アニメ、漫画のデュエリスト、OCGのモンスターから名無しさんまでご自由に参加して下さい。
既に同作品のなりきりスレは立っていますが、こちらは原則デュエルやOCGに関する話題は禁止です。
ただし、キャラクターに関連した話題に関してはその限りではありません。
(テーマ間の繋がり、イラストやアニメの内容に準じた雑談など)
また、あくまであちらのスレとは別スレなので同キャラ同トリップでの参加や意図的な中の人が同じアピールは避けましょう。
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分かりました。ありがとうございます。
"
それにしてもちょっと立てるの早すぎる気がするような
ちゃんと差別化できるか心配…
よっぽどメジャーなのじゃなけりゃあっちのあの子でーすって言ってるようなもんだろうけど
…うん。やっぱりしばらく様子みよう。キャラやる自信もちょい無いし
答えてくれてありがとね！
参加したいしキャラ考えてこよ
マドルチェの男の子達をこちらでやりたいのですがダメでしょうか？
OCG形式のデュエルにはもう興味無いしついていけないので…
男だとどうしても待機しても反応少ないだろうけど
それでもあっち見た限りでは男とナニしたいって人もいたし
ありがとうございます。それは承知の上なので大丈夫です
同性プレイに関しては…せっかくの誘いだからと当たり障り無いくらいでお相手させていただいたのですが
やはりスレ汚しだと不快に思われてた方もいらしたのでしょうか
不安なら発展した時に移動なりすれば
分かりました、以後その辺り頭に入れて行動します。
では住み分けということでもう前スレに関連する話はしません、日を改めて参加させていただきます。
お答えいただきありがとうございました。
色々地味だが知名度の高いモンスターベスト50には入っている自信があるぞ！
そして寝るのだ！(´・ω・｀)
そもそもあいつらだって友達というよりペット…
ええい、ぼっちではない！
今度こそおやすみだ！(´・ω・｀)
しかし私の出身の闇魔界とはどんな世界なのだろうな
自分でもさっぱりだ！(´・ω・｀)
見開きで矛盾しだしたときとかどうしようかと
最近のモンスター達はそこそこに詳細な設定があったりするが私達古参のほとんどは謎の存在だよ
まぁだからこそ妄想のしがいがあるのだがな！
実は私の鎧の中にいるのはグレファーだとか相棒のドラゴン達は実は時給制で働いてるとか…
ちなみに今着ている鎧は闇魔界にある某しまむらで買ったものだぞ！(´・ω・｀)
…魔界のしまむらすげェ！？ちなみにどう見ても値が張りそうだけどお値段はおいくら万円？
も、妄想だぞ！
グレファーかもしれないしグレファーじゃないかもしれない
銀髪のちゃんねーかもしれないし銀髪のちゃんねーじゃないかもしれない
はたまた闇魔界系ナイスミドルかもしれない
この冬話題のポカポカ羽毛入りのメタルシルバーアーマーだ！
お値段驚きの30円！(´・ω・｀)
あ、おっさんでもカッコいいしイケるな…兜取って中身見ちゃおうか？
(冗談半分にお手てをワキワキ)
30円…！？どういう事なの…(困惑)
え、なに処分品？それとも物価が安いの？
そもそも中身があるのかどうか…
闇魔界なんて土地柄を考えると鎧を身に付けたガス生命体とかかもしれん
や、やめろぉ！あがり症だから素顔を見られると死んじゃうのだ！
…まぁあれだ、ぶっちゃけ私は二刀流だしグレファーとは別人なのではないかな
しまむらと書いてストレージと読m…うおっほん！！
闇魔界も不況だからな、リーズナブルなお値段じゃなければ需要がないのだよ(´・ω・｀)
設定で困ったときは別個体とか、並行世界の云々ということにしておこう
…ふっふっふ〜！ならば貴様をまた地獄に送り込んでくれるわ〜！
(慌てる黒鎧をからかうように手を伸ばす人。なお本当に兜を取る気はない模様)
あー、そういうコト…じゃあ、たまにしまむらには掘り出し物があるよねみたいな話を
…と思ったけどカードトークダメだっけ。…思い出話的なのもダメかな？
ドラクエとかゼルダにいるあれな
そもそも私の場合は戦士長なんてのがいるくらいだから沢山似たようなのがいると考えた方が自然だろうな
所謂量産型雑魚モンスターというやつよ
だ、だからやめろぉ！ダークソード剣スラッシュをおみまいするぞ！
(なんて言いつつ鎧を抑えるために二本の刀はぽいっと)
安いとは言っても中には輝くものもあるからな
服もカードもそれを使いこなす側が一番重要なのだよ
まあ機会があれば闇魔界のしまむらを案内してしんぜよう(´・ω・｀)
うーん、それだけにならなければいい気が…とは思うがあまり熱中して入りにくくなる人がいるとアレだからな
なんて所で私はそろそろ寝よう、今日はブラッドヴォルス君と釣りに行くのだ(´・ω・｀)
おやすみなさーい
どっちにしても最後まで返せずごめんなさい、二度目のおやすみ
90オーバーって誰だろう
売れてないんだなスターター…
うちのデッキに入れてるアイドルカードだから余り貶さないでくれ…
しかし分裂前に比べると地味に伸びるな
みんな色々溜まってたのかな…
スタバによく行ってるが最近はお腹周りの肉が増えてきたのが悩みらしい
あ、スタバって言っても蟹さんとは関係ないぞ！(´・ω・｀)
攻撃力がぐぐんとアップするやつ(´・ω・｀)
じゃあ私がやるからみんなもやろうよ！…ナノ。
…こんばんは〜♪こんな遅くだけど、ちょっとお邪魔してみるの〜！
じゃあもうそろそろ帰るね？おやすみなのー。
だからちょっと、お邪魔してみるノ。
お話してたら気分も紛れるかもしれないし…。
……でもこんな時間に誰かいるのかなぁ…
私以外に来てくれたのはありがたいが中々会えぬものだな(´・ω・｀)
今日の晩御飯は闇魔界カレーだ
それではさらばだ(´・ω・｀)
マドルチェの国にお仕えいたします執事のバトラスクと申します
わたくしのことは気軽にバトラとお呼びくださいませ♪
これから皆様をもてなして差し上げて楽しいひとときを過ごしたいですね〜
お望みとあれば激しい夜の方も…ウフフ♪
【今日から参加させていただきます】
【お菓子の国の命を持った人形という立場を活かして、召喚されたりマドルチェの国へ招待してみたりしたいです】
【ほのぼの日常からアヘ顔アクメまでいろいろやらせていただきたいですｗ】
【でもジャイアントキラーでミキサーにかけられるのは勘弁です！】
こんばんは、名無しさん。ふぁんさーびす…？
ウフフ、よく分かりませんがお客様にサービスをさせていてはわたくしの立場がないですよ
まずはわたくしのサービスを受けてくださいませ
ティータイムをごいっしょしませんか♪
>>65
いじめられ…おやおや、名無しさんはいじめられるのがお好きなんですか♪
変わっていらっしゃいますね、しかしお気持ちは分かりますよ
分からないのは…なぜわたくしのしゃべり方で…？ということなのですが、う〜ん
このようなところで寝てしまっていたようです、あはは…
また次の機会にお会いしましょう、それではごきげんよう♪
マドルチェの国に仕える騎士はシューバリエだ、よろしく
私のことはシュウと呼んでもらっていいぞ、田舎生まれの礼儀知らずで至らない点もあるが良い付き合いをさせてもらいたい。
特技は剣技とダンス…かな(ちなみにバトラスクの特技は魔法を織り交ぜたイリュージョン)
私はバトラのように他人をもてなすのは得意ではないし、癒しも包容力もあるわけではない…
し、しかしこんな私でも誰かの役に立てるなら嬉しいと…思う…♪
【今日はマドルチェの次男ポジの男の子で参加します】
【真面目で勇敢でぶっきらぼうな性格で、女の子にとても弱いドＭ体質という設定で演じさせていただきますねｗ】
略して
>>71
ナポレオンという人物はこちらの世界の英雄として伝わっているようだな
聞くところによると一大陸の大部分を支配する皇帝にのしあがったとか…
ふ〜む、私の着用している帽子(二角帽)や軍服が彼のものに類似しているのか！
私にそのような野心はないが、英傑と通じるところがあるというのはやはり嬉しく思うな。フフ…♪
>>72
ん、お菓子の兵隊だと？
おかしのへいたい…おかしのたい…？おかした…
…おかしたい！？
ななな、何を言わせるのだっ！
(真意に気づいて顔を赤くして怒る)
私はそんな奸臣ではなーい！野心などないと申しただろうに
女王へいかやひめ様をお守りするのが私の使命なのだ、断じてそのようなことは…
ほ、本当だぞ！
それに…わ、私はレイプするよりされる方が…♪
女王へいかにくまなく調教されてしまったり…はあぅっ…♪
(頬を染めて目を覆いながら被虐的な想像をしてしまう)
何をサラリと犯したいとか言っているのだぁ！
(地団駄を踏んでプリプリ怒ってる)
私の頬をか…？変わっているな
別にそんなことなら撫でるなりつつくなり好きにしていいぞ
(自分の手をほっぺに当てて軽く指でつついてみると)
(まだあどけなさが残る顔肌はすべすべで、ほっぺがぷよぷよと形を変える)
だからどうして私に反逆をさせようと吹き込むのだぁ！
いい加減にしないとこの剣で成敗するぞ！
(と言って剣というよりアメの棒に見える得物を振り回す)
ひめ様と既成事実を…？はらませ…うへへぇ…♪
…はっ！？いかんいかん、騎士が使命を忘れて不貞を働くなどあってはならないのだ！
(年頃の姫と事に及ぶ事を想像すると思わず頬が緩むが)
(理性と秩序が働いて思いとどまり首を振って否定する)
嘘、ちょっとだけつつかせてもらって行こうかな
（柔らかそうなほっぺたをフニフニと指で弄る）
（手首を回して少し大きく円を描いてぷにぷに歪めて）
ふぅ……まろいな。ありがとう
カキじゃあるまいしそのようなもの出るわけないだろう！
(たしかに美味しそうなほっぺではあるがさすがにクリームが詰まっているわけではなさそうだ)
んんっ…ふあっ…♪手が冷たくてくすぐったいぞっ♪
まろい…？よく分からんが感触が良かったということか？
おそまつ様でした♪
(顔を弄くられると目を細めながらこそばゆい感覚に笑いが漏れる)
(ほっぺたを触ってみると気持ちがカッカしていたせいか熱をもっていてじ〜んと温かかった)
うん、まあ…柔らかくて気持ちいい手触りだったって意味だよ
（あったかさについ手で包むように撫でてみて）
まったく恐ろしい
別にほっぺフェチじゃないのについ没頭しちゃったじゃないか…
むうぅ…元はと言えば
それは名無し達が変な事を言うから気が立ったせいではないのか？
(少し短気な面もあり、ほっぺを膨らませてむくれてしまう)
むぎゅう…♪ちゅめたいと言ってるだろうに！
ほっぺフェチだと…世の中にはそのような嗜好もあるのか？不思議なものだ…
(まさしくシュークリームの皮のようにふんわりとしたほっぺが、出来立ての肉まんのような温かさを伝えるが)
(ずっと触られていると相対的に冷たい手にブルルッと鳥肌が立ってしまう)
うぅ、いかん。カッカした後は寒さで急に体が冷えてくるな
風邪を引かぬようにそろそろ失礼するか、ではまた！
今宵は何かしら楽しんでもらえただろうか…？フフ…♪
お菓子と平和の国、マドルチェの郵便屋さんのメッセンジェラートだよ
役職名は長ったらしいから、センジとかメッセとかジェラとか好きに呼んでもらっていいからね♪
ここではいろんな人をマドルチェの国に招待してあげたり、女の子とデートしたりしたいなっ♪
年末だから配達がちょっと忙しいけど、きっとみんなお手紙が届くのを楽しみにしてるから頑張って仕事するよ！
【今日はマドルチェの末っ子ポジです】
【足は速いが手も早いお調子者で演じさせてもらいますｗ】
遊戯王OCGの話は無しで、よろしくねっ♪
>>85
センジこんばんわ♪まだいるかな？
むにゃ、うとうと…あれ？
なんか天使の女の子が見えるような、な〜む〜…
(うたた寝をしていたようでエンジェリーを見て寝ぼけて合掌する)
…あれ？なーんだジェリーちゃんだったんだね
ごめんごめん、こんばんは〜♪
(そして目をゴシゴシ擦ってまばたきするとようやく気がついてニコッと笑って挨拶する)
【ＯＣＧはもうやるつもりはないのでこちらへ移住しました、今後は雰囲気作りを重視してよろしくお願いしますね♪】
もうっ、お祈りしてくれるのは嬉しいけど、寝ぼけちゃだめだよっ。
えへへ、お仕事頑張ったんだね、お疲れ様♪
ゼリー作ったから一緒に食べよっ♪
（皿に乗ったミルクゼリーを２つ用意して１つセンジに差し出して）
だってぇ今日も配達で200軒くらいおうち回ってクタクタなんだも〜ん
わぁい、ジェリーちゃんのゼリーだ！いただきま〜す♪
ずじゅるるるっ♪もぐもぐもぐ…
ん〜…ブラーヴェ♪
(ミルクゼリーを手渡されると皿を手元に寄せて強く吸い込み)
(行儀悪く一口でほお張ってしまい、噛んで飲む込んだ)
じゃあ僕もジェリーちゃんにお返ししよっかな
む〜…ぱっ！はい、召し上がれ♪
(胸の前に両手を合わせて魔法を唱えるとソフトクリームが出現し)
(手作りより味は落ちるが、甘いイチゴ味のジェラートをジェリーに手渡す)
あっ！もう行儀悪いんだからっ！スプーン用意してたのに。
でも美味しそうに食べてくれて嬉しいなっ♪
私もいただきます♪
（センジが一口でゼリーを頬張って、自分はスプーンで食べる）
センジもジェラート御馳走してくれるんだっ♪ありがとうっ♪
いただきまーすっ♪ぱくっ、おいし〜っ♪
（センジからジェラートを貰って、スプーンで食べて）
（幸せなデザートタイムを堪能するのだった）
ごちそうさまっ♪美味しかったな♪
でもぉ…もっとデザート味わいたいなぁ♪
ねえセンジ♪これからもっとお互いにデザートごちそうし合おうよっ♪
えへへぇ…♥
（センジに近づいて、色っぽい目になりながらゆっくり抱き着いて）
（これは明らかにエッチなことをしようという意思表示だった…）
お腹空いてたしおいしくてつい…えへへぇ♪
ジェリーちゃんも僕のアイス美味しそうに食べてくれて嬉しいなっ♪
今年もマドルチェは平和だったね、きっとジェリーちゃんが守ってくれたおかげかな
ありがたや、天使様に感謝感謝。な〜む〜…なんてねっ♪
(そう言って再びジェリーに手を合わせる)
(何故合掌が和風なのかは気にしてはいけない)
ありゃ？どうしたのジェリーちゃん、もうデザートはないよ
一体なにをごちそうしちゃうのかな〜？ムフフ…♪
(ジェリーが近づいて来ると彼女を抱きとめて彼女の髪の毛を優しく撫でて)
(顔を近づけるとコツンと額同士をくっつけてジェリーに意図をたずねる)
(しかし表情は期待に満ちていてニヤニヤ笑っており、察しがついているのは明らかだった…)
私は皆が頑張る様子を見てただけだよ〜？
マドルチェの皆が自分のやるべき事を頑張ったから今日も平和なんだよ♪
えへへぇ…♥センジならわかってるんでしょ♪
私の身体、センジにいっぱいごちそうしてあげるっ…♥
だから私にもセンジの身体をいっぱいごちそうしてっ…♥
んっ…♥
（髪の毛を優しく撫でられ、額同士をくっつけられて、ドキドキしていく）
（センジの顔を期待に満ちた表情で見て、その後目を閉じて、唇を突き出して、キスをしてくれるのを待った…）
うんうん、そうだよね！
特に僕が毎日一生懸命にお仕事してるおかげなんだよね♪
(少しほめられるとすぐ調子に乗って自賛してしまう)
えへへ、バレたぁ？ジェリーちゃんったら天使のくせにホントにえっちなんだから♪
でもせっかくだからごちそうになっちゃおうかなっ、ンフフっ♪
はぁ…ジェリーちゃん、んちゅ…♪
(ジェリーが唇を突き出すと更に顔を寄せて唇を重ねキスをする)
(ところが…先ほどミルクゼリーを食べたというのに、甘いはずがやたらすっぱい味がする…)
ンフフフ…ちゅぷぷぷ、じゅるるっ…♪
ぷはっ…どーう、僕のお口すっぱいでしょ？仕掛けはこれっ♪
(そして舌を突き出してジェリーのものと絡ませると唾液が混ざり合っていくが、やはり酸味がある)
(唇を離してペロッと舌を出すと梅干し味のアメが出てきて、前もって口に含んでイタズラしていたのだった)
ビックリさせちゃった？ごめんごめんっ♪
じゃあ今度はちゃんとキスしよっか♪
(アメをゴクンと飲み込んで口をゆすいで今度はジェリーの方からキスをしてくれるのを待った)
【えっちに誘ってあれなんだけど、そろそろ眠くなっちゃった…】
【センジが良かったらまた後日に続きをしたいなって思うんだけど良い？】
【分かりました、それでは凍結しましょう】
【こちらは明日から続きできますよ、待ち合わせは20時以降で】
【それじゃ明日の20時にまたここで♪】
【楽しみにしてるね♪お休みなさい♪】
【ではまた明日よろしくおねがいしますね、おやすみなさいませ♪】
私の友達は多分ドラゴンだけだ(´・ω・｀)
ユニオンも融合も出来んだからな
あの闇魔界の覇王さんが知り合いなんだからなおまえ(´・ω・｀)
【こんばんわっ♪待たせちゃった】
【今夜もよろしくね♪続き書くから待っててくれるかな？】
【こんばんは、全然待ってないですよ】
【では続きをお待ちしてますね】
お仕事したご褒美に、いっぱい私の身体味わわせてあげるっ♥
んちゅっ♪ちゅうぅ…ぅん？
（センジとキスしていると、何故かすっぱい味がして驚く）
んぁっ！ちゅぷちゅぷっ…ちゅぅっ…
（センジからも積極的にキスしてもらうが、やっぱりすっぱい味がするのはおかしくて）
（なんとかキスを続けるも、一旦唇を離す）
ぷは…なんで？センジのお口すっぱ〜いっ！
あっ、梅干し味のアメ？もうっ、イタズラするなんてひどーいっ！
むーっ、センジとあま〜いキスをしたかったのに〜。
（センジが悪戯していたようで、顔を膨れさせて怒る）
すっぱい味が残ったらやだ〜！
（自分も口をゆすいで、すっぱい味を取り除いて）
こうなったらセンジにお仕置きしちゃうっ！えいっ！ちゅうっ♥
（こちらからもセンジを驚かせようといきなり飛び掛かってベッドに押し倒して）
（センジの上に乗っかって抱き着くと、無理矢理キスしてしまう）
ちゅぅっ♥ちゅぷちゅぷっ♪
（いきなり舌をセンジの口内に差し込んでセンジの舌に絡み付けて）
（ゼリーやジェラートの甘い味は無いが、今度こそあまあまラブラブなキスをしていく）
あ〜ん、そんなに怒らないでよっ
変に緊張させたくなかっただけなんだ…だ、ダメ？
(さすがにデリカシーのない事をしてジェリーを怒らせてしまい)
(コロッと首を傾けて愛嬌のある仕草をしてみるが…)
わーっ、やっぱりダメだった！ざーんねん♪
まっ、これはこれでいいかな。んうっ、ちゅうっ♪
(ジェリーに押し倒されてしまうと悪びれる様子もなくケラケラと笑って)
(そのまま唇を塞がれると今度はちゃんと受け止める)
じゅるじゅるっ…♪ちゅぷぷ…んはっ！本当にジェリーちゃん強引なんだから♪
初めて会ったときもこんな感じだったよね、いきなり石像が生身の天使になってビックリしたんだから
そのままえっちなお仕置きされちゃったんだよね〜♪
(濃厚なキスを交わすと興奮して、すぐさま甘みのある唾液が分泌されてきてお互いの口内に味わいを与える)
(どうやら初めての出会いは彼が教会にあるジェリーの石像に、罰当たりにも寄りかかって寝ていた時のようだ)
ジェリーちゃん顔立ちは幼いのにおっぱいは大きいんだよね
次はジェリーちゃんのミルクゼリーおっぱいごちそうになっちゃおうかなっ♪
(キスを続けながら白衣の上からでも分かる胸の膨らみをモミュモミュと揉みはじめて)
(次いで肩に掛かっている白衣をずらして、スルリと脱がせて乳房を露にしてしまおうとする)
ちゅっ♪ぷは♪もう、センジだってお調子者じゃないっ♪
いくらお仕事で疲れてたからって私に寄りかかって寝てたらびっくりしちゃうよっ。
あの時いっぱいお仕置きしてあげたのにまだ懲りてないなら、今日もいっぱいお仕置きしちゃうよぉっ♥
ちゅぅ♪えへへぇ♪おっぱいとお尻の大きさには自信あるよっ♪
あぁんっ♥私もおっぱいミルクゼリー、センジにごちそうしてあげたいのっ♥
はぁはぁ…♪どうぞ、私のおっぱい召し上がれっ♥
（キスしながら、センジに白衣の上から胸を揉まれ、更に服を脱がせられて）
（顔立ちや背は幼いのに立派な大きさの乳房がぷるん♪と露になって）
むーっ、ジェリーちゃんだって最後は夢中になってえっちしてたじゃない
いいもーん、僕だってジェリーちゃんのこといっぱい責めちゃうから♪
(他人の気を引きたくてイタズラは簡単にはやめられないようだ)
(それだけならまだしも反省する様子もなく、悪ガキというか素直になれないお年頃である)
わあっ、ジェリーちゃんのおっぱいやっぱりおっきいね
このデザートも美味しそうでよだれがでちゃうかも…♪
(ベッドから起き上がってジェリーの乳房を目にすると瞳を輝かせて)
(たわわに実った双丘をツンツンと指でつついたり、手を伸ばして直接揉みしだいたりして)
触ってるのも気持ちいいけど、やっぱりゼリーはズルッていただかないとね♪
いただきま〜す♪あーん、ちゅううっ…ちゅるるるっ♪
んん、おいひぃ…♪ぺろっ、れろっ…ちゅるん、ちゅるんっ…♪
(そして先ほどのミルクゼリーのように大きく口を開けてジェリーの乳房にかぶりつき)
(口をすぼめて吸い上げ、続けて乳輪と乳首に舌を巻きつけて舐めまわしていく)
だってセンジとのえっち気持ち良かったんだもん♪
ぶっちゃけ最終的にお互い気持ち良くなれればそれでいいのっ♪
はぁはぁ…♪じーっと見られてると恥ずかしいけど、気持ち良いよぉ♥
あぁあぁんっ♪遠慮なく触ったり、味わったりしていいからねぇっ♥
ひゃぁあぁあっ♥おっぱい美味しい？
んぁっ♥そんなに激しく吸い付いたらぁ♪おっぱいミルクゼリー出ちゃうよぉっ♥
（乳房を触られたり吸い付かれたり舐め回されたりして、気持ち良くなって乳首から甘いミルクゼリーのような母乳が溢れ出してしまう）
おっぱいミルクゼリー♪たっぷり召し上がれぇっ♥
あははっ、なにそれ適当すぎ！
でも僕も他人の事は言えないよね、ジェリーちゃんの言う事ももっともだし♪
ちゅるる、ちゅぱちゅぱ…♪ぴちぴちぴち、むちゅちゅっ♪
んあっ、ジェリーちゃんのおっぱいからお乳が出てきたよ。本当に顔に似合わないな
でも甘くて美味しくていやらしいからぁ…僕的にはオッケーだよん♪ごくごく、ごきゅぅっ♪
(ジェリーの乳房を味わっていると、ゼリーのように濃厚なミルクが染み出してきて)
(いよいよスイーツのような甘みが増してくると顔をうっとりさせて母乳を飲み干していく)
ジェリーちゃんのミルクゼリーおいしかった♪ちょっとママの事思い出しちゃったよ
ンフ、次はジェリーちゃんが味わう番かな？僕のおち○ぽ食べたいでしょ♪
フェラチオかな、それともいっしょにシックスナイン？もしかして早速挿入れたくなっちゃってたりして♪
(ジェリーの母乳を飲んでいると発情を促されて体が火照ってきて、シュルシュルと服を脱いで全裸になる)
(サイズは控えめながらも立派に剥けた男のシンボルが天を仰いでいて、ストンとベッドに横になってジェリーの奉仕を待つ)
あぁあぁんっ♪お乳いっぱい飲んでねっ♥おかわりはたくさんあるよぉっ♥
（センジが母乳をたくさん飲んでくれて、嬉しそうにセンジの頭を抱き締めて、もっと飲んで欲しがる）
美味しいなら嬉しいなっ♥
はぁはぁ♪今度は私がセンジのおち○ぽミルクごちそうしてもらうんだからっ♥
センジのおち○ぽっ♥あまり大きくはないけど、しっかり硬くなってて美味しそうっ♥
（センジが裸になれば、こちらも白衣を脱ぎ捨てて全裸になり）
（おっぱいだけじゃなくおま○こやお尻も露にしてしまうのだった）
それじゃシックスナインにしよっか♪おま○こからシロップが出ちゃってるからぁ♪それもごちそうしてあげるっ♥
（横になったセンジの頭に下半身を、おち○ぽに上半身を向けるシックスナインの体勢になり）
（センジの目の前にはとろとろシロップ塗れの毛のないおま○こが丸見えで）
私もセンジのおち○ぽいただきま〜すっ♥よいしょっ♪あむぅっ♥ちゅうっ♥
（こちらもセンジのおち○ぽを、乳房でむにゅぅっ♥と挟み込んで、唾液塗れの口で咥え込んでしまった）
エヘッ、僕のおち○ぽ大きさはまだまだだけど食べ応えはあると思うよ♪
ひゃんっ、ジェリーちゃんのおっぱいがミルクまみれであったかくてどろどろで気持ちいいよぉっ♪
(ジェリーがペニスを乳房で挟み込んでパイズリで扱き始めるとグチュリと淫靡な音が響き)
(更に口で先端をくわえ込まれると気持ちよさに体がビクンッと跳ねて悶える)
んあぁ、ジェリーちゃんこっちもすごいよぉ…♪おま○こがもうヒクついてよだれ垂らしちゃってるよ
指を入れてほぐしてあげようかと思ったんだけど、こんなにぐしょぐしょなら必要ないよね
それじゃ今度はおま○このハニーシロップもゴチになりま〜す♪ずちゅちゅちゅちゅ〜っ♪
(肉棒が刺激に熱くなり始めると同時にジェリーの陰唇を指で広げてしまって、膣口が震える様子をまじまじと見つめ)
(ジェリーの尻に手を添えて尻肉を揉みながら秘所に吸い付いて、音がはっきり聞こえるように強く下品にすすり始めた)
あぁんっ、いいよジェリーちゃんっ
もっとツバやおっぱいミルクをローションみたいに塗り付けてぇ、いやらしくパイズリフェラしてっ♪
【ごめん、早いけど眠くなっちゃった…】
【また凍結しても良い？明日は用事あるから明後日でもいいかな？】
【はい、分かりました。では18日の木曜日に】
【時間はまた同じ20時からできますか？】
【うん、また木曜日の20時にね♪】
【今日もえっちで楽しかったよ♪お休みなさい♪】
【ええ、こちらこそ】
【それでは次回にまた、おやすみなさいませ♪】
【ごめん！今日は用事が長引きそうで今夜は無理になっちゃった…】
【また土曜日か日曜日にお願いできるかなぁ？これでとりあえず一言落ちでっ】
【分かりました、それではまた土曜日にこちらを覗いてみます】
【また次回によろしくおねがいします】
ケーキはヘブンイレブンで予約したぞ
闇魔界のファミマは勢力争いに負けて潰れてしまったよ(´・ω・｀)
チキンはコンビニじゃあそこが一番美味しかったから残念だ
まあ最近食べすぎ運動しなさすぎで太り気味だったから丁度いいと言えば丁度いいのだけどな
そっちにはデミースやワイゼルホストはあるんですか？
GUSTAとワイゼル、ゴーズはあるけどデミーズは無いな(´・ω・｀)
GUSTAはデザート美味しいから好きだぞ
ワイゼルは他に比べて高いからあんまりだな
遠いから騎竜くんに乗せてもらわないといけないし
デミーズはいいですよ、クリスマスが近いせいか肉が食いたくなってね
ゴーズ(ＧＯＧＯ'Ｓ)があるんですか！いいなあ
娘がワンハンドレッドアイ・ドラえもんが大好きで
お子様ランチが食べたいと言ってるんで困ってるんです、ハハハ
年の瀬は色々金が吹っ飛ぶから外食も中々出来ないんだがな(´・ω・｀)
意外なことに忘年会とかクリスマスパーティーとか結構忙しいんだ、これでも
ワンハンドレッドアイ…ああ、鬼柳・K・満足先生原作のアニメだったか
アイエフ大百科とかデーマンとかも私は好きだぞ
昔はよく映画を見に行ったなぁ…
前売り券にしょっぱい玩具がついてくるんだよな
いやまったくです、そうは言っても帰りが遅くなって一人外食することも多いもんで
財布の中身も大寒波なんですよコレが
ええ私もそのクチですよ、まさかこの歳になってリメイクされた同じ映画を観ることになるとは思いませんでした
やっぱりデス型ドラゴンロボットの良さはいつになっても変わりませんねえ
奥さん叩き起こしてわざわざ晩御飯作らせるわけにもいかないものな(´・ω・｀)
…もっとも私にはそういう関係の相手はいないわけだが
そもそも自分の性別すら曖昧だし
声優さん変わった当初は微妙に感じたけど最近はむしろ面白くなってきてるな
今年のは余計な改変していなかったし去年のはオリジナルでもかなり楽しめたよ
む、申し訳ないが覇王くんからの呼び出しで離れないといけなくなった…
みかんは置いて行くからゆっくりしていってね！
【今日は帰りが遅くなりそうなので待ち合わせを21時からできますか？】
【ひとまずその時間に来ますのでよろしくお願いします】
【了解だよ、それじゃ21時にね♪】
【出先で大事な忘れ物をしてしまい、取りに戻らなくてはいけなくなりました！】
【すみませんがあと一時間ほどお待ちいただけますか？本当にごめんなさい】
【大丈夫？無理に急がなくてもいいからね】
【それじゃ待ってるね】
【再開は今からできますが、まだいらっしゃいますでしょうか？】
【うん、まだ居るよ♪それじゃ再開してもいいかな？】
【今夜もよろしくねっ♪】
>>111
えへへぇ♥センジのおち○ぽ美味しいっ♥
ちゅちゅぅっ♥くちゅくちゅっ♥
ミルク塗れのおっぱいで気持ち良くしてあげるからねぇっ♥
（センジのおち○ぽが硬くなって、それを美味しそうに唾液塗れの口でちゅうちゅう吸い付く）
（おっぱいからミルクを溢れさせながらパイズリもしていく）
お願いっ♪おま○こシロップもたーんと召し上がれっ♥
あぁんっ♥お尻揉まれながらおま○こに吸い付かれちゃうの気持ち良いのっ♥
（おま○こも指で開かれて口で吸いつかれてしまって、気持ち良くなる）
（とても甘いシロップをセンジに御馳走してあげる）
ひゃあぁんっ♥ちゅ〜っ♥
センジ、お互い気持ち良くなったらぁ♪一緒にイっちゃおうよぉっ♥
センジが射精したらぁ♪私も潮吹きしちゃうからねぇっ♥
【本当に申し訳ない、それではよろしくおねがいします】
【返事をお書きしますね、予定は12時頃まででしょうか？】
【うん、12時ぐらいに一旦締めよっか】
ひゃはぁっ、ジェリーちゃん激しすぎだよっ♪
そんなにがっつかれたらおち○ぽすぐにイッちゃうのっ♪
(サイズは控えめながらも燻製肉のように張りのある肉棒がパツパツに膨らんできて)
(ジェリーにそれをくわえられてしまうと先走りがドバドバと染み出す)
僕だってジェリーちゃんのスケベゼリーシロップ、いっぱい召し上がっちゃうんだからねっ♪
はぷっ、ちゅぷぷっ♪ぴちぴち、れろろんっ♪んはあぁ…♪
ジェリーちゃんのおま○こはいっそう甘くて、頭の中がふやけちゃいそうだよぉ…♪
(シックスナインの体勢のままこちらもジェリーの秘所に吸い付き、そこから溢れ出る愛液をすすり)
(そのまま陰唇周りや膣口、さらには尿道まで舌が這わせて容赦なく責めていく)
ひぃんっ♪出るぅっ、出ちゃうよっ♪
カチコチの生意気おち○ぽからミルク噴き出して濃厚ザーメンジェラート射精しちゃうのおっ♪
(お互いの唾液や愛液がそれぞれの箇所で混ざり合い、充満する臭いがお互いの脳内を蕩けさせていく)
(こちらもジェリーの奉仕と秘所の魅力に限界が近くなっており、ペニスが短い間隔でビクビクと脈打って…)
ああぁっ、ジェリーちゃんにパイズリフェラされておち○ぽイク、イクううぅっ♪
ジェリーちゃんもいっしょに…あむっ♪むふっ、むぶうううぅぅっ♪♪
(肉棒全体が勢い良く収縮すると、亀頭の先から生クリームのように濃厚で粘っこい精液がビュルビュルと吐き出されていって)
(ジェリーの口や胸にドバッと降りかかってデコレーションされていってしまう)
(そしてこちらも射精しながらジェリーの膣口を口で塞いで強く吸い上げ、シロップを飲み干そうとするのだった)
はあ、はぁ…んはぁ…♪いっしょにイッちゃったね♪ンフフフ…でも、ジェリーちゃんまだハメハメせっくすしたいよねっ♪
このままジェリーちゃんが上になっておま○こしちゃうのかなっ、それとも四つんばいになってメス犬みたいにズコズコおち○ぽつっこまれたいのかなあっ♪
んぅうん♪おち○ぽから先走り汁がたくさん漏れてるよぉっ♥
じゅるるっ♪先走りも美味し〜っ♥
ひゃあぁあぁ♪おま○こシロップ美味しい？嬉しいよぉっ♥
もっともっと吸い出してぇっ♥んあぁあぁっ♥
出してっ、出してぇっ♥
センジの濃厚おち○ぽざーめんみるくぅっ♥私のお口やおっぱいにいっぱいぶっかけてぇっ♥
（お互い一緒に気持ち良くなって、ついにセンジのおち○ぽが膨らんだ後…）
…んぅんぅんんんんんんっ♥んひゃあぁあぁっ♥
（どぷどぷっ！びゅるびゅるっ！と激しい勢いで射精が始まり）
（おち○ぽは小さいが意外にもかなりの量の苦いザーメンが口内に放たれ、思わず口を離してしまえば）
（顔やおっぱいにも大量の白濁液がぶっかけられてしまう。それだけではなく）
んはあぁあぁっ♥私もイク、イクううぅうぅっ♥んああぁあぁあぁっ♥♥
（おま○こにも一気に吸い付かれ、我慢できなくなってこちらも大量の潮をぷっしゅううう♥と噴きだしてしまい）
（甘ったるいシロップがセンジの口内に注がれていく）
（お互い絶頂に達して性的な液体を噴きだしていく…）
はぁはぁ…♥お互いイッちゃったねっ…♥
おち○ぽの中からもざーめん吸い出さなきゃ♪ちゅ〜っ♥
もちろん、まだまだハメハメパコパコせっくすしたいよぉっ♥
センジは自分の方から女の子に迫るの好きそうだから、私が四つん這いになって…♪
センジの方からおち○ぽを私のおま○こに突っ込んでもらおうかなっ♥
（センジにベッドの上に立ってもらって、今度は自分が下になって四つん這いになって）
はやくはやくぅ♪おち○ぽをおま○こに突っ込んでハメハメパコパコしてよぉっ♥
（お尻をふりふりしてセンジを誘うのだった…）
んぶぅ…♪こくんっ…♪はあぁ、ジェリーちゃんのとろとろおま○こ汁とても甘ったるくてのぼせちゃいそうだよっ…♪
ひゃあぁっ、イッたばかりのおち○ぽちゅうちゅうしちゃだめだよっ♪
エヘッ、分かる？この前はジェリーちゃんにきじょーいで搾り取られちゃったから
今日は僕が後ろからパコパコして中出しファックしちゃうねっ♪
(ジェリーが四つんばいになるとニヤッと笑いながら立ち上がって)
ンフフフ、ジェリーちゃんがもう発情期のメス犬みたいにお尻振って誘惑してるっ♪
今淫乱ビッチ天使のつゆだくとろま○こにいっぱいおち○ぽつっこんでハメまくるからねっ♪
(そして揺れ動くジェリーの尻に手を添えて秘所にしぼみかけのペニスをあてがうと)
(クチュリクチュリと膣口に亀頭を擦りつけてじっくりと慣らしていく)
ンフ、じれったいかな？今挿入れてあげるよ…な〜んてね、えいっ♪
そして今度は…♪んっ…あっ、あはああぁぁっ♪♪
(そしていざ挿入…と思ったとき、突如人差し指でジェリーの尻穴をズボッとほじってまたしてもよからぬ事を企てて)
(その刺激に気を取られた瞬間に不意打ちでペニスをジェリーの膣内にズプリと突き入れてしまった)
(たとえ相手が天使であろうと女神であろうとこのイタズラ小僧には関係ないのであった…)
【ごめん、今日はなかなか進めなかったけどここまででいいかな…】
【明日の夜21時からはどうかな】
【はい、今日はご迷惑をおかけしました】
【では明日は21時に来てみますね、おやすみなさいませ♪】
【また明日…というか今日の夜21時によろしくねっ♪】
【おやすみなさい♪】
【こんばんわっ♪それじゃ今夜もよろしくねっ♪】
【続き書いたから早速始めるね♪】
>>140
この前は私が騎乗位でセンジを襲ったから♪
今度はセンジの好きなように、私をパコパコ犯してねぇっ♥
あぁっ♪センジのおち○ぽまた硬くなってるよぉっ♥
はやくはやくぅ♪おち○ぽ突っ込んでぇっ♥
（おま○こにおち○ぽをあてがわれて慣らされて、今すぐにでも欲しくなる）
（しかしセンジはまた悪戯を思いついたようで…）
…えっ？んあぁあぁっ♥そこはアナルだよぉっ♥
（いきなりお尻の穴に指を突っ込んできて、予想外の刺激にびっくりするも）
（やはりビッチ天使にはアナルの感触も気持ち良いようで）
あぁっ！？んあぁぁあぁっ♥おち○ぽおま○こに入ってくるのぉおぉっ♥
アナルとおま○こ同時に犯されちゃうよぉおぉっ♥
（アナルに気を取られた好きにおち○ぽをおま○こに突っ込まれて）
（アナルとおま○こを同時に犯される感触で喘ぎまくる…）
ひっ、ぐうぅっ♪ジェリーちゃんのおま○こきつきつ〜♪
僕の硬いおち○ぽでも油断してたら引きちぎられちゃうよぉっ♪
(ジェリーの隙をついて挿入した反動で彼女の膣で締め付けられる)
(しかしそれをものともしない硬さの肉茎がそれに反発し、かなり苦しい感触を与えてしまう)
(よほどの耐性がなければ気を失うだろうが、それだけ強い刺激を受けることもできるだろう…)
はあ、はあっ♪淫乱ロリビッチエンジェルのジェリーちゃんが
おっきいお尻とつるつるおま○こに突っ込まれてメス犬みたいに悦んじゃってるよっ♪
(そして両手をジェリーの尻に添えて本格的に後背位で本格的に犯し始める)
(息を荒くしながらも、なおもたくましさを増すペニスがジェリーの膣内をえぐっていく)
(外側ではパンパンと汁気が弾け、内側ではゴリュゴリュと性器が擦れあう音が響く)
ほらぁジェリーちゃん、こーするともっと気持ちいいでしょ？
またミルクゼリー搾ってもっと気持ちよくしてあげるからねっ♪
(四つんばいの体勢からジェリーを少し起こして膝立ちにさせると背後から両手を回して)
(彼女の豊満な乳房を鷲づかみにし揉み始め、セックスしながら母乳を分泌させようとするのだった)
あぁあぁっ♥しゅごぉいっ♥
センジのおち○ぽすごく硬くておま○この中ぐちゃぐちゃにされちゃうよぉっ♥
でもそれも気持ちイイのおぉっ♥
（センジのおち○ぽがかなり硬くなり、苦しい感触になってしまうほどになる…普通の女性ならばの話だが）
（淫乱ロリビッチ天使のジェリーにはとても気持ちが良いようで）
はへぇえぇっ♥おま○この中、しきゅーにまでおち○ぽが届いてパンパンって何度も突きこんでくるのぉっ♥
私ぃ、センジにパコパコハメハメされてメス犬みたいに悦んじゃってるのぉっ♥
（センジの激しい責めに快く応じるように自分も腰を振りまくる）
んあぁあぁ！？おっぱいまた搾っちゃうのぉっ？
あはあぁあぁっ♥おっぱいミルクゼリーまた出ちゃうのぉっ♥
（少し身体を起こされておっぱいを揉まれて、更にミルクゼリー母乳を絞られてしまい）
（顔も理性を失ったアヘトロ顔にされてしまう…）
あはっ、またおっぱいからぴゅーぴゅーミルクゼリーが出てきたよ♪
そんなに気持ちいい？天使がしちゃいけないような顔になってるよっ♪
(子宮に届くほど激しくペニスを突きこみながらジェリーの母乳を溢れさせ)
(彼女の崩れた表情を見るとニヤッと笑いながら乳首も強くつまみ、グリグリと弄ぶ)
あぁんっ、また僕イッちゃいそうだよ♪ジェリーちゃんのおま○こに中出ししちゃうっ♪
おち○ぽからせーし配達してジェリーちゃんの孕みたがりのしきゅーに子種をお届けしちゃうのっ♪
(突けば突くほどジェリーが悦びを感じて膣内の反応が激しくなり、こちらも負けじとヤリのような激しいピストンで動き)
(肉棒も燃えたぎる熱さと汁がほとばしっており、再び限界を迎えそうになっている)
出すよっ、ジェリーちゃんのおま○この中に出すよおっ♪僕のホットなおち○ぽミルクザーメンジェラート注ぎ込んでぇ…
ジェリーちゃんのぷるぷるおっぱいミルクゼリーや淫乱ロリビッチ天使おま○こアヘトロハニーシロップといっしょにぃ…
マドルチェ特製ハメハメミックスエンジェラートつくりながらいっしょにイッちゃおぅっ♪
あはぁあぁっ♥おっぱいしょんにゃに揉まれたらぁ♪たくさんミルクゼリー溢れちゃうぅっ♥
気持ち良くてぇっ♪天使の威厳なんてどうでも良くなっちゃうのおぉっ♥
いいよぉっ♥私のおま○こ、しきゅーにぃっ♪センジのおち○ぽせーしぃ♪配達して欲しいのぉっ♥
マドルチェ特製ハメハメミックスエンジェラートっ♪センジと一緒に作りながらイッちゃうのおぉおぉっ♥
（何度もパコパコ子宮におち○ぽを突き込まれて、涎を垂らしてメス犬ビッチの顔になっていき）
（早くセンジの精子を子宮に欲しがった…）
あぁっ、はぁっ♪出すよっ、子種は着払いもとい着孕いだからよろしくねっ♪
んああぁぁっ♪くるううぅっ、ジェリーちゃんの中でイク、イッちゃううぅっ♪
(一瞬いつものイタズラっぽい顔をするが、それからはそんな余裕もないようで)
(快楽に顔を歪ませてジェリーの最奥をめがけて一心に突き上げて、いよいよ肉棒全体がブルッと震えて…)
あはああぁぁっ！イッグうううぅぅっ♪♪ザーメンジェラート出しまくってイグううぅっ♪
ジェリーちゃんもおっ、おっぱいとおま○こでイッちゃえ〜っ♪
(ジェリーの体を引き寄せて腰を突き上げ子宮口を叩くと、ペニスから煮えたぎる精液が怒涛の勢いで噴き出して)
(ドプッドプッと音を立てながら彼女の幼い体の狭小な子宮を容赦なく白濁の海に溺れさせてしまう)
(更にジェリーの乳房を強く揉み、乳首を引っ張り上げて大量の母乳を噴射させてしまおうとして)
あっ、まだ出るっ♪いっぱいでちゃうぅっ♪でりゅうううぅぅっ♪
(アヘ顔アクメを決めてしまって快楽を共有しながら互いの体液をミックスさせて下品なスイーツを作り上げていった…)
はあはぁ…♪ジェリーちゃん、すごく気持ちよかったよぉ…♪
もうお互いのミルクで真っ白だねっ、ムフフフ…♪
(ベッドに倒れこんでお互いの体を見ると色々なところから噴き出した汁まみれになっていて)
(二人の全身が冬の彩り以上に白く染められてしまったが、とても満足してニコッと笑う)
僕普段はふざけてばかりいるけど…これでもマドルチェのみんなの事が大好きでがんばってるんだよ
シュウくんみたいに腕っぷしは強くないし、マジョちゃんみたいに魔法も得意じゃないけど…
ゆーびん配達や情報集めとか、自分ができることで役に立てたらいいなぁ…エヘヘッ♪
今年も来年も再来年もぉ…いっぱいえっちしようねっ♪
【遅くなりました…この次のレスでエピローグで締めにしましょうか？】
あぁあ♪いいよぉ♪ちゃんと孕むからぁ♪
私の子宮に、センジの濃厚せーし配達してえぇえぇっ♥
私もイク、イクううぅうぅっ♥んおおぉおぉっ♥
（センジが我慢できなくなって、おち○ぽをビクビク震わせて…）
…んほおぉおおぉぉおぉおおぉっっっ♥♥♥あはあぁあぁあぁあぁっっっ♥♥♥
（とうとうおち○ぽから濃厚な精子ミルクがどぷっどぷっ！！！と一気に噴き出して）
（容赦なく幼い子宮に注がれていって、溺れてしまう）
きゃあぁあぁ♪おっぱいもイク、イクうぅうぅっ♥んあぁあぁっ♥
（乳房や乳首に強い刺激を与えられて、おっぱいもイッてしまって母乳をびゅーびゅーと溢れさせてしまう）
（下品な喘ぎ声をあげてアヘ顔アクメを決めてしまい、お互い一緒に気持ち良くなって下品なスイーツを作り上げたのだった…）
はぁはぁ…♥私もすっごく気持ち良かったよぉ♪センジっ♪
ミルクいっぱいごちそう様ぁ♪
（一緒にベッドに倒れ込んで身体中ミルクやシロップ塗れになったのをお互いに見ていて嬉しくなって）
わかってるよ♪センジはいつもはふざけてても、マドルチェの皆が大好きで頑張ってることは♪
自分のできることをして皆のために頑張ってくれてるのがとっても嬉しいよっ♪
うんっ♪これからもずっと、いっぱいえっちしようねっ…♥
（えっちな約束をして、二人一緒に寝るのだった…）
【それじゃ私はこれで締めでいいかな？】
【長い間付き合ってくれてありがとうっ♪とっても楽しかったよっ♥】
【シュウやセンジとえっちしたから、次はバトラかなぁ？楽しみにしてるねっ♪】
【それじゃお休みなさい♪】
ジェリーちゃんにそう言ってもらえると嬉しいなっ♪
僕、これからもみんなに笑顔と幸せを届けるからねっ…♪
(ジェリーといっしょに抱き合って、うっとりしながら眠りについた…)
やっほ〜♪ジェリーちゃん元気？
今日はプレゼント持ってきたよん♪
(後日、クリスマスも近い日。町はずれのジェリーの石像が安置されている教会にやってきて)
(勢い良く扉を開け放ち、厳かな場所でも構わず大声で挨拶する)
見て見て！僕のいるゆーびん課のグループで記念カードつくったの
よくできてるでしょ、これから国じゅうのみんなに配るんだ♪
(石像の前に来ると一枚のカードを取り出す)
(モミの木の前でプディンセス姫と女王ティアラミス、そしてその背後にエンジェリーの姿が描かれたポストカードだ)
(マドルチェを代表する三人の天使族のカードを眺めていると幸せな気分になれそうだ)
はい、ジェリーちゃんにもあげる！
…ンフ、メリークリトリス♪な〜んちゃってねっ♪
(そしてジェリーに渡そうとして…よりによって精巧にできたジェリーの胸の谷間に挟みこんでしまう)
それじゃよいお年をね、エンジェリーちゃん♪
(いつもの調子づいた感じとは違う真心のこもった笑いを石像に向ける)
(それでもイタズラ好きは相変わらずで素直に振る舞うことはまだまだ難しい年頃なのだった…)
【ではこれで締めにしたいと思います、とても激しいえっち楽しかったです】
【キャラを使い分けるためにクセの強い性格になってしまって、やりづらかった所があったなら申し訳ないです】
【もしマドルチェと違う…ジュノンのキャラに対してシャリオとか希望がありましたら次回やってみようかなとか考えてみたりしてｗ】
【それではお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ♪】
（後日、クリスマスまでもうすぐの日に元気にセンジがやってきて）
（ポストカードを持ってきたようだ。それにはプディンセスやティアラミス､そしてエンジェリーが描かれていて）
（それをえっちな挨拶と一緒に胸の谷間に挟み込んで）
（センジが帰った後、ぴかっと光って実体化して）
もう、センジったら相変わらずなんだから♪
ずっと見守ってあげるからね♪
【私からもこれで締めるね♪】
【ううん、センジのキャラも等身大の男の子って感じでとっても愛らしかったよ♪】
【ジュノンちゃんかー、君が演じたかったらお相手してもらおうかな♪】
【それじゃお休みなさい♪】
せめてもの罪滅ぼしに年越し用のおそばをたくさんつくってまいりましたので
皆様で召し上がってくださいませ♪
(しかしよりによってかけ蕎麦。置きっぱなしでは冷めて伸びてしまうだろう…)
それではお互いよき年になりますように♪
See you next year!
