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好きに使うスレSTRANGE JOURNEY in避難所20

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/25(金) 20:28:59
好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398605762/
終了後にお使いください


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2 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/08/17(日) 21:59:59
>>1
【スレ立てお疲れ様でしたあ!】

【引き続き、名無し様と借りますよう】


3 : ◆acUcvJ1chk :2014/08/17(日) 22:01:59
>>1
【スレ立てどうもお疲れ様。引き続きお借りします】

>>1000
【いやいやいや、そう言うロト子ちゃんも相手によっちゃ退治されとるだろうが!そのまま埋まるかコラァ!】
【…はっ!いけないいけない…俺はただ甘い雰囲気を出したかっただけなのに、ベイベ…】
【さてこっちでもよろしく!】


4 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/08/17(日) 22:14:19
【もうこのままでいいやあ…】
【ともあれ、よろしくお願いしますねえ】

>>3
ううん…確かに、それは否定出来ないけどねえ。
でも、名無し様はそんな事しないって分かってるからいいもん?

うん、私の方こそだよお。


5 : ◆acUcvJ1chk :2014/08/17(日) 22:22:51
>>4
このままとはつまり、これか!
(抱いて来たロトンウィザードを、座りながら自分の膝に座らせて)
(あとはどこを向くのもご自由にと腕の力をゆるめた)

う……それはそうだ、シャベルまで用意して来て掘り返そうとしてるぐらいだし…
こう改まるとなんだか照れるねぇ
あはは、なんつーか今さらになるけど、また呼んでくれてありがとう…!


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6 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/08/17(日) 22:29:47
>>5
はあい、そういう事だねえ。

(名無しの膝の上でおとなしく座ったまま、はふー…とまったりしている)

えへへ…素直に嬉しいねえ、そういうの。
照れろ照れろー、もっと照れてしまうがいいのですよう?
もう、本当に今更ですかあ!………うん、どういたしまして?


7 : ◆acUcvJ1chk :2014/08/17(日) 22:47:41
>>6
(こっちものんびりした気持ちになり、片手で抱いて微笑みながら頭を撫でて)

やめろよー、マジでときめいてんだから恥ずかしいったらない!
(生身なので顔色が出やすく、いつの間にか頬を赤く染め)
……んで、二人きりになっても相変わらずまったりしてらっしゃいますが、
さては特に用件ってのもなく呼んでみた感じかー?
そ、そういうの、なんか嬉しいだろうがっ…
こいつめ可愛がってやる…!夏場の体温どれくらいだ!
(今度は体を抱きながら軽く肩やお腹をくすぐるように擦り、背中からは胸をくっつける)


8 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/08/17(日) 23:42:51
【わああああん!回線言う事聞かなくてぶっ飛んでましたあ…名無し様、まだいてくれてますか…?】

【ごめんなさいー…】


9 : ◆acUcvJ1chk :2014/08/18(月) 00:09:16
>>8
【聞きようによったら結構やばそうな状態だけど本当にぶっ飛んでたりはしないよな!?】
【こういうトラブルはつきもんだし、気にするなよ。俺もうっかり一息入れてて反応が遅れたから】
【こっちはいてるし大丈夫なんだが、今日続けるのは回線がつらいっぽいか?】
【また日を改めるんなら、回線がましになってから伝言で決めるんでもいいんで…無理はするな】


10 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/08/18(月) 00:11:58
>>9
【繋がったり切れたりのまちまち状態かなあ…】
【あっ!私自身は大丈夫だよう?】

【う、うん…修復なり何なりを優先した方がいいかな…とも】
【誘っておいてこれだから…本当にごめんねえ…】


11 : ◆acUcvJ1chk :2014/08/18(月) 00:22:21
>>10
【そうか、回線が大変な事になって黒焦げ死体になって戻って来たんじゃなくてよかったぜ】
【そしたら今日は無理せずここまでにしようか】
【んで…お詫びはいらないからよければまた会ってもらえないか?】
【来週も夜は会えると思うしさ。都合つきそうな日がありゃ言ってくれれば…】
【まあ、今決めなくても後で伝言でもいいし、繋がりにくかったらひとまず落ちてくれても大丈夫だから】


12 : ロトンウィザード♀ ◆WGGA7KjWAQ :2014/08/18(月) 00:29:02
>>11
【まっくろくろすけ出ておいでええええ!?】
【いや、そんな出方は全力でお断りですよお…】

【はい、それは勿論…私だってこれで終わりは嫌ですもんねえ…】
【とりあえず、状態がよくなり次第、伝言板に書くから!】

【じゃあ…名残惜しいやら申し訳ないやらで一杯だけど…また、ね?】
【(しょぼくれつつも頑張って笑顔を浮かべて、背伸びしながら名無しへ軽く唇を重ねて)】

【ごちそーさまでしたあ!では、では…お休みなさあい!】

【お返し、しますねえ…】


13 : ◆acUcvJ1chk :2014/08/18(月) 00:53:43
>>12
【お前んち、おっばけやーしき……こりゃむしろ本人がおばけだった】

【ありがとよう!それなら今日の顛末は気にしないでな】
【ま、気楽に待ってるしさ。こういう時は調子良くなってからやり直せばいいや】

【ああ…。本体ともども回線が復活してから、また】
【(こちらはニヤッと不敵に笑うが唇が重なると目を瞑り、精一杯伸ばした背中を優しく抱いた)】

【今のでなんか吸ったり食べたりしてないよなー?(アンデッドに対する偏見)】
【ってのは冗談だ、お休みなさい。今日はありがとう!】

【使わせてもらったよ。お返しします】


14 : ◆fyDeBqm5eo :2014/08/18(月) 23:35:36
【お話にスレをお借りします】


15 : ◆.Z28gfc3Sc :2014/08/18(月) 23:38:15
【お借りします】


16 : ◆fyDeBqm5eo :2014/08/18(月) 23:40:35
ではまずは義父でやってみようと思うのだけど
どんな感じの親父さんが好みかな?

年齢的には50代半ば位になるかなと思う
精悍な感じか、イヤラシイ親父か、何かお好みあれば


17 : ◆.Z28gfc3Sc :2014/08/18(月) 23:49:19
いやらしい感じがいいわね
年齢はそれくらいで結構です

こちらは・・・

【名前】 ブリトニー・エンジェル
【年齢】 22
【サイズ】 T176 B101/W70/H97
【出身】  アメリカ フロリダ州
【容姿】  ブロンドのボリュームのあるミディアムショート
      琥珀色の瞳、 白く透き通る肌
【モデル】 ブリトニー・スピアーズ
【設定】  留学中に夫と知り合い結婚
      日本文化を専攻する純粋面があるものの
      秘密クラブのバイト歴やポルノスターの経験もある
【性格】 陽気でノリがいい 奔放にみえるが愛にあふれている


18 : ◆fyDeBqm5eo :2014/08/18(月) 23:56:27
20代半ばの息子を30の頃に授かったって感じを想定してね
明るくいくなら嫁さんはもう他界してて、あっけらかんと手を出す感じにしてしまおう

【名前】神崎 勇蔵
【年齢】54
【容姿】身長170cm 体重78kg 頭髪は白髪になりつつあるがまだ後退はしておらず
     体格は腹のでた中年太り
【設定】ブリトニーの結婚した夫は勇蔵の息子で現在25歳
     晩酌が好きでビールは欠かせず腹がビール腹になっている原因でもある
     妻とは7,8年ほど前に死別、性欲が旺盛で義娘の身体に強い興味を持っている

みたいな感じでいいでしょうか


19 : ◆.Z28gfc3Sc :2014/08/19(火) 00:02:28
はい、素敵な設定をありがとうございます

それでは勇蔵さんのお住まいは
息子夫婦のマンションの近くの一戸建て
とうことで

毎朝、息子さんの出勤後、
ブリトニーの家にくるか、または訪ねにいくか
している感じですかね・・


20 : ◆fyDeBqm5eo :2014/08/19(火) 00:06:39
あんな感じで良かったですか?
ではまず義父でお相手させてもらいましょう…

こっちが訪ねに来て、そこでというのがいいかも
それか同居していて、息子が出社後に迫っていく、とか?

特段変わった事をするつもりはないので大丈夫だと思うけど
念の為、NG等あれば教えてもらえますか?


21 : ブリトニー・エンジェル ◆.Z28gfc3Sc :2014/08/19(火) 00:16:46
【じゃあお父様がたずねてくることにしましょうか】
【こちらもその気がある感じで】

【NGはありません】

(お盆過ぎの夏の日の朝)
(遠距離の夫はいそいそと玄関にでる)

ダーリン?忘れ物OK?パスネット?
KISS ME・・・

(しかし出発のキスもそこそこに)
(夫はドアを押すとはしりだす)

No・・・


22 : 神崎 勇蔵 ◆fyDeBqm5eo :2014/08/19(火) 00:26:42
おお、また慌ただしく出て行ったなぁ…
ブリトニーさんや、すまないな
どうもアイツは必死になると周りが見えなくなると言うか、余裕が無くなると言うか
(朝の慌ただしい雰囲気に丁度訪れた勇蔵は息子の後姿を見送って)
(玄関に居るブリトニーに声をかけながら、その豊満な身体を見つめていた)
(身体は素晴らしい豊満さを持ち、最近女の味を楽しんでいない勇蔵はブリトニーの身体を視姦してしまう)

改めておはよう、ブリトニーさん
今日も相変わらず可愛いな
(玄関に当然のように入りながら、すれ違いざまにブリトニーの尻を揉み)
(そのキュートで豊満な身体を褒める)

【肉体関係はまだ無い方がいいですかね?】


23 : ブリトニー・エンジェル ◆.Z28gfc3Sc :2014/08/19(火) 00:36:56
Wow!お父サマ!

(密かによく思っている義父がたずねてくると)
(乳房を押し付けて、ハグをする)
(ヒップを触られることも特に何も思っていないようだ)

ありがとうございマス!
お父サマもお腹がキュート!

(お腹をさわりながら微笑む)

ダーリン、昔、とても優しかった
でも結婚してからツメタイデス

(麦茶を注ぎながらため息をつく)
(乳房は僅かな動作でも谷間をつくる)
(乳頭は無防備にぷっくりと浮かびが上がっている)

【お時間や相性の問題もありますが】
【徐々に肉体関係にはまりこむ方が燃えます】


24 : 神崎 勇蔵 ◆fyDeBqm5eo :2014/08/19(火) 00:49:19
はっはっは、こんななりでもそんなふうに言ってくれるのは
死んだ嫁さんとブリトニーさんだけだよ!
(突き出た腹に触れられ、可愛く軽口をいうブリトニー)
(身体に触れても怒りもせず、むしろ胸を押し付けてくる外人特有の大きいリアクションは)
(個人的には快いものだった)

まぁそんなふうに言ってくれるな
アイツも今仕事が山場になってきて、ブリトニーさんに楽な暮らしをさせてやれるように頑張ってるのさ
ブリトニーさんも知ってるだろう、せがれは必死になると一直線で目の前しか見えなくなるのさ
(息子が仕事一辺倒になってる事でブリトニーは相当寂しがっているようだ)
(胸は大きく豊満で柔らかそうに弾み、先っぽもぽっちりと浮かび上がっていて)
(今ここでは自分とブリトニーの二人だけ…)

ブリトニーさん、寂しいのかい?
夜はどうしてるんだ、せがれと食事しながら呑んだり、休みの日はデートしたりとかしてないのかい?
(そっとブリトニーの傍に近づき、悩みを聞くようにふるまいながら若妻の身体をねっとり撫で回し始めて)
(肩を、背中を、身体を、さするように愛撫しながら…)

【了解です、これから肉体関係に及ぶようにしていきましょう】
【今夜は1時過ぎ位が限界なのですが、今日はそちらのレスで凍結等出来ますか?】


25 : ブリトニー・エンジェル ◆.Z28gfc3Sc :2014/08/19(火) 00:59:51
はい、とっても寂しいデス

(いつしか鼻の頭を赤くして泣き出している)

夜、食事作ってもダーリン、帰りとても遅い
お休みあっても、寝てるだけデス

(そのまま体をなでるお父様に身をゆだねると)
(ふとももに手をおく)

でもニッポン好き、このおうちも好きデス
・・・・お父サマがいるから・・

(ある意味、告白に似たせりふをぼそりという)

【承知しました。こちらで凍結しましょう】
【次は当方はあさって水曜日の21:00~21:30】
【ごろから解凍できます】


26 : 神崎 勇蔵 ◆fyDeBqm5eo :2014/08/19(火) 01:01:42
【すみませんね、では水曜の21時半でお願い出来ますか?】
【このままブリトニーの少し弱くなった心に付け込んで、濃厚ファックしましょう】
【いろんなイヤラシイプレイもしてみたいので】


27 : ブリトニー・エンジェル ◆.Z28gfc3Sc :2014/08/19(火) 01:06:41
【承知しました 伝言板で待ち合わせをしましょう】
【それでは今後ともよろしくお願いします】


28 : 神崎 勇蔵 ◆fyDeBqm5eo :2014/08/19(火) 01:10:42
【ええこちらこそ、これからもよろしくお願い致します】
【では今日の所はこれで、おやすみなさい】


29 : 神崎 勇蔵 ◆fyDeBqm5eo :2014/08/20(水) 21:29:56
【スレをお借りします】
【続きを書くのでお待ちください】


30 : 神崎 勇蔵 ◆fyDeBqm5eo :2014/08/20(水) 21:39:57
暫くしたら落ち付くからさ
せがれの奴も今きっと大事な時なんだよ、まだ若い身だってのに無理して大仕事してるみたいだしさ
…ブリトニーさんは国からこっちにやってきて大変だもんなぁ
他所の国に行って、結婚して暮らしていくって大変な事だぜ
俺に出来る事あったら、なんでも言っておくれ
(ブリトニーの身体を撫でまわす勇蔵、その手はいつの間にかあやすような動きではなく)
(ブリトニーの身体を味わうかのような動きに変わりつつあった)
(親しげに肩を抱き、引き寄せ、距離を詰め、義理の親子とは違うような距離になり)
(ブリトニーの手が太腿に置かれて寂しそうに語るブリトニーにイケナイ感情を持ち)

寂しいんだったら、俺も居るさ
俺だってもう嫁さんと死に別れて相当経って
独り身の寝床が寂しかったりもするんだぜ…
ブリトニーさんみたいな可愛い嫁さんが俺にも欲しいなぁ
(背中の手が下に滑り込み、ブリトニーの尻を撫で始める)
(豊満かつ柔らかい尻肉を今やグニグニと求めるように揉みながら)
(ブリトニーの潤んだ瞳を見つめながらもう我慢できないとばかりに強引に唇を奪って)

【それじゃ今夜もよろしく】


31 : ブリトニー・エンジェル ◆.Z28gfc3Sc :2014/08/20(水) 21:47:32
OHHH!

(突然、唇をうばわれて)
(目を見開くが、すぐにその目の端からは)
(涙がこぼれる)

とっても・・とってもウレシイデス
お父サマにこうしてもらうこと
いつも考えていました

ダーリンに抱かれている間も
我慢しながら、お父サマのこと考えていました

(そのまま今度はブリトニーのほうから)
(唇をかさねる)
(強く舌をからめる)

(無言で立ち上がると、そのままTシャツの裾をもち)
(腕をクロスしながらまくしかげれば)
(はちきれんばかりの巨乳がお父様の前に飛び出す)


32 : 神崎 勇蔵 ◆fyDeBqm5eo :2014/08/20(水) 21:56:17
俺も…ブリトニーさんにずっと心奪われてたんだぜ
でもあんたはせがれの嫁さんだ…せがれの大事な嫁にちょっかいかける訳にはいかねぇ
だからずっと我慢してたってのに…
(息子の嫁に手を出す、許されざる行為だが激しく興奮するのは止められない)
(金髪の若妻の唇を塞ぎ、舌を使って激しく貪るようにしゃぶる)
(ブリトニーの言葉に、秘密を作る興奮を覚えた勇蔵は、今度はブリトニーから伸ばして来た舌を)
(自分の口の中で絡め取り、涎を吸い上げながらグチュグチュ絡ませ合う)

おおおっ!でけぇ…
このでけぇ胸、なんてすごいんだ…
これが世界サイズって訳なんだな…
こいつをせがれは好きに出来るなんて、羨ましいぜ…
(ブリトニーがたくし上げ、そして露わになった巨乳に目の色を変え)
(たぷんたぷん揺れるそれを両手で揉みながら先っぽにしゃぶりついていく)
(口の中でコリコリ刺激しながら若妻の瑞々しい乳果実を味わって)

俺もずっとあんたをモノにしたいって思ってたんだ
こんなに綺麗でデカイ胸をして…いつもいつも狙ってたんだ…


33 : ブリトニー・エンジェル ◆.Z28gfc3Sc :2014/08/20(水) 22:03:30
はぁうん!ああぅん、ああああんっ、OHHH!

(中年男の枯れた女性の扱い方と)
(青年のような直情的な勢いに)
(たまらずあえいでしまう)

気がついてマシタ
お父様の視線に

私、待っていました
お父様にこうされるのを

(おもむろに自分の左の乳房をかかえると)
(自ら桃色の大きな乳首をすってみせる)

いつもこうして一人で我慢シテマシタ

(窮屈そうなデニムをずりおろすと)
(豊満な下半身にはりついた布としか思えぬ)
(純白のショーツを脱ぎ落とす)

この体、ずっとお父様のもの・・・


34 : 神崎 勇蔵 ◆fyDeBqm5eo :2014/08/20(水) 22:11:13
結構露骨になっちまってたかなぁ…
こんないい女を放っておくせがれが悪いんだ…
どんな男でもいけない考えを持ってしまう
いつも、帰ってからブリトニーさん…
いや、ブリトニーの身体を思い出して、何発も何発も自分で扱いて出してたんだ
(目の色がギラギラした雄の色になっていく)
(ずっと我慢していた息子の嫁への欲望が、その相手からも求められていたと知れば止める意味も無い)
(ブリトニーの巨乳は自分で乳首を吸う事が出来るほどの大きさで)
(勇蔵も反対側の乳首にしゃぶりついていく)

…ブリトニー…
今日からお前は俺の女だ…
(目の前で次々に服を脱いでいき、遂に全裸になったブリトニーを床に押し倒すと股を広げさせ)
(ずっと狙っていた上玉女のマンコを欲望満点の視線で犯し…)
(それどころかマンコにしゃぶりついてブリトニーの雌の穴を舌で荒々しく穿り返していく)


35 : ブリトニー・エンジェル ◆.Z28gfc3Sc :2014/08/20(水) 22:17:56
OHHH!OOOOH!!

(お父様に割れ目をみられると)
(たまらず無毛のそこに指をはわせ)
(ぷっくりと突起したクリを指ではじいてみせる)

(そこに舌をはわせれっると)
(たまらずもがきながら)
(行き場のない両手で乳房をよせあげる)

Yes!!
ワタシはお父サマの女ヨ!

ダーリン・・ダーリンって呼んでいいですか?


36 : 神崎 勇蔵 ◆fyDeBqm5eo :2014/08/20(水) 22:26:28
【申し訳ないです、今日昼間の仕事がかなり重労働で予想以上に疲れているようで】
【すでに眠気に抗えないような状態になりつつあります】
【始めたばかりだというのにすみませんが、別の日に伸ばしてもらえないでしょうか】


37 : ブリトニー・エンジェル ◆.Z28gfc3Sc :2014/08/20(水) 22:27:40
【承知しました】
【次回以降できる日が決まったら】
【伝言板にかいておきます】

【とりあえずゆっくりお休みください】


38 : 神崎 勇蔵 ◆fyDeBqm5eo :2014/08/20(水) 22:30:35
【ごめんなさい!前もって言っていただけたら調整致しますので】
【では申し訳ないですが、おやすみなさい…】


39 : 里中千枝 ◆b.M04G691E :2014/08/24(日) 23:02:20
【到着!】
【ここ借りまーす!】

【さてさて〜、どんな出会いがあるかなっと♪】


40 : 中村あいか :2014/08/24(日) 23:12:05
【店に帰るまでの道のりで借りるよ〜まいど】
>>39
誰か前から来る。
私はここまで。早く店に帰らないと。まいど〜。
(出前の常連となんとなしに歩いていると前から見た顔が来るのが分かり)
(私の役目はここまでと思ったのか足早に店に戻ろうとその場を去った)

クマはおなかが空いたクマ〜
あ〜千枝ちゃんだ、クマにおなかが空いてふクマよ〜
クマに何か食べさせてくれないクマ?
(上にクマの着ぐるみ?を着たままのクマがヘトヘトになりながら現れる)
千枝ちゃんのマズい手料理以外ならなんでもいいクマよ〜
(よっぽどおなかが空いてたのか空気も読まずに千枝ちゃんが怒ってもおかしくない事を言ったりして)

【チエちゃんが来てほしい人は誰かいるクマ?】
【いたら怒ってどーんで次の誰かに交代か】
【こっちで話してくれて交代できれば交代するクマ】


41 : 里中千枝 ◆b.M04G691E :2014/08/24(日) 23:29:04
>>40
あいかちゃんバイバーイ!
お父さんにもよろしく言っといて!
次お店行くときは誰か連れて行くからね。
(大きく手を振って、愛家の中へ帰って行ったあいかちゃんの背中を見送ると)
(入れ違いになって、今度は得体の知れない着ぐるみがやって来て)

……あ、クマ吉じゃん。
空腹で町をうろつくって、マジモンの熊みたいな行動してんのね…。
あたしはついさっきご飯食べたばっかだけど…アイスでも買いに行く?それなら付き合える!

ていっ!!
(流石の瞬発力で頭に重いチョップを一発)
だ・か・ら、あたしの料理は別に不味くないって言ってんじゃん!
そりゃ…料理人並とまではいかないけど、普通レベルには出来るんだって。
今度鳴上くんか花村の家に遊びに行った時にでも証明してあげるから、覚えてなよ?

【おっすクマ吉!】
【特別捜査隊に限らずあたしは特に誰に会いたいって言うのはなくてね】
【来てくれた人に会いたいって言うのが答えかな】
【ま、誰が来てくれるかって言うのも楽しみ方の一つじゃん?】
【だからクマ吉のやりたい子とか、やりやすい子でいてくれたらいいよ】


42 : クマ :2014/08/24(日) 23:42:33
>>41
何、その千枝ちゃんの反応。
おなかが減って歩いたらいけないクマか〜?
今はそういう時間クマ。
(ぷぅっと不機嫌そうに膨れる)
アイス?行くクマ!行くクマよ!
千枝ちゃんが作る料理より嬉しいクマ〜!
(でも暑い日の夜にピッタリな提案を聞くと目をキラキラ輝かせ)
(早く行こうと小さく何度かジャンプしながら、しきりに失礼なことを言いながらアピール!)

え〜マズいクマ。
千枝ちゃんのはりせちゃんのみたいに倒れるほどじゃないけど普通に……痛っ!
分かったクマ、覚えとクマよ。
それはそうとアイス!アイス!行くクマよ!
(着ぐるみ?の上から手を握るとひっぱるように、近くにあるアイスが売っている店に一目散)
(千枝ちゃんのことよりアイスのことで頭がいっぱいの行動だったので)
(着ぐるみを着たままだし、お世辞にもエスコートしてるようには見えなかった……)

【分かったクマよ〜】
【千枝ちゃんがまだクマと付き合ってくれるなら、クマは次でまた別の人と交代するクマね】


43 : 里中千枝 ◆b.M04G691E :2014/08/24(日) 23:57:21
>>42
もしかして、晩御飯食べてないとか?
花村のやつなーにやってんだか…こんな時間までバイトかな。

りせちゃんのはもうあれ兵器みたいなもんだから、うん。
…あ、今適当に流したな……ったく、失礼なやつ!
大体そういうクマ吉だってどうせ料理なんて――わわっと、急に走るな!
急がなくたってアイスは逃げないっての。
(クマはむすっと膨れたり、ぴょんぴょん跳ねたり忙しそうで)
(苦笑しつつも世話のかかる弟の面倒でも見ている気分でお店まで連れられ)

ほーんとあんたアイスが好きだね。
で、クマ吉はどれが良いなのさ?
あたしはこれー!もっちろんバニラアイスー!
(アイスの詰まった冷凍庫をクマと並んでガサゴソ漁り)
(幼い子どものように吟味を重ねて一つ、ボリューム多めのカップアイスを取り出して)

やっぱ肉食べた後はバニラアイスでしょー♪

【そりゃーね!】
【ってそっちばっかりに色々して貰ってちょっと申し訳ないくもあるけど、楽しみにしつつ待ってるよ】


44 : クマ :2014/08/25(月) 00:18:07
>>43
ヨウスケは悪くないクマよ?
クマが出かけたら道に迷ったクマ。
知ってる道にやっと来れたと思ったら千枝ちゃんだいたクマよ。

流してないクマ、アイス、アイスクマ!
千枝ちゃんがアイスの話をしたのが悪いクマ!
夏だから売り切れもあるクマ、売り切れたら千枝ちゃん責任とれるクマか?
千枝ちゃんの料理じゃ責任とれないクマよー
…でもまた頑張って作ってくれるなら楽しみにしてるクマね。
(手をひっぱって先走って移動している最中だったので攻撃されることはないだろう)
(あと空気が相変わらず読めないのでしつこくまた口走ったりしてしまうが)
(それも仲よくしてくれる千枝ちゃんへの親しみみたいなもので)
(千枝ちゃんだって気にしてるのは分かっていたので)
(最後に少しだけらしくない言葉を小さな声で言った)

クマは何も食べてないのに、肉を食べた千枝ちゃんズルいクマ
クマも同じのにするクマ。おなか減ってるクマ。たくさん食べれた方がいいクマよ。
あ〜!
おなか減ってるなら、これから食べに行けばいいクマ!
肉を食べてから、アイス食べれば千枝ちゃんみたいに、バニラアイスをおいしく食べれるクマ!
またクマよ〜!
(千枝ちゃんを羨ましくなり、どうしたらいいかと思うと単純なことに気づき)
(頭に!マークが灯ると静止されようが、想いはもう一直線で選んだアイスを握りしめながら)
(オゴリだと思っていたのかお代も払わずに駆けて一気に立ち去った……)

(すると入れ替わるように千枝ちゃんの携帯に電話が鳴る)
おう、里中、今、大丈夫か〜?
クマがどこにいるかわからなくてよ。
バイトが終わってから探してるわけで、里中に電話したんだけど何か知ってるか?
今はなんつか、里中がアイスをよく買う店の近くにいるんだけど。
(電話の主は今回もタイミングや間が悪いのと日頃の行動や言動で残念とも評される陽介からだった)

【ヨースケの名前が出たから交代したクマ】
【展開は丸投げで申し訳ないクマが。他に希望があったらよろしくクマよ!】


45 : 里中千枝 ◆b.M04G691E :2014/08/25(月) 00:48:12
>>44
さりげなく嫌な言い間違いすんな!
迷子かぁ…土地勘ないなら勝手にフラフラ出掛けちゃダメじゃん。
今回はあたしがたまたまいたから良いようなものの…。
今度からはちゃんと保護者同伴で出歩く事、オッケー?

えー、そんなに心配せんでも売り切れはしないでしょー。
アイスの事となると別熊になるなこいつ…。
(繰り返し催促され呆れたように嘆息しつつ)
(クマなりのフォローの一言を聞くといつもの笑みを浮かべて)
おうよ、楽しみにしてて!
クマ吉が気絶するほど美味しい料理ごちそうしてあげるから。

いやズルイったってあたしもあいがちゃんに偶然…
(突然まくしたてるように言葉を浴びせるクマにたじたじになって説明する間もなく)
(愛家の方角へまっしぐらなクマの丸い背中を、アイス片手に見送る事しか出来ずに)
(支払いだけを一陣の風だけを残されて、たらりと汗を流しながら呟く)
クマなのに猪突猛進って、どーよ…。

……お?花村…。
あ、あー…、あーあー!クマね!うん、クマならそこで会ってさぁ。
アイスが食べたいって言うから、ちょうどお店まで来たんだよね。
ち、近くまで来てるなら花村も来なよ〜!
(クマが走り去った後と言う事は告げず、何となく白々しい口調で電話に答え)
(ポケットの中の小銭(106円)を弄びながら、来い来い来い来いと頭の中から念を送り)

【オッケー!ま、花村が来るって言うならこうなるよね】


46 : 花村陽介 :2014/08/25(月) 01:13:02
>>45
お?一緒にいるのか。
じゃ行くから捕まえとけよな!
(携帯だから鳴るわけがないけど、ガチャと鳴るぐらい勢いよく急いで電話を切ると)
(すれ違わないように店までひとっ走り、居候のことがよっぽど心配だったようだ)
到着〜っと!
って、いねーじゃんよ!急いで来た意味がないっつうの!
(店の前まで来るとロクに確認もせずに電話を切った事が分かり)
ま、里中のせいじゃない。俺がよく聞いてなかったわけだし、いいけどよ。
ん…?どうかしたか…?
(里中の様子が変だ、少し文句っぽいことを言ってんのに何も言い返してこない)
(ついでにお店の人の目も、どこか里中に対してきついような気がしたので不思議そうにする)
(悠なら空気を読み冷静に対処しようとして株を上げる困ったお姫様を助けにくる王子様になれるだろうけど)
(やっぱりどこか抜けている俺は結果的に助けに来れてるとはいえ、どこかガッカリっつーか抜けていたが……)
ま、俺の早とちりもあったわけだし、クマのことも解決して歩き回らなくて済んだことだしよ。
そのアイスぐらい奢らせろよな。
(里中の手からアイスを取り106円を店の人に渡して「これでチャラだ」決まったじゃん、俺、と思ったが…)
(「お金足りないよ」とお店の人に冷たく言われてガーンと驚いてからバツが悪そうにお金を払った)
(やっぱり格好いい王子様にはなれない俺だった)
クマの分もあったんだな…行くか…
つーか、どこに行くとか決めてないけどじゃなくて、それを里中が食べれるような場所にでも行くか。
(恥ずかしくなって、そのくさとお店の前から去りたそうに里中に移動を促して)

【クマのもめちゃくちゃ返したかったけどな、時間もかかりすぎるしぜんぶ切らせてもらったぜ】
【でも一つだけ断っておくぜ!】
【「だいた」はそういう気があるわけじゃなくクマの入力ミスで「がいた」の間違いだからな!】
【ったくもし俺が里中にこんなことを間違えたとしても言ったら膝蹴りを食らうのは必至だっつうの……】


47 : 里中千枝 ◆b.M04G691E :2014/08/25(月) 01:40:28
>>46
あっ、あたしのアイス……。
(ひょいっと手から取り上げられて、つい後を追いそうになる)
(事情を知らない花村が会計を済ませて、折角イイ奴スキルを発揮してくれたけど)
(おばちゃんの「足りないよ」の一言が無情にもそれを切り捨てる)

……106円しか持ってなくて悪い!?
そうだよ!クマ吉ってば止める前にさっさと肉食いに行っちゃうんだもん!!
花村を待ってる間、おばちゃんと二人でどれだけ心細かったか!
(と、責められる前に逆切れして勢いをこちらに持って来ておく)

行くかって、クマ吉の方は放っておいて良いわけ?
さっき向かったばっかだからまだ愛家のはずだよ。
ま、今迎えに行ったってあいつが食事を済ませるまで待たなきゃいけないんだろうけど。
(居た堪れなさそうな花村にせっつかれて店の前から歩いて移動しながら)
(とりあえず腰掛けられそうな場所を求めて惣菜大学の前、出しっ放しにされている椅子に腰を下ろした)

さ〜て、紆余曲折あったけど、食後のデザートと行きますか!
(いそいそとさっき買ったばかりのカップアイスのふたを捲り取ると)
(木の平たいスプーンを刺して一掬い)
(あーんと口を開いて迎え入れた途端、スッと溶け出す甘さに幸せそうに頬を緩めて)
ん〜っ……♥夏の夜のアイス、最高っ…!

【やだな〜、そのくらい分かってるって!】
【偶然クマ吉が口走りそうな誤字だったから反応してみただけさ】


48 : 花村陽介 :2014/08/25(月) 02:01:02
>>47
はいはい、俺が遅れたのが悪かったことにするか。
ま、終わり良ければよしとしようぜ?な?
(106円しか持ってなかったなんて言うのは恥ずかしいかと思ったし)
(それに加えて心細かったと言われると言い返せるわけはなく)
(どこかなぐさめるようにセクハラにならないように気をつけながら、里中の軽く肩をポンポンと優しく叩くと)

だって溶けたらどうしようもないだろ。
…あとは察しろよな。
俺だって払う値段勘違いして空回りして恥ずかしかったっつうの…!
愛家には電話してツケにしてもらってもいいしな。
どこにでも配達しにくる店なんだから、とりっぱぐれはないと融通はきかせてくれそうだし?
(そんなことを話しながら里中の隣に座り)
本当にうまそうに食べるのな。
俺も買っておけばよかったか……な〜んてな?
(アイスと戯れてるコイツは本当に幸せそうだ。色々あって買うなんてことは頭から抜けていたけど)
(俺も買っておけばよかったと、後悔するぐらい美味しそうに食べる里中を見ると)
(羨ましくなったりはするだけじゃなく、微笑ましくて幸せな気分にもなるようで)
(思わず少し食べたいようなことを口走ってしまうが)
(こんな幸せそうにしてるのに邪魔したくない気持ちもあってオチャラケて誤魔化し)
里中ってアイス持ち逃げされて困っても、愛家の行ったクマのことを心配してるし優しいとこあるよな。
俺もさっきまで見つかるまで歩き回らないといけないと思ってたからな。
助かったぜ。サンキュ!

【正直に話すと送信してからかなり慌てた】
(つーか分かってスルーしてくれると思ってたら里中が一枚上手だった!)
(一人で慌てて否定したりして手の平で転がされていた感じだが分かってくれてよかったぜ)
【つか上の二行も【】でよろしく。あと!そろそろ遅くなってきてるからな!時間が来たら遠慮すんなよ!】


49 : 里中千枝 ◆b.M04G691E :2014/08/25(月) 02:17:24
>>48
たまたまだから!
ちょっと夜の散歩って事で手元にお金がなかっただけだから!
普段はもーちょっと、500円くらいは持ってるし!
(少々必死になり、まだ言い訳を並べていると)
(ポンと肩に手を置かれて、なんか、ますますドツボにはまっているよーな)

だってマジで美味しいもん。
はー…生きてて良かったって感じ。
(涼しい夜風を感じながらいかにも快適そうに、ご機嫌で)
(じんわりと溶け始めたアイスをせっせと口に運んでいると)
(スプーンを銜え、カップの中身をじっと見下ろし)
(少し悩んだ素振りを見せた後、一口大掬って、花村の方に差し出す)
…ん。
さっきは結果的にって言っても助けて貰ったし、お礼って事で!
ほれ口開けてみ?

へ?どしたのさ突然改まって…。
そりゃクマ吉だってあんなだけど仲間なんだからさ。
心配するし、困ってりゃ助けようって思うよ、とーぜんじゃん!
(面と向かって優しいとか、助かったとか、大袈裟に聞こえて)
(ちょっと恥ずかしそうに視線を泳がせながらも、きっぱり言い切って胸を張り)

【フフフ…千枝さんに掛かればこんなものよ!】
【で、あたしはそろそろ時間だから、次の花村のレス辺りで切り上げよーかなって感じ!】


50 : 花村陽介 :2014/08/25(月) 02:23:14
>>49
【じゃ俺はこれから作るけど里中は寝てもらっていいか?】
【俺としては気が向いたら確認してくれる感じでオッケーだからさ!】
【でも先に──今日はサンキュ!マジ楽しかったから礼ぐらいは素直に言わせろよな!】
【あと挨拶もだけど!ホントありがとっつうことで!おやすみっ!里中!】
【後のことは俺がやっとくからゆっくり休めよな!じゃな!】


51 : 里中千枝 ◆b.M04G691E :2014/08/25(月) 02:32:32
>>50
【お?ん〜…じゃ甘えさせて貰いますか!】
【花村のレスは明日確認するよ】
【今日の事全部ありがとね、あいかちゃん、クマにもよろしく】
【それじゃ先にしつれー…おやすみ!】


52 : 花村陽介 :2014/08/25(月) 03:00:00
>>49
そっか、ってなんか納得してみたけど!
生きてて良かったっていうほどのことか?大袈裟っつうか……。
(だけど、やっぱりそんな感じがするよな。だって今の里中ってすげえいい感じだぜ?なんて)
(見てて思ったことをそのまま言いそうになるが)
(褒めてもせっかくのいい雰囲気を壊してしまうような気もして)
(咄嗟に思いとどまろうと口を噤むと)

あ〜いいって!
そういうつもりで言ったんじぇねえし。
ま、里中の気が済まないっつうなら遠慮しない方がいっか。
期待だけさせて「残念でしたー!」って自分の口に運んだりするなよ?
やっぱ里中の判断に任せる感じで、見られてると悪い気がしたりしないか思ったりするだろ?
礼とか催促するもんじゃねえし。目閉じるわ。別にお礼とかいいから里中の好きにしろよな。
(里中にそんな気はないだろうけど、恋人同士がやるような所謂あ〜んと似たようなシチュエーションは慣れていなくて)
(構えてしまってることを悟られないように釘を刺したり思わず思ってもいないようなことを言ったりして取り繕うが)
(逆にぎこちなくなってしまったり、いざするとなるとどういう顔をしたらいいか分からなくて目を瞑り待つと)
(食べ終わりのアイスだったから溶けかけで一口だけでも)
(心地のいい感じの冷たさと甘さが口に広がる味を噛みしめると目を開けて)

だな、当然だな。
っつうことでこれからも頼むぜ。
んじゃ里中も心配してたことだし?何か言われる前に愛家行ってくるわ。はは、じゃな!
(立ち上がって後ろをもう一度振り返り冗談を言って笑いながら右手を一度だけしっかりと振った)

【りょーかい!じゃな!早くねろねろ!遅刻すんぞ!って寝てるだろうけど!おやすみっ!】

【これでお返しっつーことで!サンキュッ!】


53 : 東條希 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 13:34:40
【お借りするなぁ】


54 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 13:43:26
【スレをお借りします】
希、話し合いからって言っていたけど私は心の準備はできているつもり。
でも希に私がさせたいことがあるなら、なんでも……


55 : 東條希 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 13:49:32
>>54
来てくれてありがとうなえりち♪ふふふ、ほんまにええのん?
(ぎゅっと絵里をあすなろ抱きし、脇から左胸をわしわしするも、顔色を窺えない耳元より冷ややかに)

――ここ(心臓)に宿っとるえりちの命とか、心とか、そんなんお構い無しにただ身体だけ要求するんよ?
くすっ、えりちのシたい事も言うて?“今は”まだえりちは友達で、μ'sの仲間やから。ちュっ、えりち♥


56 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 14:02:46
>>55
ええ……希になら私。きゃっ、んっ……それに、そうさせたのは貴女でしょう?希……
(背後から抱きしめられ、胸を捕まれてしまって声をあげつつも、耳元に顔が寄せられると)
(希の耳に既にはぁはぁと荒くなる吐息の音を聞かせていて)

っ……!でも、良いの。私は希にそういう体にされてしまって、私の心だってそれを望んでしまっているの……
ちゅっ、んっ♥今は……希にされるがままにされたい、そんな気持ちなの。
それだと困っちゃうなら、私からもちゃんと言うわ。ごめんね希、はっきりしない私で……


57 : 東條希 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 14:31:53
>>56
ふふふ、そうやね?えりちはウチにそう“させられた”って言い訳が欲しいんやろ?ほら、この身体……
ちュっ、ウチを気持ち良くする為にある身体と、テクニック以外えりちの気持ちとかどうでもええねん♥
(悩ましげに吐息を漏らすえりちの乳房の根元から乳頭の先端まで乳搾りするように掌と五指で揉み込み)
(絵里の耳殻を唇で吸い上げ、溝をなぞり、穴に舌を潜らせて鼓膜にクちュくチゅと音を聞かせて吐息を)
(その上で右手がスカートを捲り、ショーツの中へ入り、ギターをかき鳴らすように中指をヌルッと膣へ)
(整えられた爪が入り、甘皮まで磨かれた第一関節が滑り、第二関節がグぢョぐヂょと好き勝手に暴れて)

愛情のなんて欠片もない自分本位のセックスしたいからお尻出して?嗚呼、腰から背中の綺麗なライン♥
ちュっ、えりちの顔が見えへんのええことに、違う女の子のこと考えながら抱くかも知らんけど、ええ?
(ズブズブと一頻り絵里の膣から蜜を掻き出すような動きを止めて指先を抜くなり、絵里の口元に添えて)
(親指をしゃぶらせながら右手でバシッと臀部を叩きのめすように振り抜き、ジンジンした痺れと熱とを)
(齎した後、臀部に顔を埋めて尖らせた舌を抉り、肛門をヂゅプぢュぷとほじくり返すように首を振って)

今はまだ“えりち”やからえりちの好きな事したる♪ぢュぱ、自分で弄って?お漏らししてえ・り・ち♥
ぬチゃァ、ウチが気持ち良うなる為に下準備すんねん、ヌちャァ、今から感度高めて、ヅぢュるズじュる♥
(絵里の肛門に突き刺した舌がメジャーを巻き取る動きに似た蠢きを見せ、内側から裏側を舐るようにし)
(絵里に自慰を促すべく左手を再び風切り音と共に皮膚を鞭打ち、臀部が波打つほど強烈なスパンキング)
(かつF**K YOUした中指ががら空きの膣にぶチゅッこリっブちュっコりッと、面白半分に抜き差ししては)
(絵里の直腸を目指してヂュルジュル〜ヅルズル〜と潜り込む舌は粘膜を水浸しするかのようにくねって)

してや、ちュっ、お漏らし、チゅッ、好きなんやろ?えりち♥
(舌がアナルでバタバタと四方八方盲滅法にのた打ち、身震いすれば容赦ない平手打ちが臀部を赤く染め)
(指がGスポットを探り当てるべくコりィこリぃと突き当たれば、排尿を促すかのように裏側から尿道口を掻き)

【ここまででええよ♪】


58 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 14:38:10
【〜〜〜〜〜〜〜〜!】
【希、凄く恥ずかしい……おも、お漏らしなんて自分でしちゃうなんて考えたこともなくて……も、も〜……!】


59 : 東條希 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 14:41:37
>>58
【ふふふ、ウチだけがようなってえりちが気持ち良くなれへんプレイを強制するんはちょっと酷かなって♥】
【えりちを肉便器にするのは。次は何しよっか?作品変えてもキャラクター変えても箇条書きでもええよ♥】


60 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 14:46:35
>>59
【いいえ、希がしてくれることだったらどれだけ一方的でヒドいように見えても私は感じちゃう……かもしれないの……】
【どうしようかしら、希にしてほしい事は作品を変えてもいくらでも出てくるけど、そのせいで逆に纏まらないって贅沢な悩みね】
【甘えたいし、恥ずかしいことをされたいし、したいし……でも興の乗らない作品やシチュエーションはできないし……ううん、少し纏めさせて?】


61 : 東條希 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 14:50:38
>>60
【くすっ、ウチは何でもありやから♪せやから遠慮せんとって♥】
【それに、お互いに首絞めながらとかダークサイド過ぎて……】
【ええよ♪ウチが気乗りせえへん内容とかないからどんどん♥】
【ウチも取り纏めよう♪あんまり変わり映えせえへんかったらごめん♥】


62 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 15:13:19
【首絞めっ……確かに未知の領域だけど挑戦もしてみたい……かもしれないわ】
【希も遠慮しなくて良いの、私だって我儘やシたいこと叶えてもらっているもの】
【それでね、私の希……じゃなくて望みは……赤ちゃんみたいに甘え……なんて……】

・1人には胸枕みたいに覆いながら授乳してもらって、もう1人にはお……お尻を舐めてもらうの……
・そして此方が仰向けになって、1人は騎乗位、1人は顔に跨ってあそこを舐めさせてしまって、その……最後にはお漏らしされて、飲まされてしまって……
・最後は……2人で授乳……手、コキっていうのかしら……されながら、一人は授乳、もう一人は胸を弄って、イかされてしまいたいの……

組み合わせは、おませな潜水艦さんと戦艦2人からのチョイス、普通なアイドルと白黒なクールなアイドル2人から……
ああ、私また変態で色んな要求をしてしまっている……
希も遠慮しないでね、私も申し訳ないから。


63 : 東條希 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 15:25:13
>>62
【ええよ♪ならうちは高峯さんと黒川さんペアでご奉仕するわ♥】

【せやったら、夏休みの宿題とちゃうけど、初日から始業式までの間に♥】

・童貞百人斬り♪オナニーも毎日♪誰が父親かわからんくなるくらい夏休み中ずっと泊まり歩いて♥
・始業式の朝、遅刻ギリギリまで最後の相手に別れを惜しむ演技&めっちゃ濃厚にアナル舐め手コキ♪
・最後は校門前に車止めしてカーセックス♪正常位で腰に両手回してグラインドして暴発中出しさせて事後顔登校♥

【ただ、今から十分くらい外してそれから書き出すけど堪忍してな♥ほな始め♪】


64 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 15:31:21
>>63
【え、ええ、わかったわ……ただ、それをするのは私?それとももっとお嬢様学校に通ってる子?】
【とりあえず質問をして、書き進めているわ。希も慌てなくて良いからね】


65 : 東條希 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 15:33:31
>>64
【えりち♪女性ホルモンいっぱい出ていやらしい身体になったえりち♥】
【ほなウチも今から書き始めるわ♥】


66 : 高峯のあ&黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 16:05:01
>>62
「ふふふ、他の事務所の子って皆こんなに甘えん坊なのかしら」
『にチゃ、ヌちュ、お尻もこんなに、ねチょ、ビクついて……』
(マットに仰向け寝になり、ローションに塗れた下乳から横乳を寄せ集め、高峯が絢瀬の口元に左乳首を)
(しゃぶらせながら、四つん這いになった絢瀬の背後では黒川が肛門にピちャぴチゃと舌腹を当て擦って)
(高峯が右手で頭を撫で、左手をラブ握りする最中、黒川がふたなりを小指を立てた両手でヌルヌル扱き)

「ハあ、私をお母さんと思っても良いのよ、はア、とても上手♥」
『あンっ、大きいのね、ママの中に収まり切らなくて、アんっ♥』
(体勢を入れ換え、仰向け寝の絵里の上向くふたなりに対し千秋がうんこ座り、のあががに股で跨っては)
(のあの安産型の臀部が絵里を下敷きにし、目と鼻の先に恥部を擦り付けながらくねるように腰を動かし)
(黒川の膣腔がふたなりをキュッキューッと締め付け、ザーメンを搾り取るようヌちャぬチゃと腰を振り)

「嗚呼、お母さんの中に帰って来なさい絵里、中に出して絵里♥」
『駄目、この子、舐めるのも、上手で、ぁァあアあ゛ア゛んン♥』
(今度は高峯がふたなりをヌルヌルと纏わりつくような高い膣温で亀頭を溶かし温い膣圧で陰茎を締めて)
(引き締まった黒川の臀部が絢瀬に恥部をしゃぶられる度に波打ち、顔面騎乗しながら高峯とラブ握りし)
(高峯が子宮口に飛び散るザーメンによって黒川にキスし、かつ黒川もそれが止めで小水を撒き散らして)

「はアハあ、お疲れ様ね絢瀬さん、ご褒美よ、受け取りなさい♥」
『ちュっ、人心地がつくまで、私達の胸で休んで行けば良いわ♥』
(絵里の美貌に吹き付けた小水が雨垂れのように流れる唇に高峯が右から黒川が左からキスし、ふたなりへ)
(高峯の左手が亀頭を包み、黒川の右手が陰茎を、二人分の愛液と一人分の精液に濡れたそれに恋人繋ぎし)
(かつ絢瀬の頬を左右からWパイズリするように挟み込み、上向く乳首をいっぺんに吸えるように密着して)
(高峯の右手が亀頭を中指と親指で揉みつつ、鎌首を薬指と小指でクちャくチゃさせ鈴口を人差し指で擦り)
(黒川は陰茎から根元を人差し指と親指の輪っかで扱きながら、エバミルクのような母乳を絢瀬に飲ませて)
(高峯も母乳を洗顔するよう浴びせつつ、二人の空いた手が絢瀬の乳首を捻って)


67 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 16:07:46
【ふふふ、あなたのおかげ(?)でマザコンプレイまで覚えて♥】


68 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 16:14:19
>>66
>>63
あっ♥はぁっ♥こんな学校の近くのトイレでっ、はぁっ、あっ♥あ゛っ♥中には出さないで、お願いっ、あっ、あぁあぁっ、あ〜〜っ♥
(四つん這いになり、腕と顔は突っ伏しながらも、ベッドのシーツを皺ができるくらい掴み、テクニックもなにも無い腰遣いで突かれては喘いでしまい)
(学校の近くの秋葉原では相手にも場所にも困ることもなくてホテルに、インターネットカフェに、施設のトイレと)
(夏休みの間は場所も男もとっかえひっかえに初心そうな男性と交わっては、界隈で話題になってしまうほどに渡り歩いて)
んっ、んっ♥んっ、ふぅっ♥だめ、そんなに乱暴に腰動かさないで♥聞かれちゃうっ♥んっ♥
んちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅうっ♥
(ネカフェではシートで男性と対面座位で繋がり、背中に腕を、腰に脚を絡めて突かれ続けて)
(溢れてしまう声を口で抑えるも、それも限界になると、分厚い唇に自ら自分の瑞々しい唇を重ね)
(舌をすぐに絡ませていき、逆にちゅぱ、ちゅぱとキスの音を鳴らしていってしまって)
はぁっ、あっ、ねえ、わかるかしら?私のお○んこ……いつも自分で、こうして弄ってるのっ、んっ、ナカっ、ここ、気持ち良いの……
あっ♥あっ♥初めてでしょ、女の子のここ、私の指が入ってるの、はぁっ、んっ、あっ♥
(トイレでは男を連れ込み、M時開脚になりながらも指で広げて見せたり、指を第二関節までいれてくちゃくちゃと弄る様子を見せつけ)
(自分でイってしまった後は、相手を誘うように便座に手をつけてお尻を振りながら誘ってしまっていた)


今日はもう始業式……最後の日までって決めたのに、ちゅぱっ、ぺろぉっ、れるっ♥
登校時間ぎりぎりまでっ、れろぉっ、シちゃうのはあなただからっ♥ちゅうっ♥
お尻、ひくひくしちゃってる……♥お○んちん、もこんなに大きくって……♥じゅるっ、ぺろぉっ♥
(男の自宅にて、始業式の準備を済ませて制服姿のまま)
(彼のお尻の前に傅くと尻たぶを手で掴みながら、アナルに顔を埋めてれろ、ぺろっと入り口を舐め)
(手を前のほうに伸ばすと白い指を幹に絡めて、先走りを馴染ませながらにちゃにちゃと扱き始め)
(舌も入り口に留まらず舌先を尖らせ、ずぷ、にゅぷっと腸内の浅い所に入れては、顔を更に埋めたり話したりと)
(舌でピストンしながら中に唾液をたっぷりと塗り込み、手で扱く動きもだんだんと早まってしまって)

ダメっ、だめっ♥こんな学校の前で、みんなにっ、見られちゃうっ、ばれちゃうっ♥あっ、あはっ、はぁっ♥
ああぁぁっ、なのにっ、腰動いちゃうっ、動いちゃうぅぅっ♥だめっ、止めなきゃだめなのにっ、我慢して、我慢してぇっ……♥
あっ、はぁぁっ、だ、め……でちゃ、うっ……うぅぅぅぅ〜っ♥♥
(音乃木坂学院前、始業式で生徒が多く登校する傍ら、止めた車の後部座席にて)
(男に正常位ながらも腰に腕を絡め、自ら気持ちよいところを付かせる腰遣いのグラインドで)
(整った顔立ちも、とろとろに蕩けて男にとろんとした瞳を送り、煌びやかな金髪の髪も乱れに乱れ)
(男が呻きをあげても我慢してと懇願するも、自ら腰をぱんぱんと擦り付け、グラインドしては)
(ついには射精されてしまい、感極まると男の背中を抱きしめては、此方に抱き寄せてイってしまい)


はあ、はあ……♥これで今度こそ、お別れ……また、ね……♥
(体を離し、乱れた髪や制服をその場しのぎに身繕いをし)
(男の頬にキスをしたのを最後に、車のドアを開けてそのまま門をくぐり)
みんな、お早う……♥
(校門前で不審に揺れていた車から出てきた絵里の姿、トロ顔のように爛れて、髪も衣装も事後を思わせるような乱れ方に)
(太腿からとろりと垂れてしまっているソレにと、周囲を唖然とさせながらも、艶笑で挨拶を)


69 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 16:15:04
>>67
【私もこんなプレイ、自分からしようともしたいとも思ったことは一度も無かったわ、なのに……】
【染められてしまったのかしら、はぁ……嬉しいような、恥ずかしいような……♥】


70 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 16:18:58
>>69
【はあ……体中から熱がこもって抜けて行くような感覚に囚われてしまいそうなほどいやらしいレス……】
【ふふふ、元から持っていた素質を引き出されたんじゃなくて?♥】


71 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 16:23:08
>>70
【甘えるのも、び……ビッチって言うの?どっちも元々、そんな素質も無かったの】
【……無かったの、染められてしまったの。そう言い訳しないと私がはしたないみたいで……!】


72 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 16:26:11
>>71
【くすっ、あくまでも自分の意思ではないと言い張りたいの?】
【あなた、気付いているかしら?自分がだんだんと私にしっくり来る女の子に作り替えられている事を♥】
【最終的には望まない結婚や妊娠まで命令されてしまって、身体だけではなく人生まで捧げさせられたり♥】


73 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 16:31:08
>>72
【……っ…… そ、そうなの。私は貴女に作り替えられてしまったの……】
【貴女の命令にも、直接されることにも愉悦を覚えてしまうようになったのよ……】
【……それが貴方の望みなら、私は喜んで……♥】


74 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 16:38:32
>>73
【ごめんなさい、雑事をこなしていて遅れたわ】
【――なら、私の歪んだ望みを叶えてくれるかしら?】
【その代わり、私はあなたの望みを叶えるわ♥あなたのシたい事を取り纏めて?】


75 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 16:40:10
>>74
【いいえ、私も実は時々しているから気にしないで】
【……ええ、私で良ければ叶えさせて……♥】
【私の望み?また……甘えてしまうわ、私はきっと……でも上手く纏めてみせるわ、待ってて♥】


76 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 17:06:52
>>74
・その、ね……あなたと正面で抱き合いながら素股をして欲しい……の……ぬるぬるになりながら、抱き合って、キスもして。……素股も好きでもなんでもなかったのにあなたのせいで……
・次はお風呂の縁に座りながら、その……貴女に授乳されてしまいながら対面座位でヌいてほしくいの……
・最後は騎乗位で体を絡ませながら腰の使い方を教えてもらったり、バックなのに貴方のに腰を動かしてもらって逆に私が絞られてしまったり……

あなたにテクニックを教えてもらって、私は他の男性にそれを実践してしまって。
そんな図ができたら……って。


77 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 17:14:09
【ふふふ、わかったわ♥それはわたし(黒川千秋)で良いのね?】


【ありがとう絵里♥なら、あなたを人身売買するように】
【望んでもいない相手に嫁がせる為に“お見合い”して貰いましょうか♥】

・初対面の相手に身体の各パーツをアピールして?目なら上目使い&オナ見、顔ならオカズ&顔射みたく♥
・胸・唇・太もも・お尻・あそこもPRし終えたら、デキ婚させて下さいとヌき騎乗位ベロチューして♥
・最後はバックで貫かれながら、頭の中はご主人様に抱かれていると思いながら、中出しされて感じているフリ&イク演技&相手を愛している嘘♥

【では今から始めるわね♥】


78 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 17:23:39
【失礼しました、黒川さんにお願いしたいの。私も了解したわ、上手くできるかな……】
【暫く、待っててね】


79 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 17:43:14
>>76
ちュっ、すっかり太股の虜ね、チゅッ、手洗いしてあげる……
あなたのが反り返ってねロぉ、お尻にまで当たってネろォ〜〜
(浴室にて上半身はソープ、下半身はローションを纏わせ、絵里と真っ白な泡に塗れた乳首を摺り合わせ)
(肉感的な太股がふたなりをぴったりと閉じ込め、舌からもつれる涎が粘るほどキスしながら両手を回し)
(絵里の根元にツルツルの恥部とクリトリスが擦れ、陰茎の左右に太股、上側は滑る陰唇がヌルヌル擦れ)
(飛び出した亀頭が千秋の臀部にムチムチと当たる中、ギューッと抱き締めトロンとした眼差しを向けて)

それに、ァぅン、おっぱいが、ぁゥん、病み付きになって……
ぁァぁァぁ、他の女の子では決して望めない事をシてあげる♥
(ふたなりを太股から解き放てば、浴槽の縁に腰掛けさせ、左手で後頭部を支え、右手で陰茎を支えて)
(跨るなりぬチゅンっヌちュんッと、腰に巻き付けた両脚を支点にパンッぱンっと膣腔に収めたままで)
(ふたなりを扱く、ヌき優先のタんッたンっという恥骨ごとぶつけて腰を使い、かつ絵里に乳首を与え)
(右手で撫で、左手で抱き、母なる乳房をしゃぶらせながら子宮口が鈴口にキスを繰り返す動きから)

良い?足を支えに腰を使うの、ぁァあアあ゛ア゛こんな風に♥
相手のピストンに合わせて、ヌるルぬルる、ベロチ○ポもよ♥
(騎乗位に切り替えれば、左手はラブ握りしたまま足裏で踏ん張り、ヂゅプぢュぷと鈴口を子宮口で潰し)
(乳首を隠す黒髪を左手でかきあげ、亀頭が産道から入口までヌルヌルと、陰茎が蜜でベトベトになって)
(身体を前倒して絵里の胸元を自分の谷間で押し潰し、身体ごとスライドさせて前後にヌちュぬチゅと)
(腰を滑らせながら下の口でふたなり、上の口でベロチ×ポをむしゃぶる一人Wフェラグラインドまで)

そうっ、絵里、その調子よ、腰使いもゆっくり覚えて行けば♥
頑張りなさい、頑張って、頑張るのよ、絵里ィぃィぃィクー♥
(最後はマットに四つん這いになり、絵里がふたなりを挿入すれば鏡を見上げ、自分から臀部を擦り付け)
(右捻り、左捻りにくねらせながら、膝頭を支えに肩越しに絵里に流し目を送り、シコリーディングして)
(マットに爪を立てて涎を垂らしながらヌっプぬッぷとお尻をぶつけて、絵里に自信を持たせようと涙を)
(マットにビチャビチャと潮まで吹き散らし)


80 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 17:49:20
>>75
【フフ、あなたの言葉ではないけれど私も甘やかすというあれはなかったはずなのに、身についてしまって♥】
【それ以上にあなたを目覚めさせてしまったのも私なのかも♥】


81 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 17:54:17
【もう少しだけ待っていてね、黒川さん……いえ、千秋♥】
【出だしが少し遅れてしまって。でももうすぐのはずだから、ごめんなさい】


82 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 17:56:09
>>81
【急ぐ必要はないわ絵里。ゆったりと待っているから♥】
【その後は甘えさせてあげる♥】


83 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 18:00:23
>>79
初めまして。……どうしたの、ぽけっとしちゃって?ふふ、写真よりずっと綺麗だなんて……お上手ね。
(金髪のポニーテールをふぁさりと流し、これ見よがしにさらさらのそれをアピールしながら愛想よく微笑み)
(軽い雑談を交えた後、おもむらにブラウスを肌蹴、スカートを降ろしてどちらも下着をつけていない、白い肌と女性らしい括れを見せつけ)
ねえ、最初は見ていて……自分でシてみて?私の自慢、紹介してあげるから♥
最初は胸、他の子より少し大きくって……手前味噌だけど形も良いのが自慢なの。
その胸も、あなたに滅茶苦茶に形を変えられてしまうのかもしれないけど……んっ♥
(乳房を下から手を添えて、形がゆっくりとたわむ様を見せつけながら揉みこんで)
(ピンク色につんと上向く乳首をみずからコリコリと摘まんでは自ら喘いでしまい)
次は唇……ぷるんってしているでしょ?キスだって得意だし、それだけでもあなたを満足させてしまうかも♥
それに、この脚……小さいころから鍛えてきたからかしら、引き締まっているでしょう?でも、女の子らしい柔らかさだってちゃんと♥
ねえ、太ももでされちゃうこと、考えてた?良いの、私も得意だから♥変かもしれないけど、これであなたも気持ちよくしてあげる……♥
最後に、お尻♥こっちも……形も、肌も。触り心地の具合だって、あなたを良くさせてあげられるから、くすっ♥
(唇をアピールする時は指でぷにっとなぞり、舌なめずりを)
(太腿の時は膝を曲げて僅かに持ち上げて、自らつつーっとなぞりながらアピール)
(お尻の時は肩越しに振り返りながら彼に振り返り、8の時を描くように腰を揺すり)
(とろんと流し目を送りながら、お尻にかけて良いの♥と彼を挑発して)


あはっ、はぁっ、♥ひっ、んっ♥もっと動いていいのっ♥腰、動かして、あなたもっ♥はぁっ、あっ♥
ねえ、ぎゅってしてキスさせて?ちゅっ、れろっ、ぷちゅっ、れろぉっ、ちゅっ♥
(ブラウスを肌蹴させた、裸Yシャツのような姿で彼に跨り、自ら腰を上下に揺すっては乳房を上下に揺らし)
(体を倒して彼に抱きつくと、乳房を胸板にむにゅりと押し付けながら舌をからめてキスをちゅぱちゅぱと貪る様に)
ふあっ、ちゅっ♥今日ね、本当は危ない日なのっ♥でも、気持ち良いでしょ?いいの、生で出していいの♥
(腰は苛烈に、にゅぷ、ぱん、ぱんっとはしたなく絡み尽き肌の打ち付けあう音を聞かせる激しい上下運動でヌいてあげながら)
(耳元に囁く声はハスキーで甘く、その後はまた唇を重ねて激しい舌を伸ばしては、彼の舌をきゅっと締め付け、舌も上下に扱いてあげて)


あっ♥あぁっ♥気持ち良いのっ、♥もっともっと♥
絵里のお尻、もっと叩いて♥中に出していいからっ♥はやくっ、はやくぅっ♥あぁぁっ♥
あなたのこと、大好きだからっ♥赤ちゃんほしいの、早く、出してっ♥イ、イっちゃうっ、くっっ、んっ、イ、っちゃうぅぅぅぅっ♥
(バックで突かれ、お尻を肌で打ち付けあう音を何度もぱんぱんと響かせながら、きんと鳴り響く喘ぎ声をあげては)
(彼に愛の言葉を囁き、名前を何度も呼んでは中出しを乞うも、その実、目は閉じていて思い浮かべているのは)
(ご主人様に突かれていることを想像しては胸をきゅんとさせ、きゅうっと彼のことを締め付けながらも)
(自ら腰をくねらせていやらしくグラインドさせてしまい、最後まで彼の子供を欲しがるような媚びた台詞と声を繰り返していて)


84 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 18:02:24
【お待たせ、だってあんたの甘やかし方はこちらをきゅんとさせて、堕落させてしまうのだもの……】
【今回は指導という名目はあったけど、それでも……♥】


85 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 18:06:18
>>83
>>84
【嗚呼、爛れ切っているわこの上なく♥これが全部演技だなんて、女の子の怖さを知らない彼が知れば悲鳴が上がるわね♥】
【くすっ、裸Yシャツまでは指導していないのにデキる所なんて♥チュッ♥】


86 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 18:12:22
>>85
【ずっと思い浮かべていたのは、貴女の顔♥だからいつもより気持ち良くて、ふふ♥】
【シンプルだけどいやらしい気がして……貴女も好きそうだから、ちゅっ♥】
【ねえ、千秋……少しお願いして良い?】
【……その、いつも下のお手入れはしているのだけど……あなたとお揃いに、剃ってほしいの……♥】


87 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 18:15:32
>>86
【可愛らしいわね絵里は、チュッ、そんなに私の事が好き?♥】
【私が絵里の身体とテクニックしか求めていない腹黒でも?♥】
【くすっ、良いわよ?変態エリーチカ。足を開いて淫乱絵里♥】


88 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 18:20:42
>>87
ちゅっ、ええ……私に新しい世界を見せてくれた、いいえ、見せてしまった貴女が♥ちゅっ♥
良いの、希も貴女も、私が都合の良い子程度にしか思ってなくても、こうしているだけで幸せで……

はい……んっ、やっぱり恥ずかしい……
(浴室の縁に腰掛け、開脚してしまいながら)
(ぴちっと閉じた秘裂とそれを覆う、髪と同じ色のさらさらで薄くも綺麗に揃えられているそれを自ら曝け出し)
(のあの手によって更に淫猥に染められることに期待をして、胸を抑えながら彼女を待ち)


89 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 18:32:43
>>88
そう?ちュっ、新しい世界、チゅッ、それは私も同じ事よ絵里♥
なら言ってごらんなさい?あなたは私の何?私の喜びそうな……
あなたが口にするのを躊躇うような卑猥な言ノ葉に乗せて言って?
(百人斬りさせてなお桜貝のようにピタリと閉じたクレパスと、背の低い麦畑のような恥毛を前にして)
(脱毛クリームやジェルではなく、あえて湯気立つホカホカしたシェービングクリームを刷毛で掬って)
(熱いと気持ち良いの中間点で温められたクリームがブロンドのヘアに撫でつけられて行き、すっかり)
(まぶされた後、殊更に見せつけるように絵里の眼前で彫金が施された剃刀の背に舌を這わせて悪ふざけ)
(然して、刃を寝かせて肌を傷つけぬよう、ヘアへクリームごとジャリ、ヂャリ、ズリ、ヅリ、と走らせ)
(絵里のヘアを“▼”に剃り込み、巻き込んだ毛を洗い流し、アルファベットの“I”に剃り落としては)
(最後はそれすらゾりィ、ぞリぃ、と赤くする事なく、鍋から上げて水に浸けて殻を剥いた茹で卵のよう)
(ツルンとした毛穴すら見当たらないような、名実ともに赤ちゃんのようなスベスベの恥部にしてしまい)

【ここまでで良いわ♥】


90 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 18:37:50
【ああ、……本当の赤ちゃんみたいにされてしまったの、千秋の手で……】
【でも、これでお揃い♥嬉しいの……ちゅっ♥】
【そろそろ時間かしら、お疲れ様。それと】
【私のいろんなお願いを聞いてくれて本当にありがとう……私にもお礼ができれば♥】


91 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 18:42:21
>>90
【ふふふ、あなたがそういうのが好きって知っているからよ♥】
【ええ、あなたこそお疲れ様♪くすっ、それじゃあお礼に……】
【Wピース&ジュポジュポ&カメラ目線&身体だけの都合の良い女の子でも構いません私の着信画像をこれにして下さいなフェラ顔写メをちょうだい♥】


92 : 絢瀬絵里 ◆6anxZyKmTQ :2014/08/30(土) 18:48:39
>>91
【もう、貴女はそんな写真ばかり求めてくるんだから……私達にはちゃんと編集もされたスクールアイドルの写真がたくさんあるのに……】
(彼女に跪き、ふたなりを取り出すなり唾液を上からとろりと垂らしていくと)
(くちゅくちゅと扱きながらふたなりに馴染ませると、ぱくりと咥えこんでしまい)
(そのまま唇をきゅっと締めながら頬を凹ませて、じゅぷじゅぷとフェラをしながら)
(カメラを構える彼女を上目遣いにカメラに向け、顔を揺り動かしながらWピースに見つめながら)
(とろんとした瞳のまま、このまま撮ってと視線で強請っていた)


【お待たせ、簡単になってしまったけど……】
【ありがとう、千秋♥とても楽しかった……私はこれで落ちるわね、お疲れ様……ちゅっ♥】


93 : 黒川千秋 ◆iwYB74e1Vo :2014/08/30(土) 18:52:39
>>92
【ファン向けの写真より、私にだけ媚びを売るあなたを見て歪んだ喜悦と暗い陶酔と後ろ向きな衝動に浸るのが好きなのよ♥】
【チュッ♪私こそとても楽しかったわ。クロスオーバーなのにごく普通に話せたのも同じアイドルだからかしら♥お疲れ様でした♥】

【スレをお返しするわ♥】


94 : 東條希 ◆JSucBKzGvo :2014/08/31(日) 00:40:26
【えりちとロールにかしてな】

>>50
うちとえりちの混ざってるんやから丁寧に舐めて、丁寧に吸うんよ。
また、感じてる……えかった。
うちばっかりやなくてえりちも一緒や。
(チュッと音を立てて指をはなして)

胸にあんなにしてたえりちやってそうやないの。
(あえぎをあげながら愛撫を一身にうけて肉襞と舌で淫靡なキスを繰り返えす)
ええよ。もっと一緒に気持ちようなろ?
おかしくはさせへん。きもちよくなるだけや
(舌を伸ばして滴を受けて僅かなそれをコクンと喉を鳴らして飲む)

(顔の凹凸を擦り付けるようにしてから秘裂にキス)
(そのまま尖らせた舌を奥へと進ませながら吸い付いた)

【今夜もよろしくお願いします】


95 : 絢瀬絵里 ◆Xsx8JshO/A :2014/08/31(日) 00:43:12
【東條希 ◆JSucBKzGvoと場をお借りします】

【上で他の私が利用してるけど、その混雑しててここしか空いて無くてね…(苦笑しつつ)】
【それじゃロールは希のターンからかしら?あと数レスで完走しそうな感じだけど最後まで宜しくお願いするわね】
【続けてロールの返信するので暫しお待ちを…】


96 : 絢瀬絵里 ◆Xsx8JshO/A :2014/08/31(日) 01:11:06
>>94
はぁ…ふぅ…だめっ、……ダメぇ
希、そんな顔を押し付けて深ぃ、……そんな、…そんな、……なんでこんなにッ、……はふ
気持ちいい、そんな深いとこ抉られたら、すぐキちゃうからぁ〜♥
希の舌、私の弱いトコばかり、……んん゛っ、…はぁ、…はぁはぁ
丁寧にするけど、……希の感じすぎて私、速過ぎちゃうッ

(希の舌、的確すぎる…)
(鼻先を押し付けて尖らせた舌で奥の深いところに来て、……指で私の敏感なところを絶妙なタッチで触られる
その度に私の奥からコンコンと溢れていく泉、自覚できるぐらいはっきりと)
(恥ずかしくてその雫をなんとか押し留めようと四苦八苦するけど、希の伸ばした舌先を厚めに絞ってしまうだけ)
(自分でおねだりしたのに、堪らなくて愛撫を求めたのに)
(感じすぎて怖い、アソコを粘膜を舐められるのがこんなに感じるなんて)
(女の子同士だからこんなにも感じるの?……ちがう、……希だからよ)
(私は腰をうねらせ、もっと欲しい場所に希を誘導しながら、同じように希の奥から沸き零れる蜜の雫に舌を伸ばす)
(熱い、…くちゅりって舌先が締め付けられて痺れて、……もうなにも考えられない)

希、熱いの、トロってキて、……希が感じてるのわかる。
キュン♥ってして可愛い、……もっと可愛くしてあげるんだから

希、好きっ♥好きぃ、……好き♥

(そして私たちは見つめあい、言葉も交わさず阿吽の呼吸で体勢を入れ替える…)
(寝そべった状態で足を絡ませ合いながらお互いの濡れ蕩けた女性器同士でキスをする)
(所謂貝合わせというコトらしいんだけど、……勿論お互い経験なんて無い、筈)
(でも気持ちいい事がしたくて、気持ちいい事してあげたくて、それで本能的にこの行為に辿りついてしまう人の本能に内心舌を巻いてしまう)


【よろしくね、あとはまっすぐ気持ちよくなるだけ…】


97 : 東條希 ◆JSucBKzGvo :2014/08/31(日) 01:24:28
>>96
(えりちがまた向きを変える蜜が糸引き)
(うちのあそこからえりちが離れるも寂しい)
(濡れた顔で見つめやがてそこを擦り合わせて)

速いんやなくて感じやすいんよ
もっともっと触れてたいけど
えりちはこっちでもキスしたいんやね。
(えりちの片足を抱きしめ、うちが立ってあそこを擦り付ける)

(くちゅくちゅ柔らかいところが音を立てて)
(肉芽が擦れて痺れるような気持ちよさが広がる)


98 : 絢瀬絵里 ◆Xsx8JshO/A :2014/08/31(日) 01:42:41
>>97
……ええ、こんな風にした方が希のこともっと感じられると思ったから。、…っ♥
そうされると希の胸、脚に当たってヘンな感じ、……人のことは言えないけど大きぃわよね。
それに凄く潤ってる…。
キス、……しちゃうわね、…ちょっと怖いけど。
……。
ぅあっ!?……きゃ♥ ……今のなに?

(それもあるけど体勢を入れ替えたのは悪あがきもあるかしら…)
(あのまま続けたらきっと希の舌先で先に弾けてしまうし、……一緒に、と思ったから)
(でもそんな私の小賢しい計算もまた裏目に出てしまう)
(自分が施した愛撫で導かれた希の潤いにまみれたアソコ、舌で愛した時もすごい締め付けで、……まるで生きてるみたいで)
(ちょっと触れただけなのに、うねるように吸い付いて、……糸、引いて)
(くちゅ♥ってえっちな音で潰れて、引っ張り合い、擦れあって、……ジンジンして)
(あっという間に気持ちいいって感覚が私のナカを昇ってきて広がって)
(当たってるのがわかる、……そんな動かしたらすぐキちゃうのに、…私も止まれなくて)

希ぃ、……にゅる♥ってキスされちゃって……キスだけなのに、女の子同士なのに、
なんでこんなに気持ちいいのよ…。
あっ♥……いやっ、…はぁん、……らめぇ、……希ぃ、……希ぃぃ♥

(腰、どんどん動いて止まれなくて)
(助けを求めるように私は希に手を伸ばす、……手を繋いで、と瞳で懇願して)


99 : 東條希 ◆JSucBKzGvo :2014/08/31(日) 01:54:59
>>98
女の子同士で……大切な場所擦り付けて……
舐めあって、キスして……えりちがしたいことやない。
(いじわるく言いながら持ち上げた足も愛しそうにキスしてみせた)

好きやからやあかんの
いやでもらめでも、今は聞いてあげん。
(伸ばされた手をつかみ、引っ張りあうようにして腰を動き)
(何度も何度も秘裂でキスして高まる気持ちを伝えて)


100 : 絢瀬絵里 ◆Xsx8JshO/A :2014/08/31(日) 02:26:20
>>99
いぢわる言わないで……あっ!?……やっ♥
そんな足の指の間まで気持ちいいなんて……嘘よ、……嘘、うそッ
私、…もぅ、ほんとうに、……おかしくなっちゃう
だから希っ、……一緒に、キて!

(その瞬間、私は何もかもかなぐり捨ててしまったのだと思う)
(浅ましいぐらい淫らな腰の動き、自分のアソコが咥え込むように希を求めて、蜜でどろどろになってて)
(じゅるり♥と腰が滑る度に、潮を吹くみたいに雫が飛んで、飛ばして)
(ぁあ、…こんな私、には、誰にも見せられない、……希にしか見せたくない)
(ぬらぬらと戦慄く部分をこすり付けるたびに女同士にしかわからない濃厚な匂いが部屋に広がって)
(鼻腔まで愛撫されて、溺れるような感覚、……視界も涙で潤んでぼやけて何も見えない)
(唯一知覚出来るのは希と繋いだ手と手のみ、しっかりと指と指を絡めて繋いだその一点を基軸に私は更に快楽を貪る為に腰を振るい)
(その時が突然訪れる)
(尖りきった二つが、擦れて弾けたとき目の前が真っ白になって…)

いやぁ♥ぁあ……イクぅ♥イクっ♥、イクぅぅ♥イクっ♥イクッ♥
希ぃ、――――好きぃ♥好き、すきっ♥ ……だから、――――いっしょにっ!!
っはぁ、ぁぁあ゛ぁ〜〜〜〜〜〜♥

(意識が途切れそうになる。でも私は涙と蜜にまみれた肢体を引きずって、ぼやけた視界を繋いだ手と手を頼りに辿って…)
(ようやっとの思いで希の胸元にたどり着く)
(柔らかな感触、安心出来る居場所、……私は柔和な表情で見つめてくる希に吸い寄せられるように口付けして)
(好きよ――――と呟き、その胸元に顔を埋めて瞼を閉じた)


【こんな感じで私の側は〆てみました。あとは希に最終的な〆をお願いしてこのロールを完成させて欲しいわ】
【長い時間、お付き合いしてくれてありがとう。楽しかったわ】


101 : 東條希 ◆JSucBKzGvo :2014/08/31(日) 02:35:25
>>100
(余韻に浸る間もなく、えりちがうちの胸元にいて)
(当たり前のように手を握りって)
大丈夫や。ここいるし、一緒気持ちようなったし……。
(熱は冷めず、胸の先もまだピンとしたまま)
(口を拭ってキスしながら何度も何度も体を撫でた)

【うちからはこんな感じで……】
【えりちもありがとう。遅くまでもそうだし、遅い時間から始めたのも】


102 : 絢瀬絵里 ◆Xsx8JshO/A :2014/08/31(日) 02:52:46
>>101
【なんにせよ完走出来て良かったわ。楽しんで貰えたみたいだし、……少なくても私は楽しめたので】
【こちらこそありがとう、遅い時間に合わせて貰えて大感謝よ】
【ごはん食べた後やや早足になってしまったけれどお買い物シーンをじっくりしちゃったし、あれで良かったと思うし】
【混んでたからなのか三日間別の場所になってしまってあとで読み返すのにちょっと残念かも】
【そういえば溜まり場にもう一人?の穂乃果が来てたみたい。ことりとお喋りしてたわね。あとで読まないと…】


103 : 東條希 ◆JSucBKzGvo :2014/08/31(日) 03:03:56
>>102
【面倒と言えば面倒だけど、読み返すならコピペしてメモ帳にまとめてしまうとか】
【呼び水にもなったし予想以上に賑やかになったみたいでおめでとう】


104 : 絢瀬絵里 ◆Xsx8JshO/A :2014/08/31(日) 03:09:42
>>103
【ありがとう、あの場所に腰を据えるべきか新たな展開を考えるべきなのかはまたみんなで考えないとね…】
【それじゃ今日は解散にしましょう。明日の夜来れたら、溜まり場に顔出そうかなと思ってるの】
【会えたらまた明日ね?……おやすみなさい、希】

【貴女の返信を確認してからスレを返すわね。一緒にロールしてくれてありがとう】


105 : 東條希 ◆JSucBKzGvo :2014/08/31(日) 03:14:18
>>104
【人数もある程度いるみたいだし、ルールを考えて作に移行がいいと思う】
【みんなが集まるのは基本作でクロスもしてみたいならあそこみたいな……】

【お休みなさい。ありがとうございました】

【スレお返しします】


106 : 絢瀬絵里 ◆Xsx8JshO/A :2014/08/31(日) 03:17:01
【その辺りはみんな薄々期待してる感じなのかもね、ことりはその心算のようだし】
【ともあれその辺りは慎重にみなで考えて行きましょう】
【おやすみなさい、またね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


107 : ◆/LiE1usWwo :2014/09/06(土) 15:56:12
◆WWeyJGIes6さんとスレをお借りします
初めまして、よろしくおねがいします。

こちらがする真面目ちゃんが弄られちゃう的な感じで手を上げてみました。
校内でいけない悪戯されてみたいです

こちらの容姿はどんな感じの女の子がお好みでしょうか?

まずは簡単に書いてみました


108 : ◆WWeyJGIes6 :2014/09/06(土) 16:10:03
>>107
◆/LiE1usWwoさんとお借りします。
お待たせしました、こちらこそお願いしますね。

そうですね、真面目ちゃんの童貞をもらいながら少し弄っちゃう感じでしょうか。
ビッチなギャルのサービスを受けさせてあげたいです。

そうですね、そちらはこんな感じではどうでしょうか。
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira052190.jpg

あと受けたいサービスがあれば遠慮しないで言ってみてください
なければないでこちらから好きにしちゃいますから。


109 : ◆/LiE1usWwo :2014/09/06(土) 16:19:44
>>108
外見はこちらも同じような黒髪ロングストレートを考えていましたのでこの外見でいきますね

サービスはふたなりおちんぽを弄られるのですが
真面目ちゃんなので被っているので恥ずかしい皮の中のお掃除とか
舌が駄目なら綿棒とか指とかで敏感な亀頭を弄られたいです
尿道責めとかカリ責めとか
お口でのフェラサービスも受けてみたいです

悪戯はそちらが机の下からこちらのふたなりおちんぽを好き放題遊ばれちゃうのもお好みです///


110 : ◆WWeyJGIes6 :2014/09/06(土) 16:32:04
>>109
こちらの外見に希望があれば教えてくださいね。

お掃除はこちらも考えていました。ですのでむしろこちらからさせて欲しいってお願いします。
ですので皮被りのおちんぽをお掃除させてくださいね。
あと大丈夫なら玉舐めなんかも…こっちも気分が乗って奉仕していきたいですね。
口の中にお漏らしされちゃったり…とかもされたいかな、です
フェラサービスやカリ責めも了解です。尿道はうまく出来るかわかりませんが

あ、それは始めの導入でやってみたいって思ってました。
それで勃っちゃったそちらを誘ってトイレで…というような


111 : ◆/LiE1usWwo :2014/09/06(土) 16:40:32
>>110
あ、よかったです包茎OKでお掃除とか敏感とかできるので幅が広がりますので
こちらは仮性包茎です

導入は机の下からですか? 真面目ちゃんなのでなんかの集まりとかで机の下で悪戯されるか?
それともファミレスとかのテーブルの下もよさそうです。

トイレよりも屋上とかに連れて行くのもよさそうです。

外見はちょっと思いつかないのでお任せします


112 : ◆WWeyJGIes6 :2014/09/06(土) 16:46:29
>>111
そうですね。あの…玉なめとかはどうでしょうか?
もし大丈夫ならやっていきたいですね。

はい。授業中の教室で暇だなぁ…って思っていたら隣のそちらが急に気になって…です。

そこは募集の通りにトイレでやってみたいですね

外見はモバマスの美嘉などはどうでしょう?


113 : ◆/LiE1usWwo :2014/09/06(土) 16:54:07
>>112
玉はピンと来なかったのですが、やってみますね。

隣の席とは距離がありますが手を伸ばしてとかでしょうか?
それとも机の下に潜り込んで来ちゃいますか?

トイレでするのでしたら、している最中に誰か来てこちらは必死に声を押し殺すなんてのもしてみたいですね。
外からはこちらの噂とか話しているのが聞こえてきても面白そうです。

あ、こういう感じですね、はいOKです。


114 : ◆WWeyJGIes6 :2014/09/06(土) 17:16:41
>>113
もし苦手なら大丈夫なのですが。
あと口の中におもらしとかもお尋ねしたのですが…

机同士はくっついているイメージですね。

うー…ん、どうにもところどころ質問にお答えいただけないようですし
少し不安なのでここまでとさせていただいてもよいでしょうか。


115 : ◆/LiE1usWwo :2014/09/06(土) 17:19:38
そうですか……
申し訳ありませんでした……

失礼いたします
スレをお返しします、ありがとうございました


116 : ◆WWeyJGIes6 :2014/09/06(土) 17:20:39
>>115
ごめんなさい…プレイ自体は楽しみだったんですけど
お尋ねしたことに反応がないと不安で…

こちらもお返しします。スレをお借りしました…


117 : ◆dh.Q3a02rs :2014/09/07(日) 22:02:46
【ミクとお借りします】
【一応、さっきまでのやり取りは簡単に目を通したので】
【追加の希望とかが無ければ、そちらから誘う形で始めてもらってもOKだよ】


118 : 初音ミク ◆S/D94n9auc :2014/09/07(日) 22:02:58
【スレをお借りしますね〜】


119 : 初音ミク ◆S/D94n9auc :2014/09/07(日) 22:03:37
>>117
【はい。ありがとうございます〜。じゃあ、私から始めちゃいますね】
【少々、お待ちいただけますか?】


120 : ◆dh.Q3a02rs :2014/09/07(日) 22:05:27
>>119
【了解。それじゃ待ってるなー】


121 : 初音ミク ◆S/D94n9auc :2014/09/07(日) 22:15:50
(ステージ裏の控え室にて、ライブを終えたばかりの興奮冷めやらぬ身体を休めようと)
(椅子に腰掛けようとした瞬間、その男性は現れた)
(彼は私の親愛なるマスター。ライブの一部始終を見てくれたであろう愛しの人)
(思わず直立してマスターへ視線を向け、ニコっと笑顔を見せながら頭を下げた)

マ、マスター…。私のライブ、見ていただけましたか…?
何度もステージには立っていますけれど、胸のドキドキはいつも鳴り止まなくて…。
(頬を赤く染め、照れた表情を浮かべて下を向いて胸に手を当て、ダンス中に飛び跳ねていたツインテールのお下げを垂らし)
(着衣している黒と緑を基調としたスタンダードの衣装を横目でチラリと鏡で確認し)

マスター…。今日も、いい子いい子、してください…。
(肩を縮め、自信なさげな表情と声でマスターに問いかけると、ミニスカートの裾を両手で摘み)
(ゆっくりと上へと捲りあげ絶対領域を広げ、ライブ中にも幾度となく披露した縞模様のショーツを見せ付けて)


【よろしくお願いします♪】


122 : ◆dh.Q3a02rs :2014/09/07(日) 22:23:05
>>121
ああミク、座ったままでいいのに…
(制止するより早く、ミクは立ち上がって礼をしてくる。そんな彼女に苦笑いして)
勿論見てたさ。
一歩一歩歌姫の道を歩いているミクのこと、一瞬たりとも見逃したくは無いからね。
でもまだ、ステージ慣れは十分じゃないみたいだな……ん?
(まだ落ち着かない様子のミクに、疑問を抱く、と)

……ミク。
それは…どこをいい子いい子して欲しいんだい?
(縞模様のショーツを彼女の方から見せ付けられて)
(ミクのすぐ前まで近づくと、少しトーンを落とした口調でそう尋ね)
頭、かな。
(ツインテールの頭を、優しくよしよし撫でる)
それとも…こっち?
(同時に、ショーツにも手をやって。薄布の上から、秘部も優しく撫でていこうと)

【こちらこそ、よろしくね】


123 : 初音ミク ◆S/D94n9auc :2014/09/07(日) 22:40:29
>>122
(マスターの疑念の表情も魅力的だとうっとりしていたところ、すぐ傍まで詰め寄られ)
(自分よりも大きくて体格の良いスーツ姿のマスターが目前にいて、紳士衣服の匂いが鼻を通過した)
(そして、いつもと違うトーンの低いマスターの声に心臓がビクっと感電したように身体中に電気が走り)

はいっ。えぇと。いつもみたいに。ええへへっ♪
(頭に温かい掌をポンっと置かれて撫でられると、猫のように上機嫌になり、マスターを上目遣いで見つめ)

あっ……ひゃぁっ…あぁっっ♥
(晒したショーツの内股へとマスターの手が這いより、スイッチがついたかのようにビクンッッと痙攣を起こす)
(脚線美を強調するふくらはぎと太股がわなわなと震え、自然と足が開き、マスターの一本の指に操られる)
(ドールのように身体の自由が利かなくなってくると、マスターの懐に顔を埋め、ショーツを湿らせていき)

マスター……。変態で、ごめんなさぁい…。マスタ〜…♥
(マスターの腰に手を回して、自らは腰を引かせ、秘部を撫でるマスターの指に下腹部を熱くし、股間がキュンキュン)
(反応を示してるのがよく分かり、マスターの指の動きによって軽く絶頂したのか、粘液を多量に分泌して太股に垂れ流し)


124 : ◆dh.Q3a02rs :2014/09/07(日) 22:49:13
>>123
……ミクの希望はどっちも、みたいだな。
(頭を撫でた時も、秘部も撫でた時も、方向性は違うものの良い反応が返ってくれば)
(困り笑いと楽しげな笑いが半々、といった感じの表情になる)
(それでも、懐に身を預けてきた彼女の頭も、それはそれで優しく撫で続けていて)

いや、いい子いい子だけじゃ済まないか?
もうこんなにしてしまって…
(太股に垂れ落ちた粘液を指に纏わせ、耳元で囁くと)
本当はどうして欲しいのか、ちゃんと言ってみてくれるかい、変態なミク?
(次の言葉を促すように、ショーツの隙間に指を突っ込んで、直接割れ目を撫で上げる)
(更に自分の腰もミクに押し付けて、股間の盛り上がりと熱さを伝えさせ)


125 : 初音ミク ◆S/D94n9auc :2014/09/07(日) 23:02:52
>>124
んっ…ぁぁんっ。マスターの意地悪ぅ…。私に言わせるんですかぁ…♥
(足がガクガクとふらつくも、抵抗することはせず、マスターの指を秘部で受け止めて)
(ひたすら股間を熱くさせて、いやらしい愛液汁をたっぷりショーツに含ませ、隙間から垂れ)
(熟れた果実のように赤くなった顔から、余裕なさげな表情を浮かべて、口唇から熱い吐息を漏らし)

いい子いい子は、もう、してもらいました…♪

……ぁぁっ!♥
(喋っている最中、秘部の中へと指を突っ込まれると身体が仰け反り、口を空けて涎を顎に垂らす)
(ステージで舞っていた歌姫とは思えないほどの乱れっぷりをマスターに披露しながら)

つ、次は…変態なミクに、お仕置きしてください…。
ミ、ミクの、えっちなおまんこに…。マスターの、硬くて…おっきなこの…お、おちんちんを…くださぁい♥
変態で、エッチで、ドスケベな淫乱ボーカロイドで、ごめんなさぁい…。ちんぽ、欲しいんですぅ!♥
(初心ながらも、恥ずかしがりながら一字一句丁寧に卑猥な単語を用いてマスターに強請り)
(突っ込まれた秘部からとめどなく溢れ出る雫で、ブーツと床を汚していく)


126 : ◆dh.Q3a02rs :2014/09/07(日) 23:15:55
>>125
だって、ミクの希望を間違っちゃいけないしな……ん
(ミクの指摘通り、笑顔には意地悪いものが混じっていて)
(先程までは綺麗な歌を、そして今は熱い吐息を漏らしているミクの口を)
(軽く塞ぎ、その内側をちゅる、と舐め上げて)

良く言えたね。
ご褒美は…もう、すぐにでもあげた方が良さそうだな?
(いやらしい言葉を並べ立ててくるミクに、満足げに応じて)
(押し付けていたペニスを覆うズボンと下着を下げ、生の剛直を曝け出して)
ほらミク、テーブルに手を付いて、こっちにお尻を向けて……
(優しい言葉で命じつつ、抱きしめていた腕も使ってその体勢を作らせていき)
…行くぞ、ミク……!
(縞模様ショーツをずらし、ミクの、びしょ濡れの秘部も露にさせると)
(既に十分にいきり立っていた剛直を、最奥へと一気に挿入しにかかる)


127 : 初音ミク ◆S/D94n9auc :2014/09/07(日) 23:34:15
>>126
んちゅっ……んっんっ…♪
(口を塞がられるようにキスが飛び込み、瞬時に息を止めて、マスターの瘡蓋付きリップを受け止め)
(マスターと掌同士で繋がりながら、瞳を閉じて、お互いの舌が舐めあう口付けを大胆に施し)

きゃんっ…♥ マスターの…ちんぽ…♥
(晒された男根を見つめて手で顔を覆い、女の子らしい反応をしてマスターの心を擽っていくが)
(次なる命令によってテーブルに手をつき、お尻を突き上げて柔らかい括れや背中でシナを作って)

あ……ぁぁっっ…はいって、きましたぁ…あぁぁああっっ♥
マスターのおちんぽが…ぁ、ぁひっ、私の中に入って…ぇぇ、ぇぁぁっ……♥
(スカートを捲られ、ショーツをずらされ、すっくり湿り気で露をもたらす小さな秘部にねじ込む陰茎が)
(破竹の勢いで、ズンっ!と膜を切り裂くように滑り込んできて、痛みと快感が同時に脳を襲い)
(惚けた女の顔をしながら、小柄な身体と小振りのヒップで征服されていく)

――――――あ、んぁっ♥ 気持ちいいです。マスターっ!
わたしの中で、チンポが暴れてっ!あぁっんっぐっっ!♥
もっと意地悪してください。命令してください。苛めて、ください!大好きな、マスター…っ♥
(膣襞を擦られ、パンパンっ!と打ちつけ音と共に愛液と汗の雫が飛び交い、心臓のバクバクで体温が急上昇すると)
(快楽から正気でいられなくなり、マスターへの愛が膨らみ、弾け飛び、バックの挿入で再び絶頂した)



【ごめんなさいマスター。そろそろ時間のようです〜…】


128 : ◆dh.Q3a02rs :2014/09/07(日) 23:36:40
>>127
【っと、分かった。時間じゃ仕方ないな…】
【この後簡単に〆ておくけど、余裕が無かったら先に落ちてもらっても構わないから】


129 : 初音ミク ◆S/D94n9auc :2014/09/07(日) 23:38:48
>>128
【はい。すみませんです。余裕、ないです…!orz もう寝ないと、ヤバヒ…】
【時間ギリギリまでありがとうございました。〆も甘えちゃいますね?楽しみにしてますっ】


130 : ◆dh.Q3a02rs :2014/09/07(日) 23:49:30
>>127
ああ…俺もちゃんと、気持ちいいよ……
(これだけ蕩けているならばと、最初からスパートをかけるように)
(勢いを付けて腰を打ちつけ、肌のぶつかる音を響かせていく)
じゃあ、命令だ…手始めに…このまま、イってしまえ、ミク……っ!!
(小ぶりのお尻をしっかりと掴んで、乱暴に奥を突き上げて)
(ペニスの動きを一層速めて、自身も快楽を貪って――)
く……ぅ………!!
(それから多くの時を置かずして、ミクの子宮いっぱいに、白濁を吐き出した)

……ミク…これだけじゃまだ、足りないだろう?
まだ、一回、苛めてあげただけだもんな…だから、今度は――
(うつ伏せのミクの頭を撫でながら、言葉を投げかける)
(それから暫くの間、控え室には淫らな歌声が響き続ける事になるだろうか…)

>>129
【それじゃこんな〆で】
【ちょっとの時間でもミクのこと、えっちに可愛がれて嬉しかったよ】
【機会が合えばもっと苛めてあげたいな…おやすみ、ミク】

【こちらも落ちます。スレをお返しします】


131 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/09(火) 22:34:13
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借りします】


132 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/09(火) 22:43:18
【スレをお借りします】


133 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/09(火) 22:45:23
好きに使うスレ all dreams 第九章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408213597/174の続き。

はい……。でも面と向かって言われると……恥ずかしくて……。

(頬を紅潮させ瞳を潤ませつつ、淫乱で良いと自分に言い聞かせても)
(完全に淫欲に染まりきっていない時は、その言葉に羞恥を感じて身体を悶えさせて)

はい、ありがとうございます。
それではお言葉に甘えて、しっかり磨いて来ます。

(大公に純潔を捧げることが一番だと肯定されて安堵の表情を浮かべるが、処女を失うことへの恐れからか緊張も感じさせて)

はい、いつもより念入りに丁寧に洗って参りました。でも、まだ足りない気がして……。
あっ、侍女さんありがとうございます。

(いつもよりたっぷりと時間を掛けて身体を磨いて来たが、まだ程度が掴めておらず)
(ローブの袖から腕を出して、そのシルクのような滑らかな感触にも満足できずに)
(侍女が汗をそっと押さえて拭き取ってくれると、ピクリと小さく震わせてからお礼を述べるがどこか落ち着かなく)
(髪を梳かしてもらっている時には、緊張のあまり「ハァ」と小さな溜息が何度も口を吐いて)

侍女さん、ドレスを選ぶの手伝って頂けますか?
う〜ん、どのドレスにしたら良いのか……。
最初ですから清楚な感じが良いのでしょうか?
それとも少し淫靡な感じの方が大公さまはお喜びになられるでしょうか?

(用意された何着かのドレスを前に逡巡して、一つ一つ手に取り全身の映る鏡の前で身体の前に当ててみる)
(処女を捧げるのだからパールに輝く純白のドレスが良いのか、血管さえ透けて見える白い肌に合う濃い色のドレスが似合うのか)
(同時にドレスの形も胸元が大きく開いた派手目の物が良いのか、少し控えめの物が良いのかも分からず)
(何度も当ててみたものの決め兼ねて侍女に助言を求める)
(それでも身体は緊張に微かに震えて)

【今宵もよろしくお願いします】


134 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/09(火) 23:34:08
>>133
恥ずかしい?ふふ、そうして羞恥を感じる姿にも艶があるわね。
やはり天性のものがあるわ。

(言外に男に媚びる素質があると言って、平静であろうとなかろうと男に抱かれる素質があると断じる)

念入りに丁寧に洗ったのなら安心ね、レナは几帳面な所があるから万全じゃない?
足りない……?ふふっ、恋する乙女ね。

(侍女は洗った事についてはレナの気質上、手抜かりは無いと考えていて)
(まだ足りないと考える所に完全な乙女を感じて、素直にそう告げる)

ちょっと、固いわね……緊張してる?
確かに一度だけの事だからそうよね、でもそれでいいと思うわ。
むしろ軽く処女を捧げちゃう様だとレナらしくないし。

(そこに揶揄はなく、心配そうに問いかけるが、それで良いのだと後押しをする)

ドレスね……私もそんなに知識がある訳じゃないけど、一番好みのにしたら良いと思うわよ。
捧げられるのは大公様だけど、レナも今日は主役みたいなものなんだし。
私なら清楚さと少し色気を入れると思うけど、レナが着たいドレスを着るのが一番よ。
それが一番気持ちが乗って映えるんだから。


【こちらこそお願いします】


135 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/10(水) 00:09:32
>>134

天性のもの……ですか?

(素直に喜んでいいのか、元男性としては悲しむべきことなのか分からず、複雑な表情で俯く)

侍女さんがそう言って下さるのなら、大丈夫ですね。
恋する乙女なんて、何だか面映いです。

(細心を期して身体を磨いて来たので不足は無いだろうと想ってはいたが、侍女に言われて安堵の表情を見せる)
(素直に『恋する乙女』と言われ、前に大公に恋していると言われて自然に涙が溢れてしまったことを思い出し)
(恥ずかしさに頬を桃色に染めて、頬に両手を当てフーッと息を吐く)

はい、やはり娼婦になるためにここで暮らしているとはいえ、少し怖くて……。
すごく痛かったらどうしようかと思うと、身体が勝手に震えて来て。
でも、それ位にリラックスしていた方が良いのかもしれませんね。確かにわたくしらしくは無いですけど。

(心配してくれる侍女の問いに、包み隠さず正直に応える)
(個人差があるとは言え、処女を失う痛みを聞いていれば、さすがに気になってしまう)
(確かにらしくないとは自分でも感じるが、その方がどんなに楽かと思い苦笑して)

一番好みのドレスですか。どれもそれぞれ素敵で目移りして……。
わたくしも今日の主役ですか。そう言う考え方もあるのですね。
清楚さに少し色気を入れると……参考にさせて頂きます。

(それから暫しドレスの前で迷ったものの、自分もある意味主役の一人と言われて頷き)
(最初に目が言った胸元が少し大きめに開いた純白のパールに輝くドレスを選び)
(念入りに香油を肌に吸わせ、それから可憐さの中にほんの少し艶やかさを感じさせる化粧を施し)
(侍女にチェックしてもらってから、手伝ってもらってドレスを身に付ける)

あの侍女さん、少し手を握ってもらって良いですか?

(微かに震える手を差し出して……)

では、行ってきますね。
…………。
お待たせしました、エレナさま。

(深呼吸をして息を整え、ようやく落ち着くと決意を含んだ微笑みを浮かべて侍女に言って部屋を出て)
(エレナの元に向かうと、丁寧に頭を下げる)


136 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/10(水) 00:49:05
>>135
あら?私にはそう見えたんだけどね。
ま、取りあえずはちゃんときれいにしたという事で。

(軽く返しながらも巧みに地雷は踏まない様に話題を変えて)

怖くて当たり前だし、ウキウキしてると反対に怖いわよね。
個人差だし、こればかりは避けて通れないから……。
この点だけはうん、手助けのしようがないわ。
まぁ、そういうのってリラックスというよりは単に色狂いなだけだしね。

(淫ら、という言葉を避け、単に狂っていると表現してレナが自分の状態について疑念を起こす余地を与えない)
(自然に振舞いながらそういう会話が出来る辺りがエレナの腹心たる理由だとは気付く事は無かった)

女性はね、特にこれって時には主役なの。
今日は記念日でもあるから、そのつもりでイイと思うわ。
うん、キレイよ、レナ。
良く似合ってるし、喜んでもらえるんじゃないかしら。

(着付けの終わったレナを見て、素直な感嘆の声を上げると称賛する)
(実際にその美しさは美貌と言って良く、流石に王室、本当の姫の様だと内心で思っていた)

ええ、私で良ければ。
不安だろうけど、悦びでも晴れの舞台でもあるのだから、頑張って。

(力強く、しかし痛みを与えない程度に手を握ると気持ちを奮い立たせる様な言葉を掛けて)

ええ、大公様はまだ着いていないから、今のうちにお迎えする部屋に行きましょうか。

(さらり、とエレナは流していつも通りの振る舞いで部屋に行くことを告げる)
(その部屋でシーツの整い具合や調度品の配置、場合によっては置き換えなども終わらせる)
(ドレスに合わなければ雰囲気も出ないから、と前置きして実際に行う娼婦としての仕事も教えていく)


【スミマセン、ここで凍結をお願いします】


137 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/10(水) 00:54:09
>>136
【はい、それではここで凍結しましょう】
【次回はいつが良いでしょうか? こちらは水曜(本日)の晩は都合が悪いのですが】


138 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/10(水) 00:57:21
>>137
【ありがとうございます】
【実は今週、来週と多忙でちょっと時間が取れそうにないですね】
【最短で20日の22:30からになりそうです】


139 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/10(水) 01:01:30
>>138
【了解しました。ちょうど良いところで間が空くのは残念ですが、ご多忙なら仕方ないですね】
【では、20日、土曜日の22:30からにしておきましょう】
【もし都合が悪くなったら伝言板で連絡ということではどうでしょう?】


140 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/10(水) 01:04:16
>>139
【スミマセン、急な案件でおまけに期限も決まってるものがありまして】
【ありがとうございます、では土曜日の22:30からでお願いします】
【おそらく大丈夫だと思いますが、何かあれば伝言版でやり取りをするのでOKです】


141 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/10(水) 01:09:16
>>140
【では、その予定でこちらこそお願いします】

【お忙しそうですし、季節の変わり目ですからお体に十分お気をつけを】
【それでは、今回もお先に失礼しますね】
【今回もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお借りしました。お返しします】


142 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/10(水) 01:15:21
>>141
【ありがとうございます、そちらも体には気をつけて下さい】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


143 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/10(水) 21:27:54
【初音ミク ◆zuRfivxyAYさんとお借りします】

ふふっ、ミク姉さんはギャラリーがいた方が興奮するんでしょう?
移動とお返事を待ちます。


144 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/10(水) 21:37:06
【ルカちゃんとスレを借りるね♪】

だってぇ……どうしようもないじゃん……。
エッチなルカちゃん…うふふっ、大好き…♪
んんっ、んん〜〜♪
(髪の毛を撫でて貰って気持ちよさそうに目を細める)
(一応向こうが妹には当たるのだが、表情だけはミクが下の姉妹に見えなくもない)

お預けって、どうして……?
んんっ、はぁ……ルカちゃん…♪
(お尻を撫でて貰ってさらにうっとりと蕩けてしまい)
(繊細なタッチに夢中になりかけたところで)
何しているの…え、何これ?
えっ、えぇっ!?!?
(いつの間にやら膣から生えたしっぽ)
(何をされたのか理解できなくて、見下ろして悲鳴に近い声を上げる)
(軽くお尻を揺すると、手袋も合わせてゆさゆさと揺れる様子が)
(どことなく滑稽な演出になっていた)

んむっ、ちゅ、はぅ、んん…、ッ、ちゅ、ん、れろ、ちゅ、れろ…♪
(物欲しげにうごめく肉襞を舌の先で丁寧になめ取っていき)
(時々唇でクリトリスも刺激することを忘れずに)
そんなの…興奮しちゃって歌えないよぉ…♪
露出狂の…変態さん…♪
(自分がやったときのことを想像して恍惚とした声を上げ)
(指先が自然と自分のクリトリスを刺激して快感をさらに得ようと)
(ルカの手袋をくわえ込んだ膣は離す気配がないらしい)

【お待たせっ、よろしく♪】
【今夜は24時30分くらいまでかな】


145 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/10(水) 21:47:44
>>144
大切なステージの上で、スポットライトとLEDに照らされて……。
歌わずこんなことをしちゃう変態さん。
歌うために生まれたボーカロイドなのに……嫌われちゃうかも。
私はミク姉さんを好きでいるけど…歌が好きなファンたちは?
(咥え込まれた手袋を少しだけ引っ張り、擦って)

あんっ……だって、ミク、姉さんっ、そこばかり、舐めるから。
(軽く腰を突き出してミクの鼻先を擦り)
(それでも歌声は途切れさせず)
白いお尻に赤い手袋…目立って目立って、遠くからはHなTOYにみえるかも。
変態でかわいい、私のミク姉さん。
(顎を掴んで自身の蜜で濡れた唇にキスをする)

はぁ…チュッ、うん……駄目。それじゃあ、見えませんよ?
ほら、客席の方に…。
(ミクの体を客席と相対するようにすると、自分はミクに寄り添うように座り)
(口で乳房に、手で秘所に触れやすいように体を寄せて)

【よろしくお願いします。時間いっぱい、ミク姉さんが楽しんでくれれば】


146 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/10(水) 21:58:38
>>145
そんなこと言わないで…。
ちゃんと、ライブの時は歌っているんだからぁ。
み、みんなには言わないで……こんな……はうぅっ!
(急に風が冷たくなったような気がして小さく身震い)
(縮こまったところで、秘裂から手袋が引っ張られてしまい)
(裏返った可愛らしい悲鳴を上げる)

ルカちゃんだって変態じゃない♪
こんなに腰突き出しちゃって…そんなに欲しいの?
ここ、昼間はライブやっていた場所なんだけどな…♪
(大げさにルカが何をやっているのか伝えて、羞恥を煽る)
ルカちゃん…あむっ、んっ♪
(顎を掴まれて秘裂から引きはがされると、ルカの愛液が糸を引き)
(淫らな架け橋が架けられた後にルカと口づけを果たし)
(上も下も、ルカの唇は大好物、とても美味しそうに口づけを交わし合って)

ひゃあぁぁぁ!?
ルカちゃん、いくら何でもこれ、誰か来たら見えちゃうよぉ…!
(あまりにいきなりすぎて、一瞬だけ正気に引き戻されて)
(ここまでやっておいて無意味ではあるが、両手で顔を覆ってしまう)
ここ…昼は、みんないたんだよね…私たちを見て、大興奮で…♪
(ルカにされるがまま、足を開いた格好で秘裂から生える手袋もそのまま)
(まさに痴態と言うべき格好なのに、譫言のように言葉が出てきて)
(昼の興奮を思い出して、それが倒錯した快楽に変わっていた)


147 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/10(水) 22:16:08
>>146
(震えにみてぎゅっと手を握り)
OPのlongingとっても上手でした。
今日は落ち着いた曲がメインだったけど、最初からみんなを集中させられる素敵な声。
みんなには内緒、みんなも気づかない…。
あんなに素敵に歌うミク姉さんの内緒に……magnet、ばれなかったでしょう?
(衣装の上から自分とは違いまだ隠されたままの乳首を撫でて)
(片手は安心させるように頭を撫でて囁く)

欲しい……ミク姉さんの指、唇、舌。
いろんなところで触れて、いろんな形で触れて
抱き寄せて欲しい、確かめてほしい…間違いなどないんだと
(くちゅりと自分の指で触れてみせ、広げて)
欲しい、嫌らしい私はミク姉さんが欲しいの……

(顔を隠す指を一本いぽっん濡れた指でずらし、間から客席が見えるようにして)
立見席まで大勢で、みーんな、ミク姉さんをみていたの。
聞こえません?拍手なんか……ほら、スポットライトはあたってる。
今みせるのは歌?それとも、この姿?
(キスしながら胸を撫で、ちらちらとシミが大きくなる手袋を見ながら)
さっき、ミク姉さん、何してました?


148 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/10(水) 22:33:31
>>147
うふふ…興奮、しちゃった…♪
あのときにばれちゃうんじゃないかって、それだけが…。
落ち着いた曲の方がかえって怖いんだよ?
動きの激しいダンスだと、際どい下着だったって言い訳効くけど。
んん、はぁ……あっ、はぁ……。
(性感を盛り上げる愛撫ではない優しい手つきだが)
(落ち着いてしまうと、身体を撫で付けていく夜風に別の快楽を刺激され)
(誰もいない観客席に向かって広げられた股を閉じることが出来ない)

こうしていること自体が、大間違いだと思うんだけど…。
なんて。私とルカちゃんとでそんなことは今更だよね。
んんっ、ああぁぁ……はぁ…♪
(ルカの言葉が頭の奥まで響いてくるような錯覚を覚えて)
(卑猥な喘ぎ声が口の端から零れ落ちていった)
どの方向にいやらしくなっちゃおうか?
ルカちゃんだけ?…それとも自分からステージで披露するエッチな私…?
(後ろにいるルカに淫靡な微笑みを向ける)

ん、わぁっ…私を、見ていて…。
うん、聞こえる。昼間は凄かったね…今だって余韻が聞こえるみたい…。
(ルカの言葉に誘導され、昼間の喧噪がよみがえってくる)
はあぁぁっ、ああぁ!ルカちゃん…んっ、ちゅぅ…♪
(言葉でチクチクとやられているだけでもとても強く感じてしまって)
(口づけでそれが少しは紛れたような感覚はしたけれど)
自分から…弄っちゃっていたの…アソコを…。
我慢、仕切れなくて……だって、こんな……。
(見下ろすとそこを封鎖しているような、秘裂から生える手袋)
(もうその手袋のシミはかなり広がっている。垂れ流される愛液の証拠が)
(くっきりと刻み込まれていて)

【こっちから進めてみようと思っていたけれど】
【電話するとか、そんなパートがそろそろ入りそうかな?】


149 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/10(水) 22:44:39
>>148
歌とまるで合わない、こんなこと。
ばれそうで、でも興奮して力がはいっちゃうなんて。
大きなmiss。私に見つかった時のミク姉さん……でも
私も同じだから、missじゃなくなった。
(単にミクに対する偏愛だけで露出自体はそれほど趣味はないのだけど)
(優しい言葉で惑わしながらミクの迷いや不安を消して)

二人でエッチことを。さっきみたいに。
私は胸も大切なところもみせて、ミク姉さんに舐められてしまって
ミク姉さんは大切なところを見せながら、妹を舐めていた。
もう戻れない、でしょう?
(喋る口に自分の秘所から掬った蜜とミクの蜜を塗った指を置き)

あら、私は触らなくていいんですか?
自分だけで気持ちよくなれちゃ……。
(響く着信音。取り出された携帯にはカイトの文字。でも電話の向こうにはまだ誰か他にもいるかも)

「もしもしールカ?ミクもそこにいるー?ホテルでみたよー」
「今日のライブの中継の録画。今日はダンスがいつもよりすごかったねー」
「アップで汗が多い気がしたけど大丈夫ー?」
(呑気な兄の声。目でミクに喋りますかと聞きながらもう一度秘所の手袋に手を入れた)

【こんな感じで。切ってしまって今の流れでも、電話でより煽っても】


150 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/10(水) 23:00:34
>>149
変に興奮しちゃって…。
ルカちゃんの声、色っぽく響かせても似合うから…。
…やりながらだと、さらに良い響きになったりしない?
え、ルカちゃんも…?
(こんな趣味を持っているのは自分だけだと思っていたので)
(ルカの言葉に驚きを隠せずに)

もうすでに戻れなかったかもね…。
ルカちゃん、二人で行くところまでいっちゃうけど、
本当に…覚悟、出来ているよね…?
(半ば肯定の返事が返ってくるのを前提の質問を投げかけ)
(自分がしていた痴態を妹に述べ立てられて、紛う事なき無き変態とでも言うべき状況に)
(ルカの口元にある指先が醸し出す匂いがその証明となって)

だって、さっきからルカちゃんに一方的にされてばかりで…。
わ、私だって……え?
(着信音で意識がまたもや引き戻されて)
(一緒に覗き込むとKAITO兄さんからの着信と確認できたけれど)
(頭がぼんやりとしたままだったのが大きな誤算だった…)

うんっ、私と、ルカちゃんで…きゃぅぅんっ…!
ごめん、何でもないの、あ…ぁ…!!
(不意にルカの愛撫が始まって艶めかしい声が零れそうになる口元を押さえ)
あ、暑かったからね…凄い暑かったの…。
もうちょっとしたら、戻るからね兄さん…んっ、ああぁんっ…!
ご、ごめん、ルカちゃんに代わるから…!
(音だけとはいえ、はっきりとギャラリーの存在を意識させられると)
(ルカの指先をさらに敏感に感じ取って、喘ぎ声は止まらずに)
(自分から腰を前後に揺すっておねだりを無意識に始める始末ですらあり)

【電話の所は楽しみにしていたから…♪】
【ところでルカちゃん、私からも電話の話を振っても良いかな?】


151 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/10(水) 23:08:12
>>150
そうじゃないと、ミク姉さんとこんなことしませんよ?
(破かれたドレスにぬれた乳房と秘所)
(艶やかに笑いながら)
姉さんが好きなだけの方が良かったですか?
(寂しそうな顔を見せないよう、胸の谷間に抱いて頭にキスした)

今夜のセッティングは私がしたのに何を今さら。
さっきから、追いこんでもいて……。
また、触ってミク姉さん。私がしてるみたいに。
(指先を舐めながら控えめにおねだりをした)

「ミク―?そこどこ?室内じゃないよねー」
「帰る途中で転んだ?大丈夫ー?」
(あきらかな嬌声も気づかれていないどころか心配して)
もしもし、カイトお兄様?兄様一人ですか?
(人差し指だけでなく、中指も入れて、ミクの胸にキスしながら電話をはじめ)

【はい、ミク姉さんからもネタを振ってくれればのりますよ】


152 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/10(水) 23:19:46
>>151
そうだよね…私と、ルカちゃんの秘密…♪
(乱れた格好はルカの身体の美しさをさらに強調している)
(羨望の視線を隠すこともなく、でも艶やかな笑みから視線を外せず)
どうせなら二人とも…お互いにちゃんと満足したいな…♪
(こうしてみるとあやして貰って妹みたく見えるのだが)
(一応はこっちが姉なんだと言うことを忘れかけ)

うん…さっきみたいに…ね。
あ、ちゅ、んっ…れろ、ちゅ、ぺろ、んっ、ふぅ、んっ…。
(いきなりは先ほどの姿勢に戻ったりすることはなくて)
(まずは胸の谷間にキスをして、舌でそっとなぞってから膝を床に着き)
(再びルカの秘裂に口づけて、舌を這わせ始める)

ちょっ、ちょっと、転んじゃって…ドジだね、私…。
ぶつけちゃって、ルカちゃんと一緒に休んでいたんだ…。
心配かけてごめんね、兄さん…。
(KAITOの心配する声に必死に平静を装って答えるが)
(そんなことをしていると余計に身体の奥がうずいていく)
(やっとルカが応答に出てくれたのも束の間、今度はミクの携帯が鳴って…)
〜〜〜♪
(曲がかかっているときでも気がつけるようにバイブレーターを仕掛けておいた)
(リンから掛かっているのが着信画面で見て取れたが、それに出ることはなくて)
(バイブレーターが掛かったままの携帯を……ルカの秘裂に押しつける)
(クリトリスの所に振動をまともに伝えるようにぐりぐりと押しつけて)
(ルカが嬌声を上げ始める辺りで、おもむろに着信ボタンを押して)
(ひょっとするとリンにルカの喘ぎ声が聞こえるかも知れない、アブナイ遊びをやってしまって)

【私からはこんな感じに…ちょっとオモチャ風味にね…♪】


153 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/10(水) 23:29:27
>>152
ええ、ミク姉さんとふたりだけ……
みられてるかもと思っても、見れれないように。
客席、だれもいませんけど…みてもらって二人で気持ちよくなりましょう?
大好きですよ、ミク姉さん。

あっ……いえ、なんでもなく、て。
「ルカもなにかあったのー?」
ちょっとまだ興奮が収まらなくてメイコ姉さんは?
「今お風呂だよー」
うんっ…ああ、そうなんですか。ふふっ、じゃあ……
いえ、なんでもないです。

ミク姉さん?今、メイコ姉さんも裸らしいですよ。
(誤解を招く表現を死ながら密着させようとまた腰を突き出して)
(濡れたヘアで鼻先をくすぐればミクが大丈夫かみつめ)

「じゃあ、ルカにおんぶでもしてもらう?だめだぞー、怪我したらマスター悲しむから」
「二人ともアイスでも舐めてるのー?いいなー」

(突然携帯を押しつけられて口を押え)
ああっ、ミク、姉さ……
「ミクがどうかしたのー」
いえ、ちょっと虫がいて驚いて……。
(早く電話に出てと目で訴えながらつい、腰をひいてしまった)


154 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/10(水) 23:44:51
>>153
二人っきりって、ちょっとアブナイ感じがしちゃうね?
見られちゃいそうで見られない…完全に見られると醒めちゃうかも。
二人で行くところまで行っちゃおうよ…♪
大好きだよ、ルカちゃん♪

MEIKO姉さんも裸で…?
え?え?それってつまり…!
(ルカの思惑に見事にはまり、KAITOと情事の最中だと誤解する)
(普段から暢気なKAITOならそんなときもペースはそんなに変わらず)
(先ほどみたいな電話もあり得ると、勝手に想像して)
あむぅ…ちゅ、れろ、ちゅぅ…んっ、ちゅ、ちゅぅ、んっ、ふぅ♪
(口付けるだけではなくて、ルカの秘部に頬ずりをするように周囲にも舌を這わせ)
(口の周りにルカの雌の匂いを染みつけるようにべとべとに汚し)
(さらにはもっと奥を狙おうと、秘裂に口づけてから思い切り舌を伸ばす)

「ルカ?どうしたの、なんかあったの!?」
(いきなり入ってきたのがルカのくぐもった声で、驚いたリンの狼狽する声が電話から聞こえ)
ごめんごめんリンちゃん、何でもないよ。
ルカちゃんがちょっと躓いちゃっただけ。タイミングが悪かったね。
今夜は戻るのが遅くなるから、でも二人一緒だから心配しないで。
レン君は一緒じゃないの?…お仕事、手こずっているんだ。
リンちゃんもちゃんと休むんだよ、お休み♪
(リンとの一通りの通話を終えて、切る様子までルカにはっきりと見えるようにする)

ごめんねルカちゃん、脅かしちゃったよね。
ちゃんとサービス、するからね…♪
(思わず引いてしまったルカの腰に手をかけて)
(再びルカの秘部に口づけて)

【こっちからもう一度電話のネタを振ろうかと思うんだけど】
【ルカちゃん、軽く弄る程度になるけれど、後ろって大丈夫?】


155 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/10(水) 23:56:54
>>154
(奥を責められ、軽くイキ声を聞かれないよう口を押えて)
(ミクの頭を太ももと手で押さえながら震えて)
はぁああっ……今も、完全にはばれないように。
みられそうだけれど、本当に見せるのは好きな人だけ……
いっちゃいました…私だけごめんなさい。
(叱られた犬みたいにしょぼんとした。電話の方は弾み切っていた)

勘違いしましたね。お風呂だそうですよ。
でも今……私の指、ぎゅっとしましたよ…ミク姉さんのえっち。
(リンの声が聞こえなくなると囁き、わざと指を引き抜いて)
ああ、糸ひいて……少し濁ってる。とっても感じてくれてるんですね?
嬉しいですよ。
(今度はゆっくりと指を入れて腹で膣壁を撫でて)

サービス…今だって…あ、な、なら……ここを。
(赤ら顔である場所を指そうとしたがその前にキスされて)
(声を殺してまた擦りつけるように腰を動かした)

【直接指とか舌ではちょっと。ドレスのポケットにおもちゃが入ってた】
【それか、こちらのまたつけたままの手袋を使うとかそんな感じなら】
【電話もOKです。誰からの電話でも】


156 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/10(水) 23:59:34
【先に言っておくね。ルカちゃんがそうならアナルに触れる記述は入れないから】
【電話と、後ろの話と、一つになるから…もうちょっと待っていてね♪】


157 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/11(木) 00:10:49
>>155
ちゅ、れろ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ♪
ふぅ、ルカちゃん、んっ、ちゅぅ、ちゅっ♪
(ルカもかなり感じてきていたので、さらに調子に乗ってしまい)
(反応の強かったところをさらに舌で突き回す)
ふふ…私も同じだよ。
見られちゃうと感じちゃうけど…誰彼構わずって、嫌なんだ。
ルカちゃんなら……可愛い、イっちゃったんだ♪
(達したことが分かると、淫靡な笑みを深くしていた)
(一応は自分が姉になるが、大人っぽさはルカの方が上)
(年上をイかせた達成感のような物を感じていて)

……!!
ルカちゃ〜ん…騙したね〜…!
(想像がかなり進んでしまった挙げ句のことで恥ずかしさで顔が真っ赤に)
(でもルカの指摘の通りに思いきり締め付けてしまったのもあり)
もう……こんなの、感じるに決まって……ひゃうんっ♪
(もうルカの指先が病み付きになっているのか、入れられるだけで喘ぎ声が零れ)
(指の動くリズムに合わせて腰が揺らめいてしまう)

はーい、分かったよ……?
(ルカのおねだりを聞き届けると、またもやポケットに違和感)
(どうやら今度はレンから掛かってきているみたいだけど)
(ルカにもはっきりと見えるほどに悪戯っぽい笑みを浮かべて)
ルカちゃ〜ん……えいっ♪
(無防備になっているであろう、ルカのお尻の谷間にバイブレーター振動中の)
(携帯をそっと差し込む。アナルまで届かせるように深くはやらないけれど)
(こんな物をいきなりお尻に差し込まれれば、身体が緊張して尻肉で挟み込むだろう)
(自分よりも遙かに大人っぽい要望のルカに、思い切り恥ずかしい姿を見せて貰おうと)
(ルカの腰の動くリズムを見て、頃合いと思ったときに振動したままの携帯をお尻の谷間に)

【ちょっと変わった悪戯の小ネタ、わかりにくかったら言ってね】


158 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/11(木) 00:22:37
>>157
ふぁ、や……ううん、あああ、あんっ。
ミク姉さ、私、いったばかりだから、優しく……。
(電話が切れたことでステージいっぱいに声を響かせ)
(ライトの下で衣装のまま乱れて)
はあ、あ……ミク、姉さん。
いっちゃいました、またいきそう……。
(ミクの片手を掴み、指をしゃぶりながらぼーっと答えた)

え……ああ、ほら、お風呂の最中は裸です。
嘘なんていってません。
この音道理、ミク姉さんがHなんです。
(自分を責める音、ルカの指がミクの秘所で立てる音を聞かせ)
(時々、肉芽も濡れた手袋の先で擦り)

やっ、やっ、これへんです……ミク姉さん、とって、とって。
(初めてでしかも不意打ち。奉仕と愛撫の途中なのに離れて)
(幼い子供のようにいいながら四つん這いになってお尻を突き出した)
(真紅のドレスの避けたスリットからのぞく白い肌)
(白桃のようなそれをふり、バイブレータに肉は揺れて肉啓は糸を垂らしていた)

【ちょっと強引ですけどまた姿勢かえを】
【このまま可愛がってもらったり、シックスナインとか思いますけど……姿勢好きなのありました?】


159 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/11(木) 00:29:59
【こっちの時間がそろそろだから打ち合わせだけにしておくね。ついでに再開の時間と】
【ルカちゃんが後ろ、あまり得意そうじゃないから、シックスナインの体勢かな】
【私がルカちゃんの下に滑り込むような感じに】
【当初の予定の話はだいたい出ちゃったような気はするから…次で締めになりそうかな?】
【再開はいつが良いかな?私は直近で金曜の夜21時30分から】
【その次だと日曜の夜21時30分からかな…日曜ならもっと早くに始められるけれど】


160 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/11(木) 00:32:57
【隣に座りながら手でとかも考えましたが、では69で】
【そうですね名残惜しいですけど次くらいで……】
【それではまた金曜21時30分に】


161 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/11(木) 00:35:11
【もし…次で何かやりたいシチュとかあったのなら、その時はその時で考えようかな?】
【金曜の21時30分からで。よろしくね♪】
【今夜はお疲れ様ルカちゃん。お付き合いありがとう。お休みなさい】

【スレをお返しします】


162 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/11(木) 00:40:42
【ふふっ、また金曜よろしくお願いしますね】
【ゆっくり休んでください。ありがとうございました】

【スレをお返しします】


163 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/12(金) 22:03:37
【ミク姉さんとかしてもらいます】


164 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/12(金) 22:08:10
【ルカちゃんとスレを借りるね♪】

>>158
あははっ、ごめんごめん。
そんなルカちゃんも可愛いけど…はい、レン君、どうしたの?
(ルカのお尻から震え続ける携帯を取りだして)
(レンと話を始める。どうやら業務連絡の様子で…)
まだかかっちゃうんだ?
タクシーを使わないと危ない時間だね…。
私?みんなとは一緒じゃないよ。
リンちゃんなら、KAITO兄さんと一緒じゃないかな?
(四つんばいになったルカのお尻のところで暢気に話し声を響かせながら)
(さっきまで色々と言葉責めにされたちょっとしたお返しがてらに)
(喘ぐと声が電話の向こうのレンに聞こえるかも知れないというのに)
(ずっとルカのお尻をなで回し、秘裂に指先を這わせることも何度かあり)

ふぅ、終わった…お待たせっ♪
(合図とばかりにルカのお尻を一度軽く叩く)
(静かな辺りに、お尻を叩く音がやけに軽快に響いて)
ルカちゃん…ここまで来ちゃったんだからさ…。
その…全部、脱いじゃわない…?
(身体の火照りがどうしようもなくなって理性もかなり緩んでいて)
(露出の趣味がさらに高じて、見えるかも知れない場所での全裸も拒めない心境で)

【今夜もよろしくね。24時30分くらいが目安かな…】


165 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/12(金) 22:21:05
>>164
(ほっとしたのもつかの間すぐ話し声と吐息がお尻にあたって)
(それだけで艶やかな声をあげそうになり口を押えて震える)
ううんっ……あっ、く……ぁぁ。
ひっっ。
(なぞられただけなのに、細い蜜の糸が僅かに引いて)
(振り返す瞳は熱を込めて潤んでいた)

あっ、もう……スパンキングなんて初めてです。
(もれてしまった声はどこか艶を帯びて)
(返事の代わりにキスをすると、迷いもなくドレスを脱ぎ捨てて裸足でステージに立つ)
こうして、舞台で裸になってしまうのも…。
ミク姉さんっ♪
(薄ら汗ばんだ白い体はライトで闇に浮かび上がる)
(名前を呼びながら軽いキスを頬に。ネクタイに手をかけながら)
写真もとっちゃいます?二人だけの秘密の写真……。

【わかりました。時間いっぱい楽しみましょう?今夜もよろしくお願いします】


166 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/12(金) 22:28:12
>>165
えへへ♪
ルカちゃんもノリノリじゃん♪
(舞台に白い肌を晒したルカを見てにっこりと微笑んで)
んっ……ふふ♪
(そんなルカを見つめていると、淫らな気分がどんどん押さえられなくなり)
(ルカと同じく、一糸まとわぬ姿になって)

記念撮影かぁ…。
カメラならこれでも良いかな?
ルカちゃん、本格的のを持っている?
(先ほどの携帯を取りだして設定を弄り)
(カメラモードをオンにする)
ふふ…二人でヌード撮影の仕事なんて入ったら、どうしよう?
一緒だとここ…濡れちゃうよね…♪
(隣に立っているルカの秘部にそっと指先を這わせて)
(未だに興奮冷めやまないそこにくすぐりを加えてさらに刺激していく)
(入り口付近を掻き回しただけでもまとわりつく蜜を指先に絡めて)
(それを自分の口元に持っていき、ルカの味わいを確認するとともに)
(ねっとりと粘り着く視線をルカに向けてさらなる興奮を煽り)


167 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/12(金) 22:35:43
>>166
(携帯カメラに微笑みながら)
ミク姉さん、興奮してるから……なら、パートナーの私もそうじゃないと。
(自分の携帯を少し操作すると離れたところからシャッター音)

私は断っちゃいます。誰にでも見せたいわけじゃないですから。
あそこにカメラをセットして、今の音で誰か来たかと勘違いさせようと思ってました。
(視線の先には一眼レフがおいてあり)
さっきからずっと。一緒にこんなことをして
互いに触っているから……。
(自分に触れてからミクの秘所を撫でて浅く指を入れて蜜を掻きだすようにして)
ミク姉さんも手袋つけてみます?
私とミク姉さんで片方ずつ……蜜がついて蜜がまざって。


168 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/12(金) 22:44:43
>>167
えっ……!?!?
(ルカの手元に動きがあったと思えばシャッター音が聞こえ)
(何があったのかまるで把握していなかったけれど)

ふふ…ルカちゃんって、ガード堅いよね〜。
独り占めできる私は凄く幸せ者♪
変な悪戯しかけておくんだから…余計に…ねぇ…?
(そんなことをされればさらに身体が熱くなってしまうこと請け合いで)
(この露出の趣味のおかげでルカの手のひらの上にいるのも事実だった)

んっ、ルカちゃん…♪
(指を浅く入れられ、蜜はそれだけで書き出されてしまう)
(淫らな架け橋を描く様子は、ミクの興奮の度合いもはっきりと示して)
面白そう…♪
二人で片方ずつ、もうどろどろになっちゃうね?
二人で使った後はクリーニングしても駄目かも?
(先ほど自分の秘部にも入ったルカの手袋を足下から拾い上げて)
(まずはルカに両方とも差し出し、どちらを使うのか選択を促して)

【前回はシックスナインって言う話だったけれど…】
【この流れだと、このまま座り込んでの対面座位の方が自然かも知れないね?】


169 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/12(金) 22:53:12
>>168
ふふふっ、ミク姉さんの自然でエッチな顔……撮っちゃっいました。
幸せなのは私。
可愛くて愛しい、私の姉さん。
(豊満な胸で抱き、そのままもう一度シャッター)
ミク姉さんがどうしたら興奮するか、いろいろ考えたんですよ?

(指についた蜜を舐めながら、まだまっさらな手袋をつけて)
(その手で今度は自慰を見せつけるようにしながら自分の秘所を撫でる)

次のステージではもう予備のを使わないと。
練習していたら、破れたとか言い訳をして……。
(話かけながらミクの手に濡れていた手袋をつける)

【そうですね。ステージの上という絵としてもシックスナインより自然かも】


170 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/12(金) 23:08:14
>>169
こんなポートレートも…増やしちゃおっか?
二人だけの非売品…うふふ♪
(ステージの上に立って元気よく溌剌と動き回る写真も良いけれど)
(秘密と銘打つと余計に興奮を煽っていきそうで)
あんっ♪ルカちゃぁん…♪
ルカちゃんのおかげでもっとエッチになっちゃうよ…責任、取ってね♪
(甘えた声を出して、抱き寄せたルカの大きな胸に頬ずりをする)

私はこっちだね…凄い不思議な感じ…♪
自分のが付いちゃったり…はあぁ、ぁ…♪
べとべとしちゃって……ふぁ…♪
(濡れていた手袋をルカの手ではめさせられて)
(それだって興奮を煽り立てるのに、ルカの自慰まで見せつけられると)
(どんどん興奮が進んでいき、指先が自然と動き始める)

ルカちゃん…もう良いよね、好きにしちゃって…♪
自分でするよりは、私がした方がきっと…って言うか、そうじゃないと悔しい…♪
(ちょっとだけすねた表情を浮かべても次の瞬間には笑顔)
(ルカの胸に圧倒されて、ミクの慎ましい胸は余計につぶれちゃったかも知れないけれど)
(そんなことはお構いなしに手袋越しにルカの秘裂に指先を伸ばして弄り始める)
(陰唇から整えるのも束の間、すぐに指を差し込んでは関節を中で曲げて)
(ルカの感じやすそうな所を探り始めた)

【あのさ、ルカちゃん…もし、なんだけど…】
【次の日月あたり、どこかで時間取れるかな…?】
【駄目なら駄目でも良いから】


171 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/12(金) 23:22:12
>>170
衣装を替えたり、ポーズを変えて?
魅力的な提案です。
(でも今はもっと目の前のミクに集中したい。携帯を手放して)
(片胸を持ち上げ、ミクの口元をくすぐり)
責任?どうやって?もっと、したら?
それとも、私の体を差し出せば?

それに、私の匂いも今から混ざってしまうんですよ…。
手袋をそんなにするまで、ミク姉さんを責めたのはわたしですけど。
(囁きながら体をすりつけ、伸ばされた指先に秘所をこすりつける)

ええ、私もミク姉さんがしてくれないと足りなくて。
今はこの指を準備していただけ。
(自分の蜜で濡れた指をミクの中にいれる)
(二本、中で広げたり曲げたりして)
あんっ……あっ、はぁ、あんっ…奥から、そこ、ミク姉さん。
そこが気持ちいいっ、ですっ。

【日曜だと帰りが遅くて11時30分くらい……月曜なら21時半くらい】
【今度は何をしましょう】


172 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/12(金) 23:36:28
>>171
そうそう、とにかく色々。
ん、あ…ちゅ、ちゅぅ…おっぱいは出てこないけど、なんかこうしたいの…♪
(ルカの片方の胸の乳首に吸い付いて)
(母乳を絞り立てる赤ちゃんのように唇を動かしては吸い上げていた)
(堅くなっているそこに舌で丁寧に愛撫を加えるのも忘れずに)
どうしようかな〜?
もう公式の場所で恋人です!なんてやっちゃう?
ルカちゃんのファンに妙なことされそうで怖いけど?
(もうすっかりとそっちの方向に想像が進んでしまっているらしい)

ルカちゃん、エッチすぎだよぉ…。
あんまりエッチだと指先だけ貸してあげるから、
ルカちゃん一人で盛り上がって貰うからね?
(机の角をこすりつけて、などとは自慰を知らない初心な女の子の遊び)
(それをより卑猥にした形で再現させるなんて冗談を交えながら)
(ルカの秘裂に指先を這わせていった)

もうすっかり私中毒になっちゃったか。
私もルカちゃんに責任を取らないといけないよね…。
連絡を貰ったら、いつでもすっ飛んでいって慰めてあげるとか、そんなの?
んん…ああぁぁ…それ、気持ちいい、ルカちゃぁん…♪
(指先が中でうごめいて、強烈な快感がせり上がってくる)
(腰が震えて膝の力も何度か完全に抜けかけて)
もっとしてあげるから、腰、下ろして…。
気持ちいい…私、結構やばい…んっ、ああぁぁ…!
(ルカの秘裂を弄り回しながらも快感をこらえているけれど)
(言葉に嘘偽りはなくて、全身が何度も大きく震える)

【日曜の夜なら遅くまでつきあえるから、その時間でも大丈夫。23時30分開始で良いよね?】
【シチュは…特に考えていないんだよね。二人でホテルに行ったとか】
【そんな状況だとどんな風に進むのか、何となく楽しそうな気がしたの】


173 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/12(金) 23:46:59
>>172
あはっ、あっ……出たら飲んじゃいます?
そうしたらミク姉さん、姉さんじゃなくて子供みたい。
(からかうけど、舌で愛撫されるそこは感じていて)
(白い肌は髪のように桜色に上気して)
うふふっ、いいですよ、恋人宣言。
嬉しいですし、こんな風に…ちゅっ。
(普段は襟で隠れている場所にキスマークをつけて)
見えそうで見えない場所に、こんなあとをつけることもできちゃいますから。

嫌です、そんなのは。ミク姉さんがしてくれなきゃ……。
でも、そんな私をみていて、我慢できますか?
責任を互いにとるなら、いつでもホテルの部屋は教え合って
押し掛ける自由をお互いに、なんて。
(声をあげるタイミングにあわせて肉芽を優しく撫でてキスを頭に)
はあっ、あっ、もっと、我慢……キスしながら、いきましょう?
あっん、ああ…。
(膝たち、ミクを支えるようにしながらも腰を落とし)
(より深く指を受け入れながら自分の指は動きを速めて)
(ミクの声が特に大きくなるところを探しながらキスして)
いくっ、ああっ、ミク姉さ……あんっ、はぁ。あああっ!!
(こちらも限界が近いのかきゅうきゅうと膣が動き体が震える)

【OK了解です。ホテル、それか家】
【また外なら海……誘ってもらえてうれしいですよ】


174 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/13(土) 00:00:57
>>173
本当に出たら飲んじゃうよ♪
良いじゃん、今だって私が妹みたいな見た目なんだから。
(胸の谷間から、頬を膨らませて見上げるけれど)
(軽く拗ねて見せただけですぐに胸の愛撫に戻ってしまって)
本当に恋人だって言っちゃうよ?
私のファンもルカちゃんのファンも凄い落胆しそうだけど…。
あんっ、もう、お返し…ちゅぅぅっ♪
(襟で隠れるところではあるけれど、動きの激しいダンスの時にチラッと出そうで)
(盗撮なんてされたら騒ぎにもなりそうだけどまるで気にしていない)
(自分からもルカに際どいところにキスマークを刻んで)

ごめん、無理♪
ルカちゃんが盛り上がっているのを見過ごすなんてあり得ない♪
(とびっきりの爽やかな笑顔で言い切るが、内容は爽やかさとはほど遠く)
連絡を取れる状態でね…。
あ、でも私からルカちゃんに…行くからスタンバイして、なんて送っちゃうかも?
(悪戯っぽい笑みを浮かべつつもルカを弄り回す手が止まることはなくて)

んっ、私ももうちょっと我慢…。
ちゅ、んっ、ちゅぅ、んっ、ふぁ、はぁ、あぁ…ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ♪
(ルカに身体を支えて貰いつつも腰をゆっくりと落としていき)
(唇同士の触れ合いもより深く、お互いに入り込んだ指先も一番奥に届きそうなくらいに)
(深い交わりとなっていった)
んんぅっ、ふぅ、んっ、んんーーー!!
(どうやらルカに感じるポイントを探り当てられたらしくて)
(唇を重ねたままでもくぐもった声が大きくなっていき)
(意識が何度も消え入りそうになるのをこらえてはいたけれど…)

はぁっ、ルカちゃん、はぁっ、ああっ、あ、ああああぁぁぁぁぁ!!
(ルカの秘裂を愛撫する指先は止まることがなかったけれど)
(快楽を表現する腰の動きを止めることも出来なかった)
(端から見ていると淫靡すぎるほどのベリーダンスのような動きをした後に)
(絶頂を迎えて、ルカの胸に倒れ込むような体勢になって)
(手袋にはミクの蜜がべっとりと塗り込められたような状態になり)

【露出ってシチュに拘るつもりはなかったから】
【ホテルでどうかな?話の流れで色々小道具も出せちゃうし】


175 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/13(土) 00:13:10
>>174
そんなお薬買っちゃおうかしら……。
拗ねたミク姉さん、可愛い。ふふっ、私はミク姉さんに可愛いばっかり。
いいと思いますよ、落胆する人はさせちゃえば。
マスターたちの中には喜んでカップリング曲や
デュエットを増やしちゃう人だっているんだし…あっ、あっん。
明日、私はまたいつもより露出おいいのに。
(声も顔も嬉しそうに返事して)

でしょう?私もきっと、みてもらいながらおねだりしてしまう。
連絡を取りながら、せかすように聞かせて……あ、これはだめ。
事故を起こしたら元も子もないです。
(スタンバイと言われて腰をふり、流し目てこんな風にとたずねた)

あっはっ、ああっ、ミク、ミク姉さんっ、私、好き、好き。
あああーっ、はあああっ。
(二人まるでそろえた踊りのように腰を振り、大きくはねると)
(ミクを抱きしめてぐったりとして)
(二の腕まで隠す手袋は愛液の染みがあちこちにつきステージには蜜が流れ)
ああ……はぁ、あ…大丈夫、ですか?

【ではホテルで二人……甘めの雰囲気が私は好き】


176 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/13(土) 00:25:03
>>175
ふぅ、ふぅ…ちょっと大丈夫じゃないかも…。
このままではやばいけど、でもこのままで…ちょっとだけ…。
(絶頂の直後の脱力しきった身体をルカに預けて)
(ともに穿いている手袋はお互いの愛液ですっかりと濡れてしまっていた)
(ステージ上にすら飛び散り、濃厚な情事の匂いもしていて)
(これが密室ならばクラクラするほどの匂いがしていただろう)

あれ?明日のルカちゃんの衣装だとやばかった?
良いじゃん、色っぽくなったってみんな褒めてくれるかも♪
(キスマークのことについてはまるっきり気にしていない様子)
あはは♪そんな遊びも良いかもね〜♪
急ぎすぎて事故起こしちゃったらしゃれにならないけれど。
(先にオナニーして貰って盛り上げておくのも良いんだろうかなどと)
(おかしな方向に想像が突き進んでいき)

ルカちゃん…誰も来ないよね…?
もうちょっとだけこのままで…あ、でもそろそろみんな心配するか。
落ち着くまで、ね…良いでしょう…?
(甘えた声を出して身体を密着させて)
(今はまだルカの肌の感触をじっくりと味わっていたくて)
(結局は心配されたり怒られたりしたのは、次の日のことだった)

【今夜はお付き合い、ありがとう♪日曜の夜、待っているね】
【あまあまに、体中にキスマークつけちゃったりとかそんなのかな…♪】
【楽しみにしているから。お疲れ様、またね】


177 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/13(土) 00:38:18
>>176
(手袋をしていない濡れていない手でミクを撫でながら)
ステージ袖のバッグに飲み物入れてますから
飲んでからホテルまで……ああ、タクシー、呼んだら気づかれるかも。
(ミクを抱いたまま横になり、ステージに漂う匂いに気づいて顔を赤くする)

明日はベリーダンス風の衣装もあるって言ってたじゃないですか。
私だけのソロパート。
アクセサリーで隠さなきゃ。ミク姉さんの衣装にネックレスとかあります?
わざと遅く来て、焦らすような意地悪もしてしまうかも。
安全第一だ、なんていって。
(事故は駄目とくぎを刺すつもりで駄目な釘を打ち込み)

YES.だれもきたりしませんよ。
落ち着くまで腕の中にいてください。
(抱きしめ、子守唄のように歌を歌いだした)

【はいっ、また日曜日に】
【可愛くて楽しかったです。おやすみなさい。楽しい休日を】


178 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/13(土) 00:47:37
【おっと。スレをお返しします】
【ありがとうございました】


179 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/09/13(土) 22:04:44
【マミとのロール再開の為、お借りするわ…】


180 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/09/13(土) 22:12:02
【暁美さんとお借りするわね】
【ではもうしばらく待ってて頂戴?待たせてしまってごめんなさいね?】


181 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/09/13(土) 22:19:00
【いいえ、気にすることはないわ】
【逆に、私事なのだけれど…今夜のリミットは零時半まででお願いできないかしら?】


182 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/09/13(土) 22:37:10
出来なければ私が…貴女に閉じ込められるだけのことよ…?
ああそれも…とっても楽しそう…♪
貴女の所有物になるなんて…何をされてしまうか想像も出来ないわ…
(鏡像の奉仕と爛れた肉欲の妄想が合わさり、鈴口が息を荒げるかのように)
(大きく開閉しながら涎を垂らし…小指の先くらいなら埋没しそうなほどで…)
…うふふ♪ええ、知ってるわ?
誰よりも甘えん坊なくせに意地っ張りで…とっても可愛い私のほむらさん…♪
貴女もありのままの姿はすごく素敵…♪だからたくさん甘えてほしいわ
だってここは…神様の目も届かない深い深淵ですもの…♪
(指先でダークオーブを躍らせるように撫でたりくすぐったり…)
(この子を支配したい…この子から支配されたい…)
(そんな二つの相反する倒錯の欲求はどこまでも湧き上がり枯れることを知らない)

ねえ?素敵でしょう?
もう敵味方なんて関係ない…ただただ悦楽に浸るの…♪
ほらぁ…♪こんな風にひれ伏した相手をオモチャにだってしていいのよ…?
(リボンは根本だけではなく竿やカリにまで伸びてきて)
(所々に大小様々なリボンを結び、卑猥で可愛らしい肉棒の双塔を作ってしまう)

ひううぅぅ…♪だ、だめよぉ…♪それは百江さんに…いつか食べさせるための…♪
やあっ、あああっ♪擦り取られていくの…わかっちゃう…♪
(雁首に残っていた恥垢が削ぎ取られていくのもはっきりと見える)
(悪魔の口内に濃厚過ぎる雌ペニスのチーズの味をたっぷり堪能させ…限界はすぐそこまで来ていた)
(『出すのよ…』異口同音に響いた彼女の声を聞かされたマミは…呪いに掛けられたように、目のハイライトが一段暗くなり…)
きゃっ、うううぅぅぅっっ♪♪あああぁぁぁーーーーッッ♪♪
(大絶叫と共に鏡に向けて噴水のように射精を見舞ってしまう)
(それは鏡面にかかるはずだったが、いつの間にかそれはなくなっていて…)
(輪姦される水着姿の自分の顔と、胸にしゃぶりついていた二人の悪魔の顔にも)
(ゼリー状の特濃ザーメンをぶち撒けてしまった)

【お待たせしたわね…時間は了解したわ】
【こんな貴女の姿を見て、また色んなことを妄想してしまっていたわ…♪】
【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45799354】


183 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/09/13(土) 23:09:52
>>182
んっ…(ちゅぱ…っ)
(マミの股間に顔を埋め前後させるほむらの鏡像が顔をあげ)
(ニタリと邪悪の笑みを向けながら、鈴口に舌先の愛撫を降ろす)
んっ…(チロチロ)ほら…ほらぁ…マミぃ、今度はこんなものでくすぐられて…せつないでしょぉ?
(何時の間にかほむらの手に一枚の闇色の羽根…ペン先のように羽毛の先端でぱくぱく開閉するマミの尿道口をくすぐって)

―ッ!…甘えん坊で意地っ張り…ですって?
ふん…その言葉、取り消してもらわないとね…?―ぁむ(ちゅぷっ)
(さっ、と悪魔の仮面が剥がれた様に、幼い、それこそ意地っ張りな表情で再びマミの野太い逸物に挑む鏡の中のほむら)
・・・・・・(じゅぽっ…ぐゅぷっ★…ニュルっ)

くぁ…!?、マ、マミ…?くっ!ぁ♥…やめなさ…―ひぁあぅ♥
(ふたりの男根を結び付けるマミのリボン…それがさらに蠢いて、綺麗な結び目をデコレートするたび、痺れるような快感が股間から脳天に走る)
こ、こんなの…固有魔法を、ここまでいやらしく…んふぁ!!?
(マミの技巧は、倒錯の性行為においてもいかんなく発揮され、悪魔に堕ちたほむらすらも官能に染めてゆく)

(ジュリッ…ジュリュ…)
んっ…ふふ、むっ…ンン…♪
(ざらざらと塊となったマミの濃厚なチーズの薫りが、悪魔の征服欲を危険なまでに満たして)
―!!くぁ……ふ!
(限界まで焦らし昂らせたマミを決壊させる【呪言】ともいうべき、ほむらの命令が、最後の一線を越えさせて)
(悪魔がセットした試着室、その小さな空間に、マミの法悦のエッセンスが、嬌声と共に隈なく塗りつぶすかのごとく、ぶちまけられた)

はぁ…はぁ…ぁ
(お互い大胆な水着姿のまま、身体を絡み付かせた体勢でクッションに身体を横たえていた。切ない息遣いももはやどちらの物か判然とせず)
ふふ…(レロッ
凄く濃い…わ…貴女の、ザーメン…ふふふふ…
(汗で黒髪を口元に一筋貼り付け艶然と微笑みながらゆらりとマミの首に両腕を廻し身体を密着させて、豊かな胸の裾野に顔を埋めて)
(妹が姉に甘える様な笑みを、マミの深い乳房の谷間の中でこっそりと浮かべた)

【ごめんなさい…ちょっと明日の予定が前倒しになってしまって…有難う】
【……!そ、そうね、この羽根は本当に使い勝手の良いこと…♪】
【ttp://s1.gazo.cc/up/100193.jpg】
【わたしは…こういうシチュを少し妄想してみたり…眼鏡に戻るのが、ネックだけれど…】


184 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/09/13(土) 23:39:11
>>183
あっ…ぁ……♪こんな…いっちゃい方…するなんて…♪
もう…普通のエッチじゃ…満足できなくなっちゃうわ…♪
(射精の名残が床にぼたぼたと下品に垂らしてしまうマミの脳裏は真っ白に染まっていた)
(集団に犯される自分の姿を見ながら、実際に触れられもしてないペニスを果てさせる…)
(どこまでも途方も無い倒錯感がひたすらに深い余韻を味わわせ)
(胸に甘えるどうしようもなく愛らしい彼女の背中に腕を回し)
(燻る疼きと共に、何でも背中から腰にかけて撫でてあげる)

ふふふ…♪いいえ、撤回なんてしないわ?
いずれはあの頃のほむらさんを…たっぷり可愛がってあげる…♪
それとも大人しい顔して実は…なんて言うのも素敵だけれど♪
(左右から魅惑の柔らかさがゆっくりと包み込んで、甘える妹をあやしつつ)
(その口から吐かれるのは、やはり淫靡と業に満ちていた)

それにしても水着の試着なのにこんな有り様…
ほとほと困った悪魔だわ?ほむらさんって…♪

【気にしないで?そちらの都合が優先よ】
【私も貴女にそっちの穴も開発されてしまおうかしら…♪】
【あらあらあら…♪こういうことされたいの?捕まえたら逃さないわよ…?】


185 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/09/14(日) 00:08:45
>>184
ん…ふふ、
あら、普通のエッチにも、倒錯を織り込むことは、できるはずだわ…
(背中を優しくなでられ、眼を細めて優雅にしなだれかかる仕草は、まるで血統書月の黒猫のようで)
ふふふ…もっと撫でなさい?
(同じ相手に甘えながら偉ぶる…奇妙な幼さを、倒錯の交換の果てに曝け出す悪魔)

ふん…頑固者…♥
面白いわね…貴女にそれが出来るかしらぁ?
クスクス…まだ、わたしのことを把握しきっていない様ね?マミ…
私は、あの頃から、ずっと心は悪魔そのものだったわ…そんな自分を自覚して認めるのがつい最近まで怖かっただけ
でもそんな意気地なしは…ごあいにく、今はもうどこにもいないわ(ファサ)
(身を起こし、マミの柔らかな身体に圧し掛かりながら、不敵に髪を掻き上げてみせる)

……(大胆な黒いマイクロビキニとパレオ姿の自分と、シースルーのモノキニワンピのマミを交互に見遣り)
くすっ♪
本当だわ…ふふ。
でも、時間は気にする必要は無いわ…(そう云うほむらの瞳は紫の光を湛え)
私は、時を操る悪魔だもの…外では幾らも経っていないわ。
(そっとマミの身体の上から、横に寄り添い手を伸ばして)
(太腿から内股…そしてクロッチを断ち割る様に指先を押し付けそのまま正中線を通り…すうっと大胆な水着を纏うマミの豊かな肢体を撫であげた)
……凄く、エッチで綺麗だわ、マミ…♪
―チュ。
(そっと伸びをする様にマミの頬に舐めるようなキス)

【重ねて感謝よ…そうなると時間的に今夜は次のマミのお返事で締めかしらね?】
【次の再開日時についてなのだけれど、現状、私は月曜の夜22時以降になるわ…そちらはどう?】


186 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/09/14(日) 00:45:25
>>185
ふふ…なら良かったわ…そしてどこまでも貪欲…♪
愛を育むセックスすら自分の浅ましい欲を満たす行為に成り下がるなんて…ね?
はい、仰せのままに…♪わがままで可愛い私の悪魔さん…♪
(気まぐれな甘えん坊猫をあやすように、にっこり顔で背中や頭を何度も撫でてあげる)

お互い様ね♪
何も知らずに可憐な花と思って手を伸ばす愚かな獲物を捕らえる…食中花というところかしら?
もちろん獲物は私…手篭めにしようとすれば…どうなってしまうか…♪
(彼女の仕草を見上げ見かけに相応しくない色気が、燻っていたマミの欲望の火を再燃させてしまう)
(脳裏をよぎるのは眼鏡をかけていた頃のほむらからの被虐…)

余りに長く出てこないから不審がって…中を覗いた人間を引きずり込むのも楽しそうだけど…♪
きっと程なく壊れてしまうでしょうね?うふふ…♪
くうぅっ♪そんなに汚したら…こんないやらしい水着を買わなくちゃいけなくなるじゃない…
はあ、あ…んぅっ♪手つき…いやらしい……だめぇ…♪また…またおちんちんが…♪
(もどかしいかと思いきやクロッチが押し込まれて形が丸見えになる、緩急のついた手つき)
(身を捩りながら甘く鳴き声を上げも水着の股間はみるみるテントを立ち上げていく)
貴女だって…いやらしくて綺麗で…まさに悪魔の水着姿よ…?
ここだってこんなに…小さいし…♪
(頬を味わわせながら自分はパレオを握ると、思い切り捲り上げてしまい)
(割れ目が僅かに覗くほど布面積の小さなアンダーをじぃっと眺めだす)

【では今夜はここまでね】
【月曜の22時で構わないわ?続きはその時に…】
【…次は街中でかしら…?貴女から操られて…♪】


187 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/09/14(日) 00:53:39
>>186
【ええ、それでは月曜に…♪】
【この水着姿で…?なんて、フフ。これじゃ見滝原の変態コンビねぇ?】
【さてさてどうしましょう…?普通にプールへ行って衆人環視の中で絡むのもいいかしらね。】

【では、今夜もお付き合いありがとう…お疲れ様でした。お先に失礼するわ】
【おやすみなさい…】

【スレをお返しするわ。】


188 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/09/14(日) 00:55:51
>>187
【いいじゃない…変態でも気持ちいいのは変わりないもの…♪】
【月曜日楽しみにしてるわね?お疲れ様】

【スレお借りしました】


189 : ◆Hy4V8tAbQk :2014/09/14(日) 02:46:05
【綾瀬とスレを借ります】

ここが部室かぁ…畳がある。
ふーん、ここでカルタするのか…

【今夜はよろしくお願いします】
【どんな感じで進めればいいでしょう】


190 : 綾瀬千早@一年生 ◆5.ohSpIqso :2014/09/14(日) 02:53:18
【おかりしまーす】

>>189
うんうん、そうだよここでやるんだよ、かるた!
さ、靴を脱いで畳にあがって
えーっと、かるたはどのくらいわかるかな?
(制服姿で靴を脱いで畳の上に移動する、男子がいるのをあまり意識していない様子)

【えーっと、がつがつ来ちゃって欲しいかな】
【こっちは普通の部活をしようとするけど全く聞いてくれないくらいで】
【最初は触らせてとか服を脱いでとかお願い形式で私がそれを聞く感じで】
【服を脱いだり一通り触ったくらいからは返事も待たずにどんどん先に進んでいく…とか、でいいかな?】


191 : ◆Hy4V8tAbQk :2014/09/14(日) 03:00:51
>>190
あ、オッケー…
(ちょっぴり落ち着かない表情で畳に上がる)
ふーん、さすがモデルの妹だね。綺麗だな…
(じぃっと千早の顔を見つめると)

うーん、実は全く知らなくて。百人一首らしいくらいはわかるけどね。
その、悪いけど部員になる条件はなんでもしてくれるってことだったよね?
じゃ、お願いなんだけど…
スカートめくって見せてくれないかな綾瀬。

【なるほど。じゃあ最初はこんな感じのお願いから始めてみますね】
【徐々にヒートアップして行く感じで】
【恥じらいながらスカートめくってくれたら興奮するなぁ…あはっ】



192 : 綾瀬千早@一年生 ◆5.ohSpIqso :2014/09/14(日) 03:11:01
>>191
あはは、よく言われるよ
お姉ちゃんテレビにも出てるしね!
(見つめられてもまったくなにも意識しない)

そっか……それじゃ札を覚えるところからかな
うん? そっか、先にお願いから聞かないとだね
なんでもいいよ、家事手伝い…とかは自信ないけど体力には自信あるし
あ、勉強も…無理…かな、あははは
え? ……えっと、ジャージはいてからじゃダメかな……うん
(畳敷きの上に座り込んでいたのを立ち上がって顔を赤らめながらスカートに手を掛ける)
他のことじゃダメかな?
(少しずつスカートを捲りあげていく、白いきめ細かい肌のふとももが露になって)
(白いパンツが完全に見えるようになるまでスカートを捲りあげていく、途中から目をつぶってテンパリ気味)


193 : ◆Hy4V8tAbQk :2014/09/14(日) 03:20:25
>>192
でもそんなに綺麗なのにガサツで残念美人だって言われてるぜ?
もうちょっとおしとやかにすれば絶対モテると思うぞ。

ジャージよりやっぱ制服だろ。
俺もホラお年頃の男だからさ、女の子のこと気になるってわけ。
スカートめくってくれたらマジメにカルタやるから、頼むぜ。
(じぃっと熱い視線を送っていると、千早がスカートを徐々にめくり始める)

おお……

(鼻の下を伸ばしながらエロい目で露わになる白いふとももや)
(その先に見える純白のデルタ地帯に熱い視線を注ぐ)
やっぱエロいな…もうちょっと近くで見ていいか?
(膝立ちで千早ににじり寄り、かぶりつきでふとももや下着をガン見する)

ちょっと触らせてくれ…
(男子の手が千早のふとももにぴとっと貼りつく)
(いやらしいねっとりした手つきでゆっくり撫で回して)
はぁ…いい手触り…へへっ
(男子の手がふとももから更に這い上がり、ショーツ越しにヒップまでまさぐって)


194 : 綾瀬千早@一年生 ◆5.ohSpIqso :2014/09/14(日) 03:30:12
>>193
さ、さすがに私でもこれは恥ずかしいよ……
(加減しそこなったのかスカートを捲り上げすぎて下腹部まで見せてしまいながら)
(目を閉じているからどんな顔で見てるかわからない、ただ感じのいい耳は男子の息づかいを拾い取っていて)
(どんどん荒くなってく呼吸を感じてさらに恥ずかしくなって身体を硬くする)
(息がかかるほど近くに接近されても逃げることも拒むことも忘れてスカートを捲り上げ続けている)

え、お願い事はひとつじゃないの?!
あ、やだ…さわっちゃだめ……くぅ…本当に…かるた、本気でやってくれる?
(ふとももを撫で回す手がお尻にまで這い上がってくるのを感じながらもう一度確認)
(残念美人のふとももは少し冷たくて肌の滑らかさに似合って気持ちいい)
(お尻は見た目より量感があってもっちりしている)
(千早は下半身を堪能されている間、ずっと黙って返事を待っている)


195 : ◆Hy4V8tAbQk :2014/09/14(日) 03:37:48
>>194
うん、やるよやる! ちゅっ ちゅっ
(もっちりしたふとももに何度もキスし、舌まで這わせて)
(お尻を撫でている手は下着の中に入りこんで直接ヒップの丸みを撫で始めた)

綾瀬、可愛い…ちゅ…
(ふとももにキスしていた男子は立ち上がり、下着の中のお尻を撫でたり揉んだり)
(明らかにセクハラを超えて痴漢行為に及びながら)
(千早に唇を奪い、唇を割って口内に舌まで差し込む始末だ)
(制服の胸元にも手を這わせ、軽くふくらみを揉んだ後)
(しゅるっとリボンを解き、ボタンをぷち、ぷち、と外し始めて)


196 : 綾瀬千早@一年生 ◆5.ohSpIqso :2014/09/14(日) 03:53:42
>>195
本当に本当だよ?
だったら……いいよ、触って、もう触ってるみたいだけど……
ひゃんっ何?今の!?舐め…てるの?それダメ…ひゃぅ、パンツに手、入れないでよ!
(身悶えして嫌がる、美人でも肌を舐めたら甘いなんてことはなく普通に塩味)
(パンツ越しとは違うシルクより滑らかな感触の千早のお尻)

……もう、終わった? じゃあ、今度こそかる…ひゃふっ…まだ、触り足りないの?
(立ち上がる時に手が離れたのを勝手に終了したと思って、油断した千早は痴漢行為に飛び上がるくらびっくりする)
ちょっと…あんまり…こういうのは…んんっ…んんんっ!!
(簡単に唇を奪われてびっくりしている間に舌の進入まで許してしまう)
(涙目になりながら呻いているが入って来た舌を噛んだりはしない)
んんっ!?んんっんふぅううっ!!!!
(標準より小さめの胸を揉まれて目を丸くする、触ってみると形の良さそうな盛り上がりが想像できる)
(服を脱がされ始めるとドン!とあなたの身体を突き飛ばす、千早は細身に見えて意外に力が強いと感じる)

な、なにするの!
こんなの酷いよ……
(畳の上に崩れるように座り込みながら瞳に涙を溜めてあなたを見ている)

【抵抗するね、いきなり受け入れたら頭ユルすぎだしさ】
【えっと、部をやめるとかちらつかせてくれればたいていのことは我慢するつもりだよ】


197 : ◆Hy4V8tAbQk :2014/09/14(日) 04:03:39
>>196
れろっ れろっ ちゅぱっ ちゅうっ
(差し込んだ舌で口内を舐めしゃぶり、かき回す)
(女子高生の甘い唾液をすすって堪能していると、ドンと突き飛ばされてしまった)

うわっとっと……
(デン、と尻餅をついてしまう男子生徒)
あいったぁ……何するんだよ綾瀬ぇ…こんなんじゃカルタなんて続けられないぞ!
(ちょっとムッとした視線で千早を睨んで)

な、もうちょっと俺を気持ちよくさせてくれよ。
そうしたらマジ、絶対マジメにカルタやるからさ。な?
(立ち上がって千早に近づき座り込んでいる千早の前でしゃがんで)
ちょっと我慢すれば部員が一人入るんだぞ。な?
(そう言いながら肌蹴た胸に手を伸ばす。ブラをずらして柔らかなふくらみを揉む)
おお……柔らけぇ…
(胸の柔らかさと弾力を楽しみながら乳首を探り、軽く弾くようにして)

【了解です。こんな感じに続けてみましたー】


198 : 綾瀬千早@一年生 ◆5.ohSpIqso :2014/09/14(日) 04:17:53
>>197
だって…こんなの酷いよ…キス…までしちゃってさ
しかも舌まで入れられたんだよ?
う……ごめん、本当にかるた、してくれる?
(睨まれて、かるたをもうやらないといわれてちょっとたじろぐ)

……うん、わかった、絶対だよ?絶対にかるた…しようね
(暗い表情で頷くと、笑顔をつくって約束!と小指を差し出す)
我慢…うん、我慢すれば部員が一人…団体戦にも出たいし…我慢、する
う…ブラ、直していい?あ、あぁ…くぅ…ぅ、おっぱい見ちゃダメ…だよ、え、うん…ごめん、我慢…するから
(突き飛ばしたときに止まっていたボタンがはじけていて制服の前は完全に開いてしまっている)
(ブラがずらされると形のいいおっぱいがぷるんと姿をあらわす、手のひらに少し余る丁度いいサイズ)
ひゃん…あぅ…そんなに、揉んだら…痛いよ、うん…もうちょっと優しく…揉んで
(もう千早は何かをされること自体に抵抗したり文句を言ったりはしないらしい)
(乳首を軽く弾くとひゃんひゃん言いながら綺麗な顔を歪めながら白い肌に朱をさしていく)


199 : ◆Hy4V8tAbQk :2014/09/14(日) 04:26:46
>>198
ああ、じゃあ指きりな。
(千早が差し出した小指に小指を絡めて指きりをして)

痛かったか? ごめんな。
(指の動きを少し優しくし、ピンクの突起も優しく触れてみる)
ここ、敏感だって言うもんな。そぉっとそぉっと…
(指の腹で優しく突起の先端を撫でてみる)

ちょっと舐めてもいいか?
(答えを待つ間もなく胸に顔を埋め、唇で乳首に吸い付き)
(ちゅ、と音を鳴らして吸ってみる。口内に含んで舌先で転がすようにし)
(肩を押して徐々に千早を畳に押し倒すと、覆いかぶさる)
(千早の形のよい脚の間に腰を割り込ませると)
(股間同士が密着し、もっこりした硬いふくらみがズボンとショーツ越しに千早の股間に押し当てられた)


200 : 綾瀬千早@一年生 ◆5.ohSpIqso :2014/09/14(日) 04:40:00
>>199
よかった…えへへ、約束だからね
(指きりをしながら笑顔からこわばりが抜けていく)
ええっと、何かするときは一応…する、って言ってね
(絡めた小指が離れていくのを見ながら最後のお願いをする)

うんそうだよ、おっぱいは結構敏感なんだから…ううん、わかってくれたらいい
(入部を条件に貞操を捧げている状況でも優しくされたら勘違いしてしまう)
(単にいい人だと思い込もうとしているだけかもしれないけれど千早は笑顔でおっぱいを揉まれている)

舐め…ひゃぁあんっ、いい、いいよっ、舐めても…いい、けど……
(返事をする前に舐め始めていたような気がして口ごもる、でも抵抗はしない)
(乳房のサイズにこれ以上ないほど丁度いい大きさの乳輪と乳頭が舌先に遊ばれて勃ち始める)
(白い肌にピンク色の鮮やかなコントラストが扇情的に盛り上がって硬くなっていく)
きゃっ…えっと、その…脚、閉じてもいいかな……当たってるのが…その…気になるというか、なんというか
(押し倒してみると千早の身体はやっぱり華奢で、しなやかで柔らかい身体、跳ね除けようと思ってももうできなくて)
(股間を押し当てられてもただ大人しくあなたの身体の下で熱を感じ続けるしかできない)


201 : ◆Hy4V8tAbQk :2014/09/14(日) 04:52:49
>>200
ちゅっ ちゅぱっ んっ 胸尖って来た…
綾瀬もちょっと感じてるんじゃないか?
(千早の反応にちょっとうれしくなり、念入りに乳首を舐めしゃぶる)
(軽く乳首の根元に歯を当てて強い刺激を与えてみたり)

だーめ。俺綾瀬のからだもっと感じたいんだ…
(両腕で千早の細い腰を抱きしめ、逃げられないようにしてグリグリと股間を押し付け)
(硬い肉棒の感触を千早の股間に刻みつける)

はぁ……たまんないな綾瀬…
(腰を浮かして手を千早の股間に当て、ショーツ越しに割れ目やクリを刺激する)
(やがて手はクロッチ部分を横にずらし、直接割れ目に指を這わせる)
おっと、やさしく、だったよな。
(指先でゆっくりと秘裂をまさぐる。からだを浮かせてその部分に強い視線を当てて)
うーん、エロいな綾瀬…な、このままシてみるか?
(そう耳元で囁くと、おもむろに立ち上がり学生ズボンと下着を脱ぎにかかって)


202 : 綾瀬千早@一年生 ◆5.ohSpIqso :2014/09/14(日) 05:04:51
>>201
わ、わかんないっ
でも、もう痛くないよひゃぅっ…くすぐったい…のとも違う、よくわかんないっ
(おっぱいを舐められて乳首に吸い付かれて甘噛みされて喉を震わせて顔を跳ね上げる)
(両手で顔を隠して悶えて呻いて、喘いで)

うん、わかった…我慢する…ひっ…なんかびくってした…それ、なんか恐いよ
(股間に硬くて熱いものを押し付けられると笑顔を忘れて怯えてしまう)
(我慢すると言っていても無意識に逃げようとしているらしく腰を掴んだ手に力を込めないと逃げられてしまいそう)

こんな…ことまでするの?
あ、み、見ないで…パンツ…ずらしたら嫌だよ…
(両手で顔を隠したまま指の隙間からのぞき見て何をされているか把握している)
(感触だけでは恥ずかしいところを弄られているくらいにしかわからない)
(ただ敏感に指に力を入れれば背を反らして反応して明るい色の髪の毛を畳に広げて乱れている)

してみるって……
(それがかるたではないことは千早にもわかった)
(呆然と服を脱ぎ始めたあなたを見上げながら千早は不安そうにしている)

【ええと、優しくする必要はないからね?】
【優しくしてくれた方が抵抗とかは全くしなくなると思うけど、それくらいの違いだけだから】


203 : ◆Hy4V8tAbQk :2014/09/14(日) 05:21:29
>>202
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱ぎ、トランクスタイプの下着も脱ぐと)
(ギンギンに勃起し、天井を向いた大きな肉棒が千早の目の前にあった)

綾瀬ぇ…俺とえっちしようぜぇ?
こう身も心も溶け合うような体験すればよぉ、カルタにも身が入るってもんだぜ? な?
(そんなことを言いながら男子はふたたび千早に覆いかぶさる)
(ショーツのクロッチを横にずらして割れ目を露出させると、先端をぐいっと宛がう)

おお……あったけぇ。今中までブチこんでやるから…
(亀頭部分でぐりぐり割れ目をこじあけるように食い込ませ)
(逃げられないように腰をぐっと抱いて自分の腰をぐいぐい押し出す)
お、お、入る入る……んっと!
(硬いスリットを徐々にこじあけ、亀頭の一番太い部分がようやく膣口を通過する)

わかるか綾瀬ぇ。俺の固いのがお前の中にめり込んでるんだぜ?
んっ キツい……
(ずぶ、じゅぷ、と危険を感じた千早の肉体が分泌液を漏らし)
(肉棒は徐々にスムーズに奥まで入りこみ始める)
へへ、濡れて来たじゃん。やっと綾瀬もその気になった?
キスしようぜキス…

(肉棒を埋め込み処女を奪い、ついでに唇を奪って)
(千早の舌も絡めとってねっとりとした粘膜の擦れ合いを楽しむ男子生徒だ)

【そっか、乱暴な方が綾瀬は好きなのかな】
【優しくしてごめん。次はもっと激しくするからね】


204 : 綾瀬千早@一年生 ◆5.ohSpIqso :2014/09/14(日) 05:39:08
>>203
…………
(ズボンを脱いでいくのをただ呆然と見ていた)
(嫌だと思っても部員はどうしても欲しかった)

こんなのやっぱりだめ、だめだよっ!!
(葛藤に時間をかけすぎて、また上に圧し掛かられて、腰までつかまれた危機感で拒絶を示す)
(未開のスリットに宛がわれた熱に怯えてまた両手で顔を覆う)
あ、あ、あああ…痛い、痛いよ
(入り口が抉じ開けられ押し潰されるように亀頭が進入してくる)
(顔を覆っていた手であなたの胸を叩きながら離れてと抵抗する)
ひぎぃ…ぃ…あ、ああぁ…痛い、苦しい……もう、かるたはいいよ、だから…抜いて、早く抜いて!
(亀頭がしっかり中に入ってくると痛いのか苦しいのかわからないくらい辛くて)
せめて、や、やさしく……お願い……
(屈託のない残念美人は、無自覚に嗜虐心をそそる声と表情とポーズでお願いする)
(両手は畳に爪を立てて痛みに耐えるように震えていて、口を開けばかるたのことばかりのだったのが)
(今は哀願の言葉ばかり吐き出している)
(初めてにしてはすんなり男性器を奥まで呑み込んだ千早のスリットは血と分泌液であなたには快適に滑っている)

【あ、いやあの…乱暴だったり暴力的だったりも好きだけど、どっちでも大丈夫だから!】
【優しくしてって言ってから優しくなったみたいだから好きな方でいいよっていう程度の意味だからね?】


205 : ◆Hy4V8tAbQk :2014/09/14(日) 05:54:21
>>204
んっ ちゅぱっ ふぅ……綾瀬の口うまいぜ。
(太く硬い肉棒を奥まで突っ込み、処女を奪った男子生徒はにやっと不敵に笑い)
なぁ、俺の彼女になれよぉ…
(そんなことをうそぶきながら腰を使う)
んっ 俺のチンポどうだぁ? へへっ お前のおまんこきゅうきゅう締め付けて来る…ははっ
(ズンッ ズンッ と激しく腰を使い突き上げて千早の処女を散らした肉棒で)
(奥の奥まで犯し尽くす勢いだ)

へへっ そろそろ体位のチェンジと行こうか。
(一旦ぬぽっと肉棒を引き抜くと、千早のからだをころんと裏返しにして)
セックスは後ろからだってやれるんだぜ?
(お尻の方からショーツに手をかけると、一気に引き下ろし)
(丸みを帯びたおいしそうなヒップを曝け出す。ショーツは足首に引っ掛けて)

さぁ、再開と行くぜ!
(肉棒をさっき処女を奪った肉穴に宛がい、千早の腰に手を当て引き寄せると)
(ズゥンッと容赦なくバックスタイルで奥深くえぐるように肉棒を押し込んだ)
ああ〜、いい気分だぜ綾瀬ぇ。お前みたいな綺麗な娘を俺のチンポで犯せるなんてよぉ…
そうだ、俺のダチも呼んで来てやる。そうすりゃ部員なんてアッと言う間に揃っちまうぜ。

(ズンッ ズンッと太いペニスでバックから犯し、時折スパンキングするようにぴしゃぴしゃ尻たぶを叩いて)

【いやぁ、なんかちょっと可哀想になってね】
【でも激しいのも好きならよかった。こんな感じで容赦なくやってみるね】


206 : 綾瀬千早@一年生 ◆5.ohSpIqso :2014/09/14(日) 06:17:59
>>205
んっ……なんか変な味がする……
いや…いやだよ、かるたの上手い人じゃないと…彼女になんかならないっ
(美味いといわれた口からあなたを否定する言葉が発せられる)
(下半身の動きに形のいい眉を歪めながら声とも呻きともつかない息を突き上げに合わせて吐き出して)
(くびれた腰を掴んだ手のひらに汗ばむ千早を感じることが出来る)
(千早の中は狭くてでもまるで犯されるためにあったような丁度いいキツさで肉棒を擦り上げている)
(捻じ込んだ勃起で感じる千早の中身は外見の容姿以上に魅力的に思える)

あふっ……
(引き抜かれると安堵の籠った声をあげて深く息をする)
(ほとんど無抵抗に身体を転がされてムダに綺麗な身体を仰向けからうつ伏せにされる)
(おっぱいが見えなくなった代わりにお尻が誘うように丸見えになる、下着を脱がされても動こうとしない)
(だらりと開いた足は股間を隠さずに股下から覗けばお尻の穴も今さっき拡張した女性器も丸見えになる)
(体毛の薄い千早は陰毛まで薄くて陰になってしまえばまるでパイパンみたいに見えた)
あ、まだするんだ……ね、ねえ……もう嫌だなんていわないから
本当に、かるた部続けてね?
(腰を固定されたなだらかに女性的なラインの背中を反らせて後ろを向く千早の綺麗な顔が疲れた笑みを浮かべている)
(くびれた腰とのラインがエロいというより綺麗で見惚れてしまいかねないお尻にも興奮した男子は欲情しか感じない)
はぐぅ…ぐぇ…あぁあっ
(その綺麗な女からカエルが潰れたような声を吐き出させて2ラウンド目が始まった)
(突かれると徐々に足を開いて踏ん張るようにして千早があなたを受け止めはじめる)
(お尻が浮いて破瓜の血を畳に飛び散らせながら突かれる度に床に貼り付けにされるように潰されて)
ひぁんっ!ひぃいっ!ひぃんっ!!ひゃあん!
(お尻をぶたれると悲痛な声で、膣を抉られると鳴きそうな声で悲鳴を上げながら細い腰をくねらせる)

あ、…本当?
本当に…部員、あつまる…かな?
みんなに、同じように言えばいい?
なんでもしていいって…いえばいいかな?
(乱暴に腰を打ち付けられながらお尻を高く持ち上げるように頑張っているうちに何をしているのかわからなくなってくる)
(部員が揃うという言葉に反応して嬉しそうなこえまで上げてしまう)

【そっか、うん、好きだよ…乱暴に酷いことされるのも】
【優しい言葉で酷いことされるのも、どっちも好き】


207 : ◆Hy4V8tAbQk :2014/09/14(日) 06:29:28
>>206
へへっ お前も気持ちよくなって来てるんじゃねぇのか綾瀬っ!
(バックから突く腰の動きが激しく大きくなり、パンッ パンッ と腰がヒップに打ち付けられ)

ああ、お前みたいに綺麗な娘が何でもするって言えば俺のダチは喜んで入部するぜ。
ホラッ ホラッ!
(ズン! ズン! と膣奥深く突き上げながらそう保証し)

そろそろ出すぜっ! 受け止めな綾瀬ぇっっ!!
(一際強く腰を叩きつけると溜まり切ったザーメンが尿道を駆け抜ける)
うおっ 出る!!
(どくんっ どくんっ)
(大量の熱いザーメンが千早の処女だった膣奥にたっぷりと注ぎ込まれる)

ふぃーっ 出た出た。
(ぬるっと肉棒を抜き取ると四つんばいの千早の前に回る)
おら綾瀬。汚れたチンポ口で綺麗にするのも女の務めなんだぜ?
(長い髪を掴んで引き起こすとザーメンと破瓜の血で汚れた肉棒を)
(千早の口に強引に突っ込み、お掃除フェラをさせるのだった)

【これでこちらは〆にしますね。綾瀬のことは好きなキャラだから】
【思い切り犯せて楽しかったよ。また機会があればお相手よろしくね】
【お疲れ様綾瀬。朝まで付き合わせて大丈夫だった? ゆっくり休んでね】
【じゃ、これで落ち。スレ、お返ししまーすノシ】


208 : 綾瀬千早@一年生 ◆5.ohSpIqso :2014/09/14(日) 06:53:00
>>207
そう、かな…きゃふっ!
そうかも、最初ほど、い、痛くないし
(白いお尻があなたの腰に合わせて面白いように歪んで跳ねているように見える)
(スカートが千早の腰の動きに合わせて挑発するように靡いている)
あはっ、自分のお姉ちゃんゆずりの美人でよかったって、思ったの初めてかも
うん、紹介してね!絶対だよ!みんなでかるた、しようね!
(目的はかるたをすること、でもこの手段ではきっとかるたなんかできない)
(心のどこかでそう悟っているのに、勧誘をやめることが出来なくて)

え、出すって…え、ええ、え?ええええ????
あ、あふぅ…あぁあああああっこ、なにこれ、熱いよ、おちんちんが激しく動いて、すご、なに、何が出るのぉ!!
あふぅ…んぁ、ああ、ぁあああ……何かが、いっぱいになっていく……これ、せっくす?
(全部終わってしまった事だけ悟って、でも悲しむのは違う気がした、怒るのも、憎むのも)
(ただ、これで部員が手に入ったんだと、そう思うことにした、楽しくカルタをするのを夢見て目を閉じようとして)

あふっ…
(股間から何かが溢れて身体と畳を汚しているのがわかる、髪をつかまれる)
(そういえばなんでも聞く回数と期間を決めてなかったことを思い出した)
立てるから、自分で起きれるから…髪、やめてよ
口でって…舐めたりするの?普通のこと…なのかな?
んぶっ…んんっ…んんっ…っ…んっ
(質問に答えてくれることもなく口が強引に開かされる、ファーストキスがディープキスで)
(セカンドキスが破瓜の血で汚れた男性器、これが普通なんだと言い聞かせて頭を振り始める)
(このままあなたに仕込まれて、部員が増える頃には千早はりっぱな肉便器に生まれ変わっていた)
(かるた部は全国に名を響かせることはなかったがこの地域の男子達には有名になった)
(部員名簿に名前を書けば綾瀬千早とエッチが出来る部屋として、だけど)

【おつかれさまでしたーっ】
【急に豹変するから大丈夫かなって思ったけど楽しんでくれたら嬉しいな】
【もちろん私も楽しかった!全然大丈夫、またお相手よろしくお願いします】

【では私もこれで落ちます、おやすみなさい】


209 : シャーロット・E・イェーガー ◆r5X1kjZVqE :2014/09/14(日) 21:36:43
【ゲルトルート・バルクホルン ◆34u5tu.S/6とスレを借りるよ】


210 : ゲルトルート・バルクホルン ◆34u5tu.S/6 :2014/09/14(日) 21:41:43
【シャーロット・E・イェーガー ◆r5X1kjZVqEとスレを借りる。いろいろあったが…今夜もよろしくな】
【ついでにレスも返すぞ。ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405865813/の>>802あてだ】

ふふっ……そうだ、よく飲めたな…偉いぞ。もうどこから見ても立派な奴隷だ。
(萎びる様子を見せないペニスを、まだ恍惚の息を吐いている口から引き抜き、)
(己の尿を飲み切ったシャーロットに、慈しむような、しかし女王としての威厳を漂わせた言葉を投げかけ)
(口の端からわずかにこぼれた尿を指で拭い、その指をシャーロットの口に突っ込む)

そんなにも被虐を楽しむ奴隷にになりきったお前なら…これ以上の事も、できるか?
そう…ここから出るものを、食べる事も…
(そのまま背を向け、ボンテージに包まれた尻を、つり下がったシャーロットの顔に押し付ける)
(今日も過酷な鍛錬を行ってきたばかりのそこは、凄まじい悪臭を放っていて)

ほら…嗅いでみろ。ひどい臭いがするだろう? 舐めてみれば、ひどい味がするだろう?
これよりももっと汚いものが、これからお前の口にぶちまけられるんだ…それを受け入れられるか?
できるなら、尿の時と同じようにしてみろ…尻穴を舐めまわして、出しやすくしてみせるんだ…
(バルクホルンはほんの数十分で、すでに完全なるサディストとして目覚めていた)
(大便を…人間が出すものの中で最も汚いそれを、食させることに、純然たる喜びを感じるほどに)
(しかしそれでも、最後の判断をシャーロットに任せるのは、これが遊びであるという自覚があるからか…)
(ともかく、その尻穴はシャーロットの舌を待ちひくつく。)

【結局、大便の前にもう1シーンはさむ事にした。やりにくかったら言ってくれ】
【時間は今日も0時までだ、よろしく頼む】


211 : シャーロット・E・イェーガー ◆r5X1kjZVqE :2014/09/14(日) 22:26:33
>>210
ぷはっ…ありがとう、ございます…女王様…
っ…んっ……あっ…ぷはっ……
(はぁ、はぁ…と乱れた息を正そうとする。口からは粘ついた唾液がペニスとの間に橋を掛けている)
(飲んだ…尿を。それも顔見知り…これからも毎日顔を合わせるバルクホルンの尿だ)
(ここまでするつもりは実際にはなかった…ただSMの女王なんてマニアックなお題をだされてあたふたとするバルクホルンを楽しみたかっただけだが…全く見積もりが甘かった)
(そして自分も…まさかご無沙汰とはいえペニスを見せられて、嗅がされて…それでこんなになるなんてよっぽど飢えていたんだろうか)
(秘所が濡れて、愛液がもう胸元に垂れていることは自分でもわかっている。尿を飲まされてこれでは本当のマゾみたいではないか…)
んぐっっ!?あっ…ふっ!
(そこまで考えていたときにバルクホルンの指が口内に突っ込まれる…尿を拭っていたために尿の味がまたも舌を刺激した)

はぅ…あっ…これ、以上……?
ううっ!?ま…まさか………むっっ!!?ンっ!
(バルクホルンの予想外の行動に目を見開く…奴隷の口調も忘れるくらいの衝撃だ)
(ボンデージのラバーも感じるが、バルクホルンの引き締まった尻肉の感触を顔で感じ、鍛錬後で食事は終えたがシャワーはまだ浴びていないそこは酷い悪臭だった)
(思わず身を捩る…それにバルクホルンはなんと言った?ここから出るものを食べられるか…と、聞き間違いでなければそう言っていた)

っ……これは……ちょ…・・・ぅ………
っ………あぅ……うっ……
(バルクホルンはもう完全にサディストに目覚めていたようだ。もう立派な女王様だった)
(尻を舐めろ…とそう自分に命じている。あの性に疎そうなバルクホルンには意外な才能があり、自分がそれを目覚めさせてしまったようだ)
(けれど自分もそれを受けて心臓がかなり高鳴っている…ドク、ドク…と鳴っている。まさか自分もマゾに目覚めているのだろうか?ペニスを突きつけられ興奮しはしたが)
(マゾの気がなければとてもではないが尿までは飲めない…まさか自分にも…)
あっ…ン、!!るぅっ!!んじゅぶっ…
はっっ…くちゃっ、しちゅっ……!んっ、ぇ…るっ!
(気づくとバルクホルンの尻穴へと舌を押し付けていた…わかってはいたが、強烈な臭気が襲いかかる)
(それでも…嫌なはずなのに、汚いとわかっている筈なのに舌が動く…バルクホルンの尻穴の皺を舐め、汗と汚れを舐めとる…)
(バルクホルンがサディストに目覚めたように…自分も)

【お待たせ!ごめんな。待たせたよな】
【大分返しやすくなったよ。私に合わせてくれてありがとうな】


212 : ゲルトルート・バルクホルン ◆34u5tu.S/6 :2014/09/14(日) 22:35:31
ああ、そうだ――きっとそうするだろうとわかっていたぞ、リベリアン。
良かったよ、私たちの願いは同じだ。私がしたいことを、お前はされたいと思っている…
(己の願いの通りに、舌が尻穴に触れた時、バルクホルンは自分たちの間にある繋がりを改めて感じた)
(歪んではいるが、お互いの欲望を素直にぶつけあえる関係…信頼があった)
(それは自分たち二人だからできたこと――と思うのは、少し夢見すぎだろうか…)

んっ、出るっ…! 
ははっ、もう戻れないな…これほどまでの行為を行い、それに快感を覚えては…
この遊びに、私は病みつきになったぞ、リベリアンっ…! これからも、ずっと、何度でも…っ!
(熱に浮かされたような声色で言いながら、ついにバルクホルンはシャーロットの口に排便した)
(彼女の快活さの象徴でもあったその口は今、いっぱいに詰められた糞に塞がれ)
(その様を見て、バルクホルンは絶頂した…愛撫らしいこともされていないのに、精神的な快感だけで)

ふうっ……ふふっ、楽しめたぞ、リベリアン。
そら、最後に私の興奮の証をくれてやる…味わえ…ははっ
(再びシャーロットにペニスを向け、その全身にとめどなく精液を吐き出し)
(真っ白に染め上げていく…その瞬間は、バルクホルンの生涯で、もっとも幸せな瞬間だった)

(だが、その後はあまり悠長にしていられなかった。手遅れになる前にシャーロットを下ろし)
(着替え、周りの処理をし…その後でようやく、二人してぼんやりと快感の余韻を味わう)

なあ、リベリアン…なんというか…私のストレスは完全に無くなったが…
代わりに困ったことに…いや、喜ばしい事なのかもな…まあ、その、なんだ…
(やがてバルクホルンが、らしくもなく歯切れの悪い調子で口を開く)
(幾度か迷った後、シャーロットの目を見つめ、はっきりと言った)

…また、私とこういうことをしてくれるか? 私は、そうしたいと思っている。

【先に投下した一括版とあまり変わらない展開で申し訳ないな、他に思いつかなかった】
【その分、速く投下できるというのはあるが】


213 : シャーロット・E・イェーガー ◆r5X1kjZVqE :2014/09/14(日) 23:48:06
>>212
んっ、んじゅっ…んるっ…!!んっ、ぶじゅっ!!
はっ…んっ、るっ……私、…・されたい、?私…されたい…
(バルクホルンの尻穴を舐める…嫌悪感があるのに、苦味があるのに)
(どうしても舌を離せなかった…本当ならすべきではない行為なのに…)
(自分も興奮しているから?それともバルクホルン…だからだろうか)

出るって…っ…・・
い、いいよ…これもあたしのせいだろ?あたしが……アンタを誘ったから…だろ…?
しょ、しょがないから責任、とってやるよ……ったく、こんなディープな奴だったとは思わなかったよ…
けど…いいよ、ホラ…出しな!そ、それくらいやってやるよ…あたしから言い出したんだからな?
んっ…!!?んんぐっ……ッ!!
(舐めていた尻穴が収縮したと思えば開き…そして排便が始まる。管理された食事と運動による新陳代謝のよさから)
(かなり立派な茶褐色の塊がずり出てくる…如何にそれがバルクホルンのものとはいえ、汚物に代わりはない)
(その汚物によって口が塞がれる…気を失いかねない、そんな味、苦い、臭い…しかし逆に意識が覚醒してしまう)
(そして気づくと口が動いていた…クチャ、クチャ…グチャ…と濁った音がする)
(不味い筈なのに妙に興奮した…きっと自分もバルクホルンと同じ…この遊びにのめり込んでいる)

んっっ!!?んぶあぁぁぁっぁぁっ!!!
(まだ糞を咀嚼している途中で精液を浴びせられ、豊満かつ健康的な肢体は白く汚されていく)
(精液を浴びせられる…それだけでこんなに高ぶったのは初めてだ)
(ましてや…その中で絶頂に達していた。女性器に触れられてもいないのに…である)

(その後、身体はすみやかに降ろされた。その間も便を咀嚼し続け、降ろされる頃にごくりと飲み込んだ)

……あ――…うん、まぁ…そういうと思ってたよ。なにせこんだけやってくれたからなぁ…
あいてて……
(拘束が解かれて、鞭で打たれた部分を擦り上げ、何度もうがいして口をすすぐ)

…いいよ。ホントはさ、アンタをからかいたかったってのが本音なんだよ、今回のことは。
アンタが女王様なんてやれるわけない、きっと強がってあたふた慌ててさ…それを見るのが楽しい…って、そう思ってたんだ。
だからこれはあたしが責任とらないといけないよなぁ。
あたしも…糞まで食わされるとは思ってなかったし、まぁ…新鮮だったよ。
あんたがそういうなら…し、しばらく付き合ってやっても…いいよ?
(ぽりぽりと顎をかきながら、照れくさそうに答えて)

【こんなに早く帰ってくるとはおもってなくて遅れちまったよ!悪いな、待たせてばっかで】


214 : ゲルトルート・バルクホルン ◆34u5tu.S/6 :2014/09/15(月) 00:02:38
【返信をありがとう。とりあえずひと段落ついたな。この後の予定もあったが…】
【私の側に意欲がなくなってしまった、悪いがここまでにしてくれ】

【お前の責任ではないが…どうにも、私たちはかみ合っていないような気がするんだ】
【私の勝手な思い込みかもしれないが、いったんそう感じてしまうときつくてな】

【返しにくいレスを作ってしまったり、お前には随分と迷惑をかけてきたと思う】
【にもかかわらず付き合ってくれてありがとう。一方的に斬りあげてしまってすまない】

【お前がこれから先、良いロールを出来る相手と巡り合える事を願っている】
【アウフヴィーダーゼーン…さようなら】

【スレをお借りした、ありがとう】


215 : シャーロット・E・イェーガー ◆r5X1kjZVqE :2014/09/15(月) 00:06:56
>>214
【そっか…私が待たせすぎたもんな。悪いな】
【いーや付き合ってくれてありがとう。私は凄く楽しかったんだけどな】
【私こそ迷惑かけて悪かった。でも付き合ってくれてありがとう】

【ああ、お前こそなバルクホルン。さようなら…また私がもっとうまくなってから会えるといいな】

【お休み、スレを返すよ】


216 : ◆YwcN6qZc6c :2014/09/15(月) 20:00:43
【おねーちゃん達とすれをかりるね!】

あらためてこんばんは、おねーちゃん達!
今日もよろしくね!


217 : 犬走椛&射命丸文 ◆9v.ZMwCiPY :2014/09/15(月) 20:07:29
【小さな恋人と借りますね】

はぁい、改めましてこんばんは♪
挨拶もちゃんと出来て偉い偉い
(頭を撫で回しながらニコニコと微笑んで)

今日もよろしくお願い致しますねぇ♪
あややや…では昨晩の続きと行きましょうか
それとも仕切り直しでまた新たにですかねぇ?


218 : ◆YwcN6qZc6c :2014/09/15(月) 20:13:14
>>217
えっへん!
ありがとう、おねーちゃん!
(頭を撫でられると胸を張りながら嬉しそうに笑って)

僕はどっちでもいーよ!
きのうの続きなら直ぐにできるし
おねーちゃん達が僕とやりたいことあるなら、それでもいい!
僕、おねーちゃん達に楽しんで欲しいから…なんでも言ってね!


219 : 犬走椛&射命丸文 ◆9v.ZMwCiPY :2014/09/15(月) 20:17:35
>>218
「ではイケナイ事の教育の続きと行きましょうか♪」
文先輩…んんっ、なら昨日の続きをはじめよっか
君のしたいこととかあったら遠慮なく言ってね
(文は人懐っこい笑みを浮かべながら抱きついて豊かな胸を押し付け)
(苦笑しながら椛は男の子を撫で続けた)


220 : ◆YwcN6qZc6c :2014/09/15(月) 20:20:48
>>219
分かった、昨日の続きだね!
うん、してほしーことがあったら、お願いするね!
(文の豊かな胸に顔を埋めてばたばたしつつ)
(椛に向かって人懐っこい笑みを浮かべて見せた)

>>747
やったー!
…きもちいーの?
そうなんだ…僕よく分かんない
(首を傾げながら、目の前に晒された胸に目を丸くして)
(母親以外で初めて見る胸を、まじまじと凝視する)

おねーちゃん達、喧嘩しないで!
僕はおかーさん達とは違うから、仲間外れになんかしないよ!
だから、喧嘩しないで…ね?
(頭上に良くない雰囲気を感じ、目の端に少し涙を滲ませながら)
(上目遣いで2人を見つめ、必死に説得する)

やった、ありがとー、おねーちゃん!
(嬉しそうに微笑むと、左手で椛の胸を、右手で文の胸を小さな手を目一杯広げて掴み)
(そのままゆっくりと、形と柔らかさを確かめるように揉んでいく)
凄いや…おっぱいってこんなに柔らかいんだ…
(しばらくの間、胸の感触を確かめていたが、ふと胸の先端の突起物に気づいて)
(暫し迷った後、椛の乳首に向かって思い切り吸い付いてしまう)

【それじゃあ、あらためてよろしくね、おねーちゃん達!】


221 : 犬走椛&射命丸文 ◆9v.ZMwCiPY :2014/09/15(月) 20:44:08
>>220
実際にイロイロとし始めたら分かるものですよ〜♪
気持よくてゾクゾクとして…病みつきになっちゃうと私は予想を建てちゃうなー
(まじまじと見つめられるとポッと頬を朱色にして)
(柔らかな胸を揺らしながら抱えて見せて)

「あややや…喧嘩じゃないですよー?」
ただ確認をとってただけ、喧嘩してないから…ね♪
(上目遣い+涙目な男の子に胸を射抜かれた二人)
(仲良く抱きしめて喧嘩をしていないとアピール)
(文は耳を甘咬みし、椛は耳や首筋を軽くなめていた)

恋人なんですから、いくらでもどうぞ♪
「やっぱりこの掌に対しては些か大きすぎますねぇ…」
(目一杯手のひらを使ってるはずなのに少ししか掴めてない)
(暫く小さな恋人の手つきを微笑ましく見守っていた)
んあっ…もう、悪戯っ子ですね…♪
「あやややぁ?そんな悪戯っ子にはお仕置きが必要かもしれませんねぇ…♪」
(乳首を吸われている椛は鈍く走った快楽に声を上げ)
(優しく受け入れている椛に変わって文が固くなってきている恋人のペニスを着物の上から痛く無いように掴む)
「ここ、触ってもらったら気持ちよくはありませんかぁ?
もっとして欲しいなら文お姉さんがしてあげてもいいんですよぉ♪」

【遅くなりましたぁ、改めましてよろしくお願いしまぁす♪】


222 : ◆YwcN6qZc6c :2014/09/15(月) 20:59:19
>>221
ぞくぞく…?でも、気持ちいいんだったら、良いことだよね!
僕、楽しみ!
(ワクワクした様子を見せながら笑って)
良かった!みんな仲良くしないとダメだもんね!
ん…おねーちゃん達、くすぐったいよー
(ほっとして笑顔になったが、耳元を刺激されてこそばゆそうにして)
(しかし、嫌がる様子は見せず、2人に甘えるように身体を摺り寄せて)

おねーちゃん達、おっぱいおっきい…
悪戯しゃないもーん…あ、ごめん、椛おねーちゃん…痛かった?
(手が沈み込んで見えなくなりそうな程、豊かな胸に驚きながら)
(椛の乳首を咥えこみ、ちゅうちゅうと音を鳴らして乳を吸うようにしていたが)
(椛が声を上げると驚いて口を離し、心配そうに見上げる)
(同時に、その声を聞いて何故か腰がむずむずとしてしまって)

ふぁ!?んん、文おねーちゃん…そこ、僕のおちんちんだよ?
汚いよぉ…んっ、なんだか、むずむずする…
文、おねーちゃんに触られたら、おちんちんむずむずする…もっとして、おねーちゃん
(文にペニスを触られると、敏感になっていたせいか身体が跳ねる程驚いて)
(触れられる度に、未知の感覚に身体をビクビクさせながら、小さな子供ペニスを限界まで大きくしてしまい)
(無意識のうちに、着物に包まれた子供ペニスを文の手に擦り付けてしまう)


223 : ◆YwcN6qZc6c :2014/09/15(月) 22:06:34
【おねーちゃん達、用事が出来ちゃったのかな?】
【ごめんだけど、僕そろそろ寝るね】
【また、おねーちゃん達と会えたら、続きしよーね!】
【それじゃあ、ばいばい】

【すれをおかりしました!】


224 : ◆5smut6qjhQ :2014/09/16(火) 00:28:57
叢雲 ◆.bMlo1gRP2とお借りします

【とりあえず前回からの続きですかね】
【そろそろ締めに入ろうかと思いますが】
【前に言ったような、調教は続く、というノリで考えてます】
【そちらの希望もあれば…】


225 : 叢雲 ◆.bMlo1gRP2 :2014/09/16(火) 00:41:13
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407946760/361

こう何度も訓練してたら、覚えるわよ……だから、マゾなんかじゃないわ
全く何もかもピッタリよね……お尻が落ち着く暇もないわ
(特に、発情して期待でアナルがひくつくと、六つのフックが同時にぎゅっと刺激を増して)

そんなに洗ったの?道理で出てくる気配もしないし、お腹が空くのね
……どうぞ、好きにしなさいよ
お、おもらし、なんて……
(バレかねない、身の破滅を予感させる言葉に、興奮の段階が上がって)
(ハッハッと犬みたいな浅く洗い呼吸を繰り返し、だらしなく開いた口は涎を垂らして)

あ♥あああ……♥
(腸内の粘膜を指がなぞると、叫び出しそうな刺激にぐっと息を殺し)
(肺の空気を絞り出すような甘い呻きだけを漏らして、声を堪える)
(フックで歪んだ肛門はうねり、腰がひとりでに揺れ、もっともっとと責めを望んで)

ふぅぅぅ……♥
う、うで……バカじゃないのっ、常識でかんがえて、入る訳ッ……♥
(想像を絶する太さの予感に、咄嗟に否定してしまうが)

試してみればいいわ……無理だと、思うけどっ
(きっと成功したら、人の尊厳など残りもしない無様な姿になっているだろう)
(だから、きっと無理だと思いながら、もしも―――そう期待に震えて)

【今夜もよろしく頼むわ】


226 : 叢雲 ◆.bMlo1gRP2 :2014/09/16(火) 00:44:24
>>224
【ええ、了解したわ】
【こちらは、最後まで可愛がってほしいというくらいかしらね】


227 : ◆5smut6qjhQ :2014/09/16(火) 01:34:50
>>225
では許可も下りたようですので、失礼して…
滑りは良さそうですが、ローションも使っておきますね。
裂けたり、壊れたりしないように、優しく入れてあげますからご安心を…♥

(甘い香りのするローションを指先から手首、肘の付け根近くまで塗りこむと)
(お尻を開いたままのポーズで動かない叢雲にも)
(ネチャッ…という音と、花のような香りが届いて)
(こちらが本気でアナルフィストを行うことを教えてやり)

怖いのですか?先程からお尻の穴がヒクヒクしてフックが軋んでますね。
そんなに緊張していては、入るものも入りませんよ?
そうですね、アナルマゾの叢雲に取ってはこのくらい当然のことだと考えるんです。
男のチンポどころか、腕でもなんでも飲み込むイヤラシくて貪欲なアナルマゾ…

(指を細く束ねるようにすると、フックで開かれた叢雲のアナルの入り口に差し込む)
(先端はポッカリと開いたアナルに入るも)
(直ぐに一番太い部分で引っかかり…)
(だが、そのまま捻りを加えるように指先を押しこみ)

ほら、もう太い部分が入り始めた。
常識では入るはずが無いのに、こんな簡単に飲み込んでしまうということは
叢雲のお尻は真性の変態ということになりますね?

(力任せに押しこむというより、ゆっくりとネジでも回すように捻りながら)
(叢雲のお尻へ手首を埋没させていくと)
(ヌルッ…と手首が飲み込まれて、腕に叢雲の暖かな腸壁を感じ)
(ローションの滑りを利用して更に奥へと腕を進めていくが)
(流石に一度に全部は入りきらないようで…今度は入れた腕を少しずつ抜き出し始めて)

ふむ、この辺りが限度のようですね。
もう少し奥まで行けるかと思いましたが…少しずつ慣らしていきましょう。

(少女の小さな体にはあまりにも太すぎる男の腕)
(本来はそれが入っただけでも信じられないのだが、抜き取るときの抵抗もまた凄まじく)
(ねっとりとした腸壁を捲り上げるように、…ズズズッ!…ズルッ!と腕をお尻の穴から抜き出し)
(腕に新しいローションを継ぎ足すと、叢雲に断りもなく再びアナルファックを再開して)

【少し遅れました…】
【よろしくお願いしますね】


228 : ◆5smut6qjhQ :2014/09/16(火) 03:41:31
【お相手が居られないようなので、スレお返しします】


229 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/16(火) 21:30:36
【ミク姉さんと貸してもらいます】


230 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/16(火) 21:34:01
【ルカちゃんとスレを借りるよ】


231 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/16(火) 21:35:49
>>658
アレはあれで、可愛いと言うかエッチ。
私のドレス姿、可愛かったですか?
(恥ずかしがってる。顔を寄せて垂れた髪を払いながらとぼけた顔で聞いてみる)
(それなのに指は割れ目を撫でて)

お店でそんなのが置いてあるお店はちょっと怖そう。
きちんとしたお店でも、あるいは……ミク姉さん?
そんな、エッチなページのぞいてたんですか?
(見えるように固い胸の先を舌で転がし、かぷっとひっぱりすぐ離して)

いますよ、変な目で見る人。おかげで避けた方がいい相手がすぐわかって助かります。
ほらもっと、キスマークも。ミク姉さんのものだって主張して?
(声は甘く、促す余裕があるふりをしても、ひそかに気持ちよさで膝は震えて)

今も冷蔵庫に。子犬さんに食べてもらって、私もその後。
どちらかがどちらかをだけじゃ、嫌ですよね。
今と一緒……チュッ。
(頬にキス。優しい行為の次にはサイドテーブルに載せてたものの一つ、トッポを取り出して口に咥えた)

【今夜もよろしくお願いします、ミク姉さん】


232 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/16(火) 21:48:51
>>231
エッチってコンセプトじゃないはずなんだけど…そうなっちゃう?
可愛いよりも綺麗だよね、でもって……エッチ……。
(局部だけ隠していないドレスを思い出して顔が赤くなり)
ルカ、ちゃぁん…そこ、気持ちいい、あぁん♪
(自分もリラックスして身体をベッドに預ける)
(髪の毛がシーツに広がり、淫らな雰囲気を醸し出していくが)
(ルカの髪の毛が乱れ流れる様、払いのける仕草の艶めかしさ)
(目が離せないところで秘裂を撫でられるといつも以上に感じる)

ち、直接は行ったことないんだからね?
え、あ、ぅ……はい、見ていました……。
だって、だって、何か凄い物が…ひぃぁっ♪
(そんなページを開いていたことまで白状させられて)
(乳首は高い感度でルカの感触を拾い上げてしまって)
(上がる嬌声はとても甲高かった)

自分では気付かれていないつもりだと思うよ?
女のカンをなめないで欲しいよね。分かっちゃうんだから。
遠慮なく行っていいんだ…頂きます♪
(ルカの促しに乗るようにして首筋にかじりついて、いくつもキスマークをつけていく)
(ここまでになると翌日に見えそうかどうかの配慮はない)
(離れていた肌が再びくっつくとじわりと身体の奥がうずいて)

ふふふ♪ルカちゃん、用意がいいね。
…ここでポッキーなら、チョコまみれになって凄いことになりそう。
変わった趣味の人ならそれでもいいけど、私は違うんだ…カプ、さくさく♪
(頬に口づけを貰った後に、トッポのもう一端の口付ける)
(食べる様子は見せるが、それはまるでリスが歯で削り取っていくような食べ方)
(徐々に近づいてくるルカの綺麗な顔を楽しもうとする余興と捉えて)

【こっちからもよろしくねルカちゃん。24時30分過ぎたくらいまで行けるよ】


233 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/16(火) 22:00:59
>>232
可愛いがコンセプトを着崩したら、エッチに……そうなっちゃうもなにも
そうしてしまったのはミク姉さんでしょう?
今の私は、この前と同じ妖艶でしょうか。
(ちょっと意地悪に言葉攻め。シーツの上に広がったミクの髪をつまみ匂いを嗅いで)
いい匂い。ちゃんとお手入れしてる、私の好きなミク姉さんの綺麗な髪。
(今度は優しく囁いて。それなのに指は中に入って浅い場所から撫で始める)

行ったら買って、着せるか自分で着てますもんね。
ねぇ、それで、何を想像していたんです?
そんな衣装で舞台に上がる自分?それとも、それをきて、ミク姉さんの前にいる私?
(膣を撫でる指と舌の動きを合わせ、乳首を舌で撫でまわし、嬌声を聞いて満足そうに笑う)

ええ、それに……大きいと本当にあからさまなんですもん。
困ってしまいます…あんっ、はぁ、あ……。
(甘い声は次第に高く、時々、背をそらすようにして見せつける)
(乱れる姿と、キースマークが増える胸)

お風呂上り、のんびりお話になってもいいように。
恋人同士の定番はポッキーでも……トッポの方が最後まで入ってるから美味しかなって。
(ちょっとだけ食いしん坊を暴露。恥ずかしそうな呟きのあと、カリカリと齧り)
(あと少しのところで動きを止めてキスを求める)


234 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/16(火) 22:17:10
>>233
ルカちゃんの意地悪。私悪くないもん!
(図星を突かれて子供っぽく頬を膨らませて)
時間かかるけれど、ちゃんとお手入れはしているんだ。
これだけ長いと、ダンスの時とかに手入れをサボったことって見えちゃうから。
んんっ、はぁっ、はぁ……ルカ、ちゃん…気持ちいい…♪
(軽口もそこまで、指が中に入り込んで弄り回し始めると堰を切ったように)
(体中に快感が流れ込んで、喘ぎ声が止まらなくなり)

うあぁぅっ、はぁ、あぁ…♪
そ、それで、二人で…二人で一緒に着ちゃってとか…。
そんなお店に行って…デートとか…♪
(乳首と膣の快感が連動してしまうと理性がいよいよ吹っ飛んできて)
(連想が進むことを次々と白状させられる)

ん、ちゅ、ん、ふ、ちゅ、ちゅぅ♪
本当、だよね…これ、私は得なのかな…?
(ルカの胸にさらにキスマークを何度も刻み込み)
(呼吸が苦しくなった辺りでやっと口を離し)

ん?…サクサクっ……サクサク…。
(ルカの動機が思っていたのとは違ったところにあって)
(ちょっと不思議そうな視線を向けるが、すぐに微笑んで)
サクサクっ……ちゅぅ♪
(さらに食べていきルカが止めたのを見てサインは理解できた)
(最後は自分から食べ終えて、ルカと唇を重ねて)


235 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/16(火) 22:28:12
>>234
ふふふっ、悪いなんていってません。
エッチだって言ってるだけ……。エッチなところも好き。
(頬を突いて笑いながら)
髪の傷みは化粧なんかじゃごまかせないっ。
頑張り屋で、綺麗でいようと頑張って……今はエッチで私だけに見せてくれてる。
もっと、もっと気持ちよくなって。
(二本目の指を入れて、それぞれを違うスピードで動かし)

お揃いの下着に、違う服。お揃いって嬉しい。
でも、それだけじゃなくて……そんな下着つけてるってどきどきしたい?
そして、こんな風に。
(胸から離れて首筋や鎖骨にそっとキス)
(自分の乳房でミクの胸を押し潰し、先をこすり合わせてまた離して)
とちゅうか、デートの最後に……気持ちよく?
(囁く瞳は潤み始め)

得だと思いますよ?こんなのできるの、他にいませんから。
それとも……もっと気持ちよい胸の心当たりでも?
(やきもち焼きな妹は頬を膨らませて)

ちゅっ……ちゅっ、ううん…ん、はぁ……。
ふふっ、他にも色々ありますけど…どう、します?
(何か使うかをたずねながら、ミクの膝に少しずつ自分の秘所を擦り付ける)


236 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/16(火) 22:45:45
>>235
そう、髪の毛が傷んだら化粧じゃ…ふぁぁっ、んん、ああぁ♪
ルカちゃん、あっ、気持ちいい、ふぁ、あぁっ、あん、あぁ♪
もっとして、中、動いて、あっ、はぁ、やぁ、あぁ♪
(指先の動きに従って愛液が止めどなく零れ落ちて)
(腰を上下にゆらしてもっと欲しいとエッチにおねだりをしてみせて)
(高ぶっていく状態を表現するように、嬌声もいよいよ激しくなり)

エッチな下着、凄いドキドキしちゃうけど…。
ふぁ、はぁっ、あっ、はぁ♪
私も痕、ついて…隠せなくなっちゃう…♪
(首筋から鎖骨、襟が完全に立つ物でもないと隠せない場所に)
(胸同士が擦れ合い、お互いの硬くなった乳首を共に感じて)
どっちも、どっちでも気持ちよくて…んっ、ふぁ、はぁ、あぁっ♪
ああ、とにかく、今気持ちよくて、はぁぁぁっ♪
(ルカに指を動かされているうちに絶頂を迎えた)

もう、ない、ないって。
ルカちゃんだけなんだから……ふふ♪
(軽めの絶頂だったのですぐにペースを取り直して)
(ルカを安心させるように優しい微笑みを向ける)

それなら…ルカちゃんが気持ちよくなるところ、みたいな。
私にもエッチな姿見せて、ね…♪
(ぐるりと辺りを見回すと何とか手が届きそうな所にローションのボトル)
(自分が下の状態から、身体を起こして、対面座位の体勢に)
(ルカを右足に当たっている格好にすると、太股から脛までローションを塗し)
ふふふ…♪ちゅっ♪
(ルカが腰をくねらせるとミクの足に秘部が当たる状態に)
(その体勢で自ら腰をグラインドさせて気持ちよくなっていく格好を拝もうと)
(そっとルカの胸に手を伸ばして)

【ちょっと強引に話を切り替えてみたけれど、これで良いかな?】
【駄目なら手直しは入れるから】


237 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/16(火) 22:58:46
>>236
(ねだられれば動きを止めて指を引き抜き、目の前で舐めてみせて)
ふふっ、じゃあ今から……中、もっとしてしまいますね?
(僅かに焦らしてすぐに戻す)
(暫くは喋らず、というよりミクの乱れた顔をぼーっとみつめて)
はぁっ、ミク姉さんの感じる顔、かわいいっ。
(嬉しそうにまたキスをしてリップノイズと秘所を弄る水音を響かせて)

どきどきして、どうなるんですか?
大人になったみたいな気分、だけ……じゃないですよね?
ノープロブレム。明日はオフだから、厚着して過ごすか
二人っきりでいれば問題なし。
(絶頂を迎えたミクの頭を優しく撫でているうちにローションを塗られて)

私の気持ちよく…ええ、今度は私もいっしょに。
声をきいて、顔をみているうちにもう……濡れているの、わかるでしょう?
(足を広げながらそこをみせ)
あんっ、はあ……。
(ぬるりとすべるそこと膝。嬌声をあげ、いれたままの指を動かし、胸を張って触れやすくする)


238 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/16(火) 23:13:21
>>237
んんぁ、私の、それ…凄いね…♪
(思っていた以上にルカの指先がしっぽりと濡れそぼっていて)
(ぼんやりとしていると、中に指先を戻されてしまい)
んぁっ、はぁ、ん、ちゅぅ、ちゅっ、ん、ちゅ、ちゅぅ♪
(またもや与えられた快感に夢中になって)
(中からはじんじんと全身に染み渡ってくる熱い疼きを感じて)
(また絶頂を迎えることだって出来ると身体が訴えかけて)
(その疼きを少しでも埋め合わせようと、自然と唇を求める)

ドキドキして…したくなっちゃって…おねだりとか…って!?
もう、なんてこと言わせるの!!
(誘導尋問に引っかかってしまって、頬を赤く染めて声を荒げ)
それなら全身につけちゃってもいいんだ?
恥ずかしくて一歩も出られなくなっちゃったり?
…ちゅっ、ちゅぅ♪
(まだまだ元気いっぱい、絶頂の余韻もそこそこに動き始め)
(ルカの首筋から鎖骨にかけて、さらにキスマークを刻んでいき)

どろどろだね…ローション、いらなかった?
でもルカちゃんの見たいのは……♪
(ミクが下、ルカがミクの太股にまたがる対面座位)
(ルカがまたがっている方の足の膝を何度か上下させて緩い刺激を与え)
んん、ルカちゃん…私一人で盛り上がったら駄目…。
だって、ルカちゃんが気持ちよくなるの、見たいんだもん…♪
(ルカが秘裂に入れた指先が蠢き、気をやりそうになってしまうけれど)
(何とか踏みとどまり、まずはルカの背筋からお尻のラインをゆったりと撫でていく)
(その間にも何度か膝を上下させては刺激を与えて)
(抱き寄せるような力を込めると、ちょうどルカのお尻がミクの足を滑る格好になる)
(滑りが良くなるように、ローションもたっぷりと塗ってあって)


239 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/16(火) 23:24:56
>>238
ええ、私もそうだけどやっぱり……濃い。
気づいてます?さっきまではシャンプーとミントのソープの香り。
でも今は……。
(羞恥を煽りながら指を動かし、自分も腰を滑らせて)
あっ、は、あ……。

ふふっ、あん。じゃあ、今度のお出かけの時、大丈夫そうな場所。
探してピックアップしておきます。
なにって、デートで何がしたいか、聞いてるだけ。
(鼻先にキスしてウィンク)
お菓子しか部屋にないのに、ルームサービスも頼めなくなりそう。
ナイトガウンでも隠せないくらい、マーキング。
(キスマークを撫でながらこちらからも白い肩や胸元に唇をつけ)

は、いっ。いらないくらい……それに、ローションより
指で、蜜だしてもらったら…もっと。
(まだ喘ぐ声は押さえながらミクをみて)
ひゃんっ、あ……ミク、姉さんっ。
色々なとこ、すれて、気持ち、いいっ、いいのっ。
(しなだれかかり、見たいと言われたのを思い出して体をはなす)
(擦れる秘所も、感じている胸も全部見えるように)


240 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/16(火) 23:39:31
>>239
もう、シャンプーの香りなんてなくなっちゃったってことでしょ?
…自分だって、こんなに濡れちゃうなんて思わないから。
んん、ふぁ、はぁ……ルカちゃん……♪
(ルカが腰を滑らせたところで、次に考えていた行動を起こす)
(お尻を撫で回していた手を外し、今度はルカの秘部に)
(指を伸ばして、クリトリスを突いてゆっくりと回す、あくまで脅かす程度に…)
(ルカが身体を強ばらせればお尻がミクの足の上で、今度は後ろにグラインド)
(見事な造形をしたルカのお尻が卑猥に前後に揺り動かされる姿を見たくて)

…そう言うと、ルカちゃんだったら本当に探し当てちゃいそうだよ〜。
も、もう…私がそんなデートしちゃったら…。
週刊誌だのにスキャンダル撮られちゃっても、知らないからね!?
(自分の性癖ではスキャンダル写真を撮られそうなことをやりかねないのは理解していて)
二人で全身に包帯巻いて頼んでみる?
気の早いハロウィン仮装パーティ。
サービスの人、逃げちゃうかもね?
(首筋から鎖骨、そこから豊かな胸と)
(目に入る場所に片っ端からキスマークを刻み込んでいた)

んん〜?どうしようかな?
…ふふ、いいよ♪
(何かを企んでいる笑みを浮かべ、腿の上のルカの腰に手を伸ばして)
(指を二本そろえ、クリトリスを撫で回して軽く刺激した後に秘裂にそっと差し込む)
(中でぐにぐにと何度か折り曲げて周辺を刺激するとおもむろに奥に突っ込み)
オナニー、知らない女の子って机の角で腰振っちゃうんでしょ?
ルカちゃんがこんなのって……ギャップが凄い、可愛いよ、ルカちゃん♪
(女性として熟れた見事な身体をしているルカが、卑猥に腰を揺すってよがり)
(自分の肌に愛液をすり込んでいく様子に優越感を強く刺激されて微笑む)
(それに合わせて弾む胸からも目を離せずに、タイミングを見計らってはキスマークを刻み)


241 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/16(火) 23:52:13
>>240
香りが塗り替えられて……。
あら、それじゃあ私を濡らすつもりでした?
くぅ、あん、はぁ、ふぅ……やっ、あん。
(肉芽を弄られ、驚いたように腰を引き)
(余計に擦れ、お尻は揺れて。狙いがなんとなくわかったのか)
(お尻を左右にも振ってみせた)

ええ、実はいくつか。秘密ができてから、少しずつチェックを。
ただお出かけするだけでも、いいところ。
そんな真似させませんっ、ちゃーんと隠れられる場所。
(でも、この前みたいに二人で撮るのはいいかも。なんて邪な野望を抱き)
ステージ衣装、いくつかトランクの中ですから、それを組み合わせてみても。
ドラキュラ伯爵みたいなのもありますよ?
ミク姉さん、ここにも。
(片胸に触れ、谷間を見せつけキスをねだり)

ああ、はぅ、ううっ、意地悪、しないで。
(肉襞が指を抱きしめ、待ち構えていたように表情がとろける)
(自分が腰を動かすのにあわせてミクの中の指を動かしていたが)
(その速度が少し遅くなって)
だって、気持ちいいから……がまん、できなくなって
そしたら、ミク姉さんがこんなのするからっ。
あん、あんっ。
(わざと声をあげては胸を揺らし、時には動きを止めてマークが刻まれるの待って)


242 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/17(水) 00:09:07
>>240
ルカちゃぁん…ベリーダンス、エッチすぎ♪
ルカちゃんが私の足を相手に盛っちゃって…。
もっと見せて欲しいな、ほら、ほらっ♪
(クリトリスを突いたり、お尻を撫で回してみたり)
(ルカの腰がくねらされる様子が見たくて、さらに色々手を回す)

ひょっとして私、何でもお見通されだったりする?
どんどん変態さんになっちゃうよぉ…♪
(どんなところをチェックしているのか、それを考えるだけでも身体が熱く火照り)
ハロウィンだって言い張れる格好なら、受けてくれるよ。
ドラキュラ伯爵ならそこじゃないんだけど……なんてね、ちゅぅぅ♪
ルカちゃんの場合、ここから吸っちゃうのが一番効率よさそうなんだけどね。
(ルカの示した場所にも口づけをして、さらにきつめに吸い上げる)
(一目で分かるほどくっきりと刻み込まれるキスマーク)

きついよぉ、これじゃ動かないって。
ルカちゃんの欲張り…ふふ♪
(指先を蠢かせる、時には手首ごと捻って別種の刺激を与え)
(奥に突っ込んでそこをある程度刺激すると、おもむろに指を引き抜く動作)
(抜けるギリギリの所まで行くと、また今度は勢いよく奥に突っ込んで)
(秘裂の中の指先でルカの腰の動きまでコントロールしようとしていて)
凄い声、こんなコンサートは私一人で十分♪
もっと、聞かせて…可愛い、ルカちゃん♪
ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ♪
(一つといわず、差し出された胸にいくつもキスマークを刻みつけ)
(ルカの腰の動きが定まってくると、今度はそれと反対のリズムで指を動かす)
(後ろに引かれるときに自分も指を引き抜くように、前にグラインドした瞬間に奥を狙う)
(こうすることで、さらに奥の場所まで指先を届かせようと)


243 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/17(水) 00:20:57
>>242
足にじゃなくって、ミク姉さんに盛ってます!
や、お尻、やだ……恥ずかし…。
(言葉とは裏腹に感じてしまい、蜜の粘度も増して)
ああっ、絶対、お尻ひっぱたりとか恥ずかしいからしないでっ。

気持ちいい場所に好きなネギ、色々知ってます。
でも、まだ発見もたくさん……一緒に変態さんでいい、です。
チャイナドレスでキョンシー…は違うから、どんなものが?
(着せてみたい衣装でも聞くようにたずね)
やっ、ああ……子犬さんが吸血鬼に、ああ。
(軽くいったのか、高い声が漏れ一瞬動きが止まり)
もうっ、ミク姉さんったら。まるで口紅つけてしたみたい…。
(濃いキスマークと胸の先を撫でて嬉しそうに声をもらす)

強く、強く激しく……動かして、感じさせ、ひゃうっ!?
なか、なか擦れてる…や、ぬいちゃ…ああっ、奥、そこ、奥の底にあたって。
嬉しっ……深いところまで触られてる。
(繋がる代わりではないけれど、気持ちよい場所に触れてもらえるのは嬉しく)
(快楽と嬉しさに目じりに涙が浮かんで)
はっ、あっ、あんあんっ、ミク姉さん、ミク姉さんっ。
(ミクの指をまねて、自分も動かし、前にグラインドするのにあわせてキスをして)


244 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/17(水) 00:26:07
【っと、私のレスがタイムアップまで間に合いそうにないのでここで凍結をお願いしても良い?】
【一番いい場面っぽいから、ちょっと気が引けちゃうけれど…】
【ちょっと間が空いちゃうけれど、土曜だと夜遅くまで行けそうだからそっちでどうかな?】


245 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/17(水) 00:31:37
【土曜日は私が翌日朝から早めの用事があって】
【ミク姉さんの他に都合が良い日は?】


246 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/17(水) 01:00:37
【何かトラブル……それとも…】
【いったんスレをお返しします】

【もし、まだミク姉さんが遊んでくれるなら伝言をお願いします】
【今週なら土曜日以外調整できます】

【スレを返します。ありがとうございました】


247 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/17(水) 01:03:40
【ルカちゃん、ごめん!再起動かけていて動けなかったの!…ブルースクリーン出ちゃって】
【それなら木曜の夜21くらいからでお願い、21時30分で見ておいていいよね?】
【最後の最後でとんだドジを、ごめんなさい…今夜はお疲れ様。ありがとう】

【こっちからもスレをお返しします】


248 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/17(水) 01:08:56
>>247
【木曜日ですね?伝言板で待ってます】
【PCとミク姉さんの健康を祈りつつ、今夜もありがとうございました】
【改めてスレを返します】


249 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/18(木) 21:42:01
初音ミク ◆zuRfivxyAY姉さんと貸してもらいます。


250 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/18(木) 21:43:15
【ルカちゃんとスレを借りるね!】

打ち合わせの内容は簡単。
この後の流れ、どうしようか?
場面が変わるところで…お互いに出すプレイがなかったら、
締めに向かって貝合わせなりにしちゃおうかと思っていて。


251 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/18(木) 21:48:24
そうですね……私からはポッキーゲームもどきもできたし
キスもたくさん、特には。
ミク姉さんからは何かあります?


252 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/18(木) 21:51:08
この状況で振れる話というと、こっちからもなくて…。
引っ張ってもダラダラと続いちゃいそうだし、今夜で締めにしようかと思ったの。


253 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/18(木) 21:57:12
話のタネとしては、何か塗ってというのもありましたけど
〆の方に持っていきましょうか。
あとは一緒に写真というネタもありましたね。


254 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/18(木) 22:03:57
そっか、そう言う話もあったね…。
正確に言うとね、この流れから持っていくのは無理ってだけのことで。
写真の話はサルベージしてみたいな。
写真の方はどうしようかな?
現実味すらないくらいのエッチな写真とかはやってみたいけれど、ルカちゃんはどう?
場面転換でまだ付き合って貰えるのなら、やってみたいことはあるけれど。


255 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/18(木) 22:08:27
>>254
写真の方はエッチなポートレートくらいに考えてて
現実味すらないような……気になります。
場面展開後のお付き合い、私で良ければ喜んでしますよ?


256 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/18(木) 22:14:51
>>255
露出ネタの発展みたいな感じなんだけどね。
3Dの記録映像の中に私たちがエッチな格好のまま入り込んじゃって
要所要所で写真を撮っていくの。
映像だから、私たちが何をしようと向こうは一切反応しない。
…とかね。

もう一つは、ロープとかなんとか、何かに跨った状態で
お互いに立ったまま向かい合って愛撫し合ったりとか、そんなのはやってみたかったかな。


257 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/18(木) 22:19:49
>>256
下着の話を絡めたり、コスチュームを変えて……
大胆なように見えて安全…ふふふっ、楽しそうです。

もう一つも流れ次第では行けると思います。


258 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/18(木) 22:22:17
>>257
エヘヘ〜、了解♪
それなら、まずは今夜で今回の流れを終わりってことでいい?
ルカちゃんが一度達しちゃった後に貝合わせなりで。


259 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/18(木) 22:23:41
>>258
流れは了解です。また今夜もお願いしますね。


260 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/18(木) 22:34:46
>>243
絶対にやらないでって、この状況では…。
やってくれってことだよ、言ってくれればちゃんとやるのに♪
(お尻に強烈な羞恥を感じていると直感すると)
(ルカの尻肉を鷲掴みにして引っ張り、腰を後ろにやらせたりなどの嫌がらせ)
(ちょっとくらい虐めてみて、反応を伺い…どん引きされるのはいやなので)
(アナルを意識させるほどに深く指を食い込ませたりはしない)

ふふ♪ルカちゃんとしていると、いっつも気持ちいいことばかりされちゃうんだもん♪
一緒に、どんどん変態さんに?
(露出の性癖は自分一人の物だったはずが)
(最近はルカも一緒にやっていることが多いのを思い出し)
ふぅ……ごちそうさま♪
きっちり刻まれちゃったね。
明日のステージ、どうしようか?
(露出の多い衣装だと先ほど言っていたのを思い出すと)
(ちょっとだけ困らせてやろうと尋ね)

凄い音しているよルカちゃん、お漏らししちゃったみたい♪
こんなにべとべとにしちゃって、奥をして欲しいの?
(ルカの反応をもっと煽り立てようと、指先の動きを激しくしていき)
(親指を立ててクリトリスもついでに撫で回して)
んぅぅっ、ルカちゃん、私も気持ちいい、ああ、もっと…ああぁぁぁぁん♪
(ルカの指先の動きが勢いを増してくると)
(痴態に当てられて疼いていたミクの身体はあっという間に熱を帯びて)
(何度も口付けを受け続け、さらに密着したときに達してしまい)

【今夜も24時30分くらいまで。改めてよろしく♪】


261 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/18(木) 22:44:56
>>260
やっ、だめぇ。大切なところ、見えちゃう……。
(部屋の姿見には鷲掴みにされたお尻から、大切な部分まで見え)
(恥ずかしそうにイヤイヤ首を振りながら、自分から突き出して)

ミク姉さんだって、お尻引っ張って私を気持ちよくして…。
変態がうつっちゃったんです!
だから、一緒に……なってしまいましょう?変態さんにも、気持ちよくも。

衣装合わせの前に、ファンデをぬって隠せるかどうか。
駄目ならわがまま言って衣装を別のに…ミク姉さんこそ、隠せます?
(自分のつけたキスマークを撫でながら、困った顔をして)
二人とも恥ずかしくて中止、なんてなったらどうしましょう?

もう、少し。もう少しでもっと気持ちよく……してほしいっ、です。
ミク姉さんに気持ち…ああっ、く、ああああっ。
(キスの雨を降らせながら達して、少しフラフラと)
ね、ミク姉さん……こっちも、キス、しましょう?
(足を広げて濡れそぼった秘所をみせた)


262 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/18(木) 22:57:58
>>261
ん、はぁ…気持ちいい、ルカちゃん…♪
(キスの雨を受けて、身体の目立つところでキスマークだらけ)
(ステージのことなど忘れて恍惚として)

ふふっ♪ルカちゃんの、全部見ちゃったよ♪
お尻の穴まで見えちゃうのは…初めてだったけれど。ごちそうさま♪
(先ほど鏡を前にしてやってしまったルカの痴態を指摘して)
(改めてルカの羞恥心を刺激する)
なぁに、それじゃ私が悪いって言うの?
…なんちゃって。どうせ、私は変態ですよーだ♪
(ぺろっと舌を出して悪戯っぽく微笑んで)

これ、どうしようかな…ファンデーションである程度は隠せるけれど。
いざとなったら、露出の少ない衣装か、肌色レオタードをさらに切って
お腹とかだけに当てて誤魔化すしかないかもね。
(強引にやって誤魔化せないことはない、と苦笑い)

凄い…うん♪こっちでもキスしちゃおう♪
ルカちゃん……これで、いい……?
(ルカの下から自分の足を引き抜き、膝を立てる)
(同時に寝転がって、片足の膝だけを立てて、秘所を晒して)
(さらに指で陰唇を引っ張り、中の濡れ具合をルカに見せつける)
私も、もう溢れちゃって…♪
ルカちゃん、ここにキスをちょうだい、早く…早くぅ…♪
(甘えた声でおねだりすら始めて)


263 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/18(木) 23:09:09
>>262
やだって言ったのに、もう……ミク姉さんったら。
(恥ずかしそうな笑みを浮かべながらまた胸の先にキスして)
鏡に映って、後ろからも前からも、見られちゃった…指を咥えて
お膝に擦り付けてるところ。
(自分の羞恥心とミクの独占欲。両方を満たせるよう、言葉にした)
ええ、悪いです。妹をその道に引きずり込んだわるーいお姉さん。
他の兄弟が引きずり込まれないよう、監視しないと。
(一緒に笑いながら頬ずりした)

明日目覚めたら、隠蔽工作からなんて……
やっぱり衣装変更を頼みましょうか。
(今夜はこのまま情欲に身をゆだねるつもりだと遠まわしに白状して)

あっ、ミク姉さんも……ぬるぬる。やっぱり、同じ。
ふふっ、奥までみられたいだなんて……。
(後ろ手をつき、片手で陰唇を広げ)
(くちゅり、くちゅりと音を立ててそこをこすり合わせて)
(肉芽に蜜を塗りつけながら)
あっ、ひっ、うううっ、これ、いいっ♪


264 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/18(木) 23:18:57
>>263
あんっ♪
ルカちゃんにやらしい格好、全部見ちゃった♪
鏡にまで映っていて、凄い恥ずかしい格好だったね?
(それこそ映像記録にでもしておきたいくらいの見応え満点な格好で)
(カメラを仕掛けておけば良かったと本気で後悔した)
ふふ、引きずり込んじゃうのはルカちゃんだけだよ。
外まで手を出しちゃったら大騒ぎだけど…ルカちゃんで十分すぎ、おつりが来ちゃう♪
(笑い合いながら頬ずりをする)

そうだね、明日のことは明日決めよう!
だから今夜は…♪
(早い仕事を入れていなくて良かったと心から思い)

こんなになっちゃって…エヘヘ♪
奥まで、見えちゃっているかな…私のここ、奥までドロドロに…♪
(こんな所を覗き込まれる羞恥に震えるけれど、それ以上の快楽も押し寄せ)
あ、はぁんっ、気持ちいい、もっとキスして、こっちのお口でも♪
はぁ、何これ、気持ちよすぎ、はぁっ、いい、あん、あぁ♪
(嬌声はほとんど叫び声になって響き渡って)
(夢中になり、快楽をさらに得ようと腰を揺らめかせて)
(お互いの秘裂同士がこすれ合う感触を強め合っていた)
(クリトリス同士でもぶつかり合うと、また絶頂を迎えそうな快感が押し寄せ)


265 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/18(木) 23:28:25
>>264
今は手遅れですけど、あとで写真撮っちゃいましょうか。
キスマークだらけ、何度も一緒にいった後の記録。
(カメラを出してなくて良かったと思う反面、どこか残念な自分に気づきぞくぞくしながら)
じゃあもっと…変態さんになってミク姉さんを満足させなきゃ。

ちゃんと、みちゃいました……私の指で掻きまわされて
感じてくれた大切な場所。
ううんっ、はあ、あっ、ミクっ。もっと腰を突き出して。
あっ、は、あっ。
(ミクの膝を掴み、ぐいと腰を突き出し、飛び散る蜜で顔や太ももを濡らしながら)
あっ、イク、ミク姉さんっ、私、あっ、あああっん。
(今度は先に絶頂の波にのまれ足をぴんとしてがくがくと震えて達した)


266 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/18(木) 23:45:30
>>265
万に一つ、流出しちゃったら何もかも終わりだよぉ♪
凄い写真になっちゃいそう…みんなに見つかっただけでも、とんでもないことに。
(露出は見られるか否かのギリギリを楽しむ趣味で)
(そんな痴態を納められたらと思うと、興奮が止められなかった)
ふふ、嬉しいって言えばいいのかな…?
でも、みんなには内緒、私専用に変態ルカちゃんだからね♪

こんなにドロドロになるまで感じちゃって、あんっ♪
ミクって、ミクって、呼んで、姉さんじゃなくてもいいから、ルカちゃん、気持ちいい、あぁ♪
もっと、もっとして、はぁっ、あんっ、あ、んっ、あぁ♪
(さらに大股開きのみっともない格好にさせられても、それも感じる要素の一つ)
ひぃ、はぁっ、あっ、んっ、はぁ、あぁん♪
ルカちゃん、私もイクっ、いっちゃうぅ、あああぁぁぁぁん♪
(ルカが達した直後に、同じく絶頂の大波に飲み込まれてしまい)
(びくりと身体を強く突っ張らせて達してしまって)
(その後は心地よい脱力感に身を任せていた)

また二人で…気持ちよくなっちゃった…♪
こんなの、またしたいな…ルカちゃん、いいでしょ…?
(その身体をベッドに預け、半分は夢見心地になりつつも)
(両腕を差し出す様子は、ルカの体温を感じたまま眠りにつきたい旨を示していた)

【さてと、私からはこんな感じかな?】
【次はいつがいいかな…金曜も会えると前に言っちゃったけれど】
【急な用事が入っちゃって。日曜だと一日空くけれど、どこか動けそうな時間はある?】


267 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/18(木) 23:51:45
>>266
流出しないよう、SDに入れたまま……。
みんなに内緒は当たり前。いつも言ってるじゃないですか
二人だけの秘密……だから、私はミク姉さん専用。
(余韻に浸りながら、広げられた両腕の中に抱き付き)
(ミクの頭を自分の乳房におしつけながら)

また、しましょう?こんなだけじゃなくて……。

大好き、ミク。

【こちらはこれで】
【遅刻と関連するのですが……月曜か日曜どちらかが埋まりそうで未定な状況です】
【日曜なら私に入った用事を夕方にできないか打ち合わせてもいるんですが…】
【日曜の夜(仮)でもいいですか?土曜にはきちんと連絡できると思います】


268 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/18(木) 23:56:33
>>267
【了解、日曜の夜を仮で考えておいて】
【土曜に連絡で本決まりとしておくね】
【そこで駄目ならまた考えよう、私は来週は特に埋まっていないかな】
【今回のスケジュールで動けるよ】


269 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/18(木) 23:59:46
>>268
【お待たせしますけれど、ではよろしくお願いします】
【来週になれば私も余裕はあるので……】
【次は撮影ロール。またよろしくお願います】


270 : 初音ミク ◆zuRfivxyAY :2014/09/19(金) 00:04:57
>>269
【こちらこそ、もうちょっとのお付き合いをよろしくね】
【最初はここまでの付き合いになるって思っていなかったけれど…】
【私も凄く楽しみ。今度もよろしくね。今夜はお疲れ様】

【スレをお返しします】


271 : 巡音ルカ ◆f.VWfLhP82 :2014/09/19(金) 00:21:07
>>270
【楽しみなら嬉しいです。でもほんと、最初は一夜かぎりかと思ったのに】
【嬉しい誤算でした】
【おやすみなさい。こんやもありがとうございました】

【スレを返します】


272 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/19(金) 20:00:39
【ご主人様と、スレをお借りします】


273 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/19(金) 20:16:18
>>272
【お待たせしました、よろしくお願いします】

(ポケモンの研究によって新たに得た力、メガシンカによって姿を変えたパートナーは)
(普段よりもずっと強靭な力を変化した姿に秘めて居る様に見えて、それ以上に魅力的にも見える)
(前より思っていた、自分のポケモンの手持ちに対する信頼を越えた愛情が、いつしか肉欲に変わり)
(より逞しい姿と力をメガシンカによって得た姿に、今までは押さえ付けていた自制心が)
(今になって、遂に我慢が効かなくなってしまっていたのだ)

ねぇ、ルカリオ……今日は、私の部屋で寝ない…?
(一日が終わる夜の事)
(他のポケモンは全てボールの中に収めて、相手だけを出したまま問い掛ける)
(寂しくなったのか、と言葉だけでは思うのだろうが、その表情は僅かに赤らんで)
(ポケモンである相手の事を、パートナー以上の何かとして見た上での誘いと分かるだろう)


274 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/19(金) 20:31:50
>>273
(リオルであった時より世話になり、今は彼女の手持ちの中、中堅としての役割を果たすルカリオがいた)
(そして昨今、カロス地方で発見されたという新たな技術、メガシンカによって、ポケモンバトルもますますの白熱の様相を呈している)
(我が主人たるシロナの手持ちのうち、大将たるはガブリアス。メガシンカを果たす彼女の力は凄まじいものがあり)
(自分もメガシンカは可能と言えど、その機会が巡ってくる可能性は低いと感じていた)
(尊敬する…そして、密かに恋慕の情を寄せる彼女の力になりたいと考えていたため、ほんの少し、ガブリアスに対して嫉妬の念を抱いたのも事実だったが)
(今日はこちらに、メガシンカの機会を巡らせてくれた。その張り切りようは凄まじいものがあり、見事に今日も、チャンピオンに挑戦するトレーナーを下す金星を飾った)
(そして、その夜…)

……!!
(予想外の誘いを受け、ルカリオは緊張を表すように身震いをする)
(シロナがこうして、ポケモンと一緒に眠ったり…そう言った事は過去にもあった。ミロカロスが担っていたように記憶している)
(しかし、彼女の場合、誘いを下す事もなく、シロナの様子も、むしろ無邪気なように思えたが、今回は…)
(誘惑してるようにすら見えたのは、こちらが恋慕しているからかもしれないが…いずれにせよ、断る理由がなかった)
……!
(こくり、と大きく首を縦に振り、ボールに収まることもないまま、彼女の寝室へと招かれた)

【よろしくお願いいたします】


275 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/19(金) 20:52:24
>>274
…ちょっと散らかってるけど、気にしないで……
(主人に対しての忠義からか、誘いを素直に頷いて受けた事を確認すると、メガシンカした姿のままの相手を)
(自分が普段使っている、独り身の女性としては少し散らかっている寝室へと招き入れる)
(部屋の照明では無く、寝台の脇に置かれた棚のルームランプのスイッチを入れると、柔らかな明かりが辺りを照らした)

……あのね、ルカリオ……こう言うのは、変だって私も思ってるけど……
……ずっとルカリオの事、好きだったの。パートナーとしてじゃなくて…雄として、ね……
(入浴も済ませて髪を乾かし、寝間着を纏った身体は仄かに甘い香りを漂わせている)
(寝台に腰掛け、相手もその隣へと座らせてから、うつむいて自分の膝下を見ながら、話し始めたのは)
(人間で有りながらも、ポケモンである相手に対して愛情を抱いている事。幼いトレーナーのものではなく)
(確かに大人が他の人間の異性に対して、もしくはポケモンの雌雄が抱く方が正しいか、そんな愛情の存在)
(柔らかな光の中で、少し驚いているか緊張して居るらしい相手に熱の籠った視線を合わせると)
(おもむろに身体を横にずらして相手と距離を詰め、互いに触れられる程に近寄ってから手を伸ばす)

……メガシンカした貴方、とても素敵よ……
……嫌だったら、直ぐに言って……ごめんなさい……
(そっと伸ばした手で頬を撫でながら、小さく放った謝罪は背徳感によるものか)
(身に着けた服を片手でボタンを外して脱ぎ去り、胸元を大きく開けた下着姿になりながら)
(相手をその気にさせようと、頬を撫でていた手をゆるやかに肩に、胸元に、腹部に…そして、股間に触れさせて)


276 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/19(金) 21:04:50
>>275
……(こくん)
(彼女のずぼらなところは、知っている。気にする方が難しい部類だった)
(とは言っても、もし掃除を任されれば、全力ですることだろう)
(そういうのを任せないのは、ポケモンを純粋なパートナーと認識している故だ、と、ルカリオは考えていた)

……!?
(そして告げられる、衝撃の…一言。かつては自分が、彼女の手持ちの中で唯一の雄だったこともあり)
(性別に関しては多少、敏感になっていた。居心地がよくない、とも思っていた)
(その一方で、幼いころから可愛がられた…その記憶は、先述した通り愛情を強く育てる結果にもなって…)
(しかし、もちろんというかなんというか。この感情は永遠の片想いとして終わるはずだった)
(だが、彼女は確かに言った。雄として……と。二重の意味で、夢のようであった)
(あまりに突然の出来事で、シロナにもわかるくらい、はっきりと蒼い顔が赤く染まり、伸ばされる手にももちろん抵抗せず…)
(その柔らかな感触に、ポケパルレをされているような快感と喜びを感じる。実際、ポケパルレなのだろうが)

……!
(喜びのあまり、大きく唸り声を上げる。……嫌ならすぐに言う…これもまた、ポケパルレでは当たり前の事で)
(しかし、いつも触られてる箇所とは明らかに違う。今回触れられてる場所は…)
(スキンシップを目的とするものではなく、彼女の、そしてルカリオの情欲の解放のため、と、さすがに理解できたのである)
(シロナの手が身体を這うごとに、何個もの♥マークが飛び交って……ついに彼女の手が逸物に到達すれば…)
…!!!
(そこもまたメガシンカを遂げたようにそそり立っており、シロナへの性欲を表している事を、しっかりと示していた)
……
(所在なさげに、身体が動く。こちらはどうすればいいのか…主人の命令なしでは、いまいち動く事がまだできなかった)


277 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/19(金) 21:24:34
>>276
(今まで頭の中に詰まっていた、思いの籠った言葉を言い終えると、次には行動に映る)
(服を脱ぎながら所謂急所に触れるのは、普通のポケモンならば嫌われる事で違いは無い)
(少しでも嫌がったならば直ぐにやめよう。そう思いながら、手を股間にまで触れさせて、ある違和感に気付いた)

……ルカリオ、まさか……
貴方も、私の事、好き、だったの……?
(本来ならば青色の毛並みに覆われた顔が赤らんで、確かに恥ずかしがっているのが最初に分かり)
(長年、相手がリオルだった頃からのパートナーだからこそ、放たれた唸り声が嬉しさを表すものだと)
(そして、股間にたどり着いた手は、熱を帯びて確かに反り立っている雄の逸物に触れて、そこでやっと気付いた)
(相手もまたパートナーの域を越えて、こちらの事を雌として愛したがっていたのだと)
(試しにやってみたポケパルレの際の、喜びを表している様子が何処を触ってもはっきりと見えて)
(思わず口にした言葉も間違いないのだと、はっきりと確信が持てた)

……大丈夫だからね。悪い様にはしない、から……ん……
(これからの行為を受け入れてくれると分かったからか、表情は柔らかな微笑みを浮かべながら)
(服装は下着姿。時々泳ぐ時の水着よりは露出度こそ低いが、それでも扇情的なのは違いないだろう)
(寝台に寝転びながら、相手を自分に覆い被せる様に引き込んで、小さく呟くと)
(胸元同士を触れさせ、下着越しにも弾力を持った乳肉を押し付けると合わせて、その口同士も触れさせる)
(ポケモンが行う様なわざとは違った、それこそ愛する者同士が行う様なキスを、相手に落とした)
(口の形状が異なる相手に催促する様に、舌で口元をゆっくり舐め上げ始める)


278 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/19(金) 21:36:00
>>277
……!(こく、こく、こく。何度も首を縦に振る)
(実を言えば、今までは気づいてほしくなかった。何しろ、ポケモンが人間を好きになるなんて…)
(かつてはあった事と言えども、今という時代では少なくとも、一般的ではない)
(常識で考えれば、それを知られただけで手持ちから離れる事にすらなるかもしれない)
(だからこそずっと、胸の奥に秘めてきたこの気持ち…しかし今は、主人からも向けられている…)
(だったら、躊躇う事など一切、なかった。声からも、仕草からも…そして何より股間からも、彼女を、シロナを愛していることを隠さずにしめして)
(今の状況が夢でない事を、はっきりと理解する。幸せな一時が、始まろうとしていた)

……!
(下着姿のシロナを見るのも、初めてではない)
(ポケモンに見せるくらい…と考えていたのかもしれないし、あるいは…情欲を寄せているルカリオだからこそ見せていたのか)
(彼女の口から聞けない限り、永遠に確かめようはないが…それでも、こんな近くで見るのは恐らく初めてだ)
(ベッドの上に膝と手を突き、妖艶な姿の主人を眼下に納めて、息を少しだけ、激しく切らして)
……!!……♥……
(今まで味わった事のない、感触が走れば、撫でられてもいないのに快感が身体に走った)
(人間にも個体差がある乳房だが、主人のそれは非常に豊満で、弾力も柔らかさも、とても新鮮だった)
(口の形は、人間とそこまで差はない。それが幸いしたのか、シロナのキスも戸惑う様子は見受けられずに)
……
(ここまでされれば、こちらからも舌を使うことを求められているのはわかる。歯磨きは欠かしていないものの、少しだけポケモンの匂いが残る舌をベロ、と伸ばして)
(シロナの唇や口腔を、優しく、優しく舐めまわしはじめた。人を舐めるポケモンは多いが、愛情や性欲をもってそれをする事は、相当珍しいだろう)


279 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/19(金) 22:00:20
>>278
(今まで秘めていた思いを、好きに相手にぶつけられる。これ以上嬉しい事はあまり無いのだ、と思いながら)
(こちらの催促に合わせて、相手の口から伸びて来た舌が実に優しく口元を舐め上げてくるのを、受け入れ大人しく舐められる)
(毎日清潔にして居るが、それでも感じるのは人間とは違ったポケモンの、獣の香りだったが)
(構わず受け入れ、時々くぐもった声と息を漏らし、こちらからも舌を返して、たっぷりと絡め合わせる)
(密着して相手に半ば押しつぶされ形を変えている乳房には、確かに興奮している証として強く早い鼓動が感じられた)

……はぁ、っ……優しい、のね……
脱がせられる…?それとも、脱いだ方が良い、かしら……
(長くゆっくりとした甘やかなキスを終えて、やっと口同士を離せば、唾液が糸となって自分と相手を繋ぐ)
(一度相手の上体を起こさせると、自分の胸元へと手を誘導しながら、どこか楽しそうに尋ねた)
(当然ながら相手の手には、下着に包まれた乳房が握らされている状態となっていて)
(以前に下着を身に着ける様子を見せているからこそ、相手を愛しているのもあっての問い掛けで)
(いずれにしてもこれから先には、他のパートナーのポケモンにもルカリオにも見せた事の無い)
(人間の乳房が、果てには雌の陰部まで、これから相手の目の前で晒し出されるのを予想させて)


280 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/19(金) 22:10:24
>>279
(こちらも好きだということがわかって、ご主人も喜んでくれているだろうか)
(ルカリオもまた、籠った息を吐いてシロナの口内を温めたり、唾液をこぼしたりして)
(ますます愛しい人との一体感を強く感じる)
(胸板からも、乳房からも、鼓動が高鳴る……両思いになっていると、証明しているかのようで)
(思わず、キスの勢いも増してしまう。大きさが全く異なる舌もバランスよく絡みあい、熱いひと時が展開された)

……!!
(この質問…つまりは、今から下着が外される、ということだろう)
(下着のつけ方…外し方…確か以前、着けるところを見たことがあった)
(それの逆をすればいいのだろうか……笑顔で尋ねられれば、とりあえずはやってみよう、と思えて)
……
(おずおずと、背中のホックに手を回す。その手は人間と形が異なるが、器用さはむしろ人間より上で)
……
(それでも、初めてだからだろうか。苦戦している様子も見せる。しかし、かちりとホックが外れれば、背中のブラは大きく開かれて)
(あとは肩紐を外すだけ……こちらは、彼女自身にしてほしかった)
(シロナの胸が下着から零れる瞬間を……しっかりとこの目で、見ておきたかったのである)


281 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/19(金) 22:28:38
>>280
(やはり最初は驚いていた様だが、早速行動に移し始めたのが目に入ると大人しくされるがままに)
(数度しか見せては居なかったのだが、的確に相手の指はホックへと伸びて、今まで外した通りに動いているのが分かり)
(濃密なキスの中で、口の中に溢れるポケモンの唾液、その中の風味の残り香を味わいながら、かち、と金属音が聞こえ)
(多少苦戦をしながらも相手が下着を外せたのだと分かり、頭を撫でて褒めようかと思ったが)
(ホックを外してから何もせずに、こちらに対して何か期待の籠った視線を向けられると、頭を撫でるのもやめて)

……良いわ……最後には、こうして、こうするのよ…ね?
(肩紐をどう外すのか困っている、とはホックを外せた限り考え難く)
(目の前で乳房が露わになるのを見たがっていると判断しては、微笑み相手が見る中で肩紐に手をかけ、最後の仕上げを)
(今まで覆われていた下着がなくなって、ぶるん、と人間の丸みを帯びた、大きめの乳房が揺れながら露わになる)
(普段は隠れていた両端の突起は、ミルタンクよりも小さいが、雌の匂いは確かに漂って)
(少し動くだけでも全体が揺れ動き、それだけの柔らかさを備えているのが分かる筈で)

……好きにして良いのよ……
(愛する者同士ならば当然の権利と、言葉にして言い表した)


282 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/19(金) 22:42:41
>>281
……(こくん)
(ホックをはずしたのに、肩紐はさせるなんて、意地悪だっただろうか?)
(不機嫌になってない事を祈りながら、実際に肩紐を外してもらえば)
(ふる…と柔らかな弾みを見せつつ、乳房が露わに。そして役割を終えた下着はベッドの上へと落ちた)
……
(ごくり、と唾を飲みながら、露になったそれを見る)
(普段隠しているからだろうか。それとも、愛情を向けているかだろうか。その乳房を見るだけで、胸のときめきが止まらずに)
(人より優れた嗅覚が、柔らかな匂いをその乳房から放っていることに気づき、更なる興奮から強く逸物を勃起させてしまう)
(そこでトドメとばかりに、シロナから誘惑の言葉が飛ぶ……)

……!!!
(そうまでされれば、もう、矢も楯もたまらなかった)
(どこか意図的に揺らしているような震えを見せる乳房、その片方に掌をゆっくりと重ねて)
(もう一つの乳房にはなんと、口を近づけて舌でベロベロと舐めはじめたのである)
(人間の作法などまるで知らないために、ポケモンの性欲のまま、人間のシロナのちぶさを犯す)
(片方はあっという間にルカリオの唾液でベトベトになり、もう片方も、傷つけないように心がけながらも握ったり離したりを繰り返し)
(明らかに、性欲のまま、恋人の乳房を愛撫している……そんな様子を余すことなく見せつけていた)
(そしてそれは、恐らくシロナが止めない限りは止む事がないだろう。舌も、手も、止まらない。止まらない……)


283 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/19(金) 23:12:59
>>282
【すいません、NGワードに引っかかったので少し遅れます】


284 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/19(金) 23:16:17
>>283
【了解しました。お待ちしてます】


285 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/19(金) 23:27:07
>>282
……っはぁ…んっあ…あぁ……
(こちらの許可に合わせて、強い勢いで相手が乳房に襲い掛かるかと思ったが)
(予想よりもずっと、乳房に伝わる刺激は実に優しいもので、掌と口内からは)
(それぞれが異なる、実に優しく手馴れたものとすらも感じる動きに、思わず甘い声が溢れた)
(身体は寝台の上、相手の下で震えて、それだけでも乳房は揺れ、相手をより誘ってるようで)
(与えられる優しさを含んだ快楽に身体はより敏感に、頭の中では相手に対する愛情も深まって)

あっ…あぁ…良い、わ…っ……
(口によって愛撫を受け続けた乳房が、たっぷりの唾液で濡らされていっても)
(静止を求める声を発することは無く、ただ愛撫による刺激に甘くみだらな声を溢れさせ続けていた)
(両手は乳房にむしゃぶりつく相手の頭を優しく押さえ、ゆっくり撫で回しているばかり)
(犯される乳房も両方の突起をぴんと硬く立たせ、主張するそれが尚弄られては喘ぎを漏らし続ける)
(と、愛撫に身体を悶えさせたその時に、ぐちゅ、と水音が確かに響いた)
(唯一身に着けたパンティの中で、牝の最も重要な箇所が隠されているそこから)
(刺激に応じて湿り気を帯、乳房とは比べ物にならない濃厚な雌の香りが、次第に溢れようとしていて)


286 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/19(金) 23:44:42
>>285
………
(本能のまま愛撫したのが、かえって功を奏したようだ)
(顔を見れば、喜んでいることはわかる。ポケモンも人間も、表情は豊かで)
(感じていること、快楽を得ている顔はこういうものなのだな、と考えれば、揺れる乳房を優しく、時に激しく愛撫し続ける)
(人間とポケモン。その愛し合う姿は、珍しいものであろうが…少なくともルカリオにとっては、ごく自然な事でしかなかった)

…!
(牙、爪が当たらないように気を付けながらも、勢いをもって揉み、舐め、揉み、舐める)
(甘い声を聞けばますます勃起が強まるが、だからこそ彼女もそれを望んでいるのだろうと、愛撫はますます熱がこもる)
(そして、喘ぎ声にいよいよ水音が混じり始める。この意味を、性には疎いルカリオにはわからなかったが)
(頭を撫でる動きは、「もっと」と言ってるようで……だからこそ、少しも和らぐことはなく、舌は乳首だけでなく乳房全体を)
(掌もまた、獣の力をもって、愛撫を繰り返していた)
(溢れる雌の香りに声を張り上げ、シロナを求める行動に終わりはない、とばかりに動き続ける)
(これが終わるのは、恐らくシロナがいつもの如く、ポケモンたるルカリオに命令を下した時だけであると、少なくともルカリオ自身は考えていた)


287 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/20(土) 00:06:44
>>286
は…っあぁ……っ!
(執拗さすらも感じられる乳房に対しての愛撫は、唾液が乳房から垂れて一筋寝台を濡らしても続いた)
(喘ぎ交じりだとしても命令としての言葉を放てばきっと止まってくれるのだろうとは分かっていたが)
(このまま果てるまで味わっていたい様な、それ以上に相手の事を今はパートナーではなく愛する雄として見たい思いが)
(言葉を発するのを拒んでいて、喘ぎ続けながらポケモンによる愛撫を受け続けている)
(後頭部を優しく押さえたまま、身体が着実に追い込まれ熱くなって、股間が熱を持つのを感じている)

ふぁ……ルカリオ、っ……!
今度は、こっちに……
(次第に慣れてきたのか、揉まれ吸い上げられ、刺激が続く乳房はより強い快感が伝わるように)
(すっかり先端の突起がふやけるかと思う様な長い胸への愛撫を、後頭部に加えた力を抜いてやっと静止を求める)
(次にはごそごそと下半身を動かしたかと思えば、内側から湿り濡れ切ったパンティを指差し、自分で脱いでいって)
(先程のブラと同じ様に、今まで見せた事は無かった箇所が、徐々に露になり、合わせて雌の香も強く漂った)
(足を大きく上げて、わざわざ扇情的にパンティをゆっくり脱いで、寝台の外に放り投げてしまう)
(生え揃った陰毛に合わせて、既に潤みきった雌の秘肉が、排泄器官となりえる尻孔が、相手の目の前で晒し出され)
(次なる相手への指示は、其処への愛撫だった)


288 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/20(土) 00:09:37
【すみません、そろそろ時間が厳しく……】
【明日のお昼か夕方は、厳しいでしょうか?】


289 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/20(土) 00:18:20
>>288
【うーん、ちょっと厳しい時間帯ですね…】


290 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/20(土) 00:20:41
>>289
【では日曜日の夜などは、如何でしょうか?】


291 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/20(土) 00:24:45
>>290
【でしたら可能ですよ】


292 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/20(土) 00:26:28
>>291
【では、日曜日の20時からでお願いします】
【今日はありがとうございました】


293 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/20(土) 00:31:25
>>292
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】


294 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/20(土) 01:11:26
【こんばんわっ、スレをお借りしますっ!】


295 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/20(土) 01:18:17
>>294
【こんばんわ!レスの方はこのままお待ちしておりますので…】


296 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/20(土) 01:40:19
>>続き
不妊治療なら建前でなんとでも言えますね、だからそれをいいことに色んな場所に出回ったと…
わ、私のも多分弱いかもしれませんよっ?何せこんな身体になっちゃったんですから♪
もうっ、今夜は私の番なんですからっ…
(薬の出所はさして気にしていないようで、むしろこうやって楽しめるようになった事を感謝している程で)
(耳元で後で出していいと囁かれて、頬を赤くしながら改めて今夜は自分が奉仕するんだと言う)

アリネさんは気が早いですね…じゃあ、その時になったらまた考えますねっ♪
(アリネさんの性的な魅力たっぷりの後ろ姿やヒップラインを見せられ、気が早いなぁと微笑ましく笑いその時になったら…と返事をする)

出てきましたねっ、私のお尻を貫いたアリネさんのメガロパイク…いつかこれでこじ開けられちゃう男の人もでるんでしょうかっ?
せっかくだから「復讐」しちゃいますっ♪泣いて謝るくらいまでねっ♥
(薬はすぐに効き始め、アリネさんの股間から凶悪な肉杭が飛び出してその様子をうっとりした表情で見つめ)
(彼女が脚を開き、そのそそりたつものを見せつけると、上半身の服と下着を脱いで柔らかそうな胸を見せて手で持ち上げる)

我慢はしなくていいですから、いっぱい感じて…汚してぶっかけてくださいっ♥
あむっ、ちゅ…んぅ♪
(乳肉の谷間を割り開き、アリネさんの股間にうつ伏せになるとまずは先っぽをくわえてちゅうっと吸い付いて)
(軽く舌と口内で先端を擦ったりしゃぶったりしてから口を離し、唾液を垂らしてから谷間に挟んでまずは交互に肉杭を左右から叩くようにしてみる)


【大変遅くなって申し訳ありませんでした、今夜もよろしくお願いしますっ♪】


297 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/20(土) 02:06:14
>>296
果たしてブレちゃんはいつまで私に手出ししないで耐えられることやら?
順番にイかせあいするのも悪く無いと思うんですけどねぇ♪
(赤い舌を口の隙間から覗かせつつ、されるがままにはされまいとしているのが見て取れる)

メガロパイクを名乗るにはちょっと足りない気もします…私がそう思ってるだけですけど。
要請兵器に相応しいサイズ、つまりこれ以上のモノともなれば
解さないで強引にこじ開けちゃったら大破間違いなし…使いドコロが限られちゃいますよ。
な、泣かせるのは私じゃなくてそのモノにしてくださいね?
空になるまで撃ち尽くすのはなんやかんや気持ちいいワケですからぁ…♪
(今でさえちょっと持て余し気味なのにこれ以上ともなるとかえって扱いに困りそう…
ベッドに仰向けになりながらブレちゃんの言葉に背筋と勃起をゾクゾクと震わせつつ
胸の柔らかさや大きさを見せつけてくるブレちゃんに視線が否応無くそこに向く。
「する側とされる側が入れ替わるだけでこうもドキドキするなんて…♪」とその心中は楽しげだった。)

こっちでもそれなりに経験積んでますから…
簡単にはイキませんよぉ?うふふ♪け、けど…あ、んぅ…♪
えへへ…やりますねぇ♪ブレちゃんの柔らかさが伝わってきます…っ♪
(女なのに生えてるモノが経験豊富というのもおかしいよね…と心の隅では思いながら
震えていたモノに吸い付かれるとぴくんと口内で軽く跳ね、先端をぬるぬるにされたと思うと
顔で味わっていた胸が勃起をペチペチと叩いてくる…
もちろん痛みとは程遠く、胸の感触が左右から襲うのに声を弾ませて感じています。)


298 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/20(土) 02:31:08
>>297
どうでしょうか…少なくともアリネさんを責め終わるまでは大丈夫ですっ♪
今はこっちを楽しみましょう!
(アリネさんの赤い舌を見て、あらぬ想像したが…今乗ってしまえばまた向こうにペースを握られてしまいそうで少し耐えている)

じゃあラベージパイクですね?最初これで貫かれたときは物凄い衝撃を味わいましたっ♪
それ以来、入れられる快感を更に覚えちゃったんですよー?
大丈夫ですっ、痛いことはしませんから…鳴かせると言った方がいいですね…
(自分の「雌」の部分を開花させたアリネさんの肉杭、見る度あの入れられた時の衝撃を思いだしてしまって)
(その楽しみは今はとっておいて、アリネさんに「お礼」を始めていく)

えっ?だったらイかせて見せますっ♪自分なりに研究したこのマッサージでアリネさんを骨抜きにしてあげますから覚悟してくださいっ♥
(すでにガチガチに勃起し、挟み込む谷間にアリネさんの肉杭が暑くたぎり震えて先走りを垂らしていて)
(唾液と先走りで濡れた先端に息を吹き掛けてみたりしながら、左右から胸でペチペチ叩く動作を続けていく)

フフっ、熱くて硬くて…アリネさんのおちんちん大好きですっ♪
(何度か叩くのを繰り返し、感じているのを
確認すると今度は両側から胸がつぶれるほどぎゅむーっと乳圧をかけつつ乳首を先端に擦れるようにしながら胸を上下させる)


299 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/20(土) 02:57:53
>>298
快感を覚えた…ということはもしかして
一人でする時に後ろも使ってとか
ブレちゃんみたいな身体だろうとイケる男の人と一晩とか…
ああ…いろんな想像が駆け抜けてっちゃいます♪
(心中は「私のせいでまた一人間違った道に…」なんて反省しているようだが
それは表に出さずに相変わらず楽しそうな声でブレちゃんとの再会の間に何があったか妄想してみて)

ひあぁぁっ…息が弱い場所にぃ♪
そんな風にされるは初めてですけどぉ…
これおっぱいに強く当たるからぁ…い、いいぃっ♪
(敏感な亀頭に息を浴びせられながら、おっぱいで往復ビンタするような未体験のテクニックを
研究するように食い入るように見つめながらも時折堪え切れずに甘い声を漏らし
ペチペチと柔肉の当たる音を耳や勃起が覚えていくのをどうしようもなく感じてしまっていて…)

ふあうっ!
ブレちゃんのおっぱいに握られてるみたいでぇっ…♪
ぃっ、コリコリしたのもカリの部分にっ♪ふあっ、くぅっ…んんんっ♪
(柔肉が卑猥に歪む様子はされる側になると目を見開く程の光景…
もちろん訴えかけてくるの視覚だけではなく柔肉が思いっ切り当たる感覚もセット。
するのもされるのも初めてのタイプのパイズリにすっかりペースを握られてしまって…)
(敏感になっている亀頭の左右を乳首がコリコリと撫で上げていく度に
落ち着きなく腰を左右に悶えさせて、ちょっとでも長く楽しもうと抵抗する様子を見せます。)


300 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/20(土) 03:18:45
>>299
実は、何度か男の人と経験しちゃいましたっ…最初は止めたんですけどそれでも構わないからって…
(嘘をつく理由もないので、いろいろと妄想アリネさんに実は…と再開までの事を語り)

とても気持ち良さそうですよっ♪またおちんちん硬くなってませんか?
はむっ…ちゅ、んむ…♥
(思い付いた事をいろいろ試行錯誤の末に完成させ、それを使った責めを試したのは成功だったようで時折聞こえる甘い声にゾクゾクして)
(愛撫を続けながら、こちらを眺める様子を上目遣いで見つめ返してまた先端に吸い付いていく)

先っぽ、凄く感じてますねー?ここは弱いからこうやって刺激すると声が止まらないんですよっ♪
このままおっぱいで挟み潰すのも楽しそうですっ…んっ♪
(乳首が先端やカリなどの敏感な部分に当たるように胸を当ててから、ゆっくりだがきつめの乳圧のパイズリを続けて追い詰めていき)
(敏感な乳首が擦れるため当然自分も甘い声を発しながら胸で扱くストロークを速く激しくさせながら止めて、動かしてを不規則に繰り返して肉杭を責め立てる)


301 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/20(土) 03:49:31
>>300
私が人のこと言えないのは百も承知ですけど
その男の人達も相当境界がおかしな事になってますよ…
それでもしたくなっちゃうって事はブレちゃんも相当惚れ込まれちゃってますねぇ♪
(男も女も食べてしまう淫テリがいれば、両刀の男が居てもおかしくない…案外すんなりと納得して。
それでもイケる相手を持てるというのは結構幸運なんじゃないかな?なんて思っても見たり。)

は、あぁっ…
ぶ、ブレちゃんが予想外に上手で、堪えてないとすぐにでもイカされそうっ…
へへ…ブレちゃんはこれからはこうやって男の人を喜ばせちゃうんでしょうねぇ♪
あうぅ♪ブレちゃん抱きたくなっちゃう男の人の気持ち、今なら分かりますよぉ…♪
(アリネの勃起はもう鉄の芯でも通ってそうなくらいに胸の間で固く直立していて
目線を合わされながらの口と胸の愛撫…お薬で境界のハッキリしてない身体は両方の悦びを感じていそう。)

あふん♪そうやって説明されてるとなんだかおかしな気分にぃ…♪
ブレちゃんは自分の天然モノで弱点探しが出来ますから
そこのところは私よりも上手になっていきそうな気がし、ま…あああぁっ♪
ぶ、ブレちゃ…私っ、イカされちゃいそうになってます…男の人に、モノを方をっ…♪
(ぐいぐいときつい乳圧で責めてくるパイズリ、ゆっくりされてるおかげですぐには達しないものの
ギリギリで押しとどめられているようで意識せずに身体が身もだえして肌を擦れさせていって)
(パイズリに早い動きが交じると頭を後ろに反らすくらいに強い快楽がアリネを襲い
射精が一気に近くなったのを感じると口から正直に漏らし
いつもの快楽に倒錯が多分に混じった言葉もたまらず口から飛び出します。)


302 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/20(土) 03:54:49
【すいません、今夜はこの辺りにしてもらえると…】

【いつもと勝手が違いますけど、これは中々美味しい…
ハイトクとかトウサクとか色んなモノが入り混じってます♪】


303 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/20(土) 04:16:11
【ゴメンなさい、とまうもうとうとし始めたみたいでレス遅くなっちゃいました…凍結了解ですっ!】
【次なんですけど今度の火曜が空いてて22時から行けますけどいかがですかー?】


304 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/20(土) 04:19:22
>>303
【火曜日の22時ですね!ではその時間に伝言板で…】
【簡潔ですがここで失礼しますねー、今夜もありがとうございました!】


305 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/20(土) 05:15:39
>>304
【ゴメンなさい寝過ごしまちゃいました…分かりましたっ!次の火曜22時にまたお会いしましょうっ!】
【今夜もありがとうございましたっ、私も失礼しますっ…お休みなさいっ!】
【スレをお返ししますー】


306 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 15:32:23
【スレお借りします】


307 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 15:40:06
【スレを借ります】

【お待たせヤミちゃん】
【えっちぃことはどんなふうに…とか希望はあるかな?】
【電車の中で痴漢っぽくとか、ホテルで二人っきりで、とか】


308 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 15:43:32
>>307

よろしくお願いします

……あれからえっちぃ本などを読みあさって知識だけは人一倍みたいな感じで
アナルや露出などに興味が湧いて、そちらに調教される……的なプレイは無理でしょうか?


309 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 15:46:31
>>308
なるほど、いろんなえっちぃことに興味もっちゃって耳年増ってことだね?
アナルも露出も大丈夫だよ。
スカまでは…どうなのかな?してほしい?
…ああ、今答えてくれなくても、プレイの途中に調教の一環で聞いてもいいかもね。
じゃあ露出デートって感じで始めてみようか?


310 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 15:55:20
>>309
そうですね「知ってるのけど初めて」みたいな感じでやってみたいです。

えっとスカは……おっきい方もでしょうか?
……そちらが嫌でなければお願いします。
あと他にそちらになさりたい事があったら教えていただいてもいいですか?

露出デートですね。いいですよ。
最初は何時もの服で途中で脱ぐとかでしょうか?
あるいは命令で最初からえっちぃ服でとか?

……あとそちらはどんな感じのヒトなのでしょうか?
極端な気持ち悪い人とかでなければ特に容姿は問いはしませんが


311 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 16:02:18
>>310
わかりました。
あくまで知識だけ…ということですね。

ではスカに関してもOKということで、取り入れていきますね。
あとは…そうですね。デートついでにえっちぃ店に行って服とかおもちゃとか買ったり。
ですので、最初はいつもの服(ノーパン)でお店に行って。
現地調達、みたいな感じで服とおもちゃを装着してデートの続き、とかどうでしょう?
回りくどいのが嫌なら、最初からエッチな服でというのでも大丈夫です。

普通の青年。大学生くらい…を考えていますがどうでしょうか?


312 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 16:12:30
>>311
まぁ本編でやられた程度のえっちぃことはもちろん経験済みですが。

どんなえっちぃ服か楽しみなのでそれでいいですよ……
ただ変身能力があるのにわざわざ服、というのもひっかかるので
……私の力を封じる首輪か何かをそちらにつけられているという設定はいかがでしょう?
普通の女の子と変わらなくなっているので、プレイ中されるがままになってしまうような感じで。

そちらのキャラはではそんな感じで。
……結城リトが成長して18禁バージョンになったようなモノと想定してもよろしいでしょうか?
彼のようなわざとやってるとしか思えないノリで、えっちぃことどころか処女を奪われたのがなり染めとかいう設定はどうでしょう。


313 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 16:19:41
>>312
まあ、そこらへんは二人で選んでいくっていうのも楽しみかなと思ってるから。
それじゃあ、普通の女の子として接したいってことで首輪でいいかな。
首輪だと調教しているって感じもあるし、…色は赤色か黒色で。

そうだね。そんな感じで…。
まあ意識的に18禁なことをしてるっていうのが違いくらいでいいかな。
一度本番されてからすっかりえっちぃことの虜でどんどん知識を蓄えてるヤミっていのもそそるね。
書き出しは…、えっちぃお店の前で待ち合わせってことでいいかな?
どちらから書き出そうか?


314 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 16:26:54
>>313
まぁ首輪は例えなので指輪とか……クリリングとか何でもいいんですが。
それこそそれては別に首輪プレーとかもあるかもしれませんしね……

それだと私はむっつりでえっちぃ感じじゃなくて、もう素でダークネス状態みたいな
えっちぃの大好きっ子でやった方がいいということでしょうか?
衣装も常時ダークネスの方とか(それだと最初からえっちぃ服も同様ですが)

始まりはそんなところで問題ないです。
上の質問も踏まえて、他に確認事項なければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?


315 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 16:32:56
>>314
…んー。
それは、首輪はその店でプレゼントしてあげたいなと思っていたので。
指輪でいいですか?
首輪やクリリングについてはプレイの一貫として。

そうですね。えっちぃの大好きな方がこちらもうれしいです。
では、衣装は最初っからえっちぃもの(ダークネス状態)でお店では玩具などを選ぶということがメインで。

では書き出すから少し待っててくれるかな?


316 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 16:39:49
>>315
ではプレーが開始する時、従属の証としてそれを嵌められて一度嵌めると、そちらしか外せない的な感じで。
ダークネスの衣装も解除されて完全に裸になっちゃうので代わりの服をプレゼントしてもらうって流れにもなりますしね。

ではえっちぃの大好き状態で。
ただダークネス状態よりは恥じらいはあって
あの衣装も流石に人前に出るのは恥ずかしいけど、そちらに言われてみたいな感じにしたいかなと思います。

ではお待ちしてますね。


317 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 16:53:49
お待たせ、ヤミ。待ったかな?
(休日の夕暮れ時に待ち合わせ場所へとやってくる男)
(その前で待っている、確かにエッチぃ店の前という場所にはあっているが一般常識からはかけ離れている姿のヤミに声をかける)
(約束の時間よりもちょっと遅めに来て、人の目にヤミの衣装、さらには立っている場所を印象ずけるようんしつつ)

それじゃ…入ろうか?
ちゃんとその服できてくれたんだ?偉いねヤミ。約束守ってくれてうれしいよ。
(道路を歩く人がちらちらと闇の姿を、特に胸や股間部分に注いている中で、ヤミを守るように肩を抱いて)

【ちょっと短いけど、最初はこんな感じでどうかな?】


318 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 17:00:51
>>317
……遅いですよ?
なぜ貴方から言いだした時間が守れないんですか?
(えっちぃことが好きになっても、口調と表情はクールなままそう言い放つけれど)
(人前に晒すにはあまりに破廉恥な衣装とはギャップがあり)

……この恰好で来るのは凄く恥ずかしかったです……
それでも歩いている時はまだいいですが、ここでずっと待ってる時はみんなに見られて……
(ジトっとした目でにらむけれど)
(逢えたことと、喜んでくれたことに自分も喜ぶように)
(こちらも身を寄せて、露出過多な肌を摺り寄せ)

【ではお願いします】


319 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 17:19:25
ちゃんと来たけど、ヤミにバレないように見てたんだよ。
歩いてる人がじろじろヤミを見てるところもばっちり見てたし。
そんな格好してるくせに、恥ずかしそうにもじもじしている姿も可愛かったよ。
(肌を摺り寄せてくるヤミを頭をなでながら、全部見てたと告白しつつ)
(金髪を撫でながら自分の胸にヤミの顔を抱き寄せて周りから隠すようにしつつ)

それじゃ入ろうか?
これ以上ここに居たら警察来ちゃうかもしれないし。
(冗談めいた軽い口調で言いながら、店へと足を向けると同時に、ヤミの顔を見つめて思い出したようにポケットから指輪を取り出す)
その前に、一緒に服も選ぶんだし、これはもういらないよね?
(デートの始まりを意味するようにヤミをただの女の子に戻すように、彼女の指にあう、彼女のためだけの指輪をはめて)
ほら、急がないと…今度は裸を見られちゃうよ?
(徐々に溶ける用意衣装が消えていく闇の背中を押しながら、えっちぃ品物が所狭しと並ぶ店内へと入っていった)

【ごめん、ちょっと落ちなくちゃいけなくなったんだけど】
【夕飯の後に仕切り直しとかできるかな?】
【20時くらいから】


320 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 17:26:59
>>319
……酷いです
(げしっと脚を蹴って)

(お尻や胸元への視線が恥ずかしくてもじもじして半分泣きそうだった自分を楽しげに見られていたかと思うと)
(そっちの方が恥ずかしくて顔を赤くしつつ)

もう、今更隠してくれても遅いです
(ぎゅっと胸に顔をうずめ、スンスンと鼻を鳴らして匂いを吸いこむようにしながら)
(まだ露出しているTバック状の衣装が食い込んだお尻をふりふりと揺らして)

え……あ……ここで嵌めるんですか……?
(今日はプレーじゃなくてまだデートだと思っていたのに)
(それでも細い指を反射的に出すと)

あ……待ってくださ……消えちゃう……!
(裸同然の恥ずかしい衣装とはいえ……それでも最低限の所は隠してくれていた衣装が消えていき)
(慌てて屋内の店へ逃げ込んだとき)
(すっかり裸のお尻が丸見えで)

あぁぁ……
(中に逃げ込んだとはいえ、店員や先客に注目を浴びる)
(場所が場所だけにある意味場違いではないけれど……)

【わかりましたでは20時に、空いていればここそうでなければ伝言で】


321 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 17:30:55
【ありがとう。じゃあ、そういう感じで】
【また20時に会おうね】

【ひとまず、スレをお返しします】


322 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 17:32:08
【こちらも落ちます】


323 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 20:03:56
【スレを借ります】


324 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 20:05:15
>>323
【こんばんは】


325 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 20:07:47
>>324
【こんばんは。それじゃ、少し待っててくれるかな?】


326 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 20:25:09
>>320
痛いって…、ちゃんと来てあげたし…。
ヤミもこういうの興味あったんだろう?
でも…えっちぃ格好してもじもじしてる姿本当に可愛かったぞ?
(余計にエッチに見えたとささやきながら、頭を抱いて撫でつつ)
でも、…頭は隠れたけど、お尻は見えてるし、そんなに振ってたらアピールしてるみたいだよ?
(むしろ上半身は抱きしめている分下半身が誇張されているようで、周りの目線は下へと集中して)

もちろん。…ヤミだってただのデートよりえっちぃことの方を期待してたんだろう?
(問答無用、調教の成果か、黙って差し出された指を満足げに見ながら指輪をはめる)
(さすがに路上にいるわけにはいかず、急いで少し薄暗い店内へと入っていったが)
(店の入ると、入店を知らせる音が鳴って、視線が入口へと集まってくる)

ほら、別にここにいる人は警察呼んだりしないから大丈夫だって。
それより、ヤミの可愛い姿見てたら、我慢できなくなったから…んっちゅ…ちょっといいよな?
(入口付近で、周りの目が集まる中、ヤミを抱きしめたまま唇を奪う)
(お尻や背中を店内の方へ向けさせながら、可愛いお尻に両手を回して左右に開くようにして揉んでいると)
(外よりも遠慮のない目線、情欲に満ちた目線がヤミのお尻へと集まっていく)

【それじゃ、またよろしく】


327 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 20:43:48
>>326
もちろんえっちぃこと……してもらいたくて来ましたけど
……可愛いって言ってくれても……ごまかされません
(ぷくっと頬を膨れさせて、ぷいっと怒りよりも照れで顔を逸らし)

……してるんですよ
(一人っきりの時は不安の方が勝っていたけど)
(彼がそばにいると安堵からか、殆ど丸出しのお尻を自分から見せつけるように)
(周囲の視線を浴びることを楽しんでいたが)

……は、はい
(流石に完全に全裸になるとまた不安が上回るように、身体を抱いて周囲をきょろきょろ見ながら)
(遅れてきた彼の方に身を寄せる)

ん……
(いきなり抱きしめられキスをされるが)
(当然拒むことはなく自分からもさらに裸の身体を密着させ)
ちゅ……ん……んんんっ……
(舌や唾液を自分から差し出し、テク……はないけれど、深いキスを行い)
(店の中で全裸でキスをするえっちぃ自分の姿を見られ、興奮していたが)

……んんっ!!
(撫でまわされ、揉まれるお尻が左右に開かれ)
(そんなことされたらお尻どころか……「穴」が見えちゃうと)
(驚きと戸惑いから、キスをしている口に大きく吐息を漏らし、流石に少し抵抗するけれど)
(今は小柄な少女でしかないので、抗えずお尻を開かれお尻の穴をむき出しにされて)

んあぁ……
(ヒクつくピンク色の窄まりが店内の人間の目に晒され)
(全裸どころか全身で一番恥ずかしい場所をいきなり不特定多数に見られてしまった羞恥に)
(抱きしめられた裸身がふるふると震えるけれど……それには明らかに興奮も混ざっていて)
(その証拠に同じく隠すもののない秘所はすでに疼いて湿り気を帯びて)

【はい、よろしくお願いします】


328 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 21:09:25
っちゅ…ん、…はぁ…ほら、もっと舌出して……。
腕を俺の首に回して…っちゅ…な?…ヤミがキス上手くなっていく姿みんなにみせてやろうぜ。
(唇の外でチロチロっと舌だけを舐めあうキスで回りにこれからいちゃつくとアピールした後に)
(ヤミの口の中に舌を差し込んで、唾液をすすりながら、水音を店内に響かせる)
(店内に入って完全に衣服が消え、全裸になったヤミの姿)
(形の良いお尻を強調させるように背中を向かせたまま、ヤミの気分を高めるように水音を響かせ続けて)

ん?どうかしたか…っちゅ、まだキスの途中だぞ。
はぁ…そんなに吐息を俺にかけたかったのか?
(肝心なことははぐらかしながら、お尻の丸みを確かめるように撫でた後指をくいこませて)
(軽くもんでいたが、次第に尻肉を左右に開いて空気が入り込むくらいに大きく割り開かせながら)
(抵抗する闇にそれを禁止させて、さらにキスを続けさせる)

なに恥ずかしがってるんだ?
さっきは外で自分からお尻を振ってアピールしてただろう?
ほら、ここでもお尻振ってみろって。可愛いからさ。
(大きく開きながら人差し指だけを伸ばして、すぼまりへと指の腹を這わせて撫でて行って)
今日はここにもチャレンジしてみるからな?
きれいなピンク…もうすぐ使用済みになっちゃうケツ穴みんなに見てもらおうな?
(主導権を握りつつ、すべてをさすれるようにまた唇をふさいで一通りキスして、エッチなこと大好きなお客さんにケツ穴を見せつけた後)
(店の奥へと進んでいって……)
どうだったヤミ?こういうの興味持てそうか?
(わざとらしく、ちょっと大きめの声で感想を聞いてみた)

(ついでに今目の前の棚に並んでいるのは、カップル用のグッズで…)
(指やなどのほかにもプレイ用の首輪や調教用のクリキャップ、クリリングなどが…)


329 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 21:30:01
>>328

あぁ……お尻の穴は……恥ずかしいです……
(ヒクヒクとそこを開閉させて羞恥に震えるけれど)
(抵抗しようとしているのか、命令を効いたのかどちらかはわからないけれど)
(結果的に言われた通り、ふりふりと揉まれているお尻を振って)

ひゃ……あ……あぁん……!
(見られるのみならず、指がむき出しになった肛門に触れ、驚いたようにそこにきゅっと力を入れ)
こ、こんな所で言わないでください……
(いよいよお尻の穴でもセックスされたちゃうのだろうかと、それだけで刺激的な言葉だったけれど)
(店内で思い切りみんなにアナル処女を喪失することを宣伝されてしまい)
(最初で最後の処女アナルにますますみんなの視線が集まる気がして)

あ……あぁ……ダメ
(キスしながら店の人たちにじっくりとお尻の穴を見られて、その羞恥と興奮だけでイッてしまうんじゃないかと思ったときに)
(ようやくお尻が離され店の奥に進む)
(一番恥ずかしい場所は隠れたけど依然全裸のまま……しかも間近で見られることになるけれど)
(足取りは迷いはなかった)

……すっごく恥ずかしかったです!
……でも、キライじゃ……ないです
(お尻の穴をみんなに見せびらかされて、恥ずかしかったけど興奮もしてしまったことを認めつつ)
(今も自分の裸をみんなにいっぱい見られている、それどころかこの人たちはみんな私のお尻の穴まで知っているんだと)
(身体をワナワナさせながら、興奮に軽く股間を濡らし)

いっぱい……ありますね……
(情報は収集していたけれど現物は初めて見るえっちぃグッズを興味津々に眺めていく)
(その一つ一つを自分に使われる所を想像しながら)

……っ
(全身で一番敏感なクリトリスに使うような玩具を見れば)
(それだけでそこに刺激が走るような錯覚を覚えつつも)
(思わずその場でそこを弄ってオナニーしたいような気分になって)
(アダルトショップを全裸で歩き回りながら、どんどん股間を濡らして太ももを愛液が伝いそうになってしまう)


330 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 21:53:47
>>329
そう?途中からお尻振ったりしてノリノリだった気がしたけど。
…でもまあ、これで処女アナルの色とか全部みんなに見てもらえたかな?
でも、またあとでじっくり見させてもらうからね?今日はアナルセックスまでするから…じっくりしたいし。
(震えるヤミを抱きしめるようなことはせず、横にならんで店の奥の方で)
嫌いじゃないのは、ヤミの反応見ればわかるけど。乳首立ってる?
…んそれに、濡れてるよね?
(まだ触ってもいないはずの底が軽く湿っていることを指摘しながら、全部お見通しだってささやいて)

えっちぃこと大好きなら正直にならないと損だよ?
俺はヤミが嫌だっていうことはするつもりはないんだから。
……ん?…ここに興味がある?
(クリ責め専用コーナーとでもいうべき場所で止まって、そこを見つめるヤミに)
(自分も立ち止まるとその中から、クリキャップとクリリングに手を伸ばしてヤミの近くまで持ってきて)
クリ攻めもされてみたいのかな?さっきよりエッチな汁の量増えてるけど…。
ダメだよヤミ。買う前の品物でオナニーしたら。
(オナニーしたいというヤミの気持ちを察して、いきなり常識的な注意をして、エッチなこと考えていることを意識させる)

でも…この二つくらいならいいかな?知り合いがやってる店だし。
…これくださいって…ヤミがクリ見せながらレジに行けばいいだけだしね。
(そう結論付けるとヤミの目の前でしゃがんで)
ヤミ、ちょっと足開いて…肩幅よりも大きく…蟹股になってくれる?


331 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 22:08:13
>>330
はい……
(とうとうお尻でされちゃうんだ、あんな太いの私のお尻に入るだろうかと)
(期待と不安にお尻を震わせながら)

う、はい……
(裸でいること、裸をみんなに見られていることで興奮し、幼い乳首と秘所はすでに反応していて)
(客も店員も今は店の物よりも……みんなが自分の身体、一挙手一投足に注目していることを感じて)

はい……好きです……でも恥ずかしいのも嘘じゃないです
(クリ責めの道具を見せつけられ)

しませんよ……したいですけど……
(ボソッとそんな風に口にすると)

え……あの……!
はい……つけてください
(いきなりの展開に驚いたけれど……願ってもないと)
(それをつけてほしいと頷いて)

はい……
(既に間近では濡れているのが丸わかりの股間の目の前にしゃがみこまれ)
(言われた通り大きく脚を開き)
(さらに、今はまだぴったりと閉じている幼い秘所そのものが開くように、腰を落として蟹股状態になる)

あぁぁ……
(2人きりでも十分恥ずかしい格好だけれど、今は当然他の大勢にも見られていて)
(女の子が取るべきでない、全裸で蟹股のみっともないポーズと)
(開いて中身のピンク色まで見えている秘所……後ろは尻たぶが開いて再び露出した尻穴に視線を感じ)
(恥ずかしくて手で顔を隠したくなるけれど……その手を頭の牛をに組んで)

早く……つけてください……


332 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 22:24:57
【ごめん、今日はもう時間がなくなちゃって……予想以上に忙しくなっちゃって…】
【ごめん】

【ヤミさえよければ凍結とかお願いしたいけど、無理かな?】


333 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 22:28:03
【次は何時なら出来ますか?】


334 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 22:30:08
【んー、土日なら21時からできそうだよ】


335 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 22:32:41
【では明日の21時でいいですか?】


336 : ◆2DSaL4uBYA :2014/09/20(土) 22:39:15
【わかりました。では明日の21時によろしくお願いします】

【今日はありがとうございました】

【スレをお返しします】


337 : 金色の闇 ◆cmWkjoUYWw :2014/09/20(土) 22:44:16
【こちらもスレお返しします】


338 : 河城にとり ◆TCvr.AttZY :2014/09/20(土) 23:20:25
【犬走椛 ◆aGdg4J9HKoとスレを借りるよ】


339 : 犬走椛 ◆aGdg4J9HKo :2014/09/20(土) 23:25:10
【河城にとり ◆TCvr.AttZYと借りるよ】
【まだ返信を作ってる途中なんだ。少し待ってて欲しい】


340 : 河城にとり ◆TCvr.AttZY :2014/09/20(土) 23:28:40
【改めてこんばんは、もみっち】
【返信はゆっくり待ってるよ、今日の夜は長いからね……ひひっ♥】


341 : 犬走椛 ◆aGdg4J9HKo :2014/09/20(土) 23:40:00
>>
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407329689/613

よくあるかぁ!?それに、ぺ、ペットって1日だけじゃないのか?
こんな状態…はたてや…特に文に見られたら、新聞にされたりしそうだ…
(こんな状態をあの天狗に見られたら、と俯いてため息)
だ、大丈夫なわけない…こんなの続いたら…おかしくなるのは間違いない…
って、に、にとり…?こ、壊れるまでやるつもりか…?
(その言葉を聞くとゾッとし、怯えた顔を見せるが)
ひゃぅっ♥あっ、きゅぅぅ…うっ…あっ、あぁぁぁぁ…あぁ♥
(ぐっと口を閉じて堪えるつもりが、あっさりとスポイトを弾かれると甘い声を出してしまい)
こ、こんなのして、乳首が伸びたりしたらぁ、ど、どうしてくれるんだ、ぁ…♥
(乳房まで揺れ、媚薬に満たされたスポイトに乳首が漬かり敏感になっていくのを感じながら悶え)

わ、私はっ、む、胸の大きさは大事じゃないと思ってるし…その、な、なんでもない…!
(こんな事をされながら赤面しながら顔を見ていたが途中で口を閉ざして)
大きいと、へ、変な視線を感じたりして大変だったりするんだ…
300年…?えっ、あっ…そ、そん、な…なんとかこの首輪を
壊したり出来ないのか…?ひぅっ!?あっ、わっ…♥
(秘唇へと指を伸ばされると、ヒクついているのがわかり自然と身体が逃げるように前へ動き)

愉悦に溺れる…?こ、こんなので溺れたりなんてしない…!
だから、無駄な事はやめて…今まで通り、もっと普通の罰ゲームにしよう…
うっ…せ、セックスなんてする相手もいないし、発情期の時とか大変になりそうだし…
こ、子供もまだ考えたこともないから…!
こっちの…?そ、そこは…さ、触るな!た、頼むから…そんな手で触るなぁ…!
(四つんばいのままで逃げ出そうとするが、すでに火照った身体ではうまく動けず)
(押さえつけられ、媚薬を指先に垂らすのを見ていることしか出来ず…)
ッ!?!?あっ…あ、はうっ♥あぁぁぁ〜〜〜っ♥
ひゃめっ、そ、そんなのされた、らぁっ♥あっ、きゃんっ♥
(本当の犬のような声を上げてしまい真っ赤になりながら、尻尾をぱたぱたと振って)
うっ、あっ、あぁぁぁっ!?ひっ、あっ、ああぁぁぁ〜〜っ♥ひっ、くっ…んっ〜〜っ♥
あっ、あぁっ…♥はぁっ、はぁっ…♥
(クリトリスを扱かれあっさりとイってしまったようで潮を噴いてしまいながらみっともない声をあげてしまい)
(全身を痙攣させながら、アクメ顔を見せてしまって)
に、にと、りぃ…も、もう、許して…♥

【遅くなった…今日も宜しく頼む】
【うっ…うん、今日はな、長くなる、か…♥】


342 : 河城にとり ◆TCvr.AttZY :2014/09/21(日) 00:08:50
>>341
大丈夫大丈夫、一日と言わず、
その内必ずもみっちの方から求めてくるようになるから♥
新聞もきっと一面記事で載るだろうから、幻想郷中の人気者になれるよ☆
おかしくなる? 壊れる?
もみっちが壊れないように頑張って自我を保っていればいいんだよ。
簡単でしょ?
(椛の上ずった声とは裏腹に、とても楽しそうな声で)
(あっという間にクリイキした敏感な身体を、舐め回すように撫でる)

乳首が伸びたら、もっと面白い実験ができるようになるよね!
胸の大きさは大事じゃない……か。
確かにもみっちのおっぱいってば、どこに行っても大人気だしね。
じゃ、そのおっぱいだけでもイきまくれるようにしなきゃな♥
(何年経っても壊す気はさらさらないので、椛の質問には答えない)
(逃げようとくねくね動いている椛に取り付くと、お尻の方から抱きついた)

溺れないんだったら特に気にせず過ごせばいいじゃないか。
首輪を付けていたって、「罰ゲームです」って胸張って言えるしさ。
あはっ、もみっち簡単にイき過ぎだよ?
こりゃ一人でこっそりえろいことしてたね?
(許さないことは、言葉ではなく行動で示す)
(椛のクリ皮を剥いて、真っ赤に腫れたクリトリスを曝け出すと)
(くちゅくちゅ音を立てながら、イったばかりの淫核を扱き出した)
(媚薬なのか愛液なのか分からない汁で、手のひらがぐっしょり濡れる)

ん、待てよ……どうしてもみっちってばイっちゃったんだ?
そっか、まだこっちのスイッチを入れてなかったんだ。
えいっ♪
(首輪の横にあるスイッチを押し込むと、センサーが起動した)
(絶頂しそうになる度に、脳に特殊な信号を送って阻止する機能だ)
(果たして上手く動作するだろうか……楽しみ♥)


【今晩もよろしくね】
【今日も2時半か、ちょっと遅くて3時くらいまでは行けるよ♥】


343 : 犬走椛 ◆aGdg4J9HKo :2014/09/21(日) 00:29:52
>>342
こ、こんな目に遭って…また自分からしたい、なんて言うわけが、ないだろう…
げ、幻想郷中にあいつの新聞がばら撒かれて…わ、私のこんな痴態が…?
にとり、ぜ、絶対にあいつらの前で何かしようとしないで…
(気弱になってしまい、イってしまい余韻に浸ったままの状態でとうとう四つんばいのままで保つのも苦しくなってきたのか)
(腕を地面に付け、乳房も同時に地面についてしまい)
簡単とか、いう、なぁ…♥に、にとりが自分でた、ためしてみれば、いい、のに♥
(息を荒げながら撫でられるとビクッ!と反応して尻尾をピン!と立てて)

も、もっと面白いって一体何をするつもり…?
にとりの事だから、妊娠もしていないのに母乳が出るようにとか考えて、ない、だろうな…?
(ビクビクして怯えた顔を見せながら)
そ、そうだ。だから、にとりは胸なんて気にしないでいい…胸は大切ってわけじゃないん、だから…
む、胸だけが大人気みたいな言い方するなぁ!や、やめっ…!?
(胸だけでイキまくる、なんて想像するだけでもう服も着れなさそうで首を左右に振って)
ひぅっ!?ちょ、ちょっと…今度は何をするつもり…!?
(お尻に抱きつかれると後ろを向いて、尻尾がにとりに時折軽く当たったりして)

気にせず…気にせずに、いられるわけが…
ぐぐっ…罰ゲームって、ず、ずっと着けてることになるのに、何度も…言えるわけ…
にとりが、く、薬で私を敏感にするからっ!わ、私は、そんな…
一人でえっちなことなんて、そ、そんなにしてないのにぃ…!
(一人で何度もしていた、なんて言えずに泣き出してしまいそうな状態だったが)
ひっ!?あっ、あぁぁぁ…ひゃ、あっ…!?そ、そんなのされたら…
ま、またイクッ!?イクからっ、にとり、も、もうやめっ、てっ…♥
はふっ、ひぅっ…あっ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥ひっ、…っ?!
ふっ、えっ…?あっ、なん、で…
(またイってしまいそうになり目をぎゅっと瞑ったが、イけなくて戸惑い)

に、にとり…な、何をしたんだ…?
い、今…うっ、あっ…あぁっ…♥えっ、あっ…
(何度もイきそうになるがイけなく、間の抜けた声を出して)
(にとりの方を見つめ、イきそうなのにイけない事に身体が勝手に腰を振り出してしまい)

【私もそれぐらいが限界になると思う】
【次の予定はにとりはいつぐらいが空いてる?】


344 : 河城にとり ◆TCvr.AttZY :2014/09/21(日) 01:06:12
>>343
こんな目って、えろえろな目に遭ってるだけじゃないか。
私の家が嫌ならお外で野外プレイでもいいんだよ?
私は特に誰かの前で積極的にしようとは思わないけど……
もしかしたらいつの間にか記事すっぱ抜かれたりしててね?
(腕を床に突いた椛は、もう抵抗するだけの気力もなさそうで)
(尻尾をもふもふ弄くりながら、椛の淫らな喘ぎ声をじっくり聞く)

面白いことって、そりゃもちろんもみっちが服を着ただけで感じちゃってイきまくることだよ♥
あ、母乳なんてのも面白そうだね。そのネタ頂き!
開発にはしばらく掛かるから、それまで楽しみにしててね♥
(後ろからクリトリスを扱いているだけでは芸がないので)
(ポケットからまた別なスポイトを取り出した)
(今度は中に強力なモーターを仕込んだ試作品だ)

もみっちはおっぱいだけが大人気──とまでは言うつもりはないけど、
少なくとも大きなウェイトを占めているのは間違いないよね。
それに、止めるつもり無いし、ねっ!
(スポイトの空気を抜くと、椛のクリトリスに押し付けた)
(指を離せば、きゅぽっといい音がして肉豆が吸い込まれ)
(ぷにぷに引っ張ってみると、しっかり取り付けられていることも分かった)

そんなに? ってことはそれなりにしてたってことだよね。
わーもみっちってばえろいんだー♥
これはもうお仕置きしないといけないよねー?
ちなみにさっきのスイッチは、イけなくする機能だよ。
こっちは解除方法はあるけど……もみっちが素直になったら解除したげる♪
ねぇもみっち、どこをどうされて感じちゃってるの?
これからどうして欲しい?
(耳元で妖しく囁くと、左手で乳房を揉みつつ)
(右手でスポイト越しにクリトリスを扱いた)


【ごめんもみっち、明日の朝急用が出来ちゃって】
【もうすぐ寝ないといけなくなったんだ……(しょぼん】
【明日の夜は大丈夫、早くて22時には動けるようになるけど、もみっちの方はどう?】


345 : 犬走椛 ◆aGdg4J9HKo :2014/09/21(日) 01:09:29
【急用みたいだから今日はここで凍結にしようか】
【私も多分22時頃からなら大丈夫。何かあれば伝言板に書き込もう】
【その…明日というのは日曜で間違いない?日付が変わっているから確認のために…】


346 : 河城にとり ◆TCvr.AttZY :2014/09/21(日) 01:18:36
【ありがとう、明日(日曜)こそはゆっくり楽しめる……はずだよ】
【しまった、楽しすぎていつも日付が変わったことに気付かないんだよ】
【何かあったら伝言板、だね。了解だよ】

【それじゃ重ねてごめんね、また今日の夜に】
【おやすみもみっち、よがってる姿とっても可愛かったよ♥】


347 : 犬走椛 ◆aGdg4J9HKo :2014/09/21(日) 01:20:55
【にとりも楽しんでくれてるようでよかった】
【それじゃぁ、明日(日曜)の夜に…】

【よ、よがってるって、にとりが…は、激しいことするから…って、何を言わせる…!】
【…おやすみ、にとり。また。今日はお相手ありがとう】

【スレを返す】


348 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/21(日) 06:23:11
【阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 さんとのロールにお借りします】


349 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/09/21(日) 06:27:02
【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんと】
【殴りあいというか、スパーリングというか】
【そんなもののためにお借りする所存】

今夏のイベントは、本当に前から言っていたとおり、頑張らないつもりだったんだけど。
史実と旗艦の違う第一機動部隊と、史実に存在し得なかった護衛水雷戦隊で出撃れば。
積み重ねてきた幾千文字、幾万文字の、わたしとあなたで。
"あの運命"を打ち破った突撃軍歌。
(全力投球はここにも居たんじゃないかしら)
(なんて、唇を尖らせて)
それゆえの意地悪ヴェンデッタだったわけで。
(まずは、そんな釈明から入りつつ)


350 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/21(日) 06:32:01
>>349 阿賀野さん
(釈明を聞くと、まず、顔を押さえ)
(天を仰ぎ、某か呟いた後)

……“復讐するは 貴女(われ)にあり”

(両手を肩の高さまで挙げて、まず降参のポーズ)
(かつ、ガクリ、と首を折って)

ごめんなさい……
ハムラビ法典も認める正当な復讐だわ。
(粛然と、読み取ってあげられなかった事を詫び)
(顔を挙げると、阿賀野さんの死刑執行を待ちました)
(執行前、深呼吸を一つ。心臓の鼓動を落ち着けてから)


351 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/09/21(日) 06:54:00
>>350加賀さん
…あとは、うん、まあ。「来年」なんてたまらないことを言っておいて。
お尻だの胸だのを抱えては悶えてる正規空母さんに。
阿賀野から仕掛けてもいいのかしらって。
(ほにゃっと笑う、その笑顔も)
(執行人(エクスキューショナー)のそれでありますれば)

…みんな、ずるいなって。
(加賀さんの前に、跪き)
(膝立ちになりながら)
(見上げて)
胸の奥の方に、ちゃんと"場所"があるのは理解っているけども。
(加賀さんの短袴をたどりながら、もう少し上を目指して)

(袷に指をかけると、ゆっくり開いていく)
(サラシは巻いているだろうけれど、何も問題はない)
(目的の場所は、そこじゃない)
("阿賀野"を刻む場所は、そこじゃない)

……ちょっとふぇてぃっしゅで、ごめんなさい。
(白衣の前を開いて、晒させた肌)
(阿賀野のと違う、しなやかな)
(手触り滑らかな肌)
(その、肌に。お腹に顔を近づけると)
……加賀さん、好きよ。
(言葉を紡ぎながら)
(その真中の、くぼみに)
(おヘソに、軽く、口付けて)

まずは、ひとつ。
(静かに唇を離して)
(仄かに赤らんだ顔のままで、見上げて、微笑む)
(これで終わりかと思った?)
(思わないよね?って)
(一度、そのまま加賀さんの腰元にぎゅって抱きつくと)

(そのまま、ずるずるって抱きついたまま)
(加賀さんの後方に回りこむ)
(目の前にふくよかなお尻がありますけども)
叩いたり、抓ったり、噛んだりは、其れこそまた今度。
(って、態々と声に出して言いながら)
(もう少し、顔を、体を下ろす)

……さらにさらにふぇてぃっしゅで、ごめんなさい。
(加賀さんのニーソックスに指を引っ掛けて)
(立っている加賀さんがバランスを崩さないようにゆっくりと)
(その黒い布地を引き下ろす)
大好きよ。
本当は"後回しでいい"なんて、うそだもの。
(その顕になった右の膝裏に、唇を押し付けて)
本当に、それぞれ重ねている約束も大事にして欲しいのも本当で、だからうそでもうそじゃないんだけど。
でもそれにアンビヴァレンツなのだって、本当。
(左の膝裏に、精一杯口付けて)
(両の膝裏にも、"阿賀野"を刻みこむように)

(ニーソを戻して、再び前に回りこんで)
(これからニーソ履く度にむずむずすればいいんだわ)
(白衣を体の前で合わせる度に、もじもじすればいいんだわ)

(普段の装いの加賀さんにも)
(刻まれてしまえばいいのだわ)


352 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/21(日) 07:40:07
【分割:その1/2】

ここで、こんな独白、というのも、おかしな話だけれど……

普段の阿賀野さんだったら。
今の全力投球は、わざわざここで、ではなく。
鎮守府で、私とのやりとりか、小さな独白として
こぼしていた筈です。今は、ちょっと気分が昂ったせい、ね。
(本当に、誰に向けてで、もないのだけれど)
(彼女の釈明に、不必要かもしれない事を軽くひとりごちる)
(もっとも、釈明、というのは、本心が含まれているものの)
(今から放つ、本命の為の、布石、という部分が大きいから)
(自分が重く捉えすぎなのかも、しれないけれど)


(独白を終えると、呼吸を落ち着け)
(彼女を待っていれば)


>>351 阿賀野さん
(――鬼札、なんてものじゃ、なかった)


(膝立ちになったから目を逸らさず)
(優しさとオンナノコで板挟みになる気持ち)
(揺れる瞳を、真っ直ぐに見つめ、見下ろした)
(袷を開かれ、上衣が両肩を滑り落ち)
(上腕に辛うじて、掛かっている)
(サラシを巻いた、凛々しく女らしい上半身の)
(その中心に咲く、紅い華)
(痕すら、夜には消えていそうな、微かな肌の赤身)
(裏腹に、彼女の居る場所に、杭がまた一つ)
(容赦も遠慮もなく、深く打ち込まれる)
(小さく下唇を噛み、触れるか触れないかの口づけに)
(身体の中心に触れながらささやかれる言葉に)
(震えて倒れそうになる身を支えた)

(抱きつく彼女の胸)
(短袴の隙間から、彼女に伝わる熱)

(後ろに回られ、言葉で嬲られ)
(さらに、さらに声を噛み殺せば)
(黒いニーソックスに指が掛かる)


(白い膝の裏に触れる、甘い感触)
(右と、左。片方だけなんて、慈悲はなく)
(身体を支える大事な場所に、彼女を刻まれる)
(今度は震えを抑えられず、二度)
(大きな震えを、膝裏から全身に走らせる)

(キスをされながら、誰よりも)
(半歩を恐れ、大切にする彼女の)
(本心を語りながらの)
(完全な殺戮射程に踏み込んでの、必殺)

(倒れなかったのが不思議な位だった)


(鬼札なんかではなく)
(正真正銘の、死刑執行)
(時間にして、ほんの僅かな時間)
(確りと、処刑されてしまう)


(前に、彼女が戻る気配)
(磔刑にされた罪人の様に)
(処された刑に、瞼を閉じ、耐える)
(上腕に掛かる上衣を広げて)
(サラシしかない上半身を曝け出し)
(黒いニーソックスを下げ降ろされ)
(眩しい白い腿を震わせながら)
(小さく、息を吐いて)
(衣服を整えた)


(右のニーソックスを、上げる)


………ン……ッ


(彼女がベッドで、何度となく聞いた声が溢れる)



(左のニーソックスを、上げる)


………ン……ッ


(彼女がベッドで、幾度となく鳴かせた声が溢れる)



(袷を戻し、襟元を整える)


…………………ッ


(鋭く、柳眉が眉間に線を刻み)
(押し殺した声と共に)
(上げたニーソックスの内側の色が)
(濃さを、増した)


353 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/21(日) 07:42:19
【分割:その2/2】

…………
(乱れた衣服を整え、瞼を開く)
(彼女を見つめ直すと、幼く、けれど)
(どこまでも、華やかに、一度、頷いた後)


ええ。
(跪いた彼女の両手をとり、まず、右の手袋を脱がせた)


好きよ。
(彼女の右手の小指の根本を、五本の指で掴み)
(リングを嵌めた時の様に、ほんの少しだけ)
(圧迫して、すぐに指先を離す)


――――
(微笑み、右の手袋を、優しく嵌め直す)



(続いて、左の手袋を脱がせ)
(彼女の左手の小指の根本を、同じ様に五本の指で掴み)
(ほんの少しだけ、圧迫する。すぐには離さない)


大好き。


(目を見て、告げてから)
(一本ずつ、指先を離し、最後に、左の手袋を嵌め直した)


(何もなければ、言葉にはしなかった)
(ただ、跪く彼女の頬に手を当て)
(唇を奪って、答えにしていた)


(そんな事をすれば、どうしようもなくなって)
(そこで耐えられるほど、強固な理性ではなくて)
(でも、今した仕草を返さないほど)
(彼女の赤裸々な心に、せめて、日常の縁を残さぬ程)
(自らを戒めるのも、正しくない、と思ったから)
(彼女が毎日、確かめる手袋に)
(その日まで残る縁を、残して刻んだ)


(全てが終わり、静かな時間の訪れを)
(二人で、分かち合った後)
(尽きぬ名残と未練を振り払って)



うん。
情状酌量の余地を考えても有罪になる悪い子だから、死刑。
(全部を引っ掻き回して、終わらせる為に)
(言葉通り、情状酌量を鑑みても、気持ちはわかるけれども)
(全力を出した子のことも鑑みて、気持ちはわかるけれども)
(アウトなあの子のおでこに、痛めの縦チョップを叩き込んだ)
(成ェ敗ッ!!)


354 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/09/21(日) 08:04:32
>>352-353加賀さん
(一度、大きく深呼吸をして)
(それはもう)
(堪えている様子とか)
(押し殺した声とか)
(三度口付けた肌の味とか)
(跪いているから間近に感じる、ちょっと朝に相応しくない芳香とか)
(体に触れているから感じる身じろぎとか)
(五感がすべてを拾っちゃうので)
(雷撃やら爆撃やら)
(加賀さんだもの、20センチ砲撃まであるくらいで)
(大半自爆だけども)
(自業自得だけども)
(膝立ちが基本姿勢になってしまうのもやむなしで)

…ん。
(右の手を、取られて)
(ふんわりとした圧力を感じて)
知ってた。
(左の手にも、感じる温もり)
(両の手に温もりを残し、離れる加賀さんの手に)
(指に)
(仄かな名残を視線で放ちながら、見送って)

(両の手袋が元に戻れば)
(一度、確認するようににぎ、にぎと五指を動かし)
(握りこぶしを作っては)
(右と左の小指同士をとんとん、と擦り合わせて)
(そのまま両の手を顔の前に引き)
ぶりっこ☆
(などとかき回そうとした刹那)

Σグワーッ!
(炸裂する、カラテ・チョップ)
(普段の優しいチョップよりちょっと強めなそれが)
(逆に、この"死刑"がどれだけ加賀さんにもキビシかったかを物語っていて)
(スゥーッハァーッってチャドー呼吸で損傷回復)
(実際痛い)
加賀さんの活動時間も考えて、おやすむタイミングを作ってあげたのにぃ…
(頭を抱えながら)
(ちょっと嘘泣きの涙目で見上げながら)
(悪戯っぽく舌を出して)

(立てる程度まで"回復"したら、ぱんぱんって膝を払って)
(あーあ膝が汚れちゃった)
さ。その様子じゃ、お互いお部屋に帰らないと、何も活動できないでしょ?
(って、ニーソックスの様子だったり)
(ちょっとばかりこっちの膝に残る震えだったりで)
…やすみましょ?
(ご提案)
(足でなんとか歩けるし)
(なんとなれば九八夜偵にお願いすればいいし)
(何よりこの状態で"お嬢様抱っこ"は色々ときけんがあぶないゆえ)
(お互い独立で帰りましょ、ってご提案)


355 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/21(日) 08:26:31
>>354 阿賀野=サン
(おお、見よ)
(その涙目で見上げる阿賀野の目の前には)
(たとえ、如何なる甘いアトモスフィアが上に立ち塞がろうとも)
(ひとたび、ニンジャのイクサに挑めば、ヒューマニティやリリティをかなぐり捨て)
(カラテに身を投じる、恐るべきキリングオーラを纏った正規空母の姿!)

(彼女に一瞬前までのカワイイは一切ない)
(見開かれたジゴクめいた瞳は、叩き込んだチョップを再度振り上げ)
(「グワーッ!」の一声にさらなるチョップを叩き込まんとする)
(ブレーキなきロケット・リキシャーの如き殺意に満ち満ちている)
(彼女の顔は、今や、市井の人々からすれば発狂マニアックとほぼ変わらぬ)
(最終ヘッズの辿るべき末路の証たる「重」「篤」の二文字を刻んだ)
(サツバツたるボーキサイトのメンポで覆われていた!)


(などというイマジナリーカラテを)
(「バック・イン・ブラック」におけるカラテの真骨頂)
(ローシ・ニンジャことドラゴン・ゲンドーソーのジュー・ジツめいた投げで)
(遥かドサンコ・ウェイストランドの彼方まで投げ飛ばし)


おかげ様で、私の方は、大丈夫になったわ。
(折角のフリとは言え、ぶん投げすぎな姿で答える加賀さんでした)
(立ち上がり、膝を震わせる阿賀野さんをお嬢様だっこで)
(ひょいっと、事も無げに抱き上げる)

ええ、休むのは賛成ね。
(「あのネタが百年目だったわね」と)
(言外の一言に、本当に強がりなどではない視線で応じつつ)
(たとえ、手に、どんな感触を感じても、今度は揺るがず)
(でも、触れた胸同士の鼓動は、僅かに早め)
(わざわざ、阿賀野さんを、部屋まで、抱いたまま運び)



(その間の時間だけ、もう少しだけ)
(彼女と一緒の時間を、作ったのでした)


356 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/09/21(日) 08:44:06
>>355加賀=サン
Σワッザ!?
(サツバツ!)
(膝立ちな阿賀野の見上げるエアクラフトキャリアーから)
(立ち上るニンジャ・アトモスフィアの前には「ユウジョウ!」のIRCメッセージが届くこともなく)
(ただただ「すまんな、本当にすまん」とイマジナリー・ドゲザする以外ないのだ)
(これもまた古事記に予言されたマッポーの世の一側面に他ならない。コワイ!)
(そのバストは豊満であった)

…ばー加賀さん。
(少しジト目で詰りつつ)
(首に手を…伸ばして。肩口に触れる程度に止めておいて)
(ほんの少しの役得のお時間に、深い息を漏らし)
(抱きついたらアロンアルファること請け合いなので手で肩口に触れるだけ)

(一歩歩むごとに、一度とん)
(一歩歩むごとに、一度とんって)
(加賀さんの肩口を指先でノックしながら)

(お部屋まで送って行ってもらってしまったのでした)

【…まったくもう】
【30分でぶっこんだ、その余波がこの有り様で…】

【いろいろ伝わった上で、なお】
【ありがとうと…あとやっぱり、ごめんねも言っておく】
【(こく、って頷いて)】


357 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/21(日) 08:56:52
>>356 阿賀野さん
(ジト目をどこ吹く風で受け流しながら)
(ゆっくり、ゆっくり歩いて)
(肩に回された手、指先のノックを)
(ゆっくり、ゆっくり味わいながら)

(お部屋まで、送ってあげたのでした)

【アレは30分で終わらないわ……(ため息】
【(初手に死刑執行されていたとしても)】
【(絶対30分は無理でした)】

【(謝罪と、お礼に、一度)】
【(「ん」と笑顔で頷いて)】
【(むしろ、待たせてるのは、という言葉は)】
【(ぐっと飲み込んでおく)】


【ありがとう、阿賀野さん】
【……おやすみなさい】
【(とびきりの笑顔で、そうとだけ)】
【(答え返し、名残を惜しみ)】
【(彼女の宝物に、「おやすみ」のキスをすると)】
【(お別れする、加賀さんでした)】


【それでは……これで、失礼しますね】
【いい、朝でした(ほぅ】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】


358 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/09/21(日) 09:02:45
>>357
【執行は30分だったもの】
【(ぷいゅ、と目をそらしつつ)】
【(コトダマの扱いには完全にホワイト・ノボリなんですが)】

【(飲み込んだ言葉に)】
【(首を振りつつ、頷きつつの。ハーフ・アンド・ハーフ)】

【ん、おやすみなさい】
【(くすぐったく、目を細めながら)】
【(サイドテールにこちらからもお返しをして)】

【…ふと】
【これ手袋やられたら、結局痛みわけじゃないかしら】
【(こてっと首かしげて。何故チョップまで受けたの阿賀野)】

【…うん、まあいいや。いいにしよう】
【お返ししまーす】


359 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/21(日) 20:26:56
【スレをお借りします】


360 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/21(日) 20:31:07
【スレをお借りします】

>>287
……!
(愚直なまでに続けられていた、滑らかな舌とモフモフした手による愛撫は)
(シロナの軽い動作によって、ようやく終わりの時を迎えた)
(しかし、ここを見て、というように示された股間、パンティが脱げていく様子を)
(見ない事など、到底出来なかった)
(始めてみる女性器は、それそのものは変わった形状ではないと感じたが)
(とにかく、胸が熱く苦しい…それは紛れもないときめきで)
(メガシンカと勃起の相乗効果でこれ以上なくグロテスクかつ立派にそそり立つペニスに、さらに力が入ってしまった)

……(こくん)
(こっちに…手と舌を当てて、愛撫すればいいのだろうか…)
(とりあえずそうしようと、指先が尻穴を、舌が秘裂をