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カーターくんとカッツェちゃん癒やしと安らぎのソファ

1 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 00:11:34
ここは◆vCyRNsY.9sと◆LiebeMELDQのカプスレになっております。
悪いわね、あんた達。このソファ二人用なの。
第三者の書き込みはご遠慮願います。


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2 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 00:16:48
設置完了!
カヲルが好きで好きでいつも熱に浮かされてるあたしが一番乗りーッ!!
さぁ、労いの言葉をくれても構わないのよ?旦那さま?
(もふっとソファへ腰掛ければ、足を組んで尊大な態度である)
まずはここで待ってるからね。


3 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 00:18:07
>>1
やぁ、無事に建ったようだね僕たちの愛の巣が。
お疲れ様だったねアスカ。
今日からここが僕たちふたりで過ごすエキスのいっぱいつまった空間になるんだなぁ…

(部屋の中にソファーを見つけるとさっそく座ってみる)
うん、なかなか座り心地いいね。君もおいでよカッツェちゃん。


4 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 00:21:13
>>2
あれ? 先を越されちゃってた?
リロードミスだね、ごめん。

ふふっ 隣いいかなカッツェちゃん。
(返事も待たずに腰を下ろして)

ともあれお疲れ様。


5 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 00:24:16
>>3
…うん、この清潔で柔らかくて大きな広いソファッ!(でも二人用)
その上で、甘すぎて気持ち悪くなりそうなくらいベタベタしたり、
時には大人顔負けに不潔に淫らにエッチしたり……するワケ!!

フフン、既に隣に腰掛けてるわよ、カーターくん♥
んー、なんだか感慨深いものがあるわね。
またここが新しい始まりの地点。
……もっともっとあんたを好きになれそう。
さってと、無事に合流も出来たことだし、向こうは返却してくるわね。
あんたも行く?
(立ち上がれば振り返って、手を差し出して問いかけてみる)
ま、二人分お返しすれば済むだけか。待ってて、ちゃんと後始末してくるわ。

>>4
えへへ、レスが入り乱れ〜。
ありがと!すっごくドキドキした、建設のその瞬間まで、ずーっと手がぷるぷるで大変だった!
お疲れ様の言葉が何よりの安心だわ。カーヲルっ、フフ…


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6 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 00:37:46
入れ違いになっちゃったかな。
でもいつも何をするにも手を繋いでないとダメー!なぁんて、言うつもりもないわ。
あたし、そんなに甘えんぼうじゃないし。
(うそだけど)
(ソファの背もたれに手を乗せて、背中を弓なりに大きく伸びをする)
今のうちに向こうでするはずだった話を一部引っ張ってきて話しようかな。
ここでまた心機一転イチャイチャするでもいいんだけど、
カヲルがなんかエッチはホントに素晴らしいことだって力説してるからさぁ。
(しらーっとした視線を天井に向けながら、笑いを堪えるようなこもった声で)


7 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 00:39:51
>>5
うん。好きに限界はないよね。
いくらでも好きになっていいよ、僕も好きになるから。

あ、僕も行くよ。
(ソファーを立ってアスカを追いかけて元の場所へ)
(無事にスレを返し終えて戻って来る)

そっか、緊張してたんだね。
今はどう?
(二人でもう一回ソファーに座り直してアスカの手を取って)
まだ震えてる?

ふふ、安心した? なら大丈夫か。
何か食べる? お腹すいてない? ラーメンくらいなら僕作るよ。


8 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 00:43:17
>>6
ああ、ごめん。あっちで君のレスに返事書いてたんだよ。
そうしたらスレ返しに来ていてちょっとびっくりしたかな。

ちょっぴりぎくしゃくしたけど、まぁ新しいことを始める時はこんなもんだよ。
ふふ、今夜は雑談かい? それともえっち?
どちらでも僕は大丈夫だよ。


9 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 00:59:37
あ、それじゃあ、向こうからちょっと気になってたとこだけ抜粋で持ってきたから、
一回ずつやり取りしたら、一度打ち切って次の話しよっか。
後から気になったら、別に置きでそこだけピックアップしてもいいんだし。

…結構カヲルってさ、寝てるところにちょっかい出すの好きな感じ?
なら、今まであたしばっかり悪戯しちゃって悪いことしたわね。全然反省するつもりないケド。
あたしがそれでやるなら、わりと頻繁に寝返りを打ったりとか、寝言を言ったり、
多分カヲルがしてくれるだろう描写に対して、かなり簡潔になりがちだけどそんな感じでスタートして……
途中から目を覚まして、寝たフリ開始ってとこかな?
ロール的にやりやすいのは、カヲルはカヲルで、あたしが起きてるのを看破してるパターンかしら。
そしたらお互いにふんだんにリアクション取れそうだし(わくわく)

…はっ!?えっ!?寝たままで射精って出来るもんなの?
あたしならずーっと寝たふりで意地悪してるもんだと思って、
もっとエスカレートした悪戯をやりかねないわね。まぁ、どうでもいいんだけどさ。

……え、えっちなのが悪いのは、そういうふうに教わるんだから仕方ないじゃん。
でも言われてみればそうか。昔の神様って性癖拗らせ過ぎなのも多いし、
何かっていうと交わったり、頭がぱかーっと割れて神様出てきたりするし、
なんていうか…常識って人間だけのものなんだなって思ったわ。それもそうか。
…あ、でもさ、アメリカの方がずっと性に奔放じゃない?
あたしも一応はアメリカ国籍だし、大学時代の友達は……って言っても、上辺だけの関係だったけど、
やっぱりセックス絡みの話も少なくなかった気がする。
あ、あたしはその時はまだこっちでいうランドセル背負ってる時期だったから、話には混ざってなかったんだけどね!
(エッチは不潔なものだって思って成長した感覚からすると、聞き耳を立てるだけで精一杯だったので)
(正しい情報かはわからないけど。そもそも周りの人間だけの狭い世間の話だし)

【じゃ、こっちのレスに返事してくわね】


10 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 01:08:27
>>7
…夜食は結構よ。―――って言いたいとこだけど、たまにはいいか。
あんたが作ってくれるってやる気出してるんだから、お願いするーっ。
そう毎回じゃなければすぐに体型に影響はないでしょ。
インスタントラーメンに卵だけ乗っけたものが出てきても、別に文句言ったりしないわよ。よろしく。

>>8
そういう流れだから、カヲルとラーメン食べたい。えへへ…
上のあたしのレスと同時に進めると大変だから、
このレスには特別に返答は大丈夫だからね。
レスを一度打ち切ってから、またあたしがその話を振るようにすれば、
この続きから出来るでしょ?


11 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 01:19:27
>>9
うん、じゃそうしよう。

そうだね、アスカみたいに可愛い娘が寝てたら悪戯したいかな。
もちろん、アスカ以外にはしないよ?

ふふ、君が実は起きていて、いつまで寝たフリを続けられるか試す感じかな。
意地張ってずっと寝たフリしてたらとんでもないことになりそうだね。

一応夢精とかあるみたいだし。僕はあんまり経験ないけどね。

うーん、日本はほら、天皇が神の代理ってか現人神で
お上の言うことには逆らわないって方向で何千年もやって来た国なんだよ。
だから天皇が人間宣言しちゃったらポッカリ胸に穴があいて、
そこにスポッと入って来たのがアメリカで、日本の政府はアメリカの占領軍主導で作られたから。
教育にしたってアメリカが本国で使う前に日本で試すつもりで導入したテストなんだよ。

それを日本人はマジメに実践しちゃったから。
アメリカは建国二百年くらいの若い国だからね。
キリスト教国だからキリストの教えに忠実ってわけじゃない。
むしろ、キリスト教の神は懺悔すればいくらでも罪を許しちゃうんで、
神の教えに背いては懺悔し、罪を許されるカタルシスを得てまた罪を犯すと言う
悪循環に陥り易いんだ。

えっちは本当は隠すものじゃなく多いに話すべきものだし
そこから派生して子育てについても学ぶべきだよ。
それがうまく機能してないから、日本は少子化に陥ってるんじゃないかな。

【えっと、>>10のレスにはしばらく返事しないで大丈夫だね】
【こっちの話を打ち切るまで】


12 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 01:37:23
>>11
そんなの当たり前でしょ。
あたし以外に悪戯してたらヒドいんだからね。
ぎゃ、逆にあたしだったら…好きにしていいとか、そういうワケじゃないんだけど…
……え、えっと……寝てるんだったら気付かないんだし、気付いたらボコボコにするから好きにすれば?
(事実上の許しを出したも同じかもしれない。多分…というか、絶対起きないだろう)
(たとえ時折薄めを開けても、息を荒くして敏感に甘い声を出しても、本人が寝てるって言ったら寝てるものなのだから。そうなの)

ふーん、そうなんだ。
でも懺悔から更に罪を繰り返すパターンって、なんだか極端な例って気もするけどそうでもないのかしら?
あたしはまぁ、神話とか宗教の仕組みみたいな…そういう話自体に興味がなくはないんだけど、
あんまり神様信じてないしねぇ。強くその存在を信じるなら、ママもパパも、今頃はあたしとカヲルを祝福してくれてるはずだもん…
ま、それも理由で孤立……間違い、孤高の存在だったんだけどね。
無宗教っていうのはつまり、教養がないのと変わらないって捉える考え方もあるから。

…つ、つまり―――最終的にそれに至るわけね!?
まぁ…人目を忍んで勉強して、大人になったらそれを活かして子供作りなさいじゃ、結構難しい話だもんね。
成り行き的に、ほとんどの人がどうにかそれをクリアしていくわけだけど、
そう出来ないタイプの人間だっていそうなもんだしね。
で、でも…あたしはまだカヲルと赤ちゃん作るつもりなんてないし…
っていうか、子供出来たらエヴァに乗れなくなっちゃうし。あたし達は教育的には不真面目な方に入るってことなのかしら?
べ、別に…あたしだってエッチ大好きなわけじゃないけどね。カヲルとエッチするのが好きなだけで…

【うん、じゃあとりあえず2時くらいまでで…】


13 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 02:05:18
>>12
うん……じゃ、もしアスカが寝てるのを見つけたらするかも。ふふっ
(じぃっと赤い目でアスカを見つめて意味ありげに笑って)

うーん、僕はと言うか中の人は身近にクリスチャンが居たから。
ずっとクリスチャンを見て来て、あー、これは僕には合わないな、と。
だから仏教や東洋思想の方に傾倒してる部分はあるね。
キリスト教と言ってもキリストのオリジナルな教え自体は好きなのさ。
二千年続く間に権力と結びついたりして歪んだり、形骸化した今のキリスト教が
あんまり好きじゃないだけで。

神様は存在しているよ。
でも、君が思うような神とはちょっと違う。
それはこれから僕と過ごすうちにエキスが沁みこんで徐々にわかって行くと思うよ。

ああ、子供を作るまでは今は行かなくてもいいさ。
子供は本当は作るものじゃなくて授かるものなんだけどね。
天からの授かりものだから大切に育てよう、と言うのが本来の日本の考え方。

でも科学が進んで遺伝子を残すための存在と思われ、
また、核家族化で子供を親が支配するようになってかなり窮屈な場所に押し込められるようになってしまった。
もし君の両親が「子供は天からの授かりものだから大切に育てよう」とキチンと考えていれば
君が辛い目に遭うことも神を信じられなくなることもなかったかもしれないね。

ふふ、僕も君とするえっちは大好きだよ。

【ごめん。PCがフリーズして再起動して遅くなっちゃった】
【もう2時過ぎてるね、どうしよう。ここで打ち切ってラーメンに進む?】


14 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 02:13:25
>>13
【それはお気の毒さま。…まさか全部書き直したの?】
【よしよし(優しく髪を撫でてあげて】
【カヲルって結構こういう宗教的、哲学的話に造詣が深いわね】
【あんまりあたしは専門的に話はできないけど、中には興味深い話もあって意外と面白いかも】
【あ…でもレス消えちゃったらちょっとアレかもね。気分的にも一旦打ち切った方がいいかも?って勝手な判断】
【時間的にあんまり深く話できそうにないしね。いつも雑談タイム入ると時間が早いのなんのだし。えへへ…】
【じゃあ、続けてホント簡単に導入だけ用意するわね。って言っても作るのあんただから、それこそ数行だけど】


15 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 02:20:52
ラーメンか、ラーメンラーメン…
ねぇ、カヲルってラーメンはどんな味が好きなの?
ほら、醤油とか味噌とかあるでしょ。
あたしは結構濃い味の方が好きなんだけど…フフ、簡単な小腹満たしだし、
二人で一玉で半分こしましょうよ。
(思いついたように戸棚からラーメンどんぶりをひとつだけ取り出すと、カヲルに手渡す)
(そして右手にはフォーク、もう片方にはレンゲを持って、調理よりも先に食べる準備万全である)

【と、こんな感じで】


16 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 02:38:03
>>14
【ああ…アスカの撫でる手優しくて気持ちいいよ…癒される…】
【うん。僕は宗教を哲学してるから】
【要するに宗教的な事柄を突き詰めて考えてるんだ】
【あんまり人には理解されないけど…君はちゃんと聞いてくれるからうれしいよ】

【うん、じゃあラーメンに入ろうか】

>>15
僕はそうだな、味噌としょうゆが好きかも。とんこつはイマイチ好きになれないな。
インスタントでごめんよ。今夜は味噌で行こう。
ふたりで半分? うん、わかったよ。

(どんぶりを受け取り、適量水を入れ鍋にあける)
(鍋のお湯を沸騰させたらインスタントラーメンを入れて煮込む)
(箸で煮え具合を確かめ、時々泡が吹き零れる前に水を差し)
(麺がほぐれて来たら一本箸でつまんで口にし硬さを確かめる)

うん、これくらいでいいかな。
(付属のスープを入れ一分ほど煮込んだら出来上がり)
(その間にネギや野菜を刻む。ラーメンをどんぶりに移し)
(ネギや野菜、チャーシューを乗せ玉子を落とし)

出来たよアスカ。はい、味噌チャーシューお待ち!
(テーブルに置いて割り箸を添える)
ふたりで分け合うんだね。最初はアスカからどうぞ。

(スーツを汚さないようにつけていたエプロンを外し、アスカの隣の椅子に腰掛けて)


17 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 02:55:30
>>16
【ふふ、性的でない方向でエキスの話でもしてたら、また話題に上がることもあるでしょ】
【その時にでもまた聞かせてよね】

フッ、無類の九州ラーメン好きのあたしとは敵対する運命にあったというわけね…
(それっぽく含みを持たせた台詞で見送るも、別に好き嫌いで争いするつもりはなく)
(くるくると手元でフォークを回しながら、ソファへ腰掛けて待つ)
(箸の扱いはドイツにいる時も散々練習したが、部屋での軽い食事程度は未だにフォークを扱うこともあった)

(はじめこそ足を組み替えたり、とんとんとかかとで床を鳴らしたりしていたが)
(直接調理風景を見に行けば、なんだか妙に人間らしい仕草のカヲルがいた)
…なんか生活感でてるわね。あんたって最初に会った時は霞でも食べて生きてるのかと思ってたわ。
(ちょうど調理が完了する前には、一足先にとテーブルへついて)
いただきまーすっ!…カヲルもほら、隣に来なさいよ。
食べさせてあげる。ふー、ふーっ。はいっ、あーんして。あーん♥
(玉子までついた食欲テロの提供にも、割りきってしまった今日は純粋にどんぶりの上にだけ興味を向ける)
(せっかくなのでフォークと交換に手元の割り箸を取れば、暑い出来立ての味をまずは一口、二口…)
(でも食べ過ぎは禁物なので、甘えついでにカヲルにも押し付けちゃう)


18 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 03:07:51
>>17
【うん、また次の機会にね】

え? 食べさせてくれるの? じゃあお言葉に甘えて。
(アスカのフォークからちゅるちゅるっと麺をすすって)
うん、我ながら美味しく出来たね。アスカの手から食べると愛情もこもって倍美味しくなってるよ。
(ふふっと幸せそうに微笑みかけ)

美味しい?

(少し食べただけでどんぶりをこちらに押しやられ)
あれ? もういいの? 夜に食べると太るって言うから気にしてるかな。
(ちゅるちゅると麺をすすり、野菜やチャーシューも食べて)
チャーシュー一枚どう? あーん…
(箸でチャーシューをつまむと今度はアスカの口元に運んで)

ああ、さっき言ってたとんこつが苦手って言うのはカップ麺のとんこつのことだから。
本場のとんこつは食べたことなくてね。
アスカが好きなら僕も食べてみたいな。ここらで九州ラーメン出してるお店ある?


19 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 03:30:34
>>18
うん、美味しい。
禁断の夜食だからっていうのと、後はあんた手作りのものだからってことでかなりボーナス入ってるけどね。
(隣で頬杖をついて、カヲルが食べる様子をじっと観察する)
(チープでもホッとする味のラーメンが、薄く開いた唇に吸い込まれていって)
(口の中で噛み砕いては、喉がゴクリと押し広げられて飲み込む瞬間まで)
(カヲルが食べてるだけでも絵になるというか、ちょっぴり我慢してたラーメンを)
(もう少しだけ…と食欲を喚起させられるから、驚きだ。この味や時間を共有していることが、嬉しい)
あんたもあんたで結構美味しそうに食べるわね。ふふ、それじゃああたしも一枚…
あーんッ♥はむっ、むぐむぐ…
(口を大きく開いて、彼の箸ごと飲み込むように咥えこんで、満面の笑みで飲み込み)
ちゅっ。
(そして味噌チャーシュー味のキスを軽く押し当てる)

そうなの?苦手なのは別に苦手でもいいんじゃない?
でも…興味があるなら、今度連れて行ってあげてもいいわよ。
あたしもこの近辺でミサトや加持さんに連れて行って貰ったきりなんだけどね…
あ。でも…だからなのかな?初めての屋台のラーメンだから好物になるくらい美味しく感じたのかも?
(初ラーメンを思い返せば、その場の雰囲気が独特で、初めて味わう未知の味に興味を惹かれたこともあり)
フフ、今度はあたしが教える立場か。こうして美味しさの口コミは引き継がれていくのね。
(携帯を取り出して、今度のデート先リストにラーメンの文字を入力すれば)
(訪れるであろうデートを楽しみに鼻歌を歌って)

【ネギと玉子かぁ…。近いうちにそのトッピングで食べよっと。ホントにおいしそう】
【じゃあ、とりあえずあたしからはこれで。カヲルは眠気大丈夫?】
【無理しなくて平気だから、もしそろそろ時間なら、今度の待ち合わせの話だけでもして解散しましょうか】

【……って言っても、暇な時にでも時間だけ書いとけばいいのか、ここなら】
【えへへ、専用の場所だもんね】


20 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 03:39:31
>>19
【うん、もう3時半だからね。レスは読んだよ】
【キスされてドキドキ。九州ラーメンの話題も返したいけど…】
【ちょっと眠気が来たかな。ごめんね、【】だけ返すよ】

【そうだね、水曜日なら0時過ぎには来られるかな】
【その次は金曜なんだけど、こちらは用事があるかないかイマイチ確定してない】
【用事が入れば0時。なければ21時か20時に来られるけど】
【それが確定するのは当日の朝なんだよね】

【もし水曜の夜が無理なら金曜にお願いしたいけど…】
【時間が0時からか20時ごろになるかは当日のお昼までに伝言する、みたいな形でいいかい?】


21 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 03:50:51
>>20
【うん、今からだと4時も見えてきたし気にしないでよね】
【むしろここまで付き合ってくれてることに感謝してるんだから】
【ちゃんとカヲルの目に入って、ドキドキしたり関心持ったりしてくれることが嬉しくって…】
【また次が待ち遠しくなるのよね;】

【ってことは日付的には28日木曜日ね。あれ、今夜じゃん】
【連日で平気なの?まぁ、時間的にちょっぴり会ってイチャイチャする程度なんでしょうけど】
【それでも、時間があるならあたしも空けとく。えへ、カヲルがキスされてドキドキしたって言うから…もっとしたくなっちゃった】
【んー、金曜日も20時…多分平気だと思うけど、その日はダメ元でも平気よ】
【もし連絡がなかったら、その日はキャンセルで構わないし。もし予定がわかったら連絡は直前でも大丈夫】
【0時からになる場合は事前に連絡ほしいけどね。それくらいかしら】

【じゃあ、今夜はここまでかな。おやすみ、カヲルーっ】
【言い忘れてたけど、>>4ちゃんと気付いてたからね。目敏いヤツねっ、大好き!】
【えへへ、また次回、いっぱいキスしましょ&heartsバイバイっ】

【あたしからこれでレスは最後!でも、カヲルの返事を見届けてから休むからね。ふふん】


22 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 03:52:43
【うわ、最後の最後でハート失敗…(がっくし】
【この屈辱は今夜晴らすわ!(脱兎の如く逃げ出し】


23 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 04:08:11
>>22
【ドンマイだよ】

>>21
【】は外して…

うん、大好きなアスカのレスだからちゃんと読んでるし
君の気持ちも受け取ってるからね。

うん、今夜の0時だね。連日になるけど、ごめん。
僕は平気だよ。僕らの愛の巣が建ったんだから、気合も入ってるしね。
そうだね。3時間ちょっとくらいだから短いけど、濃い時間にしたいな。
何するかはまだわからないけど…まぁ当日の流れでいいよね。

ふふ、じゃ今夜はキスの日にしようか。いっぱいキスして
キスマーク作って翌日はみんなにからかわれる日になったり…ははっ

うん、金曜日はじゃあ20時で予約しておいてお昼までには確定時間を
伝言…じゃなくてここに書いておくね。
……うっかり今までの癖が出そうになった…危ない危ない。

あ、気づいてくれた? あは、君があんなことメール欄に書いてくれたからね。
僕も書いてみたよ。
うん、いっぱいキスしよう。愛してるよアスカ。

おやすみ僕の可愛いお嫁さんのカッツェちゃん。
また今夜元気に会おうね。

スレは…返さなくて大丈夫か。これで落ちだよ。
(まだ見ているであろう嫁にむかってウインクし、ペンギンのパジャマに着替えてベッドに潜り込んだ)
(そして、くーくーと安らかに寝息を立て始め…こうしてこの家の初めての夜が終わるのだった)

【と、ちょっと長くなっちゃったね。これで本当に落ち。おやすみアスカ……ぐー】


24 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 23:57:00
昨日もだけど、急に寒くなった気がする…
寒いのは寒いのであんまり好きじゃないんだけどねー。
でもその分、いっぱいカヲルと密着できるって考えたら許せる気がする。
(やわらかクッションを胸に抱いて、深くソファに腰を沈める)
(身に付けているのは、カヲルのペンギンパジャマ)
(少しぶかぶかと余りがあって、袖から指先だけを覗かせたお子さまペンギンな様子は)
(我ながらちょっとあざといかもしれないとも思う。目的を手段より優先した結果!)


25 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/28(木) 00:06:09
>>24
あれ? アスカもう来てたんだ。早いね…
今夜は僕が待つつもりだったのに。

あ、それ僕のパジャマだよね?
ふぅん、ぶかぶかだけど可愛いじゃない?
(いつもの中学の制服姿に戻っているカヲルはアスカの隣に)
(腰を深く掛け、背凭れに凭れて)

寒くない? もっとこっちに来なよ。
(クッションを抱いた彼女の肩を抱き寄せるフィフスの少年)

【こんばんは、アスカ。相変わらず早いね】
【あは、僕もパジャマで登場しようかと思ったら先を越されちゃった】
【えっと、そのパジャマのデザイン、イマイチイメージ出来てないんだ】
【よかったら詳しく教えて。どんな色してて、どこにペンギンがプリントされてるとか】


26 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/28(木) 00:19:43
>>25
あんたが着てるの見たらあたしも着たくなっちゃったの。
あんたの持ち物をね、あたし自身でもこうして味わいたくなっちゃうのよねー。
もちろん、あんたの使用済みじゃないとダメ。
…えへへ、いつかこうする為にあの時プレゼントしたことも、たった今明かしておくわ。
あんたの為のプレゼントでも、最終的にあたし自身の為であることも多いってコト。
フフン、あたしってこう見えて意外と強欲なのよ?
(意外でもない気がするけど、そういうことにしておく)

ちょっとだけね。あたしのサイズと比べると大きい分、隙間から冷たい空気が入ってくるでしょ?
(カヲルに抱き寄せられれば、クッションが少し邪魔なので膝の上へ置いて)
この大きなソファの中心で、カヲルとあたしの二人だけが狭いくらいにぴったり密着してるっていうのが好きー。
スペースのゆとりが素敵ね、贅沢っ!

【ううん、ホントはもっと早く到着して適当に独り言ついでにのろけてようかなーって思ったんだけどね】
【結局ギリギリになっちゃった。待ち合わせまでの時間の早さは、ここに来る以前からずっと変わんない】
【えへへ、それはネタ潰しゴメン!カヲルパジャマの魅力に取り憑かれちゃったの!】
【前に描写した分だけだとかなり大雑把だったもんね】
【以前の描写も拾って、細かく教えるからちょっと待ってて】


27 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/28(木) 00:27:43
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406117202/396
ここからの引用っ。
(その中身といえば、男性用に作られたグレーの柄つきパジャマで)
(デフォルメされた2頭身の黒くてとぼけたペンギンが、細かく模様代わりにプリントされている)
いわゆるキャラクターもののパジャマみたいに、
デフォルメされたペンギンが等間隔に、生地のあちこちにプリントされてるイメージかな。
キティちゃんのパジャマにそんなのがあったような気がする。


28 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/28(木) 00:30:35
>>26
そっか、別にいいよ。僕の匂いと君の匂いが混ざって
溶け合って行くのもいいよね。
ふぅん、男が女性に服を贈るのはそれを着てもらい脱がせるためだって聞いたことあるけど
アスカが僕に服を買うのはその後で自分で着るためなんだね。
アスカは可愛いから男物でも似合っちゃうからいいね。
(ペンギン柄のパジャマ姿のアスカに視線を移してじぃっと見つめて)

なんか最近涼しくなってきてる感じもするしね。
(ぴとっと密着するとふわっと彼女の香りがして)
ん、アスカいい匂い…
(金色の髪に顔を寄せて、香りをかいで)

【あはは、そうだったんだ】
【僕はペンギンのパジャマ着てソファーでゴロゴロしてよっかなと思ったんだけどね】
【まぁ、こうしてアスカとぴったりくっつけたんだからいいや】
【うん、詳しくお願いね】


29 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/28(木) 00:40:19
>>27
ああ、そうそう。なんとなくグレーって言うのは覚えてたんだけど。
どこに書いてあったか失念しちゃってて。サルベージお疲れ。

えっと、こんな感じ?

ttp://pajamax.ocnk.net/data/pajamax/image/f7ba5f3a4c.jpg

色は水色だけどこれをグレーにした感じかな。

↓みたいな着ぐるみタイプじゃないんだよね?
ttp://cache.ymall.jp/cabinet/B041/goods/2/B0411010617990.jpg

最初ペンギンのパジャマって言ったらこう言うの想像してた。あはは。


30 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/28(木) 00:47:37
>>28
ふーん、脱がせる為ねぇ。
よくわかんないけど、それってえっと…ベッドインまで想定してのプレゼントってワケ?
…ま、自分で着る為っていうか、うん…これをカヲルが今朝まで着て眠ってたんだなって思って…
前にあんたのワイシャツ貸して貰った時があったじゃない?
それで…ちょっと、ね。あたし…嗅ぐのとか、好きだし……ヘンかな?
(好きゆえの執着がちょっぴり変態的に映っているのかもしれないと、挙動不審になって)

来月からは秋の気候になるのかな。それからは冬。
月毎のイベントごとだとか、季節のカラーが出た町並みとか、
そういう時間をカヲルと一緒に過ごしていくのが今から楽しみ。
例えば紅葉なんて、今までは見かけても一人で落ち葉を踏んで、
そんな季節かぁってしみじみするだけだったけど、その気持ちを共有できる彼がいるってすごく素敵なことだと思うの。
(お風呂あがりに綺麗に梳かした髪。睡眠前の現在は、特に結ぶことなく伸ばして)
(カヲルが前も好きだって言ってくれた匂い。…変わってない。唇は言葉を続けるが、徐々に困り笑顔になっていって)
……そ、それ…集中できない、バカ。

【それ、ほのぼのする!ええー、いいなっ!あたし、今回の出だし失敗したかも…おとなしくしとけば良かったなぁ】


31 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/28(木) 00:53:04
>>29
プールデートの前の作戦会議の日だって覚えてたから、探しもの自体はすぐだったわよ?
へーきへーき。

あっ、なんだそれっぽいパジャマの画像見つけてきてくれたんだ。
うん、上があたしがイメージしてたのに近いかも。
そういう柄物って、あんまり大人になってから着てる人っていなさそうだもんね。
フフ、カヲルもまだあたしからしたら1歳差だし、子供だけどね。
着ぐるみパジャマだったら、多分着ぐるみって単語をひとつ挟んで描写してたかな。
だってそうじゃないと不親切かなーって思うし。
カヲルだって、まさかこんなインパクトたっぷりの品をプレゼントするとは思わないでしょ?
……とか、思ってたけど、こうして見ると意外といいわね。カヲルがこれ着てるの想像すると、すごくいけない気持ちになる…♥


32 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/28(木) 01:12:35
>>30
ベッドイン? あー、まぁそーゆーことなんじゃない?
僕もアスカに水着買ってあげたのはアスカの水着姿見たかったのと、
二人きりの時に水着を脱がせたいってのもあったしね。

あー、裸ワイシャツね。あれよかったよ。
ふふ、ちょっぴり匂いフェチ入ってる?
別に変態とか思わないよ。本来生き物は縄張りを匂いで主張してるわけだし、
ここは僕らの愛の巣なんだから、匂いをドンドンつけてここは僕らのだって主張しなきゃ。
君が僕の匂いをいい匂いだと思うのは僕らがこれからずっと一緒に過ごす伴侶だから当然だし。
僕だって君の匂いかいで過ごしたい。

テレビで消臭消臭言ってるのは消臭剤売りたいメーカーの販売戦略だから
余り気にしなくていいんじゃないかな。

ふむ、秋か。どこかに出かけて紅葉とか二人で見に行くかい?
それとも食欲の秋で、美味しいもの食べに行くとか。
僕梨とか好きだし梨狩りとかいいんじゃないかな。

(すんすんと鼻を鳴らして髪の香りをかぐカヲル)
えー? まだいいじゃない。……ダメ?
まぁ、アスカを困らせるのもアレだし。
(髪から顔を離すけれど、肩を抱く腕はそのままでからだは密着したまま)
(肩の丸みをいとおしむ様に撫でて、二の腕辺りまで手を滑らせてみたり)

【ふふ、また今度やってみるよ。ソファーでパジャマでゴロゴロ】

>>31
着ぐるみパジャマって可愛いよね。
せっかくカーターくんとカッツェちゃんなんだから二人で猫の着ぐるみパジャマもいいんじゃない?

ttp://image.rakuten.co.jp/magicmarket/cabinet/s11/s-2638_2.jpg

それか、僕がペンギンの着ぐるみでアスカが猫の着ぐるみか。


33 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/28(木) 01:38:08
>>32
やっぱり、男と女ならではの体格の違いとか…結構ぐっとくるポイントだし、
カヲルの服を着せられたり、着たりっていうシチュエーションで、それをすごく実感するの。
見た目には線が細く見えるけど、あたしと比べたら肩幅が広いし、手足だと太くて長いじゃない?
匂いはその為の妄想を死角なく埋めてくれる為のもの。フフ…
フェチって程じゃないけど…残り香って、その人がそこにいた痕跡みたいなもので、
目には見えない足跡みたいなものだとも思ったりするのよ。
あたしは常にカヲルを追っかけてるの。その足跡ひとつ、逃さずにいたいって思うのは自然なことよね。
(カヲルの方へ向き直れば、その経緯は違ったとしても同じように考えてくれてるのかなと認識)

…ふふ、でも清潔な匂いとそうじゃない匂いは区別しなくちゃ。
不潔な匂いを放置してたら、あたしの好きな、あんたのホントの匂いがわかんなくなっちゃうからね。

そうそう。こうしてお出かけの話をするところから、既にお出かけは始まってるのよ。
想像するだけでも楽しいもん。…梨狩り?
それってあの…苺を摘むみたいに、脚立でも使って取ったりするような施設があるワケ?
なんか興味あるかも。梨の薄味はすーっと体に染み渡って、秋の果実って感じが好きだし。

…そんな顔されたら、ダメなんて言えるわけないじゃない。
フフ、あんたが距離を詰めてくるだけでいつも困ってるようなもんなんだから、気にしないでいいのに。
でもそんな優しいとこ、好きだけどね。
(相変わらずの密着感で、気づかぬ間に寒いという感覚は吹っ飛んでいて)
(このじわりと熱を持ったようなあたたかさは、肉体の触れ合いのおかげか、それとも心がぽかぽかしてるせいか)
(―――多分、どっちも。カヲルが引いた分だけ、こちらから迫って。その歩み寄りも止まらず、唇を塞ぐ)
ンっ…♥カヲル、キスしていい?
(そして、はにかんで事後承諾)

【えへへ、でも着ぐるみだと脱がせるの大変じゃない?】
【服の上から手を滑らせたり、スカートを摘み上げたり出来なくなっちゃうわよ?】
【……い、以上、カヲル寄りの意見でした!】
【…んー。でもやらしくない気分の日もあるし…カヲルに純粋にかわいいかわいいって纏わり付きたい日もそれはそれでないこともないし…】
【ずっと以前から約束してる、エプロンと一緒に買いに行きたいわね。うんっ】


34 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/28(木) 02:04:50
>>33
ああ、なるほど残り香ね。
僕も僕が居た痕跡をずっと残してるんだな。
それを君が辿ってくれているのか…

(じぃっと赤い目で隣の彼女を見つめると)
僕はアスカを全部自分のものにしたいな。ああ、別に君をどっかに閉じ込めておくとかじゃなくて。
君を幸せにして、その幸せな君の側で君をずっと感じたい。
君の表情、君の仕草、君の匂い、君の声、君との触れ合いを、五感を最大限に使って
感じ、記憶して僕の一部に取り込みたい。
そうすれば君はずっと僕の中で生きるんだ。もし、君が先に死ぬとしても
君はずっと僕の中で生き続ける。そして僕が先に死んでも同じさ。
君が僕を覚えていてくれれば僕は君の中で生き続けるんだよ。

ああ。不潔にはしないように気をつけるよ。

ええと…
(スマホで梨狩りを検索して)
こう言うとこがあるらしいよ。

ttp://www.sankouen.com/index.php?cookie_check=1

梨はフルーツの中でも僕は一番と言っていいくらい好きだね。
皮ごと食べても美味しいし。歯ざわりが好きなんだよね。

ん? そう?? じゃあまた匂いかいでも……んっ
(少し下がったカヲルにアスカの方から接近して来て、唇を奪われて)
えーと…もうしてるじゃない。あははっ

(今度はカヲルがアスカの耳元に顔を寄せて耳たぶにちゅ)
アスカ、耳にキスするよ。
(どうやらお返しだったようだ)

【着ぐるみの場合はえっちよりもこもこを抱き枕代わりにするのがいいな】
【お互いに好きなだけ抱き合って抱き心地を確かめてさ】
【えっちな気分になってもいいしならなくてもいい】
【もしなったら、脱いですればいいし】
【それか、股間にファスナーあるの探すか、だね】

【うん、今度一緒に買いに行こう。エプロンもその時にね】
【裸エプロンとかもいいよね、あはっ】


35 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/28(木) 02:35:13
>>34
……くす、そうなの?
あんたははじめから、あたしと過ごす全てのことを全部記憶しておきたいって言ってた。
あたしは…今の時点でお別れした後のことなんか、全く考えてないけど…
でも、あたしもこのあんたと過ごす日々をちゃーんと幸せな思い出として記憶を続けてるわよ。
あそこで笑ってくれたとか、褒めてくれたとか、思い出の中のカヲルはモノクロじゃなくって、ちゃんと色づいてて。
屋上で掛けてくれた言葉とか、ね。確かにあたしの中の一部になってるんだって思うの。
そして、それは今も現在進行形……でしょ?
この今という時間でも、たくさん恋の思い出つくりましょっ!まずはキスから!んーっ!
(わりと自分本位なタイミングでキスをしてしまえば、後はその勢いが続くもので)
(先手必勝のキスはまず、カヲルの苦笑を引き出し。もう一度繰り返せば、カヲルも頬を染めてくれるかな?)
(俄然積極的に身を乗り出せば、携帯端末の画面が視界に入って)

へぇ…こんなふうに梨をもぐんだ。
さすがに大人が手を伸ばせば届くような高さではあるのね。考えてみれば当然だけど。
…ふぅん?梨が一番の好物だなんて、結構渋いわね!…んー、ベースボールで言えば打順6番くらいじゃない?
(よくわからない例えを口にすれば、勝手にスマホへ指を伸ばして操作し)
あ、これこれ!あたし、このゴールド20世紀梨っていうの食べたい!
えっと…品種のことはよくわかんないけど、名前からもう特別感漂ってない?
名前で例えれば、アスカ・ラングレーくらいの!

(そうこうしている内に、耳たぶへキスを受ける)
ひっ…!?……や、やってくれたわね。お返しのつもり?
もうーっ!カヲルのくせに生意気よ!あたしに挑戦したその愚かさを身を持って教えてあげるわ!
(腕を振り上げればクッションくんは哀れにもソファから脱落して)
(カヲルをソファへ押し倒して、深く沈めては、上へ伸し掛かるようにして胸に腕を立て)
(まるで狩猟に赴く獣のような目つきでカヲルを見下ろし、舌をぺろりと出して)
(瞼の上へキス、頬へとキス。やがてキスの道筋は首へ下りていき、側面をなぞりながら、鎖骨へ)
(そこまでキスを続ければ、一度顔を上げて)
…もっともっと、キスする。えへへ…イヤだなんて、言わせないんだから。ね…♥

【いいかもっ。っていうかさ、パジャマの選別で、その日の気分が表せるのは便利かもって思ったわ】
【イチャイチャしたい日の着ぐるみとか、エッチしたい時はまた別の格好っていうふうに…】
【あたし、冴えてるゥ!(どや顔】
【……は、裸エプロン?………そ、そのうち…シてあげる…】


36 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/28(木) 02:53:24
>>35
【ごめん、アスカ。ちょっと眠気が来ちゃって…】
【昨夜遅くまで一緒だったのと、今夜会う直前まで用事であんまり休めなかったせいだと思う】
【ごめん、せっかくアスカが積極的になってくれてるのに…普段だったらもう、ちゅっちゅしまくりの】
【興奮しまくりの、襲い掛かって逃がさないくらいの感じになるんだけど…】
【ちょっとレスを返す気力が……ごめん】

【あー、いっぱいキスされてるぅ……返したい! 返したいけど……ダメだ、眠い……】
【パジャマでその日の気分を表現するのはいいよね、いいアイデアだよ】
【裸エプロンの君を後ろから抱きしめたいな…】

【えっと、次は前言ってたように金曜日だよ】
【一応当日お昼までに連絡入れるつもりだけど…】
【20時の場合と0時の場合があるから気をつけて】

【くっ もう限界……おやすみアスカ。眠っちゃった僕にえっちなことしても今夜はゆるす…から…】
【ごめん、ね。最後まで付き合えなくて……(ソファーに凭れたまま寝息を立て始める)ぐー……】
【むにゃむにゃ、愛してるアスカ……(寝言を呟きながら意識はホワイトアウトする)】
【ZZZZZzzzzzz……】


37 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/28(木) 03:03:49
>>36
【カヲルに逃げられた…】
【いいわ、気にしなくて。眠たくなったらその時が中断の時間よ】
【そんな状態でもあたしの為に時間をとってくれたこと、ホントにありがとう】
【……みたいな、彼女として模範的な解答をするほどあたしは人間出来てないっつーの!】
【八つ当たりでたくさんカヲルにキスしてやるんだから…】

【…ま、無理しないでちゃんと寝なさいよね】
【今日もありがと。今日はね、いつもより短い時間だったけど…】
【実際に会ってみて、やっぱりあたしはあんたが好きなんだなぁって実感したのと】
【これから先でやりたいデートとかシチュエーションについて色々想像が膨らんだから】
【楽しみはまた後日にとっておきましょ。あたしも好きよ、カヲル】
【昨日の返事じゃないけど、>>1がここで一番目に入る場所だから…】
【ここを訪れる度に、好き好き大好きってあたしの気持ちが、いつもあんたに届きますようにって考えもあったの】
【じゃあ、金曜日は連絡楽しみにしてるからね。おやすみなさーい】

【さーて、あたしはもうちょっと居残り】


38 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/28(木) 03:47:44
(ソファへ押し倒したカヲルが、やがて静かに寝息を立て始めると)
(不満げに頬を膨らませて、起こすように肩を揺すりながらもキスを繰り返した)
(はじめは睡魔に誘われて、夢の中へと旅立つカヲルへの嫌がらせと、構って貰いたいが為の行為だったが)
(次第に、動かぬカヲルを標的に、溢れ出しそうな好きを彼のカラダに示すチャンスだと捉えて)
ふっ……ちゅっ、ちゅ……はぁ…カヲル……ねぇ、カヲル…聞いてる?
フフ、これくらいしても起きないんだ。疲れ、溜まってたのね…
好き、ちゅっ…♥好き。ん……♥好き、カヲル。好き……♥あたし、こんなにあんたのこと、好きなのよ…?
好きなのに…ちゃんと聞いててくれなきゃ、やだ……
(囁くような声量で、けして彼の眠りを妨げぬよう、けれど大胆に唇を落とし続ける)
(そんな酷い矛盾を抱えている行為に、思わず自嘲を浮かべながらも)
(その範囲は首や顔といった露出した部分に留まらず、彼の服をはだけさせて全身が射程距離に入っていた)
(柔らかな唇が、彼の肌の上で音を立てて、やがてそこに赤い痕をつける。愛の痕跡)
(鎖骨をねぶるように口付けを終えた後は、先ほどの続きをするように)
(感覚の狭いキスマークは胸を通り、お腹まで下りていて)

フフ…幸せな夢なんか、見させてあげない。
あたしを拗ねさせると…怖いんだからね。ちゅ…♥
…ン、ぁあ……れろ、れろぉ♥……おヘソ、きもちい?
(腰骨の辺りまで、隈なく唇を触れさせれば、折り返しに反対側へ)
(ヘソの上を通り、その窪みへ軽く震わせた舌先が沈んでいく)
(表面からは隠れた場所でさえ、自分がつけた痕を残さずにはいられないのだ)
(カヲルが寝ている内に増えていく、あたしだけが知っているキスの痕。彼に伝わらないのは悲しいことだけれど…)
(明日の日常で思い知ることになるだろう。鏡を見た時に、袖を捲った時に、着替えの時や、お手洗いに入った時にも)
(ひょっとしたら、他人に耳打ちされて気付くかもしれない。とてもお行儀が良いとはいえない、膨大な範囲についた赤い痕が)

……ンッ…ンン♥
ひゃふ…ちゅう…♥…えへ、あたし…ホントに変態みたい…
カヲル…あたし……ちゅ、跪いてあんたの足にまでキスしちゃってるのよ…?
あんたが知らない内に、あたしのキスだらけ…♥いったい起きた時にどんな顔するのかしら。
はむっ…ふ…んむぅっ♥
(さすがに彼の肉欲を刺激するのは避けて、そっと手のひらで撫でるだけに留めてはおいたが)
(白く伸びる太ももや膝、そして脛やふくらはぎ、もちろんお尻にも…♥)
(勝手に服を脱がしては続けられたキスも、顔から足先までようやく辿り着き)
(今は足の指までひとつひとつ丹念に咥えるようにして舐め上げて)
……はぁ…♥はぁぁ……♥
(度重なるキスで消耗した顎から垂れたよだれを拭えば)
(淫らな行為にはそぐわない、可愛らしいペンギンパジャマを脱ぎ去って)
(乱雑にではあるが、それを半裸のカヲルへと着せてあげる)
(…うん、不格好だ。眠ってる他人に着せてあげるのは骨が折れる)
(下着姿で立ち上がり、汗で張り付いた前髪を払えば)
ここまでしたら、もう…あたしもシたくなってきちゃったじゃん…
…カヲルのバーカっ。今度はちゃんと…責任取りなさいよ…ね…♥
(こんな格好でもカラダがじわりと熱を帯びていることに気付く)
(衝動に突き動かされそうな胸をぎゅっと抑えて、劣情を灯した瞳をカヲルへ一度だけ向ければ)
(その場で下着を脱ぎ捨てて、バスルームへと向かった)


39 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/28(木) 03:51:14
【うぅ〜切ないっ!まさかカヲルの限界近くなってから、気分が上がってくるなんて思わなかった!】
【……今日はおとなしく眠ろう。当然だけど、返事はいらないからね。…返し様がないでしょ?】
【それじゃ、またね。あたしのカーターくん♥】


40 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/29(金) 07:29:39
【アスカに伝言だよ】

【】ははずして…って、すっごいね…眠ってる間僕こんなにキスされてたんだ…
おへそとか足の指一本一本まで…うーん、ゾクゾクしてくるね。
返したくなるけど、寝てるからなぁ…目が覚めたらびっくりだね。
実は途中から目が覚めてるってことで書いてみようかな。

で、最後は脱衣所にそーっと入って浴室でシてるアスカに聞き耳を立てて、
最後は浴室に雪崩れ込んで無理矢理シちゃう感じ、かな…
余裕がある時書いてみたいけど…

あ、肝心の伝言忘れてる。
今夜は20時で大丈夫だから。今度こそ元気でアスカと会えるね。
前回疲労で途中で落ちてアスカを悶々とさせた分、きっちり埋め合わせするからね。

じゃ、アスカ。また今夜20時にここで会おう。

【これで落ちだよ。またねアスカ。愛してる……ちゅっ】


41 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/29(金) 19:57:13
脱がした時に身体中がキスマークだらけの男なんて、軽くどころかドン引きじゃない?
あたしだったら気持ち悪くて近寄りたくないわね。
……だから、あたし以外の女に……男だって、触れられる可能性なんてありゃしないのよ。
やられっぱなしは癪だったかしら?
置きでやり取りするなら、それ専用に介入できる余地を残して書き出してもいいわよ?

―――ま、そんな感じで伝言板のクセが抜けないカヲルに一言返事しつつ、
時間に間に合うように待たせて貰いましょうかね。
楽しみにしててあげたわよ、カーヲルっ♥


42 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/29(金) 20:04:38
あ、到着したのはついさっきだけど、出先で連絡の確認だけはしてたからね。
それだけちゃんと漏れ無く伝えておくから。


43 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/29(金) 20:07:25
>>41
やぁ、こんばんはアスカ…
(大型ソファーからむっくり起き上がったカヲルはペンギンパジャマを着ている)
ふわぁ…アスカが来るまでゴロゴロしてようと思ったらうとうとしてたよ)

あー、このキスマークってそーゆー意味だったの?
心配しなくても僕は君以外の人に裸見せたりしないし。
んー、癪ってわけじゃないけど、いつかお返しはしたいな。

あー、書き直しはしなくていいよ。
僕が暇な時で気力があったらガッと続き書いてみようかと思っただけだから。
そのうち、気が向いたら書くかもって感じなんだ。

でも……うん。上でも書いたけどあれだけ色んな場所キスされたり舐められたりすると、
ホント、ゾクゾクッとしちゃうね。


44 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/29(金) 20:09:32
>>42
そっか。いつも僕のこと気にかけてくれてるんだね、うれしいよ。
僕も気がついたら君のこと考えてるよ。


45 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/29(金) 20:23:40
>>43
Guten Abend. カヲル。
あはは、仮眠でもとってたの?瞼重そう。
(映像を逆再生でもするように、起き上がった肩を掴めばそのまま寝かせて)
(覆い被さるようにすれば、瞼にキスを落とす)
(上着を脱いで、黒い薄手のニット越しに胸を押し付ければ、胸元に下げたハート柄のアクセが瞬いて)

別に独占欲だけじゃないわよ。ただ、そういう強烈過ぎる付属効果があるってだけ。
愛した分だけ、カヲルが浮ついちゃう原因を遠巻きに出来るんだもの。素敵じゃない?
…えへへ、誰も書き直しだなんて言ってないじゃない。
カヲルもしてくれるなら、その為にお手伝いさせて欲しいって申し出でよ。
でも、ホントにふらっと気が向いた時だけ書くようなら、それでも構わないとは思うけどね。
やる気になってるの、邪魔したくないもん。

ゾクゾクしちゃう?フフフ、愛されてるって実感が持てるから?
(彼の上から降り、サイドベルト付きのチェックスカートを押さえながらソファへ深く腰を沈めると)
(そこから伸びる足を組んで、彼にじっと視線を集めて微笑み、問いかけ)

>>44
もうっ、口ばっかり!…あ、あたしだって最低限の距離感くらい持ってるつもりよ。
連絡くれるって言ってたから、チェックしてただけ。ほ、本当だからね!
あんまり勘違いしそうになるようなこと言われたら本気にしちゃうでしょっ。


46 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/29(金) 20:51:33
>>45
うーん、ここんとこ夜中に作業すること多くてね。
夜昼逆転気味なんだよね。いけないな、と思ってはいるんだけど。
今ごろの時間が一番眠くて22時くらいからパッチリ目が覚める感じさ。
おっとっと…

(アスカの手が肩に置かれるとそのままソファーに押し倒されて行く)
ん……?
(瞼に触れる柔らかい唇の感触)
(胸板に押し付けられる彼女の胸が柔らかさと弾力を伝え、エロチシズムを喚起させた)
ハートのアクセサリー、可愛いね。

(目に飛び込んで来た揺れるハートが、今恋をしていることを印象づけドキドキが加速する)
そっか。ふふ、僕はこう言うの恥ずかしいとか余り思わないよ。
君の僕への愛の大きさ、深さが感じられるから…うれしいし。
僕も同じくらい愛の印を君のからだに刻みたいって思うから…

ああ、書き出しって言ってたね。読み違いごめん。
多分、今夜君と過ごす時間がもっと強烈な印象を残すような気もしてるから…
今は目の前の君を見て君のことだけ考えるよ。
ここんとこ若干疲れ気味なんで、自由時間はほとんど寝てる感じ。
その内ゆっくり出来るようになったら改めて置きレスの話、しようか。

そうだね。鎖骨とかへそとか足の指とか普通キスしないじゃない?
(ゆっくり起き上がるとアスカに寄り添うようにソファーに凭れて)
そう言うとこにキスされるのは君の愛情をすごく感じるなぁ…

(脚を組む彼女に視線を向け)
アスカの脚、綺麗だよね。今脚組むの見たらドキッとしたよ。

ん? 口ばっかじゃないよ。僕はアスカのことしょっちゅう考えてる。
アスカとあんなことしたいな、今度こんなことしようかとか。
目に入るもの全てをアスカと結びつけて考えてるね。


47 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/29(金) 21:19:53
>>46
あたしさ、良かったらあんた寄りの時間に合わせようか?
これまではあんたの生活スタイルってあんまり知る機会がなかったから、
通常一番賑わう筈の時間を目安に予定を合わせてただけだし。
置きレスも含め、貴重な自由時間を圧迫しちゃってるのは心苦しいっていうかさ。
やっぱりあたしのやっぱり時間が取れるのは夜だから、開始時間だけ遅らせるだけの提案にはなっちゃうけれどね。

…これ、カヲルから貰った指輪に影響受けて買ったやつなの。
あんまりこういう女の子し過ぎてる格好って、趣味じゃなかったんだけど…
今のあたしは、カヲル好みになりたいって気持ちが勝ってて、多分に影響受けてるんだから。
(左手を裏返してみせれば、呼応するようにハート型にカッティングされたルビーが輝く)
(気付けば学校でもネルフでも見せびらかしている約束の指輪は、他人から注目を集める程に輝きが増している気さえする)
(もっとも、それは宝石だけでなく、女性全般に起こりうる現象なのかもしれないけれど)
えへへ、あんたも結構重症ね。あたし、あんたを困らせたくてやってる節もあるのに。
もちろん好意的な感情で思い出されるのが一番だけど、
仕方ないヤツだってきっかけで思い出して貰うだけでも、あたしは満足なのよ。
だって好きなんだもん♥いつだってあんたの一番でいたい。一番あんたの心の割合を占める存在でいたいの。

正直、足を舐めてる最中はね…ちょっぴり……っていうか、すごい背徳感でゾクゾクしちゃった…
自分から跪いて…それこそあんたのアレに見立てて、丁寧にじっとりと舐め上げて……
もう片方の足で頭を踏みつけになんかされちゃったら、もっと興奮したかも……とか、
まぁあたしのイメージがやや変態的ゾーンに足を踏み入れるレベルの妄想はしたわよ。
…ん?カヲルもあたしと同じように舐めてみたいの?
フフン、尻に敷くっていうか…お姫様と奴隷みたいで、またいけない性癖に目覚めちゃいそうだわ。
(思わずニヤける唇に指を当てれば、官能的な妄想で頭はいっぱいになって)
(足を綺麗だと言われた一言ひとつとって、妄想の道連れにしてしまう)
……あ、そこまでは言ってないって?えへへ、でもあたしもカヲルの足は好きだな。
膝とか角ばっててシュッってしてるし、ふくらはぎからカカトまでのラインとかいいなって思う。べ、別にフェチじゃないけど。

…ごめん。知ってて言った。
だ、だって!ちょっと詰れば、更にあたしが望むような答えが引き出せると思ってさ…
…クセになっちゃいけないわね。でも、フフ……やっぱり。
そんな嬉しいこと言われたら、あたしもうダメっ!(てれてれ)


48 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/29(金) 21:47:56
>>47
うーん、そうだねぇ…22時開始だと一番頭が冴えてるかも。
乗って来ると眠気とかもう飛んじゃって関係なくなるんだけどね。
あ、レス待ちの間にちょっとテレビつけたら新劇場版の破、やってたね。
いきなりアスカが出て来て、おお、とか思ったよ。
シャワー浴びてる君がペンペンに驚いて裸で飛び出して、「このえっちぃ」とか叫びながら
全裸でシンジくんに蹴り入れてるとこ。真っ赤になってるアスカ、可愛かったな。

でも、今僕と一緒に居るアスカはもっと可愛いけど。

えっと、来週はまた金曜日に新劇場版のQがあるね。これはまだ見てなかったから
絶対見たいんだよね。だから、金曜日は外してスケジュール立てようと思って。
月曜日と木曜日はどうかな。時間は上で言ったように22時からで。

へぇ、僕の影響?ああ、この前のハートのルビーだね。
(アスカの指に輝くピンクの宝石に視線を当てて)
ありがとう、大事に身につけてるんだね。
(ちゅ、と音を鳴らして宝石の嵌った指にくちづけして)

うーん、困るとしたらうれしくて困るくらい?
ふふ、うん。今は君が一番だね。こうして君に会って君を見て
君の声を聞いて君に届けたい思いを言葉にして…
何かあたたかいものが頭や胸をいっぱいにふくらませる。
それが君。僕の中いっぱいに満たす君の愛。君の僕を好きって思い。

そうだね。今君の脚にキスしたいって思ってる。
それも、内腿に…ふふ、僕も変態っぽい?
(手がそっと伸びてスカートから伸びる太ももの肌に指が触れる)
(ピアノを弾く繊細な指使いで白い肌を這うように滑らせ)

僕は君の恋の奴隷……姫。どうぞ哀れな奴隷めに貴女の脚にくちづけする栄誉を与えたまえ…
(芝居がかった仕草と声で、そんな風に言うとソファーから立ってアスカの足元に跪いた)

ああ、そう言うこと。ふふっ アスカは可愛いね。
やっぱり君が好きだな。君のこころが放つ輝きが僕を魅了してやまない。
君は僕の、僕だけの可愛い可愛いお姫様だね。


49 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/29(金) 22:14:11
わわ!ちょっとだけ席を外さなきゃだから、
プラス10分前後お待たせしちゃうかも!ごめんね!


50 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/29(金) 22:15:34
>>49
あれ? 何か用事かな?
うん、待ってるから慌てないで行って来て。


51 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/29(金) 22:32:24
>>50
…ゴメンゴメン。ちょっと派手に飲み物零しちゃって、その対処に追われてたわ。
(水分を含んだタオルを2、3枚抱えて、洗濯カゴに放って)
ちょっぴり焦った…。大事なものに影響なかったのが不幸中の幸いかしらね。
待っててくれてありがと。すぐに続き用意するからね!


52 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/29(金) 22:38:39
>>48
ふーん。そういえば今日は金曜だもんね。まっ、あたしには関係ないけど!
……はッ!?はぁぁ!?
なーんで狙い澄ましたようにそのタイミングなのよ!
バ、バッカじゃないの…バッカじゃないの…バカじゃないの…
(襟首を掴み、締め上げて真っ赤な顔で迫れば、ブツブツと罵倒らしき言葉を繰り返すが)
(カヲルはおだてるにしても緩急をつけて、褒めちぎるのだ)
(……やられたと俯いて、カヲルの肩へ額をぴったりとつけては、腕をぎゅっと握って)
(こればっかりは、嬉しさを隠し切れない。こんな単純な手なのに…)

うん…じゃあ、月曜と木曜の22時から空けといてあげる。
ちゃんとあたしの為にコンディション整えておくんだからねっ。
(でれでれと甘えた声を出してしがみついた腕を揺らして)
あたしは今更おさらいの必要なんかないけど…
献身的で儚げなカヲルの姿だけは、見直しておいてもいいかな。
……まったく。あんなの、シンジに妬けちゃうっつーの。

大事にしないわけないでしょ。あんたと会えない時は、これがあんたの代わり。
…もう少しだけ待っててよね。今はちょっぴり時期が早いんだけど、
あたしからも何か代わりになるようなもの、考えておくからさ…

あんた、あたしにスカート履けなくさせるつもり?
とてもじゃないけど露出させて歩くなんて、無理ね。
あんたの気分ひとつであたしの服装を縛ろうだなんて…奴隷の立場で生意気なんじゃないの?
(芝居がかった彼の物言いは、どこか官能的な気分を盛り上げてくれる)
(関係を持った男でなければ触れ得ぬ筈の足の内側を、そっと怪しくも撫でる指が更にその気分を高めれば)
(思わず高圧的な言葉も飛び出す。まるで彼の行いを拒絶するような鋭い目つき)
(しかし一皮剥いてしまえば、彼の行いを期待するような甘い疼きに身体は支配されていて)
……キス。したいなら…すれば……?
そんなに期待でいっぱいだって態度されたら、無碍にするわけにもいかないもん…
(組んでいた足を解き、内股に座らせた足を少しずつゆっくりと開いていく。彼の視線の先を誘導するように)
(ショーツの見えないギリギリの位置までスカートを捲り上げれば、白い太ももを剥き出しにして)
(そのソファに腰掛ける太ももの間に、少年の頭一つ分が入るくらいの隙間が出来る)

【お待たせー。アクシデント差し引いても結構時間かかっちゃった。取捨選択苦手なのが課題ね】
【付き合い重ねる内にもうちょっとどうにかする!あ、あんただけの可愛いお姫様が口先だけじゃないってこと、証明してあげるわ!】


53 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/29(金) 23:15:50
>>51
あはは、ドジッちゃったんだね。そっか大事なくてよかったよ。
こっちは新劇場版見てた。うん、待ってるね。

>>52
うわっ 苦しい…ギブアップ、ギブアップ…
(締め上げるアスカの手をポンポンとタップして)
うん、僕のアスカはテレビのアスカよりもっとずっと可愛いよ。
(肩に乗せられたアスカの後頭部に手を置き、いとおしそうに撫でながら囁いた)

うん、じゃあ月曜と木曜の22時にまたここで会おう。
本当は日曜日の午後もあいてるんだけど、ここは休養に回して
疲労回復させて、月曜には元気な姿を見せるよ。
(ポンポンと背中に回した手で安心させるように軽く叩きながら)

へぇ、僕そんなにシンジくんに尽くしてたの?
じゃあ、金曜日も金曜ロードショーの後会う?
新劇場版Q見た後で感想を言い合うとか…

なになに? 何かプレゼントがあるのかい?
へぇ、うれしいな…楽しみにしてるよ。
(普段の5割増しうれしそうな笑顔になり)

君の脚は僕のもの、だから。他の人には綺麗な脚見せられないように
したいとか思う僕は独占欲強いかな?
(跪いたままでアスカを自分が独占したいと欲望に満ちた言葉を吐く)
おお、姫よ。この奴隷にお情けをかけていただけるのですね…
(またも芝居がかったセリフとポーズで姫と奴隷のロールプレイを続ける)

ああ…なんと白く美しい脚……まるで夢のようだ…
(夢見るような赤い瞳が開かれる内腿に向けられ、見えそうで見えないチラリズムに翻弄されるように)
(開いた脚の間にゆっくりとゆっくりと銀髪の頭を進め)
姫……この卑しき奴隷めの愛の証をどうかお受けください……ちゅ♥
(カヲルは自分の向かって右側(アスカの左側)の内腿に唇を押し当てる)
(柔らかく滑らかで、張りと弾力のあるピチピチした十代の少女の内腿にキスをする美少年)
(それは美しくも淫靡なムード漂う、エロチックなショーのようでもあり)
(カヲルはいとおしげに太ももを撫でながらちゅ、ちゅとリップ音を立てて何度も愛の印を刻むべくキスを繰り返した)

【あはは、無理せず全部書いてもいいよ。僕はな〜んにも考えずに思ったこと書いてるし】
【待ってる間に新劇場版も見られたから。最後意味深に僕も登場してたね。来週どうなるんだろ】
【でも、がんばるアスカは好きだよ。うん、応援するから君が目標とする自分に一歩ずつ近づいて行こう】


54 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/29(金) 23:50:28
>>53
おっとと…ゴメン。なんだかネタバレみたいに聞こえたかしら?
多分ベクトルっていうか、手段は違えどカヲルは全ての存在において、
あのバカに対してだけ、命さえ捧げる覚悟があるんじゃない?
でなきゃ、君の手で僕を消してくれだなんて言える筈ないし。
結果的には裏切りだとしか映らなかったとしてもね。
……金曜、いいの?用事とかあるんじゃないの?
あんたがいいなら、あたしは空けといてあげるわよ。
Qに限らず、映画ってさ、見たあとに気持ちを共有したくなるもんでしょうし。
えへへ、あたしはあんたなりに感じたことも聞いてみたいな…
正しいか正しくないかじゃなくて、あんたの感じ方が知りたいっていうかさ。

……ンっ…♥すっかり役柄に入りきってるじゃないの。
フフ…散々乙女の柔肌を、掴んで、揉みしだいて、あんた色に染め上げてくれたクセにさ…
(カヲルの唇が、期待と緊張に震える肌に触れれば、表面を濡らし、僅かな甘い痛みを残して離れる)
(奴隷から与えられる卑しい口付け――のつもりなのだろうけれど、その光景は見た目麗しいながらも淫蕩そのもので)
(倒錯した刺激を受けながら、彼の愛の証が刻まれる姿には胸の締め付けられる思いで)
…ぁ……あン、その…触り方……やらしい…ンッ、あ♥
はぁ…はぁ……ダメッ…こんな、あんたにされてるって思うだけで……あたし…もう、冷静でいられなくなる…っ♥
(彼の姿には心惹かれ、どんなに気丈に振る舞おうと抗えない)
(カヲルの前では、私の方こそが卑しい発情期の雌犬で。彼からの一欠片の愛を与えられる度にもっと、もっととおねだりをするように)
(頭の回転は緩慢に、視野は狭くなって、彼への劣情だけで身体中が染め上げられていく)
(それを示すように、スカートの奥からは甘ったるく誘惑するような匂いを彼の鼻孔へと届けて)
……いい…よ……♥もっと……近くまで、付け根までキスして…
あんたの指に触れられると、胸がきゅん…って苦しくなって…舐められると……おかしく…なる…♥
(もじもじと腰を揺すり、スカートを両手でたくし上げれば、篭っていた熱が解放されたように立ち上って)
(黒レースの紐パンが彼の眼前へ曝される。―――本当は、今夜は見せるつもりがなかったからこその大胆さ)
(けれど発情したように熱に浮かされた今ならば、恥ずかしいはずのアンラッキーはチャンスへと変貌する)
(カヲルに媚びて、媚びて、媚びて。寵愛を受ける為の仕掛けのひとつとして機能するはずだと、赤らめた顔を下品にも綻ばせる)

【な、なんか今夜のカヲルってえっちじゃない?…うぅー、えっちー!えっちー!】
【……あっそ。あたしよりも夢中だったんだ。(拗ねつつも目は逸らさず)…あたしみたいな人間へのファンサービスよ】
【あんたが姿を見せて喋るだけで、幸せな頭の中身が更に幸せで満たされるってわけ(でれでれ】
【……ありがと。…あ、あんたが助けてくれるのが前提だからね!絶対側から離れたりしたらダメなんだからね!】


55 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/30(土) 00:01:00
>>53
…あぶなーーーいっ!!
あ、こっちは【】相当の話ね。
……あ、あたしついてきとー確認で返事してたけど、月曜と木曜は訓練と起動実験で遅くなるんだった…!
別の日にズラして貰うか、それか23時からにしてくれたら助かるかも。
……日曜日も会えると思って空けてたのに……残念。カヲルのバカ。
ちゃんと休んで、体調万全にしておいてくれなきゃ許さないんだから。
あ、でもさでもさ、そういう時でも置きレス…じゃないけど、勝手にカヲルへの好きを囁くくらいはしてもいいでしょ?
律儀に返事しようと思わないで、あたしの欲求解消くらいに思ってくれればいいから。
…そうしたいのよ。ムカつくくらいにあんたが頭から離れないんだし、それくらいの責任は取りなさいよね。

枠外は以上っ。ほぼ日程の話だから、そこだけ適当なタイミングで答えてくれればいいかな。


56 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/30(土) 00:32:50
>>54
ふーむ、今の時間軸ではシンジくんじゃなくアスカに命捧げてるけどね、僕。
シンジくんはLCLに溶けてしまった後…生まれる前の世界では
第一使徒アダムそのものなわけで、要するに神なんだよね。
僕は第十七使徒で彼から別れた存在、そして第二使徒リリス=綾波レイとも同一らしい。
「君は僕と同じだね」と言うセリフや巨大化したリリスから僕が現れたことから…

僕はシンジくんから生まれ、妻となったリリスこと綾波レイの分身的存在で
彼をずっと見守ってきたのかもしれないね。

金曜は別に用事もないから映画見た後ここで会おうか。
多分23時半くらい? まぁ前後するかもしれないけど
それはそれってことで。
僕も初めてQは見るから、受けた情報が脳内でどんな風に組みあがって
どんな風に解釈されるのか、誰かに聞いてもらいたいと思うな。
その相手が君なら最高だと思うよ。

ああ、この白い肌。触れると吸い付くようだ…姫。この奴隷の指で
貴女の肌に淫らな刺激を与えさせたまえ…
(白いふとももの上から触れていた指が内腿まで降り、キスマークの痕をいやらしく撫で)

ちゅっ ちゅ、ちゅうっ

(顔を左に向ければ残っていた右腿にも赤い唇の印を刻むようにキスを繰り返す)
(左の内腿にはさらさらした銀髪が触れ、キスの痕をじんじんと刺激した)

おや、姫…そんな奥までこの奴隷めの唇を進ませるおつもりですか。
おお……白い肌に映える黒。この卑しき奴隷めを惑わすいけない姫ですな……ちゅっ
(たくし上げられて覗く黒い下着にカヲルの目は吸い付けられ、秘所から香るフェロモンに)
(惹きつけられるように顔は前に進み、唇は徐々に脚の付け根に向かう)
(ちゅっと言うリップ音を立てて吸い付き、舌を出して内腿に這わせ唾液の筋をつける)
(黒い布地の境まで唇が這い、舌先でちろちろ舐めて)

おお、美しき姫。この卑しき奴隷にお情けを…
(紐で結ばれた黒いショーツの横紐にピアノを弾く細く繊細な指をかけ)
(シュルッと引いてまず片側を、ついでもう一方を解く)
(一気には布は外さない。アスカの羞恥を煽るようにゆっくり片方を前に引くと)
(はらり、と片側が落ち、かろうじて秘所が隠れただけの状態に)
おお…見えそうで見えない、このチラリズムが奴隷めの妄想を煽るのです…ちゅっ

(もう少しで見えるギリギリのところで止め、唇を内腿から露になった下腹部へと移す)
(かろうじて黒い布が残った秘所のすぐ脇を唇が這い、舌先がくすぐる)
(もう一方の紐を離せば女性の神秘が露になる、そのギリギリを楽しむ赤い目の少年だった)

【ふふ、この前君がいっぱいキスしてくれたからお返しかな?】
【バスの中のお返しも兼ねてるね】
【ふふ、映画に嫉妬かい? 可愛いね、アスカ。君が出てるからに決まってるだろう?】
【映画の中じゃ可哀想な運命だったけど、来週どう復活するのか期待も高まるね】
【そっか。僕って人気あるんだなぁ…24話に出たっきりなのにね。そんなに印象深かったかな】
【もちろん、僕が君から離れたりするわけないだろう? 僕は君と魂を半分こしてるんだから】
【もう、僕たちはからだはふたつでもこころはひとつなんだからね】


57 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/30(土) 00:45:13
>>55
アスカの都合は把握したよ。
それじゃあ、月曜日はなしにして日曜日に会おうか。
この前徹夜して時間ずらすことになったから用心して外したんだけど
君がわざわざあけてくれたならそっちで会おうね。
ただ、夜がダメなんだ。だから昼13時から18時くらいになるけどいいかい?

月曜日を休養日に当てればなんとか疲労も回復出来ると思うから…

木曜がダメなら火曜日はどうかな。火曜日22時からで。
それで次は金曜の23時半。

僕への置きレスは大歓迎さ。君の中で思いが盛り上がったら
いつでも書いておいて。僕は必ず一日一回はここチェックしてるから、
返事が書ける時には返事するし、もし返事がなくても絶対読んではいるからね。
安心して置いておいてね。


58 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/30(土) 01:14:14
>>57
【何度もゴメン。ちょっと設定掘り起こしてたら大分時間取られちゃった…】
【あたし結構気になってたんだけど、あんたって旧版の設定、どれくらいまで知ってるの?】
【…っていうか、イチャイチャしたかったはずなのにあたしなにやってんの…(ずーん】
【とりあえず先にこっちから返しておくわね】

べ、別に本気で怒ってるわけじゃないわよ。
日曜日は忙しいみたいだし、その日はなくてもいい。
月曜日も23時で辛いみたいだったら、そこも空白でいいわ。
…たまにはゆっくり休んで。あんたが用事に追われるなんて、らしくないわ。
自由意志の天使、なんでしょ?あんたは。

じゃあ…火曜日の22時と金曜の23時半に約束ね。

うん、ありがとっ!じゃあ…えへへ、あたしの日記帳にしてやるわ!
あたしの一日の献立から、その日されたナンパの詳細や、天才の偉業を書き記すのよ!
……冗談よ、冗談。…うん、そういうことなら、書いとく。
あんたとしたいこととか、メッセージにして書き留めておけば、ネタ出しにもなるしね。
それになんか、見ててくれてるって思うだけで、呟くだけのことが楽しく思えてきそうなもんだし。

【…じゃ、じゃあ……待たせてホントごめんだけど、もうひとつの準備するわね…(あせあせ】


59 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/30(土) 01:30:45
>>58
【】は外すよ。
ああ、わざわざ設定を探してくれてたのかぁ。
ええと、>>56で僕が言っているのは僕自身の解釈で公式の設定じゃないよ。
僕は自分でキリスト教と仏教を独自に比較する比較宗教ってのをやってて…独学だけどね。
そこから自分なりの神とか天使とか悪魔とかってのが何なのかを導き出していて、
それをエヴァの設定に当てはめていただけだから、庵野監督の考えとは違うかもしれない、
とは言っておくよ。

混乱させちゃったかな、ごめんね。

ああ…気を遣わせちゃったかな、ごめんね。
うん、火曜日の22時に会おうか。そして、金曜日は映画の後だね。
多分23時半にはここに来られるから、そしたらおしゃべりしよう。

ふふ、アスカがどんなこと書いてくれるのか楽しみだよ。
君の心から生まれた言葉で僕の頭と胸をいっぱいにして欲しいよ。

うん、君の呟き、いっぱい聞かせてね。僕の嫁さん。

【ふふ、焦らなくてもいいよ。ゆっくり書いてね】


60 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/30(土) 01:58:33
>>56
……そ、それくすぐったいってば……あんたいつまで、役に入ってるワケ?
も、もう……や、やめなさいよっ……なんかそれ、恥ずかしい……
(演劇を意識したような調子で攻め立てるカヲルは、通常想定するようなエッチとは少し異なる雰囲気を醸し出す)
(今、彼の中では淫らにキスをねだる少女はお姫様だし、一見命令のままに動きながらもリードを握っている少年が奴隷の役割なのだ)
(高貴さを貶められ、羞恥を煽られる屈辱に悶えながらも、それを欲して病まないこのカラダに倒錯的な興奮が沸き上がる)
(そんな役割を演じているのだ。与えられた役割とは正反対に、エッチに媚びる姿と来たら浅ましく)
(そのギャップに、カーッと顔が熱くなって涙まで滲むようだ)

…で、でも……ンッ…もう、我慢できない……はぁ、はぁァ…♥
(しっとりと張りのある肌には赤く痕が残り、彼の欲望を唾液がマーキングとばかりに張り付き)
(それがいくつも連なり、魅惑的ながらも頼りのない薄布が守る陰部までの道筋が記されていく)
(この痕を目にすれば、誰もがこの後の行いを容易に想像してしまうことだろう)
(細い紐のみで守れたその場所は、外堀を埋めるようにして攻略されていく)
…バ、バカぁ!!やるならひと思いにやんなさいよっ!
こ、こんな……くぅぅ…余計に恥ずかしいじゃないのッ……い、やぁっ…!
あたしが命令する立場なんだからねっ!あ、あんたホントにわかってんの!?
(奉仕する者とされる者でありながら、一切の決定権はこちらにはなく)
(ただ一枚の薄布の奥では、粘度の高い液体が糸を引き、最も敏感な肉芽は早く触れて欲しいとばかりに、痛いくらいに熱く、尖っていて)
(焦らすように舌先は、その周りをじっくりと甚振る。一見高圧的な命令も、発情間際のおねだりでしかなく)
……あ、ン♥…カ、カヲル…ぅ♥はァ、はぁァんっ、やぁ…やぁぁ♥
もうっ…切ない…の♥はやくぅ…はやく触ってぇ…♥
エッチなこと、期待しちゃって…もう……このままジッとしてるなんてむりぃぃ♥
……んぅぅッ…あぁ、早く見てぇ♥あたしのこと、丸裸にしてよォ…♥
(表面を撫でるような細かい舌先の動きと、柔肉を沈める指先に、何度も嬌声をあげれば、スカートをぎゅっと握りしめて)
(ますます身体を敏感にしていく巧妙な焦らしの技巧で、もじもじと太ももを震わせる
(カヲルの頭や手がなければ、太ももを擦りつけ、あるいは自らの手を使って自慰に走ろうかという余裕の無さが剥き出しとなって)

【いじわるっ。カヲルは意地悪。で、でも……前も焦らされたもんね…あたし、焦らされるの弱いから…余裕なくなっちゃう】
【……あたしってまぁ、そういうポジションだし。ちなみに、ボツ案ではカヲル自らあたしイジメするのよ?サイテー男じゃない?】
【…なんていうか、ホントに痛々しい描写なんだけどね。イジメっ子のカヲルに無残にされるのってなんか興奮しちゃう……そんなあたしもサイテーか…あはは】
【あんたバカぁ!?たった1話でそれだけのインパクト残す奴なんて世界広しといえどもそういないわよ。このフェロモン過剰製造機!色魔!】
【…う、うん。…そう言ってくれるあんたが好き。もう、好き。うぅー、なんかもうあつい!】


61 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/30(土) 02:17:17
>>59
まぁ、あんたなりの解釈が入ったものなんだろうなとは思ったけどさ。
ところどころ、解釈によっては確かにそうだとも言える部分もあるし、
もしかしたらあたしなんか比較にならないくらい、元の設定に詳しいんじゃないのかなって思ったの。
……だ、だって、もしそうだとしたら…
あたしが仮にしたり顔で「ぷぷーっくすくす!バカヲル、ここ間違ってるわよ!どやぁ!」って指摘した時に、
それを承知した上で、こう思うんじゃないかって解釈を述べてるって反論されたら、
あたしバカ丸出しな上に、カヲルにとって超ッイヤなヤツじゃないのっ!!
…まぁ、その…だから滅多なことは言えないと思ったのよっ!

…難しく考えすぎたあたしのせいよ。へーき。
でも、カヲルがシンジに執着する理由をね、色んな考えから、正解に近いかもしれない答えを探すのは興味あったから。
ついつい深く読み込もうと思っちゃってさ。…カヲルは、あたしの方…向いてなくても…素敵だもん。
ホントに興味深々なの!あんたみたいなとぼけた存在に!

はい、りょうかーい!今度こそ、間違いなく予定空けておくから。
…ま、このあたしの言葉を楽しみにしておくことね!
……こうして期待させて期待させて……あたしの一挙手一投足に注目させるまで何もしないのもありかもしれないけど……えへへ。
もっとあたしを見て♥ま、なにかしら書いとくから、出先ででも暇つぶしのタネにしてよね。


62 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/30(土) 02:30:39
>>60
ちゅっ ぺロッ ちゅ、ちゅ……
おお、姫よ…この卑しき奴隷の口と舌でこのように乱れるとは…
光栄至極にございます。ちゅっ ちゅ…れろっ れろれろ…
(未だ黒い布に覆われた秘所の周りを丹念に舐めこみ、キスを繰り返す奴隷カヲル)

では、姫の神秘の入り口を覗くとしましょうか。
(結び目を解き、指を離すだけの状態の黒い紐ショーツ)
(女体の神秘を覆う一枚の薄布はカヲルの指の動きひとつであっさりと全てを露わにするだろう)

(はらり)

(ついに彼の紐を押さえている指が外れ、黒い布はその役目をあっさり放棄した…)

おお……

(赤い視線がレーザーのように露わになった秘密の花園を直撃する)
(焦らされた花弁はしとどに濡れそぼち、開いた隙間からピンク色の花びらを覗かせている)
これが姫の…隠された神秘の泉ですね…ちゅ…

(奴隷を続けるカヲルの唇が姫の割れて開いたハマグリのような淫唇に触れる)
(くちゅっといやらしい音が響き、挿入を促す潤滑油がカヲルの唇を濡らした)
ちゅっ ちゅ…れろっ ちゅっ ぴちゅっ くちゅっ
(カヲルの唇と舌が割れた媚肉を丹念に舐め、あふれる甘い汁を啜り)
(尖った形のよい鼻が割れた唇の上に位置する肉芽に当たり、ぐりぐりと強い刺激を加えていた)

【ふふ、僕は大好きなアスカをじっくりと味わいたいだけなんだ】
【これがリミットが決められたロールなら早く次、次と進めないと時間までに終わらせられないけど】
【僕と君はずっとここで過ごすんだし凍結して次回またって続けることも出来るから】
【思い残すことなくやりたいこと全部やろうと思って】
【だから焦らす感じになってごめん。でも、すごく楽しいよ。君の反応もすごくいいし】

【ボツ案と言うのは? 募集内容で鬼畜な僕を呼ぼうとしてた?】
【ふふ、いじめられるのも好きなのかなアスカは…ふぅん】
【今の流れとは別にパラレル設定でやってみる? 鬼畜な僕と】

【まぁ、そうかもしれないね。後2話しか残ってないのに僕みたいなの出して】
【収拾付くのかと思ったら見事に投げっぱなしだったね、はは】
【1話だけの登場だけど絶対裏設定たくさんあるだろうと思わせて視聴者を引っ張る狙いもあったのかな】

【君のその可愛い唇から紡がれる「好き」の言葉が僕は好き】
【唇をふさいで、舌を絡め合ってひとつにして僕たちがひとつなんだってことを】
【物理的にも証明したくなる…愛してるよアスカ。僕といつまでもひとつで居て】


63 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/30(土) 02:59:16
>>61
んー、放送終了後に雨後のたけのこのように出た謎本の類はけっこう読んでるかな。
僕的にはテレビアニメ及び旧劇場版が第一資料だから、謎本に書いてあっても
違うな、と思う解釈は取り入れないけどね。

僕の場合、物事を「人間の立場」ではなく「神の立場」から考える癖がついているんだ。
もし、自分が世界を創造した神だとしたら、どうするだろう、と。
そうすることで徐々にこの世界の成り立ちがわかって来て、
更にはこれまで絶対に不可能だと思えた世界を変えることも徐々に可能になって来ているんだよ。

僕が君と出会い、こんな濃密な時間を過ごせるのも、僕が神を知り
この世界の秘密や真実を知って、ほんのわずかでも世界にアクセスして
僕に都合がいいように世界を作り変えてるからなんだよ。

僕は人生の伴侶が欲しかった。だが、これまではそう言う存在に出会えなかった。
もう出会うことは無理じゃないかとさえ思った。
でも、人生が「予め」「贈られた」「プレゼント」であることを理解し、実感し
自らの歩いた道程を全て肯定的に捕えることで、僕は全てを受け入れポジティブになれた。

そうしたら君と出会ったんだよ。
生まれる前から出会うのことを約束していた君と、ね。
生命のスープ、全てが溶け込んでいるLCLの海の中で、僕と君は溶け合っていた。
どこからどこまでが僕で、どこからどこまでが君かわからないくらいにひとつだった。

僕らは自由だった。全能の神と一体で思いのまま世界を創造しては消していた。
ある時僕らは様々なことを「経験」したくなった。
LCLの中では全てが自由だったけど「経験」が不可能だった。

「優しさ」と言う知識はある。しかし周囲にあるのが全て自分で、
全能でなんでも出来るなら、「優しさ」を経験出来るだろうか?
答えは「ノー」だ。
優しさを経験的に知るには自分より弱く優しくされることを欲する者が必要なんだよ。

今僕らはこの「世界」に居る。様々な考えや様々な人々が入り混じった
シンジくんの言う「半端な世界」に。
しかしそう言う世界だから僕らは弱い者に「優しく」出来る。
こうして全能であり全知であるが、経験が出来なかった神に
経験的に知識を届けることが出来る。
僕らの不完全さが神の完全性を補完する。
人間と、神がそろうことで初めて完全な存在になるんだよ、僕らは。

また、僕のエキスがどっぱーんとあふれているなぁ…
長くなってごめんよ。

君と僕が愛し合うことで「愛」を知識でしか持っていなかった神は経験的に愛を知る。
A.T.フィールドがなくなった世界で綾波レイと、妻リリスと蜜月を過ごしていた
第一使徒アダムことシンジくんは、経験的にもう一度愛を知るためにリリスと別れ
地上に転生した。隣に居たのが君だったわけだけど。

楽園追放されたアダムとイヴにシンジくんと君はなった。
天国で妻リリスと過ごしていれば感じなかった不安と恐怖が君の首を絞めさせた。
あの後、シンジくんは君と愛し合い、経験的に愛を知ることは出来たのだろうか?

今僕らは新たにアダムとイブになり、旧劇場版の続きを経験しているんだよ。


64 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/30(土) 03:16:34
>>62
…あはっ♥……あぁぁ、見られてる……また、見られてるぅ…♥
……はぁ、はぁっ…ひどい有り様でしょ…?
直接触れられたわけでもないのに、あんたのこと…勝手に期待して、ずっといけない想像繰り返して…
いてもたってもいられなかったの…!…フフッ、おかしいでしょ?
こうさせたのはあんたよ。全部あんたのせい。……ンッ、こんなにして…ちゃんとあたしを満たしてくれないと許さないんだからァ♥
(奴隷の役割に徹し、恥じらいを投げ捨ててのおねだりに踏み切らせた結果は彼の想像通りであっただろうか)
(図らずも、甘く紡がれた初めてのあの日をフラッシュバックさせ、それが抜け殻同然の理性を奪い)

……ンンッ!ンッ、ンッあ…はッ♥カヲルが触れてくれてる…!
あんッ、あん…!舌でかき回されて、いやらしい音出てるっ……んッ…♥
(蠱惑的な赤い瞳が濡れそぼる花弁へ向けられ、やがて熱心な愛撫が始まる)
(震わせる身を仰け反らせつつも、腹部で両腕を交差させれば衣服を捲り上げ)
(彼の前で肉体を曝け出すことに非常に性的興奮を感じている今)
(高まっていく熱を放出させる理由も含めて、自ら積極的に衣服をはだけていく)
(今は舌で女を味わっている彼には、直接目に入らないものだが)
(トップスはブラも含めて脱ぎ捨ててしまい、発情顔もそのままに彼の髪を撫で回す)
(おあずけの分だけ高められた感度で、背筋を駆け上っていく快楽にぴくんと身を跳ねれば)
(可愛らしいハート型のアクセが乳房と共に跳ねて、肌の上で踊る)
あっ…はァぁ♥きもちいっッ、カヲル…あンッ、もっとシて…シテぇ!
…もっと……クリも…弄って……鼻が当たってっ、くすぐったいッ…!
あんたが焦らすからっ…身体中敏感になっちゃって……もう…はぁ……イけそう…かも……♥
…ダメぇ?イっちゃダメ?まだイッちゃったらダメ?ねぇ、カヲルっ、あたしのこと、よくしてよッ♥
(切なげに指を咥えれば瞼を下ろして、官能に身を任せて)

【えへへ、それ、前も聞いたわ。大丈夫、今のペース…好きだから】
【あんまり蛋白なエッチはあたしあんまり好きじゃないし】
【カヲルのシたいこと、あたしにシてくれたらいいの。一回一回大切にしたいし…♥】
【あたしも…まぁ要所要所で、やりたいこと…やらせて貰ってるしね】
【……焦らされるの、好きィ♥好き好きィ♥カヲル、あたしも楽しいのッ】

【えっと、残りは次の返事に統合して返すわね】


65 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/30(土) 03:46:24
>>64
ちゅっ ちゅぱっ
(割れた肉襞からあふれる甘い蜜を啜り、舌鼓を打つ少年)
(グリグリと充血した赤いルビーを鼻で刺激し、舌先で淫唇を丹念に舐め、しゃぶる)
(割れ目からはみ出した花びらを押し開き、唾液と蜜に塗れた舌がナメクジのように這い、中へと進入を試みる)

んっ れろっ れろれろーっ
(割れ目の奥深く伸ばし、どこが感じるか反応を確かめつつクンニリングスを続ける少年)
(股間に集中していても衣擦れの音でアスカの様子は感じている)
(右手で裸のおなかに触れ、そこから繊細な指を滑らせ魅惑の曲線を描く胸へと至る)
(口では秘裂を丹念に刺激しながら手で彼女の左胸のふくらみを探し当て)
(形を確かめるようにピアノを弾く指でその柔らかさや弾力、張りのある肌の感触を確かめる)
(指の股で充血して硬くしこったピンクのつぼみを挟み込み、揉みこむ手の動きで感じるボタンを責めた)

ちゅっ 姫…奴隷の口でイくのですか? どうぞご遠慮なくおイきなさい。
(愛液に塗れた口が秘所から離れる。胸を揉みこみながらゆっくり膝立ちになり)
(顔を彼女の顔に近づけながら残った左手は内腿の間に滑り込む)
(口戯でしとどに潤った割れ目に細く長い指先が当たる)
(潤滑油は指の滑りをよくし、あっさりと中に進入を許した)
(舌よりも奥まで細い指は届く。膣内の襞を探るように動き回り)
(親指は感じる肉芽を押さえて)

姫……この卑しき奴隷の愛をお受け取りください……ちゅ……
(アスカは自分の淫らな液の味がする唇を重ねられる。カヲルは今まで秘所を舐めていた舌を)
(唇を割って進入させ、アスカの舌に絡めて唾液と愛液を混ぜ込み粘膜同士の淫らな摩擦を仕掛けるのだった)

【ふふ、いっぱい味わわせてもらってるよ。本当に楽しいね】
【いつまでだって続けられそう…眠気なんて完全に吹っ飛んでるよ】
【あ、でもアスカ。もうこんな時間だからもし眠かったら言ってね】
【無理はしちゃダメだから…】

【僕がしたいこと全開でやってるよ。もう、これ以上ないくらいに夢中さ君に】
【僕も好き…淫らに乱れて僕を欲しがる君が好き。愛してる愛してる…君が本当にいとおしいよ】
【本当に楽しくて、生きてるって実感があるよね。君とのロールは最高だよアスカ。君なしではもういられない】

【うん、了解】


66 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/30(土) 04:03:04
>>62
【ボツ案っていうのは、詳細を知りたければ「アスカ 針」とでも検索すれば、関連含めて色々出てくると思うわ】
【テストプラグスーツでサービスと新しい幸せの可能性を見つけ出したあたしが笑顔を見せて、3号機にシンクロするシーン】
【本当はあそこで使徒との邂逅があるワケ。そこであたしは無数の針に貫かれて、顔の皮を剥がされるの】
【剥がれた皮はあんたの顔の形へ変貌して、こう言うのよ。君らしくないよ、ってさ】
【で、その理由が…君に幸せは似合わないからねってことらしいんだけど…】
【正直、初めて見た時はショッキング過ぎて頭ぐわんぐわんしたわね】
【鳥葬で有名な量産機も、ダミープラグはカヲルのだし、マスコットになればカラーリングからしてセットにされることも多いじゃない?】
【まぁ、そういう経緯とか色々あって、あたしの中では完全に力関係が出来上がっちゃったイメージがあってね】
【誰にでも物腰柔らかくて穏やか、それに会話が達者でミステリアスなイメージが多分一般的なカヲルだと思うんだけど】
【そんな聖人みたいなヤツが、よりにもよって何故かあたしにだけ嫌がらせしてくるってすごくない?】
【気付いた時には惹かれてたっけ…】
【…うん。機会を見つけて付き合ってくれたら嬉しいっ!】
【ライトないじめもハードないじめも、あんたが相手だったらわりと好物かも】
【無関心よりも激しく憎みあう関係の方が、はるかに魅力的に映るわね】
【―――は!熱く語ってしまった!!】

【フフ、ボツ案では転校生の王子様として少し早く参入して、シンジと裸遊泳したりとか交流を積み重ねる予定だったみたい】
【で、あたしがそれはもう目の色を変えて、馴れ馴れしくするわけね。シンジに嫉妬して、あいつらホモみたいな噂流したりとか】
【……正直、迷走してる感あるし、裏設定としては面白いけど採用してたら、あたしもこんな場所にいないでしょうね】

【…あたしも、あんたの「好き」が好き。あとね、大丈夫だよ、とか…待ってるよ…とか】
【……あんたってホントに麻薬みたいなヤツね。誰にでも囁やける言葉に、包まれるような多幸感を付加させちゃうんだから】

>>63
深読みし過ぎって一蹴された本の数々だっけ?
あたしは話としては聞いたことある程度かな。

ふーん、元第1使徒の魂は流石に言うことが違うわね。
正直、どんなに支離滅裂なこと言っても、あんただったら許せる気がするし、
まぁ…あんたの伝えたい意図とは違っても、あたしなりに世界観に当て嵌めて解釈するのが好きなの。
あたし、運命って言葉は好きだけど、自分の意志が介入できない決まりきった予定調和は好きになれないのよね。
けど、言い方ひとつで印象はまるで違うものでさ、あんたは既に自分の意志で決めてたことだっていうの。
あはは、胡散臭っ!でも、前以てあたしが選んだ結果であんたと会えたんだったら、ちょっぴり素敵だなって思う。
……大雑把に一緒くたにすれば、運命だったって一言で言い切れることなのにね。全然違うもののように感じるの。

ま、ホントに強い者は一人でだって生きていけるもんね。それこそ使徒みたいに個体でしか種のない生き物とか。
でもがむしゃらに強いだけで、種の生き残りを懸けた闘争に勝てるかっていったら…それはわかんないわけで。
だからあんたとか鳥の使徒とか縞々の使徒とかは探求することにしたんでしょ?
それが絶滅を避ける為に必要に駆られて本能が命じたことだとしても、
足りない部分を他者の協力を得て補完するってことには変わりないもんね。

フフ、そういうことなら協力してあげようじゃないの。
いつもは辛く当たったばかりに、ちょっと親切しただけで感じる「優しさ」ってやつをさ。
(最近デレデレなので説得力は皆無)


67 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/30(土) 04:53:39
>>65
……あッ、ンふ……やぁっ、舌…入って…きた……♥
(唾液と入り交ざり、滑り良く愛液を掻き分けて、舌先が侵入するのを感じれ)
(浅く入り口の当たりを穿るようにされると、舌の小気味よい動きに眉を寄せ)
(指とは長さも太さも違う。奥行きはないものの表面のざらざらが、襞に絡むようで)
(じわりと摩擦を受ける場所から、痺れるような快楽が広がり)
…うンン…♥ぁ、あぁァッ…やっ、あんた……頭に目でも…ついてるワケ…?
ンッぁ♥や、ぁ…そこ、そこイイのっ…♥
乳首…イイっ、カヲルに摘まれると…すごく、感じる…の♥
(泉のように雫が湧き出る女性器に夢中になっていたかと思えば)
(まるで鷹の目で見下ろすように、こちらの動きに合わせて手を伸ばしてくる)
(その手のひらは、肌の上の汗を弾くようにして緩やかなカーブを上がっていき)
(繊細ながら男を感じさせる手のひらのサイズで、その膨らみを中へ収めてはやわやわと揉みしだき)
(的確に性感帯を探り当てて、容赦なく同時に攻めてくるその動きに、喘ぎ混じりの声を漏らさずにはいられない)

(すっかり火照り切った顔は、カヲルの顔を側に見つめれば、淫らな中にも安らいだような笑みを一瞬見せて)
(絶頂へ導かんとするスパートに、すかさずそれは歪められる)
(汗と涎ですっかり高貴の文字には程遠い、男に矯正を上げさせられる雌の顔)
(時に引っ掻くよう、突き入れるよう、蠢いては締め付ける膣の形を覚えこませるような探求の指の動きに)
(弓なりに背中を折り曲げれば、浮いた足をカヲルの足へと回され、快楽の中にも温もりを欲する様子が表れて)
……イや……ぁは♥こっれ、くる…くる……ぅ!!
イく……っ、あ…ぅ!カヲルの口で……イ…く…♥
イクっ、イく!イッちゃ―――や、あぁぁ……イクッ!!
ッは――――――ぁ…♥
(やがて陰核を押さえる親指や多様な同時の攻めによって限界近くまで性感が高まって)
(涙を零しながら、まるで犬のように何度も鳴いては)
(カヲルの囁き、そして熱くて柔らかい唇同士の交わりによって、まさにダメ押しで絶頂を迎える)
(足の指をピンと立てながら、小刻みに痙攣するような仕草を見せ)
(それは奥まで突き入れた指を収縮して締め付けるナカの動きや、蕩きった顔で、舌を弱々しくも絡めてくることで)
(日常では得難い快感を今この身で味わっていることをはっきりと伝えて)
(息も絶え絶えな…しかし未だにカヲルを求めてやまないこのカラダでもたれるように抱きつく)
……ぁ、はぁーっ♥あ、ふぅ……やだ…イッちゃ…た……♥
カヲルに…えへ……イかされちゃった……♥すごく…気持ちよかった……!
……ね、ねぇ…カヲルぅ♥好……少し休憩したら…今度はカヲルも…気持ちよくしてあげる…♥
フフッ……ねぇ、カヲル。ちゅっ…♥好き♥
(やがて息を落ち着けるように、ゆっくりと呼吸を繰り返せば、先程までの痴態を恥ずかしく思いつつも、笑顔を見せて)
(ぽーっと染まった顔でこつんとおでこをくっつけて、その青い瞳に大好きな恋人の姿を反射した)

【……ね、眠くないもん!消耗してて肩とか背中痛いけど…あたしはこれで限界かなー】
【…妙に興奮しちゃって…ホントにドキドキした。カヲルとのえっち、楽しい♥】
【えへへ…カヲルは平気。もう朝も近いし、よく体調と相談してよね】

【……恥ずかしいけど嬉しい。あ、あたしホントはこんなにえっち大好きなイメージじゃないってのに…】
【カヲルの前だと、えへへ……これも猫かぶってることになるのかな?エッチにカヲルを欲しがっちゃうの】
【……そ、それはこっちのセリフだってーの!ホント…ビックリした!眠気が吹っ飛ぶような…体験なんて、なかなかないわよ…】


68 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/30(土) 05:01:41
>>66
【】は外すね。

アスカ針で検索したよ。うん、把握した。
さっき見た「破」で君が乗る参号機が使徒に乗っ取られるシーンだね。
本編ではアッサリしていたけど精神汚染を受けた君はああ言う幻覚を見ていたんだね。
どうして僕が出てくるのかイマイチ不明だけど…

ふむ、それは僕が綾波レイ=リリスのダークサイドだからじゃない?
君はイヴでシンジくんの現世での妻になる存在なら、リリスとしてはそりゃあ嫉妬するよね。
だから僕を送って君に意地悪したわけで。
現世の綾波は君と仲良くなるけど、本心はシンジくんを取られたくなくて嫉妬バリバリだったのさ。
リリスは神アダムの妻だから自分を分けて僕を作るくらいわけないし、
自分を忘れて現世で別の女といちゃこらしようとしてるシンジくんの彼女になりそうな
君に「タブリス、行ってこらしめて来なさい」って感じじゃない?

ふふ、じゃあこれから君をいじめる方に向かってみる?
いっそファーストも出して二役僕がやるから綾波レイの命令で君をいたぶる
僕って設定でロールしてみようか?

ああ…ジャージの彼が参号機のパイロットだった辺りを深く描いたせいで
出番が遅くなったのかな、僕。
まぁ、それでレギュラーのはずが1話限りになって却って印象深くなったかもしれないね。
ふふ、アスカが僕とシンジくんの関係に嫉妬かぁ…それも面白いね。

うーん…僕は普通にしてるだけなんだけどね。
ただ、「言霊」が強いのは自覚してるかな。だから、余り人を傷つける言葉を言えないんだ。
僕が本気で人を傷つけるような言葉を吐いたら本当にその人が精神的に壊れてしまう可能性があるからね。

君が好きって言ってくれるのはうれしいね。
君が不安になったりしないように、なるだけ気はつけているかな。

そうだね。シンジくんはこの世界に生まれたのは自分の意志じゃないと思っていたね。
最終回に学園エヴァのもうひとつの物語を見て、その気になればこう言う世界にだって行けたかもしれない、
と考えることでシンジくんはようやく心のカラを破って世界と向き合い始めた。
子供だったシンジくんはようやく大人になり、他の人と過ごす世界を受け入れた。
おめでとう、とみんなが祝福したのはそう言うことなんだ。

君と僕がエヴァの物語に惹かれたのはあの物語はフィクションの皮をかぶった
真実を描く物語だったからだよ。
世界を生んのは「自分」だよ。神様は本当に居るよ。
それは君だよ。今のこの時代を、この場所を選んだのは自分なんだよ。

だから他人のせいにしないで自分の意志で、自分の責任で人生を切り開いて行こう。
そしてそれをするなら必ず人生は素晴らしい贈り物になり、みんなが祝福してくれるよ。
だから君たち、諦めないで「今」を、素晴らしい今を生きようね。

これがエヴァ最終回のメッセージだ。
このことを言うためにテレビ版はあったので、物語として完結してるかどうかはどうでもよかったんだ。
ただ、このメッセージをキチンと受け取った者がどれくらい居たかはわからないけどね。

旧劇場版はアンハッピーエンドで終わった。
エヴァは庵野監督の心象風景でもあるから、まだ結婚前で伴侶を得ていない彼には
楽園追放後に誰かと愛し合えると言うことは考えられなかっただろう。
だからシンジくんは、庵野監督の分身は、世の自分を理解しない女性の代表として
君の首を絞めさせたんだろうね。

今は奥さんが居るから心境も変わってるだろうから新劇場版はハッピーエンドになる可能性もあるね。
君のトラウマがなくなってるのも世の女性を憎む気持ちが薄れたからかもしれない。
精神汚染の「針」をやめたのももう女の子をいじめて、鬱憤を晴らす必要がなくなったからかも。
まぁ、実際酷い目には遭ってるけどね。

うん、この世界で出来る「経験」を君と一緒にいっぱいしたいね。
もう天国に戻ってもう一度現実に行かなくてもいいや、くらいまでに「経験」をしよう。
お互いに優しくするのもいいよね。天に帰ったら出来ないし。
君の優しさに期待するよ。

あ、そうそう。英語でエヴァは
ネオン・ジェネシス・エヴァンゲリオン、だよね。
「ネオン・ジェネシス」ってのは「新創世記」ってことだから、
要するに聖書の最初の創世記、特に楽園追放の物語を
SF風味のロボットアニメに見せかけてやっていたってことなんだろうね。

聖書の楽園追放は実は大昔に起こったことじゃないよ。
人間が生まれること、そして親の愛を失い自力で生きる時誰でも経験することだよ、
と言うことを伝えているのさ。

こうした真実が含まれているからこそ神の霊感によって書かれた書物、として
何千年も読み継がれているんだろうね。


69 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/30(土) 05:09:43
なんかカヲルが以前のあたしみたいな盛り上がりを見せてる!
ま、なんだかんだ言って来週が楽しみよね。
で、ちょっと悪いんだけどさ…結構体調的に疲れが出てきたから、返事を完結にさせてね。
個人的にもうちょっと書きたい!みたいな納得行かない部分は後で置きにして触れるかもだけど。
今の時点じゃちょっと応急処置的な感じで、あんまり期待しないでおいて!
眠気自体はまだ持ちそうだから、ちゃんとカヲルの判断を見てから、休むか続けるか判断するわ。

じゃあ、待ち時間がてら>>68に返事作り始めるわね。


70 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/30(土) 05:35:02
>>67
姫……もうイってしまったのですか……って、これもうやめるね。あはっ
(アスカの絶頂を確認してようやくカヲルは姫と奴隷ごっこを終わりにする気になったようだ)

凄かったね。え? 僕??
(アスカの激しいよがりっぷりでカヲルのペンギンパジャマの股間部分ももっこりしている)
ちゅっ ん……僕も好き……ふふ、姫と奴隷ごっこ凄く楽しかったね。
いつかまたやろうね。

(ソファーに腰を下ろすと彼女の裸の肩を抱き寄せて)
すごくえっちだったよアスカ……
(絶頂し荒い息を吐く彼女をいたわるように背中をゆっくりさすって)

アスカ……好き……
(再び彼女の唇に唇を重ねるカヲル)
ちゅ、ちゅ…愛してる……
(キスを続けている内にまた気持ちが盛り上がって来たのかカヲルは彼女の肩を押し)
(ソファーの上に押し倒す)

アスカ…僕も気持ちよくなりたいっ!!
(パジャマのズボン、下着を脱ぎ去るとアスカの脚を大きく開かせ)
(片方の脚はソファーの背凭れに引っ掛けて閉じられなくすると)
(彼は腰を開いた脚の間に進め、いきり立つ剛直を容赦なく絶頂で開いた花園にずぶりと突き刺すのだった)

アスカ! 愛してる愛してるっっっ!!!
(奴隷と姫ごっこの間中我慢していた欲望が火がついたように激しいピストン運動を行わせ)
(アスカの濡れ切った膣の中を乱暴にかき回し、白い泡がこぼれる程に激しく犯した)

(この夜、ふたりは正常位、バック、騎乗位、松葉崩し、対面座位、と様々な体位で交わった)
(カヲルの肉棒は何度射精しても衰えを知らず、朝までアスカの中で暴れ回り)
(熱い体液で膣内を白く染め上げ、子宮に注ぎ込み、孕んだかと思うくらいに大量のザーメンを)
(アスカの蜜壷からあふれさせたのだ)

ああっ アスカ! 出る……また出るぅっっ!!! ああああああっっ!!
(何度目かの射精に絶叫し、快感に震えるカヲルだった)

【ごめん、限界までがんばらせちゃったね。僕の方もこれで〆だから…】
【アスカのレスで綺麗にまとまってたから蛇足かもしれないけど、どうしても君を食べたくなっちゃった】
【うん、もう5時半だね。ロールはこれで終わりにしようか】
【もし最後に書いておいた様々な体位で犯すロールがしたかったら、また今度やろうね】

【僕も君が淫らに悶えるとすごくえっちな気分になるよ】
【また今度、こんな風に淫らな君を見せてね】
【僕も全力で君を気持ちよくさせるから】

【ふふっ 可愛いねアスカ…好きだよ。大好きさ。愛してる…】


71 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/30(土) 05:36:27
【あ、カヲルの返事確認したから、書きかけのとこまでで投下するわね!】
【すぐにそっちに返事するから待ってて!】

>>68
…全ての作中を通して、あんたが最後のシ者ってポジションは共通なんだし、
あそこであんたの顔が出てきたのは使徒の擬人化イメージなんじゃないかなって思ったの。
旧版のレリエル、アラエル、アルミサエルがそうだったように、彼らが人間と対話を試みる時には、
記憶の中で、対象自身や知り合いの姿形を模倣して現れるでしょ?
その延長じゃないかなって、あたしは思ったワケ。
つまり、厳密にはカヲルじゃなくって、使徒が「誰でもない」姿を取る時の一種じゃないかなって推論よ。
でも美味しいからカヲルでいいのっ!そうなの!!そういうことにしとくの!

っていうか、その…もしあたしが式波だったら、
エコヒイキとはほのぼのライバル関係が望ましいところだし、バカシンジへの恋心は多少あったんでしょうけど、
それよりも他人との繋がりに価値を見いだせたことに、何より重きを置いてる気がするのよね。
一番の見せ場、劇中歌に乗せての救出劇が、実は卑怯にもライバルを蹴落として得たものでした…ってのはちょっとあんまりだしさ。
それにそれにっ!あたしの心情としては、あんただけの意志で敵対心とか嫌悪感を持ってくれないと…ドキドキしないじゃん。
あたしは別に虐められて嬉しい性癖なんかないもん。カヲルだから、ゾクゾクしちゃうの。
あんた限定で、好き嫌いは同じベクトルで、無関心が正反対のベクトル。
あたしに関心を持って欲しいのよ。「ちょっぴり好き」よりは「"大"嫌い」の方が嬉しい。
ここ、重要だからね!まぁ、その…歪んだ愛情でそういうことしちゃうっていうのもあたし、好きなんだけどね。

だから大丈夫。すぐにあたしの願いを叶えてくれようなんて逸らなくてもいいわ。ありがとっ。
あたし、今のカヲルが好きだもん。大好き。虐められたいって思う時もあるけど、それはあんまり重要じゃなくって…
え、えーと……カヲルがそういう嗜好でやりたくなったって時に、して貰えると嬉しい…かも!


72 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/30(土) 05:43:12
>>69
あは、僕には旧版でけっこう満足してて
新劇場版は蛇足かなぁって思ってて余りチェックしてなかったんだ。
アスカ針の情報は面白かったよ。教えてくれてありがとう。

うん、もう5時過ぎてるし、いつもの終わる時間を一時間以上過ぎてるから…
もう限界以上にがんばらせてごめん。
でも、君がとっても可愛く乱れてくれたからだよ。君の魅力が悪いんだから…

うん、簡潔でかまわないから。無理しないでね僕の可愛いお嫁さん。
一応僕は〆たし、ここで終わりでいいよ。
もし、返したいと思っても、一旦休んで後日最後だけ書くみたいな感じでいいし。


73 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/30(土) 05:56:25
>>70
【あ、あれ……あたし、気付いたら犯されてる!】
【……バカ、ホントえっちなんだから♥あ、あたしだって本番したかったのにっ!(むーっ】
【けど、いいわ。えへへ…強引に愛情をぶつけられるのも気持ちいいものね】
【あっ、言っとくけど……あんただから…普通なら顰蹙モノの行為でも、プラマイ0どころか大幅プラスになるんだからね!?】
【そ、それを忘れないよーにっ!(てれてれ)松葉崩しかぁ…(ぽつり】
【うん……また今度エッチしましょ。カヲルとは前戯だけでもじっくり楽しめるってわかったから】
【場合によってはどちらに比重をおくか決めて、前戯も程々に本番エッチを長く取るのもアリかもね】
【えへへ、置きとか、継続で長いロールするなら、満遍なくでも良さそうだけどっ】

【…ここでいつもだったら軽くツンを入れたいんだけど…今日はそんな気になれない】
【うん。またエッチなあたしを見てね、カヲル。…代わりにあたしもエッチなあんたをじっくり瞳に焼き付けさせてもらうけどね!】
【Kaworu♥Ich liebe dich♥】

>>72
…ま、必ずしもわかりやすいハッピーエンドでなくてはならない決まりもないしね。
でも、新しいのは新しいので見どころがあって面白くって好きね。
単体だと分かんないことだらけの真希波・マリ・イラストリアスなんかも、誰かと絡めるとなかなか面白いヤツかもよ。
まぁ、なんだかんだあたしは続投組が一番好きだけど。カヲルとかカヲルとか……カヲルとか!

…それはお互い様でしょ。でも、たまにはこんな日があってもいいと思うわ。
どっちかが眠気とかテンション持続しなくて、続かないのがフツーだもん。
お互いにまだまだ!って意地を張り続けた結果でしかありえないと思えば、こんなに素敵なこともないじゃない。

うん、ロールは残念だけどアレで終わり。
ちょっと気力が尽きかけてきたし。
まぁ……ただで終わらせるつもりもないけどね。えへへ、後日見てなさいよ!!
……じゃあ、そろそろ…解散始めよっか。カヲルも疲れたでしょ?
…あたしも疲れた……
(ふらっと体の力を抜けば、カヲルにもたれかかるようにラリアットで押し倒して)
(そのまましがみつくように抱き締めれば、重くなりかけの瞼をきゅっと閉じて)
(カヲルのぬくもりと香りの中、穏やかに眠りへと飲み込まれていく)

【それじゃ、今日はここまで!…朝になっちゃった】
【おつかれさま。本当にホントに楽しかった。やっぱりあたしはあんたが好きなんだなって、いつもだけど、今日も確認できた♥】
【おやすみなさーい。ちゃんとあんたもすぐに休みなさいよ?それじゃね!また次回を待ち遠しくしてるから!】


74 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/30(土) 06:08:10
>>71
【待っててくれてありがとう。今夜はすごく濃い夜になったね】
【2時でロールやめるって約束が吹っ飛ぶくらいに】
【本当に夢中になってたね…こんなの今までで初めてじゃないかな】
【新しい住まいを建てた効果かもしれないね】

ふむ、その説だとどうして僕が出て来たのかな?
僕とアスカは同じエヴァパイロットとして因縁があったのかな。
まぁ、ボツ設定が考えられた時点ではそうだったのかもね。
ふむ、使徒が人間体を取る時は女性は綾波レイ、男性は僕の姿を取る?
なるほど、一理あるかもしれないね。

いじめる場合でも僕自身の意志でいじめて欲しいってことだね? 了解。
綾波レイを出す案はボツにしておくよ。

憎む気持ちで君をいじめるのは第一章〜第三章に含まれない、番外編ってことだね。
もし僕が君を憎んでいたら、と言うIFの設定で行う感じ。
そうだね、やるとしてもロールが第三章まで進んで、ライトSMとかやってからかな。

今は君を憎むとか考えられないけど、君がいじめられたい嗜好を持つのはわかったから。
今の僕が白カヲルだとしたらダークサイドの黒カヲルを出す時が来るかもしれない。
その時を楽しみに待っててね。


75 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/30(土) 06:29:27
>>73
【】は外すね。

ふふ、じっくり描写してたら前戯だけで朝までかかっちゃったね。
ここまで来たらやっぱり最後までって思っちゃったから、ごめんね強引で。
うん、僕だからだよね? 誰でもいいんじゃないんだ…ふふ、特別っていい気分だね。

あれ? 松葉崩しがお好みかい? ふふ、じゃあ今度は松葉崩しでじっくり進めようかな、ロール。
うん、色んなパターンを試してみようね。

ああ、えっちな君をずっと見ていたいよ。
アスカ、アイラブユー…

真希波さんは破じゃジャージの彼の役割になった君に代わって
弐号機でがんばっていたよね。
加持さんの役回りもしてたかな。誰かの代わりじゃない
完全オリジナルのQでようやく持ち味を発揮するかもしれないね。

ふふ、君って本当に僕が好きだね。僕も君が好きだけど。
昔は綾波レイの方が実は好きだったんだけどね。
今は君に出会って、表情豊かな君が一番好きになったね。
今、ドンドン君に嵌っているよ。アニメの君よりもっとずっと深く君が好きだ。

毎回だとしんどいけどね。たまにならいっか。うん。
こんなにロールにド嵌りしたのは久しぶりかな。
本当にいいロールになったよね。お付き合いありがとうアスカ。

ふふ、すっかり消耗しちゃった? 後日? なんだろう。
〆を書いてくれるの? それとももっとすごいロールをするのかな?
うわっ もう…アスカってば。
(ソファーに押し倒されて思わず抱き返し)

ああ…もう寝てる。ふふ、本当に疲れたんだなぁ…
おやすみアスカ。ちゅっ
(アスカの頬に軽くくちづけて、カヲルも眠りに就いた)

【うん、朝だねぇ…本当にお疲れ様アスカ。ゆっくり休んで疲労回復しようね】
【僕も楽しかったよ。君のこと前から好きだったけど、もっともっと好きになったよ】
【うん、僕もこれで落ちて休むよ。おやすみ僕の可愛いアスカ…火曜日にまた会おうね】


76 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/01(月) 01:19:47
ただいまー!
って言っても、カヲルがいないとおかえりが返って来ないから虚しいだけね。
(明るい調子の声が響くだけで、しん…と静まり返った部屋は他に人の気配を感じさせず)
(大きく伸びをすればソファへ深く腰掛けて、雑誌とお菓子をテーブルに放り)
(虚しいついでで、カヲルのぬいぐるみを膝上に抱えて話しかけたりする)
はぁ…こないだ結構勢いで変な願望を口にしたりとか、
思い返してみればもうなんか色々恥ずかしかったけど…
こういうのどう?って同じ目線で考えてくるとこ、ホントに好き。
ねぇ聞いてんの?もう、カヲル〜。会えなくて寂しい!
火曜の約束の時間まであと40時間以上あるのよ?うぅ〜もう〜!
(ぬいぐるみの頭を軽くぽこんぽこんと叩いて、憂さ晴らししたと思えばぎゅっと抱いて)


77 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/01(月) 01:36:11
……ふーん、男の子がドキッとする3つのポイントねぇ。
なんかあんまりカヲル相手だと参考にならない気もする。
直接どんなのがいいの?って聞いたら全然驚きがないし、それとなく調べるっていうのも大変よねぇ。
(ぺらぺらと気だるげに雑誌のページを捲っては、その度に深い溜息が溢れる)
ねぇ?カヲルぅー。あんたってどんな女の子が好きなの?
明るくてテンションまでまるごと自分を引っ張ってくれるような子?おとなしく話を聞いてくれて安心させてくれるような子?
機敏に動いて逐一楽しく振り回してくれるような子?
……器用で、エッチが上手くて…意気が合うような子…なのかなぁ…
(ぬいぐるみの頭へぽふんっと顎を沈めれば、ぐりぐりと押し潰し)
(想像の中で、それぞれタイプの異なるセカンドチルドレンを動かしててもピンとは来ないもので)
(カヲルに見立ててぬいぐるみの手を取って、声色を高く妖艶な少年のものを模倣し)
アスカが理想のタイプだよ。キスしてもいいかい?
(おどけたような人形の動きに乗せてのアフレコ作業)
(万が一誰かに見られていれば黒歴史決定の痛々しい姿を自覚すればみるみる内に顔を染めて)
(一人でに大きくテンションを上げ下げしてグッタリと消耗すれば、ぬいぐるみをテーブルの上へ無造作に転がす)


78 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/01(月) 01:57:46
【おかえり、アスカ】
【ふふ、ちょっとアスカの姿が見えたから書き込みしてみるね】
【でも、作業中だからちゃんとレスは返せなくてごめん】

【寂しい思いさせてごめんね。でも日曜はゆっくり休めてずいぶん回復したよ】
【月曜日には元気に会えると思う】

【ふふ、ぬいぐるみの僕によろしく。可愛がってあげてね】


79 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/01(月) 02:09:51
>>78
【う、うそーっ!?カ、カヲ…カヲル……い、いつの間に……!!】
【…み、見るなーーっ!!見るんじゃないわよ!バカっ!!】
【……その場にいたら耐えられないから、恥と共にここに置いてくつもりだったのにー!!もうっ!恥ずかしい!】
【で、でも……カヲルの顔が見れて嬉しい。あたしのこと、気にしててくれたってワケ?】
【ありがとね、ちゅっ♥(去りゆく手を取って引き、振り返る彼に優しくキスで追い縋って】

【ん…あれ?次は火曜日じゃなかったっけ?】
【月曜はあたしが遅くなるから…。えっと…じゃあ、寝る前にでもメッセージ残しておくことにするわ】
【会えないけど、あたしがいつもカヲルのことを想ってるって証っ!】

【……ばーか。もうっ、バカぁぁ!……えへへ、またね】


80 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/01(月) 02:17:42
>>79
【あ、そうそう火曜日の22時だったよね、勘違いごめん】

【ふふ、見ちゃったものは仕方ないよね?】
【恥ずかしがるアスカ、可愛いよ。うん、いつだって僕は君のこと気にしてるから】
【昨日だって会えなくて寂しいって思ってたよ】
【ん……ちゅっ(彼女のキスに応えて)】

【うん、上でも言ったけどただの勘違いなんだ。火曜日に会おうね】
【でも、メッセージはうれしいよ。僕もいつも君を思ってるから…】

【ふふっ 可愛いアスカ。愛してるよ。またね、おやすみ】


81 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/01(月) 02:27:50
…あ、お菓子なくなっちゃった。
でも買いに行くのだるーい。カヲルに頼んでおけば良かったわ。失敗したなぁ…
(細いポッキーをパキッと小気味よく噛み切って飲み込めば)
(ソファへ広くうつ伏せに寝そべった格好で、足をぱたぱたと退屈そうに上下に揺らして)
(部屋に到着するなりテーブルへ放ってしまった携帯に手を伸ばす)
あーあ。ひまー。ゲームでもしようかな…
(画面の表示に沿って指先を滑らせていけば、暇つぶしへと没頭する)

(―――その数分後には、画面を食い入るように見つめて)
(言葉を無くし、あんぐりと開けられた口でぷるぷるを肩を震わせる様子が)
……た、体位四十八手……!こ、こんなに色んな格好が……!!
うわ、この格好すごい変態的!疲れるだけじゃないの、こんなの…
(生々しさはなく、デフォルメされたイラストの男女が様々な形で交わる姿の数々を次々に目で追っていけば)
(その中には、先日カヲルとのエッチで体験したものもあり)
(イラストという明確なイメージで視覚に入ってくれば、嫌でもその時の体験が想像として蘇ってくる)

カヲ…ルぅ…♥好きっ…あたしも好き。今、すごくあたし…幸せな気持ち。
あンッ、あ…カヲル……あ、あたし…まだ……ッ!アッ…う、うぅンンッ♥
(キスをきっかけに絶頂を迎え、火照って涙に濡れた瞳を向ければ)
(カヲルも再びキスを繰り返し、火のついたように理性を押し退けて、欲望を開放する)
(片方はソファへ引っ掛けられ、もう片方は足を抱えるようにして)
(既に湿り気どころか、見たまま淫蕩に蜜を湧き立たせるその場所へと強引に押し進めれば)
(彼は最初から容赦のない抽挿を繰り返し、纏わり付くように絡む襞を削るような勢いで)
(時には痛みさえ感じるくらいの激しさに、カヲルの背中へ回された手付きは苦悶に滲む)
(彼の白く、汗が浮かぶ肌には、その交わりの激しさを物語るような、深く、赤い血の滲むような爪痕をいくつも残して)
…ハァ、はぁ…はぁっ♥あっ、は…はぁ、カヲルっ!あたしも愛してる…好き…好きッ…♥
何回好きだって言っても…足りないのッ♥カヲル…だして♥カヲルの、だしてっ♥
あたしのことっ、カヲルで全部いっぱいにしてッ♥好き…♥
(全身がぶつかり合うような激しさは、彼の絶頂に近づく度にますますその早さと勢いを増していき)
(熱を帯びたカラダはまるで崩壊してしまいそうな気さえする。でもそこには確かに愛があって)
(どこまでも果てしなく自身を求めて咆哮するその姿に、夢と現実さえ区別が付かなくなるくらいの多幸感が走り)
(彼の白濁が、体内を突き抜けていくのに感応すれば、我慢し切れずにペースの早い2度めの絶頂を体験する)
(記憶が吹き飛んでしまうくらいの盛り上がりに、その先は途切れ途切れでしか、思い出すことは出来ないが……)

(この腰の痛みや、白く、シミのない肌の上に点々と残る、内出血が花を咲かせたキスマークの数々)
(そして記憶が巡る度に、身体の芯から沸き上がるようなこの甘く心奪われそうになる疼きを今、感じれば)
(夢心地ながら、確かにその体験はあったのだと。一人で悶々と、いけない気持ちに囚われていく)


82 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/01(月) 02:32:33
>>80
【あっ、また返事がきてる!】
【んもうっ…こうやってあたしをドキドキさせに来ちゃうなんて、あんたってホントにニクい奴ね】
【…うん、うんっ。寂しいけど、あたしは好きだからこそちゃんと我慢するからね】
【好きで好きで、それを伝えたい気持ちが募っていくけど……それを解放するのは、また火曜日】
【ちゃーんと、あんたに届けられるように……体調整えておかなくちゃね】
【じゃあ、おつかれさま。あたしももう少ししたら寝るし、あんたもあんまり遅くまで根を詰めて熱中しすぎないよーにね?】
【おやすみっ。あたしのカヲル。えへへっ…♥】


83 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/01(月) 02:48:16
>>82
【へぇ、48手なんて見つけちゃったんだ…】
【ふふ、毎週一手ずつ試せば一年間退屈しないですむね。あは】

【僕も好き。会っていない間も君の気持ちが僕の心やからだに】
【いつもまとわりついてるような気がしてる】
【ふわっとした感じが僕を包んでいるんだよ】

【ようやく作業終わったよ、つっかれたぁ…】
【ちょっぴり肩が重い。ちょっとマッサージして欲しい気分だけど】
【君ももう寝るみたいだし無理は言わないよ】

【夢で君に会えることを祈ってるよ】
【おやすみアスカ。僕の大切なお姫様。また火曜日、いっぱい話そうね】

【これで本当に落ちだよ。ちゅっ♥】


84 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/01(月) 03:05:30
(数分の間、先日の激しいエッチの余韻に浸るように、ぽーっと回想に耽っていたが)
(はっと思い返したように、もう一度液晶の画面へと視線を戻す)

仏壇返し……うわわ…バックにも色んな種類があるのね…
繋がってる最中にも微妙に体位を変えながらシてたから、それっぽい形を探すことしか出来ないんだけど…
(膝を付かずに四つん這いになった女性を、立ったままの男性が貫く体位)
(なんて罰当たりな名前なんだろうとツッコミを入れつつも、隣へ隣へ指を滑らせて)
……あっ…こないだやったのって、これかな?碁盤攻め…
えーと…女性が碁盤に手をついて、後ろから立位で挿入する……?
(説明を読みながら、今座っているソファを見下ろすように眺める)
(お互いに立ったまま交わって、あたしがソファに手をつくように態勢を取れば)
(体勢的にはちょっぴり高めの碁盤に手を付いて、エッチしてるような感じ)
……はぁ…なんだかちょっと悶々としてきたかも。
な、なんでこんな…っ!べ、別に…えっちな気分で調べてたわけじゃないし!
(ボヤく言葉と頭の中は既にあべこべに支配されていて)
(柔らかいソファの表面に手をついて、その上へ頭を寝かせながら)
(後ろから立ったままのカヲルが腰を押し出すようにして、膣の奥までみっちりと埋めてくる動きの繰り返し…)
(ソファとはいえ、顔を地面に押し付けるようにして、腰と腰をぶつけ合う感触と、音でその様子を想像するのは)
(勝ち気に優位を取りたがるこの気質にとっては、ちょっぴり屈辱的で…)
(でも、それをねじ伏せられるのは妙な性癖に目覚めそうな危うさがある)

……ね、寝よ!こんなことばっかり考えてたら、ダメよ、ダメダメ!
ますますカヲルを引き止めておけば良かったって思っちゃうし。ちゃんと留守番しなきゃ!
(雑念を振り払うように、頭を横へ振れば、長く伸ばした金髪がばさばさと乱れて)
(けれど一度火がついたこの気持ちを鎮めて、なかったコトにして眠るのは至難の業だ)
(それも、つい最近エッチを覚えたばかりのこのカラダでは―――そもそも無理な話で)
……ちょ、ちょっとだけ……ちょっとだけ、ね。
松葉崩しかぁ……あいつ、変な体位知ってるのね。
えっと……あたしがこういう格好だったんだっけ?…それで、あいつが…うん…バカみたいに大きなアレ、突っ込んできて…♥
……ンッ…♥あ…ん……!…カヲルっ、カヲルぅ…♥
(携帯をソファの上へと一度置いて、おずおずと手を下着へと伸ばす)
(寝間着代わりに一枚、白のキャミソールを着ただけで、下半身は縞々パンツしか身につけていないのだから)
(一度下着越しにでも、熱い期待に蕩けるそれへ触れてしまえば、後は気分の盛り上がりに任せてえっちに乱れ狂うしかなく)
(カヲルと体験したエッチの体位を思い返しながら、満足いくまで一人エッチに没頭を始めた)
(どうせ、今夜はもうカヲルは帰ってこないんだしっ…)
(見られたらどうせ、その場で迫って、押し倒して続きをせがむのだろうし…)
(彼の名前を呼びながら寝そべれば、視界に放り投げたぬいぐるみが映って)
(ふと微笑めば声を押し殺すこともなく、静かな部屋に喘ぎが再び響いていく)


85 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/01(月) 03:12:11
>>83
【ま、まだいたのっ!?(ぼんっと顔から火を吹いて】
【や、やだやだ!見られてたなんてやだ!】
【……と、とりあえず…その……こないだの締めや続きとは違うけど】
【あたしなりに隙間を埋める補完作業…?って感じで……してみた…】
【ふーん。それは長い間おつかれさま!えへへ、労ってあげる!】
【んー、肩こり結構激しいわね。ずーっと画面に向かい合ってたんじゃないの?(肩を揉みほぐすようにわしわしと指を動かして】
【…あたしもこれで終わり!じゃあね、カヲル!あたしも今日はカヲルの夢を見れるように期待してベッドに飛び込むから!】
【………なんだか、エッチな夢になりそうだけど…】
【また火曜日!おやすみ、カヲルっ。Chu♥】


86 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/02(火) 02:40:03
【】は外して…
アスカは48手に興味津々かな。
僕も実はよく知らないんだ。かろうじて松葉崩しは知ってたんだけど。
明日はふたりで勉強してみる? ふふ、アスカと一緒ならきっと楽しいよね。

僕は今まで作業してたよ。そろそろ終わって寝るとこ。
ふわぁ……眠い。あ、昨夜マッサージありがと。うん、今日は肩が軽かったよ。
君のマッサージはよく効いたね。また今度肩が凝ったらお願いするよ。

じゃあ、今夜22時にまたここで会おう。
好きだよアスカ。君が本当に大好きだ。「愛してる」って言葉じゃ足りないくらいに
君を愛してる。いつもいつも君を思ってるよ…

それじゃ、おやすみ。僕の愛しい青い目のお姫様…


87 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/02(火) 21:16:02
ただいまー!

>>86
あ、カヲルからおやすみコールきてたんだ。
昨夜は帰ってもうベッドでグッスリだったから、擦れ違いだったみたいね。
…ふふん、それにしてもあんたから声かけてくるなんてどうしたの?
あたしに構って貰いたかったの?
(猫の鼻先をくすぐるように、人差し指をちょいちょいと揺すって)

…んなッ!?べっ、べっつに興味ないッッ……ことも…ないケド。
調べてみると意外とマニアックな体位が多いのよね。
……勉強って。…あんたバカぁ!?え、えっちなんだから…!
それってその…実技のお勉強…?……か、考えておいてあげる…
んー、なんだかやりたいことがたくさんあって整理し切れないものね、意外とさ。
声を大にしては言えないけど、あたしも……まぁ、色んなエッチを試してみたいとか思うわけで……
で、でも!またカヲルとデートしたいなって気持ちも強くって!
……今週は我慢してあげるけど、来週とか再来週でも機会があったら付き合って欲しいわね。
梨狩りもいいし、まだシーズンには早いって言うなら、一緒にエプロン買いに行って……
でね、でねっ、帰って一緒に料理するのもいいなっ。
…あたしの数少ない弱点、乏しい料理スキルを鍛える為には実践が必要なのよ!

…あっ、そういえばこの愛の巣作りで、プールデートの続き曖昧になっちゃってたっけ。
……ま、いっか。なんだかんだで美味しいとこは出来た気がするし、
また似たようなシチュでやりたければ、別のロール中にでもそういう要素入れればいいだけだしね。

…そりゃあまたご苦労さま。あんたなりに人間社会に馴染んでるみたいね、フフ。
良かったらお勉強ついでに今夜もマッサージしてあげてよっか?
凝りに凝った背中のツボとか肘でグリグリなんて、ひょっとして効くかもよ?

…あたしも好き。フフッ、これ以上はまた会った時に、きっと何度も言うことになるだろうし…
あたしは出し惜しみしておこーっと。
約束の22時前くらいにまた来るからね!


88 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/02(火) 21:59:36
さて、とそろそろ時間かな。

(ペンギンパジャマでソファーでゴロゴロしながら)

>>87に返事書きながらアスカを待ってるよ。


89 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/02(火) 21:59:52
到着ーっ!カヲル、ちゃんと目覚めてる?
あんまり久しぶりって感じしないわね。
なんだかんだ顔見せてくれてたからかな?


90 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/02(火) 22:05:47
>>89
やぁ、こんばんは僕のお姫様。
(むっくりとソファーから起き上がって)
うん、今夜はちゃんと目が覚めてる、眠気はないよっ
(にっこりといつものアルカイックスマイルで)

ふふ、君のこといつも気にしてるからね。
今夜も会えてうれしいよっ


91 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/02(火) 22:11:56
>>88
すっかりお気に入りの一着になっちゃったわね。
うんうん、貰ったものを大事にするのはいいことよ。
(広いソファでゴロゴロと気だるげな様子のカヲルを見下ろして)
(じゃれつくようにお腹の上に腰を下ろそうとする)
(椅子代わりにしてはあまりに見た目麗しい)

なーんだ、別にいいのに。
でも折角だから、ある程度はそっちから話題引き継いでもいいのかもね。

>>90
ん、こんばんは。あたしの王子様、迎えに参りましたよ。
(目覚めのキスどころか、尻に敷く直前に目を覚ました王子様)
(白々しく身を翻しては芝居がかったお辞儀をして、その手を取って)
…なぁんて、別にこないだのシチュエーションの続きをするつもりもないんだけどね。
まぁ、あんただったらどっちの役でもいけそうな気がするけど…
日本だと女形ってことで、男もおしろいを塗ってお化粧して、舞台に立つ文化もあるんでしょ?
……いや、別にそういうのしてほしいわけじゃないからね?勘違いしないでよ?

…な、なにそれ!今夜のあんたはいつも以上に無邪気な感じ…
ほーら、かわいいかわいい。
(手を引いて抱き竦めると、銀色の髪をナデナデとくすぐり甘やかして)


92 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/02(火) 22:24:13
>>91
うん、部屋でゴロゴロしてる時にはいいかなって。
あは、君が来るのが早かったからまだ全然書けてなくて。
そうだね、話題を引っ張って来るのもいいか。

ふふ、今度は僕王子様かい? 奴隷も面白かったよね。
(アスカの手を優しく握り返してソファーに座り込み)
ん? 女形? ああ、男性なのに女性を演じるあれ…
君がタキシードとか着て、男女の役反対にしてやるのも面白いかな。
ああ、ジョークだったのかな? ふふ、ちょっぴり本気にしちゃったよ。

そうかな? いつもと変わらないつもりだけど…
んー、しばらく休養取って疲れがけっこう抜けてるからかな?
ん……
(アスカに抱きしめられ頭を撫でられると瞳を閉じ、うっとりした表情で心地よさそうにして)
なんだかすごく安らぐよ…君に包まれて本当にゆったりした気分…
(カヲルも両腕を彼女の背中に回し、さわさわと優しく撫でて)

あー、そうだ。僕あれして欲しい。膝枕してもらって耳かき。いいかな?
(彼女の腕の中で顔を上げると上目遣いでおねだりして)


93 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/02(火) 22:45:08
>>92
って言っても、まぁデートの話とかくらいよね。
また時間とって、あんたとお出かけしたいなぁって。
恋人の付き合い始めるまでは……男と出掛けても…ねぇ?
ゆっくり買い物付き合ってくれないもんだって思ってたし、我慢足りないしとか…
まぁ、正直期待してなかったもんだから、想像を遥かに上回って楽しかったのよ。

えへへ、前にも多分言ったかもしれないけど、わんこみたいだった。いいとこ取りのハイブリッドね。
あたしの到着に合わせてハッと反応して、尻尾振りながら笑顔で擦り寄ってくるとこなんて、
あらかじめカメラでも回しておけば良かったって思ったくらい。
んー、よしよし。あたしもすごく今いい気持ち。
帰ってきた時にただいまって言って、返事が返ってくるのって…想像してた以上にいいものよね。
(今日はいつもと違ってこちらが上位というか)
(腕の中で撫でるカヲルに庇護欲をそそらされるような不思議な感覚を感じる)
(ゆったりと落ち着いた気分を表情に映し、穏やかに目を細めると)

……あんた、バカぁ?そ、そういうことするんじゃないわよ。男のクセに…
あー、もう、わかったわかった。してあげるわよ!してあげるから!
(ソファに座り込んでいるカヲルを、立ったまま抱いているせいもあるかもしれない)
(いつもより小さく見える彼が、甘えるような上目遣いを見せれば)
(そのインパクトはロンギヌスの槍でハートを射抜かれたようなレベルにも達し)
(煩悩が身体中の穴という穴から溢れ出しそうになるのを、強張った身体にどうにか押し戻して)
……そ、そういうの…あたし以外にはしない方がいいわよ。
多分…人間として危ういことになっちゃうだろうから。
さて、ほら…ここに座ってよね。耳かきなんてしてあげたことないから…うまくできるかわかんないけど。
(そうして自らもソファへ。デニムのショートパンツを浅く沈めれば、その太ももの上へ手を置いて合図する)
(耳かきを手にすれば、ぷるぷるとその穂先を震わせて)


94 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/02(火) 22:55:54
>>93
ああ、僕も君とどこかに出かけたいとは思っていたよ。
そっか、エプロン買いに行くんだったよね?
食材も買ってふたりで料理して…寝る時はペンギンや猫の
着ぐるみでふかふかしながら、みたいな感じかな。

あはは、わんこかぁ…うん、君の声が聞こえて君の姿が見えたら
僕、うきうきするからそう見えるのかもね。
ふふふっ
(アスカに抱かれながら胸元に顔を埋めてすりすりして)

え? 何が?
(上目遣いできょとんとして、すぐふっと笑顔に戻る、無自覚な美少年カヲル)
あー、うん。じゃ、お願いするよアスカ…
(カヲルはまず、アスカに後頭部を向けて膝に頭を乗せた)
ふふっ こんなの初めてだ。ちょっぴりドキドキするなぁ…
(もぞもぞ、と頭の位置が定まらずに身じろぎして)


95 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/02(火) 23:20:21
>>94
うんっ。そんな家族のフツーの休日みたいな一日をね、
あんたと一緒に過ごすだけで、なんかもうあたし達ってカップルなんだなぁーって幸せになっちゃって、舞い上がっちゃって!
あたしはそれだけで胸がいっぱいになっちゃって、ご飯も喉を通んないわよ!
…でさ、予定を洗っておきたいワケ。
えっとね…これはデートとはまた別の用件なんだけど、今月の12日か13日って空いてない?
両方とも、大体今くらいの時間の待ち合わせになっちゃうと思うんだけど…
良かったら付き合って貰いたいなって思って。あんたさえ構わなければ。

…わかんないなら、いい。
(無自覚な人たらしの性質の悪さを心中で毒づきながら)
(パンツの上へ重なる薄ピンクのキャミソールの裾を引き)
(その場所へカヲルの頭を導くようにすれば、こめかみよりやや上で支えるように手を置いて)
…ンっ、くすぐったい…じっとしててよ。
あんまり落ち着きなくされると、髪が直接肌に擦れてヘンな感じするでしょ。
(けれど、そんな落ち着きない彼の様子はちょっと微笑ましいもので)
(左手で耳にかかる髪の毛を除けて、不安を取り除くように優しく撫でてあげ)
(耳かきの反った先端を、ゆっくりと中へと差し込んでいく)
(耳の粘膜を傷つけないようにしながらも、内側をくすぐるようにして)
(リズムを取るように何度か薄く引っ掻き)
…ねぇ、痛くない?大丈夫?これくらい力入れずにやった方がいいのかしら?
……結構右手を落ち着ける場所ないし、力加減難しいっていうか…ふぅ、緊張する…
(音楽を愛する彼にとっては大事な場所であるがゆえ、集中を研ぎ澄ました目つきは怖いくらいで)


96 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/02(火) 23:33:06
>>95
んー、じゃ今度の日曜日辺りどっか行く?
また13時くらいに待ち合わせしてさ。

ん? デートとは別にかい? えーっと12日が金曜日?
13日が土曜日か…土曜日は予定が入ってるけど金曜日なら大丈夫かな。
じゃあ、金曜日の22時に待ち合わせでいいかい?
なんだろう…どんな用事か気になるなぁ…
(好奇心に瞳をキラキラ輝かせて)

ん……あーごめんよ。
(頭の位置を固定し動かないよう気をつけて)
ふふ、ちょっとくすぐったいな…
(アスカの指が髪を撫でるとちょっぴりくすぐったくて笑みがこぼれ)

ん……
(敏感な耳の内部の皮膚を耳かきのスプーンが軽く引っかいて)
あー、うん。気持ちいい……もうちょっと強いくらいでもいいかな。
(耳の奥に入りこんだ耳かきによって汚れがかき出されるのはちょっと気持ちいい)
(カヲルはゆったりリラックスしてアスカに自分の耳を預けて)


97 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/02(火) 23:53:26
>>96
行くーっ!行きたい行きたい!!
今週は大丈夫なの?えーっと…睡眠とかスケジュールとか、そういうの諸々含めて。
…も、問題とかなければ…またカヲルの時間をあたしの為に使って、欲しいな…
もう今から楽しみだわ。ちゃんとデートのプラン考えなきゃ。
効率よくお店回って、一緒に歩く時間を確保する為の行き先とか……!

……フフン、ここまで言ってまだわからないなら、当日まで内緒にしとくわ。
せいぜい驚きのリアクションを用意しておくことね。
あ、時間はちょっと遅れるかもしれないから、22時半とかで見ててもらってもいい?
急いで帰るつもりだから、先にゆっくりゴロゴロして力を貯めていなさいよね。

ふふん、我慢しなさい。男の子でしょ?
ふーっ。…そんなには汚れてないみたいだけど、ちゃんと綺麗にしとかなくっちゃね。
(短い生地から伸ばされた素足に触れる、カヲルの頬から通じるあたたかみは)
(擦れる感触だけでなく、シチュエーション的な意味でもこそばゆい)
(一度耳から抜き去って汚れをティッシュに包み、木で出来たカーブに息を吹きかけてから再びもう一度耳穴へ)
…うん?きもちい?…ふふっ、まぁ…大体はあんたの顔見てたらわかるケド。
じゃあ、ちょっとだけ強くするわね。
(先程より僅かにだけ強めに耳の中を掠めていく)
(痒いところを爪で薄く引っ掻いて落ち着けるみたいに、カヲルの反応を時折確認しながら)
(気持ちの良さそうなところを重点的に……)
(ある意味、二人で息を合わせての共同作業にも近い気がする)

……ん。こっちはもう良さそうね。ねぇ、カヲル。次は反対の耳よ。向き変えて?
(安らかな表情を浮かべるカヲルの頬をとんと指先で突けば)
(スカートスタイルの格好じゃなくって良かったとか…)
(それでもちょっぴり、彼の視線的にもどかしくなりつつも…)
(やっぱりお姉さんぶって、優しく声掛けをして顔をから手を離す)


98 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/03(水) 00:12:23
>>97
うーん、大丈夫だと思うよ。この前日曜と月曜休んでけっこう疲労も回復したし、
土曜の夜はなるだけ早く寝るからさ。
ふふ、もうデートプラン考えてるのかい? 買い物と九州ラーメンはしたいかな。
後はアスカが行きたいとこでいいからね。
ペンギンの居る動物園か水族館とかいいかも。

あ? あー、うんそう言うことか。
(ちょっぴり閃いたけれどアスカのサプライズに期待して、口を閉ざして)
なんだろう、楽しみだな、ふふっ
あ、うん。じゃあ22時半だね、了解。僕は早めに来てゴロゴロしてるよ。

(瞳を閉じ、耳に入りこんだ小さなスプーンの感触をゆったり味わう)
(使徒として生まれた彼は母を知らないが、これが母親のぬくもりかと)
(思わせるような柔らかくあたたかな時間にゆったりと包まれ、溶けていくような心地を味わった)

ああ……気持ち、いいよ……うっかりうとうとしそう…
(耳の奥の汚れをかき出す作業はカヲルを夢幻の境地へといざなうようだ)
ん、そこいいよ…気持ち、いい…
(やや強まった耳かきスプーンの動きに快感が増幅され、すぅ……と眠りに落ちそうになる)

あ、僕眠ってた? そっちの耳終わったかい?
今度は反対??
(ふっと意識が戻って、彼女にそんな風に尋ねるカヲルだった)


99 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/03(水) 00:36:23
>>98
あはは、そういうあんたもちゃっかりもうコース決めてるようなものじゃないの。
…んー、ただせっかくおめかししたのに汁物は汚れちゃいそうでちょっと…って思ってるんだけど…
買い物ついで汚れてもいいように、Tシャツか何かでもついで買いしようかな?
フフ、それも合わせて付き合ってよねっ?
…んー、なるほどね。水族館かぁ…ナイスアイデア!
あたしね、ペンギンだとね、ペンペンとカヲルとアデリーペンギンなんかが可愛くて好きだな。
あっ、あとシャチもあの丸いフォルムがくりくりってしててすごくかわいいって思うの!
……はしゃぎすぎた。えっと…じゃあ、水族館行きましょうか。段取り、考えとくわね。

…さーてさて。一体なんの日かしらね?
じゃあ、その時間でよろしく。

……ふふん。あたしの耳かきの腕前も捨てたもんじゃないわね。
うとうとしちゃってかわいいヤツ。まだ眠り足りないなんて、ホントねぼすけね。
(丁度いい加減で耳掃除が行えていることは、彼が示す表情から伝わってくる)
(意識も途切れていき、眠りかけたカヲルに微笑みかけるようにして呟くと)
…あっはは、おはよ。うん、ちょっとだけ寝てたかも。
ほら、こっち向いて。…ちゃんと両耳、清潔にしておかないと…舌入れた時に大変でしょ。
(こちらの主導でカヲルの頭と方に手を添えて、くるりとひっくり返すように引けば)
(デニム生地に包まれた下腹部に鼻先が当たってしまうことだろう)
(途中までカヲルの向きを変えてあげると、後は彼に位置を調節するように促す)
(そして再び、彼の耳かきを再開するのだ。今度眠りに襲われた時は……そのまま寝かせてあげてもいいかもしれない)

【えへへ、耳かきしてあげるのってなんだか照れるかも】
【もう満足した?それとももうちょっと?】


100 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/03(水) 00:54:14
>>99
あー、Tシャツとかいいねぇ。
またアスカのセンスで選んで欲しいな。

えっと…僕もペンギンの仲間になってるのかい?
ふむ、君は黒白の生き物に弱いのかな…くすっ
(アスカのはしゃぎっぷりに思わず笑みをこぼして)

あ、うん……
(ぼーっとした表情で、アスカの手で頭をひっくり返され、今度はアスカ側を向いて頭を膝に乗せる)
ん……アスカ、いい匂いがする……
(デニム地のパンツに鼻先が当たって、彼女の香りが混じった匂いをすんすんと鼻を鳴らしてかいで)

んー、これでいいかい?
(頭の位置が定まると、また瞳を閉じて)
うん、またお願い……

【あは、気持ちよくてボーッとしちゃうね】
【じゃあ、もうちょっと耳かきしてもらって次はマッサージとかお願いしようかな。いい?】
【僕も何かアスカにしてあげたいな。して欲しいことあったら言ってね】


101 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/03(水) 01:24:12
>>100
はいはい、了解。いいわよ。
せっかくだからあんたの分も選んであげる。

…う、うーん…確かに。言われてみれば黒白のカラーリングの生き物が多いかも。
猫のイメージも黒猫白猫が真っ先に出てくるし。
…まっ、色として好きなのと、好きなモノの色はまた違うからね。
だ、だって、赤い犬猫とかっていないし!鮭は赤いイメージだけど、あれって切り身でしょ!?

…ちょっ!バカッ!なに嗅いでんの!?
やだ!ちょっといつまで寝ぼけてんのよ!信じらんない!
(お膳立ての甲斐あらず、寝ぼけ眼で顔を埋めてきたカヲルの耳を引っ張って)
(まるで狙い澄ましたような行為に声を荒げながら、更に追撃で後頭部を軽く叩く)
…そ、そこじゃないつーの。そういう感想はね…さっきのタイミングで言って貰いたいやつよ、普通…
(咄嗟の出来事に上下する胸に手を当てて、どうにか呼吸を落ち着ければ)
(今度はカヲルも、おとなしく従ってくれたようだ)
(鞭の後に飴をくれてあげるみたいに、よしよしと頭を撫でて、再び耳かきを再開する)
よし、着実に耳掻きの上達を感じるわ。ふっふーん、さすがに天才だけあって上達が早いんじゃない?
ねぇねぇ?これのペースでいけば、苦手な家事だってパパッと手慣れて、
あたしが真の意味で完璧になるまでそう遠くはないわ!
(先程よりも自信と慣れがある分だけ、手慣れた手つきで内側を掻いていけば)
(自画自賛を鼻歌の代わりにでもして、耳垢を取り除いていく)
(彼の視線が真っ直ぐ向けられてるのだと思えば、やや気恥ずかしさもなくはないけれど…)

【うん、じゃあ次くらいでフィニッシュにして、次は時間までマッサージでもしてあげようかしら】
【…なんだか今日はあたしが小間使いみたい。ま、それもいいけどね】
【黙ってあたしにお世話されちゃいなさい!】
【ん?そう?でもあたしがしながらだとやりづらくない?】
【……じゃあ、ね……また今度でもいいんだけど……ペ、ペアストローを…使ってみたい……んだけど…(ぷるぷる】


102 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/03(水) 01:37:38
>>101
ふーん、だからこのパジャマはグレーなのかな。
白と黒を混ぜた色だしね。
ああ、赤い生き物か…自然界じゃ目立つから天敵に見つかるから
あんまりいないかも…ウサギの目とか猿のお尻くらい?

あ、痛い……んーごめん…
(なんで怒られたのかぼーっとしてよくわかっていないが、とりあえず謝って)
んー気持ちいい……
(頭なでなでと耳かきで、快感を受けつつアスカの膝枕を堪能して)

うん……君は天才……だから…きっと…うーん、気持ちいい…
(「きっと上達が早い」と言おうとして心地よさに負けるカヲルだった)
あー、いいよ、いい……ん……
(耳の奥まで垢が取り除かれれば、心地よい新鮮な気分になって行く)

んー、アスカ。ちょっと喉渇いた…耳かき終わったら
何か冷たいモノ飲みたいよ…
(耳かきが終わりに近づくのを感じ、カヲルは更に甘えてそう要求するのだった)

【うん、じゃあマッサージお願いするよ】
【ふふ、ペアストローか。本文で飲み物のネタを振ったから】
【耳かきとマッサージの間でやってみるかい?】


103 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/03(水) 02:05:21
>>102
そ、それは完全に無意識!
あたし自身も意識してなかったこと、そうもズバズバ言い当てられちゃうのって、
なんだか心を見透かされてるみたいで恥ずかしいんだけど!?
いや…、その分ちゃんと見てくれてるんだな…って感じて…嬉しいのもあるけど。
……なんかパッとしないわね。まぁ、警戒色じゃ真っ先に標的にされちゃうしね。
んー、タイとかタコとかインコとか……そのへんくらいしか。

…まっ、当然ね。
手の掛かる子供を世話してるみたいだけど、なんだかこれはこれで楽しいわよ。
(かつてカヲルにして貰った膝枕の時にした反応を思い返してみると)
(安らいで無防備極まりない今の彼と比較してみて、ぷっ…と吹き抱きそうになる)
(お互いに甘えんぼなのかな?なんて、共通点を見出してはにやにやして)
ばーか。ヘンな声出さないのっ。
…け、けっしてこれは如何わしい行為とかそんなんじゃないんだから!
あんたいちいち大げさなのよっ、もう…!
(お約束のように色っぽい声をあげるカヲルにきっと悪気はないのだろう)
(先程といい、あまりに無邪気で性的過ぎる。反発するような属性を併せ持つ彼に怒鳴りつつも)
(狂おしいくらいに惹かれてしまうのは、今となってはもう当然過ぎるくらいに当然なのかもしれない)

そうしましょうか。あたしもちょうど喉乾いてたところだったし。
ちょっと気温も落ち着いてきたけど、まだジメジメした感じも残ってるし…喉ざわりのいいヤツがいいわね。
夏の終わりにパイナップルジュースなんてどーお?
ちょうど蒸し蒸しして乾いた喉にはさっぱり合うと思うんだけど。
(妙に性的な耳かきを終えれば、彼の耳へとふーっと涼しい一息をかけて終了)
(おつかれさまの代わりに、頬を撫でてあげ、甘えたがりのカヲルを助け起こしてあげる)
(夢見心地を邪魔しないように、ソファで待つように支持すれば、グラスと紙パックをそれぞれテーブルへ運んで)
(涼しげな音をカランと響かせながら、グラスへ氷を投入。すぐに果汁感たっぷりの黄色い液体が注がれて)
…ほら、飲んだら?
(水滴を浮かべたグラスをずいっと彼の前へ)
(テーブルの飲み物の用意は一人分。それには企みがあったのだが)
(直前で怖気づき、二股のペアストローを後ろ手に握ったまま、もじもじと言い出せずに困り顔を浮かべ)

【ふふっ、それはどうもありがと。じゃあ、ちょっぴりだけ…付き合って】
【飲みながら、徐々に移行していければいいか】
【あ、ねぇねぇ、カヲルって今日も大体いつもくらいの時間まで?】


104 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/03(水) 02:26:53
>>103
そっか…アスカも意識してたわけじゃないんだな…
うん、君のことはいつも考えてるし…
ああ、タコは赤いかな。でもあれ茹でたから赤くなるんじゃ…
鳥には鮮やかなの多いね。
インコかぁ…オウムの仲間のヨウムって四歳児くらいの知能あるんだって。
うまく育てれば人間と話せるようになるらしいよ。

んー? 僕変な声出してた? ごめぇん……
だって、気持ちいいし……うぅん……
(眠いのと気持ちいいのとで声にある種悦楽感を思わせる響きが混じるのは仕方ないことだろう)

あ、僕パイナップル大好きだよっ 酸っぱくて甘くておいしいんだ…
んっ 終わった?
(耳に吹きかけられるアスカの息で耳かきの終了を悟り)
んっ ありがとう…
(頬を撫でられくすぐったさに軽く呻いて、彼女に引っ張られるままに起き上がる)

ん、じゃあ待ってるよ。
(ふわぁ、とあくびしつつかりかり頭をかき)
(やがてパインジュースが注がれたグラスが目の前に置かれた)
あれ? アスカの分は?

(もじもじするアスカに、不審そうな視線)
何か隠してる?
(起き上がって背後に回り込もうとして)

【うん。じゃあそんな感じで。ふふ、恥ずかしがるアスカ可愛いよ】
【そうだね。マッサージも期待してるね】
【あーっと、あんまり眠くないし4時くらいまでは全然大丈夫かな】
【でも、アスカが辛くなったらそこで終わりでいいからね。無理はだめだよ】


105 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/03(水) 02:55:46
>>104
……4歳児ねぇ。
ふふん、あたしが4歳の時には、既に天才の片鱗を見せていたことを思い出すわね。
鏡で自分を認識したりとか、親を認識して懐いたりとか、
そういう人間だったり当たり前みたいなこともちゃんと出来たりするのかな?
考えてみたらすごい話ね。犬猫とは一味違った生活のお供になりそう。

えへへ、あたしもパイナップル好きー。
やっぱりこの時期でもないと、なかなか見掛けないしね。
これからはマスカットのジュースなんかも美味しいかもね。
(上手いチョイスを引き当てたようで、大好きの言葉を聞けばまるで自分が言われているみたいな喜びが)
(思わず握り拳になると、ストローが中央でへにゃっと折れ曲がって)
…あ、あたしのぶんは…あ、後!後でいいのよ!
あたしのことはいいから、ほらほら。飲んだ飲んだ、親切は受け取っておくものよ?
(慌ててストローを隠して、背後を取られまいと苦笑いを貼り付けたままくるくると正面を向けて)
(小競り合いの後、あっけなくと見つかったストローを、観念してグラスに入れ)
……もうっ!やっぱりやめとくんだった!
…あ、あたしも勝手に飲むけど…気にしないで…よね……
(二股に飲み口の別れたストローは中央で交わって、最終的には一本になっていて)
(お互いに同じ飲み物を共有して味わうことが出来る設計になっているという、もうなんというか恥ずかしい代物である)
(ストローの長さの関係上、どうしても見つめ合って飲むことになり)
(伏し目がちに瞳を逸らせば、真っ赤に染めた顔を冷却するようにジュースを吸い込む)
(多分こうして一人でも飲めなくはない…けど、カヲルの様子も窺いながら、限られた容量をゆっくりと味わって)

【いやっ、だってこれ、恥ずかしくない!?…普段だったら、遠巻きにしてチラ見するくらいよっ…!】
【うん、ちょっと時間かかり気味でごめんね。もしマッサージまで完遂できそうになかったら】
【とりあえず、そのあたりを上手く締めに持ってくるようにするから!】
【…わ、わかってるってば。無理なんかしないもん。…ちょっとでも長く一緒にいたいだけ】


106 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/03(水) 03:10:36
>>105
詳しくは知らないけど、この前テレビで見たヨウムは
数の計算くらいは出来てたね。
テレビの取材が長くかかったので英語で「もういいでしょ」なんて言ってたね。
ああ、海外の番組を吹き替えで放送してたんだけどね。

マスカットも悪くないかな。でも、パイナップルは格別に好きなんだ。

あれ? やっぱり隠してるよね? 何何??
(アスカに迫ってようやくストローを見せてもらい)
あー、そう言うことか。ふふっ 隠さなくてもいいのに。
(テーブルに彼女と向き合って座り、顔を接近させてストローを口に含んだ)
(にこにこといつも以上に上機嫌に微笑み、ストロー越しに見つめ合う赤と青の瞳は)
(優しさと照れくささの混じったふんわかした気持ちを滲ませている)

んー、やっぱりおいしいね。

【えー? 好きな人の顔間近で見られるのっていいじゃない?】
【それがアスカみたいに可愛くて綺麗な娘ならなおさらだよね】
【僕はずっとアスカの顔見てても飽きないかな】
【あー、そうだね。もし難しかったらストローでおしまいでもいいよ】
【マッサージはいつでも出来るし。今度またゆっくりでもいいからね】
【ふふ、僕も君とずっと一緒に居たいよ……愛してる、アスカ…】


107 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/03(水) 03:33:09
>>106
なるほど、そういう小粋なジョークを口に出来るのはさすがね。
場の雰囲気を和やかにさせたり、直接的に意味のない行動が出来るっていうのは、
知能の高い生き物だけの特権なのよ。
あ、存在自体が可愛い生き物はまた別枠だけどね。

…こういうアイテムはねっ、たまたまテーブルに落ちてた!!で誤魔化せるものじゃないのよ!
つまりあたしが?こういうふうにバカみたいにイチャイチャしたくて?
雑貨屋さんで、そりゃもう俯きながら恥ずかしい思いして買ってきたってことに他ならないでしょ?
(穴があったら入りたい気持ちでいっぱいになりながら、半ば八つ当たり気味に視線を鋭くしては睨みつける)
(逸らしていた視線を戻すということは、つまり―――カヲルの顔と向き合うということで……)
(もはやジュースじゃなくて、息を呑みっぱなしだ)
(てれてれと頭を掻くようにしながら飲み込むジュースの味なんて、全く頭に入りやしない)
(ただただ胸が締め付けられながら、それでも身体中で収まりきらないくらいの幸福感に包まれて)
…おいしい…はずなんだけど…わかんない。
……もうっ、なんであんたがそんなに平然としていられるのかがわかんないっ!
あたしが、こんな恥ずかしいのに……!
(視線を何度も何度も外しても、戻した時にはこちらを見つめている視線と噛み合う)
(照れ隠しを口にすれど、一杯のジュースが呆気無い量だったと感じるくらいに濃密で短い時間だった)
…あ、ダメ。もう一杯注ぐから、視線はそのままね。
(そして当然のように要求されるおかわり)

【…うん。あたしもそう思う、けど……フッ、心臓を鋼に改修する必要がありそうだわ】
【!!っ、バーカ!あんたバーカ!ばかぁ!…あたしはもう、あんたの顔だったら飽きるとかそういうアレじゃないのよ!】
【……あーもう、やだやだ、眠れなくなりそう】
【じゃあ、お言葉に甘えて今夜はこれで締めにさせてね。このレスの続きはご自由に】
【あったら、あたしがぬいぐるみを抱いて狂い悶えて、はぁはぁした数日後に返事するくらいだから適当でいいわ】
【…じゃ、金曜はマッサージしながら、お話することにしましょ?予定が伸び伸びで悪いわね】
【だけど、ひとつのシチュでも、あたしはびっくりするくらい堪能してるからこそ…こうなっちゃうんだって……理解して。……ねっ?】
【フフ、そういえばあたし、今日はツン分多めであんまり好き好き言ってないかも?】
【……ね、寝る間際に言う!!じゃ…とりあえずあんたの返事待ち!急ぎじゃないからゆっくりでいいわ】


108 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/03(水) 03:47:34
>>107
うん。本当に意思疎通させてるんだよ。
あれ見ると、これまで言葉が話せないからってリリンが他の生き物を
見下して来たのがなんて愚かだったかわかるんじゃないかな。
これからは他の生き物とも仲間になる必要はあると思うよ。
多分昔の人はそう言う風に考えて生き物と付き合って来ただろうし
幼い頃から動物と接して生きればきっと言葉は通じなくても気持ちはわかるようになるんじゃないかな。

んー、それは僕を「好き」ってことでしょ?
恥ずかしがらないで素直になればいいのに。僕はそうしてるよ。
(瞳を細めて笑顔を作り、うれしそうにアスカを赤い瞳で見つめる少年)

そう? 僕は君と見つめ合うと普段の5割増しはおいしく感じるけどな。
(照れくさそうに逸らされる青い瞳をじぃっと見つめて)
あ、もう一杯飲むの? うん、いいけどその前に。
(ジュースを注ごうとする彼女の手を取ると軽く引っ張り顔を急接近させ)

ちゅ♥

(不意打ち的に唇を奪う。パイナップルの味。甘酸っぱいキス)
ごちそうさま。
(悪戯っぽい目でキスを終えた愛しい彼女をまた見つめて)

【じゃあ、僕もこれで〆で。ふふ、楽しかったよ】
【【】については次レスでね】


109 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/03(水) 03:55:12
>>107
【】は外して。

おやおや眠れなくなっちゃうのかい?
ふふ、僕のこと思ってなら光栄だね。でもゆっくり休んで夢で会うのが一番じゃないかな。
うん、好きにさせてもらったよ。キスしたくなったからしちゃった。よかったかい?