…じゃなかった、新年あけましておめでとう！
今年も平和でよりよい年であるよう
皆と楽しくふれ合いたいものだな♪
メェプル「メェー」
また会おう、おやすみなさいませ。
今年もよろしくねっ♪
今日も男の子に会えたら嬉しいなっ♪
待機してみるねっ♪
お休みなさい。
お年玉ももらったし、これでしばらくはうんとお菓子買ったり遊んだりできるねっ。
僕ちょきんなんてしてないもーん♪
みんなおやすみっ♪
朝はベッドが恋しくて起きるのも一苦労ですが
まずわたくしが城の準備をしなくてはいけませんからしっかりしなくては♪
…と申しますように夜更かしをして風邪でもひいてしまっては一大事ですからね
今晩はこれにて失礼いたします、おやすみなさいませ♪
（いつもの白いドレスとは違う、黒いドレスに身を包んだプディンセスが現れる）
ついにわたくしの進化体のカードが登場しますわねっ♪早速この服装で来てみましたわっ♪
なんだかこの服を着てると、ますます殿方を虐めてしまいたくなってしまいますわっ…♥
もうすぐバレンタインですし、ショコラ味のわたくしを味わわせてあげますわっ…♥
（黒いドレスを着て、気分が変わってるのかいつもにも増してギラギラした獲物を探す目になっていて）
こんばんはですわ、名無しのお兄様っ♪
そりゃもう…♥お兄様を性的に虐めたいんですわよっ…♥
虐めて気持ち良くして、もうお兄様がわたくしに逆らえないペットになってしまう程にね…♥
お兄様はそういうのは好きですかっ…♥
こんばんはっ。
せ、性的に虐めて逆らえないペットに…！？
うう、正直に言うとそういうの大好きなんだ…。
オナニー見てもらったり…手や脚や下着で扱いてもらったりとか凄く好きで…。
想像するだけで凄く興奮してくるよっ。
うふふ…♪お兄様もそういうのが大好きなら良かったですわっ♥
今夜はたっぷり虐めて差し上げますわっ…♥それではまず…♪
（にやっ♪と嬉しそうに笑ったかと思えば…）
え〜いっ♪ちゅうっ♥
（名無しに向かっていきなりジャンプしながら抱き着いてしまって、無理矢理押し倒す）
（名無しの後ろにはベッドがあって倒れ込み、更に名無しの唇にキスしてしまって）
ちゅ、ちゅぷちゅぷっ…♥ちゅるるっ…♥
（唇にちゅうちゅう吸い付き、舌も入れてしまい、子どもとは思えない程熱い濃厚なキスをしていく）
ええ、たっぷり虐めてくださいっ…。もし気に入ってくれたなら今夜だけとは言わず、いつでもっ…。
（にやりと笑うプディンセスの様子に顔を赤くしながらそう答えて）
あっ、あうっ…、いきなりっ…！んっ、ふうっ…！
（いきなり抱きつかれて押し倒されれば、しかし嫌ではなく）
（プディンセスの唇を受け入れ、舌を絡めて唾液をトロトロと唇から零しながら気持ちよさそうに）
（そしてその気持ちよさからズボンが段々膨れ始めていて）
んっ…。凄い…エッチなキス、最高…！
あっ…それとこちらは貴女のことをなんて呼んだらいいですか…？プディンセス…？それとも、ご主人様…？
（キスを受け入れつつも彼女の長い名前をどう呼んだらいいのかと聞いて）
ちゅっ♪ぷはぁ…♥うふふ♪
（熱いキスを離して、嬉しそうに名無しを見下ろして）
そうですわね、わたくしのことはプリン様と呼びなさいっ…♥
あはっ♪もう股間を大きくしているのですかっ♥
なら、わたくしが見ててあげますから、自分でズボンを脱いで…♪
おち○ぽを晒して、オナニーしなさいっ♥
（自分の身体を下がらせて、名無しの下半身の膨らんでいる股間に顔を寄せて）
（名無しのチ○ポを見たがった）
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ…。
はぁ、はぁ、はい、分かりました、これからはプリン様と呼ばせていただきます…！
プリン様とのキス、凄く気持ちよかった…！
ええ、プリン様とのキスが気持ちよすぎて、もうペニスがガチガチになってしまってます…。
（プリンとの熱いキスに顔を蕩けさせ、ズボンの下のペニスをビクビクと震えさせながら熱い視線を返して）
プリン様にオナニー見ていただけるんですか…？嬉しいです…！はい、分かり、ました…。
ズボン、下ろして、オナニーします…。見てください、俺のオナニー…。
ああ、そんなに顔を近づけて…。もう我慢できませんっ、プリン様っ…！プリン様に見られながらするオナニー、気持ちいいっ…。
（プリンの命令に喜びを感じつつ、ズボンと下着を下ろし…もう大きく膨らみかけているペニスを取り出すと、）
（プリンの目の前でまずはゆっくりとペニスを扱き、自慰を始めて）
あはっ…♥お兄様は本当に従順なペットの素質がありますわねっ♥
わたくしがしっかり見ててあげますから、惨めにオナニーしなさいっ♥
わあっ…♥お兄様のおち○ぽっ♥とても膨らんでて、立派ですわっ…♥
（名無しがズボンと下着を脱ぐと、大きく膨らみ始めたチ○ポが露になって）
（それを名無しが自分の手で扱いてオナニーを始める）
うふふ…♥思う存分オナニーして…♪精々わたくしの顔にたくさんぶっかけられるように頑張りなさい♪
ううっ、はい、プリン様のペットにしてください…。
これからもっとエッチな命令してください…どんなことでも従いますからっ…！
ええ、俺の惨めなオナニーもっとプリン様に見て欲しいですっ…！
プリン様がオナニーしろっていうならいつだってチンポガチガチに勃起させてオナニーしますからっ…！
ああ、ありがとうございます、プリン様…！そんな風にチンポ褒めてもらえて、嬉しい…！
（ガチガチのチンポをしゅっ、しゅっと扱き始め、それを立派と褒められ嬉しそうにしながらどんどんペニスは膨らんでいく）
プリン様のお顔にぶっかけていいんですかっ…？はい、頑張りますっ、ドロドロのザーメンいっぱいぶっかけられるよう、
チンポいっぱいシコシコしますっ…！
（プリンに自慰を見られ、恥ずかしくも興奮を高めながらペニスをぐんぐん膨らませ…ペニスの先からは次第に我慢汁があふれ始めて）
貴方もおち○ぽ晒して喜んでいて、とても可愛いですわよっ♥
貴方のオナニー♪ちゃんと見届けてあげますから…♥
（チ○ポがシュッシュッと手で扱かれていく様子を間近で見つめていて）
でも…見てるだけじゃ、わたくしももどかしいですわ…
たくさん射精できるよう、わたくしも手伝ってあげますわっ♥…ちゅっ♥
（見てるだけではつまらなくなったのか、チ○ポの先端にキスしてしまって）
（更に名無しの興奮を煽り射精させてしまおうとしたのだった）
プリン様にオチンチンとオナニー見られるの凄く興奮しますっ…！
はい、惨めにオナニーしてドロドロのザーメンびゅるびゅるって出しちゃうところ見ててくださいっ…！
（ペニスを扱いている様子をプリンに見つめられ、恥ずかしくも興奮して、ペニスを扱く速度が高まって）
お手伝い、ですか…？
あっ、プリン様のキス…！うう、それ、凄い…！もう我慢できないっ…！
プリン様、見ててください、オナニーして射精しちゃうところっ…！
（プリンのキスに一気に限界が訪れたのか、より早くペニスを扱くと）
（びゅるびゅると白濁を亀頭の先から溢れ出し、プリンの口へと降り注がせて）
きゃあぁあぁっ♥おち○ぽからたくさん射精し始めてますわぁっ♥
（チ○ポにキスすると、一気に限界を迎えたようでびゅるびゅる！と射精を始めて）
（口や顔に白濁液のシャワーが注がれていく）
あぁんっ♪お兄様のザーメンっ♪とっても美味しいですわっ♥
思う存分たくさん出しなさいっ♥
うふふ…♥射精が落ち着いたようですわね…♥
今度はわたくしがお兄様のおち○ぽを気持ち良くして差し上げますわっ♥
わたくしの手やお口で扱いてあげますわねっ♥
いただきますわ♪あ〜ん…はむっ、ちゅうっ♥
（射精が一旦落ち着いて、顔がザーメン塗れになって喜んで）
（更にチ○ポを幼い手できゅっ♪と握り、小さな口でちゅうちゅう吸い付いていくのだった）
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってしまいましたわ…】
【明日の21時に続きが出来ますでしょうか？】
【分かりました、明日は都合が悪いのですみませんがここまででお願いします。】
【お付き合いありがとうございました】
【ごめんなさい、短かったですが有難う御座いましたわ】
【お休みなさいませ】
色々住人が増えると嬉しいのだが
あら…♪シュウが居ますわねっ♪
どうですか、この新しいドレス、似合いますかっ♪
（新しい黒いドレスを着た姿をシュウに見せてあげて嬉しそうだ）
おや、ひめ様ではありませんかこんばんは！
ほほう、こちらが新しいドレスで…黒い色合いが女王へいかのお召し物に似ていらっしゃいますね
段々とお母上に近づいてきましたな♪
(女王ティアラミスと似たような新しいドレスを眺めて少し姫の成長が感じられて嬉しそうに笑う)
た、ただその…開き具合もそっくりなようで…
(なぜか肩や胸が露出されているのに目がいってしまい、たじたじな様子)
【カードが違っても同一人物ということでいいのでしょうか？呼び方の変更等はありますでしょうか？】
うふふ♪褒めてくれて嬉しいですわっ♪
女性としてもマドルチェ王族としてもお母様のように素敵になりたいですわ♪
あら…♪どこを見ているのですかっ♥
（シュウが自分の露出している肩や胸を見て来て、にやにやと嬉しそうにシュウをからかう）
主君をいやらしい目で見るなんていけませんわ♪お仕置きが必要ですわねっ…♥ちゅるりっ♥
（いつもよりも更に小悪魔的な雰囲気で、舌なめずりしながらシュウにゆっくり近づいて）
何だかこのドレスを着てると、もっと殿方を虐めたくなってしまいますわっ…♥
シュウも、わたくしのこの姿を見て、いつもよりドキドキしてますかっ…♥
（喋りながら、シュウの身体にぎゅっ♪と抱き着いて）
うふふ…♥
（自分の胸をシュウの股間に押し付けたりしてみる）
【わたくしは通常のプリンと同一人物のつもりですわ。普通に姫様とかプリンと呼んでくださいませ♪】
そうですね、私も楽しみにしております。
女王へいかのように素敵で豊満な女性に…うへへぇ♪
(姫がクイーンのように成長した姿を想像すると期待が高まってニヤついてしまう)
はわわっ！？これは面目ない…えっ、ひめ様？
なんだかいつも以上に積極的に…
(ちらちら見ていた事がばれてしまうと慌てふためいて)
(しかも輪をかけて小悪魔的な雰囲気で迫られてしまってドキリとする)
えぇ、そんなぁ！もっと虐めたいだなんて、そんな素晴らし…はしたないですぞ！
ひゃあっ♪ひめ様のが当たってしまっていますよぉ…♪
(虐められたがりの体質にピッタリな相手の主君がさらにパワーアップしていて、思わず本音がでてしまう)
(抱きつかれながらスルスルとしゃがまれて胸を擦られると、聞くまでもなく股間がびくついていて興奮しているのが分かる)
【分かりました、心なしかスタイルが成長している気がするのですがどうなのでしょうね…】
もう、そんな変な笑いを浮かべて、シュウはすけべですわね？
でも、期待しててくださいね♪
やっぱりシュウはわたくしに虐めて欲しいんですわねっ♥
望み通り、たっぷりお仕置きして差し上げますわっ♥
（シュウが虐めて欲しがっているのを感じて嬉しくて）
ほらほら♪わたくしのおっぱい、まだ小さいけど柔らかいでしょう♥
ちゃんと見せてあげますわね、ほらっ♥
（ドレスの胸元を両手で下にずらして、乳房を見せつけてしまう）
うふふ…♥前より成長してるの、わかりますかっ♪
（前の夜伽の時よりも身体が成長しているようで、乳房も若干大きくなっている）
シュウのおち○ぽも見せなさいっ♥えいっ♪
（そして、シュウのズボンとパンツも無理矢理脱がせてしまう…）
【そうですわね、それでは少し年月がたって身体が成長したという事で♪】
あぁあ！そうではない、そうではないのですぅ…♪
でもお仕置きの魅力には逆らえん…はうぅ♪
(首を振って口ばかりの抵抗をするも、お仕置きしてほしいのは明らかで)
あっ！ひめ様の御胸がわずかに成長なさっている、やはり将来は…♪
んやっ、おやめくださいひめ様ぁ♪
(押し付けられていた乳房をさらされるとその成長ぶりにますます期待が高まる)
(そして軍服を剥ぎ取られてズボンの中で張り詰めていた男のシンボルがブルンと露になる)
うぅっ、ひめ様は少しながら成長されたというのに私のはみずほらしいまま…
どうかシュウめの包茎ち○ぽを生まれ変わったひめ様の御体で虐めて下さいませ…♪
(相変わらず全体が皮に覆われた包茎ペニスが姫の眼前に差し出され)
(本体が蒸れた臭いを発しながら熱を持ち、鞘の中でビクビクと震えていた…)
【分かりました、それではますます魅力的になった体で虐めてくださいませ♪】
あはっ♪そんなにお仕置きして欲しいのですかっ♥
シュウはやっぱり可愛いですわねっ♥
うふふ…♥シュウのおち○ぽっ♥相変わらず包茎で、小さいですわねっ♪
でも、とっても美味しくて、クセになってしまうおち○ぽですわっ♥
わたくしのおっぱいでパイズリしながら、お口でフェラチオしてあげますわねっ♥
よいしょっ♪いただきますわっ♥はむぅっ♥ちゅうっ♥
（成長した乳房を両手で寄せて、露になった包茎ち○ぽに擦り付けて）
（ち○ぽの先端は口で咥え込んでしまって）
ちゅぷちゅぷっ♥おち○ぽもっと大きく硬くしなさいっ♥
（唾液塗れになってちゅうちゅう吸い付き、舌で包茎の皮をはがし取ろうとしたりして）
（セックスのテクニックも成長しているようだ）
はっ、はいぃ♪私の包茎をひめ様のお口で舐め取って剥いてくださいませぇ♪
…んあぁっ♪ひめ様のおっぱい柔らかくも弾力が増していますぅ♪
(姫の乳房に肉棒が挟みこまれると体がビクンと跳ねて悦ぶ)
あひんっ♪ひめ様のフェラテクもお上手になってらしてぇ…とても気持ちいいですぅ♪
あうぅ、でもまた包茎が頑固に張り付いているようです
(口内の温かさと唾液にも感じているようでパイズリフェラの刺激にペニスも勃起して)
(ムクムクとその大きさを増していく。しかしなかなか亀頭から先は剥けないようで)
ひめ様ぁ…♪ひめ様の手とお口で包茎を剥いていただいてぇ…♪
むき出しになったドＭの変態ち○ぽにもっともっとお仕置きしてくださいませぇ♪
【明日の21時から続きが出来ますでしょうか？】
【はい、明日は平気ですが出かける用事があるので…】
【もし遅れるようならこちらで連絡します】
【それではわたくしはまた明日21時に来てみますわね】
【またシュウが来れそうになかったら連絡して欲しいですわ】
【今日もとても楽しかったですわ♪また続きを楽しみにしてますわね♪】
【お休みなさいませ♪】
【ありがとうございます、また明日よろしくおねがいします】
【それではおやすみなさいませ♪】
【今晩はですわ♪今夜もよろしくお願いしますわね♪】
【続きを書くので待っててくださいますか？】
【こんばんは、続きを待ってますのでよろしくおねがいします】
うふふ♪わたくしのおっぱいの感触気持ち良いですかぁっ♥
成長してるおっぱいでたっぷり虐めてあげますわねっ♥
（おっぱいをぷにゅぷにゅ♪とおち○ぽに擦り付けて気持ち良くしてあげる）
ちゅちゅ、ぢゅぅっ♥
（おち○ぽの亀頭を舌で舐め回し、更に皮を剥こうとするが）
（頑固にくっついていてなかなか剥がせない）
あら…手も使ってよろしいのですか？こんな頑固に張り付いてるの、無理矢理剥がそうとしたら痛そうですわよ？
でもシュウは痛いのが好みですかっ♥それなら無理矢理剥いてあげますわねっ♥
（ちゅぽん♪と一旦口からおち○ぽを離して、にやぁっ♪と妖しく笑うと）
（おち○ぽの皮を唇で挟み、両手の指でも皮を摘まんで…）
いきますわよっ…♥皮を剥かれる痛みで気持ち良くなりなさいっ♥
せーのっ、えいっ♪
（そして、一気に下へ引っ張って、皮を剥こうとしてしまう）
（一瞬引っかかるが、強く下へ引っ張れば、みちゅみちゅっ！！と大きな音が鳴りながら皮が一気に剥けてしまった）
（シュウに凄まじい痛みを味わわせてしまうが、本人にとっては痛みも快感に感じるだろうと確信していた）
はいぃ、きもちいいですぅ♪
ひめ様のぷにぷにのおっぱいでもっともっとなぶってくださいぃっ♪
(パイズリされるのに感じて、当初は小さいと思っていたペニスがどんどん肥大化して)
(まだまだ成長途中の姫の乳房の間からはみ出て、竿が飛び出してしまう)
あっ…はいっ♪私の包茎ぜひともひめ様に剥いていただきたいのです…♪
ああはっ…ひめ様に無理矢理皮被りち○ぽ剥がされてしまうぅっ…♪
(そして一向に剥ける様子のない包茎の皮を摘まれると期待の視線を向け)
(若干の恐怖とそれを遥かに上回るドＭの欲求に膝を震わせて…)
おっ、おぉっ…ひんぎいいぃぃっ♪♪
ち○ぽ無理矢理むかれるのきもちいいのおおぉぉっ♪おおぉぉんっ♪
(根元へ向かって皮を下ろすとベリベリと痛々しい音と共に肉棒が引ん剥かれて)
(予想通りとてつもない痛みに悶え目を白黒させるが、被虐体質の変態騎士には極上の快感だったようで)
あ、あへ…♪きもひ、いっ…あっ…♪
さあひめ様っ…もっとおっぱいや乳首でぐりぐりと擦ってシュウをみじめにイカせてくださいませぇ♪
(体を支えられなくなり、バターンと上半身をベッドにダイブさせて倒れる)
(露になった本体は痛みで真っ赤に腫れ上がって所々に黄ばんだ垢が付着しており)
(ビクビクとグロテスクに脈打ちながらオスの汚さが集約された姿をもたげていた…)
【ちょっと席を外してました、続きを書きますわね…】
あはっ♪シュウのおち○ぽ大きくなってますわよっ♥
よいしょっ♪逃げたりしちゃダメですわっ♪
（しっかりおち○ぽをおっぱいで挟んで離さないようにする）
んふふ…♥シュウったらやっぱり痛いのに気持ち良くなっちゃってますわねっ♥
わあ、おち○ぽが真っ赤になってて黄ばんだ垢が付着してて、とっても汚らわしくて、だけど美味しそうですわっ♥
乳首ですかっ♪こうすればいいですかっ♪
（おっぱいの乳首を２つともおち○ぽの真っ赤な亀頭にぐりぐり擦り付けてしまって）
イキそうになったら、いつでも射精しなさい♪
わたくしの顔やおっぱいにぶっかけるのもいいですし、わたくしのお口に突っ込んで飲ませてくれるのもいいですわよっ♥
あぁあ、らってらってぇ…♪ひめ様が男子を虐めて悦ぶように私も女子に虐められることに悦びを感じてしまうのですぅ♪
こればかりはどうしようもないんですうっ♪
(姫を守るべき勇敢な騎士の姿と今は見る影もなく)
(お仕置きという名目の快楽を享受する惨めな姿をさらしてただただ悦ぶ)
はい、自分でも目を背けたくなるほど汚らしいグロち○ぽですぅ…♪ひめ様のお口に合いますでしょうかっ…♪
はひいぃんっ♪剥きたての敏感ち○ぽにそんなちくびをくりくりしゃれたらあぁっ♪
(顔を出した亀頭が、皮を剥かれた痛みと姫の乳首責めにより先走り汁がドロドロと染み出していて)
(責めに悶えながら肉棒の垢と苦い汁が姫の幼い乳房にまぶされていく)
ひっ、ひゃあっ♪パイズリちくびすごい、しゅごしゅぎるぅっ♪
私のち○ぽミルクは全部ひめ様のものですからぁ♪お口でも顔でもおっぱいでもぉ…♪
一番ひめ様が興奮する召し上がり方をなさってくださいぃっ♪あっ、あひっ…イク、イクぅっ♪
(コリコリと乳首を擦りつければ竿全体が反り返りながらゴポゴポと汁が溢れ、強烈な臭いが立ち上っていく)
(グチュグチュとますます卑猥な音を弾かせて、とどめに激しくパイズリされれば亀頭が一際震え上がり…)
んあはああぁっ！イックううぅぅっ♪♪
ザーメンカスタードクリームぶっかけてイキまくるううぅっ♪
(絶頂に達すると肉棒が大きく収縮しながら濃厚で煮えたぎる精液がボビュッと太い柱のように噴き出して)
(蛇口をひねるように絶えず白濁としたザーメンが次々に発射されていき)
(飲み干そうにも姫の口内から溢れ出して顔に胸、そして真新しい黒いドレスを真っ白に染めていった…)
ほらほらぁ♪おっぱいでおち○ぽ気持ち良くなってイキなさいっ♪
はむぅ♪ちゅうぅうぅっ♥
（おち○ぽをおっぱいの乳首でぐりぐり虐めて）
（更に口で亀頭を咥え込んでしまえば…）
…んうぅううぅうぅうぅうぅうっっっ♥♥♥んはあぁあぁあぁっっっ♪♪♪
（おち○ぽが遂に限界を迎え、凄まじい勢いで射精を始める）
（大量のザーメンが口内を満たし、まだまだ射精して顔や胸、黒いドレスを真っ白に染め上げられてしまう）
（それにも喜んでいて、もっと射精して欲しがった…）
うふふ…♥シュウのおち○ぽザーメンでいっぱいですわっ…♥
それでは…これからおち○ぽをおま○こで味わってしまいましょうかっ…♥
はあ、はぁ…♪ひめ様が私のザーメンでクリームショコラになってしまって…♪
ひめ様の成長したおっぱいのパイズリ、とても気持ちよかったですぅ♪
あぁあ、今度はやはりま○こで召し上がってしまうのですねっ…♪
ひめ様のま○こ・エ・ロモードでもっと搾り取ってくださいませぇっ♪
(大量に射精して既にベッドに横たわってぐったりとしているが)
(このまま逆レイプされて搾り取られてしまうと思うと萎えかけのペニスもピクンと反応して)
(そこだけは元気を取り戻して主従のまぐわいを待ち望んでいるのであった)
【すみません、少し早いのですが今晩はこのあたりで凍結できますでしょうか？また明日21時からできるといいのですが…】
【わたくしもこの辺にしておきたいですわ、それではまた明日の夜21時に】
【なかなか早くできず申し訳ないですわ…】
【いつもながらこちらも返事が遅いもので…】
【ではまた明日に、おやすみなさいませ♪】
【はい、お休みなさいませ♪】
どうしてだろうね？
【シュウ今晩はですわ】
【ですがごめんなさい、今夜は用事が長引いてしまって続きを書けそうにありませんわ…】
【申し訳ありませんが、木曜日の夜21時からにできないでしょうか？】
【忙しいので今日はこれで、本当にごめんなさい…】
【そうですか…分かりました、では木曜日に】
【そのときにまたお願いします、また来てみますね】
【今晩はですわ♪今夜もよろしくお願いしますわね♪】
【少しお待ちくださいませ】
【こんばんは！今回もよろしくお願いしますね】
シュウのおち○ぽっ♥わたくしのおま○こでいただきますわっ♥
（ドレスのスカートを捲りあげると、幼い少女に似つかわしくない真っ黒な紐パンが露になり）
（そのクロッチの部分を横にずらせば、興奮して濡れている幼いおま○こが晒される）
どうですかぁ♪シュウにこのいやらしい下着を穿いている姿を見て欲しかったんですわよっ♥
はぁはぁ…♥シュウのおち○ぽがまた元気になってますわねっ♥
（横たわっているシュウの上に跨り、おま○こをおち○ぽの真上に持ってきて、ゆっくり腰を下ろしていき…）
いただきますわぁっ♥んあぁあぁっ♥
（ずぷずぷっ！と卑猥な音を鳴らしながらおま○こがおち○ぽを咥え込み始めた）
（その間もスカートは両手で捲りあげてるままで、シュウにおま○ことおち○ぽの結合部を見せつけて興奮を煽っていく…）
あぁっ！？ひめ様ったらドレス以上にはしたないそのような下着を…♪
しかもひめ様の幼いロリま○こもショコラを割ったようにとろとろになってしまって…♪
(ドレスの下に見える年頃の女の子からかけ離れたパンツを目にして)
(本来なら注意すべき立場なのだが、この場面では興奮する材料でしかなく)
あぁあ、そんな汚れたドレスを見せつけながら入れるだなんて…♪
あっ…あはああぁぁっ♪ひめひゃまのま○こにはいってるうぅっ♪
(既に白く染まった着衣をたくし上げながら膣内に挿入されてしまって)
(見え隠れする淫靡な光景にだらしなく舌を垂らしながら興奮していく)
あっ、ひっ…ひめ様もっとぉ♪全身カスタードまみれの淫らな姿を私に見せつけながら…♪
剥きたての敏感な包茎ち○ぽくわえこんでくださいぃ♪
あぁあぁっ♥シュウのおち○ぽっ♥わたくしのおま○こが美味しいって感じていますわっ♥
シュウも腰を上げてぇ♪わたくしのおま○この中におち○ぽをもっと奥まで突き込みなさいっ♥
んあぁあぁ♪しゅごいれすわぁっ♥
（シュウの上で腰をどんどん下ろして、おち○ぽを咥え込んでいき）
（セックスの気持ち良さに溺れてしまう）
シュウのカスタードの臭いで頭がいっぱいになってしまってぇ♪
シュウともっとパコパコハメハメセックスしてしまいたくなるんですもの♥
もっともっとぉ♪大好きなシュウと愛し合いたいですわぁっ♥
はいぃ、ひめ様のま○こも膣内がさらにいやらしく美味しさが増していますぅ♪
んああぁっ♪もっと奥まで、ひめ様の子宮も味わわせてくださいませっ♪
(姫が腰を下ろしてさらにペニスがくわえこまれ、多大な刺激に歓喜の声をあげる)
(こちらも腰を突き上げてどちゅっどちゅっと姫の中をえぐるように進み、硬さを増す肉棒が奥へと迫っていく)
私のカスタード好きですかぁ？おっぱいやお尻に擦り付けてあげますねっ♪
はあはぁ…♪私ももっとひめ様にずぽずぽハメたいですぅっ♪
騎士だけでなくドＭで変態の素質を見出してくださったひめ様と愛し合いたいですぅ♪
(手を伸ばして幼い乳房や尻を愛撫して、ヌチョヌチョと粘っこいザーメンの残りを染みこませていき)
(腰の勢いもさらに激しさを増し、ゴツゴツと姫の子宮口を叩いて今にも突き破ろうとしている…)
ひああぁぁっ♪ひめ様の淫乱姫とろま○こでイッてしまいそうですぅ♪
また臭くて濃厚なカスタードち○ぽミルクをひめ様のロリエロモードま○こに中出ししてしまいますうぅっ♪
(ぜえぜえと息を切らしながらペニスの膨張も脈動が激しくなっており、限界が近づいていて)
(だらしないアヘ顔をさらしながら主君の中で惨めに果てるのを待ち望んでいた…)
あはあぁ♥シュウのおち○ぽがわたくしのおま○この奥まで届いてるっ♥
子宮の中にまで入ってしまいそうですわぁっ♥
ひゃあぁんっ♥ザーメンカスタードがおっぱいやお尻にまで♪気持ち良いですわぁっ♥
シュウはずっとずっと、わたくしの可愛いペットなんですからねっ♥
はぁはぁ♪わたくしもぉ♪シュウのおち○ぽでイッてしまいそうですわぁっ♥
んっ、ちゅうっ♥ちゅぷちゅぷっ♥
（シュウの身体に倒れ込み抱き着いて、シュウの唇に濃厚なキスをしてしまう）
シュウ♪今だけ、わたくしを「プリン」と呼び捨てで呼びなさいっ♪
永遠の愛を約束した女性を呼ぶように♪
そして、わたくしの子宮の中におち○ぽを入れてしまってぇ♪中出ししなさぁいっ♥
（自分ももうイッてしまいそうで、シュウに中出しして欲しい意志を伝える）
はひぃっ、私の普段は小さいち○ぽもひめ様に虐めてなぶっていただければ…
子宮に届くほどちゃんと勃起するんですよっ♪
んあぁ、ひどいですぅ♪私を騎士にしたのはペットにするためだったのですかぁ♪
でもでもうれひいれすぅ♪これからもシュウはひめ様にち○ぽミルクを提供するザーメン家畜でしゅうっ♪
(剥いたばかりの皮被りのペニスが姫の膣内で膨れ上がって、それでいて激しく出し入れしている)
(下手すれば不能になりかねないほど酷使されても、そうやって扱われるのが至上の喜びだった)
ふあぁ、ひめ様…んっ♪ちゅ、ちゅぷちゅぷっ♪
んっ、あっ…はいひめ様、いえプリンっ♪プリンの中にたくさん出しますからねっ…♪
(姫に覆いかぶさられてキスされると姫の髪を撫でながらそれに応え、濃厚に唇を重ねる)
(そして伴侶に呼びかけるように姫の名を呼び、スパートをかけてペニスを突き込んでいく)
あっ、んあぁっ♪プリンっ、プリンの子宮でイク、イクううぅっ♪出る、でるううぅっ♪
んはああぁぁっ♪♪イッグううぅぅっ♪
(そして姫の尻に両手を添えて渾身の力でズチュッと突き上げると姫の幼い子宮に到達し)
(それと同時に絶頂して亀頭から再び濃い精液が強烈に放たれ、狭小な胎内をあっという間に満たしていく)
んおおぉぉっ…♪プリンっ、私はペットとして役目を果たせましたでしょうかっ…♪
ドＭに生まれてよかったですぅ、えへへえぇっ…♪
(そのまま結合部からブビュッと溢れ出るほど射精し、情けなくも満足したような気の抜けた表情で)
(カードは変わっても愛する主君に違いない少女をゆらゆらと見つめていた…)
【本番も終わりましたし、締めかもしれませんが恒例のエピローグまでやっていいでしょうか？ｗ】
あぁんっ♪嬉しいですわっ♥
シュウもわたくしを愛してくれてますのねっ♥
このまま子宮に中出ししなさいっ…♥
（抱き合って、シュウが自分のお尻に手を沿えれば）
（おち○ぽが子宮に思い切り突き込まれ）
あぁっ♪あはぁあぁ♥わたくしもイク、イクうぅうぅっ♥
んあぁああぁあああああぁあっっっ♥♥♥
（そして、どぴゅどぴゅぅ！！と激しい勢いで濃厚なザーメンが放たれ）
（幼い子宮をあっという間に満たしていき、その感触で自分も絶頂に達してしまい）
あぁあぁっ♪ひゃぁあぁっ♥しゅごいれすわぁっ♥
シュウのカスタードでお腹いっぱいですわぁっ…♥
うふふ…♥シュウはペットとして、伴侶として、とても優秀ですわっ…♥
わたくしはずっとドＭなシュウを虐めてあげますからねっ…♥
【ええ、それではエピローグを待ってますわ♪】
あええぇ…ありがとうございますぅ♪
シュウはずっとずっとプリンの全てにおいておおせのままにぃ…♪
(田舎少年とも無愛想な騎士とも違う痛みと快楽に支配され緩みきった顔で)
(これからも国に仕え姫に飼われることを喜ぶのだった…)
ひめ様、いつまでそのようなかっこうをしておられるのですか！
まだ春には早いです、風邪でも引かれたらどうするおつもりで…
(別の日、主従で国内の見回りに向かったのだが姫はまだ黒いドレスに身を包んでいて)
(健康に悪そうな服装を心配しながら傍をいっしょに歩いている)
むっ、お前達。あまりじろじろひめ様を見るでない、いかがわしい事を考えていたら承知せんからな！
ほらひめ様、男共の目の毒でもありますからどうか王族のドレスに…
(町の思春期の男の子たちが姫に視線を向けているのに気がつくと、彼が注意して退散させる)
(姫の性格は知っていてもどうしても嫉妬してしまってどうしても口うるさくなってしまうようだ)
むむっ、そこの女子。なんとはしたない姿か、早く家へ戻って着替えてくるのだ！
ま、まったく。ひめ様がこのようだから示しがつかなくなっているのでは？
(次に女の子とすれ違うとシャツ一枚に短パンの際どい格好をしていて驚いて)
(姫の貞操観念がこんなことでは強く注意もできず国内の心配事は増えるばかりだ)
ひめ様に負けず劣らずふしだらな格好をして…
でもちょっとよかったかも…んふふ♪
(しかしその女の子をチラッと見て変な笑いが漏れてしまって)
(他人のことを言えないすけべな気持ちを抱くダメダメな少年なのだった)
【ではこれでエピローグで締めです、やっぱりシューバリエが自然にできるかな】
【ラブラブ主従プレイとても魅力的で楽しかったです、お付き合いありがとうございました】
えーっ、だってこのドレスが素敵でこの格好で町中を歩きたくなるんですもの♪
（シュウと一緒に町中を歩くことになり）
もうっ！わたくしは男の子達に寧ろ見て欲しいですのにっ！
余計なお世話ですわっ！
（シュウが男の子達に注意するのを見てぷんぷん怒り）
あっ、シュウだって他の女子をすけべな目で見てますわねっ！
もう、こうなったら城に帰ったらお仕置きですわっ！うふふっ♥
（女の子をすけべな目で見るシュウを、お仕置きしてあげようと思ったのだった…）
【それではわたくしもこれで締めですわ♪】
【とっても楽しかったですわ♪またエンジェリーお姉様になって、バトラともエッチしたいですわねっ♪】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ♪】
【ありがとうございました、おやすみなさいませ♪】
私が需要あるかは甚だ疑問だが暫しぶらりとしていくか
いやぁ、いい湯だった…ハッ( ﾟдﾟ)
いつの間にやらお客さんが…こんばんはだ
まあ私もこう見えて忙しいからな
お正月もデーモンの皆さん相手に接待してきたし…
そもそもエロ的な需要がないしな
むしろ、良く来てくれましたと言わせてもらおう
まあエロ要素抜きでも良いんじゃない？雑談要員や賑やかし要員も
やりたいようにやれば良いと私は思うな
この時期はどうしても色々ドタバタするからなぁ…
と言いつつTFSPで遊んでいたのは内緒だ(´・ω・｀)
とにかく私も久々にこうして話せて嬉しいぞ！
ふふふ、私には必殺の「実は鎧の中身は女でした！」があるからな
…いや、やっぱりナシだ
まぁ難しく考えずもっと他にキャラが来てくれれば…とは思ったりもするが
最後にやってたのが征龍が出た頃だったんで、増えたカードに驚いてた
なら最初から女性キャラやれば良かったんじゃない？と思ったのも内緒だ
……あっ、わたしに期待してもダメよ。やる気が無いから
人に来てほしいなら気長に待つか…色々試してはどう？例えば宣伝してみたりとか
…とはいっても……貴方にはキャラ的に難しいのかな、それは
征竜さん達の凄いところは未だにバリバリ最強なところだな
最近はダークマターなんて悪いお友達が出来たし…
まったくバニラな私とは大違いだよ(´・ω・｀)
それも考えたんだがあまりエロが得意でもないからなー
なんだかんだ私は私が好きだし
そうか、淋しい気もするが名無しは名無しで大事なポジションだ
というか私もほとんど名無しみたいなものだしな
んー、そうだなぁ、私もあまり頻繁に来れるわけではないし宣伝だけするのもちょっと無責任だし…
まぁここは気長に待たせてもらおうかな
なんならあちらに顔を出すのもありかもしれないし
まあ貴方は貴方で使いようはあるでしょ、多分そのうち新しいバニラサポートが来るって…
(しょんぼりする背中をとんとん)
得意でないなら練習してみては？というのは野暮かな
誰だって最初から上手ではないとわたしゃ思うけどねぇ
ん。ありがとう、歯車の一個にでもなれてると嬉しいけどなぁ
ですよねー、でもあっちに行くのはどうなのかしら
スレ序盤で同一はどうの〜、って揉めてた気がするし
わたしとしては行ったり来たりも構わないと思うんだけどね
仮に、こっちの住人がOCG復帰した場合居場所が無くなるという事もあるだろうし
私は融合すれば竜騎士やワイアームになれるしエクシーズすればニンジャになれるからな
自分で言うのもなんだがまだ恵まれてると思う
ユニオン？知らないな(´・ω・｀)
んー、まぁ相手さえいればそれもアリかもしれないな
キャラを一人だけに限定する必要もないわけだし
流石にあちらに行く際は別の名前でこっそりと行くさ
モリンフェンとかウォータースピリットとか…
最近はぼちぼちデュエルもしたくなってきたしそのうちお世話になるやもしれん
…それはそうと2chに遊戯王板が新設されててビックリしたぞ
ふおお！？驚いた…
こ、効果モンスター様…！
しかも美人の褐色お姉さんってなんとも羨ましい…(´・ω・｀)
サイン貰っちゃおうかしら
あら珍しい、こんばんはよ
貴方もこちらにという事は…聞くのはナンセンスか
ともかく歓迎するよ、そこの鎧さんも喜ぶ
>>235
なんだかんだバニラとしてもステータスは悪くないもの
どうしようもない、って訳じゃないから自信持とう
エロいのじゃなくて軽ーいのならわたしも付き合うからさ
やりたくなったら気楽に言ってよ、居たら手貸すから
おおう、また微妙なモンスターを……
それなら普通に人型モンスターで行こうよ、パッとは浮かばないけど
全く方向変えてみるのも新鮮で面白いんじゃない？
さて、人も来たしお邪魔無視はそろそろ退散しようか
じゃあまたねヨロイさん、楽しかったよー
え、そんなに驚きましタ？
いえいえ、鳳凰神を呼ぶ以外はただの魔法使いでス。
打点では、あなたにあっさりやられちゃいますからネ。
サイン書いてあげる程、大した者じゃないですシ？
>>237
いえ、そういう事では…私はどちらにも足を運べたら、と思った次第でしテ。
はい、歓迎ありがとうございまス。
とと、お帰りでしたか…お疲れ様でした、名無しさン。
あと攻撃力100ほどほしかった…なんてのは流石に贅沢か(´・ω・｀)
戦士族に闇って時点で色々出来るしな
ああ、その時にはよろしく頼むぞ！
なんだかんだ私を軸にしたデッキを組んでたりするのだ
そうだなー、ボンキュッボンのお姉さんか煌びやかなイケメンか…
グレファーみたいなガチムチマッスルもアリかもしれない、うん
お疲れ様だ！
また来てくれたまえ！
いやぁ、賑やかになればいいなぁって話した途端に来てくれたからつい…
純粋な殴り合いならともかくネフティス様呼ばれたら一方的にやられちゃいますし(´・ω・｀)
融合しても敵わないのが我ながら情けない
こんな見た目ですけど結構ミーハーなのですよ
とりあえず初対面の相手にはサイン貰っちゃお！みたいな…
ほんとはネフティス様と一緒に写真撮影とかもしちゃいたいのです
前々から気にはなっていたのですが…今日ようやくに、ですネ。
最近はめっきりお呼びがかかりませんが、環境が環境だけに仕方ないですカ…。
まぁ、こういう話はあまり気にしない方がいいかも、ですけど…あ、振っておいてごめんなさイ？
うーん、確かに見た目からすると少し驚きな一面でス。
そこまで…とは言え、そんな風にまで言って頂けて何よりですヨ？
私は逆にあっちが気になってきましたねー
主にデュエルしたいな的な意味で
あ、スレのスタンス的にはこの手の話はご法度でしたね(´・ω・｀)
天罰が下るのでほどほどにしないと…私特殊能力とか無いから効きませんけど
一応普段は結構真面目に戦ったりしてるんですけどね
ただ如何せん周りにいるのがデーモンさんとか厳つい面々なので美人さんには滅法弱くて
あんまり娯楽も多くないですし、闇魔界
おや、それはそれは…機会があればお相手しますヨ？
無論、罰ゲームの有無は任せますけド。
ただ、私の場合はそういうの抜きにしてちょっかい出してたりしますネ。
流石は闇魔界の方…殺伐としていますネ。
私で良ければ、存分に潤って下さい…で、いいんですカ？
その際はどうぞお手柔らかに…
とは言っても行くとしても別の姿でになりそうですけどね
このままだとちょっとアレかもですし(´・ω・｀)
ばばばば罰ゲームは…その…私には過激すぎるかなぁと
いや、年頃ですし人並にはいやらしエロいことも考えてますけどね
毎日毎日あちらこちらで戦争ですよ
この前なんてライトロードの奴らとドンパチしてボコボコにされて…
おっと、申し訳ありません
せっかく来てもらったのにデーモン先輩から呼び出しが…
ちょっと今日はこれで失礼しますね、話してくれてありがとう
ええ、その時を楽しみにしていましょウ。
んん？またまたー、結構好きだったりしませン？
まぁ、どうなるかも巡りの沙汰次第…ですけどモ。
ドンパチ…世界が世界だけに日常茶飯事なんですかネ？
いえ、気にしなくて大丈夫です、押しかけたのは私ですかラ。
お疲れ様でした、ダークソードさン。
それではまた…お邪魔しましタ。
分離した意味がなくなっちゃう
明日はバレンタインだねっ♪一足早いけど、チョコゼリーを持ってきたよっ♪
それで、わたしもいつもの白衣じゃなくて、マーマメイドちゃんに貸してもらったメイド服を着てきたよっ♪
（マーマメイドのと似たメイド服を着ていて、いつもとはまた違った雰囲気だ）
（その状態でいくつかの皿に乗ったチョコゼリーを机の上に並べて）
たーんとお食べくださいませ♪ご主人様っ♪
そして頂きます。うむ、美味しい…（チョコゼリーもぐもぐ
名無しくんこんばんわっ♪
そうだねー、女の子と雑談するのも良いけど、せっかくのバレンタインだから男の子とイチャイチャラブラブに愛し合いたいな〜っ♥
（男とセックスする妄想をして顔がだらしなくニヤついてしまう）
手作りなんだよ〜♪美味しい？嬉しいなっ♪
せっかくだし、あ〜んで食べさせてあげよっか♪
男の子といちゃつくところも女の子同士でイチャつくところも大好きな名無しです
女の子同士ならどっちかもしくはどっちも生えてたりとかも…
いやあ…彼女が居ないとこんな甘いチョコゼリーもほんのりしょっぱくなってしまうのだぜ…
えっ、じゃあお言葉に甘えて…（あーん
女の子同士でえっちするなら、やっぱりわたしの相手の子におち○ぽが生えてるのがいいかなぁ♪
おち○ぽをぺろぺろちゅうちゅう味わったり、それでおま○こをパコパコハメハメしてもらうのが良いのっ♥
ご主人様のために、あ〜んで食べさせてあげるねっ♪
（チョコゼリーをスプーンで一口サイズに切って、名無しの口に差し出す）
はい、ご主人様ぁ♪あ〜ん♪
本当におちんちん好きなんだね…それで天使をやっていけるのがまたすごい
まあ個人的には黒プリンちゃんから調教されちゃうのもいいなーとか…
ああこの甘いチョコゼリーより甘いことしてもらってる…
あーむ……うん、甘さも美味しさも倍増…すごい美味しいよ
えへへぇ♪いいじゃない、迷える男の子達をせっくすで導いてあげるんだから♪
プリンちゃんの方がいいかな？そしたら呼んでこよっか？
もっと美味しくなった？嬉しいです、ご主人様っ♪
チョコゼリー食べ終わったら、今度はわたしのことも味わって欲しいなーなんて…♥
もろ迷える男の子の中に入ってるじゃないですかー！やったー！
どこかのお化け屋敷在住の堕天使よりよっぽど堕天使っぽいぜ…
そ…そうだねえ…エンジェリーちゃんも可愛いんだけど、どうも今はMな気分で…
シューくんよりSなことされたいなとか…
そっかぁ、ちょっと残念だけど、それじゃプリンちゃん呼んでくるね？
二人でごゆっくり♪
（ジェリーが席を立って、どこかへ行くと…）
もう、わたくしにいじめられたいというのは誰ですかっ？
（黒い服を着たプディンセスが現れて）
せっかくなのにごめんね…エンジェリーちゃんとはまた今度に…
は、はい私であります…
王女様とシューバリエの事情を見てて…どうにも我慢できなくなったのです…
あら、名無しのお兄様もそんなにわたくしに虐められたいのですかっ♪
どんな風に虐められたいのか、教えて頂けますかっ…♥
（名無しに抱き着くように近づいて、じーっと顔を見つめて）
そうですね…足で…いじられるとか……？
王女様にお任せするのもいいかなと…
（こっちも抱き返すけど恥ずかしくて目が合わせられない）
うふふ、足でいじられるのがいいんですわね♪
それではそこのベッドで横になりなさい♪
（名無しに近くのベッドに横になってもらって）
（自分も靴を脱ぎ裸足になってベッドの上に立ち）
お兄様のお望み通り、わたくしの足で踏んで差し上げますわねっ♥
えい、えいっ♪おち○ぽ踏まれて大きくしてしまいなさいっ♥
（名無しのズボンの上から股間を足で踏みつけて）
（最初はあまり力を強めにはしていないが、段々強くなってきて）
足で虐められて意地悪な言葉でなじられて…最後はペットになりたいです…
は…はい…っ、ゥっ、あ…王女様の御御足がぁ…♪
（黒いプディンセスを見上げ嗜虐的な笑みの彼女にぞくっと）
（そして小さな足に股間を踏みにじられると、俄にズボンにテントが出来上がってしまい）
（浅ましく目線はスカートの中を覗こうとまでしている…）
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきましたわ…】
【また明日の夜21時に続きが出来ますでしょうか？】
【ちょっと明日が夜予定があって…明後日以降になら大丈夫ですが】
【もし難しいようでしたら又の機会でも構いませんよ】
【それでは明後日の夜21時はどうでしょうか？】
【せっかくですし最後まで貴方と満足したいですから…♪】
【トリップをつけてもらえると嬉しいですわ】
【ではまた明後日に、お休みなさいませ♪】
【少し遅れるかもしれませんが21時にお伺いします】
【そう言って頂けると嬉しいです。でも無理はなさらないでくださいね】
【はい、お疲れ様でした】
ここでももらえたりするかな〜、楽しみ♪
ピョコレート「ピピヨ〜」
こんばんは名無しさん。
リチュアやネクロスのお供、メッセンジュゴーッドです
(真顔で合掌のポーズ)
もー、こんな寒い夜に一人でいたら寂しくて死んじゃいそうだよ〜
さっきまでネタを考えてたんだけど飽きちゃった
そりゃ伝わらないな…
圧倒的に手が足りん
（メッセンジェラートの背後でエグザイルな動きで手を動かして）
そして意外にさびしがり
あっ、ちょっと手が増えた。ありがとう名無しさん♪
あと996本くらいお手々探してきてくれないかな？
(明らかな無茶振り)
そりゃそうだよ、寂しくてヒマなのはつらいよね〜
ポ○キーを食べるのにも飽きて小さく折ってたらただの○枝になっちゃったし…
もー名無しさんったらあんまり危ないこと言ってたらダメだよ〜
それにしてもこっちの世界の人はマゾが多いのかな？
マドルチェではシューバリエ君みたいなドＭは希少みたい♪
無理だよそんなの！足を動員しても足りないぞ！
…意外でもなんでもなく構ってほしい子だったよな
バ、バンアレン帯に一人でポッキー食いながら待ってたなんて…さびし過ぎる
よし、よし遊ぼう！ポッキーゲームとか！
だってセンくんの表情見てると迫られたら言われるがままになりそうだしー…
手とか足とかいっぱいあるモンスターを探してくればいいんだよ
ただし本家のセンジュさんマンジュさんは禁止ね♪
あ、これなんてどうかな？デビルドーザー…(それ以上いけない)
まあ女の子達だっていつもいるわけじゃないからしょうがないとは思ってるんだけどね
でも今日はちょっと身にしみたかも、マドルチェの国と違ってこっちは寒いね〜なんて♪
(本当に気にしていない様子ではあるが、少し笑いが乾いているように感じられる)
え〜、名無しさん僕とこれ食べたいの？ひょっとして名無しさんも寂しい思いしてたんじゃないのかなっ？
まあ名無しさんが面白いならいいんだけど…はむっ、はいっどーぞ♪
(ひょいっとポ○キーの端を口にくわえると差し出して)
>>278
えへへぇ、こーみえても情報集めの仕事してるからね
油断させたり言うとおりにさせたりするのには自信があるよん♪
センくんもなかなか足でグリグリするのが似合いそうなキャラだわ…
何とも言えない背徳感がたまらない…
名無しさんそんな事考えてたの？確かに僕はいたずらやいじわるするのは好きだけど♪
んー、でも…男の人が嫌いってわけじゃないけど、やっぱり女の子とするほうがいいなっ♪
まあ女の子としたいのなら仕方ないけどね
でもセンくんくらいの年頃の子からイタズラされるのも興奮してしまうよ…
足がたくさんありゃいいってもんじゃないしそれとエグザイルしたくねえー！
お、おう。そういう事にしとこうな…
まあ冷えすぎて風邪ひいたりはしてないみたいでよかったよ
べ、別に今までは気にならなかったんだけど
寒そうで寂しそうな男の子を見てたら一緒に食べたい暖まりたいと思っただけで…
（顔を出してとりあえずポッ〇ーの反対側の先の方を唇で咥える）
はむっ……
（少しずつ口に含みながらメッセンジェラートの顔が近づくのを見て）
ありゃ〜これは重症だね…
ンフフ、マドルチェの女の子とかえっちしたら名無しさん幸せすぎて死んじゃうかもねっ♪
>>283
だからって思いついてすることがこれなの？
なにかあやし〜いこと考えてるでしょ♪
あむっ、ぼりぼり…あーんっ♪
(ポキポキと音を鳴らしながら名無しと顔を近づけていくと)
(パクンっと大きく口を開けて半分以上独り占めしてしまう)
んふ〜ごめんごめん♪…名無しさん、おかわりする？
(名無しの思惑を知ってか知らずか台無しにしてしまい)
(ニヤッと意地悪く笑いながらもう一本くわえる)
今は女の子よりも男の子とあれこれって気分なのが…
ああポッキーゲームいいなぁ…
そこまで男の子がいいなんて変わってるね〜
えっ、そっちの名無しさんも食べたいの？ん〜今お口がふさがってて…
ポ○キーならまだあるから手で食べさせてあげてもいいけど、それじゃダメかな？
(少し申し訳なさそうな顔をしてふりふりとポ○キーをかざして)
だって〇ッキー出したのはそっちだろー？俺は乗っただけさ
実を言うと…それが出る前からポ〇キーあげようかなどと考えてたんだけどな
…なにいーっ！俺全然食ってねーし……
（じわじわ食べ進んでいる内に目の前で一気に半分以上食べられてしまい）
（いきなりのゲーム終了に恨めしそうな目を向ける）
もちろん！おかわりだ、そしていただきますっ…
（ムキになってさっきと同じように端をくわえて）
（今度は動かずにどう来るかと身構えている）
いやあ女の子もいけるんだけど今は男の子な気分かなーと…
マドルチェは男の子も可愛いから罪づくりだわ…
えっ。いや嬉しいよ…じゃあ…あーん…
おかしいなあ、さっきまでは飽きてたのに急に食べたくなっちゃって…
(いたずらが原動力の彼には多少なりともゲームの効果はあるようで活き活きしているようだ)
はいはい、いただきまーすっ♪はむっ…
…あれ？ぽりぽり…
(そしてリトライするとまた勢い良く食べ始めるが、今度は不動の構えを取られて)
(一方的に進んでいくが、あとわずかで食べ終わりそうなところで止まってしまい、困り顔の視線を送る)
>>288
えへっ、ありがと♪
でも可愛いからって油断してると痛い目に遭っちゃうかもよ？
(気のせいか彼の後ろに屈強そうな忍者と巨大な剣の使い手のモンスターが見える気がした…)
ほんと？喜んでくれるなら嬉しいな♪
そうそう、あ〜んして♪はいっ
(にこやかに笑いながら名無しの口にポ○キーを運んであげる)
もっと食べてもいいよ、うりうり〜♪
(しかし食べてる最中に別のポ○キーで頬をツンツンとつついていたずら、懲りない少年である)
性的な痛い目にはぜひとも合いたいというか…あっ、ニンジャ=サンは帰って。ドーゾ
センくん本人からならいくらでも…
んむぅ…いつものポ○キーがより美味しく感じてしまう…
（ぽりぽりと咥えたのを振りながら食べていき）
むぐっ、まだ食べてる途中だからー…むぐむぐ…
（まだ食べきってないところをお菓子で突かれてされるがまま…）
（でも何だか弄られるのが悪くない気分でしたいようにさせてる）
ま、食欲が出たってのは元気が出たって事か…。それはそれでありだな
（苦笑するがなんとなく嬉しそうに）
………よしっ！あむっ…ちゅ……
（見ていると自分から食いついて行きたくなるのを精一杯我慢してから）
（すぐ目の前で止まった顔に微笑むと、残り一口食べるついでに唇へキス）
っ…はぁ……おあずけされたせいかおいしいな…
（肩に手を置いて引き寄せ、唇の密着を強くしながら）
（チョコの付いた舌でメッセンジェラートの唇を舐める）
名無しさんさっきからそればっかりじゃない
本当にマゾの変態さんなんだねっ♪
えー食べてくれなきゃやーだ〜♪
鼻と耳も使ってどんどん食べてよっ♪
(冗談ではあるもののどんどん調子に乗って)
(いじらしい声を出しながらあざとい仕草で次々に食べさせていく)
>>291
あっ、そうか…えへっ、そうかもしれないね♪
えっ？あっ…ちゅっ
ん、んんっ…♪
(あと一口というところで唇に吸い付かれてキスしてしまう)
(意表を突かれて少し驚いてしまう)
名無しさんったらもー、待ち伏せなんてズルいよっ
んあっ、食べなきゃゲームにならないじゃない…♪
(唇をペロペロと舐められてくすぐったそうにしながら)
(顔を赤くして口では抗議しつつも、照れくさそうに甘味を味わわせてあげて…)
日にちも変わっちゃったしもう寝ないと…
二人ともおやすみなさい、少し中途半端でごめんね
変態マゾなのは自覚してるから…
鼻と耳でもの食べれたらビックリ人間ショーに出れるわ…！
もういい時間だし気にしなくていいよ。おやすみなさい。またね
こうでもしなきゃ捕まえられなかったろ？
食べてるよー、マドルチェの唇にチョコがついてたらお菓子だとみなされるんだ
（反応に気をよくしてさらにちゅうちゅうと唇を吸い）
（舌も唇も使ってしつこく美味しそうに味わった）
いやー、おかげで一日の最後にチョコ味でジェラートな何かを食べる事ができたぞ
ありがと！オヤスミ〜
【本日は少々都合が悪くなりまして明日の22時以降に延期できませんでしょうか…？】
【急な申し出でご迷惑をお掛けします…】
【おや、そうですか…それではまた明日の夜22時にまた来てみますわね？】
【お休みなさいませ】
【すみません、ではまた明日…】
【明日も早出になってしまい今夜も難しくなってしまいました…連日のキャンセル大変申し訳無いです…】
【明日の22時なら恐らく大丈夫かと思いますが…姫様のご都合がつかなければ破棄という形でも構いません】
【お返事お待ちしております。では要件のみですが失礼します…】
【今晩はですわ、そうですか…】
【それではまた明日の22時にまた来てみますわね】
【今晩はですわ♪今夜は大丈夫ですか？】
【それでは始めますわね♪よろしくお願いしますわ♪】
>>265
うふふ♪了解ですわ♪たっぷり虐めてなじってペットにしてあげますわ♪
ほらほらぁ…♥おち○ぽもっと大きくしなさいっ♥
（足で強く踏むだけでなく、時折優しく足裏で撫でてあげるように責めてみたりする）
あら…♪わたくしのスカートの中を覗きたいのですかっ♪
どうしましょうかぁ…うふふ…♪
（男が自分のスカートの中を覗こうとしているのに気づき、笑顔になりながら）
（スカートを少し持ち上げひらひらさせてからかってみる）
なら、お兄様、自分でズボンを脱いで、おち○ぽを曝け出しなさいっ♥
そうしたら、わたくしのパンツを見せてあげますわっ♥
うっ、いぃぃ……っ♪は、いぃ…♪ありがとう・・・ございます…♪
プディンセス様に踏みつけられて悦ぶ惨めな…ペットにさせてくださ…ああぁぁっっ♪♪
（愛らしい姿から繰り出される嗜虐に満ちた振る舞いに男の理性も自尊心も、瞬く間に崩れ去ってしまう）
（スボン越しに感じる柔らかい足裏の踏みにじりと愛撫が、見る見るうちに股間にテントを浮かび上がらせた）
は、はい…！仰せのままに…
（焦らすように裾を持ち上げる仕草に堪らず慌てながら履き物を脱ぎ捨てると）
（そこには小さい…とまではいかないが小振りにいきり立つ包皮を余らせた肉棒を姫の前に晒した）
【先延ばしにしてしまってご迷惑をお掛けしました。今夜はよろしくお願いしますね】
【もし良ければ…ペットということなので鎖付きの首輪をつけられたく…】
あはっ…♥本当に犬のように鳴いてしまってますわねっ♪可愛いっ♥
（男を虐めると、嬉しそうに喚く。その姿を可愛いと思って、もっと虐めてあげたくなる）
ひゃあっ♥お兄様のおち○ぽっ♥包茎であまり大きくないのが可愛いですわっ♥
（男がズボンを脱いで、包茎で小ぶりなち○ぽを晒して、それを見てもっと興奮して）
そのおち○ぽを直接虐めてあげますわねっ♥えい、えいっ♪
（ち○ぽを足で直接ぐにぐに♪と踏みつけたり、撫でてあげたりして）
約束通りパンツを見せてあげますわねっ♪ほらぁ、よく見なさいっ♥
（スカートを捲ると、幼い少女に似つかわしくない真っ黒で両端が紐で結ばれた過激なパンツを穿いているのが見える）
おち○ぽもっと大きくして、その大きなおち○ぽをもっと虐めてあげますわね♪
うふふ…♪お兄様はぁ、わたくしの愛するペット…♥
ちゅっ…♥ちゅぷちゅぷっ…♥
（暫く踏みつけた後、男の傍に寄り添って倒れ込んで、男の唇にキスして）
（口内に舌を差し込んで激しいキスをする。そして、その間に、何やらカチャカチャと音がして…）
ぷはぁ…♥あははっ♪お兄様、その首輪よく似合ってますわよっ♪
（なんと男に鎖つきの首輪をつけてしまった）
これであなたはわたくしの可愛いペット♪わたくしには逆らえないんですわよっ♥
さて、次はおち○ぽをお口で虐めてあげますわっ♥
（今度はおち○ぽに顔を近づけて…）
【こんな感じでよろしいですか♪】
王女様が望まれるのでしたら犬でも猫でも馬でも…お好きな動物になります…
大きくないのが可愛い…ぅ、ぅぅ…♪
ひゃっ♪ああぁっ♪直接…御御足がぁ……♪あっ、あぁぁぁ…♪
（大きさのことを指摘されて被虐の快感でぞくぞくっ身震いしてしまう）
（そして直接足蹴にされればすぐにくちゃくちゃと湿っぽい音が響き始め…）
（プディンセスのつま先や土踏まず…踵に至るまで糸をひく先走りで汚していった）
はあ…はあぁっ♪王女様のパンツ…こんないやらしいデザインで…
（食い入るようにスカートの下のショーツを見つめ、興奮の余り手を伸ばしてプディンセスの下着越しの割れ目を指先が触れてしまう…）
んっ、ちゅぷ…♪ひ…めぇ……♪
（情熱的なキスは終始プディンセスにリードされ、キスというより口内を犯されたというほうがしっくりくる）
（されるがままの口づけに離されると、いつの間にか首にひんやりしたものが…）
は…はいぃ…♪これで本当に…姫様のペットに……♪
あっ、ぁ…♪そんな…いけません…♪姫様がそんな粗末なものをお口に含むなんて…♪
（そう言いながらいきり立つ包茎ちんちんは期待して待ちきれないようにびくびくしていて）
【ありがとうございます…♪このまま存分に玩具にしてください…】
うふふ…♪お兄様ったら、もう先走り汁をこんなに漏らしてしまって、情けないですわね♪
んあぁ♥めっ！まだお触りは駄目ですわよっ！///
（男が自分のパンツ越しに割れ目に触れて来て、気持ち良くなるが）
（まだまだ楽しみは後にとっておきたいと男の手をぺちんと叩いてやめさせる）
包茎おち○ぽっ♪美味しそう…♥
（男の股間の前まで身体を下がらせ、ち○ぽに顔を近づけて…）
いただきますわっ♥
ちゅっ♥…ちゅぷぷっ♪ちゅぱちゅぱっ♥
（ち○ぽに両手を沿えて、先端にキスして、そのまま小さな口で亀頭を咥え込んでしまう）
ちゅうちゅう♪美味しいですわぁっ♥
ねえお兄様、この皮を剥いてしまうの、いいと思いません？♥
無理矢理にでも剥いて差し上げますわっ…♥
（ち○ぽの余った皮を剥いてしまう提案をして）
（皮を両手の指で摘まんで、唇でも皮を摘まみ始めて、男の意思お構いなく今にも剥いてしまいそうである）
姫様がいやらしすぎて…勝手にお汁が出てしまうんです…♪
も…申し訳ございません姫様…
（まるで躾されるペットのようにビクンッと怯えるが、にも関わらずそれすら気持ちいいのかおちんちんはひくひく…♪）
ふああぁぁっっ♪♪♪姫様の…おくち…狭くて……ぬるぬるでぇ…♪
ヒッ♪♪そんな…ちゅーちゅーされたらダメですよぉぉぉっっ♪♪
（先っぽを吸い付かれるだけでまるで女の子みたいな喘ぎ声を出してしまい）
（鈴口から次々ととろっとろの蜜が吸い出されてプディンセスの愛らしい口元を汚していく）
い…いけません…そこは本当に……姫様が口にする場所では…あっ、ううぅぅ…っ♪
あっ、ああぁぁっっ♪♪皮が剥け……ひぃっ、うぅぅっ♪
（先ほど以上に激しく喘がされまるでレイプの現場みたいに…）
（そんな最中でも構わず包皮が無理やり、みちゃ…にちゅぅ…っとプディンセスによって剥がされていき）
（下からほとんど外気に触れたことのないベビーピンクの亀頭が顕になっていく…）
【すみません、そろそろ眠くなってしまいましたわ…】
【お兄様は次はいつがよろしいですか？明日の22時に可能ですが】
【承知しました。明日の22時ですね？恐らく問題無いと思います】
【ではまた明日22時にお会いしましょう。今夜はお相手ありがとうございました♪】
【はい、それではお休みなさいませ♪】
【大変申し訳ありません…また突発の早出になってしまったため本日は難しくなりました】
【明日に延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか】
【お返事お待ちしております】
【あら…そうですか】
【それではまた明日の夜22時にまた来てみますわね♪】
【大丈夫ですか？今日も無理そうなら言ってくださいね？】
【大変お待たせしました…ただいま戻りました】
【良かった♪改めて今晩はですわ♪】
【今夜もよろしくお願いしますわね】
>>308
ちゅう、ぢゅぢゅぢゅっ♥
（無理矢理包茎ち○ぽを剥いてしまい、中から真っ赤な亀頭が露になっていく）
あははっ♪お兄様のおち○ぽの皮が剥けちゃいましたわねっ♥
これを舐めたり咥えたりしたら、もっと気持ち良くなっちゃいますか♪
改めていただきますわっ♥ぺろぺろっ♥
（おち○ぽの外気に触れたばかりの真っ赤な部分を集中的にぺろぺろ舐め回す）
あむぅ♪ちゅぷちゅぷっ♥真っ赤なところも、とっても美味しいスイーツですわぁっ♥
（更に口を開けて咥え込んで、唾液で濡れた口で音を立てながら吸い付く）
（本当に美味しいと感じている、恍惚の表情をしていて）
お兄様ぁ♪もう我慢なさらなくていいんですのよ♪
わたくしに、濃厚なおち○ぽザーメンミルクぅ♥御馳走しなさいっ♥
ひっ、姫…さま……そんな下品な音を立てては…あっ♪ああぁっ♪
（強引に皮を剥かれた果実みたいに亀頭が露出させられ）
（まるで肉食獣から貪り食われるみたいに、容赦なく舐め回され啜られ）
（慣れない刺激にガクガク震えて腰砕けになってしまい…女の子みたいな声まで漏らしてしまう）
（そしてつい我慢できなくなり、しゃぶりつくプディンセスのスカートを掴んで捲り上げて、先ほど見せられてショーツをまた丸見えにさせてしまおうと…）
が…まんなんて…ひうぅぅっ♪無理です…ひめ……ぁっ、ぁああぁっっ♪♪
おちんぽ食べられる…♪姫様に食べられてしまいます…っっ♪♪
ふああっ♪出ますぅ…♪♪ザーメンミルク姫様の口に……ああぁぁぁぁぁっっっっ♪♪♪
（濃厚なフェラチオに耐えきれるはずもなく搾り出されるように口いっぱいに白濁が爆ぜて）
（余りの気持ちよさに腰を突き出す格好になって根本から吸い取られているような錯覚に…）
【お待たせしました。こちらこそお願いします】
んぅ♪んうぅうぅうぅうぅうぅんっっっ♥♥♥
（自分のスカートが捲られ真っ黒な紐パンを見せながら、男のち○ぽがついに爆ぜて）
（真っ白で濃厚なザーメンを口内に注ぎ込まれる。それも美味しそうにごくごく飲んでいく）
ん、んぁっ♪ごく、ごきゅんっ♥とっても美味しいですわぁ…♥
んん…ぷはぁ♪御馳走様ですわっ♥
今度はおま○こで頂きますわ♪お兄様も待ちきれないでしょう♪
（真っ黒な紐パンのクロッチをずらして、とろとろのロリま○こを露にして）
（男のち○ぽの上にＭ字開脚座りをして、少しずつ腰を下ろしていき…）
はあっ、ぁ、ぁぁぁ…♪中まで…ぜんぶ……っ、ぅ…♪
（尿道に残っていたものも全部吸い取られ、最後はプディンセスの吸い上げに釣られて射精させられて）
（その愛らしい口の中に一滴も漏れることなく飲み込まれていく様子を見せられると）
（肉棒は萎えるどころか未だにガチガチのままで…）
あっ、あっ♪は、初めてを姫様に……奪われ…っ♪
熱くてとろとろの…小さなおまんこが当たってぇ……♪
あああっ♪姫様…いやらしい…座り方…っ♪
（これ以上ないほどいやらしくて下品な座り方で肉棒を埋めようとする姿に）
（今度はドレスの胸元に手が伸びて力任せに裂いてしまい）
（そこから覗くプディンセスの胸に吸い付いてしまう）
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきましたわ…】
【また明日来れますでしょうか？】
【わかりました。開始が遅くなってしまいすみませんでした…】
【ただ金曜から週末にかけて全て予定がありまして…次が月曜日になってしまいますが、よろしいでしょうか？】
【了解ですわ、それでは次は月曜日の夜22時で】
【今夜も楽しかったですわ♪お休みなさいませ♪】
【ではまた月曜日にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました。また次も楽しみにお待ちしてます♪】
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29650059
【ごめんなさい、少し遅れてしまいました…】
【それでは今夜もよろしくお願いしますわね♪】
【少々お待ちくださいませ】
【こんばんは姫様。ええっと…実はまた早出になってしまって…】
【11時には休まなくてはいけなくなってしまい…また後日にお願いしてよろしいでしょうか…】
【あら…今日もダメなのですか？】
【それでは明日の夜はどうですか？】
【申し訳ありません…ご迷惑をお掛けします…】
【恐らく明日は大丈夫と思いますので、同じ時間にお伺いします】
【ではすみませんがここで失礼します…】
【では明日の夜22時にまた来てみますわね、それではまた♪】
【お待たせしました。今日は時間が取れましたのでよろしくお願いします】
【今晩は♪宜しくお願いしますわ♪】
>>320
はぁはぁ…♥お兄様の童貞おち○ぽぉ♥いただきますわっ♥
んあぁ！？お兄様ったら、わたくしのドレスを破いてしまって…
はぁあぁんっ♥おっぱい吸い付いたららめですわぁっ♥
（ドレスを破かれ、ほんのり膨らんだ乳房に吸い付かれてしまい）
（プリンのような甘さを伝える）
あぁあぁっ♥おち○ぽがわたくしのおま○この中に入ってきて気持ち良いですわぁっ♥
（その間にもおま○こでおち○ぽをズプズプ！！と咥え込んでいき）
（あっという間に子宮まで届くのだった）
大切なドレスを…申し訳ありません…
でもどうしても…姫様の胸を…んんっ、チュゥゥゥ…っ、ちゅぱ…！ちゅ、ぅぅぅ…
はあ…はあ…甘くて…柔らかくて美味しいです…♪
（胸の先端にある小さなサクランボみたいな乳首を、貪るように吸い付き啜り上げ）
（その甘さと控えめな柔らかさをもっと堪能すべく、手で覆うように揉みほぐしていく）
うっ、ぁ…♪姫さまのなか…狭くて…きつくて……絡みついてきます…っ♪
入れただけで…で…出そうですよぉ…
（プディンセスの小さい膣内でも全て飲み込めるくらいの大きさしかないペニスは）
（その中でビクビク跳ね回り一番奥で今にも果ててしまいそう…）
【こちらこそお願いしますね】
もう、しょうがないですわね…♪
お兄様がわたくしのことを愛しているなら、許してあげますわ♪
んぁ♪あぁんっ♥遠慮なくわたくしのおっぱい召し上がれぇっ♥
（乳房や乳首に吸い付かれ、気持ち良さそうに喘ぎまくる）
（男の頭を抱き締めて、たっぷり御馳走してあげる）
あはぁあぁ♪お兄様のおち○ぽもわたくしのおま○こをぎゅうぎゅう押し広げてますわぁっ♥
お兄様ぁ、我慢できなくなったらいつでも中出ししてもよろしいんですのよっ♥
わたくしのおま○こに、濃厚なザーメンミルクを御馳走してくださいませぇっ♥
それは…当然です…っ、ちゅぅぅっ！
私はもう…姫様のペットですから…はあ、ぅ…♪
ああ…姫様…姫さまぁ…♪
（愛らしい膨らみに顔をうずめて、甘えた声を出しながらチューチューと吸いつくのは止めず）
（首に付けられた首輪を揺らしながら胸への奉仕を続けた）
狭くて…きついのに絡みついてぇ…♪
はあっ、ああっ♪いきま…す…っ！姫様の小さなおまんこに童貞ザーメン…出して…
あっ、イク…姫さ、ま…ああぁぁぁっっっ♪♪♪
（ぐぅぅ…っと腰を密着させ亀頭を置くに押し付けるようにしたと同時に白濁が爆ぜ）
（その幼い膣の中を容赦なく真っ白に満たしてしまう…）
そうですわ♪お兄様はわたくしのペット…♪
もうずっとずっとわたくしの言いなりになる可愛い下僕なんですわよ♪
あぁん♪んあぁあ♥わたくしも大好きですわよっ♥
いいですわぁっ♥おま○こに童貞ザーメンミルク出しなさいっ♥
わたくしも、イクうぅうぅうぅっ♥あはぁあぁあぁあぁっっ♥♥
（幼い子宮に直接濃厚なザーメンミルクを注ぎ込まれてしまい、快楽の絶頂に達して）
（お腹の中が熱くなるのを感じて幸せな気持ちになる）
はぁはぁ…♪うふふ、お兄様ぁ…♥気持ち良かったですかぁ♪
これからもずっと、お兄様はわたくしの可愛いペットですわよっ…♥
（にやっ♪と男に妖しい笑顔を向けながら、首輪の鎖を持って）
まだまだ、今夜はもっと愉しみましょうねっ…♥あっ、あぁんっ♥
（再び腰を振り始めて、また男のザーメンミルクを絞りまくるのだった…）
【わたくしからはこんな感じで締めでよろしいでしょうか？】
あっ、ぁ……♪搾り…取られて……♪
（プディンセスが達した膣の締め付けに射精が止まるのを許さず）
（どく…どくん…と絶え間なく膣に白濁が注がれ続け、彼女の小柄な体も両腕で抱きしめ）
（ただひたすら主を満足させるための射精し続ける）
ありがとう…ございます姫様…♪ペットにして頂いて…とても光栄です…♪
仰せのままに…今宵はいつまでも……あっ、うぅっ♪
ま、まだイッたばかりで敏感なので…ひいっ♪ああぁぁっっ♪♪
（こちらの都合などお構いなしに腰を自分勝手に動かしだすプディンセス）
（そんな彼女の下で幸せそうに喘がされるペットだった）
【ではこちらもここまでにしますね】
【なかなかこちらの都合で進めることができず大変ご迷惑をお掛けしました】
【お陰で最後までしていただき、とても楽しいひと時を過ごさせて頂きありがとうございます】
【また機会があればぜひよろしくお願いします…】
【それではお相手ありがとうございました。失礼します】
【わたくしもとっても楽しかったですわ♪また機会があれば宜しくお願いしますわ♪】
【それではお休みなさいませ】
今日はひなあられをまいて女の子の成長をお祈りする日なのですね♪
まあいいか、ひなあられは美味しいですし♪
そろそろわたくしはこのへんで、それでは♪
あしたはホワイトデーなので みなでおかしを昨った
おなごだけでなく だれでも食べていいぞ
ただし 狆りじめはしないように
似上。 マドルチェ王国きし シュウ
/////////////////////////////////////////////////
(テーブルの上に手作りのキャンディーやケーキといっしょに手紙が置いてあった)
(しかし日本語は難しいのか漢字の間違いばかりだった…)
【今日は一言落ちです】
全部ビック・アントさんに持っていかれちゃった…
マンマミ〜ア！
名無しさ〜ん…
可愛い女の子どころか誰もいないんだよねぇ
こっちの世界の人たちになにかあったのかなって思っちゃう
まあ今はどこも少ない感じだね
可愛い女の子がいないならセンくんが女装すればいいじゃない！
きっとこわ〜いモンスターに連れ去られちゃったんだよ
マドルチェの国に来れば平和なのに…
僕が女装するの？な〜るほど♪それは名案…
なワケないでしょ！名無しさんったらなに言ってんのさ〜
おっとシャドールの悪口はそこまでだ…！
マドルチェに来ると平和だが風呂場の体重計が修羅場になるのだよ…
えっ、可愛いのに…まあセンくんは普通でも可愛いから問題ないな
こんだけ可愛いと名無しさん女の子じゃなくてもいけちゃうよHAHAHA
シャドールかあ、不気味なお人形って怖いよね(自分も人形っぽいが)
あっはは、そうそう。マドルチェの国は重力が強いんじゃないかってジョークもあるんだよ♪
う〜、可愛いって言われるのは嬉しいけどヨコシマ？な考えが透けててやだなぁ…
ひ〜ん、最近男の人によく言い寄られてる気がする。考え直してよっ
でもイラストはいいよね。色々と妄想が捗るようへへへ
お前もシャドールにしてやろうか！と某顔の白い魔界からやってきた閣下声で言ってみたい
しかしシャドールって部分をマドルチェに変えるとあら不思議。全然怖くない。というか可愛い
なるほど…つまり閑古鳥な原因はそれだったんだ…！（違う
センくんはなかなか同性受けする容姿だから仕方ないようへへへ
女の子かー…してみたいのはあったりするけどね
んーそりゃあ魅力的な部分もあるけど、なんか色々吸い取られて危なげな気がするよ…
マドルチェにしてやるって、どんな感じなんだろう。
…
(シュウ）「キミも、マドルチェの一員になろう」
(バトラ)「お菓子な国で作られる、甘くてとろける物語♪」
Madolce online、近日稼動！みんなアクセス♪
…って感じなのかな？(なんか違う)
もー名無しさん変な笑い方ばかりしてたら不審な目で見られちゃうよー
ふあぁ、それじゃ僕はそろそろ失礼するねっ。おやすみなさーい♪
吸われるのが いいんじゃないか
まあ可愛いからソシャゲとかにしたら受けそうではある
てかマドルチェなパズルゲームとか普通に楽しいそう何だけど
不審者だって自覚してるからセーフ！
はーいおやすみなさい。またお話してねー
5月5日が男の子のこどもの日で〜
すると本日は…誰の子の日なのでしょうか？
果たして両性の日だったりしたのでしょうか？気になります…
ふあ〜ぁ、そんなことより眠くなってきました…
それでは皆様、ごきげんよう♪
最早このような場でなければ我の居場所も無いのだろうか。
新人である我であるが暇な者が居れば構ってくれぬか？
む…？
こッ、こら！よさぬか！！我の高貴な身体に許可無く触れるでない！
（突如その豊満な胸を揉まれればその手払いのけ）
（胸の前腕を組みながら睨み付け）
失礼した。
こいつでe・ラーさんを拘束するぜ！
デモンズ・チェーンだと…？ぐっ、身体の自由が効かぬ…！
（むちむちの肉体に鎖食い込むように絡みつき）
（何とか自由になろうと身体振るわせる度にデモンズ・チェーンの鎖の感触に羞恥の表情見せる）
そのご立派な物を拝ませてもらおうか…
（ドレスの胸元に指を引っ掛けると、勢いよくずり下ろす）
いっ今ならば寛容な心で許してやろう…！いかに我といえど、このような些末なことでは怒りもしない…！
なっ、あ…っ！
（ふるふると肩揺らし顔を赤くしながら言葉強い語調で話し出すも）
（その言葉どこか頼りなく）
（ドレスの胸元ずり下ろされればぷるんっ♡と自らの胸さらけ出してしまい驚いた顔で呆け）
いやぁ、神様は慈悲深いこった…だが別にこっちは許されようとは思っちゃいねぇのさ
おぉっ、やっぱりいい乳してるねぇ、それじゃ早速…
（両手でe・ラーの豊乳を根元から揉み解すように掴んで）
ん…ちゅ…れろぉ……
（乳首を口に含み、舌で乳輪を舐め回していく）
き、貴様のような矮小な男はこうでもしなければ女に手を出すことも…んぅ♡でっ、出来ないのか！
ひぁ♡
（e・ラーの柔らかそうな豊乳むにゅむにゅとその形指の動きに合わせて自在に変え）
（胸の動きに合わせて甘い吐息漏れ出してしまう）
（絶望糧にする神の力無効にされ自らが追い込まれていることに恐怖する）
あ…はぁ♡
そこ…はぁ♡よせ…っ…ぇ♡
（乳首いとも簡単に硬くなりぴんっと主張してしまい）
ずっ…じゅる…ちゅうぅ……
（豊乳を掌で弄びながら口をすぼめると力強く吸い上げ）
たかが人間如きの悪戯で取り乱すような神様には罰を与えなきゃなぁ…
（鎖を引いて地面に押し倒し、馬乗りになる）
へへ、このままパイズリを決めてやるぜ…
（ズボンを脱ぎ捨てると長く直立したペニスを豊乳に挟み込み）
やめ、やめよっ！それ…以上はぁ…♡♡
（乳首だけでなく全身を撫でる男の手に最早反撃出来ないと悟り）
（いつもの自信溢れる神の姿そこにはなく淫らな声漏らすだけに留め）
く…うぅ…！！
ば、罰だと…？
我にいったい何をするつもりだ…！
（鎖の力の為すまま男に力で叶わず地面に倒れ）
ぱいずり…だと…！
ひっ！わ、我の胸にその汚らわしいのを近づけるな！
んぅ…！あ…♡
（絶望神おっぱい男のものを少しづつ飲み込むと抵抗しようと動けば）
（その行動は只ペニスを刺激するだけの徒労に終わってしまうも本人必死にもがき）
効果さえ封じれば神なんか怖くねぇんだよ、ふひひっ
（両の掌でe・ラーの豊乳を外側から掴み）
（谷間に飲み込まれたペニスを刺激するように内へと摺り寄せていく）
ふぅ…はぁ……へへっ、こうした方が神様も気持ちいいかぁ？
（e・ラーの乳首を中心に寄せ、亀頭に強く擦り付ける）
あっ、は…ぁ！あう…♡
（男の掌に胸掴まれむにゅん♡と手が食い込み）
（豊満なe・ラーの胸は男のものをズブズブ飲み込んで乳圧を与える）
こんな状況で…んっ♡
我が気持ち良くなんかぁ…♡なる…わけ、んぅ♡ないであろう…！
げすめぇ♡♡
（感度良好乳首ズリにキツめの表情とろけた雌の顔晒し）
（亀頭の熱に火傷してしまいそうな錯覚）
（言葉だけでも快感感じていること隠そうとバレバレな嘘をつき）
まるで生きてるみたいに吸い付いてきやがる
（豊乳に指を沈み込ませながらペニスを勢いよく前後させ）
はっそうかよ…だがこっちの方はもう限界なんでね！
おらっ、その綺麗な顔にぶっかけてやんよ！うぅ…出るっ…！
（硬くなった乳首を親指と人差し指で思い切り摘みながら）
（熱い白濁をe・ラーの顔にぶっかける）
はっ…はっ…ふぅ……
（射精した後、e・ラーの口に亀頭を含ませると、びゅるびゅると残りの残滓をすべて吐き出して）
【こちらの方はそろそろ終わりです】
我のむねはぁ♡あっ♡雄の性器を気持ち良くするものなんかではないぃ♡
（強制パイズリで胸を犯され弱々しく否定をする）
（しかし男の言うとおりe・ラーの谷間は男性器はムチムチと吸い付き）
（男に極上の快楽を染み込ませる）
あぁあぁあぁあっっっ♡♡♡
せーし♡我の顔にぃ♡♡んぅうっ♡
（乳首の刺激に背筋ぴんと張ってゾクゾクと来る快楽の波に頭の中真っ白になりかけ）
（ぶるん♡と胸震わせれば谷間から飛び出す精液を受け止める）
あっ…は…ぁ…♡こんな濃厚なものをぶッかけられて…♡
ふぁ…あむ…んぅ♡
（顔に付着した精液をぼーっと感じてしまえば）
（押し付ける亀頭自ら咥えこんでにちゅにちゅ舌で掃除し始める）
（ペニスの残りの精液も吸いだすと虚ろな目浮かべ）
【むむぅ…我がここまで乱れてしまうとは…】
【分かったぞ、では締めにしようか。】
まさか絶望の神ともあろうお方がお掃除フェラまでしてくれるとはなぁ
楽しませてもらったぜぇ？ハイ、チーズ！
（スマホのカメラで白濁に汚れたe・ラーの顔から胸元までを１枚におさめる）
また機会があったら遊んでやるよ、
次はこっちにもくれてやるからよ、へへ…
（亀頭で軽くe・ラーの秘所の辺りを突くと、デモンズ・チェーンをサイクロンで破壊して）
（そのままe・ラーを置いて名無しは帰っていった）
【お疲れ様ー】
【気持ちロリが多めだからか大人のお姉さんもまたいい物だと思いましたまる】
【またねー】
ふぁあぁ♡こ、こうかの？
（ぼんやりとした頭正常な判断できずに男の言われるままに）
（白濁液に染まった淫らな顔で慣れない笑顔ピースして）
あぁ…♡
つぎ…次も我にその立派なおちんぽで犯してくれるのか♡
あはぁ♡♡ぁあぁぁあぁぁっ♡♡♡ふ、ふふ♡愉しみにしているぞ♡
（亀頭が秘所を突っつけば悦んで愛液とろとろ溢れ出し）
（見ず知らずの男に犯された感触淫乱な自分を認めてしまい）
【慣れないロール行為故に色々いたらなかったがお相手感謝する】
【そういって貰えればありがたい】
【此方こそまた】
しかしまだ精液の感覚が残っておるな…
（とろりと谷間から精液垂らし）
ギャップ…我これでも神なんだがな？
どうにも犯されると弱い！
専ブラの調子が変なのかの
どうなっちゃうんだろう
首輪だと？
ふん、絶望神たる我がそんなもので犯されようと関係あるまい
貴様ら人間の雄が何をしようと無駄なことよ！
（先程までの痴態無かったことにしたいのか）
（豊かな胸張って主張し）
ま、まぁ…だからと言って本当にするではないぞ？
それならば我もそろそろ寝かせて貰おうか。
また来た時には頼むぞ♡
我もあのようにバイクに乗ってみたいのう…
（TV見て興奮収まらずにマリクのようにバイク乗る真似をして）
折角なので名前を少し変えてみたぞ。
という訳で今日も暫く待機してみよう。
さて今日も見回り見回り…
>>383
…ん、そちらに誰かいるのか？
〜〜♡
…はっ！ き、貴様…今我が何をしているのか見た…のか？
（相手の姿に気付き慌てふためきながら）
（急いで立ち上がると恐る恐る尋ね）
むっ！？なんだ急に大声を出して
いや、驚かせてしまったのならすまなかったが…
私はマドルチェの騎士シューバリエだ、シュウと呼んでくれ。
ええと、あなたが何をしていたのかは暗くてよく見えなかったのだが…
あっ、なにやら「乗ってみたい」と聞こえたような気はした
ひょっとして馬に乗ってみたいと言っていたのか？
(相手の行為には気づかず首をかしげながら、騎士の飼い馬を引き連れて尋ねてみる)
わ、わからなかったのならばそれで良い！
気にするでない！
ほう…貴様、デュエルモンスターの精霊か
こんなところで出会えるとは珍しいこともあるものだな。
良いだろう、シュウ…だな。これからはそう呼ばせて貰う
むむむ…そ、その通り！
我は常に誰かの上に立つ存在、故にその生き物の上に乗ってみたかったのだ！
…本当だぞ？
（わたわたと恥ずかしそうに早口で説明するとシュウの飼い馬に手を伸ばし）
（背中を撫で撫でして）
むむ〜、その慌てようなんだか怪しいな。あなたは一体誰か？
見た目で判断したくはないが、奇妙な格好をしているし…
おお、私たちはこちらの世界ではカードに描かれた精霊だったのだな。
うむ、気軽に呼んでくれると嬉しい！よろしく。
本当かな〜…まあいいか、よしスフレ！このご婦人を乗せてあげなさい
さあどうぞ、マダム♪身なりは小さいがなかなかの脚を持っていますぞ
走らせる用意ができたら手綱を握って上下に振って合図してみてくれ
(ジトッとした視線を送りつつも、騎士らしくもてなして飼い馬の背中を叩く)
(するとe・ラーの手前で馬はしゃがんで背中を差し出した)
奇妙だと…？微妙に引っかかるのだが…
我は…そうだな、異世界の不思議なお偉いさん、だとでも思って貰えればよい。
これでも結構特別な存在なのだが…はぁ、九十九遊馬め…
うむ宜しく頼もう！
シュウとやらめ、なかなか女性の扱いが分かっておるではないか♡
昨日は非道い目にあったからのう…
くくっ、可愛らしい生物だな♡どれ…♡我の前に跪くのを許可しよう♡
（怪訝そうに首を傾げれば忌々しそうにかつて自分を破った者の名前を呟く）
（眼前にてしゃがむ馬の鞍に足をかけるとドレスのスリット晒し黒の下着をシュウに丸見えになってしまい）
（本人は気にせずに騎乗して気分良くし）
いや、あなたが言うように異世界の方というのは分かるのだが
どうにもその格好は奇妙と言う他ないな
うむ、どの国かは存じないが高貴な方というのは分かる
格上のご婦人に不躾な事もあると思いますがご容赦願いたい
(まだかしこまった事には慣れておらず、舌足らずながらも相手を敬う言葉を述べ)
(片膝をついてひざまずく姿勢で礼儀を尽くす)
あっ！そんなに大きく足を開かずとも…む、む〜本当に妖しい奴め…♪
こんなに近くに居られては目の毒だな…♪
(馬にまたがると彼女の下着が見えてしまい、明らかにドキリとして動揺する)
(そもそも露出されている豊かな胸も先ほどから目について仕方ない様子)
も、もういい。え〜いスフレ、いけっ！
(本当は手綱で合図するのだが慌てて飼い馬の尻を叩いて出発させる)
(すると驚いた様子で馬が立ち上がってヒヒンといななき、パカパカと駆け出して)
(心地よい夜風を感じられるスピードで草原を一回りしてくる)
…そうであろうか？我の高貴さを存分に引き出す漆黒のドレスなのだがな…
ああっ、そうか…！
あまりの美しさに浮いてしまうのだな♡くっくっく、なればシュウが奇妙というのも仕方あるまいて♡
よいよい
貴様の態度だけで我は満足だ♡楽にせよ♡
（うーむ…と悩んだ素振り見せるが次の瞬間自己完結したのかニヤニヤと微笑み）
（シュウの頭をその繊細な指でなでる）
何かの上に立つと云うのはなんとも心地良いの♡
むむッ！なッ、なにごとだ！？いきなり馬がっ！
おっおおぉぉおおぉっ♪…は、はははっ♪良いぞ♪肌に感じる風が気持ちがいい♡
（シュウの視線に気付かずにそのまま下着スリットから覗く体勢で騎乗すれば）
（突然の馬の駆け出しに驚き慌てふためく）
（しかし段々と慣れてくると楽しそうに微笑むと馬の振動で豊かな胸ばるんばるん♡と震わせ）
（それがシュウの更に惑わしてしまい）
む〜、こら！褒めていただけるのは嬉しいが
子供扱いするでないっ…♪
(頭を撫でられるとムッとしたように言うが)
(その実、大人の女性に弱いので頬が緩んで喜んでいる)
またなにやら怪しいことを言っているな…もしやサドの気があるのか？
そうだったら私としては好都合…♪いやいや何を言っているのだ！
(先ほどからの色気に惑わされそうになりながらも、強く首を振って気を張る)
(しかし心の中ではマゾの性格ゆえにドキドキしっぱなし)
どうですか、私の相棒はいい馬でしょう？仔馬の時からずっと面倒を見てきて…
ううぅぅ、どうしてあのご婦人はきわどい格好をしているのだ…♪
(他人を乗せて暴れはしないかと心配したが、順調に騎乗を楽しませている)
(が、その馬の主の方が揺れるバストに目が釘付けになってしまい気が気でなかったのだった)
よーし、手綱を引っ張って停止させるのだ。どうどう！
さ、気をつけて降りてくれ。うむ、スフレよご苦労だった。
…なに、私より重かっただと？しーっ！ご婦人に対して失礼だぞ
(そして一回りして戻ってくると彼女の手を取って馬から降ろしてあげて)
(息の上がっている馬と意思を交わすと、デリカシーの無さをたしなめるようにペチッと額を叩いた)
…ははは、いや申し訳ない。ご無礼をお許しください
クスッ♡
我から見れば貴様も可愛い子供よ♡恥じることなどないぞ♡
むっ…！どうしたのだ突然首など振って？
…ほっほぅ♡なんだ…？我の指で撫でられて気持ちが良いのか？♡
（口では否定するが頬の緩むシュウに和むと）
（シュウの行動に疑問感じれば相手がドキドキとした様子ににんまりとし）
（撫でる指頭から首筋つつー♡とシフトすれば）
（耳元で囁き）
うむ♡気に入ったぞ！我を此処まで楽しませるとは褒め称えようではないか♡
貴様の淑女に対する所作にも満足だ♡
（馬に揺れられ軽く汗をかきスレンダーなドレスをしっとりとさせれば）
（シュウの手を受け取り優雅に降りる）
…ん？シュウよ、我の聞き間違いではないかと思うが貴様…？
今、我が重い…と言ったか？
その生物が言葉を交わすことなど出来ぬよの…！？
（馬と意思交わす相手シュウがそう言ったのかと勘違いすれば）
（ずいッ！と豊胸を突き出しシュウを威圧する）
むむぅ〜♪だから子供扱いは…
んうぅっ、いい加減にしないと怒るぞっ…♪
(いいようにからかわれて体をよじって抵抗するが)
(首筋まで手を着けられるとさらに甘いうめき声をあげて悦んでしまう)
そうか、私はこういうのが苦手なのでそれを聞いて安心しました。
他国の貴族に無礼があっては我が国の信用に関わるからなっ♪
(少し緊張しながらも満足させられたようで立ち上がってニコッと微笑んで頭を掻く)
わわっ！違う、今のはスフレが…私の飼い馬が言ったのだ
私はずっとこいつを育ててきたから何を言っているのか分かるのだ、本当だ！
なあそうだろ、スフレよ！…コラー、私の話を聞け〜！
(独り言のように口走ったことが聞こえてしまい、豊満な乳房に驚きながら弁解する)
(そこに目が行ってしまって顔を赤くしながら慌てて言い訳し、飼い馬の方を呼ぶ)
(…が、当の馬は草をムシャムシャ食べていて聞こえないフリ)
うう〜、いずれにせよ失礼を働いたのは事実。飼い主である私の責任だな
この通り。ど、どうか許していただけないだろうか…♪
(もはや興味がありますとばかりに彼女のバストをや汗ばんだ衣装を見つめながら)
(もしかしてお仕置きされてしまうのだろうか、と期待しながら頭を下げて謝罪する)
はっははは♥いいだろう怒ってみよ♥
…どうした、我には貴様が悦んでいるようにしか見えぬぞ♥
ほら、ほらほら、この指を払い除けてみよ♥
（シュウの反応に気分良くしたのかスイッチが入ったように淫靡になると）
（撫でる指遣いイヤらしくさわさわと刺激し始める）
（その刺激は段々と下、股間に潜り込んで下着の上から男性器を揉み扱く）
貴様、どこを見て弁解しておるのだ…？
そいつに乗っている最中も淫らな視線を感じたが…よもや、我をそんな風に見ていたとは…
ふむ…これは仕置きが必要かの♥
（自らのバスト見て顔を赤くするシュウに怪訝な顔すれば乗馬途中に感じたスケベな視線気付いていたこと告白し）
（にんまり微笑んでその豊満な肉体をシュウに密着させる）
…我はこう見えて人の感情とやらには少々敏感でな
実を言うと先程からシュウの感情は何やら桃色のそれを感じていたのだが…
まさか貴様、我にこうされるのを望んでいたのではないのだろうか…♥
（絶望司る神故に人の感情読み取ること得意としていれば）
（シュウを追い込んでいる筈なのに悦びの感情溢れていることに彼がマゾであると薄々察し）
（直接その口からマゾだということ聴きたくなり身体密着させたまま尋ね）
んうぅ、私を馬鹿にして…！
はうぅっ！？んあぁっ♪そんなところを触るなどふしだらだぞっ…
いくらなんでも冗談が過ぎる…♪
(可愛がられて満更でもなかったがとうとう股間にまで手を伸ばされて)
(ビクッと慌てて飛びのくが、明らかに愛撫されて感じてしまっている)
そ、それはそのような格好だからどうしても目が行って…
お、お仕置き…？ふあぁっ♪胸が当たって…♪
(劣情を抱いていたことを指摘されると図星で、もはや弁解にならず)
(バストごと体を押し付けられるとさらに顔が赤くなって力が抜けてしまう)
うぅ〜、そのように気持ちが分かるのなら馬の思考を読んでもらっても…
ふああぁ…♪こ、このように気持ちいいことなど望んでいないっ…♪
(もはや感情が筒抜けになっていても言葉だけは強情に否定する)
(しかしもう甘えたりお仕置きされたい願望が滲み出していて、腰に手を回し豊満な胸に顔を預け…)
…う、嘘ですぅ♪本当はご婦人にお仕置きされたいと思ってますぅっ♪
私はおっぱいもお仕置きも大好きなマゾの変態騎士なのですうぅ…♪
(とうとうその魅力には抗えず胸に頬を擦り付けて、自身の本性を告白してしまう)
【エラとか偽名でもいいんですけど…お仕置きの最中にどう呼ばせるか命令してもらえるといいです】
ククク…♥望んでいないだって？
このように股間をびんびん♥に、かたぁく♥しておいて何を言ってるのだ♥
（虚勢を張るシュウを戒めようと股間を扱く指の激しさを増す）
（愛撫する指が下着の布をしっかりと男性器に絡め輪っかを作りしゅこしゅこ…♥と擦る）
（被虐心揺さぶる言葉を甘い声色で囁きゆっくりと尋問しだす）
あはは♥上手に言えたではないかシュウよ♥
我のような美しき女性に発情し、おっぱいをイヤらしい視線で見てバレてないとでも思ったのか♥？
…だが、素直に言えたご褒だ
たっぷり貴様が満足するよう《お仕置き》をしてやろう♥
（腰に手を回し胸に抱きつくシュウを）
（グラマラスな谷間に導くと）
（ただパフパフと力加えずとも柔らかな双乳がシュウの頭を蕩けさせるように包み込み）
（雄の性を興奮させるフェロモンの香り嗅がせ）
変態…♥変態マゾ騎士…♥
クスっ、ほう…我にこのような言葉を掛けられる度に貴様のおち○ぽが悦んでおるぞ♥
本当にマゾ変態なのだな♥
（ぱふぱふしながらの手コキ続けるとシュウが悦びそうな言葉を選び呟く）
（すると指の感触から彼をなじる言葉でビクビク♥反応している様を面白そうに
>>397
【おお、すまなかった我としたことがわすれておったな】
【うむ、了解したぞでは次のレスでやらせて貰おう♥】
お仕置きぃ…お仕置きしてくれるの…んうっ！？
んむううぅ〜っ♪おっぱい柔らかくてきもちいいっ…♪それにいいにおいがするぅ…♪
(谷間に抱きすくめられると、母親に甘えるように首を動かし感触を頭から顔まで味わい)
(心地よい肌の香りにもうっとりと鼻がヒクつき、ニンマリと微笑む)
はひいっ♪わ、私のち○ぽしごかれてるっ♪
おっぱいぱふぱふ挟まれながらしこしこ手コキされるのいいっ♪
マゾち○ぽ擦れて気持ちいいっ♪
(下着越しでも肉棒がドクンッと震えて熱くなっていくのが文字通り手にとって分かり)
(マゾだ情けないとなじられてもそういった言葉に興奮して)
(年頃の男の子が快楽に悶えて発情する表情を露にしてしまう)
ああ♥貴様の大好きなお仕置きだ♥精液が空っぽになるまでシゴいてやる♥
出会ったばかりの女の胸にぱふぱふされて♥情けない顔をして♥
（むにゅ♥むにゅ♥手コキをしていない片方の手で胸を横から揉むと）
（谷間の中のシュウの顔ごと優しくぱふぱふ♥する）
（すっかり自分の胸に夢中なシュウの姿に自身も興奮すれば自然と扱く指の速度が増していく）
マゾちんをシコシコ♥扱かれて嬉しそうだなシュウよ♥
我のおっぱいに包まれての手コキは最高であろう♥
貴様は粗暴な男共と違い我の望むままに感じる♥実に可愛いではないか♥
あぁ♥シュウ♥シュウ♥♥我のことはこれからe・ラー様と呼ぶがいい♥
そして「e・ラー様の美しい胸で私のマゾち○ぽからザーメンびゅくびゅく射精させてぇ♥」
とオネダリしてみよ♥
さすれば…♥貴様のち○ぽに、この爆乳で極上の快楽を与えてやろう♥
（すっかりＳスイッチ入りシュウの感じそうな淫らな言葉を使えば）
（竿を扱く指の動き火傷してしまいそうなほど増していき）
（突然ピタッと扱く指止めると男性器の根元をきゅっ♥指で締め付けながらシュウにパイズリで射精してやろうと提案し）
ああっ、そうなのだっ♪私はこうやってお仕置きされるのが大好きなのだぁ♪
だってだってぇ♪おっぱいが大きくて柔らかいからぁ、情けない顔をして気持ちよくなってしまうのだっ…♪
(豊満な感触に優しく包まれるともっと快楽を求めて、e・ラーの乳房や尻に手をやって愛撫し始めて)
(お互いに気持ちよくなろうと興奮を煽った)
ああぁっ、最高だっ♪細く絡み付いてくる指先も、私の顔を押しつぶしそうなおっぱいもぉ…♪
もっとしこしこしていただいて、おっぱいちゅうちゅう吸ったりしたいっ…♪
ふえっ？えらー様…？オネダリ…？
(男根をしごく指の動きに何度も体を震わせて悶えて、極上の感触に天にも昇りそうな気持ちになっていると)
(突然指の動きが止められてしまって、一瞬キョトンとした表情になるも)
(彼女の口から屈辱的でそれでいて興奮してしまう提案をされると、みるみる愉悦に満ちた表情になって…)
…e・ラー様ですね、えらーさまぁ♪もっとシュウのマゾち○ぽいじめてくださいぃ♪
e・ラー様の美しくておっきくて柔らかい極上おっぱいで、私の変態騎士の包茎マゾち○ぽをぐちゅぐちゅしごいてぇ…♪
濃厚なカスタードザーメンミルクびゅるびゅる射精させて搾り取ってくださいませぇ…♪ちゅっ♪
(どうみても要求以上のみじめなマゾのおねだりをこれでもかとまくし立てて)
(その間に下着を脱ぎ捨てると膨張した皮被りのペニスをむき出しにしてe・ラーの前に差し出す)
(とどめに首筋に口付けを行ってみせて、これ以上ない屈服の意思を示したのだった)
あはぁ♥あっ♥んんぅ♥
躾のなっていない手癖の悪い坊やだな♥
（むちむちとした豊満な肉体乳房や尻も触れる度その弾力示し）
（感じ易い身体はつい甘い吐息を漏らしてしまう）
くくく♥最早、我の言われるがままの犬だな♥
屈服した変態マゾ犬♥♥♥
…さぁ♥今から貴様の大好きな我のデカ乳でそのち○ぽをどろっどろ♥に蕩けさせてやろう♥
（シュウの言葉と口付けに満足すればドレスを肌蹴大きな双球をぶるん♥と揺らす）
（上半分露出していた生乳露出しその存在感をシュウの視線に焼け付かせれば）
（ゆっくりとスイカのような乳を弛ませまがらシュウの股間に近付くと谷間に子供ペニスを飲み込ませていく）
（じゅぶ♥じゅぶ♥乳肉は吸い付くようにペニスに纏わり付くと奥に導くほど皮を剥いていく）
（最後まですっぽりと飲み込めば乳内で晒される皮剥けち○ぽに進化させ）
望み通り乳でいじめてやる♥
さぁ♥まずは一回我の乳内でどびゅどびゅ♥射精するが良い♥
ほれ♥ほれぇ♥♥♥
（手を使わず挟んだペニスごとゆっさゆっさとただ揺らせば）
（それだけで極上の射精感煽る快楽走らせその動き激しさを増していき）
そのような声も出せるのだなっ♪すごい、おっぱいも尻も私の手が食い込んでしまうぞっ♪
はあはぁ…♪すまないつい…でも私もあなたに気持ちよくなってほしい…♪
(こちらもお返しに性感帯を愛撫してあげて)
(感じて漏らす吐息に興奮して𠮟られつつも乳首をツンっと突っついて)
あっ、あぁ…生ざらしになったe・ラー様のデカ乳おっぱい…♪
まるで生きているかのようにたくさん跳ねて、なんといやらしい…♪
あっ、ひやああぁぁっ♪包茎ち○ぽ飲み込まれるううぅっ♪
(e・ラーの爆乳が弾けるように露になる様子に目を奪われて)
(そのまま挟むというより飲み込むようにペニスが乳房の中に埋もれていく様子に少し恐怖しながらも悦ぶ声をあげる)
あひいいぃっ♪私のち○ぽがe・ラー様のおっぱいに根元まで包まれて中で余り皮剥かれてるぅっ♪
あはああぁぁっ♪剥けて敏感なマゾち○ぽがおっぱいま○こで直接しごかれてりゅのおおぉっ♪
こんなのすぐイクっ♪あっダメイク、イグうううぅぅっ♪♪
(ミチミチと皮を剥かれて、露になった本体をパイズリされるとすぐさまくすぐったくも極上に柔らかい感覚に支配され)
(まるで膣内に挿入しているかのような快楽にパコパコと腰を振ると、早くも衝動が高まってきて果ててしまい…)
(熱くて濃厚な精液が乳内で圧迫された空間で弾け、そのままゆっくりと谷間から粘っこい汁と沸き立つ臭いが漏れ出してきたのだった)
【申し訳ないが今日はここまででいいかな？】
【はい、夜遅くまですみません】
【もしよければ凍結して続きをお願いしたいのですが次回できますでしょうか？】
【うーむ、次来れそうな時間が安定しないのでなぁ…】
【取り敢えずまた会えたらで良かったら大丈夫だ】
【そうですか…自分も火曜日はできますがその後は未定です】
【できるだけ夜中に覗いてみますので次回会えましたらよろしくおねがいします】
【今晩はありがとうございました、ではおやすみなさいませ♪】
【申し訳ないな】
【あぁ、その時は宜しく頼む】
【こちらこそありがとう、おやすみ♥】
【自分は今後は木曜日と週末に待ち合わせできそうですがいかがでしょうか？】
【やはり都合がつかないようでしたら破棄としていただいて結構ですので、ここか伝言板にご連絡くだれば幸いです】
【伝言にお借りしました】
【伝言ありがとう】
【惜しいが今週いっぱいは時間をとるのが難しくてな…】
【勝手ですまぬがそれならば破棄で頼みたい…】
>>410
本編の我はもっと威厳ある存在なのでな。
割と此処でのキャラは崩れておるぞ！
という訳で１レス落ちさせてもらうぞ。
【伝言ありがとうございます】
【分かりました、残念ですが破棄ということで…】
【短くなってしまいましたがお付き合いありがとうございました！】
今日も仕事サボりにお邪魔しちゃうよーん♪
そろそろサボり疲れたから寝ようっと…
おやすみなさいっ♪
今日からの学校やお仕事は辛く感じるかもしれませんね…
そんな方はここでスイーツでも召し上がって元気になってくださいねっ
ではまたお会いしましょう、今晩はこの辺でっ♪
久しぶりの我、参上だ！ようやく暇が出来たので三時間ほど待機しよう。
最近は台風やら何やらで天気が悪くて鬱屈していたので我とお話でもして遊ぼうではないか♡
誰も来ないとは寂しいものよ…
ふんっ、仕方が無いから今夜はこのまま退散させて貰うぞ。
さらばだ。
我も平日の夜はあまり長くは出来んのでな、その代わりまた会えたならエッチなサービスでもしてやろう♡
…あ、いや最近こう、溜まってる…という奴でな…？
我が日頃からエロに寛容な訳では無いぞ。
もちろんエッチならば我が貴様らを責めることにはなるだろうが…。
（コホン咳払いして）
まぁ、2、3日以内に時間が出来たらまた現れるかもしれんからな
今日のところはお預けだ♡
ではまたあおう！
揃いも揃ってマゾなどと…上のレスでも分かる通り我は男を誘惑し篭絡するドＳ女であるぞ！
貴様等人間など我にかかれば即しゃせーと言うものよ♡
(憤慨しながらビシィっと指差し)
ふん、眠気が辛いが暫し待機してみよう
あ、眠くなったら即落ちそうなので寝落ちしたら容赦して欲しいぞ…。
けれど、あまり無理をしすぎるのは良くはないかと……
神様が本気になったら、どれくらい射精させられるのか
ぜひ試してみたいもんだな…
もし眠気が来たら、いつでも言ってくれていいから。
（手を伸ばし、豊かな胸をたぷっと揺らすように触れて）
はっはっは！
我も貴様達と触れ合える機会があって楽しいぞ♡
>>425
んっ♡あ…ぅ♡なッならば我の手で直接貴様の肉棒を扱いてやろう♡
びゅーびゅーと白いモノを射精させてやるのだから…か、覚悟するのだな♡
(大きな胸に指は柔らかく沈むと、つい甘い声漏らしてしまい)
（相手の前に膝を突いて股間の前に顔を寄せればゆっくりと肉棒を露出させ軽く撫でる）
（ごくり、と唾を飲み込むとおそるおそると指をつー…とスライドさせる）
…皆優しいのだな。
それは、願ってもない…
e・ラー様の手で扱かれたら、きっとひとたまりもないかな。
（指を食い込ませて、柔らかい胸の感触を味わってから）
（ペニスを露わにされて撫でられれば、e・ラーの目の前で）
（むくむくと膨張し、逞しく反り返っていって）
さぁ、覚悟するから、よければその美しい口や胸も使って
たっぷりとびゅーびゅーさせていただきたいな。
（硬くそそり立ったペニスを相手に任せつつ、手を下へ伸ばし）
（服の胸元をずり下ろしてしまうと、丸出しにさせた乳房を生で揉みしだき、乳首を摘み上げて）
あっ♡んぅっ♡そ、そうであろう…♡我のような神に扱いて貰えるのだ…！
ぁ…っ！そ、こ…んぅ…♡かんしゃするのだ…♡ひぁ…っ♡
(豊かな脂肪の塊はずりおちた瞬間ぶるるん♡と勢い良く跳ねると)
（生おっぱい露出に恥ずかしさ覚えるが）
（威厳保とうと気にしない素振りしようとしてるのか乳首を弄られる気持ち良さの証である喘ぎ声我慢しながら）
（手コキを続けようとし）
あ…っ♡かたくなってきたな…♡
う…んぅ♡興奮してきたのだな…♡は…ぁ♡
（男性器の膨張で自分の行為で感じていると思えば）
（相手の愛撫だけでなく自然と自らも興奮高まってしまい）
（しゅこ…しゅこ…♡と指で擦りあげていく）
えぇ、こんな綺麗な神にしこしこしてもらえるなんて光栄の極みですよ…
はぁ…すごいっ……
e・ラー様の手コキ、とても興奮するっ…！
（反り返ったペニスは、擦ってくる相手の手の中でビクッビクッと気持ちよさそうに震え）
（先走りも溢れさせ始めて、ぬるぬると竿と手を湿らせていき）
ハァ、ハァ……
さすが神の手…これだけでも、何発でもイッてしまいそうで…
（腰を突き出し、はち切れそうな亀頭で乳首をこりこりとつつきながら）
（我慢している声を出させようとするように、揉んでいる乳房も捏ねるように形をいやらしく歪ませて）
くぅっ…もうダメだっ……！
e・ラー様っ…ぶっかけてさしあげるから、口を開けて受け止めろっ…！
（ぎゅぅっと乳房を握ってしまいながら、ペニスを打ち震わせる激しい射精で）
（e・ラーの顔や乳房へと、ビュルッビュクンッ、とどろどろの濃厚なザーメンを）
（たっぷりとぶちまけてしまう）
はぁ…最高だったよ、e・ラー様…
もし眠気が大丈夫なら、もっと神の身体を味わいたいな…
（ペニスをいきり立たせたまま、相手の太腿を撫で上げて）
あ…あぁ…♡貴様の肉棒がぬるぬるになってきたぞ…っ♡
こんなイヤらしく勃起しおって…♡は…ぁ…♡
く…くっく…！ぁ…んぅ…♡ほ、ほんとうに情けない雄だな…貴様は…♡！
(硬く立派に反り返る男性器に内心ドキドキしながら)
（鈴口から溢れる先走りの蜜をもっと溢れさせてやろうとシコシコと夢中で擦っていく）
ひあぁっ♡んぅ♡やぁ…っ♡！ぬるぬるの肉棒…でぇ♡むねぇ…♡いじるでない…っ！
あっ♡そんな激しく…♡
(コリコリに勃起してしまった先端を我慢汁でつつかれれば)
（我慢していた声もあっさり吐き出し可愛らしい声で鳴いてしまい）
あ…あぁ…♡きてっ♡きてくれっ♡
我のおくちに…♡ぁっ♡きさま…んぅ♡のぉ♡せー…えき♡すきなだけはなってみよぉ…っ♡
ひゃぁっ♡あっ♡んぅうぅぅぅぅっ♡♡♡
(射精直前だと感じれば口をあーん♡とあけて必死で受け止めようとし)
（自身もそれに合わせ絶頂迎えてしまえば目がチカチカとする感覚）
（大量の白濁液が身体を胸を顔を汚し）
(受け止め切れなかった精子が口端からドロリと垂れる♡)
う…ぁ…♡こんな…濃厚なの…すご…♡
わ、我もきもちよかった…ぞ♡♡
そう、だな…、よ、よかったら…我の身体…味わって…欲しい…♡♡
（雄臭い精液塗れの身体ぼぉーっとしながら恍惚の笑み浮かべれば）
（途切れ途切れで答え）
e・ラー様の美貌と極上の身体が、俺の精液塗れでとても素敵だな。
しかも、ぶっかけられてイッてしまうようなエッチな神様なんて…
ますます興奮して止まらなくなりそうだ…
（硬いままのペニスを見せつけるようにしながら）
（白濁塗れのe・ラーの姿を満足そうに眺め、頬や乳房をぬるぬると撫で回してから）
（ゆっくりとその場の床に押し倒し、深いスリットの裾をばっと捲り上げて）
さすが、下半身もむっちりとして…美味しそうだ…
次はこっちの口にも濃いのをびゅーびゅーと飲ませてさしあげるぞ…？
（そう言いながら、両脚をはしたないほど開かせると）
（ショーツの上から割れ目を指で擦り上げていき）
（もう一方の手で、乳房を揉みしだいて）
さぁ、この最高の神の身体…たっぷりと堪能させてもらおうかっ…！
（ショーツの股布を横にずらし、e・ラーの性器を露わにさせてしまうと）
（膣穴へと亀頭をくちゅっと触れさせ、ぐぢゅぢゅぢゅっ…と硬いペニスを一気に根元まで突き入れて）
っはぁ…っ……e・ラー様のオマンコ、気持ちよすぎるっ…！
（すぐに、たまらないとばかりに腰を大きくピストンさせ）
（何度もペニスを抜き挿しして、膣の奥をずくっずくっと突き上げていきながら）
（両手で乳房を搾るように揉み捏ね、こりこりの乳首を擦りたてて）
やぁ…そんなこといわないで…♡
こんな…濃いので…♡全身ドロドロにされたらぁ♡♡
誰だっていっちゃうんだからぁ…っ♡はぁ…ん…♡おっきぃ…♡
（蕩けきった肉体は膝を付いて肩でいきをする程弱弱しく）
（されるがままに黒ドレスのスリットから伸びる美脚露にし）
（既に蜜でとろとろの秘部は簡単にその感触を指に伝える）
…う、ん…♡欲しい…♡
我の…ここに…♡んぅ♡沢山飲ませて欲しいの…っ♡
く、る……っ♡んっ♡あっ♥
あぁァぁぁぁあぁっっ♥♥
や…ぁ…♥いっきにぃ…♥
(蜜が溢れる秘部はすんなりとペニスの浸入を許容すれば一気に奥まで突き入れられ)
やぁっ♥あっ♥あぁ♥こん…にゃッ♥こッこわれひゃうぅっっっ♥
にゃぁァっ♥ひゃっ♥は…ぁっ♥りゃぁァっ♥
（ずんずん♥と突かれる度に爆乳たぷん♥たぷん♥と激しく震わせ）
（大きすぎるペニスのピストンは膣の奥までしっかりとその形を刻み子宮を犯されてるような感覚に思考がしびれしてしまう）
はぁっ…はぁっ……お望みなら、オマンコの奥まで突きまくって壊してさしあげるぞ…？
こんな可愛く喘いでくれる神様なら、いくらでも犯してやるっ…
（腰を跳ね上げるように激しくピストンさせ、パンッパンッパンッと卑猥な音を打ち鳴らして）
（e・ラーの腰へとぶつけていき、ぢゅぼっぢゅぼっと硬いペニスを深く突き込んでいき）
（膣の奥の子宮口を何度もごつごつとノックして）
e・ラー様のオマンコもとろけるように極上で…
俺のチンポに絡み付いてくるみたいだっ…！
（ピストンで揺れる爆乳を捏ね回すように揉みしだきながら）
（出したばかりのザーメンも気にせず唇を重ねると）
（ぐちゅぐちゅと舌を絡めて唾液を交換し、貪るようにキスをしていき）
うぅ…っ…またイキそうだっ…
出すぞ、e・ラー様…今度はたっぷりとオマンコに注いで
身体の奥までどろどろに染め上げてやるっ…！
（腰をぐっと押し付け、密着させて）
くううぅっ…イクっ！神のオマンコに中出しだっ…！
（e・ラーの身体をがっちりと抱き締めると、ドクッ…ビュルルッ、ビュクッ…と）
（二度目の射精とは思えない勢いで、濃厚なザーメンを大量に注ぎ入れていって）
ぁあぁぁっ♥♥こわしてぇっ♥わ、われのおまんこぉ…っ♥♥
そのりっぱなおちんちんでズンズン♥…てぇ♥こわしちゃってぇ♥♥
(すっかりチンポの虜になった姿は浅ましく自分から快楽を得ようと相手に合わせて腰を振り)
（そのたび子宮口を直接ノックされる快感に魅了され）
（きゅっ♥と相手の背に腕を回すと獣のように腰を振る）
あぁァぁっ♥♥ら、らってぇ♥このおちんぽぉ♥す、すご…すぎてぇ♥♥
はなしたくないんだもんっ♥ひぅぅ…っ♥
(爆乳揉まれるがままにその形を歪に変えて)
（舌を貪ろうと唾液をたっぷり絡ませ口内を蹂躙する）
きて♥きてぇ…っ♥
e・ラーの奥にっ♥子宮にぃ♥子種たっぷりそそいでぇ…っ♥♥
ううぅ…ぁっ…♥いく♥いく♥いく♥いっひゃうぅゥ♥はぁあぁぁぁぁぁァァァっっ♥♥♥♥
（隙間も精液を逃したくないという想いから相手に負けないくらい脚を強く絡ませ）
（子宮の奥までたっぷりと人間の精液注がれ）
（最初の頃の自信有った強気な態度一切なく）
（ただ、だらしない顔で快楽を享受）
あ…ぁ…♥こんにゃ♥のうこうにゃの…♥
しゅごぉ♥しゅぎぃ…♥わ、われのからだぁ…♥このちんぽぉ♥おぼえちゃったぁ…♥♥♥
はぁ……はぁ…っ…
神に中出し種付け、最高すぎる…
俺も…このオマンコにハマっちゃいそうだ……
（大量の射精を終えても、腰同士をぴったり密着させたまま）
（激しい行為の余韻に浸りながら）
（e・ラーの首筋や乳首へとキスを落として）
さぁ…まだまだ終わりじゃないぞ…？
e・ラー様のオマンコが、隅々までチンポを覚えるまで躾けてやる…
ほら、今度は後ろから犯してやるぞ。
（ゆっくりとペニスを引き抜き、相手の身体を抱き起こすと）
（反転させてその場に四つん這いにさせ）
（服の裾の後ろ側も大きく捲くり上げて、突き出させたお尻を撫で回して）
犬みたいな交尾の格好でハメて、またたっぷり種付けしてさしあげるぞっ…！
（神の肢体に興奮し、少しも硬さを失わないペニスを）
（ぐぢゅっと後ろから膣穴へと突き入れると）
（出したばかりのザーメンを掻き出すようなピストンで、ぢゅぶっぢゅぶっと奥を突き上げていって）
【この辺で、次のe・ラー様のレスで締めてもらってもいいし】
【もう少し眠気が大丈夫そうなら、もう一回射精するまでお付き合い願いたいな】
ん…♥ぁ…あぁ………ぁ♥♥
にゃあぁ…♥いいよぉ…♥とろけちゃう……♥
（ぺたりと膝つき脱力していると）
（今まで自分を犯してた相手のキスに頬を緩め甘えるような声色で呟く）
…………ぇ…？
ぁ…あぁ………♥♥♥♥
えへっ♥えへへへ♥♥
おかしてぇ…♥こうやってぇ…♥おちんちんでじゅぽじゅぽ♥って、おかされるのすきぃ♥
(四つん這いになった意味理解すると嬉しそうに肉付きの良い尻を振ると)
（反り返っているチンポに擦り付ける）
あはぁ…♥♥これ♥これぇっ♥
またえらーのおまんこにどぴゅどぴゅぅ♥こだねそそいでぇ♥♥
（膣穴から精子が漏れ出す触感に身体震わせると）
（再び自分を犯しにきたペニスを悦びながら受け入れる）
【ううむ、すまないが締めでいいかの？】
【我としてもこんなに乱れるとは思ってもいなかったが…♥あぁ…♥恥ずかしい…♥】
【ま、まぁ…我はこれで就寝させてもらうぞ！】
【いやいや、これで十分だよ、〆をありがとう】
【あれだけ喘いでおいて恥ずかしがる姿も可愛いな、楽しい時間をありがとう】
【遅くまでお疲れ様、ごゆっくりお休みください、e・ラー様】
【な、な、何を言っている！我は可愛いではなく美しいだ！】
【こちらこそ感謝しよう】
【うむ、ではまた会おうぞ。ゆっくり休むが良い♥】
故郷の田舎で育った頃は野菜ばかり食べていたから、こんなことにはならなかったのだが…
だが王国の甘美な菓子も捨てがたいし、う〜む…
ではまた、おやすみなさいませ
僕のつくるジェラートも需要がでてくる頃かな？エヘヘッ♪
雨が降り始めたが連日暑かったので心地が良いわ♡
どれ久しぶりに貴様等と戯れようか
暇な者が居れば我と絡んでくれると嬉しいぞ
とゆー訳で暫く待機じゃ。
こんな日は、いやらしく絡み合うのに最適かと。
むにゃむにゃ…ふあぁ
(居眠りしていたところに来客に気づいて起き上がり)
こんばんはっ、僕はマドルチェ王国の伝令係のメッセンジェラートですよ〜ん
センジとかセンちゃんって呼んでね♪
お近づきのしるしにこれどーぞ♪
(調子のいい態度で振る舞いながら魔法の力で出現させたバニラソフトクリームを差し出す)
い、いやらしく…か？
たっ、確かに人肌で暖めあうと良いという話を文献でよく見かけるが…
別にいやらしくある必要は、無いのではないか…？
ああいや、我は別に構わんのだがな？貴様が我で欲情してはいかんと思ってな？
>>444
おぉ、ありがたいぞ♡センジよ♡
はむっ…うむ！甘くて美味であるな♡
(渡されたソフトクリームの頭にかぶりつくと口内で溶ける甘みに笑顔漏らし)
はむ…ちゅる♡
（長い舌で優しく舐め）
ん〜喜んでもらえてなにより！
もう少し暑い日だったらこのひんやりさも引き立つんだけどね〜
(アイスを喜んでもらえて満足げに笑う)
(騎士のシューバリエと違い陽気で軽い性格のようで)
ところで、『オバさん』はだぁれ？
(ただし、このように空気が凍りつくようなことを平気で口にしてしまう…)
まぁ、暖め合うというのは口実で、もちろんいやらしく、という方がメインなわけですが。
…e・ラー様のそんないやらしい身体に欲情してはいけないんですか？
と、このまま無謀にも襲ったりしてしまいところですが、お邪魔になりそうなので、こちらはこれで。
また機会がありましたら…それでは失礼します、e・ラー様。
ほほぅ、確かに今日のような日だと少し肌寒く感じるからのう。
もう少ししたら氷菓などが美味しくなる季節になるという訳だ♡
…む、聞き違いか？我のような美女にには有り得ん単語が聞こえた気がするが
まさかな♡そんなことはないであろうな？
(ピクピクと怒気を孕んだ声色で顔を相手の背に合わせ屈み)
>>447
…欲望に素直な奴だ。
むむむ、そう真っ直ぐに言われると困るではないか！
うむ、それではいつの機会にか。
その時は我が貴様を骨抜きにしてやろうではないか♡
うんうん、そうだね。ひょーがしがあればうれいなしだね
ほらぁ〜口にクリームがついちゃってるよっ
(微妙に話が分かっていない様子で、艶やかな唇に手を伸ばして手布で汚れをぬぐってあげる)
…え、オバさん何か言った？
ん〜それにしてもきれーなドレスにすごいプロポーションだね
こういう女の人にシュウ君なんか弱いんだろうなぁ〜♪
(などとe・ラーの美貌を見回しながら、失礼な物言いなど意に介さない様子で)
(シュウがその場にいたら青ざめていることだろう…)
【もしこの前の続きのような形でシュウにお仕置きするのでしたら代わりますがいかがでしょうか？】
ぅ…ん！
こっ、これ！いきなり人の口をぬぐうではない！
（相手の突然の行動に狼狽し）
ぬ…貴様なかなかわかるな♡
そうであろう♡そうであろう♡我のこの肢体の良さ！
雄であれば夢中になること必須であり、このドレスもまた我の能力によるもの♡
（相手の遠慮のない素直な言葉に面食らうと調子良く言葉を捉え）
（先程までの怒りはどこにいったのか頭と腰に手を当てグラビアポーズで自慢し）
【ふーむ…凍結などで日を跨ぐ様なことがなければ】
【それで良いのならば構わぬぞ】
んもー照れない照れない
…ぺろんっ♪
(e・ラーの狼狽する様子を尻目に口元に舌を滑らせてさらに驚かせてしまって)
うわ〜おっぱいやお尻もすっごく大きいし、いやらしく強調しちゃってるね♪
なんだか本当に夢中になりそう…ねえ、ドレスをはだけてもっとスタイルの良さを見せ付けてみてよっ♪
(視線もとろんとして欲情したような眼差しを送り)
(ドレスの下の豊満な肢体にお目にかかりたいと、e・ラーの腕に寄り添って甘えながらせがむ)
【そちらは個人的にどちらの男の子がよかったか好みを聞いておきたかっただけですので】
【やはりこのままセンジ相手に続ける形にしますか？】
ひゃうっ！
お、おぉ、ぉおぉぉぉっ！き、ききッ、貴様！いきなり何をするっ！
（予想だにしない接触に情けない声漏らせばつい突き飛ばしてしまい）
くくく…意外と愛い奴だなセンジよ♡
そこまで言うのであれば仕方あるまい♡特別に我の身体…♡
貴様の脳に刻み付けてやろう♡
（気を良くしたe・ラーは上機嫌で御願いされるままに胸の半分を覆う漆黒のドレスを肌蹴る）
（するとぷるんっ♡風船のように生乳を弾ませ腕に寄り添うセンジに優しく押し付ける）
【おぉ、なるほどすまなかったな！】
【好み…どちらも好きなキャラではあるが、そうだな…強いて言うならばシュウのようなものが好みかもしれんな】
【あくまで強いて言うならばだな。】
うわっ！あいたた…びっくりしちゃった？
驚かせてごめんね、エヘヘッ
(唇を舐めた舌をぺろっと出していたずらっぽく笑い)
わあぁ…♪すごいよ、オバさんのおっぱい僕の顔くらいあるね
ああんっ、柔らかくて気持ちいいよ…♪
(そして望み通り胸をはだけられて乳房を押し付けられると気持ちよさそうに頬擦りを返すが…)
シュウ「何をしているのだ、お前たちは！」
(そこに突然騎士のシュウが現れて、二人のまぐわいの場面にでくわすと)
(驚きながらも割って入ってきてセンジを引き離す)
シュウ「…とにかくお前は城の見張りの任務があるだろう、すぐ戻れ！」
はぁ〜い、それじゃまたねっオバさん♪
(事の経緯からセンジがe・ラーに失礼なことを言ったことを聞くと血の気が引く思いで)
(ひとまず彼をその場から追いやると、足がふらついて身が絶望そのものに包まれる)
シュウ「邪魔してすまなかったな…その、弟分の不躾の責任をとらせていただきたいのだが…♪」
(と、申し訳なさそうに非礼を詫びるが目の前に垂れ下がった豊満な乳房に目がいってしまい)
(今にもしゃぶりつきたそうにしている)
【では少々強引ですが交代しますね、あとしばらく時間までお付き合いお願いしますね】
（ふたりの気づかない物陰から小さな人影が事情を覗いていた）
【横からごめんね？不定期だけど参加してもいいかな…？】
【始まっちゃってるみたいだし今日はご挨拶だけ…】
ふ〜早くお城にもどらなきゃ…って、あいたっ！
ご、ごめんね。僕急いでるから、またねっ♪
(暗い中突然少年が飛び出してきてぶつかってしまうが、一言謝ると駆け足でその場を去っていった)
【こんばんは、今日はご挨拶だけ。また次回からよろしくおねがいします】
あ、あたりまえだ！
まったく、いきなり舌を這わせるなど何を考えておるのだっ！
（あたふたしながらも先程の感触唇に残ってしまい）
ん…ぁ…♡
なっ！お、おば…！？くっ！やはり先程の言葉も聞き間違いではなかったか！
（センジの頬に胸のやわらかさ感じさせれば失礼な言葉に激昂し）
むっ、貴様シュウではないか…！
こんなところで何を…、って…こ、こらーッ！貴様！またその類のワードを言ったな！許さんぞ！
くっ…くそぅ、逃げられてしまったわ…！
（声荒げて見れば既に脚早く逃げたセンジの背中恨めしそうに見て）
…ほーぅ、シュウよ…そんなに熱い視線を送って…♡責任を取りたいだと？♡
くす…良いだろう♡貴様でこの溜まった鬱憤、発散させて貰おうか♡
そぉら♡シュウの大好きなお姉さんのおっぱいで沢山虐めてやろう♡♡♡
（シュウから送られる視線に気付けば獲物発見したような表情で嬉しそうにゆっくりと近づく）
（センジにおちょくられ溜まったストレス吐き出そうとシュウに絡めば豊満な巨乳胸板に押し当てながら）
（ズボンの上から指を這わせて肉棒露出させ）
【うむ、では改めて宜しく頼むぞ♡】
貴様、確か九十九遊馬とよく一緒にいる人形だな。
くっくっく…我のような大人も情事は貴様のような幼子には激しかろう♡
【勿論歓迎するぞ♡】
【次回にでも機会が有れば我とも遊ぼうではないか】
私は今までいたセンジが仕事をサボって城を抜け出していたので連れ戻しに…
ああああの…あやつに決して悪気があったわけでは…！
(彼女の怖さはよく知っているので、激昂するe・ラーを必死になだめようとする)
はいぃ、おおせのままに…♪ふわぁっ、e・ラーの乳房があたっているっ♪
ひぐうっ！？んあぁ…いきなり露出させてはっ…♪
(気持ちを昂ぶらせて体を絡ませられて乳房を押し付けられると素直に気持ちよさそうな声をあげ)
(ズボンに手を入れられるとあえなく皮被りのペニスが露出させられてしまう)
あはあぁ…包茎ち○ぽ気持ちいいっ♪私の厚ぼったい余り皮しこしこ剥いて虐めてくださいませっ♪
はむっ…ちゅぷちゅぷ♪ちゅるっ、ちゅるるんっ♪
(ペニスを握られるとジンジンと熱を持ち始め脈打ち)
(同時に目の前のe・ラーの乳房に顔を埋めて乳首をしゃぶり始める)
駄目だ許さん♡貴様にはあやつの代わりに我の玩具になって貰うぞ♡
さぁ、たっぷり扱いてやる…♡
クスっ♡我の胸は最高であろう♡
は…ぁ♡まるで赤子のように吸い付くのだなシュウよ♡
（一際その存在放つ球体の先端にしゃぶりつかれれば甘い吐息吐き出し）
（むにゅり♡と心地よい触感でぱふぱふしながら頭を撫でると包茎ペニスをしゅこしゅこ♡扱きたてる）
（それは慣れた手つきで皮をオナホのように擦り中のペニスを容赦なく攻め立てる）
こんなに皮を余らせて…シュウのチンポはどうしようもない駄目チンポなのだな♡
くっくっく♡安心せい♡その子供チンポは我の指でむきむきして立派な大人チンポに進化させてやろう♡
（ペニスの中に指を潜り込ませればねっとりと中から亀頭を蹂躙したと思えば）
（反対の指で外から皮を焦らしながら下ろしていく）
ひえぇ、どうぞお許しを…！
私が責任を取らなくては…我が国の信用を失うようなことだけはぁ…♪
はいぃっ、スイカみたいに大きくて柔らかくてとてもおいしいおっぱいでふぅっ…ちゅちゅちゅ〜っ♪
ああぁっ、e・ラーの指が糸のように絡みついてち○ぽしごいてるぅっ♪
(口をすぼめて乳輪ごと吸い上げたり、ねっとりと温かい唾液が染み付いた舌を滑らせたりして)
(e・ラーの乳房に絶え間なく刺激を送りながらも、こちらも肉棒を扱かれてビクビクと身を震わせる)
も、申し訳ありません…シュウのち○ぽは皮が伸びきった情けない包茎ち○ぽですっ♪
ひぎぃっ、中で垢と臭いが熟成してる粗末な駄目ち○ぽなんですぅっ♪
お願いします、だらしない包茎皮をひん剥いて使い物になるように虐めてくださいませぇっ♪
(慣れた手つきでも引っかかるほど皮が中身とこびりついており、時折痛々しい音と共に剥がれながら徐々に皮がむけていき)
(しかしそういった痛みにもマゾの体質は恍惚の表情を浮かべていて、このまま弄ばれるのを至福に感じていた…)
んはぁ♡あっ♡んぅ♡ぁ…はは…ぁ♡果実のように豊満であまぁい我の胸に夢中のようだな♡
にゅむ♡たゆん♡にゅむむゅゅう♡
あはぁっ♡可愛い雄だ♡我の指の動きに合わせ喘ぎおって♡もっともっと虐めたくなるではないか♡
（鮮やかに揺れ跳ねる巨乳はシュウの口に弄られると快楽走ってしまい先端を固く尖らせていく）
（上下に肉棒を扱いていけば自身の興奮に連動するよう激しくしていき）
くすくす♡普段の礼儀正しい姿がすっかり見えなくなりおって♡
こんな姿が他の者に見られたらどうなるか♡センジなんかが見たら幻滅するだろうなぁ♡
あぁ…構わぬ♡貴様の駄目ちんぽはしっかり調教してやらんといかんからな♡
ほぅれ♡生チンポの登場だ♡んぅ♡雄臭くて興奮してしまうの♡
しゅこしゅこ♡にちゃ♡にちゅ♡にちゅっ♡にちゅっ♡
（マゾおねだりするシュウの姿をニヤニヤしながら鈴口を指で弾くと生ペニスしっかりと皮から露出させ）
（垢や匂いの濃厚さにクラクラしてしまうも口からねとぉ♡と唾液をペニスに垂らすと馴染ませるように大人ちんぽ扱き始め）
ちゅぷちゅぷっ、本当にあまくてぇ…夢中になってしまいます♪
ちくびがかたくなってきましたな…♪はむっ、かぷっ、こりこりこり…♪
(乳房の味わいとフェロモンにペニスの熱が増していくのが指に伝わる)
(乳首にしゃぶりつきながら歯を立てて甘がみして、そのまますり潰して強い感覚を与えてしまう)
はあぁう、センジは目ざといからもう知られていると思いますが…
他国の貴族にいいようにされてると我が国の主に見られたらと思うと…
あぁ、背徳的でたまらないっ…♪
(自分の態度がだらしなく崩れていることを指摘されるとドキリとするも)
(そうして脅かされてながら扱かれるペニスは悦びを感じてムクムクと成長していく)
はひぅっ、むきたての敏感ち○ぽぉ♪さっきよりもっといいですぅ♪
んおおぉっ♪よだれローション垂らされてしごかれるのしゅごしゅぎるうぅっ♪
(ペニスが生晒しになると少しの感覚でもビクビクと体が跳ね回ってしまう)
(垢が唾液と交じり合ってネトネトした黄色い泥となって、指の中でグチャグチャと音を立ててしごかれていく)
あひいぃんっ♪もうダメですぅっ、むきたてのマゾち○ぽ感じすぎてイッてしまうっ♪
おねがいしますぅ♪e・ラー様のお口やおっぱいでシュウの生クリームカスタードびゅくびゅく搾りだしてくださいませぇっ♪
(肉棒を扱き続けられて、皮が剥けた中身が見違えるような大きさに膨れ上がり)
(早くも限界を迎えそうになっていて、性欲の塊を吐き出したくて情けなくおねだりした)
あっ♡はぁぁぁぁあっ♡ひゃあぁぁあ♡い、いいっ♡
うぁ…♡ちくびぃ♡はぁっ♡すごくきもちいい♡は、あぁ…♡お礼に気持ちよくしてやるんだからな♡
（脳まで痺れそうな官能的な香りとフェロモン吸い込ませ）
（甘く噛んで強い快感与えられると感じやすい身体は正直に喘ぎ）
はぁぁあ♡本当に貴様は変態なのだな♡こうやって我にちんぽを弄られ悦び♡
そればかりか自分がこうやってることさえ快感にしてちんぽを勃起させおって♡
更に固くなってきたぞ♡
（言葉で罵ると硬度と大きさ増すペニスにほぅ…恍惚溜息漏らせば）
（シュウが興奮しそうな言葉投げかけ）
くすっ♡我の特性唾液ローションだ♡敏感生ちんぽににちゃにちゃ絡んで心地よかろう♡
このぬるぬるちんぽが扱かれる感覚♡貴様のチンポに植え付けてやろう♡
（唾液はねっとりと独特な熱を持ちペニスに絡んでいけば卑猥な水音響かせ）
（潤滑油のように滑りを良くし耐え難い快楽を染み込ませる）
あははは♡情けないチンポだ♡いいだろう♡
この爆乳でシュウの濃厚なクリームザーメン♡どぴゅどぴゅと扱いてやる♡
むにゅう♡にゅむ…♡にゅむむむむ♡
は…ぁ…♡入ってきてる♡さぁ、我の胸で果てるが良い♡♡♡
（シュウのおねだり聞けば嘲笑の声上げむっちり巨乳でペニスを谷間の中に飲み込んでいく）
（唾液でぬるぬるの肉棒は挿入するだけで最高の感触四方八方から乳に犯され）
（最後まで沈めば勢い良くパイズリでむちゅむちゅ♡犯し）
はいぃっ、私はち○ぽしごかれるのも気持ちよくてぇ…♪
こうして情けなく喘いで嘲られてしまうのも嬉しい変態なのですっ、ふあぁんっ♪
(快楽の刺激もさることながら、こういったシチュエーションにも興奮して悦んで喚き叫び)
あっ…ああぁぁっ♪きたああぁっ、e・ラー様の爆乳パイズリきらのぉっ♪
マゾち○ぽがデカパイま○こでしこしこしごかれるのしゅごしゅぎりゅのおぉっ♪
(唾液まみれになったペニスが谷間に吸い込まれて、ズリュリュっと卑猥な音が響き始め)
(剥きたての本体がそれに包まれると極上の快感が襲い、甲高い声をあげる)
あぁあああ、たまらないですぅっ♪腰が勝手にうごいてしまうっ♪
おっおっおおぉっ、出るぅっ♪ザーメンカスタードおっぱいま○こに中出しいぃっ♪
(腰が砕けそうになりながらもズコズコと肉棒を突き込み、e・ラーの豊乳を掘り進む)
(そしてブクブクと竿が膨れて、肉棒全体がブルッと震えた瞬間…)
ひぎいいいぃぃっ♪イク、イグうううぅぅっ♪♪
(熟成された精液が亀頭から勢いよく飛び出し、子供とは思えないほど大量の射精が続き)
(e・ラーの谷間にも収まりきらない程、生クリームじみた粘っこいザーメンを何度もぶちまけて)
(濃厚な甘ったるい味と鼻にまとわりつくような臭いで脳をとろけさせていく)
はひい…ひぃんっ…♪シュウの濃厚なシュークリームはいかがでしたでしょうかっ…♪
まだお望みでしたらぁ…次はe・ラー様のま○こにもっ…♪
(精液まみれになってしまった乳房からしなびた一物を引き抜くとドロリと糸が引く)
(極上の快楽に散々吐き出したものの、まだまだ期待に応えるタフさがありそうだ)
【ひとまずここで区切りですね、時間も遅くなりましたしここまででしょうか？】
あぁ♡貴様の大好きなe・ラー様の爆乳パイズリだ♡
むにゅむにゅ♡じゅぶじゅぶ♡その駄目ちんぽを犯して犯して蹂躙してやる♡
（ぬるぬるのペニスを簡単に飲み込む爆乳ゆさゆさと揺らすだけで並みのまんこ超える快楽発生し）
（シュウの喘ぐ様を愉悦表情で笑いながら乳で犯し）
あはぁ♡へこへこ腰を振りおって♡我の胸を孕ませる気か♡
さぁくるがよい♡貴様の精液を受け止めてやる♡♡♡
（腰を振るたびぱちゅん♡ぱちゅん♡肉が震える音鳴り）
（肉棒が震える感覚に射精近いこと悟れば搾り取ろうとパイズリ速度増し）
ひぁぁはっ♡ぁぁあ♡あはぁぁあ♡♡♡
（びゅぐっびゅるるる♡♡勢い良く射精された精液に自身も興奮高まり）
（谷間からびゅぐ！漏れ出す精液の香りに頭がとろけそうな感覚走る）
あ…はぁ…♡
このマゾ雄め…♡盛大に撒き散らしおって…♡んじゅ…♡
はぁ…♡我の乳まんこ…壊れてしまいそうだ…♡
今日はこれで終いだ…これ以上は…ぁ♡わ、我も自制ができなさそう…だ♡
（雄臭い精液の匂いに当てられたのかふらふらしながら応えれば）
（谷間から溢れる精液を舐めとり更に頭がゆるくなってしまう）
【うむ、楽しい時間が過ごせたがそろそろ眠気も辛いのでな】
【ここで終わりにしようか】
あぁ…e・ラーのおっぱいが汁だくメロンに…♪とてもいやらしいスイーツになったな♪
さあ、残りカスも濃厚でおいしいですぞ♪
(e・ラーの乳房にまとわりついた自身の精液を満足そうに眺めて)
(彼女の艶やかな唇に残滓を味わわせようとペニスを擦りつける)
フフフ、これからも迷惑をかけることもあるかもしれないが
その時はまた身をもって責任をとらせてもらおうかな…
ねっ、e・ラーさまっ♪
(こういった機会は歓迎とばかりに期待するような表情を浮かべ)
(母親に甘えるように腰に手を回してふかふかの乳房を枕にして)
(快楽の余韻に浸りながらいっしょに夜を明かすのだった)
【ではここで締めですね、楽しくて濃厚なロールをありがとうございました】
【それではまた、おやすみなさいませ♪】
あは…ぁ♡汁だくメロン…♡われのおっぱい♡こんなになっちゃった♡
ぢゅる…♡ちゅぱ♡おいしい♡
（濃厚なカスタードのような精液に意識持っていかれ夢うつつに精液を舐めとり）
（射精直後のペニスを擦り付けられれば本能のまま美味しそうに舐め、しゃぶる）
あぁ…♡その時はまた…搾ってやるから♡
覚悟しておけよ♡
（此方もまたこのような性交は歓迎だという笑顔浮かべ）
（胸に体重寄せる相手の頭撫でながら眠りにつき）
【あぁ、とても満足したよ♡此方こそありがとう】
【それじゃあおやすみ♡】
しかたないから眠くなるまで遊びにきたぞ！
というワケでいつものように我と会話してくれるものを待とう！
本編を退場してからというもの暇だらけよ…
そうでもなければ誰がこのような破廉恥な場などくるものか！
我とて好きでいるわけではないのだからな、そこのところを勘違いして貰っては困るぞ。
俳優が映画撮影終えて休暇中みたいな感じなんでしょーか？
ぶっ○すぞ貴様。
我のような神の如き美貌を持つ美女をおばさん、などと呼ぶなど言語道断だ…っ！
見よ！この張りのある肌と肉体を！
これでもまだおばさんなどと舐めた口が訊けるのかな♡
（自慢の胸腕で持ち上げれば自慢気な顔で迫り）
>>472
うむ、概ねその解釈で合っているぞ！
ぬ…ぅ…かわいいではなく美しいと我は言われたいのだがな…
べ、別にエッチなことに嵌まってきたとかむらむらした時にくるなどそんな事は無いのだからな！
ば、馬鹿にするな愚かな人間よ！
我の胸は何の手も加えずとも見事な球体を描くわ！
中身もまた愛嬌があるじゃないかとね…
えっ！むらむらしてないの？本当に？マジで？
それは残念だなー、俺はむらむらしてるからe・ラー様をこの身でかわいがりたかったのに
そんな、あの時確かに遊馬が倒したはずなのに……！
む、むぅ…可愛がり…か？
一応、いちおうな？
あまり興味などないが、その…どうする気だったのだ？
>>479
貴様、九十九遊馬と常に共にいた少女か…。
くく…っ♡我は不滅の存在よ♡
ふはははっ！
そ、そんなの分からないでしょ！！
>>481
そんな……で、でも、遊馬だってあれからもっと、もーっと強くなってるんだから！
きっとまた倒してくれるわ！
す、すぐに呼んで来ないと……。
（じりじりと後ずさって逃げ道を探しつつ）
あぁっ！いやいやいやいや待て待てっっ！
もう貴様らに何かするつもりなどない…
我ももうあの世界で何かしようなどという気などないぞ。
今のは少しおどかしてみたかっただけなのだ…。
その…悪かったから逃げないでくれ？
(急いで逃げようとする相手の背から声掛けると本編とは違う親しみやすいキャラで話しかけ)
>>483
ほぅほぅ…貴様、我の乳房が見たいとな♡
クスっ♡やはり我の美しさは罪だな♡特別に貴様には見せてやろう♡
(漆黒のドレス乳房覆う布透ければ形の良い胸晒し)
え？
（かかって来た声に逃げようとして足を止めると振りむいて）
（猫なで声を出すe・ラーの話を聞いていくうちに、見る間に呆れた顔になっていって）
……えぇ……？
そ、そう、なんだ……？
はっきり言って、あれだけの事をしたあなたの事を信用はぜんっぜん！できないけど。
でも、まぁ、そう言うなら、とりあえず倒しちゃうのは勘弁してあげる。
ちゃんと大人しくしてるのよ？いい？絶対だからね？
（人差し指を立てていい？と元神様に言い含めると）
それじゃあ、私は行くね。バイバイ、e・ラー。
【ご、ごめんなさい、ちょっと原作と全然違うキャラで戸惑っちゃった】
【襲われちゃうかも！って思ってたんだけど……私の事は気にしないで、頑張ってね】
う、うむ…そうなのだ…！
我はもうそちらの世界に何かをしようという気はない。
ただこちらで気ままに過ごしているだけなのでな。
あぁ…り、理解したぞ…。
む…ぅ…貴様、以外と気の強い娘なのだな…？
（詰められると気弱そうにぼそりと呟き）
【あぁすまないな…少しと言うか、かなり改変している】
【元キャラのように襲われたいのであれば言ってくれれば付き合うぞ！我も偶には威厳ある原作重視のような絶望を振りまく悪役になってみたいからな】
【ううん、通りすがりで飛び込みだったから、こっちこそごめんなさい】
【そ、そう？無理させちゃったら悪いから……】
【た、たまになんだ……あ、ううん、なんでもないよ？】
【アニメのバリアンみたいに、絶望の因子を植え込まれて、あなたに忠実な遊馬を狙う尖兵にされちゃったり、とか……どう、かな？】
【くすっ♡随分とイヤらしい思考をしているようだなそんなに我に責められたいのか？】
【我の真面目な性格は疲れるのでな！】
【素晴らしいぞ♡我の力で色々するなど此方ではあまりしないのでな】
そう、最近は無理やり雄に屈服されるのが癖になって…♡
って、何を言っておるのだ！
我はそんなことはないぞ！男どもが我に咥えられ平伏す様が楽しいのだ！
【え、そ、それはその…………責めて欲しい、けど】
【真面目……？う、うん、世界を破滅させるために真面目、だったよね……？】
【まぁ、それは一応神様だしね……原作だって、すごく長く戦ってたし】
【ど、どうしよっか。キャラを維持したいなら移動する？それとも、このまましちゃう？】
【私の事、e・ラーの力で弄りまわして……操り人形にしちゃっていいからね♪】
【ならば貴様が喜ぶよう躾けてやろう♡】
【我はこのままで構わないぞ、我自身が成りきってる態でいいのでね】
【ほぅ…♡益々愉しみになることを言うな♡】
離しなさいよ！！
あなたなんか、すぐに遊馬がやっつけてくれるんだから！
（e・ラーの企みによって異空間に浚われて来てしまった小鳥）
（目の前の絶望神の威厳に震えながらも、気丈に声を上げながら）
（なんとか逃げられないかと周囲を見回して）
くぅっ、このままじゃ私が遊馬の足手まといになっちゃう……。
なんとか隙を見て逃げ出さないと。
【うん、ありがとう。それじゃあ、時間も時間だし、こんな感じで始めちゃうね】
捕まって尚気丈に振舞うか観月小鳥よ♡
(自らが住処とする大量の墓標立つ異空間に）
（宿敵である九十九遊馬の幼馴染、小鳥を黒い謎の物体で手足を縛れば見下しながら話しかけ)
あぁ、それは恐いな、九十九遊馬が持つ神官の力あれには我も迂闊には手が出せなくてな。
…そこで貴様を使うことを考え出したのだ♡
(気だるげに説明をすれば身動き取れない小鳥の頬に漆黒で覆われた指を這わす)
（それは頬から首、鎖骨、胸と動かせば未成熟な乳房を撫で回す）
【うむ、此方こそ宜しくたのむぞ♡】
【では暫しスレを借りよう】
当たり前よ！
私は絶対に絶望なんかしないんだから！
あなたなんかに、絶対屈したりなんてしない！
（内心は少なくない恐怖と不安があるも、それを必死に押し殺して）
（見下ろして来る絶望神をキッとにらみ返す）
そ、そうよ！
今の内に改心して、世界を壊すなんて……え？
ひぅっ！
な、何、どう言う事……？
きゃっ、どこ触ってるのよぉっ！
（指先が伸ばされれば、びくりと緊張で身体を震わせるが）
（それよりも、その後に続く不可解な言葉に眉をひそめ疑問の声をあげる）
（しかし、続いて身体をまさぐられていけば、羞恥で顔を赤くしながら抗議の叫びをあげて）
クスっ♡可愛らしい小娘だ…いつまで貴様のその態度が続くかな？
我は絶望の神e・ラーだ、貴様如きを堕とすことなど造作もない♡
その反応、まるで生娘のようではないか。
九十九遊馬は貴様に教えてやらなかったのか…？♡こうやって…♡
（熟した果実のような胸を小鳥の身体に押し付けe・ラーのフェロモンを擦り付ける）
（ねっとりと絡みつく声で囁きながら指は下着の中に潜り込みその中の秘裂を撫で豆を摘む）
……っ！
（自分の言葉など全く意に介していない様子に内心歯がみする）
（けれど、遊馬が絶対に助けに来てくれると信じる事がなんとか支えになって）
きっ！？
あ、当たり前でしょ！
一体、何をおしえるって……ひゃぅぅっ！？
や、やめてよぉっ！
そんな……そんな所、さわらないでぇっ！
んうぅぅっ！？
（耳慣れない単語に一瞬戸惑うも、すぐに意味を理解すれば今度こそ顔を真っ赤にして）
（なんとか指から逃れようとするも、手足の拘束は強固で身じろぎしかできず）
（耳に注ぎ込まれる言葉にゾクリとしながらも、あっさりと下着の中に侵入して来た指をガードしようと）
（必死に内股になりながら懇願するも、敏感な豆に触れられれば声をあげてしまい）
（そして、気づかぬうちにフェロモンを吸いこんでいってしまう）
簡単なことだ…♡
生物が子を成す為に行なう生殖行為♡貴様等人間は娯楽として楽しむのであろう？♡
だからそれを初心な貴様に教えてやると言っているのだ♡
…そして、我の放つこの香り…。これは貴様等人間の思考を奪い発情させる♡
くす、段々と濡れてくるのが分かるぞ♡
（くちゅくちゅと愛液で塗れぼそる秘裂を指で弄れば）
（淫靡な香りと技巧的な指使いで性交に疎い小鳥の身体を強制的に興奮させる）
貴様の大好きな九十九遊馬とて、あのキャッシーとかいう小娘とシておるのではないか？♡
あの年頃の雄は猿のように求めるのでなぁ♡
（指を第一関節まで挿れ弄くれば思い出したように語り掛ける）
（使っていない指を秘部に例えた輪を作り下品ひ振る）
せいしょっ……そ、そんな事しないわよっ！
それに、あなたになんか教えてもらいたく……ひぅっ……ない、んだからぁっ！
え……？
あ、だめ、これ、吸っちゃ……んぁっ、ふぅ……！
（乾いていた秘所はフェロモンの作用で見る間に濡れそぼっていき）
（それに気がついて呼吸を止めようとするも、的確な指遣いで秘所を穿られれば）
（呼吸を完全に止めてしまう事など不可能で、次第にe・ラーの指遣いに翻弄されていってしまう）
そ、そんな事しない、もん……！
遊馬は……遊馬は、私を助けに来てくれるんだから……！
だから、キャシーと、なんて……や、やめてぇっ！！
（煽るようなe・ラーの口調に想像した事もないような光景が浮かび上がるが）
（指から目を逸らすと、必死に首を振って否定の声をあげて）
【何も考えられなくなった私の頭をゆっくりe・ラーの人形に相応しくなるように弄って欲しいな】
無駄なこと…貴様は今我に触れられ感じている♡
このように股を濡らして…雄の肉棒に貫かれるのを期待していたのではないか？♡
理性を無くして快楽に狂いたいのではないか♡淫乱な雌だな貴様は♡
（じゅりゅ♡引き抜くと小鳥の目の前に愛液で濡れ切った指を見せる）
（それはぽたぽたと地面に垂れいやらしい糸を引く）
（甘く脳にまで響く声で呟けば暗示のように小鳥を揺さぶる）
…果たしてどうだろうな？♡
こうやって我と戯れている間も奴らは快楽を貪っているかもしれん♡
貴様のことも忘れ交尾をしているのかもしれんぞ♡
（実際はそんなこともなくともこの異様な空間と香り巧みな話術と指使いで）
（まるでそれが本当にあったかのような疑問を植えつける）
【おぉ…わかったぞ】
【ちなみに我に男性器的なものを生やす展開は駄目だろうか？】
【或いは影に犯されるなど】
はぁっ、はぁっ……ち、ちがう、感じてなんか……！
んぅっ……濡らして、なんかぁ……っ！
そんなの、期待なんかしてない……快楽に狂いたくなんて、ない……。
私は……わ、わたしは……淫乱な雌、なんかじゃ……。
ふぁぁんっ！
あ……ぁ、ぁ……。
（いつの間にかe・ラーの指を淫らに咥えこんでいた秘所から引き抜かれれば、明らかに感じている声をあげてしまい）
（見せつけられた愛液が垂れ落ちているのを見れば、否応なく感じていた事を認めさせられて）
（甘く囁かれる声が脳に絡みついて、徐々にこびりついてくる）
違う……違うの……。
だめぇ……そんな、セックスなんて……遊馬が私の事、忘れるはずなんてない……。
だから、そんな事してるはずないのぉ……！！
（涙を浮かべながらも首を振って、そんなはずないと必死に否定する）
（それでも、もしかしたらそうなのかもしｈれない、という気持ちは雲のように湧き上がって）
【うん、たくさん言葉責めされて……早く従順な雌に成り下がりたいな♪】
【大丈夫よ、影に犯されるよりも、本人に犯されたり、奉仕したいかも】
（家政婦は見たの如くまた物陰から覗く小さな人影があった）
【今日も一言だけ…なかなか時間が取れないわ…】
ならばなんだコレは…？♡
人間の雌は発情すると皆…このような体液が漏れ出すと聞く…♡
貴様も同じように淫らに発情したのではないか…？
（責めるように追い詰めるように、そんな口調で質問を繰り返す）
（更に濡れた指で胸の周りをゆっくりと愛液の跡をつければ先端をきゅっ、と摘む）
あぁ…っ！あぁ！そうかもしれない…♡
九十九遊馬は今も貴様を助けようとしているかもしれないな…
でも、もしかしたら！このような肉棒で今もキャッシーを貫いているかもしれない♡
この勃起した肉棒で、遊馬は快楽を得ているのかも…♡
（わざとらしい喋り方で話すとスリットを深く晒し始める）
（するとその股間には女性であるe・ラーのには本来有り得ない肉棒を模した物体が姿を現した）
（発情している小鳥の目の前でまるで誘うようにそれをゆらゆらと動かす）
【なんと淫乱な小娘だ♡】
【良い覚悟だ、ならば望みどおり犯してやろう♡】
そ、それはぁ……それは、違う、ちがうの……。
ひゃぁぁんっ！？
あ、やめてぇ、乳首、触らないでぇ……。
指、ぬるぬるしてぇ……気持ち良くなっちゃう、からぁ……！
（身をよじりながらも、乳首も痛いほどに勃起してしまっていて）
（ぬめった指で愛撫されれば、きゅっと結ばれていた唇が緩んでしまう）
そ、そうよ……そうだもん……。
遊馬は……絶対に私を助けようとしてくれてる……。
あ、あぁ……！
なに、これぇ……これ……こんなのが、遊馬の……。
こんなに、おっきいの……？
（スカートの裾がめくれ上がり、中から現れた肉棒のような器官）
（初めて目にするそれを前にしても、今の思考の鈍った小鳥では逃げる事は考えられず）
（ただ、目の前で揺らされる肉棒にじっと視線を注いで）
【早くフェロモンで頭犯して、命令して、無茶苦茶にして下さい♪】
【e・ラー様のオチンポしゃぶるための肉奴隷人形にして下さい♪】
くすっ♡だが安心しろ…我が、我だけが優しく包んでやる…♡
はぁ…ぁぁ♡さぁっ、受け入れろ…っ♡お前の大好きな九十九遊馬の肉棒だ♡
貴様を裏切る酷い雄なんかではなく…快楽で悦ばせてくれる素敵で気持ちいいペニス…♡
（漆黒のペニスからさらに強力なフェロモン漂えば最後の理性破壊することば投げて）
（無理やりペニスを口に捻じ込めば直接そのフェロモンを口内に押し込み）
どうだ…♡
今から自分が何をすべきかわかるだろう…？♡
（小鳥がどう動くかも理解しながら催促し）
んぁっ……♪
e・ラーだけが……つつんでくれる……。
うけいれる……おちんちん、うけいれる……。
私を絶対裏切らない……気持ち良くしてくれる、オチンチン……。
あ……おごぉっ……！？
あ……んひっ……えへぇ……♪
（ペニスから漂う強烈なフェロモンを直接吸い込めば、どろりと瞳が濁り）
（そして、僅かに唇が開いた瞬間、奥までねじこまれれば）
（くりんと白目を剥いて、ビクビクと身体を震わせながらフェロモンを吸引してしまう）
は……い……♪
おちんぽ……♪
おちんぽ、しゃぶります……♪
んじゅっ♪ちゅぶっ♪れるっ♪ぬちゅぅぅぅっ♪
（e・ラーの言葉を耳にした瞬間、身体の震えが止まると）
（咥えこんだ口の中で舌がねっとりと這いまわり、先端をれろれろと舐めまわす）
（唇がきゅっと幹を締めつけて、そのまま前後に頭が動きだして）
（ぐぽぐぽと空気を巻き込んだ涎が泡立つ音が響き始める）
【あ、も、もしも厳しかったら、今夜は一旦終わりにしても大丈夫だよ】
【急に色々お願いして、大変だったと思うし……】
んうぅっ…♡は…っ♡あぁぁぁっ…♡
良い♡良いぞ♡
我のチンポに下品に吸い付きおって……♡♡
クスっ…♡このまま我のチンポの味を染み込ませてやる…♡
（完全に快楽に堕ちたと判断すれば邪悪な笑み浮かべ）
（小鳥の年齢に不釣合いなフェラに思わず腰を引きながら頭を掴み乱暴に喉奥まで犯していく）
く……ぅ♡♡
どうだ我のチンポの味は…？♡
甘美と背徳さが混じり合い最高に美味であろう……♡
（むくむくと口内で更に勃起すれば顎で挟むのもやっとの大きさになり）
（そのサイズでも問答無用で喉を犯す）
【うむ、そうさせてもらおうか…】
【少々先程から眠気がひどくてな…気を使わせてしまってすまないな】
【また運よく会えたら、ゆっくり堕としてもらいたいな♪】
【その時はよろしくね、e・ラー様♪】
【あぁ、此方こそありがとう】
【また相手を頼もう♡その時は貴様の秘部に挿し込んでやる♡】
【では我はこれで就寝させて貰うぞ小鳥よ♡】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
また誰かに会えたりするかな……？
おやすみなさーい。
長くはいけないけどお喋りできるかな…？
こんばんは。初めまして、ですね。
意外と人がいるようでいないですよね。
私で良ければお話し相手にどうですか？
あ、こんばんはっ！うん、初めましてだね
みんな事情があるからそれは仕方ないよ。タイミングが合えばきっと皆でワイワイできると思うよ？
もちろんっ♪どんなお話する？実はあんまり話題考えてなかったり…
あはは、別にそんなに心配してるわけじゃないんですけど。
うーん、難しいですね。
ここってＯＣＧの話題はペケですから……こ、恋バナとか……？
お喋りじゃなければ、えっちな事でも大丈夫ですけれど！
い、意外ときついよね…？その話題ができないって…まあ私もそんなに詳しくはできないけど…
恋バナ…？お師匠様…どんなに誘惑してもスルーなの…
マスターとばかりお喋りでこのままだと薄い本ができちゃう…！え？もう出来てる？買わなk…ｹﾌﾝｹﾌﾝ
へえ？可愛い顔して意外とそういうの大丈夫なんで…♪
（四つん這いになって谷間にを強調しながら何歩か這いよって見せて、唇をぺろりと）
でもちょっと今日はそれをする時間はないかな…？夜更かししてるのお師匠様にバレたら怒られちゃうし…
まぁ、そんなに深入りしなければ大丈夫なのかもですけど。
あ、そうなんですね。
私はバリバリいけますよ！
っていうか、最近遊馬とやってても、遊馬のカードが強すぎて……。（ちょっと涙目になって）
そうなんですか！？
うーん、それ位えっちな体と服なら、誘惑したらコロっていっちゃいそうな気がしますけど。
遊馬もシャークとかとデュエルしてる時の方が楽しそうな気がして……。
って、そういう本みたいな展開はダメですー！
キャットちゃんにとられるならまだしも、そ、そんな展開になったら、私耐えられないよ……！（完全に涙目）
え？
あー、まぁ、はい。
（ちらっと上を見てから、あははと笑ってごまかして）
そうですか、残念ですね。
それなら、今日はごあいさつ位、っていう感じになっちゃいますね、時間的にも。
ホープだっけ？なんだか色んなのが出てるよね？
うん…私もちょっと敵わないかな…？龍に乗れれば、まあ何とか…
私ってほら、お師匠様が墓地にいかないと強くなれないし…？
（徐ろにおろかな埋葬取り出したり）
お師匠様は唐変木だから乙女心なんて理解してくれないの…
でも実際そういう薄い本いっぱいあるよね…？小鳥ちゃんの世界の方は特に…
誰かさんのファンサービス（意味深）とか……買わなきゃ（しめいかん
否定しないんだ？んふふ、確かにスカートとか短いし…これは放っとけないかも？
（横から腕を組んでぎゅっと体を押し付けてじゃれついて見せ）
もうちょっと時間があったらイタズラしたりされたりするくらいはできたんだけどね
ちなみに…小鳥ちゃんはSとMどっちかなぁ？
遊星さんのスターダストと遊馬のホープはすごーくいっぱい出てますよね。
ああ、確かにそれなら大丈夫かも。
って、その絵面、お師匠様を埋めてパワーアップ！みたいで怖いです！
なんか、すっごく真面目な人みたいですもんね。
あ、もしかしたら、気づいてるけど使命優先だから我慢してるのかも知れませんよ？
あるいは、弟子に手を出すわけにはいかない、みたいな……。
だっ、だから、もうその話題は良いですってば！
まぁ、シャークがそうなる分には構わないですけど。（酷）
わわっ！？
もう、今日は時間ないんじゃなかったんですか？
それなのに誘惑されたって、困っちゃいますよ……♪
節操無いって怒られそうですけど、私はどっちでも大丈夫ですよ。
まぁ、Ｓな時は色々理由をつけないと難しいかもしれませんけど。
ガールさんはどっちなんですか？
なんか、積極的な感じを見るとＳなのかなーって思ってますけれど。
最近は城之内君のカードも増えてるみたいで喜んでるわね
次は…社長とか…？ブルーアイズのエクシーズなんて出ちゃうのかな？
でも私のエクシーズがあるくらいだし出ても不思議じゃないよね？
乙女心のわからないお師匠様はこれくらいしちゃっていいの。どんどん墓地に送っちゃうわよー
（手札断殺とか手札抹殺とかもろもろ取り出す）
それならなおさら酷いわよー…
ちょっとくらいその気がある素振り見せて欲しいわ…じゃなきゃ薄い本が捗っちゃうし……
あ、小鳥ちゃんはそっち派なのね
ここは固いこと言いっこなしだよ♪お互い楽しめたらそれで十分♪
んー…どっちかというとM寄りかな？この前見かけた私よりおっぱい大きなおばs…お姉さんとか迫られたら流されちゃいそう…
あ、でも小鳥ちゃんみたいな子なら押し倒して…うふふっ♪
（組んだ腕にぎゅぅっと自分の柔らかな胸元を押し付けてニコニコと）
一応、もうそれに近いカードもありますし、シンクロも出てますから。
海馬さんのカードはそんなにサポートが必要ない感じもしますね。
あ、あっ、あー！？
（見る間に送られていく師匠ズを見て止めようと悲鳴をあげて）
あはは、まぁ、確かに酷いですね。
でも、脈があるならいいじゃないですか！
私も遊馬は死ぬほど鈍感だけど、でも諦めるつもりは全然ないですよ！
だーかーら！私はそういうのには興味ないですってばー！
それは禁句ですっ。
まぁ、（神様だから）実年齢も見た目もそうだとは思いますけど。
あっ、そうなんですね。
でも、私だってその気になったら凄いですよ……♪
ガールさん、とってもえっちな体してますし。
だらしなーくおねだりさせちゃうのも、楽しそうです♪
（押しつけられた胸元の、肌と布地の間を指で緩やかになぞってから微笑み）
最近は乙女ちゃんが蛇に巻きつかれたりカエルに触られて悲鳴あげてるのを目にするわ…
…なんだか一部の人にとっても需要がありそうな光景ね
よし、これで事故の元は全部墓地に埋めちゃったわ♪
（爽やか笑顔で手をぱんぱん）
それならもう押し倒しちゃったらいいじゃない♪
小鳥ちゃん可愛いんだしさ…防御表示の鈍感君にも貫通ダメージ入るかも？
ちなみに私のお師匠様は天然の安全地帯使ってるから私じゃ無理…
あら、それは怖いなぁ…？
私って押されたら弱いのに…ぁ、ン…っ♪もう、いきなりなんだから…
小鳥ちゃんだって負けてないわよ？こっちもお返し…♪
（柔らかく大きな膨らみが指に吸い付くような感触を与えながら小さく身震いして）
（こっちは小鳥のスカートの後ろを捲るように手を這わせて撫で回し…）
確かに、それだけ聞くとすごいあれな構図ですね……。
あ、あぁぁ……って、今事故って言いませんでした？！
まぁ、確かに、そういう側面もありますけど……。
（でもデッキに残ってた方がいい場合も、とかぶつぶつ呟いて）
あはは……確かに、そうかも知れませんね。
お互いに頑張りましょう！
私もなんだかんだで、歴代シリーズの中では恵まれた環境だと思いますし！
（ぐっと握りこぶしでガッツポーズをとって）
んぅっ、もう、ほんとに悪戯しちゃダメですってばぁ♪
というか、先に仕掛けてきたのはガールさんの方じゃないですか♪
もう、これ以上やったら本気になっちゃいますから、今日はここまででおしまいです！
ぺろ……ちゅっ♪
（お尻を撫でまわされれば、流石に堪え切れずに甘い声をあげるも）
（時計を見れば、慌てた様子で立ちあがってから、手をとって）
（人差し指に赤い舌をねろり、と這わせてから、口づけをして）
ふふ、それじゃあ、また機会があったら、ですね。
お疲れ様でした、私はこれで落ちちゃいますね。
おやすみなさい、ガールさん。
乙女心がわからない時点で事故なのっ
そんなお師匠様は墓地の肥やしになっちゃえばいいのよっ
私は腕を組んだだけだよ…？んんっ♪ほんと…まだ子供なのにいやらしいんだから…♪
小鳥ちゃんなら為すがままにされても…いいかしらね…♪
（指に絡みつく小鳥の小さな舌と残されていく透明の跡に、ぞくっと体が震えて）
ええ、おやすみなさいね？
次はここで終わりってわけには…いかないわよ…？ふふふっ♪
久々に待機してみるね？
誰か迷える男の子を慰めて気持ち良くしてあげたいなぁっ♪
あっ、こんばんわ名無しくんっ♪
天使さんが君の懺悔を聞いたり、気持ち良く慰めて導いてあげるよぉっ♥
君はどんな悩みを抱えてて、それでわたしにどんな風に慰めて欲しいのか、教えてくれるかなぁ♪
（男を見て、嬉しそうに近づいて顔を見上げる）
わぁ…小さく見えるのにこの包容力、何もかも包み隠さず白状してしまいたくなるなぁ
じゃ、じゃあ……正直に懺悔させてもらいますね
俺、天使や妖精みたいな無垢な雰囲気の子を見ると可愛いと思うのと同じぐらい汚したくなるんです…
特にマドルチェのふわふわした女の子とかたまらなくて…！
（見つめ返してだんだん食い入るように見ながら）
思いきり勃起したものを顔に押し付けて咥えさせたり、乱暴に押し倒したい気持ちになってしまうんだ
このままじゃいつか本当にっ…！
わぁ…小さく見えるのにこの包容力、何もかも包み隠さず白状してしまいたくなるなぁ
じゃ、じゃあ……正直に懺悔させてもらいますね
俺、天使や妖精みたいな無垢な雰囲気の子を見ると可愛いと思うのと同じぐらい汚したくなるんです…
特にマドルチェのふわふわした女の子とかたまらなくて…！
（見つめ返してだんだん食い入るように見ながら）
思いきり勃起したものを顔に押し付けて咥えさせたり、乱暴に押し倒したい気持ちになってしまうんだ
このままじゃいつか本当にっ…！
わぁ…小さく見えるのにこの包容力、何もかも包み隠さず白状してしまいたくなるなぁ
じゃ、じゃあ……正直に懺悔させてもらいますね
俺、天使や妖精みたいな無垢な雰囲気の子を見ると可愛いと思うのと同じぐらい汚したくなるんです…
特にマドルチェのふわふわした女の子とかたまらなくて…！
（見つめ返してだんだん食い入るように見ながら）
思いきり勃起したものを顔に押し付けて咥えさせたり、乱暴に押し倒したい気持ちになってしまうんだ
このままじゃいつか本当にっ…！
【エラーが出て何回か書きこんだんだけど、それが全部書き込まれるなんて】
【また懺悔だー！】
…って、またすごい懺悔の内容だわ…
うんうん♪ジェリーちゃんが何でも聞いてあげるっ♪
へ〜…名無しくんたら、無垢な女の子を汚したいって思ってるんだ〜？
そしたらわたしのことも襲っちゃいたいのかな？こわーい♪
（男が自分を狙うように見つめて来て、だけどそれに怖がらず、寧ろからかって挑発してみたり）
それじゃあ…わたしにだけ、その溜まってる欲望、ぶつけちゃってもいいよっ♥
わたしもね、男の子に襲われてぇ、れいぷされてみたいなぁって思ってたのっ♥
え〜いっ♪
（そう言うと、男に嬉しそうに抱き着いて）
（背は小さいのに豊満でしかも下着をつけてない胸や下半身を服越しに男の身体に押し付けて）
ほらほらぁ、おそっておそって〜っ♥
名無しくんの真っ黒な欲望、ジェリーちゃんがぜ〜んぶ受け止めてあげるっ♥
あまり痛くしないでね…♪
>>534
【ありゃりゃ、大変だね〜？】
ううっ……そうだよ、俺は悩みを聞いてくれるジェリーちゃんにさえ乱暴したくなってしまう悪い人間なんだ
いいの！？こっ、こんなにされたらもうマジで我慢できなく、なっちゃうって…！はぁっ…
（とっさに受け止めてそのまま抱き合う形に）
（ジェリーの体が擦れるたびに下半身で反応したズボンが膨らみ、肌に当たる感触が硬くなってゆく）
もうたまらない！襲っちゃうぞっ、襲ってやるからなぁ！
い…痛くなんてしないよ、んむっ……ちゅっ…優しくするから！っちゅうぅっ……ほんとにっ
ドロドロのグチャグチャにはするかもしれないけどっ！
（いきなりキスすると、優しくと言いながら乱暴に唇を吸いたて舌も容赦なく絡ませる）
（それからジェリーの頭を押さえつけて下半身の前に顔が来るようにひざまづかせ）
初めまして♪よろしくね？
天使なんだからどんな懺悔も聞いてあげたいの♪
>>537
ひゃあぁん♥ちゅうっ、ちゅぷちゅぱっ♥
（男が無理矢理キスしてきて、それも嬉しそうに受け止めて）
（男の乱暴な舌遣いも自分の舌で優しく上手に受け止め絡め合わせて激しいキスをしていく）
（その後、今度は頭を押さえつけられ男の下半身まで下ろされ跪く形になる）
えへへぇ♪今度はどうしたいのかな？
このズボンの中、どうなってるのか、見せてぇっ♥
懺悔？お師匠様想いの私が懺悔することなんてあるはず無いじゃないアハハ♪
（墓地に穴掘り何かを埋めながら）
>>539
こちらこそよろしくねっ
でもそれって懺悔というより……ま、いっか♪
なんだか懺悔が盛り上がっちゃってるみたいだし私は隅っこから見てるわ
ごゆっくり〜♪
そんなに気になるんだぁ？あはは、ならよぉ〜く見せてあげようね
（体をくっつけられていて膨らんだズボンのファスナーをゆっくりと下ろし）
（顔の目の前で見せつけるように、勃起して脈打つペニスを取り出した）
（あどけないジェリーの顔に比べて凶悪でグロテスクなそれを腰ごとグイグイと頬に押し付ける）
ジェリーちゃんは本当に優しくて可愛くてマジ天使だよなぁ…
その可愛い顔を、俺のチンポでマーキングしてみようっ
（頭を掴まえ、ペニスをジェリーに擦り付け、垂れだした先走りで顔を汚してまわり）
（また太くなった先端が鼻先を擦って唇にまで口づけだす）
ごめんね？また会ったらガールちゃんの懺悔を聞いてあげるねっ♪
>>541
うんっ♪はやく見せてぇっ♥
…わあっ♪すっごぉいっ♥大きくて硬くて逞しいおち○ぽぉっ♥
（男がズボンのファスナーを下ろし、大きく勃起したち○ぽを露にして）
（その立派な大きさに見惚れて、幼い顔に似つかわしくない淫乱に蕩けた笑顔になる）
（そして、そのち○ぽを頬に押し付けられてしまい）
あぁんっ♪おち○ぽしゅごいよぉっ♥いっぱい顔に擦り付けてぇっ♥
（先走りを少しずつ漏らしているち○ぽを、顔中に擦り付けられて汚されてしまう）
（しかしそれにも喜びを感じていて、こちらから頬ずりしてみたりして）
（鼻先にも擦り付けられ、臭いを嗅がされ、唇にも押し付けられて）
あはぁ…♥名無しくんのおち○ぽぉっ♥すごく素敵だよぉっ♥ちゅっ♥
（喜びながらち○ぽの先端にキスする）
ねえ、名無しくん♪わたしもおち○ぽお口で味わってみたくてたまらないのっ♥
おち○ぽをわたしのお口に突っ込んでっ♥ふぇらちおしてあげたいなっ♥
あの、ガールさんはそんな隅っこで何してるんですか……？
んあっ…あぁ…！ジェリーちゃんの顔の柔らかい感触が、グチュグチュになってもっと気持ちいぃ…
（頬擦りを返されるとチンポがピクンと震えてますます雄臭い液体をあふれさせる）
（男も鼻声で喘いで腰を振り、ジェリーの顔を使って気持ちよくなろうとする動きだ）
はぁぁ！それいいっ…もっとキスしてっ、吸ってみて…！
（チュッとされて下半身が震え、興奮して先端だけで何度も唇をつついた）
へへへ…俺もこのお口に突っ込んでやりたいと思ってたんだ
おらぁっ！お菓子と同じぐらい好きみたいだね、好きなだけ味見してごらん♪
（小さな唇にペニスをねじ込みながら頭を引き寄せ、太いものを強引に奥まで咥えさせた）
（その後は手をゆるめてジェリーが好きに味わえるようにするが、）
（口の中の肉棒は熱いぐらいしっかりその存在を主張している）
そっちの子もこんばんわぁっ♪
わたしと名無しくんがえっちしてるのはお構いなく♪
ガールちゃんは隠れちゃったよ？
>>544
えへへぇ♪名無しくん気持ちい〜い？
ちゅっ、ちゅぅっ♥
（ち○ぽに吸い付いていると、男は乱暴に自分の頭を押さえつけてち○ぽを口内にぐぷぐぷっ！と突っ込んできた）
んぅっ！？んぅうんぅんんんっ♥
（ち○ぽがどんどん口内を満たして喉の奥にまで突っ込まれてしまうが、それも喜んで受け止める）
ちゅうぅうっ♥ちゅぱ、ちゅぷぷっ♥じゅるじゅるっ♥
（男に言われる通り、熱いち○ぽを思う存分吸い付き舐め回し味わっていく）
（苦くてしょっぱくて異様な味だが、それが美味しいと感じて鼻の下を伸ばしたスケベな顔になってしまう）
ちゅぷちゅぷっ♥おち○ぽらいしゅきぃっ♥
（こちらからも男の腰に抱き着いてしまって喉の奥でち○ぽを締め付けながら味わっていく…）
うはあぁ…気持ちよさもすごいけどっ、すっごいエッチな顔でしゃぶるねぇ！
（食べる様子に見とれながら口の中にますます雄の臭いを広げて）
ふあぁぁ！そんな食いつかれたらジェリーちゃんのお口でチンポとろけそうだよ！
（抱きつかれれば、スケベ顔に対して口の中と舌をチンポの先で擦り返し）
（喉までたっぷり突っ込んだ状態でよしよしと頭を撫でる）
そろそろっ、俺のおちんぽゼリー飲んでみるか？すごい濃いのが溜まってるぞぉっ…！
（ジェリーの腕の中で自分からも腰を動かしてスパートをかけ、）（たっぷり濡れたチンポを口内でしごかせ、ゴツゴツと喉を突いて）
はい、初めまして！
あはは、それはその、構いたくても構えないと言いますか……ご、ごめんなさいっ！
そうみたいですね、うーん、どうしようかな……。
【ごめん、そろそろ眠くなっちゃった…】
【また後日に続き出来るかなぁ？】
【りょーかい、なら続きは別の日にお願いするよ】
【いつがいいかな？明日、明後日は大丈夫だけど】
【ありがとっ♪それじゃ明日水曜日の夜２１時でいいかな？】
【いいとも！それじゃあ明日その時間にね】
【待ち合わせはここがいい？伝言板にする？】
【そうだね〜ここは誰か使ってるかも知れないし伝言板がいいかなっ】
【２１時に伝言板で待ち合わせでっ♪】
【それじゃお休みなさい♪】
【なら伝言板だね。今日はありがとう】
【それじゃ天使様、おやすみなさい！】
私も今日は帰りますね、おやすみなさい！
かと言って本格的なネタを振られてもわからないし…難しいところだね
というわけで今日もお師匠様に内緒で夜遊びに来ちゃったよっ♪
カードネタ以外だと、精霊界の日常について話すとかどうでしょーか？
もしくはガールなら原作の話とか……
ファンサービス（意味深）
まあ、それはともかくとして、そんな風に妙に区切っちまうと
俺らみたいな奴が来られなくなるんじゃねぇのか？
一応ネタ枠も充実してるのが遊戯王、って奴なんだからよ。
そしてトーマスでした
(ナレーター：赤馬レオ)
ふざけるなテメェ！
（突然の台バン）
開幕早々人の名前を弄るどころか中の人ネタまで出しやがって。
俺は青い機関車でもなけりゃあどっかの社長でもねぇんだよ！
敵から味方になって爆散するとことか
ありがとよ、ファンが増えて俺も嬉しいぜ。
それとも、こっちの方がいいのかね。
君も俺のファンになったのかな？
（ファンサービススマイルで）
……って、俺は爆散はしてねぇだろ。
……また、えらく微妙な例えだな。
おまけにギリギリ戦力外じゃないだのなんだの言われる程弱くもねぇぞ。
ったく、あそこで凌牙の奴をぶっ倒せてたらんな事も言われなかったんだろうけどな。
あ？それじゃあ話が終わるって？知らねぇよんなもん。
>>570
マキシマム・カラミティッッ！！
（非情のアニメ版4000バーンである）
スヌーピーにもスリーフォーファイブって三兄弟がいるけど元ネタでもあるのかしらん
さてね、その辺はトロンにでも聞いてくれ。
そう言えば、トロンはその漫画もよく読んでたっけな。
まさか……本当にそこからって話はねぇだろうな。
……流石に正気に戻った今は自重してると思いてぇんだが。
（軽く目を伏せ、ため息一つ吐き出して）
一応元の名前に関しては元ネタらしいもんがあるらしいな。
俺の家族の名誉の為に言っとくが、トロンもああなる前はまともだったんだぞ。
IIIはトロンの影響だろうな。異世界に行っちまう前は、トロンも考古学の研究をしてたって話だ。
で、何だって俺はそんな扱いなんだよ。
んな趣味はねぇが、ギミック・パペット達はどいつも俺の趣味には合ってるな。
あんまり賛同はされないけどな。
何をやってんだあいつは……。
確かに童顔で身体も細いし、うっかりすりゃあ女にも見えるかもしれねぇが。
それでもIIIは俺の弟だ、妙な勘違いするんじゃねぇぞ。
っと、そろそろいい時間だな。
今日のファンサービスはここまでだ。
気が向いたらまた来てやるさ、それじゃあな。
今夜も待機してみますわね♪
こんばんはお菓子の王女様♪
少し後でよろしければぜひお話しませんか？
初めましてですわガール様♪
ぜひよろしくですわ。一緒にプリンを食べましょう♪
お待たせしました！改めてよろしくお願いしますね？
プリンですか！ぜひ頂きます♪さすがお菓子の国のお姫様ですっ♪
お師匠様って食生活も厳しくて、甘いものが恋しくなるんですよ…
はい、それでは…えい♪
（手から眩しい光が現れたかと思えば、両手に皿に乗ったプリンとスプーンが現れる）
それでは召し上がれ♪
（それを机に置いて）
そうなのですか？修行大変そうですわね…
わぁ……こんな魔法どんなに修行してもできませんよ…すごいですっ！
はいっ♪お言葉に甘えて早速頂きます♪
（差し出されたぷるぷると波打つプリンに目を輝かせ、スプーンを手にとって掬うと口に運んで）
（さっと中で蕩けて甘さが口いっぱいに広がり、幸せそうに頬を手で押さえて）
んんん〜〜〜……♪♪すっっっごく美味しいですよぉ…♪
こんな美味しいプリンごちそうしてもらったありがとうござます♪
ぅ〜…そうなんですよ…ここに夜遊びに来てるのもお師匠様には内緒にしてますし…
いくら立派に魔導師になるためとはいえやっぱり息抜きは必要ですよね？
美味しいですか？良かったですわっ♪
今回は魔法で作りましたが、手作りの時はもっと美味しくできるんですわよっ♪
息抜きは大事ですわね〜。
わたくし達マドルチェも戦いのために訓練はしてますが、皆で楽しくお菓子を食べる時間もありますわよ♪
へえっ、手作りもしちゃうんですね？私もお菓子作り教えてもらおうかな…
美味しいお菓子をお師匠様に食べてもらったら、少しは見なおしてくれそうだし
…でもその努力をもっと修行に活かすようになんて言われるかも……
ほんとお師匠様の鈍感ぶりには参っちゃうなー…
いいなぁ…私もしばらくマドルチェでお稽古したいです……
えっとところで…王女様…？その……あのー……
（ほんのり顔が赤くなってなんだか聞きにくそうに言いよどんでる）
マドルチェ国に来てくれた方には、手作りお菓子を御馳走してあげるんですわよ♪
ガール様もお菓子作りに興味を持ってくださいましたか、うふふ♪
でも確かにブラックマジシャン様は鈍感そうですわね…
いいですわよ♪良ければマドルチェ国に是非来てくださいませ♪
ん？どうしましたか？
そうなんですよー？いつもマスターとお話したりデュエルに出かけたり…
なのに私はお留守番なんて退屈ですよー…
今度お師匠様にしばらくマドルチェでお菓子作りの修行してきますって言おうかな…
ええっとですね…その……この前見ちゃったんですけど…
マドルチェの皆さんって…え…えっちなことにも割とオープンなのかなーって…
マジシャン様に美味しいお菓子を振舞えば、きっとわかってくれますわよ♪
ん？うふふ…♪そうですわよっ♪マドルチェの者は、えっちなことが大好きなんですわよっ…♥
異性の身体を味わったり自分の身体を味わわせたりしたいんですわよ♪
や、やっぱり…この前マドルチェの男の子が…してましたし…
それに王女様が隠そうともしない…可愛いのに実はお酒みたいに大人な味の国だったんですね…
え…えぇ…？身体を味わったり味わわせたり……
（その様子を頭に思い描くと、ボッと煙が出そうなくらい顔が真っ赤になってしまう）
つまり王女様の身体も誰かに…ですか…？
や…やらしいなぁ……でも甘くて美味しそう……
あら、マドルチェの男子がしてたのですか？
皆仲良く愛し合う国ですからねっ…♪
はい♪わたくしも殿方といやらしく戯れることもありますわっ…♥
すみません、そろそろ眠くなってしまいましたわ…
今夜はこれで、また会いましょう♪
お休みなさいませ。
マドルチェ国で楽しく美味しく修行と思ってましたけど…別の大変さがありそうですね…
いやでも…エッチなこと自体は……嫌いじゃないですし…するならやっぱりまずはメイドさんから…（ぶつぶつ
わかりました。おやすみなさいませ王女様♪
楽しいお話ありがとうございました♪
コスプレも楽しそうよね♪小鳥ちゃんならシスターも似合ってそうだけど
こんばんは♪といってもそろそろ休んじゃうんだけどね…？
あ、こんばんは、ガールさん。
そ、そうですか？
私はコスプレってちょっと恥ずかしくて……。
あはは、それじゃあ丁度入れ違いですね、残念です。
まあせっかくだしギリギリまでお話しよっか♪
じゃあ私もコスプレしてみようかな？ガガガガールとシスターで姉妹コスプレ！なんちゃって♪
といっても私がそのコスプレしても代わり映えしないけど…
そうですね、特にシスターだと、露出度の低い色違いガールさんみたいな印象が……。
んふ、それに、ほんとに残念です♪
今日はガールさんを私の……e・ラー様のものにしてあげようと思っていたのに。
さっきだって、本当は滅茶苦茶にされたいですって雌のサイン出してたんですよね？
私のものになれば、たぁっぷり犯してあげられるのに♪
シスターちゃんだとちょっと幼すぎるような気もするし…
やっぱり私がガガガガールで小鳥ちゃんがシスターかな？でも代わり映えしない私…！
ガガガから離れて氷結界の舞姫ちゃんとかも面白そうかなー
えっ…あ、あはは…それはその……た、ただたまには違う修行もしたいなーとか思っただけで…
無茶苦茶にされたいだなんてそんなことは……
コスプレしてちょっと恥ずかしい写真は撮られてもいいかなとか思ったりはしたけど…（ぼそ
まぁ、順当にいけばそうですよねぇ。
私がシスターだと、ますます子供っぽくなっちゃう気がしますけど。
忍者っぽいのもいいですね！
マナさんみたいなアラビアンっぽい格好とかも似合ってる気がしますし。
ふーん、そうですか。
意外にソフトな方が好みなんですね。
それじゃあ、用意して来たカードも無駄になっちゃったなぁ。
思い切って霊獣のレラちゃんとかもいいかな…？
マナちゃんかー…それもいいかも…ううん、みんな可愛いから迷っちゃうね
小鳥ちゃんはゴーストリックの魔女ちゃんとかも似合いそう♪
あ、ぇっと……汚いのや怪我したりしないのなら…大丈夫…だけど……
カ、カードって…一体何を持ってきたのー…？
うぅ…小鳥ちゃん可愛いくせに値のすごく怖いこと言うのね…
レラちゃんも可愛くていいですよね！
ゴーストリックの魔女かぁ。
その発想はありませんでしたけど、それもいいですね。
確かに、和風な方が落ち付くかも。
【昨日はすみませんでした！】
【ちょっとどうしたらいいか悩んでいたら、そのまま寝落ちしちゃってました……】
時間も遅かったし気にしなくていいよっ
それにしてもコスプレ楽しそうだねー
もしするなら色々来てみたいかも…♪
あはっ♪ありがとう♪
私もこれが一番のお気に入りだけど、たまには別の衣装も着てみたいなって思っちゃうの
もう少しすれば着物や水着みたいな、夏の衣装みたいな
……でも、ガールに着物はどうなんだろ(胸元見つつ)
いくらお気に入りでもずっと同じじゃ飽きちゃうでしょ？
まあお師匠様と修行するときはこれって決まってるから、もう制服みたいなものなんだけど…
あっ、いいよね浴衣♪あれも可愛くて好きだよ？
でもこの帽子とはちょっと合わないかなー…まあ脱げばいいだけなんだけど
うーん…着付けが難しそうだから誰かにお手伝いしてもらわないとダメかも…って
もう、どこ見てるのー？えっちー…
（両手で谷間を隠してぷくっと頬を少し膨らませてる）
胸が大きいと浴衣って見栄えが悪くなるって聞いたからさ
こういう事言うとアレだと思われるだろうけど…ガールって胸大きいし
タオルとかでバランス取ろうにも、ずんぐりむっくりになっちゃうかなあ、と
ほんとにー…？でもそれ私も聞いたことがあるよ
和服って身体のラインが浮いちゃうとダメだから、大きい人はサラシを巻いて無理やり押し込んじゃうって…
ううん、なんだかもどかしいなぁ…せっかく可愛い服なのに苦しい思いしなきゃいけないって…
でもまあ…これだけ胸元が開いちゃってたら、どうしても目が行っちゃうよね？
お兄さんは正直者だから許してあげるよ♪
（胸元を覆っていた手を後ろで組んで、はにかんだようにエヘヘッと）
ノースリーブ着物にしてみるとか？…あれ、これだと普段の衣装とあんま変わらないなぁ
…まあ、大きくて存在感もあるし意識することもあるかなぁ、ガール自身も可愛いし
恥ずかしいのならもう少し露出押さえたら？と思う名無しであった
(などと冗談を言いつつ、なんとなく頭をなでなで)
そうだよぉ…それじゃあいま着てるのと変わんなくなっちゃうよー
それに和服ってツツマシサが大切なんでしょう？だからあんまり身体を出さないようにしないとね？
もう…そんなに褒められてもクリボートークンくらいしか上げれないよ♪
んー…ホントのところは嫌じゃなかったり…ちょっとは見られたいって気持ちがある…かな？
でも露骨にいやらしくジロジロ見ちゃうのはダメっ。あんまりしつこかったらブラック・バーニングお見舞いしちゃうからねっ
（少々物騒なことを言いつつも大人しく撫でられて、少し嬉しそう）
晒しで適度にしぼりつつ雑誌やタオルでウエストを埋めれば良いのかな
あら、ガールは意外と変態なのね(笑いながらジョーク)
まあそれは見た目に自信があるからでしょう
何事も、自信があるということは良い事だと名無しは思います
…って、あんまり見ると怒るかー、じゃあやめとこう
(にこりと笑みを向けガールの笑顔を眺めてたけど、痛い目は嫌なので目そらし)
…もうそれなんだかどこかの銀河なフルアーマードラゴンだよ
今度小鳥ちゃんに浴衣の着方聞いてみようかなぁ…
ああ〜…そんなこと言われたらブラック・バーニングが暴発しちゃいそう〜♪
女の子だってそういうところはちゃんとあるんだから、敢えて口に出さないのっ
自分の身体にそこまで自信たっぷり、なんてことはないけど…やっぱり見てくれると恥ずかしいけど嬉しいよ…？
だから見るのはいいのっ。いいけど嫌な雰囲気で見られるのは嫌なのっ
……お兄さんくらいの見方なら全然…大丈夫だし…
（女の子特有によくわからない理屈を喚いて、最後にぼそっと小声で…）
あ、ごめんなさいブラックバーニングはやめて
あら、違ったの。名無しにはよく分からん考え方だ…
…えーと、つまり可愛いとか素敵、みたいに見られるのは良いけど
えっちな目で見られるのはイヤという事？それだったらまあ、分かるけど
…そうだとすると名無しも割と大丈夫じゃない気がするけど
ち、違うの…！エッチな目で見ても…いいの…それに男の子って大体それだよね…？
横目で遠慮しながら見てたりしてたら…むしろもっと見せてあげたくなっちゃうし…
ただその…なんていうのか…アヤシイお店に来たおじさんみたいな見方は嫌なの…！
う〜…なんだか上手く言えないよ〜……
と、とにかく今のお兄さんなら大丈夫…見られても全然嫌な気分にならないから…
……もうっ、女の子にこんなこと言わせないでよ〜〜〜！！
（可愛い握りこぶしでぽかぽかぽか）
つまり、下心丸出しで見られるのが嫌って事…？例えばいきなり裸見せろ〜！みたいな
…って、いてていてて！名無しが悪かったから手をあげるのはやめてって
じゃあガールの言うとおりにするから殴るのは勘弁して！
(顔とか眺めようと思ったら軽ーいパンチが飛んできて見れないや)
(攻撃力2000に殴られつつ、謝って)
うんっ！それ！それだよっ！！
ああもうそんなこと言われたら勝手にブラック・バーニング出ちゃいそう…
ぁ…ごめんなさい……
（流石にちょっとやり過ぎたと思ったようですぐに大人しくなって）
（軽く暴れたせいで少し服が乱れて胸元がますます開いてしまってた）
いや名無しも人の事言えるほど気を使えてるか怪しいけど
おー、いてて。言えばすぐやめてくれるんだからガールは優しいよね…
(動いたせいか普段よりはだけ、露出した胸元に視線が止まり)
…え、えーと、衣装ずれてますよー。直さなくていいですかー？
(ハッとして胸から目そらし、そこを指で示しつつ言い)
さすがに普通の人を墓地に送っちゃったら大変だしね…？
え？ぁ……ぅ、うん…ちょっと暴れすぎちゃった…ありがとう…
（いそいそと胸元を直しはじめると服を引っ張りあげて拍子に、一瞬淡い桃色の突起がちらりと…）
（そしてふぁ〜…と大きくあくびをして）
もうこんな時間だね…そろそろ帰らないと…流石にお休みの日でもお師匠様にバレちゃったら怒られちゃう…
遅くまでお話してれてありがとうお兄さん…♪またお喋りしてね？
あと……ちょっとくらい強引でも…いいから……
（最後に頬を赤く染めて小さくゴニョゴニョと呟くと、パタパタと帰っていった）
今夜も誰か来てくれるかなぁ？
そろそろ眠くなっちゃったからお休みなさい。
お休み前にお師匠様に内緒でちょこっと遊びに来たよ！
（トゥーン・ワールドを発動、更にコミックハンドを発動）
（背後からひっそりと伸ばされた手がガールの胸元を擦り下げにかかる）
誰も居ないかな…
まあみんな忙しそうだし、仕方な…キャアッ！？
（いきなり脇の下から這い出てきた変な手のおもちゃに胸元が覆われてしまう）
ちょ、な…何よいきなりこれ…もうやだぁ…！
（胸を捲られまいと必死に押さえて抵抗してるけど、だんだん服が下へ下がっていく…）
ふひひ、奇襲成功♪
（背後からひょっこり男が現れて）
さ〜て、遊戯王界で一番人気な女子の生おっぱいを見せてもらおうか
（２枚目、３枚目のハンドがガールの腕を掴んで動きを封じ）
（最初に発動していたハンドが思い切り服を擦り下ろす）
不意打ちでトラップなんて卑怯よ…！
いい加減離し…あっ！ま、待って腕まで……ぁ…！
（両手が閉じられないようにハンドに開かされて、とうとう遮るものがなくなってしまう）
（そしてトドメとばかりに胸元を露わにしてしまうと…そこには幼い顔に見合わないしっかり膨らみがあり）
（綺麗な形をした乳房と淡桃の突起が現れてしまう）
や、やめてよ！恥ずかしいじゃない…！こうなったら……
（何かカードを伏せて一先ず耐えてる）
うはっ、ブラマジガールの生おっぱいゲットぉ！
（携帯を取り出すとパシャリ、とその姿をカメラに収め）
いやぁ、やっぱ本物は大きいのぅ
乳首も綺麗なピンク色で…これは辛抱堪りませんわ
（伏せたカードには気付かず、両手を伸ばして乳房を揉みしだこうとする）
ちょっと何写真なんて撮ってるの…！？
遊びに来たのにこんな目に合うなんて…何なのよぉ…
（パシャッとシャッター音に顔を真赤にして、恥ずかしそうに目をつぶる）
（でも携帯にはしっかりと自分の胸の画像が残されてしまって…）
こ、これ以上はダメだって…触るのは……うぅ…トラップ発動！『強制脱出装置』！
（手の戒めから逃げ出すべく自分を対象にして抜けだそうと）
せっかく立派な物が見れたので記念に撮影しておこうかと
おっ、恥ずかしがってる表情もいいねー（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）
むっ、そうはいかない！速攻魔法発動、禁じられた聖槍×３！
これで強制脱出装置の効果は受けない
ハンドの効果も消えてしまうが…攻撃力０なら名無しでも勝てるぜ、いやっほぅ♪
（ズボンを脱ぎ捨てるとガールに組み付いて押さえ込みに行く）
（両足をガールの太股の後ろに絡めて密着し、いよいよ乳房を揉みしだこうとする）
攻撃力は800しか下がらないね、やってしまったorz
ほ、ホントにやめてよぉ…お師匠様にこんなことバレたら…何て言われるか…
やだ…なんでこんなこと……ぅぅぅ…
（抵抗できずただ恥ずかしげに目を伏せるしか無いその姿を、無遠慮にカメラに収められ）
（ただただ為すがままに自分の痴態を撮り続けられてしまう）
残念だけど同チェーンに聖槍を3つ使っても攻撃力ダウンは1回分…
つまり私の攻撃力は1200…お返しよ！
（背後から近づいてきた名無しの頭に杖でポカッと一撃）
何！？聖槍を３回使えば攻撃力は2400下がるのではないのか！？
へぶしっ！
（そこらのHERO以上の攻撃力を喰らって地面に埋まる）
く、くそぅ…思考停止で同じカードを３連打しまくった結果がこれだよ
もう帰ってガールのおっぱい見ながらしこってふて寝してやる！うわーん！
（無言の逃走）
別のチェーンブロック作るかダメステ入ってからじゃないと上乗せできないの♪
女の子に不意打ちした天罰かしら♪
（ささっと胸元を元に戻してニヨニヨと勝ち誇る）
これに懲りたらちゃんと普通におしゃべりすること。いいね？
…って、ちょっ、ちょっとそれは消して行きなさいってっ！？
（慌てて追いかけようとした時にはもう時すでに遅し）
（実際に触られることはなかったが、自分の恥ずかしいところはしっかり収められていたわけで）
（試合で勝って勝負に負けたようなオチになってしまう）
……でもたまには…こういうのもいいかな…？（ぼそ
もうー…それを直接本人に聞いちゃうの…？
フィギュアのモデルになったときは白だったけど、今は…ナイショ♪
>>639
常に埋まってる訳じゃないけど…まあ墓地に埋める機会があったら常にそうしてるかな♪（にっこり
セクハラしてくれるのもいいけど…程々にね？きらいじゃないけど…
それじゃあおやすみなさい
誰も居ないよりは誰か居たほうがみんな嬉しいに決まってる
ガールは可愛いし、文句言われることも無いよきっと
ありがとう♪と言っても毎度話題がある訳でもなかったり…
んー…なにかいいお話とか無いかなぁ
と言ってもまだまだガールの登場は先だと思ったけど…今どの辺だっけ、ガールは知ってる？
あはは…時間がなくてそっちは余り見てないのよね…
取り留めのない普通のお喋りとかの方がいいかな？
あとは……まあ…上で言ってるようなこととか…
そう言えばアカデミアには一度遊びに行ったわね
仮装大会のデュエルに飛び込み参加しちゃったわ♪
私が着るのはあの青い制服よね？うん、ちょっと着てみたいかも
でもそっち系って何よー…至って健全でしょう？
なんだかんだであの学校はシリーズ三作品に出てるんだよね
最近のはなんだかとんでもないことになってるけど…
健全かどうかはともかくとして期待に応えて用意させていただきました！
つ【オベリスクブルー女子制服】
サイズがわからないので胸がキツくてもご愛嬌
てことで魔の試着部屋でどうぞ着替えて下さい
もういっその事歴代の主人公も出てきたらいいのにね
と思ったけど収拾がつかなくなるかしら…
あら、用意がいいのね？やっぱり可愛いわねこの制服♪
あれ使っても私には意味が無いから普通のところで着替えますよーだ
……むむぅ…ちょっと胸回りが窮屈かしら…
（サッと試着室に入ってカーテンを閉めると、ハラリといつもの服が床に落ちるのが隙間から見えて）
（カーテンの向こうから衣擦れの着替える音が聞こえてくる）
流石にそれをやると現シリーズのキャラが埋れて悲しいことに…
王様の昔ながらのデッキがどこまでやれるかは気になるところだけど
よくよく考えてみたらあの試着部屋は小型モンスター用なのかな
と、さてさて…だいぶ着替えに苦戦してるみたいだし…
男としてもデュエリストとしてもここで覗かないとだよね
(すり足差し足忍び足、試着室のカーテンの隙間からこっそりと着替えの様子を覗き込んでみる)
まあ私のマスターなら追い込まれてもエクゾディア出して終わらせちゃうと思うわ…
そうよね…少なくとも顔芸の一つはできないと…
…それにちょっとお尻周りもきついし…やっぱりこの服小さいみたい
無理やり着れなくは…なさそうだけど…よいしょ…っと…
（着替えに悪戦苦闘していて隙間から迫る気配に気づいてない…）
（鏡に向かってスカートの横のファスナーを上げようとしいてる最中で）
（下から見上げれば白い下着の一部が覗いている）
（上着に関してもまだ羽織ってるだけで、鏡には丸見えの胸が映されてた）
素晴らしきかな主人公補正…げほんげほん
でもエグゾって誰かさんに海にポイされてなかったかしら？
うおお、やっぱりムチムチのエロボディだなぁ…攻撃力4000くらいはありそうだ
胸は丸見えだし下着もちょっと見えちゃってるし…
というかブラックマジシャンガールなのに白なんだ…とりあえず後ほどオカズにするために、と
(バレてるのではないかと恐る恐る覗き込んではみたものの)
(意外というかなんというか、まったくこちらの気配に気付く様子もなく拍子抜け)
(とりあえずビデオカメラを構えて、丸見えの胸も純白の下着も撮影してみたり)
んしょっと……腰回りは大丈夫だけど、しゃがんでスカートが破れたりとかしないかしら…
それに丈もちょっと短いし…
（相変わらず気づく気配はなくて、しゃがんでスカートの具合を確かめようすると）
（鏡に白いレースのショーツがはっきり映しだされてしまう）
（おまけに後ろは薄っすら下着の形が浮くほどスカートにおしりが食い込んでしまってた）
意外と伸びる生地みたいね。まあ、大丈夫かな…
上は…いつもの服だとブラしてないから持ってきてないけど、今だけだし…
（そう言って前のファスナーを強引に上げていき、やはり胸元で手こずってしまう）
あー、もしかしてと思ってたけどやっぱり小さいみたいだなぁ
一応ゆったりサイズ用意してきたはずなんだけど…
思ってた以上にBMGの胸もお尻も立派だったわけか
(着替えの様子をビデオカメラで撮影しながらも)
(予想よりも制服のサイズが小さかったようで、破けやしないかとこちらまでハラハラしてしまう)
……これは見てばかりいないで手伝ってあげるべきだな、うん
何よりこれだけ見せ付けられて何もしないとか逆に失礼だし
というわけでお邪魔しますっ！とりゃ！
(必死に制服に胸を押し込もうとする姿に辛抱しきれなくなったのか)
(突然試着室の中へと入り込んで、背後から両手でBMGのバストを鷲掴みにしようと手を伸ばす)
ぅ…流石に胸元は入りそうにないわ…
残念だけどサイズの大きいのに変えて改めて…キャアッッ！？
いきなり何なの！？君…もしかして覗いてたの？
（まだ胸は制服に収まっておらず所謂半脱ぎのような姿）
（そこを後ろから手に覆われて短く悲鳴を上げた）
ちょっといい加減に…うっ、ん…しなさいって……じゃないと痛い目に…ぁ…
（でも肝心な杖は手の届かないところだった…）
はいっ、後ろからこっそり覗かせてもらいました！
警戒心ゼロだったのでおっぱいもパンツも丸見えで…
あんまりにも見せ付けられて我慢出来なくなったのでこうして入ってきちゃいました
にしてもこれは予想以上…大きいだけじゃなくてマシュマロンみたいに柔らかくて…
(BMGが逃げ出せないようにしっかり後ろから抱き締めて)
(両方の胸を包み込むように手で覆い、指をひたすら食い込ませる)
ああ…もう胸だけじゃ我慢出来ないっ…
千載一遇のチャンス…BMGとセックスを…！
(手早く下に履いてたものを脱ぎ捨てると、皮を被ったままの硬いペニスを取り出して)
(下着越しの割れ目と太ももに擦り付けてみる)
【夢中になっちゃって時間のこと忘れちゃってたわ…】
【また遊びに来た時会えたら…よろしくね…？それじゃあまた…】
【いやいや、こちらこそどんどん進めちゃってごめんね】
【よかったらまた来てまったり遊んでって下さい】
【お疲れ様】
今夜も迷える子の懺悔を聞いてあげるねっ♪
こんばんわっ♪
そーだねー、女の子と雑談するのもいいけど、男の子の懺悔を聞いて罪を浄化してあげたいかなぁ♪
ん？ひょっとして君は女の子なのかな？
わたしに懺悔をして罪を浄化して欲しいのかな♪
いいよぉ♪百合も全然おっけーだよっ♪
帰っちゃったかな？
私も眠くなっちゃった…お休みなさい。
なんだか、最後はアストラルにヒロインの座も持っていかれちゃった気がするかも……。
こんばんは小鳥ちゃん！
あの人は色んな方面からそういう人気がありそうだからヒロインでも、間違ってはないかも・・・？
こんばんは、ガールさん。
えぇー……。
いや、アストラルは大事な友達だし、仲間だけど。
うーん、それに遊馬の一番の相棒って言うのだって、そりゃあそうなんだけど……。
でも、やっぱり納得いかなーい！！
一番の相棒という名の愛b…ｹﾌﾝｹﾌﾝ
深夜のテンションでまた薄い本ネタになっちゃう
まあでもほら、相棒とヒロインは似てるようで別物だし？
私だってヒロインって言われてるけどマスターの一番の相棒なんて言われたこと無いし…
にしても、ゼアルまで終わっちゃったらあの雑誌で遊戯王の漫画なくなっちゃうよ…
そうそう、小鳥ちゃんのスリーブ衝動買いしちゃった…だって可愛かったんだもん…
お師匠様にバレたら無駄遣いって怒られちゃうなー…
ガールさん、ちょっと薄い本ネタに引っ張られ過ぎです！
まぁ、そうですね。うん、きっとそうです！
遊戯さんはブラックマジシャンがいますからね。
それにヒロインってあ……いえ、なんでもないです、なんでも。
またアークＶが始まるんじゃないですか？
多分ですけど。
あはは、ありがとうございます！
でも、スリーブに凝るのもＴＣＧの楽しみの１つですから！
無駄なんかじゃありません！
そっ、そんなことナイヨー…
厳格なお師匠様の元で修行してる私が薄い本だなんて…
（自室の収納に秘密の本棚があるのはナイショである）
そうそう、お師匠様とマスターってずっとべったりだし…
ん？ん〜？小鳥ちゃん何か言ったかな〜？
（にっこり笑顔を見せつつ目が笑ってない）
そうじゃないと流石に寂してよね…今月の付録カードみたいに寂しいよ…
そういうのにまで凝り出したら、お財布がドローしない手札抹殺状態になっちゃうね…
でもせっかくだし小鳥ちゃんスリーブに似合うデッキ作ってみようかな？
…それにしてもこの前の小鳥ちゃんにはドキッてしちゃった…（ﾎﾞｿｯ
えーと……その、私からはなんとも言えないですけど。
ば、ばれないと良いですね！
（そういう問題ではない気もするが、これ以上踏み込むのも恐ろしく）
え、あ、いやー、何も言ってないです、はい。
だから墓地に埋めるのは止めて下さい！
……せめて対エクシーズか、リリースを軽くして欲しかったですよね……。
e・ラーさんも、あれがショックでこの所姿を見せてないんじゃ……。
それ、すごく絶望的ですね……。
あはは、タッグフォースでは天使デッキなんですよね、私。
…………へぇ。
やっぱりこれ、使ってもらいたいんですか？
（ガールの呟きに口元に笑みを浮かべると）
（掲げて見せたのは禁止カードである、洗脳―ブレインコントロール）
しないからしないから。するのはお師匠様だけだから
このままだとブラック・墓掘り・ガールになっちゃうし
（でも針蟲の巣窟とかライロとか仕込んでたり）
遊戯王の伝統で神と名のつくカードはそういう運命になっちゃうのよ…
実際神ってついてないツィオルキンは強いもの…
…まあ宣伝のための動画で負けちゃってるんだものねー…
確かに色々とショックかも…
おまけに場に絶対除外するマンが立ってて容赦なくお財布の中の札を除外していくわよ
天使デッキなんだ？それなら極星天なんて可愛いかなぁ？
（後ろにこっそりBK隠して）
え…？や、やだ冗談だよ…？デッキのトラップや魔法のこと言ってたんでしょ…？
って、小鳥ちゃんまた雰囲気が…それ禁止魔法…！？
（丸腰で何もないガールに発動すれば間違いなくかかってしまう…）
墓地に送る気しかないじゃないですか！
その内ネクロ・マジシャン・ガールとかに名前変わっちゃいますよ。
アンデッド族とか種族欄に書かれちゃいますよ。
ま、まぁ、それでも最近はサポートカードが出てきてマシになりました！
そういったあれこれも大体遊馬のライトニングが切り捨てちゃうんですけど……。
まぁ、それは仕方ないです。
ほら、一応、フェアリーチアガールがエースモンスター（多分）ですから。
あはは。
だめですよ、ガールさん。
私の本当の姿に気づいちゃったのがいけないんですから♪
ほら、私の目をよーく見て下さいね？
すぐに自分の所有権の全部を委ねたくなっちゃいますから。
うふふ……私の可愛い操り人形になって下さいね？
（目を赤く光らせながらガールの瞳を覗きこみつつ）
（額にカードを押し当てると、そのまま効果を発動してしまう）
あ、それ格好いいかも！そろそろ私の発生も出て欲しいなぁ…
暗黒面に堕ちたっていいじゃない。どこかの霊獣使いは闇に落ちて直後に羽生やして光り輝いてたくらいだし
ライトニングはねー…出したらひとまずバッサリしちゃうものね…
困ったときはRUMを使ってダークなチアガールになっちゃうのかしら
私と一緒にお師匠様と黒魔術の道を進もうってお誘いしちゃおうかな？
で、でもそれ…使っちゃダメな魔法……ぁ、ァ…
（その場にぺたりと座り込んでしまい小鳥と視線の高さが同じくらいに…）
（頭の中が痺れるような感覚が広がりだし、手元から杖がカランと音を立て落としてしまう）
（怯えていた目つきもすぐに生気が抜けた虚ろなもの変わりはじめ…殆ど抵抗すること無く魔法に囚われてしまった）
【別の日に続きとかできないかな…？】
あれ、受け入れられてる！？
ほ、ほら、一応竜騎士モードもあるじゃないですか。
専用マジックもありますし。
ただ、どうしても師匠の人とセット扱いになっちゃいますよね。
あはは、大体そんな感じです。
でも、突破力０なんですよね……。
そうですよ。
使われたら何にも分からないお人形になっちゃう、イケない魔法です♪
うふふ、全然抵抗できないんですね。
ガールさんは、本当はずぅっとこんな風に操って欲しかったマゾなんですよ。
私の声がとっても気持ち良く聞こえますよね？
マゾのガールさんは命令されるのがとっても気持ちいい♪
それじゃあ、早速その空っぽの頭にガールさんが誰の所有物かを書き込んであげます。
さぁ、復唱して下さい♪私は小鳥様の所有物です、って♪
（ゆっくりと頬を撫でてやりながら、目を合わせたまま甘く囁き）
（魔力を強めて、より強力にガールの脳味噌を支配していく）
【どうしてもらいたいか、希望があればおねだりしてみて下さいね♪】
【ふたなりチンポで犯されたいとか、軽く悪戯されるだけとか……♪】
【分かりました。それじゃあ……とりあえず今日の夜、22時に伝言板で待ち合わせでどうでしょう？】
【じゃあ私も生やされてそれを色々されちゃう…とか、小鳥ちゃんの身体を…触ったりキスしたり…】
【せっかくだし完全にお人形になりたいな…】
【22時に伝言板だね？わかったよ】
【それじゃあ落ちちゃいそうだから今日はこの辺で…またよろしくねっ】
【はーい、おやすみなさい】
【私もスレをお返しします。ありがとうございました】
今夜も懺悔を聞いてあげたいなっ♪
お休みっ。
だから今日はっ…♪え〜いっ♪
（いつも着ている白衣を、いきなりばっ！と脱ぎ捨てて…）
じゃーんっ♪水着を着てきたよっ♪
（純白のビキニ姿になり、大きな胸やお尻を惜しげもなく披露して）
これで男の子を釣れるかな〜っ♪
こんばんわ♪と思ったけど、残念…
また別の日にも水着で来るから、会えたらよろしくねっ♪
え〜？ムキムキでゴツい男の人はいやー！
（次元幽閉を発動）
男らしくなくても良いから、もっと可愛い男の子がいいのっ♪
けど水着はかわいい水着の方が似合いそう
でも、可愛い水着の方がマドルチェらしいかな？
というわけで、こないだとは違う水着着てきたよ〜♪
（この間と白色なのは共通してるが、フリルがついた可愛らしいデザインの水着になっている）
今夜もお相手してくれる男の子待ってるよっ♪
一緒に夏の思い出作ろうよぉっ♪
可愛くて暑すぎず可愛いみんな大好きなコスプレ
わたしが他の女の子になるってこと？それとも名無しくん（ちゃん？）が女の子でお相手したいってこと？
>>700
ブレザーの制服を着て、それを脱いだら水着姿になるっていうのがいいのかな？
それじゃちょっと待ってて♪
（少しの間だけ光に包まれて、その後光が消えると）
じゃーん♪似合うかなぁっ♪
（ブレザーの制服姿になって）
わかりにくくてごめん、前者だね
マドルチェ可愛いけどやっぱロリロリしくて
えっ！？エンジェリーちゃんってそんな魔法みたいなことできるんだ。
まさにそんな感じかな。せっかく水着になるならパターンがないと
そっかー、でも今日は他の男の子がエンジェリーで居て欲しいって言ってるからわたしもエンジェリーを演じたいかなぁ…
君はどんな女の子モンスターが好みかな？また今度来た時にそのキャラを演じても良いよ♪
>>703
この服着てると本当に学生になって若返ったみたい♪
（なおエンジェリーの実年齢は秘密である）
それじゃあ…君にわたしの制服、脱がせて欲しいな♪
そうだね、せっかく他に人が来てくれてるしそっち優先してもらえば
また別の日なり時間余ったりしたらお相手してもらえたら嬉しいな
ウィンダやカームさん、ガガガや氷結界あたりでお願い出来ると
僕が脱がすの！？流石に初対面でそれは恥ずかしいような…先日のエンジェリーちゃんの登場みたいな感じで大丈夫！
それじゃまた今度来た時にウィンダを演じてみるね♪
今日はごめんね？
>>706
そうだよ〜♪天使は人間よりもずっと長生きなの♪
え〜？脱がしてくれないの？緊張しなくてもいいのに。
それじゃこないだみたいに服を脱ぎ捨てちゃうよっ♪え〜いっ♪
（ブレザー制服をいきなりばっと脱ぎ捨ててしまい、先程も見せた水着姿になって）
ほらほら♪恥ずかしがらずにわたしの身体見てもいいからねっ♪
実は暑いのにあんな制服着たくないっていうのが本音だったり？
それと自分もエンジェリーちゃん以外も見てみたいから次回楽しみにしてるよ
あれ？脱いじゃダメだった？
もっとわたしにブレザー制服着ていて欲しかったかな？
でも夏で暑いんだから水着姿になりたいのっ♪
ねえ、わたしの身体見るだけじゃなくて、触ったり抱き締めたりしてもいいんだよぉっ♪
（名無しのすぐ前まで来て、笑顔になって）
そりゃすごく似合ってたからね！エンジェリーちゃんの制服姿。
でもあまりおきに召さなかったかな？
(水着姿で嬉しそうにしている彼女に思わずドキッとして)
さ、触るに飽きたらず抱き締める！？それは恥ずかしくないのエンジェリーちゃんは。
触るくらいなら…
(恥ずかしそうな顔のまま水着の上から少し胸に手を置いて)
えへへ♪わたしは清楚なイメージがする？嬉しいけど、実際はどうかな〜♪
わたしの制服姿、似合ってた♪嬉しいな♪
でも今は水着の気分かなー。
触ってもいいよっ♪恥ずかしがるのは可愛いから良いけど、怖がらなくても良いよ？
んっ…あっ♪
（自分の大きな胸に水着の上から触られて、ドキドキして）
そのまま、撫でたり、揉んだりして貰えたら嬉しいなぁ♥
あと、ジェリーちゃんって親しげに呼んで♪
じゃあジェリーちゃんで。なんか自分がジェリーちゃんとやりたいって言ったから独占状態になっちゃったね…
ジェリーちゃんの胸おっきいね、おまけに柔らかいし…もしかして着痩せするタイプ？
怖がってはないよ！むしろ緊張しちゃってね…
(言われた通りに柔らかい胸をこねるように揉んで乳首を水着の上から軽く衝撃を与えるように撫でて)
そういえば制服は良いの？あのままだとシワになりそうだけど…ってそのエッチな顔はどうでも良いって返信ということかな？
えへへぇ♪本当はぁ、男の子が大好きな淫乱びっち天使なんだよぉ♥
君ともすぐにでもせっくすしたくてたまらないのっ♥
あぁんっ♥ふぁあぁ♪おっぱい揉まれたら気持ちイイのっ♥
確かにいつもの白衣着てたらおっぱい大きいのもよくわからないかも。
ひゃあっ♪乳首もしゅごいぃ♥君とっても上手だよぉっ♥
（名無しに乳房を揉まれたり、乳首に刺激を与えられれば、気持ち良さそうに喘ぎまくり雌の表情を浮かべる）
もう制服は今はどうでもいいのっ♪君とえっちなことしたくてしょうがないのぉっ♥
えへへぇ…♥我慢できないっ♪キスしちゃうねっ♪んぅっ、ちゅぅっ♥
（興奮してきたのかいきなり名無しに抱き着いて唇にキスをしてしまい）
(もう最初のイメージすら忘れるくらいの淫乱な雌の顔をしたジェリーに清楚な癒し系の予想は見事に打ち砕かれて)
ちょっと予想の斜め上を行ってるかな…うぷっ！？ちゅう、ちゅっ…ふぁ…ジェリーちゃんいきなり何を…
(突然唇を塞がれたと思ったときには抱きつかれ目の前にジェリーの顔があって)
だ、ダメだよジェリーちゃん！チキンだとか根性なしってばかにされるかもしれないけど…ほら、しっかり制服着て。
着たままならまだ我慢できるかもだし…
そうだよ〜♪わたしの教会にお祈りや懺悔しに来てくれた男の子達にご褒美せっくすしてあげて罪を浄化してあげてるのっ♥
ダメなの〜？しょうがないなぁ。やっぱり制服着た方がいい？よいしょっ。
（名無しが嫌がってるので仕方なく制服に着替えて興奮を落ち着かせる）
それとも、制服着てえっちするのが良かったりするかなぁっ♥わたしはそれでも全然おっけーだよっ♪
君がわたしのおっぱい触ったんだから、わたしも早く、君のきつそうになってるズボンを脱がして中のモノを触ってあげたいのっ♪
（名無しの股間をジロジロ見て涎を垂らしていて）
もしかして清楚なフリをしているとか？
わざわざごめん…なんか清楚な水着に淫乱なジェリーちゃんのギャップにやられたというか。
(こちらのお願いを聞いて先ほどの制服を着込むが、明らかにしぶしぶで仕方なく着ているのが顔に出ていて)
はは…最初からそれだったら心の準備もできたんだろうけど、ジェリーちゃんがあまりにギャップすごかったから。
ジェリーちゃんのブレザーはどんな色でデザインなのかな？せっかくなら聞いておきたいかも。前はきちんととめてるか怪しいけど…
清楚な方が天使らしいかなって思って天界ではそうしてるけど、やっぱり男の子が好きでしょうがないのっ♪
そんなショックだった？ごめんね…
ブレザーは上着は紺色でネクタイは赤色だよ♪スカートはチェックのプリーツ。可愛いでしょっ♪
前のボタンはちゃんと留めてるよ？
ねえねえ、さっきも言ったけど制服姿でえっちなことするのも大歓迎だよぉっ♪
だから僕のこともそういう目で見ているってことなのか。
一応天使なんだから少しは遠慮した方が良いのでは…
ショックが大きかったのは間違いないけど嫌ではないから安心してね？嫌ならもう逃げてるしさ。
すごい可愛いデザインの制服じゃないジェリーちゃん…普段が白だから余計に可愛く見えるのかも。
世、制服姿でってどんな風に？ジェリーちゃんは脱ぎたくて仕方ないって顔に書いてるけど。
やっぱりえっちだと天使らしくないかなぁ…
だってえっちして男の子が喜んでくれたら嬉しいし♪
嫌じゃない？良かった♪
でも君はいきなり襲い掛かっちゃうのとかは苦手みたいだからやめとくね？
ゆっくり仲良くなる感じで♪
えへへ♪可愛い？嬉しいなっ♪
そうだね〜、例えば君にズボンを脱いでもらっておち○ぽふぇらしちゃったりとか♪
でもそれだと水着姿でもできるし…
君は今はあまりえっちなことしたくないのかな？
こちらの場合は先入観があったからまだ体と頭がついてきてないのかも…
というかやっぱりエッチなことしないとダメな感じかな？ジェリーちゃんはこういうのはやっぱり嫌い？
う〜ん、君はえっちなことしたくないんだね？
嫌いじゃないけど、わたしとしてはやっぱり男の子とえっちしたくて来てたから…
本当にごめんなさい！わたしはこれで落ちるね？
特殊な性癖を相談なく押し付けようとするのは荒らし
避難所でまで問題起こさないで仲良くしろ
荒らしも無礼も同じだよ
白衣着ろとかポケットになんか入れてとか
勘弁してくれ
そもそも事実話すのが悪口なのかは知らないけど
ウィンダ予約したから次に相手する奴だろうけど
大胆な荒らし予告だこと
自演お疲れ様でした
キャラハンにあれこれ注文つける奴は自分でやってみろと
それでキャラハン来なくなるとか本末転倒だし
そもそも荒らし荒らしすぐ口にする奴いるがそれは管理人が排除してるだろ
これからそればかり要求されて後々むなしいことになる気がする
キャラハンとしての個性も薄れちゃうし、エロ路線に合わないモンスターをあらかじめ考慮した方がいいと思う
健全ななりきりに戻るにはそれしかない
その最中に「こいつ荒らしだろ」ってもっともな指摘を受けると、
バレたのが悔しくてさらに粘着しちゃうんだよ
自分が荒らしだったら管理人さんに対処されてる？
対処されない荒らし方を模索してる奴がよく言うよね
それってつまりキ○ガイのフリしたキチ○イじゃん
ネギ先生？たくや？常識を勉強してきたら
とはいえこの寂れ具合だとここまで荒れるのも仕方ないことなのか･･
こないだから考えてたけど、やっぱりエンジェリーとプリンちゃんを演じたいかなぁ…
わたしとしてはエンジェリーかプリンちゃんでえっちがしたいっていうのが本当の気持ちだから、本当にごめんなさい…
なんでも間に受けるとやっぱりキャラがブレる心配が出てくると思うし
でもせっかく約束したのにやっぱり無理ですっていうのは申し訳なくて…
これからはせめて、エンジェリーやプリンちゃんを魅力的に演じられるように頑張るよっ。
やっぱり無理です、を今言えた方がお互いのためじゃないかな
うん…そうだよね、今ちゃんと正直に言えて良かったよっ。
無理して演じても良くないよね…
今日は謝らせてもらっただけだけど、これで落ちるねっ。
本人はすでに自分の好きなキャラを演じている訳だし
（白のフリルつきのビキニ姿で現れる）
男の子と一緒に夏の思い出つくりたいなっ♪
名無しくんこんばんわっ♪
そーだねー夜だったら浴衣姿で花火がいいかもね♪
浴衣姿に着替えた方が良いかな？
…あ、でも水着で花火となると…大丈夫かな…
花火するつもりなら、火傷しないように着替えたほうが良いかも、一応
ちゃんと着るの面倒なら、パーカーでも羽織るとか
うん、水着で花火はちょっと危ないかなっ。
ちょっと待っててね♪え〜いっ♥
（なんといきなり水着を脱いで全裸になってしまい、大きな乳房とお尻を丸出しにしてしまう）
（そして、どこからか取り出した白色に青の花柄の浴衣を、早い手つきで着て）
これで準備おっけーだねっ♪それじゃ用意して花火しよっか♪
（バケツに水を汲んできて、花火も用意して）
(あんまりにもあんまりなアクションに反射的に顔を覆った)
…まあ、準備の宜しい事で…わざわざありがとうね
(花火どころか、ご丁寧にバケツまで用意してくれたそのやさしさに一礼して)
そうだね、じゃあまずは…どれにしようかな、やっぱりススキとかがベターかな
ちなみにジェリちゃんは花火で好きなやつってある？
(ろうそくにマッチで点火しつつ、聞いてみた)
わたしは線香花火が好きかなー♪持ちやすいし。
楽しみ楽しみー♪
（ろうそくに火がついたのを見てわくわくして）
線香花火か〜、名無しも嫌いじゃないけどあれは〆にするイメージかな
それまで他の手持ち花火とかとんぼ花火やネズミ花火で遊んだ記憶
…って、良い所なのにごめん呼び出しだ、すぐ行かないと…
名無しはこれで落ちるけど、ジェリちゃんが他の人と話せるのを祈ってるわ
それじゃあねー
そっかー、確かにまずは他の花火で色々派手に楽しんだ方がいいかもねっ。
あらっ、もう帰っちゃうの？
残念だけどお話してくれてありがとねっ♪
わたしはこのまま他の名無しくんを待ってみるねっ。
こんばんわっ♪
スイカ美味しいよねっ♪わたしも好きだよっ♪
海でスイカ割りとかやってみたいよねっ♪
こんばんは！スイカ割りも良いねー。
でも食べる事考えると冷やして大事にしておきたくなっちゃうね。
後は夏祭りの夜店とか…夏の定番デートだと思うな。
彼女がそんな可愛い浴衣着て来たら堪らんよ。
それもそうだねっ、大事にしてちゃんと切り分けて食べたいかなっ♪
えへへぇ♪夜店にデートしにいくのも素敵だよねっ♪
わたしも男の子と一緒に行きたいのっ♪
ねえ名無しくん♪浴衣姿のわたしのこと、可愛いって思ってくれる？
浴衣姿のわたしと、えっちしたくな〜いっ？♥
（発情した顔で男の子を見つめて）
ジェリーちゃんに誘われたら迷わず行くよ。夜店デート。
イチゴ飴食べさせあったり…あと、神社の境内とかでいちゃいちゃしちゃったり…
う、うん…いつものフワフワな格好も可愛いけど、浴衣ってやっぱり色気が押し出される気がする…
そんな可愛い恰好で…可愛い顔でエッチな事言われたら、したくなくてもしたくなっちゃうよ？
…まあ、最初からしたかったけどさ…
（腰に手をまわして抱き寄せると、発情した顔を至近距離で見つめ）
（唇を振れるか触れないかの距離まで近づけて）
うんうんっ♪他の人が嫉妬しちゃうくらいラブラブいちゃいちゃしようねっ♥
そんな風に言ってくれたらとっても嬉しいっ♪
あんっ…♥えっちしてくれるんだねっ…♥
（男の子に、自分の小さな体を抱き締められて）
（顔を寄せ合ってドキドキして…すぐにでもキスしてしまいたくなり）
お願ぁい、名無しくん♪夏のえっちな思い出、つくろっ…♥んっ…♥
（目を閉じて、唇を可愛らしく突き出して、男の子からキスしてくれるのを待った）
あれ…いつの間にかいちゃいちゃする話になってる…
まあいっか…。
（エンジェリーの可愛らしい顔を見ていると些細な事はどうでも良くなり）
実は前から思ってて…ほら、ジェリーちゃんの足元のゼリー？
あそこに押し倒してエッチな事したいな…ってさ。
（前からいやらしい目線で見ていた事を教えながら、抱き寄せた手はお尻を撫で）
…やっぱり浴衣の下、履いてないんだ？
（嬉しそうに言いながらぐっとお尻を引き寄せて、すでに硬くなっている部分をエンジェリーの股間に押し付けて）
ん…ちゅる…ちゅぷ…
（そのまま唇を重ねて、舌を捻じ込み絡め合い）
もうっ、前からわたしのこといやらしい目で見てたんだっ？名無しくんのえっち。
でも、嬉しいなっ♥これからその欲望を叶えてあげるからねっ♥
あぁんっ♥そうだよぉ♪下着つけてないのっ♥
（お尻を撫でられ喘いでしまう。下着を履いてないことが男の子にもわかる）
ひゃあっ♪名無しくんの股間膨らんでるぅっ♥
（更に男の子の股間が硬く大きくなっているのにも興奮して）
んっ…♪ちゅるるっ♥ちゅぷちゅぷっ…♥
（そして、唇を重ね、舌を絡ませ合った激しいキスをはじめる）
（こちらからも男の子に抱き着いて、下着をつけてない大きな胸を押し付ける）
エッチな欲望…叶えてくれるんだ…
ほんとに天使みたい…いやらしい天使だけど。
（浴衣の薄布越しの柔らかなお尻の感触に夢中になり）
（お尻の谷間から際どい部分にまで手が伸びて、撫でるだけだったのが揉み始め）
エッチな事期待して膨らんじゃった…こんなに硬くなってるの初めてかも。
（ずりずりと膨らみを擦りつけながら、もう片手は胸へ伸び）
（お尻同様、指を喰い込ませて形をゆがめ、その内浴衣越しに乳首を探り当てると指先で摘まんでしまって）
じゅる…ちゅぱっ、じゅるる…
（舌がとろとろの唾液を絡め合い、やらしい音を響かせながらむさぼる様な愛撫を繰り返し）
天使さんにまかせてっ♪
あぁっ、んあぁっ♥お尻揉まれちゃうの気持ちイイのぉっ♥
（男の子が自分のお尻を撫でていたのが揉み始めて、気持ち良くなってしまう）
名無しくんの、おち○ぽぉっ♥すごい硬くなってて、欲しくなっちゃうのぉっ♥
（膨らみを擦り付けられれば、おち○ぽが欲しくなって自分のおま○こが濡れ始めてしまい）
ひゃあぁんっ♥おっぱい揉んじゃうのぉっ？んあっ♪乳首気持ち良いっ♥
（今度は胸も揉まれて、乳首を指先で摘ままれてアヘ顔になりそうなトロ顔になる）
ちゅうちゅうっ♥じゅるるぅっ♥
もう我慢できないよぉ♪名無しくぅん、わたしの浴衣を好きなように脱がせてぇっ♥
うん、じゃあジェリーちゃんの事、おいしくいただいちゃうね。
（抱き寄せられて腕に収まり、全身を愛撫されて気持ちよさそうな声を出す姿に興奮し）
（その興奮で膨れ上がったおち○ぽの熱を下腹に押し付けて伝え）
マシュマロ見たいなおっぱい…ずっと揉んでても良いよ。でもココだけ固いね…
（尖った乳首を転がして弄び）
じゃ、じゃあ…脱がすよ…
（我慢できないのは同じで、しゅるり…と浴衣の帯だけ解くと）
（浴衣を羽織ったまま前を肌蹴させ、白く綺麗な裸体をさらし）
………も、もう我慢無理…
（興奮しきった顔でまじまじとその裸体を観察していたが、急にズボンのチャックを降ろし）
ぬちゅ…ずぶぶぶ…っ！
（いきり立ったおち○ぽを濡れそぼったおま○こに押し付け）
（そのままエンジェリーを抱き寄せるようにして一気に挿入してしまい）
…はは…い、入れちゃった…限界まで勃起したおち○ぽ…
ジェリーちゃんのとろとろおま○こにずっぽりハメちゃってるよ…？
（根元まで押し込んでから自分の膝の上にエンジェリーを座らせて対面座位で腰を揺すって）
わたしの身体、いっぱい召し上がれぇっ♥
（男の子に浴衣の前を肌蹴させられ、白く綺麗な裸が露になって）
えへへぇ…♥どうかな♪綺麗でしょぉ♥
（男の子がじろじろ見てくるが、いきなりズボンのチャックを下ろして…）
えっ？…んほぉおぉおぉっ！？♥
（いきなり大きなおち○ぽが自分の小さなおま○こにぶち込まれてしまった）
んおぉおぉっ…♥しゅごぉいっ♥いきなりおち○ぽ入れられちゃったぁ♪
びっくりしたけど、とっても気持ち良かったよぉっ♥
（男の子と一緒に座って対面座位になって）
このまま名無しくんが腰を動かしてパコパコハメハメして欲しいなぁっ♥
あと、わたしおっぱいの乳首からミルクゼリー出せちゃうからっ♪そっちも味わってねっ♥
ぅ…ぁ、ジェリーちゃんのおま○こ、狭いのにおち○ぽの形に広がって…
奥からおいしそうな蜜がどんどん溢れてヌルヌルだ…
（お尻を引き寄せながら腰を突き出し、ぬぽぬぽと子宮口におち○ぽで挨拶して）
びっくりさせてごめんね…？ジェリーちゃんがエッチすぎて犯さずにはいられなかったよ。
うん。このままパコパコしてあげるから…ほらっ！
（下から突き上げるように腰を振り、エンジェリーのおま○こをおち○ぽで掻き回し）
こっちも味あわせてね…？
（両手で両胸を揉みしだくと、ミルクを絞り出す様に乳首を扱き、舌先でペロペロと乳首を刺激し）
んあぁあぁ♪おち○ぽがどんどんおま○こに入ってぇ、もう子宮まで届いちゃったぁっ♥
おま○こシロップが溢れるのが止まらないのっ♥
しょうがないなぁ、いきなり襲われちゃうのも大歓迎だから大丈夫だよぉっ♥
あぁっ、ふあぁあぁっ♥立派なおち○ぽでちっちゃなおま○こめちゃくちゃにしてえぇっ♥
らめえっ♪わたしも我慢できないよぉっ♥
（男の子の好きなようにとは言ったもののやはりこちらも我慢できなくなって腰をぱちゅんぱちゅん！と上下に振り始めて）
んぁっ♪おっぱいミルクゼリーっ♥たっぷり召し上がれっ♥
（おっぱいを揉まれ乳首を刺激されれば、少しずつゼリー状の甘くて美味しい母乳が溢れ出して、男の子の口に注がれていく）
ここ子宮なんだ…おち○ぽとキスしちゃってるよ。
どんどんシロップ溢れさせて…もっとぐちゅぐちゅ掻き混ぜてあげるからね？
（みっちり押し広げたおま○こから、腰を動かす度におち○ぽがシロップを掻き出して）
（辺りには甘いいやらしい香りが立ち込めて）
んぁ…ジェリーちゃんまで腰振ったら…気持ち良すぎてこっちも出ちゃいそうだよ。
（腰を動かす二人の動きが同調すると、感じる気持ち良さは倍になり）
（もっと気持ち良くなりたくて腰同士をぶつけ合いながら快感を貪りあい）
んん…ちゅー…ちゅぷっ…
（あふれ出す甘美な母乳ゼリーを味わうと顔が惚け始め）
（おち○ぽが更に大きくなっておま○こをギチギチに押し広げて）
（綺麗なおま○こをしっかり拡張し、それでもお構いなしにずっこずっこと子宮を突き崩し）
ぷは！…ああ…すごいよっ…こんなエッチで甘い味初めて…
あん、あぁんっ♥もっともっと名無しくんと一緒に気持ち良くなりたいのぉっ♥
（甘くいやらしい香りを出しながら、お互いに腰をぶつけあった激しいセックスをしていく）
おっぱいミルクゼリー美味しい？名無しくんがおっぱいや乳首気持ち良くしてくれたらいくらでも出せちゃうよぉっ♥
あはぁあぁ♪おち○ぽまた大きくなってりゅぅっ♥
おま○こが拡がっちゃうのぉっ♥
あぁあぁ♪わたしのしきゅーが早く名無しくんのおち○ぽザーメンミルクゼリー欲しくて我慢できないのっ♥
はやくはやくぅ♪ザーメンゼリーをおま○こに中出ししてえぇえぇっ♥
もっと…もっと！
（エンジェリーの求めに答えようと、腰を掴んで小柄な身体を揺さぶり）
（おち○ぽのさきっぽがごりごりとおま○この中を擦り上げていく）
（激しいセックスのせいでぐぷっ！ぐぷっ！とおち○ぽが奥まで入るたびに）
（結合部の隙間から愛液シロップが飛沫を上げ）
おいしいっ…おいしいよ！飲むたびに身体が熱くなって…おち○ぽもぐんぐん反り返るっ…
こんなやらしいミルク飲んでたら…精液…ザーメンミルク止まらなくなっちゃいそう…
（その言葉の通り、ミルクを飲むたびに股間にザーメンが充填されるかのように重くなり）
ぅ…ぁあ！出すっ！ジェリーちゃんの子宮におちんぽミルク出しちゃうッ！
生ハメでパコパコして、子宮にどろどろのザーメンミルクゼリーがっ…！
出…っ！ぅあああ！！
（ぬちゅ！と一番深く結合し、杭の様にガッチガチに硬くなったおちんぽが子宮に喰い込み）
ぶびゅるるる！！ぶびゅっ！！
（母乳ミルクゼリーの効果でゼリー状になった精液を残さずご馳走しようと）
（射精の間中、ずっと子宮口におちんぽを擦り付けて子宮をザーメンミルクゼリーでたぷたぷにしてしまう）
ぁ…ぁあ……まだ出るっ…んちゅ…ちゅぱっ…
（射精しながらもおっぱいに吸い付いてミルクを吸出し）
（そのたびにびゅる！と追加でザーメンを子宮に注ぎ）
あぁ、んあぁあぁっ♥出して、出してぇっ♥
あっ…んほおぉおぉおおぉおぉぉおぉおおおおっっっ♥♥♥
（とうとう男の子のおち○ぽが射精を始め、おま○この奥、子宮にどぷどぷっ！と注がれてしまう）
おほぉぉおぉおぉっ♥しきゅーにどんどんざーめんが入ってきてるのぉっ♥
はぁはぁ…♥しゅごかったよぉっ♥
まだまだいけるかなぁ？もっともっと夏の思い出つくろっ♥
【遅くなっちゃったけど、次で締めかな】
【とっても楽しかったです！お相手ありがとうございました！】
【こっちこそ楽しかったよ♪また会えたらよろしくねっ♪】
だから、ジェリーお姉様と同じように、え〜いっ♪
（ドレスを勢いよく脱ぎ捨ててしまうと）
うふふ♪わたくしも水着姿になっちゃいますわねっ♪
（幼いのに、黒色で紐のビキニという大人っぽい水着姿になった）
あら？上記の書き方では良くなかったでしょうか…？
わたくしの水着姿、よく見てくださいね♪
（身体を捻ったりくるくる回ったりして、あえて小さな胸やお尻、白い肌といった幼い身体つきを見せつけた）
けしからんよく見せろ
今日も水着を着てきましたわよっ♪
（黒いビキニの水着姿で現れて、小さな胸やお尻といった幼い身体を露にして）
今夜もお兄様と戯れたいですわっ…♥
また来ますわね？
その前に、思い出を作りたいですわね♪
また水着を着てきましたわっ♪
（黒のビキニ姿でまた現れて）
今日はひんやり冷えたフルーツで仕上げたスイーツを持ってきましたよ♪
(時季的に今さらな気もするが…)
ごきげんよう、それではまた♪
他人の悪口ばかり言ってスレ汚す奴等と誰が遊んで楽しいのか
なるほど、いい見本だ
寝言は寝て言おう
またお師匠様からこっそり抜け出し遊びに来たけど…こんな時間だと誰も居ないかな？
反応遅れちゃった…まだいるよ？
えと、ガールちゃん今日は何したいとかあるのでしょうか？
うーん…実は何も考えてなかったり…？
ちょっと時間ができたから顔出さないといけないなーって感じだったし…
じゃああんまり時間とかないのかな？せっかく会えたのにもったいないな、って…
ごめんねー？また時間見つけてくるか、その時にまたお話してね？
ちなみに何かしたいこととかあったりする？
今日は時間厳しいなら次回に期待かな。見つけるの遅れたのはこっちだし…
うーん…そろそろ戻らないってお夕飯の支度とかしないといけないしね…
明日の夜とかなら時間取れそうだけど…お菓子？なんでも好きだよ♪
適当に見繕っておくから。じゃあとりあえず今日はさようなら！夕飯作り頑張ってね。
ありがとう♪楽しみにしてるね？
私もそろそろ戻らなきゃ…またねー
【小鳥ちゃんに伝言…すごく遅れちゃったごめんなさい…もしこれを見たら書き置きよろしくね？】
【復帰おめでとうございます、ガールさん♪】
【私は直近だと週末夜とか空いてそうです♪もしよければ、また予定なんかを教えて下さいね♪】
【今日はちょっと一言だけです！柚子さんはデュエル結構あっていいなぁ……】
>>824
【じゃあ土曜の21時くらいに伝言板で…いいかな？】
【時間があいちゃったから仕切りなおしでもいいし、その時にまた考えようね】
最近急に涼しくなって、薄着では寒くなってしまいましたわね…
お兄様と遊んで身体を温めたいですわっ♪
今日はお一人なの？
お兄様こんばんはですわ♪
一人ですわよ？
プディンセスちゃんと楽しむなら他スレの方が良いかな？
おや、どんなことをするのですか？
お兄様といやらしく遊ぶなら大歓迎ですが…
あまり時間は取れないかもしれないのは悪しからずですが･･･
それならいいですが、他のスレに移動した方がよろしいですか？
それではこちらのスレはどうでしょうか♪
好きに使うスレMAX18
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1442756725/
わたくしも移動しますわね♪お邪魔しましたわ。
【連絡ありがとうございます、ガールさん。すみません、１時間遅らせて、今夜22時に待ち合わせでお願いします！】
スイーツばかりでなく好き嫌いせずに食わなくてはダメだぞっ
ではまたな、おやすみ。
台無しやないかい！
まぁいい、少しだけ居てみるとするか
エロ？エロとは一体なんだ？聞いたことない言葉だぞ
デュエルは聞いたことあるどころではないが
その二つをするところというのは聞いたことがない
しかもお前はエロという言葉を二回も言ったのだから
デュエルより頻繁に行われるもしくはこの場では重要なことなのだろうか
むぅ、よくわからん
さすがに、デュエルはそっちは日常の一部みたいなものだもんな。
しかし、ここではエロもデュエルと同等か、それ以上に大事なんだ。
デュエルと同じで習うより慣れろ、セレナも試しにエロを体験してみる気はないか？
あぁ、デュエルを知らない奴なんてそうはいない
そうなのか、そんなに大事なことがデュエル以外にあったとは知らなかった
ちなみにどんなことをするんだ？
それともお前の言う通り実践したほうがわかりやすいかもしれないが
何のためにどういうことをするのかくらい聞いてもいいだろう
セレナもデュエルの腕はすごいが、こういうことはまだ疎いんだな。
そうだな、まず覚悟してもらいたいのは、服を脱いだりするから
多少恥ずかしい思いをしてもらわなければいけない。
一般的には男女が実際に触れ合って、互いの信頼を高め合う行為だけど
ある意味ではデュエルと同じかもしれないな。
服を脱げと言うのか？
柚子は男の前で服を脱ぐなんておかしいといっていた
私は恥ずかしいとは思わないが変なことなのではないか？
デュエルと同じか…知っておけばデュエルに何か生かせるかもしれない
ただそろそろ時間だな、あまり長居するつもりはなかったし
またの機会があったらよろしく頼む
ここは、それがおかしくない場所なんだよ。
まあ、脈絡無く脱いでいいわけじゃないが…
脱ぐことは、それほど変なことじゃないぞ。
そうか、それじゃもしまた会えた時はよろしくな。
お疲れ様だ。
さっきよりかは時間はあるしいいか、邪魔するぞ
ここなら誰かいたりするのではないだろうか
眠くなるまで邪魔させてもらうぞ
そうやって夜更かしのリズムに変わっていくのかもな？
べつにそんなことはない
今日はたまたまそういう風になっただけだ
あまり夜更かしして次の日デュエルできない等言語道断だからな
そう言ったってちゃんと朝起きられるのか？朝、ぐっすり寝てたりして
それにしてもデュエルのことで頭がいっぱいみたいだね
可愛い女の子なんだし浮いた話くらいあってもいいのに
大丈夫だ、最悪朝まで起きてしまえばいい
ただ今いる寝床はふかふかで気持ちいいから油断は禁物だ
何、デュエリストたるもの皆そうではないのか？
ふん、それでデュエルが強くなるのなら考えてやってもいい
あなたのモンスターって可愛いくてお気に入りだよ♪
もっとゆっくりお喋りしたいけど…今は一言だけでごめんね…？
また今度色々とお話しようねっ♪
そう来たか！その気合の入りようはさすがだ、俺も見習わないとな
そりゃデュエリストならデュエルのことを考えてて当然だぞ？
たまには他の事に興味がわいたりしないのかってね
…恋の力ってのは自分をより高めるってのは定番中の定番だ
だからデュエルも強くなるって言っても間違いじゃないぞ
リアルソリッドビジョン…ではなさそうだな
よくわからないがここではモンスターが実体化するのか
あぁ、機会があったらよろしく頼む
>>859
デュエリストなのだから当然だろう？
他のこと…今日のご飯の献立とかだろうか、朝はパンがいいな
確かに想いの力は強大で時に実力差を覆すかもしれない
だが大切な人を見つけるのは並大抵ではないのではないか？
遊矢の奴を見ているとそんな風に思う、時が重ねた想いというのだろうか
でもセレナほどデュエルのことを考えるやつは、デュエリストでもそういないって
デュエルとご飯…
ご飯を食べなきゃデュエルに身が入らないと思えば、やっぱりデュエルのことしか考えてないな
そう簡単に見つからないようで…案外すんなり見つかったりするのかもしれないぞ
そういえばセレナって人前でも着替えようとしたり、あまりそういうのは気にしないのか？
そうだろうか
育った環境なんかにもよるんじゃないか？
私の常識が他の次元ではそうでもなかったようだし
あぁ、睡眠や食事はデュエリストの基本だ
ふん、それで強くなれるというなら望むところだ
今は柚子に言われたのもあってやらないが以前の私なら気にしないな
そういうのと言われても他にどういうのがあるかは知らんが
環境が違えば、デュエルに貪欲じゃないセレナになっていたかもしれない？
そうかもな……次元が違えば常識も何もかも違っちゃうんだろうな
さすがセレナ、そのへんも怠っていないわけだ？まあ今夜は夜更かししてるみたいだけど
そういうのって言うと肌を見せる行為とかそういうのだよ
セレナが気にしないんなら俺はセレナの体を見てみたい！だめか？
ある意味他の次元の私と似た奴がそうなんじゃないか、柚子とか
む…これも眠い状態でもデュエルする訓練だと思えば
体なんて見てどうするんだ、よくわからないやつだ
(ジャケットを脱ぎ捨てインナーをめくって白いお腹を露出させて)
こういうことでいいのか？
似ているけどやっぱり違う、次元が違うとそれだけ変わってしまうってわけか
セレナの方がデュエリストの風格が見えるな…目つきがきついから
（最後は聞こえづらい小さな声でぽつりと話していって）
そ、そうだよ…こうして見るとデュエリストというより一人の女の子だ
セレナ、もう少し見たいって欲張ってみるぞ？
（お腹が晒されるとそこに視線を向けながら、いつでも振り解けるほど弱い力でインナーに触れ）
（さらなる露出を求めて掴んだインナーをゆっくりめくっていこうとして）
そういうことになるんじゃないか
当然だ、私が最強だ
(最後の方は聞こえることなくどや顔で)
好きにしろ、お前の行動に何の意味があるか知らんが何かあるのだろう？
(インナーをめくっていく相手をするどい目付きで睨み付けるようにみつめながら)
(やがて締まった身体の割りにふくよかな乳房が現れて)
最強だって自信を持って言えるのがさすがだよ
そこはセレナの心の強さってやつかな
…もちろん意味があってのことだ、理由を聞きたかったりする？
ん、こうして見れば意外とおっきいのか…
（豊かな膨らみが見えればきつい視線にも負けずセレナに密着していき）
（丸い乳房を手の平で覆っていき、やんわりとして手つきで胸を愛撫していった）
…ここまで来たらもう一つお願いしちゃうけど、下も脱いじゃってくれないか？
普段見せない部分を見せているのだからな
理由くらいは教えてもらおうか
おい、触っていいとは、んっ！？
(乳房を優しく触られると上擦った声が漏れて口を抑え)
その前に…なんだ今のは…むずかゆいような痺れるような、変なのは
(一旦身体を離して露出した胸を両手で隠しながら)
そりゃ理由くらい聞きたくなるか
これは大人になる為の通過儀礼ってところさ
年齢の意味じゃなくて精神的な意味で強くなるってことなんだ
デュエリストとしてももっと強くなれるはず…けど触られるのが嫌なら無理にはできないな
（もう一度胸に触れたいと考えるが、両手で隠されれば触れるのを躊躇ってしまい）
だめか？俺にとっても感謝したくなるくらい嬉しいことなんだよ
（目の前のセレナの姿を放っておけず胸を隠している手に触れていって）
強くなれるなら望むところといいたいのだが…時間は大丈夫か？
さっきのやつは続きがあっておそらく完遂しないと終わらないのだろう？
胸を隠したのも驚いてしまった部分が多くて嫌だったわけではないぞ
なぜ会ったばかりのお前が嬉しくなるかは知らんが…ただ少し続きをやるのは怖くもある
きっとさっきみたいな知らない感覚をまた味わうのだろうしな
こっちは大丈夫、セレナの方こそ時間は大丈夫か？
そっちさえよかったら中断込みで考えてくれてもいい…あくまでセレナさえよかったらな？
どうして嬉しくなるかは後でわかる…かもしれない
途中で怖くなったらそれ以上はしないし、さっき味わった感覚だって悪いものじゃないぞ
その感覚も怖くなったらもちろんもう触らない
けど、今はまたセレナに触りたいって思ってしまってるんだ
嫌じゃないならさっきの続きをやってみないか？
今からだと長くなりそうだし中断は考えていないな
次見かけたときに声をかけてくれるのは構わないが…
…すまないが眠気がきてしまった、また機会があったら続きを頼む
眠気がきたならそれで…
もうすぐ朝になっちまうけどおやすみ
少しばかりゆっくりさせてもらおうか
あぁ、見ての通りまだいるぞ
そろそろ居なくなろうかとも思っていたが…
気になってたんだけどセレナちゃんなんで初登場の時はあんな不審者みたいな格好だったの？実は寒かったとか？
そんなに変な格好だっただろうか…
(よくわからないと言った表情で首を傾げて)
それに私がどんな格好だろうとお前には関係ないだろう！
ちなみに、スタンダードに来たときどんな格好だったかは覚えてる？
普段の服に黒いローブを纏っていたが何か問題でもあるだろうか？
あれは姿を融合次元から眩ませる為の変装といったところだ
多少なりとも顔が隠れた方が都合がいいからな
…こう説明すれば何もおかしなところはないだろう？
でも世間じゃああいう格好は逆に怪しくて目立つと思うよ。流石にあの色合いのコートは不味いかな。
中身が男だったら露出狂みたいだよ？
(妙に自信満々でどや顔で説明するセレナに少し困ったように笑いながら)
そうだろう？
といってもあぁするしかなかったのだ、仕方ない
私は見ての通り女でありデュエリストだ、そんな仮定に意味などない
だが今度似たようなことになるなら少し考えた方がいいかもしれないな
あれ、でもその後すぐ着てなくなかった？赤の衣装になってた記憶があったけど。
なぜそこまで言われないといけない
くっ、中身が男っぽくても何の問題もないはずなのに…
なんかこう、バカにされているような気がするのはなぜだ
デュエリストならそれぐらい覚えてるでしょ？まさか自信ないとか…
俺はセレナちゃんのお転婆でポンコツなところは好きだけどね。早くセレナちゃんのカード出てほしいよ。
そこが好きと今さら言われても最早褒められてない気しかしないな
…それはその内出るのではないか？いつになるかはわからないが…
今日のところほ帰るとするか、それではな
マドルチェ王国ではそんなのいつでも手に入るからちょっと楽しみが分かんないや〜
代わりにお菓子あげるからイタズラさせてもらえないかな〜♪なんてっ
収穫なしだね、帰ろうーっと
えっ？もうハロウィン終わっちゃってる？残念ー…
という訳でしばらくぶりにお邪魔するね？まあこんな時間だし誰も居ないだろうけど…
お菓子じゃなくてガールが食べられてたとこだぞ！
そんな時は相手の攻撃宣言時にミラーフォースよっ♪
なんか最近色んな種類のフォースが増えたみたいだけど…
ハロウィンと言えば仮装だけど、私の格好ってもうそれっぽいのよねー…
別に攻撃するわけじゃないしー、攻撃宣言ないから発動することもないんです
ガールの格好って可愛いけどハロウィンでも違和感ないよね
それとも、たまには違う服装にチェンジしたいとか？
食べるなんて攻撃じゃない？それともこっちのほうがいいかな？ っ【強制脱出装置】
魔法使いだから違和感ないというかそのままなんだよねー…
うーん…私がハロウィンのコスプレ……何がいいかしら
…ガガガガール？
そりゃあ噛み噛みしたら攻撃だけどさ、噛んだりしないわけじゃん？
違和感ないしハロウィンはガールにぴったりのイベントってことか
ガガガガールのコスプレだとあまり代わり映えしないし…
パンプキンの被り物でも被ってみますか！
じゃあマジシャンズ・ヴァルキリアとか！もっとそのまんまじゃないっ！
…パンプリンセス…？可愛くないからやだー！
どうせ着るなら可愛いのがいいよー……最近話題の調律の魔術師ちゃんとかっ♪
調律の魔術師ちゃん可愛いけど……
それって全然ハロウィン関係ないじゃないかー！
もうハロウィンにこだわる必要ないんだけど、ついね
柚子みたいな格好してみる？
ま、魔法使い族だし…（震え声
確かにこっちのハロウィンってただ仮装してお祭り騒ぎするだけみたいだし
そういう所に拘らなくていいのかも？
柚子ちゃんかー…うんっ、可愛いかも♪
他にも思いつくのないかな？女の子モンスターとかさ？
なるほどねー、そうですねー
可愛い格好して遊べればいいって感じで、こっちのハロウィンはただの便乗だよ
楽しんだもん勝ちってやつ！
そっちでか、氷結界の舞姫とかブリザードプリンセスとか？
やっぱり姫とかってつくと可愛い感じするよな
まあ皆で騒げればいいわよね♪
私がこっちの世界に遊びに来たのも仮装してるのがきっかけだったし
舞姫ちゃん可愛いし綺麗よね？胸のサイズ的にも合いそう…（ぼそぼそ
ブリザードプリンセスちゃんも可愛いんだけどー…どうも最近語尾にゲソを付けて喋ってる子と被って見えて…
極星天ちゃんも可愛いわよね？
ゲソを付けてる子もイカのモンスターみたいなもんだから、仲間だよ仲間！
極星天か、それじゃミーミルのコスプレやってみっか！
そんじゃまそろそろ寝ます…おやすみなさい
つまりイカと魔法使いは仲間…！これは新しい発見…っ！（錯乱
なんでおじいちゃんなのよっ！？素直にヴァルキュリアちゃんって言ってよ！？
次来るときはハロウィン関係なく何か着てみようかなぁ……
はーいっ、おやすみなさーい。お話してくれてありがとね♪
私も休もっと
あまりここではそういう話をする風潮もないようだし…
そんなことは置いておいて…待機するぞ
けっこうな夜更かしさんですな
何かあったかい飲み物でも持ってこようか？
飲みたい物にリクエストがあったら言ってくれ
だとしても融合使いの私にはあまり関係が…黒咲が関係あるくらいか
まぁたまにはこんな時間まで起きていたりするさ
あったかいものか…ミルクでももらおうか
黒咲のレイド・ラプターズが入ってるんだっけ
それじゃ夜更かししてるセレナがもっと夜更かしするためにコーヒーでも…
冗談だよ、ミルクならすぐ出来るから待っててくれ
はいお待たせ、って温めただけだけどな
（そっと差し出したカップには温められたばかりのミルクが注がれていて）
そうだな、ほぼパックだけで組めるくらいに収録されている、らしい
…私の使ってるカードのカード化はまだだろうか
…ふーっ、ふーっ
(湯気の立つカップに息を吹き掛けて冷まして)
これくらいが丁度いいな…
(ある程度冷めたところでカップを傾けて中身をのみ始め)
しかし私はともかくお前も結構な夜更かしではないか？
やっぱり自分のが気になるよな
一気に出さずに、そういうのは順番に発売されるのが大人の事情らしいぞ？
ちょっと熱かったか？
なんかそうやってる動き可愛いかも
（息を吹きかけていく姿を見ると微笑ましくて笑ってしまい）
夜更かしはお互い様か…
やることがさっき片付いてさ、でも眠れずにいたところ
……っ、あつっ
（自分の分のカップを持ち、まだ熱いミルクをほんの少しだけ飲んでみる）
まぁ待ってればされるだろうし焦っても仕方ないな
シンクロ、エクシーズと各次元のブースターも出ているし
融合次元のブースターが出ればきっと収録されるだろう
別にそんなことはないっ！
やること…デッキ作成…いやテストプレイか？
それとも全く関係ない他の用事ダッ
それとも他の用事だっただろうか？
ふふっ、そうやって急いで飲むからそうなるんだ、ふー
(まだ熱そうなミルクに息を吹きかけてやって)
待ち焦がれてる融合次元のブースターは来年あたりに出るんじゃないか？
きっと、こんなこと言ってる間に発売が決まったりするんだぜ
もしそうだとしてもセレナには言えないな！
デッキをどう構築していくか簡単には教えられん
なんて言ってて関係ないことだったりするんだよ…
それじゃ俺のミルクもセレナが冷ましてくれるか？
そういうの女の子にしてもらえると嬉しいんだよ
（まだ熱いカップをセレナの口元に近づけて、何気なく開いての唇を見つめていく）
【それくらいよくある事だって】
まぁそうでもおかしくないな
今年中に何かしらの予告でもあれば嬉しいところだが…
確かに私が聞かれたら答えられるかというと答えられないな
まぁ違うかどうかはわからんが遅くまでよく起きていられるものだ
一応さっき軽く冷ましたがまだ足りないというなら…ふーっ、ふーっ
(再びカップに唇を近づけると息を吹きかけて)
何が嬉しいかわからんがこれくらいでとうだ？
年末に嬉しい情報があったりして？
これからの展開に期待ってところだね
夜は苦手じゃないし、わりと平気だよ
見てる感じじゃセレナも平気そうだけどな
吹きかけてくれるセレナを見るのも微笑ましいんだって
何でかわからんって言われてもそういうもんだよ…もういい具合か、ありがとう
（少し温度の下がったミルクを口に含んでいって）
あのさセレナ、少し付き合って欲しいことがあるんだ
（ミルクを味わいつつおもむろに言葉を投げかけてみて）
どこかで油断しなければ睡魔なんかにやられる私ではない
…？？？
(ますますわからないとばかりに不思議そうな瞳で見つめながらカップから唇を離して)
付き合ってほしいこと…今度こそデュエルだな！
(カップを置いて立ち上がると腕にはいつのまにかデュエルディスクがつけられていて)
そのとおり、良いこと言うよな
セレナと違って俺は特に眠くもないってだけだったりするが…
ふっ、さっきまで考案してたデッキをさっそく試す時がきたか！
（相手の気迫に乗って勢いよく答えるが、腕には何も装着されておらず）
実は違うんだ…デュエルじゃなくて
そうだな、女の子としてのセレナにお願いなんだ！
（勢いを残したまま思わずセレナに迫り、肩に触れて引き寄せようとして）
なに、頼みごとといえばデュエルではないのか？
…とまぁ煽ってみたものの眠気がだんだん強くなってきてしまった
ミルク、うまかったぞ
…というわけですまないが失礼する、こんな遅くに話相手に出会えるとは思わなかった
セレナといえばやっぱりデュエルで頭ん中いっぱいか
ミルクなんて温めただけだって、気にしないで
こちらこそありがとう、融合次元のブースターが発売されたらデュエルしてくれ
さてさて誰かいるかなー
こっちのスレに来るのは初めてだけど、ボクと遊んでくれるお兄ちゃんぼしゅーちゅーでーすっ♪
ボクのお相手してくれるお兄ちゃん来てくれないかな〜。
あっ♪お兄ちゃんこんばんわっ♪
そうだよ〜、この服装だと寒くてさー。
だから、お兄ちゃんにボクの身体を温めて欲しいなっ…♥
こんばんはー
やっぱりそうだよな！お、おし！俺が温めるからもう大丈夫だ
どれどれ、体は冷えてないかなぁ…？
（ぎゅうっと抱いて、体を擦り寄せた）
（まぶしく露出した肩を温かい手が撫で回す）
えへへぇ♪嬉しいなっ♪
（お兄ちゃんに抱き締めてもらって、こちらからも嬉しそうにぎゅっ♪と抱き返して）
あん♪くすぐったいっ♪
（露出した肩を温かい手で撫でてもらう。だけどそれだけじゃ物足りなくて）
お兄ちゃん…♪ボクと一緒に、もっと温まろっ…♥
んっ…♥
（色っぽい目つきになってお兄ちゃんを見て、その後目を閉じて、唇を突き出して）
（お兄ちゃんからのキスを促しているようだ）
ふふっ。敏感なんだな、かわいい…
（抱き返されて満足げに笑い、だんだん鎖骨や首筋を指でこするようにしだす）
い、いいのか…？じゃあ、体が内側からあったまって暑くなるぐらいにっ！
カズーラ……んんっ、チュウゥッ
（視線と仕草に誘われて、唇へ吸い寄せられるように顔を寄せて来た）
（そこから強く口づけすると小さな唇に舌を入り込ませて）
ひゃあんっ♪お兄ちゃんの手つきがいやらしくなってるよぉっ♪
（鎖骨や首筋も指で撫でられて、気持ち良くなってしまい）
いいよっ…♪熱くなるぐらい、内側から温まっちゃおっ♥
んぅっ♪ちゅうぅっ♥お兄ちゃんっ…♥
ちゅぷちゅぷっ♥じゅるるぅっ…♪
（お兄ちゃんから口づけしてもらって、舌も口の中に入ってくるのも受け止めて）
（互いの舌を口内でからませ合った大人の激しいキスをして、一緒に温まっていく）
（唾液も混ぜ合わせてくちゅくちゅ♪と音を鳴らしたり）
（キスしてる間に、お兄ちゃんの股間に自分の太股を擦り付けたりして）
ちゅむっ、チュクウゥゥ…ちゅぷっ、ちゅぷっ
ふぁ…おいしいっ、温かい…ジュルルッ…！
（しっかり抱き寄せたまま唇を強く押し付け、舌も深く絡ませて）
（いやらしい音をたてて二人で混ぜあった唾液をすすりあう）
あっ……！コラぁ、いたずらっ子め…
そんなにすると元気になりすぎちゃうだろ？ほらっ
（もう硬くなりだしていた股間は太腿で擦られるとムクムク大きくなって来る）
（隠さずにズボンと下着を脱ぎ落とすと、欲望の大きさを示すように大きく張り詰めたペニスが現れて）
（また足を絡ませるとそれをカズーラの太腿にも擦り付け返した）
ちゅぱちゅぱっ♥おいしいよぉっ♥
（お互いにキスの味に酔い痴れて、唾液を啜り合って）
わあっ♪いきなりズボンとパンツ脱いじゃうんだっ♪
とってもおっきくて立派なおちんぽぉっ♥すごいよぉっ♥
（お兄ちゃんが我慢できずにズボンを脱いで、大きくなったチンポを見せつけてきて）
（その大きさに見惚れて自分も興奮してきて、更には太腿にチンポを擦り付けられて）
あぁんっ♥凄い硬くてビクビクしてるのがわかるよぉっ♥
はぁはぁ♥ボクももう我慢できないっ♪お兄ちゃんとせっくすしたくてたまらないよぉっ♥
（自分も我慢できなくなり、短いスカートの中に手を入れて、水色のパンツを脱いで下ろしてしまい）
（更にはスカートを捲りあげて、幼くもとろとろに濡れているおまんこを露にしてしまった）
ほらあ♪ボクのおまんこだよっ♥こんなに濡れちゃってぇ、お兄ちゃんのおちんぽ欲しくて仕方ないのぉっ♥
お兄ちゃんの立派なおちんぽっ♪ボクのおまんこにぶち込んでぇっ♥
だってもう、なんにも着けないで擦りあいたいぐらいだからな！
あんなに気持ちいいキスを返されたらこんなにもなるって…！
（興奮した息づかいでぐいぐいと体をくっつければ太腿をつたったチンポが短いスカートにまで当たり）
（先端で催促するみたいにめくりながら先走りで汚す）
カズーラもかぁ！へへへっ、そんなかわいくおねだりしちゃって……
（幼い割れ目が晒されるとじゅるっと舌なめずりして）
いい子だぞっ。濡れておいしそうなおまんこ…どうやって食べようか
じゃあすぐにお兄ちゃんのチンポでお腹いっぱいにしてやるからな…！
（腰を落とし、カズーラの脚を開かせて膝の上に抱き上げるようにしながら）
（柔らかい秘裂の肉へ下から突き入れ、ガチガチのチンポで窮屈な内側を広げて）
いくぞ……んううっ、ほらっ！入ってるだろぉ！？
（抱いたまま立ち上がり、体を上下に揺すって激しく突き上げまくる）
ボクも、お兄ちゃんとのえっちなキスでこんなに濡れちゃったぁ♪
えへへぇ♥お兄ちゃんのおちんぽでぇ♪好きなようにボクのおまんこ食べて欲しいなっ♥
はぁはぁ♥
（お兄ちゃんが腰を落として、自分の脚を開かせておまんこにチンポを当ててきて）
（ぐちゅぐちゅ♪といやらしい音を鳴らしながら、窮屈なおまんこにチンポを少しだけ入れて）
きてきてぇっ♥お兄ちゃぁん♪
ボクのちっちゃなロリまんこ、お兄ちゃんの立派なデカチンポでメチャクチャにしてぇっ♥
（そして、お兄ちゃんが自分の身体を抱いて、立ち上がってしまえば…）
あっ…♥んあぁあぁあぁあああっっっ♥♥♥
（ずぷずぷっ！と激しい勢いでデカチンポがロリまんこに突き込まれてしまって）
（更にお兄ちゃんが自分の小さな体を上下に揺すって何度も突き上げてきて）
（お兄ちゃんに激しく犯されるようなセックスが始まって、早速アヘ顔を晒してしまう）
あぁあぁっ♥しゅごいよぉっ♥お兄ちゃんに無理矢理レイプされてぇ、気持ち良いよぉおぉっ♥
もう熱くて服なんかいらないっ♪ボクのちっちゃなおっぱいも見たり触ったりしてぇっ♥
（上着も脱いでしまって、まだまだ小さいがもしっかり膨らんでるおっぱいも露にしてしまって）
この小さな体の小さなロリマンコに、俺のは全部入るかなぁ
こうやって抱き上げただけで奥まで行ってしまいそうだっ！はあっ、はあぁ…！
（チンポの上から体重をかけさせて思いきり深く挿入すると）
（捕まえて犯しているみたいにきつく抱き締め、とろけた顔を見つめながら）
（下からの突き上げとカズーラの体を揺らすのを同時に繰り返して膣内を激しく蹂躙する）
お、おいおい、人聞き悪いこと言ってくれちゃってー
大人をからかう悪い子は、次に会った時は本当にレイプしちゃおうか？
（目を細め耳元にねっとり囁きながら、だんだん物を扱うみたいに乱暴にカズーラの体を動かして）
（ゴツゴツと容赦なく膣の奥を叩き続けた）
うおおっ…！そこも触りたいけど手がふさがってるからな……よし
いただきます、んちゅっ…ンッ、ンチュウッ、くちゅっ…！
（腰と腕の動きは休めないまま、ほのかに膨らんだ胸に顔を押し当て、なるべくうずめてみる）
（膨らみにキスした後は乳首を強めに吸いだして）
あぁあぁっ♥しょんなに突き上げたらぁっ♥ボクのおまんこ壊れちゃうのぉっ♥
（お兄ちゃんにきつく抱き締められ逃げられない状態で何度もチンポでおまんこの中を掻き回されてしまう）
ふあぁあぁ♪本当にレイプしちゃうのっ？でもそれはそれで良いかもぉっ♥
不意打ちで襲われてレイプされたらそれも気持ち良いかなぁっ♥
んあぁあぁ♪お兄ちゃんたらボクの身体を乱暴に動かしてるのぉっ♥
ほらぁ、おっぱい召し上がれぇっ♥
あぁんっ♪ボクのおっぱい美味しい？
（お兄ちゃんが自分のおっぱいにキスしたり吸い付いたりするのも気持ち良くて）
お兄ちゃぁん♪そろそろぉ、おちんぽからザーメンミルク出してぇ♪おまんこの奥のしきゅーに注いで欲しいなぁっ♥
ボク、お兄ちゃんとの赤ちゃん孕みたいよぉっ♥
お兄ちゃんのザーメンミルクでボクのおなかいっぱいにしてぇ♪ボクを孕ませてえぇっ♥
試しに今度はいきなり押し倒したりとか…楽しみにしとくぞぉ、ふふふふっ…！
んうっ、んちゅぅっ…！美味しい……チュッ…はぁっ、もっと食べちゃおう。ジュルルッ、ちゅくぅぅっ
（軽く吸うだけでは足りずに胸の先からきつく吸って締め付けてしまい）
それ今きこうと思ってたんだ…！俺が射精したらカズーラの栄養になっちゃうだけなのかい？って
孕ませられるんならもっと頑張っちゃうぞ！ここっ、ここに思いっきり出せば孕むんだなぁっ！！
（刺激的な誘い文句にチンポが中でビクビクし、動きがさらに激しさを増していく）
（確認するように何度も何度も子宮口を突きまくり）
んぐっ、くあああぁ！！気持ちよすぎてもうっ！出るっ！
全部出して種付けしてやるからしっかり孕むんだぞ！！いくううっ！！
（最後に力強く腰を打ち付けると深く子宮まで貫いたチンポが震えだして）
（胎内へビュウゥッ、ビュクッと勢いよく精液を吐き出した）
（おまんことずっぷり繋がった結合部はザーメンを逃がさず、お腹の中を熱いもので満たしてゆく）
チュプッ…んんっ…おっ、お兄ちゃんの命はどうだい…？
（中出ししながら唇にもむしゃぶりつき、いやらしい音のキスをして）
今度会ったらぁ、いっぱいレイプしちゃっていいからねぇっ♪
んあぁあぁっ♪おっぱい気持ち良いよぉっ♪
はぁはぁ♪そうだよぉっ♪お兄ちゃんとの赤ちゃん孕みたいのぉっ♥
あはぁあぁっ♥何度も子宮口をチンポで突き込まれちゃうのっ♥
きて、きてぇっ♥お兄ちゃんっ♪
ザーメンミルク射精してぇ♪ボクのおなかに種付けして孕ませてぇっ♥
んあぁああぁあああああぁあっっっ♥♥♥
（とうとうお兄ちゃんのチンポが限界を迎え、濃厚な精液がぶびゅうっ！びゅくびゅくっ！と放たれ）
（幼い子宮内に注がれていってしまい、孕んでしまった）
あぁあぁっ…♪ちゅうっ…♥お兄ちゃんとの赤ちゃん孕んじゃったぁ♪嬉しいなっ…♥
産まれたら、お兄ちゃんにも子育て手伝ってもらうからねっ♪
【ボクはこの辺で締めかな。とってもえっちで楽しかったよっ♪お疲れ様ー♪】
【また機会あればよろしくねっ♪お休みなさい♪】
ああ…こんなに出たら、ねぇ…！マジで受精しちゃってるんじゃないかと……！
（出しきった後もチンポを膣に収めたままで身震いして）
お…お兄ちゃんから旦那様になっちゃったかな…？
（ようやく呼吸をととのえだし、心地いい熱で火照った顔が微笑んだ）
【俺もだー。えっちでかわいい子に会えて楽しかったよ、ありがとう！】
【カズーラもお疲れ様！そだな、機会があったら言ってた通りにしちゃうかも…へへへ】
【じゃあお休み！あったかくして寝ような】
今日もボクと遊んでくれるお兄ちゃんを待ってみるねっ♪
今夜も寒いから、お兄ちゃんと一緒に温まりたいな〜っ♪
マドルチェの国は年中暖かいのでくつろぎに来てくだされよ♪
こんばんは…っておいおい。いきなりあられもない事を言い出すなっ
し、しかも男子同士でか…？
へ、変に決め付けるなっ！
顔つきなら私だけでなく他の男子も中性的というか受けはいいのではないだろうか…？
迫って押し倒したらなし崩しで…（うへへ
ヘタレって言うな！私は誇り高き騎士だぞ、ムキー！(一番短気なようだ)
気味の悪い笑い方をするな…ま、待て。目がギラついているではないか
それはもう欲望溢れるデュエリストですからうへへへへ（じりじりじり
まあBLもいいけどやつぱり女の子がいいかな
むー心外だな、腕の立つ私を外して戦線が成り立つのか？
(鼻息を荒くして憤るが、本気を出した姫やマッチョになった犬に負けたりもしてしまう)
ひええ、デュエリストというのは二刀流なのか？雑食性なのか〜！？
(鬼気迫る様子におびえながらベソかき)
ん？シンクロも融合もエクシーズもペンデュラムも使うから二刀流どころではないぞ？
デュエル飯は好き嫌いしたら強くなれないからな！（さわさわさわ
その通り、ドレスアップしたプディンセス姫は
姿は幼くともすでに万人を魅了する気品と服従させる威圧感をお持ちだ。
無様に這いつくばり見下されながら罵倒されるのはマゾ…いやいや臣下として身に余る光栄！
(なにやら賢者のような神妙な顔つきになり主君の魅力について語りだした)
なんだその聞いたこともないような召喚方法は？私などはモンスターの効果すらよく分からんのだ…
ってこらこら、もう少し相手を選べ！(怪しい手つきに背筋が震え)
しかしマーマメイドからそうされたいという上級者も居てだな
まあインチキ効果みたいな召喚方法よ
いやいやデュエリストたるとも相手を選んでいてはいけないな（むにむにさわさわ
ムフフ、そうだな…♪ひめ様の魅力が分かる方がいて嬉しいぞ
マーマメイドか？たまにそういうことを催促されたりするぞ
なんでも朝の目覚めの儀式とかでお互いに○○○○とか××××を…
(あっけらかんと言うがときどきとんでもない目に遭っているようだ)
インチキだと？なら私はやらないぞ！
こちらの世界のデュエルとやらを見ているとアドバンス召喚などほとんどしないから不安になるな
上級モンスターを駆使して力強く攻めなくて平気なのか？(頭でっかちであまりデュエルは得意ではなさそうだ)
ええい、こら！調子に乗ってふにふに触るでない
(抵抗しながらもチビで柔らかい感触の体が勝手にいじられてしまう)
気まぐれでプリンちゃんから虐められたりマジョレーヌからイタズラされたり
妄想と股間が膨らんでしまうな…
もうアドバンス召喚をまともにしてるのって帝くらいじゃないか…？
最近のはこっちもついていけないわ
触られたくないならデュエルで勝負だーとかなんとか
でもお互いデッキが無いのでこのまま行っちゃうぜー
（内腿もさすさす胸の辺りもなでなでさすさす）
羨ましがる気持ちも分かるが、よほどの体力と、その…
膨らんでいるモノに自信がないと勤まらないと思うぞ
(股間のテントから目を逸らしてつぶやく)
どわわっ、そんなに女子が好きなら私で好き勝手遊ぶなぁ！
(じたばたしつつも軍服越しに張りのある肉感が伝わっていく)
ほ、本当はもっと楽しませてやりたいのだが…♪
年末の準備があるのでな、すまないがそろそろ失礼するぞ
ではまたなっ♪
それにシューくんだと実際どっち相手してるのかわからなくなる
まあこんな時間だし仕方ないね
お疲れ様だよシューくん
ここなら童貞ロリコンキモ豚お兄ちゃんに会えて子作りできるんだね♪
アタシが虐めて気持ち良くして、ずっとアタシに逆らえず子種を供給し続ける性奴隷にしてあげるっ♥
【カズーラと中の人は同じだよっ】
【カズーラが甘え上手なのに対して、アタシはドＳでお兄ちゃんを逆レイプするのが大好きって感じかな♪】
アタシに虐められたい情けないヘタレお兄ちゃんはいるかな〜っ♪
な、なんだ…
かわいいけど謎の迫力がある不思議な子だな
お兄ちゃんこんばんわっ♪
アタシに性的に虐められてみたくな〜い？
（にやにや♪とからかうような笑顔を向けて）
それじゃ挨拶代わりに…えいっ♪
（お兄ちゃんに近寄ると、いきなり手でお兄ちゃんの股間をぎゅっ！と掴んでしまう）
いやあ、こんばんは…
へっ？虐めるって君みたいな小さな子が……ああぁ！
（優しい笑顔で応じようとしていたら、無防備な股間を掴まれてしまう）
い、いきなりそんな挨拶かいっ！それに、ちょっと強いよ…
（困ったように腰を引こうとするが捕まえられた股間の膨らみがむずむずと少しずつ反応していて）
あははっ♪情けない声あげちゃって、かわい〜っ♪
（お兄ちゃんの股間を掴めば大声をあげて、それを聞いて喜ぶ）
ふ〜ん、ちょっと強かったの？それじゃ、優しめにすれば良いんだねっ♪
ほらほらっ♪気持ち良いでしょぉっ♪
（少しだけ股間が反応したのを察して、今度は優しく撫でたり揉んだりマッサージしてあげて）
（もっと股間を膨らまそうとした）
虐めるってこういう事かぁ！
あっ、あ…ちょっと！急に優しくされたら……はぁっ…んあぁ…
（ぎゅうぎゅうされるだけで膨らみつつあったチンポに優しい刺激が加わると）
（また変な声が出て、ズボンの中がさらに盛り上がってくる）
い、いいや、これは刺激に対する反応ってやつだから…！
っはぁ……いきなり触られて、簡単に気持ちよくなるわけ、ないだろっ…？
（否定したわりに物欲しそうに股間をビクビクさせてあえぎ）
もう、くだらない言い訳なんかしちゃって。
これからそんなこと言ってられなくしちゃうんだからねっ♪
どれどれ、どのくらい大きくなっちゃってるのかな♪お兄ちゃんのおちんぽっ♥
（お兄ちゃんの股間の前に膝立ちになって、お兄ちゃんが気持ち良くなって抵抗できないのをいいことに）
（いきなりズボンのファスナーを下げてズボンもパンツもばっ！と下ろして）
（お兄ちゃんの大きくなっているチンポを露にしてしまおうとする）
だ、だってこんな小さい子相手に勃起したりなんて……
うわわぁっ！そんなもの見たってしょうがないぞっ…
（自分でもたいして抵抗しようともせずにファスナーを下げるのを許してしまうと）
（そこから急に下着まで下ろされ、隠す余裕もなく、すっかり立ち上がって大きなチンポを露出させる事になる）
あんまり見ないでくれよ…！そっちは…恥ずかしくないのかい…？
（視線を向けられ余計に興奮したのかアトラの目の前でまた膨らんで先端がさらに上を向く）
え〜？アタシみたいなすごく可愛い美少女に興奮して勃起しても良いんだよ〜っ♪
わあっ♪やっぱりすっごくおっきいデカチンポになってるぅっ♥
（お兄ちゃんのデカチンポを見て、こちらも嬉しくなって興奮する）
恥ずかしいのが興奮しちゃうんじゃないっ♪それにアタシ男のおちんぽ虐めるの大好きなんだもんっ♥
どんな風に虐めてあげよっかな〜っ♪
それじゃ…よいしょっ、こうしちゃうっ♪
（少し考えた後、自分の上半身の服の紐をずらして脱いでしまい、幼くもしっかり膨らんだおっぱいを露にしてしまい）
（その二つの膨らみでチンポにむにゅんっ♥と擦り付けて、パイズリを始めた）
ほらあっ、小さなおっぱいでもパイズリ気持ち良いでしょぉっ♥
次はこうだよっ♪ちゅうっ、ちゅぷぷっ♥
（今度はチンポにまずキスした後、口を開けて亀頭の部分を咥え込んでしまった）
（口の中は唾液に濡れていて、いやらしくちゅうちゅう擦れる音を鳴らしてパイズリフェラを始めてしまう）
ふあっ！ちょ…！その胸で……どうするつもりなんだ…？
（思いのほか膨らんだ胸に見とれたように視線が動いた）
（今度はやめろとは言わずに出方を待つ。頭のどこかで次に何をするのか期待しながら）
んっ…あっ、ああ……！小さめな胸でも…柔らかいのがわかるんだな……
（押しあてられた乳房が擦れるたびにチンポが気持ちよさそうに震えた）
（自然と腰が動き、小さな谷間に自分から先端をグイグイと突っ込んで来たり）
ひぁっ…！ひゃああぁ！こ、これはやばいよっ、すごい光景だしっ…！
それにっ…んんっ、くあぁぁ…！
（キスだけでビクンと跳ねたペニスが、口に含まれると待っていたみたいに先っぽから先走り汁が溢れさせる）
（動かずにアトラに自由に奉仕させ、喘ぎながら気持ちいいというように頭を撫でて）
ひゃあんっ♪おちんぽがアタシのおっぱいに押し付けられて、大きくてビクビクしてるのがよくわかるよぉっ♥
んふふ♪お兄ちゃんたらおちんぽ気持ち良くなって、情けなく喘いじゃってるねっ♪
おちんぽも先走り汁がどんどん溢れて、とっても美味しいよっ♥ぢゅぢゅぢゅっ♥
（チンポから先走り汁が溢れて、それを舌を大きく動かして舐め取り、美味しいと感じて恍惚の表情を浮かべる）
気持ち良くなったらぁ、いつでも射精していいよっ♪どうせお兄ちゃんもう我慢できないんでしょっ♪
ちゅうちゅうっ♪じゅるるぅっ♥ほらほらぁ、アタシにお兄ちゃんのザーメンミルクぅ、ごちそうしなさいっ♥
（強く吸い付き、上下に擦るようなフェラと、乳房の柔らかさだけでなく乳首の硬さも押し付けるパイズリをしていき）
（お兄ちゃんのチンポを射精させてしまおうとした）
うううっ！すっ…すごいいやらしい音…
そんなに美味しそうな顔して舐めるなんて……もっと欲しいのかい…？
（うっとりした顔を見つめていると自分まで顔を火照らせ）
（軽く体を揺らして舌や口に精液でグチュグチュの鈴口を擦り付けてやる）
くっ……うう…！口の中がこんなにっ……もう…！
ああっ、気持ちいいよっ！もう全部出したくてたまらないんだ！
だから小さなお口に俺のを思いきり出させてくれっ！
（ついに気持ちいいと口に出して、下腹部ごと胸に押し付け、乳首の感触へチンポで押し合って）
（上下運動に合わせて夢中で腰を振り、吸い付いて来た口の中にさらに深くまで飲み込ませる）
んああっ、おおぉ！出るぞっ、味わってくれ！うあああっ！！
（口の奥で弾けたようにチンポが脈打ってビュルルッと勢いよくザーメンを放つ）
（濃厚な味と臭いで口内を満たしてもなおしばらく止まらずに射精し続けた）
ちゅうっ♪じゅるじゅるっ♥ぢゅぢゅぢゅ〜っ♥
（お兄ちゃんがたまらず気持ち良いと認め、チンポを口内や乳房に押し付けたかと思えば…）
…んぅんうぅうぅ〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
（とうとうびゅるるぅっ！と勢いよくザーメンを放ってしまい、自分の口内に濃厚な味と臭いの白濁液が注がれる）
んっ、んぁっ♪ごく、ごきゅんっ♥こくこくっ…♪
（大量の精液だが、それを美味しいと感じているスケベな表情をしながら上手に飲んでいく）
ごくごくっ…♪ぷはぁ…♪とっても美味しかったぁっ♥
（小さな口なのにザーメンを全部飲み干してしまった）
お兄ちゃん、気持ち良いって認めちゃったねっ♪
それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるから…座ってごらん♪
アタシがお兄ちゃんのおちんぽに乗っかって、パコパコハメハメせっくすしちゃうんだからっ♥
（スカートを捲って、真っ黒なパンツを脱いでしまって、幼くもじゅわじゅわに濡れているおまんこを見せつけてしまって）
（お兄ちゃんを挑発して、これから本番セックスしようとしていた）
はあっ！あっ、んうぅっ！ほんとに美味しそうな顔で…いきがいがあるなぁ…
（射精途中のチンポが口の中でビクンビクンと震え、萎れたぶんだけ精液を吐き出していくが）
（肉竿が柔らかくなる頃には出したものもすっかり飲み干されていた）
ふぅっ……はぁ…すごいなぁ…！マジで全部飲んじゃったじゃん…
（息を整えながらアトラの頭をなでなで）
あはは…あんなに気持ちよくされたら認めないわけにいかないよ
…えっ！もっと、してくれるのかい…！
（期待以上の言葉に思わずゴクリと喉を鳴らし、嬉しそうに）
こ、この小さな割れ目に俺のをハメちゃうつもりか……じゅるっ…
いや…こんなに濡れてるなら入っちゃうかも…！美味しそう……
（言われた通り床に座るとアトラを受け止めるために両手を広げる）
（眼前のおまんこを覗き込んでは涎を飲み込み、あぐらをかいた脚の間からだんだん復活したチンポがせり上がって来た）
今はまだお兄ちゃんも元気あるみたいだけど♪
まだまだお兄ちゃんのおちんぽからザーメン搾っちゃうから、覚悟するんだよ〜っ♥
（座り込んだお兄ちゃんのチンポがまた復活して大きくなってきて、それを見て悦んで）
（お兄ちゃんの肩に自分の手を置いて、お兄ちゃんの上に乗っかろうとする）
お兄ちゃんのおちんぽ、今度はおまんこでいただきま〜すっ♥
（そして、おまんこでおちんぽの先っぽに少し押し当てて、くちゅっ♪と音が鳴り）
んぅっ、んあぁ…♪
（そのまま自分の腰をぐっと下ろしてしまえば…）
…あはぁあぁあぁあっっっ♥♥♥おちんぽ入ってきたあぁあぁっ♥
（小さなおまんこに、デカチンポがずぷずぷっ！と入り込んでしまった）
（幼く狭いロリまんこがデカチンポにぎゅうぅっ！と押し広げられ、逆におまんこがチンポをきゅうぅっ！と強く締め付ける）
（この感触で気持ち良くなりアヘ顔になってしまうのだった）
んあぁあぁっ…♥しゅごぉいっ♪やっぱちっちゃいおまんこがデカチンポで拡がる感触、最高ぉっ♥
このままアタシが腰上下に動かして、お兄ちゃんを逆レイプしちゃうんだからっ♥
よいしょっ、あっ、あんっ♪あはぁっ♥
（更に腰を上下に動かしておまんこでチンポを上下に扱きまくるのだった）
あんなに飲んだと思ったら…もしかしてここからが本番かな…！
おあっ……こ、このまま…は…入るか……？んんんっ…
あぁあああっ！！
（局部が触れ合う光景を緊張して見守っていたが）
（軽く先端で交わるだけの感触から、一息に腰が下ろされると反射的に喘ぎ声をあげてしまった）
くううぅっ！き、きつい…！
あっ！あっ！そんなに締め付けられたらっ！！
（想像以上の秘裂の狭さにまた声が出て、気持ちよさときつさで苦悶に似た表情を浮かべる）
（膣内を広げて自身の大きさと形状を刻み込んだチンポも締め付けに翻弄されて）
（繋がっているだけで体も肉竿も震えを伝えて来た）
んあっ！はああぁああ！小さいおまんことのエッチがっ、こんなに気持ちいいなんて…！
そっちも嬉しそうなのはいいんだけど…まるでこっちが犯されてるみたいだな…！くっうぅ…
（アトラをギュッと抱くが、動きの邪魔にならないように軽く体の上を包むだけにした）
（動きだされると快感が跳ね上がり、気を抜くとすぐにイってしまいそうで）
（締め付けに耐えるようチンポの硬さを保ったまま、体ではされるがままになっている）
な、なあ…蠱惑魔の子達は…おまんこで人間の精液搾り取ったらどうするんだ…？
（快感のあまり、動きたくなった腰が上下に軽く揺れた）
（苦し紛れにアトラの胸を指でほじくるように擦りながら、ふと疑問に思った事を質問してみた）
んあぁあぁっ♪チンポぉ♥デカチンポぉっ♥気持ち良いよぉっ♥
（激しく腰を上下に揺らして、ずぽずぽっ！と激しい音が鳴りながらお兄ちゃんを逆レイプする）
（大きく硬いチンポが、子宮口にも達してずんずん！とぶつかって更に気持ち良くなる）
あぁあぁ♪おっぱいも気持ち良いっ♥
気に入ったお兄ちゃんから精液絞って、蟲惑魔の赤ちゃんできたらぁ♪お兄ちゃんはパパとして一緒に子育て手伝ってもらうんだよっ♪
あと、蟲惑魔の巣に連れ込んで他の蟲惑魔の子達ともせっくすさせたりしちゃうよっ♥
食べちゃったりしないから安心して♪
だからこのままぁ、アタシのしきゅーにザーメン中出ししてぇっ♥赤ちゃん孕ませなさいっ♥
ぐううっ！これって…！中が狭いからアトラが動くだけで奥まで入っちゃってるのか……！
（腰で揺られるたびに分厚いチンポが膣内と強く擦れあい、子宮口にまでぶつかって）
（これ以上こらえていられそうになく、射精が近いのを告げるように体を震わせ）
あああぁっ！やっぱり子作りのためだったのか…！
じゃあこれ出したら孕んじゃって、巣でもっと子作りって事に……！ううぅ…
（どうしようかと悩んだ顔で耐えようとしても、このまま動かれていると射精してしまうのは時間の問題で）
けど、そんなに俺のザーメン欲しいんだなっ！…よぉし、やってやろうじゃないか…！
アトラと子作りしてやるぞっ！！ここに出せばいいんだな！？
んむっ…ちゅくっ、ちゅうっ…！！
（開き直って自分も下から突き上げ、奥へチンポがぶつかる勢いをさらに加速させる）
（二人の動きでゴツンゴツンと子宮口をこじ開けながら、乱暴にキスして唇を強く吸った）
はあぁっ！気持ちよすぎて、もうイクうッ！！ああああぁぁああぁ！！
（思いきり子宮口を突いたままイかされ、アトラを抱き締めながら絶頂した）
（口に出した時に負けずの量をドクドクと小さなおまんこにぶちまけて）
（ザーメンが体に全て飲み込まれると腕からも力が抜けて来た）
アタシ達蟲惑魔とずっと子作りしていくのは嫌かな？
それも悪くないと思うけどねっ♪
あぁ、あぁんっ♪お兄ちゃんも腰動かしてるのぉっ&heaets;
（お兄ちゃんも腰を動かしてきて、子宮をゴツンゴツンと突き上げまくってしまい）
（それが気持ち良くてこちらからも腰を何度も動かしてぶつけあう）
んっ♪ちゅうっ…ちゅくちゅくっ…♥
（お兄ちゃんからの乱暴なキスも受け止めて、抱き合いながら熱いキスをして）
（そして、お兄ちゃんがとうとう我慢できなくなり…）
あっ♥…んあぁあぁあぁあああぁぁぁっっっ♥♥♥
（チンポから大量のザーメンを一気にぶちまけられ、子宮内にどぴゅどぴゅっ！！と注がれてしまう）
（中出しされる感触にまたアヘ顔になってしまい、こちらも絶頂に達した）
あぁあぁっ♪しゅごぉいっ♪これじゃ赤ちゃん本当にできちゃう♪嬉しいなぁっ…♥
はぁはぁ…♪子作りとっても気持ち良かったぁ♪お兄ちゃんも気持ち良くなっちゃったねっ♪
（お兄ちゃんの射精が落ち着いて、荒い息を整えて）
でもぉ…♪実はアタシ、まだまだせっくす続けたいなぁ♪
お兄ちゃんが疲れてても、お構いなしだよっ♪もっともっとお兄ちゃんを虐めてあげるぅっ♥
（しかし、自分はもっともっとセックスしたくて、更に腰を動かしてしまい）
（お兄ちゃんが倒れそうになるまで、まだまだ逆レイプしていくのだった…）
【お疲れっ♪これでアタシは締めるねっ♪】
【夜遅くまでありがとねっ♪とってもえっちで気持ち良かったよっ♪】
【また会えたらもっと気持ち良くしてあげるからねっ♥お休みっ♪】
はぁぁ…気持ちよかった……も、もう出ない…出しきった…！
けどいっしょに気持ちよくなれてよかったよ……本当に出来てそうだなこれだと
（心地よい疲労の中で、やりきったという顔をして微笑む）
んえっ…！ちょっ！？待って、そんなすぐには…！うあぁ！
も、もうちょっと優しくお願いっ！ひゃ、あぁああっ！また激しくなったぁ！！
（連続で射精して敏感になったチンポを膣の狭さで無理矢理扱かれて、背中をビクビク震わせて反応する）
（刺激を受ける内にまた勃起が元気になってしまい、されるままに搾り取られ続けた）
【ごめん、最後で寝落ちしちゃって！レスだけでもさせてもらうよ】
【アトラもありがとう。すごくエッチで楽しかったって事を言おうとしたらまったく同じ感想で嬉しいな】
【こ、今回でも気持ちよかったのに、それはどうなっちゃうんだろうな……】
【怖いけどすごく気になる…。それじゃお疲れ様！】
彼女がいなくて寂しいお兄ちゃんをボクが慰めてあげに来たよっ♪
今夜も寒いからぁ…お兄ちゃんと一緒に温まりたいなっ♪
>>990のお兄ちゃんの言う通りにageてみるねっ。
ボクと一緒に温まってくれるお兄ちゃんぼしゅーちゅーでーすっ♪
こんばんは、カズーラちゃん。
温まるって事はお風呂とか添い寝とか？
お兄ちゃんこんばんわっ♪
そーだねー♪一緒にお風呂に入りながらえっちしたりぃ、一緒にベッドに入ってえっちしちゃったりぃっ♥
お兄ちゃんと一緒にいっぱい温まりたいなっ♥
それじゃボクをお風呂に連れてってくれる？
エッチしちゃうのは決まってるんだね、
温まるどころか熱くなっちゃいそうだけど…
お風呂で一緒に、えっちな洗いっこでもしようか。
ベッドに行くのは、それからでも遅くないしね？
（カズーラを抱き上げると脱衣所へ向かい）
…はい、到着。自分で脱げる？それとも脱がせてあげよっか？
うんっ♪えっちしてぇ、赤ちゃん作りたいのぉっ♪
わーいっ♪
（お兄ちゃんに抱っこしてもらって嬉しそうだ）
（脱衣所に着いてお兄ちゃんに下ろしてもらう）
えへへぇ♪そしたらぁ、お兄ちゃんにボクの服脱がせてほしいなっ♪
ボクの身体に触ってもいいからぁ♪よろしくねっ♪
赤ちゃん欲しいんだ？じゃ、いっぱい中に精液出してあげようね。
（無邪気な様子とは裏腹なおねだりに興奮しながら）
（降ろしたカズーラちゃんの薄い服へと手を伸ばし）
…はい、ばんざーい。
下も全部脱いじゃおうね。
（上も下もするすると簡単に脱がせてしまい）
（脱がせる時に、わざらしくと乳首や割れ目に手を擦らせて）
【次スレ立てといたよ！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1452605702/
ばんざーいっ♪
（お兄ちゃんの言う通りにばんざいして服を脱がせてもらう）
（小さくもしっかり膨らんでいる胸とお尻、つるつるのおまんこが露になって）
ひゃあんっ♪お兄ちゃんたらわざとボクのおっぱいやおまんこに触ってきてるぅっ♥
（おっぱいやおまんこにわざと触られてくすぐったいが気持ち良くなって）
それじゃ、ボクはお兄ちゃんの、上着は脱がせられないけどズボンやパンツを脱がせてあげるねっ♪
よいしょ、え〜いっ♪
（全裸にしてもらって、こちらからもお返しにとお兄ちゃんのズボンのベルトに手をかけて）
（すぐにベルトを外して、下着ごとばっ！とズボンを脱がせて、お兄ちゃんの下半身を露にしてしまおうとした）
【ありがとーっ♪これで安心だね♪】
はい、よくできました。
（元気よくばんざいできたカズーラの頭を撫で）
あ、ばれた。これからエッチな事するって考えたら、脱がせる暇も惜しくてさ…
ついつい触っちゃったけど…すべすべのつるつるで、触ってる方が気持ち良くなっちゃいそうだよ。
（露わになった肌に向けた視線はすでに情欲に染まり）
…え？…あ！ま、待っ…
（視線を注ぐのに夢中で対応が遅れ、すんなりズボンを下着ごと脱がされてしまう）
（ブルン、と勃起したおちんちんが飛び出して、上を向いて反り返っていて）
えっと…それじゃ、お風呂行こうか？
（上着も脱いで互いに生まれたままの姿になると、再度カズーラを抱え上げて風呂場へ入って）
【そうそう、これでゆっくりエッチな事できるよ！使い切ったら移動しようね？】
今年もいっぱいイタズラして皆を困らせちゃうもんね〜♪
…と思ったけどさすがにロールの最中にお邪魔するのはマズいよね
ところで当の本人さん達がぷっつり途切れちゃってるんだ、どーしたんだろう？
しめしめ、今年最初のイタズラは1000ゲットだね♪
そーれっ♪…あり？
ありゃりゃ〜っ！？
(イタズラの報いなのか、スレの終了とともにボッ○ュートされてしまいオチを飾るのだった…)