします】
-
>>305
はい、では行ってきますね
(施設に着くと早速職員らしき人が説明をしてくれる)
ふむ、運動は時間とか決まっているのでしょうか?
薬ももらえるんですね、しかし、治験で使う薬をそのまま使って良いのでしょうか?(とりあえず気になった事を聞いてみた)
はい、ではいただきますね(水で薬を飲んで)
では、早速運動してきます!(記録用紙を受け取ると、早速プールに行き運動をする)
(3時間後、自分の最高記録を軽く越えた持久力とスピードを出したので、驚きつつ記録用紙に記入していると、体に違和感を覚え)
えっ?な、なにこれ………体が…熱くて…気分も変………
これが、副作用なのかな?(指示があった通りに施設の一部屋に入っていく)
【ありがとうございます、では置きレスで進めてもらってよろしいでしょうか?】
-
>>288、>>189
(>>288さんの紹介をうけ、>>189の運搬依頼を受けた)
さあ、今日の私は全身に活力がめぐっております。
どんな重たい荷物でも……って……
(説明を受け、顔中、真っ赤にして。)
えっと、その方法でしか運べませんの?
本当に?
本当の本当に?
わ、わかりましたわっ。
……一度引き受けた以上はお運び申します。
では、更衣室に。
(更衣室にいどうし、怒りのあまり壁を蹴り飛ばした)
(そうしているうちにおちついたか、息を整え、依頼者からうけとったものをみつめた)
……この紫色のうねうねしたものを……
(スカートをまくりあげ、ショーツをずらす)
(茂みを撫で……)
まず……濡らさないと、いけませんものね……
(クリを慎重な指で触れる)
ん……ぁ……っ……♥
だめ…こえをだしちゃ、きかれ………
(唇を噛みながら、クリを撫でつづける)
(顔を赤らめ、あらい息遣いを更衣室に響かせ)
ふぁ……んっ
……そ、そろそろ………
(十分濡れたところで、膣口に触手をあてがう)
……く……はいって……♥
(異物感に顔をしかめるが……)
きゃっ♥
(触手の先端から何かが噴出した)
……体が熱くなって……
(秘所をより刺激した衝動にかられるが…理性で思いとどまる)
(すぅ息を深く吸い込み目を閉じる)
大丈夫……大丈夫ですわ……
(自分に言い聞かせるようにして、ショーツを戻し、スカートを整えて)
では、参りましょう……
(数時間後……道を歩くミローラの姿。立ち止まり。内股になって。背筋をがくっと震わせる)
……ひゃああっ……うごいちゃ、だめですのぉ……♥
こ、こんなぁ……♥
(脚をもつれさせ、転倒する。触手が胎内でうごいているのだ)
(うつ伏せになったまま、なんどか腰をはね上げさせる)
…はひぃいっ♥
(鳴き声をあげ、目から涙をこぼしながら、匍匐前進で前へ前へ)
(何事もなければ……目的地にたどり着くだろうが……道はあまりに遠く……)
【続くかどうかは、皆様にお任せします】
【ネタを思いついた場合は、どなたでもレスしてくださってかまいません】
【続く場合は置きレス形式になります】
【今日明日と待って何もなければ、到着した……ということにさせていただきますわね】
-
>>306
(部屋に入った君の目の前には何人もの男が立っていた)
「この子が今度の被験者か」「はい、冒険者で依頼として来て貰いました」
「なんでもいい、さっさとやろうぜ」「そうだな」
(男たちは次々に全裸になり股間のモノをあらわにしていく)
「? 話はきいてないのかな?君が飲んだ薬、まだ実験段階だが副作用に 軽い依存性と発情作用、淫乱化効果があるんだ。
依存性と言っても一週間ほどで抜けるし、その間無性に精液が欲しくなるってものだけどね」
「君を案内した彼女、製作者で最初の被験者なんだけど教えなかったのかな?」「そのほうがいいデータになるとか思ったんじゃないか」
(思い返してみれば案内人はどちらにも見えた。そんな会話の間にもじりじりと近づいてくる男達)
「じゃ、いただきます」「大丈夫、最低2週間薬飲んでデータとって犯されてその後一週間犯されるだけの簡単なお仕事だから」
「まずは咥えてもらおう、欲しくなったらおねだりな?」「いやらしくたのむぜ」
(男たちは華夜の顔や手、尻にその逸物を押し付けてきた)
【お待たせしました。やっと時間取れました】
【わかりました、では置きレスでいきますのでもう少しお付き合いいただければ幸いです】
【なにか希望などはありますでしょうか?】
-
>>308
あれ?皆さんはどうしてここに………って、ええっ!?(突然服を脱ぎだした男達にびっくりしつつ、薬のせいか、それとも素質か、自然と視線は男達の股間のモノに)
うわ………そんな副作用が………、ちなみに、我慢したらどうなるかわかります?
全然聞いてませんよっ!?
いや、期間は最長1ヶ月って聞きましたが………?(普通に答えればいいものを墓穴を掘る華夜)
う………うう………(立ち上る男達の匂い、それにすっかりやられたのか、華夜は自然に正面の男のチンポをしゃぶり、片方ずつの手で手近の男達のチンポを扱きはじめ)
んっ…んっ…ちゅ…ちゅぱ…んんっ…ふあ………おひんひん………おいひい………♪(しゃぶるうちにますます薬が回ったか、美味しそうに男のチンポを吸ったり舐めたりして)
【レスありがとうございます、時間があれば置きレスでなく即レスに切り替えて貰いたいなとと淡い希望を出してみます、よろしくお願いいたします】
-
>>309
「我慢したらどうなるんだ?」「しらん、あの研究者どうだったかな」
「たしか最初に作ったのは一週間精液飲み続けないと正気に戻れなかったんだろ」
「そうそう、これ3,4作目だからまだましになってるはず。最初はチ○ポとか精液しか言わなくなってさ」
(華夜にしゃぶられ、扱かれながら男たちの会話は続く。発情は強いがまだ正気を失うほどではない)
「なるほど、1ヶ月薬飲んで犯されてその後一週間犯されるわけか」「一週間で足りるかな、薬抜けるまで」
「そんときゃ抜けるまで帰れないだろ、おっと出すぞ!」「こっちもだ」「顔に出すぞ!」
(次々に口や顔に精液を射精していく)
「で、満足したか?」「一応副作用の対策って建前、こっちから手を出すのもなぁ」
「つまり挿入て欲しかったらおねだりしな、ってこと」「「我慢でっきか?」
(我慢できないことを理解しながらまるで煽るように言ってくる)
【わかりました、こちらは書くのが遅いので時間がかかってもよろしいのなら即レスは可能です。いかがでしょう?】
【あ、希望はこの後どんなふうにされたいか、ということです。こちらとしてはハメ乞いみたいにはっきりと自分から犯して欲しいと言ってもらいたいです】
-
【すみません、ちょっと用事ができたので即レスが難しくなりました、明日は明日で用事があるのでまた置きレス方式になると思います、ご迷惑をおかけします、では失礼します】
-
>>311
【いえお気になさらず、では置きレス方式で。お待ちしています】
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>>310
えっ………!?
そんな、そこまで?(想像してゾッとして)
そ……そんな………(言ってしまったのを激しく後悔しながらも、どこかでそれを嬉しいと感じる心も芽生えはじめ)
んんっ♪んく…んく…んく…(口に出された精液を飲み込み、顔にかかった精液も指ですくいとり舐めて)
はぁ…はぁ…はぁ…(発情が、そして淫乱の資質が表に出始めて)
ほ………欲しい……です………
皆さんのおちんちん………私のおまんこに………入れて…犯して下さい………♪(自らの手で秘裂をクパァ、と開き)
【先ほど先方に連絡して一応23時までなら大丈夫になったんですが、それ以降はちょっとまた置きレス進行にしていただきたいです。】
【こちらとしては、あまり排泄物(特に大の方)をなんかしたりするのは苦手なのでそれさえなければめちゃくちゃに犯して構いません】
-
>>307
(町の子供がやってきた)
こんなところで寝てたら危ないよ、姉ちゃん
こんな風にさ!えい!
(両手でカンチョーをして去っていった)
【どなたでも、とのことだから1レスだけ置いときます】
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>>313
「聞いたか?」 「ああ、頼まれたら仕方ないな」 「俺1番!」 「なら口貰いっ!」 「手でしてもらおう」 「髪使うね」
(群がるようにして華夜の体に逸物を挿入、しごかせ始める)
「尻は使わないのか」 「俺がしてやるぜ」 「一回出したら交代な」
(まるで遠慮なく男達は精液を射精していく。)
【すいません少し離れてました】
【わかりました、こちらもできるかぎりお付き合いします】
【NG了解です】
-
>>315
んあぁっ♪おちんちんきたぁ♪あっ♪あぁっ♪んっ♪んんっ♪ふあっ♪気持ちいいっ♪気持ちいいよぉっ♪もっとっ♪もっとぉ♪(乱暴に犯されてるにも関わらず、華夜の顔はどこか嬉しそうで)
んんっ♪んっ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪ちゅぅぅ♪(口にチンポをくわえ、母親のおっぱいを吸う赤子のように)
んあぁっ♪おしりにもおちんちんきたぁ♪
あぁっ♪んっ♪んんっ♪
(そのうち男達に精液を出され)
あんっ♪嬉しいです♪私の中に、たくさん精液をくださいっ♪ふあぁぁっ♪(軽く達したようで)
【はい、よろしくお願いいたします】
-
>>316
(複数に犯されながらそのまま一晩がたった。発情には波があるようでいまは正気に近い)
「気がついたか?」 「起きた起きた」 「どうする?外出る?」
(彼らも少し正気なのに気がついたのか確認してくる)
「運動記録とるんだろ?」「いっそこのままこれの記録でもとるか」「外で運動じゃなくここで運動させようってか」
(この間も男達は二穴に挿入し華夜の体を楽しんでいる)
「なあ、このままここで運動するのと外で運動するのとどっちがいい?」
【選択肢です。他の設備(プールや運動場など)で運動するのこのままこの部屋で続行、どっちがいいですか】
-
>>317
はぁっ、はぁっ、さ、さすがに一晩は………お腹空きました………(ぐぅぅ、とお腹がなり空腹を訴える)
運動記録………
とりあえず、ご飯食べて薬飲んで、少し汗流してから運動場で運動します………
何だかんだでお仕事ですから
(一応やるべきことがわかるくらいには自意識は保っている模様)
【というわけで、いったん運動場に行くルートを選択してみました】
【そろそろ時間なので今日はもう落ちますね、お疲れ様でした、よいお年を】
-
>>318
「いってらっしゃ〜い」「お仕事はきっちりね」「また来てな」
(特に引き留めないのは彼らも雇われ人だからか)
(しかし副作用が出ればまたここに来るのは確実だ)
(初日に男にいわれたように薬飲んで運動して犯される、そんなサイクルの生活が始まった)
(職員の許可も得たため運動場やプールなどほかの設備での性行為も可能になった)
【選択肢は他の設備でのエロ描写解放かそのまま性行為続行か、でした】
【わかりました、続きは置きレスで】
【お疲れ様でした、よいお年を】
-
>>307
お〜いどうした、姉ちゃん?ヒック
ずいぶん色っぽいじゃねえか
(どうみても酔っ払いでしかない中年があらわれた)
おっちゃん勃起しちゃったよ。しゃぶってくれねえか
(返事も聞かず白い汚れの付いたモノをくわえさせる)
おっとだすぜ!飲んでくれや
ついでにこいつもくれてるよ
(咥内に大量に射精するとチンカスと一緒に無理矢理飲ませる。それだけでなく頭から小便をぶっかけると男は去っていった)
-
>>307
やっと着いたかい、だいぶかかったね
(匍匐前進で数時間、様々な目にあったミローラを出迎えたのは老婆だった)
あんたの前任者ももう来てるよ。さっさとモノをだしな!
(ミローラに自ら取り出させたそれを受け取ると躊躇もせずすり潰していく)
ああ、これかい?こいつは強い回春剤になるのさ、女には媚薬だがアタシみたいな婆にゃ効かないがね
あんたももう限界だろ、混じってきな
(老婆が指す部屋では既に何人もの男女が交わりその中には触手を渡してきた人物もいる)
(結局媚薬が抜けるまでミローラはその部屋で性欲を発散するしかなかった)
(何人もの男にミローラは犯され体の内も外も精液で染められた)
【クエスト依頼クリア!】
【ミローラは報酬を手に入れた、腕利き薬士にコネを得た】
【ミローラの評判が上がった】
【依頼を受けてくださりありがとうございます】
【こんな感じで最終的には締めになります。お疲れ様でした】
【あ、最後の乱交では女性(ミローラより前の運搬担当)もおりますのでフタナリモードでも大丈夫です。宜しかったらどうぞ】
-
>>314、>>320、>>321
(街道を、白いドレスを着たミローラが、匍匐前進で前へ前へと進んでいた)
(顔やドレスから露出した腕や足にびっしりと汗)
(顔を挙げ虚ろな瞳で前を見据え)
はぁ……はぁ……この、ミローラ、引き受けた依頼を……失敗には……
ひぐっ……う……失敗には、させ、ません、の…
(時折甘い声をもらしながら、それでも意地で前に前に這っていく)
(そこに>>314さんが通りかかった)
……し、心配ごむよ……ひゃああああああ
(尻穴をドレス越しに貫かれ、体をオットセイみたいにそらせちゃう)
(目から涙を零し)
……こ、この、お、お仕置き……
(再び顔を挙げた時には、少年はどこかに去って行った)
(歯ぎしりしていたが、気を取り直し、匍匐前進)
あ……あ……ふぁ……っ
(甘い声をもらしながら、それでも前進し続け……)
(そこに>>320さんが通りがかった)
お、おきになさら……って、な、なにズボンをおろしてますの?
正気ですか? ここは公道で……っ
(頭を掴まれ、口にペニスをねじ込まれた)
(清潔とは言い難いそれを咥えさせられ、げほげほっとむせて)
わ、私をこんな風に……お、覚えていらっしゃい。
顔は覚えましたもの……あとで……酷い目にあわせて…
(顔中をよごされたミローラは、それでも前進を続けた)
(そしてさらに1時間後>>321の元へ辿りつく)
…お、おくれてもうしわけありませんわぁ……
こ、これを……ふぁあ
(立ちあがり、引き抜く感触に悲鳴をあげて)
(そして、虚ろな目で、老婆の指差す方向を見る)
(そこには交わり合う男女の姿)
う……あっ……ああっ…私も、私もお
(老婆の説明もきかず、獣じみた声をあげる)
(そして、部屋に突撃。街道を移動していたときの屈辱と怒りに性欲があわさり、理性が吹き飛んでいた)
(触手も抜かれたので、体力も若干回復していて、だから歯止めが利かなくなっている)
(女と交わっていた男――触手を渡したをひっぺがし、体を持ち上げ、床に大の字にさせた)
……あなたのせいですわっ、あなたのせいですわっ
(男の股間を踏みつける。足の裏で竿を踏み、親指で亀頭をぐりぐりと)
(痛みを与えすぎず快楽を与えるよう、調整して)
(そして、自身のスカートと下着を脱ぎすてる)
(茂みと秘所を露わにし、男をまたぐ)
(ペニスを強く掴むと、腰を落とした)
ふああああああっ
(強く強く締めつけながら、腰を振る)
ああ……ほら、もっと、つきあげなさいませっ♪
……ああんんっ……ほらほらぁ、もっとおっ……♪
(自身の胸を形が変わるほど強くもみながら、腰同士を打ち鳴らし……)
(男は精を一度放つが、それでも許さず神を振りみだしつつ腰を振り続けた)
(男が少し休憩させてくれ、というと、次は別の男に声をかける)
ほぉら……つぎは……あなたですわよ?
あなたは……ここを、ね?
(尻たぶを開き、窄まった部分を示して)
(バックの姿勢で尻を犯される)
んほおおっ♪
おしり、いいっ、こっちもいいのおっ……っ
(尻でなんどか精液を受け入れた後、今度は……女性上位の姿勢で犯されている女性に目をやる)
(ミローラの秘所の上で変化が起こる)
(肉が盛り上がり……ペニスの形へ)
…うふ♪ お尻があいているではありせんの?
…わたくしもまぜてくださいまし
(女のアナルにものをあてがった)
(驚いて此方を振りかえる女の唇を、ん…ちゅ…と奪い、そして尻穴を一気に貫いた)
ふぁあああああっ、あなたのおしりもよくってよぉ♪
いく、また、いっちゃううううっ
(何度も何度も達して……)
【>>314さん 絡んでくださって感謝ですの!】
【不意を突かれた行動、とおっても嬉しかったですわ!】
【>>320さん 絡んでいただけてありがとうございます!】
【>>127のプロフにも書いてあります通りスカはむりでしたので、おしっこの描写は控えさせていただきました】
【カスも全くの無理というわけはありませんが】
【くわしく描写するのは辛かったので、そこも描写は控えめになっています】
【折角書いて下さったのに、申し訳なく思いますけれども、こちらにもできないことはございます】
【どうかご容赦くださいませ】
【でも、絡んでいただけたことは、とおっても嬉しく思ってますのよ♪】
【本当に本当にありがとうございます♪】
【また、是非是非お声かけ下さいませ】
【>>321 こちらこそ、依頼を受けさせて頂いてありがとうございますの】
【ちなみに殿方相手にも、フタナリのアレを使うことは可能ですわ……うふ♪】
【ですが、そちらは想定外っぽいですので控えておきすわね♪】
【本当にありがとうございました!】
-
>>322
ミローラさん、戻られたんですね
一週間ほど修道院から人の出入りが確認されないんです。調査に向かってくれませんか?
(>>272を差し出し)
【依頼の紹介して落ちです】
-
>>3,233-234,273-274
ただいま〜、二つ目の万能薬手に入れてきたよ☆
ペニキノコの液状胞子って意外とおいしいんだね、気軽にとれるようにできたらけっこう売れるんじゃない?
男はそんなの飲みたくない?
だいじょうぶ、だいじょ〜ぶ、まったく味ちがうから、あんたのより100倍はおいしいって。
試しに飲んでみれば?
(パールは自身の愛液と混じり合わせたペニキノコの液状胞子がつまった瓶をカウンターへ置いてからかった)
で、次の材料と調合方法は?
ふむふむ、北の丘で……お、おしっこ!?
う、そーきたか……それじゃ、最後のはもしかしておっきい方?
やっぱり、そーか、困ったなぁ。
あのね、美少女は大きい方なんてしないのよ。
(誰が美少女?というからかいに激怒する)
ぺっちゃんこのちんちくりんは美少女じゃないって! それ以上いったら死ぬまでインポにしちゃうからね!
こほん、冗談はともかく、あたしって出ないのよ、大きい方。お師匠様に魔法でそう調整されてるの。
あたしが成長止められてるのと同じ理由、魔力の成長の調整だそうよ。
ま、仕方ないか、3つでもOKなんだし。
4つめもやるだけやって、万能薬だって認めてもらえたらラッキーってことね。
(紅のハーブが尿だから、蒼のハーブは便との混合物が正解の可能性が高い)
(でも宿便混じりなしで腸内熟成したものに価値を見いだしてもらえればパールの勝ちだ)
(紅のハーブも蒼のハーブも同じ北の丘なので一緒に採取する)
(現地で調合する必要はないので、大量に採取したハーブをパールは自分の部屋へと持ち帰った)
(パールの部屋は師匠である女魔法使いの館の一室にある)
(ファンシーなお人形と怪しげな魔道書と妖しいバイブが一緒にベッドの上に転がっているカオスな部屋だ)
まずは順番どおりに紅のハーブから♪
計算だと2キロぐらいは食べないといけないのよね……なんか飽きちゃいそう。
サラダ、炒め物、サンドイッチ、ドリア、スープ、これだけ料理にすればぜんぶ食べられるかな?
(台所でハーブを調理して、部屋に持ち帰ってさっそく食べる)
もぐもぐ、味はまぁまぁね。もうちょっと香りが強い方があたしは好みかなぁ?
でも隠し味で使うならこのくらいでちょうどいいのかも……んんっ!?
(作った食事を半分ほど平らげたパールはもじもじと太ももをこすりあわせた)
ちょっ、これ、利尿作用あるじゃん、しかもすごく強いの!
そーゆうことね、いいじゃない、ガマンしてやるわよ、明日の朝まで!
(片手でおまたを押さえながら、パールは残りの料理をたいらげる)
もぐもぐっ、んんっ、もぐっ、んぁぁ、ごくっ、はぁぁ♥
(おしっこをガマンしながら食事をする。ふつうの家庭だったらゲンコツで怒られてしまうはしたないこと)
もぐっ、もぐっ、んぐっ…あぁぁ…もぐもぐ、もぐ…んくっ…ん、んぁっ♥
(食べれば食べるほど尿意は高まる。体中から汗が出て、顔が赤くなったり青くなったり)
(あそこを押さえる手も震えてしまって、それが微妙にクリトリスを刺激してよけいに尿意を刺激したり)
(楽しいはずが地獄の食事だった。明るく楽しくがモットーのパールでも楽しむには難易度の高いクエストだった)
んぐんぐ……はぁぁ〜、ごちそうさまでした……ふぁっ♥
(やっと食べ終わって一息、少し気が抜けてもらしそうになり、ぶるぶるっと背筋を震わせる)
【1/3】
-
【2/3】
>>3,233-234,273-274
これ、魔法で尿意をとめたらだめね。ガマンすることで体内に分泌されるいろんなのがエキスになるタイプだと思う。
単にふさいじゃうのもダメ、気のゆるみでも別なのでちゃうから、きっと追い詰めれば追い詰めるほどいいのができるはず。
(パールはベッドにベッドに全裸で横たわると、ころがっていたバイブを手にした)
ふふふっ、一晩中オナニーしておしっこをガマンしてやるわ!
汗もかいておしっこも濃厚なエキスになるはず、パール流紅のハーブ調合法よ!
『モルト・ディング・ヴィッツ』
(呪文を唱えてバイブにキスをすると、バイブはぐねぐねと形をねじらせながら振動しはじめる)
(それをあそこに押し当てると、パールの好みにあわせて調整されたバイブは甘く激しい快感を引きずり出す)
あんっ♥ あんっ♥ あっ、あんっ♥ やぁぁ、いつもより感じちゃう♥
く、苦しいのに、んんっ♥ あんっ♥ きもち、いいよぉ〜♥
(尿意を我慢する苦しさと敏感な性感帯で感じる快感が体中をかけまわる)
(イッてしまうともらしてしまうし、バイブを離せば尿意を我慢できなくなる)
(苦痛と快感の狭間で絶妙なさじ加減を求められたが、性魔術を修行するもののプライドをかけてバイブをあやつった)
んぁっ、あぁぁ♥ イッちゃう♥ だ、だめ、がまん、あんっ♥ あぁっ、おかしく、なっちゃう〜っ♥
(窓の外が暗くなって、月明かりが射し込んで、夜泣き鳥のさえずりが一番鶏の鳴き声に変わる頃、ふたたび部屋の中が明るくなる)
んんっ…あっ…あんっ♥ あ、あぁぁ…ゃぁぁ…んぁっ♥ あんっ、あんっ♥
(ベッドのシーツは汗でしっとりと濡れて、とくに腰の下は愛液でおもらしをしたかのようにぐしょぐしょに濡れてしまっている)
(それでもパールは一滴たりともおしっこを漏らしていなかった)
あん♥ あ……んん、あさ?
(そっとバイブをはなして、ゆっくりと身体を起こす。気を抜けばせっかくの努力が水の泡だ)
(枕元においてといたガラス瓶を手にとって、膝立ちでガラス瓶の口を尿道口に押し当てた)
んっ……あ、でる、でちゃう♥ おしっこ、でちゃう♥ だめぇ、とまんないっ、おしっこ、きもちいいのぉ〜♥
(しゃーっと音を立てながら勢いよく紅色の尿がガラス瓶の中にたまっていく)
(我慢に我慢を重ねた排尿の快感にパールはその場でイッてしまい、イきつづけて幼く甘い嬌声を部屋の中にひびかせた)
あ……あぁぁ……ん、んんっ…んんっ♥
は、はぁぁ……すごっ、はふぅ……つ、つかれた。
(快感で腰砕けになりつつも、なんとかこぼさずにガラス瓶のふたをしめる)
(手の中のガラス瓶は生温かく、部屋の中には紅のハーブとおしっこのにおいが混じった不思議なにおいが充満していた)
窓、あけて空気入れ替えなくちゃ……でも、これ、血尿じゃないよね?
(紅のハーブだから紅くなっているはずだけど、けっこう無理をしたので心配になってしまったパールだった)
-
【3/3】
>>3,233-234,273-274
(徹夜したので、最後の精製は翌日にすることにした)
(今度は蒼のハーブで浣腸液を作り、浣腸して腸内で熟成させる)
紅いのはなんだかんだで気持ちよかったけど、こっちはこっちで大変そう。
(師匠により排便不要な魔法をかけられているパールだけど、アナルセックスの修行の一環として腸内洗浄の練習もしている)
(浣腸液の作り方もお手の物だし、自分にするのも慣れてはいる)
(アナルセックスの準備と考えると楽しめるけれど、魔法の補助がないと苦しいと思ってしまうのは事実だった)
熟成、だもんね。たんに浣腸してだせばいいってものじゃないだろうし、なにかあるよねぇ?
紅いのは利尿作用があったから、青いのは下剤かなぁ? 腸を活性化させて腸内で攪拌?
ふつうの人なら宿便もはがれて混じるんだろうけど、塗り薬にするにしてもちょっとばっちいよね?
うんちと混ぜるのが必要なら出したあとでもいいはずだし、うんちじゃなくて腸液がキーなのかも。
(ボウルの中で蒼いハーブをすりつぶしながらパールは考える)
(依頼で伝えられた精製方法は必要十分な手法が含まれているはず。でもよりよい+αのことがあるはずだ)
(与えられた方法をなぞるだけならただの冒険者でもできる。魔法使いとして、パールとして今後もひいきにしてもらうには+αが必要だ)
(蒼のハーブを浣腸液に仕立てたパールは、さすがに自室でするのははばかれたのでトイレへ移動した)
(ただのトイレではなく、浣腸プレイができるスペースと魔法道具がそろってある)
(魔法道具を購入したい顧客に試してもらえるようにしてあるのだ)
浣腸器はLサイズ、アナルストッパーはSサイズでいいや。
いちど普通の浣腸できれいにして、腸液がキーなら蒼のハーブで新しい腸液の分泌がうながされるはず。
(ふつうの浣腸をしてトイレに流し、ウォシュレットできれいにする。師匠の魔法が効いているので腸液しかでない)
(これからアナルセックスならドキドキわくわくもしただろうが、いまいち自信のない腸内精製の準備なので楽しめない)
これじゃダメダメ、楽しまないといい魔法も使えないぞ! とにかくチャレンジ!
(四つん這いになり、蒼い浣腸液でいっぱいになった浣腸器をアナルに挿入する)
(腸を刺激しすぎない速度で浣腸液が直腸内に流し込まれていって、)
いっ、痛い!
(激しい腹痛。腸がねじ切れてしまいそうなほど痙攣する。全身から嫌な汗が噴き出してしまう)
なっ、これ……きっつぅ……ハード、すぎっ。
(慌てて腸を保護する魔法を唱える。劇薬まではいかないが、かなり上級者向けの浣腸液と同程度の刺激だった)
(まだ修行中の身だから、チャレンジしていいものと駄目なものは言い渡されている。この激しい刺激は駄目な部類に入るものだった)
(アナルを痛めたらお師匠様に叱られちゃうかも……)
うぅぅ……でも、ぜんぶ、はいった……
(アナルストッパーをしてトイレの床に転がる。魔法が間に合わなかったら危険な状態になっていたかもしれない)
(深く息をして呼吸を整える。これからどうするか。M感性を強める魔法はあるが、身体を痛めすぎてしまう危険がある)
無茶、しても、楽しく、ない、もんね。
(4つめはパールの手に負えなかったのだ。静かに横たわって15分経過するのを待つ)
(これで出来が悪いと言われたら仕方ない。まだ実力が足りなかったということ。力がついたときに再チャレンジすればいい)
……ぐすっ、すんっ
(15分後、パールは熟成したかどうかわからない蒼のハーブを排泄した)
***
(げっそりした顔でギルドに顔を出す)
はい、これ。この箱の中に3つめと4つめを入れてあるから。
ちょっ、ここで開けるな! 中身しってるんだから、デリカシーを考えなさいよ!
どう思ってるかしんないけど、あたしにだって羞恥心ってのはあるんだからね。
結果はこんど聞きにくるわ……今日は疲れたから帰って寝るの。
(3つまでは自信あるけれど、4つめはどうだろう?)
(合格点がでても運がよかっただけのこと、素直にはよろこべないだろう)
【この依頼って、4つ分あるようなものだから思ったより大変だった】
【スカは得意じゃないからよいネタが思いつかなくて、あんなになっちゃったし】
【たぶん今年はこれで仕事納め? 仕事納めは来年ね】
【スレの冒険者のみなさん、名無しさんたち、よいお年を〜☆】
-
>>272,>>323
【>>272の修道院潜入依頼をお受けいたしますわね】
(前の依頼ではかなり長い距離を匍匐前進し、男達に悪戯され、あげく乱交した。)
(それでも、お風呂に入ってさっぱりし、一晩眠ったところで、>>323から依頼の紹介を受けた)
まあ……一週間も……? それは心配ですわね。では、参ります。
心配ご無用。修道女の皆様も、私が無事お助けしてみせますわ!
(胸を叩いて、安心させるように微笑んだ)
(とはいえ、とミローラは腕を組む)
とは言いましたけれど……潜入には作戦が必要ですわね?
私は神官ではありませんし…
神官や出入りの業者に変装するには少々優雅で高貴すぎますもの
(真顔で言い切った。紹介者が妙な表情をしようしまいがきにしない)
……そうですわね。ここは……
(何か思いついたらしく……自室に戻った)
(しばらくの後。ミローラは修道院を訪れる)
(服装は、先日の依頼のとききていたもの、数時間以上匍匐前進し、精液やらなんやらをかけられボロボロになったドレス)
(裏口の戸をとんとんと叩く)
(戸の向こうで反応があれば、切々とした声で訴える)
あけて、あけてくださいまし……。
私、ミリーラと申します。
お父様がなくなったのを機に、家が没落。
婚約者を頼ったところ、婚約を破棄され、そればかりか、下男たちをけしかけられ、体を汚されてしまいました。
ああ……
(そこで、手で目元抑え、泣き声をあげる)
……体を汚されてしまった以上、全てを捨てて神にお仕えし、この身を少しでも清らかにしたい……
その一心でございますの……
ああ、どうか、どうか、私を受け入れて下さいませんでしょうか……?
(演技をしながら、裏口の戸が開かれるのを待つ)
【続くかどうかは、皆様にお任せしますわ】
【ネタを思いついた場合は、どなたでもレスしてくださってかまいません】
【続く場合は置きレス形式でお願いします】
【明後日くらいまで待って何もなければ、自分でレスを……ということにさせていただきますわね】
【今晩も来れるかもしれませんが、これで最後になるかもしれません。なので今言っておきましょう】
【皆様、良いお年をお過ごしくださいませね】
-
【性行為講習】
新入りを増やしたが経験が足らん
彼女らに講習をしてくれ。娼婦としても働くならボーナスを出そう
-
【クエスト依頼】
・お姫様の食事の毒見役
お城におられる第三王女様が、最近食事の味がおかしいと仰っている。
もしかしたら、お姫様の存在を危険視する敵国のスパイによって、毒殺が企まれているのかもしれない。
そこで、王女様が口にする朝、昼、晩の食事を食べ、危険がないかどうか確認する毒見役を募集する。
(注)出された食事の一割ほどを食し、味の異常の有無で、毒の有無を判定すること。
(注2)この問題は、お姫様の好き嫌いによる錯覚に過ぎない可能性がある。
毒が入っていなければ、残りの食事はお姫様に全部残さず召し上がって頂くこと。
(注3)王家の食卓は国家機密そのものである。そのような場で働くのだから、分をわきまえるべし。
あくまで食事に毒が入っているかどうか、の判定のみに集中し、他に何か問題を発見しても、目をつむるべし。
(注4)第三王女様は、今年10歳になられた、金髪碧眼の極めて美しい少女である。
【なおこの事件、ロリコンの中年コックが、幼い王女様に欲情し、食事に自分の精液などを混ぜて食わせていた、というのが真相】
【よって、暗殺計画などはなく、食事に毒が入れられているということはまったくない。『毒は』、入れられていない】
-
【>284にレスが付かないので、単独で>275に向かった事にいたします】
「……お前たちがそうか……」
指定された安宿の大部屋には、荒くれどもが雁首並べていた。
女っ気の無さそうな連中で、一人などいきなり組ついてきたので軽く投げ飛ばす。
「あのな、女というのはか弱いモノなんだ。貴様らは力を出さないことを覚えろ。
そう言う事が出来て、女を抱けるンだ……練習相手になってやるから……ヤるの意味が違う!」
興奮した連中が、スクラムを組んで押さえ込みにかかり、組伏せられる。
「ああもう……それで何をするか知ってるのか?……ホゥ、実物を見たことは?」
女の身体のなんたるかも知らない連中が服を引き裂きかねないので、脱がせ方から教えた。
どうせ脱ぐのだからと、脱ぎやすい服でよかったようなそうでもないような……
「……そして、ここが女性器。ホラ、順番にな……」
「……臭いぞお前ら。チンカスにまみれているようじゃ何時までだって餓鬼扱いだ」
「……順番は決まったか?一度に出来るのは一人だけだからな……」
【こんな感じで粘り強く教えていこうかと】
【中出しされた精液は壺に出して>292に提出します】
-
>>330
「よろしく頼みます、姐さん」
君を脱がせた後男達も裸になる。彼らのモノの大半はチンカスがたまり白く汚れていた
「姐さん!しゃぶってください」
話を聞いているのかいないのか、彼らは君に次々と口で綺麗にさせると射精した
「俺達が満足するまで付き合ってもらいます!」
口や顔に射精し綺麗になったモノを君の女性器挿入すると射精していく。一回出したら交代しまた挿入して...
「尻も大丈夫ですよね、入れます!」
そのうち調子に乗った一人がアナルにまで挿入しだし二穴責めになる
それ以降どちらの穴にも容赦なく挿入し射精していった
「姐さん今回はありがとうございました」
結局十数人が満足するまで一晩かかり、彼らはその精液を遠慮なくスターゲイザーに注ぎ込んだ
全身ザーメン塗れで白くなった君に礼を言うと彼らは解散していった
【クエストクリア】
【スターゲイザーは報酬を手に入れた、傭兵達と関係を持った】
【スターゲイザーは大量に精液を手に入れた】
【新年あけましておめでとうございます】
【依頼を受けてくれて御礼申し上げます】
【男達が強引に押し切って襲い掛かる形になり暴走しちゃいました】
【彼らはお詫びにあなたの団に協力、ないし所属することが可能になります。必要ならばどうぞ】
【お相手ありがとうございました】
-
>>327
まあ、それはお可哀相に。どうぞ中にお入りください
(ミローラが話かけると裏口が開く。そこに居たのは全身に白いものを張り付けた全裸のフタナリ女性だった)
しかしあなたは汚れてなどいません
雌が精液便器とされザーメンを頂くことはとても光栄なことなのです
マンコもケツマンコも雌の全ては精液を排泄してもらうためにあるのです
(全裸のまま唐突に語り出した女性、よく見るとその目は正気ではなくまるで操られているようだった)
大丈夫です、私達はあなたを拒みません
性に貪欲であれ、と布教された方は既に次の場所に赴かれましたが洗礼の仕方は心得ています
先ずは口づけと祝福を
(彼女はミローラをひざまずかせると股間のモノを突き付けた。誰かの愛液と彼女自身の精液で汚れたそれをしゃぶり射精させろというのだろう)
【潜入部分だけ書いてみました】
【ネタがあれば修道院内部で出来そうなことをどなたでもどうぞ】
【自分はとりあえずこれだけ置いて置きます】
-
【>>329の依頼を引き受けさせて頂きますね】
それでは王女様、本日は宜しくお願い致します。
(恭しく、騎士の作法に倣って跪くと、王女は年相応のキラキラとした笑顔を浮かべて頷かれた)
(それは掛け値なく、守りたくなるような笑顔だった)
(まずは朝食――、姫の護衛も兼ねて彼女の傍に立ち、毒見役を引き受ける)
(無論、本当に毒が入っていては命の危険があるので、事前に魔法によって防毒効果の魔術がかけられている)
……それでは、姫様。失礼致します。
(くん、と鼻を鳴らす。―――すぐに分かった。年端も行かぬ王女ならまだしも、それに精液が交ぜられていることは、
少し注意深く観察すれば大の大人であれば判別できるはずだ)
(それが行われないのは、直属のコックが直接姫の前に配膳していることと味見用に提供される料理には普通の料理を出しているからだろう)
(ぬちゃ…と絡みつくような精液がサラダのドレッシングと交えられていた)
(年端も行かない彼女に食べさせるのは気が引けるが確証があるわけでもないし、そもそもクエストの注意事項には注視すべきは『毒』であり、
それ以外のことにかんしては口を噤むように言われている)
んっ……ふ……♥
(精液の味が強烈に喉から鼻へと抜けて、かぁっ♥と頬を真っ赤にさせる)
(だから敢えて、精液がかかっている部分だけを取り分けて、あとは姫に渡した)
((ああ……濃厚な精液の味が致します……♥臭くて、ドロドロして…喉に絡みつきます……♥))
【質問をよろしいでしょうか?】
【この事実を王、王妃、あるいは近衛兵に伝え、コックを告発することは可能でしょうか】
-
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
>>319
はい、わかりました
えっと………しばらくの間よろしくお願いいたします(顔を真っ赤にしながらお願いして)
(休憩と食事をしたあと、薬を飲みプールに向かう)
(プールならばシャワーが浴びやすいであろうと考えたからである)
さて、今日も記録更新といきますかね♪(喜びながらプールに飛び込み泳ぎはじめる)
んっ?(しかし、泳ぎは順調に見えたが初めて飲んだ時から、だんだん発情の間隔が狭まってきていて)
はぁっ、はぁっ、なんか、また薬の効果が………?
しかも、なんかあのときより効果が強い?(水着の中に手を入れ、秘裂の中に指を入れ、クチュクチュと弄り始める)
んっ♪んっ♪んんっ♪あっ♪
えっと、確かこのボタンを押せば………(教えてもらった、壁に備え付けてある呼び出しボタンを押して)
だめ………、なんで?自分でしても気持ちいいはずなのにイケないよぉ………♪(グチュグチュッと激しく指を動かし、協力者の男性達を待つことになるのだった)
【せっかく解放してもらったので、早速使用してみました】
【とりあえず、今夜から即レスは可能ですが、時間は相談して決めましょう】
【こちらは6時から大丈夫です】
【今年もよろしくお願いいたします】
-
【名前】性奴隷人形 Eタイプ No.335
【年齢】外見年齢13〜14歳程度 (製造後4年ほど経過。保証期間(?)はぎりぎり切れています。)
【身長・体重・3サイズ】身長141cm・体重30Kg・70/39/73
【外見】ツインテールにした透き通るような白髪、虚ろな真紅の瞳、雪白の肌
身体中に苛酷な調教の痕跡があり、また、身体の数箇所に呪いのタトーが有ります。
【クラス】廃棄された性奴隷(盗賊相当)
【衣装】短い鎖の付いた頚輪、手枷、足枷、両胸の先端とクリトリスにピアスの外は全裸(初期状態)
【経験】製造されてからこれまで、主達の欲望のままの凌辱と調教を受け続けていました。
【設定】邪悪な魔術結社と盗賊団により、性奴隷として違法に製造されたクローン/人造人間。
彼女達は病弱な上、不妊であり極めて短命。No.335も寿命が尽きかけている上、重度の違法薬物中毒でボロボロにされ、
苛酷な環境のため胸を病み、所有者であった犯罪結社から”破棄”された。
自我が薄く、極端な世間知らずです。
【装備】なし。
(街道を行く馬車の中から、盗賊達により乱暴に、冬の寒空へ全裸同然の姿で放り出されるNo.335。)
(その後、馬車はそのまま往来へと消えて行きます。)
…私、捨てられてしまいました…
これから、どうしたらいいのでしょう
(素足のまま、あてもなく、頼りない足取りで、夢遊病者のように歩き始める少女。)
(捨てられた場所の近くには、偶然、冒険の依頼場所があり…)
【こんなプロフィールで参加をさせてください。】
【剣も魔法も使用できませんので、最初は、>>2 「看板娘募集」、>>24「酒場の踊り子」あたりの依頼を考えておりますが、】
【どなたか、リクエストやご助言をしてくださる方がおられれば嬉しく思います。】
-
>>335
何?仕事をしたいが特技がない?しかたねぇ
お前さんが選んだの以外にもこういったのがあるな
(>>4、>>8、>>20を出して)
他には薬関係がいくつかあったはずだ。その辺だろう
ま、何を選ぶかは自分次第だ。がんばんな
-
>>323
(>>272の修道院潜入の続き)
ああ……なんと慈悲深い。では入らせて……
(芝居がかった口調を続けながら、中に足を踏み入れた)
(絶句する。自分を出迎えたものが全裸だったからだ)
(演技も忘れ、相手の胸を股間をまじまじと見つめてしまう)
……んっ
(おもわず腰を引いてしまう)
(女性の美しさにか、あるいは院内に残った魔力に充てられたのか)
(ミローラのものも反応してしまったのだ)
…精液便器になってザーメンをいただくことは……光栄なこと……?
マンコもケツマンコも……
(そこで、慌てて演技を思い出す)
ああ……私を汚れてないと言って下さるなんて…
なんて素敵なお教えなのでしょう。
ああ、聞くだけで体がうずいてまいります
神の名に栄光あれ!
(そのばに自分からひざまずき両手を握り合わせ、拝むしぐさをしてみせた)
けれど、その素晴らしい教えを布教したかたというのは、一体どんな素晴らしい方………
(質問しようとするが…相手がものを突きつけてきた)
(質問を中断し、ミローラは、そこにちゅ、ちゅ……と口づけをする。)
(くちをくっつけてちゅるちゅると愛液と精液をすすり)
(舌を這わせ、根元から丹念になめあげる)
(口を開いてはあいての亀頭を飲み込み、丹念に舌や口内の肉で刺激する)
(そして、不意を突くように相手の女性の部分をなぞりあげ……)
(まずは、出迎えてくれた彼女を絶頂へと追いやるつもり……)
(けれど警戒は怠っておらず、相手を口で愛しながら、周囲に気は配っています)
【ミローラの現在状況。体力は先日の依頼の為やや消耗しています。ふたなり化し勃起しています】
【服装は修道院に逃げ込んできた哀れな女性を演じるため、ボロボロのドレスを着ています】
【レスありがとうございますの】
【>>332さんも、他の方も、続けていただければ嬉しいですの♪】
-
>>334
「 お呼びかい」「てか発情早くないか」
(スイッチで呼び出された男達がやってきた。その様子にすぐに裸になると犯しはじめた)
「記録終わってないな」「このまま行くか」ドボンッ
「平泳ぎと息止めの記録とるか」
(挿入したままプールに飛び込むとそのまま平泳ぎをさせる。抜けないよう時おり突き入れてくる)
(プール端では水に潜ってフェラをさせるようだった)
【あけましておめでとうございます】
【こちらは9時くらいからならどうにかなると思います。それまではちょっと手が空かないです】
【大丈夫でしょうか?】
【こちらこそ今年もよろしくお願いします】
-
>>336
ありがとうございます…。
(シリアルNo.335が世間に出て最初に会った人は、親切な人で仕事を紹介してくれました。)
(精一杯、背伸びをし、どうにか届いた336様の首元に感謝のキスをする人造の少女。)
(服は欲しいものの、当然選択肢は336様の紹介してくれた3つからしか選ぶつもりもなく…。)
こんな私でも、誰かの役に立てるのでしたら…
「診療院の看護スタッフ」(>>8 )
の依頼を受けてみたいと思います。
良い仕事を紹介してくれて、ありがとうございました。
(もう一度、336様に感謝をし、深々と頭を下げる少女。)
(…その後、診療院へと案内をされて…)
こちらで女性スタッフを募集しているとお聞きいたしましたが、
…どなたか…私の看護を受けてくださる方はおられますでしょうか…。
(無表情で虚ろな瞳をした、ほぼ全裸の人形のような少女。)
(本人は気が付いていませんが、その頬は、うっすらっとですが桜色に染まり、)
(患者さん達の目にに少女の秘められた羞恥心をさらしてしまいます。)
-
>>338
あ………お、お願いします………(息を荒げながら男達にお願いして、すると男達は服を脱ぎ捨てプールにいる華夜の元に飛び込んできて)
あ………記録………とる前だったから………んんっ♪
んあぁっ♪こ、この状態で泳ぐんですか?
わ、わかり………ました……♪
んっ♪んんっ♪あっ♪んんっ♪ふあっ♪
(挿入されたまま泳ぎはじめるが、思うように泳げず、なおかつ挿入されたまま動いているので感じながらぎこちない泳ぎになり)
(なんとか200mほど泳ぐが、限界がきて)
んっ♪んっ♪んぐっ♪んっ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪ちゅうぅ(水中で苦しそうにしながらチンポを吸ったり舐めたりして、30秒くらいで息がきれいったん口を離し息継ぎをして、再び潜りフェラをして)
(気がつくと、最長5分くらいは水中で息継ぎなしのフェラができるようになって)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、と、とりあえず計測は終わり………ですよね?(プールからいったん出てプールサイドで記録用紙に書き込み)
【はい、わかりました、その時間で大丈夫です】
【ではまた9時にお待ちしております】
-
>>333
「おやくめごくろうさまー、クラリッサさん。おどくみやく、どうぞよろしくおねがいね」
(花の咲くような笑顔で、クラリッサの挨拶に返事をする王女様)
(その気質は明るく朗らかで、好き嫌いをするタイプではなさそうだ)
(……そして、実際、王女様の食卓に運ばれてきた料理には、彼女の訴えたとおり、異物が入っていた)
(サラダのドレッシングにまぎれるように、野菜の上にべっとりとかけられている、ナマ臭い白濁液)
(クラリッサはそれを、ニオイだけで、オスの精液であると見抜いた)
(味見で、その予測は確信に変わっただろう)
(射精して間もないようで、ほんのりと温かく、粘りも、エグみも、青臭さも強烈だ)
(口に入れれば、舌にネチャネチャと絡みつき、嚥下しようにも、食道にべったり張りつきそうな感触である)
「どーかした? やっぱりなにか、どくがはいってるの?」
(精液サラダを食べて、お酒を飲んだように頬を赤らめているクラリッサを、王女様は不安そうに見つめる)
(しかし、精液の部分だけを取り分けたサラダを回されると、安心したらしく、それを美味しそうに口に運んだ)
「うん、おいしい! いつもはなんだか、にがいようなくさいような、ヘンなあじがしてたんだけど……。
このサラダはさっぱりしてるし、きのせいだったのかなぁ?」
(王女様がサラダの皿を平らげると、次のお皿がテーブルに運ばれてきた)
(二皿目は、粉チーズのたっぷりかかったカルボナーラスパゲティーだ)
(ただし……クリームソースと一緒に、やはりたっぷりと精液が絡められていて……)
(しかも、上に掛かっている粉チーズには、チーズではない白っぽいポロポロしたもの……チンカスが混ぜられていた)
【結論から申しますと、現時点での告発は不可です。あくまで依頼では『毒が入っているかどうか』の判定のみを求められています】
【精液では、口に入れても命に関わる毒ではないため、(注3)の、「他に何か問題を発見しても、目をつむるべし」が該当します】
【王宮はつまらないスキャンダルの発覚を歓迎しません。告発した瞬間、証拠隠滅のため、クラリッサも処分対象となるでしょう】
【コックがエスカレートして『命に関わるようなもの』を料理に混入しない限り、クラリッサは「分をわきまえる」ことを求められるでしょう】
-
>>341
ふ、ふふ……大丈夫ですよ、王女様。
何事もありませんので、どうぞお召し上がり下さい。
(無垢な少女の笑顔に、作り笑いを浮かべて何とか誤魔化す)
う………ぷ。
(げっぷが迫りあがってくるが、流石に王女の前では見っとも無い姿を見せることができず、なんとか堪える)
(口の中は精液臭く、そのまま話をしてなら流石に王女でも違和感に気づくだろう)
(出来るだけ口の中の匂いを嗅がせないように話を続けていく)
……ふぅ。
(女の敵、ですね。こんな姑息な真似をするなんて……)
(しかし、問題は毒があるかどうか……という一点のみ。歯痒いものですね……)
(……今はまだ私がいるからいいものを。あのコックをどうにかできないでしょうか)
(次の料理が運ばれてくる間に彼女は王女に尋ねた)
……ところで王女様。料理を食べるときにヘンな味を感じたのはいつほどぐらいからですか?
(少しでもあのコックの手がかりを集めておきたい。今はどうも出来なくても、何かのきっかけで必要になるかもしれない)
……またですか
(辟易とした声で呟く。くんくんと鼻をひくつかせれば、それが雄のものだとすぐに分かる)
(とはいえ、不自然に王女に気取られてもいけない)
(できるだけ『クリームソース』のかかっていない部分だけを取り分けて、自身はその雄臭を放つカルボナーラを啜る)
(ずるるっ…ずじゅ…♥)
(すご、いです…♥この、臭い……♥こんなチンカスやザーメンを王女様に食べさせるなんて許せませんね…♥)
(キツい舌触りと強烈なニオイにくらくらと酩酊するかのような高揚感がせり昇るが)
(そこは修羅場をいくつも潜り抜けてきたお陰か、平常心のまま、チンカスカルボナーラを食していく)
げふ……♥ああ…王女様失礼致しました。
王女様はそちらをお召し上がりください……
【了解しました、お答えありがとうございます】
-
>>339
「おおっ、看護人だ! ようやく来てくれた!」
「ずっと待ってたよー! 腫れた部分が熱を持って苦しいんだ! 早く治療してくれ!」
(男性のチンポを舐めるという治療方法だからか、この看護人のなり手は少ないようで)
(志願したシリアルNo.335が診療院に現れた途端、彼女は男性患者たちに取り囲まれた)
(皆、蜂毒のせいで、股間が赤黒く、鋼鉄のように勃起しており)
(少女の舌奉仕によって癒してもらうことを切望している)
(もちろん、治療としてだけではなく、線の細い儚げな少女にフェラチオしてもらうことを楽しみにしている者がほとんどで)
(勃起チンポは、例外なく先端をカウパー液で湿らせていた)
「さあ、早く早く……そのちっちゃいお口で、チュパチュパおしゃぶりしてくれぇ……」
「先っぽから根元まで、唾液をいっぱい含んだベロで丁寧に舐めてくれぇ……」
「おじさんはキンタマまで痛いからねぇ、タマも口に含んで奉仕してくれると嬉しいなぁ……」
(何本ものチンポが、シリアルNo.335に興奮し、その奉仕を求めている……)
-
【9時になりましたので待機します】
-
>>337
あの方は私よりももっと大きなチンポをお持ちでした
そして抵抗する私達全員の便器マンコにも雌豚ケツマンコにも溢れ出すほどのザーメンを注いでくださったのです
あの時私達は自分が、いえ女という存在がチンポの下僕の雌奴隷であると悟ったのです
それ以来私達はあの方の注いでくださいました力を循環させ同じものになるべく修行しているのです
(嬉々として濁った目で語りかけながらミローラにチンポをしゃぶらせる)
うふふ、お上手ですミリーラ様
やはり雌はチンポの奴隷、私もあなたも精液便器なのです
さあ洗礼です、まずはお顔にそしてお口にお受けください!
(ミローラの顔と口に射精した精液は多量で君にも解るほどの魔力を持っていた)
(しかし君の身体に触れた途端その魔力は消えてしまった)
(だが口の中の精液を飲み込むと身体が熱くなる。以前の依頼でも感じた覚えがある、この精液は媚薬だ)
洗礼は終わりました。次の儀式を行いましょう
【332です。お返事ありがとうございます】
【こっちの考えた設定だと修道女達は互いに犯しあってポイントを貯め貯まったら淫魔にクラスチェンジ、て感じです】
【でも対象は修道院にいた人だけで外の人相手だと無駄になる、そんなフィールド魔法です】
【次の儀式についてはネタを出しやすいように、のフリです。誰でもいいのでネタ募集!】
【ではこれ置いときます。また次もお願いします】
-
>331
「なっ、待て待てお前ら、そう言うのはモテない理由っ……ンぐ……」
女体に興奮した荒くれどもが、人の話を聞きもせず無理矢理に捩じ込んでくる。
それでも何とか指導を試みたけど、さっぱり聞きやしない。ウン、確かに直腸は洗浄済みだが。
……
「オエップ……もっと子供の頃に、一人ずつ教わっておくべきだったな……」
ひどい状態で傭兵達を見送り、精液を容器に移していると迎えの団員(♀16)が来た。
湯を沸かし、清潔な布を携えてである。
「団長、なんであんな連中の好きにさせるんです」
「ベス、お前相変わらず男嫌いだな……
でもな、あれを放置するとどっかで暴発して泣く女が出る。それをふせいだと思えば」
「いっそのこと、去勢してしまえば(ンぐっ)……こ、これ……ギャア!!!」
ごねる団員の口に、精液の付着した指を突っ込んだ。
「そのうち、お前もこれの意味が分かる日が来るよ……」
【お世話になりました。ベスの話はまたそのうちに】
>292
そして、得られた精液をその日のうちに錬金術研究会に持ち込んだ。
だが。
その、思っていたのと随分違うので……
「……リアル成原万能工学研究所?」
思わず、マニアックな突っ込みが入りました。
【究極超人あ〜ると言う漫画の話です】
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【追記。次のクエストに毒見や修道院も考えていたんですが】
>335
【よろしくお願いいたします】
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>>343
「…では、失礼します。」
(治療をして欲しいと申し出た患者さんが寝かされているベッドに上がると)
(そのまま、男性の脚の間に、膝をついて、お尻を上に突き上げるような、よつん這いの体位となり、)
(患者さんの患部に顔を近付ける少女)
「…こんなに腫らしてしまって、お辛いですね。
今、手当をいたします…。」
(たくましく吃立する患部に、優しく指を添え、痛くないように、そっと小さな舌を這わせます。)
(しずしずと丁寧に男性のモノを舐めあげ、すみずみまで奉仕を続ける少女。)
(熟達の舌使いで、経験が豊富な男性患者すら経験した事が無い程の快感を与えつつ治療を終えますが…)
(その瞬間、患者のペニスが一層強く緊張し、ビクンと痙攣すると、白濁したゼリーを少女の顔に射精してしまい…)
きゃあっ!?
(『ごめんごめん、あんまりにも気持が良かったものでね。』)
「良いのです…、病気のせいです。毒が抜けたためでしょう、気にしないでくださいませ。」
(顔射を受けつつ、天使のように、治療の終った患者に微笑みかける少女。)
(すぐに、次の患者のベッドへ上がり、治療を開始します…。)
(次々と十数人もの患者の治療を終える少女。)
(次第に、息使いが荒く切なくなっているのは疲労のせいだけでしょうか?)
…はぁ、はぁ
(男の方のアソコから出ている淫臭とフェロモンが…私達(レプリカント)をダメにしてしまうの…)
(小さな鼻の頭に乾きつつある精液を張り付けさせられ、身体を火照らされ、)
(自分でも知らない内に、無毛でツルツルの下肢のワレメをはしたない蜜で濡らしてしまいます。)
(何人かの強引な患者達には、力ずくでフェラを強要され、お口の中に射精され、ごっくんすることまで求められ…)
(それにもかかわらず優しい微笑みを絶やさず治療を継続する少女。)
(ときどき、お口の奉仕が止まってしまうと、切なそうに腰を震わせ、顔をはしたなくとろけさせてしまいますが、)
(すぐに、患者さん達のために、気力を振り絞り、どんどんと力が抜けて行ってしまう身体を戒め、冷静さを取り戻し、)
(治療と奉仕を継続し続けます。)
(…やがて)
「…はい、これで治療は…終了です……よかった…です…」
(ついに何十人もの患者の治療を全て終えた少女。)
(疲労と淫熱から、もう身体に力が残っておらず、そのまま糸の切れた操り人形のように、)
(最後の患者さんの脇にくずおれてしまいます…。)
(全く無防備の姿をさらし、なすがままとなってしまうシリアルNo.335。)
(ですが、その寝顔は、無邪気で安らかでした…。)
【336様、343様、ご親切にリードをしていただき、ありがとうございました。(お辞儀)】
-
>>344、>>340
「じゃあ上がるか」「疲れたろ、手を貸すぞ
(プールから上がるのに手を貸して)
「スイッチ押せば来るからな」「また呼んでね」
(他にも相手がいるらしく一旦落ち着いた華夜をみおくると一部は去っていった)
「どうする?なんかまだするのか?」
【すいません!お待たせしました!】
【とりあえず今からなら大丈夫です】
【あと一月分やるとグダグダしそうなので、生活○日目みたいな感じでダイジェストとかレポートぽくしてみてもいいでしょうか】
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>>349
あ、ありがとうございます(プールから上がる際手を引かれ、『基本的にはここの人達は優しいのかな?』と考え)
は、はい………ありがとうございました………(少しもの足りなさそうに、そしてまだ発情は抜けきってないような感じだが見送って)
えと………もしよろしければですが………まだ薬が切れていないようで………できればシていただきたいのですが………(モジモジと顔を赤らめながら言って)
【わかりました、よろしくお願いします】
【はい、では日が経つにつれだんだん薬の副作用の間隔が狭まるような感じでどうでしょう?】
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>>342
(食卓にほんのりと栗の花の臭いが漂う)
(ニオイのもとはサラダの皿であったが、クラリッサの毒見後は、彼女の唇へとニオイが移った)
(新鮮な精液は、それだけ青臭さも強い。まるで、彼女の胃袋から立ち昇ってくるようだ……)
「え? そうねー、いっかげつまえくらいから、かしら。
さいしょはちょっとだけだったんだけど、すこしずつどんどんにおいがつよくなってくるようなきがしてたの」
(おそらく、ばれにくいよう、少量ずつ精液を混入し続け、徐々に量を増やしていったのだろう)
(あまり問題にならないとわかってからは、一発分全部ぶっかけて、毎食……みたいに)
(家族以外の殿方と手をつないだこともないであろう幼女の口は、いったい何発分の精液を飲まされたのだろう?)
(続いてカルボナーラが、王女様専属らしいコックの手で運ばれてくる)
(太った、鼻の下の長い中年男で、王女様とクラリッサに、いやらしい視線をちらりと投げて立ち去っていく)
(幼い王女様だけではなく、肉感的なスタイルを持つ大人なクラリッサの口まで、自分の性排泄物で汚し)
(若く美しい女を便所代わりにしているということに、興奮している変質者の表情だった)
(料理を置いて去っていったあとも、薄く開いた食堂の扉の影から、クラリッサが毒見を始める様子をじっと見ている)
(クラリッサは、そんな視線を前にして、平静な顔でザーメンチンカスカルボナーラを口に運んでいった)
(ただでさえナマ臭い精液の香りを、濃縮されたチンカスの風味がさらに引き立てる)
(クラリッサの口の中は、まるで何年も掃除していない男子トイレのようなニオイになっていく)
(大部分のチンカスと精液ソースを取り除いた、残りのカルボナーラを、王女様が召し上がる)
(小さな唇が開き、こってりした黄色いソースの絡んだスパゲティーをぱくっ、と頬張り、もぐもぐと咀嚼する)
「んー、おいし〜♪ ……でもやっぱり、すこしだけ、おさかなみたいななまくさいにおいがするような……」
(あくまでクラリッサが取り除くことがことができたのは「できるだけ」の範囲であり、わずかな性排泄物は、王女の口に入ったらしい)
(ここからはさらに、汚物を取り除くことが難しくなる……)
(次にコックが運んできたのは、冷製スープだった)
(裏ごししたソラマメと生クリームで作った、ヴィシソワーズスープ。もちろん、ただのスープではない)
(もしクラリッサが、食堂の入り口の扉が浅く開いていることに気付けたなら、コックが入室する前に、あることをしていたのが見えただろう)
(彼は、食堂に入る直前に、ズボンからチンポを取り出し、その先端を皿の中の冷たいスープに浸した)
(そして、亀頭をジャブジャブ洗うように、スープの中でチンポを動かし……最後には、「うっ」と呻いて、肩を震わせた)
(スープの中に射精したのだ)
(それらの行為を終えて、コックは何食わぬ顔で食堂に入ってきて、クラリッサの前にチンポを洗ったスープの皿を差し出す)
(汚い中年チンポを洗ったスープ。たった今精液を混入されたばかりのスープ。表面には、縮れた陰毛も数本浮いている)
(しかしそれらは、生理的嫌悪感をもたらせども、毒ではないのだ……)
「どうぞ、毒見役のクラリッサ様。遠慮なく召し上がって下さい。女性の健康にいい、動物性タンパク入りのスープでございます」
(コックはスケベそうな目でクラリッサを見ながら、そんなことを囁いていった。まるでからかうように……)
-
>>348
【クエスト受諾ありがとうございましたー】
【報酬として シリアルNo.335は それなりのお金を 手に入れた!】
【診療院からのサービスで 『ミニスカナース服(ピンク)』 を もらった!】
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>>352
【こちらこそ、おつき合いいただき、ありがとうございました。】
【『ミニスカナース服(ピンク)』は、早速、着用させていただきますね。】
【もし、今後もリクエストなどがあれば、ご申し出いただければ嬉しく思います。(にっこり)】
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>>350
「人数減ったが平気だろ」「当然、じゃやりますか」
(残っていた彼らは水着をずらすと再び挿入をはじめた)
(彼らも物足りなかったようで荒々しく突き入れ射精していった)
生活開始から一週間
「生活には馴れたか」「まさかこんなとは思わなかっただろ?」
(今日も今日とて副作用の対処、今回は全員で三穴どころか髪まで使いだす)
(まだこの時は副作用の変化に気づいてなかった)
生活開始から二週間目
「今何日?」「調度二週間」「もうそんなか、どうする?最低日数は来たけど」
(今日は屋上、施設の外に向かって脚を広げた形で抱え上げ下から突き上げている。)
(ひょっとしたら町から見られるかもしれない、そんな興奮を味わうだろう)
【よろしくお願いします】
【副作用は蓄積する、とかはどうでしょう。結局服用期間と同じくらい発情したままになるとか】
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>>351
……そ、そうですか。
成程、一か月前から………成程。前任のコックはどうしたのですか?
(首を曲げる。成程、一か月前から少しずつそういった悪戯を行っていたということだろう)
(少なくともその間、王女はコックの精液を飲まされ続けていたことになる。卑怯で姑息なコックに苛立ちを覚えた)
(だが、今の自分にはなす術がない。出来ることと言えば、少しでも汚れていない部分の食材を取り分けて、その残りを自身が平らげることだ)
(しかし、ホワイトソースは全体に絡まっていたせいか、今回はすべてがすべて取り除けることが出来なかったようだ)
(内心、自分の力不足を王女に謝罪しながらも、何とか誤魔化すことにした)
そ、そうですか……私は何も感じませんでしたよ。
……気のせいでしょう。お気になさらず、食べてください。
(もし、彼女がこの違和感の正体に気づいたなら、それはトラウマものだろう。なんとか誤魔化さなくては)
(次の料理が運ばれる際、ちらりと視線を巡らせてみると、入り口の扉の隙間から、何か人影が動くのが見えた)
(更に集中力を集めて、その陰の動きに視線を傾ければ……絶句してしまう)
(性器をスープで洗うなどと、前代未聞だ。あげくの果てには射精までして、言葉を失う)
(そんなスープをいけしゃあしゃあと何食わぬ顔で配膳するコック。そんな彼を睨み付けながらも、今この時点ではどうすることも出来ない)
え、ええ、どうも有難うございます。王女様と同じ食事を頂けるなんて光栄です……
(表面上は歓喜の表情を張りつかせながらも、その内心は怒りで満ちていた)
で、では王女様、お先に失礼します……
(目を凝らせば、黒々とした陰毛がいくつも浮かんでおり、スープ自体がチンポに使ってしまったものだ)
(せめて、と言わんばかりに陰毛をスプーンで掻き集め、まだ解け切っていない精液ごとスプーンで救い、口に含む)
(んふっ……濃厚なぷりぷりっ♥としたザーメンと、チン毛の触感が……♥ごきゅ……ごきゅっ♥)
(雄臭いスープを出来るだけ異物を取り除きながら何とか飲み込んでしまう)
(染みついた性癖のせいか、むしろそれらを美味しく感じ、興奮を覚えてしまうが、それでも理性的な部分では少しでも王女の負担を減らそうとする)
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>>354
はい………♪お願いします♪
ふあぁぁぁっ♪おちんちんっ♪おちんちんっ♪気持ちいいですぅっ♪ああんっ♪
(残った彼等と激しくセックスして、一応収束をみせたのでこの日は帰ることに)
(そして華夜は施設の人間にペンとノートを貰い、日記を兼ねた自身の発情の間隔や心境を書くことにした)
(一週間後、華夜の手記)
今日は丁度始めてから一週間、少しずつではあるが、確実に私の体は薬の副作用に蝕まれている気がする。
今日は初めて飲んだ時から感覚で言うと30分は早く発情し始めた。
しかも、感度も少しずつ上がってきているようだ。
(実際の状況)
確かに、副作用がこんなのだとは思いませんでしたね
はぁんっ♪んっ♪んんっ♪ふあっ♪ああっ♪あっ♪もっとっ♪もっとおちんちんくださいっ♪あぁぁっ♪(以前より抵抗感なく受け入れて、快感を少し楽しみ始めた)
(二週間後、華夜の手記)
今日はもう一時間も早く発情する間隔が狭まっている。
それに、発情するのがちょっとだけ楽しみになっている気がする、少し怖い。
(実際の状況)
二週間………すみませんが、私の他の人達はまだ続けているのでしょうか?
あっ♪そ、外でなんてっ♪ふあっ♪ああっ♪あっ♪んんっ♪
(喘いでいる華夜に男の一人が誰かに見られているような気がする、声が聞こえたかもと言われて)
んんっ♪んっ♪んっ♪んっ♪(声を抑えようとするが、少しは漏れてしまう)
【はい、蓄積はいいと思います、続けるか否かですが、他に続ける人がいたら恐らくは切り上げるでしょうが、他に人がいなくて1ヶ月続けた人が居ないときは頼めば続けるでしょう】
-
>>355
「ぜんにん? たしか、おとしをめしたのでいんたいなさったって、だいじんがいってたわ。
いまのコックさんはにかげつぐらいまえから、ちゅうぼうではたらいてくれてるのよー」
(可愛らしく首をかしげながらの、王女様のお返事)
(おそらく、彼女が気付いていないだけで、新コックの就任直後から何らかのイタズラは行われていただろう)
(純真で、大人の汚さなど何も知らない王女様は、「何も感じなかった」というクラリッサの言葉を素直に信じ)
(わずかに精液の付着したカルボナーラを、フォークに巻きつけて、ぱくぱくと口に入れていく)
(次に出てきた冷製スープでも、クラリッサは立場上、その汚さを指摘することができない)
(スプーンで皿の中を探れば、緑色のスープに混じって、ぷるぷるとしたゼリー状の精液と、海草のような陰毛がすくい取れた)
(クラリッサの唇に、その汚物がジュルリと吸い込まれていく)
(歯で噛み切れるほどの、固まった濃い精液。陰毛は、ヘタをすると歯に挟まりそう)
(喉に詰まらせないように飲み込むために、クラリッサは何度もそれを咀嚼することを必要とするだろう)
(モグモグ、クチュクチュと、何度も口の中で転がし、唾液と混ぜ、ゆるくしないと、飲み込むのは困難だ)
(その過程で、中年の男の欲望を存分に味わってしまうことになっても、それはしかたのないこと……のはずだ)
(王女様も、クラリッサが毒見したスープを、上品にスプーンですくって飲んでいく)
(しかし、皿の底に、クラリッサの取り残した精液の塊があったようだ。スプーンの端から、大きな白いドロッとしたゼリーが、ぷらん、と垂れそうになる)
「あら? これ、カキかしら? ソラマメのスープにカキがはいってるなんて、めずらしー」
(王女様はそれが牡蠣だと思ったようだ。ぷるぷる揺れている白濁液を、小さな唇でちゅるん、とすすり、モグモグと咀嚼していく)
(海のものならナマ臭いのは当然なので、そのオス臭い塊に、彼女は違和感を覚えなかったようだ)
(次のメニューは、メインの肉料理だった)
(これを運んでくる時も、コックは扉の隙間から、クラリッサに料理に対する冒涜を見せ付けた)
(彼女が、コックの行為に気付いていながら、それを告発できないのを、彼は気付いているのだろう)
(王女からは見えず、クラリッサからだけ見えるような位置で、彼はズボンを脱ぎ、下半身裸になった)
(その日の肉料理は、ソーセージのようだった。大人の中指ほどの大きさの、茹でたソーセージが五本、皿に乗っている)
(コックは……自分の肛門に、そのソーセージをググッと押し込み、直腸内に咥え込んでいった)
(まるで、座薬を入れるように。一本まるごと、肛門の中に飲み込んでしまうと、今度は皿に向かって、お尻の中のソーセージをひり出した)
(ぶりゅっ、という音さえしたようだ。男の肛門からソーセージが出てくる様子は、まるで大便の排泄を見るようなものだった)
(彼は、五本あるソーセージをすべて、一度肛門に挿入してから、お皿に排泄して、それをクラリッサたちのテーブルに運んできた)
(クラリッサに、コックは言う……)
「サラダもパスタもスープも、とても美味しそうに召し上がって下さいましたね。ありがとうございます。隠し味がお気に召しましたかな?
クラリッサ様はご健啖なようですので、普段より一本多めにサービスさせて頂きました。特別ソースで味付けしたソーセージ、しっかり味わって下さい」
(ほんのりと得体の知れないスパイシーな香りがするソーセージを置いて、彼はまた退出する)
(人間の肛門から出たもの……普通ならば、『毒』判定してもいいような、度を越した有害な汚物にまみれているはずだ)
(しかし、残念ながら、お尻の中にあった時間が短かったせいか、汚物は全体の表面に薄くしか付着しておらず、人体に有害とまでは言いがたい)
(これは逆を言えば、犯人のコックに度を越したものを出させることができれば、『人体に有害』=『食事に毒を入れた』として告発することができるわけだ)
(クラリッサはそのことに気付けるだろうか? 気付いたとして、コックに度を越した料理を出すよう、誘導することができるだろうか……?)
-
>>356
「他はもう朝早くで切り上げてやめたよ」「薬抜けるまで逗留はしてるけどね」
「だから一月頼みたいってさ」「最初の職員覚えてる?彼女がそう言ってたよ」
(華夜以外はもう皆切り上げてしまったようだ)
(声を抑える君に彼らはそう言い射精した)
生活開始三週間
「今日はエロ競技尽くしです」「ちゃんと記録も残すからね」
「イロイロ考えたから楽しんでくれ」
(この日は運動設備を使い卑猥な運動を行った)
(早抜きフェラやチンずりスクワット、ケツハメストレッチなど普通なら行えないような運動ばかりだった)
(男達もこのころには副作用が想定と違っていることに気づき出した)
【ではお願いします、残ってください】
【で、最終日からリハビリというか解毒?(でいいのかな)期間に入ろうと思います】
【あとどれくらい出来そうですか?】
-
>>175
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
え、しおらしくて気持ち悪い?
あいかわらずみんな失礼ね、あたしだって新年くらいはおしとやかにするの!
お年玉もいらないって。お師匠さまに弟子入りした頃のあたしじゃないんだから、去年だってそれなりの依頼をこなしたんだから子ども扱いしないでよ。
そうそう、仕事始めするから依頼のリストをみせて!
どれどれ、ど〜れ〜が〜いい〜かなぁ〜♪
ふーん、精液で美容したい?
これ、お師匠さまから教わったなぁ、精液も人それぞれだからふつうの化粧品と同じで合う合わないがあるんだよね。
そうか、魔法で依頼主さんの体質にあわせた精液つくればあたしにも固定客がつくかも!?
この依頼、あたし受けるから紹介状ちょうだい!
(ギルドからの招待状を持って依頼主の貴族の屋敷へおもむく)
こんにちは、ギルドから派遣されたものです。
子どもお使いはいらない?
違いますって、ほら、紹介状をみてください。ちゃんと15歳って書いてあるでしょ?
そう見えない? いたずら小僧は衛兵につきだす?
もう、なら証拠をみせるから、ちゃんとご主人様に取り次いでよね。
『ブライア』
(パールが呪文を唱えると、赤、黄、青、緑、紫の五色の光の玉が現れてくるくるとパールの周りを回る)
あたし、こうみえても魔法使いなの。きっとあなたのご主人様のお役に立てるわ。
【あけましておめでとうございます☆】
【仕事始め、ロール始めでこの依頼を受けさせてもらうね〜】
【置きレスでお願いします。リレー形式もOKだよ】
-
>>358
そう………ですか………(考えると、あの初めの被験者も相当苦労しただろう、ならば、自分がこの薬の欠点を確実につくことにより副作用の少ない物ができるのではないかと)
んっ♪んんんんっ♪(ビクンビクンと震えながら精液を受けて)
(そしてその日、華夜は研究者に続ける意思を伝えた)
(三週間目、華夜の手記)
ヤバい、副作用が既に飲んでから一時間しないで発情するようになった。
感度も上がっているし、気持ちもなんだかすっかり楽しみになっている自分に気づく、怖い。
でも、私だけしかできないなら、やるしかない
(実際の状況)
はい♪よろしくお願いします♪
んっ♪んっ♪んくっ♪んんっ♪(まるで純粋に競技を楽しむようにチンポをしゃぶり、他の競技をこなしていく)
(そして、競技終了後)
はぁっ♪はぁっ♪皆さん、競技終わったので、ご褒美を………
おちんちんをくださいっ♪(そう言うとチンポにむしゃぶりつき、誘うようにお尻をつきだし振って)
【了解しました】
【はい、よろしくお願いします】
【多分2時くらいまで可能だと思いますが、そちらはどうでしょう?】
-
>>360
「しょうがないな」「いやらしいね」
「ちょっとこれおかしくないか」「副作用が強い、いや変質してるのか?」
(ひそひそと相談しながらも両穴を責め、しゃぶらせ、そして精液を注いでいった)
最終日の生活一月目
(朝、華夜の元に現れたのは初日の案内職員だった)
「華夜さん、お話があります」
(男性にも見える凛々しいその女性は薬の制作者だが、今は赤い顔をしている)
(彼女のあとについていくと広い部屋では既に多くの男女が交わっていた)
「服薬した薬に重大な問題が見つかりました」
「当初最後に服用した時から一週間ほど副作用が発生することが予想されました」
「しかしこの薬は服用期間と同じ日数副作用をもたらすことがわかりました」
(そう語る顔は赤く華夜は自分と同じほど発情していると気づいた)
(その言葉が正しければ目の前の女性達は二週間目で終了した人達だろう。なら自分達は...)
【すいません、眠気が酷いです】
【あと明日も用事あって今日と同じくらいの時間じゃないと即レスは厳しいです】
【副作用のリハビリであと2、3レスほどしたら締めようと思いますが構いませんか?】
【お時間聞いておいてごめんなさい、もう休みます】
【おやすみなさい、お相手ありがとうございました】
-
>>361
んあぁっ♪んっ♪んっ♪あぁぁっ♪おちんちんっ♪おちんちんもっとっ♪もっと激しくしていいからっ♪あぁっ♪もっと気持ちよくしてぇっ♪ふあぁぁっ♪(ドクッ!ドクッ!と精液を注がれイッて)
(最終日、ならびに解毒開始一日目、華夜の手記)
やはり、この薬は危険だ、以前から感じていたが、副作用の時間が長くなっていた。
そして最終日の今日、薬を服用する前から既に発情している。
今は気力で耐えているが、一度交われば恐らくはご飯と寝る時間以外全てをエッチして過ごすことにもなりかねないだろう。
しかし、それもまたあの快楽が味わえるならいいのかもしれない。
でも、薬を抜ききるまでが依頼内容、絶対にやりきってみせる。
しかし、たった一週間なんかで劇的に抜けるかどうか、それが疑問だ。
(実際の状況)
(そう日記を書いた直後、製作者の女性がやってきた、話を聞くと、やはり一週間なんかじゃ抜けきれず、飲んだ日数分かかるらしい)
そうですか………まあ、予想はしていました、あれだけ強い副作用が短期間で抜けるなんて無いと………
後1ヶ月ですね、痛い出費とは思いますが、追加料金はいただきますね
後これを(自分が書いた日記を渡す、内容は事細かに身体的な変化と心境の変化も綴られている、もちろん快楽に負けそうな心もだ)
参考になるかはわかりませんが、危ない副作用を一刻も早く無くす研究に役立てて下さい………
(そこまで言うと膝をつき、顔を下にさげると、床に少しずつ涎がポツン、ポツンと落ちて、見ると華夜の口が半開きで、そこから出てるようだ)
(息も荒く、既にギリギリの状態まできているらしかった)
【はい、お疲れ様です】
【その時間で大丈夫ですよ、では明日完結を目指しましょう、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい、よい夢を】
-
>>357
(くっ……見落としていたみたいですね。王女が違和感を感じなかったのは不幸中の幸いですけれど……)
(勘違いしてくれているのは幸いだが、それでも王女にそんなものを飲ませてしまったことに対する罪悪感が襲う)
(ただ、この年端も行かぬ王女が自身の精液を何も知らぬ顔で食す姿は、同性である自分でさえもぞくぞく♥と背筋を震わせるほど淫猥に見えた)
(……って、ダメでしょう!?しっかりしなさい、クラリッサ!……しかし、このままだと次は……)
(その不安は直後に当たることになる)
(次の料理となるソーセージを自身の肛門へ挿入し、あまつさえそれを皿へと排泄してしまったのだ)
(肛門へ挿入している時点でそれは汚物に汚れているだろう。薄くとはいえ、塗れていることには違いない)
(この程度では『毒』として告発するには弱い……ですね。不祥事としては十分な扱いなのですが……)
(しかし、もしこれ以上のモノを出されたならそれは十分に『毒』と判じることができるだろう)
(それでも、このソーセージを王女様に食べさせるのは気が引ける)
(と、そこへコックが配膳し終わり、語りかけてくる。恥も知らずによくもまあそんなことが言えたものだと、睨み付けるが今はどうすることもできない)
(退出したコックを見送りながら、溜息をつく)
ま、まあ……恥ずかしいですね。確かに私は、食の多い方かもしれませんけれど……
ふふ、王女様、宜しければ、幾つか頂いてもよろしいでしょうか?
(飽くまでおどけた様子で汚物に塗れたソーセージをフォークで刺し、『美味しそうに』齧って行く)
(んあ…♥きょ、強烈な匂いが……♥口で咀嚼しているはずなのに、鼻に突き抜けます……♥)
(あふぅっ♥肛門ソーセージぃ……く、癖になってしまいます♥口の中が臭いって自分でも分かります…♥)
(はぁぁ……♥い、いけませんっ、今は王女様をどうお救いするか考えないと…)
(もしコックが扉の隙間から此方を窺っていたなら、頬が紅潮し、表情が蕩けているのが見えるかもしれない)
(ここで、全てを平らげてしまったら流石に怪しまれるでしょうし……今私が出来るのは姫様に悟られないようにすることぐらいですね…)
ひ、姫様、多少癖が強いかもしれませんが、姫様も大人になれば美味しいと分かる味です。
少し食べにくいかもしれませんが、我慢して食べてくださいね?
(火照った表情のまま、苦しい言い訳をしながら、今の彼女にはそう説明するしかなかった)
-
>>345
ふぁぁ……すごい香り………♥
(顔が白く染まる。そして口を開き、亀頭を咥え、精液の奔流を喉奥でうけとめた。)
けほ……けほ……とっても、こゆい……♥
(軽くむせそうになりつつも、飲みこんで見せる。体を小刻みに震わせた。)
(媚薬効果で体が火照る)
……ああ……胸がときめいてしまいます…♥
おチンポからでるお汁、精液、おちんぽみるくおいしいですわぁ♥もっとおチンポなめなめしたいですのぉ♥
(とろけそうな顔でねだるように口をあけるが、理性も残っていた)
(精液に魔力が含まれていること、相手の言葉の端々から、推測する)
(「循環させ、同じものになる」というのは、性行為を行うことで、『あの方』と同じ人外になるということでは?)
(ならば――彼女達同士に性行為をさせていては、危険。一刻の猶予もない)
(作戦を考えつく。彼女達を集め、己に行為を行わせて体力を奪い――そして取り押さえる)
(彼女達を集めて己に行為を――そこまで考えると、体の奥がうずく)
(太腿同士をこすり合わせ、秘部を刺激してしまう)
(ミローラのチンポはいきりたち、ボロボロのスカートでは隠しきれなくなっていて……)
ああ……精液を飲んで、体の奥がうずいてまいりますぅ
お便所になりたいなりたいって……私の……全身が……うずいておりますのぉ♥
全身でおチンポに御奉仕したいですのぉ……♥
(手を胸にあてがい、ボロボロのドレスを引きちぎる。胸を露出させた)
皆様を呼んでくださいませ……この修道院の皆様、全員を……私、皆様から儀式を受けたくて、
皆様のおチンポにお仕えしたくて……♥
(そして、スカートを引きちぎり、愛液でよごれたショーツも脱ぎ去った)
(ミローラのチンポはびくびくと跳ねて)
ミリーラのおまんこも雌チンポも、修道院中の皆様にギシキされたくて、こんな風に……ぃ♥
皆様で私をつかってくださいまし♥
おまんこに、けつまんこに、くちまんこに、めすちんぽに……ぜえんぶにどびゅどびゅしてくださいまし♥
(脚を広げ、両手をあてがい、秘所を開いた。蜜が滴る。中の肉が蠢いていて…)
【素敵なレスありがとうございます】
【ミローラは事態が切迫していると推測。で、アクションにでてみました】
【誘惑して全員に犯されたあげく、疲れ果てた相手を取り押さえる……という作戦です】
【流石に疑われるか、信じてもらえるかはお任せします♪】
【こちらこそ、次もよろしくお願いいたします♪】
-
【新年明けましておめでとうございます。本年も旧年と変わらぬお突き合いお願いいたします】
>363-364
【ご、御苦労様です……こちらで受けていたら、どちらも連れていったベスがベソをかくような】
>187
【次はこちらで囚人の精液を搾取してみようかしら?】
-
>>364
ああ!それほど儀式を熱望してもらえるなんて!皆を呼びましょう
しかしまだ相応しい姿ではありません
(奥にいるであろう他の修道女達に声をかけると、筆とインクを取り出した)
(町でも売っている物だが体につくと簡単には落ちないインクだ)
これで全身を飾り私達の前で宣言をするのです。それが儀式になります
さあ皆さん、筆を
(現れる修道女達は十代〜三十代前半で十人ほど、大小はあるが皆フタナリでテカテカとぬめりを帯びている)
(最初の一人含む全員が筆をとりミローラの体に卑猥な落書きを書いていく。隠しようがない額や頬にさえ)
完成しました。さあミリーラ様、皆に宣言を!
雌の心を理解したあなたならチンポに尽くす立派な精液便器となれるでしょう
さあ新たなる雌豚に祝福を!
(ミローラの体に卑猥な落書きをし、がに股にさせると宣言を行わせる。フタナリチンポを気にする様子はない)
(祝福と言う名の精液が全員からブッカケられるとミローラの体は口にした通りに使われる。容赦も手加減もない挿入と射精が始まった)
【彼女達は魔法のせいで頭があれになっているので疑いません】
【取り押さえなくても搾り取るだけ搾り取ってしまえばチンポも消えて正気になります】
【正気になっても記憶は消えませんが、また再び生えたり襲い掛かることはありません】
-
(朝、目が覚めると、そこは昨日の救護院のベッドの上。)
(服や謝礼をいただいただけではなく、胸の病気や薬物中毒の応急手当までしてもらって、)
(救護院のお医者さんに何度も頭を下げる人工少女。)
(昨日、全快した患者さん達も会いに来てくれて、)
(『またお嬢ちゃんに治療してもらえるよう、がんばって毒蜂に刺されて来るぞ!』)
(などという冗談(?)に、)
(「それは困ります。自分の安全を考え、森には近付かないでください…。」)
(真っ赤になって懸命に懇願するミニスカナースの服装の少女は、)
(周囲の人達の笑顔に包まれ、心に暖かい何かが染み込んで来ます。)
(毒蜂の治療だけでなく、人手が足りない時に手伝いに来る事の申し出をして、)
(救護院を後にする少女です。)
(ひとまず、昨日の冒険の依頼場所へと向かうシリアルNo.335。)
(途中、教会を見付け、2〜3日分の食費と宿泊費を除き、先程いただいた謝礼のほとんどを寄付します。)
今日も、どなたかのお役に立てると良いのですが…。
(小さくつぶやき、昨日の自分でも出来そうと思った2つの依頼と、)
(親切な人に紹介を受けた依頼)
>>2 「看板娘募集」
>>4 「バンクス氏の犬の散歩」
>>24 「酒場の踊り子」
(が残っていることを確認するミニスカナース服姿の少女です。)
((>>20「スラム街の公衆便所の設置」の依頼は、廃棄前に従事させられたことがあるものの、))
((胸の病気のため、途中で退職させられた経緯があるため、しばらくは従事できません。))
(まだ朝のため、「看板娘募集」の依頼を確認し、都市の中央にある武具屋へと向かいます。)
「おはようございます。店長様、看板娘募集の依頼について、私にお引き受けさせていただけませんでしょうか?」
【もしどなたか、衣装についてリクエストがあれば教えてくだされば嬉しく思います。】
【>>347 スターゲイザー様、丁寧なご挨拶をいただき、ありがとうございました(ぺこり)。】
【こちらこそ、今後とも、よろしくお願いします。(にっこり)】
-
>>366
【ミローラですわ。トリ、記憶に頼って売っているので間違ってたら申し訳ございません】
【現在私の箱が反乱を起こしております。レスが大幅に遅れるかもしれません。申し訳ありませんの】
-
>>365
【これはどうもご丁寧に。ふふ、また機会がありましたら共同で任務を請け負うのも楽しそうですね】
さて、暇の間に、少しばかりステータスを作ってみました。
まあ、何を参考にさせて頂いているかは推して測るべし、ということで。
【基本ステータス】
筋力:A 耐久:C 敏捷:D 魔力:D 幸運:C 精神:A 情報:B
【隠しステータス】
感度:C 技術:C 嗜虐:C 被虐:B 嗜好受容:A 性的抵抗:D
【スキル】
怪力/B/人並み以上の怪力を誇る。素手でもやわな枷、牢程度であれば破壊することが出来る。
不動の精神/A/どのような精神系魔術にかけられても、完全に肉体と思考を切り離すことが出来る。
ただし、飽くまで平静な思考を保持できるということであり、肉体に影響が出ないというわけではない。
用意周到/C/多くの経験からか、あるいは慎重な性格によるものか、クエスト前には入念な準備が行われる。
防毒対策はいつものこと。臨機応変に備える。
被虐/-/プラススキルと捉えるか、マイナススキルと捉えるかは人次第。
快楽を欲しやすく、愉しむ性格が無意識ながらにある。上記の不動の精神がなければ、
あっという間に性欲処理便器に堕ちるのは容易い。
【獲得称号】
剛剣姫:身の丈程もある大剣を軽々と扱うことの出来る剣士。見た目に沿わない豪快な剣技が特技。
補正/筋力+1ランク 敏捷-1ランク
豚姫 :とあるクエストで獲得した称号。あらゆる男の性癖を受け入れる牝豚。時に獣とさえ交わる。
補正/被虐+2ランク 性的抵抗-1ランク 嗜虐-1ランク
情報通:豊富な経験の為か、あるいは井戸端会議よろしく世間話好きなのか、情報収集が好み。
補正/スキル付加『情報通』:隠し情報の一部を得ることが出来る。
【必殺技】
壊刀・嵐撃:筋力ステータスに応じて、相手の耐久を無視した一撃を与える。
筋力値の判定に成功した場合、相手の耐久値を1ターン1ランク低下させる。
【まあ、お遊びみたいな感じですので、これに必ず則らなくてはならないというわけではありませんので、あしからず】
【……厨二病なのは認めます。】
-
【今夜ロールを希望してくれていた方へ】
【申し訳ありませんが急用ができて今夜はできそうにありません、できれば明日にしていただけないでしょうか?】
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>>370
【時間が出来たので返事を】
【わかりました、明日も同じく9時くらいからでよろしいでしょうか?】
【続きを置いていきますのでゆっくりどうぞ】
>>362
「追加料金は大丈夫です、上からも許可がおりました」
「ありがとうございます、必ず役に立てます」
(受け取り別の研究員に渡す彼女だったが膝をついた君は気付いた)
(膝は細かく震えその股間から大量の愛液を滴らせていることを)
「では私は先に。失礼します」
(服を脱ぎ捨てると男女の中へと消えていった)
(入れ違いにここ一月で見馴れた男達が全裸でやってきた)
「ごめんね、副作用がこんな酷いなんて」「うん、あと一月我慢してね」
「せめて気持ち良くするね」
(申し訳なさそうな顔をしながらも華夜の服を脱がせ体をまさぐり挿入していった)
(リハビリ初日の記憶はそれから少しした辺りで途切れている)
【初日はこんな風で。リハビリ編もダイジェスト調に一週間刻みの予定です】
【ちょっとしたシチュなんですが、食ザー、平気ですか?】
-
>>363
(ソーセージが一本一本、クラリッサの口に咥えられ、味わわれたのち咀嚼されていく)
(残酷に、はっきりと臭う、大便のニオイ。目をつむれば、大便そのものの姿さえくっきりと脳裏に浮かぶだろう)
(ソーセージを炒めた油ではない、ねっとりとしたペーストのようなものが、クラリッサの舌に触れる)
(コックの腸内で製造された、大便のソースである。これを味わうことは、男の肛門を舐めるのと大して変わらない)
(卑劣な性犯罪者の排泄物を、役目のために黙々と食べ続けなくてはならないクラリッサ)
(しかしその表情は、屈辱に歪んでいるわけでも、嫌悪に泣きそうになっているわけでもなく)
(まるで、最高の美食を楽しんでいるかのように、恍惚としていた)
(それを見ていたお姫様。クラリッサがこんな表情で食べるのなら、今日のソーセージはきっと美味しいんだわ、と早合点)
(毒見が終わり、自分が食べる番になると、にこにこと嬉しそうに汚物付きソーセージを見つめる)
「おとなのあじなのね? とってもたのしみだわ!
あーん……はむっ。ちゅぽ、ちゅる、もぐっ……ホントね、なんだかくちにいれたことのないあじね。
でも、このひょうめんについてる、ちゃいろのソースみたいなのが、クセになるようなニオイがするわ。
クラリッサはおとなのあじだっていうけど……わたし、このあじ、だいすきかも。もっとたべたいなぁ、うふふ♪」
(何も知らない幼い王女は、かわいそうに、大便の味をお気に召してしまったようだ)
(このまま、同じ味を何度も味わいながら成長したら、恐ろしい性癖の持ち主になってしまうだろう)
(汚物にまみれたソーセージを、舌で先端を舐めるように口に迎え入れ、ちゅぽっ、と表面をひとしゃぶりして、初めてかじる)
(まるで、フェラチオしているかのような、どこか淫靡な雰囲気の漂う食べ方。ロリコンの気がある男ならば、悪戯したくもなるだろう)
(さて、美女と美少女、ふたりが大便付きのソーセージを、うっとりと食べているのを、扉の影から見ていた性犯罪者のコック)
(このふたりは、もう自分が何をしても、訴え出ることはないのだと確信した)
(ひとりは無知のために、もうひとりは、精液や大便を食べて興奮する変態性癖を持っているがために)
(ならば、もっとエスカレートして、完全に便器として扱ってやろう。彼はそう思いながら、最後のメニューを用意した)
(やがて、クラリッサの前に出された最後の皿は……デザートのケーキであった)
(しっとりとしたスポンジ生地でできた、円柱型のケーキである)
(しかし、そのスポンジには、小便と精液をじっとり、全体がふやけるほどに染み込ませてあった)
(しかも、しかも、表面からは見えないが、そのケーキの中心には、茶色い生チョコのような塊が収まっている)
(それこそは、コックが厨房でひり出した、ホカホカの大便の塊なのだ)
(精液、小便、大便……まるっきり汚物の塊である。運ばれてきた時、食堂には濃密な便所の臭いが、ムワッと漂った)
(しかし、綺麗な世界で育てられてきた王女様は、その異様なニオイと、便所の汚物を結びつけることができず)
(「さっきのソーセージにつかわれてたスパイスとおなじ、おいしそうなにおいがするわ!」などと、嬉しそうにクラリッサに囁いたりした)
(飲尿療法などがあるように、尿と精液の染み込んだスポンジケーキは、『毒』とは言い切れない)
(しかし、中心部分の大便の塊は。これは男の腸内細菌の塊、腸内老廃物の塊で、明らかに口に入れるのは有害である)
(クラリッサがフォークを入れて毒見した時。この大便の部分までも口に入れて、その存在を舌で確かめたなら、『毒が入っていた』と告発できる)
(しかし、フォークの入れ方が浅く、スポンジの部分しか口に入れず、大便の存在に気付けなかったなら、『毒なし』として、告発不能に終わる)
(はたして、クラリッサの最後の毒見の結果は……?)
-
※>>373へのレスをします。過激なスカトロ表現がありますので、次のレスを読み飛ばすか、
私の名前をNG指定してください。
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>>372
―――え?
(王女の反応は予想外だった。きっとその味の違和感に戸惑うはずだと考えていたのだ)
(だが、彼女は無垢な笑顔を浮かべて、そのソーセージを食べ始めたのだ)
(ただ食べているというだけなのに、どこか妖艶さを漂わせており、愛おしそうにソーセージを齧るその様子は思わず見とれてしまうほどだ)
(しかし、クラリッサを驚かせたのは次の王女のセリフだった)
え、ええ……そ、そうですか。
それなら良かったのですが………
(歯切れ悪く答える。確かにその正体がバレなかったのは良かったかもしれないが、)
(よもやその匂いや味を好きだと答えるとは思ってもいなかったのだ)
(……自分と同じような感覚の持ち主であることに、同族としてのシンパシーも感じていたが、)
(これ以上は王女自身の未来の為にはならない。一刻も早く、彼女の食生活を正さなければならない)
(そして最後の料理……デザートが運ばれてきた)
(その強烈なニオイで、それが今まで以上にコックの欲望に塗れていることはすぐに分かった)
(クリームなどで綺麗にコーティングしているが、その甘い香りさえも掻き消すような悪臭は隠しようもなかった)
(鼻がひん曲がりそうな程の臭いに、少し眉を潜めるが、こんなもの王女の口に入れさせてたまるわけがない)
(万が一にも彼女が一口でも口に入れたなら、きっと王女もまた後戻りができなくなってしまうだろう)
(ここが判断すべき時だろう)
そ、それでは王女様、お先に頂きますね?
(ナイフを縦に入れると、スポンジとは異なる確かな手ごたえのある感触が伝わる)
(これは間違いなく糞便だろう。それを王女に食させようとするなど、コックの、人間として風上におけない人間だ)
(震える手でフォークを口元に運び、パクリと咥えた)
(〜〜〜〜〜っ♥んんぅっ♥臭い、臭いぃ〜…♥)
(ああっ、スポンジの部分は精液とおしっこで染み渡らせたんですね…♥濃厚な雄の味と匂いが染み渡ります♥)
んふぅぅっ♥くちゃ、くちゃ♥……ごくっ♥
(そ、そしてこちらは……う、うんちぃ♥あの外道中年コックの極太ウンコですね♥か、噛みごたえがありますぅ♥)
(ああ、歯と歯の間にウンチが挟まり込んできます♥臭くて苦くて……でも、美味しいですぅうっ♥)
げぇぇっぷ♥あ、ああっ、王女様失礼しました……で、でも♥
(下品な汚物臭いげっぷを漏らしながらも、くちゃくちゃ♥とウンコケーキを頬張って咀嚼し、ゆっくりと胃へ落としていく)
(しまいにはびくん♥びくん♥と全身をけいれんさせて絶頂してしまう)
あ、あは……♥美味しいですぅ……で、でも……♥す、少し王女様、食べるのをお待ちになってください……♥
(あまりの悪食をさせられた自分の立場に、ぶるりと背筋を震わせるほどに興奮を感じてしまった)
(しかし、それでも王女が食べるのを止めて)
王女様、近衛兵の方をお呼びして頂いてもよろしいでしょうか?
(冷静に判断する。正直近衛兵はこんなもの見たくもないだろうが、大事な証拠だ)
(これを毒ではない、とでも言うようであれば、こいつを食わせてやる、という意気込みで王女にそう願った)
-
【お見苦しいところをお見せしてしまいました】
【行間を開けときます。】
-
【外野ですが……毒見クエストにもしベスを連れてきていたら……】
ベス「……コ、コックを呼べっ!いや、こっちから行く!!」
(ドアを蹴破り、その下のコックを気付かず踏み潰す)
【……斯様な大惨事に発展しかねない】
スターゲイザー「……厳密には毒では有りませんが、中毒症を起こす恐れは御座いますね」
-
【クエスト元のこちらからも、今さらながら注意を。重度のスカトロ描写にご注意下さい】
【クラリッサ様、お気を使わせてしまって申し訳ありません】
>>374
(ナイフとフォークで、見た目は美しいケーキを切り分け、切れ端を口に入れるクラリッサ)
(その所作はとても優雅で、王族に勝るとも劣らないほど美しく上品だった)
(しかし、ゆっくりとケーキを咀嚼し、唾液と混ぜて舌に塗りつけ、味覚でそれを感じ取るに及び)
(その表情は、男に抱かれた娼婦のようにとろけ、淫らに緩んでいく)
(スポンジからじゅわっと染み出してくる、精液と小便)
(まるで、チンポを咥えている状態で口内射精され、さらに放尿までされたような気分を味わったのではないだろうか)
(しかも、スポンジがその汚液を吸い込んで固形化しているため、さらりと流れず、飲み込まなければ舌の上にいつまでも残る)
(大便は、気色の悪い粘りけをともなって、歯に絡みつく。上あごにへばりつく。舌の上でどろりと溶ける)
(大便器に顔を突っ込んでいるかのような、そんな破滅的なニオイのする空気が、クラリッサの口から鼻へ抜ける)
(そんな、これ以上ないおぞましさの中にありながら、クラリッサは性的快感を覚え、極上の美味を感じている)
(彼女の、天にも昇るような表情。そして、「美味しい」という、ため息に近いつぶやき)
(それは、幼い王女様に、『そんなに今日のデザートはすごいんだ!?』という期待を抱かせた)
(……が、彼女は結局、その美味しそうなケーキを楽しむことはできなかった)
(クラリッサがデザートの皿を王女の方に回さず、近衛兵を呼ぶように言ったからだ)
「このえへいを? う、うん、いいけど、クラリッサ……あとでちゃんと、そのおいしそうなケーキ、たべさせてね?」
(彼女はパンパンと手を鳴らし、近衛兵を呼んだ。立派な装備に身を包んだ兵士たちがすぐに、食堂に現れる)
「お呼びしましたか、姫様。……ていうかなんですこのニオイ(´・ω・`)」
(やって来て早々、部屋中に立ち込める悪臭に顔をしかめる近衛兵たち)
(やっぱり通常の性癖の持ち主にとっては、小便、大便、精液のケーキは、同じ部屋に存在しているだけできついらしい)
「どくみやくのクラリッサが、なにかいいたいことがあるみたいなの。おまえたち、おはなしきいてあげてね?」
(王女様は近衛兵たちに言いながらも、クラリッサの食べかけのケーキをチラチラ見ている)
(この子は、もうほとんど汚物食に違和感を覚えなくなっているようだ……)
-
>>377
(近衛兵が来るまでの間、目線を彼女に合わせて呟く)
いいですか、王女様。
確かに世の中には美味しい食べ物はたくさんあります。
でも、中には毒を持つものもありまして……病に冒されたり、中には死に至るものもあるのです。
今回のケーキはその類に入るものなのです。
だから、どんなに食べたくても我慢しなくてはいけませんよ?
(お姉さんぶるように、そう王女に言い聞かせる。先ほどまで蕩けるような笑みを浮かべていた人物とは思えない程だ)
近衛兵の皆様、こちらを。
(飛んで駆けつけてきた近衛兵のひとりに王女が食べようとしていた汚物ケーキを手渡す)
(そして耳打ちする)
(もうお分かりだと思いますが、食べ物の中に汚物が混入されています。犯人はコックです)
(―――まさか、これが毒ではないとは言わないですよね?)
(もし、毒でないと言われるようでしたら、近衛兵の方々に食べて頂いて実際に実証してもよろしいのですが……?)
(くすりと笑みを浮かべて小首をかしげた)
いいですか、王女様。食べたい気持ちは分かります。
ですが、毒は毒なのです。
……どうしても食べたいという時は、私にご依頼ください。
それぐらいに、扱いが難しいものなのです。
(王女である彼女が一冒険者に依頼することはかなり難しいだろう。ましてや未成年だ)
(成年するまでに、彼女の味覚は正されていくだろう)
(―――それでもなお味わいたいというのなら、その時は自分が相手をしよう、と心に決めたのだった)
【いえいえ。苦手な方も多いでしょうし、注意書きぐらいはしておいた方がいいかな、と】
【私自身はかなり楽しませて貰いましたし♥】
-
>>376
ま、まぁ……そうですね。
クエストの条件には『毒』以外のものは申告できないと書いてありましたし……
糞便は確実に人体には毒ですからね。私も防毒対策していなければ、アウトでしたし……
-
>>378
「そ、そうなの? こんなおいしそうなケーキなのに、どくなの……?
そんなのしらなかったわ。みためもきれいで、ニオイもとてもしょくよくをそそるのに……」
(クラリッサに、真剣な表情で言い含められ、目を丸くする王女様)
(じっ、と見つめられていることに関し、なにやら落ち着かない気分になっているようで)
(そわそわと、ケーキとクラリッサの間で視線を往復させたり、白磁のような頬をほんのり赤くしたりしている)
「うん、でも……クラリッサがそういうなら、しんじるわ。
おいしそうなのにたべられないのはざんねんだけど、もし、びょうきになったりしんじゃったりしたら、こわいものね。
このケーキたべるの、ガマンする……」
(王女様が頷き、ケーキを諦めて。食べる者のいなくなったその汚物は、近衛兵に渡された)
「うわ、ヤベーですよこれ! マジすか、毒なのは毒ですけどこれ王族に食わせるとか前代未聞ですよ!
めっちゃクサイです、ヒドイっす、悪臭が目にしみるっす! 冗談でも食って確かめろとか勘弁して下さい!
……というかクラリッサさん、これ、あなたは食べて確認したんですか……? ご、ご苦労様です……うぷっ(´・ω・`)」
(近衛兵たちは泣きそうな顔で、証拠品の汚物が載ったお皿を持って出ていった)
(このどこにも出せない証拠によって、コックは裁判にかける必要もなく有罪が確定)
(その日のうちに、近衛兵たちによって秘密裏に処刑された)
(あまりに下品で、精神的ショックの大きいスキャンダルのため、この顛末は王や王妃には知らされず)
(事件自体が、闇から闇へと葬られることになった)
(ただ、事件を内密に処理したことに関して、依頼人である王宮の重要人物はクラリッサを高く評価し)
(口止め料も含めた、かなり多めの報酬を彼女に与えた)
(これ以来、王女様の料理係には女性コックがつくようになり、汚物などが入るようなことはなくなった)
(かつて料理に入れられていた、『毒』がどんな味だったかも、日にちが経つうちに忘れていく)
(しかしときどき、物思いにふけるような表情をして、王女様はこんなことをつぶやかれるようになった)
「どくのあじをたべたい……ってワガママをいったら、またあのきれいなクラリッサさまにあえるのかしら」
(幼い少女に、少しアブない憧れを植えつけて、今回のクラリッサのクエストは終了した……)
【クラリッサさん、クエスト達成おめでとうございます!】
【クラリッサは 多額の報酬を 手に入れた!】
【王宮の人間と 少しだけコネが出来た!】
【一部の事情を知る人に『食糞令嬢』というあだ名をつけられた!】
【エログロ系に付き合ってくれて、ありがとうございます。こちらも実に楽しませて頂きました……!】
-
>>380
―――ふぅ、報酬もたくさんいただきましたし、これで当分の間は余裕が出来ますね。
(後日、どっちゃりと金貨袋を担ぎながら、街中を歩く)
それにしても、姫様、可愛らしかったですね……不本意ながら、あのコックの気持ちが分かってしまいました。
ふふ、でも、もう一件落着しましたし、心苦しいですけれど、姫様も真っ当な味覚を取り戻すでしょう。
それにしても食糞令嬢ですか……ふふ、とてもいい通り名ですね♥
(その響きだけでぞわり♥と背筋を震わせながら、うっとりと呟きながら、次のクエストを求めに行った)
【それではこちらは簡単にですがこのように締めたいと思います】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます。こんなハードなシチュでここまで丁寧に描写してくださる方はあまり多くありませんから】
【こちらとしてもかなり楽しめました♥王女様も可愛らしかったですし♥】
【また機会がありましたら、是非ともご指名してください♪】
-
【>>367 に名無し様からのリクエストが無いようですので、】
【はしたなく思いますが、自己レスをさせていただきますね。】
「これが私の着用する防具でよろしいのでしょうか。」
(シリアルNo.335が武具屋の店主から着用し宣伝するように依頼された”アーマー”は、)
(布地の面積が極端に小さく、いやらしい形状をした、きわどい黒いビキニ。)
(『女騎士用にデザインされた、”レディナイトの正装”という名前の、れっきとした鎧じゃよ。)
(弱い魔法がエンチャントされており、女性しか着用できないが、防御力は革鎧程度にはあり、)
(魔法への耐性もあるぞ。)
(ああ、それと、あんたのような盗賊に準ずるクラスでも着用は可能じゃ。)
(売れると思って大量に作ったものの、一着も売れずに、困っておるのじゃ』)
(純粋に、商品が間違って手渡されていないかを確認した過ぎないのですが、)
(少女の無機質な声での質問に、責められているのではないかと勘違いし慌てる店主。)
「…店主様のために、がんばりたいと思います…。
女騎士用の鎧でしたら、ガントレットとロングブーツもお貸しいただけませんでしょうか…」
(その場で、いきなりミニスカナース服を脱ぎ、黒ビキニに着替え始める少女に慌てふためく武具屋の店主です。)
-
(朝の喧騒で賑わう、都市の中央広場。)
(そこに、一人の少女が姿を現します。)
(首輪に手枷と脚枷、ガントレットとブーツの外に鎧は無く、黒色の下着姿同然の服装。)
(稟として高貴で神秘的な雰囲気をたたえており、それでいて、雪白で半裸の身体には無数の酷い調教の痕跡。)
(瞳は虚ろで、ほとんど自我を感じさせず、首輪から伸びた鎖をリード代りに、男(店員の一人)に引かれて…。)
(少女が姿を見た瞬間、大勢の人々は、魅了されたように視線を釘付けにされ、息をする事すら奪われ彫像のように凍り付き…)
(数十秒も立ってから、ようやく我に帰ってから…)
(『異国の王女様?』)
(『装備からして姫騎士らしいな。もっとも、あの人形のように綺麗で華奢な身体じゃ、多分、お飾りだろうがな。』)
(『調教されているのようだが…』)
(『公開輪姦調教らしいぜ。』)
(『下着だけは武器屋の提供なので、破ると弁償しなければいけないとの話だぜ。』)
(『当然、好きにしていいんだよな!?』)
(などなど、すごい早さで、広場にいる無数の人々の間で、小声での間違った情報交換が行われます。)
(やがて、)
(『少々の事では(鎧は)壊れないので、(お客の)リクエストに答えるように。』との店員の命令に、)
「…はい。」
と答える人工少女。
(その返答を確認すると、すぐに店員は武具屋へと姿を消して行き、それと同時に無数の人影が少女へと殺到し、)
(『ふぅん、抜群にいい身体してるね、姫騎士様は。少々の事では壊れないそうだから、まず縛らせてもらうよ』)
(「あっ、お客様、そういうことは(んむっ)…」)
(最後まで、言葉を続ける事も出来ず、男達の一人に唇を奪われ、口を塞がれてしまいます。)
(『念のため目隠しもしてもらうよ。その方が調教中のマゾ姫様も感じるんだろうし。』
((何人かの屈強な男達に石畳の血面に押えつけられたまま、あっと言う間に目隠しをされ、白い柔肌を荒縄で淫らに緊縛されてしまう少女。)
(そのまま、両腕の枷に縄を通されて、広場の樹木の枝に宙吊にされ無防備な半裸の姿をさらしてしまいます。)
【少しの時間、皆様のレスが無いか、お待ちさせていただきますね。】
【リクエストでも、ロールでも、何でもお気軽にレスをいただければ嬉しく思います。】
-
【>>359で>>175の依頼を引き受け中だよ】
【レスしてもらえたら嬉しいな】
-
>>383
リクエストがいいなら輪姦希望
尻とマンコから溢れ出すくらい注がれてほしい
-
>>371
【昨日はすみませんでした、今日は大丈夫ですので9時には待機してますね】
【ではとりあえず続きを置いておきます】
はい、お願いします………(開発者の立っている場所に愛液が垂れているのを見ると、この人も身をなげうち頑張ってたんだなと感心し)
ええ、お疲れ様でした(息を荒くしながらそう言って見送る)
あ………♪(全裸で来た男達を見て嬉しそうに笑みを浮かべ)
はい、わかりました♪
それでは、私が一刻も早く回復するためにも………
皆さんのおちんちん、くださいな♪
(男の一人に近づくとチンポを美味しそうにくわえる)
はむ♪んっ♪んっ♪ちゅうっ♪ちゅぱ♪れるれる…ちゅうぅっ♪おいひ………♪
(そして片足立ちの状態で前後から激しく突かれて)
んっ♪あっ♪あっ♪あっ♪もっと♪もっとぉ♪
おちんちん、おちんちんもっといっぱいじゅぽじゅぽってぇ♪
私のおまんことお尻の中、いっぱい、いっぱい掻き回してぇっ♪
ふあぁぁぁっ♪
(ビクビクッと震えながら達して、記憶は途切れるが、恐らくそのあとも激しく交わったであろう)
【わかりました】
【食事をとらずに精液を飲み続けるのならいいですが、ちょっと食べ物に精液をかけて食べるのはキツいですかね?】
【食事の後コップに並々注がれた精液を飲むのなら大丈夫だと思います】
-
>>385 様
「いけません。このようなこと、許されるはずが…きゃふっ…
後ろに回り込んだ男が、背後から、私の二つの胸の膨らみを、トライアングルの形をしたビキニトップ越しに鷲掴みにし、
乱暴に揉みしだきはじめると、強い痛みを感じ、私は言葉を続ける事が出来なくなってしまいます。
『うわぁ、信じられないくらい柔らかいぜ。』
「ひゃん…いっ、痛いです」
『華奢な身体で、まだ幼さも残しているのに、ここの発育はいいんだな。
それに、肌も信じられないくらいスベスベで、こんなレベルの高い女、初めてだぜ。』
「……イっ!?だっ、だめ…皆さん…やめてください……」
その男の言葉を合図とするように、無数の手が私の身体へと伸びて来て、触れ、這い廻り、まさぐり、犯し始めるのを感じ、
私は精一杯の抵抗をしようとしますが…少しでも抗おうとすると、身体を緊縛する縄がきしみ、身体に食い込み、強い痛みと、
そして、外の人には知られたくないような快感が湧き起こり身体が痺れてしまい、それに、…それに、
…だめです、私は人間の男の方に”強く”身体を求められると、拒絶することができなくなってしまい、
それは、心も身体も、創造主の人間様により、本能として、そのように造られてしまっているからで…
「ん…ふぅ…くぅっ!」
視覚こそアイマスクで奪われているものの、無数の眼が、私を犯す無数の手による、私の身体の反応を冷酷に観察しているのを感じます。
一度でも、私の身体が反応してしまった”弱い所”は、容赦なく、終り無い愛撫を続けられてしまうのです。
私を辱めている無数の手の一つが乱暴に、両サイドが紐で結ばれた逆デルタの形をしたビキニボトム越しに敏感な割れ目をまさぐり始めると、
心も服従しはじめ、身体の力も抜けて行ってしまい…自分の淫らさに、自己嫌悪がこみ上げて来てしまいます。
せめて、強制的に湧き起こさせられる快感を懸命にこらえようとしますが、それははかない抵抗である事は、自分でも分かっており…
「…っつ…あっ、あんっ♥、んぅっ」
特に、ビキニのすき間から指を差入れられ、特に弱い両胸の先端と、そして…恥しいクリトリスと割れ目を、時間をかけ、ねっとりと執拗に責められ、
とうとう膣口にまで指が挿入され、抜き差しを始められると、耐え切れずに私の口からは甘い声を漏れてしまいます。
『おやおや!?姫騎士様は、もしかして、こんな所、オマンコが弱いのですか。
いつの間にかすっかり抵抗もしなくなっていますしね。
異国とは言え、王女様ともあろうお方が、こんなにいやらしくて、はしたないとは、とんだ恥知らずですな。』
「ちっ、違います、私は…(王女ではなく)…くうっ、ひぅんっ…あ♥、ああっ♥」
とうとう探り当てられた、乳首とクリトリスをうがつピアスを責められ、私は言葉を続ける事が出来ません。
それどころか、男達のわざと丁寧な口調での卑猥な言葉に、恥辱を感じ、自分の身体を切なく火照らせてしまい…。
-
『もういいだろう!?口では拒んでも、もう、姫騎士様の下のお口、俺達のオチンポが欲しくて、びしょびしょだぜ。
すっかり濡れて黒い下着の色がかわって見えるくらいだしな。』
『お前は2番目だろ、最初は俺の約束だぜ』
『分かったよ、それなら早くして終らせろよ!!』
男の人の一人が、私のビキニボトムの左サイドの紐を解くと、宙吊のまま、私は左脚を男に拘引に抱えあげられ、開脚をさせられてしまいます。
『見ろよ!姫様のここ、ツルツルで無毛で、割れ目が丸見えだぜ。ずいぶん小さいお口だが、きれいなピンク色だな。』
男の人達の嘲笑が、私の胸の内側をずたずたに切り割きます。
「んんっ!…ぁ、あっ…っふぁあっ!」
男の人は、容赦なく、固い吃立を、私の秘裂に押しあてると、そのまま力任せに身体を突き上げてきて私を犯します。
『くっ、こんなにキツクて狭いとは、締めつけも半端じゃないな、だが』
「ひぅんっ…あ、ああっ」
一度、モノを浅く抜きかけると、再び、勢いをつけ、より深く挿入し…それを繰り返される度、私は苦痛と快感の混じった悲鳴を漏らしてしまいます。
そして、男の人はとうとう私のもっとも羞しい最奥部の秘密の扉まで犯し尽くして
『ずいぶんてこずらせてくれたが、これで、ようやく姫様も俺のになったな。ほら、中に出すぞ!』
(ドプュ!…ドクッ!ドクンッ!)
「…あひぃ♥…だっダメ…あぁんっ♥♥……」
…あっ…せっ、精液が、見ず知らずの人のせーえきーが…
男の人に身体の中に白濁を吐き出され、熱いほとばしりを胎奥に感じるとともに、私はアクメに昇り詰めてしまい意識を薄れさせてしまいます…。
-
『あらら、姫様、イっちまって、もうすっかり身体に力が入らないようだぜ。』
『もう、完全に為すがままだな。一旦、降ろしてやれ。たっぷりと身体を楽しませてもらおうおうぜ。』
男の人達は、立つ事すらままならない私を、宙吊りから降ろすと、無造作に地面に放り出します。
『休んでいる暇は無いぜ、お姫様』
『ほら、ぬぎぬぎしましょうね。』
私は、ビキニのトップとボトムの両方を半ば脱がせれると、息を付く暇もなく、後背から刺し貫かれ、同時に、荒々しく乳房を揉みしだかれ喘ぎます。
『おっと、お口がお留守だぜ。』
もう一人の男の人は乱暴に私のツインテールの髪を掴み、引き寄せると、強引の私のお口に剛直をねじ込んで来ます。
『それにしても、この女の身体、気持良すぎて…、ほら!もう出すぜ、しっかり受け止めろ!ううっ!!。』
『俺も、出すぞ!そのお口に出したもの、全部、飲みこむんだぞ。』(どぴゅ!)
『出したなら、早くどけよ。次は俺の番だからな!!』
『2つの穴だけじゃ足りねえぞ、騎乗位にしろ!!そうすれば3つの穴で輪姦(まわ)せるしな。』
『右手と左手でもしごけよ』
『おい、また姫様イきやがったぞ。一体、何度目だ?まったく犯されてるのに、しっかり感じてやがるなんてな。』
その後も、私は、無数の人達にヴァギナもアナルもお口も、右手も、左手も犯し続けられ、身体の中も、外も、男の人達の白濁を吐き出され続け…
…一体、何時間、輪姦をされ続けた事でしょう?
夕方、様子を見に来てくれた武具屋の店主様が来てくれた時には、もう私の周りに人影は無く、
私は、腕と太股にビキニをかろうじてまとわりつかせていたものの、ほぼ全裸のまま、広間に一区画に、精液まみれで、
だらしなく前と後ろの雌穴から多量の男の人の白濁を溢れさせて続けながら、意識の無いまま、捨てられていたそうです…。
(エピソード)
なお、店長の話では、あの後、お店にお客様(何故か9割がたは男性だったそうです)が殺到し、
私が着用して汚してしまったアーマーを除き、商品のアーマーは全て売れ切れたとの事です。
…ただ、誰一人として防具を”レディナイトの正装”と呼んではくれず、商品を購入したほぼ全員が使用していた、
”捕らわれの姫騎士の着用していた黒ビキニ”に商品名が変ってしまったとのです。
【385様、リクエストをいただきありがとうございました。】
【当初は、危機はあったものの、犯される事無く】
【無事にアーマーの宣伝に成功するEndingでしたので、】
【リクエストが合った後、前面書き直しをしましたので、お待たせしてしまい、すみませんでした。】
【もし、よろしければ、今後もリクエストをいただけると嬉しく思います。(にっこり)】
>>384
【とても上手なロールを続けておられるパール様に、素敵なお相手が現れますように…(祈り)】
-
【>>371さんをお待ちします】
-
>>386
(こうして解毒生活は始まった)
解毒生活一週間目
「うわ、凄いびしょびしょ」「なんか興奮する」
「あといいもの用意したよ」「食事の時に楽しんでね」
(華夜を犯し終え休憩に入る男達。いろいろと滴らせるその姿に興奮したようだ)
(発情引かぬ華夜が食事に行くと椅子にはバイブが固定され、食事には白い液体の入ったコップが置いてあった)
(コップの中身は精液。今の華夜への心くばりだろうか)
解毒生活二週間目
「今回は趣向を変えて」「ゲストがいます」
「彼女です」「二人まとめて可愛がってあげる」
(抱えてこられたのは開発者の女性。尻に男のモノをくわえ込み、前には双頭の張り型が刺さっている)
(初めて会った時の凛々しさは無く精液で汚れ口からは涎さえこぼれている)
(二人はそのままつながったり、一人のモノを一緒にしゃぶったり、挿入したところを互いに舐めたりした)
【お待たせしました。でしたらそのようにします】
【開発者というモブじゃない女性がいるので折角なので】
【どうでもいいことですが彼女のイメージは某セーラー天王星に眼鏡と白衣着せた感じです】
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>389
その日の夜。
「団長、討伐クエストクリアして……母さん?」
報告に来た長男が、私を見るなり絶句した。
失礼な。ちょっと買ってきたばかりのビキニを試着していただけだと言うのに。
興奮してイケない近親相姦に耽るくらいの甲斐性は無いのか。
それとも、雌豹のポーズが悪いのか。M字開脚の方が良かったか。
【唐突に思い付きまして、こぼれ話が入りました】
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>>391
一週間目
んっ♪んあっ♪気持ちいいっ♪おちんちんもっとぉ♪精液、もっとぉ♪
はぁ、はぁ、食事の時間ですか………
やっぱりちょっとうずいちゃいますね、おちんちんがないと………(そう言いながら椅子を見ると、そこにはバイブが固定され、コップには白い液体が入っていて、その匂いを嗅ぐと、それは精液で)
これは、親切ですね♪(コップからバイブに少し濡らすように精液を塗りたくり、そこに座り)
んあぁぁっ♪
おちんちんじゃないけど、これもぐちゅぐちゅ動いて気持ちいいよぉ♪
あっ♪あっ♪んっ♪はぁっ♪(喘ぎながら食事をして、最後にコップの中の精液を一気に飲み干して)
はぁ♪ごちそうさまでした♪
さて、またおちんちん入れてもらいに行こっ♪(一週間目は食事と寝るとき以外は常に挿入されてる状態で過ごしたらしい)
二週間目
(一週間目よりは理性が戻り、常に発情した状態ではなくなった、だが、それでも大半の時間は発情していて)
あ、貴女は………
もしかして、私と同じ期間飲んでたんですか?
まあ、とにかく、今日は二人で楽しみましょうか?
(開発者の女性にキスをすると、そのまま抱き合い、双頭の張形を自らの中に入れて)
んっ♪
あっ♪あっ♪あっ♪
おちんちんお尻に入れられて、違うおちんちんを二人で舐めて、おまんこで繋がって♪
一緒にっ♪一緒にイこ?
ふあぁぁぁっ♪
-
>>393
「毎回こうなっちゃうからね」「たまにはこういうのもいいでしょ」
(この日はこうして過ぎていった)
解毒生活三週間目
「最近の君を見て俺達は思った」「恥じらわせたい、と!」
「今日は普通の服は禁止です」「さあ着替えて!」
(二月近い生活でどうやらプッツンしたようだ)
(三週間目になり最初の半分以下の発情期間になった華夜を見て短期間に濃厚な行為に及ぼうとかんがえたらしい)
(大量にエロ衣装と呼ばれる物を用意し落書き用のペンまで準備していた。翌朝彼らが正気に返ると反省したのか謝罪にきた)
解毒生活四週目
「今週で最後か」「一応最終日に検査するって」
「でも見て解るくらい違うよな」
(四週目になり発情中より正気のときに会うことが多くなるほど期間は短くなった)
(そんな短い発情期間に華夜のおしゃぶりを受け後ろから突くのだった)
【次でこちらは締めになります】
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>>394
三週間目
はい?普通の服じゃないって………、なんですかこれはっ!?(発情時には恥じらいとか無くなるだろうとあえて正気を保っている時にエロ衣装を持ってきた男達)
………でも、ここの所員の方には全員全裸を見られてるから、恥もへったくれも無いような………?(エロ衣装を着てから初日のような墓穴を堀り抜く華夜)
「そう言うと思って今日は別の研究所の所員達をゲストに迎えてきたよ!」
(部屋のカーテンが開くとガラス越しに十数人が華夜のエロ衣装を見て様々な反応をして)
えぇぇぇぇっ!?(一気に羞恥心がわいてきて顔を赤らめながらうずくまり)
「さあ、華夜ちゃん!みんなに君の恥態を見せるんだ!」
いやぁぁぁっ!(結構強引に犯されるが、途中で発情がきて、最後には見学していた所員達も加わって犯されることになった)
(翌朝、後で個人的に食事を奢る事で手打ちにしたらしい)
四週間目
確かに、やっとこの状態まで回復した感じですね♪(正気の時にも会うようになって部屋でお茶をしたりするくらいには皆と仲良くなっていて)
んっ♪………だんだん発情もコントロール出来るようになったのですが、そろそろきそうなので、またシテください♪
んっ♪あっ♪あっ♪すごいっ♪おちんちん気持ちいいよぉ♪奥グリグリッてされるの好きなのぉ♪
好きっ♪すきぃっ♪おちんちん大好きっ♪
んあぁぁぁっ♪出してっ♪おちんちんから私の中に精液流し込んでぇっ♪
あっ♪あっ♪あっ♪ふあぁぁぁっ♪
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【クエスト依頼】
・『テレポーター』討伐
王立魔法研究所から、テレポーテーション魔術に関する研究論文が盗まれた。
これを読めば、離れた場所に物体を自由に転送するテレポートの魔術が使えるようになる。
この魔術をテロ行為に使用された場合、国民に防ぎようのない危険が及ぶ可能性がある。
一刻も早く、論文窃盗犯を探し出し、始末をつけてもらいたい。生死は問わない。
(注)盗難事件の翌日、酒場で歌っていた人気歌姫(18歳)の唇から、突然精液が溢れるという事件が起きた。
テレポート魔術を使用した犯行と思われる。
(注2)さらに同日、花屋の看板娘(15歳)の顔が、突然出現した精液でベトベトに汚れるという事件が起きた。
同じく、テレポート魔術を使用した犯行と思われる。
(注3)さらに同日、下町を訪れていた貴族の令嬢(11歳)が、突然泣きながら地べたにへたり込むという事件が起きた。
侍女が令嬢の体を確認すると、オマンコの中が精液まみれになっており、さらに、太いキュウリが突っ込まれていた。
同じく、テレポート魔術を使用した犯行と思われる。
(注4)以上のことから、論文窃盗犯は国家的なテロではなく、自分の性欲処理に魔術を使用しているらしいと判断できる。
狙われるのは若く美しい女性ばかりである。女性冒険者は注意すべし。
(注5)被害は、○○街の中という狭い範囲だけで発生している。この範囲を捜索することで、犯人を発見できそうだ。
(注6)魔法研究所によると、テレポーテーション魔術の射程距離は、半径50メートル以内。
女性冒険者が被害に遭った場合、すぐに周囲を探し回れば、犯人を現行犯で発見することも不可能ではなさそうだ。
(注7)犯人は、徐々に行為をアブノーマルな方向にエスカレートさせている。どんなものを、どこに転送してくるかわからない。
自分のカラダを汚されることを、あらかじめ覚悟しておくべきかもしれない。
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>>395
「うわっ、すごっ! 「なんだか慣れちゃったみたいだね」
(最後だと思いなごり惜しそうだ)
そして解毒生活最終日
「まず検査結果ですが問題なしです。町に帰って構わないでしょう」
「次に報酬ですがまずはこれを」
(職員から渡された報酬は依頼よりも大幅に多く、当初の五倍程あった)
(ボーナスや賠償、口止め料を含めその額になったのだろう)
「そしてこちらを」
(カードのような物差し出し)
「これは施設設備の利用許可証です。今回の件で多くの迷惑をおかけしましたお詫びです。お受け取り下さい」
(開発者と男性達が許可を出したのだろうか)
【クエストクリア】
【華夜は報酬(増額済み)、施設利用許可証を手に入れた】
【華夜は施設スタッフとコネを結んだ】
【必要ならば施設を使えるようになった】
【長らくお付き合いいただきありがとうございました】
【これにてこちらは締めとさせていただきます】
【遅筆で拙いこちらにこんなにもお付き合いいただけるとは感謝に絶えません】
【ではこれにて失礼します。本当にありがとうございました!】
-
【>>396のクエストを引き受けてみますね】
私はあまり魔術に詳しくないのですけど……それにしても女性ばかりを狙うとは卑劣ですね!
(被害の及んでいる街へと訪れた彼女は辺りを見渡す)
(一見平和な街だが、確かに注意深く観察してみると外出している若い女性の姿は殆ど見られない)
(いたとしてもそそくさと姿を隠すように移動している)
安心してみんなが平和に暮らせる街を取り戻さなくては!
(ぐっと拳を握りしめて、取り敢えずは情報収集に当たる)
でも、相手はテレポーテーションを扱うということは、逃げられてしまう可能性が高いということですよね……
何らか罠を張って、魔術を無効化するか本人を逃げられないようにしないと……
(ぶつぶつと呟きながら、まず向かったのは人の多そうな繁華街だ)
(ここならば、犯人も獲物を狙いやすいだろう。特に今は女性たちが外出を控えているぐらいだ)
(こうして無防備を装ってうろついていれば、相手も引っ掛かりやすいだろう)
(問題はその際に犯人を見極めることと、その犯人をどうやって捕らえるかだ)
(……何度かトライアンドエラーを繰り返すしかないのだろうか)
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>>397
慣れちゃったと言うか、みんなと顔見知りになったから恐怖感が薄れたのが大きいと思うんだけど………
(最終日前夜、正気は保っているが、お世話になったお礼になるかと全員と存分にエッチして)
(そして最終日検査結果を聞くと、感慨深さに涙が少し流れ)
皆さんお世話になりました、ありがとうございました!
(報酬を受けとるとその多さに驚愕して)
うへっ!?
こ、こんなにですか?
ありがとうございます!
(許可証を手渡され)
おぉ………、じゃあこれがあればみんなとまた会えると………
わかりました、後程利用させていただきますね♪
【こうして華夜はかなりの額を手に入れた。その後たまに施設にみんなに会いに行ったり、ギルドのクエストに使えそうな薬を発注したりする事になったりする】
【こちらこそ数日にわたる長丁場ありがとうございました】
【また機会があればロールしてくれると嬉しいです】
【今回はありがとうございました、お疲れ様でした】
【こちらもこれで締めにします】
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>>366
(修道院への潜入依頼の続きです)
(落書きされるため、筆のぬれた毛先が肌を這うのすら快感で)
ひゃ……あんっ♥ もっと、かいてくださいませ♥
わたくし、ミリーラ・インゼッタが「精液便所」で「おちんぽ好き」で「変態女」と、皆様にわかるようにびっしりと♥
あぁんっ、それだけでいっちゃいそう、いっちゃうう♥
(筆先がペニスに触れると、精液を噴き上げてしまう。落書きしていた修道女の体を白く染め上げた)
は、はい。わたくし、ミリーラ・インゼッタは雌豚ですの♥精液便所ですの♥
皆様にどびゅどびゅしてもらえるための雌穴奴隷ですのぉ♥
だから、おちんぽください♥はやくおちんぽおちんぽぉ♥
雌穴に、ほしがりまんこにぃ、おちんぽはめはめしてくださいましぃ♥
(偽名を頑なに名乗り続けるのは、宣言することによって何らかの呪いをかけられることへの警戒)
(偽名のほうが実名を名乗る場合より呪いがかけづらいだろう、そんな計算がある)
(けれど――ちんぽをほしいという欲望は本物)
(床に座り込み、足を大きく開きおねだりし続ける)
ああん、おせーしかけられちゃううっ♥
(全身を白濁に染められ、悦びの声を上げる。顔を拭い、精液がべったりついた手をなめる。音を立てて液を啜る)
さあ、きてくださいま…ふぁぁん♥
(誘いの言葉は遮られた。修道女の一人がミローラの上になり、前戯なしで挿入してきたのだ)
(濡れそぼった秘所は修道女のペニスをあっさり受け入れた。肉がペニスに絡みつき)
……んんっ♥カリが私の中をこすってますぅ♥おちんぽいいのぉ♥
(自分を貫く修道女と自分の体を入れ替える。ミローラが修道女の上に寝ている形に)
(ミローラは両手で尻たぶをつかむ。くぱぁと開き、肛門をみせた)
(そこもまた、ものほしそうにひくついて)
こっちにも、はやく、早くくださいましぃ♥
(秘所を貫かれたまま、腰を振り、別の修道女に呼びかけた)
ふぁんんっ♥入ってるぅ♥おまんこもおしりも、おちんぽがはいってますのぉ♥
もっと、もっとぉ、くださいまし、手も背中も胸も、口も顔も髪も、ぜんぶぜんぶつかってくださいましぃ♥
私の全身を使ってぇ
(秘所で、尻で、手で、口で、愛撫をし続け、さらには、背中や髪にもちんぽをすりつけられ、幸せそうにとろけた顔で笑う)
(快楽のあまり、顔はザーメンやよだれや鼻水や涙でまみれているが本人は気にしていない)
(喘ぎ、もっともっとと貪欲に腰を振り続ける)
(暫くし、ミローラの下腹部はぷっくりと膨らんで)
(二穴からどろどろと、精液が零れ落ちる)
(そのころには、修道女のペニスも消えているだろうか?)
(けれど、その場に一本だけペニスが残っていた)
(ミローラのペニスである。筆に触れられて射精したのちも、何度も精を放っていたが、しかし、いまだそれはそそり立っていて)
(ものほしそうにぴくぴくと動いている)
さあ……次はわたくしのおちんぽのばんですのぉ♥
(何度もミローラをおかし、ほとんど意識を失っているだろう修道女の頬をペニスでたたいて無理やり起させる)
(情欲に染まりきった瞳で修道女を見、そして足で蹴り飛ばすようにして、彼女の足を無理やり開く)
うふふふ♥
皆様がわたくしを犯したごほーびをさしあげます♥
ごほーびちんぽ、いっぱいいっぱいあげますわね♥
いっぱいずこずこしちゃいますの♥
(そして、修道女の上に覆いかぶさり、彼女の穴を貫いた。腰を振り立て――精液を三回彼女の中に注いだ)
(その後も、修道女たち全員をおかし、彼女らの中を精でみたし…その後、力を使い果たしてばたりと倒れる)
(そして、翌朝になって倒れている修道女たちの中で気が付いた)
や、やってしまいましたわぁ〜〜
(修道女たちを介抱して必要なら手持ちのポーションも使って……その後、修道女たちの服を借り、依頼主のところまで報告に行ったという)
(依頼主の所に報告に行く途中、涙ぐみながらつぶやいた)
うう…それにしても、この落書き、どうしましょう……ぐす
【こちら側の環境がちょっとアレで、そちらをあまり長く拘束するのももうしわけないので】
【一気に締めまでさせていきましたわ】
【このレスで終わりでも、そちらで締めていただいてもどちらでも構いません】
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【クエスト依頼:生命の滴】
大昔の書物からみつかった[生命の滴]という薬品の再現実験を頼む
なんでも万能薬の類いで古傷や病を治すのに使われたらしい
腕がなるくすりだがいたって健康でな
ま、とにかく来てくれ
[薬効は確かだが原料に服用者の体液(種類問わず)が必要で、提供者以外に効果はない]
[また大きな古傷や難病も治るが長期保存はきかない]
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>>398
(普段なら、男も女も溢れている繁華街)
(しかし、テレポーターが事件を起こすようになってからは、人通りは九割以上が男になってしまった)
(そんな中、露出のあるドレス姿でうろつく、無防備で美しいクラリッサの姿は人目を引いた)
(すれ違う酔っ払いや、娼婦を買いに行く男たちが、鼻の下を伸ばしながら彼女を見ている)
(薄いズボンの股間をテント状に膨らませている者がいたり、「お嬢ちゃんひと晩いくら?」などと言ってくる者がいたり)
(中には「あんな美人が噂の『テレポーター』に襲われるところを見たいもんだね」などと囁いている者もいた)
(もしかしたら、そんな人たちの中に、当のテレポーターも混ざっていたのかもしれない)
(いや、かもしれない、ではなく、間違いなく混ざっていた)
(罪のないギャラリーではない、獲物を見つけ、手を出そうとしている悪意ある視線が、クラリッサに注がれた)
(魔術によって、離れたふたつの空間が、一点につながる)
(突然、クラリッサの口の中……柔らかい舌の上に、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ……と、ナマ臭い粘液が注がれる)
(生魚のようなニオイ。にがく、しょっぱく、エグい、独特の味。明らかに精液だ)
(しかも、この犯人、一回でかなりたくさんの精液を出す人物であるらしく、なかなか口内射精が終わらない)
(ドクッ、ドクッ、ビュルルルッ……ドビュ〜ッ、ドビュッ、ピュッ……)
(飲み込むか吐き出すかしないと、すぐに口腔が満タンになってしまうだろう)
(クラリッサの口内で、そのような事件が起きている間にも、いやらしい視線を彼女に向ける男たちがそばを通りすぎていく)
(犯人も通行人にまぎれて、彼女の横を、実に2メートルぐらいまで近付いて、通り過ぎていく……)
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>>402
(好色な視線を投げかけられるが、適当に受け流し、辺りを気取られないように歩き回る)
(テレポーテーションの件がなくても、性犯罪は起こり得るかもしれない。……もし犯人を取り押さえることが出来たら、とひとつ案が浮かび上がる)
(どちらにせよ、それは犯人を捕らえてからだ――、そう考えていると、ぞわりと感覚的に何かを感じ取る)
(その直後―――)
ん、んぅっ!?
(来た。慌てて口を押える)
(何度となく味わってきたからすぐに分かった。―――精液だ)
(口に広がる臭みと独特の味は、どろりと舌の上に広がる。犯人が仕掛けてきたのだろう)
(んっ、ま、まだ射精すんですか…?こ、こんなところで吐き出すワケにも行きませんし…)
ごきゅ……♥ごきゅっ、ごきゅ♥んんぅ♥ぢゅる…ぢゅるるっ♥
(仕方がなく、口の中に広がる精液を喉を鳴らして飲み込んで行く)
(その度に濃厚な精液の味と匂いが口の中に広がり、鼻へと突きぬけていく)
(いやらしい視線が突き刺さるが、それを気にしていられないほど、精液の量は噴水のように溢れてくるほどだった)
(何とか、飲み干すと、素早く視線を飛ばす)
ぷは……♥に、逃げられてしまいましたか……
(だが、直感的に、これで終わるはずがないと判断できた)
(特に今は女性の姿が殆ど見られないのだ。向こうとしても格好の獲物をわざわざ目の前で放っておくはずがない)
(向こうに自分の存在を……得物の存在を認知させることは出来た)
(ならば、暫く犯人の好きにさせてみるとしよう。この間のクエストの時と同様に―――)
(次に向かったのは、街の中心広場だった。噴水のある綺麗な広場だが、やはり繁華街と同様、女性の気配はない)
(噴水の縁に腰を掛ける。ここならば、繁華街とは違い、視界も広く、行き交う人々の様子も分かりやすい)
-
【盗賊団強行偵察】
近郊に現れた盗賊団に要人の妻女が捕らえた。他にも何人か捕まっているらしい
内部へ潜入し生死を確認されたし
なお生存が確認された場合対象の生存が優先される
(盗賊団に潜入して誘拐された人々の命を護る任務です。誘拐された女性達は盗賊達の性処理に使われるため便所に捕らえられています)
(冒険者が潜入した二日後に対策部隊が突入します。それまでに対象を見つけ護ってください)
(優先度は妻女>>誘拐された女性>>>冒険者(自分)です)
-
>>403
(口を押さえ、次から次へと口内に湧き出してくる精液を、懸命に飲み干していくクラリッサ)
(喉を上下させ、多量の精液を胃袋に流し込んでいく……彼女は、一滴も唇から吐き出さなかった)
(このことは、犯人にとっても意外であり、それでいて喜びだった)
(いい獲物を見つけた。道端で涼しい顔をして精液を飲む、嬲りがいのある精液便女だ。クラリッサは、そんな風に思われたのだ)
(何事もなかったかのように歩き去っていくクラリッサの背後から、充分な距離を保ちつつ、犯人はついていく)
(クラリッサが広場に到着し、噴水の縁に腰掛けた時)
(空から、一羽のフクロウが舞い降りて、彼女のひざに一通の書簡を落としていった)
(それは、依頼遂行中の冒険者への、ギルドからの連絡である。中には、このような文面が記されていた……)
『王立魔術研究所からの追加情報。
テレポート魔術は、小さな巻物を手に持っていなければ発動できないとのこと。犯人を捜す時は、それを目印にするといいだろう。
また、捕縛する際にも、それを手からはじき飛ばすことができれば、逃げられることはないはずだ。仕事の成功を祈る』
(広場の中にいる人はたくさんいるが、何かを手に持っている人はもちろん多くない)
(怪しい巻物らしいものを持っている人は、パッと見たところいないが、それでも怪しそうな人間は少しはいた)
(カバンの中に手を入れて、何かを探すようなそぶりをしている人がいる。ポケットに手を入れてぶらついている人がいる)
(布で包んだ何かを持っている人もいれば、本を持っている人もいる……そんな人たちの誰かが、犯人かもしれない)
(……と。そんな時にまたしても、クラリッサの肉体に、無視できない違和感が起こった)
(異物感が生じたのは、お尻の中だった。肛門がぐっと広がり、直腸に、熱くて太い、棒状のものが挿入される)
(ビクン、ビクンと脈動する、その硬い物体の正体は、犯人のチンポだった)
(テレポートで、一時的に空間を隔ててチンポを移動させ、クラリッサに無断でアナルセックスを行ったのだ)
(熱く柔らかい、クラリッサの直腸にチンポを包まれて、犯人は下卑た恍惚の中で、快感とともに己を解放した)
(今度は、射精したのではない。クラリッサの腸内で……じょろじょろ、じょぼぼぼぼ……と、放尿を始めたのだ)
(アナルの中に、小便が注がれる。クラリッサのお腹がじんわり温かくなるとともに、圧迫感が生まれる)
(クラリッサの大腸を、液体でタプタプに満たすと、すぐにチンポは消えて、犯人の股間へと戻っていった)
(精液だけでなく、小用までクラリッサのカラダを便器代わりにして足して、犯人は今、とてもスッキリした気分になっているだろう)
(もちろん、それを表情に出すほど、愚かでもないだろうが)
-
(朝から夕方まで乱暴な輪姦を受け続け心も身体もボロボロの少女。)
(お金すら、あの輪姦のさなかのに誰かに奪われてしまい、)
(どうにか身に付けていたり、近くに落ちていた、ビキニとガントレットとブーツとナース服だけは回収ができ、)
(近くの川で傷だらけの身体と装備(ビキニとガントレットとブーツ)を洗い、装備だけでも武具屋へ返却することができました。)
今夜、私、どうしたらよいのでしょう…。
私が途方にくれていると、以前、手伝いに行った事のある診療院の使いの人が姿を現します。
使いの人の話では、通常では治療できない私の胸の病気や、尽きかけた寿命が何とかなるかも知れないクエスト(>>401)が見つかったので教えに来てくれたとの事。
私は、使いの人にお礼を言い、クエストの依頼人宅へ向かおうとしますが…
『(世間を知らない)シリアルNo.335ちゃんは、住所を聞いただけでは、そこに行く事が出来ないでしょう?』
と使いの人に心配され、私はうなだれてしまいます。
使いの人は親切にも、依頼人宅まで案内してくれるとの事。
また、途中、診療院へ寄って、輪姦時にできた擦り傷や打撲などの応急手当までしてくれ、
寿命の近い私は、どこかが故障してしまったらしく、胸が突き上げられるように苦しくなり、
眼からは透明な液体が溢れ止まらなくなってしまいます。
そんな私の後ろ頭を、使いの人はやさしく撫でてくれ、しばらくして、私はようやく、落ち着きを取り戻します。
こんな私でも、まだ、人間の役にたつことが出来るのです。
私は、診療院の使いの人に見送られ、クエストの依頼人のお宅の扉を叩きます…。
「すみません、生命の滴のクエスト(>>401)についてお話をお聞きしたいのですが…」
【>>401様、もしよろしければ、私に”生命の滴”のクエストを挑戦させていただいてもよろしいでしょうか?】
【ただ、私は、今夜は眠くなってしまいましたので、レスを返せるのが明日になってしまいます。】
【ですので、他に希望される方がおられれば、その方を優先していただきたいと思いますが…。】
-
>>405
【ごめんなさい、返そうと思ったんですが、眠気が来て、返事は明日になりそうです…】
【ええと、もしかして前回の毒見役の人でしょうか?……もしかして、その前の人豚亭の……?】
【だとしたら、毎回私ばかりがクエストに応じてしまって申し訳ありません】
【もし、他の方を希望されるようでしたら遠慮なく仰って下さいね】
【それではおやすみなさい】
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>>407
【あ、どうぞお気になさらずー。置きレスで時間のある時に、まったりやりましょー】
【えーと、はい。そのどちらも、今回のテレポーターも、自分の依頼ですー】
【クラリッサさんはハードな展開でもこなしてくれるので、依頼する側として助かってます。むしろ、今後も積極的に依頼を拾って頂けると嬉しいです】
【それでは、今日はこれにておやすみなさいませ。また明日〜】
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>>406
お嬢ちゃんが依頼を受けてくれた?ってか診療所に紹介された?
よし分かった、さっさと作ろう。本によると足が早いんだあの薬
(君を中へ案内して)
この薬は三種の体液を使用して作る
、って泣いてたならちょうどいい。もらうぞ(涙をスポイトで採って)
次にこれに別の体液をとる。量は線がつけてある辺りだな、唾液でいいぞ(試験管1/3程に線が書いてある)
最後にこれにさらに別の体液を注ぐ。尿か愛液を頼む、血でもいいらしが薬飲むのに怪我させるのもな。
量はそれに半分程度だ(すこし大きめのビーカーを指差し)
これらにポーション用の薬品、薬草の汁を入れ完成だ。
効果は一日かそこらへんで失くなるし原料の提供者にしか効かない、たしかに廃れるわな。量も多いし
(完成した生命の滴はビーカー擦り切り一杯にもなった。見た目も良くない、だが...)
ぐいっと飲んでくれ、どんな味だ?
(君には飲まない選択肢は無かった)
【シリアルNo.335様、依頼の受諾ありがとうございます】
【効果は確かで自己紹介にある病の完治はもちろん寿命の延命も可能やも知れません】
【しかし味や臭いなどは原料の関係で酷いと思われますが丸投げします】
【あと私も時間の取れたら返事していくので置きでお願いします】
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>>405
う……まだ、口の中に粘ついてますね………
(飲み干したとはいえ、やはり濃厚な精液だったためか、ねっとりとした感覚が咽頭に残っていた)
(だが、まだまだ犯人を捕らえるには時間がかかりそうだ……と、噴水の縁で休憩も兼ねていた時、
空からフクロウが降りてきて書簡が落とされた。それを掴み、広げると、今回の事件の情報について書かれていた)
……成程、つまり、先ほどのような異変があったときは、必ず犯人は手に巻物を持っている、と。
そしてそれを手から奪うなりすれば、魔術は使えなくなる……
これならどうにかなりそうですね。まずは、その犯人を見つけなければなりませんけど……
(書簡の情報は貴重だ。しっかりと頭に叩き込みながら、さっそく気取られないように辺りを見渡す)
(…しかしながら、意外にそれらしい人物の候補は多かった。成程、堂々と巻物を広げるバカはいないということか)
(―――と、その時)
んひぃっ&hearts;
(思わず声が漏れてしまう。尻穴に違和感がある)
(言うまでもなく、犯人の仕業だろう。みちみち♥と犯人は何かしらで尻穴を押し広げて、ずずっと奥まで挿入していく)
(―――おそらくは、犯人の肉棒だろう)
くっ、ふぅっ……♥んっ、あっ……入って、きます……♥
(何とか声を堪えようとするが、野外で、それも相手も目の前にいないというのに、いきなり肉棒をアナルへ突き立てられる感覚は)
(あまりにも強烈で、思わず目を見開いて、その感触にぞわり♥と背中を震わせてしまう)
(何とか肉棒を抜こうとするがそれは叶わず、ひくついた尻穴はぎちぎち♥と逆に肉棒を締め付けてしまう)
(そして、それだけに飽き足らず―――)
あ、つい……♥こ、これ、おしっこ……!?
(激しく熱い奔流が尻穴へと注がれる。ある意味、精液を注がれるよりも強烈な刺激に、座ったままのたうちまわる)
(まるで背後の噴水のように打ち上げられる放尿に、くらっ♥とよろめきながらも、今はただ受けとめるしかなかった)
(んひぃっ♥お、おしっこっ、おしっこが注がれてますぅ♥お腹の奥まで、は、入って来て…♥)
(お、おひっ…♥尻穴を、わ、私、便器代わりにされてます……♥)
(びくびくっ♥と身体を震わせながら、その圧迫感にぞわり♥と背中に悪寒にも似た興奮が遡る)
(あまりにも異常な状態に、秘所が濡れてしまっていることを犯人はテレポーテーションを使えば分かるかもしれない)
(そんな非常識的な状態に翻弄されながらも、『犯人を見つける』という集中力は途切れず、さっと周囲を見渡した)
(表情と手先の様子を、しっかりと観察していく。……今は追いかけるのは難しいだろう。下手に動けば尻穴に注がれた尿を撒き散らしてしまう)
(犯人の確認が出来たなら、人気のいない路地裏で処理するしかない。)
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>>409
依頼人様(401様)は、すぐに私にお会いしてくださいました。
私は、自分が、極めて近い存在ではあっても正確には人間でなく、性奴隷人形であることを依頼人様に説明をし、
その上で、依頼を引き受けさせてもらえないか懇願します。
依頼人様は、親切にも、私の申し出を快諾してくれました。
この方も良い方で、辛い思いをしたばかりの私には、親切な人の気持が暖かすぎて…
あれ、さっきみたいに、また視界が滲んでしまいます…。
私は、親切な依頼人様のために、生命の滴の再現に成功したいと願います。
依頼人様は、最初に、私の頬から液体(涙)を採取し、次に唾液を採取します。
最後は、尿か愛液か血液と、できれば尿か愛液が良いとのことです。
「…あっ、あのうっ、先生。私のミルク(母乳)を血液の代用に出来ませんでしょうか?」
私は、顔を赤らめつつ依頼人様に尋ねます。
私の淫らで恥しい身体は、強いアクメを経験した後だけですが、搾乳をされるとミルクを分泌してしまうのです。
ですが、結局は、尿を採取する事になりました。
最初は、文献のとおりに作成することが望ましいですし、また、愛液をビーカーの半分程の量まで採取をするのは、
濡れやすく、液の多いといわれる私の身体でも時間がかかるためです…。
-
(ビーカーを受け取り床に置くと、依頼人様の眼の前で、ピンク色のナース服のスカートの裾を自分から、ゆっくりとめくり上げる人工少女。)
(白いガータベルトとストッキング、そして、同じく白いサイドタイのショーツの逆デルタが露わになっていきます。)
(右手でスカートの裾を掴んだまま、ショーツの左の結びをほどくと、ショーツは、はらりとほどけ、)
(少女の秘所を露わにすると、そのまま右の太股の真ん中位の位置でまとわりつきつつ、ゆっくりと下へずり落ちて行きます…。)
私は、ショーツが右膝まで落ちる前に、ビーカーに恥しい所を近付けるため、M字に開脚し、しゃがみ込みます。
…どうしてでしょう、依頼人様の眼の前で、この姿勢をとることで、私は呼吸を早めてしまっています。
依頼人様は、純粋に過去の魔法科学の再現に必要なことをしているだけなのです。
それなのに、私、羞恥心を感じてしまっています…
とにかく、後は、小量の採尿をするだけですですが…こんな時に限って、尿はでてくれません…。
やむなく、私は左手の中指と薬指をそっと秘所へと伸ばします。
「ひゃうん…」
尿道口に触れる前に、指がクリトリスのピアスに触れると、私は、こらえきれず、はしたない声を口にしてしまいます。
胸がドキドキします。
ようやく指がそこにふれ、穴を軽く揉みほぐすように刺激します。
(くちゃ、くちゅ、くちゅ…)
指を動かす度、室内にいやらしい水音が響きます。
「ふあっ、あっ、あンっ…」
だめです、いくら今日は散々輪姦され敏感になっているとは言え、今だけは、感じてしまっては…
愛液と尿を混ざってしまうと、薬の再現がうまく行かなくなるかもしれないのです。
お願い、早く出て…あっ!?…ひゃん。
(少女が小さくビクンと身体を震わせると、はしたない途切れ途切れの水音とともに、とうとう依頼人様の眼の前で、)
(ちょろちょろとビーカーへと小量の尿を分泌してしまう少女。)
(顔を真っ赤にし、うつむき、恥しさのあまり、しばらく依頼人様も、ビーカーも見る事が出来ず…。)
『そこが適量だよ、もう止めていいよ。』
(依頼人様のその声に、はしたない行為から開放される少女。その後、化粧室へ行き、急いで乱れた身なりを整えます。)
-
しばらくすると、依頼人様は[生命の滴]の試作品を完成させます。
後は、効果や有毒でないかなどについて、実際に試すだけです。
幸い、私は、人間ではなく、命も心も偽物にすぎません。永久に機能を止めて(死んで)も誰一人悲しむ人は居ないでしょう。
私は、依頼人様から[生命の滴]の入ったビーカーを受け取ります、私にもしものことがあっても、それは寿命のためであり、
気にしないように依頼人様へお願いします。
「[生命の滴]は意外にも、透明で、少し糸を引く粘性の液体で、…その、愛液そっくりです…。
ややきつい甘酢っぱい香りがします。」
>ぐいっと飲んでくれ、どんな味だ?
私は、依頼人様の言葉通り、[生命の滴]の試作品を口にします。何度も、息を継ぎながら、ようやくほとんどを飲みほせます。
「味は、私の知っている飲食物の中では、保存状態の悪い古いワインやワインビネガー(酢)、レモン果汁、他にかなりの苦み、
それらが混ざりあった感じの味です。」
(いつもの無表情を少しだけしかめて、依頼人様に報告する少女です。)
-
(その後、依頼人様の眼の前、呪われた首輪、枷、そして、ピアスを除き、ほぼ全裸でベッドの上に横たわる少女。)
(今回の試薬について、薬の効き目の確認がなされます。)
(しかし、意外にも、その場では、少女の胸の病気には劇的な治療効果が見受けられたものの、擦り傷や打撲は治っておらず、)
(重度の病気や負傷ほど即効性があり著しい効果がある半面、軽度の負傷ほど効果が薄い事が判明。)
(また、ピアスの穴や、処女膜の再生は行われず、過去の調教の縄痕なども消えなかったものの、これらは、薬の調合比率の影響や)
(少女の身体に刻まれた呪印の干渉の可能性が考えられました。)
(また、その後の定期的な検査により、胸の病気について長期間に渡る継続的な治療効果の確認がされ、薬の服用時の病気や負傷は、)
(長期的に根治される画期的な薬効が確認されました。)
(更に、画期的な事に、人工少女の飲み残した[生命の滴]の試作薬は、文献とは違い、他の生物にも治療効果がある事が依頼人様の研究で判明。)
(これは、体液を採取した対象が人工的なレプリカントのためであることが推察され、太古の技術の再現のみならず、さらなる改良の可能性が確認されました。)
『では、次は、一週間後に検査に来るよう。』との依頼主様の暖かい声。
「はい…お世話になりました。」
私は、しどろもどろになりつつ、頷きます。
これから、長期的な薬の効果(胸の病気や寿命の延長効果等)を確認するため、定期的に依頼主様から身体の検査を受けるのです。
優しくしてもらった人に、肌をさらす事に最近、私、羞恥心を感じてしまいます…どうしてでしょう…、
…先程の検査の時も、私、ベッドの上で身体を調べられている内に”感じて”濡れてしまっていた事…きっと、依頼人様に気付かれてしまっています…。
「これからも、よろしくお願いします。」
(私は、真っ赤になりながらも、不意打で依頼人様の頬に軽くキスをすると、依頼人様の屋敷を後にします…。)
【>>409 401様 こちらこそ、クエストに参加させていただき、ありがとうございました。】
【今回の薬効は、レプリカントのシリアルNo.335から採取された3種類の体液の上、最初の試薬で、】
【本来の薬効の一部しか出なかったということにしましたので、他の方がクエストを引き受けた場合は】
【もっと、はるかに強力な薬としていただいてもかまわないようにいたしました。】
【>>392 スターゲイザー様】
私が宣伝をした商品をご購入いただきまして、ありがとうございました。
…そのっ、同じ衣装を来ていただき、とても嬉しいです。(赤面)
どこかでお会いする事がありましたら、よろしくお願いします。(お辞儀)
-
【名前】ミリエラ・リンクス
【体型】159/48 B92W58H87
【職業】踊り子
【容姿】ttp://blog-imgs-64.fc2.com/e/r/o/eronizimage/0my6080g573ksvy.jpg
外見のイメージはこんな感じで
【装備】踊り子の剣×2、踊り子の服
【設定】旅の踊り子。戦闘時は踊るような足さばきで闘う。
派手さはあまりなく、落ち着いた性格。
ただ性的なことに関して非常に積極的な一面も…
さぁ…新しい町に着いたことだしさっそくギルドに行こうかしら
とりあえず稼がないと旅にも出れないしね
【興味がわきましたので参加させて頂きます】
【色んなクエストがあって楽しそうですね】
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>>415
【こんにちは、そして、はじめまして。】
【私も、3日前に、このスレに参加したばかりですが、よろしくお願いします。】
【ミリエラ・リンクス様に、素敵な冒険がありますように…(祈り)】
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>>416
あら…この町のギルドもたくさんの冒険者がいるわね
活気があっていい雰囲気…
【こちらこそよろしくお願い致します】
【まだよく分かってませんが、少しずつ慣れていこうと思います】
-
ふむ…色々なクエストがあって迷ってしまうわね…
どれがいいかしら??
【どなたかおすすめクエストなど色々と助言を頂ければ嬉しいです】
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>>418
【ならば僭越ながら、クエスト依頼を出したいと思います】
【クエスト依頼】
・ストリップダンサー急募!
とある国の第三王子がお忍びでストリップをご覧に来られるらしい。
何でも世継ぎの為、女性の身体に慣れておきたいとのことらしい。
なら娼婦でも雇えという話だが、まぁ、そこは大人の事情ってヤツだろう。
過激なダンスであればあるほど、報酬は良くなるそうだ。
上手く行きゃ、その王子とコネが作れるかもしれねえな。
・酔狂な余興
有力な貴族や国の重鎮たちが集まる宴の余興に出演して貰いたい。
ただ、好色なヤツらばかりだから、内容はそれ相応に覚悟しておけ。
中途半端な芸でも見せりゃ、難癖を付けられて奴隷として捕えられるかもしれんな。
こちらも、過激であればあるほど、やつらの機嫌も取りやすいだろう。
ただし気を付けなければならないのは、やつらもそれなりに目が肥えているってとこだ。
他の娼婦がやらないような芸でもしなきゃ勤まらんだろうな。
もし、やつらが気に入ったなら、この国の援助をいくらか受けることが出来るだろう。
【ということで、こんな感じで依頼を出してみます。お好きな方をどうぞ。】
【もちろん、気に入らないようでしたら、過去を遡って他のクエストを受けてみるのもいいかもしれません】
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>>411-414
(検査結果や少女の体の情報をまとめながら)
薬は使い勝手は悪いが使えないわけじゃない、か。この変化や配分調整も今後の課題だな
後は経過観察と継続治療、体質改善に効果あるかどうかだな
こちらも依頼にしておこう、これが今回の報酬だ
(まとまった額の報酬と何着かの服を渡す)
一週間後に検査に来るように
...ああそうだ、何かあったらうちかあの診療所を尋ねるといい。多少なら力になろう
ではまたな
(最初とは違う学者の顔なっている)
(数週間後の検査で胸の病の完治が確認され、寿命もすぐに気にする問題でもないほどに改善された)
(あまりの効果と変化に治療後も研究のため定期的に制作に通うよう頼まれるのだった)
【クエスト依頼クリア】
【シリアルNo.335は報酬と服(白衣など数着)を手に入れた】
【定期収入のアテを得た、医療品研究者のコネクションを得た】
【病の完治、寿命の改善がされた】
【薬に関しては現時点でこちらの想定を上回る品が出来ています。これ廃れたんじゃなくて消されたんじゃ。エクスポーションのつもりがエリクサーが出来たでござる】
【でもこれだけいろいろとアレな物だと強力にしても流通はできないからあまり変わらないです】
【ではこれで〆になります。お相手ありがとうございました】
【あなたの行く旅路に幸多からんことを】
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>>419
新しい依頼か…これなんか私向きよね…
王子様を骨抜きにすればコネもできてこれからの活動がやりやすそうだし
【ありがとうございます】
【ストリップダンサー急募!を受注したいと思います】
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>>421
「じい……本当に行くの?」
「無論ですじゃ。若様も第三王子とは言え、将来国を担うお方ですぞ。後継者のことも考えて貰わねばなりませぬ」
「な、何だか怖いよ……」
「むぅ」
貸し切った劇場に入ってきたのは、身なりの整った少年とそのお付きの世話係、そして近衛兵の三名。
王子と思われる少年は14、5歳程だろうか。中性的な顔立ちはひょっとすれば女の子にさえ見えるかもしれない。
だが、その問題の王子は、顔見知りで控えめな性格ということもあり、少し怯えているようだ。
【 判定 】 ※次々回のあなたの書き込み時、王子に声をかけて緊張を解すことが出来るし、しなくてもいい。する場合は次書き込み時に宣言をお願いします。
秒数下一ケタが7〜9であれば、王子は緊張がほぐれるだろう。
もしあなたが話し上手であれば条件値が増える(5〜9)、話し下手なら条件値が減る(8〜9)になる。
あなたはチャレンジしても良いし、しなくてもいい。もし成功すれば、王子は緊張感がほぐれ、あなたに親しみを覚えるだろう。
失敗すればより緊張してしまい、これから行われるショーに対して構えるだろう。
「ほ、本当に見なくちゃいけないのかな……」
「失礼ですぞ、踊り手の皆様は身体を張って王子にショーを見せるのですから」
何はともあれ、それぞれ座席に座り、王子も舞台へと視線を向けた。
-
>>422
【ありがとうございます緊張をほぐす会話に挑戦させてもらいます】
【話し上手な方向でお願いします】
(依頼を受けてやってきた劇場で、ミリエラはステージ裏にて待機していた)
王子様か…これは当たれば大きな仕事よね…頑張らないと
(気合いを入れていると王子一行が席に着いたとの知らせが入り)
よし……じゃあ行きましょうか…ふふふ〜
(口笛を吹かんばかりの勢いでステージへと歩を進めていく)
(その露出度と妖艶な表情は、男性を釘付けにするには十分である)
へぇ…王子様って……結構可愛い顔してるのね…んっ!
(王子の顔を確認して投げキッスをしてご挨拶をする)
-
>>400
お帰りなさい、ミローラさん
話はうかがっています。お疲れ様でした
(翌日ギルドにきたミローラに依頼を紹介した職員がねぎらいをかけた)
報酬以外にも手紙を預かってます
ところでその落書き、どうしたんですか?
(手紙は修道院からのお礼でまた来てほしいとあった、なぜか途中から艶文になっていたが)
(詳しい話は聞いてないらしくミローラの体験を聞こうとする職員だった)
(顔に卑猥な落書きのあるミローラが無事帰れたかは本人にしかわからない)
【クエストクリア】
【ミローラは報酬を手に入れた】
【修道女達からの艶文を受けとった】
【いろいろ大変そうなのでこちらもこれで終わりです】
【お疲れ様でした】
-
【会話の判定は次のそちらの書き込みで判定します】
>>423
「え、ええと……あの人がそうなのかな?」
「ええそうですな。………これ、お前たち!見惚れてないでしゃきっとせんか!」
王子の質問に世話係が答えつつも、でれーとしている近衛兵を叱り飛ばす。
「まあ、あまり重たく考えなくともよいですぞ。彼女らは彼女らの仕事をこなしておるだけですじゃ。
こちらもそれなりの報酬は出しますので、きちんと見届けなければ却って失礼ですからのう」
「わ、分かったよ……」
ぎこちなくステージへと視線を落とす王子。
その視線の先にはステージに出てきた踊り子――つまり貴女がいます。
投げキッスをされて、王子はどう返答すればいいのか困惑しています。
「そう言う時は、にこやかに手を振って会釈をすればいいのです。過激に反応したり、あるいはしなかったりしてもいけません」
「わかった……」
王子はまだ緊張した面持ちで、硬い笑顔を浮かべてあなたに手を振って返します。
さて、あなたは緊張を解す為に王子に声をかけることになります。
-
>>425
(男性陣の視線が身体に釘付けになっている)
ふふん…おつきの兵士さん達もいい感じね…あっちの方が強そう
(周りの人間も値踏みしながら王子達の方に近づいていく)
(投げキッスに対してぎこちない笑みで手を振る王子をみて)
まぁまだ女性にも慣れてないでしょうしね…じゃあ…
(ゆっくりと王子の方に近づいていき)
こんにちは王子様…今日は楽しんでいってくださいね…
(ステップを踏み始めると同時に笑顔で挨拶をする)
【では判定を】
-
>>426
「…・…あ、ありがとう。貴女のお名前を聞かせて頂いてよろしいですか?」
王子は簡単なあいさつでも、貴女の笑顔に惹かれたのか感謝の言葉を述べて、名前を尋ねます。
「楽しみにしています。どうか、頑張ってください!」
王子の緊張は解れたようで、朗らかな笑顔を浮かべて貴女にエールを送ります。
綺麗な人だなぁ……とどこか王子は嬉しそうに呟きます。
そしてステージショーが始まります。
妖艶な音楽が流れはじめ、貴女はステージでショーを始めなければなりません。
どのようなダンスを踊るかは、貴女次第です。
近衛兵たちは先ほど世話係に怒られたにも関わらず、前屈みになってステージに注目しています。
王子も会話が功を奏し、輝いた瞳でステージ上の貴女を注目しています。
そんな彼らを見守る世話係。
さて、貴女はどんなダンスを踊りますか?
【判定は成功です。よりこのショーの成功率が上がります】
-
>>427
(少し緊張がほぐれたような王子の表情を見て安堵し)
私の名前はミリエラです…王子様のために頑張りますね…
(ステップの最中に王子の方を向いて名乗る)
他の方も……是非楽しんでいってくださいね…
(ステージの下から長いポールのような物が伸びてくる)
(ステップを踏みながら足をポールに絡めてくるっと廻り)
こういうダンス…私も初めてだけど…楽しめそうね…
(ポールを大きな胸で挟んでパイズリのように動かし)
(下半身は柔らかくくねらせて男の興奮を誘う)
【何とか成功して安心しています】
-
>>428
「「「おおおっ!」」」
ダンスがはじまると同時に、そこにいる全員が貴女に注目します。
特にポールダンスがはじまると、皆、前のめりになって、貴女のダンスに見惚れてしまいます。
「すげっ…あのデカ乳でオレも挟まれてぇっ!」
「王子様、今日は一緒に連れて来てくださりありがとうございますっっ!」
「ブラボー!ブラボー!」
兵士たちは口々に賞賛の言葉を声援としてステージ上の貴女へと投げかけます。
そんな兵士たちを世話係は溜息をついて頭を押さえますが、王子もまたじっと貴女のことを見ています。
「す、すごい……おっぱいで棒を挟んでる……ど、どうしよう、あそこが熱くなってきた…」
王子はとろんとした瞳で貴女のダンスに注目しています。
気が付けば彼の手は自身の股間を擦っています。それだけ、貴女のダンスに夢中ということでしょう。
兵士三人に関しては言うまでもなく、興奮しきっており、目を血走らせています。
基本的におさわりは無しですが、貴女から積極的にサービスするのは許可が下りています。
サービスしてもいいですし、しなくても構いません。
ただし、王子、兵士三人、世話係の内サービス出来るのは一人(一組)の内1回だけです。
そして、サービスしたからと言って事態が良くなることもあれば、悪くなることもあります。
どうするかはあなた次第です。
-
>>429
(注目されてさらに激しく胸を動かし)
みんなの視線で私も…すごく感じて来ちゃった…
これはちょっと我慢できそうにないわね…
(秘所をポールにすりつけながら考え込み)
(王子の股間が大きく膨らんでいるのを確認すると)
決めた…王子様に手を出すわけにはいかないし…
(客席に座る近衛兵達に視線を向けて)
あなたたち…一緒に踊ってくれないかしら??
王子様に正しい性教育しないといけないんでしょ??
(ベリーダンスのようなステップを踏みながら誘惑する)
-
>>430
「おっしゃあー!」
「すんません、王子。向こうからの指名なんで……」
「へへへ、今日はツイてるぜ……」
兵士たちは貴女の誘いに歓声を上げてステージに上がり込みます。
「ミリエラさん………」
王子はそんな三人と貴女を見比べて、少し残念そうな表情を浮かべます。
「ふむ……まあ、これも教育ですかの」
世話係は浮かれる三人に頭痛を覚えながらも、彼らを戒めることはありませんでした。
「それじゃ、オレはおっぱい!」
細身の兵士は正面からミリエラの胸を覆う布をたくし上げて、その豊満な乳房にごくりと生唾を飲み込む。
まるで餅を捏ねるようにその双乳を下から上へと揉みあげながら、ぎゅむっと強く握り込む。
「へっへへ、いっただきぃ!」
その頂点を唇に含むと、貪るようにちゅうう!と強く吸いあげて、空いている片方の乳首を指先で潰して転がしていく
「じゃあ、俺は尻かな……」
長身の男は、背後に周り踊り子の衣装の布をたくし上げて、その張りのある尻肉をむぎゅむぎゅっと強く握り、遠慮なく揉んで行く。
「ふぅん……やっぱり、見た目以上に柔らかいなぁ」
パチンッ!と強く尻を叩くと、そのまま激しく指先で揉みしだいていき、れろ、と尻肉へ舌を這わせる。
「それじゃ、おいらはおマンコ!」
そして背の低い男は胸を揉む男の前に割って入り、衣装の布地を避けるように顔を突っ込んで、
一気に股間へと顔を近づければ、ぢゅるると音を立てて下着の上から秘所を嬲って行った。
「……へへ、それじゃ頂くとしようかね」
愛撫を終えた三人は、ミリエラをステージの床へ横たわらせると、それぞれ逸物を取り出し、
口、尻穴、秘所へと宛がう。そして、三人各々が自分の好きなタイミングでねじ入れていく。
兵士ということもあってか、汗に塗れており、雄特有の匂いがミリエラの鼻腔をつくだろう。
「んほ!いいじゃないの、ぎゅうぎゅうって締め付けてきやがるぜ!」
尻穴へとねじ入れた男は、上機嫌に声を張り上げて、ミリエラの状態などお構いなしに一気にねじ入れてしまう。
「ふむ、こちらもなかなかだな……」
そして、秘所へと突き入れた男は肉襞をひっかけるように強く突き上げていく。
前後から肉棒を挿入したせいか、ごりごり、と中でふたつの肉棒がミリエラの躰越しに擦れあうのが分かるだろう。
「へへ、こちらも忘れずに、と!」
そして、口の中へと肉棒をねじ入れると、喉奥まで突きこみ、男は乱暴に彼女の口腔内を肉棒の匂いと味で満たしていく。
前後から激しい突きこみ、そして口を蹂躙する肉棒、それらが一斉に襲いかかってきて、ミリエラの身体を蹂躙していく。
そして―――
「ぐおっ、も、もう、イクっ……!」
「くぅ……!」
「お、おいらもいくっ…お、おぉぉおおおっ!」
三人が三人声をあらげて、熱い滾りを三つの孔へとすべて注いでいく。相当溜まっていたのか、
精液はどろりと濃厚なものが吐き出され、ミリエラの身体を犯していく。同時に三人とも満足したのか、心地よさそうな笑みを浮かべた。
その後、王子たちは踊り子である貴方に礼を言って去って行った。
王子は少しだけ残念そうだったがおおむね兵士や世話係には好評だったようで、多額の報酬金がミリエラへと渡された。
王子とのコネは出来なかったものの、兵士たちとのコネは出来、何かしら困ったことがあれば、相談に乗ってくれるだろう。
【それでは取りあえずこちらはこれで締めとなります。お付き合い頂いてありがとうございました】
-
>>431
(歓喜の表情を浮かべて近衛兵達がステージへ)
(予想通りの展開に軽く笑みを浮かべて身体を任せる)
あん…ちゃんと王子様に見せつけるようにしないと…ね
(生殺し状態の王子に見せつけるように身体を好き放題させる)
私も久しぶりだし…張り切って頑張らないとね…ふふふ
(好き放題に身体をまさぐる近衛兵にされるがままの身体は)
(どんどんと性欲のボルテージが上がっていく)
王子様…ここからが本番ですよ??
(ステージに横たわったミリエラの身体に、近衛兵達の肉棒が)
(突き刺さり、穴という穴を犯していく)
あん…いいものもってるわね…ちゅ…美味しい…もっとぉ!!
(二穴を犯されながらも口で残りの肉棒に刺激を与えるのを忘れず)
イクの?私も…イクぅーーーー!!!
(三人の精液が身体にぶちまけられると同時に自身も絶頂に達し)
(脱力してその場に倒れ込み)
これでよかったかしら??
(多額の報酬が置かれるのを満足げに見つめて)
王子様も…また機会があれば……ね
(去っていく一行を見つめながら起き上がるのだった)
報酬として多額の報酬金と兵士たちとのコネをゲットした
【こちらこそありがとうございました】
【拙いロールにおつきあい頂きありがとうございます】
-
>>389
【ありがとう☆】
【半月前の依頼だから依頼主さんはいなくなっちゃったのかも】
【ある程度待って依頼主さんのレスもらえなかったら断られちゃったことにするつもり】
-
>>420
(一週間後、再び、依頼主様の所へ定期検査に訪問する人工少女。)
(依頼主様や、その研究施設で働く人のために、ホール・ケーキをお土産に。)
(再び、何種類かの体液の恥しい採取があり、その後、検査室のベッドの上で、再び、美しい裸身をさらし、従順に、)
(長時間に渡り身体中のすみずみまで検査を受けます。)
(先週より、羞恥心が強くなっているようで、検査が終ると、慌ててシートを身体に巻き付ける様子が依頼主様には可愛らしく見えます。)
(これからも長期間に渡る検査と実験の申し出にも、)
「依頼主様と(人間全体としての)皆様のお役に立てるのでしたら喜んで。」
(と微笑み、逆に、自分の体液を用いた【生命の滴】が、他人を癒す副次効果があるとの話が出ると、)
「できるだけ居場所は分かるようにしておきますので、(作り置きが出来ないため)薬が必要となった時は、いつでもお呼びください。」
(と依頼主様へ、赤面しつつ話し、はにかむ少女です。)
【お相手いただき、ありがとうございました。】
【薬の効果を強くしすぎたようで、すみませんでした。】
【ただ、材料が材料ですし、1日で効果が無くなりますので、私も流通は無理だと思います。】
【また、シリアルNo.335に親切に接し、人間として扱っていただきありがとうございました。】
【それでは、私も、今回のロールはこれで〆ることとます。】
【また、マスタリングしていただける機会があれば、その時はまた、よろしくお願いします。(お辞儀)】
>>ミリエラ・リンクス 様
>>クラリッサ 様
素敵なロール、お疲れ様でした。
>>433 パール様
【依頼主様等でマスタリングしてくれる人が居ないと続けられない依頼も多いですものね。】
【私も、「看板娘募集」のシナリオでは、依頼主様からのレスがなく、最後まで自分で〆てしまい、】
【自分が好き勝手にしているように感じてしまい困惑をしました。】
【私も、ある程度、マスタリングしてくれる人が現れない場合、依頼人から断られた事にした方が良いと思います。】
【パール様に素敵な冒険がありますように。】
-
>>410
(座った姿勢のまま、アナルに太いチンポを突き刺され、さらに腸内放尿までされてしまったクラリッサ)
(生理的な反応で、ギュウ、とチンポを締めつけてしまう肛門の括約筋。切なげに身悶える、若く淫らな肉体)
(犯人の本体は、遠く離れたところからクラリッサの様子をうかがっていたが……)
(獲物の女は、嫌悪や混乱、恐怖などではなく、快楽や興奮を感じているらしい、と、彼は判断した)
(小便でタプタプになったお腹を抱え、周りを見回しているクラリッサ)
(犯人には彼女が、自分を酷い目に遭わせてくれるご主人様を探している、Mっけのある娼婦のように見えた)
(ふるふると、座ったまま肩を震わせる彼女の目の前には、怪しそうな人間が何人かいる)
(彼女の方に、まったく視線を向けようともしない者たちは、疑いを解いてもいいだろう)
(豊満なカラダを露出度の高いドレスに包み、なおかつ官能的な仕草を見せる彼女に、いやらしい視線を向けていて)
(なおかつ、手に巻物を持っている可能性のある男が、特に注意すべき容疑者だ)
(条件に合う人物は、広場の中に……いた)
(広場の端の方にいて、ズボンのポケットに手を入れている、豚のように太った醜い男)
(ぼろぼろのマントをまとってカラダを隠している、不潔な浮浪者風の男)
(見たところ、特別怪しいのは、このふたりのようだ)
(このうち、浮浪者風の男の方は、広場を横切って、クラリッサの方にじわじわ近付いてきている)
(彼は泥酔しているようで、赤い顔でニヤニヤ笑いながら、何かブツブツつぶやいている)
「はーあぁ、飲み過ぎたぁ……ションベン、ションベン……」
(どうやら、小用を足すために、噴水の脇の排水溝のところに行こうとしているようだ)
(その酔っ払いの浮浪者が、クラリッサの前を通り過ぎようとした、その時……)
(――にゅるっ)
(クラリッサの口腔内に、おそろしく臭い、柔らかいイモムシのようなものが現れた)
(徐々に硬くなっていくそれが何であるか。排泄物臭く、汗臭く、オス臭いそれは、痴垢まみれの汚いチンポだ)
「お、おおぉ〜? なんだぁ? 俺のモノが、急に、あったかくなったぞぉ……?」
(クラリッサのそばを歩く浮浪者が、ぶるっと身を震わせて、股間を押さえる)
(どうやら、彼の股間にあるべきモノが、クラリッサの口の中にテレポートしてきているらしい)
(何日も、あるいは、何年も洗ってないかもしれない不潔なチンポを、強制的にフェラチオさせられている……)
(しかも、それだけではない)
(ずぶり、と。クラリッサのマンコ肉が強引に押し広げられ、太く硬い、完全に臨戦態勢のチンポが挿入された)
(ねっとりと濡れた膣は、それがレイプであろうと、柔らかく、気持ちよく、抱きしめるように、オスの象徴を包み込む)
(にちゅっ、ねちゃっ、と、クラリッサの胎中で、勝手にピストン運動を始める勃起チンポ)
(犯人は、ふたり分のチンポを、同時にクラリッサの中に転送してきたのだ。犯人自身のものと、無関係な通行人のものとを)
(上の口の中にある、臭いチンポは、目を白黒させている浮浪者のものだろう)
(もうひとつ……やる気満々で、元気に上下運動している下の口のチンポは……)
(広場の端で、豚のような醜い男が、ポケットに手を入れたまま、腰をカクカク動かしている)
(彼のクラリッサを見る目は、優越感に満ちていて、まさにご主人様が性奴隷を見る目だった)
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>>434
【どうもありがとうございます】
【また次も頑張ります】
【次は>>187の囚人の欲求解消あたりいってみますかね】
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>>435
(………っ、怪しいのはあのふたり、ですね………)
(腹部の違和感を堪えながら、犯人と思しき人物を特定する)
(そしてそのうちの一人が酔っているのかおぼつかない足取りでこちらへと向かってくる)
(警戒しながら注視していると、その男は酒に酔っていたせいか、尿意を催しているようだ)
(自分に対する興味があるというわけでもない。犯人から外していいだろう。ならば、残るのは―――)
(そう思って、もう一人の男へと視線を映したその瞬間)
うぶっ……んんぅうっ……!!
(口内に突然強烈なニオイと味を発する極太の何かがねじ入れられた。それが何なのかは直感的に理解できた)
(隣で用を足そうとしている男の肉棒だろう)
(口に含まれているだけで、唾液はだらりと恥垢を溶かして口内へと味を広げる)
(んふぅうっ♥チンポッ♥汚い、濃厚なチンポが私の中に入って来てます…♥)
(ああっっ♥こんないやらしい汚ちんぽ…ぉ……しゃぶらされていますぅ…♥)
(蕩けた表情で肉棒をしゃぶり、なされるがままに強制的にフェラをさせられてしまう)
(それだけならまだしも、今度は秘所に違和感を感じて確認してみれば、ゴツゴツと膣奥を突き上げる肉棒が感じられた)
(好き勝手に身体を弄ばれて無意識のうちに被虐的な快感が襲いかかってくる)
(んっ♥ぢゅるっ、んちゅうう〜〜♥ちゅぱ、ぢゅるうっ♥)
(あひっ、ひぃっ♥おまんこ、好き勝手にずぼずぼ犯されてますっ……んひっ♥ふひぃぃっ♥
(だ、だめぇっ♥こんなところでおまんこを犯さないでくださぃひぃっ♥)
(軽く白目を剥きかけながらも、犯人を見つけ出そうとする意志が、意識を保持させ、辺りに視線を配る)
(これだけ激しく突きこまれているのだ。犯人は激しく腰を動かしているに違いない。その条件で辺りを見渡せば――いた)
(犯人の男の顔を覚えた彼女は、今は行為に没頭する振り――半ば演技ではなかったが――をし、
自らも周りにバレない程度に腰を振って、そして、口の中の肉棒へと舌先と唾液を絡ませて、吸い上げていく)
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【宣教師の帰還】
旅に出ていた宣教師が故郷へ戻るそうだ。
「性愛の神」とかいうマイナーな神を信仰する集落でここから1〜2日ほどだ、そこまで送り届けてくれ
集落には信仰に基づく独自のルールが存在する。従えるものが来てくれ
・集落のルール ①性行為妨げるような局部を隠す服装禁止(要するにパンツやズボンで股間を隠してはいけない。穴あきパンティ等は可)
②男女ともに性行為を申し込まれ断るのは失礼にあたる
③②における望まぬ妊娠を防ぐため特殊神聖魔法を女性に掛けるが抵抗してはならない
以上だ。くれぐれも従ってくれ
【特殊神聖魔法は男女に存在しそれぞれ効果が違う】
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>>437
「うあぁ、何だ、なんだこれぇ……チンポ、温泉に浸けてるみてぇだぁ……!
き、気持ちええ……気持ちよ過ぎて歩けねえよぉ……!」
(浮浪者の男が、予期せぬ快感に耐えかねて、その場にしゃがみ込む)
(テレポート魔術によって、クラリッサの口の中に出現している彼のチンポは、だんだん硬く、大きくなり)
(亀頭の先端が、クラリッサの喉奥を、まるでイラマチオするように深くえぐっていく)
(彼のチンポ全体を覆っている、チンカスの味とニオイは濃厚だ)
(クラリッサが舌を動かせば動かすほど、粘り気をともなう雑菌の味が味蕾にすり込まれ)
(生理的な反応として、唾液を分泌すれば、それは痴垢の溶けたスープとして、口腔に満ちる)
(そう、不衛生だとわかっているはずなのに)
(クラリッサは、積極的にその汚チンポに舌を絡ませ、チュウチュウ吸い立てて、快感を与えていく)
(この行為を客観的に見ることのできる者がいれば、クラリッサに汚物フェチの変態淫乱女、というレッテルを貼るだろう)
「うわあぁ、我慢できねぇっ! 無理だ無理だ、こんな気持ちよさ……体の力、抜けちまう……!
漏れる、漏れるぅ……我慢してたもの、全部漏れるぅ……おっ、おっ、おおお〜っ!」
(淫乱な舌によって、表面を優しくごしごしされて、まともに風俗通いもしたことがないであろう浮浪者は、あっという間に絶頂した)
(喉の奥で、食道に向けて直接射精するかのように、精液がはじける。ぶびゅっ、ぶびゅっと、半固形状の濃い精液が出まくる)
(しかも、それだけでは終わらない。彼はそもそも、小便をしようとしていたのだ)
(チンポから、精液と一緒に、アルコール臭い小便まで、じょろじょろと漏れ出した。もちろん、精液より、量はずっと多い……)
(ぶびゅっ、びゅるるるっ。……ちょろちょろ、じょろろろっ……。びゅっ、びゅっ、どびゅうぅっ……)
(精液と小便が、交互にクラリッサの口内に注ぎ込まれる。頑張って飲み込まなければ、あっという間に口腔を満たし、溢れ出るだろう)
(なお、上の口でそのようなことが起きている間に、クラリッサの下の口の中でも、犯人自身のチンポが容赦なく暴れていた)
(ずぽずぽ、ぐっちゅぐっちゅと、長く早いストロークで、激しくチンポが出し入れされる)
(テレポート魔術で、突然チンポを入れられるという異常な状況にあって、しかしクラリッサの膣は、興奮してトロトロに潤っていた)
(マンコにチンポを突っ込んでみて、そこが渇いておらず、むしろ待ちかねていたかのような大洪水になっているのを感じて)
(テレポーターの犯人は、この変態の痴女をしっかり味わってやろうと、舌なめずりをした)
(腰を前後に、大きくグラインドさせる……ガチガチに勃起した亀頭の先端で、クラリッサの子宮口を乱暴に叩く)
(豚のような醜い男が、高貴な雰囲気さえある美女を、一方的に生チンポで犯している……)
『はあはあ、お嬢ちゃん、周りに人がいっぱいいる場所で、知らないおじさんにレイプされる気分はどうだい?
口の中も、お尻の中も、汚いものでいっぱいにされて、しかもこれから、マンコの中にも精液いっぱい注がれちゃうんだよ〜?
レイプ魔の元気な精虫が、お腹の中でウヨウヨ泳いで、お嬢ちゃん妊娠させられちゃうかもしれないよ〜?
もし妊娠したら、頑張ってひとりで産んで育ててね〜。ぶひひひひ……』
(クラリッサの耳元で、そんな囁き声が響いた。どうやら、声だけをテレポートさせて、彼女の耳に届かせたらしい)
(女の羞恥心と嫌悪感を煽るような、ねちっこい言葉……それが終わるか終わらないかの間に、ドクン、と、チンポが射精を開始する)
(クラリッサの子宮口に、亀頭をしっかり押しつけた状態で。子宮の中に、精液を注入するように……どびゅ、どびゅ、どびゅ、どびゅ……)
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>438
母「む、これは興味深いわね……避妊は自前で出来るからいいんだけど」
息子「しかし、敵の多そうな宗教だなぁ。一人じゃ危険でしょ?俺も行くよ」
母「アンタ、村娘とヤりたいだけでしょうが……ベスは?」
息子「……逃げた、な……誰に似たんだろうね?あの男嫌いは」
【と言うわけで、スターゲイザーと息子のアーサーの二人で参加を希望します】
【アーサーはイケメン系、ウィザードリィのロードのように神聖魔法の使えるサムライですかね?】
【主武器は七節棍。腰に差した脇差しは実は千住院村正……何考えて息子にこんなのを】
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>>440
お二人が引き受けてくれたんですね、ありがとうございます!
(依頼人の所へ行ったスターゲイザー達を出迎えたのは浅黒い肌に黒髪の女性だった)
(聖職者だからか集落の外でも局部をくりぬかれたタイツのような服を着て上半身に法衣を羽織っていた)
(町から集落へ行く旅は特に何事もなかったが様々な話を聞けた)
(なお彼女はアーサーにセックスを申し込まれた場合断りません)
おっしゃるとおり昔は邪教として迫害され辺境まで追いやられたこともありました
しかし最近はいろんな国のお偉い方々に信者が増えたお陰でおおぴらではないですが問題にならなくなりました
「性愛の神」は嘗ては女神でしたが貶められ男性とされたときもあり、どちらにも祝福なされます
神聖魔法も男女どちらにも有効なものでそれ目当のかたが多いのですが
(苦笑しながらも現世利益でも信者が増えて嬉しいのかそんな話を聞かせてくれた)
(もしスターゲイザーが地球の神話・伝承に詳しければ引っかかりを覚えるかもしれない)
到着しました、ここが私の故郷です!あ、まずは着替えてくださいね
明日は帰還の宴があるのでぜひ参加してください
(旅に出て二日目の夕方、目当の集落に到着した)
(集落といっても百人程の男女がいて規模は大きい。またこの辺りには珍しいほど浅黒い肌の者を見かける<全体の3割ほど>)
(アーサーには穴の開いたズボンと腰みのを、スターゲイザーには穴あきパンティやズボン、タイツなどを渡した。無論下半身全裸でも構わない)
(そして入場の際スターゲイザーに魔法がかけられた)
(明日は宴会がある、君たちは宿へ向かった。無論見慣れぬ男女でも集落の住人達は誘いを掛けてくるだろう)
【依頼を受けてくれてありがとう】
【あれだけ濃いネタのでるスターゲイザーさんだと「性愛の神」の名前、わかるかもしれませんね】
【そこそこ長くなりそうなので最初はこの辺で】
【あ、進行は置きでおねがいします】
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>>441続き
【特殊神聖魔法解説TRPG風】
・男性版ーー男性器巨根化
・対象一人(自分含む)の男性器を巨根化させる。倍率は1.1〜3倍、掛けなおしで上書き可能
使用タイミングー自由、効果ー1日、発動ー瞬時、自動成功
解説ーそのまんまな魔法。一部の男性を哀れんで「性愛の神」が授けたという(ぉ
・女性版−−避妊
・対象一人(自分含む)の妊娠を防ぐ、一人に対し1日1回
使用タイミングー自由、効果ー1日、発動ー瞬時、発動判定ー有り
解説ーこちらもまんま、危険日に発動に失敗すると妊娠推奨として集落では尊ばれる
・共通ーー絶倫
・一定範囲の存在を絶倫にする(人間、モンスター問わず)、範囲は神官のレベルにより拡大する(操作可能)
使用タイミングー主動作、効果ー1晩、発動ー瞬時、事前準備必要
解説ー必要?
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>441-442
母「はじめまして。せがれ共々よろしくお願いします」
息子「こちらこそよろしく」
互いに挨拶や自己紹介などしながら旅をする。なお、アーサーも旅の最中はまだ自重している。
(でも、流石に屋外で……防御捨てるの早すぎないかな?)
(確かに人類には早すぎるわね。それに女性であり男性……引っ掛かるわね)
自重と言うか、警戒かもしれない。
そして、村に到着。主だった人と挨拶など。
息子「やあどうもどうも。皆さんよろしくお願いします……
ズボンと腰みの……どっちか身に付けろってことですよね」
母「しばらく寄せてもらいます、御迷惑かもしれませんが……
エエと、その、この辺りでは珍しいですね、こんな肌の方々は」
何となく二人とも、ヴードゥーとかその辺を連想して……彼女らの神仏習合には無いけどね。
母「いや、真言立川流に……男女の二面で……ヤヌス違う……?」
只今考え中。
さて、冒険者として急所丸出しは流石にビビるけど、頑張って穴の空いたズボンを選ぶ。
選んだけどすーすーして頼りなくて、
息子「ああどうもはじめましてお嬢さん、声を掛けていただいて光栄です。
え?いやぁ、俺のこと気に入って貰えてウレシいなぁ」
ある意味で頼もしくて。
母「……針で避妊の点穴は突いているんだけどね……」
二人の分かる範囲内で怪しい魔法では無さそうだけど。
【改めまして、よろしくお願いいたします。早速息子の方が引っ掛かりました】
【男性でも女性でも有るとなると、幾つもの神格を統合した神格であると言うことで】
【つまりはどの名でお呼びしたらいいのかな?と言う段階です】
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>>359のパール様へ
【レスできる環境が整ったので、依頼主さんではありませんが、進行役に挙手してみます】
(五色の光の玉に、女性の召使は目を丸くした)
(お待ちくださいと言って屋敷内に消え、数分後戻ってくる)
(「失礼いたしました。お嬢様がお待ちです。こちらに」と屋敷内へパールを招き入れる)
(案内されたのは、屋敷の地下室。ランプが照らす室内。その奥には椅子に座る17,8の令嬢)
(来ているのは赤いドレス。髪はウェーブのかかった茶色の髪、長さは腰の高さあたり)
(身長は155センチ。体つきは華奢だが、出るところは出ていて、引っ込むところは引っ込んでいる)
「ふふ…あのような依頼で来ていただいて感謝いたします。もっとも……わたくしが感謝するべきはあなただけではないのですけれど」
(室内には令嬢と、パールを案内してきた召使。パール。そしてもう一人。)
(その人物は、フードとマントを着ていて、どんな体格や容貌をしているのか定かではない)
(令嬢は続けた)
「実はパール様のいらっしゃる少し前に、同じく依頼を引き受けたいという方がもう一人いらっしゃいましたの。
わたくしのために来ていただいた。それは感謝するべきことですが…とは申しましても、二人の方から美容液をもらったのでは余ってしまいます。
そこで――今から二人の方に、美容液を出していただいて、私が頂きたいと判断した方のものを頂く。
採用されなかった方には、依頼料は差し上げられませんが、
来ていただいたのですから、お食事代と馬車代はお支払させていただきましょう
それでいかがでしょう?」
(パールとフードをかぶった冒険者を、令嬢は見比べた)
(パールがイエスと答えたにせよ、ノーと答えたにせよ、もう一人は自信満々に首を縦に振る)
(もう一人の冒険者はフードとマントを脱いだ。)
(姿をあらわにしたのは、皮鎧を着た15歳の少女)
(顔には化粧はされておらず、短く切られた金髪もあまり手入れされていない。胸は控え目)
「わ、私は剣士のコリン。最近冒険者になったばかりで、こういうことの経験はあんまりありませんが、が、がんばります」
(少女冒険者コリンは召使から渡された薬を飲み、ズボンと白のショーツを下ろした)
(露出したのは皮をかぶった小さなそれ。顔を真っ赤にしてそれをみつめた)
「こ、これが男の人の…」
(指先でつんつん、とつつく)
「ひゃあ…んっ」
(ふたなり化したのは初めてのようだ。戸惑いながらコリンは喘ぐ)
(やがて少女はそれをつかみ手を上下し始める。一回、二回、三回…)
「え、やだ、なんかくる、きちゃうううううっ」
(手が五回上下したあたりで少女は切羽詰まった声を上げた。用意された皿へ、それの先端を向け)
(びゅるびゅる。射精し、そしてその場にしりもちをつく。)
(初めての射精にほとんど意識を失った状態。召使が彼女を助け起こし、部屋の隅にあるベッドへ彼女を寝かせた)
(令嬢は頬を赤く染めていた。手はスカートの上。スカート越しに足の間をいじっていたらしい)
(はぁと甘く息を吐いた後、召使に話しかける)
「初々しくて、かわいらしい子ですわね…あなたはどう思います?」
「お出しになった美容液の量、濃さともに申し分ありません…
ただ、もし追加の液が必要になった場合、早いのは結構ですが、出す度ごとに意識を失われるのは、少々…」
「せっかく頑張ってくれたのに、無粋ね、あなたって…」
(まじめに考察する召使に、令嬢は首を振った)
(令嬢は顔をパールに向ける。青の瞳でパールをじっと見つめ)
「それで、パール様…先ほど申しました条件でお引き受けくださいますか?
お引き受けいただけるのでしたら、美容液を出していただきたいのですけれど…」
(そして令嬢はパールの回答とリアクションを待った)
(引き受ける場合は、パールはこの場でふたなり化薬を飲み精をだすことになる)
(ふたなり化薬がいらない場合は、飲まなくていい)
(パールが精を出した後は、先ほど精を出した少女コリンの精とパールの精と、どちらを採用するか令嬢が判断する)
(令嬢はふたなり少女が射精する姿を見ることに興奮を覚えるようで、射精する姿がエロティックな方が、有利になるだろう)
(もちろん、美容への良さをアピールすることも有効だ)
(なお、どこに出すか、出し方、おもちゃの使用不使用などは、パールの自由)
【こんな感じにしてみましたが、いかがでしょうか?】
【OKな場合は、置きレス形式で続けたいと思います】
【予定としては、次の私のレスか、次の次の私のレスくらいで、締めたいと思っています】
-
>>443
「見慣れないお兄さんだね、宿を探してるの?うちがそうだから案内しよっか
お兄さんかっこいいし、うちでしない?」
私は明日の準備がありますので今日はこれで失礼します
明日の昼すぎに声をおかけします、また明日
(息子の方に声を掛けているのは同じ年頃の女性。宿に泊まるなら私としないかと申し込んでくる)
(宿に案内されることになると宣教師の彼女とはそこで別れた)
いらしゃっい、お二人ですね。同室にしますか二部屋にしますか?
ご婦人、お綺麗ですね。どうですかよかったら一発…
(宿では青年が受付を行っている。同室ならお互いの行為が丸見えだろう)
(受け付けが終わるとそのまま立ち上がりスターゲイザーに性器を晒す。結構大きい)
(彼らにとっては挨拶に近いものなのだろうか。年中こんなことをしている性か男女共にテクニシャンだ)
スターゲイザーさんも経験が豊富なようですね、どうでしょう僕のモノは
「お兄さん上手!すごぉーい!」
(挿入された男性もモノは平均よりも大き程度だが経験が多いためか体を愛撫しながら上手に突き入れてくる)
(アーサーの相手の女性も楽しんでいるようだ)
(避妊魔法の性か男性は奥の方で中だししてくる。女性もそうさせるのだろう)
(翌朝昼過ぎまで時間のある君たちが集落の広場に目をやるとドデカイ男性器の像があった)
(カナマラ祭りとかでみるアレである)
【お返事ありがとう、とりあえずここまでです。それで分岐が発生します】
【分岐といっても住民に話を聞きに行くか、昼までまったりするかです】
【前者は集落や信仰の情報が聞け、後者は昼過ぎまで状況スキップです】
【はい、その方向であってます。大体は女神・男性神の順で名前をくっつけて呼ばれたそうです】
【ただ某シリーズだと元女神の部分だけ出番が多く、男性神の方は少ないですが】
【今回出た像はシンボルというかそのものというか】
【今回はこのへんで。お返事お待ちします】
【最後にひとこと。この信仰は集落独自のものであり実在の信仰・宗教等に一切関係ないことを明記します】(逃げ
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・ダンサー募集
劇場でダンサーを求めている
昼間は普通の劇場だが夜になるとストリップ劇場に早変わりってわけだ
どちらでも良いが夜の方が給料はいいぜ。日雇いも歓迎だ
〔この依頼は常時貼り付けられている〕
〔報酬は過激なほど上昇する〕
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>445
息子「アハハ、余所の村だと『うち“に”しない』だけども、ここじゃ『うち“で”しない』なのか。
エエ、喜んでお相手お願いいたします(手をとり一礼)」
母「ええ、それではシスターもまた後程」
【呼び方はこれで宜しかったでしょうか?】
息子「え、二人「相部屋でお願いいたします」……(ヤるとこ見るの?)(相互監視)……それで」
母「オホホ、あなたもお若いのにやりこんでいらっしゃる」
そして、二つのベッドに二人で。
息子「君、好きだねェ。スゴい吸い付いて来るというか、吸い込まれそうだ……」
母「……ハフゥ、まさに伝家の宝刀ね……なかなかないわ……」
母「……ネェ、あなた方に聞いておきたいのだけど……ここの神様の事」
息子「あ、それは気になってた。どういう名前の神様かとかね」
母「心当たりは幾つか有るの……でも、もし名前を呼んではいけない神様だと困るしね?」
そして、翌朝。村の広場で……
息子「こ、これはもしかして……御立派様!?」
母よ、息子に何を教えた。
【此方の想定はイナンナ、イシュタル、或いはアスタロトでした】
【稀にヴィーナスであり毘沙門天のビなので上杉謙信即ちGacktと田中天や小太刀右京が】
【で、メガテンで言う御立派様ことミジャグジでしたっけ?分からなくなりました】
【親子の、と言うかスターゲイザーの知識では怪しくなったので勿論聞き込みます。手分けして】
【ああ、それでまた性交渉ですね】
【昔、スパロボ系で奈良県葛城市と大阪府太子町にごめんなさいした覚えがwww】
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【エピソードだけで「看板娘募集」の〆をしていませんでしたので、〆の書き込みをさせてくださいませ。】
私が【生命の滴】の依頼人様のお宅を尋ねたのは夜の帳が降り始めたころでしたが、
薬の生成と効果の確認のための全身の検査に時間がかかり、依頼人様の家を後にしたのは、
もう朝になってからでした。
依頼人様の話では、今後も継続して、検査が必要との話で、最初は、一週間後の検査との事です。
私は、別れ際に、親切に扱ってくださった依頼人様の頬に不意打で軽くキスをすると、
急に胸がドキドキしてして、恥しさが込み上げて来てしまい、足早に依頼人様のお宅を後にします。
すると、ちょうど武具屋さんからの使いの人が、立ち去りかけた依頼人様のお宅まで私を尋ねて来ており、
私は再び、昨日の武具屋さんへと案内をされます。
『おおっ、お嬢ちゃん、昨日はすまなかったな。
昨日、店に来ておった若い貴族達が、お嬢ちゃんの身体をモノにするため、ワシの店の部下を買収し、あんな騒ぎを起こしてしまったのじゃ。
辛い思いをさせてしまい、すまんかったな。』
店長さんは、私の頭を優しく撫でると、私の目の前にテーブルに、信じられない程多量の金貨の入った袋をドスンと置き、
もう一つ、布袋を手渡してくれます。
『これは約束の謝礼に、アーマーが完売したボーナス、貴族連中とワシからの慰謝料、お前さんが盗まれた所持金の弁償などじゃ。
あと、ワシは、お前さんに、着用していた物の外に、もう一つ新品の”レディナイトの正装”を一つ上げるつもりじゃったが、
一つ残らず売れてしまったので、そのお代も加えておいたので、取っておいてくれ。
それと布袋の中には、男達に汚され、売り物にはならなくなってしまった、昨日お前さんが着た”レディナイトの正装”
…今は、”捕らわれの姫騎士の着用していた黒ビキニ”じゃったな…が入っておるので、よければ、それも持って行ってくれ。』
との店長さんの話です。
正直、私には話が難しくて、話の半分も分かりません。
「そんな重い袋を、私は持ち運びできませんので、全額、救護院と教会に寄付していただけませんか?」
私がお願いすると、最初、店長さんは、私へ、自分自身のために使うようにと説得をしてくれましたが、
最終的には、私の願いの通り、全額、救護院と教会へ寄付をしてくれるとのことです。
私は、布袋だけ預る事とし、武具屋を立ち去ろうとすると、店長さんから、お話がありました。
”レディナイトの正装”が完売して、大儲けした資金で、新作の防具をいくつか試作しており、完成したら連絡するので、
今度はモニターをして欲しいとの事(>>19)です。
「ご申し出があれば、喜んでお引き受けいたします。」
まだ、私にも、お手伝いできる事があるのです。私は、店長さんに微笑みかけます…。
-
>>446
続けて、店長さんから、
『おお、そうじゃ、新作の防具ができるまで、新しく冒険の依頼場所に張り出された”ダンサー募集”の仕事でも引き受けてみてはどうかの?
(少女に聞こえない程の小声で:…ワシもお嬢ちゃんの艶姿を見てみたいしな…。)』
とのお話です。
「ご親切な申し出、ありがとうございます…。」
私が、提案をお受けすると、親切にも、店長さんは、依頼人さんへの地図を書いてくださります。
私は、店長さんへお礼を言い、地図を頼りに、慣れない街をさ迷いますが…。
【>>446様、もしよろしければ、私に”ダンサー募集”のクエストを挑戦させていただいてもよろしいでしょうか?】
【レスを返せるのが明日になってしまいますし、他に希望される方がおられれば、その方を優先していただきたいと思います。】
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>>449
【>>446だ、依頼を受けてくれて礼をいう】
【この依頼は常時張り出している】
【いってみれば誰がいつ場合によっては何度受けてもいい依頼だ】
【昼なら普通の、夜ならスケベな客どもをいかに満足させ納得させるかだ】
【こういう形にしたのはお前さんだけでなく他の連中にも伝える為、依頼書の追記だと思ってくれればいい】
【宣言後のロールを見てこっちから報酬のふりこみロールを行う、こういうのを想定していた】
【だからやりたいなら許可はいらない、。長くなったがお前さんの艶姿期待している】
-
【挙手ありがとう♪】
【微妙に1レスにおさまらなかったから二分割しているよ】
>>444
(ふーん、思ってたよりふつうのお嬢様だね。精液に手を出すようには見えないけど、ほかの美容液がよっぽど不満だったのかな?)
(性魔術を専門とする師匠を持つだけに、同じような依頼を師である女魔法使いが受けているのは何度も見ている)
(客層としてはお肌の曲がり角をむかえたご婦人方、性について熟成された女たちが多く、今回のような若い依頼主は珍しい)
(その分、依頼達成のハードルは高そうだと気を引き締める。元がいいから、目に見える効果を出すにはおほどの+αが必要だから)
(でも、すれだけやりがいがあるってことだよね♪ にしても、誰だろ? 同業者?)
(依頼主を前にまだフードをかぶったままの謎の人物を横目に、パールは面白くなったと笑顔で答える)
あたしはそれで構わないですよ。
競わせてよりよいものを手に入れるのはふつうのことでしょ?
お眼鏡にかなわなければ、それはあたしの力不足ってことですし、美味しいものたべて帰ります。
でも、お師匠様の名にかけて、負けるつもりはさらさらありません☆
(師匠の名前をだした以上、パールもあとには引けない。これで負けて帰ろうものなら師匠にどやされてしまう)
(だからといってプレッシャーを感じることもなく、楽しむつもり満々で勝負を受けて立つと宣言した)
(なんだ、同業者じゃないのか。剣士だそうだからこれでおしまいって体力じゃないと思うけど、これはこれで?)
(一歩引いて初めての射精であっぷあっぷになっているコリンと、お嬢様をじっくり観察する)
(どうやらお嬢様はコリンを気に入った様子だ。パールの精液の方が質がよくても、初々しくて可愛いからとコリンが選ばれる可能性がある)
(あんな駆け出しに負けるわけにいかない! 獅子は兎を狩るのにも全力を尽くすのだ)
もちろん引き受けます。薬はいりません、自分で用意できますから。
(パールはミニスカートの中に手を入れて下着をおろし、つるつるの子どものあそこをお嬢様にみせる)
『ララト=ハルト=リート、ララト=ハルト=リート、ララト=ハルト=リート……』
(パールが呪文を唱えると、割れ目の奥にかくれた小豆がむくむくと大きくなる)
(それはどんどん大きくなり、ついには並の馬よりも大きなペニスに姿を変えた)
(赤黒いペニスはいくつもの青筋を浮かべ、ぴくぴくと脈打っている)
(これは以前解決した依頼で入手した呪いのペニスで、飼い慣らして自分の魔法にしたものだ)
【1/2】
-
【2/2】
>>444
そんなちっちゃなお皿じゃあふれちゃうから、もっと大きな壺でも持ってきてください。
(召使いに別な容器を用意するようお願いすると、パールは膝立ちになり勃起したペニスに接吻する)
(身長140cmほどのパールだと、70cmはある大型馬並みのペニスなら簡単に鬼頭へ口が届くのだ)
(幼い少女に生える異形のペニス、それを少女自身がしゃぶっている異様で淫らな光景)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぶ…ちゅば…ちゅく♥
(小さな口をめいいっぱい開いて亀頭を飲み込み、両手でペニスを根本からしごく)
(すぐに先走り液があふれてペニスを濡らし、てらてらと凶悪に光りを帯びる)
(ペニスは太さを増し、触らなくても見ているだけでカチコチに硬さを増しているのが手にとるようにわかる)
ちゅぶ、ちゅく、ちゅっ、ちゅぶ、ちゅば、ちゅっ♥
(『ジェント・レクセル、ジェント・レクセル、ジェント・レクセル……』)
(頭の中で呪文を唱えて精液を濃密に精製して練り込む。コリンへの感想から時間のかけ過ぎはマイナス要素)
(量はあとからいくらでも出せるから、まずはコリンの精液の倍ほどの濃度で出すことにする)
ちゅっ、んんっ、でるっ、でちゃうっ、ふぁぁっ♥
(片手を床について、用意された壺の中へ鬼頭を向けて濃厚な精液を射精する)
(びゅく、びゅく、とペニスは何度も痙攣して精液をはきだし、射精がおさまるまで何度も手でペニスをしごきたてる)
(美味しいおやつを食べたときのように、ほぁぁ〜と幸せそうな笑顔を浮かべるパールだが、)
(あ、そうだ! えへへ、いいこと思いついちゃった☆)
ん、んんっ……ふぅぅ、出しすぎちゃったかな?
どーぞ、確認してください。
まだ何度でも出せますし、濃さもお好みに調整できますよ☆
(いっぱいに精液がたまった壺を召使いに渡し、まだ勃起したままのペニスに付着した精液をなめとる)
(10歳くらいにしか見えない子どもの身体に大型馬ほどのペニスがそそりたっているのは普通ではありえないのだが、)
(当の本人であるパールはあっけらかんとニコニコ笑っていて、見ていると何が普通じゃないのか分からなくなりそうである)
そうそう、お嬢様がお望みでしたらコレをあっちでおねんねしている子に移すのもできますよ?
やんちゃな子なのであたしが立ち会えるときじゃないとダメだけど。
(単なる思いつきである。お嬢様がコリンを気に入ったが精液はパールのを望むなら)
(お嬢様は両方を、パールも駆け出しのコリンも仕事を得られる良い案じゃないかと、そう思ったのだ)
(その方が面白いし、パールの修行にもなる。ただ言われた依頼をこなすだけじゃ三流の冒険者、一流になるには期待以上にできないと!)
【>>149,151,172,197,198,202,209 のクエストで解呪した呪いのペニスを持ってることにしちゃった】
【あと、せっかく出てきた可愛いコリンちゃんなので、もう一働きしてもらおうとひとひねりしちゃった】
【次の次じゃ終わらなくなっちゃうから、採用してくれるかどうかはお任せで☆】
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[坊っちゃまへの情操教育]
さる貴族のご子息に性教育をしていただける方を募集しております。
内容についてはお任せしますが注意事項として坊っちゃまは皮かむりの早漏ですが精力旺盛で特に女性の方に白濁を掛けたり、白濁を飲んだり、白濁をかかった食物を食べて貰うのが好きらしいのです。
ですので汚れても良いお召し物か装備をご持参いただくか、此方の用意したメイド服や奥方様の不用になったお召し物を着てお坊っちゃまの教育をお願い致します。
なお、報酬ですが基本料にお坊っちゃまを満足させた回数を上乗せします。皆様ぜひ振るってご参加くださいませ。
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>>439
(んっ……♥チンポ、だんだん大きくなってきてます……んぢゅるっ♥ぢゅるるうぅっ♥)
(チンカスも溶けてきて…あは♥んぐっ…♥どろどろのチンカススープにぃ…ぢゅぶりゅるっ…♥)
(私が、綺麗にしてあげますから……んっ、ぢゅる、ちゅぱぁ、れろれろぉぉっ♥)
(強引に口内を犯されているというのに、表情は蕩けた様子で、実際口内を犯している汚チンポに積極的に舌と唾液を絡ませていく)
(どんどん広がって行く口内の味とニオイは臓腑と鼻へと広がり、まるで味とニオイで身体を染め上げられ、犯されている気分にすらなる)
(そして何より、牝として奉仕し、隣で恍惚と悶えている雄の姿を見ると、それだけで嬉しくなってしまい、更に激しくフェラをしてしまう)
(そんな熱烈なフェラをしていると、男も限界を迎えたのか粘っこい精液がはじけて、口内へと広がる)
(そして、それを後押しするように激しい勢いで放尿もされ、あっという間に口内を支配していく。ぷくり♥と両頬はあっという間にリスの頬袋のように膨れてしまう)
(溢さないようにと、ごきゅっ♥ごきゅっごきゅっ♥と喉を鳴らして飲み干していき、それこそ酒を飲んで酩酊したような笑みを浮かべる)
(んひぃ♥おしっこと精液のブレンドティー頂きましたぁ……♥)
(げぇぇぇっぷ♥ああんっ、私としたことがはしたない……♥でも、とても美味しくて、頭がおかしくなってしまいそうなんです♥)
(まるで、脳みそまでおしっこや精液に浸かってしまいそ………んひぃいいっっ!?)
(そしてそれだけに終わるはずもなかった。)
(膣内へ捻じ込まれているチンポは、激しく獲物を貪るかのように叩き込まれていく)
(まるで猛獣を鞭で叩き調教するかのように、子宮口を突き上げて子宮を潰してしまう勢いで突き上げていく)
(膣口もそのチンポに屈服してしまったかのようにぎちぎち♥と締め付けあげていく)
(と、そこへ重く響く声が耳へと届く)
(………犯人のものですね)
(快楽に流されながらも、そう冷静に判断できたのは、これまでの経験があってこそだ)
(少しずつ犯人の尻尾を掴み始めてきているこのタイミングで逃すはずもなかった)
(ちら、と犯人の方へと視線を配る)
(テレポチンポファック、気持ちいいです……♥あひぃっっ♥子宮をずんずんって突いてきてぇっ♥)
(せーしぃっ……ザーメンっ、欲しいですぅっ♥おマンコっ、レイプチンポに蹂躙されて、辱められて♥かんっっぺきに、負けてしまいましたぁぁ…♥)
(あなたのザーメンとチンポに降伏しますぅっ♥変態淫乱女に、ザーメン様をたっぷりお恵みくださいぃぃ〜〜〜っ♥)
(テレポーテーション能力では流石に心までは読めないだろうが、そんな劣情を視線に込めて、じぃっ♥と視界に映る犯人へと送る)
(どくどく♥と吐き出される精液の熱さと感覚にぶるりっ♥と身体を振るわせれば、蕩けた瞳で犯人を見つめた。)
(そして上も下も一頻り掃きだし終えると、ふらりと立ち上がり、ぽたぽた♥と吐き出された精液や小便を滴り落としながら歩きはじめる)
(ちらりと最後に犯人へと視線を送り――人の気配のしない路地裏へと姿を進めていく。そう、犯人を誘う様に腰をくねらせて)
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>>447
【シスターで構いません、たぶん分類はそうですし】
神様の名前ですか、構いませんよ
「明日の朝になれば像もでるからそれを見ながらね」
(そして翌朝、二人の目の前にある隆々とした男性器の像の前で)
おはようございます、ってご存知じゃないですか
この像は“ご立派な”マーラ様の像です
「ホントはマーラ・カーマって言うらしいけどみんなマーラ様とかご立派様とか呼ぶんだよね」
(宿屋の二人はあっさりと「性愛の神」の名前を教えてくれた)
(口にしてはならない類の存在ではないようだ)
今日は午後から祭りになるそうですから楽しんでくださいね
「じゃあまたね」
(そういって彼らはどこかへいった)
(情報を求めるため君たちは二手に別れ行動した)
(住人に話しかけると様々な話が聞けた。準備で忙しいからか性行為に及ぶものは数人だが)
(太いものやカリ首の張ったもの、皮を被ったものから多量の精を放つもの)
(何人もがスターゲイザーの膣に射精し1度しかする時間がないことを詫びて仕事へ戻った)
(そして長老からはこんな話を聞くことが出来た)
ワシらのご先祖はここではないどこかから来たそうじゃ
(なんでも大昔にご先祖はどこかから召喚されたらしい)
(ここで呼び出した相手を逆に従わせ信仰を広めてったそうな)
ワシのような年寄りほどご先祖に近い服装になるんじゃ
(長老の服はインド又はその周辺の伝統衣装に似ていた<もちろん股間には穴>)
(時間があったのかスターゲイザーに中だししたあとお掃除フェラまでさせながら長老は語った)
(昼に近くなったころ二人は合流した。アーサーも何人か相手にしたのかキスマークなど付いている)
(スターゲイザーも出し切れなかった精液を垂らしながらも情報の共有を図った)
[手に入れた情報・ご先祖は召喚された(たぶん地球)人、彼(彼女?)によって信仰が広まった
・ご立派様の像は結界発生装置、年1回1日しか効果がないが祭りに使われる(モンスターが入れなくなる、ちゃんと見回りはいる)
・ご立派様の像は先祖作、一応大切なものらしくイベント事にしか出されない(昨夜お楽しみの最中に倉庫から出された)
・祭りはご立派様に感謝して行われる乱交、情報収集中にも周辺から人は集まっていた、宴会とはこれのこと
・当日(つまり今日。祭り開始前から)振舞われる飲み物は全部激濃媚薬入り、更にシスターが絶倫の魔法を使う
・信仰形態は時々に応じて緩やかに変移しているためか周りに迷惑掛けないようになった分身内でのイベントを派手にやるようだ]
ここにいらっしゃいましたか、準備が終わったので呼びに参りました
いきましょうか?
(昼食と情報交換が終わると時間は既に昼を回っている)
(シスターが君たちを呼びに来た。祭りの会場へと案内される)
【その辺りも考えはしたんですがやはりエロならこの方でしょう】
【というわけで正解はマーラ様でした。大分近い所まで来てましたね】
【というか毘ーチクの上杉謙信が思い浮かぶって、やはり濃い方ですね】
【ミシャグジ様もモチーフはいっしょですからね、順番に紹介すると】
【女神が貶められ〜はマーラが性を対象にする神だったから仏教によって悪魔にされたこと】
【女神と男性神〜は愛の神カーマとあわせてマーラ・カーマと呼ばれることもあったことからです】
【手に入った情報は性交渉の結果得たものです、他にもなにかあったらどうぞ】
【本編かここで出していきます】
【なにしたんですかそれ。聞きたいようなそうじゃないような】
【コホン、兎に角今回はここまでです】
-
>>451-452
【1/2】
(術を唱え生やし始めたパール。令嬢は椅子から身を乗り出し、それを見つめる)
「まあ…毛も生えていらっしゃらないところに、あんなに大きいあれがアレが……」
「薬を使わなくてよいというのは経済的ですね」
(興奮気味の令嬢に、召使は冷静に相槌を打つ)
(その後、パールの要望通り壺が運び込まれる。令嬢は先ほど以上に頬を赤らめた)
「聞いた? 壺ですって…そんなに出されたら…ああ、私どうしたらいいのでしょう」
「一人でお慰めなされば…ああ、失礼いたしました。もう始めていらっしゃったのですね」
(召使の指摘通り、令嬢はスカートをまくりあげ、黒のショーツの中心部分を縦になぞっている)
(中心部分にはシミができていて。令嬢がそこをなぞれば、くちゅ……かすかな音)
「ああ……んっ♥ あんな、自分が咥えることができるなんて…なんて背徳的……っ♥
私もなめて差し上げたい…♥」
「お嬢様、ご自重を」
「でも…私、自重なんてできそうに…♥」
(令嬢はショーツの裾から指を入れ、直にそこをさすっている)
(召使がたしなめるが、令嬢は止まらない)
(召使自身も無表情ではあったが顔を赤く染め、内また気味になっていた)
(パールが精を出すと、令嬢はスカートを元に戻す。赤ら顔のままではあるが、優雅なたたずまいと取り戻す)
(令嬢は立ち上がり、召使うとともに壺の中身を覗き込む)
「ふぁん…濃厚……こんなの肌に塗るだけで妊娠しちゃいそう…」
「お嬢様、妊娠というのは男の精と女の…」
(令嬢は精液を指でつつき、ふぁ…♪ 甘い声を上げつつ身を震わせた)
(召使はそんな令嬢をなかばむしし精を検分。コメントをする)
「量、濃さともに十分かと。濃さを調節していただけるのでしたら、使用したのち様子を見て、変化を加えていただくこともできるでしょうね」
(やがて、コリンが目を覚ます。意識を失ったことに動揺し何度も頭を下げる)
(令嬢はコリンとパールを面白そうに見やり、そして口を開いた)
「お二人が私のために、全力を尽くしてくださった様子、しっかり見させていただきました。
まずは、お二人の尽力に心からの感謝を」
(椅子から立ち上がり頭を下げる令嬢。顔を上げ続ける)
「さて結果を申しましょう。濃さや量、有用性などから判断して、今回はパール様の美容液を採用することにいたしました。
ですが…美容液は一度つけて終わり、というものではありません。
これに効果があるようでしたら、近いうちお二人をお呼びしたいと思います。
お二人とも大変すてきでした。
ですので…次回はコリン様から出していただいて、その次はパール様から……といった具合にいたしたいと思います。
コリン様から出していただく場合は、パール様のご提案頂いた方法で」
(そこで、令嬢はパールへいたずらっぽく片目をつぶって見せた)
(コリンはパールが提案した時には意識を失っていた。提案の中身を知らない)
(困惑した様子ではあったが、「わ、私がお役にたてるのでしたら」と承諾する)
(そして、召使からパールに規定の報酬の一割増しの報酬が支払われ、この場はお開き)
(令嬢と召使は玄関まで、パールたちを見送った)
(令嬢は熱っぽい目で。召使は丁寧にお辞儀して)
【続きます!】
-
>>451-452
【2/2】
(そして、後日。それほど日にちが立たないうちに、パールは再び屋敷に招待された)
(いってもいかなくてもいいが、行くのであれば次のように事は進む)
(案内されるのは前回同様の地下室。室内には、椅子に座った令嬢、傍らに控える召使、そしてパールの隣にコリン)
「美容液の効果はあったようで、お肌が潤っているように感じますの。それに、あんなに濃いのを塗っていると思うと気持ちが高揚して」
「高揚なされたあまり一人遊びにも使われてしまれたあまり、美容液の消費が早くなってしまったようですが」
(上機嫌に微笑む令嬢と冷静に補足する召使。二人は相変わらずのようだ)
(令嬢はコホンと咳払い)
「まあ、そういうわけですから、コリン様から追加の美容液を出していただきたいのです」
(令嬢は椅子から立ち上がる。そしてパールに耳打ちする)
「前回おっしゃっていた通り、パール様のアレをコリン様に移してくださいましね?
できましたら、コリン様が自分で出すのではなく、パール様がコリン様から搾り取って頂く…
という感じにしていただきたいのですが、いかがでしょう?」
(そういうと令嬢は耳元から口を話し、二人に聞こえるように)
「では、コリン様、パール様始めていただけますか?」
(コリンは不安そうにパールと令嬢を見比べている)
「よ、よくわからないけど、が、がんばりますから」
(不安と羞恥を顔に出しながら、コリンはぺこっと頭を下げた)
(お薬を飲まなくていいのか、と召使や令嬢を見比べている。
(再び腰かけた令嬢は微笑み、パールにもう一度目配せ)
【素敵なレスありがとうございます!!】
【というわけで、提案を受けて後日令嬢が二人を呼び出す…という形にしました】
【勝手に二回目に来たことにしていいのか、確定ロールにならないか悩みましたが――】
【コリンにつけてもう一度、というのはご提案頂いたことでもありますし、もし来たらこうなるよーという感じで】
【来ない場合は2/2の方は起こらなかったということで、1/2に対してのみレスをいただければと思います】
-
>455
母「あ、あ、あ〜〜っ!?
あーあー、そうかそう言う事ね。なるほどなるほど」
御立派様まで知っててそこに思い至らなかったスターゲイザー、地団駄踏んで悔しがるの図。
息子「そうか、それが御立派様の本当の名前だったのか……(キョロキョロ)……
ここに立つならこの道が脚であっちに臍、あそこの丘が……頭いや乳房に……」
村そのものを身体に見立て始める息子。
母「ありがとう、また後ほど……さてアーサー、ここにあるのはマーラ。ではカーラは?」
息子「祭の最中に出てくるか、両性具有として扱われてるのか……」
母「まあ、地球ではマーラや同類が造形され、カーラに相当する信仰は洞穴だったりしたわ。
まさに洞穴公団の仕事に成りそうな……そこまで期待はしてないけど」
そして、手分けして情報収集に……
「ん……スゴいですわ、長老様。此処だけは何時までも若々しくいらっしゃる……
……なるほど、そんな由来がおありでしたのね……んくっ……上からも下からも濃いのが……」
「ふ、皆さんお忙しいのに、こんなことしてていいんですか?こんなに吸い付いて……
……ああ、そちらのお嬢さんも、混ざりたいと……」
……
息子「どうも、本当に性愛しか司っていない気がしてきたよ。豊穣とか繁栄の属性の話がね」
母「これは推測だけど、最初に伝えた人は本気の信仰では無かったのかも。
だから片寄った教えを遺した……しかし、神は降り立った。
まさに、『信仰の有るところ神は存在する』を具現化しているわ!」
感動の余り、そそり起つ御立派様に頬擦りしそうなスターゲイザーであった。
息子「……ところでさ、俺が“審神者”としてマーラを招来したらどうなるの?」
母(息子の股間を見て顔を赤らめた)
母「まあ、シスター。色々お話聞きましたわ、こちらの神様の事」
息子「さぞや、苦労の多い年月だったんでしょうね……そのぶん祭りはハデにですか」
会話しつつも二人の股間は臨戦態勢。
息子「そう言えば、あの宿の二人、ご兄弟ですか?」
母「(小声で)ところでシスター。この村、近親相姦などはどうなります?」
左右からほぼ同時に質問が飛んだ。
【カーマ・ストラまでは考えないでも無かったんですが……踏み込みが足りなかったか】
【TRPG者として「毘沙門の“毘”はヴィーナスの“ヴィ”」の衝撃たるや。ここに那須美衣を】
【ミジャグジ様が建御名方由来でむしろ武田より、とか……うひひ】
【いえね、二つの町の間にある二上山に聖徳太子所縁の超機人が眠っていると言うのを】
【息子はともかく母は近親相姦どんとこいですよ。より濃い忍びの血筋を残すことも考えて】
-
>>458
ええ、あの二人ならそうですよ?・・・近親ですか?特に禁止も推奨もしてませんね
ご存知かもしれませんが血が濃くなりすぎると色々ありますから
(二人同時にされた質問に順番に答える)
(この祭りの起源がその辺りにあるらしい)
そういえばお話を聞いて回られたそうですね
皆さんこのお祭りのことばかりで他の催しのことは話さなかったとか。皆さん我慢が効かなくて忘れてしまったのでしょうか
(どうも季節ごとの祭りがあり春秋の豊稔祈願・収穫祭と夏の猟会そして冬の本祭りがあるようだ)
(といっても本祭りに比べると他は余所の催しより少々盛大なだけらしい。本当かどうかはさておき)
(そんな話をしながらシスター本人も発情でいろいろと滴っている)
ここが会場です。始まりに私がアーサーさんと、スターゲイザーさんには彼とまぐわっていただけますか?
その後は皆さんと自由に
(祭りの開幕に君達二人との性行為を行いたいという)
(シスターは浅黒い肌に黒髪のナイスバディ、男はスターゲイザーと同じくらいの歳で長く太いモノを勃起させている)
(くじ引きで選ばれた年代で最も立派で神聖魔法も使えるそうだ)
これより本祭りを始めます
まずは開幕の儀式から
(壇上での挨拶もそこそこに君達を壇上に上げる)
(ご立派様の像の前にできた壇にアーサーと男を寝そべらせシスターとスターゲイザーがそれぞれに跨がる形だ)
(正面からみれば大小のご立派様が並んでいるように見える)
【ここまでです。次はエロエロでいきたいです】
【その次かさらに次あたりで〆になる予定です】
【だいぶ近かったですね。自分もメガテン以外でご立派様を見たことなんて・・・エンジェルクエストぐらいかな?】
【田中天は腹筋痛くなる、というかあの発想は普通ないとしか。何だよ共通点六文字とかゲヒャヒャハルトとかサシャゲルとか】
【どうでしょうな同人で武田より前にここは自分達の土地だとか言うミシャグジ様がいたような】
【それは、何と言えばいいのでしょう。好きですけどそういうの】
【こっちもOKです。機会があればどうぞ】
【今パソコンから離れてて携帯なのでこの辺で失礼します】
-
>>454
(積極的にしゃぶられ、暖かい舌で熱心に表面を拭かれ、ヌルヌルの唾液で洗われ)
(汚れ放題だった浮浪者のチンポは、射精と放尿を終えた頃には、入浴したあとのように清潔になっていた)
(その舌技は、性的な奉仕を受けることに慣れていない浮浪者の男には刺激が強すぎたようで)
(放尿を終えると同時に、彼は恍惚とした表情で、倒れて気を失ってしまった)
(出すものをすべて出し切ったチンポも、テレポートを解除され、彼の股間へと戻る)
(ぼろ布をまとった不潔な浮浪者の体の中で、チンポだけが、女の唾液の甘い匂いを漂わせていた)
(クラリッサの子宮に精液を注ぎ込んだ、犯人自身のチンポも、射精が終わるとクラリッサの膣から瞬間的に消えうせた)
(犯人はこれまでにも同じ方法で、目に付いた美女に片っ端から種付けをして回っていた)
(クラリッサが普通の女であれば、犯人はこのまま立ち去り、また新たな獲物を探そうとしただろう)
(しかし、今回の獲物は、あまりにも異質で、あまりにも『都合のいい女』だった)
(誰とも知れない犯罪者に、突然精液を飲まされ、浮浪者の汚いチンポをしゃぶらされ、その精液と小便まで飲まされ)
(さらには、生チンポによってハメられ、中出しまでされて……それなのに、表情は嫌がるどころか、むしろ喜んでいる)
(目は「もっと、もっと♪」と訴えていたし、膣肉はまるでチンポを抱きしめるようにキュウキュウと締めつけてきていた)
(チンポのピストンに合わせて腰を振り、彼女自身も、空間を隔てたテレポセックスをむさぼるように楽しんでいた)
(犯人は確信した――間違いない。アレは知らない男に便所扱いされるのが大好きな痴女だ)
(もっとして欲しい、と、表情でねだっている。立ち上がって、広場を去ろうとしているが、その腰つきはあまりに誘惑的だ)
(路地裏で、人けのない場所で、続きをしようと言っているのだ。――犯人は、舌なめずりをしながら、クラリッサのあとを追った)
(薄暗く、狭い路地。下水溝が道の脇に通っており、あまり清潔でないので、通る人はまったくいない)
(そんな場所を、紫色の髪の美女、クラリッサと、テレポーターの犯罪魔術師が、20メートルほどの間隔を開けて歩いている)
(彼は性欲に目がくらんでいたが、それでもまだ、クラリッサが自分を捕まえるためのおとりかもしれない、と疑う冷静さは持っていた)
(本音では、距離など保たず、すぐにでもクラリッサに抱きついて、その肉感的なカラダを直に味わいたかった)
(しかし念のため、もっと完全に無力化し、反撃できないようにしてから襲おう。そうすれば、もっと気楽にセックスを楽しめる……)
(今の時点で、クラリッサは胃の中と大腸を、小便でタプタプにしている。大量の尿を消化器に入れられ、歩くのも苦しいはずだ)
(その状態から、さらに移動が困難になるイタズラをしてやれば、あれがたとえハニートラップだったとしても、逃げるのは容易だろう)
(そう結論した犯人は……すぐそばを流れる下水溝に意識を向け、テレポート魔術を使用した)
(直後。クラリッサの胸の谷間に、突然、にゅるにゅるした何かが出現した)
(彼女が胸元を見下ろせば、大きなナメクジが、谷間から這い出してこようとしているのを目撃するだろう)
(同じような、にゅるにゅる、うぞうぞ、ぶよぶよとした感触が、お腹、背中、腋の下。ふともも、お尻の谷間にも、何十匹も現れる)
(犯人は、下水溝にいくらでもいるナメクジの群れを、クラリッサのドレスの内側に、柔肌の上にへばりつくように転送したのだ)
(さらに、マンコの中にも、ナメクジたちは転送されてくる。ヒダヒダの膣壁を、ゼリーのような軟体動物が這い回り、ワレメからあふれ出す)
(硬く熱いチンポをぶち込まれるのとはまったく違う、異次元の感触が、クラリッサを襲う)
『声を出して、オナニーしてみろよ、淫乱女』
(犯人の、嗜虐的な喜びをにじませた声)
『ナメクジまみれのマンコいじりながら、それがどんな感触か、表通りにも聞こえるような大声で説明しながらよがってみろよ。
俺がそれ見て興奮できたら、魔法とか使わず、カチカチのチンポをぶち込んでやるからよぉ……ほれ、やれっ』
-
>>446,450
【長文を投下する失礼をお許しください。】
(武具屋さんから劇場までは、歩いて5分程ですが、迷い迷って、1時間もかかり、親切な子供に案内されてようやく劇場に到着する少女。)
ここが劇場ですね…舞台も広く本格的です。それに、こんなに客席の空間が広大で、座席も多いなんて…。
…私や同型の姉妹達は、最も廉価なモデルとは言え、ご主人様やお客様に抱かれるだけではなく、様々な楽しみを提供できるよう、
歌唱、様々なダンスや楽器の演奏、礼儀作法、文学知識などについて教育を受けています。
もちろん、ご主人様やお客様の前で、数知れない回数、舞踏を踊ってきた経験はありますが、こんなに大規模な舞台は始めてです…。
見ると、客席はおしゃれなラウンジになっていて、食事や飲酒、喫茶などにも使われているようです。
もう時刻は朝の9:00を過ぎており、朝食後の紅茶を楽しみながら、お客様は見せ物をお待ちしているようです。
この劇場の支配人さんは、私のような人形にも、依頼を引き受けさせてくださり、私は、ほっと胸を撫でおろします。
私のように、衣装を持って来ていないダンサーは稀とのことですが、きちんと衣装部門があり、必要な衣装や小道具は用意してもらえるとのこと。
ただし、衣装は買い取りであり、その分は報酬から差し引かれるとの事です。
さて、私は何を踊れば、踊れば良いのでしょう…。
それによって衣装は変って来ます。
今は、朝食後の落ち着いた時間帯です。あまり騒がしいダンスや扇情的な踊りはふさわしくありませんし、バレエでは上演時間が長すぎます。
私は、舞台衣装の担当員さんに、ある衣装と、いくつかの小道具を頼みます。
-
(舞台の幕が上がると、そこには照明に照らされ、一人の妖精の様な少女が白のベースに濃紺と赤の縦ストライプの入ったレオタードを着て、
(リボンを持ち、傍らにフープを置き、何かに祈りを捧げるように、静かにたたずんでいます。)
(やがて美しい旋律のクラッシックの曲の始まりとともに、少女も新体操の演技が始まります…。)
私は、良く慣れた曲目に身体を委ねて舞い始めます。
一流の振付師に指導を受け、厳しい訓練で習熟した、極めて正確で、優美な演技。
ですが、私や私の姉妹達は、本物の一流ではありません…。
ある大切な物が欠けているのです…、この演目の最初は目立ちませんが…。
今日、私は産まれて初めて、自分意志で舞台に立ちました。
お客様に楽しんでいただきたい…そう思えば思う程、自分は本物の一流ではないことが私を苦しめます。
どうしてでしょう、こんな感じは初めてです…。
演技のモチーフはオンディーヌ伝説、比較的有名な、おとぎ話しです。
水の精霊、オンディーヌ。
人に良く似た、魂を持たない、美しい精霊の娘達。
人間に愛され、そして、自分もその人間を愛した時、本当の魂を宿すのです…。
【注)有名なバレエのオンディーヌとは全く別な創作ストーリーですのでご注意ください。】
-
(桜色のリボンが美しく流れ、しなやかで、みずみずしい身体で優美で軟らかな演技を舞う少女。)
(少女はオンディーヌの一人を演じ、劇は始まります。)
静かな月夜に、湖のほとりで水浴をする水妖オンディーヌ。
そこへ通りかかった王国の王子は、その少女の神秘的な姿に心を奪われます。
(人工少女の演技を見ている観客には、幻の王子が見え始め、徐々に自分が王子となり、その視点から観劇し始めます。)
こっそりと少女に近付き、不意につかみかかる王子。
少女は、逃げようとするものの、時既に遅く…王子に捕らわれ、情熱とたくましさにあらがう事すらできず犯されてしまい…。
事後に、王子に唇まで奪われ、呪術的な束縛を受けてしまいます。
その後、王子(=観客)が湖を訪れる度、時に激しく凌辱と調教を受け、時に優しく甘く愛でられる少女。
王子の愛は本物で、初めは王子を拒否していた”魂無き”少女も、いつしか王子の訪れを待ちこがれるようになり…。
…いままで、私は、バレエで、新体操で、何度もこの劇を演じて来ました。ですが、この場面以降の少女の気持を
感じとる事が出来ませんでした。
当然です。なぜなら私には、心が無いからです。良く似た偽物が、私に心があるように振舞わせているのです。
ですから、私にあるのは技術ばかりで、本当に一流の演技をする事ができないのです…。
…でもどうしてでしょう、今日は、お客様に、本物の一流の演技を見てもらいたい…強くそう思い、
そして、それができない自分が、悲しくなります。
いつものように自分の内側の空虚と無力を感じた時、急に、私の心に、診療院の先生達、患者の皆さん、[生命の滴]生成の先生…
皆さんの姿が浮かび、胸がキュンとなり、私は戸惑います…。
「えっ!?」
ほんの一瞬の戸惑いの間に、私は、その時の演技に用いていたフープを、手から落としてしまい、顔を蒼ざめさせます。
最後まで、完璧な演技で、ようやく一流の下限のレベルに手が届くかどうかですのに、ミスをしてしまうなんて…。
そして観客席から、一際大きなどよめきが上がるのが聞こえます。
ブーイングでしょうか?
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…私は、ぎこちない動作で、震える手で、床に落ちたフープを拾い上げます。
ですが、さらに私が戸惑ったのは、手が震えるのは、胸が苦しいのは、ミスをしたためではなく、
心に浮かんだ皆さんが優しく接してくれた記憶が、胸を暖め、励ましてくれると同時に、胸を切なく締めつけているからです…。
私は、演技を再開します…でも、でも、どうしてでしょう?身体が熱く火照ってしまい…今まで、こんなことは、一度もなかったですのに…。
(初めはオンディーヌ伝承を新体操で演じる少女の高い技量に驚嘆した観客達でしたが、それになれると、機械のように正確ではあるものの、)
(王子(=観客)の訪問を待ちわびるオンディーヌを演じ切れない無機的で人形のような少女に、落胆を覚え始めた観客達。)
(その上、小さいとは言え、演技のミスに動揺している少女に、ここまでか…と感じた刹那、少女の演技ががらりと一変し、)
(観客へと顔を向けた少女の表情'(かお)は、頬を淡い桜色に染め、会えない思い人を待ちこがれる少女のそれであり、)
(見ている人達の胸をドキンとさせるほど、初々しくも切ない少女の姿です。)
(フープを落とした事すら、自分(=王子)を待つ少女は、身の回りの仕事すら手に付かない様子を高度なレベルで演じているように見え…)
逢瀬を重ねるにつれ、愛は深まり、いつしか精霊の少女はその身体に魂を宿し、それとともに、王子の呪縛も消え去ります。
ですが、2人にはもう、そのようなものは必要が無いのです。
つかの間の、幸せな時間が過ぎて行きます。
…しかし、ある時を境に王子は、湖へ姿を見せなくなります。
城中で、王や重臣達に、王子の行動がばれてしまったのです。
王子には、政略結婚とはいえ、美しく優しいフィアンセがおり、また、身分上、人外の精霊と結ばれるなどあってはならないことなのです。
…湖のほとりで、いつまでも王子を待ち続ける少女。
数ヵ月後、再び、王子は少女の前に姿を現します。
王子を魔法でたぶらかした邪悪な妖魔の討伐軍のリーダーとして、破魔の剣を携えて…。
(すっかり熱く切ない吐息の人工少女。)
今日は、身体が熱っぽくて、頭がぼうっとしてしまい、本当に、私、変です…
観客の皆さんの視線、レオタードが無いかのように身体中に感じてしまいます。
何も着ていない身体の隅々まで覗かれているみたいで、
私の胸の先端、男の方に触れられてもいないのに固くなってしまっています…。
それに、それに、私のはずかしい所、このままでは濡れてしまいそうです…
私は、熱い身体を静めつつ、どうにか演技を続けます、そして、王子様とオンディーヌが再開するシーンまで来た所で、
私は、一度、大きく深呼吸をし、観客席を見渡します。
ここで物語は、観客の反応を見て、2つに分岐するのです…。
【今日、一日では終りませんでしたので、残りは、後日に続きます…。】
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>459
息子「あー、やっぱり……って母さん何を聞いてるの……」
母「マァ、一応ね。儀式的に流れでそう言うのも有るかも知れないし」
母「では、今日の宴が特化しているだけでしたか。失礼しました」
そして、祭りが始まる。
なんだかんだ言って二人とも好き者なので、口開けにまぐわう事もその相手も快諾した。
息子「イヤぁ、初めてお会いした時から、こうなる事はわかってたと言うか光栄です(ジュル)」
母「マァ!何て素敵な(ジュル)……宗教学的に言えば交換による……」
駄々漏れの息子と、取り繕おうとする母。
母(……まさかね、とって食うばかりか本当にカーニバルはしないでしょうし)
母「あ、やだ凄い……こんな長いのが入って来る……それに太くて固くて熱くて……」
息子「……やっぱりだ、シスターの中、多分この村で一番ですよ……」
いずれにせよ、存分に堪能している。
【屁理屈は捏ねますが、肉の罪深い二人でした】
【稀人殺しの警戒してたようなしてないような】
【このままだと、彼らの中で、御立派様とユリスカロア様が同格になりそうです】
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>>465
このお祭りは外の新しい風や血を入れるために始められたものです
なのでこの日は盛大に、外部の方も招いて行われます
お二人に開幕をお願いしたのはそれでです
(アーサーのモノを自分の膣に納めながら祭りの始まりを始まりを語る)
(シスターのなかは熱くうねりキツイ、スターゲイザーの相手の男性も今日くわえ込んだなかでも1番大きい)
(君たちを相手に二人は緩急つけて腰を振る、それは自分の快楽を求めながらも相手を悦ばそうという腰つきだ)
あはっ、アーサーさん凄いです。私もがんばりますね
「ではこちらはこういったものはいかがでしょう」
(シスターはストロークや腰の振り方に変化をつけ締め付けながらも様々な角度でこすれるようにしている)
(男性は太く固く長いモノを挿入ししばらく突き上げた後呪文を唱えた。男性器巨根化だ)
(最初は僅かにしかし徐々に大きくなり時には縮まりながら、当たる所を変えながらスターゲイザーを刺激する)
出してください…私もイきますっ・・・
「射精しますっ・・・どうぞっ」
(飲まされた媚薬の効果なのか男性2人は自分で驚くほどの量を射精した)
(特にスターゲイザーは最大まで巨大化した性器に子宮を押されながら、だ)
(それでも媚薬で火照った体はそれを快楽と感じるだろう)
そ、それではこれより感謝の儀に参りますぅ
期限の時刻まで自由に感謝を捧げましょう
(絶頂の余韻か蕩けた顔をしながらシスターは宣言し魔法を発動させた)
(ご立派様の像の結界と絶倫の魔法で今宵は集落のどの場所でどんなプレイをしても萎えずモンスターも気にならない)
(刻限は決まっているが実質オールナイトでフリーセックス可なのだ、どんな相手とも)
どうでしょうかおれのは?
「おれだって負けてないぜ」「うわっ出ちまう」
(スターゲイザーは開始早々複数の男たちに取り囲まれた。最初は胸をもみキスをし尻や秘所を貪るように弄られた)
(一通り終わると君の口には年若い皮の被ったモノが、下の2穴にもそれぞれ挿入された)
(他に比べ尻に挿入した相手は少しぎこちない、どうやら経験が少ないようだ)
(アーサーも少し離れた所で同じようなことになっていた。彼は貪る側だったが)
皆さん刻限となりました。振る舞いの準備も整いましたので今は身を休めましょう
お二人ともお疲れ様でした、夜もお楽しみくださいね
(シスターが時間を告げるが終了ではないようだ。彼女の体もスターゲイザーと変わらず白濁で汚れていた)
(どうやらコレは食事や着替え、風呂を兼ねた休憩時間のようだ。昼過ぎの2〜3時開始だったはずがもう日が沈むところだ)
(絶倫と媚薬で滾っていても腹は減る、飲み物は媚薬入りだが食事は普通に美味かった)
(夜明けの終了まで自由な時間だ。他に混ざるもよし、近くを通りかかった人を襲うもよし、あるいは母子でも…)
【ここまでです。祭り前半といったあたりですね】
【祭り後半、エピローグ、で〆になるかな。たぶん】
【実は稀人殺しも考えはしましたが、ご立派様ならエロだろうと考え直しました】
【まあどちらも元の世界ではマイナーゴッドですからね。いやこの世界だとアウターゴッズ?】
【出し忘れた情報として・集落の外でも股間晒しているのは神官だけ(一般信者は普通の服を着る)】
【・信者達は自分たちがマイノリティだと理解している ・神官含め外の世界を見に旅に出るものも多い】
【・描写無いけど祭りで同性でしている者もいる(ぉ、等があったりします】
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>>464の続きです。
アンハッピーエンドとハッピエンドの2つのフィナーレ。
朝の時間帯という事もあり、お子様も多いようですし、
私は片方の結末を選び舞い続けます…
王子に剣を向けられたオンディーヌは、王子の辛そうな表情をみて胸を傷めます。
…彼の苦しみを取り除いてあげたいのです…例え、どんな代償を支払っても…。
彼女には、おおよその事情は分かっていました。
眠っている王子の腕の中、その寝言から、彼には優しく美しいフィアンセがいることが…。
王子に静かに近付くと、彼女に切りかかる事を躊躇している王子の剣に自らの身を投げ出し、胸を刺し貫かれる美しい水妖の少女。
破魔の剣の力に、その身と魂に致命的な深手を負いつつ、少女は微笑みます。
王子とそのフィアンセへの祝福の言葉を口にして…。
私には、ずっとオンディーヌの気持が分からなかったのですが、今なら、少し分かるような気がします。
胸の奥を暖めてくれる大切な人達に、自分の存在が苦しみを与えるのなら、自らの滅びすら彼らに捧げられるのでしょう…。
少女の魂は滅びながらも、自分に愛を教えてくれ、魂を与えてくれた世界に対して祝福を願いつつ、砕け、光を失って行きます…。
その最後の輝きが失われようとした時、彼女を哀れんだ、神々の一柱、癒しの女神がその手を差し伸ばし、魂のかけらをすくい取ります…。
破滅した少女は、純白の翼を持つ天使として生まれ変わり、世界に幸せを運ぶべく空へと舞い上がるのです。
王子の幸せを願いつつ、その場を飛び去る天使の唄う歌は純粋で、とても悲しい調べでした…。
(最後に、華麗で流れるような動作で桜色のリボンを身体へ巻き付け、恋募と、その切なさ、快楽、疼きなどをみずみずしい身体に宿らせつつも、)
(凛々しい姿で演技を終え、優美に観客に一礼をするレプリカントの少女。)
(やがて舞台の幕が降りると、緊張の糸が途切れ、身体に激しい疲労とこらえていたエクスタシーが押し寄せ、)
(レオタード姿のまま、その場にくずおれ、気を失ってしまいます…。)
ふと気が付くと、私は舞台の袖に敷かれた柔らかいマットに横になっていました。
レオタードの上に、親切にも誰かがウインドブレーカーのトップスらしいものを羽織らせてくれています。
私が意識を取り戻すと、…スタッフの人達でしょう…私の顔を心配そうに覗き込んでいた人達の間に笑みがこぼれます。
私は、心配をかけてしまったスッタフの皆さんへ謝り、そして、素敵な音楽、照明、演出、舞台に感謝をします。
スタッフの人達の話では、私が気を失っていたのはわずか1〜2分程とのこと。
体力が消耗し切っているので、次に踊るのは、半日か1日は休んでからにしたほうが良いとの事です。
その後、私はスタッフの人達の好意で、一度、幕を開けていただき、観客の皆様へ、最後まで演技を見ていただけた事に対して、
もう一度、感謝の一礼をすることを許され、初めての劇場でのダンスを終了しました。
観客の皆様に楽しんでいただけたのでしたら良いのですが…。
【あまりエッチな展開にならない上、新体操やレオタードなどファンタジーらしくない要素をいれてしまい】
【不快を感じる人がおりましたら申し訳ありません…。】
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>466
母「ンンっ……成る程ね……え?これは、そんな……更に大きく……んくっ!」
今まで味わったことのない感触。触手ならともかく人との交わりでは……
息子「クゥ……、なんかもう、色々持ってかれそう……」
こっちは限界ギリギリを見切られて弄ばれている?
「い、イクっ」「で、出る……」
暫し余韻に浸る二人。やがて、儀式魔法により体力精力ともに快復する。
母「……事後の余韻を前提にしていないのが数少ない欠点かしらね……アン♪」
息子「……休んでる暇はないか……あ、さっきの……そっちの娘は初めてだね……」
稀人らしく(?)喰われる二人。それぞれ別の睦み合いの環に飲み込まれる。
母「……げふっ……精液まみれ……壺に貯めとこ」
ふと思い立ち、食事の前に一旦宿に戻る。
何時もの(?)精液収集依頼のため、壺に股がって息み膣から子宮や腸内のそれを排出する。
顔を突っ込んで胃の中身も吐き出し、身体に付いた精液も拭えるだけ拭って壺へ。
その後風呂に入ってから食事へ。
一方息子は飲み食いしながらも、年輩の女性たちのオモチャにされていた。
さすがにこの村らしく、皆美容に気を使って……自動的に肌に良いような気もする。
母親の前で母親より年上の女性を相手にするのはいささかヤりにくいものが有ったり……
すると、それを察したのかこの美魔女たち、アーサーを他所に案内して……
母「あらあら、あの子ったらモテモテね……私も負けてないみたいだけど……」
気が付けば、こちらも男たちに囲まれている。そのままでも良かったのだが……
「貴女たちもこっちに来ない?」
近くにいた少女たちのグループに声を掛けた。
一方その頃、村の近く、地面から顔を覗かせている一羽のワーペンギンがいた。
念のためスターゲイザーが潜ませていた土遁使いであるが、結界に阻まれ近寄れないようだ。
夜明け迄待機するしかない……そもそも鳥目だし?
【アウターゴッズ……いやはやまさしく】
【二人はこんな感じで別々に過ごすかな?転校生並みにモテそうだし】
【クライマックスで何が起きるかが楽しみですね……と、ハードルあげてみますか】
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>>467
見たことのない芸風だったが観客達にはウケたようだな、よくやった。
これが今回の分だ(袋をどしゃりと置き)
所で夜の方はどうする?お前なら昼の三割増しは堅いぞ
【まさかこれだけ立派に踊り切るとは・・・】
【DQにも存在するから気にする必要ないぞ、レオタード】
【夜の客層は昼とは違う、そういうのをするならうってつけだ】
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>>468
いいんですか?なら遠慮なく
「うひひ、ならそのお山を」「男の人たちもね」
(近くにいたのは君の娘くらいの歳の女子のグループ。皆風呂上りかさっぱりしているがやはり愛液が垂れている)
(スターゲイザーの誘いを受けると周囲の男を掻き分け君の体を楽しみだした)
(あるものはキスをし又あるものは秘所に指を差し入れた。君の手を自らのに導く子もいれば君の秘所の突起を弄るものも)
(背後から君の胸を揉む娘はやたらと手馴れている。絶妙な力加減で刺激しながら乳首摘むことも忘れないテクニシャンだ)
女だけじゃなくてこっちも混ぜてくれよ
「こっちの方が人数も多いしさ」「我慢できねえよ」
(女子と違い男性陣はすでにした後なのか全員のモノがテカリを帯びていた)
(女子の返事を待たず背後から男たちが少女に挿入していく。一人、また一人とスターゲイザーの体から離されていく女子たち)
(スターゲイザーの目の前では自分の体を弄り回した少女達が後ろから犯されながら口や手で肉棒を扱く姿が繰り広げられた)
これだけ出来上がってるなら直ぐに入れて…
「でもさ、おねだりとか聞きたくね?」「ノリノリだったもんな、できる?」
(君の体をM字開脚させると具合を確かめそんな会話を始めた)
(そんなスターゲイザーに淫語を言わせて更に興奮したいのだろう)
(言えても言えなくても結果は変わらない。君の言葉を聴いた直後に我慢のきかなくなった男達は犯しにかかる)
(前後の穴に挿入し口にも咥えさせ射精する、1人離れては1人加わり君を犯す人数は減らなかった)
(やっと全員が満足して開放されたので君は村の様子を見て回った。無論そこでも申し込みはたくさんあったが)
(一般家庭の様子を伺うとなかに連れ込まれた。妻がどこかの男性に犯されるのを見ながらスターゲイザーはその夫に犯された)
(店に行けばカウンターでまるで商品のようにする様子を見せ付けることになった。自分に値段をつけながらのプレイは意外と興奮した)
(神殿では最初の男性を含め神官の方々に可愛がって貰えた。男性には例の神聖魔法を使った手法を全身で、女性たちにはなぜか張り型を持ってこられてまで)
(そしてその時何故か君は神殿横の、倉庫だという洞穴が気になった)
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>>470の続き
お客さんじゃないですか。どうです?ヤりませんか
(宿屋の兄の方だ。彼に誘われやってきたのは宿屋のトイレ、先ごろ入った風呂の直ぐ近くだ)
(広く清潔なそこに二人の女性がいた。片方は妹、もう一方は母親だろう。既に精液でどろどろだ)
(よく見れば墨と筆だろうか?何回射精されたかわかるよう回数が書かれている)
(卑猥な落書きもされている。君が望むなら同じようにされるだろう)
今年は人手が多いですね
「去年より多いな」「みんなスケベだよね」
(どうやら毎年これをしているらしく宿屋一家にはその程度の感想らしい)
(そんな暢気な会話の間にスターゲイザーは参加出来ていない。キスされているからだ)
(相手は母親、下手をすれば20代にも見える若々しい彼女に口移しで精液を流し込まれていた。舌を絡めるディープキスで)
(兄たちから搾り取ったものを同じように妹から与えらたのはその数分後だった。そして風呂からも嬌声が聞こえてくる、泊り客だろか)
あ、スターゲイザーさん。もう直に終わりの時間になります、お疲れ様でした
どうでしたでしょう、このお祭り?お客様で最後まで起きてる方って少なくて・・・
最後ですしどうでしょう、アーサーさんとは?
(忍者であるスターゲイザーは夜明けが近いことを経験から感じ取っていた)
(再び広場に戻るとその様子は死屍累々、その一言だった。いくら魔法と薬で精力と体力を回復させても一般人が一晩もすればこうなるだろう)
(シスターに声を掛けられ見回すと自力で立っているのは自分と神官含め少数だ。折角の薦めなのでアーサーともすることになった)
(アーサーは意識はあるものの疲労で壇上に寝かされていた。魔法が解けてないのでビンビンに勃ってはいたが)
『善き哉』
(夜明けとともにアーサーがスターゲイザーの膣に精を放つ。その瞬間だった)
(二人の脳裏には厳かな、そしてどこか好色そうな声が響いた。男にも女にも若くも年老いているようにも聞こえた)
(二人がその声を聞いたその時、シスターが祭りの終了を告げた)
【長くなったので分割します。次の返事でこちらは終了です】
【アーサー君は描写しませんでしたが、いろんな相手にモテモテでした。魔法なかったら腎虚で死んでるレベルに】
【アウターゴッズ(外なる神)ですよね、どちらも】【CoCはドールに食われて自爆して以来苦手です】
【ハードルあげられてもこれくらいが精一杯、ご立派様降臨はイロイロヤバい。主に見た目が】
【本当はもう少しお言葉があるはずがしっくりこないので短めになりました】
-
>470-471
「ンフ、これも一つの経験よね……敬虔なみんなには釈迦に説法かしら?」
と、口にしてから罰当たりな事に気が付いた。よりにもよってこれはなかったろう。
「んくっ……ぷはぁ……キス、上手なのね。うちの娘とは大違い」
小娘とはいえ、全員の年齢を合算したらスターゲイザーを上回る……マアそれはそうと。
「……おねだり?
あらあら、私のことより、みんなが私の此処に自慢の肉槍を突き入れたいんでしょう?
良いのよ、槍が太刀でも小刀でも……今なら小刀は無いわね……でも、力はあっても技は?
ホラ、私のここで、自慢の力と技を見せ付けて御覧なさい?それと、みんなの団結も」
陰唇と尻たぶを指で割ったのが合図だ。穴と言う穴を埋めようと肉体武器が攻め寄せてくる。
「ああっ、イケませんわ。奥さまが見てるのにィ……」
「はうぅ……お客様の買い物上手なこと……お代が精液だなんて、お釣りが足りませんの……」
「ンンっ……す、凄い……クラクラして……ちょ、ちょっとだけ……息させ……んごっ」
「あら若旦那、どんな趣向かしら……女将と若女将の親子丼、ね……定番で人気の逸品でしょう」
流石に今さら勘定するのも手遅れかと、淫語を書き込みあう。
例えば「公共につききれいに使おう」とか「若干の余裕が有ります」などと。
「……ゲップ。上も下も精液が溢れ出そう……何度か出したのに……」
例の壺は既に予備まで満タンである。それでも下腹部は妊婦のような膨らみが見てとれる。
それだけ搾り取った代償に、広場では多くの参加者が死屍累々と言うか築○のマグロと言うか。
「……アーサーと……ええ、分かりました……」
導かれるままに、息子の上に跨がる。下になった方は意識があるようでバーサークに近いかも。
押し出された精液が前からも後ろからもゴポリと漏れ出る。
思えば、この息子の筆下ろしが自分だ。あれから数年、再び身体を重ねる事は無かった。
それが今宵、いや、もう朝か……とにかく結ばれたのは神の導きに他ならない……
「……か、母さん……これ……」「……神が私たちの元に降りてこられた……多分」
宗教スキル《神仏習合》発動。『洞穴公団』は“御立派様”マーラ・カーラへの信仰を得た!
【月に吼えるものを目の当たりにして正気度判定失敗、1D100で5点しか減らずに済んだことが】
【あのときは隣の『私立探偵吉田ホームズ(仮)さん』の方がよっぽど……】
【いよいよ最後になりますか……この親子は何処まで行けばいいんでしょうね?】
ワーペンギン「……ふわぁ、朝だペン。一寸様子を見てこいだペン」
口から白い鳩を吐き出し、村の方に飛ばした。
-
>>472
これにて本祭りを終わります。皆様お疲れさまでした
今年もご協力ありがとうございます
(そんなこんなで祭りは終わり、君たちは宿へと戻った)
(君たち含め立っていた全員が疲れきっていた。疲れの取れた者から村の清掃へとかりだされるだろう)
(目を覚ました君たちが外に目をやると、シスターたち神官がご立派様の像を片す所だった)
起きられたのですね、丁度よかった。報酬をお渡しするのですが……
少しだけ手伝ってくれますか?
(ご立派様の像を倉庫まで片すそうだ。百人程度の村だ、それほど遠くはない)
(君たちは協力して神殿横の倉庫へと像を運んで行った)
(倉庫には他の祭りで使う祭具や細部は違うが今運んでいるのと同じご立派様の像がある)
(そして倉庫に侵入したスターゲイザーは気づいた。ここは一種のパワースポットだ)
(龍穴のごとく大地から微弱な力が立ち上りそれを吸収し像はあの結界を張る力を蓄えているのだ)
(けれどそのことに神官たちは気づかない。いやそもそも知らないのかもしれない)
すいません、手を煩わせてしまって。ここに納めるのが決りなんです
これが報酬になります。あんな依頼内容で受けてくれる人がいるか不安でした
もし何かあったら気軽に声を掛けてくださいね。本当にありがとうございました!
(深々と頭を下げ礼を言うとシスターは君たちに報酬を差し出した。なぜか大きな袋で)
(中を確認したときには金銭の他にシスターとお揃いの神官服とそれの男版が入っていることがわかる)
(何の気もないお礼、なのだろう。たぶん、おそらく)
【クエスト依頼クリア】
【スターゲイザーは神官服(穴あき)を手に入れた、新たな信仰を得た】
【ご立派様信仰団体との繋がりを得た、いろいろと性経験を得た】
【依頼は完了したが村に留まることも可能です】
【ではこれにてこちらは〆となります。長い間お付き合いいただきありがとうございます】
【あなたたちは通り始めたばかりだ、この長い洞窟(トンネル)を】(男坂調
【実際設定盛りすぎで長くなってしまいすいません。また次お会いすることがあればそのときはまた…】
【ではありったけの感謝を込めて、お疲れ様でした!】
-
>>460
―――ここなら………
(ふらつきながらも裏路地へと入ってくると、壁に手をついて、ふぅと吐息を吐き出す)
(辺りを見渡しながら、ぼそりと呟く。裏路地はかなり狭く、人が一人二人ようやく入れるぐらいのスペースだろうか)
(そのまま、奥の袋小路を目指して歩く)
え、え……!?
(流石にこの感覚は予期していなかったのか動揺した様子で、袋小路の手前でぺたんと尻もちをつく)
(にゅるりとした感覚が乳房の狭間に感じられる。するとそれがナメクジということに気が付く)
(ぞわりとした感覚と共に、それらが一気に増殖するのが分かる。四肢のありとあらゆる場所へナメクジがへばりついてくる)
ん、くぅぅっ♥は、ふっ……んっ、んぅっ♥こ、これ……す、ごく、ぬるぬるする…♥
(ローションを塗ったその感触とは全く違う。おぞましいほどにぬらつき、彼らの粘液が身体中をコーティングしていくようだ)
はひぃっ♥あ、ああっ、んひぃっ♥んぁ、あ、お、おまんこまで、入って来てるぅうっ♥
(いや、入っているのではない。――出て行っているのだ。)
(まるで、彼らの苗床となってしまったかのような、普通では感じることの出来ない快感に、ぞわぞわ♥と全身を鳥肌立たせる)
(そして、そこに犯人からの声が届く。この痴態をどこからか見ているのだろう。裏路地は薄暗く、その姿は確認できない)
(だが、逆に言えば至近距離まで来れば、巻物さえどうにかすれば犯人も逃げるのには手間取るだろう)
ああんっ♥わ、分かりましたぁ……私のナメクジオナニー…♥見ててください……♥
(蕩けた声をあげながら、自慰宣言を口にする。犯人の劣情を誘う様に、M字に大きく開脚すれば、ナメクジに支配されている
秘所を指先でこじ開けてぐちゅぐちゅ♥とナメクジごと掻きだすように掻き乱していく)
んひぃっ♥ナメクジおまんこっ、気持ちいいんですぅっ♥ひっ、あぁっは♥
ううん、おマンコだけじゃない……おっぱいも、太腿にも、お尻にも…たっぷりナメクジに塗れてぞわぞわするんです♥
(常人であれば、その気色の悪さに悲鳴でも上げていただろう。だが彼女はその気色の悪さを紙一重で背徳的な興奮と快感に感じ得ていた)
(むしろ、ナメクジに身体を支配され、彼らの隷属にでもなってしまったかのような被虐的な興奮に身体を火照らせていく)
ああっ、ナメクジさまぁぁっ♥もっと、もっと、私をぉ……♥クラリッサを、ナメクジ様の苗床にしてくださいませぇっ♥
おっぱいも、おまんこも、ケツ穴も全部っ、ナメクジ様に捧げますぅぅぅっ…♥あは、まだ出てくるっ、ナメクジ様が出てきますぅうううっ♥
(ぐっちゅぐっちゅ♥とナメクジの支配する秘所を指先で掻き混ぜながら、その動きはだんだん過激になっていき、自ら腰を上下に振りたくって)
んひぃぃぃいいっ♥ナメクジまんこ、いくっ、いくぅっ♥イッちゃいますぅううううううっっっっっ―――♥♥
(そして絶頂するかのように背中を弓なりに反らさせるとびくびくっ♥と震えると同時に、じょぼぼぼぼっ♥と失禁してしまう)
-
>>469
(レオタードの上にウインドブレーカーのようなものを羽織り、控室で疲れ切った身体を休めている少女のもとに支配人さんが姿を現します。)
劇場の支配人さんが、わざわざ私に会いに来てくださり、私は恐縮します。
>見たことのない芸風だったが観客達にはウケたようだな、よくやった。
私は、お客様達に喜んでもらえたと聞き、また、支配人さんのお役に立つ事が出来たことができて、
胸に暖かい光のようなものが染み込んで来るような感覚を覚え、嬉しくなります。
支配人さんは、私に報酬をくださるとの事ですが、もう既に、報酬なら…今のあの暖かい感覚…いただいており、
それ以上を望むのは、気が引けてしまいます。
私が戸惑っていると、支配人さんは、テーブルのうえに、報酬の入っている、とても重そうな袋を置いてくださりますが…
私の力では、運ぶどころか、持ち上げる事すら出来なさそうです。
「報酬は全額、救護院、教会、そして、××医療品研究所に寄付してくださいませ。」
(親切なことに支配人さんは、私のわがままな願いを聞き届けてくれ、私はほっと胸をなでおろします。)
>所で夜の方はどうする?お前なら昼の三割増しは堅いぞ
あっ…はい、私、夜も踊らせていただいてもよろしいのでしょうか?
それでしたら、体力が回復いたしましたら、お客様のため、支配人様のため、頑張りたいと思います。
(彼女の華奢な身体では、1日に2回、上演をするのは、かなり身体に負担となるようですが、)
(支配人様に、柔らかく微笑む少女。)
(ただ、彼女は正式な依頼文書を見ておらず、この劇場で夜に踊るという事の意味をまだ知りません…。)
【469様には、わたしのつたないロールをお詠みいただきありがとうございました。(ぺこり)】
【夜の劇場でのダンスは、お客様達のロールが必要なため、私一人では難しいと思いますが、】
【親切にも、お客様達をロールしていただける方がおりましたら、ロールに挑戦したいと思います。】
【夜はベリーダンスの舞踏と衣装でと考えていたのですが、469様はレオタードの方がお好みでしょうか?】
【もし、そうでしたら、衣装をレオタードに変更し、清楚なレオタード姿で夜の新体操やベリーダンスというアンバランスに挑戦したく思います。】
>>スターゲイザー様
>>438様
【クエスト終了、お疲れ様でした。】
-
>>475
たしかに華奢なお前だと連日は辛いだろうな
分かった、では連絡をくれ。お前の気が向く時でいい。その時は依頼書を忘れるな
それと・・・手元に幾らかでも小金があると案外便利なもんだ、持っておけ
(そういって数枚の硬貨を持たす)
【俺も置きでたまにしかいないからな。ま、考えてくれ】
【ベリーダンスか、確かにレオタードだとアンバランスだな】
【そこいらは任せよう。倒れる程に全力を尽くすその姿勢にプロ意識みたいなものを感じるぜ、またな】
-
>>476
「ご心配をおかけして申し訳ありません。
さっき身体を診ていただいたスタッフの方のお話では、半日から1日程度は身体を休めるようにとの事ですので、
今日の夜には、ダンスをしても大丈夫だと思うのですが…。
早く、体力を回復できるよう、しっかりとミルクを摂って、身体を休めておきます…。
はい、きちんと依頼書も入手しておきます、支配人様。
あっ、はい。数日分の生活費も必要ですものね…ご親切な助言をいただき、ありがとうございます…。」
(親切にされ顔を赤らめつつ、話が終ると、精一杯、背伸びをし支配人様の首元に、軽くキスをする人工少女です。)
(その後、”レオタードにウインドブレーカー姿の、いくぶん煽情的な姿で、美しい踊り娘の少女が、)
(食事のため客席のラウンジに姿を現すとお客様達の間で大きな騒ぎとなるという、ささやかなトラブルが起きましたが、)
(指示をするまでもなく、(有能な)劇場の警備のスタッフがなんなく解決をした”との報告が支配人様のもとに入ります。)
(この位のアクシデントは、有能な支配人にとってもは、気に止めるまでもない、全く平常運営の中での出来事に過ぎないのでした。)
【衣装は、レオタードの時は”夜の”新体操、ベリーダンスの時は、それに合わせた衣装とすることとします。】
【お客様役を申し出てくれた方や名無し様のリクエストで、どちらにするかを決めたいと思います。】
【レスをいただけ、ありがとうございました。】
-
【違法奴隷商人の摘発】
スラム街奥にて違法奴隷商の存在を確認
内部に侵入し販売ルートなど違法なツテの情報を入手し脱出せよ
潜入方法は問わず、ただし奴隷調教師や隷属魔法使いが確認された。十分に注意されたし
-
【>>446,469 ”ダンサー募集”の依頼において、”夜のダンス”をするにあたり、】
【もう少し(20:00位まで)、名無し様からのリクエスト等がないか、お待ちしております…。】
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>>479
薄手のレオタードでピアスを浮き立てて踊るとか?
新体操の器具に見立てて淫具でオナりながら体験告白みたいなのもいいね
リクエストっていうかアイデアみたいなものだけどどうかな?
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【門下生募集!】
道場の門下生を募集します!
本部から視察が来るのでその間だけでいいので参加可能の方お願いします!
[道場主は先代の後を継いだ十代女性です。先代の高弟達が支えていますがその代償に彼らの性奴隷にされています]
[そのため場合によっては同じ目にあう可能性があります]
[道場主は実力はそれなりですが指導者としては優秀で期間で護身術程度の実力はつきます]
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・異種繁殖実験
新開発の魔法薬「排卵強壮剤」の想定外の効果が発見された
卵子が異種の精子でも受精することが分かった。またその場合受精から出産まで一日程に短縮される
既に職員で実験されたが複数のデータがほしい。とりあえず動物からだ
趣味人の参加を待っている
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>473
二人が目覚めた時、既に日は高かった。
窓を開けると、そこに一羽の白い鳩を発見。
「おはよう、モッツァレラ。結局大したことは無かったわ」
一声かけると、鳩は頷いてから飛び去った。
母「あらシスター、おはようございます……ええ、かしこまりました」
息子「ふわぁ、おはようございます。あ、はい。今行きますね」
そして、神力の源。
スターゲイザーの《宗教学》技能がレベルアップした。
アーサーの《審神者》技能がレベルアップした。
ハミルはレベルアップした。
ハミルはワーペンギンからナイト・オブ・ワーペンギンに進化した。
ハミルの《忍術:土遁術》がレベルアップした。
モッツァレラはレベルアップした。
モッツァレラはコンジャラー・ピジョンからこれ以上進化出来ません。
モッツァレラは《言語:共通語》を習得した。
二人が振り返ると、洞窟内までコッソリ着いてきた二羽が照れ臭そうにしていた……
母「いえいえ、こちらこそ勉強になりましたわ。また次の機会にも寄せてもらいますね」
息子「その時は、また宜しくお願い致します……色々と」
そして、二人と二羽は帰途についた。
息子「で、この服どうしよう?」
母「使いたい?」
【それでは、こちらもこれにて。母と子が三度結ばれたかどうかは……ご想像にお任せします】
【>475さんもありがとうございました】
【では、ひとまず此にて】
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【これから長文を書き込み失礼をお許しください。】
>>469
(朝、好評を呼んだ、美しい少女のダンサーが、夜にストリッパーとして舞台に立つとの噂はたちどころに広まり、)
(広大な空間を持つラウンジすらお客様達が入り切れない程の混雑となり、)
(”ダンスをすぐ目の前で見たい”というお客様達の要望で、)
(ラウンジの真ん中に、臨時の特設舞台が設置をされてしまいます)
「ここが夜のステージですか…。」
私は、舞台のあまりの変りように、思わず、小さな声で驚きの言葉を口にしてしまいます。
朝とは違い、通常の舞台ではなく客席のあるラウンジの真ん中に、特別に設置された小さな円形の舞台。
私は、大勢のお客様に、すぐ近距離から360度全部の方向を取り囲まれ、足元のローアングルから覗きあげられているのです。
私の身体は、恥しさから足が震えてしまいます。
違って、当然なのです。
朝とは違って、私もただのダンサーではなく、…今は…ストリッパー…なのですから。
夜はストリップ劇場に変ると聞いて驚きましたが、それでも親切な支配人様のためにダンスを踊りたいと思い、自ら志願したのです…。
私の衣装も少しだけ変化をしており、朝のレオタードに加えて、右手首にシュシュ、左太股にガーターリング、
そして左肘から背中へ、そして、右肘へと、淡い藤色の半透明なシフォン生地ショールを通しています…。
やがて、美しい旋律の音楽の演奏が始まり、私はダンスを舞い始めます。
(少女のダンスは、基本的には、朝と同じ、新体操であり、シナリオも同じものですが、)
(時折、切なく、妖しく身体をくねらせ、柔らかい身体を駆使した舞いも、基本的には清楚で綺麗なラインを重視していますが、)
(時々、過激な体位を取る時もあり、明らかに振付けが変っています。)
(そんな中、優雅にショールを操り、床に触れさせる事はありません…。)
(朝と違い、至近距離から観劇のため、ダンスを見る観客達は、少女の両胸やお尻の弾むような悩ましい揺れ方や、)
(レオタードの食い込みなどの恥しい様子まで、つぶさに楽しむ事が出来ます。)
(さらに、少し観察眼の鋭い人は、朝と同じレオタードとは言え、真近でみると、薄手の生地であり胸部やクロッチに裏地が無いため、)
(おそらく少女は、朝の演技の時に付けられてしまった身体の奥深くの官能の炎を、これまで消す事が出来ずに、)
(はしたなく、固く尖らせてしまった乳首とクリトリス、そして、それを穿つ(呪われた)ピアスに辱められている事。)
(容易に、そういった少女の恥態を見てとることが出来ます。)
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(物語は進み、湖での水浴びの演技をするときにシュシュとガーターリングを恥しげに脱ぎ始める少女。)
(やがて王子(=観客)に捕らわれる水妖の少女…シリアルNo.335は流れるような動作をし、新体操用のロープで自らを束縛します。)
(吊鐘型の形の良い乳房が緊縛に絞り出されるように強調され、喘ぐ少女。)
(それは王子に調教される精霊なのか、人工少女自身なのでしょうか?)
(時が流れ、王子(=観客)に優しく抱かれる少女。演技として、舞台の上のもう一人の少女は、ついに、ゆっくりとレオタードを脱いでいき、)
(驚く程、白く滑らかな裸身をさらしはじめます…。)
(絶えず巧みにショールを操り、彼女は、裸身のほとんどをカバーしますが、360度、観客に囲まれていては、どうしてもカバーをしきれず。)
(しばしば、両胸の先端や、つるつるの無毛の秘所を観客の視線に犯されてしまいます…。)
いやっ…全部の方向から見られていると、どうしてもショールだけでは、身体を隠し切れません…
朝から、私の身体、疼いてしまっているのに…
身体中が熱くて…これ以上、観客の皆様に見つめられると…私、わたし…
(それでも止まる事無く、華麗な舞いを続ける少女。)
(物語では、王子(=観客)の訪れがなくなり、やがて、最愛の王子(=観客)が自分を討ちに姿を現し…)
私は、朝とは、逆の物語の分岐を演じます。
おそらく、今は、その方が、ふさわしいでしょうから…。
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王子(=観客)に自分を討つように願い、覚悟を決めて眼を閉じる水妖の少女。
しかし、王子(=観客)は彼女を討つ事を躊躇します。
意外にも、ここで部下の半分以上が、”王子をたぶらかした妖にはそれ相応の苦しみを与えなければいけない”
との名目で、少女を殺す事を反対します。
王子(=観客)が重臣の娘のフィアンセと婚姻することで、重臣の政治的な力が強くなりすぎることへの妨害なのです。
結局、少女は捕縛され、王子(=観客)から引き離されて城の地下に捕らわれ、罪を償うためとの名目で、
フィアンセの父の権力により、千と一夜、死よりも辛い罰を受けさせられるのです。
絶え間無い、凌辱と調教、少女を支えるのは、死ぬ前に一目だけ王子(=観客)の姿を見たいというささやかな願い。
ですが、無限に続く輪姦と、恥辱の調教に、少女は身も心も汚し尽くされ、ぼろぼろにされ、堕とされてしまい…。
(舞台の上、二つの柱の間に張り渡されたロープにまたがり、股間に食い込むロープに悶える少女。)
(上半身を緊縄されあお向けにされ、(幻影の)大勢の男達に両足首を掴まれ、無理矢理、大きくM字情に開脚を強制され、)
(休む事無く犯され続ける少女。)
…どんなに嫌がっても許される事は無く、無理矢理犯されているのに、犯されれば、犯される程、意志に反して身体は開発されて行き、
より強い快楽に、心は隷属させられて行き…。
やがて完全に堕ち切らされてしまい、愛してもいない男達に自分から身体を開くようになってしまってからも、
永遠にも感じられる時が流れ…。
(新体操用の棍棒を、自分の秘所の割れ目にこすりつけ、苦痛とも歓喜とも区別のできない嬌声をもらしてしまう少女。)
(全裸のまま、床の上でなまめかしく身体をくねらせ、次々と、新体操選手にしかできないような柔らかい身体での淫らな体位をとります。)
-
死ぬ前に一目、王子(=観客)が見たいと言う願いと、今の堕ち切ったあさましい姿を王子(=観客)にだけは見られたくないという思いに、
心を引き裂かれる少女。
…そんな彼女の元に、王子(=観客)が姿を見せます。
いいえ、王子(=観客)ではなく、彼は、既に王(=観客)になっていました。
少女は、王(=観客)に望みます。
私に死を賜わり、そして、私の事は忘れてください…と、
(身も心も汚され切った、少女の目から頬へ、水晶のように透き通った涙がつたい落ちます。)
王は、少女に近付くと剣を抜き…少女の縛めのみを断ち切ります。
無限にも続く凌辱と調教の果て、千と一夜は終りを告げていたのです…。
ボロボロの少女の髪を優しく撫で、マントを外し少女に羽織らせる新王(=観客)。
そのまま、傷ついた恋人を、お姫様だっこをし、地下室から連れ出すのです…。
その後のオンデーヌの少女についての記録はありません。
ただ、新王の側室、第2婦人は、出自は不明ですが、とても美しい容貌と、優しい心を持ち、生涯、王の寵愛を受け、彼を支えたとの事です…。
…演技を終えた私には、ほとんど体力が残っておらず、ショールをバスローブの様に身体に巻き付けることが精一杯で、
どうにか、最後に観客の皆様に一礼をすると、そのまま、そこにくず折れてしまいます。
後で聞いた話ですが、体力が十分回復していないのに舞台に上がった私がこうなることを予期したスタッフの人達が、
特設の舞台の床下に待機をしてくれており、私が倒れると同時に身体を回収し、
観客からは、私は舞台の奈落に姿を消したように見えるよう手配してくれたとの事です。
気が付くと、私は劇場の医務室のベッドの上に全裸で寝かされていました。
スタッフの人達には、大変怒られてしまいました。でも、スタッフの人達は皆、とても優しい瞳で、心配して叱ってくだされるのです…。
こうして、私の夜のダンスは終了しました。
少しは支配人様のお役に立てたのでしたらよいのですが…。
【>>480様、リクエストをいただき、ありがとうございました。】
【ピアスの話は、私も今回、話に出そうと思っておりましたので、ちょうど良かったです。】
【また、8:00から書き初めて、こんな時間にようやくレスが書き終り、大変遅くなり失礼をしました。】
【>>469様にもお世話になりました。】
【朝のダンスがアンハッピーエンドの結末でいたので、】
【夜はハッピーエンドの結末にしてみました。】
-
【クエスト依頼:館の警護】
魔法研究を行っていますが最近物騒なので警護をお願いします
期間は一週間、延長は結果次第
追加報酬有り
追記
[宛:ユリスカロア様]
以前長期の警護依頼をお願いした者です
新たな研究が狙われる可能性があるため依頼を出しました。よろしかったらどうぞ
【非公開情報】
この館では記憶、意識操作魔法の実験が行われています。今回更に発情、妊娠実験も行われます
【宛先以外の方の受注も受け付けています】
-
【畑の雑草退治】
畑の雑草が触手になった
撒いた肥料が悪かったらしい。モンスターみたいになっているが所詮草だ
楽に終わるだろう
(畑の作物は媚薬の材料になるものばかりだ。作業が長引くと影響が出るだろう)
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>>487
ご苦労だった。相変わらず変わった出し物をしたそうだな
報酬は前回の三割増し、前と同じように振り込んでおく
それとこれだ、持っておけ
(前回より多くの硬貨の入った財布を渡す)
機会があればまた来るといい、その時はまた舞台を用意しよう
【まずはお疲れ様】
【上でも言ったが機会があればいつでも来るといい】
【ではまたどこかで会おう】
【依頼は継続して受け付けている、希望者は自由に行ってくれ】
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>>490
「支配人様、大変、お世話になりました…。
今回も、報酬を全額、救護院、教会、そして、××医療品研究所に寄付していただき、ありがとうございます。
もし劇場に踊り娘さんが足りない時、私でよろしければ、いつでもお声をかけてくださいませ…。」
(支配人様に丁寧にお辞儀をして、劇場を後にする少女です。)
【依頼をいただき、ありがとうございました。】
【また、どこかでお会いできる時があれば、よろしくお願いします。(にっこり)】
-
【長文注意、長いので三分割】
【1/3】
>>456,457
(パールは生やしたペニスをフェラチオしながらご令嬢の様子をうかがう)
(意外と好き者な感じ? 精液に手を出す人は、美容を極めるためなら何でもする人と、えっちなことが好きだから一石二鳥って人の2パターンあるけど、お嬢様は後者みたいだね)
(うまくいけば他にもそっち方面でお仕事もらちゃうかも? でも召使いさんは冷静な感じの人だから要注意だね。やりすぎて元の依頼も失注するわけにいかないもん)
(召使いの不興を買わない程度にお嬢様の興味を引いて心をつかむ、面白そう☆)
(パールの提案は思惑通りに受け入れられた。新米冒険者のコリンにも仕事を割り振れたし、パールもメインとサポートの仕事を手に入れた)
(ご令嬢は美容液を手に入れ、興味をそそられる見せ物も観ることができる。一石三鳥とはこのことだ)
採用していただいてありがとうございます。
これからもお嬢様のために励ませていただきます☆
(ペニスも引っ込めて着衣の乱れもなおしたパールは、ご令嬢にコリンには秘密のウインクを返す)
(ずいぶんとご令嬢は茶目っ気のある女性のようだ。コリンにパールがからむことは伝えても詳細は教えない)
えっと、コリンちゃんだっけ? まだ駆け出しなんでしょ?
今回はあたしだったけど、コリンちゃんも交互で採用してもらえてよかったね☆
よろしく! これでもあたしは冒険者として先輩だから、困ったことがあったらどんどん相談してほしいな♪
(見た目はだいぶ年下だし、パールが魔法を使う場面は見ていないだろうから、コリンにはパールは生意気な子どもとしか見えていないだろう)
(「コリンにはあんなことしちゃうんだよ☆」とばらしたくてうずうずしてしまうが、そこはガマンの子。ご令嬢だって楽しみにしているのだから)
-
【2/3】
>>456,457
(あれからしばらくたって、パールはお屋敷に呼ばれることとなった。駆け出し剣士であるコリンも一緒だ)
(パールと一緒なのはコリンも不満だろうと思うが、誰かのおまけだったりするのは駆け出し冒険者としては当たり前のことでパールも通った道だ)
(今回の依頼でコリンは色々な意味でいろんな経験をつめるはず。パールだってそう。それを生かせるかどうかはコリン次第だ)
お気に召していただいて幸いです。あたしも頑張った甲斐がありました。
細かい注文がありましたらどんどんおっしゃってくださいね。
ご期待にそえるよう誠心誠意、頑張っちゃいますから☆
(ご令嬢の耳打ちに、パールもひそひそ声で返す)
了解です。コリンちゃんも経験ないだろうから、あたしがちゃんとリードしますから任せちゃってください☆
あたしもコリンちゃん初々しくて好きだし、たっぷり搾り取ってかわいい声で鳴かせちゃいますから♪
(ご令嬢が席に戻るのを待って、コリンの前に立つ)
ひさしぶりっ、元気してた?
今日は薬を使わないんだよ。使うのは……あたしの魔法☆
ちゅっ♥ ちゅっ…くちゅ…んちゅ♥
(不意打ちでコリンの唇を奪うとそのまま舌を入れて、『ジンク』と短い呪文を唱える。ほんの数秒だけ驚かせて動くのを止めさせる魔法)
(舌と唇はコリンのをなぶりながら、手早く彼女のはいているボトムと下着を脱がせてしまう)
(あらわになったコリンの秘部に指をあてがい、膣口のあたりを優しく撫でこする。もう片方の手はコリンの腰にまわして逃がさないようにする)
くちゅ…ちゅぶ…んちゅ♥
えへへ、びっくりした? これが魔法だよ? 本番はまだまだこれからだから、頑張ってね♪
(コリンの腰と膣口に手をおいたままパールは体を落として膝立ちになり、かわいらしい茂みに隠れているクリトリスにキスをする)
(唇でクリトリスを守る皮をよけて舌先でクリトリスを転がし、『ララト=ハルト=リート』とペニスを呼び出す呪文を頭の中で唱えた)
(クリトリスから尿道口のあたりがニョキニョキともりあがって5cm程度の小さく勃起した皮かむりのペニスができあがる)
(パールは可愛らしいペニスを口の中に咥え、舌をからませながら唇でしごきたてる。1回、2回、3回、4回、5回)
ちゅっ、ちゅぶ、ちゅば、くちゅ、ちゅくっ♥
(前回のコリンは自分の手で5回くらい弄っただけで射精してしまったが、パールが管理するペニスではそう簡単に射精することはできない)
(もうコリンの体内で射精できるだけの精液はできているが、それだけでは量も濃度も不足してるからペニスの根本で精液を押しとどめる)
(『ララト=ハルト=リート、ララト=ハルト=リート、ララト=ハルト=リート……』)
(さらに呪文を唱えると、ペニスは大きめな成人男性サイズにまで成長し、パールの口の中にぜんぶ収まり切らなくなって根本の方が口の中からでてしまう)
ちゅく…くちゅ…ちゅば…ちゅっ…んちゅっ♥
コリンのおちんちん、大きくなっちゃったね♥ 見たことある? これが大人の男の人のサイズなんだよ☆ こないだのコリンちゃんのとくらべておっきいでしょ?
まだまだこれからだよ? お嬢様が必要とする精液は、とっても濃くてたくさん必要なの。だから頑張って精液をつくってね☆
(小さな両手で硬く勃起したペニスをしごきたてる。魔法でペニスを制御し、精液は押しとどめたまま先走り液だけを鈴口からあふれさせる)
(根本から亀頭の方へ向かって、舌でなめたり甘噛みしたりし、指で先走り液を亀頭やカリにまんべんなく塗りひろげる)
-
【3/4】
>>456,457
ぺろ、れろ…コリンちゃんは淫魔にであったこと、ある? ちゅっ、はむ…まだ強い魔物がでるクエストは受けてないかな? れろれろ、ちゅっ…彼らはね、こんなんじゃないよ?
珍しい魔物だけど…ぺろ、ぺろ…出くわす可能性は誰だってあるよ…はむ、れろれろ…剣を使わせてもらえないことだってある…ちゅっ、ちゅっ…そのとき、どうやって勝つ?
(指と唇と舌でペニスを弄りたおしながら、パールはコリンに性的な力を持った魔物にであったらどう対処していくかを問う)
(コリンが可愛いから、先輩冒険者として、性魔術を得意分野とする魔術師として、教えてあげたくなったのだ)
(その間にも頭の中では平行して『ララト=ハルト=リート』とペニスを制御する呪文を唱え続ける)
(ペニスはどんどん大きくなり、いまでは普通馬のペニスサイズくらいの大きさになって、コリンの控えめな胸の間にはさまるくらいになった)
彼らの性的攻撃に耐えて、隙をみて倒すしかない。だからどれだけ気持ちよくても、快感に堕とされてしまっても、ほんの一握りの心を残しておかなくちゃいけないんだ。
(真面目な話しをしつつ、パールはコリンの上着をまくりあげて胸をあらわにしてしまう。自分のタンクトップもまくりあげると、二人のささやかな乳房で巨大なペニスを挟む)
(さっきはペニスの根本の方で押さえ込んでいた精液も、押さえる位置を亀頭の根本のあたりに変えてしまう)
(たまりにたまっていた精液はペニスの中に流れ込んで射精の快感をコリンに与える)
(けれど押しとどめられた精液は外にでられないため、ペニスの中で尿道をひろげながらペニスの中にたまっていってしまい、コリンに射精の快感を与え続ける)
あはは、わかる? コリンのペニスがぴくぴくしてるよ♥ こんなに硬くなって、どんどん太く大きくなっちゃう♥
気持ちいいでしょ? これが男の人の快感だよ☆ じっくり堪能してね♥ ……でも、クエストだってことは忘れちゃダメ♪
(ペニスはとうとう最大サイズ、大型馬サイズである70cmくらいまで大きくなる。太さもパールの小さな両手では握りきれず、亀頭はコリンの乳房よりもだんぜん大きい)
(パールとコリン、二人の少女のなめらかな柔肌と乳房のもたらす柔らかな心地よさ、尿道の中で出口を求めて暴れ回る精液の激しい快感、この二つがコリンの心をゆさぶる)
ちゅっ♥ ちゅっ♥ れろれろ、くちゅっ♥
ほら、コリンもおちんちんに舌が届くでしょ?あたしの真似して、ぺろぺろって気持ちよくしてあげるんだよ☆
あ、だめだめ、イッてもいいけど、気を失っちゃダメ、敵が目の前にいたら殺してって言っちゃうようなものなんだから。
こんなふうにするの…ちゅっ、んちゅ♥ おちんちんを気持ちよくすればするほど…ちゅぶ、くちゅ♥ 精液はどんどんたまったて…ちゅっ、ちゅくっ♥ より濃密になるんだよ♥
(二人の胸からお腹はあふれでた先走り液でべとべとに濡れている。射精をもとめてペニスが脈動しているのが、ご令嬢や召使いからも手に取るようにわかる)
(時には手本を見せ、時には励まして、コリンが壊れずがんばれるギリギリのラインを探す。ペニスを生やしているのはパール自身ではないから、そこは慎重にことを進める)
蜂蜜はね、どの花の蜜を集めたかで味がかわるんだよ? 精液も同じ、あたしとコリンの精液も違っちゃう、コリンの方がよりワイルドな感じになるのかな?
……召使いさん、壺を。
-
【4/4】
>>456,457
(コリンの限界を察したパールは精液を満たす壺を持ってきてもらい、その間にコリンを四つん這いにさせる)
(ペニスを撫でつつ壺に亀頭をあてがい、そっとコリンの頭を抱いて額にキスし、射精を遮っていた魔法を解放する)
よく頑張ったね、射精していいよ、コリン……ちゅっ♥
あはっ♥ すごい、いっぱい精液がでてるよ♥ びゅるるっ、びゅるるって♥ おちんちんがどくどく波打ってる♥
うん、コリンの精液の匂いも部屋の中いっぱいに充満しちゃってるよ♥ 精液も壺からあふれちゃいそうだね♥ んく、んく、んく♥
(壺から精液があふれ出す直前に鈴口に口をつけて残りの精液を飲み込む。精液はすぐ飲み込まないとどんどん口の中にたまってしまうほどだ)
(パールは尿道の奥にたまっている精液も吸い出してあげながらペニスを元に戻す呪文を唱える。ペニスはみるみるうちに小さくなって、すぐに皮に隠れたクリトリスに戻った)
よしよし、コリンはすっごくいい仕事をしたよ。これならお嬢様だってきっと満足してくれるはず♪
こんなキツイことを頑張ってやりとげられたんだから、きっと他の難しいクエストだって平気だよ☆
お嬢様、頑張ったコリンのために、できたてほやほやの精液を試してもらえますか?
(ひいき目にみなくても、性魔術師の目からみても、とてもよい精液ができた。きっとご令嬢も満足してもらえるはず、とコリンの代わりに胸をはった)
【このくらいは確定ロールにならないでしょ? ここは置きレスが主で短い依頼をこなしていく形式だし】
【もっとペニスの描写を深く細かくしてコリンが感じてる様子を第三者的に表現できたらと思ったけど、長くなり過ぎちゃうからこの程度で】
【コリンのこと、いじられ系でまじめ、失敗しても何度でもチャレンジできる子、とか色々キャラを想像しちゃった☆】
【そして3分割じゃ長すぎで言われちゃった】
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>>474
「へへへ……まさか、ナメクジに犯されてまでそんな顔ができるとは、こりゃいよいよホンモノだなぁ?」
(ナメクジに犯され、喘ぐクラリッサ。彼女に対し、声をテレポートさせる必要もないくらいの距離に、犯人はいた)
(彼は下品に鼻の下を伸ばして、余裕たっぷりに、一歩一歩、クラリッサに近付く)
(その視線は、大きく脚を開いたクラリッサの股間に釘付けだ)
(彼女は大陰唇を広げるようにして、女の気持ちいいところを夢中でいじっている)
(その指はぬらぬらとした透明な液体と、膣の奥から溢れてくるナメクジたちにまみれている)
(愛液と粘液が、指によってシェイクされ、泡立ちながら卑猥な水音を奏でていた)
(その音は、クラリッサの煽情的な喘ぎ声とともに、路地裏に響き渡っている)
(その協奏曲が次第に激しさを増し、クラリッサの手の動き、腰の動きも速まっていき)
(最終的には、思いっきりカラダを反らせながら小便を漏らした)
(その様を見ていた犯人は、いよいよ嬉しそうに彼女の前に立ち、クラリッサの排泄した小便の水溜りを踏んだ)
「クラリッサ、クラリッサって言うのか、お前。貴族みてぇないい名前じゃねえか、俺の奴隷に相応しいぜ。
おいクラリッサ、そんなにナメクジが好きなら、もっともっとくれてやるよ。
お前のケツの中には、さっき注入した俺の小便もまだ残ってるだろ? それと一緒に腹の中で、ナメクジを味わうといい」
(彼はそう言い、ズボンのポケットに入れていた手を出し、クラリッサの目の前に、見せ付けるように差し出した)
(その五本の指の中には、10センチほどの小さな巻物があり、彼はそれをぐっと強く握り締める)
(すると、クラリッサの尻の中に、突然大きな圧力が生まれた)
(直腸の中に、直接、大量のナメクジが転送されたのだ。小便浣腸に続いての、ナメクジ浣腸である)
(クラリッサの忍耐力にもよるが、両者の浣腸を合わせた圧力は、大の男でも気を抜くとお漏らししかねないほどのものだ)
(直腸内にタプタプと満ちる小便……さらに、その中をうぞうぞと泳ぎ回る、何十、何百匹ものナメクジ)
(それらは、空気を求め、自由を求め、外に出ようと、出口に殺到する)
(この場合は、クラリッサの固く締まった肛門が出口である。ナメクジたちはその閉じた穴を、内側からこじ開けにかかった)
(この歪んだ性犯罪者は、女にナメクジと小便の混ざった大便を道端で排泄させ、人としての尊厳を粉々に叩き潰したいようだ)
(そして、そんな尊厳を失った便器同然の女を犯すことに、この上ない喜びを感じるタチであるようだ)
(カラダの表面のいたるところをナメクジに覆われ、マンコの中も、肛門の中も、同じくナメクジまみれにしているクラリッサ)
(そんな彼女の前で、男はズボンを脱いだ)
(もうすでに二発も射精しているはずなのに、彼のチンポは硬くそそり立っている。赤黒く、まるでサツマイモのようなチンポだ)
「ほれ、しゃぶれよ。テレポートしていない、生チンポだぞ。
腹の中のものを漏らさないように、ケツに力入れてフェラチオするんだ。
俺が射精するまで我慢できなかったら、その時は俺の腹の中のクソをお前の胃袋に転送してやるからな……奴隷らしく、奉仕しな」
(クラリッサの唇のそばに、チンポが近づけられる)
(犯人とクラリッサの距離は、とうとう、クラリッサが舌を伸ばせば届くところまで近付いた)
-
>>488
や、その…な、最近依頼を受けるたびに身に覚えのない信仰が発生しているような気がしてのう
ふむ…だがあの館の依頼なら問題ないか
むしろ淑女としての私の評判も上がるかもしれんしな
(見た目10歳そこそこの容姿だったものが今では10代半ば〜それ以上にまで成長している)
(胸や尻の肉付きも十分に実験に耐えうるものだと感じられる、もっとも一部の研究員は残念がるかもしれないが)
ふむ、それにしてもいつ来ても立派な屋敷よな
衣装も警備員にこんな立派な服を宛がって本当にいいのかの?
(屋敷に入ると来ている服はすべて没収されてユニフォームに着替えさせられる)
(記憶改ざん用のティアラを標準装備にしてカップの部分のないブラと張り型付きのパンツが支給された)
(これを素敵な衣装だと誤認させるところから実験が始まる、張り型には発情と異種間妊娠のための試薬が充填済み)
ん?おお、休憩時間なのか……んっ…あぁあ♥
ご苦労、さま…んぁ♥だのう…んぅ♥おぬしも休憩か…あふ♥おぬし達とならいつでも付き合うぞ♥
(金髪碧眼の年頃の少女、スタイルも人並み以上でなにより気品に満ちた上品な顔立ちときめ細かな色白の肌)
(そんな少女が何をしても尊敬の言葉で友好的に迎えてくれる福利厚生設備として期限付きだが設置されている)
(休憩時間のたびに研究員が入れ替わり立ち代りユリスを利用するために探し回るのが施設の日常になっている)
むっ警報じゃな!
(普段は施設内を徘徊して回るだけの仕事をさせられているが「警報」がならされると実験室へ駆けつけなければならない)
(外敵を退治するのに最深部の実験室に向かうというのはどうにもおかしい気がしたがすぐに気にならなくなった)
(実験室には休み時間のたびにユリスに精液を流し込む研究員たちも大勢集まっていてユリスの士気も上がる)
こやつか今日の侵入者は!
(羊頭の見るからに邪悪な魔物、こんなヤツに実験成果を持ち去れては世界の危機だ…とティアラ越しに命じられる)
(勝負の方法はペニスから精液を搾り取れば勝ちという前回同様の奇妙なルール、だがそれを不思議とは感じない)
(自分の三倍はある巨大な体躯に挑みかかりペニスにしゃぶりつく、金色の髪がゆさゆさと揺れて乱れていく)
(口に収まらないサイズの肉棒を舐め回し鈴口に唇を当てて啜り込んでいると魔神に足を取られて拡げられてしまう)
このっ、放せっ!
くふっ…んぁ…正面から…私に挑むというのだな! いい覚悟じゃ、受けて…んぶっ…はぁぅ…んぁああああ♥
(自分の腕よりも太い生殖器をユリスは捻じ込まれながら嬌声を上げる)
(女神であり、性愛の神として祀られたユリスカロアならこのくらいの太さの性器もすんなりと受け入れてしまう)
(研究員は口々に「この方に依頼をしてよかった」「さすがユリス様」などと褒めちぎる、それを心地よく感じて)
(ユリスも羊頭の魔物に跨って腰を振り交尾の様子を見せ付ける、ほっそりとした腰を黒い手が掴み激しく振る)
あひっ♥なんとぉ!負けん…私を信じておるあやつらの前で負ける訳にはいかんのじゃ♥
(なだらかなお腹のラインが魔物のペニスの形に醜く歪む、愛らしい手ごろのサイズの乳房にかぶりつかれる)
んぁ♥出ておる…こやつ、出ておるのに…まだ…はぅう、こんなに元気なのじゃ♥
(魔神の射精は1時間も続いた、ギチギチに拡がった結合部からは一滴の白濁も漏れずにすべてユリスの中へ)
(勝気な少女神のお腹は臨月の妊婦のようにふくらみ、さしもの女神も最後は失神しながら魔神に弄ばれていた)
……んぁ……これは、そうじゃあの敵はどうした?
ん?私が倒した…のか、そうか…ならば良かった…なんじゃ?契約の更新?
いや、それは……あ、ぅ…はっ…もちろんOKじゃ、それでどのくらい期間を延長するのじゃ?
(ユリスの胎内に生まれた魔神との仔は数日で出産されるだろう、これはそういう実験だ)
(だが研究員たちの興味は尽きることはない、魔神の仔を生む出産ショーを観測したあとは何を女神に生ませるか)
(多少希少な魔物や幻獣でも取り寄せる期間は人間相手の交配実験をし続ければ言いだけのことだ)
(期間はいくらでも延長できるのだから、この淫靡な女神にはせいぜい納得いくまで付き合ってもらおう)
【実はスレの内容が錯綜しすぎてどう対応したらいいかと思っていたのじゃ】
【明確に私宛でどうしたらいいかわかる内容のものがあって助かった、ありがとう】
【ついでにと言うわけでもないがこの依頼は完了していない状態で置いておくので続けてもいいし】
【依頼完了で酒場へ返してくれる内容でもかまわないので返信があったらうれしいのう】
-
>>497
とりあえずは前回と同じ一ヶ月間契約を延長させていただきます。追加報酬はすべて終わった時にでも
此処に印を
(契約更新でさえも職員に犯されながら、一ヶ月という期間も暫定的なものだ。そんな曖昧な契約にOKしたユリスカロアはその秘肉を印鑑がわりにマン拓を捺した)
いいんですかこんなベッピン、俺らの好きにしちゃって?
なら遠慮しませんぜ
(新たな幻獣が来るまでのつなぎには浮浪者が集められた。チンカスが溜まりろくに女の相手もしていないのが丸わかりだ)
(彼らの記憶は帰るときには改竄されるだろう。結局五日は彼らの相手をした)
どうだ、美味いだろう?いつものお礼だ、たっぷりと受け取ってくれ
(休憩や睡眠時間にもユリスカロアは犯された。新たな意識操作に精液を美味に感じるようにする実験が行われる)
(一日中精液を飲まされ中だしされる。張り型を戻す際子宮に精液が無いことはなくなった)
明日お客様が来るそうです。お出迎えとお相手を頼みます
ああ、お出迎えの正装をしませんと
(明日になれば幻獣が着くのだろう。その準備に君は連れていかれた)
(正装といって全身には落書きが施される。ユリスカロアにはそれは誇らしいものに感じるが、実際は卑猥な落書きでしかない)
(そして翌日相手が到着した)
【御返事ありがとうございます】
【以前依頼を出し受けていただき今回もまた、ありがとう】
【こちらも次で終わってもいいし、続いてもいい感じで書いてみました】
【続けるなら置きでならお相手できます、いかがでしょう】
【NGや希望プレイもできれば、御返事お待ちします】
-
>>498
一ヶ月か……ふむ、承ろうではないか
(一ヶ月は少し長いと感じたがどうせ他に急ぎの用があるわけでもない)
(ティアラからなにか言われた気がするが特に気にするようなものでもなし、と依頼を受けてしまった)
サインではないのか?
淫鑑というのか…なるほど、女性の大切な部分だ、大事な書類の証にこれ以上のものはないな
んっ…ふぅ…これでよいかの?はぅあぁあ♥こら、まだインクがついたままだぞ、拭き取るまで待たんか!
(捺印をすると魔神との交尾を見て興奮したらしい男達に相手を求められる)
(無造作に犯され始めたことに怒ることはなく、むしろペニスがインクで汚れる心配をする始末)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ぁ…ふ……契約更新してから少しハードスケジュールではないかの?
(自分から股を開いて魔神との仔を産む様子を観測されたその足で新しい実験に駆りだされた)
(魔神の仔をひり出しながら自分に掛けられた魔法に気がついて半狂乱になりながらヤギ頭を産み落とした)
(記録映像も詳細な記録も全部研究所には残されているがユリスは出産の記憶は消されている)
こやつらが…今日の侵入者かの?
(いつものように精液を搾り出して撃退するために乳房を剥き出しの格好で浮浪者達に近づく)
(制御された魔物ではない人間はユリスの思い通りにペニスを舐めさせてはくれなかった)
(何より人数が多くて一人を搾り取っても次から次へとユリスを貫き続けた)
はふっ…ぐぇ……ひぃう……ま、負けてしまうのか…そんなのはダメじゃ♥
(気絶するまで輪姦されて、研究員がデータを取りのために中断させる、それ以外の時間はずっと嬲られ続けた)
(張り型に充填された薬品の効果で初日に妊娠をして、五日目には浮浪者たちの子供を出産していた)
(生まれた子供は母親似の愛らしい容姿と金髪の娘に育つだろう)
んぅ…ぁ…ごくん…ふはぁ、おぬしの精液は旨いのう…いやいや誰にでも言っているわけでは…ないぞ、うん
(当たり前のように研究員のストレスの捌け口にされてもなんの疑問も抱けないまま、研究員の子供まで出産した)
(異種間妊娠の秘薬の効果は絶大で女神を人間が容易に孕ませることが出来ると実験の手記は締められている)
(研究員の男性でユリスに精液を注がなかったものは誰もいない、ユリスも「美味しい」精液をよく強請った)
はぁはぁ…なぜか最近妙に疲れが溜まるのだが…これはなんだろうな、わかるかの?
(出産する時だけ暗示も記憶操作も解除されてしまう、泣きじゃくりながら今まで産んできたものを思い出して)
(狂いそうなほどの悲鳴を上げて暴れるのだ、出産が終わればまたティアラの効果と薬品を使って元に戻される)
お客様か、うむ、任せておけそやつに危害が加わらぬように護衛すればいいのだな?
正装か…このドレスも悪くはないと思うのじゃが、もっといいものがあるというのじゃな
(すべて任せる、と言ってユリスは身を任せる、今着ているものを脱がされて……)
(着ている物はカップナシのブラとパンツ部分がなくなって張り型のみが性器とお尻に埋まっているだけなのだが)
(性器に挿入された張り型だけは残されて卑猥な化粧が施されていく)
(その「正装」がとてもすばらしく、誇らしく思えてユリスは明日来るお客とやらに早く会ってみたいと感じるのだった)
【こんな感じかの?】
【人間相手の交配実験は研究員が弄ぶための方便くらいの気持ちだったのじゃが外から連れて来たようだし、こうしてみた】
【薬の効果は適当に決めておるだけじゃからそちらもその辺はてきとーにの】
【NGは排泄物を食べさせられるとかそんな感じのは嫌じゃのう……、あとは酒場に帰るときに元通りになっていれば平気だ】
【とりあえず、落書きの内容はどんなケモノがくるかわからなかったから触れていないので好きにしてくれ】
-
>>499
こちらが今回のお客様です、挨拶を
(連れてこられたのはペガサス、しかしこの股間には二本の性器があった)
(挨拶とはこれをくわえろというのだろう、本番はそれからだ)
(全身の落書きは職員達が楽しむためだろう、牝女神や精液便所、絞まりはバツグン、ザーメン処理専用等が書かれている)
今日は此処で過ごしてくれ。休暇みたいなものだ
(出産後次の実験は人間相手が望ましいとされた。出産までの時間を短縮出来るか試すため発情と妊娠の薬品は数倍の濃度で使用された)
(全身には変わらず落書きがされており今度は一週間でどれだけ産めるかだろう)
(ユリスカロアは性器に二本も捩込まれ両穴に精液を流し込まれた)
私達の相手もお願いね
たっぷりと注ぎ込んであげるわ
(人間相手の妊娠実験の後半、相手が変わった。フタナリの女性達だ)
(持ち前の或いは薬を使って男性器を生やした女性達は侵入者としてユリスカロアの前に現れた)
(同性で妊娠出来るか試すためだろう。侵入者なのはその方が積極的だと判断したためのか)
【御返事ありがとうございます】
【こちらも薬品はてきとーに扱わせていただきます】
【NG了解しました。酒場に戻る時は記憶は元通りです。女神の体をどうこうできる人はここ研究所なのでいませんし】
【妊娠出産は薬品と信仰の結果でしょう】
【落書きは職員の娯楽なのでケモノ相手と人間相手で多少違うくらいで考えてます】
【契約から二週間ほどたったので後半月程の期間よろしく頼みます】
-
【閑話休題】
ワーペンギンのハミル「ワーペンギンの最終進化形は『ペンドラゴン』と言います」
息子のアーサー「待て。色々と待て」
>500
「……ユリスカロア様、まだもどられないのね」
ギルドにて窓口で話を聞いて。
以前は別の街を拠点にしていたスターゲイザーがこの街に来た目的の一つだと言うのに。
「ちょっと陣中見舞いに行ってみようかしら?」
其処で何が起きているかなど知るよしも無く……
【行ったら何を孕ませられる事やら。何であれご立派様が出てくる気もしますが】
-
>>500
なんじゃ畜生ではないか……うむ、お客様だというならお客様なのだろうが……
せっかくの正装も読んでもらえんではつまらないではないか
(身体に書かれた文字をなぞりながらペガサスに読んでみろとばかりに見せつける)
(面白がって書かれた落書きはきわどい部分に集中していてあられもないポーズで天馬を誘惑しているように見える)
挨拶か…ふ、挨拶は大事じゃな……う、む…いつものように…挨拶…うむ
ぺろ…じゅるるる…ちゅぱっ…はむ…んんっ…んっ……んんぶっ♥
(ティアラが怪しい輝きを放ちながらユリスの首を縦に振らせる)
(四つん這いになって馬の腹の下にはいると音を立てて馬ペニスをしゃぶり始める)
(天馬はむずがゆそうに脚と翼をばたばたさせながらユリスの喉奥まで犯し始める)
(「実験苗床」と書かれた白い尻が痙攣するように震えると口から大量の精液を噴出しながら顔で馬の射精を受け止める)
く……畜生のクセになんとまろやかで旨い精液をしておるのか
おぬし、これはなんと書いてあるのじゃ?ふむ、「ザーメン処理専用穴」か
おい、今度はこっちのざーめん処理専用穴で相手をしてやるからの!今度は途中で引っ張り抜くでないぞ♥
(天馬に尻を向けて挑発するように振る、研究員に落書きを読み上げさせながら馬に教え込むようにして語りかける)
(普通の馬よりはいくばくか賢い天馬はユリスの小さな背をひずめで足蹴にしながら屈辱的なポーズで犯し始める)
(文字の意味もわかっているのかユリスを自分よりも下の存在として扱い始める)
ひぃッ!ぐはっ!ひぃうう♥
(膣をペニスが満たしてしまえばユリスにはもう精液を搾り取って味わうことしか頭にない)
(度重なる擦り込みは身体に条件反射として染み付きつつあった)
ひぁあ…ひゃぅう♥すごっすごいぃぞ♥私のまんこが…こ、こわれそうぅ♥
(蹄で器用に裸の少女を転がしながら乱暴に出し入れを繰り返す、白い肌が青アザまみれになっても気にしない)
(「どんなオスの子種でも孕みます」というお腹の文字を見つけると天馬の責めはよりねちっこくなっていく)
(結局天馬は精液を三日三晩出さないままユリスをペニスサックとして扱って最後にお腹が破裂しそうなほど注ぎ込んだ)
(受精後に促進剤を投与されて一日足らずで馬と女神の合いの仔を産み落とすとユリスは次の実験室に送られる)
ん…ぁ……私は……どうしたのかの……なにか力が入らないのだが……うん?休暇?契約中だぞ?
おお…チンポがこんなにたくさん……こやつらに挨拶をし続ければいいのじゃな?
(薬物の投与が多すぎたのか女神の瞳は焦点を失っている、ただオスと見れば抱きつき身体を摺り寄せ跨る)
(人間相手なら甘えるように身を委ねて心底嬉しそうに子宮に精液を浴び卵子を犯され続けるのだった)
なんじゃおぬしら女…ではないのか?
…ほほう、これは立派な…はむ…ちゅぱっちゅぱっ…チンポではないか…ぱくっ…ちゅぱっ♥
(ここに来てユリスの出産のペースが落ち始める、薬に慣れてしまったのか何らかの力によるものかはわからなかった)
(ただアンドロギュヌス達が心配そうに研究員に「酷使しすぎているのではないか」と報告を上げてきた)
(ちなみに彼女達との性交でも女神は妊娠することが確認された)
【ここで二択じゃ、酷使するか、酷使しないか、じゃな!】
【酷使するなら相応の相手を用意願いたいのう…、ま大人しく酒場に帰してしまうのもありじゃがの】
【期待通りの反応をしているとは思わないが、それなりに楽しんでもらえていれば幸いじゃな】
>>501
【おぬしも酔狂な……】
【どんな風に料理されるか私も楽しみだぞ】
-
>>501
>>502
確かに折角の検体に何かあってはことですね。最初のシフトに戻し十分に体を休められるようにしましょう
彼女に来客が?何者です、氏名の照合を
スターゲイザー…:“洞穴公団”の団長、ですか。ふむ、“丁重”なもてなしを
(「酷使しすぎているのではないか」と報告を受けた研究員はユリスカロアのシフトを初期のものへと修正した。もっとも人道的な観点ではなく折角の検体に壊れられても困るからだ)
(十分な休息を得られるようになったユリスカロアに対する来客を聞くと街に登録された冒険者の名簿から来客の名前を称号する)
(身元を確認するとスターゲイザーに対し依頼の準備を始めた)
ようこそスターゲイザーさん、ユリスカロアさんを尋ねにこられたとか
なら失礼ですが、ご一緒に警備に参加して頂けないでしょうか
侵入者の対処や休憩、挨拶等は彼女に聞いてくれればわかります
よろしければ契約書に淫鑑を、ユリスカロアさんもよろしければ同じように
(丁重なもてなしとは>>107の依頼で用いられた範囲型意識操作魔法のこと。ユリスカロアと同じ衣装とティアラを渡し装備させるからだ)
(研究員はユリスカロアを伴いやってきた。彼女に警備の説明をさせるためだろう)
(依頼書とは別に契約書を渡す。淫鑑についてもユリスカロアから教えられた。)
たしかに。では本日からお二人で警護をお願いします
今日の所はお二人一緒に行動なさって構いません、警備を頼みます
(淫鑑を押させるとユリスカロアには休息を与える必要があるが酷使されないだけで以前男性からは玩ばれている)
(そしてスターゲイザーにもそれは異常な光景には映らない、自分がそうされても抵抗はしない)
(合同警備の初日はそうして過ぎていった)
マチガイナイ!アノオンナダ!
オマエ苗床ニシテヤル!!
(合同警備三日目のことだ。オークの群れが侵入者としてやってきた)
(そのうちの一体がスターゲイザーを睨んでくる、ユリスカロアが見れば嘗て自分を孕ませた事のあるオークだと気づくだろう)
(かつて“洞穴公団(トンネルリパブリックス)”が打ち倒したオークたちの生き残りのようだ、いきり立った逸物は二人の子宮を激しく突くだろう)
(自分たちを打ち倒した相手を孕ませるのに手加減はしてくれない。スターゲイザーを、そして二人を苗床にするつもりだ)
ねえ、君たちの名前は?職業は?どうしてこんな所にいるの?
自分たちが今どんな状況か説明して?
(合同警備1週間目、今回記憶操作実験として二人には偽りの記憶が刷り込まれた)
(オークから開放され寝床につき、起きた二人は薬の入った張り型を入れたままトイレに鎖と首輪で繋がれていた)
(二人の本来の記憶は一時的に封印され性奴隷としてここで飼われている記憶が与えられた。そのことに疑いがもてるだろうか)
(君たちはされた質問にどう返すだろう、映像記録を撮りながら彼らは質問してくる。その後は言うまでもないだろう)
【酷使しないほうで。研究員的には上記+αの理由で、こちらとしてはちょっと相手に悩んでまして】
【ただスターゲイザーさんが参加されるようなので数と変り種を用意しました。簡単には酒場に返しません】
【期待通りどころか以上ですね、はあはあさせていただいてます】
【スターゲイザーさん、いらっしゃい。歓迎させていただきます。こんな導入になりました】
【ユリスカロア様が楽しみなようなので、とりあえずユリスカロア様と同じ格好・状態になってもらいました】
【今回ご立派なものはオークぐらいしか用意できませんでした。つぎこそはっ】
【お二人の相手には次で大物をだし、その後帰還になると思われます】
【もっとも更に延長がないとは限りませんが】
-
【すいません、sage消えてました】
-
【マァ言ってみるものだ、本当に参加出来ましたか(笑)】
>502-504
「こんにちは、お忙しいところを申し訳ないですわ」
手土産のつもりで、ワインを一本ぶら下げてノコノコと。
通された応接間に仕掛けられた魔法陣が起動。
曲がりなりにも女神を支配する精神魔法で、あっさり意識が飲まれた。
「はじめまして、ユリスカロア様。以前息子のアーサーと御縁がおありだったそうで……」
「警備、ですか?かしこまりました。それでは、インカン……?
成る程、このように……あの、インクが上手く付けられなくて……アフゥ」
研究者の手で、無事淫鑑の捺印に成功。性交の日々が始まる……
「……侵入者め……腰の抜けるほど搾り取って差し上げますわぁ……ぬはぅ……」
三日目。
ユリスカロアのついでで犯されるスターゲイザー。
彼女が、かつて仲間たちを虐殺して魔獣の餌にした冒険者のリーダーの母だと知れたら……
……その時は彼女はこの街に居なかったので、研究者達が言わなければわからないはずだが……
オーク「アイツの身内ダナ?匂いでワカルゾ!!」
言わなくても分かったらしい。
「ああっ、息子が粗相をしましたか……申し訳ございませんンっ!
このはしたない雌奴隷の、だらしない身体で良ければ存分になぶって下さいませぇ……」
三十年近く様々に鍛えられ続けた肉体は、だらしないどころか三十前でも通用するのだが。
でも、オークにその良し悪しが分かるかは別問題である。
一週間目。
「わ……わたくしめは名も無き性奴隷で御座います。
皆様のお情けを受けて全身を精液便所にするだけの、卑しい雌豚で御座います。
どうか、わたくしの身体で存分にお使い下さいませェ……」
オークの仔を孕んで、大きなお腹を抱えつつもイヤらしく尻を振る。
どの穴であれ、挿入されただけで歓喜のあまり失禁するだろう。
……時間を少々巻き戻そう。
スターゲイザーが洗脳された直後。彼女が持参した瓶の蓋が空いているのが見つかった。
発見者は誰かが盗み飲みしたのだと思い、残りのワインを飲み干して始末した。
その光景を、棚の上に隠れていた一羽の白い鳩が見ていた……
【一部に勘違いがおありのようでしたので、補完しました】
【鳩のモッツァレラは救出のための伏線ですわ。ウヒヒ】
-
レスにお借りします。
次レスにスカトロ表現含まれていますので、苦手な方はスルーしてください。
-
>>496
ふぁ………♥
(とろんと快楽に身を委ね蕩けた瞳を向けた先に立っていたのは犯人らしき人物だった)
(警戒を緩めて、快楽を優先させたようだ。男は卑下た笑みを浮かべて、巻物を取り出す――だが、まだだ。
完全に彼が警戒を解いてからでないと、逃げられる可能性もある。もっと近づいて、巻物のことを考えられない程に警戒を緩めなければ)
(―――と、次の瞬間)
んひっ♥ひぃぃぃぃいい〜〜〜っっ♥
お、おなかの中がっ、ぱんぱんにっ……もぞもぞ動いて…っ!だ、だめええっっ♥
そ、そんなに、う、動いたら、も、漏らしちゃいますっ…お漏らししちゃいますううっっ♥
(目を見開いて、いやいやと首を横に振る。するとナメクジはその硬く窄まった尻穴を無理やり押しのけながら、外に出ようとする)
(ただでさえ、身体をナメクジで覆われ、秘所をナメクジで責められ、更には腸内に小便を注ぎ込まれているというのに、耐えられるはずもなかった)
(だがそれでも、まだだ。男が警戒を失うまでは耐えなくてはならない)
(みじめにも、子どもがおもらしを耐えるように尻穴を自身の両手の掌で抑えつけながら、耐えようとする)
(すると、目の前に極太の肉棒が差しだされる。強烈な雄のニオイが漂ってくる。鼻をひくひくとひくつかせながら、その濃厚な雄の匂いを嗅ぎつつ)
はぁ、はぁ、はぁ……♥は、はひ、わ、分かりました……♥
ありがとうございましゅ……♥便所奴隷クラリッサの口まんこでしゃぶられてくだしゃい♥
はぶ、んっ、ぢゅっるうっ、ぢゅるっ、ぢゅぱっっ……んちゅううっ♥んは♥サツマイモちんぽっ…お、おいしいですっ♥
(男の隙を注意深く観察しながらも、心酔したように極太のチンポをしゃぶりつくしていく)
(顎が外れそうな程大きく口を開けば、喉奥まで銜え込み、頬を窄めてひょっとこフェラを惜しげもなく披露する)
(冷静な思考を保持しつつも、それでもしゃぶっているチンポの味とニオイに酔いしれ、ひょっとこ顔を曝したまま、上目づかいでダブルピースしてみせる)
(だが、尻穴から手を離したのが運のつきか、ひくひく♥と戦慄いたと同時に―――)
『ぶぼっ♥ぶじゅるるるっっ♥ぶびぃっ♥ぶびびびびびぃぃぃっ♥』
あ、ああ、ああああああ〜〜っっっっ♥♥
あひぃいいっ♥ナメクジもおしっこもうんちも、ぜんぶ、ぜんぶ、漏らしちゃってますぅうううっ♥
きもちぃいいっ♥脱糞しながらっ、ナメクジを生みながらっ♥イクッ、イッちゃうううううっっっっ♥♥
(絶頂すると共に、腸内に注がれていた小便やナメクジ、そして糞便を辺り一面に撒き散らす)
(恥も矜持も、そして人の尊厳も投げ捨てながら、あまりにも背徳的な快感と興奮が一気に襲いかかる)
(小便に溶けた糞便が池だまりのように撒き散らされ、その中を多くのナメクジが這いまわるその光景は、吐気を催すほどのグロテスクさだったかもしれない)
(強烈な悪臭と共に絶頂を迎えた彼女は、ぐりんと白目を剥きながら、滑稽にも『ぶぶぅっ♥』と間抜けに放屁すらしてしまう)
はぶっ♥んぢゅるるっ♥んちゅうぅぅぅぅううううっっ♥
(―――だが、それでも強靭な精神の為か意識は失わず、男のチンポをしゃぶり続けた)
(彼が警戒を解くとしたら、射精するその瞬間だと思ったからだ)
-
念のため、間を開けておきます。
お借りいたしました。
-
>>492-495
【1/2】
(二回目のお屋敷で)
(令嬢がパールに耳打ちし、椅子に座って目配せしたところから)
(コリンは不審そうな顔でパールを見つめた)
(元気してた、と尋ねられ頷き何かを問い返そうとするが、できない。唇をあっさりと塞がれてしまったから)
(とっさのことに相手を弾き飛ばそうとするが、腕が持ち上がらない。パールの魔法の効力)
(目を見開き、混乱しているうちに、下半身を裸にされてしまう)
(「ん……っ」膣口をいじられて、目をぎゅっと閉じる。下唇を噛んで、声がでるのをこらえようとするが)
(「くぅうう」ペニスが生えて来て生まれた感覚に耐えきれず、声を漏らしてしまう)
(「じ、自分ででき……ひひゃああああん」生えたてのペニスを咥えられ、思わずよだれがこぼれた。パールの髪を唾液が汚す)
(「だから、じぶんで……や、なに、おっきくっ……え? え、ひゃ…ん」
(大人サイズにされたペニスをまじまじと見つめ…)
(「がんばって……? も、もちろん、がんばる……って……ひいいいいいっ」)
(がんばろうねと言われて、拳をぎゅっと握りしめた。頷く)
(最初に不意打ちを受けたこともあり状況はよくわかってないが、でも頑張れと言われれば全力を尽くそうと)
(それでも、しごきたてられれば悲鳴を上げて、背中をそらしてしまうのだけれど)
(でも、拳はぎゅっと握ったままで)
(喘ぎながら、それでも、理性が戻ってきたのか、徐々に相手のことばにも答えだす)
(「ひゃ……剣が使えない淫魔、なら、拳で…ふぁ……ってそうじゃなくて?」)
(「……んんっ……隙を見て……ぁぁん……こんなのを耐えるの? ……ううん、しなきゃいけないなら……がんばる……ああああっ」)
(快楽と問答にこたえるのが精いっぱいで、ペニスの成長には気づいていなかったコリン。)
(ペニスが巨大になってるのに気づき「ええ?」と目を見開いた。パニックになりかけるが、「クエストだってことは忘れちゃだめ」といわれ)
(かろうじて、首を縦に振った。先ほど握ったこぶし、さらに強く握りしめる。爪が食い込みそうなほどに強く強く)
(自分で舐めるように言われたときには、既にろれつが回らなくなっていた)
(「ひふんではめ…ほんはほほひはは(自分で舐め…そんなことしたら……)」ためらうものの、ためらっていたのは数秒ほど。
(やがて自分から舌を出す、二人分の舌が動く音が響く)
(長大なペニスからは先走った汁がどくどくとあふれ)
(そして大量の白濁をツボに向かい、びゅるるるるるるる、と吹きあげた)
(コリンは腰を床に落とす。握っていた手が開いた。はぁはぁぜぃぜぃ、息をして、かろうじて意識を失わなかったようだ)
(パールのほこめ言葉に対し、こくと首を縦に振る。「がんばう(がんばる)」と声にならない声で答えた)
(口からよだれが垂れる)
【続きます】
-
>>492-495
【2/2】
(令嬢はスカートの中に手を差し入れ、ショーツの中に手を入れて秘所をいじりながら、二人を見守っていた)
(二人の共同作業が終わったのを見ると、はぁぁ……と吐息。ゆったりとした動作で手をショーツから引き抜き、服の乱れを整える)
(傍らの召使は無言で、令嬢の傍らに控えていた。)
(パールが精液を試すように提案すると、召使のまゆがピクリと動いた)
「パール様、お肌のケアというのはデリケートなもので……んぎゅ」
(召使の口を、令嬢の手が遮った。その手は先ほど秘所をいじっていたからか、濡れててらてらと明かりを反射していた)
「まあまあ。それを言ったら彼女たちがよほどデリケートなところを見せてくれたではありませんの?」
彼女達の努力にこたえるのが、依頼主の勤めではないかしら?」
(召使はしばらく黙る)
「お嬢さまがそうおっしゃるのでしたら、わたくしからはこれ以上は何も」
(召使は精液に満ちたツボを令嬢の前に置いた)
「では…さっそく使わせていただきますわね……ああ……濃厚な香り…まずは、味見から」
(指を壺につけて、ちろっとなめる)
「パール様のは穏やかなお味でしたけれど、コリン様のは味も匂いも力強くていらっしゃいますわね」
(また指をつけて、精液をなめ、また指をつけて一口。うっとりとする令嬢)
「ああ……パール様とコリン様が協力し合って出したと考えると、お味もさらによく感じて……いくらでも…」
(今度は手をツボに突っ込んで精液を掬おうとするが、召使がごほんと咳払い)
(令嬢は我に返る)
「うふふ…わかっています。わかっています」
(令嬢は白いドレスをいそいそと脱ぎはじめる)
(高級そうな絹のランジェリーも脱ぎ捨てて……)
(そして、召使が持ってきた様式の浴槽の中で立つ)
(片手で精液を掬う。指の隙間から流れ落ちる精液をじっと見つめていたが)
(その手を首へ……)
「ふぁ………♥」
(甘い声を上げる)
「肌にしみわたりますの…♥ コリン様がお出しになったせーえきが♥パール様がおちんちんをしゅっしゅしてお出しになったせーえきが♥」
(言いながら精液を全身に塗っていく)
(手の届かない背中などには、召使に手伝ってもらいながらぬっていく)
「ぁ……ぁぁああっ……やん、ただ背中に塗ってもらってるだけなのに、イっちゃいそ……♥」
「お嬢様、すこしお静かに」
「でもでも、そうはいいましても、さっきのパール様とコリン様を思い出してしまって♥ はぁぁん♥」
(あくまで冷静な召使の前で、令嬢は喘ぎ、背筋を大きくそらした)
「か、体の中まで…ぬらなければ、意味がありませんわよね」
「……お嬢様、おまち」
(召使がそういった時には、ツボからまた精を掬い取り、精液にまみれた指を己の足の間へ)
(立った姿勢のまま秘部に二本の指を突き立てた)
「はいって、はいって、くるううううう♥ だめ、いく、いっちゃううううっ♥」
(令嬢は達して、浴槽にしゃがみ込み……)
(その後、令嬢は意識を取り戻し、後の処置を終え……)
(さらにしばらく時間が経過して)
(着替え終えた令嬢から、ねぎらいと礼の言葉、そして規定以上の報酬が支払われる)
「お二人とも、ありがとうございました。またお呼びしようと思いますわ。ぜひいらしてくださいましね…。ちなみに」
(令嬢はそこで傍らに控える召使を目で示す)
「この子もすましていますが、お二人が依頼をこなされている間、鼻息が少し荒くなっていましたの」
(顔を真っ赤にする召使)
(やがて、令嬢と召使に見送られ、二人は屋敷の外へ)
(コリンは別れ間際、ぺこっと頭を下げた)
「ありがとうございます、先輩……これからもよろしくねっ」
【アシストの報酬と、貴族へのコネを手に入れた】
【後輩冒険者からの敬意と「面倒見のいい先輩」の称号を手に入れた!】
【では、こんな感じで私からのレスは締めさせていただきたいと思います】
【お付き合いくださり、素敵なレスをくださり、本当に本当にありがとうございました!!】
-
【村を護れ】
開拓村が発情期のゴブリン集団の進行ルート上に存在する
このままで行くと最初に襲われる村の救援に間に合わない。手段は問わず救援部隊が到着するまで時間稼ぎを頼む。
ゴブリンの数は3〜50ほど、稼ぐ日数は2日ほどだ
[発情期のゴブリンは女を殺すことはせず繁殖の苗床にするため生け捕りしようとする]
[発情したゴブリンの繁殖力は強くほぼどんな女性も孕ませられる。成長も早く1週間程度で出産する]
-
【いろいろ考えたのだがこんな感じかの……】
>>505
おおっ!あの時は本当に助かった、礼を言わせてくれ
そうじゃおぬしも一緒に警備をすることになったのかこれは心強いの!
なにをしておるのじゃ……ふむ、そうだった侵入者のチンポを扱いて…搾り取るのだったな
そう、これが挨拶…よな?ん?なにかおかしい…んはっくぅ…いきなり入れるでない!
あふっ…こ、これが普通…の挨拶…じゃったか…あぁ♥はぁあん♥
(スターゲイザーが来てからユリスカロアへの意識操作魔法の効きが悪くなっていた)
(淫蕩な神格は定着してしまったのか挿入されてしまえばいつものように乱れ始めるのだが)
(当たり前の行為として受け入れてきた挨拶も休憩も警備の仕方まで違和感を感じているようだ)
はふっ…んぁあああ♥も、だめじゃ…チンポ…で、おかしく…なるぅう♥
(純金の糸細工のような髪が乱れ舞う、なにに種付けされてもどんなに濃くて臭い精液を浴びても)
(女神の身体は湯浴み一つで元通りの美しさを取り戻す、少し前の弱っていたときとは比べものにならない)
(薬の効果も元のとおりに父親が単純なモンスターであれば一日とおかずに出産できてしまう身体にもどった)
(特にオークとの仔は相性がいいらしく実験中一日に3〜4回も豚人間を産み落としてしまうほど)
おぬしといると本当に心強いぞ、力が甦るような…そんな気分じゃ
(四六時中一緒に犯されながらスターゲイザーのまともな信仰心を受けてユリスは神格を取り戻していくのだった)
>>503
私の名前……ゆりす…ゆりすかろあ……職業は…性奴…れ……
違う!私は女神!戦勝神ユリスカロア!
これはいったいどういうことじゃ?この扱いはどういうことなのか説明してみよ!
(神として信仰する信者が間近にいて、自身の存在を問われればそれを解呪の合図のようにユリスは碧の目を見開く)
(スターゲイザーとは違いオークの仔は出産済みのお腹には得体の知れない魔物が宿って膨らんでいるが)
(それでもユリスは全ての記憶操作を破壊して自我を取り戻した)
なん…この腹はなん…ひぐぅ…中になにか…おる…あ、ぁ…ぁ…あぁ、出てくる……出てくる…くぅ…ぁ♥
(もっとも、鎖ひとつ引きちぎる力もない無力な少女にすぎない今のユリスの身体では実験を中断させる術はないのだが)
(不定形の魔物を産み落とすと次の交配相手に押し倒されて股を開かされる、まずは悲鳴、いつの間にか歓喜の声)
(淫蕩神としての神格がセックスを交尾を拒絶できずに受け入れてしまう、自我を取り戻しても実験は続く)
(この強い自我を屈服させることが出来たなら研究は完成したと言ってもいいのかもしれない)
【こんな感じでどうだろうか?】
【今までは信者と隔絶していたために簡単に魔法にかかっていた、といったところかの】
【今回はスターゲイザー殿もいるし、あとオークもいるのでな】
-
>>505
>>512
神は信仰と祈りによってその形態や力量を変える、聞いてはいましたがまさか正気に戻るとは…
信者が近くにいるのが原因かもしれません。個別に隔離して経過を観察、しかる後次の実験に入ります
いやな予感がします。各員実験を再開した後最終実験終了と同時に速やかに退却できるよう準備を
(幸い鎖をどうこう出来る怪力の持ち主ではない二人が逃げ出すことはなかった)
(だがいやな予感を覚えた研究員は実験を早めることを決定した。退却の準備を開始する)
(もっともこの時既に一羽の白い鳩によって研究を記した書類と記録映像は持ち出されていたが)
せっかく腹へこんだのにな。そら受け取りな
ケツにならこっちも注ぎ込んでやるからよ
(一日たち出産を終えた二人は別々のへやに隔離された。二人の意識の変化を見るためだ)
(だが空になった胎内に浣腸器のようなもので大量の精液を流し込まれた。複数のモンスターや人間などを混ぜ合わせた特別品だ)
(別の種族の精子による同時受精・出産の実験だろう。嘗てと同じく発情と妊娠の薬品が数倍の濃度で使用された)
(再び妊婦のような腹になった君たちは果たしてどんな子をどれだけ産むのだろうか)
今日のお相手はいかがでしょうか。今までとは一味違うものをご用意しました
お二人とも好きなだけお相手してあげてください
(依頼最終日予定だったその日、スターゲイザーとユリスカロアはまとめて大きな実験室に放り込まれた)
(二人の目の前にいるのは身の丈4〜5メートルはあるキマイラとワイバーンだった。既に発情済みで二人を牝として認識している)
(キマイラの股間には獅子の身と竜の尾に似た逸物が二本、その身の丈に相応しいサイズが生えていた)
(ワイバーンのモノは一本だが見ただけで太く硬く熱いことが伝わってくる)
どうでしょうか、彼らのものは?わざわざ取り寄せて発情薬を盛って準備させたんです
特別に躾けられた彼らの子を、お二人が産まれるのを見れないのが残念ですよ
……何事ですか?
(秘所に挿入されたキマイラの獅子のモノは太く硬く、腹に浮き出るほど大きかった。尾に似たモノは引き抜く際に尻の中を返しのように鱗が引っかかり刺激してくる)
(ワイバーンのモノはまるで焼けた鉄のようだ。固さと熱さではキマイラすら上回る。こちらも腹を触ればその形が分かるほどだ)
(二人はその両方に交互に犯され射精された。こういったこと用に調教された二頭の子を薬の効果で二人は短期間で孕み出産するだろう)
(それを見届ける暇がないといことは今日にもここを離れるつもりだろう、正気の頭ならそれが読み取れる)
(だがその時、そこの全員に聞こえるほどの轟音が響いた)
【お二人がフラグを立てたので次回のエンディングは内容を変更してお送りします】
【通常エンディング「帰還」から特殊エンディング「研究所壊滅」となります】
【この変更に伴いお二人の報酬は金銭でなく現物支給になることをお伝えします】
【というわけで、上記の通り締めが若干変わります。セリフじゃなくて地の文多めかもしれません】
【お二人の相手でご立派なものを考えた時真っ先に浮かんだのがこの二頭でした】
【ワイバーンの尻尾は毒抜きしてあるので安心して楽しめます。キマイラは獅子にヤギ頭と竜ぽい尻尾が生えてるタイプです】
【正直ユリスカロア様が正気を取り戻したことよりスターゲイザーさんが鳩を連れてきたことにぎょっとしました】
【その本人はまあアレな状態ですけど】
-
>>507
「うひひ、クラリッサは本当にチンポ好きだなぁ。
そんなに俺のモノの味と臭いが好きか? 鼻息を荒くして美味そうにしゃぶりつくところなんて、まるで犬だぜ。
おっ、うっ! い、いいぞ! この便器女っ! しっかり舌使って、チンポの汚れをこそぎ取るんだっ……うううっ」
(男の丸太のようなふとももが、熱心にフェラチオ奉仕をするクラリッサの頭部を、左右から挟み込む)
(唇をすぼめて、ひょっとこ顔でチンポを咥え込む彼女は、どこからどう見ても、その行為に心底溺れていた)
(目の中を覗き込めば、ハートマークが見えるのではないかと思えるほどに丁寧で、積極的なおしゃぶりである)
「へへっ、ピースサインまで出しやがって! 今のお前、ものすごく下品だぜ!
いったいどんな育ちをすりゃ、女がここまでセックスに狂えるんだぁ?
よっぽど貧しい家で、赤ん坊の頃から春を売ってたのかぁ? そうでもなきゃ、ここまでみじめなマネは……。
……おっ、お、おっ? うほおぉおぉっ!?
うわ、とうとう出しやがったか! こりゃまた、ずいぶん大量に入ってたもんだな! 入れた俺がいうのも何だが。
おい、クラリッサ、気持ちいいか? 今、お前のケツから、爆発みたいな勢いで、クソと小便とナメクジが噴き出してるぜ!
何て様だよ、うわぁ、こいつはひでぇや……! お前、娼婦とか便器女とかメスブタとか、そんな上品なもんじゃねぇな。
こんな汚くておぞましいものを道端で漏らすお前は、肥溜めとか下水道の生まれ変わりみたいなもんだろ……」
(脱糞と屁とが奏でる、あまりにも下品で滑稽なメロディとともに、クラリッサの足元が茶色く汚れていく)
(温かい湯気に混じって、例えようのない悪臭が漂う……ただの大便ではない。小便とナメクジの混ざった、強烈としか言いようのないニオイ)
(それを目の当たりにし、それを間近で嗅いでいた男は、ドン引きしているような言葉を吐いたが、表情はニヤニヤ笑っていた)
(クラリッサが脱糞をせずにはいられなくなるように仕向けた以上、彼にはこういう光景を見て興奮する性癖があるのだ)
(そして、ナメクジと小便混じりの大便をぶちまけたクラリッサが、屈辱や恐怖の表情でなく、快感に満ちた嬉しそうな顔をしているのを見るに及んで)
(彼は、クラリッサが、自分の異常性癖についてこられるごく稀な変態だということを確信し、この女を絶対に独占してみせると心に決めた)
「ふう、ふう、お、お前みたいな無様な変態女はな、クラリッサ。嫁の貰い手なんかねぇし、娼婦になってもドン引きされるだけだぜぇ。
だ、だから、俺が一生飼ってやるよ。豚みたいに檻に入れて、ウンコとか精液とか食わせて飼育してやらぁ。
……う、う、うっ、で、出るっ、クラリッサッ、ほれ、エサだぞ、お前の鉱物の、ザーメンだ……ほれっ、飲めっ……受け取れっ!」
(けだもののような雄叫びとともに、男のふとももがぎゅっと締まり、尿道をものすごい勢いで精液が駆け抜ける)
(どぷ、どぷ、どぷ、どぷ、と、ゼリー状の濃い精液が、クラリッサのノドに叩きつけられた……いや、叩きつけられ続けている)
(「あ〜、あああ〜」と、赤ん坊のようなうめき声を上げながら、彼はクラリッサの口という便器に、一分以上もの間、精液を排泄し続けた)
(テレポート魔法を使わず、女の口に直に行う射精。その特別さが、彼の味わう性感を何倍にも増幅している)
(やがて、射精が終わった時……彼の体からは、激しい運動を終えた瞬間のように、力が抜けた)
(彼の手に握られている巻物も、指の力が緩んだせいで、今にも滑り落ちそうだ)
-
コンジャラー・ピジョンは地球産のモンスターである。
元はとある奇術師が奇術の為に繁殖と交配を繰り返して品種改良していった鳩だ。
それが世代を重ねるうちに進化して、遂には群体知性を獲得するに至ったのだ。
勇者の一行として呼び込まれた星見妙子が連れて来た一つがいから、この地でまた増えて……
>512-513
【そんな鳩が随分と大活躍しているとは】
「ああっ、う、産まれ……産まれる、産まれますっ!んがぁぁぁあああっっ!!」
女神であるユリスカロアと違い(?)、人の身であるスターゲイザーにとって出産は負担だ。
いくら経産婦とは言え、その消耗は大きい。が、薬物投与で強引に回復させられ孕まされる。
信仰の対象であるユリスカロアが傍にいるうちはまだ若干ながらも恩恵を受けられるのだが。
「ああ……ユリスカロア様ぁ……こんなに……ひぎぃっ!?ま、マーラ・カーラ様、お許しを……」
そう言えば、スターゲイザーが産んだ子はユリスカロアの子より虚弱ですぐに死んでしまう。
原因は不明。母体の差か……
「……ここか、母さんたちが捕まっているのは……」
「モッツァレラが指し示している……行きましょう……」
「……いや、あそこを。我々だけでは難しいペン」
一方、スターゲイザーの長男アーサーと長女ベス、ワーペンギンのハミルが来ていた。
研究所を見下ろす小高い丘の上で、母にして団長を、女神を救い出す策を練り出した。
「……多少手間取るが、大技を試してみたいペン。ワーペンギンの水操作と土遁とを……」
さて、そのスターゲイザーは……
「グガァぁっ!さ、裂ける裂ける……イヤァっっ!?
や、ヤメテヤメテヤメテ……」
あまりにも長大なモノを捩じ込まれ、白眼を剥き泡をふく。
意識を失った状態で振り回され、ユリスカロアと重なったその時、大きく痙攣した。
『……ユリスカロアよ。我と同じく異郷より降臨せし者よ。力喪いし娘よ』
その口から発せられるのは、神々しささえ感じられる言葉。
『我はマーラ・カーラ。欲望と豊穣。満たし満たされるを善しとするものなり。
持つべきモノを喪い囚われた御主を、満たしてやろう』
ズルリ、怪物の肉棒を引き抜くと、その穴から同じような肉槍が生えてきた。
ユリスカロアにのし掛かっている怪物の経穴を突き動きを止め、自身のモノで貫き直す。
ユリスカロアは一時的に“ユリスカロア feat.御立派様”になった!
ユリスカロアは御立派様の肉槍を獲得した!
ユリスカロアの体力が回復し向上した……
「ユリスカロア様……後の事、御願いします……」
「……出でよ、モンスター“土石竜”!!」
【轟音はこれで】
-
説明しよう。
ハミルはまず、土遁術で丘の上を整地し、魔法陣を描いた。
雨を待ち、地盤が緩んだところで土遁術と水操作とを組み合わせ、複合属性の幻獣を召喚した。
後はそれを研究所にけしかけたのである。
【何をしたのかを補足しました。滅多にできない大技です】
-
>>513
なんじゃおぬしら……タダで散々私の身体を弄びおったくせに、それ、そんなものやめ…はぁあぅあっ♥
冷たい…命が…私の中に入ってくる……気持ち悪い…くっ…んぁああっ
(シリンダーが捻じ込まれると反射的に喘いでしまうが中身を流し込まれると顔を青くして震え出す)
(性欲や劣情愛情そういった感情と切り離された子種の群れは性愛の神として祀り上げられたユリスには)
(ただの暴力でしかない、ユリスに力を与えずに一方的に仔として力を奪い去るだけの命)
は……はは…、なんじゃ…この…気持ち悪さは…んぎぃいっ
(仔を産むという行為は自分の力を分け与える行為だ、長命な種族においては自らの株分けを意味することさえある)
(薬によって無理矢理にでも力の分配がされていく、粗末なベッドの上で足を立てて股を開いたままユリスは痙攣する)
(まずは単純な、蟲のような個体から産道を通って現れる、シーツを両手足の指で掴み皺にしながら歯を食いしばる)
(ぶよぶよな甲殻を持った蟲がへその緒を持って生れ落ちる、母親の姿は微塵も感じられない知性なき蟲)
(次はもう少し人に近い鱗を持った蛇のような生き物が膣口から顔を出す、外界に出るとへその緒は仔を切り離す)
(ユリスの乳房には蟲と蛇が群がって吸い付いている)
なんで……こんな、気味の悪いものを…愛しいと感じてしまうっ
駄目…駄目じゃぁ……また、なにか…くぅう…ひぃ……ぃ…ぃ…ぁ……
(比較的まともそうな生き物が何匹か産まれ、ヒトガタの生き物が生まれ落ち、争うようにユリスの乳房に吸い付いてくる)
(三日三晩産道を開き続けて、最後に金髪のケルダムを産み落として女神の出産は終了した)
(多種多様な生き物が部屋には溢れてユリスの身体にいとおしげにまとわりついている)
(淫猥女神の身体は最初にこの施設へ来たときと同じくらいにまで縮んでしまっていて、子供たちに甘噛みされている)
どうでしょうもなにも…ないわっ
うっ…ぐぅう…ひぃぎぃいいいっ痛いっ痛いっ!!
あ、あぁあっ…くふっ…なんでじゃ…こんな、凶器が…気持ちいいなどと…感じてしまうのは
はぁっ…くふっ♥ひぃ♥はぁっ♥そんな目で…私を見るなぁ♥
(狡猾な魔物キマイラは二本の性器に貫かれながら恍惚の表情を浮かべる女神を見下した顔で踏みつける)
(言語を解さない混成魔獣にも今支配しているメスがなんなのかわかっている、神聖なものを自由に出来る愉悦)
(本能と魔物なりの知性のままにひとときの妻に子種を与え続ける)
(鱗に覆われた性器が歓喜に満ちてユリスの胎内で暴れまわる、暴力に翻弄されながらキマイラの独占欲に)
(ユリスの神性が反応して汲み取っていく、魔物に自分から抱きつき、意思操作もされていないのに求める始める)
ちょおっ!なんじゃそれは…おいやめ…はぎゅうっ♥♥♥♥♥
(ひとときの旦那を剥ぎ取られ意思の混濁しているユリスには自体が把握できない)
(スターゲイザーから生えているように見えるソレで貫かれただけで意識が真っ白になるほどの快感を得た)
(掻き回されたわけでもないただ挿入されて奥まで満たされただけで女神は登りつめてしまった)
(そうしてまるで何をされているかわからないままにスターゲイザーにお願いされてしまった)
人や魔物と交わるのとはまるで意味合いが変わるように思うのじゃが…ここは助太刀感謝しておこう
(股間に生えた男性器に話しかけるように独り言をしながらスターゲイザーを抱えて崩壊する研究所を疾走する)
(神の肉槍はユリスの身体に力と快楽を与え続けながら元気に反り返っている)
(今まで産み落とした仔たちがどうなったか気にはなったがどうこうするような余裕はなかった)
(気絶から回復させて毒抜きの魔法でまともにしたキマイラと一緒に研究所を脱出するのだった)
【これで私の方は終わりとするぞ】
【産んだ仔たちやキマイラや私の処遇とか全部丸投げしてしまうがよろしく頼む(意訳:好き勝手にして弄んで欲しい)】
【なかなか興味深い話で面白かった、二人ともお世話になったありがとう】
-
>>515-517
襲撃ですか!?モンスター連れての殴り込みとはっ!迎撃に向かいなさい
(実験終了間近での襲撃に驚愕を隠せない研究員。直ちに職員に指示を出した)
(それからの話だ。研究所は襲撃によって壊滅した)
(まず実験動物達が輸送の為に厳重に梱包されていて迎撃に参加できなかった)
(次に最初の一撃が警護詰め所を直撃、多くの警備が戦闘不能になった)
(最後にキマイラにのって脱出したユリスカロアとスターゲイザーが即座に救出にきた洞穴公団と合流したことだ)
(目立つ脱出をした二人を救出した後もそのまま攻め込むと、研究所を制圧したのだ)
(抵抗した相手の殆どはユリスカロアによって天罰をうけ、そうでない職員の大部分は資料ごと捕縛された)
(一部は逃げ延びたようだが再起は不可能だろう。捕縛された者は不法研究所の犯罪者として突き出された)
(少規模だが拠点持ちの犯罪集団を捕らえた報酬として君達には館の権利と、中にある資材やアイテムが与えられた)
(犯罪の証拠となる資料や違法品以外を君達に与え報酬にしたのだろう。体のいい厄介払いだが拠点にできるかもしれない)
(館のアイテムには重傷にも効果がある上位ポーションが蓄えてあった。あんな実験には必要だったのだろう。それとユリスカロアの治癒によってスターゲイザーの体は元通りに治療された)
(この話は表沙汰にならなかったが裏で君達の名が売れる切っ掛けになった。これからも冒険者を続けるならばまずまずの評価をされるだろう)
【クエストクリア】
【ユリスカロアとスターゲイザーは拠点:館(小破)を手に入れた】
【館内の資材とアイテム(大量のポーション、薬品類)を手に入れた】
【こちらもこれで締めになります。ユリスカロア様はスターゲイザーさんの預かりになるんしょうかね?】
【拠点あるので人に害を成さない連中と住んでもいいかもしれませんね】
【こちらも長々とお相手ありがとうございました。随分と楽しませていただきました】
【ではスターゲイザーさん、締めをどうぞ(ムチャ振り)、途中参加でしたが楽しめたでしょうか?】
-
【負かされ、もとい任された!?】
>517-518
洞穴公団の勢いは、それはもう物凄いモノであった。
母を、団長を、女神を救い出そうと言う一致団結した意志は力となり、武器となる。
土石竜が正門をぶち抜くと、その奔流の上でサーフィンの如くハミルに乗ったベスが斬り込む。
ガス欠のハミルを乗り越えて傭兵達が雪崩れ込み、悠々とアーサーが踏み込む。
その他の名無し団員も押し寄せての有り様はそれはもう……
アーサー「……あれか、伝説の迷宮破壊軍団か……」
……と言う、当事者によるコメントが全てを物語っている。
そんなわけで研究所が制圧され、御立派様も満足したのかユリスカロアを離れた。
肉棒を遺すかどうかちょっと迷ったが、どっかの神様がハァハァしながら来そうなのでやめた。
【ハッタリ仕事しろ】
スターゲイザー「……なるほど、みんな、お疲れ様。そしてありがとう」
女神の癒しと娘たちの介護を受け、彼女も快方に向かっている。
キマイラはどうやら女神の騎獣の地位に収まりそうだ。
又、女神を母胎とした獣のうち生き残った個体のさらに幾つかは召喚獣となった。
そうでないものもやがて長じて信者に与えられ、彼等の騎獣になるだろう。
研究所は公団の拠点となり、住みやすいように改築が始まった。
ユリスカロアやマーラ・カーラと言った神々の祭壇もまた設けられた。
一部の男性団員がすぐそばに繁華街を作る事を考えてベスにブン殴られるのは、また別の話。
【とまあ、こんな感じでしょうか?取り敢えずクエストクリアしたみたいだし】
【神仏習合により神様は等しく崇めます。まだ名前を出していない神様もいることはいます】
【研究所の設備はきっと色々使い出があると思うのですが、使い切れるかなぁ】
【名無し団員の中でも女性冒険者に何人か名前付けることも考え中だったり】
【これで良ければ、スレをお返しします】
-
>>518
>>519
【見届けたぞ、締めの作業おつかれさま】
【背後に国とか謎の組織とかが居たりしなくて残ね…もとい、幸いじゃった、うんうん】
【拠点に信者の一団っぽいものまで手に入れてしまっては元の世界に帰るのが遠のきそうだのう】
【一区切りついたところで私はここを離れようと思う】
【最後にいろいろ無茶が出来て楽しかったぞ】
【依頼を持ってきてくれたり話に乗ってきてくれた皆に感謝を。それではの!】
-
ユリス様いなくなっちゃうのか
残念だな…
-
>520
【いえいえこちらこそ。お付き合いいただきありがとうございます】
【そうですか……寂しくなりますね】
【きっと、ユリスカロア様は信者と祭壇を得たので、冒険者として出歩かなくなったのかと】
【季節の折りには御立派様の村に降臨されると並んで拝まれると思います】
【それでは、また御縁があったらお会いしたいですね】
-
【剣を探して】
女性の愛液に反応して力を増す魔剣があります
父のコレクションなのですがコレクションが貯まりすぎてて売ることになりました
名簿にはあるのですがどれだか判別できません、協力もとめます
報酬は販売予定のコレクションからお好きなものを差し上げます
-
>>514
ん゛ん゛ぅぅ〜〜〜っ♥んぎゅっ♥んぐっ、んぐっ…ごきゅっ…♥
(あひぃぃっ♥濃厚でぷるっぷる♥のチンポザーメンが、喉に絡みついてきますぅぅ♥)
(もっと、私の口便器にザーメン排泄してくださいぃ……♥牝便器クラリッサを使って下さいっっ…♥)
(あは♥喉から口までザーメンの匂いが染みついてしまいそうです……ああ、まだ出ていますぅっ…♥)
ごきゅっ♥ごきゅっ♥じゅるるうっ♥んぐ……んぐっ、ごくっ…♥
ぷはぁっ……♥はぁ、はぁ……げぇぇぇっ♥
(吐き出され続ける白濁液を恍惚としたアヘ顔を曝しながら飲み干してしまう)
(だらしなく大きく開かれる口の中には大量の白濁液が未だにねばりついており、それを舌先で絡め取って喉奥へと飲みくだしていく)
(しまいには、下品な精液臭いげっぷを吐き出して、瞳は情欲に濡れていた)
(――だが、それでも本来の目的は見失っておらず)
ふふ、ありがとうございました。大変おいしかったです……♥
でも、これはこれ。それはそれ。
(にっこりと笑うと素早く滑り落ちそうになっている巻物を奪い取り、そのまま男を組み伏せて関節を決める)
私ならいざ知れず、無抵抗な女性を襲うなんて外道の極まりです。
しっかりと罪を償ってくださいね?
(捕縛用に用意していたロープを取り出すと彼の身柄を捕縛し終えた)
さて――、それでは一緒に参りましょうか。ね、ご主人様?
(などとおどけた文句と一緒に、警備隊へ彼を引き摺っていきましたとさ)
【と、このような感じでクエストを締めてみました。最後は確定ロールになってしまいましたが、よろしかったでしょうか?】
【長期間、お相手して頂いてありがとうございました。とても楽しかったです♥】
-
>>520
【一度もそちらと絡めることが出来なくて残念ですが…また気軽に遊びにきてくださいね】
【ユリスさんの媚態は見ているだけでもとても可愛らしかったです♥】
【少しさびしいですが、また会えることを願っています…】
-
>>524
「うーっ、出た出た出たぁ〜……キンタマの中身、一滴残さず搾り出したぜ〜っ。
しかし、本当に美味そうにザーメン飲みやがるなぁ。いったいどんな暮らししてきたら、こんな精液中毒になれるんだか……」
(賞賛とも呆れともつかない言葉をつぶやきながら、男はクラリッサの口から、チンポを引き抜く)
(本当に出せるだけのものを出し切ったらしく、ぬるんっ、と引き抜かれたチンポは、やや柔らかく垂れ下がりつつあった)
(だがもちろん、性欲は遠からず回復するものだ。また精力が溜まってきたら、彼はクラリッサという質のいい便器を再び使うだろう)
(これからの素晴らしい性生活を思い、男の鼻の下は伸びる)
(が、彼の思い描いた未来は、実現しない運命にあった)
(素早く動いたクラリッサによって、男はテレポート魔術に必要な巻物を奪われ、さらにスムーズな関節技で拘束されてしまう)
(二秒もかからず形勢逆転されてしまい、男は驚きに目を見張るが、あとの祭りである)
「な、なんだとっ!? クラリッサ、貴様……ギルドに雇われたハンターだったのか!?
く、くそっ、完全に油断した……まさかギルドに、ここまで己の身を犠牲にして職務を遂行する、冷徹な冒険者が所属していたなんて。
精液や小便を飲まされ、ナマで中出しされて、小便ナメクジ浣腸までキメられて……全身を汚される苦痛や屈辱を、完全に耐え抜いて……。
むしろ、陵辱されることを喜んでいるかのような演技さえしてみせる、そんな鋼のような心を持った人間を追っ手に差し向けるなんて!
負けだ……こんなとてつもないプロに、俺みたいなこそ泥が勝てるわけがない、な……」
(縄で縛られて、がっくりと肩を落とすテレポーター)
(まさか、彼がしていた異常で変態的な行為の数々を、クラリッサがわりと本気で楽しんでいたなどとは、思いもよらないようだ)
(とにかく、彼はそのまま牢屋に入れられ、研究所は無事論文を取り戻し。テレポーター事件は、こうして無事解決した)
(なお、このあとクラリッサは、テレポーターを裁くための裁判で、捕縛時の様子を詳しく証言するよう求められ)
(犯人にどんなことをされたか、大勢の聴衆の前で、具体的に、赤裸々に話をさせられることになるのだが)
(それはまた、別のお話)
【クラリッサさん、クエスト達成おめでとうございます!】
【クラリッサは それなりの報酬を 手に入れた!】
【魔物テイマースキル:レベル1(ナメクジやカタツムリなどに、少しだけ好かれやすくなる)を習得した!】
【今回も濃いロールありがとうございましたー。また機会がありましたら、クエスト受けてくれると嬉しいです!】
-
>>526
【はい、此方こそありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします!】
【さて、流石に朝ということもあって、人はいないと思いますが、
おススメのクエストとかあれば教えて頂けたらと思います】
-
【流石にこの時間じゃ誰もいないですよね……落ちます】
-
>>527-528
なかなか大変な仕事が続いたそうじゃないか
息抜きに簡単な仕事でもどうだい。この辺を紹介しようか?
(>>170、>>190、>>205、>>446の依頼書を置いていく)
【折角いらっしゃったので紹介だけさせていただきます。
だいぶ遅かったのでよろしければどうぞ】
-
>>529
確かに、防毒魔術の施行する為の金はかかりますし、
………色々と大変でしたけれど、まぁ、それは、それで………
(誤魔化すように照れ笑いを浮かべて、もじもじと恥らいつつ)
そうですね……それでしたら>>190の依頼を受けてみましょうか。
ふふ、モデルの仕事なんてしたことがないですけれど、とても楽しみです♥
-
>>530
ん?おお、依頼を受けてくれたのか。ありがとう
私はこういった絵を描く生業をしているが最近どうもインスピレーションが沸かないんだ
君のような美しい女性をモデルにするならがんばらせてもらうよ
(芸術家の庵に辿り着いたクラリッサを出迎えたのは依頼主だろう。所々を絵の具で汚した姿はそれらしく感じる)
(クラリッサが見せられた絵は、女性が縄で縛られ張り型を咥えているものや何人もの男に囲まれ犯されている絵だ)
(他にも何枚もあるが全てそういった春画や猥褻画といわれる類だ)
そうだお嬢さん、お名前を教えてもらえるかね。今回良いのが出来たら君に贈らせてもらおう
君を見た時一瞬何かを感じたんだ。今なら最近描けなかったいい絵が描けるかもしれない
まずはコレを咥えてくれ、出来るだけ官能的に頼む。そういえばこういうのは初めてだろうか?
(芸術家の態度はいやらしいものではなくクラリッサをモデルとして見ている。言うことに嘘は無いだろう)
(最近描いたと思しき絵は最初に見たものに比べ何か物足りなかった)
(クラリッサに差し出されたモノは張り型だった。まずはコレを咥えるところを見たいのだろう。既にカンパスに向かっている)
(ふと思い出したのか君に経験を聞いてくる。モデルのことかそれとも性経験か)
【一月は前の依頼を受けてくれてありがとうございます。紹介してくれた>>529さんにも感謝を】
【最終的には依頼に書いたことに辿り着きますがそれまでにしたいことなどありますか】
【落書きとボディペイントもどちらが好みでしょうか】
-
>>531
ええ、私自身は美術関係には疎いのですが、興味があったものでして……
あらまあ……それは大変ですね。そういった感性が必要となる技術は、一朝一夕では解決できないでしょうし……
美しいだなんてそんな……ですが、分かりました!私でお手伝いできるようでしたら、お引き受けいたします!
(ふんす!とやる気満々で臨んだのはいいのだが―――)
え、ええと……絵のモデルというのは、こういうモノ、なんですね……
(画の内容を見て、もじもじと恥らうように彼の作品を覗き込みながら呟くが、そこに嫌悪と言ったものはなさそうで)
私の名前ですか?はい、クラリッサと申します。
(ぺこりと深く頭を下げて、にっこりと笑顔を浮かべて)
まあ、そんな。でも、記念にはなるかもしれませんね……ふふ、取り敢えずは作品が出来上がってからですね。
……えっと、は、はい。初めて……と言うわけではないのですけれど…・…
(張り型を手渡されれば、ぽっと頬を赤らめる。態度や言葉、作品からして、言っていることは嘘にはないように思える)
分かりました、も、もし、どこかヘンなところがあれば、仰って下さいね?
(大きく深呼吸すると、頬を赤らめたままにこりと笑みを浮かべて)
それでは……参ります。はぁ……、んちゅ……♥
(恭しく張り型の先端へキスすると、舌を突き出して唾液を被せるように舌の腹で根元から先端にかけて筋を舐め――)
ん、ぢゅるる♥……ちゅぱ、んちゅっ…♥
(フルートを吹くように横から咥えれば、卑猥な水音を立てて吸いついていく)
んは……ぁ……♥はむっ…んぢゅっ、ぢゅばっ、ぢゅるるうっ♥
(目を細めて正面から銜え込めば頬を窄めて、鼻の下を延ばしながら、下品に吸い付いていく)
【それではまずこのような形でお願いいたしますね】
【そうですね……その辺りはそちらに任せてもよろしいでしょうか。すぐに落書きに映ってもいいですし、
そちらに何かあればご遠慮なく。ご覧の通り、と言いますかNGは殆どないので、ある程度ご希望に添えられるかと思います】
【どちらも好みなのですが、強いて言うなら、落書きの方が好みですね。もちろん、両方別々でしても面白そうですけれど】
-
>>532
こういったモデルを引き受けてくれる人は少なくてね。普段は以前のモデルのことを思い出して描いているんだ
ただ段々とアイデアが湧かなくなってね。それで依頼したんだ
とりあえず慣らしを兼ねてこんな所かな。ちょっと見てくれ
(クラリッサが張り型を熱心に舐めしゃぶる姿を見つめそれを描き始める)
(少しの間に描かれたそれは線画だがしゃぶりつくクラリッサの顔がいくつも描いてあった)
(最初は発情した顔で、徐々に牝の顔になっていく様をクラリッサに見せるとカンパスを交換する)
予備もあるからこれも使ってもらえるかな、一本だけだとすこし寂しいみたいだ
いくつかポーズを指示するから次はそれに従ってくれ。まだ服は脱がなくていいよ
じゃあ最初は挿入する所かな。スカートを口で咥えてめくったまま挿入してほしいんだ
(まだ張り型を咥えたままのクラリッサがデッサンを見ている間に二本目の張り型を取り出した。一本目と違い細かく振動するモノだ)
(クラリッサのそばに椅子を用意して次の準備を終えるとポーズの指示を出した)
(椅子の上に二本目の張り型を立てて置くとクラリッサ自ら挿入する様子を見たいのだろう)
【了解しました。じゃあまずドレスを着たままエッチなポーズを】
【クラリッサさんの格好だと直ぐに裸にするのはもったいないと思ったので】
【両方でもいいのならまずボディペイント、で剥げてしまってから落書きというのはどうでしょう】
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>>533
……成程、確かになかなかモデルは来ないかもしれませんね。
(ただの裸婦画ならともかく、彼の描いている内容も内容だ。決して進んで手を上げる者はいないだろう)
私は先にも言いました通り、美術に関しては疎いので何とも言えませんが……大変ですね。
(ちゅぽ……と張り型から唇を離すと、彼の見せる自身の奉仕する画を眺めて、顔を紅く染める)
な、何と言いますか……や、やはり、恥ずかしいモノですね、こうして描かれると……
(性的な意味とは別に、羞恥を感じて照れ笑いを浮かべる。それでも満更でもない様子で)
……え、ええと、わ、分かりました。
は、はい……こ、こう……でしょうか?
(今まで様々なクエストを引き受けてきたが、これはこれでまた別の恥ずかしさがあった)
(飽くまで彼自身は冷静で、淡々と絵を描いていくだけにかえってその羞恥が強く感じられた)
(言われるがままに、おそるおそるスカートの裾を口に咥えてみせる。当然ながらそのスカートの下――薄桃色のショーツが露わとなる)
(は、恥ずかしいです……で、でも、何だか、ヘンな気分に……)
(口にスカートの端を咥えたまま、ショーツをズラし、陰毛に包まれた秘所を自ら開きゆっくりと埋没させていく)
ん゛……♥んんっ♥……んふ、ふぅっ…、ふぅっ……♥
(細かく振動する張り型を秘所に咥え込み、ぶるりとした感覚が背筋を走る)
(それだけでもぞわぞわ♥と快感が遡るが、それを手出しもせず、ただじっと見られているというのも羞恥と興奮を感じさせる)
【はい、分かりました。それではそのような感じでお願いいたしますね?】
-
>>534
師匠からしてそういう絵を生業にしてたからね。弟子もそんな絵を描くしかなかったんだ
まあお得意様も多いけどね、男女問わずに
(苦笑しながら世間話程度に語る。因みに女性のお得意様にはモデルの件は断られたようだ)
ふむ、なるほど・・・
そのまま少し動いて見せてほしい
その次は椅子の背に脚をかけて大きく開いてくれ。もう一本の張り型は胸に挟んで
先程のように好きに舐めてくれて構わない。二人同時に相手にしていると考えてくれ
(最初のポーズを描き終えるとクラリッサに次の指示を出した。最初に比べると声に興奮が混じっている)
(それが性欲かインスピレーションによるものか判別はつかなかった)
今度は椅子に手をついてお尻をこっちに向けて、もうスカートは離していいよ
(デッサンが終わるとまたポーズを指定する。張り型を挿入したまま尻をこちらに向けさせると)
ふむ、少しいいかい。めくるよ?
(返事も待たずにクラリッサのスカートをめくった。後ろから見ればショーツまでまる見えだ)
綺麗な肌をしているね。それにいいお尻だ
ここの経験はあるのかな?少しほぐすよ
(脚から尻にかけてを見た後ショーツの上から臀部のすぼまりを刺激する。始めは優しく徐々に強くしてショーツごと指を食い込ませる)
(やがてショーツをずらし指を入れると中でクイクイと曲げたり秘所に差し込んである張り型を突いて確認したりとクラリッサの体に触ってくる)
(男の顔は真面目でクラリッサの顔や反応を確かめているようだ。興奮して自分が勃起しているのに気付いていない)
【はい、心得ました。一通り終わりましたら外へ行こうと思います】
【進みが遅いですがしばしのお付き合いを】
-
>>535
え、ええと……こ、こう、でしょうか……っ?
(戸惑いながらも、言われる通りに椅子の背もたれに足を掛ければ、スカートが捲り上がってしまう)
(ショーツと、振動を続けながら秘所を犯す張り型が丸見えになってしまう)
(それでも、もうひとつの張り型を衣装の上から豊満な乳房で挟み込み舌を突き出してぺろぺろ♥と舐めていく)
ん、はぁっ……♥あそこも、お口も……っ、犯されて…るっ……♥
ん、ちゅっ……ちゅうっ、れろ、れろれろ……♥ふは……っ…こ、これで、いいですか……♥
(だんだん秘所を犯され、張り型に奉仕することでとろんと瞳は蕩けてきて、興奮しはじめているのが目に見てとれる)
(むっちり♥とした乳肉で張り型を、横から手を沿えて押しつぶしながら、しっかりとその先端を唾液で塗れるほどに舐めていく)
(それをしばらく続けていると、次のポーズの指示が出されて)
(言われる通りに、椅子に手をつき、腰をくいっ♥と突き出していると、突然スカートを捲られ)
ひゃっ!あ、う……は、恥ずかしいです……♥
(ある程度覚悟はしていたが、お尻を突き出して自ら見てくださいと言わんばかりなポーズに顔を真っ赤にさせる)
(それに加え、秘所を責め立てる張り型は未だに振動を続けており、愛液が股の間から滴っているのが分かるだろう)
(じっとそんな臀部を見つめられ、褒められると恥ずかしさを感じながらも満更ではなく、嬉しそうに微笑む)
ひゃぁっ……んっ、んあっ♥……あ、ありま、すっ♥
(そうしているとショーツの上から尻穴を指先で刺激され、唇から唾液をこぼしながら青年の言葉に応える)
は、……ふっ……♥や、そ、そこ……だ、めです…、き、きたない……っ♥
(凌辱されたことなら何度かあるが、こんな風に穿られるのはあまり経験がない。別の意味で顔を真っ赤にさせながら、首を振るが)
(尻穴を穿れば穿るほど、肛門はぷっくり膨れ、愛液が溢れてくる。その表情もとろとろに蕩けていて)
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>>536
そうかい?きれいだと思うけど
でもだいぶいい顔になったね。そのままイっちゃっていいからね
そうだ、その張り型をこっちに入れて・・・・・・
代わりにこれはどうかな?
(胸元から張り型を離すとそれをほぐした尻穴へと差し込んだ。掻き回すように動かすと手を離す)
(張り型と入れ代わるようにクラリッサへと自らの逸物を取り出し顔の前に突き出した)
すまないね、堪えが利かなくて
偽物ではなく本物を咥える君の顔を間近で見たくなってね
同じようにしてもらえるかな?
(クラリッサの顔に押し付けられた男の逸物は張り型と変わらない大きさだったが何日も洗ってないのか汗臭く恥垢が溜まっていた)
(そんな行いをしながらも目と手はクラリッサを見続けその一挙一動を描きだしている)
凄い・・・今までで一番だ
射精します!飲んで、いや口にためたままで!
そのまま・・・・・・今飲んでください
(クラリッサによって射精に導かれるとその口内に射精した。そしてそれを飲み込もうとするのを留めるとその表情を描き出していく)
(描き終えると同時にクラリッサに精液を飲み込ませるとその顔に二発目の精液をぶっかけた)
次はヌードに・・・いやこのまま?
どちらもいいが何か違う、そうだクラリッサさん外に出てみましょう
まず脱いでください
(顔に精液をつけたクラリッサの様子を素早く描くと新たな情景に意識を向ける)
(調子が出てきたのか腹案をつぶやきながら考えをまとめていく。やがて芸術家から出た言葉がそれだった)
-
[知恵を貸してくれ]
鍛冶屋から依頼だ
最近新製品を考えているがうまくいかないそうだ
なにかアイディアのあるものは協力してやってくれ
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「錬金術の新薬実験(巨乳化)」
街外れに住む錬金術師からの依頼だ
美容に効果があるという新薬を試してくれる者を募集している
薬を飲むだけの簡単なお仕事で安全も保証するとのことだ
(具体的な効果は説明されない。
飲めば即効性で巨乳化してしまう。
どれほどの大きさになるかは飲んだ量に比例する。
とても大きくしたければうっかり飲み干してしまいましょう)
(薬の効果を消すには中和薬を飲まなくてはならない。
が、中和薬の素材となる薬草は恐ろしく高価。
運良くその薬草を見つけるか、お金を払えればよし。
だがどちらもなければ、一生そのままになってしまうかもしれない)
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>>511
【私には困難ですが、”村を護れ”の依頼に挑戦してみたいと思います…。】
(深夜、冒険の依頼場所である建物に、レオタードの上からウインドブレーカーを羽織った少女が入って来ます。)
(夜の劇場での踊り娘の依頼を終えたばかりでかなり疲れているようですが、張り出されている依頼の一つを見て顔を蒼ざめさせます。)
ゴブリンさん達が村を…まだ、どなたも救援に行かれていない…みなさん別の依頼に行かれているのですね…
…どうしたらいいのでしょう…私には剣も魔法も使う事が出来ませんし…でも、大勢の方の命が、それに時間もありませんし…
(幼い胸を痛める少女)
「2日間は無理かも知れませんが、他の冒険者の方が駆けつけてくれるまで、1日でも、1時間でも、時間を稼ぎたいと思います。
私にも、この依頼を受けさせてください…。」
(無理を承知で、クエストへの参加申込を行う少女。)
(緊急性の高い依頼であり、そのまま魔術の転送円により、即座に村へと送りだされます。)
村は、深夜であるにもかかわらず、村長さん宅に大勢の村人が集まっていました。
皆さん、不安で一杯な様子です。
どうやら、有時の際に育てた贄の少女を一人、ゴブリンさん達に提供し村を襲わないよう交渉をしたそうですが拒否され、策が無いとの事であり、
村長さんのお話では、朝には、もうゴブリンさん達の襲撃があるかも知れないとの事です。
私は、村長さんと村人さん達に、私に出来る時間稼ぎについて説明をします。
それは…
まず、村はずれに祭壇を築き、私自身を贄とした罠があるように見せかけ、ゴブリンさん達を警戒させ時間を稼ぎます。
そして、何も罠が無い事が分かった場合、私が、身体をゴブリンさん達に捧げ、出来る限り、ゴブリンさん達を足止めするという作戦です。
2日間時間を稼げば正式な救援部隊が到着し村は安全となりますし、うまく行けば、その前に、強力な戦闘力を持つ冒険者様達の救援があるかもしれないのです。
?なぜでしょう、私がこの提案をすると、大勢の村の人達はゴクリと喉を鳴らし、私の身体を隅々まで 舐め尽くすかのように熱い視線を這わせます。
その後、とにかく村の人達は、私の提案を受け入れてくれます。
そして、一人の贄の少女を私に差し出し、”以後、好きにするように”との話しです。
…村長の話では、私の身代りに彼女を祭壇に立たせたり、ゴブリンの玩具になるにしても一人よりは二人の方がいいだろうとの事です。
私は、村長さんから少女の身を引き受けるものの、村長へ、ゴブリンさん達の慰み物になり足止めをするには、豊富な男性経験が必要であることを説明しました。
そして、彼女には、今回の依頼が終った後の事について、いくつかのお願いをします…そう、私が生きて帰れる可能性は極めて少ないのですから…。
その後、明け方までに、村の若者達の協力もあり、いかにも罠が有りそうな贄の祭壇の準備が間に合いました。
地面にはいくつかの魔方陣を描き、周囲へいかにも武器らしいものを持ったカカシをいくつか配置し、村はずれの目立つ場所に祭壇が設置されます。
わたしは、白い、露出度の高いものの綺麗な衣装を着せられ、両手と両足の枷に金属性の鎖を通され祭壇に繋がれます。
徐々に白み始める夜空、私は、ゴブリンさん達の近付いて来ている方向の地平を見つめます…。
どうか作戦がうまくいきますように…私は祈ります…。
【今後の展開について選択肢を設けますので、どなたか、よろしければレスをお願いします。】
【1 ゴブリンさん達は祭壇に近付いて来ますが、危険を感じ躊躇します。】
【2 ゴブリンさん達が来る前に、祭壇に大勢の村の男達が姿を現し…】
【3 その他(名無し様やキャラハン様からのロールや提案、アイディアなどの書き込み)】
【なお、ゴブリンさん達の数は、このレスの投稿秒数が3〜50の時はその数だけ(それ以外の時は20体)です。】
>>520
【ユリスカロア様、いくつも素敵なロールをお見せいただき、お疲れ様でした。】
【もし、お気が変る事が有りましたら、いつでもまた気軽に遊びに来てくださいね。】
-
>>540
【えっと、もしよろしければ私も便乗して同じクエストを受けてもよろしいでしょうか?】
【流れ的にはクエストを受けようと村に入ったら偽罠と生け贄の話を耳にした私がゴブリンが来る前に到着して二人に体力増強剤と望むなら強力な避妊薬(以前のクエストのコネクションで作って貰ったもの)を飲ませた所でゴブリンないし村の男達が来て………みたいな】
>>520
ユリス様、私は絡んだこと無いですが、色々と楽しませていただきました、機会があればまた戻って来てください
-
>>541
【華夜様、お初にお目にかかります。】
【はい、同じ依頼への参加は自由ですし、私も心強く思います。】
【ただ、無理にエッチな展開をするつもりはありませんので、名無し様からのレスが無かったり、】
【シリアルNo.335の運が良ければ、何事もなく依頼を達成できる可能性もかなりありますので、】
【それで、よろしければという条件がつきますが…。】
【それに、華夜様は騎士ですので、シリアルNo.335に気を取られて油断しているリーダーを倒してゴブリンさん達を撤退させたり、】
【ゴブリンさん達は31体もいますが、実力や分断を図るなどの作戦や計略で相手を追い払ったりしてはいかがでしょうか?】
【きっと村の人達や”シリアルNo.335”から、華夜様様はたくさんの感謝を受け取れると思いますよ…。】
【以下は、もし参加いただける場合の導入です。】
(冒険の依頼場所で、”村を護れ”の依頼を受ける華夜様。)
(受付の人の話では、5〜6時間程前に一人、心許ないものの救援のため先行した踊り娘らしいレプリカントがいるそうですが、)
(依頼の性質上、何人でも、そして腕が立てば立つ程、大歓迎との事です。)
(魔術の転送円により、すぐに村の広場へと到着する華夜様。)
(転送先には一人の少女が待っており、華夜様の姿を見ると、悲しげな表情を明るく綻ばせます。)
(彼女は、すぐに華夜様を村長へ引き合わせ、華夜様は、これまでの事情の説明を受けます…。)
(村の近くに設置された祭壇で、言わば”空城の計”に自分自身をかける少女。)
(未だ姿こそ見せぬものの、確実に村へと迫って来ている30体を越えるゴブリン達。)
(夜明けの近付く、村は異様な緊張に包まれています…。)
-
>>542
【了解いたしました、それではそのようにいたしますね】
【では、こちらもレスをさせていただきます】
(転移してすぐに事情と少女の考えを聞かされる華夜、少女の姿を見て、過去の奴隷だった自分と重ね合わせてしまう。なんとかこの娘にも自信と身を守る術を身に付けさせたいと考えた)
(そして祭壇で華夜は隠れて奇襲を、そして少女には囮とあることをやってもらおうと思い、祭壇の彼女に近づき話しかける)
えっと、君にはちょっとやって貰いたいことがあるんだ
多少の危険はあるけれど、多分君にしかできないことだ、まずはこの薬を飲んで貰いたい、これは1日だけ体力と力を大幅に引き上げる薬、代わりに向こう1ヶ月はたとえどんなに性交しても卵子ができないから妊娠できない副作用がある。
それとこれを(薬と共に細いけど丈夫な針を渡し)
この針の先端には強力な毒が塗ってある、これで君は性交しようとしたゴブリンを刺して欲しいんだ。
多分君くらい美人だとゴブリンのリーダーが最初に襲うはずだから
もちろん私も君がそんなことをしなくて済むように努力はするけど、もし私がやられたり間に合わなかった時はこれで………
じゃあ、任せたよ、お互い頑張ろうね!
(そう言って華夜は目立たない、奇襲しやすい物陰に隠れた)
【そんなわけで、もしもの時に備えて護身用の武器と死なないように体力を上げるお薬をあげてみました。】
【それでは、よろしくお願いいたします】
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[ゴーレムを撃破せよ]
ゴーレム工房でゴーレムが暴走した
退治してほしい
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【>>542様、とりあえず>>543にレスがつかなかったので途中経過だけ書かせていただきます】
(やがて、祭壇のある場所にゴブリン達がやってきた、発情期なので多少の罠は気にしないと思っていたが、リーダーゴブリンはまだ理性を失ってはいないようで、まだ正気を失ってない仲間に命じ、理性を失った仲間を殴り付け罠に気を付けるように指示をした)
(それは華夜たちにとっては幸いなことで、華夜は見せかけの罠とは別に用意した時間差の仕掛けを発動させつつゴブリン達の最後尾を奇襲した)
(最後尾を奇襲されたゴブリン達は他の伏兵を予想してしまい、あちこちに散らばる。分断は成功した。)
(そして分断されたゴブリン達が遭遇するのは本当の罠であるベトコン式落とし穴、急いで村人達と作ったものであった、もちろん少女達には知らせていない罠であった)
(次々に祭壇の偽罠の周りの罠に引っ掛かり数が少なくなっていくゴブリン兵達。しかし、分断できたのはほんの数分、すぐにリーダーが感づき祭壇近くの罠は偽物と見破ってしまう)
(結局20体ほどは生き残り、華夜も劣勢を強いられる事に)
(元々数が多いので多対一が苦手な華夜はせいぜい同時に相手できて5匹程度が限度であった)
(そして華夜が15体ほどのゴブリンと戦っている間にリーダーゴブリンが少女に近づき舌なめずりをして服を破ろうと服に手をかける。恐らく服を破って抱き寄せてしまえばリーダーゴブリンは隙を見せるであろう、何故なら彼もまた発情期、自分のモノになる女の裸を見れば理性などすぐに吹き飛んでしまうからだ)
(そして華夜が逆転できるのもリーダーゴブリンの死がきっかけになるに違いない、ただし、それは少女がリーダーゴブリンを倒したあと大きな声で勝ち名乗りを上げなければならないであろうが)
【とりあえずこんな感じにしてみましたが、もし名無しさをが違う展開がいいとなった場合は一言下さればそちらにしてもいいです】
【ではお返事お待ちします】
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【>>543,545】
【華夜様、私は名無し様の希望やロールについてのレスをお待ちしておりました。】
【実際の日付で2日、つまり今日までお待ちしてレスが無ければ、誰もこの依頼のロールを望まないということで、】
【ゴブリンさん達は、到着が後れた上、魔法の罠を警戒をしている内に2日が経過し、救援が到着し村は救われましたという事で】
【ロールを〆るのが良いと考えておりました。】
【キャラもゴブリンさん達のどちらも、私と華夜様のみで動かし長々とロールを行うのでしたら、】
【戦いで勝利をしたとしても、敗北し凌辱を受けたとしても、やらせに過ぎなくなり、】
【レスを読む人達の気持を考えず、自分の”小説”を書き込んでいる事に過ぎなくなるのではないでしょうか…】
【華夜様、スレの皆様、すみません…私は迷ってしまいました。】
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>>546
【私もそれを考えていましたが、レスがないまま自然消滅よりは名無しさんの上書きを待つか、次のレスで締めた方がいいと考えてしまいこのようなレスをしました。】
【もし却下なされるならば一言もらえばとりあえずこのクエストに関しては私のレスを無視して終了してもらって構いません】
【大変お騒がせしました】
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>>545-546
【>>511の依頼をしたものです】
【シリアルNo335様、華夜様受けて下さりお礼申し上げます】
【依頼ですが現在風邪とスランプでお相手が出来そうにありません】
【まことに勝手ではありますがお二人で進めてもらってもよろしいでしょうか?】
【シリアルNo335様勝手にですが私はあなたのロールを楽まさせていただいています】
【華夜様も以前におみかけしておりとても上手いロールをしておられましたね】
【なのでお二人がよろしければ続けていただきたいです】
【私事、乱文失礼しました。これ以上頭がまわらないのでこれにて失礼します】
【もしよろしければ終了時のリザルトを後でするかもしれません】
-
>>548
【依頼主様、レスありがとうございます、大変申し訳ありませんが、出来れば敗北ルートか勝利ルートかだけ指示を下さると大変ありがたかったのですが】
-
>>543
私は祭壇の上で、ゴブリンさん達が来ない事を願いながらも、彼らを待ち受けます。
ここで気弱な様子でいては、罠など何もないということが一目で見破られてしまいます。
緊張している私のすぐそばから、不意に女性の声がして、私は一瞬驚きますが、
瞬時に、他に依頼を受けた方が村の人達を助けに来てくだされたことに思い至り、安堵の吐息をします。
彼女は、私の外見年齢と同じか、少し年上の様で、騎士様のようです。
彼女は、私に薬と毒針を渡してくれますが、私はもともと不妊であり、薬は私の身体にどう作用するかは不明であり、
そして、人間を傷つける事の出来ないように作られている私は、ゴブリンさんをも傷つける事が出来ないかも知れないのですが…
「ありがとうございます騎士様、毒針は使用できないかも知れませんが、出来る限りはあらがいたいと思います。
騎士様も無理はしないでください…。」
私は、騎士様の無事を祈ります…。
【>>548様 レスをお書きいただきありがとうございます。】
【お話を進めさせていただくことといたしますね。】
-
>>545
意外にも、ゴブリンさん達は、お昼近くまで姿を現さず、その間、騎士様は村の人達と何かの作業をしています。
このまま、ゴブリンさん達が来なければよかったのですが、ついに遠方に大勢のゴブリンさん達が見えたかと思うと、
真直に村へと、そして、その途中に有るこの祭壇へと向かって駆けつけて来ます…。
幸いゴブリンさん達は、偽りの魔法の罠のかなり遠方でぴたりと足を止め、私の身体に好色な視線を這わせますが、
罠を警戒し、罠と思しきいくつも描かれた魔方陣には、近付いて来ません。
数時間、私は何事もない素振りで、いかにも罠に引き寄せるための餌の振りを続けます。
やがて夕方になり、夜のとばりが降り始めます。
…あと一日です。あと一日、足止めできれば…。
ですが、夜の訪れとともに、ゴブリンさんのリーダーは命令により何体もの部下達を罠と思しき魔方陣に近付けます。
私は、軽く唇を噛みしめます。
ここまでのようです…後は、私の身体で時間を稼ぐしか無いのです…。
すると、突然、ゴブリンさん達が慌てはじめます。
どうやら、ゴブリンさん達の後方から、騎士様が攻撃を仕掛けたようです。
また、騎士様は、本物の罠も設置していたらしく、何体かのゴブリンさんたちが落とし穴に落ちていく様子が見て取れます。
戦い慣れた騎士様は数体のゴブリンさん達を相手に優勢に戦っていますが、
ゴブリンさんのリーダーは、残っている部下の全員を騎士様に向かわせると、本人は私に近付いて来て、
私の身体を服の上からまさぐりはじめ、そのいやらしい指づかいに、すぐに私の身体は反応し始めてしまい、私の心は自分に対する嫌悪を感じてしまいます。
ですが、今の私はそれどころではなく、一瞬たりとも騎士様から目と意識を離す事が出来ません。
騎士様に襲いかかるゴブリンさん達の数は多過ぎて、さすがの騎士様も多数に無勢なのです。
ゴブリンさんのリーダーは、私の左の乳房と下肢の付根の恥ずかしい割れ目を指で辱めつつも、
私に絶望を与えようと、敢えて私が騎士様を見るのを止めないようです。
…ここまでなのでしょうか…わたしはどうなってもかまいませんが、騎士様と村の人達の無事を願い以外に私には何も出来ないのです…
「A Elbereth Gilthoniel…」
私は、レプリカントの身を恥じつつも、ヴァリエ(精霊)様に、星を輝かせる星々の女王に祈ります…。
その瞬間、エルベレス(Elbereth)様のご加護があったのでしょうか?
地面に描いておいたいくつもの魔方陣が淡く光り、記されたElberethの文字が強く輝いたかと思うと、
ゴブリンさんのリーダーさんは奇怪な悲鳴を上げ恐慌をきたし、ものすごいスピードで元来た方へと逃げさって行きます…。
また、残っていたゴブリンさん達も3分の2位が魔方陣の上にいたため、リーダーと同じように恐慌をきたし逃げさって行きますが、
まだ、6体ものゴブリンさんが踏みとどまり騎士様に襲いかかっています…。
【>>華夜様 この後の展開を華夜様とゴブリンさん6体の戦いが、今後の運命を分けるようにさせていただきました。】
【よろしければ続きをお願いいたします。(お辞儀)】
【追伸.】
【>>548様の風邪が早く治りますように…(祈り)。 548様、お大事にどうぞ…。】
-
>>551
(華夜がゴブリン達の数に劣勢になっていると、突然地面の魔方陣が淡く光り、文字が浮かび、多数のゴブリン達が恐慌をきたし、リーダーが一番その影響を受けて逃げ去って行った、そして、かろうじて残った6体も無事ですむはずもなく)
動きが鈍い………数はいるけど、これならっ!
(回りを見てゴブリン以外に物や人が居ないのを確認すると、短く『炎帝』と呟く。すると剣に炎が迸り、地面に突き刺すと地面を伝わり半径3mを焼き尽くす)
(華夜に群がっていたゴブリン達は炎に焼かれ、助かったゴブリンも華夜たちに怯え逃げて行った)
お、終わった………!(ガクリと膝をつき、肩で息をして)
(かくして依頼は無事終了。ただし、発動してない罠がまだあったのでその除去にもう一日時間を使うことになった華夜であった)
【私はこんな感じで依頼を終了します。】
【レスありがとうございました】
-
>>552
「騎士様…」
私は、心配そうに戦いを見つめます…。
いくら腕が立つとはいえ、1対6なのです。
何か手助けは出来ないかと思いつつも、私の両手両足は鎖に拘束され、満足に動く事も出来ない状況です。
…ですが、騎士様は剣に炎をまとわらせたかと思うと、一瞬にして、周囲のゴブリンさん達を焼き払い、
その圧倒的な強さに私は目をみはります。
僅かに残っているゴブリンさんや、落とし穴を昇って出て来たゴブリンさん達も、慌てて逃げだして行きます…。
良かったです…この村は救われたのです…。
騎士様は、とてもお疲れのようです。
私も村の人から、鎖の戒めを外してもらうと、すぐに騎士様へ所へと駆けつけます。
「ありがとうございます騎士様。
あなたのおかげで、この村は救われました。
本当に、お疲れ様でした…。」
私は騎士様に、にっこりと微笑みかけます。
私の所にも、贄の少女が駆け寄って来てくれて微笑みかけてくれます…。
翌日になり、騎士様は落とし穴の除去をし、私は亡くなったゴブリンさん達の弔いをしました。
そして夕方になり、大勢の救援部隊が到着します。
もうこれで、残ったゴブリンさん達が再びやって来ても、この村は大丈夫です。
…そういえば、最初の街までどうすれば帰れるのでしょう?
帰りは、歩いて行かなければいけませんが、私には、どちらへ向かって良いのかすら分かりません…。
私が、途方にくれていると、私に引き渡された贄の少女が、一緒に街まで行ってくれるとの事です。
よかったです。私は安心します…それに、どうやら騎士様も街までお帰りになられる様子です。
一緒に帰れると嬉しいのですが…。
(そして翌朝、美しい朝日と青空の下、村を笑顔で後にする少女達の姿が見られました…。)
【>>552 華夜様、一緒に冒険をしていただき、ありがとうございました。】
【華夜様が来てくださらなかったら、どうなってしまっていたことでしょう…。】
【もし、また一緒に冒険する機会がありましたら、その時もよろしくお願いいたしますね。】
【ちなみに、贄の少女は>>40のクロエ様のクエストで猿に捕らえられていた少女がイメージソースです。】
【この後、シリアルNo.335の行きつけの教会に預けられシスターを目指す予定です。】
-
>>553
片付けが終わり、さあ、あとは帰るだけとなったとき、ふと、シリアルNo,335と名乗っていた少女が「どうやって帰ればいいかわからない」
と言い出したのを聞いて、華夜は自分も全く同じだと気づいて大声を出すのに、一分もかからなかったという。
しかし、贄の役をしていた少女が自分が街まで案内するという言葉に安堵すると、華夜は何を思ったか
「なら、街につくまでは思い切り楽しんで旅をしようか!?とりあえず、正式に名乗ってなかったけど、私は華夜、よろしくね♪」
そうして、自己紹介が一通り終わると、旅の途中で華夜がちょっとした提案をしてみた。
「シリアルとかいうのは、あまり生きている者が名乗るのは良くないと思うんだ、335だし、人前では仮にミミコとか名乗ってみたら?」
そんなこんなで気がついたら街についたが、とりあえず華夜は自分の住んでいる仮住居の場所と、困ったときは連絡をしてと言い、ギルドでのあれこれを終わらせたあと別れることになった。
【とりあえず、華夜の後日談を書いてお返事と〆にします】
【また機会があれば一緒に冒険してください、ありがとうございました】
-
【名前】 ララ
【年齢】 16歳
【身長・体重】 155 ?キロ
【スリサ】 83 54 77
【外見】 銀髪に姫カット、前髪は厚めに切ってある
つり目に垂れ眉、人形のような甘い造形をしている。
体の作りは腕も脚も細く、胸元は形の良いDカップ。
【衣装】 黒いグローブにニーハイブーツ、所謂白、灰色のレースをあしらったゴシックロリータの衣装、スカートはふわりと膨らんでパニエが見える。
武器は鞭。
【経験】 処女、キスも無論まだ。
【設定】 気丈な正確のお嬢様、綺麗なものと綺麗な性格の人間が好き。
逆に下世話なものや下品な性格の人間は嫌い。
正義感が強く、女の子や弱いもの、紳士に対しては優しい。
冒険者に見えない豪華な衣服に依頼主に見られる事が多いが、稼ぎの殆どは美味しい紅茶や綺麗な衣服に消えてしまう。
こう見えて冒険者歴は2年ほど。
【登録だけ済ませて貰うわ、前から興味はあったのだけれど…。】
【何か漏れや粗相があったならばごめんなさい】
【依頼を頂いてのロール投下が殆どになるでしょうね、宜しくお願いするわ。】
-
>>555
綺麗なもの好きなら、こういう依頼が入ってるよー。
依頼人も上品な人だし、いかが?
【クエスト依頼】
・希少な樹液の採取
若き貴族令嬢からの依頼。
ある森の奥に、高級な美容液の材料となる樹液が取れる珍しい木が、たった一本だけ発見されたらしい。
その木から新鮮な樹液を、小瓶ひとつ分採取してきて欲しい。
(注)その木は俗に『コラーゲンの木』と呼ばれており、女性の胴ぐらいの太さで、濃い紫色の葉を茂らせている。
(注2)コラーゲンの木の幹の、人の腰ぐらいの高さに、直径5センチぐらいの穴が空いており、そこから樹液を採る。
(注3)その穴の中は、ゼリーのように柔らかく、奥が深い。指を突っ込んで掻き出すだけで、樹液はいくらでも摂れる。
(注4)コラーゲンの木の樹液は、生魚のような臭いのする、ぬるぬるとした白濁色の粘液である。
(注5)樹液を採取する前に、まずひと口舐めて味見をすること。樹液は日によって、美容成分が濃い時と薄い時がある。
成分が充分に含まれている、濃い液の時は甘いが、美容成分が薄いと、苦さやエグ味があるという。
舐めてみて苦ければ、一度引き返し、別の日に採取を試みるようにして欲しい。
【以下は、依頼書に書かれていない、冒険者が知りようのない情報】
【『コラーゲンの木』は、別名、『オナホールの木』とも呼ばれている】
【男が木の幹に抱きつき、ゼリー状の穴にチンポを入れると、まるで女のマンコに突っ込んでいるような感触で、とても気持ちよくなれるらしい】
【実は、森に住んでいる木こりが、毎日のようにその『オナホールの木』で性欲処理をしており、木の穴の中に精液を注ぎ込んでいる】
【もし冒険者がコラーゲンの木の穴から樹液を掻き出そうとしても、出てくるのは木こりの排泄した精液ばかりだろう】
【なお、この木こりの男は、めったに風呂にも入らないような、不潔で下品な中年である】
-
>>556
…ええ、仕事は選ぶなと言われてはいるのだけれど。
流石にイヤなものはイヤなのだもの。
(潤むような光りを返す艶やかな銀髪をするりと指から滑らせ)
(物憂げな表情で甘い形の唇からため息を一つつくと、指し示された依頼に目をやる)
希少な樹液の採取……、御令嬢からの依頼……?
(美容液の材料となる珍しい樹液…と目を滑らせて文字を読むと)
(何か思いついたように柔らかなピンクのルージュを乗せた唇が上品に、けれどV字に微笑んだ)
お礼を言わせて頂戴、有り難うマスター。
(銀色の長い睫毛が室内の明かりをキラキラと返し、まばゆいくらいの笑みを相手に向け)
(銀色の髪をふわりと軽く揺らし立ち上がると、ヒールつきのニーハイブーツを楽しそうに鳴らしながら依頼主の所へと向かって行った)
(座っていた席の辺りには彼女の香水なのか自身の香りなのか、甘く控えめな花のような残り香が取り残されていた)
【フラッと戻ってきたら】
【これは…趣味趣向は特に書いた覚えはないのだけれど】
【なんというか…、多分先にこのクエストが貼られていたら飛びついたと思うわ、色んな意味で】
【無知シチュや悪戯ものって、その…うん、ララ自身は置いておいて、とても良いと思うの】
【素晴らしいクエストを有り難う…勿論喜んで受けさせて頂くわ。】
【ただ、上にも解りにくい形で書いたのだけれど、連続したロールよりも置きで短いラリーか、こちらからの完結したロールを置く形になると思うの…大丈夫?】
【多分、それを読み取ってくれてこうまで詳しく情報を書いてくれたのね…フフ、ありがとう。】
【それでよければ、こちらでクエストが完了したら本文を投下させて頂くわ。】
【とりあえずキャラクターイメージをガンガンに積んで見せた依頼受領シーンを投下させて貰うわね、ゴテゴテでごめんなさい。】
-
>>557
大丈夫大丈夫。
ギルドは便利屋みたいなものだから、たまに汚い仕事も入ってくるが、そういう仕事はちゃんとそう書いてあるからね。
数ある仕事から、自分に向いていると思えるものを選べばいいんだから、気楽にやるといいよー。
……おや、もう行くのかい。まあ、頑張っておいで。
【うわぁ、なんかものすごくイタズラしがいのあるお嬢様が来たぞー(*´ω`*)】
【こちらも無知シチュ・性的なイタズラは大好きですので、ぜひ思いっきり汚されちゃって下さい!】
【一問一答ロール・短めのラリーでも全然オッケーです。クエスト実行の内容報告、楽しみにしてますね!】
【薄汚れたおっさんの黄ばんだ精液、たっぷり味見しちゃって下さい】
-
>555
【はじめまして。縁が合ったらご一緒したいですね】
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かにみそ
-
>>556
【ごめんなさい、直後にする事がとても増えてしまって…途中迄のレスは作れたのだけれど、完成を目指す為にもう少しだけ時間を頂く事を許して頂いても良いかしら…】
【悪いのだけれど、猶予を頂けるのであれば、あと少しだけ待って頂けると嬉しく思うわ。】
>>559
【初めまして、こちらこそ…もし何かの機会にご一緒出来るのも楽しそうだわ。】
【色々と不慣れで勉強不足な所が有るとは思うのだけれど、宜敷くお願いするわね。】
【伝言のみでごめんなさい、今日はこれで暇を頂くわね。】
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>>561
【お気になさらずー。もともと置きレスプレイですんで、余裕のある時にゆっくり書いて下さいな】
【こちらものんびり待ってますのでー(*´ω`*)】
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テス
-
>>555
【お待たせしてしまってごめんなさい、長くなるから分割して投下するわね。】
【クエスト依頼】
・希少な樹液の採取
(真昼の森の中)
(カサカサ、と小さく、腐葉土になった落葉を踏みしめる軽い音がコラーゲンの木に段々と近づいてくる)
(つやのある銀の長い髪に、この場に似つかわしく無い黒のゴシックロリータ姿の少女が姿を現した)
(黒の編み上げブーツで落葉をそっと踏み、綺麗に漆黒のスカートを揺らしながら歩いて来る)
……この辺りかしら?随分森の深い所にあるのね。
(木の正面に立ちそう呟くと、銀のアクセサリーのようにキラキラと鎖骨辺りを飾っていた乱れた細い銀の髪を)
(グローブをはめたしなやかな手で後ろに払う)
(本当に、ここに到着するまでゆうに3時間程かかった、朝に出かけたおかげでまだ昼頃ではあったが)
…それにしても細い木…、ここから本当に一瓶も樹液が取れるのかしら。
紫の葉なんて珍しいから間違えようもないのだけれど…。
(口元に軽く握った手を当て、訝しげに小さく前に上体を倒して件の穴を見つめると)
(穴の中を観察しようと近づけていた顔に向かってつんと生臭い顔が漂い、人形のように均整の取れた表情を軽く顰めた)
…ぅ、く、本当にこんな匂いのするものが美容液……?
御令嬢がわざわざ冒険者を雇って採取するくらいだから間違いはないと思うのだけれど…。
(鼻のあたりをぱたぱたと空気を散らすように仰ぎつつ、一息ついてから心を決めたようにグローブから手をしゅるりと抜き去ると)
(露出している鎖骨や胸元のデコルテよりもさらに白く透き通るような、よく手入れされた手指が露出された)
…ふふ、怯んではいられないわね、
美容の道は修羅の道でもあるのだから……!
(自論の理屈を呟くときゅっと気合いを入れるように垂れ眉が上がる)
(決心を入れたまま、そっとその白く輝くような指を異臭漂う穴へと差し入れて行く)
(穴から漂う鼻をツンと突く生魚のような異臭が手につく事は嫌悪感しか感じないが)
(これが美容液というならば話は別で)
(香りに少し顰められた表情の口元は樹液を手に入れられる喜びに少しほころんですらいた)
【続くわ】
-
>>555 【続きよ】
……………。
(もあもあと見えない湯気が立ち上がりそうに臭度の強い使用済み穴に、しずしずと指が飲込まれて行くと)
(ぷにぷにしたゼリーに包まれるようにしてどろりと、すべすべと綺麗な指がこってりした木こりの汚ちんぽ汁に濡れる)
…んっ…。
(ぬるぬる、どろどろとした中の感触に生理的嫌悪感から小さく身震いをして身じろぐものの)
すごい……こんなに樹液が出ているの……?…フフ、これなら依頼で持ち替える以外にも自分用に持ち帰れるようね。
(どうやら中はたっぷりと樹液で満たされている事に安堵し、ちぷちぷ、ぬちゅぬちゅと指先でオナホゼリーから精液ゼリーを少し掻き出しつつ)
(令嬢が取り寄せる程の美容液に手がとっぷりと浸せるであろう期待にパッと表情が明るくなる)
……えっと、確か味見しないといけなかったわね。
こんなに濃い匂いなのだから、成分が薄いなんて考えられないと思うのだけれど……。
(指を引き抜くと、もわぁっと青臭い香りが立ち上ると共に、ぬぱぁ……っとスライムのように汚らしく白濁した液体が穴から指へと濃厚な糸を伝わせる)
…。
(どろどろと精液で汚れ、生臭い異臭立ち上る指をそれと知らず見つめると、匂いを嗅がないように呼吸を止めて)
(猫の舌を連想させる薄く小さな舌を唇からゆっくりと差し出すと)
(どろりと指先からスペルマが垂れ落とされ、舌だけではなく薄いピンク色のルージュに精液のリボンがぼたぼたと降り掛けられ)
(潤んだ唇に落ちた分が顎に伝いそうになり、半ば無意識に小さな舌が唇に落ちたどろどろに濃いオナホ精液を舐め取った)
………ん
(ちゅるりと精液濡れの舌がそのまま唇の奥へと沈むと、呼吸せずに口内の”美容液”を味わおうとする)
……。
(そのままでは苦みやエグみ、甘さすらいまいち解らない事に困ったように眉を下げて)
(観念したようにすうっ…と香りも含めて汚らしい精液の味を味わった)
(その途端濃厚な青臭い香りが肺を犯すような勢いで体に充満し、咳き込み、微かに目に涙が浮かぶ)
……っふ、ケホッけほっ
う、うぇ…え、気持ち悪い…っ、どろどろして舌に絡む上に苦くてエグくて…生臭い……んん……。
(感触と味の気持ち悪さに小さく震えると急いで水筒を取り出し水でどろどろの精液汁を流し込む)
(強制的に喉からソレが体内に流れて行くのすら不快だったが、口に入れたままでいるわけにもいかず)
(ましてや吐き出す事も女としてのプライドから行為自体が阻まれ)
(喉から立ち上るような生臭い香りは水筒の水を半分程も飲んでようやく少し収まった)
…ケホ、これじゃ折角来たのに依頼が達成出来ないじゃない……。
(そう呟くと勿体ないものを見る目でコラーゲンの木の穴に視線を向けるも、すぐに嬉しそうに目元を笑わせた)
………でも、依頼は達成出来なくても、持って帰るには自由……そうよね。
【ごめんなさい、もう一度ほど分割するわね。】
-
>>555 【続きよ】
(嬉しそうに可愛らしい声で歓喜しつつ、指先をぬるぬるとした精液美容液に満たされたオナホ穴にゆっくりと差し込んでいくと、ぶちゅうっと下品な音が立つ)
(精虫がまだその精液ゼリーの中で泳いでいるのも知らず、手のひらと言わず指の股も、手の甲も、白く細い手首もどろどろにねっとりといやらしくまとわりつく木こり男の排泄物にまみれ)
(差し込む度にぶちゅっぶちゅっと汚らしい粘液音がオナホ穴から上がり、穴からも生臭い汚ちんぽ精液臭が押し出されて来る)
(けほっと小さくその香りに生理的に咽せるが、今は美容液と思うとその香りすら心躍るように思えるから不思議だった)
(少女の手のサイズぎりぎりの直径5センチオナホの使用済みオナホゼリーにすっぽりと手を入れこむとその奥から指先で優しくオナニースペルマを掻き出す)
(そのまま奥からドロドロと流れ出て来るその汚液を指定された可愛らしい小瓶(2つ)へと移していった)
……ふふ、たっぷり採れたわね。
(白く汚らしい液体に満たされた小瓶を見つめると満足そうに微笑みを浮かべると、余程嬉しかったのかその小瓶へと優しく口付ける)
(中の”美容液”でふやかされそうになった白い手は、公衆精ツボに付け込まれたおかげでどろどろのぬるぬるにオナニー汁で汚れてむわりと精液の香りを纏わせ、昼の光りを浴びててらてらと光っていた)
────────────────────────────────
(クエストから帰るとすぐに宿の浴場へと脚を運ぶ)
(あの異臭が体に着いていないか不安だった事もあるが、なによりも早く”美容液”を試してみたかった)
……普通の美容液のように使っては、香りが気になってしまうものね。
(湯浴みで、ボリュームも感じさせつつも形の良いお椀型の胸が濡れてしっとりと白い光りを返すその柔肌に)
(小瓶からとろりと”美容液”を落とす)
(綺麗なサイズのぷりぷりの胸に、どろどろと汚らしくリボンを描きながら伝い落ちて行くオナホの名残精液を)
(手のひらでそっと押さえるとねぱぁ…っと胸元に塗り広げる)
……!お風呂だと余計に香りが…ケホッ……。
(お風呂の蒸気と胸の柔肌に温められ、たちどころに異臭が浴場に広がってしまい、慌てて湯を浴びてそれを留めた)
(今日一日の苦労と異臭に耐えて手に入れた美容液は、結局用法が思い浮かばないままで)
………結局どこで使っても使えないじゃないの。
(お風呂上がりの清潔な石けんの香りを漂わせながら、宿のゴミ箱へと小瓶を投げ入れた)
【>>562 本当にお待たせしてごめんなさい。】
【後日談も勝手だけれどつけてみたわ、…時間は遅くなってしまったけれど、それだけ楽しんでクエストに当たらせて頂いた証とでも思って貰えると嬉しいわね。】
【少し思っていたよりも纏まった時間が取れなくなってしまって、内容的にクエストクリアとは言えなさそうだけれど、このクエストはこれで終了にしておくわ。】
【素敵なクエストを有り難う、又タイミングが合ったら置きでお邪魔させて頂くつもり…3レスも使ってしまった非礼を詫びさせて頂戴。】
【それでは失礼しておくわね、お邪魔したわ。】
-
>>564-566
【ララさん、クエストチャレンジありがとうございます!】
【ララは 依頼人から 前金といくらかの手数料を 受け取った!】
【美容液(ザーメン)の成分が いい方向に働いたようで ララの手は すべすべになった!】
【気位の高い美女が、何も知らずに汚いザーメンを手や舌や体に絡める……イイ感じにエロかったです!】
【また気に入ったクエストを見つけたら、ぜひ受けて下さいね】
【こちらもララを、下品なやり方でどんどん汚してあげたいので!】
-
【依頼待ちの子がいたらときどきアピールするとちいいかもね】
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【クエスト依頼】
・大蝙蝠退治
不動産業者からの依頼。
郊外の古い洋館に、巨大な蝙蝠のモンスターが棲みついた。このままでは人が住めないので、退治してもらいたい。
(注)大蝙蝠の体長は八十センチほど、翼を広げると三メートル近くになる。数は今のところ、一匹だけのようだ。
(注2)洋館の中の玄関ホールを根城にしている模様。ここは広さも高さもあり、大蝙蝠の巨体でも自由に飛び回れる。
(注3)大蝙蝠の攻撃方法は、かぎ爪による引っかきか、噛みついての吸血が主である。
【以下は、依頼書に書かれていない、冒険者が知りようのない情報】
【大蝙蝠自体は、ある程度の戦闘能力を持った冒険者であれば、それほど苦労せずに倒すことのできる相手である】
【ただし、このモンスターは、死に際に恐ろしい呪いを秘めた叫び声を発する】
【この叫び声を聞いた者は……精神を乱され、五感に幻覚性の異常が生じてしまう】
【具体的には、『嫌いなもの』や『醜いもの』が、『好きなもの』や『美しいもの』のように感じられるようになってしまうのだ】
【たとえば、醜く不潔な男を見れば、それが美しく上品な美女に見えてしまうだろう】
【ゴミ溜めのようなあばら家を見れば、清潔でキレイなカフェかレストランに見えてしまうだろう】
【悪臭はバラの香りに思え、普段なら口に入れれば吐き出しそうなものも美味しく感じ、下品な言葉は好感の持てる、品のいい言葉に聞こえる】
【その呪いによる五感の異常は、せいぜい半日程度しかもたないが、その間に何があっても、呪いをかけられた当人は異常に気付けないだろう】
【クエストを無事に終えて、帰り道で見つけたオシャレなカフェでお茶を飲んで休憩……してると思ったら、それは幻覚で】
【実際は浮浪者の陋屋で、汚いザーメン飲まされてました、みたいなロールがしたい方にオススメ】
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ここでロールしたいんだけど規制に巻き込まれててさ
ガラケーでしか書き込めないからロールできないんだよね
だからキャラサロン裏にここの避難所作っちゃまずいかな?
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新規さん願ってage
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単にここの規制なら
スジとしては裏とやらでなくピンクのオリキャラあるいはサロンに作るべきなのだと思う
裏は公認でもないし誰が作ったか解らない場所で、誰か解らない管理人からIPが見える場所
出来た流れも荒らしが作ったように見えるタイミングだったし
作っても良いかもしれないけれどそこに他に人が来るとも考えにくい
少なくとも自分は警戒して書き込めないよ
他の人の意見は解らないけれど
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需要も供給もあるのに
それが各々あっちこっちに行っちゃってて機能しきれてない惜しいスレ
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>>509-510
(精液で全身パックするところは、まだ冒険者デビューする前にお師匠様のおともで見たことがあった)
(その時はたんなる荷物持ちでなにもできなかったが、こうして自分の魔法の成果を使ってもらえるのを見られると、)
(ちゃんと一人前の魔法使いになれたんだな、と感慨深いものを感じた)
(コリンは剣士だから順調に成長すればこんな畑違いの依頼は受けなくなるだろうけど、)
(いつかえっちな依頼もなんなくこなして同じ思いを感じられればいいなと、パールは思う)
ん〜、やっぱりお嬢様はスタイルがいいなぁ。
あたしもあれくらいになるのかなぁ?
(パールはお師匠様の入念な育成計画におり10歳の身体のまま成長を止められている)
(幼い身体で鍛えた方が将来的に魔力が強くなるからで、お師匠様もお師匠様のお師匠様にそうやって鍛えられたらしい)
(同じ年頃のコリンや女性らしいお嬢様をみるとちょっと羨ましくなってしまうけど、将来をあきらめて身体の成長をとる選択肢はパールにはない)
(いずれお師匠様を追い越すのがパールの夢だから、目先の欲望にとらわれて回り道してる暇なんてないのだから)
いえいえ、お気に召していただいて幸いです。
これからもパールとコリンのコンビをごひいきに♪
召使いさんの個人的な依頼を引き受けますから。
(お嬢様と召使いさんはとても仲がよいようにみえるけど、でも立場的にお嬢様の前ではできないことだってある)
(召使いさんは召使いさんで、他の貴族の召使いさんとのつながりがある)
(顔を売っておけば、他の貴族からの依頼に結びつくかもしれない)
(生活のためにも、冒険者として魔法使いとして成長するためにも、依頼はばんばん受けなくっちゃね☆)
うん、こちらこそよろしくね♪
あたしの専門は性魔術だけど、ふつうの魔法も使えるから頭数が足りなかったら呼んでくれていいよ。
コリンちゃんとあたしのペアなら、ひとりじゃ難しい依頼だって楽勝だよ〜☆
(楽勝というのは言葉の綾だけど、きっとコリンは立派な剣士になれるはず)
(この依頼で出会えたのも何かの縁、先輩として力になってあげたいと思うのは当然だよねっ)
【ごめんなさ〜い、〆のレスに一ヶ月も間をあけちゃって、ほんとにごめんね!】
【こちらこそありがとうございました。もし機会があったらコリンちゃんと冒険したいな♪】
-
【名前】パール
【年齢】15歳
【性別】♀
【職業】魔法使いの弟子
【体型】142cm 35kg B59/W43/H63
【外見】きっちり編み上げた銀髪のお下げ髪、ぱっちりした目に蒼い瞳
頬から鼻にかけてソバカス、額に5mmほどの真珠が埋め込まれている
体格に似つかわしい幼い顔立ち
丈の短いタンクトップ、赤い革製のベストとミニスカート、魔法のローブ、編み上げブーツ
【装備】アセイミーナイフ、小さな水晶玉、魔法補助の指輪、魔法のローブ、魔道書、その他魔法の小道具
【NG】リョナ、グロ、ハードスカ
【形式】置きレス、リレー形式
【備考】性魔術の大家である女魔法使いの弟子。
お師匠様が実践主義のスパルタ方針なので、修行の一環としてギルドの仕事をしている。
魔力を高めるため10歳で弟子入りからずっと額の真珠で身体の成長を止められている。
どんなことも明るく楽しくがモットーで、大変な依頼も元気にこなしている。
【こなした依頼】
・通り痴女を捕らえよ
・扉を開けて
・万能薬の精製
・美容の為に
【ちょびっとだけプロフを修正】
【ひさしぶりなので、お勧めの依頼があったら教えてね♪】
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>>2とか>>173とかどうだろう
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・貴族の夜の相手
とある貴族の閨の相手を頼みたい。有能なんだがちょいと問題有りでな
オーク並の絶倫でそれ以上の逸物を持つ性豪なんだ。おかげで並の娼婦じゃ相手にならない
美人なら若くてもいい、一晩付き合ってやってくれ
[秘匿情報]
逸物は巨根ですが皮うを被っています
貴族の男性はとても代謝が良く皮の内側には恥垢が溜まっていて独特に性臭がします
対象と性行為を行う場合これらを堪える(好む)必要があります
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<金の宝箱の噂>
今回は依頼ではなく宝探しの案内だ
案内する場所は、現代はモンスターの住処になっている古代の地下市街跡
その地下市街のどこかに金色の宝箱があるらしい
いくつかの目撃証言のあった場所はそれぞれまちまちで、中身はわからない
不思議なことに、宝箱を開けたという者はまだ居ないんだ
どうだ、この妙な宝箱の中身を見たいとは思わないか?
地下市街はレイスやスケルトンなど、それなりに厄介な奴らが住んでいる
行方不明者も少なくないから、探索に行くのなら気をつけるんだな
【備考】
いわゆるダンジョン探索のクエストです
オーソドックスな石造りの迷宮に置かれた金の宝箱
それをもしあなたが無警戒に開けると、テレポーターの罠が作動してしまうでしょう
ダンジョンを彷徨う金の宝箱の正体は、罠で冒険者を撃退するミミックなのです
テレポーターに飛ばされてしまうとほとんどは壁の中で窒息死してしまうのですが
あなたは運良く、胸下から腰までしか壁に埋まらずに済みます
しかしお尻を突き出した姿勢で腕までも壁に巻き込まれては、身動きはできないでしょう
たまたま通りがかった他の冒険者に助けを求めるしか、あなたに助かる道はありません
必死で助けを求めれば軽い悪戯をされる程度で済むかもしれませんが、
必死さが足りなかったり、態度が悪ければ、動けない体を好き放題されてしまうかもしれません
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【キノコの胞子を集めてください!】
魔法薬の開発の為に必要な特別なキノコから分泌される粘液を採取してください。
キノコは専用のプランターに生えていて刺激をすれば硬くなり、そして粘液を放出すると急速に萎んでしまいますが中にはイキの良い元気なモノも存在し、何回も胞子を飛ばしてきます。
キノコは女人の柔肌などにしか反応しないので女性の冒険者様に是非お願いします。
報酬として多額のゴールドや滋養強壮の魔法薬などを差し上げます。
【備考】
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>>579
【備考】
実はキノコではなく転移魔法でプランターから生えてるように見えるチンポで、採取する様子も別の場所で見えるようになっている。
希望者には手袋や眼鏡、衣装などが支給されたり、動物の腸で出来たコンドームやスライムで出来たオナホなどが支給されキノコを搾る事が出来る。
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【発情した怪我人の看病】
あるモンスターを退治した際に怪我人がでた
毒かなにかをもっていたようでケモノの様に発情して理性もなく襲ってくる
症状を調べる間看病と監視を頼みたい。治療できるなら報酬に色をつけることを約束しよう
【特記】
怪我人の性器は人並み外れたサイズに肥大化している
もし襲われた場合何かしらの戦闘能力が無ければレイプされるだろう
病気や薬学の知識があれば治療は可能かもしれない
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>>757
専門家として>>170とかどうだろうか
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【名前】
【年齢】
【体型】
【容姿】
【装備】
【嗜好】好みのシチュエーションやプレイ
【N G】
【形式】固定置きレスorリレー置きレスor即レスor即完結
【設定】
テンプレを作ってみた
それと、どの形式を提案しているのかを
依頼を勧める側も書いた方がいいと思うが、どうだろう
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>>537
【ごめんなさい、長時間レスや連絡を返さないままで……申し訳ございません】
【大変ご迷惑をおかけしておいて、不躾なのですが長期離れていたせいもあり、テンションが落ちてしまったので】
【このクエストは失敗として、破棄させてください。本当に申し訳ございません……orz】
>>583
【個人的には依頼者の方は名前欄に『クエスト依頼』など分かりやすい名前を入れて頂いた方が、】
【過去のクエストを探すのに、請け負う側としては有難いかなと思います】
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>>584
【依頼の破棄了解しました】
【こちらもいろいろあってテンションが落ちて展開が浮かばなくて・・・・・・orz】
【あまりお気になさらずまた依頼を受けてください】
【ではこちらもこれで】
-
キャラハンの好みのプレイはあった方が良さげ
-
>>585
【ほんっっっっとうに申し訳ございませんっ!!!(ジャンピング土下座】
【機会がありましたら、またよろしくお願いします……】
>>586
【そうですね。その好みに合わせてクエストを提案される方もいらっしゃるでしょうし……】
-
(表通りから離れた目立たない路地裏に、通常のギルドとは関わりのない、裏ギルドと呼ばれる組織の事務所がある)
(ここでは、殺しや誘拐、窃盗など、表沙汰にできない違法なクエスト依頼を取り扱っている)
(短期間で大金を儲けたい人や、犯罪行為に手を染めることに抵抗のない冒険者は、ここで紹介されるクエストを受けてみるのもいいかもしれない)
【裏クエスト依頼】
・幼い歌姫を陥れる
某劇団からの依頼。ライバル劇団の看板歌姫の人気がすごすぎて、自分たちの興行成績が伸びない。
この歌姫を何とかしたいが、怪我をさせたり殺したりするのは恐ろしい。そこで、スキャンダルを起こさせて、自然に失脚させたい、とのことだ。
(注)歌姫の名はリアナ。年齢12歳。天使のような澄んだ歌声で評判。栗色の髪と空色の瞳を持つ、小柄な可愛らしい少女である。
(注2)依頼人は、清純なイメージの彼女が、実は毎晩のように男漁りをする淫乱なビッチである……ということにしたいらしい。
(注3)もちろん、リアナ本人はそんな性格ではない。事前調査から、間違いなく男の気配のない処女であると確定している。性知識もまったくないようだ。
(注4)そこで、彼女にこれから性を経験させ、その事実を喧伝することで評判を落とすやり方を取る。
(注5)この依頼を受ける者には、『写し絵の水晶』という、水晶に映った風景をそのまま絵として保存する魔法のアイテムを支給する。
そのアイテムで、リアナが性行為を行っている光景を撮影してきて欲しい。
ただし、性行為をさせると言っても、強姦ではいけない。水晶に写されたリアナは、自分から喜んで性行為を行っている、という風に見えなければいけない。
(注6)事前調査によると、リアナはファンが指先を怪我した時、傷口を優しく舐めて手当てしてあげたことがあるという。
案外、チンポが病気で腫れてしまったとでも言えば、何も疑問に思わずに舐めてくれるかもしれない。
(注7)リアナは興行のない日は、ひとりで郊外の田舎道を散歩するのが趣味らしい。その時に声をかけるのが、おそらく一番安全だろう。
(注8)もし、女性冒険者がこのクエストを受けたい場合は、フタナリ化薬を支給するので、チンポを生やして仕事に当たるといい。
【女性冒険者さんでも、男性冒険者さんでも、名無し冒険者さんでも、倫理観の欠如した人なら誰でも歓迎です】
-
>>554
どうやら騎士様も私達と一緒に街までお帰りいただけるとの事。
騎士様は華夜様というお名前なそうです。
「素敵なお名前ですね…。」
私は微笑みます。
「私は性奴隷人形のEタイプでシリアルNo.335です」
と、私も華夜様に自己紹介をします。
帰りの旅立ちにあたり、華夜様は、楽しんで旅をしましょうとのお話です。
本当の心を持たない私には”楽しむ”ことができるのか不安で一杯です…。
帰路は天候にも恵まれ、美しい光景の中、3人での街道の旅はとても順調に進みます。
村からの報酬は、とても多額でしたので、騎士の華夜様は私達を護ってくれているようです。
私は、とても感謝をします。
夜には宿場街というところに、みんなで一緒の部屋に宿泊をします
私は人間のように振舞う事に慣れておらず、お二方に人間としての生活を色々と教えてもらいますが
…そもそも、私が人間と同じように暮らす事が許される事なのでしょうか?
>「シリアルとかいうのは、あまり生きている者が名乗るのは良くないと思うんだ、335だし、人前では仮にミミコとか名乗ってみたら?」
そんな私の心の内を見透かしたかのような華夜様の話しに、私は動揺をしてしまいます。
「…製造業者からは、マスターの命令で人間のように振舞う時のために、”サン・トレイス=クイーンシェ”という呼び方を用意されていますが…」
どこか言い訳をするかのように、私は華夜様に答えます…。
「…ミミコですか…美巫女…水巫女……と記すのでしょうか……はい、華夜様がお気に召しますなら、そのようにお呼びくださいませ…。」
(華夜様に名前を与えられた事により、自分でも知らないうちに、人間らしく、はにかむ少女です。)
数日後、私達3人は、何事もなく無事に街に着く事が出来ました。
ギルドでの手続きを終えると、華夜様は、私達が困った時のために連絡先を教えてくれます。
私には決まった逗留先はありませんが、ギルドや教会、診療院などを通じて連絡が取れることを、華夜様にお伝えします。
「華夜様、今回は、とてもお世話になりました。いつかまた…」
(華夜様が立ち去ると、ひとまず教会へ向かい、街の雑踏に姿を消してゆく2人の少女。)
【遅くなってしまいましたが、私も今回の冒険の〆を行います。】
【華夜様、今回は、一緒に冒険をしていただき、ありがとうございました。(お辞儀)】
-
・クエスト依頼【本の整理】
本屋だが新入荷を含め本の整理を行うことにした
中には買い取ったものの内容の分からないものもある。その識別や分類を頼みたい
【希望方式】リレー(参加自由)、置きレス
[とりあえず上にある意見を参考に作ってみた]
[想定としては本の中に魔法の本があって...といった感じだな]
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>>577
え、あたし? あたしはお呼びじゃない? 美人系じゃないから?
うっさいわね、美人じゃなくてわるうございました!
なによ、どんな依頼かぐらい教えてくれたっていいでしょ。
へー、オーク並ねぇ。そりゃふつうの女じゃ大変よね。
ならあたしが受けてあげる。
人の好みなんて千差万別なんだから、もしかしたらタイプかもしれないでしょ。
それに実際問題、そんなのにつきあえるのなんてそうそういないよ?
若すぎるっていうなら、ストライクゾーンまで化けてあげるわよ。
(なんとなく引っかかるものを感じたパールは強引に依頼を引き受けた)
(貴族相手の仕事は失敗したときのリスクが高い)
(でも成功報酬はいいし、オーク並というのが自称じゃなくて本物ならどんなのか興味をそそられる)
(新しく覚えた魔法を試せるかもしれないし、腕試しにはもってこいだ)
【いろいろと悩んだけどこの依頼を受けさせてもらうね!】
【パールの外見が幼すぎるなら本来の姿に戻ってみせるよ】
-
>>590
いいと思う
ついでにクエスト依頼の周りに記号をつけると検索しやすそう
こんな感じの依頼テンプレはどうだろ
【クエスト依頼】クエスト名
【依頼内容】
【希望形式】
【備考】
-
>>591
おおパールの、お前さんか。お前なら大丈夫だろう説明に入るぞ
依頼人はとある貴族、近々爵位を受けて今の当主から領地を継ぐ予定だそうだ
で、この貴族だが能力は優秀で人柄も良く領民からの受けも悪くない
ただ何ヶ月かに一度まるで発情したように女が欲しくなるそうだ
それでな大きさが大きさだからな、冒険者なら相手にできるのがいるだろうって話になってな
外見については化けられるなら化けた方が良いだろう、ちっこいままだと不安じゃないか?向こうもお前も
(強引に依頼を引き受けたパールによく見かける職員の一人が依頼の詳細を説明してくれる)
(予想の通り普通の女には荷が重いため冒険者に回ってきた仕事らしい)
(見た目というより体格(サイズ)が気になったようだ)
報酬については後払いでコネもつく。どこの貴族様かは依頼が終わるまで言えないがね
その関係で相手の名前については答えられん。「ご主人様」とか「旦那様」みたいに適当に呼べ、とさ
場所は地図を書いてあるそれを持っていけ
それとな(声を小さくして)
……ちょっと気になるのはこうなったのはここ何年かのことらしい、サイズはともかく昔は発情期みたいなことはなかったそうだ
まあ気をつけてな
(報酬の支払いのことが終わると地図を用意しながら職員は耳元で呟いた)
(依頼の裏を取ったときに聞いた情報のようだ)
(それだけいうと地図を渡し離れて行った)
【依頼を受けてくれてありがとうパール。方式は置きレスでいいだろうか】
【今回は導入で地図の場所についてからが本番になる】
【本来の姿とは15歳の外見になる、ということだろうか。そうしてくれるならありがたい、期待しよう】
【それとメタだが秘匿情報は見たな?そういったプレイをすることになるが平気だろうか】
【なにか好き嫌いがあったら言ってくれ】
-
テンプレを作って下さった方が居ましたので、テンプレに沿ってプロフ作りました、以降はこれを基本データにします。
【名前】華夜
【年齢】14
【体型】身長:145cm.3サイズ:B85W54H79
【容姿】エメラルドグリーンのロングストレートヘア、目は紫色、ちょっと童顔ぎみ
【装備】黒い騎士服、軽めの胸当てと手甲以外は金属類は身体には身に付けていない、黒い特注のミスリルソード所持
【嗜好】依頼者に騙されての強姦や薬での発情、誰かを救うためのご奉仕。
基本的に一見エッチな依頼じゃなさそうなものを受ける傾向にあり
【NG】スカトロ、食ザー(食べ物にかかるのは駄目、性器から直接飲むのはアリ)
【形式】固定置きレス、リレー置きレス、即レス。応事前相談
【設定】
元々は奴隷として貴族の元を転々としていた娘。
奴隷商に売り出されていたところ、ある騎士の養子にされ、訓練を積み人の役に立ちたいと冒険者に志願した。
戦闘能力自体は案外高く、炎、雷、水の三種類の魔法必殺剣を1日一回使えるが、体力消耗が激しく使ったら1日戦うのが困難になる。
性経験は以前の主人達に犯されている。
調教の結果、スイッチが入ると一気に淫乱になる。
-
華夜ちゃんは護衛対象の代わりにおチンポ奉仕をしたり、逆に依頼主の変態趣味に付き合わされてエッチされたりとかの方がいいのかな?
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>>595
どちらかと言うと、『引き受けてからエッチな依頼だったのが発覚』とか、『薬または魔法の実験台みたいな感じで発情しちゃったor発情した相手に襲われたけどエッチするしか解決方法無し』みたいな感じが好きですかね?
もしくは純粋に『戦闘で負けて凌辱(身体欠損や死亡は無し、妊娠も出来れば)』でも構いませんね。
もしよろしければ今から即レス形式ででも依頼いたしますか?
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>>596
【なるほど、では前者ならダンジョン攻略中にエッチな衣装で男の相手をしなければならない仕事をパーティ募集のような形で応募してその依頼を受けるみたいな感じで】
【後者なら魔法薬の被験者の治療として一定量の精子を射精させない限り襲われるみたいな感じでお願いしたいですね】
【では今から依頼をしても大丈夫でしょうか?】
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>>597
そうですね、それで大丈夫です
はい、お願いします
-
【クエスト依頼】ダンジョン攻略パーティ募集
【クエスト内容】ダンジョン攻略をするに当たって女性メンバーを募集します。
経験、職業不問、とにかく若い力でパーティを支えてくれる方を募集します。
【形式】即レス、置きレス不問
【備考】パーティには男性しかおらず、基本的には専属慰安婦のような状態になります。
装備は貸し出されますがどれも戦闘用ではなく、プレイ用の装備で戦闘には使えません。
複数の相手をしたり、前戯以外の性交渉をするかは各自の判断に任せます。
-
【クエスト依頼】救護班募集
【クエスト内容】魔法薬の被験者が原因不明の病に臥せっているので助けが欲しい、回復魔法が使えれば役に立つが使えなくてもなんとかなる。
【形式】即レス、置きレス不問
【備考】魔法薬とは精力剤で、患者は一定量の精子を射精しないと女性を襲い続けるだろう。
回復魔法で性器を敏感にしつつ、搾精するのがベストな攻略法だろう。
なお、精子には魔法薬の効果が残っており女性側も精子を口に含んだり、浴びたりすると発情する可能性がある。
-
>>599
【それでは、このクエストを請けさせていただきます、よろしくお願いいたします】
【導入】
(ダンジョンの女性メンバー募集の依頼を目にした華夜)
たまには、冒険者らしくダンジョンに入ってレベルをあげるのもいいかな?
すみません、この依頼請けていいですか?
(ギルドマスターに言うと、すぐに了承を貰えた、ギルドマスターも冒険者に対する扱いは知らないらしかった)
(幸い手持ちの装備はあるからと油断してパーティーのいる場所まで向かって行った)
【こんな出だしでいかがでしょうか?】
-
>>600
【すみません、まさか二つ依頼されるとは思いませんでした】
【できるなら、こちらの依頼の方が華夜向きだと思うので、こちらのクエストに変更は可能でしょうか?】
-
>>602
【はい、大丈夫ですよ】
【それと相談なのですが被験者に襲われて仕方なく射精させてあげるのと予め知識があって優しく扱いてあげるのはどっちの方がやりやすいですか?】
【それと装備の変更とかは大丈夫でしょうか?このクエストだとナース服とか白衣の方が合いそうですね】
-
>>603
【そうですね、どちらでも大丈夫ですが、前者ははじめは少しだけ抵抗しようとして、患者が苦しんでるのがわかると手や口で………みたいな感じになるでしょうかね?後者は着いてから口頭で伝えられてちょっと戸惑うけど、はじめから口でする感じになるでしょうね、精液に触れたら発情は伝えなくていいです、ただ直接性器から搾るのが効果的だと言えば発情したさいに積極的になりますが】
【衣装変更は大丈夫ですよ、なんか理由つけて好きな格好にさせてください】
患者の看病の依頼………前に薬の依頼があったから役に立つかな………?
(そんなわけで依頼を請けて指示にあった施設に行くことになった華夜)
それで、具体的に何をすればよろしいのでしょうか?
-
>>604
【了解しました、では後者の方で触れたら発情のくだりは言わない方向で】
【ではよろしくお願いします】
うむ、よく来たね。まぁ、かけなさい。
(施設の顧問錬金術士が現れると華夜を椅子に座らせて早速本題に入る)
実はある魔法薬の投薬実験での、被験者が暴れてのぅ………
荒事に慣れてる冒険者の女性ならなんとかなると思って依頼したんじゃが………
(ちょっと意味深に言葉を濁すと覚悟を決めて話し始める)
まぁ、新薬というのが精力剤でのぅ 一定量の精子を射精させなければ女子とあらば即暴れるような状態なんじゃ。そこでお前さんの出番なんじゃが本来なら性交が一番効率が良いんだが……そこは任せるぞ
一応感染症対策として看護服か白衣を持っていきなされ、では検討を祈る。
(そう言うと患者のいる部屋の鍵と更衣室に装備がある事を伝える)
(ナース帽、ナース服、タイツのセットか、白衣、眼鏡、聴診器のセットがあるが効果は一律して避妊の魔法と性的、医学的知識の上昇と、回復魔法が使えるようになる効果がエンチャントされている)
(そして患者は四肢を拘束されているが、一度その気にさせれば大人しく腰を振るという情報を得た華夜のクエストが始まる)
-
>>605
【了解です】
荒事ですか?理性を失って暴れるとか………?
(そして、精力剤であることと着替えがあることを告げられて)
精力剤って………しかも治すのに出させるしかないんですかっ!?
うう………仕方ないですね………(以前自分も身体強化の副作用である発情を経験したから辛さはよくわかる、故に覚悟が決まるのは早かった)
(まずは更衣室に行き、ナース服セットを着用する、そして患者の部屋に行き、患者の目の前で挨拶する)
こんにちは、華夜と申します
これからあなたを楽にしてあげますからね?
(そう言って患者の下半身を露出させて、おちんちんを舌で舐め始めた)
ペロ…ペロ…ちゅっ…ちゅうっ♪(時折鈴口を舐め、舌を少しさし入れたり吸ったりもした)
【ところで、患者さんのモノの大きさはどのくらいで、薬によって大きくなったりしているのでしょうか?】
-
>>606
(ピンクのナース服セットは一見、普通のナース服に見えるが胸の谷間にハート型の穴が開いていたり、タイツもガーターベルト吊りのモノだったりしていかにもな用途のナース服である)
(一応のナース要素としては施術用のレザーの白グローブが用意されている)
う、うぅぅ………!?
(四肢をベッドに固定された患者が華夜を見つけるとジタバタと暴れるがズボンを下ろされると勃起したペニスが華夜の鼻先に現れる)
うぅぅ………、オンナ………オンナ………!
(ペニスが口の中に収まるとオスくさい味が口の中に広がっていく)
(鈴口のカウパーが吸われると発情効果のある精子のせいか少し気分がノってくるだろう)
(ナース服の効果なのか患者のペニスの状態を見ると華夜の身体でも充分に処置が出来ることが確認できる)
【そうですね、びっくりする程の粗チンやデカマラでは無いにせよ華夜さんの自由に扱えるサイズで】
【此方の希望としては皮被りを剥きながら治療の為に亀頭を責めたり、早漏なのを突かれて華夜さんにイカされまくって治療されたりしたいですね】
-
>>607
(しかし、この服………かなりエッチ用途の服だねぇ………)
んっ♪ちゅっ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪んちゅ♪(口で皮かむりのおちんちんを剥いて、全体を口にくわえながらストロークしていき、違和感と発情を感じて、パンツに染みができはじめて)
【では、大きさは少し大きめで】
-
>>608
【そろそろ眠たくなってきたので凍結をお願いしたいのですが次はいつ頃になりそうですか?】
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>>609
【19日は19時から20日の1時まで、20日は23時からオールで大丈夫ですよ、バイトのシフトがそうなっているので】
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>>610
【では19日の20時から再開して貰って大丈夫でしょうか?】
【20日の方も時間は大丈夫です】
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>>611
【はい、いいですよ、では本日20時からで】
【今回はお疲れ様でした、次回もよろしくお願いします】
-
【約束の時間になりましたので>>600の依頼者様をお待ちします】
-
【◆YZUHAnFXK6様は大丈夫でしょうか?】
-
21時に時間を間違えてるとか?にぎやかしに関係のない人間がレスして悪いけど
-
>>615
【でも、自分から20時と書いていらっしゃいますし、仮に間違えていてもそろそろ来ても良い気がいたしますが】
-
ミスタイプかなーとか
といいつつ21時は既に過ぎたね
急病とかじゃないと良いんだけど
華夜さんもキリの良いところで切り上げて連絡取る形でも良いのでは
双方に乙乙
でしゃばってごめんね
-
>>617
【一応21時40分まで待ちますが、過ぎたら依頼者様に対してはたまに見るけど反応かなり遅れるか、返答無しになりますね】
【とりあえず20日は予定が入ってしまったので22日の19時以降になってしまいます。】
【今回の依頼者様には申し訳ありませんが予定変更をお許し下さい】
-
【それでは時間になったので、一旦待機を解除させていただきます、何かありましたら伝言下さい】
-
>>593
【ごめんなさい!手を上げたくせに急にお使い頼まれちゃってレスは来週になっちゃいます
【臭いは大丈夫なはず、命に支障が出るレベルとかじゃなければ
【ワザととか気にしてるとかで色々パターンを考えてます
-
>>620
【心得た、気長に待たせてもらおう】
【流石にそこまでじゃないな、けどお口で舐めとってほしいな】
【本編はそちらの返しを見てからになりそうだ。さてどのパターンでいくか】
-
【昨日予定が入ったと言いましたが、予定が前倒しされてなんとか暇ができたので再び>>600様をお待ちします】
【度々すみません】
-
【来ないようなので落ちます】
-
>>593
ふーん、貴族の若様ってわけね。
でも、聞けば聞くほどいかにも何かありますって感じよね。
病気なのか呪いなのかわからないけど、若様もお父様であるいまの伯爵様もとっても困ってるんじゃないの?
だってさ、お貴族様なんだからさ、お嫁さんだってどこかの貴族のお姫様を娶るんでしょ?
あたしたちに依頼するようなんじゃ、お姫様と子作りなんてできないんじゃないの。
(ただ性欲が強いだけなら妾でもつくればいい話しだけど、大きさが問題なら話は別だ)
(中には例外もいるだろうけど冒険者じゃないと相手できないものをお姫様が受け入れられるとは思えない)
(女のあそこは赤ちゃんを産めるけれど、セックスはまた別物なのだ)
そこ辺も困ってるようなら力になれるかもだし話しを聞いてみるよ。
きっとそうゆうフォローも暗に期待してあたしたちに依頼してきたんだろうし。
そうそう、見た目はこんなぐらいでいいでしょ?
『アンセム=フォロムス・リル・リル・リル……』
(パールが呪文を唱えると、幼い身体がにょきにょきと大きくなる)
(年相応の背丈、まだ多少小柄だけど出るとこは出ていて引っ込むところは引っ込んでいる)
ほんとはお師匠様に封印を限定解除してもらうのがいいんだけど、あいにく旅行中でいないんだよね。
だからふつうの変身魔法だけど、やってる最中に解けちゃうようなヤワなのじゃないから安心して♪
じゃ、いってきま〜す☆
(パールは地図を手にギルドをあとにする)
(大きさについては馬並みのサイズのペニスとエッチしたことだってあるから自信はある)
(そんなのは達成して当たり前、根本の問題を解決してこその冒険者というものだ)
(パールだってまだ若手、できないことだっていっぱいあるけど、だからって投げ出すような子ではない)
>>621
【なめとるのは依頼の主題だろうし大丈夫だよ】
【で、もっと困ることがあるよね、なんてことも書いてみたり】
【パールの杞憂だったでもいいし、実際どうなのかはお任せ♪】
【パールの変身した姿はこんな感じ】
【151cm 40kg B83/W55/H81】
【服はいままでどおり、髪は三つ編みをほどいて腰したまでのばした感じ】
-
【名前】ルーン・ヴェール
【年齢】肉体14歳(実20歳)
【性別】♂
【体型】147cm 65/53/82
【容姿】赤いリボンで結んだ金髪のツインテール
つり目がちな紅い目、八重歯の覗く口元
声も肌も、顔も体型も、胸と性器の他は発育の良い少女と全く違いはない
【装備】濃紫のミニワンピースと長手袋とブーツ、樫の木の杖
下着も少女用の白いチューブブラとショーツ
【嗜好】異種姦、レイプ、SM、ペット調教、グロくないリョナ
【N G】女性器やお尻に挿入する側、グロ
【形式】固定置きレス、リレー置きレス
【設定】
14歳のときに不老長寿の秘術を成功させた(自称)放浪の天才魔術師。
ゴキブリに驚いて宿屋を半壊させてしまい、その借金を返すためギルド街へ留まることになった。
宿の主人に頭が上がらず、容姿を生かして少女として宿のウェイトレスをさせられている。
加えてこの街では女の方が仕事を探しやすいこともあり、普段からの女装をほぼ強制させられてもいる。
傲岸不遜な性格で容姿にもコンプレックスがあるが、借金を踏み倒すほどの悪人にもなれず従っている。
強力な魔法を使いこなせるが、杖がないと無力になってしまう。
おのれ、このボクが女装して接客などしなくてはならないとは……。
いずれ魔王にもなろうと言うこのルーンさまが! こんな格好をして……。
(ウェイトレスのエプロンドレス姿で、テーブルを拭きつつため息をつく)
(ふと窓へ目をやれば、ツインテールの少女が見返しているのだ)
(我ながら美少女といって差し支えない。が、男として喜べたものではない)
やはり14のときに不老長寿の秘術を試してみたのは失敗だったか?
もう少し成長してからならば……しかしまさか成功するとは……。
む、な、なんだ、サボってはないだろう? 態度が悪い? ぐぬぬ……!
(思案していると、また宿の主人に接客態度を注意された)
(こんな凡人に指図されるのは癪だが、膨大な借金があっては逆らえない)
このままではいかん……ギルドに行ってなにか依頼を探してみるか。
くくく、ボクの魔法の腕で困難な依頼をこなし、宿ごと買い上げて立場を逆転させてやるわ!
(店員の仕事を終えたボクは部屋で着替えると、一攫千金を目指して活動を開始したのだった)
【かなり特殊な分類になってしまうと思うが、登録させて貰った】
【気が向けば依頼を紹介してくれれば嬉しい、よろしく頼む!】
-
>>625
>【N G】女性器やお尻に挿入する側、グロ
自分のお尻に挿入されるのはカモーンってこと?
-
>>626
【そういうことだな!】
【あくまでボクが男として女性器やお尻を犯すのは気が乗らないということだ】
【わかりにくかったようですまない】
-
>>625
魔術使えるんだよね? それじゃ、こんな依頼があるけど、やってみる?
【クエスト依頼】毒石の破壊
【依頼内容】ある森の奥に、弱い毒を垂れ流す不思議な石が現れた。
人体には特に害はないようだが、この石のせいで森の木々が徐々に枯れ始めている。
この石、どうやら物理攻撃は効かず、魔法によってしか破壊できないらしい。
攻撃魔法が得意な人がいたら、ぜひ破壊してきて欲しい。
【希望形式】置きレス
【備考】ある程度の攻撃魔法が使える人間ならば、石の破壊は容易である。
ただし、この石は破壊されると、周囲に強力な麻痺毒を含んだガスをバラまく。
それを少しでも吸い込むと、筋肉が麻痺し、体に力が入らなくなる。
手足は、ギリギリ這いずって進むことができるかできないかになる。顎にも力が入らなくなり、物を噛めなくなる。
そろそろ暖かくなり始めるこの時期、森の中には、女に飢えた浮浪者だとか、発情期の獣が潜んでいたりする。
もし麻痺毒を吸い込んだ状態でそういう手合いと遭遇すれば、逃げるのは困難だろう。
-
>>624
おまっなんでそれ知って…!?
ま、まぁいい、頑張ってくれ
こっちからも連絡しておく
(隠していた事情や伯爵をずばり当てられたことに職員は動揺していた)
(更に目の前で成長するさまをみると半ば投げやりにパールを見送った)
(地図の館にたどり着くと連絡が行っているのか名を名乗ると招き入れられた)
(案内されたのは客間のひとつのようだ)
はじめましてお嬢さん、依頼を受けてくれてありがとう。私のことは伯爵でかまわないよ
内容の確認をしよう、まず……
(朗らかに現れたのは40〜50代の男性。どうみても貴族のお偉いさんだが人柄は良さそうだ)
(世間話の交えながら依頼の確認をしていく。すると)
実はあの依頼文は最低条件でね。君のような魔術師ならどうにかなるかもしれない
我が家の開祖はオークとの混血だったそうでね、それもキングとかロードっていわれるようなのとの
見た目は人間と変わらなかったそうだが能力は父親譲りで当時大暴れしたんだって。その戦果で爵位を貰ったんだ
代を重ねた今じゃ精力以外は普通の人と変わらないけどね
息子はたぶんその先祖がえりみたいなものじゃないかと思うんだ。開祖より前の代の、ね
成人するまではなんともなかったけどここ1,2年くらいからこんな事になってね。一人っ子だからこのままだと貴族としてはちょっと問題がね
いままで女性を相手にしても人より大きいくらいだったのが今回はオーク並になってしまったんだ
それに今は様子もおかしくてね、いろいろ手に負えなくて。すまないが頼むよ
(当主の伯爵は家の成り立ちなど原因の心当たりのあることをいろいろと話してくた。パールの口は硬いと判断したのだろう)
(人を呼ぶとパールを若君の部屋へと案内させた)
-
>>629の続き
(案内された部屋に入ると190ほ近い大柄だがたくましい全裸の体、伯爵に似た顔立ちの青年がベットに腰掛けていた)
(その表情はぼぅっとしていてどこか虚ろだ。だがパールの姿を見つけたときから獣のような目つきになった)
オンナァ…犯『はいは〜い、君は黙ってね』
(若君らしき人物が声を出した瞬間かぶせる様に声が聞こえてきた。二つの声は若君の口から発せられていた)
(若君の顔はまた虚ろなものに戻っていた)
『あ、あ〜、聞こえてるかな?お嬢さんがパールかな、はじめまして』
『僕はそうだな、呪術師Aとでも名乗らせて貰おうかな。こういった呪いを生業にしている者だ』
『今回はこの若君の人気を妬んだ他の貴族からの頼みを兼ねてこうしている』
『つまり彼は今僕の操り人形なわけ。分かったら抵抗はしないで』
(口から聞こえる呪術師Aの声に聞き覚えはない。しかし向こうはパールのことを知っているようだ)
(操られた若君は裸のまま近寄ってくる。股間に見える勃起した逸物は並みのモノではなかった)
(知っているオークよりも一回りは太く長い、まるで棍棒だ。馬にも引けをとらない)
(皮は被っているが裸で近くに寄ると独特の性臭がする。汗と恥垢が混ざった発酵したような臭いだ)
『何でこうして話しかけたかというと君、以前僕の邪魔したよね』
『面白そうだから気合入れて仕掛けたのにあっさり君に解呪されちゃってさ、あれでギャラ削られちゃった』
『けど前々からのこの仕掛けてたここに自分から来てくれるなんてね。だからこうして挨拶と〜』
『屈辱、雪辱戦だっけ?ま、そんな感じ。でどう?そのチンカスの臭いと味は?』
(呪術師Aは身勝手に話しかけながら若君とパールの身長差を利用して逸物をパールの顔に押し付けてくる)
(かつてパールが解決した>>149通り痴女を捕らえよで令嬢に呪いをかけたのはこいつらしい)
(話しながらもパールの頬や鼻に時々皮が捲れ先ばしりや恥垢が付着していく)
(そしてパールの顔に恥垢を塗りながら亀頭まで皮を剥くとその口へと突きつけねじ込んだ)
『でも一方的でもつまらないかな、教えてあげるよ』
『若君にかけた呪いは以前君が解いた呪いの亜種だ。解呪方法は女の体内に精を放つこと』
『ただしとことん搾り取らないとだめだよ。あんまり以前君がやったことと変わんないね!』
『違いはねチンポから出るものは全部媚薬とおんなじ効果があることかな。精液も小便も何もかも』
『それじゃ一発目行くよ!精々楽しんでね!』
(呪術師Aにとってこれはゲームなのだろう。明らかに遊んでいる)
(告げられたのは解呪はオーク並の精力を搾りつくせということ、そして逸物から出るものは媚薬になることだった)
(先ほど顔中に塗られたのはなんだっただろうか、そして今咥内に咥えているのは?)
(そのことに気づいた瞬間若君の逸物から大量の精液がパールの咥内に放たれた)
-
>>630の続き?
【こんなとこか。挿入までいかなくてすまんな】
【折角プロフィールにこなした依頼があるからな。利用してみた】
【ということで体質+先祖がえり+黒幕といろいろ入り混じってみた】
【他にも伏線はあるがその辺は追々。無意識に張ってるときもあるがな】
【ではこれ置いてくぜ。まったりと行こうか】
-
>>628
使えるかだと? ふっ、ボクにとって魔術を扱うなど赤子の手をひねるより簡単なことだ。
……赤子の手をひねったことなどないが。そこはものの例えだ。
うん? ほうほう……。
(ギルドに入るなり示された依頼書を手に取ってみる)
(物理衝撃を無効化する毒石の破壊。なるほど、ボクにうってつけではないか)
いいだろう、こんな仕事、ボクにとっては朝飯前だ。
ボクがいかに有能なおと……女か、教えてやろうではないか!
(クエストを紹介した相手に胸を張ってみせる。胸はないが)
(それにしても、女のフリをしなければいけないのは面倒なところだ)
(女装した男とバレるよりも女と思われた方がまだいいが……いずれにしろ生き恥だ)
(情けなさと羞恥に火照った顔を悟られぬよう、ボクは急いでギルドを出た)
これが件の毒石とやらか、確かに木々に生気がないようだな。
誰がなんのためにこんなくだらんことをするのだか。
(寒さも和らいできた今日、森の奥には苦労なく到達できた)
(問題の場所には怪しげな魔力を放つ石が、草の広場にぽつんと座している)
(時間を取る必要はない。すぐに終わらせるべく、樫の木の杖を掲げる)
樫の枝に宿りし汝よ、汝に命ずる、汝は爆ぜし炎なり!
――いだっ!
(呪文を唱えた刹那、閃光と熱波が弾けて毒石は粉々に吹き飛んだ)
(飛んできた破片がおでこに当たって少しばかり痛かったりはしたが、大したことはない)
(光が治まったあとには、更地になった草の広場が残った)
いっつー……しかしよし、これで依頼は完遂だな!
あっさり過ぎて手応えがないが、ま、凡人の悩みごとにゃぞこんにゃもの……?
にゃ、にゃにっ!? かららに力が、入らにゃ……?
(踵を返してさて帰ろう、としたとき、脚から力が抜けて転びそうになってしまった)
(立ち上がろうとしても手にも力が入らない、というよりもこの感覚は痺れている)
(よくよく辺りを見ると爆発魔法によるものではないガスが漂っている)
(まさか、あの毒石を破壊したことでガス状になった毒が飛散したのか?)
ま、まるい! んにゃ、まるい! んぐぐ……といかくここはら逃げにゃければ!
おにょれ、こんにゃ厄介にゃ石だにゃどと聞いてにゃいぞ!
(気付いたのもすでに遅く、まずい、という言葉さえ満足に発音できない)
(全身から顎まで痺れてしまった状態では、この場から離れるのも苦労しそうだ)
(全く力が入らないわけではないが、立ち上がれず、腕で身体を支えることさえできない)
(結果、ボクは上半身を地につけ、お尻を掲げた格好で這い進むはめになった)
帰っはりゃたっぷり追加料金を請求してやふ……!
(後ろから見ればワンピースのミニスカートから覗く、白いショーツも隠せていまい)
(悔しいがボクのペニスは小さく、膨らみは、盛り上がった女性器に見えるだろう)
(忌々しい女のような体型のおかげで、下着を脱ぎでもしなければ男とバレる心配はないだろう)
(が、そういう問題ではない!)
(こんなところをろくでもない連中やモンスターに見つかればどうなるか……急がねば)
【早速の依頼紹介、感謝する!】
-
>>632
(毒石を見事破壊することに成功するも、麻痺製の毒ガスを吸い込んでしまったルーン)
(四つん這いに近い格好で、一生懸命に移動しようとしているが、その動きは亀の歩みより遅かった)
(まごまごしているうちに、その場に漂っていた毒ガスはすべて風で吹き散らされてしまったけれど)
(彼の体内に残っている麻痺毒は、相変わらず効果を発揮していて……まだしばらくは、まともに動くこともできないだろう)
「……お、おいおい、見ろよ相棒。こんなところに、可愛い女の子が倒れてるぜ」
「おお、ホントだな相棒。この格好……冒険者か? モンスターにでもやられたのかな」
(四苦八苦しているルーンの前に、ガサガサと森の梢を掻き分けて、二人組の男が姿を現した)
(汚い身なりの中年男で、ニヤニヤと下品な笑みを浮かべながらルーンを見下ろしている)
「いや、怪我はしてなさそうだ。変にぷるぷる震えてるし、毒草でも食って具合を悪くしてるだけじゃないか?」
「ああ、そうみたいだなぁ。間抜けな冒険者もいたもんだ。まだ子供みたいだし、世間知らずの駆け出しなんだろうな。
……まあ、この子にとっちゃ不幸なんだろうが、俺らにとっちゃ幸運だなぁ、相棒」
「そうだなぁ。街で連続レイプ事件を起こして、捕まりそうになって森に逃げ込んで、もう七日が経つんだもんな。
性欲が溜まりに溜まって、もういい加減我慢の限界だって思ってたところだ。
誰の邪魔も入らんだろうし、こいつのカラダを使って、いっちょスッキリしようぜ。ふひひひひ」
(男たちはお互い笑い合うと、ルーンの目の前でズボンを脱ぎ、下半身を露わにした)
(赤黒いオトナのチンポが、雄々しく勃起している。女性的なルーンの容姿は、彼らの興奮を十二分に煽っていた)
「ほ、ほれ、お嬢ちゃん。俺のチンポ、しゃぶってキレイにしてくれよ。
上手にできたら、毒消し草をくれてやるからな。こんなところでぶっ倒れたまま、死にたくないだろ?
ほら、このぷりぷりの唇開けてくれよぉ……一発、一発ドビュってネバネバのお汁出したいだけだから! すぐ済むから!」
(一人目の男は、ルーンの顔の前にしゃがみ込んで、彼の唇にチンポの先端をこすりつけ始めた)
(森に隠れて七日間、と彼は言っていた。その隠れている間、きっと一度も体を洗っていないのだろう、チンポはひどい臭いを放っている)
(粘ついた亀頭が、ねちねちと音を立てて、チンカスと我慢汁をルーンの唇に付着させていく)
(もし一瞬でも口を開けてしまえば、男は容赦なくチンポを口の中にねじ込んでくるだろう)
(ルーンの顎はまだしびれているので、一度チンポを咥えさせられてしまえば、噛むという抵抗は絶対にできない)
「お、俺は、ケツの方を使わせてもらおうかなぁ。マンコよりアナルの方が締めつけがよくて、俺好きなんだよなぁ。
うひひ、この子のフトモモ、めっちゃすべすべしててきれいだなぁ。ショーツも清楚な白だ。すげえ俺好みだぜ」
(もう片方の男は、ルーンのお尻の方に回り込み、めくれ上がったスカートの中に顔を突っ込んで、小さなお尻に頬ずりをしていた)
(脂ぎった手は、ふとももを撫で回し。ショーツの上から、お尻の谷間、肛門の辺りに鼻をこすりつけ、フンフンと臭いを嗅いでいる)
「ああ〜、若い子特有の甘いニオイがしてるよぉ。……ん? 股間の前の方がちょっとふっくらしてるなぁ。ビラビラが大きいのかねぇ。
まあ、問題はビラビラよりケツの穴だよ。大丈夫、痛くないように、しっかり濡らしてあげるからねぇ」
(彼はそう言いながら、ルーンのショーツを少しずらし、肛門を確かめる)
(そして、そこに……べろ、べろんと、舌を這わせ始める。アナルセックスをするために、準備として、唾液をローション代わりに塗り込むつもりだ)
-
>>633
(背伸びをする猫のような姿勢で這い進んでいたが、いつの間にか毒煙が晴れている)
(ならば無理に動くよりも物陰で毒が抜けるのを待った方がいいだろう)
(と、冷静に考えたと同時に、目の前の茂みをかき分けて、二人の男が現れた)
にゃんら、おみゃえらっ。か、かわいいおんにゃのこらと?
(可愛い女の子。正直、容姿を褒められるのは悪い気分ではない、かもしれない)
(こんなことで頬を染めてしまう自分が情けないが。巧く喋れない口も、もどかしい)
ころもれはにゃいっ! よへいにゃ心配は無用らっ!
貴様らにゃんぞお呼びでにゃい、ひえろっ! んにゃ、消えりょっ!
(どうやらボクのことを見た目だけで判断しているらしい。どうも嫌な予感がする)
(薄汚い中年の男どもは、視界に入れるのも不愉快な笑みを浮かべているのだ)
れいふ犯らとっ! ボクのかららを……つひゃう……?
(嫌な予感を超えて、連中の思惑は最悪だった!)
(自分の容姿には自信がないでもない)
(だが、ボクは女ではない。男に襲われるなど、誰が想像するものか!)
うぎっ!? き、きひゃにゃいものをだすにゃあっ!?
んぷうっ!? んぷぐぐぐ……!
(体臭どころか頭の中までも動物以下らしい。男どもはためらないもなくズボンを脱ぐ)
(そうすれば不気味に赤黒く勃起した肉の棒が2本、嫌でも視界に入った)
(しかもそれだけではなく、男のひとりがボクの唇にその屹立を押し付けてきたのだ!)
んぶぶ……ぷぐうっ!
(おぞましさに首を振っても、亀頭で唇を擦られるだけだ)
(ボクのピンク色の唇に、薄黄色いカスがなすりつけられ、亀頭との間に粘汁が糸を引く)
(汗と垢と心なしか小便の強烈な匂いまでする。目に染みるほどだ。吐き気がする)
(男の、しかも7日は洗っていないだろう男性器を押し付けられるとは!)
(あまりの屈辱に涙が滲み、視界が歪んでしまう)
(こんな連中、魔法で消し炭にしてやろうかとも思うが、杖を握る手に力が入らない)
(これでは杖を掲げられない。それに、いまの状態では口を開くわけにもいかない)
(ぞくり、と胸奥から恐怖が湧き上がる)
(つまりボクは無力な少女としてレイプ犯の玩具になるしかないのか……?)
んぷっ……んひいいぃぃっ!?
(今度は掲げていたお尻におぞましい感覚が走った)
(もうひとりの男が、ボクの太ももを撫で回し、尻肌に頬をすりつけてきたのだ)
(少女のように発育の良い尻房が、男に柔らかな弾力を楽しませてしまっている)
んひゃっ!? か、かぐにゃあっ!
(ショーツ越しに肛門を鼻で押され匂いを嗅がれると、死ぬほどの羞恥に耳まで熱くなる)
(お尻の穴の匂いまで知られてしまい、ついにボクは悲鳴のように叫んだ。叫んでしまった)
ひむぐうっ!? んあむっ!?
(すぐさま唇に擦り付けられていた肉の棒が、口内へ押し入ってきた)
(作り立てのホットドッグのように熱く肉汁たっぷりのモノ。しかし恐ろしく太く臭い)
がぐっ! うむぅ……じゅぶっ!
(残酷過ぎて抵抗はあるものの手段は選べず、噛み切ってやろうと歯を立てる)
(が、痺れた顎では甘噛みにしかならない。何度も噛もうとしてもマッサージになるだけだ)
むぐぐぅ……うっ、ううっ……!
(口いっぱいに頬張らされた肉棒の生臭い味と匂いに目眩がしそうになる)
(しかもその間にも、背後の男はボクのお尻に恥ずかしい感想を呟いているのだ)
(どうやらボクのペニスの膨らみは、いわゆる盛りマンに勘違いしてくれたようだが……)
(もしもボクが男だと知られたら、殺されるのか? し、死にたくはない)
んぷぅっ!? ぷちゅっ、じゅぱっ!?
(肛門に、柔らかくも湿った生温かい感触が襲いかかってきてボクは背筋を反らした)
(これはもしかして舌か? ボクのお尻の穴を舐めているのか?)
(唾液に濡れた桃色の窄まりが、男の目の前でヒクヒクと小さな口を開閉する)
(その異様な感覚に驚いて呼吸を乱すと、口内を塞ぐ肉棒に吸い付くことになってしまった)
(逃げ出そうと正面の男の腰を両手で押しても、拳で叩いても、まるで力が入らない)
(背後の男の舌から逃げようとしても、誘うようにお尻を振ることになるだけだった)
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>>634
「うへへ、なんか言ってるけど、全然言葉になってねぇ〜」
「マジでしびれちゃってるんだなぁ。こんな簡単に女をモノにできるなんて、今日はついてるぜ。
街で10歳のガキを監禁レイプしたことがあるけど、それよりずっと扱いが楽なんだから、コイツ情けねえよなぁ」
(回らない舌で、必死に男たちを攻める言葉を吐くルーンだが、それはまったく効果を見せなかった)
(いや、それどころか、ルーンをさらに侮らせる結果となった。言葉すら満足に話せない状態の相手を、どうして怖れよう?)
「おっ、口が開いたぞ! ほ〜れ、おじさんの一週間熟成チンポ、しっかり味わえよぉ。
お嬢ちゃんの口の中、めちゃくちゃあったけぇなぁ〜。それに、いっぱいツバが溜まってて、ヌルヌル気持ちいいぜ。
はあっ、おっ、ああっ……な、なんだよ、意外と嫌がってないのか? 咥えさせたら、急に積極的にご奉仕してきやがって。
うっ、おっ、そ、その甘噛み、いいっ……はむはむって、歯と唇で柔らかーくチンポ挟まれるの、すげー気持ちいい……。
その調子、その調子だぞぉ……頑張って俺たちを気持ちよくしてくれりゃ、乱暴なことはしねえからよぉ……ひひっ」
(ルーンが油断して口を開いた瞬間に、唇を犯そうとしていた男は、首尾よくチンポを咥えさせることに成功した)
(彼は、ルーンが嫌がって逃げようとするか、チンポに接する部分を最小限にとどめるよう、口を全く動かさなくなるか、どっちかだと思っていた)
(ところが予想に反し、ルーンは口の中にあるチンポに対し、優しく、味を確かめるように、甘く噛み付いた)
(まるで、それを受け入れ、気持ちよくしてあげようとしているかのようだと、男は受け取ってしまった)
(ルーンがしびれてまともに動けない、ということから、顎の力も失っている、という結論を導き出せる頭脳は、この男にはないらしい)
「じゅぱ、じゅるじゅるじゅぽっじゅぱっ! はぁあ、相棒、この子、ケツ穴もすげえ美味いぜぇ。
香ばしくて、ぷりぷりしてて。今まで犯してきた女たちとは、ちょっと違った風味がするんだよぉ。
舌をっ……尖らせて、肛門に差し込んでっ……奥の方をかき混ぜる感じで舐めれば、いい感じでキュッと締まってくるしさぁ。
いつまででも舐めていたいぜぇ、へへ……おっ、こらこら、そんなにケツを押しつけてくるなよぉ、舐められるのそんなに気持ちいいのか?」
(肛門舐めをしている男も、ルーンのことを大いに気に入ったようだ)
(ピンク色をした柔らかい肛門を、飛騨の一本一本までなぞるような、執拗で丁寧な舐め方をしていると思えば)
(舌を思いっきり伸ばして、肛門をこじ開け、奥の方を舐めようとするような大胆なこともする)
(そんな彼の舌責めから逃れようと、ルーンがお尻を振っても、それは逆に男の顔にお尻をすりつける行為となっていて)
(甘えられている、と考えた男は、より丁寧に、ねっとりと、舌愛撫を続けるのだった)
【長くなったので、ふたつに分けます】
-
【続き】
「あっ、ああっ、相棒よぉ、い、いつまでも舐めてねぇで、おめぇのモノで早くこの子を貫いてやれよぉ。
お、俺なんか、さっきからこの子がっ、チンポにチューチュー吸い付いてくるもんだからっ……も、漏らしちまいそうで、必死に我慢してんだぜ!」
(アナルを舐められたショックで、口に入れられたチンポに吸い付いてしまったルーン)
(彼の柔らかい舌が、頬肉が、唇が、みっちりとチンポに密着する)
(生理反応によって舌が蠢き、チンポの表面のチンカスをこそぎ取っていく。剥がれ落ちたチンカスは唾液と混ざり、おぞましい味をルーンに感じさせる)
(ルーンにとっては、きっと不本意で、不快極まりない時間だろうが、フェラしてもらっている男にとっては天国だ)
「お、おっ、おおおっ、も、もう駄目だっ! で、出る出る出るっ、精液出るっ!
お嬢ちゃん、飲めよっ! レイプ魔の一週間モノの濃厚精液、ゴクゴク飲み込んで栄養にしやがれ!
あ、ああっ、出っ……うっ!!!」
(どびゅるっ、と、ルーンの口の中で、精液がはじけた)
(どくっ、どくっ、どくっ、どくっと、チンポが脈動し、粘りの濃い糊のような、恐ろしく濃い精液を、大量に排泄する)
(苦くエグい味が、ルーンの舌に絡みつく。イカのような臭さが鼻に抜ける。しかし、男はルーンの口から、チンポを抜こうとしない)
(吐き出させないつもりだ。ルーンが飲み込むまで、口にチンポで栓をして、味わわせるつもりだ)
(男は「はぁあ〜♪」などと息を吐いて、余韻に浸っている……一度射精したそのチンポは、硬いままだ)
「へ、へへ、相棒、もう出したのか。速過ぎだろぉ。まあ、わからんことはないけどな。
つ、次は俺の番だぜぇ。お嬢ちゃん、このぷにっぷにの極上ケツマンコで、俺からも精液搾り取ってくれよぉ〜?」
(そして、後ろにいる肛門舐めの男も……事前準備が整った、と判断したようで、舌をルーンの肛門から抜いた)
(直後、唾液まみれになったルーンの肛門に触れたのは、熱くて硬い何か。男の、ギンギンに興奮した、チンポ)
(ぐぐっ……と、肛門を押し広げて、入ってくる。ルーンは、強姦魔に、アナルを犯され始めている……)
-
>>635-636
ひひゅふっ! んいいっ!? じゅぷぷぅっ!
(情けない声を抑えようとしても、肛門を舐められるとどうしても高い悲鳴が漏れてしまう)
(背中の男はただ舐めるだけではなく、ボクの窄まりをしゃぶり、吸ってくるのだ)
(尻穴の襞溝の底ひとつひとつにまでも、丁寧に男の舌が唾液を塗りこめてくる)
(すっかりふやけて柔らかくなった尻穴は紅潮したようにピンク色を濃くなってしまう)
(そこに、男はいきなり、今度は尖らせた舌を突き入れてきた!)
んぼおおおっ!?
(尻穴が外側からこじ開けられ、舌とは思えないほど太い異物感を咥えこんだ)
(衝撃は挿入の瞬間だけではなく、生温かい異物が挟まって肛門が閉じられない違和感が続く)
(しかも男の舌は中で生き物のようにグネグネと跳ね動き、肛門の裏側を舐めてくる)
(ボクの腸はこの異物を排除しようと活動を始めて、きゅうきゅうと舌を締めつける)
(しかしそれがさらに異物感を際立たせ、ボクはお尻の感触に意識を奪われた)
んおおおお……んいいぃぃ……。
(男がボクの尻穴の食感や味について、まるで美食のように感想を述べてくる)
(こんな状況でも、他の人間と違うという評価に悪い気がしないのは、自分でもどうかと思うが……)
(この男達はどれほど変態なのか! 人の肛門について、こ、香ばしくぷりぷりなどと評価するとは)
(羞恥どころではない。このボクがこんな醜態とは、消えてしまいたい……)
じゅぷっ、じゅぷっぢゅるるぅ……!
(尻穴に舌を差されている一方、正面の男もボクの身体で好き勝手を続けている)
(不可抗力で吸いついてしまったのを都合良く解釈しているらしい)
(女でもないボクがこんなモノに奉仕などするものか!)
(怒りに任せて全力で噛みつこうとするも、やはり力が入らない)
(肉棒と唇のあいだからだらだらと溢れる自分の唾液でさえ垂れ流しだ)
(せめて正面の男を睨み上げるが、モノを咥えて涙を流すいまのボクでは、迫力はないだろう……)
くぷぶぶぅ……んぼぼぉっ……!
(ボクの小さな口を限界以上に広げる肉棒のせいで、呼吸さえままならない)
(苦しさに負けて反射的に空気を吸いこもうとすると、また強く吸いつくことになってしまう)
(そうすると、僅かな空間を残していた頬がぺこんと凹み、熱く脈動する剛直に密着する)
(唇もぺったりと張りつき、男が身動ぎして腰が引かれると、それを追いかけて唇も伸びてしまう)
(不本意にも肉棒に吸いつくボクの顔は、まるで東の国のひょっとこのように無様だった)
れうっ!?
(突然、舌先にぴりりとした刺激が走った)
(肉棒に嫌でも触れていた舌が、男のチンカスをこそぎ取ってしまったのだ)
(痛みと感じるほど強烈な味は、腐りきったチーズのようなものだろうか)
(吐き出したくても口内にそんな隙間はない)
んぐっ……ごくっ、ん……!
(舌奥に転がりこんできたそのカスを、喉の反射で飲みこんだ)
(ボクは、不潔な男のチンカスを食べさせられてしまった……目の前が暗くなる)
(しかしまだ別の腐れチーズの欠片が、次々と口内の亀頭から剥がれ落ちてくるのだ)
-
>>637の続き
(呼吸困難になったせいでだんだんと頭がぼーっとしてくる)
(視界がぼやけ、ボクは空中を見つめながら尻穴には舌を咥え、口には肉棒を咥え続けていた)
(だが、正面の男の切羽詰まった叫びに、我に返らせられた!)
んーーーっ! んんーーっ! ん゛ぶーーーっ!?
(冗談じゃない! ホームレスみたいな連中が一週間溜めた精液など飲まされてたまるか!)
(ボクはパニックになりながら激しく首を振りたくろうとする)
(が、弱々しく子どもが駄々を捏ねる程度の力しか出ない)
(そうこうしているあいだに舌と頬で包んだ肉棒が、さらにひと回り膨れたかと思うと)
んぼっ!? ごぶっ! ぶえええ……!?
(喉に大量の熱い粘液がぶち撒けられてきた!)
(瞬間、つんとするほど濃い栗の花のような匂いが鼻まで突き抜けてくる)
(今度は腐ったヨーグルトのような苦く酸っぱくどろりとした粘液だ)
(口内を満たされて、ボクはリスのように頬を膨らませられた)
んぶふっ! ぷふっ! げぶぅ……!
(吐き出そうと咳きこんでも、口と肉棒の隙間から多少が溢れて顎を伝い落ちるだけだ)
(少しでも舌を動かせば、ぐちゅり、とした半固形の粘液の感触が襲いかかってくる)
(苦味の中で、無数の精子がうようよと泳ぎまわる様を錯覚しておぞましさに背筋が寒くなる)
(肉棒はまだ口から出ていかない。息がまったくできない……)
ごくっ、ごくっ……!
(ついにボクは苦しさに負けて中年男の精液を、自ら飲みこんでしまった)
(男が言い放ったように、細い喉をごくごくと動かして。こんなもの、栄養にはならないだろうが……)
(苦酸っぱい後味を残しながら、どろどろと喉に絡まりつつ滑り落ちていくのが気持ち悪い)
(お腹の中に溜まった精子が、受精先を探して泳いでいる……そんな汚辱感に包まれる)
んぶ……! んんんぅ……。
(男に精液を飲まされた、という事実を頭の中でループさせ絶望していると)
ひひゅんっ!?
(ちゅぽん、という感触と共に尻穴から背後の男の舌が抜けた)
(肛門の内側を舐め擦られる感触が少し甘く響いて、ボクは丸い声を上げてしまった)
(やっと閉じることができた肛門が喜ぶようにひゅくっひゅくっと開閉する)
(すると唾液塗れのその奥から、透明の腸液がこぷりと溢れ出した。まるで愛液のように)
(おそらく、これで男二人は満足したのだろう)
(そのうちに、きっと身体の痺れも取れるはずだ)
(そうしたら、この男達は絶対に生かしてはおけない。苦しみを与えて殺してやる!)
(正面の男を睨むボクの考えは、しかし大間違いだった)
んぶっ……? ひぅっ……!
(解放されたはずの肛門に触れたのは、熱く硬く、舌とは比べ物にならない太さのモノだった)
(まさか、これは男性器なのか? ボクのお尻を犯そうというのか?)
(ケツマンコ、という下品な言葉の意味に気付いて、ボクは口を塞がれたまま悲鳴を上げた)
ひぅぅっ……! んぐぅっ!
(どれだけ逃げようとしても、まだ身体の痺れは取れない)
(男に捧げるようにお尻を掲げた格好のまま、逃げることができない)
(楔型の亀頭が、ゆっくりとボクの肛門を押し広げてくる)
(やはり太い。すぐに舌の倍も穴を広げられるが、唾液ですっかりほぐれたそこに、まだ痛みはない)
(このままでは、ボクの尻穴が女性器に、ケツマンコにされてしまうというのに!)
(まだ女といたしたこともないというのに、ボクは始めての性行為で女のように処女を失うのか!?)
(一方で、意識では危機感と屈辱感に押し潰されそうだというのに、身体は違う反応を返していた)
(丹念に舌で刺激されたせいで、腸内の動きは活発になってしまっている)
(異物が捻じこまれれば、濃い腸粘液をさらに分泌して動きを助けてしまうだろう)
(白いショーツに包まれた股間も、知らずのうちに勃起してしまっている)
(それでも大きくはないし、ショーツの膨らみ程度だが……なぜ勃起しているのか自分でもわからない)
(クロッチにも、先走りの液で染みができている。まるで意思に反して身体は喜んでいるかのように……)
-
【名前】セリア
【年齢】450歳
【体型】172cm B:122W:57H:96
【容姿】腰下までのぱっつん姫カットストレート銀髪・長く尖った耳
アーモンド形の吊り目・紫の瞳・艶のある褐色の肌
【装備】黒い刀身に赤い血溝の反りの緩い三日月刀・左腕に固定する特殊な超小型弓(威力小、連射可)
黒革スタッドの超ハイレグボンデージ(革よろい相当・グローブとロングブーツに投げナイフ数本や絞殺紐)
黒いフード付きマント
【嗜好】通常のクエスト依頼の他に、暗殺・スパイ&ハニトラ等ダーティーな依頼、要人警護など…
(こちらは、S・M両方可)触手・ショタ
【N G】大スカ
【形式】固定置きレス・リレー置きレス
【設定】
闇の森深くに有るダークエルフの郷から、都会に出て来た女戦士。
キツ目の外貌と種族本来の気質に比して、その性格はややSなものの、比較的穏やかでノリも良い
しかし倫理感等で外界とはまだ少しずれている。
ダークエルフ独特の暗殺仕手・精霊魔法に長け、
他に野伏と、ある程度の解錠師の技術も持ち合わせている。
初めまして、セリアと申します(ぺこっ
(お辞儀に一拍おいて大胆に開かれた胸元が硬いレザーをくい込ませて弾む)
…あぁ、あまり見かけるものではありませんからね、私たちは。
通常のご依頼から、ちょっとイケナイお仕事まで…
便利に使っていただければ…うふふ。
ご依頼お待ちしてます…
【登録させていただいたわ、今後ともどうぞ宜しく…】
-
おやダークエルフとは珍しい
そうだな、新入りはこの辺とかどうだ?
(>>170、>>205を出す)
簡単で何度も受けられる依頼だな。稼ぎにはなるぜ
もっと最近の依頼だとこのあたりだな
>>569、>>578を出す)
ま、どんなのを受けるかは自分しだいだな
【紹介だけになりますが、今後ともよろしく】
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【クエスト依頼】スラム街の公衆便所の再設置
【依頼内容】スラムの治安の悪化により再度公衆便所の設置を行うことになった
以前と同じように治安改善のため公衆(性処理)便所の設置を行う
淫乱、売女、ビッチとして自信の有るもの指定場所に待機してくれ
【希望形式】置きレス、リレー
【備考】前回鎧着て派手なことをした奴がいる。今回場合によっては手枷等の拘束を行う
また便器への落書き等は損壊しなければ 自由とする
参加人数問わず
【テンプレっぽいものが出来たから再依頼してみる】
-
>>568
―郊外の依頼現場にて
ほらほら…そうやって興奮するからよー…麻痺毒の周りも早くなるわ。
(コツコツとヒールを鳴らし、地べたに這いつくばり泡吹き痙攣する大蝙蝠に歩み寄りながら、黒い刀身を掲げ)
―ばつっ…!
(躊躇いの無い一振りで首を刎ね飛ばした、つぎの瞬間―)
―――――――――!!!!!!!!
(心臓から脳までを鷲掴みにするような絶叫が、宙を舞う蝙蝠の首から迸り…セリアの鋭敏な聴覚を直撃した)
ッ―ひぃイッっ!!!?
―はぁ…はぁ…な、んだったの?…今の…
(暫くすれば聴覚も回復したように思え…)
―ブラウニー…悪いけど手伝って。…いるのでしょう?
(洋館に憑いていた小人の精霊にお願いして、大蝙蝠の骸を外に運び出してもらい)
…(ゴォッ…!)
(おもむろに掲げた指先から火蜥蜴を放ち、骸を焼き尽くした。)
(依頼達成の証拠として、血抜きした首だけをボロに包み洋館を後にして)
ふぅ…案外軽くて助かったわ。っ―とと。
(あの断末魔の叫びのせいか、足元がおぼつかない)
何か…頭がぐらぐらする…ような。あっ…
(道の先に綺麗な建物…カフェ兼宿屋の看板が掲げられていた)
ん…おかしいわ。来る途中はあばら家が何件かだけ…あぅ、でも…眩暈…
…あの、ちょっと休憩を…あっコレは、荷物です。ええ…あは。
(出迎えた上品な紳士に会釈しつつ、モンスターの生首の包みを後ろ手に隠し、趣味の良い店内に通され)
へぇ…花の蜜…人間にしては気が利いているわね…すみませーん、この…花の蜜を一つ…
ふふ、来る時は気が付かなかったけれど、常連になってもいいかしら♪
(上機嫌でゆったりとくつろいでいる…)
あっ…ありがとうございます♪へぇ…変わった容器ね…え?自分で?
ふぅん…こうして、擦るのかしら?(こすこす)
何かヌルヌル…あっ、蜜が出て来た…(ぺろっ)―美味し♥
もっとだしちゃおうかな?ほらほら…(こすこすニチャ…ッ)おもしろぉい…♪
ンッ…(レロッ)フフ、お行儀が悪い?でも、私はダークエルフよ……ほぉら(チロチロ―チュプッ)
(ご主人の差し出す野太いキノコを思わせる容器から滲む蜜が美味しくて…つい悪戯に蜜を舐めてしまうセリアだった)
んっ…ごくっ…あまぁい……♥
【クエスト依頼】・大蝙蝠退治を受けさせていただいたわ。
【…幻覚に惑わされているシチュについて…もし浮浪者側からの視点でのレスがあればお応えさせていただきますね?…ではお借りしました。】
-
>>642
(洋館の近くにある、崩れかけたあばら家。そこには、薄汚い浮浪者が住み着いていた)
(普通ならば、誰にも見向き去れないような場所。しかしそこに、ひとりのダークエルフ……冒険者セリアが入っていく)
(セリアの足取りはふらついていて、傍目にも危なっかしい。大蝙蝠の断末魔の叫びが、彼女の脳を侵していたのだ)
(彼女には、ぼろぼろのあばら家がキレイでオシャレなカフェに見え、中の浮浪者が上品なマスターに見えていた……)
「あぁん? なんだてめえ、人の家に勝手に入ってきやがって。ご休憩だぁ?
うちは連れ込み宿とか娼館じゃねえぞ。……だが、姉ちゃんみてぇなイイ身体した女なら、入れてやってもいいかぁ。
お茶とかは出せねえがよぉ、濃厚で粘っこい白濁した汁だったら、いくらでもご馳走してやれるぜぇ?
淫乱なメスなら、花の蜜みたいに美味しい美味しいって言って飲む汁だ。エロそうなあんたはぴったりだよなぁ?」
(突然入ってきたセリアを、顔から足先までじろじろと舐め回すように見て、男はニヤつきながらそう言った)
(からかい半分の言葉だったが、セリアが嫌悪感も怒りも見せず、むしろ『花の蜜』を求めたことで)
(『これはヤレる』、『男漁りをしている淫乱女だ』と判断した彼は、喜色を浮かべて、ズボンを脱いだ)
(汚れた床に座ってくつろいでいるセリアに、「ほれ」と言って、汚れたチンカスまみれの肉棒を差し出した)
「おうっ♪ お、おっ……! な、何の躊躇もなく握るんだな?
そうそうっ、そのしっとりしたお手手で、柔らかい指を絡ませて、やさしーく搾り出すんだよ。
いい動きだっ、へへ、俺様は運がいいぜ、こんな痴女と遭遇することなんて、街にいたってそうそうありゃしねぇ!」
(積極的な手コキの後は、唾液をたっぷり含んだセリアの舌が、肉棒から染み出してきた先走り汁を舐め取る)
(幻覚に惑わされたセリアは、それを甘い蜜だと認識しているが、実際は小便の匂いのするナマ臭い性分泌物だ)
(汚いことをしていると気付かない彼女は、調子に乗って肉棒に何度も舌を這わせる)
(そのたびに、白っぽいチーズ状のチンカスがこそぎ取られ、舌に乗ってセリアの口内へ運ばれ、飲み込まれていく……)
「はおぉっ……だ、ダークエルフって、こんなエロい生き物だったのかよぉ……!
なんか黒くて怖い奴らだ、なんて思ってた俺が恥ずかしいぜ……! ほれっ、舐めてるだけじゃなくてしゃぶってみろ!
ノドに絡みつくような、一番濃い蜜が出るからなぁ! 一滴でもこぼしちゃもったいないぜ!
ううっ、のっ、飲めっ! 浮浪者の底辺劣等精液、口に溜めてしっかり味わえっ! ……おおおっ!」
(セリアの口腔に、喉の深くまで肉棒を突っ込み、男は溜めに溜めた精液を一気に発射した)
(濃密な栗の花くささが立ち込め、苦くエグいぷるぷるのザーメンで、セリアの口はいっぱいに満たされる)
(男にとって、それは排泄した汚い欲望の固まりだ。しかしセリアにとっては、花のように上品で甘い蜜そのものだっただろう)
(ここまでされても、セリア自身の認識では、ただカフェでくつろぎ、美味しい飲み物をご馳走になっているだけなのだ……)
(それが幻覚に過ぎなくても、セリアにはそれを見破る方法などない)
(見ず知らずの浮浪者の性欲処理をして、チンカスや精液を飲まされた彼女は、男に飲み物の代金を払い、普通に出て行くだろう)
(店のサービスに満足していれば、「ごちそうさま」とか「美味しかったわ」ぐらいの言葉はかけるかもしれない)
(浮浪者のチンポを嬉しそうにしゃぶり、しかも金を支払って去っていく美人のダークエルフ)
(この痴女の話が、近隣の浮浪者たちの間で評判になるのは、きっと避けられないだろう……)
(『カフェ』を出て、ギルドに帰り着く頃には、セリアの精神を侵していた大蝙蝠の呪いも、自然に解けるはずだ)
(カフェで楽しい時間を過ごしたという記憶だけが、彼女に残る。浮浪者の精液を飲んだという自覚は、まったくない)
(ただ、歯に誰かの陰毛らしきものが挟まっているのに気付き、「何これ?」とぐらいは思うかもしれない)
(しかし、それが何か、突き止める方法はない。大蝙蝠の呪いが解けた後では、彼女は二度と幻のカフェに行けないのだから……)
【セリアさん、クエスト達成おめでとうございます!】
【セリアは 大蝙蝠の首にかかっていた賞金を 手に入れた!】
【一部の地域の浮浪者たちに『女神』と呼ばれるようになった!】
-
>>637-638
「う、うほおぉぉっ……キッツッ……!
や、やっぱ体が小さい女の子だと、肛門の締まりもいいなぁ……あぁ〜」
(ずにゅうぅ〜っ……と、ルーンの肛門に、男のチンポがねじ込まれていく)
(時間をかけてほぐされたアナル肉は、もちもちと柔らかくなっていたが、もともとのサイズがかなり狭い)
(ゆえに、太い男のモノが入ってくると、シワの一本一本が全部なくなるぐらいピチピチに広がって)
(キュウキュウと、括約筋が苦しげに締めつけることとなった)
(もちろん、挿入する側にしてみれば、キツいのはいいことだ)
(しかも、その締めつけてくるアナルが、ヌルヌルとぬめり、充分に柔らかいとくれば)
(まるで肛門に吸いつかれているかのような、『もっと中に入ってきて』と求められているかのような)
(そんな、上等な快楽を味わうことができるだろう)
「見た目の可愛らしさに反してよぉ、このガキのケツマンコ、めちゃくちゃエロいぜぇ。
引き抜こうとすると、なんか抵抗感があるんだよなぁ。ギューって吸い込まれるぅ……。
今まで、何人もの女のケツを犯してきたけど、こりゃあ、ベスト5には入るぜ、マジで。
ズッコンズッコン激しく出し入れして、肛門が切れるほど乱暴に扱ってやるつもりだったが、気が変わった。
ゆっくりじっくりかき混ぜて、開発してやるよぉ。
ケツで喘ぎ声上げて、ビクンビクンって震えながらイッちまうような、淫乱なケツ穴奴隷に調教してやる……!」
(アナルに相当なこだわりのあるらしいこの男)
(その言葉の通りに……ゆっっっくり……じっっっっくり……)
(粘っこい、という表現がよく似合う、緩慢な前後運動で、ルーンの肛門にチンポを出し入れし始めた)
(深く、根元まで突き刺して、そこで一度動きを止め)
(腰を、円を描くように動かし、深い部分の腸壁を亀頭でこする)
(浅く挿入し、肛門部分に亀頭の先端だけが埋まっている状態にしたかと思うと)
(短いストロークで腰を前後させ、肛門だけを焦らすように刺激したりする)
「へへ、どうだ嬢ちゃん。ゆーっくり動かれると、お腹の中でチンポの形がよくわかるだろ?
太さとか長さとか、硬さとか……温度とか、ドクンドクンって脈動してるのも、ケツ穴で感じ取れるだろう?
俺も、嬢ちゃんのお尻の中の感じが、よーくわかるんだぜぇ。
ケツの中ってのは、もともと熱いもんだが、それがさらに温度が上がってるな。
しかも、最初の頃に比べて、中が断然ヌルヌルで、ネバネバしてきた。
チンポでかき混ぜられて、腸液が出てきてるんだ……わかるかぁ?
体が反応して、気持ちいいって感じてるんだよぉ。もっとスムーズに出し入れして欲しいって、ヌルヌルを出してんだ。
お前の体は、チンポを欲しがってるんだ。もっと激しく、ケツ穴かき混ぜて欲しいって、心の中では思ってるんだ。
それを受け入れちまえよ。体から力抜いてよぉ……そうして、ケツだけに気持ちを集中すれば、めっちゃ気持ちよくなれるぜ?」
(ボソボソと、しかし心に食い込むような声で、男はルーンに囁く)
(彼の言うルーンの肉体の反応は、生理的な反応であり、それが快感に寄るものとは限らない)
(しかし、ここでルーンがそれを受け入れ、快感を感じていると認識すれば、彼らはより気持ちいいアナルセックスができる)
(合意が生じ、強姦は和姦になる)
(それはこの男が女を食い物にする時に使う、常套手段だった)
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【>>644の続き】
「てめぇは相変わらずまどろっこしいなぁ。
俺みたいにさっと突っ込んで、さっさと出しちまえばいいのによぉ。こいつの口、すげえイイ便器だったぜぇ?
きっと街に帰ったら、今日のことがトラウマになって、娼婦にでもなるだろうなぁ」
(アナルを犯す男に対し、口を犯していた男が呆れたように言う)
(ルーンの口には、今も男のチンポが突っ込まれたままだ)
(一度射精して、半萎えになったそれだが、尿道の中に残っているザーメンが、まだトロトロと染み出してきている)
(哀れなルーンは、屈辱のままに精液を飲み干しても、なお染み出してくる精液の味を舌で感じ続けねばならないのだ)
「どうせヤリ捨てなんだからよぉ……ウッ……安全のためにも、さっさと済ませてズラかろうぜ!」
(倦怠感漂う男のチンポから、ルーンの口内に『ジョロッ』と音を立てて、何かが少量だけ注ぎ込まれた)
(精液のように粘っこくはない、さらっとした液体だ……ほのかな、アンモニア臭……彼にとって、ルーンは本当に便器だった)
(しかし、アナルを犯している男は、相棒の言葉に首を横に振り、ルーンの頭を撫で、可愛がるようなしぐさを見せる)
「いいじゃねえか、俺、この子のケツ穴気に入ったんだ。どうせ楽しむなら、よりねっとり絡み合いてぇじゃねえか。
なあ、お嬢ちゃんだって、一方的に乱暴にされるより、気持ちよくなりてぇだろ〜?
オジサンと相思相愛のラブラブになって、気持ちいいお尻セックスして、円満に別れようじゃねぇか。
なあ、悪い話じゃねえだろ? 受け入れてくれるなら……気持ちよくして欲しいなら……。
お前の方からも、ゆっくりケツを前後に振ってみな。それに合わせて、俺も動いてやるからよぉ」
(男ふたりはそれぞれ、役目をあらかじめ決めているようだった。アナル男がアメ、フェラ男がムチである)
(こうして、人扱いしない言葉と、人扱いする言葉を交互にかけて、犯した女の心を揺さぶるのが、彼らの手口だった)
(まあもっとも、彼らに今犯されているのは、オトコノコなのだが)
(彼らはそれに気付かない……スカートに隠れた、ルーンの股間の膨らんだ部分に、気付かない)
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クエスト【伝説の性剣を引きヌけ!】
クエスト内容:村のはずれに台座に刺さったまま抜けない剣があり、古い言い伝えによるとどうやら伝説の聖剣らしいんだ。
調査の為にその剣を引き抜こうとしたら村の男衆を集めて引っ張ってもびくともしない。古い文献を調べてみるとどうやら乙女にしか抜けない剣らしい、そこで今回は女性の冒険者に手伝って貰いたい。
レス形式:置き、リアルタイム問わず
備考:伝説の性剣「エクスタカウパー」は女性にしか引き抜けない剣である。引き抜く際には柄の部分を男性器に見立てて扱いたりして愛撫し、何回か射精させなければならない。
尚、その際には周囲の男性器にも感覚が共有され、その時に発射された精子は柄から放出される。
引き抜いた後は、柄の部分を任意の対象や半径5メートルから所持者の魔力が届く距離までの距離を対象とした男性器と感覚を共有させる事が出来るマジックアイテムになる。
プレイ内容:剣の柄を何気なく触って、同行した研究者を達しさせてしまう無知シチュや、事象を察してわざと見せつけるように愛撫したりする意地悪なプレイなど様々な需要に応えられるプレイにしたいと思います。
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>>578
……うう、まさかトラップだったとは。困りました……
(並み居る魔物たちを屠りながら突き進んだ地下市街の奥深く、案内にあった金の宝箱を発見することは出来た)
(だが、問題だったのはその宝箱がトラップだったと言うわけだ。その罠に引っ掛かり気が付けば身体半分が壁の中に埋まっていた)
(なんとか自力で抜け出そうとしたが、抜け出すことは出来ず、身動き一つとることが出来なかった)
今度から、宝箱鑑定の魔術所を持参すべきですね……
それにしても、これでは通りかかった人に助けを呼ぶしかありませんね……
(幸いなことにこういった噂は広まっており、一攫千金をねらう冒険者や賞金稼ぎなら挑戦する人間は後が断たないだろう)
(つまりは自身と同じように、あの宝箱を狙って訪れてきた冒険者たちは少なくはないはずだ)
(問題はそれまでに耐えられるかということだが……そう思案あぐねいていると、早速足音が聞こえてきて)
す、すみません!申し訳ないのですが、トラップに引っかかってしまったようで、助けて貰えないでしょうか?
(慌ててその人間を呼び止めて救助を求める)
【というわけで<金の宝箱の噂>のクエストを承りたいと思います。幾つか質問があります】
【ええと、格好としてはどういう格好なのでしょうか。壁に埋められたということを考えると、上半身が壁の外にあり、下半身が壁の中にあると思うのですが、】
【「お尻を突き出した姿勢で」とあるので、一枚の壁を挟んで前後の通路にそれぞれ胸から上とお尻から下が出ているということでしょうか】
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【クエスト依頼一覧】
「看板娘募集」(>>2)「東の森の触手植物の駆除」(>>2)「西の沼のマラウナギの捕獲」(>>2)
「一日海女」(>>3)「地下水道のスライムの駆除」(>>3)「万能薬の精製」(>>3)
「バンクス氏の犬の散歩」(>>4)「寺院の猿たちの性欲処理」(>>4)
「診療院の看護スタッフ」(>>8)「錬金術の実験の材料収集」(>>10)「変質者討伐」(>>18)
「防具屋の新作防具のモニター」(>>19)「スラム街の公衆便所の設置」(>>20)「酒場の踊り子」(>>24)
「貧民街での潜伏調査」(>>25)「特別自然保護区の管理」(>>26)「スラム街の清掃活動」(>>26)
「装備の耐久度チェック」(>>30)「沼ナメクジの討伐」(>>32)「新薬の試飲」(>>58-59」
「王立学園での性教育」(>>61)「伝説の鎧の入手」(>>85)「オーク討伐への加勢」(>>104)
「成人の儀式の手伝い」(>>106)「パーティーへの出席」(>>107)「野菜の路上販売」(>>108)
「桃色の宴会芸」(>>125)「郵送&盗賊討伐」(>>126)「アイテムの試着・鑑定」(>>140)
「コロシアム出場者募集」(>>141)「宴会で使う皿の調達」(>>144) 「新薬の臨床実験」(>>157)
「改良オークの討伐」(>>169)「果物の受粉手伝い」(>>173)「美容の為に」(>>175)
「冒険者ユリスカロアの救出」(>>185)「囚人の欲求解消」(>>187)「特殊な材料の運搬」(>>189)
「芸術家のモデル」(>>190)「新開発の薬剤の治験」(>>191)
「蛇を捕獲せよ」(>>194)「臨時ストリッパー募集」(>>205)「扉を開けて」(>>206)
「誘拐犯確保手伝い」(>>253)「修道院潜入」(>>272)「童貞共の相手」(>>275)
「ホムンクルスの材料」(>>292)「性行為講習」(>>328)「お姫様の食事の毒見役」(>>329)
「『テレポーター』討伐」(>>396)「生命の滴」(>>401)
「盗賊団強行偵察」(>>404)「宣教師の帰還」(>>438)「ダンサー募集」(>446)
「違法奴隷商人の摘発」(>>478)「門下生募集!」(>>481)「異種繁殖実験」(>>482)
「畑の雑草退治」(>>489)「剣を探して」(>>523)「村を守れ」(>>511)
「知恵を貸してくれ」(>>538)「錬金術の新薬実験(巨乳化」(>>539)「ゴーレムを撃破せよ」(>>544)
「大蝙蝠退治」(>>569)「貴族の夜の相手」(>>577)「金の宝箱の噂」(>>578)
「キノコの胞子を集めてください!」(>>579-580)「発情した怪我人の看病」(>>581)「本の整理」(>>590)
「スラム街の公衆便所の再設置」(>>641)「伝説の性剣を引きヌけ!」(>>646)「」()「」()「」()
【裏クエスト依頼】
「幼い歌姫を陥れる」(>>588)
なお特定人物への依頼と思われるものは除く
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【クエスト依頼】淫具の実演販売
【依頼内容】娼館通りの酒場にて淫具の実演販売の手伝いをしてください
解説はこちらで行うため観客の前で実演をお願いします
【希望形式】置き、リレー
【備考】バイブや媚薬、ローション等を人前で使用してその効果を見せるお仕事です
報酬は売上次第なので売れなかったら現物払いになります
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>>644-645
ぐぶぅっ……! う、ぐ、ぐ、ぐ……!
ぎぐうっ!? んふ、ふぅ、ふぅ……。
(ついにボクの肛門を通って、背後の男の肉棒が入ってくる)
(舌とは比べ物にならないほどの異物感に息が詰まり、ほぐれていた尻穴も悲鳴を上げた)
(摩擦を少しでも和らげようとさらに腸液が分泌され、ボク自身も耐えようと力を抜く)
(ずん、という衝撃と共に、ボクの会陰部に男の睾丸がぺたりと触れた)
(全部、入ってしまった。排泄のためだけにしか使うはずのないその器官を埋められた)
(括約筋を丸く広がりっぱなしにされ、ボクの腸は異物を排除しようと波打つ)
(だがそれが無理だとわかると、今度はひとまず中へ収めようと吸いこむ蠕動に変わるのだ)
(温かな腸壁が男の肉棒に絡みつき、中へ中へと誘いこむ)
んふうううう……はふっ!?
んぶっ、ふうぅん……んっんっ……んっんぅっんっんんっんっ!
(か、可愛らしいなど、女ではないというのに)
(ベスト5だと? そんなことで評価されても、ボクは、よ、喜んだりしないぞ!)
(この経験豊富らしい男達に、具合が良いと褒められるのは気味が悪い)
(のだが、他と比べて優れていると言われると、どうしてもプライドと優越感を刺激されてしまう)
(ねちねちとした前後運動に広がりきった括約筋の輪を擦られ、少しずつ痛みが消えてゆく)
(円を描く動きには腸壁をぐるりと擦られ、亀頭の熱と感触が嫌でもお腹に響いてくる)
(さらには浅く小刻みな動きに肛門をくすぐられながら、ボクはしかし男の言葉にどこか胸を熱くしていた)
じゅぷっ、うぶぶぅ……!
(コイツ、どれだけ下衆なことを言えば気が済むのだ……!)
(ボクは絶対に、淫乱なケツ穴奴隷なんてものにはならないっ!)
(心に固く誓うものの、しかし男の言う通り、中のモノの形がはっきりと感じ取れる)
(肉棒にゴツゴツと浮いている血管が擦れて、犯されている実感をより強くなる)
(全身が熱く火照って、汗が浮き、濃い腸液だけではなく口には唾液までも溢れてきた)
(いまだ萎えない口中の肉棒と唇の隙間から泡立った唾液が垂れでていく)
(いま、ボクの顔は朱に染まり蕩けて、発情した少女そのものなのかもしれない)
(まさか本当に……ボクの身体は、チンポを欲しがっているのか?)
(気持ちいいはずがない……なのに、お尻に出入りされるたびに、頭がぼやける……)
(痛みはない……それほど嫌な感触でも……ボ、ボクは……)
(背後の男の声が、快感を否定するボクの思考をかき消していくようだった)
(確かに男の言う通り、ボクの身体はごまかしようもなく快感を覚えてしまっているのだ)
(始めての性行為で、それも男に犯され、肛門は軋むほど広がっているというのに)
(濡れそぼった腸壁で熱心に肉棒を舐めしゃぶり、吸い、ときには甘く締めつけている)
(そうすると亀頭裏のチンカスの味まで腸で味わっているかのように、鮮烈な感覚が襲ってくる)
ん……ぶぶ、んく、んくっ……。
んぶっ!? んんんーっ! んんーっ! ぐぷっ……!
(アナルの快感に惚けながら犯されていると、舌に感じる味が変わった)
(口内射精を受けたあとも、染みだし続けるザーメンを苦しさに負けてちゅうちゅうと飲まされている)
(その腐れたしょっぱいヨーグルトの味が、汚れたトイレの匂いにも似た味に変わった)
(こともあろうに、正面の男はボクのことを便所代わりにまでしたのだ)
(温かくさらりとしながらも、脳まで犯す匂いと、塩辛くアクの強い味)
(中年男の尿の味と匂いに咳きこむより早く、ボクの喉は反射的に飲みこんでいた)
んぷ……こくっ……。
(男に犯されたばかりではなく、オシッコなど飲まされて……)
(ヤリ捨てだと……? まさか、コイツはボクを処分する気では……)
(まだ身体の痺れは取れない。正面の男は、ボクをただの便器だとしか思っていないのだろう)
(口封じに殺そうと考えていたとしても、まだボクは抵抗もできそうにない)
(対して背後の男は本当にボクを気に入っているようだ。頭を撫でて、ボクに甘く囁いてくる)
(もはや犯されて、ボクは情けないことに快感を覚えてしまっている)
(それなら命だけは助かるように、背後の男に懐柔されたフリをしてやるべきではないだろうか)
(そうだ、正面の男はきっとボクのことを殺そうとする。きっとだ)
(それならいまは快感を受け入れて、背後の男の機嫌を取るべきだ。そのはずだ)
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>>650の続き
んぶぅ……んふっ、んっ、んっんっ……!
(男と、相思相愛になどなるつもりはないが……!)
(い、生きていれば復讐もできる。いまは、言う通りにするのが冷静な判断だ……!)
(ボクは背後の男に合図を送った。お尻を自ら前後に動かし、肉棒を出し入れしたのだ)
(ぬるっぬるっと自分の動きに合わせて肛門をチンポが滑るのは心地良く、何度も繰り返す)
(合図だけのつもりだったのだが、ボクは腰を止めることができなかった)
(奥までチンポを受け入れると、腸壁で亀頭を舐め回し、全体を包んで揉みこねる)
(ずるるる、と亀頭を残してチンポを抜くと、カリ首の部分をきゅう、と肛門で締めつける)
(痺れが取れていれば、四つん這いの獣のように激しく腰を振っていたかもしれない)
(ボクの尻穴は、ケツマンコにされてしまった)
んぶっ、んぷぶっ! ぷじゅぱっ! じゅるぱっ!
(ま、まだこんなところにチンカスが残っていたのか……!)
(臭い……まずい……しかし、この、チンポの、匂いが……)
(お尻を前後に動かせば、どうしても頭も少しは動くことになる)
(そうなると口内の肉棒が嫌でも唇を滑り、自ら口奉仕しているかのようになってしまう)
(溢れた唾液とザーメンが潤滑剤となってさっきよりも滑らかになっている)
(ポロポロと溢れてくる腐れチーズのようチンカスに舌が痺れる)
(だが、ずっと嗅がされている男の肉棒と汗の匂いでボクはおかしくなったのか)
(お尻から口まで串刺しにされているような倒錯感に、背筋がぞくぞくする)
じゅぷっ、じゅぷぷぅ! んぉっ、おぅっ、んんぉ……!
(ケ、ケツマンコが、熱い……ボクはオトコだというのに……!)
(チンポに、口も、ケツマンコも、犯されて……あ、あああ……!)
(昂った快感がついに、脳裏にチカチカを閃光を発し始めた)
(口内の肉棒を追い出そうとする舌の動きは、鈴口をほじくる動きに変わってしまう)
(性器と化した尻穴はチンポを逃がすまいときつく締めつけて、腸蠕動で強く吸引する)
(そうしながらボク自身のペニスも、ショーツの下でヒクヒクと震え始めた)
(動いているあいだにズレたのか、生地の上端からぴょこんとピンクの先端を覗かせている)
(男達が気付けばボクの性別がバレしまうだろうが、そんなことを気にする余裕もない)
んぅひぷっ! んぷううぅぅっ! じゅぽぉぉぉぉ!
お……おぉ……おぅ……!
(二本のチンポに挟まれながら、ついにボクは絶頂してしまった)
(ビクンビクンと痙攣を起こしたように全身が震え、ケツマンコ内も激しく収縮する)
(口でも、またも頬が凹むほど肉棒を吸引してしまいながら、ボクは達し続けた)
(やがて男達の気が済んだ頃には、ボクは意識も途切れ途切れの状態だった)
【どの程度こちらで展開を進めていいものかわからない、すまない】
【もっと大胆に進行させた方が良いものであれば次からそのようにするので、教えてくれれば嬉しく思う】
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>>643
…ん、こくっ…こくっ、
(喉を鳴らして流れ込む一際濃厚な蜜を堪能し、うっとりと吊り目の目尻も下がり)
ん…ぁん、もう無くなったのぉ?まだ少し…(チロチロ)
(名残惜しげにキノコ型の陶器の先端に開いた小さな穴回りを舌先で舐め取る)
はあ…久しぶりに落ち着けたわー
店主さん、お礼を言わせてもらうわね。
(ウインクしながら、チップも加えた金貨を一枚、艶めかしい所作で店主の手を取り握らせて)
それじゃ、また寄らせてもらうかも…ご馳走様でした…フフ♥(ウインクしながら席を立ち)
(扇情的なボンデージスーツのTバックがくい込んだ肉感的な安産型ヒップをほぼ露わに晒しながら、店を後にした…)
(ギルドの報酬受け取りカウンターにて)
報酬は確かにいただいた…わ…?ん?
(何かが奥歯に挟まった感覚に細く整った眉を顰め、いそいそと女子トイレへ)
あ〜…なんか奥歯に、糸…?
(引き出したそれは…)
―ぶっ!!?
なに…?!これ、どう見たって…一体いつ…?
(縮れた陰毛に目を白黒させ)
暗黒神の悪戯…?何なのよ…(クチュクチュ)
(取り敢えず、手洗い場の水道で口をすすぎ)
(?マークを頭上に浮かばせながら、次の依頼を物色し始めた。)
【お返事のレス有難うございました。】
【では…また次回のクエストもお相手下さりますよう…一言おちよ。】
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【クエスト依頼】・教会の手伝い
教会・神殿で不用品の始末をする。手伝いを頼みたい
大小の神殿で行われるそうだ、好きなところを手伝ってくれ
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>>650-651
「おっ? おっ、おっ、おおっ……いいぞいいぞ、お嬢ちゃん。
素直になってくれたなぁ。それでこそ、お互いの利益になるってもんだ。
お嬢ちゃんがおじさんを気持ちよくしてくれるなら、おじさんもお嬢ちゃんに優しくしてやるからなぁ。
ほーれ、ほーれ、この奥の方をこすられるの、気持ちいいだろう〜?」
(ルーンがぎこちない前後運動を始めたので、彼のアナルを犯す男は嬉しそうな声を上げた)
(はらわたの柔らかさが、腸液の粘りが、チンポを淫らに包み込み、媚びる)
(自発的な肛門の締めつけは、男とルーンが接した部分から溶け合うような錯覚を両者にもたらす)
(男の方も、ルーンの心まで蕩かすべく、さらに丁寧な攻めを開始した)
(先ほどまでより深い突き込み。早いストローク)
(焦らすようなゆったりとした動きが、積極的に快感を高めていく動きに変わった)
(硬いチンポが、腸壁越しに、ルーンの前立腺に振動を与える)
(射精をつかさどる器官を、直にしびれさせられる)
(ルーンの男の象徴、あまり大きくない可愛い男性器は、それでも勃起して下着を押し上げていたが)
(自分の快楽を追及するレイプ犯たちは、まだその存在に気付かない)
「おっ! こいつ、顔もピストンさせ始めやがったぞ!
あー、萎えかけチンポが唇の中でジュッポジュッポ洗濯されてらぁ。こりゃいいぜぇ。
おうっ、おおっ、どんどん元気になってくぅ……また勃ちそうだ……。
これなら二回目も出せるなぁ。はあ、はあ、嬢ちゃん、また美味いチンポ汁飲ませてやるぜぇ、嬉しいだろ?」
(腰のピストン運動と連動して、ルーンの顔も小刻みに前後に動く)
(ルーンに精液だけでなく、小便まで飲ませたチンポが、桜色の唇に出たり入ったりを繰り返す)
(その動きによって、舌がチンポの表面をこするたびに、チンカスが剥がれ落ち、ルーンの口内に残り)
(嫌がり、逃げようとする舌は、かえって亀頭に絡み、カリのくびれや、鈴口をねちっこく舐め回した)
(前と後ろ、二本のチンポに挟まれて、両方を気持ちよくするオトコノコ、ルーン)
(レイプ魔の二人だけでなく、ルーン自身も、もはや性欲に支配された、一匹の獣だった)
「はあはあ、はあはあ、お嬢ちゃんのケツマンコッ! ケツマンコに、ジュルジュル吸いつかれるっ!
なんつーいやらしいケツ穴だっ! そんなに、そんなに俺の精液、直腸で飲みたいのかっ!
いいとも、飲ませてやるよぉっ……愛情たっぷりのこくまろザーメン、ドクドク注いでやるからなぁっ!
よーく括約筋を締めつけて、吸い取るんだぞっ! はっ、はっ、はっ、はっ……うっ!」
(ついに、ルーンの直腸の中で、熱いマグマのような精液がほとばしった)
(どびゅっ、どびゅっと、腸を内側から洗うように、こってりとした白濁粘液が流し込まれる)
(ルーンのお腹の中に、じわりと広がる熱さ)
(それに快感を覚えるか、気持ち悪さを覚えるか……ここまでの流れを考慮する限り、わかりきったことだろう)
(男はルーンの背中に顔を埋めるように抱きついて、射精の余韻に浸っている……)
「おおおっ……こっちも、すげー吸いつきだ! よっぽど精液の味が気に入ったんだな!
ほれ、お前の好物、出してやるぞっ! この公衆お口便器めっ!
俺の排泄物で腹いっぱいにしやがれっ……う、うううっ、おおお〜っ!」
(ちゅうぅっ、と、チンポに根元まで吸いつかれ、口淫させている男も絶頂に達した)
(二回目とは思えないような、大量の精液がドバドバとあふれ出す)
(小便の香りの濃い、まさに公衆便所の便器に溜まった水のような、臭くて不潔な精液)
(その臭いが、味が、ルーンの舌に鮮明にこびりつく)
(もちろん、お尻の穴にも、同じ臭いが……そして、全身に、浮浪者たちの悪臭がしみついていく)
(今現在のルーンは、例えて言うなら。不潔な男たちの排泄物に浸された、漬物のようなものだった)
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【>>654の続き】
「あー、出した出した……もう出ねーわ」
「俺もだぁ……この娘、もうホントに連れて行くか? オナホとしては最高だぜ」
「そうだな。マンコの方もきっとイイ締めつけに違いな……んっ!? な、なんだこりゃ!
見ろよ相棒! コイツの下着から、玉と棒がはみ出してんぞ!」
「何っ!? う、うわっ、ホントだ! まさか、コイツ男だったのかよ! 見た目可愛いから気づかなかったぞ!」
(エキサイトした後のクールタイム。男たちは、ぐったりしているルーンの股間の男性器に、ようやく気付いた)
(自分自身の吐き出した精液にべっとりと濡れているチンポは、男たちの凶悪なものよりは小ぶりだが)
(それでも、立派な男の象徴だった)
「どうする? 口とケツは最高だが、男だぞ」
「うーん、男だといざという時、本気の反撃が来そうだからなぁ……残念だが、捨てていくしかないだろ。
だが、ここまで俺らをイイ気持ちにしてくれたんだしな。最後に、感謝の土産物をやって開放してやろう」
(男たちは話し合った結果、精液まみれになったルーンをその場に置いて、また森の中へ姿を消していった)
(近くの木陰から見つけてきた『土産物』を、ルーンの股間にそっと乗せた上で)
(男たちが去って一時間ほどしてから、ようやくルーンの体を麻痺させていた毒の効果が切れ、動けるようになった)
(その時点で、ルーンの体力がどれほど消費されていたかは、本人しかわからない)
(だが、少なくとも、レイプ犯たちが去る前より、ずっと疲れ、消耗しているのは間違いないだろう)
(なぜかというと……)
『ぬちゅ、ぷちゅ。ぴきぃ、きゅうきゅう、ぶちゅるるっ、じゅぷ、じゅぷっ』
(ルーンの股間に、レイプ魔たちが『土産物』として置いていった雑魚モンスター、スライムがへばりついていたからだ)
(この森に住むスライムは、人の排泄物や精液を食べる習性がある)
(射精して精液にまみれたルーンのチンポに、スライムは喜んで吸いつき、ナマ臭い粘液を舐め取っていた)
(スライムに股間に取り付かれる感触は、自動的に動くオナホを、チンポに嵌めっぱなしにしているのに近いという)
(ルーンの体力にもよるが、一時間以上もスライムにチンポをしゃぶられていれば、普通は二度、三度と射精してしまうだろう)
(毒にやられ、男たちの性欲の捌け口にされ、さらにスライムに精を搾り取られる)
(哀れなルーンが立ち上がり、街のギルドまで帰れるようになるには、日が暮れるまでかかるかも……知れない)
【わりと自由に、思いつくままに進めて下さって大丈夫ですよー。自分からの積極的アプローチも大歓迎です♪】
【とりあえず、こちらはこんな形で〆……となります。けっこう長めで濃厚なロールになりましたが、お付き合いありがとうございました!】
【ルーンは いちおう依頼は達成したので 規定の報酬を手に入れた!】
【ルーンは 服が精液とか小便とかスライムの粘液とかで汚れたので クリーニング代が必要になった!】
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【クエスト依頼】嫌な客を懲らしめて
【依頼内容】中層向けの娼館からの依頼です
詳しくは備考で
【希望形式】置きレス、リレー
【備考】最近来る客なんだがね
金払いはいいんだけどチンチンは汚いまま来るし娼婦にもちょいと乱暴でね
尻は叩くは喉奥までくわえさせるはいろいろさせてきてね
ちょっと目に余ってきてね、少し懲らしめてやってくれないか
(依頼人より)
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【期間限定イベント】桃の節句を祝え!
【依頼内容】かの国の行事に桃の節句という女子のお祭りがありますが、何故か此方に伝わる桃の節句はどこか変わった行事になってしまいました。
此方の言い伝えによれば桃尻、桃乳になりたい女子が魔法で一時的にスタイルを変えて誰が一番男性の寵愛を受けるかを競う行事になってしまいました。
【希望形式】置きレス、リレー両方可
【備考】桃の節句が桃のセックスだと勘違いした此方の住民が開催した奇祭です。
参加者はお尻がはみ出す位のミニで胸元が大きく開かれた十二単を着て、集められた男性が各々好みの女性に甘酒と称した精液をぶっかける為に怒張したペニスを擦りつけます。一番多くぶっかけられた女性が今年の桃の女神として称えられます。
体型に自身が無い方には一定時間自分の思う理想の体型になれる菱餅を用意してますのでお気軽にお申し付けください。
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>>654-655
んぶっ、んぶっ!? んぶっ、んぶぅっ! んんんっ!?
(口も、ケツマンコも、チンポでいっぱいで……)
(こんなもの……気持ちいい、気持ちいい……!)
(痺れた身体をかろうじて前後に揺するボクのお尻を、背後の男がぐっと掴む)
(さらに深く、早い抽挿に代わり、アナルが熱で蕩けていくような快感に襲われる)
(口にも尻穴にも饐えた香りの肉棒の味しか感じられない)
(自ら受け入れるように動いていると、自分でも、自分からこれを求めていたような)
(いや、いまボクは間違いなく自分からこの行為を求めている)
んっ、ぅんっ!
んじゅぽっ、じゅぽっ! れろ、ぴちゅ、ぢゅぱっ!
(奥の方、気持ちいいっ! チンポ汁……嬉しいっ!)
(ボクのペニスの裏側を突き押されれば、うつ伏せのまま掲げたお尻をくいっくいっとしゃくり上げる)
(そうすると特に気持ちの良い腸壁の膨らみを、硬い亀頭でゴリゴリと擦って貰えた)
(ボクは背後の男の問いかけに頷きながら、媚びるようにお尻を振り続ける)
(そうしながら、ボクは正面の男にも頷きつつ口内の肉棒を舐め回してもいた)
(カリ裏のチンカスを舐め取り、飲みながら鈴口を吸う)
(もうなにもわからない。気持ちいいことだけしか、わからない)
(ああっ、飲ませてくれ! ボクのいやらしいケツマンコに!)
(なんでも言う通りにするから、ザーメン……ザーメンッ……!)
んぢゅぐっ!? ひぷうううううっ!?
(切羽詰まった男の呻きと同時に、火傷しそうなほど熱い精液がボクのナカに注がれた)
(すっかり敏感になった腸内の感覚で、ドロリとした粘液の濃さもわかる)
(一週間だろうか、男の睾丸でたっぷりと熟成された固形に近い精液ヨーグルトがボクを満たす)
(充足感を覚えながら、すでにとろとろと精液を零していたボクのペニスも跳ねた)
(さらに高みの絶頂に上り詰め、腰を激しく痙攣させながらぴゅっぴゅっとボクも射精を始める)
んぶっ!? んぐっ……! んぐっ、んぐんぐっ! ごくっ……!
(また口の中に……く、臭いし、なんて量……それに、濃い……!)
(男の排泄物なのに……気持ちいい味……これではボクは本当に、公衆お口便器……ああぁ……!)
(口内の肉棒も舌の上で震えると、一気に射精を始めた)
(二回目だというのに一回目よりも量も濃さも増しているように思えるほどだ)
(なのに今度はボクは、喜んでそれを飲んでしまった。小便の匂いのする精液を、喉を鳴らして)
(でも、自分が男達に汚されていくのが心地良いから仕方ないのだ)
(ショーツの上からピンクの先端を出して、ぴゅるぴゅると白濁を飛ばすボクのペニス)
(男達の肉棒に比べてなんて小さいのだろう。本当のチンポを前後に咥えて、ボクは幸せだった)
(ボクは、女として犯される喜びを知ってしまった……)
は……ぷあ……?
オ、オにゃホ……? ボクをオにゃホに……すりゅの……あっ……!
(気が付いたときにはボクは仰向けで地面に倒れ、男達を見上げていた)
(彼らの好き勝手な会話も、いまは心地良い。連れ去られるならそれもいい気がした)
(しかし、ついにボクが男である証拠を見られてしまった)
(彼らのモノに比べれば小さく未熟な代物だが、確かにボクはオトコなのだ)
(彼らが機体した女ではない。そのことに、なぜか胸がチクリと痛んだ)
あ……ぁ……やめっ……!
……う……?
(騙されたと激昂した彼らに殺されてしまうのか?)
(そう思って両手で頭をかばったボクを、しかし男達はそのまま置いていった)
(解放されてホッとするべきなのだが、どこか虚しさと寂しさが残った……のも束の間)
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>>658の続き
あひっ!? にゃ、にゃにっ!?
あいつりゃ、にゃにを置いていっ……んにいぃ……か、かりゃみつくにゃっ……くひぃっ!
(ショーツ半脱ぎ状態のボクの股間に、ぬるぬるとした感触が絡みついてきたのだ)
(それはペニスに覆いかぶさってくると、大きな舌のように吸いながら這い動いてくる)
(スライムだ! 両手を伸ばして剥ぎ取ろうとするも、まだ痺れが残っていて力が出ない)
(自分の精液で汚れていたお腹にまで軟体を伸ばし、おヘソの中まで綺麗に舐め回してくる)
(そうしてボクは呆気無く、スライムのフェラで2度目の射精を迎えてしまった……が)
と、とみゃれ! もうれたかりゃああ!
もうれにゃっ、れにゃいって……ひゃあっ!?
にゃにもっ、にゃにもっ……れる、れるれる、おひっこ……ふにゃああああ……!
(スライムは全く手――手があるのかどうかは知らないが――を休めない)
(ぎゅぽぎゅぽと吸引音を立てながら、まるで搾乳するかのようにボクのペニスを責めたてる)
(なるほど、これがフェラされる感覚なのか。それともオナホというものだろうか)
(ボクのフェラで男はこんなふうに感じていたのだろうか)
(そんなことを考える思考も、強制的な快感に溶かされていってしまう)
(ボクはヒクつくアナルから男の精液をこぷこぷと零しながら、オシッコのお漏らしまでしてしまった)
や……やっと……一日が……終わった……。
長かった……。
(ばふん、とベッドにうつ伏せに倒れこむ)
(あのあと、身体の痺れが取れた頃にはボクは文字通り精も根も尽き果てていた)
(しかし空射精にお漏らしまで繰り返し、なにも出なくなってスライムは興味をなくしていたようだ)
(赤子のような力でスライムを引っ張ると、いとも簡単にペニスから取れたのだった)
(それから歩いて宿に戻って風呂に入り着替えたあと、ギルドで報酬を受け取ってやっと帰ってきた)
それにしても、ボクがあんな目に遭うとは……。
あ、あんなもの、気持ちよかったはずがない……気の迷いだっ! しかし……。
(あれは麻薬的だった。なにもできずに犯される屈辱と快感)
(アナルと口に太いチンポを咥え、自分の性別を忘れるほど夢中になっていた)
(あのときのボクは、オナホになれと言われれば喜んで男達についていったかもしれない)
(小便を飲めと言われても、自分から便器になっていた)
(それほど女のようにケツマンコを侵される体験は……)
だーっ! 気の迷いなのだ!
しかもあんな苦労をさせられて、クリーニング代で報酬の半分が飛ぶとは……。
あいつら、次に会ったら殺して……いや……半殺しにしてやる!
(ぶんぶんと頭を振って気の迷いを追い出す)
(思い出すとお尻の穴がひくんと甘く疼いた気がするが……気のせいだ)
(ボクはぐっと拳を固めつつ、男に頭を撫でられた感触を思い出しながら、眠りに落ちた)
【ううむ、もっと自由に進めてもいいのか】
【あまり自分で自分がされることを決めるのも気恥ずかしいが……次から少し意識してみよう】
【濃厚なロール、楽しかった、ありがとう! しかし長くなって苦労をかけてすまない】
【次からもう少し短くまとめられたレスになるよう頑張ろう……うん】
【というわけでまた次の依頼を探すのだが】
【既に並んでいる依頼はオトコのボクが受けても良いものか測りかねるので、少し案内を待ってみる】
【良ければまた誰か、なにか紹介してくれると嬉しい!】
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ルーンきゅんのケツ穴オナホでザーメン処理したり兜合わせしながら小さなおててで扱かれたり、ねっとりフェラでしゃぶられたいなぁ……
でもルーンきゅんは隷属させられるのと一緒に気持ちよくなってお互いにザーメン出すしか頭に無くなるぐらいのラブイチャならどっちが好きなんだろうか………
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>>660
【う、うむ。そのように思って貰えるのは嬉しいことだな、ありがとう】
【隷属させられるのもいいがラブイチャも、うん、好きだな】
【即レスの形ではできないので、ラブイチャとなるとなかなか時間がかかりそうではあるが】
【いずれにしてもこのスレの趣旨に合う依頼の形、ということになるのだろうか】
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依頼待ちの子は今何人くらい居るんだろう
今回はどういう依頼を受けたいか毎回ある程度希望出すのもいいかもね
あからさまにエロい依頼はキャラ的に受け難い子も居るだろうし
既存の依頼を複数指定して相手してくれる名無し募集とかね
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>>661
>>26>>32>>292辺りなら男の娘でも受けて大丈夫なんじゃないかな?
特に前の2つは男性の場合には云々ってあるし
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>>26
特別自然保護区の調査……か。ふむふむ?
おかしな植物も居るものだが、精は広く錬金術にも使われる素材……。
食精の生態を探れば新しい術の素にもなるかもしれないな。
(今日も女の格好をしたままギルドに顔を出せば、ひとつの依頼が目に留まった)
(どうやらまだ誰も受けていない依頼のようだ。報酬も悪くない)
(魔術の探求者として植物自体にもなかなか興味を惹かれる)
ううむ、しかし傷つけては重罪とは面倒な。
捕まれば嬲られるしかないではないか……とはいえ未確認変異種か。
女にナニが生えるならば、逆に男にアレを作る個体も居るのか?
い、いや、それはどうでもいいな。問題は身体変化の能力があるならば……。
(人体を変容させる能力を解析できれば、様々な応用ができるだろう)
(男ならば身長を伸ばしたり、女ならば胸を大きくするなどの望みを叶えることも可能になるはずだ)
(故あって成長しない身体だが大人になりたい、男らしくなりたいという者も居るだろう)
(いや居るのだ。居る)
念密な調査と言っても、色狂いでもなければ自殺行為だが……。
……厳重に食精生物の位置を確認しながら進み、近付かずに観察するしかないな。
(かなり迷いはしたものの、やりようによっては安全に済む、とボクは判断した)
(とりあえずは受諾の手続きを済ませると、次の日への出発に向けて準備を始めた)
(次の日の早朝、荷物一式を携えたボクはいつもの衣装で件の森林へやってきた)
(双眼鏡を使って穴が空くほど進路を調べては数メートル進み、の繰り返しだ)
おっ、あれだな。ばかでかい袋をしている……うん、蔓はこちらまで届かないな。
都合よく獲物がかかってくれれば生態の調査も進むが、そう巧くはいかないか。
とりあえず分布を地図に記して、スケッチだけでもしておくか。
(遠巻きに食精生物を見つけては、それぞれを記録していく)
(我ながら慎重に過ぎるやり方だが、それでも昼過ぎには10近い個体を発見できた)
よし、日が傾く前に帰るか。
変異種を見つけられなかったのは残念だが……深入りして搾り取られては堪らないからな。
そういえば女には逆に精を注入すると言うが、自らの食料を分け与えるということか?
まさか孕ませようとしているわけでもないだろうが……。
こんな格好のボクが捕まったら、女と思われて注入を……い、いや、捕まらないように帰らねば!
(ふと、このあいだ女だと思われて強姦されたのはこんな森の中だったと思い出してしまった)
(あの我を忘れるほどの麻薬的な快感など、忘れなくてはいけない!)
(ボクはお尻の中心が疼いたのを無視して、気持ちを切り替えた)
(帰り道は一度通った安全な道だ。食精植物が居ないことはわかっている)
(まさかウツボカズラが移動するわけもないだろう)
(ボクは無事に依頼が終わったことにホッとして、気楽に帰り道を歩き始めた)
【クエスト案内感謝する! とりあえずまだ誰も受けていなかった>>26上の依頼を受けてみた】
【あまり男としての機能を活用されるのは得意ではないからどうなるかわからないが……】
【次から案内待ちをするときは傾向の希望も出してみよう】
【というわけで今回の依頼で置きレスを返してくれる人を待ってみることにする】
【しばらく待ってなにもなければ、このあとボクは何事もなくこの依頼を終えるつもりだ】
【良ければ誰でも置きレスか置きリレーをくれると嬉しい!】
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【クエスト依頼】死霊の村の開放
【依頼内容】ある村が、無数の悪霊たちによって襲撃された。
村人たちは一人残らず取り憑かれ、悪霊の意思に従って動く操り人形にされている。
あくまで村人たちは憑依されているだけなので、取り憑く悪霊さえ退治してしまえば、正気に戻るはずだ。
村人から悪霊を引き剥がし、正常な状態に戻した上で、村から脱出するのを助けてやって欲しい。
【希望形式】置きレス
【備考】取り憑かれているだけの村人を死なせてはならない、傷つけてはならない。
あくまで悪霊だけを退治し、村人は無傷で保護すること。これは絶対の条件である。
悪霊たちは、人に取り憑く前の状態であれば、聖水や聖なる魔法を受けた武器で撃退できる。
しかし、人に取り憑いた状態では、肉体がバリアーとなるので、聖なる属性をもってしても攻撃することはできない。
ただ、悪霊は、生前に抱いていた欲望を原動力にして存在しているため、欲望が満たされれば、存在していられなくなる。
飢えて死んだ人間の悪霊が、腹いっぱいの食べ物を与えられることで満足し、昇天したという例はよく聞かれる。
村人に取り憑いた悪霊を剥がすには、悪霊の欲望を聞き出し、それを叶えてやるのが唯一の方法であろう。
その村では、かつて飢饉が起き、多くの人が飢え死にしたという歴史があるので、多くの食べ物を持っていくといいかもしれない。
なお、報酬は村人ひとり助けるのにつき、銀貨五枚とする。
(未確認ではあるが、村の最奥に君臨する事件の元凶、ゴーストロードを退治した者には、金貨三百枚を支払う)
【以下は、依頼書に書かれていない、冒険者が知りようのない情報】
【この悪霊たちは、飢えて死んだ者たちの霊ではなく、遠くの処刑場で断罪された、性犯罪者たちの霊の群れである】
【よって食べ物を与えてもあまり有効でなく、彼らの要求は性的なものが主になるだろう】
【強力な悪霊であればあるほど、アブノーマルでおぞましい性癖を持っており、叶えてやるのも大変になるはずだ】
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【クエスト依頼】サバト調査
【依頼内容】バフォメットタイプの魔神を首魁とするサバトが開かれようとしている
サバトの妨害でなく現れるモノが害をなすか見極め対処を頼みたい
無論必要なら妨害・戦闘も許可する
【希望形式】置きレス
【備考】魔神は精神攻撃・魔法を得意とするが肉体はさほど頑丈ではない
そのため懐まで近寄れれば対処はたやすいだろう
参加者についてはこちらで魔神対処後に対応する
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>>666
【こんにちは、このサバトの調査のクエスト受けてもよろしいでしょうか?】
【置きレスとのことなので、こちらも時間が空いたときに書き込む形になりますが】
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依頼側もどういうキャラに受けて欲しいのか
どういうプレイをしたいか
ある程度は希望出すといいかもね
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【クエスト依頼】遭難者の救助
【依頼内容】狩りをしに山に入っていった男が帰ってこない。
男の入山後、急な吹雪が山を襲ったので、遭難したと見て間違いないだろう。
山のどこかにいる男を探し出し、連れ帰って欲しい。
【希望形式】置きレス
【備考】山は深く、吹雪は止む気配を見せない。一日、二日は山の中で過ごす準備をして出かけた方がいいだろう。
特に、ウイスキーなど強い酒は必須である。燃やすものもない雪山では、酒が唯一の暖を取る方法だからだ。
要救助者は、42歳の猟師の男性。やや肥満体型で、毛深く、田舎じみた容貌(はっきり言えば醜男)。
入山してからかなりの時間が経っているため、衰弱している可能性が高い。
仲間の話によると下戸で、酒は一滴も飲めない体質であるらしい。
【醜く不潔な中年男を、素肌を合わせて暖めてくれる、献身的な女性冒険者を希望します】
【おっぱいが大きい、肉感的なタイプの人だと嬉しいです】
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【名前】ユクレス・フェルデヴェット
【性別】女性
【年齢】17歳
【クラス】竜騎士見習い
【体型】166㎝ 56kg 99/59/92
【外見】一房三つ編みにした艶やかな翠髪に、つり気味なサファイアブルーの瞳
ややきつい印象の顔立ちではあるが、顔全体の作りは小さい上に、童顔
【形式】置きレスが基本
【嗜好】快楽堕ち系。薬や魔法で発情させられて犯されたりとか
【N G】シチュ:ハードスカ(排泄だけならOK。けど描写はぼかします) 拷問・リョナなどの苦痛系
相手:不潔な男性(チンカスやキツイ体臭など) 蟲(昆虫など)
【設定】竜騎士の家系として知られるフェルデヴェット家の末娘
ユクレス自身も父親の様な立派な竜騎士を目指して修行を積んでいたのだが
ある時、騎竜の背びれを使ってオナニーをしている所を見つかってしまう
本来なら、破門・勘当間違い無しの不祥事であるが、父親も娘に対して厳しい処分も出来ず
ほとぼりが覚めるまで戻って来るな、という事で、武者修行の旅をさせられることになってしまった
【装備】サーベル:実家から持ち出した物。装飾は殆ど無いが、品質の良い逸品
Uストリングス:特注品のマイクロビキニアーマー。とある武器屋の親父と、付与術師が採算を度外視して作り上げたもの
(外見イメージ: ttp://cdn.moeyo.com/2014/0524/01/005.jpg ttp://cdn.moeyo.com/2014/0524/01/006.jpg )
マント・ローブ:既成品。身体を隠す為に使用
ブレーザー・サイハイブーツ:こちらも既成品。アーマーの補助的な役割よりも、ファッションに近い
麗奴の装身具:装着者を性奴隷に近い状態に洗脳することが出来るマジックアイテム。首輪・ニプルリング・クリリングの3点セット
【経験(初期)】男性経験は無いが、性的な知識は書庫に眠っていた艶本など(どれも二○元ドリーム的な内容)から
色々間違った知識だけは豊富に持っている。耳年増
主な性感帯は男を惹きつける爆乳の先端に有る乳首と、胸に隠れがちだがこちらも肉付きの良いヒップの奥のアナル
【経験(クエストリザルト)】武器屋の看板娘:Uストリングスを引き取りに来たついでに、試着も兼ねてのデモンストレーションを披露
周囲の野次馬の視線やヤジは気になるが、その内慣れるだろうと変な方向に開き直る。
アーマー以下、身の回りの物を入手
装飾品の鑑定:簡単な依頼…だと思っていたら、それは女性を食い物にしているグループの罠
媚薬効果のあるお茶と、洗脳状態になるマジックアイテムで発情させられ処女を喪失。
そのまま一日以上犯され続け、この記憶を抹消させられた状態で一旦解放。
その後もグループの男達に不審に思われないペースで呼びだされて、肉棒に奉仕している。
麗奴の装身具を入手
【こんばんわ。久し振りに顔出ししますわ】
【今回は更新したプロフの投下だけですが、またお相手してくださる方がいらっしゃることを期待して】
【それでは♪】
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【私もプロフを更新・まとめてみました】
【名前】クラリッサ
【性別】女性
【年齢】18歳
【クラス】剛剣姫
【外見】162㎝ 92/60/86
薄紫色のロングヘアを先端で緋色のリボンで縛っている。
おっとりとした顔立ちながら、その背に背負うは身の丈ほどはある黒鉄の大剣。
薄紫と青色を基調としたドレスを身にまとう。一見動きにくそうだが、
軽量化や構造に工夫が凝らされており、魔力の込められた生地であることから
生半可な鎧よりも身軽で、丈夫。胸元や肩は露出している。
【NG】 リョナ・猟奇・死亡・冒険家として復帰できない展開
【形式】ロール(リレー)形式 置きレス有り
【スキル】 怪力/不動の精神/用意周到/被虐/魔物テイマーLv1
【称号】 剛剣姫/豚姫/情報通/食糞令嬢
【嗜好】 淫語・露出・身体に落書き・肉体改造・鼻フック・豚扱い・下品(アヘや変態行為、痴女)系・汚辱系
【備考】 とある地方の貴族の娘。そのおしとやかな物腰とは裏腹に大の大人に勝る腕力と体力を有する。
だが家が没落してしまった為、その力を活かして一冒険家として旅に出ることになる。
その冒険の中で貞操を奪われることもあったのだが、かなりのお人よしで、結果オーライならそれでいいと思っている。
また、そういうことを繰り返していた為か、無自覚ながら相当のドMでもある。
【備考2】比較的ハードなシチュが好みの為、人の好き嫌いのあるシチュエーションを選ぶ可能性もあります。
一応注意の前置きレスと、メール欄にNGワードを設定するつもりです。
それでも目につくようであれば注意して下さればと思います。
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【名前】ナガミミ(自称)
【性別】女
【年齢】160歳(外見16歳相当)
【クラス】精霊使い/ハイエルフ
【外見】158㎝ 81(C65)/56/83
色白で目は緑色。背中までの銀髪は顔の左側と先端をリボンでくくっている。
垂れた長いエルフ耳。髪で隠した左耳の付け根に大きな鉄輪のイアリング(オーク語で「家畜」と刻印されている)。
人形のように整った顔立ち。ただ整いすぎて生命力や意志の強さを感じさせない。
体型はスレンダーで小尻。色の目立たない小ぶりな乳首の美乳(Dに近いC)。
陰毛は薄く銀色なのでぱっと見には無毛にも見える。そのため使い込まれ発達した陰唇が目立つ。
服装は太ももまでの白いチュニックと腰帯、編み上げのサンダルのみ(下着は着けていない)。
腰帯には短剣をさしている。
【形式】置きレスで。基本置きレスのみになります。
【設定】深い森の奥に住まう上位種ハイエルフ。テルミット(真名)は幼いながらも優秀な精霊巫女だったが、あるときオークによって一族は滅ぼされた。精霊巫女テルミットはオークに捕らわれ、徹底的な調教飼育によってオークの便器家畜兼ヒーラー(癒し手)とされた。
数十年後に人間との抗争でそのオークの一族は滅び、オークの便器家畜ナガミミとして飼われていた彼女は自由の身となった。
同郷の一族も飼い主も失った彼女は、これだけは失わなかった精霊との契約を頼りに、精霊使いナガミミと自称する冒険者となった。
ハイエルフは高位の精霊とも契約・使役が可能で、種族的に精神支配魔法などへの耐性が高く、身体能力も平均的な人間より高い。また、森に住む知能の高い動物とはある程度意思の疎通も可能。
ナガミミは水の精霊との永続契約によって、常に浄化の魔法で身体が守られている。長命なハイエルフの生命力と併せて、病気と毒には強い耐性を持つ。ただしこれは薬も効きにくいというデメリットも伴っている。
【備考】長年の調教によりドMになっており、特にオークの便器家畜時代に徹底的に仕込まれた結果として汚物愛好症でもある。解放後自我を取り戻したものの自己を低く扱うことはやめられないでいる(精神支配への耐性が逆に作用して染みついた性癖が抜けづらいのが理由の一つ)。
薬物と呪術による条件付けを非常に長期間受け続け、耳を性器化された。感度は乳首以上クリトリス未満だが簡単に耳でアクメする。
洗練されてはいないが、性奉仕に関してはおおむね何でもこなす。
なお冒険者としては優秀なヒーラー兼支援要員である。出自の関係で未だ人間社会の一般常識には疎いところがある。
【こんな感じで登録してもよろしいでしょうか…だいぶ盛った設定ですが】
【ほぼ置きレスのみでの参加です。
いちおうNGは暴力、流血、改造や欠損など不可逆の肉体変化はじめ冒険者を継続できないような変化とします】
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あっ…あの、わたし、卑しい森のもので精霊使いのナガミミといいます…此方のギルドに登録させてほしいのです。
えっ?その長い耳はハイエルフじゃないか?ですか?
ギルドの方は高貴な森の民のこともお詳しいのですね。
でもわたしは、ナガミミはそのようなものではないです。森が故郷だった、卑しい耳の長いものです。今は冒険者の精霊使いです。
【クエストをひとついただきます】
はい、お仕事がいただきたくて…あっ、あれ、あのお仕事をさせていただけないでしょうか。
古代寺院のお猿さまをお慰めするお仕事です。
ナガミミのメスあ……ナ、じゃなくて、この身体で良ければ、お猿さまのためにご奉仕させて下さい。それでここの皆さんのためにもなるのなら、是非…
>>4
「寺院の猿たちの性欲処理」
(街の北にある古代の寺院にたどりつき、中に入っていくく)
ここですね…結構広いですね…建物は壊れているけれど石畳はしっかりしています。
あっ…こ、こんにちは…です。
(門のアーチの上に見張りの猿がいることに気づいてぺこりと頭を下げ)
えっと、皆様をお慰めに来たものです。よろしくおねがいします…
(その場で帯を解いて短剣ごと地面におとす。続いてためらいなくサンダルもチュニックも脱いでしまうと、下着を着けていないナガミミは全裸。
脱いだものは袋に入れて石の下に隠し、微笑みを浮かべて見張り猿に近づいて)
お猿さまの服従のポーズはたしか…こう…です。
(見張り猿に顔を向けたまま、石畳に手をついてしゃがんで、身体をねじって)
お尻を向けて…降参…です…んっ…
(裸の尻を見張り猿に向けて掲げ、振る)
「キキッ」
(見張り猿は一声発して、はっきりとあごをしゃくって見せ、寺院の奥へ移動していく)
通じたみたいです…はい、ついていきます。
(ナガミミは全裸のまま後をついて行く。
奥へ行くにつれて、物陰から一匹股一匹と猿が現れ、ナガミミのまわりを取り囲みながらいっしょに奥へと)
(優れた建物のなか、元は礼拝堂だったらしい広間へ連れて行かれる)
いっぱい、います…お猿さま…ここにいるのはみんな雄ですね…
「キキー!」「キキー!」「キキッ?」「キャ!キキキー!」
(『メスだ!』『メスだ!』『ヒトか?』『ヒトの肌!ハダカのヒトメスだ!』)
(猿は20匹以下ということはなさそうだった。
何度もヒトの女性を輪姦した猿たちは裸の人型に反応するらしく、ナガミミの裸に歯を剥き早速ペニスを勃起させる猿もいた)
(ナガミミは森の生き物の意志を、言葉を理解する。彼らの興奮する様子と女を犯す意志を感じる)
これは、一晩ではおわらないかもです…ふふ…
(早くもナガミミの性器は熱くなり、無意識に太股をよじって)
うわあ…本当に大きな方も…あ、あの方がボス猿さまですね…
(祭壇だったとおぼしき石の上に座っている猿がはなつオーラを見て判断。
脇には2メートル超の大柄な猿も控えていたが、ボス猿は小柄な人間程度の体格だった。ナガミミとほとんど身長は変わらない)
き♥
(ナガミミはにっこり笑い、腰をかがめて卑屈にボスザルの方へ)
(ボス猿に顔を向けたまま、石畳に手をついてしゃがんで、身体をねじって)
ききー♥ きききー♥ 『お猿さま。どうぞわたしを使って下さい♥』
(猿の鳴き声を上げ、裸の尻をボス猿に向けて掲げ、振った)
-
『言葉わかるのか』
『あっはい、わかりますお猿さま。どうぞわたしを使って下さい…♥』ききー♥
(ボス猿が質問しナガミミは答える)
『その耳、お前は森の高い方ではないのか』
『いいえお猿さま。わたしは森のいやしいものナガミミです。どうぞこれからはヒトさまのメスを襲わずに私を使って下さい』
『俺たちに使われにきたのか。森の高い方にそっくりなナガミミ』
『はい。これからは月が半分になった頃必ずここにきます。ナガミミの身体を神のお使いであるお猿さまに捧げます。
どうぞナガミミのメスアナを、身体の全部をご自由にお使い下さい』
きー…♥
(もう蜜で光る股ぐらを晒し、高く上げた尻を振って媚びれば、ボス猿が手招き。ナガミミはいそいそと足下に這い寄る)
きー?
『俺をナガミミの乳で良くしろ』
きぃき♥『パイズリですね。かしこまりました』
(猿がパイズリ奉仕を冒険者に命令。
最近の猿たちはただ暴力的に犯すだけでなく変態的な行為をしたり奉仕をさせたりしているという情報のとおりだ)
(ハイエルフが猿の鳴き声で媚びながらDに近いCカップの乳房でボス猿のペニスを挟む)
おっきぃです♥き♥
(ボスザルのペニスは体格に釣り合わないほどの巨大さ)
ナガミミの乳じゃはみ出しちゃいます♥…んっちゅ♪じゅ♪じゅるるぅ♥
(はみ出したペニスの先に吸い付いて舌を絡めて奉仕)
(ボス猿はすぐに射精。ナガミミの顔に大量の精液を浴びせた)
あぁっ…♥いぃぃー♥
(ナガミミは精液の味と香りに包まれ早くも軽く絶頂)
(放心するナガミミに猿たちが群がる)
(ひときわ大きい、ゴリラのような猿がナガミミを抱きかかえ、後ろからアナルを貫く)
ああう♥
(続いて体格の良い若ざ猿が前戯もなしに前を犯す)
みぃぃ♥
(ボスザルはナガミミの長い耳をつかみ、射精したばかりなのに勃起しているペニスをぬぐうようにしごく。
そして小さい猿がナガミミの顔に抱きつくようにして口にペニスを突っ込んだ)
み♥みぃぃぃぃみぃ♥
ああうぐ♥んくちゅ♥んんんん♥
(猿たちは自分勝手にナガミミを犯してナガミミの身体で自分の快楽をむさぼる。
ナガミミはされるまま。犯されるままになって、その翻弄される身体全部を性器と化してもだえよがる。
犯されている耳、口、尻、性器は全部がナガミミのおまんこだ)
あああああ♥みぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥
(やがて猿たちは射精しナガミミの全身を白く染める。
そして次のグループが襲いかかり…すべての猿たちがナガミミの身体を陵辱し尽くし、開放するまで丸二日かかった)
みぃみ♥あはっ♥
ご使用、ありがとうございましたぁ♥
また、半月後に…ナガミミはここに来ますね♥どうぞ…そのときもご存分に使ってください♥
(浄化の魔法で身を清めるとナガミミは猿たちに尻を振って媚びた
こうして月2回、森の民が神の使いの猿たちの欲望を鎮めに来ることで他の女性の被害はなくなったという)
【以上です。
そのうち、また別のお仕事をいただぎにくるかもしれません…】
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ああ新入りさんか。では紹介だけさせてもらおう
最近の依頼はこの辺かな
(>>579-580、>>641、>>665、>>669を指し示す)
あと例によってこれも紹介しとく
(>>170を出す)
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【クエスト依頼】呪いを解いて!
【クエスト内容】村に伝わる呪いのお面にイタズラで被った奴の体の一部が腫れてしまって治らないんだ。
なんでも古い呪術に使うお面らしく魔法の心得のない村人にはどうにも出来ないので冒険者さんに助けを求める事にした。
【真相】実はお面は子作り用の精力増強のマジックアイテムで体の腫れは勃起した陰茎。金玉の中身を搾ってやれば呪いを解除できるぞ。
【プレイ内容】オーソドックスな搾れば治るタイプのプレイ。親切に奉仕をするも良し、あくまでもクエスト進行の為に事務的に処理するも良し。プレイスタイルにキャラの性格が反映し易い内容です。
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【クエスト依頼】下水道探検
【依頼内容】街の地下全体に張り巡らされた長大な迷路、下水道。
雨風に晒される心配のないこの空間は、地上に居場所のない浮浪者たちの住処となっている。
しかし最近、浮浪者だけでなく、危険な魔物までもが下水道に出現するようになった。
魔物たちがなぜ、下水道に現れるようになったのか。その原因を調査してほしい。
【希望形式】置きレスロール
【備考】基本は、下水道に住まう浮浪者たちへの聞き込みになる。
何かおかしなものを見なかったか。あるいは、そういうものを見た人間を知らないか、などなど。
情報を集め、それらを分析して、魔物の発生原因を正確に突き止めるべし。
なお、下水道に住むような浮浪者たちは、知らない人間との付き合いをひどく嫌う傾向にある。
そんな彼らから情報を引き出すためには、充分な謝礼を用意するほかない。
女性冒険者の場合は、性的な行為を求められる可能性もあるだろう。
それに必ずしも応じる必要はないが、彼らの望むものを与えなければ、正しい情報は手に入らないだろう。
冒険者の皆さんには、情報提供者たちへの『誠実な対応』を期待したい。
(注)下水道で暮らしている浮浪者たちは、住処の中を流れる汚物や汚水になじんでしまっている。
彼らの体は当然、恐ろしく不潔だ。そして、その精神も恐ろしく荒んでいる。
かつて、下水道の住人を相手にした娼婦は、汚れた肛門を舐めさせられたり、食糞プレイを求められたりしたらしい。
そのレベルのハードな行為を、謝礼として求められる危険性も、覚悟しておいた方がいいだろう。
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【クエスト依頼】絵画モデルの募集
【依頼内容】若い芸術家は絵画のモデルを探すのにも一苦労、そこで冒険者の方にモデルになってもらい肖像画を描かせて貰えないでしょうか?
此方の用意した衣装で指定したポーズを取ってもらえるだけでいいので引き受けてくれる方には少しですが謝礼を払います。
【希望形式】置きレス、リレーどちらでも
【備考】過激な衣装を着せて、いやらしいポーズを取らせながらついでにオカズになってもらったり抜いてもらったりして欲しいです。
若い芸術家の性欲の捌け口になり、卑猥な姿を絵画に残されるという特殊なシチュですがどうぞよろしくお願いします。
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>>678
絵のモデル、ねぇ…。まあ、いつもと違う題材で絵を描いてみるのも、いい刺激になるのかしら?
そういった事については疎いから何とも言えないんだけど。
報酬も出るみたいだし、詳しい話を聞いてみましょうか。
ああ、マスター、ちょっといいかしら。この依頼書なんだけど…
【こんばんは。久し振りですし、リハビリも兼ねてこの依頼を受けさせて頂きますわ】
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>>679
あぁ、久しぶりですな。
この依頼は街の売れない若い芸術家からの依頼でして、なんでも絵のモデルは貧乏絵描きには雇えないらしくて冒険者にモデルをして欲しいんだとか。
ウチには見栄えのいい冒険者がいるからなんとかなったけど他所じゃゴリラみたいな女しかいないって話だぜ?
依頼の内容は絵のモデルらしく着飾って大人しく座ってりゃいいそうだから割りのいい小遣い稼ぎみたいなもんだろ、奴のアトリエはここにあるから行ってみな。詳しくは奴から聴いてくれ。
(そう言うとユクレスにアトリエまでの地図を渡す)
【依頼を受けていただきありがとうございます】
【希望のレス方法や質問などがあればなんなりとお申し付け下さい】
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>>680
ま、まあ、他のギルドも覗いたことはありますけど、ね。あはは…
(マスターの冗談に、乾いた笑いで答えて。以前別の仕事で一緒になった女冒険者の顔を思い出す)
(ゴリラみたいな、とマスターは言ったが、アレはオーガやミノタウロスと言った方が正しい気がする)
(改めて周りを見回してみると、確かに見栄えの良い女性冒険者が多い)
(そういった評判を聞いて、その絵描きも依頼書を出したのだろうと考える)
そうは言っても、ただ座っているだけというのも、結構しんどいものですわよ? 報酬が頂ける以上は、贅沢は言えませんけど。
着飾る…となると、衣装を持って行ったほうが良いのかしら? …まあ、取り敢えずこの格好のままで行ってきますわ。
それでは、後はよろしくお願いしますわね。
(気楽そうに言ってくるマスターとは対照的に、実家でドレスを仕立てた時のことを思い出して渋面を浮かべるが、仕事であることを口の中で呟き直して自分を納得させる)
(モデルということで服装をどうするかと考え、視線を下に向けてみると。豊満な胸、引き締まった腹部、剥き出しの太腿が目に入る)
(マスターはと言うと、既に見慣れた光景なのか、これといった反応は返ってこない。問題があれば、その芸術家がなんとかしてくれるだろうと思うことにして)
(地図を受け取ると、アトリエに向かうことにする)
こんにちは。絵のモデルの募集の依頼でやって来た物だけど。お話、宜しいかしら?
【こちらこそよろしくお願いしますわね♪】
【レスは置きレスで返させて頂きます。一日1レス程度のペースで、大体この位の時間になるかと】
【はい、質問等がありましたら、その都度いたしますわ】
【それでは♪】
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>>681
やぁ、いらっしゃい。 まさかこんな美人が来るとは思いませんでしたよ、まぁ上がって下さい。
(ユクレスがアトリエに着くと二十代前後の線の細い男性が出迎える)
依頼の内容ですが絵のモデルと言っても何時間も座ったりするものでは無く、日常の些細な一コマを切り取りそれを作品にするのが僕の絵なんですよ。
だから冒険者さんには僕の見える場所でくつろいで貰えばそれでいい、たまにポーズを取ったりしてもらうかもしれませんがその時はよろしくお願いします。
(ユクレスに依頼内容を改めて説明するとアトリエの中を案内する)
(様々な画材が置いてある部屋の中央にはモデル用の丸いベッドや果物が入った籠などが用意されている)
ここで僕が絵を描きます、冒険者さんはこのベッドでくつろいで下さい。
それと………もしよければモデル用に衣装を何着か用意したので興味があれば着てもらってもいいですよ?
絵の具とかで装備が汚れたら大変ですからね?
(アトリエの隣りの更衣室を案内すると備え付けのクローゼットの中にはモデル用の衣装が入っていて)
(それらはセクシーランジェリーや革製のビキニアーマーなどユクレスの装備のような卑猥な物ばかりで)
(絵のモデルとはもしかすると春画のモデルなのではないかという疑念が湧き上がる)
準備が出来ましたらこちらのベッドまで来てください、その間こちらは絵を描く準備をしますので………
(ユクレスにモデルの仕事の説明をするとキャンバスの用意をする)
(ベッドとキャンバスの距離は手を伸ばせばお互いの身体に触れる事が出来るが丁度キャンバスが男の股間を隠すように配置されている)
【置きレスですね、了解しました】
【ロールの流れですが、モデルをオカズにするこちらの思惑に気付いたユクレスさんに看破されてそのままお仕置きセックスされるのとユクレスさんが隷属魔法にかかってるのをいい事に奉仕させて溜まったザーメンを吐き出させるのはどっちが良いでしょうか?】
【あと、こちらが希望するプレイなのですが芸術家らしくボディペイントで服を描いてそれにぶっかける擬似着衣ぶっかけプレイやユクレスさんの敏感なアナルに中出しやパイズリなんかもして欲しいですね】
【後は置きレスという事で、一レスに一回ぐらいは射精シーンを挿入したいのですが芸術家サイドが早漏過ぎてユクレスの身体と偏った性知識だけでも射精を促されるような言動や行為をされるだけでイってしまうみたいな設定はどうでしょうか?】
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【クエスト依頼】犯罪組織潜入
【依頼内容】警備隊からの依頼だ
誘拐・盗みなどの盗賊行為を行う犯罪組織に潜入して欲しい
彼らは男所帯で女を殺すことはあまりない、抵抗しなければ潜入は容易だろう
囮に必要な商品はこちらで用意する。商人などに変装し潜入して内部の調査、拠点の位置確認、犯罪の証拠等
の情報を確保し脱出してくれ
【希望形式】置きレス、リレー
【備考】クエストの内容上受けられるのはスカウト、シーフ、レンジャー、ニンジャなどの技能もちに限られる
犯罪組織はチームごとに動いている。その為一網打尽にするため盗賊行為を行うチームを撃退することは控えて欲しい
飽くまでも被害者を装い一斉摘発の情報収集を優先してくれ。内部から情報を送れるならそれに越したことはないのだが……
【盗賊に捕まって陵辱されながら情報を集め脱出、ないし情報を警備隊に送るクエストです】
【前者と後者で若干クリア条件が変わります】
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(表通りから離れた目立たない路地裏に、通常のギルドとは関わりのない、裏ギルドと呼ばれる組織の事務所がある)
(ここでは、殺しや誘拐、窃盗など、表沙汰にできない違法なクエスト依頼を取り扱っている)
(短期間で大金を儲けたい人や、犯罪行為に手を染めることに抵抗のない冒険者は、ここで紹介されるクエストを受けてみるのもいいかもしれない)
【裏クエスト依頼】違法薬物の運搬
【依頼内容】危険な魔術に使う違法薬物を、誰にも見つからないよう、とある研究所に持ち込むのが任務である。
目的地である研究所は、魔力探知の結界が張られた街の中にあり、運搬する薬物は、強い魔力を常に周りに放出し続けている。
普通にビンや袋に入れて持ち歩いたのでは、すぐに結界にひっかかり、警備兵に捕まってしまうだろう。
結界の探知を回避する方法はひとつ。薬物を口に含んで、研究所まで運ぶことだ。
生きた人間の口腔に包まれている間だけ、薬物の魔力は外に漏れないらしい。
街の外で薬物を口に含み、それを吐き出したり飲み込んだりしないように気をつけて、目的地の研究所まで運んで欲しい。
【希望形式】置きレス、リレー
【備考】違法薬物の正体は、数十人の犯罪者の精液を集めたものである。
恐ろしくナマ臭く、黄ばんでいて、ゼリーのように濃厚である。一度口に含んだら、飲み込まずに吐き出しても、数日は臭いが取れないだろう。
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>>682
ユクレス・フェルデヴェットよ。今回は宜しくお願いしますわ
(簡単な挨拶を済ませると、アトリエの中に案内されて)
(周りに置いてある様々な画材やデッサン用の石膏や彫像、描きかけのスケッチなどを興味深そうに眺めながら)
(依頼内容の説明を、改めて聞く)
そちらから指示が出てない間は、このベッドの上でゆったりしていれば良いのですね。
それなら何の問題も無いですわ。寧ろ、くつろぎ過ぎて寝てしまわない様に注意しないといけないかしら?
あら、衣装を貸して頂けるのですね? それなら、ちょっとお借りさせて貰いますわ。着替えとかも…ああ、あちらで。
では着替えてきますので、少々お待ち下さいな。
(絵画のモデルということで色々と想像していたのが、思っていた以上に簡単そうな内容に、拍子抜けした様子で肩の力を抜き)
(衣装を借りることが出来るという言葉に、嬉しそうな表情を浮かべて、更衣室に向かう)
なん、ですの…? これ…。衣装というか、何というか…まあ、ここまで揃うと流石に壮観ではありますけどね…
(クローゼットを開け、その中に入っていた衣装を見た途端、思わず半眼になってしまう)
(もしかしたら、春画や艶本の挿絵を専門に描いている画家なのかと勘ぐりたくなる)
それは兎も角として、どれにしようかしら? ビキニアーマー…も、私のUストリングスの方が布面積は小さいですし…
(悩んでしまうが、余り待たせる訳にもいかないので、幾つか候補を選んで、その中から更に絞り込むことにして)
お待たせしましたわ。これで良いかしら?
(ユクレスが選んだのは、濃い紫色のベビードールに、ワインレッド色のサイドを紐で結ぶタイプのショーツ)
(それに黒のガーターベルトとストッキングという組み合わせ)
単に寛ぐだけなのも退屈しそうですので、装備の手入れでもしていることに致しますわ。…あら?
(ベッドに横になり、サーベルを手に取って手入れを始めようと思ったのだが)
(予想外にベッドとキャンパスの距離が近く、慌ててサーベルを手放して。代わりにブーツとブレーザーを手元に引き寄せて)
(そちらの手入れを調整を始めることにする)
【そうですね、設定に追加しましたので、隷属魔法を使って〜という流れでお願い出来ますか?】
【コマンドワードについては最近仲間になって教えてもらったとか、ユクレスが「使われて」いる所を偶然見て、その時に覚えたとかで】
【残りの設定についても問題ありませんので、じゃんじゃんヤッて下されば♥】
【それでは続きを待たせていただきますわ♪】
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【クエスト依頼】アルラウネ慰問
【依頼内容】近くの森に住むアルラウネたちに精を分けてやってくれ
例年は持ちつ持たれつの森周辺の村々の持ち回りなのだが
はやり病で若い衆が全員寝込んでいて代理を頼みたい
相手は人数が多いから何人でいってもいいぞ
【希望形式】置きレス、リレー
【備考】アルラウネ達は全員フタナリで自由に生やすことができる
精を分けるとはようするにエッチなことをして体液を注いだりかけたりぶっかけられたり
しながら精気を分けてもらうこと、ぶっちゃけエナジードレイン(弱)である
(弱)なので行為後2,3日は体がだるいが命に関わることはまったくない
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>>685
(ユクレスの様子をアトリエで伺いながら待つと、そこにはベビードール姿の艶かしいユクレスの姿が)
これは素晴らしい…… 想像以上に魅力的で創作意欲が湧いてきました………
(暫くはキャンバスに向かってスケッチなどをしていたが、主に男の視線はユクレスの豊満な胸や引き締まったくびれなどに誘導される)
ところでユクレスさん、麗しの性奴隷についてご存知ですか?
(艶本の挿絵の報酬代わりに手に入れた情報によると竜騎士くずれの冒険者にこの言葉をかけると売女もびっくりの淫乱になるという)
(冒険者のギルドで彼女を探し当てるのは簡単だったがまさかここまで上手くいくとは思わなかった)
そのベビードールもご自分で選んだのですか、ユクレスさんぐらいの性奴隷にはふさわしいエロ衣装ですよ。
僕は売れない絵描きだからまだ春画や艶本の挿絵ぐらいしか仕事が来ないのですがあまりにもお金が無くて娼婦も呼べなくてムラムラしてたんですよ……
でも貴女が来てくれたので今日は今までの鬱憤を思い切り解消できる………
(キャンバスを邪魔にならない場所に移動させるとテントを張った股間をユクレスの前に差し出す)
先ずは装備の手入れついでに股間のサーベルの手入れもしてもらいましょうか………
(ユクレスが来る前にシャワーでも浴びたのか安い石鹸の香りが男の身体からする)
(どうやらモデルの仕事はユクレスを呼ぶための口実で本当は麗しの性奴隷の奉仕が目的らしい)
【了解しました、コマンドワードがこれで正しいのか分かりませんがよろしくお願いします】
【此方が能動的に動くながれになるので確定気味になりがちですがユクレスさんも好きな様に動いて貰っても構いません】
【ジャンジャンヤって変態なユクレスさんを曝け出してやりたいと思います】
【あと、画家のペニスのサイズや皮の有無はどんなのが希望か描写して頂けたら嬉しいです】
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>>687
あら、ありがと♪ そう言われると、悪い気はしないわ。
(男の言葉に微笑みで返し、そのまま装備の手入れを続ける)
(時折体勢や姿勢の指示が飛び、その都度手を止めてベッドの上で姿勢を変えていく)
(視線がどこに集中してるかは、分かっているが何も言わずに。ある意味m健全ですわね、と考える)
何かしら? 麗しの…? ……ええ、勿論知っていますわ♥
(そのまま暫く時間が経過し。スケッチも数枚描き終わった頃に、男が聞き慣れない言葉を口にする)
(すると一瞬、と言うには少し長い間、ユクレスの顔から表情が消え。そしてまた元に戻ると)
(先程までとは違う雰囲気を漂わせながら、体の正面を男に向け直し、改めて挨拶を始める)
このチョーカーと、先程からずっと見つめてました私のおっぱい…先っぽに嵌められてるニプルリング、
それと…ココ♥ クリトリスにもリングがありますの♥
この3つを身に着けているのが、私、ユクレス・フェルデヴェットこと、「麗しの性奴隷」ですわ♥
(ベビードールの上から、豊満な胸の頂点にある乳首を抓み上げて下に落とすということを、数回繰り返し)
(次に脚を大きく広げて腰を浮かせ、ショーツを食い込ませると大きめのクリトリスが浮かび、それを軽く捏ね回す)
(それだけでユクレスの表情は蕩け、男が手に入れた情報が間違っていないことを証明していた)
んふ♥ 今日は私の身体で幾らでも溜まった性欲を発散して下さいませ♥
はぁい♥ それでは失礼して…うわぁ、これがご主人さまのおチンポ…♥
凄いエラが発達してて…キンタマもザーメンたっぷり溜め込んでますし…♥
ガチガチですっごく熱くなってますわ、ちゅっ♥
(四つん這いで男の足元に近寄り、椅子に座った状態でズボンを脱がせる)
(男のペニスは太さ・長さは標準よりもやや大きい程度だが、亀頭部分がかなり大きくユクレスの指一本分以上の段差になっていて)
(そのカリ首を刺激を与え過ぎないようにゆっくりと指でなぞり、金玉と竿に頬擦りと軽いキスを繰り返す)
【あ、わざわざ過去ログでコマンドワードを調べて下さったのですか。適当に決め直してくれても良かったのですが。でも、ありがとうございます♪】
【ペニスは好きに決めて良いと言う事でしたので、カリ首大きめにさせていただきました♥】
【それでは、またお願いしますわね♪】
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>>688
(しばらくの沈黙の後、ユクレスの雰囲気が変わると情報が間違っていたのかと思うが)
(その後の反応によってすぐに情報が真実だと分かり、ホッとする)
随分といやらしい場所にリングが仕込んであるね…… リングはこれからたっぷり見せてもらうとして先ずは奴隷がどれくらい仕込まれてるかチェックしなきゃね………
(たわわな胸が先端を引っ張られながら下に落ちる度にぷるんと揺れる様やショーツ越しにも形が分かるクリに生唾を思わず飲み込む)
あぁ、その為に冒険者としてキミを雇ったんだからね………
どうかな、僕のチンポは? ユクレスの為に濃厚ザーメンを蓄えたカリデカチンポだよ……?
今日はこのチンポでユクレスの谷間や穴を犯し尽くしてやるからね………
(ズボンを脱がせるとそこには長さも太さもさる事ながらカリがデカイペニスが現れて)
(カリ首が弱点らしきペニスを指でカリを撫でながら唇と頰で優しくマッサージすればたちまち先走りが滲み始める)
(よほど溜め込んだのか、早漏なのかこれなら偏った知識が豊富だけど実戦経験の乏しいユクレスにも金玉の中身が空になるまで搾れそうな良い経験値稼ぎ用の入門ペニスになるだろう)
【いやぁ、中々いいのが決まらなかったので持って来ちゃいました】
【カリデカチンポいいですね、じゃあこのカリデカチンポをユクレスさんの二次元ドリームな知識やテクニックでドピュドピュ射精させてやってください】
【では今回も次レスを楽しみに待ってます】
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冒険者減ってる?
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正直無駄に気持ち悪かったり汚いのが多くて引いてるんだと思う
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文章長くて濃くてハードル高いです
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文章長くても消えた子多いからそれだけじゃないと思う
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依頼の傾向が浮浪者だったり醜男だったり、不潔なものが多くなってきたからかね?
所謂キモオタ系とかは結構人を選ぶし、嫌いじゃなくてもわざわざファンタジーな世界観でやりたくない人もいるだろうし
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同感
あと個人的には痴女系ばかりなのも厳しいかな
危険な冒険なんだから清純な娘が望まず陵辱される展開もあっていいと思うけど
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まぁキャラがやりたいのと
依頼側がやらせたいのが一致してないんだから仕方ないよね
需要そのものはめっちゃあったスレだと思うけど
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クエストらしく、ファンタジー系が出ればいいのかな。
需要なさそうでも意外にそのあたりは入りやすい感があるんかな。
団体戦みたいな人集めて各自なんてのも。
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自分で気軽に依頼出してみてもいいのかな?
上で言われてるとおりここの依頼偏ってるからお呼びじゃないかと及び腰だったんだが
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出すだけ只だ
お呼びじゃないかどうかは冒険者が決めることだし
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以前似たルールのスレにいた身から言わせてもらうと、不潔系や痴女系が増えるとノーマルな趣向のレスは減ると思う
出すだけならただだけど、それでスレの大半が埋まってそれ系が嫌いなキャラハンがここに見切りを付けて来なくなったら本末転倒だろうし
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特殊嗜好はなかなか満たす機会がない
↓
欲求不満で煮詰まっているので、欲求がエスカレートしてしまう
↓
吐き出す場を求めた結果、同意があるならOK→相手が選ぶ場所なら相手次第だ口を挟むな、で
募集の段階では愛好家以外もいる環境で執拗に不快感を与えるプレー内容をちらつかせる
↓
居心地が悪くなるので人が去り、全体の人気がなくなってくるので
特殊性癖で気が合うはずの人もスレをチェックしなくなっていく
↓
廃墟が残る
なんていうかオリキャラ板の滅亡前夜、うっかり置きレス募集を許してしまったスレのテンプレ展開だった
今回のここも行き着いてしまったようだし、いつも通り事実を指摘してここで終了か…
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個人的には受けて欲しい冒険者も教えてほしいです
依頼を受けても誰からも反応がないと困ってしまいます……
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【>>686のアルラウネ慰問の方はまだ募集していらっしゃいますでしょうか?】
【しているなら、置きレス形式でやらせていただきたいです】
【ロールを書いてみますね】
(外からギルド内へ、どたどたどたっと響く足音。)
おーほっほっほっ! おひさしぶりですわー
(高笑いと共に、ギルドの扉が開く)
ここで、満を持して英雄の中の英雄姫ミローラ・レンゼッタ、登場ですわあああ!!
(近くにいる者の鼓膜を傷つけそうなほど絶叫していた娘だが……)
あら……これは(>>686の張り紙にきづいて)
ふむふむ。人と共存している魔物……
ええ、いずれ世界を救う私です。
ここで、魔物を救うのもいいでしょう
レッツゴウですわあ!
(着た時と同様、どたどたどたーっと走り去っていく)
(しばらくして近くの森で)
(白いドレス姿のミローラが、訪れる)
こんばんは、アルラウネの皆様!
いらっしゃいますかしらーっ
わたくし、人間の大英雄ミローラ・レンゼッタと申しますの!
何やらお困りのことがあるとお聞きして、尋ねに来たのですわ?
いらっしゃったらお返事してくださいませーっ
(依頼内容も、アルラウネの居場所も、ろくろく聞かずにやってきた)
(なので、森の中、大きな声を張り上げながら、ミローラは歩いていく)
【もししばらくお待ちしても、依頼主さんがいらっしゃらなかったら、】
【その時は、別の依頼を受けさせていただきますね】
-
プロフも出しておきますわね!
【名前】ミローラ・レンゼッタ
【身長/3サイズ】178cm B88W58H87
【職業】貴族/騎士(自称)
【容姿】金髪縦ロール。青い瞳の目。無駄な肉のない鍛えられた肉体。
【注意事項】基本は女性。ふたなり化OKならふたなり化します。
【装備】銀の剣。普段や非戦闘系の依頼は白いドレス。
【設定】
遠い国の貴族のお嬢様。
好奇心から冒険者に。
性格は高飛車。よく「おーほっほっほっ!」と高笑い。ムダに自信過剰。
でも困ってる人を見ると、助けてしまう。
「どうしてこうなる前に自分で努力を………もう、しかたありませんわねっ、今回だけですのよ!」
おだてにも弱い。
「おーほっほっほっ! あなた分かってるではありませんの? え、お願い事? しかたありませんわねぇ」
【NG】痕になるほど痛い系。スカトロ等、汚い系。
-
>>703
聞こえていますよ。ようこそいらっしゃいました、冒険者さん
依頼の件でいらしたのでしょうか?助かります
あ、まずは村へ案内しますね
(森に入ってしばらく、ミローラへ声をかける者がいた。緑がかった肌に植物でできた服を着ている)
(緑がかった肌の女性はミローラに確認をとると村へと案内を始めた)
(案内された村は十人程度が住むこじんまりとしたものだった)
紹介が遅くなりました、私ルーナと申します
依頼の確認ですが私達に精を分けて頂けますか?
私達は年に1度のこの時期、村々の方から精を頂いているのですが今年は皆様流行病で来られないとか
不躾で申し訳なく思いますがまぐわっていただけないでしょうか?
(ルーナの話によるとアルラウネ達は周辺の村々から精を貰う代わりに森での手助けをしているとのことだ)
(彼女達は人に危害を加えることはなくむしろ出会うと幸運になると言われるとか)
(そんな雑談を交えながら困りごとを話した)
精を分けていただくには性器で繫がるのが良いのですが
ミローラさんはその、ん……どちらがよろしいでしょうか?
(ルーナはそういうとおもむろに立ち上がり服の股間を肌蹴だした)
(そこには女性器だけでなく男性器も存在した)
【依頼の受諾ありがとうございます。ミローラさん】
【こちらの導入はこのようになります。どちらでお相手したほうがいいでしょうか?】
-
(緑の肌の少女ルーナに案内され村へ)
では、わたくしも改めてご挨拶を、緑の肌の麗しきルーナ様。
わたくしはミローラと申しますの
(その場に膝をつき、相手の手を取って。チュッとキスをしようとした)
はい。依頼ですわね。
なにやらお困りだと聞きましたが、どんな怪物でも災害でも、全力を尽くしますし、あるいはどんな入手困難な宝でも…
……精?
(そこで目をぱちくり)
精というと……精というと……ええっと、あの性的で交わり的なあの精?
(顔を赤らめ、ゴホンと咳払い)
そ、そういうことでしたら協力するのにやぶさかではありませんわね。
え、ええ。
やはり引き受けた以上は全力を尽くすのが、冒険者ですし。
困った方の力になるのも、義というものですし。
ええ。
ですから、決して私がえっちがしたいとか、欲求不満とか、ルーナ様のような可愛い方を愛したいとか、
そういう私的な欲求からではないのですわっ
お分かりですわね?
(なんて言い訳をしつつ)
ええっと、どちらがよろしいかというと…?
(依頼の張り紙もろくに見ていなかったため、相手がふたなりだということも知らなかったが)
(服をはだけだしたのを見て、納得)
ああ、そういうことでしたのね
そうですわね……まず近くでみてみないと……
(相手の前でしゃがみ込み)
では、観察いたしますわ?
(脚の間に顔を寄せて……真面目に観察するふりをして)
(不意を突いて、男性器の先っぽにキスを落とす。ちゅっ♥)
(男性器を握り、かるく上下に手を動かして)
今回は、こちらを、あなたの殿方としてのものを……愛させてくださいませ
あなたも、わたくしを女性として、愛してくださいな……
(もう一度、男性器の亀頭部分にキスを落とし、れろぉと唾液にまみれた舌で舐め)
わたくしも服を脱ぎましょうか?
それとも優しく脱がしてくださいます? それとも、獣のようにはぎとってくださっても、かまいませんよ?
(上目づかいで相手の顔を見つめ、挑発的に自分の唇をちろっとなめた)
【早速のお返事ありがとうございます】
【では、ミローラはフタナリ化はするものの、女性役をする、でお願いします♥】
-
【アンカーを忘れてました】
【↑の>>706は>>705のアルラウネ慰問あてです!】
-
>>706
んっ♥ああっ♥
わ、分かりました、では私の家にどうぞ…
この場でもいいのですが、みんなミローラさんを見てますよ?
それとも、いっしょにし・ま・す?♥
(なんていいながらもル-ナはミローラを家に連れ込んだ)
(一般的には魔物に分類されるアルラウネの家とは思えぬごく普通の家だ)
(ベットやテーブル、本棚もある)
この時期の私達は繁殖期、ある意味発情期のようなもので普段皆さんが来られる時はともかく
今年はミローラさんだけですから無理はさせられませんから
では服を脱がさせていただきますね、胸大きいですね
(生まれた土地ごとにアルラウネの繁殖期は違うらしくこの森は今くらいの時期だとか)
(ミローラの服を優しく脱がせながら胸をもみキスなどしながら一糸纏わぬ姿へとしていく)
(ルーナもまた服を解き裸になる。170ほどの背はあるがミローラに比べ胸は小さい)
じゃあよろしくお願いしますね、ちゅっ
んちゅっ……じゅるっ……ぷはぁっ♥
さっきのおかえしです♥いかがでした?
(ベットの上にミローラを誘うと脱がせた時のようにキスをし胸を触った)
(最初は優しく徐々に強く揉むとそのまま下へと行きミローラの秘所へと口づけをし舌と指でしだした)
(ミローラが絶頂するまで責め続け、そして再び男性器を取り出しミローラの秘所へと近づけた)
私いつも男性としかしていなかったから初めてなんです
だからミローラさん、貰ってください私の童貞♥
【ではこちらは男性役としていかせていただきます】
【何かしてみたいことがあったら気軽に言ってください、善処します】
【例えば他のアルラウネに見られながらとか、他の子も混じって…とか】
-
>>708
(ルーネ様のおうちにつられて)
ふむふむ……この辺りは、人のおうちと変わりませんのね?
文化は人と共有……
ぁ……んんっ……っ
(考え込んでいると、服を脱がされて胸を揉まれる)
(胸の先は固く尖り、白い下着からでもはっきりとわかるとほど)
(下着を取られ、固く尖った胸の先端を舐められると背筋をそらせる)
(胸の刺激が下にも伝わったのか、脚の間の秘部はうっすらと濡れていて、触ってきた指を汚す)
(なまめかしい音が響き)
ん……だめ……いってしまいますのぉ……っ
(達してしまう。膝ががくんとゆれた。その場にしりもちをついてしまう)
ぁ……んん…
(とろけたような顔)
(けれど男性器をあてがわれたところで…にぃ…と唇を釣り上げた)
みなさまーっ
(と声を張り上げる。外に聞こえるほどの声量で)
これから、ルーネ様が初めてを私にささげてくださいますの♪
ルーネさまは『みんなみてみて!』っておっしゃってますわーっ♪
きゃ♥ルーネさまったら大胆♥
さあ、皆さま、こちらにいらっしゃいませー♥
(ひとしきり言い終えると、自分の上にかぶさるルーネを見て、目を細め)
うふふふ……♥ 指と舌できもちよくしていただいた、お返しですの♥
折角ですもの……見ていただきましょう?
私とルーネ様の愛の営みを……ね?
(首に手を回し、唇にちゅってキスして)
さあ……きて、ください、な
(入れやすいように足を開き、相手を誘う)
(秘所はすでに濡れそぼっていて、中の肉はやらしくひくついていた)
【では、せっかくですので、他の子に観られながら……というのを選択してみました♥】
【あ、でも、無理そうでしたら】
【「ミローラは仲間を呼んだ! しかし誰も来なかった!」的な感じでも構いませんので〜】
-
>>709
「お、いいの?じゃあじっくりとみさせてもらうね」「おっじゃましまーす!」
皆さん覗いてましたねっ!ミローラさんもまったく…
でもどうせなら見えやすいようにしましょうか♥
(ルーナはベットの端に腰を下ろすと足を広げたミローラをその上に誘った)
(入ってきた村の仲間からはルーナの性器もミローラの秘所も丸見えになる格好だ)
(そのポーズのまま再びミローラの秘所へと男性器を近づけると宣言した)
ではこれから私の童貞喪失と依頼で来られた冒険者、ミローラさんの歓迎会を始めます
「ヒューヒュー!」「コレ歓迎会っていっていいのかな?」
今年ははやり病の影響で近隣の方々が来られないそうです、くれぐれも失礼の無い様お願いします
ミローラさん、私の後は彼女達もお願いしますね
「それも楽しみだね」「それまで大人しく眺めてるよ」
ミローラさん、では……
(入ってきた仲間の紹介と挨拶を済ますとこれからの確認をする)
(ルーナが済んだら他のアルラウネの相手をすることになる。やがて全員が膣内射精ししたら終了だ)
(アルラウネは特殊な方法でしか増えず他種族を直接妊娠することもさせることもない)
ん……熱い、どんどん入っていく……ああっ♥
…凄い締め付け。どうですかミローラさん、私のオチンチン♥
私すぐにでも射精してしまいそうです♥でもミローラさんにも気持ち良くなってもらいたいです♥
えいっ♥えいっ♥
(ルーナは皆の前でミローラの秘所へ挿入した)
(犯されることはあっても犯すことはなかったのだろう、ルーナの腰の動きはぎこちない)
(ぎこちない動きでもミローラを気持ちよくさせるため胸を揉み、クリトリスあるいはミローラの男根を刺激し快楽を与えてくる)
ミローラさん、もう限界です射精します!あぁっ♥
(我武者羅に腰を動かすルーナだったが限界がやってきた。ミローラの体を抱きしめるとその奥目掛け精液を放った)
(それと同時にミローラの体からほんの僅かな活力が抜ける。だがそれは一度の性交の疲労に紛れる程度の微々たるもの、気にもならない)
(そんな二人の様子をアルラウネ達は自らの性器に指を入れ、扱きながら眺めていた)
【トリ!ミローラさんトリ!】
【ともあれ要望は了解です。これくらいでいかがでしょう?】
【たぶんですが次くらいで締めになるとおもいます、延びてもその次くらいかと】
-
【すいませんsage忘れました】
-
>>710
あらあら?皆様、いらっしゃいませ、ですの
(入ってきた皆様に微笑みかけ、そしてルーナさんに視線を戻す)
見えやすいようにだなんて……ルーナさま、大胆ですの♥
でも、そういうところが…素敵ですわ♥
(からかいながら、ほっぺに、ちゅっとキスを落として)
皆様、改めて、わたくしミローラと申しますの。
このたびは、私とルーナ様の睦み合い、じっくり見て行ってくださいませね?
じっくり見てくださいましたら、お礼に……
(アルラウネたちの股間をみて、唇の端を釣り上げた)
(そしてルーナとのセックスに)
んん……はいってます。ルーナ様のが…すごく硬くて……ひゃんっ♥
私の中……ぁ…はひぃ……んんっ♥
(濡れたそこは、ルーナのそれを受け入れる)
(中の肉が相手のソレを締め付け)
あん……っ♥
(胸は相手の手で形を変える。肉棒をさすられると、先端から蜜を垂らして…)
ひゃぁんんっ♥
(甘い声を上げながら、背中に手を、腰に足を回して、大好きホールド。相手の体を固定して)
ルーナ様、ルーナ様ぁ…私、いく、いっちゃう、やだ、いっちゃうのがとまらないのぉおおっ♥
(ミローラの中はひときわ強く締まる)
(ミローラは相手に抱き付いたまま、体をゆする。膣が相手の性器こすりたてた)
(そして相手が精を放つと同時に、自らも射精して。相手の体を白く染めた)
はぁはぁ……素敵でしたわ、ルーナさま
(荒く呼吸をしつつ、自分の上にいるルーナに何度も何度もキスをして)
……で、も♪
(そこで、体を回転させて、ルーナと自分との体の位置を入れ替える)
(そして騎乗位の体勢に)
折角はじめてをいただいたのですもの。
二回目もいただいちゃいましょうか♪
(自分の消耗具合と残り人数とを計算して、一人一回を超えても大丈夫と判断)
(ミローラはルーナの胸に手を添えた。やや荒々しいタッチで揉み、乳首をぐりぐりと押しつぶして)
(腰を振って、まだ膣内にある射精したばかりのペニスを刺激)
もちろん、ほかの皆様もお待ちになってるのが退屈でしたら……お口や手や……ここでご奉仕してもかまいませんわ?
(自分の尻たぶをひろげて、すぼまった部分を他の者たちへ見せる……)
もちろん、我慢を重ねて、後で一気に……というのも、心地よいでしょうね♪
(混ざるか、自分の分が来るまでまつか貴方達次第、といたずらっぽく笑い)
さぁ、愉しい愉しいパーティはここからですわよ♪
(そういって、ミローラは、ルーナたちと愉しい一夜をすごす…)
(翌日からしばらくぐったりすることになるだろうが…)
【トリ……きゃああああああ……】
【そして何より、ルーナさんのお名前間違い、申し訳ありませんでした】
【以後このようなことがないよう気を付けます】
【はい。次のそちらのスレで締めてくださって大丈夫です】
-
あっ、ミローラさん続けてですか?♥
しかもそんなに激しくなんて♥
「混ざってもいいんだ、やったぁ!」「遠慮なくいくよ」「私は後で、ね」
(ミローラからの誘いを受けアルラウネの皆は躊躇わずにやってきた)
(あるものは尻穴を解すとそこに突き入れあるものはミローラの手に自らを握らせた)
(ルーナと入れ替わり秘所に挿入する者もいればミローラのモノを受け入れる者も)
(無論ミローラの精液を最初に注がれたのはルーナだった)
(十人程度とはいえアルラウネ達との饗宴は一夜続いた)
(アルラウネの全員がミローラから精を受けミローラもまたアルラウネ全員から膣に尻にと射精された)
(結局全員が眠りについたのはお互いが何度も膣内射精した後だった)
おはようございますミローラさん。調子はいかがでしょうか?
昨晩はありがとうございます。それで、その・・・
こんなことを頼むのも申し訳ないのですがこのまま村の広場まで行ってもよろしいですか?
(昨晩の最後はルーナと繋がったまま眠ってしまったようだ。よく見れば様々な汚れの跡がみれる)
(中でも目立つのは自分のお腹だ。大量の精液か入っているのが分かりルーナの男性器がそれがこぼれるのを塞き止めている)
(ルーナもまたミローラが注いだ精液が零れぬようにしている。そして挿入したままミローラを持ち上げた)
アルラウネの生誕には他種族の精液や愛液が必要なんです。発情期は体内に種子が生成できる時期のことで…
これを男性相手だと自分の膣内に、女性だと精液で注ぎます。あ、妊娠も発芽もしないから安心してください
それでこれらの混じったものを大地に放つと私達アルラウネが産まれます。一度に一人産まれればいいほうですが
あっ見えてきましたね、ここです
(アルラウネの生態について一般に知られないことを話しながらルーナはミローラを抱えていく)
(辿り着いた広場にはもう既に他のアルラウネ達が待っていた。二人の姿を見ると手を振ってくる)
(彼女等もそれぞれの手段でミローラの精液を零さぬよう蓋をしている)
ミローラさん、みんな、いきますよ。ん、んあぁ♥
ミローラさんも恥ずかしがらずに、ね♥これは種まきなんですから♥
ふふ、よく出来ましたチュッ♥
これで依頼はおしまいです。あとはゆっくりしてくださいね♥
(皆が秘所にした蓋を外すと同時にミローラからもルーナの男性器が抜かれていく)
(その場にいる11人の股間からは精液が零れそして大地へと落ちていく)
(ミローラを除く十人は全てを余さず出すためにガニ股で行っている。その光景は滑稽で、それでいて淫靡だ)
(数日後ミローラとの別れを惜しむ皆からの報酬を受け取り君は町へと戻った)
(報酬は森で取れる希少な植物などだった。その中に一通の手紙がある)
(ルーナからだ。感謝の言葉と最後には一言こう書いてある「来年もまたいらしてください」と)
【クエストクリア】
【ミローラは報酬を得た。アルラウネと関係を持った。アルラウネの祝福を受けた】
【アルラウネの祝福ー効果:アルラウネ、ドリアート等知性ある植物系からの信用にプラスボーナス、幸運上昇】
【内容ー幸福をもたらすアルラウネの祝福。受けたものは幸運を得るという】
【以上でクエストを終了します。お疲れ様でした】
【拙いこちらにお付き合いいただきありがとうございます】
【これでこちらは締めになります。後はご随意に】
【それでは感謝とともに、またどこかで!】
-
>>713
ふぁ……♥ 皆様、情熱的……♥
お尻、お尻でイく、おまんこでも、おちんちんでもイっちゃうっ♪
あ、んんっ、素敵ですのっ、また、イくぅっ
(腰を振り建て、秘所で尻穴で締め付け、手でしごき、口で舐め…)
(何度も何度も達して……)
(朝目が覚めると……下腹部が膨らんでいた)
(しかもまだ入っている感覚。目の前のルーナがいて、)
あらぁ?
ルーナ様、おはようございます……
ええ、少し疲れておりますけれど、とても上機嫌ですわ?
(首に手を回し、ほっぺにキスを落とした)
村の広場ですか? ええ、かまいませんわ?
繋がったまま、まいりますの?
じゃあ……抜けないように
(えいっと膣でペニスを締め付けた)
(そのまま、広場に移動して)
(皆と同じようにがに股になった)
まぁ……皆様、そのようなポーズで……
わたくしも、同じようにしますのね?
ええ……あふぁ……♥
でてます♥
皆様から頂いたのが、でて……♥
(おもわず、ペニスをしごきたてたり)
(そして、数日後)
では、皆様……またお会いしましょうね♥
(一人一人にキスをして、そして去っていく)
【では、わたくしも締めさせていただきますね】
【素敵なクエストありがとうございました!】
-
【それぞれ依頼が出されてから、大分月日が経っているのもあります】
【そのため、せっかく依頼を引き受けても、依頼進行役の人が、いない、という例が増えているように思いました】
【なので、私が進行役をできる依頼を書いておきますね】
【私が出した依頼で進行役ができる依頼】
「新薬の試飲」(>>58-59」
「王立学園での性教育」(>>61)
「オーク討伐への加勢」(>>104)
「成人の儀式の手伝い」(>>106)
「野菜の路上販売」(>>108)
「宴会で使う皿の調達」(>>144)
【私が出してないけど、進行役ができる依頼】
「診療院の看護スタッフ」(>>8)
「スラム街の公衆便所の設置」(>>20)
「通り痴女を捕らえよ」(>>149)
「美容の為に」(>>175)
【形式】置きレス形式(リアルタイム形式は無理)
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期待age
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【自由参加】 エロクエスト 【ギルド】 避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1428566976/
規制で参加出来なかったキャラがクエストを求めているかも知れません
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宣伝乙
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もうキャラハンやってた人はいないのかな…
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いるのはいたりしますよ?
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なんか一気に人減っちゃったよね
クエスト出してる名無しが依頼側のレスやろうとしないで
キャラハンの1レスで完結させようとするのばかりだったから仕方ないのかもしれないけど
或いはスマホ規制とかに巻き込まれたのか
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>>721
そういうこともありますよ。盛者必衰とは言いますが、その逆も然りです。
今は静かでも、いずれ再び人が来るようになりますよ。きっと。
それに新たな季節の始まりですし、皆様きっとお忙しいのでしょう。
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>>722
普段使ってる端末が規制されてるからクエスト出したりロールはできないけど、また賑やかになるといいね
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>>723
そうですね、少しずつ賑やかになればいいと思います。
私もお手伝いできることがあれば、頑張って行きたいと思いますので……
それでは今日はこれにて失礼します。
-
【クエスト依頼】呪いの宝玉の輸送
【依頼内容】ある若い女性探検家が、古代遺跡から美しい宝玉を発掘したが、これが実は強力な呪いをかけられたものであることが判明した。
命にかかわるようなものではないが、その宝玉を所持しているだけで、絶え間なく不幸な出来事が襲い掛かってくるらしい。
この呪いを解けるのは、ある地方都市に住む腕利きの呪術師だけなので、その人物のところまで宝玉を持っていって欲しい。
【希望形式】置きレスロール
【備考】依頼人の女性探検家は、ほんの数日間、宝玉を手元に置いていただけだが、それでも多種多様な不幸に襲われた。
干していた下着が盗まれ、乗合馬車では痴漢に遭い、夜にちょっと外に出れば、暴漢にレイプされそうになった。
道を歩いていると、頭にハトの糞が落ちてきた。足を滑らせて肥溜めに落ちそうになった。Gが顔に向かって飛んできた。
酒場に入ったら、ほんの少ししか飲んでいないのに酔い潰れてしまい、起きたら誰かの精液で顔が汚されていたこともあるという。
この依頼を受ける冒険者は、呪いの宝玉を持って移動するわけだから、依頼人のように様々な種類の不幸な目に遭う可能性が高い。
それなりに覚悟をして臨むべし。
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【クエスト依頼】新型マジックアーマー実用試験
【依頼内容】新型のマジックアーマーの試験をお願いします
可変型で全部で3形態ありそれぞれの評価をしてください
【希望形式】置き、リレー
【備考】 第一形態:ブレストプレート型ー通常防具として使用可能
第二形態:全身タイツ型(ただし局部は除く)ー装着者の様々な感度を増幅し周囲の人間に認識されにくくなる結界を纏える
第三形態:ビキニアーマー型ー身体能力の向上、高速移動、防御結界の発生等を兼ね備えた決戦形態。他の形態より表面積が小さいのは機能を発揮するのに収束するため
【秘匿情報】第二、第三形態使用時は装着者の性欲が増幅される場合がある
第三形態の防御結界を抜けた衝撃を性感に変換する。また第三形態には制限時間があり使用後は一時的な機能停止、および装着者の弱体化が予想される
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名前:トトゥーリア・ヘルモルト(通称:トトリ)
年齢:13歳
身長:146cm
スリーサイズ:72 63 80
外見:黒のロングヘアーで、ひらひらとした錬金術師専用の衣装を身に着けている。
ひらひらとしたスカートは若干透けている。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org278634.jpg
設定:母親を探して冒険者となった錬金術師の見習い、ではあるが
錬金術での調合中の事故でよくわからない世界へ飛ばされてしまう
元の世界に戻る方法を探し、冒険者としてお金を稼ぎつつ情報を集めている
【は、はじめまして!トトゥーリア・ヘルモルト…です】
【ここに来るのは初めてで…上手くできるかわかりませんけど…】
【よろしくお願いします…っ】
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…はぁ…あぶないお仕事ばっかりで、私でも出来るお仕事ないかなぁ…
ちゃんとした宿で、ご飯もちゃんと食べたいし…
(呟きながら掲示板を眺めていると、ふと>>126の依頼が目にとまる)
(隣町までならそう遠くは無く、それにただの荷物の運搬)
(軽い荷物くらいなら、と隣町まで行くことに決め)
すみませ〜ん…これを、受けたいのですけど…
(クエストカウンターにて、>>126の依頼を受けて)
よかったぁ、こんな楽な仕事が残ってて
(報酬もそんなに悪いわけではなく、これなら一晩分の宿代にはなりそうで)
(日当たりのよい街道を、一人てくてくと進みながらかばんに入った荷物を揺らす)
えへへ…♪女の子だから軽い荷物にしてあげるって言われたし…らっきーかも♥
(そんな風に呟きつつ、もう少しで隣町という所で)
「お嬢さん、その荷物を置いていきな」
(街道付近の林から三人の短剣を携えた男が現れ、トトリを取り囲んだ)
え?あ……は、はいっ!!
(ビクっと身体を硬直させ、言われるがまま荷物を瞬時に手渡す)
(雑魚モンスターさえも一人で倒せないほど弱いトトリに、盗賊3人を相手にするなど無謀もよい所)
(手紙をすべて差し出して、愛想笑いを浮かべながら急いで街に戻ろうとするが…)
「おい!これ全部ごみじゃねぇか!!」
(そんな盗賊の声が聞こえた瞬間、トトリは必死に街道を駆け出していた)
「お、見ろよ!罰を受けてるやつがいるぞ」
(クエストに失敗したトトリは、冒険者ギルドにそのことを報告したのだが)
(失敗した場合の違約金を払うことが出来ず、身体で返済することとなり)
『トトゥーリア・ヘルモルトはクエストで失敗し、違約金を払うことができませんでした
皆さん、どうかトトゥーリア・ヘルモルトに暖かいご支援をお願いします』
(そんなメッセージの書かれた小さな箱の上にスカートをめくったままレオタードに包まれた尻を突き出し)
(多くの人の視線の前で1000G貯まるまでその罰は続けられていた)
ぐす…誰か、お金をください…
私の身体、いっぱい触っていいですから…お願いします…
ひゃあ♥あ、ん…♥
(胸も小さく尻くらいしか見せる場所がないと言われたトトリは、言われたとおりにその場所を見せ続け)
(多くの同業者でもある冒険者に尻を撫で回され、弄られながら夕方開放されるまで罰を受けた)
【クエスト失敗…っという感じなのかな…】
【どんな感じなのか、よくわからないから試しにしてみたよっ】
【あってる、かな?】
-
>>728
【>>126依頼人です。トトリさん依頼の参加ありがとうございます】
【残念ながら今回は失敗でしたがまあお気になさらず】
【非戦闘系でもできる依頼が過去レスのリストにあったと思いますよろしければどうぞ】
【ではこれでまたの参加お待ちしています】
-
わ〜、トトリちゃんが参加するならわたしも参加しようかな〜
プロフィールとか、作らないといけないんだぁ…た、大変そう…
今度つくってみよ〜っと!なくても参加できるのかな〜?
-
>>728
「違約金も払えない身でクエスト失敗とは…この娘、先行き大変だな」
「綺麗なお尻ですが、このまだ幼さすら感じる華奢さでは、荒事は苦手そうですね」
(冒険者はめいめい好き勝手言いながら突き出ているトトリの体を触っていく)
(最初のほうは撫でる程度だったのが、段々と揉んだり突いたりと大胆になり)
(夕方になる頃には菊座に当てた指で布地をめりこませてくるような)
(『お尻に触る』の範囲ぎりぎりまで過激な事までされてしまい)
おい、そろそろ店仕舞いの時間だが……面白い手紙を預かったぜ。
(解放される直前、ギルドのスタッフから渡されたメモには簡潔に)
(『罰則お疲れさまです、朝方に触れさせてもらった者ですが』)
(『先ほど1日中あれこれされた朝との違いを見てしまい、たまらなくなりました』)
(『違約金を払っただけでは活動費どころか生活費もままならないでしょう』)
(『500G出します、最後に『使わせて』もらえませんか?』)
(スタッフ曰く、外で待機してるので承諾すればこの場で即ハメで後穴を使われる事になるが)
(それ以上の事はさせない、時間も無駄に食わせない事を立ち会って保証してくれるとの事)
(貴女はこのボーナスを引き受けてもいいし、引き受けなくても良い)
【ようこそ、直接の依頼人じゃないけど罰ゲームに通りすがった冒険者としてガヤ追加がてら】
【こんな風な興味が湧いたので追加のボーナスイベント的なものを投下してみました】
【受けてもらえるなら置きレス数往復くらいでまとめようと思います】
>>730
【版権キャラなら調べればある程度の情報は分かるから、そこと違ってる独自設定や】
【それ以外の出来ると思うこと。やりたい事をまとめておけば大丈夫だとは思いますよ】
-
>>731
んぁぁ…♥お尻は触るだけなのにぃ…♥
そこ、ぐりぐりしないでぇ…♥
(ピンク色のレオタードを曝け出して違約金を集めていたが)
(だんだんと冒険者たちの手つきもお尻を撫でるだけ等にはとどまらず)
(大胆に撫で回し、そしてお尻の中心に指を突き立てる)
(一人がそれをすると、レオタードがその場所に食い込んだままとなり、結果として何度も触られて…)
(ようやくお金を稼ぎ終わった頃には、肩を落としながらクエスト失敗がどれほど大変なことになるかも実感できた)
(初心者向けのクエストでこんなに違約金が大きいのだから、もっと難しいクエストになると…と、いやな想像ばかり膨らんでしまう)
ふぇ…?面白い手紙…?
(ギルドのスタッフから渡された手紙を読むと、トトリは困った表情を浮かべる)
(確かにお金はほしい、500Gはとても魅力的で…今のトトリには大きな金額でもあり)
…受けます…
(しばらく悩んだ挙句、出た答えは受けるというものだった)
(次の為に少しでも休む必要もあるし、それに今はアイテムすら買うこともできない)
(まさに無一文の状態ではどれだけ危険な目にあうのか、予想するのは簡単で)
わ、私なんかで、いいのかな…
(自信もないまま、ギルドのスタッフに連れられて男が待つという場所へと足を進めた)
【ありがとうございます!えへへ、こういうのも嬉しいなぁ…】
【これを受けてる間にも、終わったことにして別のクエストを進めるとか】
【そういうのは、ありなのかな…?】
【だめな、気がするけど…一応聞いてみるねっ】
>>730
【ひゃぁ!?ロロナ先生…!?】
【先生も参加するなら…心強い…かも…?】
【でも、先生だし…あんまり…あ、な…なんでもないですっ!】
-
>>732
「……おい、商談成立だってさ」
いやー、すみませ……!?
(廊下に繋がる扉を開けると、覗き込んできた手紙の主はトトリを見て大きく動揺する)
い、いや、小柄な子だろうとは思っていたけど……
まさかその、こんな可愛い子だったなんて……それに……
「13。小さいんじゃなくて、本当にガキに毛が生えたようなもんだ。それでもやるのか?」
……あ、むしろ……お願いします。
「随分と守備範囲広えな、俺はこれだけ美少女でもあと3年は欲しいぜ」
(お世辞抜きでトトリの容姿に目を見張る男は剣士だろうか、そこそこの体格)
(悪い人ではなさそうだか、トトリに奮起する程度には冒険者の界隈に擦れていて)
「じゃあ、俺は通路とお前さんの両方の監視をしてないとな。あんまり長引かせるなよ?」
はは、残業お疲れさまです……じゃあ、約束通りよろしく頼むよ?
(どこか別室に移動すらしなかった。ドアが閉められた途端、小柄な肩を掴まれると)
(当然のように出てきた扉のほうを向かされ、手をつける格好に持っていかれる)
(密室に連れ込まれるよりギルドの責任者監視である程度オープンな場所にいるほうが)
(確かに安心、安全と思えるといえば、それはそうなのかもしれなかった)
ついさっきまで、あんなに布を食い込ませて弄くられ続けてたんだし……
もう、こうして、こう……滑りさえつけてあげたら、絶対に大丈夫だよな……!
(しかし、それ以上に仕事帰りでトトリの罰ゲームに興奮した昂ぶりが激しいようで)
(みるみるうちに薄いスカートは上げられ、レオタードも片尻を剥き出すようズラされ)
(挙句に菊座に付けられた潤滑油を指ではなく、亀頭の先で擦り付けるようにして)
(いち早くトトリの粘膜の感触を味わい始めてしまった)
「おいおい、そんな慌てて……いきなり全部突っ込んりするなよ?」
はっ……わ、分かってるさ、それくらい……
(流石に見かねて、亀頭をもう浅く押し入れかけてた男にスタッフが注意すると)
(最低限の剥き身でアヌスを晒させ、トトリの背後から押し迫る体勢で滑りを竿先に塗して)
(擦り込む丸い動きで緩みを増させ、じわじわと出口を入り口に転用しようとしてきた)
【個人的には別に構わないよ、置きレスなら個々のペース調整も出来るだろうし】
【往復が少なくて済むように、ロール上も含めて駆け足なシチュにさせてもらうよ】
【急いてるのと変に前戯して脱がせて……よりも奉仕作業な感じが強くて】
【経験のないところには受け入れやすいかなとか考えてみた】
【まぁ同時に酷い恥ずかしいことさせてるかもしれないけど】
-
>>733
あ、あの……よろしくおねがいします……。
(自分を500Gで買ってくれた相手は、大柄の強そうな男性)
(トトリから見れば見上げるくらいの大きさで、少しだけおびえもあり後退りしてしまうが)
(それでも、お金が少しでも貰えるなら今は相手を選んでいる場合ではない)
(この世界にきてからまともに食事や宿にも泊まっていないトトリにはそろそろ限界も近く)
(ぺこりと頭を下げると、肩を掴まれ扉に両手を突いてお尻を突き出す)
ひっ♥
(背中を向け、おびえた目で振り返りつつ様子を見守っていたが)
(レオタードをずらされ、そして菊座が露出させられれば色素の薄いその場所にペニスが擦り付けられ)
(ギルドのスタッフが言ったようにそのまま無理矢理入れられるような気がして思わず声があがる)
(しかし、その小さな声も悲鳴とは違い…どこか色のある声で)
こ、こわい…なのに…
(襲われているかのようで恐ろしいはずなのに、トトリの胸は大きく高鳴る)
(まるで無理矢理されるのを、罰を受けている時から待っていたのではと思えるほどで)
はぁ…♥はぁ…♥
(アナルが解され、そこが入り口へと利用できるようにされていく過程で、トトリの呼吸は荒くなり)
(トトリ自身、まだ幼いというのに満更でもない様子が見受けられる)
(もしも一気に入れられても、今のトトリならば喜びの声さえあげてしまうかもしれない)
【お返事ありがとうございます】
【駆け足じゃなくても……ううん、お任せするね】
【恥ずかしいことも、無理矢理なことも、楽しみです!】
-
【名前】 コレット・ブルーネル
【年齢】 18歳
【身長・体重】 158 44
【スリサ】 73 58 82
【外見】 金髪ロングに青い瞳、肌は白く愛らしい顔をしている。
【衣装】 ワンピースタイプの白い法衣、膝を隠す程度の長さで、下にはタイツを履いている。
【経験】 口、前、後ろの穴と徹底的に使い込まれているが、神子の力なのか今でも新品同様のまま、どんな怪我でも数日で治る。
モンスターや動物と性行為を繰りかえれていたこともあり、それらにも免疫がある。
拷問や調教で興奮してしまうという特殊な性癖まで備わってしまっている。純情そうに見えてドMでもある。
【設定】 世界樹という巨大な樹の下にある中立の立場を維持していた村で神子という役目を担っていたが
突然、騎士団に村が襲われコレットは連れ攫われ、拷問という名の調教を3年の間、受け続けた。
3年間という長い期間でも自我を失わず隙を見て逃げ出し、冒険者となり現在に至る。
【見た目は版権ですが、中身はかなりエッチに改造してみました。】
【冒険者として、今日からよろしくお願いします。】
-
>>727
>>730
>>735
【新人さんがずいぶんと沢山来たねぇ、歓迎するよ】
【なにかお探しの依頼があるなら紹介するよ?】
-
よぉし、今日もクエストがんばらなきゃ!
世界樹まではまだまだ遠いみたいだし、お仕事がんばらなきゃだねっ!
(クエストカウンターにて、>>32の依頼を受けるとさっそくクエスト場所へと向かい)
(沼ナメクジがどういった生き物なのかしっかりと説明を受け、バケツ5杯分がノルマだという確認もし)
(ナメクジを集めるくらいなら、きっと簡単に出来るはずと沼に入る前に靴とタイツを脱ぎ)
(白い太ももや素足を曝け出しながら沼へと入っていった。)
よいしょ、これで一杯分!
(足を上って来るナメクジにぞわっと背筋が震える感覚を与えられるが、それも全部バケツに入れて)
(そうして足に上って来るナメクジも、沼の中に居るナメクジもバケツの中へ回収する。)
ふぅ〜…これで5杯分!最低ノルマは達成だね!
(手や足を泥だらけにしながら、ノルマ達成は思ったよりも早く済み、依頼人にそれを報告した瞬間)
(コレットはビクっと背筋を伸ばし、目を丸くしながらお尻を両手で押さえた。)
(気がつかなかったが、お尻の穴に何かが入っていく感覚があったが…。)
はい!成功報告書だよ♪ちゃんとサインもしてもらってきたから♪
(違和感はあったが、結局10杯ほどバケツを集め、依頼人に確認後書類にサインをもらうと冒険者ギルドに戻り)
(その書類を見せて成功報酬を受け取ったのだが…。)
ありがとうございま…♥あ、あ、あぁぁぁ〜〜〜〜♥
(報酬を受け取りぺこりとお辞儀した瞬間、カウンターに手をつき尻を左右に振りながら叫び声を上げ)
食べちゃだめ…!あ、あ〜〜♥食べちゃだめだよぉ♥
(どうやら腸内で沼ナメクジが食事を始めたようで、ナメクジの食事が終わるまで、コレットは冒険者ギルドの隅で悶える事になってしまった。)
(一ヵ月後、丸々と太った沼ナメクジが腸内から排出されたのでした。)
>>736
【ありがとうございます!一応クエストをひとつクリアしてみました。】
【もし良さそうなクエストがあれば、紹介してください!】
-
>>737
調子いいみたいだな新入りの嬢ちゃん
こんな依頼はどうだい?
(>>2,>>24,>>170,>>235,>>292,>>578の依頼書を見せる)
ま、何を受けるかは自分次第だ。頑張んな
-
>>734
な、なんだか満更じゃないみたいだね……?
まさかその年で、こっちから経験あるなんて事もないと思うけど……
(握り締めた肉竿の先でトトリの後ろを刺激してやるたびに)
(恐怖とは別の色合いで息が荒くなっていくようにしか見えなくて)
(恐る恐る確認しながら、塗ってある滑りを自分の幹にも塗していく)
「…………」
………ちょっとだけ、静かにしててな?
(スタッフは二人と同じくらい、通路の側に不意に人がこないか気にしてる)
(その注意と視線がそっぽを向いているタイミングを見計らって)
(姿勢を低く屈めトトリと腰の高さを合わせて来る)
(先を擦ってもらう事で悦んでいた勃起が、張り出し目前まで押し付けられ)
……ん、んんんんっ!!!
(やはり侵入する実感という誘惑に勝てなかったのか、監視の隙を突いて)
(いきなりトトリの菊座を分け入ると、うら若い腸内に肉棒を収めに出てしまった)
(雁首が腸壁の全方位を掻きながら一気に駆け上る激しい摩擦感が襲い)
………!!!
(ぐぐぐぐぐっ!と一瞬で、しかし強烈に行われた肛門処女の喪失は)
(たとえ声を上げたとしても、気がついて振り向いた段には全てが終わっていて)
(半ケツに腰が当たるほどに深く突き刺し、くっついた体勢で)
(その内部をじっと感じ入る光景が出来上がってしまっていた)
【なかなか見所のある子みたいだから、じゃあ少し本腰入れて】
【きつめにしてみようかな、ロール内での時間経過そのものはあまり伸ばさないようにして】
【楽しめるんならどんどん楽しんでいってね】
-
>>739
そ、そそそんなわけないです!!
こんなこと、したことない…のに…
どきどき、してしまっていて…
(トトリも自分の気持ちに戸惑いが隠せない様子で)
(しかし、恐怖よりも大きくなっていく気持ちは確かにそこにあり)
は、はい…?
(何をされるのか、もうわかっている事ではあるから歯を噛み締め)
(両手をドアにしっかりと押し付けたまま、覚悟を決めるが…)
んぉぉおお〜〜〜〜〜〜♥♥
(トトリの声は路地に大きく響き、一気に尻穴を貫かれた衝撃でトトリの身体は痙攣する)
(腰の高さを合わせて挿入した後、足を踏ん張られればトトリのつま先しか地面に届かず)
(ギルドのスタッフが振り返ったときにはトトリは空を見上げながらビクビクと痙攣を繰り返す状態になっていた)
(尻穴の処女を奪われたトトリは、痛みと同時に押し寄せた快感がまだ信じられず)
(腸内のペニスを強く、まるで握るように締め付け、男にも尻穴の良さを伝えていた)
【えへへ、ありがとう…♥】
【こういうの、好きだから…うれしいな♪】
-
>>740
おっ、おおおおおおっ!?
「なっ……!おい、無茶はやめろと言っただろ!?」
(トトリの絶叫、それに一拍遅れての男の呻き声にスタッフが慌てて振り返る)
(つま先立ちでお尻を引っ掛け吊り上げられようとしてるような)
(押し上げられたトトリの、その後ろの感触に男は歓喜の声を隠せず)
こ、この子のここ…初めてなのに、初めてだからか……!?
小さいから、凄い締まりそうと思ったけど、こ、こんなに…!
お、俺のが、気持ち良過ぎて…お尻の中でびくびくしてるのが分かるだろ…?
(腰を押し込み切った位置で、何もしていなくても周りが締め付け責める腸壁を)
(太さと曲がりで一杯に膨らませ、トトリに異物感を与えた状態で)
(その異物は興奮に菊座の絞りを越える勢いで揺れ動き続けてしまっていて)
ううっ……ああ、たまんない……
「あーあー……まあ、お嬢ちゃんが大丈夫そうで…
いや、満更でもなさそうなのが救いか、華奢なんだからせいぜい気をつけろよ」
(一応はまだ配慮もあるのか、本当に大丈夫かじっと感触を確かめているが)
(捲くれた淡いカーテンの中で除けられた覆い、そこに突き刺さる異性の肉槍)
(そこしか剥き出さないで挿入に及んでいる変態的な絵面が、その間晒され続けてしまい)
(当の被害者がそればかりとも思えない反応を示してる事に、半ば呆れ)
(半ば好奇の色を見せながら、監視の目はトトリの痴態を結果として眺めてる)
【そこまでいい反応なのがばれてしまったら、そっち系の依頼も躊躇なく来そうだね】
-
【>>726のクエストをお受けいたします】
……マジックアーマーの実用試験とのことですが、至って普通の鎧のようですね。
中々丈夫なようですし、普通の鎧としても防御力は高い方かもしれませんね。
(コツコツと鎧を叩いてみながら、首を傾げて)
でも、これでは普通の鎧と何ら変わり映えがしな―――……
(そう言おうとしたところで、その鎧は徐々に形状を変えていく。その変化に驚き、呆気にとられていたが)
って、な、なんですか、これ……!す、すごく恥ずかしいんですけど……っ!
(気付けば、鎧はぴっちり♥と肌に吸い付くような全身タイツへと変形する。…それはまだいい)
(なぜか、秘所やお尻、そして乳房と言った部分はすべて避けられるようにおおわれており、その部分だけが強調されるように剥きだしになってしまう)
こんな、格好恥ずかし過ぎて……あ、うっ……♥で、でも、おかしい……なんだか、すごく、ドキドキします……♥
(だんだん身体が火照って来て、恥ずかしさを感じながらも、自然と手先は陰毛に覆われた股間へと伸び、くちゅり♥と音を立てていた)
-
>>742
あらあなたが引き受けてくれたのね、ありがとう
その第一形態はみたままの通常防具なの。だ・け・ど♥
(マジックアーマーの解説をしているのは開発者だという女魔術師)
(パチンっと指を鳴らすとアーマーは第二形態へと変化をしていく)
どう、その形態は?触感や嗅覚を強化し視覚と聴覚も任意で増幅可能
その上認識阻害と姿隠しの併用結界まで装備、隠密装備として最高の出来でしょ♥
デザイン?私の趣味だけど
(ノリノリで性能を説明している女魔術師。クラリッサが秘所をいじっていることなど気にも泊めない)
(むきだしの部分の感覚は普段より強化され嗅覚は様々な匂いを捕らえ、触覚は空気の流れにさえ反応するだろう)
まだ試作段階だから変なことが有ったらちゃんと報告してね
それじゃ最初のテスト、そのまま街を一周してきてね。大丈夫誰も気付かないから
【引き受けてくれてありがと♥】
【第二形態の実験は羞恥プレイみたいな野外露出になるかな。周りは気付かないけどドキドキするよね】
【帰ってきたら第三形態の実験だけどゆっくり散歩してもいいよっ♥】
-
>>741
あ…♥あ…♥
(トトリの声は色を帯びているのだが、心此処に在らずとでも言うかのように)
(空を見上げたまま、ぴくぴくとか細い身体が痙攣する)
(尻穴を貫かれ、爪先立ちのまままったく身動きできず…)
んぉお〜〜〜♥
(トトリの声は路地に響き、両手をドアに押し付けたまま、男の腰の動きにつられ)
(前後に身体を動かし、尻穴からはずるる…と異物が引き抜かれる感覚が伝わり)
(それが連続して起こると、まるで排泄でもしているかのようでもあり)
(初めてのクエストを失敗し、罰を受けた上に尻穴まで売ってしまう)
(不幸で実力のない冒険者にはお似合いな末路なのかもしれないが…)
みないで、くださ…ひん♥
あ、あ…♥みちゃだめ…♥
(ギルドのスタッフにすら見られ、見られることで興奮までしてしまっているようで)
(見られれば尻穴の閉まりは更に良くなり、強くペニスを咥え込み)
きもち、いい…よぉ…♥
(小さくつぶやいたのは、確かに犯されるのが気持ち良いといった言葉で)
(男の今の乱暴な行為すら、トトリには気持ち良いと思えているという証明でもあった)
【この経験を生かして、クエストをクリアしていくね♥】
-
>>743
……な、成程、そういうことでしたか……っ、た、確かに身体能力が研ぎ澄まされた感覚…がっ…&hearts;
し、しかし、幾ら隠密性に優れているとは、いえっ……、こ、このような破廉恥な姿で…&hearts;そ、外を動き回るなどと……&hearts;
あひっ…&hearts;ち、乳首が…びんびんになって……&hearts;
(思わず、自分に起きている変化を口走ってしまう。剥きだしになっている乳頭は硬く尖っており、いやらしく勃起をしていた)
(だが、目の前の魔術師はそんなことを気にしていない様子だった為か、あるいは、鎧の効果によって理性が奪われているのか)
(彼女の目の前ででも、秘所を弄ることは止めず、愛液を掻きだすように弄っていた)
わ、分かりました……、そ、それでは行ってきます……&hearts;
(まだ日も高く、街中は人で溢れているだろう。普通にこのような姿で闊歩していれば大騒動になるのだろうが)
(魔術師の腕は確かなようで、最初は秘部や胸を隠しておどおどと歩いていたが、)
(彼女の言葉通り、誰も自分の姿に関しては認識していないようで少しずつ慣れはじめ、歩き方もだんだんと大胆になっていく)
ほ、ほら、見てください……私ったら、こんな卑猥な格好で歩いてるんですよ……&hearts;
(ぷりんぷりん&hearts;と剥きだしになっている大きな桃尻をわざと左右に振って歩きながら、中央の噴水広場に辿り着くと)
(噴水の縁に立ち上り、がに股で自慰行為を衆人に見せつけるようにぐちゅぐちゅ&hearts;と秘所や尻穴を自ら弄り倒してオナニーショーを見せつける)
(そのあとも、武器屋の剣の柄で店主の目の前でオナニーしてみせたり、宿屋の若女将のスカートを捲りあげてみせるなどの悪戯をするなどして)
(その隠密性を楽しむ……もといテストし続けた)
(何も問題なければ、女魔術師のところへ戻る頃には、とろとろに発情していることだろう)
【と、こんな感じでどちらでもいけるように書いてみました】
【ええ&hearts;人に見つからないと思ったら、こんな派手なこともしてしまいました&hearts;】
-
>>743
……な、成程、そういうことでしたか……っ、た、確かに身体能力が研ぎ澄まされた感覚…がっ…♥
し、しかし、幾ら隠密性に優れているとは、いえっ……、こ、このような破廉恥な姿で…&hearts;そ、外を動き回るなどと……♥
あひっ…♥ち、乳首が…びんびんになって……♥
(思わず、自分に起きている変化を口走ってしまう。剥きだしになっている乳頭は硬く尖っており、いやらしく勃起をしていた)
(だが、目の前の魔術師はそんなことを気にしていない様子だった為か、あるいは、鎧の効果によって理性が奪われているのか)
(彼女の目の前ででも、秘所を弄ることは止めず、愛液を掻きだすように弄っていた)
わ、分かりました……、そ、それでは行ってきます……♥
(まだ日も高く、街中は人で溢れているだろう。普通にこのような姿で闊歩していれば大騒動になるのだろうが)
(魔術師の腕は確かなようで、最初は秘部や胸を隠しておどおどと歩いていたが、)
(彼女の言葉通り、誰も自分の姿に関しては認識していないようで少しずつ慣れはじめ、歩き方もだんだんと大胆になっていく)
ほ、ほら、見てください……私ったら、こんな卑猥な格好で歩いてるんですよ……♥
(ぷりんぷりん♥と剥きだしになっている大きな桃尻をわざと左右に振って歩きながら、中央の噴水広場に辿り着くと)
(噴水の縁に立ち上り、がに股で自慰行為を衆人に見せつけるようにぐちゅぐちゅ♥と秘所や尻穴を自ら弄り倒してオナニーショーを見せつける)
(そのあとも、武器屋の剣の柄で店主の目の前でオナニーしてみせたり、宿屋の若女将のスカートを捲りあげてみせるなどの悪戯をするなどして)
(その隠密性を楽しむ……もといテストし続けた)
(何も問題なければ、女魔術師のところへ戻る頃には、とろとろに発情していることだろう)
【と、どうやらミスっていたようですね。】
-
>>746
今はそれだけだけどいずれは服の下に仕込むタイプを造りたいわね
ふふっ♥そうなのよね気持ち良くなっちゃうの。でも周りに見えないんだから気にしなーい♥
いってらっしゃい♥
(そういった変化は織り込みずみのようで目の前のクラリッサの痴態にも動じた様子はない)
(クラリッサが街中を歩き回ることでどういった感覚や行動を行えるかを見たいのだろう)
あれ?雨も降ってないのにここ何で湿ってるんだ?(噴水縁の通りすがり)
剣の柄が湿ってるな、悪戯か?(武器屋店主)
きゃっ、嫌な風ね(宿屋若女将)
(いろいろな場所で悪戯をしたクラリッサだが歓楽街とスラムでそれは起きた)
(歓楽街、特に娼館付近では香水や他の匂いに混じって猛烈に臭うそれは精液や愛液、性の臭いだった)
(強化された感覚は普通なら気付かない性臭をかぎ分けそれにより性感
刺激された。そしてスラムでは・・・)
ひっく、ここでいいか
うい〜よく出るぜ〜
(スラムの端を抜ける際酒場から出て来た酔っ払いはちょうど性処理施設の近くを通って発情し自慰するクラリッサの目の前にやってきた)
(クラリッサに目の前でモノを取り出すと上を向き小便をする。何をしても気付かないだろう)
おかえり〜、でどうだった?愉しめた?
報告お願いしてもいい?どんなことしたか、何を感じたか聞きたいかな
私がしたときはね〜・・・♥
(帰ってきたクラリッサを出迎えた女魔術師。汗や愛液を垂らす様子を気にもせず報告を促す)
(寧ろ自分が実験した時の様子を恥ずかしげもなく語り目を輝かす)
【じゃあちょっとだけど野外イベント作ってみたわ♥好きなようにしてね】
【次からは第三形態の実験に入るわね♥】
-
>>744
おう…あ、まずい……や、いいんだ、けど……!
(一見すると無理矢理串刺しにされているはずなのに)
(明らかにトトリが自分から、尻穴と腸管を使って肉棒を扱いて)
(快感を与えて、また楽しもうとしてしまっている)
(そんな状況に男は突き上げた腰を揺さぶり、翻弄させられつつ反抗に移り)
「見るなって言われても、そのツラは見ろって言ってるツラだな…
ま、合意の上で喜んでたと報告しときゃ多少は大目に見てもらえるか」
(冒険者なんて一皮向けば結局こんなもんか、と首を横に振りながら)
(初心そうな美少女だった子がすっかり初見の快楽に嵌りこんでるのを眺め)
(一方の男は、そんな好奇の視線まで興奮するようで)
(突き刺すだけで責め立てられている肉竿を、さらに大きく振りたくり始めた)
……んっ!あぁ……このまま、一気に、いかせてもらうからねっ!!
(とんでもなく狭く締めてくれる、本当は違う性交の場所に向けて)
(単に揺れ動き、苦しい体勢でもぞもぞ動くのとは比べ物にならない)
(雁首で直腸を掻き出し、菊門をごりごり幹で捲り擦る、圧倒的なピストンが)
(奥から抜きかけまた戻す腰使いで磔にしたまま、大胆に始まってしまった)
【頑張れよ、クエストに戻れるようにそろそろピッチ上げてイかせてもらうな】
-
>>748
あ…あ…おしりの、あな…こわれちゃうよぉ…♥
(壊れちゃう、嫌だ、そんな言葉を口から漏らしているというのに)
(表情や声の色は嫌がっている様子はなく、むしろ喜んでいて)
(今のこの状況に、トトリが本能的に喜びを感じてしまっているようでもあり)
や、やだぁ…
(スタッフすらもトトリを見るようになれば、いやいやと首を振り髪を揺らす)
(もはやその表情も、発する言葉も、全てが見てほしい…犯してほしいという思いのフリにしか見えず)
んぉ♥ん、あぁ♥んぁあ♥
ずぼ♥ずぼ♥やめてぇ♥
(後ろからのピストン、激しく突き上げられればつま先すらも地面から離れ)
(完全に串刺しにされた状態のまま、あえぎ声まで抑えることなく発せられてしまい)
(路地から少し出たあたりまで、トトリのあえぎ声が響いてしまっていた)
【クエストに戻っても、また機会があったら…♥】
【えへへ、私でよかったら…遊んでほしいな…♥】
-
【クエスト依頼】薬草採取
【依頼内容】治療院からの依頼だ。薬草をそろそろ確保して置きたいそうだ
外傷用、腹痛止め等種類は問わないから持ってきてくれ。多ければ多いほど報酬は増額だそうだ
毒草は避けてくれよ
【希望形式】置きレス、リレーレス
【備考】 最近だが植物タイプの触手モンスターが見られたそうだ。非力だが気配なく近づいて来るそうだ
注意されたし
-
>>749
こっ……壊れるくらい、無茶苦茶したいけど……
ああっ、うぉっ……!!
「うーん、こりゃこっちが天職なのかね……まったく」
(守備範囲外で興味は出ないが、それでも稼業の因果さから)
(トトリの変貌に感じるところがあるスタッフは、ゾーン外ですら当惑した反応で)
(事に及んでる男に至っては、誘い続けて歓喜してるような有様に)
(徹底的に焚き付けられた格好になってしまい)
やめ……たくないけど、もう……続けっ、られっ…ないいいっ!!!
(露出した肩をぐっと握って押さえつけ、腰から下を暴走気味に振り回し)
(狭まるトトリを突き続けた末に、共に絶叫を響かせると)
(突き入れ埋め込んだ肉棒から精液を力強く迸らせてしまった)
…………いっ、つっ……!!
「はいはい、そこまでな。いくら悦んでても初物に無茶は禁物だぜ?」
(しばらく無言でトトリを揺さぶり、レオタードから暴いた菊座を拡げたまま)
(押し込んだ腰を細かく引いてはついて、粘液を搾り出していた男に向けて声がかかる)
……はぁ、そう……ですね、また困ったらいつでも気軽に声をかけてくれれば……
今日はありがとう、冒険で成果上げて気が大きくなってたけど、声かけて正解だったよ。
「ま、そういうのはそのままズルズルと娼婦一本に堕ちるのも多いからなあ。
身の振り方にはよくよく気をつけろよ、冒険者全員に転向されてもうちが困るからな」
(放って多少落ち着きながら、美少女の痴態を引き出して)
(そこに初めて放ったことで非常に満足げな男と)
(それに多少は釘を刺してくる立場の微妙なギルドの人間、対照的な反応を見せながら)
(視線の先にはスカートがくしゃくしゃに持ち上がり、半ケツがそのままで)
(尻穴提供の簡易娼婦の役割を終えた、時間にしては慌しくあっと言う間だったが)
(それまでと180度違う世界を体験させられたトトリの姿があったという)
【ご指名とまではいかないけど、また依頼として何か出させてもらいたいな】
【とりあえずこちらはこれで〆て自由に依頼受けたりできるようにしておくよ】
【お互いにいい経験が出来て良かったと思いたいな、改めてお付き合いに感謝するね】
-
お尻の穴でいけないことを覚えちゃったトトリちゃん…
エロいなぁ
クエストだけでなく、どこか違う場所に連れ出してもっとお尻を教えてあげたい
-
>>747
え……こ、ここでおしっこされるんですか?
(ふらつきながら近づいてきた酔っ払いに、少し驚きながらもその表情は淫蕩に濡れており)
……分かりました♥わたくしが、しっかりと処理させて頂きますね……♥
(そう呟くと、酔っ払いの目の前に礼拝堂で祈るシスターの様にしゃがみ込むと、ねっとりと唾液を垂らしながら口を開き)
(その赤い舌を突き出して、顎の下で受け皿を作る様に両手を構えれば……)
んんぅうっ♥んぐっ、ごきゅ……♥ごきゅっ、ごきゅぅっ♥
(普通であれば放尿が中空で消失しているようにも見えるだろう。だが、酔っ払いはそれを認識することなく、夥しい量の尿を撒き散らしていく)
(怒濤のように押し寄せる尿の匂いと味に、くらくらと眩暈を覚えながらも喉を鳴らして飲む姿は麦酒を煽るようでもあった)
……ごほ、ごほっ……ご、ご馳走様でした♥
(酔っ払いには見えも、聞こえもしないというのに、深々と頭を垂れて礼まで口にした)
(そのあとも、昂ぶる性感と比例するかのように彼女の行動はエスカレートしていった。魔術師のもとへ戻った頃には汗や愛液に塗れていて、)
(その表情は淫蕩に満ちていた)
ええ……スゴく楽しめました……♥
そうですね、まずは…………
(魔術師の下へ戻ると、それまでの行動や経験を赤裸々に告白しながら、そのことを思い出したのか再び秘所を愛液で濡らしていた)
【遅くなって申し訳ございません…このような形でやってみました♥】
-
>>753
へぇ〜、そんなことしたんだ♥私の時はね、建物の上で自慰したでしょ♥スラムに設置されてた公衆便所のザーメンの臭いでイキまくったり♥
あと極まれにだけど結界を見抜いちゃう人がいてね、コレだけ感じちゃうでしょ?その場で犯されちゃった♥
やっぱりちょっとは性能絞ったほうがいいのかな、実用には難有り、と
それで次からは第三形態の実験になるけどどうする?休憩とか、お風呂とか挟んだほうがいいかな?
(クラリッサからの報告を聞きながら自分の体験も話していく。他にも食事のスープに目の前で愛液をかき出して入れたりしたそうだ)
(話をしながら手帳に報告をメモしていく。改善・改良策を考えるためだろう。自分の経験やクラリッサの話で興奮しているが)
(必要なら休憩をいれることも可能なようだ。無論立て続けでもいい)
それじゃ第三形態の実験行くよ。さっきはこっちで変形させちゃったけど念じると変わるから試してみてね
まずは身体能力テストから。庭先に的を用意したから動きながら攻撃してみて
(クラリッサが念じればマジックアーマーは問題なく変形する。胸の先と股間をかろうじて隠すビキニアーマー型だ)
(しかしその見た目と裏腹に性能はいい。クラリッサが飛び跳ねれば普段より高く跳べ走りも速い)
(全身の力が普段の何倍にも感じ愛用の大剣すら軽く思える程だった)
おおぅ凄い凄い!実は第三形態って私が実験したのだと付けてなかったんだよね。だから仕様は分ってるけど上手く行ってるかなーって
次は防御結界の実験に入るから当たりそうだったら避けてね♪多分殆ど止まるけど
変な感じがしたらすぐ止めるか亜ら言ってね。じゃあいっくよー
(身体能力強化の確認が終わると防御結界のテストに入った。最初はナイフ、徐々に剣や槍など大きく重い武具での攻撃が行われる)
(女魔術師は慣れぬ動きでそれらを振るいまた魔法をも使うが、その大半が結界に弾かれ逸れていった)
(だが結界を抜けた衝撃はクラリッサの体に快感を与えた。それは先程までの感覚と合わさり、蓄積されクラリッサに絶頂を齎した。そして次の瞬間)
えっ!?何で戻っちゃったの?ってクラリッサさん大丈夫ですか!?
(元のブレストプレートに戻ったマジックアーマーを見、絶頂したクラリッサの様子で異変があったと判断した彼女は手を止め心配そうに寄ってきた)
(何か変わったことがないか、つぶさにその様子を観察している)
【この後クラリッサの反応しだいでEDをいくつか考えているけどどれがいいかな♥】
【1.発情したクラリッサさんを落ち着かせるため私と♥】
【2.興奮した二人で野外露出再び♥】【3.報告を受けて依頼達成、疼く体のまま帰還】
【ってところかな。他にも希望のEDとかしたいことがあったら気軽に言ってね】
【どれを選んでも報酬とか変わらないしシメ方がちょっと変わるだけだからね♥】
【ううん、コレくらいなら遅いとか思わないから気楽にしよ♪】
【じゃ、またね♥】
-
>>751
あっ♥
(後ろから肩を掴まれ、既に壁に沿えるだけになっていた手がだらりと下に垂れる)
(甲高い声と共に顔を上げると、舌を口から突き出して乱暴に腰を打ち付けられる)
(トトリの口から出る声は、裏路地に響き渡り我慢するということができず)
やだ♥や、だぁぁ♥きちゃう、なにかきちゃうよぉ♥
(声を響かせながら肉棒によって腸内をかき回され、快感にぴんっと背筋を仰け反らせ)
んぁぁああ〜〜〜〜〜♥
(どくどくと注ぎ込まれる精液、それを腸内に受け止めたまま、大きな声を上げてしまっていた)
あひ…っ
(どさっと地面に倒れこみ、お尻を踵に乗せるように、お尻を見せた状態でぴくぴくと震えれば)
(広げられてしまった菊座からはどろりと精液が垂れ落ちる)
(そのまましばらく自力で立ち上がることも歩くこともできず)
(冒険者ギルドの男によって宿屋へと運び込まれることとなった)
(その宿代も、冒険者から支払われたお金だった為、ようやく元気になった頃には残金はとても少なくなってしまっていた)
(とはいえ、トトリは娼婦になるつもりはなく、冒険者を続けるつもりのようだが…少し変化もあり)
ん…♥ん…♥ぁ…♥
(宿屋の鏡の前でレオタード越しにお尻の穴を指で押しながら小さく喘ぎ、はぁっと大きなため息をつく)
…おしりのあな、おかしくなっちゃった…
(あれ以来、お尻で感じるようになってしまったようだ)
【ずいぶんお返事が送れてごめんなさいっ!】
【これでこのクエストは〆ですね♪】
【お付き合いしてくださって、ありがとうございました♥】
【良さそうなクエストがあったら、また…教えてください…♥】
-
は〜…今日も難しそうな依頼しかないよ…
やっぱり、どこかで戦い方とか習ったほうがいいのかな…
(肩をがっくり落としながら戦闘が必要なクエストなどを眺めていると)
(ふと、>>446の依頼が目にとまり)
あ、これなら戦わなくても…こっちのほうがいいのかな…
(>>481の依頼を見つつ、頬に手をあてて考えるが…)
うん、こっちにしよ♪こっちなら踊るだけだもんね
(踊るだけ、とはいっても踊りなどまったく知らないのだが……)
(そんな安直な理由で>>446の依頼を受けることにして、夜ではなく昼間に通うことにした)
(1日目…)
あ、あのぉ…どう踊ったらいいのか…
え?こ、こうですか?
(言われるがまま、ほかのダンサーと同じように踊ることを教えてもらい)
(昼間の為ストリップなどは無いが、それなりに客を楽しませることを覚え)
(衣装はもともと踊り子みたいだからといつもの服装のままなのだが…)
(3日目…)
きょ、今日もありがとうございます…
がんばって、おどります……うぅ…
(まだ少し自信がつかないが、教えられた通りの踊りを披露する)
(腰をふりふり、スカートをひらひらとさせながらお客にも声援を送られるようになり…)
(1週間後…)
えへへ…♥
今日も、きてくれてありがとうございます♥
私の踊り、楽しんでいってくださいね♥
(たった一週間でダンサーとして馴染み、お客の前でお尻をふりふりと揺らしつつ)
(くるりと回って笑顔を見せれば、劇場の客からは大歓声が貰えたようだった)
はぁ〜…劇場で踊りを見せるだけで宿代がたまっちゃったぁ…♥
これで美味しいご飯と、ふかふかベッドのお部屋に泊まろ〜…えへへ…♥
(お給料を財布に入れて、ご機嫌な様子で冒険者ギルドから出て行く)
(今日はふかふかなベッドでおいしいものをたっぷり食べて眠れそうだ…)
(次の日、財布が盗まれて一文無しになるまでは……)
【こんな、平和な感じでもいいのかなぁ…】
【一緒に進めてくれる人を、募集したらいいのかな…?】
-
【クエスト依頼】魔術書の回収
【依頼内容】放棄されていた砦に魔術書が蓄えられているのを発見した。
どうやら隠遁生活を送っていた魔術師が事故死なりしてしまい、
そのまま放置されているようだ。密かに回収したいので協力求む。
【希望形式】置きレス
【報酬】諸経費+100G+魔術書から1冊(但し依頼人が先に確保した残りから)
【備考】発見したのが嵐に巻き込まれ避難した普通の商隊で
専門家がいなかったので気が付いていませんが、魔術師は
不便な肉体を捨て霊体、つまりゴーストとして今も留まっており、
悪意はありませんが退屈しているので気まぐれに干渉してきます。
そして基本エロジジイであり、若い女性が訪れたら
魔術を駆使してあれこれセクハラしてくるでしょう。
-
…このクエストなら、私でもできるかなぁ…
(結局この間まで稼いでいた踊り子のお金は、ぼんやりしている間に全部盗まれてしまい)
(追いかけても盗人には追いつけず、泣いている所を保護され)
(優しい憲兵から少しだけお金をもらってまた冒険者としての生活を再開していた)
…次は盗まれないように、ちゃんと持っておかなきゃ…
(しっかりと道具は肩から提げたバックに入れて、気合も十分に>>757のクエストを受けた)
…この本を集めたら良いの?
(屋敷に移動すると、放置されている本を拾いあげ)
(本を集めるだけなら簡単だと、中身もわからない本を適当にかばんへ入れていく)
(それが魔道書なのかどうかはわからないまま…ではあるが)
【わ、私が受けてよかったのかな?】
-
>>758
(依頼を受けて連れてこられたのは街道から少し外れた小さな砦跡)
(かなり古くなってる石造りの建物の中はかつての名残のガラクタと)
(無造作に棚に突っ込まれた魔術書、散乱する機材で雑然としていた)
ああ、高く売れそうな本はどんどん回収していってくれ。
(たまたまここを発見した商人は、素直に魔術師ギルドに報告するより先に)
(自分たちで目ぼしい品を回収してしまえ…などという悪巧みを企てた)
(そのためか、集められた冒険者に魔術師に類する職業は混ざっておらず)
(下手をすると錬金術の知識を齧ってるトトリが一番詳しいのではないかというほど)
(そんな詳しいものがいない中での作業は極めて大雑把になっていた)
<ふぉふぉふぉ、ギルドに悟られぬよう素人集めて遺跡荒らし紛い――>
<肉体を捨てた魔法使いの下で無防備に家捜しとは、いやはや危うく愚かな話じゃな>
(そんな集団では、実は霊体となって気ままにこの空間を支配している)
(かつて老魔術師だったゴーストがいることなど気がつくはずもなく)
(そんな強欲商人や、他の脳筋冒険者には早々に興味を失って)
<ふむ、この可愛らしいお嬢さんのほうがまだ賢そうじゃな…どれどれ>
(トトリに目星をつけたゴーストは姿を消したまま周囲を飛びまわると)
(軽く術を施し、少女の境遇とその知識量がどれほどか、知的好奇心で探り始める)
(いわゆる『霊感がないので幽霊は見えなかったけどなんとなく悪寒を感じた』)
(そんな非魔術師・聖職者が語るゴーストと遭遇した時の感覚がトトリには走るだろう)
【トトリちゃんが受けてくれるのなら、こんなエピソードになるかな】
【具体的な内容はトトリちゃんの反応と希望次第といったところにするよ】
-
>>759
(街道の外れに存在する小さな砦跡)
(古い造りを外から見上げても、少し不気味な気持ちになる砦だった)
(あまりこういった怖い場所には近づきたくないのもあって、あまり手を出しにくい依頼ではあったが)
(お金もなく、元の世界に戻る方法も手がかりもない今、他の寄りも比較的簡単にお金が稼げそうだった)
(大勢の冒険者が一緒なら、幽霊やモンスターは怖くないと他の人を頼る気満々で砦に入るのだが…)
…うーん…?
(錬金術をやっていたとはいえ、まだまだ駆け出しなのもあり魔術に関してはよくわかっていないのも現状)
(高く売れそうなものを持っていってほしいと言われ、それらしきものを探すのだが…)
こ、これかなぁ…?
(ぱらぱらとページを捲ってみても、書いてあることがよくわからず)
(とりあえず売れれば良いかとかばんの中に入れていく)
(本気で学べばきっと誰よりも上達するのだろうが、今のトトリは仕方なしに本を集めているだけに過ぎないようで…)
あれ?なんだろ…ちょっと寒い…ふわぁっ!?
(本をごそごそと漁り、一息つこうと立ち上がったところで急に寒気を感じ)
(両腕を抱えるようにしつつ周りを見渡すと…ビクっと身体を震わせ)
(一瞬何か白いものが見えた気がして、その白い何かに驚いて声を上げながら尻餅をついてしまう)
い、いたた…な、なに…?
(本がぱらぱらと捲れているのを見ただけかとほっとしながら、はぁっと落ち着くようにため息をつき)
(机に手をかけながら立ち上がれば、お尻をパッパッと叩いて埃を払う)
【う、うんっ!ありがとう♪】
【えっと…処女を奪っちゃう展開でもいいし、私は基本的に何でもありだよ♥】
【依頼主さんの、したいこと…してもらえたらいいなぁって…♥】
-
>>760
……おい、散らかってるんだから気をつけろよ!
<ふむ、こやつらは本当に勘が鈍いのう。よく冒険者になろうと思ったわい>
(トトリを睨む視線との間に佇む老魔術師も呆れてしまうほど)
(他の室内にいる者ははゴーストの存在に気が付く様子がなくて)
(単に床に転がってる何かに足を取られて転んだものと思ったようだ)
<さてさて、ちょっかいを出して面白そうなのはこっちじゃな>
(肉体がないので意味はないが、感覚的に振り向いたゴーストは)
(手始めに手を伸ばして、埃を払ってるトトリの背中についっと一本線を描くと)
(霊体である指は服を無視して直接背中に冷たい何かが伝う感触を与える)
<よしよし、現実への干渉も計算通り出来ておるな>
<こうして擽っておれば、もう少しこちらの存在にも気がつけるようになるかのう?>
(そのまま見えない手を使って、背中から脇腹にかけてくすぐり始める)
(霊に触れる方法がなければ振り払いようはないだろう)
【ゴーストなのを生かして、見えない・知られない立場から色々やっていってみようかな?】
【物理法則を無視したり、精神に直接作用出来るのも活用したりね】
-
>>761
ひゃうっ!ご、ごめんなさいっ!!
(他の冒険者に怒られたのもあって、ビクっと身体を震わせると)
(涙目になりながら急いで謝り、ぺこぺこと頭を下げる)
うぅ〜…怒られちゃった…
(がっくりと肩を落としつつ、転がっている本をかばんの中に詰め込もうとするが…)
ひやぁぁっ!!
(背中につめたい何かが触れて、トトリはいつも以上に大きな声を上げてしまう)
(その声に周りの冒険者も驚き、そしてトトリの仕業だとわかると睨み付け…)
ち、ちが…何かが背中に…き、きっとおばけが…
(トトリは確かに感じるその謎の存在の気配)
(しかし周りの冒険者には幽霊に怯えるトトリが腰抜けにしか見えないだろう)
ひゃ、あはははははっ♪
や、やめ、やめて…あははははははっ♪
(突然大声で笑い出したトトリの姿に他の冒険者は驚きを隠せず)
(まさに気が狂ったかのように笑いながらその場に座り込み)
はぁ〜〜〜…はぁ〜〜〜…
(真っ赤な顔をしたまま、荒い呼吸を繰り返しぶるるっと身体をまた震わせる)
ぜ、ぜったいおばけがいる…おばけ、いるよぉ…
(恐怖に腰が抜けてしまい、今すぐ逃げないといけないのに四つんばいでかくかくと進むことしかできず)
(目に見えない幽霊の前には幼くも丸くぷりんとしたお尻が突き出されていた)
【はい♥色々してみてください♥】
【他の冒険者さんを操るのも良いですし…】
【私に取り付いて操るとかも…!】
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>>762
お、おい、どうしやがったんだ……
(トトリの豹変振りに顔を見合わせて動きを止める冒険者達だったが)
おばけ……?馬鹿なこと言ってるんじゃねえよ。
虫でも服の中に入ったんじゃねえか?ゴミだらけだしな。
(その言葉は対して取り合わず、安易な回答をはじき出すと)
(邪魔だけはしないでくれという目で冷たく流すと作業に戻る)
<あーあー、本当にどうしようもない連中を連れて来てるのう>
<ま、目敏いのを連れてきて価値のある品を隠し持っていかれたら…>
<あるいは実は魔術師ギルドに伝があって密告されたら…>
<なんてのを気にしてこっすからいのを選んだんじゃろうな、この強欲商人め>
……あだっ!?くそ、本当にボロい廃屋だな。
(呆れたゴーストは隅っこで見ていた商人の頭上の棚を傾けて)
(あたかも自然に棚が腐ったようにみせかけ、空き箱を頭にぶつけて遊び)
<はてさて、お嬢ちゃんのほうじゃが……そうか、虫かあ>
<ならばこんな感じにしてやれば面白い見世物になるかの?>
(トトリに対しては、その手を操作すると服の裾や襟元をばたばたさせて)
(他の冒険者たちにはまるで服の中の異物を払っているようにみせかけ)
(同時に肌をチラ見せするプチストリップを始めさせてみるのだった)
【クエスト形式だから背景設定まで準備してるとどうしても長くなっちゃうな】
【とりあえず軽くトトリちゃんを弄くるところから入っていってみるよ】
-
>>763
うぅ…ぜったいここ変だよ…
でも、誰も信じてくれないし…
私、嘘なんてついてないのに…
(突然くすぐられ、それを冒険者たちに伝えても誰も信じてくれず)
(トトリがおかしいという事で片付けられてしまう)
(冷たい視線を送られると一人ぼっちなのもあって悲しくなりながら)
はやく、おうち帰りたい…
(お姉ちゃん達心配してるかな…と呟きつつ他の冒険者と同じように作業に入ろうとするが…)
ひゃっ!
(他の冒険者の声に驚き、そちらを向くと棚から箱が落下し冒険者の頭に当たるのが見え)
(恐る恐る怪我をしていないか覗き)
あ、あの…大丈夫ですか…?
(冒険者たちに前かがみになりながら心配そうに声をかける)
(片手が服の中の「虫」を追い払おうとしているのか、襟元をパタパタと動かしていて)
(膨らみのあまり期待できない胸が、わずかにちらちらと見えてはトトリの知らない所で視線を奪い)
こっちは誰も調べてないのかな…
(椅子に登って誰もまだ調べて居なさそうな棚の本を探りはじめると)
(スカートの裾を片手が自然とパタパタとさせはじめ)
(他の冒険者たちには形の良い丸いお尻を包むレオタードがちらちらと見えてしまう)
うーん…?
(どれが値打ちものか、トトリは悩んでいるだけなのだが)
(小さく腰をくねらせてスカートを動かす姿はストリップでも見ているかのようでもあり)
(まさか自分の手が操られている、とはトトリ自身気づかないほど自然な動きで他の冒険者たちにアピールしてしまっていた)
【は、はい!私はかまわないです…はいっ♥】
()
-
>>764
う、うるせえな……この程度で参ってたら冒険者やってねえよ。
いいからお前は捜索に集中してろって。
(甘く見てる少女に心配されて恥ずかしかったのか、トトリを邪険に扱いながら)
(パタパタしてる胸元に「虫程度を気にするなんてやっぱりガキだな」と)
(その薄っぺらさも併せて思いながら、手でしっしっと追いやる仕草)
……はーん、尻は小ぶりで可愛いのも、まあ悪かないか?
(冒険者のひとりはそのまましばらく妙な真似をしないか目で追っていたが)
(ふと、目の前でくねるトトリを見てそんな事を口走る)
意外といい生地使ってそうだよな、どこの国のかねえ?
まあ見慣れない小娘だから流れ者なんだろうが……不自然っちゃ不自然だな。
妙に色気ある仕草してるな、案外なんかの血が混じってて結構な年だったりしてな?
(元々やる気もあまりないせいか、そのまま小声であーだこーだ雑談を始めてしまう)
<ほうほう、確かにいい按配に踊ってくれてるからのう>
<もう少しサービスしてみるかの……ほれ、こういうのはどうじゃ?>
(精神体そのものになっている老魔術師にとって、精神操作系の魔術を使うのは)
(手にツールを持って作業をするくらいに容易いこと)
(妖しいダンスを続けさせたまま、今度はトトリの触感に直接干渉して)
(うっすらと全身の肌を撫で回して愛撫したり、そっと肉芽や窄まりを撫でたりと)
(なんだか悶々とする、変に疼く感触を与えて幼い体がどう感じるか楽しむ)
(もちろんそれは精神上の事であって、物理的に何かされている事は)
(霊感のない他の冒険者達には分からず、止めてもらえるはずもなかった)
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【名前】 楊雲(やんゆん)
【年齢】 17歳
【身長・体重】 164cm 46kg
【スリサ】 77/55/80
【外見】 黒髪に病的なまでの白い肌、普通の人とは違う虹彩の瞳、細身の身体
【衣装】 紫系のゆったりした服、丈の長いスカート、サンダル、露出のほとんどない服を着ている
【経験】 されていない経験はないというほど様々な経験をしている
口腔、性器、肛門まで慣らされてしまっていて、相手はオスであればどんな相手でも受け入れてしまう
【備考】 異世界からの旅人、元々居た世界では強い霊力ゆえに迫害されてきた少数民族の生まれ
元居た世界で一人旅をしていた時期に迫害を受けて全てに希望を失うような経験を重ねてきた
その時の経験から性に対するガードは甘くどんな相手でも(人型をしていなくても)受け入れてしまう
他者に必要とされ、他者に理解されることを喜びと感じる
この世界に来たのは事故で、本来はもっと別の世界へ辿り着くはずだった
なので目的は異世界へ渡る方法を探すこと
【出典】 エターナルメロディ(ただし迫害の内容に関しては都合よくこの場所にあわせた二次創作)
【あまり頻繁には立ち寄れませんがよければご一緒させてください】
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>>725
【呪いの宝玉の輸送】
これは……
その仕事、私に任せてはもらえませんか?
(強力な力を感じて足を止める、依頼を受ける者はいないかと冒険者に話しかける店主)
(そしてそれを受けようとする女性の冒険者を見て会話に割り込む)
(宝玉の呪いは本物で、仕事を請けようとした女性冒険者の不幸な未来が視えてしまった)
(その宝玉の危険性を説明してなんとか納得してもらってこの仕事を譲ってもらった)
くはっ……ぁ…!
(そうして地方都市へ旅を始めてから一週間が経とうとしている)
(旅の行程はまだ5日分程しか進んでいない、細かい不幸は沢山あったが足止めの理由は簡単で)
ぁ……ぅ……くう……
(5日目に山賊に出会って撃退しようとしたが不幸にも転倒し気絶をして虜囚の身)
(たまたまその山賊が女日照りだったのが幸か不幸か彼らの性欲処理をさせられている)
(控えめな乳房に不満を漏らしながら愛撫もなしに次々と覆いかぶさり遠慮なく膣内射精を繰り返されている)
(山賊の人数は20人ほど、それが体力自慢の頭が空っぽの粗野な男達ばかりでほとんど休みなく犯されている)
あの宝玉と私を開放しなさい
他のものは……何もいりません、早く……あなた達には死相が出ています
(従順に犯されて、口へペニスを運べば舌を伸ばして舐め始めるような都合のいい女の言うことなど聞くわけがない)
(前後の穴を散々に犯していた二人が女の胎内に精液を吐き出して満足すると床になげ捨てる)
(そこに次の男が尻を掴んで持ち上げるとうつ伏せのまま背後からまた種付けを引き継いだ)
(形のいい尻を捏ね回すように掴まれながら何回目か数えるのも諦めた膣内射精を受け止めた頃)
いけない!早く逃げなさい!
(地響きが山賊の根城に響いてきた、この辺りにはめったに出ない魔物たちの集団行進だった)
(何に追われているのかわからないが恐慌状態に陥った大型の魔物が多数、根城を通過していった)
(後に残ったのは瓦礫となった山賊たちの根城と20体の亡骸、全身精液に浸された女が一人)
(一部引き裂かれ、面白半分に汚された自分の服を纏って、亡骸を弔うとまた一日過ぎてしまっていた)
(諸悪の根源の宝玉を懐にしまって再度旅を始める、まだまだ目的の地方都市までの道のりは遠い)
【手始めに依頼をひとつ受けてみました】
【置きレスロールと希望にあったので完結しないようにとしてみましたが】
【本来の意図とは違っていたらごめんなさい】
【旅の途中で出会う不幸を用意してもらえるならそれに続けます】
【こちらの意思決定を確定されなければ何をされても大丈夫です】
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>>765
そんな、怒らなくてもいいのに…
(しっしっと追い払われ、肩を落としながら作業に戻るのだが)
(やはり何かの影響で、トトリがそう思わなくても手が勝手に動いてしまい)
(椅子に乗ったまま腰を振り、スカートを手ではためかせる)
(後ろの冒険者たちの話し声はトトリに聞こえていないのだが……)
あ…♥
(突然体中を撫で回されているかのような感覚に襲われ、思わず小さな声を漏らし)
(腰をくねらせていたのが、全身をびくんっと硬直させ、その後撫でられた箇所から逃げようと身体をくねらせる)
やだ、んっ!ひゃぁ…♥
(全身を使ったダンスのような状態になり、椅子の上で踊らされてしまい)
ひぃん♥
(幼い肉芽を摘まれた感覚にビクっと背筋を伸ばして声をあげ)
や、やだぁ♥お尻の穴、撫でちゃやぁ…♥
(窄みが撫でられれば腰を突き出し指先でお尻の穴から「虫」を払おうとレオタードの上から指を前後させる)
(お尻を振りながら指を動かせば冒険者たちにその場所に穴があると教えるようなものでもあり)
ひぁぁ♥
(その状態でクリトリスへの刺激にお尻を更に突き出し、スカートに隠れていた股間部分のレオタードを全て冒険者たちの前に晒してしまっていた)
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>>767
(精液まみれの少女、楊雲が、不気味に光る宝玉を懐に、道を往く)
(呪われた宝玉の作用で、彼女はすでに山賊に囚われた上、輪姦されるという悲劇に見舞われていた)
(だが、それでも、『命には関わらない不幸をもたらす』という呪いの性質ゆえか、絶体絶命の状況に陥りながらも、彼女は死なずに済んだ)
(もちろん、まだ楊雲は宝玉を持ち続けているのだから、不幸は続く)
(彼女が辿る地方都市への道は、普段ならそれほど治安の悪い場所ではないし、危険な怪物も出現しない)
(しかし、宝玉が近付くだけで、そこは罠に満ちた地獄の通路に変わる)
(それも、『宝玉の持ち主であれば、避けて通ることはできない』ような種類の罠が、わざわざ選ばれて仕掛けられることになるようだ)
(歩く楊雲の目の前に。人がひとり、倒れている)
(太った、醜い中年男だ。浮浪者なのか、ひどく汚らしい。もう何年も風呂に入っていないようで、近付くだけで悪臭がする)
(彼は、楊雲の姿を見つけると、必死な様子で這いずってきて、彼女の脚にすがりつく)
「お、女だ……あ、あんた、女だよな? た、助けてくれ!
森で寝起きしていて、毒虫にやられたんだ! 体のいろんなところを刺されて、毒を注入されちまった……。
女の唾液を、舌で直接傷口に塗りつけて消毒してもらわないと、俺は全身が腐って死んじまう!
頼む、俺の体を舐めて、毒を清めてくれ! 誰に頼んでも嫌がられて……あんたに逃げられたら、もう絶望なんだ!」
(普通の女性ならば、断るのも当然である。不潔で醜い男の体。見るのも不快なのに、舐めるなどおぞまし過ぎてできるものではない)
(しかし、楊雲の場合はどうか)
(『性に対するガードは甘くどんな相手でも(人型をしていなくても)受け入れてしまう』『他者に必要とされ、他者に理解されることを喜びと感じる』)
(そんな彼女なら、きっと見捨てられないであろう人物を……避けようにも避けられないものを、宝玉は用意したのだ)
「唇や鼻の回り、腋の下、胸や腹全体……あと、チンポの先の方と……そ、それと、尻穴の周辺も、毒でかぶれてるんだよぉ。
それを全部、唾液でふやけるぐらいたっぷり舐めてもらわないと、毒が消えないんだ。
頼むよう、頼むよう。俺、まだ死にたくねえんだ、舐めて治してくれよお」
(そう言って楊雲を伏し拝む男。彼を治すには、それこそ、舌で汚れを全部舐め取ってやる覚悟でのぞまないといけないだろう)
(チンポには白いカスがびっしりついているだろうし、尻穴の周りは、大をしたあとで拭いていないかもしれない)
(そこに自発的に舌を這わせ、奉仕するのは……無理矢理陵辱されるより、きついことかもしれない)
【クエスト受諾、ありがとうございます!】
【プロフィールにNGが表記されていなかったようなので、あえてかなりひどい試練を用意しました】
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>>769
【試練なのですね…呪いによる不運が訪れるものだと思っていましたが…違うのでしょうか?】
【山賊たちは宝珠を手にしたせいで不運に会ってしまった、そのつもりで書いたのですが…受け取り方も違うようです】
【宝珠を手にしていないその男性が不運に見舞われるのは…とても不本意に感じます】
【進む先で無関係の誰かが不運に見舞われるというのであれば解呪より人里遠くへ向うでしょう】
【私のプロフィールを読んで書いてくださったようですが、齟齬を呑み込んで進める気にはなれません】
【いろいろなことが気になってしまって、申し訳ありませんが返信を作ることが出来ません】
【酷い不運であれば受けることも出来たかもしれません、しかし試練といわれるとそれは対象外だと思います】
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>>770
【そうですか……残念ですが、仕方ありません。お疲れ様でした】
【一応、ご質問へのお答えも投下しておきます】
【>>725にあるとおり、宝玉は持ち主に対し、『命にかかわるような』不幸はもたらしません】
【なので正直、>>767でいきなり大量の死者が出た時は驚きました】
【でも、すでに起きたことは仕方ないので、『命にかかわる不幸はもたらさない』、でも『死者は出る』という条件を満たしつつ】
【矛盾が出ないように続きを書くことにしました。そこで落ち着いたのが、以下の状態です】
【宝玉を運ぶ任務を受けたために、一時的に所有者となった楊雲自身には、屈辱や嫌悪感がたっぷりの不幸が与えられますが、命は保証されます】
【しかし、楊雲に近付いて、その不幸の巻き添えになる者に関しては、命の保証はありません】
【山賊と>>769の男性は、どちらも宝玉が楊雲に与える不幸の材料として、巻き込まれた形になります】
【最初に山賊が20人も死んだので、多くの他人が巻き込まれるプレイが好きなのかな、と思って、次の不幸も他人が巻き込まれるものを選んだのですが】
【それが好みでないとなると、なぜ山賊たちは死ぬ必要があったのでしょう?】
【あと、『試練』というのは、あくまで表現上その単語を使っただけで、必ずしもそれでなければならないというはありません】
【単純に、『不幸』と読み換えてもらっても問題はありませんでした】
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>>771
【申し訳ありませんでした】
【命に関わるような効果はないという一文を読み飛ばしてしまっていました】
【こちらのミスです、不快な思いをさせてしまい言い訳のしようもありません】
【そちらもこちらに違和感や齟齬を感じながら対応していたのですね…】
【失礼いたしました私には荷が勝ちすぎていたようです】
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>>768
おい、なんだこりゃ……誘ってるのか?
(トトリがまるでストリップでも始めそうな勢いで)
(椅子の上で踊り始めたのをみて、いぶかしげに眺め始める冒険者達)
ちょっと待て、もしかしすると……
ここに住んでたのは魔術師なんだろ?しかも隠れ住んで研究するような変人だ。
もしかするとこのガキ、変なマジックアイテムのようなもんを触ってて
混乱してるか支配されてるか、とにかく正気じゃねえのかもしれないぞ!?
(それなりにめざとい男がようやく魔術師の住処に潜り込んでる危険性に気がついて)
(今更ながらめいめい「それってヤバイだろ!?」「どうする、俺素手で触っちまったぜ」)
(声を挙げながらせっかく収集していた妖しげな本を捨て始める)
<ふぉふぉ、気がつくのが遅すぎるわい……それにワシはそんな回りくどいことはせん>
<こうやって直接玩具にしたほうが面白いからのう?>
<それそれ、そっちの逃げようとしてるの。お前ももう少し絡まんかい>
(トトリにまるで卑猥な部分を弄くってる仕草をさせているままで)
(騒動の中じりじりと距離を置こうとしていた冒険者のひとりに向かい)
(テレパシーの術を応用して、あたかも閃きが生まれたように悪知恵を直接送り込む)
……な、なあ、ここで放置しといて襲われても面倒だよな?
とりあえず取り押さえたほうがいいんじゃないか。
たぶんこの子が持ち込んだもの以外を触らないように……
こいつの体だけ触るようにすれば、こっちにまで被害はこないと思うからさ……
(言い訳っぽい吹き込まれた思い付きを口に出しながら)
(つかつかとトトリに歩み寄ると、ぐいっと突き出てるお尻に手を伸ばす)
(お尻がぎゅっと掴まれてしまい、幻覚の感触とはまた違う暖かい握りこみが)
(トトリのレオタード越しに感じられてしまう)
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>>773
見ないで、みないでぇ…♥
(周りの冒険者に自分の動きを見られているのがわかりはじめると)
(その視線を嫌がって逃げようとする…が)
(見えない何かに体中を撫で回されていて、身動きも自分の意思ではとれず)
ま、待ってよぉ!おいてかないでぇ…!
(自分の動きを見た他の冒険者が逃げ出す準備を始めると)
(自分ひとり、不気味な場所に置いていかれたくないと必死に訴える)
(そうしている間も、腰をくねくねと左右に揺らし、男たちを誘うような動きを繰り返す)
(むにゅっと冒険者の両手が尻肉に食い込む)
(今まで幻覚によって操られ、感じさせられていた感覚とは違う実際に掴まれる感じは)
(見えない何かに掴まれるよりずっと落ち着いて…)
あぅ…
(確かに触られているのは恥ずかしいことでずっと触られているのは振り払いたくもなるが)
(ここでもし下手に振り払って一人残されたら怖いという恐怖心もあって)
あ、ありがとうございます…
(冒険者の手にお尻を掴んでもらったまま、身体を撫でる感覚が少なくなった気がして)
(ほっと胸を撫で下ろしつつ、ついお礼まで口にしてしまう)
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【名前】 ロロライナ・フリクセル(通称:ロロナ)
【年齢】 8歳 14歳 22歳 33歳(33歳が実年齢)
【身長・血液型】 8歳 123cm 14歳 148cm 22歳 158cm
【3サイズ】 年齢によって変化
【外見】 ピンク色でセミロングの髪、童顔で年相応にあまり見られない事が多い
【衣装】 ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org336587.png
【経験】 この世界に来る前に処女は失っており、アナルも経験済み
実は少し淫乱な気もあり、乱暴にされるのも好き
そういった状況になると身を任せてしまうことも……。
【設定】 天才錬金術師と呼ばれるが、ちょっとあほの子
錬金術の研究で若返りの薬と元に戻る薬の開発に成功するが、錬金術中に若返りの薬を欲しがる人に詰め寄られ
錬金術に失敗し、事故でこの世界へとやってきた。
何度も薬を自分に使って実験したのもあって、自分の意思で年齢を変れる特殊な状態になってしまった。
元の世界に戻る方法を探しているのと同時に、この未知の世界にある素材で何か面白いものが作れないかと思案中
【ふわ〜〜…すっかり忘れた頃になっちゃったけど…】
【面白そうだから私も参加したい!ってことでよろしくね〜♪】
【@の後に年齢を入れるようにするけど、この年齢で受けてほしいってあったら【】で伝えてほしいかも…】
【画像も一応準備しておいたけど、8歳と14歳と22歳のだから!33歳のは…たぶん探せばすぐ出てくると思います!!】
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…う、うーん…どのクエストが良いんだろう?
初心者だし、簡単に終わるのにしないと辛そうかなぁ…?
>>648の中から選んでいいんだよね?
もう誰かがクリアしたのは、終わっちゃってるのかなぁ…
だれかぁ、進行役できる人はいませんかぁ〜…?って…そんなすぐ見つからないよね…
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>>776
新入りかいお嬢チャン、その中から選ぶのかい
そうさね簡単なのだったら「看板娘募集」(>>2)とか「酒場の踊り子」(>>24)や「ダンサー募集」(>446)
「野菜の路上販売」(>>108))に「パーティーへの出席」(>>107)ってところかね
身体を売るなら「寺院の猿たちの性欲処理」(>>4)とか「おとなのおもちゃ」(>>170)や「童貞共の相手」(>>275)
「王立学園での性教育」(>>61)、「ダンサー募集」(>>446)なんてのもあるね
錬金術師なら)「錬金術の実験の材料収集」(>>10)、「新薬の試飲」(>>58-59」、「特殊な材料の運搬」(>>189)
「ホムンクルスの材料」(>>292)に「異種繁殖実験」(>>482)、「錬金術の新薬実験(巨乳化」(>>539)と選びたい放題さね
ああ一番簡単なのは「スラム街の公衆便所の再設置」(>>641)かもしれないね、一日相手されてればいいんだしね
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【名前】ダリア
【年齢】18歳
【性別】男(女装)
【職業】旅人(本来はアサシン)
【身長・体重】160・50
【体型】痩せ型だが腰周りは女性的 性器は小さめ
【容姿】肩辺りまで伸ばした赤髪 緑色の瞳 童顔
【装備】赤いコート、中は黒ノースリインナーとスリットの入ったロングスカート。
黒いマフラーで口元を隠している
【武器】毒薬・ナイフ(コート・太腿・袖口に装備)
【嗜好】依頼による事務的なセックス、ハニートラップ(男女問わず)が基本ですが、
エッチな討伐依頼も需要と依頼があれば
【NG】虫、大スカ、欠損等の冒険が不可能になるレベルのグロ・拷問
【形式】1レス完結or置きレス
【設定】ある暗殺者に才能を見出され10歳の頃から厳しい訓練を受けていた。
暗殺対象は富裕層の男が多い事から、普段から女装しており社交術や房中術にも長けている。
彼にとってセックスは娯楽にも近い。
訓練を受けた為か毒や麻薬への耐性が強い。
【出展】オリジナル
【>>588のインモラルな依頼が面白そうだったから、参加させて貰うよ】
【拙い文章になってしまうのは大目に見てくれると嬉しいかな】
-
…この辺りのギルド依頼は面白いものが多いね
これを受けたいんだけど構わないかな?
(裏ギルドに訪れた一人の女の姿。その目は鋭く光は無い。クエストが書かれた紙(>>588を手に取るとカウンターに提出する)
ふふ、失敗はしないさ。…『僕』は人を殺すのと欺くのは得意なんでね
(そう裏ギルドの主人に言うと、口元を微かに歪めた)
【裏クエスト依頼】
「幼い歌姫を陥れる」
(依頼の為に髪を黒く染めて一つに縛り、男物の服に袖を通す)
(支給された水晶をピアスに改造して装着すると、ディーと名乗り雑用係として劇団に潜り込んだ)
(リアナがよく散歩する道でボロボロになって倒れていると言う陳腐な小説の様な出会いだ)
(最初こそ素性不明のダリアは疑いの眼差しで見られる事があったが、
リアナの説得と訓練で培った社交術により半月程で団員達の信頼を得ることに成功した)
「ディー、一緒に休憩しましょう!」
リアナ…弁当まで持ってきてくれたのか、ありがとう
(ダリアを見上げる様にバスケットを差し出す少女は、歌姫リアナ。
にっこりと花のような笑顔を見せると隣に座る)
ん!このサンドウィッチ美味しいね
「えへへ…それ私が作ったんだよ」
そうだ、紅茶飲みなよ。冷めちゃってるけどさ
「うん、頂くわ!」
(ディー、いやダリアにとってこれも計算だった。
そして食事に惚れ薬と言う名の媚薬を少しずつ毎日盛ることで、計画は加速していく)
(数週間後、性知識は疎くても、多感な時期だ。
リアナはディーに惹かれていく。それは薬で半ば無理矢理開かれた感情だった)
「…ディー、私ねあなたのこと、好き。すっごく熱くて…ドキドキしてるの」
俺もだよ、リアナ。ねぇ、して…いい……かな?
「ん……」
(ちゅ、と触れるだけのキス。
それはさりげないダリアのリードで徐々にエスカレートしていく)
(鮮やかな手並みでリアナの衣服は脱がされていき、その白い肌を水晶の前で晒していく)
リアナ…凄く綺麗だ……
「ふぁ…ぁっ、んっ…」
(薄紅色の乳首に音を立てて吸い付き、無毛の秘部に人差し指を抜き差しする。
媚薬の効果かすぐにクチュクチュと水音が響く)
…っは…リアナ、いい、よね…?
「あっ…ど、どぉ……するの…」
ひとつになるんだ、俺と…
「ひと、つ…?ん……ディーとなら…イイ、よ?」
(その言葉を聞くと、リアナの濡れた秘部をダリアは躊躇いなく自分のペニスで貫いた)
「んっ、あっあぁぁ!あっ、あぁん!」
……っ、ふ……はぁ…っキツ……
(リアナの未成熟な膣が肉棒を受け入れて蠢く)
(勃起しても大したサイズではないダリアのペニスでさえ、きつく感じる。
出血はないようだが正真正銘処女だったのだろう)
「ぁ、なんか…なんかキちゃうよおぉ!」
(リアナが初めての絶頂を迎え、その幼い子宮に精液が吐き出されるまで、しっかりと水晶に記録された)
-
(そこから歌姫が堕ちるのは早かった)
(媚薬を飲ませ続けた事もあったが、
ダリアの想像以上にリアナは淫乱に変わっていった)
(彼女は好奇心の赴くままに、劇団員と次々と関係を結んでいったのだ)
(その日は劇場裏に設営された倉庫の中、屈強そうな男2人とリアナの姿があった)
(リアナの身体は既に精液に塗れ、無毛の割れ目と菊門には赤黒い肉棒が刺さっている)
(ユサユサと揺さぶられながら涎を垂らし、清純な歌姫とは思えないだらしない顔を晒している)
「ハハッ、まさかリアナがこんなに淫乱だったとはな」
「あぁ、こっそりシコってた必要なかったんだな」
「えーっ、アンッ、そんなの…っ言ってくれればぁ♥︎」
「んな事言ったってお前ディーのオンナだっただろ?」
「だってぇ、ディーのおチンポちっちゃいんだもんっ、あっあぁン、おっき、おっきぃの♥︎」
「へへ、よく分かんねぇが俺達も役得ってもんだな」
「あぁ、ディー様々ってな!」
「ああぁ!!イっちゃう!イっちゃうよぉ!」
(リアナと劇団員達が乱交に耽る中、扉の隙間からダリアは水晶を垂らし、その一部始終を記録していった…)
(その後、ダリアは劇団を去る。勿論リアナを始めとした団員達は彼を探したが、見つける事は出来なかった。元々何処から来たのかも分からない人間だ。捜索は早々に打ち切られた)
(久々に裏ギルドを訪れたダリア、格好は元通りに戻っている。カウンターに近付くと写し絵の水晶を置く)
これ、依頼主に渡しておいてよ
望み通りのものが写ってる筈だよ…報酬は映像を見て判断してよ。じゃ、またヨロシクね
(そう言うと裏ギルドから出ていき、そのまま雑踏の中へ消えて行った)
【ロールでは難しいかなと思い完結させてみました。もしギルドのマスターor依頼主のロールをして下さる方がいましたら、適当に報酬を渡して頂けたらと思います】
【無ければこちらでそれなりな額を貰えたことにします。また面白そうなのがあれば参加させて下さい】
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>>779-780
お疲れ様でした、ダリア様。成果を確認させて頂きます。
報酬の支払いは、記録動画の内容確認が終わってからになります。明日には作業が終わっているはずですので、朝にまたおいで下さいませ。
(裏ギルドの受付嬢が、ダリアの使用した『写し絵の水晶』を受け取り、去りゆく彼にそう声をかける)
(そして翌日。ダリアに、金貨のたっぷり詰まった大袋が支払われた。通常のギルドの仕事ならば、軽く一年分に匹敵する額だ)
依頼人は大満足でした。ダリア様の撮影した動画を複製して、大々的なネガティブ・キャンペーンを仕掛けるそうです。
まず間違いなく、来週の公演からは、歌姫リアナの姿は見られなくなるでしょう。
彼女のキャリアはこれで終わりですが、ダリア様のキャリアにはひとつ箔がつきましたね。おめでとうございます。
どうぞこれからも、当裏ギルドをごひいきに……。
(それからさらに一日後。リアナの痴態を収めた水晶の複製品が、娯楽を好む中産階級の平民たちの間に出回り始めた)
(これまで、多くの芸術を好む男たちの憧れを集めてきた清らかな歌姫は、一転して軽蔑と好奇と劣情のこもった視線に晒されることになった)
(事態を重く見た劇団は、すぐさま彼女を解雇。わずか12歳の歌姫は、華々しいステージから追放された)
(その素早い決断によって、スキャンダルはごく短い間に終わったが、人気を支えていたリアナを失った劇団は、前ほどの勢いを取り戻すことができず)
(半年ほどで、解散にまで追い込まれることになる)
(……ダリアの仕事から数週間後。ある歓楽街の、薄汚れた路地裏で)
(小柄な少女が、醜い浮浪者の男の股間に、顔を埋めていた)
「んっ、んっ♪ んっ、んっ、んっ、んっ♪
ぷへぁ、私の舌使い、どうでしゅかぁ? 何日も洗ってないオチンチン、ペロペロされるの、気持ちイイでしゅかぁ?
気持ちよかったらぁ……ご褒美に、私のオマンコ、かき混ぜて下さい♪ このおっきな肉の棒で、グチャグチャッて♪
お代、ですか? 銅貨一枚でいいですよぉ……リンゴ一個とか、パン一個でも……ううん、何にもナシでも……私、ただ、オチンチン欲しいだけですからぁ♪」
(くすんだ栗色の髪。濁った空色の目。容姿は天使のようにととのっているが、クスリに頭をやられたせいで、表情は夢見るようにとろけている)
(職を失った歌姫リアナの、成れの果てだった。顔が有名だったせいで、スキャンダル後は再就職もできず、住むところもない浮浪少女に堕ちたのだった)
(ダリアによってセックス中毒に変えられた彼女は、底辺の浮浪者たちを相手に、格安でカラダを売り始めた)
(かつて、美しい歌声を奏でていた喉は、チンポから精液を搾り取ることだけに使われるようになっていた)
(無毛でぴっちりと閉じていたマンコは、裏返ったようにビラビラと広がり、やや黒ずみ始めている)
(一日に十人以上もの、体の汚れた浮浪者に抱かれ……自分自身もどんどん薄汚れていきながら、しかしそれでも、リアナは奇妙な満足感を覚えていた)
「はぁっ、ああっ、セックス、セックス好きなんですっ、オチンチンがあったら、男の人に抱かれてたら、他に何もいらないんですっ。
何でもしてあげます。私にしたいこと、何でも言ってくださぁい。
……次のお客さんはどなたですかぁ? オチンチン、見せて下さい……ふふっ、カワイイ。あなた、ディー様より小さいんですね……♪」
(虚ろな目で、リアナは目の前に現れた新しいチンポに、舌を這わせ始めた)
(彼女が、かつての恋人と再会することは、永遠にない)
【ダリア様、クエスト達成おめでとうございます!】
【ダリアは 多額の報酬を 手に入れた!】
【わるいひとたちから 一目置かれるようになった!】
【また気に入る依頼がありましたら、クエストを受けていただけると嬉しいです。ありがとうございました】
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>>777
わぁ、ありがと〜!
結構いろいろあるんだね、うーん…何がいいかなぁ
どれも難しそう…パーティーへの出席っていう>>107のクエストにしてみよ〜っと!
これならパーティーに出るだけだし、簡単そうだもんね!
ふっふ〜ん♪ここは小さくなって行ってみようかなぁ…
でもでも、今の姿じゃないと受けられないかもしれないし…
よぉし決めた!今日は小さくなって行ってみよ〜っ!
(鏡の前で杖を振ると、ぽんっと音を立てて体が8歳のものになり)
でっきたぁ〜♪さっそくしゅっぱ〜つ♪
【8歳で行ってみようかな〜って思うけど、もしほかの姿が良いとかだったら教えてくださいね〜】
【ってこれ、1レスで完結させたほうが良いのかなっ!?】
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>>782
ようこそいらっしゃいましたロロナさん。この度は依頼を受けてくださったようで
ドレスはこちらの物をご自由にお召しください。楽しんでいってくださいね
(依頼の館に入ったロロナ。そこはもう意識操作魔法範囲内だった)
(用意されたドレスはどれも乳房や局部が丸出し、或は透けている物ばかり。張り型や性器を飾るためのモノもある)
(そのどれもがロロナの目には素敵な衣装に見える。会場ではまさにパーティが始まり食事が振舞われている)
可愛らしいお嬢さん、私とダンスを踊りませんか?
ああ挨拶が遅れました、ねこんにちは……
(会場にいるロロナに声をかける男がいる。そして挨拶と同時にロロナの胸を触り揉んでくる)
(「挨拶」は相手の性器を触り悦ばせることだ、何も間違ってはいない)
(そして「ダンスを踊る」はチンポをマンコで咥え込み中出しされる名誉な誘い文句だ)
【受けてくださりありがとうございます。年齢は8歳でも他の姿でも構いません】
【次で完結させてもらってもいいですし置きでなら少しは続けられます】
【設定では館の中では性行為を行うことに疑問や抵抗が無くなり男性からの誘いを断りにくくなります】
【またキーワード(適当)に対応して通常の行為が性的なモノだと思わされます】
【結果本人は普通の会話のつもりでも卑猥な言動をしてしまいます。普通の会話が相手の性器を触りながら犯されることになるからです】
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>>783
こんにちはぁ〜、わぁ…いろいろあるんだぁ
どれにしようかなぁ〜?
(8歳の小さな身体であれば、性行為をある程度避けることができるだろうと考え)
(まさかそんな幼い自分を犯しに来る人も居ないはず、と8歳の姿で館へ入っていったのだが)
(そこに入れば考えなど全く忘れてしまい、局部や胸が丸出しになる衣装や透けているものを眺め)
ロロナ、これにしよぉっと♪
(両手で持ち上げたのは透け透けの向こう側が見えるほどに薄い生地で作られたドレス)
(きっとこれほどの物を作るには随分とお金もかかるだろうと思いながら、そのドレスを選ぶと)
(下着はマイクロビキニのような必要最低限の生地しかない物を取り出し)
(さっそくそれに着替えてパーティー会場へと向かった)
えっへへ〜♪こんにちは!
(元気よく挨拶をし、にへ〜っと笑いながら胸を触られれば)
(8歳の膨らみのない胸は、ぷにぷにと柔らかくはあるが揉み心地はあまりなく)
うん!ロロナもダンスおどりた〜い
ロロナでもおどれるかなぁ…?
(薄いドレスに身を包み、スカートをひらりと翻しながら男性の誘いを受けてしまう)
【は〜い!わかりましたぁ!】
【じゃあ、置きで少しだけ続けてみるね!】
【子供の姿だから、あんまりそそらないかもしれないけどぉ…】
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>>784
ロロナちゃんっていうのかな?「挨拶」はちゃんとしなくちゃダメだよ
ほらやってごらん
(男は勃起したモノをロロナの顔の前へと出した。「挨拶」しやすくするためだろう)
(パンパンに脹れており手や口で刺激すれば今にも射精しそうだ)
じゃあダンスの準備運動をしよっか。「ダンスを踊る」にはここ…オマンコがほぐれてないと駄目だからね
クチュクチュクチュ〜♪、とここもついでにグリグリグリ〜♪
あれーロロナちゃんどっちも初めてじゃないんだねえ。どんな経験したか教えてよ
(ロロナの「挨拶」を受け射精した後男はロロナをイスの上に後ろ向きで立たせた)
(背もたれにロロナを掴まらせて尻を突き出させるとスカートを捲り上げ股間を刺激しだした)
(最初は下着の上から、そして秘所に指を入れるとかき回すようにして徐々に激しく敏感なところを責めていく)
(幼児をあやすようにしながらも秘所だけでなくクリやお尻の穴にまで指で弄り回した。ロロナが経験済みと気づくとそれさえも暴露させようとする)
準備も出来たし「ダンスを踊ろう」か、せ〜のっ!
ほらもっと腰を振って!そういやらしくくねらせて!声に出して喘いで!
ふふふ、いいよぉ。最初の中出ししてあげるね、ほうらっ
(ロロナを何度もイカせトロけさせるとロロナを抱え上げ秘所に逸物をあてがった)
(そのままイスに腰を下ろすと勢いよく抱えたロロナに下から挿入した)
(イスの上でロロナが繋がっているのが周囲に丸見えになる。目をやればロロナ以外の女性も楽しそうに「ダンスを踊」っているのが見えた)
(やがてロロナの小さな身体を犯している男はその膣を掻き分け子宮口に逸物を押し付けると射精した)
【いえいえロリもなかなか…】
【コホンッ、ともあれ今回はコレくらいで。長々とやるのもアレなので次の次くらいがシメになるかと】
【それとですねザー飲、輪姦、異種姦などNGがあったらお聞きしておきたいかと】
【裏の事情(未公開情報)からNG範囲以外もしてみたいですね】
【ではコレ置いてきます】
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>>785
あ、そうだった〜ロロナ、ちゃんとあいさつできてなかったぁ…
ごめんなさぁい…こんにちは!
(目の前に出されたペニスを見て何の疑いもなく挨拶をすると手でなでなでと触れ)
(そしてごめんなさいの代わりにとちゅっと先端にキスをして、幼い笑顔を向ける)
(椅子にひょいっと乗せてもらい背もたれに手をつきながら腰をくいっと突き出し)
うん、ロロナもちゃんとダンスするからね
あ、ほんとだ…ロロナのおまんこ、ほぐしてもらわなきゃ♪
(スカートを捲りあげられれば幼いスジが見えてしまい、刺激によってくちゅくちゅとすぐに音が立ち始める)
(愛液が滴り、刺激の度に腰を揺らしてふりふりとお尻を揺らす小さなダンスを踊り)
えっとぉ…ロロナ、最初はぁ…なかよしの人としたのぉ♪
おまんこにおっきいおちんちんをずんずんってされて、痛かったけど気持ち良かったぁ〜…♪
(秘所をくちゅくちゅと弄られながら、楽しそうに処女を奪われた時のことを話)
(幼い見た目だというのに、随分と経験があることも暴露して)
お尻の穴はぁ…乱暴な人に無理矢理されちゃったの…ん、はぅ…♪
ロロナ、何度もやめてって言ったのに…聞いてくれなくて…ふぁぁ…♪
でも、あれも気持ちよかったぁ〜♪
(卑猥なダンスを踊らされ、指でいじくられながらロロナは秘所とアナルを奪われたことも教えてしまい)
(そんな状態のままいじり続けられれば、何度も指先でイかされ、幼い子の喘ぎ声がパーティー会場にも響き)
うん♪うん♪ロロナ、ダンスする…♪
気持ちいい、ダンス…ふにゃあっ!!ずん、ずんって…ひてりゅ♪
あっ!あっ!あぁぁっ♪おちんちん、気持ちいいよぉ!
ロロナのおまんこ、じゅぼじゅぼして、ふぁああ〜〜♪♪
(声をあげながら背筋を反らし、快感に口を大きく開けたまま、とろとろと唾液を垂らして射精と同時に絶頂を迎え)
(幼いロロナの身体はびくびくと震えたまま、周りの楽しそうなダンスを見つめてぼんやりとしてしまっていた…)
【よかったぁ…ありがと!えっへへ〜♪うれしいなぁ】
【そっかぁ、こういうのも楽しいけど、長いとみんなの邪魔になっちゃうかな?】
【ザー飲は苦手だよ〜、そのほかの和姦とか異種姦は好き!】
【チンカスとかアナル舐めとか、そういうのは苦手だけどぉ…他のはだいたい大丈夫なつもりかなぁ!】
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>>781
(翌日、裏ギルドにダリアは姿を見せた)
(カウンターに置かれた金貨の量に、微かに目を丸くする)
…凄いね、予想以上だ
箔ねー…まぁ楽しい仕事だったからまた何かあったらまわしてよ♪
(そう言って手を振ると、裏ギルドを後にした)
(その後ダリアは高級ブランド店で変装用の衣服を買い込み、上宿に泊まった)
…それにしても、本当ウマい仕事だったなー
(ふかふかのベッドに横たわり、服と共に買った三流ゴシップ誌を取り出す)
(そこにはリアナのスキャンダルを更に下品に書き立ててある。おそらく水晶が買えない下層民向けなのだろう)
『幼き歌姫の真実!ザー〇ン塗れの乱交三昧!』…あははっ、サイッコーじゃん!
【その後暫く部屋からは壊れた玩具の様な笑い声が響いたと言う】
【報酬と素敵な後日談ありがとうございました!】
【お返事の為とは言え非エロ短文失礼しましたー】
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>>774
よっと、妙な真似すんなよ?
……へっへ、しかし中々の役得だな、こりゃあ。
(トトリを抑えにかかった冒険者は、そのまま手を動かして)
(布地の滑らかさや細い体の柔らかさを弄って堪能している)
おい、そんなおふざけやってる場合かよ……
(しかし周囲の冒険者の中には、そんな魅力よりも)
(得体の知れなさへの猜疑心のほうが大きくなってる者もいるようで)
<ふむふむ……なかなかに興が乗ってきたところじゃが>
<このまま遊び続けるには少々面倒になってしまったようじゃな……やれやれ>
(予想外の要らぬ混乱が起こって妙な荒らされ方をしても困ると判断して)
(ゴーストはトトリへの干渉を止め、かわりに人払いの術を唱え始め)
<……これで居心地が悪くなって帰ってくれるじゃろう>
<最後にこうして……ほっほっ、今度は真面目に探索を寄越すのじゃぞ>
(全体がバタバタしてるタイミングでそっと護符をトトリの荷物に転移させ)
(何かの拍子に入っていた体で持って帰らせることにする)
(トトリだけが成果物を持ち帰ったという事で報酬が出るようにする事と)
(自分の研究に関わる品を持ち帰っていれば、正規の探索班が結成される際)
(自然とトトリにも声がかかるだろう……そう見越しての事だった)
【少し間が空いてきたのと、参加者もお題出す人もまた増えてきたようなので】
【一回依頼の内容を終わらせてフリーにしたほうがいいかな?と思い】
【ひとまずこんな感じで一旦終わらせる方向にさせてもらいますね】
【セクハラと引き換えに当座の生活費、活動費くらいは手に入ったといったところかな?】
【また余裕出来たら依頼出してきますから、見かけて気になったらよろしくお願いしますね】
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>>786
ロロナちゃん続けてもう一曲踊らない?今度はこっちでしようか
よいしょっと、皆に見えるようにして、と
うわぁ凄いキツイ締まりだ
(ロロナを犯す男は射精した逸物を一度抜くとアナルへと挿入し直した)
(ロロナのロリアナルの締まりを堪能すると挿入したままロロナの体を回転させ皆から秘所が見えるように抱えた)
(周囲からは精液を零すロロナの秘所がまる見えだ)
お嬢さん私も一緒に踊ってもらえないかね
(ロロナの尻を犯す男とは別の男がロロナにダンスを申し込んできた)
(そしてまだ尻に逸物が入ったままのロロナの秘所に挿入してきた。二穴責めだ)
ロロナちゃんも感じてるみたいだね、イクよ!
(二人の逸物はロロナの体の中でぶつかり合いい一本を挿入した時の何倍もの快楽を生み出した)
(二人は息を合わせるようにほぼ同時にロロナの体奥深くにその精を放った)
可愛らしいお嬢さん、私ともいたしませんか?
(解放されたロロナに次々と「ダンス」の申し込みが舞い込む。彼らは意識操作魔法のテストを行っていた)
(ロロナの意識が何処までの行為を許容しするか試しているのだ)
(無論ロロナが受け入れたのなら彼らは容赦なくロロナの体を貪るだろう)
(今ロロナの秘所と尻だけでなく口や手脚の全てを使い全身に精を吐き出しているように・・・)
【というかロロナちゃんなら何歳でもOKですよ、むしろ8歳だからこれくらいですんでいるとも・・・】
【長々と続き過ぎるとシメのタイミングを逃してしまうので・・・今回はこれくらいかな?と思いまして】
【自分の実力不足です、すいません。次があったらもっとエロく長くもいいかもしれませんね】
【NG了解です。異種姦だと人型と獣と触手、どれがいいですか?】
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>>789
えへへ〜♪ロロナ、おどるのじょうずでしょ〜♪
もっかいおどるの?いいよぉ!
(元気よく返事をする間に、抱えられたままアナルにペニスが押し付けられ)
(そして、ロロナの身体が下ろされれば簡単にアナルを貫かれてしまう)
ふぁああ〜〜〜っ!!
(ロロナの声によって周囲の人々も振り向き、ぐるりと回転の刺激にびくっと震え)
おひり、きもちよくなっちゃうのぉ〜♪
(ロリまんこを晒しながら気持ちよくなってしまうと叫び、さらに注目を浴びて)
い、いよ…ぉ…んぁあ〜〜♪
(ロロナの返事があるまでに、小さな膣穴にペニスが押し込まれ)
(幼いロロナの身体は大の大人にサンドイッチされながら、ずちゅずちゅと激しく突き上げられ)
(よだれまで垂らした状態で、喘ぎ声が会場に響き)
あ、あっ!ロロナも、いっちゃう、いっちゃうよぉ〜〜〜♪
(そんな声と共にロロナも絶頂を迎え、子宮内と腸内に精液を注ぎ込まれながら)
(幸せそうな顔で絶頂を味わい)
あ、ぅ…ロロナ、もっとダンスする…
もっと、ダンスして…んぁ…
(舌を覗かせ唾液を垂らし、そしてダンスしてほしいと幼い声でつぶやく)
(ロロナの意識は意識操作の魔法によってすっかり書き換えられていて)
(どんな行為でもダンスととらえたまま、多くの男たちの申し込みを受け入れる)
(それから数時間後、ロロナは真っ白なドレスに身を包んで椅子に座っていた)
(精液によってどろどろに汚された純白のドレスに身を包み、まるでお姫様のようになったまま…)
【はぁい!良い感じの〆にもっていってみたよ〜!どうかなどうかな?】
【むぅ〜、次は22歳でいこうかな〜なんちゃって】
【また、遊んでほしいなっ!置きでも私は大歓迎だから!】
【その中だと…どれもいいかなぁ…どれも楽しそうだし…♪】
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>>790
ロロナちゃんもうすぐお開きだよ。でも君にお相手して欲しいという方がいるんだ
大丈夫?できる?
(ロロナを心配するように声をかけてくる男達、本心かそれとも見せ掛けか)
(もっとも今のロロナに否と言えるかは怪しかった。男達の連れてきたものとまぐわうことになるのは間違いなかった)
グルルルゥ………
(現れたのはオーク或はそれに似たモンスターだった。ソレは人より大柄で、太く捩れた逸物を持っていた)
(人より大きく長いソレは今のロロナの膣に全て入ることは無く、白濁のドレス姿のまままるでチンポケースと呼ばれる物のようだった)
(ロロナはそのまま何度も射精されその腹は妊婦のようになっていた)
では最後に今回のパーティを一番盛り上げてくださったロロナさん
あなたにこのパーティの「シメ」をお願いします、よろしいですね?合図をしたら思いっきりシテください
では、どうぞ!
(膣内がパンパンになるまで射精されたロロナに任された大役、それはパーティの終了の合図だった)
(台座の上のその姿はマングリ返しの形にされ両穴にバイブがされたまま参加者全員の前に晒されていた)
(「シメ」の挨拶は両穴に注がれた精液を力の限り噴出すザーメン噴水と化すことだ)
(既にバイブは抜ける寸前、栓の役割ももうすぐ終わるだろう)
(その後ロロナは無事街へと帰っていった。体の汚れも無くなり意識操作魔法も敷地から出ると解けてしまった)
(記憶操作魔法によって今回のことは楽しいパーティに参加した位にしか感じてはいないだろう)
(少なくとも表向きの記憶は……)
これが今回の報酬になります。あ、それとですね
ロロナさん宛にお手紙も来ていましたよ、依頼主からですね
(報酬を受け取る時一緒に手紙がロロナに渡された。それは)
(今回の件を見た依頼主がロロナを気に入ったらしい。またいつでも来るといい、といった内容だった)
(手紙は主との繋がりで入場許可のようなものだそうだ。最後にまた何かあったら依頼すると書かれていた)
【クエストクリア!:ロロナは報酬を手に入れた、謎の主に興味をもたれた】
【ロロナの性の経験がアップした、しかし本人は気づかなかった】
【といった所でシメとなります、お疲れ様でした】
【以前のレスだとこのクエストからの派生で虹ドリヒロインみたいになった方もいましたが今回はこんな感じです】
【良い感じの〆でしたよー。これが蛇足になりそうですが・・・】
【他の年齢なら姉妹を装うかいっそ目の前で変身してもいいかもしれません】
【置きでよければお相手いたします、>>777なら殆どが>>648なら依頼しだいですが大丈夫かと】
【結局異種姦はオーソドックスになってしまいましたので一シーン追加してみました。いかかでしたでしょうか?】
【もし機会があったらまたお相手お願いします。今回はホントに楽しかったです】
-
>>791
ふぁ〜〜…あれ?ロロナ、いつの間にここで寝てたんだろ…
(気が付けばベッドの上、服装も普段のまま変わっていない)
(何が起きたのか理解ができないまま起き上がると鏡の前でぐーっと体を伸ばし)
パーティーすっごくたのしかったぁ〜…
またいきたいなぁ〜
(ロロナは一人呟きながら、パタパタといつも通りに準備をする)
(昨日のパーティーがとても楽しいダンスパーティーだったことを思い出し、楽しそうにほほ笑みながら)
やったぁ、こんなにもらえるんだぁ…
これならいろいろな素材も買えそう…
(何か作ろうかな〜っと考えながら報酬を受け取り、同時に手紙も受け取って)
ふぇ〜…あのパーティーっていつもやってるんだ?
また今度いってみようかなぁ
(と、手紙を大切にカバンの中にしまうと、昨日の楽しい思い出を思い浮かべるのだった)
(淫乱なパーティーに参加していたとは思いもせずに……)
【やった〜!これでクエストクリアだね!】
【ふっふ〜ん♪まぁ、私にかかればこれくらい簡単簡単っと…♪】
【そんなことないよ!追加してくれてありがと!】
【ってことで私のほうからも後日談っぽくしてみておくねっ】
【それなら、>>446のダンサーを募集を受けちゃおうかな〜】
【また時間があいたら受けてみるね〜!】
【楽しい時間をありがとうございましたっ!】
-
魔女さん釜何かき混ぜていました
魔女さん来て
-
さ〜、今日もクエストしよ〜〜っと!
えっとぉ…>>446…ダンサー募集かぁ…
踊りはあんまり得意じゃないけど、私でもできそうな気がするし
この前みたいに楽しいかもしれないもんね♪
(前回のパーティを思い浮かべ、楽しいお仕事になることを期待しつつ)
(クエストを受注すると劇場へと向かう)
(もちろんやるのは昼間のダンスのつもりだったのだが……)
えぇ〜〜…昼のダンスはもう足りてるんですか!?
…じゃあじゃあ、朝のダンスか夕方のダンスは…?
それも足りてるの!?じゃあ早朝のダンスとか!
(何とか昼間のダンス枠に食い込もうと引き下がるが、全く聞く耳を持ってもらえず)
(がっかりと肩を落として、このクエストは失敗かも…と諦めかけたが…)
…あ!夜もダンスをやってるんだぁ!なぁんだ
これなら問題ないですよね!すとりっぷだんすって良くわからないですけど!
(ふと壁際に夜のストリップダンサーを募集している張り紙を見つけ)
(そこで夜のダンスで雇ってもらうようにお願いすると)
(さっそくその日のうちに練習が開始して…)
よろしくおねがいしま〜〜す!頑張りますね!
(と、意気揚々と練習に参加したのだが)
え!?脱ぐ…えぇぇ!?
(現実は非情で、ロロナはストリップダンスをしっかりと教えられることとなってしまう)
【>>446を受けてみるね!置きで…お客さん役とか〜…してもらえるのかな?】
【気が向いた人がいたら、よろしくね♪】
-
>>794
脱ぐ時は周りを焦らすようになまめかしくすること!
違う、そうじゃない!そんなテキパキ勢いよく脱いだら色気もなにもあったもんじゃないでしょ!
(ロロナは指導員からレッスンを受けた。意外とスパルタだった)
(詰め込みでダンスを覚え込むとその夜には舞台に立つことに)
いい?男ってすぐに素っ裸になるよりも焦らしたりわざと恥ずかしそうにした方がかえって興奮するみたいよ
それと道具を使うなら前列のスタッフが持ってるから言いなさい
本番まな板もザーメンシャワーも自由だけど大や小でステージを汚すのは禁止よ。分かった?
最後に、本番やお口でするなら一度指した相手がどんなチンポしててもちゃんとすること、出来るわね?
よし、行ってらっしゃい!
(この道の先達らしき女性が初舞台前のロロナの元を訪れ注意とアドバイスをした)
(舞台袖に待機しているロロナには反対側の舞台袖に抜けていく先に出たダンサーの姿が見えた)
(舞台上で脱いだ衣装は舞台下のスタッフが直ぐに回収していくようだ)
お次はこれがデビューステージになる新人さんです、張り切ってどうぞ!
(やがてロロナの番になった。司会役の女性がロロナのステージの開演を告げた)
【ロロナさんお相手よろしいでしょうか。最初はこうしてみました】
【お客の描写は次回から始まります。我慢できなくなったら声をかけてくれれば客とハメれますので】
【それと衣装と道具ですが衣装は私服でも構いませんしステージ衣装でもいいですので描写お願いします】
【道具を使う場合は声か手振りでステージ下から道具が出ます。ローションでもバイブでもお好きに使ってください】
【報酬は過激さと盛り上がり次第で増額されるので是非とも頑張ってください】
-
>>795
え、えぇ…なんだか思ったより本格的…うまくできるかなぁ…
ひゃぁ!ご、ごめんなさい!焦らすように…うぅ〜…恥ずかしいよぉ…
これ、大勢の人の前でするの…?っていうか、なんでこんなことに…
(ストリップが服を脱いでいくダンスだと初めて知り)
(それの練習をさせられながらがっくりと肩を落として項垂れる)
(もっと楽な仕事だと思ったのに、楽どころか恥ずかしいばかりで)
はぁ〜…わかりました…
あぁ…どきどきしてきたぁ…
大丈夫かな…?だ、大丈夫だよね…?うぅ…
(不安から独り言も増えて、ぶつぶつと繰り返しながら深呼吸をし)
(そしてステージに立つように言われれば、思い切ってステージへと進む)
もう、どうにでもなれっ!
(半場やけくそで、たくさんお金をもらえばしばらく研究もできるんだからと自分に言い聞かせて)
ろ、ロロナで〜す!よろしくおねがいしま〜す♪
(半笑いを浮かべつつ手を振り、ステージをぐるりと埋めるような人の上でポールに掴まりくるりと回って見せ)
今日が初めてですけど、頑張りますから、見て行ってくださいね♪
(しかし、すぐに初めてでぎこちなさもあるのだが人当たりの良い言葉遣いとしぐさをみせ)
(衣装は普段の物と変わらない物を身に着けているのだが、ひらひらと踊る度に布が揺れ)
(スカートの中にある白い下着がちらりと見えては観客を焦らし…)
えいっ!
(バッと飛び跳ねると同時に肩に羽織っていたケープをステージに捨て)
(胸元を少し緩ませ、ふるっと弾む胸の動きを見せ、客に向けてお尻をふりふりと振ってみせる)
【ありがとうございます♪】
【えへへ、こんな風でよかった?踊ったことないから、ちょっと不安だけど…】
【こんな風にして〜って指示があったらそれに従おうかな〜って】
【ただ、どんなちんぽでも〜ってあるけど…チンカスとかそういう汚いのは苦手だから、混ぜないでほしいかな〜って…】
-
>>796
新人さんかー、頑張れよー
姉ちゃん脱げー!早ェよ馬ァ鹿!
(様々な男達が興奮したまま新たに入ってきたロロナを囃し立てる。掴みは上々だ)
ヒューヒュー、いいぞ姉ちゃん
おぱんつ見えてっぞー
いい乳してるぜああいうのを揉みたいんだ
(ロロナの動きの一つ一つに観客はボルテージを上げていく。ぎこちなさと人当たりの良さがウケているようだ)
(しかし踊り続けると次第に......)
下着だけで満足できるかー姉ちゃん脱げー
ロロナちゃーん脱いでー、オッパイ見せてー
脱げー!マンコ見せろー!
(なまじっかウケてしまった為か客席からの脱げコールが早く巻き起こってしまった)
(観客席からの声はそれだけでなかった)
股開いて踊れー!ほらマンコもくぱっとさ!
胸ももっと揺すって!
尻振れ尻!
(観客の声はその興奮と欲望を隠そうともせずロロナへの喚声と共にぶつけて来る)
(下卑た、だが純粋な男性の視線と欲望がロロナへと向けられた)
【そうですね、ロロナさんらしくてそれでいいかと】
【はっきり指示するのと客席の声で出すのとどっちの指示がいいでしょうか】
【OKです。こういう所来るなら洗ってくるのがマナーなのでしょう】
【そうだ、「」で括るのと段を変えるのだとどっちがいいでしょうか。複数人が発言するので参考までに】
-
>>797
『良かったぁ…思ったよりも受けてるみたい…』
(教わった踊りを踊りつつ、心の中でつぶやきながらほっと溜息をつき)
(そんなに悪くないかもと思いながらポールに掴まってちょっと無理な姿勢もとってみて…)
あ、あはは…っ
『み、見られてるよぉ…パンツも、む…むねも…』
(こんなに自分に視線が集まるのは昔のキャベツ祭りなどを思い出し)
(顔を真っ赤にしたままで、踊りはなんとか続けていく)
(そうするように朝からみっちり教えられていたのもあって…)
(胸が良いと言われれば胸を腕でそっと持ち上げつつふるんっと震わせ)
えへへ…もっと見ても…いい、かもぉ…♪
(だんだんとロロナ自身もノッてきてスカートの下から覗く白い下着も、ふりふりと腰を振って見せ)
だ、だめだめ!順番があるんだから!
(客からの注文に首を振って順番が〜っと答えるが、後ろから覗いていた支配人はOKを出していて)
…も、もぉ〜〜…どうにでもなれっ!えいっ!
(踊りは続けつつも客の希望通りに服を脱ぎはじめ)
(服がなくなれば白い下着姿となって、男たちの前で下着のまま踊る)
(ぷりっとした丸いお尻も、ぷるんっと弾む胸もそれらを客にしっかりと見せて)
は、はぁい…っ
(恥ずかしすぎて倒れそうなほどに顔が赤く染まり、それでも踊りは止められない)
(下着をすべて脱ぎ、プレゼントとばかりにブラもショーツもぽいっと客席に投げ)
(足を開いて先ほど全てそられてパイパンになっている秘所を見せ)
(先っぽがこりっと固くなってしまった胸を揺らし)
(ポールに掴まりながらお尻を突き出してふりふりと男たちを誘う踊りを続ける)
【どっちでもいいよ〜〜♪】
【この姿のまま続けてもいいし、ほかの年齢に交代するのもいいし…っ】
【「」でも「」じゃなくても、わかるから書きやすい方向でいいよ〜♪】
【踊るだけで、行為はなし…なのかな?】
【お金持ちの人にお持ち帰りされちゃったりも良いけど♪】
-
>>798
「いいぞーロロナちゃーん!」「ヒューヒュー!」
「勃ってきたぞー」「ヤらせろー!」
(際限なくかけられる声。そしてそこに司会者の声が)
それではこれより新人ダンサーロロナちゃん、続きましてタッチショーになります!
(タッチショーとは複数の観客に胸を触られるショーのことだ。指名された男数人がステージに上がった)
(ダンス以外にもこういった催しがあることは指導員から聞かされていたが……)
「よっしゃあっ!」「遠慮なく触らせていただきます」
「胸だけか、でも綺麗だね」「やあらかい」「どうせならこんなのはいかが?」
(上がった男達は次々にロロナの胸に触ってくる。触れるだけの者や遠慮なく揉んでくるもの)
(最後の一人などいつの間にか後ろに周りそのまま乳房と乳首を搾るように揉み愛撫してきた)
はいそこ!それ以上は追加料金払うか娼館行くこと!
それじゃロロナちゃん、続けてオナニーショーに行ってもらおうかな
(男を帰らせた司会者はそのままロロナにショーの続行を促す。これもよくある催しだ)
(オナニーショーはバイブなどの玩具を使い観客の目の前でイくまで自慰をしてみせる、それだけの出し物だ)
(ロロナの足元にはバイブが二本置かれていた。標準的な大きさだが透き通った素材で出来ている)
(ローションか何か塗られているのかテカテカとしている)
「中までしっかり見えてるぜー!」「ほらも一本も使いな」
「胸に挟んでー!」「お口でなめてー!」「いっそお尻に入れろー!」
(新人だからかこういったときにどうすればいいか観客から声がかかる)
(もっともその多くは男たちの欲求そのものだ。ロロナが絶頂を迎えるまでその声は続いた)
(通常の新人ならここでお仕舞いだろう。しかし司会者は……)
どうですロロナさん、まな板ショーもしてみません?生ハメ中出しショーって最っ高に盛り上がりますよ
避妊薬は渡しますので安全ですしお給金もはずみますよ?
(イったロロナにかけられた司会者の声は甘美なモノだった。何より火照ったいまの身体にには魅力的に聞こえた)
お相手は一人でいいですか?それとも二人?まさか三人とか?
(高ぶったままのロロナに司会者がまくし立てる。まな板ショーは止まらないようだ)
(もはや人数を告げるしかロロナに出来ることはなかった)
【折角なので22歳のままで。それともこの後にもう一ステージします?】
【33歳バージョンでも十分20代で通りますからね】
【では司会者の台詞と分けるのに「」を使わせていただきます】
【いえいえ次から行為ですよ。そういえばまな板ショーの〆って知ってます?】
【中身入ったコンドーム見せたり自分でオマンコくぱぁして見せるそうです】
【コンドーム無いですから……ね♥(ニッコリ笑顔)】
【お持ち帰りEDと帰宅EDは考えてます。その辺は流れですかね】
【男性はお好きな人数でどうぞ。性器の好みなんかもあれば】
-
>>799
わぁぁっ!?あ、あんまり触らないでぇ…
ひゃぁ…っ
(胸に手が伸びると複数の手が胸を揉み、撫で、ぷるんと弾む様子を楽しみ)
ひゃぅ!?
(後ろから乳首をぎゅっと摘ままれて、びくっと全身を震わせてのけぞってしまい)
(愛液がとろりと秘所から垂れ、太ももをつぅ…と愛液が垂れ)
ふぁい…
(オナニーショーをするように言われれば、ぺたんとステージの上に座り)
(両足を広げながらバイブを手にしてぐりぐりと割れ目に押し付け)
ん…ぅ…ふぁぁ〜〜〜〜♥
(そして、くちゅりと自分から押し込んで、バイブで膣内を混ぜ)
(気持ちよくなった身体をのけぞらせると、客に見せるように絶頂に達する瞬間を見せ)
(愛液がとろとろとステージの床を濡らしてしまう)
(客席からは透明なバイブなのもあって膣内の様子が覗けてしまい、子宮口がひくついている様子も見え)
お、おしりも……。
(絶頂を味わったロロナはぼんやりとした頭で考えながら透明なバイブを一つ手にし)
(ぐりっとお尻の穴に押し当ててそれを中へと挿入する)
(客席からはロロナの腸内までしっかりと見える状態となってしまい…)
ふぁ…なま、なかだし…しょー…
(絶頂を何度も味わい、惚けた頭の中ではそれがとても気持ちよさそうに思え)
(人数を尋ねられると小さく笑みを浮かべ…)
えへへ…♪全員、いいよぉ…♥
(膣内と腸内を晒したまま四つん這いになってステージの上から男たちを誘い)
【やるなら8歳でもやってみたいけど〜33歳だと変わるかな〜?】
【33歳だと、ちょっとお腹もぷにぷにになっちゃってる感じにした方が違いが出るかな〜…】
【まな板しょーなんてあるんだね、知らなかった〜♪】
【人数も全員って言っちゃったし、それでいこうかな〜って】
【性器はおっきい方が好き!おっきいの♪】
-
>>800
全員!?全員ときましたか、ロロナさん
良いでしょう、希望の方は皆さんショーにてロロナさんのお相手をしてもらいましょう!
ではまずは最初の方々三人様お立ちください
(司会者も言い出しておきながらロロナの全員とする宣言に驚きを隠せない)
(そしてその宣言に観客席からは割れんばかりの拍手と歓声が上がった)
(まずは司会者に指名された三人がステージに上ってきた)
「もうトロトロじゃないかこのオマンコ」「お尻は解れてるかな?」
「まずは先に俺のをしゃぶってくれよ」
(ステージで四つん這いのロロナに対し上がってきた男たちは思い思いの行動にでた)
(一人はバイブを挿入した秘所をしげしげと見つめもう一人は尻に挿入したバイブを動かし尻のこなれ具合を確かめた)
(最後の一人は一足早くロロナの顔の前に逸物を晒すと咥えるように言って来た)
「おしゃぶりも上手だね」「処女じゃないけどキツキツだ」
「お尻も経験はあるみたいだけどギュウギュウする、この子は当たりだな」
(やがて二本のバイブが抜かれると二人の男も挿入を始めた)
(同時に膣と腸内に入ってきたモノは互いにぶつかり合いながらロロナの中を埋め尽くした)
(三人はやがて我慢の限界に達したのか揃ってロロナの口と子宮、腸内へ射精した)
希望者は多いんですから一回出したら変わってください!「「「ブーブーッ!!」」」
出入り禁止にしますよ!はい、じゃあ次の方々ー
(一人一回と司会者は言ったが希望者は最初の段階で十数人はいた。その為の措置だろう)
(最初の三人は名残惜しそうにロロナの身体から逸物を抜くと新たな三人と交代した)
「パイズリしてくれよ」「おおホントにキツイ、てか搾り取られる」
「ロロナちゃん次はいつ来るの?」「これは凄い」
(入れ替わり立ち代りロロナへと射精する男達。そんな中には変り種もいた)
(パイズリや手コキでイく者もいれば二穴を犯されるロロナの姿に興奮し顔に精液を放って去る者もいた)
(中には脇や足に放つ者も。そしてもっとも大きい逸物を持つ者は最後に現れた)
(他の男たちとは一回りは違うサイズのソレは一本だけでロロナの体が持ち上がりそうだった)
(そういった男たちが一周りしてロロナはようやく解放された)
では最後にロロナさんに証明のポーズをしてもらって今回のステージは終了となります
本日はご来場ありがとうございましたー♥またのご来演お待ちしてまーす♥
(己の手で秘所を広げたポーズのロロナの前で司会者がステージの閉演を告げた)
(くたくたになった君はようやく一仕事を終え安堵から意識が遠くなった)
【というわけで強引ですがステージはここまで】
【流れからして次でお持ち帰りEDとなります。よろしいでしょうか】
【おっきいのはそこで堪能いただきます】
【全員は正直予想外でしたので少々あっさり目です。ご了承ください】
【ロロナさんだとどの年齢でも舞台栄えしそうなんですよねぇ】
【まな板ショーとストリップについて調べたら最後はそういう〆が多いそうです。白黒ショーとも言うとか】
【実は最初白黒ショーでカーテン越しのつもりでしたがノリノリなのでカーテンなくしました、テヘッ♥】
-
>>801
はぁい♪もう、もう全員でいいですっ
おねがい、しまぁす♪
(雰囲気に当てられてなのか、興奮して本性が出てしまったのか)
(全員に相手をしてほしいと宣言し、そして最初の相手となる3人がステージにあがる)
ふぁぁ〜〜〜♥
すごい、これ…♪すごくいいよぉ♥
(男たちに囲まれ、バイブを動かされたり秘所を見つめられたり、目の前に肉棒が突き出されれば)
(嬉しそうに腰を振ったまま肉棒に舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと舐めはじめ)
ん、ちゅ…ちゅぱ…♪
(亀頭にキスをすると鈴口を舌先で擽り、そして唇によって少しずつ包み込んで……)
(そうして3人との行為はすぐに絶頂へと導かれ、ロロナも精液を出されるのと同時にイってしまい)
(そのあとに続く人々に精液をかけられ、パイズリや手コキなど、ロロナのしたことのない事も教えられ)
(最後の最後に現れた巨根を持つ男に突き上げられれば、ロロナは恍惚とした表情を浮かべ)
しゅご、い…
(全身をどろどろの精液に汚されたまま、ロロナはステージの上でぶるるっと震えて秘所と尻穴から精液をこぼして…)
は、ひ…また来てください…ね♥
(男たちの前で両足を抱えるようにして転がれば、精液のこぼれる膣穴や尻穴をさらけ出す)
(そうしてロロナの意識は次第に遠ざかっていって……)
【ありがとうございます!えへへ〜♪すごくよかったです♪】
【お持ち帰りの後も楽しみですね!】
【ちっちゃいロロナで乱れるのも良いし…】
【あ、オークションで売られちゃうとかも…これは別のクエストになっちゃいそうだけど…】
【えへへ♪楽しんでいただけて私もうれしいです♥】
-
>>802
【すいません!ちょっと問題がありまして次がちょっと遅くなりそうです】
【絶対に書きますのでしばしお待ちください!(土下座)】
-
>>802
(ロロナが目を覚ますと知らない天井とついさっきまで自分を見ていた男が見えた)
(先程のショーで相手をした中で最も大きい逸物を持つ男だ)
(体は綺麗にされているが既にロロナの秘所に挿入済みで子宮を突き上げる刺激で起こされたようだ)
ようやく起きたみたいだね。気分はどう?
あそこじゃ気を失ったダンサーは司会者の一存でお持ち帰りできるのさ。だからコレもお仕事だよ
とりあえず今夜一晩は相手をしてもらうよ。存分に乱れて喘いでイってもらうよ
まずは一発目だ、イくよ!妊娠したみたいになるまで出してあげる
そうしたら次はお尻だよ、嬉しい?ふふっ、真っ白にしてあげる♥
(男の持つ太くカリ高な逸物は会話の最中でも容赦なくロロナの膣と子宮口を責め立てる)
(意識が戻ったばかりのロロナの思考はその刺激はよって上手く纏まらない。そのうちに子宮口にピッタリと逸物を押し付けて射精された)
(一人が射精したとは思えない量と熱さの精液がロロナの身体の奥深くに流し込まれる。だがそれで終わりではなく射精が終わると再び動き出した)
(寝ていたロロナを起こし己が下に入ると騎乗位となって突きながらアナルに指をあて弄り始めた)
(その後ロロナは大量の精液を注がれ本当に妊娠したかと思うほどまでお腹を膨らませた)
(まな板ショー開始前に薬を貰っているが心配になるほどだ。そして宣言通りお尻も犯された)
(抱えられたまま腸の奥まで挿入しそのまま完全に抜くと再び挿入し……、の繰り返しだ)
(カリ高の逸物が何度もアナルを行き来してロロナの尻を開発していった)
(休憩ですらロロナの胸を揉みクルトリスを虐めてきた。フェラやパイズリで浴びるザーメンは一回で重いと思うほど射精された)
(結局ロロナは身体の内外に何度も射精されステージにいた時と変わらない姿になっていった)
「若様、朝になり……きゃあっ!」
ああもうそんな時間か、そうだ服を忘れてた、君彼女に服を持ってきて
名残惜しいけどここまでだね。これで最後にするね、エイッ!
またあそこで会おうね
(朝まで犯されたロロナは男を起こしに来たメイドに尻を犯されながら秘所から精液を溢れさすボテ腹姿を見られた)
(最後の一発を腸内に出すと男はロロナの服を劇場に忘れたことを思い出しメイドに取りに行かせた)
(帰り際メイド服のロロナの頬にキスするとようやく解放された)
ロロナさんお疲れ様です。こっちが報酬に…、うわスゴッ!
重いので気をつけて。それとお手紙を三通預かってます
(後日ギルドで渡されたお金はしばらく研究を行っても余りあるほどだった。そして問題は手紙だ)
(到着順に読むと最初はあの女司会者だ。内容はショーの盛り上がりへの感謝だった。最後にはまた来て欲しいと記してあった)
(二通目は支配人から。初めてのダンサーにあれだけさせた司会者には責任を取らせることと詫びと感謝だった。ただこちらもまた来て欲しいとあったが)
(最後はあのお持ち帰りの男から。貴族の家紋入りの封筒で、「また会おうね」と書かれていた)
(なお件の女司会者は次にロロナがショーをするとき一緒に出演することが決まったらしい)
(罰の一環としてロロナと同じショーもするそうだ)
【クエストクリア!ロロナは大量の報酬を手に入れた!】
【男性経験が凄く増えた!膣と尻の開発が進んだ!メイド服を手に入れた!】
【ストリップダンサーに登録された!期待の超新星ストリップダンサーの称号を手に入れた!】
【といった所で〆となります、お疲れ様でした】
【そしてすいませんでした>>803時点で携帯とPC同時に異常がありまして修理に出すことに】
【置きですがだいぶ遅くなるかと思って。何とか今日帰ってきましたが】
【ちょっと荒い所が有りましたらまだテンパってると思ってください】
【凄く楽しませて頂きました、ありがとうございました】
【次も是非お相手したいです】
-
【ってsage消えてましたすいません】
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さて、団長と借りるぞ?
-
すまぬ、間違えたぞ、スレを返すぞ
-
>>804
…あれ…?
(気を失ったことに気づいたのは、あれから数時間後のことだった)
(ぐらぐらと天井が揺れていて、ぼんやりと天井を眺めていると急に意識が覚醒し)
ふぁあああ♥
(意識が覚醒すると同時に、子宮を突き上げる刺激に絶頂を迎えてしまう)
そ、んなの…きいれ…なひ♥
んぁあぁあ…っ!!
(子宮の中に大量の精液を受け止めながら、ロロナは何度目かの絶頂を迎える)
(どうしてここに居るのか、あの後どうなってしまったのかわからないが)
(現にこうして犯され続けているわけで…)
おしり、やらぁぁ…♥
(甘い喘ぎ声をあげながら、腸内までも太い男の物で突き上げられる)
(抵抗しようにも、体が快感に逆らえず)
(朝まで何度も何度も、男はロロナの身体を飽きることなく使い続け……)
…あはは…お腹、まんまる…えへへ…♥
(朝を迎えたロロナは、どこか意識を遠くにやったまま、ぶつぶつとそんな事を呟いていて)
(連続絶頂によって、壊れてしまったようにも見えるほどだった)
(メイド服を受け取り解放されたロロナは、妊婦のようなお腹を抱えて服を取りに行く羽目となって…)
(その後日、ギルドには依頼者とは別に貴族の男からも報酬が出ているようで)
…もう二度と参加しませんけど!
(と、手紙に向けて叫びつつ、ちらりと報酬のお金に視線を向け)
……でも、まぁ…また機会があれば…はぁ…
(たっぷりと犯されて腰がまだ少し痛いロロナは、溜息をつきつつもお金を受け取り)
(そのお金を元に、冒険者兼錬金術師として、アトリエを構えることにしたのだった)
【クエストクリア!と同時にアトリエも建ててみたり…♥】
【ふぁっ!?そんなことがあったんですね】
【焦らせたりしないように〜とか思って、黙って待ってようと思ったんですけど…】
【声をかけたほうが良かったかな〜って、ちょっと反省してます…】
【とても楽しいクエストでした!また遊んでもらいたいです!】
【えへ〜♥またクエストを一緒に進めてくれる人を募集しておくね♥】
【>>804さん、ありがとうございました!】
-
アトリエを構えたってそうじゃないか
だったら「特殊な材料の運搬」(>>189)か「異種繁殖実験」(>>482)
いっそ「ホムンクルスの材料」(>>292)なんてどうだい?
どれも素材になるだろうし分けてもらえないか掛け合ってみよう
【ども>>804です、ロロナさん。また置きでしたらお相手できます。置きなのは遅筆が原因です】
【いえ待ってて頂けたのなら幸いです。どっちも直ったのでお気になさらずに】
【とはいえ今日は紹介だけさせて頂きます】
【「特殊な材料の運搬」(>>189)では目的地までの移動中に発情したまま周囲からセクハラされます】
【目的地では勿論……】
【「異種繁殖実験」(>>482)はそのままです。何日か孕んで生んで…をして貰います】
【「ホムンクルスの材料」(>>292)は変則で材料を集めて買い取る形になると思います】
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【依頼名】ふたなりモンスター出没!
【依頼内容】町はずれの森にモンスターが出没したらしい。
森に行って、モンスターを捕まえてきてほしい。
モンスター達は戦闘では手ごわく、また逃げ足も速い。普通の方法では、捕まえるのが難しい。
だが、モンスターたちはエロく、性的なエクスタシーを得ると、動きが鈍くなったり、気を失ったりする。
そこで、モンスターを誘惑し、性的な刺激を与えて欲しい。
ちなみに、モンスターたちは皆、ふたなりらしい
捕獲するモンスターは次のうちから一つ選ぶこと
1.オーク娘
ぽっちゃりタイプの女の子。
豚耳が頭に、豚尻尾がお尻に。
性にも貪欲なので、エッチな格好をしていれば、飛びついてくるだろう
ふたなりで男性器を使った陵辱セックスが好き。
絶頂したあとはうごけなくなるので、捕まえよう
「ブヒィ! オマエ、オイシソウ!」
2.ドライアド
緑の髪を持つ貴婦人。
臆病だが、木の陰に隠れて、冒険者の様子をうかがっている。
むっつりスケベで、性的な興味は強い。また、惚れっぽい
褒めたり、口説いたりすれば、すぐ落ちる。
絶頂すると、意識を失うので捕まえよう。
「ああ……私が欲しい? いけませんわ……で、でも、そんなに思ってくれて……うれしい♥」
「ちがうんですの……これはあなたがそんなにするから……」
3.ダークエルフ
黒い肌に長い耳をしたエルフ。
サドっけが強い。
か弱い演技をすれば、性的にいじめに来るので、いじめられながら、うまく絶頂させよう。
絶頂すると、やっぱり意識を失う
「何をしてるの? ……こんなところで一人でうろちょろしてると、食べられちゃうかもしれないよ、私にね?」
【形式】そちらのレス一つで終わらせてくださっても、置きレス形式でやりとりしても構いません。
-
【皆様、お久しぶりです…(ぺこり)】
【以前のトリップを無くしてしまいましたので、新しいトリップを使用させてください。】
【「薬草採取」(>>750)もしくは、「ふたなりモンスター出没!」(>>810) のどちらかの依頼を受けてみますね。】
【「ふたなりモンスター出没!」の場合は、ダークエルフさんにお会いしたく思います。】
【もし置きレスにて、お相手をしてくださる親切な依頼者様がおりましたら、どちらの依頼かをご選択くださいませ。】
【(両方同時というのも大丈夫です。)】
(人気のない緑美しい森の中、呪われた首輪と手足の枷、そして、診療所のピンク色をしたミニスカナース服を着用した人造少女が、
治療院(診療所)の依頼で薬草を採取しています。)
(辺りには人気はなく、小鳥の囀り声と、近くを流れる小川のせせらぎの音のみが聞こえてきます…。)
(大きめのバスケットは、既に、その内容の7割位まで、様々な薬草が採取されています。)
もう少しだけ採取していきましょう。
…今日は毒蜂の被害を受けられる方が無いと良いのですが…。
-
>>811
【ふたなりモンスター出没の依頼主です】
【名乗り有難うございます。では――そちらのレスに合わせてロールさせていただきます】
(採取をするシリアルNo.335の前方で、水の音がした)
(音のする方向に目をやれば、泉がある)
(水辺には折りたたまれたマントと、衣服。)
(泉では、一人の女が一糸まとわぬ姿で立っていた)
(黒い肌に、尖った耳は彼女がダークエルフであることを示している)
(肩のあたりまで伸ばした銀髪。抱えることができるような胸、くびれた腹)
(そして股間には肌と同じ色をした男根)
(肌に浮かんだ雫が光を反射している。ダークエルフは水浴びをしている)
(現在はシリアルには気づいていないようだ。手で水を掬い、体にかけている)
(シリアルはギルドで目にしただろうか?)
(『ふたなりダークエルフを捕獲せよ』という依頼があったのを)
(そこには、「ダークエルフはか弱いフリをすれば性的にいじめに来ること」「絶頂すれば意識を失うこと」
「誘惑して、性的な刺激を与え、絶頂させ、捕獲してほしいこと」等が書かれてあったが……)
-
えっへへ〜♪
アトリエがあれば色々な物が錬金術で作れちゃうもんね♪
これで色々作ってお仕事がんばろ〜っ♪
じゃあ、うーん…
(依頼書の中から>>809の物を見つけ、どれにしようか考えてから)
これ、全部いっぺんにできちゃいそうだけど…
この前みたいになったら、大変だもんね…
(踊り子の時の事を思い出す…嫌な思い出だったような…気持ち良かったような…)
はぅ!?…は、激しいのもいいよね…
(と、頬を赤らめながら依頼の中から「特殊な材料の運搬」と「異種繁殖実験」を選ぶ)
ホムンクルスの材料は、ちむちゃん作れるし問題ないよね〜ってことで
この二つに決定!さっそく依頼を受けよ〜!
(お〜!っとばかりに依頼を受けて、さっそく冒険に出るのだが…)
…何事もない方が良いし、ちっちゃくなってこっそりいこっと…
(子宮の中に素材を入れて、体は8歳のロロナになると早速出発することにして)
【ありがとぉ!えへへ、続けてくれるなら嬉しいなぁ♪】
【じゃあこんな感じで進んでみるね!】
-
(町外れのさびれた酒場……)
(一見するとそうとしか見えないそこは裏ギルドとでも言うべき場所の一つだった)
【クエスト依頼】貴族暗殺
【依頼内容】腹上死に見せかけて一人殺ってほしい
毒とかで外傷無しで仕留めてくれ。そういう依頼だ
【希望形式】置きレス、リレーレス、1レス完結
【備考】 ヒヒ爺の始末だ
身内からの依頼でな。問題が多いので消してくれとさ
女を宛がう時に娼婦として入ってヤればいいとそうだ
-
別のクエスト受けようと思ったら面白いのが来てるね
あと335さん、ロロライナさん初めまして
>>814
この依頼、たまには趣向を変えて〜とかで
僕が潜入しても大丈夫かな?
ま、男娼になるのは慣れてるけどさ
-
>>815
構わないぜ
ただ長々とヤるんじゃないぜ
一発で決めてこい
目標はこいつだ(50歳程度のいかにもな男性の似顔絵を見せる)
(そしてそのまま指定の館へと向かった)
【受けてもらっても構わんがタイミング悪く忙しくなってな】
【スマンが返しが遅くなりそうだ】
【1レス完結以外だとしばらく待たせてしまいそうだがそれでいいか?】
-
>>815
あ!はじめまして!!
>>811さんもはじめましてっ!ロロライナ・フリクセルです!
ロロナって呼んでください!
よろしくお願いします!
-
>>816
…任せてよ。依頼人様の言う通りに殺すのが僕らの仕事さ
(久々の本業にゾクゾクするものを感じながら頷く)
(似顔絵を確認すると、共に屋敷へと向かった)
【クエスト】貴族暗殺
(高級娼婦らしくその国では希少な毛皮のコートに身を包み、ブロンドのウィッグを付けたダリア。手には小さな黒革のバッグを持っている)
(顔には大人びた濃い目のメイク。少年とはとても思えないだろう)
(深紅の口紅と甘い香りの香水には、即効性は無いが体内に蓄積すると1時間程度で眠る様に死に至る毒が含まれている)
(まぁそれ以外も用意はあるけど…爺相手なら余裕かなー…)
(副作用の唇の僅かな痺れを感じつつも、屋敷へ入り、新しく入った娼婦…男娼だと紹介されてターゲットの男の前へと立つ)
(扉は閉められ、男と二人きり。ダリアは甘い香りを漂わせながら
蝶が羽を広げるように毛皮を広げ、床にファサリ、と落とした)
(毛皮の下はレースがあしらわれ高級なシルクで出来た黒いスリップドレス
股下ギリギリの為か、白い太腿から微かに黒い下着が覗く)
――初めまして旦那様、私の事はダリアとお呼びください
(そう微笑んで男に近付くと緩やかに腕を肩に回し、挨拶代わりの口付けをした)
【勿論大丈夫だよ。置きで希望してるけど、無理になったら言ってね】
【こちらで完結の流れに持っていくからさ】
【呼び方は旦那様で大丈夫かな?何か希望や変な部分があれば言ってくれると嬉しいな】
-
>>813
二つ同時にですか?少し待って下さい
ああその二つは同じ依頼者ですね。解りました
ではお気をつけて
(ロロナに奥の部屋で物と地図を渡すと受付は去っていった)
(ロロナが子宮に納めた素材は暫くはおとなしかった)
(しかし目的地への道のりも半ば以上過ぎた頃唐突にうごめきだした)
(膣と子宮をコネ回すようにぬめりを出しながら暴れ、ロロナに快楽を齎した)
【こちらからオススメしてなんですが二つ同時なのでちょっと手間取りました】
【そんな訳でこんな導入です。このあとですが街中で軽いいたずらなど考えてます】
【後半にもう一つの依頼ですね】
-
>>812
【812様、レスをいただき、ありがとうございます。】
薬草は種類も量も充分に集まりましたし、後は、この辺で目撃されたという植物タイプの触手モンスターさんに
気をつけて街へ帰るだけです。
…ですが、汗をかいてしまいましたので、先ほど見かけた泉で体を清めてから帰ることといたしましょう…
(近くの泉へと近づく少女。視界の悪い森の茂みを抜けるとわずか数メートル先に泉と人影が…)
…どなたか先客が居られるようです…ダークエルフさんでしょうか…
そういえば、冒険の依頼所に、街外れにオークさんやドライアドさん、ダークエルフさんが出没していて、
冒険者の皆さんが捕まえに行っていると書いてありましたが…
(剣も魔法も訓練を受けたことが無く、限りなく無力の人工少女。依頼は目にしたことがあったものの、
ダークエルフさん達が現れ危険という程度にしか認識していなくて…)
幸い、私のことは気がついていないようです、このまま立ち去りま…あっ!…
(泉を立ち去りかける少女、ですがダークエルフさんのすぐ後ろに、なにか植物のようなものが蠢くのを認め、息を飲みます。)
「危険です!逃げてください!!エルフさん…きゃあっ」
(瞬間、泉の方へ駆け寄ると、ダークエルフさんと、その背後にいる植物タイプの触手モンスターの間に身を割り込ませ、
自分の体を盾にしてダークエルフさんを庇うシリアルNo.335。
あっという間に、触手を四肢と首に絡み付けられ、拘束されてしまいます…。)
【このモンスターがダークエルフさんの配下・ペットであるのか、それともダークエルフさんを襲おうとしていたのかは、】
【812様にお任せいたします。】
【>>815 ダリア様、>>817 ロロナ様、お初にお目にかかります。(お辞儀)】
【お二方に素敵な冒険がありますように…】
-
>>819
…これでいいのかなぁ〜…
(小さな身体の小さな割れ目に依頼品を挿入し)
(ぶるっと体を震わせつつも、しばらくすると違和感がなくなり)
(普通に動くこともできるようになり)
よぉし、しゅっぱ〜〜っつ!
(早速地図を頼りに冒険の旅に出て、しばらくのんびりと…何か違和感がないかと慎重だったのだが)
(何も身体に異常が起きなかった為、少しずつ子宮内のアイテムの事をすっかり忘れてしまい…)
ふ、あぁぁ…♥
(とある街に立ち寄り、アイテムの補充をしている途中に突然膣内、子宮内がこねまわされ)
(かき回すような快感に内またになってしまったままぶるるっと体を震わせる)
…ぅ…ぁ……♥
(頬を赤らめふらふらとした足取りで宿屋に戻ろうと考え)
(杖をつきながらゆっくりと宿屋へと向かう)
【はぁい!わかりました!】
【えっと、街中でいたずらやお尻の穴を犯されたりとかぁ…】
【そういうのもあればいいなぁって思ってるよ♥】
-
【ふわぁ〜、年齢間違えてたよぉ〜…8歳でいくね!】
-
>>820 シリアル様
(ダークエルフの目が見開かれる。ダークエルフは水際へ手を伸ばす)
(畳んでいた服の上に置かれていたナイフを取った)
(シリアルへ向き直り)
「大丈夫? いま、助けるわ!」
(水を足でかき分けながら、触手に縛られたシリアルへと近づいてく)
「くらいなさいっ!」
(エルフの黒い腕が閃く)
(ナイフが狙ったのは……シリアルの衣服。胸を露出させようと)
「その子は私のペット」
(ナイフの刃を口に宛がい、ちろっとなめながら、ダークエルフは続ける)
「近づいてくる不審者から、私を守ってくれようとしたみたい。とってもお利口。
そんな賢いペットにはご褒美を上げないといけない。あなたもそう思うでしょ?」
(ナイフを持った手とは逆の手で、パチン、と指を鳴らした)
「たとえば、人間の女を好きにさせてあげるとか」
(言い終わるとか言い終えないかのうちに、触手が動いた)
(足は拘束したままだが、腕と首から触手が離れる)
(そして、触手は胸に巻き付いた。胸を締め付け、力を弱め、また締め付け)
(胸を揉みしだくように刺激する)
(ダークエルフは愉快そうにシリアルを見つめている)
(股間にある男性器が蠢き、勃ちかけていた)
【レス有難うございます】
【では、ペットという設定にさせていただきますね】
-
>>821-822
どうした?大丈夫かい?
(ロロナの可笑しな様子を見た男が一人寄ってきた)
(その間も素材は膣と子宮をかき回し続けた。次第に隠し切れないほどの愛液が足を垂れてくる)
(そんな有様に男は気づくとロロナをひょいっと抱え路地裏に連れ込んだ)
洪水みたいになってるじゃないか、いやらしい子だね
こんな小さいのにこんなことして男を誘ってるのかな?
前には何か入ってるみたいだから後ろを…
(ロロナを娼婦か淫乱かと思った男は路地裏でロロナのスカートを捲り上げた)
(素材はいまだ暴れていて襲い来る快楽は止まらない。そんなロロナに対し男はロロナの尻を弄り始めた)
(最初は尻たぶを、徐々にアナルとその周辺を解していくとそこに指をいれた)
【ではお尻を犯すことにします。お尻を犯されすのが好きな8歳児…ゴクリ】
【前の方は後半でいろいろ出来ますのでまずはお尻からですね】
【そういえば後半用ですが動物やモンスターに好き嫌いがあればお聞きしたいです】
【依頼だから嫌いなのに〜とか苦手なのがあればでいいですので】
-
>>824
ふぇ?ら、らいじょうぶれす…っ
ふりゃ、ふりゃ…ひてるらけ…なの…
(宿屋に向けて歩きつつ子宮を刺激されて両足を震わせていると、男に声をかけられ)
(白いタイツで隠れている為、それほど愛液は見えないが…それでもその量は次第に増えて)
(ふらふらなロロナは男に抱えられれば抵抗できないまま路地裏へと連れ込まれてしまう)
ち、ちがうよ…ぉ…♥
(首を振って男を誘ってなどいないと主張するのだが)
(今のありさまを見てそれを信じてはくれないようで)
(スカートを捲りあげられれば白タイツと下着に包まれたお尻がいじられ)
ん…あぁ…♥いれちゃ、やだぁ…♥
(幼い割に丸みのあるお尻が揉み解され、アナルへと下着越しに指が押し入れられてしまった)
【あ、ソフトな感じかと思ったらガッツリしちゃうんだ…】
【色々な人からの悪戯の延長で〜って想像してたけど…これもこれでいっかぁ♥】
【動物やモンスターに好き嫌いはないつもりだよ♥】
【あんまりにも汚いのはちょっと難しいかも…ごめんなさい…っ】
-
>>825
そんなこと言ってもこっちだってこんなにしちゃって
ほらイっちゃっていいよ
(下着ごと入れた指を曲げて腸壁を擦りながらクリトリスを摘んでロロナをイかせてしまう)
(そのあともロロナの尻を弄り何度もイかさせた)
またしたくなったらここに来てね
今度は最後までしてあげる
(結局男は挿入もせずロロナを尻だけでイかせ続けると満足したのか解放された)
(その頃には素材の動きもおさまり宿に帰れるようになった)
(目的地に着くまではそのあとも散々だった。宿にいる間はいい)
(しかし移動の最中に動き出した時は大変だった。異常に気付いた人間はそれに状じて胸や股間に悪戯をし)
(気付かない子供などは日頃子供同士がするようにカンチョーやらスカートめくりをされた)
(そういった目に会ったロロナだがようやく目的地周辺へと辿り着いた)
【最初はソフトのつもりでしたがロロナさんがエロいためこうなりました】
【ガッツリほどじゃないですがちょっと濃い目ですね】
【最初ロロナさんの言うとうり色々な人から〜、のつもりでしたが書き出したらこんなことに】
【了解しました】
【それとまだ到着後という訳でもないので次回から後半戦に入らなくても構いません】
【もう少し入れたままでも到着して取り出しても大丈夫です】
-
【クエスト依頼】小さな教会の留守番
【依頼内容】ある街に、若いシスターがたった一人で守っている小さな教会がある。
そのシスターが急病で、しばらく入院しなくてはならなくなった。
そこで、しばらくの間彼女の代わりに、教会の仕事をしてもらいたい。
といっても、聖職者としての資格や知識は必要ない。
毎日の掃除と、懺悔室での聞き取り役をしてくれるだけでよい。
【希望形式】置きレス、リレー
【備考】掃除は文字通り、ただ教会の中を清潔に保ってくれれば、それでいい。
注意してもらいたいのは、懺悔室での聞き取り役をする時である。
一日に一人か二人ほど、罪を抱えた街の人が、あなたのところに懺悔をしに来る。
彼らは後悔したからこそ、懺悔に来るのだから、罪を告白した彼らを責めるようなことはしてはならない。
告白された罪がどれほど重いものでも、神の名の下にそれを許し、慰めの言葉をかけてあげなくてはならない。
そして、聞いた罪の内容を、けっして他人に漏らしてはならない。その胸にしまい、不問にしなければ、懺悔の意味がない。
【以下は、依頼書に書かれていない、冒険者が知りようのない情報】
【懺悔室には、性犯罪を告白しに来る者が多い】
【若くきれいなシスターにエロ懺悔を聞かせて、興奮する性癖の持ち主が集まってくるのだ】
【中には、シスターにセクハラをして、その直後にシスター本人に懺悔することで、その罪を許してもらおうと企む者もいるという】
【興奮して、懺悔室内でオナニーを始めたり、シスターのいる隣室に通じる小窓にチンポを突っ込んで、射精するような者も……】
【しかしもちろん、そういうことをされたとしても、文句を言ったり、責めたり、怒ったりしてはならない】
【入院中のシスターは、大いなる慈悲の心でもってすべてを許していた。あなたも、同じようにしなければならないだろう】
-
>>818
ほう、この見た目で男か。面白い
ダリアか、こっちに来なさい
(好色さを隠そうともしない老人。老いたとはいえ恰幅だけは若い頃と変わりないのだろう)
(ベットの側に君を呼ぶと体を抱き貪るようにキスをし始めた)
まるで女子のような口と肌じゃな、それに良い匂いもする
ふふふ、たまにはこういったのもいいものじゃ
さあベットにいきなさい
(君から唇を離しても体を弄るようにして離れようとはしない)
(さんざ体中を弄られ匂いまで嗅がれた。そこまでしてようやく解放された)
【大分待たせてすまないなダリア】
【そしてだが次も遅くなりそうだ。本当にすまない】
【今回で死亡フラグは立てただろうから次回で完結させてくれても構わない】
【呼び方もそれでいい。希望だが絶頂と同時に逝かせてくれ】
-
>>823
> 「大丈夫? いま、助けるわ!」
「いけませんエルフ様…私のことは構わずに、今のうちに、お逃げくださいませ…」
(囚われの身でありながら、なおもダークエルフを心配する人工少女。)
(そんな少女と触手モンスターに、ナイフを片手に近づくダークエルフ。)
「だっ、だめ、危険です…それにこのモンスターさんも傷付けられたら可哀想で…きゃあっ!」
(ダークエルフさんのナイフが一閃し…。)
「…えっ?…どうして…」
(振り下ろされた刃は正確にシリアルNo.335のナース服とブラのフロントの合わせ目のみを切り裂き…
モンスターさんが傷つけられず、安心するものの、事態の急変についていけず、少女は混乱します。)
「あっ…いやっ…」
(切り裂かれたナース服の裂け目から、驚くほど白くなめらかな雪白の肌と黒いブラ、ガーターベルト、
ショーツ、そしてストッキングが姿を現わすと、
少女が呼吸をする度、胸の柔かな膨らみが悩ましく揺れて、
フロントの繋ぎ目を切られた黒いブラは、少しずつ外側にずり落ちていきます…。
そして、すぐに、形の良い双丘の淡い桜色の頂上と、そこを穿つ呪われたピアスがエルフさんの目にさらされてしまうと、
羞恥心から顔を背けてしまいます…。)
> 「その子は私のペット」
> 「近づいてくる不審者から、私を守ってくれようとしたみたい。とってもお利口。
> そんな賢いペットにはご褒美を上げないといけない。あなたもそう思うでしょ?」
> 「たとえば、人間の女を好きにさせてあげるとか」
> (言い終わるとか言い終えないかのうちに、触手が動いた)
「きゃあっ!?」
(急に蠢きだした多数の触手に、悲鳴を口にしてしまう少女。
幸いにも両手の拘束が解けたため、慌てて腕で胸を隠し守ろうとしますが、
何本もの触手は、はかない抵抗を易々とすり抜け、次々に、少女の発育した双丘へと到達し、
乳房へ絡みつくと陵辱を開始します…。
絡みついた触手が蠢くたび、柔らかな乳房は、触手の思うがまま形を変えられ、
絡みついた触手を柔らかく沈み込ませたまま、フルンフルンと悩ましく揺れ、
緩急をつけた締め付けで責められると、次第に、形のよい先端を固くし始め、
すぐにその山頂は、はしたなく、そして挑発的にツンと上へと尖ってしまい、
そこを穿ち辱めているピアスを不規則に揺らしてしまいます。)
あっ…いやっ、この触手さん達…だめっ、わたし身体に力が入らなくなっていってしまいます…。
「いけません…もう、お許しください…」
(弱々しく、触手さん達とダークエルフさんへ哀願する少女です。)
-
>>828
1/2
ふふっ、見た目だけじゃなくてエッチだって女の子には負けないんですよ?
…ん、ちゅ…っは…ぁっ
(老人に言われるがままキスを受け入れ、舌を絡ませながらこくん、と互いの唾液を飲み込む)
(キスを交わしながら、ダリアはドレスの肩紐を器用に落とし、ぷくっと桃色に立ちあがった乳首や柔肌を晒す)
ふぁ…ぁ…っ、旦那さまっ、そんなに…ぃしちゃ…
あっ、そこ…ぉ…ダメ、ダメだから……ッ…♥︎
(老人の舌や指が首筋、胸元、臍、尻臀と身体中を這い回り、
その一挙一動がダリアの感じる場所を攻めていく)
(ダリアは腕の中でビクビクと背中を反らせたり、腰をくねらせたりと老人を十分に満足させる反応を見せた)
(その間も甘い匂いは身体の中に蓄積されていく…)
(ようやく執拗な愛撫から解放されたダリアは、ドレスを全て脱いで黒いパンティだけになる)
(パンティは女物だったが、平坦な胸元と股間の小さな膨らみが男である事を示していた)
んっ、はぁ…ぃ。私も…旦那様にご奉仕させて頂きますね…♪
(そう言うと老人をベッドへ寝かせ、自分もベッドにあがって脚の間に入る)
失礼致します…ふふ、やっぱり遊びを知っていらっしゃいますね……ちゅ…っ
(老人の下衣を脱がせ、半勃ちではあるが赤黒いペニスを取り出すと愛おしそうにキスをする)
ん〜…チュプッ、チュ…んむ……ッは…ぁむ……ひもひいひれふか?
(そのまま唇で柔らかく包み込むと、じゅぷじゅぷと音を立てながら口全体を使ってペニスに奉仕する)
(細い指はその下の蒸れた睾丸を揉み、もう片方の手で自らの尻の間でひくつくアナルを解していく)
-
2/2
ん、む…ちゅ、ふぅ……準備ばんたーぁんっと♥︎…ん〜入りますかねー…?
(暫くフェラを続け、唇を離して現れたのは老人とは思えない程屹立したペニス。
その上に跨るとパンティをずらしてゆっくりと腰を落として行く)
ん……やっぱ、キツ…っ…
(眉根を微かに寄せつつも、トロトロに解れたアナルは貪欲にペニスを飲み込んでいく)
は…ぁ――ぜんぶ、はいった…♥︎
(根元までずっぷりと収まると、心なしか下腹部がぽこりとしているように見えた)
これからっ、もっと…気持ち良くなりましょう…ねっ!
(そう口角を上げると、淫らに腰を揺らし初めた)
あっ、はっ…あぁっ♥︎あ、ああ…っ、奥ゴリゴリって…してっ、はぁ…っ
あ、ソコ、だめ…っ、イクッ、イっちゃう!イっちゃうからぁ…ッ!!
(老人もアナルセックスの経験はあるだろうが、女装した少年相手とのそれは、背徳的で快楽に満ちたものだったろう)
(別の生き物の様に熱く蠢く腸壁の刺激と、薬による高揚感がいつもより早く彼の絶頂を促した)
ひぁ、っあっ、あぁあああっ♥︎だんなさまのっ、せいし…っ、あついの、熱いのいっぱ…い……♥︎
(大量の精液をダリアに注ぎ込んだ瞬間ふっ、と意識が遠くなっていくのが老人には分かるだろう)
(それが絶頂によるものではなく、死への導きである事に彼は最期まで気付くことはなかった…)
(ずるり、と柔らかくなったペニスを引き抜き、ダリアは老人の首筋に触れる)
(老人の脈が完全に止まった事を確認すると、口元に付いた口紅を拭き取り、
香水の香りを消す為に窓を開けた。涼しい風が裸の肌を撫でていく)
(先程の痴態が嘘の様にテキパキとした動きで証拠隠滅を済ませ、毛皮だけを羽織りベッドの方を向いた)
――少しは楽しめたよ、じいさん
(そう言って、ダリアはもう誰もいない部屋を後にしたのだった)
【返事と希望ありがとうね】
【駆け足だったけど旦那様の最期のセックスはこんな感じで締めてみたよ】
【後は報酬ロールなんかがあれば有り難いけどあくまでリアル優先で、ね】
-
>>829 シリアルNo.335様
(エルフは青い目で、ぶしつけと言っていいほどの視線をシリアルNo.355の上に這わす)
(少女の体を見つめ、ちろっと唇をなめるエルフ)
(少女の弱弱しい態度と、発達した肉体の魅力にか、ダークエルフの腹の下、男性器が引くついた)
(少女の願いに、エルフはくすり、と笑った)
「いけません? お許しください……? どうして許さなくてはいけないの?」
(笑い続けるエルフ。が、目は笑っていない。瞳にこもるのは、情欲)
「許してほしいなら、こういうべきじゃないかしら?
『許してください。なんでもします。どんな辱めでも耐えます。なんでもしてください』って。
そこまでいわれたら、私も考えないことはないわ?」
(胸を揉む触手の体表から、さらに小さな触手……小指より細い触手が生えた)
(太い触手が胸を揉みしだき、長ぼそい触手が、桜色のつぼみを撫でる)
(長ぼそい触手はぬめっていて、舌でなめられているかのような錯覚を与えるだろう)
(エルフはショーツに手を近づける。布の上から秘められたそこを縦にこする。)
(陰核を探り当て、軽く押しつぶす。)
(エルフの股間のそれはそりかえる。エルフはそれを、少女の足へとこすりつけた)
【予定としては、次の私のレスか、その次の私のレスでクエスト達成の予定です】
-
【クエスト依頼】夢魔退治
【依頼内容】森の奥にある古い屋敷に、夢魔という魔物が棲みついた。
夢魔とは、眠っている人に悪夢を見せて衰弱させ、死に至らしめるという、恐ろしい魔物である。
こんな奴が居座っていては、誰も屋敷に住むことができない。
一刻も早く、退治してもらいたい。
【希望形式】置きレス、リレー
【備考】夢魔は、人の夢の中にのみ現れる怪物だ。なので、眠らなければ遭遇することはできない。
依頼を達成するには、問題の屋敷の中で眠り、夢の中で夢魔と戦い、倒す以外に方法はない。
夢の中で夢魔に負ければ、そのまま衰弱死してしまうだろう。また、夢魔を倒すまで、目を覚ますことはできない。
肉体的な戦闘力よりも、精神的な強さが生死を分ける戦いになるだろう。気をつけるべし。
【以下は、依頼書に書かれていない、冒険者が知りようのない情報】
【問題の古屋敷の周りには、よく浮浪者がうろついているらしい】
【屋敷で寝泊りしているわけではないようだが、ときどき中に入り込んで、雨宿りなどをしているようだ】
【もし彼らが、夢魔を退治するために眠りについている冒険者を見つけたら、何らかのイタズラを仕掛けてくる可能性がある】
【男性冒険者であれば、所持品を盗まれたりするかもしれない。女性冒険者であれば、性的なイタズラをされてしまうかも……】
-
>>826
あふっ♥
(お尻の穴に押し込まれた指が腸壁をこすり、クリトリスをつままれ)
(小さく声をあげたかと思うと、体を仰け反らせ)
ふぁぁぁあああ〜〜〜〜♥
(声を大きくしてイってしまい)
あ、ぅ〜…
(その後、解放されたもののふらふらになるほどイかされてしまい)
(幼いロロナが快感に身を震わせる様子をたっぷりと見せてしまった)
(その日から、旅はロロナにとってとても過酷で気持ちの良いものになった)
や、おむねさわっちゃめっだよぉ!
(と、声をあげるのだが、男の手がまだふくらみすらない胸を撫で回し)
おまた、さわっちゃ…♥あぅ♥あっ♥やぁぁっ♥
(と、股間を撫で回され、快感に身を震わせ何度も絶頂をさせられた)
(それでもロロナの旅は続いたのだが……)
きゃぁぁ〜〜♥
(だんだんとロロナは無防備になっていき、子供にスカートをめくられると)
(嬉しそうな声をあげて幼いお尻をふりふりと振って見せ)
んぉ♥
(ズンっと突き上げるようにカンチョーをされれば、それだけで絶頂に達してしまう)
あぐ♥んあ♥ひゃぅ♥ひぐ…っ♥
(うつ伏せに倒れこんだロロナに、子供たちは面白がってカンチョーを繰り返し)
(ロロナはたっぷりと絶頂を味わわされたあとにようやく解放された)
(そんな旅が続く中、ようやく目的地の近くへとたどり着き…)
【迷うけど…もう少しだけ入れたままでいてみようかな〜♥】
-
>>834
(ロロナはようやく目的地の近くの街までたどり着いた。あとは宿から少しの距離を行けば目的の研究所だ)
(しかし今朝、いや日も明けない内から素材の動きは活発で粘液を出し激しく動き回った)
(歩けないわけではないがもはや快楽で発情した様子を隠しきれないだろう)
ロロナー、なにやってんだよ?変な奴だな
しっかし相変わらずおもしれーなおまえ、みんなもやろーぜ!
(スカートを捲り上げたうえでペチンっとロロナの尻を叩いたのは近所の町に住む子供)
(以前にもロロナにカンチョーを繰り返した一人であり、その仲間もいた)
(数日かけても子供の足で移動できる範囲しか動けていない事に驚いているうちに子供たちは動き出した)
ほらみんな、こいつこうするとおもしろい声出すんだぜ
やろーぜ、せーの!
(ロロナを捕まえた男の子はロロナを四つんばいにして尻を突き出させた)
(そしてそのまま仲間と入れ替わり立ち代りカンチョーをロロナの尻に突き入れた)
(重ねられた指が角度や太さを変え何度も突き入れられ仕舞いには全員で一斉に突き込まれた)
ん!?なんだおまえ漏らしてんじゃねーか!
えーんがちょ!ったく次からトイレ行きたかったら言えよな!
(ロロナのパンティの湿りをお漏らしと思ったのか男の子はロロナを開放した)
(口は悪いがばつの悪い顔をした少年はそういいながら仲間とともに去っていった)
(もっともあの様子なら次も同じことをされるのは想像に難くないが)
【はい。ではイベント「子供の悪ふざけ」発生です】
【その気はないのに子供にエロイ事されるのってイイですよね】
【では次からは後半戦「異種繁殖実験」になる予定です】
【その前に素材を取り出すとこですが自分でします?それともこっちで取ります?】
【快楽に耐えて自分でとるか、遠慮も容赦もなくこちらで引きずり出すかって感じです】
-
クエスト「西の沼のマラウナギの捕獲」
………暑い…ダルい……
(例年以上の暑さで、いつも着ているコートを脱いでダリアはギルドを訪れた)
マラウナギかー…結構な高級食材だけどこの季節にはピッタリかも――
(昔ターゲットの男にマラウナギのフルコースを奢って貰った事があった。あの時は媚薬以上に良くキいた事を思い出し…)
よし、マスターこのクエスト受けるね
…あぁ、捕り方?何となくは聞いたことあるよ
(多分男でも何とかなる…多分。そして報酬ついでに一匹貰って焼いて食べよう)
(そんな思惑を巡らせながら依頼を受けたのだった…)
(西の沼に着くと、顔を隠していたマフラー、女物の下着も躊躇いなく脱ぎ捨てて全裸になる)
(衣服や荷物は岩陰に隠し、バケツと愛用のナイフだけを手にずぶり、と沼の中へ入っていった)
(沼は全て浸かっても腰辺りの高さの様で、黒茶色の泥が徐々に白い肌を汚していく)
うぇ…ドロドロ…気持ち悪………――とっ!!
(自分の背後――正確には肛門付近に気配を感じ、水中にナイフを突き立てる)
(アサシンならではの反射神経と正確さで、その刃はマラウナギの硬くぶっくりと膨らんだ頭部を貫いていた)
魚類にも見境のない奴はいるんだねー…う〜ん流石マラウナギ、このカリ高な感じたまんないなぁ…
(1m近いマラウナギの頭部にうっとりしつつも、次々と手早く仕留めていき、10分も経つ頃にはウナギがバケツ一杯になっていた)
――大漁大漁っと。…さて、そろそろあが…!?
(任務達成の油断もあったのだろう、ウナギと泥でヌメったダリアの指からナイフが滑り落ちた)
(とぷんっ、と銀色の刃が沼の中へ消えていく。泥のせいですぐにそれは見えなくなってしまった)
チッ…潜る訳にもいかないし…さて、どうするかな……
(一つのミス、一瞬の油断、ダリアは足元にいるモノの気配に気付くことが出来なかった)
………あ、ひぁっ!?
(不意にズンッ、とアナルをこじ開けられる感覚)
(人間のペニスかそれ以上の『何か』が自分のナカに入ってくる)
ま、さ…か……ウナ、ぎいぃっ!?
(慣らしてもいないのに、特有のぬめりで頭の侵入を許してしまう)
(そこからは早かった。マラウナギは本能のまま、前立腺を擦り上げ、腸壁を嬲る様に奥へ奥へと進んでいく)
ああぁぁぁ♥︎おくっ、やめ…ろ……ぉ!
これいじょ…入ら、ひゃああああ!?
(引きずり出そうと、ウナギに触れる。しかしその手はぬめりで上手く掴めない)
(しかもウナギはそれを『攻撃』と判断したのだろう。微弱な電気を放出してきたのだ)
あ、ああっ、あぁあああああっ♥︎
(ダリアは堪らず甘い悲鳴を上げながらビクビクと背を仰け反らせた)
(何時間経っただろうか。ダリアは泥と精液で身体をベタベタにしたまま、草むらに倒れていた)
(地面に放置された巨大ウナギは、既にダリアの腸内から出て死んでしまっている)
………あ゛〜……だるい…こんなにマジイキしたの久々…
(散々イカされた身体を何とか動かし、緩慢な動作で泥を拭いて服を着た)
(自分を陵辱した巨大なマラウナギをバケツに強引に押し込む)
(そしてフラフラしながらギルドへマラウナギを届けに行くのだった)
【クエスト改変ごめんね、僕を狙う様な変わり者のウナギもいるという事でひとつよろしく】
【本当は返事待ちなんだけど…土用の丑の日がもうすぐってのもあってこれをやらせてもらったよ、時系列は気にしない方向で!】
-
>>830-831
(依頼完了から数日後、ダリアの元を訪ねる男がいた。裏ギルドの構成員だ)
よう、探したぜ。遅くなったけどコイツが今回の分だ
あちらさん依頼通りだ、って大喜びだったそうだ
(男は金貨の詰まった袋をダリアに渡した)
大分イロイロやってた爺みたいで確認と一応の葬式で遅くなったってさ
またなんか会ったら頼むかもよ
(それだけ言うと男は来たときと同じく足音無く去っていった)
【ダリアは報酬(割増)を手に入れた】
【貴族からの期待を得た】
【すまん、大分遅くなった】
【まずは謝罪させてくれ。済まなかった】
【それと報酬確定ロールだが簡単だがこうさせて貰った】
【爺も設定はあったが・・・依頼の事情など興味無いだろうから割愛しておく】
【では長期間付き合わせて悪かった。依頼完了感謝する、ダリア】
-
>>837
ん、ありがとー
(変装を解いたダリアはいつもの姿で、バーのカウンターでくぴり、と酒を飲んでいた)
(左手に焼いた鰻のつまみを持ったまま、構成員の男から袋を受け取る)
お、っと…なかなかの量だねぇ。流石はお貴族様!
アハハっ、まーだ殺したいのがいるんだ
――いいよ、なんでもヤってあげる♥︎って伝えといて
(そう言うとにっこりと壊れた笑顔を浮かべ、出ていく男を見送った)
【報酬ロール感謝!】
【依頼もありがとう、やりたかった暗殺ロールが出来て嬉しかったよ!】
【僕的には内情なんて知っても意味ないんだけど中の人は気になってるみたいだから
クエストの縁と時間があれば教えて欲しいな】
【お疲れ様でした!】
-
…皆いなくなっちゃったのかな
-
支部のスレも含めて、人少なくなっちゃったねー…
-
へぇそれは知らなかったよ
避難所の避難所見たら少し動きがあって安心した…かな
やりたい事も増えたし人がいないかもだけどプロフを更新するね
【名前】ダリア
【年齢】18歳
【性別】男
【職業】旅人(本来はアサシン)
【身長・体重】160・50
【体型】痩せ型だが腰周りは女性的 性器は小さめ
【容姿】肩辺りまで伸ばした赤髪 緑色の瞳 童顔
【装備】赤いコート、中は黒ノースリインナーとスリットの入ったロングスカート。黒いマフラーで口元を隠している
【武器】毒薬・ナイフ(コート・太腿・袖口に装備)
【嗜好】依頼による事務的なセックス、ハニートラップ(男女問わず)
依頼人の裏切りや悪人・魔物によっての性奴隷化や快楽堕ち
【NG】虫、大スカ、女性優位の展開、欠損等の冒険が不可能になるレベルのグロ・拷問
【形式】1レス完結or置きレス
【設定】ある暗殺者に才能を見出され幼い頃から厳しい訓練を受けていた。
暗殺対象は富裕層の男が多い事から、普段から女装しており社交術や房中術に長けている。
訓練を受けた為か毒や麻薬への耐性が強く、自らも薬学に長けている。
逆に魔法や魔物の知識には疎い。
【出展】オリジナル
ただ僕だけ動いても趣旨が変わっちゃいそうだから可愛い子が来てくれると良いねぇ
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そこにいるのは誰ぃあ?
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【クエスト依頼】人探し
【依頼内容】生き別れになった兄を探してもらいたい。
兄は放浪癖のある人物で、いろいろな場所を点々としている。
最終的にとある貧民街に入ったところまではわかっているのだが、それ以降の足取りがつかめない。
また別の場所に旅立たれる前に、彼を見つけ出して欲しい。
【希望形式】置きレス、リレー
【備考】依頼人は、もう何年も兄と会っておらず、相手がどんな顔をしているのかもわからない。
また、しばしば名前を変えているらしいので、本名を呼んで探しても無意味だろう。
ただ、依頼人の一族は、代々『精液が非常に甘い』という体質を受け継いでいる。
この兄という人物も、高い確率で精液が甘いものと考えられる。
なので、貧民街に娼婦として入り込み、住民たちを客にして、片っ端からチンポを咥えて精液を飲んでいけば、
いつかは甘い精液を持つ男に巡り会えるかもしれない。むしろ、それ以外に見つける方法はないと思われる。
【備考2】貧民街で娼婦を買う客は、安いお金でハードなプレイを強いるのが普通だ。
無洗チンポをしゃぶらされたり、避妊ナシでのセックスを求められたりするのは当たり前。
変態的な要望を断っていたりしたら、客が来なくなるものと思った方がいい。
ターゲットの情報を得るためには、できる限りプライドを捨ててかかるべきである。健闘を祈る。
-
エロ冒険者
-
【クエスト依頼】発掘品調査
【依頼内容】発掘されたマジックアイテムの鑑定、調査を頼みたい
貸与の許可が下りたため幾日か使用して報告されたし
なお起動に魔力が求められるが魔法が使用出来ずとも起動可能と思われる
【希望形式】置き
【備考】 上記の通り若干だが魔力を持つことが希望される
アイテムは3つ。手甲、脚甲、サークレットで、1つで機能するか揃って稼動するかも不明である
【秘匿事項】
これらのアイテムは奴隷の調教及び戦力化装備です
装備した人物は脚甲による身体強化、手甲によるバリア及び「手からビーム」を使用出来ます
サークレットは制御装置です。これをつけた状態で2つを装備すると能力が開放されます
ただしサークレットは装備した段階から洗脳を開始し「自分は奴隷」「奴隷は他者の命令に従う」ことを強く刷り込んできます
装着後魔力を使い起動すると手甲、脚甲は局部へと触手を伸ばし装着者に快楽を与えそれを魔力へと変換します
性感の開発と活動用魔力の確保を目的とした機能です。これらの機能は1度発動したら脱ぐか洗脳完了まで稼動します
奴隷用の装備であるこれらは1度装備すると自身では外せず他者の手を借りる必要があります
依頼主はこれらの機能、特性を知りません
-
>>843
人探しねー…僕がやるような仕事じゃなさそーだけど…
(表向きは冒険者として登録してる為に仕方なくギルドを覗く)
条件に合うようなら僕がこれやるよ。あ、一応探す奴の名前教えてね
(そうマスターに伝えるのだった)
【男の娘でも受けて大丈夫でしょうか?】
【ダメでしたら言ってくださいー】
-
>>846
この人探しのクエストを受けて下さるんですね? ありがとうございます。
男を悦ばせる仕事ができるなら、条件は問題ないはずです。貧民街には男娼も少なくないですから。
探し人の名前ですか? 本名はトム氏と言うそうです。今もその名前を使っている可能性は、限りなく低いようですが。
これが、貧民街への地図です。よろしくお願いしますね……あなたに幸運がありますように。
(問題の貧民街は、夜の繁華街をとびきり下品に、とびきり不潔にしたような場所だった)
(廃墟かあばら家のような建物ばかりが並び、その中で質の悪い酒やタバコ、薬物が売られている)
(また、薄暗い路地裏や軒下では、くぐもった嬌声や、粘膜のこすれ合う卑猥な音が繰り返されていた)
(汚い身なりの乞食が、娼婦と絡み合っているのだ。彼らは、自分たちの行為を隠す気もないらしい……)
(しかしそれでも、やはり女より男の方が多いようで、一晩の性欲処理の相手を探してきょろきょろしている男が、そこらじゅうにいる)
(ダリアが声をかければ、いくらでも「お客さん」は寄ってくるだろう……)
「十日間熟成させた俺のチンポ、しゃぶってキレイにしてくれる奴はいねえかー……報酬はパン一個だ……」
「あー、セックスしてー……ひと晩めちゃくちゃにさせてくれるやつ、寄ってこい……銅貨一枚でどうだ……」
(そんな風に声を出して、「娼婦寄せ」をしている「客」もいる)
(彼らの提示している報酬は、安過ぎるように聞こえるが、ここでは相場であるらしい)
【歓迎しますよ、ダリアさん】
【よろしくお願いします】
-
>>847
いやさー生き別れだってこんな所じゃ良くあることでしょ?念のため、だよ
(そう言って手続きを済ませたのだった)
クエスト【人探し】
…はー、予想以上だなぁこれは
(貧民街の入口に立ったダリアは溜息を吐いた)
(あちこちで聞こえる違法な取引の声と淫靡な音が、此処が間違いなく危険な無法地帯である事を語っていた)
(事前に下層の娼婦からボロボロのワンピースを買取り、着用していた。所々穴が開き、女物の黒いパンティがチラチラと覗く)
(手足は砂埃で汚していたが、ウケが良いように顔と黒髪ロングのウィッグは綺麗なままだ)
よっと…
(路地裏の一角に麻布を敷くと銅貨を入れる為の小瓶を置く。持ってきた木炭でワンピースに『ちんぽそうじ 銅貨1まい』と稚拙な文字を書いて布の上に座った)
(さーて、どの位楽しめるかなぁっと…)
ねぇねぇそこのおにーさん、僕で『おそうじ』してみませんかぁ?
(娼婦寄せをする男にそう声をかけると、舌を犬の様に垂らして口を開く。その頬は微かに桃色に染まっている)
(耳に入る娼婦の喘ぎ声が、確実にダリアを発情させていた)
【ありがとう!こちらこそ宜しくね、お腹一杯飲んじゃうからさ♪】
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>>848
「おっ、ありがてえ……!それじゃさっそくお願いするぜ!」
(いかにも貧民街の娼婦、といった格好をしたダリアが声をかけると、すぐに客は寄ってきた)
(最初の客は、ダリアの着ているものよりさらにボロボロな衣服をまとった、痩せこけた中年男)
(ずっと風呂に入っていないのだろう、肌は垢で茶色く汚れていて、近寄るだけでツンとすえた臭いがする)
(彼はなけなしの銅貨一枚を、ダリアの用意した小瓶に投げ込むと、小便をするように無造作に、チンポを露出させた)
「最近汚れが溜まってきててな、かゆくてたまらねぇんだよ……しっかりツバで垢を溶かして、ベロで擦り取ってくれや」
(ダリアの鼻先につきつけられた男のチンポは、白いチーズのようなチンカスがびっちりとこびりついた、不潔なものだった)
(普通の街の娼婦であれば、悲鳴を上げて逃げ出すような汚さ)
(よっぽど職務に忠実で、度胸のある女でも、まず風呂場でしっかり洗浄してからプレイに入るであろう)
(それを、男は平然と、そのまま咥えてしゃぶれとダリアに命じている)
(街も人も汚れきっているこの街では、衛生の観念は他の場所より何ランクも低いのだ)
(生ゴミのようなチンポが、大きく開かれたダリアの口へ……普通なら清潔な食べ物を入れるべき器官へ、近付いていく)
「おっ、フェラ一回銅貨一枚か。手ごろだな」
「見ない顔の娼婦だな。新人か?キレーな顔してやがるじゃねぇか……そそるねぇ」
「バカ、よく見ろよおめぇ。女顔だが、ありゃ男だぜ。男娼だ。パンティが少し膨らんでるよ」
「マジか。あんな美人が?じゃあ、買うなってことか?」
「いや、逆だ。男なら、女よりむしろいいテク持ってるんじゃねえか?おいお前さん、俺たちのもしゃぶってくれよ。銅貨出すからよ……」
(衛生感はどん底だが、性欲は他よりずっと高い貧民街。ダリアが商売を始めると、最初に声をかけられた男以外にも、二人、三人と客が寄ってくる)
(一発抜いたらすぐ次の客に交代、というスタイルで、薄利多売形式で客を取る娼婦は多い。ダリアも、その類だと思われたようだ)
(さっと手軽に性欲を処理したい男たちが、ぞろぞろとダリアの周りに群れ始める)
(この様子では、ダリアは休みなく次々と、チンポを咥えさせられることになりそうだ)
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>>849
(不潔なペニスが唇に近づき、すえた臭いが鼻腔を汚染する)
(決してその臭いに慣れている訳では無かったが、感情を隠す事は得意だ。ダリアは僅かに目を細めるだけだった)
んっ、痒いのは辛いよね……じゃあ綺麗にしていくねぇ?
(―――この男へのフェラで、僕にどれだけ客がつくか決まるよねー…。まぁせいぜい良いサクラになってよね)
(ダリアは躊躇う事なく柔らかな唇でチンカスだらけの先端にキスすると、両手で優しく根本を掴みペニスをすっぽりと咥えこんだ)
じゅぷっ、じゅる、んんっ…あむ…っ
(2、3度頭を上下させて唾液をペニス全体に塗ると、舌を巧みに使い、唾液でふやけた垢や皮の隙間に溜まったチンカスを少しずつ舐めとっていく)
(黄ばんで悪臭を放つそれは口の中でもぐもぐと咀嚼され、こくんっと飲み込まれていく)
(凄い臭い…頭、クラクラする………でもたまには悪くない、かな?)
(ダリアにとって男のペニスを咥えるのは仕事上数え切れない位してきた事だ。しかしここまで酷い浮浪者を相手にする事は無かった)
(一口、また一口と悪臭を放つそれを飲み込む度、身体の芯が熱く疼くのを感じていた)
あはっ、おにーさんのチンカスチーズ濃厚過ぎ…♥︎
(そう言って、全部食べたよと言わんばかりに大きく口を開き、中を見せてみせる)
んっ、んっ、ふっ、ちゅぷっ…ちゅ、っ
(男へのフェラの奉仕はこの後も続いた。こびり付いていたチンカスは舌で綺麗に舐め取られ、ペニスは赤黒く硬さを増していく)
(裏筋を根本から舐め上げたり、すんすんっと鼻をならして陰毛だらけの睾丸を愛撫しながら手コキしたり、
くにくにと鈴口を焦らす様に指で弄んだりと持てる限りのテクニックで男を絶頂へと導いていく)
ぁ…はぁっ、どーお、おにーさん…結構綺麗になったけどさ―――気持ちイィ?
(唾液とチンカスが口元に付着したまま、上目遣いで男を見上げた。紅潮した頬と荒い吐息は淫乱そのものだ)
(そして周囲のギャラリーに顔を向けると、口元を舌でチロリと舐めて淫蕩な笑みを浮かべた)
…皆もさ、見てるだけじゃあ暇でしょ? はぁ、はっ…だから僕の手とか…、髪とか…、色々使ってて、いーから…
それで、おにーさんのザーメン全部飲んだら…ひとりひとり『おそうじ』するから…っ!
(そして限界と言わんばかりに男のペニスを喉奥まで迎え入れる。じゅるるっ!と唾液と我慢汁を勢いよく吸い上げて最初の精液が口内へ放たれるのを待った)
(出来ればそれが甘い味である事を、そして頭の片隅ではこの男がハズレで、また誰かのペニスを咥えたいと願いながら…)
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>>850
「おお〜……上手じゃねえか、お前さん。
そう、そこそこ……たるんだ皮のヒダの中に溜まってる分を、特に念入りにほじくってくれや……おほぉっ……」
(客はだらしなく表情をにやけさせて、ダリアのフェラチオ奉仕に浸った)
(ダリアが唾液をたっぷり含んだ舌で、チンポの表面をこするたび、バターナイフでバターをかき取るように、大量のチンカスが剥がれ落ちる)
(それらはすべて、ダリアの口内に残される。どろっとした、発酵途中の粘液状の汚れ。柔らかくぽろぽろした、粘土状のカス)
(ブルーチーズよりも癖のある香りが、ダリアの口の中から鼻腔に抜ける。凝縮された、淫靡な牡そのものの香り)
(もちろん、どんなに言葉を尽くしても、結局は乞食の男の体についていた汚れだ)
(自分の体から落ちた汚れを、誰かに食べてもらうということは、人に圧倒的な優越感をもたらす)
(ダリアがおいしそうにチンカスを食べつくすのを見て、客の男は嗜虐的な興奮を覚えずにはいられなかった)
(自分はこの美人の口を便器として使うぐらい、強い立場に立っている、という認識は、非常に甘く、心地いい。男はすっかり、ダリアに夢中だ)
「ああ〜……あんなに汚かった俺のチンポが、あっという間にツルツルピカピカになっちまうとは……。
おお、めっちゃ気持ちいいぞ〜……お前の口ン中、唾液でいっぱいじゃねえか……ツバがあふれるぐらい、俺のチンカス美味かったか、んん?
お前の大好物のチンカスは、また一週間ぐらい溜めないと食わしてやれねぇが……代わりに、白くてナマ臭いネバネバをデザートに食わせてやるよ。
の、ノドの奥に出すからな〜……こぼさず、飲み干すんだぞ……うっ、ううっ……あ〜……!
(――ドビュッ、ドビュッ、ビュルルルッ、ビュッ!)
(ダリアの頭部を、左右のふとももで挟み込みながら、男は射精を始めた)
(大量の精液が、ダリアの口内に断続的に注がれる。ぷるぷるとしたゼリー状の、濃厚な精液。その味は……薄い塩味と、エグい苦味)
(どうやら、この客はダリアの探している対象ではないようだ)
(もちろんそれでも、最後まできちんとチンポを世話してあげる義務はあるわけだが)
(最初ははずれだったが、他にも候補はたくさんいる)
(ダリアの口奉仕を味わおうと、順番待ちをしている客が、ずらりと行列を作っていた)
(そのうちの何人かは、ダリアの提案どおり、最初の客がお楽しみの間、時間を無駄にしないよう、お口以外の場所で勝手に楽しんでいた)
「おほおぉっ、サラサラの髪に、チンポ巻きつけてしごくの、いいねぇ。チンポの表面がツルツルになりそうだぁ〜」
「俺はお手手を借りようかな。キンタマを柔らかくコリコリと揉んでくれよ……ほーら、握らせてあげるからね……あああ〜……」
「射精する時はお口に出してあげるから、安心してくれ……貴重なたんぱく質、残さずゴックンしたいんだろぉ? 期待は裏切らねぇとも!」
(ダリアのカラダのいろいろなところに、汚れたチンポが何本も擦り付けられている)
(今、奉仕している客のチンポを清め終われば、次は二人目の客に奉仕する番だが、もう誰が二番目かわからない)
(客たちも、自分の順番など忘れて楽しんでいるから、適当に周りにあるチンポを一本ずつフェラ抜きしていけば、問題は起きないだろう……)
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>>851
(手では別の男達の睾丸やペニスを愛撫し、サラサラの黒髪は遠慮なく引っ張られシルクの布の様に柔らかく垢やカスをぽろぽろと拭っていった)
(そしてそんな不安定な体勢のまま、男に頭部を固定されて遠慮の欠片も無く喉奥に精液が注がれていく)
〜〜〜っ!!…ん、んぐっ、っくん…っ
(………ちっ、外れか)
(口一杯に広がる独特の味に、慣れているとは言えダリアは眉を顰めた。注がれた濃厚な精液をごくんっ、と躊躇いなく飲み込むと苦味と粘りが媚薬の様にダリアを汚染していく。
唾液と精液で汚れたペニスを丁寧に舌で拭うと一旦口を離した)
(全部飲み干した事を証明する様に、もう一度男へ向けて大きく口を開く。それから射精して柔らかくなったペニスに再びちゅっ、とキスを落とした)
ん、デザートも美味しかったよ〜…また沢山溜めてきてくれたらおそうじ、するからね♥︎
(悪戯っぽく笑みを向けると、次の男達の『掃除』へと移る)
次はー…こんなの、どう?
(両手で2人の男達のペニスの根元を掴み、じゅぽじゅぽと音を立てて交互に咥え、舌と指を駆使してチンカスや唾液に混じった汚れを落とす)
(勿論それらは全てダリアの口の中へと消えていき、まるでそれが本当にご馳走であるかの様に笑顔で食していく)
あはっ、んっ、んむ…っ、ふたりのも美味しっ…どっちから、綺麗にっ、しちゃおうかな…っ
(そう言って右のペニスをキツく吸い上げてみたり、左のペニスを甘噛みして滓をこそげ落としてみたり)
(その姿は金を取ってやっている娼婦と言うより色情魔に見えるだろう。
今相手している2人や並んでいる男達を煽り、さっさと射精を促す為のパフォーマンスではあるのだが)
出したくなったらァ…遠慮なく言ってね、一人ずつ汚くなっちゃったザーメン吸い出してあげるから♥︎
(唾液でテラテラと光る口を開き、誘うように、服従の証のように舌を出した)
(服や髪は男達のせいですっかり汚れてしまっているがまるで気にしている様子はない。その上よく観察すればパンティにシミが浮かんでいるのがわかる。
コイツは本当に楽しんでいる、と男達に錯覚させる事だろう)
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>>852
「おーっ……俺があんだけたっぷり出したのに、こいつ全部飲み込みやがったぜ。
こりゃ相当な『キレイ好き』だなぁ、うへへ……うっ、ううっ、そんなねっとり……あ、ありがとよ」
(精液を嫌がらずに飲み干し、しかも射精後も丁寧にチンポを舐め清めたダリアを、客の男は嬉しそうに見下ろす)
(最後にチンポへのキスと、とびきり妖艶な笑顔を向けられて、彼はすっかり陥落した)
(ダリアが恒常的に『チンポ掃除』の仕事をするならば、彼は間違いなくその常連になるだろう)
「おっ、ひとり終わったな!ようやく俺たちの番か!」
「ほおぉ〜っ。ふ、二人同時かよぉっ……すげえなお前さん。左右のチンポを、交代交代にしゃぶるなんてっ……!」
(二人の客に対する、ダブルフェラ)
(顔の両側をチンポに挟まれているダリアの姿は、暴漢たちの慰み物になっているように見えなくもない)
(しかし、ダリアはむしろ積極的に、その汚らしい肉棒を貪っていた)
(じゅぼじゅぼと粘っこい音を立ててバキュームし、ぴちゃぴちゃと唾液を跳ねさせて、チンカスを舐め取る)
(二本のチンポの先端と、ダリアの口との間が、唾液と我慢汁が混ざった銀の糸で、とろーんとつながる)
(その糸が切れるか切れないかのうちに、彼はまたチンポをノドの奥深く咥え込み、口腔全体で優しく撫で洗いするのだ)
(彼女だとしても、ここまでチンポをねっとりじっくり味わってはくれないだろう。この客たちも、どんどんダリアに溺れていく)
「はっ、はっ、はっ、す、すげっ!こんなに美味そうにチンポしゃぶる奴、初めて見た!」
「こんなん、耐えられるわけねえよ……!うっ、出、出るっ、そのまま口開けて、舌をあーんって出しといてくれ!
男娼のぬるぬるお口便器に、精液たくさん吐き出してやるっ……うっ、うおおおっ!」
(片方の男が、大慌てでダリアの口にチンポをねじ込み、ビュルビュルビュルと精液を排泄し始めた)
(尿の臭いの濃いザーメンが、狭い口腔を満たす。その味は、やはり普通。海のもののような、エグい苦味)
「こっちも、出るっ……はあはあ、う、受けとめてっ、はあああっ!」
(一緒に相手をしてもらっていた相方も、ほんの数秒後に射精の時を迎えた)
(彼は、口内射精するつもいだったが間に合わず、ダリアの顔に浴びせるように、精液をぶちまけた)
(額や目、鼻、頬が、黄ばんだ精液でまだらに彩られる。そしてもちろん口にも、その飛沫は飛び込んだ)
(その味も、大差なく苦い)
(ダリアはこれで、三人もタダ同然で無意味に性欲処理をしてやったことになる)
(しかも、無意味だとわかっていてなお、しっかりと後の掃除までしてやらなくてはならないのだ)
「すげえな、あっという間に三人も抜いたぞ」
「ぶっかけもありなのかな。俺もあの顔を精液でベトベトにしてぇ……」
「見ろよ、あの下着、濡れてるぜ。熱心にしゃぶるなあと思ってたけど、やっぱりあの子、チンポ狂いの淫乱だよ」
「お、俺もあの舌技で、早く抜いて欲しいぜ……つ、次!次は俺のを咥えてくれよ!」
(さらに、五、六人が、ダリアの目の前に殺到して、顔にチンポをこすりつけてくる)
(我慢汁にまみれた亀頭が、勢い余って客同士でこすれ合ったりもするが、ダリアのフェラを受けたい欲望が強過ぎるのか、誰も気にしていない)
(複数のオスの臭いが、ダリアの顔の前だけで、濃密に混ざり合う)
(……もし、ダリアが鼻をしっかり利かせれば、その五、六本のチンポのどれかが、ほのかな甘い匂いを漂わせているのに気付くだろう)
(しかし、具体的にどれがそうなのか、はっきりと判別することはできない。男たちの亀頭がこすれ合い、我慢汁が交換されて、匂いがバラけたからだ)
(今、ダリアに迫っている客たちの中に、標的がいる可能性は高い)
(しかし、やはりどうしても、全員分のチンポをしっかりしゃぶって、精液の味を舌で感じないと、標的を選び出すことはできないのだ……)
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>>853
え、もう出しちゃうのー?はい、僕の口に一杯出してね♪
(そう言って口を開けると、勢いよくペニスが捩じ込まれ濃く苦い精液で口腔が満たされる)
(それを飲み込もうとした瞬間もう片方から精液がびゅるびゅると吐き出され、容赦なくダリアの顔にまき散らされた)
ん、んぅっ!?…ん〜、…ぺろっ、ちゅぷっ…んくっ…ぷ、はぁ……ふふ、我慢出来なかったみたいだねぇ♥︎
(流石にそれは想定外だったが、仕方が無い。吐き出された精液で頬を膨らませたまま、指で顔に掛けられた精液を丁寧に拭うと、わざと音を立てて舐め取っていった)
(そうやって口の中でブレンドされた2人分の精液も先程同様一気に飲み込むと、笑みを浮かべてペロリと唇を舐めて見せた)
じゃあ、僕も同時にシちゃおっか。…はむっ…んゅ、んー、む…ちゅ……っ
(仕上げに2本同時に萎えたペニスを咥える。流石に苦しさを覚えつつも、舌で綺麗に残滓を拭き取る。
綺麗になったそれらをちゅぽんっと口から引き抜き、最初の客同様ふたつの亀頭にキスをした)
はい、おそうじ完了ー(外れだったけど)2人のも美味しかったよ…♥︎
じゃあ次はっ……て、ちょっと待…そんなに沢山は相手に出来ないからぁ!
(顔面に突き付けられる無数のペニスを目の前にして、猫なで声で困ったように目を泳がせる)
(……………)
(しかし毒や薬の知識に長けたダリアの嗅覚は、濃密な精の臭いの中から微かな甘い匂いに気付いていた)
(この中にトムとやらがいるんだね…若干面倒な事になったけど挑発して正解だったって事かなぁ)
じゃあとりあえず…1番美味しそうなアナタのから『おそうじ』させてね?
(そう言うと見た目が何となく1番若く太いペニスを持った男を指さすとはむっと咥える)
(ダリアに確信は無かったがギルドに人探しを頼むくらいだ、そこまで年老いてはいないだろうと考えていた)
―――ほへははぁ(それから)……
(器用に頭を前後に動かして唾液で柔らかくなった滓を剥ぎ取りながら、左右にあったペニスにも手を伸ばす)
(我慢汁でヌルヌルした肉棒2本を根元から丁寧にヌいていく。指で削いだチンカスは手に溜まる度に自分の口元へ運ぶ動きを繰り返す)
(口元からも両脇からもジュポジュポと聞こえる粘った水音に、ダリアの頬は更に紅潮し、抜くスピードは心なしか上がっていく)
ぷはっ……皆本当ヤバっ…苦くて…臭くって……美味し…♥︎
僕、頑張ってるんだから……ごほーびはちゃんと コ・コ に出してよね?
(口の中に溜まった汚物を飲み込みながら、唾液と精液でテラテラと光る唇を指さした)
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>>854
「本当にやべえな、こいつ。正真正銘の精液中毒だよ!」
「生活のためにチンポしゃぶる女は珍しくないが、この子は本当に好きで精液便所やってんだなぁ。
こんな変態男の娘が普通にいるなんて、世の中ってのは広いぜ……」
(持ち前の演技力で、いかにも美味しそうに汚チンポ掃除を続けるダリア)
(それに完全に騙されている客たちは、驚きとも感心ともつかない感想を口にする)
(だが、ダリアの人格についてどう思っているかはともかく、その奉仕を受けられることについては、素直に喜んでいるようで)
(彼を取り囲む五、六本のチンポは、すべてギンギンの臨戦態勢だ)
(二十歳そこそこの若者から、白髪混じりの中年まで、ナマ臭い性欲がみなぎっている)
(ダリアはまず、いちばん若い男のチンポから咥え込みにかかった)
(太く硬く、むっと臭うチンポ。濃縮された小便のかおりが、ダリアの鼻を突く。例えるなら、洗ってない小便器を舐めるような味と臭いだ)
(まともに風呂にも入らない浮浪者ばかりが集うこの貧民街。その中でも、特別風呂嫌いなのが、この男だった)
(彼は悪臭とともに、ベトベトした大量のチンカスも、ダリアの口内に残していく)
「あー、すっげ……高級な石鹸と柔らかいスポンジで、揉み洗いされてるみてぇだ!
こ、このベロでなら、全身洗ってもらいてぇ〜!チンポだけじゃなく、足も手も、腹も背中も……うっ、ふうっ!」
(魚の内臓を腐らせたような、どぎつい苦味が、ダリアの舌を塗りつぶす――このチンポもはずれ)
(射精を終えた男は、ダリアに咥えさせたままチンポの根元をしごいて、尿道内に残っている精液まで、一滴残らず搾り出していった)
(続いて、射精の順番が回ってきたのは、ダリアの右と左に立って、手でチンポをしごいてもらっていた男たちだ)
(彼らのチンポは、手コキによってある程度のチンカスがすでに剥がされていたため、他のチンポに比べると清潔だ)
(しかし、二人ともキンタマがこんもりと大きかった。もし、キンタマの大きさと射精量が比例するなら、かなり大量の精液を射精することだろう)
「なあなあ、俺らさ、あんたの口の中が、精液でいっぱいになって、溺れそうになってるのが見てみたいんだよ」
「そうそう。だからさぁ、あんたが口を開いてるところに、俺たち二人が同時に射精するから、こぼさないように受け止めてくれよ」
「じゃ、いくよいくよ〜……そのぷるんぷるんの唇、大きくあーんってしててね……うっ!」
「うっ、うううっ!」
(二本のチンポが、同時にダリアの口もとに殺到する)
(そして、ビューーーッ、ビューーーッ、と、ペンネのように太い白濁液の水流が、口内に飛び込んだ)
(ビュルビュルビュルビュルッ、ドビュッ、ドビュッ、ドクッ、ドクッ、ドビュルッ……ビュルルルゥッ……ビューッ)
(彼らは、一人ひとりだけでも、精液の量がかなり多かった。それが二人分、同時に口に注がれる。口の中の水位は、一気に上がっていった)
(そして、数秒後には、ダリアの口は黄ばんだ精液をなみなみと湛えた、底の見えない池のようになってしまった)
(その味は、一様に苦い。もし片方だけが甘いなら、少しは味に変化があるだろうが、甘さは欠片もなかった)
「はーっ、成功だな……いっぱい出たぁ……鏡で、あんたの今の顔を見せてあげたいよ。口の中、精液でタプタプだよ?」
「赤いベロが、完全に精液の中に沈んでるよ。きっとエグい味がするだろうなぁ。でも、ザーメン好きなんだろ?ゆっくりと嚙むように、味わって飲んでくれよ」
(ニヤニヤ笑いながら、客たちはダリアのありさまを眺めて楽しむ)
(まだ、標的には巡り会えていない。残っているのは、年かさの中年乞食たちだけだ。トムを若い男だろう、と考えたダリアの予想は、外れていた)
(それでも、候補はあと二人ほど……ゴールは近い)
-
>>855
………うん、ちんぽ、も…せーし…も、好きかもぉ…♥︎
じゅぽ、んっじゅぷぅ…ぅ、れろ…
(選んだペニスは、今日咥えた中でも殊更にアンモニア臭く、既に我慢汁から苦味を感じていた)
(しかし、ダリアは鼻に抜ける精液と汚物の臭いから来る嘔吐感に生理的な涙を浮かべながらも丁寧にフェラをし続ける)
んっ、んぅ…っ…〜〜っ!!ごくっ、じゅるっ、んっ、ん…♪
(瞳を潤ませうっとりとしたまま、男が口の中にびゅる、びゅる、と数回射精していく度に喉を鳴らし粘着くチンカスと共にそれを飲み込んでいく)
(そして男に合わせ、ちゅうっと頬を凹ませて尿道に残った精子を搾り取るのを手伝ったのだった)
ぷはぁ…っ、はぁ…ぁ……くさかったぁ♥︎
全身は時間、かかっちゃうからぁ…ゴメンね…?
(満更でも無さそうな顔でそう言うと亀頭にキスをした)
(仕事を忘れて楽しんでしまうのはダリアの完全な悪癖ではあるが、見物している男達も楽しんでいれば問題ないだろう)
(そして、二人組からの提案には…)
……もう、それおそうじじゃないよね?
まぁ僕は歓迎だけど…♥︎
はい、あーんっ♥︎僕のお口便所にいーっぱいどうぞ♪
(パンパンに張った精液タンクと呼んでも差し支えないような2人の重そうな睾丸を両手で揉んでやると、まるで蛇口の栓を捻ったかの様に大きく開けた口の中へ大量の精液が注がれていくのがわかった)
ん〜〜〜っ!ぐちゅ、ぐちゅ、…んぐっ、んぅっ、むぐっ、くちゅ、むちゅ…っ
ごきゅっ、ごく…っ、ごくっ……♥︎
(並々と注がれた精液を零さない様に口元を手で押さえながら、まるでうがいをするように何度も何度もグチュグチュと口の中で転がし、咀嚼し、苦味を味わう様に嚥下する)
(身体が心なしか震えているのは上手く息が出来ない苦しさもあったが、殆どが便器扱いされてる被虐心と快楽からで、
丸見えになった下着の隙間からは、幾筋ものねっとりとした半透明の体液が腿を伝っていた)
はぁっ…はぁっ…///ぁ……えへへ、こんな事されたら…妊娠、しちゃうよぉ?
(荒い息を吐きながら、服の上から胃の辺りを撫でさすると空っぽになった口の中を2人に見せてやる)
(唾液と精液がまだ混ざっているのか口の中で細い糸となり、つつぅ…と口腔内を伝っていた)
(あとふたり…ふたり、だけ♥︎)
(熱に浮かされたように、そして男達に見せつけるように、すっかり汚れてしまったワンピースを脱ぐと、2人のペニスを胸元に擦り付け始めた)
(当然男なので豊かな乳房なんて無いのだが、無毛のスベスベとした肌の柔らかさと、ピンク色のぷっくりとした乳首のコリコリとした感触が2人の亀頭を刺激する)
はぁっ、あっ、これやっぱ…気持ちイイッ、あむ…っ。ちゅるっ、ちゅぷ…
(交互に先端をヌルつく唇で吸い上げ、ねっとりと舌で根元から優しく舐め上げた。そして胸で柔らかくなったチンカスをポロポロと落としていく)
(早く…はや、くっ…せーし、せーし飲みたいっ…早くだせ、よ…っ♥︎)
(鼻腔を擽る微かな甘い匂いに誘われるように、ダリアは一心不乱にペニスを貪る…)
-
>>856
(小便臭いチンポも、溺れるような大量の精液も、ダリアは笑顔で処理していく)
(それも、ただ事務的に掃除するのではなく、ダリア自身の肉体が喜びを表現しているのが、客たちの興奮を煽った)
(ぐしょ濡れになった、女性物の下着。興奮によってあふれ出した粘液は、下着だけに留まらず、脚にまで流れ落ちていく)
(淫乱であることを大声で叫んでいるような、そのはしたないありさま)
(いくらでも貪っていいと大文字で書きなぐっているような、その淫らな肉体)
(残り二人の客も、その誘惑に喜んで飛び込んでいく)
(白髪混じりの、中年〜壮年の男たち。どちらも、貧民街の乞食にしては珍しく、でっぷりと太っている)
(もちろん、ひどく不潔で、卑屈に見えるのは変わりはしないが)
「はあはあ、ダニーさんや、この男娼君はずいぶん仕事熱心だなぁ。
言われもしないのに服を脱いで、おっぱいを使ったこんなサービスまでしてくれるなんて。
ああ〜、若い子の肌はすべすべしてていいのう。まっ平らだが、きめの細かさが堪能できる……下手なローション手コキより、ずっといい」
「そうですなぁ、ゴードンさん。わしもずいぶんいろんな娼婦や男娼をつまみ食いしてきたが、こんなにがっつかれたのは初めてですわ。
おおっ、乳首がツンと立っておる……男でも、興奮してこんなに芽が膨らむものなんですなぁ……。
チンポの先っちょに、コリコリしたのがこすれて……うっ、うっ……とんがった乳首が、鈴口に入りそうになるわい!
舌先で鈴口をほじられるのとは、また違った感じが……おおっ、お〜」
(平らな胸でこすられるという珍しいプレイを、中年オヤジどもはだらしなく鼻の下を伸ばして堪能していた)
(彼らはその体型にふさわしく、チンポも、腹も、ねっとりと脂っぽく汗ばんでいた)
(ダリアがチンポを胸にこすりつけるたび、彼らのぶよぶよしたお腹やふとももが、頬や腕に触れる)
(舌を伸ばして、彼らのチンポを舐め掃除し始めれば……ほとんど、汗臭い贅肉の塊に顔を埋めるようなものだった)
(チンカスまみれのチンポの香りに、中年男の加齢臭、そしてほのかな甘い香りが混ざったものが、ダリアの鼻をつく)
(逆に、ダリア自身の甘い唾液と、若々しい肉体のフェロモンは、客たちの鼻を楽しませ、その興奮をさらに高めていく)
「ああ〜っ……そんなに、根元からチンポを舐めるなんてっ……ほとんどキンタマから舐めているようなものじゃないかっ……!
最近の若い子は、大胆になったもんだっ……ありがたいのう、ありがたいのう……うううっ!」
「ぷるっぷるの唇が、裏スジを滑っていくうぅ〜っ……この子の唾液がびちゃびちゃこぼれて、わしの尻の穴までびしょ濡れになっておるわっ!
こ、こりゃたまらんっ……だ、出す時はお口の中がいいんじゃったな?いっぱいご馳走してやるからの……わしのまだまだ元気な精子、飲み干せっ!」
(まず、ゴードンと呼ばれた壮年の男が、ダリアの口内めがけて精液を発射する)
(どれだけ溜めていたのか、異様に粘りの濃い精液だった。糊のようなベトベトした苦い汁が、ダリアの歯に、歯茎に、舌に、べっとりとへばりつく)
(前の客の、口いっぱいを満たす大量の精液とは違う意味で、これも飲み込みにくい精液だろう)
(それから一分ほど遅れて、ダニーと呼ばれた中年男も射精を始めた)
(チンカスをキレイに舐め取られた、中年にしてはなかなか立派なチンポから、白濁した汁がドビュドビュとあふれ出すが)
(その途端、不思議なことが起きた)
(ナマ臭さで満たされていたその場の空気が、メープルシロップでもこぼしたように、甘ったるい匂いに変わったのだ)
(ダリアの口に注がれる白濁液も、砂糖でできたもののように甘い)
(皮肉なことに、ダリアがもとめた標的は、一番最後の客だったのだ)
-
>>857
…ごめんなさい…っ僕…おじさま達のチンポでぇ…
乳首オナニーしちゃう…ぅ、はしたない子だからぁ…!
(ダリアは男達の脂や我慢汁で白い肌をテラテラにしながら切なげな声をあげた)
(親父相手には頭が弱くて『躾』をしたくなる感じがウケる。彼なりの経験から来た演技(趣味)だった)
はい…っ、僕の口にっ…出してください♥︎
(ゴードンの贅肉に埋もれて潰されてしまうのではないか、ギャラリーからはそうとしか思えない位ペニスを深く咥えた)
(次の瞬間口の中に濃く、強い粘りと苦味を伴う精液がビュルビュルと飛び込んでくる)
んん〜〜!ちゅっぽ、っ、ぬぽ…っ
(少し間抜けな水音を立て、ペニスを口から離す)
(吐き出された精液の余りの濃さに、必死に飲み込こもうとしていると、
ダニーのペニスが無遠慮に喉奥に突っ込まれた)
んぅっ!んぐ…?…んんぅ!!?
(口の中に残るゴードンの精液がローションの様になってダニーはオナホにも似た快感を味わえるだろう)
(…そして同時に、目を見開いたダリアの間抜け顔を拝めるだろう)
(…甘い。想像以上に甘い)
(ダリアは今度こそ驚きを隠せなかった。シロップを口いっぱいに流し込まれた感覚。ペニスがまるで砂糖菓子のようだ)
(快楽でぼんやりとしていた頭が現実に引き戻される)
(ごくんっ、苦味に負けない甘ったるい精液を飲み込んだ瞬間)
(―――ダリアはダニーを思いきり押し倒していた)
(細い身体は余り重さを感じさせない。2人の表情はロングヘアで隠されてしまうため、
ダリアを下卑た目で見ていた人間には『あぁ、頭ぶっ壊れたな』とか『堕ちたなw』位にしか見えないだろう)
(ダリアもそう見えるように、ダニーの萎えたペニスに自らのそれを押し付けてフリフリと小さな尻を振る)
(だが、見つめ合う2人の雰囲気は全く違っていた)
見つけたよー、トムさん。あ、今はダニーだっけ?
(小首を傾げ、蕩ける様な笑みを見せる。しかし目は全く笑っていない。獲物を見つけた捕食者のそれだ)
(耳元へ濡れた唇を寄せ、そっと囁く)
僕ね、貴方を探してきてって依頼された『旅人』なんだけど…
貴方の為にもご家族の為にも一緒にギルドまで来てくれると嬉しいな〜
あ、大声は出さないでね♥︎
(チュッと耳にキスをし、ヘアピンに偽装した小さなナイフを首筋に宛てがう)
(どう見ても脅迫だが、ダリアにはそれ以外の方法は思いつかなかったようだ)
僕の口を穢した事はチャラにしてあげるから、ね?
(そう言って立ち上がり、ダニーも半ば引きずる様に立ち上がらせると2人の動向を見ていた男達に向き直った)
おじさま…ううん、ご主人様が"こんな場所を出て"、
僕のことを立派な肉便器にしてくれるんだって♥︎だから…閉店♪
(ダニーの腕に手を回し、その汗臭い首に頬ずりする。
ナイフは脇腹の皆からは見えない部分に突きつけられたまま…)
(ついでに猥褻で下品な嘘を並べ、ダニーの居場所をさり気なく潰しておく)
(荷物をまとめ、持参したまぁまぁマシなワンピースを着る。先程まで来てた方は雑巾にも出来ない有様だ)
じゃあ行こっか…ご・しゅ・じ・ん・さま♥︎
(壊れた笑顔のまま、ダリアはダニーへと顔を向けた。それは、反論を許さない笑み)
(…ギルドに戻る前に宿でシャワー浴びたいなぁ…顎も痛いし)
(そんな事を考えながらギルドへ向けて歩き出したのだった)
【後半確定描写で性急過ぎたかもしれません】
【改変しても問題ありませんので…】
-
>>858
(ダリアより三回りも四回りも年上の男たちが、かわるがわる彼の口にチンポを突き刺し、精液を注いでいく)
(年寄りの彼らにとって、子供のような相手を性欲処理に使うのは、優越感を満たす手っ取り早い方法だった)
(おねだりしながら精液を吸い出すダリアは、彼らの自尊心を大いに満足させた)
(プレイを終えた彼らは、口から甘い精臭を漂わせるダリアを、ニヤニヤ笑いながら見下ろす)
「はー、イッたイッた……やっぱり若い子は積極的でいいですなぁ、ダニーさん」
「ええ、まったくですな、ゴードンさん。まさかこれほど乱れるとは……サルみたいに頭の中がピンク色だ。
こりゃあこれからも通って、自制できるよう躾けてあげなくてはなりませんなぁ。銅貨一枚なら懐も痛まないし……」
(と、話をしている途中で、ダリアがダニーに飛びかかった)
(度を越した淫乱が、プレイの枠を超えて男を求めるのは、珍しいことではない)
(ダニーの相方のゴードンも、「おっと、料金外のサービスかな。羨ましいよダニーさん」などと囃し立てており、異常事態だとは感じていない)
(しかし、耳元で秘密を打ち明けられたダニーは、顔を青ざめさせて肩を震わせた)
「な、何っ!? わ、わしを探していただとっ……? ま、まさか弟の差し金かっ!?
あいつめ、子供の頃に、わしにおやつのケーキを盗み食いされたことを、まだ根に持っているのか!
弟にケーキの代金を弁償したくないがために、四十年間逃げ回ってきたというのに……ま、まさかこんなところで見つかるなんて……!」
(ぎりぎりと歯噛みして悔しがるダニー=トム)
(しかし、凶器を突きつけられていては、逃げることもできない)
「ううっ……し、仕方ない、お、お前について行こう……だ、だから刺さないでくれ、お願いだ……」
(周りへ対してのダリアの嘘に、仲間に助けを求めることもできないと気付いた彼は、ションボリしながらダリアにつき従い、ギルドに出頭した――)
…………………………………………
(翌日、ギルドの受付にて)
おつかれさまでした、ダリアさん。あなたの仕事には、依頼人の方も、たいへん満足して下さいました。
これにて、あなた様の【人探し】クエストはクリアとなります。おめでとうございます。
こちらが報酬になりますので、ご確認下さい。
(皮袋いっぱいの金貨が、ダリアに渡される)
ご都合さえよろしければ、ぜひ、また仕事を受けにいらして下さい。ギルド職員一同、お待ちしております。
【ダリアさん、クエスト達成おめでとうございます!】
【ダリアは 多めの報酬を 手に入れた!】
【さらに 貧民街のアイドル(引退)の称号を 手に入れた!】
【ロールももう結末の部分でしたので、あれくらいなら確定……というほどでもないと思います。大丈夫ですよー】
【これにて、こちらは締めとなります。ここまでお付き合いありがとうございました! 楽しかったです!】
-
>>859
(いつもの姿に戻ったダリアはギルドを訪れた)
ん、ありがとうね…へぇ、これは…
(そう言って受付から報酬を受け取る)
(なかなかの量にダリアは口角を微かに上げた)
また何か楽しそうなのあれば僕にまわして貰える?
ころs…あー、女にはやらせ辛いのとかね
(ギルドを出て、酒場で1人祝杯をあげるダリア。高い葡萄酒を一気に煽ると溜息を吐く)
こんなに報酬貰えたから文句は言わないけどさー
まさかあんな下らない理由で淫乱だの便所だの言われて、汚いチンポ銜えさせられるとは思わなかったな…しょーじき
(ケーキのやり取りを思い出し、まだ痛む顎を撫でたのだった)
【そう言って頂けると助かります、お付き合い頂き有難うございました!】
【まさかの称号も有難うございますw】
-
重病人と偽って、親切で仕事熱心な若い介護メイドさん雇いたい
お風呂で体中すみずみまで洗ってもらったり、定期的な性欲処理が必要だって言ってチンポ舐めさせたい
-
冒険者さん来て欲しいねぇ
-
決戦のゴングを!
-
やはりお仕事の依頼を充実させないとなぁ……
-
【クエスト依頼】アンケートへの回答
【依頼内容】このたび、冒険者ギルドで会誌を出すことになった。
内容は、仕事の案内や、ギルド所属の冒険者たちの活動紹介などになる予定だ。
そこで、現役の冒険者たちに、これまでどんな仕事をしてきたか、どんな苦労をしてきたか、アンケートを取ることにした。
以下の質問に答えられる限り答えて、ギルドに提出して欲しい。
【備考】他の冒険者たちが参考にするものなので、嘘や誇張を書かず、できる限り正直に回答すること。
また、それぞれの回答について、可能ならば詳しい説明もつけるべし。
質問1……あなたがこれまで経験した中で、最も楽しかった仕事は何ですか?
質問2……あなたがこれまで経験した中で、最もつらかった仕事は何ですか?
質問3……仕事上の必要に迫られて、愛情の対象でない相手と性交したことはありますか?
質問4……仕事中に強姦されたり、性的なイタズラをされたことはありますか?
質問5……初対面の客が、性的な奉仕を要求してきました。どれくらいの対価をもらえば、以下の行為をOKしますか?
■手コキ ■フェラチオ ■飲精 ■セックス ■ナマ中出し ■アナル舐め
質問6……もし、こんな仕事があったらやってみたい! という希望があれば、書いてみて下さい。
-
アンケ
-
【クエスト依頼】愛玩用オークの世話
【依頼内容】最近の貴族社会では、珍しい動物を飼うことが流行になっている。
その流れに乗った動物販売業者が、愛玩用に調整した大人しいオークの販売を検討している。
買い手がつくまでの間、このオークの世話をしてくれる冒険者を募集したい。
【希望形式】置きレス
【備考】世話をしてもらうオークは、3歳のオス。身長2メートル、体重200キロ。
緑色の肌をした、肥満した中年男性のような体格をしている。顔は極めて豚に近く、醜い。
野生のものと違い、比較的大人しく、人間に積極的に危害を加えたりはしない。
やって欲しい仕事は、エサやり、檻の中の掃除、オークのカラダの清拭、性欲の処理などである。
エサは一日三回、決められた量を与えること。掃除は一日二回、汚れた寝床の藁も交換すること。
清拭はお湯とスポンジで、オークのカラダを隅々までこすって洗ってあげること。
ペニスやお尻の穴はデリケートなので、特に丁寧に、やり残しのないようにキレイにしてやって欲しい。
性欲処理は、手や口などを使ってペニスを刺激し、人間の男性を悦ばせるつもりで、射精に導いてやること。
オークは性欲旺盛なので、この世話を怠ると凶暴性を増す。オークの勃起を確認したら、一日に何度でも処理してやるべし。
なお、オークの睾丸は、ひとつひとつが大きめのリンゴぐらい。陰茎は直径7センチ、長さ30センチほど。
一度の射精で300ミリリットルの精液を排泄し、この精液はオークだけでなく、人間のメスも妊娠させることができる。
もしこの仕事を受けて妊娠したとしても、当方は一切の責任を負わない。
-
【クエスト依頼】アンケートへの回答
…アンケート……?
(面倒臭いと口には出さなかったものの、顔は不機嫌そうな表情を見せる)
(しかし最近は大きな仕事が無かった。この回答次第で新しい仕事を回してもらえるのならば、悪い話ではない)
………はぁ
(小さく溜息を吐くと、ペンを取った)
質問1……あなたがこれまで経験した中で、最も楽しかった仕事は何ですか?
『素敵なオジ様に1日お付き合いした事♡』
(まぁこれ裏ギルドから回ってきた仕事だし、詳しく書けないんだよねー…)
質問2……あなたがこれまで経験した中で、最もつらかった仕事は何ですか?
『スラム街で精液漬け』
―――そう、人探しのアレ。もう顎ガクガクだったんだよ。
…そんな顔しないで貰える?仕事振ってきたのはアンタらギルドなんだからさ。
質問3……仕事上の必要に迫られて、愛情の対象でない相手と性交したことはありますか?
『あり』
え、男だろって?…あははっ、こーゆーのが好きな変わり者もいるんだよねぇ困った事に♥︎
質問4……仕事中に強姦されたり、性的なイタズラをされたことはありますか?
『あり』
…強姦は流石に無いけどね。セクハラ位黙ってやらせていた方が都合が良いんだよー?
質問5……初対面の客が、性的な奉仕を要求してきました。どれくらいの対価をもらえば、以下の行為をOKしますか?
■手コキ ■フェラチオ ■飲精 ■セックス ■ナマ中出し ■アナル舐め
『お金さえ貰えればぜーんぶヤってあげる♡』
だからボランティアなんかは死んでもやんない、その手のは他の奴にまわしてー
質問6……もし、こんな仕事があったらやってみたい! という希望があれば、書いてみて下さい。
『僕の技能が生かせるなら何でも』
(此処が裏ギルドだったら『殺し』とか『諜報』とか書くんだけどなー)
(そこまで書くとペンを置き、アンケート用紙を係の人間へ手渡す)
はい終わり。
……じゃー何かあったら宜しく
(そう言うとひらひらと手を振ってギルドを出ていった)
【という訳でアンケートに答えてみたよ、僕向けのお仕事貰えたら嬉しいねぇ】
-
クエ
-
ここがギルドですかぁ…なにか静にできるクエストはあるですの?
【名前】 静
【年齢】 20歳
【身長・体重】 160・45
【スリサ】 90・58・87
【外見】 黒髪を白いリボンでポニーテールにまとめている。白い千早が膨れその双乳はよく揺れている
【衣装】 白千早にきれいなプリーツの赤袴、白いニーソックスに黒のブーツが基本スタイル(依頼によって変化はあり)
【経験】 小さな頃から法術の使い手として名を挙げ以来モンスター討伐から人間の身体の回復まで幅広く法術を使い活躍
【設定】 男性嫌いがあり相手が男性の場合素っ気ない態度をとる。口調の〜ですのは幼い頃からの口癖
【希望クエスト】 とりあえず対人間で悪霊払いや身体の回復等、慣れてきたらトレジャー的なものもしてみたいですの
【初挑戦ですが、楽しめたら嬉しいです】
-
>>870
いらっしゃい、新人さんかね
最近の依頼だとそうさね......>>865とか楽でいいんじゃないかね
他にも探しておくよ
-
>>871
ありがとうございますの
(男性から声をかけられ少し身構えながら)
へぇ…依頼ってこんな感じなのですのね…
-
>>872
まあこれは大分、というかかなり楽な部類だ。その分安いけど
じゃあ書けたら提出お願いね〜
-
(なかなかそそられる美人だなぁ…へっへっへ…胸もケツもでかいしよ)
(ちょっと幼い口調もいいじゃぁないか)
(と思いながら、ニヤニヤと静の肢体を値踏みする男の視線)
-
【依頼】アンケートへの回答
えと…なになに…
クエスト依頼】アンケートへの回答
【依頼内容】このたび、冒険者ギルドで会誌を出すことになった。
へぇ…
以下の質問に答えられる限り答えて、ギルドに提出して欲しい。
ふぅん…
質問1……あなたがこれまで経験した中で、最も楽しかった仕事は何ですか?
えと…お婆さんの病気を治療したことですの
あのあと若者並みに走っていたのにはびっくりだったですの
質問2……あなたがこれまで経験した中で、最もつらかった仕事は何ですか?
悪霊払いですの…悪霊が無理やり襲いかかって静は犯されたですの
質問3……仕事上の必要に迫られて、愛情の対象でない相手と性交したことはありますか?
うう…ありますの
悪霊に人質とられて無理やりされましたの
質問4……仕事中に強姦されたり、性的なイタズラをされたことはありますか?ありますの
眠らされて犯されましたの…イタズラは下着や衣装が盗まれたりしますの
質問5……初対面の客が、性的な奉仕を要求してきました。どれくらいの対価をもらえば、以下の行為をOKしますか?
な…なんですの…
(顔を赤らめ内容を確認していく)
でもアンケートですの
■手コキ
うう…少しの対価で大丈夫ですの
■フェラチオ
ふぇ…一週間分の生活費くらいでなら
■飲精
の…飲むのも一週間分の生活費くらいで
■セックス
じ…条件次第ですの
■ナマ中出し
な…なか…(あえてこれ以上は書かず)
■アナル舐め
あ…アナル…舐めるだけなら条件次第ですぅ
質問6……もし、こんな仕事があったらやってみたい! という希望があれば、書いてみて下さい。
とりあえず仕事の内容をみて決めるですの
でもイタズラされたりとか好きかもですの…
-
>>873
はい…書きましたの
(顔を赤らめ下半身をもじもじさせながら)
-
>>874
あ…あう
何か視線を感じるですの
(キョロキョロしながらギルドのトイレへ向かう)
-
>>877
(静がギルドのトイレへ向かったのを見て)
(そっと近くまで接近し、中の様子を耳をそばだてて伺う)
-
【クエスト依頼が来るまではギルドの中で待機していますの】
(ギルドの奥のトイレに入り扉を閉める)
はう…なんですの…いきなりあんな内容の
でもお仕事を受けるためですの
(下着を下ろす衣擦れの音がしてしばらく)
チョロチョロ…ジョー
(尿が大量に流れていく音が響き)
-
「診療院の看護スタッフ」(>>8)
「スラム街の公衆便所の設置」(>>20)
「酒場の踊り子」(>>24)
「新薬の試飲」(>>58-59)
「桃色の宴会芸」(>>125)
過去のクエストから面白そうなのを引っ張ってきたよ
ギルドのトイレは壁が薄いから、水を手酌で流しながら足すと良いぞ
丸聞こえだからな…
-
>>880
(トイレから戻り注目されていることを気にしながら)
な…なんですの
はやく…早く言ってほしかったですの!
あう…
(顔を真っ赤にしてギルドの依頼を眺める)
これはこの依頼を決めたって申し込めばいいですの?
-
クエストを選んで、やったことを報告すれば良い
どれか気になったものはあるか?
-
あう…人助けのためですの…
「診療院の看護スタッフ」(>>8)
もしくは教育のためなら
「桃色の宴会芸」(>>125
このどちらかを考えてますの
でも患者さんが多いなら看護スタッフをしますの
これをお願いしますの
-
うん…すまない、ロール形式のはちょっと今は
-
【わかりましたの】
【置きレス形式でもお相手いただける方がいらっしゃったら依頼書をくださいですの】
【あとイタズラはいつでも歓迎しますの】
(またギルドの奥の座席に座って依頼書を目を通して)
-
二週間分くらい払えば、色々やってもらえそうな気がするが…
イタズラというのは、どの程度のことだろう
-
【依頼をいただくまでの間ですの】
【先程みたいな羞恥系ならどのような感じでも受ける覚悟はありますの】
【イタズラ中心ならスレ違いになりそうなので別スレに移動となると思いますが…】
-
>>静
新人さんかー。よろしくね。ゆっくり依頼書を読んで、自分に合ったお仕事を選んでね。
中には、ベテランでも難し過ぎるお仕事や、賃金の安過ぎる詐欺まがいのお仕事もあったりするから、気をつけてね。
もちろん、一人前の大人なら、そう簡単に騙されたりはしないだろうけど……。
あ、これ、ギルド初心者の人への、無料のサービスドリンクね。お仕事を選んでる間、ゆっくり飲んでてくれていいからね?
つ【精液入りのミックスジュース】
【イタズラってこんな感じかな?】
-
【クエスト依頼】悪霊を騙せ
【依頼内容】依頼人は、悪霊に取り憑かれた男性。
その悪霊は生前、依頼人にストーカーのようにつきまとい、求婚を繰り返していた女性だという。
死亡してなお、未練を捨てられず依頼人に取り憑いており、このままでは依頼人が取り殺されてしまうかもしれない。
そこで、依頼人の恋人のフリをして、仲良くしているところを悪霊に見せつけてもらいたい。
悪霊の女性は『恋人がいる相手には手を出さない』主義の持ち主らしく、うまく騙すことができれば、依頼人は解放されるはずである。
【希望形式】置きレス
【備考】悪霊の女性は妄念の塊であり、非常に疑い深い。
なので、ちゃんと『男女として間違いなく親密な仲である』という証拠を見せつけなければ、納得しない。
例えば、手をつなぐとか、デートをするとか、その程度では恋人として認めない可能性が高い。
この依頼を受けるものは、それ以上の『恋人らしい行為』を、悪霊の前でしてみせる必要がある。
さらに言うと、この悪霊は隠蔽・気配遮断能力が異常に高く、高位の霊能力者でも、その存在を認識することは難しいようだ。
テレパシーのようなもので、依頼人にしょっちゅう語りかけてくるらしいが、その声は執念に満ち満ちた禍々しいものであるらしい。
【以下は、依頼書に書かれていない、冒険者が知りようのない情報】
【この依頼自体が、依頼人による作り話であり、罠である】
【性欲をもてあました依頼人男性が、女性冒険者を騙してエッチなことをするために、存在しない悪霊をでっち上げたのだ】
【悪霊を納得させるためだという名目で、恋人同士でないとしないような、変態的なことをやらせるつもりでいる】
【ちなみに、依頼人は、40代の太ったキモオタ風の男性である】
-
>>888
はうっ!?
あ…ありがとうございますの
(おろおろしながら男から視線をそらすように)
(男が立ち去ると目の前にはミックスジュースが残されて、まったく飲み物を口にしていなかった静にとっては魅力的なものだった)
い…いただきますの
(フルーツとミルクの味と今まで味わったことがない苦味が口に広がる)
あう…おいしいですの
【素敵なジュースありがとうですの】
-
【クエスト依頼】遭難者の救助
【依頼内容】狩りをしに山に入っていった男が帰ってこない。
男の入山後、急な吹雪が山を襲ったので、遭難したと見て間違いないだろう。
山のどこかにいる男を探し出し、連れ帰って欲しい。
【希望形式】置きレス
【備考】山は深く、吹雪は止む気配を見せない。一日、二日は山の中で過ごす準備をして出かけるべし。
要救助者は、42歳の猟師の男性。やや肥満体型で、毛深く、田舎じみた容貌(はっきり言えば醜男)。
入山してからかなりの時間が経っているため、体が冷えて衰弱している可能性が高い。
発見したら、まず、体力を回復させるために、人肌で暖めてやる必要があるだろう。
【少し前の依頼ですが、掘り返してみます】
-
白千早ってことは、濡れたら透けるよな……。
よーし、事故に見せかけて、バケツに入った水を静にぶっかけてみよー!
(ばっしゃあああああああ)
-
ピーチ姫で参加とかいいかな??
-
どうぞどうぞ
-
【名前】ピーチ姫
【サイズ】94・58・89
【衣装】ドレスとか…色々着てみたいです
【設定】国でのストレス過多のために欲求不満気味
【では参加してみますね】
-
>>895
ようこそ
現在当ギルドでは簡単なアンケートを実施しています
よろしければどうぞ
(>>865の用紙を差し出す)
-
>>896
あら…これはご丁寧に
それでは回答させていただきましょうか
質問1……あなたがこれまで経験した中で、最も楽しかった仕事は何ですか?
たくさんのキノコを味見するお仕事でしょうか…
質問2……あなたがこれまで経験した中で、最もつらかった仕事は何ですか?
姫という身分を隠して、そっくりさんという設定でのお仕事でしょうか
質問3……仕事上の必要に迫られて、愛情の対象でない相手と性交したことはありますか?
もちろんありますわよ。お仕事ですもの
質問4……仕事中に強姦されたり、性的なイタズラをされたことはありますか?
性的なイタズラはたまにされますわね
質問5……初対面の客が、性的な奉仕を要求してきました。どれくらいの対価をもらえば、以下の行為をOKしますか?
■手コキ ■フェラチオ ■飲精 ■セックス ■ナマ中出し ■アナル舐め
基本的には私を満足させてくれれば対価は…ということで
質問6……もし、こんな仕事があったらやってみたい! という希望があれば、書いてみて下さい。
そうですわね…色々な衣装を着てみたいかもしれませんわね
-
まさかビッチ姫が来てくれるとはッッッッ
-
新しく来た人かい?
その希望だとこれ(>>2)かこれ(>>24)なんてどうだい
ちょっと違うかもしれんがこんなのもあるな(>>140や>>845を出す)
-
>>898
満を持して…と言ったところでしょうか?よろしくお願いしますね
>>899
なるほど…色々なお仕事があって目移りしてしまいますわね…
-
えろくえ
-
【名前】 ルナ
【年齢】 15歳
【身長・体重】 152・52kg
【B/W/H】 74/56/88
【外見】 白銀の髪を青いリボンでツーサイドアップにしている
瞳はサファイヤブルー、肌の色はかなりの色白
小柄で線が細く髪色や肌の色も合わさり儚げに見える
【衣装】 紺色のゴシック調を取り入れたブラウスとフレアスカート
左腰には錬金術の道具や罠解除用のツールの入ったポーチ
ククリ刀を右腰にぶら下げていて
ジャックナイフを始めとする大小様々なナイフを衣服に仕込んでいる
【経験】 冒険者歴3年目になる幼い錬金術師兼軽業師
孤児であり12歳を迎えた日に孤児院を出て冒険者として各地をめぐる
性経験はそこそこある…が内容がどれもこれも酷い
【設定】弱冠15歳にして錬金術と軽業の2つを器用に使い熟す
腕力に物を言わせるのではなく錬金して作った毒薬やナイフでの急所を狙うことを得意とする
一対多は苦手で性経験の殆どは輪姦(異種、人間問わず)
触手に一度苗床にされかけてかなり苦手意識を持っている
その経験もあり慎ましやかな胸からは母乳が出てしまうし犯され始めると発情してしまう
【参加してみる、ヨロシク】
-
あげ
-
>>902
どんなプレイがしたいか書いておかないと頼みづらい
-
>>904
(どんがらがっしゃん!!とかなりいい音を立てて後頭部から倒れこむ)
…うぅ、すまない…
私的にはそうだな…錬金で何かを作ってくれやら
素材を集めてこい…他には普通の依頼…
それこそ>>889や>>891みたいなものですかね…
そういえば…適当に見つけてきてこなすのはいいのかな?
-
>>905
自分の趣味嗜好もきっちり明記しないとメチャクチャにされちゃうから気をつけようね?
自分で依頼を見つけるも良し、他人からの依頼を受けるも良し、好きに使ってくれてかまわんよ
後は置きレス希望なのか即レス希望なのかを明記してくれたらありがたいです
-
【こんなスレあったんだ】
【面白そうなんで参加してみるね】
【名前】アスナ(SAO)
【年齢】17歳
【体型】160cm B80 W59 H82
【容姿】栗色の長髪、
【装備】白を基調に赤のラインが入ったミニスカート騎士服
武器はレイピア
【嗜好】異種姦、レイプ、洗脳、レズ、奴隷調教
【N G】四肢切断等のグロ猟奇系、冒険に復帰できない展開、食糞、キモオタ系のお相手
【形式】基本固定置きレス、時間があえばリレーも可
【設定】
ALOプレイ中にクエストのバグでこの世界に迷い込む
ゲームでは無い明らかな異世界に戸惑いながらも元の世界に帰る方法を探す
クエスト積極的に引き受け戦闘力も高いことから優秀な冒険者としてギルドや自警団にも顔が売れている
元のゲームシステムも使用可能でありコンソールを使った操作は魔法の一種と思われている
SAOプレイ時の容姿となっているがウンディーネ、ティターニアに容姿変更も可能
但し、容姿変更すると三日程度は他の姿に変えられない
特にティターニア状態では戦闘力は皆無であり、これを利用されて奴隷調教された経験がある
その際にアスナの現在ステータスを参照できる道具を作られ裏市場で少数流通している
【ゲーム的なシチュもしたいと思ってちょっと盛った設定になったけど大丈夫かな?】
【とりあえず、NGでなければ嗜好外のクエストも検討するので依頼待ってるよ】
-
>>907
この辺りじゃ見かけない顔だな。こんなのでいいか?
(「錬金術の実験の材料収集」(>>10)「パーティーへの出席」(>>107)「アイテムの試着・鑑定」(>>140)「コロシアム出場者募集」(>>141)を出す)
あときっついのだとこんなのもああるな
(「誘拐犯確保手伝い」(>>253)「修道院潜入」(>>272) 盗賊団強行偵察」(>>404)「宣教師の帰還」(>>438)も出して)
-
>>908
そうね、とりあえずは誰も引き受けていないクエにチャレンジしてみようかしら?
という訳で>>404を受けるわ
依頼主を待てばいいのかしら?
-
もしよろしければ>>30>>141でお相手してくれる方を募集します
置きレス、リレーともに可能です
-
>>909
引き受けてくれたか、ありがたい
内容は貴族の妻女の確認と他の被害者も確保になる。これが二人の似顔絵だ
2日後の突入時に人質にされないよう発見したら護衛してくれ。突入の際にまとめて回収する
おそらく一まとめにされてるとは思う。男所帯の盗賊団に浚われた女の扱いなど一つだからな
潜入方法はわざと捕まるか仲間になりにいく、あとは自分でウリこむぐらいだな
考えがあったら言ってくれ
【潜入方法で若干違いが出ます】
-
>>911
なるほどね、ならわざと捕まる形で潜入しようかな?
確かに危険だけど女の私なら多分人質と同じところに連れていかれるはず
これは私がアジトに侵入して捕まればいいのかな?
救出に来た相手を逆に捕まえたら盗賊団も油断するかもしれないしね
(アスナは準備を整えると闇夜に紛れて盗賊団のアジトに忍び込む)
出来れば人質の居場所だけじゃなくてアジトの構造も把握しておきたいけど…
(見つかっても良いとは言え可能なら二日後まで潜む手も視野に入れる)
ん?向こうから女性の声が聞こえる?
ということは…
(声を辿るとそこは恐らく便所だろうか)
(数人が入り口の前で見張り奥に似顔絵と似た女性が見える)
…あそこに人質がいるのね
(すると後ろから「おい!お前何をしている!」と声がする)
あ、見つかったか
とりあえず、建物の構造と人質の居場所も分かったし…
とりあえず、少しでも敵を減らして突入隊に楽をさせよっか
はぁっ!
(アスナはレイピアを抜くと声をかけた盗賊の一人を切り捨てる)
ついでにこっちも!
(更に持ち前のスピードで気付いた見張り達を倒す)
(だがそこで声に聞いた盗賊たちが次々と集まりアスナは取り囲まれる)
うーん、この辺が潮時かな…?
(アスナは武器を捨てると両手を上げ降参の意を示す)
(勝ち誇った下衆な笑みを浮かべた盗賊たちにアスナはあっさり組み伏せられ縄で捕縛された)
【とりあえず、捕まるところまで進めちゃったけど大丈夫かな?】
-
【好き】異種姦・レイプ・輪姦・拘束・搾乳・膨乳とか
【無理】スカトロ・グロテスク、猟奇的なプレイ
【形式】置きレス中心が好ましいかも…
>827のクエストを受けます…っと
熱心な信徒ではないですけど、シスターの真似事をすれば良いのでしょう?
簡単でしょうねー…依頼主の所まで行けばいいんでしょうか?
それとも待っていれば…?
-
>>912
くそっこのアマやりやがったなっ!大方助けに来たんだろうがそうはいかねえぞ
後でたっぷりかわいがってやるからな
(抵抗できないように装備を取り上げ縛り上げられたアスナは先ほど確認した便所らしき場所へと放り込まれた)
(そこには捕らわれて精をこびり付かせ力なく項垂れる幾人かの女性がいた)
大丈夫ですか?怪我などはないようですが…
(アスナに話しかけてきた人物がいた。よくみればそれは救助対象の片方の妻だ)
(服は破れ嬲り者にされて幾日も経とうと彼女は気丈にも心折れてはいなかった)
【大丈夫ですのでご心配なく。されたいことなどありましたら言ってください】
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>>913
クエスト受諾ありがとうございます。
依頼人は今、病院で臥せっておりますので、直接教会に行って、おつとめを始めて下さい。
こちらが、教会の鍵になります。大きい方が礼拝堂の扉で、小さい方が懺悔室の鍵です。
(ルナは、ギルド職員の人から、教会の鍵を渡された!)
あなたが行く教会の懺悔室は、なかなか人気があるようなので、暇にはならないでしょう。頑張って下さい。
人によっては、ただ罪を許されるだけでなく、荒んだ心の慰めを求めることもあるようです。
相談者がつらそうにしていたら、優しくしてあげて下さいね。
(教会は、ギルドから歩いてすぐのところにある。小さいが清潔で、いかにも神聖そうな建物だ)
(シスターが入院して以来、懺悔をできなくなって困っているのだろう……教会の前では、三、四人の男性が、落ち着かない様子でうろうろしている)
(ルナが教会に入れば、すぐにでも懺悔室でのお仕事が始められそうだ)
【よろしくお願いします!】
【こちらも、置きレスでやらせていただければ助かります】
-
>>914
きゃっ!ちょっと…んっ、変な所触らないでくれない?
(盗賊たちは取り押さえたアスナが武器を隠し持っていないか念入りに体を調べる)
(調べながら盗賊は達はアスナの胸や尻を揉みまわす)
(服までは剥ぎ取られなかったものの剣と鎧は当然奪われる)
く、痛いったら!きゃぁっ!
(縄で縛られたアスナは乱暴に人質たちと同じ便所に放り込まれる)
…まさかこんなことになるなんて
(悔しそうに声を上げるが当然演技である)
(全力で戦えばこの人数相手にも退けは取らないがそうなれば敵は容赦しないだろうし警戒される)
(大して抵抗せず捕まることで突入時に敵の油断を誘う作戦だった)
人質以外の攫われた女性もまとめてここにいるみたいね…
(便所らしき部屋を見渡すと外からは見えなかった何人かの女性がいた)
酷い…何となく予想はしていたけど
(いずれの女性も服は無様に破かれ身体中に精液の跡が見える)
(大半の女性は諦めた顔で俯いているが一人の女性がアスナへ声をかける)
ええ、心配かけてごめんなさい
私は大丈夫です
ちょっとミスしちゃいました…はは
(声をかけた女性は護衛を依頼された要人の妻だった)
(女性も例に漏れず悲惨な姿だったがこの状況でしっかりと力を宿した瞳に感服する)
あなたが攫われたご婦人ですね?
大丈夫です、諦めないでください
まだ希望はあります
(アスナ小声で尋ね励ます)
(本音としては二日後に救助が来ることを教えてあげたいが盗賊にバレては元も子もない)
(身体調査されたが靴底に仕込んだナイフは無事だ。突入時はこれを使って護衛できる)
(最悪奪われた場合でもいざという時はコンソールから武器を取り出すことも考慮する)
何とかなりそうだね…攫われた女性はもう一人いるはず…
(アスナは便所を見回し残りの人質を探す)
【じゃあ、よろしくね】
【定番だけど盗賊の性処理便所として使われたいかな】
【あとは人質を庇って自分が犯されたり奉仕したりとかかな
-
>>916
あなたはひょっとして…
(アスナの言葉に何かを察したのか要人の妻は口を開いた)
娘は今は賊どもに…
(くっと唇をかみ締め)
おら女っ来やがれ
抵抗したらこいつらがどうなるかわかってんな?
(やがて盗賊の一人がやってきた。彼はあごで人質を指しながらアスナを連れ出す)
(連れ出された先には何人もの男と一人の少女がいた。少女は男たちに犯されている)
おうさっき捕まえたアマだ。こいつにも相手してもらおうや
歯なんか立てて抵抗すんなよ
(盗賊の何人かは少女を離れアスナの方にやってきた。先ほどまで少女につかわれていた男たちのモノは)
(混ざり合った体液でぬらぬらと濡れていた)
【なるほど。ではこのように】
【それと便所扱いはどれほどまでいいでしょうか】
【具体的には精液だけかそれともホンモノの便器のように放尿してもいいのか、ですね】
-
>>917
この人は心配なさそうね…
(聡明な女性なのだろう。アスナの言葉に何かを察し口を開く)
わかりました
娘さんは私が何とかしてみせます
(口ごもる言葉から恐らく別の部屋で嬲り者にされているのだろう)
突入時に離れているとちょっと不味いかな…
せめて居場所位は把握しておきたいけど
(そう考えているとアスナを捕らえた盗賊の一人がやってきた)
っ!
言われなくても抵抗なんてしないわよ!
(定番の脅し文句だがアスナの任務を考えれば選択の余地はない)
(縛れた縄の先端を引かれ別の部屋に連れていかれる)
うっ!?
(むせ返る精液の臭いが篭る部屋)
なんてひどい事を…
(そこには何人もの男に犯される依頼の似顔絵とそっくりな少女の姿があった)
(服は無残に裂かれ精液に塗れていない部分は無いほど汚されている)
分かったわ…でも
(アスナに奉仕しろということなのだろう)
(数人の男たちが愛液と精液が混じり合った肉棒をアスナに見せつける)
その代わりその子は元の部屋に返してあげて
私一人が全員の相手をしてあげるから
(そう言うとしゃがみ込んでアスナは目の前の男のペニスを口に咥え込む)
はふ。ジュル…んっ、…これでいいでしょ?
(肉棒の精液の臭いに思わず顔をしかめる)
(冒険者とはいえアスナの美しさは本物だ)
(そんな彼女を好き勝手出来るとならば男たちにとっては願っても無い事だろう)
(こうしてアスナにとって地獄のような二日間が始まった)
【こっちの要求は受け入れてもいいし無視しても構わないよ】
【精液メインがいいけど小ならかけるくらいは大丈夫】
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>>918
はんっ随分手馴れてやがるな、この淫売がっ
なんだテメェ、チ○ポ独り占めしてぇのか。いいぜ媚びてみろよ
そうしたら考えてやるよ
(男たちはアスナの顔をペチペチとそのモノで叩きながら下卑た笑みを浮かべた)
(アスナの態度次第で少女は解放されるかもしれない。盗賊たちは助けに来た女冒険者の無様な姿がお望みのようだ)
(そしてアスナの望みどおり少女は解放され便所へと戻された)
ほらほらアスナちゃーん手を抜いちゃダメでしょ
もっと奥まで咥えなくちゃっ…ね!
(媚びさせる際に名前まで聞きだした盗賊たちはアスナにフェラチオさせながらその秘所をかき回し尻穴に指すら入れてくる)
(少しでも動きが止まればノド奥まで咥えさせられた。無論それだけではすむはずもない)
(男たちは抵抗できないアスナの膣にアヌスに顔にと次々に精を放ち白濁へと染めていった)
これからオメェはチ○ポ奴隷になんだから慣れさせてやるよ
これがなきゃ生きていけないくらいな
(やがてアスナさえどこかに売るつもりなのかそんなことを言いながら何人もの精液を飲み込まされる)
(そして全員の相手が終わり便所へと戻されたアスナに渡された食事には白いモノがかけられていた。いやそれは女性全員の分がそうだった)
(彼らは徹底して精液の味を仕込むつもりなのだろう)
【折角なので受ける方向で】
【承知しました、ではそれはあとでしましょう】
【最後の食事についてはスルーでも構いません】
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>>915
はい、承りました…
ほぅほぅ、依頼主は病院ですか…お大事にとお伝え下さいな
と…鍵ですか…無くさないようにしないといけませんね
確か礼拝堂の清掃と懺悔室の聴き手をするのでしょう?
…そういえば着替えなどはしなくて良いのでしょうか
(鍵を渡された後にシスターらしい事をしないといけないのに)
(自分の服のままでいいのだろうか?と首を傾げていた)
どれだけ優しくできるかは保証しかねますが…
主は広い心の持ち主です、きっと許されるでしょうし
一時的にとはいえその代わりを果たす私も…また…
(ギルド職員に手を振りながら)
(協会へと…)
ふぅ…確かに人気があるようですね
(懺悔にしに来たのでしょうか、教会の前を数人の男性が落ち着きなく行ったり来たり)
(早速お仕事らしい…とそんな彼らの様子を尻目に礼拝堂の鍵を開け、懺悔室の鍵も開け)
(協会へと入る…気分を引き締める為シスターの装いもして懺悔室へと)
さぁ、迷える子羊達よ…汝の罪を懺悔なさい
その罪はきっと…許されるでしょう
(懺悔室の中から外に聞こえるようにはっきりと)
(シスターらしいセリフを吐いた)
【こちらこそ、よろしくおねがいしますね】
-
>>920
(教会の前でうろうろしていた男たちは、鍵を開けて中へ入っていくルナを見て、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべていた)
(美しい容姿を持つルナは、彼らにとっての新しいイタズラ対象として充分だと認められたようだ)
(シスター服は、一応礼拝堂の中に用意されていた。濃紺色のシンプルなもので、露出は少ない)
(しかし、その清らかな装いを汚したいという欲望を持つ者の目には、この上なくエロティックなものに写るだろう)
(そして……ルナが懺悔室に入り、懺悔を受け付ける旨の言葉を発すると)
(それを聞いた男たちが、その小さな部屋の周りに、わらわらと集まってきた)
(ルナのいる部屋と、懺悔をする信者との部屋の間は、板で仕切られていて、直径十センチの丸い小窓だけが、ふたつの部屋をつないでいる)
(この窓に顔を近付けて覗こうとしない限り、相手側の部屋は見えない。逆に言うと、窓に顔を近付ければ、相手の顔が見えるのだ)
(カタン、と扉が開閉する音がして、最初の客がルナの対面にある小部屋に入ってくる)
(その人物は、ハアハアと荒い息づかいをしていた。どうも興奮しているらしい。「くちゅ、くちゅ……」と、妙に水っぽい音もしている)
(彼は懺悔室に入るや否や、ズボンを下ろして、チンポを握ってオナニーを始めたのだ)
(もちろんその事実は、ルナが小窓から相手側を見ない限り、確かめることはできない)
ハア、ハア……この場を借りて、シスターに懺悔します……。
お、俺は昨日、近所に住んでいる17歳の女の子の下着を盗みました……。
酒場でウェイトレスをしている、栗色の髪に青い目の、すごく可愛い子です……。
オッパイがでかくて、腰が細くて……遠くから見てるだけでムラムラする子なんです……。
そ、その子が、家で風呂に入っている時に、こっそり脱衣所に忍び込んで、パンティとブラジャーを持ってきてしまいました。
脱ぎたてで、まだあったかくて……俺はそれの匂いを嗅いだり、しゃぶって味を確かめたりして、若い女の子のエキスを、ひと晩たっぷり堪能しました。
でも、朝になって……その下着をチンポに巻きつけてオナニーして、精液をたっぷりぶっかけたら、途端に恥ずかしい気分になって。
その女の子はもちろん、神様にも申しわけない気分になって……もう、とてもこの下着を持っていられなくなったんです……。
シスター、どうか、俺のこの罪をお許し下さい! 欲望に流された、俺の弱い心を許して下さい!
そして……ハア、ハア、ハアハア……うっ! ……ふぅ〜……この、俺の罪の証である汚れた下着を、ウェイトレスの女の子に返してあげて下さい……。
罪をごまかさないためにも、あえて洗わずに、汚れたままで……彼女の手に精液がべったりついちゃうように、直接渡して下さい……。
その時、シスターさんの口から、これを盗んだ男は深く反省していた、と言っていただければ、彼女も安心するでしょう……。
(下着泥棒のいる小部屋から、ルナのいる小部屋へと、仕切り板の小窓を通して、可愛い花柄のブラジャーとパンティーが送り込まれる)
(それらは、ナマ臭いネバネバした汁で、全体をべっとべとに汚されていた。間違いなく、下着泥棒の精液だ)
(しかも……まだ湯気の立っている、真新しい精液もかかっている。懺悔をしている間にチンポをしごいて、ルナの目と鼻の先で射精したのだ)
(罪を許すなら、ルナはこの汚されまくった下着を受け取らなければならない……そして、男の代わりに、被害にあった少女に返さないといけないのだ)
ふ〜、ふ〜……罪を告白することができて、すっきりしました〜……シスター、聞いてくれてどうもありがとうございました。
また罪を犯すことがあったら、ここに来ますんで……その時はよろしくお願いしますね、ふぅ、ふぅ。
(男は満足したように礼を言うと、懺悔室の扉を開けて出ていった)
(もちろん、彼はひとり目の懺悔者で、まだまだ順番待ちをしている罪人は多くいる……)
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淫罪
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クエスト
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来ない
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クラリッサとかユリスカロアとか、No335とかがいた頃が懐かしい…
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過去
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依頼
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アスナとかルナちゃんはどうしたんだろうな
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さあ
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930
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【クエスト依頼】肌の弱い中年男の介護
【依頼内容】肌が急に弱くなる病気にかかって、石鹸などで体を洗えなくなった42歳の独身男が依頼人。
彼が清潔な肉体を維持するには、唯一拒絶反応の出ない女性の舌で舐めてもらうしかない。
依頼人の体中の汚いところを舐めて、キレイにする役目を引き受けてくれる女性を募集。
【希望形式】置きレス
【備考】チンポや肛門など、汚いところを集中的に舐めてもらうことになるので、『グロ・スカトロ』がOKな方でなければならない。
また、依頼人の精神衛生上の問題で、外見年齢が10歳から19歳ぐらいまでの、若く美しい女性が望ましい。
さらに言うなら、依頼人は容姿の醜さを気にしているので、ブサイク相手でも嫌がらずに奉仕できる、優しい性格の持ち主がいいだろう。
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クエスト
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新米冒険者騙して、性欲処理用のオナホみたいに使ってやりたい
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【クエスト依頼】美容サプリの服用実験
【依頼内容】女性の体調を整え、肌をキレイにする新しいサプリを開発している。
これの試作品を服用してもらって、副作用が起こらないかどうかを確認したい。
体になんらかの異常があった場合、責任を依頼者に求めない、という条件で、薬を服用してくれる女性を募集する。
【希望形式】置きレス
【備考】実をいうと、この依頼は若い女性をおびき寄せるためのウソの依頼である。
この依頼に応じた女性が飲まされるのは、強力な睡眠薬だ。
即効性の睡眠薬を飲んで眠りにつくと、依頼人である男性(46歳独身、肥満体、ブサイク)に性的なイタズラをされてしまう。
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備考が余計だと思うんですがそれは
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40代肥満体不細工の女性が来たらどうするのだろうか
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美少女にトイレ掃除させたい
素手で
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>936
黙って返すんだろう。
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【名前】 ステラ
【職業】 神官戦士
【年齢】 22歳
【身長】 163cm
【スリーサイズ】 92・57・96
【外見・衣装】 ttp://i.imgur.com/qijwhgm.jpg
【形式】 置きレスメイン
【設定】 とある神に仕える教団の神官戦士。教団はまだ新しく、信徒数もあまり多くないこともあり、かなりマイナーな存在。
ただし、格好故に目立つことは目立っている
【こんばんは。依頼が集まるかどうかは分かりませんけど、取り敢えずプロフだけでも置いてみます】
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>>939
最近寝てると、怖い夢ばっかり見ます。
占い師の人に見てもらったら、うっかり壊した祠に祭られてた古い神様に呪われてるんだそうです。
祠を建て直してお詫びのお祈りもしましたが、効果がありません。
もう一度占い師さんに見てもらったら、神聖な職業の女性に添い寝してもらったら、呪いがおさまるかもしれないそうです。
というわけで、一緒のベッドで抱き合うみたいな感じで寝て下さい。お願いします。
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クエスト
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【クエスト依頼】 廃教会の除霊
【依頼内容】
村はずれの朽ち果てた教会から、毎晩のように悪霊の叫び声が聞こえて、村民がみな不安がっています。
今のところ特に実害はありませんが、徐々に悪霊が仲間を集めているらしく、放置できません。
ゴーストに強い方、除霊をお願いします。
【報酬】
10万G+教会にあるものをご自由に
・聖母のロザリオ:呪われている。身に付けると胸が敏感になり、母乳が滲み出るようになってしまう。
・聖水:瘴気に満ちている。霊に振りかけると、逆に動きを活性化させる。
・聖なる司教杖:呪われている。女性が握ると股間を擦りつけ、身体が勝手にオナニーをはじめてしまう。
【希望形式】 単レス完結
【備考】
教会に巣くっているのは夥しい数の低級霊。
1匹1匹は弱く、黒い両手しか実体化していない。
人間に害意はなく、仲間と集まってどんちゃん騒ぎをしているだけだが、
若い女性がノコノコと入ってきたら、セクハラ紛いの悪戯をされてしまうのは間違いない。
文字通り手数が多く、パイタッチやスカートめくり、四肢拘束、擽りから手マンまで、見事な連係プレーをみせる。
単独で除霊するにはあまりにも数が多すぎるが、一晩付き合ってあげれば気が晴れて勝手に成仏するだろう。
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【名前】 レイシア・フォン・シックザール
【年齢】 17歳
【身長・体重】 152・42kg
【B/W/H】 72/55/88
【外見】 白銀の髪をチェック柄のリボンで二つ結びにしていて
瞳は紫、つり目もあって小生意気に見られやすい
かなりの色白で肌が弱い
【衣装】 縦リブで腰回りを絞めたフリルブラウス、緋色のティアードスカート
ちょっと大きめの背負袋、腰に二つ片手剣を提げている
【好き】 異種姦、強姦
【嫌い】 グロ、スカ
【経験】 そこそこ、手持ちがなくなれば軽く奉仕をして稼ぐくらい
初体験は15の時、両親に追い出され無理やり冒険者にさせられた夜
弱小モンスターのスライム、ローパー等に襲われ為す術無く輪姦された
【設定】
親に半ば捨てられて冒険者にならざる得なくなった少女
元々が箱入り娘で世間知らず、多く痛い目を見て学んできた…が
お人好しな性格等が仇となってまだまだ痛い目を見る事が多々ある
割のいいお仕事に食いついて何度かヤられている
【置きでお願いします】
【依頼を投げていただいても…良いんですよ?】
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【クエスト依頼】旅の護衛
【依頼内容】ある男が、山ひとつ越えたところにある別の街まで出かけることになった。その道中の護衛をして欲しい。
順調に山越えできれば、片道三日ほどの旅になると思われる。
ただし、途中の峠には山賊が出ることもあるらしいので、充分に注意すること。
【希望形式】置きレス
【備考】依頼書を扱ったギルドも把握していないことだが、この依頼人の男こそ山賊である。
護衛を募集し、応じた人物が男なら途中で食事に睡眠薬を盛って眠らせ、金を奪う。
女の護衛なら、痺れ薬を盛って抵抗できなくして、レイプする。
よその街でもこの手の方法で護衛を襲っていて、被害者の中には三日三晩犯され、孕まされた上で捨てられた女性冒険者もいるという。
なお、この強盗レイプ魔は、四十代の肥満した醜い男である。
-
>>944
(銭を稼ぐために…とギルドに赴き仕事を探す)
(比較的簡単なものから探していくと…少々時間こそかかるが良さそうな仕事を見つける)
山賊…まぁ何度か追い払っていますしこれが良さそうですね。
こちらの依頼を受けたいのですが…どちらへ向かえば?
(依頼書を片手に受付に持っていき詳しい話、場所などを聞く)
【受けてみます、よろしいですか?】
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>>945
(ギルド職員は、クエストを受けるというレイシアの求めに応じて、彼女に依頼人を引き合わせることにした)
(依頼人は旅の商人で、今は同じ街の中の宿屋に逗留しているらしい)
(ギルド職員がその宿に使いを出し、依頼人を呼び出す)
(そして、二十分後には、ギルドの入口に依頼人が現れ、レイシアににこやかに挨拶をしていた)
やあやあ、あなたが私の依頼を受けてくれた冒険者さんですな。
私はこんな体型なもので、荒事はとんと苦手で。護衛依頼を引き受けてくれる人がいなかったら、どうしようかと思っていたのですよ。
三日間程度の道のりではありますが、道中よろしくお願いします。
(依頼人は、恰幅がいい……というよりは、だらしなく太っている感じの、醜い中年男だった)
(体型だけでなく、顔も豚と人間を掛け合わせたような不細工なもので、いかにも女性と縁がなさそうだ)
(だが、商人らしく愛想はよく、明らかに年下のレイシアにも威張ったりせず、丁寧な態度で接していた)
依頼書にも書きましたが、近くの山を越えたところにある××の街に行こうと思うので、その間の護衛をお願いします。
報酬は、一日金貨五枚。それと、道中のお食事も、こちらで三食ご用意いたします。
この条件で、引き受けて頂けますでしょうか?
引き受けて頂けるなら、急ぎの仕事ですので、今すぐにでも出発しようと思うのですが……。
(報酬の額は、普通の護衛依頼より二割ほど高い。お金だけで評価するなら、割りのいい仕事といえよう)
(しかし、美味い話には裏がある)
(にこにこしながらレイシアを見ている依頼人の目には、エサとなるウサギを見る狼のような、剣呑な光が潜んでいた)
【クエスト受諾、ありがとうございます。もちろん大歓迎です】
【どうぞ、よろしくお願いいたします】
-
>>946
はぁ…宿屋にいらっしゃるのですね?
え、此方に?ありがとうございます…
(此方から出向くではなく依頼人を呼んできてくれる)
(感謝して職員、使いの人に頭を下げ)
はい、此度の護衛を務めます…レイシアと申します。
ふふ…そうですね、お世辞にも運動が得意そうには…
お任せ下さい、3日の旅しっかりと護衛させていただきます!
(丁寧な物腰の柔らかな商人さん)
(あまり見てくれはよろしくないですが…概ね好印象なので丁寧に応対し)
はい、はい…承知しています…道中何事もなければ良いのですが…
一日金貨…5?聞き間違えでしょうか…依頼書の物より割高ですが…
その条件で本当によろしいのでしたら…はい
(報酬の上乗せ、更に言えば厚遇もいい所)
(目に見えて目を輝かせていて是非ともと首を縦に振っていて)
此方も準備はすぐにできます…と言いますか大体準備自体はできていますので…
そちらも準備はできていますか?
(すぐに出発ということで気合を入れて)
(溌剌とした笑顔を依頼人に見せていた)
【若干頭が残念な娘ですので…どうぞ、美味しくいただいちゃってください】
【こちらこそ、よろしくお願い致します】
-
>>947
いえいえいえ、金貨五枚で間違いありませんよ。
護衛としてのお仕事だけでなく、山を上り下りする労力を計算に入れたら、それくらいの報酬が妥当だと思いましたので。
もし報酬が少なくて、あなたに断られたら、また別の冒険者さんを見つけるまで、出発を遅らせねばなりませんし。
そんなわけで、少々サービスさせて頂いたのです。計算ミスとかではありませんので、ご安心を。
……おおっ、私の護衛を引き受けて下さいますか! ありがとうございます、とても助かりますよ。うっふっふ……。
(報酬の高さに目を輝かせるレイシアを、依頼人の男はねっとりとした眼差しで見つめている)
(ふたりの間で契約は無事に交わされ、レイシアは男の護衛として、旅路を共にすることになった)
そちらも準備ができているということなので、さっそく出かけましょうか。
ひと気のないさびしい山道を通るので、私のすぐ後ろをついてきて下さい。
うっかりはぐれて遭難でもすると、まず助けに来てくれる人はいませんのでねぇ……。
(男は、大きなリュックサックだけを背負って、レイシアを案内するように先に立ち、歩き始めた)
(ふたりは街を出て、街道を進み、途中で深い山道へと入っていく)
(男の言う通り、その道はひと気がなく、何時間歩いても、男とレイシア以外には、誰とも出会わない)
(やがて、日が暮れてくる。空が夕焼けの色に染まり始めると、男はそれ以上進むことをやめ、休む準備を始めた)
真っ暗な山道を歩くのは、熟練の登山家でも命の危険がありますからねぇ。夜は歩くのをやめて、しっかり休まなければ。
おお、ちょうどいい。こんなところに洞窟がありますよ。今夜は野宿しようかと思っていたのですが、ここで寝ることにしましょう。
(道の横の崖が大きくえぐれていて、洞窟の入り口になっている。男はレイシアを、その中へ誘導する)
(洞窟はふたりが充分入れるほど広いが、あまり奥行きは深くない)
(十メートルほどで行き止まりだった。しかし、一晩を過ごす自然の宿としては、上等といえよう)
(男は洞窟の入り口で焚き火を起こすと、夕食として簡単なシチューを作った)
(もちろん、レイシアの分もある。護衛中の彼女の食事は男が用意する……契約の通りだ)
(しかし、ここで男は、契約にないことをした。レイシアに渡す皿だけに、隠し持っていた粉薬を、気付かれないようにこっそりと入れたのだ)
(それは、強力な痺れ薬だった。ひとたび飲めば、意識や感覚はそのままで、カラダの自由だけがきかなくなるという、恐ろしい薬)
(そんな薬を混ぜたシチューを、男は何食わぬ顔で、レイシアに手渡す……)
さあ、レイシアさん、どうぞ召し上がって下さい。これから先も、体力をたくさん使いますからね。栄養はしっかり摂っておかないと……。
(そう言いながら、ニコニコと笑う男。しかし、その友好的な表情とは裏腹に、彼のズボンの中では、男根がムクムクと膨張しつつあった)
【はいっ。いっぱいオモチャにさせて頂きます!】
-
>>948
(何か剣呑な光が見えた気がしますけど…気のせいでしょう、きっと)
(笑みを浮かべている商人を少し見た後荷物を持ち子犬のように男についていく)
はい、えぇと…時間はあるに越したことはないですね!
付かず離れず…背後はお任せ下さい
(お互いをフォローアップするつもりで後につく)
(しかし…山道に入ってしばらくいけど獣も、野盗なども見当たらない)
(入る前にも言われた通りで人気がない、二人だけで歩く)
ふぅ…結構歩きましたね…思ったよりも距離を歩いた気がします…
(何時間も時折談話しながら山を往く)
(しかし日が傾き山の稜線の向こうに落ち暗くなり始める)
(うっすらと星が見え始めた)
運がいいですね、待って下さい…獣がいるかも…ってあぁぁ…
(先に入り安全を…と思った所で先に入って行かれ慌てて後を追う)
(結果安全だったから事なきを得たが…入り口に立って警戒していながら)
(奥から漂う暖気と鼻孔をくすぐる夕飯の匂いに顔をほころばせていた)
あ、用意ができたんですか?
では…いただきます
(夕飯は冷える身体には嬉しい暖かなシチュー)
(笑顔で受け取ってから何も疑わずに一口、二口と食べていき)
そういえば……ぁ…れ…?
(食器を置き会話で何を取り扱っていたのかと聞こうとした所)
(身体から力が抜け自由が効かずころん…と横に倒れてしまって)
(指先一つ動かせないのに目だけはまだ動く)
(金縛りにあったかのようで驚愕に目が見開かれていた)
【即効性かどうかは…不明瞭でしたが即効性にさせてもらいました】
【口は動くんでしょうか…?】
-
>>949
(依頼人の男の行動は、ただの商人にしてはところどころおかしいところがあった)
(レイシアのカラダを、しばしば舐めるように見たり。山奥の、中に野獣がいるかもしれない洞窟に、警戒心もなく入っていったり)
(しかし、レイシアは、結局それらのことから男を疑うことはなかった)
(彼が作った夕食のシチューを、少しも警戒せずに口に入れてしまった)
(それがとんでもない間違いだったと、彼女はこれから思い知ることになるだろう)
(食事の途中で、レイシアの細いカラダが、糸を切られたマリオネットのように、突然倒れた)
(いや、ただ転倒したのではない。全身が麻痺し、四肢の自由が失われてしまっている)
(両手、両足はまったく力が入らなくなっていて、指先すら、かすかに震える程度で、彼女の意思通りに動いてくれない)
(彼女自身、そうなってしまったことに驚きと混乱を感じているのだろう。目がぱちぱちと瞬き、大きく見開かれている)
(驚いているということは……意識がある。意識があるのに、カラダは動かない。これは、どれほどの恐怖だろうか)
……ふ、ふふっ、ふひひっ。もう効いたのか……やっぱり小柄な女の子には、痺れ薬も速く効くんだなぁ。
大丈夫だよ、安心してねぇレイシアちゃん。今、レイシアちゃんがシチューと一緒に食べた痺れ薬は、毒性の低いやつだからね。
口に入れたら、四、五時間はカラダが痺れて動かなくなるけど、時間が経てばだんだん動けるようになるし、後遺症も残らない。
悪い薬師が、無抵抗な女の子をレイプするために発明した、とっても便利なお薬なんだよ〜。
(依頼人は、倒れたレイシアのそばに屈み込んで、ニヤニヤ笑いながらそんなことを言った)
(本性を現した彼の笑い方は、もともと醜い容姿を、さらに醜悪に見せていた。本物の豚よりも、さらに嫌悪感を催させる笑い方……)
(彼は、ぐったりしたレイシアの上半身を抱き起こすと、彼女の唇に自分のぶ厚い唇を、ぶちゅうぅっと押しつけた)
(レイシアの小さくプルプルとした唇を、男はぶちゅっ、ぶちゅうぅっと吸い、舐め、しゃぶる)
(臭い唾液にまみれた舌を出して、少女の唇の中に滑り込ませ、彼女の歯茎や、さらにその奥にある小さな舌を舐め回していく)
(この愛のない一方的なディープキスを、レイシアは拒絶できないだろう。何しろカラダが痺れて動かないのだ)
(口も、あごの力が弱っていて、しっかり閉じたりすることはできない。しゃべることはできそうだが、それが彼女にできる唯一の動きだ)
……ぷはっ! ふうぅ〜っ、レイシアちゃんの唇、美味しいなぁ。やっぱり未成年の若い子は、プルプル感が違うよぉ。
ギルドにウソの依頼を出して、冒険者を誘い出して襲いかかるっていうお金の稼ぎ方を、もう何十回もやってるけど……。
キミほど襲いがいのある獲物は初めてだなぁ。うへへ……俺の言ってる意味、わかるかな?
護衛の冒険者を募集して、男が応じてくれば、途中で眠らせて金を奪う。女が応じてくれば、痺れ薬を盛って性欲処理をさせてもらう。
レイシアちゃん、キミはそういう詐欺に引っかかったんだよぉ。この道に山賊は出ない。強いて言うなら、俺がそうかな。
この洞窟も、最初から知ってたし、安全なのも確認済みだった。山道からは見えにくいところにあるし、野生動物も近寄らない。
可愛い女の子を何日も監禁してレイプするには、もってこいの隠れ家ってことだよ〜♪
(男はのっそりと立ち上がり、ズボンとパンツを脱いでいった。贅肉がたっぷりとついた、ぶよぶよのお腹があらわになる)
(その下に、黒い陰毛のジャングルがあり、そこから赤黒いキノコ状の器官が、にゅ〜っと首を伸ばしている)
(男性器……チンポである。固く勃起しているが、亀頭部分は軽く皮をかぶっていて、やや発酵したような臭いがする)
(男はそれを、レイシアの顔に近付けていき……その先端を、さっきまで貪っていたぷるぷるの唇に押し当てた)
キミとセックスする前に、お口で俺のチンポをキレイにしてもらおうかなぁ。
ここに来るまでに、かなり汗をかいたし……三日ほどお風呂に入ってないから、汚れてるかもしれないんだよねぇ〜。
大丈夫、痛くも苦しくもないよぉ。俺のチンポをパクッと咥えて、舌でペロペロしてくれればいいんだから。ほら、頑張ってねぇ〜?
(ぐぐぐっと腰を前進させ、男はその臭いチンポを、レイシアの口の中にねじ込んでいく)
(痺れ薬の効果によって、レイシアのあごの力は弱くなっている。口をしっかり閉じることはできず、侵入してくる物体を拒むこともできない)
(今のレイシアにできる抵抗があるとしたら、それは口に入ってくる亀頭を、舌で押し戻そうとすることぐらいだろう……)
-
【痺れ薬は、即効性で大丈夫ですよ〜】
【この薬の性質は、とりあえず以下のような感じで考えています】
【1、口に入れるとすぐに効き始め、四、五時間は全身が麻痺して動けなくなる】
【2、しゃべることはギリギリ可能。少し呂律が怪しくなるが、他人が言葉の意味を聞き取れるぐらいには話せる】
【3、ただし、あごの力は弱くなり、モノを噛むことがほとんどできなくなる。バナナすら噛み切れないぐらいになる】
【4、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚といった感覚は、まったく変化なし。人にカラダを触られれば、その感覚を普通に感じる】
【5、マンコやアナルは、なぜかゆるくならない(ご都合主義)】
【こんな感じなので、レイシアが男に声をかけようと思えば、やや呂律が回らない感じにはなりますが、普通に話しかけることができます】
【今のレイシアは、まぶたと舌だけしか動かせなくなっている、と考えればいいかもしれませんね】
【ただ、舌は動かせても、あごの力が弱まっているので、ナニか棒状のモノを咥えさせられても、それを嚙むことはできません】
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>>950
(自分の身に起こった出来事に理解が追いつかず唯一マトモに動く目が物語る)
(何か気候的なものか…それとも何かの呪い?)
は…どういう…こと…?
(口から言葉を出そうにもどうにも上手く動かない)
(口ぶりからしてもこの現象の原因は依頼人であるこの男…)
(ひどく嫌悪感を煽る笑みを浮かべながら無遠慮に身体に触れてくる)
(何を…と警戒する前にその肥えた顔が近づく)
ん!?んんー!?
(一切の抵抗ができないまま唇を重ねられる)
(そしてそのまま舌が口の中を蹂躙していく)
(どれだけ嫌がっても身体は動かず、顎もろくに動いてくれない)
(力いっぱい噛んでいるつもりでも…甘噛ていどにしかならない)
(男の言葉を理解すると同時に悔しさで涙が滲んでくる)
(また騙された…それもこんな下衆な男に…後数日はレイプされ続けるのかもしれない…)
ふけつな…!うぇ…やめて、いやぁぁ…!
(鼻につく嫌な臭い、悪臭が少し離れていても漂う)
(想像もしたくないけれどもその皮の下は…と戦慄しながら)
(唇に当たる男性器に対して拒絶をいっぱい示す…)
おえぇぇ…!
(臭い!臭い!)
(口の中に無理やり押し込まれた汚い肉棒は想像以上に臭く)
(胃の中が逆流してきそうな気さえする)
(両目を閉じて表情は苦悶でいっぱいに彩られ)
(精一杯の抵抗で舌での押し返しを図るが…)
(滑るし上手く行かず奉仕と何ら変わらないようなものに…)
【強烈ですね…そして拘束されてレイプ開始とかされてもおかしくないですね…】
【首も据わらないとなると…うぅ…どうあがいても玩具にされてしまいますね…】
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>>952
あ〜……♪ やっぱり女のクチマンコはたまんねぇ〜……!
熱くて、トロトロで……この唾液の海にチンポ浸してるだけで、イキそうになるよぉ〜。
……おっ、おおっ♪ いいよいいよぉ、レイシアちゃん。そのベロの動き!
チンポ咥えさせられた女は、みんなそうやって、亀頭の先っぽをベロベロ舐め回して気持ちよくしてくれるんだよねぇ〜♪
どーせ、舌でチンポを押し出そうとしてるんだろうけど、俺にとっちゃ最高のご奉仕だよぉ〜。
(鼻の下を伸ばして、唇をだらしなくニヤニヤと笑わせて、下品極まる顔でレイシアを見下ろす)
(レイシアの口の中で、彼女の舌が亀頭の表面を滑るたびに、「うひぃ♪」とか「おお〜っ♪」とか、歓喜の呻き声を漏らす)
(もちろん、レイシアがどんなに必死になって舌を使っても、男のチンポを口腔から追い出したりなどできない)
(それどころか、チンポの表面にしみついた汗や垢の味を、たっぷりと味わうことになってしまう)
(男が使った薬は、レイシアからカラダの自由は奪ったが、感覚はまったく阻害していない)
(味覚や嗅覚も、普段と全然変わらない)
(ひどくクリアに、そして強烈に、男の最も汚い部位の味と香りが、レイシアの舌と鼻の奥に染み込んでいく)
(しかも……それはまだ、包皮をかぶっている状態のチンポの味に過ぎないのだ)
(世の中には、悪いものよりさらに悪い、最悪というものがある)
(レイシアが、男の亀頭を舌で押し出そうとし続けていると……ある瞬間に、舌先が包皮の端に触れてしまう)
(包皮に舌先がかかった状態で、亀頭を押そうとすれば、どうなるか?)
(……ずるぅっ、と……バナナの皮を剥くように、包皮が剥かれ……中の亀頭が露出する)
(これまで皮に包まれ、隔離されていた部分が、露わになる)
(その場所には……レイシア自身も予感していただろうが……びっしりと、ポロポロしたチーズ状のチンカスがこびりついていた)
(レイシアの口腔に立ちこめる悪臭は、それまでの何倍にもなる。むわっ、と、掃除していない公衆便所のような臭気が、鼻に抜ける)
(チンカスも、レイシアの舌が亀頭やくびれの部分を撫でるたびに、唾液に溶けてとろけるチーズのような粘つきを生じて)
(レイシアの口の中に溜まる唾液を、一気に汚染し、ひどい味に変えていく)
(もちろん、どれだけ恐ろしいニオイと味が、口いっぱいに広がっていても……彼女の口は、男のチンポでぴったり塞がれている)
(チンカスの溶けた唾液という汚物は、口の外に吐き出すことはできない。移動させるなら、ノドの奥……飲み込むしか方法がない)
ふーっ、ふーっ♪ レイシアちゃんがいっぱい舐めてくれるから、どんどんチンポがキレイになっていくよぉ。チンポを見なくても、感触でわかるよぉ。
俺のチンカス美味しいかい? もうすぐ、もっと濃厚な、三日分濃縮した精液も飲ませてあげるからねぇ。
最初の一発は、おマンコに中出ししてあげようかなって思ってたけど……お口マンコ気持ち良過ぎて、我慢できそうにないんだよね〜♪
まあ、これからこの洞窟で、最低でも三日間はヤリまくる予定だから、あんまり急がなくてもいいよね。
おクチにもマンコにも、俺のキンタマでできる元気で新鮮な精液、いっぱい注ぎこんであげるからねぇ。楽しみだねえ〜、ぶひひひっ。
(男は自分でも腰を振り、レイシアの口の中を、硬く不味くクサいチンポで、ぐっちゅぐっちゅとかき混ぜていく)
(やがて……男がレイシアに強制的にフェラをさせ始めてから、十分ほど経ってから……「ううっ!」と、押し殺したようなうめき声を上げ)
(チンポの先端から、糊のような濃厚で粘りの強い精液を、どびゅっ、どびゅっ、びゅるびゅるびゅるるるっ……と、大量に排泄した)
(レイシアの口腔は、一気にその精液で満たされていく。タプ、タプと、頬が膨らむぐらいの遺伝子汁を、男はカラダの中に溜め込んでいたのだ)
(当然だが、射精が終わっても、男はレイシアの口からチンポを抜かない。これもまた、飲み込まなければ、ずっとレイシアの口に溜まったままになるだろう)
-
【拘束なんかなくても、ごはんのたびに痺れ薬入りのお水を飲ませてあげるから安心して犯されて下さい(`・ω・´)】
【何日かレイシアちゃんのカラダを使って遊びまくって、飽きたら精液まみれのままポイする。そんなオモチャ遊び!】
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やっと帰ってこれたよ……
僕みたいに規制されて来れなくなった冒険者もいるのかなー
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おかえりーヾ(o´∀`o)ノ
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>>956
やぁ、久しぶり
とは言っても僕に出来そうな仕事は流石に減っててさ…
いっそ都合よく女体化出来る魔法でも薬でも試せるクエストがあれば良いのかもしれないね
まぁ僕みたいなのでも需要があれば、だけど
【ふふっ、と小さく笑った】
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【名前】ブラン
【年齢】15歳
【種族・クラス】半猫族の踊り子(+シーフ+娼婦)
【体型】142cm 81/50/80 Eカップ、小柄だが発育の良い体付き
【外見】白い肌、金髪セミロング、金色の猫目、白い猫耳・猫尻尾。陰毛無
【衣装】私服はベアトップのワンピース(黒)と編みサンダル、下着は黒のローライズ
踊る時はベリーダンス風の衣装からマイクロビキニまで様々
【名前】ノワール
【年齢】15歳
【種族・クラス】半猫族の踊り子(+シーフ+娼婦)
【体型】142cm 81/50/80 Eカップ、小柄だが発育の良い体付き
【外見】褐色の肌、金髪セミロング、金色の猫目、黒い猫耳・猫尻尾。陰毛無
【衣装】私服はベアトップのワンピース(白)と編みサンダル、下着は白のローライズ
踊る時はベリーダンス風の衣装からマイクロビキニまで様々
【設定】
半猫族の双子の少女。とある街の宿屋で看板娘をしていたが、親離れを前に経験を積むため冒険中。
実家の宿屋ではお得意さんを相手に娼婦のようなこともしていて性経験はそれなりに。
いつも一緒に並んで手を繋いでいる。発情したときは互いを慰めあうことも。
【希望】討伐系クエストより、二人一緒にできるお手伝い系クエストだとうれしいです
【NG】猟奇、グロ、スカトロ、過度に汚い相手との性交
(チンカス掃除はNGですが、食ザー飲ザーくらいまでならなんとか……)
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「街についたよー」「ついたー」「宿屋さがさないとねー」「あとギルドもー」
「そっかーお金少ないしねー」「いっしょにできるクエストあるといいねー」「にゃー♪」
【初めまして。キャラハンとして参加します】
【単レス完結か2〜3往復で完了するくらいの置きレスだと嬉しいです】
【幾つかクエストがありますが、まずは斡旋や新規の依頼を待ってみたいと思います】
【どうぞよろしくお願いします】
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>>959
(街を仲良く歩く二人……二匹の目の前に1枚の依頼書が風に流されて落ちてくる)
【クエスト依頼】庭園の手入れ
【依頼内容】街外れの屋敷を旧知の友より譲り受けたのだが、長年手入れがされていないらしく屋敷の中も庭も荒れきっていた。
屋内の居住スペースはある程度片付いたのだが、ここから広い庭園をまともな状態に手入れするのは気が滅入る。
1日できるところまででよいので、庭園の掃除・手入れを手伝ってくれる人を募集する。
窓から見える範囲だけでも綺麗にすれば一日分の宿代程度の謝礼を、奥の方まで手入れできれば面積に応じて謝礼金は上乗せとする。
【希望形式】置きレス
【備考】庭園を軽く見て回っただけでも、さながら植物園といったような多種多様な木々・草花が生い茂っていることが分かる。
塀が見えない程広大な庭のため、番犬を庭に放している。よく調教の行き届いた犬のため、手入れ中に襲いかかることはないだろう。
【備考(非開示情報)】庭の奥の方にある植物、その中にはマタタビを強化したようなものもある。
猫、もしくは猫の血が混ざった種族が近づけば抗えない発情状態になるだろう。
『番犬』の正体は体長2メートルを超える犬型の魔獣。人語を介さないがもともとの知能は高い。発情状態に陥ると完全に本能を制御できなくなる。
依頼主の身元について詳しい情報はなく、遠くの街で数々の女を手に掛けた強姦魔だ、という噂も一部の間で囁かれている。
【街へようこそ!プロフィールで興味を惹かれたので1つクエスト投げさせてもらいました】
【庭の奥で強制的に2匹とも発情させちゃいたい(あわよくばそのまま襲われさせちゃいたい)という感じのクエストです】
【依頼人は普通にいい人で番犬がフェロモンにあてられて暴走交尾しちゃうか、一部の噂通り依頼人は悪人で2匹が発情するように仕向けた上で犯して頂いちゃうか、のどちらかの流れで考えてます】
【お好きな方、もしくは別の希望があれば別途考えていきますので、よかったら受諾くださると嬉しいです】
【もちろん受諾は任意ですので、気が進まなければパスで大丈夫です】
【ブラン・ノワール狙い撃ちのクエストですが、植物罠のネタさえあれば人間の女性相手でも応用ききますので、他に興味ある冒険者さんがいらっしゃいましたら受諾お待ちしておりますね】
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>>960
「なにこれ?」「依頼書だねー」「おそうじだって」「いっしょにすれば早く終わるかなー?」「にゃー♪」
(飛んできた依頼書を二人で読みながら、乗り気で依頼人のところに向かえばおもわず「「おおー」」といってしまうほど広い庭園)
(さすがに庭師ではないので綺麗な剪定はできないけど、伸びきった枝や蔓をナイフで切ったり、雑草や落ち葉を抜いたり捨てたり)
(小柄な身体をあっちこっち動かしながら、建物に近いところから掃除を始めた)
(掃除中、庭からはにゃんにゃん楽しそうな声が聞こえてくる)
「もうちょっと奥までできるかなー?」「いってみよー♪」
(屋敷の近くは最低限の掃除が終わって、少し奥の方に行ってみることになり)
(道具を持って手を繋ぎながら仲良く歩いていたが、甘い匂いを感じると頭の中が真っ白になって……)
「ふにゃぁ♥」「にゃあん♥」
(足が震えて腰が砕けて二人そろってその場にへたり込んでしまった。快感が頭を埋め尽くして身体がイってしまっている)
(近くにマタタビが生えていると気付いたころには二人とも完全に発情してしまい、もどかしそうに腰を振りつつ甘い声を漏らしていた)
「にゃ♥ ちょっとだけ……♥」「ううん♥ いっぱい……♥」「にゃん♥」「んにゃあ♥」
(発情を抑えきれず、どちらともなく抱き合うと唇を重ねて舌を絡ませ、互いの身体を手で愛撫し始めて)
(蕩けきった表情のまま指を互いの秘所に押し当てゆっくりと中にもぐりこませていく)
(慣れた指使いで相手の感じるところを攻めながら、発情を慰めるように互いを絶頂へと……)
「イきそう♥」「うん、いっしょ♥」「ん、にゃああぁ♥」「にゃああん♥」
(互いの指を秘所で締め付けながら、甘い声を漏らして絶頂に達する。秘所から出た潮が地面を濡らしていった)
(その濃厚すぎる発情フェロモンに誘われるように近づく影に、愛撫に夢中な二匹は気付いてなくて……)
【ありがとうございます。さっそく受諾してみました】
【2匹の番犬に二人とも襲われちゃう流れがいいです。番犬が満足するか依頼主に助けてもらって完了でしょうか】
【……襲われちゃったってことで、謝礼金ちょっと増やしてもらえないかにゃあ……♪】
-
>>961
(依頼人がブランとノワールを見た時には無邪気な子供のようにも見えて(身体の一部はともかく)最初は心配そうな反応をしていたものの)
(楽しみながらもしっかり掃除をこなしている様子を見ると安心したように屋内の片付けに取り掛かっていく)
(依頼人の目が届かないうちに庭の奥の方まで二人が進んでいくと、運悪くも強力なマタタビ香のする植物が雌の本能を強制的に刺激してしまう)
(身体の奥底から湧き上がるむらむらとした欲求は、猫の血が混じった二人には抑えきれるものでなく、庭の掃除も忘れてお互いを慰めあっていき)
(庭というより半分森のような景色のなか、依頼人には見も聴こえもしない二人だけの世界で甘い声が響く)
(しかし盛った雌猫の香りは、人間である依頼人よりも危険な存在を引き寄せてしまっていたようで……)
グオォウッ!!
(茂みから低い唸り声をあげて突然二匹の前に飛び出した大きな犬)
(依頼人から聞いていた「番犬」。しかしその大きさは二人が直立しても背の高さですら届かないほど巨大な、いわゆる魔獣に類するもので)
(一匹がブランに飛びかかり大きな2本の前脚でその白い身体を押し倒すと、頭をワンピースの裾から潜り込ませて長い舌で器用に無毛の割れ目にしゃぶりつき始める)
(二人がえっちしあって既に濡れきった蜜を舐めすくうようにしながら、強く押し付けたザラザラの舌はその膣穴も割れ目の内側のクリトリスも本能のまま味わい尽くす)
(濃厚な発情雌の香りは種族が違えど魔獣を色香に狂わせ、躾のなっていた番犬を一匹の獣に変貌させてしまい)
ガルルルッ!!
(直後、別の方向からもう一匹、同じような大きさの魔獣がノワールの背後の茂みから同じように飛びかかる)
(ブランと対象的にうつ伏せにノワールの褐色の身体を押し倒すと上半身をしっかり地面に抑えつけたまま、爪を立てた脚でローライズな白い下着を裂いてしまい)
(小さな身体に似つかわしくないしっかり膨らんだ胸を地面に押しつぶして、無毛の割れ目も突き出したような交尾の格好をとらせると、自らの雄棒をその割れ目にこすりつける)
(腰を前後にカクカク動かしながら、人のものよりも遥かに長く逞しい肉幹を、密着させた割れ目に擦りつけてその硬さと熱と一緒に伝えていき……)
グルルル……、グォッ、グォオオォッ!!
(ブランを押し倒した魔獣も爪で黒いワンピースを引き裂き、白い肌とたわわな胸を露出させて)
(更に身を乗り出すといよいよその陰茎の先端を縦スジに「むにっ」と押し当てて、そのまま一気に腰を押し込んで交尾してしまう)
(その大きな陰茎は、腰がぶつかるよりずっと前にブランの子宮口にドチュッ♥とぶつかって)
ガゥウウゥッ!グァァアッッ!!
(ノワールの割れ目に腰を擦り付けていた魔獣も、先端を割れ目に押し込んで腰を突き入れてしまう)
(ブランよりも交尾に近い格好で斜め下に体重をかけるように腰を動かせば、こちらも腰がぶつからないまま子宮口をズグンッ♥を押し込み、小さな身体を前後に揺らしてしまい)
【受諾ありがとうございます!1匹で交互に襲うイメージでしたが、2匹いると同時に2つの体位で犯せて美味しさ二倍ですね】
【こちらからはあと2レスくらい出す形でこのクエストを進めていきたいので、よろしくお願いします。ちょっと詰め込みすぎて確定気味になってしまいましたが……】
【依頼人も気づいてたけどしばらく隠れて見てたということにして、眼福な思いをしたぶん上乗せしちゃいましょうかね?】
-
>>962
「ふにゃ!?」「にゃああ!!」
(二人で抱き合い慰めあって何度か絶頂を味わっていたら、突然のうなり声と飛び出してくる大きな影)
(互いに夢中だったせいで接近に気付かず、しかも足腰が砕けてしまって逃げることもできず、ブランが押し倒されてしまい)
(食べられちゃう……と二人同時に思ってしまうが、すぐに様子が違うことに気付く)
「にゃっ♥ あっ♥ そこはっ♥」「あー♥ いいにゃー♥」
(愛撫で感じて敏感になっていた陰唇もクリトリスも魔獣の長い舌に擦られ、思わず身体をよじるが魔獣の前足から逃げられず)
(魔獣の舌にさらに感じさせられてしまい、身体を震わせながら恍惚の表情を浮かべてしまう)
「ふにゃっ!?」
(羨ましそうに見ていたノワールも、後ろから突き飛ばされ押し倒され、見れば二匹目の魔獣に押し倒されてしまっていて)
(下着を切られて秘所に熱い物……オスのペニスを押し付けられると二人もやっと事態を理解した)
「にゃあん……いいにゃあ♥」「こっちも……♥」
(魔獣と交わることに抵抗はあったが、強い発情と交尾欲には勝てずに二人ともそのままの格好でじっとペニス待ち)
(魔獣も二人の言葉を理解したのか、太くて長い雄棒をずぶっと小さな雌穴に押し込んでしまう)
「ふにゃっっっっ♥」「にゃああっっっ♥」
(一息に身体の中をいっぱいにされて、一番奥の子宮までどちゅっ♥と震わせられれば、二人ともいきなり絶頂してしまって)
(魔獣の肉棒をいっぱい締め付けながら腰を揺らして、愛液を滴らせながらえっちな声を漏らしてしまう)
(前後に身体を揺らされてペニスを抜き差しされると、頭が真っ白、何度でもイってしまえそうなほど気持ちよくて……)
「あー、あかちゃんほしそうなかおしてるー♥」「そっちだってーきもちよさそー♥」
(ブランとノワールが互いの蕩けきった顔を見ながら、手を繋いで一緒に快感を味わいながら)
(交尾の本能に従って腰をくねらせ雄棒を締め付け、魔獣の射精を誘って種付けをおねだりしてしまう)
「ん、にゃあああっ♥」「にゃ♥にゃ♥にゃあっ♥」
(魔獣が射精して子宮に濃厚子種を注いでくると、二人も同時にイってしまって、肉棒を強く締め付けてしまって)
(ブランはおなかを見せた服従のポーズで、ノワールは後ろから貫かれたメス猫の格好で、子宮にたっぷり子種の熱さを感じてしまう)
「にゃあっ♥ ま、まだいっぱいっ♥」「にゃ♥ でてるにゃあ♥」
(大量の精液が子宮を埋め尽くし、おなかをほんのり膨らませ、結合部から漏れてもまだ止まらなくて)
(魔獣が射精を続ける間、二人もずっとイキ続けたまま、恍惚の表情を浮かべてしまって……)
【わかりました。こちらもちょっと確定気味になってしまいますが、上手く合わせていただけると……】
【さすがに最初のクエストで妊娠は辛いので、半猫族は同族としか子供を作れない、としちゃいますね】
【裂かれてしまった服のお金は、二人も後でおねだりすると思います】
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>>963
グオゥッ!!グルルルルルッ!!
ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!
(魔獣2匹の唸り声と荒い呼吸が、2匹の雌猫の発情声に絡み合う)
(何度も絶頂してはきゅうきゅう締め付ける肉穴を、無我夢中で腰を突き入れてのピストンで滅茶苦茶にかき回していって)
(勃起した肉棒を突きこむ度に2匹の子宮口を強く叩き上げて子宮がひしゃげるほどに揺らす動きは、半猫の本能に排卵を促すようにも見えて……)
グゥゥウウウゥッ!!グルルッ!グォオオォォオッッ!!!
(言葉は話せずとも、二人が受精したがっているような会話を理解するくらいはできていて)
(その言葉が「メスを孕ませる」という獣欲を刺激してしまい、急に2匹の交尾の動きが激しくなると屈服させた小さな身体を前後に激しく揺らしていく)
(ペニスの硬さを増し、力強く震わせて、最後にはしっかりと腰を突きこんだ体勢のまま咆哮をあげて種付けしてしまう)
(長過ぎるくらいの剛直をその巨体にあった雄らしい力で押し込んで、射精口と子宮口を逃れられないくらいにゼロ距離完全密着させて)
(仰向けで服従するブランと後ろ向きで交尾を受け入れるノワールの両方の子宮にびゅくびゅくびゅくっ♥と熱い種汁を注ぎ、植え付けようとしていく)
(間違いなく受精するんじゃないか、というくらいに子宮いっぱいに注ぎ込んでも2メートルを超える魔獣の射精欲は満足せず、庭に白濁の水たまりを作り始めてしまい……)
思ったより働き者の二人だったけどなかなか戻ってこないな……あ、あれは……!?
(陽が傾きはじめたので二人を呼びに庭の奥へ向かった依頼人だったが、そこで見たものは倒木に腰を激しく打ち付ける「1匹」の番犬)
(しかしよく見るとその巨体の下には白い肌を土と雄汁で茶色く汚されたブランが倒木にしがみつかされていて、魔獣の腰は猫しっぽの生えたお尻に乱暴に叩きつけられていた)
(まだマタタビの効果が続いているのか、長時間の激しい交尾で疲れたのか、あるいはその両方か……一切の抵抗をしないブランを最初と変わらぬペースで犯し続けて)
グォッ!グォオオォッ!!
(暫くすると魔獣が腰を気持ちよさそうに震わせながら、ブランの体ごと押しつぶすように毛だらけの身体を密着させて、何度目とも分からない濃厚種付けをしていく)
(木の幹に大きなおっぱいも押し付けて乳首を擦らせる刺激も加えながら、もうこれ以上詰め込めない子宮に新しい子種を注いでは古い子種を同じ量だけ零していって)
(そんな発情した獣同士の交尾に、物陰から夢中になって見ていた依頼人だったが、魔獣が再び腰を動かし始めると流石に飛び出していって)
こらこら!手伝いに来てる子にそんなことしちゃ駄目だろ!戻って庭の見回りを続けるんだ!
(依頼人が魔獣に手をかざすと、主人の魔力の篭った命令にようやく魔獣の性欲も抑えつけられたようで、ブランから何時間も挿入しっぱなしだったペニスを引き抜いてようやく解放する)
(肉の栓が外れると、閉じ切らない無毛割れ目からは許容量以上の魔獣ザーメンがごぷごぷ……♥と垂れ落ちていき)
(数時間前まで服だったもの、黒い布切れを纏った小さな身体の全身が依頼人の目にも飛び込んできて)
大丈夫かい?大変な迷惑かけて申し訳ない!……もう一人の方は?
(ドキドキしながらブランを介抱するも、ノワールの姿はその場にはなく)
(見回すと白い布切れと白い水たまりが更に茂みの奥に続いていて)
(ブランを抱きかかえたまま足を踏み込むと、魔獣がねぐらにしている場所らしい少し開けた空間にたどり着く)
(しかしそこに魔獣の姿はなく、代わりに精液で褐色の肌を白くデコレーションされたノワールが、魔獣が満足するまで犯されつくした状態で横たわっていて……)
【いえいえ、期待してた描写だったので楽しく合わせられました】
【魔獣とは血が遠すぎて子を成せない、というのは考えていたのでそのあたりもご心配なくです(描写は意識したようなのになっちゃいましたが……)】
【魔獣との交尾のみで終わらせるつもりが、レス書いているうちに人間の依頼人でも手を出したくなってきました……このまま助け出されて終わらせるか依頼人との延長1交わりするかはお二人に任せますね】
【以来の報酬と衣服・身体の弁償と、眼福代と口止め料……最初に提示した謝礼からかなり膨れ上がっちゃいますね】
-
>>964
(依頼人が心配して様子を見に来た頃には、ブランは魔獣と倒木に挟まれたまま魔獣のペニスで突かれて身体を揺らされていた)
(疲れて喘ぎ声も出せないのか、力なく開いた唇からは熱くて荒い息しか飛び出してこない)
「にゃ……にゃあぁ……♥」
(魔獣が吠えて子種を注いでくると、それに反応するように疲れきった、しかし嬉しそうな声を漏らした)
(濃厚な子種を最後まで受けきっていたら、依頼人が近寄ってきて魔獣から解放させてくれた。秘所からどぷりとザーメンを噴いてしまう)
(抱き上げられると依頼人をうっすらと見る。服は破かれてしまったが外傷は無い。交尾の疲れと余韻が抜ければすぐ動けるだろう)
(すぐ近くの茂みの中で、脚を大きく開いて股間から白濁液を垂れ流したノワールも見つかった)
(全身に精液が浴びせられていて魔獣にマーキングされてしまったようだ。直前まで交尾していたのか、ぜえぜえ息を漏らしながら地面に伸びていた)
(ノワールも依頼人が介抱してくれて、ひとまずは裸のまま屋敷の中に戻ることになった)
(依頼人の心配もよそに、ブランもノワールも交尾できて満足のようだった。疲れはあってもどことなく肌がツヤツヤしている気さえする)
(まずは全身白濁まみれの身体を綺麗にすることになった。依頼人を待たせて、二人でシャワーを浴びに行く)
「にゃあ……いっぱいされちゃったねー」「されちゃったー」「おなかのなかに残ってる気がするー♥」「にゃー♥」
(シャワーをたっぷり浴びて、ゼリー状に固まった魔獣のザーメンをやっとの思いで落として、秘所からも掻き出すけど、子宮にはやっぱり残っていて)
(子宮の中のザーメンを想像すると……ちょっとだけ下腹部がうずうずしちゃうような……やっぱり淫らな熱が身体に残っている)
「もうひとしごと、しちゃう?」「しちゃおっかー♪」「にゃー♪」
(シャワーを止めて、タオルで身体をごしごし拭いて、バスタオルを身体に巻くと二人一緒に依頼人のところに戻っていく)
「すっきりー!」「にゃーん!」
(にぱっと元気に笑って、依頼人に両側からぎゅっと抱きつく。けどその顔はちょっとだけ蕩けたメス猫の顔で)
「えっとね、ここからは別料金♪」「二人いっしょに買ってくれるなら……」「ひとばん、すきなことしていいよ♥」「にゃ♥」
(身体に巻いたバスタオルを解いて、相手に裸を擦り付けてしっぽをふりふり。二人同時に背伸びをすると、依頼人の頬にちゅっとキスをした)
【延長は別料金でお願いしますね。魔獣に犯された後の姿のまま交わるのもアレなので、いったん身体は綺麗にしました】
【ぐったりした状態を襲うつもりだったのでしたらごめんなさい】
【ここからは……善人の依頼人のまま一晩過ごすか、強姦魔になって激しくしちゃうかはお任せします】
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>>965
そうか、あんな植物もはえてたんだな……今度からは手入れする範囲を最初にチェックしておくか……
(魔獣の精液でマーキングされてしまった身体をシャワーで洗い流す二人)
(お湯の流れる音を自室で耳にしながら、依頼人は二人を「ひどい目」にあわせたことをひどく反省しているようで)
……でも犯されてる二人の顔、すごくエロかったな。あの体も……って何考えてるんだ……!
(魔獣に種付けされて疲れながらも気持ちよさげに交尾を受け入れていたブランと、魔獣に飽きるまで茂みで交尾され続けたノワールの表情が脳裏に焼き付く)
(介抱する時の、女の子の柔らかいところが触れる感触もまだ残っていて、思い出す度に「自分もあんな風に二人と交尾できたら」という気持ちが強まって)
あぁ、身体きれいに洗い流せたみたいだね。
服はちょっと待っててね、二人が着てたのとおんなじものを買ってくるから……って、二人ともそんなしがみついたら動けないよ?
(脱衣所からバスタオル姿で現れた子猫達に、先程までの願望を叶えたくなる気持ちを押さえ込みながらオトナの対応を心がける依頼人)
(それでもシャワー上がりでほぼ裸の小さい彼女たちにしがみつかまれ、あの時の発情顔で見上げられれば早くも決意がぐらついて)
ひ、一晩すきに、って……!?ほ、本当にいいのかい……?
(バスタオルがはらりと床に落ち、すべすべぷにぷにの裸体が左右から擦りつけられる)
(胸の膨らみも先端の硬くなっているところも両腕や胴に擦りつけられ、頬にも可愛らしい口づけ、そして甘い声で紡がれる淫靡な誘惑の言葉)
(依頼人の脆い理性はオーバーキルで綺麗に崩れ去ってしまい)
それなら、ぜひ二人のこと買わせてもらおうかな……!
(ここまでされたら我慢はできない。ベッドまで二人を連れて行く時間も待てない)
(カーペットの上に二つの小さな体を押し倒してしまえば、頬へのキスのお返しに二人の唇を交互に奪っていって)
(左の手でブランの白いおっぱいを、右の手でノワールの褐色のおっぱいを、指を沈めこむように揉み込んでいく)
一晩中……ブランちゃんもノワールちゃんも寝かせてやらないからな……!
(ソファにノワールの手を乗せさせて、後ろから依頼人の肉棒を突き入れると、魔獣のときと違って丁度いいサイズの雄棒は猫膣を子宮口まで程よくみっちり埋め尽くし、腰とお尻を密着させられて)
(後ろからお尻をパンッ♥パンッ♥パンッ♥とピストンでぶつけながら片手では胸の膨らみをもんだり先端をつまんだり、魔獣の4脚と過剰な体格差ではできないプレーで犯していく)
ほら、ブランちゃんも犯して欲しいんでしょ?ちゃんとおねだりできたら交代してあげるよ……!
(褐色の発情猫との交尾を堪能しながら、空いている手でブランの割れ目に指を挿入し、くちゅくちゅくちゅっ♥と蜜をかき混ぜて)
(その後はブランを低い机の上に仰向けに寝かせて、細い腰を掴んだまま正常位で交代に突きこんで、たっぷりと子宮口をトンッ♥トンッ♥可愛がって)
(白い胸の先端にも吸い付いたり歯で軽く擦ったり、小さな体を隅々まで味わおうとして)
(日が沈んでから始まった依頼人との2回戦はすっかり夜が更けても続いていく)
(大きなベッドの上に舞台をうつして、時にはブランの子宮に精液を注ぎ込み、時にはノワールに種付けして、時には折り重ねた二人の割れ目に剛直を擦りつけてから白濁ぶっかけ……)
(「寝かせてやらない」と言っていた依頼人のほうが先に音を上げるも、逆にブランとノワールから限界まで搾り取られることになり、日が昇るまで交わり続けることとなった)
(その日のうちに二人に支払われた謝礼は、魔獣に襲われたときの慰謝料とそのことを黙ってもらうための口止め料、)
(街に売っていたほぼ同じデザインの服・下着と、それらより遥かに多い金額で二人を一晩買い取った延長料金、それにもはやオマケのような庭の手入れ代……)
(1日の宿代と言わずとも、数日は好きに遊んで暮らせそうな収入が入ることとなったのだった)
【二人ともえっちに対して積極的に動いてくれたおかげで、とても楽しく進められました。ありがとうございます】
【マグロ状態なのを襲うのもいいですが、こういう展開のほうが好きだったのでとても満足です】
【クエスト達成までお付き合いしてくれてありがとうございました!】
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>>966
「にゃあん♥」「らんぼうにゃあ♥」
(裸を押し付けているとカーペットに押し倒されてしまって、交互にキスされて舌を伸ばす)
(ざらざらした猫の小さな舌を相手に絡ませると、形の良いおっぱいも手で揉まれてぐにぐにされてしまい)
「んにゃあ♥」「にゃあーん♥」
(まずはノワールから。手をつかされて後ろから肉棒をずっぷり♥されて子宮口までトン♥トン♥気持ちよくされて)
(喘ぎ声を響かせながら肉棒を締め付けるノワール。その間にもブランの秘所に指が入ってきて、中をくちゅくちゅ良いところばかり擦られてしまい)
「にゃあん……♥ 次はブランに、おちんぽ交尾してほしいにゃ……♥」
(甘い声を漏らしながら依頼人の身体にぴったり身体を寄せて、真っ白の肌とおっぱいを擦りつけながらキスして舌もくちゅくちゅ)
(おちんぽはノワール、キスはブランで一回達すると、次は交代してブランがおちんぽで可愛がられることに)
「にゃ♥ にゃっ♥ にゃっ♥ にゃあーん♥」
(ブランが子宮口トントンに悦んで声を漏らしていく。その間、ノワールは依頼人の背中にぴったりくっついていた)
(日が沈んでも、ベッドの上に移動しても、約束どおり一晩中ブランとノワールはお相手を続けて)
(依頼人が疲れて萎えてきても、二人同時のぺろぺろ攻撃で肉棒を刺激し、硬くなればすかさずどちらかが捕まえて)
(肉棒を小さな秘所で挟んだままゆったり騎乗位で身体をこすり付けて、ゆっくりあったかい快楽を相手に伝えていく)
(日が昇って、いつのまにか裸のままで眠っていた三人が身体を起こすと、最後にキスして延長時間が終わった)
「にゃん!」「いっぱいにゃ!」
(渡された謝礼と新しい服を受け取って、驚いたように目を丸くする二人。お礼に依頼人の両頬に、もう一回ちゅっとキスをした)
「また遊びにくるにゃー♪」「つぎはおまけとかしちゃうにゃー♥」
(依頼人に元気よく手を振ってクエスト完了。二人はまた次のクエストを探すのだった)
【こちらこそお相手ありがとうございました。満足してもらえたようでうれしいです。また機会があれば依頼してください】
【引き続き、クエストの斡旋や新規クエスト依頼をお待ちしています。踊り子や娼婦としての依頼も受けてみたいですね】
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【クエスト名】踊り子募集中
【依頼内容】酒場でショーをするはずだった踊り子が怪我をして出られなくなったので代わりの踊り子を募集しています。
報酬は少しの謝礼と酒場のお食事代無料サービスや併設されてる宿代無料サービス、客のチップなどはすべてそちらの取り分になるので素敵な舞を披露して下さい。
【非公開情報】実はストリップショーで客のチップの額に応じてその場でサービスをしたり、併設された宿の部屋でサービスをしなければならないので無数のペニスの相手をしなければならない。
なお、度々ペニスのサイズや持久力に自信のない金持ちがお忍びで来る事もあるらしい。
【希望形式】置き、リレーどちらも可
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>>968
「踊り子募集だってー」「ごはんとか心配なさそー」「踊りたいにゃ♥」「にゃあん♥」
(踊り子してた経験もある自分たちにはちょうど良さそうなクエストを見つけ。仲良く手をつないで酒場に向かっていった)
【依頼ありがとうございます。お付き合いどうぞよろしくお願いします】
【チップの量に応じて、フェラとか手コキとか本番とかしていく感じでしょうか】
【特殊な踊りということは舞台前に教えてもらえますか?それとも知らずに客から教えてもらっちゃう感じでしょうか】
【衣装はどうしましょうか。2人も自前で持っていますが、指定の衣装があればそちらを着ますよ】
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>>969
(酒場に入ると客層や踊り子からしていかがわしいお店なのは見てとれるだろう)
おや、お嬢さん方が踊り子希望かい?
見て分かる通りウチは特殊なお店だからね、大丈夫かい?
(小さな猫のような二人に店主がミルクと部屋の鍵を渡す)
控え室兼貸し宿ってとこだな、準備が出来たらステージに上がりな。サービスの値段はそっちに任せるから稼いできてくれ。
【御返事ありがとうございます、よろしくお願いいたします】
【そうですね、チップの額に応じてドンドンエスカレートしていく感じでお願いします。値段は言い値ですので稼ぎやすいですよ】
【あらかじめ言って置きましたが二人なら大丈夫ですよね?】
【衣装はマイクロビキニとかがいいですね】
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>>970
「にゃあ……」「思ってたのと違うね……」「どきどきしちゃうねー♥」
(酒場に入った瞬間に分かる異様な空気。踊り子も席を回って客に肌を擦りつけたり口淫したり、淫らな雰囲気が酒場を満たしている)
(思っていたお仕事と違うことに困惑するが、えっちなことには抵抗はない。次第に雰囲気に飲まれて二人とも顔を赤くしてしまっていた)
「よろしくにゃー♪」「だいじょうぶにゃん♪」
(店主と話をして歳相応の笑顔を見せる。淫らな雰囲気にちょっと頬が赤くなっていたけど)
(貸して貰えた部屋でステージ衣装に着替える。二人で話し合って、えっちな雰囲気によく合うマイクロビキニを着ていくことにした)
(乳首と秘所をやっと隠せるくらいの布面積。ブランは黒、ノワールは白。首元や手首足首、腰まわりにアクセサリを多めに付けて、肌を彩り)
「にゃーん♥」「はじめましてにゃー♥」「ブランにゃー♥」「ノワールにゃーん♥」
(さっそくステージに上がって観客に名前を紹介する。露出の多い衣装のまま、まずはステージの上で身体をくねらせ、観客に身体を見せる)
(しっぽを揺らしながら腰をくねらせたりとエッチなしぐさを披露しながらステージを一周して)
(そしてステージの中央で二人抱き合うと、大きな胸を押し付けあって身体を絡ませながら、舌を絡める熱いキスを交わした)
(舌が淫らに動いて水音を立てる様子を、観客に見せて雰囲気を盛り上げていき)
(キスが終わって身体を離すと唇に唾液の糸が引いて……そして二人は分かれて、それぞれステージを降りて客席に向かう)
「はじめましてにゃ♪ それで、なにをすればいいのかにゃあ?」
(最前の特等席で見ていた客に、自分から抱きついて身体をくっつけていくブラン。しっぽを揺らしながらメスの顔で相手に問いかける)
「おさわりはサービスしちゃうにゃん♥ やさしくおねがいするにゃ♥」
(ノワールも別の客に身体をくっつける。こちらは客の膝に乗って背中をぴったりくっつける格好で。しっぽがくねると相手の体にも擦れていく)
(二人とも小さく柔らかな身体を相手に密着させながら、甘えるように誘惑していく)
【わかりました。ただ具体的な値段とか深く考えていないので、客のオーダーに対応したら相応のチップを貰えるという感じでどうでしょうか】
【ブランとノワールは別々に客のあいだを回っていきます。どんどんオーダーしてください】
【なお、レスは1日1回以上できるようにがんばります。レスをゆっくり待ってもらえるとうれしいです】
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【◆F6whWLFc/M さん、いらっしゃいませんか?】
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【お相手さんがいらっしゃらない様子ですので……どなたか続きをなさいますか?】
【新しいクエストの依頼も大丈夫ですよ。どなたかお待ちしておりますね】
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【クエスト名】特殊料理試食
【依頼内容】裏通りのレストランで試作特殊料理を試食される方を募集しています。
報酬は少しの謝礼とレストランの特殊料理割引券をお渡しします。
【非公開情報】特殊料理の材料は魔物の精液が材料です。
濃厚で臭いが少しありますが、衛生に問題ありません。
【希望形式】置き、リレーどちらも可
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>>974
「簡単な依頼かにゃー?」「お礼すくなそうだねー」「でもおなかもへってるよー」「じゃあいってみようー」「にゃー♥」
(試食するだけ、という簡単そうな依頼に首をかしげるが、ごはんも兼ねて行ってみようということに)
(クエストに書いてあった裏通りのレストランに、さっそく向かってみる)
(ふたりともレストランの妖しげな内装に不安そうな表情も見せるが、言われたとおりに席について)
(どんな料理が出てくるのか、わくわくしながら尻尾をふりふり……)
【クエストありがとうございます。お相手よろしくお願いしますね】
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>>975
「たすかったのネ〜、常連さんに作る料理の試作品をいっぱい食べて、感想を聞かせてくれるといいのネ〜」
「お残しすると依頼失敗だから気を付けてネ〜」
中年の男性が厨房から現れて料理を出す
(クリームコロッケ:衣はサクサク、中は特濃ザーメンクリームが入った一品)
(唾液で薄めないと飲み込めず、喉を通ったあとは独特の苦みがくる)
【クエスト受領ありがとうございます。 遅レスですが、宜しくお願い致します。】
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>>976
「にゃあ♥」「まかせるにゃー♥」「いただきまーす♥」
(中年のコックっぽい男性がさっそく料理を出してきて、ふたりともにぱっと笑顔を見せるが)
(出されたクリームコロッケを同時に口にして、同時に噛み、同時に異変に気付いた)
「んにゃあ……」「にゃあん……」
(口の中に広がる熱々のザーメンクリームと、鼻から抜けていく精液臭)
(二人揃って猫舌なのを差し引いても、ゼリーのように濃厚な精液はなかなか飲み込めず)
(舌の上でふーふー冷ましながら、唾液で薄めながら、結果的にゆっくり味わうような食べ方になってしまって)
「あついの……」「苦手にゃあ……」
(二人とも娼婦の真似事をしていた時にお客の精液を飲んだことはあっても)
(こんなふうに料理されたものは食べたことがなくて……こんなものを欲しがるのはよほどの珍味好きか)
(特濃ザーメンクリームをたっぷり味わいながら、揃って涙目になってしまうが、なんとか完食して)
(グラスに入った水で舌をぴちゃぴちゃ冷ましていく)
【よろしくおねがいします。こちらは夜を中心にレスをしていきますね】
【どうかゆっくりお待ちください。次のレスは、また明日の夜に返します】
【料理は複数同時に出しても結構ですよ。全部食べるようがんばります】
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>>977
「あらあら、猫舌なのネ〜。 熱い料理は冷ましておくから、これを食べてネ〜」
次々と料理が出される、見た目は普通の料理と変わりないものばかりである
(シューザーメン:クリームの代わりにザーメンがはいったシュークリームである)
(甘いザーメンクリームだが、大粒の精子を?み潰すと強烈な苦みと酸味、精臭が口内に広がる)
(ザーソースサラダ:サラダは高級野菜を使用しているが、ソースは酸味がある黄色い特濃ザーメンソース)
(舌に触れるとビリビリくる感触、コッテリし過ぎてのどに絡みつき、胃液と反応して強烈な精臭が襲う)
(ザーソースパスタ:粘度が高いザーソースをかけたパスタ。 麺は普通だが、ソースは塩辛く、唾液だけでは溶かせないほどの粘りがある)
(唾液に反応して、精液中毒になりそうなほどの精液の味と臭いを発する)
(口直し用ミックスザードリンク:溶解性が高く、のど越しが良い口直し用飲み物)
(精臭を消す時は泡立つまでうがいをすること、軽い発情作用がある)
【こちらこそよろしくお願い致します。 私も夕方、もしくは夜にレスをお返しします】
【肉・魚・揚げ料理とデザートの2レスで終わる予定です】
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>>978
(次々出される料理を前に。二人の嫌な予感はすぐに的中してしまう)
「んにゃあ……」「にゃあん……」
(シュークリームを口にすれば、甘く味付けしたザーメンクリームが……味付けしてあってもやっぱり精液で)
(タピオカかと思ったツブツブも潰せば精液の苦味が口の中に広がって、思わず二人とも顔をしかめてしまい)
(サラダは……これはまだ食べられた。ちょっと変なソースが絡んでいると思えばなんとか……)
(飲み込むのが大変だったけど、特濃ザーメンを絡めた野菜をもぐもぐ……)
「んにゃはぁ」「あにゃぁん」
(息を吐けば、おなかの中から精液の匂いが漂ってくる)
(身体中が精液まみれになってしまったように、ザーメンの強い匂いに包まれている気がした)
(パスタを口にすれば……口の中でにちゃにちゃとザーメンが広がってくる)
(ザーメンをそのまま食べている気が一番してしまい、二人とも顔を赤くしてしまっていた)
『にげちゃおうか……』『にゃあん……』
(声に出さずアイコンタクトだけで会話する。まだ料理があるのに、おなかの中が精液でいっぱいだった)
(次第に身体が熱くなってくるのは……口直しにドリンクをいっぱい飲んだから。このドリンクも精液だったけど)
(いっぱいザーメン食べさせられて、二人とも頬を上気させて赤くして……身体をもじもじさせてしまう)
(ドリンクの発情作用だけでなく、精液ばかり食べさせられているという状況が、えっちに感じてしまっていて)
【わかりました。発情してしまうと、それを静めるのも大変ですが……】
【コックはこの料理を真面目に作ってる感じですかね。コック自身の精液を使うことは無いと思いますが……】
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>>979
「ええ!冷ました肉、魚料理とスープ、試食してくれないと困るのネ〜」
それほど量はなく、猫舌を考慮した料理が運ばれてくる
(ハーブ入りホワイトハンバーグ:精液を混ぜ込んだ白いハンバーグ)
(触感はハンバーグだが、精液の味しかせず、ハーブの効能で口内や舌、喉の感覚が鋭敏になる)
(精液煮魚:見た目はただの煮魚だが、強烈な精臭を放つ)
(味や触感は普通だが、呼吸をするだけで痺れるほどの臭いを感じる)
(特濃ザーメンキノコスープ:本来ならサラサラの苦いスープ)
(キノコには強力な精飲等を助長する作用があり、口にすれば精液を飲み食いせずにはいられなくなる)
(冷めているため、あんみつのようにドロドロのスープになってる)
「さて、最後はデザートの特性パフェとVIP用特性ドリンクだから頑張ってネ〜」
「後、おじさんの言う通りにドリンクを飲んでくれたら、これも追加するのネ〜」
一月以上暮らせるような金額をいやらしい笑顔で提示してきた。
そして厨房の奥からは強烈な精臭が漂ってきており、精液料理の試食も最後のようだ。
【最後は大型パフェと特濃ジョッキドリンクでいこうと思います】
【本人にとっては真面目な料理です。 人の精子は使っておりません】
【追加依頼は任意です。 内容はドリンクを舌で撹拌させたり、プクプク泡を立てた後、口を開けたままゴックンする事です】
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>>980
「にゃあん♪」「がんばるにゃあ♪」
(コックの顔を見れば営業スマイルで可愛らしい声を出して)
(目の前に出された料理に、覚悟するようにごくりと喉を鳴らした)
「んにゃ?」「あにゃん?」
(ホワイトハンバーグを食べると、その食感と味のギャップに驚いた顔をして)
(固まったザーメンを焼いて食べているような感覚に、戸惑いながらももぐもぐ……)
「あ、こっちは……」「普通かにゃ……?」
(ザーメンを食べすぎて感覚が麻痺してきた。精液の匂いすら普通に思えてしまって)
(味も食感も普通の煮魚を食べ終えると、ふうと息を吐いて……肺の中が精液まみれになってしまった感覚)
(ザーメンの匂いに頭がくらくら、身体が熱く発情してしまう。目もとろんと蕩け始めていて)
(キノコスープを口にすると……ちょっとトロトロしたスープは、やっぱり精液そのものの臭いと味)
(だけど食べるにつれて、舌がぴりぴりして……小さな猫の舌を伸ばしてしまう。口が精液を欲しがっていた)
「んにゃ?」「あ、にゃあん……最後かにゃあ……♥」
(二人ともすっかり蕩けた顔でコックを見つめると)
「にゃあん♥」「ふとっぱらにゃー♥」「追加、おねがいするにゃん♥」
(精液中毒になりかけの恍惚の表情で、コックのいやらしい表情に発情メス猫の表情を返した)
【追加でおねがいします。せっかく二人いるので、口移しで飲ませあったり】
【ディープキスでドリンクをかき混ぜるなどいかがでしょうか】
【全て飲みきってしまうのと、こぼしたりで口元や服を汚してしまうのと、どちらが好みですか?】
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>>981
「は〜い、まずは特性パフェからネ〜」
大きいサイズのパフェだが、甘い臭いと精臭が混ざった独特な臭いがあたりを漂う
(ザーメンパフェ:上層が白くて甘いザーメンクリームにほろ苦いビターチョコソース)
(中層が精液を圧縮したゼリー、歯ごたえがあり、かみ切った瞬間にエグい精液味が襲う)
(下層は黄色いねばねばザーメンクリーム、酸味と臭いは強烈で、大粒精子をかむとゼリー以上のエグい苦みがでる)
「さて、お待ちかねの特性ドリンクだネ〜」
ジョッキで出てきた精液からは気が狂う程の臭いが発せられ、よく見れば高粘度の精液を元気に泳いだり跳ねたりする精子が見える
「特性ドリンク永く味わってから、舌で撹拌させたり、ブクブク泡を立てたり、最後は口を開けたまま惨めで恥ずかしい淫乱変態アクメゴックンする事なのネ〜」
「他にもサービスしてくれたら、うれしいくてサービスするのネ〜」
欲望を開放して言うと、ニンマリと笑顔で最上級精液中毒専用のエグ味ドリンクを二人に送る
(特濃新鮮・大型魔物種精子ぴちぴちザーメンドリンク:今まで出したどの料理よりも臭く、見た目は液体だが粘度が高く、唾液でも簡単には溶かせなず、溶けてものどや食道に粘りつく)
(味は精液のエグ味を凝縮されており、まともな思考が出来なくなる。 最大の特徴は目視でわかる程大きい精子が元気に泳いだり跳ねたりしており、口内や舌、のどを犯しつくすだろう)
(飲めば飲むほど精飲欲求が高まり、淫乱で変態になる。 一、二週間は何を飲み食いしても精液の味しかせず、口内やのど、鼻は常に強烈な精臭を放つ)
(精液中毒状態で、さらに感覚が鋭敏になっていれば、生きた魔物精子に体内を犯される感覚に陥り、常に絶頂状態になるだろう)
【思いっきり濃ゆい描写を期待します。 描写次第でさらなる報酬がでます。】
【最初はゴックン出来ずにこぼして盛大に汚れた後、飲みきってもらいたいです。】
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>>982
「いただき♥」「ますにゃー♥」
(半ばやけっぱちで大きなザーメンパフェを、大きなスプーンで食べ始める)
(ここまで食べた大量のザーメンのせいで精臭も苦味も慣れてしまって)
(発情してしまったせいで嫌な食感も気にならなくなってしまい、次第にザーメンの独特な旨味だけが感じられてしまう)
「にゃあ♥」「けっこう♥」「おいしい?」「にゃあ?」
(蕩けきった頭でぼんやりしたまま、ザーメンパフェをどんどん口に運んでしまう)
(ザーメンに付けられた様々な味付けが舌を楽しませる。下層に行くほどエグ味と精臭が強くなっていき)
(大粒の精子を口でもぐもぐして……恍惚の表情を浮かべてしまった)
「はにゃあ……ん♥」「すごいにおいにゃー♥」
(すっかり精液中毒になってしまった二人に出された、ジョッキの特製ザーメンドリンク)
(ブランはくんくんしながら臭いをまず堪能していたが、ノワールはぐいっと一気に……)
「ん……ん……ん……にゃ、にゃぁ♥」「にゃあん、こぼしたら、おこられちゃうにゃー♥」
(今までよりずっと粘度の高いザーメンを前に、飲みきれなくて口からどろりとこぼしてしまい)
(ノワールの褐色肌を伝って真っ白ザーメンドリンクが滴り落ち、洋服まで汚してしまった)
(それに気付いたブランが、ノワールの肌に付いたザーメンを舌でぺろぺろしていく)
(胸元、首筋、頬、そして唇を、丁寧に舌で舐めまわして……ブランもザーメンドリンクをちょっと口に含んで)
「んにゃ……♥」「にゃあ……♥」
(二人の唇が重なって、絡み合う舌にザーメンが溶けていく。二人で飲みきるまでずっと舌を絡ませあって)
(お酒に酔ったように、二人とも頬が赤く、まともな思考ができなくなっていく)
(ごくんと飲み込むと身体をびくんと震わせて絶頂に達してしまう。抱き着きながら恍惚の表情を見せた)
(求めるように身体を愛撫しあって次第に服もはだけていって。二人とも互いの肌にザーメンを流し合っていた)
「にゃあぁん♥」「んにゃああ♥」
(互いの身体をザーメンまみれにして、それを夢中になって舌で舐め取り、特大精子を舌で転がし、ごくんと飲んで絶頂を迎える)
(最後は二人で口いっぱいにザーメンを含んで、熱いディープキスで相手に飲ませ合った)
(口から溢れたザーメンも全て舌を這わせて舐め取って……そして魔物の精子に身体を犯され、長い絶頂に震えてしまう)
(飲み終わったあとも抱き合って身体を弄り合っていた。全身でザーメンを味わいながら惚けた顔でぐったり蕩ける)
【わかりました……こんな感じでいかがでしょうか】
【精液の臭い、ほんとに何週間も残ってしまいそうですね】
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>>983
「いやぁ、いい飲みっぷりだネ〜」
「それじゃあ、私のリクエストの飲み方で締めましょうか」
ドンッ!と快楽で麻痺している二人に渡されたのジョッキは先ほど飲んだぷりぷりザーメンジョッキと同じようなもの。
粘度が先ほどより無い代わりに大小様々な精子が泳いでいる、毛のようなものから、ピンポン玉並の精子がうごめいている。
大量のザーメンを濃縮、長時間熟成発酵させた味二人を襲う。
「粘度は薄めたから大丈夫と思うネ〜、それじゃあ、私のリクエストや舌を口内ザーメン沼から出し入れ、うがいをして臭いを染みつけてみようネ〜」
快楽と重度の精液中毒で思考がトロトロ二人はコックの要求通り精飲をする。
舌でザーメンや精子を弄び、ザーメン沼に使った舌は白と黄色にコーティングされた。
粘度はそこまでないが、特大精子やダマがあるのでかみ潰したり、唾液で溶かさないといけなかった。
程よくなったら空気を送り、溢れるのではないかと言う程ザーメンを泡立てた後、ゴポゴポゴポとうがいをしてそうそう取れない臭いを口や舌、喉に染みつけた。
最後は大きく口を開け、泡立ったザーメンを味わいながら、排水溝に流すような音を立てて飲み干した。
「はい、よくできましたネ〜。 最後は料理の感想とごちそうさまでしたで依頼終了ですネ〜」
もはや重度の精液中毒の二人には全ての料理が美味しく感じているだろう。
ごちそうさまと言った後、激しいゲップとのどに絡まったザーメンが飛び出し、
口から大きなザーメン風船と痰の塊のようなザーメン沼をコックに見せて依頼が終了した。
二か月分の生活費以上の現金とお店のフルコース無料回数券をもらった。
二人の口臭や味覚が戻るまで一月以上かかり、その間二人は発情しっぱなしだったらしい。
【これでクエスト達成です。】
【長期間お付き合いして頂き、ありがとうございます。】
【大変楽しませてもらいました。 またいつかお会いしましょう。】
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>>984
「んにゃー♥」「にゃーん♥」
(精液中毒になってハイになってしまった二人に、コックはさらにザーメンジョッキを出してきて)
(二人して大きな口を開けて、口の中へとコックにザーメンを流し込んでもらった)
(恍惚の表情のまま、言われるままに舌で精液をかき混ぜ、特大精子を噛み潰して)
(ごぼごぼうがいして口の中でいっぱいザーメンを泡立て味わっていく)
(飲み干すたびに恍惚の表情で絶頂して、コックにザー飲でイク姿を披露して……)
「ふにゃあ……」「もうたべられないにゃ……」
(二人身体をくっつけながらぐったり、身体の外も中もザーメンまみれにされてしまった)
(げっぷするたびにおなかの中のザーメンが飛び出しそうになったり、息も強い精臭がする)
(報酬を受け取ると、二人は手を繋いで、ふらふらと宿屋に戻り……)
「にゃあ……ひどいめにあったにゃ……」「かんたんだと思ってゆだんしたにゃあ……」
(当分の生活費は得られたが、代わりに身体の外も中も汚され、さらには身体が発情し続けていて)
(宿屋のベッドで二人でぐったり、たっぷり一ヶ月は引きこもり生活を続けた)
(無料回数券も貰ったけれど、正気に戻った二人はその後お店に近寄らないことに決めたのだった)
【こちらこそありがとうございました。また機会があれば、クエスト依頼おねがいします】
【スレも終盤ですが、引き続きクエストの依頼をお待ちしています。当方 >>958 です】
【『踊りを見たい』『一緒に寝てほしい』といった簡単なクエストも承ります。お気軽にご相談ください】
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>>985
へぇ、半猫族か。……初めて見た
(クエストを終えた二人の前に現れた少女……に見える少年)
(ヒトとは違うその姿を頭から爪先までじっと見た後、ギルドのカウンターを指さした)
暇なら>>865のアンケートに答えてみたら?
……まぁ興味があれば、だけどね
(そう言ってマフラーで口元を隠すと、静かにその場を立ち去った)
【僕もいつか依頼できればと思っていたんだけど、まだ固まってないから簡単なのを勧めさせて貰ったよ】
【もし良ければ受けてみて】
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【クエスト名】従業員募集
【依頼内容】宿屋兼食事処兼娼婦斡旋所の従業員(ウェイトレス)募集。日雇い可
従業員として働く時点でメニューに名前が載る。値段は自分で決めることだ
【備考】食事処といっているが実態はおさわり有りのノーパン喫茶である
賃金も多くは無いが料理代・宿代以外はチップとして懐に入れてよい
また小型のステージもあるのでストリップ・ポールダンス等を披露し指名を稼ぐことも可能
【希望形式】置き
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残り少ないので次スレ建てました
【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1478997119/
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>>986
【ありがとうございます。アンケートには興味があったのですが、依頼に優劣は付けたくないし】
【架空の依頼を載せるのもちょっと違うのかな、と思ったのでスルーしていました。ごめんなさい】
>>987
「ウェイトレスさん?」「だにゃー♪」「制服、かわいいといいねー♥」「にゃー♥」
「お客さんにサービスしたら……」「いっぱいチップ、もらえるといいねー♥」
(食事処の案内を見て二人とも乗り気になって、さっそくその場所に二人で向かってみた)
(日雇い可とあるけどいい仕事だったらしばらくお世話になろうかにゃー、とか考えている)
【ありがとうございます。お相手よろしくおねがいします】
【制服はどんな感じでしょうか……もし希望があれば教えてほしいです】
【おさわりだけじゃなくて、フェラとか本番とかしてあげたら……もっとチップはずみますか?】
>>988
【スレ立てありがとうございます。こちらのスレが埋まったら移動しましょう】
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>>989
おう嬢ちゃん達が今日の助っ人かい
早速入ってくれ。制服は奥にあるから好きに着ていいぞ
(案内を見た二人がたどり着いたのは2階建てのそこそこ大きめの宿屋兼食事処。そして夜には娼婦斡旋場にもなる)
(受付に依頼を告げると奥の更衣室に通される。白いシャツとミニの吊りスカートの制服が二人の分も用意してある)
(更衣室には「制服時下着着用禁止」の張り紙がある)
戻ったか。じゃあコレに名前書きな、あと値段もな
そいつが嬢ちゃん達の一晩の額だ分かりやすいだろ。できたらそこの壁に掛けときな
それとチップが欲しけりゃ目立つといい。あんなモンもあるし上手くできりゃおひねりも出るからな。なんかするなら言ってくれ
それか何人か回って金離れのいいのを見つけな。ここの客はスケベしかいないから大変だぜ
(戻った二人に渡された木札は壁に掛かっている料理のお品書きと同じ、だが何も書いていない無地のモノ)
(よく見ればお品書きの下に女の名前と金額の書かれた木札が幾つか掛かっている)
(既に二人と同じ格好の女性が何人か給仕をしている。皆胸を、尻を、股間を、どこかしら弄られている)
(ブランとノワールが働き始めれば直ぐにでも尻を触るものが現れるだろう)
【ありがとうございます。制服はいわゆるア○ミラ系です。でも実は普段着や装備品(防具だけ)、全裸とかもオーケーだったりします(制服はあるが自由)】
【もちろんそうなります。木札の額は一晩の、なので一発分のチップというあつかいになります】
>>988
【スレ立て乙です】
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>>990
「がんばるにゃー♥」「制服、きてくるにゃん♥」
(奥の更衣室に通されて、さっそく制服を着てみると……背丈に比べて大きな胸がさらに強調される格好で)
(スカートも短くて、尻尾を立てると捲れて、下着の穿いてないおしりが見えてしまうくらいの丈だった)
(でも可愛らしい制服に、二人は満足したようだ)
「おねだん……」「悩むにゃー♥」
(木札を渡されて、まずは自分の名前を書いて。金額に悩んだけど、他の給仕の1.5倍の値段を思い切って書いた)
「どっちが先に買われちゃうか♪」「競争にゃん♪」
(壁に木札を掛ければ、いつ買われてもおかしくなくて。よく見ると既に色んな人が自分たちをスケベな目で品定めしていた)
(こうして二人のおしごとが始まって、ブランもノワールもそれぞれ動き回っていく)
「いらっしゃいませにゃ♥ ごちゅうもんをきいちゃうにゃん♥」
(来店したばかりの客に擦り寄っていったのはブラン。お客のすぐ横に座ると身体をぴったりくっつけて)
(まずはサービスの頬にキス。そして相手の股間を優しく撫でながら、メス猫の顔で注文を聞いていく)
「おまたせにゃー♥ おさけいっぱいにゃん♪」
(ノワールも別のテーブルにお酒を届けていた。途中いっぱい触られていたけど)
(一人のお客に絞ったブランとは対象的に、いろんなお客に自分の姿を見せていこうと考えたようだ)
(しっぽもふりふり……ミニスカートが揺れて、ちらちらと褐色のおしりが見えてしまっていた)
【わかりました。途中脱いでしまうかどうかはその場の流れでいってみます】
【お客さんからオーダーされてストリップショーしちゃうのも良さそうですね】
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>>991
「おお、今日は元気な子猫ちゃんがいるじゃないか」
(ブランに出迎えられた男はお返しとばかりにその尻を揉み返しながら席に案内された)
「今日はそうだな・・・コレとコレ、それからコレを頼む」
(最初の二つは普通の酒と料理、だがニヤニヤと笑いながら指さしたそこにはフェラの文字)
(男はブランに紅色な視線を向けたままチップを差し出した)
「ありがとう〜、ヒックッ。お嬢ちゃんキレ〜なオマンコしてるね〜」
「お前さんちっこい割に良い胸してるなー。たーっち」
(酔客達はノワールの胸を触り、秘所に指を這わせたりしながら注文の品を受け取る)
(無論その分のチップやおさわり代は後に徴収されるのだが)
「ノワールちゃん注文いいかい?このお酒の口移しお願いねー」
(やがて酔客からノワールに注文が入る。口移しなんて簡単なモノだ)
【了解です。流れに任せます】
【まず簡単な注文から、でもそのオーダー良いですね。頂きます】
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>>992
「にゃあん……手が早いにゃ……♥」
(身体をぴったり寄せれば、さっそくブランのお尻も揉まれてしまって)
「注文、もらったにゃーん♥」
(客の注文、料理とお酒を厨房に向かって叫ぶと、フェラを指差しニヤニヤ笑う客に、蕩け顔を向けて)
「チップはここにいれてほしいにゃぁ……さっそく、始めちゃうにゃん♥」
(胸元のシャツを指で広げて、胸の谷間にチップを入れさせると)
(相手のズボンを緩めて脱がし、もう硬くなっているペニスを外に出してしまう)
「んっ♥ にゃ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥」
(隣りに座ったまま、相手の股間に顔をうめて、ざらざらした猫舌でペニスを舐めまわして刺激して)
(口にくわえると、よだれをじゅぽじゅぽ音立てながら、頭を上下に揺らしてフェラを始めた)
「にゃあん♥ そんなにさわったら、困っちゃうにゃあ♥」
(歩いている最中にも、薄いシャツに覆われただけのおっぱいも、ちょっと湿ってきたおまんこも、おさわりされてしまって)
(身体をくねらせながらお酒を配っていたら、不意に注文が入って……)
「にゃあ……ノワール、おさけ苦手なのにゃあ……」
(困ったように言いながらも、蕩けたメス顔を相手に向けて。ちょっとだけお酒を口に含むと、相手にキスして口移し)
「ん……♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(舌を伸ばしてお酒を送り込み……口移し終わった後も、相手に舌を絡ませディープキスを続ける)
(その間、無防備にも突き出されたおしりをいっぱい触られてしまって……秘所の中にまでぬぷぬぷ指を入れられてしまう)
【お客さんの目の前でストリップさせられるのも、面白そうですね】
【それと……もしよければ、トリップを付けてもらえるとうれしいです】
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>>993
「おお上手いなあ、直ぐにでも射精ちまいそうだ」
(ブランの見た目とは裏腹のフェラの上手さに驚く。しかし)
「でもどうせならその胸も一緒に使ってくれよ。チップも弾むからさ」
(と言って追加のチップを渡すとパイズリフェラに注文を追加してきた)
「いやーノワールちゃんエッロいねー」
「見た目の割りに経験豊富なのかな?こっちとかも好きそうだね〜」
(無防備に突き出したおしりだけでなく秘所の中やお尻の穴にまでぬぷぬぷと指を入れ確かめられてしまう)
(それだけでなくノワールをイかそうとクリトリスを責めたてる者もいた)
「ん……ぷはあっ、そうだノワールちゃんストリップショーってこれおっけー?」
「いいねいいねー」
(口移しの後も酔客の注文は止まらず他の客とチップを集めてストリップを注文しだし)
(周りの客も囃し立てるようなる)
【ストリップはお客さんの前でもいいしステージに移動しても構いませんよ】
【ノワールのストリップみながらブランとする、なんてどうでしょうか】
【トリップ付けました】
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>>994
「んにゃん? おむねのほうがいいのかにゃー♥」
(追加注文されて、フェラに夢中だった顔を上げて、蕩けた表情を見せる)
(お客さんの前に膝をついて座りなおすと、シャツを着たまま……ボタンとボタンの間からペニスを中に入れていく)
(大きな胸が肉棒を挟み込んで圧迫し、そして飛び出した先端に舌を這わせてぱくっと咥えて)
「ん♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅー♥」
(身体を動かし温かいおっぱいで肉棒を擦りながら、唾液でぬるぬるの口内で肉棒に強く吸い付き、射精を誘って……)
「にゃあん……♥ おしりはダメにゃあ……♥」
(秘所はいいけどアナルにまで指を入れられて、腰を振っていやいやして)
(でもお客さんの指は貼りつくようにクリトリスをくりくり弄り回して、ちょっと感じてビクっと身体を震わせてしまう)
「にゃー? すとりっぷ、してほしいのかにゃー?」
(ストリップショーを言い出してきたお客さんに、抱き付いて小柄な身体を擦り付けて)
(対面座位のような格好のまま、お客さんの膝の上で身体をくねらせながら、シャツのボタンをいっこ外し)
「ノワールに……裸になってほしいのかにゃー♥?」
(すっと立ち上がると、他の客にも見えるようにテーブルに座り直して)
(身体をくねらせ伸びをしながら、しっぽを揺らして、ゆっくりゆっくり服をはだけさせ褐色の肌を披露していく)
(胸のさきっぽが見えてしまうと……お客を焦らすようにそっと手で隠しながら、身体をしならせ足を開いて)
(今度は太股もさらして……スカートの中が見えそうで見えない状態から、スカートもずらして脱ぎ始める)
「ん♥ んにゃ♥ あっち、にぎやかにゃあ……♥」
(パイズリフェラに夢中だったブランも、大勢と楽しんでいるノワールに気付いて、ちょっと焦り気味になってしまう)
【お客さんのすぐ近くでストリップしますね。おさわりは自由ですよ】
【ブランは本番を注文されちゃう感じでしょうか。そんな流れだとうれしいですね】
【ブランの方にも人が集まりだして……というのはどうでしょうか。大勢なので大変だったりしませんか?】
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>>995
「おお、凄い圧力だ。それに上手いな、慣れてるのか?」
(ブランの乳圧とテクに思わずうめき声をあげる)
(それを聞いた周囲がちらほらとブランに目を向けはじめ)
「ううっ!射精すぜ。飲んでくれよ」
(ブランの頭に手をやると口内にビュルビュルと精を放ち、そして)
「なあ次は1発どうだい?」
(とまだ萎えぬ逸物もブランに突きつける)
「ひゅーひゅー!いいぞノワールちゃーん!」
「もっと見せてほしいにゃー」
(テーブルの上で脱ぎ始めたノワールに対し酔っ払いから声援があがる)
(中にはノワールの放し方を真似て声をかけるモノも)
「もう辛抱たまらぁん!」「あっテメエ抜け駆けすんなノワールちゃんオレも!」
(酔いと興奮からか次第にノワールの体に群がり出す男達)
(ノワールの胸や脚に吸い付き始め中にはノワールの手に自らの逸物を握らせるモノまで)
【そんな近くにいたらこうなりますよね。おさわりどころか】
【読まれたっ、そのつもりでした】
【その流れもいいですね。ブランとノワールは良く似た双子なんでしたっけ?それに気付いた客が、とか】
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>>996
「にゃあん♥ もっとすごいことも、できるかも……にゃ♥」
(おっぱいでペニスをむにむにしながら身体を揺らして肌を擦りつけて)
(先端をぱくっと咥えながら舌で鈴口をちゅくちゅく刺激し……)
「ん……♥ んっ……♥」
(頭に手を置かれ、先っぽから濃い精液を注がれ、口いっぱいに白濁液を溜めて)
(いわれるままに唾液と混ぜてごっくんして……惚けた顔を相手に向ける)
「にゃあ……1発だけにゃんて、さびしいにゃ……ひとばんじゅう、どうかにゃあ?」
(相手の身体に抱き付いて、大きな胸を押し付け、身体としっぽをくねらせると)
(勃起した逸物が濡れた割れ目に擦れて、ゆっくり身体を下ろすと先端から狭い膣穴に飲み込まれていく)
「にゃーん♥ いっぱいみてほしいにゃー♥」
(脱いだ服で身体を隠し、お客さんを焦らしながらも褐色の肌をさらしていき)
(綺麗な乳首も割れ目も次第に大胆に見せつけるように……)
「んにゃ!? みんないっぺんだと大変にゃあ……!」
(身体に群がられて肌を触られキスされて、手にペニスを押し付けられるとそっと扱いてみせて)
「しー♥ じゅんばん、守るにゃ♥ ひとりずつ、どうぞにゃん♥」
(興奮するお客さんたちを制止させて、そのかわりにテーブルに腰掛けたまま足を大きく開き)
「いっかい出したら、次の人にゃん♥」
(さらに指で割れ目を押し広げると中から愛液が溢れて……チップと引き換えの本番行為を誘ってみて)
【色違いなだけで瓜二つですね。客が気付くのでもいいですし、二人とも互いを見てるので相手に声をかけるのもいいですね】
【たぶん料理はどんどん届いてますけど、お客さん食べるどころじゃなくなってますね……】
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>>997
「いいのかい一晩なんて言って。寝かさねえぞ
てえか締め付けキツイな、こりゃ1発だと直ぐだな」
(ブランの言葉を聞き男はそう返すと膣内の感触を確かめつぶやいた)
「どうする上行くか?それとも見られながらのほうがいいか?」
(ブランを抱きながら軽く鮭に口をつけた男はそう尋ねてきた)
「よっしゃあ!オレいっちばーん♪」「あ!テメェずるいぞ!」
「2番もーらい」
(などと口々に言いノワールの前に列をなしていく男ども)
(チャリンチャリンと脱ぎ捨てられた制服の上にチップが積まれていく)
「それじゃあノワールちゃんに開始の音頭を取ってもらいましょう……ヒックッ」
「おい酔っ払い大丈夫かよ、お前も射精したら変われよ」
(ハメようと秘所にイチモツをあてがう男の隣でノワールに開始を宣言させといい出す酔っ払い)
(ノワールの周りはすでに勃起した男達の逸物で囲まれていた)
【ならちょうどお互い始めるところですから声をかけてもらっていいですか?】
【ああ……まあ持ち帰りとか冷めてもおいしいとかあるんでしょう(適当)。もしくは待ちの間に食べてるとか】
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>>998
「にゃあ♥ いっぱい気持ちよくなるにゃー♥」
(寝かさないと言われて嬉しそうに笑いながら、相手の足の上に身体を下ろしていって)
(膣穴で肉棒を飲みきってしまうと、腰をひねるように回しながら、膣襞を肉棒になじませていく)
「んー、にゃー、とりあえずーイってからかんがえるにゃー♥」
(抱きながら尋ねられるが、蕩けた頭で考えるのは止めて、ゆっくり身体を上下に揺らし始めて)
(膣襞を肉棒に、小柄な身体を相手の全身に擦りつけながら、甘い声を響かせていく)
「にゃ♥にゃあ♥ んにゃー♥ こっちが先に買われちゃったにゃー♥」
(身体を揺らして肉棒でくちゅくちゅしながら、ノワールの方に向かって叫ぶブラン)
(どちらが先に買われてしまうかで競争していたようだ)
「にゃー♥ そっち早いにゃー♥」
(ノワールの前に列ができていくが、それよりも前にブランは相手が決まってしまったようだ)
(ちょっと残念だけど……ノワールのほうが、色んな人に相手にされてしまいそう。チップもたくさんだ)
(足を開いて秘所も指で広げていたら、ペニスを押し当てられて……そして開始の音頭を取るとか言われて)
「にゃあん……♥ ノワールのいちばん奥に、濃いの注いでほしいにゃあん♥」
(おねだりすると、相手のペニスが秘所に入り込んできて……)
(両脚を相手にからませて、引き寄せるようにぎゅってしていく。ペニスがずぷっと奥まで入ってしまった)
「にゃあ♥ハメられちゃったにゃあん♥」
(甘い声を漏らしながら、相手の動きに合わせて自分も腰と足を揺らして、肉棒を締め付け味わっていく)
【わかりました。こんな感じで構いませんでしょうか】
【ノワールのほうがチップたくさん稼ぎそうですね。中も外も精液で汚されてしまいそうです】
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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】
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