おやおや、今悶えちゃってるのかい? うーん、大丈夫かな…
ちょっぴり心配になって来るね。
(心配そうに顔を近づけるとおでことおでこをくっつけて)
熱は…そんなにはないかな。

あー、うん、じゃ金曜日はQを見た後で感想を言い合いながら
マッサージしてもらおうかな。
ううん、気にしなくていいさ。ひとつひとつ、濃密な時間を過ごしてるんだから。
君と一緒の時間を深く楽しんで味わう醍醐味はこたえられないからね。ははっ

ふふ、じゃあ僕から言うよ。アスカ、好き好き、大好きだーっ あはっ


110 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/03(水) 04:13:29
>>108
【ラーテルって知ってる?ギネスブックにも「世界一怖いもの知らずな動物」として登録されたスゴいやつでね】
【分厚い皮膚や毒さえ受け付けない頑丈さで、どんな相手にも挑みかかる動物なんだって】
【ひょっとしたら拒絶されるかもしれないし、照れ隠しではたかれるかもしれないのに】
【このあたしを前にしてぐいぐい攻めて来る勇敢さを、ソイツに例えて褒めてあげるわ】
【……うぁっ、ラーテルも黒白だった…(がっくり】
【…つまり……あんたのしたたかさとひたむきさでもうお腹いっぱい胸いっぱい!】
【なんかもう好きが危ない!(興奮のあまり支離滅裂】

>>109
…あんたってそうやって自由意志のままに振る舞ってれば、
あたしの心まで釘付けにできるんだからいいわね…
どれだけあたしを夢中にさせたら気が済むの…
(体育座りで、不貞腐れ気味に顔を背けて)

…だっ、だからぁっ!そういうのやめろってーのぉッ!!
カヲルがあたしのこと、心臓の脈拍を異常に早めて殺そうとしてくる−
(思わず突き飛ばしたかと思えば、追いかけてきて抱きついてくる)
(格闘ゲームとか初号機かなんかのコンボじゃあるまいし、完全に錯乱した様子で胸に顔を埋めて)
…カヲル、好き好き。ホントに好きっ、こんなに好きになっちゃったら、
もう日常生活にまで支障をきたしかねないっつーの!好き!好き!
……だ、だから…たまには…あたしのこと、突き放してよね……
(それはそれで、ぼーっとそればかりに気持ちをとらわれそうな気もするけど)

…えへへ、あたしはこないだその話をしてから、ちょっぴりだけフライングしちゃった。
駄目です!心拍数コントロール出来ませぇんっ!って、あたしの身体に住んでる小人とかが悲鳴あげてそう。
…ありがとっ。あたしね、あんたが相手だったら、きっとこれからも安心して一緒にいれる気がする。
ちゃんとあたしをこんなにした責任、とってよね…♥

あんたバカぁ!?あたしの方が好きだもーん!好き好き!カヲル好き好き好き好き!!
先手を打たれたって、どーってことないのよ。カヲル、愛してるーっ♥
(そして顔中に貼られた冷えピタ)


111 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/03(水) 04:17:23
ってことで、あたしはそろそろ休もうかな…
まだちょっぴり…興奮が収まりそうにないけれど……頑張って眠る!
あんたもしっかり休んでよね。あんたの体調はもはやあたしの生活の一部なんだから。
あんたがいてくれなきゃ、つまんない!

じゃあね、おやすみ!カヲル、大好きよ♥
また約束の日まで、あんたのこと考えて過ごしてる。バイバイ!


112 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/03(水) 04:41:16
>>110
ラーテル? いや、初めて聞いたな。検索検索…
ああ、イタチの仲間だね。テレビで前ちょっとだけ見たような…

君が僕を拒絶? そんなわけないよ。
君を僕は信じてるから。君と過ごした日々が君の中で僕と言う存在を
大きく占めさせているってね。
だから僕は君に近づくさ。ヤマアラシのジレンマなんて怖くない。
もう、僕も君も尖った針で守らなくたってお互いを傷つけなくていいって知ってるんだから…

ん? 君が僕をそんな風に見てくれるなんてうれしいな。
ふふっ
(そっぽ向く彼女を見て面白そうに笑いかけて)

お、おぉっと!
(おでこを合わせているといきなり突き飛ばされ、かと思うと抱きつかれて)
どうしたんだい? ふふ、君は気まぐれだなぁ…そんなとこも魅力だけど。
(ぎゅうっと柔らか胸に抱かれると、なんだかふんわかした気分で)

ふふっ 僕も好きだよ。好き好き、大好きさっ
突き放すなんて出来るのかな? うーん…
(ちょっぴり考え込んで)

おやおや、責任かい? うん、取るよ。
責任取ってずっとずっと一緒に居るよ。君とどこまでも一緒に行こう。
どこまでも一緒に過ごそう。好き。君が好き。
可愛い君が好き。いじらしい君が好き。意地っ張りな君が好き。
ドキドキして顔真っ赤にする君が好き。一緒のグラスで二股ストローで僕とジュース飲みたいのに
言い出せなくて隠しちゃう君が好き。

僕も愛してる愛してる愛してるよーっっっ!!!

>>111
うん、もう4時も回ってるしね。今夜も楽しかったねアスカ。
僕は君に夢中だよ。ふふ、了解だよ。
僕もこれ書き終えたら寝るから…うん、次会う時も絶対元気で会おうね。
金曜の夜も楽しみにしてるよっ

おやすみアスカ。僕も大好きさ!
僕も君のことずっとずっと思って過ごすよ。
僕の大切な可愛くていじらしい青い瞳の天使……ちゅっ♥

おやすみアスカ。夢で会おう。

【これで落ちだよ。ありがとう、全てに感謝を】


113 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/04(木) 04:12:35
【】は外してるよ。

ふぅ、今夜はこれくらいで作業終えるか。ふわ〜あ、疲れた。
寝る前にゆっくりお風呂でも入るかな。

アスカ、今頃もう寝てるかな。僕の夢見てくれてたらいいな…
会うのは金曜日かぁ…まだ少し時間があるね。うーん、待ち遠しい…
可愛いアスカに早く会いたいな…会いたいな、会いたい…

さ、お風呂に入って来よう。
またねアスカ。おやすみ。

…………愛してるよ(ボソ


114 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/05(金) 00:22:10
ただいまー。カヲル、ただいま!可愛いあたしが帰ってきてあげたわよ!
フフン、あんたって意外とマメなヤツね。
…留守中にこの場所に動きがあると、なんだかすごく嬉しくなる。
一人で長い帰り道を歩いてきて、外から電灯がついてるのを確認した時の安心感に似てるっていうか。
ペンペンに出しておいた餌が、夕方にはちゃんと空になってるみたいな光景とか。
ちゃんと電気つけて作業してるの?
時々目薬点したりとか、ちゃんと目を労ってやりなさいよ。
しょぼしょぼしてたら折角の綺麗な目が台無しなんだからね。

昨日から続けて、ずーっとお出掛けの用事で埋まってたから、
すぐに気付いてあげられなくて悪いわね。
あ、そうそう。今日の帰り掛けにヒカリと一緒に食べた巨峰のパフェがとても美味しくてね。
見た目通りの瑞々しさが、噛んだ瞬間に口の中にじゅわっと広がって、
甘いだけじゃなくってスッキリした味わいなの。
…はー、カヲルも連れて行きたかったなぁ。
ま、そのうちデートする時にでもあたしが奢ってあげるわ。

あたしも早くカヲルに会いたいなぁ。
あとちょっぴりの辛抱なのに、ここからが決まって長いのよねー。
早くカヲルに触れてほしい。耳に心地よく響く声で、あたしをドキドキさせてほしい。
あーーーっ、楽しみっ…!!
(カヲルぬいぐるみをぎゅーっと抱き締めて、綿の詰まった柔らかい顔へ何度も頬を当て擦る)
(頭の中は親しげで素朴ながら、神秘的にも笑顔を見せるカヲルの姿がフラッシュバックしていて)
(ジュースの代わりに唇を求めてくる蠱惑な天使は、想像の中でもとても大胆だ)
(ソファでこうして無防備な姿を晒していれば、すかさず逃げ場を塞いでしまって)
(愛情のオーバードーズで溶けてしまうくらいに可愛がってくれるのだ)
(暫く妄想の海に溺れ、ソファの上を所狭しと悶え転がる)

(やがて幸せ疲れで消耗したのか、ふらりと起き上がって)
……カヲル、また明日ね♥
(薄く色づいた唇に見立て、緩い曲線で作られた、フェルト生地の口へキスを落とす)
(今はぬいぐるみで我慢だけど、次は必ずこちらからキスで迫ってみせると一人誓い)
(消灯して、静かな足取りで部屋を後にした)


115 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/05(金) 05:42:40
>>114
お帰りアスカ。ふふっ 自信家だねぇ。そう言うとこも可愛いな。
そう? 作業終わって彼女にメッセージするのは普通じゃない?
……好きなんだからさ…

ふふ、僕は温泉ペンギンと同じかい?
電気はつけてるけど、確かに目は疲れるね。
じゃあ、今度目薬買って来ようか。

あー、別にかまわないよ。自己満足のためみたいなものだから。
へぇ、巨峰のパフェね。ふふっ 君って美味しそうに表現するね。
僕も食べたくなって来るよ。
うん、きっと連れて行ってね、そのお店に。

ふふ、待ってると時間は経つのが遅いんだよ。何か夢中になることがあれば
すぐ時間は経つから。でも、夢中になり過ぎて僕の約束忘れちゃダメだよ。

うん、僕も早く君に触れたいな。指で、手のひらで、体中で君を感じたいよ。

おやおや、ソファーの上でゴロゴロしてどうしたの?

うん、また明日…てかもう今夜だね。
ぬいぐるみじゃない僕とキスしよう。おやすみ…
僕も作業終えて今から寝るよ…ふわぁ〜、疲れた。


116 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/05(金) 23:11:21
………僕…死んじゃったね…

(テレビを見終わり、中学の制服のまま)
(ソファーの上に片膝を立てて座り、物思いにふけっている風情で)


117 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/05(金) 23:30:07
あら、思ったより早く到着してた。
カヲル、おーい、カヲルー……?

>>116
なーにしんみりしてんのよ。
首輪を肩代わりした時からこうなるってこと、薄々分かってたでしょうに。
…まぁ、ここぞってとこで司令に出し抜かれるのはいつものこととはいえ、
最初はまさかあんなに動揺して何も出来なくなるなんて思わなかったけどね。
よしよし。
(背後から声がすると共に、彼の視界に人型に伸びた影が映り込む)
(ちょっぴり大きめの真っ赤なパーカーから、黒のスカートの裾を僅かに覗かせるラフな格好で)
(ソファー越しに歩み寄り、背もたれへ両手をついて、彼の真横へと首を伸ばす)
(頭を撫でる代わりに、どこか虚ろげな横顔へ、柔らかな頬の温もりを擦りつけて)


118 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/05(金) 23:39:21
>>117
あ、ああアスカかい?……
(背後から聞こえる彼女の声にぴくりと反応し)

うん…前に僕が死んだのはもう20年弱前のことだったからね。
忘れていたわけじゃなかったけど、かなり風化してたんだ。

あ……
(頬と頬が密着し、彼女のぬくもりが伝わる)
ん……ありがとうアスカ。

君はQは劇場で見たのかい?


119 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/05(金) 23:52:20
>>118
こういう言い方はちょっと何だけど、
ある程度同じような運命を辿ることになるだろうなって予想は早いうちからついてたから…
そこまでのショックは受けなかったわね。むしろ、終局に近づけばまた出番のありそうな感じすらあるし。
それよりも、最後まで含めて色んな表情を見せてくれたりとか、
新しいカットや言葉に終始目を奪われてたって感じ。
内容は賛否評論あるだろうけど、個人的にはあんたとザ・ビーストを見れただけでも価値はあったかなって思ってる。

フフ…先週のあんたの期待するものとは大いに違っただろうけど。
……ま、あたしもちょうどそんな気持ちで、ワクワクを胸に足を運んだものよ。
って言っても、既にネタバレ読んでたし…そこまで大きく困惑することもなかったから、
話の内容を追うってよりは、新しいエヴァとかカヲルとか…まぁ、カヲルとか?
後は新しく出番のあった人達とか、そういう演出に注目して、割り切ってた感じよね。
世間の評判ほど悪いもんじゃないとは思うけど…でも、奇を衒った展開より、王道を期待してた節はあるわね、あたしも。


120 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/06(土) 00:20:09
>>119
僕は…ここで今僕をやっているせいもあるけど僕にちょっと感情移入しちゃってね。
シンジくんと交流を持って一緒に世界を救うために二本の槍を抜きに行って…
フォースインパクトをなんとか始まりの段階で止めるため、チョーカーによって命を落とす…
ストーリー自体は旧テレビ版24話をなぞっていたわけだし驚くことはないはずだけど…

鮮血が飛び散った瞬間、僕のあの世界での生は終わってしまった。
確かに生きていた僕はもうどこにも居ない。
この先の物語に、旧劇場版のように軽いゲスト出演みたいに出る可能性はなくはなくても
キチンと生きて、誰かと話したり笑い合ったりする自分はいないんだな、と思うと
なんだかふ…っと寂寥感と言うか喪失感と言うか、不思議な感覚がよぎったのさ。

君は冒頭から活躍していたからね。ヘルメットを取って顔を出した時は「おお!」と思ったよ。
やっぱり可愛かったけど、眼帯が痛々しく感じたね。
14、5年経過してたとは一応知っていたけど、葛城大佐? がシンジくんに冷たいのが印象的だったね。
最初は巨大ロボット物と言うより宇宙戦艦物みたいに見えたね。
庵野監督は宇宙戦艦ヤマトの大ファンだったそうだし、近年のリメイクの監督にも内定してたけど、
ヱヴァ新劇場版が忙しくて断ったらしいから、ああ言うのやりたかったんだろうなって思ったよ。あは。

ザ・ビーストか。弐号機改の最強モードかな? 大きな牙生やして恐ろしげだったね。
でも、あれじゃシンジくんが悪者で君がヒーローみたいな感じだよね? あはっ
僕はアニメは前情報なしで見る派だから、うん…よくわからないとこもあるけど
かなり新鮮な気分で見たかな。あの内容をテレビシリーズで見たかったね。
13話とか26話かけて見せてくれれば新登場のキャラたちにももっと感情移入出来た気もするし。

うーん、シンジくんが情けなかった、がっかりしたとはよく聞くよね。
でも24話ベースならあれにしかならなかっただろう、とは思うよ。
僕的には最後まで飽きずに見られたから、合格だと思うけど…
問題は次だよね。テレビ版24話までをベースに登場人物の立ち位置を若干変えてここまで来たわけで、
僕としてはようやく物語の本当の結末が見られそうでちょっとワクワクしてるかな。

う…長くなってるね。ごめん。


121 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/06(土) 01:00:35
>>120
今回のカヲルは惨劇をやり直す為の手段があると信じて、
シンジの為に行動していた部分が大きいように見えたわ。
…えーと、今日もあたしは帰り遅くなっちゃったから、肝心なピアノの連弾のシーンを見損ねたワケなんだけど…
荒廃したネルフ本部を舞台に、ちゃんと時間をかけて打ち解けていく過程が見て取れるし…
旧版のようにゼーレやアダムとしての思惑でなく、
正しい手順で槍を抜いてしまえば、シンジを救ってあげられると信じていたからこそのあの結果だものね。

そっか。うん、確かに。
回想とか意識にしか存在できないっていうのは、なんだか寂しいものよね。
既に守るべきものもあやふやな荒廃しきった世界だし、シンジ以外との繋がりは一切カットされた感があるわね。
必要な役目を終えたから退場した…ってことなんでしょうけれど、
本来Qでやるべきだった空白の14年間を描写していれば、
シンジ以外の誰かと話したり、影響を与えたりってシーンもあったのかと思うとなんだか勿体無い。

ヴンダーのくだりは多分そういった趣味の部分が大きいんでしょうね。
近未来的な雰囲気の迎撃要塞都市で物語が繰り広げられるのが、魅力のひとつだって感じてたのはあるから、
ちょっぴりファンタジーに舵を振りすぎたかなってきらいはあるけど。
ただ、ビーストとかアダムスの器も含めて、演出面では確実にパワーアップしてるわね。
最後のヴンダー艦上での戦いは、見どころの一つだし。
ミサト達の態度や隠された秘密については次回まで見越して考察しないといけないわね。
Qだけで見てしまえば、理不尽な手のひら返しっていうか、シンジの可哀想な扱いに説明がつかないもの。

…まぁね、不満が出るのは期待の裏返しでもあるわけだし、
多少無理矢理にでも完結してほしいとは思うかな。
だって、ほら…絶対に完結しないとたかをくくってた漫画版ですら、しっかり幕を引いたわ。
それぞれの世界で色んな結末があるっていうのも、視聴意欲を盛り立ててくれる要因ね。

結構がっくり来てるのかと思ったけど、それだけじゃなくって安心したわ。
こういう話をするのがメインってわけでもないけど、新しいシチュに繋がったり、
キャラに対して、ちょっぴり角度を変えた目線で解釈できるようになるのはいいことかな。
漫画版もそうだけど、秘密の多かったカヲルにある程度の人間味を持たせたり、
感情を持って考えたり行動するところから、色々と取れる行動の幅を広げたりできるもんね。
…機械を治せるくらい手先が器用だったりとか、演奏に招いて楽しみを共有することを喜んだりとか。

…いやいや、あたしの方こそなんかごめんね。
ちょっぴりボーっとしちゃって。寝不足かも…
ゴメン、なんだか不甲斐ないんだけど、今日は早めに休もうかな。
迷惑かけちゃいそうだし、あと1レス返したら眠ることにするわ。
ちゃんと体調回復させないと、せっかくの楽しみを不意にしちゃうことになるしね。


122 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/06(土) 01:28:18
>>121
僕のセリフでは前からシンジくんのことを知っていたようだし、
旧版の記憶を引き継いでいるようにも見えるね。
輪廻転生を繰り返して同じ時代を繰り返し生き、やり直しているのかもしれないな。

そうだね。時間をかけてシンジくんとの関係を築いて行く過程が描かれたのはよかったかな。

空白の14年か…僕が宇宙から六号機で駆けつけて、あの後どうなるかな…
と期待したのに全部カットされてた。ちょっぴり残念だね。六号機も残骸しか見られなかったし。
そう言えば僕、シンジくん以外とほとんど接触してないんだね。
君とも、メガネの彼女とも…シンジくん以外で僕を覚えていてくれる人が居ないのはちょっと寂しいな。

葛城大佐が冷たかったのはニアサードインパクトを起こしたシンジくんに怒りを持っていると言うのもあるけど
あそこで冷たくされたからこそシンジくんが僕を頼ってくれたわけで、演出的に必要だったって点が大きいんだろうな。
アダムスの器か…最初の人間アダムが複数形で語られているのは何かわけがあるのか、と考えてみてるけど…
君はエントリープラグで脱出して、よく自力で抜けてこられたね。
弐号機改には君のお母さんの魂が宿ってるって設定はなくなったのかな。
あっさり捨ててしまったけれど。どちらかと言うとお母さんと言うより愛機を失った感じだったよね。

僕も小説を書いたりしてるんだけど、終わってしまうともうあの世界に行けないって寂しさもあって
なかなか完結させられなかったりはするね。
ただ、読者や視聴者の立場からはちゃんと最後まで見せてよ、とは思うかな。
貞本版はまだ最後まで読んでないな。もう最終巻発売したんだっけ?
今度読んでみるかな…

がっくりってわけじゃないよ。少し寂しかっただけで。
あはは、転生前の記憶を持っているならそりゃあ、色々経験積んで
起用になんでも出来るかもしれないよね?
それにエヴァの呪いで年取らないから永遠の美少年だし。あはは

あれ? そうなんだ。じゃあ、今夜は早めに寝る?
着替えなくていいから、こっちおいでよ。
(薄い毛布を出し、自分の隣をポンポン叩く)
これかぶってれば寒くないし。

日曜は13時に待ち合わせだったよね?
どこ行くかもう決めた?


123 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/06(土) 02:13:07
>>122
どういう意味での発言なのか、ついにカヲルの口から語れることがなかったのが残念で仕方ないわ。
謎解きは演出程度に、物語や小ネタを楽しむのが正しいんでしょうけど、
特によく考察されてる部分だし、設定資料でもいいから公式見解が欲しいところではあるわね。

……あたしも。
満を持しての新型エヴァで颯爽と登場して、
新たな仕組まれし子供も現れるって予告のお披露目だったのに。
もしかしたら、目覚めたばかりのあたしとカヲルが接触するシーンもあったかもしれないのにっ!
…か、仮にあってもフラグが立ちそうもないことくらいわかってるわよ…
うん、ネルフとヴィレは敵対関係にあって、何度か交戦してるような描写だったから、
あたしなりコネメガネなり、シンジの隣にいつもの鬱陶しいヤツがいる!みたいなセリフのひとつでもあったら…
そしたら……ちょっぴり、妄想も捗るってものよ…
まぁね、サードインパクト後のネルフのメンツだと、あまりカヲルは印象に残ってそうな感じはないわね。
カヲルとしては、シンジの記憶にどんな形でも強く残るって本懐を遂げたつもりなんでしょうけど…
……フフ、ここでのあんたは意外とナイーブそうだからね。
大丈夫、ちゃーんとあたしが覚えててあげるから。強く生きなさい。
(ソファの背もたれから、彼の肩へと掴む両手を移動させて)
(軽く元気づけるように、肩を揉みほぐしてあげて)

んー、初号機に人間の魂が宿ってるって設定自体は生きてるのは確定されてるけど、2号機に関してはかなり怪しいところね。
カヲルの場合は、アダムから生まれた弐号機を操ることは容易いことでしょうけど、
コネメガネの場合はイマイチ分からないことが多すぎるのよ。
バチカン条約でエヴァの保有数が各国3機までって設定の追加、それに従って、パイロットの予備はいくらでもいるっていうリツコの発言といい、
魂が宿っているにしても、その辺の設定は曖昧になってるのかも?
まぁ、式波は2号機に固執してるわけじゃなさそうだしね、そもそも幼少期のトラウマがないみたいだから。
あの行動は、特に設定で差別化されてる、式波らしさが出たものなんじゃない?
…なんか、パンチ力上がったりとか、シンジとは違って身体能力上がってるみたいよね。
エヴァの呪縛の他に、左目の秘密による部分が大きそうだけれど。

終わったらそりゃ寂しいけど……ま、一度は完結してるジャンルなんだしね、
続いてる最中でみんなにそっぽ向かれて立ち消えになるよりは、いくつか謎を残してでも締めくくった方が記憶には残る気もするのよね。
これだけ大きいコンテンツだと、いつの間にかなくなってる…っていうのは想像しにくいけど。
いいえ、貞本版は確か最終巻が11月だっけ。
現在13巻まで出てるけど、これもまた旧劇とは違った展開が繰り広げられてるの。
もしかしたらもう知ってるかもしれないけど、あたし的にはそこまで悪くないかな。

…あたしは、大人になったあんたも見てみたいけどな…
絶対歳取らなそうな神秘的イメージあるし、多分これじゃない…って感がすごそうだけどね。
……実際どんな大人になるんだろ。っていうか、それはあたしやバカシンジも一緒か。
壮年になって司令に似てくるシンジはちょっと……うん…あんまり想像したくないかも。

…うん、ゴメンね。…はぁ、シャワーは朝にしよっと。
(ソファを飛び越えるようにして、カヲルの隣へ腰掛ければ)
(毛布を広げて、カヲルと自分の上へ掛ける)
……はぁー。いい気持ち。…なんだかすぐにでも眠れちゃいそう…

【あーっと、前言撤回になるけどもうちょっぴりだけ、連絡事項のぶんでレス分けるわね】


124 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/06(土) 02:46:34
うん、日曜日はその時間でお願い。
あたしの中ではおおまかにはルート考えてて…
まずは買い物に行って、お昼ゴハンにラーメン食べて、それから水族館に向かうって感じかしらね。
荷物がかさばるから…最初に水族館に行って、それから買い物に向かうのでもいいかな。
まぁ、あと考えてるのは順番くらいで、どこかの分量を減らして、寄り道してもいいわけだし。
例えばこないだは立ち寄る暇のなかった楽器屋で、カヲルと一緒に電子ピアノを弾いてみるのも悪くないでしょ?
連弾じゃなくても、同じ椅子に座って、試しの演奏にちょっかい出したりとか。
うーん、時間があったら色んなとこ回ってみたい…
ちゃんと頭のなかでイメージ固めとかないと。

…今日はなんか、ごめん…。あたしの方から無理言って取り付けた約束だったのに。
これくらいで嫌いになったり…しないでよねっ?
……あ、あたしだって張り切りすぎてから回ることくらいあるんだから!
こんなつもりじゃなかったわ!絶対に日曜で挽回してみせるっ…!
…だ、だから……キスは…おあずけ……



―――しようと思ったけど、無理!

(隣のカヲルへ体ごと向き直れば、逸る気持ちを表すように唇をねじ込み、重ねて)
(ピッタリ距離を埋めた後に、リップ音を立てながら位置を修正していき)
(薄く開いた口で、彼の唇を食むように被せる)
…あたしのカヲルが好きって気持ちに疑いはないんだからね。
今夜も会って、また…好きだって気持ちを自分でも確認できた。
……好き♥好きよ、カヲルっ。調子のいいあたしを許して♥
(パンッと手を合わせて平謝りするように頭を下げると)
(薄い毛布を頭まで被って、もぞもぞとカヲルに抱きついたままの格好で眠りに沈んでいく)

【昔の物をひと通り把握してからの視聴ってのもあって、すごくよく考えてくれてるんだなって思ったわ】
【あたし、ちょっぴりドライな表現だったかも!あ、あたしもカヲルが爆発したらそりゃ顔も引き攣って呆然とするわよ!】
【す、少なくともノーダメージなんてありえないんだからね!!】
【何かデートプランで変更とか追加とか、時間帯に関しても何かあったら、当日でもいつでも連絡ちょうだい】
【それじゃ…悪いけどお先っ。おやすみなさーい】


125 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/06(土) 02:50:24
>>123
ふむ、あの世界で輪廻転生についてはまだ語られてないね。
でも、旧劇場版のテーマソングが「魂のルフラン」であることから
庵野監督は輪廻を意識していることは間違いないだろう。

へぇ、破での予告はそう言う感じだったの?
まぁ、予告は予告だし完成時に大幅に変わる場合もあるよね。
ふふ、妄想が出来なくて残念だったね。その分、ここで僕といちゃいちゃしよう。

うん、君が覚えててくれるなら…僕もうれしい。
(アスカの手がカヲルの肩に置かれ、優しいマッサージが始まる)
ん……いいね…あ、そこ効く…
(凝って硬くなった肩が揉みほぐされ、心地よさそうな表情を浮かべ)

ふむ、エヴァは色々変更されてるのかもね。
僕はエヴァの素体が徐々に進化して行く設定を知らなかったから、
後半、なんでいきなりエヴァに口が出来たんだろうって不思議だったよ。
そんな風に画面からだけでは読み取れない設定が色々あるんだろうね。

そうだね。キチンと終わるまで庵野監督やスタッフさんたちにはがんばって欲しいよね。

11月? へぇ、ずいぶんかかるんだね。
また、原稿の修正に時間かけてるのかな。
ふぅん、途中まで見た分では旧劇場版とそんなに差はなかったと思うけど、
やっぱり変わってるんだね。発売したら是非読んでみよう。

君が大人になったら綺麗だろうね。今も綺麗だけど、
立派なレディーになった君を見てみたいかな。

(ソファーを飛び越えて来るアスカ)
おいおい…そんなに張り切らなくても…まぁいいか。
(二人並んで毛布を膝にかけて)
いいよ、もう眠っちゃっても。
(アスカとぴとっとくっつき、肩が触れてぬくもりが伝わって)

【うん、了解だよ】


126 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/06(土) 03:14:15
>>124
じゃあ、日曜日の13時にここで会おう。
買い物か。エプロンや着ぐるみパジャマ買うんだったね。
あ、九州ラーメン楽しみにしてたんだ。どんな味だろう…
水族館も前言ってたね。ペンギンやシャチ、イルカとか見られるといいよね。

楽器か…音楽はいい。君と連弾か、楽しみだな。
ふふ、一日あいてるし、色々出来そうだよね。

いや、嫌いになったりしないし。君のからだの方が心配だから。
ちゃんと休んで体力回復しなよ。
ん? ああ…ちょっと残念…んむっ
(お預けだと思ったのに唇を奪われ、少し戸惑うが)

ん……ちゅ、ふぅ……もう、いきなりだなぁ…
(アスカの情熱あふれるキスに照れくさそうに)
うん…わかってるよ。君は僕が好きで僕も君が好き。
だからこうして一緒に居るんだよね。
許すも許さないもないよ。大好きだよアスカ…愛してる。
……おやおや頭までかぶっちゃって…

おやすみ。
(彼女の寝息が聞こえると、起こさないようにそっと毛布をめくり)
(寝顔に微笑みかけるとカヲルも眠りに就いた)

【うん…旧版には嵌ってて、わからなかった部分を僕なりに補完して考えてたからね】
【ふふっ 君はあれでいいんだよ。僕を元気付けてくれたから】
【二人して落ち込むよりはいい。気にしなくてもいいさ】
【うん、わかってる。僕がもし死んだら君はきっと哀しむってね】
【わかった。何かあったら必ず連絡するね】

【おやすみ、僕のアスカ…愛してるよ】


127 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/06(土) 23:55:57
ただいまー。カヲル、ただいま。ただいまっ!
(明るい調子で何度か同じ言葉を繰り返しては、その言葉の意味を反芻してご機嫌になる)
(まるで家族の一員みたいに暖かく迎えてくれる優しい声、穏やかな態度)
(存在を肯定されていると、確かに自信を持っていられる場所。…彼氏なんだから、それも当然か)
(彼が留守の間も、こうして挨拶をすることが習慣になりつつあった)

ねぇねぇ、カヲル。
あんたってパイロットのクセに結構机仕事が多そうだし、意外と肩凝り患ってそうよね?
出来ればあたしが優しくしてあげたいのも山々なんだけど、そうもいかない時もあるじゃない?
一人でも簡単に凝りを和らげるやり方があるんだって。
マッサージの前には、血行を良くすることで効果が表れやすくなるから、
お風呂あがりとか湯煎していたタオルを使って、首の周りから肩にかけてあっためておくのがいいわ。
(お風呂上がりのカヲルの想像すれば、何故か上半身が裸のまま黄昏れているイメージが浮かんできて)
(髪が濡れて、血行良く頬を染める姿など、もはや存在そのものが性的過ぎる…!)
(人差し指を立てて解説を始めながらも、悶々と足を組み替えたり、後ろ手に手をついて姿勢を変えたりせわしなくして)

でね、リンパ節には老廃物が溜まるものだから、そこを指で刺激してあげるといいんだって。
場所的に…この辺かな?
(パジャマのボタンを上から3つ程外し、胸元を開けば鎖骨の形をハッキリと見せ)
(その鎖骨直上の窪んでいるラインを優しく指で押しながら流していって)
特に左鎖骨上のリンパ節が重要で、ここを数秒押して、ゆっくり離すって手順を数回繰り返してやるといいみたいよ。
その後は肩甲骨を意識するように、首を左右に動かしてほぐしてから…
いよいよ、最後に凝りの激しい肩を自分好みの加減で揉んであげるの。
ま、簡単に手順をまとめると、首周りのリンパ節を優しく刺激してから、肩をほぐしてあげた方がイイってこと。
フフ、肩が凝って座ってるのが辛い時にでも思い出してみるといいかもね。

ちょっと説明長くなっちゃったけど……
えぇっと…つまりは……あんたも、ちゃんと健康に気をつけてよね…って、こと……!
昨日、心配してかけてくれた言葉、嬉しかったから…!
それでね、後で確認して、二度嬉しいって…感じ…かな……


128 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 00:01:46
ね、ね、明日のデート、楽しみにしてる。
あんたと過ごす日々に慣れてはきたけど、この好きの気持ちだけは未だに慣れないの…!
好きだって思うと、冷静に冷静にいようって思っても、それも叶わなくなる。
……でも、とても素敵なこの想いは、ちゃんと大事にしていきたいって思ってるわ。
大好きよ、カヲル。また明日…♥

じゃあ、あたしは撤収〜。
おやすみ!あたしの大事なカーターくん。


129 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 01:42:59
>>127
あは、おかえり、おかえり、おかえりアスカ。
今日はご機嫌だね? 今日も、かな。何かいいことあった?

うーん、まぁけっこうキーボードは叩いてるかな。
本当はピアノの鍵盤叩いてる方がいいんだけどね。
ふぅん、タオルでねぇ…

なるほど、僕は肩が凝った時はリンパ節とか関係なく
肩の筋繊維を揉むようにしてたけど、それじゃ効率が悪いのかな?
今鎖骨のくぼみを指でなぞってみたけど、確かに何か流れてる気もするね。

うん、気をつけるよ。君とずっと長く一緒に居たいしね。

>>128
うん、明日13時からのデートだね。僕も楽しみにしてるよ。
後12時間弱か…僕何着て行こう。
この前君に買ってもらったあれでいいかな。

ふふ、デートだと思うとわくわくドキドキするかい?
そうだね。好きって思いはとっても素敵だよね。
僕も君が好きって言ってくれるとそれだけでふわっと何か優しいものに
包まれる気がして、とっても気持ちよく感じるんだ…

今日素敵な君の画像を見つけたから置いておくね。

ttp://evakabegami08.up.n.seesaa.net/evakabegami08/image/0003-483054db.jpg?d=a0

こう言うのゴスロリとか言うのかな? よくわからないけど…
でもすごく可愛いから。ちょっと気に入ったかな。

うん、明日って言うかもう今日だね。
13時にまた会おう。おやすみアスカ。僕も大好きだよ。
………愛してる、僕の可愛いお姫様…


130 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 12:58:07
……結局、待ち合わせギリギリになっちゃった。
少なくともあと20分…早く家出るつもりだったのに…
(手鏡を覗き込みながら、前髪を指で摘みながら整えながら立ち尽くす)
(細かいところが気になる度に、姿見の前に駆け戻っては準備をやり直すことを繰り返していたが)
(結局待ち合わせ場所としては、事前に決めてなかったのもあり、雨に降られる危険もありで)
(直接カヲルの部屋まで迎えに来ることにしたワケで。―――まるで通い妻だ、なんて…思う)
(ようやく決心を決めれば、インターホンを鳴らして呼びかけ)
カヲルー?準備出来てるー?
…迎えに来てあげたわよ。

(きっと待ち合わせる彼の瞳にまず飛び込んでくるのは、少し早い秋の到来を感じさせる赤のカーディガン)
(それを羽織ったその下には、リボンタイの結ばれた白いブラウスとベルト付きのフレアスカート)
(スカートは腰のやや高い位置、細ベルトに留められている上に)
(白黒ボーダーのオーバーニーソックスが膝上まで足を覆っていて)
(日本人離れした腰の位置、ひいてはスタイルの良さを際立てている)
(カーディガンと色を同じくしたパンプスを除けば、モノトーンの色合いで上品さを意識しつつ)
(普段の負けん気さえ鳴りを潜めて、清楚な女性らしさを演出しているつもりだ)
(オトコ受けを気にした格好に長時間頭を悩ませるなんて―――)
(―――恋は時に、人を変えてしまうほどの影響力を持つ)

【とっ、とりあえず、まずは顔出してみる!】
【いきなりロール移行じゃなくても平気だから!】


131 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 13:16:44
>>130
(インターホンの呼び出しが鳴る)
あ、アスカだな。はい、今行くよ。

(少しして部屋のドアがスライドして赤い目の少年が現れる)
(着ているのは白のカットソーに黒のベスト、カーゴパンツ)
んー、何着ようか迷ったんだけど、結局この前君が選んでくれたのにしたよ。

(目の前に現れた彼女にじっと見入って)
君はいつもお洒落だね。可愛いよ。
少し大人しい感じもするけど…でも赤い上着が君らしいかな。
(初めて見る衣装の彼女を、暫し興味深そうに眺めて)

【やぁ、こんにちはアスカ。今日はよろしくね】
【ちょっと遅れちゃったね、ごめん】


132 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 13:34:43
>>131
お、おおお、おは、おはよ!!
(ドアの向こうに姿を現すカヲルを目前にすれば)
(カチコチに固まった不自然な仕草で手を上げて挨拶をする)
んッ!んん!うんんっ!!
(わざとらしく咳払いをして、第一声をやり直すことにしたらしい)
…おはよ。
フフン、それは気に入ってくれたみたいで何よりだわ。
無難だけどよく似合ってるわよ。えへへ、もっとあたし好みに傾倒しても良かったのかな…
そしたら…何回も繰り返し着てくれて、ちょっぴりお得感味わえたかも…なんて。

…あ、あたしらしくないかも…だけど…
…水族館みたいな落ち着いた場所で過ごすんだから、
あたしなりにデートを意識してみたというか…ッ!!
あ、あんまり見ないで!いや、でも視線外さないで!
(カヲルの手を取って、玄関と外側への境目からこちらへ引き寄せ)
(一言の褒め言葉でさえ、ぱぁっと顔を綻ばせつつ、照れ隠しにボディタッチで視線の行方を操ろうとする)
(傍目には普段通りのじゃれ合いにしか映らないのだろうけれど……事実平常運転である)

……あ、そういえばね、あんたが貼ってくれたヤツ、見たわよ。
…さすがにゴスロリはヒールもそこそこ高いし、あまり遠出する格好には向かないかなって思って…
近いので妥協しつつ、驚かせてあげるのもいいかな?なんて思ったけど……あはは…
元々は扉絵か何かだったはずよ、それ。
…けど、すっごく悩んだ。……カヲルなりに、もしかしたら好みの格好を提示してくれたのかなって思ったら…
えーっと…そりゃ……参考の材料にせざるを得ないじゃん…?


133 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 13:37:46
【うわ、零れた!とりあえず【】分も続けて投下するわ】
【うんっ、あたしも今日はカヲルにこうして会うことが出来て嬉しい。よろしくっ!】
【……いや、あたしが最初からがーーーっと詰め寄った結果かな…と思うし】
【謝るのはあたしの方じゃないのかしら。謝らないけど…フフ】


134 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 13:54:24
>>132
おやおや、どうしたの? 緊張しちゃってる? くすっ
うん、おはよう。
(久しぶりのデートだからか、緊張気味の彼女が可愛い)

ふーん、君好みの服ってどんな感じだろう。
どうせ今日買い物に行くんだし、また選んでくれるかい?

そうだね、今日は落ち着いた感じのデートになるかな?
どっちなんだい? ふふっ
(複雑な乙女心に楽しそうに笑う少年)
(彼女に手を取られ引っ張り出されて)
なんだい、くすぐったいよ?
(彼女の照れ隠しの仕草がとても可愛いとカヲルは思った)

ああ、あれか。うん、ああ言うのけっこう好きだよ。
でも、デートに向かないって判断したならそれでいいかな。
部屋の中でファッションショーみたいなことする時に着てくれたらうれしいね。

悩ませてごめんね。

ここから下は【】だけど外してるよ。

えっと、一個だけ聞いていいかな。君のスカートの色なんだけど。
ブラウスのとこで白って書いてあったからスカートも白なのかな、それとも別の色かなって
ちょっと考えちゃった。モノトーンって言うから黒か白のどっちかだろうとは思ったんだけど。
清楚って書いてあるからやっぱり白?
スカートの色でイメージはガラリと変わるから、そこだけ教えてくれると助かるかな。


135 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 14:01:02
>>133
【ああ、気にしなくてもいいのに…ふふマジメだねアスカは】
【僕もうれしいよ、アスカ。君が僕のためにいっぱい悩んでお洒落してくれたのが凄くね】
【あはは、最初に【】で「来てるよ、今レス入れる」って書いとけばよかったかな、とか思ったよ】
【ふふ、君が気合入れてたから僕もがんばろうと思ってね。わかってくれてるみたいでよかったよ】
【実はお洒落して来た君を抱きしめたい、キスしたい、とか思ってたりしてるよ】
【でも、それしちゃうと出かけないで部屋の中一日過ごしちゃいそうだから我慢、だね】


136 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 14:20:09
>>134
…でも、その格好もあたしは好きだからね。
そうじゃなきゃ、わざわざあんたに買って着せ替えしたりなんかしないわよ。
ん、ちゃんとシミは抜けたみたいね、よしよし!
(ラーメンの汁で汚れてもいい程度のものをね、と買い物に了承すれば)
(視線を彼の下腹部の方まで向けて、冗談っぽくからかうような声色で)
(…本格的なあの日の回想は、暫くおあずけにしておこう。移動前から消耗しかねないし)

どうかしら?
落ち着いたデートになるかどうかはあんた次第じゃない?
まっ、あんたは着任当初からファーストみたいにヘンに常識に疎いところがあるから、
あたしがまた手を引いていってあげるわよ。安心してついてきなさい。
(照れた様子で暫く顔を逸らしていたが、非常に自然な動きで手をつなげたのもあって)
(声の節々にようやく余裕を取り戻し、カヲルの手を恋人繋ぎに握り返して)
(軽い談笑を交えながら駅まで二人、隣合わせに歩いて行く)

(目的の水族館までは電車を使っての移動が主になった)
(冷房のかかった車内は平日ほどの混み具合には及ばないものの、家族連れの子供の声や)
(高校生くらいの初々しい恋人同士らしき二人の声が、時折耳に入ってきたりするものだ)
(……外見上はそんなに自分達と年齢変わらないように見えるわね)
(なんて、自分達の大人びた容姿を再認識してみたり……ゆるやかな時間を過ごしつつ、目的の駅の到着アナウンスが車内に響いて)

(到着してしまえば、移動の時間は収縮されてしまったように感じるさせるくらいで)
(水族館の内部は入り口こそ普通なものの、入場した後の通路はまるで海の底を思わせるように薄暗い)
(上映直前の映画館のように、側にいるからこそ、カヲルの顔を視認できる程度で、自然と距離も近いまま)
…ねぇ、カヲルって何か好きな魚とか、海の生き物っているワケ?
あたしの見たいのはいずれも人気どころだし、道なりに沿って歩けばイヤでも突き当たるわけだし…
あたし個人の意見としては、こういう場所ならマイナーな魚の生態を観察するのも悪くないと思うのよね。

【ご、ごめん。それはあたしの急ごしらえによる脱字ですっぽ抜けたっぽい…】
【スカートは黒っ。両方共白で統一すると、あたし的にはゆるふわなイメージが突出する感じ。タイトな服装でもないし】
【甘い感じで、まるでお菓子の香りがしてきそうなふわふわな女の子って…カヲルは好き?…いや、今する話でもないか】
【今回のフレアスカートみたいにふわっと広がるボトムスは、黒だと落ち着いた印象を残しながらも、女性的なイメージを与えられるかなって選んだものよ】
【上から配色順に、赤カーデ、白ブラウス、黒スカート、ボーダーソックスに赤パンプスって感じ?】
【…手間掛けさせてゴメンね?あ、でも…それだけ興味持って想像上で描写しようとしてくれてるんだって思うと嬉しい…かも?】
【いや、……かも、っていうかすごく…嬉しい…かな…】


137 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 14:33:24
>>135
【……いや、その…なんていうか、服装で頭にしこりを持ったまま寝ちゃったもんだからあんまり寝れなくて…】
【そりゃカヲルに気に入って貰いたいが為の装いだけれど、一応は自己満足的な一面もあるしね…】
【ん、それでも良かったけど。どちらでもあたしは待ってるつもりだったから平気】
【なんだかね、待たされるのも悪くないかなって思っちゃって…。あは、それもわりとデートに付き物でしょ?】
【だからそれも含めて楽しんじゃえる気分なのよ。すっごく晴れ晴れとした気持ちのいい気分!】
【……あ、あっそう(両頬に手のひらを当てがえば、表面が焼け付きそうな程で】
【…だ、だから……そういうの、ズルいってば。…念入りに言葉にされると、舞い上がっちゃうでしょ…】
【…デートの行き先でちょこちょこ隙を見てするくらいなら、軌道変更までは至らないんじゃないのかなとは思うけど】

【ってわけで、今日は移動は割愛しちゃった】
【まずは目的のものを思いっきり楽しみたいから】
【もう遅いかもだけど、途中の描写はすっぱり抜いちゃって平気だからね】


138 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 14:44:03
>>136
うーん、僕もデートは余りしたことないし。この前の君とのデートが
初めてくらいじゃないかな。
あはは、確かにね。僕は自分がやりたいようにやっちゃって、他人から見ると浮いてるかも。
ああ、じゃお願いしようかなお姫様。
(彼女と自然に手をつなぐ。やがて二人の指が絡まるようになって)
(より親密度を増して行く)

フーン、デートするカップルって意外に多いね。
(電車に乗り込みアスカと並びながらアチコチキョロキョロ見回す)
ね、アスカ。この中の女の子だと君が一番可愛いよ。
(周囲には聞こえないように彼女の耳元に口を近づけそっと囁き)

(やがて目的の駅に到着し、水族館に二人は入って)
僕が好きな海の生き物かい? うーん、ジュゴンとか? マーメイド伝説の元らしいけど。
んー、マンタとかもいいかな。ひらひらっとした感じが。
ああ、オオグソクムシは見てみたかったな。大きなダンゴムシみたいなヤツ。
あ、でもちょっとグロいから女の子にはどうだろう…
この水族館に居るかもわからないしね。

【ああ、やっぱり黒だったんだね。君のレスで最初にイメージしたのが黒いスカートだったんだ】
【でも、よく読んでもどこにも色がなかったから、勝手にイメージしたらアレかなぁと思って】
【イメージ検索でフレアスカートの画像調べても上下で色が違ってる場合が多いし、どっちだろうってちょっと悩んだね】
【黒の方がニーソックスとの間の絶対領域が映えるなぁ、とも思って。最初の直感通りでよかったんだね。ふふ】

【うん、興味は持ってるね。隣に居る女の子だもの。間違えたら失礼だしね】


139 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 14:55:23
>>137
【あれ? 女の子は待つのが好きなの?】
【確かに僕も何か通販で注文すると来るまでの数日とかワクワクするけど…】
【それに近いものがあるのかな…】
【ふふ、それなら余り気にしないことにするね。実は大抵約束の15分前には書き込める体制になってるんだけど】
【きっと君が気合入れて最初のレス書いてるんだろうな、と思って邪魔しないように君の書き込みを確認してから】
【僕は書き込みするようにしてるんだ。だから今日みたいに遅くなることもあるんだね】

【僕は女の子の服のこととかよくわからないし。でも、色合いとかデザインとかいいなとは思ってて】
【でも、ロール中でうまく伝え切れてないから、こっちでね】
【ふふ、じゃあどこかでキスしちゃう? ロマンチックなとこはどこだろう…】

【あ、うん。いきなり水族館に到着してたね。確かに移動に時間裂くと本当にしたいのが後回しになっちゃうかな】
【アスカの判断で行きたいとこへ行っていいよ。僕はついて行くから…】


140 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 15:15:32
>>138
ジュゴンかぁ、ジュゴンジュゴン……
確か絶滅危惧種なんだってね。水族館の中でも飼育してるところは限られてるとかって話よ?
(薄暗い海底の洞窟に見立てて、足元に注意を払いながら歩いていけば)
(水辺で色とりどりの小魚の群れが、まるで模様のように見事に泳ぎ去っていき)
(目を奪われる頃には、当の魚達は既に遠くへ)
(あれは酸っぱいブドウだ。思い切り頬を膨らませて不満を表しながらも、気にしない様子でツンとカヲルの手を引いていく)

フフ、カヲルっ。ほら、ジュゴンはいなくてもマンタならすぐそこにいたわよ。
あれを見て。
(顔を上げて、やや上方に視線を向ける)
(その先には白い腹を見せながら、ゆらゆらと宙に舞う風呂敷のような平べったい姿が水をかいていて)
あれは前面に飛び出してる部分が目になってるの?
…見てると、あたしが戦った使徒を思い出すっていうか…
デコボコしたアバラみたいなエラで呼吸してるんでしょ?
(リバーシブルな魚に、首を傾げながらも興味を示したようで)
(カヲルの脇腹に触れながら、泳ぐ姿と銀髪の美少年のアバラへ視点を交互させ)
(そして一息、息を呑むようにして覚悟を決めてから、カヲルの耳元へ唇を触れさせて)
……ね、カヲル♥でもね、マンタよりもカヲルのお腹の方がカッコイイ。
(先程の電車内の意趣返しのつもりらしい)
(甘い声色で囁きながらも、言い終えるとくすくすと含み笑いをこぼす)
(冗談めかしたふざけ合いで、先程のドキドキに息の詰まる囁きを思い出しながらも、和やかな空気を作っていく)

…グ、グソクムシは……また後でね、可愛いモノ見てから。
(視界の端に映った案内板の文字から目をそむけるようにしながら、行き先は次の場所へ)
(シャチだ、シャチを見に行くのだ。獰猛でありながら穏やかな海のギャング)
(知能も高いので、側で見つめていたら近寄ってきてくれることも期待しつつ…)

【【】の文は後の方にまとめるわね】


141 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 15:37:39
>>140
へぇ、レッドデータアニマルだったんだ。うーん、可哀想に…
(絶滅の恐れがあると言うジュゴンに少し哀しい表情を作って)

あ……小さな魚の群れ……まるで全体が意志を持った一個の生物みたいだね。
(さーっと泳ぎ去って行く、無数の小さな魚群を目で追って)

あ、ホントだマンタ…
(水槽の中を悠然と泳ぐ様は大きな凧をも思わせる)
うーん、いいねぇ……まるで空に浮かんでいるようにも見える…
(視線を浴びせる人間たちを意識しているかどうかはわからないが)
(ゆったりと、ときどきひらひらとヒレを翻すマンタにカヲルはすっかり見入っていた)

マグマの中で戦ったってヤツかな?
うん、あそこがエラだね……ん?? こら、くすぐったいよ…
(彼女の手が少年のわき腹に触れている)
僕のお腹って……えっと見られたっけ? あ、プールでか…
(前のデートでの出来事を思い出し、なんだか照れくさくなったカヲルだった)
アスカも…赤いビキニ姿素敵だったよ。
(お返しにそう答え、お互いを褒め合う恋人たちだった)

はは、そうだね。アレは最後の方でもいいし。
他にクラゲとかいいんじゃない? 綺麗だよ…
(アスカに手を引かれてシャチの居る水槽へ向かう二人)

【うん、了解だよ】


142 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 15:39:26
>>139
以下【】扱いでお願いね。

そうそう、上に赤いトップスを持ってきてるから、黒を混ぜた方が見栄えががいいでしょ?
赤と黒の親和性の高さといったら、そりゃあもう異常なくらいよ。
特に…カヲルが黒い服が似合うのは、全体的に白っぽいイメージのせいだと思うし、
瞳の赤が、それに一役買ってるんじゃない?
…あはは、絶対領域ねぇ。正直、意識しなかったと言えば嘘になるわね。
あざとくしてでも、あんたにイイって思ってもらいたかったから、そういう…好みを突いたワケでさ。
ボーダーのソックスは横に太く、もとい肉感的に見せる効果があるから、細めの足にはよく合うみたい。
露出も少ないから、余計に太ももが強調されたりして…フフン。触りたくなっちゃった?

正直待つのは好きじゃないけど、ここに至っては話が別ね。
でも心情的にはあんたの例えに近いのかもしれないわ。
…あたし、ちゃんとカヲルが来るって知ってたもん。
だから、まだかな?まだかな?ってそわそわして、自分の身だしなみを何度も確認する時間まで含めて楽しいって思うのよ。
えっ…そうなんだ。あたしよりずっと早いじゃないの!到着時間同じくらいなんだろうなって思ってたけど、もっとだったか…
…あたしもまぁ…12分前かそこらには到着して、移動場所とか前回の会話とかいろいろ見なおして…
それでね、大体は残り10分を切ってから書き始めるから、ギリギリになっちゃうことも多くて…
今回も大部分は出来上がってたけど……文章中の前髪と一緒でね、直しても直しても、時間ギリギリまで気になっちゃうもんなのよ。

えへへ、わかんなくてイイ。
直感的にイイって思って貰えたら、それだけであたしはもう良かったなって嬉しくなっちゃうから…♥
……オオグソクムシくんが見てる前でキスするとか…ムードがあるようでないキスもいいかもね。
素敵なキスはカヲルからたくさん貰ってるから、たまにはちょっぴりヌケてるキスも魅力的かなって思うじゃない?
…ん、わかった。好きに動くけど、あんたも遠慮はいらないからね?
オオグソクムシ、見に行っていいんだからね?
(自分から見たいとは言い出せないらしい)


143 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 16:04:38
>>142
ん、了解。僕も【】は外すね。

そうだね。赤、白、黒でいい感じのカラーリングになるかな。
へぇ、僕もプラグスーツは黒っぽいの着てるし、
ああ、この前の黒のスーツかな? 似合ってたかい?

絶対領域は…大好物だね。
デートだからと抑制しなかったら襲っちゃいたいくらいだよ。
ボーダーは確かに脚の曲線美を引き立ててくれるよね。
うん、触りたい…実はかなり我慢してる。
……来週はよかったらえっちな方に路線変更しない?

うん、僕は君と約束したら絶対来るし。突発的なトラブルでもない限りは
連絡なしに大幅な遅刻とかはないと思っていいから。
ふふ、そっか。待つ間も楽しんでくれるならちょっと安心かな。
僕のPCはボロいからね。起動開始から完全に動くまでに早くて10分。
通常15分くらいは見ておかないとならない。
だから、約束の30分前には電源入れるんだよね。
立ち上がってから約束までの15分は前のロールのログとか見返して
今夜やることに使えるアイデアとかないか、とか探したりかな。

ふふ、やっぱりか…僕が先にレス入れると君の用意したレスと齟齬が出るかもしれないから…
この前君がペンギンパジャマ着てた日に書き出していた僕のレスでも僕、パジャマ着てたから
リロードして慌てて書き直したよ、ははっ
それからは君の最初のレス待ってから書き出すことにしたよ。
いつも遅れて来るのはそう言うわけだから…姿が見えなくても君を思ってる。
だから安心して待っていてね。

アスカは素材がいいから。何着てもきっと似合っちゃうよね。
今日の赤白黒のトリコロールもすごくいいし。
僕の用意した壁紙のゴスロリみたいのもね。
でも、君が僕のためにって色々考えてくれたことが一番うれしいかな。

ふふ、オオグソクムシに嫉妬させちゃう?
うん、じゃあ僕もあれ見たい、これ見たいって言ってみるね。


144 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 16:09:32
>>141
そうそう、高熱さえ耐える皮膚を持ってるもんだから、ナイフさえ通らなくってさ。
あの時はホントにどうなるかと思ったわ。
アイツとは違って、この子はなんだかぬぼーってしてて可愛いもんだけどね。
自由にひらひら泳ぐ姿なんかは、まるでどっかの自由人を連想させそうなもんだわ。
(デートもしてるし、たくさんエッチもしてるじゃんッ…!)
(今更、とぼけたことを言うカヲルにむーっとしながらも、照れくさそうに言葉に詰まる姿は予想外の収穫で)
(思わずわしわしと脇腹を弄る手も止まってしまって)
そ、そんなの…知ってる。あたしは何着ても似合うもん…
さっさと次、行くわよ。
(つられてこちらも言葉に詰まる。どちらかと言えば、褒められたことよりも、照れた様子のカヲルに同調してしまったのだけれど)

(クラゲの放つ光の反射で、薄暗い内部は神秘的な映像に彩られると聞く)
(ちょうどショーを見た帰りにでも通るだろうから、そっちもチェックしておこうと決めた矢先に、一際人の集まるエリアへ出る)
あッ!!カヲル!こっちよこっち!!いる!シャチがいる!
ああっ!?あっちの水槽はイルカかしら?
見てみて!ほら、こっちに近づいてくる!
あたしのこと、わかってるのかな?えへへ…かわいい〜。餌付けしてあげたい…
(思わず手を離して、ガラス近くまで走り寄っていけば、周りの目も気にせず、身を乗り出して食い入るようにその様子を眺める)
(瞳と同じく海色の青い空間で、自由自在に遊泳する巨体は鮮やかでいながら、見る者を圧倒するだけの重量感を感じさせた)
(ショーウィンドウに張り付く子供みたいに夢中になって、その姿を目に焼き付けていると)
(すぐ側を丸い白黒ツートンカラーのお顔がゆっくり通過していき、その早さに合わせて首の向きを変えて追う)
…やっぱり歯が鋭いわね。力持ちなんだけど、とっても人懐っこいのよ、シャチって。
うぅ…もう一回こっち来ないかな……
(さりげに写真にも収めたものの、シャチとの2ショットが欲しいようで)
カヲル、今度シャチがこっち来たら撮ってよ。ちゃんと枠内にあたしも収めてね、はい。
(カヲルに手の平サイズの小さなデジカメを強引に押し付けると)
(もどかしそうに唇を結んで、後を追うちびっ子達に紛れて、淋しげにその背中を追っていくのであった)


145 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 16:37:10
>>144
ふーん、大変だったんだ。お疲れアスカ。
ふふ、うん。悠然としてすごく堂々たる泳ぎっぷりだよね。
おや? それって僕のことかな? マンタに似てるって思われるのはちょっと光栄かも。
(自分と似てるかな? とどこが似てるかちょっと探してみたり)

うん。また今度着てみせてよ。ね?
(彼女の水着姿を思い出してそんな風におねだりしてみるカヲルだった)

え? どこだいアスカ。そっちかい?
(シャチを見つけてはしゃいだ声を上げるアスカ。カヲルも彼女の視線の先を見渡す)
ホントだね……大きくて本物は迫力あるね…
(悠然と白と黒の巨体が近づく様は大迫力だ)

ふぅん、海のギャングとか聞くけどリリンには懐いてるのか…面白いね。
え? 僕が写真を?? あ、わかった…
(デジカメを受け取りファインダーを覗く)

アスカー、こっち向いて! そうそう、今向こうからシャチ来てる!
もうちょっと…ホラ笑って!
(デジカメのフラッシュが点り無事に撮影は終わった)
(彼女の方に向かって歩き、合流すると今撮影したばかりの画像を見せる)
(白と黒の美しい流線型の前に子供たちに紛れて赤白黒のトリコロールの美少女が写っていた)
どう? これで満足したかい?


146 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 16:39:43
>>143
カヲルのプラグスーツは紫とか黒っぽいイメージよね。
…うん、うんうんうん!カヲルのスーツ、とっても素敵だった!
思わず押し倒して、ネクタイ残したままワイシャツを肌蹴てあげたい気分になったわ。
男の戦闘服って感じがして好きだな。
えへへ、カヲルの場合は大人びた顔が様になってるけど、それでもちょっぴり背伸びしてる感がたまんない。

…フフッ、なーに、それ?
……あんたがそんなに我慢してたなんて知らなかった。だって、言ってくれないんだもん。
…えっと…じゃあ、する?…あたしもそりゃエッチに興味ないわけじゃないけど…
男であるあんたの方から求められた方が、俄然気分が出てくるっていうか…まぁ、そういうの、あるしね…
今日の分は今日で終わりにできたらいいなってつもりで進めてはいるの。休憩挟んで、買い物してご飯食べて…ってね。
でね、何か…エッチする時のシチュに希望とかあれば、聞かせてほしいんだけど。
例えば、絶対領域残したままでシたいとか、今週の衣装がいいとか。
…な、なんだったらゴスロリでもいいけど?
今じゃなくて、会った時でも、置きで妄想を書き連ねるでもしてくれれば、そこから読み取れるだけ、その時の気分に合わせるわよ。

そこは今までの信頼の積み重ねがあるからね、信頼してるわよ?
でも、仮に問題発生して遅れたからって気に病んでほしくないし、
その時は、ゴメンって一言くれて、ケーキでも買ってきてくれたら引きずるものなんかないかな。
…ふーん、っていうか、意外と似たようなことしてるのね、あたし達。
一応ね、投下前にはリロードするようにはしてるけどさ、
齟齬が出たらその時はその時で、通常は遅れた方があんたみたいに合わせるもんだからいいのよ。
…あたしの書き出しに合わせてあんたを待つのが好き。それは前提として、
いつかの花束を用意してくれた時みたいに、あんたがあたしを待っててくれるの……期待しちゃうあたしもいるワケ。
…ま、いつもは難しいだろうから、思いついた時でいいんだけど。

ま、まーね!まーねっ!!あたしは当然として、他のみんなもスタイル悪くないから、コラボで意外といろんな格好してるのよね。
JINSのファーストは悔しいけど……可愛かった。
ラウンドワンのあたしはすごく雰囲気出てるし、コネメガネもお色気担当じゃなくって、気のいいお姉さんって感じの格好が多くてさ。
Smartのカヲルはカジュアルでもカッコイイし…
シンジはだぼっとした格好似合うわね、ホントわんこみたい。
あ、ちなみにその雑誌だとファーストが表紙になってたり、あたしがちょっぴりおしゃれエッチな撮影したりとかしてたっけか。
フフ、とにかく新劇入ってからは節操無くコラボしてるから、興味あったら調べてみたら?

うん、全部は無理でも、拾えそうなとこはちゃんと拾ってくから。


147 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 17:13:54
>>146
おやおや…ワイシャツ肌蹴てって過激だね。
ふふ、じゃあ次会う時はまたスーツ着てみるかな?

うーん、君のこと思って…その…ひとりえっち? とかそのしょっちゅうだから…
今日は普通のデートって決めてたから我慢してるけど…
本当は会った時からぎゅっと抱きしめたかったし、押し倒して絶対領域に舌を這わせたり…
そんな妄想が浮かんだりもしてたんだ。
今日はその、最後までこの流れでチャンスがあったらキスくらいにって思ってるけど、
次回は今日我慢した分、少し過激に君を抱けたらな、と。

そうだね、絶対領域は外せないし、君が僕の願いに応えて
恥ずかしそうにスカートをちょっとずつ上げて行く、みたいなチラリズムを
時間をかけてして欲しかったり…
スカートめくり始めて下着が見えるまでに何往復もかけて焦らしてくれると
すごく興奮しそうだね。
この前僕が君を焦らしたみたいに、かな。ちょっと変態っぽい? あはっ

ゴスロリでもいいし…うーん、何か画像でもないか探してみるね。

うん、君との絆は信じてるから。多分長くなる付き合いの中では時折トラブルもあるだろうけど
君が僕を信じてくれてるってわかるから、ひきずらないようにするよ。
埋め合わせはきっちりさせてもらうから安心して。

あー、なるほど。僕がスーツ着て花束持ってた日だね。
あの時はやたら気合入ってたね。なにしろプロポーズの後だから。
君によかったって思ってもらえるようにがんばったね。
あの時みたいにまた何かやるぞって思えた時には君より先に来て待ってるかも。

ザッと画像検索してみたけど、メガネとかボウリングとか色々やってるんだね…
ボーダーの水着着たアスカ、色っぽくていいね。
この水着も着て欲しいかな。
僕はなんか自転車に腰掛けてたね。
あ、このアスカえっちだ。下半身ボーダーのパンストみたいの穿いてて
上は何も着ないでファーの長いマフラー? みたいので胸隠してるだけ…

ふーん、調べてみようかな。


148 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 17:22:18
>>145
これは…そう、可愛いものに惹かれるのは人間の生まれ持った宿命みたいなものなのよ。
まさに気は良くて力持ち、みたいな…そんな姿を地で行ってるんだもん。
賢くて、水族館によってはイルカの代わりにショーもやってるくらいなんだから!
そりゃあもう、好きにならないワケがないわよ。
えへへ、シャチに嫉妬しないでよね?
(はしゃぎながらもカヲルにその魅力を力説し、シャチが折り返して戻ってくるのを期待して佇み)
…えっ!?あっ、えっ、うそ!ま、まだ心の準備が出来てないってば!
き、気まぐれなシャチね、もうっ!
(カヲルの声に、驚いたように身を竦ませるも、白い歯を見せて笑顔を作る)
(猫かぶりの練習が幸いした形だが、自然な感じに撮影出来たのは非常にラッキーだった)
…ふーん。こうして比べてみると大きさが丸わかりね。
これがあたしだとか……ぷふっ、周りに子供しかいないじゃん。なんか恥ずかしいわね…
こんなに人目を気にしないではしゃいだのなんて、あたしの記憶にないんだけど…
ま、撮影ありがとね。綺麗に撮れてる。…被写体がいいからね。
(シャチに夢中になりながらも、その瞳は撮影者である少年に向けられていて)
(完全に心を許したように振る舞えるのは彼のおかげ。記念の一枚が出来た)
(ただ…撮影が終わってから、彼も一緒に写っているものが欲しいだなんて欲が出てきて)
(その写真の出来上がりには、自由なマンタが流れ着くように、後ほどカヲルが合成されて完成を迎えることになる――予定)

さっ、次よ次!こんなに広いんだから、ちゃんと全部見て回らないと勿体無いじゃない!
(そのままほくほくとした顔でテンションを維持し、カヲルがへとへとになるまで館内を引っ張りまわした)
(例えばクラゲなんかは、海では危険注意の札が建てたれるくらいの憎いやつなのに)
(幻想的に発光すれば、LEDの光のように壁にまでクラゲの持つ色が投影されていくようだ)
(カヲルの側で影絵的でエロティックに指を咥えてみせて、それがひょっとして気付かれてたかもしれないことや)
(スポットライトで照らされるような不思議な高揚に、思わずポーズを決めてみせたことは内緒にしておきたい)

……あ。オオグソクムシって…これ?
ふーん、ホントにダンゴムシの表面みたいな形してるんだ…
(すっかり盛り上がった頃に、館内出口への道を歩いていけば、先程は見ることの叶わなかったスペースへ行き当たる)
(第一印象はエビやシャコのような…ただ、目線を同じく落として、まっすぐに観察し)
…うわっ!なにこれ!…カ、カヲルぅ……
(わきわきと生えている足の動きに、少なからず抵抗を感じ、カヲルを盾代わりに前へ押し出して)
(恐る恐る、背中越しに手を付いて、オオグソクムシの姿を眺める)
こ、こんなのが見たいなんてあんたって変わってるわね…
男が昆虫好きとか、そういうのの延長なのかしら?
…あ、こつんって、ガラスに当たってる。フフ、まるでここから出たいっていう意思でもあるのかしらね。
(水の中でも足で砂に張り付き、移動して近づいてくる様子は、海に住む昆虫といった感想を抱く)
(離れてみれば、意外に面白い観察対象なのかもしれないと)
(カヲルの背中へ胸を押し付けるのも憚らず、首の横から顔を出して目で追い)
(そして時々、カヲルの横顔へチラリと目を配れば、微笑みかける)


149 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 17:48:49
>>148
うん、いい笑顔だね…
(画像を操作し、アスカの笑顔をアップにしてみたり)
うん、可愛い。さすが僕の彼女だね。
(そう言って微笑むカヲルの笑顔も普段の8割増しくらいに輝いていた)

(そうしてアチコチ引っ張り回されて)
あ、ここがクラゲか…すごいね、綺麗だ……
(水中をふわふわ浮かぶカサ、長く伸びた触手。そしてイルミネーションのような光)
(幻想的な風景にひととき目を奪われる少年少女だった)

あ、ここかオオグソクムシ…
(お目当ての深海生物を発見し、瞳を輝かせる)
あはは、やっぱり怖い?
(アスカに押し出されて仕切られたガラスに近づく)
可愛いじゃない。僕ダンゴムシってけっこう好きなんだ。指でつつくと本当に
ボールみたいに丸くなるよね?
あれを見慣れているからダンゴムシが大きくなったオオグソクムシには親近感があってね。
実は食べるとけっこう美味しいらしいよ。

(アスカのようにはしゃぐわけでもない。静かにオオグソクムシを眺める少年)
(もぞもぞとガラスの中を歩き回る様子に瞳を輝かせ)
(慣れたのか、アスカもカヲルの背後から顔を出す)
(背中に押しつけられるふくらみにちょっぴりドキっとした)

ん?
(周囲を見渡せば今はふたりきり。薄暗い中、誰も見ている者は居ない)
アスカ、ちょっと…
(こっち来て、と手招きし彼女と向き合うと不意打ち的に唇を奪った)

ちゅ♥

ん……ふふっ 今しかチャンスないっておもったから。ごちそうさま。
(唇が離れると、悪戯っぽい表情でウインク)

さてと、最後はお待ちかねのペンギンかな?


150 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 17:50:27
>>147
わぁ!わぁ!わぁぁ!!(わたわたわたわた)
そ、そこで!そこでそういう告白しちゃうっ!?
バカ。えっち。……ふ、ふん…さすがのアダムでも、少年の肉体ともなれば性欲もそれなりなのね。
…いや、あたしも人のことばっかり言えないんだけどさ。
それはそれで……なんだか、悪くないかなて思っちゃうし…さ…
まぁ、デートを台無しにされるのは困っちゃうけど、
予めの打ち合わせがあって、そういう展開に分岐する日があってもいいかもね。
…ロール上でのあたしの気分は最悪なのは言うまでもないけど、
あたし自身はそういうふうにされちゃうのは……その…嫌いじゃないし。
むしろ、途中で仕方ないって割り切ったら襲った側よりもノリ気になっちゃうかもしれないしさ。

…あう、あう。それって初めてエッチした時みたいなたくし上げをじっくりやっていくってことなのかしら…
あたしのペースで何回か往復するようになると、ホントにダレるくらいの焦らしになっちゃうかもだけど……
そういうのが好きなの?あたしにおあずけされたいの?
フフ、恥ずかしいのに…主導権を握ってるって、いけない気分で悪乗りしちゃいそうね。

画像でもいいし、文章である程度表せるものなら、あたしの方でも色々調べてイメージには起こしてみるかも。
まぁ、その…あたしに選ばせた服装をメチャクチャにしたいとか…そういうのだったら…
また……恋焦がれるような純粋な気持ちで…服…選んでくるし…

うん、埋め合わせもそうだし、あんたがくれるサプライズも楽しみにしてる。
今日の待ち合わせはどうしようかなーなんて、書き出し考えるときにあんたがいるってだけで何々!?って驚きを隠せないのに、
そこで隠し持ってた切り札を切ってくるものだから…んー、ホントに参っちゃうわよ。
…ぐ、具体的には12月初旬とかにサプライズがあると嬉しいんだけどっ!(自分から驚きを潰していくスタイル)

そうそう、節操ないけど町中や色んな場所に出張しているのを見掛けると嬉しくなるのよ。
近代ってことで、色んな服装が見れるのがウリなの。
まだまだ勢いは衰えないとはいえ、同じく巨人繋がりの後輩が後釜って感じのポジションに収まりつつある感じだけどさ。
……は、恥ずかしくないもーん!モ、モデル…だし…!全部脱いで、ないし…!
あのコーナーのコンセプトはおしゃれなヌードってことだから、まぁ…恥じらいってよりは、ああいう表現で楽しむものなのよね。
まっ、興味を持ってもらうきっかけになって良かったわ。
そういう情報量の多さが、コンテンツが大きいことのメリットでもあるからね。
本編が全く進展しなくても、タイトルそのものに飽きない理由のひとつかしら。

【っと、続くわ。連絡事項!】


151 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 17:54:04
以前のスケジュールだと、大体この辺で3時間程休憩を挟んでたわね。
今日もここで一旦休憩にしておきましょうか?
…その間に、場面転換とかショーの内容の妄想に浸って続きの構想したりとか、
夕飯とか、少しだけゆっくりと一息ついたりだとかしておきたいしね。
どう?平気?
構わなければ、一言だけ残してすぐに休憩に入っちゃって大丈夫!
あたしもそれを確認したら、一度離れるわ。


152 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 18:04:46
>>151
【】は外して…

ああ、もう18時なんだね。夢中になってて気がつかなかったよ。
君と一緒だといつもこんな感じだね、あはっ。

ん、じゃあ21時まで休憩しようか。
スレは返さなくて大丈夫かな。そうだね、夕飯もゆっくり取りたいし…
って、ここは僕たちのスレだっけ。うっかり好きスレと間違えたよ、あは。
この前のデートロールとちょっと意識がシンクロしてたかな。

うん、じゃあこのレスで一旦落ちるよ。
ちょっと名残惜しいけど…アスカ。
(彼女の名を呼び手を握って引き寄せると)

ちゅ♥

ふふごちそうさま。
(ロール中と同様に不意打ち的に唇を奪うと)

じゃ、21時にね。一旦休憩入りまーす。
(悪戯っぽくウインクしてスレを後にした)


153 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 18:14:16
>>152
あたしも夢中になってたせいで、ついさっき気がついたとこだもん。
ホントだったら、この話もどこかでしておけばスムーズだったのかしれないけどさ。

じゃあね、カヲル。また後で。
…ん?
(去りゆく間際に握られる手。――寂しいから慰めて欲しいのかな?)
(なんて、穏やかな顔つきで頭を撫でてあげようとしたのも束の間)
……ンンッ♥
や、やられた……!
(唇に手の甲を当て、咄嗟の出来事に呆然とし)
(目を見開いたままカヲルを見送れば、濡れた唇にぺろりと舌を這わせる)

ヘンな気持ちになっちゃったら…どう責任取ってくれるのよ。ばーかっ。
…フンっだ。じゃ、あたしもこれでね。
(ぎゅっと胸を抑え、わなわなと体を震わせ)
(ぽーっと染められた顔のまま、早足に部屋を飛び出していく)


154 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 20:54:02
【】は外して…

ちょっと早いけど戻って来たよ。
>>150にレス書きながらアスカを待つかな。

>>153
ふふ、キスで動揺しちゃうアスカ可愛いね。
うん、そう言う君の表情が見たかったんだ。
大好きだよアスカ。愛してる…


155 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 21:01:52
>>154
あたしも今戻ったわー。
(瞼を擦りながらのそのそと歩いてきて)
ちょっとだけ仮眠取ってきたから、延長戦も行けそうかも。

い、いきなりキスされたら、驚く普通なんじゃないの?
…もうっ、あんまりからかわないでよね。
じゃあ、お待たせしちゃうかもだけど、あたしも続きのレスから取り掛かることにするからね。


156 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 21:20:48
>>150
あー、えっとこの前僕が疲労してて先に落ちた時、アスカ…お風呂で…
ひとりえっち…してたよね?
君だけに恥ずかしい告白させちゃうのはアレかなぁ、と思って。
僕だって同じ気持ちなんだよ。
君のことが恋しくてたまらない時、ついしちゃうことあるんだ…

君が好きで、君とひとつになるのがとても気持ちいいことを知ってしまえば
どうしようもなく君を求めてしまって妄想のなかで君を好きにしてしまう
僕を許して欲しい。全部僕を惹きつけてやまない君のせいなんだから…
愛してるアスカ…いつもいつも君を思ってる。
君を思うとからだの奥が熱くなって…君を抱きしめてキスして服の上からからだに触れて、
色んな場所にキスしたり舐めたり、それ以上のことをついつい考えてしまう僕を許して、欲しい…

あ、あれ? こんなこと書くつもりじゃなかったのに…ちょっと暴走してるね、ごめん。

えっちな方に舵をきる日があってもいいってことかな?
うん……そのうちそう言うロールもしてみたいね。
前半我慢してた分、すごい盛り上がっちゃうかもしれないよ。

ああ、そう言えば最初の頃もそう言うのあったね。
あの頃はまだ付き合い始めの頃だから精神的な結びつきを重んじてたけど
今度する時はずいぶん肉体的にも慣れて来ているからすごくえっちになりそう、ふふっ
そうだね。予定調和でドンドン進めるより、焦らされたりお預けされる方がそそるかも。
こらえ切れずに襲ってしまったりって言うのも楽しそうじゃないかな? あはっ

うん、次会うまでにこう言う感じって画像か文章に起こしておくよ。
ふふ、どんなのがいいかな、ちょっと楽しみ。
アスカが選ぶ服もセンスいいから、コーディネート任せてみるのもいいね。

ああ…12月だね? 一体何があるのかなぁ…
(軽くとぼけてみて)

ああ…巨人ね。食べられるちょ人とかはテレビのCMで見たかな。
見よう見ようと思ってまだ見られてないんだ。面白いらしいね。

うん、綺麗だったよヌードのアスカ。僕もああ言うの君をモデルにして
撮ってみたいかな。あはっ
メガネのヤツは僕も知ってたけど本当に色々あるんだね。
うん、気が向いたら調べてみるよ。

>>155
おかえりアスカ。あれ、眠そうだね…
仮眠取って来たんだ。僕も少し横になって来たよ。
ふふっ 延長戦か。気合入ってるねアスカ。

ごめんごめん。でも、君が好きだからちょっぴり
驚かせてみたくなっちゃう。ごめんね。

うん、待ってるからゆっくり焦らずね。


157 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 21:36:57
>>149
……べ、別に怖くなんかないわよ。
ただ節足動物ってちょっと苦手だなって思っただけ。
…ふーん、本当にダンゴムシが大型化したような特徴持ってるんだ。
(確かにカヲルの表情に注目してみれば、僅かながらも興味を示しているのが見て取れる)
(その好奇心に対して興味が芽生えたか、単純にその横顔に惹かれたかは定かではないが)
(まるで彼がグソクムシに向けるような瞳の煌きで以って見つめるように)
(こちらからも、気が付けばじぃーっと至近距離で見つめ、立ち尽くしていた)

…なぁに?なんか面白いものでもあるワケ?
(薄暗くて人の目の届かない、海底の洞窟のような雰囲気もあってか)
(彼に耳打ちされれば、軽い探検気分をくすぐられるようで、思わず挑戦的に眉をきりりと引き締める)
ねぇ、ねぇ、どこに―――ッ、あふ。
……?……ッ!!えっ!?
(直後に唇に感じた感触、そして涼しい館内に関わらず、熱で体が押し上げられていくような感覚は……なるほど、確かに刺激的)
(しかし、今の状況では到底想像していなかったキスに呆然としてしまって)
…ちょ、ちょっと……なんで自分からこんな…キスしておいて!
そんなに蛋白でいられるワケっ?あ、あたしからもキスさせなさいよっ!
(悪戯なウインクで、こちらからの反撃はシャットアウトされたようにも感じた)
(事実、人目を気にせずにキスをするなら、先程のタイミングしかなく……暫く悶々とした気分を抱えたまま)
(この後暫くカヲルの唇を無意識に追ってしまうことになる、幻想的なキスの1シーンの目撃者は)
(その行為の意味を理解しているのか怪しいオオグソクムシの一匹だけであった)
(カサカサと地を這う動きは、きっと口止めしてくれる合図に違いない。そうに違いない。オオグソクムシに口なし)
(…妙に先程より元気のいいグソクムシくんに苦笑しながらも、この場所を後にした)


(最後に到着した場所では晴れた青空の下で、ペンギンのショーを行っていた)
(飼育員の投げる小魚に反応して飛び込む機敏なペンギンの姿も見られれば)
(散り散りにあちこちへ散って、思い思いの姿を見せるペンギン達の姿は愛くるしい)
(お遊戯の時間よろしく、複数のペンギンがそれぞれの個性を見せて、文字通り自由に遊びまわる)
……かわいい。ペンギンってもうちょっと芸達者に動くものかと思ってたけど、
なんだかやる気なさげにもそもそ歩いてる感じが、またとぼけた感じでかわいいのよねー。
ほら、見てみて?あのペンギンはずっと水辺を覗きこんでて、ちょっぴり臆病。バカシンジみたい。
あの高いとこで首を傾げて、斜に構えてるヤツはカヲルね。…あ、飽きたみたい。飛び込んでどっか行っちゃった。あはは。
(ペンギンの姿をそれぞれ知り合いに重ね、隣に座るカヲルへはしゃいだ口振りで報告する)
(複数集まったペンギンに対して、ツンッと気の強い近寄り難い態度を取りながらもひょこひょこと近づいて来る姿の)
(構ってちゃんペンギンもいたみたいだが、何故だかそれを見ているといたたまれない気分になったので触れずにおいた)

…はぁ、カヲルぅー。そろそろいい時間だし、軽く買い物してご飯にしよっか?
あたし、この水族館の中ずっとぐるぐる回って、すごく癒やされちゃった。
ほら、お土産用のペンギンストラップとかシャチのシールも買ったし。バッチリじゃない?
水族館は完全攻略よ。


158 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 21:59:01
>>157
ほら、人来ちゃったよ? また後でね。
(キスを迫るアスカを煙に巻くようにまた悪戯っぽいウインクをし)
(彼女と共に大きなダンゴムシのコーナーを後にした)

やぁ、アスカお待ちかねのペンギンだね。
(最後に向かったのは彼女が見たいと前から言っていたペンギンのコーナー)
うーん、可愛いね。みんなよちよち歩きだけど一生懸命で…あ、転んだ。
がんばれ、しっかり立ち上がるんだよっ
(足を滑らせた一羽のペンギンに思わず声援を送ってしまうカヲルだ)

ふぅん、あれがシンジくんか。確かに何かに怯えてるみたいな…
あれ僕? ふぅん、僕ってアスカからあんな風に見えてるんだ、あははっ
一匹一匹みんな個性があるんだね、面白いな…

うん、僕も楽しかったよ。買い物行こう。
エプロンとかパジャマとか買うんだったよね?
他にも生活用品も必要かな。
ふふ、僕もすごく楽しかったな。思い出に残るよ今日のデートは。

うん、少し小腹もすいて来たし、アスカお勧めの九州ラーメン、
チャレンジしてみようか。

【さて、後半戦もよろしくねアスカ】


159 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 21:59:48
>>156
……し、しししししてない!!!
なんの話っ!?えっ??はぁ??そんなことあったっけ??
(滝汗を流しながらぐるぐる目になる姿は、動揺を1ミリも隠せていない)
…な、なによ、それ…ワケわかんない。
もう何回もエッチしたのに、今更照れる必要なんてあんの?
(ドイツ代表の投げるブーメランの切れ味は鋭い)

あ、あんたの方がずっとエッチなこと考えてる!
だから…おあいこ、とは言わないけど…別に妄想するくらいはいいわよ。
だってあたしもしてるし……あんたのことだから、まさか女に幻想持ってるとは思わないけど…
まぁ、結構妄想もするし、色々とシチュエーションを想像して盛り上がっちゃうもんなのよ。

……そういうコト。
正直に話せば、こうして甘くイチャイチャできる今の関係はすごく楽しくて、幸せな時間なんだけど…
今の時点から進展させてみたいって気持ちも勿論あるのよ。
今も人目を盗んで…色々エッチな気分になったりとかしてるわけだけど、
まぁ…それ以上に過激なことに興味を持つのは珍しいことじゃないと思うし…

フフ、りょーかい。あんたの望む格好をしてくれる彼女なんて、そうそういるものじゃないんだから、
ちゃんと考えをまとめておきなさいよ。あたしもまだ好みを探ってる段階なんだしね。
もうちょっと弱点を曝け出してくれれば、その分だけあんたにとって都合のいい女になれるんだから。

……そ、それって…!
…べ、別に撮ってもいいけど…シてるとこは…あんまり撮されたくないかな…
あっ…いや、なんか自分が喘いでるとことか、自分でまじまじと眺めるのってヘンな気分になるでしょ!?
(飛躍した想像による勘違いで、急に体をもじもじさせて)
確かあたし達と同じ名前だったら割引のサービスとかヘンなキャンペーンを居酒屋でやったりしてたっけ。
セガのゲームセンターの格好とか、年齢相応でイイ感じのものもあったなぁ。
えへへ、そしてあたしとファーストの、キティちゃんコラボのぬいぐるみとかスリッパなんてのも過去にはあったのよ?
…記憶を探るだけじゃ全部出てこないくらいにはあるってコトね。
ま、そういうのでまた何か情報が出たらそれとなく話に出すかも。
……もしかしたら新しいシチュのヒントとか意欲向上に繋がるかもしれないしね。


160 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 22:36:57
>>159
うん、君と何度かからだを合わせたけれど、それで君が全部わかったわけじゃない。
これからも触れ合うたびにきっと色々な発見があると思うんだ。
僕も、何度も君に裸は見られたけれど、改めて裸になるって言ったらちょっと恥ずかしいし照れるよ。
君もきっと恥ずかしい気持ちはあると思うし、恥ずかしそうにしてる君が
僕はやっぱり魅力的だなぁとも思うから。その気持ちはずっと持っていて欲しいかな。

うん……きっともっとすごいこと妄想してるね。
いわゆる「薄い本」に載ってるみたいなシチュとか…
口で言うのも憚られるような凄いこといっぱい。多分第三章レベルかもっとかくらいの。
女の子が妄想好きなのは知ってる。「腐女子」とか言う人、この板にもいっぱい居るし。
「ホモが嫌いな女の子は居ない」って聞くしね。
僕も実は百合とか嫌いじゃなかったりするけど…可愛い女の子同士で愛を育むのとか
いいなぁと思っちゃうんだけど、女の子のBL好きもそれと似たようなものなのかな。

ふふ、今日のデートは年相応な感じでいいよね。何か青春の甘酸っぱい一ページみたいな。
でも、確かにもうちょっと進めたいって感覚もあるよね。
この前のデートの帰り、バスの中のアレはすごく興奮したし。
さすがに今日、帰りの電車の中は無理そうだけど。あははっ

うん、きっとそうだよね? アスカに会えて本当によかったよ。
君は僕にとって最高の彼女だよね。
………愛してるよ。

ふふ、また妄想入ってる? そこまでは言ってないんだけどな。
でもヌード撮影中にお互い盛り上がってってのはありそうだけどね。

あー、今検索したらあったね。エヴァキャラと名前かぶってたら割引みたいな。
こんなのもあったよ。
ttp://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13147139/
BARネルフだって。僕らは未成年だから行けないのが残念だね。

ゲーセンバージョンは見つからなかったけどアスカのフィギュアは見つかったよ。
ttp://ufo-game-prize.blog.jp/archives/30927795.html
うーん、カッコいい。スタイルいいねさすがアスカ。
こう言うの見ると、プラグスーツでエッチもいいなとか思ったり思わなかったり。
あ、メイド服のアスカ発見!
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/5f/680740967ad5ccf034d9a007098324a0.jpg
あは、こんな格好でアスカにご奉仕とかされたいかも…

あ、キティちゃんのぬいぐるみってこれかぁ…
ttp://image.rakuten.co.jp/keitai/cabinet/item/251/page01/251-956021img01.jpg
うん、これ可愛い。ひとつ欲しいね。

そうだね、何かあったらまた教えて。
ふふっ いいヒントになればいいよね。


161 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 22:45:20
>>158
イルカみたいにしっかり飼育員との意思疎通が取れたショーではないんだけど、
ただ存在するだけでかわいいって個性を突き詰めたものなのよね。
…見てると、普段の生活で起こるようなイヤなこととか、どうでもよくなっちゃうくらい。
あはは、あんたってそんな熱い性格だったっけ?
(不器用なペンギンに入れ込む彼の姿はとても人間らしいもので)
(なじるような言い方をしながらも、色んな一面を見せる彼に、ますます惹かれていくのを自覚していた)

そ、人間と一緒よ。だから面白いのよね、ペンギンってヤツは。
ふぅ〜。満足した。これで明日からも生きていけるわ。
さってと…急いで買い物して帰らなくちゃね。お腹も空いてきたことだし。
(気がつけば閉館時間は近づきつつあって、余裕を持って早めに水族館を離れる)
(この場所からはショッピングモールも近く、そのまま二人、そちらへ足を運ぶことになり
(疲れや悩みが癒やされたとばかりに大きく伸びをすれば、真夏の間よりも暗くなるのがずっと早くなったことに気付く)

(そしてペンギンを見納めたはずの今……何故かまた、ペンギンの姿をその目に映していた)
ほーら、カヲルカヲル。ペンギンリターンズよ。
ちょっとゆったりサイズの着ぐるみだから、夜も寝苦しくなくて済むんじゃない?これならさ。
(荷物持ちは当然のようにカヲルに押し付けられ、先導するあたしと言えば)
(着ぐるみを広げてはカヲルにちょっかいを出している)
(男女用で1着ずつ購入を決定するのを皮切りに、籠の中身は山のように積み重なっていく)
(この後にブラウスを汚さないように着替える予定の、黒やピンクで構成されたガールズロック調の英字プリントTシャツに)
(残りはほぼ、メンズ用の衣料品ばかりだ。ある程度大雑把に買い込んでいき)
……ん、これだけあれば十分でしょ。カヲルが着てこれるように、いくつかセットで買っておいたつもり。
ま、後で部屋に戻った時にでも、着せ替えさせてよね。とりあえずは秋物中心で買い揃えたつもりだから。
(小さな紙袋は自分の手に、大きなビニール袋はカヲルに持たせて、足早に次のエリア、次のエリアへと歩いて行く)
(結果的にだが、意外と歩き疲れることもデートには付き物なので、ヒールの高いものを我慢して良かったなどと思いつつ)
……カヲル、他になにか欲しいものとか…ある?
なんだかあんまり買い物に時間かけられなかったから、今からでもほしいものがあったら一緒に見に行きましょうよ。
あ……靴下だったらちゃんと買っておいたからね、ほらペンギンプリントされたやつ。
この後は…あたしは着替えてからかな。
荷物かさばるでしょ?一旦、ロッカーに預けてそれからラーメン屋まで歩こうかなって思ってるの。

【ちょっと巻き気味かもしれない、ごめーん】
【後でカヲルの服装を決めつつ幅をもたせられるように、細かい描写はなしにしといたわ】
【今夜時間が余ったら、もしくは後日でも詳細を描写しとくつもりー。えへへ】


162 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/07(日) 23:09:23
>>161
いやだって可愛いじゃない。思わず応援したくなっちゃう…
ふふ、僕も君とのデートでちょっぴりはしゃいでるのかもね。

おやおや、そんなに普段はしんどいのかい?
まぁ、世界の命運を背負った君だからやっぱりストレスは溜まるんだろうな…ちゅ。
(きっと激しいストレスに耐えているであろう天才少女をねぎらうつもりか一瞬の頬へのキス)
僕から、お疲れ様のキスだよ。

(そして水族館を後にしてショッピング開始)

えーっと、やっぱりペンギンの着ぐるみパジャマにするんだ。
この前は猫とか言ってなかったけ? まぁ、僕はどっちでもいいんだけど。
わ、まだ買うの??
(カゴが徐々に重くなって来る。ちょっぴり眉を顰めるが、彼女が楽しそうなので、ま、いいかと思いなおす)

あ、ありがとう。僕も着たきり雀はどうかと思うしね。
君がお洒落するのに毎回同じなのもアレだし。
あー、うん。僕はこーゆーのよくわからないから。アスカのコーディネートに合わせるよ。

僕が欲しいモノか…んー、アスカの愛とか?
えーっと、そーゆーんじゃない? そうだねぇ…楽器売ってるとこにちょっとだけ
寄りたいかな。

うん、じゃあ次はコインロッカーかな?
ラーメンも楽しみだねぇ…

【あーいいよ。じっくり描写してたら多分何週間もかかりそうだし】
【ふふ、僕の衣装は後でのお楽しみだね】
【うん、じゃあその描写に合わせて時々衣装変えてみるね】


163 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/07(日) 23:33:12
>>160
そりゃ…その、気分が上がってくれば、そういうのは一時的に麻痺はするかもしれないけど。
でも、基本的には何度見られてても、恥ずかしいもんは恥ずかしいもの…よね…
その程度は増減するものなんだけどね。反応が欲しくて、少しずつ脱がしたりとか…
半脱ぎで視姦したりだとか、してるわけなんだしッ…!

…ふ、ふーん。なるほどね。今はまだ聞くつもりないけど、暴力的だったりとか、
目を疑うような陵辱の妄想だったりするのかしら…
ダミープラグだから、カヲルの人格が直接関係するわけじゃないとはいえ、
量産型エヴァの持つ残虐性や暴力性を、あんたも胸に秘めてたりしたら……
…な、なんていうか……ヘンな気分になるかも。あっ、いや…過激なエッチする際にはおおいにプラスに働くんじゃないのっ?って感じ。
……そのいわゆる腐女子って元々はBL好きとか、そういう系統の趣味を持つ人達に当てられたものだと思うんだけどさ、
最近はなんだか拡大解釈気味よね。まぁ、言葉の意味って変化してくものだし…別にいいんだけど。
…あ、あたしは別にホモが特別好きってわけじゃないわよ。だ、だから詳しいことはわかんない……
でも、ある程度百合も浅い範囲であれば、BLにも共通した部分があると思うし、悪くないとは思うかな。
まさにQのカヲルとシンジの関係が、理想的なのよね。恋愛も悪くないけど、肉体関係までいくと…好きなカップリングじゃないと若干抵抗あるかも。
恋愛的なエッセンスを含ませつつも、精神的な繋がりで…日々変化する気持ちを紡いでいくのが好き。
人の気持ちなんてのは、自分一人だけだったら変化できないものだし、他人との関わりで形を変えていくものなのよ。
そういう情緒的なものだったりとか、背徳的な同性の恋で苦悩したりとかは好きかも。
いや…正直っ、畑違いっていうか、あんまり詳しくないから、ただ単純にあたしの好みの話になってるけどさ!

えへへ、こういういかにも休日ですっ!ってデートがあたしは好き。
逆にエッチに振る時はずーっとエッチでもやってけそうな感じもするなぁ。
ちょっぴり爛れた感じの関係。…まぁ、今日はその…あんたと一緒に思い出が作りたかっただけ。
エッチに続ける為のパーツとしては、せいぜい新しい服装が絡められそうかなってくらいだし。

あたしも好きー。あんたが来てくれて良かった。
あたし、自分が楽しいことしてても、ずっと他人にとっても楽しいことなのかって疑問が離れなくって…
それこそ、ハッキリと言葉にして貰えないと不安が募ってくばっかりで…
だから、あたしのワガママに根気よく、ずーっと付き合ってくれるあんたは、あたしにとっても最高の彼氏なのよ。
…結構ね、自分で自分の観察してると、ここ破棄したくならないのかな?とか思うイヤなポイントが目につくわけ。
なのに、あんたはおおらかで優しいし…ずっとあたしのこと、気にしてくれるし…返事もまめにくれるし…
ふん、あたしにはもったいないくらいだわ。……手放すつもりもないケド。えへへっ♥

フフ、「セガ エヴァ」で画像検索してみるとそれっぽい格好が出てくるわよ。
あとは「ゆるしと」っていうゆるキャラ風味の使徒を抱えたあたしとカヲルとかね。
このメイド服姿には確か元絵があったような気がするのよね。
ふふっ、赤基調のコスプレ衣装も意外と様になってるでしょー?
あとはねぇ…ソーシャルゲームとかパチスロの方でも新規絵っていうのがたくさんあるみたいなの。
…あたしはそういうの手を出さない方だから、あまり詳しくないけど…
確かね、あたしがお姫さまで、カヲルとシンジが執事役のカードイラストがあったっけ。
…そのうち見つけたらあんたにも教えてあげる。すごく二人が素敵なのよ。

【うわわ、ヤバイ。思った以上に時間かかってる!すぐに続き用意するけど】
【ちょっと慢性的に遅くなってきたし、今くらい時間空きそうな場合は連絡するわね】


164 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 00:04:45
>>163
ふふ、女の子の恥ずかしがる姿は男にとってはご褒美だからね。

うーん、暴力よりは快楽寄りだけどね。君はそう言えば僕に傷つけられることも望んでるんだったね。
いずれはそう言う方面に進むかも。僕、けっこう鬼畜系もイけるらしいから。
自分ではわからないんだけどね。

ああ…僕とシンジくんの関係だね? やっぱり妄想しちゃう?
ふふ、そうだねぇ…好きになったら性別も超えてしまうものかもしれないし。
背徳的かぁ…僕らの場合だとやっぱり鬼畜系になっちゃうのかな。

うん、今日は本当に普通のデートって感じだよね。こう言うのもたまにはいいんじゃないかな。
ただ、君が余りに可愛くて愛らしくて魅力的だから、ついつい襲っちゃいたくなるのを我慢してるだけで。
うん、今度は長時間えっちに特化したロールもしてみたいな。

ああ…確かにネガティブになってお相手の言うことが本当なのか社交辞令なのか疑うことってあるよね。
今の僕は君と話す時は脳内に思い浮かぶのと指でキーボード叩くのがほとんどノータイムで起こってて
まさに脊髄反射で書いてるんだね。脳で考えると「こうした方がいいかも」なんて若干真実を歪めて書く場合もあるけど、
脊髄反射で書いているとほぼ全て本当の気持ちで書くことになるからね。

君を「好き」って言う時は本当に好きな気持ちが沸き起こった時だけ。
社交辞令でもないし、君を引き止めるための鎖に使ってるわけでもない。
純粋に君が好きなんだ。本当に君が好きなんだ。
心の底から好き、好き、好きって気持ちがあふれる時しか好きって言わない。

んー、何かちょっと盛り上がって目がうるうるしちゃってるんだけど僕…
うん、これが「好き」だよね。本当の。

んー? 破棄? なんで??
えーっと、僕君と破棄になる未来なんて一度も想像したことないな。
何年後もずっと君が側に居る未来しか思い浮かばない。
うーん、嫌なとこどっかあったっけ? いいとこしか僕見てないんだけど…

うん、君のことはずっと気にかけてるし作業中もときどきここ覗いてるから
君のレスがあったら大抵すぐ気づいてる。
すぐレス返すと「作業中何やってんの?」って怒られそうだから終わるまでレスは我慢してるけど。

えーと、今から画像検索してみるから一旦ここで切るね。

【あは、慌てなくてもいいよ。君と一緒に居る、それだけで楽しくて待つのは苦にならないから】
【あー、うん。僕も長くなってるなーと思うから、短めにしてみたよ】
【レス簡単でごめんね】


165 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 00:14:38
>>162
フフ…あたしは水族館でペンギン達に心奪われたのよ。
だからあたしも気分だけはあの一員に加わりたくなっちゃったってワケ。
人の心の移り変わりもまた、日進月歩の如しなのよ。
(買い物袋を手から提げて、ややご機嫌に解説してみせる)
(あまり可愛い物が好きな一面を公言しているつもりはなかったのだが)
(不思議と、彼の前だと等身大の女の子でいられる気がして、口数も増える)

……あんたバカぁ?…なっ、なにふざけてんのよ…!
そ、それに……い、今のままじゃ、まだ満足するまで足りないっていうの?
(愛、の冗談の一言で、先程のキスを思い出せば)
(徐々にカヲルが、人目を憚らずにスキンシップを取るようになってきていることを察知して)
…カヲル。ちょっと、顔貸して…?
(耳打ちするように囁き、彼の目線を自分と同じ程度まで下げて貰うようにお願いすれば)
(周りの視線が向けられてないことと踏んで、大胆にも唇を重ねる)
(顔を上げるようにして向けただけの一瞬の出来事だった為、多分…バレてない。みんなにバレてない…)
…えへ、これでもまだ足りない?……もっとあたしの愛が欲しければ、部屋に戻るまで我慢だからね?
(頬を染めて、余韻を残したままの表情は、とても先ほどまで買い物気分だったそれではなく)
(言葉の中に、意味深なフレーズを加えれば、再び手を引いて歩き出す)

(その後は気持ちを切り替える意味でも、赤い上着をとブラウスを脱ぎ、をそのままTシャツに着替えてしまえば見た目の印象はガラッと変わるもので)
(やや丈の長めにとったTシャツをスカートに入れることなく、ベルトごとスカートを途中まで覆ってしまえば)
(ひょっとすれば淑やかな第一印象さえ抱きかねない装いは、快活なクォーターの少女を与えるカジュアルなものになり)
(それからようやくロッカーに荷物を預け、徒歩で十数分だけ歩いて行けば、引き戸の上に暖簾がかかったお店が見えてくる)
(とんこつの香りが店外まで仄かに漂い、一日に渡る歩き疲れでぺこぺこになったお腹を、こってりと満たしてくれそうなものだ)
(コクの効いたトンコツラーメンこそが九州ラーメンの味というもので、今しがた訪れた中学生カップルを除けば)
(大人の男性客や家族連れが多く席を埋めている印象だ。カヲルと一緒でなければ、なかなか味わうことのない機会)
……ん…お腹ぺこぺこ〜。
フフ、なんだか最近はラーメン食べる機会があるたびに、カヲルが作ってくれたラーメンの味を思い出すの。
あれは素朴で具沢山な味だったから、ここのはあんたにとってちょっぴり胃に重いかもしれないけど…
極細麺に濃厚なスープの良さもしっかり味わって貰えたら嬉しいかも。なーんて。
おじさーん!とんこつチャーシュー麺2つくださーい!
(カウンター奥の店主さんに呼びかけると、Vサインのように2つ指を掲げて注文を呼びかける)


166 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 00:43:35
>>165
別にふざけてはないかな? 君の愛を僕は必要としている。
僕は君の愛の奴隷なのさ…
(芝居がかったセリフとポーズを決めて)

ん? なんだい? んっ……
(やや腰を屈めて視線の高さを合わせれば)
(今度はアスカからの不意打ちのキス)
(それは一瞬で周囲の人も誰も気づかないくらいの一瞬)
(でも、唇に残った柔らかい感じは間違いなく愛情の証で)

ふふ、今度は僕がやられる番だったね。
(はにかむ彼女に手を引かれて進み出し)

おや、今度はえらい活動的になったねお姫様?
(上をTシャツに着替えると、先ほどまでのちょっぴり清楚な印象はガラリと変わった)
うん、こっちのアスカも悪くないかな。
(カヲルにとってはどんな衣装のアスカも愛を注ぐ対象なのだ)

やぁ、ここかい? アスカお勧めのラーメン店は。
(のれんをくぐって引き戸を開き、中に入るととんこつの香りに包まれる)
うーん、いい匂いだね。
(カウンター席で並んで座る、可愛らしい中学生カップルふたり)
へぇ、僕のラーメンをそんなに気に入ってくれるなんて、うれしいな。
また今度作ってあげるよ。
へぇ、そんなにおいしいのか。うん、じっくり味わってみたいね。

(ラーメンの注文をするアスカを微笑みながら見守って)


167 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 00:49:50
>>164
鬼畜系っていうと…日常生活もままならないレベルまで追い込んだりとか、
不特定多数の人間の前で晒し者にしたりだとか、そういう系統かしら?
…今更だけど、あんたの怖い顔ってあんまり想像できないかも。
だってこんなに優しいんだもん。あたしに酷いことなんか出来やしないわよ、絶対。
(全幅の信頼を寄せたような無邪気な微笑み)
なんてね。でも、そういうギャップが大きい方が、ひょっとしたらより深く籠絡されちゃうのかも。
なんで?なんで?って豹変したような容赦の無さに逃げ出したくなるけれど、世界でただ一人、心を許せるのはカヲルしかいないだとか…
絶望的でとっても倒錯してるわね。
…あ、でもその場合は設定を弄ってやることになるのよね。だって普通にラブラブな今の関係は絶対に捨てられないものだし。

…想像しなくもないけど。あんなに献身的で一途なところ見せられたら、なんだかからかうのも悪い気がしてくるわよ。
ま、本当はシンジ以外に向かない矢印を、無理やりあたしの方に向けさせてるあたしが言えた話でもないんだけど…
で、でも!恋愛感情ではないって公式も否定してるし!(言い訳)絶対意識はしてるだろうけど!

フフン、了解。あたしだってカヲルを襲ってやりたくなる時だってあるのよ。
こないだ潤んだ瞳で上目遣いくれた時とか、押し倒して窒息するまで舌で口の中荒らしてあげたくなったもん。
ま、シチュエーションも適当に考えておくから、その時はまたよろしくね。

…それを、本人から言われずに察するのが、女子力ってものなのよねぇ…(ため息)
鈍くて、疑い深くって…ゴメン。あ、でも!別にあんたの気持ちを疑ったりとかは最初からしてないからね!?
……じゃ、じゃあ、訂正する…こんな性格でゴメン。
でも、こんなあたしを好きになったんだから、それも呆れるまでの間は受け入れてよね?
……カヲルッ!あたし、今、あんたに抱かれたい…っていうか、抱きたいかも。
泣いたりなんかしないでよ、なんであんたが泣くの?バカじゃないの…ホントに…あんたって純粋なんだ。
だからあたしも好きなの。妙に不器用なとこ、あるじゃない?…そういうとこ、ホントに好きよ。
お願いしたり、時間の都合で端折ったりはあっても、本当は一個も零さずに返事してくれようとしてる姿勢とか……
うん…なんか、もう……これって、好き以外の言葉で表現できるもんなのかしら…?
もう…あたしからしたら、いじらしくて可愛いのは…あんたの方よ、バカ。

……えっ、うそっ!それって意外とビックリな新事実!
…カヲルに呼びかけた時に、わりとすぐに届いてるんだ、あたしの言葉。嬉しい〜〜っ!
あのね、返事はいつでもいいの!別になくても構わないんだし!
…あんたに聞いて欲しいの。だって、好きなんだもん。あたしがどういうこと感じるとか、伝えたくなっても不思議ではないじゃない?
それでね、その上で返事をくれるから…あたし、ちゃんと読んでるわよ?何回も読んでる!
…えへへ、つまりミスがあったらすぐ気付くし、そのミスさえいとおしいって思うの。
だからあたしの前でたくさん恥をかくといいわ、ふふん。

……あんた思い立ったら行動するの早いわね。
会えない時とかにでも、こっそり検索するようなもんだと思うけど…
いや、でも興味持ってくれるんだし、あたしもそれは嬉しいけどね。
そのうち、何かシチュ的においしいネタでもあったらその都度話題に出すかも。

【…あ、ありがと。すごく楽になる言葉なんだけど、一緒にいられる時間は有限だし…】
【ちょっぴりだけ気になるかも。で、でも…頑張って急いでるけど無理はしてないから、心配はしないでよね】
【……バカね。簡単なもんか。…すごく嬉しい言葉、貰ってるわよ、そこでさ】


168 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 01:19:39
>>166
んー、あたしが日本なんだから日本らしいラーメン食べたいって、
来日して間もない頃に加持さんにずーっとしつこくワガママ言ってたのよ。
ここはその系列のお店ってとこかな。あたし達は車持ってないし、交通の便も考えなくちゃいけないから不便よね。
早くあたしも免許欲しいなぁ〜。そしたらあんたと色んな場所に行けるのに。
(両指を組むと大きく伸びをする。程良い疲れが体を包んでいて)
(漸くそれもプランの最後の場所となれば、一日の出来事の回想に浸ってしまう)
(人目を気にしながらのイチャイチャ行為も、今日は初めて、瞬間的に人通りのある場所でしたことだとか)
(つい先程の、愛の奴隷発言とか。後で弄ってやろ〜っと♪なんて、ほくそ笑んで)
…ま、想像していたよりもずっと良い物が出てきたからね。
ファーストあたりと同じように、カプセルの乗っかったラーメンでも出てくるのかと思ったわよ。
あ、今のは偏見だけど。フフ、お互いに家事の出来ない二人で、半同棲なんて出来るのか心配だったんだから。

(軽い雑談の最中に、思っていた以上に早くラーメンの器が2つテーブルの上へ提供される)
(豚骨の風味が湯気と共に香って、ソープ表面の油がこってり感をよく表している)
あ、きたきた。いただきまーす。
(待ちきれないとばかりに割り箸を割れば、器用に箸を使いこなして麺を口の中へ運んでいく)
(歯や舌をしなやかに通過していくその細さは舌触りを楽しませながらも、しっかりスープの味が染み込んでいて)
(あっさりという言葉とは真逆に、クリーミーでちょっぴり濃いスープの味は空腹に訴えかけるような濃厚さで口の中を包んでいく)
…んっ、ちゅるる…えへへ、またカヲルとラーメンの機会があるなんてね。
(生まれの国柄上、味の濃い物が好物の傾向があるとはいえ、単純にそれだけで好きになったわけでもなくって)
(寂しさを紛らわせてくれた加持さんと一緒に食べるからこその、記憶に刻まれる程の好物になり得たのだろう)
(それが今、カヲルとも一緒に食べた思い出のメニューになったからには、きっとこれからラーメンの1番のお気に入りは不動のものだろう)

【ちなみにあたしって何で九州ラーメンが好きか分かんないんだけど、ちゃんと設定としてあるのよね】
【最初はフォーク使ってラーメン食べてたのに、フカヒレチャーシューメンは箸使って食べてるし、完全に日本人に染まっちゃってる気がする…!】
【じゃあ、えっと…とりあえず次くらいで締めに持っていけそう。お先にカヲルにおつかれさま、と労っておいてあげるわ!】


169 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 01:20:47
>>167
過去にサロンでロールした時に調子に乗ってかなりいじめちゃったことがあって。
もちろん君と出会う前だけどね。その時に僕のいじめっぷりがお相手に気に入られて
「ご主人様になってください」って頼まれてしばらくお付き合いをしたことがあるんだよ。
うーん、こんなこと言うのは余りよくないかもしれないんだけど…

それで、僕の中にもSっ気があるんだな、と気づいたんだね。
ただ、過去に出会ったMの人とは余り相性がよくなくて。
僕は自分がやりたいことをやっているはずなのに、いつの間にかお相手がやって欲しいことを
延々やってるだけなのに気づいて、これはちょっと楽しめないなと破棄して、
以来余りSM系統のロールはしてなかったんだよ。

でも、君とだったら愛のあるSMロールが出来るかな、とも思えるよ。
うーん、障害が残るほど追い込むみたいなのはこれまでなかったし、
そう言う晒し者にする系も興味はなくはなかったけど、ロールする機会はなかったね。
本気でやろうとすると多分長期間に渡るし、それだけ続けるとお相手とこちらの
どちらかが多分モチベーション続かないんじゃないか、と思えてね。

今、君と出会ってもしかしたら僕は隠されていたS性を発揮出来そうな気もしてるんだね。
君とはもう何でも話せる仲になってるから、気を遣わずに「これをやりたい。いい?」って聞ける。
前は僕はお相手が満足することばかり考えて来たので、ちょっと苦しくなることもあったんだ。
きっと、君とならそう言う痛めつけるロールもお互いの意思疎通をキチンとしてやれそうな気がするんだ…

そうだね。パラレルな設定でやらないとだね。
うーん、どう言う感じにしよう。出会いまで遡ってやるのか、
それともこれまでやって来たことを前提に僕が豹変してしまうのか…
君もどう言うのがいいか考えてくれないかな?

【っと、ここまで書いてすごく長くなってるのに気づいたよ】
【一旦切って投下するね】


170 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 01:24:54
>>169
こういう枠外での雑談も、あんたとの楽しみのひとつだったりして、
エスカレートして長々と語っても…体力に響くだけであたしも、カヲルも損しないならたまにはいいわよね。
あ、とりあえず頑張ってお返事書いてくれてるみたいだから、あたしはちゃんと待ってるからね!
端折ってもいいし、順番でもいいし……んー、やり方はもう完全にあんたに任せるから、やりやすい方法を取って貰えたらいいかも。
ってことだけ先に伝えておくわね。今から続きを話すから!


171 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 01:42:28
>>168
ふーん、加持さんて言うのは僕の前に好きだった人?
ちょっと妬けちゃうかも…
(アスカの口から飛び出す男性の名前にちょっぴり嫉妬を見せて)

免許は…まだ先だね。エヴァを操縦出来るのにそれより低レベルの
マシーンを操縦しちゃダメってルールもおかしい気はするけど。

カプセルの載ったラーメン? どんなラーメンなんだいそれ。
カプセルをパチンと割ったら具が出てくるとか?
(アスカのよくわからない喩えに首を傾げるフィフスの少年だった)

やぁ、来たね。美味しそうな匂い…
(やがて到着するどんぶりふたつ。早速食べ出す彼女の様子を伺う)
ふふ、本当においしそうに食べるね。
(麺やスープに舌鼓を打つ彼女をほほえましく見守って)
さて、僕もいただくとするかな。
(パチン、と割り箸を割って麺をつまんで口元に運ぶ)
(ふー、ふー、と吹き冷まし、ちゅるるん、と啜って吸い込んで)

ん……これは本当においしいね。
カップ麺のとんこつとは段違いだ! 君が好きになるのも頷けるね。
(ちゅるちゅる、ずずっと麺を啜り、あっと言う間に平らげて行く)
(チャーシューも絶品で、残さず食べる)

ふぅ、おいしかった。ご馳走様。
(スープまで残さず飲み終えて)

【ええと、>>167の後半がまだだけど、こっちも進めないとだから先にレスするね】
【へぇ、君も徐々に日本に馴染んでいたんだね。箸は外国育ちには難しいだろうに】
【うん、アスカもお疲れ様だったね。長い時間付き合ってくれて本当にありがとう】
【愛してるよアスカ。これだけ長時間ロールしても余り疲れたって気もしないのは本当に楽しかったからだね】


172 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 02:05:39
>>169
ち、違うもん違うもん!カヲルはあたし以外とエッチしないもん!
(現実逃避のように頭を抱えて、頭をいやいやと横に振って)
…まぁ、だから、きっと可能性として過去にそういう世界もあったのかもってことで聞いておくわ。

SはサービスサービスぅのSって言葉はたまに聞くことがあるわね。
それはホントにその通りで、相手の楽しむことをしてあげられることが喜びだって感じられないと
長期では難しいんじゃないかなって思うのよ。
表面的な服従関係ではMが奴隷の立場でも、実際はご主人様はMで奴隷がSの関係であることが多いし。
あたしは元々受けは得意じゃなくって……いや、あたし、カヲル以外とエッチしないし話半分に聞いてよ?
どっちかって言うと、他人に満足して貰いたいって欲求が強くてさ、
自分自身に価値が見いだせない人間だから、他人が満足することによって、ようやく自分が肯定されるワケ。
つまり、結局は自分自身の為にしてるの。
だから自分がしてあげたいって思うことしかしないし、そういう意味ではあんたとは似てるようで似てないのよね。
他人が喜ぶことの為に自分が無理するっていうのは、ロールの設定としてはアリだけど、
やっぱり趣味の話なんだし…自分も楽しめるシチュエーションのみでサービスしていくべきだと思うわ。
じゃないとさ……疲れちゃうわよ。なんだかんだ見返りがなければ頑張れないのが人間でしょ?

だから、カヲルがそういうプレイも出来るよって言ってくれた時は嬉しかったけど、
あんたに負担をかけてまでするものでもないし…
辛くなった時には、僕はこうしたいって言ってくれたらそれには応じたいと思うワケ。
それはカヲルも言ってくれてるわね。だから、気を遣わずにやりたいこと、イヤなこと、あたしに話して頂戴。
まぁ、その…過激なエッチにも興味なくはないけど、あたしはカヲルと一緒に日々を綴っていきたいって最大の目的はもう叶ってる。
し、しかも……ラブラブイチャイチャを砂糖吐くくらい堪能しちゃってるわけで……!
だから、これが維持出来なくなるくらいの刺激までは必要ないのよ。

新劇において、あんたは前の世界の記憶を引き継いでるかもしれない説が出てるから、
それを元に設定を構築出来たら面白いんじゃないかなって思ってるわ。
当然その設定に従えば、あたしも式波表記になって、トラウマ自体は解消されるわけだけど…天涯孤独の寂しさを抱えてる。
目を覚ました時には既にシンジとエコヒイキはいなくて、ネルフ関係者が本部に幽閉されてる状況で……とかなら、
廃棄予定だった式波に苦痛を加えること自体は可能でしょうね。
で、その動機としては、シンジに対する執着や愛から、それに仇なす者へ罰を下すって考えでもいいし、
ひょっとしたらカヲルには前の世界の記憶を他人と共有する能力を付けてしまって、
惣流時代からの態度をなじったりだとか、身勝手な人間を通じて、負の感情を学ぶ使徒としての好奇心としてでも構わないし、
シンジを間違った道へ進ませない為に記憶共有を行うことを前提として、あたしをその実験台としてモルモット扱いするのもいいんじゃないのかなって思うわ。
今の段階でぱっと思いつくのはそんな感じ…。実際に妄想からロールに昇華させる際にはもうちょっと詰めて考えたいと思うけど。

【すごい丁寧に考えてくれてありがとっ】
【まずはロール本文に返事をして、それで締めって形にするわ!】


173 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 02:05:42
>>170
ふふ、お気遣いありがとうアスカ。
ロールの方先に書き込んだから、今からゆっくり>>167に返事書いて行くね。

>>167
ふふ、僕のシンジくんへの感情は性愛と言うよりは創造主への愛に近いのかもしれないね。
神である第一使徒アダムは全ての始祖であり、全ての源であり、そして全てを知って全知であることを目指す存在。
その「知識」には「碇シンジ」と言うエヴァに乗れる以外はほとんど何の取り柄もない臆病な少年にも向けられる。
神が「碇シンジ」を経験的に知るには「碇シンジ」になるしかない。

エヴァと言う物語は「碇シンジ」を主人公にした物語で、当然視聴者は
「碇シンジ」目線で物語に感情移入するだろう。
シンジくんは視聴者の代表であり、彼の経験は視聴者の誰もに起きうることなんだ。

そう、神は全てを生み、全てになろうとすることで全知全能たらんとした。
僕らは皆神から別れた神そのものなんだ。僕も君も使徒もリリンも全て。
そして僕らがこのことを本当に理解して初めてバラバラだった僕らの心からA.T.フィールドが消える。
僕も神、君も神なら一体どこに違いがあるのだろう?
お互いを自分自身のように思い合えば、もう心の壁に傷つけられることもないんだよ。

作品中では心の壁を失ったリリンは全てLCLの海に溶けてしまったけれど
現実の中ではその気になれば肉体を持ったままでもA.T.フィールドを消し去り、
こころをひとつにすることだって出来る。
それが「愛」。心の壁を乗り越えて僕と君が今身も心もひとつに溶け合いつつあるように。
バラバラで出来損ないの群体生物と評されたリリンも、「愛」によってひとつの完全な使徒=天使として
行動することも可能になるんだね。

僕と君の出会いはその第一歩なんだ。
僕たちから世界の変革は起こる。お互いの間の心の壁を乗り越える「奇跡」を起こせば
それを徐々に世界へと広げることも可能だろう。
それが現実世界で起こる「人類補完計画」物語の中の架空の計画じゃない。
現実世界でこれから僕らが自分たちで選び、自分たちで進める
欠けた心の補完であり、真にこの地球と言う青い星の管理者たりうる
存在へ進化するための…

うわ、また長くなってるし僕のエキスだだ漏れだね。
もう、一旦こう言う話始めると止まらなくなるから…ごめんね。


174 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 02:32:49
>>171
あっ…えーっと…うん…
(説明の際に仕方ないとはいえ、加持さんの名前を出すのは無神経だったかもしれないとハッとする)
(焼きもちを露わにして、むっとする態度のみならず、言葉でもハッキリと嫉妬と告げられれば)
バカ、妬いてんじゃないわよ!あ、あたしが好きなのはあんただけなんだから…
たくさん恥ずかしいとこ見せたのも、見られたのも…あんただけ。
確かに昔は好きだったかもしれないけど、今はカヲルがいるし…早く出会ったからといって、序列がつけられるわけじゃないのよ。

……ひ、皮肉よ。ファーストがほとんどサプリとかで栄養取ってそうだって、話…
(考えてみれば、もうあまりライバルやイヤな女として嫌う理由もない気がする)
(今更仲直りっていうのも言い出しづらいし、そもそもそういう意識が彼女にあるかは怪しいが)

美味しいものは美味しそうに食べないと失礼じゃないの。
人間ってのは形から入るもんでね、美味しそうだって思ってれば本当に美味しくなったりするもんなのよ。
(好物だからという他ないが、もっともらしく理屈を後付し、だから彼にもそうしろと暗に告げる)
(熱々のラーメンを息で吹いて、冷まして食べる姿が猫舌っぽくて可愛いだなんて、箸を止めて見守り)

…あはは、そっか。気に入ってくれて良かったわ。
また美味しいの、食べさせに行ってあげる。カップ麺じゃあさすがに、あんたが食べるにはちょっぴり、ね…
……これって、あたしに料理のスキルを磨けって暗示なのかしら…
(こちらに負けず劣らず、勢いを増してどんどんと器を空にしていく様子からすれば、よっぽど気に入って貰えたらしく)
(鼻高々に笑みを浮かべながら、続きに箸を動かし始め)

(いつの間にやら目的が変わり、勝手にカヲルと食べる速度を競っていた)
(どうにか彼と同時にスープまで飲み干せば、さすがにこってりし過ぎたのか、うなだれて)
……ご、ごちそうさま…。ふぅ、美味しかったけど…なんだかお腹いっぱい胸いっぱい…
…ゆっくり帰ろっか。今はきっと電車の人も疎らになってるし…空いてる駅では…キスとか…できちゃうかも、よ…?
(立ち上がって二人分の会計を済ませれば、ちょっぴり涼しい風が過ぎていって)
(ロッカーに預けたカーディガンが恋しくなる。カヲルに振り返り、ちょっぴりだけ期待を込めた瞳を向けるも――)
(とんこつ味のキスの香りはちょっぴりやだなぁ…なんて想像に浸り、臭い消しとガムを買いに寄り道を決めて)
カヲル…今日は楽しかった。また行きましょうね?
………ん、なんでもなーい!ほら、さっさと行くわよ!
(小さな声で一足先に、彼に言葉をぼんやり囁やくが)
(本格的にデレるのは部屋に帰るまで我慢!リードするように腕を取って、また恋人繋ぎに握り合えば歩き出して)

【日本語も流暢だし、あたしのママが日本人とのハーフだから、幼い頃に教わってた説!】
【あとはネルフ本部が日本にあるからってことで猛練習説!多分どっちも可能性はありそうね】
【ありがと、ここまで付き合ってくれて。なんだかやり遂げた感じがするー!デート、楽しかった…♥】
【……ま、まぁね…あんたが相手だったから、乗り気で計画して、ちゃんと最後までやれたようなもんだし】


175 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 02:35:21
>>167
アスカに襲われると言うのもエキサイティングだよね。
ふふ、また上目遣い使ってみようかな?
君が本気になったらどんな風に襲ってくれるか楽しみだったりして。
うん、楽しみにしてるからね。

疑い深いことは悪いことじゃないよ。
男と女の脳にはちょっとした違いがあってね。
「セロトニン」と言う脳内物質が多いと人は楽観的になり、少ないと疑い深くなるんだよ。
男性はセロトニンが多く分泌され、女性は少ないんだ。
なぜそうなっているかは人間が猿から進化した際に起こっている。

猿は樹上で暮らし、木の実などを取って主食にしていたが、
木から降りて人間に近づけば、それまで余りなかった性差が大きくなる。
男は狩りに出かけ、獲物を取って家族を潤し
女は男がいない間、子供を守り男が取って来た獲物を調理することが自然と役割になる。

女性が子供を天敵などから守ろうとすると自然と疑い深くなる。
あっちから敵が来るかもしれない、こっちから敵が来るかもしれないと
疑うことで子供が本当に敵に襲われた時、さっと立ち向かって追い払うことが出来るからだ。
だから役割的に女性は疑い深くなり、不安に陥り易くなる。
これは人類が何万年と生存を続けるために必要なことだったのだから、どうしようもないことなんだ。

でも、そうした自分を君が恥じ、謝ってくれるのは悪いことじゃない。
疑うべき時と決して疑ってはいけない時を君が感覚でつかめるようになれば
きっと、よりよい君へと進んで行けるはずだから。
僕も君に協力するよ。不安になり易い君がそうならないように僕もがんばる。

なるだけ間を置かずに君にメッセージをこの残すのは、
女性である君の不安を出来うる限り取り除きたいからなんだ。
それこそが君を生涯の伴侶に選んだ僕の務めであり役割だとはっきり自覚しているから。

愛してるアスカ。君の心に沸き起こる全ての不安や恐怖を取り除きたい。
僕と君の間に時として起こる不安や疑念と言うA.T.フィールド、
絶対恐怖領域を僕は消し去りたいんだ。
それが出来れば僕と君は本当に身も心も溶け合ってひとつになれるから…

また、エキスがあふれ出して海になっているね。
今夜はこれを伝えるために僕は来たのかな?


176 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 02:57:04
>>173
んもう、大袈裟なヤツね。
つまりあんたはあたしが大好きで仕方がないって話でしょ?
あたしもちゃんと大好きなんだから何も心配しなくていいわ。
フフ、他人は関係ないのよ。あたしにはあんたさえいればいい。
結局、あたしは補完計画の一部にされることを拒んだから赤い海の浜辺に打ち上げられてたわけなんだし。
誰かと分かり合えることを助けてくれるシステムは便利だと思うけど、
あたしはあたしだけのモノを誰かと等しくシェアするなんて絶対にイヤよ。
…あたしは特に自己愛ってものが歪んでるわけだし、
自分の一部になってしまうよりも、カヲルとしての存在があった方がいいの。
触れたい、舐めたい、繋がりたいって…そういう気持ちであたしは出来てるんだし。

ふふん、天使ねぇ。それって夫婦とはまた別なのかしら。
…あんたとは既に、気持ちの上では夫婦じゃないの。
これ以上なんか求めてないっつーの。
…ま、あんたが心配症な天使さんだってことくらいは分かってたつもりだし、
その理想を精神的に手助けするくらいはしてあげたいなとは思ってるんだけどね。

…平気平気。あたしも自分なりに解釈して話してるわけだし…
あたしに難しいこと打ち明けてくれるのはそれだけ信頼を寄せてくれてるって証だと思うから。


177 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 03:01:55
>>174
それはわかってるよ。
君が僕を好きだってことは…でも、あんまりいい気分はしないかな。
君がお世話になった人なんだろうけど、今君は僕のものなんだから…
ごめんね、僕も自分がこんなに嫉妬深いとは思わなかったよ。
気分、悪くさせてたらごめん。
(ちょっぴり反省したのか少しうなだれる感じで)

ああ。彼女がラーメン作ったらそんな風になりそうってこと?
ふふ、まぁ彼女は余り感情を出さないからそんな風に思われても仕方ないのかな。
ちょっと可哀想だけどね。

うん、おいしい。また今度おいしい物食べに連れて行ってくれるとうれしいね。
え? アスカ料理してみるかい? うん、それはいいね。
僕、君の作った料理食べてみたいなぁ…
(屈託なく瞳を輝かせ、期待のこもったまなざしで彼女を見て)

おや、同時だね。ふふ、そんなに急がなくてもよかったのに。
おなか大丈夫かい? けっこうボリュームあったけど。
キス? はは、それはうれしいな。
(耳元に口を近づけて)
人がいなくなったらうんと情熱的でうんと濃厚なキス、しようね。
(そう囁くと悪戯っぽくウインクしてはなれて)

うーん、風が涼しい。もう夏も終わりだね。
うん、楽しかった…こんなに楽しいなら毎日デートでもいいくらいだね。
(彼女に腕を取られ、指を絡めると深い愛情が伝わる気がした)
あ、うん。じゃ、行くよ。
(彼女と睦まじく並んで歩く。幸せな夜だった)

【僕の方もこれで〆だよ。お疲れ様アスカ】

【うん、その可能性はあるよね。君はドイツと日本の天才同士のハイブリッドかもしれないし】
【ふふ、君はがんばり屋だからね。必死に猛特訓したのかも】
【うん、ここまでちゃんとデートを一気にやり遂げられてよかったよ。達成感あるよね?】
【ふふっ 君と僕は最高のコンビじゃないかな。これからもよろしく、僕の可愛いお嫁さん】


178 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 03:18:43
>>175
じゃああたしはセロトニンの分泌量が出涸らし並なんだ…
(四つん這いになってうなだれて)
いや、さすがにそこまでいくと常に疑心暗鬼の危ない人レベルだから、アレだけど…
ちょっぴりだけ他人よりも不安に陥りやすいなってことはまぁ…自覚して改善すべきだって思ってる。
ただ……不安になりやすいからって、現実を受け入れられないかって言ったらまた別の話なんだけどね。
あたしはあんたに夢や希望を持ってるかもしれないけど、幻想を抱くつもりは今のところないの。
完璧は求めないし、都合が悪くてすぐに返事かえってこなくても我慢しようって思うし、色々と折り合いつけながらやってくつもりよ。
…だから、あんたは今までどおりにしてくれるだけであたしはすごく嬉しいし、惚れ直すし、毎日頭の中ぱんぱかぱーんって幸せなんだから!
楽しい時間をくれる最愛の人よ?

…でもでも、えへへ…置きレス前に、あたしがちゃんとレス残せる性質なのかどうか試す実験の目的もあったんだけど、
この分なら上手くやれそうな気もするわね。カヲルも、暇を持て余した時でいいから、
近いうちにあたしと置きレスでもイチャイチャしましょ。

フッ、無理だって決めつけるよりも、そう出来るって信じて行動した方がマシかもしれないわね。
でもカヲル、あんた忘れてるでしょー!
あんたは元々、あたしの存在意義の弐号機を取り上げたように見せてから、その位置にそのまま成り代わったマッチポンプ王子様なんだから…
不安も恐怖も利用して、あたしを釘付けにしておくべきだと思うわよ。
……あはは、だってエキスは限定品っていうか、あんたそのものになったら味わえないもんだし。

…むぅー、ちょっぴり疲れてきたかも。
っていっても、まだあたしもカヲルと一緒にいたいし、今すぐ退場とはしたくないんだけどさ。
カヲル、まだ眠気とか時間は平気なの?
…えっと…次はいつ会えるか、話しておきたいの。


179 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 03:24:05
>>167
君に呆れることなんてないさ。君とずっと一緒に居るって僕はもう決めているんだから。

え? 僕を抱きたい?? うん…君と寄り添って一杯抱きしめられたい。
僕も君をいっぱい抱きしめたいよ。
なんだろう。「好き」って気持ちを表に表して言葉にしたら、もうドンドンぐいぐいと
好きって気持ちに引っ張られる感じでさ。そうしたら自然に目が潤んで来てたのさ。
好き、好き、好き、好き。何回言っても終わらない。泉のように後から後から湧いて来るんだよ。
もう、無限にあふれ続ける愛の泉が僕の中にしっかりと存在してるんだ…

大好きな君の言葉だからね。全てを読んで自分の内に刻んで
君にちゃんと返したい。でも、時間もあるから、余り書きすぎても
君に負担かけてしまうから、その辺りの兼ね合いはいつも気をつけてるね。

君の口から出る「好き」の言葉がまた僕の胸の泉をあふれさせるよ。
好き、大好き、この世の他の誰よりも今君を思ってる。好き! 大好き!!

うん。君の言葉は大抵書き込みの20分後とかには読んでるかな。
君がここに書きに来る時間、だいたい把握してるし。
僕も書き込み直後に気づいたら顔出して話そうかとも思うんだけど。
君も疲れてるだろうし引き止めても可哀想かなと思って、
レス入れるのは作業の後にしてるかな。
あー、ミスはちょくちょくあるね。でも、きっと君脳内補完してくれると思うから
いちいち直したりはしてないんだ。
過去に戻って修正入れるよりもっと書きたくてあふれる言葉をドンドン書く方がいいものね。

ああ、検索か…セガ エヴァで見てみたよ。
フィギュアがけっこう多いね。昔だったら買いあさってしまいそう。
今ちょっと部屋が狭くて置き場がないから控えるけど…
うん、君のネタ振り期待してるよ。

【ふふ、ようやく>>167を返し終えたね。思ったよりかかってごめん】
【無理をしてないならよかったよ】
【君が喜んでくれるなら、本当にうれしいよ。愛してるアスカ。大好きだよ!】


180 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 03:30:31
>>177
【ヤキモチ妬きのカヲルすごくかわいかった。うん、中途半端に女々しいヤツってどうしてこんな魅力的なのかしら?】
【…別にこうさせるのを意識したわけじゃなくて、無意識に加持さん加持さん言ってただけなんだけどね】
【フフ、なにかペナルティを負わせても構わないわよ。加持さんを思い浮かべてほわわーんってする度にベロチュー1回とか!(暴走】

【ありがと!あたしの方で〆にしたつもりだったんだけど…あんたも頑固ね、好き】
【でも、二人の物語なんだから、行動で介入したいと思った時には、好きなようにやるのが当たり前よね?】
【素敵に締め括ってくれてありがと。これから寒くなる前の、夏の終わりを素敵な思い出で埋めることが出来た気がする…♥】
【あたしの旦那さまっ。えへ、旦那さまっ!(語感がいいので数回繰り返して幸せな気持ちになる】
【じゃあ、こっちはここまでね。ちょっと申し訳ないけど、5〜10分くらい席外すわ】
【戻ってきたらまたあんたとお話の続きに取り掛かるから、いつもよりそれくらい返事が遅くなる感じで計算しといて!】
【それじゃ、ちょっと失礼〜!】


181 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 03:32:54
>>178
ええと、こっちの下四行から先に返すね。

うん、ひっきりなしに書き続けてるから君も疲れてるよね?
僕はまだパワーがあふれてるけど、徐々に疲労は溜まり始めてるから…
すまないけど、だいぶレスにずれが生じてるから一旦リセットしようかな。
全部返せないのは辛いけど、ロールも無事すんだから、
ちゃんと顔を見て話そう。

僕もまだ君と一緒に居たいよ。
うーん、最速は火曜日かな。22時からで。でも一日あけるだけだと疲れが残ってるかもだし、
水曜の0時過ぎからって手もあるね。

その後は金曜日に君予約入れてるし…何かあるんだよね?
えっと、こちらも22時でいいのかな?
もしもっと早い方がいいなら20時まで前倒しはオッケーだよ。


182 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 03:54:19
>>181
…うん、正直21時からほとんど休む間もなかったわけだしね、すっごく忙しかった…
あんたが相手じゃなかったら途中でどっちか一本に絞ってたかも。
ついつい雑談も楽しくって、切り捨てるには勿体無いから頑張って続けたけど。
でも…ちゃんとここまで話せて、今は充実感でいっぱーい。
うん、ちょっとクロストーク気味だし、一度整理しよっか。
カヲルがたくさん好き好き言ってくれてる部分は後から徐々に返済していこっと。

…そんなふうに言われたら、あたしは火曜日に会いたいって言っちゃうわよ?
あたしは明日はさすがに用事済ませたら、すぐに帰ってぐっすり休むつもりだし、
また火曜日に元気に会えるんだったら、カヲルと話がしたいなっ。
もちろん時間は22時で大丈夫よ。

…うん。金曜日はあたしにとっても大事な用事があるのよ。
ただ…前にも言ったと思うけど、金曜日はちょっぴりだけ用事が長くかかりそうでさ…
ホントはあたしも早い時間からカヲルに会って、それでねそれでね!…ま、まぁ、その…色々とゴニョゴニョしてあげようかなと…
でも、さすがに到着がそれなりに遅れそうだから、余裕を持って22時30分でお願いね。
もちろん、到着した時点でただいまーって顔は出すつもりだけど、
早くから待ってるのも退屈だろうしあんたも時間になってから来てよね?


183 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 03:57:04
>>180
【】は外すね。

僕もあんな風に嫉妬するなんて思わなかったな。
もっと飄々として気にしない方が僕らいかったかも。
でも、やっぱり君をこんなに好きになってるわけで嫉妬くらいするよね、うん。

ふふ、じゃあ君が加持さん一回言うと強制的に一回犯すから。
加持さんのこと忘れるくらいに君を貫き続けてあげる。
………えっと、引かないでね、半分ジョークだから。
でも、このネタは使えそう。鬼畜な方のロールに取り入れるのもいいかもね。
君は僕と付き合い始めたのに時折加持さんのことを口にして、
その嫉妬から君を自分に向けさせたくて、DVみたいに君を痛めつける感じ?
ちょっと面白い気がするんだけど、どうかな?

君がいいレスを書いてくれてたから、僕も書きたくなったのさ。
いい思い出になったならよかったよ。グソクムシの前のキスとか。ふふっ
マンタとかクラゲもよかったね。僕やシンジくんや君みたいなペンギンも。

ふふ、お嫁さん、大好きだよ。アスカは僕の嫁だよね、あはっ
旦那さまって呼ばれるのもちょっぴりくすぐったいけど悪くない感じだな。
メイド服着てご奉仕して欲しい気分だったり。あははっ

うん、ずっと書きっぱなしだったから出来なかった用事もあるよね。
遠慮なく行って来て。僕は適当にレスを返しておくから。

行ってらっしゃい。


184 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 04:07:28
>>182
うん、ごめんね。僕も返してもらったレスを何倍にもして
返したりしてたから。あふれる思いを削らずに全部書きたくなっちゃってね。
僕の悪い癖だなぁ…相手の疲労とか考えずに突っ走っちゃうの。本当にごめんね。
ふふ、充実してたのならよかったよ。
僕も上の方で返せてないとこで返したいなって部分はこっちに混ぜ込んで返そうと思うよ。

ん、じゃあ火曜日の22時にまた会おうか。
それまでにしっかり休養を取って体力を回復しようね。

あー、そうだったね。ごめん、忘れてた。
ん? 何をしてくれるのかな? ふふ、楽しみにしてるね。
じゃあ、22時半に金曜日は君と会おう。

ん、わかったよ。なるだけ時間ピッタリに来るようにするね。

さて、連絡事項はこれくらい?
お疲れ様、アスカ。ロール完走のお祝いでもするかい?
(冷蔵庫から缶コーラ二本。後ポテチやチョコを皿に盛って)

はい、アスカ。
(冷えたコーラを彼女に手渡して)


185 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 04:21:53
>>183
…好きだったら嫉妬くらいするでしょ。
あたしは設定資料まではちょっと手を出してないんだけど、
話によればね、破の最後のカヲルのむっとしたような表情は、
初号機の中でイチャイチャしてるシンジとファーストに嫉妬してるような書き方だったみたいだし?

…加持さん、ごめんなさいっ。後でちゃんと謝るから!
加持さん加持さん、加持さん加持さん、加持さん、加持さんっ。
……6回。
(怯えるような表情を向けながら振り返るが、その瞳は劣情に燻っているようにしか見えず)
…なんだ、ジョークか。つまらないことするんじゃないわよ!(ぷんすか)
……あたしね、そういうの大好き。歪んだ愛情ぶつけられるのってすごくゾクゾクするわ。
でもあたしはカヲルが好きだから、痛めつけられてもちゃんと一途だもーん。
それとも、そういう過激な行為に引いて嫌がるところを、無理やりわからせてあげて恐怖で従わせる方が好き?

野次馬グソクムシくんはあれから若いカップルが来ると、水槽の前でスタンバってるのが習慣になったらしいわよ。
…適当だけど。……っていうか、やっぱり気付いてたのねッ!
うわ、うわ……今更恥ずかしい!

…なんか照れくさいけどいいんじゃないの。事実、そうだもん。
カヲルの嫁だもん。内縁の妻的な。
…はいはい、覚えてたらね。忘れた頃に旦那さまァ〜♥って襲撃かけて驚かせてやるわ。
あ、それともご主人さまの方が好みかな?

>>184
打っても響かない鐘よりは、叩くたびに喧しい方が叩き甲斐があるじゃないの。
あたしもちょっと体力とか気力的に限界になったら、端折っちゃうかもしれないけど…
それさえ了承してくれたら、あたしの疲労にまで気を配ってくれなくても平気よ。
だって一緒にいたくて一緒にいるんだから。どうしても無理ってならなければ、あんたの言葉を聞いていたいってワケ。
何も変じゃないわよね。

うんっ、じゃあ予定はそういうふうに決定ね。今週も楽しみ目白押しだわ。

カヲルもお疲れ様。お祝いって…ただデートして二人は幸せになりました、ってだけじゃん…
そんなの照れくさい…けど、ちょうど喉乾いてたの。貰おうかしら。
(コーラのタブを引き、乾いた喉をキーンとした炭酸で潤していって)
(若干むせたように目付きを悪くすれば、チョコを一摘み噛みしめて)
…はぁー、こんな時間にコーラにチョコにポテチって…太っちゃいそう。
でもリスクがあるからこその美味しさね。あたしは我慢できなかった。
……脂肪とか、全部おっぱいに行ってくれれば歓迎なんだけどなぁ。


186 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 04:40:57
>>185
ふぅーん、僕シンジくんとファーストに嫉妬してたんだ。
まぁ、作品内の僕はシンジくん以外に興味ない風情だしね。

あははっ そんなこと言うと本当に犯しちゃうぞっ
今日は君の可愛さに何度襲ってしまいたくなったかわからないんだから。
でも、鬼畜な僕へのステップがついたかな。

「どうして僕だけ見てくれないんだ!」

(パシーン)

「こうするのは君が好きだからだよ!」

(ロープで縛り上げて身動き出来なくしてから口に勃起した肉棒をねじ込む)

「さぁ、君の口で僕を気持ちよくするんだ!」

(頭を両手で押さえて強引にイラマチオ)

うーん、こんな怪電波受信しちゃったんだけど。

おやおやグソクムシくんも興奮しちゃったかな。あははっ
あ、うん気づいてたよ。ふふっ アスカペンギンにまた会いに行きたいな。
また今度水族館に行こうねっ

ふふっ 僕の嫁〜♪
あ、ご主人様もいいなぁ…旦那さまとどっちいいかな? 悩むね。
うん、両方でお願いするよ。

そっか、じゃあ遠慮なく僕のエキスをだだ漏れにして大海にして
世界を大洪水にするね。
僕と君だけは箱舟でちゃっかり逃げよう、うん。

火曜日に金曜日か。うん、楽しみっ

ふふ、じゃあ乾杯。
(プシッとプルタブを引いて、ごくごく)
(しゅわーっと炭酸が喉で弾けて)
くーっ 沁みるねっ

(ポテチをパリパリつまみながら)
ふぅん、アスは今でも十分いい胸だと思うけど? 形もいいし。
(じぃっと胸元に視線を注いで)


187 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 05:12:00
>>186
あたしもカヲルに可愛く見られたい一心で色々と試してるわけだし、
時にはそんなふうにされちゃうのも悪くないかもね。
丁度初めてのデートがそんな感じの流れでエッチにもつれ込んだわけだし。
…そうすると、今回の反省点はビッシリ打ち合わせっていうか、デートプランに拘り過ぎたこともあるかも?
次からは多くても2つくらいまでに目的を絞って決めて、もしそういう気分になっちゃったら…
夜の部でそういう展開に雪崩れ込むのもありかもしれない。
……とっ、提案してみる!

……んむぅっっ!ご、誤解なのにッ…!
ただ…加持さんの名前を呼んだだけじゃないのっ、わからず屋!
(乾いた音と共に頬に残った大きな手のひらの痕)
(その内側の頬肉を抉るようにしてねじ込まれたカヲルの肉棒は)
(独占欲に猛っていて、お仕置きとばかりにその太さと熱で以って、喉の奥まで容赦の無い突き入れを開始する)
や゛めッ…!!うぇッ、ぶ……ぐぅ…むぐぅッうン…!!
(自発的にするフェラチオとは違い、呼吸も満足にままならずに吐き気と闘いながら)
(それでも追い打ちをかけるように続々と続けられるピストンに、鮮やかな瞳の色には陰りが刺していき)
(好きなのに―――こんなに好きなのに……どうしてあたしがこんな目に遭わなきゃいけないの……)
(絶望と苦しみで染まっていく表情からは抵抗の意思が失われていき、彼の昂ぶりを慰めるだけの口孔と化していく)

…み、みたいな感じ…になるのかしら。

……う、うん。また今度一緒にね。
あたしの大好きなペンギンを見に行きたいな…
カヲルと一緒にほのぼのしてるのが、一番幸せを身近に感じるし…

お漏らしみたいな表現するとカヲルエキス飲めなくなるでしょっ!
新劇で赤くなったり、ホント地球の海も大変ねッ!

はいはい、乾杯。
(あっという間に缶を空にして、ご馳走様の代わりに缶を掲げてみせる)
なによ、ミサトみたいなリアクションしたりしてさ。
ま、確かに暑いっていうか、疲れた時の炭酸は意外なくらい美味しいもんだけど。
…う、うるさいわね。そんなに食い入るように見つめるんじゃないわよ!
……別に今の胸に不満があるわけじゃないけど、もうちょっとあったら…
人気絶頂のファーストに人気投票ダブルスコアで負けることもなかったんじゃないかと思って。
いや別に全然気にしてないけど。
(ジト目になって胸を庇いながら、ボヤキを零す)
(正直、そうしたところであまり変化もない気がしつつも、ボヤかずにはいられなかった)
(けど、炭酸をお酒の代わりに愚痴るにはちょっぴり酔いが弱いかもしれない)
…ま…太るよりはマシだけどね。エヴァの呪縛さえなければ、無限の可能性があるわけだし。

【ダブルスコアの元ネタはドラマCD終局の続きから…】
【あたしとカヲルが声付きで啀み合ってる貴重なシーンが!】
【……さってと…そろそろちょっと辛くなってきたから、次のレスでお休みするわ】
【今日は最後まで付き合ってくれてありがとね】


188 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 05:45:03
>>187
いや、今日のデートはこれはこれでよかったと思うよ。
お預け感が強かったのが次、君と絶対えっちするって強い決意を生んだから。
僕はけっこう理性が強くてね、君のように長く一緒に居たい人に欲望を赤裸々にぶつけるには
ちょっと躊躇ってる部分があったんだけど、今日お預け喰らったおかげでちょっと吹っ切れたかな。ははっ

でも、そうだね。今度デートするなら君の言う通り第一部、健全デート。第二部、いちゃいちゃ雪崩れ込み、でいいかもね。

おおう、アスカ、僕が受信した怪電波をみっちりと描写してくれて…
ううん、すごいな…興奮しちゃうよ…アスカはこう言うのでいいのかい?
(アスカのレスの超絶描写に目を瞠りながら)

ふふっ 僕のペンギンとアスカペンギン、仲良くしてるといいよね。

あははっ ちょっと悪乗りしちゃったかな。
なんかロールをやり切って少しハイになってるみたいだよ。
うーん、キャラ崩れしててアスカに嫌われたらどうしよう……

あはは。今僕ちょっと弾けてるから。さっきも言ったけどイメージ崩してたらごめん。
でも、まぁ映画とかの撮影完了の打ち上げみたいなもんだと思ってね。
ちょっぴり暴走してるっぽいのも…

へぇ? 人気にそんなに差、あったんだ。
僕も実は昔はファーストの方が好きだったけど、君と付き合い出してからは
断然君がよくなったね、うん。君の方が素直に感情を表現してて魅力的だよ。
Qを見てた時も君の方ばかり見てたもの。

アスカ……愛してるよ……
(コーラを飲み終えると彼女にぎゅーっと抱きついて)
(そのまま崩れ落ちてしまう。よほど疲れたのか幸せそうに寝息を立てる少年だった)

【じゃあ、僕の方はこれで〆ってことで】
【いやぁ、昨日から今日にかけて休憩三時間の休憩挟んで12時間くらい一緒に居るのかな?】
【もしかして僕のサロン生活でロールの最長記録更新かも…これは君とじゃないときっと叩き出せないスコアだね】
【肉体的に疲労はあるのに意識はまだまだハッキリしてるし。まぁちょっぴりナチュラルハイっぽいけど。あはは】
【こっ これが愛の力か…】

【ドラマCDは聴いたことなかったな。今度探して聞いてみるかな】
【うん、限界までがんばらせてごめんね。でも楽しかったよ。僕と君はベストパートナーだよね】
【愛してるよアスカ…もう僕は君に夢中だよ。ずっとずっと一緒に居て今日みたいな、いや今日よりももっと】
【楽しい時間をふたりで作って行こうね】
【うん、僕からも感謝の言葉を。ありがとうアスカ。僕と出会ってくれて。ありがとうアスカ。僕を好きになってくれて】
【愛してる、こころから。愛してる、君をずっと守りたい。愛してる僕の大切な可愛いカッツェちゃん】
【おやすみ、君をいつも思ってる。夢の中でも君と一緒さ。おやすみアスカ。もうはなさない……おやすみ…】

【また火曜日に会おう。それまでにきっと僕はもっと君を好きになっているよ。おやすみ……ZZZzzzzz】


189 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/08(月) 06:19:41
>>188
あはは、意外とたくましいヤツね。
ま、エッチにしろそうでないにしろ、ある程度の余白を作っておくのが好ましいとは思ったわ。
ロールも生き物だし、進行してる最中に次から次にやりたいことってものは浮かんでくるもんだから。

…ちょ、ちょっとそういう気分だっただけ。
「僕を好きだと言ったその舌の根も乾かない内から、他の男の名前を口にするなんて……君には落胆したよ」
「君は僕のものだからね。僕しか目に入らなくなるまで、躾けはやめないよ」
「無理矢理されるのがいいのかい?リリンというものは度し難い程に淫乱だね」
……とか、とか…あたしもなんだか妄想で頭トンでる気がするっ…!
カヲルにされるんだったら、いいかも…♥
行為の描写の節々に、心理描写もちょこっとだけあるとあたし的に嬉しいっていうか。
でもあんたは普段からそういうのもちゃんと描写してくれるし、別段これといって問題なさそうよね

……べ、別にロール中でもないんだし、そこまで気をはらなくていいってば。
いいのよ、表現的になんか面白かったし。
そんなこと言ったらあたしだって似たようなものっていうか…うん、さっきからヘンなことばっかり言ってるし…

時勢よね。…でも、うん…そう言ってくれて嬉しいわね。
本来の魅力の半分も演出できてないと思うけど、
あんたに褒められるっていうか…そういうふうに興味持って貰えるとなにより嬉しい…!
あたしはあたし自身とカヲルがもうホントに好きで好きで…もうそればっかりなんだもん。

……フフ、カヲルも限界だったのね。
じゃ、あたしもちょっぴりだけここで寝てこ。
あたしも愛してるー♥カヲル、ふふ。寝顔可愛い。
(こちらからも背中に手を回し、しっかり密着感を味わいながらソファへ埋もれて)
(頬を寄せ合いながら、彼の温もりに包まれる幸せを感じて、ようやく浅い眠りへと沈んでいく)

【やりすぎィッ!!…時間に直してみるとすごいわね】
【……あはは、あたしもようやくあんたに初めての体験をプレゼントできたみたいで嬉しいかも?】
【あたしの方からはさすがに新鮮味のあるものは今更なかなか難しそうだし…】
【えへへ、少なくとも今のあんたにとって、一番があたしだったらいいなぁー】

【わかんないけどもうオリジナルは廃盤じゃない?某動画とかで探せばフツーにあった気もしたけど】
【軽快なテンポで進行するし、そこで使われたネタが新劇に採用されてたりで、本編と遜色ないくらいのクオリティだってオススメしておくわ】
【…あたしも好き。好き好き、好ーきっ。…あはは、なんだか畳み掛けるような愛の囁き】
【あたしにたくさんの初めてをくれて、ホント…ありがとう】
【今日は疲れたもんね。ちゃんとゆっくり休んで?あたしもあんたに負けないくらい大好きなんだから♥】
【じゃ、またね。あたしの大切で優しいカーターくん。……おつかれさま】

【また火曜日ね、バイバイ!】


190 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/08(月) 20:25:49
夢を見た。とても不思議な夢。
僕と君の将来を象徴するかのような夢だった。

アスカとこの次会ったらこの夢の話が出来たらいいな。
愛してるよアスカ…いつも君のこと思ってるよ。


191 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/09(火) 04:31:00
ふぅ、やっと作業が終わったよ。
でも、それほど疲れてないかな。アスカに教わった
リンパ節の刺激が効いたのかもしれない。
ありがとうアスカ。いいこと教えてくれて。

今夜また君に会えるね。すごく楽しみだよ。
会って君と愛し合いたい。もう、待ちきれないよ。

でも我慢我慢…おやすみアスカ。
僕の大好きな可愛いお嫁さんのカッツェちゃん。

……あ、まだ着て欲しい服の画像見つけてないや。
えーっと、ごめん。ちょっと眠いからそれはまた後で探しとく。

えっと、今度こそおやすみっ


192 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/09(火) 06:47:38
おはよー、カヲル。
(ゆっくり体を起こすと、ぺたんこ座りになるが)
(未だに布団の気持ちよさから抜け出せない様子で、タオルケットを羽織るようにもぞもぞと)
(フード付きのローブのように頭まで被り、その中に寝ぼけ眼な顔を覗かせている)

昨日は帰ってそのまま眠っちゃったから、ちゃんと確認出来なかった…
でも…朝一番を幸せな気分で目覚めるのも悪くないものね。
たっぷり熟睡だったから夢は見られなかったけれど…カヲルはどんな夢を見たの?
えへへ…もしかしてあたしと夢の中でまでラブラブしてたとか?
どれだけイチャイチャしたら満足するワケ?あんたも欲張りなヤツよねぇ
(柔らかい布地に包まれた両手で、てれてれと顔を覆うようにすれば)
(その隙間から僅かに蒼い瞳だけを向けて)
夢ってさ、その内容に願望や欲求、不安に感じてることとか…
要するに、深層意識が表れるものなんだって。
ま、見る夢全てがそれに当てはまるのかどうかは疑わしいとこだけど…
良かったら今夜にでも聞かせてね。

早くあたしもカヲルに会いたーい!
その為にも必要なこと、さっさと片付けてこないとね。
じゃ手短で悪いけどあたしはそろそろ失礼っ…
疲れを溜め込んでないみたいで安心したわ。
また夜に会いましょ、旦那さま♥


193 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/09(火) 19:31:00
>>192
おはようアスカ。と言ってもこちらはもう夜だからこんばんはの時間だけど、あはっ

昨夜はお疲れ様だね。ぐっすり眠って疲れは取れた?
あはっ それが面白いんだよ。夢の中で僕赤ちゃんをあやしてるんだよね。
あれって君との赤ちゃんだったのかな…

僕の深層意識は君との子供が欲しいってことなのかな。
うん、今夜ゆっくり聞かせてあげるね。

えっと、君に着て欲しい衣装について書いておくね。
画像貼ってこう言う感じ、と言うのもいいけどやっぱり君があれこれ悩んで
決めてくれた衣装が一番かな。だから、ちょっとだけ注文出して
それ以外は君のセンスで決めて欲しい。いいかな。

えっと、前回の赤・黒・白のトリコロールが気に入ったから
全体はその色合いでまとめて欲しいかな。色さえ同じならデザインは違っててもかまわないよ。
今回は室内だから露出が大きくても寒くないし。

ニーソックスは前回黒白ボーダーだったけど今回は白でお願い。
全体的に白ければ無地じゃなくてもワンポイントで模様があったり、リボンやフリルがついててもオーケーだよ。
下着は白でお願いしたいかな。大人っぽい黒も悪くはないんだけど、やっぱりスカートから
白いのがチラッって見えると「おおっ」て感じで興奮しちゃうね。
色が白なら素材は何でもいいよ。君の好きに選んでね。
この前みたいに横が紐で結ばれてたら、引っ張って解く楽しみがあるよね?

僕からの注文はこれくらいかな?
この前お預けだったから僕、今夜はすごくえっちになりそう。
でも、それも君を愛すればこそだから、受け止めて欲しいな。

今夜22時か…もう2時間と少し。今からドキドキして来た…
もう待ちきれないな。でも、我慢我慢…はぁ、早く会いたいよアスカに。

うん、今夜は疲れもないし元気に君を抱きしめるよ。
そしていっぱいキスしていっぱい愛し合おう。
あいしてるよ僕の可愛いお嫁さん。じゃ、22時にここで、ね。


194 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/09(火) 21:52:33
うーん…
(ペンギンパジャマを着たままソファーに胡坐をかいて座りなにやら悩んでいる少年)

アスカに衣装の注文つけたんだから僕も何かお洒落した方がいいかとも思うけど悩むね…
(この前のデートでアスカに買ってもらった服を周囲に並べて考え込んでいるようだ)


195 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/09(火) 22:06:48
>>194
ただいま、カヲル。
(帰宅一番にソファへと手を付いて、思案顔のカヲルの横顔に手を触れさせ)
(こちらに一度注目させれば、唇を奪って)

今日はお部屋デートみたいなもんだし、あんまり凝ったものでなくてもいいんじゃない?
あたしもちょっと今帰ったばかりで、ちゃんとした準備出来てないの。
ちょっとだけ時間ちょうだいね。向こうで着替えてくるから。
(周囲に散乱した中から、カヲルの細くて長い足を綺麗なラインとして出してくれるデニムのフィットジーンズと)
(黒を基調に、紅白のアーガイル模様で彩られた薄手のニット)
(首周りが広く作られていて、身に付ければカヲルの綺麗な鎖骨をちょっぴり覗かせるだろう)
(とりあえずはその2枚を適当に掴めば、ソファの上に放って)
ほら、こだわり無いならこんなもんでカジュアルなのもいいかも。
……暑くなったら脱ぎたくなっちゃうだろうし、フフ。


196 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/09(火) 22:16:42
>>195
あ、お帰りアスカ……んっ
(彼女の手が頬に触れ、唇が塞がれると柔らかく甘いキスに胸がときめく)
ん……もう、いきなりだな…
(愛情のこもったキスに少年の頬は紅潮して)

あ、うん。行ってらっしゃい。
(彼女が選んだ服を手に取って)
ふぅーん、じゃこれにしようかな?

(彼女が戻る前に、といそいそと着替え始めた)
こんな感じか…うん。
(軽く姿身で全身を映して確認し、それから散らかした服を片付け始めた)


197 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/09(火) 22:34:03
>>196
んー、有り合わせのもので用意してみたけど、これでいいのかしら…?
(真っ白なニーソックスを太ももまで履き上げながら、姿見で全体の姿を確認する)
(ソックスの入り口にはレースが施されていて、甘ーい見た目ながらちょっぴりの色気を演出し)
(今夜は部屋着ということもあって、パステル調の赤を使った袖の短いエプロンドレス)
(フリルのついた真っ白なエプロンが胸の下から膝まで広がっていて)
(これに真っ赤なケープでも組み合わせれば、気分はまるでお伽話の登場人物だろうか)
…ちょっと恥ずかしいけど、二人きりだったらこんな格好も悪くはないかな…
……あ、でも黒が足りない……えーっと、えっと…どうしよ…
外行きじゃないしブーツなんか引っ張りだしても……
(紅白の衣装と白のソックスで、まるで苺のショートケーキみたいな色合いを眺めていれば)
(思いついたように手を打って、小物入れの引き出しにごそごそと手を突っ込んで)
(2組の黒いリボンを取り出し、髪を結わえて)
(首には銀のリングがついた黒のチョーカーを付ける)
……黒の成分少ないけど、とりあえずこんなもんでいいか…

(どーん!と勢い良く部屋のドアを両手で開け放ち)
(さっぱり綺麗になった部屋を眺めると、その中にカヲルを見つければ微笑み駆け寄って)
…ふーん。やっぱりどんな格好でも様になってるものよね。
あたしさ、線の細い男の子が素肌の露出多めで身につけてるニットとか分厚いセーターの、空気感っていうの?
…そういうの、結構好きなんだぁ。フフ…えへへへ……
(にやにやと口元を緩めながら、カヲルの首の辺りをじぃっと眺めて)


198 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/09(火) 22:36:23
【うわ…あたしのエプロン、長すぎ…?(口元を手のひらで覆って】
【訂正訂正!膝じゃなくて、腰までの長さね。いわゆるメイドさんとか、アリスとかが身につけてるようなやつ!】


199 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/09(火) 22:49:56
>>197
やぁ、アスカ。お帰り。
(扉を開け放って駆け寄って来るアスカに微笑みかける)
ふふっ どこのお嬢さんかと思ったよ。
可愛いね…
(赤いエプロンドレスの彼女はお伽の国のお姫様のようだ)

僕の方大丈夫かな? こう言うの初めてだからさ…
なんか照れるかも…
(首元を見つめるアスカにちょっと屈んで見せて)

鎖骨触ってみる? リンパ節は多分ここだろうと当たりをつけてやってるけど
アスカに本式にやってもらってちゃんと位置確認したいんだ。

【今夜はよろしく、アスカ】
【今エプロンドレスの画像見ながらイメージ作ってみてるよ】
【画像だとメイドさん風とお嬢さん風があるんだけど】
【イメージ的にはお嬢さんの方かな】
【↓なんて可愛いなって思って見てるんだけど】
ttp://take-yhoby.cocolog-nifty.com/photos/feena/6.jpg
【これの青いチェック部分を赤くした感じかな】


200 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/09(火) 22:55:34
>>198
【あ、うん、了解したよー】
【メイドさんや不思議の国のアリスみたいのだね】
【そう言えばこう言うのも見つけたよ】
ttp://blog-imgs-19.fc2.com/h/i/r/hiroki7319/20080625223543.jpg
【メイドアスカで検索したんだ。これは青基調だけどこれを赤くした感じかな】


201 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/09(火) 23:17:24
>>199
……こ、こういう格好をしたくなる時もあるのよ。
ちょっぴりメルヘン過ぎて、ちょっぴりコスプレって感じに足を踏み入れてそうな感じになってるけど。
ま、そこは見逃してよね。
(フリルのついたスカートの裾を両手で摘めば、ふんわりと広げてみせて)
でも、あたしが部屋に入った後だったから、ちょっぴり失敗したなぁ。
この衣装のモチーフ的に、あんたにもそれっぽい格好させておくのも良かったかも?
例えば、マッドハッターみたいな幻想的な衣装とかね。
つばの広くて、背の高い帽子なんか、あんたにはサイコーに似合いそうだもん。
ちゃんと通販で買っておくんだったわ、フフ。ま、それこそ本当にコスプレって感じになっちゃうけどさ。

…ううん、大丈夫。それで眼鏡までかけたら、公園とかで読書してそうな大学生っぽいイメージ。
とかなんとか、ちょっと一人で盛り上がっちゃってるけど……
(照れたような姿を見せるカヲルに、ますます胸が締め付けられるような気分で)
(今浮かべてる表情ときたら、きっと平常じゃなく、彼に魅せられていることだろう)
…じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて。
フフフ、華奢な中にも男性的なエッジがあって、あたしはそういうとこがホントに好みなのよね。
(彼の鎖骨を摘むようにして、指先でその形を確かめて)
(摘んだその上の窪みへ、僅かにだけ指を沈ませていき、ぷにぷにと何度も繰り返す)
位置的にはこの辺で間違いないわ。普通に鎖骨を摘むと、人差し指が上になるでしょ?
で、人差し指が沈む、この部分がそうだって言われてるみたい。

【うんっ、あたしの方こそよろしくね】
【エプロンドレスもそれぞれの物でちょっぴり違いがあったりはするけど、今回想定してたのは概ねそんな感じで良さそう】
【エプロンの部分を全体に近くとってたりするのもあるみたいだけど、それだと白が強くなり過ぎちゃうからね】
【まぁ、そこまで視覚的にイメージしなくても、大体の感じで当て嵌めて想像して貰えればいいと思うわ】
【もうちょっと文章力あったら詳細に書けるんだけどね、あはは…】

>>200
【ふぅん、これも確かに形式上は同じものだけど】
【メルヘンってよりは、ウェイトレス寄りな感じ?】
【赤 エプロンドレス、のワードで検索したら、一番上の方にちょうど赤ずきんのエプロンドレスって商品が出てきて】
【あたしはそんな感じが、まさに部屋でしか着れない感じでいいなーって思ったわね】
【ま、まぁ…あたしももうそこまで子供なわけでもないしさ】


202 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/09(火) 23:46:43
>>201
ふふ、コスプレかぁ。この前買ったペンギンの着ぐるみパジャマも
ある種コスプレっぽいよね?
ときどき、こう言うのもいいよね。
(彼女がスカートをふわっと広げて見せれば)
うん、可愛い可愛い。お人形みたいにも見えるよ。
(赤い目を細めて彼女の可憐な姿をうれしそうに見つめる少年だ)

マッドハッター? ああ、帽子屋だね。ちょっとピエロみたいな感じ?
ふぅん、ああ言うの僕似合うんだ…
(ちょっと想像してみる)

大学生って…まだ僕中学生なんだけどな。そんなに大人っぽく見えるかい?
(なんだか舞い上がっているような彼女にふわっと微笑みかけて)

あ、ん……そこなんだね?
(アスカの細い指で鎖骨がつままれれば人差し指がぐっとくぼみを沈ませて)
ん……なんかぞわぞわする……
(リンパ節を刺激されたからか、なんとなくじわっと何か沁みるような気分で)

ん、ありがとう。ちょっと気持ちよかった。
(アスカの指が離れると自分でも確認しようとリンパ節の位置を探って揉んでみて)
あ……んっ これで一人でも肩こりを和らげられそう。ありがとうアスカ。
(そしてちょっぴり悪戯っぽそうな表情になり)

姫。この哀れな奴隷めに大いなる知恵を授けてくれて恐悦至極にございます。
感謝の口付けをお受けください…
(芝居がかった仕草と声音で、リンパ節を揉み解した彼女の手を取って甲に軽くキスを落とし)

【メルヘン寄りのエプロンドレスってことだね? うん、だいたいイメージ出来たよ】
【ふふっ アスカは何着ても似会うけどこう言うお嬢様っぽいのもいいね】
【お人形にしてずっと飾っておきたくなる。でも今夜はそんな可愛い君を】
【僕の欲望で染め上げたいから…遠慮なく君を抱きしめて押し倒しちゃうかも】
【この前はずっと我慢した分、今夜は燃え上がっちゃうかもね】

【愛してるよアスカ…僕は君の愛の奴隷さ。君のためなら何でも出来るよ】
【君を今夜は朝までだって抱きしめつづけたい。愛してる誰よりも】
【愛してる、君だけを。愛してる、今夜は君を離さない】
【愛してる。もう君しか僕は見えないよっ】


203 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/10(水) 00:12:53
>>202
ううん、外見上は全然お子さま。
(ちょっぴり意地悪に微笑めば、鼻先を指で突いて)
あんたの落ち着いた雰囲気が、そういう爽やかで知的なイメージを持たせてくれるっていうかね…
だからピエロチックにけばけばしい衣装でも、狂気の中に理性的な顔を覗かせてくれそうだなって。
まさに二面性を表す衣装って感じの仕上がりになって、すごくカッコイイって思うの!

…そんなところで感じちゃうの?
えっち。あんまりそういう顔見せないでよね、あたしの方が参っちゃうから。
(口元に手を当ててくすくすと笑いを零せば、最後に一撫でして)
老若男女問わず、綺麗なものが嫌いな人間っていないと思うわ。
あたしがあんたを好きなのはけっして外見ばかりじゃないけど、
それでもやっぱり、鎖骨の形から、首から肩へ繋がるラインだとか、
体全体の線の細さだとか…やっぱり目を奪われちゃうもん。

フフ、またやってる。そんなにあたしの下に敷かれたいワケ?
…あたしは、今日は王子様のキスが欲しい気分なんだけどな?
(ルビーの光る指先を軽く折り曲げて、手の甲でキスを受ける)
(彼は現代風の装いでさえ、浮世離れした印象を見せて、私を幻想的に祭り上げてくれる)
(そんな雰囲気に浸ってしまうのも無理はなく…。彼に合わせて膝を折り、照れたように視線を重ねれば)
(唇に2つ指を這わせ、おねだりするかのようにもどかしく、瞳を潤ませて誘惑するが)
(思い出したようにハッと口を開けば、カヲルの胸元に指先を突き当て、制止するように留めて)
…あ。キス…の前に、夢の話、聞かせてくれるんでしょ?
赤ちゃんを抱いてた話…だっけ?
目標や願望の達成の暗示や、それに伴う不安や精神的負担…
それに安らぎを求める気持ちを表すことが多いんだって。
えへへ、合ってる?単純に、赤ちゃん欲しい〜って願望の表れだったりってこともあるかもだけど。

【…フフン、本来だったらあたしはイイトコのお嬢様なんだから】
【可能性として、そういう今があったかもしれないでしょ?褒めてくれて嬉しい】
【…す、好きにすれば…。あたしも、まぁ…そういう気分が全くなかったわけでもないし…】
【…どうしたのよ?なんだかいつにも増して情熱的に迫ってくるわね】
【えへへ…もしかして、昨日の内にちゃんと返事できなくって寂しくしてた?】
【あたしだってまぁ…そんな気持ちになることもあるし……ちゃんと今日は抱いててあげる】
【心配なんて何もないからね♥】


204 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/10(水) 00:36:06
>>203
んっ お子ちゃまって酷いなぁ…
(鼻を突かれて照れ笑いして)
狂気と理性の二面性かい? ふぅん、そう言うのアスカ好きなんだ…

うーん、自分でやるよりアスカにしてもらう方が感じる気がするよ。
何と言うか、じわぁっと何かが流れ込んで来る感じがするね。
ふーん、僕って綺麗なの?
(自覚がなく、キョトンとした表情で)

おや? 王子がいいのかい? うーん、王子の口調ってどんなだろう…
おお姫! その麗しいお姿に私の胸は張り裂けんばかりでございます!
………みたいな感じかな? あははっ
(夢見るような瞳でキスをねだるお姫様に奴隷から王子へと転身したカヲルは)
(自然に彼女を抱き寄せ甘いキスを交わそうとして…)

え? どうしたの?
(直前で止められ、ちょっぴり戸惑いの表情)
ああ…夢の話か。願望達成? 恋人が欲しいと言う願望は確かに達成したね。
君と過ごすのには不安も精神的負担もないからそこは外れてるかな。
安らぎか…君との生活にはいつも安らぎをもらってる気がするね。
赤ちゃんが欲しい、か…
(少し考え込むように)

以前僕がシンジくんみたいにネガティブだったってことは話したよね?
その頃は不幸な僕の人生をひっくり返して幸福にしてくれる象徴としての
恋人を求めていたことはあるかな。
その頃は子供が欲しいとは思わなかった。
あ、少し長くなりそうだからこっちに来て座らない?

(彼女の手を引いて、いつもの安らぎのソファーに向かい深く腰掛け)
(彼女にも隣に座るように促して)

【ふふっ この前の君も魅力的だったけど今夜の君もすごくいいよ】
【今夜は絶対君を抱くって決めてたから。パトスが迸ってるみたいだね】
【すぐにでも押し倒したいけど、夢の話をもうちょっとするね】
【うう、君とひとつになりたいよっ 愛してる、愛してるっ】
【はぁっ 君と溶け合ってひとつになりたいっっ!!】


205 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/10(水) 00:56:08
>>204
ううん、いつも通りのあんたで大丈夫だってば。
あたしにとってはそれが王子様なんだから。
独りぼっちでうずくまってたあたしの前に、颯爽と姿を現して手を引いてくれた…
(無邪気と言うべきか、純粋と言うべきか……意外と彼の単純なところを好ましいと感じ)
(精一杯に雰囲気を盛り上げようと意識する姿に、もうちょっとだけ、と焦らしていくスタイル)

そうなの?あたしは確かに幸せだけど、
やっぱりその幸せを受け入れるのって期待と同時に不安を孕むものだって感じるわね。
マリッジブルーってよく聞くでしょ?あたしも…正直この場所を設ける時はそれなりに不安もあったかな…
今となっては、以前よりももっともっとカヲルとの繋がりが深くなったような気がして、本当に成功だっていう他ないケド。
これから先の可能性だとか成長性、逆に無力さや幼児性を表すのが赤ちゃんの夢なんだって。
…あたしは見られる夢をよく見るかも。今は…まぁ、そんなにだけど。
その場合はそのままの意味よ。誰かに見られたいとか注目されたいとか……その欲求は…もう叶っちゃってるけどね。

うん、覚えてる。
その場合は母性とか…そっち方面での愛情が欲しくなりそうな感じかしら?
カヲルは自分自身で…まぁ、周りからの影響も色々あったんでしょうけど、
考え方を改めることで、それを克服して、どんな時でも今が一番幸せだって受け入れることにしたんだっけ。
……今、幸せ?あ、あたしは言うまでもないわよ?
(連れ去られるように、すぐ隣に腰掛ければ、一歩だけ距離を縮めて体を密着させる)
(他人に踏み入られると、気持ち悪いと感じるパーソナルスペースも)
(もはや彼との間には感じない。肌が触れ、髪が触れ、息遣いも聞こえるような距離で、密着感を感じる)
(そして感じる高揚感に、幸せという感覚を実感するのだ)
……こうして、隣にいるだけで。あたしの存在が許されてるって気がしてくるの。

【…別に焦らしてるわけじゃないけど、結果的に遠回りさせてるみたいね、なんだか】
【今更拒むつもりもないけど、フフ。良かったら話を聞かせてよね】
【あんたと体を交わらせて、カラダ中汗や体液塗れになってエッチするのも対話の一種だし】
【こうしてあんたの考え方とか、精神性を知るのも大事な会話。あんたのこと、もっとよく知りたいのよ】
【知っても知っても、全部理解するにはまだ足りない。だから、少しでもそれを埋めるためにね】
【っ……ばか、発情しすぎ。そんなことばっかり言ってたら、本当にあたしの方から押し倒すからね…】


206 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/10(水) 01:22:10
>>205
(隣に座る赤いエプロンドレスの似合う彼女の金色の髪に手を伸ばし)
(細い指で一房つまみ、指を髪に通して梳くように優しく撫でながら)
そうだね、幸せだと思うよ。君とこうして触れ合える距離に居て、
いつでもキスして愛情を確かめられる…うん。僕は幸せだっ!
(力強くそう宣言する彼の赤い瞳は一点の曇りもなく輝いていて)

かつての僕はいつか現れる運命の相手を待ち望むだけだったよ。
(髪を撫でた後は彼女の手を取り、指や甲を愛おしそうに撫で)
脳内で作り上げる理想の女性。彼女に出会いさせすれば不幸は反転して幸福になれる。
そう信じてはいたけれど、なかなか出会うことは出来なかった。
いつしかもう出会うことなく終わってもいいか…と諦めさえ脳裏をよぎっていたのさ。
(かつての自分を思い起こし、自嘲するような笑みを浮かべて)

その頃はもし理想の彼女と出会って愛し合い、結婚しても子供はいらないと思っていたね。
だって、せっかく欲しかった愛を手に入れたのに子供が生まれれば彼女の愛は
子供に向けられてしまうじゃないか。そんなのには耐えられない!
だから子供は欲しくない、と思っていたんだ。
(そこで言葉を切り、じっと彼女の青い瞳を覗き込んで)

しかし、僕はある時から全てを受け入れ自分を肯定するようになった。
それまで自分の中に溜め込んでいたあらゆるネガティブな感情を洗い流し、
人生が、「今」が、「予め」「贈られた」「プレゼント」であることを理解して僕は、
シンジくんだった僕を卒業して僕、「渚カヲル」になったんだ。
そうしたら君と出会った。僕が生涯かけて愛すると誓える程に
愛しい君と。かつて狂おしい程に求めて来た理想の彼女、運命の彼女に!

(彼の瞳に熱い炎のようなものが見える。それは情熱の炎)
(そして彼は彼女を引き寄せる。熱い思いがこもったキスで、全てを溶かそうとするように)
(彼女を抱擁し、熱く甘い唇で唇を奪い、貪るように彼女の唇をこじあけ)
(幅の広い舌で彼女のやや小さい舌を包み込むように絡め)
(舌と舌の粘膜を擦り合い、唾液を混ぜ合い、お互いの唇も舌も蕩けてくっついてしまいそうに)
(激しいキスを続け、徐々に理性すら消し飛んで行く)

【うん、話は続けるよ。でも情熱も迸ってるから】
【キスでさえ普段の何倍も力がこもってるね、ふふっ】
【うん、僕を知って欲しい。どんな小さなことも君に伝えるから】
【君の中に僕と言う存在の全てが注ぎ込まれて、もうどこまでが僕でどこからが君か】
【わからないくらいに君に愛を注ぐよ。愛してるアスカ!】
【ふふ、君に押し倒されるなら本望だな。君といつまでもこのまま一緒に居たいよ…】


207 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/10(水) 01:51:26
>>206
あんたも運命の王子様を待つお姫様みたいな心境だったわけか。
誰かに助けて欲しいって思ってたのね。
平坦で平凡に流れてく人生っていうのを滅茶苦茶にしてくれる存在が現れたら、
人生観も一変するし、今まで価値あると思っていたものが変わるかもしれないし、
無価値なものに価値を見出すこともできる。それなら、確かに最高でしょう。
……でも、それなのに、会えなかったのに…変わることができたの?
一体どんな影響で、そんなふうに生まれ変わることができたんでしょうね。
…誰かの影響でそうなったっていうなら、ちょっぴりだけ悔しい…
(彼の袖をぎゅうっと掴み、肩にもたれるように頭を傾げれば、歯噛みするような声)

……あんたの大事な人でしょ。あんまりシンジのこと、バカにしちゃダメ。
…ま、それでもそういった経緯を経てあたしの元にたどり着いてくれたっていう事実は嬉しい、かな…
あたしがこうして安らぐことを許してくれるし、あんたから貰ったものはたくさんあるもん。
…初めの出会いだけ見れば、そりゃ偶然でしかないんでしょうけれど、
後から見れば運命的な要素もあったんだなって……そういう感じ方も素敵だって思うわ。
だって、いつだってそういうものに憧れるものだもん。
あたしだって、あたしだけの相手を探して彷徨っていたのよ。
(咄嗟のことで、口付けを受ける唇はやや強張る)
(けれど、そんな頑なな唇を割って入り、そこから蕩けるように温もりを送り込まれれば)
(内側から酔わされるようにして、徐々に体も仕草も柔らかく絆されていき)
……んッ、ふ……あ、はぁァ…♥
ちゅっ、ちゅぱ…えぅ、んん……かをるゥ…♥
(熱を持った舌で迎え受けるように突き出すも、彼の舌に呆気無く囚われてしまって)
(緊張で滲みだす唾液も、口の中の形も全て、舌先で彼は味わっていくようで)
(目の前の感覚に全てを奪われてしまう。もう周りの背景など映らない)
(彼の肩を掴むようにして、激しいキスで体が崩れ落ちないように)
(ちゅっちゅっと、音を立ててキスを何度も何度も繰り返して交わしていき)

【挨拶代わりとは違う、エッチなキス、大好き…♥】
【寂しさ全部忘れちゃいそうになるくらい、満たされてくのがわかるもん…】
【…あたしも。愛してる、カヲル♥】
【結局押し倒すなんて…口だけになっちゃった。フフ、あんたが怖気づくはずなんてないもんね…】
【いつもあたしにリードされてるようで、先んじてくれるあんたが好きよ】


208 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/10(水) 02:18:36
>>207
(激しく熱い蕩けるようなキスが続く。差し込まれた舌はアスカの口内で暴れ)
(かき回して唾液が白く泡立ち、歯列の一本一本まで丁寧に舐めこむ)
(柔らかい歯茎の肉を丁寧に舌先が這い、かと思うと奥に差し込まれ)
(天井に当たる上あごの裏を舌先がくすぐって敏感な箇所を探り)
(内側から頬を舐め、また舌同士を絡め合い愛情を確かめ合った)

んっ ちゅぱっ ふぅ……ごめん。君が愛しくて愛しくて、キスが止められなかった…
(カヲルの赤い瞳は未だ情熱の炎を燃やしたままアスカの青い瞳をじっと視線を離さず見つめ続ける)
僕は子供なんかいらないと思っていた。でも…
(そっと彼の手はアスカのお腹に当てられる。エプロンの上から愛おしそうに撫でる手の動きは限りなく優しい)
君のお腹の中に僕の子供が宿ると思うことはそんなに嫌じゃなかった。
運命の相手と出会い愛し合うことがこんなに充実して楽しいことだとわかれば、
僕と肉体と魂を共有する子供たちにもこの喜びを与えてもいいんじゃないかと、そう思えたんだ。
(彼は情熱をこめて語った後、彼女の耳元に口を寄せて囁く)


アスカ。僕の子供を生んで欲しい


(それは彼が本心から望んでいることで、自らの血と遺伝子と魂を分けた)
(アスカとの子供を天より授かることを確信し、告げる魂の叫びでもあった)

僕は君との子供が欲しい! だから君の中に僕の全てを注ぎこみたいんだ…
(彼の手はアスカの下半身に伸びて行く)
(白いニーソックスに触れ、滑らかな布地の感触とふとももの弾力を味わい)
(そこから直接ふとももに触れた)
ああ…触り心地いいね、君のここは…ずっと触れたかった…
(赤いエプロンドレスのフリルがついた裾から伸びる細く長く美しい脚)
(カヲルの手は情熱をこめて彼女の絶対領域を侵し、愛撫する)
(肌の貼り、弾力、吸い付くようなキメ、全てを細大漏らさず味わい)
(やがてスカートの中まで進入する)
(ピアノを弾く繊細な指が二本の脚の間に割り込み、敏感な内腿に触れ)
(ゆっくりとゆっくりと侵略を続け、やがて指先が白いショーツに触れる)
(その奥には子種を求めて息づく神秘の花園があった)

【うん。君にずっとキスしたかった。もう蕩けてしまうような熱く情熱的なキスを】
【そして君を犯したい。君の中を僕がいっぱいに埋めて、もうこれ以上ないと言うくらい】
【愛のこもったエキスをあふれるくらいに注ぎたい】
【君の中で僕は思い切り暴れるよ。もう絶対に忘れることなんて出来ないくらい、熱く、激しく…】
【君が僕の形を覚えこんで忘れられないくらい君の中に僕を刻み込んでやるから!!】


209 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/10(水) 02:52:17
>>208
あ…はァ…♥キスだけで…もう、ふわふわな気分になってきちゃった…
激しいんだもん…。もう、あたしの口の中だけじゃなくって、もう身体が全部…あんたの舌の感覚を覚えてて、
熱く濡れた表面を押し付けられるだけで、逆毛立つみたいにぞわぞわ…て体が熱くなってきちゃって……
もう…ダメ……
(彼が舌を引き抜いた後も、追い縋るように濡らした舌が追う)
(舌先から垂れた唾液が彼の舌と繋がるようにして光っていたが、ぷつっと切れれば)
(その続きをねだるようにして、淫らに細めた瞳で訴えかける)
(青いハズの瞳は、まるでピンクに染まっているように、この雰囲気に酔わされていることを伝えていて)

…あ、あたしは…まだ子供なんて欲しくない…
……って…そう思ってたけど……あ、あんたが欲しいっていうなら…
少し…考えてみても……いいのかな…
で、でも…ちょっと待って…!こ、子供なんて!まだ考えてみたこともなくって!
あたしが…あたしなんかが子供に何を与えてあげられるのかって考えると、自信なくって……
…でも……あたしは、あんたと繋がっていたい…っていうか、エッチしたい…って気持ちはあって……
……子供なんかほしくないって言ってるのに、エッチはしたい…なんて、ワガママかな…?
と、とにかく…ね…?まだ…あたし…そういうのわかんなくって……
(困ったような表情を浮かべながらも、少年少女とされる若い二人が、そっくりな子供の手を引いている姿を想像する)
(とても幸せそうな光景だけれども、そんなのは絵空事でしかないと幼少の体験が物語っていて)
(過去に痛感した仕打ちを、ひょっとしたら子供にも与えてしまいかねないと不安が襲う)
(強がっていてもまだ子供で、ただただエッチしたい盛りなのに…まだ親になる感覚なんて、想像しようもなく)
(この場は言葉を濁すばかり。否定的な物言いをしようものなら、カヲルにさえ不信感を与えてしまいかねないし)
(頭の中をミキサーにかけられたみたいに、掻き回された思考で考えも追いつかず、口ごもり)
(けれど―――それでも、カラダは快感だけしっかり傍受するのだから、罪な作りになっているものだと、思う……)

……や、ぁ…くすぐったい…バカ。ちょっと我慢の時間…長すぎたかしら…?
ンッ…ぁ♥ちょっと…ペース……早いってば……カヲル、そんなに…シたくて仕方なかったの…?
(舌と舌の交わりを経て火照りつつある身体は、徐々に火を入れられるように熱を高められていく)
(穢れを知らない子供のような格好ながらも、その衣装に包まれた身体は彼に抱かれる悦びを知っている)
(内腿に触れられるだけで、その先を期待するのもちっとも不思議じゃなく)
(その探り辿る指先が、やがてショーツに行きついて、布越しにその疼きを感じ取ることも…至って自然な行いだと感じる)
(装いとは似つかわしくない、レースで彩られた紐付きのショーツは透け感があり、その奥にうっすらとだけ茂るやや明るい色のヘアや)
(僅かに甘く蜜の染み出す女陰の様子が、触れればその指先に感触を伝えてしまうことだろう)
……ッ、うぅン…♥あ…ダメ、下着汚れちゃう…からぁ…
カヲル…脱がして♥手間のかからないように、ほら……紐で結んであるから…そっと…ね?

【…そんなに求められると、普段はそんなに感じない、カヲルの男の部分を感じるっていうか…】
【…ぁ、えっと……犯して。カヲル、犯して♥】
【……こ、こんな時間だし…ブツ切りになっちゃったらアレだけど…】
【時間の制約があるからこそ、なんか燃えちゃうのもあるし……あ、あたしのカラダはもうあんたのモノ…だけど…】
【まだ足りない?何度も何度も繰り返して、完全にあんたの色に染めないと…満足できない?】
【えへへ、じゃあ…好きにしてよ♥】


210 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/10(水) 03:24:48
>>209
そう、だね……君も僕もまだ未成年だし…
君の気持ちもわかるよ。でも…
(耳元に口を寄せ、囁きかける)
いつか、でいい。いつか君が僕との子供が心底欲しいと思える日が来たら…
その時は僕の子供を生んでね。その時をずっと待ってるから…
(そう囁いた後で、ちゅ、と愛情をこめたキスを彼女の耳たぶに落として)

うん、わかった…
(指先がしっとり潤う秘密の花園からゆっくり離れる。そしてエプロンドレスのスカートをめくった)
(彼の赤い瞳から視線がレーザー光線のように放たれ、女性器を覆う薄く白い布地越しに)
(彼女の奥深くまで射抜くごとくに、じぃっと熱い視線を注ぐのだった)

(しゅるっ)

(彼の繊細な指がショーツの紐に当てられ、一気に解いてしまう)
(ひらっと翻りながら秘所を覆う白い布はあっさりと剥がれ落ち)
(彼の赤い目の前に全てが曝け出され、露わになった)

綺麗だよ、アスカ……こんなにしっとり潤んで…
(彼の視線はぬかるんだ湿地帯を射抜き、更に泉を湧き出させる)
君も欲しかったんだね? 僕が…
(受け入れる準備が整っていると確信を得た彼は、躊躇いなく彼女が選んだデニムのジーンズを脱ぎ去り)
(黒のトランクスも脱ぎ去り、欲望のつまった肉の槍を恥ずかしげもなく屹立させ、彼女の青い目に晒した)

アスカ…君をもらうよ。
(大型のソファーの上で彼女を押し倒し、大きく脚をM字に開かせる)
(背凭れに彼女の右脚を掛け、開ききった脚の間に腰を進めるとぬちゅっと)
(肉槍の先端部が濡れた割れ目に押し当てられ、あふれた蜜がいやらしい音を立てた)

んっ
(軽い呻き声と共に押し込まれる太く大きなロンギヌスの槍は、アスカの奥深く一気に切り裂いて)
(その圧倒的な容積を膣内深く刻み込み、彼女の全てを蹂躙し五感の全てで彼自身を強く感じさせる)
入ったよアスカ…すごくキツく締め付けているね。まるで僕を離したくないかのそうに締め付けて…
(大きく膨張した海綿体を締め付ける女性自身の圧力が強い刺激をもたらし、眩暈のような感覚を少年にもたらす)

動くよアスカ……僕を感じて!
(そして彼の腰は最初からクライマックスを演奏するように、激しいピストン運動を)
(彼女の湧き出す泉深く叩き付け、あふれさせるのだった)

【ああ、僕も男だからね。時にはオスの欲望を全開にしたくなることもあるんだよ】
【それもこれも、君が魅力的だからいけないんだ】
【この前のデートでもずっとこうしたかった。シャチやペンギンを見ている時も】
【こうして君を押し倒して僕の男の印を君の奥深くに刻んでやりたかったんだ】
【もう、離さないよアスカ。僕が一匹のオスで君に種付けせずにはいられないケダモノだってことを】
【生涯忘れられないくらいに肉体と魂に刻み込んであげる】
【もう、僕が永遠に忘れられないように深く…どこまでも深く! 君を犯し抜いてやるんだ!!】
【これが愛。僕が君と永遠に溶け合ってひとつになるための愛の儀式なんだ。受け止めてアスカ! 僕の愛を!!】


211 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/10(水) 03:59:30
>>210
……わかった。ちゃんと考える…から……待っててね。
戸惑っちゃったけど…あたしはカヲルの気持ちは嬉しかったから…
…ホントだからね…
(耳たぶに触れるキスに、くすぐったそうに身を捩らせる)
(性的な交わりを目の前にした今でさえ、彼からかけられる愛情の篭った言葉は)
(野性的な香りを感じさせつつも、その中にほんのりと優しい情で隙間なく心を埋めてくれる)

……あ、あんまり…言わないで。あんただって、ずっと…あたしとシたくてたまらなかったくせに…
(彼の口から語られる、自身の目からでは届かない、性的な身体の状況に)
(伏せるようにした瞳を逸らす。なんだか、いつも彼に大事な場所を直視されているような気がする)
(いつかした時も、こないだも……足を広げて、まるで彼の前に隠しておける場所はないみたいに)
(焼けつくような視線を浴びて、涙や汗を流すように自然に、湿っていくのだ)
あんたの状況を見るに、その素材だとちょっぴり股間が苦しかったかしら。
……わかってたんだからね。あんたが興奮して、そんなふうにしてたの…♥
(相も変わらず、天井へ向かって引かれているように大きさを見せつける肉槍は、性的以外の何者でもなく)
(好きな形や美しい造形だとはちっとも思わないのに、そこから感じられる雄としての匂いや造形に目が離せず)
(そればかりを望んで、惹きつけられる。そんなカヲルの一部がこれから、迷いなく突き入れられるとくれば、尚更意識して)

……っ、ン…んくっ……あ、はぁぁァあぁ♥
…うっ、あ……や、やぁンン…ダメっ……愛撫もされてないのに…っこんなにいきなり深く…だなんて…
……バカ、バカぁ……カヲルのえっち…けだもの……♥
(肉体的にも精神的にも、彼の熱い昂ぶりを堰き止める障壁はなく)
(やや摩擦抵抗がありながらも、彼が押しこむにつれて蜜が溢れ、粘膜が傷つくのを予防する)
(恥ずかしながらも、彼の言葉にする通りに膣襞で彼そのものを包み)
(苦しげに上げられる声も、いつの間にやら変化に気付かせぬ内に、甘く淫らなものになっていて)
(寂しがりやな性格を表すように、腰を引き抜く彼の動きに追いすがるように、引き留めるように)
(熱を持った彼の肉槍に執拗に絡みつく)
(もはや言葉でいくら誤魔化そうがその蕩けた表情や、甘ったるく香る結合部に鼻にかかった上擦り声)
(彼が五感で確認できる全てにおいて、彼を求めて、彼に善がらされている事実を表して)
あっ、アン…あぁン♥やッ、あ…カヲル、カヲルぅぅ…♥
きもち、い…!きもちいいよぉッ…♥カヲルっ、はァ♥カヲルッ…♥
あたしを、みて…!あたしの…カヲルを好きな気持ちッ…♥わかって…!
……ッ、ン…あッ……ふぅぅ、んッ…♥カヲルぅ…キス…してぇ…♥
全部、全部繋がりたい…の…っ♥好きっ、好きっ……好き好きっカヲルぅ、好きぃぃ♥
(激しく突かれる身体に、こちらも自然と腰を揺すりながらも)
(両手を広げて、彼の身体を迎え入れるように体勢を取る)
(はぁはぁと息荒く、濡れた唇から舌を出して尚も彼との繋がりを求めていく)

【…違うっ、カヲルがそうさせるのっ。好きな人によく見られたいって、みんなそう思ってるもの】
【あたしだってそれは同じだし。カヲルの前では魅力的でいたいって思うの】
【…シて。カヲルの物にしてほしい…カヲルじゃなきゃ、ダメだ…ってあたしの言葉だけじゃなくって】
【心からそう思えるように、全部握っててほしい。支配されたいの…】
【だから…あたし、何も拒まないから。あたしの心に触れて?カヲル♥】


212 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/10(水) 04:25:38
>>211
ああっ するよキス! 君の口も僕のものだっっ!!
(硬く太い肉棒で下の口を埋めながら、カヲルはアスカの唇を貪るようにキスをした)
ちゅっ ちゅぱっ ちゅっ ちゅるっ ちゅ、ちゅうっ!!!
(腰をエロチックに動かしながら唇を合わせ、強く吸引し舌同士を絡ませ)
(唾液を垂らし、混ぜ込み、啜り。粘膜と唾液の淫らな摩擦に興じ、快感を貪って行く)

ちゅっ はぁ……
(唇が離れると獣欲に萌えたカヲルの目は、アスカの胸元のふくらみに向けられた)
アスカ……
(おもむろに伸ばされた手はエプロンドレスの上から胸に置かれ、やや乱暴な手つきで揉みしだいていく)
君の胸は柔らかい…いつもこんな風に揉みたかったんだ。
(布越しにまさぐり、揉み、それだけではあきたらず、胸元のボタンをぷちぷち外して)
(ショーツとお揃いの白いブラさえずらして二つの丘を曝け出した)

ちゅっ ちゅぱっ
(ふたつのふくらみを握るように両手の指が添えられ、少年の唇が丘の頂に吸い付き)
(ピンク色の突起を蹂躙する彼の舌は転がすように刺激を与え)
(あるいは歯を当てて甘噛みし、ちゅうっと赤ん坊が吸うように吸い上げた)

(そんな風に胸を攻めている間も彼の腰の動きは止まらない)
(蜜壷を切り裂いた肉槍は激しく抜き差しされ、柔らかな膣襞を高く張ったカリが引き裂くように)
(引っかいて、かき回して、えぐりとり、ズンズンと強く突き、彼女の脳天まで強い刺激を響かせた)

ちゅぱっ アスカっ! どうだい僕のはっ!
(胸を襲っていた口が離れ、カヲルは組み敷いて犯しているアスカを両腕でぎゅうっと抱きしめる)
僕を感じて! 僕自身を刻んで忘れられなくなるくらい感じてっ!!
(耳元でそう叫びながら彼はズンっと深く突き上げ、腰を打ち付けるとそこで止め)
(恥骨をグリグリ押し付けてクリトリスに強い刺激を与え、また腰を引いて突き上げるのだった)

【そうなのか…君が可愛いのも魅力的なのもみんな僕のためなんだね?】
【うれしいよアスカ…君は僕のものだっ! 身もこころもみんな僕に捧げて!】
【僕と溶け合って交じり合って、どこからどこまでが僕か君かわからなくなってしまおう!】
【愛してるアスカ! 僕の彼女で僕の恋人で僕の愛しい人で僕の嫁で僕の可愛いカッツェちゃん!!】
【僕自身が君の中に入りこんでる! 僕と君は今ひとつだよっ!!】
【今僕と君は溶け合って天国に昇るんだ! 失った楽園を取り戻しているんだよっっっ!!!】


213 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/10(水) 05:05:52
>>212
…ンッ、んぅ…ちゅっ…ちゅぷ……えぅ…んん♥
(腰の動きにも連動するような、荒々しいキスを受けながらも)
(激しく呼応するように舌をねじ込ませていく)
(日常の優しいキスは心がふと暖かくなるような安らぎだけれど)
(今こうして獣のように絡み合うキスは、身体中に溢れる快感を高めていき)
(ひくひくとより強く、カヲルを締め付けていく)
(キスが愛情の証なら、本能的にそれを貪るのがあたしという人間だから)

……はァ…んぁ…な、なぁに…?
…んっ…ぁ…ちょっとぉ……えへへ、せっかくのお気に入りなのに皺くちゃになっちゃうでしょ…
(困ったように眉を下げつつも、彼の乱暴な手付きにも一切抵抗することなく受け入れて)
(着衣のままするエッチは、衣装ならではの性的アピールや段階を踏んだ愛撫が魅力だが)
(それを剥かれていけば、衣服の内側にこもっていた熱が解放されるようで)
(白くしっとりと汗をかいた胸元が、熱っぽい空気に曝け出されれば)
(既に彼の目の前で、ピンク色の突起は尖りを帯びていて、その存在を一際主張している)
…あッ…く、ぅぅん…!や、っやぁっ!ち、乳首…舐めながら突かれるの、ダメっ…♥
…や、やめてっ…カヲル…!やッ……な、何も…考えられなくなっちゃう…からァぁ♥
(赤い服を剥かれてしまい、その下の食べ頃の果実とくれば、狼さんは躊躇なく食いついて)
(性感帯にも容赦なく舌で転がして愛撫し、歯を当ててちょっぴりの痛みを)
(身体の奥へと響くような、痛み混じりの快楽に、頭が沸騰しそうになる)
(腰の奥まで貫くような圧倒的官能や、その入口を抉り擦るような刺激)
(火傷どころか燃え尽きてまいってしまいそうなくらいに乱れさせる動きで、喘ぐ声は涙混じりになっていって)

…あァ、あッ…ひ、ィィ…♥犯されてる…あたしっ、カヲルに犯されてっるぅぅ…♥
きもちいい…の♥きもちいっ、気持ちいい…あ、はっ……あは…♥
こんなにきもちいコトっ…やめられるワケ、ないっ……カヲルっ…あたし…カヲルの虜なの♥
イカせてッ?イカせて!カヲル…あたしをイカせて♥
っ…ぁ……そ、こ……クリトリスも…弄って……もう、あたし…もう…イ…ひゃ…っ、イキそう…だからァぁ…♥
(カヲル、カヲル……頭の中までカヲルの名前やカヲルの顔、仕草、言葉、その身体やパーツのひとつひとつ)
(その全てで埋められていく。使徒との融合に伴う苦痛や快楽なんて、非じゃないくらい…とても淫蕩な交わり)
(ただの性交ではなく、そこには愛があって、執拗に求める声が響いて)
(カヲルと融け合ってしまうくらいに、意識も混濁していって、この世の快楽を濃縮したような衝撃が下腹部から突き上げるように)
(電流として体の隅々まで走り、言葉を無くして絶頂感に身体中を染め上げられていく)
(ぴんっと伸ばし硬直した足指はソックス越しにでも明らかなもので、背中を反らして、カラダを緊張させたように震わせる)

―――っ、か…はぁ♥あ、ぁひ…♥きもち…ぃ……し、死んでもいい…♥
…カヲルぅ…♥あ、あたひ…イッ…ちゃ……ぁ、あはァ…♥
(カヲルにぐずぐずにされた唇からは二人の混ざったよだれや、涙でぐしゃぐしゃになった目元や頬)
(凛々しい顔つきの面影もなく、彼の蠱惑的魅力に圧倒され、頭の先から足先までエッチのことしか今頭にない蕩け顔で)
(小刻みに震えながら、焦点の定まらない瞳でカヲルを捉えようとして)

【…そ、そんなの当たり前じゃん。全部、カヲルのもの】
【あたしの嫉妬も恋心も、ぜんぶぜーんぶあんただけのものなんだから】
【あたしも、愛してる。愛してるわよ、カヲル】
【フフッ、ばーか♥ただ単純にあんたが好き過ぎて、もう…恥ずかしいところ見せてもいいやって思えるのよね】
【…今日は、もうそろそろ限界近いかも…。ね、カヲル?カヲルもイッてよ…?あたしのカラダで、イッてほしいの♥】


214 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/10(水) 05:09:43
>>213
【そうだね、もう朝だからね。こんな時間まで引っ張ってごめんね】
【でも、君が好きだから、どうしてもこうしたかったんだ】
【今から最後のレス書いてくるよ。もし、限界なら先に眠ってもいいよ】
【じゃ、行って来るね】


215 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/10(水) 05:12:21
>>214
【あたしだけイッて終わりなんて、そんなの不公平でしょ!】
【カヲルのイキ顔見たい……なっ♥】
【ちゃんとおとなしく待ってるから。ちゃーんと待ってるから】
【だから見届けさせてね?あたしも余裕があったら、短く簡単にだけ返しを用意しようとも思うし…】
【好き。カヲルとエッチできて嬉しい♥】


216 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/10(水) 05:41:18
>>213
愛してる!
(強い言霊のこもった言葉でそう宣言するカヲル)
(言葉と共に肉の楔が膣奥深くズンッと打ち込まれる)

君は僕のものだ!
(また言霊のこめられた言葉と共にズズンッと子宮を揺らし)
(肉の杭が膣奥深く打ち込まれた)

死なせないよ君を。君はこれからずっと僕と一緒なんだ!
(そう宣言する間に二度、三度、四度とアスカの内奥深くに自分自身を打ち込み)
イっちゃったアスカ? 僕ももうそろそろだよっ!
(水族館デートの時からこらえて溜め込んでいた欲望がようやく解放の予感を覚え)
(カヲルは迫り来る射精衝動に全身が震えるのを感じていた)

愛してる! 愛してるアスカぁっっっ!!!
(少年は恋人の名前を大声で叫び、その瞬間、こらえ、我慢を重ねていたダムが決壊した)
ああっ ああっ ああーーっ! ああーーっ!!
(絶叫を繰り返す少年。塞き止められていた射精衝動が一気に暴走し)
(腰の奥から熱い塊が込み上げ、尿道を駆け上がる白いマグマがドクン!)
(脈動しふるえる肉棒から迸る)

あっ あっ 出てる! 出てるぅっ!!
(ドクッ ドクッ ドクッ)
(間歇的に吹き上げる彼の欲望の白い液がアスカの膣奥深く迸り)
(後から後から注ぎ込まれ、熱い印を刻み込んで行く)

はぁっ はぁっ はぁっ アスカっ!
(自らの欲望を解き放った少年は、愛する彼女と未だつながりを保ったまま)
(両腕で強く強く抱きしめ、愛情と情熱のこもったキスを彼女に贈る)
ちゅ……愛してるよアスカ! もうはなさない!!
(一度の射精で彼の情熱は途絶えはしない)
(少年は、まだ衰えない肉の楔で愛する少女をこの後、何度も何度も犯し続けた)
(癒しと安らぎのソファーは愛と肉欲のベッドへと変わっていた)

【君と一緒にイけてよかったよ…愛してる。愛してるよアスカっ!】
【うん、君は僕のものだねっ! もう君と絶対離れたりしないから僕はっ!】
【恥ずかしい君の部分も僕のものだよっ 君の細胞の一粒一粒、遺伝子を構成する分子のひとつまで】
【全部僕のものなんだっ! 愛してるよアスカっ! 君のこころも魂も全部僕にくれ!】
【僕も君に僕を全部あげるからっ!!】

>>215
【僕もイったよアスカっ!】
【………暴走してなんか凄く恥ずかしいこと口走った気がする】
【書いたレス読めないかも…あはは】
【でも、恥ずかしい部分も君ならきっと受け入れてくれるって信じるから】
【僕の愛の暴走を君に捧げるよ…】

【僕も君と愛し合えてうれしかった。ちゃんと最後まで行けてよかったよ】
【君のお返事までは待ってるから…】
【お疲れ様アスカ。長い時間付き合ってくれてありがとうね】

【次は金曜日の22時半だね。ふふ、そちらも楽しみだよ】


217 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/10(水) 05:49:16
>>216
【ありがと、ちゃんと見届けたわ】
【……なんていうか、相変わらず性欲旺盛ね、あんた。1回だけじゃ収まんないもん…】
【…あたしが我慢させすぎたのがいけないのかしら、フフ。今度からはたまに発散させてあげないとね】
【…えへへ、今日はなんとか最後まで出来て嬉しい。凍結しながらじっくりするのも好きだけど】
【今日みたいに突発的に始めて、最後まで出来るとなんだかやったー!って感じするしね】
【勢いもエッチには必要不可欠なものだもん】

【あんたのエッチで間抜けな顔見せて貰ったわよ(自分のことはさらっと棚上げ】
【…フフ…まぁ、それだけエッチが気持ちよかったんだって思うことにするわ】
【あたしもなんだかんだで…んー、滅多にこんなだらしないイキ顔見せることもないし…】
【カヲルが激しくしてくれたせいで、なんか火がついちゃった…あはは】
【じゃあ、ひとまずおつかれさま、カヲル。今日も明日もあんたが大好き♥】

【まだちょっぴり平気そうだから、もう1レス返してみる。事後の描写、簡単にだけね】
【だからあたしも言っとく。もし辛かったら先に休んでても平気だからね?】


218 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/10(水) 06:02:22
>>217
【】は外すよ。

そりゃあね。僕のために選んでくれた可愛い衣装を着たアスカだもん。
一回犯しただけじゃおさまらないよ。バックから、対面座位、背面座位で、
松葉崩しで奥の奥まで犯し抜くくらいじゃないと君に失礼だからね。

そう言えば48手に興味あったみたいだし、今度は体位の勉強しながら
どうしたら気持ちいいのか確認しながらしてみたいな。ね、いいよねアスカ。

うん、やり切った感があるよね。すごい達成感。
そうだね、今日のロールは勢いがあったよね。うん、いい感じだな…

もう、恥ずかしいから言わないでよ…僕もなんか取り憑かれた感じで
もうわけわからない内に突っ走ったんだよ。もう、忘れて忘れて!
でも、君が絶頂した顔は覚えてるけどね、あはっ
ふふ、じゃあ今度また激しいえっちしてみるかい? きっともっと気持ちいいと思うよ。
僕も今日も明日も一週間後も一ヵ月後も一年後も十年後も死んで生まれ変わっても君が好きだよ。

うん、じゃ君が最後のレス終わるまでは待ってるから。僕もまだ大丈夫そうだし。
行ってらっしゃいアスカ。


219 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/10(水) 06:06:23
>>216
……ンッ…ぁ♥はぁ、ぁぁっ…たくさんイかされちゃった…ぁ♥
ねぇ、カヲル見てよ…ほら……よくもこんなに出してくれたわね。
(充血したラビアに2本の指を這わせ、軽く広げてみせれば)
(幾度と無く放出されたカヲルの精液が収まりきらずに、どろどろと染みだしてくる)
…こんなに出されたら、フツーだったら妊娠しちゃうじゃないの。…全く。
いつか、ちゃんと…あんたと子供作る気になったらピル飲むのやめるからね…約束。
…ん?……うわっ、ほら!髪にもついてるし!
(汗と一緒に髪を掻き上げるように指で梳くと、粘り気を指に感じて、げぇーっと顔を歪める)
(何度も体位を変えながらエッチを繰り返す度に、衣装を脱ぎ散らかしていって)
(最終的には、身体に残ったのは首元につけられたチョーカーくらいで)
(チョーカーについた銀のリングが、まるで猫につけた鈴のようにキラリと揺れる)
(彼の目の前でぺたんとお尻をつけて座る様は、未だに盛りの収まらぬ雌猫の姿で)
……フフン、まぁ…今日のところはカヲルも頑張ってくれたし…この辺であたしも勘弁してあげるわ。
…あ、あたしがほとんどに渡って、ずっと鳴かされっぱなしだったのは置いておくとして……
しょ、勝負は最後に立っていた者の勝ちなのよ!!
(ふぎゃーっ!と吼えて飛び掛かれば、横たわるカヲルのすぐ側に寝転がって)
(胸板を撫でるように何度か丸めた手で触れると、カヲルを抱き竦めたまま瞼を閉じて)
(疲労感と幸福感に包まれながら、やがて眠気が襲ってくる)
……うぅ、なんだかあんたのザーメンの匂いで、眠れなくなっちゃいそう…
…ちょっとだけ仮眠したら、すぐにお風呂入ろうーっと。その時はあんたも一緒に…ね?
(鼻の頭に乗った精液に気付き、ひょいっと指先で摘んで掬うと、ぺろりと出した赤い舌の上へ乗せて)
(はにかむようにカヲルを見つめたまま、こくんと呑み込んでみせる)
(もう、カヲルとのエッチじゃなくちゃ我慢できない―――そう思わせるには十分な、濃厚な一夜の出来事でした)

【わりと勝手に〆を考えてみた感じ。…へーきだった?】
【フフ、ピロートークの気怠い感じでゆったり絡んでみたら、カヲルもちゃんと応じてくれるのかな?って】
【ちょっと出したくらいで、あたしを邪険にはしないわよね?ね?カヲルーっ?】

【さてと…じゃあ、>>218にレスしたらあたしは仮眠ーっ】


220 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/10(水) 06:13:21
>>219
【】は外して。

お疲れ様アスカ。ふふ、すごい〆だね、ありがとう。
君の想像力にはいつも驚かされるよ。
出来れば返したいと思うけど、ちょっぴり限界気味だから読むだけにしておくね。
多分、服は脱いでしまってニーソックスだけ残ってるんだろうな。
僕の白い液をアチコチつけたアスカはとってもえっちだね。
もう一回犯したいくらいにエロチックだよ。

愛してるアスカ。もう絶対君を離さない。
本当にお疲れ様。


221 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/10(水) 06:18:49
>>218
……フフ、あたしだけじゃなくてあんたも松葉崩しがすっかりお気に入りになってるじゃないの。
でも、そうね。あんたとは色んな体位にスポットを当てて、色んなエッチをしてみたいな。
例えば今は正常位でエッチすることが多いから、カリでお腹の内側をぐりぐりされる感じなんだけど、
バックだったらもっと奥まで余裕を持って挿れられるから、奥を無理やりノックされる感じを味わえるだろうし…
でも…それで跪かされるのはいいんだけど、カヲルの顔が見えないのは…ってこれ、前も言ったかな。
たまにはあたしが騎乗位でリードをとってもいいかも?
あんたの乳首をちろちろって攻めながら、前後左右にあんたのちんぽを刺激してあげるの。えへへ、結構良さそうでしょ?
…下から突き上げられて、身動きできないようにたじたじにされるのも……まぁ、悪くはなさそうだけどォ…

……あ、あんたの方こそ忘れなさいよ!
あ、あんな顔……お、お嫁にいけない!
カヲルが忘れるなら、あたしも忘れるもん。じゃなきゃ忘れない!
っていうか、今度こっそり写真か動画にして残してやるわ!
……う、嘘だけど。

>>220
…あ、あたし…いつもエロ妄想ばかりしてるから(自爆)
……こ、ここだけの話だからねーッッ!!??
…うん、きっと全身に精液べとべとでくちゃいくちゃーいって感じでしょうね。
悔しいから汗塗れのカヲルに塗りたくるように寄り添って眠るつもりだけど。
……や、やめてよ、あたしの腰が先に抜けるか、あんたが先に抜けるかの耐久レースでもやるつもり?
あたしが腰砕けになってエッチ三昧なのネルフでバレたらあんたのせいだからね!

それじゃ、名残惜しいけど…そろそろ解散かな…
好きよ。大好きっ、だからね?ね?カヲル。えへへ…♥
次は金曜日っ!22時半頃に会いましょうか。
バイバーイ!カヲル、愛してるーっ♥
(唇を重ねると、くちゅりと音を鳴らして、舌で彼の唇を弾き)
(満面の笑みを見せれば、がっくり崩れ落ちて瞼を閉じる)


222 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/10(水) 06:29:58
>>221
うう、アスカってえっちだ…
全部キチンと返したいけどさすがに限界…脳みそがうまく働かないや。
最後の方だけ返すよ。本文は一回眠って頭スッキリしてからするね。

うん、解散だね…22時から8時間以上? 今日もやり過ぎだね、あははっ
でも充実した夜だったね。とっても清清しい気分だな。
うん、僕も大好きさアスカっ!
金曜日の22時半、楽しみにしてるよっ
おやすみアスカっ! 僕も愛してるっ んっ
(彼女と唇を合わせるとえっちな音が響いて)

あれ、もう寝ちゃった? しょうがないなぁ…
(彼女に薄い毛布をかけ、一緒にかぶって寄り添い)
おやすみアスカ…いい夢を見てね…ちゅ…
(彼女の頬にキスをして、そのまま一緒に眠りについた)

【おやすみアスカ。これで落ち】


223 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/11(木) 01:05:42
いざこうして着ようと思うと、なんだかヘンな感じ…
っていうか、絶対こういうの恥ずかしいわよ。
…深夜のテンションでついつい、イケそうな気がしちゃってたけど…
カヲルの前で披露するのはちょっぴり慣れが必要になりそうね。
……少なくとも、カヲルを道連れにでもしないと…これはなかなか…
(ペンギンデザインの着ぐるみパジャマを両手で広げてみせると)
(身体にフィットさせるように合わせてみて、その外見の滑稽さに苦笑する)

ま、これはまたの機会においておくとして……
今日はそろそろ休むことにしようかなー。
もしかしたらカヲルが来てくれるかも…なんて、ヘンに期待しても仕方ないしね。
じゃあね、カヲル。おやすみなさーい。
(腰を擦るようにしながら、出口へ向かって足を踏み進めれば)
(一度だけ二人の部屋に振り返り、消灯後に立ち去る)


224 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/11(木) 01:22:16
>>223
今気づいたよアスカ。もう寝ちゃったかな?
今レスするね。


225 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/11(木) 01:28:02
>>223
なんだい、ペンギンの着ぐるみパジャマを選んだのは君じゃないか。
そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だと思うよ。
君が着ればなんでも可愛いしね。

じゃあ、お手本に僕が着てみよう。
(着衣を脱ぎ捨て下着姿になる。もこもこしたペンギンの着ぐるみパジャマに足を入れ)
(引き上げて両腕を袖に通し、ジッパーを上げ、フードを被ればカヲルペンギンの出来上がりだ)

どうだろう、似会うかな?


226 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/11(木) 01:32:59
>>224
……むー。
今日は会う為の時間作ってなかったと思うけど…平気なの?
(パッと電灯が部屋を照らせば、壁際からぬっと顔を僅かに覗かせて)
…あ、あたしも今から返事するわね!


227 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/11(木) 01:35:27
>>226
あは、起こしちゃったかな。ごめんね。
今日はいくつか用事がキャンセルされたからあんまり疲れてないんだ。
君さえ大丈夫ならしばらくはお話出来るよ。


228 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/11(木) 01:45:00
>>225
だっていざ合わせてみると、なんか恥ずかしいじゃないっ?
考えてみたのよ!元々あたしはこういう恥ずかしいペアルックするような性格じゃなかったなって!
……カヲルが何でも可愛い可愛いって言ってくれるし、
なんかあんたで着せ替えするの楽しいから…あたしもちょっぴり感覚ズレてた。
(パジャマを胸元に抱えたまま、もじもじと踏ん切り付かずに、カヲルへちらりと視線を向け)

……あ、あんたバカぁっ?
女の子の目の前で躊躇せずに着替えだすなんて、恥じらいってもんがないのかしら。
…………う…
(一切たじろぐことなく、スムーズに着替えを済ませてしまうカヲルの様子に目が離せず)
(衣服の隙間から覗かせる素肌を目で追っていけば、その肌の白さや男性的な骨格…)
(そして自分で刻んだ爪痕やキス痕に、ドキドキと顔を赤らめていって)
…に、似合う…んじゃないの?見てないからよくわかんないっ!
(その照れを誤魔化すようにそっぽ向いてしまえば)
(ちょっぴりだけ……とゆっくり振り返ってその姿をようやく視界に捉える)

……ぷふっ、くすくす。なんだかヘンなの。
あんたねぇ、せっかくの美形っぷりが台無しよ?
あはは、なんだかおかしくなっちゃった。あたしも…着てみようかな?
(口元を抑えて含み笑いを零せば、その愛くるしくもアンバランスな姿にいよいよ吹き出してしまって)


229 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/11(木) 01:49:37
>>227
…ううん。色々と眠る準備してて、ついその直前だったってとこね。
天気予報とか、明日の調べごとだけしてから…ってつもりだったんだけど…
よ、寄り道したらあんたの姿があったから、すかさずターンを決めて戻ってきたってワケ。
…なんだかラッキーね。あたしの日頃の行いの良さが報われたのかしら!
じゃあ、ちょっとだけ甘えさせて。
2時過ぎてちょっとくらいにはホントに眠るつもりだし、そんなに長居するつもりはないけどさ…
カヲルの顔見れて嬉しくなっちゃった…から。ね?いいでしょ?


230 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/11(木) 01:58:48
>>228
ふふっ 君は本当に何着ても可愛いんだよ。
僕は君の外側も見てるけど、中身もちゃんと見てるんだから…安心しなよ。

(ペンギンパジャマを着終えて、おどけたように両手をぱたぱたさせてみる)
そう、似合ってる? あは、それはよかったよ。
(ペンギンを真似てよちよち歩きでアスカに近づいてみて)

ふふっ いいじゃない。これから寝るわけだし。
もこもこして着心地いいよぉ…
(パジャマのフードの黄色いくちばしの下でにこにこと楽しそうに笑顔を浮かべて)

あ、このソファー、実はベッドにもなるんだよ?
(ソファーによちよち向かってなにやら操作するとカタン、と背凭れが倒れて簡易ベッドになった)
ね?


231 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/11(木) 02:06:25
>>229
そっか。こちらは今雨降り出してるね。そちらはどう?
明日出かけるのに天気は大丈夫そう?
僕はブラウザつけて色んなとこ見てたりしたね。
アスカ来るかなーとか思って時々チェックしてた。

トイレに行って戻って来たら君のレスがあったから慌ててレスしたんだ。
君が気づいてくれて僕もラッキーだったよ。
うん、きっとそうだね。神様がいつもがんばってる君にご褒美をくれたのさ。

もう2時過ぎてるよ、大丈夫かな?
僕も君が来てくれてうれしい、もうちょっとだけ一緒に居ようか。


232 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/11(木) 02:11:41
>>230
ぷっ……いや、ホントに想像以上にシュールでさ、
ヘンな笑いが止まらないんだけど……!
(道化に徹する彼の演技もあってか、彼の顔つきとのミスマッチが思った以上にツボだったらしく)
…あんたのそういう動じなさっていうか、適応力……見習いたいもんだわ。
(爪先立ちになって一生懸命に背を伸ばせば、彼の頭をフード越しにうりうりと撫でて)

…ふーん。今まで十分な広さがあったから特に気にしてなかったけど…
こうするともっと自由にスペースが使えるわけね。
…このソファときたら意外と万能なヤツ。
(もっとも通常の形態であっても、彼と二人で眠る時は十分な密着感が得られる上に)
(ぎゅっと抱いてて貰うのが至福なので、そう出番の多いものではないかなとも思う)

ちょっと……後ろ向いてて。
(強引にカヲルの腕を取って、こちらに視線が及ばないように背中を向けさせると)
(素早くパジャマを脱ぎ去って、丸めて腕に抱えていた着ぐるみを被る)
(手足の分割部分よりも胴体が長く見えるので、普段よりもずっと幼いイメージが強調される)
…もういいわよ。…あ、あたしも着てみた。
フンッ…ちょっぴり…いや、すごく恥ずかしいけど…
あんただって同じ格好してるんだから、笑ったりしたら許さないんだからね。
(くいくいと肩を引くようにして、こちらへ注目を向けさせようとすれば)
(腕を組み、見下ろすような偉そう態度のペンギンがいた)
(―――ある意味、水族館の光景の再現かもしれない)


233 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/11(木) 02:23:09
>>232
ふふっ 君と一緒だからね。君は僕の恋人でお嫁さん。
僕が何しても絶対受け入れてくれるって信じてるから。
(アスカの手でフード越しに後頭部を撫でられ、ちょっぴりくすぐったく)

うん、一緒に寝る時は便利だよね?

あ、わかった。あっち向いてるよ。
(彼女が着替える間、あっちを向いて見ないようにするが)
(実は衣擦れの音でちょっぴりドキドキもしていた)

あはっ 可愛いよアスカ。ふふっ
(もこもこの幼児体型のペンギンカッツェはそれなりにキュートさを発揮していて)
思わず抱きしめたくなっちゃうな。
(腕組みをするアスカを黒い羽でぎゅーっと抱きしめて)

さ、一緒に寝ようか。
(ペンギンアスカと密着し、もこもこ感とパジャマ越しに感じる女性らしい曲線を堪能して)
(彼女と手をつないでよちよち簡易ベッドに向かい)
(よいしょぉっとベッドに登って薄い毛布にからだを滑り込ませ)
おいで、ペンギンカッツェちゃん。
(もう一羽のペンギンに黒い羽を差し出して)


234 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/11(木) 02:24:15
>>231
んー……微妙。まだ降ってないけど、これだとちょっと傘が必要になりそうかな。
…あーあ。あたし、雨ってあんまり好きじゃない。
せいぜい、あんたが傘を差し出してくれる程度しかイイことは期待できそうにないわ。
フフ、ちゃんとあたしの為に、いつでも折りたたみ傘をカバンに忍ばせておきなさいよ?

…別に、あんたからの返事を期待してたわけじゃないんだけどね。
ただ、結構あんたってまめに呼び掛けてくれるし、
あたしも何か呟いて形にしておくくらいはいいのかなーって。
こうして色々とね、ネタの種を撒いておけば…
そこからシチュを思いつく可能性もあるし、その内ロールの中で取り上げる小物とか演出に使えるかもしれないでしょ。
…あんた、ホントにあたしの日頃の行いがイイと思ってるワケ?
……ちょっぴり、ツッコミ期待してたとこだったんだけど。フフ、純粋ね、カヲルってば。
そうよ、あたしってば超性格いいし、超慈愛に満ち溢れてるんだから。

…寝なきゃって思うけど、ついつい…後ろ髪引かれるっていうか…
せっかくカヲルに会えたのに離れたくないな…
で、でも……ううぅぅ〜〜〜!…あたし…もう1個だけ返事したら寝る〜!
じゃないと…またあんたのこと、限界まで付き合わせて…色々と…しちゃいそうだし?


235 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/11(木) 02:32:48
>>234
そうだねぇ。相合傘も悪くない、か。
じゃあ、折りたたみ傘は必携アイテムにしておくよ。

僕はいつも君のこと考えているから。あ、これアスカに話したいな、とか
日々の出来事を君に届ける視点で見るようになってるね。
ふふっ ペンギンの着ぐるみパジャマでえっちとかも面白いよね。
君のことが好きだから、余り悪くは考えないかな。
君がやることなら何でも僕はいいと思うもの。ポジティブシンキングさ。

僕も君と離れたくないけど、遅くまで引っ張って君を消耗させて
明日に響くようにはしたくない。
このレスはスルーしても大丈夫だからね。


236 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/11(木) 02:50:40
>>233
……と、当然じゃない。可愛いの自覚してなきゃ、こんなの着ない…
(しかし、言い返す言葉は力むことなくデレ分多め)
(ぱぁっと輝くような笑みとあたたかな温もり、そして穏やかでよく通る声の3点同時攻撃を受けてしまえば)
(もはや抵抗の意思など持ちようがないのも当然で)
も、もう抱いてる!…もうっ、ムカつく。そんなヘンな格好のくせにカッコイイなんてズルい…

うん。カヲルが一人で寂しかったら、睡眠に支障が出そうだもんね。
あたしが一緒に眠ってあげる。それなら、あたしも……え、えっと……うん、ちゃんと朝までぐっすりよ。
(ちょっぴりサイズの大きいペンギンのつがいが、簡易ベッドまで歩いていく姿は……微笑ましい、のかもしれない)
(和みながらも、照れを隠し切れないそんな状況で、差し出された羽を取って)
(四つん這いになってベッドへ上がり、彼の隣に狙いを定めて身体を放れば)
(彼の腕に当たる羽を枕代わりにして、体を寄せる)
(可愛いペンギンフェイスから覗かせる横顔を確認するように、ちょっぴりだけ彼のフードをよけると)
……ヘンなキメラ生み出すんじゃないわよ。ふふっ、ばーか。
あたし、もう寝るからね。……カヲル、好き♥
ペンギンカヲル…のくせに……もうっ…好き、好き♥
(彼の頬に繰り返しキスを落とす。これじゃ、まるでペンギンじゃなくてキツツキみたい)
(何度か想いを伝えて興奮を鎮めれば、強張った身体をようやく脱力させて)

>>235
あたし、雨は大嫌いだけど…雨の風景とか、しとしとと降る音だったり…
それで発生するラッキーイベントは嫌いじゃなかったりするわ!
……ふ、風情がある…?っていうの?
そういうのを感じ取るのも、日本で生きる為には必要なことなのよ!…たぶん!
……えへへ、いつかびしょ濡れのあたしにシャツを貸してくれたでしょ?
また…あんな感じのひとときを、あんたと過ごしてみたいな。

……ふ、ふぅん。いいじゃないの。
あたし、そういうの好きだな。あたしも何か、面白い出来事があったら伝えたいなーって思ってて!
例えばね、薄雲がかかってる夜でも、強く煌めく満月はハッキリと視認できて、
そんな光景を眺めると…カヲルを思い出すっていうか……妙にテンション上がっちゃったり…して…
そういう、なんでもないようなコト。あんたと絡めるだけで、ちょっとした嬉しい出来事になっちゃうのよね。
……で、でも…どうやってこの格好でえっちするわけ?
ファ、ファスナー背中についてるし……その……あ、あんたが脱げば出来るのかもだけど……
…で、でも……それはなんだか…ねぇ?あ、あんたはそういうの、興奮するクチなワケ?

……ううん、せっかくだからちゃんと返事する。
どうせ10分程度遅くなったとこで、あんまり変わりはしないわ。
それよりも、心の安定を保つ方が大事でしょ?
…うん、まぁこれで十分に癒やしの時間は堪能させて貰ったから……
あたしはこれで終わりにしとこ。……来てくれて、ありがとね。嬉しかった。
じゃあね、おやすみなさい。あたしのいとしのカーターくん。大好きよ♥


237 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/11(木) 03:16:49
>>236
ふふっ カッツェちゃーん。
(自分の手を取って簡易ベッドに上がるアスカの愛称を呼びながら)
(毛布に滑り込んで来る彼女を微笑ましく見やり)
(黒い羽状の腕に彼女の頭が載せられる。その重みすら愛おしい)

キメラ? ああ、僕と君の赤ちゃんがペンギンハーフになっちゃうって?
あははっ それもいいかも。可愛いし…くすっ
(アスカのジョークに屈託なく笑って)
うん、おやすみ…あはっ くすぐったいよアスカ…

(キスの雨がようやく降り止んだ後、カヲルもお返しにほっぺにちゅ)
ん……愛してるアスカ。おやすみ…

そっか。雨が降ってラッキー、ってこともあるよね。
ふふ、裸ワイシャツみたいのは僕にとってご褒美だから。
また機会があればやってみたいね。

へぇ。満月が僕に見えたりするのかい?
それって僕が君にとって輝いてる存在ってことなのかな。
だとしたらうれしいかな。

うーん、着たままでもお互いの体型とかはわかるじゃない?
でっぱってるとこやきゅっと締まってるとことか。
厚い布越しに感じる微妙なふくらみとか、妄想をかきたててエロチックじゃないかな。
もし着たまま挿入までしたかったら股間にジッパーを取り付ける必要があるかもだけど…

律儀だね、君は…僕と過ごすことで君が癒されるのならうれしいよ。
ふふ、僕も君と会えてよかったよ。
おやすみ、僕の可愛いカッツェちゃん。僕も大好きさ。
愛してる……夢の中も君と……ZZZZZzzzzzz


238 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/12(金) 02:23:47
>>221
松葉崩しはいいよね。深く入りこんで凄い征服感ありそう。
うん、僕もアスカとは色んなえっちしてみたい。
48手見ながら、こんなのどう、とか。ふふっ

ふふ、僕の顔みながらしたい? 目隠ししてどこから来るかわからない状態で
アチコチ触られるとかはどうかな?
騎乗位かぁ…君に乗られて見上げるとすごいえっちな光景が見えるね…あはっ

もう、君は僕の嫁なんだから大丈夫だよ。
もっともっとえっちで恥ずかしい表情見せてね。

ふふっ 女の子の方が男よりえっちだってのは本当みたいだね。
ああ、僕の匂いが染み付いたアスカを朝まで犯し抜くって幸せだなぁ…
今夜22時半にまた会おうね。

愛してるよアスカ…君のこといつも思ってる。
会えない時も僕は君に夢中だよ。

今夜も作業が終わった。これからシャワー浴びて寝るとこさ。
君を思って眠りに就くよ。きっと君の夢を見るね。
おやすみアスカ…僕の愛を一身に浴びる素敵で可愛い女の子…

【一言だよ】


239 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/12(金) 22:32:36
ただいまーっ。…思ったよりずっとバタバタしちゃって、すっかり遅くなっちゃった。
今さっき到着したばっかりでさ、ちょっと落ち着くまで時間欲しいかも。
んーとね…15分くらい!大丈夫?
じゃ、すぐに戻るから!悪いけどヨロシクね!


240 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/12(金) 22:38:44
>>239
(現れた少年は、以前少女に薔薇の花束とハートのリングを贈った時に)
(着ていたフォーマルな黒いスーツを着ている)

お帰り、アスカ。おや、今帰って来たところかい?
どうやらバタバタしているようだね。
うん、僕はソファーに座ってゆっくり待っているから、慌てずにね。

(そう声をかけると少年はソファーにゆったりと腰をかけ)
(寛いぎながら恋人を待つ構えだ)


241 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/12(金) 22:51:17
>>240
……な、なぁーんであんたがそんなに気合入った格好してんのよ?
べ、別に何にもないんだからねッ!
週末の夜だから、二人でゆっくり出来るかなーって期待して呼んだだけだもん。
……ホ、ホントだから。

待っててくれてありがと。
それじゃ、今から返事用意するわね。


242 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/12(金) 22:55:38
>>241
やぁ、アスカお帰り。
この格好かい? 君に妙に受けてたからさ、たまにはいいかなと思って。
そうだね、花の金曜日だし君とゆっくり過ごすのも悪くないよね。

うん、じゃ待ってるよ。


243 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/12(金) 23:16:08
>>240
あたしの勝負服っていったらやっぱりコレよね。
(明度の高い黄色のサマードレスを身に付ければ、髪を掻き上げる仕草を取る)
(夏から秋への移り変わりの時期ということもあって、夜は少々冷えるので)
(白黒ボーダーカーディガンを羽織り、スカートから伸びる脚にはタイツをプラスして)
(用意してあった紙箱と他数点を両手に抱えれば、カヲルの元まで走り寄って)

えー、えーとね…その……今夜は…えっと、
あんたに話したいことがあってさ……
(なんで0時待ち合わせにしなかったんだろうと、焦る思考に今更の追い打ち)
(もじもじと中身が崩れぬようにそっと箱を手渡せば、くるりと背中を向ける)
(箱の中身は生チョコレートをふんだんに使ったチョコレートケーキ)
(甘い甘い夜に匹敵するくらいの甘党仕様で、大きさ的にホールで4号程度)
(二人で食べてお腹いっぱいくらいのサイズだろうか)
……ケーキ、買ってきたの。
13日は…カヲルの誕生日でしょ?
…だ、だからってわけじゃないんだけど……えっと…

……Kaworu♥ Alles Gute zum Geburtstag!!

…まだちょっぴりだけ早いけど……
(お祝いの言葉を告げると共に振り返り、カヲルへ屈託なく笑みを浮かべ)
ね、ね、カヲル。こっちにきて?
あたしからもうひとつ、あんたにしてあげたいことがあって…
(まるでキスをねだるような仕草で、首だけをこちらへ突き出すようにカヲルへサインを送る)

>>242
【……既にバレてたわね、やっぱり】
【上の文章中にもあるけど、なんであたし0時にしなかったんだろ!?今考えたらなんてバカなっ…】
【うあーん!カヲルに会う時間を長く取りたいが為に失敗したー!】


244 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/12(金) 23:32:15
>>243
やぁ、アスカ。待ってたよ。
(待ち人の姿を見つけると少年はゆっくりソファーから立ち上がり出迎える)
へぇ、その黄色い服は君がドイツから日本に来る時着ていたヤツかな?
お気に入りかい? うん、君にはよく似合ってるね。
(黒いスーツの少年は、駆けて来る恋人に微笑みかけ)

ん? なんだい?
(もじもじする彼女にちょっぴり怪訝そうに)
あ、ありがとう…何かな?
(彼女が差し出すボックスを受け取り)
ケーキ? あー、明日は僕の誕生日か。祝ってくれるのアスカ?
うん、うれしいよ…ありがとう!
(ドイツ語のハッピーバースデーに少年は顔をほころばせた)

え? なんだろう…?
(両手がケーキの箱でふさがった状態で、言われるままに顔だけ前に突き出して)

【ふふ、大丈夫だよアスカ。君の気持ちは十分に伝わったから】
【生まれてきてこんなによかったと思える日はなかったよ】
【君と出会うために生まれた日を一緒にお祝いしようね】


245 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/12(金) 23:54:29
>>244
ふーんだ、あたしの企みなんか既に看破してたくせにわざとらしいわね。
……とぼけちゃってさ。あたしがそれくらい気付かないバカだと思ったワケ?
(黒スーツの着こなしは、今日という日を祝うには相応しい装いで)
(あまりに格好良すぎる。部屋着としては不自然極まりないのだ)
(――けれど、今こうして目の前に綻ばせた表情に嘘偽りはないのだと思うと)
(彼をなじる声色にも、その人差し指を向ける仕草にも、デレ分が過剰に入り混じってしまって)
(照れ隠しどころか、ストレートに好意を示しているのとあまり変わりはなくなってしまった)

……ンっ。
(顔を突き出した格好のカヲルに対して、こちらからも顔を寄せる)
(お互いの距離が一気に縮まって、唇や互いに色の異なる瞳へと注目が集まるが)
(彼の首へ、レザーで出来たチョーカーを取り付けて、しっかりベルトで留める)
よし、できた。
…それ、あんたにプレゼント……っていうか、あたしの一方的な愛情表現…みたいなかんじ。
ま、安心してよね。危険な要素は一切ないし…フフ、むしろあたしの執着をイヤってほど、感じられるんだから…♥
(和やかな笑みを見せつつも、ちょっぴり意地悪に口端を吊り上げ)
首輪のプレゼントってつまりは…あんたはあたしのものだっていう意思表示みたいなものよ。
フフン、チェーンを巻き付けた、もっと露骨なものにしてもよかったんだけど……
今日はそれだけにしとくわ。単純にオシャレとしても楽しんで欲しいしね。

【…あ、ありがと…!……い、いや、今日はあたしがお祝いするはずなのになんであたしがお礼言ってんだか!】
【…単純に、あんたにこうしてあげたかっただけ。大好きな彼氏の誕生日だったら…】
【万が一、あんたが記念日に関心がなかったとしても、祝ってあげたいって思うものよ】
【だから……えへへ、喜んで貰えて良かった。…プレゼントは…まぁ、ちょっと変な方向に寄ってるから、気に入ってくれなくていいけど】


246 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/13(土) 00:11:21
>>245
ん? 何のことかなぁ…
(わざとらしくすっとぼける悪戯っぽい表情の少年)
でも、本当にうれしいよ、アスカ。
生まれて来てよかった。本当にそう思えるね。
(いつもの二倍くらい輝く微笑を少年は浮かべて)

(もしかしてキスされる? 接近する彼女の顔にそう思うが)
ん? なになに?
(箱で両手がふさがっている少年は少女にされるがままだ)
え? これって…
(体を姿見の方へ向けて確認する)
へぇ、チョーカー? ふぅん、お洒落だね。
ありがとう……って、僕君のペットってこんとなの??
………しょうがないなぁ…うん、僕は君のものだよ。
可愛がってね、ご主人様。

(手に持ったケーキの箱をテーブルの上に置き)
(それからアスカの肩の両手を置き顔を顔に寄せて)
(キスするか、と思わせておいてほっぺをぺロリ。犬が飼い主に見せる親愛の仕草を真似て)

【ふふっ 首輪つけられちゃったね】
【こうなったら飼い犬の世話はしっかりお願いしますよご主人様】
【いっぱい可愛がって気持ちよくして欲しいな】
【そうしたら僕も、いっぱい愛情返すから…愛してるよアスカ】
【僕はもう君のものだ。君なしには生きては行けない】
【君と共にいつまでも…】


247 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/13(土) 00:38:52
>>246
……別にペットってわけじゃないけど…フフ。
あんたがあまりに自由すぎて、何処かにほっつき歩いてる時は首輪につけた縄を引くのよ。
そうしたらここまでいつでも戻ってこれるでしょ?
まぁ、実際にあんたを縛り付けるわけじゃないけど…
あたしはあんたのこと見てると、ずっとあたしの手の届く範囲にいてほしいって思うの。
好きなんだもん。当たり前よね。
(よくよく立場の入れ替わる二人だと苦笑しながらも、素直に受け入れてくれたカヲルに優しく微笑めば)
(まるで大型犬でも出迎えるように両手を広げて待つ)

……うん、たくさん可愛がってあげる。たくさん愛してあげる。
あんたはあたしを『僕だけのもの』だって言って、たくさん可愛がってくれたけど……
それはあたしも同じ気持ちよ。カヲルもあたしだけのもの…♥
(肩を掴み、カヲルの顔が近付いてくれば、当然彼のキスを期待する)
(誕生日を迎えて新しく齢を重ねた、新しいカヲルのキスに胸躍るも―――意趣返しだったらしい)
(不敵に微笑んでみせると、その表情の中にはおとなげなくも苛立ちを滲ませている。本当に大人げない)
…バカ!あたしが欲しいのはそれじゃないわよ。もう…
あたしにやり返すなんて、10年早いんだから…!
(したいまま、したいように――我慢しきれずに彼の頬に手を当てて、こちらへ顔を向けさせると)
(躊躇なく唇を奪って、更に唇を舌で割り開くようにして彼の口の中へ侵入させる)
(よく親愛を表してくれた彼の舌を、まるで撫で付けるようにでもして表面で擦れば)
(やがて絡めるようにして、唇の外まで引き摺り出す)
(改めて空気に触れさせる彼の舌を、甘噛みするように歯を軽く押し当てればようやく解放して)
……ぷは……っ、ンン…♥好き…だからね♥
0時回ったから、改めておめでとうを言わせて貰うわ。
誕生日おめでとう、カヲル。…あたしの恋人でいてくれて…ありがとう。
…えへへ……好き。好きだもん……な、なんだか…ちょっとシたい気分になっちゃってきた…けど……
…ケーキ、食べよっか…

【あ、やっぱり犬のイメージなんだ?フフ、そういうイメージが真っ先に出るってことは、やっぱり健気なのねあんたって】
【…うん。うん、うんっ。もちろん、これから先も、ちゃんと気持ちよくしてあげるから…あたしのこと、ちゃんと見ててよね…】
【…うぅぅ…っ!良かったー、今夜カヲルと約束して良かったっ♥】
【あたしなしじゃ生きてけない…なんて、そんなの殺し文句でしょー?(でれでれ】


248 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/13(土) 00:57:37
>>247
ごめんごめん。
(彼女の文句にも悪びれずに微笑む赤い目の少年だ)
んっ ……
(彼女の両手が彼の頬を捉え、引き寄せる)
(むしゃぶりつくように唇同士が重なり、彼女の舌が強引に唇を割って進入する)
(幅広の少年の舌に彼女の舌が巻きつくように絡みつき)
んっ えー……
(舌を引きずり出された状態ではそんな声しか出ない)
(そして甘噛みで刺激を与えられ……)

ふぅっ 驚いた。今みたいなキス初めてだよ。これが本当のサプライズだね?
あ、もう13日になったのか。うん、ありがとうアスカ。
君みたいな恋人が居て、僕はきっと世界一の幸せ者だね。
ふふ、じゃあ後で思い切り、しようか。

(彼女の肩を抱いて一緒にソファーに座り)
じゃあ、ケーキを食べようか。
(ソファー前の低いテーブルに置かれたケーキの箱を少年は開いた)

【どうなのかな? 自分ではよくわからないけど…】
【君は猫かな? 首輪つけられてもきっと言うこときかなさそうだねカッツェちゃん】
【うん、ずっと君と一緒に過ごしたいな。君を見て君のこと考えて、君を思って過ごして行くよ】
【ふふ、大げさだなぁ…でも、本当だよ。君が今突然居なくなったら僕どうなるかわからないな】
【もちろん、君が居なくなるなんて、そんなことありえないけれどね】
【君がどこにも行かないように、僕の愛でつなぎとめるから】


249 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/13(土) 01:23:33
>>248
…いつも激しいキスする時は、あんたにリードして貰ってることが多いしね。
でもさっきのあんたの仕草、とっても良かったから…またするかもね。
(彼の唾液と、湧き上がる期待に粘つく舌を啜るようにして引っ込めて)

うん、ちゃんとナイフで切り分けるから待ってて。
(ケーキの箱を開けると、ブラウンのスポンジが丸く模られていて)
(その表面を覆うように贅沢に生チョコレートがかけられている)
(その上へ所狭しと乗ったイチゴやベリーの果物と、横に立て掛けられた板チョコ造りのメッセージカード)
(Happy Birthday♥Kaworu♥)
(ホワイトチョコレートで書かれた文字はハートまで含めて細かく作られていて)
(ナイフを入れてしまうのが勿体無く感じてしまうくらいだ)
……あ、ねぇ。それともさ、それとも…キャンドル挿して…火を吹き消すの…やりたい?
ねぇ、やりたいやりたい?…電気も消してさ。まるで家族でするような誕生日パーティみたいに。
(片手に抜身のナイフを持ったまま、わくわくと瞳を輝かせて提案をする)
(封入されているキャンドルは15本程度は揃えられており、視線をカヲルと交互させて)
…あたしは別に…そんな子供じゃあるまいし、普通に食べるだけでもいいと思うんだけど……
もし、もしの話しよ?あんたがそういうのに興味あるっていうなら、ちょっとだけ食欲を抑えて、付き合ってあげようじゃないの。

【…ふふん、どうかしらね。意外と従順だったりするかもよ?(腹に一物抱えた不穏な笑顔】
【…少なくともあんたがいなくなったら、あたしはもう恋なんてしないわよ】
【別れがあるにしても、お互い納得づくじゃないとダメ。ダメダメよ】
【もちろんあたしだって突然いなくなったりするつもりはないけどね】
【そういう唐突なのは、もうお腹いっぱい。信頼できるあんたと出来るだけ長く幸せを噛み締めていたいのよ】


250 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/13(土) 01:43:56
>>249
ふふっ アスカにされるキスも嫌いじゃないなぁ…
僕にはベロを噛むなんて発想なかったから。
うん、ちょっと興奮した。またして欲しいな…
(物欲しそうな顔でアスカの方をじぃー…)

へぇ、美味しそうなケーキだね…ありがとうアスカ。
ふふ、凝ってるなぁ…
(自分のためのチョコレートケーキを感慨深げに見つめて)

ああ、年の数だけロウソク立てるってあれ?
そうだね、せっかくだしやってみる?
あ、これがそう?
(箱の中の細く小さなロウソクが入った透明の小さなビニール袋をつまみ出し)
じゃ、僕立てるからアスカ、ライターで火をつけて?
(カヲルはどこからかライターを持って来てテーブルに置く)
(ビニール袋から取り出した小さなロウソクを一本一本ケーキの上に立てて)

【おやおや。じゃあ従順なカッツェちゃんに色々しちゃおうかなぁ…ふふっ】
【突然居なくなるなんてないから安心してね、アスカ】
【今僕は、君とどう過ごしたら一番うまく行くかを考えているし】
【今のところそれはうまく行っているから】
【そっか。哀しい恋をいっぱい経験して来たんだね、アスカ】
【その全ては僕と出会うためにきっと必要な経験だったんだと思うよ】
【哀しいこと、苦しいこと、辛いこと全て、僕と出会って一緒になって】
【幸せな時間を過ごすためにあったんだよ。そう思うと君の人生は輝いて見えないか?】

【僕の人生も君に出会って光輝いているよ。もうこの輝きを消すことはしないさ】
【愛してるよアスカ。僕が生まれたこの日に誓うよ。君をもう二度とひとりぼっちにはさせないと】


251 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/13(土) 02:18:00
>>250
フフフッ、意外と子供ね!仕方ないからあたしも付き合ってあげようじゃないの。
ま、なかなかこういう機会でもないと、そうまでしてお祝いなんかしないもんね。
誕生日なんてフツーは、せいぜいが仲良い友達に連絡を貰う程度の簡単なものだもの。
(何故か、祝われる筈の当の本人よりも乗り気に中腰になり、まずはナイフを置いて)
(カヲルがロウソクを立てていく側から、次々にライターで火をつけていく)
(ライターの扱いなんて不慣れもいいところで、何度か火傷しそうな危ない着火に冷や冷やしながら)
(その全てに着火を終えると、15本の小さな火がゆらゆらと揺れる)

カヲル!電気消すからね。準備、いい!?
(ぱたぱたと走って電灯のスイッチを切れば、小さな明かりを頼りにそろそろと戻ってきて)
(薄っすらと火に照らされて浮かび上がるカヲルの横顔に見惚れながら)
(カヲルの太ももへそっと片手を乗せて、Happy Birthday to Youのメロディに乗せて歌い出す)
Zum Geburtstag viel Gluck, zum Geburtstag viel Gluck,
zum Geburtstag, Lieber Kaworu.
zum Geburtstag.
viel Gluck♪
(けして歌が上手いわけではないが、自信ありげに声を張っているのは)
(薄暗い中に映される表情からも伺えるもので、なによりも――)
(物心ついてから初めて行うような誕生会のお約束ということ。そしてそれが最愛の彼のものであるということもあって)
(これ以上にないくらいはしゃいでいるのかもしれない)
(歌い終えるとカヲルへ向き直り、ロウソクの小さな火を吹き消すように促す)

【歌はお馴染みのあのメロディということでよろしく】
【ちゃ、ちゃんと信頼してるってば。じゃなきゃ、自分から縛りをかけたりなんてしないわよ。ホントっ!】
【…フフ、それは素敵なカタルシスね。溜めに溜めたものを吐き出す為のお手伝いをして貰ってるってわけか】
【ホントに素敵よ、あんたって。…なんか話の流れとはいえ、湿っぽいこと言って…ゴメン】
【今夜はそんなの、気分じゃないもんね。あんたをお祝いして、あたしも嬉しい―――そんな日よ】
【……バカ。ありがと。…色々付き合わせちゃってるけど、ちゃんと楽しみを分かり合えてるって理解できてるし】
【あんたらしく大袈裟な物言いでも、ちゃんと嘘じゃないって信じられる】
【…あたしには勿体無いくらい、頑張りやさんよ。あんたってば…】

【…うぅ。こんないい時間なのに…カヲルとちょっぴりエッチなこともしたかったけど…】
【今夜はそろそろ時間切れみたい。ロール自体はこれで……もしくはカヲルの順番でフェードアウトするように〆にしてもらって…】
【あと一言二言くらい返事したら、そろそろあたしは休まなきゃ】
【明日…ちょっぴり早くって。でも!でもでも…短い時間でも今夜はあんたに会えて良かった…!】
【…あたしって、ホントにあんたがいないとダメだなぁ…】


252 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/13(土) 02:37:51
>>251
うん、僕もこんなに本格的に祝われるの初めてだよ。
いつか僕もお返しをしないとね。
(ケーキの上に立ったロウソク全部に火が点った)

うん、オッケーだよアスカ。
(金髪の彼女が電気を消せば、ゆらめくロウソクの明かりが雰囲気を出して)

(彼女がふとももの上に載せた手に自分の手を重ね)
(彼女が歌うドイツ語のハッピーバースデイにハミングでハーモニーを重ね)

ありがとうアスカ…ふぅっ
(カヲルは15本のロウソクの火を一気に吹き消した)
(明かりは消え、真の暗闇に。目が慣れる前のその瞬間)

ちゅっ♥

(彼は彼女にキスをした)

【あのメロディだね? 了解だよ】
【君の中にあるモノは全て受け止めるから、遠慮なく出しちゃって大丈夫だからね】
【ううん、君がくれるモノは全て僕には宝物だから。君の中からあふれるもの全てが僕のものだよ】
【謝らなくてもいいさ。君がそう思ったならそれでいいんだ】
【僕にとっては君との出会いこそが奇跡さ。君とこうして愛し合えることが全てプレゼント】
【君のためなら何だって出来る。アスカ…マイラブ。ソゥスゥイートゥ♪】

【そうなんだ。じゃあ、ちょっと短めに返すね。ありがとう、君に祝ってもらって本当にうれしかったよ】
【うん、無理はしちゃダメだから。僕とはまたいつでも会えるからね】
【君の生活を最優先にして、また元気にここで会おうね】

【次あいてるのは日曜と月曜だね。両方だと多分疲労しちゃうと思うし、どちらかで会えないかな?】
【日曜はいつものように13時からでもいいし、無理なら夜だけでもいいよ】
【月曜は22時でお願いするね。どちらがいいかな?】


253 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/13(土) 02:55:55
>>252
【やっぱり最後にはキスしてくれたわね♥】
【もう数え切れないくらいキスしてるけど、そのひとつひとつがあたしの大事な思い出よ】
【―――というわけで見届けたわ】
【あたしが傷ついてるように見えたから、優しい言葉をかけてくれたんでしょ?】
【…話の流れでぽろっと零しただけだし、ホント平気だからね?今のあたしは嬉しいでいっぱいなんだし!】
【…そこであんたも歌うワケぇっ!?……あ、ありがとうございます(妙に畏まって】

【なんかあたしが祝ってる筈なのに、あたしの方が気遣って慰めて貰ってる感じ……】
【……あたしが○○してる筈なのに、気がついたらあんたに○○されてること多いような気がする…!!】
【…アダムとリリンの人生(?)経験の差が出てるって感じがする……ぐぬぬ…】
【うん、お言葉に甘えてそうさせて貰うわ。ちゃんと元気を取っておいて、またの機会にあんたとイチャイチャする…】

【んー、来週も月曜は遅くなっちゃうかな。その分多少遅くまでいられるけど】
【…よし、決めた。日曜の夜に会いましょ?】
【時間は20時くらいで構わなければ…早めに会いたいなぁ】
【それ以降なら変動は利くから、ある程度カヲルに任せちゃうことにするわ】

【…連絡事項はそんな感じかな?】
【それじゃ、申し訳ないけどお先!今夜も付き合ってくれてありがとう、カヲル】
【あたしにとっても、大事な記念日になったわ。あんたはあたしの恋人だし、同時に大切な家族よ♥】
【おやすみ。あんたもゆっくり休んでよね。ばいばーい】


254 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/13(土) 03:12:51
>>253
【うん、君にキスしたくなったから。真っ暗になる一瞬のキスってロマンチックじゃない?】
【そうだね、過去に色々あったんだろうな、とは思ったよ】
【今が君のとって幸せならそれでいいよ。その幸せをあげられるのが僕ってことがすごくうれしいし】
【ほら、僕歌好きだし…あははっ】

【んー、どうなんだろう。僕は瞬間瞬間に今したいことをしてるだけだから】
【余り深く考えてないかな。もしかしてそれがいい結果を生んでいるのかも、だけど】
【君もいずれ僕みたいに何も考えないでやってうまく行くようになるかも】
【夫婦は似てくるって言うしね。あはっ】
【うん、今度たっぷり時間取ってゆっくりロールとかしようね】

【日曜の20時だね、了解したよ。早い時間からしっかりロールしようか】
【今日がほのぼのだったし、今度は思い切りえっちにしてみるかい?】

【うん、ゆっくり休んで明日に備えてね。元気にがんばって】
【今夜はありがとう。君と過ごせてよかった。最高の誕生日になったよ】
【愛してるよ僕の可愛いご主人様でお嫁さんのカッツェちゃん】
【おやすみアスカ。夢でまた会おうね】


255 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/14(日) 19:53:36
さて、ちょっぴり早いけどアスカを待ってるよ。

(前回のスーツでピシッと決めていたのとは対照的に)
(ペンギンのプリントパジャマでソファーの上でゴロゴロ)

あ、この前の誕生日の時、ちょっと勘違いしてたことがあって…
僕がスーツ着てたのは君に薔薇の花束やハートのリングを贈った時じゃなくて
君へのプロポーズした後このスレを一緒に立てる時、だったよね。
あの後伝言板とかチェックして気がついて、「あー、しまった。間違えた!」とちょっと恥ずかしかった…

どうやら記憶がごっちゃになってたみたいで、ごめんねアスカ。


256 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/14(日) 19:59:58
(今夜の服装は部屋着らしくシンプルに、黄色のTシャツとカーキ色のショートパンツ)
(普段と違うのは、その上にエプロンを身につけていることぐらい)
(ふわっとしたパステルカラーの赤と、腰のスカート部分にはフリルが取り付けられていて)
(一緒に買い揃えた彼氏用のエプロンも、きっとふわふわしたイメージだろうと連想させるくらいのものである)

カヲル、ちょっとビスケット焼いてみたんだけど……味見、頼めるかしら?
ふふん、お菓子の調理くらい…あたしにとっては楽勝だってとこを見せてやろうと思ってね。
(小皿に乗せた、色とりどり……というには語弊がある、焼きムラのあるビスケットが)
(並べ方「だけ」はすごく綺麗に重ねられていて)
(鮮やかなクリーム色から、やや濃い茶色、ほぼ焦げかけた黒色のものなど――)
(まだまだ未熟な腕がそっくり表れているビスケット群であった)


257 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/14(日) 20:00:51
【ななな!なんてことなのっ!?】
【更新忘れ……!ごめーん、すぐに返事用意するからね!】


258 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/14(日) 20:03:33
>>257
【あ、こんばんはアスカ。あー大丈夫だよ。ドンマイ】
【また入れ違いになるとアレだから、アスカのレス待ってからレス書くね】


259 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/14(日) 20:11:44
>>255
なんかこないだのカッコイイカヲルが嘘みたい…
(ソファーでゴロゴロする様子のカヲルを眺めていると、そんな言葉がぽつりと溢れる)
(もっとも、ただの幻滅が込められた言葉ではなく、全く異なる属性の格好を目にしての感想なので)
(なんだかほのぼの可愛いカヲルに見惚れての言葉だったのだけれど…)
(それを正直に話すのも恥ずかしいので、誤解を受けることは承知の上)

ん?でもハートのリングを贈ってくれたのは、同じ日じゃなかったっけ?
あの日はプロポーズ…と、婚約指輪の代わりにこれを贈ってくれたんでしょ?
薔薇の花束は、ここを作る際のお誘いと一緒に受け取らせて貰ったんだっけね。
うん、ちゃんと覚えてる。その時は、あたしが贈ったカジュアルな…まっ、年齢相応の格好よね。
…フフ、でも花束とスーツってすごく相性がいいもん。
記憶の中で美化されちゃってもそれは仕方ないことじゃない?
…えへへ。何かの記念日にはまた、そんなふうに……あんたに花束を贈ってもらいたいな…
なんてね。

>>258
【Guten Abend、カヲル!】
【うん、じゃああたしがお先ということで、簡単に…】


260 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/14(日) 20:18:13
>>259
【レス書きお疲れ様アスカ】
【今ちょっと過去ログ見直してて遅くなっちゃったごめん】
>>256>>259に今レス入れるからもうちょっと待っててね】


261 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/14(日) 20:22:12
>>260
【大丈夫。ちゃんと待ってるー!】
【こういう機会でもないとなかなか過去を振り返る機会なんてないし…】
【ちょっといい気分ー。嬉しいな、あれからカヲル、ちっとも変わってない!】
【ちゃんとあたしのこと、見てくれてるもんっ】


262 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/14(日) 20:44:04
>>256
(最愛の彼女の姿が見えたのでゴロゴロしていたカヲルはむっくりと起き上がった)
やぁ、アスカこんばんは。
おや? いい匂い……へぇ、ビスケット? 君が料理なんて珍しいね。
(立ち上がってまるで新妻のようなエプロン姿の彼女に近づいて)

ふふっ そのエプロンも似合ってるよ。
(彼女の背後に寄り添うように立ち、出来上がったビスケットに手を伸ばす)
がんばったんだね…ちょっと焦げてるのもあるけど。
あ、これなんかいい色だね。
(焼き色の美しい一枚をつまんで口に運びポリポリ)
うん、美味しいよアスカ!
(パッと明るい微笑みを浮かべて)

>>259
カッコいい僕? あー、スーツ姿のね? アレは取っておきだから。
毎日あれだと肩凝っちゃうし。それにここぞって時だからよく見えるんだと思うよ。あはは。

うん、今確認したらそうだった。記憶なんてのはいい加減なんだなって思い知ったよごめん。
多分、だけど。僕に取っては君と一緒の時間って夢のような時間なんだと思うんだ。
君と一緒に居るとうれしくて楽しくて、いつも夢中なんだよね。そう「夢中」「夢の中」さ。

夢って不思議だよね。前に見たのと同じ夢をもう一回見たり。
でも、前の夢とはちょっと細部が違ってたりもする。
夢の世界には「時系列」ってものがなくて。ちょっと気が向くとすぐ過去と思われる世界が
まるで今のように現れたり。

きっと僕は君と一緒に居る時いつも夢を見ている気分なんだ。
夢の中のように過去の様々な出来事が溶け合ってしまう。
後で思い出す時もやはりそんな感じで…複数の出来事を溶け合って思い出したりするのかもしれないな…

うん、何かここぞと言う時にはまた花束を贈るよ。
今度は花言葉を調べてからがいいかな。あはっ

>>261
【お待たせアスカ。うん、久しぶりにログ読み返したよ】
【改めて読むとちょっと照れくさかったりもするね。リアルタイムだと入り込んで夢中で書き込んでるから】
【そうでもないんだけど…ふふっ】

【うん、君のことはいつも見てるし思ってるよ。上で書いたように記憶の混乱と言うか】
【融合のようなことも起こってるみたいだけど…君が僕の深いところに居て】
【僕と溶け合ってるってことだから…時々思い違いとかあるかもしれないけど】
【そこも含めて僕だから、仕方ないなぁって笑って許してくれるとありがたいかな】


263 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/14(日) 21:10:36
>>262
…でしょ?でしょでしょ、当然でしょ。
あたしの手にかかればこの程度、お茶の子さいさいってものよ。
(期待していた感想を貰えば、得意気に息巻いてみせて)
(自身もその中からひとつ、手にとって口の中へ運ぶ)
(焦げの残った一枚を噛む度に、徐々に顔を渋くしていき)
……うん。まぁ…今のままでも美味しいんだけど…まだまだ改善の余地はありそうね…
(無理して飲み込んだせいか、ちょっぴり涙を滲ませ、カヲルとは対照的な表情に)
(今回は半分成功……味見は必須だと実感する結果に落ち着いたようです)

ふふっ、夢心地…ね。
あれから、わりと毎日に近いレベルでやりとりを続けてるんだもん。
昔の記憶は少しずつあやふやになっていっても仕方ないんじゃない?
記憶が失われてるんじゃなく、ちゃんと印象の強い部分が付箋のタイトルになって、
自分の一部になってる…って気がするけどね。

あたしは別に、細かいとこまであんたに全部覚えていて欲しいなんて思ってないし、大丈夫。
記憶の細かい部分じゃなくて、あんたが贈り物をしてくれたことだとか、
それであたしがどんなふうに反応したとか……
嬉しい気持ちとか、幸せな気持ち…そういうのを共有できたらイイって思ってるだけよ。
過去も大事だし、これからだってそうだけど、やっぱりあんたと会えてる今が一番大事だもんね。

花を贈ってもらえるだけで、結構うれしいものよ?
だってまず始めに贈り物のインパクトがあって、次に嬉しい気持ちが来るの。
それから、遅れてプレゼントの意味とか、花言葉を考え始めるから…
そういうのは、ひとつのプレゼントで二度三度って、嬉しさを味わう為のおまけみたいなものかな。
…調べて感心すると共に、よく考えて選んでくれたんだなって痕跡が、見て取れるでしょ?

【フフン、過去ってのは美化されていくものだしね】
【微笑ましいやりとりの反面、見返してみると…色々と反省点もあったりして…】

【今更気にするようなことじゃないわよ。そりゃ…全然覚えてくれてないことばっかり続いたら不満のひとつも出るかもだけど】
【些細な違いは理解できるし、それをひとつ間違えたからって、あんたの気持ちを疑ったりしない】
【大丈夫大丈夫。安心してよね】


264 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/14(日) 21:30:49
>>263
ふふっ 焦げてるのはちょっぴり苦かったかい?
(みるみる渋くなるアスカの表情を微笑ましく見つめ)
じゃあ、ちょっぴり甘くしてあげる。
(エプロン姿のアスカの手を取り、もう一方の手は腰に回して引き寄せ)

んっ……
(唇に唇を重ねて彼女の口内に舌を差込み)
(成功したビスケットの味を彼女に届けてから唇を離す)
ね? 甘いでしょ?
(悪戯っぽく笑いかけて)

さて、せっかくビスケットがあるんだし、お茶でも淹れようか。
(そうしてヤカンに水を入れてお湯を沸かし始める)
紅茶がいい? それともコーヒー?
インスタントで悪いんだけど…

うん、少しずつ過去が自分の中に降り積もって地層みたいになってるかもね。
印象深かったことは少しずつ形を変えて思い起こされて
そうでないことは徐々に忘れるけど…ログとか見るとああそうだったなんて懐かしく思い出されるよ。
懐かしいと言うほど長くは付き合ってないはずだけどね。
確か出会ってひとつき半くらいだっけ…でももう何年も一緒のような濃密な時間を過ごしたような気もするよ。

そうだね。君の表情はよく覚えてるかな。
君が喜んでくれたり微笑んでくれたりするとそれだけで世界が輝く気がするんだ。
そんな君が見たくて、「この次は何をしよう」なんて色々考えるのも楽しいしね。

へぇ、女の子はそんな風に考えるんだね。
うん、じゃあ僕も気合入れて花を選ばないとな。
一応聞いてみよう。薔薇の他にアスカが好きな花ってどんなのがあるのかな?

【ありがとう。君にそう言ってもらえて安心したよ】
【誕生日の時はPCの立ち上げが遅れてログの確認が出来てなかったんだよね】
【だからあやふやな記憶に従って書いちゃったんだけど、後で伝言板見て】
【「あー、しまった」って思ってね。君がそれくらいで怒ったりしないとは思ったけど】
【気づいた時はちょっぴり凹んだ…あはは】
【まぁ、そんなドジも時折あるだろうけど君と一緒に居る時間は僕には本当に幸せで】
【大切な時間だと言うのは間違いないことだから…これからもよろしくねアスカ。愛してるよ…】


265 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/14(日) 21:56:21
>>264
むーっ!んんーっ!!
(焦げの残ってザラザラとした舌触りの残る口の中へ)
(カヲルが舌を差し込んでくれば、ジタバタと暴れ出すが)
(その表面にほんのり残る甘さで中和され、ようやく落ち着く兆しを見せる)
……も、もう…無理やりなんだから。
…けど、ちゃんと甘かった。…次は全部成功させたいものよね。
(みるみるうちに照れが回ってくる顔を隠すように、手のひらで頬を覆って)

じゃあ、あんたに飲み物は任せるわ。
んー、普段はコーヒーなんだけど、あんまりこだわって飲む方じゃないし…
たまには紅茶が飲みたいかも。よろしくー。

…言われてみれば、実際に付き合ってる月日よりずっと濃く感じるわね。
一度あたりの密度がたっぷり濃いから、かな?
一週間や二週間に一度のペースで送る1ヶ月と違って、
わりと日常に密接したペースだから…っていうのがあるのかしら。

あたしはわりとあんたが見せる表情コンプリートしよう、みたいなところあるかも…
普段してくれる顔とか、微笑んだ顔、憂いを帯びた顔も見てみたいし、怒った顔とか拗ねた顔も見てみたい。
…なかなか後半は難しいかも?あたしはカヲルの前だと、どんな顔してる時が多いって思う?

…ま、薔薇は定番というか、非常に強烈だからね。好きな男に貰ってイヤな子って少数派じゃないかな。
あたしは他には向日葵とか、好き。あたしの誕生花は山茶花だっけ。それも素敵ね。
季節じゃないけど、牡丹とかも好き。ぱぁっと花を咲かせる、なんて言うけど、
まさにその言葉通り、見た目鮮やかなものが好みなのよね。

【平気よ。よっぽどじゃなければ、そのミスまで含めて愛してあげる】
【モノによっては、いちいち細かく覚えてて、後であんたを恥ずかしがらせる為だけに指摘したりするかもだけど。フフッ】
【…わかってるってば。優劣なく、あんたといる時間を本当に大事に思ってる】
【……そ、そういうわけで、よろしく……(愛情過多に囁かれる言葉に、伏し目がちに顔を逸し】


266 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/14(日) 22:23:39
>>265
ふふっ 君がエプロンなんかしてお菓子焼くなんて
可愛いことしてくれるからね。キスくらいしたくもなるさ。ははっ
(初々しい新妻のように恥ずかしがる彼女にそんな声をかけて)

うん、じゃあ紅茶にしよう。砂糖はいくつ? ミルクは?
(しゅんしゅんとヤカンが湯気を立て始めたので火を止め)
(用意したカップにティーバッグを入れてお湯を注いだ)

そうだねぇ。週に二、三回は顔を合わせてるからね。
本当は毎日でも、と思うけど僕らってホラ、会うともう三時四時まで平気で話しこんじゃうじゃない?
そうすると絶対疲労しちゃって長続きしなくなると思うんだ。
だから、会う間隔を少しあけて次に会うまでに疲労を回復させて、とか思ってね。

そうだなぁ…ここに来る前だと伝言板じゃちょっとツンとしてたかな。
でも、好きスレに移動するとすぐに謝って来てちょっとデレて…その落差とかいいなぁとか思ってたね。
僕はホラ、こんな性格だからどこでも好き好き言っちゃうんだけど
君はなんだろう、プライドとか常識みたいのが邪魔して素直じゃない時もあるね。
でも、その高い壁が崩れると一気に好き好きモードに入って…
その時の好き好きオーラが凄いよね。すごく可愛いと思う。

君が言ってくれる「好き」の言葉が僕はとても好き。
君が普段そう言うこと言わない性格だから、その君の口から出る「好き」は真実の「好き」だから。
君に好かれてることを僕は誇らしく思うよアスカ。

ヒマワリにサザンカにボタンか…花言葉は
ヒマワリ…「私の目はあなただけを見つめる」かぁ、いいねこれ。
サザンカ…「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」。君のための花みたいだね。誕生花なのも納得だ。
ボタン…「王者の風格」とか「高貴」とか。「恥じらい」もあるね。これもアスカに似合いそう。

【ありがとう。多分僕はけっこう大ボケだと思うけど、君に愛されてるならそれもいいかなって思えるよ】
【ふふっ お手柔らかにお願いしますよお姫様】
【うん。君と一緒に居る時はいつも幸福な気分に包まれていて…ストレスとかほとんど感じなくて】
【アッと言う間に過ぎていくんだ…まるで竜宮城で乙姫様と過ごしてる気分だね】
【気がついたら白い髭のおじいさんになっていそう。でも、君と一緒に年を重ねられるなら、それもいいね…】
【ああっ 何かそう思ったら感極まってまた目がウルッと…愛してるよアスカ! 大好きだ!】
【好きっ 本当に好きっ 君と一緒だと胸がいっぱいになる。何かがあふれそう! 好きっ! 愛してるっ!!】


267 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/14(日) 22:59:47
>>266
…砂糖は多めでお願い。ミルクも入れてよね。
コーヒー同様、大人だったらストレートで飲むのが通だったりするのかな…?
あたしにその美味しさはイマイチよくわかんないけど。
(好奇心は大人顔負けだが、肉体や舌は年齢相応の少女そのもので)
(味の薄いものには顔をしかめたりなどはよくあること)
(カヲルのキスの感触ごと飲み干してしまうのは惜しいけれど)
(口の中にしゃくしゃく残るビスケットの感触を一度リセットしたいと、カヲルの側で完成を心待ちにして)

さすがに疲れが回ってくると、ちょっとしたイヤなことが増幅されて感じるし、
その逆で嬉しいことも半分くらいしか喜べないじゃない?
これって…すごくもったいないことだと思うのよね。
だから、あたしもちょっぴりだけ間隔を空けて予定を作るのは賛成なの。
気分の乗ってる分には連日でもいいけど、その場合はどちらかを極端に短くしたりとか…
そういう調整をして、会える時間を目一杯楽しめるようにすべきだと思うのよね。

……フン。あたしのツン時期も短かったわね。
よくよく昔のことを思い返してみるとね、打ち合わせの後半にはもうメロメロだったっていうか…
すぐにデレちゃうらしくなさには、もう冷や冷やしてたんだけど…
カヲルはそこがイイってくれることも多くて、なんだかすごく助けられてた気がする。あ、もちろん今もそうだけどね。
……だって、だってだって……す、好きなんだもん…!隠したくても、隠し切れないくらいに好きが溢れてきて、
理性的でいようってあたしの思惑はすぐにダメになっちゃって、
気持ちを伝えたいとか、あんたに愛されたい欲求でいっぱいになるの。
でね、でね!きっと同じように、あたしもカヲルが好きだって言って、無我夢中で愛を囁いてくれるところが好きでね。
…たまに、あんたらしくもなく冷静さを欠いて、暴走しちゃうことがあるじゃない?
そんな時々見せる、のめり込んじゃってる具合にときめいちゃうっていうか…えへへ。
あんたの好きはとても情熱的だけど、なりふり構わない好きもあって、そこがすごく魅力的だなって思う。

ヒマワリは太陽の向きによって、首の向きを変えていくでしょ?
花言葉はきっとそこから来てるんだと思うのよ。太陽が恋人。
それもあるけど……まぁ、個人的にはママとの思い出もあって、特別な花だって感じてるわ。
でさ、こないだのあんたの誕生日には、あたしも花とか宝石も考えて、色々調べてたのよ。
9月13日の誕生花は彼岸花。別名がすごく多い花で、
「あきらめ」「悲しい思い出」といったネガティブな花言葉もあるけど。「情熱」とか「想うはあなた一人」って花言葉もあってね。
淋しげな雰囲気でありながら、強い想いも感じさせる、ミステリアスな花なの。…フフ、あんたにピッタリかもね。
誕生石はヘリオドール。黄金色でその見た目通り、ギリシア語で太陽を意味する名前なんだって。
……んー、こうしてみると、他にも色々プレゼントのしようがあったかな…なんて思っちゃうわね。
チョーカーって…ちょっとあたしの独占欲で選び過ぎかもっ…今更だけどっ!

【あんたはお爺さんになっても独特の色気があって、年下の子にすっごくモテそう…】
【えっと……あれよ、ロマンスグレーだ!……で、でも…隣はあたしの特別席なんだから、目移りさせるつもりはないけど…】
【…な、なに暴走してんのよ。ホントにあんたって面白いヤツね、フフ】
【付き合うようになってわかった。フフ、あたしも愛してるわよ、カヲル♥】
【ね、今日はなんとなく最初の流れで進めてるけど…こんな感じで最後まで進めちゃっても平気?】
【それとも、もっと直接的に愛情表現のやりとりをしちゃおっか?】
【た、たとえば……えーっと……ひ、久しぶりに…口で……シてあげても…いいし……】


268 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/14(日) 23:39:05
>>267
ん、りょーかーい。
(さらさらとスプーン二杯の砂糖を紅茶に溶かし込み)
(ミルクも入れるとマーブル模様に。スプーンでくるくるかき混ぜミルクティーの完成)
さ、出来たよお姫様。どうぞ。
(淹れたてのミルクティーのカップをテーブルに置いて)
僕もまだ大人じゃないし、甘いのが好きだよ。
無理して大人ぶる必要もないんじゃないかな。

さてと、ソファーでゆっくり紅茶飲もうか。
(ソファーにゆったりと腰をかけ、隣においでとアスカを手招きして)

そうだよね。気分が乗ってる時は勢いで朝まで一緒におしゃべりしちゃったりするけど
翌日はけっこうキツいなってこともあるし。今みたいなペースで会うのが
一番合ってる気もするよね。
二、三日会えないと早く会いたいってウズウズするのも悪くない。
会えたらやっと会えたーってすごいうれしいものね。

ふふっ 僕はなんだろう…やっぱり好きな人と思いっきり愛し合うのがいいなって思う。
最初の頃の少しずつデレてくれるのも破壊力はあったけどね。
(出会った頃のこと、屋上のことなどを思い起こしながら)
今みたいにお互いの気持ちわかって寄り添っているのもすごくいいと思うんだ。

うん…今君の「好き」って言葉が胸に響くよ。なんだろう胸の中があったかくなって
何かがあふれる感じ。これがきっと「好き」の本体なんじゃないかって思える。
そして僕もまた君が「好き」って言うよ。
胸の奥から湧き上がる熱い思い、衝動が僕を突き動かす。
(アスカの耳元に口を近づけそっと囁く)

好きだよアスカ。愛してる…

きっとこうして「好き」って言葉は思いと共にお互いに伝わり増幅されてまた戻って来るんだね。
僕から君へ。そして君から僕へ。また僕から君へとずっと回り続ける。
ああ、なんて素敵な連鎖なんだろう…

今僕暴走しちゃったかな? あははっ

ふぅん、サザンカがお母さんとの思い出の花なんだ。

彼岸花は鮮やかな赤い花だよね?
僕の誕生花なの? 想うはあなた一人、かぁ…ふふっ 僕は君一筋だからねアスカ。
ヘリオドール? あー、透き通った黄金色なんだ…綺麗だね。
チョーカーも気に入ってるよ。今つけてないけど…
(ソファーを立ってごそごそ)
はい、またつけてみる? 自分でつけるのってけっこう面倒でね。見えないし。
(持って来たチョーカーをアスカに手渡して)

【そうかい? 君の方がきっと美しく年を重ねるんじゃないかな】
【ふふ、君の隣も僕の指定席だよ。他の男に譲る気はないからね!】
【うーん、時々胸がいっぱいになってね。あふれてこぼれることがあるのさ】
【なんか、「好きーっ」って思いが爆発する感じでね】
【うん、愛してる…また暴走するといけないから今度はひとつだけ】

【そうだね、ほのぼの路線で来てるね】
【エプロン姿の奥さんを後ろから抱きしめて…なんてことも一瞬考えたけどね。あはっ】
【ふふっ そう言えばバスの中以来かな】
【時間が許すならそれもいいかも…ちょっとドキドキして来た…】
【アスカ…僕を愛してくれる? 君のお口で気持ちよくして欲しい…】
【僕も君を精一杯愛するよ】


269 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 00:21:14
>>268
ありがとっ、いただきまーす。
(カヲルの後を追いかけていき、すぐ隣へ腰掛けるとクッションが弾んで)
(カップを両手で持って、ミルク入りならではの紅茶の香りをまずはしっかり堪能する)
(唇をつけると、舌を火傷しないように少しずつ口に含んでいって)
(口の中に広がるスッキリとしつつもまろやかな味に、頷きながらカヲルの話に耳を傾ける)

…そうなの?あんたってやっぱり純粋なのね。
ツンとデレのギャップが薄まっていくと、ちょっぴり飽きられちゃうような気もするし、
時々は突き放してみて、あんたの反応を確かめるのも楽しみだしで結構楽しいんだけど…
今となっては、照れ隠しの一環としてしか映らないか。…あんたが好きなの、これでもかってほどバレてるんだし。
(過去を思い返しながら、呑気にカップをくるくると回していると)
(カヲルの真剣な想いが耳元で囁かれる)
(思わずカップを落としてしまいそうになるも、カタカタと水面を揺らしながらどうにか堪えて)
…の、飲んでる時にそういうの…反則っ!
あんた、自分のスキンシップがどれだけ女の子に効果抜群だか、ちゃんと自覚してないでしょ!
…言葉を受けた箇所から、まるで催淫されたみたいに…身体中煽られちゃって…
ごく落ち着いた身体の平穏が、乱されていくのよ。暖気してゆっくり鳴っていた筈の心音が、
いきなりフルスロットルまで引き上げられたみたいに、多幸感に包まれて…自分の心の落ち着きが保てなくなるの。
……暴走っていうよりも、あんたらしい不意打ちだったと思うわ。もう…

ううん、そうじゃなくって。ひまわりが思い出の花なの。
あたしよりずっと背の高いひまわり畑で、あたしはママを探すの。
だけど…あたしはママを見つけられなくって…今も、ずっとママを探してる…
今はカヲルがいるから、寂しくなんか、ないけどね…

うーん…確かに鮮やかな赤が一般的だけど…
彼岸の頃に咲くこともあって、あまり縁起のいいものとはされないのよね。
セカンドインパクトの日が大人達の世代にあまりいいものとされないようにさ。
でも、そういう要素を持ちながらも、妖しく独特の色気を放つ花――だからこそ、あたしは好きなのかもね。
…チョーカーをプレゼントしたのは、ほら…あんたがQの日に落ち込んでたもんだから、
こういう贈り物として、愛の証として塗りつぶしちゃえば、ちょっとは気が晴れるかと思ったのもあるし…
(チョーカーを受け取れば、カヲルの首に巻き付けて、しっかりとベルトで止めてあげ)
(呼吸には全く問題ないけれど、愛の重さを表現するようにほんのちょっぴりだけキツめにだけ)
フフ…よーく似合ってるわよ?
カヲル…大好き♥
(白く細い首に巻き付いた黒革のチョーカーは彼の魅惑的な首筋をよく強調している)
(思わず胸が高鳴るのを感じ、隙間を縫うようにして、首筋にキスを落とす)
(あまりに衝動的行為だった為に、ドキドキと慌てながら後ずさってソファへ再び腰掛けようとした矢先――)

痛っ…!?…わ、わわっ!ヤバッ……
だ、大丈夫!?カヲルッ…!?
(テーブルに脚が当たってしまい、隅の方に置かれたカップがひっくり返る)
(半分ほど残っていた紅茶の中身は、カヲルの足元の方へ撥ね)
(火傷、もしくは衣服が濡れてしまっていないか、心配するように足元へ駆け寄って)

【老いても仲がいい熟年カップルってホントに微笑ましいわね。憧れちゃうなぁ…】
【…それってあたしにも、カヲルを惹きつけるだけのものがあるってことよね?】
【えへへ…でも、それの原因も全部カヲルのせいだし、カヲルから貰った「好き」がうまく循環してるだけの話だと思うの】
【好きの連鎖ってつまり、そういうことよね?】

【……あの時はドキドキしたわね。また…あんなふうに禁忌的な行為に浸ってみたい…ってちょっぴり…思う…】
【…今は、二人だけの部屋でするから、他人の目を気にして、こそこそエッチしなくてもいいけど…】
【ま、また…そのうち。ねっ?】
【…まぁ、そういうことで、上の方でお膳立てだけしてみたわ】
【火傷したり、風邪引いたりしたらいけないから……えへ、脱がしてあげるね♥】


270 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 00:22:34
【読み返したらすっごく待たせてるし、長くなっちゃってる…!】
【カヲルっ、ごめーん!次はちょっぴりコンパクトにしていくからね!】


271 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 00:43:12
>>269
ん、じゃ僕も…
(自分用に淹れた紅茶のカップを手に取りずず…と一口)
ふぅ…最近冷えて来たからあったかい紅茶はいいよね。
(隣でミルクティーを飲むアスカに微笑みかけて)

純粋、なのかな? 僕はきっとアスカに飽きたりしないと思うなぁ…
ふふ、突き放されてもきっと僕は君に追いすがって行くだろうなぁ。

あはっ ごめんごめん。そんなに驚くとは思わなかったよ。
でも、愛してるのは本当だよ。ちゅっ
(耳たぶに軽くキスをしてから離れて)

ああ、ヒマワリの方だったのか。
うん…愛情をくれるはずの人がいなくなるって本当に寂しいし不安になるよね?
僕と一緒に居て寂しさが紛れたり癒されるなら本当によかったよ。

そっか。縁起はよくない花なんだね。僕も最後のシ者(使者・死者)だし、縁起は悪いかも。あはっ
うーん、確かにあの赤は妖しい赤にも感じるなぁ…
そう言えば劇中で僕が死んでちょっとした喪失感あったかも。
今はもうそんな気分は吹っ飛んでいるけれど。君と一緒だから…
(気遣ってくれた彼女に穏やかな笑みを向けて)

あ、ありがとう…
(似会うと言われちょっとだけ照れくさそうにはにかんで)
ん? ふふ、くすぐったいよアスカ…
(首筋に落とされた彼女の唇の柔らかな感触にドキドキして)

うわっ とと……そんなに熱くなかったから大丈夫だよ…
えーっと、タオルはと。
(手近にあった小さなタオルで濡れた足元をぬぐい)
んー、やっぱり脱いだ方がいいよねこれ。
アスカ、ごめん。
(ペンギンのプリントパジャマのズボンを脱いでしまい)
後で洗濯機に入れておこう。
(下半身は黒色のトランクスだけになった)

そう言えば前、バスの中でお口でしてもらったこと、あったよね?
(下半身を晒した連想からかそんなことを口にしてみる)

【段々長くなってるから【】は次レスでね】


272 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 00:56:14
>>269
【】は外すよ。

そうだね。せっかく結婚するんだからいつまでも仲良くいたいよね。
ああ。君は磁石のように僕を吸い寄せるよ。
あるいは明かりに引き寄せられる虫のように僕は君にふらふらと引き寄せられてしまう。

君が最初に僕を呼んでくれたんだよアスカ。一期スレでね。
その頃、僕は一緒に過ごしてくれる人を求めていて…なんとなく君に目が留まった。
その時はこんなに君の嵌るとは思っていなかったのだけれど…
いつの間にか恋に落ちていたね。
そしてお互いの恋が好きと言う言葉になってずっと循環してる。
きっと、いつまでもそれは続いて行くんだよ。

ふふ、タブーを破るのはとてもスリルがあるからね。
うん、またいつかあんな感じでスリルを楽しもう。

あ、ごめん。ここまでしっかり読んでなかった。
既に脱いだ後だ……ごめん! 本当にごめんっ!!


273 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 00:58:18
>>270
あー、僕も遅くなってるから…
【】を切ったら君のメッセージ見落としちゃってた!
ごめんね、どうしよう…書き直した方がいいかな?


274 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 01:01:29
>>273
…むーっ。
(頬を膨らませてジト目になる)

なんてね、別に気にしなくて平気。
それだけカヲルもエッチしたかったってことでしょ?
いつもは理知的に振る舞ってるのに、こんな時ばっかり抑えが効かないんだもん…
そういうのって…ちょっぴり興奮しちゃうかも…♥
気にしないでそのまま待ってて。書き直しなんてさせるわけないでしょ。ね、カヲル?


275 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 01:04:58
えっと、>>271

>んー、やっぱり脱いだ方がいいよねこれ。

までで終わりにして、その下はなかったことにしてもいいから。
僕がしっかりレス最後まで読まずについ進め過ぎちゃった。
ごめんね、アスカ…

と、書いてたら

>>274
ううっ 面目ない…

そ、そっか…じゃあこのままでお願いするね。
あはっ そうだね。興奮して焦っていたのかも…
うん、じゃあ待ってるね。


276 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 01:20:01
>>271
…うう゛…まだ飲みかけだったのに、しかもお気に入りのパジャマ汚しちゃうし…
あたしにあるまじきミスだわ。ホントにありえない…
(彼の手から、半ば奪い取るようにタオルを手にすれば)
(何度も何度も水気を拭き取るように衣服を擦る)
……へ、平気…?今、代わりに着るもの、持ってきてあげるから…
(手元でくしゃくしゃにしたパジャマを抱えたまま、彼へと向き直る)
(下腹部だけが覆われ、そこから伸びる足は剥き出しで)
(こんなミスを犯したばかりなのに、何故だか性的に煽られる物を感じる)
(先程から何度かキスを受けて、ドキドキを後押しされていたこともあるし)
(何よりも――彼が何とはなしに呟いた内容で、淫らな記憶を掘り起こされたことが大きい)

…シてほしいワケ?じゃあ、あたしにお願いしなくちゃダメよ?
(ソファの上へ、とりあえずは水気の抜けたパジャマを置き、外したエプロンも重ねるように放って)
(彼の足元に跪く。性的な彼の物言いに、理屈なく優位に立ったような気分になって)
(下から上目遣いながら、悪戯に微笑む様はどことなくサディスティックな雰囲気を催していて)
(カヲルの愛欲を包む黒い下着の上から、その形を確かめるように撫で回し、形に沿って指を這わせる)
(すると下着越しに、彼のモノが浮かび上がっていくように思える)
(性感を高める為に、くすぐるようにして指先を蠢かしていき、手のひらで撫で回したり、ぐりぐりと押し付けて刺激しては)
(下着と交互に、彼の表情を眺めるように視線を交互させる)

…ダメよ、ちゃーんと…いつも通り大きくしてくれなきゃ、あたしもその気にならない。
勿体ぶってないではやくゥ…♥ちゃんと気持ちよくシてあげるから…
(腕を交差してTシャツを脱ぎ捨てれば、その下にはフリルのついたピンク色のブラが2つの胸を包むだけ)
(ラフな服装とは対照的に、下着はとびきり可愛いものを身につけていたのは―――こういった行いを想定していたからで…)
(お尻を突き出すようにして、再び彼の太ももへ手を置き、ねだるような目つきで彼の足へ纏わりつく)
んッ…れろっ、はぁ…ちゅっ……カヲル♥
こう、でしょ?あたしに舐めて欲しかったんでしょ…?
ンふふっ…あたしの前で無防備に脱いだりしたらダメじゃない……シたくなっちゃうでしょ…♥
(下着越しに舌を当て、熱気のこもる場所を確実になぞるように動かし)
(時にツン、と突くように舌を尖らせては引っ込めて、挑発するようにカヲルの瞳を覗きこむ)
はッ…ン……は、ぁ…カヲルぅ……そろそろ、みたいな?
カヲルの…見せて?立派な…やつ…♥
(ミルクの甘さの残った舌の裏側で擦り、徐々に淫らな匂いを染み付かせていく舌の動きは徐々にヒートアップしていき)
(下着の生地を引っ張るように咥えると、一切手を使わずに引っ張り)
(彼の興奮の証明を引き摺り出すように、脱がしていく)


277 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 01:30:16
以下【】扱いでよろしくね。

>>275
あたしの指示した通りにだけ動いてほしいなんて思ってないから、大丈夫。
拭き取るついでに…なんて、すごくわざとらしい展開だったら自然にえっちにもつれ込めるかな…なんて思っただけで…
あんたがそういう気分だったら、あたしはいつでもエッチ…してもいいわけだし。
…えっと…展開上、結構端折っちゃってるけど。そこはゴメンね?

>>272
そ、それくらい覚えてるもんっ!
思い返してみれば、アレがあたしの精一杯のツンで、あれ以降は…ずっとデレっ放しかも。
加持さん以外の男に興味ないんだから!なんて…言ってたけど…
…うぅぅ…今となっては手のひら返し甚だしい依存っぷりだわ。恥ずかしい…
わりとあたしの方からだけ、強く矢印向ける感じの関係になるのかな?って想定してたから、
まさかここまでマッチポンプの王子さまがあたしに惚れ込んでくれるなんて、嬉しい誤算ね♥

う、うん…また今度…デートする時にでも…シてみたい…
もうあたし…カヲルに夢中だから…誰かに見られても…いいかな…って思ったり…するし…
カヲルの性的な期待にも、たくさん応えてあげたいの。
……ううん、カヲルが気持ちよさそうにしてると、あたしもそそられるから…ってのもあるかな。


278 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 01:45:45
>>276
お願いかい? あはっ じゃあ…こほん。
んーアスカ。僕の…そのおちんちんを、君のお口でその、気持ちよくして欲しい…
はぁ、改めてお願いするのってちょっと恥ずかしいな…ははっ
(照れて真っ赤に頬を染めて笑う)

あ……んっ
(跪いた彼女が下半身を覆う黒い布越しに手を這わせて来る)
はぁ……えっちだねアスカ…んくっ
(彼女のエロチックな手の動きや上目遣いの表情に少年の興奮は高まる)
(どくどくと動脈から血流が流れ込み、海綿体が膨張を始めた)

アスカ……
(彼女がTシャツを脱ぎ捨て、可愛いピンクのブラを曝け出すと)
可愛いねその下着…僕に見せたくてしていたの?
(そっと手を伸ばし彼女の肩に手を置き、ピンクのブラの肩紐に指を掛け軽く引っ張ってみたり、悪戯して)

すごいえっちだ……興奮しちゃうよ僕。
(アスカのヒップを突き出すポーズに思わず勃起が加速する少年)
あっ くぅ……いやらしいよアスカ……んんっ!
(下着越しに彼女の舌がドクドクと鼓動する肉棒を刺激していく)

うん……君のその可愛いお口に舐められたりしゃぶられたりするの、
ずっと妄想してた…んっ んっ
(熱く昂るロンギヌスの槍が、黒いトランクスの股間部をはちきれんばかりに膨らませている)
アスカ…お願いっ
(彼女の挑発的な瞳にたまらずそうおねだりしてしまう赤い目の少年だった)

あ……
(彼女が口だけを使いトランクスを引き下ろせば、下着に引っかかって下がった肉棒が)
(まるでばね仕掛けのように飛び起きて、彼女の青い目の前に自己主張した)
(下着越しの舌での愛撫で既に先端はとろりと透明な汁をあふれさせ、オスの匂いを漂わせていた)


279 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 02:01:13
>>277
うん…ありがとうアスカ。
君の方から誘惑されるのは本当にドキドキするよ。
僕、君に愛されてるんだなって実感するし…

実は僕、いつだって君を抱きたいと思ってるよ。
そんな風に言ってくれたらもう、抑えが利かなくなっちゃうかも…

僕は自分に好意を向けてくれる人に冷たくとかあんまり出来ないんだなぁ…
ロール上、そう演じるなら出来るけどね。
でも今となってはロール上でも君に冷たく出来るかは疑問かな。
ついつい優しくしちゃいそうだね。

ふふ、この人が私の彼ってみんなに自慢したくなっちゃうかな?
わかったよ。いつかまたデートする時はみんなに見せ付けるような
えっちをしてみよう。きっとすごく興奮するよね?

今君に色々されて、すごく興奮しているよ。
すごく気持ちよくなってる…


280 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 02:15:39
>>278
……仕方ないわね♥
(彼がその気になれば、いつでも抱かれる覚悟はある。それだけの愛情があって接しているつもり)
(けれど、その本性がどんなに淫乱で、彼の意のままに従う女であったとしても)
(常に心のどこかで、言い訳を持っておきたいものなのだ)
(彼の照れた顔から呟かれるおねだりに、淫らに目を細め―――)
(待っていましたとばかりに、口端を吊り上げて笑う)

あんた以外の誰に、この下着を見せる相手がいるっての?
…バカ。ちょっと考えればわかるじゃない。あんたに見て欲しくてしてるのよ。
フフ…すっかり大きくしちゃって…♥
いつも、コレであたしを虐めてるんだから…こんな時くらいはしっかり反撃してあげなくちゃね…
ンフ…ちゅっ……えぅ、ンっ……ちゅむ…っ……ふ…ンン…♥
(既に下着の中では収まりがつかないくらいに膨張した彼の肉槍)
(勢い良く鼻先へ飛び出せば、条件反射のようにかぶりつく)
(歯を立てないように唇の中へ誘えば、ちろちろと先端を舌先で穿り、窪みに溜まった雫を舐め取っていき)
(キャンディーでも舐めるようにして、亀頭を口の中で転がし、溢れるオスの匂いを染み付かせていく)
(そしてやや奥まで竿の部分を口の中へ沈めると、唾液で濡れた口腔内まで使って)
(とろとろに濡れた肉槍を、あたたかな吐息や口奥の柔らかな感触で刺激し)
…ンッ、ん…んんむッ…ぷは―――っ!
カヲルぅ…ブラ…引っ張らないでよ、ズレちゃったじゃない。
(現状の限界近くまで咥え込めば、やや遅れて苦悶に顔を歪めて)
(吐き出すようにゆっくりと口から引き抜いていく)
(カヲルの視線に気がつけば、肉欲を求めて夢中になった顔を取り繕って、不満を零す)

…あはっ。イイこと思いついちゃった。
今日は……もっと気持ち良いことシてあげる。
(ズレた肩紐を直すどころか、背中に手を回してホックを外し、いっそ全てを取り払う)
(形よく包まれていた乳房が彼の視界の中で、ちょっぴりサイズが小さく映るような形になってしまったのはやむを得まい)
(それでも照れつつ胸を張ってみせれば、彼の手のひらで全て収まってしまう程小さいわけでもないし…)
(無駄な思考を押しのけるついで、彼の肉槍へと迫って)
(精一杯両手で胸を寄せるようにすれば、深くはないが中央に谷間が出来る)
(そこへ導いて、表面で擦るように胸を前後させ―――)
え、えっと……む、胸でシてあげようかと思って……!
…くっ…この…に、逃げるんじゃないわよ!…んもうっ、上手く嵌ってくれない!滑る!
(完全に胸の間に埋めるには、やや大きさが足りないようで)
(むにむにと裏筋へ胸先を押し付けるようにして、なんとか擬似的にその快楽を与えようと試みる)
(既に口での愛撫も十分な肉棒は水分たっぷりで、踊るようにして胸元で跳ねて)
(目標を捉えかねているこの姿が、彼には滑稽に映るかもしれない)


281 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 02:29:14
>>279
…うん、どんどん実感してちょうだい。
だってあたし、カヲルのことが本当に好きだもの。
あんたが勘違いして有頂天になるくらいでちょうどいいわ、きっと。あははっ。

…えっ?そうだったの?
そ、それは……気が付かなくてゴメンね(ぺこぺこ)
じゃあ普段はカヲルの自制があって、それであたしに付き合ってくれてるのね。
フフ…でも、あたしだってずっとカヲルとエッチしててもいいかな…って思うんだけど…
そればっかりだと普段のイチャイチャも恋しくなっちゃうしね。
えへへ…いつも頑張って貰ってるから、シたくなった時はそれとなく言ってくれたら…
あ、あたしも…頑張っちゃうんだから。

冷たくする時はちゃんと冷たくしてくれなきゃダーメっ。
まぁ、その…あたしも気を抜いたらカヲルにデレちゃうし、意外と難しいかもだけど…
【】でイチャイチャ発散しつつ…とかなら、出来るかも?
普段温厚なあたし(突っ込みどころ)でも、助走しつつカヲルをぶん殴ってみせるわ!
お芝居みたいなものだと思えば、意外と出来ちゃうものよね。

…うんっ。したいしたい、自慢したい!
この素敵な彼があたしの自慢の彼氏だって宣伝して街中練り歩きたいくらいよ!
でも、それをするとあたしは常に暗殺の危機に怯えないといけなくなるから、偶然覗かれるくらいで済ませてもらう…
…つ、通報されない程度のシチュエーションでっ!

してして♥
あんたの為だけに向けたものなんだから、全部っ!
あんたに伝わってくれなきゃ、あたしの愛情なんて全部ゴミ同然なんだから…♥


282 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 02:47:20
>>280
ふふっ やっぱりそうなんだ…ありがとうアスカ。
(いつも自分を思ってくれていて、下着さえ自分のために選んでくれる)
(自分の彼女、青い目のアスカに限りない愛情が沸き起こるのを感じる少年だ)

うん、そりゃあ君にこんなことされれば大きくならないわけがないじゃない。
あっ ん……
(トランクスが下げられ、曝け出された彼の欲望は彼女の口内に吸い込まれてしまう)
んっ アスカ……んっ んっ
(普段他人に見せたり触れたりさせない器官への口唇奉仕は、敏感な柔らかい先端部分に)
(刺激と快楽をもたらし、鈴口を攻められれば後から後から泉のように先走りを湧き上がらせ)
(オスの青臭い匂いをアスカの口いっぱいに広がらせた)

あっ んっ くぅ……アスカのお口、気持ちいいよ…
(金色に光る髪を片手で優しく撫でながら、肉棒を咥えこむ彼女の口の動きに反応する)
(口の奥深く沈められれば喉の柔らかい肉に包まれ、先端がぬくもりに浸り)
(舌や頬の内側を使って刺激を受ければピクン、と身を痙攣させるように震わせた)

あー、ごめんごめん。可愛い下着だったから、ついね。
おや…?
(ブラ紐がずれたことに文句を言っていたアスカがホックを外し)
(乳房を露わにした。少年の赤い目は当然胸元に集中する)
アスカの胸、形いいね…
(じぃっと熱のこもった視線で彼女の胸元を視姦するように見つめて)

あ…アスカ…滑るっ!
(唾液や先走りでぬるぬるになった肉棒を挟もうとすると、ボリュームがやや足りないのか)
(うなぎをつかむと滑るようにつるん、と滑って)
ふふっ 僕も協力するよ…
(彼女の両肩に両手を置き、引き寄せ腰をやや突き出すようにすると)
(勃起した肉棒がぐっと押し付けられ、谷間がレールのように挟み込まれた)

僕も動いてみるよ……んっ んっ
(腰を上下に揺らし、柔らかい乳房の感触を堪能しながらパイズリ奉仕を味わう少年だ)
アスカ……僕もう出そう。どうしよう…君を汚しちゃう…
(初めてのパイズリに興奮したのかそれともずっと我慢してたからか)
(腰の奥から熱い射精衝動が沸き起こり、徐々に我慢の限界を迎えつつあった)


283 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 03:10:47
>>281
君はお洒落だから毎回違う服着て来るじゃない。
そうするといつも新鮮な君をぎゅっと抱きしめて胸やふとももに顔を埋めて、
前から背後から思わず犯したくなっちゃう。
でも、それをやると引かれるかなとか君のやりたいこととズレちゃうかなと
ちょっと自制してるとこはあるかな。

うん……また今度日曜日にでも13時からとか早い時間から遊べる日に
長い時間かけてじっくりとアスカとえっち出来たらいいかな、とは思っているね。
体位の勉強とかも兼ねて、ね。

そっか。冷たくするロールってどんなシチュだろう。
アスカはいじめて欲しいと前から言っているけど
それだって愛情の裏返しでついいじめちゃう感じだから…
可愛さ余って憎さ百倍みたいな感じだよね。冷たいのとは違うような…

ふふっ 君のパンチは謹んでお受けしますよお姫様。

あっはっは。そっか…じゃほどほどにしておこう。
僕も君のような非の打ち所のない美少女が彼女だって知れ渡ると
嫉妬して襲われる可能性が大だからね。えっちはこっそりしよう。

うん、君とこんな風にえっちに触れ合えて大興奮だよっ!
時間があればもう、思いっきり犯したいっ!!


284 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 03:15:05
>>282
……ンッ…♥やろうと思えば、なんとかなるものね…
フフン…まぁ、その…形はいいらしいから、そのおかげかしら?
(彼が腰を突き出すようにすると、どうにか胸元で彼の昂ぶりを受け止めてやれる程度にはなった)
(一応の共同作業である。こんなおバカな状況なのに、とても嬉しい思いに満ち溢れるようで)
(本来の胸の奉仕で得られる快感には及ばないだろうけれど…)
(その分、緩急をつけた動きや、しっとりと吸い付くような肌の柔らかみで、誠心誠意、彼の愛欲を高めていく)
あッ…は…♥んっ…ンン…ぁ…
やぁン…表面で擦られてるだけなのに…なんだか、あたしもヘンに気持ちよくなってきた…かも…!
…きもちい?カヲル、きもちいっ?……ンッ、もっと…もっとあたしで気持ちよくなって…♥
(彼の腰の動きも加わって、より激しい摩擦感を味わえば)
(心なしか彼が鈴口より流す涙の量が増えたような気がしないでもない)
(滑りを良くする為に、つばを垂らして、ぬるぬるを促進させて滴りを混ぜあわせている為)
(最早どこまでが彼のそれなのかは既に判別はつかないが)

……あぁんッ♥カヲル…ぴくぴくって…してる…!
イキそう…なの?えへへ…気持ちよくなってくれてるのね♥
いい…よ…だして♥たくさん出して♥
(胸に伝わってくる彼の熱がより高まって、身を震わせるような衝撃の片鱗を感じれば)
(彼の愛欲を手に握り、胸に押し付けるように沈め、刺激ですっかり淫靡に立ち上がった乳頭へ導き)
(凹凸で、彼の亀頭を擦り上げ、より射精感を高めるために刺激していき)
(ラストスパートとばかりに、鈴口から溢れる体液を胸に塗り付け、淫らに声を漏らす)
あ……ン…ふっ、ちゅっ♥……ちゅぱ…んくっ、れろ…んぁァ…♥
(そして彼の助けを受けながら、再び胸元で擦り上げる行為を再開すれば)
(乳房の合間を通って口元まで突かれる肉槍の穂先へ、舌を伸ばし)
(一突きごとに纏わりつかせ、満遍なく性感が行き渡るように懸命に奉仕を続ける)
(膨らみを増す様子から限界を悟れば、最後は口の中へと導いて)
(無造作にうねる舌の動きで、彼の絶頂の最後の一押しをシてあげる――♥)

【最後は直接的な刺激の方が、イイのかな…って思って咥えちゃったけど…】
【えっと…す、好きなとこに出していいから…ね?】


285 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 03:41:09
>>283
…え、えーっとそれは…その…
あたしってほら、他の作品と違って一張羅がないのもあるし…
学校のない日とか、プライベートでまで制服を着てるのもおかしな話かなって思って。
もちろん、カヲルは本編見る限りではプライベートでも制服でほっつき歩いてること多いし、それで平気なんだけど…
まぁ、あたしは作中でもちょこちょこ服装変えてたりしてたしね。
それで色々着てたとこが正直大きいけど、
最初のデートで褒めて貰えたのが…一番…きゅんってきたのがあって、それで……まぁ…うん、続けてる感じ。
…今更引いたりはしないわよ。明確な流れがある時は…ちょっと照れながら窘めたりはするかもしれないけど、
特にフリーな流れの場合はそれで、エッチに雪崩れ込んじゃうのも…アリかな。
えへへ…いつも気を遣わせてゴメンね、ありがとう。

…わ、わかった。あたしもそのつもりで…準備してくる!(えっちな通販サイトにアクセスしつつ)
その前の打ち合わせとかで、簡単に方針を決めてくれたら、あたしもちゃんと準備してくるから…
爽やかラブラブデートだけじゃなくって、そういう気分の週の時は言ってね?
ちゃんとプランに入れ込む…っていうか、最初からずっとエッチし通しでもいいわけだし。

愛情の裏返しは大好き。万能感溢れるカヲルでも、不意な感情の制御に上手くいかなくなって、
ついつい思わぬ衝動で辛く当たっちゃうとか…うん…ご褒美ね。
冷たくする場合は、今更だけどシンジと仲良くしてるのを嫉妬してとかでもありだし…
あたしが嫉妬する場合でも、シンジや他複数の女性の追っかけとかかなぁ…?
カヲルに予告なくずーっと無視されたり、握ろうとした手をかわされたりとか、
キスしようとしたら手で受け止めて払われたりとかされたりしたら……んー、泣いちゃうかも。
そういう意地悪って、心が傷んじゃう?でも…あたしは結構そういうの好き、かも。
虐められるのも…イイし…逆にこっちがするのもイイと思うし…
あっ、でもね!カヲルに不愉快な思いさせてまでしたいとは思わないの!
イチャイチャし過ぎて、ちょっぴり変わった刺激で愛情を確かめたいとか…
あたしの有り難みを確かめる為(どや顔)とかで、やってもいいかなって思った時でいいの。
恋愛も山あり谷ありだから、谷が深ければこそ、山の頂点でその高みを味わえるってものよね♥

んもうっ、ばーか。あんたまでノロけてんじゃないわよ!
…うん。こっそりシよ。場所を選ばずこっそりシた結果、偶然覗かれるくらいだったら…
別に見せたくてシてるわけじゃないからセーフだし(謎理論)

えへへ…了解。あたしもカヲルとたくさんエッチしたいもん…
フフ…散々好き放題してくれた癖に、今更汚しちゃうだなんて…あんたってホントにかわいい♥
尽くしたくなっちゃうでしょ…もう〜!
展開的に、あんたのレスに軽く返事して…それで終わりってとこかな。
あは、今夜も興奮しちゃったぁ…


286 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 03:49:30
>>284
んっ ああ、気持ちいいよアスカ…
(彼女の両肩に手のひらを置いて、天を仰いで瞳を閉じ)
(触覚だけに感覚を集中させて刺激と快感を貪って行く)

んんっ すごくいい……
(カヲルの体奥では熱い欲望が迸ろうと内圧を高めていた)
ああっ もうこらえきれないっ 出そうだよアスカ!
ううっ もうダメ……んくっ!
(からだの奥で盛り上がる射精衝動の嵐に抵抗はもう無駄だった)

(ドクン)

あーっ 出るぅっっ!!
(暴発寸前のマグナムの先端はアスカの口内におさまっていた)
(熱く青臭い液がドクッ ドクッ と放出され彼女の口いっぱいに広がり満たす)
ううっ 出てるっ あっ ああ……

(射精を終えたカヲルは軽い脱力感を感じる)
(しかし、目の前で半裸の姿を晒し、自分の欲望を受け止めてくれた彼女を見ると)
(まだムクムクと欲望が頭をもたげて来るのを止めることは出来なかった)

あっ アスカ…君を抱きたいっ! 君を思い切り犯して欲望をぶちまけたいんだっ!
(彼女を抱き上げてソファーに上げ、四つんばいにさせる)
(カーキ色のショートパンツとブラとお揃いのショーツを乱暴に引き下ろし)
(丸みを帯びたおいしそうなヒップを露出させると、未だ衰えない肉棒を秘裂に宛がい)
(濡れているかの確認もせずに強引に突っ込んでしまう)

ああっ アスカ! アスカぁぁぁっっっ!!!
(愛する彼女の名を叫びながら少年は、欲望のままに女体を喰らう)
(一匹のケダモノとなって激しく腰を使い、犯し抜くのだった)

【これで僕の方は〆だよ】
【君の口に出しちゃったよ。ありがとう、気持ちよかった…】
【それでもおさまらないから、バックから犯しちゃった。あはっ】
【君がお尻を突き出して咥えてくれるものだから、どうしてもお尻を見たくなって…ごめんね】
【今夜も遅くまでつきあってくれてありがとう。とっても楽しかったよ】


287 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 04:04:29
>>285
なるほどね。僕が褒めたからかぁ…それで君の色んな姿が見られるなら
もっと褒めちゃおうかな。あはっ

ふふっ じゃあ君を抱きたくなったら我慢せずに抱きしめちゃうよ。
おやおや、通販サイト? 何を買うつもりかなぁ…ふふっ
うん、そうしたい時は事前に言うよ。

そっか。嫉妬かぁ…今は冷たくするとか考えられないけど、
その内もっとロールの幅を広げたくなった時にやってみるのもいいよね。
多分不愉快とかは思わないかな。
どんな君だって君なんだ。僕は受け止めるつもりだよ。

うん、こっそりこっそり。誰かに見られたって僕たちのせいじゃないよね、あはっ。

ふふっ 君みたいな美少女に尽くしてもらえるなんて、本当に僕は幸せ者だなぁ…
うん、僕の方は〆にしたから後は頼むねっ

あーっと、次会う日だね…
んー一番近くて水曜日だね。0時くらいからになるよ。
その後は木曜の22時か金曜の22時。どれがいいかな?

日曜日も一日あいてるからよければまた13時からとかどうかな?


288 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 04:13:19
>>286
ンンッ―――♥
(口内が白濁の熱で満たされれば、きゅっと目を瞑ってそれを飲み干していく)
(粘つきが喉の奥に絡み、とても飲めたものではないが、それでもつばを流して一緒にこくこくと喉を鳴らして)
かふっ…う、けほっけほ…!
…うぅ、むせた。で、でも……ちゃんと全部…処理してあげたから。
ホントにもう、溺れちゃうかと思った。たくさん出したわね♥
(口元を拭うようにして、ぽーっと熱に染まった表情で微笑み)

ん?どしたの、カヲル。一回出したのに、まだ足りないの?
仕方ないわね。ちゃんと責任もって、あたしが満足させてあげ―――!?
イヤぁぁッ!ちょっ…なにすんのよ!?あんたバカぁ!?
(やれやれと肩を竦めてみせるが、余裕ぶっている場合ではなかったらしく)
(カヲルに一切の抵抗もならないまま、ぎゃーぎゃーと喚き散らすのがせいぜいで)
……ま、待ってってばぁ!!ちゃ、ちゃんと…愛撫してからじゃないと……っ、ぁあッ!うッ、いッ…ひぁァ♥
(乱暴に剥かれ、心の準備もままならぬ内に、秘裂の奥深くまで貫かれ、声にならない声をあげる)
(幸いにも、先程までの行為によって、じわりと溢れるくらいに愛液が下着を濡らしていた為に)
(酷く粘膜が傷つくことはなかったが、それでも喘ぐ声というよりは苦悶による呻き声に近く…)

あっ♥あぁンッ♥カヲルッ、カヲルぅぅ♥
きもちいッ、きもちいぃのッ♥深くまで刺さってる…ッ♥
いぁ、はぁァんッ…もっとシてぇェ♥
(数分もすれば、彼と共によがり声をあげながら、自らも腰を振っているほどで)
(彼との肉体的相性を実感しつつ、肉欲を貪り合う行為で夜は更けていく)

【じゃあ…えっと、簡単にこれで〆にしとくわね】
【…んもう…謝るくらいなら、最初からするんじゃないわよ】
【…あはは、でも…嫌いじゃないケド。そんなに求められたらさぁ…あたしだって拒めないでしょ…えへへ…】
【ううん、あたしの方こそありがと。…今日も、良かった♥】
【さて、続けて次のレス用意するから待ってて!】


289 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 04:21:06
>>288
【うん、見届けたよ。お疲れ様アスカ】
【ふふっ 君とこうしてつながれるのが本当にうれしいよ】
【この次はもっと時間のある時にゆっくりと君をお尻の方から犯したいな…】
【君も喜んでくれてよかった…。うん、待ってるからね】


290 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 04:24:48
>>287
…衝動のままにあたしを抱いてもいいのよ。
ただ、先にも言った通り、状況次第で押しのけちゃうかもしれないけどそこは勘弁してよね。
同様に、あたしから迫った場合でも気分じゃなかったりとか、
他の要件を優先したい場合はちゃんとノーって断ってよね。
そしたら、あたしは悶々としながら…我慢するんだから。

…うん。いつか、ね?
いつかしたいことリストはこうして日々増え続けるけど…
本当にやりたくなった時でいいの。だって、いつかまた話に出した時に、そういえば前も言ってた…って思いだして、
それがきっかけで成立することもあるかもしれないしね。
…う、うむむ…!!カヲル、好きーっ!!(感極まり、飛びつくように抱きついて)

はい。ってことで、ちゃんと〆ておいたわ!あたし、有能!
なら次回は水曜の0時でおねがーい。デートのプランとか、ちょっとした雑談しながら過ごしましょ?
木曜と金曜はあたしの方がちょっぴり混みいってて……
カヲルさえ良かったら、金曜の待ち合わせを23時くらいにずらして貰えば…会いたいかも。
……でねでね、来週の日曜日は多分空けておけるから…また…一緒に過ごそっか。ね、カヲルっ♥

うん、うん…たっぷり過ごしたばっかりなのに…また次回が楽しみ…!
あたし、ホントにカヲルにぞっこんなのーっ♥
えと、そろそろ時間だから、次のレスしたら寝るわね。

>>289
…えへへ、結構前戯だけでも楽しいもんだけど、今度は一緒に気持ちよくなりましょ。
後ろからする時は肩を掴んで、エビ反りに近い感じで無理くりされるのもイイし…
こないだの…なんだっけ…碁盤攻め…って体位で、首元にカヲルのぬいぐるみ抱きながら犯されるのもイイかも…♥


291 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/15(月) 04:46:22
>>290
ふふっ 君に迫られたら多分僕は断れないかなぁ…
でも、君を心配させたくもないし。本当に忙しい時は断るから、安心してね。

おやおや、どうしたんだいアスカ?
(飛びついて来る彼女を抱きとめて)
僕も大好きだよっ ちゅっ
(ロールを終えた彼女に感謝のキス)

ふふっ 僕の彼女は本当に有能だからね。愛してる。ちゅっ ちゅっ
うん、じゃあ水曜日は今度何するか色々意見を出す日にしようか。
金曜日は23時だね? うん、多分大丈夫だと思う。
もし、無理になったら伝言しておくから。

日曜日は早い時間から大丈夫そう?
じゃあ、思いっきりえっちに弾けてみようかな、あははっ

うん、もうこんな時間だし。うー、僕も限界かな。
君より早くダウンするのは嫌だけど、このレスで終わりにさせてもらうね。
ロールを見届けたら急激に疲労が…また今度マッサージしてアスカ…
(徐々にぐったりし始めて)

碁盤攻めって今調べたら立ちバックみたいな体位だったけど、それでいいのかな?
………眠い……君を置いて先に眠ってしまう僕を許して…
おやすみアスカ……愛し……て……る………ZZZZZZzzzzzzzz

【落ちるよ。おやすみ】


292 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/15(月) 04:56:39
>>291
ちゅっ、ちゅ…♥
(カヲルから落とされるキスに応じるように、こちらからも啄むように唇を返しては)
(ねだるように瞳を向けて、飽きるまでキスの応酬を繰り返す)

りょーかい!日程はそれで仮決定でことで。
当日でも、時間になってからでも、ちゃんと連絡してくれればそのように動くわ。

今日も早くからずっと会話し通しだったもんね。おつかれさま。
フフ、もう…こんなになるまで無理してたなんて聞いてないわよ。
(ぐったりと崩れ落ちていくカヲルの背中にのしかかって、肩を揉みほぐしながらうなじへキスして)
…おやすみ、カヲル。あたしも愛してる♥
それじゃ、水曜の日付が変わる時にまた会いましょ?またねっ!
(すやすやと寝息を立て始めるカヲルに、引っ張りだしてきた布団をかければ)
(ベッドまで移動して、満足したように顔を綻ばせて眠りにつく)

【Gute Nacht! Kaworu♥】


293 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/16(火) 04:33:11
作業完了! うーん、つっかれたぁ…
こう言う時はリンパ節を揉む、か……ん……
なんとなくスッキリした気分がするな。

アスカ…昨夜は遅くまで付き合ってくれてありがとう。
先に落ちちゃってごめんね。
水曜日にはまた色々しゃべろう。ああ、君に早く会いたいな…

【一言だよ】


294 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/17(水) 01:28:10
……つ、ついに買ってしまった……
…ぬ、脱がされた時に…こんなの着てたら、いつもと違う雰囲気になったり…するのかな…?
でもさすがにこういうのはまだ早いっていうか、エッチ過ぎて引かれたりしても困るしっ…!
(シースルーのピンクのベビードールは透け感もたっぷりに、生地の奥に映る肌色を意識させる作りになっており)
(深く切り込みの入った胸元、取り付けられたワンポイントの黒リボンがより2つの膨らみへの視線を誘い)
(アンダーバストからは薄布は左右に枝分かれし、隙間からおヘソやショーツまで覗かせて、裾は太ももへかかるくらいの長さだ)

…フフン♥
(ベッドの前で足を組み、薄い生地にだけ包まれた肢体を惜しげも無く披露する)
(両腕を頭の後ろ、やや高い位置で組んで、大胆にポーズまでつけてみたりして……)
こんなアダルトな雰囲気に合わせて、髪も下ろしちゃった方が良さそうね。
いや、むしろツーテールで全部アップにしちゃって、アンバランスな感じで誘惑するのも…それはそれでなくはないかもだし……
ふーっ、はぁ…なんだかヘンな気分になりそう……!

……さっさと着替えて寝よ。
(誰に急かされたわけでもない一人新着下着ショーを終えると、クローゼットを開けて)
(色気も何もない、キュートすぎるペンギン気ぐるみに装着)
(ふかふかベッドにぽてっと横になる)

あ、返事するほどじゃないかもだけど、一応…

>>293
おつかれさま。今夜も今頃は作業中?
リンパ節は老廃物が溜まりやすくてほっとくとむくんだりするしね、
指で刺激してあげて、流れを良好にしてあげるって感じかな?
あくまで患部前の下準備。それからほぐしてあげるといいのよ。

…ふん。どっちが先に落ちるも何もないでしょ。
時間が足りなくなるまでずーっといたいって……ま、要するにあたしのほうがちょっぴりワガママ通しただけじゃない。
…それじゃ、また今夜。楽しみにしてるから。おやすみーっ


295 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/17(水) 01:40:03
>>294
うん、作業中だったけど今気がついたよ。
まだ居る?


296 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/17(水) 01:46:43
>>295
な、なによ…なんで起きてんのよ。
…目を離してて平気なの?
(ペンギンの顔がプリントされたフードを目深に被り)
(おずおずと壁際から彼の姿を覗き見て)


297 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/17(水) 01:51:03
>>294
(一人ファッションショーをするアスカを何故かクローゼットの中から見ている覗き魔少年)

うーん、えっちだな…いつの間にあんな下着買ったんだろう…
って、着ぐるみで寝ちゃうの!?
(クローゼットの中でコケる珍しくコミカルなフィフスの少年)

はぁ…
(クローゼットから出て来たペンギンのプリントパジャマの少年は)
(もこもこした彼女が寝そべるベッドに上がり)
今夜は君は僕の抱き枕だー!

(ふわふわの綿が入った着ぐるみパジャマに包まれたアスカを)
(両手両足でぎゅっと抱きつくのだった)

>>296
ふふ、起きてたから起きてたのっ!
(ぎゅーっと抱きしめながらほっぺにちゅっ)

君こそ大丈夫かい? 僕はそろそろ作業も終わって
寝ようかなってとこだけど。ふわぁ〜あ、つっかれたぁ。


298 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/17(水) 01:54:51
>>294
うん。だけどもう終わりそう。
ふぅん。詰まり易いのかな。揉むとなんかいい感じなんだよね。

ふふっ 君も負けず嫌いだからなぁ…でもホント一緒に居て楽しいよね君とは。

うん、今夜0時にねー。
まだもうちょっと話すけど。


299 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/17(水) 02:05:28
>>297
うう〜、抱きついてこないでようざったい。
(もこもこしたあったかい着ぐるみで抱きあうと、ご機嫌斜めな態度)
(深いフードの中の表情は満更でもなさげだったが、抵抗のポーズだけとっては)
(覗き見ペンギンの抱き枕もいいところに、暑くなっちゃうくらいの密着感に包まれる)
…んもう。なんだか今日は妙にベタベタしてくるわね。寂しいの?
えへへ…正直に言えば…あたしもちょっぴりだけ人恋しかった気分…だし…
……ほんの少し。ほんの少しだけ、ね?あんたが駆けつけてくれたら…って期待してた。
(フードをめくって照れつつも甘えるように、もじもじと伏しがちにキスを受けると)
(こちらからもツンを取り払って、抱きつくように手を回して)

>>298
そうなの?ま、自分にとっていい感覚があるんなら、それでもいいのかもね。
効果が実感できるやり方が合ってるってことなんでしょうし。
あたしはプロでもなんでもないし、そういういい加減なコメントでいいのよ。
(あっけらかんと流して、カヲルの鎖骨をつんつんと指先でつつく)

最近、月日が経つのが早いなって感じるのよねー。
もう9月も半ばでしょ?…で、今夜は待ち合わせだし…
なんだか気持ち的に充実してて…ちょっぴり怖いかな。
あたし、こんなに恵まれてる自分っていうのが信じられないのよ。
あんたの台詞じゃないけど、あたしに幸せは似合わない…からね。
フフッ…そう深刻に捉えてもいないけどさ。おやすみ前に一言交わせて、すごくいい気分。
もう寝るんでしょ?えへへ、見送ってあげよっか?
久しぶりにおやすみ後のキスで夢を賑やかにしてあげようかなって。


300 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/17(水) 02:21:27
>>299
え〜、どうしてぇ?? せっかくこんなに抱き心地いいのに…
ふふー気持ちいい……
(ぺたぺたともこもこパジャマの上からアチコチ触ったり撫でたり)

ふふっ 僕は君の王子様だからね!
君が呼べばどこからでも駆けつけるさっ!
(キザなセリフに白い歯がキラーン)

ふふっ やっと素直になったね。
(顔を見合わせて抱き合い、鼻同士が触れるほど顔が近い)

んっ もっと触ってアスカー。
(鎖骨に触れられるとそんな風に甘えた声で)

そうだね。暑い日が続いてたのに今日はこんなに涼しい。
もう秋だね…うん、今夜も君と一緒。うれしいな。あはっ
(きゅーっと強く抱いて喜びを表現して)

君は幸せになっていい。人生の前半苦しんだ分のご褒美タイムだよ。
砂漠で水がなく散々乾いた後のオアシスは天国でしょ?
今がそれだよ。

そうだね。気分はいいんだけど疲労がちょっと…
じゃ、肩ちょっと揉んだ後キスして…
(赤い瞳を閉じ、ゆっくり力を抜く。徐々にうとうとして)
ん……おやすみ…アス…カ……愛…し……ZZZZzzzzz

【じゃあ、今夜はここまで。会えてうれしかったよ……おやす…み……】


301 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/17(水) 02:41:19
>>300
…やっぱり、今日のあんたってなんだか甘えん坊だわ。
ま、たまにはそういうのも嫌いじゃないケド。
(秋になれば夜は少しだけ肌寒く、ぬくもりが恋しくもなろうというもの)
(着ぐるみで全身ぽかぽか。つがいになって更にぽかぽか)
(彼に包まれるようにして休めば、寒さなんてちっとも感じない)

ゴメン、変なこと言って。
そうね。疑問を抱えるまでもなく、今を楽しむべきよね。
病も気からっていうし、気持ちの持ちようで自分の行き先をある程度決められる筈だわ。

…疲れたなら一言でも良かったのに。
やっぱり、律儀なんだカヲルってば。
(透き通るような赤い瞳が瞼に覆われて、甘えん坊な王子様が眠りについたことを察する)
(注文通り、彼の肩に軽く尖らせた拳の先ぐりぐりと突き立て、多分凝ってる場所だと思わしき箇所をほぐしてあげると)
(こちらも瞼を閉じて、ねぶるように唇を重ねる)
……っ、ちゅぷ……ん、ちゅ…はぁ……
(桃色の唇の隙間から僅かに舌を出し、彼の唇の表面やその裏側の皮膚)
(軽く舌先を尖らせれば、つんと歯をノックしたり)
(清潔なミントの香りのする口の中は、今はちょっぴり甘く淫らに唾液に塗れて―――)
(この興奮を鎮める為に、睡眠を先延ばしにする羽目になったとかで)
…好きッ♥好き、カヲル…♥はぁ、起きてよぉ、カヲル…もっと激しくキスしたい…♥
(暗い静寂に包まれた部屋に、リップ音だけが暫くの間響いて)

【わざわざありがとねカヲル。おやすみなさい。バイバーイ】


302 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/17(水) 23:33:12
アスカに伝言だよ。用事がちょっと押しててもしかしたらここに来られるのが
0時過ぎるかも。
終わり次第駆けつけるから、僕が居なくても少し待ってて欲しい。ごめんね。


303 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/17(水) 23:52:33
>>302
ん、りょうかーい。
どうせゆっくり待ってるつもりだから気にしなくていいわ。
すぐでも、一息ついてからでもいいから、あんたの準備が出来たら顔を出してちょうだい。
転んだりしないように、ちゃんと足元確認してから、ね?

それじゃ、あたしはこのまま待ってるからよろしく。
遅くなってもちゃんと確認だけはしてるから。


304 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/18(木) 00:08:45
>>303
はぁっ はぁっ 遅れたーっ! ごめんアスカ!

(横開きのスライドドアが開くと中学の制服姿の少年が滑り込んで来る)
ふぅっ ちょっと待って水、水ーっ!
(キッチンでグラスに水を注いでごくっ ごくっ)
はぁ……ちょっと落ち着いたかな。

(ちょっぴり疲れた風情でいつものソファーにどっかと腰を下ろし)


305 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/18(木) 00:16:48
>>304
あ、カヲル。おかえり。
(息を切らして部屋へ飛び込んでくる様子を見守る)
(いつもと違ってあまりに落ち着きのない様子に、くすくすと笑みを浮かべ)
(読みかけの雑誌を放ると、カヲルのすぐ隣へと移動して)

何をそんなに焦って走ってきてんのよ?
ゆっくりで良いって言ったのに。ほら、ハンカチ使う?
(疲れの見える横顔にそっとハンカチを押し当てて)


306 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/18(木) 00:23:29
>>305
いやぁ、君を待たせてると思ったらついね…
(少し額に汗をかきながら微笑みを浮かべて)

あー、ありがとう…
(ハンカチを受け取り、額の汗をぬぐった)

もう、ちょっと待ってね。少し息が上がってるし
(胸を押さえて軽く深呼吸してみた)
はぁ…ん、もう大丈夫さ。
(にこっと彼女に微笑みかけて)


307 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/18(木) 00:30:26
ちょっとゴメン。
少し席はずさなきゃだから待ってて貰っていい?


308 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/18(木) 00:32:27
>>307
あれ? 用事??
うん、待ってるねー。


309 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/18(木) 00:51:03
>>308
待っててくれてありがと。
迷惑ついでにもう一個、ワガママ聞いて欲しいんだけど…平気?
体調崩しちゃったのかな…なんだか、今日は気分になれないっていうか…
上手く言葉が出てこないの。

せっかく都合つけてくれたのにあんまりなんだけど…ごめん。
今夜はここまでにしてくれない?
次回が平気なら、またその時に振り替えて話をしましょ。


310 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/18(木) 00:58:53
>>309
ワガママ? あ、うん。君のワガママならなんだって聞くよ。
体調が? そりゃあ、いけないな。風邪かい?
いつも遅くまで話し込んでたから、知らず知らずの内に君の体力削っちゃったのかも…

うん、了解したよ。じゃあ、次は金曜日の23時でいいかい?
……ゆっくり休んで体調治してね、アスカ…
(心配そうな瞳で彼女の顔を覗き込んで)


311 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/18(木) 01:05:24
>>310
ううん、そうじゃないの。あたしが好きで話し込んでただけだし…
風邪…っていうか、うーん、ちょっとね。
ちゃんと次回までに、体調整えてくる…
ゴメン、ありがとう。また金曜日に会いましょう。
それじゃ…おやすみなさい。


312 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/18(木) 01:09:32
>>311
心配だな……今夜はゆっくり休んで元気になってね。
いつも元気なアスカが元気ないと僕まで沈んじゃう。

うん、じゃあ金曜日の23時にまたここで!
おやすみアスカ。僕のお姫様…


313 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/18(木) 04:07:19
アスカの様子が変だったから僕は心配しているよ。
それは君の彼氏として当然のことだと思う。
愛する彼女が急に様子がおかしくなって、いつもなら明け方まで続く
楽しいおしゃべりもやめちゃうなんて…やっぱりおかしい。
どうしたんだろうな、アスカ……って考えながら、僕はあいた時間にサロンや雛雛の色んなスレを覗いてた。

そうしたら見つけてしまったんだ。僕たちの愛の巣であるこの場所に関して、悪意ある書き込みを…

その書き込みは君の様子がおかしくなる少し前に書き込まれていた。
だからその書き込みを見て君の気分が悪くなった可能性は十分にあると思う。
僕の勘違いや思い過ごしの可能性もあるけれど。
もし、これで君が全然別の要因で気分が悪くなったんだったら、僕はとんだピエロだね? あははっ

でも、そんなドジも僕だから笑って許してくれるとありがたいよ。

えっと、ここからは君がその書き込みを見た前提で話すよ。
もし僕の推測が正しくて君がその悪意ある書き込みを見て何らかの疑惑を持ったとしたら…
その疑惑を僕にぶつけて欲しいんだ。

僕は君を愛しているよ。この二ヶ月弱の間、君とずっと濃密な時間を過ごし
身も心も溶け合うような経験を僕たちは続けて来たんだ。
君の心は僕のものだよ。君は自分が疑り深い性格だって言っていたね。
だから、もしあの悪意ある書き込みを見て何らかの疑惑を持ったのなら
僕に正直に言って欲しい。
僕に答えられることなら何でも答えるから。

君ひとりで抱え込んで悩まないで欲しいんだ。
僕と君はもう結婚してるも同じなんだ。夫婦で家族なんだ。
だから、君の悩みも疑惑も全部僕に話して共有して欲しい。
ひとりでなら重くて耐えられない悩みでも、二人なら大丈夫さ。
僕に話して楽になってほしいな。

ああ……悩んでる君も可愛いよアスカ!
僕のことを信じたい。でももしかしたらってこの夜悶々としてるアスカ、萌え萌えだよっ!!
今すぐ君の居る場所に飛んで行って抱きしめて、
バカだなぁ、そんなことで悩んでいたのかいって言ってあげたい。

そうして二人顔を見合わせて、あはははって笑い合うのさ。

愛してるよアスカ。君は本当に最高だよ。
こんな深夜に僕を心配させる女の子は君だけだ。
君がいとおしい…君が可愛くて可愛くて仕方ない。

ああ…君に会いたい。君の笑顔が見たい。
君の怒った顔もいい。でも泣き顔はさせたくないな。
でも、もし泣きたい気分ならいいよ。僕の前で泣いて。
僕は君を精一杯慰めるから。だって僕らは夫婦だもん。
妻の心が傷ついていたら、癒すのが旦那としての務めだろう?

僕は君を愛してる。黒い疑惑の雲がもくもく沸き起こり、
胸の中で苦しい思いをしているならどうぞ打ち明けて。
君の心の黒い雲を僕にも分けて欲しいんだよ。

ああ……本当に君は僕の天使だね。
こんなにも君は僕を惹きつけて…罪な女だよ、全く…
さぁ、これを読んだらいつでもいい、僕を呼び出して。
時間が合う限り君と話し合うよ。
君の思い、悩み、疑惑、その他諸々、ネガティブなことだって僕にちょうだい。
君から生まれるものは全て僕にとってはいいことなんだ。

人生は「予め」「贈られた」「プレゼント」。
もし君が疑惑の書き込みを見て落ち込んでたりしたってそれもプレゼントさ。
君は長い間自分が幸せになれないんじゃないかって疑っていたね。
でも、僕と出会ってそうじゃない、幸せになっていいんだって思えるようになった。

今君は以前の君に一歩戻っているのかもしれないね。
でも、それも「プレゼント」なんだ。
なぜ? だって僕らは「今」「一番いい場所に」居るからさ。

君が今疑惑に苦しめられているのはなぜ?
疑惑が晴れてホッとしてまた幸せな気分に戻るためさ。
君はきっと今すごく悩み苦しんでいるだろうけれど
それだって過ぎてしまえば笑い話さ。
僕と君はおじいさん、おばあさんになるまで一緒に居るんだから。
きっと50年先、60年先にこんなこともあったなぁって、懐かしく思い出すよ。
その後に来た幸せのビッグウェーブと一緒にね。

さぁ、アスカ。僕と一緒に幸せになろう!
いや、君はもう幸せなんだ。今落ち込んでるのはただの勘違いさ。
だって、僕と言う彼氏が居るんだよ? 君が幸せでないわけがないじゃない?
え? 調子に乗るなって? あはっ こんな彼氏でごめんねっ

ああ……好き。大好き。限りない愛を胸に今夜も僕は眠るよ。
きっと夢で君と愛し合ってる。君といっぱいちゅーしてる。
君と抱き合って、君と見詰め合って、君と結ばれて…

おやすみアスカ。僕の大事なお姫様……


314 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/19(金) 01:13:32
うーん、アスカに会いたい……
昨日からアスカ分が不足してちょっと寂しいな…

(アスカに選んでもらったペンギンプリントパジャマを着て)
(ソファーの上でゴロゴロして)

ええと、ここからは君が例の書き込みを見て未だ疑惑を引きずってる前提で話すよ。
僕は今居る場所を一番いい場所だと考えることにしている。
これまでお互いを思い、信じ合って続けて来た僕たちの関係に
今暗雲が立ち込めている……しかし、これだってやり方次第では何かのチャンスに出来ないだろうか?

災い転じて福となす。昔はこの意味は頭ではわかっていたけれど、実感は出来なかった。
しかし今ならわかる。
長い人生を生きていればピンチは必ず訪れる。
そのピンチを乗り越えられなくて挫折することだってあるだろう。
しかし、そのピンチこそを好機と捉え、よりよい人生へのステップへすることだって
出来るはずじゃないかな。

君はきっと今僕とらぶらぶする気分じゃないのかな、と思う。
むしろ僕がらぶらぶしようとすればするほど苦しくなるのかもしれない。
君の中の疑惑は僕の行動のひとつひとつを裏読みさせているかもしれない。
「好きだ」「愛してる」と言う言葉すらもう信じられなくなっているのかも。

しかし、これはひとつのチャンスだ。
君が僕を信じられなくなっている今こそ、あのロールが可能になる。
「愛ゆえに君を傷つけ、虐める」ロールを…


どうして僕を信じてくれないんだ!

あんな変な書き込み見て僕を疑って……君はもう僕を愛していないのか!

糞っ これまでずっと一緒に過ごして来た日々は一体何だったんだ?
僕の君への愛はあんな書き込みひとつで消し飛ぶくらいちっぽけなものだったのか!

アスカ! 戻って来いよアスカ!
また僕とやり直そう! 僕は君を愛してるんだ! 君なしじゃダメなんだ!!

これだけ言ってもダメなのかい? 畜生! 


………みたいな感じで始めて、君を愛ゆえに虐めてしまう、みたいな感じかな。
疑惑に傷ついてる君をネタに使うなんて不謹慎かもしれない、と思ったけれど…
要するに今までのようにらぶいちゃする気分になれなくて、
君の中の疑惑ゆえにこれまでのように振舞うことが出来ないなら
無理してそうすることはないよ、と言うことが伝えたかった。

もし、君が僕を愛するがゆえに疑惑に悩むなら
無理してこれまでのように好き好き言わなくても、キツい口調で
「もうあんたなんか信じられない」となじってくれてもいいから。
そうやって君の中に今ある思いを全てぶつけてくれていいからね。

今、僕から言えることはこれくらいかな…
ああ、どうか僕のこの思いが君に届きますように……

おやすみアスカ……


315 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/19(金) 01:27:17
…えーっと、カヲル。ちょっと落ち着いてよ。

まずは、心配かけてゴメン。
まさかそんなにあんたを逸らせるようなことになるなんて思ってなくって。
あたしの言葉足らずと配慮が不足してたせいね。しくじったわね、フン…

今夜は顔出すかどうか迷ったんだけど…
思ったより体調が思わしくなくってさ、
このまま出張って色々失言こぼしたりだとか、無用に長考するのは事態をややこしくするだけだと思って…
金曜の約束の時間に直接話をすればいいかなって構えでいたわ。
でも、今のカヲルにはちゃんとあたしは大丈夫だからねって…一言声かけてあげるべきよね。
あんたがあたしを心配してくれたように、あたしもあんたを見てて心配になったから。

……はー。ホント、バカなんだから。
いくつか、話をしたいことはあるけど…
気に入らないからって急にいなくなったりしないっつーの。
ミサトや加持さんだけじゃなく、あんたにまで子供扱いされたらたまったもんじゃないわ。


316 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/19(金) 01:30:27
>>315
あっ アスカ! 来てくれたんだね、ありがとうっ!
えっと、まだ時間大丈夫? 体調は??
今レス書くからちょっとだけ待っててね!


317 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/19(金) 01:34:35
>>316
良かった、間に合ったみたいね。
今夜はもう休むつもりだけど…少しだけなら大丈夫。
こうして直接顔を付き合わせて話をすべきこともあるでしょうし。
出来ればあんたに貰った文章から掻い摘んで返事したいとこなんだけど、
ちょっとそれをするだけの気力はないかな…ごめん。それは明日にさせて。


318 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/19(金) 01:42:06
>>315
あは、僕そんなにうろたえて見えたかな?
うん……ちょっと焦っていたかもしれないね。疑惑に陥っていたのは僕の方だったかも…ごめん。

………僕は過去にたくさんの出会いと別れを繰り返して来たから…
もしかして今回もダメなのかなって思うとちょっとね。
普段偉そうなこと言ってるのに、本当にダメだね僕…

そ、そうなんだ。体調悪いのに無理に来させちゃってごめんね。
でも、来てくれてありがとう…ちょっぴり安心したよ。
心配かけてごめんね…やっぱり君は優しいね。

うん、僕はバカだよ。愛は人を盲目にさせるって言うけど
僕は君に関してだけは盲目なおバカさんになってしまうのさ。
話をしたいこと? 何だろう。今話せる?
それとも長くなりそうなら今夜の23時からでもいいよ。それまで信じて待ってるから…

そうだね。でも毎日君とらぶらぶ会話してたから、
急に君の様子が変わってちょっと不安になったんだ。僕もまだまだ子供だな…
ありがとう、来てくれて…

>>317
ごめん、無理に来させちゃって…
うん。詳しいことは今夜にしよう。
ちょっとだけ話して今は休もうね。


319 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/19(金) 02:13:45
>>318
うん。帰ってきて、あんたのメッセージを確認した時にさ、
申し訳ない気持ちと同時に、嬉しい気持ちでいっぱいになっちゃって。
結局、あたしってあんたに優しい言葉かけられたら、簡単に機嫌直しちゃうようなちょろい女なのよ。
……自分で認めちゃうのも癪な話だけどさ、少なくとも自分が思ってた以上には単純だったわけだし。

でも…あんたは今夜もメッセージ残してくれたわけだし、
内容を見るに、あたしが想像してるよりも事は単純じゃないのかなって思った次第。
…ちょっと勝手過ぎたわね、あたし。
ゴメンね、あたしばっかりが辛い経験をしてきたわけじゃない。
あんただって、されたら不安になるような行為とか言葉とか、あるはずだものね。
人は傷ついた分だけ優しくなれるっていうけど、あたしは結局他人の痛みには鈍感なまま。
ちっとも優しくなんかないわよ。けど…まぁ、やらかしたぶんのフォローだけはさせてよね。

……っとと、ゴメン。
今話そうと思って、どういうふうに濁して言おうか考えてたんだけど…
ちょっと思ったより時間かかっちゃった。…やっぱ明日にしとけば良かった。
待たせた上でなんだけど、簡単にだけ話すわね。


320 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/19(金) 02:26:23
>>319
あはっ 君の機嫌が直っていたのならよかった…
君と出会ってからの日々があんまり楽しくて、生まれてからこんなに楽しいのは
幼児期以来かなって思うくらい。
追放された楽園にようやく戻って来られた! みたいな歓喜に毎日包まれていたから、
それが急に途絶えた気がして、急激な飢餓に陥っていたかもしれないね。

僕は実はそんなに強くないんだ…君には余りそう言う部分は見せたくはなかったけど
君と会って以来本当に渚カヲルになれたと思っていたけれど…
さっき書いた文章はむしろシンジくんが言いそうな言葉だね。
まだ、僕は過去の臆病な僕を脱し切れていないんだってわかったよ…
ごめんね、でも君と一緒に居たい。君だけのカヲルで居させて欲しい。

ああ、大丈夫だよ。こう言う場所だと言葉には気を遣うよね?
誰が見ているかわからないし…
うん、じゃあ今夜もっとゆっくり突っ込んで話そう。
君のレス確認したら僕も落ちるから。ゆっくり休んで疲れを癒してね。

(アスカの側に寄ってほっそりした腰を両腕で抱き寄せて)
来てくれてありがとう。愛してるよ…
(そのまま顔を寄せて、唇にそっと唇を重ねた)


321 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/19(金) 02:28:31
…とりあえず…件の投稿らしきものについて。あたしも今日それっぽいの見つけたんだけど…
だけどアレは直接的な原因じゃない。
…んー、なんていうか…その……嫉妬、しちゃったの。
待たされることは全然苦じゃないけど、あたしは所詮セカンド…っていうか、2番目なのかなぁって。
優劣とかつけてないのは知ってるし、急いで駆けつけてくれて、ちゃんと予定も管理してくれてる。
…ごめんって、心配までしてくれたのに。でも、あたしは君が一番だよって言って欲しかったんだなって。
…快く笑顔を作って、楽しく話をしてあげられないあたしは本当にどうしようもないポンコツね。
えーと、それでね、自己嫌悪しちゃって……用事の他に気持ちを落ち着けて平常心で話す為に席を外したって意味合いもあったの。

……あー、なんだか結局ほとんど話しちゃってるし。もうこんな時間だし。
あたしってホントどうしてこんなに要領悪いのかしら…へうぅぅ……
えっとね、今話した話は全部ソースはあたしの妄想で出来てるから、気にせずに今までどおりにして欲しいな。


322 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/19(金) 02:47:10
>>320
あんたは少なくともあたしの前では、いつも理想的な紳士でいてくれたわ。
見放されない為のご機嫌取りをしなくていいのって、本当に素敵なことね。
必要以上に好きをあげても、ちゃんと応えてくれるんだもん。
あたしだけの自己満足じゃなくって、あんたもそれを喜んで、あたしを必要としてくれてる…
こんな嬉しいことはないわね。あんたといる時間が、本当に楽しい。信じてくれるでしょ?

…えっと…その……こんな面倒くさい人間だけど、これからも一緒に…そばにいて欲しいの。
よろしくお願いします。

ん、もう寝ようっと。また今夜、楽しみにしてるわ。
出来れば暗い話は引きずりたくないとこだけど。
それじゃおやすみなさい。またね、カヲル。
(抱かれた腕の隙間から、腕を伸ばして彼の頬にそっと手を添えると)
(こちらからも触れるだけのキスを返す)
(こんな格好悪い自分のままでキスなんてしたくなかったけど…)
(赦しを与えてくれるような囁きと、そのぬくもりに甘えてしまった……)
(しかし、好きって感情には早々抗えるものではないし、何よりもちょっぴり幸せな気分で床につけるので)

(――ひとまず、よしとしておこう)

【ちょっと限界だから、これで。カヲルも無理しなくていいからね?ホントにねっ?】
【好き好き、カヲルっ!バイバーイ!】


323 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/19(金) 02:49:15
>>321
え? あ、そうだったんだ……
うーん、僕の一人相撲だったのかな? あはっ 本当にバカみたいだね…
そうだね。優劣とかつけるのは本当はよくないと思う。

………でも、敢えて言うよ。君は僕の一番だよ。
来る者は拒まず、去る者は追わず。
それがキャラサロンにおける不文律だよね。
去ろうとしている人を無理に引き止めるのは見苦しいってみんなに陰口言われちゃっったりして
スレが荒れることもあるから…
だから僕はお別れを言われた時、本当はどんなに別れたくなくて、もっと一緒に居たいんだって思っても、
泣く泣く笑顔で見送って来たよ。

でも、もし君が僕にお別れを言うとしたら…きっと僕は泣き叫んで君を引き止めるだろう。
ここがサロンの雛雛で、みんなが見ていて、「アイツ頭おかしいんじゃね」とか「ああ言うのがストーカーになるんだよな」とか
陰口言われたって構わない。きっと君が戻って来てくれるまで僕は君を呼ぶだろう…

こんなこと言うと引かれるんじゃないかとも思うけど…
今僕がここまで思っているのは君ひとりだ。
だから君は信じてくれていい。君はセカンドなんかじゃない。
僕の大切なファースト・レディーなんだって…

うん、これまで通り、君と話すよ!
これまで以上に君と愛し合おう!
愛してる! 愛してる! 愛してる! 愛してる! アスカ!!!


324 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/19(金) 03:03:39
>>322
そっか…君の理想を演じられていたならよかったよ。
あはっ 君に好きって言われるともう天にも昇る気分だよっ!
うわ、今じーんってからだに何かが流れ込んで来る…
ああ、来たよ来た。やっと枯渇していたアスカ分がじんわり僕に流れ込んで…ううっ 復活した気分だよっ あはっ
うん、僕には君が必要なんだ…僕は君が居ないとダメなんだっ!
信じるよアスカ。僕に君が必要なように君にも僕が必要なんだって!

もちろんだよアスカ! 僕が君から離れるなんて天地が裂けたって起こり得ない!
世界が終わるまで一緒に居よう! 君と僕はひとつなんだから!!!
よろしくアスカ。僕の大事で大切な彼女でお嫁さんでお姫様で可愛いペットのカッツェちゃん!!

愛  し  て  る  よ  !  !  !  !  !

ん……
(彼女と唇を合わせる。頬に触れる優しい彼女の手と唇が、カヲルの心を癒して行く)

おやすみアスカ…僕も今夜楽しみにしてるよ。
僕ももう寝るよ。君の唇の感触を反芻しながら…えへへっ。

【こんな時間まで引っ張ってごめんね。でもよかったよ】
【今夜は気持ちよくぐっすり眠れそう…おやすみアスカ】
【僕も好き! 大好き! 愛してるアスカっ!!!】

【落ちるよ】


325 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/19(金) 23:03:10
うぅー、当てが外れた…
ミサトの帰宅に合わせて車で送ってもらうつもりだったのにぃ…
(足が棒になった様子で、ふらふらとソファまで辿り着いて)
(足を投げ出すように腰を深く沈める)
(歩き通しの体を冷ますように制服をルーズに着崩して、カバンを足元に放り)

カヲルを待ちながら、ちょっとレスでも書いてようっと。


326 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/19(金) 23:08:52
>>325
お帰りアスカ。
(いつもの微笑みを浮かべて出迎えるフィフスの少年)
(着ているのは中学の制服だ)

おや? 今夜は酷く疲れているようだね…大丈夫かい?
(ソファーに身を投げ出す彼女を心配そうに覗き込んで)

今夜は色々話そうと思ってたんだけど、この様子じゃ
もっと元気な時にした方がいいかな。


327 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/19(金) 23:21:38
>>326
ただいまぁー……
(声のする方向に反応して顔を上げると、縋り付くように両手を伸ばし)
(抱き寄せるようにして、カヲルもソファの上に引きずり込む)
…んー、ちょっぴりだけね。
とはいえ、今夜くらいはちゃんと準備してカヲルをお出迎えしようって思ってたのにパーよ。んもうっ…!
でも今夜はお話する為に集まったんだし、あたしももうゴロゴロしか出来ないほど消耗してるってワケじゃないから大丈夫。
…っていうか、一人ぼっちでずーっと帰り道を歩き続けるより、あんたの顔見たらずーっと楽になったっていうか、ね。
えへへ…制服姿で、二人出揃うのって結構久しぶりよね?
(制服のリボンタイをしゅるしゅると外して、テーブルの上へ)
(ブラウスの首襟から覗かせる肌の面積を広げれば、ちょっぴりだけ――前回の出来事を思い出してはにかむ)
(確か、相当久しぶりになる前回といえば、学校の屋上での秘め事の時だっただろうか)

あ、でさ。あたしからは一応昨日以前のあんたに改めてお礼を言いたいとか、
もしまだ釈然としない箇所があったら、あたしの方で答えておこうと思ってるんだけど。
カヲルから、何かない?フフ、日曜日のお話にもちょっと触れておきたいかも?


328 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/19(金) 23:43:53
まず、一応は解決の方向で纏まりつつある案件で、何度も謝られるのもクドいと思うから……
それについては、再度ありがとう…と感謝を伝えさせて貰うだけにするわ。
…何度も目を通したの。上であんたがくれた言葉、隅っこまできっちりとね。
あたしが猜疑心に追い込まれるまま、自滅しちゃうんじゃないかって、
それを心配して声かけてくれてるのに……あたしね、正直それを読んで困惑したのもあったんだけど…
ほら、あたしがすごく思い詰めてるって前提で、なんだか頭を悩ませてるみたいだったし。
でもね、あたしはあんたの言葉を受け取って、ホントは嬉しい気持ちが勝ってたのよ。
あはは…だって、深刻に話し出したかと思えば、可愛いよ!とか言い出すし…
痴話喧嘩の寸劇、っていうか、ヤンデるカヲルの畜生!って叫びでなんだか和んじゃったりとか。
…あんたってホント変わってるわね。フフ…なんかホントに他に類を見ない、珍しいヤツだってつくづく思うわ。

…えーっと、つまりね?愛嬌のある男の子だなって言いたかったの。
フフン、このあたしが手放しで褒めてあげてるんだから、ちゃんと自覚しなさいよね。

多分、今頃は先のレスに対する返事を用意してくれてるのかしら。
これは>>327で触れた通り、お礼のレスね。…あんたのメッセージで感じたこと、こうして添えておくわ。
これに対する返事はいいかな。あんたのレスを待って、それに続けるように話をしてこうかなって思ってる。


329 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/19(金) 23:51:42
>>327
わっ ちょっとアスカっ!
(彼女の両腕に引きこまれ、ソファーに上がって)
もう、強引だなぁ…そんなに着崩して僕を誘惑するつもりなのかい?
僕は制服の君も大好物なんだよ? 悪い女だな…
(彼女の乱れた制服姿は男の欲望を煽るには十分過ぎるエロチックさを漂わせている)

そんな日もあるさ。元々今夜は忙しいようだったし。ドンマイ、ドンマイ。
そっか。じゃあ体に障らない程度に話そうか。
へぇ、それはよかったよ。僕もこの前君に会えて、好きって言ってもらえただけで、
じわーっと何かがからだに沁みこんで来る感じがしてね。
それまでの飢餓感が癒されたんだ。君にも僕が同じ効果を与えているといいんだけど。

ああ、そうだったね。屋上で君と始めて結ばれたんだっけ…
僕のエキスが漏れ始めたのもあそこだったっけ?
(屋上での彼女との情事。そしてその後のプールのことなど思い出してドキドキして)
そんなに露出すると君を食べたくなるぞ? ちゅっ
(肌色部分が広がると色気が増し、惹きつけられたカヲルは首元に軽くキスを落とした)

お礼を言われるようなことじゃないよ。僕が君を強引に呼び出したようなものだし。
でも、あれがなかったら今の今まで不安だったかもしれないなぁ。
だから僕の方からもお礼を言いたいね。ありがとうアスカ。来てくれて僕を安心させてくれて。

この前のことでだいたい君の状況は把握出来たから大丈夫かな。
それについて僕からも言っておきたい。
僕は…思い違いをしていたよ。君は僕の彼女でお嫁さんだ、なんて言いながら
態度がまだ不十分なところがあったね。

この板はなりきりの板だ。だからメインになるのはお互いのキャラを出し合って絡ませる「ロール」だ。
それは愛情を伴う性行為である場合も多く、擬似恋愛の様相を呈している。
しかし飽くまで「擬似恋愛」であって「恋愛」ではない。
お相手をロール中以外まで縛ることは出来ず、掛け持ちを禁ずることも出来ない。
例えお相手が何人掛け持ちしていようと、それに嫉妬することは褒められたことじゃない。

これはお互いの関係が「擬似恋愛」の間なら成立するサロンの不文律だ。
しかし、僕と君の関係は「擬似恋愛」を通り越して「恋愛」にまで発展している。
そして、君が僕の紛うことなき恋人であれば、僕が掛け持ちを匂わせるような行為をすれば
当然疑惑を膨らませ、嫉妬に狂うのも当然なんだ。

僕は君に謝罪する。
僕は君を恋人だと言いながら、普通のロール仲間と同じ扱いをしていた。
君を愛し、君を守りたいと思っていながら自らの鈍感さで君が疑惑と嫉妬を募らせる事態を招いてしまった。
僕は君の恋人失格だったよ、ごめん…

でも気づいたからには、今後君が傷つかないように、嫉妬に苦しまなくていいようにしようと思うんだ。
これが君と別れてずっと考えて来たことだよ…
(手を伸ばし、アスカの金色の髪をそっと撫でながら)

日曜日のことは、この話が終わってからでもいいかい?


330 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/20(土) 00:05:55
>>328
ああ、うん…実は猜疑心を募らせているのは僕の方だったかもしれないね。
僕は君に好き好き言われてる間はセロトニンがドバドバ出てるんだけど
この前みたいに理由がわからないままに君が消えると
急にセロトニンが薄れてあれこれ気を回し過ぎちゃうんだろうなぁ…

うん…あれは精一杯エネルギーを搾り出したんだろうね。
アスカ分が足りないから、君を呼び戻したくて君が喜ぶと思うことを必死に演じて…
更にエネルギーを枯渇させちゃったんだね。
それと、愛情を使っても戻って来てくれないのなら他の方法はないか、
と考えて辿りついたのがまぁ、虐めるロールのお誘いならどうだろう、と
知恵を振り絞ったんだね。
まさか君が読んでくれていて機嫌も直ってるなんて思わなかったから。

僕もまだまだだねぇ…あはっ

でも愛嬌あるって? ふぅん、そんな風に見えてたのか。
時にはヤンでみるのもいいよね。ありがとう、褒めてくれて。

ついつい返事を書いちゃった。ごめんよ。


331 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/20(土) 00:41:11
>>329
あたしも、なんだか物足りないままに中断を余儀なくされるのは滅多にないことだったから、
今夜はこそはちゃんとお話したいなって。カヲルの心に触れたいなってずっと思ってて…
こうしてじゃれ合いながら話が出来て、嬉しい。
…あたしにとっても、あんたと過ごす日常がいつの間にか当たり前になってたのよ。
お出かけする時に、お気に入りの靴が見つからなかったり、愛用のドレッシングを切らしてたりだとか…
すっごく些細だけれど、なんか足りないってもやもやする気分だった。知らないうちに不自由を感じてたの。
あはは、あたしはあんまり深刻に考えてなかったから、こういう和やかな例えで表現したけど、
わだかまりを残したまま時間が経ってたら、きっともっとずーん…って沈んでたかもよね。

……うん。初めて繋がった後…カヲル、すっごく気遣ってくれて、なかなか動かなかったっけ。
でさ、あたしが痛がる素振り見せると、アプローチを変えて、出来るだけ不安を取り除くような形でシてくれたの。
…さっき、その時のこと思い出してて…えへへ、だから誘惑したくなったの。
あわよくば手を出してくれないカナ…って♥
(首に走る優しい唇。夢想に耽っていたせいもあってか、その唇の感触が身体を敏感にくすぐるようにすら感じる)
(あと僅かで、発情させられそうな位に気分が高まったところで、一息深呼吸)
(カヲルを―――というよりは自分を制止する為に、彼の胸元に手を割り入れて、自分との間に僅かに距離を作る)
で、でも……誘惑、するだけ。するなら…ちゃんと時間を取ってしてほしいから。えへへ…

ん…思い違いっていうと?
ちょっぴりメタい話ね。了解、心して聞くわ。
うん、あたしは掛け持ちは別に気にしないし、フリーな時間は好きにしてたらいいんじゃないの?ってスタンスだったんだけど…
えぇっと…条件付きで、可ってタイプみたい。取り乱したりして、ホントにみっともなかったなぁ…
だからさ、ドロドロした恋愛模様のドラマよろしく、奥さんと別れて!なんて、言うつもりははじめからないわ。
デリケートな部分で、そこは人によって許せるラインには差異が出てくるから…
とりあえず、その…ずっと知らないフリだけしてればいいかなってことで、なんとかここを立ち上げて、上手くやってこれてたんだけどね。
…ただ、あんたは結構その…オープンな人柄っていうか、
多分考え方が違うんだろうけど…あんまり疑いをかけられることを怖がってないように見えたのよね。
ホントに知らなきゃ、何されてもあたしは平気なんだけど、なまじ見えてる分…もどかしくなっちゃってさ。
……たかが遅刻くらいでバカみたいでしょ?ちゃんと急いで駆けつけてくれたんだし、あんたが謝ることじゃないはずなんだけどね、ホントは。。
ワガママ極まりないけど、比べられた挙句に負けたみたいでなんだかぐぬぬったの。
ま、強引にあたしを優先されてもそれはそれで、なんだか後味悪いし……
バッティングしそうな時は、後日埋め合わせって形で対応してくれたら助かるわ。
中止だったらそりゃ先約が優先ってことで、あたしもちゃんと納得できるもんね。

……ん、色々取り繕って形にしたけど、ちょっぴりまだ分かりづらい文章でゴメンね。
ホント、些細なことなのよ。あんたの自由な時間はあんたが楽しめることに使ってほしいって、あたしも思ってる。
それだけ理解してくれたら嬉しい。


332 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/20(土) 01:23:12
>>331
そっか、僕の心に……うん、いっぱい触れてくれていいからね。
うん…僕も気がついたら君のことを考えているんだ。
どうしたら君をもっと笑顔に出来るだろう。そして君に好きって言わせられることは何だろうってね。
君の笑顔、微笑み、愛情のこもった言葉、仕草。全てが僕を生かすエネルギーになる。
だから僕はもう君なしには生きられない。魚が水なしで生きられないように、
君から受ける愛のエナジーなしではもう死んだも同然になってしまうんだ。
うん。僕も昨夜君に会えなかったら今こうして和やかには話せなかったかもしれないね。

君との初体験は一生に一度のことだからね。
思い出に残るような優しいロールにしたかったよ。僕が欲望を満たすためじゃなく、
君が本当に僕とひとつになれてよかった、と思えるロールにしたかったんだ。

(首筋にキスを落とし、お互いに少しずつ高まったところで胸を押された)
ああ、うん。そうだね…次の日曜日くらいにたっぷり時間を取って、
君を危ない世界に誘ってあげるね…
(ちょっぴり残念そうに距離を取って)

(アスカの言葉に耳を傾けて何度も頷きながら)
うん……君のスタンスはわかったよ。
この前君は自分が一番だって言って欲しかったって言っていたね。
僕の中では君が一番だって思っているよ。ただ、そう言うとじゃあ他のお相手はどうなのってことになるよね?
もちろん、他のお相手もそれぞれにいい所があるから付き合っているよ。
だから優劣はつけるべきじゃない。でも……ある一点において君は他のお相手に対し抜きん出ている。

それは…君は僕の恋愛の相手で、他のお相手はロール仲間だってことなんだ。

その一点で君は僕の一番になっているんだよ。

僕が現在継続的に付き合っているお相手は三人居る。
君の他にもう二人居るんだね。なぜ三人なのか? これは消去法なんだ。
僕は継続的にお相手とお付き合いする場合、必ず週に二回は会うことにしている。
そうするとそれぞれのお相手の顔が見られないのは最長三日間くらいになり、
寂しさを余り感じさせずにすむと、思っているからなんだ。

そうすると3×2で週に6日は埋まってしまう。四人目が入る余地がなくなるんだ。
一時的に四人以上と付き合ったこともあるけれど、凄くしんどかったのを覚えているよ。
だから三人。そして君以外の二人は恋愛対象と言うよりロール仲間、なりきり仲間の性格が強いのさ。

仮に二人の名前を「友人」「弟子」と呼称しよう。
友人は、その名の通り親しい友人関係を築いている。ハッキリ聞いてはいないが中も男性ではないかとエスパーしている。
違っていたら申し訳ないけれど。
すごくサバサバした人で、掛け持ちもオープンにしている。自分はしてるからお前もドンドンやれよ、みたいな。
今君に掛け持ちの話をしているのはこの人の影響が大きいかな。
友人の名前とか所属スレとかは言うと迷惑になるから言えない。
だけど、身バレしない程度に話すくらいはきっと許してくれると思うよ。

友人の中を男とエスパーしていることから彼? とは恋愛関係は築けない。
僕は友人を尊敬しているし、ロール仲間として大切にしているけど君とはやっぱり違うんだよ。
考えてみるに友人に「好き」と言う言葉を使ったことはなかったね。
純粋にロールするのが目的で、お互いに色んなキャラ出して絡ませるのを楽しんでるんだ。

そんな感じだから…もし君がオーケーするなら友人に君を僕の彼女として紹介したいな、とか思ってたりするよ。
サロンでは何故か横のつながりが作りにくいんだけど、リアルだったら彼女が出来たら友人に彼女を紹介するくらい
普通だろう?
君を彼女として扱う、と決めた時僕は彼? に君を紹介したいなって思うようになったよ。

もちろん、君は断ってもかまわない。
せっかく二人きりになれているのに他の人が入って来るのは嫌だって気持ちもわかるからね。
でも、僕は友人にこれが僕の彼女だよ、可愛いでしょって自慢したいなぁってちょっと思ってたりするかな。

長くなったから弟子については次スレでね。


333 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/20(土) 01:35:13
×長くなったから弟子については次スレでね。
○長くなったから弟子については次のレスでね。

ミスしちゃった、ごめん。次スレだったら何ヶ月後になるやら…あはっ


334 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/20(土) 02:07:44
>>332
あたしと比べると、あんたはちょっぴり大袈裟ね。
でも、まるっきり装飾だけで出来てるわけじゃないのもちゃーんと理解してる。
今までのあんたの態度を省みてもそうだし、いっぱいくれたものを考えれば当然か。
そういう言葉が様になってるのって、すごく特別なことだと思うわよ。ふふん…
同じく互いを必要としてるのに、その表現方法はちょっぴり違ってて…
あたしはそんな違いを通して、あんたを知っていってる。素敵な時間だわ。

え、えーと…正直アレはわりと勢いで言っちゃった部分が大きいかも、しれない…
今になってそう思うわ。…そんな言葉を受け取った後だからこそ、言えることなのかもしれないけどね。
だってー!だって!あたしはこの場所は長くないから、あんまり自信持てないっていうか、切り捨てられるの怖かったんだもん。
そんなことしないって知ってるけど、こんなに好き好き言い合って、あたし達って何?って聞いた時に、セフレとか言われたらショックでしょーっ。
ま、まぁ、数日ショックを癒やせば受け入れるかもだけど…、正直あんたがどういうふうなスタンスで遊んでるのかとか、
あたしとはどんな心構えで会ってくれてるのかとか?いい機会だから知っておきたいっていうのがあったかも。
別にあたしはただのロール相手でも良かったのよね。相応の距離感で付き合っていたらの話だけど。
今の関係だとね、もう、なんていうか…あんた相手じゃないと睡眠優先にシフトしちゃって、おうちでは遊ぶ時間あんまり作ってないわね。
……あんたと会う時間ってすごい濃厚だし、今更…イチャイチャ補充しようなんて思わないものねぇ…

…潔いっていうか、そこまで喋って平気なの?
あたしの見立て通り、すごくオープンなヤツ…とはいえ、想像を遥かに上回ってるケド。
あんたってさ、なんだか…えぇっと…良くも悪くも、妙に人を惹きつけるものがあるし…納得。
あたしは掛け持ちはやるなら絶対にバレないようにやれって教えられた人だから、結構異文化交流に近い感覚を味わってるわね。
他人のそういう事情にも全く興味ないし。ただ、目に止まったのはあんたがここでいう特殊な人種だったから、かなぁ。それに尽きるわね。
あのね?あのね、えっと……正直、最初にその事実を知った時は死ぬほど後悔したの。ごめんっ。
でも、あんたって今までの誰より誠実だし、好きにはそれ以上の好きで返してくれるんだもん。
付き合ってみないと…わかんないな、って思った。だから…ここ以外で関わったりはしないけれど、あたし…結構あんたのこと、嫌いじゃないのよね。
あ、「カヲル」のことはもちろん、大々…大好きよ?

…あー…えっと、でもちょっとそういう形で知り合うのは遠慮しとく。
そういう…なんていうんだろ。ここならではの楽しみ方もあるんだろうけれど、
あたしはあくまで大好きなキャラっていうか「カヲル」とイチャイチャ愛しあうのが目的なワケだし、
今のあたし、っていうか「アスカ」にそれ以外の要素はあまり持ち込みたくないっていうのが本音。
あたしはずっと、あんたとイチャイチャしたり、ロールしていければそれだけで十分よ。
けど、すぐ上で言ったように…あたしね、あんたのことは意外と嫌いじゃないし。
……んー、いつか機会を見つけて、キャラも勿論変更して、それとわからないようにお邪魔してみようかとは思ってたのよねー。
…ま、そういう気力っていうのは、今はあんたと付き合うのでいっぱいいっぱいで目処は立ってないんだけど。
フフ、満足感が違うんだもん。あたしの彼氏は…♥


335 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/20(土) 02:21:40
>>333
そういうニュアンスはちゃんと汲み取るから気にしないで。
…っていうかさ、お節介ながらもうちょっと暈した方がいいんじゃない?
相手がそういうのおおらかな人だったらグレー…ってとこだけど、
仮にそういうの嫌う相手だったら、迷惑かけるのはあんたの望むところじゃないでしょうし。
えっと…あたしは自分の妄想が絶対に正しい前提で今お話してるから、
あまり細かく情報出して貰う必要なんか全然ないんだしさ。
…そりゃあ素敵なお相手なんだろうし、まぁ…話したくなる気持ちもわからなくはないけど。
あたしだって「あたしのイケメン彼氏超優しい!付き合ってから彼の体重5キロ減らしました!ゲッソリ」とか友達に自慢したいもん。


336 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/20(土) 02:40:01
>>334
僕は…君に好かれたい。君に本当に好「好き」になって欲しい。
もし、僕が君に「嘘」をついて、本当の僕じゃない虚像の僕を見せてカッコつけていたとしたら…
君が好きになるのは僕じゃない。僕に見える偽者の僕なんだ。
だから、君に本当の僕を好きになってもらうには、恥ずかしくても、カッコ悪くても、
本当の僕を見せ続けなければならないんだ。
それこそ庵野監督がエヴァを制作する時に自分を全て曝け出して誠実に作ったように…

あ、今ちょっと目がウルッと来てる…僕の魂がここに今焼き付けられている証拠だね。

切り捨てられる、か…それは僕も怖いよ。
君に会う二、三週間前に会ったお相手の人は会ってる間はとっても仲良くしていたし
ロール前の打ち合わせ時間も凄くかけて、お互いの意思疎通がしっかり出来た上で
ロール開始したのに、実際にロールが始まったら二往復で寝落ちして、
挙句の果てには「私は君にはふさわしくない、もっといいお相手が現れることを祈ってる」
みたいな一言で破棄されちゃって…今までの長期の打ち合わせは何だったんだーって
頭を抱えて一週間は凹んでたね。

「糞っ あんなのよりもっといいお相手と付き合って見返してやる!」

みたいな気持ちでとにかくよさそうな募集を、と探して見つけたのが君だったんだ…
もしその人に会ってなかったら君との今の楽しい時間はなかったからね。
ある意味感謝すべきだろうけど、このワケのわからない破棄てはトラウマを残したね。
この前の君の急落ちに似たモノを感じてかなり焦ったんだ。君はそんな人とは違うってわかってたけれど。

ふふ、君にとって僕はただひとりのお相手なのか…それはすごくうれしいよ。
もう、ぐわっと胸が熱くなって額の辺りにふわっとした何かが来て
喜びで叫びたいような、叫んじゃおう。アスカは僕だけのモノだーーーっっっ!!!
あはははっ

そう? そんなに魅力あるのかな? この前も誰かにそんなこと言われたけど…
へぇ? 僕のこと知ってて付き合ってくれてたんだ…それは…本当にうれしいな…
うん。今感動してるよ。なんだか泣きそう。
僕は、君に出会ってから運気が上昇しているのを感じているよ。
いわゆる「あげまん」なのかもしれないね。
やることが全てうまく行ってるんだ。君のカヲルになったから…
「自由意志の天使」にきっと憑依されているんだね。

僕が君のカヲルになったから、僕はカヲルのように振舞えるようになった。
思えばサロンに最初に来た日に演じたのもカヲルだったっけ。
自由奔放に生き、そして死に、多くの人の心に消えない印を刻んだカヲルが
僕に味方してくれて君のような素晴らしい女性に出会わせてくれ、真の「愛」を教えてくれた…
僕がキャラサロン板に来たのはきっと君に会うためだったんだね、アスカ…僕はやっと会えた。
僕の…僕だけの運命の女性…小指に赤い糸が強く結びついた君に……

長くなったから2レスに分けるね。


337 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/20(土) 02:58:05
>>334
そっか、残念。でも君に僕の気持ちを伝えられただけで満足だよ。
正直呆れられるかと戦々恐々だったりもしたけれど…
うん、わかるよ。僕も君だけと一緒の時間がすごく楽しくて胸ふくらんでいるんだから。
そうだね、これからも君とはここでだけ会うことにしよう。
余計な夾雑物なしで純粋にふたりだけの時間を過ごしたい。

へぇ…それはうれしいな。君が来てくれるならきっと賑やかな場所になるね。
僕は本当に幸せ者だね。君のような可愛くて綺麗で凛々しくて強くて
でも僕が好きって言うとデレたり、僕を好きって言葉で胸を熱くさせてくれる
君が彼女になってくれて…ああっ ダメだ。愛が止まらないっ!

好きっ 好きだ好きっ もう好きしか言葉が出て来ない、好き好き愛してるアスカぁっっ!!!

>>335
あー、ちょっとわかり易かったかな? んー、知ってる人が見たら丸わかりかも…
ごめんっ! ちょっと考えなしだったね。
君と友人を会わせられたらどんなにいいだろうって自分の思いが暴走しちゃったかなぁ…

わかったよ。弟子の方は話すのやめておくね。
あっちにも迷惑がかかったらマズいし…
ううっ 思わず書き込みそうになった。我慢、我慢…

ええと、僕そんなに痩せないとダメ??


338 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/20(土) 03:28:24
>>336
あんたバカぁ?好きだって言ってるじゃん。好き。
カヲル、好きよ?好き。好きじゃなきゃ、今日の話し合いはここまで発展してないわよ。
あんたが好きなんだもん。好きだから、好きだからこそ、細かいこと気にして、あんたにたくさん負担かけてんでしょ?
…でも、本当の意味で全てを曝け出さなくても…あたしはあんたが好きだからね。
あたしの性格からしたら、あんたの全て―――当然、出涸らしまで含めて100%あんたを知りたいって思う。
だけど…90%くらいでいいのよ。こんな場所だから、想像で補えるところが多少あっても全然いいじゃない?
大好きなあんたを、多少は惚れた欲目で褒めちぎったりするのも…好きの特権だもの。
…好きって何回言ったっけ?
えへへ、とにかくねっ!好きなんだってば♥もういい加減観念しなさいよっ?

あんたって結構言うわね。…もう〜おしゃべりなんだから。
今更再会することもない相手なんでしょうけれど、もう少し曖昧に言った方がいいわよ。
詳細に説明されなくても、あたしが勝手に妄想するから、うん。無理に波風立てる必要もないんだし?
寝落ちは褒められたもんじゃないにしても、少なくとも破棄を告げてるって点においては…
相手を尊重する気持ちも持ち併せてはいたんでしょ。
…難しいけど、そういう性質の人で、合わなかったんだって思うしかないわよ。
でも…ちゃんと慰めてあげる。ふふんっ。
(カヲルの頭を抱くようにして胸元に埋めさせると、銀色の髪を撫で)
(さらさらとした指通りに微笑みながら、子供でもあやすようにたっぷり甘やかして)
好感触な相手ほど、突然の別れが怖いわね。
人との繋がりなんて、一瞬で消えちゃうような脆くて儚いものなんだって実感させられるもん。
……あたしも、そんな暗がりの中で、手探りで確かな松明を求めて彷徨ってる途中なの。
でもね、今あたしが握ってるのは…えへへ、ちゃんと手応えがあったわ。
不安にさせちゃうこともあるかもしれないけれど、関係解消だとか…違和感を感じたら…まず相談しようと思ってる。
一時の気の迷いってのが多いのよね、人間関係って。あたしも特にそうだし。
言わなくていいこと、言わずにいられなくなっちゃうの。関係が壊れるの、わかってるのに。
…でも、それでも、相手にとっては些細な問題だったりして…もしかしたら話し合いで解決できるケースもあって……
だから…仮に別れがあるとしても、それが霞んじゃうくらいまばゆい思い出、作りましょ?ね?
あたしはあんたとだったら出来そうな気がする。

うーん。トリックスター的な?もちろんあんたが人を惹きつけるっていう点は美徳ばっかりが先行してるわけじゃない。
でも…多分あたしにはないものだし、少なくとも人の関わりあう場所では…面白いヤツだなって思う!
…ホントは知りたくなかったけどさ。だって「カヲル」に余計なラベルを貼って見るべきところを曖昧にしたくなかった。
でもさぁ、ちょうどその頃妙に目立つヤツがいて、昔話なんかしちゃってるワケ。
…あたし、ここが盛んで…みんなが今以上に毎夜盛り上がってた頃を知らない。
だからね、その生き字引きさんに色々聞いてみたいなって思ってたっけ。
……ただ、相当悪質なヤツらしいから、お相手には絶対ゴメンだってのも同時にあったわね。
まさかこんなことになるなんて……
(遠慮無く扱き下ろし、がっくしうなだれた後に、顔色を悪くした頭を上げる)
(ジト目で睨みつけた後に、もう一度彼を抱き直して)
…好きになっちゃったら仕方ないわね。フン、ホントにこの世の中って何が起こるかわかんない。
(こういう時にツンを発揮していくスタイル)

い、言っとくけど、あたしが好きなのはカヲルだからね!
別に語るなとは言わないけど、ちゃんとカヲルらしくしてよねっ?
……最初の打ち合わせで言ったように、あんたなりの解釈が入って構わないから、ね。
そしたらカヲルの外面も、内面も全部含めて愛してあげる。…あたしは、今…内面まで含めてきっとカヲルが好きなんだし…
つ、つまり………自分で考えなさい!


339 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/20(土) 03:56:00
>>337
呆れはしないけど、でも出会った頃に比べれば大分印象は変化してきてはいるかな。
あんたって、ほっとくと結構暴走するの。…あはは、でもそんなとこまで含めて可愛い。
…あたしは、無感動で予定調和なのって好きじゃないから、あんたくらいがちょうどいい!
キスのお伺いをたてずに、強引にキスしてきたりとか、レイプ紛いにあたしのカラダ好きにしちゃったりとか…
…想像できるはずないでしょ。突然の贈り物とか、あたしがときめいた時には…ホントに嬉しそうにするの…
そういうとこにきっと魅せられちゃってるのかな…♥

うん。っていうか…掛け持ちはしてて当然って態度は非難すべきとこはないんだけど…
その詳細を口にするのは、ちょっぴり気をつけた方がいいかもしれないわよ。
見えちゃうとさ、色々と不便なもんだからさ。
それが全く根拠不足で頭の悪い妄想だとしても、そう信じてしまったら…
少なくともその人にはそれが真実で、活動する上でいちいち気にかかっちゃうものだと思うし。
……ちょうど今のあたしみたいな感じ。あはは…
でも、あたしの場合は今夜聞かせて貰った話もあるし、もう多分ヤキモチ焼かないから安心してね?ね?
や、焼いてほしいなら…別に構わないけど…(もじもじ)

…そ、それはエッチのやり過ぎの暗喩っていうか……!!
バカ!バーカッ!そういうネタを本人に説明させるとか、あんたどんだけサディストなの!?
(言い掛かりをつけて猫パンチで殴りかかってくる理不尽さ)


340 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/20(土) 04:04:01
>>338
うわぁ…アスカの好きの嵐だぁ……
(連発されるアスカの「好き好き攻撃」にぞくぞくと身を震わせて)
ああ…もう死んでもいいや……いや、死んじゃダメだけど…
僕も好きさっ 好き好き大好きっっ!! ああ、どうして君はアスカなんだ…
こんなにも僕の胸を熱くして、僕をうれし泣きさせて、僕を幸せの絶頂に押し上げて…
こんないい気分が味わえるならいくらだって負担かけてかまわないよっ!
ああ…今僕の中は君の「好き」でいっぱいだよっ!
どこを切っても金太郎飴みたいに「好き」が出て来るからねっっ!!

そ、そうか…うん、そうだよね。
君の想像の中の僕もきっと僕なんだ…小説だって読者に想像の余地を残す小説が面白いわけだし
わかったよ。これからはミステリアスカヲルを目指そう。
わからない部分は君のご想像にお任せするよってとこだね。

12回。今ので13回だね! わかったよ。君は本当の僕と
君の中の僕を両方好きなんだ。それは微妙にずれてはいるけれど、
君にとっては君の中の僕が本物で、日記に書いたりするのはそっちの僕の方だけど
いつか僕がこの世を去って、残るのはそっちの僕だから、
君に思い切り美化して書いておいて欲しいな。日記書いてないなら脳内日記でいいよ。
君がいつか結婚して子供たちに語る僕はきっとそっちの僕なんだろうし、
君の中の僕を豊かにするためにきっと僕はがんばってるんだろうね。

うん、それはわかるんだけどね。僕はあるお相手と長く付き合って他の人と全くロールしなかったんだよね。
それで、久しぶりに募集出して来てくれた人だったんでメチャクチャ楽しかったんだ。
まるで天国に昇る気分で…それが急転直下地獄に叩き落とされたんで、ぐああああってストレスが溜まって
内圧で沸騰するくらいになっちゃったんだね。
後、某吐き出しスレでしょっちゅうFOするキャラハンが話題になってたから、コイツに引っかかったかって
すごい惨めな気持ちになってて…確かに破棄を申し入れてくれたわけだから本当はそんなに悪い人じゃないかもだけど…

アスカ…
(過去の傷を曝け出し、苦しんでる自分をまるで聖母のように抱く彼女)
(柔らかな胸に顔を埋め、髪を優しく撫でられれば幼児期のまだ楽園に居た頃のような)
(あたたかな安らぎに満ち、表情が柔らかくなった)

ありがとう…

(欲しかった優しさと癒しにカヲルは蕩けるように甘い表情でアスカにされるままになる)

そうだね。去る者は追わずがこの板の鉄則だから…僕は以前は
いつ相手が急落ちしたりしてもいいように、きっとこの人もすぐいなくなるんだろうなって
最悪の事態を想定してお相手とのロールに臨んでいた時期もあったね。
その頃はまだまだ板は賑やかだったから、いなくなったお相手を偲ぶより
さっさと次のお相手を見つけた方が早かったんだよ。
お相手がいなくなる怖さを味わったのは東日本大震災の時と最近くらいなんだ。

そうなんだ…うん、じゃあ君を信じるよ。
ちょっと様子がおかしくてもそれはきっと理由があって、
君が話す時と思えばきっと話してくれるって信じて待つよ!

僕は君が言うことだったらどんな酷い言葉だってきっと受け入れるよ。
マゾではないけれど…君がそんな言葉を言うのはよっぽどのことだし
それは僕が君の気持ちに気づけなかった鈍感だったからなんだから…
うん! 今しか出来ない輝く思い出をいっぱい作ろう!
例え死んで天国に行っても思い出せるくらいに強く魂に刻みつけよう!!

【レスを分けるよ】


341 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/20(土) 04:35:11
>>338
えっとそれってアレだよ。漫画やアニメでよくあるよね?
第一印象最悪の出会いをした二人が少しずつわかり合って最後に結ばれるってパターン。
それが一番読者を惹き付ける物語だよね?
僕らはそう、一番面白い物語をリアルに体験してる最中なんだよ。

僕は、他の誰とも違う生き方をしているから、僕を嫌う者や嫉妬する者は多いよ。
でも、だからこそ仲良くなるとその「嫌い」と言う感情はその大きさのまま
ベクトルを反転し、すさまじい「好き」へと変換されるのさ。
僕は本能的にそれを知っているんだよ。

だからどんなに人に嫌われようと罵られようと煽られようと叩かれようと
自分であることを決してやめない。
僕を嫌っている人はその嫌いと言う感情が大きければ大きいほど、
僕の真意を知った時、必ず好きになってくれることを知っているからなんだよ。

普通に生きて普通に好かれるより、自分らしく生きて嫌われて、
そして嫌われた大きさと同じくらい大きく好かれる方がよっぽど面白いじゃない? あははっ

そう、僕はリアルを生きる、本物の漫画やアニメのキャラクターなんだよ。
どこからこんなヤツが来たんだろうってきっとみんな思うだろうね。
僕は二次元から来たのさ。今三次元世界でキーボード叩いてるのは仮の姿さ。
本当は僕はテレビの中や漫画のページの中で生きているのさ。

アスカ…
(もう一度抱かれるとご機嫌な顔をして)
君も、きっとテレビや漫画の中に行けるよ。

あなただ〜けがぁ♪ 夢のし〜しゃにぃ♪ 呼ばれ〜るあ〜さぁが〜来るぅ♪

来たよアスカ。君だけの夢の使者が。それは僕さ。一緒に夢の世界へ行こう!

細い〜くびす〜じを〜♪

(と歌いながら彼女のうなじをつーっと指先で撫で)

つきあ〜かりが〜うつし〜てる♪ 世界中の〜時をと〜めてぇ♪

とじこぉめてあ〜げるぅ♪

(微妙に歌詞を変えてカヲルはアスカのためだけに歌う)

そうさふた〜り逢えたこと〜に意味はあるのさ♪

ぼく〜らはそう自由を知〜るためのバイブルぅ♪

ざ〜ん〜こく〜な天使のテ〜ぜ♪

喜びがそしてはじま〜る♪

抱〜き〜しめ〜たいのちの重み♪

こ〜の〜夢〜に目覚めると〜き♪

だ〜れ〜より〜も光を放つ♪

ぼく〜らは♪ 神話にな〜る♪

愛してるアスカ…

(歌い終えた少年は首をもたげ、最愛の青い瞳の少女の唇に唇を重ねた)


342 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/20(土) 04:36:24
>>340
あ、わかった。さっき出てこなかったけど、あんたってきっと感受性の強い子なんだわ。
だから他人の喜びを本人みたいに喜べるし、悲しみにも人一倍敏感なのよ。
フフフ…ちょうどこないだのカヲルみたいに、あたし本人よりもカヲルの方ががっくりきてるっていう…
もちろん、それは気持ちを同調させるわけじゃなくって、感じ方はあくまでもあんたの心がベースだから…
時には、同調すべき人とのズレがあったりするかもしれない。
そのせいで言いたいことが伝わらなかったりとか、もしかしたらあったりするのかもしれない。
でもでも、今分かったわ。きっとね、あんたがイイって人はそういうとこに惹かれるんじゃないかしら?
……ま、間違っててもあたしは気にしないしッ?
少なくともあたしが、そういうとこが好きなのっ!って言えば、一人分の根拠にはなり得るわよ!

フフン、本当の僕なんて言うけれど、あんた自身もどこまでわかってるものやら。
あたしなんか、自分のことを半分もわかってる気がしないわ!(得意げ)
だからね、あたしの中のカヲルと…あんたの中のカヲルを掛けあわせたのが、
本当のカヲルにより近い存在なんじゃないかな?ってあたしは考えるの。ねぇ?その方がロマンがあるでしょ。えへへ!

んー、あたしも相手がすぐにいなくなっちゃうこと前提で遊んだりしたっけ。
すごい!まだ続いてる!?とか意外に思ったりして。っていうかさ、誰しも一度は通る道のような気もする…
割り切りでやってる人はそうでもないのかもしれないけど。
ま、信じてほしいけど、無理な時はまた声かけてくれてもいいわ。
あんたがあのメッセージ残さなかったら、何事も無くまた関係を継続できたのよ。それは多分間違いないわ。
ただ…あんたがああしてくれたおかげで、今は前よりもちょっぴり腹を割って話せてる。
しかし!あたしはあれを見た時にすっごく嬉しかったの!…すごくよ?もう何度も言ってるけど!
カヲルが早とちりしてたふうに見えたけど、あんなメッセージ残して……しかも2度もよ?
これは本物だな、って思ったの。あたしはさ、放置されて瓦礫の山みたいになったカプスレなんて絶対に作りたくない。
…でも、あんただったら、きっと一緒に手を取って完走まで導いてくれるって信頼がもともとあって…
上の書き込みで更に、それがより強固なものに思えたってカンジ。
えへへ…あたしは構ってちゃんらしいから…あんたみたいなのがついててくれないと死んじゃうの。


343 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/20(土) 05:13:26
>>341
出た!普段下衆してるヤツがちょっと子犬に優しくしただけで株ストップ高現象!
…自分の特性を理解してるヤツはそれを武器に出来るから強いわね。
ま、他人に好かれる為に自分をころころ変えちゃうよりはいいんじゃない?
他人に好かれるのは必死に媚を売るだけの自分でしかないから、そういう生活を長いこと続けていると、
閉じ込めてたはずの本当の自分が、満たされずに泣き出すのよ。
自分に付属してたものの利用価値でしか、他人に判断されなくなる…し、そうだと思い込んで視野が狭くなるの。
…さすがに性根が腐りきってる人間は論外としても、
本当の自分を飾らずに押し出して、それを評価された方が絶対嬉しいものね。
…羨ましい生き方だと思うわ。それが出来る人間は少ないもん。

……ぷっくく…カヲルのヤツ、とうとう厨二病抉らせてしまったわね。
(含み笑いを浮かべて、可哀想な子を見る目で眺めて)
(やがて始まるカヲルの独唱会に耳を傾ける)
(ただただ美声だという感想で頭がいっぱいになりながらも)
(徹夜明けのテンションのように、ハイになったカヲルから目が離せなくなる)

……はンッ♥や、やめろっつーの!あんたいきなりどうしたのよ!
(―――というか、目を離すと今みたいに悪戯されたりもするし…)
(やんちゃな弟を見守るように、やれやれと肩を竦めてみせて)
(感情の篭った彼の歌を最後まで聞き届けた)
…やぁっ…!バカ!なんでそこでキスすんのよ!?
(じぃっと細めた目つきで、一人でカラオケ歌ってスッキリのカヲルを睨みつける)
(今夜の彼の行動は特に読めないもので、いつも以上に振り回された徒労感と)
(そんな不思議で勝手気ままな猫っぽい愛らしさに、心は板挟みになり……)
…あたしも愛してるわ、カヲルくん?
(無理くり作った笑顔で、彼の耳をつねるようにして引っ張って溜飲を下げましたとさ)

【眠い……と思ったら、もうこんな時間だ!…なんか疲れが浸透してて今頃眠気が遅れてやってきたみたい…】
【抓ったお詫びに、あと1レスして眠ることにするわ】
【あんたもムリしないで好きなタイミングで休んでよね?】


344 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/20(土) 05:14:08
>>338
うん…僕は君だけのカヲルだよ。僕は君の前では僕らしく居るつもりさ。
感極まって盛り上がり過ぎて暴走することもあるけど…
きっと君はそれもカヲルらしいって思ってくれるよね?

さっきの歌は君へのプレゼントさ。
きっと一番僕らしい君への今(プレゼント)。
愛してるアスカ。僕の歌う唇も舌も声も喉も全部君のものだよ…

>>339
僕が一番嫌いなのが何かって予定調和だよね?
予定通りに一から十まで運ぶ世界の何が面白いんだろう。
同じ時間に起きて同じ時間に家を出て同じ時間に学校や会社に行って
同じ時間に帰って来て同時間に食事して同じ時間にテレビ見て
同じ時間に眠る…そんな予定調和は安全かもしれない。
しかし生まれてから死ぬまで決まりきった人生が、生きるに価するはずがない!

僕は自由意志の天使! 予定調和をブチ壊して君の意志の解放に来たのさ!

ふふっ 僕は本能や直感に従って動いているから、こうすればきっとうまく行くってことを
自動的にしてしまうんだよね。
それは、動物が本能で誰にも教えられなくてもエサの取り方を知ってたり、
どんな遠くからでも迷わずに巣に帰れる力と同じものなんだ。
頭で考え、理性や知識に頼ると世界の動きとズレが生じる。
しかし直感に従う時、リリンも世界とシンクロすることが出来るのさ。
僕が、君にお伺い立てずにロールにサプライズを加えられるのもそのせいさ。

僕は過去に二度自分で引越しをしたんだけど、その二回とも最初に飛び込んだ不動産屋で
移り住む物件を決めた。飛び込んだその日の内に。
元の部屋から出て行かなきゃいけない期日が迫ってるんだけどやる気が出ないで
ずっと放置して、ギリギリになって直感に頼るとそうなる。
「今だ!」と思って不動産屋に行くと、自分の予算と必要な部屋数と合致した物件があるんだよね。
色々回ったりして探す手間がかからないのさ。直感をコントロール出来ると生きるのは楽だよぉ…
不安にならない。いつでも「なんとかなるさ」でなんとかなっちゃう。
ピンチに陥っても必ず脱する道を探す力が僕にはあるから。

そして君にもあるんだよアスカ。
それこそ予め贈られたプレゼント「今だ!」なのさ。

そうだねぇ…勝手な解釈で捻じ曲げる人も居るしね。
これからはなるだけ隠すようにするよ。
ふふ、可愛いなアスカ…
(もじもじする彼女の表情がツボに嵌った彼は起き上がって彼女をぎゅっと抱きしめた)
ヤキモチ焼く君も可愛いよ。でも、次は自分だけで解決しようとしないで
僕の前で「あんた浮気してるでしょ!」ってなじって欲しい。
そうしたら君を押し倒して犯して、疑いを晴らすから…

あっ ああ…そうだったんだ!
(ポン、と拳で手のひらを叩き得心が行く)
ははっ ごめんごめん。
(ぽかぽか猫パンチを受けながらでも楽しそうで)


345 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/20(土) 05:19:57
>>343
【そうだね、もう5時過ぎだ…夢中で書き込んでいたから本当に時間の感覚が飛んでた…】
【あんまり眠気も疲れもない…君との間でエネルギーの循環が高速で起こっていたんだなぁ…】
【ふふ、うん。じゃあ後1レスがんばって。僕も適当なとこで落ちるよ】
【ああ…今夜はなんて日だろう…こんなにうれしかったのはサロンに来て初めてかもしれない】
【うん、人生山あり谷ありだね? ちょっと前に谷が来たと思ったら今頂上に居るんだから…!!】


346 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/20(土) 05:27:02
今日は…ちょっぴり貴重な話が出来た気がする…
ま、この疲れと引き換えにするにはけっして悪くない時間だった…と思うわ。
…はふぅ…もう瞼が張り付いちゃいそう……うぅぅ〜〜
悪いけど、お先!えっと…全然日曜日の話してないけど…
待ち合わせは13時で特に変更なく来れると思うわ。
んー、即興にならないように、デートっていうか…ちょっと考えてはくるかも?
…おやすみ、カヲル。
(先ほど抓った耳にかぷりと歯を当てて、舌で傷を癒やす動物たちみたいに)
(舌先を使って丹念に舐め、くすぐって―――)
(そうしている内に、ちょっぴりだけエッチな気分が盛り上がってくるから不思議なものだ)
(その物足りなさは、彼の唇に吸い付くキスの仕返しで解消し、後ろ手に手を振って布団に潜り込む)

>>345
【なんかぼーっとしてて文章考える時間の方が途中から長くなってたかも…】
【ちょっと不思議な夜だったな、あたしは。上のレスは一応目は通したけど…】
【ま、もし気になるとこがあったら後ほどでも取り上げる程度にしとくー。あんまり期待しないでおいて】
【あはは、何がそんなに嬉しいんだか。あたしも今日はあんたとたくさん好き合えて……嬉しかったけど】
【えへへ、好き…だからね?カヲル♥】
【それじゃ、また。ばいばーい】


347 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/20(土) 05:49:00
>>342
そうなのかな…僕は世界と自分が一体だって思って生きているから…
その「世界」に生きる人たちの心の波動の影響を受け易いんだと思うよ。
スルースキルが足りないとか言われるのもそのせいかもしれないなぁ…

僕は君とここで文字だけのやり取りをしてるよね。
文字だけだけど、その奥には君の気持ちや本心が隠れていて。
ピンチのようなものもよく読めば読み取れるはずなんだよね。
だから、文字をちゃんと読んで、君の気持ちを一番大切にしたいんだ。
それが、君と出会って愛を育んだ僕の役割だって思うから…

僕を好きになってくれる人が居てくれるのはうれしいよ。
その中でも君が一番うれしい「好き」をくれる。
君の好きは僕の中に溶け込んで力強く僕を動かす原動力になるよ。

そうだね。僕はいつも変化している…世界が変化しているように。
本当の僕なんて幻で実はいないのかもしれないけれど、
ここに記録された僕の気持ちや思いはインターネットがなくならない限り残って行くだろう。
それがいつか、本当の「僕」としてみんなの中に残って行くのかもしれない。
もちろん、君がここに残した君から見た僕も含めて…

>>346
【日曜日は13時だね、了解だよっ】
【ふふ、きっと君と僕のエナジーの循環がフル稼働したんだろうね】
【そうして突き動かされるようにしてレスを書いていた。まるで自動書記のように…】
【レスは無理しなくても大丈夫だよ。君のペースでいいからね】
【僕もこのレスで一旦終わりにしよう。さすがに疲れたかな】
【ふふ、それは君が僕が一番言って欲しいことを言ってくれたからさ】
【僕にとっては奇跡にも等しい夜だったんだよ】
【僕も好きさ。愛してるなんて言葉じゃ足りないくらいの大きさで愛してるから!】
【おやすみ僕のいとしい人。僕の心に住み着いて僕をこんなに酔わせる美酒のような君】
【また日曜日に会おう。きっとその日はもっともっと君が好きになっている】

【愛してる…好き。君に僕はいつも夢中さ。おやすみアスカ。夢で会おう。落ち】


348 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 01:05:08
アスカへのプレゼントを置いておくよ。
君のために作詞してみた。まぁ、替え歌だけどね。


自由意志の天使のテーゼ


自由意志の天使のように
少年は 神話になる

蒼い風がいま 胸のドアを叩いたよ
君だけをただ見つめて 微笑んでる僕は
そっとふれるもの 探し続けてわかった
運命とは自分の手で 選び取ることと

そして僕は気付いたのさ この背中にね
遥か未来目指すための 羽根はあったよ

自由意志の天使のテーゼ
窓辺へとやがて降り立つ
ほとばしる熱いパトスで
思い出を刻み込むよ
この宇宙(そら)を抱いて輝く
少年は 神話になる

ずっと眠ってた 僕らは愛の揺りかご
君だけを 夢の使者が 連れ去る朝が来た
君の首筋を 僕の指で触れる時
世界中の時は止まる 愛の始まり

だからふたり逢えたことに 意味はあるのさ
僕らはそう自由を知る ためのバイブル

自由意志の天使のテーゼ
喜びはいまはじまった
抱きしめた命の熱さ
この夢を目指し行こう
誰よりも光を放つ
僕らは神話になる

人は愛を循環(まわ)しながら心をつなぐ
君も愛を循環(まわ)しそして女神になるよ

自由意志の天使のテーゼ
窓辺へと今降り立った
ほとばしる熱いパトスは
思い出を刻み燃やす
この天(そら)を抱いて煌け
君と僕 神話になる


この二ヶ月弱の内に君と出会ってから話したことを盛り込んでみた。
多分、これを口ずさめば魂に刻まれた思い出が甦るんじゃないかな。

さて、明日のデートの時、疲れてたらいけないし
そろそろ休むよ。おやすみアスカ。僕の女神…


349 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 13:06:29
(着ぐるみパジャマを着てベッドで眠っている少年)

ん? 今何時…

(枕元の置時計をねぼけ眼で見る)

やばっ アスカとの約束の時間過ぎてる!
(ガバッと起き上がる赤い目のペンギン)
……まだ来てない? はぁ……


350 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 13:53:55
アスカが遅刻なんて珍しいな…どうしたんだろう?

この前朝までおしゃべりしてたのが祟ったかな。
話してる間は気合に満ちてて全然疲労を感じなかったのに
落ちた後から徐々にぐったりしてその日は予定を全部キャンセルしてひたすら寝てたっけな。

アスカは多分通常モードだったろうし、疲労がまだ抜けていないのかも…

一旦ここで落ちておくね。夕方辺りまた覗いてみるよ。
月曜日もあいてるし、何か突発的なトラブルで今日がダメになったのなら
明日の月曜に延期でもいいし。じゃあ…


351 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 14:14:37
油断した……やってしまった……
カヲルが察するとこで大体合ってる。
十分睡眠とったはずなのに疲れが抜けなくって、ふとした弾みで睡魔に引きずり込まれたっていうか…
ごめんなさい!ごめんなさい……うぅぅ…今から穴を掘って埋まりたい気分…
一緒に楽しく過ごすはずだった時間を、こんな…無駄にしちゃってホントにごめんね…


352 : 渚カヲル :2014/09/21(日) 14:27:43
>>351
chottomattete

imabetsunoPCkara

tachiageni15funkakaru

jaa


353 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 14:29:35
以前、カヲルが多分同じ状況になった時は、朝の時点で連絡くれて…
それで遅らせて開始したりもしたっけ。
……あたしもちょっぴりだけでも不安を感じた時点でそうすべきだったのにー!
最近情けないとこ見せてばっかだわ、あたし。
とにかく…その……今回のトラブルは
またまたあたしの甘さが招いたありえないことだって、ちゃんとハッキリさせておくわ。
…叱ってください。

…またあたしも夕方頃に顔を出すつもりだから…
残った時間だけでも、あたしに分けてくれたら…嬉しいかな…
月曜日もちょっぴり遅くなりそうだから、あまり長い時間は取れそうにない感じだし。


354 : 渚カヲル :2014/09/21(日) 14:31:33
>>353
mattete

imaikuyo


355 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 14:33:43
>>352
…うわ、わ!…まだ覗いててくれてるなんて思わなかった…!
酷い顔見せちゃって…なんだか恥ずかしいぃ…!
落ち着け落ち着けあたし。はぁー……

えっと、きちんと正座して待ってる!
ずーーっと待ってる!


356 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 14:44:09
>>355
PC立ち上げ完了だよ。
でも、もう一台のPC閉じて来るから…
もうちょっと待ってね。1、2分くらいだけど。


357 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 14:46:50
>>356
カヲル!…うん、うん。ちゃんと待ってるからね!
(じぃっと正座したまま顔だけ上げて)
(うずうずと飛びつきたい衝動を堪えているようにも見える)


358 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 14:47:14
もう一台のPCも閉じたし、これでいつも通りお話出来るよ。


359 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 14:53:25
>>355
アスカがうっかり一時間間違えた可能性も考えて2時少し過ぎまでは
いつものPCで覗いてたよ。
でも、これ以上待つと却って待たせてしまった君が罪悪感募らせるかなと思って
そこでPCを閉じて、くつろいでた。
そこにも一応家族のPCあって、こっちは立ち上げ早いからちょこっと覗いたら君が居て…
もう十分ほど元のPCで覗いてたらよかったな。あはは。

会えてよかったよアスカ。


360 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 15:01:39
>>358
お手数お掛けしました(ぺこぺこ)
もう二度と繰り返すまいって思ってたのに、喉元過ぎれば熱さ忘れるってやつか。
ホント…反省してる!蟻の一歩にも似てる僅かな僅かな前進に等しいかもしれないけど、
またやらかしそうになったら、今度こそちゃんと上手い手を考えるからね。

……ってわけで。
抱かせて!カヲル!
ここに到着するなり思った感想。えへ…
(もはやペンギンそのものにも見える愛くるしさのカヲルへ向かって)
(飛びつくように足のバネを働かせて飛べば)
(正座で足を痺れていたせいで、届かずに遥か手前に頭から落ちる)
ぐふぇッ!?……カヲルぅぅ…!
(打って赤くしたおでこを上げると、助け起こして貰うのを期待した眼差しと共に手を伸ばし)

>>359
……間違えてたら、それはそれでなんだかいたたまれない気持ちになるわね。
どうしたんだろう?って心配してる恋人をおいて、のほほんと
13時かー…なぁんて、お茶でも飲みながらダラダラしてたら問題だわ!
…ううん、カヲルは何も悪くないもん。むしろそこまでしてもらって…ホントに、あたしが感謝すべきところよ。

…そういえば、まだ謝罪ばっかりでお礼を言ってなかった!
…ありがとう、カヲルっ…!あたしもちゃんと会えて嬉しい。
絶望寄りのどん底気分が晴れて、嘘みたいなご機嫌状態。良かったぁ…
(床に倒れたまま、芋虫みたいに顔だけ向けて話しかける姿は若干シュールさが漂っており)
(こちらもペンギンの着ぐるみを身につけていたら、キュートさでカバーできたのかな…なんて、準備不足を祟る)


361 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 15:15:44
>>360
ふふ、そんなに恐縮しなくてもいいよ。
でも、全く反省ないよりはずっといいか。僕は君が本当に好きだから、
遅れても来てくれたのがすっごくうれしいよ。
今回のことは君自身原因がわかってるし、対策も考えてるから怒ったり叱ったりはあんまりしたくないかな。
でも、そうだね…ひとつだけお願い聞いてもらっていい?
(悪戯っぽい表情でウインクして)

え? ととっ!
(飛びついて来るかと思うと床に顔から突っ込んで)
だ、大丈夫かい……?
(心配そうに覗き込み、伸ばされた手を取ってぐっと引っ張り起こして)

僕は本当は二時間でも三時間でも待てるんだ。君を思って待つ時間は楽しいし。
昔はお相手が来ない場合、一時間は必ず待つと言う自分ルールを課してたんだけど、
それってお相手を思ってじゃなく、自分はこれだけ待ったんだぞと言う自己満足に見えて来て
最近は長くても40分くらいで落ちることにしてるかな。
それくらいならお相手の罪悪感もそんなに沸かないだろうしね。

ふふっ 僕の顔見て君が明るくなるならよかったよ。
なら、もっと見て。
(ずいっとアスカに顔を寄せてズームアップで顔を見せて)
うん、僕もすごくうれしいよ…
(余りに近づき過ぎて鼻の頭同士がちょんと触れて)


362 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 15:35:26
>>361
…さすがに、ここに来れる状態でいの一番に駆けつけなきゃ嘘でしょ。
よく言うじゃない、信頼ってものは築き上げるのには非常に時間がかかるけれど、壊れるのは一瞬だって。
こういう待ち合わせで、あたしが遅刻するのが当たり前…みたいな感じになっちゃうと、
さすがのあんただって、対応を考えるでしょ?…あたしは、あんたにとっていい恋人でいたいな…
…あ、でさ、お願いってなーに?…今ならあたし、わりと幅広くお願いきけちゃうかもっ?
(助け起こされれば、当然のように抱きついて身を寄せて)
(彼の背中に手を回せば、悪戯な表情を浮かべる彼へ無邪気に頷いて)

…そりゃあまた…相手思いっていうか、辛抱強いヤツね。
あたしも最低1時間くらいがちょうどいいかなぁって思って、それくらいを目安にしてるかな。
…あぁ、でも…逆に相手の負担になったりしないかってことまでは考えてなかったわ。
えっと…あたしは今日、あんたに待ってて貰えて、こうして一度引っ込んだにも関わらず顔を出して貰えて嬉しいけど…
すっごいすっごい待たせた挙句、その時間の間にメッセージひとつ残せずに見過ごしちゃうようだと、
さすがに合わせる顔がないっつーか…そういう気分はあるかもしれないわね。
…ん、よし。あたしもそうしようかな。
一応様子を窺いながらも、決まった時間で撤退して…声かけられそうだったら遅れてきた相手を引き止めるの。

…うん、見る見る。いわゆるペンギン状態でも、カヲルはやっぱり格好いいし…容姿と関係ないけど、優しい。
(彼の被ったフードの先端が前髪に触れるのを感じる。お互いの顔が触れ合ってしまうほど近い距離)
(そこからなら、彼の移ろいゆく表情を間近に見つめることができる)
(鼻先が触れ合えば、徐々に高くなる心音と合わせて"恋人"の距離にいることを改めて感じ)
…こんな近くまできたら…もう、我慢できない。
…いいでしょ?普通、恋人同士ならするわよね?
(返事を待たずに、首を傾げて斜めから掬い上げるような角度で唇を重ねる)
(負の気持ちで淀んだ心には、とても良く利く清涼剤――というか)
(キスだけで、こんなにも幸せな気分が満ち溢れてくるのがすぐに分かった)


363 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 16:00:23
>>362
うん…そうなんだよねぇ…サロンの場合、なぜか寝落ちした人が
音信不通になる場合が多くてね。寝落ちなのか急用落ちなのかは本当はわからないけれど…
ずっと仲良くしてたんだから寝落ちくらいじゃこっちは怒らないんだけど、
やっぱりバツが悪いんだろうか…あー、えっと信用が壊れる話だっけ。
僕は基本君を信用してる。さっき一時間間違えた可能性とは言ったけど、君がそんなミスはしないだろうとは実は思ってた。
だから>>350だろうなって思った。さもなければ事故とか病気とか怖い方に考えが行くけど
余り考えたくないから…

お願いはレスの最後でね。
ふふっ もこもこで抱き心地いいでしょ。
(カヲルからもぎゅっと抱きしめ、内蔵された綿のふわふわ感を思う存分アスカに味わわせ)

うーん、辛抱するのは慣れてるかな。メタな話だけど僕四人兄弟の長男だから。
妹や弟の面倒見て、更に学校の成績上位キープしろとか無茶苦茶要求の厳しい家だったからねぇ…
一時間や二時間、何もしないで待つくらいはもうお茶の子だねぇ。

あはは、無理して僕の真似はしなくてもいいけど、君がお相手を思えばきっと色々気をつけるようになるだろうね。
僕の場合は特殊事情があって、現在働かずに両親の家にパラサイトしてるから、
仕事を気にせず最適に環境でロール相手を待てるんだけど君は多分普通にお仕事してるだろうしね。

(顔が近づくとカヲルの微笑みも五割増し輝いて)
いいよ。僕は君のモノだし好きにして……んっ
(触れ合う唇の柔らかく優しい感触。もこもこの両腕でギュッと抱きしめて)
(ちゅ、ちゅとリップ音を鳴らし、一度離れてもまた触れ合い。それを何度か繰り返しようやく離れた)

うん、ドキドキするね…恋人のキス。

えっと、お願いだよね…そのちょっと恥ずかしいんだけど…
ミニスカート穿いた状態で僕の方にお尻を突き出して、誘うようにお尻をふりふりして欲しい、かな。
ちょっと変態ちっくだけど…それで、僕もたまらず襲うかもしれない。
でも、着ぐるみだから挿入は出来なくて…秘所と股間は布越しに触れ合うんだけど決して挿入出来ない。
そんなもどかしく焦れる展開をちょっとしてみたい…

それと、48手調べてたよね? その中で気になる体位教えて。
ちょうどいいから着ぐるみ着たまま試してみて本番に向けて練習してみたいんだ。いいかい?

あ、下着は白で。ニーソックスも白ならもっといいよ。


364 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 16:42:25
>>363
…まぁ、事故とか…ないとは言い切れないもんね。
あたしも、実際に自分がそういうのに遭うまでは楽観的に、自分だけは大丈夫でしょ〜って思ってたけど、
気をつけても起こるときは起こるもんだし。
あ、でも…不安を煽るわけじゃないの。
そういう場合でも、連絡できる状況が整ったら、その時は真っ先に連絡するからね?
ってことを、約束しておくことにするわ。
…そういう時のあたしはきっとさ、やむを得ない状況が起こっても、けっしてあんたに対する気持ちを損ねたわけじゃないって、
それを伝えたくて仕方ないって頭がいっぱいになってるでしょうし。うん。

あたしは、んー……相手から、気遣いの出来る子だって評価を貰いたいわけではないけど、
当たり前のことは当たり前に出来るくらいの意識があってもいいかなって思うのよね。
何かして貰ったら、ありがとう。失敗したら、ごめんなさい。
状況に逐一変更があったら、その旨を簡易でもいいから伝えておくとかね。
相手には強制しないけど、あたしが自分を大嫌いにならずにいる為には、最低限守らなくっちゃね。
…なんて、やらかしたばっかのあたしの台詞でもないケド。
ま、あたしもあたしでお仕事に気を取られて色々遊びに支障きたすことはままあれど、
極力遊んでくれる人の相手は友達や知り合い同様にマナーに気を遣いたいとは思っているのよ。
だって、相手をしているのは「人」なわけだしさ。

…んんぅ…♥キ、ス…好きぃ…はっ、ふ…ちゅっ…ちゅ…
(キスを繰り返すだけで、胸の高まりにも変化が出てくるもので)
(幸福感に満たされる気持ちから、徐々に官能的な刺激を欲する気持ちへ)
(ただ粘膜を触れ合わせるだけじゃ、なんだか物足りない。強く、繋がりたいという欲求が芽生え)

……フフ、何かと思ったら、エッチなお願いってワケね?
うん、わかった。あんたのお気に召すようにシてあげる。
…なーに?下着の色まで拘るわけ?あはは、なんだかあんたの好みが分かってきたかも?
じゃあ…指定通りの格好で、たーっぷり誘惑してあげる♥
一応、そうね…レス分割して新しく書き出すようにしようかな。
もう少し待ってね!
こっちでは質問に答えておこうかな。

…カヲル推しの松葉くずしはもちろん。
あたしは月見茶臼とか、ちょっぴり気になってる。
…後ろ向きの騎乗位って形になるんだけど、そのネーミングは同じ方向を向くから、
一緒にお月見できるってところからきているらしいわよ。
…窓から覗く綺麗な月を瞳に焼き付けながら、激しくエッチなんてしたら…
きっとすごく興奮するし、強烈に思い出として刻まれるんじゃないかな…って。

あ、あとはね!こたつがかり…とか…いいかも…ね。
男が両足を伸ばして座って、その上に跨って挿入するの!
…こ、これを使えばこたつに入りながらでも…エッチできるし…こ、これからの季節に需要がありそうかなって…!
…服を着てたら……知り合いの目があっても、バレずに出来そうな気もするじゃない?
大丈夫大丈夫、バレないバレないへいきへいき!ゆっくり動いて声を抑えれば!……む、無理ありそうだけど…

お互いの首に紐をかけてする、首引き恋慕も興味あるなぁ…
体位自体は対面座位なんだけど、お互いの首が繋がる形で紐を結ばれるから…
割りと密着に近い形で寄り添ってエッチすることになるの。
変に仰け反ったりすると、首が苦しくなって危険を伴うけれど…なんだかすごく興味があって…!
…あたし達の場合は、チョーカー同士をチェーンで結ぶような形でしたらきっと素敵だな…って思うのよね。えへへ…

っていうか、48手って、よくわかんないわね。
48以上あるように見えるし、解説する場所によって微妙に名前とか内容が違ったりするのよ。


365 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 17:02:45
>>364
前も言ったかもだけど東日本大震災の時とかお相手の連絡が途絶えたら本当に怖くなったからね。
うん、わかった。君のことを信じるよ。
僕もけっこうネガティブだからなぁ…約束の時間に顔が見えないとやっぱり嫌われたかな、とか思っちゃうんだよね。
でも、もうそんなことは考えない。きっと何か事情があって、今ごろ謝罪の言葉考えてるだろうなとか
前向きに考えるよ。

うん…お相手は人だから。気持ちがあるからそれを傷つけたり損なったりはしないようにしたいよね。
僕は君の気持ちがうれしい。こうして一緒に居たいって言ってくれる君がとても大切だ。
だから君がいつも気持ちよく居られる場所にここがなっていればいいなぁと思うし、
そうなるように努力して行くつもりだよ。

んっ ちゅ、ちゅ…ぺロリ。
(軽く舌を出して彼女の唇の表面を唾液で湿らせるように舐めて)
アスカ…ちょっぴりえっちな気分になって来た?
今すごく君情熱的だね…ちゅ、ちゅ…

うわ、ノリノリだねアスカ…やっぱり男としては女の子に誘われるのって
とってもドキドキするシチュエーションだからね。
あは、僕の趣味バレちゃった?

おお…いっぱい気になるのがあるんだね…
僕も気にならないわけじゃないんだけど、つい正常位とかバックとかになっちゃうんだよね。
本当に時々騎乗位とか対面座位? 背面座位になると本当に一回やったかどうかだねぇ…

ええと、わからない体位もあるから調べてみるね。


366 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 17:20:55
さってと…準備してきたわよ。
こうしてあんたの視線を、あたしに釘付けにしてあげればいいんでしょ?
……まぁ、誘惑って格好でもないけどね。フフ、デートでも行く時みたいな感覚。
…あ、でもお部屋デートだからいいのか。
(身に付けた長袖の襟付きブラウスは、あたたかみを感じるパステルのピンク基調)
(袖の長さや素材からも秋っぽさを感じさせつつも、腰から下のミニスカートはちょっぴり大胆な長さで)
(襟と同じく、透明感のある白がふんわりと広がったその先は、膝上まで白いニーソックスで包まれていて)
(太ももとの境目に、黒いフロントリボンが施されている)
(あたたかい色合いが多く、ちょっぴり清楚な感じの装いに合わせて)
(いつもの髪型をまとめあげるアイテムも、今日は白のリボンで結んでみた)

フフ…カヲルもこっちまで来て。そこからじゃ、あんたの期待するものは見えないわよ?
(ソファの後ろ側に回ると、背もたれの部分に肘を当てて頬杖を作る)
(長い脚を強調するように伸ばして、お尻を突き出すような形に待機すれば)
(スカートの裾を摘むように持ち上げ、要求通りの確認をさせるように白レースの下着を一瞬だけチラ見せし)
(一度だけ彼の目に焼き付けた下着を、そのスカートの下に想像させるように腰をくねらせて)
(挑発するようにゆらゆらと薄い布地を揺らしてみせ)
……こうしてると、なんだかあたしの方が興奮してきちゃうかも…
扇情的な服装とはいえないけど…今やってることって、誘ってるのと一緒でしょう?
(見返り気味に、切ない表情を浮かべてみせれば、指を咥えて物欲しそうな視線を背後に向けて発信する)

【イラスト付き四十八手に目を奪われてしまった…!】
【えへへ、おまたせしてゴメンね。多分清楚チックな中にエッチっていうか、そういうのが好きなのかなーって思って】
【今日のあたしはお嬢様風(キリッ)】
【ミニよりはロングの方が合ってるし、ニーソックスよりはタイツの方が秋感出るかなって思ったんだけど】
【これもちょっぴりアンバランスで…見ようによって挑発的に見えるでしょ?】


367 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 17:24:12
>>364
松葉崩しはいいよね。あれ深く挿入出来るし。
脚が互い違いに組み合わさるのがなんか僕好きなんだなぁ…

へぇ、月見茶臼? 月の綺麗な夜にそれやって見る?
男が体起こすと背面座位みたいになるね。

こたつがかりって? ああ…
おじいさんやおばあさんがコタツに孫を抱っこして入ってる感じの…
それを男女でやるんだね。うーん、誰かに見られながらだと興奮しそう…

あ、レスが出来たみたいだし、首引き恋慕については後でね。


368 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 17:53:07
>>365
…あー…なるほどね。回線パンクしちゃって、あたしも連絡つかなくて不安で何も手につかなかったこと思い出すなぁ。
その頃はまだここにいなかったような…気もしなくはないけど。
ロールしないにしても、ちょこちょこ覗いてた期間があったから、あたしはホントにいつの間にかいた感じだったの。フフ!
…言っても、あたしもネガティブな方だし、それも自然だと思うわ。
ただね?ただ…あんたに限っては、そうは思わないワケ。…それだけ、信頼してるってことよ。
今頃寝てるのかなとか、用事があるのかとか、他の事情を察して待つことになると思うわね。
…ふふ、間違っても約束忘れて他の女と会ってたりしちゃダメよ?そしたらグーパンでボコボコにするんだから。

…あたしもー。あたしもあたしも。あたしもカヲルが大切なの!あたしの、大切な人♥
出来るだけ差のないように、相手してくれる人には接したいけれど…
でも、それでも、あんただけは特別よ。
だってロールするのに下調べとか準備とか…念入りにしたりするのはあんただけだもん。
あはは、マナーの話とはちょっと違うけどね。
あんたがくれる好意をその場の感謝で返せなくとも、別の形で還元したいって思ってるから、
大事にしてね、あたしのコト。

……♥とっくに知ってると思うけど、あたし…キスが大好きなの…
ずっとキスしてるだけで、なんだか蕩けそうなくらいに切なくなって…エッチなスイッチ入っちゃうの。
…えへへ、好きだから…っていうのもあるけど。
だから、普段から一度ならまだしも、迂闊に何度もキスなんてしちゃったら…食べちゃうんだからね、あんたのこと…

ま、基本的な体位だからこそ、飽きずに楽しめるっていうのもあるしね。
あたしは正常位は結構好きよ。だってカヲルの顔が見えるし、体を起こせば繋がってるとこも…見えなくはないしね…
バックはあんまり好みじゃないけど、エッチだから…好き。
顔も見えないのに、後ろからガンガンに揺すられて、深く突かれると…気分になっちゃうっていうか…
好きじゃないのに好きって矛盾してるわね、あはは。
一番好きなのは対面座位だけどね。本当に愛し合ってる感じがして…ぴったりくっついて腕に抱かれながら、
いっぱいチューして一緒に気持ちよくなっていく感が素敵。最高なの。足も絡められるから、隙間なくくっつけるしね。
…またこの体位でエッチしたいなぁ。ね、カヲル?
快楽を味わう為だけじゃなくって、スローセックスって感じで、繋がりながら一緒にテレビ見たり…
お話したりとか…そういうのも興味あるのよね。えへへっ…♥

>>367
うん、わかるー!足を交差させる感じがすごくエッチだもん。
ちょっぴり特殊な体位でやってるっていうドキドキ感ながら、アクロバティックな体位とは違って、
ちゃんと密着して絡み合う感じだから、慣れがなくっても気持ちよくなれそうだしさ。

…うん。やるやるー!一緒に月見エッチ…シよ?
シチュエーションっていうか、状況とか季節に沿ったエッチがシたいなって…思ってたの。
妙に気持ちがワクワクする満月の夜とか。そうでなくても、雲がなくて鮮やかな月が見える夜とか…

こたつがかりは、そういう時期になったら是非ともやってみたいシチュと体位のひとつかな…
エッチ以前に、狭いこたつの入り口で一緒にぎゅうぎゅう詰めになるって微笑ましいじゃない?
カヲルとあたしのラブラブっぷりを誰かに見せつけながらも……まぁ、急に気分になっちゃって…
相手は気付いていないながらも、見られたままエッチするのって……アブノーマルに踏み込むきっかけのひとつとしては最適だと思うの!
だって、いきなりシてるとこをはっきり見られちゃうのは恥ずかしいし…過激でもクッションあった方がって。ふふん。

…じゃあ、このままあんたのレスを待ってるからね。
両方合わせると文量結構あるから、こっちは縮小気味っていうか、どんと短くしちゃっていいかも。
いつもだったらそろそろ休憩の時間だしね。
んー、カヲル。今日はあたしのせいではあるんだけど…開始の時間が遅かったから、休憩もそれに準じたものにしない?
可能なら、19時から休憩に入って…再開は22時とか。
もう18時になるから、急いでわたわたするよりはそっちの方がいいでしょ?どお?


369 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 17:55:21
>>366
ふぅん、今日は全体的に白っぽいね。ブラウスがピンクだけど…
うん、女の子っぽくていいよ。似合ってるね…
(じぃっとカヲルは恋人のお洒落した姿に視線を注ぐ。まさに釘付けと言う感じだ)

うん、わかったよ。
(頬杖をつく彼女はとてもキュートだ)
(普段、欲望を露わにすることの少ない彼は、純粋にえっちのために女の子が)
(自分の要求とは言え誘惑してくれると言うのは、理性が邪魔して羞恥心が頭をもたげる一方)
(とても興奮するシチュエーションでもあるのだ)

おお…!!
(背後に回って腰を突き出す彼女は挑発的だ)
(ヒラリと自分でスカートをめくり、お尻を覆う白い布地を一瞬だけ露わにする)
(そのチラリズムの効果は絶大だった。カヲルの視線はもうアスカから離れようとはしなくなる)
うう……これだよこれ! 僕はこう言うのが大好きなんだよなぁ…
(感動してウルッと来る、パッと見変態なカヲル。いいのか? まるでワンピースのサンジみたいになってるぞおい)

ううっ いいよアスカ! その腰つき…
(彼女が腰をくねらせれば、男を誘惑するようにヒップがふりふりと揺れる)
その表情、もうたまらないよ…
(着ぐるみペンギンパジャマを着た男が美少女の腰つきに引っ張られる様子は)
(端から見れば変態そのものであるが、恋人同士のふたりきりの戯れであり問題はない。ないんだったらないんだよ)

アスカ…君は最高だ!
(未だ理性は残っている。赤い目のペンギンは膝をついてしゃがみ)
(顔面をアスカの揺れるエロチックなヒップに接近させる)
(下着が見えそうで見えない絶妙な位置をキープする。それが一番興奮させるからだ)

ああ…絶対領域は極上、だよね…
(ミニスカートと白いニーソックスの間に見える肌色は、全ての男を蕩かす魔性だ)
(エロペンギンはふらふらと手が伸びるのを止められない)
(細い指先でつーっと、絶対領域の肌を撫で、滑らせる)
(肌の弾力や吸い付くような感じを指先で感じ取り、興奮を加速させた)

【僕も48手は面白く見てたよ】
【うん…すごくいいね。白が大目なのは大好物だなぁ…】
【ええと、ミニスカートは白でいいのかな?】
【タイト、じゃないよね。ヒラッとしたフレアミニなのかな?】

【仕草とかポーズとかは最高だね!】
【うん、僕凄く誘惑されてる…】
【多分、これまでサロンでしたどのロールより興奮してるかも】
【実は僕余りにもサロンでロールし過ぎて大抵のことはしちゃってて】
【何やっても予定調和に感じられてて、一時期全然ロールしなくなった時期もあったんだよ】

【でも…今君としてるロールは僕がサロンで本当にやってみたかったロールの一つだって断言出来る】
【君と出会えてよかった…僕はもう君を死んでも離さないからっ!】


370 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 18:17:17
>>368
長くなってるから短めに返すよ。全部しっかり返せなくてごめんね。
あはは、それはありえないかな。
僕はお相手が傷つくことが一番怖いからね。ああ、君はもうお相手以上の恋人だから余計にね。
それに、今日みたいにお尻振って誘惑してくれる、僕の大好物のロールをしてくれるのは君だけだもん。
他の人のとこなんか行かないよ、行くわけがないじゃないか。
君のお尻はそれだけ魅力があるんだよ。……短めにするはずだったのになぁ、いきなり書き込んでるよなぁ…

そうだね…いつの間にか特別になっていたね。
通常、お相手には会っている時はその人のことだけ考えているし、その時だけは特別だけど…
アスカは中でも超のつくスペシャルな特別なんだよね。
普通これだけ好き好き言ってたら引かれそうなものなんだけど、
遠慮なく愛情を注げると言うのは愛情が深すぎる僕にとっては貴重な存在なんだよね。
うん、君は大事だよ。今、ここに居て僕を誘惑してくれる君は最高さ!
ああ、今日この日のこの時間のために僕は生まれて来たのかもしれないなぁ…

そうなんだ、キスが上手な女の子っていいよね。
じゃあ、僕いっぱいキスしちゃおうかな。あはっ 君になら何度食べられてもいいね。

ええと、体位については後に回して、先に時間について書いておくね。

ん、じゃあ19時休憩、22時再開でオーケーだよ。


371 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 18:32:26
>>369
……バカ。ホントにえっちなんだから。
あんたの視線、痛いくらいに集中してるの、わかる…
ここに興味があるんでしょ?フフ、もう一度見たけりゃあたしにお願いしなさいよ。
もしくは…跪いて、下から見上げるようにすれば…覗けないこともないかもしれないわね。
(彼の熱視線を受け、否が応でも気分は扇情的に盛り上がってくる)
(優れたオスである彼を誘惑できるのは、優れたメスである証拠)
(優れた女であろうと男に負けずに、理性的にプライドを保持したままエリートの道を歩んできた自分が)
(まさかこうしてカラダを使って誘惑することに夢中になって、生唾まで飲み込んでしまっているだなんて当時は思いもしなかった)
(隠し切れない欲求が舌なめずりとなって表面に露出し、主導権を主張するように高圧的な物言いをする)
(その声色にもやはり、隠し切れない期待と劣情が篭っていて、それはお尻に釘付けになっている彼にさえ看破できるようなものだ)

…フフン。ちょっと近づき過ぎじゃない?
あんまり近くで見ないでよ。絶対に我慢できなくなるから。
せっかく着こなした服装をぐちゃぐちゃに汚されるのは、あまり気持ちいいもんでもないし。
(彼から向けられる視線が、下から仰ぐような角度になれば)
(お尻のカーブに沿って垂れたスカートを上から押さえて、彼の目から庇うようにする)
(態度や仕草とはあべこべな言葉を口にしつつ、水平の目線よりややタイトに覗かれる為)
(ゆっくりと前後に腰を揺するような横の動きを多めにする)
(さながら、バックで挿入直後の慣らすようなストロークに見立てた、擬似セックスの動きで)
……あッ…ン♥……う、ンん…ちょっと…なに触ってんのよ…
…だ、め……バカっ。触り方までやらしいんだから…ぁ……
く、くすぐった……っ!…あぁンっ…!
(エロペンギンの彼がたまらず、火照りかけの肌に触れれば)
(火の入りつつあった劣情を刺激されるのを強く感じて、声と仕草で以って気分を盛り上げる)
(意図した誘惑の動きだけでなく、彼の指による刺激で、ふるふるとお尻を震わせれば)
(際どい角度から覗く彼の瞳には、純白の下着が見え隠れし始め)

【うん、ミニスカートも色合いは白のものよ。タイトな腰のラインを出すというよりも】
【ふわふわと、ひょっとしたら見えちゃいそうな感じで焦らす為にも、分類はフレアーのものにしたわ】
【チュールスカートにしようかと思ったんだけど、これはある程度長い方が映えるものだからまたの機会かな】

【…ありがと。いい刺激になったらならあたしもその甲斐あったわね】
【あたしが誘惑してる側なのに、そんなに情熱的に見られると…こっちの方が参っちゃうわよ】
【このエロペンギン。…あ、あくまでもあたしが誘惑する側で、興奮するのはそっちなんだからね…(ドキドキ】
【…あはは、そうなんだ。なら、そのロールに立ち会えて光栄ね】
【あたしも。…なんて、こんな絵的におバカな状況で言う言葉じゃないかもだけど…】
【あたしもカヲルと会えたことが、この場所での大きな財産だって言えるわね。好きよ、カヲル♥】


372 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 18:39:43
>>364
首引き恋慕かぁ…チョーカー使ってやるのは面白そうだよね。
対面座位も嫌いじゃないし。ただ入れるだけじゃなく、首の動きで
普段と違う刺激が楽しめるのは面白そうだよね。

まぁ、教科書に載せるわけじゃないから統一されてないんじゃないかな。
僕も昔は学校で習ったことが絶対だと思ってた時期もあったけど違うんだよね。
自分が興味あって調べたり探して見つけたことが自分にとっての「本当」で
学校で習うのは誰かが「本当だと見せかけたい」知識だからね。

>>365
ふふ、つながってるとこ見たいんだ…でも僕も誰かとつながってるところは見たいかな。
それがアスカならなおのことだしね。キスだって出来るしね、正常位は。

ふふ、バックも好きそうだね。君の魅力的なお尻をぐっと抱き寄せ
腕で固定して逃げられないようにして、激しく腰をヒップに叩き付けて
君の感じる声を部屋いっぱい響かせながら思う存分、失神するまで犯してあげたいなぁ。

対面座位もいいね。お互い向き合いながらするのも…
君の腰を両腕で抱いて、僕の上で腰をくねらせる君を下から突き上げつつ
ちゅっちゅってついばむようなキスを何度もするのもいい感じだよね。

ふふ、つながってお話かぁ…そう言うのもいいな。
テレビ見て内容頭に入るかな?
余り動かなければ大丈夫かな? 僕は君とつながってるだけでも満足感はあるね。

さて、次はロールの方書かないとね。後1レスで休憩かな。


373 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 18:46:59
>>370
ここだけの話ね。
……あたし、あんたにメロメロだから…意外とちょろいわよ。
あんたが余所でナンパとかしてても、なんかもう…あたしに優しくされただけで、全部許せちゃう感じかもしれない。
…気持ちがちゃんと…あたしのとこにさえあれば。
ううん、仮になくなった時でも…そうあたしが感じてさえいれば、あたしはあんたに従順なんだから…

カ、カヲルうぅぅ〜〜〜っ!!(感極まって涙を滲ませつつ)
そんなに言わないで…嬉しくなっちゃうから…!
あたし、ずっと誰かの特別になりたかったの。その相手があんたで嬉しい…
大事にされてる…のよね?ちゃんとあたし、カヲルの特別に相応しく…出来てる?
うぁぅうぅぅ…嬉しい〜!嬉しい嬉しいうれしいっ……
こんなに好きで良かったって思ったの初めてだもん。
も、もっと…欲しい。す、隙あらばあたしを褒めてね?あたしを上手く気分に乗せてちょうだい。
そしたら…もっともっと、あたしはカヲルの為だけに尽くすから…っ!

えへへ、カヲルもキスが好きでしょ?
もう何回あんたとキスしたかしれないもん。
しつこいくらいのキス、受け止めて貰える存在っていうのは得難いものなのよ。

りょうかーい。じゃあ、とりあえず19時ってことで!
レス途中の場合は中断して、一度席外してもらって構わないからね。ご飯とかあるでしょうし。
今の気分の内に書けるとこまで書くっていうなら、それでもあたしはいいかな。
休憩入るの遅れた分だけ言ってもらえたら、再開遅らせても構わないんだし。


374 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 19:08:19
>>372
なんだか思った以上に語っちゃってお恥ずかしい限り…
(我に返りつつ、畏まった風に見せるがやめるつもりはないらしい)
首引き恋慕って名称がイイのよね。
首を結んじゃったら不自由で、相手の動き次第ではそれこそ命だって危険なの。
だからね、紐の届く範囲でお互いを気遣いながらのエッチになるの。素敵じゃない?
もちろん、相手の同意があればちょっぴり無茶して、苦しさや痛みを共有するのも悪くないわね。
あたし、そういうの…結構好きかも。
鎖を引かれて、強引に体を寄せられたりとか、あえて意地悪で首をきゅっと絞められたりとかで、
……僕の言うこと利かないと、このまま苦しくなるばかりだよ?なんて、脅され従ったりのプレイとかっ(興奮に息荒く)

んー、そういえば裏48手とか聞いたことあるかも。
48だと収まりがいいからそうしただけで、後から後から…って追加されたものもあるのかしらね。謎。
フフッ、世間に公表してるセカンドインパクトの事実が嘘っぱちみたいなもんかしら。
知っておくべき知識なのは当然だとしても、ちゃんと自分で色々調べてみることが大事よね。

スローセックスは快感より愛情により深く耽る行為だし、ずーっと繋がってたら快楽にはある程度慣れてくるわよ。
すぐにイッちゃわないように、動きも必要最低限の刺激だけだしさ。
熱湯というよりはぬるま湯のお風呂にゆったり浸かるようなイメージかな?
冷たくなったらお湯を継ぎ足すように、あんたのモノが柔らかくなってきたら、またちょっぴりだけ固くする為に腰を動かすのよ。
カヲルはこういうのって興味ある?えっとね…射精が目的じゃないっていうか、それはあくまでおまけで…
繋がってることに満たされて時々興奮したりしながら、相手をずーっと感じ続けるの。
気持ちいいは気持ちいいんだけど、それが主題じゃないっていうか。えへへ…あたしは好きだな。
男の子だもんね、やるとしたら最後の方だけスパートかけて出しちゃってもイイとは思ってるケド。

【短くされたのをまた膨らませていくスタイル……】
【このあと休憩挟むし、こっちの方はすっぱりレスなくてもいいかもね】
【一応、あんまりカヲルにばっかり負担かけてらんないし、あたしは次からそうしよっと】
【全体の文量見ながら決める感じー】


375 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 19:09:10
>>371
うん、興味あるなぁ…僕も所詮一匹のオスに過ぎないってわかるね。
男は女の子のそこを一生思い描いて生きるんだろうな。
(そこまで言うと立ち上がり、アスカの耳元に口を寄せて)
お願いしますアスカ女王様。僕におめぐみを…
(プライドもかなぐり捨ててスカートをめくってくれと懇願するエロペンギンだった)

ううっ いいねその仕草…
(スカートを押さえ下着を見せないようにするのは彼女が恥らっているからで)
(見られたくない、と抵抗するからこそ見る価値があるのだ)

おお……
(お尻の動きが横から前後に変わる。性交をも思わせるエロチックな動きにカヲルは感嘆した)
アスカ…たまらないよ…
(理性はついに焼け落ち始める。ペンギンフードを被った彼の顔は)
(魅惑の絶対領域に吸い寄せられる)

あっ 見えた!
(まるで小学生の男子が同級生の女の子のパンチラに興奮するように声を上げ)
(変態ペンギンはスカートの上からヒップに頬ずりし)
(それから大好物の純白がちらちらするのをかぶりつきで見ながら絶対領域に舌を這わせた)
(美少女のお尻に顔を埋める着ぐるみを着た男の姿は紛うことなく変態であるが)
(二人はこの戯れで幸福になっているのだ。生温かい目で見守って欲しい)

【うんうん、スカートがひらっと翻るのはいいよね】
【白ってチョイスもナイス。上下を白で挟まれ絶対領域も映えるしね】

【パンチラに萌えるシチュスレってあるよね。あれ立てようって提案したの僕なんだよね】
【もちろん名無しでだけど。今君としてるようなロール出来たらいいなって思って】
【でも、余り満足行くロール出来なかったかな。大抵1レス10行とか長くて15行くらいだし】
【結局最後は普通のえっちになるから。こんな風にじっくりとパンチラにこだわって】
【描写も詳細にしてくれるお相手なんて君くらいしかいないよ。ああ…もう死んでもいい。死なないけど】
【生と死は等価値だけど、死んでアスカのパンチラが見られなくなるなら僕、死にたくないかも。あはは】
【パンツ見て好きって言われるのは凄いなぁ…みんながそうなれば痴漢とかなくなりそうだけど】
【女の子は「好きな男性になら」見られてもいいわけだから、まず女の子に好きになってもらわないとダメか】

【ありがとうアスカ。僕も好きだよ! 君の全身くまなくキスしたい! 好きだ好き! 愛してるアスカぁっっっ!!!】

【はぁ、はぁ、時間だから落ちるね。また22時に…】

>>373
【えっと、ちょっと過ぎたけど22時にここに来る、でいいよ】
【君の誘惑に僕はもうめろめろだよ。じゃあまた後で会おうね。ノシ】


376 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 19:11:26
>>375
【じゃあ休憩に入りましょ。ひとまずおつかれさまー】
【うん、また後でね!ばいばーい】


377 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 21:51:36
【ちょっと早いけど戻って来たよ】
【レス書きに入るねー】


378 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 22:05:12
>>377
【あれっ、カヲルはやーい!】
【じゃ、あたしも早速続き用意するからねー!】


379 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 22:29:34
>>368
こたつがかりかぁ…最近けっこう涼しくなってるし、
もう二ヶ月もすればコタツ出してもおかしくない時期だからね。
うーん、アスカを膝に乗せてコタツに入るってそれだけで興奮するのに
シンジくんやファーストや葛城三佐が来てる中、実は君の中に
入ってるなんて、すごく刺激的だねぇ…

うん、ちょっぴり削らせてもらったよー。

>>373
他所でナンパ? ああ、予定が何にもない日に募集してみたり
募集に応じたり、かな。今は三人で手いっぱいだから正直難しいかなぁ…
それにこんな風に僕の好きなツボを突いたロールをさせてくれて興奮させてくれるような
お相手に今後巡り合えるとは到底思えないな…
多分時間があいても休息に回して君との次のロールに体力取っとくんじゃないかな。
そっちの方がきっと充実出来て、満足出来ると思うし。

おいおい、どうしたんだい? 涙をお拭きよ子猫ちゃん。
(ピアノを弾く繊細な指で彼女の目元をぬぐう)
だってさ、金曜の夜朝まで7時間くらい? レスをほとんど休みなく書いていたのは
君がその相手だったからさ。その後どうなってもかまわない気持ちで
思うまま君と一晩中話してた。これは君が特別だからだよ。
普通、こんな自殺行為なロール・雑談はしないよ。
それで土曜の予定は全部キャンセルしちゃった。友人にも弟子にも
悪いことしちゃったけど、ロール仲間と恋人だったら当然恋人を優先しないとね。
彼らにはそのうち埋め合わせはしておくけど。

ふふ、もっとかい? そうだなぁ…うん、君は僕だけの女神だよ。
昔サロンでは名無しの女神って言うのが持て囃されてて、
僕もサロンに溶け込むために真似して名無しさん相手にがんばった時期もあるよ。
それなりに楽しかったけど、やることが毎回同じだったから二ヶ月で飽きたね。
募集などでお相手を見繕ってロールもしたけど、一期一会のロールはやってる時楽しくても
終わったら胸に隙間風が吹くように寂しくなった。
だからいいお相手が見つかれば、なんとか凍結を繰り返すなどして付き合いを伸ばすんだけど
やっぱりみんな最後は僕の前から消えたね。

君が僕の前に現れ、いつしかお別れがあるなんてことを忘れさせてくれていた。
胸に吹く隙間風はなくなっていた。いつも温かい気持ちだけが残っていたよ。
君は僕の特別さ。いつまでも一緒に居よう。愛を、好きをお互いの間で循環させて
いつまでも寂しくない関係を築こう。僕とそんな関係が築けるのは
この世で君ただひとりだよ、アスカ。

僕はサロンで10年過ごして来た。
その僕から見て君は間違いなく最高のお相手だよ。
だから、普通のお相手から恋人になってもらった。それは君が紛れもなく
最高でスペシャルで、一番で各上で、頂点に立つ存在だから。
僕の彼女に選ばれたってことはそれだけで誇っていい。
サロンで最も目の肥えた僕が言うんだから間違いないよ。

うん、好きだね。君の可愛い唇にずっと触れていたい。
ずっと舐めて唇を唇で挟んだり、舌先でくすぐったり
唇を割って奥まで舌入れたりしていたいね。

あれ? 他のお相手はしてくれなかった?


380 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 22:43:10
>>375
……興奮する?フフン、こういう動きがいいワケ?
(同じ年頃の中ではずっと大人びているはずの彼が、今冷静さを欠いている)
(見返りで映すことのできる視界の外、お尻から伸びる足のすぐ側に、彼はいて…)
(その表情を視認することができるわけでもないのに、ハッキリその様子を思い描くことができた)
(目の前でちらつかされる餌に対して、言いつけを守りきれずにいる飼い犬のような表情)
(いつしか自分のカラダに欲情されることがなんとも言えず快感だと、そう思ってしまっていた)

…う、うるさい!バカじゃないの!お、おとなしく見てなさいよ…
(自分から見せつけていくような扇情的な動作を繰り返しながらも)
(子供みたいな無邪気さで声を上げる彼ときたら、余程羞恥心をくすぐるのが上手いらしい)
(変態ペンギンのガキ同然の発言に狼狽え、顔を染めながらも)
(それを誤魔化す暇もないまま、彼の身体が辛抱足りずに触れてくる)
…やッ…ん……ちょっと、もう我慢できないのっ…?
あんたって…ホントにエッチなヤツなんだから。一年中、エロ妄想でどうかしちゃってるんじゃないの?
(スカート越しにでも、お尻に頬ずりされる感覚というものはあまり味わう機会があるものではなく)
(それは彼がこのカラダに魅了された証拠なのだと確信する)
(マーキングするみたいに、衣服の隙間へ印をつけられて、特等席で彼は覗きを続ける)
(彼のプライドすら捨てた懇願に、気を良くした手前、このタイミングでもう一度彼好みの下着を見せつけてやることにした)

……見て、カヲル。ほら、ちゃんとよく…見て…?
これが見たかったんでしょ…?フフ…バカみたい。
もう何度もエッチしてるっていうのに、今更こんなので…そこまで興奮しちゃうなんてさ…
(裾を摘んで、僅かに持ち上げるだけで、彼の目の前には白い肌に白いショーツ)
(内股に少しだけ膝を曲げた足。彼を誘惑する為のカラダと仕草で視界を埋め尽くす)
(とびきり細く、くびれた腰からカーブして、大人と比べて大きいという程ではないが)
(同年代の中では目を引く肉付きで足までのラインを描くお尻は、やや手狭にだけ薄布が包むくらいで)
…カヲル。ねぇ、カヲル…♥
あたし…なんだかね―――そういう…気分、かも……♥
シて…くれる…?あんたのが、欲しい…気分なの。する?したいでしょ?
(彼の鼻先に甘ったるいくらいに雌の香りが届けば、自ら指で秘部をなぞって)
(この状況に対する興奮を滴りの具合で確認する)
(彼を煽るような発言ばかり繰り返していたけれど、ピンク色の気分にカラダを支配されつつあったのはこちらも同じらしい)

【あんたってホント手広く手を出してんのね。…それって、自分を見つけてみろって挑発?】
【あんたが他の子としてるところを見て、嫉妬しろってワケ?……ふ、ふん…!】
【…わかった。うん、もうわかったわよ。…あんたのお気に召したようで、あたしも満更でもない…かな】
【バカ!その言い方だと…あたしがまるで変態みたいじゃないの!】
【…パンツ見られたから、好き…なワケじゃなくって……そう、そうなの!好きな男性になら…ってこと…だから!】
【好き。…って…フフ、暴走しちゃってる?そんなんで、予行練習で済ますことが出来るのか心配だわ】
【この後、予告通りにパジャマ越しに腰を打ち付けるのもいいし―――】
【カヲルがその気だったら…あたしは…そのまま本番エッチしても…いいかなって思ってる…】


381 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 23:18:34
>>380
うん、いいよぉ…ああ、こんなにお尻振って、僕を扇情させる…
普段の僕なら、理性的に「何してんの?」とか言っちゃうかもね。
でも、今君が僕の注文通りにしてくれて、いつでも手を出していいよって
ことになると、やっぱり理性じゃ抗し切れないなぁ…本能が刺激されちゃう。
君の中に思わず種を注いで種付けしたくなっちゃう…はぁ、はぁ…
(彼女のエロスたっぷりに蠢くヒップにもう理性は崩壊寸前だ)

だめだよぉ…黙ってなんて見ていられない!
ちゅっ ちゅっ れろっ ちゅっぱ
(顔面を白いフレアミニに押し付け、ヒップの丸みと弾力を堪能し)
(唇で魅惑の絶対領域にキスし、舐め吸い付いてキスマークを残す)
(くねくね腰が振られれば、ひらひらスカートは翻り純白をちらつかせ)
(ふとももにしゃぶりつくカヲルの目を誘い、更なる興奮に股間を熱くさせた)

ちゅっ ん……ああ、見えるよアスカ…ずっと見たかったんだ…
(アスカが自分でスカートをめくって見せてくれている)
(恥ずかしいはずなのに自分のために一生懸命こらえて…)
(脚が内股気味でXの形を描いている。それはふとももを閉じて一番大切な場所を)
(守ろうとする本能かもしれない。しかし、敢えて守るべき場所を晒してくれている)
(それは紛れもない愛の証。カヲルは恥ずかしさと自分の目を引きたいアスカの二律背反に)
(更なる萌えと興奮をかき立てられ、欲望が燃え上がるのを感じていた)

君は欲しいの僕を? ああ、そんなとこ触っちゃって…僕が恋人じゃなかったら
レイプされちゃうかもしれないよ? もう、しょうがないなぁ…
(我慢出来ずに純白に覆われた股間の割れ目を弄り出すアスカ)
(強いフェロモンがカヲルの鼻から体内に進入して勃起中枢を強く刺激した)

アスカ…
(獣のような野生に目覚め、立ち上がるエロペンギン)
いけない娘だ。僕をこんなに煽って誘惑して…
(ペンギンの股の部分ははっきりもっこりした盛り上がりを見せる)
(めくり上げられたフレアミニからこぼれる魅惑の純白デルタ)
(その頂点にペンギンのもっこりがぐっと押し付けられる)
アスカ。わかるかい? ふわふわ布越しでもわかるだろう?
君の男を誘ういけない割れ目ちゃんに僕の硬く硬くしこった太いのがガンガン当たってるの…
(腰をヒップに当て、逃げられないように腰のくびれを両手で固定する)
(邪魔な布越しでも大きく硬い勃起海綿体の感触は明らかで)
(体勢は性行為と変わらない。ただ入っていないだけで)

アスカ。想像して? 君の中に僕の固いのが進入して
ぐちゃぐちゃ音をさせてかき回してるのを…
(そう言いながらエロペンギンは押し付けた股間をぐりぐり秘所に擦りつけている)
(本来のセックスとは違うのに、そのエロさは本番より更にエロチックだ)

【【】は次でね】


382 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 23:22:18
>>379
……じゃ、じゃあしよう!しようしよう!!
周りから見たら、空気を読まずにイチャつくバカップルって感じなんでしょうけれど、
あえてそこでそういうのに挑戦して、盛り始めるのって…
なんか背徳的っていうか、所詮肉欲には抗えないんだなって感じで、卑猥でイイかも。
そのメンツだと……なんか、ファーストあたりは実は気付いてて黙ってそうな感はあるケド。

えへへ、ウソばっかり。
(とびきり顔を綻ばせて、頬をつんつん突いて)
そ、そんな褒め殺ししたって…あたしはそう簡単に絆されたりしないんだからね…(でれでれ)
ちょっと甘い言葉をかければ、あたしが軽く落ちるだなんて思ったりしたら…ダメだから…(でれでれでれでれ)
…あんたはちゃんと、予定管理しながら出来るだけバラつきなく付き合いが出来るところがイイとこなんだし…
……えーっと…嬉しいけど、すごく嬉しいは嬉しいけど…ちゃんと辛い時は断んなきゃダメよ。
そりゃ寂しいけど、そういう時の為のこの場所だもんね。呼びかけるだけで満たされることもある…
やっぱり、先約は大事にしないとね。
……あたしの言ってること、結構ブレブレだけど…ちゃんとあんたとその仲間で楽しく過ごせるようにさ。
ちゃ、ちゃんと埋め合わせしてあげてね!
あたしがもし、逆の立場だったら…不愉快とは言わないけど、楽しみお預けされたようなもんだし!
……モテるってことは、それだけ大変ってことなの。モテモテ税として緻密な予定管理をしっかり課されておきなさい。フフッ…

…んー、女神って表現がいまいちよくわかんないけど…それって所謂ファクミってやつ?
多人数にチヤホヤされるのも結構それはそれで気持ちのいいものなんだけど、
その場の盛り上がりとか雰囲気に飲まれてることが多いっていうか…
本当に好きな相手とイチャイチャしてる人と比べると、いまいち満足感が薄く感じちゃうのよね。
ましてやエッチなんて、気分が乗らないと出来ないもんだし。
数年前のこの場所がわりとそういうのメインだった感覚は…まぁ、一時期のキャラネタを知ってるからわかんないこともないけど、
あたしは結構今みたいな雰囲気の方が好きだな。おかげであんたにも出会えたんだし。

……そこまで持ち上げて褒めろなんて言ってないでしょ!(めどい性格)
でも…ありがとう。あんたがただ優しいっていうか、穏やかな考えに変化したからこそ、
あたしみたいなのをイイって言ってくれるようになったんだと思う。
だ、だから…そこまで言わせた責任は…取らなくっちゃね。…もっともっと好きになるから!

…んー。あたしが遠慮しがちっていうか、なんだろ…
わりとあんたとのロールは、あたしが受けに回ることも多いけど…
なんだかあたしって受け側の人に当たることが多くってさ、終始進行に忙しかったから、
あんまり悠長にキスばっかりしてらんないのよ。別にそれを批判したいんじゃないけど、もっとしたい…って感じるとこはあったかもね。
他の要因だと、そもそもキスを何度も出来るくらい付き合いが続かないとかさ。


383 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/21(日) 23:35:31
>>380
【それはもう過去だよアスカ。過去は記憶でしかない。もう消えてどこにもない】
【僕が「今」一緒に居るのは誰だろう? 君だ。それが真実なんだよ】
【とは言え、不用意な発言だったね、ごめん。僕の方こそ過去にこだわり過ぎかな?】
【君に僕のこれまでの日々をつい教えたくなっちゃうのは、君に僕を全部あげたい僕のワガママかもしれないね】

【僕はサロンに溶け込むために奮闘努力して来たんだ。その努力は誰にもわかってもらえない。当然だけど】
【せめて君にだけ、そっと告げてみたくなる時もある。嫉妬を煽るためでなく、最愛の君に僕の生きて来た道を見てもらい】
【こうして僕は君と出会ったんだよ、と過去の僕を全部、過ちも挫折もみんな君に会うために必要なことだったと】
【認めてもらえれば、不幸な過去も報われる気がするから…ちょっと女々しいかな。ごめんね】

【うん、すごくお気に召したよ。普段なら時間の関係上、パンチラはせいぜい1レスか2レス、それも薄い描写しかされない】
【でも今夜はかなり堪能させてもらえたから満足度は急上昇してるね】
【うん、好きだ…こんな風に彼氏のワガママを聞いてくれる君は最高の彼女だよ】
【ああ…君をもっともっと愛したい。僕のやり方で君を愛するよ】
【どうなるかまだわからない。興奮してペンギンを脱ぎ捨てるかもしれないし】
【このまま着ぐるみ越しに48手から体位を選んで秘所をぐりぐりし続けて焦らして】
【君が我慢出来なくなるまで追い込むかも…】

【どちらにしろ君のからだは今僕を熱くさせ、理性を奪いケダモノにさせているよ】
【ああ…脳内が沸騰しそうだよ。君の淫らな腰つきが頭を離れない。罪な女だねアスカ君は…】


384 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/21(日) 23:47:09
>>381
何度も言わせないで。あんたとエッチしたいって言ってるのよ。
…そもそも、恋人でもない男にこんなことしないもん。
あんたとそういう関係だからこそ、恥ずかしい格好してあげてるんじゃない…
して。してよ。カヲル、シて…♥
(振り返る顔は淫靡に熱が差し、滴る舌を出せば指を這わせて)
(彼の視覚や聴覚に強く訴えていく)

……ンッ♥…当たってる…っ、ン…
…あ、ぅ……ちゃんといっぱいに埋めてくれなきゃやぁ…
…こんな…っぅ、外から当てられるだけじゃ…切なくなっちゃう…でしょ……
(着ぐるみ越しで、本来の見た目がデフォルメされたゆるやかな突起を押し当てられれば)
(まるで焦らされているような感覚にも陥る)
(確かにその奥には熱があって、ひくつく表面を下着越しとはいえ、突き入れようともする勢いで当てられているのだから)
(性的に反応を示してしまってもおかしくはない)
…くッ…ふぅっ……あ、ぐりぐりされてる…♥
ふ、フフっ…こんなヘンな格好で腰掴まれて、ガンガンエッチに突かれてるのが…逆に興奮してきちゃうっていうか…
……ちょっと物足りない感じもして…気分ばっかり盛り上がっちゃう感じ…
(彼が無理にスリットを抉るように、腰を押し付けると、ショーツがその下の形に食い込んでしまうようで)
(更に滴りをその表面に反映させていけば、白いお腹から盛り上がるペンギンちんぽにもその跡が残る)
(ラブリーでキュートな姿を極めたペンギンが、官能の世界に足を踏み入れたみたいで)
(…子供が夢を砕かれたような悲しみがありつつも、今はそれ以上の興奮に頭からカラダまで支配されていて)
(彼が懸命に突くその先の疼きに、身を捩らせながら)
(実際に彼に貫かれていることを想像してまた、発情したようにトロンと緩んだ瞳を背中へ向ける)


385 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 00:03:41
>>383
【ゴメン、言葉足らずだった。ちょっと軽いニュアンスで口にしたつもりだったんだけど、ホントに怒ってるようにしか見えないかも】
【えっと…過去は過去だし、なによりもカヲル自身の姿をとってそうしてるわけじゃないから、別に気にはしてないの】
【軽く嫉妬する形で、ロールのシチュに使えたらいいかなーくらいの、思いつき!】
【……あの子にはしたのに、あたしにはしてくれないんだ?みたいな…ちょっぴり困らせてあげたくなっちゃう♥】

【わー、ゴメンってば!そういうつもりじゃなかったの、ホント!】
【…別に昔の話をされてそれで機嫌損ねたりしないってば。話していいわよ、簡単に暈しでもしてくれれば】
【興味…ないわけじゃないのよ。ただ、ロールする上での主目的じゃないってだけで、優先順位は落ちちゃうけど】
【…なんだか、さ…えっと……あたしにだけ弱みを見せてくれてるみたいで、イイじゃない…?】
【なんてね、あはは。我ながら自分の感性ってよくわかんない。こないだあんなくだらないことでショック受けてたのに】
【カヲルの特別だって確信がなかったからかな?ふふっ、そういう単純なものなのかも!】

【えへへ、良かった。会ってすぐの頃はずっとあたしのワガママばっかり聞いて貰ってたし…】
【エッチ少なめの日常風景だとか、あんたも楽しんでくれてるとはいえ、あたしが主導でやりたいことやってる感じだから】
【あんたがしてみたいことは、機会を見つけてやってみたいって思ってたの。気に入ってくれるかどうかは別としてもね…】
【だから、思ったよりも気に入ってくれたのは嬉しい。あんたの好意に報いることができてるって感じるもん】
【えへへ…そうなの。じゃあ、あんたらしくアドリブで勢いに任せてやってくれればいいかな】
【好きに…シテ♥】


386 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 00:06:46
>>374
なるほどね。チョーカーは僕を象徴する小道具でもあるし。
君の脳内でロマンチックな体位だってインプットされてるんだね…
うん、じゃあ君の誕生日前後にやってみない?
君へのプレゼントのひとつとして。君が生まれたお祝いに
君が大好きな行為をプレゼントしよう。
その日まで妄想をたくましくしておいてね。ははっ
二ヶ月ちょっと先だと待ち切れない? その間は別の48手を試せばいいよね。

まぁ、体位は作ろうと思えば誰でも新しいの考えられるだろうし、
48手を本にしようとか企画した編集者の気まぐれでも変化するだろうしね。
うん、世界はひとつだけど実はそこに生きている人の意識でずいぶん変化するんだよ。
自分は世界はこうだ、と思うだけでもう変化するしね。

ふふ、実は射精目的じゃないエロールをずっとしてみたかったんだ。
初体験の時、つながってるのに動かない時間あったよね?
あれを延々続ける感じかな?
快感を得ようとするなら摩擦は必須だ。でもそうじゃない、二人の肉体が
今ひとつになってると実感したいならむしろ動かずに君の膣の動きを感じたり、
あるいは僕も括約筋を締めて肉棒をぴくぴくさせるくらいにして
その動きだけで君に感じて欲しいかな。君の中にある僕を…
ずっと目を閉じて膣内の神経に集中し、僕のペニスの大きさや形を
目で見ずとも覚えるくらいに君に僕を刻みたいな。

【ついレスしちゃった。ごめん】
【チョーカーの件やスローセックスについて答えたかったから…】


387 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 00:12:36
>>386
【あんまり積み重なってくると、あんたの負担になるかなって思ってさ】
【でも、そのまま切り捨てるにはちょっぴりもったいないかも…】
【あたしの欲しい言葉貰えてるし、そんなにレスする箇所もないとは思うけど】
【…一旦預かっておいて、手が空いた時にでも返事しようかな】
【うんっ、それがいいわ。えへへーっ、これで約束ない日でもカヲルに呼びかける口実できたー!】


388 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 00:23:29
>>384
ああ…僕も君の中に入ってるつもりだよ?
(ぐりぐりと硬いのを押し付け、布越しの擬似性交にふける二人)
はぁ…たまらない…もっと色んな体位で君としてみたいっ!
(バックスタイルだけではもう満足できなくなったカヲル)

ちょっとどいてて。
(一旦彼女から離れ、彼女にもソファーを離れるように言うと)
(大型ソファーを操作し背凭れをバタン、と倒し簡易ベッドにした)
さぁアスカ! この上に乗って!
脚をM字に開いて! さぁ!
(興奮して強い言葉で指示をする)
(彼女がM字開脚すれば当然魅惑の純白デルタも露わになる)

ああ……いいよいい…たまらない!
(思わず股間に顔を埋める変態ペンギン)
(純白越しに舌で割れ目をペロペロ。いやらしいシミを広げ)
(尖った鼻先でクリもちゃっかり刺激し)

はぁ…メスの味がする…いやらしい…
(顔を上げてぺロリ唇を舐め回し)
(M字に開いた脚の間に腰を進めて彼女に覆いかぶさった)
んっ んっ
(腰を前後に振って、擬似ピストン運動を始める)
(純白ショーツ越しに硬い肉棒が割れ目やクリを執拗に擦り上げ)

どうだいアスカ? 今君は犯されてる…
変態ペンギンのおっきなのがズコズコ君の大事なお花畑を
荒らしまくってかき回して抉って、奥まで蹂躙しているよ。
(アスカの淫らな妄想を引き出そうと耳元でそう囁きながら)


389 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 00:56:25
>>388
―――はぁッ、はぁ♥
…うん、もっと…犯して…!…あたし…カヲルともっと…一緒に気持ちよくなりたいから…
……は、ぁ……な、なに…?どしたの?
(一度彼が離れれば、呆けたように淫らに染まった瞳で追いかけて)
(彼の指示するままに、簡易ベッドに乗り上げる)
…んもう…強引なんだから。
あたしを言いなりにさせるんだから、ちゃんと気持ちよくしてよね…
正気であれば多少抵抗のある格好とはいえ、劣情で頭がいっぱいの今ならば)
(おねだりをするように、彼に媚びてみせることは然程ハードルの高いものではなく)
(おずおずと足を開きながらも、一刻も早く続きを期待するようにスカートを捲りあげてみせる)
…ぅ、あ……ンッ…!や、ぁぁ……舌使い…やらし…ぃんっ…!
……下着…もうベトベトじゃない。……あ、あんたが……舐めるから…♥
(彼が唾液を塗りこむまでもなく、先程のエッチの予行練習や)
(それで生まれる期待とエロ妄想に、今こうして舌で転がされるだけで、シミは濃くなっていく)
(でも、あくまで唾液の量のせいにしてしまいたいくらいの恥じらいはあるらしい。だって――この体位だと顔が見えちゃうから)

うぅッ…うンっ……さっきと…違う角度であんたのモノの形が伝わってくるわね…
…あッ、やっ…ンン…くふぅッっ♥あ…クリトリスに擦れて…きもちい…♥
……もっとあんたのそれ…で、クリ擦って……あ、あたひぃ…それっ…好きぃッ♥
(先程より執拗に、性器の間の分厚い衣服の数々を意に介さない程に、彼は愛欲を擦り当ててくる)
(いつもなら覆いかぶさった彼の背中を抱いて、激しい時は鮮血を滲ませた爪痕を刻むのだけれど)
(今日は愛情よりも、身体中に広がり拡散される甘い疼きの解消に意識を強く割かれていて)
(この激しい摩擦の邪魔にならないように、所在なさ気な両手はそれぞれ、淫らな妄想をより高める為に独立させる)
ンッ…♥ちゅぷっ…ちゅ、んはァ…ぺろ…んむっ…えへへ…きもちい、きもちいっ♥
カヲルに犯されて、気持ちよくなってェ………あァあンっ…!
カヲル…ぬ、脱いでも…イイ…?あ、あたし…下着が纏わりついてきて…邪魔…なの…
(伸ばした指を咥えて、淫棒に見立てて唇に触れさせ、舌を出してねちっこくしゃぶり上げて)
(フリーの手は綺麗に整ったブラウスの上から、乳房を揉みあげて、生地をくしゃくしゃに乱していく)
(挿入されるのとは違う場所に刺激を感じているが、行いはそのままセックスに近いもので)
(淫蕩に、彼の発情した表情や声、擦り付けられる体や、妄想までも使って、淫欲を高めていけば)
(まるで彼と繋がっている最中を彷彿とさせるように、水音を立てて滴り、お尻の方まで濡らしていく)


390 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 01:01:39
>>382
ふふ、うんじゃあ11月か12月の寒い時期になったらやってみよう。
最初は君をただ抱っこしてるだけで葛城三佐に
「あんたたちいつの間にそんな仲良くなったのぉ?」
とか目を三日月にしてにんまりされたりしたりね、あは。

それで盛り上がって来たらもぞもぞ動いてみんなに見えないように
こっそり入れちゃう。声を押し殺す君を突き上げて追い込んでみるのもいいよね・
「あん」とか喘いでシンジくんに「どうしたのアスカ」って心配そうに顔覗き込まれたりね。
ファーストは知ってて「ほどほどにね」とかぼそって言ったり。うん、楽しそうっ

うーん、そうなんだけど。あの二人は僕とうまく距離を取ってるんだ。
いわゆるヤマアラシのジレンマがほぼ絶対起きない関係なんだね。
友人は僕がしばらく顔出さなくても他でいっぱいやることやってるし。
むしろ今手を広げ過ぎてアップアップしてそうだからこちらがキャンセルして
ホッとしてるかもしれないね。

弟子の方は凄く面白い子なんだけど個性的過ぎて理解者が居ないんだな。
僕はホラ、お相手の心情を汲み取ってどんな人にも対応出来るから
それで初めて自分が認められた気がしたんだろう。凄く懐かれてるよ。
週2回で多分満足してると思うし、それ以上になると今忙しいようだから
却って苦しくさせちゃいそう。

弟子とは定期的なイベントを何度もこなして来て、思い出を増やしている。
弟子にとっては長期的に見て何月はあれをして、何月はこれをしようって
展望が脳内に広がっているようで、それにちゃんと付き合ってあげれば
満足してくれるから…時々予定がつぶれるくらいはまぁ想定内じゃないかな。
そのイベントを一緒にやって盛り上がるのが大好きな子だから。

でもまぁ、埋め合わせに今度は気合入れてお付き合いはするつもりだよ。

で、ヤマアラシのジレンマがまだ時々起こるのが君さ。
僕は君を傷つけたくてこの前の水曜日遅れたわけじゃないけど
君は掛け持ちを疑い、自分が蔑ろにされてる妄想で傷ついてしまう。
そして僕も君をもしかして傷つける何かをしたのではないか、と傷ついた。

今僕たちはまだ大人になれていない。
傷つけ合わない距離を測っている真っ最中さ。
だから僕は君を最優先する。君がもう傷つかなくなるまで一緒に居るよ。
少なくとも一緒に居れば傷つかない。一緒に居られないか
一緒に居ない時の行動に不安を抱くから君は傷つく。
ならば一緒に居ない時どんなことをしてるか包み隠さず話すのが一番だ。
例えそれがサロンで余り喜ばれない行為だとしても、
サロン全体と君ひとりなら、当然君ひとりを選ぶよ僕は。

世界中を敵に回しても僕は君ひとりを選び、君の心を
傷つけるあらゆる者と戦う。
それが僕。君の彼氏だ。


391 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 01:19:27
>>389
おやおや、そんなにいやらしく指舐めて…お口が寂しいのかな?
(指をペニスをしゃぶるように舐めしゃぶるアスカを欲情した目で見下ろし)
ねぇアスカ、舌を出して? えっちに舌を絡ませよう…れろっ
(布越しに秘所を勃起ペニスで擦り上げながら、彼女に舌を出させ)
(淫らな粘膜の擦り合いに興じるエロペンギンだ)

おやおや、おっぱいまで揉んで、こんなに濡らして…いやらしいなぁ…
(羞恥を煽って更なる興奮を呼び)
いいよ。君が下着を脱いで僕をどんな風に誘惑するか見ててあげる。

(首元のジッパーを指でつまみ、下まで下ろすと黒いランニングとトランクスを見につけた)
(中が見える。当然股間は大きくふくらんでいる)
君だけに恥ずかしい思いはさせないよアスカ。
(トランクスの股間のボタンを外すと、中からそそり立つ大きな肉棒がにょっきり生え)
(仰向けに寝転んだ彼女にはまさに天を衝く勢いに見えただろう)

これが欲しいんだよねアスカ。上の口と下の口、どっちに欲しい?
まずは上かな?
(お腹の割れたペンギンがアスカの頭の方までにじり寄り)
(先走りでぬるぬる光るオスの匂いのする剛直を彼女の鼻先に突き出した)

おしゃぶりしながら僕を興奮させて誘うようにお尻を振ったり、アソコを弄ったりしてごらん?
そうしたら48手のどれかで君を貫いてあげるから。

【うう、もうたまらないなぁ…いやらしいよアスカ(褒め言葉)】
【もっともっと焦らすつもりだったけど、ここらでご褒美をあげるね】


392 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 01:22:11
>>390
オッケー、ちゃんと覚えておくからね。楽しみにしてる!
ずっとあんたとイチャイチャするのに重点的に力を注いできたけれど、
性的に新しい試みに踏み込んでみることにも興味が出始めてきて…
それをきっかけにまた…色々とインスピレーション湧いてきたらいいなぁー。
そういうのでアブノーマルエッチにハマっちゃったりしたらさ………年頃だもん。
きっと新しい刺激に夢中になっちゃうに決まってるわ。

…ふーん。そういうもんなんだ。
そういう、ある意味大人な人間関係が築けるのってなんだか羨ましいわね。
あたしって夢中になっちゃったら、もうその人しか見えないタイプだから、明確に優劣つけちゃうし。
失礼にならないようにはしてるつもりとはいえ、息抜きに遊ぶ程度以上に発展した試しはないのよね。
そういう器用なこと、誰にでもできるわけじゃないしね。大事にしてあげなさいよ。
……も、もちろんあたしのことも。

…そんなふうに言われると、なんだかあたしが子供みたいじゃん(図星)
んもー、なんだかあたしだけが人間出来てない感じじゃんっ!手間かかる生き物ね!
……で、でも…あたしは手間のかかる子ほど可愛い説を推すわ!
…あ、あたしがこんななのも、あんたが好きだからなのよ?好きじゃなかったら、あたしはもっとクールなんだから!
そっ!まさに大人同士の落ち着いたお付き合い…というわけよ。
…だから…うん。あたしをちゃんと好きだって気持ちを伝えてくれたら、それであたしは満足してあげるっ!
その場凌ぎなんかじゃなく、あんただったら今日みたいに…いつもちゃんとまっすぐに伝えてくれるもんね。
そんな感じだから今のところは心配してない、かな。
あとは……ちゃんと、大人になろう……うん、時間かかるかもだけど。


393 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 01:52:18
>>391
……えう…♥
(指に巻き付けるようにしていやらしく蠢かしていた舌が、ようやく指を手放して)
(今度はカヲルの呼びかけに応じて、舌先をちろちろと尖らせて彼の行動を待つ)
(口の中で混ぜ合わせる形でなく、空気中でつつき合い、濡れた舌を絡ませれば)
(蕩けた表情で向ける視線は、彼の赤い瞳にだけまっすぐ注がれている)
(そのガラス玉みたいな目に閉じ込めてしまったように、彼の挙動や仕草をひとつも逃すことなく映して)

あはァ♥だって、カヲルのせいだもん…♥
カヲルがあたしをいやらしくしてるのッ…こんなにして…あたしをこんなに蕩かしてっ…
責任取ってくれなくちゃダメなんだから…!しよ、しよしよっ…もっと激しくエッチしよ♥
(彼がペンギンの皮を脱ぎ去り、汗ばんだ肉体を見せつければ)
(彼の匂いとようやく昂ぶる彼の熱そのものに見惚れたように、肉欲に溺れた少女の姿を曝け出し)
(それと同時に、ショーツも糸を引きながらゆっくりと太ももを通り、また細い脛やふくらはぎを通過して)
(踵の引っ掛かりを強引に引っ張って、手元に握れば)
…カヲル、見てェ…♥みて、ミテ…
(愛液がトロトロに張り付いたクロッチを裏返しに彼に見せつける)
(それは彼の愛撫によってどれだけよがっていたかの証明でもあり)
(普段では考えらないくらい、そして今の装いに全く似合わない下品な誘惑)
(とっくに発情のスイッチは振りきれているらしく、そのショーツを躊躇いなく彼の肉棒へ被せる)
(足に下着を通すように、片側の穴から布地を通して、そそり勃つ彼のそれに引っ掛ける形になって)

…両方欲しい。カヲルのちんちん、2本あったらよかったのに…
あむっ…んん…♥えへへ…気持ちよくしてあげる、ねっ?
ちゅっ…ちゅ、ぴっ……むぐ、ん……れろ、れろれろ…はぷッ…ぅン…♥
(舌の表面で、上から押さえるように亀頭をぐりぐりと舐めて)
(先走りを全て舐めとって、舌にその味を浸透させてから、やや奥まで彼の愛欲を咥えこんでいく)
(彼の目の前で跪いてみせて、懸命に奉仕を続ける合間にも、つま先だちになってお尻を持ち上げたり)
(片手をもぞもぞとクリを弾いて、ぴくんと体を震わせれば、その震えは喉や舌を通して彼自身にも伝わっていく)
…む、ちゅぅぅ…ちゅぱァ、はふっ…カヲル…♥
あたし、上手くやれてる?エッチに出来てる?
…はやくカヲルが欲しいのッ…カヲル、好き♥すきスキ好きスキ好キスき♥
(彼の剛直に引っ掛けたショーツを丸めて巻き付けると、柔らかいレースの感触で扱き始め)
(浅く彼のモノを咥えれば、根本の部分はショーツでの手コキと、彼の欲望をあますところなく尽くしてあげる)

【あたしがいやらしいのは全部カヲルのせいよ。あたし、1ミリも悪くないもん(他人ごと】
【……うん♥ちょうだいちょうだい!カヲルのご褒美であたしをいっぱいにしてほしいな♥】


394 : 渚カヲル@着ぐるみペンギン ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 01:59:39
>>382
ああ…最近はそう言う言葉もう誰も使ってないんだ…
サロンの初期にはよく使われた言葉で、スレに待機すると数分で名無しが現れ
優しく接してえっちまでさせてくれる、名無しに取ってまさに理想のお相手だったのさ。
僕が最初に好きになったのもそのタイプだったね。

ビッチとかとは違って、自分がえっちしたいと言うよりお相手の名無しを満足させる奉仕を
中心にしたロールを主に回し、とても人気が高かった。
僕も9年くらい前に名無しの女神を兼ねたキャラハン活動してた時は
待機後2分でレスがついた。今みたいに空待機なんて考えられない、賑やかな時代だったよ。
24時間誰かしら居て、不夜城の様相を呈していたね。

僕がサロンで叩かれたのは誰とでも仲良くして、女の子とのえっちにも積極的だったから。
そして鳥つきのオリキャラやキャラハンをしてお相手と長期の関係を結ぶ可能性があり、
一部の名無しの女神によってしかロールにありつけない名無し専門の名無しから見て脅威だったからさ。
カブトムシがオス同士で角突き合わせてライバルを蹴落としメスを独占しようとするのと同じさ。

そう言う名無しがサロン初期にはいくらか居た。
あるいはそれはたった一人で吐き出しやヲチスレで印象操作し、僕をストーカーに仕立て上げたんだ。
ある名無しの女神はエロパロ板で某者にストーカー行為をされ悩んでいてそれをどこかでこぼし、
僕がそのストーカーではないかとの疑いをかけて皆で監視していたんだ僕を。

実際は全く別人だと後に証明され、一部の者は僕を被害者だったと理解してくれたけど…
僕をライバル視する者は今も居て僕をdisり続けている。もう誰もそいつの言うことは聞かないけれど。
そいつは多分君も知ってる。ゴのつく野生動物の名で呼ばれている。
今も名無しの女神以外はサロンにも雛雛にも要らないと、百合やふたなりをdisり、
カプスレすら削除しろなどと嘯いて顰蹙を買っている。
問題なのはこいつがサロン初期にも存在し、サロンのルールやマナー作りにも参加していた点で、
自分はサロンを治める神か支配者だと勘違いしていること。
他人には厳しく、自分には甘い。自演擁護が大得意で叩かれると分身して反撃する。
マナーが悪いのに叩かれない不思議なヤツは多分コイツ。
なぜなら管理人が存在する雛雛で他人を遠慮なく叩けるのはコイツだけだから。
自分だけは何をしても許されると思っているから、マナーも悪い。
僕も一度キャラハン同士でコイツとロールしたけど、レスの汚らしさで嫌悪感が募り、
レス速度のバラつきで同時進行を疑わせられ、寝落ち常習の上に
連絡が遅く、FOしたかと思ったらこちらがあいてると前教えた日に
いきなり現れ呼び出しを喰らい、もう嫌だと無視したら今度はこちらがFO扱いされ、
「FO常習者の嫌われ者だから仕方ないよ君は被害者だ」みたいに自演擁護し出したから
ああ、コイツは例のアレかとすぐにわかった。

その鳥をまだ使って募集してお相手をgetしたみたいだけど、今度はどうだろう?
ちゃんとマナーを守ってロールするのかな?


395 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 02:24:49
>>394
へぇー、すごーい!そんなボランティアみたいなことしてくれる人がたくさんいたんだ…
この遊びって需要と供給が噛み合った人同士が遊んでるイメージだから、
純粋に他人の為だけに遊ぶって感覚がイマイチ理解できないのよ。
…今の形の遊び方が主流になる以前はそういうのが一般的だったのかな。

ふーん。まぁ、そもそもこの匿名掲示板ってシステムと相性が悪いっていうか、
元々2chって身内同士での馴れ合いを嫌う風潮があったものだし、
その流れを持ち込んでもそれが正義だったって感覚があったのかしら。
今考えてみればとんでもない話だけど、それが大多数の意見だったらなかなか反論しにくいのも仕方ないのかもね。
出る杭は打たれる、みたいな。
……ま、ずっとそんな感じだったらあたしはここに興味すら持たなかったでしょうし、
賑わいは減っても過ごしやすい環境になってよかったんじゃないのかな…っていう素人意見。
ああ、そうなんだ。そこまで古参の人だって知らなかったけど、削除スレとかはちょくちょく見てるから、
すぐに過激だったり極端な意見出したりする人は、多分同じ人なんだろうなって感じで見てたっけ。
…かえって人が少なくなったことで、そういう浮いた人は見分けやすくなったのは……いいことなんだろうかって疑問もあるけど。
一番怖いのは不特定多数で、見ようによっては数十人の悪意をいっぺんにぶつけられることだもんね。
ああ、でもその人となりにはさっぱり興味ないから平気。
そういう人もいるんだなってことで、最低限自衛だけできれば十分だと思ってるから。
記憶出来るスペースは有限だし、その分カヲルのことに使いたいなって思うのは不思議でもなんでもないでしょ?


396 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 02:31:22
>>393
(ペンギンの皮を脱ぎ去ったカヲルはアスカが見せる下着のシミに更なる興奮を余儀なくされる)
おやおや、そんなに汚れた下着を見せつけるなんて…
今夜の君は本当に淫らだねぇ…アスカ。君は淫乱な天使だね? あはっ
(布越しでの性器の擦り合いに興じ、彼女はすっかりピンク色に脳が染まってしまったようだ)

おおっと! これは…
(お腹が割れたペンギンの露出した肉棒に彼女の愛液まみれのショーツがかぶさった)
う…ん……これはいやらしいよアスカ? 君のアソコに当たっていた布が
今僕のペニスを包んでいる…ああ、倒錯的だね…でも、すごく興奮してしまうよ!
(カヲルの息子はヨダレをだらだら零し、興奮を伝えた)

ふふ、今度バイブでも通販する? お口もあそこも埋めてあげたいよ。
あっ あっ そこ……んっ
(柔らかい亀頭がアスカの舌で舐め込まれる)
ああ、いやらしい…そんなにお尻を高く上げて挑発して…悪い娘だよアスカ。
(腰を上げればスカートがめくれ、裸のヒップの丸みが丸見えで)
(アスカの口内でぐぐっと肉棒が更に一回り膨張し硬度が増した)

今どこを触ったのアスカ。いやらしいお豆ちゃん?
ふふっ そんなに淫らな刺激が欲しいのかい? すっかりエッチになったね。
初めて会った頃はあんなに頑なだったのに、変われば変わるもんだよね…

ああ、上手だよアスカ。君は淫乱な天使さ。
僕を淫らな世界にいざなう……んっ 出すよっ! 全部飲んでっ!!
(余りにもいやらしい彼女の仕草や口唇奉仕に彼のマグナムは暴発寸前だ)
くぅっ イくっ あっ あっ 何か来るっ 上がって……うっ
(腰の奥からこみ上げる熱い衝動、尿道を駆け上がる熱い液体)
(どくっ どくっ どくっ)
(激しい迸りがアスカの口内を叩き、青臭い液をいっぱいにあふれさせた)

はぁっ いっぱい出た……でもまだまだ大丈夫だよ。
さぁアスカ。今度こそ君を犯してあげる。まずは松葉崩しがいいかな?
片脚を高く高く上げて? 君のおちんぽを入れる穴を曝け出して僕を誘って?
そうしたら君の欲しい硬くて太くて大きいのを容赦なく突っ込んであげる。
一匹のメスに堕として、おちんぽ中毒になるくらいに犯し尽くしてあげるから!

【ふふ、じゃあ僕が君をえっちにした責任を取ってあげるね】
【高く高く脚を上げて、僕を誘い込んでね、淫らな天使ちゃん】


397 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 02:55:38
>>382
サロンで初めて作スレの常駐キャラハンになった時、他の板はどうだろうってキャラネタにも行ってみたっけ。
けっこうカルチャーショックだったかな。
しばらくキャラハンもやってみたけど、どうも合わない。即レスが出来ないと言うのと
エロールが出来ないのは痛かったね。質はそれなりに高いようだったけど。
今はキャラネタ廃墟になってるっぽいけど本当なの?

ああ、僕も今の方が過ごし易いかな。十年前は外から来た者には閉鎖的で辟易したもの。
ただ、好きなキャラと話したりえっち出来ると言う魅力には勝てず、
10年近く過ごして来たね住人として。今は当初主流だった作スレも斜陽だし、
募集さえチェックしていればお相手に不自由はしない。
なんと言ってもお局さんのような名無しにちくちく刺されなくてもいいからね、
お相手とだけロールすればいいと言うのは…まさに天国!
これで横のつながりが生まれれば言うことないんだけどね。

僕はサービス精神旺盛だからね。褒めるとなるともう全力で褒めるから…ははっ
君は最高だよ。僕が全力でお相手するにふさわしい…いや全力で当たらないと失礼になるね。
君の僕を虜にするその素晴らしいロールは君がデレてこそ。
君をデレさせるためなら不肖、この僕君をどこまでも褒めよう。
君は僕が書いたレスを1・5倍か2倍くらいにして返してくれる。
もらったモノを増幅して返してくれるお相手なんてそうは居ないよ。
僕は君と付き合ってずっと得をしている。もう君には返し切れないくらい力をもらったよ。
だから僕は君とずっと一緒に居よう。
寂しがりで傷つき易い君の側にずっと居て、全ての君を傷つける者を
A.T.フィールドで跳ね返してあげる。


398 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 03:06:13
>>382
ふむ…僕は女の子に対しては終始攻めるね。
それが自然だし、女の子も多くの場合はそれを望んでるしね。

受身のお相手って男性? それとも百合だったのかな。
女の子が性行為よりキスが好きって聞いたことあるし、中が女の子らしい時は
キスは多用するかな僕。エスパーはよくないけど、なんとなく本当の性別はわかっちゃうからね。

君とだと長く一緒だからキスも色んなバリエーション使えるしね。あはっ

にゃー、ちょっと疲れて来た…
ごめんアスカ。ロールの方優先させるから、それ以外の全レスはやめるー。
これは返したいってとこだけピックアップして返すね。


399 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 03:09:32
>>396
…無機質な刺激はあんまり欲しくないわね。
あたしはカヲルに触れていたいの。あんたのコレは一本しかないんだから、
代わりに舐めるのは指でもいいし、あんたの舌だっていい。
もう…いつだってあんたで埋められていたいのよ…
(その理屈で言えば、自らの手で慰めている濡れたスリットは寂しさで満ちていることになる)
(指先で弄ることでの快楽もないワケではないけれど、彼に心酔さえしている心まで納得させる為には)
(彼の体の一部でなければ、真の意味で満足したとは言えないのだと思う)
…んもぅ…こんな時に昔の話はやめてよね。…せっかくエッチな気分だったのに、恥ずかしくなるでしょ…♥
今の自分が、汚れたみたいに感じる。……で、でも…すっかりカヲル狂いになっちゃったんだから、それも否定できないか。
(当初は予想もし得なかった、彼による体と精神の籠絡が為されているのかもしれない)
(依存対象を弐号機からすり替えられた今、彼自身が自分の存在意義であることは間違いなく)
(彼の肉棒に頬ずりするようにして乱れゆく行為も、彼をカラダを使って挑発し、淫らにまぐわうことも)
(自分の存在を認めてあげる為に必要なこと。彼がいなくては、私はよちよち歩きすらできない…)

……んぶぅぅッ…♥…はッ……ン、んくっ……うん…へぇぇ…♥
(限界を迎える寸前まで奉仕を続けた甲斐もあってか、口の中を溢れるくらいにザーメンが埋め尽くしていく)
(もう彼の迸りを飲み干すのも一度じゃない。喉奥に直接浴びる熱に顔をしかめはするが)
(ぎゅっと目を瞑ると、粘つきが残る液体がゆるやかに喉を降りていく)
(喉に絡むしつこさを強引につばで押し流すようにして喉を鳴らせば、口を開いて彼に舌を見せる)
(ドロリと滴る舌の表面には、彼の放った残滓が痕跡として残る程度で)
(言い付けを守って飲み干したことを健気にアピールするものである)

…な、なによ…まだあたしに誘惑を続けさせる気なの?
これを…最後にしてよね。あたし…一秒でも早く、あんたとエッチしたくて仕方がないんだから…♥
焦らされてもう…限界。はやくっ、はやくっ♥きもちよくしてっ、愛してっ!
(しなやかに伸ばしたつま先を天井へ向けて支え、大きく開いた股を彼によく見せつける)
(食欲をそそられれば、ご馳走を目の前にした時に、大量のヨダレが溢れて喉を鳴らすものだけれど)
(今の状態を性欲に置き換えれば、まさにそのまま状況が合致する)
(膝裏に手を添えるようにして、正しく90度で掲げられた足の付根)
(しっかり整えてある薄いヘアの下で、簡易ベッドを愛液で汚し続け、幾度と無く催促を繰り返す少女の花園)
(瞳にハートマークでも浮かべたような発情具合で、彼に熱烈に視線を送り)
(肉欲に支配された思考が、切羽詰まった表情さえ浮かべさせた)

【…自分ばっかり満足して…ずるい…】
【あ、あたしだって早くエッチしたいもん!もう恥じらってる場合じゃないわ!(はっちゃけすぎて後で後悔するパターン】


400 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 03:33:45
>>399
ふふ、いいつけ通り全部飲んでくれたね? 偉い偉い。
(金色の髪をいつくしむように撫でて褒める)

あはは、そんなに焦れていたのかい? ごめんごめん。
(彼女が形のよい左脚を高く高く掲げ、濡れて開いた秘密の花園を露わにする)
おお……いいねいいね。綺麗だよアスカ!
(下着を取り去り、隠すモノとてない裸の秘部は、濡れて光ってカヲルの目を強く吸引した)

思わず舐めたくなるけど、ここはちゃんとご褒美をあげないと…
(バッとランニングシャツとトランクスを脱ぎ去り、紛うことなき全裸になり)
(簡易ベッドに投げ出された彼女の右脚を自分の膝で跨ぐ)

さぁ、お待ちかねのおちんぽだよぉ…
(絶対領域に腰を下ろし、肉棒を握って照準を合わせる)
こうやって交差させて、突っ込むと深く入るんだよねぇ…
(高く上げられた左脚を肩で担ぎ、肉棒は先端を濡れた割れ目にピタッとつける)

ふふ、綺麗なピンク色だねぇ…
(指で彼女の秘裂を開いて中の色を確認すると、ぬぶぶぶっと極太のペニスを送り込む)
ああっ 入った!
(左脚を担いだままからだを前に倒せば、横向きになった彼女を深く深く貫いているのがわかる)

おお…すごいね。こんなに深く入りこんで…
(カヲルはまだ腰を動かしていない。普段入りこまない場所まで)
(自分のモノを埋め込み、彼女を自分が今まさに征服していると言う)
(強い征服感で満たされて、感動しているのだ)

アスカ。君は僕のものだ! わかるだろう? 今君の中、深く満たしてるのは僕だ。
君はずっとこれが欲しくて欲しくて仕方なかったんだろう?
僕は君の彼氏で旦那でご主人様だ。言ってごらん? 私はあなたのものですって。
言ってくれたらこの大きく硬いのでズンズンと突いて、君をもっともっと感じさせて
もっともっと気持ちよくして、最後に天国に連れて行ってあげるよ。

【ふふ、ごめんごめん。焦らし過ぎたね】
【でも本気で僕を欲しがる君も可愛いな】
【さぁ、今君と僕はひとつだよ! これからいっぱい犯してあげる!!】


401 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 03:37:29
>>397
あたしももうずーっと行ってない。
最後に見たのも忘れたけど……正直、あそこと比べたらここなんてかなり賑わいある方よ?
素だしの定義があやふやなことを利用して、荒らしが自治に住み着いちゃったのが事の発端だったような気もするけど…
詳細はよくわかんない。飽きたら本当に覗かなくなるもん。

話に聞くとさ、好きに使うスレとか募集スレとか…初めはなかったって言うじゃない?
その頃ってホントにどういうふうにスレが動いてたのかわかんなくって。
……んー。板全体がシチュスレみたいな感じで、待機してはお相手を待つ形だったのかなぁ。
伝言板は…さすがにその頃からあったのかしら?
考えてみたら今とは全然別の場所だって言われても不思議じゃないわね。

…えへへ。あたし、ホントにカヲルが好きなんだ。
だからね、あんたはきっかけさえくれたら勝手に一人でどこまでだって妄想できちゃうワケ。
あたしはそれでも面白いけど…やっぱり、それに返事をくれて、妄想をより具体的にしてみたいって思うわけで。
二人だったら、妄想から昇華させることが出来るでしょ?
一人で自己完結の世界よりも、声をかけたら欲しいものとか、時に想像し得ない反応が返ってきてさ…
ホントに…嬉しいの。二人ってすごいね♥
(カヲルの口真似のつもりなのか、艶っぽく呟き)

>>398
そりゃあさ、やっぱり求めるよりは求められる存在でありたいって思うワケよ。
自分自身のスキルにしたって、性癖にしたって、ちゃんと自分が必要とされてる実感が得られるもの。
…もちろん、求める人が求めてくれるのが一番素敵で、それこそが望むことなんだけど。

…んー、あたしはあんまり百合って好きじゃないの。だから相手は男性が多めかな。
あんただって薔薇はあんまり得意じゃないでしょ?
百合って定義は広いからアレだけど、悪戯でキスするくらいまでなら、意外とイイかな…って思うけどね。
そういうのは結構好き。前にも言ったけど、あんたとシンジみたいな関係性って性別問わずに素敵だと思うなっ。
監督もあの二人はホモじゃないって言ってるし!
男って粗野でガサツに映る時期があるから、雰囲気的にマジじゃなくても、そういうのに憧れる時ってなくはないんだけど…
結構ね、ファッションレズ…みたいな子もいなくはないんじゃないかな?
調査したわけでもなんでもないから、根拠ないけどね。
ただ、ファッションホモはたくさんいると思う…(某ニコ動画的な)

ふふふ、にゃーじゃないわよ。カーターくん♥にゃー
(髪の毛をナデナデして、猫同士がじゃれつくみたいに頬をはむはむぺろぺろ舐めて)
じゃあ、とりあえずあたしもこれを区切りにして、ロールの方に集中するわね。
あたしは知ってもらいたいってだけの項目もあるし、無理に返事貰わなくても平気なの。
思い出したら後で置きにでもして発言することもあるかもしれないし、そんなカンジで。
長時間話しっぱなしだと疲れちゃうから、やりやすい様に調整してね。返事は強制じゃないんだから。


402 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 04:06:24
>>400
…フフ、すっかりあんたも変態チックな言葉遣いね。
…バーカ。たくさん待ったんだからね♥
(この体位だと彼の体でしがみつく箇所がないので、太ももに手を乗せてしっとりとした彼のぬくもりを感じながら)
(待ちに待った彼の愛欲で貫かれるのを待つ)
(首だけを起こして、その様子を覗きこめば、お腹が捻れる意外とアクロバティックな体位かもしれない)
…ん、あァぁぁッ…♥やぁん…深いぃひ……っ!
……ハッ…はッ……うぅ…すごい…♥こんなに…なるんだ……
お腹を捩るような体勢だから、ちょっぴり挿入感違うけど…なんだかイイかも…♥
たくさんおあずけした甲斐があったのかな。えへへ♥
(愛液をかくようにして彼のモノが奥まで、内側を押し広げていく)
(彼の愛欲でもって、このカラダの内側まで秘密を探られてしまえば)
(彼が征服感に酔いしれるように、完全にカヲルのものにされてしまったという気持ちが強く芽生えて)
(淫蕩に声を荒げながらも、綻んだ顔は曇りのない笑顔そのもので)

…うんッ!あたしは…カヲルのものだから…っ!カヲルに奥まで埋められて…嬉しいの…!
…私は、あなたのものです♥私の彼氏で、旦那さまで、ご主人さま…なの。
えへへ…私はカヲルのもの。私はカヲルのものっ…♥
だから……連れてって。私もカヲルと一緒にいきたいの。
カヲル…っ、好き…!死んじゃうくらい…気持ちよくしてェ♥
(淫乱に淀む瞳でも、彼に向ける視線はひたむきで純粋なもの)
(圧迫感で吐息を乱しながらも、胸を抱くようにして感動に耽って)
(彼に媚びる台詞を次々に口にする。けれどそれは、気に入って貰いたい、ご褒美が欲しい…ただそれだけの為に言葉じゃなく)
(重度のカヲル中毒の私は、心からそう信じて「あなたのもの」だと囁いているのは間違いない。絶対っ!)

【フフ、カヲルだってあたしを欲しがりすぎて変態みたいじゃないの!変態!変態っ…♥】
【そんなカヲルも好き♥…たくさん…愛してね…!】


403 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 04:21:25
さて、全レスはやめたから気になったレスだけに返すよ。
まずは>>401

ふーん、その自治荒らしってこっちの荒らしと同じだったりして。
って言うかここは雛雛があるからまだいいけど、サロン本板はもうほとんど使えないし
多分キャラネタと同じくらい過疎じゃないかな? 知らないけど。

えーと、当時からあって最も勢いがあったのは「交流○」だね。一応は暈すけど。
あそこは当初板全体の交流の場だったけど、現在は交流しか行かない者が大半だね、一部を除いて。
募集のようなモノは「一期一会スレ」のみ。あそこは今より動きが活発で、
応募も頻繁にあり成立カプも多かった。もしその当時だったら君はさっさと売れてしまって
僕とは出会えなかったんじゃないかな。

それとは別に気軽にキャラを呼べるのが「コピーロボットにお願い」スレと「○○○○になっ○よ」スレ。
コピーロボットは常駐鳥付き名無しが居て、その人に○○になってください、とお願いする形式。
○4は当時は名無し・キャラに分かれていなかった。
好きスレがないから当時はロールもスレ内だけで行う。
だけど、エロールは当初全くなかったな。
呼ぶのは大抵名無しで来てくれたキャラハンをみんなでいじり倒すのが楽しかった。
まぁ、>>1にあるように割と付き合いのいいネタスレだったのさ。

それを今のようにしたのは僕かもしれない。
何か変わった募集をすればキャラが来易いだろうと、
キョンになって「フェラチオしてくれる長門」と募集したらすぐに食いついて来て
そのスレで抜いてもらったはいいが、我も我もと雨後の筍のように
便乗で○○してくれる○○募集が増え、つかそれしかなくなって、
しまった! やめときゃよかったと後悔した苦い思い出。

その後、キャラにばかり応募があることに嫉妬した名無しがキャラ追い出しを画策し、
現在の二大○4体制が確立した。
この板で何かを決めるのは大抵嫉妬厨が暴れたからと言う哀しい現実だよね。

コピーロボットスレは○4に敗北し、ずっと前に淘汰され消えたね。

こんな設定スレや希望シチュスレは出来たのはずっと後だね。
当初は一期だけで全部賄ってた募集が、○4×2、設定、希望の方が気軽なので
繁盛し、一期スレは今募集要項が多くて使いにくいので余り使われなくなったね。

この4募集スレが台頭し、毎日多くのカプが成立するようになったため、
好きスレが膨大な数に増えるようになったのさ。
それ以前は「一号室」「ホテルスレ」が好きスレと同じ使われ方をしていた。
○号室は一から5だか6くらいまであって、それぞれ用途が違ったのだけど、
一号室以外の用途がなんだったか思い出せない。ごめん。
ホテルスレはその名の通りエッチするスレ。好きスレよりは使い勝手は悪いかな。

スレによって性格は違うね。
スレに最初に来た女性キャラハンと名無しがえっちしたら大抵以後はその形式。
キャラ待機→名無し登場→エロール

最初に来たキャラハンがキャラハン同士で雑談すればエロールは余りなく、
雑談形式が多くなる。たまにエロールする場合でも、一号室やホテルスレに移動してするね。

上のキャラ×名無しエロールパターンが多かったから現在でも
女性キャラと見るとがっついて胸揉んだり、スカートめくったりするがっつき名無しが
時折雑談系のスレに現れて顰蹙を買うよね。

まぁ、こんな感じかな? 今とは全然違うでしょ?


404 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 04:50:06
>>402
ああ…いいね……ゾクゾクするよ…
(「私はカヲルのもの」と連呼するアスカの声に身震いするカヲル)

よく言えたね、偉いよアスカ…さぁ、ご褒美だ…んっ んっ
(カヲルは大きく上げられた脚をしっかり抱え込み、横向きになったアスカをおもむろに突き始めた)
(大きく硬い肉棒の張ったカリがガリガリと膣壁を引っかき、強い刺激を送った)
はぁっ はぁっ アスカ、感じる? 僕のおちんぽ君の奥の奥まで埋まってる…んっ んっ
(徐々に腰の動きが大きくなる。激しいピストンが膣穴を穿ち、ずぽっ ずぽっと杭打ちを続けた)

ああっ アスカ! ううっすごい中が締まって絡み付いて…
(膣襞が蠢きペニスに絡みつく感覚が、カヲルの性感を強く刺激し)
はぁっ さっき出したばかりなのに僕また……んんっ!!
(じゅぽっ じゅぽっとかき回しながら松葉崩しを続けるカヲル)

ああ……出したい…出るよ出る! 松葉崩しでアスカを犯してまた出るぅっっ!!
(ドクン! 再び熱い何かが競りあがり、肉棒はどくどくと脈動しながら)
(アスカの奥深くにたっぷりと熱い子種を注ぐ)
(深く貫いているから子宮口すら熱いザーメンが焼くような感覚をもたらした)

はぁっ はぁっ これで終わりだと思った?
甘いねアスカ。松葉崩しはこれだけじゃないのさ。
(高く上げ、肩に担いでいた左脚を下ろす)
(肉棒を抜かないままで跨いでいる脚を右脚から左脚にチェンジし)
(今度は向く方向を逆にさせて右脚を肩に担いだ)

ほぉら、さっきと違う場所が擦れて新鮮な刺激が来ただろう?
んっ んっ んっ んっ
(そのまま再び激しいピストン運動を繰り返し、ズン! ズン! と膣奥を突き上げ)
(腰を「の」の字に回す回転運動を加えて、ドリルのようにアスカをかき回し)
(ある時は強く。ある時は弱く、緩急をつけたピストンで、彼女を追い詰めて行く)

(この夜、ふたりは一晩中、48手を試し性の奥深さを味わうのだった)

【えーと、これで一応こっちは締めかな? お昼の三時前から休憩三時間挟んで】
【8時間くらいは一緒だったのかな? いやぁ、また長く付き合っちゃったね。お疲れ様〜】
【今回は僕の好きなシチュを堪能させてくれてありがとう。次は君のしたいシチュに付き合うよ】
【何でも言ってね】

【あ、そうそう。もし君さえよければ、この松葉崩しの後を置きレスでやってみないかい?】
【君が挙げてくれた48手を続けてみて、どんな具合か確かめてもみたいし】
【いつか置きレスやろうって話もしてたし、君の衣装も僕好みだからちょうどいいかなと思って】
【どうだろう?】


405 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 04:52:11
>>403
コピーロボットにお願い…?
そういうスレもあったのね。今で言う個スレに近い感じよね、聞く限りでは。
結構参加者が色々好き勝手にスレを立てては育てるような具合だったのかしら。
今は立て逃げって育たないし、人も集まんないから歴史あるスレ以外淘汰されちゃうけど。
あ、キャラを呼んでも今みたいに移動がなかったから、同時に募集するわけじゃなくって、
来てくれてからは今で言う作スレみたいに、帰るまでお話タイムみたいに移行してたってことね。
ふーん…だからあそこってそんな注意書きがあるんだ。納得ー

キャラネタの話になっちゃうけど、あそこってキャラ同士でずーっとしゃべり倒すのはNGな風潮があってね。
こちらでいう作スレみたいな形でスレを持って、
基本的には名無しから寄せられるレスに対して質疑応答って形で、進行していくの。
で、訪れるキャラは同僚として、一緒に名無しの相手をするようになるのよ。あくまでキャラはホストって扱いね。
だからその性質上、キャラだけで成り立つスレっていうのはごく少数でね、慣れ合いスレって形であまり好かれなくってさ、
固定で質問をくれるリピーターを見つけないと、なりきりすることさえままならないっていう欠点を抱えていたの。
だからここでキャラ同士の自給自足ができるってのを知った時はホントに驚いたなぁ…
むしろ、なんで今までここを知らなかったの?って感じ。多分ね、pinkだったからよね。
なりきりの遊びでえっちとかありえないって潔癖だったのかな。あはは、それから比べるとあたし、随分と汚れちゃったな。なんて。

ま…人が少なくなるにつれて、悠長にゲスト様頼みでスレを運営なんてなかなか成立しなくなるし、
遅かれ早かれ、キャラ同士で遊ぶ場面も増えていったんじゃないかなって思うワケ。
…ぷぷっ、あんたの思いつきがきっかけでスレの歴史が左右されてんのが笑えるけど。

へえー、そうなんだ!確か一号室って今もあるわよね。老舗のホテルだったんだ…
住人の使い勝手に合わせて便利に、洗練されていったってワケか。
ホテルが百貨店だとすれば、好きスレはコンビニみたいなもんだもんね。ひと通りなんでも出来ちゃうし。
使用方法を絞るよりも、ひとつのスレで色々出来ちゃう省エネを図ったってことか。なるほどね。

ありがと。勉強になった。その場所の歴史に興味を持つっていうのもなかなか悪くないわね。
どういった興りがあって、今の場所が誕生したのか知るのって面白い。
さすがに昔のログなんてろくに残ってないしね。こういう話ってすごく貴重だと思うわ。
こんな場所ですら、年を重ねるごとに常識が変化していくんだもん。
環境に合わないスレが淘汰されていったように、人も変わんなくちゃ安心して遊べないわ。
…っていうか、あんたって相当古参みたいだけど、よく時代の流れについていけたわね?
ふふん、あんたって実は結構新しいもの好き?それとも勉強熱心なのかな?


406 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 05:07:12
>>404
【先にこっちの連絡事項だけ伝えとくー】
【えっと…長い時間おつかれさま。…んもー、なんだか時間忘れて無我夢中だったかも…】
【…これって、楽しかったっていうなによりの証明よね。えへへ、いつもありがとう!】
【どういたしまして。あんたが喜んでくれて嬉しいわ。あたしも…何か考えておこっと】
【普段のデートとか、イチャイチャする中であたしのしたいことって結構叶えられてはいるんだけどね】
【次から次に湧いてきて、時間との兼ね合いでなかなか消化できなくて大変だわ。ふふん】
【ってわけでその時はよろしくね】

【……んー。この後、あたしの方で簡単に締めを作って終わりにしようと思ってたんだけど…】
【結論から言えばさんせーい!】
【それも面白そうね。締めじゃなくて、割りと書き出しに近い感じでレス作るようになりそう】
【じゃあ…今日はここで一旦終わりにして…。置きレスで返事作ってくるからね?】
【そんな気に入ってくれてたんだ。フフ…お気に入りの下着はもうカヲル汁とあたし汁で見れたもんじゃないけど…(苦笑い】
【スカートも内側ベタベタだしっ、ブラウスだって汗とかで…ちょっと…】
【ま、そういった愚痴はロールの中であんたをよがらせて解消するわ。ッフッフフ…!】
【四十八手の内、こたつがかりと月見茶臼、首引き恋慕は売約済み】
【他になにか良さそうなの探してやってみましょうか。ちなみにあたしが今気になってるのは乱れ牡丹っていう背面座位】
【あの体勢でねっ、首だけ横に向けて、濃厚にキスしながら下から突き上げられるのが気持ちよさそうだなって思って(身を乗り出して力説】


407 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 05:34:03
>>406
【】は外すよ。

そうだねぇ、時間なんて関係ない感じだよね。
疲労さえなければ10時間だろうが15時間だろうがやれそうな気分さ。
まぁ多分脳内麻薬どっぱどぱ出てるからだろうから、落ちた後の疲労が大変だろうけどね。あはっ

うん、本当に君とのロールは楽しいよね。今日なんか僕のやりたいことやれたから大満足さ!
普段は自分のやりたいこと前面に出すと途中で音信不通になるのが基本だけど
君はずっと付き合ってくれるから本当に得がたい人材だと思うなぁ。
きっと君に応募しようかどうしようか迷ってて僕に先を越された人も居ると思うけど
きっと今頃ここ見て悔しがっているんじゃないかな。祝福してくれてたらいいけどね。

うん、やってみたいこと思いついたら遠慮なく言ってよね。

じゃあ、置きレスで継続決定でいいね。あはっ よかった賛成してくれて。
ふふ、ニーソックスと言う三種の神器があるのさ。残り二種は知らないけど。
裸ニーソとか大好物だし、最後までおいしくいただきますよ、僕は。

乱れ牡丹ね。ふふ、キスしながら突き上げるのはいいよね。
アスカの口は上も下も僕のモノって感じで。

そうだね、僕も何か探してみるかな。

あ、次会う日だね…月曜日、あいてる。火曜日、友人の先約あり。
水曜日、弟子がこの日は融通が利くと言ってるので昼間ロールすれば
夜はあくと思う。
木・金はあいてる。

こんな感じだよ。アスカはいつが都合いいんだい?


408 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 05:50:37
>>407
うん、多分そうなんだと思う。あたしも落ち着いたら急に疲れがどっと出てきたもん…
こういう時って眠くないけど体が重たいのよね。んむ〜〜(うつ伏せにゴロゴロして)

ロールなんて一人で楽しむもんじゃないし、
あんたがそれに見合っただけのものを用意してくれるからじゃないの。
あたしもさすがに好きでも許容できるのと許容できないのがあるし、
あんたとの相性は決して悪く無いと思うのよ。特に、ロールだったり付き合い方の考え方とかがね。
…あはは、そうだといいんだけどね。信頼できる人間が貰ってくれて、あたしはこれ以上はないわ。
ちゃんと安心して付き合いを続けていけるっていうのは、ロールの上手さよりも希少なものだしね。
あんたはなんだかんだ身分明かしちゃったようなもんだし、絶対ないのは承知の上で言うわよ。
カヲル、絶対逃さないからね…♥
(指先で袖を掴んで、くいくいと引きながら屈託なく笑顔を作り)

あたしもなかなか置きレスのきっかけを言い出せなくてさ、
こういう時に話を持ちだしてくれるのって助かるわね。
…思えば、ここを作る時もそうだったかな。
人間、ベストなタイミングばかり待とうとすると、結局お流れになっちゃうことも少なくないからね。

連日になるとカヲルも疲れるでしょうし、今日はあたしも23時以降の流れになっちゃうから辛いかも。
今日はお休みにしておきましょ。……あ、でも…一言連絡入れるくらいはするかも。おやすみーって。フフ。
火曜と水曜が暇だけど、そこはきちんと埋め合わせしてあげた方がいいわね。
で、木曜と金曜は23時以降でお願いするような形になるかな。
んー…それだと木曜日にお願いしてもいい?
あたしの予定も一応書いとこ。土曜は夜なら20時から、日曜はお昼から大丈夫。
……こ、今度は遅刻しないもん。とりあえず木曜だけ会えたらあたしは十分。
後はあんたの都合に合わせて、いい日取りを選んでくれたらそこを空けておくからね。


409 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 06:04:13
>>408
もう疲れてるようだから、まず日程から話すね。
余裕あれば他のも返すけど、無理そうならこれで落ちるかも。

うん、じゃ月曜日は休息に当てるね。
君の姿見かけたら僕も何か残すよ。
じゃあ、木曜日の22時にする? 間あくからもっと時間早めてもいいし。
早く君に会いたいからね。
21時か20時でもオーケーさ。

土曜日はごめん、予定あるんだ。
日曜日はまた13時でいいかな? まだ時間決めないで木曜に決めるでもいいけど。
ふふ、がんばってアスカ。天才少女はきっと失敗を乗り越えてたくましく成長するって信じてるよっ

(アスカに近づいて両腕で包み込むように抱きしめて)
今日は本当にありがとう。僕の願いをかなえてくれて。
君は本当に僕の女神さまだよ。ちゅっ
(カヲルは愛と感謝をこめてアスカの唇に唇を触れ合わせた)


410 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/22(月) 06:13:05
>>409
平気平気。あんたもそろそろ疲れきてるでしょ?
ムリしないで休んじゃいなさいよ。

えーと…そう思ってくれるのは嬉しいんだけど…
木曜はちょっと帰りが遅くなるから、23時でお願い。
あ、あたしだって本当は早い時間から会いたいんだけどね!
早い時間からいっぱいイチャイチャして、会わなかった分の寂しさを埋めたいって思ってる!
…うん、じゃあ…とりあえず日曜日も日付で予約だけしておいてもいい?
多分時間も大丈夫だと思うんだけどっ!前日に予定入ったら夕方にずらした方が確実だしっ?
うん、そーゆーことでよろしく。

……えへへ、あったりまえでしょ?
あたしを誰だと思ってるワケ?
あたしはカヲルのお嫁さんっ♥
(キスのお返し、と体を抱かれたまま若干背伸びするようにして)
(彼の瞼に唇を触れさせる)
…お、や、す、み♥
時間だから、悪いけどお先。またね。ばいばーい


411 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 06:13:38
>>408
ふふ、マッサージしてあげようか? 僕けっこう上手いんだよ。
(アスカの脇で正座し、肩や腰など疲労の溜まり易い場所に)
(親指を置いて指圧マッサージを始める)

ふふ、逃げるつもりは毛頭ないさ。むしろ君を絶対逃がさないよ。
僕の愛の罠は一度かかったらもう二度と逃げられない
凄い罠なんだから…ふふ、君はずっと前に逃げられなくなっているのさ。
(アスカの微笑みに微笑みを返し、隙を見て唇にちゅ)

キスひとついただきましたー。

んー、そうだね。無理にやろうとしなくても自然にいいタイミングは来るよ。
人生は予め贈られたプレゼントだから、置きレスも今日始めることに多分決まってたんだろう。
それは神が決めたことじゃなく僕と君が無意識で決めていたのさ。

さーて、次アスカに返事したら落ちるよ。本当にお疲れ様だったねアスカ。


412 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/22(月) 06:20:54
>>410
うん、このレスで落ちるよ。心配してくれてありがとね。

じゃ、木曜の23時に会おうね。間あくからまた情熱的に迫るかも。
ふふ、お付き合いよろしくっ
君の気持ちはわかったよ。僕と同じだねやっぱり君は…

うん、日曜日はそう言うことで。

ああ、可愛い可愛い僕のお嫁さんだよね。
ん……
(瞼へのキスを受けうれしそうに微笑む少年)

おやすみアスカ…今日の日をありがとう。
僕はまた君がもっと好きに、大好きになったよ。
木曜日まで寂しさをこらえて、君に会って
アスカ分をいっぱい補給する。
愛してるアスカ……夢の中で君をまた抱きしめるよ。おやすみ…

【落ち】


413 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/23(火) 03:29:33
―――はッ…あ、ヤバ……
カヲルに声掛けようと思ってたのに、いつの間にか寝ちゃってたみたい…
ちゃんと着替えてから寝なきゃ…
(ソファの上で寝ぼけ眼を擦り、薄目を開けて上体を起こす)
(結んだままのくしゃくしゃな髪に軽く手櫛をかけて)
(乱れた衣服をもぞもぞと脱ぎ去ると、ひとまず腕に抱いて立ち上がり)

うーん…もう朝まで二度寝しよ。
おやすみ、カヲル。また連絡するからね。
ふわあぁ……
(軽くあくびをすれば、覚束ない足取りで歩き出し)

【むぅー、疲れが抜けないみたい…】
【カヲルもちゃんとゆっくり休んでね。それじゃ】


414 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/23(火) 03:31:43
>>413
やぁ、アスカこんばんは。まだ起きてるかい?


415 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/23(火) 03:38:02
>>413
おやおや、僕の前で服なんて脱いで…襲われたいのかな?
なーんてね。あははっ

ずいぶん疲れてるみたいだね…日曜日のお部屋デートは
かなり長時間で休みなく書き続けていたからね。そりゃあ疲れも溜まるよね。
うん、無理しないでおやすみアスカ。
僕は今起きたとこだからしばらく作業でもしてるよ。

【お疲れのようだねアスカ。ゆっくり休んで回復して】
【次に会う時は元気な姿を見せてね】


416 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/23(火) 07:11:23
よし、作業終了! おやすみアスカ。
いつも僕は君を思ってるよ。愛してる…

【落ち】


417 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/23(火) 23:15:19
今夜はいつもより早く眠気が来たから、作業しないで寝ることにするよ。
こんな日は珍しいけど、疲労を溜めないようにするのは悪くないよね。

アスカの方はどう? ずいぶん眠そうにしてたけど…
僕たちって会うと夢中になって朝までになること多いし、
いつの間にかロールは2時までで、その後眠くなるまで雑談って
ルールもなし崩しになってたね。あは。

もし疲労が溜まり気味なら、またあんな風に工夫して余り無理しないで会えるようにしてみるかい。
僕は君と長く付き合いたいから、疲れ切っちゃうようなやり方は避けたいからね。

さて、そろそろ寝るよ。次に会えるまでまだちょっとあるけど、いつも君を思ってるよ。
愛してるよアスカ。次会う時、君はどんな表情を見せるだろう。
そんなことを考えながらベッドに入るよ。おやすみ、僕の可愛いお姫様…

【一言落ちだよ】


418 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/23(火) 23:56:47
ただいまー。
(ボルドー色のプルオーバーのパーカーはちょっと大きめのサイズでボリューム感を出し)
(ベージュのキュロットスカートと組み合わせれば、秋色のボーイッシュな装いで)
(両側のサイドポケットに手を突っ込んだまま、すたすたとソファまで足を進めて)
………
(カヲルの座っていたであろう箇所に腰を下ろす)

カヲル、今日も顔出しててくれたんだ。
っていうか、朝方もっ??ごめーん、そのまま横になっちゃったから気付かなかったー!
今からちょっぴり滞在して、お返事していこっと。


419 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/24(水) 00:19:46
>>417
フフッ、眠い時くらいそーしなさいっ。
あんた夜更かしさんなんだから、たまには早めに休息とっておかないと、
ますます白い顔色が悪くなっちゃうわよ?
あはは、死人っていうよりは美白って感じかもしれないけど。

あたしは今日はネルフの方にちょっぴりだけ顔出して…
それからはゆーっくり一日羽を伸ばしてたわ。
だからおかげさまで、それほど疲れを引きずってるわけではないかな。
あたしが疲れてぐーったりしてたのは、あんたとの遊び疲れだけじゃなくって他の要因も大きいから、
あんまり気にしなくていいわよ。…別に、支障が出る時はあたしもそういうふうに対応するし。

んー。でもあんたが言うまで、そのルールのことをすっかり忘れてた…
まぁ、けど…今は雑談と並行しながらロールしてることも多いしね。
二人だけの場所だから、やりたいタイミングで色々同時にお話しちゃってる感じ。
あ、あとは……カヲルがあたしのこと、よく焦らしてるから…!!
(カーッ…と顔を真赤に染めて、スカートの生地を握り締めて俯き)
と、とにかく…そういう気分の時は、下手におあずけされるよりはマシよ。
22時、23時以降の待ち合わせの日とかだと、あんまり遅くいられない日もあるだろうし、
そういう日に限り、2時か3時までで凍結か終了って形を取るのも悪くはなさそう。

ほぼ毎日に近いペースであんたの顔見てるもん。
あたしだって…ずーっとカヲル。カヲルカヲル。いつでもどこでもカヲルばっかり。
ちゃんと眠れるといいわね。


420 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/24(水) 00:40:45
あとは別個に、前日カヲルがくれた返事に答えておこっと。
これからするかもしれないシチュをイメージとして膨らませておきたいしね。
置きでやりとりしたいわけじゃないから、返事はとりあえず平気。
木曜日、会って一緒に過ごせればいいって思ってるし。

>>386
そうそう。なんだか首とか、死因を連想させることばっかりで何なんだけど、
ちゃんとチョーカーをプレゼントした背景については、以前答えたでしょ?
…逆にプラスなイメージをつけて、たくさん記憶に残る思い出作りのきっかけに出来たらって感じなのよ。

へーえ……あたしの誕生日、ちゃんと意識してくれてたんだ。驚いた。
…エッチがプレゼントの代わりなワケ?この淫獣…♥
(煮え滾る愛欲の熱がこもったような瞳を細めれば、期待に身体はうち震える)
…ま、それはともかくとして。
おめでとうの一言でさえ、あんたに貰えるんだったらあたしは、すごく感激…しちゃうな。
レコーダーでこっそり録音して、何回も繰り返して聞くのもいいかも?
フフン、下手なことを言おうものなら、ずーっとあたしにネタにされちゃうんだからね!

うんうん。性質としてはエロっていうか、結構曖昧な感じかな?
短時間の間に濃い描写のやりとりを何度も繰り返すと疲れちゃうけど、
スローセックスのやりとりみたいにゆったりペースでできたらって感じね。
あんたは…出しても元気なままだからアレだけど、萎びて抜けちゃわないように刺激は最低限。
ハグの延長線にある触れ合いみたいな?
なんだったら雑談の合間合間にエッチ挟むくらいでもいいのかも?
ちょうどソファで二人肩を寄り添って、手を繋いだり足を絡めたりするような自然さで。
あ…でももしかしたらカヲルが想定してるのは、あくまでもエッチに集中した上での動かないじわじわした感じのロールなのかな?
あたしは特に強いこだわりがあって提案したわけじゃないから、
その辺のすり合わせだけ出来ればそういう楽しみ方も納得して出来ると思うわ。


421 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/24(水) 00:52:13
とりあえずこんなとこかな。
置きレスの分はもうちょっと待っててよね。

それじゃ、あたしもこの辺でたいさんたいさんー!
あたしもカヲルのこと、大好きだからねー!
(携帯を取り出せば、ロックを解除して表れる画面に視線を落とす)
(そこに映るのは、まだ初々しさたっぷりの二人がキスをしている壁紙で)
(照れたように色付く頬の少女と、面食らったような反応の少年を見れば)
(その時の胸の高鳴りがトレースされていくような気すらする)

おやすみ。…またね♥
(にっこり微笑み、画面を暗く落として)
(後ろ髪引かれつつも、振り返らずに部屋を後にする)


422 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/25(木) 00:16:13
やぁ、アスカこんばんは。
昨夜はいっぱいレス残してくれたんだね。全部しっかり読ませてもらったよ。
今から返せるとこだけでも返そうと思う。
ちょっと眠気が来てるから最小限だけだけど…ごめんね。


423 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/25(木) 00:23:05
>>418
ああ、あの日は早く寝たんだけど、何故か目が覚めたんで
何かあるな、と思ってPCつけたらちょうど一分前くらいに君の痕跡があったから
「おお!」と思って書き込んだね。
もしかしたら戻って来るかなーとちょっぴり期待したけど残念、そう甘くはなかったね。
でも、直感で動くといいことがあるのはわかったよ。
それから朝までいい作業が出来たから僕は満足さ。

う……ちょい眠い…長文に返すのはもうちょっと待って。


424 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/25(木) 00:27:05
>>422
あ、カヲルだ。カヲルー!
(カヲルの姿に気付くと手を振って存在をアピール。すかさず駆け寄って)
ううん、カヲルがいっつもあたしのこと、気にしてくれてるんだなって思ったから、
ついつい返事もボリューム増えちゃって。もっと簡潔にするつもりだったんだけどさ。
カヲル相手だといっつもこんな感じになっちゃう。…自分を律しきれてないいい証拠ね。

あ、っていうか眠いなら無理しなくてもいいわ!
だって、あたしもちょっと時間の合間に呼びかけてるだけだし。
あんたにちゃんと休んで貰えないと、あたしも…甘えられなくなっちゃうでしょ…?(もじもじ)


425 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/25(木) 00:35:15
ムリしないで、最小限だけで大丈夫だからね。ホント。
あたし、側で見てるから。あんたがちゃんと眠れるようにっ!
(気配を察知される前に、すぐ隣に膝立ちになって寄り添うと)
(前髪を弄りながら、快活とした笑みをどうにか作って…良し!と握りこぶしになる)
(自分の方に向けられていない眼差しもやっぱり好き―――素敵だ)


426 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/25(木) 00:39:28
ええと、君と会う日のことなんだけど。
これまでは友人と週二日会うことにしてたので、月火のどちらかと
木金のどちらかが埋まることになってたんだ。
でも、この前の話し合いでしばらく約束はなしにしようってことになったんだよね。

これまで長期に渡って友人と週二日会ってたんだけど最近彼or彼女、
けっこう忙しいみたいなんだ。僕が知ってるだけで僕を入れて掛け持ち四箇所でしてるし
かなり無理してたみたいだねぇ。
それなのにずっと週二日付き合ってくれてた。義理堅い人だなって思ったよ。

取りあえず友人の枠がしばらくあくから、今まで会えなかった日も
君と会えるようになったってのは伝えておくね。
来週だと、火曜日辺りは大丈夫だよ。
もし、火曜がダメで水曜の方がいいなら早めに言ってくれると
弟子の方で調整は可能だよ。
弟子に言って水曜を火曜に変更してもらうことも出来るから。
ただ、向こうにも都合あるだろうし、早めに言ってくれると助かるかな。
直前だとやっぱり向こうもスケジュール決まっちゃうかもしれなくて
やっぱり動かせないってこともあるかもだから。

っと、君と会う日程については以上かな。

>>424-425
おお、アスカ。見てたんだ、びっくりした…
とは言えこの時間帯、君が見てる可能性も一応頭にはあったりして。ははっ

取りあえずここまで書いて投下するね。
本格的に返すのは次スレで。
ちょっと離席するし、5分くらい遅れるけどごめんねー。


427 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/25(木) 00:52:17
>>424
やぁアスカ。今夜は元気いいね。疲れとか大丈夫?
(駆け寄って来る彼女を微笑みで出迎えて)
ふふ、君の気持ちが暴走してる? でもそんな風に思われてると思うと
やっぱりうれしいな。ありがとうね、アスカ。

うん、ちょっと眠かったけど少し目も冴えて来たし、もうちょっとなら大丈夫だよ。
(もじもじする彼女の背中をポン、と優しく叩いて)

>>425
あ……うん、了解だよ。
ふふ、そんなに見られているとちょっぴり照れるよ。
(レスを書き終えると隣の彼女に目を向け微笑み)
(頭に手を置き、金色の髪を優しくなでなで)


428 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/25(木) 00:55:00
×本格的に返すのは次スレで。
○本格的に返すのは次レスで。

スレとレス、時々間違えるなぁ…ごめん。


429 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/25(木) 00:57:05
>>426
ふーん、いい友人を持てて良かったじゃん。
それぞれ相手によって話題に上がることは違うし、
今まで結構実りのある話が出来たんじゃないの?
まぁ、落ち着いたらまた話し相手になって貰えばいいじゃない。

…ひとまず予定の件について了解。
んー、来週の予定だと多分火曜日は比較的早い時間から会えると思う。
具体的に20時くらいから、とか?
水曜はおやすみで大丈夫。今までもそちらの予定で調整して貰ってたんでしょ?
……でも、あたしとばっかり会う時間が増えて平気なの?
その分、お休み作らなくって大丈夫?

>>427
さすがにもう疲れは大丈夫。驚くくらい快調よ?
またあんたと一緒に、たーっぷり時間を過ごせると思うわ。えへへー。
(こちらへ視線が向けられ、優しくふわふわと髪の毛を撫でられれば)
(ようやく彼に肩にもたれかかって、顔を綻ばせて甘えだす)
…あんただったらずーっと眺めててもきっと飽きないわよ。


430 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/25(木) 01:00:34
>>428
あたしのコト、そんなに気が利かない女だと思ってるワケ?
ふふん、それくらいだったらあんたが言わずとも、
ちゃんと気が付いて、本来の意図で察するから大丈夫。

……っていうか、あたし…結果的に眠い目を擦って返事残す邪魔になってない?平気?
…あはは、はっはっは……!
……もうそろそろお暇するから許してよねっ。


431 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/25(木) 01:26:26
>>429
そうだねぇ、僕の見る限りかなりバランスの取れたいい意味で普通の感覚を持った人だね。
僕がアンバランスな性格してるから、自分にないものを持つ彼or彼女に惹かれるかな。
うん。言いたいスレを出た後で雑談した時は朝6時くらいまで話しこんでたような…
さすがにそう言うのが続くとお互い疲れちゃうから、徐々に別れる時間は繰り上がって
最近は0時くらいにはお開きにしてたかな。

ここんとこは話すだけ話しちゃったんで、ちょっと話題に困ってたこともあったし、
しばらくあけるのはいいかもしれない。
その代わり、置きレスはしようかと思う。あのスレはキャラについての知識が乏しくても
とりあえずなりきってみることを推奨してるから…
「ふなっしー」とかやってみようかな、とか思ってて。ははっ

火曜日20時だね、りょーかーい。
弟子には変更なしだから今のまま何も言わなくていいね。

うーん、君が三日で弟子が二日だから一週間に二日も休めれば僕は十分かな。
かなり自由に休息が取れそうだし、これまでよりはやりたいことが出来そう。
さすがに週六日完全固定じゃ、ローテーションだけで手一杯で
ちょっとあれやりたいなぁ、と思っても疲れてて無理だったね。
その分、今週から少しやろうやろうと思ってて出来なかったこと、
少しずつやれそうだよ。

そっか、ならよかったよ。
ええと、今夜は23時からだっけ? また元気に話せるといいね。
色々話したいこともあるから…

>>430
うん、そうだと思うけど気がついてしまうと「うわ、恥ずかしいな」と
思ってついつい訂正しちゃうんだ。あはは。

あー、邪魔じゃないから大丈夫。でも、このレスで落ちとこうかな。
(カヲルは席を立ち、膝立ちの彼女を包み込むように抱きしめ)
ちゅっ ご馳走様。
(軽く唇にキスしてから、そっとお尻に手を当てて撫で撫で)

君のお尻も僕のものだから…この前の誘惑はホント、刺激的だったよ。
(そう言って抱擁を解き、離れ際にスカートをパッとめくった)
(チラリと見える下着に視線を当てるとそのまま帰って行く)

【ふふ、最後は誘惑に逆らえなかった…ごめん】
【でも、君が可愛くて魅力的だからだよ。大好きさアスカ】
【下着の描写だけ、詳細にお願いするよ】
【ええと、今日は君服装の描写してないね? キュロットスカートは昨夜だね、よし】
【思わずスカートめくっちゃうえっちな彼氏だけど、これからもよろしくね】

【じゃ、今夜はここまで! おやすみアスカ。愛してる、愛してる】
【僕の胸はいつも君にときめいてるから…ベッドの中でも君を思ってるよ。おやすみ…】


432 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/25(木) 01:26:37
思った以上に長居させちゃったわね。反省。
あたしもそろそろ休もーっと。
もしこの後メッセージ残してくれてたら、ちゃんと目を通しておくからね。
それじゃ、また今夜会いましょ。おやすみ、カヲルっ!ばいばーい!


433 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/25(木) 01:30:28
あたしとしたことが、こんな簡単なミスをしてしまうなんて…!
…もうカヲルはお休みしちゃったと思うけど、
とりあえず簡単にレスだけ用意してから眠ることにしよっと。


434 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/25(木) 01:39:11
>>432-433
あー、ドンマイ。
寝る前にお腹すいたからカップ焼きそば作ってる。
食べたら寝るつもりだよ。

出戻りごめんね。多分君のレス確認したら寝るよ。


435 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/25(木) 01:59:17
>>431
…ふなっしーって、あの?
(高い声でぶるぶると体全体を震わせながら飛び上がる、ゆるキャラらしきものを想像し)
(隣で穏やかな声をかけてくれる彼氏にその姿を重ねてみれば、なんとも言えない微妙な表情になって)
そっか…いいんじゃない…?
あたしはあの体当たり的なキャラクター嫌いじゃないしね。

……あたしが引き止めてるみたいで、いつまでも眠れなかったらどうしよう…なーんて思っちゃってさ。
でも、そういう気持ちとは裏腹に、もっとあんたに構ってほしいって感情もあって…複雑。
ん…?カヲルっ!
(待ってましたと言わんばかりに、彼に抱かれればこちらからも腕を絡めて)
(事後承諾のキスには……未だ慣れずに、目を見開いては)
(照れたように唇を指でなぞって、甘く吐息を漏らし)
…もうっ……キスする時は…言ってもらえないと…余韻しか楽しめない…ズルイ……
……けど、そんな儚いキスも…あたし好みだな。
カヲル…好き…好きよ?今夜もたくさんキスしましょうね?
(彼の首にもたれるようにして、スリスリと肌の感触や彼の香りに耽って)

やっ!?ちょっと…もう、バカァっ!
そ、それを言うなら、カヲルのだってあたしのなんだからね!お尻とか!背中とか!ち、ちん……とか!
(赤いミニスカートが翻って、黒いタイツに包まれた足の付け根までが露わになる)
(タイツ越しの為にハッキリと発色されてはいないが、蛍光色に近いピンク系統のショーツには)
(黒いフリルが施されていて、わりと見せる為の下着のチョイス―――というか……)
(今夜も機会さえあれば、彼を誘惑してエッチにもつれ込むつもりだったのだろうと…連想させる程度のもの)
(悪戯をして去っていく彼の背中に、ムキになって言い返すも言い淀んでしまい)
んもーっっ!バカ!バカバカ!戻ってきてあたしの相手しなさいよねー!!
(なんだか言い争いでまでも負けたような気分になって、彼の姿が消えるまで喚き散らしていたようだ)

【……むうぅー。ホントにエッチなんだから。…で、でも…あたしに見惚れてのことなら許してあげる】
【もう、仕方ないヤツなんだから。今日は描写通り、あったかめの格好なの】
【黒いタイツの上に赤のミニスカートを履いて、上にはボーダーのカットソー。カジュアルな感じね】
【…あ、あたしが同じようにエッチにイタズラすると火傷しちゃうもんね…】
【あんたってホントズルい……。あ、あたしの好意をそうやって利用してさ……もう…好き♥】


436 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/25(木) 02:03:16
>>434
フフ、不健康なんだから。
ま、こんな時間まで起きてるあたしが言えたもんじゃないか。
今度お家デートする時は、あたしが美味しいもの作ってあげる。
楽しみにしててよねっ!
(エプロン姿で完璧な料理を始める新妻の姿を想像しながらも)
(料理に関してはさっぱり練習していないという事実はすっぽ抜けていて)
(カヲルにとっては不安なメニューである…)

それじゃ、おやすみカヲル。大好き!今日も会えて、嬉しかった…♥
好き、好き…えへへ……それじゃ、ね?


437 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/25(木) 02:13:17
>>435
【見届けたよアスカ。楽しいレスをありがとう】
【そしてちょっぴりえっちな…ふふっ】
【僕は君以外にはこんなことしない。君だからしたくなっちゃう。君は特別だから…】
【そんなタイツなんか穿いてると脱がしたり引き裂きたくなっちゃうな。それが狙い? なーんてね。あはっ】
【ピンクのショーツも直接見たかったな。今度に期待しよう】

【ああ、アスカ…君はなんて可愛いんだろう。眠気と疲労がなければこのまま押し倒したい!】
【でもごめん。だから精一杯の愛を残そう。愛してるアスカ。怒りながらもえっちな悪戯に付き合ってくれる君は最高だよ】
【君と出会えてよかった。僕は君とこうして会ってる時も会えない時も、君に幸せにしてもらってる】
【君にいっぱいの感謝といっぱいの愛を捧げるよ。おやすみアスカ。夢の中で君を抱くよ。おやすみ…愛してる…落ち】

>>436
おお、君の手料理か。うん、楽しみにしてるよ。
シンジくんに習ったのかな…

うん、僕も大好きさ! 君の顔、君の声、君の仕草、みんなみんな好きだよーっっ!!
はぁ、はぁ……うん、おやすみ。今度こそ落ちだよ。ノシ


438 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/25(木) 23:01:00
よーし、到着!
久しぶりにカヲルとの待ち合わせ…の筈なんだけど、全然そんな気しない…
フフン、まめな彼氏を持つと、こういうところ苦労しなくていいわ。
今日もちょっとギリギリになっちゃったから、まずは顔だけ出しとく。
もうちょっと落ち着くまでゆっくり待っててよねー。


439 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/25(木) 23:04:09
さて、そろそろ時間だね。
(ペンギンのプリントパジャマを着てソファーでゴロゴロして)

>>438
やぁ、こんばんはアスカ。
直前まで用事だったんだよね? 待ってるからゆっくり
慌てずにね。


440 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/25(木) 23:23:16
>>439
こんばんは、カヲル。
うん、ちょっぴり長引いちゃってね。
23時って約束したからにはそれまでに到着するように行動はしてるんだけど、
やっぱりどうしても時間ギリギリの帰宅になっちゃうから、息つく暇もなくって。
…でも…0時待ち合わせとかにすると、それはそれで…あんたと会える時間も短く感じちゃうし〜。
んー、悩ましいわ!
(制服姿から一転、白のキャミソールとデニムショートパンツの簡素な部屋着スタイルに着替えれば)
(ようやく一息ついて、カヲルの待つソファへもたれこむ)

…こんな時こそ糖分補給よね。
(冷蔵庫で冷やしておいたポッキーもついでに引っ張りだしてきたようで)
(中から一本取り出して、あっという間に平らげてしまい)
(更にもう一本。今度は咥えたまま、カヲルの方にも視線を寄せて)
カヲルも食べる?んー。


441 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/25(木) 23:33:49
>>440
そっかぁ。お疲れ様だね。じゃあ、23時半くらいはどう?
それくらいならちょうどいいんじゃないかな。

今夜の服はけっこう露出多いね。可愛いけど、寒くない?
もっとくっつくかい?
そうだね、疲れた時には甘いのが…え? 僕も?
(アスカがポッキーを咥えてこちらに向けて)
じゃあ…

(ポッキーの端を咥えてポリポリ、コリコリッ)
(徐々に二人の顔が接近して行く10センチ、8センチ、5センチ、3センチ)
(もうちょっとでセロ距離になる手前で止まって)


442 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/25(木) 23:48:43
>>441
んー、そうね。来週以降も今日みたいな都合になりそうだったら、
その時は23時半でお願いしようかな。
うー、ホントはもっと早くから会いたいのに、どんどん待ち合わせが遅くなってく…

…なんだか朝と夜の温度差が激しくて、服装に悩んでる感じ。
これだと夜中冷えるけど、朝起きたくらいの時間にはまだちょうど良くって。
……布団被って寝れば関係ないかなって思ったんだけど、フフ…じゃあお言葉に甘えさせてもーらおっと。
(ソファに深く沈めた体を起こすと、カヲルにぴったり肩をつけて寄り添い)

…ん。
(丁寧に距離を測りながら近づいてくるカヲルの顔)
(ポッキーゲームの様相ともなれば、キスは定番のようなものだから)
(瞼を下ろして、唇に触れるであろう感触を待つ)
(――これって、いわゆるキス顔ってやつなんじゃないかと内心焦りつつ…片目を開けると、彼の顔はすぐ目の前で)
……ちゅ♥
(せっかくの彼の調整も一瞬で水の泡と化す)
(彼の首を抱きすくめ、ちょっぴり情熱的に唇に吸い付いて、彼の唇についたチョコレートごと舌を這わせて舐めとっては)
(間近で挑発するように微笑んでみせて)
フフ、そこまでやるんなら、いっそキスしちゃいなさいよ。
……ま、今夜はいつもあんたから仕掛けられてるから、お返しのつもり。


443 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/26(金) 00:05:55
>>442
ん、了解だよ。
まぁまぁ、無理しないで会える範囲で会って行けばいいさ。
遅くなっても君とこうして会えてるんだし、僕は満足さ。
日曜日とかには長く会えるわけだしね。前向きに考えよう。

ふーん、女の子って大変だね。僕なんていつも同じだよ。
うん、おいで…
(アスカがくっついて来ると自然に腕を彼女の肩に回して)
(お互いのぬくもりで体温が上がった気がする)

んっ んんっ ん……
(ちょっぴり焦らすつもりで直前で止めたら彼女が先に唇を重ねて来る)
(チョコやスナックの味のするキス。彼女の情熱で蕩けそうな気がした)
んっ ふぅ……ふふっ ちょっぴり焦らして反応見てたのさ。
もう、可愛いな君は。ちゅっ
(挑発するような瞳の色に負け、こちらからもキスして)

その、メタな話なんだけどいいかな。
君と付き合ってることちょっと両親に話したんだけど…すごく、喜んでくれたよ。
なんか刺激されちゃったみたいで、その話した翌日ふたりでデートしに行ったりして。あはは。


444 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/26(金) 00:29:15
>>443
ン…はぁ、ちゅぱ…んくっ…
(たった一度のキスがきっかけで、まるで熱に当てられたように興奮を煽られて)
(カヲルのキスを受けながらも、こちらも負けじとキスの応酬へ持ち込む)
…んぅ♥キス…したくてしたくて、仕方がないくせにやせ我慢するもんじゃないわよ…
…あ、はァ……なんだか暖かくなってきちゃった…はは。
あー、はい。はいはい、もう満足よ。たっぷりキスしたもんね。
また後でしたくなった時にするから!
(ここでも負けず嫌いを発揮して、こちらから重ねるキスが最後になるように)
(しつこくカヲルにキスをして、カヲルから求められれば、顔をぷいっと背けて避ければ、満足気にニヤついて)

あたしね、こないだも着てたけど意外とパーカーとか好きなんだ。
特にあたしの場合は髪伸ばしてるし、ただでさえ金髪で目立つから…もちろんあんたもその頭だと、
フードを被るとすごく印象が変わるし、あたし…この腰より高い位置のポケットに手を突っ込むの結構好きかも。
…カヲルのスタイルだったら何でも似合うんだから、こういうのもたまにはいいんじゃない?
(私物から黒いボタンパーカーを取り出せば、カヲルの背丈に合わせるように目の前で広げてみせて)
これね、裏地が紅白のチェックになってるから、インナーのTシャツの上に一枚着るだけでも意外と様になるんじゃないかなって。
これ、あげる。外出歩くにも、学生服ばっかりだと飽きちゃうでしょ?
(強引に押し付けるように彼の手元に預ければ、身につけている姿を想像しながら頭をくしゃくしゃ撫でて)

…え?えーっと…どういうこと?
ちょっとよく状況が飲み込めないけど…うん、良かったんじゃないの。
仲睦まじいことに越したことはないわよ。
恋愛感情が生み出す相乗効果っていうのは、肉体的精神的に強い効果があるもんだし。


445 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/26(金) 00:47:49
>>444
んっ ちゅ……ちゅ、ちゅっ ぺロッ
(啄ばむようなキスしたり唇を舐めたり吸ったりを繰り返して)
ふふ、君の唇は甘くて美味しいね…え? もう終わり?
んー、ちょっと残念だけど…ま、またしたくなったらすればいいか。
僕もちょっとからだ火照って来ちゃったな…

【リアルでもからだが温かく感じてるよ。不思議だね】

ふぅん、フード付きの服着るのってそう言うわけなんだ。
え? これ僕のために? へぇ…
(アスカが広げて見せたパーカーに興味深そうに視線を当てて)

うん、ありがとう…大事にするよ…あはっ どうしたの?
(押し付けられたパーカーを大事そうに抱え、頭を撫でられくすぐったそうにして)

あー、うんそうだよね? えっと、まぁ家族で食事してる団欒の時に
今ネットですごく仲良くしてる女の子が居るよって話したんだ。
夢中で話したから何話したかよく覚えてないんだけど…
後で父に「素敵な人と出会えてよかったな」みたいに言ってもらったから
ちょっとうれしかったってことなんだ。ええと、この説明で通じたかな?
(ちょっぴり不安そうに上目遣いして)

そうだねぇ。父はずっと仕事一筋の人だったし母は寂しかったんじゃないかな。
これがきっかけでもっと仲良くなって母の寂しさが紛れるといいんだけど。
僕も君と出会ってそう感じたな。恋愛する前はわからなかったよ。
誰かを好きだって思いがこんなにも体中に活力を与えてくれるってことが…


446 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/26(金) 01:07:18
>>445
あはは、フツーはあんまり被るもんじゃないんだろうけどね。
あたしの場合はただ、せっかくついてるから時々は無理にでも利用したいってくらいの動機。
…あんたの場合だとあんまり想像出来ないけど……
そうね、例えば…バカシンジなんかが泣きべそかいてグズってるとするでしょ?
そんな時に、涙を拭ってやる代わりにこれを被せてやったら、
ちょっとは他人の目を気にせずに泣けるんじゃないかな?とか思ったりして。
あわよくばと、そういう小道具的な演出を期待してる節があるかな!
(わくわくとテンションに引き摺られるように饒舌に語れば、ようやく落ち着いて)
えへへ…べっつにぃー。
カヲルの色んな姿想像したら、急にいとおしくなってきちゃっただけ。
…もっとあんたの色んな顔や仕草が見てみたーいって、思ってる。フフ…
こうしてる間にも、あんたをどうやって怒らせようかとか、泣かせてあげようかって考えてるのよ?

ああ、そういうことなんだ。結構踏み込んだ話するのね。
ちょっと驚いちゃった。…まぁ、でもそれがきっかけで家族仲が取り持てたならいいこと…なのかな、うん。
…ちゃんと両親大事にしてあげなさいよ?ホント。
なんてね、他人ごとだと思えば親身にアドバイスまでしちゃえるのが人間の不思議なとこよね。
距離が近すぎるからこそ、言いたくても言えない言葉もあって…
アカの他人よりもよっぽど距離感が難しいのが家族ってものよね。

ふーん、それは良かったじゃない。あたしも急に暇な時間がどんって出来た時は…
んー、意外とあんたのこと考えてることもあるかな。基本的にはデートプランだとか、
次の待ち合わせで何を話すかとか、前以て準備しておくべき内容がほとんど。
あんまり活かせてないんだけどね。あたしはどうも、現実的な境界は超えられないタイプみたい。
他人がする分にはそこまで気にしない、つもりなんだけどさ。


447 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/26(金) 01:38:08
>>446
ああ…なるほどね。アスカは余り泣きそうじゃないけど…
やっぱり泣きたいのこらえてる時とかあるのかな?
もし、そう言う時があったら遠慮なく泣いていいよ。僕の胸貸してあげるからさ。
それよりもやっぱりフードがいいのかな。人前だとそっちか。

え? 僕を泣かせたり怒らせたり???
んー、感情的になった僕ってあんまり想像出来ないな。
何か降りて来てエキスだだ漏れの時はぶわっと涙あふれてることもあるけど…あはっ

んー、あの時はちょっと特別な感じだったね。君と出会って愛し合って、
人を愛すると言うことを知識ではなく経験して知ったわけだから
それを誰かに言いたい時、側に居たのが両親だったからね。
多分、一緒に居ることが一番大切にしてることなんだと思うよ。
余り人に自慢出来る状況ではないけれど…僕は僕なりに考えて今の環境を選んでいるから。

言いたくて言えないのはしょっちゅうだよ。
父方は武士の家系だからね。加賀藩の前田家って聞いたことあるんじゃない?
前田の殿様に代々仕える御典医が僕のご先祖様さ。
かなり腕のいい医者だったらしい。祖父母の家はかなり大きくて
住民が土地と家提供するからここで医者をやってくれと頼まれてそこに住んでいた。
僕も小学生の一時期住んでたな。庭に大きな柿の木があってよく木登りしていたね。

祖父の代には家に召使が居たらしい。要するにメイドさんだね。
父が家にサーバントが居たとか言ってたから、リアルでサーバントなんて言葉聞くの
初めてだったから、マジで凄い家だったんだなぁ、とその時実感したね。
ただ、そう言う家柄だから教育には厳しくてねぇ…
長男だったし勉強もそこそこ出来たから期待されてえらい苦労したよ。
兄弟も多くて面倒も見つつ成績も落としちゃいけないし、口答えとか出来ないし
ずっといい子を演じてたからずっと疲労とストレスが溜まってたね。
どれくらい疲れていたかと言うと、「疲れているのがわからない」くらい疲れていたね。
疲労と言うのは疲れていない状態と比較して初めて疲れている、とわかるんだ。
ずっと疲れているとその内それが日常になって疲れているのがわからなくなる。
疲れているか、すごく疲れているかのどっちかだから、疲れていること自体に気付かず
延々作業したり勉強したり仕事したり出来る。しかし疲労は確実に溜まるから
いつか燃え尽き症候群みたいになって、動けなくなるんだけどね。僕はそう言うの何度も経験したよ。

僕は一日の大半は君のこと考えてるね。さもなければ小説のネタ考えてるか。
その内君とのデートやえっちをネタに書いてみようかな、小説。
僕は出たとこ勝負が多いかな。あ、でも次のデートでしてみたいこと考えてたよ。
君、スローセックスの話してたよね。日曜日はそれをやろうと提案しようかな、とか考えてた。


448 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/26(金) 02:16:09
【ゴメン、すっごい待たせた!】

>>447
まぁ……言ってしまえば、照れ隠しとしての手段のひとつに過ぎないからね。
あたしだって…出来ることなら胸を貸してあげたいとは思うけど、
ふん…そういう気分でもなければベタベタくっつくの、恥ずかしいしさ。

なるほどね、こうして幼少の話を聞いてみると…
あたしの環境にも近いものを感じるっていうか、
かつての屋上でかけてくれた言葉って、自分なりの経験則とか感じたものを乗せて届けてくれた言葉なのかなって、今更ながらに思ったわ。
いい子でいなきゃ自分には価値がないって妄信して、無茶な努力続けたりとか、そういうこと。
…あー、でも…リアルな話と混同して話すのもちょっとヘンな話だし、不愉快にさせたらごめんね。
っていうか、あたし、あんまりそういう話には踏み込んでいけないし…ちょっとコメントに困るかも。
あんたのことは嫌いじゃないけれど、詳しく身の上を知っていきたいとかそういうわけじゃないし。
あくまでカヲルの解釈として、考え方を知る為に興味を持ってた部分はあるけれど、
実際に内側の事情にあまり踏み込み過ぎるのは、ここの主旨とは違うと思うの。
だから…なんていうのかな、もし…中の人的な意味で、あたしと密に交流を深めていきたいって気持ちがあるなら…いや、多分ないと思うけど、
ちょっと難しい…かな…
なんだか良い顔しておいて、急に突き放すみたいであたしも気分良くないけど、ごめん。
中の人の事情ありきで、今後話を掘り下げていくような感じになっちゃうと多分ついていけない。
…あたし、言外に意図を含ませて相手に伝えるの、あんまり得意じゃないって分かったし。

ああ、うん…
あたしもそれでね、ちょうど今頃が梨狩りの時期だってことを思い出してて…
それでカヲルを誘ってお出かけしようってことを考えてたのよ。
…スローセックスも悪くないと思うけどね。たーっぷり時間をかけて、ずぅっと繋がり合って…
いつもとはちょっぴり違う満足感で身体を埋め尽くして。
あ、でもその場合は聞いておかないといけないことがあってさ。
文章的に>>420の最後の段落かな。
あたしは本来のスローセックスみたいに、動きの少ない描写をずっとやりとりするのはちょっぴり難しいかな、って思ったから、
導入と締めはちゃんと描写に力を入れつつも、最中はわりと雑談メインっていうか…
エッチしながら雑談みたいなノリで提案しようと思ってたの。いつものノリに近いって言ったらそうなんだけど。
あんたはそのへんはどう考えてる?


449 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/26(金) 02:21:05
>>448
【あー、僕も返しにくいレスを書いちゃったからごめん】
【君は悪くないから、気にしないでね。ここだけ先に投下するよ】


450 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/26(金) 02:48:04
>>448
照れ隠し、かぁ。傷ついた相手を抱きしめたいけれど
それを外でするのは憚られるし、でもフードを被せることは出来るから。
僕が泣きたい時は、外じゃない時は胸、貸してね。

そう、だね。僕も君やシンジくんに近い生い立ちをしてるのさ。
だからこそ自由な僕に憧れたのかもしれない。
今は君と過ごすことでずいぶん僕に近づけたけれど…

うん、そうだね。かなり「なりきり」とは離れてるね。
こう言う話はなるだけしないようにするよ。ちょっと甘え過ぎたね、ごめん。
そうだなぁ…君とずっと一緒に居てずっと話続けて来たから…
もっと僕のことを知って欲しいと思ってしまった。でも、それは君を戸惑わせることになってしまったよね。
ごめん、本当に…

もしかしたらこれからもついつい逸脱することもあるかもしれない。
その時は今みたいに言ってね。そうしたら改めるし。
言われる前に改めるのが本当はいいんだけど…
もしかして気分を害してたら本当にごめん。

ああ、梨狩りかぁ…そう言えば言ってたね。
うん、じゃあ行こうか。次の日曜日でいいのかな?
着て行く服はカジュアルな感じがいいんだろうか…

スローセックスのやり方だよね?
挿入するためには濡らさないといけないんだけど、そのためにクンニとかしたら
きっともう火が点いて止まらなくなると思うんだ。
僕が思い描くのはこう。まずお互い服を脱ぐ。あるいは下半身だけ脱ぐ。

それから挿入しないでペニスを君のふとももと秘所で挟んでもらう。
いわゆる素股状態だよね。それで対面座位か背面座位みたいな格好で
ペニスを挟んでもらいながら雑談を続ける。雑談の最中も少し腰を動かしたりして
お互い感じ合いながら濡れて来たのを見計らってゆっくりと挿入する。

ここまで来たら後は君の言う通りでいいかな。
普通に雑談しながら、それでも入ってる。つながっている、と言うのが
雑談なのに興奮する、って言うか。
時折キスしてみたり、乳首つまんだり。恥骨押し付けてクリちゃんいじめてみたりはするけど
基本雑談メインな感じを考えてるね。どうだろう、こう言うのは。


451 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/26(金) 03:30:31
>>450
あたしの方こそ、最初の内に釘を刺しておけば良かったんだけど…
でも、あたしとの出会いがきっかけでもたらされたイイ出来事だったら、
それを聞いて貰いたくなるのも当然かなって思ってさ。
ゴメンね。あんたに嫌われたくないが為に、あたしがちゃんとハッキリ言葉に出来なかったのが問題。

あんたの内情を詳しく話すことになると、
ここは二人きりで保護されてる場所じゃなくって、誰でも見ようと思えば見れる場所だし、
ひょっとしたら悪意に晒されることもあるかもしれないでしょ。
あまり詳しい情報出されると、ヒヤッとしちゃうのよ。あんたが心配になるの。
…それに、知るのはいいけれど、あたしはきっとあんたの力にはなってやれそうにもないしね。
だから背後事情絡みであたしに期待されるのは避けたかった。
落胆されるのもイヤだし、乗りかかった船として続けて、お互いに本来やりたかったことから道筋が外れていくのもイヤだったし。
…冷たくてゴメンね。多分あたしって、あんたが思う以上にずーっと何にもできない子なの。

……むぅー。カヲル、ホントは引き篭もってエッチしたいって考えてるでしょ!
…わかるもん。…でも、あたしも本当にコレ!って考えてたら、ちゃんと真っ先に話に出しとくべきだったかなー。
……っていうか、えっと…えっと……あたしも実は、エッチしたかったっていうか…そういう気分でもあったし…
出掛けるのはまた今度にしましょうか。
話がまとまってる内に実行に移しておかないと、話が立ち消えになっちゃうことも珍しくないし。

…たっぷり時間あるんだし、途中で抜いちゃいけないルールもない――ときたら、
んー、最初の格好は徐々に脱いでいった方が長く続ける際にバリエーションは出せるような気もするけれど、
初めからエッチするってわかってるんだから、一緒に脱いじゃうのもありかもしれないわね。
…うん、素股からちゃんと段階を踏んで挿入まで移行する感じなのね?
カヲルが立たなかったら困るから、あたしも自分で弄りながらカヲルのモノを立たせてあげようって思ってたけど、
うん…新しいエッチを取り入れていくチャンスでもあるし、それでいきましょうか。

うんうん、あたしの想定してたのも雑談の合間合間にロールする形かな?
言葉でコミュニケーションを取りながら、肉体でも密接なコミュニケーションを図っていくの。
途中で発情してエッチに力を入れるのもありだし……あくまでもスローの範囲で。
もしかしたら雑談に集中しちゃうパートがあってもいいかな?そんな感じ。
…えへへ、やっぱりがっつりエッチに集中してロールするなら、ある程度の勢いとか野性がないとだしね。
新しい試みとして「ながらエッチ」をしてみるのも面白いでしょ。
そう考えると、あたしの意図してたものとカヲルが意図してたものは大体方向性は同じだったワケか。
……期待…してもいい?(ドキドキ)

…んー、なんだか眠くなってきちゃった…
今日はぐだつかせちゃってゴメンね。
あたしっていつも楽しい話したいなって気持ちとあべこべに、いつもつまんない物言いして駄目にしちゃう。
こないだもそうだった。この悪癖、なんとかしないとね。感情抑えて、大人らしく無難な返事できるといいんだけど…
……こんなあたしだけど、嫌いになったら…それまででもいいから。
でもでも、それまではちゃんとあんたが気持ちよく過ごせるように頑張るつもりっ。
え、と…えーと……だから、好きでいてね!
……今日はまだキスしたりないから、次のレスしたら眠ることにするわ。
あ、日曜の待ち合わせは15時くらいでも平気?ちょっぴり前日遅くなりそうだから。


452 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/26(金) 03:45:48
>>451
眠くなって来ちゃった?
これ全部返してると時間かかりそうだし、キスだけ先にしちゃおうか。
(赤い瞳でアスカをじっと見つめるカヲル)
嫌いになんてなるわけないじゃないか。僕こそ嫌いにならないでね、可愛い僕のお姫様…

(隣に座るアスカを両腕で包み込むように抱きしめ)
(ゆっくりと顔をアスカの方に近づけて…)

ちゅ♥

【キスだけ先に返すね。待ち合わせは日曜15時で大丈夫だよ】
【僕も反省するよ。今夜の埋め合わせは日曜日に楽しい時間にすることでするから…】
【ときどき天然でポカすることもあるけど、これからも君の彼氏で居させてね】
【君が好きだよアスカ。好きだから逸脱しちゃうこともあるのさ。全て愛ゆえだから】
【愛してる、愛してる…君を思うと胸が熱くなる。ファーストが言う「ポカポカする」と同じかな】
【君をいつでも抱きしめていたい。君のぬくもりを香りを柔らかさを、声を。唇の感触を】
【ずっと感じて過ごしたいんだ。愛してるアスカ。僕の愛しいカッツェちゃん】

【僕はこの後>>451に返して行くけど、もし眠気が強いならこのレスに返して落ちても全然オッケーだからね】


453 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/26(金) 04:01:49
>>451
僕はちょっと素出し多過ぎだよね。いけないね…
これからは出来るだけなりきりを逸脱しないよう心がけるよ。
君を萎えさせてしまうのはやっぱりいけないことがものね。

冷たくなんかないさ。そうしてしっかり意見を伝えてくれるのは
君が僕との関係をしっかりマジメに考えてくれているからだもの。
感謝しているよ。君の言葉、そしてその奥にある君の思い、考え、感情に…

そっか、君もえっちしたかったんだね?
うん、じゃあ日曜日はスローセックスの日にしよう。
これまでしたことなかったから、ちょっぴりワクワクドキドキするなぁ…あはっ

僕は君が目の前で脱いでくれたらすぐ大きく硬くなっちゃうよ。それは間違いないから。

僕はエロールって後半に行くほどルーチンワークになる気がするんだ。
結局は射精して終わりだしね。でも、スローセックスは
ドキドキしながらの雑談だから、射精は必ずしも必要じゃないし。
出したくなれば出せばいいけどね。こんなマジメな話してるのに
下ではつながってる…そう言うドキドキ感が通常のロールより興奮させてくれるかもしれないね。

君と一緒だといつも新しいことに挑戦出来てすごく楽しいよ。
やっぱり君に会えてよかったよアスカ。本当に君は僕の理想の人なんだなぁ…
うん、いっぱい期待してね。色々話しながら、身も心も一緒に蕩けて行こうね。

キスは…前のレスでしてるからいいか。
君とのキスを見届けたら今夜はお開きかな。


454 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/26(金) 04:14:40
まだレス途中だけど、ものすごい眠気でいっぱいいっぱい…
ごめん、もう1個レスして眠るつもりだったけど、今日はこれで終わりにしとくわ。
もし足りないところがあったら、後でフォローするようにするから。ごめーん。

じゃ、申し訳ないけど一足お先におやすみなさい。
また連絡するわね。バイバイ、カヲル!


455 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/26(金) 04:23:05
>>454
うわ、本当に眠かったんだね…
もう4時過ぎてるし、無理もないかな。
今日は色々ごめんね。
日曜日の15時に会えるのを楽しみにしているよ。

おやすみアスカ。ゆっくり休んで疲労回復して欲しいな。
僕もこれで落ちるよ。バイバイアスカ。愛してるよ。


456 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/26(金) 23:36:04
こんばんは、アスカ。
この前は色々ごめんね。君に言われた言葉を噛み締めて反省しきりだよ。
こんな僕だけど見捨てないでお付き合いしてくれるとうれしいよ。

今夜は今から作業開始さ。気合を入れるからもしかして君が来ても気付かないかも。
なるだけちょくちょくここは覗くつもりだけど…反応出来なかったらごめん。
でも、君のことはいつも思ってるよ。愛してる…

じゃあ、作業に戻るね。


457 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/27(土) 01:04:08
ふぅ、作業終了っと。思ったより早く終わったな。
寝る前にお風呂に入って来よう。

アスカは今ごろ何してるかな…

一旦落ちだよ。また後で覗きに来るかも…じゃあね。


458 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/27(土) 02:01:38
Guten Abend, カヲルー。お風呂覗いてもいーい?
ちょっと先週から今週にかけて、あたしにとってスケジュール的に忙しい感じが続いてるのよね。
金曜はゴメン。寝落ちにならなくて、後でほっと胸を撫で下ろしたのはいいけど、
今思い返してみるとすっごく手抜き感半端ない。
うぅーっ、もっとキスしたかったのは本当なんだからねっ!?

…んー、とりあえず明日も早いし…
申し訳ないけど今夜も長居するのはやめとく。
置きレス用意してきたから、それをこの直後に投下して……
あとはてきとーにゴロゴロして帰る!


459 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/27(土) 02:03:38
>>404
…ぁッ♥あぁンっ、いい…カヲルのちんちん…気持ちイイ……!
奥の方で…ぇ、突かれて……ひぁッ!
あんッ、あん♥カヲルぅ…あァ、もっと激しくしてェ…♥
ずっと…ずっと待ってたんだからぁ…!カヲルっ、カヲルぅぅ…♥
(見た目に派手な体位でいながらも、足を抱えたカヲルにとっては)
(比較的に自由に腰の動かせる体勢だけに、欲情に満ちた彼の顔を見つめたまま)
(深くも浅くも自在に摩擦による刺激を受けられるのが利点だ)
(焦らされた甲斐もあってか、激しく衝撃に体を揺すられるだけでも信じられないくらいに熱が高まっていき)
(その衝動は収まることなく、呆気無く絶頂まで導かれて―――)
(まるで嗚咽のように身を震わせれば、ぴんと足指を立てて歯を食いしばる)
(それと同時、子宮に蓋でもされるみたいに、奥深くまで押し付けられたカヲルの肉槍)
(そこから噴き出る奔流が溢れるくらいにお腹の内側を満たしていく)

……ひんっ…あ……は……♥
い、一緒に……イッちゃ…た………
…はーっ、はーっ……はァーっ♥
(未だ繋がったままの結合部から、とろとろと二人の交じり合った体液が溢れている感覚がする)
(中出しされると、アナルを伝って垂れていくのがちょっぴり不快なのだが)
(今はそんなことも気にならないくらいに、頭がぽわーっと快楽に押し上げられていて)
(二人で絶頂を迎えて、深く愛情を確かめ合えたことを喜ぶように、視線を上げる)


えへへ…カヲル、気持ちよかった?
たくさん…出しすぎ♥あたしのナカ、もうあんたのザーメンでどろどろなんだから…
フフ…少し休んだら…また……ンぁッ…や、休んだら…やッ、ちょっとぉ…
…あッ、ひ……ダ、ダメぇだって…!ひぁはァっ♥
やぁぁっ!イッたばっかりなのに、無茶するんじゃないわよ!
バカ!ばか!ばかぁぁぁぁ♥
(彼が担ぐ足を下ろすのを合図に、ピロートークを期待して照れたように感想を零すが)
(気を抜いたところに急加速のピストンをぶつけられてはひとたまりもない)
(右肩下がりに収まりつつあった快楽の波は、過剰なペースで引き上げられて)
(感情に昂ぶりにつられるままに、涙をぽろぽろと溜め、喘ぎ混じりの叫び声を発する)
あん!はんッ…!カヲルッ……ぅうンっ、いい加減に…ぃいぃ…!
……ふッ…♥あぁ、そこ…擦れてきもちいっ……!
ああぁ、ァ、あ…や、だ……やだやだ…またイッちゃう…♥待って!まって…♥
(男性器を前後だけでなく、押し付けるような動きも混ぜて巧みに翻弄してくるカヲルの動き)
(彼によって敏感に開発されていくカラダは、彼の好むように締め付けを激しく絡みつき)
(今以上の快楽を促す為に、白濁で泡立った膣内に次々と愛液を分泌させていき)
(お尻や彼の太ももを伝って、混合された体液が垂れていく)
(唇でする以上に淫らに滴る雫が、癒やしの為のソファ―――)
(簡易ベッドを淫蕩に汚していくことに、嬌声を上げ続けるカラダは気付くこともなく)

【置きレスお待たせー。気分になるのに時間かかっちゃって、結構待たせちゃった】
【時系列的に、レスは後半にだけ貰えればいいかな】
【……たった1レスだけで、2回イかされるとこだったわ、フンっだ…】
【今回は状況的にあたしからの動きはあまりないけど…】
【次回以降で隙を見せてくれたら、あたしからも状況を動かしていこうと思ってる】
【ま…置きって形態を取るんだし、一回で複数の行動をどんどん詰め込むよりは】
【行動自体は少なめに、ひとつの描写を掘り下げていく方がいいのかも】
【そのへんは相談しながら柔軟に出来るといいわね】

【で、服装のおさらい】
【カヲルは全裸。全裸…♥(大事なことなので】
【あたしは襟付きブラウスとスカート、ニーソックスが残ってて、ショーツはなし】
【…ブラウスは……カヲルが脱がしてくれなかったら自発的に脱ごうかな…】
【以上っ!!】


460 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/27(土) 02:33:06
>>456
……あんたバカぁ?
あたしが今更あんたのこと、見捨てるわけないじゃない。
…こないだはあんなふうな言い方したのは…
戸惑いもあったの。後はね、あんたって慎みがないことが心配になったの!
あたし、本当に驚いたんだからね?えっ、そこまで言うっ!?って感じに。
もうちょっと自分の情報を開示することに慎重になった方がいいわ。
素だしというか、本人の考え方に強く影響を受けた発言はまだ許容できるにしても、
実際の出来事に関わることだったら、キャラや原作の事情と絡めて暈したりとか、そういう配慮をした方がいいと思うの!
あたしの例に当てはめるとしたら、友人はヒカリだし……家族代わりはシンジやミサトに当て嵌められるわね。
ま、一例ってだけであたしが実際にあったことを話してるとは限らないけど。
暈した分だけ、相手に伝わりづらくなるのは仕方ないにしても、
常に他人の目があることを意識しないと…あんた自身が損するんだからね?
あたしの好き嫌い云々は問題じゃなくてよ?
まだ遊びを続けていくつもりなら、その辺に一線引かないと…、問題が起こってからじゃ遅いもの。

なんかあたし、お説教ばっかしてる気がする。
あたしが嫌うってより、あんた自身に損して欲しくないなって思って言ってるの。……危なっかしいんだもん。
…くどくてゴメンね。湿っぽい話はこれで最後!正真正銘最後にするわ!
ちょっとだけ、嬉しかったしね。あたしとあんたがイチャイチャしてるだけで影響もあるもんだなって。
だから関係を長続きさせる為にも、ロールとエッチは大胆に、身の上話は慎重に……のスタイルでいきましょ?

ん。以上。
これに対する返事はいらないからね。
あんただけじゃなくって、あたし自身で整理をつける為でもあるから。


461 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/27(土) 02:43:32
あたしもカヲルが好き。あんたがだーい好き。
こないだ言えなかった分も合わせて好き好き好き好き!
(カヲルのぬいぐるみをぎゅーっとして、髪を振り乱しながら好きの連呼)
(ホントは綿の詰まったおすましカヲルよりも、悪戯好きでえっちなカヲルにこうしたかったケド)
ちゃんとあんたのこと、好きでいるし……
いっつも優先的に考えててあげてるんだから感謝しなさいよね。
あたしにとって、大事な人なんだから。

……愛してるわ♥
(艶っぽく含みを持たせ、流し目でぬいぐるみに語りかければ)
(自分自身、その恥ずかしさと寒さに身震いして)
(瞬間沸騰で耳まで真っ赤に染まり、ソファを蹴るように立ち上がっては)
(ぬいぐるみのボディへ綺麗に蹴りを打ち込んで、ベッドの上まで吹っ飛ばす)

……ふぅふぅ……ゴメン、カヲル2号…
それじゃ、あたしはこのへんで。
おやすみ、カヲル。また日曜日に会いましょ?バイバーイ♥


462 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/27(土) 23:20:53
こんばんは、アスカ。いっぱいレス書いてあるね…お疲れ様。
今から僕もレスを返して行くよ。


463 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/27(土) 23:29:39
>>458
あはは、アスカのえっちー。
まぁ、君なら覗かれてもかまわないよ。でも、どうせなら
一緒に入りたいかな。

あの日は君すっごく眠そうだったからね。ドンマイドンマイ。
ふふ、君キス好きだからね。僕もだけど。
日曜日にいっぱいしよう。もういいってくらいいっぱい濃厚に…あはっ

置きレスありがとう…読んでるだけでドキドキしてからだが熱くなるね…
からだの一部はドキドキどころか膨張しそう。

すぐにもレス返したいけど、実は昼間ちょっと気合入れて作業したんで
少し疲れてるんだ。置きレスはやっぱり気合入れて書きたいから、
数日待ってくれないかな。
今のスケジュールだと多分、月曜の昼間くらいに時間が取れるから
そのくらいには書いて置いておくよ。


464 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/27(土) 23:58:02
>>460
そっか、君は僕が損しないように気を遣ってくれてたんだね。
ごめん、アスカ。うん、君はずっと僕のこと思ってくれてる。
だから、僕を見捨てることなんて絶対ない。信じているつもりだったけど
ちょっと不安になっちゃったかな、あは。
君がもう最後って言うから詳しくは言わないよ。でも、ありがとう…

ふふ、そんなに危なっかしいかい? だからきっと僕には君が必要なんだよ。
危なっかしくてふわふわしてて、ほっとくと糸が切れた風船みたいに
どこ飛んで行くかわからない。だから君にしっかり捕まえておいてもらわないとね。あはは。
君のお尻に敷かれたら、いっぱい触って気持ちよくしてあげるね。

うん。僕が君と一緒に居て楽しんでうれしくなると周囲にもいい影響があるのさ。
だから、一緒に居て仲良くしよう。楽しくなって幸せになれば、
その幸せの連鎖はやがて世界に広がって行くはずだから。
ちっちゃな蝶の羽ばたきひとつがやがて地球の裏側の天気に影響するって知ってるかい?
バタフライ効果って言うんだけどね。
蝶ですらそれほどの力を持つんだから、リリンと使徒のカップルである僕と君なら
もっと強い影響を世界に及ぼすのは間違いないのさ。

幸せになろうアスカ。そしてその幸せを世界に広げて行くんだ。
愛してるよアスカ…君と僕は神話になるんだよ。

ごめん、返事書いちゃった。
少し茶化して書いてるけど、君の気持ちと思いはちゃんと受け取っているから
安心してね。


465 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 00:06:49
>>461
ふふっ 好きの大嵐だね。僕も好きだよ。好き好き大好きっ
もう、言葉なんかじゃ言い表せないくらい大好きだぁっっ!! はぁっ はぁっ

君にそんなに特別に思ってもらえてホント光栄だねお姫様。
僕にとっても君は特別でスペシャルで、最高の女の子だよ。

もう、妬けちゃうな僕のぬいぐるみに…って、ええっ!?
蹴っちゃだめだよ可哀想だな…でも照れてるアスカ可愛いよ。

(パジャマに着替えて毛布に潜って)
じゃあ、僕これで寝るよ。明日のデートにも備えないといけないしね。
もし後でアスカが来たら、毛布に潜り込んで抱きついてもいいよ。
ぬいぐるみじゃない僕を感じてね。じゃあ、おやすみ〜。


466 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 15:00:54
(以前アスカに手渡されたパーカーを羽織っているカヲル)
(ファスナーは開き、下に着ている濃い紫のTシャツが見える)
(下は中学の学生ズボン)

こんな感じでいいかな? 変じゃないよね…
(姿見の前でアチコチチェックしながら)


467 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 15:06:23
ハロー、カヲル!
まず到着だけお知らせしておくわね。
すぐにレス作るから待っててー。


468 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 15:09:03
>>467
やぁ、アスカ来たねこんにちはぁ。
うん、待ってるから慌てずゆっくりね。


469 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 15:31:54
>>466
(姿見で睨めっこするカヲルの姿が目に入れば、足早に接近し)
(彼を背中から腰を抱くようにして、肩からひょこっと顔を出す)
(彼を目にするなり勢い付いた気分を表すように、鏡には溌剌とした表情が映っていた)
(デート前の最終チェックとばかりに、彼の顔と見比べながら笑顔を作ってみせて)

ふーん、ちゃんとあたしが贈ったもの、着てくれてるんだ。
お部屋デートとはいえ、曲がりなりにも格好に気を遣ってくれようとしたことだけは褒めてあげるわ。
あたしなんて一枚上に着ただけだもん。
(落ち着いてきたとはいえ、僅かに夏を思わせる昼下がり)
(麦わら帽子の似合いそうな水色のワンピースを彼の体の端から僅かに覗かせると)
(彼の前へ躍り出て、くるりと一回転。スカートの長さは膝丈くらい)
今日は天気も良いし…なんだか部屋に篭もるのはもったいない気もしてきたかも。
……ねぇ、カヲル。ちょっぴり外、歩かない?
(彼へ手を差し伸ばして頷き)

【ゴメンゴメン。ちょっとこっちの事情で時間取られちゃった】
【多分…途中抜けとかはないと思うんだけど、万が一の場合は連絡するからね】
【…で、お部屋デートのはずが早速アドリブっていうか、気まぐれにお誘いしてくあたしでした】


470 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 15:36:07
>>463
【で、夜のうちに顔出せなかったし、置きレスについて一言だけ触れておくわね】
【あたしもちゃんとレス書く気分になるまで放っておいたんだし】
【好きな時に用意してくれれば大丈夫】
【自分で用意するタイミング気まぐれな分、気長に待つ用意はあるんだから】
【気負わずによろしくー】


471 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 15:46:41
>>469
やぁ、アスカ来たね。
(自分の服装をチェックしながら鏡に映るアスカの顔にウインクひとつ)
ふふ、今日も可愛いね。
(笑顔の金髪美少女に蕩けるような笑顔を向ける美少年カヲル)

ああ、これ? うん。せっかく貰ったのに着ないと可哀想じゃない?
ちょっとフード被って見ようかな。
(背後のアスカに振り向いてパーカーのフードを被る)
どう? 変じゃない?

(カヲルの前に出たアスカはくるっと回って見せ、ひらりと浮き上がるスカートにドキ)
うん、可愛いよお姫様。
(柔らかい笑みを浮かべて可愛らしい彼女の仕草をうれしそうに眺める)

そうだねぇ、君がそう言うのなら行ってみるかい?
(彼女が差し出す手を優しく握り、エスコートするように並んで歩く)
(スニーカーを履いて出入り口に近づけば、横開きのスライドドアがシュッと開いた)

【ああ、大丈夫だよ。まったり待ってたし。今日も会えてうれしいよアスカ】
【君が居るとパッと周囲が明るくなった気がするね】
【オーケー、僕も何かあったら連絡するよ】
【あはは、お姫様の気まぐれには慣れっこさ。さぁ、どこに行きましょう】
【あ、確か贈られたパーカーって黒だったよね?】
【どこかに色書いてあったなって探してみたんだけど見つからなくて…ごめん】


472 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 15:49:31
>>470
【了解だよー】
【無理に急いで書くより暇が出来て気力体力十分な時に】
【ガーッと書いて投下するから、楽しみに待っててね】

【アスカのえっちなレスはホント興奮したよ(ボソ】


473 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 16:14:40
>>471
あたしが可愛いのはとーぜんでしょ。
ま、服装なんて気分で選ぶものだし、ゴテゴテしてるから気合入れて選んだものとは限らないしさ。
Tシャツ一枚着て出掛けるような気分でひょっこり出てきたわけじゃないから、勘違いしないでね。
さて、カヲルの格好は……え?変じゃないかって?
……ヘン。
(プレゼントの際に売りの一つとして話した割に一刀両断である)
(本音といえば、輝くような彼の銀髪が隠れてしまうことと、ハッキリ顔が見えなくなるのがイヤなだけだったり)
(指先でフードを摘んで元通りに捲り、いつも通りの端正な顔つきを確認して何度か頷く)
(結局のとこ、彼が着てしまえば、人ならざる蠱惑さに引きづられるようにして、何でも見られる装いになってしまうものだし)

…フフ、ちょっとだけ散歩。付き合ってよね。
(握られた手を引かれるままに、遅れてヒール付きのサンダルを履き)
(踵を鳴らして、部屋を出て歩き出しの一歩)
(最初のお出迎えが涼やかな風が吹き起こってのものではなく)
(ネルフ特有の寒いくらいの空気だったのがちょっぴり残念だが)
(気の向くままに行き先も決めずに飛び出して、辿り着いた先はジオフロント上にあるスイカ農園)
(今日はこの場所の主の姿はないようで、人工物ばかりの都市の地下にあるとは思えないくらい、ちゃんと泥臭い感じ)
……ちぇっ。加持さんがいたらスイカ分けて貰おうと思ってたのに。
もう夏も終わっちゃったし…もうお店で見かけることも減ってきたしね。
なんか待ち焦がれた秋のハズなのに、なんだか寂しい……
…梨とか一緒に育ててたりしないのかしら。
(当然だが梨や林檎の木は見当たらず、座り込んで土の様子を眺める)

【あたしもっ。ちょっと夜体調崩し気味でひやっとしたけど、ちゃんと会えたから嬉しい他ないっていうか】
【そりゃどーも。言っとくけど、公園まで遠いからこの場所を選んだだけだからね。瑞々しい果物が食べたい…】
【あ、直接渡した時に、黒のボタンパーカーだって表記してたと思ったけど】
【別に完全にイメージ共有しなくても、あんたが着るもんなんだしアレンジとか改変してもいいとは思うけどね】
【以前に買い物した際にたくさん買いました〜的な描写で流したのは】
【ある意味四次元ポケット的使い方が出来るようにって濁したわけだし?】
【実はこんな服も買ってました、っていうのは大歓迎なんだからね】
【】


474 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 16:20:43
>>472
【…うっ、うるさーい!あんた泥まみれにしてやるんだからねーッ!(錯乱】


475 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 16:26:58
>>473
へ、変? そ、そっか…ちょっぴり不審者っぽいかな。
(アスカの指がフードをつまみ、引っ張るとハラリと銀髪がこぼれ)
(カヲルは手櫛で髪を整え)

うん、行こう。アスカはどこか行きたいとこあるのかい?
(彼女の脚の向くままに追いかける感じで)
ふぅん、ここが農園か…スイカ作ってるんだ、凄いね…
(一面に広がる畑。緑と黒に彩られた大きな球体の隊列に赤い瞳を輝かせ)

どうしたんだい? 僕が居るじゃないか。
(座った彼女の横にしゃがんで彼女の手に手を重ねいつくしむように指を絡めて)

今ここ誰もいないね…
(キョロキョロ周囲を見回し)
ちゅ♥

(不意打ち気味に軽く唇を奪って)
アスカの可愛い唇、いただきましたー。
(茶目っ気いっぱいにウインクしてみせて)

【【】は次レスでねー】


476 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 16:37:29
>>473
【】は外すね。

あー、体調崩してたんだ。ここんとこ涼しいし、季節の変わり目っぽいから
風邪とかには気をつけてね。
ふふ、そんなに喜んでもらえるとやっぱりうれしいな…
(じぃっとアスカの赤い目を覗き込み)
ロールとは別にここでも…ね? ちゅ♥
(唇を重ね、戯れるように彼女の下唇を自分の上下の唇で挟んでみたり)

んっ 君とのキスは何度しても気持ちいいね。

なるほど、僕の考えで変えてもいいんだ。
僕は今日は黒っぽいので全部整えるつもりだったから、確かパーカー黒だったなって思って。
インナーは濃い紫で、ズボンも学生ズボンで黒だからまとまったかなぁって。どうだった?

そっか。じゃあ僕の感覚で色々着てみようかなぁ…

>>474
それって野外でえっちってこと? 大胆だねアスカ…
あはっ たまにはそう言うのもいいかも?


477 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 16:48:56
>>475
…寒くなってくると人恋しくなるって話。
祭りの後、みたいな何とも言えない静けさに襲われるのがちょっぴり苦手なの。
何にでも終わりがあるんだし、一番イイ時は長く続かない。
畑だってそうよ。収穫の時を過ぎたら、あとはまた長い長い準備の期間に入るんだもん。
(細長い石ころを拾って、畑道の上の柔らかい箇所をガリガリと擦る)
(湿っぽい気分を洗い流す風の役割を務めてくれるのは、いつだってカヲルだ)
(ありふれた言葉で指を絡めてくれるだけで、驚くくらい気持ちが安定してくるもので)

……バカ。いきなりキスしてこないで。
(開放的な空気なのにこの場所にはただふたりきり。肩でも寄せて甘えちゃおうかな…なんて思っている内に)
(彼に先を越される。余計な雑念が入らないあたり、彼の方がずっと素直なのだろう)
(不意打ちからの笑顔に心を完全に持って行かれた形になるものの、口から溢れるのは思ってもない言葉で)
(彼の悪戯を咎めるように、石ころを手放せば彼を突き飛ばす)
(指を繋いでいるから背中から汚れることはないだろうけど、尻もちくらいつくだろうか…)
(すかさず中腰に、彼の上を取るようにして目線を下ろせば)
(こちらからも彼の唇を目掛けてキスを落とす)
――ふんっ、お返し。やられっぱなしは性に合わないからね。
もうっ。感傷的な気分も何もないわね。あんたってホント脳天気なんだから。


478 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 17:01:29
>>477
祭りの後、か。この前浴衣着て花火見た日も
終わったらちょっぴり寂しい気がしたよね?

畑は充電期間の間に再び養分を溜めて、また来年新しい作物を実らせるのさ。
寂しさと喜びは交互に来るから引き立て合うのさ。

(キスの後、アスカに突き飛ばされ尻餅をつく)
アスカ、何して…んっ
(上になった彼女の唇がカヲルの唇に重なった)
(瞳を閉じて唇の感触に浸るとすぐ離れて)

はぁ…びっくりした…ふふっ アスカぁっ
(起き上がって離れる彼女に背後から抱きついて)
ね、ここでやってみるかい? スローセックス…
(背後から抱きしめたまま耳元に口を寄せそう囁く)
(右手はお腹から上に上がり、ワンピース越しに胸のふくらみに触れ)
(左手は下に下がりスカート越しに軽く秘所に触れた)

【なんかそう言う気分になっちゃった、ごめん】
【もしそう言う気になれないなら、また突き飛ばしてもいいからね】


479 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 17:13:58
>>476
うん、ありがとう。やっぱり朝と夜の気温差が極端だからね。
まだ夏っぽい暑さも僅かに残しながら、夜はすごく冷える日もあったりしてニガテ…
シンクロ率もイマイチ振るわないから、最近は訓練も長く取る日があったりとか…
あんまり体調に優しくない感じの過ごし方になっていたのは否定出来ないわね。
あんたも気を付けてね。こういうのって、自分に関係ないって思ってる時に不意に襲ってくるものなのよ(へろへろ)
…やだ。やめてってば、バカ。
まだ風邪じゃないと思うけど、そんなにキスばかりしてたらあんたもその内似たようになるわよ。
(言葉の割にキスには遠慮がない為)
(ならばと彼の上唇を舌先でなぞって湿らせて)
(唇が段になって、食むように開閉すれば互いの唇が柔らかくぷにぷにと弾むようで心地いい)

うん。画像だと正確にイメージ共有できる利点があるし、
文章の場合は、大まかなイメージしか思い描けない代わりに、細部は自分好みに想像できる利点があるでしょ?
小説とかでいう人物描写で、例えば…童顔って描写でも人それぞれ思い描く顔に違いがあるようなもんかな。
画像の場合は単純にそれの映像化って感じ。ドラマや漫画…みたいな。
あたしも画像ぺたぺたしたくなる時あるけど、ロール中に気がそれると戻ってこれなくなるのが怖いし、
時間もかかるから文章が多いかも。

黒のスラックスに紫のインナーか。んー、あはは。なんだかホントに中学生みたいな感じね、可愛いかも。
あんたの顔立ちとか、落ち着いた色合いのお陰で、背伸びしてるように見えてもっとかわいい。
フフ、やっぱりカヲルの魅力と言えばどうみても15歳に見えないとことか、儚いとこところを始めに…まぁいっぱいあるけど、
カヲルの新しい一面が覗けたみたいで、より身近に感じちゃうな。
あざといペンギンシリーズもそのままかわいいといえば、そうなんだけどさ。

ち、ちっがーう!!野外でなんかヘンなこと言ってくるから思い知らせてやろうと思っただけ!


480 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 17:26:49
>>479
あー、そうだよね暑くなったり寒くなったり温度差がねぇ。
僕もちょっぴり喉がいがらっぽいよ。まだ本格的に風邪ってわけじゃないけど。
んー、寝る時はあったかくした方がいいよね…

んっ ちゅっ ふふ、君の風邪なら貰って本望だよ。そうすると君治るだろうしね。
ちゅ、ちゅ…
(彼女の舌が触れると唾液で唇が濡れ、蕩けるような気分を味わって)
んっ ふふっ ちゅっ ちゅっ
(お互いに唇をはみはみ。柔らかさや弾力を味わって)

あー、うん。小説はそれがあるよねぇ。
想像で補うと言うのはけっこう面白いよね。

まぁ、中学生だしね。えっちは大人顔負けにしてるけど…
そう? 身近に感じた? よかったよ。
また色々な服着てみようかな。アスカもこれ着てってのがあったら言ってね。
僕も言うから。

あはは、そうなんだ。でも今僕あっちで少しえっちぃことしちゃったな。


481 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 17:35:15
>>478
…でも、あの後は不思議とそういう虚しさは感じなかった。
途中までは夏も最後だなって感慨に耽ってたことは覚えてるんだけどね。
…やっぱり、カヲルのせいかな。
あんたって、色々難しく考えてそうでその実、何も考えてなさそうだもん。
…なんて言い方したら失礼かもしれないケド。
つまり、あたしと比べて不安だとか、ネガティブな気持ちを言葉に織り交ぜないように話すのが得意っていうかね。
あんたの話聞いてると、なんか楽になってくるもん。

…なによ。予想外に驚いて懲りたんじゃないの?
あたし……気分になったら止まらないの、知ってるでしょ…
本当に背中や髪の毛まで泥まみれになったって知らないんだから。
(やや強引にもなった意趣返しは、カヲルの劣情に小さく火を灯す結果になってしまったのかもしれない)
(顔の見えない背後から、熱っぽい囁きを受ければ、こちらも気分を引き摺られそうにもなる)
あんたバカぁ?…ここじゃそんな気にならないわよ。
…ムードがないもん。…虫とか…カエルとかいそうだし。
うん、そうよ。やっぱり…そういうのはたっぷり二人きりであまーい雰囲気を味わうものなんだし、
スリルを味わうアブノーマルなエッチとはまた別。……帰るまで我慢しなさい、よね。
(出来る限り平常を装いながら、彼の首へ腕を回してほっぺを抓ってやんわりと制止の意思を告げる)
(実際に口に出してみれば、虫の類いをよりハッキリ意識をしてしまい、自然と顔つきは苦笑に近づいて)

そろそろ行こっか。もう日も落ちてきたし、そしたらこの格好はちょっぴり肌寒いもん。
(やや高めのヒールで、舗装されていない道で足を疲労させたのもあって)
(差し出す手の代わりに両手を出して……だっこ)
(口には決して出さないが、おぶってもらうことを言外に期待している眼差しを向ける)
(それまで、てこでも動かないくらいの頑固ささえ発揮そうな予感を漂わせて)

【…おあずけ、させちゃってるしね。でも、まだだーめ】
【ここだとそんな気になれないもん。あんたは泥まみれでも、あたしは泥まみれになりたくない(傲岸不遜】


482 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 17:50:02
>>481
あの夜は君にプロポーズしたわけだし、胸がいっぱいだったかな?
僕はけっこうワクワクしてた気もするよ。
花火終わってシーンとなってちょっぴりだけ寂しかったけど。

うーん、僕あんまり脳みそ使ってないかも。
ホラ、鳥って鳥頭じゃない? すぐ忘れちゃう。
でも、空も飛べるしエサの取り方も知ってて生きて行けるんだよねぇ。
だから僕も何も考えなくても生きて行けるのさ。
君みたいな可愛い恋人の善意と愛で僕は出来てるのさ。

(彼女を背後から抱きしめ、性感帯を刺激するも)
あ、痛てて…
(頬をつねられると、両手を離す。首に回された彼女の腕にドキドキしながら)
外でするのもいいと思ったのになぁ…ま、君がそう言うなら仕方ないか。
お、あれはコオロギかな?
(ちょっぴり残念そうだが聞こえて来る虫たちのハーモニーに耳を傾ける音楽好き)

ああ、うん…じゃ、行こっか。ん?
(彼女が差し出す両腕に怪訝な表情)
ははぁ……いいよ。こう?
(彼女背中と膝の裏に両腕を回し、ヒョイとお姫様抱っこし抱え上げ)
首にしがみついてね〜。
(そう言いながら家路に就く)

【おやおや。わかりましたよお姫様】
【では後ほどゆっくりと…ふふっ(意味ありげな笑顔)】


483 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 17:52:23
>>480
そうそう。だから気を付けてよね。
これからあっという間に寒くなって、風邪の療養の時間なんて与えて貰えなくなっちゃうんだから。
油断すると恐ろしいんだからね。流行病の元にだってなりうるんだし。
(たっぷり触れ合わせて潤った唇を拭いながら、頬を染める)
(ただそれだけで、キスだけで、もっと続きが欲しくなる。もっと――愛情を確かめたくなる)
(けれど今は我慢我慢。自制の念を込めて姿勢を正し、魅惑の赤い瞳を避けて視線を逸らす)

……そ、そういうとこが背伸びしてるって言ってんのよ!(諸刃の剣的ツッコミで、怒気を含ませつつも狼狽えて)
あんたに可愛い雰囲気っていうのはね、すごくアンバランスであんまり似合わないような気もするんだけど…
逆に似合ってる。…っていう、180度ひっくり返した感の賞賛を送りたいわ。
そういうのを、あざといっていうのよね。ついでに言えばペンギンもちょうどそんな感じ。
……フッフッフー!そんなあんたに朗報!
もうすぐハロウィンがあるのよ。覚えてた?
仮装の領域になっちゃうけれど、また新しいカヲルの一面を探る上では貴重なイベントになり得るわ。
あたしはほら……誉れ高き国民的美少女だし、あらゆるイベントあれこれに引っ張りダコだし(自慢)
でもカヲルは露出が少なくはないとはいえ、そうそう奇抜な格好をすることは少ないからね。
ハロウィン以外にもなんか考えとく。メンズの服装だと、ちょっぴりもこもこした感じのが好みだけど、
まだシーズンには早いしね。ちゃーんと調べ物しておかなきゃ。


484 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/28(日) 17:57:09
>>482
【ありがと。昼の部、終わり!】
【あたしからもレスして締めにしておいた方がいいかな。簡単にだけ、後で用意しよっと】
【今日は開始遅めだったけど、いつも通り休憩を取りましょうか】
【21時か、22時まで。適度に休みながらの方がよりたっぷりと濃厚に楽しめるしね】
【そういうワケでよろしく。カヲルは今レス中だろうから、これ確認したらすぐに休憩入ってちょうだい】
【そしたらあたしも続いて席外すから】


485 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 17:58:33
>>484
【わ、失敗。名前欄コピー漏れ】
【もう一度投下しなおし!】

>>482
【ありがと。昼の部、終わり!】
【あたしからもレスして締めにしておいた方がいいかな。簡単にだけ、後で用意しよっと】
【今日は開始遅めだったけど、いつも通り休憩を取りましょうか】
【21時か、22時まで。適度に休みながらの方がよりたっぷりと濃厚に楽しめるしね】
【そういうワケでよろしく。カヲルは今レス中だろうから、これ確認したらすぐに休憩入ってちょうだい】
【そしたらあたしも続いて席外すから】


486 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 18:11:14
>>483
うん、了解だよ。風邪引くと君とデートだって出来なくなるしね。

おや……ちゅ。
(目を逸らすアスカ。カヲルは迷わずほっぺにキス)
ふふ、ほっぺいただきましたー。

そう、似合ってる? よかった。
(アスカの賛辞に顔をほころばせ)

あーハロウィンか。仮装してお菓子もらうイベントだっけ。
葛城三佐とか赤木博士のとこ仮装して回るのかい?

うんうん、君は何着ても似会うし、すごい楽しみだよっ
僕? うーん、「ふなっしー」みたいなのはダメ?
顔は見えた方がいいのかな。

>>484-485
【ドンマイだよアスカ】

【わぁ、もうそんな時間?? 君と一緒だとアッと言う間に過ぎて行くね時間】
【まるで竜宮城で遊んでるみたいだ。その内白いお髭の…って前にこの話した? あはっ】
【じゃあ、22時でお願いしようかな。たっぷり休養して夜の部を気合十分で迎えたいし】
【スローセックスも…楽しみだしね。あはっ】

【じゃあ、僕は一旦これで落ちるね。バイバイアスカ。またね、愛してるよっ。落ち】


487 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 18:17:34
>>486
【この頃時間の流れが早くて困るわね、やれやれ…】
【スローとか言いつつも、どうせ時間の流れ的にあっという間になっちゃうのは目に見えてる】
【つまんない時間ばかり永遠みたいに感じられるのってやーだー!】
【はー。……了解。22時にまた会いましょ】
【残りはまた後で。それじゃね、カヲル】


488 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 21:51:09
さて、ちょっと早いけど戻って来たよ。

>>487
【】は外すね。

ふふ、そうかもしれないね。でも、君と一緒の時間はずっと楽しくて…
本当に夢を見ているみたいなんだ。

ストレスがかかる時間は長く感じるよね。君がそんな苦しさを
余り感じなくていいように祈ってるよ。


489 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 22:00:50
あたしも戻ってきたわ。
どう?カヲルもゆっくり休めた?

さて、順番にレス作ってこっと。


490 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 22:04:19
>>489
あ、アスカお帰り〜。
うん、僕もゆっくり休めたよ。ちょっぴり眠かったけど、
君の顔を見たら目が覚めたね。あははっ

じゃ、君のレス待ってるね。


491 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 22:15:16
>>486
そうそう、ハロウィン。日本で深く根付いてる文化ではないけど、
ちょうどこの頃になると、各地の小売店でキャンペーンを行ったりとか、
ハロウィンを意識した商品を置いたりとかしてるわね。
うん。バカシンジとまずはミサトに襲撃をかけて、それから加持さんとリツコ、
司令や副司令相手は……許可が下りればだけれど…ちょっと打診してみようかと思ってるの。
…一人ぼっちで可哀想だから、優等生も仲間に入れてやりましょうかね。フフン…
良かったらその前後でカヲルもどう?
10月の月末が近付いてきたら、是非ともそういう趣旨のロールがしたいなって思ってるんだけど。

あたしはホラー映画に登場するようなクールな悪役の仮装がイイんだけどね。
まっ、グループの中でトップクラスに華のあるあたしが少しはサービスしてあげなきゃならないこともあるし、
ちょっとはカヲル受けしそうな物の中から選んであげることにしたけど。
…妙にご執心じゃない。ギャグ枠に拘るわね!
別に縛りはないからそれでも構わないし、仮面を使うようなものでもいいんじゃないかしら?
ハロウィンの定番であるジャック・オ・ランタンなんかはカボチャマスクだし。


492 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 22:24:32
>>491
ふふ、みんなちゃんとお菓子用意してくれてるかな?
シンジくんは料理得意だから自作のお菓子とか作ってそうだね。
おやおや、あの忙しい司令たちが付き合ってくれるかな。
ファーストか。「命令ならするわ」みたいに黙々と仮装しそうだね。あはっ

ああ、僕も是非参加したいね。後一ヶ月か…
僕に似会う仮装って何だろう。黒が似会うって言ってたし、
吸血鬼ドラキュラとか?

そうだねぇ、セクシー系のコスプレはどうだろう。
露出が大きい感じの…そう言うモンスター居たかなぁ…
あはは、ふなっしーも考えておくなっしー!


493 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 22:30:46
>>482
…あんたバカぁ?
それ、自分を卑下しているようで出来てないわよ。
僕は本能レベルのたらし人間です、って告白に聞こえるわ。
ま、事実その通りだし、相手の性別問わずに心の隙間に取り行って、
対象の大事な人になれちゃうのは恐ろしいところだけど。
(実際にたらされた側からの感想だけあって、恨みつらみや憧れ、残りはそれらの感情を上回る好意で出来ている)

……普通におぶってくれないんだ。
(腕を差し出していたのに、予想外な格好で抱え上げられて)
(ちょっぴり落胆を含ませたトーンで不平を漏らす)
(こんなやり方が彼の中ではスタンダードだけに、内心ドキドキなのだけれどそれは知られたくない)
(しっかり首に腕を回して、カヲルの横顔を眺めていると、部屋までの道のりは僅かに感じられて)
…ホントだ。コオロギ!……この時間になると見送りも昼間と比べて豪華なものね。
……フフッ、カヲル?せいぜい、部屋につくまで腰を踏ん張らせることねっ♥
(通常より腰に負担のかかるであろうお姫様抱っこを、悪態混じりに労えば)
(首を引き寄せるようにぎゅーっとして)

【お出かけ編、これで締めね。一応、おつかれさま】


494 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 22:36:10
>>493
【】は外すね。

アスカ、〆お疲れ様〜っ。ふふ、たまにはこんな風にアウトドアするのもいいね。
君の色んな表情が見られてよかったよっ

さて、次はインドアだね。どんなシーンから始めようか。
外出から帰ってからすぐかな? それともシャワーとか浴びてさっぱりしてからとか?
書き出しはどっちがやればいいかな。


495 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 22:53:39
>>492
あら、お菓子用意してなかったらそれこそ僥倖じゃない。
ハロウィンのルールに従って、たーっぷりイタズラしてあげましょうよ。
普段だったら大人達に叱られるようなことも、合法的にスカッと出来ちゃうんだからそれこそ楽しみってものだわ。
…その為のファーストよ!事前に許可とっておけば、高いお菓子とか貰えたりしないものかしら?
あ、悪戯して司令の眼鏡を柄付きの物にしたりとかしてみたいかも、フフフ…
そんな形で接触できたら、あのバカもちょっとは喜びそうね。

うん、吸血鬼の仮装は定番だし、あんたにはピッタリじゃない?
マントを翻して、行列に入る様は結構絵になると思うわ。
衣装次第では本物だって言われたって信じちゃうかも。
あたしは吸血鬼には耽美なイメージ持ってるけど、それとあんたの容姿はドンピシャだし。
今やアンデッドの代表格のゾンビもいいかも?
それっぽくお化粧してあげるわよ。顔面抉れてる美形ゾンビとか、意外とイイんじゃない?あははっ。

んー、魔女とか小悪魔とかがそれに該当するかな。
日本的に和装で幽霊やってもいいけど、黒髪じゃないと全然らしさが出ないのが残念だわ。
うわ、もうやる気になってる!……あんたの声で想像するとなんだかヘンな感じ。
マスコットのくせに色気出してんじゃないわよ!(言いがかり)

>>494
うん。カヲルとお出かけするの、好きなんだ。
平坦なデートコースでも、あたしの中では心の揺れ動きがあって…
訪れる場所が次々にあんたとの思い出で彩られていく工程が好き。
例えるならば、そう。塗り絵みたいなものよ。
思い出の色のない風景に、色を落としこんでいく作業というか!

…んー、そうね。
あんたの元々の提案も見ながら考えてみたんだけど、
今回の趣旨で言えば着衣から脱がしていく興奮っていうのは、あくまでもおまけみたいなもんだって判断したから、
その部分はあくまでそれなりにだけやらせて貰うわ。
あんたも部屋着らしくTシャツにショートパンツ、もしくはスウェットとかの脱がしやすい身軽な格好だと望ましいわね。
せっかくだから、一段落つけるためにもシャワー案を頂きましょうか。
それで良ければ、あたしの方から書き出してみる。
カヲルの方で、こういうふうにしたいっていうのがあればお任せしてもいいわ。
エッチの上で優位に立ちたいとか、そんなふうな思惑があればだけどね。フフン。


496 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 23:00:45
>>495
先に次のロールに関する部分だけ返すね。

ん、じゃあシャワー浴びてからってことで。
服装も君の言うTシャツに短パンで行くよ。色とか希望あれば言ってね。
なければ黒とかグレーにしておくよ。

書き出しはアスカにお任せするね。
んー、最初だからアスカのやりたいようにやってみて。
僕もやりながらアイデアが湧いたら仕掛けて行くし。

うー、実は素股ってけっこう好きなんだけどそう言うロールをじっくりする機会ってなかなかないんだよね。
今夜はそれが楽しめそうだからすごくワクワクしてるなぁ。


497 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 23:12:45
>>495
ふふっ 君がそんなに悪戯好きって知らなかったな。
あはは、じゃあどんな悪戯するか考えておこうか。

葛城三佐のビールを全部ジュースに置き換えたり、
赤木博士のタバコをシガレットチョコにすり替えたりはどうだろう?
シンジくんと司令の仲を取り持つなんて君も憎い演出するね。優しいな。

ふふ、吸血鬼は君の気に入ったみたいだね。
ゾンビかい? うわ、特殊メイクが必要じゃない? それって…

セクシーな魔女、いいよね。後で参考になる画像でも探しておくよ。
ふなっしーは梨の妖精なっしー! アスカも一緒にゆるキャラやるなっしーよ。
(ふなっしーの真似しておどけて見せて)

そっか。君が喜んでくれているならよかったよ。
これからも色んな場所に出かけて君の心に様々な思い出を
刻んで行きたいね。僕も一緒にね。

そろそろ秋だし鮮やかな紅葉とかいいよね。


498 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 23:21:55
(カヲルは見かけに拠らず、意外とタフなもので)
(部屋まであたしに恥をかかせずに送り届ける使命を見事果たしてみせた)
(……裏で引き攣った腕の筋肉を揉みほぐしたりとかしてないといいケド)
(部屋に到着すれば、お先に彼へシャワーの順番を譲ってあげ)
(ゆっくりと時間を浸かって入浴を楽しむことにした)
(湯船に浸かって、回想するのはお出かけ中の出来事が主で……)
(当然その中には、妙に外でのエッチに積極的なカヲルの態度も含まれている)
(思い返してみれば、人に覗かれるかもしれない状態でエッチしたのは一度限りでもなく)
(彼だけじゃなく、スリルによって増幅される興奮を受け入れている箇所があるのは私も同じかもしれない…)
(考えれば考える程、悶々と体育座りで折りたたんだ身体が熱くなってきて)
(ぶくぶくと泡を吹きながら口までお湯に浸かる)

カヲルー、あたしも上がったわよ。
(髪を乾かして、ソファで寛いでいるだろうカヲルに声をかける)
(お風呂上がりのいつもの様子だが、今夜は状況が異なっていて)
(振り返る彼の瞳には、視覚的にその違いが見て取れるはずだ)
…はぁー、サッパリした。ね、カヲル。
まだ…さっきみたいな、気分―――続いてる……?
(ソファへ彼へ迫る意思を明白に四つん這いになって)
(身体に身につけるものはただ一枚のバスタオルのみ)
(零れそうな胸元や、ギリギリで包まれるお尻やそこへ至るまでのボディラインを)
(惜しげも無く見せ付けて、今度はこちらから彼をその気にさせるつもりなのだ)
(彼の太ももへ手をついて、扇情的に蒼の瞳を細めると誘い受けも極まる)
なぁーんてね、冗談よ、冗談。
……えへへ、あたしが本気で迫ってると思った?

【おまたせ。書き出しはひとまずこんな感じで】
【……今更言わなくてもわかると思うけど、あたしの言葉…鵜呑みにしたら殴るから!】


499 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 23:26:44
>>496
【服装は了解。部屋着だもん。地味な色合いの方がいいわ】
【じゃあ、黒の短パンとグレーのTシャツってことにしとこっか】
【あたしの方はちなみに……下は何もつけてませーん!】

【ふーん?まぁ、それそのものにスポット当てないと、なかなかする機会もなさそうだしね】
【だって結局、男って挿入したい生き物なんでしょ?(偏見】
【ま、それはともかく、お互いにゆったりやっていきましょう】
【始まりだけエッチに集中するロールになるのは仕方ないとして、徐々にそれらしく流れを持っていけたらいいわね】


500 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/28(日) 23:41:46
>>497
なにその健康的な悪戯。
インパクトこそないけど、すっごい笑って許して貰えそうな安心感がある!
そっか、なるほど…そういう路線での悪戯もありね。
…バ、バカって言葉で特定しないでよねっ!…そんなつもりじゃないし?ぜーんぜん!
【とか言いつつ、そういう演出も余裕があったらやってみたいとか思ってたりして…】
【シンジは司令と仲良くできる未来が一番、なによりも幸せだと思うのよね。それこそ、ファーストやあたしよりも】

…ゆるキャラかぁ。なんだっけ…確かお菓子の柄で、ゆるキャラパッケージの商品があったんだけど…
ちっちゃいおっさんとかいなかった?ホントにアレなの、おっさんなの!
…あたし、それを見た時に衝撃を受けたわ。大胆不敵な発想もあるもんだなって。
そういうのって市の役員が考えてるのかしらね。すごいセンス…
(甲高い声をあげるカヲルをジト目に一瞥だけしてすぐに、す…と視線を外して)

……焼き芋食べよう!!
(唐突すぎる提案を声高々に叫んでソファを立つ)
そうそう、そうなのよ!色鮮やかに敷き詰められた落ち葉の絨毯に埋もれてみたい…
あれで焼き芋っていうのも定番だし、ちょっと汚れちゃうけど、ふわふわゴロゴロって落ち葉の中でに沈んでいきたいなぁ。
…そういうのって、地道に探すしかないのかしら。まさかそんなサービスあるわけないしねぇ…


501 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 23:43:40
>>498
(風呂上りに黒のTシャツと濃いグレーの短パン姿で)
(首に小さめのタオルを掛け、スポーツドリンクを飲んでいたカヲル)
やぁ、ゆっくりだったね。疲れは取れたかい?

(彼女の声が聞こえた方へ顔を振り向かせると、彼の赤い瞳が大きく見開かれて)
あ、アスカ……
(四つんばいで迫って来る彼女は女豹をも彷彿とさせる)
(バスタオル一枚で魅惑のボディラインを惜しみなく晒す彼女に)
(カヲルはゴクリ、と唾を飲み込んだ)

う……
(グレーの短パンから伸びる白いふとももに彼女の手が触れれば)
(その先にある性器に当然意識が向き、少しムクリと起き上がる)
アスカ……
(彼の手は冗談だと言う彼女の頬へと伸び)
(頬から顎に向かって滑る。白い首筋を繊細な指が這う)
(鎖骨のくぼみを撫で、バスタオルに包まれた胸元をピアノの鍵盤を叩くように指先でタップする)
(その頃には股間は大きくふくらんでいた)

アスカ……僕もう、こんなだよ…どうしよう?
(彼は魅惑的な彼女の姿に煽られ、もう戻れないくらいに興奮していた)
僕のこれと…君のアソコ、触れ合わせたい…
(そう言うとソファーから立ち、まずTシャツを脱ぎ捨て)
(短パンとトランクスを一気に脱ぎ去った)
(美しい神話に出てくる少年を思わせる彼の裸体が愛する少女の前に晒され)
(股間のモノは四つんばいの彼女には雄雄しく天を衝くように見えただろう)

【書き出しお疲れさま〜】
【うん、わかってるよっ。こんな感じでどうかな?】
【もしアスカが脱がしたかったならごめんねー】


502 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/28(日) 23:50:07
>>499
【あ、僕逆にしちゃった、ごめん】
【どうしよう…って、もう脱いじゃったからいいか。あはっ】
【うう、君反則だよそれって…てっきり僕と同じような格好だと思ってたから…ドキッとしちゃった】

【挿入はそうだけど、挿入に至るまでの過程にだってこだわりがあるのさ】
【挿入しちゃえばひたすら射精に向かうだけだけど、素股には入れようか、それとも】
【入れずに出しちゃおうか、とか選択肢があるんだよね。今夜は入れるための素股だけど】
【いつ入れよう…もうちょっと後にしようか、みたいに焦らしたり焦らされたりも楽しいと思うよ】
【うん。入れてしまったらつながりを感じつつ雑談、がいいよね】


503 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/29(月) 00:10:29
>>500
あはは、いいでしょこう言うの。
なんだか楽しくなって来た。ハロウィンが楽しみだなぁ…
ふぅ〜ん、じゃあそう言うことにしておこうか。

【やっぱり優しいねアスカは。じゃあ、他の人たちは二役やるかい?】
【それともどちらが誰をやるかとか決めないでレス中にセリフや動作を書き込んで】
【存在することにしちゃおうか】

ああ、ちっちゃいおっさんだね、知ってるよ。着ぐるみになるとおっきなおっさんだけど。あはっ
有名なのは「くまもん」かなぁ…
あ、↓なんて可愛いね。
ttp://yurukyara2013.up.n.seesaa.net/yurukyara2013/image/E38391E383B3E38380E8BB8DE69BB9-822a6.png?d=a1
ttp://yurukyara2013.seesaa.net/category/21237393-1.html

大分県のゆるキャラでミヤちゃんだって。
このミヤちゃんはポケモンのデザイナーさんらしいね、デザインしたの。
ちっちゃいおっさんの方はわからないな。

や、焼き芋!? 唐突だねぇ…
落ち葉の絨毯ねぇ…どっかにないか探してみる?
可愛い服着て落ち葉に埋まって写真を撮れば、君なら何かの妖精に見えるかもしれないね。


504 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/29(月) 00:14:09
>>501
(彼の太ももに触れる肌から、今抱えている緊張感も伝わってしまっただろうか)
(恋人ならではの大胆な誘惑。この体勢からは自然に上目遣いになって彼の顔を覗き込む)
(初心を思わせる彼の反応は確かに、誘惑の効果が抜群だったことを示していて)
(即座に視線を落とせば、彼の下半身はもっと直接的に明瞭に、その効果の程を告げてくれていたようだ)
(照れ隠しに告げた冗談の一言を撤回するまでもなく、代わりにカヲルの愛撫を受け入れることでその代わりとして)

フフ、くすぐったい。…カヲル、緊張してる?
…近頃結構エッチも頻繁だったし、そういう反応ってなんだか新鮮。
……あたしもなんだか自分自身の魅力をちゃんと自覚出来るみたいで、嬉しいっていうか…
あはは……あんたにつられて、あたしも緊張してきちゃったじゃないの…
(目の前に現れる、彼の欲情の証明。お風呂あがりだからか、濃厚に雄を感じさせる香りは控えめだが)
(かえって、絵画をそのまま現実に落とし込んだような非現実的な美しさを邪魔することなく)
(それに相反する雄の象徴としての、見た目グロテスクにも感じる肉棒の形がエロスを醸し出していて)
…えへへ。そういえばさっき、スイカ畑でもスローセックスって言ってたっけ。
じゃあ…今日はたくさん二人で繋がって、幸福感を分かち合いましょ?
……と言いたいとこなんだけど、ちゃんと腰動かさずに我慢できそう…?
(彼の愛欲を撫で上げると手のひらに感じる熱さ。…なんだか、いつもより興奮してる気がする)
(ひょっとしたら彼の理性が決壊して、襲われちゃう形でのエッチになるんじゃないか…なんて考えが頭をよぎりつつも)
(それならそれで受け入れるつもりなのは言うまでもなく、彼の素肌に触れていき)
(雌猫が足跡でも残すみたいに、小さな歩幅で手をついてお腹から、胸元…そしてシャツ越しに肩を掴んで彼に跨る体位を取る)
…あ♥すっごい。カチカチ…
ね、カヲル…ちょっとこのまま動かしてみて…?
もっとカヲルが我慢できないってくらい、ちんちんの先っぽから汁溢れさせたら…
それから太ももで挟んで、ぎゅーっとして、気持ちよくしてあげる…!
(バスタオルに隠された陰唇をゆっくり下ろせば、その表面を裏筋に当てながら彼の陰嚢へキスするまで下ろし)
(クリトリス、それからお腹に当たるように堂々と上向きになった彼の肉棒の硬度や熱に、甘く吐息を漏らした)


505 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/29(月) 00:27:04
>>502
【そんなの些細な違いだし、気に留めるまでもないわね】
【…そう?タオルの下に何か着てると思った?】
【お生憎さまね。もしかして似たような光景に重ねて見てた?】
【本気で誘惑するつもりで来てるんだから、半端はないわよ♥】

【ふーん…あたしはひとつの焦らしテクって認識だったかな】
【こうして表面的にでも、その先で起こりうるエッチの感覚を想像させてあげたら…我慢なんて効かなくなるでしょう?】
【ま、そのタイミングはあんたに一任しようかな】
【リードして貰うよりも、自分で一番挿入感を味わえる形でするのがいいでしょ?】
【美味しいところはね…あんたの為に残しておいてあげてるの、えへへ…あたし有能】
【バスタオルだって、どうにかカラダを隠してるだけでしかないもん】
【カーテンの隙間から覗かせるポルノを、好きなタイミングで露わにしてくれていい】
【スイッチと同じくらいのお手軽さで、指先ひとつ動かせば、剥いでしまえるものだからね】

【じゃ、こっちはひとまず以上で閉じておくわ】
【展開上、また何か疑問あったらまた使うかもー。さて、次のレスに取り掛からなくっちゃ】


506 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/29(月) 00:32:52
>>504
緊張、なのかな…君を見ていると胸が高鳴るよ…
何度も交わったはずなのに、今夜の君は何故か新鮮ですごく惹きつけられちゃう…
(カヲルの赤い瞳は彼女に釘付けで、わずかな仕草にもぎゅっと視線が敏感に反応して)

スローセックス? ああ……うん。がんばってみる…んっ
(既に限界まで勃起している肉棒に彼女の手が触れると、ピクンと跳ねて生きている証を手に伝えて)
んっ くすぐったいアスカ…
(彼女の手が彼の肉体に触れ、這い登って行く)
(最後には対面座位にも近い格好で向かい合って抱き合い)

ああ、なんだろう。いつもと違う感じ…ドキドキが止まらないよ…
んっ はぁ…当たってる、ね……
(彼女の肢体に遮られて見えないことが却って妄想を膨らませ)
(秘所と肉棒の触れ合いに性感が刺激を受け肉棒は透明なヨダレを垂らす)

動いて、いいのかい? ………こう?
(彼は彼女の細い腰を抱きながら、上体を前後に揺らす)
(そうすれば肉棒が秘所への密着度が変化し、割れ目やクリが強い刺激を受けた)
君も…動いてごらん?


507 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/29(月) 00:37:09
>>505
【うん、了解だよ。アスカは僕の1・5倍くらいレス書いてくれちゃうしね】
【僕も返したいけど、それでロールが遅くなっても、ね】
【はぁ…もうドキドキしっぱなしだよアスカ。今夜の君は本当に僕を蕩かせてくれるね】


508 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/29(月) 00:42:45
>>503
本音と建前トークの為に限定的に【】使っちゃったけど、
これ以降は特に支障もなさそうだし、フツーに戻して返事させてね。

あたし、そういう二役以上の描写ってやったことがないからドキドキする…
結構悩ましいわね。同行させるシンジやファーストは二役って形で受け持ってもいいかもだけど、
悪戯対象の大人達はレス中で特に限定せずに相手してもらうことにしましょうか。
パパこと司令は、どちらかで演じるようにしても………あ、あたし…ちょっとやってみたいかも…
作中最強のツンデレだと思うし、気合も入れて勉強しなくっちゃ…

わあー、なにこれかわいい!
上から順番に見たんだけど、参考画像としてポケモンのイメージから貼り付けてくれたのかな?って思ったの。
そしたら両方とも共通のゆるキャラだった、あはは。
これはいいかも。ぬいぐるみにして手元に置いておきたい可愛さね。
えっ…!?ちっちゃいおっさんって実は結構メジャーだったりするの!?
…とか思って、ちょっと調べたら、あんたのお気に入りのふなっしーと仲良しなんだってね。なるほど…
あの二人が並んでる絵面って結構シュールじゃない?

うん、やってみたいの!学校敷地内の樹木が落ち葉をたくさん降らして、箒で片付けたりとかするでしょう?
もちろん学校の分だけだと足りないし、公園も微妙なところ…やっぱり山道とかになっちゃうのかしら?
季節的にはちょっぴりだけ早いわね。
ハロウィン終わって、11月くらいだとそういう光景も目にするようになってくかな…


509 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/29(月) 00:46:49
>>507
【あはは、ありがと。そういう趣旨じゃないのに、カヲルがドキドキしてくれるとすごい嬉しくなるかも…】
【あ。連絡事項ー!】
【ちょっと十数分席外すから、ロールの分のレスも遅れまーす】
【普段以上にお待たせしちゃうと思うけどよろしく】


510 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/29(月) 00:59:42
>>508
へぇ、二役初挑戦かぁ…君の初めてをまたもらっちゃうかな。あはっ
そうだねぇ…僕がシンジくんと二役で君がファーストと二役がいいかな。
葛城三佐や赤城博士他のみなさんはロール中に適当に動かして、
……君が司令かい? 大丈夫かな…僕がシンジくんでお父さんに悪戯仕掛けるの?
ちょっと怖いなぁ…あはっ

ふふっ 可愛いよねミヤちゃん。
着ぐるみにして着てみるかい?

ああ、テレビでふなっしーと一緒に出演したの見たことあったよ。
あはは、確かにシュールかもね。

そうだねぇ、山の奥の方行けばありそうだねそう言うの。
焼き芋も出来そうだしね。うん、11月くらいに行ってみようかハイキングに。


511 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/29(月) 01:02:10
>>509
【あ、りょーかーい】
【用事かな。ゆっくりして来ていいよ、待ってるからね】

【行ってらっしゃ〜いノシ】


512 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/29(月) 01:41:17
>>506
ンッ……あは♥カヲル、もう垂れてきてる…すごーい…
…ちょっと触れただけで、これだもん。
あんた、実はあたしがお風呂に入ってる時からちょっと悶々としてたんじゃないの?
(鈴口から垂れる雫がお腹を伝って下へと流れていき)
(お風呂上がりのしっとりとした肌に吸い付くように、摩擦の強い性器のファーストコンタクトとはまた異なる反応を促す)
(くちゅり、水音を立てて、彼の先走りが増える程に摩擦は滑らかになっていき、擦れる面積も広がっていく)
(一往復ごとにその違いを確かめるように、ゆっくりと感触を味わいながら腰を持ち上げて、下ろす)

あ、ん……これェ…擦れて、きもちい…かも……♥
カヲルに抱かれて…敏感なとこに熱を当てられると……ホントに、あたしもヘンな気分になっちゃうっていうか…
(射精を目的にしたエッチじゃない――はずなのに、ぬるぬるとした肉棒が敏感なクリに擦れて)
(淫靡に響く音や、初めて本格的にシてもらう対面座位の形に、胸が張り裂けそうなくらいに……高鳴る)
(朱が差したカヲルの白い顔や熱っぽい吐息を間近に感じながら)
(お姫様抱っこの時とは異なり、興奮に切羽詰まった感じさえ見せて抱いてくれる腕)
(一度に受ける刺激が多過ぎて、ふと気が付いた時には彼と触れ合わせていた場所は愛液でべとべと)
(彼の先走りだけと言い張るには、あまりに滴りが多すぎて恥ずかしい)
……カヲル……まだちんちんと擦れさせてるだけなのに、先走り汁出しすぎ…
そ、そんなにハイペースに出してて…平気なもんなの?エッチなんだから…!
(けど、カヲルのせいにしておいた)

もうそろそろ良さそうね。…カヲル、足をまっすぐ伸ばして。
で、そのまま寝転んでね。んー、騎乗位の形になるかな。
今からちゃんとふにゃふにゃにならないように、ちゃんと前準備しないとね。
(足を開いて跨っていた体勢から、腰を浮かせて体位を変更する)
(カヲルの膝を曲げないようにまっすぐ伸ばすように指示すれば)
(勢いも熱もいやらしさも増しているフラッグを目掛けて、ゆっくり内股に腰を下ろしていき)
(その目印を中心に小さくキツイ三角形を作って、その中に無事収まった事を確認すれば)
(きゅっと太ももを締めるようにしながら腰を浮かせて、柔らかくも窮屈な強い刺激を与えていく)
……アんっ、あん♥あン、あんっ、あぁ、きもっ、ちぃ…♥
あハァっ、気持ちい〜!カヲルぅ、もっと強く抱いてよ…!
あ、でも…この体位だと抱けないわね。ッ…ハァ♥カヲル、もう入れて♥
あたし、カヲルにだっこしながら、激しく突いて貰いたいの…!カヲルぅ、カヲル…好きィ♥
(――確実に最初の目的を忘れてると思われるハイペースさが表れた攻め)
(完全に暴走して挿入まで強請り、足に負担の大きい姿勢でありながら一切腰を止める気配はない)
(蕩けたようにえっちな笑みを浮かべ、唇に指を当てがって悶える様を見れば、彼も確信間違いなく)

【…なんかカヲルに抱っこして貰いながらエッチしてもらうのが嬉しすぎてこんなんなっちゃった…あわわ…!】
【…い、一度出す方向で進めるか、なだめてくれると助かるわ!】


513 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/29(月) 02:01:59
>>511
【ってわけでお待たせー。待っててくれてありがとね、カヲル】

>>510
初物ハンター渚カヲル。女の敵ね(しれっと)
…二人を同時に動かすのって、なりきりというよりも脚本とかお話作りの要素が入ってくるじゃない?
難しそうでやってみたことなかったのよね。後は…エッチとか前提の二役だと、両手に華ってあんまり好きじゃないっていうか。
浮ついた気持ちでどっちも頂こうなんてゴメンだもん。
エッチしてる時に他の女の名前が呼ばれるほど頭にくることってないでしょ、多分。
…あ、でも…今回は普通にエッチが絡まないロールを前提にしてるし…
それにね、カヲルが相手だったら、んー…やってみたら考えを改めることもありそうな予感もあるしさ。
そう考えると「好き」って最強の免罪符だし、ゴリ押しを許すパワーも持ってるスゴイ要素よね。

うん、ひとまずそれで調整しておくようにしましょうか。
上手く出来るか心配だけど、えへへ…優しくしてあげるわよ。その分顔は怖いケド。
…なんだかんだ、あたしみたいに絆されて簡単にデレデレにならないようにしないと!

あんたってゆるキャラ好きなの?あたしもくまモンはかわいいと思うし、せんとくんだっけ?
話題になったことあるやつくらいなら、知らなくもないけど。
さすがに着ぐるみはいいかな…ペンギンも遠目に見てると、あっ!かわいい!って感じだけど、
自分で着てみようとするとやっぱなんか…照れが残るっていうか、すごい自由なものなんだなって思ったの。
こういう時、ファーストだったら自然にぼけーっと着こなせるのかしら?
……あんた達って、そういうヘンなとこ似てるわね。人類と使徒の始祖って、変わり者ばっかね(呆れ気味にため息をつき)

よし、約束だからね?
あのふわふわ感はきっとソファやベッド、クッションともまた違う驚きがあるはずよ!
絶対一度味わってみるまで帰らないんだから!


514 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/29(月) 02:22:05
>>512
んっ あー、バレちゃった?
君みたいな美少女がすぐ側でシャワー浴びてると思ったら
健康な男子中学生ならそりゃあね。あはっ
(秘所と肉棒が触れ合い、興奮にヨダレを流しぬるぬるが加速する)

ああ……んっ 気持ちいいアスカ…擦れて…吸い付いて来るよ……んあっ
(彼女が腰を上下に揺すればまるでレールを滑るように、肉棒が割れ目をスムーズに上下する)
んっ くっ まだ入ってないのに…すごい刺激!
(カヲルは快感に耐えかねるようにぎゅっとアスカの細い腰を抱き締めた)

アスカも気持ちいいんだ……はぁっ はぁっ
(興奮に顔を紅潮させ、荒い息子を吐くカヲル)
僕ももっと動くよ?
(カヲルはアスカのヒップに手を当て固定すると、腰に回転運動を加える)
(擬似的な対面座位の体勢で、肉棒がグリグリ、割れ目やクリを押して回して擦り上げた)

だって君がいやらしく動くから仕方ないじゃないか…
(とろとろ漏れる先走りと秘所からあふれる蜜で股間はすっかりぬるぬるだ)

え? 騎乗位? えっと、こう…かい?
(アスカに言われるままに脚を前方に伸ばし、ソファーに仰向けに寝転がる)
あ、アスカ……んんっ
(彼女が脚を閉じたまま腰を下ろせばカヲルジュニアがふとももと魅惑の花園に)
(挟まれ、囲まれた状態になる。いわゆる素股だ)
まだ…入ってないんだね? でも……すごい気持ちいいっ
はぁ……こう言うのもいいな……

(最初はゆっくりだった腰の動き。しかしそれはすぐ暴走気味になる)
え? アスカ。そんなに動いたら…ううっ
(じゅっぷじゅっぷといやらしい水音を響かせ暴走するように素股状態で)
(アスカは腰を振りたくった)
ああっ ダメ! もう……くぅっっっ!!!

(アスカの暴走は止まらず、素股での摩擦であっけなくペニスは白濁を吐き出してしまった)
あっ あっ ああ……ごめんっ もう出ちゃった…
(熱い液が飛び散りお互いの下腹部を白く汚す)
(さっき首にかけていたタオルでカヲルはそれを拭き取った)

もう、仕方ないなアスカは…ちょっと腰浮かせてよ。
(そう指示するとゆっくり身を起こし)
(彼女のお尻の下に手を入れ支えて)
ホラ、ゆっくり腰を落としてごらん? そうだよ、そう……んっ

(ゆっくり腰が下がると肉棒の先端が秘裂と接触し)
(柔らかい亀頭がすっかり濡れて開いたスリットを徐々にこじあけ始める)
んっ 先っちょが……あっ 入って行く入って…ふぅ全部入ったね。あはっ
(両手を抜くと対面座位でつながる格好になった)
やっと、ひとつになったね…ちゅっ
(細い腰を抱いて腰の密着感を上げながらカヲルはアスカの唇を奪い、ちゅっちゅと音を鳴らし吸った)

【ふふ、しょうがないなぁ…一回出してから挿入する方向にしたよ】
【こんな感じでどう?】


515 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/29(月) 02:35:22
>>513
【あはっ お帰りアスカ。おとなしく待ってたよ。偉い?】

そうなんだ。僕はけっこう二役は挑戦してるね。
三役までなら多分大丈夫かな。
でも、えっちが絡むとやっぱり女の子は複雑なのかな。
昔、恋とか関係なくのエロールなら何人もを相手にするハーレムもいいと思ってたけど
気味と深く愛し合ってからはやはり一対一がいいかな、とも思うようになったね。
欲望が基準じゃなく愛が基準なら、どこまでも深く愛し合えるノーマルな性行為が一番かも。

そうだねぇ。えっちなしなら大丈夫じゃないかな。
出たとこ勝負で流れに乗ってみるのもいいよね。

シンジ「父さん……悪戯してごめん…」
ゲンドウ「いいんだシンジ。今夜はハロウィンだ。子供のイタズラなどで怒るほど大人げなくはない」
シンジ「父さん…」
ゲンドウ「シンジ…」

こんな電波受信したんだけど。

そっか残念。でももし気が変わったらお願いするよ。
んー、彼女命令なら何でもしそうだし、僕は面白ければ何でもするよ。
似てる…のかな?

うん、いいよ。どの山がいいか探しておいてね。


516 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/29(月) 03:01:46
>>514
うんッ…うん…まだ、これで入ってないの…!
ふあッ…♥なのに…こんなにきもちいいのォ…っ!
や、はぁ…きもちっ、きもちいっ♥カヲル、ねぇ…いいでしょ?いいでしょ、ねぇ♥
入れるから、ね♥入れるから…!ちゃんと我慢してよね、あたしがイくまでは…ッ♥
(彼の制止はもはや耳に入らず、すとんすとんと本番エッチさながらにお尻を落として)
(弾むように速く、リズムに乗せて彼の上で踊る姿にペース配分という意識は存在しない)
(カヲルが悶える様子にぞくぞくと背筋を震わせながら、強引に挿入しようかというところで)
(彼が堪らず暴発してしまい、それに不服げに頬を膨らませては、カヲルへ覆いかぶさるように身体を倒す)
(なじるように顔を側まで寄せれば、彼の乳首をくりくりと指先で撫で回して)
…むぅぅ〜。もうイッちゃったの?…これからがイイとこだったのに…
カヲルってばこらえ性ないんだから。んもう……!
でも、そんなに気持ちよかった?えへへ…あんたのザーメンでべとべと…ほら、胸とかへその方まで飛んでる…
(下腹部で混ざり合う体液をタオルで拭き取るカヲルに、ティッシュ使いなさいよ!とツッコミ入れる時間も惜しんで)
(彼の首筋や喉笛に舌を這わせて何度も舐め回す)
(未だ発情っぷりは健在ながら、彼が一息つくまでは文句を言いながらも待っているあたり、多少はマシになったといったところ)
(乳房の下やお腹に僅かだけ付着した飛沫は、彼の肌に擦りつけるようにして拭う始末。ワガママ放題したい放題)
(彼が落ち着きを取り戻すまではそんな調子だった)

…もう平気?じゃあ、続きしよっか。
あたしもさっきはずーっとエッチな気分でいっぱいだったし、ちょっとやり過ぎたかも…
今度こそはちゃんと考えながらやるから心配しないでよね。目的果たす前にあんたがへろへろになっちゃっても困るしさ。
(軽口を叩きながらも彼の指示通りに腰を浮かせ、挿入を試みる)
…んぅ……あ、ぁあンんん…♥
…あはッ……カヲルがはいって、くる……え、えへへ…まってた♥だいすき♥
(再び硬さを取り戻した彼の肉棒は、熱さを残したままに薄くだけ開いてねだる花弁を割り開いて)
(切なげにカヲルを見守りながら、どうにか彼の根本まで咥えこんでしまえば)
(彼の背中へ足を回して、ぎゅうぅっと密着感たっぷりにホールドする形になる)
…ちゅっ…ちゅ♥カヲル…んちゅ、ちゅっ……ちゅうぅ♥
(そして気持ちが高まっている内にすかさずキスによるアシストを受け)
(彼を包むように隙間なく密着した膣内も痛いくらいに彼そのものを抑えつける)
(こうして身体の外も内も彼でいっぱいに抱かれてしまうと、信じられないくらいに嬉しさが暴れだして)
(脳が蕩けてしまいくらいの多幸感で満たされていく。泣き虫になっちゃうのも致し方なしである)
(悲しくて泣いてるわけじゃないから、いいでしょ♥)

【うん♥やっぱりあたし、この体位が好きかも…♥】
【すごく幸せェー。時間かけたけど、やってよかったー!】


517 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/29(月) 03:14:23
>>516
ちゅっ ちゅっ ふぅ…君とこうしてまたひとつになれて…
とってもうれしいよ、ちゅっ
(対面座位の格好で合体を果たしたふたりは、何度もキスを続け幸せに浸る)

ふぅ、さっき僕出したばかりだし、今度は余り動かないでもいいかな?
動かなくてもホラ、つながってるだけでもう満足感いっぱいだし…
(赤い瞳で蒼い瞳を覗き込むカヲル。それだけで心が結ばれた気がした)
(そしてからだは本当にひとつに結ばれていたのだ)

ああ…なんだろうアスカ。この満たされた感じは…
きっと僕たち生まれる前はこんな風にひとつだったんじゃないかな?
(きゅうっと強くアスカの腰を抱いた。彼女の中に入りこんだ肉棒が)
(彼女の膣内で包み込まれて温かく、締め付ける襞の感触に震えた)

今日、君と行った農場はちょっと面白かったね。
虫の声は僕いいと思ったな。また行こうね。

【こんな風につながって雑談する感じかな】


518 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/29(月) 03:18:39
>>516
【【】に返しそびれたからもう1レス。ごめんね】
【ふふっ そんなに喜んでもらえて僕もうれしいよ】
【君の大好きな体位でずっとつながってお話出来るのはいいよね】

【まだ眠気は平気かい? 僕は大丈夫だけど…】
【もし限界が来てるようなら適当なとこで凍結するのもいいね】
【次は火曜だっけ。何時からがよかったっけ?】


519 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/29(月) 03:26:06
>>515
うん、さっすがカヲル。えろいえろい。(なでなで)

そこは割り切り方次第じゃないのかな。
あたしはわりと融通効かないタイプだって自覚はしてるわ。純愛だったら絶対一対一じゃないとイヤだもん。
二人以上だったら、ただ性欲を満たす為だけのものじゃないとスッキリしないかなぁ。
もちろん、好きだったら…お側に置いて貰えるだけでも…って感じで、
覆すことはできるんだろうけど、それは基本的には例外だって思ってるし。
……うん、なんかカヲルも同じようなこと言ってる。
そうよね、好きの一番に限って、みんな揃って一等賞なんてありえないもん。

ま、これもカヲルが特別に好き過ぎるゆえ、ってのが大きいかな。
カヲルとあたしの組み合わせじゃなかったら、なんだかわりと許容できそうな気がするし。
それでも、多少組み合わせは選ぶかもしれないけれどね。

ttp://ameblo.jp/evacollection/image-11232937526-11935467167.html
………こうしてほのぼのしたシーンで積極的に水を差しにいくあたしは多分性格悪い。
その二人のシーンだと、司令が頭を不器用にぐしゃぐしゃと撫でてあげてる感じが思い浮かんだかな。
多分彼って生まれつき、他人の頭を撫でてあげた経験なんてろくにないだろうから、
傍目にそれが察せるくらいの酷いなでなでなの。フフ…!
それでねそれでね、シンジもなんだかんだ物心ついてからは撫でられたこと自体少ないもんだから、
そんな下手くそな撫で方に気がつかないの!…えへへ、それって良くない?良くない?(ハイテンション)

ん、りょうかーい!
っと、先にこっち…

>>518
【なんか抱擁されてる間って、寂しさとか不安とかどっかにいっちゃうし…】
【それがエッチの時なら尚更よね。一番好きな男に抱かれて、幸せなところで愛を囁かれたら…】
【それだけでどうにかなっちゃうんだから…♥】

【うん、平気ー。…今終わったら、ただエッチしただけだもん】
【今日はもう少し一緒にいましょ?カヲルが平気なとこまで】
【もちろん、限界近づいたらすぐにでも言うから】
【火曜日はね、20時から問題なく会えるはずだわ。早い時間から会っちゃう?会っちゃう?えへへー】
【】


520 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/29(月) 03:42:42
>>517
…あたしもまぁ…いいかな…こうして繋がってるだけで、今はね。
えへへ…泣いたせいかな、すごく気分が落ち着いてて…
エッチな気分なんだけれど、それだけじゃなくって…
こうしてるとなんだかね、快眠した後の起き抜けの気持ちよさだとか、
美味しいものを食べて満腹感にごちそうさまってする時の幸せな気持ちだったりとか、
そういうのがゆっくりゆっくり…ずーっと体中に浸透していく感じ…なの。
(彼とおでこをこつんと合わせて見つめ合うようにして)
(日常の中で至福のヒトコマをいくつか切り出して連想する)

あはは…でもひとつだったら完成されてるし、心は満たされてはいても、
気持ちいい思いはできなかったんじゃない?ほら。
(耳に吐息を吹きかけ、背中に回した手で首の付根から背中まで優しく撫でてあげる)
(お腹の奥まであったかいのはもちろん、こうして慈しむように肌に触れば)
(あったかい感情で体まで暖められていくようにすら感じて)
あはは、ああいう自然を感じられる場所も悪くはないわね。
あんたの部屋はとても居心地がいいけれど、コンクリートで打ち付けられた地下で閉塞的にばかり生活を送るだけじゃ物足りないしさ、
ああして綺麗な空気も吸うと、なんだか生きてるって感じするでしょ?
…近くだと思いつかないけど、川の畔とかにも行ってみたいな。
泳ぐわけじゃなくって、足湯みたいに水に足をつけてね、冷たくひんやりする感覚を楽しむの。
ま、ちょっぴりシーズンのがした感あるけど。

【うん、こんな感じでいいんじゃない?】
【エッチに主軸を置かなくてもなんかエッチで満たされてる感が味わえるのが個人的にいい感じかも…】


521 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/29(月) 04:01:59
>>519
あははっ ありがとうアスカ。くすぐったいよ。

なんだろう。君と一緒だと他の人とは違う気持ちになるんだ…
他の人とはまずロールが優先じゃない?
でも、君とはロールもするし大事なファクターなんだけど、それよりもこう、
魂の深い部分でつながっているのを実感するのが一番大事なんだよね。
ロールはその手段だから…

それと長時間一緒に居るし、週2〜3回は会うから色んなことに挑戦出来るし、
4、5時間のロールを凍結2、3回で終えるようなロールとは比較にならない
バリエーションのえっちも出来るし、精神的にも余裕あるよね?
やりたい、と思ったことはきっといつかのロールで出来ると思うから焦らなくていい。

ふふ、君が僕を好きでよかったよ。
君を特別に深く深く愛せたし、愛の奥深さも感じることが出来たもの。

って、これ何? あの司令が大口開いて笑ってる!?
うう、イメージが……

ふふ、あのふたりがぎこちなく触れ合うのはいいかもしれないな。
ありえたはずのもうひとつのエヴァか…
(ほのぼのした風景を脳裏に描きながら柔らかく微笑んで)

【】は外すね。

そっか。君の寂しい気持ちを拭えるのだったら、僕はいくらでも抱きしめてあげるよ。
君とこうしてひとつになっているのは幸せだね…
ふふ、どうにかなっちゃうの? 大変だ…もっと愛を囁いてあげよう。
愛してる、愛してるよアスカ。君の愛を糧に僕は生きている。
愛し合おうアスカ。ふたりで愛で身もこころもつなげて、いつまでも幸せで居よう!

うん、じゃあもうちょっとだけ…と、言ってる間に実は眠気が…
ロールの次のレス書くのちょっと無理っぽいね、ごめんよ。
火曜日は20時からだね? 今夜の続きから君とつながったままでスタートだね。
ふふ、いいかもしれない…

>>520
【ありがとう、読ませてもらったよ。うん、いい雰囲気じゃないかな】
【ごめん、上でも言ったけどちょっと眠気で頭回ってないみたいなんだ】
【もうちょっとこの感覚を味わわせてあげたかったけど、ここで凍結でいいかい?】

【君のレスを待って、落ちることにするよ。昨日から今日にかけて、長時間付き合ってくれて】
【ありがとうアスカ。また思い出深いロールが出来たね。お出かけもお部屋も…】
【火曜日20時からもよろしくっ】


522 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/29(月) 04:13:26
>>521
んもうー、仕方ないわね。
今日もたっぷり付き合って貰ったんだもん、謝られる謂れなんてないわよ。
よし、それじゃ…気持ちを切り替えて、あたしも続きのレスは時間を改めて投下することにしよーっと。
早くカヲルのことを休ませてあげて…お楽しみを次回に引き継ぐことにするわ。
ってわけで、凍結って形で了解。また話しましょうね。

…予定は火曜日20時。確かに確認したわね。
じゃあ、楽しみはひとまずお預けにして…今日はゆっくり休んでよね。
本当に毎度毎度、長時間おつかれさま。
あんたと作っていく思い出のひとつひとつが、あたしにとってすごく大事なものなの。
いつもありがとう。こうしてずーっと、お互いに幸せな時間を共有できるパートナーでありたいものね。

それじゃ、以上でーす。おやすみ、カヲルっ。
あたしもしっかり体調整えておくから、あんたもしっかりね。
だいすきー!ばいばーい♥

【見送るわ。おつかれさま!】


523 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/29(月) 04:22:54
>>522
ありがとう。ちょっとレス端折るけどごめんね。
うん、続きはまた今度…

火曜日20時にまた君とゆったりつながって話そうね。
うん、君とパートナーで居られるのがうれしいよ。

おやすみアスカ。今夜君と身もこころもひとつになれてうれしかったよ。
火曜日もこの続きを楽しみにしてるから…
うん、元気で会おうね! 僕も大好きだよアスカ。
バイバイ、おやすみ〜ノシ

【ありがとう。またね】


524 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/29(月) 04:23:53
【うんっ、またねー!】


525 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 00:41:39
こんばんは、アスカ。明日って言うかもう今日だね。
スローセックスの続き楽しみにしてるよ。

置きレスはもうちょっと待ってね。昼間書くつもりだったけど
ちょっと先にやらないといけないことが出来て…


526 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 01:43:52
さて、作業終わりっと。おやすみアスカ。
また明日会おうねノシ


527 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 19:57:38
こんばんは。少し早いけど待機するよ。

ええと、前回のスローセックスの続きは僕からだね。
今書くから少し待っててね。


528 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/30(火) 19:59:21
ただいまー。
最近時間通りに来れてないし、今日こそはしっかり時間前にカヲルを待たせてもらうからね。

置きレスは別に急ぐ必要ないから。
暇な時でいいのよ。それこそ、忘れた頃にでも置いててもらえば。


529 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/30(火) 20:03:35
>>527
ありゃ、カヲルはとっくに到着してたのね。
ちゃんと確認してから口を開くべきだったわね。うっかり。
じゃ、ゆっくり待ってるからよろしくー。


530 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 20:08:13
>>528-529
やぁ、アスカこんばんは。
一足先に来ていたよ。

うん、もう少ししたら置いておくからね。

>>592
ドンマイだよ、可愛いアスカ。
今夜も君に会えて僕は幸せさ。

今レス書きの途中だよ。もう少しで書きあがるから待っててねー。


531 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 20:25:13
>>520
そうだねぇ…君とこんな風にひとつになってる…すごく興奮するけど
激しく動いてすぐ出して終わっちゃうの、もったいないし。
涙を流すとストレス解消になるって知ってる?
(細い指先でアスカの目元をぬぐってあげて)
今きっとスッキリした気分じゃないかな。

ふふ、面白い表現だね。つまり睡眠欲と食欲を満たしたのと同じ感じなんだね。
なんだか、僕またエキス漏らすかも。先に言っておくよごめん。

かつて僕も君も天国で神様と溶け合ってひとつだったんだ。
でも、知識を「経験」に変えたくて僕らは別れ、ひとりぼっちでこの世界にやってきた。
その僕らが望むことは何だろう? そう天国に戻ることさ。

眠り。それは天国への回帰。地上で重力に逆らって活動して消耗した魂が肉体を離れて
失ったエネルギーをチャージすること。再び神と一体化する行為。
食事。それは他者を捕食し、一体になろうとする行為。神と分かれて不完全になった自分と
他者を一体化して神への回帰を模索する行為。
性行為。それは他者と肉体を一体化させ、自らの肉体と魂を分割し、再創造する行為。
神が行った生命誕生を追体験する、神の代理的行為。

もうわかっただろう? 君が上げた三つ、睡眠欲、食欲、性欲は全て神へと至る道なのさ。
神は人(リリン)を支配してなどいない。人と共に居て導いてくれているんだ。
眠れ。食べよ。生み増やせ。
これこそ神が人に与えた本能であり、神へと至る道。幸福へと至る道なんだ。

(彼女と額を触れ合わせながらカヲルは噛んで含めるように語った)
今、君は幸福だよね? 君と僕は一体になり、ここに神が現れている。
君の肉体に満ちる幸福こそ愛。そして聖書にはこう書かれているね。

「神は愛なり」

と。

(ピクン。言葉を紡ぐカヲルは感極まったのかぎゅうっと彼女を抱きしめ)
(括約筋が締まって肉棒がアスカの中で跳ね、敏感なスポットを刺激した)

【長くなったので2レスに分けるね】
【今夜もお付き合いよろしくねアスカ。気合入っていきなりエキス全開だけど】
【がんばってついて来てね〜】


532 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 20:41:16
>>520
うん、そうだね。僕も昔は自分がこんな風に他者とつながれるなんて思わなかったよ。
でも、女の子を見ると何故か引かれる気がするし、
恥ずかしがる女の子を見たくて悪戯したりもしたっけ。
こんな風に気持ちよくなれるのが女の子との交わり…本当に不思議だ…んっ
(耳元に彼女の息を吹きかけられ、刺激にピクンと身を震わせた)

ん…気持ちいいよ君の手…なんだろう。ふわっと温かい何かが沁みこんで来る感じ…
(彼女の手が首元から背中を愛撫する。優しい何かがじわっとカヲルの中に流れ込み)
僕もお返し…
(カヲルも片方の腕でアスカの細い腰を抱きながら、もう一方の手は)
(肩から肩甲骨を通って背中の中心線を通ってお尻の方まで降り)
(軽くヒップの丸みを確かめるように撫でた後、再び中心線を昇って)
(うなじを指先でタップするように刺激した)

アスカの肌は極上だね。キメが細かくて指に吸い付くみたいだ…

そうだねぇ。たまには外に出て空気を変えるのもいい。
小川のせせらぎ、虫の声、小鳥のさえずり、頬を撫でる風…
みんな僕を心地よくしてくれるよ。

いいね。君と一緒に川遊び。水面を反射する陽の光が
きっとキラキラ君を輝かせて美しく飾ってくれるよ。
(キラキラした光の中で戯れるアスカの姿を脳裏に思い浮かべながら)
(カヲルはちゅ、とアスカの唇に自分の唇を触れ合わせた)

【うん。えっちはスパイスで、お話がメインな感じかな】
【肉体とこころ、両方満たされる感じがいいよね】


533 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/30(火) 21:07:31
【ごめんね、もう少し待ってね】
【えーと、ちょっとロール上でどういうふうに落ち着けるものか迷ってる】
【あたし、こんなに心の狭い人間だったっけ…】


534 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 21:12:09
>>533
【あー、ごめん。初めから飛ばし過ぎたかな?】
【書き直しした方がいいかい?】
【それか、>>531をなかったことにして>>532だけに返してもいいんじゃないかな】

【僕もちょっと無神経だったかも。いつもはもっと君との愛情が盛り上がってからエキスがこぼれるんだけど】
【最初からこれだとちょっとキツいよね。ごめん】


535 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/30(火) 21:36:33
>>534
【書き直しなんて求めてない。大丈夫】
【そういう哲学的な話、嫌いなわけじゃないんだけど、エッチの最中にされるのはちょっと違うかなって思って】
【あたしは神様じゃなくてカヲルが目的でシてるんだけどな…】
【けど、ロールの中で感情的に批判しても、お互いに損しかないしね】
【落ち着いて無難にロールすべきと思ったんだけど、イマイチ気分乗らなくって…】

【ゴメンね。あんたなりの愛情表現を許容してあげられなくって】
【あたしわがまま過ぎて穴に入りたい…】
【なんだか話の腰を折っちゃった感じだし、ひとまずちょっと置いといて貰ってもいい?】
【というか、これで気分害してない?】
【状況は違えど、あたし都合で中断挟むのってこれが初めてじゃないし】
【あんたに戸惑いがあっても不思議じゃないかなって思うの(あせあせ】


536 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 21:51:58
>>535
【】は外すね。
うん、そうだよね。君がえっちするのと寝て起きた時と満腹した時が似ていると
言ってくれたことが、僕が常々考えていることと合致したものだから、
うわ、すごいなぁと思って。君が感覚的に捉えた真実と僕が思索の末たどり着いた真実が
同じだったことに凄い興奮して、神秘的なものも感じちゃったみたいな。

ふふ、そんな時はアンタバカァってポコンと頭なぐって、こんな時に
萎えるからやめて! でもいいんだよ。ふふっ

ううん、僕がちょっとぶっ飛び過ぎてたわけだし君は謝らなくてもいいよ。
そうだね…君がもっと可愛くなったかな。
僕はほら、君が大好きなんだ。君の一挙手一投足全てに僕は萌えているのさ。

今回は僕のレスにどう返そうか迷って困ってどうしても書けなくて、
でも僕の気分を害したんじゃないかと心配しちゃう君の表情にきゅんきゅんしてるから。
悪趣味かい? でも本当だよ。君は存在自体が可愛いから、心配しなくていいのさ。
愛してるよアスカ。胸の奥、お腹の底から愛しい気持ちが湧き上がって来る。
君を食べてしまいたいくらいさ。
胸が熱い。頭に血が昇ってぼぉっとする。君は僕をそんな境地に誘ってくれる
まさに僕の天使、僕の女神なんだ。

(彼女の両肩に手を置いて引き寄せる)
愛してるよアスカ。君のことを思うといつもふわっといい気持ちに包まれる…ちゅっ
(そのまま唇に唇を重ねて愛をこめたベーゼを交わした)


537 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/30(火) 22:13:08
>>536
人間の三大欲求として、食欲、睡眠欲、性欲の3つがあるわけでしょ?
つまり、性欲と並ぶ同等の単純明快な欲求として挙げられるわけで…
至福の瞬間を切り取って表現するなら、それらを例にするのが分かりやすくていいかなって思ったの。
…そ、それだけ。そんな大層なもんじゃないわよ。

もうちょっと軽いノリだったら、あたしもそうしたんだけどね。
誰だって自分の信条だったりとか、特に熱を入れてる話を、一行でバッサリと流されるのって気分悪くなるでしょ。
あんたと会った当初から、自分の考えとして話してくれてたわけだし、
状況が状況とはいえ、無碍にするのはどうかなって思って。
…まぁ、こんなふうに一々勘ぐっちゃうからこそ、こうやって溜め込んで迷惑かけちゃうんだろうけどね…
まずは無神経にそういうふうに行動して、叱られてからやっとごめんなさいって色々反省するべきなのかも。うーん…
ま、それだと逆にあんたが疲れちゃうかも?なんて疑問もあるけど、あはは。

すっごい悪趣味。…あたしを最初から困らせようと思って気持ち悪いこと書くならまだしも、
そうじゃないんだもん。あたしはただ、あんたの望むように出来なかっただけ。
それなのにそういう反応っておかしいでしょ。……出来の悪い子ほどかわいいってヤツ?
…な、なら、不本意だけど、理解できなくはないわね。

でい!
(蕩けるような口づけの直後、余韻に浸る間もなく、彼の額に頭突きで当たって)
…あんた、あたしがキスすればすぐに機嫌なおすと思ってんでしょ!
男本位な考え方ね。不意を突けば、ドキドキしちゃってさっきまでの考えなんてどうでもよくなるって算段?
そんな手に……そ、そんな手に……
引っかかる…ヤツの顔が見てみたいくらいだわ…!
(多分鏡があればすぐに見れると思う)


538 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 22:37:43
>>536
僕はどうしてリリンや生物にそう言う欲求があるんだろうと考えてたら
ハッと気がついたんだよね。ニュートンのリンゴみたいにさ。
わぁ、すごいって思ってたから君の言葉に興奮したのさ。

いいよいいよ。君だったらバッサリ切られても別に怒ったりしないし。
あっ まずったな、次から気をつけよう、で終わるから。
ホラ、ケンカするほど仲がいいって言うし、たまに本音ぶつけてケンカもいいじゃない?
そして仲直りすれば「雨降って地固まる」でもっと仲良くなれるさ。
だから時々、「あんたバカぁ」ってやってみてね。

そうだねぇ…一般論として言うけど出来のいいお兄さん、お姉さんは親に
「あんたはお兄さんなんだから弟、妹を可愛がりなさい」とか
「お手本になるようにがんばりなさい」とか「お手伝いするのは当然でしょ」とか
「遊んでないで勉強しなさい」で、成績落ちたら「ホラ、お母さんの言うこと聞かないから罰が当たったのよ」とか
言われちゃったりするよね。

で、下の弟妹はお兄ちゃんお姉ちゃんより成績ずっと悪いのに、むしろ悪いからこそ
親身になって親に相手してもらったりして、ほんのちょっと成績上がったことですごい喜ばれたり
すごいご褒美もらえたりするんだよ。
………一般論だよ? 飽くまで一般論。

んー、出来の悪いって言うか何でも出来るお兄さんお姉さんはほっとかれ勝ちで
そのお兄さんお姉さんに比べて落ちる弟妹は初めから期待されてないから
自由に遊べるし、その分ストレスもなくて伸び伸び出来て、お父さんお母さんも
頼って来る弟妹を自然可愛がる…のかな。

あー、えっと脱線したけど君が出来が悪いって言ってるんじゃなくて、僕と違う部分が多くて
その違う部分こそがお互いすり合わせて行こうって部分になって、
お父さんお母さんが弟妹に目をかけるように、僕が君を可愛く思う部分かもしれないね。
もし君が出来がよくて完璧で、僕が何も言う必要もないくらいパーフェクトな存在だったら
僕があーだこーだ言う必要はないのさ。
君に抜けてるところがあったり、失敗したり、すぐ落ち込んだりするからこそ、

「ああ、この娘には僕が必要なんだ」

と支えてあげたくなっちゃう。
多分君も同じ気持ちじゃないかな? 僕って天然ですぐフラフラして
わけのわかんないこと言ったりしたりして危なっかしいからこそ、一緒に居てつなぎ留めたいって
思ってくれてると思うし。

あいたたぁっ!
(彼女の頭突きを額に喰らい)
もう、何するんだよ、痛い……ん?
(顔を真っ赤にするアスカが目に留まって)
もう、可愛いなぁカッツェちゃん。ぎゅーっ
(アスカの手を取って引き寄せ両腕で包み込んで思い切り強く抱きしめた)


539 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/30(火) 23:18:41
>>538
確かに喧嘩するほど仲がイイってのは本当かもね。
こういう場所だからこそ、言葉を選ばなきゃならないというか、
弁明の機会さえ与えられずにぽつんと一人になることだって珍しいことじゃないでしょうし。
今更あんたにそういう振る舞いのひとつやふたつしたところで、
急に怒っていなくなるなんてことはないでしょうけれど……
ちゃんと状況を見ながら……に、しようかな。
今までは出来るだけ痛烈に感じないようなタイミングでしか使ってない、と思うし。
これからもそれは大きく変わることはないけど、もう少しは踏み込んでいいってことが分かった、かな。

うん、それって兄弟姉妹を持つ人だったら、わりとだれでもしてる話のような気がする。
実際はわからないけど、一人っ子と違って愛情も等分されるって感じるだろうし、時にはえこひいきに感じちゃったりね。
期待をかけられているからこそ、それが呪縛のように重くのしかかるように感じることもあって、
それが行き過ぎれば、愛を裏返しした辛い感情ばかりが見えてきて破綻しちゃうとか。

…むむ…なんだかより具体的にぽんこつの烙印を押されたような…
…いいもん、いいもん。あたしが内面的にも完璧人間だったら、あんたが現れることなんかなかった。そういうことでしょ?
完全無欠な人間よりも、どこか欠けたものにこそ魅力を感じるものだって言うし。だからいいの。ふんっだ。
…んー、こちらも多少はそんな感情をあんたに抱いてるのは否定しないわ。
でも、あんたにとってあたしが必要かどうか、あたしがいないと絶対にやっていけないかどうか、
それを考えたら…まぁ…別にそんなことはないでしょうね。うん。
あたしはあんたと話をして、色んなことができて楽しい。余暇まで全部、楽しい時間を過ごしたいからって面の方がずっと強いかな。

…バーカ。もう、いい気味だわ。
(先程の表情から一転、痛烈に仰け反る彼を見て指さし、ニヤニヤを始めたが)
(ポーカーフェイスからは程遠いこちらの性質もあって、彼の立ち直りは異常なくらいに早く)
(力強く抱きしめられる腕の中で身動きを取れずに、じたばたともがくのが精一杯に追い込まれてしまうのだ)
むーっ!むーっ!そんなくっついてこないでよね!
…い、今はそういうふうにされる気分じゃないの!
あんまりベタベタされると、突き離したくなっちゃうんだから。
(一度突き放したような態度を取ってしまったばかりに、最後まで一貫性を保とうとするが)
(きっと無理。なんだかんだ、迫ってくる彼に対して用いれる手段なんてない)
(無意識な仕草や雰囲気は、彼を遠ざけようなんて要素を一切発していないものだから)

【かをるー、今日はもうそろそろ解散の方向でしてもらってもいい?】
【迷惑かけちゃったこと、そこまで今は重く考えてはいないけど…】
【一度気分をリセットして、また楽しい気分で話したい】
【そう思うから、今日はゆっくり休んでまた次回以降の構想でもしようかなーって思うの】


540 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/30(火) 23:22:05
あ、次回以降の予定なんだけど、
あたしは木、金は23時以降だったら大丈夫。
日曜はひとまず会うとしても短時間コースにしておきましょ。
もし別の予定があればそちらの方を優先してもらっても構わないから。
そういうことで予定の方、調整してみてね。


541 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 23:26:59
>>539
【先に【】から返すね】
【うん、そうだね。リセットして新しい気持ちでもう一回始めようか】
【君がどんなアイデア出すか楽しみにしてるよ。僕も考えてみよう】

【ええと、次は木曜か金曜でいいのかな?】
【時間は22時半だったよね】

【今なら土曜日もデートに当てることも出来るよ】
【でも、土日連チャンは辛いかな?】
【土曜日デートで日曜はなしでもいいし、いつも通り日曜だけでもいい】
【アスカの希望や都合も教えてね】

【じゃ、僕はレス書きに戻るよ】


542 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 23:29:41
>>540
リロードミスごめんね。
木曜か金曜の23時か…じゃあ、木曜23時でいいかい?

土曜日はなしで日曜は短めだね、了解だよ。
じゃあ、レス書きに戻るよ。


543 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/30(火) 23:35:48
>>541>>542
【ごめんね、よろしくお願いします】
【じゃあ、木曜23時と日曜は…んー、21時くらいからの待ち合わせがいいかな】
【…あ、土曜はいつも通り既に埋まってるものだと思ってた】
【……あ、会いたいと思いつつも、なんだかちょっぴり勇気出ないかも…】
【ひとまず今週はそれで大丈夫。またいずれの機会があった時ということで…!】

【うん、待ってるからね】


544 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/09/30(火) 23:37:02
>>543
…う、こないだに続いてまたミス。
あたしぼけーっとしてるのかな、気をつけよ…


545 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 23:50:45
>>539
ふふっ 確かに何も言わずに消えられることもあったね。
それが普通だからいつの間にか慣れっこになっちゃって、最初から
お相手がいつ消えてもいいように心の準備してたりね。

絶対何も言わずに消えないお相手が居るって言うのは凄い安心感あるよね。
もう、大好き、ちゅっちゅっ
(感極まったように連続キス)

うん、僕が大ボケかましたらすかさず突っ込んで突っ込んで。
(彼女の突っ込みを期待する飼い主に甘える犬のような瞳で上目遣い)

一般論だけどすごいプレッシャーでもう息もつけないくらい
苦しいみたいだよ。
可愛さ余って憎さ百倍じゃないけど、親を信頼してた分、
一般社会に出て普通の人の状況聞くと自分はどうしてこんなに苦しんで来たんだろうって
もう二度と親元に帰る気がしなくなるくらい。

もし、今君が消えたらもう僕哀しみまくって大変だよ?
きっとメンヘラーの烙印押されちゃう。でも大事な人が消えるってそう言うことじゃないかな。
君は必要さ。僕の栄養素だもんアスカ分は。
君が僕と一緒に居て楽しんでくれてるならよかったよ。
これからもよろしくね、お姫様。

ええ? そんなこと言わないでよぉ…えへへっ
(ぎゅーっとしながらほっぺくっつけてぷにぷに感を楽しんで)
アスカぁ…好き好きっ ちゅっちゅっ
(頬ずりの次はキスの雨あられ、絨毯爆撃だ)

>>543
【】は外すね。

木曜は23時だね、オッケー。
日曜が21時。それも大丈夫だよっ
短い分、濃い時間にしよう。ふふっ 何するかアイデア練るの
楽しみだなぁ…

土曜日に会いたい時は早めに言ってくれれば調整するよ。
水曜日も同じく、ね。


546 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/09/30(火) 23:52:25
>>544
あ、名前抜け? あは、気付いてなかったよ。
ドンマイ!


547 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/01(水) 00:15:49
>>545
そうね、趣味のはずが、普通以上にビクビクしながら言葉選んでるのってなんだか滑稽よね。
あたしがあんたと一緒にいて安心するのは、きっとそういう面が何より大きいのかもしれない。
儚い睦み合いなんてのは他人事やお話の中だけでいいの。
あたしはちゃんと確かな絆を築いていきたいな。
(カヲルの続けざまに浴びせられるキスを鬱陶しそうに横目で眺めつつも)
(こちらの手番が回ってくると同時に、同じことを全く同じ箇所に仕返ししてやる)
えーい、しつこいっ!べたべたしないでって言ってるでしょ!ちゅっ…ちゅ、ちゅっ♥
(彼の反論の隙さえ与えないように、重点的に唇を塞いで)

あぁ、なるほどね。毒親って言葉を最近耳にする機会があったんだけど、まさにそんな感じなのね。
今は携帯を通じて情報共有できるから、早い段階で気付くこともできるのかもしれないけれど、
子供にとっての社会の基準ってのは、何よりも親に他ならないものね。
実際に他人と話を交わすことでその異常さに気付くことで、ようやく救われるというか…
まっ、あたしみたいに一人で生きていけるように稼ぎ口を見つけるか、独り立ちでもしない限りは、結局親に養って貰うしかないんだもん。
気付けたとしても、解決の為の手段っていうのは思った以上に一人ではどうしようもないものだっていう現実があるわね。

ホントに?ホントにホント?
…それってどれくらいの哀しみに相当するものなのかしら。
フフ、こういう問いかけってちょっとおかしいかな。
あたし、実際にそういう状況になるまで本質に気付けないっていうか、
いつも後で後悔して、その時にやっと大切さを身に沁みて実感できる性質なのよ。
だからいつでも損ばっかりなんだけど……うーん、今はそんなこと、考えなくてもいいくらいには恵まれてるかな。
…あんたがいなくなったら、あたしはまた一人ぼっちだもん。危ないこと、しないでね…

だ、だからしつこい…ってば……
(さすがに今度はやり返す暇のないくらいの畳み掛ける愛情表現にたじたじになって)
(むーむー唸りながら、しつこいくらい情熱的な彼の口撃に曝されるのだった)
……はぁ、はぁッ…♥は、離して…ばかっ!
(ようやく解放される頃には、息も絶え絶えに目をとろんとさせて意識も混濁とした表情で)
(ふらふらと歩き逃れて、ベッドの方でぽてんと倒れこむ)

【あたしからロール兼雑談は以上〜】
【もう1個返しておやすみもらうわね】


548 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/01(水) 00:24:09
日程の方はそれで了解。
じゃ、じゃあ…えっと……土曜日もお願いする時は日付が水曜の内に連絡する!
なかったら、土曜はフリーだからね。あんたの好きに使うといいんじゃない?
まぁ、多分ここにメッセージ残すにしても日付変更ギリギリになると思うけど。
…あたしの波のありすぎる気分がちゃんと落ち着きますよーに…!
そしたら…笑って、土曜も会いたい♥ってお願いするのっ。
…今夜も付き合ってくれてありがとうね。こんなあたしだけど、これからもよろしく!
……あは、これ言うの何度目だろ。面倒ばっかでごめんだけど、面倒も一緒に愛してあげてね。
(無理難題を突きつけて、彼の手を最後に一度だけ強く握り)

それじゃあね、おやすみなさーい。
次は木曜日っ!ばいばーい!


549 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/01(水) 00:27:48
>>547
絆っていいよね。ファーストにとってはエヴァに乗ることだけだったみたいだけど、
僕と君にはこうして一緒に居ることが絆を強くして行くんだなぁ。

んんっ んっ む……
(彼女の情熱的なキスに徐々に目がとろんと蕩けて)

うん、毒親だね。僕も最近その言葉知ったけど…
悪気がない分性質悪いんだよね。

そりゃあ自分の半身を失うんだ。胸に大きな穴があいて
隙間風が吹きぬけ、いつも感じてたふわっとした温かい感じが消えちゃうだろう。
わかったよ。危険なことはなるだけ避けるね。

あっ 待ってよアスカ〜。
(ふらふらベッドに向かうアスカを追いかけ)
ホラ、ちゃんと布団かぶらないと風邪引くよっ
(彼女に毛布をかけ、一緒に潜って)
おやすみカッツェちゃん…ちゅっ♥

【お疲れ様アスカ。僕も次で落ちるね!】


550 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/01(水) 00:36:36
>>548
じゃあ次は木曜日の23時に会おうね。

そうだね、それくらいに連絡もらえたら土曜も大丈夫だと思うよ。
その代わり金曜が多分埋まるかな。
あは、そんな君だからいいんだよ。うん、こちらこそよろしくね!
君の面倒なら大歓迎さ。いくらでもドンと来いさ。あははっ
(彼女の小さな手を力強く握り返し)

おやすみアスカ! 僕の可愛くて優しいお姫様。大好きだよっ!!
うん、木曜日23時にね、おやすみっ

はぁ…アスカ可愛かったなぁ…胸がきゅんきゅんしちゃったよ。
僕もこれで落ち。おやすみ……


551 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/02(木) 00:46:25
こんばんは、アスカ。君は今一体何をしてるのかな…
君も僕のこと考えてる? ふふ、そうだったらいいね。

明日の今頃は君とここで会ってるんだな。
どんな話してるだろう。君はどんな顔してるかな?
笑ってる? 怒ってる? 泣いたりなんかしていないよね?
ああ、早く君に会いたいな…僕の腕で抱きしめたい…


552 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/02(木) 01:21:21
ふわ〜。ちょっと眠くなったよ。
今夜はこれで落ちるね。アスカお休み〜。愛してるよ。


553 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/02(木) 22:55:47
(ペンギンのプリントパジャマを着てソファーでゴロゴロ)

アスカを待ってるよー。


554 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/02(木) 23:00:17
ハロー、カヲル。
今夜はちょっぴりだけ早く帰宅出来たから、
ちょっぴり早めに待ってようかな。
(千鳥格子のワンピースをウエストベルトで留めて、より細身に)
(カーキ色のカーディガンを羽織れば、変わりやすい秋模様の気候にも対応は完璧)
(デートの待ち合わせとは違い、すぐにパジャマにバトンタッチしてしまうのが唯一残念なところか)

>>553
…フッ、カヲルの先を往くなら、もう少し早めに準備してなくっちゃダメってことね。
とりあえずお待たせ。
このところ、イマイチ連絡行き届いてなくってごめんね。
もっとこまめに返事して、密にコミュニケーション取りたいって思ってるんだけど…


555 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/02(木) 23:07:48
>>554
やぁ、こんばんは、アスカ。
(思い人の到着に、ガバッと起き上がって)
へぇ、いつもながらお洒落だね。そうやってベルトできゅっと締めると
細い腰がもっと締まって見えるねぇ…いい感じだよ。
(ソファーに胡坐をかきながら、お洒落な装いの恋人を見やり、うんうんとうなずいて)

いいよいいよ。君も忙しいだろうから無理はしなくても。
君のこと考えてるだけで僕はうれしくて楽しいし、
こうして会えるとなんだかほんわかとあったかくなるんだなぁ…
本当に1℃くらい体温上昇する感じだよ。
(そう言いながらふわりと微笑む赤い瞳の美少年)


556 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/02(木) 23:25:30
>>555
フフンっ、あんたこそ、すっかりそのパジャマがお気に入りみたいじゃない。
なんだか恋人ってよりも、かわいいペットみたいに思えてきたわ。
…あたしの留守中にぴこぴこ歩きまわって、気まぐれにソファをゴロゴロしたりして…
一人だったら静かで電気のついてない筈の部屋をね、賑やかにして待っててくれるの。
(付き合い始めよりも、随分柔らかい印象が似合うようになったカヲルへ歩み寄り)
…ま、忙しいのはお互い様じゃないの。
もっとあたしのこと、束縛したくならないの?ねぇ…?
(カヲルが微笑みかけるのと同時に飛び掛かり、押し倒せばぎゅーっと腕ごと抱き竦めて)
(物理的にも体温の上昇を感じるくらいに肌を密着させる)
えへ、あったかいでしょ。…あたしが帰り道で、まず何しようか考えてたことって言ったら、コレよ。
挨拶代わりにこうして肌を寄せ合わないと、なんだか調子出ないのよね。

あ、でね…
今夜はちょっとした話し合い。やりたいこと聞いてくれるって言ってたでしょ?
あたしはそれで何を提案しようか考えてたんだけど…
せっかくこないだエプロンも買いに行ったんだし、日曜日は一緒に料理でもしない?
二人でキッチンに立って、仲睦まじくパンケーキを作るの。えへへ…
お菓子作りってオシャレなイメージあるけど、ああ見えても意外と力仕事や根気が必要みたいだし…
男手があると……意外と楽だったりするのよねー。
…手伝ってくれる?
もちろん、カヲルの方でも何かあったら聞かせて欲しいなとは思ってるけど。


557 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/02(木) 23:39:22
>>556
僕がペット? うーん、こんな感じ? ワンワン、キュ〜ン
(犬の仕草を真似て上目遣いでアスカを見上げて)
ご主人様、可愛がってだワン。

なるほど…帰っても誰も居ない部屋は寂しいよね。
(彼女が近づいて来ると徐々に視線が上がって)
束縛? あー、本当だったら毎日でも会いたいよ…わっ
(彼女が飛び掛って来ると抱きすくめられて)
そんなことされると興奮しちゃうよご主人様……ぺろぺろ。
(間近に迫った彼女の頬に、舌を出して犬のようにぺろぺろ舐めて)

そっか。じゃあ僕も…
(彼女のからだで押さえつけられた腕をゆっくりと外に出し、細い腰をきゅっと抱きしめて)
うん、なんか抱き心地いい…いい匂いするし柔らかくてあったかい…
(瞳を閉じて彼女の持つ空気感に浸って)

日曜日は料理だね? おっけーだよ。
へぇ、パンケーキ? 最近専門店も出来るくらい人気だよね。
うん、いいよ手伝うから…作り方後でチェックしておこう。
僕? そうだねぇ…長い時間一緒に居られるなら、
料理の後で一緒にお風呂とかどう? この前お風呂覗きたいとか言ってたし。


558 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/02(木) 23:59:00
>>557
あはは、バカじゃないの?
(嘲笑するように笑い飛ばしながらも、頭をぐりぐりと撫でてあげて)
あんたって犬になったり猫になったり、ペンギンになったり恋人になったり…
ホント色んな顔があるのね。愛らしいのも悪くないけど、もうちょっとシャキっとしなさい。
あたしの彼氏が世界で一番格好イイんだって、ちゃんと自慢させるくらいの意気込みじゃないと。
(彼氏を勝手に動物に当て嵌めて弄り倒してるのは、他ならぬ自分自身だったりするが、まるで他人ごと)
(彼の温もりもたっぷり堪能出来たところで、身体を起こしてソファへ腰を沈める)

そうね。最近地味に話題になってるのもあるんだけど。食欲の秋っていうじゃない?
分厚いパンケーキにたーっぷり甘いシロップをつけて食べるのって美味しそうだなって。
お店で売ってるケーキの元って、分量的にとても一人で食べきれる量じゃないのよ。
ナイフで切って、食べさせ合いするならきっとちょうどいいおやつだと思うし…
あたしはすごい甘い甘いやつで……カヲルはちょっぴりビター、なんて、味付けを変えて、
2つの味を交互に楽しむのも面白そうだって思うの。そういうのが食べ物のシェアリングでのイイとこよね。
(メルヘンチックに盛られたホイップに、網目状に注がれたシロップ)
(チョコレートクリームがシロップと対になるように刻まれて、見た目からして甘い香りのしそうなトッピング)
(思い浮かべるだけでよだれが出てきそうなおやつの姿にうきうきとテンションも高く)
…な、なんでそこを真に受けるのよ。あたしがお風呂覗いてたら変態みたいじゃない…
別に…覗きたいわけじゃなくって、一緒にお風呂入りたいって直接言うのも恥ずかしいし、
ちょっと変態的な言い回しをして茶化すことで真意を悟られないようにしたっていうか…!
……うぅぅ……!!―――入る。入ればいいんでしょっ!
カヲルぅー、一緒にお風呂入ろ♥(やけくそに媚び媚びな声色でねだる)


559 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/03(金) 00:14:35
>>558
ワン、くすぐったいワン。
ふふっ こう言うの君好きそうだしさ。シャキッとする時はするさ。
プロポーズする時とかけっこう気合入れたつもりだよ?
(隣に腰掛けるアスカに合わせるように胡坐をかいてた脚を伸ばして普通に腰掛けて)

ああ、食欲の秋ね。了解だよ。今パンケーキで検索してみた…
ttp://www.pancakemama.com/recipe/

色々種類もあるんだね。
キャラメルバナナとカスタードのパンケーキなんて
なんかおいしそう…
ふふ、君ヨダレ出そうな顔してるよ? あはは。

うん、一緒に入ろうアスカ…
(女の子らしい媚の見える仕草と声が可愛い)
もう、君って可愛いなぁ…ちゅ♥
(思わずカヲルは肩を引き寄せてほっぺにちゅ)


560 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/03(金) 00:38:18
>>559
…それは否定しない。
憧れるようなシチュエーションで告白受けた時は、あたし…もうどうにかなっちゃいそうだったもん。
今思い出しても、色褪せないままそっくり当時の気持ちが蘇ってくるみたいでさ…本当に大事な思い出よ。
でもー!最近カヲルがなんかデレデレ過ぎて、ちょっぴり意地悪したくなっちゃうのー!
磁石の引力に抗いつつ引っ張って、ぱっと離すとまた勢いよく吸い付くみたいな…
そ、そういうアレなの…!!
(彼にとってはあまりに理不尽な発言をまかり通す姿勢のようで)
(胸の前で指を組むと左右にぶんぶんぶんと振ってゴネにゴネた。しょうもない)

う、ヤバい…
そんなの見せられたら、今からお腹へってきちゃうでしょうが。
いいなー、パンケーキ単品に色々ゴテゴテトッピングするのも好きなんだけど、
やっぱりフルーツを盛り合わせて、見た目にも味的にも深みを持たせるのが一番よね。
あたしの腕でどこまで出来るものか…(遠い目)
バナナは定番のトッピングね。あたしはバナナだとクレープとの組み合わせがすごく好きなの。
パンケーキだったら……ブルーベリーソースをかけたヤツが好きかな。
もちろん、食べる時はその中から1個だけ…。うぅー悩むぅぅ……
…ちょっと待ってね!日曜まで時間を頂戴!ちゃんと決めてくるからー!

えへへ、カヲルってちょろいわね。
(やけくそで恥ずかしさを通り越し、うっすら汗を滲ませつつもまだ余裕を装っているつもりらしい)
(カヲルの唇に触れる頬の熱は、彼が態度の裏側すら察せる程のもので)
(当の本人はしらーと気まずそうに視線を逸らす)
…うー、この際だからお風呂の中のリクエストもしちゃう…!
あのね、ソファの上で抱っこするみたいに、
お風呂の浴槽の中で、後ろから抱っこして貰えたらいいなーって思ってるの。
カヲルがちょっぴり足を開いて、その中にあたしがちょこんと収まる感じ。
アレって良くない?のぼせない程度に浸かるんだったら、ああいうお風呂タイム過ごしてみたいなーっと。
カヲルの髪も洗ってあげたいしね。…ちゃんと時間内にまとめられるかが一番しんぱーい…


561 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/03(金) 00:53:55
>>560
うんうん。ふたりで浴衣着て花火がドーンと鳴っててね。
君の赤い浴衣も似合ってたし、可愛かったなぁ…
来年もまた浴衣着て行くかい? 花火大会。
あはは、そっか。ん〜、じゃまた今度キリッとしたとこ見せないとなぁ…
何かいいイベントとかない? クリスマスにまたスーツとかタキシードで
ビシッと決めてデートする? 君もドレスとかで着飾って夜景が綺麗な
高級レストラン予約して…
(ゴネる仕草を可愛いなぁと思いながら眺めて)

フルーツかぁ…ここだとオレンジとかマンゴーとか桃とか載せてるね。
僕はアイスとかヨーグルトも好きだなぁ。
ふふ、どれもおいしそうで迷っちゃうね。
じゃあ、日曜までに決めておいて材料の買出しも頼んでいい?

ああ…そう言う感じか。うん、君をお湯の中で抱っこ…いいね。
ふふ、僕もアスカを後ろから抱きしめるの好きだしちょうどいいね。
スローセックスじゃないけど肌を触れ合わせてドキドキしながら
普通にお話もいいよね?
僕の髪を? うん、いいよ。どうせなら洗いっこしよう。時間があればね。

その次はせっかくエプロンあるんだし、裸エプロンもいいかも。あはっ


562 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/03(金) 01:16:12
>>561
うんっ、行きたーい。今度はもうちょっと屋台も見て回りたいなー。
ひょっとしたら、来年もあそこのキービジュアルに何か変化があったりして?
えへへ、またカヲルとあたしの浴衣でわくわくできますよーに!
…んー、これからのイベントだとハロウィンでしょ?
クリスマスにお正月……うわ、10月消化しちゃったらあっという間に年越し間近じゃない。
慌ただしくなっちゃって、のんびりしてる暇あるかどうかよね。
…フフ、カッコつけるのはいいケド、未成年じゃあオシャレにワインも頂けない…
身の丈に合ったデートでもいいんじゃない?
あたし、カヲルがふわふわのファーをつけたコートとかで駆け寄ってくる姿見たいなー?
白い息を吐きながら…「待たせてゴメン」って申し訳無さそうに頭を垂れて、はにかんでくれたら、卒倒するかもしれない…
(実際に遅れる立場は逆になりそう。でもそれはそれでイイっ)
あ、でもね、否定するわけじゃなくって、ちゃんと最後までエスコートしてくれるんだったら、
ぜひともお願いしたいな…って気分なんだけど…。あ、憧れがないわけでもないしね……

うん、アイスも好き。好きなものたくさんありすぎて、ぽろぽろ溢れちゃうわね。
……むぅー。カヲルは付き合ってくれないの?
フフッ!冗談よ。それくらいの準備はあたしがやるわ。
お菓子作りの経験は浅くても、天才の采配に抜かりはないってことを見せつけてやるんだからっ!
(なお、実際に材料選びをさせられるのはルームメイトの少年の模様)

いいでしょ?恋人同士でお風呂の時間を過ごすのって、なんだか打ち解けあってるみたいでイイなぁって思って。
…ま、あんたの場合、あたしよりも遥かに早く、一緒にお風呂に浸かってイチャイチャしてた相手がいるみたいですケド!
それはともかくとして、ゆったりリラックスしながら話をするのは楽しみかも。
普段は使わないんだけど、アヒルとか浮かべちゃったりして…。カヲルと一緒にお風呂の時間を楽しみたいなっ♥

……あ、すっかり忘れてた。
…で、でも―――!!あんた、裸エプロンなんてしたら絶対に料理どころじゃないでしょ!?
っていうか、そんな格好までしてるのに、手を出されなかったらそれはそれでショックっていうか…!!
誰も得しないじゃないの!
…えーと…まぁ、ちゃんと思い出したから候補に入れとく。とりあえず日曜終わったら、その時にまた考えましょうね。

さて!
カヲル、申し訳ないんだけど…今夜はそろそろ時間なの。
明日、ちょっぴり朝早くってさ…時間ギリギリまで一緒にいたいのが本当なんだけど、
今日あんまり睡眠取れてないから、大事をとっておきたいなと。ゴメンね!
一応次のレスでおやすみの準備するー。


563 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/03(金) 01:21:53
>>562
下の五行だけ先に返すね。
了解だよー。もしもう落ちないといけないなら
レスを待たずに落ちてもいいからね。

あ、そうだ日曜日って何時集合だっけ?

それじゃレス書きに戻るよ。


564 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/03(金) 01:24:37
>>563
うん、簡単にはなっちゃうけれど、もう1回くらいなら待ってられると思うわ。

…もうーっ!日曜は21時集合でしょ!
もう1時間くらいだったら早めに出来るとも思うけど、そうする?


565 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/03(金) 01:36:36
>>562
お祭りの屋台はいいよね。焼きそばにたこ焼き、焼きとうもろこしに
綿菓子。射的とか金魚すくい、色々楽しめそうだよね。
ふふ、おニューの浴衣が着られるかな?
ハロウィンか。吸血鬼とかふなっしーとか?
あんまりキリッとはしてないか。あはは。

あはは、なんかCMによくあるパターンかな?
雨は夜更け過ぎに♪ 雪へと変わるだろう♪
サイレン、ナイッ♪ ホーリィ、ナイッ♪
こんな曲をBGMにしてさ。

ふふ、じゃあクリスマスまでに考えておこうか。君が卒倒する
シチュエーションを。ふふっ

あー、ごめんねー。僕忙しいから…
(ちょっぴりすまなそうな表情で)
うん、じゃあ期待してるよ。手伝って欲しいことがあれば
何でも言ってね。その日はこき使っていいから。

えーと…ああ! シンジくんのことか。
もう…妬いてるのかい? 可愛いなぁ…
(隣のアスカを抱き寄せて頬ずりすりすり)
アヒルちゃんかぁ…お風呂セットとか容易する?
えっちも考えるならお風呂専用マットとかローションもいいかもね。

手を出さないわけないじゃないか。
料理してる君の背後から近づいておもむろに抱きしめちゃうよ絶対!
うん、それはやるとしても日曜の後だね。

>>564
あー、そうだったそうだった。21時だね了解だよ。
僕の方は20時でも大丈夫だけど…
でも負担になるなら無理はしないでね。


566 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/03(金) 01:55:44
>>565
ハロウィンは日本だとお祭り感覚のイベントだし、
ロマンチックな雰囲気は期待してないかな。
気楽に考えてくれてていいわよ。クリスマスか、もしくはその前とか?
初詣のタイミングでもいいかもね。素敵なカヲルを見せてね。

……妬いてないですぅー。
(頬を膨らませてぷいっとそっぽを向くも)
(容易に捕まり、ほっぺの空気が抜けてしまうくらいのすりすり攻撃に白旗をあげる)
(その間、僅か15秒)
カヲルと一緒にお風呂入るんだから、いつもより長風呂になるかと思って。っていうか、する!
一人でアヒル浮かべてきゃっきゃしてたら、幼稚っていうか…逆に怖いでしょ。
だから!あんたと一緒のタイミングじゃなきゃできないことなのよ。
……え、えっちは遠慮しとく。そこまで詰め込んだから、まるで時間足りないでしょうし。
またの機会を見計らって。ね?

…嬉しいようでまた微妙な答えね!いや、でもやっぱり嬉しい!
(言葉とはあべこべに、カヲルの目前にずいっと手を突き出し、予め行き過ぎた愛が暴走するのを牽制しておく)
(料理の準備の段階で躓くことがあってはならない。パンケーキはアツアツが一番美味しいのだから)

……じゃあ、20時!
用事の方、早めに切り上げて帰ってくることにするわ。
えへへ、今夜はカヲルといちゃいちゃいい雰囲気で話が出来て良かった。
あたしにとってこういう時間がホントに幸せに感じるのよね。
…じゃ、そろそろ寝よーっと!今夜もありがと、カヲル!
おやすみなさーい。バイバーイ♥
(瞼を閉じ、唇を尖らせれば、感覚と彼の気配を頼りに顔を寄せて)
(距離が近付くごとに感じる彼の吐息を感じ、器用に唇を見つけて…そっと押し当てるようにキス)
(表面に感じる柔らかな感触に確かな手応えを感じると)
(赤面して俯きつつ、またねと後ろ手に手を振り、小走りで部屋を飛び出していく)


567 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/03(金) 02:06:41
>>566
うん、りょうかーい。ビシッと決めて君を見蕩れさせてあげるよ!

そっか、ちょっぴり残念だけど君と一緒にお風呂で
きゃっきゃうふふ、楽しみにしてるよ。

くすっ そうだね。パンケーキはちゃんと作らないとね。
(彼女の牽制にピタッと動きを止めて)

うん、20時了解!
少し長くいられてうれしいよ。
君が幸せになれてよかったよ。僕も幸せだな〜。
あ、そうだね。おやすみアスカ。こちらこそありがとう……んっ
(彼女の柔らかい唇の感触にドキドキ。胸があたたかくなる瞬間だ)

うん、また…バイバイノシ

ふふ、今夜もアスカ可愛かったなぁ…おやすみ。愛してるよ…
(ベッドに移動して布団に潜ってさっきまでの彼女の仕草を反芻しながら眠りに就いた)


568 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/04(土) 01:07:41
アスカに会えるのは明後日か…もう明日だけど。
ああ、待ち遠しいな。

今夜も君を思って眠るよ。愛してるアスカ…おやすみ。


569 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/04(土) 01:16:43
>>568
あ、カヲルだ。おーい!
…あたしも今更になって待ち遠しくなってきちゃった。
やっぱりプランを練って、二人でそれについて色々考えるのっていいわね。
ねぇねぇ、まだ起きてる?
起きてたらお願いしたいことがあるんだけど……(もじもじ)


570 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/04(土) 01:40:41
(何かを期待するような眼差しで佇んでいたのも束の間で)
(数分もすればソファでだらだらと所在なさげに寝転び)

…ま、眠たいところ引き止めても仕方ないか。
あたしもそろそろ寝よーっと。
おやすみ、カヲル。あたしも好きだからね…♥
(カヲルのぬいぐるみを持ち上げれば、ぎゅうっと胸に抱き)
(彼の代わりに頬ずりをして、仮初に寂しさを埋めた)

ふふん、今度こそ捕まえてやるんだから…
(捨て台詞を残し、消灯後にぱたぱたと部屋を後にした)


571 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/04(土) 20:36:49
>>569-570
やぁ、アスカ! あの後すぐ顔出してくれてたんだね?
ごめん、すごく眠かったからすぐ落ちてしまってたんだ…
君が来るとわかってたらもう少し居るんだったな、ごめん。

お願いしたいことって何だったんだろう? 気になるな。
また今夜後で顔出すから、その時会えたら話してね。
じゃあノシ


572 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 00:57:38
さて、今夜はアスカをちょっとだけ待ってみようかな。

体調もいいし、置きレスでも返しがてら…


573 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 01:05:01
>>571
時間も時間だし、ホントは呼び止めるつもりなんてなかったの。
…えーとね、ただ…暇つぶしに読んでたお話の登場人物がね、
たまたま、カヲルとあたしの関係を連想させるようなものだったの。
それで人気のない時間ということも手伝って…ね…?
人恋しくなっちゃって…会いたくなった。キス…したくなっちゃったの。

もちろん、その登場人物達とは関係や性格に類似点があるってだけだから、
あたし達とは反応や交わす言葉なんかは全然違うんだけど…
意識全てでのめり込んじゃうくらいの甘く熱いキスに、どきどきいてもたってもいられなくなって!
……カヲルとキス、したいなーって。
…い、今は別にそんなことないんだけどね!強い感情っていうのはいつだって衝動的なものなのよ!

……あ、カヲルがいる。寝る前に覗いてみてよかった。


574 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 01:12:31
>>573
やぁ、アスカこんばんは。昨夜は待ちぼうけさせてごめんよ。
今置きレス書き始めようと思ったら君が来たことがわかったから
とりあえず気付いたことだけ伝えるよ。


575 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 01:18:12
>>573
へぇ、僕らに似た関係だったんだ。それで僕が恋しくなったんだね。
もうちょっとだけ残ってたらよかったな。でも、今夜は会えてよかった…
(大好きな彼女に会えてうれしく、側に寄って両腕を大きく広げて包み込むように抱きしめて)

へぇ…そんなに熱いキスだったんだ…
じゃあ、僕も君とその物語に負けないように熱く蕩けるキス、しようか。
(カヲルはアスカの顔に自分の顔を徐々に近づけて行く)
(少しずつ少しずつ…)

愛してるよ、アスカ…

(唇が重なる数センチ手前でそう呟き)
(そして情熱をこめてキスを捧げた)


576 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 01:22:15
>>574
別に。待ち合わせしてたわけでもなかったんだから気にすることじゃないわよ。
…置きレスっていうと、こないだのベッドシーンの続き…みたいな?
…………
(ジトーっと纏わりつくような湿っぽい視線を向け)
(両手でカヲルの袖を掴んで、一度強く引いてはこちらに注目させると)
…あれの続きはいいんだけど、そのままはイヤ。体位…変えて。
別に強制でもなんでもないし、そこまで用意してたなら口出しするつもりもないけどね。うん。


577 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 01:28:05
>>576
置きレスは>>459だね。
ふふ、アスカがすご〜くえっちだったから気合入れて書こうと思ったんだけど、
アスカが来てくれたからそっち優先で。
置きレスはまた後で書くよ。

ん? 何? あー、体位をね?
了解だよ。48手見てどれにするか考えないと…あははっ


578 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 01:44:34
>>575
物語の登場人物っていうのは、特に細かく容姿が記述されてない限り、
性格や喋り方をもとにして、読者のイメージでそれらしい姿を持つものでしょう?
…ま、あたしは分かりやすいけど、すました感じの男の子がのめり込んじゃう感じって、好き。
最初は興味なかったのに、気が付いたら本気になってた――なんて定番よね。
えへへ、カヲルはいつからあたしに本気だった?
…あたしは最初から。シナリオの筋書きで言えば、学校の屋上で再会したあたりまで遅れちゃうケド。
(彼の腕の中にすっかり収まってしまうと、その中で彼の腰を抱き返すようにして)
(ちょっぴり背伸びするように爪先立ちになって目線の高さを揃えれば、重心を彼に寄せる)

…今はそういう気分じゃないの。
恋の熱だけは冷凍保存しておけないのよ。
レンジで温めたら、腐ってとても再利用できたもんじゃないんだから。
(女心と秋の空とも例えられるように、酷く気まぐれな心模様)
(その中でも気難しく神経質なこの性質は、秋の空どころか台風の通過前後のようでもあり)
(最初こそはキスに乗り気ではない態度を見せつつも、気持ちのこもったキスを受けてしまえば―――)
ンぅッ……ちゅ…ちゅ、ぷ…ふぁ……ぁあん♥
(こちらからも求めるようにキスを浴びせる。ぶつかり合うようにベクトルの向いた熱量のキスは)
(口の中に注がれる唾液に吐息だけでなく、触れる唇やうねる舌)
(口周りだけの感覚ばかりでなく、全身で没頭するくらいに感覚を膨張させられるような思いすら覚えて)
(ちろちろと彼の唇を裏側を舐める舌先の甘い痺れや、粘液でベトベトに滴りながらも、彼を求めて渇き続ける喉の感触)
(――それらが全身に走る快感のように広がっていくということ)
カヲルぅ…好き、すき…ィィ♥
カヲルとキスしてるだけであたし、自分が自分じゃなくなっちゃうくらい…
高まっていっちゃって、身体が言うこと聞いてくれなくなるの…
もっと、もっとぉ♥って…止めらんない…♥


579 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 01:57:45
>>577
うん。あたしを話をしながら、別に文章を整えるのって大変でしょうしね。
えへへ、あたしって邪魔ばっかりしてるかも。
…で、でも…あんたがいけないんだからね…?
あたし、自分からちょうどいい距離を探ろうとして一歩離れたら……
もう次回には、一歩どころか余すことなく密着しても足りないくらいに近づきたくなる。触れたくなる…

…カヲルぅー?体位だけじゃなくって、続きはちゃんとベッドでしたい。
―――わかるでしょ?
むぅぅー。幼稚なワガママで申し訳ないんだけど、あたしってすごくやきもちやきなんだって…あんたも知ってるじゃん。
おんなじのヤーなの。ヤなのー。
(頬を膨らませて子供っぽくぶーたれて)


580 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 02:00:57
>>578
僕はいつから君に本気だったのかな?
うーん、君と別れられなくて朝の4時とかまで一緒に居たりしたから
これは普通じゃないな、とは早い時期から気付いてたよ。
いつってハッキリ特定は出来ないな。気付いたら君が居ない生活なんて
考えられなくなっていた…
(彼女が背伸びして高くなった視線にじっと赤い目で視線を合わせながら…)

ん……ちゅ、ちゅ…ふふっ 乗り気じゃないみたいだったのに…
ちゅっ ちゅぱっ れろ……ちゅっ
(舌を出すと彼女の舌と絡ませ、唾液を混ぜあい)
(お互いに舌を交互に差し入れ、感じる場所を探り合う)
(カヲルの舌は彼女の歯列を舐めてみたり、頬を内側からくすぐったり)
(舌の裏側を攻めたり、上あごの裏側に這ったりした)

んっ ちゅぱっ 僕もだよ。
僕も今全身に熱い何かがじわっと広がってとても気持ちいいんだ…
うん、もっと愛し合おう…ちゅっ ちゅっ
(再び彼女と熱いベーゼを交わし、舌も唇も使って)
(彼女を感じさせようと熱心に蠢かせて)


581 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 02:09:42
>>579
うん、それもあるけど…アスカが側に居ると思うと
なんかほんわかとからだがあったかくなっちゃって…頭が働かなくなるって言うか、
横でほっておいて文章考えられなくなっちゃうんだな。

ふふ、僕欠乏症みたいだな。

あ、そっか。確かこれソファーでしてるんだっけ。
ん、じゃあベッドに移動しよう…って言うか、置きレスやめて続き直接ロールでしない?
今夜は君とパンケーキ作ってお風呂だけど、
その次の日曜に続きをじっくりやるってのは…
それだと君の希望全部入れてやれるよ。どう?

(ふくれたアスカのほっぺをツンツンつつきながら)


582 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 02:29:18
>>580
ちゅぷ……ンはァ…♥ちゅっ、んん……!
…ふ…グラデーションみたいに、興味と好きの境目が曖昧になってるってことでしょ?
嬉しい。嬉しい嬉しい♥
今週はなんだかね、久々にカヲル分の少ない生活だったって思ってるんだけど…
やっぱりダメ。離れた分だけ恋しくなる…大好き…大好き!
(彼との激しいキスは、お互いの舌を愛撫したり、口の中の探り合いだけに留まらず)
(当然のように唾液交換すら行われる。何度も確かめた、彼の口内の形。歯の配列。滴る粘膜の柔らかさ)
(彼も同じようにそれを理解しているのだろう。彼の舌で、自分の舌じゃ触れられない場所を擽られるのが、たまらない…)

はぁーっ……はぁー、ハァ…っ♥
…うぅー…ついつい夢中になっちゃった…!
こうなるから、今日は気分じゃないって言ったのにぃ……
キスだけで…満足できなくなっちゃうじゃん…♥
(パジャマのボタンを外して胸元を緩めれば、熱気が放出されるように火照った肌をちょっぴり覗かせる)
(彼を挑発するように露出しつつも、素肌は空気に触れてゆっくりと落ち着きを取り戻していく―――には、僅かに足りず)
(どたばたとキッチンまで駆け出せば、強烈な熱冷ましに、氷詰めの袋をほっぺに当てて)
(カヲルをおいてけぼりに、一人気持ちを鎮めるのだった)

【ふふふん、すっごい強引だけど…今から寝不足はまずいからこんなところで無理矢理満足しとく!】

>>581
あたしもあんたと顔を突き合わせてる最中は、あんまり他のことって目に入らないわね。
その時その時の返事が欲しくなるし、貰った返事を何回も反芻するから、
同時に置きも作りながら進行するっていう器用な芸当は到底ムリ。
…でも、それで当然なんじゃない?ダイレクトな反応が一番楽しみなんだもん。

…あんたバカぁ?置きでやろうって言ったのカヲルのくせに〜〜!
むぅぅー!結局あたししか置きで返事してないじゃん!
…あんたがそれなりに忙しくしてるのはわかってるし、あんまり強くも言えないんだけどさ。
ん、とはいえ提案自体に文句があるってわけじゃないし、あんたがその方がイイって言うならそうする?
えへへ、当時の置きレス提案時とは事情が変わって、
あたしよりもカヲルの方が都合が悪くなることも想定できなかったわけではないしね。
……希望じゃなくって、ジェラシーなの…わかってくれないー!ふん、カヲルのばか。
ま、ひとまずそういうふうには考えておく。出来そうだったら昼間から時間取れるように予定組んでおくことにするわね。


583 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 02:43:51
>>582
んっ ちゅぱっ れろっ ちゅっ
うん…君との境界が曖昧になってる気がする。
こうしてキスを交わすと君と口を通してひとつにつながって…
ずっと前からこうだった気がするよ。「いつから」なんて境はわからない。
僕の頭が君の熱に浮かされてるみたい…

(彼女が火照った肌を晒すと彼の視線は胸元に注がれて)
あれ? どこ行くのアスカ! おーい…
(キッチンに向かうアスカに置いてけぼりになり、ひとりぽつんと)
(部屋にたたずむ少年だった)

【ふふ、そうだね。僕も一瞬本気になりそうだったよ。アスカ、お疲れ!】

うん、僕もそうするつもりだったし、書こう書こうと何度もしたんだけど
そのたびにちょっと邪魔が入って…ごめん。
でも今夜君に会えて希望を色々聞いたから。
それも盛り込んで改めて続きをロールしたいなって。

………ああ!
(ポンと手の平を拳で叩いて)
なるほど…うん、君の言いたいことはわかったよ。ごめん…
(そっと近づいてなだめるように彼女の頭をなでなで)
うん、わかったよ。君には君だけの取っておきのロールするから…
じゃあ、日曜日に時間取れるようだったら一緒にがんばろうね。


584 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 02:59:50
>>583
【あはは、追っかけてこないんだ?カヲルらしくもないオチの反応にクスっときちゃった】
【やっぱりあんたって…かわいい♥】

……ふんっだ。どーせ、あたしは邪魔ばっかりしてますよーだ。
(ここぞとばかりに曲解して、容赦のない追撃)
(申し訳無さそうに曇る彼の顔でさえ、目を外しては勿体無いくらいに美麗なもので)
(彼を困らせるのを楽しんでいる節さえある。…というか、そういう態度が彼にも伝わってしまうくらい露骨だったりする)
…んーとね、実を言うと…ちょっぴりエッチはおあずけして、
置きでちょっとずつ調子取り戻しながらやって、頃合い見てまた付き合ってもらおうかなーって考えてたんだけど…
フフフ…我ながらあたしは躾がなっていなかったようね。(自虐しつつ項垂れて)
…キスして、今日ちょっと話しただけなのに、またシたいシたいって気持ちがめらめらと…!
……惚れた弱みって怖い…!!

…わかってくれた?
別にあたしだって、いつもいつもカヲルカヲルカヲルってわけじゃないけど、
今夜は顔出すかもって言ってたから、心待ちにしてたのもあったわけでーー……
(目を泳がせながら両手の指先をつんつんと合わせて)
……うんっ!楽しみにしてて…あげるんだから、ちゃんとあたしを…気持ちよくしてよね……
な、なぁんて……もうダメだわーっ!我慢できない…
えへへ…好きー。あたし、こんなにカヲルのこと、好きなんだからね♥
いっぱいいっぱい好きなんだから。いっぱいあたしに困ってね♥

【さて、そろそろ時間だから……一緒に寝ちゃう?フフ…】
【もし返事くれるとしても簡単でいいわ。大丈夫】
【今夜は会えて良かった。お疲れなのに振り回しちゃってゴメンね?】
【でもなんだかんだ付き合ってくれる面倒見のいいあんたが大好きーっ】
【それじゃ、おやすみなさい。また明日!ゆっくり休んでよね?ばいばーい♥】


585 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 03:16:23
>>584
【ふふ、たまにはこう言うのもいいよね?】
【君だって可愛いよ。僕のカッツェちゃん】

ああ、いやそう言う意味じゃないんだけどな…
(拗ねる彼女にちょっぴり顔を曇らせて)

そっか、そう言うプランだったんだね。
ごめん、君の思惑を外しちゃって…
でもそっか。また僕とシたいって気分になってくれたんだ。
ちょっぴりうれしいかも。

そうなんだ。僕のあの伝言でそんなに楽しみにしてくれたなんて…
エヘッ とってもうれしいよ。
(カヲルの表情は普段の二倍くらいに眩しい笑顔になる)
ああ、気合入れて君を天国に連れて行ってあげるよっ
ふふっ もう仕えるテクは全部使って君を気持ちよくさせるから…
ああっ 僕も好きだぁっ アスカアスカアスカぁっっっ!!!
(思い人の名前を何度も何度も繰り返し呼ぶ少年)
(胸の奥から熱い情熱があふれて来るようで、ドキドキが加速する)

うん、いくらでも困らせていいよ。君のワガママなら何だって聞くよっ!!

【そうだね。一緒に寝ようか】
【(彼女を連れて一緒にベッドに上がり、二人仲良く並んで布団に潜って)】
【なんかちょっぴり気合入って飛ぶようにレス書いてたよ】
【いや、君と会えて本当によかったよ。目の前がパッと明るくなった感じだね】
【君が好きなひまわりの花のように僕を明るくしてくれるんだよ君は】
【ああ、好きだっ 大好きだぁっ】
【だって君と一緒だと僕すごくエネルギーもらえちゃうから】
【ついつい付き合いたくなるのさ】
【うん、おやすみ! 明日20時に君とここで会えるの楽しみだよっ】
【君も「ゆっくり休んでね。バイバイノシ】


586 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 19:28:19
はぁ……なんか、疲れた…
(ふらふらした足取りでベッドに近づき)
(ドサリ、と仰向けに寝転がった)

くっ 何でこんな急にやることが山積みになるんだ…
いくら僕でも、疲労するじゃないか…
(ぐったりした様子のフィフスの少年)

ごめん、アスカ…パンケーキ作りの予定ちょっと変更してもらってもいいかい?
こう言う感じなんでちょっと気分的にお菓子作る元気出なくて…
よかったら、だけどマッサージしてもらうとか、一緒にお風呂に入るくらいに
してもらえると助かるよ…

かなり早いけど、君が来るまでここで休んでる…よ……ぐー……


587 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 20:00:08
>>586
カヲル、お待たせーっ!
早くから待っててくれたんだ。感心感心。
(気候のせいか、今夜は空気が肌寒い)
(白のブラウスにベージュ色のゆったりしたセータを重ね着して)
(対照的にボトムは、タータンチェックのミニスカートだが)
(足の先まで真っ黒なタイツで覆われているので、全身ぽかぽかだ)
(あったかコーデの上へ、エプロンを身につけて走ってくると)

…ど、どうしたの。今日はやけにぐったりしてんじゃない。
んー…さては、フィフスチルドレンとしての時間外勤務が重なったとか?
それとも、あたしと心躍るようなクッキングタイムの夢想に耽りすぎたせいで消耗しちゃったとか!
……そんなわけないか。うー、楽しみにしてたのにー。
ま、せっかくだし天気のいい日まで延期しましょうか。
なんだかここまで激しい雨音聞こえてくるみたいだし、今日はしっとり落ち着いた時間でも過ごせればいいかなって。
(カヲルの横になったベッドの端っこにちょこんと腰を下ろせば)
(彼の意識を確かめるようにそっと、手をついて顔を覗き込んで)


588 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 20:08:00
>>587
あ、アスカ……
(彼女の気配に気付くとうっすら瞳を開いて)
やぁ、今日も君はお洒落だね…
(カヲルはいつもの中学の制服だ)

エプロン…似合ってる、よ…
(薄い微笑みを浮かべるがちょっと苦しそうに顔をしかめた)
ああ…ちょっと予想外に作業が立て込んで…ちょっと消耗、したみたいなんだ…
はぁっ せっかくの君とのクッキングタイムだったのに、ね…ごめん…

そうだね、またいい日が来るよ。
(覗き込む彼女の顔を見上げて微笑み)
(すがるように彼女の手をきゅっと握った)

ちょっぴり背中とか肩とか腰に疲れが溜まってる、みたいなんだ…
ごめん、マッサージとか、頼める…かい?
(そう言うとベッドの上でころんと転がり背中を上にしたうつ伏せになって)


589 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 20:26:30
>>588
お洒落っていうか…寒いんだもん。一枚着て、それじゃ足りないからってもう一枚…みたいな感じ。
とくに足は冷えちゃうし、こうして露出してる手とか首だって、本当は手袋したり厚着したいくらい。
タートルネックでも良かったかなぁ。でもそれだと、室内動きまわってる内に暑くなっちゃうかもーって。
えへへ、あんたもセーター着る?
学生服の秋仕様って感じ?あたし、男子のセーター姿ってすごく好きなんだけど。
(カヲルがぐったりしてるのをいいことに、色合いだけお揃いのVネックセーターを手にすれば)
(半ば強引にカヲルの頭から被せるようにする。いつものシャツじゃ、妖怪ふとん被りにでもならなきゃ寒そうだし?)

…この埋め合わせはきちんとして貰うからね。
じゃ、今日は二人でゆっくり時間を過ごすようにしましょうか。
…んー、元気じゃないのはわかったけど、体調悪いとかそういうのはない?
だるかったら、あんまり夜遅くまで引っ張るのも悪いかなーって気はしてるんだけど。
(微笑みで返されるその顔色は―――悪い!というよりも、普段から白いのだけれど)
(今夜はいつにも増して青白い感じがしなくもない。弱々しく握られる手を、強く握り返し)
(カヲルの腰の上に跨る。軽くマッサージしようにも、手も握っていたいので離さぬまま握りこんで)
(関節技でも決めたような格好になった)
…んー、ちょっと待っててね。調べながら簡単にマッサージしてみるー。
(携帯端末の画面を片手に、カヲルの手の甲の骨ばった部分でぐりぐりと背中の固く凝った部分を刺激しながら)


590 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 20:39:08
>>589
セーター? うん、そうだね…ありがとう…
(されるがままVネックのセーターをかぶせられ)
うん、あったかい…これからの季節にはいいね…
(まだちょっと疲れてるのか薄く微笑んで)

ああ…今度元気な日に一緒にパンケーキ作ろう。
一緒に買い物に行くとこから付き合ってもいいし…
さっき寝たから少し回復した感じだね。
だからもうしばらくは大丈夫だよ。
もし限界が来たらちゃんと言うからね。

(うつ伏せに寝ているとアスカが腰に跨って来る)
えっと…アスカさん? 手を離してくれませんか? ちょっとどこか極まってますよ。ギブギブ。
(パンパンとベッドをタップしてギブアップ宣言)
う……ん…お願いします……って、ぼ、僕の手でやるの??
せ、せめて君の指で指圧して……お願い…

【ふふっ てっきり君がやってくれるんだと思ってたら、僕の手だった】
【ちょっぴりクスッとなってずいぶん気分が明るくなったよ。ありがとう】


591 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 20:58:16
>>590
絶対だからね。約束だからね。
フフ、あの時は拗ねてみせたけど、買い物も一緒にってことになると、
そっちの方がまたメインになっちゃいそうだから大丈夫よ。
あんたと一緒に街を回ることになったら、また至るところでキスしたりとか…
もっと色々……したくなっちゃうかもだし、時間がいくらあっても足りないわよ。
うん、時間については了解。
あんたが眠気に浸からないように、しつこいくらい構い倒してあげるんだから覚悟しなさいよね。

あはは、ごめんごめん。結構キツい角度で曲がってるわね。
あんたの細っこい腕がバキバキになっちゃっても困るから、これくらいで勘弁しといてあげるわ。
(ちょっぴり名残惜しそうに手を離すと、代わりに彼の背中に手をついて体を支える)
(疲れの溜まった背中を満遍なく、優しい手つきでさすって緊張を解してあげて)
出来れば服越しじゃなくって…きちんと素肌に触れて揉みほぐしてあげたいんだけど…
せっかく着せた服をまたひとつひとつ脱がしていくのも何だしね。
このままシてあげるっ。
(前のめりになれば重心は、彼の背中に押し当てられた両手に強くかかり)
(手の平全体にゆっくり体重をかけながら、背骨に沿って筋肉を押し、そして揉み解していく)
(彼から漏れる吐息や、言葉――反応を窺いながら、ゆっくりペースで少しずつ、腰の方から上へ向けて上がっていき)
(時に、手の平の親指の付け根の腹の部分。固い部分で、筋肉を傷つけないようにうりうりと回すように刺激し)
ふーん、カヲルの背中って意外と広いのね。…思ってたよりは、だけど。
どう?背中の部分、ちゃんと手を抜かないで刺激していくと、身体温まってきたような気がしない?
(マッサージしてるこちらの方が、ちょっぴり暖かくなってくるくらいだし…)


592 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 21:06:46
【おっと、順番にしたつもりだったのに確認漏れだったわ】

>>590
【こういう優しいばっかりじゃないのも、あたしならではでいいでしょ?フフン…】
【明るくなったなら良かった。カヲルがなんか、気の滅入っちゃうことでもあったのかな…って思ったから】
【ほ、ほら!あたしだって暇じゃないんだし、いつもあんたを気にしてられるわけじゃないからね】
【だから、会話や触れ合いから想像して、やりとりして。気持ちを知ってくしかないんだし】


593 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 21:17:19
>>591
ふふ、街に出ていちゃつくのも悪くないと思うけどなぁ…
うん、じゃあお願いするよ。

ああ、よかった…
(後ろ手に極められて肘が変な方向に曲がりかけていて)
(かなり痛かったのが緩み、ホッとする少年だった)

ん……あ、いいよ…
(アスカの手が服越しに背中に触れるとちょっぴりゾクッとして)
(じわっと何かが沁みこむような感じで心地よかった)

あ、あ、いい感じ……そこそこ。
(背骨の脇の背筋を腰から上の方に向かって手の平や親指を使い)
(揉み解されて行くと、少しずつ活力が注がれる気がした)
うん、…ちょっぴりあったかくなった…血流が促進されたのかも…
ありがとう、アスカ。背中はそんな感じでいいかな。
次は肩と首、お願いします…

【ふふ、君にマッサージしてもらうとリアルでもぞくぞくってして】
【何か来てる気がするんだ…。不思議だね】
【病み付きになっちゃいそうだね、あはは】

>>592
【うん、楽しくていいよ。前にも言ったけど君と会話してると】
【目の前がパッと明るくなる気がするんだな。本当に女神様に会った気分だね】
【気が滅入ることか…うん、正直そう言うことはあったかな】
【僕の言葉がある人になかなか届かなくて、誤解されてる感じで…】
【どうしたらいいんだろうってちょっぴり悩んでいたんだ。ごめん、こう言うのあんまり言っちゃいけないと思うけど…】
【君の前だからちょっぴりだけ弱音を吐かせて】

【忙しい中、一緒に居てくれてありがとう。君が居てくれるから僕は今、気持ちが折れずにすんでいると思うよ】
【君が居てくれて、本当によかった…ありがとうアスカ。僕と出会ってくれて】

【……あ、【】だけ別にすればよかった。こんなことにも気付けないなんて】
【やっぱりちょっと弱ってるのかな。ごめんよ】


594 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 21:46:49
>>593
一人でするマッサージっていうのは限界があるものね。
…フフフ、快く奉仕に尽くしてくれる彼女の存在に感謝しなさい。
(彼の温まった背中をぺしっとはたけば、それを完了の合図代わりに)
(跨ったままに腰の位置をずらして、腰から背中との境目の位置まで移動する)
(タイツ越しに触れる足の付け根や太腿の感触は、きっと彼が素肌だったらもっとこそばゆいものになっただろうだけに残念)
(今度は体重をかけ過ぎないように、彼の肩へ優しく手を這わせ)

ねぇ、カヲル。男ってこうして彼女にマッサージされるシチュエーションって好きなの?
こういう施術ってさ、結構力使うでしょ?
だから、そういう知識のある男がやった方が効果ありそうな感じもするのよね。
フフフ、まぁ…癒やし目的でってことならば、そりゃあこのあたしを差し置いて他に適任はいないでしょうけど!
(手の平全体で揉むようにしながら、親指の腹を使って肩の裏側を押しながら)
(肩の先から首の付け根へと上がっていっては、戻り…肩の凝りを特に重点的に解してあげて)
(続けて、うなじへも手を進めれば、血行を刺激するように何度も揉んでいき)
(しきりに肩や背中の部分へ手を滑らせては、体温を高めるように)

【そうなの?一応、色々参考にしながら、こんな感じかなってセルフだとか、時に実践しながら…かな?】
【あたしの文章では細かい動作まではとても拾い切れるものではないけれど】
【カヲルがちゃんと楽になれるようにって思いを込めてるから】
【精神的にも疲れが取れたならいいなーって思ってるわ】
【…ちょっと文量の割に、時間かかっちゃった】
【えへへ、マッサージは文章だけじゃなくって、動画とかでも解説があったりとかするから調べてみると面白いかも?】
【というわけで申し訳ないけど、分割させて貰うわね】


595 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 22:06:53
>>594
うん、そうだねぇ…肩くらいならなんとかやれるけど、
背中や腰はさすがに他の人に手伝ってもらわないといけないから…
うん、本当に感謝してるよ。君は最高の彼女だ…君に会えて本当に僕は幸運だったよ。
愛してる…
(彼女が背中の上で腰をずらすと、ちょっぴりえっちな妄想を引き起こすけれど)
(性欲より疲労が勝ったのか、ぐったりしたままで)

そうだねぇ…今は本当に疲れてるから本式のマッサージをお願いしてるけど
例えばえっちな性感マッサージみたいのもいいかな。
僕もよくは知らないけど、お風呂でマット敷いてローション使ったりとか…
お互いにぬるぬるさせて肌で洗いっこみたいのにはちょっと憧れるね。
うん…君に触れられると本当に癒される気がするよ…
ああ…うん、いいよいい…そこそこっ あっ 効くねぇ…

(肩と首の凝った箇所を重点的に手のひらや親指でさすられたり揉まれたりし)
(硬い筋肉が徐々に解れ、乳酸で詰まった血管も開いて流れ易くなる)
(徐々に肩の辺りがポカポカあったかくなった)
ああ…なんかすっかりいい感じに回復して来たかな。
ね、アスカ。よかったら一緒にお風呂どう?
ここまで来たらお風呂に浸かって更なる癒し効果に浸ろうかと思うんだけど?
(首を捻って後ろのアスカに顔を向けると、悪戯っぽくウインクして)

【そっか。色々考えながらやってくれてたんだね。ありがとう】
【ううん、君のレスは本当にいい感じにマッサージをしてくれているし】
【気持ちもこもっていて、僕は好きだよ。それに本当にいい気分にさせてくれて…うれしいな】
【疲れた時には時々お願いするよ。もちろん、君が疲れた時は僕がするから】

【そっか。僕も動画探してみようかな】


596 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 22:12:09
>>593
【あははっ、それはどーも】
【あたしね、当初はカヲルに対して、あたしの癒やしというか、救ってくれる存在を求めてたんだけど…】
【こうしてあたしが助けになってあげて、自分の役目や存在意義を実感できるような立ち位置でも悪くないかなって】
【最近は特にそう思うのよね。ま、あたし自身…たくさん助けて貰わないとやっていけないから…葛藤もなくはないけどね】
【ま、お互い、助け合いの関係こそ理想のものだし、あんたが弱ってる時は少しでも力になってあげたいって思うのが普通だわ】
【…んー、そうなんだ。あたしも特に誤解されやすい性格だし、結構親身に感じる出来事かも?】
【人間の感じる大半の悩みっていうのは、他人にとってはくだらない些細なことなの】
【だから…もしも考えが行き詰まっちゃった時は、無理にでも休憩して、別のことでも考えなさいよ】
【一度離れることで、別の角度から見えてくることもあるし……時には悩みそのものがどうでもうよくなっちゃったりするのよね】
【もし何してても…悩みが付き纏うようだったら、その時は身体を動かすの】
【呼吸も苦しくなるくらいに一生懸命運動したら、気分も上向きになるわよ。ホントに】
【それこそ部屋の中でも腹筋くらいは出来るだろうし。フフ!】

【どういたしまして。こんなんでちゃんとあんたの助けになれてるならこの上ないわ】
【あたしはあたしの楽しみの為に行動してるつもり―――だけど、こうしてあんたと話すのって楽しいしね】
【寂しい時は誰かに寄り添っていたい。誰かの体温を感じて、ちゃんとおぼろげな自分の存在を確かめていたい…って思うから】
【あたしは、あんたがそういう相手になってくれて嬉しいの。あたしには、あんたが必要よ?】
【だから……あたしばかりが感謝される立場ってわけじゃないってこと、ちゃんと覚えててよね…】

【フフン、どんまいっ。どのみち長い時間退屈させちゃうのも悪いし、こうして分割した方があんたが暇しないかなって】
【…その分負担は大きくなるけどね。ちゃんとその辺は手心加えるつもりだから、適度に切り捨てながら返事してくれればいいわ】

【あ、でね…前に話してた「終局の続き」なんだけど、これどーぞっ】
【ttp://youtu.be/VveHQeGLMJU】
【ttp://youtu.be/3k01V8yAIzQ】
【ttp://youtu.be/fGyAUoTA3SA】
【暇な時にでも聴いて貰えたら、なんてね。カヲルとあたしの絡みもあるわよ(一瞬だけ】


597 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 22:28:35
>>596
【うん…不思議だよね。以前はこんなに疲れたりしなかったんだけど】
【最近妙にやらなきゃいけないことが多くてね】
【でも、疲れてる僕を今君が助けてくれて癒してくれているんだ…それが不思議なんだ】
【必要な時に必要な人が居てくれる…あれ? ちょっと僕今泣いてる? これが涙…】
【って、ちょっぴりファースト状態だよ、あはは】

【やっぱりこの世界は僕たちで作っているんだね】
【僕が君と会いたいから、君が僕と会いたいから】
【この世界を作って別々の場所に生まれたんだ…ああ、やっと会えたんだね、約束の君】
【もう離さないよ。どこまでも一緒に居よう】
【今、僕が倦み疲れた時君が支えてくれるように、いつか君が倦み疲れた時は僕が支えるよ】

【そっか。僕の悩みも他の人にしてみたらどうでもいいことなのかな】
【うん…君の言葉なら信じられるよ。余り考えすぎないようにするから…】
【体を動かす、か…うん、それやってみよう。最近鈍ってるしちょうどいいかも】

【そうだね。君の存在が今は救いだよ】
【これまで僕は人に弱みを見せないように突っ張って生きてきた部分が多かったけれど…】
【こうして弱みを見せてもちゃんと受け入れてくれて包み込んでくれる君に出会えたことは】
【僕を自分らしくさせてくれて、生き易く幸せにしてくれると思う…】
【そうだね。こうして君と寄り添い言葉を聴いているだけでホントに救われる気がするんだ…】
【僕にも君が必要さ。そして君にとって必要であれる僕を誇りに感じているよ】
【うん……君の気持ちがうれしいよ。お互いに感謝合える相手に出会えたなんて素敵だよね】

【ありがとうアスカ。君の気持ちがうれしいよ】


598 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 22:29:29
ユーチューブについては見てからレス入れるね。
ありがとうアスカ。


599 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 22:31:38
>>595
…えっちな性感マッサージ?
(彼の褒め殺しとも取れる過剰なくらいの褒め言葉)
(てれてれと顔を赤らめていたところに疑問が飛び込んでくる)
んー、あたしはお風呂にマットとか敷かないからなぁ…
そのままタイルに寝転ぶよりはいいのかしら?
…っていうか、もしかしてローションとか言ってるし、
エッチなお店のシチュエーションとか…そんな感じなのかしら?
……うぅー、さすがにそういうとこまでは知識伸ばしてないし、
調べながら……うん、調べながら一応リード取って貰うようになるかもだけど…覚えとく。
(ひととおりマッサージを終えれば、血色も良さそうなカヲルのうなじに顔を沈めて)
(頬にその体温を感じながら、一緒に彼の匂いにも埋もれてしまって)
(すぐに身体を起こせば、また彼の身体を見渡せるように彼のお尻の上へ移動)

…はっ?…え?ま、まさか今言ってたことをさっそく実践しようってつもりじゃないでしょうね?
…ま、まだそういう心の準備ができてないっていうか、そういうの買い込んでないっていうか…
(どこまで彼が想定しているのか、悪戯なウインクからではまるで読み取れない)
(怖気づいたように言葉に詰まりながら、目を泳がせるようにして……やがて彼の方へおずおずと視線を戻せば)
…ふ、普通に入るんだったら…一緒に入ってあげてもいいわよ…
…本当だったら、マッサージはお風呂後の方が良かったかもだけど。
えへへ、でもあたしもちょっぴり汗かいちゃったしね。……入ろっか、お風呂…
(ようやく彼の上から降りると、一足先に脱衣所へと足取りを進める)
(振り返り気味にひと睨みすれば、それは覗くなの合図らしい)
先に入って準備してるから。カヲルも適当に時間潰してから入ってきて?

【ふふん、ちゃんと正しくマッサージすれば素人でも疲れや凝りを癒やす程度は出来るんだから】
【暇な時には実践して、健康な状態を保ちなさいよ?】


600 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 22:33:31
>>598
【了解。全部合わせれば20分程度になるから】
【今じゃなくて時間のある時にでも暇潰しにどーぞっ?】
【ドラマCDらしくキャラ崩壊あるけど、本編コメディのノリで楽しいわよ。おすすめ】


601 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 22:51:21
>>599
ふふ、そうそう。えっちなお店とかでする大人の遊びみたいな、さ。
あは、そうだね。十四歳の美少女には刺激が強かったかな?
僕もまだ十四歳だけどね。
調べながら? そうだね。僕も何かいい情報あったらここに置いておくから、
チェックしてみてね。

ん……どうしたの?
(銀色の髪に覆われたうなじに彼女の顔が沈んで)
(息遣いで髪が揺れてくすぐったい)

あ、いや今のとは違うし。
本当に疲れを癒すためだけだから…誤解させちゃったかな? ごめんよ。
うん、普通にだから、安心して…
(彼女がからだの上から降り、脱衣所へ向かう。心地よい重みが消えてちょっぴり寂しい)
うん、じゃあ少ししたらそっち行くね。

(ベッドの上でゴロゴロ。脱衣所でどんな風に脱いでいるのか、ちょっぴり妄想しながら)
(やがて十分くらい経って)
もういいかな。アスカ、僕行くからね。
(ベッドから立つと脱衣所に向かって歩く。部屋との仕切りのドアを開いて)

【うん、ありがとう。君と一緒に居るためにも】
【健康は大事だからね】

>>600
【うん、暇になったら見てみるよー】
【ありがとねアスカ】


602 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 22:51:23
>>597
【おつかれさま。自分を労れるのは自分だけよ。体を大事にね?】
【もちろん、心が満たされない時は…約束がない時にでも顔を出すわ。こないだみたいに】
【ホントに忙しかったり、休養が欲しい時は無理だけれど】
【おやすみ前とか、お出かけ前に一言残すくらいだったらしてあげられるしね】
【…あまり込み入った事情には踏み込めないけれど、こうして元気づけてあげるくらいはしたいと思ってるから】
【それで良ければ、頼ってみてよね】

【人の悩みってそんなものよ。大きな悩みだったとしても、ずっと向き合うのは疲れちゃうしね。休憩おかないとっ】
【身体を動かして悩みが晴れることもあるっていうのは……ちょっぴりだけあたしの経験に基づいた話でもあるワケ】
【一時的かもしれないけど、息もへばるくらいに動いた後って、なんとなく考えが上向きになる気さえするわよ】

【ま、あたしも残念ながら、完璧には程遠い人間だからね】
【時にはあんたのこと、傷つけるような言葉を選んで投げつけたりするかもしれないけど】
【ちゃんと距離を測りながら、ちょうどいい場所を探してる過程ってことで多目にみてよね】
【少なくても、あんたなんかどうでもいいなんて思ったりして、かける言葉なんかひとつもないんだし】
【こうして繋がりが持てた以上は、その関係をしっかり全うしましょう】
【ほら、もう気付いたらこの場所もとっくに半分過ぎてる。えへへ、あたしにとって激動の2ヶ月が過ぎて…】
【3ヶ月めもまだまだあんたに夢中なんだからね♥】


603 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 23:05:57
>>602
【不思議だなぁ…君のレスを見ると僕自然に笑顔になるんだよ】
【キャラとしてはいつも笑ってる僕だけど、PCに向かってレスを読んでる僕が】
【いつも笑ってるわけじゃないさ】
【でも、君のレスを見るといつも笑顔になるんだよ】
【ああ、可愛いなアスカ…なんて萌えちゃったりしてね。あははっ】
【今もそうさ。君のおかげで僕は本当に心から笑えて楽しい気分になるよ。キャラ行動じゃなく、本当に、ね】

【うん、僕は本当は弱いよ。でも、君が居てくれるから元の自分以上の力が出せる】
【必要になったらドンドン頼らせて。君の力を僕に分けて欲しいんだ】
【そうすればひとりではとても乗り越えられない困難にもきっと立ち向かって行けるから…】

【君も辛い時運動してたんだね】
【じゃあ、僕もがんばってみよう。君に負けないように運動もしてみるよ】
【無理しない程度に、ね】

【完璧ではなくても、今僕と一緒に居るのが一番いい女の子なのは間違いないよね】
【うん。ヤマアラシのジレンマを乗り越えてリリンは大人になるんだから…】
【一緒に大人になって行こう。僕らはいつまでも一緒だよ】
【君の気持ち、思い、魂が全て僕には心地いいよ】
【傷ついたこころに沁みこんで、僕を癒してくれている…ああ、君は本当に癒しの女神だね。僕だけの…ちゅっ】
【(思い余って彼女の頬にキスして)】

【そっか、もう600過ぎてるんだね。早いなぁ…】
【ふふ、僕も君に夢中だよ。可愛い可愛い僕のカッツェちゃん】


604 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 23:19:15
>>601
はぁ……
(彼の言葉通り、性に敏感なこの年頃。意識すれば淫らな誘惑に囚われて)
(二人でほのぼのと生命の洗濯どころではない)
(悶々とした気持ちを鎮めるように、必死にメルヘンチックな想像へ没頭しながら)
(次々に脱いだ衣服を洗濯カゴへ無造作に放り投げていく)
(今日は彼と―――そういうコトはするつもりはなかったし、特に飾り気のない白のブラとお揃いのショーツ)
(鏡の前で仁王立ちすれば、相も変わらず自分自身のスタイルへ自画自賛の笑みを浮かべ)
(背中へ腕を回してホックを外し、引っ掛かった下着を外せば、ちょっぴり解放感)
(膝下まで捲り下げるようにショーツを下ろせば)
(細い脚のラインに沿うように、するすると薄布を抜いて。踵の出っ張りへ引っ掛かれば、少し浮かして足を抜き去り)
(そのままガサツに、最後の一枚をカゴへと放り込んだ)

(カヲルが到着する頃には、既にお風呂場の中で髪を洗い始めた頃合いで)
(間近にシャワーを当てながら、振り返り気味に)
(脱衣所まで声が届くようにボリュームを大きめに返事をして)
…え!?なーにー!?聞こえないー!
入ってくるなら、早くすればー!?
(もう幾度と無く彼の前に晒された裸ではあるけれど、ちょっぴりだけ彼の目から逃れるように)
(入り口からは後ろ向きになるようにと、椅子へ腰掛けて出迎える)
(お湯で濡れて、背中に張り付く金髪が、その後姿を艶めかしく演出―――してくれたらいいなと思いつつ)

【…あんまり動きがない(愕然】
【えーっと、とりあえず妄想へのアンサーはそちらからレスできるとこもないだろうし】
【一旦カットしちゃって、お風呂入るとこから始めてもいいから。やりやすいようにー!】


605 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/05(日) 23:39:58
>>604
(脱衣所に入るとアスカの声が聞こえた)
あ、うん、今行くよー。
(脱衣カゴに彼女が脱いだ着衣が、下着まで無造作に放り込まれ)
(思わず手に取って眺めたくなるが、それは理性でこらえて)

ふぅ…なんかちょっとえっちな気分になりそう。
今日はそっちより疲労回復のためだったはずなのにな…
(溜息をつきつつセーターの裾に交差した手を当て、めくりあげて脱ぐ)
(ワイシャツのボタンをプチ、プチと外し脱ぎ去り)
(ランニングシャツも脱いでしまうと少年の上半身が裸になる)

(白い肌はキメが細かく、触れれば滑らかで瑞々しい張りがある)
(ズボンと下着も脱ぎ去れば一糸纏わぬ生まれたままの姿で)
(古代に彫られた少年の像を思わせる美しさだった)
(そのまま赤い目、白い肌の少年は)
(天然らしくタオルで肌を隠すことなく脱衣所と浴室の間の横開きのスライドドアを)
(横にスライドさせ、少女との間のジェリコの壁を崩すのだった)

やぁ、アスカ。来たよ〜。
(緊張感のない声で彼女に声をかけ)
(洗面器でバスタブのお湯を掬って自分のからだにかけた)
ふぅ…お先に入るよ。
(ちゃぽん、と湯面を揺らしてバスタブに身を浸す)
ふぅ、気持ちいい…
(そして愛する彼女の方へ視線を向けて)

アスカはやっぱり綺麗だな…見蕩れちゃうよ。
(横から彼女のお湯に濡れる背中。胸のふくらみ)
(魅惑的なヒップの曲線、細くきゅっと締まった腰)
(背中に貼りつく金髪など、美しくそして艶っぽい)
(彼女の構成要素をじっくりとその赤い瞳で眺めながら)

【ふふ、動きがなくても君の仕草とか色々妄想がふくらむから大丈夫だよ】
【こんな感じで返したけど、どうだったかな?】
【もっと元気だったらシャワー浴びてる君を後ろから抱きしめたかもしれないな】
【でも、今夜は一応疲労回復が目的だからね。あはっ】


606 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 23:42:17
>>603
【……あはは、あんたってば重症ね】
【でも、それだけ想ってくれるってことがすごく嬉しいわ】
【ま、あたしだって似たようなもんだし、楽しいことに入れ込むのは至って普通のことよ】
【……っていうかさ、あたし…そんなに褒められると照れるんだけど!?】
【…て、手加減してよーっ!】

【うん、了解ー。こんな場所でも、聞けることは聞いてあげようじゃないの】
【あたしのスタンスに反しない限りは、あたしはどこまでもあんたの味方だからね】
【落ち込んでたら慰めるし……怒ったとこは、見たことはないけど…その時は窘めてあげるから】

【そ、そういう言い方はちょっぴり変人みたいで語弊があるかも…】
【えっとね、辛い時にね、知り合いから誘いが来てさ。部屋でグズってるのも飽きがきてたし】
【思いっ切りやけくそになって身体を動かしたら、いつの間にか悩みがどうでもよくなってたって話!】
【んー、その時はテニスだったっけかな。意外と汗かくとね、爽やかなスポーツマンの気分が味わえるもんなの。えへへ】
【ま、そういうこともあり。鬱屈とした気分を晴らす為にも運動がイイとされてるのもあり】
【ちゃんと根拠があって勧めてるワケ。無理しない程度にやってみてよね】
【あんたの悩みが晴れますよーに】

【…あはは、なーにが…女神よ。バカじゃないの(満更でもなさそう】
【あたしもカヲルとこうしてお互いに依存……って程じゃないけど、必要とする存在になれて嬉しい】
【楽しいだけじゃなくって、そういう相手を作るなら、絶対にカヲルがイイって思ってたから!】
【…ちょっとぉ、こんな時にまでキス…しないでよ】
【ロールもそういうテンションに引っ張られちゃうでしょ、ばか♥】
【(一度のキスだけで10倍返しとばかりに、ちゅっちゅと彼の片頬を埋め尽くすくらいのお返し)】
【(照れたように耳にかかった髪を掬い上げて、悪戯に微笑む。あたしに手を出したら、こうなるわよ♥――と)】


607 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/05(日) 23:49:58
>>605
【あはは、あんたバカぁ?男の脱衣シーンなんて、誰に向けたサービスよ?】
【(天井を仰ぐように上を向いて、赤くなった鼻を押さえつつ)】
【なんてね、フフ。いいんじゃないの?】
【でもでもホントは…じろじろ見られると恥ずかしいから、先に身体洗っちゃって…】
【今あんたがしてるふうに、あたしが観察するつもりだったのにーー!】
【10分程度の猶予じゃ、ま…こんなとこでしょ。えへへ、覚えておきなさいよ?】

【えーっとね、一応レスに取り掛かる前に伝えておこ】
【十数分席外しまーす。良かったらカヲルも適当に休憩したりダラダラしてて】
【それじゃね。戻ったら一応レスしてから取り掛かるわね】


608 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 00:00:18
>>606
【】は外そうかな。

ふふっ 照れてる君が可愛いんだもん。もっともっと褒めて照れさせちゃおうかな。
ああ…もう君が可愛くて可愛くてたまんないよ、僕は。
もう、君のことだったらいつまでだって話せるよ。何時間でも何十時間でも。
でもその後燃え尽き症候群になって一日二日寝込むからほどほどにしないとね。
うーん、アスカってばどうしてこんなに可愛いんだろう。きっと君は「可愛い」で出来ているんだね。
もし君を殺さずに斬る魔法のナイフがあったらどこを斬ってもきっと切り口には「可愛い」って書いてあるよね?
金太郎飴みたいに…あははっ

ありがとう。君がそう言ってくれて、味方で居てくれる…
それだけで僕はもう百人、いや千人の味方を得たも同じだよ。
ありがとうアスカ…僕の大事な大事な特別な女の子。愛してる、よ…
そう、だね。怒ったことあんまりないなぁ…

へぇ、テニスかぁ。君のテニスウェアとか見てみたいな。
そうだ、次に会う時の衣装としてリクエストしていいかい?
もしくは、途中で着替えてくれてもいいし…
コスプレみたいでちょっと面白くない? 是非、お願いするよっ
……僕もテニスやってみようかな。

んっ くすぐったいよアスカ!
ふふ、僕もお返しーっ ちゅっ ちゅっ ちゅっ
(カヲルも負けじと両方のほっぺにおでこに、そして唇にもキスを落として)
もう、こっちでも君と愛し合いたくなっちゃうな。えへへっ

あ、可愛い耳…ちゅっ かぷっ
(かき上げる髪から覗く耳たぶにキスをして、次には歯を当てて軽く甘噛みする赤い目の少年)
(はむはむと痛みが走らない程度に手加減して何度も耳たぶを噛んで)


609 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 00:04:31
>>607
こっちでも【】を外すね。

あはは、君へのサービスに決まってるじゃない。
堪能していただけましたかお姫様。
ふふっ お先にヌードいただきましたー。
あはっ うん、今度はじっくり見せてあげるよ僕のヌード。

りょうかーい。僕もお腹すいたし、ちょっぴり何かつまんで来るね。


610 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 00:14:21
ただいまー。ついでに一息ついてきたわ。
さってと、じゃあ続きから用意していくわね。


611 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 00:22:49
>>610
お帰りアスカ。僕もちょっと軽くお腹に入れて来たよ。
うん、待ってるねー。


612 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 00:37:41
>>605
んもう、あたしが先に入ってたのに、カヲルが一番風呂かぁ…
(不満気に唇を尖らせると、髪を流しながらも彼を視線で追って)
(むむーっと細めた目つきは、やがてカヲルのそれと交差する)

…あたしも早く流してお湯に浸かろっと。
(お風呂の中、ましてや二人は恋人同士で)
(今更裸を気にすることの方がおかしいのかもしれない)
(けれども一糸纏わぬ身体を、じっくりと余さず観察しようという視線に浴びせられれば)
(身を庇うべきか、特に気にしないように振る舞うべきか悩むところで)
……あ、あんまりジロジロ見ないでよ。
(ただ一言だけをこぼして、シャワーのお湯を止め)
(血行良く、ちょっぴりだけ赤みの差した肌色。内股にバスタブを跨ぎ、お湯の中へ浸かる)

あんたはさ、いくら恋人同士って言っても、視線が露骨過ぎるのよ。
あ、あたしは別に…そんなつもりなんか全然ないのに……
あんまりいやらしい視線向けられると、そういう気分に当てられちゃうっていうか…!
と、とにかく、ダメなの!
(彼を正面に、バスタブはあまり広くはなく、二人で入ればお湯も溢れてしまうくらいだ)
(お風呂を沸かした時に、ミルク色の入浴剤を入れてあったので、程よく甘い香りと共に)
(お湯より下の身体はシルエットすら曖昧になる)
(それでも彼の胸元や、そこから肩へ繋がるラインだったりとか、女性顔負けの玉の肌)
(水滴の残る彼の髪など、どこへいっても目を奪われる蠱惑さでもって、その存在感をバスタブ内に所狭しと放ち)
……で、でも、目を逸らされるのも不愉快っ。
…ちゃんとあたしのほう、見なさいよね!
(そんな彼に圧倒されてか、見られなければ見られないでイヤというか…)
(複雑な気持ちを露わに、自己主張するように控えめな胸を突き出せば突き出したで)
(ぶくぶくぶく……と恥ずかしそうに口までお湯に埋もれていく)
…や、やだぁぁもうぅぅ…ぶくぶくぶくぶく……


613 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 00:40:38
>>609
ハァ、ハァ…♥堪能させて貰った。
お菓子食ってる場合じゃないわこれ!
うぅー、カヲル格好いいカヲル綺麗…どきどきどき


614 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 00:59:51
>>612
あー、ごめんごめん。君髪洗ってたし、待ってると
風邪引いちゃうと思ったんだ。許してよ、ね。
(顔の前で両手を合わせて頭を下げながら悪戯っぽくウインクして)

えー? いいじゃない。君のからだとっても綺麗なんだからさ。
(浴槽の縁を跨ぐ時に秘所がチラリ)
うーん、僕鼻血出るかも…

(向かい合わせに入るアスカ)
そう? いいじゃない。その気になったらなったで…マズイことないよね?
(じぃっと赤い瞳で彼女のお湯から出たところを見つめて)
えへへ、やっぱり綺麗だな…
(金色の髪が水滴を弾き、電灯の光をキラキラ反射させている)

うん、見てるよ! アスカ…もっと見せてよ。
(ぶくぶくと沈みそうなアスカの腕を取って引き寄せる)
ね、アスカ。僕の上に乗ってごらんよ。
(彼女のからだをくるりと裏返すと自分のからだの上に載せる)
(両腕で包み込むように抱き、彼の胸に彼女が密着し)
(彼の腰の上に彼女のヒップが乗っかり)
(彼が伸ばした脚の上に彼女の綺麗な脚が重なるようになる)
(彫刻じみた彼の肉体が彼女の魅惑的な曲線を描く裸身と重なり)
(もし、お湯を透かして見ることが出来れば二人の美しい男神と)
(女神が戯れる一幅の名画にも似た光景に見えたかもしれなかった)

えへへ、一度こうしてみたかったんだ。ちゅっ
(彼女を上に乗せながら目の前の滴に濡れて光るうなじにキスを落とし)

【前に言ってたのとちょっと違うかもだけど】
【こう言うのもいいんじゃないかな。どう?】
【長方形のバスタブで、狭い方を背にして】
【脚をもう一方に向けて伸ばして入ってる感じだよ。イメージ出来るかい?】

>>613
あはは、どうも。
今君は僕のからだと重なっているんだよ。
お風呂の浮力でゆったりと浮いたり沈んだり、
くっついたり離れたり。けっこうたまらないシチュだよね?


615 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 01:12:10
>>608
コイツ……
わざとあたしを恥ずかしがらせる為に、口から砂糖吐きそうな言葉並べてるわけね…
…ま、あたしも自分のこと可愛いって思ってるから全然効かないけどね。
か、顔とか!…ス、スタイルもいいもん。…あ、あとはあとは……ヘッドセットも可愛くないっ?
……あ、後はもうっ、山のようにイイとこあり過ぎて口に出来ないわね!
(性格の悪さは薄々自覚しているらしく、可愛い自慢は容姿のみにひとまず終わった)
…あんたって金太郎飴の例え好きねぇ。
あたし、結構そのたとえユニークで好きかも。
…あたし、そんな可愛いもんじゃないっつーの。バカ、もう、バカ。
多分胸のあたりを切ったら「ハズレ」とか、内腿には「バカが見る」とか書いてあるに違いないわ。
フフン、だからあまり都合よく考えすぎるのも問題かもよ?

フ、大げさだってば。でもあたしだってカヲルが大事だからこうしてるんだからね。
大事なの、ホントに大事で大事で仕方ないの。
あたしもそりゃ、まぁ趣味がこれだけってわけじゃないから、時には関心もそっちに割いたりするわけだけど…
でもやっぱり、ふとしたきっかけでカヲルのこと思い出しては、ついつい妄想に浸っちゃうな。
…カヲル、どうしたらあたしに怒ってくれるの?
嫉妬とか独占欲とか刺激されたら…許せない?
フフ…まぁ、あんたに酷いことなんか出来ない。ロールの上ではそういう試みも面白いケド。

…あんたねぇ、よりにもよって注目するとこがそこなの?
ばか。もう、あんたってホントに仕方ないヤツなんだから。
コスプレとしてはちょっぴりマニアックじゃない?えーと、体操着的なマニアック度?
んー……分かった、考えてあげる。
例えば次回でも、あんたと二人でテニスした後から始めるとか、どう?
そしたら何も問題なく、テニスウェアから始められるでしょ?
場所は休み中の学校のコートとかにすれば、あたしが学校の知り合いとやってるとこにさ、
学生服のままのあんたが見学に来てもおかしくないしね。
あんたと学校内での距離感とかも描写しておきたかったから、まぁいい機会かもしれない。

…ぷぇっ…う、ンン…ひゃっ、ちょっ…ちょっ…ぐぇあ
(10倍返しの仕返しが2倍、3倍になって返ってくればさすがに耐え切れずに)
(彼のとめどないキスの弾幕に溺れそうにすらなる)
(彼に首尾よく撃破されてしまえば、腰砕けになって荒く息を乱したまま)
(感情が昂って、潤んでしまった瞳で彼を見上げる)
やッ…あ♥ちょ、やめてっ…カヲ…ルぅっ…あ、ぁァひィ…ぃン♥
はぁーっ、ぁぁ♥やだ、やだ…手加減してよぉ…♥
(膝をガクガクとさせるだけでなく、ぺたんと尻もちをついてしまい)
(彼の愛撫による追撃は完全にオーバーキルの領域に達している)
(真っ赤に染まり、熱の篭った耳への甘噛みは、ぴくんと身体を跳ねさせて反応する程、深く甘美に浸透して)
(逃れるように身体を捩りながらも、発情手前まで惹きつけられたカラダが逃れられる筈はなく)


616 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 01:34:26
>>614
やだ。だめ。いや。マズイことしかないわよ。
だって、あんたとえっちすると朝まで何回も求められるからすごく疲れるんだもん。
(一方的にカヲルを悪者だと糾弾するものの、その内の何回かは多分自業自得というか)
(よっぽどでなければリードを握ったり握られたりの繰り返しなので、多少脚色の入った発言である)
…ま、あんたもあたしほどじゃないけど……綺麗だと思うわよ…
(ぶくぶくに紛れて物凄く聞き取りづらいながらも、目を逸しつつ呟けば)
(それをきっかけに、彼がこちらの腕を取って)
(まるで密着するように―――ふと見れば、えっちでもしてるみたいな体位で重なる)
(――背面座位??)
(赤面を引きずりつつも浮かんだ感想がそれなのだから、いやらしい感情を隠しきれてない証拠かもしれない)
(後ろ向きで良かったと安堵しながら、温かい浴槽で彼のあたたかさも同時に感じ)
(すごく恵まれたこの絵面を堪能する)

…っていうか、カヲル…この格好はちょっぴり大胆じゃない?
ま、あんたがイイならいいけど……んッ…♥
これ、あんたのあそこ当たってるんだけど……
(うなじにキスを浴びれば、ちょっぴり目付きをキツくして、より深く彼にもたれる)
(首をギリギリまで回せば、どうにか彼の顔が目に入るかどうかといったところ)
(大人しく正面を向いて、彼に甘えることにした)
……お湯加減、ちょうどいいわね。ね?
あたしって天才かも。…カヲル。頭撫でてくれてもいいわよ。ゆるす。
(今時のお風呂で、温度を調節してくれない機器の方が珍しいだろうことには触れず)
(どや顔半分、安らいでホッとした表情で、彼の好意をねだって)

【えっと、つまり…背面座位の格好でしょ!?(ストレート】
【でもあたしは挿入されてるわけじゃないから、カヲルちんぽはお尻にでも当たってる感じなのかな】
【ま、これだったらぷかぷか体育座りできそうだしイイと思う】
【おふろ、きもちいいー♥イイなー、提案してよかったー!】


617 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 01:38:24
>>615
うん、顔もいいよね。綺麗だし、蒼い瞳が魅力的さ。
金色の髪もいよ。ちっちゃい唇も…時に情熱に燃えたキスしてくれるし
耳たぶも可愛いな。鼻も形いいよね。
スタイルも抜群さっ。細い腰は抱き心地いいし、脚も長くていわゆる美脚だよね。
胸から腰、お尻にかけての曲線なんて芸術品だよね。
首も手足も長いし、胸もすごく整ったいい形だよ。

うん、赤いヘッドセットも君のアクセントになってて魅力を引き出してるよね? あはっ

うーん、可愛いの他には「カヲル好き」とか「大好きカヲル」とか「好き好き大好きカヲル命」とか
出てくるんじゃないかって思ってるけど…どう?
ふふ、ユニークかい? 気に入ってもらえてうれしいよっ

え? うーん、どうなんだろう…浮気? は絶対ないよね。
僕が天然だから君のしっかりさが際立って、怒る場面あんまりないんだよね。
演技で怒るなら出来るんだけどな。そう言う設定作ってさ。
君のこと可愛くて仕方ないから、何やられてもうれしかったり。あはは。

ああ、体操服とブルマも実は好きだね。
体育倉庫に閉じ込められた設定でいちゃいちゃするのも好きかも。
ああ、じゃそう言う感じでやってみようか。
お相手は洞木さんかな? 試合が終わって僕とどこかふたり切りの場所で
軽く触れ合ってみたいな。君の汗の匂いや味も知りたいし。いい?

あれあれ。どうしたの座りこんじゃって…ふふっ
(彼女に合わせてしゃがみこむカヲル)
そんなに可愛い仕草されちゃったら僕、君のこと襲いたくなっちゃうじゃない。
(彼女の前に回って、顎を二本の指で支えるように上向かせ)
愛してるよ…ちゅ…
(囁くような声を漏らし、愛を伝え唇に甘いキスを落とす)
ちゅ。
(唇から尖った顎に)
ちゅ。
(顎から首筋に)
ちゅ。
(首筋から喉元に)
ちゅ。
(喉から鎖骨と鎖骨の間に唇が滑り)

君の指も綺麗…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。
(彼女の右手を取り、指に一本一本キスを落とし)
(左手も同様に。指が終われば手の甲に。手の平に)
(やがて手首から肘の方に向かって唇を滑らせる)
(赤い瞳の美少年だった)


618 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 01:58:33
>>616
ふふ、当たってるかもね…でもこうすれば?
(カヲルが膝を立てるようにすればアスカの肢体は膝に押されて)
(浮力でぷかっと浮かび上がる)

これで当たらない…おおっ
(浮かび上がる彼女の裸身は胸のふくらみがまともに湯面から出て、ぷるんと揺れ)
(ピンク色の突起から滴が垂れおいしそう)
(ふとももやお腹のラインも見え、辛うじて秘所のみ濁ったお湯で隠れているが)
(それは全身が露わになるよりも実はずっとエロチックで、カヲルの股間も一気に元気を取り戻して)

落ち着け〜落ち着け〜僕。
まか〜はんにゃ〜はらみたし〜んぎょう〜。
かんじ〜ざいぼ〜さ〜ぎょうじん、はんにゃ〜は〜ら〜み〜た〜じ〜
ご〜うんかいくぅど〜いっさいく〜やくしゃ〜り〜し〜しきふ〜い〜く〜
く〜ふ〜い〜しきしきそくぜ〜く〜く〜そくぜ〜しきじゅ〜そ〜ぎょ〜しき
やくぶ〜にょぜ〜しゃ〜り〜し〜……
(と、煩悩にピンクに染まった頭を冷ますために思わず般若心経を唱える)
(仏教に造詣の深い自由意志の天使であった)

ふふ、うん、君は天才だよカッツェちゃ〜ん。んん〜っ
(カヲルは顔を前に突き出すと、彼女と頬を合わせ)
(親愛をこめて頬ずりを繰り返すのだった)
頭だって撫でちゃうよぉ。ほらっ
(頬ずりの後は手をアスカの頭に置いて撫で撫で攻撃が始まった)

そう言えば今度学校でテニスの試合あるんだよね?
僕、応援に行ってもいいかい?

【そうだね。僕は一応暈したけど。ふふ、君にはかなわないな】
【お尻に当たってるとこを君を浮かせて回避したら、もっと大変なことに…あはっ】
【さて、般若心経は煩悩を断ってくれたのかな? あはっ】
【そう言えば体育座りしたいんだっけ。脚引っ込めた方がいいかい?】
【あはは、君が喜んでくれてよかった。僕もうれしいよ】

【次のテニスの話題振っておくね〜】


619 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 02:24:17
>>617
ほほほほほ褒めっ…褒め過ぎ……!!
(こと細かに言葉にされる、彼のたくさんの「可愛い」)
(ずっとそばで見ていてくれたことの根拠にするには十分過ぎるくらいのもので)
(感極まって涙が零れそうになるくらいに動揺し)
(当然よッ!…なんて、用意していた反応が空虚に消えてしまうくらいに胸に響く)
…あ、あたしは…カヲルのこと、抽象的にしか好きなとこ、探してなかったのかな…
多分…真似出来ない…と思う。……じ、時間があれば、それは撤回できるけど!
だって、カヲルのあたしそっくりな不敵さが表れた口元だとか、
サラサラで目を奪われる銀髪だとか、華奢なのに男の子らしさが表れた体格も素敵だし、
中性的な感じさえある、艶っぽくも少年のような相反する要素を含みながら、それでいて、
儚さも幻想的な感じで甘く囁かれる声もメロメロになっちゃうし……♥
何よりも何よりも……あんたのちょっとタレ目で愛嬌があって、でも…吸い込まれるようなその紅い瞳に、
あたしはもう…ホント夢中なの。カヲル、好き。大好きカヲル。好き好き大好きカヲル命♥
……はっ!?しまった、カヲルの魅力なんて筆舌に尽くしがたいって言って締めようとしたのに失敗した!

……あんたバカぁ?
そんな言葉、出てくるわけがないでしょ。自惚れないでよね。
(夢中になって語らせると我も忘れるらしい)

な、なんで体育倉庫っ?
閉鎖的な部屋でイチャイチャするのに興奮するわけ?
……あ、思い出したわ。そういえば、あんた…いずれロッカーの中でイチャイチャしたいとかも言ってたわね、最初の方で。
んー、ヒカリはちょっとその役目には適切じゃないかな。
彼女には二人の姉妹がいて、お弁当作ったり、家事とか任されてるからね。
委員長の仕事と掛け持ちで部活をするには、ちょっぴり忙しすぎるかもって。
…フフ、あたしは持ち前の運動神経を活かして、部活の助っ人。
……ってことで、部員の子に練習相手になってもらってるってことでどうかな。
…う、うるさーい!そんなのいつものエッチで知ってるでしょー!?(ぷんすか)
イ、イヤだとは…言ってないけど…

…んぅ……
(唇から鎖骨まで順番に落とされるキスの数々)
(彼の唇の感触を落とされる度に、火照ったカラダは注がれる愛情にうち震えて)
(甘く、表情が蕩けて、彼に有無の一言さえ呟くことさえ難しくなる)
…わ、わかった…からぁ…♥わかったから、ストップ…ストップ…!
あたしが悪かったから。あたしが悪かったわよ。
キスだけで、キス中毒みたいにされちゃうから…そろそろホントにストップ…!
(どうにか最後の意気を振り絞って、彼に対して制止を試みる)
(ひくひくと理性的に表情を作ろうとするのが精一杯で、彼の瞳に映るのは)
(渚カヲルという麻薬に溺れた雌猫でしかない)
(制止の為の言葉も、彼にそうして欲しいが為のフリでしかなく、発情してキスをねだる仕草のひとつに過ぎないのだ)
(―――と、説明されてもおかしくないくらい、彼のキスにメロメロの様子)

【うむぅー、ヤバイヤバイ。なんだかロール膨らみ過ぎて、なかなか大変ね】
【…とか言いながら、続きをねだってばかりのあたしの頭もヤバいけど…】
【とりあえず、こっちでのロールは程々にしとくー】
【これ以上は―――秘技!時間を間違えてセットした深夜に鳴る目覚ましでピンチを乗り切るわ!】


620 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 02:41:15
>>619
あはははっ 君って最高だね!
もう、この世で一番愛らしい生き物だよカッツェちゃん。
(どこから持って来たのかネコ耳カチューシャをヘッドセットの変わりに)
(アスカの頭に装着して)
ホラ、可愛い子猫ちゃんだ。ん〜っ
(子猫にするようにちゅっとキスして)

ありがとうアスカ。僕もそんなに君に思われて光栄だよ。
君の愛情に感謝だ。ああ、愛してるよアスカ! 僕の可愛い大事なお姫様。
尻尾は今度ね。お尻の穴に装着するタイプがいいのかな? あははっ

そうだね、狭い空間で密着するパターンけっこう好きかな。
例えば雪山でふたり遭難して、寝袋がひとつしかないから、
二人で使って狭くてぎゅうぎゅう押し合ってる内に変な気分になるとか、ね。

そっか、じゃあ別の娘がいいんだね。
うん、設定はそれで。
あはは、知ってるけどテニスの後だともっと強い匂いすると思って。
きっとフェロモンもたっぷりで、すごく興奮しそう…

おやおや、ここまででおしまいかい?
んー残念だなぁ…
(床にお尻を落とし、スカートから伸びるふとももに手を置く)
本当はここにもキスしたかったのに…
(上の方から撫でていた手が、内腿にまで入りこんで)
(徐々に秘所に向かって鍵盤を叩くように細い指先がタップしながら進んで行く)

【うん、じゃあこれくらいにしておくね】
【本当は膝の裏辺りからふとももの表面全部をキスや舌の跡で埋め尽くしたいくらいだけど…】
【やり過ぎはいけないね。我慢、我慢】
【あはは、目覚ましが鳴り響くと確かにムード壊れそう】


621 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 02:54:54
>>618
ふーん、なるほどね…おもしろーい。
二人でひとつのお風呂に入るなんて…物心ついてからは初めての体験だし、
こんな発想思いつかなかったわね。あ、温泉とかは別ね。そもそも広いし。
(まるでプールで仰向けに浮かぶみたいな発想だ)
(それをこんな狭い浴槽でやってしまうことにちょっぴりロマンを感じる)
(二人ってすごいね♥というカヲルの台詞が反芻されるみたいだ)

…は?
(そんな童心に返ったようなワクワクを感じていただけに)
(カヲルの反応に、冷たく突き刺さるような低い声で威嚇する)
(カヲルやレイほどではないが、白い肌は熱に当てられて、ほんのり朱の差す感じがハッキリと分かり)
(お湯の表面に浮かんだカラダは瑞々しくも水滴を弾いて)
(部屋で見せつける肌よりも、より柔らかさや滑らかさといった要素を強調する)
(仰向けにベッドに寝転んだ場合とは異なり、乳房もお湯に持ち上げられるように自己主張して)
(背中越しに覗く彼の視線へと、女の武器で痛いくらいに訴えかける)
(もっともそれらの効果も本意ではなく、後ろ姿にも彼へ怒りを滲ませてはいたのだが―――)
(念仏すら唱えて不意の誘惑を堪える彼の姿に、思わず笑いがこみ上げてきて)

……ぷぷっ…バッカじゃないの。
もう…おっぱい見たくらいでそんなになっちゃうなんて、あんた童貞?
あはは、ホントにバカなんだから。あんたの面白さに免じて許してあげるわ。
(彼との頬ずりが始まれば、それに合わせて、浮かせた身体もちゃぷちゃぷと音を鳴らしながら揺れる)
(頭を撫で撫でとされてるのも落ち着くし、何よりこうして髪型を気にする必要も、他人の目も気にする必要なく…)
(落ち着く二人だけの空間で撫でられているというのがすごく気持ちがイイ。思わずニヤけてしまうくらい、気持ち…イイ♥)
そうよ、あたしは天才アスカちゃんなのよ。もっとあたしを敬いなさい。
フフフのフ。
(まさに有頂天。いい気になっている)

んー、っていうか…練習試合みたいなものかな。
夏も終われば3年生も受験に集中しちゃうでしょ?
だから、在校生が来年からレギュラーだし、試合形式で本格的に練習したいんだって。
…あはは。面白そうだから無理言って混ぜて貰ったの。
休みの日にコート借りてやるから、多分見学来ても平気じゃない?
フフ…この天才のあたしが何事においても実力を発揮するというところを見せてあげる。
良かったら見に来なさいよ。
―――ああ、でも……あんたが来たら、みんな試合どころじゃなくなっちゃうかもね……
(試合そっちのけでカヲルに集まる女生徒達の構図はあまりにも簡単に想像できた)

【…さ、先にエッチな想像してたあんたのクセに!むうう〜っ!】
【ううん、お風呂っていったらなんか体育座りのイメージがあるっていうか…】
【考え事しながら浸かる時とか…みんなそんな感じになるでしょ?……えっ?ならない?】
【あたしは面白いからコレでもいいわ。カヲル、おっぱい見たいんでしょ?フフン、特別だからね】
【あ、どーもありがと。妙な説明口調は、その名の通り、説明する為に与えられたスペースだから、全部設定の補完に当てたわ】


622 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 03:18:46
>>621
あー、いや童貞じゃないし。それは君も知ってるだろう?
でも、なんと言うかホラ。いつもと違うシチュだし、
濡れた女の子って普通の何倍か色っぽく見えるって言うし、ね。
(背後からアスカを抱きしめて、お腹の前で手を組む少年)

イエスマム。アスカ姫は天才であります!
この世界における最高レベルの天才美少女、それは惣流・アスカ・ラングレーであります!
(まるで軍人のような口調でアスカを讃えるカヲル。顔には悪戯っぽい表情が浮かんでいる)

あー、アスカとこんな風にくっついてると幸せだな…ちゅっ
(彼女の耳にまとわりつく金髪を指でどかし)
(現れた可愛い耳たぶに軽くキスし)
(お腹で組んでいた手はばらけて、やや上にずれると)
(下乳のふくらみを支えるように触れ、五本の指が形を確かめるように動いて)
あは、柔らかいね…

ふーん、君スポーツ万能だよね。みんなのいいお手本になるんじゃないかな。
うん、僕も必ず君のカッコいいとこ見に行くから。
がんばってねアスカ。僕がついてるよ。
え? どうして僕が行くとそうなるんだい?
(自分の魅力にイマイチ気がついていない天然美少年だった)

【そうなんだ。確かシンジくんも第十二使徒レリエルに閉じ込められた時】
【徐々に濁って汚れ始めたL.C.L.の中で体育座りしてたような…もしかしたら違うかもしれないけど】
【僕は脚伸ばして入ってるなぁ】
【ふふ、見るだけじゃなく触らせてもらってるよ。いやぁ、柔らかくて弾力あって】
【いいおっぱいだね、アスカの。ずっと触っていたいなぁ…あはは】
【うん、詳しい説明ありがとう。これは次の前フリにピッタリだね】

【もう遅い時間だし、次の予定も決めておくかい?】
【やっぱり次は火曜日になる、かな。時間は君の都合いい時間でいいよ】
【20〜23時のどれかで】

【それと、木・金のどちらが都合いいか教えてくれると助かるよ】


623 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 03:33:45
>>620
……な、なにこれ。
(不意に猫耳が生えた。困惑したようにぴこぴこと動かす)
(本物の猫耳とは違って、独立して動いたりはしないけれども)
さっきから何でこんなにあたしのこと、甘やかし続けてるワケ?
わかんないっ…なんだか企みでもあるんじゃないでしょうね?
(あるワケないと思いつつも、自分が愛され過ぎると不安になる)
(警戒心剥き出しに逆毛を立てる猫みたいな反応を狙ったわけでもないが)
(そんな気難しい子猫も、彼のキス一発でおとなしくなってしまうのだから)
(その本質はちょろいのかもしれない。でれでれ…♥)

はっ?えっ…?な、なんであたしがいつまにか猫の格好させられることに決まってるワケ?
…イ、イヤよっ…!尻尾なんてベルトとかから垂らすようなモノでいいじゃない。
あたしはお姫さまなんでしょ?フフン。
だったら、お尻の穴とか汚いもん。そんな場所に何かを突っ込むなんて、許されるはずがないわ。
(でもちょっぴり葛藤してたりもする)

生命の危機を感じた時にこそ、そういう気分が高まってくるものね。
ホラーとエロスの親和性が高い理由のひとつでもあるわ。
…んー。でも雪山で遭難しそうになったら、きっとネルフの保安部だったりとかが探しに来るんじゃない?
あたし達が寒い部屋でお楽しみ中に踏み込まれたら、きっとすごい恥ずかしい……っていうか……
血の気も引くわ!せんせー!渚くんと惣流ちゃんがエッチしてましたー!って言いつけされる!

…うわわ、変態だァ―――ッッ!?
(目を丸くして大袈裟にドン引く様子を見せて)
(サッと壁の陰から覗き込むように)
でも、別にNGじゃないけど…
あたし、そういうフローラルだとかフルーティでもない感じの匂いの描写ってあんまりしたことないから、
そんなに期待はしないでおいてくれると助かるわね。あたしってしずかちゃんの次くらいに清潔な女の子だから♥
(さすがに一日に何度も何度も入らないけど)

ひゃ…やめ……ないでぇ♥
カヲルぅ…キス、してぇ♥もう、我慢できないから、シテ♥して♥
あたしっ、自分にウソついてた…!ホントはカヲルとエッチしたくてたまんないのに…
そんなことないって、あたしは自分自身を欺いて、興味のないフリしてたのっ…!
はぁッはぁ、はぁぁ…♥カヲルぅぅ…もっとあたしに触れて。あたしを見テ♥
(太ももにまで、彼の繊細な手つきが伸びれば、もはや気持ちを偽ることも限界と)
(形だけ頑なだった態度に歪みが生じて、彼に心酔したように愛撫をねだり続ける発情っぷりを見せつける)
(スカート下、タイツに包まれた内腿は、ハリを保ちつつも、彼の指を歓迎するようにも沈み、ふるふると震える)
(彼の指が辿り着く先まではご丁寧にも、愛液による道標で湿っていて)
(その出処を辿っていくだけで、彼は目当ての場所まで難なく触れて、キスして……ひとつになることさえ容易い)

(―――はずだったが)
(ご都合主義的に鳴り響いた爆音が、二人のエロティックな雰囲気を破砕する)
(目覚ましの針がズレてセットされていたらしく、早朝に眠りを妨げられた怒りを一身に浴びる目覚ましくんは)
(この静寂の中でも怒りをぶつけられることになりそうだ)
(これをきっかけに、まるで夢から覚めたようにそそくさとアラームを止めれば)
(自身の欲求の浅ましさにワナワナと震え、涙目にカヲルを睨みつけた)
……お、覚えておきなさいよっ!?
(そして定番の捨て台詞がセットでついてくる)

【……ほ、本当はされたかったな……】
【嘘よ。冗談。ゲルマン式ジョークよ】
【今からだと凍結挟んじゃうし、なし崩しにエッチ入っちゃうと未完のロールばっかり増えそうだもん】
【あ、あたしを股のゆるい子だと思わないでよね…!】
【全部なにもかも、この世の事象全てがカヲルのせいなんだから!(いいすぎ】


624 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 03:39:35
>>622
【うん。じゃあ、先に予定の話だけさせて貰うわね】
【この後に返事用意するけど、それをロールの締めに持ってこようと思ってるわ】
【さて、火曜日は特に何もなければ、また20時から待ち合わせが出来そう】
【時間だとか、日付がズレそうな要因として考えられるのが台風くらいなんだけど…】
【ま、今の時点では特に問題ないとは思うわ】

【で、その2つだったら…今週は金曜日の都合の方がいいわね】
【木曜だと開始時刻が日付変更前くらいまで遅れちゃいそうな感じだし…】
【金曜だったら、んー…早ければ21時くらいから平気かしら?】
【ってわけで、火曜20時、金曜21時でお願いできる?】


625 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 03:53:19
>>623
あはは、可愛い可愛い。
(ぴこぴこ動くネコ耳に喜んで手を叩いて)
企みなんかじゃないさ。君が本当に可愛くて可愛くて
大好きなだけなんだよ。
(笑顔の彼は屈託が無く、何か隠してるとは到底思えない)

そっか。うん、そうだね。
じゃあ、尻尾はそっちにしようか。
でも、僕アスカのお尻なら舐めてみたいかも…変態かな? あはっ

あははは、君って想像力が発達してるよねぇ。
じゃあ、僕らの部屋で遭難ごっこするかい?
なんとか二人なら入れそうな寝袋買って来て。
入る前に定番の、寝るな。寝ると死ぬぞってほっぺ叩くのやってから
あそこに寝袋が! みたいな感じで二人でくるまるんだ。
面白そうだよね。あはは。

ええ?? 汗が好きってそんなに変?
確かにくさいかもしれないけど、慣れるといい匂いになったりしない、かな…
特に好きな人の汗だったらね。

ふふ、じゃあもっとしようか。
(ふとももを撫で、内腿を通って下着とタイツの上から)
(繊細な指先が秘所にタッチ。クリや割れ目をリズミカルに刺激し)
(上体を倒したカヲルは顔をふとももに接近させ)
(タイツ越しにキスを何度も浴びせた)

わっ! なんだいこれ!? 酷い不協和音だ…
(目覚ましのベルに音楽好きの少年は耳を押さえて顔をしかめる)
目覚まし時計? え? なんでこんな時に??
………えーと、うん。覚えておくよ、今度続きしよ? あははっ
(しかめっつらのアスカにも動じず、明るく笑う天然美少年だったとさ)

【あはは、僕もふとももいっぱいキスしたかったよ】
【まぁ、それはまた次の機会にね】
【ふふっ そうだよね。僕だから特別なんだよね】
【うんうん、可愛いよカッツェちゃん。ちゅっちゅっちゅ】


626 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 03:59:51
>>624
【了解だよ。お風呂ロール楽しかったね】
【また機会があったらやってみようね】
【火曜日は20時だね? 了解だよ】
【そっか、今台風来てるのか…アスカも外出には気をつけてね】
【こっちも今大雨みたいだし、僕も気をつけるよ】

【金曜日だね、了解だよっ】
【じゃあ、金曜日21時にまた会おうね】

【火曜日20時、金曜日21時。ふふ、また君と楽しい時間が過ごせる】
【とってもうれしいな。愛してるよアスカ。僕の可愛い可愛い彼女でお嫁さん】


627 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 04:12:14
>>622
…そうね。お風呂上がりのヒカリも可愛かったし、それについては同意するわ。
もちろん、女だけじゃなくて…その例は男にだって当てはまるけどね。
あんたも素敵よ?すごく…ドキドキしちゃう。カッコイイ…!
(お腹を抱かれれば、ふわふわ足先を浮かせているのもあって)
(まるでラッコの親子みたいだな、なんて思う。この水の中の浮遊感が心地良くて)
(それがしかもカヲルの腕の中で……幸せを噛みしめずにはいられない)

フフン、あたしをイイ気にさせて身体を好きにしようだなんて現金なヤツ。
えへへ…でもあたしはすごく機嫌がいいから、それでさえ許してしまうのだ。
お風呂、気持ちいいね。ね…カヲル♥
(今日はいつもよりちょっぴり長風呂。ひょっとしたら逆上せてしまうくらいに浸かってるかもしれない)
(上機嫌で火照ったように染まる頬は、まるで酒に酔わされているかのようで)
(あっけらかんと大笑いしたと思えば、静かに微笑みを見せたりと、不安定ささえそっくりだ)
(彼が揉みほぐす乳房はマッサージとは違い、さすがに凝ってはおらず)
(火照った肌の温かさを伝えつつ、彼の指先によって僅かに形を変える)
(彼の手のひらよりも小さいわけでもなければ、手に余るほどの大きさでもない)
(カヲル専用と言い放っても誤解じゃないくらい、彼の手のひらには都合よく収まって)

…あんたバカぁ?
フンっ…そんなんだから、あたしがヤキモキする羽目になるんでしょうが!ばかっ!
あんたわかってんのっ!?
(彼のとぼけた態度に苛立ちつつも、大きくため息)
(ちょっぴり、長い間お風呂で過ごしすぎたようで、ちょっぴり気分が悪くなってきたみたいだ)
…はぁー。そろそろ上がりましょうか?
…えへへ…一人じゃないお風呂って、こんなに楽しいんだ。
カヲル、あがったら一緒に冷えたコーラでも飲みましょうか。
喉乾いてるでしょ?きっと美味しいわよ。
(勢い良く立ち上がれば、くるりと彼の方へと振り向く)
(十分にお風呂を堪能したお陰で、今更羞恥心もないようだ。…指摘されなければ)
(格好としては彼の目前に、滴るヘアや秘部を見せつけてしまう形なのだけれど)
(爽やかに笑顔さえ浮かべて、彼に手を差し伸べる。…指摘されなければ、そのまま彼を助け起こして)
(おやすみ前に気持ちのいい乾杯ができるはずだ)

【体育座りはバカシンジの十八番でしょ。あたしも…縁がないわけじゃないけど】
【要するに、自分の殻に閉じこもって小さくなる格好だからね】
【母親のお腹の中の、赤ちゃんの取る格好がそうだからっていうのもあるしさ】
【だから…ってわけじゃないんだけど……安心する。あたし、マザコン…なのかな、えへへ】
【はいはい。またいずれかの機会があれば触らせてあげるわよ】
【というわけで、おふろーるはこれで終了…!おつかれさまー】


628 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 04:27:18
>>627
へぇ、僕も? あはっ 君にそんな風に言ってもらえるなら
いつも水かぶっていようかな。
ホラ、水も滴るいい男とも言うし…ダメ? あはははっ
(お湯に浮かぶ彼女を抱き抱えながら明るく笑う濡れた美少年)

うん、気持ちいいよ…君の胸も柔らかいし…あはっ
(ピアノを弾く指がぽよんぽよんと乳房を弾き)
(やがて頂のピンクの突起すら指でタップし始める)

んー、よくわかんない。僕は別に他の娘に興味ないしね。
うん、じゃ上がろうか。僕全然洗ってないけど…ま、いいか。
そうだね、楽しかったな…君と一緒のお風呂はなんかこう
キラキラ輝いてた感じだね。
コーラ? いいね。きっとシュワーって美味しいだろうね。

(彼女が勢いよく湯船から立ち上がる)
(美しい裸身は水を弾き輝いて、カヲルの瞳には天使か女神と見紛うほどに美しく見えた)
ああ……うん。
(ちょっぴり頬を赤く染め、アスカの手を握る赤い瞳の美少年だった)

【そっか…胎内回帰のポーズなんだね】
【温かいお湯の中で体育座りって…】
【今夜は僕の上でお母さんの中に居た時を思い出せたかい?】
【うん、楽しみにしてるよアスカ! ……乳房に執着するなんて僕もマザコンなんだろうか】
【お疲れ様、アスカー。楽しかったねぇっ あははっ】


629 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 04:28:51
>>625
…あんたが変態なのは、とっくに知ってるから今更気にならないわよ。
お尻舐めたら汚いでしょーっ?
…な、舐めたら怒るからね?怒る…からね?
(怒るだけで抵抗はしないかもしれないけど)
あたし、あんまりアナルの方はどうこうっていうのないんだけど、
もしかしてカヲルはそっちの方でも希望のプレイとかあったりするの?
…あ、えーと…興味本位の質問ね。

…くすくす、あんたバカぁ?
遭難ごっこってすごいわね。どうやったらそういう発想思いつくワケぇ?
…二人で我に返って、なんてバカなことしてるんだろ…ってなりそう。
んー……でも…これ以上ないくらい、二人の世界にどっぷりっていうか……
端から見ればバカすぎることだからこそ、二人の繋がりの強さを確かめられるというか…
うーん…シュール…

んー、別に変ではないけど。あたしだってカヲルの汗好きだし。
えっちしてる時に一筋、胸を流れたりする汗を舌で掬ったりとかしたい。
カヲルが汗を弾きながらあたしを突いて、飛び散ってシーツを汗とか体液とかが汚す感じとか好きだな。
……と、いうことはよ?…言い方が変態くさいのよ!
(思いきり指を突きつけ、力強く言い放った)
…え、えっと……なんか、臭いのがイイみたいな言い方だったんだもん。
(言い切った後で、よくよく思えば自分も似たようなこと言ってることに気付き、ちょっぴりだけフォローも)
(感情的に変態変態言ってしまうのは悪い癖かも?でも反省する気はないらしく)

【うん…!あんたが、特別だから…♥】
【カーターくんっ♥ちゅっちゅっちゅーっ!(上機嫌でちゅっちゅ言いながら抱きついて】


630 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 04:34:47
>>626
うん、楽しかったー。カヲルとおふろおふろーっ!
今度は温泉に浸かるのもいいなー。
あ、例えば…雪がさらさらと降る中、二人で温泉からの空の眺めを楽しむとか…いいんじゃない?
風情があるっていうか、すごい劇的っ!ロマンチックー!
フフフン。ちゃんと覚えておこーっと。泊まりがけの計画ね。えへへ。
…あ。脱線してしまった…
うんうん。台風が過ぎ去った後はきっとまた晴れるでしょうし、
またお互いに元気に会いましょうね。

…あたしもーっ!あたしもあたしも愛してるー!
カヲル、好き。好き好きっ。す・き♥
ねぇねぇ、カヲルはまだ眠くないの?どお?


631 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 04:42:01
>>629
えーっと、ホラ。お風呂に入って綺麗にした後なら大丈夫じゃないかな。
お尻だって洗うでしょ? アスカ。
僕も普通はしないんだけど、好きな娘のお尻なら舐めてみたいかな。
それに、アスカがお尻舐められてどんな反応するか、見てみたいしね。

プレイか…最終的にはアナルに挿入してみたいけど、
君の場合、そこに至るまでが楽しめそうな気もしてるよ。
ああ、アナル挿入自体は過去に数えるくらい…一回か二回くらいしかないから
そんなに好きってわけじゃないんだ。
飽くまで好きな女の子が初めての行為に戸惑いながらも、彼を信じて
受け入れて行くって過程にちょっと興味があるって感じだから。
アスカがどうしても嫌なら、無理にとは言わないよ。
でも、第三章相当ならそこまで行ってそうではあるよね。あはは。

ふふっ じゃあ今度やってみる遭難ごっこ。
浸り切ると面白いかもね。
最後にシンジくんやファーストが訪ねて来たりして引かれたりとか。あははっ

言い方が? ふぅん…
じゃあ、君の飛び散って煌く汗が見たい!
とかなら大丈夫、なのかな…
(キョトン、と目を丸くする天然美少年だった)

【ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ】
【可愛いよ、カッツェちゃんっ ちゅっ んーっ ちゅちゅっ】
【(ぎゅうっと強く抱き返してキスの雨あられ)】


632 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 04:50:52
>>630
ふふっ 特に性行為もなかったのに妙に楽しかったよね。
でもアスカの裸も見れて、すっごく得した気分だし。
少年コミックと成年コミックの中間みたいな感じかな。
実は僕こういう行為までに至らない微エロってけっこう好きなんだよね。
アスカと一緒だとこれまで出来なかったやりたいことが次々出来て楽しいんだ。

温泉もいいよねぇ…露天風呂。
ああ、リアルで一回あるよ。雪の下で露天風呂入ったの。
アスカと一緒ならきっともっと盛り上がる気がするな。
うんうん、ふたりで旅行もいいよね。

うん、二人で元気に、ね。

あはっ また好きが循環してるね?
好きだよーっ アスカ。君が大好きだっ
アスカと触れ合うと元気が出るよっ
ここに来た時はあんなにどんよりしてたのに、今はこんなに元気さっ
君が僕を癒してくれたんだよっ 君はホント、癒しの女神。光の天使だねっ

はぁ…すっごい興奮したぁ…もうしばらくなら大丈夫だよっ


633 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 05:01:46
>>628
【あれだけ念押しして、指摘されなければって言ってたから…】
【あんたのことだしウキウキとあたしを恥ずかしがらせてくるものかと思ってたわ!】
【…あたしの望む反応じゃなかったのに…なんだろ、コレ…すごくイイ…】
【いつも意地悪したり、飄々としてるあんたがそんな反応するもんだから、あたし萌え死にしそうじゃないのよーっ!!】
【…えへへ、ありがとね。あんたってあたしの思い通りになってくれない。だから、素敵♥だからだから…素敵なの♥】

【…うん。すごく落ち着いた。ママに恋人紹介してあげたくなっちゃった。えへへ…】
【んー、どうなんだろ?おっぱいに執着するのはマザコンの傾向としてあるのかもだけど】
【でも、それとは別におっぱい星人なんて言葉があるくらいだから、それらを全て同一の系統の人間と言い切るのは難しいかも?】
【なんてね、フフ。バカみたい。こんなの真面目に考えてどうすんだか】

>>631
そ、そりゃ…洗うは洗うけどさぁ。
…多分、舐められたら顔面に蹴りでも入れるんじゃないの?
今の内に顔面鍛えておきなさい。さもなくば、受け止めるか、ATフィールド展開するか。
お尻舐めて、反撃にATフィールドで防御する最後のシ者とか……
おバカ過ぎてなんだかイヤだけど、あはは。

…んー、そうね…多分、実際にプレイするとしたらそんな感じになると思うわ。
お尻の場合は、純粋な快楽というよりも、羞恥心だとか戸惑い…みたいな精神的に興奮を煽られるのが最初にきて、
しっかり開発を重ねていかないと、そんなにそんな…お尻で気持ちよくはなれそうだしね。
…あ…でも、初めてはカヲルにして欲しいかな。
カヲルが触れてない場所、あたしにあってほしくないっていうか…全部知って貰いたいし…

…シュールギャグみたいな感じでやるなら、ちょっぴり興味あるかも。
この持ち合わせの缶詰だけで、吹雪が止んで助けがくるまで持つのかどうか…って場面で、
何故かとことこ歩き出して冷蔵庫から食べ物取り出して食べてたりとか。
…知り合いに嬉々としてバカを見せつけてくなんて、二人揃って頭おかしい(苦笑い)

ううん、いい。別にいい。
渚カヲルは変態だった(知ってた)
その事実だけで十分よ。
(弄んだ挙句に、理不尽に展開ごと投げ捨てる)

【ちゅっちゅ、ちゅっちゅっちゅー♥】
【ちゅっ…ぷえっ…んっ、うあ、ひゃっ、ひゃめっ……!!】
【(ちゅっちゅ言いながら、彼にちゅっちゅされてまた溺れそうになる)】
【(天才を自称しながらも学習能力の欠如の様子を見せつけていく)】
【ひぃ、ひぃ……あ、あたしだってもう容赦しないんだから!(ムキになって彼のキスを唇で受け止めながら】


634 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 05:15:26
>>632
うん。あたし、エッチも嫌いじゃないけれど、
こういうロールが馴染みがあるのもあってすごく楽しいなって感じるの。
普通の出来事が、誰とするか…だとか、二人ですることによって、
展開がただのプロット通りに進まないのがいいなって思って。
いいないいな、素敵だな。あんたと一緒だと、日常の中に新しい世界が広がってく。
二人ってすごいね♥(しつこくカヲルの台詞推し)

へぇー、すごーい!
なんだかすごい神秘的っていうか、お湯に浸かりながらそういうサプライズが待ち受けてるのって良くない?
あたしね、それの類似で桜の花びらが頭上だとかお湯の上で舞うのも素敵だと思うの。
そういうの、一度は体験したいって思うし……それが好きな人と一緒なら尚更でしょう?
…だからねだからね、カヲルと一緒にそれがしたいの。
その時に体験した出来事を元に、あたしもそういう世界に連れてってよ。
お正月過ぎくらいが良さそうかなって思うけど、初詣にも行きたいし……むむ…悩ましいわね…!

…えへへ、だって好きなんだもん♥
どうしようもないくらい、好きなんだもん…
あたしも今日は2時間前くらいに寝る準備しようって思って、今の今まで、ずっと枕抱いてる…あはは…
あんたと一緒にいると、ホントに楽しい。
もし、この気持ちがあんたと共有できてるのならば、あんたが癒やされて元気になったってのも頷けるわね。
フッフフ…その気持ちこそが、まさにあたしが感じてる気持ち、だからね?

…ありがと。んー、でもそろそろ休もうかな。
今、時間見てびっくりした。
もう一回っ。次の一回を最後に、休もうと思うわ。よろしくー。


635 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 05:24:38
>>633
【えーと、どれだろう?】
【君を見て女神や天使に見えてほっぺ赤くするとこ?】
【ふふっ 今夜の君は本当に癒しの女神様だったから…】
【後光が差してる君を両手合わせて拝みたい気分だったね】

【僕はホラ、自由意志の天使だから。君が「こう来るだろう」って思うとこを】
【自然に天然に外して面白いことしちゃうんだなぁ…】
【あはは、お母さんも喜んだりするかな】
【アスカのおっぱいだったらず〜っと触ってて吸っていたいなぁ】
【今度ロールの間中胸に触ってるってルールでやってみようか。なーんてね】
【んー、じゃ、これはまだ普通の範囲なのかな】

なるほど。じゃあこれはあれだ。
君を愛憎で傷つける方のロールになるかもね。
君を後ろ手に縛り上げて、脚も足枷で拘束して動けない君の
下着を膝まで下ろし、やめてと叫ぶ君の言葉も届かず、
怒りの僕が君のお尻に舌を這わせ、解して行って、最後には
アナルレイプする、とか言うパターン?

君が僕に酷いことされたいって言うロールなら出来そうな気もするけど…
明るいアナルとDVアナル。どっちが好みだい?

最初はアナルに触れるだけ。慣れて来たら舐めたり吸ったりしてみて…
リアルだと浣腸で出してもらってからするんだろうけど、
ファンタジー設定でそれはなしでもいいかな。
アナルバイブやアナルパールで徐々に解して広げて、最後に僕の太いのを
ずぶり、と奥まで…と、言う流れかな。
何週間かかけてゆっくりゆっくり進めて行くのも醍醐味が感じられるかもね。

うん、君の全てを僕のものにしたいよ。

あはは。気分は遭難なんだけど空腹には勝てない? あははは。
えへへ、ひとりじゃなくてふたりなら気が狂うのも楽しいよ(マテ

そっか。僕変態なんだ。
で、アスカは変態の彼女だよね? ね?
(念を押すちょっとナチュラルハイの入った美少年)

【ああっ もうアスカ可愛いっ!!】
【(ころん、とアスカを仰向けに転がし)】
【さっきやりたかったことやってやるからっ】
【(アスカの脚をM字に開き、タイツをビーッと引き裂いて)】
【ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ】
【(内腿をくまなくキスで覆いつくし、秘所の手前で止める外道な焦らし戦法)】


636 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 05:36:19
>>634
うん、無理に射精とか絶頂に至らなくてもいい分、
無理して進めることもないし、気分やアイデア次第でいくらでも
方向転換出来るのもいいよね。

うん、君と一緒だからだよね。うん、二人ってすごいね。あははっ

そうだねぇ…雪なら北陸がいいかもね。
電車使って行くかい? どこかホテルか旅館を予約してさ。
初詣もしよう。その後温泉旅行に行くのさ。
やりたいことはみんなやっちゃおう。あははっ

あれれ、そうだったんだ。こんな時間まで引っ張ってごめんね。
翌日寝坊しないでがんばって。疲れたら今度は僕の
好き好き攻撃やマッサージで癒してあげるよ。
今度はお風呂マットでの性感マッサージで
僕が君を気持ちよくしてあげるのもいいよね。

好きだよアスカ。今日僕は君を今までよりずっと好きになったし
大事な女の子だって再確認したよ。
愛してる愛してる。アスカ、アスカ、アスカぁっ!!!

こんな時間まで引っ張ってごめんね。
でも癒されたよ。明日(今日)からまたがんばって生きて行けるよ。
ありがとうアスカ! 僕の女神様!
(手を合わせてアスカを拝んで)


637 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 05:54:04
>>635
そうそう。その箇所で合ってる。
そういうの、すごく魅力的だと思う。
ツンデレでいうデレ。悪人が見せる優しさ。完璧超人がする想定外のミス。
……に、当たるわ。
カヲルって、照れはしても言葉につまるイメージってあんまりないもん。
だからこそ、Qのやめようシンジくん…からの怯えたり狼狽えるカヲルはよかった…
全能感たっぷりなカヲルのイメージは損ねちゃったけど、あんな姿もなんか…いいわよネ…♥

んー…悩ましいところよね。
絶対やだやだ言いながらも、それでもラブラブしながらするのも興味あるし…
ロール中ではもう終始やだやだ言ってる感じ。
でもこういうの好きだよね?みたいに、一度自覚させられたら…後は最後までハァハァしっぱなしで、
終わってからまだやだやだ言い出す感じ…?
ワガママなあたしを明るいノリで躾けてほしい…みたいな…?

あー…でも、嫌悪感たっぷり、屈辱に塗れながらも、よりにもよってアナルで辱められるのも捨てがたいのよね…
それをきっかけに、そういう選択肢が出来ちゃうことによって、
こちらからせがむようになったりしたら、意図せずに…快楽すらカヲルの手のひらで操られてるみたいな感じがイイかなって…
ゆっくり開発していくなら、ラブラブな流れの方がいいかもね。
そういう玩具まで使って、普段の生活から矯正させられていくの。
あたしにとっては屈辱的だし、しばらくはカヲルを見かけるだけで殴りかかるレベルなんだけれど、
結局文句言いながらも受け入れてる事実があるわけで、やだやだ(好き好き)みたいな…
んん…そうね。今の幸せいっぱいな心情だと、どうしてもラブラブな方が勝っちゃう感じかな?
ホントに気持ちがあったかくて、気が付くともう好きが溢れちゃうから…えへへ…

……う、うるっさいわっ!
ど、どーせあたしは…へんたい…の、彼女ですよーだ…

ぎゃーーーっ!?や、やめてよバカーッ!?
(厚い生地を引き裂かれていけば、寒がりな白い肌が露わになり)
(白い肌とショーツ、千切れた黒のコントラストで、彼の目の扇情的な格好として映る)
ンッ、んぁッア…や、やん…♥
あんたって…っ、あんたってホントに変態…すぎッ…♥
(落ち着きを取り戻しかけていた、劣情が再び火を入れられて)
(睨みつける瞳もどことなく力なく、むしろ反抗的な態度で彼を煽っているようにも見える)
(そしてとうとう我慢できずに人差し指を咥えて、切なげに彼を誘惑するように甘い眼差しを向ければ)
(大きく開脚した足を彼の首に巻き付けるようにして、彼の身体を引き寄せて求めた)

【……あたしはこらえ性がない(ずーーん】
【…んもぅっ、カヲルってばやりたい放題よねぇっ?】
【フフ、まぁ最後だからいっか。1回って言ったけど、もう1個だけ簡単に返して寝るわ】


638 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/06(月) 06:03:46
>>636
あっ、それいただきー!
初詣の後に向かって、幸せいっぱいラブラブな温泉旅行にしましょうか。
あたし、今から楽しみー。えへへ、こんな幸せなことってない…!

…ありがとっ。大丈夫大丈夫。
あたしは精神的なものの方が身体に響くように出来てんのよっ。
ちょっとくらい…寝なくても平気だし。ふーんだ。
……性的に気持ちよくされても疲れるだけだってーのっ!
も、もう〜〜〜!カヲルの脳内まっピンク!
でも…好き好き攻撃は悶えるからシテほしい…♥

うん、あたしもカヲルが好き。いい週末になったなー。
疲れも忘れて、のめり込むくらい…あたしはあんたに夢中だったんだなって気付いたもん。
じゃあ、またねカヲル。好き、好き…好き好き大好き♥

でも…拝むな!
あんたに大事なとこ見せつけちゃったせいで、なんだかあそこに拝まれてる気分になるっ!
(複雑な表情で一喝すると、身体を庇うように縮こまって)
(またまたぽーっと顔を染めて、そそくさとベッドへ走りこむ)
おやすみ。あたしのカーターくんっ♥バイバーイ♥


639 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 06:15:14
>>637
そっか。あれデレだったんだ…
僕は今日の最後の描写だから、君に感じた思いをそのまま書いただけなんだよ。
最初疲れてへとへとだった僕が最後にはすっごく元気になってた。
こんなに長時間一緒にロールしてたのに疲労もほとんど感じないなんて、奇跡だよ!
だから君は癒しの女神で光の天使なんだよ。

そっか、意外性が魅力に映るのかな。

じゃあ基本明るいノリで行ってみようか。
じっくり時間をかけて少しずつ慣らして行って…えへへ。
君を僕の色に染める感じでいいかもね。

ふふ、素直になったみたいだね、アスカ…
(ズボンのチャックを下ろし、既に熱く昂った肉棒を取り出し)
(彼女のショーツのクロッチ部分を横にずらすと)
(ふとももへのキスで既に濡れ濡れの秘密の花園に大きく硬い肉槍をつきつけ)
(ずぶり、と一気に貫き通した)

ああっ 入ったよアスカぁっっっ!!!
(ズン! ズン! ズン! ズン!)
(激しく強いピストン運動で濡れた泉を突き、えぐりかき回し)
(思う様彼女を犯しぬき、たっぷりと白く熱い子種を子宮まで注ぎ込んで)
(愛しい女神を思う存分汚し、自分のオスの匂いを沁みこませるのだった)

【あはは、君が可愛いからついやりたくなっちゃった】
【えへへ、欲しがる君はとっても可愛いよぉ…ちゅっ】


640 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/06(月) 06:29:42
>>638
うん、初詣で神様にお参りして、
それから電車でどこか雪の深い場所へ旅行。
君と一緒に雪を眺めながら露天風呂、いいよね。
ふふ、そっか幸せって思ってくれるんだ…うん、君と一緒ならいつでも
僕は幸せだよっ

ふふっ じゃあ好き好き連発で行くよぉっ
ああ、君は僕の女神様だよ。君と一緒だと暗かった心も疲れたからだも
みんな癒されて吹っ飛んで行っちゃうよっ
ああ、僕の女神様、アスカ…好きっ 好き好き好きぃっ
大好きさ、好きだから、こんなに好きなんだ、もう死んでもいいくらい好きっ
でも死なないでいつまでも一緒に居たいくらい好きっ
好きっ すきっ スキッ 愛してる ラブラブ もう、たべちゃいたいくたい好きっ

そうだね。こんなに凄くて素晴らしい時間を過ごせたなんてホント奇跡的だなぁ…
最初暗かったのが嘘みたいだ。
むしろ最初の暗さが今の喜びを引き立ててるみたいだよっ
うん、僕も好き好きっ 好き好き好き好きぃっ 愛してるよアスカぁっっ!!

ふふ、今度君の大事なとこご開帳して拝んであげる。
あはっ きっと恥ずかしがってまた僕を萌えさせてくれるよね。あはははっ

あ、待ってアスカ! 一緒に寝ようっ
(アスカを追ってベッドに潜り込んで、抱き枕みたいに抱きついて)
うん、おやすみアスカ。僕の可愛いカッツェちゃん!
(そしてふたり、安らかな寝息のハーモニーを奏でながら…すやすや)

【これで落ちだよ。おやすみ】


641 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 00:27:34
昨夜アスカにはいっぱい癒されて力もらったなぁ…
おかげで今日は絶好調だったよ。
あはっ やっぱりアスカは僕の女神かも…

しばらく起きてるよ。もしアスカ来たら声かけてね。


642 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/07(火) 01:12:48
アスカさんへ
岸さんがあんたに構ってもらえないものだから素出しスレで暴れてます
責任を取ってなんとかしてください
暴れている内容についてはヲチ行為も含まれます
悪質な案件がたまり次第後日こちらの管理人さんに提出という形をとらせていただきますので悪しからず


643 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/07(火) 01:18:02
詳細はこちらです
管理人さんにこちらの避難所で削除された内容の悪質なヲチレスを目の届かない場所で性懲りも無く行っています
案件が多ければ多いほど規制の可能性は高くなります
最終的にはアスカさんの自由ですが最悪の事態になる前の対応を推奨します


644 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/07(火) 01:20:22
ソース

あなたや他で人と絡んでいる時は一切暴れません
岸さんの頭が悪くて気づいてないバカっぷりに涙が出ます

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1412446141/

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1412498378/


645 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 01:58:40
そろそろ二時だね。アスカはもう寝てるかな?
今夜また会えるの楽しみにしているよ。おやすみ僕の女神。
可愛い可愛い僕のカッツェちゃん。


646 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 02:01:21
ん? レス番が飛んだね。
誰か名無しで書き込んでる? すまないが僕、今は
「名無しさん@ピンキー」をNGワードに指定してるから読めないよ。

それにここは僕とアスカだけの場所だから、書き込みは以後ご遠慮願うよ。

【落ち】


647 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/07(火) 02:09:08
アスカさんへ
最悪な事態とは岸さんが自ら発言した禁止されている裏繋がりをした発言内容も含む悪質レスの報告になります
併せて岸さんがここでも発言している裏繋がりについてのスタンスについても
何も対応がない場合は報告しますので悪しからず


648 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 19:26:34
アスカとの約束は20時からだったよね。
ごめん、今から食事の時間なんだ。
多分、20時までには食べ終えて来られるとおもうけど、
もし遅れたらごはんをゆっくり噛んで食べてるんだなって思って欲しい。

じゃ、また後でね!ノシ


649 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 20:00:14
ふぅ、間に合ったかな? アスカを待ってるよ。


650 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 20:05:32
>>649
ごめーんっ、お待たせ!
ちょっぴり用事に手間取っちゃった。


651 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 20:09:35
>>650
やぁ、アスカ。待ってたよ。
これくらいは大丈夫さ、ふふ、今日も可愛いね。

あ、ちょっと今日はロールの前にちょっと相談したいことがあるんだけど…いいかい?
(ちょっぴり真剣な表情でアスカを見つめて)


652 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 20:14:51
>>651
……あんたのこと、ちゃんと待ってあげられなくってゴメンね。
気温の移り変わりが激しいせいか、どうも体調が優れないのよね…
ロールやお話する分には支障ないけれど…あんまり難しいことは考えずに横になってたい気分かな。フフ。

ん、了解。そちらの話を優先させてくれて構わないわ。
どんな話?


653 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 20:22:41
>>652
いやいや、こうして来てくれて顔見られるだけでも僕はうれしいし、
幸せだよ。
(にこにこ)

え? 体調が? 苦しいのかい?
(彼女に近づいて抱きしめ、優しくいたわるように背中を撫で)
風邪、かな?
(彼女の額にピトッと自分の額をくっつけて体温を計って)

うん、じゃあ話すよ。
実は上で名無しさんが書き込んでいることについて、だね。
反応すること自体あんまりよくないとは思うけど…君も目には入るだろうから
これについて謝っておきたくて。
ごめん…僕が他の場所でやってる活動で君に嫌な思いさせて…
本当にごめんよ。
(深々と頭を下げ、謝罪の意を表し)


654 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 20:56:50
あれ? アスカ…今レス書いてる?
それとも、呆れちゃった?
………ごめん。


655 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 20:59:52
>>653
……む、胸が苦しい!
ぅけほっけほ、突発的な風邪があたしを襲った!
(何の心の準備もなく、彼の蠱惑的な瞳に捕捉されてしまっては赤面するしかない)
(人を誑かす甘いマスクや、優しく囁かれた透き通るような声)
(わざとらしく咳払いをしてみせては、瞬間的に上昇した体温で彼の額に微熱を伝え)

正直言えば覚悟はしてた。
本当はここで二人が過ごしていくのに、他の余計な要素を介入させたくなかったんだけどね。
だって、あたしがあんたをイヤになったわけでもないのに、
周りから囃し立てられて感情を左右されるのって納得いかないでしょ。
そうさせない為に色々と気を遣ってたつもりだったんだけど、あまりに誤算が多過ぎたっていうか…
強く言えなかったあたしも悪いんだけどさ。
ここの付き合いが一番大事だって思ってくれるようになったら、
過激な行動にも徐々に控えめになってくれるかも…ってちょっとは期待してたのよ?
規制されたら、それも出来なくなるから発言も慎重になるかなって意味で。
でも、結局あんたは多分カヲルである前に、きっと自分があって……それを捨てることは出来ないんでしょう?
だから、あたしはせめて、他で何やってても口出ししないようにしよう…って思ってたワケ。
…時には嫉妬したりとか、まぁ……したりもしたケド(頭抱え)
ああ…でもあんたが何したのかとかは膨大なログ追いかけるのも面倒だし目は通してない。
せいぜい…成人としての常識を疑うような喧嘩でもしてたんでしょう、ってとこでしょうね、と(意地悪に目を細め)

で―――
あんた、何か規制されるようなことでもしたワケ?
昔の話じゃなくて、現在進行形で裏繋がりの証拠があるんだとしたら、
まぁ…規制もやむなしだとは思うけどね。あたしはあんたが大事だけど、ルールはルールだし?
あんたの助けになるのは、せいぜい話を聞いてあげられることくらいだもん。

>>654
書いてる書いてる!!
でも、どうしたもんかって思っちゃって、ちょっぴり悩んでた。
…んー…呆れた…わけでもないんだけどね。
あたしも事情を知っておいた方がいいのかなぁ…とか思いつつも、
なんか……えっと、こういう言い方も失礼だけど…
詳しく話して貰うようにお願いしたら、またいらんこと話しそうで…


656 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 21:05:39
>>655
あ、レス書いてたんだね?
(捨てられた子犬のような寂しげな瞳がパッと明るくなって)
ごめん、ちょっぴり心細くなって…いけない想像が頭を駆け巡っちゃった。
今レス書くから待ってて!


657 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 21:11:56
>>656
急にいなくなったりはしないわよ。それだけは約束する。
フフ…あんたがイヤになったら、そりゃあもう耳が痛くなるくらいに悪口言ってから、
三行半を叩きつけてやるんだから…そのつもりでいなさいよ。
(本当にやりかねないブラックジョークを笑顔で言い放って)

とはいえ、あたしもちょっぴり配慮が足りなかったわ。
デリケートな問題だし、待たせる前に一言声かけておくべきだったかな。
で、でも…>>652で予防線張っておいたし…(目を泳がせつつ)


658 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 21:19:14
>>655
うーん、どう話していいのか悩むなぁ…
暈した方がいいのか、それとも包み隠さず全部話した方がいいのか…
僕と君だけのクローズな場所なら全然問題はないんだろうけど、
オープンな場所だと気を遣うんだよね。
嘘はつきたくないけど、いい加減なことを言うわけにも行かないし。悩むね。

うん、君はどんなことがあっても僕を嫌いになったりしないって信じてる。
でも、僕には敵が入る。
仮にその敵を「A」と呼ぶとするとそのAは僕が煙たくて僕の活動を邪魔し
つぶしたがってるんだ。
いつかはここにも来るんじゃないか、と不安だったよ。それがとうとう昨夜来たってことなんだ。
まぁ、それで却ってスッキリしたんだけどね。あははって笑うと笑い事じゃないって怒られる、かな。

うーん、「僕」とわかるケンカはないかな。
向こうが勝手にエスパーしてるのが大半だね。
だから、そっちの方でどうこう、と言うのはないんじゃないかな?
で、昨夜のは僕の偽者が出たんだよ。偽者って言うか「2号」を名乗ってたね。
その2号がAらしき存在を煽ったらブチ切れてここに抗議しに来たってのが多分真相だと思うよ。

裏つながりについて書くとそれがまた証拠だ、とされるかもしれないから
余り言いたくないんだけど…
僕が昔運営してたスレがあって、運営に疲れたのとリアルが忙しくなったんで、
引退ってか長期休養かな? そう宣言してスレを離れたんだ。

あ、ちょっと用事。一旦ここで投下するね。
すぐ戻って来て続き書くから待ってて。


659 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 21:30:13
戻って来たよ。続き書くね。


660 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 21:31:10
うん


661 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 21:33:34
あ、詳細まで詳しく書かなくていいからね?
ここ最近、避難所で、したのか?してないのか?
それだけが必要な情報なんだし。


662 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 21:54:50
>>661
あ、今詳細に書いてた…ごめん。

じゃ、簡潔に要点だけ。

1.裏つながりがあったのは2009年。
2.その相手とは2009年中に切れている。
3.2009年当時、僕は雛雛を利用してはいなかった。

これを管理人さんがどう判断するかだよね。
ルールを厳密に適用すればアウト?
でも、普通に考えればセーフだと思うな。


663 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 21:56:58
キャラサロンの案件はpinkの削除依頼へ。
避難所の案件は避難所の削除依頼へ。
然るべきところに持ち込まれるものよ。

そして避難所のトップには、
>利用者の方からのアクセス規制要望は受け付けていません。
との一文があるわ。
つまり必然的に、削除依頼のみが粛々と持ち込まれるわけよね?
だから上の人の書き込みって、そもそもの前提からしておかしいの。
貼られてるURLってどう見ても避難所のものには見えないし。


っと、待ってね。一旦投下だけして
今、そっちにもレスする。


664 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 22:01:16
>>662
あ、そ…
なんだ心配して損した…
くだらないことで時間とられたわね
そもそも避難所の話じゃないなら関係ないじゃん
あっちで規制されて終わりでしょ

かいさんかいさん


665 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 22:02:50
>>657
そう、だね…うん。心細くなる必要なんてなかったね。あははっ
(表情に明るさが戻って屈託なく笑って)
うう、お手柔らかにお願いしますアスカさん…
(引きつった笑いを浮かべて額に冷や汗がタラリ)

あ、いや。君は真剣に考えてくれていたわけだし…
僕も配慮足りなかったね、ごめん。
(反省して深々と頭を下げて)


666 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 22:04:04
あ、間違い。あっちでも今更規制はないわね、フツーに考えて。
メルアドやチャットの誘導が対象にされるわけだし。


667 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 22:10:49
>>663
ふむ…じゃあ僕が例えキャラサロン本板で何をしていても
雛雛には関係ないってことかな。
多分、その人はアスカに僕の行為を知らせることで
僕と君の間に亀裂を入れようとしたんじゃないのかな。
現実の規制よりも、そう言う規制されそうなヤツと付き合ってるんだから
やめておけ、と言う暗示だと思うよ。

だから、僕と君が信じ合う限り、意味がないんだよね。あはは。

>>664
うーん、あっちは規制とかされるのかな?
証拠って僕が口滑らしただけだし…それって証拠になる??

まぁ、考えててもしょうがないか。あははっ
ごめんね、こんなことで君を煩わせちゃって…
(また深々と頭を下げて)

じゃあ、どうしよう。日曜日に言ってたテニスロールする?
もう気分じゃなくなった??


668 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 22:12:34
>>666
獣の数字getおめでとう。
ザ・ビーストが発動する?

いやぁぁぁ、襲わないでぇぇぇっ!!
(ちょっぴりおどけてそう叫んで)


669 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 22:27:08
>>667
ほっとくつもりだったんだけど、あんたが触れちゃったしね、
いい機会だと思ったら、ついでにあたしがどういうふうに考えてたかちょっと喋ってみた。
なんだかんだ、あんたがここに来れなくなっちゃったら困るしね。
あんたのやってることには不干渉のつもりだから、ちょっぴりだけ驚いたのもあるけど。
ま、これに懲りたら危ないことに手を出すのはやめときなさい。
特に規制対象になりそうな過激なことはダメ。
あと、過剰な自分語りも武器を与えるだけだからしない方がいいかな。
昔はこんな悪事してましたとかね、健全に懐かしめることだったらいいと思うけど。

…あはは…なんていうか今更かな。
あんたバカなんだもん。あたしがついててあげないとダメなんだから…♥
なんてね。ロール上での結びつきなんだし、あたしに誠実でさえあれば文句はないわよ。

キャラサロンは……うーん、そもそもあそこって削除自体まともに機能してなくない?
削除対象になることしつこく書いたりしなきゃ平気よ。
そもそも大本が巻き添え規制連発するとこなんだから。

…ううん、あたしのほうこそゴメンね。
なんか途中からめんどくさくなっちゃっておざなりな対応になっちゃった、あはは…
あ…でも今はちょっとそういうロールの気分じゃないかも。
もしカヲルが今度でも、そういう格好してもらいたいって思うなら、金曜日に延期して貰ってもいいかしら?
時間が経過してやっぱいいや、ってなったらなしでもいいしね。


670 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 22:33:36
>>668
あたしはビーストでもトリプルセブンの方なのよね。
その分凶暴性も増してる気がするけど。
(獲物を前に舌なめずりする獣のように、笑みを浮かべながらじりじりと迫って)
(甲高く声をあげるカヲルに跳びかかり、腕ごと抱きすくめれば)
ホントは襲ってほしいクセに…
フフッ…カヲル、あたしに組み敷かれるの、好きでしょ…?
(下から不敵に視線を合わせると、二人の情事を連想させるように背中に軽くだけ爪を立て)

……えへへ、まぁどうでもいいけどありがと。
あたしがもし777を取ったら、カヲルにはあたしにかぷかぷされる権利を与えようじゃないの。


671 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 22:39:13
>>669
そうだったんだ、ごめん。
僕も言わない方がいいかなって少し悩んだんだけどね。

うーん、そうだねぇ…うん、わかったよ。
なるだけもう考えないようにする。君のこと考えて心を明るくしよう。
う、うう…ん…その、Aにわかってもらおうと思って自分の思いのたけぶつけたんだよね。
君が僕とわかり合えたように、Aともわかり合えないかと思ったんだけど…無理だったのかな。

そ、そうなんだ。君が居ないと僕はてんで弱っちぃんだ。
君が居てくれるからやっとやっと立って歩いていけるくらいに…
これからもお願いします、アスカ大明神!
(パン、パン、と拍手を打って彼女を拝んで)

わかったよ。なるだけ規制されそうなことは書き込むのやめておくね。

ああ、いや。こう言う僕の方の不始末で君を煩わせて本当にごめん。
次は金曜日かぁ…そっちに延期でもいいし、お菓子…パンケーキ作りも
まだだったよね?
そっちはどうしよう?


672 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 22:54:27
>>670
あはは、トリプルセブンかぁ、大当たりだね!
パチンコだと玉がジャラジャラ出て来るよっ!!
派手好きな君にとてもよく似合ってる感じだね。

あれあれ? ちょっとちょっと…どうしたのアスカ…わわっ!
(女豹のごとくしなやかな動きでアスカに飛び掛られ)
も、もう脅かすなよ……うん。君みたいな可愛い娘に襲われると、
ドキドキして興奮するよ…
(顔が一気に真っ赤になり、獣じみた視線に射すくめられる小動物の目で見つめ返して)

う、うん。おいしく料理して、アスカタイガー…
君に食べられるなら僕、いいよ…はぁ……
(なんとなくドキドキし、脳内にピンクな妄想を思い浮かべ吐息をついて)


673 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 22:57:58
>>671
あたしは肌の合わない相手はそもそも無理だって思って、
自分から距離おくからそういうことは考えた試しはないわね。
どんなに道理を説いても、手を尽くしても……
話の通じない相手っていうのは残念ながらいるのよ。
馬の耳に念仏っていうでしょ?そもそも生まれから違う生き物なんだって思いなさい。
……んー。話しかけることであんたのストレス解消になるなら、したら?
逆に疲れるだけだったら…やめれば?

ちゃ、茶化すのはやめてよ。
あたしだって偉そうなことばっかり言ってるけど、全然強いつもりなんかないっつーの。
あんたがいてくれてるおかげで助かってるんだってば。
……ほっとけないとか言ったのは本当だけど、
あたしも必要とされて嬉しいって気持ちがないわけでもないんだし。

うん。くれぐれも、あんたを時間外で縛るつもりはないけど…
あたしをあんまり心配させるようなことは控えて貰えると嬉しいわね。
あんたがいてくれないと、あたしも…その…困る……し…?

一緒にお菓子作るのは絶対ー。ぜったいよー!
気分が乗らないとかじゃなければ、カヲルと一緒にしたいのーっ!
でも今週の日曜は置きレスの続きをしたいって話もしてたわね。
んー、結構予定詰まってる感じね。
じゃあ…どうしようかな、えっと…お互いに優先順位つけて、より望ましいシチュからやってく?
あたしは1にお菓子、2にテニス、3番めが置きの続きって感じかな?
やっぱり一度は完結に近い形で締めを作ってるから、優先順位は低くなるわね。
カヲルはどお?


674 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 23:08:48
>>672
あたしも絶対大人の事情でそれ意識してる数字だとは思った(ジト目)
あたしは残念ながらそういうの興味ないんだけど、演出には密かに興味あったりする…
そういうのだけまとめたDVDとかイラスト集みたいなのってないのかなー?
カヲルが登場すると絶対に勝つって話は有名だし、
演出で入るイラストは新規で描かれたものも盛りだくさんなんだってさ!
後は専用に書かれた歌も結構好きなメロディだし…!

そりゃそうでしょ?
だって、ドキドキさせるつもりでやってるんだもん。
いつもあんたに迫られる時ってこういう気持ちなのよ。わかった?
(ぎゅうぅ〜っと締めた腕の力を緩めると、赤面する彼の顔をじっくり観察する)
(好きな系統の顔だったら、ずっと眺めていても退屈しないものだけれど)
(それに表情がついて振る舞う彼の仕草は、とても素敵なご馳走のようなもの)
(こちらから攻めている筈なのに、気付けばよだれが垂れるくらいに夢中になっていましたとさ)

フフンっ、覚えてたらね?(忘れそうな時の台詞)


675 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 23:17:23
>>673
そっか…僕も嫌いなタイプではあるんだけどね…
ホラ、僕ってニュータイプ的以心伝心能力者だから。
時々Aが寂しくて泣いてる映像が頭に浮かんじゃうんだよ。
そうすると、ああ僕に彼を救うために何かやれることはないだろうかって本気で考えちゃって…

真剣に書いた手紙を後でボロクソに言われてどっかんと凹むことしきりでさ。
この前落ち込んでマッサージしてもらったりお風呂入ったりして癒してもらったのもそう言うことなんだ。
ストレス解消もあるけど、疲れることもあるねぇ…
確かに引き時かもしれないなぁ。

僕も君も「ひとり」だったらきっと弱いままだよね。
でも、ふたり居るからどこまでも強くなれる…
聖書で「男がひとりで居るのはよくない」と最初の人間アダムの
肋骨を取って最初の女エヴァを妻として与えた神は正しかったと思うよ。

(じっとアスカの蒼い瞳を見つめて)
君は僕の肋骨。僕の妻。僕の骨で僕の血、肉だ。
愛してるよアスカ…
(自然に顔と顔が近づいて、ちゅ、と唇同士が触れて)

わかったよ。なるだけ心配させないようにするよ。

ふふ、やっぱりお菓子がいいんだね。
じゃあ、金曜日はお菓子の材料の買出し、日曜は本番でどうだい?
置きレスロールの続きも、テニスもまた機会を見つけてしよう。
今週はお菓子ウィークってことでお願いしよう。

なんかホッとしたら気が抜けて眠くなって来たよ…
今夜は0時か1時くらいでお開きでもいいかい?
ずっと気が張ってたから一気に疲れが…ゆっくり眠りたいんだ…
ごめんね、頼りない僕で。


676 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 23:27:55
>>674
へぇ…中古ならパチンコ台今1万〜1万5千円も出せば入手出来るよ。
僕三台持ってるし。しばらく楽しんだけど、今君とのロール楽しくて放置してる。あはは。
えーと、動画でよければユーチューブに上がってると思うよ。
エヴァ パチンコ で検索してみるといいんじゃないかな。

あはは、僕が勝利の鍵なんだ。いいね、それ。
テレビじゃ24話しか出なかったレアキャラだったから? ははっ

そ、そうなんだ…ふふっ たまに逆転もいいね。
近いよアスカ…でも綺麗だな。可愛いよ。
(じぃっと見つめると、頬に浮かぶ産毛が電灯に照らされ金色に光って)
ああ…美しいな……ちゅ。
(産毛に引き寄せられるようにカヲルは思わずアスカの頬にキスするのだった)

いつか君に料理されるのを楽しみにしてるよ。ちゅ、ちゅ。
(そう言いながらいつの間にか攻守は交代しているようだった)
(頬へのキスはずれてやがて唇へ…)


677 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/07(火) 23:42:59
>>675
それはあんたなりの優しさなんだろうけれど、
他人への慈悲で自分が消耗するなら続けるべきじゃないわ。
他人を健全な方向に導けれるのは、健全な精神状態の人間だけでしょ?
そして、その役目は顔も名前も知らない、何の繋がりもないあんたじゃなくて、
その人の家族や知り合い、もしくは医者の仕事よ。
あんたはあたしが思っていたよりもずっと、他人から影響を受けやすい性質だった。
だからね、悪い影響を受ける人物には、出来るだけ関わる機会を減らした方がいいと思うの。
…そんな人に関わるよりも…少しでも楽しいこと、した方がいいわよ。うん、絶対。ぜったい。
……っていうか、あたしにかまって。あはは、別の子でもいいかも。
あんた自身が楽しくなったら、きっと周りも楽しい気持ちで出来るはずなんだから。

まぁね、一人は寂しいし。一人は耐えられないもん。
もし蛇に唆されたとしても、一人だったとしたら林檎を取ったかしら?
一人だったら、イチジクの葉で身体を隠したりしたかしら?
少なくともあたしは、二人でいることの幸せを傍受してるわよ、この瞬間にもね。
(キスを受けた唇を薄く開き、甘く吐息を漏らせば)
(彼の首に腕を回し、顔も間近に微笑む)
これからもよろしく。ちゃんとあたしのこと、信用してよね♥

…………!!
(瞳の中がまばゆいくらいに輝きに包まれれば、尻尾を振るみたいにぶんぶんぶんぶんと頭を縦に振って)
…うん。あたし、カヲルとなんでも一緒がいいの!
ありがとっ、あんたって…えへへ、そういうとこ……ホントによくわかってる。
今週はお菓子ウィーク。一足先に甘いおやつで舌もお腹も満たして、これから冬までの甘味に想いを募らせる一週間ッ♥
カヲル、だいすきー!

ウフフ、おつかれさま。あたしも今日はあんまり遅くまで起きてられそうにないかな。
1時位までで提案しようと思ってたけど、そろそろ解散の準備しよっか。
――雨降って地固まる。
カヲルともっと仲良く、深く、強く…結ばれるきっかけになれば…いいな。
ほら、障害があれば恋は激しく燃え上がるし!退屈に消えゆくよりもいいんじゃないっ?
…ゆっくり自分の時間を過ごして。で、またあたしのワガママ聞いて貰うんだからね。えへへー!


678 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/07(火) 23:53:44
>>677
そうか…うん、そうだね。僕はもうAのことしばらく忘れるよ。
出来るだけ関わらないでのんびり過ごすよ。
Aには気の毒だけど、彼のことは彼自身気付いて成長して行かないと
いけないんだよね。

うん、君を思うよ。君をもっともっと愛して、
心の中を光でいっぱいに満たしたいな…

ふふ、僕は君が隠したイチジクの葉っぱを剥がしてみたい、な。
ん、ちゅ……うん、よろしく! ああ、信頼してるさ僕の嫁さん!
(さきほどの暗い顔が嘘のように明るくなって)

あははっ じゃあ金曜日はお出かけだね。
どの服着て行くか考えておかないとな。
ふふっ 君は今週お菓子いっぱい食べて甘い甘い女の子になるかな?

じゃあ、次のレスくらいで僕は落ちってことで。
うん、ちょっと嫌なことあっても二人ならこうしてまたいいことに変えられる。
災い転じて福となす勢いで行こうね。

ああ。君のワガママは何でも聞くよ。
君は僕の大事な大事なお姫様だもの。


679 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/08(水) 00:01:45
>>676
うそっ、そんなに安いんだ?
台ってあれでしょ?あの、あの、アレ。お店に並んでるアレ。
ふーん…でも当たった時に大音量で主題歌流れたりしたら、近所迷惑になりそう、あはは。
あたしもいくつかは見たことあるんだけど、やっぱりバラバラになってるじゃない?
演出が始まるまでの時間も飛ばし飛ばしだけど退屈だし…
映像だけを抜粋して見たいなーって思って。…もしかしたら探し足りないだけかも?
えーとね、バレンタインをテーマにしたイラストとか、みんなで遊園地に行くイラストとか素敵だったな…
ほのぼのするー。

でしょ?でしょでしょ?フフン、おかげさまでカヲルってばその層にはすごく人気があるそうなの!
(自慢でもするかのように、仰け反るくらいに胸を張ってどやっ…と息巻いて)
ttp://youtu.be/ulUUQSDxbNs
その中でもあたしがきゅんきゅんきた演出。カヲルカッコイイー♥かっこいいー!
でも、あんたはてっきり知ってるもんだと思ってたから意外だわ。

あはは、今のあたしってやっぱりアスカタイガーな感じのイメージなんだ。
フフン、あたしは獰猛だからね。覚悟しておきなさい。
…今夜は多分、これが最後のキスのチャンスだろうから、いーっぱいしとく!
(次々に落とされるキスにくすぐったそうに身を捩るも、今夜は一味違う)
(溺れそうなくらいまで防戦一方に追い込まれる前に、喉笛へと噛み付くように唇で食んで)
(はむはむと柔らかく唇を動かしながら、首筋へ鎖骨へ、唇を徐々に這わせ移動していき)
(最後に一摘み、彼の髪の束を手に取ると、そこへも口づけてご満悦の表情に)

【こんなとこかな?じゃあ、次のレスで最後にするわ】
【カヲルも無理しないように適当に抜粋してレスしてね】
【なんなら、最後のおやすみだけ言って眠ってくれても構わないんだし…っ】


680 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/08(水) 00:16:17
>>678
うん、うん…♥
もっともっとあたしをかまってね。あんたが毎日毎日楽しくいれるようにって、願ってるし…
あたしも会って話をする時は、そのお手伝いが出来るようにちゃんと頑張るから!
それでね、この場所で辛かったことなんか全部嘘だったって思っちゃうくらい、あんたを楽しい思い出でいっぱいにしてあげる。

……う、うるっさい…!
そんなのいつもやってることでしょ…!?
…ま…エッチでも、明るくなったならいいか。

うん…!思わぬとこに発生したラッキーにあたし、今すごく楽しみでテンション上がっちゃってる!
カヲルとお出かけー。フフッ、こないだ見て回らなかったとこも行きたいしー、
夜のデートってことで、ちょっぴり雰囲気ある街並みを二人で歩きたい。
キスもしたいし、壁ドンもしたいし、肌寒かったら一緒にマフラーでも巻こっか。
(じんわり熱くなっていくほっぺを覆うようにして手を当てて)
(スキップでもするみたいにぴょんぴょん跳ねながら、妄想の世界に没頭していく)

ってわけで、おやすみなさーい。また金曜の21時に会いましょ!
あなたのお姫さまはお先に失礼しまーす。
好き好き、カヲル♥あたしの王子さまっ!バイバーイ♥


681 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/08(水) 00:22:43
>>679
新品なら数十万〜百万くらいするけどね。
そう、お店にあるヤツ。改造して液晶だけ見る卓上タイプなんてのも出てるよ。
えっと、そこは抜かりないね。音量調節ツマミがついてるから。
でもお店だと音が周囲にかき消されるけど、自宅に置いとくと
ちゃんと綺麗な曲が聴けていい感じだよ。

うーん、イラストとかはパチンコ雑誌に載ってるかも?
エヴァのパチンコ専門誌もあったような…

あはは、僕が出ると大当たり確定だから? あははっ
動画は後でゆっくり見させてもらうね。
とか書いたけどやっぱり見る!

おお…僕が消滅したはずの四号機を率いてる!
プラモデルでしか見たことない四号機が…ラミエルと戦ってる!
おお、かっこいい僕…鳥肌立っちゃうね。君がきゅんきゅんしたのも無理ないな…
ちょっぴりゾクッと来ちゃった…あははっ
いい動画ありがとうね。アスカ。

お? お? 君が反撃?? くっ アスカ…くすぐったいったらやめて、あははっ
(喉から首筋から鎖骨に至るまで彼女の唇に襲われ、くすぐったさに息も絶え絶えになり)
満足した? アスカ…ちゅ。
(自分の髪の匂いをかぐアスカにこちらも金色の髪にくちづけて)

【僕もこれでおしまいっ お付き合いありがとアスカ】
【暗い気持ちが甦ったように明るくなったよ。やっぱり君は僕の女神様だね】
【ふふ、全部返しちゃった。ごめん。でももったいないしね】
【金曜の21時、お菓子の材料買出しに行こう。おやすみアスカ。愛してるよ、ちゅっ】

>>680
こっちにも簡単にだけ。

好き好きっ 僕の可愛い天使のアスカっ おやすみぃっ!!

【落ちだよ。またね】


682 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/09(木) 00:24:07
こんばんはアスカ。
君は今頃なにしてるのかな?
葛城三佐のマンションで休んでる?

僕はちょっと作業でもしようかな。
時々ここ覗いてるし、声かけてくれれば反応出来るよ。


683 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/09(木) 00:37:23
>>682
あ、カヲルだ。
あたしは部屋で音楽聴きながらゆっくりしてたとこ。
なんか手持ち無沙汰で退屈してたんだけど、
このまま眠っちゃうだけっていうのもなんだか勿体無くって…

えっとね、えっと…実はちょっぴりだけ、カヲルが来てくれるの待ってた…っていうか…
来てくれないかなー、なんて思ってゴロゴロしてたの。
(キャミソールに軽く上着を羽織った寝間着スタイルで布団から這い出てくる)
(ショーツのみ身につけた下半身は布団の中に落ち着けたまま、枕を抱く姿で)
(例えれば尾ひれを隠す人魚のような―――。足の形に膨らんだ布団を見る限り、ラミアにも?)
(あまり変わらないかもだけど)


684 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/09(木) 00:52:50
>>683
やぁ、アスカこんばんは! あはっ 君の顔見られてうれしいよっ
(思い人の顔を見つけると、パッと顔を明るくして)
へぇ、音楽聴いてたんだ。ちなみにどんな曲?
(音楽好きの少年は、興味津々で彼女に近づいて)

あはっ 待っててくれたのかぁ…うれしいよアスカ。
(布団から半身だけ出す彼女にちょっぴりドキッとしてしまう)
ふふっ 可愛いマーメイドだね。
(ギシッとスプリングを揺らしてベッドの縁に腰掛け)
(彼女の顔に手を伸ばし、額にかかる髪をそっと払って)

僕が来たからもう寂しくないよ。
(頬に指を当て、いとおしげに撫でて)


685 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/09(木) 01:07:23
>>684
あたしもー!
一日の締め括りなんて、しんみりと静かなのが当たり前じゃない?
でも、カヲルが一緒だとそうじゃなくなるの。フフ、あんたは日々の生活の清涼剤っ。
(ベッドへ近付いてくる彼の挙動を一切逃すことなく見つめ続けて)
(彼がようやく手の届く範囲に入ってくれば、おいでーと両手を広げて、枕の代わりに彼を抱く)
えへへ、わかんない。
…っていうのもね、暇な時ってノンストップで色々垂れ流して聴くこともままあるから、
曲名わかんないまま聴いてたり…ってのもしょっちゅうなのよ。
ここ数日のお気に入りはジャズかな?
情熱的な演奏よりも、どちらかというとしんみりと眠りへの導入を助けてくれるような感じのものが多め。
中には有名なアニメの曲がジャズ調にアレンジされたものもあって、なかなか興味深かった。
(軽快なテンポの演奏が聴こえてくるイヤホンを、片耳だけ彼に差し出せば、どう?と彼にも勧めてみる)
(イヤホンの届く距離の限界上、ぴったり寄り添うことになるのは明白で、それが狙いだったりする)

…うん、待ってた待ってた。あたしの方から声かけようかなとも思ったんだけど、
ちょっとお話するくらいのつもりでいたから、ちょっぴり戸惑っちゃって。
置きで特別に残すようなメッセージも今日は思いつかなかったしね。
…だから、カヲルが気軽に声かけてくれるのってね、すごく助かるの。好き♥
(彼の細く長い指が顔へ伸びてくれば、ちょっぴりくすぐったそうに顔を背けて)
(すぐに気を取り直し、もう一度彼を正面に見つめなおす。彼のされるままに笑顔を浮かべて)


686 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/09(木) 01:22:51
>>685
アスカーふふっ
(ベッドに腰を下ろして両腕を広げる彼女の腕の中に入り)
(抱きしめられるままにされて)

へぇ、色んな曲を聴いていたのか…
ふぅん、ジャズか。あれも面白いよね。アドリブが推奨されてるから
演奏する人の個性が出るしね。
ふぅん、静かな曲なのかな? アニメの曲?
(耳にイヤホンが挿入され、聞き覚えのあるメロディーがアレンジされて流れ込んで来る)
うん、こう言うのもいいね…フン、フン、フフン、フン♪
(聞こえてくるリズムに合わせてハミングして)

あははっ そう?
僕の方はなんにもなくてもとりあえず書き込んじゃう。
前はアスカ来るかなー、来ないかなー、なんてちょっぴり悩むこともあったけど
最近はきっと見ててくれるんだろうなって思って書き込んでみることにしてるんだ。
あはっ よかった。君の助けになるんなら、僕うれしいよ。
(微笑む彼女にもっと近づきたくて、少し彼女の方に寄って)

ね、もっとこっちへ来なよ。
(細い腰に腕を回して抱き寄せた)


687 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/09(木) 01:41:15
>>686
うん、ジャンルごとに色んな特色が出て面白いわよね。
流行りの歌も悪くはないんだけど、気分に合わせたジャンルの曲を聴いて、
ガンガンにテンション上げていったり、気分を落ち着かせたり……
時には官能的な気分になる曲も聴いたりしちゃって。
…ふん、ふん、ふふん、ふん♪
(ぴったり肩と肩ををくっつけ、彼のハミングに合わせて同じくこちらもリズムを口ずさむ)
(二人でピッタリと音楽を媒介にして、シンクロしている感覚がとても心地よく)
(瞼を閉じて曲に没頭するつもりが、視線の先はずっとカヲルばかり)

あたしがイイなって思うのはそういうとこ。
難しく考え過ぎちゃうのよね。今、忙しくしてるのかなー…とかさ。
でも、いつもカヲルが踏み込んできてくれる。…あたしのところまで。
だから…いつでもあたしはカヲルを待ってる。時々は、自分からもカヲルを呼びかけてみたいけれどね。
(いつも待つばかりなんて、チルドレンの中で最も行動的な自分らしくもないけれど)
(多分同時に、最も臆病な性質も受け持っていて)
(ついつい彼の前では、彼が甘えさせてくれるままに甘えてしまうのだ)
(甘えさせ上手なカヲルが悪いんだって、ハッキリ断言できる!)

…うん。あたしももっと近くに行きたいって思ってた。
(それを合図に、彼の耳から音楽が消える。音の鳴りっぱなしなイヤホンを抜き去って、適当に足元へ)
(彼の声と、この甘えたいばかりな声の妨げになってはいけないから)
(抱き寄せられれば、カヲルの顔もすぐ目の前)
(さも当然とばかり、先制攻撃に口づけをした)
…えへへ、今日は……あたしから。好きよ、カヲル。好き好き♥


688 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/09(木) 01:55:39
>>687
あはは、官能的? へぇ、僕もそう言う曲聴きたいな。
そう言う曲聴く時ってどんなこと考えてるの? やっぱり僕のこと?

フフン、フゥン、フンフフン♪
(アスカとハモりながらハミングすれば、二人の間に)
(何か流れ合うような気がした)

僕は君の彼氏だし。君の心を守るのが僕の使命だから。
君がちょっぴりネガティブなのも知ってるし。
僕も過去にネガティブだった時は相手からの連絡を待つことが多かったよ。
ちょっと人を信じられなくて、自分からは踏み出せなくて
向こうから声をかけて来るなら傷つけたりはしないだろうと、待ちの姿勢だったんだ。

でも、君と出会い好きになってかつての僕に似てるならきっと声かけて欲しがってるだろうなって
思ったりもしたし、少し時間があいたら寂しくなって不安になって
もしかしたら本当は愛されてないんじゃ、なんて妄想が駆け巡ることだってあるじゃない?
だから僕は絶対君が寂しくならないように声をかけることだけは忘れないさ。

うん、君から呼ばれるのもいいね。
だいたい0時過ぎればここ見てる場合多いし多分反応出来ると思うよ。

ん……ふふっ 先にされちゃったね。
(アスカの唇が彼の唇を覆い、柔らかく吸い付いて来た)
じゃあ、お返し……ん……ちゅっ
(軽く唇を触れさせ、吸い付くようにリップ音を鳴らして)
ああ…好きだよアスカ! 僕の好きだっ!! ちゅ、ちゅっ
(両腕に力を入れてひし、と抱き合うと立て続けにキスを数回繰り返し)


689 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/09(木) 02:16:42
>>688
……うん。
(とても答えづらい彼の問いかけに、消え入りそうなくらいのか細い声でどうにか返答して)

そ、そりゃあ…確かに、ネガティブかもしれないけどさ…
決してあんたを信じられないわけじゃないの。
約束の入ってない日でも、呼びかけたらもしかしたら来てくれるかもしれない…って期待はあるんだけど…
だからこそ、せっかくのゆっくりしてる時間まで、
あたしの為に使わせちゃっていいものだろうか、なんて考えたりもするワケ。
…あたしがカヲルを掴まえちゃうと、結構夜遅くまで付き合って貰っちゃうことも多いしね。

んー…でも、そうかも。会えない時間が長くなるにつれて、不安になるものだもん。
そのきっかけが単なる被害妄想だとしてもさ。
…カヲル、ちゃんとわかってくれるじゃん。えへへ。
こういう安心感っていうのはね、とても得難いものなの。
あんたがすごく気を遣ってくれてるからこそ、あたしは安心してあんたと付き合っていけてるのかも。

ちゅ…っふ、ぅぅん…♥
あ…カヲル…そんなに抱きしめられたら、痛い…壊れちゃうってば…♥
(お返しのキスをきっかけに、彼の熱意がこもったキスが何度か繰り返される)
(回数を重ねる度に、楽しげな笑顔も徐々に色づいていき)
(ようやく息を落ち着ける頃には、キスに魅せられたかのように瞳をとろんとさせ)
(声だけで彼の抱き具合に抵抗の意思を示した)
……うン…でも、そうして痛くされるのも…含めて全部、カヲルに好かれてるんだな…って思えるの。
もっとキツくしても…いいわよ。明日、あたしの腕に締めた痕が残るくらい…
(こうなってしまっては、もっともっとと貪欲に続きをねだるばかり)
(彼の腕の中で不自由に背筋を伸ばし、再びこちらからも唇を重ね)
(それを終えれば、彼の手番を待つ。扇情的にも映る、赤く滴った舌を垂らし)


690 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/09(木) 02:31:31
>>689
あれ? もうそんなに恥ずかしがって…もう可愛いなアスカは!
(可愛い彼女の羞恥する様に喜んでくしゃくしゃ、と金色の髪を撫でて)

ふふっ そんな遠慮要らないって。
確かに君と会ってない時に「これやろう」と思うこともあるけれど
君の顔見えたら、そんなのほっぽっといていいんだよ。
君の顔見て、触れて、キスしたり抱き合ったりが一番気持ちよくて
楽しい時間だからね。
何を置いても駆けつけるから…気にしちゃダメだよ?

もしすまないと思うなら、次会う時に思い切り君に出来る限りの
サービスとかご奉仕とかしてくれればいいから。あははっ

僕はアスカのことは何だってわかっちゃうよぉ。
三日も会えなかったら絶対「もしかしたらもう嫌われてるんじゃ」とか
「このまま会えなかったらどうしよう」なんて最悪のことまで考えるでしょ?
それはダメーっ!
(両腕をクロスさせて×印を作って)

大好きな君に僕から離れる妄想なんて一瞬たりともさせないっ
君は僕のものだよっ!!!

ちゅっ ちゅっ ちゅっ ちゅっ
(唇に、頬に、おでこに。何度も彼の唇が落ちる)
ふふっ こうして交互にキスするのもいいよね、カッツェちゃーん。ちゅ、ちゅっ
(今度は目元にキスを落とし)
そうだ、君の耳可愛いんだった…
(耳にかぶる金色の毛をずらし、口付けを落とす)
ちゅっ はむっ かぷっ
(キスの後、軽い甘噛みを繰り返した)

【わー、なんか長くなってるーっ】
【適当に端折っちゃっていいよ。眠らなきゃいけないなら簡単に返して】
【終わりでもいいからねーっ】


691 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/09(木) 02:57:51
>>690
…………
(その表情全体で驚きを表すように、目を見開いて黙りこめば)
(すかさず息巻いて、現金にうんうんと頷いて喜びを表現する)
うん…うんっ、わかった!…じゃ、じゃあ…あたしも遠慮しない…!
フフン、そんな大事な約束を軽ーく引き受けちゃう、
そんな人の良さをたーっぷり後悔させてあげるんだから、覚悟しておきなさいよね?
…もちろん、あたしはあんたの事情なんか知ったことじゃないんだから、
時には妙なタイミングで呼びだしちゃうこともあるかもしれないけど…
時間が合わなかった時は、確認した時にでも優しい言葉を残してくれるだけでも……
あたし、すごく嬉しいから…。すっごくカヲルに夢中なんだもの。嬉しいのよ、どんな言葉だって…!

…み、三日くらいで…そんなふうにはならないもん……た、たぶん…
あたし、そんなに束縛激しくないもん。カヲルにも多少のプライベートはあって然るべきだって思うし…
(誕生日プレゼントにチョーカーを贈りつけた女の言い訳だけあって)
(ちょっぴりつついただけでぽろぽろと綻びが出て来そうな、自信なさげの口振りである)
…ん、んもうっ!本当だからね!?あたしの考えまで勝手に決めないで!
こ、ここまでで合ってるのは……あ、あたしが…カヲルのものだってこと…くらい、なんだから…
(最後まで取り繕った話し方をすることは叶わずに)
(もう途中くらいからずっとデレデレでメロメロの、カヲル中毒者の顔つきでした)

…な、なによう…10倍返しはあたしのポリシーだったはずなのに……カヲルばっかりあたしにキスしてる…
えへへ、なんだか悔しいわね…あたしのほうがずっとずっとカヲルのこと、好きなのに…
(熱くアツく、彼の唇が触れる度に、甘い快感がカラダを突き抜けていくようで)
(ナチュラルな金髪がするりと彼の指を抜け、ちょっぴり赤い耳先を露わに、彼が躊躇なく唇で触れれば)
(甘い快感が鋭く形を変え、官能的に感情を昂ぶらせていく)
(鋭く走った衝撃の跡が、やがて幸福感で埋め尽くされていき……気持ちよくて、幸せ…なんて理想的な睦み合いを堪能する)
…ぁ、ぁは……やんッ…♥だ、め……くすぐった…ひぁっ…!
……ぅ、ぅう…カヲル、恥ずかしい…よぅ……耳だけでこんなに…ドキドキ、するぅ…♥
かぷかぷするのは、あたしのはずだったのに……んもぅ…バカぁ…♥
(甘噛みの回数を重ねる度、既に真っ赤に染まりきった耳がぴくぴくと動く)
(音楽を楽しむ本来の使用用途とは異って、性感を楽しむだけに今は耳の神経が作用しているようにも感じられて)
(歯で触れれば敏感に肩を震わせて、ふるふると彼に向けられる瞳は、快感に零れた涙で膜を作っている)

【ロール本文はこれだけでっ!ぶ、ぶんかつーっ!】


692 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/09(木) 03:04:07
>>690
【ロールしてる内に長くなるなんてのはよくあることだもん】
【丁寧に耳まで攻められちゃって…あたし、なんだかドキドキしちゃった…】
【ね、ひょっとして…長く伸びた髪の毛を耳にかける仕草って、結構好きだったりする…?】
【えへへ、こないだあたしがそうした時にも、カヲルがなんだか反応してくれてたような気がしたの】
【カヲルの前では、キュートなあたしもいいけど、セクシーなあたしでもいたいな…ふふーっ!】
【……時間さえあったらエッチ…したかったな…。でも、今日はもうそろそろ寝よーっと…】
【またあんたに会える時間を楽しみにしてる!好きよカヲル、大好きっ!】
【それじゃあ一足お先におやすみなさい。……もう一回。カヲル、大好き♥】
【バイバーイ♥】


693 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/09(木) 03:06:08
【……と、思ったけど……えへへ、こんなんじゃ多分、すぐには寝られそうにないや】
【前言撤回。眠るの、カヲルのレスまで見届けてからにするわね】
【おとなしく待ってるーっ】


694 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/09(木) 03:12:15
>>691
後悔なんてするはずないさ。今が一番いい場所に居て、
明日になればまた一番いい場所に居る。
明後日もっぱりいい場所に居て、十日後も一ヵ月後も一番いい場所に居るでしょ?
一年後も一番いい場所で十年後も三十年後も一番いい場所に居るさ。
僕の隣にはずっと君が居て、そこが一番いい場所なんだから…
後悔? 何それ美味しいのかい? あはははっ

うん、君を見かけたら絶対言葉を残すよ。
それは絶対だから信じていいからね。

あはははっ うん、君は僕のものっ
(ぎゅーっと強く抱きしめて)

ふふ、やっぱり耳弱いねぇアスカ。
今度はこっちの耳だよっ!
(思う存分一方の耳を唇と歯で弄んだ後、もう一方の耳たぶを攻める)
ちゅっ はむかぷっ
(そして同じように甘噛みをする。先ほどより執拗に攻め)
(舌を耳の穴まで忍ばせ…)

ふふ、目だ潤んじゃってるね。そんなに気持ちよかったの? ちゅっちゅ。
(目元に唇を寄せるとこぼれそうな涙をちゅっちゅと吸い取る美少年カヲルだった)

【お疲れ様アスカーっ】


695 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/09(木) 03:17:10
>>694
【ちゃんと見届けたわ】
【…カヲルって、あたしが泣いてるとすぐに涙拭ってくれるんだ。フフ、悲しくて泣いてるわけじゃないのにね…】
【やさしいね♥そんなカヲル好き好きーっ♥】
【じゃ、今度こそおやすみなさーい。おつかれさま】


696 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/09(木) 03:23:34
>>692
【ふふっ 君の耳可愛いからもっともっと攻めたいよ】
【他にも攻めたい場所あるし…部分攻めを置きレスでやってみるのもいいかも】
【そうしたら耳の穴の奥まで舌入れて最後は丸ごと耳たぶ全部口内に収めるって】
【とこまで出来るのに…とちょっと残念だったり。あははっ】

【そうだね、耳に髪をかけるとか逆に髪を寄せて耳を出すとかけっこう好きかな】
【一番萌るのはフェラの時邪魔になる髪をかき上げる仕草だったり。あはは】
【うん、セクシーな君も大好物だよ。おいしく食べてあげたいな…】
【ふふっ うん、えっちはまた今度ねーっ】
【僕も好きさっ 好き好き大好きっ もうどうしてこんなに好きなのかわからないくらい好きっ】
【お休みアスカ。僕は十回言えるよ。ああ、好きだ。こんなにも好きだ。どうしようもなく好きで】
【どうにもこうにも好き。ワガママ言われても好きだし、目豹のように迫られたらもっと好きだし】
【僕の言う通りにパンチラしてくれるから好き。一緒にお風呂入ったから好き】
【こんど一緒にパンケーキ作るから好き。またいっぱい好き好き言おうねっ】
【あ、十一回だ。もうひとつおまけ、アスカ好き好き大好きっ 愛してるよーっっっ!!!】


697 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/09(木) 03:26:25
>>693
【ふふっ 気になっちゃった? うん、最後まで見て行ってね】

>>695
【うん、君の涙も僕のものさ。全部吸い取ってあげるね】
【あはっ 独占欲が強いだけだよ】
【うん、おやすみアスカ。好き好き、大好きっ】
【僕も落ちるよ。おやすみっ】


698 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/09(木) 23:39:33
うーん、なんか疲れちゃったな。
(制服のままベッドに仰向けに横たわって)

アスカは何してるかな…
(そのまま瞳を閉じ、うとうとし始めて)


699 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 00:10:32
ただいま、カヲルっ。
昨日は眠り際にたくさんの好きをありがと。
朝、目を覚ました時に確認したんだけど、なんだか気持ちが暖かくなった。フフ…
カヲルがカウント始めてから、愛してるーって呟きも含めて、実に18回のラブコール。
あたし、すごく好かれてるわね…嬉しいな。

>>698
ごめーんっ、お待たせ。
(ぱたぱたとベッドの側まで走ってくると、上着を放って仰向けの彼へ覆いかぶさるように倒れこむ)
(彼と同じ学校の制服姿。ようやく一息つくようにリボンタイを緩めれば)
(様子を下から覗き見るように、彼の胸元に顔を寄せて)
どうしたの、カヲル。今夜もなんだかお疲れみたいじゃないの。
えっへへ、もしかして睡眠の邪魔しちゃったかしら?


700 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 00:15:57
>>699
やぁ、お帰りアスカ…
(彼女の到着に彼は赤い瞳を開き、薄く微笑んで)
ふふっ それくらい僕の君への好きはいっぱいなんだよ。

おっとっと…
(覆いかぶさるように乗っかって来る彼女の背中に両腕を回し)
あー、ちょっと色々あってね…
(胸元に近づく彼女の頭に手を置くと、優しく撫で)

いや、君を待っていたんだ。今夜は少し優しくして…欲しいかな。


701 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 00:31:24
>>700
ね、ね、カヲル。今夜はとっても月が綺麗よ。
帰り道に空を見上げたらね、綺麗な満月だった。
そりゃあ驚くくらいに鮮やかなもんでさ、ちょっぴりだけね…
カヲルも見てたら嬉しいなって…思ったワケ。

ふーん、そうなの?長い間待たせてごめんね。
もうちょっと早く顔出してあげられれば良かったわね。
(彼の様子に、首を傾げてきょとんと目を丸くする)
(頭を撫で撫でと甘やかして貰いながらも、彼の身体の上を這うようにして移動し)
(彼のお腹の辺りに跨るようにして、しなやかに身体を起こせば)
(碧の瞳で見下ろすように視線を重ねて)
…大丈夫。ちゃんと優しくしてあげるから。
ね、どうしてほしい?話を聞いて欲しいなら、聞き役に回ってあげるし…
胸を貸して欲しいなら、黙って抱きしめていてあげる。
それとも、優しい言葉は欲しい気分…?
…言って?あんたの求めるようにしてあげたいな。


702 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 00:34:53
【うう、つまらないミスを…】
【文末から数えて2行目。優しい言葉「が」の間違いね】
【このあたしに頼り甲斐が備わるのはもうちょっと歳月かかりそう…参ったわねこりゃ。アハハ】


703 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 00:43:03
>>701
ああ…さっきちょっぴり落ち込んで外の空気でも吸おうと思って外に
散歩に出たんだ…見上げた空の月は確かに綺麗だったね。
(さっき見た綺麗な月を思い浮かべながら)

近くに公園があってね、ブランコに座って軽く揺らしていると、
虫の声の合唱が凄かったよ。コオロギやスズムシとか…
リーン、リーン、とかコロコロコロとか。あれは女の子を呼ぶ
愛の唄なんだよね。ちょっと癒されたよ…

あ、いや…僕が勝手に待ってただけだし…
(彼女がからだを前にずらし、お腹に跨る格好になる)
(いつもならちょっとえっちな妄想がスタートするところだが)
(今夜のカヲルはどうもそう言う気分にはならないようだ)

じゃ、じゃあ…話を聞きながら抱きしめて、撫でて欲しい…
胸に顔埋めていい?
(少し身を起こし、彼女を見つめる瞳は少し怯えた子犬のようだ)

その……別の場所のことだけど…
友人とやってるスレで僕……引退…宣言みたいなことしちゃったんだ。
なんだろう、ちょっと何もかも嫌になってしまってね。
放り出したくなってしまって…


704 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 00:45:00
>>702
【意味はだいたい伝わってるから大丈夫だよ】
【今、一緒に居てくれるだけでうれしいから…気にしなくていいよ】


705 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 01:02:27
>>703
そんな月光に当てられてるとさ、イヤなことなんかどうでもよくなってこない…?
なんて…そんなことで晴れるような悩みだったら良かったかも。あはは…
ふーん、でも公園か。ちょっと黄昏れるにはいいところなんじゃない?
虫達の求愛行動はとっても情熱的で、それこそ命を擦り減らしてまで行ってるものなんだってね。
人間だって、そこまでおおっぴらに求愛してるわけじゃないけれど、
そばに居てくれる誰かを求める気持ちっていうのは、けっして引けをとらないかも。
フフ…寂しいと死んじゃうわけじゃないけど、少なくとも健康に生きていく為には誰かが必要だもの。

うん、わかった。それであんたの気が楽になるっていうなら、ちゃんと聞いててあげる。
(彼の問いかけに静かに頷けば、彼の上から離れ、すぐ側へぺたんと座り込む)
(―――らしくもなく弱気な彼の顔を引き寄せて、胸へ埋めさせれば)
(少しでも不安が晴れるようにと、優しく慈しむようにゆっくりと繰り返し撫でてあげて)

そっか。それって、こないだのあたしの言葉が影響してたりとかするのかしら。
うん、うん…ちょっぴり疲れちゃったのね。
ここ最近のあんたって、いつも忙しそうにしてたし…
実際の睡眠時間とか体調の話ってより、なんだか心に余裕のなさそうな感じは見て取れたの。
誰だって、ずーっと最初から最後まで全力全開で駆け続けることなんか出来やしないわ。
だからこそ、休憩を取って、活動にメリハリつけたりとか、手を抜けるとこは抜いたりだとか…
それぞれ自分に合ったやり方を模索してるのよ。
……別に、イヤになったって不思議じゃないと思うけどね。
今はひとまず休憩して、責任だとかそういうものに因われることなく、ゆっくりする時間があってもいいんじゃない?
ね?誰も責めやしないわよ。


706 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 01:18:44
>>705
ちょっぴりは癒されたけど、戻って来たらまたズーン、と落ち込んで来て…
僕が君を好きって言う時はきっと虫たちの鳴き声と同じくらい
エネルギー使ってるんじゃないかな。
ロール中とかロール後はお腹すいていっぱい食べちゃうしねっ あはは。

ありがとう、アスカ…ん……
(側に座る彼女の胸に顔を埋める)
(柔らかなクッションのように柔らかなふくらみに顔がふんわり受け止められ)
(少し癒されるような気分を少年に与えた)
あ……気持ちいい……
(彼女の優しい愛撫に徐々にささくれた心が落ち着いて行く)

わからない…もしかして深層意識に影響あったかもしれないけど…
色々あったんだよ。僕と対立しているAって人はいわゆる「自治厨」で、人の欠点や揚げ足ばっかとって
ルールにしたって自分に都合よく解釈してみんなが苦しんだりオタオタするのを眺めて楽しんでる
本当に嫌なヤツなんだ…
この前は僕と友人が立てたスレのテンプレの不備を突いて削除依頼とか出すから、
数日、新しいスレ立てやら改めて削除依頼出すやらすごいやる事が多くてさ、
がんばってても周囲の連中は嘲笑うだけだし…多分嘲笑ってるにはAだろうけど
ああ、キャラハンさんとか友人は別だよ。
名無しの中にそう言う人が居るってだけ…

この前のパンケーキ作りを延期にしてもらったのはスレ立てと削除依頼で消耗してたからなんだよ。
ごめんね…

うん……しばらく休養するよ。ちょっと休まないと、もうからだもこころも持たないから…


707 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 01:44:45
>>706
それじゃ、またあんたが落ち着くまでは一緒にいてあげないとね。
今は誰でもいいから、とにかく話を打ち明けてさ…楽になりたい気分なんだろうし。
……特別に、ゆるす。たくさんワガママ言っていいし、声を上げて泣いたっていいのよ?
あんたが明日からも、ちゃんと健康に生活して、楽しいことに没頭できるように……力になってあげたいなって、思うのよ。
(母親のような包容力を発揮するには、精神年齢も経験もまるで必要な資質に欠けている自覚はあるけれども)
(けれど、彼の安らぐような表情を見ているだけで、少しは役に立ててるのかな…?と救われるような気分になる)
(けして彼を支えてあげているという一方的な奉仕ではなく、持ちつ持たれつ……)
(お互いの心を安らかに保つ為に、今はきっと寄り添うことが必要なのだろう)
(彼の頭を撫でてあげる傍ら、彼の背中も擦ってあげ、そのぬくもりを伝えれば)
(孤独の冷たさを思い返すこともないはず……)

うわ、ヤなヤツ…!
(冗談めいた口調でぽろりと一言こぼして)
事実どれだけの人が支持して、どれだけの人が反対してるか、
その実態が分からないことが匿名ゆえの怖さでもあるわね。
あんたのとこに限らず、ある意味注目を集める行スレへの参加ともなれば、
なかなか表立って動けない人は多いんじゃないかしら?
もしくは、ただ知らなかったり、興味が無い人……まぁ、これが圧倒的に多いと思うけどね。
ま……こんなふうに想像してみたところで、ホントのところはよくわかんない……
だからね、もっと気楽に考えた方がいいくらいなのよ。
賛同する人間、反対する人間のうち、たった僅かな人間がお邪魔してるだけなんだもん。ね?

この掲示板のシステム的に逆風だったからこそ、思うような結果は望めなかったかもしれないけどさ…
あんたに賛同して、一緒に楽しもうと現れてくれた人達がいるってことだけは、
確実に成果といえるだろうし、それだけはちゃんと認識しておいた方がいいかな。
……フフン、けっして徒労だけじゃなくって、あんたを好いてくれる人間はいるの。…良かったじゃん。
…あ、もちろん、あたしもあんたのこと、好きだからね?ねーっ?えっへへー♥


708 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 02:09:28
>>707
ありがとうアスカ。お言葉に甘えて今夜は言いたかった胸の内、
全部話すよ。もしかしたら余り聞きたくないことかもしれないけど…
ちょっぴりだけ我慢して。お願い…
(彼女の胸に埋めた顔をゆっくり上げて、捨てられた子犬のような瞳で上目遣い)
ありがとう。アスカの手優しい…
(頭や背中を撫でる彼女の優しい愛撫がカヲルを少しずつ癒して行く)
(しかし、胸に吹く隙間風はまだ止まってはいないようだ)

そうだね。漫画のキャラで言うとドラえもんの「スネ夫」か北斗の拳の「ジャギ」みたいな感じ。
名無しの影に隠れてキャラハンの悪口言うのはジャイアンの威を借るスネ夫みたいだし、
キャラハンは名無しを楽しませてナンボと奴隷だみたいなと公言して憚らず、
気に入らないキャラハンが来るとスレを荒らし、吐き出しで「○○が来ると荒れる」と
自分で荒らしておいて濡れ衣を着せてスケープゴートにするやり口は
兄を超える弟なんていない、とケンシロウをつけ狙って胸に七つの傷までつけて
悪事を働き、濡れ衣を着せたジャギに似てるよ。

友人と立てたスレはそんなAとの衝突の場と言う意味合いもあったんだ。
テンプレにはAがこれまで行った迷惑行為を片っ端から書いて、
こう言う行為は禁止ではないが、やると所属キャラハンからお仕置きされるかもしれないよ、
と釘を刺しておいて入りにくくして、万一入って来てもこっちもやり返せるようにしておいたのさ。

するとヤツは根城にしている吐き出しスレを埋めて次スレを僕と友人のスレに指定し、
吐き出しスレ住人を使って埋め立て行為を行った。
だからお仕置きどころの騒ぎじゃなくてね。ほんの二日くらいでサロンのスレ埋まったんじゃなかったかな。
でもまぁ、そう言う荒れてるのも面白いし、だからこそ参加してくれるメンバーも居たから、
ま、いいかと前向きに考えることにしていたけどね。

うん…今定期的に参加してくれてるのが僕を入れて7人? 8人?
好いてくれてるかはともかくあのスレで遊んでくれているのはいいことだと思うし…
ありがとうアスカ。そう言われると本当に目の前が明るく感じる…
(胸から顔を上げるとちゅ、と不意打ち的に彼女の唇を奪い)
(すぐ顔をまた胸にむぎゅっと埋めて)

……僕も……好きだからね……ううんっ
(胸に埋めた顔をもぞもぞさせながら)


709 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 02:44:52
>>708
ま、話して楽になるんだったら、無理に抱えておくこともなさそうだしね。
多分あたしが根本的な解決の糸口を示してあげることは出来ないし、
役に立てることと言ったら、あんたの荷物をちょっとでも減らしてあげることくらいだもん。

あはは、面白い例え方するのね。
両方共愛嬌(?)があるおかげか、比較的マイルドに話が入ってくる感じ。
あんたって結構大胆なわりに繊細なとこあるし…
なんだかんだ頑張りすぎていっぱいいっぱいになっちゃったのね。
さすがにあんたも、ずーっと見えない相手を目標にして気構え続けるのは疲れちゃうでしょう。
…あたしが言うのもなんだけど、物事はハッキリ白黒つけなきゃいけないことばかりじゃないもん。

…ま、事の顛末だけ、目を通したんだけどね…
今回は見えない敵と戦うことが主目的というよりも、それを口実にいい人が見つけられたことを良しとするべきよ。
……んー、正直…あそこまで時間かけて付き合ったりだとか、力になって、
去り際にもああまでして声をかけてくれる人って、こんな場所でそうそう見つかるようなものではないと思うの。
…とりあえず、今はゆっくり休んで……それから、落ち着いてからでもいいから、
スネちゃまとかそういうの関係なしに、ただ遊び目的で声でもかけてあげたらいいんじゃないかしら?
引退を口にした手前、なかなか難しいかもしれないけど、建前として皮でも被って話に応じるとか。
フフ、梨汁とかはさすがにアレだし、身長195センチ、黒髪、短髪、鋭い目つき。
あたしより2つか3つ上でちょっと不良のレッテル貼られてるけど男前!!
……の、人とかで??
…ま、そんなの必要ねぇとか言い出しそうな感じあるけど。あはは。

とにかく、なんでも良い方に考えておきなさいよ。
じゃないと潰れちゃいそうだもん。ね…?元気、出して。
(不意に唇を奪われれば、苦笑を浮かべて照れくさいままに鼻の頭を掻き)
(茶目っ気を発揮するくらいには機嫌も良くなったのかな、と安堵に一息ついて)
(こんな機会でもなければきっと恥ずかしくて出来ないから――)
(もうちょっぴりの間だけ、髪を梳くようにして撫でてあげ、とことん甘やかしてあげるのだった)
…フフ、ちょっとはマシになった?それともまだ、足りない?
これは受け売りなんだけどね、人生は今が一番いい場所にいるんだってさ。
過去も未来も、現在という切り取った時間の連続でしかなくって、
そういう観点から言えば、難しく考えたって結局仕方ないんだからね。
一見沈んでいるように見えて……次の瞬間には浮上して最高の気分になってる姿があるはずだもん。
だからね、今この瞬間でさえ、一番いい場所にいるはずなのよ。わかった?
(自分なりの解釈が入り混じりつつも、彼から教わった言葉で元気づけてみれば)
(ちょっぴり鼻を高くして自慢気に振る舞ってみせて)


710 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 03:20:38
>>709
そうだね。今聞いてもらってちょっと楽になったかな。
君が笑ってくれたから、そんなに深刻になることも実はなかったのかな、
とちょっと思えたしね。

そうだねぇ…過去にいくつか作品スレのスレ主とか務めたこともあるから、
どうやれば賑やかなスレが運営出来るかもよーく知ってるから…
知ってるだけに今のスレを、「こうしたら盛り上がるかな」「こうしたらみんな楽しんでくれるだろう」
みたいな感じで考えてしまって、ついつい時間あったらスレに仕掛けを施したりしちゃうんだ。

でも、ちょっぴりオーバーワークになっちゃったかな…
そのAの存在も、追い出すと言うよりは利用して住人を増やし、また住人に荒らし的迷惑存在を
見てもらうことでそいつが居ても動じないように住人を育てる意味もあったんだ。
過去、楽しかったスレがほんのちょっとしたことで荒れ果てる様をたくさん、見てきたから…
無菌状態のキャラハンは荒れに弱くすぐ折れてしまう。
だから、初めから荒れを見せておいて免疫をつけておこうと…
そう言う考えの僕が一番最初に折れてたら世話ないけどね。あはは。

うん……友人には悪いことしたと思ってるよ。
彼はすごく動揺してたし。彼にだけはキチンと連絡取って謝っておかないとって思ってるよ。
僕も友人があんなに一生懸命呼びかけてくれるとは思わなかった。
これまでサロンって来る者は拒まず、去る者は追わずってサラリとした関係が好まれると思ってたから…
うん、友人にはもっとキチンと話して、また一緒に何か出来るようにしたいよ。
しばらく休養してから、だけどね。

えーと、その人って誰だっけ。もしかしてふなっしーとは別にやりたい、とか僕言ってた?
ごめん、鳥頭だからすっかり忘れてる…
えーと、サンジくんは髪金髪だし、フォースの彼は君と同年齢だし、
君が好きだったあの人はずいぶん年齢が上だろう? うーん…身長195センチ?
?????
北斗の拳のケンシロウ? それなら出来る気も……ああ!
空条承太郎か!!! やばい、しばらくやってなかったからすっかり忘れてたよ。
あはははっ くすくすっ あー、ちょっと今リアルで吹きだしちゃった。
ありがとうアスカ! 君のおかげで明るくなれたよ。くっくっく、はははっ あーっはっはっはっは。
(ずっと暗かった少年は、これでもかと明るい笑い声を上げていた)

うん、了解だよアスカ。そうだね、僕が言ったんだっけ。
今一番いい場所に居るって…うん、本当にそうだね。
こんな風に君が胸の内を聞いてくれる…これまでそんな人に出会ってこなかったから…
これもきっと奇跡だよね。普通なら決して起こらない奇跡体験…
ありがとうアスカ。僕と出会ってくれて…ちゅ、ちゅっ
(今度は二回唇にキスをした)

ありがとう…今夜はこれでゆっくり眠れると思う。
もう三時だね…君の時間をいっぱいもらってこめんよ。
これ以上は君の明日に関わるから…僕はこのレスで落ちるよ。
(ぎゅうっと抱きしめてもう一回唇にちゅっ)

愛してる…愛してるよアスカっ おやすみっ
今夜も安らかに眠れるよ。君のおかげだ…
明日(今日)の夜は一緒に買い物だねっ 楽しみにしてるよっ!!
好きっ 大好きっ 愛してるっ 君の顔が好き。君の目が好き。
君の可愛い唇が好き。君の感じやすい耳が好き。
君の僕を受け止めてくれる胸が好き。僕の話をキチンと聞いてくれる君が好き。
一緒にお風呂に入ってくれる君が好き。僕の服を選んでくれる君が好き。
アスカアスカアスカぁっ!!! 大好きだよぉぉぉぉっっっ!!!!!

今度こそおやすみっ 愛してる。ちゅっ

【落ちだよ、ありがとう。きっと君と一緒の夢を見るよ】
【あいしてる、愛してる。好き、好き、大好きっ!!!】


711 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 03:56:54
>>710
ん、了解。じゃあ、あたしも簡単にだけレスして今夜は休む……
なんだかあんたの気分も晴れてきたみたいで良かったわ。
正直話せば、あんまり頭回ってなかったから聞き役に徹してたつもりなんだけど、
こうして見返してみると、ちょっとお喋りになってヘンなことまで口出ししてるわね。あはは…
でも、そうね…伝え方が悪いにしろ、あたしが思うのは大体そんなところ。
事情をよく知りもしないからこそ、大胆に物を言えるし、知ったふうな口も聞けるのよ。
そういうわけだから、数ある意見の内のひとつとして聞き流しておいてよね。

…身長と不良のレッテルってキーワードだけで通じるものかと思ったけど、
ちょっぴり意外な反応。そういえばあたしがこうして口にするのって初めてだったかも。
あんまりあんたとこういう話したことってないわね。
…まぁ、他のキャラするにしても、あんたの中の一番が揺らいじゃったりとかしちゃうと困るし…
乗り気ってわけじゃないけど!

…うんー。おつかれさまー。
あたしもそろそろとは思ってたんだけどね、あはは…
乗りかかった船だし、あんたが満足するまでは付き合う覚悟はしてたわよ。
…なんだかね、前にこういう話になった時はあたしの方が遮っちゃったし……
ちょっぴりだけ、罪悪感もあってさ。…ちゃんと力になってあげたいなって思ったの。
……それでも、えっと…うん、あたしの出来る範囲で、だけどね。

…んもぅ、あんたバカぁ?
…あたしも眠る準備したいのに、こんなにたくさんの好きを向けられたら…
そうもいかなくなっちゃうでしょ…ふん…
(彼の唇が何度も続けざまに触れ、潤った唇に指を這わせてその感触を確かめれば)
(ちょっぴり照れたようにも目を逸らして、戸惑いながらも囁き始める)
…あたしも、愛してる。カヲル、好き。あんたの吸い込まれそうな瞳が好き。
キスしたがりでいつも笑ってる唇が好き。形が良くて、近寄る度にはすはす匂い嗅いでる鼻が好き。
あたしを抱いてくれる腕が好きだし、悪戯好きなのに繊細で優しい指が好き。
…う、うるさい、あんただって耳弱いクセに…乳首弱いくせに……でも、好き…
白くて綺麗で、しょっちゅう甘噛みしてる歯も好きだな…あたし専用の整った鎖骨や背骨も好きよ?
ちょっと男の子らしく骨ばった手足だとか、プリケツだとか…サラサラで瞳奪われる髪とか好きだし…
あんたが囁いてくれる声も言葉も……あとはね、ちょっと暴走しがちな不安定だとか、
いっぱいいっぱい気にかけてくれるところ、優しいところ、あたしが怯むと調子に乗って追撃してくるところ、
妙に心配性なとこだとか、あたしの提案を尊重しながらもちゃんと自分のやりたいこと意見してくれるとこも…
好き好き好き好き、大好き…♥

…ゴメン、嘘ついた。全然簡単なレスに仕上がらなかったわね。
うぅ…でも、ちゃんと明日は元気にデートできるように体調だけしっかり崩さないようにしてくるから、
ちゃんと付き合ってよね?…楽しみにしてるんだから。あんたも、ちゃんと気分をデート用に保っておいてよね?

おやすみ。あたしも愛してる、カヲルっ♥
(甘く甘く、息も止まるくらいに口づけを交わしては、離さずにその感触をじっくりと味わって)
(簡単なキスで済ますつもりが、たっぷり舌も使って疲労するくらいの激しいキス)
(彼の首を抱き寄せて、逃がさないようにがっちりホールドした上での、濃厚過ぎるまぐわいで)
(長い長い、数分単位のキスを終えてようたく顔を離せば)
(悶々と火照り始めた顔をぷいっと背けて、そそくさと彼の前から立ち去った)

【おつかれさま。少しはスッとしたなら良かった】
【明るい気持ちでいられるように、これからも助けあっていきましょ】
【それじゃ…そろそろ限界だからこれで】
【いっひりーべでぃっひ、かをる♥ばいばーい♥】


712 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 20:43:52
さてと、今日はアスカと出かけなきゃならないわけだけど…
何着て行こう…
(下はデニムのジーンズ、上は黒のランニングシャツを着て)
(ソファーに胡坐をかいて座り悩んでいるフィフスの少年)

やっぱりパーカーかな。もう寒いしね…


713 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 21:01:28
>>712
ふー、お待たせ、カヲル。ちゃんと睡眠とれた?
(ちょうど白のキャンバスに、某リボンをつけた猫のキャラが描かれたような柄のカットソーを着て)
(黒いベロアスカートの裾を摘みながら、ソファへ座り込むカヲルの側に駆け寄ってくる)
(指触りの良さを楽しんでいるのか、弄ぶように指先を動かしている様子)
(カヲルの目の前へちょこんと座り込んで、下から彼の表情を覗き見る)
ん、それもいいんじゃない?
っていうか、その格好で外出たら寒くて風邪引いちゃうわよ、多分…


714 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 21:09:31
>>713
やぁアスカ来たね、こんばんはー。
今夜もお洒落だね、可愛い可愛い。
ふふっ そうやってスカートつまむとお姫様みたいだね。
(上目遣いする彼女にちょっぴりドキッ)

ん、じゃあそうするよ。
(パーカーの袖に腕を通してファスナーを上げて)

あ、えっと…君が来る間にアチコチ見てて、友人が僕にブチ切れて愚痴ってるの見つけたんだ…
今じゃなくて昼間のことなんだけどね。
それで、一言残したいと思ってる。君と出かける前に…
ごめん、いいかな。君の返事を待ってるよ。


715 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 21:24:16
>>714
フフッ、Guten Abend!
まっ、キピー(自主規制音)ちゃんを前面に出すだけでも、だいぶん可愛さ稼げるもんね。
こんなの普通にお出かけする時みたいな格好だしさ。
(お姫様、とのワードにちょっぴり持ち上げ過ぎだと感じつつも、込められた効力は思いの外大きく)
(立ち上がれば、腰に手を当ててモデル立ち。髪を掻きあげて、ちょっぴり得意気に火照り微笑んでみたりと)
(乗せられやすいいつもの調子を発揮した)
ま、この上にあたしもパーカー羽織るんだけどね。えへへ、お揃いー。
(外出直前に着ようと思って、ソファの背もたれにかけておいたピンク色のパーカーを取れば)
(袖を通して、キャラ物ということもあって、ちょっぴり幼い感じの仕上がりに)

ま、愚痴くらいこぼしたって悪くないんじゃないの?
あんたがあたしにそうしたように、思うとこもあるでしょうしね。
…やっぱ、気になる?
(思案顔になれば、顎に指を当てて)
…仕方ないわね。あたしとのお出かけの最中にうわのそらでいられても困るし……いいわよ。
行って来なさい。ちゃんと待っててあげるから、とりあえず今は納得のいくようにしたら?
(送り出すように手をぷらぷらと振り、一度お出かけ気分を落ち着け、ソファに座り込む)


716 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 21:27:58
【うわ、また変換の過程で余計な誤字が挿入されてる…(あせあせ】
【まるであたしがいつも発情してるみたいじゃんっ…!】

【…ま、それでもいいですケド(開き直り】

【それじゃ、いってらっしゃい】


717 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 21:31:19
>>715
おっ 今のポーズいいね。モデルさん、撮影いいですか?
(と言いつつ返事も待たずに取り出したデジカメでパシャ!)
いいの撮れたよー。
(と今撮ったばかりの画像を彼女に見せて)

うん、お揃いだね。あはっ
(ピンクのパーカーの彼女の肩に腕を回してもう一度自画撮りで二人をパシャッ)
どう、僕たち似合いのカップルだよね?

うん…じゃ行って来るよ!
多分20〜25分くらいで戻れると思うから…じゃっ
(そう言ってバタバタと駆け出して)


718 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 21:46:35
>>717
…なっ…勝手に撮ってんじゃないわよ。
(出来上がった画像を眺めれば、思った以上に得意げな顔が収められていて)
(自画自賛したい気持ちとバカ面を自虐してこき下ろしたい気持ちが半々くらい)
(2回めの撮影は備えが出来ていたために、抜かりなく猫かぶりのおすまし顔でカメラ目線)
(出来栄えに頷きながら、満更でもなく息を漏らして)
ふーん…よしよし。これはあんたもなかなかいい表情で撮れてるんじゃない?
…最初のはともかく、これはあたしも持ってていいかも。
あんまり二人で写ってる画像ってないしね。
記憶にも記録にも残しておきたいシーンってあるけど、ついついその瞬間を楽しんじゃうっていうか…
後から見返して楽しむっていうのが、その時だけはすっぽり頭から抜け落ちちゃうのよね。

はーい。
(ソファにうつ伏せに転がって、頬杖をつきながら足をぱたぱた)
(駆け出していく彼を見送れば、おもむろに携帯の画面へ視線を移した)


719 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 22:01:54
【戻ったよアスカ。待たせてごめんねー】
【今からレスするから待っててね】


720 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 22:05:23
>>719
【おかえり。たいして待ってないし気にせずどーぞ】


721 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 22:10:48
>>716
【え? 誤字? どこどこ】
【全く気付かなかったよ、ドンマイ】

>>718
ふふっ また二人の思い出が増えたね。
あとで画像君のPCにでも送っておくよ。それか携帯。
(じーっと画像に視線を落とす。アスカの顔をアップにするとちゅ、とくちづけして)

戻って来たよ。
(ベッドに寝転がってるアスカに近づいて手を差し出し)
さぁ、買い物に出かけましょうお姫様。
(彼女の手を優しく握って引っ張り起こして)

>>720
【ただいまー。そっか、ならよかったよ】
【さ、お出かけしよっか。最初はどこから回るのかな?】


722 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 22:28:34
>>721
バカ、やめてよっ!いつかの仕返しのつもり?
そ、そういうのは見えないとこでやるもんでしょっ!
(これ見よがしに、撮りたての画像にキスするカヲルに、過去の行いは棚上げにして憤慨し)
(彼からカメラを奪い取ろうともがくも、時すでに遅しだったとか)

(――彼が戻ってくる頃には、ちょっぴり機嫌も良くなったようで)
(無関心を装いながらも立ち上がると、彼の胸に手をついて)
…うん、いこっか。
(そのまま今度はこちらがリードするように手を引いて、彼を外まで連れ出した)

【まずは卵や小麦粉とか、おやつ作りの必需品に、トッピングするフルーツやシロップ…】
【それらを買い込みに行く必要があるわね!】
【とはいえ、それだけ買い込んだらどこにも寄り道できなくなるわね…】
【――本末転倒とか言わないのっ。あたしは寄り道する為にお出掛けしてるようなものなのよ…フッフ…】
【んー…とりあえず、カヲルを引き摺りながら考えよう。ちょっと時間頂戴ね、このまま続けて書いてく】


723 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 22:35:16
>>722
うん、行こう…おっととと。
(彼女の手が胸に触れるとドッキリ)
(彼女に引っ張られるようにしてドアに向かい、靴を履いて)
(横開きのスライドドアが滑るように開き、二人は本部の通路に出た)

【あははっ どんな寄り道するんだろう。こう言うアドリブも楽しいよねっ】
【うんうん、待ってるからゆっくり書いていいよっ】


724 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 22:56:50
(暑くもなければ、寒すぎもしない曖昧な秋の夜)
(時々吹きすさぶ涼しい風が、カヲルの髪をサラサラと揺らした)
(風に吹かれて絵になる筈の長い金髪は、カヲルを壁に風下に立ってガードしているので特に影響もない)
(先程から強い風が吹く度にこの調子で歩き続けて)
(ようやくお菓子作りの為の材料を買い込む為にたどり着いた場所は―――)
(妙に人気が多く騒がしくて、綺羅びやかに装飾されている…いかにも繁華街の一店舗)
(少なくとも卵が置いてありそうには見えない)

さ、カヲル。おいしいパンケーキを買い求めに行くわよ。
(自動ドアを潜ると、ぎゅっと握りこぶしを作って気合の入れようを見せるも)
(向かったその先は、ガラスケースの中にたくさんのぬいぐるみが積み重なった機械で)
(200円を投入すればなんと、アームを動かせる権利が与えられるというもの)
(ガラスケースに食い入るようにして覗きこめば)
……あ、あはは…どうやら道を間違ってしまったようね。
仕方ないから遊んでいきましょ?ね?
(どこからどう見ても、ゲームセンターにしか見えないこの場所は)
(モールの隅にある子供向けのゲームコーナーだった)

【ごめんねー、お待たせー。あれこれ考え込んだわりに、無難なとこに落ち着いてしまった…】
【ゲームセンターでもないけど、前からやってみたいこともあって…】
【買い物のついでに、ここで目的も果たしてしまおうかなと!】


725 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 23:12:58
>>724
ん? ここがお目当ての店かい?
(アスカに引っ張られてたどり着いたのは食料品店とは見えない)
(怪訝な顔のフィフスの少年だ)

パンケーキ?? えーとここって…ゲームセンター???
(彼女に続いて自動ドアをくぐった彼は赤い目を丸く見開いた)
UFOキャッチャーだね。もしかしてこれ欲しいのかい?
(彼は躊躇わずに200円を投入する)

どれ? どれが欲しいんだい? あのネコ?
それともこっちのクマ? あれはアニメのキャラかな…

(ボタンが点滅している。スタートボタンを押す前に)
(カヲルはどのぬいぐるみを狙うべきか彼女に問いかけた)

【ふふ、了解したよー。どのぬいぐるみを狙うか教えてね】
【君がボタン押して取ってもかまわないよー】


726 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 23:30:06
>>725
…う、うるさいわねっ!どーせわかっててここまで引っ張ってきたわよ!
まぁ、ね……その、今の時期はどんな景品があるのかなーって思っただけ。それだけ。
(もはや言い訳すらせずに開き直る始末で、その視線が見つめる先は)
(ケースの中、クリアパネルで作られた断崖絶壁の上、危機感なく寝転ぶネコのぬいぐるみへ向けられて)
あんた、ちゃんと出来るんでしょうね?
アームの先を引っ掛けて、そこから突き落としてやるのよ。
これだけ立派な形なのに、見掛け倒しっていうか力がないから、ちゃんと上手く狙わないと取れないわよ。
(ケースに張り付いたまま、正攻法で取れそうなものかと観察を続ける)
(モノによっては、ベストな位置で止めたところで、力が弱くて獲得には足りないことさえあるので)
(事前に作戦を立てておくことが重要…なんだと思う)

フフン…こういうのは、プライズゲットのエリートであるこのあたしに任せておきなさい。
ようやく取り方を見破ったわ。ほら、あのネコ…お尻にタグがついてるでしょ?
…あそこを狙って引っ掛ければ一発よ?
(点滅したボタンを叩けば、その顔つきには真剣味が宿っていき)
(タイミングを狙い澄まし、ボタンを離せばアームがゆっくり降りていき、くの字のアームがぬいぐるみを押し出した)

【ありがとー!じゃあ、まずはあたしが挑戦してみる】
【試験的に、タイムスタンプで判断してロールしてみましょうか】
【あたしのこのレスの秒数末尾が3の倍数だったら、見事獲得】
【それ以外の場合はハズレってことで、あんたはレスしてほしいなっ】


727 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/10(金) 23:31:27
【外すつもりでやったなんて言えない……(あせあせ】
【フッ、フフンっ!やっぱりあたしは天才ね!】


728 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 23:44:59
>>726
うーん、どうだろう。あんまりやったことはないんだけど。
でも、一応エヴァパイロットだし狙うのは得意だよ。
そっか、アドバイスありがとうアスカ。

うん、じゃ君がお先にどうぞ。
(アスカに譲るとカヲルは脇から彼女の様子を眺める)
お、真剣な表情! いいねぇ…
(またデジカメを出すとパシャリ)

お、お、もうちょっと……やった!
(コトン、と音がして猫のぬいぐるみが取り出し口に落ちてくる)
やったねアスカ! 見事だったよ。
(取り出し口からぬいぐるみを出して彼女に手渡す)

今度は僕の番だ…あれ? あれ「ふなっしー」!?
わぁ、これ欲しいアスカ! 僕やってみるよっ
(隣のUFOキャッチャーには今人気のふなっしーがごろごろ入っていた)
んー、あれが取り易いかなぁ…

(取り出し口の横でちょっと押せば落ちる位置にあるふなっしーのぬいぐるみを狙うカヲル)
(200円を入れてボタンを押した)

【ふふっ さすがは天才少女だね】
【僕はひとつずらして「2」「5」「8」ならぬいぐるみゲット】
【それ以外はハズレにするよ】

>>727
【あははっ そうだったんだ。でも取れてよかったね】
【さて、「2」「5」「8」出るかな?】


729 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/10(金) 23:46:31
【うわー、「9」だよ残念!】
【アスカ、カタキ討ちお願いね!】


730 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/11(土) 00:02:33
>>728
まーねまーね、これくらい楽勝よ。
あたしが狙った獲物は使徒だろうがぬいぐるみだろうが、けっして逃れることは出来ないの。
始めからわかっていたことだわ。
(ホッと胸を撫で下ろせば、一度深呼吸して増長の仮面を身に纏い)
(これでもかと自信たっぷりにふんぞり返って、彼に実力をアピールする)
(不敵に微笑んだつもりなのに、素で嬉しそうに見えてしまうのはご愛嬌)

……別にそんなのいらないわよ。
(妙なところにツボがついている彼の感性らしく、あんまり可愛くないゆるキャラのぬいぐるみを相手に)
(何故かはしゃぎ始める姿を冷めた目で眺めた)
(けれども、ケースに向かって集中力を発揮する彼の横顔は、ゲームとはいえ見惚れてしまうもので――)
(彼の意識が再びこちらに向けられるまで、彼の目を盗んでじっと見つめた)
あらら。狙いは良かったけれど、経験の差が出たわね。
フフン、きっとあたしだったら取れるわよ。別にいらないけど、あんたにこの実力を見せつけてやるわ!
(アームの設定が弱いらしく、狙いは良かったものの)
(なし頭をめり込ませただけに終わってしまった)
(―――チャ〜ンス!)
(再び訪れた、カヲルにいいとこ見せるチャンス。意気込んでコインを投入すれば)
(のめり込むような姿勢になって、慎重にボタンを操作し……アームが降りて梨狩りへの挑戦が始まった)

【あたしは今調子づいてるから、3の倍数の場合はフツーに獲得】
【0の場合は激的にぬいぐるみを落としたことにしてちょうだい。フッフッフ…】
【ここまでして外したら恥ずかしい……】


731 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/11(土) 00:05:28
【あっはっはっは!あたし天才すぎてつまんなーい!】
【自分自身の才能が怖くなってきたわ。やれやれ…(ほっ】

【…最初はカヲルに花を持たせるつもりだったのにどうしてこんなことに…】
【これってもう、あたしがはしゃいでるだけじゃないの!】
【あはは…ま、予想し得ないからこそ、ちょっぴり面白かったケド】


732 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/11(土) 00:17:39
>>730
あーあ、惜しいっ!!
(隣のぬいぐるみを狙って押し出す作戦は悪くなかったが)
(もう一歩のところで摩擦に阻まれてぬいぐるみは落ちなかった)

あー、ごめん。アスカかたき討ち頼むよっ
(そしてアスカが挑むその表情はまた真剣で凛々しい)
いいよその表情!
(パシャパシャデジカメで撮影)
あ、ごめん。集中してるのに…
(ふなっしーに挑む彼女の邪魔をしないように撮影を控えて)

お、お。いいよっ もうちょっと! あ、押してる…行けっ! 行けっ!
やったぁぁぁぁぁっっっ!!!
(ポトン、と押し出されたふなっしー人形が取り出し口に落ちて来た)
あははっ すごいすごいアスカぁっ サンキュー! ちゅっ ちゅっ
(何事か、と周囲のお客さんや子供たちが振り返る)
(カヲルは気にも留めずぬいぐるみを持ったまま彼女に抱きつき)
(ほっぺに祝福のキスの雨を降らせた)

【やっぱりアスカは天才だね!】
【ふふっ このふなっしーぬいぐるみ大事にするよっ あははっ】

>>731
【こうしてふたりにひとつずつぬいぐるみがゲット出来てよかったね】
【またひとつ忘れられない思い出が出来たね、よかったぁ…】
【君と一緒だといつもこんな風に楽しく過ごせてうれしいよ】
【お付き合いありがとう、僕の彼女さん。あはっ】


733 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/11(土) 00:39:07
>>732
…フフン。どんなもんよ。
あたしはいらないから、これもカヲルにくれてやるわ。
(実際に手にしてみれば、思ったよりも愛嬌のあるゆるキャラの造形)
(むんずと頭をわし掴みにすればカヲルの手元へ放り)
(そしてどや顔で片目を開け、カヲルをチラ見すれば、その瞬間にも彼に抱かれてしまって)
はッ?ちょ、ちょっと…!…バカッ、こんなとこでやめてよ!?
やだやだぁっ…!…いい加減にしろっつーのッ!!
(躊躇なく浴びせられるキスの雨への抵抗に、彼の額を手で押しのけようとするも)
(周りの視線や込み上げてくる羞恥心で上手く力が入らず)
(延々と公衆の面前でバカップルぶりを披露する羽目になり)
(ぐるぐる目になって顔から火を噴いてようやく彼を押しのける)

……あんたねぇ、こっち来なさい!
(衆目から逃れるように彼の手を取って、カーテンに覆われたゲーム機の数々が置かれたコーナーの、更に奥へ)
(場所は男子禁制のプリクラコーナー。もっとも、恋人同伴であれば男であっても立ち入りは可能であることがほとんどであり)
(ここもその例に漏れず、手を繋ぐ恋人同士に対して不審な目を向ける者はいない)
(それどころか、彼の容姿ゆえに要らぬ注目を集めることになってしまって、ここでもまた居心地の悪さを味わうことになった)
(ひとまず避難というわけではないが、手近なプリクラのカーテンを潜ればようやく一息ついて)
…んもぅ、なーにやってんのよ、あんたは……バッカじゃないの。
変に注目されるとあたしが恥ずかしいでしょうが…
…っていうか、あんた……さっきも撮ってたわね。もうっ!あたしの許可無く撮るなっつーの!
どうしても撮りたいんならさ、これで撮ればいいじゃない?
ほら、これって結構綺麗に撮れるのよ?
…あんたには必要ないかもだけど。でもでも、ほら、撮影の後にデコったりできるし!
一枚くらいいいんじゃない?
(片手に抱えたネコが落ちないように抱え直すと、財布からコインを取り出して)

【あはは、そりゃどーも。良かったわね、大好きなふなっしーが取れて】
【あたしのカヲル人形とネコの方がかわいいけどね!(対抗意識】

【うん、よかったよかった。当初の目的から完全に外れてるけど良かった】
【……う、うん。あたしもノープランすぎてどうなるかと思ったけど…ちゃんと楽しく出来てよかった…】
【あたしからも。、ありがとね?…一応、次のレスで〆にしとくわ】
【思ったより体調良くないっていうか、なんだか眠くって。明日もミサトに付き合う用事あるしね】
【でも楽しかった。あとちょっとだけ付き合ってね、よろしく】


734 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/11(土) 00:53:49
>>733
あれ? みんな見てるね…どうしたのかな?
(キスの雨を終え、周囲の注目を浴びているのをきょとん、と不思議そうに眺める)
(天然の美少年)

あ、うん……どこ行くんだい、アスカ。
(ガッと手首を掴まれてグイグイ引っ張られて着いた先)
あ、これってあれだ。プリクラ、だっけ?
(そしてカーテンの中に引っ張り込まれてふたりきりの空間に)

そ、そうかい? あー、ごめん。あんまりうれしかったからさ。
ご、ごめんよっ でも君真剣で凛々しい表情してたから…つい、ね。
(そう言ってからプリクラのマシーンに目を向けて)
ふーん、ここで写真が、ね。
どうするんだろう。ここんとこ見ればいいのかな?

(初めてのプリクラ体験に彼は興味津々だった)

【あははっ うん。君のネコも可愛いよ】
【僕のぬいぐるみ、いつも抱いてるあれかい? 大事にしてくれてありがとうね】

【ふふっ 結局パンケーキの買い物出来なかったけど、楽しく出来てよかったよ】
【こう言うアドリブ感満載のデートもいいものだよねぇ…】
【あれ? もう眠くなっちゃった? 昨夜も四時くらいまで起きてたし、連チャンはキツいよね】
【葛城三佐によろしくっ】
【うん、じゃあ〆がんばってねっ】


735 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/11(土) 00:54:45
【あ、そうそう。日曜日は何時だっけ】
【僕は13時以降なら何時でもいいよぉ】


736 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/11(土) 01:22:22
>>734
フフン、カヲルはそうしてぼけーっとしてればいいのよ。
んー、明るさとかはフツーでいっか。
あんまり光飛ばし過ぎると、カヲル消えちゃいそうだし。あはは。
フレームも無難に手書きのハートとかにしておきましょ。
(彼を退屈させないように案内音声を聞き流しながら、ぽんぽんと手早くメニューを選択していけば)
(効果音と共に撮影の合図が室内に鳴り響く)

…ほら、カヲル。ポーズ決めなきゃ。
手、出して…?
(荷物を隅に寄せて手ぶらになれば、彼と指を絡めて恋人繋ぎに)
(撮影の瞬間に瞼を閉じれば、そのまま彼の唇を奪う)
ん…ッ…♥
(愉快なシャッター音と共に、熱の入ったキスシーンの撮影を終えれば)
(後ろ手に手を組んで、照れたようにカヲルを見つめて)
…フ、フッフッフ……カヲルとキスプリ撮っちゃった…♥
(キスの余韻に浸っているその様子は当初の目的を完全に失っていて)
(その後は仲睦まじく写真に落書きを終えて、大きさの異なるシールを半分ずつ分け合い……)
(うきうき気分で二人の部屋へと引き返していったのでした)

(出来上がったシールは手書き風のハートマークで囲われていて)
(その被写体とくれば、擬似的な密室とはいえ大胆な口づけの最中)
(なかなか持ち物に貼れたデザインのシールとは言えないものではある)

【その買い物は明日、用事が終わり次第バカシンジとでも行ったことにしておいて】
【……脱線しちゃっていつの間にかそっちの方がメインになるのはわりとよくあることよ】
【うん、ちょっとね…。べ、別にカヲルのせいじゃないから!ただ、ちょっとあたしも交友が忙しいというか!】
【ちゃんと無理なくスケジュール管理しなきゃね…ぬーん……】
【じゃ、ロールは以上ね。ぶんかつー】


737 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/11(土) 01:30:47
>>735
そういえばまだ決めてなかったっけ。
んーとんーと…なら14時からでお願い。

―――というわけで、あたしのしたかったことっていうのは…うん、そういうワケね。
…っていうか、キスプリってなんか良くない良くない?…あたしだけ?
以前にも携帯カメラで同じようなことした気がするけど…
こういう密室とはいえ、隠しようがない程度のカーテン一枚で阻まれただけの空間でね、
キスまでしちゃって…更に、それを撮影しちゃって…みたいなシチュエーションと、
わざわざ遠くまで赴いての形に残るキスってことで、あたし的に好みな展開だったー。
もちろん、それまでのプライズに挑戦する展開も含めてね。

…もうちょっと関係が進んでたら、ちょっぴりエッチなことしても良かったかもね…なんて。
それはまたいつかにおあずけしておきましょうか、フフ…

ふあぁ…じゃあなんだか急に意識が怪しくなってきたから…
ちょっと返事を待たずに失礼させてもらうことにするわ。おさきー。
今夜もありがとね、カヲル。おやすみなさーい!バイバーイ♥


738 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/11(土) 01:34:09
>>736
ぼけっと? ふーん…
よくわからない…えーと…ま、いいか。
(アスカが手際よくマシンの操作をしている横でまさにボケッとしていて)

ポ、ポーズ? ピースとかかい? 手? はい…
(彼女と手をつなぐと指が絡まる)
ん? んんっ??
(あれよあれよと言う間に唇が奪われ、シャッター音が鳴る)

んっ えっと……
(まだよく状況が飲み込めず、コトンと出て来たプリクラシートを見てようやく事態を悟った)
あー、こう言うの撮りたかったんだね。あははっ
(出来たキスのシール、どこに貼ろうかと考えながら)
(恋人つなぎして家路につくふたりだったとさ)

【そっか。じゃあちゃんとパンケーキ作れるんだ。よかったよ】
【うん、君も大変だね。がんばれ天才少女!】
【お疲れアスカー】


739 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/11(土) 01:40:31
>>737
14時だね? オッケー、りょうかーい。

うん、愛のこもったキスを写真に残したいって気持ちわかるよっ
そうだねぇ…外との仕切りがたった一枚のカーテンで
そこでキスはドキドキ気分だよね。
ふふっ 君が楽しめたなら僕もうれしいよ。もちろん、僕も楽しかったな。
ふなっしー人形、ありがとう。大事にするからね。

あはは、僕も思わないことなかったけど…
喘ぎ声が漏れたら大変だね。また人寄って来ちゃいそう…

うん、お疲れアスカ。いい夢見てね。おやすみっ
僕もきっと君の夢見るから…バイバイノシ

【落ちだよ】


740 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 00:36:39
さてと、少し居てみようかな。
でも、明日は14時からアスカとデートだし、
余り遅くまでは居られないな。


741 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 01:32:44
そろそろ落ちるね。アスカ、おやすみ。
明日のデート、楽しみにしてるよ。


742 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 13:47:11
ちょっと早いけどアスカを待ってるよ。
今日はパンケーキ作りか…僕もエプロンつけた方がいいかな。


743 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 13:59:52
>>742
ハロー、カヲルっ♥
嵐の前の静けさとはいえ、今日は天気も悪くない気がする…
フフッ、おやつを作るにはいい昼下がりね。
今あんたの分のエプロンも一緒に持ってくるから待ってて。
(勢い良く部屋に飛び込んでくれば、挨拶と同時に、組み付くようにカヲルの腰に抱きついて)
…さってと、準備準備〜。


744 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 14:08:09
>>743
やぁ、アスカ来たねこんにちは。おっとっとっと…
(飛びついて来る彼女を優しく抱きとめて)
ははっ 今日は可愛い子猫ちゃんかい? カッツェちゃん。
そう言えば台風来てるのか。こっちはまだ全然だけど…

うん、じゃ待ってるよ。
(準備に取り掛かる彼女の背中を微笑んで見送って)


745 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 14:25:51
>>744
違うもーん。今日は料理中にちょっかい出すだけの子猫じゃないわ。
一緒にキッチンに立って、お菓子を焼くのっ。
(彼の言葉にやや大げさな仕草で姿勢を正せば)
(膝丈よりやや短い長さの水色ワンピースがふわりと揺れる)
(その際にはボトムスの白のショートパンツがハッキリと視認出来て)
(そのままご機嫌な足取りで、2枚のエプロンを腕に抱いて戻ってくれば)
(両方の模様や色を確認できるように彼の前で広げて見せて)
カヲルは白黒のエプロンと、白赤のものとどっちがいーい?
(二人のイメージカラーだけに、元々どちらを使用するかは既に決まっていそうな組み合わせの質問ではある)

ちゃんと材料も朝こっちに寄った時に、補充しておいたから問題はないわよ。
…フフンッ、完璧でしょー?
(冷蔵庫を開け放てば、とても彼一人では消費しきれない食材の量)
(今日の準備以外にも色々と買い込んだようで、某サードチルドレンの苦労も伺えるというもの)


746 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 14:37:08
>>745
ああ、そうだったね。うん、今日は一緒にがんばろう。
(彼女がくるりと回るとスカートがひらり)
おおっと! なんだ見えてもいいヤツかぁ…ははっ 残念。
(ワンピースのスカートから覗くショートパンツにちょっぴり残念そう)

うーん、やっぱりこっち?
(彼女が持つ二枚のエプロンの内、白黒の方を指差して)

おやおや…これはすごい量だ。君一人で揃えたのかい?
大変だっただろう…
今日作るパンケーキはどう言うのだい?
この前トッピングにフルーツ乗っけるって言ってたような…
生地には薄力粉を使うのかな? それともホットケーキミックス?
(冷蔵庫を覗き込んであれこれ食材を確かめながら)


747 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 14:56:01
>>746
な、なによ……あんたバカぁ?
いつも人の太ももにばっかり視線注いでんじゃないわよ。
別に見えてもいいように…っていうよりも、これはこれも組み合わせの内に入ってるのよ。
(呆れたように眉間へ手を当ててため息を吐いて)
(エッチなことばっかり考えてないのっ、と彼の指したモノクロカラーのエプロンを押し付ける)
(一応お揃いのエプロンという決まりで選んだだけに、両方共柔らかいシルエットのものではある)
(ここまで想定通り。彼に選択肢を与えつつも、予め誘導しているようなものだし)

ま、まーね!
(虚を突かれたようで分かりやすく狼狽えつつも、胸を張って大威張り)
今日作るはパンケーキはあたしの独断で選ばせて貰ったわ。
コレよ、コレ。キャラメルバナナとカスタードのパンケーキっ!
…え、えっと…ちゃんと書いてある通りに材料は片っ端からカゴに乗せてきたし…
ちゃんと手順通り作るの!そしたら失敗しないわよ。…は、薄力粉ってやつから作るに決まってるじゃん。
(一度携帯端末の画面に目を落とせば、とんとんと指を滑らせて液晶を叩き、彼の目の前に突き出して)
(ttp://www.pancakemama.com/recipe/004/)
(以前彼から教わったページ。その中でも特に彼が興味を示したメニューを作ると息巻いている)
(けれどもただ材料を揃えただけといった体たらくで、最後の方はもう自信なさげな返答がわかりやすい)
ん、んーとね…このメニューだと、盛り付け用の作り方が表記されてるから、
パンの生地の焼き方は、バターミルクパンケーキのリンク部分にそっくりそのまま指南されてる通りにやればいいのよ。
(薄力粉にコーンスターチ、それから砂糖の容器を一箇所へまとめれば、まずはカスタードクリーム作りに勤しむつもりらしく)


748 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 15:19:00
>>747
だって君の脚綺麗だし、いつだって見ていたいじゃないか。…ダメかな?
ふーん、回し蹴りする時に見えてもいいようにいつもスカートの下に
短パン穿いてるレベル5のエスパーが居たけどその真似? とかじゃないか。ははっ
(とあるラノベキャラを引用して笑う美少年)

あー、はいはい。ちょっと待ってね。
(押し付けられた白黒のエプロンを首にかけ、背中で紐を結んで)
どう? 似会うかい?

ああ、それこの前僕が美味しそうって言ってたヤツだね。あはっ
(自分が言ったこと覚えててくれたんだ、とうれしくなって微笑みの輝きが二割増しに)
なるほど、バターミルクパンケーキを焼く前にカスタードと
バナナのキャラメルソテーを作っておくんだね?
君がカスタード作るのかい? じゃあ、僕がキャラメルソテー作ろうか。
キッチン借りるよ。

(冷蔵庫からバナナを房ごと取り出し、皮を剥いて包丁でカットする)
えーと、フライパンは…と、あった。
(フライパンにバターとグラニュー糖を入れて火にかけて)
どう、アスカ。カスタードの方うまく行ってる?
(調理しながら奮闘してるであろうアスカの方に視線を向けて)


749 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 15:47:33
>>748
フン、恥じらいがないワケではないけど、あたしだったら下に何履いてようが関係なく蹴っ飛ばすけどね。
自分の身に起きてる危機を察知できずに、視線を低くすることばかりに集中してると、
顔面に一撃がクリーンヒットするのは間違いないから、あまりオススメはできないわ。

……う、うん。とっても似合ってると思うな…
(彼の家庭的なエプロン姿を改めて意識して注目すれば、思わず顔を赤らめる)
(料理教室にこんな先生がいたら、それはもう生徒達の人気を集めそうな――)
(あまりこういった事柄に縁のなさそうな男の人がするエプロンはイイ。至高のモノであることは間違いない)
(ドキドキしつつ、こちらが身につけた白赤エプロンを摘んでみれば)
(お揃いのデザインだということに嬉しくなって、口数少なく緊張した状態から、思い切り顔を綻ばせて)
えへへ…なんだかあたし達って夫婦みたいじゃない?…お、お揃い…だしね。
…あ、あは。あはは……後で写真撮らせてね。

…そうだっけ?全然覚えてなかった。あたしなりに美味しそうなの選んだら、コレになったってだけの話よ。
(妙にニコニコと口元が緩みながらつくウソはきっとバレバレに違いない)
うん。生地の方は焼き始めると、どんどん焼きあがっていっちゃうから、それからソースの準備してたんじゃ遅いからね。
やっぱりあたたかい内に食べるのが一番だから、下準備だけは完璧にしておかなきゃ。
(フライパンの上に混ぜ合わせた生地を寝かせてしまえば、状態に気を配らなければならないのもあって)
(料理の練度が低い者が並行して手を出そうとすれば、失敗を招くのは明白。素人考えながら、その辺は弁えなくては)

……んー。……はっ!?えっ?う、うん!
順調順調!うまく行きすぎて怖くなってきたわ!
(カヲルの視線に晒されれば、ビクッと身を強張らせる)
(混ぜ合わせた粉末と牛乳に卵黄がミックスされたものを耐熱容器でレンジにかけている最中ではあるが)
(レンジの前で不安そうに出来上がりを待っては)
(中を覗くように張り付いたり、うろうろと歩き回ったりと落ち着きに欠けている)
(更に、かき混ぜてはレンジアップの工程があと2回。そわそわ)
…な、なんだか緊張するっていうか…うぅー、あたしだけ失敗したらやだー。
カヲル、手握ってぇ…。
(調理中の彼の作業を遮るように、ぷるぷると手を差し出してくる)


750 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 16:07:40
>>749
いやぁ、アスカくらい可愛い娘のパンチラだったら
蹴られても見る価値はあると思うなぁ…
あ、いや。蹴らないでね。

うんうん。僕らは似合いの若夫婦だよね。
(アスカの隣に並んでみて顔を見合わせて微笑む)
うん、この前二人で自画撮りしたみたいに撮ろうか。あはっ

(ふたり並んでフライパンで調理を続ける。気分は若夫婦)
そう? よかった。がんばってね若奥さん。
(励ましつつポン、と彼女の背中を軽く叩く)

お、グラニュー糖が溶けていい色になって来たよ。
(バナナをフライパンに投入し、ジュー)
(ラム酒を振り掛けるとボッと火がつきフランベして)
(バナナを裏返しキャラメルが十分絡まって出来上がり)
さ、出来たよ。アスカ、そっちは? え? もうしょうがないなぁ子猫ちゃんは。
(差し出された彼女の手を軽く握って)
大丈夫。レシピ通りにやったんだろう? 自信持って、奥さん。
(不安そうな彼女の顔を覗き込んでにっこり微笑んで)


751 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 16:29:09
>>750
…えぇーー!?もう出来たのっ!?
も、もう〜!料理マンガか何かじゃないんだから、もっと手加減してよね!
(もたもたしている内に、カヲルの分担の下拵えは終わってしまった)
(積極的に邪魔をする意図はなかったけれど、彼にとっては訳もない作業だったようで)
(こんな簡単な工程で狼狽えている自分がとんでもなく矮小に思えてくる)
(でも片手でフライパンをリズミカルに動かす姿はとってもカッコ良かった)
(その姿に見惚れて、握った手にも無意識に力が入ろうというもので)

あ、あたしもちゃんと上手くやってみせるわよ。カヲルに言われるまでもなく、ね!
(虚勢を張りつつも、意気込んで再び作業を再開する)
(―――とは言っても、何故かカヲルの手を握ったままで)
よ、よーし。完成っ♥
さすがあたしね!こういうのは素人が余計なアレンジを加えるから失敗するのよ!
ちゃんとレシピ通りに分量もきっちり量って、工程をなぞっていくだけで上手くいくものなの。フフンッ!
(得意気に胸を張ってみせるが、ただかき混ぜてレンジにかける作業だけで)
(カヲルの拘束して大幅に作業を遅らせてしまった自覚はなさそう)
さぁ、あたしの受け持ちも終わったところで、いよいよパンケーキの生地作りに取り掛かりましょうか。

はい、カヲル。粉末掻き混ぜてね。
はい、カヲル。卵泡立ててね。
はい、カヲル♥卵も混ぜて、たっぷりとろみが出るくらいまでしっかり掻き混ぜてね。
(それからの作業は、調理に参加しているように見せて)
(傍から眺めてみれば、実際に全部やっているのはカヲルだけで)
(そのパートナーといえば、材料を持って手渡しているだけに見える)
(しかも手渡し終える度に、背中から抱きついて身動きを抑制するものだから)
(彼にとっては邪魔に専念している以外のなにものでもない)
えへへ、カヲルってば手先がちょっとこなれてる感じね。
…この分だったら美味しい焼き上がりが期待できそうかな。楽しみー!


752 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 16:47:27
>>751
あー、こっちフライパンに入れてキャラメル作って
バナナ絡めるだけだし。けっこう簡単だったよ?
僕がそっち担当した方がよかったかな…

(彼女の手を握って調理する姿を眺める少年)
(ちょっぴり不安そうにしながらも真剣に調理に取り組む表情は)
(なかなかに魅力的で、フィフスの少年はしばし見蕩れていた)

できたかい? よかったね…うん、えらいえらい。
(カスタードを完成させて得意そうに胸を張る彼女の頭を優しくなでなで)
うん、じゃあ次はいよいよパンケーキだね。

あ、うん。了解。
(ホイッパーシャカシャカ)
はい、粉は混ざったよ。え? 今度は卵? りょうかーい。
(シャカシャカシャカ)
はい、卵も混ざったよ。え? あ、うん。牛乳入れて…粉を少しずつ入れて…
(シャカシャカシャカシャカ)
こんなもんか。後はサラダ油を入れて、と。出来た。
後は三分寝かせて焼くだけだね。

(生地が完成し、ふぅと溜息つきながら額の汗を拭った)
そう? まぁ普段自炊してるしね。
そう言えば生地作る時アスカ何もしてなかったね。
焼くのは君やってみるかい?
(出来上がった生地の入ったボールを彼女に手渡し、悪戯っぽい笑みを浮かべてウインク)


753 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 17:17:28
>>752
ふんふん、ふーん。
カヲルのうなじ、あたしの好きな匂いするー。
(背後からしがみついたまま、彼の作業工程を目で追うのも半ばに)
(首の付け根に顔を埋めては、鼻歌交じりに甘い香りが漂った空間の中で、彼の匂いを感じたりだとか)
(頬を擦り付けては幸せな気分に浸ったりで、飽きっぽい性格がよくよく表れている)

おつかれさまー。…あたし、ちゃんと後ろから見てたけど、
料理してるカヲル、とっても素敵だったわ。えへへー。
この調子で、どんどん腕を振るってちょうだい。
(彼の肩に手をついて、ひょこっと顔を出せば)
(とろーりと粘度も高く美味しそうにボウルの中身は仕上がっているようだ)
(このまま味見でもしたくなるような気持ちが芽生えれば、ふと彼の肩の代わりにそれを握らされて)
べ、別に…あたしも何もしてなかったわけじゃないもん。
えーっと…応援、してたし。……わ、わかったわよ。
あたしの腕前を見たいっていうんでしょ?こ、腰を抜かしても知らないからね!

(キッチンペーパーを用いて油を薄く引き、まずはフライパンの表面を均一に熱し)
(そうしてボウルの中身を流し込んでいき、視線だけちらちらとカヲルまで往復させれば)
(乗せられたクリーム色の液体が固形に変わっていくまで火を通していく)
…なぁんだ、あたしもやれば出来るじゃん。
どう?カヲル、どう?あたしのフライパン捌き、どう?とっても様になってるでしょ?
(とはいっても、ぎこちない手つきで取っ手に手を添えているだけなのだが)
(やがて表面がぷつぷつと湧きだってくれば、ひっくり返す頃合だ)
見ててよ、カヲル。あたしのフライパン返しで、あんたの心を射抜いてみせるわ。
料理は無駄なく美しく。…ほっ!
(手首にスナップをきかせて、生地をひっくり返す)

【蛇足かもしれないけど、秒数の末尾判定していい?】
【3の倍数でフライパン返し成功。それ以外は失敗して形が崩れる】
【もし0が出た場合は浮きすぎて床に落ちる……ってことで、生地はまだまだたくさん残ってるもん…大丈夫!】
【…調理スキル的に、カヲルがする場合は判定必要ないけど…もしする場合は判定甘めの方がいいかもね、フフ】


754 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 17:20:26
【ま、まぐれよこんなの!フライパンが悪い!】
【……格好つけないでフライ返し使ってやるべきね、はい…】


755 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 17:37:02
>>753
おいおい、くすぐったいよ。ふふふ…
(うなじにアスカの顔や息遣いを感じながら作業を進めて)

そ、そうだった? あはは…
(後ろ姿が素敵と言われて照れて頭をかく)
うん、君の応援で生地がちゃんと仕上がったよ。
さぁ、がんばれ! 今度は僕が応援するよっ
(そうしてボールを手にフライパンに向かう彼女をちょっぴりドキドキしながら見守った)

うん、いいなぁ。エプロンして料理してる君の姿、最高だね。
(ちょっぴりぎこちない手つきでフライパンを握る彼女が可愛い)
お、いよいよひっくり返すんだね。さぁ、どうかな?
(アスカがフライパンを振る。パンケーキが宙を舞い…)
ありゃりゃ…崩れちゃったね、残念。
でも、大丈夫。こうして…
(菜箸を使ってちょちょっと形を治して、ちょっといびつな円のパンケーキになった)

うん、大丈夫大丈夫。食べたら同じさ。
(一旦そのパンケーキは皿に盛って)
カスタードとかトッピングは後でまとめてやろう。
今度は僕が焼くよぉ…
(そして、カヲルがフライパンを握る。アスカと同じ工程で焼き)
(やがて片面が焼けてひっくり返す段階に差し掛かった)
さーて、どうかな。よっ…はい!
(見事にパンケーキのターンに成功。やがて焼きあがって皿に盛る)
(パンケーキの美味しそうな匂いが部屋いっぱいに広がった。

後はカスタードとバナナ。それと好みのトッピングだけかな。
アスカ、もう一枚焼いてみるかい?

【残念だったねアスカ。ドンマイドンマイ】
【僕まで失敗しちゃうとちょっと哀しいから判定はなしで】
【もう一回挑戦でも、これでやめて盛り付けでも、好きな方を選んでね】

>>754
【ふふ、失敗は成功の元だよ】
【ドンマイ。次がんばろう】


756 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 17:42:27
>>755
【歪だけど頑張って作りました!】
【…的な、パンケーキが出来上がる予定だったのに!】
【菜箸で直してくれたー。カヲル優しい。気が利いてる!】
【その辺のくだり、すごいドキッとした…♥】
【…えっと、そろそろ18時になるし、あたしからもうひとつレスして休憩にしましょう】
【先に休憩入ってくれても平気よ?後で確認してくれればいいから】
【再開の時間だけ教えてね。21時か、22時でおねがーい】


757 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 17:48:20
>>756
【ふふ、お嫁さんのフォローは旦那さんの仕事さ】
【あはは、惚れ直したかい? くすっ 喜んでくれてよかったよ】
【そう? じゃあ、先に休憩に行かせてもらうよ】
【じゃあ、ゆっくりして元気にまた君と過ごしたいから…22時にしておこうかな】

【お先に失礼するよアスカ。がんばれ僕の嫁!】
【(ちゅっとひとつほっぺにキスをして)】
【じゃ、22時にね。カヲル、落ちまーす!】


758 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 17:54:22
>>757
【うん、うんっ!惚れ直した!カヲル大好きっ♥】
【…なんかね、動きの出る工程に入ったら、カヲルがすごく活き活きしてる感じがするー!】
【ふふっ、何をしてても絵になるとはいえ、やっぱり格好良く決めてくれるわね】
【ええ、22時で了解。あたしも終わったら休むから、カヲルもゆっくりしてきてね】

【が、頑張る…!(キスを受ければはにかみ、ぎゅっとエプロンを結び直して】
【うん。また後でねっ!】


759 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 18:16:54
>>755
…ど、どうやら調子が優れないみたいだわ。
おかしいわね、手首でも痛めたのかしら…
ま、まぁ…でも料理に失敗は付き物だし、稀にこんなことも起こったりするわよ!
(思わずフライパンから手を離し、しどろもどろになって失敗の言い訳を並べるが)
(カヲルが手を加えると、なんとか見える形になっていく)
(崩れたら直せばいいだけ。そんな当たり前のことに気付かないくらいに焦っていた――のが馬鹿馬鹿しく思える)
(感嘆に息を漏らしながら、彼の優しい手つきに釘付けになって、どうにか見える形になったパンケーキを見て微笑んだ)

フッ、どうやら今はあたしが力を発揮する時ではないみたいだし、後は全部カヲルに任せる。
あ、あたしがやるべきだった大役を任せるんだから、絶対に失敗は許されないんだからねー!
(まだ虚勢を張り続けてはいるのだけれど、彼の側について見守れば)
(一切の心配はなく、お手本とばかりに綺麗に宙でひっくり返ったクリーム色)
(成功することは分かっていたとはいえ、思わず口が開いてしまった)
な、なかなかやるじゃないの。…さすがはあたしが見込んだだけの実力はあるようね。
ねぇねぇカヲル!あたし、もう1回見たい!
それでね、焼き上げたパンケーキを段にして、分厚くも柔らかくてふわふわした食感を楽しむのよ。
この際だからまとめて全部焼いちゃって、それからゆっくり盛りつけしちゃいましょ。
(カヲルの腕を取れば、隣で弾むような気分は気持ちを上向きにするだけに収まらず)
(行動として実際にぴょんと跳ねながらカヲルに飛びつく)

(そうして彼の手によって、次々に焼き上げられていく様子は見事なもので)
(まるで子供みたいに瞳を輝かせ、感情たっぷりに喜んで見守れば)
(ようやくストックが切れ、二人で食べてお腹いっぱいになるくらいの量が完成した)
美味しそうに出来上がったわね。早く食べたい…
(両腕いっぱいに抱えた生クリームやチョコレートソース、シロップやジャムの数々)
(嵩張るそれらをテーブルの上に下ろせば、再びキッチンへと戻る)
(予め用意しておいたカスタードクリームやバナナがあれば、味付けは十分のような気がするけれども)
(食欲をくすぐる甘い匂いに、ふわふわもっちりとろーりとあまーい盛り付け)
(彼と一緒に作ったパンケーキはまさに黄金色に輝くような完成度!実食が待ち遠しい)


760 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 18:21:55
【こんなもんかな。ちょっと駆け足って感じだけど切りのいいとこまで進めちゃったし】
【調理パートはこれで畳んじゃってもいいかも】
【戻ってきたら一緒に食べましょう。イチャイチャしながら食べてもいいし…】
【食べながらイチャイチャしてもいいし…(たいして意味は変わらない】
【食べてからイチャイチャしてもいいしね。うんうん】

【そういうわけであたしも休憩入ってくるわね】
【ひとまずおつかれさまー。それじゃ!】


761 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 21:49:12
【ちょっと早いけど戻って来たよ】
>>758>>760に返事書くね】


762 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 21:58:51
>>758
【】は外すね。

あははっ うれしいな。
僕はどうも人に奉仕するの好きみたいなんだよね。
だから、料理とか誰かに喜んでもらうために行動する時、生き生きするのかもね。
あはは、なんか褒められ過ぎてくすぐったいよ。

かわいいなアスカは…

>>760
うん、じゃあ調理はここまでにしておこうか。
ふふ、いい感じに出来てよかったね。
あはは、じゃあそんな感じで。あーん、とかしながら食べるかい?
それともキスで口移ししながらとか? あはっ

あー、でも僕今ちょっと眠くなってる…十分休憩したのにどうしたんだろ。
疲れが溜まってたのかな。ロール始めたら気分すっきりするかな。
そうなればいいんだけど、もし眠気が続くようなら早めに終わらせてもらうかもしれない。
なんとかパンケーキ食べるまでは持たせるつもりだけど…
せっかく長く遊べるはずの日なのに、ごめんアスカ。


763 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 22:01:27
【ただいまーっ。あ、カヲルがもう戻ってきてる!】
【どお?ゆっくり休めた?あたしは満足するレベルでリフレッシュできたわ】
【とりあえずカヲルの返事から取り掛かろうかな】


764 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 22:11:12
>>763
【アスカ、お帰りーっ】
【僕もちょっと仮眠取ってお風呂に入って来たよ】
【でも、上でも言ったけど若干眠気があるね…いつもならロール始めれば】
【頭スッキリするから、多分大丈夫だとは思うんだけどね】


765 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 22:16:28
>>762
…そーなの?ホントに?ホントにホント?
献身的な姿って、Qのカヲルと重ねちゃうわね。
前にも似たようなこと言ったけど、見返りも求めずに他人の為に真剣に尽くせる姿ってすごく素敵だなって思う…!
……ま、あたしはちゃんと見返りは与えてるつもりだけどね…
(カヲルに抱きつけば、股の間に足を割り入れてスリスリと擦りつけ)
あはは、見返りっていうと、ちょっと違うか。
あたしね、やっぱりカヲルが好きだから、二人で一緒に出来ること探したり…
一緒に何か出来るのってやっぱり楽しいの。
だからね、ギブアンドテイクじゃないけど、カヲルが楽しいって感じることも楽しめると思うのよね。
…自分の何気ない行動でさ、意外なくらい相手が喜んでくれるとビックリするくらい嬉しいじゃない?
こう言うと、あたしもカヲルとそっくりな動機も持ってるんだなって思う。
なんてねーっ、フフフッ!こうやって無理やり共通点見つけてくのは迷惑だったりする?あたしは楽しいケド。

午後のクッキングタイムに付き合ってくれてありがとー!
料理って題材を利用して、イチャイチャしたかったっていうのが主目的だったから、
あたしの目的はもう8割方達成されたと言えるわね。
…うん。カヲルの味付けで食べさせて貰ったりとかするのはいいかも。
もちろん、あたしも食べさせてあげたいし……なんだかすごくイチャイチャ出来てる実感が得られるもん。

ただ……過程が全てってワケじゃなくって、
食べるシーン自体は、あたしの方で適当に〆レス投下して終わりって感じでもいいと思っているのよね。
何故かっていうとそれは、食事だけだったらまた時期を見て、いつでも楽しめそうだって感じがするから。
…対して、料理は時間がかかるから、こうして時間が多く取れる日でもないと難しいでしょ?
下準備とかも色々あったわけだしね。…えへへ、それも含めて今回は楽しませて貰ったわ。
…えーと…つまりね、ご飯食べて眠くなっちゃったら、
今夜はもうちょっと軽く話して解散でもあたしは構わないってコト!
…無理矢理眠いところ引きずり起こしてまで付き合って、なんてお願いするつもりはないわ。
ロールってテンションとか気分に左右されやすいから、なかなか身が入らないでしょ?
気にしないでっ?


766 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 22:22:21
>>764
【ふーん、随分有効に時間を使ったようじゃないの】
【…もしかしてだけど、昨日は睡眠時間あまり取れなかった感じ?】
【い、今更だけど…待ちぼうけさせてゴメンね?と謝罪しておく】
【リラックスしたら気付いてなかった疲れが一気にの掛かってきちゃったのかもね、それは】
【上でも言ったけど、判断はカヲルに任せるから、自由にしてくれればいいわ】
【今日は早くからあたしのしたいことに付き合って貰ってるから、あたしもカヲルには我慢しないでほしいし…ねっ?】


767 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 22:39:11
>>765
うーん、本当だよ。なんかサービス精神旺盛で、ああこの人こうしたら喜ぶだろうなってことを
ガンガンやっちゃうタイプだね。
見返りを求めていないわけじゃないんだけど、僕がサービスするだけで終わっちゃうこともしばしばかな。
ま、それでもいいやって諦めちゃってるとこもあるね。あははっ

アスカは、そう僕が欲しいものをちゃんとくれる珍しいタイプの娘だね。
だから彼女にしたい、結婚したい、カプスレ立てたい、ずっと一緒にいようって思うんだから。
あっ アスカ…もう、君もすごくえっちになって来たね…僕の影響、なのかな? あはは。
(抱きついて来た彼女を抱き返し、脚が互い違いになればお互いの股間部がちょっぴり刺激され)
(なんとなくえっちな気分。フェロモンが香る気がしてドキドキして顔が赤くなる)

そうだね。ふたりで一緒に何かするのって本当に楽しいな。
思いもよらないことが起こったり、ハプニングもすごーく刺激になったりね。
そっか。アスカも奉仕するの好きなのかな。僕の専属メイドさんとかどう、かな。あはは。
ううん、君と同じだったり似てる部分を見つけて行くのもとってもいいと思うよ。

へぇ、そうだったんだ。うん、手を握ったり色々したよね。
アスカと触れ合うだけでも僕はうれしいし、ドキドキしたよ。
えへへ、じゃあいっぱい食べさせてあげるね。僕にも食べさせて。

あー、うん。そっか…
でもせっかくだからちゃんとパンケーキ食べてみたいかな。
うーん…じゃあ今夜はもうちょっと雑談してみない?
パンケーキ実食編は次回に回してさ。

えーと…その、君のスカートの下のショートパンツとかちょっぴり興味あったり…
今日はあんまりえっちなことなかったから。
本当は食後にお風呂のはずだったけど、それは先にやったしね。
もしかしたらえっち方面に進んだらぱっちり目が覚めるかも? あははっ


768 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 22:45:35
>>766
こっちも【】は外そうかな。
食事してちょっぴりうとうとしてもまだ20時半だったからね。
僕だいたい一時間お風呂に入るタイプだから、まだ間に合うなと思って
お風呂に入って来たよ。
いつもならこれで頭もスッキリするのにな…どうしたのかな。

あー、君のせいじゃないよ。勝手に待ってたの僕だし。
そんな睡眠不足ってわけでもないはずなんだけどなぁ…うーん…


769 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 23:03:27
>>767
知ってる!
知ってて聞いたの。他人に喜んで貰うと、なんか気持ちがいいわよね。
…なぁんて、本編で絶対に言いそうにない台詞を吐露してみる。
もちろん、あたしの場合そう感じるのは、
自分も少なからず楽しいと感じることしか手を出さないからなんだけれどね。

えへへ、そりゃどーもっ。それだけ好かれてるってことの裏返しでもあるんだから、
ちゃんとあたしからの好意―――余さず受け止めて、実感してよね…♥
(彼の言葉を聞けば、触発されるように露骨に膝を立てて)
(今は鳴りを潜めている彼の聖槍がある部分にぐりぐりと押し付けて刺激する)
(――彼の影響も、ちょっぴり…ほんのちょっぴりだけ、あるのかもしれない)
(僅かにだけ好色に微笑んでみせれば、赤くなったカヲルを壁際まで追い詰めてみた)
……でも、これって男女逆じゃない?とか、思わないでもない。
あたしもカヲルに壁ドンされたいーーーっ!
ごふぇっ!?
(冷静になったと見せかけ、暴走)
(意味不明な供述を口にしながらベッドまで走り抜けて勢いよくダイブすれば)
(角度悪く、スプリングに弾かれて勢いよく床へ吹っ飛ぶ)

時間を共有して、そのついでに楽しい気持ちまで共有できるってホントに素敵でしょ?
私達は繰り返し繰り返し、そういうことをしてるの。…あたしは、ホントに素敵な関係だって思うな。
…や、やれやれね。あたしの肩書きばっかりたくさん増えていきそう。
あたしは?カヲルのなんだったんだっけ?
恋人で、お嫁さんで、子猫ちゃんで、ライバルで(ここだけ自称)
……あとはなんだっけ?
まぁいっか。あたしを躾けるのは骨が折れるわよ?メイドとして御しきれるかしら?
(見せかけの自信は満々)

…そ、そうっ?
(ぱぁっと顔を明るくして)
…そ、そりゃあねぇ?まぁ、あたしだって、おあずけでも構わないって選択肢があるだけであって、
カヲルが食べるとこまでやりたいって言ってくれるのは……えっと……ぅ…………ゴメン、すごく嬉しい……
…ち、近いうちに機会を見つけてやりましょ。簡単な内容だし、これだったらわりとすぐに叶えられそうだもんねっ。

……カヲルくんは何にでも興味持つなぁ(青狸風の喋り方)
そんなにコレが気になる?
(ワンピースのスカートを摘めば、ほんの僅か、数センチだけ…くっと持ち上げてみせる)
(彼の目線が高いので、見下ろすような角度であれば、下はひょっとして下着だけに見えることもあるのかもしれない)
フフ、ちなみにこの下はブラが透けないようにキャミソールもしてるの。
ワンピースを脱いだら、そのままパジャマ代わりに寝ちゃうのもいいかもね。
今の時期だったらまだ、布団を被れば薄着でもたいして寒くはないし。


770 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 23:09:36
>>768
ふーん、男の子のわりに結構長く浸かるんだ。
ま、お風呂って気持ちいいもんね。
なんだろ?やっぱり季節の変わり目って、何故だか妙に眠くなったりとかするし…それかも?
まだ眠いようなら、日付変更前の解散を目処にしても平気よ?
…えへへ、早く解散した分、あんたの夢の中にお邪魔させて貰うから寂しくないの。


771 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 23:19:58
>>769
うん、誰かが喜ぶと本当にうれしいし、それが好きな人だったらなおさらだよね。
その…アスカ。僕は君に出会う前はサロンで大勢の人と付き合って来たけれど、
最後は必ずお別れになっちゃって、それまで積み上げたモノが全部崩れた気がして胸が寒くなって
空しい気分になっちゃってたんだ。
でも、でもだよ。君と出会ってからそんな風に胸に隙間風が吹くことがなくなったんだ。
君のおかげだよ…本当に君と出会えてよかった…

うん。いつも受け取っているよ、君の「好き」。だから僕の胸はあったかいのでいっぱいになって
また「好き」をいっぱい返したくなるんだ。君と会えなくて実は昨夜から今朝にかけてちょっぴり落ち込んでた…
でも、今はもうそんな暗い気分も吹っ飛んでるからね。あははっ
んッ アスカ……ちょっと、あっ
(股間をグリグリされると壁際に追い詰められて)
え? ちょっとどこ行くんだいアスカ…おーい。あっ 落ちた。大丈夫かい? 君もムチャするね。あはは。
(床に落ちた彼女に手を貸して引っ張り起こし)

もう、こうすればいいのかい。
(彼女を引っ張って壁際まで行くと彼女をからだで覆うようにしてドン! と壁に手をついた)
君…本当に可愛いね…
(ゆっくりゆっくり、じりじりと美少年の整った顔が少女の顔に近づき)
(最後にちゅ、と唇が触れ合った)

【ここで切ったらちょうどいいかも。壁ドン編とスカート編で。あはは】


772 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 23:35:44
>>769
そうだねぇ。君くらい一緒に居て飽きない娘って珍しいよ。
普通は付き合い始めて一ヶ月もすればやることなくなってルーチンワークに陥ること多いから。
関係維持するのに何かないかってアイデア出すのに苦労するんだけど
君ってば次から次にやりたいことを思いつくから、退屈してる暇もない感じだよね。あはっ

彼女で恋人でお嫁さんで妻で奥さんで愛しい可愛い子猫のカッツェちゃん。
更に僕専属のメイドさん? ネコ耳もつけちゃおうか。あははっ
そうだねぇ…ま、がんばってみるよ。
ちゃんとメイドらしくしてくれたら今度僕がタキシード着て執事をやってあげるから。あはっ

うん、やっぱりせっかくだからね。食べるだけならそんなに時間もかからないし、
平日のデートで消化も可能だしね。
そうだね。次の火曜日か、木金のどっちかをそれに当てようか。
木曜日と金曜日はどちらが都合いい?

うん、気になるかな。
(すっと腰を落とししゃがみこむと少し上がったスカートにより)
(露わになったふとももが艶めかしく見える)
もうちょっと上げるとチラっとショートパンツが見えるね。
僕はショートパンツの下も見たいけど…脱がしてもいい?

そっかキャミソールとショートパンツってそう言うことだったんだね。
なるほど…
(感心しながら指先でふとももの表面をつーっと撫でてみた)


773 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/12(日) 23:40:09
>>770
今は短くなった方だよ。
昔は週に二回くらいしか入らない代わりに三時間くらいは平気で入ってた。
最近は入らないと気持ち悪く感じて、毎日入る代わりに
一時間まで短縮されたんだよ。

んー、君がスカート少し上げたらちょっぴり目が冴えて来たよ。
女の子のふとももは偉大だねぇ…あははっ
もうしばらくは大丈夫そう。でも無理になったらすぐ言うから。
そうしたら僕の夢に出て来てね。待ってるよ。


774 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/12(日) 23:52:04
>>771
…まぁ、人生ってそういうものなんでしょうね。
そんな中で、あたしの存在が少しでも癒やしになれたなら良かった。
あたしはあたしで、今の関係を楽しませて貰ってるし…
んー、ここに来てからそう長くはないけれど、それでもね?特別な出会いだったなって思ってる。
…だから、どういたしまして。こちらこそ、ありがとう。

あんたバカぁ?
んもうーっ、昨日は前もって忙しくなりそうな雰囲気出してたじゃん。
そんなに落ち込まれると、一言でも入れとくべきだったかな…って思っちゃうでしょ。
…それだけ、好かれてるってこと…なのかな。わかんないケド。
(嬉しいながらも複雑な表情を浮かべて、彼に助け起こして貰う)
(落っこちてボサボサになった髪の毛もそのままに、どうにか立ち上がって)
ま、溜め込まれるよりはいいか。無理な日は無理だけど、その分、
別の日だとか…別の形であんたの寂しさを癒してあげられたらいいな。
…って、これだとまるであたしが寂しくないみたいじゃん。
でも最近はカヲルと結構高い頻度で連絡取れてるから、そんなに寂しくないのはホントかも。
これも全部、あんたがまめに連絡してくれるおかげなんだからね?
あたしも別の形でどうにか恩返ししてあげられればいいんだけど…

…んー、違うのよね。なんだか萌えない。
(思案するように腕組みすれば、視線を上げて意見を零す)
壁を背に、逃げ場のない状況ながら、想像以上にあんたと心の距離が近い為に、
好きのドキドキは十分ながらも、恐怖感を煽られることはなかったのが原因に違いないわ。
(――とかなんとか原因を述べながら、冷静なおすまし顔で見つめ返した、つもり)
(けれど、あくまで「つもり」だっただけで、瞳には過剰なくらいに緊張感が表れていたのだろう)
(あっさりと見破られて、キスされてしまった形になった)
……あっ…ぅ、あんたって…やっぱりキスに躊躇いはないのね。
…わぁーん!クールぶってるとこ動揺させて欲しかったのに無理ーっ!
好きって不便ね。不便不便…ちゅっ。ちゅ、んふっ……ちゅーっ♥
(やっぱり彼の前ではちょろかった)
(一度唇が触れるだけで、ぶつくさ言いながらも何度もキスで返して)
(吸い付くように強く唇を当て擦り、この間にも感じたドキドキを唇を通し、熱で以って彼へ伝えた)

【ぶ、ぶんかつーっ!?ぶんかつ!】


775 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/13(月) 00:13:07
>>774
うん、君は特別な存在だよ。きっと、君と出会うために僕は生まれて来たって確信してるし。
君も楽しんでくれているなら本当によかった…
ああ…段々世界が明るく見えて来たよ。

うん……君に会えないだけであんな風になるとは思わなかったよ。
別の場所だけどちょっと僕の悪口っぽい書き込みがあってね。
普段ならどうとも思わないのに、ずっとうじうじ悩んでしまってね。
でも、今は君と会ってるからもう暗い思いとかどっか行ってるよ。
恋人が居るってすごいよねぇ…あははっ

髪、ちょっと直してあげるよ。
(ベッドから落ちた拍子に乱れた髪を手櫛で丁寧に撫でつけて)
うん、これで大丈夫かな。
(仕上がった髪を角度を変えながらチェックして)

僕は君がネガティブ体質なの知ってるし、だから君が疑惑とか
疑心暗鬼に囚われたり絶対させたくないんだ。
僕も昔よく疑心暗鬼に苦しめられたから…
彼氏になって君が一番大切な存在だと決めたなら、君の心は守るよ僕は。絶対ね。
僕のマメさはその表れなんだ。君が僕の一番だよっていつも実感して欲しいから。

うん。君がキス好きなの知ってるもの。
んっ ちゅ、ちゅっ んんっ ちゅ、ちゅーっ
(アスカと繰り返しキスを続けて)
(彼女のぷにぷにした下唇を自分の上下の唇で挟んで感触を楽しんでみたり)
(彼女と吸い合ってみたり。軽く舌を出して唇を湿らせたり。色々しながらキスは続いた)

【あはは。「分割」の言葉ひとつでもアスカらしさが出てて楽しいね】


776 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/13(月) 00:16:43
>>772
そういうもんなんだ。
あたしはすぐにパッと思いつかないだけで、潜在的にはまだまだやりたいことだらけで困ってるんだけど。
そりゃあもう、溜めに溜め込んだ願望を解放するんだから、
諦めてしまいこんだものの発掘作業が大変でね。いつも書き留めておかなくって損することだらけよ。

…それ、いくつか被ってるー。でもカヲル的にはきっとニュアンスとか微妙に違うつもりなんでしょうね。
うんわかってる、あんたってそういうヤツだもん。変人だもんね(褒めてる)
あ、あたしをそうやって美味しそうな餌をぶら下げて釣り上げようってつもり!?
……まぁ、考えておいてあげる。今、貸衣装のとこ何件か当たってるし…

その2つだったら木曜日の方が都合がいいかな。
多分21時頃には待ち合わせに来れると思うし。
ま、とりあえず今週中で考えておこっか。
食べながら、他のシチュの話をしてもいいわけだしね。

…ちょっとぉ。そこまでしゃがんだら普通に見えちゃうじゃん。
ま、しゃがまなくても……キスの射程より外に離れれば普通に見えるケド。
これがチラリズムに感じちゃうのは、それだけあんたが近い距離にいるって証明よね。
(彼がしゃがみ込めば、もう少しだけ上へ捲り上げ)
(胸元も露わに持ち上げれば、ネイビーカラーのギャザー付きキャミソールまで見せつける)
…ぬ、脱がしていい?……って、だめ!だめに決まってんじゃん!
だ、だめ…だってば…触んないで、バカ!くすぐったいでしょ。
(彼の触れてくる指先を拒否するようにがっと裾を下ろして追い払えば)
(彼と同じ目線になるように座り込んで、彼の額にでこぴんをした)


777 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/13(月) 00:35:12
>>776
ふふっ そうなんだ…じゃあまだまだ退屈はしそうにないね。
いいなぁ…だから君は好きなんだ。
これまでのお相手は僕が楽しませる係りでお客さん気分の人、多かった気がするよ。
それだって悪くはないんだけど…やっぱり疲れて来ちゃう。
楽しむより、どうやって関係を維持しようかになって。
君はその点すごくいいよ。「維持」とか考える間もないくらいいつも楽しいもの。

ネコ耳メイド好きだったら変人??
多分世の男性の8割くらいは好きなんじゃないかなぁ…
しかも金髪天才美少女メイドだよ? もしメイド喫茶で働いたら
リピーター凄いんじゃない? でも君は僕だけのものだけどね。

木曜の21時だね、了解だよ。
ええと、火曜日も21時でいいのかな?
うん、色々相談しながらパンケーキ食べよう。
そうだ、裸エプロンとは言わないけど下着エプロンか
水着エプロンとかはダメ?

あっ そんなにめくって…もう僕を悩殺するつもりかい?
可愛いキャミソールだね。似合ってるよ。
(スカートをいきなりめくり上げられるといくら下がショートパンツだとわかっていても)
(やっぱりドキドキしてしまうカヲルだった)

あいたたぁっ
(デコピンされてちょっぴり顔をしかめる)
もう…アスカのケチぃ…
(めずらしくふて腐れるカヲルだった)
もう、そんなだと押し倒しちゃうぞ?
(ちょっぴりおどけた感じでアスカの両肩に手を置いて)
(「えーい、参ったかぁ」などと彼女を床に押し倒してみる)
(もちろん本気ではなく子猫のじゃれ合いみたいなものだ)


778 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/13(月) 00:47:51
>>773
フケツだと女の子にモテないわよ。
睡眠も清潔さも、貯蓄しておけるものじゃないの。
だからまぁ良い傾向じゃない?疲れが取れて…なによりサッパリするもんね。

あんたバカぁ?……現金すぎ。
…ほんと、エッチなことばっかり興味津々なんだから…
…ま、無理して付き合ってくれてるんじゃなければいいけどね。
疲れだけ持ち越さないようにしてくれれば。うん。

>>775
…あんたって目立ちたがりのクセに繊細過ぎ。難儀な性格してるわね、ホント。
んー、そういう時はね……
思い切り罵詈雑言の限りを尽くし、これでもかって言うほど汚い言葉を羅列してやりなさい。
それでね、プレビューだけ表示して……書き込みボタンだけ押さないようにしてそっと閉じるの。

……いや、別にあたしが日常的にそうしてるワケじゃないからね?
ただ…イラッとしたり悲しくなったり、これ面白いから書き込んだら絶対ウケる!的な衝動性の強い思いつきはね、
書き込む前に一度踏みとどまって、プレビューでじっくり確認しながら再考したら、
さして書き込む価値はなかった…って破棄しちゃうことが多いのよね。
うん、それで思いついたの。投稿さえしなければ何を書いてもいいしね。
感情的になってても、怒り狂う他人を見てると逆に冷静になっちゃうように、
一度プレビューしてみて、どうにか客観視さえしてしまえれば…
案外怒るほどのものでもないかもって…思ってしまえるものなのかも。
(一生懸命力説している傍ら、髪を丁寧に直して貰っているアンバランスな構図)
(途中でそれに気付けば、照れながらもそう思うでしょ?と疑問形でもじもじと言い淀んで)

そっか。あたしがこうして健全健康にここで楽しく出来てるのは、あんたの気遣いあってのものよね。
ありがとね。言葉だけじゃなく、態度からもその気持ち、ちゃんと受け取らせて貰ってるわ。
時々…あんたのこと、都合のいいヤツだって思ったりする時もあるけれど、すっごく一生懸命だから許せちゃう。
そういうとこ、ひとつくらいはないと優しすぎて、あたしばっかり欠点見つかり放題になっちゃうしね。あはは…

は…ンぅ、んっ♥…こ、これだけバカみたいにキスばっかりしてるんだから、
わかって貰えなかったら悲しくなっちゃうわよ。
ね、あたし達ってさ…もうどれくらいの数、キスしてるんだろ…?
もはや膨大過ぎて、カウントするのは無理って感じだけどね。
フフ、あんたとのキスはもうコミュニケーションみたいなもんだからね。
挨拶したりするのとあんまり変わんないレベル。
それでも…キスするとちょっぴり興奮しちゃうのはいつでも変わらないけれど。

【よくわかんないとこ褒められた…】
【途中で自分の言葉がとんかつに空目して、なんか食欲も刺激された…】


779 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/13(月) 01:17:59
>>778
昔はとてつもなく疲労してたからね。
どれくらい疲労してたかって言うと、自分が疲労しているのが「わからない」くらいだね。
疲労って言うのは、疲労してない状態との比較でわかるんだ。
24時間ずっと疲労していると疲労しているのが当たり前だから自分が疲労しているのがわからなくなる。
常時、「疲れている」か「すごく疲れている」の二者択一だから、どっちも同じにしか感じない。

だから仕事から帰ると電池が切れたようにパタッと倒れこんで眠り込み、
お風呂に入る余裕もなかったわけ。
逆に言うと今は「疲れてない」と「疲れてる」の往復になったわけで
ある意味めでたいかな。燃え尽き症候群に陥らずに君と長く付き合えるから。あはは。

そりゃあ男ですから。君みたいな美少女とえっち出来そうってなったら
誰だって目は冴えますよ、ええ!
(普段と口調が変わるくらいに力説して)

あははっ それ知ってる! 「したつもり」ってヤツだね?
通販でも欲しい品物片っ端からカゴに入れて、
さぁ、注文って段階で決定押さないで「削除」押すんだよね。
脳は買い物した気分に浸ってるからストレス解消になるし、
でも無駄遣いはしないから家計にも優しい。
そっか「悪口言い返したつもり」なんだね? 了解、次はそれやってみるよ。

ふーん、そうやってるんだね。
僕なんか全くそう言うのやらないからいけないのかな。うーん…
僕は最近逆に怒ったこともそのまま投稿するようになったね。
そうしたら相手が「本音でしゃべってくれてる」って、逆に仲良くなるきっかけにもなったよ。
えーと、友人とも仲直りしたのそれ。
お互いにムカついた胸の内全部語り合って本音ぶつけ合ったら最後はわかり合えたよ。
漫画やアニメによくある殴り合ってたふたりが最後は夕日に向かって笑い合うあれ。
もっとも友人とは夜中三時から朝七時までだったから朝日に向かって笑い会う構図だけどね。あはは。

ふふっ 君のネガティブさも僕のモノさ。君が嫉妬深かったりうじうじ考える娘だったからこそ
僕は君の欠けた心を埋めてあげていつも楽しくしていられる娘にしてあげたいと思ったんだから。
そして君は僕の欠けた心も埋めてくれている…欠けた心の補完。
これこそ人類補完計画じゃないかな? あははっ
都合いいヤツ? それは褒め言葉、なの? それとも貶してるのかな…
うーん、よくわからない。
(自由意志の天使には余りそう言う価値観が理解出来ないようだった)

うーん…1000回くらいは行ってる? 生涯だと3万とか5万回?
よく唇が擦り切れないよね。あはは…ちゅ、ちゅ。
(そんなことも言いながらまたキスを繰り返し)
あ、そうだ。耳にキスさせて。
(耳にかかった髪を払い耳たぶを露出させて)
えへへ、ここ弱いんだよなぁ、アスカは……ちゅ、ペロ。はむはむ。
(軽いくちづけ。舌這わせ。そして甘噛みを繰り返して)

【あははは、とんかつ!】
【くすっ 君の想像力は空腹すら招くのか。凄い凄い。あはははは】


780 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/13(月) 01:23:48
>>777
そういう部分の相性もピッタリなようでなによりね。
あたしはカヲルがイヤなことは強制するつもりはないから、
あたしと同じように、楽しめそうなモノだけ拾ってく形で構えていて貰えればいいかな。
例えあたしが提案したシチュでも、自分が楽しめそうになければ拒否してもいいってコト。
もちろんそれで嫌いになんかならないし、代案を出してくれたらそれも含めて考えを練り直すし。
ま……今更過ぎて言うほどのことでもないか。

…んもう、そうやって言い訳して。
いいわよ、どうせイケメン無罪だから。
あんたが変態でもそうでなくても、あたしはゆるーす。
…今更低賃金労働に勤しむ趣味はないわよ。
あたしはナンバーワンパイロットなんだからね、依然、変わらず!

火曜日って待ち合わせの時間まで約束してたっけ?確かまだよね?
火曜は予定入っちゃった…ゴメン。時間だけ、23時までずらしてくれたら助かるわ。
多分あんまり長いこといられないだろうけど…そこは木曜で埋め合わせするから。ねっ。
…は?あんたいきなり何を言い出すワケ?
……もしかして、新しいシチュの提案してるの?
はいはい、聞いてあげるわよ。もしホントにやりたかったら火曜にでも改めて提案してちょうだい。
テニスウェアでするって話もまだ未消化だし、色々整理した上でどうするか、
あたしは別に立ち消えでもいいけど、二人で話し合って決めましょうか。

フフン…たまにはこうしてダメだって牽制しておかないと、ちょろい女だって思われちゃうからね。
恋人だからって簡単にスカートの中身を覗けると思ったら大間違いなんだから。
(現に覗かせるどころか見せつけているのでさっぱり説得力はない)
イタっ、やめてって言ってんでしょこのバカ!なんであんたってそうなの!
んもぅっ、重いからどいてよ…
(彼の様子に多少苛立ちを見せて声を荒らげつつも)
(なんだかんだ結局、押し倒されてみた。…みた)
(こうして組み敷かれ、見上げた場所にカヲルの顔があるのは悪くないというか)
(思わず譲歩したくなってしまう気分にさせられる。しないケド)
(しないケド……彼が身体の上から離れようとする気配を察知すれば、袖を掴んで引きとめようと構えたり)
(自分自身、よくわからない行動をしているものだと思う。多分、時間があったら逆に押し倒してシてたかもしれない)
……こ、今夜はシないからっ。押し倒すなら、ベッドの上でして…また今度…
(けれども、強引に彼に欲求をぶつけられるのは嫌いじゃないし、なんだか気分にさせられたのもある)
(つい良かれと思って、彼を誘惑するように一言をぽつり)
(じゃれ合いでされただけと真実を聞かされれば、多分激怒して荒れ狂うことが予想された)


781 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/13(月) 01:27:35
【カヲルー、どうやらあたしの方が先に限界きたみたい…】
【もう一個簡単に返信しておやすみにするー】
【フ、フフン、カヲルめ、運が良かったわね!】
【ともあれ、あんたもゆっくり休んでちょうだい】


782 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/13(月) 01:36:44
>>781
【了解だよアスカー。ふふっ 僕の方は実は元気になっちゃってたり、あはは】
【ちょっぴり残念だけど、僕も後1レスくらいで終わりにするね】
【うん、わかったー。疲れを溜めないようにするよっ】


783 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/13(月) 01:42:04
【あ、時間だけ】
【じゃあ、火曜日は23時集合だね、了解だよっ】


784 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/13(月) 01:55:56
>>780
ふふっ 僕は奉仕嗜好だから大抵のことは断らないし。
君相手だったら本来NGでもやってみようかな、とか思うよ。
君は僕の特別。スペシャルな女の子だもの。
まぁ、本当にダメならさすがに断るし、心配は要らないかな。

うん、じゃあこの部屋だけで僕専用のネコ耳メイドさんね。
いつかお願いするよっ 楽しみにしてるからねっ

あー、そうなんだ。月曜だと疲労残ると思ったから…
うん、じゃ火曜は23時でお願いーっ
あはは、前水着のファッションショーするって言ってたのも
すっかり忘れ去られてたし、ちょうどいいと思ってね。
テニスウェアもいいなぁ…うん、じゃパンケーキ食べながらお話しよ。

えー? 恋人だからいいじゃないかぁ…本当にケチだ、もう…
だーめ。もっと上に居るよー。
(ちょっぴりおどけてアスカの上で彼女を押さえ込むカヲル)
(もちろん、本気ではなく軽く力を入れているだけ)

そっか。じゃ、キスだけね。んーっ ちゅ。
(そうしてじゃれ合いながら子猫たちの夜は更けて行くのだ)

【さて、こっちはおしまいだね。あは、楽しかったねぇ】


785 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/13(月) 01:56:23
>>779
あはは、了解了解。
要するに、あたしにフケツだって思われたくないから遡って説明してるんでしょ?
分かってるってば。そうじゃなきゃキスしたり、体中に唇を触れさせたりなんかしないわよ。
(すんごい大雑把に解釈してなだめた)

…あぁ、なるほどね。あたし自身気付いてなかったけど、
既に似たようなことはしてたってわけか。
買い物しようとして悩んで結局やめちゃうのは、そういう理屈が働いていたのね…
あたしの貴重なドヤ顔シーンなのに、なんであたしの眼から鱗が落ちてんだろ…
……と、とりあえず!その効果の信憑性が高まったのでよしとしましょ。

時と状況によるわね。
推敲した跡を、取り繕ってるって見るか、手間暇かけて本音を打ち明けてくれたって見るか、
それはその時の状況次第で全く意味合いが変わってくるもの。
あんたを知ってる人間の場合、かえって嘘がないととられることもあるかもね。

この場所でこそ、トリップ付きの発言こそが重要視されるものの、
普通の匿名掲示板であれば、肩書きとか過去の発言の追い風や向かい風はなく、
ただその時投稿する発言の説得力や論理性のみが全てなの。
だって全ての人が匿名じゃ、誰が誰かわかんないしね。発言内容のみで正否を判断するしかないでしょ?
だからこそ…投稿する前には冷静に、第三者から見てどうか、ってことを徹底して見直しして、
投稿すべきかどうかを決断する必要があるのよ。
…あたしがやらかしてる時は、ほぼ確実にそれを怠っている時かなぁ。
ま、この場所においても徹底すべき、って程ではないと思うんだけどね。
ツッコミどころ、意識して減らせるならそれに越したことはないけど。

……うぅ、結局長考してうたたねしかけてしまった…あたしバカぁ?
今夜はここまでにしておきましょう。しっかり返事しておきたかったけど、これ以上は余計なこと言い出しかねないしね。
なんかカヲルが意識途切れたのをいいことに耳を好き放題してくれたせいで体火照りかけてるけど…
こ、このまま眠るもーんっ!バーカ!


786 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/13(月) 01:57:14
【さてと、アスカのレス投下までは見てるからね】
【安心して書いてていいからね】


787 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/13(月) 02:01:34
>>783
はーい、それでお願い。
じゃあいよいよ限界振り切った感じだから、これで!
もし気になるとこあったら後日でも触れとくかも。以上。

>>786
ちゅっ♥
(ベッドへ向かう足取りで彼が割り込んできたから、不意打ち気味に頬を引っ張って唇を奪う)
(甘く蕩けそうな…今すぐに夢の中にでも落ちてしまいそうなキス)
(興奮とは真逆の、癒やしと安らぎのキスの感触に、幸福感たっぷり)
(寝顔に片足突っ込んだ笑顔でした。おわり)

おやすみ、カヲル。今日は楽しかったわ、ありがとね!
やっぱり大好きよ、あんたのコト。バイバーイ♥


788 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/13(月) 02:06:36
>>785
【やぁ、アスカお疲れさまっ】
【うたたねしたって? それはいけないなぁ…】
【君のレスはちゃんと読んだよ。レスはしないけど面白かったよ】

【じゃあ、次は火曜の23時だね。また楽しい時間を過ごそうね】

>>787
ん、ちゅ……アスカ? もう寝ちゃった?
しょうがないなぁ…ホラ風邪引くよ。
(布団を引っ張って彼女の肩までかけてやる赤い目の少年だった)

【うん、楽しかったね! おやすみアスカ】
【ふふっ 僕もさ。大大大好き! バイバーイノシ】


789 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/14(火) 00:43:05
ただいま。昨日に引き続き、今日もイマイチ意識がクリアじゃない感じ…
でも、個人的にぴこーんっ!ってきたレスに触れておこーっと。

>>779
なんかちょっぴりあやふやな解散間際の記憶を補完しておく為に、
かけられた言葉に改めて目を通してたんだけど…

>ふふっ 君のネガティブさも僕のモノさ。
……この台詞にすっごくドキッとした。
この一文には、相手の欠点を需要するだけの包容力と、
相手の気持ちさえ手元に置きたい独占欲が同時に感じられて、
傾向的にちょっぴりヤンデレっぽい?
…君の為に、って頑張るカヲルもあたしはすごく好きなんだけど、
こういうの…背徳的で過激な恋に発展しそうな感があって、これだけですごく妄想が捗る…♥
その後の文脈を辿っていけば、この言葉のみに強い意味が込められたわけじゃないことは察せるけれど、
とにかく―――!あたしが指折りに悶えるくらいにはクリーンヒットしたことを、カヲルがいない内にこっそり呟いとく。
なんだかこの辺、すごくあたしの中のカヲル像でも言いそうな感じの言葉選びだしね。

あ、それからこれは上の文には全く関係ないけれどね。
お互いに挙げては実行することなく消えてったアイデア、
あたしはもったいないとか全く思ったことないんだ。
そう!ボツったモノが多ければ多いほど、二人で蔵出しするのが楽しそうだなって思って。
過去にこんなこと話し合ったねーって雑談するだけで時間使い切っちゃう日があってもいいし、
それまでの二人の歩みを振り返る題材としては、結構いい話題なんじゃない。

それじゃ。今夜はこのへんで。
カヲル、また明日ね。


790 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/14(火) 01:08:26
>>789
おかえりアスカ。おやおや大丈夫かい?
無理はしないでちゃんと睡眠取って体調を整えるんだよ。
僕との楽しい時間を長く続けるためにもね。

あはは。そんな風に思えたのかい?
でも、確かに独占欲はあるかも…
もし、君が通りすがりのイケメンに「あの人カッコいい」とか言って目をハートマークになんかしたら
メラメラ嫉妬心燃やして機嫌悪くなるかも、あはは。

くすくす、君の妄想の中の僕ってどんなのだろうね。
ちょっと見てみたいかも。

そうだね。あんなこと言ってたねぇっていつか笑い合えるといいよね。

うん、また明日。愛してるよアスカ。おやすみ。


791 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/14(火) 22:49:15
今夜は23時からだったよね。
ちょっと早いけど待機してるよー。


792 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/14(火) 22:59:42
ただいま、カヲル。
いつも先に到着して待っててくれてありがとね。
…付き合い始めはあたしの方が早かったのにーっ。
やれやれね、あたし気でも抜けてんのかしら。
落ち着くまで待っててね。この借りは必ず……って言っても、
これから間もなく年末でばたばたし始めるわけだし…
暫くしゃんとした姿を見せられそうになくって不安だわ。
(がっくりと項垂れ)


793 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/14(火) 23:06:17
>>792
お帰りアスカ。いや、僕が勝手に待ってるだけだし、
気にする必要はないからね。待ってる間だって楽しいもの。

そうだったね。君が待ち合わせに来るたび服装とかシチュに凝ってて
楽しかったの覚えてるよ。
今日が遅い時間なのってリアルが忙しかったからだよね?
余裕ないのも当然だし気にしない気にしない。

忙しい時は仕方ないさ。それくらいで嫌いにならないから安心してね。
(うなだれる彼女を可愛いなと思いながら優しく頭なでなで)


794 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/14(火) 23:21:34
>>793
その頃は必要以上に浮かれてたっていうのもあったしね。
好きでも嫌いでもない、でもちょっぴり気になってるくらいの関係。
それを発展させていく状況を楽しんでいたっていうかね。
…フフ、まぁ今はそうじゃないかって言ったら、そんなわけでもないんだけどさ。
コーデ考えたり、接触する上でシチュとかに考え巡らせるよりも、
まずは時間を守ろうって思って。あたし的にも苦渋の選択なのー!

…わかってるわよ。それくらいで嫌いになるような器の小さい男だったら、こっちから願い下げだもん。
単純にあたしが納得いかないだけ。もうちょっと上手くやれたらお互いにハッピーになれるのになって、
あとちょっと足りないもどかしさを痛感してるのよ。
(まだどこか納得いかない様子で歯噛みする)
(こうして撫でて貰っていると、意外と途中からどうでも良くなってきたりするけれども)
(ひとまず―――意識すれば照れくさくなったので、優しい手つきから逃れるようにソファへと避難)
(ぼふっと腰を沈め、頭の後ろで腕を組んでもたれる)


795 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/14(火) 23:32:29
>>794
あはは、浮かれてたんだ。
あの頃は僕どうだったかな…時間ギリギリで一応レス書いてたけど
君とかぶって状況に齟齬が出るとマズいから君がレス投下するの待って
合わせて書き直したりしてたっけ。いやぁ、懐かしいね。

く、苦渋なんだ…その場合例えば着替えに時間かかるから15分待ってとか
レス入れてくれれば余裕で待つよ。
君のお洒落なとこも好きだしね。

ふふっ うまく行く時もいかない時もあるさ。
でも、どんな時も僕は君が好きだよ。それはいつまでも変わらない。
だから、君もハッピーで居て欲しいな。
(ソファーに向かう彼女を追って、カヲルも彼女の左隣に腰掛けた)
アスカー、大好きだよぉ…
(自然に彼女の肩に腕を回して引き寄せて密着して)


796 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 00:03:19
>>795
そりゃあ浮かれもするでしょ。
…ロール上ではともかく、最初からあたしの好意はバレバレだったし、
隠そうと思っても隠しきれるもんじゃないから、いっそ隠すつもりなかったもん。
それくらいあたしはカヲルとの恋に憧れを持っていたのよ。
…んー、それからもう少しで3ヶ月になるのね。
あはは、もう体感的には半年くらい付き合ってる気分なんだけど。
結構なペースで付き合いを重ねてるせいかしらね。

ううん、大丈夫。二人で場所を持つようになって、
ちゃんとカヲルを注目させる為の服装を選ぶ機会が定期的に与えられてるしさ。
……二人でデートする休日の日、とか。
ま、それらも、最初は触れたり触れられたり、脱がし脱がされする時に、
服装の描写がないと不便かな…って思ってしてたのが、いつの間にか習慣になっただけなんだけどね。
プルオーバーの物を捲り上げて脱がすのと、ボタンをひとつひとつ外しながら素肌を露わにしていくのは感覚が違うし、
その辺に嗜好の好き嫌いが出てくるでしょ?
…今はまぁ、パジャマってことにでもしておいて。
(白とピンクの明るい色合いのパジャマ。足元にはブラウンのひざ掛けを広げて)

…あたしは頑張った結果、あんたに褒められたり、好意を持たれるのがベストだって思ってるワケ。
だらしなくても、何もできなくても認められたりしたら、なんか甘えちゃいそうじゃん。
…でも、そういうのが恋人同士の関係ってことでもあるのかな?
(おずおずとこちらからも手を伸ばして、カヲルの脇腹に触れてみる)
(夜の空気に当てられれば、ドアノブや階段の手すりは無機質な冷たさを伝えてくるけれども)
(カヲルの体はどこを触ってもほんのりあたたかい)
(その温かみに安らぎを感じて、ぺたぺたと両手で太ももや背中にも手を伸ばした)

【むむ……なんだか違和感。接続状況が怪しい感じがする…】
【投下後、ちょっと対応してくる。ま、特におおきな問題にはならないだろうけど、一応伝えておくことにするわ】


797 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 00:23:23
>>796
ふふっ そんな恋に恋するアスカさんは実際に僕と付き合ってみてどうだったかな。
ちゃんと君の希望をかなえてあげられていたらいいけどね。
後10日ちょっとで三ヶ月だね。
僕の方は君と出会う前の自分をもう思い出せない感じだね。
君なしで僕よく生きてたよなぁ…今じゃ考えられないものね。

ああ…最初はえっちに対応するためだったんだ。あははっ
確かに描写がちゃんとあった方が脱がし易いってのはあるけどね。
今はえっちがない時でも、今日はどんな服だろうって期待してるかも。
今はパジャマだね、りょうかーい。
僕はいつものペンギンのプリントパジャマかな。

ふぅん、じゃあ何か課題みたいなの出した方がいいのかな?
この前、お尻突き出して誘惑して欲しいとかお願いしたみたいに…
でも、あの時の君はマジでよかったよぉ…また今度あんな感じで誘惑して欲しい、な。
(ちょっぴりおねだりするような甘えた視線で彼女を赤い瞳で見つめて)

僕はどんな君でも好きだよ。
がんばる君も、だらしない君も、同じ君だから…
でも君ががんばって認められたいなら、君自身目標を作ってごらん。
目標に向かって進む君を僕は応援するからさ…
甘えてみるのもいいよ。恋人同士だもの。
支え合うために僕たちは居る。そう思っているよ。
……あは、くすぐったい。
(脇腹に触れられて、少年は屈託なく笑う)

あはっ 今日は積極的だねぇ…僕もお返しだよっ
(少年も反撃に転じる。肩に回した手で、二の腕辺りを撫で上げ、撫で下ろす)
(その手が背中に回って肩甲骨の形を確かめるようになぞったり)
(背中の中心、背骨を指先でつーっと撫でてみたり)

【おや、そうなのかい?】
【再起動するのかな? 行ってらっしゃ〜い】


798 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 00:44:37
【うう、何これ…遅すぎて通信タイムアウトする…】
【ここを見る上では特に問題ないんだけど、検索が機能しないし音楽聴けないし…】
【今、すっごい支障が出てる感じ。……うーん、謎っ!】
【とりあえず今からレスしてくわね。べ、別に焦ってない、焦ってないもん…動揺が文章に表れてても触れずにお願い】


799 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 00:50:25
>>798
【あれ…そんなに状況悪いんだ?】
【台風の影響でサーバーが狂ったとか…あるんだろうか…】
【もし、本当にやりにくそうだったら今夜は一旦ここで終わりにしてもいいよ】
【君とはこれから何度だって会えるわけだし、無理に状況の悪い日に続ける必要ないしね】

【でも、もしどうしても続けたいなら僕は付き合うよ】
【君が好きだから…】
【うん、了解だよ】


800 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 01:06:43
>>797
カヲルがあたしに向かって伸ばしてくれる手は、いつもあたしに希望を見せてくれるの。
あんたはそれを幻のまま終わらせずに、ちゃんと待ってて…掴んだ手を握り返してくれたわ。
確かにそこにいて、ちゃんと言葉を返してくれる。……後はね、すごく…あたしに優しくしてくれるし。
…文句なんか、つけようがないわ。結果的にあたしは自分がしたかったことをちゃんとさせて貰ってる。
フフン、感心感心。ちゃんと日付まで覚えててくれたわね。
あたしも今となってはあんたとの時間が日常に組み込まれてるし…
これがなくなったら、ぽっかり心に穴が空いたようになるんだろうなぁ。
それこそ隙間風びゅーびゅーで、誰かに癒してほしいって思っちゃうかも?
でも、すぐにまた誰かと深く関係を持ったりとか…暫くはそういう気分になれないでしょうね。

ち、違ーうッ!別に根っこから違うわけじゃないけど、ほら…
手で触った時の感覚だったりとか、寒そうな格好してたら上着貸してあげたりとか出来るでしょ?
心の内を表す為の小道具にしたりも出来るし、ロールの要素のひとつとして切り捨ててしまうには勿体無いかなって。
…フフッ、それはどーも。可愛いあたしが可愛い格好してたら目の保養になるでしょ。(鼻高々)

…カヲル、目つきやらしい。
そ、そういう目で見られるとなんか落ち着かなくなってくるからやめて。
(思い返してみれば、羞恥心を振り切るくらいのいやらしい行為だった……と思う)
(まざまざとその時の記憶が蘇ってきて、彼に向けられる甘えた視線が妙にくすぐったく感じてくる)
ううん、別にそういうのじゃなくってさ。
誰にだって自分の中に、理想ではないにしろ好きな自分像を持っているはずよ。
カヲルだって、出来るなら自分が好きな自分を相手に好きになって貰いたいって思うでしょ?
ちょうどあたしはそんな感じで、どうせ好きになって貰うなら調子がイイあたしを見てほしいって思うのよね。
…あ、でもねでもね。こんな自分は嫌いだなって思ってても、
なんだか元気づけて貰うと…嫌いだけの感情じゃなくって、愛着を持てそうな気になったりしてさ。
そういう意味でも、あたしの弱いところを知ってるあんたとの付き合いは刺激があって、いいと思ってるのよね。

積極的って……別にカヲルの体に興味があるわけじゃないわよ。
ただ、もうちょっと筋肉つけた方がいいんじゃないかとか、男のクセに細いなって思っただけ。
(口から出まかせに馴れ馴れしく触れた理由を捏造すれば)
(彼の膝の上へ身体を移動させて、ソファの代わりにゆったり彼へと埋もれる)
(ただ触れるだけのスキンシップは心地良かったけれど)
(こちらの表情から人恋しさから生まれる寂しさや、カヲルとベタベタ出来てデレデレな気持ちを気取られるのも照れくさいので)
(彼に背を向けつつも、密着できる距離へと逃げたのだ。我ながら完璧すぎる作戦!)


801 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 01:17:52
>>799
【なのかな?さすがに今日は目に見えてヘンだけど…ここ数日、安定してるとは言い辛いし】
【掲示板は専用ブラウザ通してるからそんなに重くない感じだけどね】
【ただ、それ以外がホントに蟻の行進って感じね。ストレスフルっ!】
【人間はなかなか水準を落とせない生き物よ】
【よく手入れの行き届いた水槽から、濁った金魚鉢に追いやられたような気持ち…】
【あううぅ…どうしてこのあたしがこんな目に……】

【やーだー!やだやだやだ!あたしはカヲルと一緒にいたいのーっ!】
【…でもさすがに迷惑かけ続けるのも、ちょっぴりだけ気が引けるわね…】
【妥協案!…2時まで、付き合って】
【いつもより短めだったら、いつもと違う環境でもなんとかなるし…】
【それまでに解決するようだったらそれが一番だけどね。そうそう奇跡というか、幸運の安売りはないでしょう】
【…でも、せっかくのカヲルとの時間を、ただ不運に邪魔されただけにしたくないもん】


802 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 01:24:24
>>800
そりゃあそうさ。僕はちゃんとここに居るもの。あはははっ
そうだねぇ…ここ、サロンや雛雛じゃしばらく仲良くしてもいつの間にかいなくなって
連絡もなくなっちゃうこと多いものね。
でも、僕は決して連絡なしに消えたりしないから、そこは信じてくれていいからね。

うん…僕は優しくする以外に人との接し方よくわからなかったりもするんだ…
ちょっぴり臆病かもしれない。キツいこと言ったら機嫌損ねて口きいてもらえなくなったらどうしよう、とか。
多分、君とならそう言うことあっても絶対仲直りは出来るとは思うけどね。
そっか…君がしたいこと出来ているならよかったよ。

26日だったよね、二人の出会いって…
ふふっ きっとそうだねぇ…だから胸に穴があかないように、君とは
ずっと一緒に居ないといけないんだよ。

あははっ うん。ロールの幅も広がるよね?
服装がちゃんと描写されてると…
うん。ずっと君に視線が釘付けになっちゃうな。
(じぃっと可愛いパジャマ姿のアスカに赤い視線を注いで)

やらしい? そうかな。
まぁ、君がお尻ふりふりして誘惑してくれたのを思い出すと
やっぱりちょっぴりそんな気分になっちゃうかもね。
(ちょっぴり熱っぽい視線を隣の彼女に浴びせながら)

【長くなりそうだから一旦切って投下するよ】


803 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 01:36:58
>>800
ふむ、他の人にこう見てもらいたいって言う自分像、かな。
うーん、僕は「ありのまま」の僕を見てもらいたい、かな。
ちょっぴりメタになるけれど、昔は無理して他の人が望む自分像を演じていた面が大きかったからね。
でも、もしその当時のまま僕が望まれる像を演じていたとしたら、きっと疲れて肩が凝って、
君との関係をそんなに長くは続けられなかったんじゃないかな。
僕がそうした仮面をかぶるのをやめて自然体でここに来ているから、
いつも楽しくて時間を忘れる日々を過ごせているんだと思うんだけど、どうかな。

うん、気合十分で絶好調の君も好きだけど、ちょっぴり落ち込んで
慰めて欲しがってる君も好きだよ。
どっちも君だもの。ポジティブな君もネガティブな君も両方僕のものさ。
だから遠慮なく両方の君を見せて。どっちも愛してあげるから…ね?

あはは、そんなに細いかな僕って…
(彼女が背を向けてカヲルの膝に座った)
おや、今夜の僕は人間椅子かい? ふふっ 可愛い子猫ちゃん…ちゅ。
(両腕を広げて包み込むように彼女を抱き、金色の髪の間から覗く白いうなじにキスする)
(髪から香るシャンプーや女の子特有の甘い香りを鼻腔に吸い込み堪能しながら…)


804 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 01:49:08
>>801
【うーん、僕の方は余り変わりないし、君の方だけかな変なの】
【PCが悪いのかサーバーが悪いのかまではわからないけど…早く調子がよくなるように祈ってるよ】
【蟻の行進? ああ…画像の読み込みが若干遅いとは感じていたかな】
【書き込みには支障ないから放ってあるけど…】
【その、実は最近君の「薄い本」でひとりえっちしちゃうことがあって…ごめんね】
【で、そう言うの置いてあるサイトで画像を落とすのは問題ないんだけど】
【サムネイルって言う小さな画像がなかなか落ちなくてちょっと困ることはあったかな】
【それと、グーグルクロームがしばらく放置するとエラーになっちゃうね】
【君との会話の合間に出しておいたページがすぐ見れなくなって…それくらいかな】

【おやおや…それはお気の毒に】
【神様が可愛いアスカに嫉妬して意地悪してるかな】

【うん、じゃあまだ一緒に居てあげるよ】
【2時ってもうすぐだけど…大丈夫かい? 僕は延長しても大丈夫だよ】
【でも、本当に環境悪くてストレス溜まるなら、ここで終わりでもいいから…】
【うん、奇跡を僕も祈って待つよ】


805 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 02:05:37
>>802
ま、正直ムカついたり悲しくなったりすることもなくはないけど、
それも仕方ないことなのかな…とも思ったりもするわ。
誰だって話を拗れさせるよりは、なかったコトにして次に行きたいでしょうから。
でも…だからこそ、そういう当たり前をしっかり全うしてくれるあんたが素敵だって思うワケ。
優しくされたことがないわけじゃないけど、大事にされてるのが言葉以上に態度から伝わってくるのがイイのよ。

…まぁね。儚い繋がりだもん。滅多なことは言えない、その気持ちは理解できる。
でもあたしだって、別にいつも優しい物言いしてるわけじゃないしね。
理不尽なことだったりとか、理由が不明瞭な怒りをぶつけられたりとかでもしなければ、
そうそう売り言葉に買い言葉な状況になったりはしないと思うケド。
……ああ、もちろん…ロール上での演出としてなら、
キツい言葉も態度も、全然アリだと思ってるからね。当然だけど。

そ、26日。さすがに毎月お祝いするのもアレだけど、もし無事に半年を迎えることができたら、
その時はまた二人でささやかにお祝いでもしましょうか。

>>803
ま、つまりはそういうことよね。
理屈の上では、そんなことにこだわっても仕方ないって理解してるつもりなんだけれど、
あたしもまだまだ未熟なようね。まだ感情と切り離して考えられないみたい。
そこまで深刻に思い詰めてるわけじゃないけれど、弱ってる時には拗ねちゃうかも。ふふ…

……べ、別にそういう台詞が欲しくてしてるわけじゃないんだけど。
っていうか、うん…そういうふうに慰められると、ついまたしたくなっちゃう。
これってつまりね、アレよ。風邪引いたら優しくされたから、また風邪引いたフリして関心引こうとするあの現象よ。
…カヲルに優しく慰められるのって好きなんだもん。
あんまり甘やかしてばっかりだと、あたしがダメになるの。
うん、そうだわ。だからこそ、あたしは自分を強く持ってなきゃいけないのよ。
―――ここまで長い堂々巡りだったわね。振り出しに戻っちゃった…!

…冗談よ、バカ。ちゃんと部分部分では男の体格してるって、知ってる…
無敵のカヲル様に見つめられると、女のあたしじゃあとても理性で抗えないの。
だからこそ、そうならないように視線を合わせないようにしているのですよ?おわかりですか?
(ちょっぴり嫌味を含んだような声色でおどけて語ってみせる)
(事実、この瞬間に口にした言葉は、ストレートに事実を語っているのだが)
(あえてへりくだったような言い方を混ぜることで、そうではないと彼に――そして自分に言い聞かせているつもり)
(視線を背けたら背けたで、彼による悪戯が止まることもなかったけれど……)
…んぅっ!?…ひゃ…やめてよ、いきなり!!
あ、あたしをあんまりからかったら承知しないんだからねーっ!
(うなじにキスを浴びるとびくっと身体が跳ねて、ドキドキドキドキと高鳴る胸を抑え付けながら振り返る)
(彼と目が合ってしまえば、もう理性では抗えない。…我に返った時には既に唇を重ねた後で……)
(あまりにも伏線回収が早すぎた夜でしたとさ)


806 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 02:21:33
>>804
さて、最後だし【】も取り外していくわよ。

多分あたしだけね。こんな特別に何も価値なんかないけど。
んー、ルーターかプロバイダー関連だと思うのよね、原因は。
よくわかんないから、とりあえず寝て直るのを待ちましょう。
人事を尽くさず天命を待つ!……だってわかんないんだもーん!
もうーバカー!バカバカー!あたしに難しいことさせんじゃないわよー!
…はぁ?あんたバカぁ?カヲルにセクハラされたぁー!
っていうか、あたしと話してる最中に何やってんのよ!変態!
……ん!んんっ!
――こほん、あんまりそういうの、言わない方がいいわよ。
別にあんたのマスターベーションを咎めてるわけじゃなくって…ほら、あたしに言わせないで。
どうしてそう、あんたって迂闊なのよ。

…そうこうしてる内に2時回っちゃったわね。
むー、仕方ないから今日のところはこれで勘弁してあげるわ。
本当だったらもっとカヲルをうりうりぐりぐりして、
毒には毒を、変態には変態的行為でイジめ倒してあげるのも吝かじゃなかったんだけど…
ま…それは機会を改めてすることにしたわ。
じゃ、そういうワケで撤収の準備しよーっと。
…なんか、名残惜しくなってきちゃった。…あのさ、もう一言だけ喋っていってもいい…?


807 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 02:24:30
>>806
ごめん、PCがフリーズして再起動してたよ。
書いたレスも消えちゃったからまた書き直さなきゃ。
ごめん、もうちょっと待って。

ええと、君がいいならいくらでもレスはしていいよ。
じゃ、書いて来るね。


808 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 02:29:43
>>807
そりゃお気の毒様ね。
あたしの調子の悪さに呼応して止まっちゃったのかしら?
最初から復元していくのも大変でしょ。
なんだったら、別にレスはなくっても平気よ。ちゃんとあたしの番で終わるように書いてるんだし。
…それとも、手を出さずにはいられない?
かけたい言葉があるとか?フフ、まぁそういうのってさ…
切りの良さじゃなくって、ついつい手を加えたくなっちゃうのよね。
少なくともあたしはそうだけど。

じゃ…待ってる。時間的には余裕ナシってわけじゃないし…
まだちょっぴり一緒にいたい。


809 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 02:33:32
>>805
す、素敵? そ、そうかな…照れるね。
いやぁ、アスカみたいに魅力的な娘だったら誰だってきっと離れたくないって思うさ。
僕はその気持ちに忠実にしてるだけだよ。

そうだね。嫌になったら顔出さなきゃいいわけだしね。
だからこそ出来たつながりは大切にして行きたいよね。
うん、ヤンデレロールとかならきっと思い切り罵倒とかしちゃうかも。あはは。

じゃあ、半年目に出会って半年記念パーティしようね。

君が弱ってる時には思い切り優しくするから甘えていいからね。
拗ねてる君もきっと可愛いから、猫かわいがりするかも。あはは。

うん、それあるかもね。優しくされたくてちょっと嘘ついたり。
でも、それじゃいけないって気付いてがんばろうって思える君はとっても素敵だよ。
これからも君らしくがんばって。
がんばりすぎて苦しくなったらいつでも甘えてね。

【ここで一旦切るよ。遅くなってごめん】


810 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 02:36:43
>>809
【待ってるのも楽しいって言ってくれたあんたの気持ち、あたしも理解できるような気がする】
【えへへ…ちゃーんと見てるから。いつもあたしが待たせてる時間に比べたら全然大したことないわ】
【焦らなくってもいいんだからね。ちゃんと待ってる♥】


811 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 02:38:21
>>805
おや? 僕に見つめられるとどうなっちゃうのかなぁ…
ちゅ、ちゅ。
(おどけるアスカのうなじにキス攻撃を続けて)
ん、ちゅ…ちゅ、ちゅ。
(振り向いたアスカに何度も何度もキスをして)

愛してるよ、アスカ…
(そのままソファーに押し倒し、愛の行為に没頭するふたりだった)

【これで雑談ロール部分はおしまいかな】
【お疲れ様、アスカ】


812 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 02:46:04
>>806
うん、僕も【】を外すね。

僕もそう言う方面疎いからなぁ…
友人なら詳しそうなんだけどね。
まぁ、しばらく置いて直るんなら、それでいいと思うよ。

あー、ごめん。いや、話してる最中じゃないよ?
アスカとえっちした翌日とかに余韻に浸っててえっちな気分になった時にさ。
そう言うの見てオカズに…って、やっぱダメ?
確かに吐き捨てとかでロール中にそう言うのするのキモいとは言われるけど…
僕は君が好きだから、そう言う気分にもなるって伝えたくなっちゃうんだ。
ダメ……かな?

う、うりうりぐりぐり??
君がやる変態行為ってどんなのだろう…
(興味津々で瞳をキラキラさせて)

あー、こっちもフリーズしちゃって遅くなってごめん。
言いたいことがあったらいくらでも言っていいからね。


813 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 02:47:09
>>811
【うん、おつかれさまー】
【今夜はホントどうでもいいことにばかり気を取られて、話すべきことを話せなかった気がするけど…】
【……ま、いっか。たまには流れに任せて、こうしてじゃれてるだけでも楽しいもん】
【なんかカヲルの魔性の瞳を意識したら、以前みたいに継続してロールやりたくなってきちゃった…】
【ハロウィン終わってからでも何かできたらなーって思ってる】


814 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 02:51:43
>>808
うーん、どうだろ。いきなり動かなくなった時は
アスカのが伝染したかな、とか思ったけど。
夫婦は似て来るって言うし、PCの調子も似ちゃったかな。あははっ

うん、書かずにはいられなかったね。若干簡単にはしたけど。

もうちょっとだけ、一緒に…ね?

>>810
【ふふ、君が楽しい気持ちになってくれているなら僕もうれしいよ】
【君の視線がうれしいな。君は僕の大事な女の子だよ。君の瞳の中の僕が本当の僕だから…】
【お言葉に甘えてじっくり書いてみたよ。待っててくれてありがとうアスカ。大好きだよ】


815 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 02:55:59
>>813
【アスカもお疲れ様】
【あはは。長く付き合ってればこんな夜もあるよね】
【うん、けっこう楽しい夜だったよね。ちょっぴり焦るのも含めてさ】
【ま、魔性の瞳?? あははは。継続ロール、か…】
【僕の部屋から屋上へ向かって続いたみたいな感じかな。うん、そう言うのもいいよね】

【ハロウィンか…僕はドラキュラだっけ。あははは】
【じゃ、その後何するか考えてみてね。僕も考えるから】


816 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 03:04:13
>>812
…うー!何もしてないのに壊れた!
あたしは何もしてないのにー!
(絶対何かやらかした感じの機械オンチ的言い訳)
(でもホントに何もしてない!何もしてない!)

…んー、なんかフクザツなのはそうなんだけど、
別にっ、ひとりえっち…を咎めてるわけじゃないって、言ってるでしょうが。
(言いたいことが伝わらないゆえに、淫語を喋らされるプレイみたいな感覚に困り顔)
…落ちるとか落ちないとか、そういう話について言及してんの。テトリスの話じゃないわよ?
そういう類で問題になった話はあまり多くは見掛けないけど、あまり話題にあげるべきじゃないと思うのよね。
というか、あんたは詳細に話し過ぎなの!あたし、前から言ってるじゃない。
暈すべきところは暈さないと、自分の首を絞めることになるって。
…いや、だから、別にオナニー…のこと、じゃなくって、ね…
(ついにはぼそぼそと口ごもりながら)

いやいや全然!?別にたいしたことじゃないわよ!?
そうやってクローズアップするのやめなさいよ!
なんだか滑ったネタの解説させられてるような気分だわ!
……と、とにかく…その…えっちなことを、しようかな…と…

>>814
フフン、そう考えれば理不尽へのムカつきも多少収まるでしょ。
そしてちょっとだけのつもりが、もういつもと変わらないくらいの時間になってる始末!
ああッ、あたしってどうしてこう意思が弱いのかしら……むぅぅ…
多分、カヲルがぜんぶわるい


817 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 03:13:20
>>815
うん、ここに移ってからのロールって、
こうして雑談気分で話し合って、その場その場でロールしてたでしょ?
対して、それが例に挙げられるロールは設定があって、
それに従ってロールしてた。つもり。
ま、なんていうのかな……そろそろ、もう一歩…踏み込んでみたいなって思ったワケ。
あたしのカヲルへの依存度を度合いに例えて、第一、第二、第三って分割してたじゃない?
…ここまで言えば、わかるでしょ。
そ、そういうこと…なの!

うん。前にした話、ちゃんと覚えてるんだからね。
仮装も楽しみだし、グループ行動も…ふふふ。賑やかな秋になりそうね。


818 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 03:15:37
>>816
(拗ねてうーうー言うアスカが可愛い)
もう、君ってどうしてそう可愛いのかな。あははは。
(楽しくなって彼女の頭をくしゃくしゃ撫で回して)

あー、そっちの方か。うん、了解。
以降は言わないようにするよ。

………君のオナニー見たいとか言ったら怒る?

そっかぁ。君主導のえっちもいいなぁ…
僕のこと縛り上げて目隠しして羽箒で乳首くすぐるとかかな? あははは。

ぼ、僕が悪いのかい?
ま、まぁ……フリーズして遅くなったのはこっちだし…
はい。アスカ姫様、僕が全部悪かったです。なーんてね? あははっ


819 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 03:19:36
>>817
うん、今は気分優先が多いからね。
こう言うのも好きだけど、久々にちゃんと設定の打ち合わせしてから
やるロールもいいかもしれないね。

今は…第二章相当なのかな?
そろそろ第三章? いよいよアブノーマルの扉が開かれるかな…あははっ

うんうん、みんなのとこ行って悪戯して来よう。
シンジくんと司令の親子の対面もちょっと楽しみだよね。


820 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 03:34:01
>>818
(くしゃくしゃになった髪の毛を整えながら、恨めしそうにカヲルを睨みつけて)
んもうー、笑い事じゃないわよ。あたしは真剣に困ってるのに!
(カヲルの胸の前で小さくなって、ぽかぽかした。物理的に)

あんたバカぁー!?
な、何がオナニー見たいよ!?あ、あんたが見せなさいよ!
あたしをオカズにしてひとりでシてるとこ見せなさいよ!
いつもシてるみたいに、あたしのこと見つめながら情けなくイくところ曝け出して…
フフン…そしたら考えてあげるわ。
(見せてあげるとは言ってない)

…あんた、よくそんな変態的なこと思いつくわね。
そ、そういうの好きなの?
じゃ、じゃあ…縛り上げられたあんたが瞼を閉じられないように器具を使って固定して、
定期的に優しく目薬をさしてあげながら、ずっとあたしだけを見つめさせて、
ご飯食べさせたり、口移しで飲み物飲ませてあげたり、
自由に腰さえ動かせない状態でエッチしながら、イク寸前に腰を止めて、
あたしの手で限定的に射精管理とかしてあげようかなー?フフフ…♥
(あ、あえてドン引きするような内容を提案してあげてるんだからねっ!?)
(とでも言いたげ)

…違うってば!…あんたが悪いけど、それはフリーズの話じゃない。

>>819
んー、どうなんだろ?実際、まだあたしとカヲルがどのへんをうろうろしてるのかは結構曖昧よね。
あたし的にはまだ二章に差し掛かる手前くらいの認識でいたけど、
やっぱり判断基準をちゃんと考えておかないとね。
さすがにまだ、人目がある中で堂々とイチャイチャできるかって言われたら…よくわかんないし。
でも、限定的には出来るかもしれないって考えると…うーん。
以前のログを見直しながら、二人でクエスチョン飛ばし合って、度合いを判断してみるのもいいかもね。

うん…今からそれが楽しみなの。
上手くできるかな…?フフ、もう2週間後だもん。
ちゃんとイメージしとかないとね。


821 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 03:44:16
>>820
あはは、くすぐったいよアスカー。
(ぽかぽかと可愛く殴ってくるその拳は全然痛くなくて)
(アスカの可愛さがより際立っている感じだ)

え? マジ? じゃあする。
(パジャマのズボンを下ろし、さすがに下着を脱ぐのは恥ずかしいのか)
(黒のトランクスの股間のボタンを外して)
(ちょっぴり恥ずかしそうに半勃起の肉棒を取り出す)
ん、恥ずかしい…けど、アスカのオナニーのためなら……んっ、んっ
(ペニスを握って扱き始めるとゆっくり海綿体が膨張し始めて)

【分けるよ】


822 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 03:50:03
【あのさ、自然な振る舞いとして反発したはいいんだけどさ】
【ひとりエッチ…見たいなら、見せてあげなくもない…んだけど…(あせあせ】
【え、えーっと、その場合……2つのシチュエーションから選んで貰う形になるかな】

【ひとつめは、カヲルの目がないとあたしが安心しきってるシチュね】
【カヲルの目の前でするとなると、さすがにまだ状況を選ぶから】
【たまたま帰ってきたところで出くわして覗きという形にするか】
【カヲルが眠っている前提でシているところで、うっかり目を覚まして寝たフリしながら覗き見るとか…】
【あんたの状態は任せるけれど、とにかく油断を突く感じのシチュ】
【こちらのメリットは置きレス感覚っていうか、それこそ一人エッチだけに…】
【一人でロールして、介入できそうなとこだけロールして貰うって形態を取れることかな】
【だから置きレスにも対応できるし、その場合でもあたしはカヲルの反応を待たずにどんどん書けるってワケ】

【2つめは、エッチの最中に行う場合になるわね】
【おねだりの手段のひとつとして、要求してくれれば……えっと、やらないこともない…っていうか…】
【何回戦かシた後の、エッチしか頭にないような状態でおあずけされたら…手段を選んでらんないでしょ?うん…】
【この場合だと、羞恥心らしきものは今更って感じだし、エッチ中のメロメロなノリですることになるから…】
【この2つのシチュだと、同じ行為でもガラッと雰囲気は異なるかも】
【こちらの場合のメリットは、専用にシチュを用意しなくても、エッチしてる時に移行してロールに移れることかな】

【べ、別に…今すぐにしたいわけじゃないし…】
【もし、そういうふうなのを望むならって条件を挙げただけだからね!】
【……えっと、以上(もじもじ】


823 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 03:53:04
【ってうわわ!なんであんたオナニーしてんの!?】
【イヤァーッ!変態っ!!】
【自分がしなくてもいいように無茶な要求投げたらホントにしてるとか!】
【ちょ、ちょっとまってね。今からレスする】


824 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 03:53:38
>>820
あはは、どっちかと言うとアスカを縛って目隠しして
羽箒でくすぐったりしたいかな。
時間をかけてじっくりと悶えるアスカを見ていたい…やっぱ僕変態??

って、君も相当な変態のような…
ま、瞼の固定?? 目薬???
うう、これって立派なヤンデレじゃない???(ブルブル

あー、腰が動かない状態で君の乗られて犯されるのはいいな。
今後頭部がぞわぞわして総毛立つ感じしたぁ…あははっ
射精管理、か…君相手ならそれも…
(ポッと頬を桜色に染めて目を逸らす美少年)


825 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 03:57:58
>>820
二章の前段階か。
二章から徐々にノーマルからアブノーマルに入りこんで行くんだったかな。

ふふ、じゃあ今度野外でちょっとやって見る?
人がいつ来るかわからない場所で…
で、人が来てえっちしてるのを見えないようにするか、
それとも見せ付けて続けるかで度合いの深度がわかる気がするから…

二週間後かぁ…
今からシミュレーションしておかないとね。


826 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 04:03:13
>>822
【】は外すね。

うーん、ふたつとも魅力的だね。
でも、最初はひとつめのパターンがいいかもしれない。
君がこっそりしてるとこに僕が来たり、目を覚ますパターンだね。
うう、考えただけで僕大きくなっちゃうな…あははっ

よかったら置きレスでやってみるかい?
いずれ時間ある時に打ち合わせして…

>>823
あれ? あれってそう言う意味だったんだ…
見たいならやれって言う命令だと思った。
時間もないのにずいぶん大胆だな、って……あははは。


827 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 04:09:08
>>821
うげっ…!!バ、バッカじゃないの!
へ、変態!…ちょ…なんでもう勃起してるワケぇ!?ありえない!!
い、いくら彼女の前だからってそんな恥ずかしいこと、本気でするヤツがいるとは思いもしなかったわ!
(彼が即答すると同時に躊躇いなくパジャマを脱げば、狼狽えて後退りをし)
(引き気味に指を突きつけては、彼の行動に思い切り罵倒の言葉を投げつけ)
(彼の脅しかと思えばそうでもないようで、怒りとも恐怖ともつかない表情を浮かべながら目が離せず)
……だ、だから……考えてあげるとは言ったけど、するとは言ってないじゃん…
(彼の手の中に握られた肉棒が、摩擦を重ねる度にむくむくと膨張していって)
(いつもの、見慣れた姿へと変貌するまでにそう時間はかからなかった)
(中性的ながら女性を惑わす色香を持ったその美形を歪ませ、うっすらと頬を染めて性器を自ら愛撫するその姿は)
(彼の容姿や纏う雰囲気には全くそぐわない滑稽さと情けなさを見せつけていて)
(そのありえない光景に、強烈な嫌悪感を抱きながらも何故だか視線を釘付けにされる)
(こうしている間の彼の想いが、全て自身に注がれているのだと思えば、なんとも貴重な状況に立ち会っているのか知れず)
(気が付けば食い入るように、彼を見守っていることを自覚して、訳の分からない興奮に胸が掻き立てられる)


828 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 04:18:56
>>827
え? だってさっきまで大好きな君とくっついてたわけだし…
ちょっぴりそう言う気分になっても不思議じゃないと思うけどな。
あー、うん、でも今そう言う気分だし…
君がどうしても嫌なら僕の方だけでも……ん、んっ
(大きく膨張したペニスの先端のカサは張っている)
(これで擦られると膣襞は強い刺激を受けるだろう…)

んっ 濡れて来た…
(太くなった茎を扱いていると、亀頭の先端の割れ目からじわり)
(透明の滴がふくらんで糸を引いて落ちそうになる)
(それをピアノを弾く繊細な指が掬い取り、勃起して大きく太く凶暴化した)
(ザ・ビースト的肉棒に塗りつけると、てらてらと光を反射するのだった)

あっ んっ はぁっ くっ んっ
(扱く手にも熱が入り、徐々に高まって行くカヲル)
あ、アスカ…そのオナニーはいいから…
よかったらパジャマ肌蹴て…下着姿になって?
君のえっちな姿、見たいんだ…
(彼の赤い瞳が彼女を誘惑するように、潤んだ赤い視線を投げかけて)


829 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 04:29:03
>>824
…変態。変態変態。多分あたし、今までで一番、あんたに変態って言ったと思うわ…
カヲルって焦らす時は本気で結構長い時間かけて焦らすんだもん…
そんなふうにされたら、途中であたしの方が折れちゃいそうかも…悔しいけど。

うん、開瞼器(かいけんき)って言うんだってさ。
眼球の部位の治療の際に用いられる医療器具なの。
これがあったら、ずっとカヲルの視線を独り占めできるわね♥
ちゃんと不備がないようにお世話してあげるから安心してよね。えへへ…
なんかあんたってさ…意外とストライクゾーン広いわね。
いつも話してて思うっていうか……
突拍子もない話もそのまま受け入れられちゃうから、冗談として流せる機会を失っちゃうこともしばしばあって。
……フフン。ロール上の設定として、カヲルが他の女の子を視線で追った時とか、
お仕置き代わりに、やっちゃったぜ☆って感じでするのもいいかもしれない。

>>825
…や、やる気?
やる気だったら受けて立ってやろうじゃないの。
…寒くなってきたから、ちゃんと風邪ひかないように厚着して、ね。
それか実践でもなくても、二人で答えられるように質問も考えておこうかな。
フフ、こういう目的があると、モチベーション高く維持できるからいいのよねー。
時間のある時にでも用意しておくから、今度二人でやってみましょうよ。

>>826
ふーん、了解。
…カヲルが目撃できる状況さえ設定して貰えたら、まぁそのうち書き出すかな。
カヲルが眠ってるそばでわざわざシてるってことは、多少スリルを目的にしてるんだろうし、
ある程度眠ってるカヲルにも意識は向けるかもしれない。
覗きのパターンだったら、もう完全にカヲルから介入できる部分ってのは途中にはないわけだし…
その場合は一人エッチよろしく、あたしの好きなペースで好きなように気持ちよくやらせてもらうわ。
途中で合いの手代わりにロール挟んでもいいかもだけど……定期的なパターンで、返事を待たずにする感じ?
正直、かなり試験的な意味合い強いけどね。

考えてあげるとは言ったけど、やるなんて言ってないじゃん!
う、上の文面とは矛盾してるけど!!
いきなりカヲルがオナニー始めるからビックリしちゃった!もうそろそろ解散準備しよーって思ってたとこだったのに!
…んもうー…あんたって時々ホント信じらんないことするんだから…
よくわかんないとこが魅力ではあるけど…んー、不思議な生き物ねあんたって。


830 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 04:41:14
>>829
うん、僕焦らすのけっこう好きだよ。
だってすぐ挿入しちゃったら後は射精して終わりじゃない?
だったら入れる前にじっくりと君の綺麗でえっちなからだ堪能したいもの。
ふふっ 君がもう入れて! 犯して! って懇願してるのに
まだ焦らしたり…僕って鬼畜かい? あははっ

開瞼器? へぇ……君もマニアックなこと知ってるんだね。
妄想の中で僕、どんなことされてるんだろう。
もし君の妄想日記帳があったら読んでみたいかも。あははっ

うん、君が相手だからだよ。君とならどんなことだって楽しめる気がするから…
やっぱり愛だね愛。
僕が他の女の子と? 例えばファーストに「君は僕と同じだね」とか声をかけた場に
実は君も居合わせて陰から覗いてた、とかどうかな?

あはは、もう寒いからね。
でも、すぐに君をとろとろに蕩かせて熱くしてあげるよ。
質問? 誰かに覗かれた時にどう誤魔化すか、ふたりで言い訳を
考えておくとか??

あー、違うか。今どのくらいの深度に居るかの質問だね。
ごめん、勘違いしたよ、あははっ
うん、じゃあふたりでやってみようねっ


831 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 04:48:42
>>829
そうだねぇ、君が帰って来る前に脅かしてやろうと思ってクローゼットに隠れてたら、
すっかり眠りこけてしまい、君が僕が居ないと安心しきってひとりえっち始めた頃に
僕が目を覚ましてクローゼットの隙間からそーっと覗いてるってのはどうかな。

置きレスで君は気が向いた時に書いていいし、
僕も気が向いた時に覗いてハァハァしている描写を挟むから…
そんな感じでどうかな?
君は僕のレス待つことなく連続してひとりえっちを続けてかまわないからね。

あははっ なんとなくこうしたくなっちゃった。
うん、僕も1レス書いて終わりかなと思ったら、君がレス書いたから続けることになっちゃって。
無事に射精まで辿りつけたら終わりかな。長引かせてごめんね、アスカ。


832 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 04:56:13
>>828
…あんたさぁ、あたしが相手だったら本気で引かれないって思ってるとこ、あるでしょ?
ほ、ほんとにめまいしてきた。こんなの見せつけられて…あたし、どういう反応したらいいのよ…
(より臨場感たっぷりに感じられるのは、先程よりも彼との距離が縮まっているせいか)
(既に挿入の準備は完了しているようだが、今回はそれだけの熱量を蓄えていても)
(けっしてこのカラダに触れることなく果てていくのが約束されていると思えば)
(なんだか破滅衝動が膨らみとして形に表れたようでもある)
あんたバカ?なに一人で興奮しちゃってるワケ?
…あたしとシてる時よりもなんだか激しいんじゃない?
なんか…すごい熱気だし……お汁、すっごい出てるわよ…
(観察するようにも顔を近付ければ、まるでその激しさが熱として顔まで立ち上ってくるようで)
(真剣ささえ感じられる彼の切なくも苦しげに見える表情に)
(罵倒するだけでなく、彼と交わる際のような性的な興奮が沸き上がってくるのを感じた)
(それはカラダの火照ってくる感覚だったりとか、彼の衝動に呼応するようにショーツを汚す愛液だとか)
(彼の術中に嵌められているようにも感じなくもないが……今となってはどうでもよかった)

……はぁ…ぁあ、バッカじゃないの……
一人でそんな顔して…恥ずかしいとは思わないワケ?
フンッ…なんだか憐れよね。そんなに射精したいなら、あたしとすればいいのに…
わ、わざわざあたしの目の前でオナニーしてるだなんて、ホントにバカ。
…フフン…見せてあげない♥
そのまま自分自身の手で悶えながら、呆気無くイッちゃえばいいのよ。
(蔑むように眉を尖らせて、彼の様子を見逃すことなく捉え続けるのはいいが)
(熱に当てられたように、ぽーっと顔を染めてはちょっぴり息を乱している姿は)
(彼の自慰行為に興奮し、ただの傍観者ではいられなくなった証明かもしれない)
(ぺろりと舌なめずりで唇を淫らに潤せば、彼の懇願を拒否)
(上着のボタンを全開にし、その隙間からワイン色のブラのフロントホックを一瞬だけ覗かせると)
(2つ指で外してしまい、しっとりと興奮で汗の滲んだ素肌の凹凸をチラ見せし)
(パジャマをお腹から僅かに下へずらせば、ピンク色のショーツに取り付けられたフロントリボンまでは見せて)
(そこで指の動きは停止する。彼のお願いに対する、天邪鬼的な返答だ)


833 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 05:17:06
>>830
…必ずしも射精をラストに持ってくるなら、あまり冗長にされるのは焦れったいけど…
そうでないなら、焦らしに焦らされてあたしの感覚を壊されていくのは…うん…悪くないと思う…
いや、でも…焦れったくさせるのが目的で焦らしてるんだからいいのかも。
そりゃ限度はあるけど、用法用量を守って使う分には…すごく興奮するというか…
ばか、それくらいで鬼畜を名乗ろうなんて10年早いわよ。変態で十分ね、フフフ!

あたしパース!
容姿端麗、知勇兼備。あらゆる才に秀でていて、校内のみならず校外にも広く顔が売れてる、
超天才的美少女のこのあたしのイメージが崩れるからやめておくわ。
あたしは別に妄想の中でカヲルを変態的にエッチにイジメたりとか全然してないから。
……でも、カヲルの中にはちょっと暗雲立ち込めてる感じのアイデアね、それ。
…べ、べっつにファーストににっこり微笑んだくらいで、そんな過激な行動に踏み出さないわよ。
その場合だったら多分、ネチネチとファーストに嫌味を言いに行くくらいで許してあげるわ!
で、多分言い負かされてやっぱりカヲルにお仕置きしちゃうのは不可抗力よね。

そうそう、そんな感じー。ハッキリとどちら、って決める必要はなくても…
次のステップの目標を決めるには、自分たちの大まかな位置を知っておきたいからね。

>>831
あはは、あんたバカじゃないの。
でも天然入ったカヲル的でちょっと好きかも。
あんたのそういう一面、なんかいいかも。状況を開始する以前の光景が自然に想像できそう。
あたしはそれで構わないわ。
うん…正直今は…アイデアを立ち上げている最中ってのもあって、ちょっぴり乗り気な感じなの。
1日1回のペースでコンスタントに置きを残していけそうな気さえしてる。
だけど…一晩寝てどう変化するかはわかんないから、空いてる時間でホントに自由にやるからねっ。
さすがに一週間待たせることは絶対にないっていうか、そういう事態になる前に話するかやめるかは選んどくつもりー。

…もうこんな時間じゃないの!バカッ!どうしてくれるのよ!
あ、あたしが乗ったことにも責任は…ちょっぴり…うん、ほんのちょっぴりあるけどね…
あまりにあんたが哀れだと思って乗ってあげたんだから感謝しなさいよね!
(フンッとそっぽを向きながらも、視線で彼の下半身を追っているあたり)
(劣情スイッチはとっくにオンになっている様子)
…あ、でも…さすがにもうそろそろ限界だし、次にレスした時点で終わりにしておきたいわね。


834 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 05:18:35
>>832
んっ んっ はぁ……アスカぁ…
(ぬちゅっ にちゅっといやらしい音が肉棒を扱くたび部屋に響き)
(鈴口からこぼれるとろとろの汁で扱く手がスムーズに動き)
(オスの青臭い獣じみた臭いがアスカの鼻をくすぐっている)
(赤い目の少年は瞳を閉じ、目の前の金髪の美少女の)
(あられもない姿を脳裏に投射しているのだろう)
(もしかしたら彼女を妄想で犯しているのかもしれなかった)

アスカぁ……
(時折目を開いてはまた閉じる)
(目の前の少女の姿と声を取り込み、脳裏の妄想を更にリアリティのあるものにし)
(昂るペニスへの刺激をより鮮明に、より強くして射精への道のりを)
(一歩一歩進めているようだった)

ええ? そんなぁ…
(下着姿を見せてと言うおねだりをあっさり拒否され、不満げな声を漏らす彼)
ああ……
(ペロリと舌なめずりする彼女は猫科の猛獣を思わせ、彼の背筋やこめかみを)
(ぞわぞわと戦慄を走らせ、総毛立つ気分にさせ)
うう……はぁはぁっ
(パジャマの隙間から見える胸の谷間や、ショーツの飾りが妄想を更にかき立てた)

ううっ ケチ…そんな意地悪するなら実力行使しちゃう、ぞ。
(肉棒を扱きながら彼女に近づくと残った左手で)
(逃げられないように彼女の肩をつかんだ)
(そして腰を突き出すとパジャマの隙間から覗く谷間に)
(にちゃにちゃ糸を引くとろとろの肉棒を当てて、腰を振って)
(彼女の白い柔肌にとろとろのオスくさい液を付着させて塗り広げて)

あっ あっ ダメ! 出る! 出ちゃうよアスカぁっっっ!!!
(彼女の肌との直接接触はさすがに少年の射精衝動を引き起こすトリガーとなり)
(あっけなく彼は果て、ドピュッ ドクドクと熱く白いオスくさい液を)
(彼女の胸の白い肌に飛び散らせ、とろとろとお腹や下腹部にむけて滴らせるのだった)

【これでこちらは〆かな。突然のオナニーロールに付き合ってくれてありがとうアスカ】
【時間があればこの後君を思い切り犯したいけど、それはさすがに次の機会ってことで。お疲れ様】


835 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 05:38:07
>>833
くすっ やっぱりアスカも焦らされるの好きなんだね。
君を拘束して目隠しし、視覚を奪われて敏感になった
君の性感帯を、ゆっくりじっくりたっぷりと弄んで
君を狂いそうになるまで追い込むのもとても楽しそうだよね。あははっ
これでもまだ鬼畜じゃないのかぁ…本物の鬼畜ってどんなのだろう?
アスカは僕に鬼畜に扱われるとゾクゾクしちゃう?

あはははっ 嘘だねぇ…開瞼器を僕に使うくらいだし
きっとあらゆる性具や拷問器具とかで僕をいたぶる妄想とか絶対してるよ。
こら、白状するんだ子猫ちゃん!
(彼女を後ろからはがいじめにして脇腹をこちょこちょくすぐって)

あははは、お仕置きは決定事項なんだやっぱり。

ふふっ じゃあ色々質問考えて来るよっ

うん、もし起きてもやってみたいって思ったら君から置きレス開始してみて。
僕はそれ見てクローゼット内の描写書いて行くから。
その内、僕がハァハァ言う息遣いが聞こえたら僕に覗かれてるって気付いて
ますます興奮するとかだったら楽しいかもしれないね。

ごめんごめん。僕が調子に乗りすぎたね。
うん、僕も君のレスを確認したら落ちるよ。
今夜は本当にお疲れだったね、アスカ。
最初どうなるかと思ったけど、新鮮な気持ちで眠れそうだよ。ありがとう。
愛してるよアスカ…好きっ 大好きっ 僕の可愛い恋人で彼女で子猫のカッツェちゃん。好き好きっ ちゅっ


836 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 05:52:04
>>834
…はァ…♥ねぇ、まだイかないの?ねぇ、まだァ?
そんなにゴシゴシ擦って、痛くないの?ねぇ?
(痛いくらいの速度と圧力で扱かれていく様子は)
(見ていて心配になるくらい激しいもので、自分が握って愛撫してあげたのならば…きっとこうはならない)
(本能から発現した男性ゆえの力強さで、今にもはち切れそうな位に膨らんでいくのが理解できる)
(自ら零した体液でいやらしく音を立てて匂いを放つそれはグロテスクながら目を引き)
(それがいつもは、今こうして蜜を垂らして待ち構える花弁に突き入れられて)
(素早い手の動きと遜色ない激しさで抉られているのだと想像させられれば、カラダが疼くような感覚さえ覚えて)
(彼の絶頂を心待ちに、跪いては顔の正面にそれを捉えて、今かとその時を期待する)

…イヤっ!?な、なにすんのよっ!
あんたが好き好んで一人でシてるんだから、あたしまで巻き込まないでよね!
…んぅッ…やぁん、ベトベトになってるゥ…
こ、こんなに擦りつけて…ハァ、あぁン♥
(彼を挑発した結果、こうなることは予想できなかったわけではなく)
(初めからから分かっていたように、抵抗も無いと言い切っていい程)
(強引に彼の匂いの強く残る体液でカラダを汚されていけば)
(不快感からではなく、劣情によって顔を綻ばせる)
(素肌に感じる彼の熱を身体中で求めるかのように、熱っぽく彼の姿を見つめ)

出る…?カヲル…イッちゃう…?いいよ…♥
出して…カヲル…あたしのカラダでイッてぇ♥
(肌に触れる肉棒が震える様子から、限界が近いことを察すれば)
(最後の一押しとばかり、彼を扇情的に挑発して、舌を出して彼の出すモノを受け止めようとするが)
(そこはタイミングを伺うまでもなく、勝手に身体を利用した自慰ということで)
(そのまま暴発するように、素肌を白く塗りつぶしていく)
……あは、もったいない。あんたがこんなにたくさん出すから、あたしのパジャマ…もうべっとべとじゃない…
うぅ…すごい匂い…こんなの身体についたまま眠れやしないわよ。バカ♥
……一緒にシャワー、浴びとく?
(身体に付着した白濁を一摘み、指の上へ乗せて)
(その濃厚さと粘着性を試すように、指を開閉させて伸ばしたり弄んで)
(ぺろりと赤い舌を出せば、その上へ乗せて飲み込む)
(一度スイッチの入った劣情はカラダを満足するまでそうそう収まることはなく)
(彼へのお誘いは、即ち一人エッチにもう一人参加するということで……)
(十数分後、シャワールームから水しぶきと共に、淫らに媚肉のぶつかり合う音が聞こえてきてもおかしくはないのかもしれない)

【……あ、あたしもこれで。…まぁ、うん…なりゆきでこういう展開を全うするのもいいんじゃないの…】
【おつかれさま。もう1こ簡単に返して休むわ】


837 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 06:00:22
>>836
【見届けたよ、お疲れ様アスカっ】
【ふふっ アスカも感じちゃったかい? えっちなレスありがとうね】
【うん、じゃあ君のレス待ってるよ】


838 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/15(水) 06:04:58
>>835
……カヲル、元気よねぇ。
なんかすごい賑やかなレスなんだけど。
あっさり捨てちゃうのもったいないかも。
…気になったとこは後で拾っておこうっと。
ちょっとなんかもうあたし、限界だから後日に回すことにするわ。

…ってことで、置きレスの件は了解。
今日は多分無理そうだから、気が向けば明日か明後日にでも考えておくことにするわ。
ま、できるだけ早いうちに。アハハ、気付いてほしかったら物音くらい立てなさいよね。
あたし、夢中になったらそうそう気付かないわよ、きっと。

んー…ごめんね、あたしもちょっぴりカヲルを煽り過ぎた…
でも楽しかったから、別に謝られるいわれはないんだけどね。
こういうノリでなんだか困っちゃっても、
最終的に楽しかった、良かったって気分になれるのが、あんたとの付き合いでイイ部分だと思うの。
今日は本当の意味で、あんたにだけ注目してロールしてたからね。…不便とはなんだったのか。って感じ。
どういたしまして。すごい一人エッチの描写気合入れてくれたみたいだから、なんだか食い入るように見つめちゃった。
…はー、あたしの彼氏ってホントばか。ばか過ぎて救いようがないわね、えへへ…♥
でも大好き。あんたってホント興味深い存在だわ。カヲル、カヲル…?愛して、るーーっ!!

>>837
お待たせ。じゃあ、これで最後ね。
おやすみなさーい。カヲルもゆっくり休んでよね。
Ich liebe dich♥バイバーイ♥


839 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/15(水) 06:14:53
>>838
あはは、最初はトラブルですぐ終わりにしようと思ってたけど、
最後はすごい弾けちゃってたね、あははっ
うん、無理しないでちゃんと休んでね。

うん、君が置いてくれたら僕も覗きに行くからね。
じゃあ、何かにぶつかったりとかしようかな。

あはははっ そんなに気合入ってたかい?
でも、女の子に見てもらうロールって初めてだったかも…
君の蒼い瞳で見つめられてドキドキだったよぉっ
くすくす、そのバカって褒め言葉だよね?
僕も愛してるよアスカ、大好きだっ

おやすみアスカ。I love you!!! バイバイノシ

【これで落ちだよ】


840 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/16(木) 03:55:58
昨夜は気分が優れなかったのですぐ寝てしまった。
君へのメッセージ書けなくてごめん。

今ちょっと目が覚めたから何か書いておくよ。
ああ、君に会いたいな。
昨日会ったばかりなのにもう君が恋しいよ。

でも、今夜また会える…
その時間まで君を思って胸をポカポカさせておくよ。
ああ、アスカ。愛してる…


841 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/16(木) 19:07:26
アスカに伝言残すよ。
今夜21時から会う約束だったけど、どうも僕昨日から体調がよくなくて
今も気分が優れない感じなんだ…

だからその、今夜の約束は延期してくれると助かるよ。
きっと楽しみにしてるだろうから本当に申し訳ないんだけど…ごめんね。

ええと、次は日曜日でいいのかな?
多分それまでには回復していると思うし、日曜は僕何も予定ないから
また13時からでも大丈夫だと思うよ。

本当にごめんね…また元気になったら大好きな君といちゃいちゃしたいな。
じゃあ、またね。


842 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/16(木) 20:59:16
>>841
ふーん、体調崩しちゃったの。
なら仕方ないわね。お大事に。


843 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/16(木) 21:13:06
あたしの方も、なんだかこないだからずっと調子悪いままでさ、
ホントのこと言うと…今夜もここに顔出せるかどうか心配だったのよね。
なんとか時間までに直ったみたいで良かったけれど。
あ、分かってると思うけど、あたしの場合は体調じゃなくってね?

万が一とは思うけれど、連絡手段断たれちゃった時ってどうしたらいいのかしら。
やっぱり難民あたりで伝言頼むしかないのかな…
まっ、その場合は…時間かかるかもしれないけれど、
なんとかコンタクト取ってはみるから、数日様子見して貰えれば助かるわね。

日曜日は…ゴメン。約束入っちゃってるのよね…
今の時点ではなんとも言えないけど、夜の方だったらなんとか空けられそうかも?
まっ、曖昧な予定で振り回すのも何だし、時間空けといて…とは言わない。
もし事前に時間帯がハッキリしたら、その時は一応知らせてはおくことにするけれど、
あんたの方で自由に使って貰えればいいんじゃないかな…

今日連絡しておくべきことは以上かな。
それじゃ、あたしがいなくっても…ちゃんと健康にだけ気をつけて過ごしなさいよ?
バイバイ。


844 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/17(金) 15:45:06
一晩休んだらだいぶ楽になったかな。
まだ完全に復調とは言いにくいんだけど…

>>842-843
調子悪いって言うのはPCのことだよね?
やっぱり使いづらいのかな…早く調子よくなるといいね。

ええと…PCがダメになると他には連絡手段はなくなるのかい?
携帯とかスマホは……ああ、そう言えばここ、携帯で規制されてる機種とかあるって聞いたな…
ピンク難民だっけ、そっちに伝言を転送してくれるスレとかあるのかな?
後でチェックしてみるよ。

日曜は忙しいんだね? 了解したよ。
そうだね、無理に会わなくても月曜でも火曜でも空いてる日にまた会えばいいよね。
………しばらく会えないのはちょっと寂しいけど…

うん。出来るだけ健康には気をつけるよ。
またねアスカ。愛してるよ。


845 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/18(土) 10:51:22
アスカに連絡だよ。

その、今ちょっとトラブルが発生してて…
家族のPCが故障してるんだ。ウィルスに感染した…って本人に言ってるけど。
で、僕が今まで使ってたPCってその家族の物だから、家族が作業する間
僕は使えないことになっちゃったんだ。

家族が作業するのってだいたい夜だし、そうすると夜のロールは
PCが直るまでちょっと難しいかもしれない。
いずれPCが直ってちゃんとロール可能になればまた以前のようにデート出来るようになるから、
それまで待っててくれないかい?

ああ、僕も寂しいんだ。可愛い君にしばらくでも会えなくなるのがすごい辛い。
でも、ごめん。そう言うわけだからしばらくだけ待って。お願いだよっ!
(顔の前で両手を合わせて頭を下げて)

一日に一回くらいはレス置けると思うし、しばらくはそれで話しよう?
その、この前話していた君のオナニーロールをこの際置きレスで進めるのもいいしさ。
あははっ
災い転じて福となす、精神で行こう!

愛してるよアスカ…会えない間も君を思ってるよ。
こうして君を思うと不思議とからだがポカポカしてくるね。
最近咲寒くなってるけど、君を思うと寒さが和らぐ気がするんだ…
愛してる、愛してる。好きっ 大好きアスカっ!!
じゃあ、これで僕行くね。PCちゃんと直ったらまたデートしようっ

【一言落ちだよ】


846 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/19(日) 01:23:22
カヲル、調子はどう?
簡潔に現状報告と、貰ったメッセージに返事を置いとく。

あたしの方は支障が出ない程度に回復したわ。
数日前まではここへの接触すら危ういレベルだったんだけどねー。
ま、一時的な物で良かったわ。
この数日、退屈を感じる暇さえなかったのは喜ぶべきところなのかはまた疑問なとこだけど。

>>845
泣きっ面に蜂じゃない。悪いことは重なるものね。
出来るものならPCの1台や2台くらい、あたしが買ってあげたいくらいなんだけどね。
フフッ、さくっとストレスなく起動して、あたしをすぐに出迎えに来られるようなヤツ。
…えっと…どれくらい会えなくなるんだか知らないケド、
この場所に移ってきてから…いつもいつでも、あんたのことばっかりだったし……
適切な距離の取り方考えるにはいい機会なのかもね。
省みれば、直接的ではないにしろ…あんたのことを束縛してたのかなって思うし。
…ゆっくり羽を伸ばしてきなさい。
約束に振り回されることなく、自分の思うように自由に時間を使ってさ。
疲れた気持ちをリフレッシュさせるには、そういう時間がきっと必要なのよ。
だから、あたしももうちょっぴり大人になる……!
フフン、見てなさい。いつまでもカヲルべったりの甘えたがりだと思ってたら大間違いなんだから。

…まぁ、その……どうしてもカヲルが寂しいっていうなら、レスでもなんでも残せばいいんじゃない…?
気分が乗らない時は別にいいんだからね。今はあたしよりも自分自身を再優先にしてよね。
また体調崩さないように。ちゃんと体あったかくして眠るのよ?
睡眠しっかり取って。いっぱいご飯食べて。あんたがまた元気に戻ってこれるように。

それじゃあね、カヲル。おやすみなさい。


847 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/19(日) 20:31:25
アスカへ。どうやら風邪引いたみたいだ…
この前から体調悪かったけど、いよいよ本番っぽいよ。

君のレスはちゃんと読んだよ。
気持ち的にはちゃんと返したいんだけど…気力・体力的に無理そう。
体調が回復したら改めてレスするよ。

………愛してるよ…
ベッドの中で真っ赤な頬で目を潤ませて君を見つめる僕を想像して、
看病する妄想で楽しんでね。
いつかそう言うロールするのもいいよね。あははっ

じゃ、アスカ。君も風邪には気をつけてね。ノシ


848 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/20(月) 01:34:42
>>847
あんたバカぁ?言ったそばから体調崩してんじゃないわよ!
…あんまり心配させないで。
っていうか、そんな時くらいおとなしく休んでればいいじゃん。バッカじゃないの?
体調悪いのにちょろちょろされると迷惑なのよね。

…というか、早々に昨日の前言撤回するみたいでなんなんだけどさ…
―――寂しい。やーだー!あんたのこと考えると、そういう気持ちばっかり心の中埋め尽くしていくんだもん!
だから少しでもカヲルのこと、考えないようにしてたのにーッ!
あんたもう、全部問題が片付くまで顔見せないで。
…なんて言って、もう顔見せてくれなかったらそれはそれですっごい傷付くし…
あたし自身、もうどうしたらいいかわかんないわ。やれやれ…
あんたが大変な時でさえ、あんたに心労を押し付けるようなことしか言えない。
…あたしって想像以上にポンコツだったみたい。呆れたでしょ。

言われなくたって風邪なんか引かないっつーの!バカ!
夜更かししないでさっさと寝なさいよ!ホンットありえない!
あたしは風邪引きなんか大嫌いよ…
しっかりビタミンとって、水分補給も忘れずにね。
それに病は気からって言うし、今は楽しいことだとか興味のあることだけ考えてなさい。


849 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/20(月) 01:36:21
八つ当たりしてゴメンね。
おやすみ、カヲル。


850 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/21(火) 11:29:36
ちょっと調子よくなったから書き込み。
まだ全快じゃないけど…もう二、三日はかかりそう…
早く治って君に会いたいよアスカ…

>>848
うん、ごめん…家中みんな風邪なんだよね。
みんなけほけほ言ってる…僕も喉がずっといがらっぽいし。
でも徐々に気分もよくなってるし、もうちょっとの辛抱だよ。

えっと、家族の作業は0時前には終わるし風邪さえ治れば
0時とか0時半とか1時に待ち合わせして会うのは出来そう。
あははっ アンビバレンツに悶えてるんだ。そんなアスカも可愛いな。

別に心労なんかじゃないさ…げほげほ。
あ、ごめん咳が…
君が僕を思って言ってくれる言葉は全部宝物だもの。
会えない時でも思ってる、愛してる。
それが恋人だから……

そうだね、なるだけ楽しいことだけ考えよう。
風邪が治ったらまたアスカにお尻ふりふりして誘惑されたいよ…
ふふっ 君のふとももいっぱい触りたい、舐めたい。
君を思い切り犯したい……うん、エロパワーがきっと回復を早めてくれるね。

……ねぇ、おねだりいいかい?
その……次来る時はミニスカートで白のニーソックス履いて来て欲しい。
君のその姿がきっと僕を元気づけてくれるよ。
そしてちょっぴりえっちに誘う仕草してくれたら…
きっともっともっと早く回復するね。

あはは、こんな時でも君で妄想しちゃう僕は変、かな?
ああ、愛してる、愛してる……病の床に就いていても思うのは君のことさ。
君はとっても可愛くてチャーミングで、僕をいつだって萌えさせてくれる、
僕の大事な大事な恋人なんだよ。

水分補給はちゃんとしてる…ビタミンはフルーツジュース飲んでるよ。
ああ…君に触れたい、君を抱きしめたい。
君にキスしたい、君のかわいい耳たぶを甘噛みしたい。
愛してる。好き、大好き! もうベッドに戻るけど、きっと君の夢を見るから…
夢でデートしよう。君の行きたいとこへ行こう。君のやりたいことをしよう。

>>849
君の八つ当たりならご褒美だよ。いくらでもしていいさ。
うん、僕ももう行くよ。また調子よくなったら来るから…
おやすみアスカ。僕の大事な大事なお姫様……ちゅっ

【落ちるね】


851 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/22(水) 00:41:33
もしかしたらもうちょっと待てばアスカ来るかも、と思いつつ一レス投下してみよう。
今ちょっと気分いいけど、もう休まないとやっぱりマズイよなぁ…
あーあ、元気だったらアスカに会えるかもしれないのに。
くぅっ 早く風邪治したいっ

愛してるよ…こんなに会えないだけで胸が焦がれそうになるなんて…
ああっ 君を抱きしめたいよっ
君にキスしたいっ 君と愛し合いたいっ 君と二度と離れられないくらいに結ばれたいっっ!!

多分もうちょっとだね。もう何日かすれば戻って来られるから。
それまで我慢してね。
愛してる愛してる。君の肌、君のぬくもり、君の香り、君のサラサラな髪。
みんなみんな僕のものだよ。絶対に治って迎えに行くから…
待っててアスカ。僕の大切な彼女……おやすみ…


852 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/24(金) 00:22:16
カヲルがあたしの言うこと聞いてくれない…

あ、でもね。あんたの書き置き見つけた時はすごく嬉しかった。
…どんな言葉でもいいの。嬉しい、嬉しい♥
あたしをこんなに一喜一憂させる存在はあんただけよ。
…あんたにとってはそうじゃないかもだけど、そこは別にいい。
会えない間も結局、ずーっとカヲルのことばっか考えちゃってるし…
あたしの日常って、気づかぬ間にあんたにどっぷり侵食されてたんだって実感したわ。

――とはいえ…ちょっぴり時間置いたら大分落ち着いた。
もちろんあんたに会いたくないってわけじゃないんだけど、
お互いに焦って付き合う必要もないのかなって。
まずは風邪を治すこと。それが最優先。
体調が戻ってから、あんたにとって都合のいい日で約束してくれれば、あたしも極力時間は空けとく。
今まで通り変わりないけど、無理して倒れるくらいなら休んで。あたしは週1でもいい。
そういうわけだから。ちゃんと自分で健康管理頑張ってよね。

まぁ、でも?知っての通り、あたしって結構気まぐれだから…
ずっとほったらかしにされたらどっか行っちゃうかも?
ちゃんと鎖で繋いでおいてよね、フフン。


853 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/24(金) 00:27:54
>>852
あ、アスカ! こんばんは!
なんとなく会える気がしてPCつけたら本当に居たなんて…
まだ居るかい? 今レスするよ!

風邪はずいぶんよくなったよ!!


854 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/24(金) 00:29:15
…考えてみたら、おねだりも置きも結局やってないわね。
えーっと……週末まで待ってくれたら、一応考えるだけ考えてみる!
以前も言ったかもしれないけど、あたし今月はどうも暇がないっていうか…
隙間隙間でちょっぴりダラダラする時間欲しいのよ。
休める時にはしっかり休まないと逆に能率良く動けないからね。

ま、そういうことで今夜はこれで失礼させて貰うわ。
くれぐれも言うけれど、風邪をナメんじゃないわよ?
病み上がりが一番危険なんだからね。
それじゃおやすみ。ばいばーい。


855 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/24(金) 00:30:50
>>854
え? もう行っちゃうの…??


856 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/24(金) 00:36:11
>>853
…久しぶり。
(気怠げに壁に背を預けたまま、仏頂面で嘆息する)
(徹底した無愛想っぷりを維持する為にエネルギーを消耗している為)
(時折表情が怪しく揺れ動いては、すかさず眼光を鋭くして彼を寄せ付けないようにと威嚇していた)

(―――のも、僅かな間だけの出来事で)
(嬉しさと心を鬼にして厳しく当たろうという気持ちがせめぎ合って、挙動不審さ全開の態度になる)
…え、えっと…!……ど、どうしよう…こんなケース、全く想定してなかった…
……だ、大丈夫なの?
じゃあ…ちょっとだけ、話していってもいい?
あたし、ずっと会えなくてそれはもう色々と頭おかしいことになっているというか!
…な、なにされたってあんたは文句言えないんだからね!?
(冷や汗を浮かべながら、緊張した間合いをじりじりとすり足で近寄って)


857 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/24(金) 00:38:34
>>855
そんな淋しげな子犬のような瞳で見つめられると、心臓の負担が大きくなるからやめなさいよ!
…行かない行かない!カヲルと一緒にいる〜〜!!


858 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/24(金) 00:39:39
>>852
ごめんよ…どうしても君のことが気になってついついレスしちゃって…

あはっ そんな風に喜んでもらえてうれしいな。
やっぱり僕、君のこと大好きだよっ
僕だって君のレスを見たらうれしいに決まってるじゃないか、バカだなぁ…
風邪の間布団の中で君のことばかり考えていたよ。

うん、そうだね。僕もちょっとオーバーワーク気味だったし
少し会う回数や会っている時間を減らす必要もあるかもしれない。
今、色々考えているんだけど、それも会った時にゆっくり話せればいいかな。

わかったよ。君と長く付き合うためにも健康は大事だよね。

ダメダメ。君を逃がしたりなんか絶対しないから。
君は僕のものだよアスカ。絶対に君は僕の側に居てもらうからね。


859 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/24(金) 00:46:07
>>856
うん、久しぶりだね…あはっ
(赤い目の少年は若干やつれた感じではあるが、瞳に活力が戻っていた)

あははっ 戸惑ってる戸惑ってる。
僕はね、直感能力が高いんだよ? もしかして今行けば会えるかもって思ったらほら居た!
ずっと君を待って貼りついてたとかじゃないよ。本当にPCつけたら君が居て…
僕もびっくりさ!

うん、いいよ。まだ完全回復じゃないから、そうだね…二時間くらい?
二時半くらいを目処にしようか。それだったら多分大丈夫だよ。

ふふっ いいよ。君の好きにして。
(パジャマ姿の少年は、大きく両腕を広げて恋人が飛び込んで来るのを待つ)

>>857
ああ、ごめん。本当に行っちゃったかと思って…あははっ


860 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/24(金) 00:48:36
>>858
すごく心配してたんだからね。
終始自分のことばっかりだったけど、それでもちゃんと心配自体はしてた!してたしてた!
でも病気の時ってすごく暇だったりするから、
何かしてないと気分が晴れないって気持ちは理解できるのよね。
でもさすがにこんな時くらいは早寝早起きを徹底するべきかなとも思うし…
今夜もあんたを無理させるわけにはいかないから、
遅くとも1時ちょい過ぎくらいには失礼するつもり。

あー、うん。それなら直ってからでも聞かせて貰える?
いつも限界まで付き合って貰ったら負担になるだろうし、
最初の頃みたいに仮の限界時間決めておいた方がいいと思うの。お互いにね。
それを過ぎても続けるかどうかは、相手の合意とその後のスケジュールや体調次第ってことで。


861 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/24(金) 00:58:34
>>860
うん、わかるよ。君がネガティブに考え勝ちなことわかるし、きっと最悪のケース考えてるだろうなって。
だから安心させたくてちょくちょくレス入れたんだけど…ちょっと他のとこも回ったりしたら
おとといだか昨日だかまたブリ返す感じで熱が出たから、ここんとこ二日くらいはおとなしくしてたよ。
ずっと澱みたいに溜まってた疲労もやっと抜けた感じかな。

1時過ぎだね。りょうかーい。

わかったよ。じゃあまた今度ゆっくり話そうか。
今日が木→金の夜だから…どうしよう。日曜の昼か夜とか大丈夫?
それか、今は弟子とも会う予定ないから土曜でもいいよ。


862 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/24(金) 00:58:38
>>859
うるさい!この辺の時間帯にひょっこり顔出すことが多いせいか、
なんだかあんたに行動パターン見透かされてるような気持ちになるわ。
…フフ、まぁ偶然ってことにしておいてあげる。
ずっと行動を共にする内に、ヘンなとこ似ちゃうのは仕方のないことよね。

…じゃあ、お言葉に甘えて好きにさせて貰うわ。
カヲル、カヲルー!カヲルカヲル。
2週間にも満たないくらいなのに、こうして一緒に時間を過ごせるのがすごく久しぶりに感じる…
えへへ…風邪気味だからかな?カヲル、すごくあったかく感じる。
(彼の言葉を合図に、勢い良く踏み出せば大きく広げた腕の中へ飛び込み)
(彼の首のあたりに顔を埋めるようにして、久しぶりの彼のぬくもりと香りに包まれる)
(ひょっこり伸ばした腕で彼のほっぺをむにむにと抓れば、これは夢ではなく現実なのだとようやく実感した)
(――でも、痛みが走るのはカヲルなのだけれども)


863 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/24(金) 01:04:44
>>861
体調崩したのはあんたの方なのに、
まるであたしの方が病人みたいな対応じゃないの。
…それでも嬉しかったけど。
なんだかあたし、元気づける役目のはずなのに…やってることがちぐはぐね。バカみたい。
…だからね、病み上がりが一番怖いんだってば。
簡単に治ったはずと過信して、不規則な生活を送ったりすると…
2倍3倍にも脅威が増して戻ってくることだって珍しくないんだからね。

んー、土曜も日曜も今のとこは空いてる。
あ、でも上の方の伝言見る限り、待ち合わせは日付変わる頃になるんだっけ?
…それだったら、日曜の昼間に会うのが無難なところかしら。
14時くらいからだったらあたしはへーき。

と、次のレスをしたら最後にさせて貰うわね。


864 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/24(金) 01:07:21
>>862
うん、実を言うと0時〜1時半くらいまでちょっと待とうかなとは思ってたよ。
ちょっと色々あって、気がついたら0時過ぎてたから慌ててPCつけたら
1、2分くらい前に君が来ててビンゴ! って感じだね。あははっ

君を思う気持ちがきっと通じたのさ。愛し合うふたりには不可能なんてきっとなくなるんだよ。

アスカアスカアスカー!
(胸の中に飛び込んで来た彼女をぎゅっと抱きしめるカヲル)
むむむっ こら。そこは僕のほっぺだよ。全く君は悪戯っこなんだから…
(頬をつまんで引っ張られても、彼は変わらぬ微笑を浮かべながら)

本当に心配かけちゃったね…ごめんよ。
もう、どこにも行かないから……愛してる。
(彼女の耳元に口を近づけて、そう囁きを漏らして)


865 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/24(金) 01:13:39
>>863
僕はいつも君のこころを思っているもの。
君のこころが暗く染まってしまったら僕は哀しいから、絶対にそうならないようにしたいんだ。
だから、もう倒れたりしないように気をつけるね。…くしゃん!
うう……まだちょっとくしゃみが出る…

ちゃんと君から元気もらったから大丈夫だよ。
でも、そうだね…そうなるのも怖いし今夜も安静にして寝るからね。

そうだね…多分11時くらいから大丈夫だと思うけど。
じゃあ、日曜の14時にしておこうか。
もし、変更があったら事前に連絡入れるよ。

おっけー。僕も君のレスにレス入れたら落ちるね。
ちょっぴり名残惜しいけど…


866 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/24(金) 01:30:15
>>864
やっぱりカヲルがあたしの言うこと聞いてくれない。
(頬を膨らませ、ぷいっとそっぽ向いて)
…あたし、未だにカヲルと会う時ってすごくドキドキしてるの。
15分くらい前になるとそわそわし始めて、一応文章書き出すでしょ?
でね、おかしくないかなって何度も見直して、時には丸ごと投げ捨てちゃったりして。
…言葉の使い方が間違ってないか辞書引いたりとかもしてた。
それだけしても、結局焦って書きなおした方のひっどい出来の方で突撃することになるんだけどね…
やっぱりある程度は勢いも大事なんだなって思うわ。
今夜は最初こそ緊張したけど…なんだかすごく自然に話せてる気がする!
すっごくあったかくて、なんだかほわほわするの。
ちょっぴり叱ってやろうって思ってたのに、嬉しいばっかりで……♥
こんなつもりじゃなかったのにな、あはは。

…えへへ。つるつるぷにぷにほっぺなんだもん。
あたしにこうされる為のモノなんだからいいでしょ。
(少しだけ指先の力を緩めて、きめ細かく柔らかな頬を暫く弄り倒して)
(ようやく離せば、白い肌にはハッキリ目立つ赤い抓り痕を撫でてあげる)
(自ら傷付けて癒やす行為は一人よがりに自分の物だとアピールするような独占欲が見え隠れしていて)
…本当に申し訳ないと思ってるなら、風邪…治してよね。
あんたと会えなくって…ホントに辛かった。疲れたら疲れたまま寝てたもん。
あたしは一日の最後に癒やしが欲しいの。…ん♥
(彼の吐息と言葉が耳に触れるのを感じれば、くすぐったそうに首を傾げて)
(彼を詰るように唇を尖らせれば、そのまま彼の唇へと重ねる)
…えへへ。あたしに移しちゃえば、きっと明日には元気になるわ。

>>865
あたしを嬉しくさせるのも、悲しくさせるのもあんたが原因だってことには気付いているみたいね。
…バカ。ほーんと、バカ。無理しちゃって。
また、元気な顔見せてくれないと承知しないから。
それでね、また約束して、またイチャイチャしたい…な…?

うん。申し訳ないけどそれでよろしく。
……むむ。1時過ぎって言ってたのに半ばになってしまった…!
ちょっぴり早めの時間で指定してたのが不幸中の幸いね。
ま、あたしってカヲルのこと大好きだもん。
鉢合わせしたらこうなるってことは薄々予想できそうなものよね。

…じゃ、今夜はこれくらいで解放してあげる。
まだ…物足りないけれど、それはあんたが元気を取り戻した後にいーっぱいいっぱい請求させて貰うんだからね。
…あんたも無理しないですぐに休みなさいよ。それじゃあ…おやすみ、カヲルっ♥

あ、一応レスはこれで最後にするけど、あんたが休むまでは見てるからねー。


867 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/24(金) 01:49:28
>>866
あはは、そんなことしてたんだ。
でも、服装とかシチュとかに凝ってていつも楽しいレスだなって思ってたよ。
そうだね、いつも通り君とこころが通じてる感じ……
ふふっ 胸がポカポカする感じかな。
実は僕もここに来る前ちょっと嫌なことあって凹んでたんだけど、
君と話し始めて顔は終始にやけてる感じさ。

ん…ちょっぴり痛かった跡を撫でられるとなんか気持ちいいね…あはっ
うん…多分日曜日には全快してると思うよ。
ああ、ごめん! 君がそんなになるなんて思わなかったよ。
ん……ちゅ…こら伝染る…ってそれ狙い??
でも、それで君がダウンしたら今度僕が寂しいな……

無理ってわけじゃ…ちょっぴりあるかな。
うん、もうちょっとさ。喉のいがらっぽさも徐々に治ってきたし。
土曜日くらいにはもう全快じゃないかな。
あはは、うん。僕も君といちゃいちゃしたいよ、思いっきり、ね。

じゃ、日曜14時にまたここで会おうね。
大丈夫大丈夫。これくらい問題なしさ。
ふふっ 僕だって君が大好きだよ…もっと長く一緒に居たいけど、
今夜はこれくらいにしておくよ。

うん、いっぱいいっぱい請求してくれていいから…
わかったよ。絶対すぐ休むから。うん、おやすみアスカ…好きだよ、大好き!

ふふっ ちゅっ 愛してる…
(最後に不意打ちで彼女の唇にキスして愛を囁き帰って行く少年だった)

【落ち。好きっ 愛してるよアスカ】


868 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/24(金) 23:23:17
今日はずいぶん治って来た感じだね。
後は喉のいがらっぽさが取れたら完治かなぁ…と思っていたんだけど
夜になってちょっぴり頭が痛い感じ。
昼間アスカに会ったらあれも話したい、これも話したいって思ってたのにな。
無理しないで早めに寝た方がいいかも…

ごめんねアスカ。だからこの一レスだけで失礼するよ。
日曜にはきっとちゃんと治っているから…おやすみアスカ。愛してるよ…


869 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/24(金) 23:43:09
>>868
…今、ちょっぴりだけ顔が熱い。
これはいよいよカヲルに風邪…移されちゃったかな?
(火照りを帯びた頬の暑さを確かめるように、指先でそっと触れてみる)
(咳も熱の症状もなく、至って快調なのに、動悸がして胸が苦しくなるのは――)
……恋の病、なんて…さすがに浸り過ぎよね。
まだ昨日のぬくもりが残ってるから。カヲルの姿を見かけて、ちょっぴりドキッとしちゃった。
(唇の輪郭に沿って2つ指で感触を確かめれば、昨夜のキスに思いを巡らせて)
(切なくなる身体を抱くようにしてぺたんと座り込む)

ともかく、懸命な判断ね。病み上がりなんだから無理しないで寝た寝た。
明日からもそれなりに気温差があるみたいだけれど、夜は冷え込むからね。
身体を大事にっ。また次回を心待ちにしてるわ。
おやすみ、カヲル!……ッ、え、えと……みぃ、とぅー!


870 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/25(土) 23:30:30
今夜もちょびっとだけ顔出し。

>>869
あれ? アスカも風邪かい? 気をつけて。どうやら今年の風邪はしつこいようだからね。

……恋の病? あはは、それはお医者さんにも治せないよ。
僕と一緒にずっと居るしかないんじゃないかな。うんうん。
(赤い顔の彼女の顔を覗き込んで)

どうやら、まだ体力が戻ってないみたいで、
今日の昼間友人と約束して会っていたんだけど二時間で疲労して
限界になってしまったよ。
明日はなんとか三時間くらいは持たせたいけれど…

うん、今夜もこれくらいで休むことにするよ。
明日の君との逢瀬にしっかり体力を残さないとね。
愛してるよ…君と早く会いたいと言うのが病床の僕を支えた思いだったから。

おやすみアスカ。僕のお姫様…

【落ち】


871 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 13:56:37
今日はアスカと久々のデートだ…
そろそろだね。
(ちょっぴりそわそわして待っている)


872 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 13:59:39
……よし、ギリギリセーフ。
カヲルカヲル、風邪は全快してるー?
こうして待ち合わせして会うのも大分久しぶりって感じがするわね。


873 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 14:10:00
>>872
やぁ、アスカ。こんにちは。
(前回よりも血色がよく、元気そうで笑顔を浮かべて)
風邪はだいぶいいよ。まだ鼻水や痰が少し残ってるけれど…

それよりも体力の回復が遅れてるような。
すぐ疲れてしまうんだ…。
さっきまで布団で疲れた〜なんてゴロゴロしてたよ。
デート前くらいからパワーが漲って来たけど。現金だなぁ僕も。あはははっ


874 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 14:25:10
>>873
ハロー、カヲル。
なんだか思ったより引き摺ってるみたいね。
もしかして、一度は治りかけた風邪がぶり返して拗れた感じ?
…ま、ひとまず完治に向かってるなら良かった。
誰かを心配するのって結構疲れちゃうのよね。
フフ、だって頑張るのってあたしじゃないもん。
特にあんたってその間もおとなしくしてらんないし、あたしも余計な手出し出来ないしで…
冬も目前だけど、これっきりで終わればと願うばかりだわ。

あ、一応……なんていうのかな…
カヲルにお願いされた通りに着てきた…んだけど…
…ん、さすがに…今からおねだりするみたいに挑発する気分ではない、かな…?
とりあえず、現金なあんたを更にブーストしとこうかと思って。
(緊張が表れる手つきはそわそわと忙しなく)
(ふわりとしたミニスカートの白い生地を指先で弄ぶ)
(薄紫のオフショルダーニットの折り返しからは肩を露出させていて)
(比較的身体の中央に寄った構成かもしれない)
(スカートから伸びた足は、同系色のニーソックスで包まれていて)
(外見の印象よりはきっとずっとあったかい。日中はそれなりに気温が低くないこともあるけれど)

あ、そうそう…それで、今日はあたしに話があるんじゃなかったっけ?
どんなこと?良い話?


875 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 14:39:34
>>874
うん、そうなんだ…今年の風邪はしつこいね。
例年だったらもう治ってるはずなんだけどな…
そうだねぇ…僕も色々つながりがあるから寝てる間、気になって
気分がいいとつい書き込んじゃってね。それでかな、治りが遅いの…
うん、早くすっきり爽快な気分になりたいよ。

(そうして彼女の衣装に視線を向ける赤い目の少年)
へぇ…いいね。僕の大好物な感じだよ。
白いスカートに白いニーソ。絶対領域がまぶしいな…
紫は清楚で上品な感じだね。いいとこのお嬢様って感じかな。
(そっと近づくとペンギンのプリントパジャマの少年は両手で彼女の露出した肩を)
(包み込むようにして)
寒くないかい?

(耳元に口を近づけるとこう囁く)
すごく魅力的だよ。僕の理想が頭の中から抜け出して来た感じさ。
もう、僕は君から目が離せなくなる…罪だね。
君は本当に罪な女だよ。………ちゅ。
(囁いた後で彼女のちっちゃく可愛い耳たぶに、軽く口付けを落として)

立ち話もなんだしソファーに座って話そうか。
(彼女の細い腰に自然に腕を回すとソファーに誘い、先に腰を下ろした)

そうだねぇ…今後の活動についてとかここに来る頻度とか
色々話さなきゃいけないね。
でも、君のそう言う姿見ちゃったら話し合いどころじゃなくなっちゃいそうだよ。
本当に罪だね、君は……僕の心をかき乱す子猫ちゃん? ふふっ


876 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 15:03:16
>>875
前にも言った気がするけど、病は気からってホントだからね。
心配事があればあるだけ、治るのが遅くなるのよ。
だからこそ、本人がいちいち責任感じて悪循環に陥らないように、
周りが色々手を焼いてくれたりとかするんじゃないかしら?
ま、残念ながらあたしが直接してあげられることはないんだけど。
来週までには体力も含めて治しておきなさいよ。
寒い冬に病気を連れて行くと、また面倒くさいことになるからね。

えへへ、こういう言い方すると言葉通り芋臭い印象になるかもしれないかな…
さつまいも色っていうのかな?
今日はもうちょっと薄くてふわふわした色合いなんだけど、そういう発色が結構好きなの。
紫って使い方誤るとけばけばしい感じになっちゃうテクニカルな色だから、
あたしの知識だとなかなか常用できないのが惜しいところだわ。
(興味深くこの姿を映し出す彼の瞳。恥ずかしくて目を背けたくなる気持ちもあり)
(思惑通りに、穴が空くほど見つめて貰えて嬉しい気持ちもあり)
(そんな嬉し恥ずかし揺れ動く、天秤みたいな危ういバランスは)
(彼の身体的な干渉によって恥ずかしさが勝ってしまったのでした)
…と、当然じゃないの。あたしがここまでしてあげてるんだから、ちゃんと見てもらわないと…困るし……
あっ、でもでも!そんなに食い入るようにされると、もしかしたらあたしが気付かなかった粗とかあるかもしれないし…
見て!でもほどほどに!…む、矛盾なんて細かいことはどうでもいいの。
(彼の気分を盛り上げる為のものだったはずなのに、気付けばこちらが前後不覚の興奮状態)
(気持ちを落ち着けるように深呼吸しながら、彼のすぐ隣。指を2つ分だけ、離れた位置に座り込み)

うん。風邪が治ったとしても、まだ別の問題があるじゃない?
それがどれくらいの期間に跨るのかわかんないから、
当面の約束だとか、会える時間だとか…把握しておきたくって。
確かそんな話をしようって言ってたはず。
あたしもカヲルに引きずられて記憶曖昧だけど…!
え、えっと……とりあえずね、とりあえずっ!
…最初の話だと、夜は厳しいって話だったけれど、これからはどんな感じになりそう?
0時前後であれば、待ち合わせ出来るレベルではあるわけ?
それとも、その時間帯であったとしても、数時間の付き合いは無理なレベル?
まずはそこをハッキリしておけば、待ち合わせの見通しもある程度たてられそうかなって。


877 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 15:24:24
>>876
うん、確かにそうかも…最近心労が重なったからね。
詳しいことは後で話すかもしれない、話さないかもしれないけど…
君は居てくれるだけでいいんだよ。君に会える…それだけで僕の力になるんだから。
そうだね。もうちょっとすればきっと全快だと思うよ。

ふぅん、サツマイモかぁ…確かにあれも紫だよね。
僕は白と他の色の組み合わせがすごく好きなんだ。
メタな話だけど三才くらいの時にもう脚が白いソックスやブーツに包まれてるの見るの好きだったな。
当事のアニメのヒロインがみんな白いブーツ履いてたせいかもしれないけど…
だからね、アスカ。今の君のその姿は僕がずっと憧れていたヒロインそのものなんだよ。
(隣に座った彼女を頭のてっぺんから足先まで視線を這わせてじっくり心行くまで眺めて)

三つ子の魂百までって言うけれど、本当だな。あははっ
もっとこっちに来なよ…
(彼女の剥き出しの肩に手を回すと引き寄せ、腰やふとももまで密着するように促し)
ああ…幸せだね。こうして理想の彼女と一緒に居られるなんて。
きっとこの世で僕が一番幸せなんじゃないかな。もう死んでもいいよ。死なないけどね。

そうだね…君と会う場合はやっぱり1時くらいからがいいと思うよ。早くて0時半かな。
この前バッタリ遭遇したくらいだね。
それで三時間…三時半〜四時までって感じかな。
短いけれど、濃い時間に出来ればって思うよ。

そうだね、予め言ってくれれば家族に言ってこの日は10時半から貸してとも言えるかも。
そうすると待ち合わせは余裕見て11時からで、もう少し早く会えるね。
そう言う日を週二回平日に、日曜は今くらいから…でどうかな?
それなら時間は若干短いけど週三回は会えるね。

んー、でもオーバーワーク避けるなら週二回くらいがいいのか…
その辺りちょっと悩んでるよ。


878 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 15:26:37
ああ、10時半→22時半
11時→23時、ね。

まだ治りきってなくてボケてるかな。ごめん。


879 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 15:45:40
【ごめん、なんか妙に動作が重い…】
【もうちょっとだけ待ってね】


880 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 15:48:12
>>879
【了解だよ。待ってるから焦らないで書いてね】


881 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 16:00:40
>>877
なら、話さなくていいわ。
あたしの方で勝手に推察させて貰うことにする。
それで構わないでしょ?

ふーん、それってまさにカヲルのカラーリングじゃない。
白い肌に銀の髪色。白系統の清潔で儚い感じの色合いがとっても素敵だと思うわ。
あたしは白い色って、メインよりもアクセントだとか小物に用いるのが好きだから……
プラグスーツの紫だったり、黒い服装がすごく似合ってると思うのよね。
…っていうか、そういう思い入れがあったんだ。
あたしはてっきり甘ロリとかそっちの系統からの好みかと思ってた。

やだっ、やめてってば。そ、そうやってベタベタしたい気分じゃないんだってば…
(指2本分の太さの距離の恥じらいだったのだけれど、彼の前ではそれも無粋か)
(お構いなしに踏み込んでくれる彼のスタイルがとても好ましいと思える)
(だって、素直になれるきっかけを用意してくれるから)
…も、もう。あんたって、一人でそういう気分に耽りすぎ。
あたしだって…まぁ、幸せを感じなくはないわよ。
他人が入ってくると気持ち悪いって感じる距離にカヲルがいて、
あたしはそれを心地いいとか、すごく安心するって気持ちでいっぱいになってる。
例えるなら、通用口が荷物で塞がれてるけど収まりが良くていいやって気分なの!
(よくわかんない例えで、本来はもっとデレデレでするはずだった吐露を煙に巻く)
(要するに欠けた心の補完が心地良いってことなんだけれども)
(ソファの手すり代わりに、彼の太ももに手を落ち着けた)

…りょうかーい。ちょっぴり短いって感じるあたしは、完全に感覚麻痺してるわね。
本来なら十分な時間よね。うん、ゆっくりお話しながらイチャイチャするくらいなら余裕だろうし。
23時以降であれば、あたしの方はかなり融通きかせて予定組めるかも。
だから、あたしの指定する日にあんたがそうやって頼み込むよりかは、
あんたの都合のいい日にあたしが合わせるようにした方がいいと思うのよ。
もちろん、融通きくとはいえ無理な日もあるにはあるし…
多少先まで考えて予定は相談すべきだとは思うけれどね。
いいの?週3回、会えるの?…あ、あたしはあんたがいいなら、会えるだけ会いたいな。
でもでも!あんたの体力的な問題はあんたしか知り得ないものだから、
そこはあんたの都合で決めてくれなきゃ困るとこだわ。
…んー、個人的には週1でも大丈夫。その場合は置きだとか、声掛けで偶然の遭遇を多めに狙いたい感じ。
週2くらいがバランスいいかもね。ま、よくよく休みと相談して決めて貰えれば。
その為に、あたしの方で予定を調整する方向で相談してるんだから。フフン。


882 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 16:03:21
>>880
【快く待っててくれてありがと!】
【あんたの返事待ちがてら処置してくるから、次は大丈夫だと思う】


883 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 16:37:41
>>881
うーん、了解だよ。その辺りはやめておくね。

僕の肌とプラグスーツ? あはは確かに白と紫だね。
僕が黒っぽい服着る機会多いのだからかな。
うん、実はそうだったり…だから昔のヒロインのコスプレとかしてもらったら
きっと興奮しちゃうかも…今の君の衣装もとっても似合ってていいけどね。
(うれしそうにまた彼女の全身に視線を這わせて)

ええ? いいじゃないか…長い間会えなかった恋人同士なんだよ?
もっともっと近づこうよ、ね?
(隣に居る彼女をその赤く濡れたように潤んだ瞳でじぃっと見つめる彼)
(その赤い瞳には青い目の少女の顔がアップで映っている)
好き…大好きさアスカ…。君がこんなに近くに居る。
こうして触れると肌が吸い付く感じ…
(肩に回した手でアスカのキメの細かい肌を撫で、ピアノを弾く指先で鍵盤を叩くようにタッチし)
いい匂い…
(金色の髪に鼻を押し当てシャンプーのいい香りを吸い込んだ)

君を愛している…僕の大事なお姫様。僕のヒロインは君さ……ちゅ♥
(少年は、病によって引き裂かれた期間を埋めようと言うかのように)
(唇に情熱と愛情をこめてキスを贈る)
(唇同士が触れ合い、微熱を伝えた。それはまだ風邪が治りきっていないからか、それとも…)

ん…ちゅっ ふふ、君とのキスもひさしぶりかな? ごちそうさま…
(熱いキスの後、彼は悪戯っぽくウインクをした)
おやおや、そんなとこに手なんて置いて…大胆だねアスカ。
僕もお返しっ
(キスを終え、さっきより更に距離を縮めると彼は)
(肩を抱いていない方の手を、スカートから伸びる彼女のおいしそうなふとももに冗談めかして置いた)
(スカートとニーソックスの間の隙間に見える剥き出しの肌。いわゆる「絶対領域」)
(何者にも侵されざる彼女の神聖なるその部分を彼だけは触れることを許されている)
(プライドの高い天才少女が唯一心を許していると信じて疑わない彼は、堂々と彼女の)
(男なら誰だって見たい触れたい美少女のふとももを、臆することなく触れ、その柔らかさ)
(しっとり吸い付くような極上の肌の感触、押せば指の形に沈むもすぐに押し返すむっちりした肌の張りを)
(恋人の特権で思う様、味わうのだった)

うん…じゃあ、火曜か木金のどちらかを23時にしてみるかい?
今、弟子とは置きレスに絞ってるから水曜でも大丈夫だから…
火〜金の内君が都合のいい二日間を23時から会うことにしよう。
どの日がいい? パンケーキも食べたいよね。あははっ

以前は三箇所を週二日のローテーションしててほとんど休みなく
ロールか雑談に長時間当ててたからちょっと無理が祟ったみたいだね…
そろそろ休めとの神様の思し召しかな。
弟子の方は置きレスでしばらくはなんとかつないで、昼間来られる日だけロールにしてもらうよ。
友人とのスレの方も置きレスと昼間で、夜は君専門かな。

最初はね、君と弟子に友人のスレに一日ずつ来てもらえば、
週4・5日くらいまで減らせるかな…とか考えてたんだ。
でもそれを提案したら友人たちに止められてね。
カプスレのお相手を引っ張り出すのは可哀想だって…うん、確かにそうだよね。
それに今こうして君と触れ合って、やっぱり君とは二人きりがピッタリだなって思い直したし。

これまでより若干短いかもしれないけど、君とはここで愛を育んで行くのが一番いいよね? あははっ
(そう言って笑うと彼は理想の彼女をまた熱心に赤い瞳で眺めるのだった)


884 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 16:40:49
>>882
【再起動するかな? ちゃんと治るといいね】
【わー、僕の方も時間かかっちゃった…ごめん】
【ちょっぴり気合入っちゃって…バッサリ切ってくれてもいい…って】
【君は僕のレスの1.5倍くらい書いて来るからなぁ…】
【次のレスから分割した方がいいかも。あはははっ】


885 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 17:12:40
>>883
コ、コスプレはちょっと…恥ずかしい、けど……
あんたがどうしてもしたいって言うなら、そのうちやっても…いい。
…あ、でもそれってあたしが知ってるレベルのヤツなのかな?
知名度のお陰でかろうじてセーラームーンとかは知ってるけど、その前後の変身モノとかさっぱりよ?

ベタベタするのは構わないけど…
…カヲル、まだ熱引いてないみたいね。無理は禁物よ?
(その一言は、半ば自分自身に言い聞かせる為のもの)
(彼とのキスで内側から蕩かされて、身体に熱が灯ったのはこちらも同じで)
(彼に触れられた箇所から、火を入れられたように熱くなっていくのを感じる)
(こんなに身を揺さぶられる気持ちになるのは久しぶりだから)
(表情にも戸惑いがちながら悦びを隠せない。照れ笑いと表すべき、なんとも締りのない顔つき)

そ、そんなつもりじゃないもん。ちょうど手を置いた場所にカヲルの足があっただけ。
…触れ合うくらい近くなんだから。でも…抱きつくのもちょっぴり大胆過ぎるし……
(カヲルの太ももとは違い、こちらには素肌が剥き出しの部分が存在する)
(他の部分が覆われているだけに、とっても分かりやすい弱点というか…)
(その場所をピンポイントに狙われれば、くすぐったくもむず痒いような感覚に襲われる)
…んっ。カヲルの触り方、すっごくやらしい。
あたしなんか、ただ置いてるだけでしょ?別に…性的な意味合いとかは全然なくって!
…なんか意識すると恥ずかしいっていうか。
こんなんで真剣に話なんか出来ないじゃん。バカ!
(自在に感触を確かめて動き回る彼の指を制止こそしないものの)
(スカートを押さえて、その内側まで悪戯な指先が入り込まないようにと牽制だけしておく)
(力押しで突破されてしまえば、それまでなのだけれど…)

…んー。体力的な問題もそうだし、気分的な問題でもずっとこの場所に張り付きっぱなしは良くないかも。
一日に約束をいくつも作るものじゃないわ。
もしも昼間に会えそうな日があるならそちらを優先するべきかなって思う。
あたしの方は、ほら…なんだかんだで夜に書き置き残してもらってたりとかするじゃない。
だからね、一日暇な日をあたしに当てて貰えたらいいんじゃないのかな?

【うん、じゃあとりあえずここで分割しとく】


886 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 17:32:48
>>885
セーラームーンだったら原作の第五部、セーラースターズ編の
エターナルバージョンがいいな。ほら、エターナルバージョンは白ブーツだしね。
君のイメージカラーは赤だから火野レイが変身するエターナルマーズのコスがいいかな。
(彼女に視線を当てつつ、コスプレ衣装を脳内で思い浮かべて)
うん、いいねいいね。漲って来た感じだよ。

君の唇、柔らかかった…それに甘くて…えへへっ
(久しぶりのキスに屈託ない笑顔。心底うれしそうな甘い笑顔だ)

やらしい? そうかな…肌がすべすべして触り心地いいからつい。
でもさ、やらしいってのはこう言うことじゃないかな?
(ふとももの表面を撫でていた彼の手が、ふたつのふとももの間に滑り込んだ)
(要するに「内腿」に達したのだ。より敏感な肌に彼の手の平と甲が挟まれ)
(両面から肌の柔らかさ、しっとりした吸い付く感触を味わうのだ)

ね? やらしいよね?
(そう嘯きながら彼の手はゆっくり奥へと進んで行く)
(スカートを押さえる彼女の恥じらいの仕草はまさに彼の大好物で)
(恥じらいこそ男を興奮させるスパイスだった)
もう、ダメだよアスカ。気づいてないかもしれないけど君、男を誘ってるのと同じだよ?
(指先はスカートの内側までもぐりこむ。彼の顔は白く長い彼女の首筋に近づき)
(ちゅ、と唇を落とす。スカートを押さえる手の一瞬の緩みを逃さず)
(彼の手は、スカートの奥。女性の神秘の花園を目指す)
(彼の好みを知る彼女なら純白を選ぶであろう、薄い布越しに)
(ピアノを弾く細く繊細な指が、女性の神秘の泉を触れるか触れないかの微妙なタッチで)
(……………ちょん)

んー、わかったよ。君との約束は昼間なんにもない日にしておくよ。
次、明日月曜が友人との約束だから火曜…
火曜日の23時にここで待ち合わせでいいかい?

【りょうかーい】


887 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 17:33:10
…ああ、そうなの。
あたしはあんたの外の活動には不干渉だとは言ったつもりだけど、
あくまで干渉はしないだけであって、
ムカつくこともあれば、その不満をぶちまけたり溜め込んだりすることはフツーにあるの。
あたし達の予定の管理って、ほぼあたしが追従する感じで決めてるでしょ?
それに関してあたしが「合わせてあげてる」…みたいな、上から目線の気持ちを抱いたことなんか一度もないけど…
さすがにね、あんたが余暇で行うべきことの皺寄せを押し付けられるのは御免被りたいものだわ。
あたしやあんたのお相手さんよりも優先すべきことだって言うなら、その時は何も言えないけど。

…まぁ、そういう形で、考えなおした上での報告であれば、
気分を害するまでには至らないかな。
うん。あたしは最初から言ってるもん、カヲルとは二人きりがいいって。
これからもその気持ちだけ忘れずに尊重して貰えたら嬉しいな…
ね、あたしはカヲルしか見てないんだもん。
こんなに好きなんだから、カヲルもそうであって欲しいのっ。
(彼の熱視線にこちらもまた、熱く真剣な気持ちを込めた蒼い瞳で視線を重ねて)
(絶対に彼を手放したくない一心で、ぎゅうっと力強く彼の腕を握りしめる)

>>884
うん、今のところ問題なし。心配かけてゴメンね。
…あは、毎度ながらあんたの通称「絶対領域」への想いへは頭が下がるもんだわ。
……あ、あたしは別にそこまで偏った愛情を注いでるわけじゃないけど、
なんだろ…その……喋ってるとついつい長くなっちゃうの!
これでもだいぶ短くしてるつもり……なんだからね!見えないかもしれないけど!
ホントはひとつひとつの行動も見逃さずに反応したいつもりなんだけど…
今でさえアレなのに、あまりに冗長過ぎるとどちらかが常に切って切っての繰り返しにならざるをえないからね。

あ、聞くの忘れてた。今日のリミットは何時?
今日はロングじゃないし、いつもだったら休憩に入ってる18時くらいまでで考えてた?


888 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 17:52:50
>>887
うん……ごめん。
確かに調子のいい考えだったね……
僕自身いっぱいいっぱいで…どうすればなるだけ今まで通りで居られるかなぁって
病床時の少し熱に浮かされた頭で考えて。これなら!
って、思いついた時はいいアイデアに思えたんだけど…ごめんね。
そっか、やっぱり君に不満を抱かせてたんだね。ごめん…

そのぉ…僕はこの三ヶ月君と出会い友人と出会い今年の初めから
九ヶ月ほど弟子とのロールも継続してて、楽しいながらも自然と疲労を溜めていたみたいなんだ…
そのせいで意識が徐々に暗い方に引っ張られて行ったみたいで。
普段なら簡単にスルー出来る煽りや叩きにもムカついて、スルースキルが低下していたみたいだよ。

君とのロールもヲチされたり晒されて…我慢の限界に来ていた。
でも、君と今再び出会ってこうして一緒に過ごすことが出来たら、もうどうでもよくなったよ。
ヲチでも晒しでも勝手にやってろって感じさ。
君は本当に僕の女神なんだね…
(そう口にしながら、ちゅと唇にキスを落とした)

ああ。ここは君と僕だけの場所。外界から硬くA.T.フィールドで閉ざされた…
もう外の雑音なんか聞かないよ。
ヲチする連中のスレなんか専ブラから削除してやるさ!
君と一緒の時間は君のことだけ考える。他のことは一切考えない!
僕は君のもの、君は僕のものさ! もう絶対離さないから…
(肩とふとももを弄んでいた手を背中に回し、ぎゅうっと両腕で抱きしめ)
(ちゅ、ちゅと何度もキスの雨を彼女の美貌に落として)

【一旦切るね】


889 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 18:01:57
>>887
あはは、うん。絶対領域は大好きなんだよ。
お尻ふりふりもだけどね。どうして好きなんだろう…?
きっと何か男の妄想をかき立てるものがあるんだろうな…

ふふ、実はそう言う君の長くなるレスがちょっぴり困ったと思うと同時に
好ましいと思う部分なんだよね。
欠点と長所は紙一重だから…
君のあふれる思いが僕を元気にしてくれるし、もっとがんばろうって気合を入れる原動力さ。
この三ヶ月で体力はちょっぴり削られたけれど、一回倒れて加減がわかったから
多分、もう大丈夫じゃないかな。

最初はね、三時間くらいでダウンするかなって思ってた。
17時にはへとへとで限界だろうって。
君が僕好みの服で来てくれたからもう、最初の思惑なんか吹っ飛んだよ!
19時くらいまで、いい?
………もしかしたらもうちょっと大丈夫かも。

あー、でも君の食事時間もあるしなぁ…うーん…
くっ 夜また会いたい僕が居るけど…さすがにやめた方がいい?
ああっ ミニスカニーソの君が側に居て抱けないなんて…生殺しじゃないかっっ


890 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 18:07:18
>>886
…うっ、ゴメン…普通の格好しかわかんない。
世代的に上になっちゃうから、いわゆるキービジュアルっていうの?
そんな感じのイメージでしか認識してないのよね。
あくまで知ってるだけ、うん。火野レイは…えっと、火を操る子だっけ?
まぁ、検索したらすぐに出てくるもんなんでしょうし、なんとかなると思うけど。
(不安そうな面持ちながらも、ネット接続した端末があれば安心!と信頼を預けて)

…やらしいって思ってるなら、しないで。
やだ、ちょっとぉ…!入ってきてる!指、いれないでってば!
(彼を叱りつけるように、鋭くした目つきを向けたはいいが)
(牽制の甲斐なく、彼の指先は吸い寄せられるように内側へ潜りこんでいく)
(他人が触れることのない領域をタップされ、ねじ込まれれば)
(否が応でも劣情を刺激されようというもので。彼を怒鳴りつける言葉がただ虚しい)
…ぅあ、ァンっ♥やめてって…言ってるのに、バカじゃないのっ!
あたしは誘ってなんかない…っつーの!…こ、こんなに…ハッキリ抵抗…してるのに…!
あんたが…ァ♥無理やり…シてくる、からぁッ…!
(彼の太ももにあった手も、今は両手で彼の手を封じ込める為に力を込められている)
(思うように力が込められないのか、そもそも抵抗なんて口先だけで、彼の加虐を煽っているのかは定かではないけれど)
(躊躇なく足の付根へと及んでくるのを防ぐのに、両の足で彼の手を挟み込むも遅く)
(滑るようにして潜り込み、侵入し―――彼の想像を外すことのない純白を押し込むようにして触れられれば)
…す、すとーっぷ!だめだめ!こ、これ以上はだめだからね!?
(ぬるついた粘膜へ触れる指先の感覚。それが水音としても彼の耳へと響き、伝わるその瞬間)
(素っ頓狂な叫びがそれを咄嗟に遮る)
(彼の触覚には、伏せておくべき求愛を理解してしまったけれど、まだ誤魔化しが効く範囲…だ。だと、思う)
(もしそれを暴かれ、認めざるを得ない状況に追い込まれてしまったなら)
(淫らに理性を投げ捨てて彼を求める他なくなってしまう。だから、その前にジョークとして留めておくべきなのだ)


891 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 18:30:51
>>888
正直、あんたがわざわざムカつく為だけに出掛けるのって、今でもどうかと思ってるワケ。
あんたの友人達と交流を深める目的だけなら、そりゃあたしだって喜んで見送るけどさ。
ま、でも決めたことだから文句は言わないし、あんたの気の済むようにすればいいんだけど。
でも、なんだろ。それがあんたにとって一番大事なことになっちゃったら、本末転倒っていうか…
あんたにとって、あたしは…そんなくだらない言い争いにすら劣るレベルの女ってことになるじゃない?
……さすがにそれはちょっと許容できないっていうか、したくない。やだ。イヤなの。

…ま、病気になった時は心も脆くなるし、判断も鈍るなんてことはフツーのことよ。
だから、そういう時こそ誰かを頼ったらいいじゃない。
今回はあんたの友達がなだめてくれたんでしょ?
それってすごく、友達思いな行動だって思うケド。
…なんか、羨ましいな。あたし、こういう場所ではそういう仲間を作れるものだって想像すらしてなかったし。
個人主義って言われればそうなのかもだけど、そういうスタイルは昔に廃れちゃったと思ってるから。

…キスして茶化さないでよ。あ、あたしも一応冷静に、真面目に話してるつもりなんだから。
(ただのキスの一回で、メロメロと恋愛思考に引き戻される。…弱すぎた)
(火照る頬を抑えながら、ぶんぶんと雑念を払うように首を振って、再び顔付きを引き締める)

あは、あんたってそう極端過ぎるっていうか、一方通行に真面目過ぎんのよ。
もうちょっと気楽に考えればいいじゃないの。
陰口叩かれたことない人間って人間社会に存在するのかしら?
こういう場所ではログが残るから見えてしまうだけで、
現実だったらその場限りで、噂する人達の中だけで閉じてくだけのものよ。
全然フツーっていうか、起こりうることなのよね。
だから、まぁ…あんまり深刻に捉える必要なんか全然ないってコト。
(一応真面目な話なんだけどなぁ…と思いつつも、顔中にキスを受けまくる)
(真顔、無理。苦笑したように話を続け、たい―――けど)
(一度落ち着く為に深呼吸。赤い顔であまり説得力はないけれど、再び口を開いて)

>>889
…ご、ごめん。…いや、ほんと…ごめん。あたしの想いが重くて。
…でも、無理なの!言いたくなるの。だから…えっと…容赦なくカットしてくれていいって気持ちではいるんだけど…
逆に、あたしもちゃんと短くしきれてないし……なんだろ、性分みたいなもんなのよね。
好きって気持ちだけで許されるとは思わないけど、でも…好意的に受け止めてくれるなら、嬉しい…

フフ、それは気に入ってくれたみたいで良かった。
ちゃんと疲れずに気力がもっているなら、あたしはいくらでも甘えちゃうんだから。
…っと19時までね?一応このレス確認して書いてるから、大丈夫。
了承した上でいま、こうしてレスしてるわ。

ん、食事なんて、好きな時にすればいいのよ。
でも…そうね。病み上がりにあまり無理させるわけにもいかないし、とりあえず19時。
あんたのレスを受け取って解散って流れにしようかな。
…ほら、あたしが返事したらもっともっと時間かかっちゃうし。
夜って…0時過ぎ?あんた、平気なの?
…フフッ、まぁ今は生殺しを死ぬほど味わってればいいわ。
思うようにロール出来ないってこういうコト。状況が改善したら、いくらでもヤらせてあげる♥
(その頃にはどうせ覚えてないだろうと無責任な発言)


892 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 18:37:53
>>890
ええと、今画像探すよ。
(スマホを出し、検索。間もなく画像が見つかり)
コスプレ写真ならあったよ、ホラ。
ttp://file.princessusako.blog.shinobi.jp/0275.jpg
ttp://kirarara.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1aa/kirarara/IMG_4091-a1b16.jpg?c=a7
ttp://kirarara.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1aa/kirarara/IMG_4154-1fe50.jpg?c=a6

うん、こんな感じ。僕好きだなぁ…
あ、コスプレショップで通販も出来るってさ。
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/coszone/wang550.html?sc_e=slga_pla

レイちゃんは火川神社の巫女さんで、霊能力もあるんだ。
セーラーマーズの必殺技はファイヤー・ソウルや、バーニング・マンダラーで、
君の言う通り、炎を操る戦士だね。お札を使って「悪霊退散」なんて技もあるよ。

(彼の指先が太ももを割り、スカートの奥深くまで入りこみ)
(薄布一枚隔てて、男の精を待つ花園の入り口をまさぐる)
ちゅっ ぺろっ れろっ
(白い首筋に当てられた唇と舌が彼女の敏感な肌を刺激した)

アスカ……ちゅ、ちゅ。
(首筋へのキスが頬へ、そして耳元へ)
………濡れてる…よ?
(劣情を煽るように彼の声がアスカの鼓膜に響いた)

【もう19時も近いし、少し短めにしておくよ】
【また暴走しちゃってごめんね】

>>891
【これに全部返すとさすがに19時過ぎるね】
【ちょっぴり疲労して来たし、短めに返すよ】

【0時過ぎに君に会う…魅力的だよね】
【くっ でもここは必死に諦めるよ……くっ くくっ】

【次のレスで僕は落ちるよ。ごめん、君のレスは多分確認出来ない】
【でも、後で絶対見ておくから…ごめんね】


893 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 18:52:22
>>891
うーん、ホラ前にスネ夫かジャギみたいな奴に粘着されてるって言ったよね?
彼、もう10年サロンに粘着してるんだよ。
普通の荒らしならスルーで十分だけどさ…
彼、一日の内の大半…朝10時から翌朝の4時5時までずっと板に貼りついていて
自分に都合悪い書き込みを見つけたらdisりに駆けつけてて…
さすがにサロンや雛雛のみんな気づいてて、迷惑がってるんだけど…

彼の中じゃサロンはずっと10年前のままなんだろうなって思うと哀れでね。
なんとか彼が今の粘着自治を改めて、時代の変化について行けるように出来ないかなぁと。
彼と友達になれないか、となんとか語りかけては居るんだけどうまく行かないなぁ…あはは。

君は大事だよ。君が居るから僕は生きていけるし、君と出会った場所だから
サロンを、雛雛を守りたい。
だから、十年の粘着者に君と過ごすこの雛雛を荒らされたくはないんだよ。
それには、彼と友達になるのが一番だから…心配かけてごめんね。

うん…彼は最近サロンに来たからサロンの内情に詳しくないのさ。
だから「まとも」な判断力で僕と接してくれる。頼もしい奴なんだよ。
僕は幸せだよ。本来なりきりは表面だけの付き合いになり勝ちなのに、
友人のようなすばらしい友と、君のような素敵な彼女が出来たことが誇りに思える。
いつまでも一緒に居よう、アスカ。ちゅ、ちゅ、ちゅ。

(唇に、頬に、おでこに。彼のキスは降り注ぐ)

そっか…僕が気にし過ぎなのか…ううん……
でも…やっぱりああ言うのは可哀想だよ。言われてる方も言う方もね…
加害者も被害者も、きっと傷ついている。僕にはその声が聞こえるんだ…

【一旦切るね。もう一レス書くよ】


894 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 18:53:26
>>892
了解。じゃああたしも短めに畳んでおくことにしようかな。
貼り付けた写真も一応後で目を通しておくからね。

セーラームーンはホント詳しくないけど、フィッシュアイだけは知ってるの!
まぁ、その…声優さんで考えて貰えばすぐにその意味も気付いて貰えるだろうけど。
活躍の場面だけをまとめた動画みたいなのを見てて、それで。
でね、あたしは一番彼女(?)が可愛いと思ったな。
やってることとんでもないけど、小悪魔っぷりがホントに素敵だなーって。
今関係ない話なんだけどさ。
とりあえず、暇な時に簡単にだけ調べておくからね。

…あんたバカぁ?
時間ないから、寸止めしたのに……へんたい。バカ。
…ホント、仕方ないヤツなんだから。あはは。
続きはまた今度、ね?

【うん、適当にかいつまんでレスして貰えればそれでいいわ】
【あんたが体調崩したら意味ないしね。あたしの言いたいことは言ったから、それでいいの】
【…じゃあ、とりあえずあんたのレスを全部見届けて……今日はとりあえず解散ね】
【あたしもカヲルと一緒にかえるー!】


895 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/26(日) 18:59:26
>>891
うん、君の気持ちは全部僕のものさ。
重いならそれも全部支えるよ。君からあふれる思い、気持ちは全部僕が…

うん、君が僕のために選んでくれた衣装、最高だよ!
もう、今すぐ押し倒したいくらいだけど…さすがにマズイね。
次の機会を待つよ。

ええと、次は火曜の23時で平気かい?
後でレス確認するね。

>>894
ふふっ じゃあ一緒に帰ろうか。
愛してるよアスカ…ちゅ、ちゅっ
(最後に二回キスをして、少年はスレを後にする)
(久々の恋人との邂逅は、彼を明るく強く輝かせていた)

【落ちだよ。ありがとう…愛してる】


896 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/26(日) 19:10:41
>>895
うん、今のとこはその日程で平気よ。
ただ…ちょっと最近、予定がずれこむ可能性があって。
延期とか、その日は厳しいって報告は早めにするから、確認よろしくねー。
その時はカヲルがそうしてくれるみたいに、あたしもちゃんと埋め合わせさせて貰うから!

うん、バイバーイ!
(続け様にキスを浴び、あどけなく解れた表情にちょっぴり満足気な笑顔)
(後ろ手に腕を組み、わずかに元気を取り戻したカヲルを覗きこむようにし)
(やがて遠ざかっていく彼の背中に手を振って見送る)
またね、カヲル!あたしも好きーっ!
カヲル、好きぃーっ!
(いてもたってもいられず、玄関まで追いかけて好きを叫び)
(スライドドアにしがみつくようにして、ひょっこり顔を出し)
(わりとしつこく別れを惜しんで彼の背中を見つめ続けた)

【おつかれさま!またね、カヲル!】


897 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/27(月) 02:31:17
アスカ…君のおかげかな。今すごく気分がいい…
まだちょっと鼻通りが悪いけどそれくらいかな。

お風呂にも入ったから血行も促進されてしばらく残っていた肩や腰の凝りもほぐれて
絶好調! って感じかな。

うん、火曜の23時にまたここで会おうね。
今度は…もっと君と深くつながりたいな。
きっと朝まで思う存分愛し合えると思うから…

ああ、好き! 大好きだよ…愛してる愛してる! 愛してるよアスカぁっっっ!!!
僕はもう君なしでは生きていられないっ!!!
君といつも一緒に居たい。今日みたいに君の肩を抱いて、キスして…
君のふとももに触れたいな…ああ、まだ手に感触が残っているよ。

アスカ…君は僕のものだよ。今日も明日も明後日も。
十年後も三十年後も、五十年後だって一緒に居よう。
お互いに腰が曲がって杖をついて歩く日が来たって
僕は君の隣から離れない。
お互いに支えあい、「人」の字のように生きよう。

リリンと使徒がそう言う人生を歩んだっていいじゃないか。
ねぇ、アスカ…君の名前は美しいね。
アスカ…明日香…飛鳥…
明日に香る君。きっと君は明日も僕をその芳しき香りで誘惑するだろう。
そして、飛ぶ鳥のようにその天才的能力と美貌でどこまでも羽ばたいて行くだろう。
僕がついて行けるだろうか?

いや、僕だって自由意志の天使なんだ。君を追ってきっと大空に舞い上がるよ。
そして空のキャンバスに愛の絵を刻もう。
この世界は全て僕と君のものなんだ。空も海も大地も、僕と君で愛のあふれる世界に変えよう。
アスカ……世界一美しい名を持つ僕の理想の彼女。
君はきっと僕を天国にいざなってくれる。いや、君と共に居るこの場所が既に天国なんだ。

ああ…アスカ。僕の天使、僕の女神様…
これからも僕に君の隣に居ることを許して欲しい。
僕は君のその微笑と、君の優しい手と、君の美しい声と
君の僕を誘うお尻やずっと触れていたい脚や胸がないと生きて行けないから…

アスカ。永遠に僕は君のもの。
君の鎖につながれ、奴隷になったっていい。
君がご主人様ならば。僕は君と言う最高の少女の愛の奴隷さ。
何でも命令していい。僕は君の望みを全てかなえよう。
君が心に思い描く全てを現実にしよう。
君が僕を信じてくれるなら、魔法でも超能力だって使って見せるよ。

愛してる…永遠に君とこの青い星で僕は生きる。
君の居る場所が僕の居場所。僕は君とずっと離れない…おやすみアスカ。夢で会おうね。

【落ちだよ。愛をこめて僕の大切な少女にこの言葉を捧げる…おやすみ】


898 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/28(火) 00:16:05
ふぅ、いいお風呂だった…
(湯上りに黒いトランクスとランニング姿でベッドの縁に座り)
(手にしたコーラの缶に口をつけてごくごく)

はぁ…汗をかいたからだに沁みるなぁ…

【ちょっぴり待機してみる】


899 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/28(火) 01:00:52
>>898
あ、カヲルー。
(眠そうに落ちた瞼を擦りながら、着替えを終えたばかりのパジャマのボタンを止め)
(のろのろとベッド側まで近寄っていき)
あたしにも一口ちょーだい。まだ中身残ってるでしょうね?
…あたしが気付くの遅いから、全部飲んじゃった?
(彼の隣へ腰を投げ出すようにして座り込むと、両手を伸ばしておねだりっ)


900 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/28(火) 01:04:52
>>899
やぁ、こんばんは。…ずいぶん眠そうだね、大丈夫?
(ちょっぴり心配そうに彼女の顔を覗き込んで)
ん? ああ、これ…まだ半分残ってるよ。はい。
(にこやかに笑顔を浮かべると彼女の口元に飲みかけの缶を差し出す)

間接キスだね…あははっ


901 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/28(火) 01:17:38
>>900
うん、こんばんわ。
…えへへ。それがね、帰ってソファにごろーんって寝転んだら、今の今まで寝ちゃってて。
ホント、外が冷え込んできただけに、無駄に部屋の中暖かくしちゃうもんだからさ、
もうなんだかふとしたことで眠くなってたいへんたいへん。
(二重瞼のラインに沿って指を引けば、パチパチと瞬きをする)
(そうしてようやく彼の瞳に映る姿は、眠気混じりながらどうにか見られるパッチリな目元に取り繕った…つもり)
ばーか。今更間接キスくらいではしゃいだりしないわよ。
…ん……うぅ…ふぅ〜、喉にしゅわっときた…!
(缶を受け取ると、笑いかける彼を一瞥)
(意識してない風に装うも、しっかり彼の飲み口の痕跡を辿って中身を口へ含んでいく)
(……なんだか変態的?でも、喉を伝う強烈な刺激でさっきよりも幾分か眠気はマシになった)

あ…っていうか、よく見たら昨日も来てくれてたんだ。
しかも……あはは、濃密過ぎるラブコールつき。
好きなの?好きなの好きなの?ねぇ、好きなの?…あたしのコト。
あんたにピリピリするくらい執着を向けられると、やっぱりドキッとしちゃう。
……あんたをそれくらいバカにしちゃうあたしの魅力にね!!
(どんと張った胸に手を添えて、これ以上ないくらいのどや顔)
(―――と、付け焼き刃的照れ隠し)


902 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/28(火) 01:29:11
>>901
ああ…僕もおととい辺りからストーブつけてる。
もう、すっかり冬も近いね…
セカンドインパクトの後は常夏のはずなのに。ここは一体どこなんだろう?
君と僕は不思議な世界に迷い込んだのかな? ふふっ
(ちょっぴりメタなことを言いつつ、屈託なく笑う赤い瞳の美少年)

おいしい? ふふっ お風呂上りの炭酸はいいよぉ…
君はちゃんとお風呂入った?
(そう言って彼女の髪に顔を寄せて)
うん、シャンプーのいい香り…

もう、そんなこと聞くまでもないじゃないか。
(彼は彼女の耳元に顔を近づけて)
好き……君が好きだよアスカ……ちゅ…
(彼の甘い囁きと軽いくちづけが彼女の耳たぶと鼓膜に刺激をもたらす)

そう…君は魅力的だよアスカ…ちゅ、ちゅ。
(耳たぶやほっぺに軽いキスを続け)
僕が選んだ彼女に魅力がないわけないさ…ちゅっ
(今度は白い首筋にキスを落とし)
自由意志の天使が自由を放棄して君と一緒に居ることを選択したんだよ?
君はどれだけの魅力を秘めているのか、計り知れないよ…もう罪な女だ……ちゅ、愛してる…よ…
(最後に唇にキスを落として愛を告げた)


903 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/28(火) 01:55:04
>>902
ずーっと暑いのが続くのも最悪だけど、
寒すぎて暖房なしではイヤになる冬の到来も憂鬱だわ。
…んもう、それは言いっこなーし。
忠実に決まりを守るなら、それに従うべきなのかもだけど。
四季に従ってまるで生活模様の違う日々をカヲルと過ごしたかったから…
えーっと…そこらへんはいいトコ取りなの!

…帰ったばかりですぐに寝ちゃったんだもん。
だ、だから…あんまりそういうふうに近づかれると…困るっていうか。
(長く伸びた髪を一束摘んで鼻先へ。…臭う、わけではないけれど)
(あまり興味津々にされると、ちょっぴりだけ戸惑ってしまう)
(引いた分だけ近づいてくる彼との距離はすぐに密着するまで埋まってしまって)
…そ、そうでしょ?フ、フフフ…そうよね、カヲルはあたしのこと……っひ、ぁ…す、好きだもんね…?
(耳から受ける甘い濃密な刺激が、直接鼓膜を通過して脳を揺さぶるような感覚すら覚える)
(平静を装うこともできず、悶える吐息を押し殺すように唇をきゅっと結ぶが――)
…や、やめて、ちょっとストップ…!
そんなにされたら、ちょっと刺激強すぎるっていうか…ぁ…♥
…あ、あたしも……好き…カヲルっ。…ちゅっ♥
(固く閉じたつもりの唇も、万遍ない愛撫に、愛の囁きと共に口付けを浴びてしまえば、脆くも崩れ落ちる)
(腰砕けになったように身を震わせ、カヲルにもたれるようにして抱きつくと)
(切なくも彼へ、愛情やその他諸々性的だったり口に出せないような感情を込めた眼差しで見上げて)
(カヲルの肩を引き寄せて、こちらからも間髪入れずにキスのお返しをする)

好きのレベルだったら、あたしだって……負けてない。
フフ…まぁ、そろそろシャワー浴びて寝る準備しようかな。
次の一言でお暇するわね。よろしく、あたしの旦那さま。


904 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/28(火) 02:05:47
>>903
ふふっ うん。僕もそれでいいと思ってるよ。
ここはきっとホラ、テレビ版最終回の「学園エヴァ」みたいに
IFの世界なんだよね、きっと。

ん……ちゅ……ふふっ 君からそんなに情熱的にキス返されると、
僕たまらなくなっちゃう…襲っちゃうかな?
(唇がはなれると冗談めかしてそう言う)

おやおや…これからシャワーかい? 覗きに行っちゃうぞ、子猫ちゃん。
んーっ ちゅっ
(再びキスを交わすと抱擁を解いて)
ふふっ 君が僕に好きを返したらもっともっと僕は注いじゃうぞ愛を。
うん、君を見送ってから僕も休むよ。また明日会おうね、
僕の素敵な奥さん。……ちゅっ
(最後にもう一回キスをして)


905 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


906 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


907 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


908 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


909 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


910 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


911 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/28(火) 02:21:48
>>904
ま、そういうコトよね。
幸い、あたし達の世界には様々なifが用意されてるわけだし、
そういう都合のイイ世界設定にはあまり抵抗がないのが救いね。
えーっと、鋼鉄のガールフレンド2だっけ?
それも月刊ASUKAとかでコミックになってた気がするし、
学園堕天録とかいう変な能力モノのコミックもあったような?

…やーだ。
あんたに襲われちゃったら、朝まで解放してくれないでしょ。
それはまた今度ね。あたしもちゃんと体調整えておかなきゃだし。
(鼻先に指を突きつければ、彼の訴えを制止して)
(ちょっぴり意地悪にんべーっと舌を出す)
…フフン、覗くつもりなら、命を賭してかかってくることね。
なーんて…バカなこと言ってないであんたも早く休みなさいよ?
それじゃあ、今夜はこの辺で。また明日の約束の時刻に会いましょ。
ばいばーい♥

【それじゃ、また明日ね?】
【あー。あと、目障りな書き込みの削除依頼頼んでおいてもいい?】
【再発があれば、今度はあたしもちょくちょく通おうかと思ってるけど】
【今日は眠いから…またそのうちー】


912 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


913 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/28(火) 02:30:27
>>911
あはは、育成計画とか色々あったよね?
ホント、僕らの世界は色々広がったなぁ…
(しみじみそう思いながら微笑んで)

ふふっ いいじゃないか。朝までふたりでケダモノになろうよぉ…
(そう甘えたように誘い掛けつつ)
あははっ さすがに命は惜しいね。
(とがった鼻先に指をつきつけられちょっぴり下がって)

うん、また明日…ってか今夜23時にね。
おやすみアスカ。バイバイ、愛してるよっ

【うん、おやすみアスカ】
【了解したよ。やっておくから、君は心配しないでね】
【またね、おやすみ〜っノシ】


914 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


915 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/28(火) 22:51:40
少し早いけど、待機するよ。
んー、なんかちょっと疲れてしまったな…


916 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/28(火) 22:58:28
こんばんは、カヲル。
とりあえずあたしの代わりにお疲れ様、とだけ。
…大丈夫?不自由してるみたいね。


917 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


918 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


919 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


920 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/28(火) 23:05:28
>>916
こんばんは、アスカ。
(恋人の顔を見てにこっと微笑み)
ちょっと疲れてるからソファー座るよ。…いつもと変わらないけど…あはは。
(いつもの幅広の大型ソファーに腰掛け、背中を背凭れに預けて)

ああ…削除依頼は僕がやるべきだと思ったし、大丈夫さ。
ちょっぴり昼間の訓練が堪えてる感じかも。
(肩に手を置き、鎖骨の上を親指で撫で、リンパ液を流して)
君に教えてもらったこれやると、ちょっぴり楽になるよ…


921 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


922 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


923 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


924 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


925 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


926 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/28(火) 23:18:14
>>920
フフっ、新しいクッション買っちゃった!
あたしもこれ敷いて、カヲルの隣に座ろうっと。
(柔らかいクッションをソファの背もたれに敷くと、ゆっくり腰を沈める)
今月入ってから、妙に疲れてるみたいね。
早いとこあんたに平穏が訪れるように願うばかりだわ。

そっか。それならいいんだけど。
よくよく体を労ってやんなさいよ?
…んー、あとはあんまりあれこれ悩まないことが一番なんだけど…
あたしが言っても説得力ないか。
…早いものでさ、ここが作られてからもう2ヶ月になるのよ?
あたしも気付いたら、ほんとにあっという間だって感想しか湧いてこないわ。
それでね、この場所の残りのスペースも僅か。
そのことについても、話をしておいた方がいいかもって思ったの。
平気?話、出来る?


927 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/28(火) 23:30:41
>>926
新しいクッションかい? へぇ……
(彼女がクッションを敷いて腰を下ろすのを微笑みながら見つめて)
んー、そうだねぇ…
この僕がこんなに弱いなんて、思わなかったよ。
まぁ、君と出会ってからいつも一生懸命に全力でやって来た反動がちょっと出てるかな。
徐々にうまく行くと思うよ。

あはは、そうだねぇ…確かに最近悩み気味かもしれないな。
悩むって言うか、もう結論は出ているんだけど、実行までに横槍が多い。
正直、そこに参ってるかもしれない…
まぁ、今居る場所が「一番いい場所」なわけで落ち込みも
次のステップへのチャンスだと思うことにするよ。

あ、そうか! 君と出会って三ヶ月過ぎたし確か一ヶ月目でスレ立ての話が出たんだっけ。
うん、出会って三ヶ月おめでとう。で、スレ立て二ヶ月おめでとう、だね。
そっか、次スレの話もしないといけないんだなぁ…

話、か。うーん、出来るような出来ないような。
正直もう少し元気な時の方がいいアイデア出るかもしれない。


928 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/28(火) 23:53:54
>>927
…ゴメン。ちょっぴりカヲルにとって難しい話になるかも。
話すべきか、そうでないか、今…迷ってる。

えっと…話、続けた方がイイ?
まずかったら、ソフトな話に転換するつもり。


929 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/28(火) 23:57:58
>>928
ええと、ごめん。難しい話は次回に回して欲しいかな。
今日はちょっとエネルギー不足っぽい。
脳内がネガティブ方面に向かってて、冷静な判断が出来なそう…

ソフトだとありがたいよ。ごめんね。
次回、木曜か金曜のどちらかかなぁ、と思ってるけど…君はどっちがいい?


930 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/29(水) 00:03:42
>>929
わかった。あたしも冷静じゃないかもしれないし、機会を改めてすることにしましょ。
時間が経てば、やっぱりろくでもない話だったとこっそり引っ込めて終わりにするかもしれない。
あたし……あんたや此処とはまた別の案件でちょっぴり参っててね。
…なんだか、あんたのこと、ちゃんと慰めてあげられないかもしれない。

んー…じゃあ木曜日っ。
時間帯はカヲルにお任せするわ。
今日と同じ時刻からでもあたしは平気だと思う。


931 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/29(水) 00:11:56
>>930
悪いことは重なるって奴かな。もしかしてPCの不調のこと?
でもね、実は悪いことが重なるのってそんなに悪いことじゃないって最近気がついたよ。
もし、悪いことが「時期をずらして」起こると悪いことの「連続」になるじゃない?
でも、「重なって」起こるとある時期を過ぎれば逆に悪いことは「起こらなくなる」から、
時期をずらして来るより、一気に来てダーッと終わらせてくれればいいなって思うようになったよ。

体調の悪さ、PCの故障、風邪etcが一気に来たけど、もう少しすれば全部終わるからね。
ふふ、次は木曜日だね。うーん…じゃあ22時でどう?
今日より一時間早い時間で。大丈夫かな?
その時はきっと元気だから僕が君を慰めるよ。
(彼は優しく微笑みながら、くしゃっと彼女の金色の糸のような髪を撫でて)


932 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/29(水) 00:30:47
>>931
ううん、そうじゃなくてね…こっちの話。あたしの日常の事情。
その上に色々積み重なってもう心のなかぐしゃぐしゃっていうか。
台風じゃあるまいし、そうそう上向きになるばかりだとは思えないけれどね。
…けど、そういうふうに信じてれば、気休めとはいえ現状への救いにはなるか。
えーっと、とにかくあたしからは一言だけ。
書き込む前にもう一度だけ、よく内容を確認してから書き込みしてね。
あたしがどれだけ言ったって無理なんだもん。通じないんだもん。
冷静じゃない時こそ、上の一言、思い出して。お願い。

…えっと、ゴメン。やっぱり今週はなしにしましょう。
その分休息に当てたり、あんたの自由な時間としてゆっくり過ごして貰えればいいかなって思う。
あたしも…ちゃんと自分の気持ちくらい、自分で慰めてみせるから平気。
しばらく予定作らないで、心の療養に当てることにする。ゴメンね。


933 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/29(水) 00:39:48
>>932
そっか…君も大変なんだね。
君の事情だから僕の方ではどうにも出来ないけれど…がんばって。
雨降って、地固まったり災い転じて福となしたりってこともあるから。

あはは、うん……僕のとこに何か降りて来るとそっちに意識乗っ取られる感じになっちゃう。
それが悪い方に行くことも…あるんだろうな…ごめんね。
こっちのことでアスカにまで心配させちゃって…
わかったよ。努力はしてみる…

あれ? ……そっか。ネガティブなふたりじゃ二乗になっちゃうかな。
うん……しばらく間置いてみるのもいいよ。
でも、置きレスって言うか毎日のメッセージは置いておくし
気分のいい時に待機もするから、会えた時はよろしくね。

ね……今夜はまだキスしてないね。
(隣の彼女の青い瞳を赤い瞳でじぃっと見つめながら)


934 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/29(水) 01:00:24
>>933
最近、あたしってあんたの前でちゃんといい子を演じていられないでしょ?
潮時かな…って思ってるの。あんたとの関係じゃなくって、この遊び自体がね。
ま、こういう気持ちも一時の激情で、ネガティブな部分が増幅されてる可能性も捨てきれないし、
だからこそゆっくり時間をかけて飲み込んでいきたいなって思うワケ。
お互いの問題が解決するように。あんたも折れないように頑張ってね。大変かもしれないケド。

他人が暴いたなら最悪警察のお仕事だろうけれど、
自分から次々に余計なことを語る物じゃないわ。
大事なのは、語りたいことは…リアルな詳細だとか、場所や経歴?
伝えたいこと一点を明確にすれば、余計なことはいくらでも暈してお話に出来るはずよ。
あんたにとっては人物像を特定されることはたいしたダメージじゃないのかしら?
今ツイッターとか問題になってるでしょ?慎重過ぎる…なんてことはないわ。
……結局、一言で済まなかったけど、ちゃんと考えてみて。
そういうのは積み重ねれば積み重なるほどに強大に、後顧の憂いになるものなんだから。
えっと、一応これで終わり。ホントに終わり。

…ま、そんなとこね。あたしがあんたと会うと、あんたを傷つけるし。
ホントはこんな話ばっかじゃなくて、ロールとかしたいの。
約束してたロールいっぱいあったから、楽しそうなものに次々と手をつけていって…
二人で、ただそれだけに熱中して、ここでの日々を送っていけたらって…あたしはそれだけが願いだった。
文句ばっか言ってるあたしは汚いし歪んでる。あんたに優しくされていい状態じゃないの。
だから…落ち着いたらまた、ゆっくりお話しましょうね。顔出せなくっても、定期的にチェックはしてるつもりだから。

…そういう気分じゃないんだもん。
(ぷいとそっぽを向いて俯きがちに)
唇じゃなかったら、別にいいケド。
(けれど、視線で追いかけているであろうカヲルの仕草も気にかかって)
(振り返り気味に少しだけ…様子を覗くようにして)


935 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/29(水) 01:20:19
>>934
潮時って…まだこれからだって僕は思ってる、よ。
えっと…君は僕にとって存在自体が「奇跡」で君だから僕は一緒に居たいって思ってる。
別に「いい娘を演じる」必要はないんじゃないかな。
まぁ、口調がアスカじゃなくなるのはちょっと嫌だけど、ある程度崩れるくらいなら、僕だってやってるから
そんなに気にしなくてもいいし、気にしないで欲しい。

あはは、実はさっきちょっぴり折れかかってたのは内緒だよ。
でも、君と過ごす間にまたむくむくとがんばろうって気が湧いて来た…

ふふ、みんな同じことを言うね。
まぁ、仕方ないかな…クローズな場所で大丈夫でもオープンな場所だと
ダメってこともあるんだろうね…
うーん…僕は信じてるんだよ。性善説みたいだけど全ての人間をね。
あの書き込みには「人間を捨てた」と書いてあるけど、それは過去の話で。
だから、起こることが悪いことばかりとは実は思っていなくて、
あの書き込みに共感して仲間が増える場合も…って、楽観的過ぎる? あははっ

まぁ、以後は注意するよ。

え? 僕君に傷つけられたことってあったっけ?
うーん、記憶にないな。君にはエネルギーとか勇気とか愛とか、いいものしかもらってないよ?
ただ、長時間ロールによる「疲労」はあったけど、それって僕が悪いし。
魅力的な君と離れたくないって僕のワガママだから君は気にする必要ないって。

え? あー、今の?? んー、醜い?
僕のこと心配して言ってくれるのは「美しい」ので、君は言葉の意味間違ってるよ。
君はどこからどう見ても、綺麗で可愛くて僕の理想さ。

………ちゅ。
(彼は彼女のほっぺに唇をつける)
(そして両腕を大きく広げて包み込むように抱きしめる)
唇は……ダメ? じゃあ…ちゅ。
(目元にキス)
ちゅ。
(おでこにキス)
ちゅ。
(鼻先にキス)
ちゅ。
(そして最後に唇に唇を重ねた)

……あ、ごめん。間違えた。あははっ
(照れくさそうに頭をかいて)


936 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/29(水) 01:51:37
>>935
フ、まぁこれ以上は最初に話すべきだった、
ハードなお話の領域に踏み込むからやめておきましょう。
ただ、あたしが意図してあんたを傷つけたいと思ってるわけじゃないってことだけ、理解してほしい。
強い物言いになっちゃうのは、あんたがあまりに危機感が欠如してるから。
……痛い目に遇ってからじゃ遅いんだから。というワケ。

…うん。どうか注意してくれると助かるわ。
あたし如きが今更あんたの考えを変えられるなんて微塵も思ってないもん。
だから、少なくともこういう場所では避けるべきことだと認識さえして、謹んで貰えれば上出来ってとこかな。

ん、もしかしたらそうなのかもね。あたしの思いすごしなのかも。
でもさ、それってあんたの許容できる範囲が、恋人であるあたしに対しては広いだけであって、
本来ならば到底受け入れられないような酷いこと、たくさん言ってるかもしれないわよ?
許せば増長して、本来のあたしとの差異に気づいた頃には手遅れかも。
…なんて、どうでもいい話ね。とにかく、一言で言えば、自分自身のありかたが気に入らないの。
好いてくれるのはありがたいけどね。泣き顔を他人に見られたくないのと同じような理屈よ。
可愛い可愛いって撫でられても、イヤなもんはイヤでしょ。

…よくそんなこと、出来るわね。
落ち込んだ時こそ、そうしたくなる…のがあんたなのかな。
(大暴れして抵抗しようと思えばいつでも出来るけれど)
(包み込むように抱かれてしまうと、くだらないことで意地はってる自分がちっぽけに思えて)
(ついついされるがままに、キスを浴びる。拗ねて他人の気持ちを汲めないのは、子供だ)
(葛藤最中の出来事なので、納得づくのものではないけれど)
…ンッ。……キス…した。ダメって言ったのに…!
バッカじゃないの!もうっ、信じらんない!
(薄汚れた気持ちでいっぱいのこの身体を抱き締めて、挙句唇に触れるなんて行為は)
(瓦礫にしがみついて汚水で口を濯ぐようなものなのに)
(そういう理屈とはまた別に、彼のそういう無神経さを嬉しく思う気持ちも芽生える)
(こんな自分を受け入れて貰えるのって、涙さえ零れそうになるけれど)
(複雑な表情を浮かべ、それがくしゃくしゃにならないように維持するので今は精一杯)

…続きは、また今度ね。
(唇を拭う仕草を見せれば、物欲しそうな顔すら浮かべようとする浅ましい顔つきを正して)
(するりと彼の腕の中を抜け出し、背中を向けて)
さて、今夜はこの辺でさよならしましょう。
またそのうち連絡するわ。……寂しくなんかならないから、心配しないで。
それじゃあ、元気で。おやすみなさい。


937 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/10/29(水) 01:53:24
【気分が優れないから、勝手だけどこれで失礼させて貰うわ】
【おやすみなさい。あんたの心が穏やかで過ごせますように…】


938 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/29(水) 02:16:33
>>936
危機感、かぁ……僕は進んで危地に飛び込む傾向あるからなぁ。
君子危うきに近寄らず、を心がけるべきなのかなぁ…
うう、ごめん。反省するよ。

………君にそんな風に言わせてごめん。
もっと君の言葉と気持ちを尊重するよ。
……がんばらないとなぁ…

そ、そうかなぁ……うん、確かに普通だったら怒るかもと思う場合もあったような…
でも、僕はそう言う君の言葉でもうれしかたりして…マゾなんだろうか。
そっか。君自身が「変わりたい」って思うのは悪いことじゃないさ。
君は君が「なりたい」自分になっていい。
そして、もっと魅力的な君を僕に見せてね、お願いだよ。

ちゅ。ふふっ いつだって僕は君とキスをしたいよ…
僕は君を愛してるんだ……
うん。続きはまた今度…
(腕の中から抜け出したアスカを彼は見送るように視線を投げて)

ちょっぴり心配だけど、君がそう言うのなら…うん。
君も元気でね。おやすみアスカ。僕の可愛い天使ちゃん。

>>937
【ごめんね。こっちのゴタゴタに巻き込んでしまって…】
【今ちょっと穏やかかも。おやすみアスカ。君が元気になるよう祈ってるよ】


939 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/29(水) 23:34:34
今夜もちょっとだけ顔出ししておくよ。
………ここももうちょっとで終わりだね。早いもんだなぁ…

(ソファーにゆったり腰をかけて、スマホをいじりながら)


940 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/30(木) 00:38:04
アスカはリアルで大変そうだったな。
昨夜、いっぱいいっぱいで受け止めてあげられなかった…
うう、恋人失格かな。今夜なら大丈夫だったんだけど…

アスカ。今きっと君は大変な時期なんだろうね。
でも、そう言う時期はいずれ過ぎ去るから。
そうしたらまた楽しい日々が始まるよ。だから、がんばって。
僕の大切な天才少女……ファイトだよ!


941 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/30(木) 01:18:15
さてと、寝よう。
おやすみアスカ。君をいつも思ってるよ。

………愛してる…


942 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/31(金) 01:20:45
アスカはまだリアルのトラブルで悩んでいるのかな…
今は何してるかな。

疲れてうたたねしてる?
それともシャワーで一日の疲れを癒している?
………早く君に会いたいよ……

僕は今夜も君を思っているよ…


943 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/31(金) 01:33:53
こんな画像見つけたよ。

ttp://img4.zozo.jp/news/46820_1.jpg

どうだろう…僕に似合ってる?
これ実際に売ってるんだ…いわゆるコラボってヤツかな。あははっ


944 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/31(金) 01:39:57
あ! これ可愛い!!

ttp://pic.prepics-cdn.com/kamatasyou09/21974024.jpeg

ソファーじゃないけど赤い椅子に座ってるアスカだね。
クッション抱えてて可愛いな。
いつも君がソファーに座ってる時もこんな感じなのかな…あははっ


945 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/31(金) 01:53:31
そろそろ2時だね…ふわぁ…
君を思って眠るよ。夢で会えるといいね。
じゃ、おやすみ……ん…アスカ…愛してる……

(ベッドにもぐりこんで安らかな寝息を立て始め…)

【落ちだよ。おやすみ】


946 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/10/31(金) 22:09:04
今日はとってもいいことがあったよ?
知りたい? あはっ 教えてあげないっ
嘘嘘、今度会ったら教えてあげるから、楽しみにしててね。

今夜は一言だけっ アスカ、またねっノシ


947 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/01(土) 23:31:59
最近顔見てないけど、アスカは元気にしてるかな…
今夜は作業しながらしばらく待機してみるよ。


948 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/02(日) 00:58:52
さて、作業終了! 今夜はこれで眠るよ。
アスカは今夜も忙しいのかな。
大変かもしれないけど、がんばってね!

愛してるよアスカ。トラブルが全て終わって君とまたゆっくり愛し合える日を
僕はずっとずっと待ってるから……おやすみアスカ。
僕の可愛いお姫様…

【落ちだよ】


949 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


950 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


951 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


952 : 綾波レイ ◆icrGPecyXI :2014/11/03(月) 00:06:24
フィフスチルドレン、あなたの姿を見ていたわ。
(色素の薄い、透き通ったような色の髪から覗かせるのは、渚カヲルと同じく赤い瞳)
(小さな口を開けば、抑揚も少なく語りだす)
この数日、毎晩に渡って顔を出していた。
それは何故?退屈や寂しさを埋める為のもの?
心配かけまいと思ってした行為?

…あれから変わりはない?
無ければ、構わない。あなたの事情に介入するつもりはないわ。
ただ、平和であればいいと思う。

弐号機パイロットも、そう。
現状、精神不安定に陥っている様子は見受けられず。
勢いで飛び出してやり辛そうにしている……と、葛城三佐が。
(ジャック・オ・ランタンを彷彿とさせるカボチャ型のアクセサリをあしらった、2日遅れのハロウィン衣装)
(黒いドレスに三角帽子。魔女が手にする杖や箒は手にしておらず)
(代わりに両手いっぱいに抱えたお菓子の数々を見るに、あらゆる場所を訪問して回っているのが予想できる)

…私にはわからないけれど、意外とつまらないことで人は悩むもの…だそうよ。
あなたが心配する程、たいしたことはない……はず。
(平べったいキャンディを舐めながら、脳天気に開いた目で穏やかな調子で)
(抱えたお菓子の中から、パンプキンパイの箱を2つ程テーブルへ置く)
これ、お裾分け。……一人じゃ食べきれないもの。
さよなら。今度は私じゃなく、あの人が来るかもしれない。
(用事を終えるとすたすたと玄関まで歩いていき、振り返りながら一言こぼし)
(そのまま黒い衣装と同じく、暗い闇夜に消えていった)


953 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/03(月) 01:05:46
>>952
おや? 珍しいね。君が来てくれるなんて、ファーストチルドレン。
(ソファーでゴロゴロしていた彼はムックリ起き上がって)
んー、どうだろう。これまでの習慣の延長でもあるし、
アスカに会いたいってのもあったよ。
これまでずっとアスカと心の交流してたから、アスカ分がちょびっと不足してたし、
彼女に、今も愛してるよって伝えたかった…

そうだねぇ…趣味に没頭してるよ。クラシックの名曲をいっぱい弾いてる。
今度アスカに会ったら、連弾するのもいいね、あはっ
うん、極めて平和かな。もう争いはコリゴリ…ってエヴァパイロットがそれじゃいけないかな。

そうかい。ならよかったよ。ふふ、いつでも戻っておいでってアスカに伝えてくれないか?
ここは君と僕の場所なんだからねって。
あー、そう言えばアスカとハロウィンしようって言ってたっけ。
予定が消化出来なくてごめんって伝えて。僕もドラキュラか何かやるつもりだったのに…
来年出来たらいいね。それまで、穏やかに過ごせるよう僕もがんばるよ。

彼女も悩んでいたんだね。僕もさ。
きっとリリンも使徒も、それぞれの事情で悩むんだろうなぁ…
ありがとうファースト。綾波レイ。ありがたくいただくよ。
(箱を開いてパンプキンパイを口にして)
ん〜、おいしいっ!

これはアスカが焼いたの? それとも君?
もしかしてシンジくんかい? あはっ
お疲れさま、ファーストの君。アスカによろしくね。
(いつもの微笑と変わらなく見えるが、こころなしかうきうきしているようだった)

【来てくれてありがとう…少し目の前が明るく見えるよ】
【僕も一レスだけで落ちるよ。おやすみ…】


954 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/03(月) 23:17:30
これからお風呂に入るんだけど、その前に一言残しておくよ。
アスカに会いたい。
昨夜ファーストの伝言を見てから、胸がドキドキしっぱなしさ。
もうじき、きっと会えるよね…

じゃ、お風呂行って来るよ。また後で来られたら来るかも…ノシ


955 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/04(火) 00:55:31
お風呂上がったよー、これから寝る…
アスカ、おやすみ…愛してるよ……ZZZZZzzzzzz


956 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/04(火) 22:30:28
アスカに連絡だよー。
ええと、しばらく作曲に専念するからしばらくここに来られないんだ。ごめん。
多分、一週間…くらいかな。曲作りが終わったらまた来るよ。
それまで元気でね。

………君のことはずっと大好きだよ。愛してる……じゃあねノシ


957 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/05(水) 07:10:32
おはよ、カヲル!
もうすっかり秋も終盤って感じで、随分と夜は冷え込む時期になってきたわね。
昨日なんか、歩道の脇に落ち葉が敷き詰められてて。踏みつけると靴裏に柔らかくて優しい感じの感触がした!
一枚だとパリパリに薄い葉っぱなのに、積み重なると気持ちいいのってなんだか不思議なものよね。
こんな場所をカヲルと一緒に歩きたいなって、想像してた。雪が降ったら今度は、薄い雪の上に足跡残してまわったりとか!
頭の中に思い描くだけで、すごくわくわくするの。他にも、カヲルにドキドキさせられたいシチュエーションはあるし…
まだ叶えられてないわ。全然足りない!
って、あたしは思ってるんだけど……カヲルはどう?
また心機一転、二人で楽しい計画立てたりしたいな。
…えっと、つまり……待たせてゴメンね。あたしもカヲルとまた会いたい…

…それを言うだけのことなのに…随分待たせた気がする。
ホントは月曜の夜にでも顔出すつもりだったのに、ままならないものだわ。
これもあれも、全部眠気が悪いのよ!あ、あとは……あたしが変に意地張っちゃったせい…かも…
ま、タイミング悪く擦れ違いになっちゃったのは仕方ないとして、
あんたが帰ってくるまで…今度はあたしがここでちゃんと待ってる。
しっかり目の前の用事を片付けてきなさい。決めたことなら、ね。

そういうワケで、今日は書き置きだけ。
残りもそんな多くはないから、生存報告するにしてもまた週末とかになると思う。
じゃあ、またね。バイバーイ!

(深い茶色のコートのボタンを止め、鞄を抱えれば、玄関へと向かう)
(人気がなく、少し寂しい様子の部屋へ一度だけ振り返れば)
(思い立ったひとつのお約束が、頭の中から落ち着きを奪ってそわそわさせる)
……あたしも……愛し、てる…っとか、言っておいたほうがいいのかしら…
(寒さからではなく、照れが原因で染まった頬を拭うように撫でて、そっと口を開く)
(それは音として発することなく、唇の動きだけでそっと好意を囁くものだった)
……久々過ぎて恥ずかしっ。うぅぅ…!!


958 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/06(木) 00:25:34
>>957
やぁ、久しぶりだねアスカ。こんばんは。
作曲の合間にちょっと見てみたら君のレスが…あはっ ちょっぴりうれしい…
ううん、すっごくうれしいな。

ちょっと疲労してるから全部には返せないけど、君のレスは全部読んでるからね。

うん。僕も君ともっと色々なことしたいよ。
ふふっ 君の頭の中の妄想をみんな現実にしちゃおうよね。
僕はそのために君の元を訪れた天使なんだから…

うん、色々プランを立てよう。僕も君に会いたいよ。
君は離れていたって僕のものなのは変わりないんだから…

うん、待っていて。曲が出来るのはきっともうすぐさ。
僕の脳内のメロディーをきっちり楽譜に落とし込むまで、僕は
手を、指を止められない。止めちゃいけないんだ!
だってこの曲は、僕そのもの。僕の中にあって僕に産んで欲しいと願っているのだから…

うん、僕もまたしばらく書き込まないけど、君への愛は変わらないよ。
……ふふっ 照れる君も可愛いね。
もっともっと君のはにかむ表情が見たいよ。

……ああ、愛してる……君の表情、仕草全てが僕を魅了する。
君は天使なの? 小悪魔なの? 僕の心をこんなにも惑わして…
ああ……また僕の愛を直接君に流し込みたい。
君の中を僕でいっぱいにして、僕の色で染め上げてあげたい。
僕は君とひとつだよ。君の隣は僕の席さ。

一緒に行こう。僕と君が一緒に居る未来へ…
おやすみアスカ。僕の可愛い可愛い子猫ちゃん。……またね。

【落ちだよ。……君の顔が見られて本当によかった…】


959 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/10(月) 06:45:08
やぁアスカ。作曲は何とか終わったかな。けっこうな自信作が出来たよ。
君にも早く聴いてもらいたいな。

作業が一段落したからまた時々ここに顔を出すつもりだよ。
会えたらまた色々話したり、いちゃいちゃしたいなぁ…
すっかりアスカ成分が抜けちゃったから、補給したいよ。
愛してる、アスカ…また前みたいに君に会いたいよ。

日曜日だったら、お昼からでも大丈夫だし、どうだろう?
連絡、待ってるね。


960 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/11(火) 00:29:53
さて、作業しながらしばらく待機するよ。
今夜はアスカに会えるかな…

そう言えばこのスレも残り少なくなったよね。
次スレどうするかの話もしないとなぁ…


961 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/11(火) 01:01:44
う……眠くなって来た…今夜はこれで落ちるよ。
おやすみアスカ…愛してるよ…


962 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/11(火) 01:06:50
あ、カヲルだ。カヲルー!
久しぶり!ちょうど寝る前に覗いてみたら、あんたの顔があったからついつい足を運んじゃった。
…ちょっぴり、遅かったみたいだけど。

残り少ないケド、何かメッセージを残した方がいいのかな?
とか思いつつ、気が付いたらもうこんなに時間が経ってたのね…
長い間、あんたと会ってなかったもんだから…えっと…甘え方、忘れちゃったのもあって…!
ああ、でも先に次スレとか、そういう事務的な話もしなきゃいけないしね!
一度話す機会を設けられたらいいんだけど。
時間が出来たら、また待ち合わせして会いましょ。
久しぶりにあんたと会ってね…それでね、ちょっぴりだけ甘えて…
それからゆっくり積もり積もった話をするべきかなって思ってて。

むー、でも今日はちょっと眠気が濃い感じだからまた明日以降かな…
もう用事は大体済んだんでしょ?
時間取れそうな日、考えておいてね!
それじゃまたね、カヲルっ。おやすみなさーい!


963 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/11(火) 01:15:00
アスカの顔が見えたから出戻りだよ。

>>962
うう、ちょっぴり眠いから短めに返すね、ごめん。
あはっ 来てくれてうれしいよっ 遠慮せず甘えてくれていいのに…

待ち合わせかぁ…僕の方はだいたい0時過ぎなら平日は大丈夫かな。
土日なら昼からでもいいよ。

そうだねぇ…水曜日か木曜日の1時からとかどう?
今日みたいに眠くなりそうなら、土日の14時からとかの方がいいかな…

残りレスも少ないし、これからは待機じゃなく待ち合わせ中心の方がいいかな?
僕の方はそんな感じだから、君の都合のいい日時も書いておいてね。

………愛してるよアスカ。今すぐ抱きしめてキスしたい…おやすみ。


964 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/11(火) 01:18:51
>>963
>そうだねぇ…水曜日か木曜日の1時からとかどう?

ええと、これは1時だと日が変わるから正確には木曜と金曜の1時ってことになるね。
水曜が終わって木曜になった1時か、木曜が終わって金曜になった1時。
水曜か木曜の25時って言った方が伝わるかな?

気になったからまたも出戻りだよ。じゃ、今度こそおやすみ〜ノシ


965 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/12(水) 01:48:59
>>963
カヲルもお疲れみたいね。
あたしはなんだろ…別に疲れてるわけじゃないんだけど…遊び疲れ?
あはは、もう開き直ってヒカリ達と遊ぶ頻度増えたからかなー。
カヲルとも本当はもっと会う頻度増やしたいんだけどね…
あたしの中で、決めることは決めてからじゃないと、
イマイチ乗り気になれないっていうのがあってさ。
…カヲルぅ、早く面倒なお話済ませちゃって、早くイチャイチャしましょうよう…
(指を咥えて、物欲しそうな顔をしてカヲルを見つめる)
(イチャイチャ欠乏症で、ちょっとしたきっかけですぐに人肌恋しくなってる)
(手でも足でも、指先だっていい。今、とってもカヲルの身体に触れたい)

んーっと…じゃあ金曜の1時!
その時間だったら、話すための時間が作れると思うわ。
日曜日なら昼間からでも会えそうだし…今週でちゃんと話しないとね。
ま、とりあえず約束は金曜日ってことでいーい?
もし突如変更あって無理なら日曜の14時でも!

…んー。まぁ、待機でもあたしは悪くはないけど、
約束した時間じゃないと腰を据えて話し合いできないかなって懸念はあるわね。
単純に鉢合わせて、べたべたするくらいだったら待機でもいいと思うケド。
ただ今週はちょっと遭遇率低いかもとは言っとく。
さすがに待機文全部には返事できないけど、ほら…えっと…
ここって私達だけ二人の場所だから…やっぱり、あんたに囁かれて悪い気はしないじゃない…?
追いかけるより、追いかけてほしいって…あたしはそういうふうに思っちゃうから。
…っていうのも、追いかける恋って悲恋に終わりやすいのよね。性格上…
(難しい顔になり、むーっと唸れば立ち上がって)

今夜はここまで。また会いましょう、カヲル。
ちゃんとあたし、おでかけ先で確認しておくから日程の確認だけよろしく!
おやすみー。ばいばーい。あたしもカヲルを抱いてねむりたーい。


966 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/12(水) 12:03:20
アスカにお返事だよー。

>>965
うーん、どうだろうね。君と会わなくなって作曲するのは楽しいけど、
ずっとそればかりやってると、胸の中が空っぽになってく気がするんだ…
君と会って色々話したり愛を確かめ合うと、きっと胸の隙間、
埋まるんだろうな…うん、僕もまた前みたいに君と遊びたいよ。
(アスカの方に手を伸ばし)
あはっ いいよ触っても…

金曜の1時ってことは木曜の25時でいいんだよね?
もし違ってたら、また書いておいてね。
ふふ、日曜も君に会えそうなんだ…とっても楽しみだな。

そっか、今週は余り会えないんだね? 残念…でも、こうして約束も出来たし
僕は満足かな。えへっ 空いた時間を思いっきり埋めるみたいに
君と愛し合いたい…いっぱい囁いてあげるし、いっぱい触れてあげる。
君が僕の愛の海に溺れそうになるくらいに注いであげるから…
ふふっ 逃げても絶対捕まえるよ! 覚悟してねアスカ!

うん、また会おうねアスカ。愛してるよっ!
金曜か日曜、僕を抱き枕にしていいからねっ!!

じゃ、またねアスカ! 愛してるっっっ!!!


967 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/14(金) 00:53:06
ちょっぴり早いけど、アスカを待ってるよ。
(ペンギンのプリントパジャマを着て、ソファーでごろごろしながら)


968 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/14(金) 01:05:46
>>967
ふーっ、すっかり遅くなっちゃった。
お待たせ。こうして待ち合わせして顔をつき合わせるのも久しぶりね。
そっちは特に変わりない?
まだここに来れるのは時間限定なのかしら。
あれから環境に変化ないなら、夜の待ち合わせも結構難しかったりする?
とか…経過が気になってるの。いきなり質問ばっかりになっちゃって悪いケド…


969 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/14(金) 01:15:20
>>968
やぁ、アスカこんばんはっ
(待ち人の到来にむくっと起き上がり瞳を輝かせて)

そうだね、二週間ぶりくらい? もっとかな。あははっ
えーっと、今はPCも治ったし夜も自由に来られるよ。
21時くらいから待ち合わせも大丈夫かな。

ううん、気になることあったらドンドン聞いていいから。
……こっち来る?
(ソファーの隣をポンポン叩いて)

【あ、ストーブの灯油切れちゃった。入れて来るから次のレス遅れるかも】
【ごめんね】


970 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/14(金) 01:45:16
>>969
結構長い間に渡って離れ離れになってた気もするわね。
実際そういう流れになるまでは、そんな話考えてみたこともなかったけど、
やってみればやれないこともないっていうか…色々なことを見つめ直すには十分な時間だったかな。
そう。とりあえずはおめでとう…って言うのもおかしいけど、ようやく本調子ってとこなのかしら?
趣味とはいえ、没頭してるものから離れると生活って一変しちゃうものよね。

なんていうのかな。頭で考えたことを、言葉にするまでの過程で戸惑っちゃうっていうか…
ちょっと寝不足が響いてて怪しいかも。唐突過ぎてなんかごめんね。
もうちょっと時間ちょうだい。一生懸命頭動かして、言いたいこととか聞きたいこと、整理するつもりだから。

【そもそもあたしの方が遅れちゃったわけだけど…ごめん!】
【…最初からこんなダメダメで本当にアレなんだけど…迷惑ついでに、2時まで待ってもらっていい?】


971 : エリザベータ・ヘーデルヴァーリ ◆F0gmZ7g82s :2014/11/14(金) 01:49:50
素出しスレで40代壮年男性と多額借金持ちのドブ板カップル呼ばわりされてるわよ


972 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/14(金) 01:54:22
>>970
そうだねぇ…離れる前はほとんど毎日会っていたからね。
うん……僕も君とこんなに長く離れるなんて思ってもいなかった…
でも、その間自分の可能性とか挑戦出来て有意義な時間でもあったよ。
だけど……やっぱり君が居ないと寂しかったよ。

ね、寝不足なのかい? エヴァの訓練で忙しかったのかい?
もし、難しいようなら日曜日の14時からで、頭がすっきりした時でもいいんだよ?
うん、待ってるから……無理はしないでね。

【ああ…5分くらいだし気にしなくてもいいさ】
【うん、いくらでも待つよ。君が納得の行くレスを書いてみてね】


973 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/14(金) 02:16:18
ダメそう、ごめん。
あたしも同意の上で取り決めた時間なのに、言葉もないわ…
ちょっと難しく考えすぎなのかも。
こんなのでまた時間取らせるのもなんだし、置きでやりとり出来たらするのは平気?
内容は面白く無い話になると思うけど。


974 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/14(金) 02:23:51
>>973
おや…そうなんだ。疲れているみたいだね…
(そっと手を伸ばし、彼女の金色の髪を優しく撫でて)
うん。じゃあしばらく置きレスで話すかい?
君がそうしたいなら、それでもいいよ。

ねぇ。もし難しい話がプレッシャーならさ、一回外でデートしない?
次の日曜日辺りにさ。
スレがどうとか全部どっかに置いておいて、昔みたいに遊びに行くんだ。
ダメかい?


975 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/14(金) 02:25:42
眠気強くて余計なことまで口走っちゃいそうだわ。
今夜はここまでにさせてちょうだい。
あぁー…今夜はもう最初から最後まで、あんたを気分悪くするようなことしかしてない!
ホント、ごめんなさい(深々頭を下げ)
…えーっと、正直すごくすごく眠いだけだからあんまり心配したりしないでね。
あんたのストレスの元になるのはイヤだなって思うから。…もう遅いか。
おやすみなさい。勝手でごめん。


976 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/14(金) 02:32:12
>>975
ああ、いや別に気分は悪くなってないよ。ただちょっぴり心配なだけ…
うん、じゃあ今夜はお開きにしようか。
ゆっくり休んで頭がスッキリしたら言いたいこと、書き込んでね。
待ってるから…

うん、おやすみアスカ。またね……


977 : 渚カヲル ◆yzyiuuenJ6 :2014/11/14(金) 02:39:28
10年ものの借金を背負っちゃったの?
アスカはバカだねえ、あははっ


978 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


979 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


980 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/11/16(日) 11:43:17
しばらく空いちゃった。アスカは元気にしてるかい?
僕の方はまぁまぁ元気だよ。最近寒いからすぐくしゃみが出ちゃってね…あははっ

このスレももう終わりだねぇ…
君と出会って三ヶ月は本当に楽しかったよね。
僕は君を本当に好きだった。君は僕の理想の女性そのものだったから…

ごめんね。僕は君の理想のカヲルになれなかった。
僕なりにがんばってみたけれど、きっと君を失望させたりがっかりさせたりしてたよね?
本当にごめんよ…

僕は君の笑顔が好きだった…
でも、この前会った時の君はとてもとても苦しそうだった。
ああ…僕は大好きな君の笑顔を守れなかったんだね……ごめん。本当にごめんよ。

………ねぇ、アスカ。このスレが最後まで行ったら…それで終わりにしないか?
きっと君がこの前から言おうとして言えなかったことはそれだと思うよ。
僕は正直君と別れたくはないし、ロマンスグレーになるまで一緒に居ようと言った
あの言葉に嘘はないけれど…
僕と一緒に居ることに君自身が戸惑いを感じている今、これ以上関係を無理に続けることは
お互いのためによくないと思うんだ…

だから、僕らの関係はこのスレでおしまい。
たった一スレだけだったけど、とてもとても濃い時間だったよね…
多分、僕は一生分の恋を君に使い果たした気がしているよ。
きっともう、君以上に激しく求め合うような恋は出来ない気がする…

ありがとうアスカ。僕と出会ってくれて…
ありがとうアスカ。僕に恋してくれて…
君と過ごした三ヶ月は不幸だった僕の人生でたった一つの幸せな時間だったよ。
大いなるプレゼントをありがとう…

ああ…涙が止まらない。神様どうして? どうしてこうなってしまったんですか…
僕はただ、彼女のこころを守りたかった。それだけなのに……


981 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/16(日) 17:58:28
もしかしたら、あんたが心配する一端になってるかもしれないから、
本当はあんまり触れるべき話題じゃないんだろうけど、釈明しておくことにするわ。
どうせ、こういう話をするのもこれが最後になるだろうしね。

正直、借金云々って話はあたしにとっては寝耳に水っていうか…
身の上で思い当たることがなくって、ここでの過去の発言とか探ってみてもそれらしい発言ってしてなかったのよね。
あたしが気づかなかっただけで、そういうの示唆させるようなのあったのかな、もしかして。
んー…よくわかんないけど、あたしの中では…
遠巻きに眺める人達に、想像でキャラクター性を付属させる遊びの延長なのかなって結論に至ったのよ。
通りすがる人に、新婚さんだとか、ベテランのサラリーマンだとか、実は裏社会の危ないおにーさんだったりとか!
そういう要素を投影した上で人間観察するみたいな。
フフ、あたしも退屈したら勝手にそうして妄想でストーリー展開させたりすることもあるけれども、、
さすがに想像の中だけにしとくとはいえ、そこまで不幸属性持たせたりはしないわよ。
どうせならもっと良い属性が欲しかった。言っても、どうしようもないことだけどさ。

じゃあ、なんで気分優れなかったのっていうと…
そういう…ここの趣旨と違う事情を口にするのはあたしの主義からは外れるからイヤなんだけど、
ちょっぴりだけ話すとね…
この数週間、綺麗に塗った爪が突き指で根本から割れたりとか、
ちょっとした口論続きの人間関係とかでげんなりしてイジけてたりとかしたこともあったワケで!
全然些細なことでしょ?ま、あんたが心配するようなことは何もないから気にしないで。
……あ、でもカヲルがそういう不幸な子が好きって言うなら、そういうことにしておいてもいいケド…

なんてね、悪い冗談だった。実際にそういう思いしてる人からしたらたまったもんじゃないわね。
この話については以上かな。


982 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/16(日) 17:59:41
で、それで…もうこの際だから言い訳三昧させて貰うけど!
気分の問題もあるけれど、まだ爪が痛くて思うように速度出せないのもあって…
大事な相談にも関わらず、置きという手段を選択させて貰ってるの。
受け入れてくれてありがとね。…あんたはあたしに優しい。すっごく優しい。
だから、どうしても言い出せなかった。ずるずるその優しさに触れていたくなっちゃうの。
その言動に振り回される側からすると、ホントにあたしって言ってること二転三転してるなって思うわ。
でも、話す。

いつからか、あたしの目的はすり替わっていて、
あたしが愛してやまないカヲルと好き合ってイチャイチャすることから…
多くの悩みを抱えていて、危うげに見える…そんなあんたの支えになってあげたいなって、
必要以上に感情移入して付き合うようになって。
そんな違和感を抱きながら、それでも二人の時間が楽しくて付き合いを続けてたわ。
多分初めてのカプスレってこともあって舞い上がってたのもあると思う。
あたしにとっては、ここですること為すことの全てが新鮮なものばっかりで…
全部良いように変換されて受け入れていたのねきっと。
それくらい、楽しい続きで…この場所における幸せってやつを確かに満喫できてたんだって思ってるわ。

でもね、見返してみるとあたしって…よくよく考えて、碌なことしてないなって思うのよ。
あんたの一番したいことってなーに?
…素出し…って一言で言うと妙な感じだけれど、
カヲルという外側の自分も、その内側にある本当のあんたも受け入れて欲しかったんじゃないかなって…
単純にそんな願いがあったんじゃないのかなって。あたしはそう思ってるの。
だから…一度そんな話になった時、すごく嬉しそうにしてくれてたの覚えてるわ。
…ちょっぴり、あたしとあんたの内包する情報の扱いに対する認識に差があったせいで、
結果的にあんたには期待を裏切って、がっかりさせて、傷つける羽目になっちゃったけれど。
…まぁ、あたしもこれ以上あんたを傷つけることは本意じゃないし、
あたしと一緒にいることであんたの心が平穏から遠ざかっていくようなら、
二人の関係を自由に戻すのもひとつの選択だと思う。

ま、結局はあんたに言わせちゃったけどね。
あたしって肝心なとこで臆病で…あーあ。
後悔ばかり繰り返してる。


983 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/16(日) 18:01:48
>>980
平気?今から風邪引くと、結構長引くわよ。
あたしも風邪っぽくて、自慢の喉がいがいがするわ。気をつけなさいよ?
あたし達が最初に会ったのは暑い夏真っ盛りだったから、
こうして気温や景観を見比べてみると、時の流れってやつを感じるわね。
ここにはその、時の流れ中の数ヶ月の流れが記録されてる。
文章だけだけど、感情の動きだったりとか、
意欲的に付き合ってくれたカヲルの姿だったりとか…

ごめんなさい。あたしは最終的にとても優柔不断だった。
あんたの言うように、あたしの中での結論はとっくに決まってたわ。
それでも、どうにか考え方や手段を変えて、やっていけないかって思ってたんだけれど…
自分の心が戸惑っているだけで、時間を置いたり発想を転換すれば、変わらず続けていけるんじゃないかとか…
けれど、それは悪戯に時間を引き伸ばすだけになってしまって。
…最後まで、あんたを傷つける羽目になっちゃったみたい。バカだな、あたしって。

うん。ここが埋まるまででおしまいにしましょう。
あんたにはきっと、こんな面倒でどうしようもない…人間よりも、
今を楽しめる人や時間を持ててると思うの。
きっとその方がいいに決まってる。
――ただ、今までの時間はホントに楽しかった。
お別れなんて存在せずに、二人が望む限りずっと続く関係だと思ってたわ。あたしも。
そうはならなかったけど、今まで二人で重ねてきた時間は決して嘘じゃないから。
すごくすごく、あんたに夢中になってた。

今までありがとね。
あたしもカヲルが好きだった。
ちゃんと胸を張って、自分の心の望むように出来てれば、
違う今もあったのかなって思えば、少し未練がないわけでもないけれど……
これからは、少し離れた距離で…あんたのことを応援させて貰うことにする。


984 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/16(日) 18:15:00
なんか誤字酷いけど見逃してよね。
…さてとっ、言わなきゃいけないこと吐き出したら、なんだかスッキリしちゃった。
ただのやけくそかしら?フフン、まぁなんだか湿っぽく語ってたと思ったら、
急にアクティブに気分が持ってかれたって感じなのよね、今。

ここが埋まるまで、まぁ軽く世間話するくらいのスペースは空いてるし…
…ねぇねぇカヲル。今夜空いてたら、ちょっぴり…お話、しませんか。
あたし達の進退についてはもう結論出してる。
それには何も関係なく、最後は穏やかな気持ちでそれぞれ踏み出せたらなって思って。

無理でもその時はその時で構わないから。
えへへ、あたしの大好きな顔も見納めだと思ったら、
最後にたーっぷり熱視線で記憶に収めておかないと勿体無いでしょー?
…なーんてね。今、カヲルが泣きやんでくれてることを願ってます。
ハンカチ、必要かしら?


985 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:42:14
ご注文承りwwwwwwwwwwwww


986 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:42:45
岸たんはよwwwwwwwwwwwwwwwwww


987 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:43:16
埋まりますぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


988 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:43:46
岸出て来いやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


989 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:44:18
削除依頼(笑)上等wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


990 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:47:14
削除依頼(笑)はよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


991 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:47:45
ぶははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


992 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:48:20
岸たん焦ってる?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


993 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/16(日) 23:48:28
カヲル、もしあたしとお喋りする気になったら、
この避難所にある、あんたのお友達と立ち上げた場所で待っててね。
それじゃ…今夜は眠るまでは一応見てるから。
えーと、多分これがあたしからの、ここに残す最後のレスになるかも?
…ばいばーい♥

それじゃ、後はよろしくお願いします。


994 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:48:52
素出しスレの依頼どえすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


995 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:49:37
ばいびーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


996 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:50:33
素出しスレ万歳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


997 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:51:27
yahooチャット万歳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


998 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/11/16(日) 23:51:54
ごめん、嘘。
やっぱりどうせ使えなくなるなら、あたしが自分の手でやるわ。


999 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/16(日) 23:51:58
食いしん坊ばんざいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


1000 : ヤーマン :2014/11/16(日) 23:52:28
ダメです


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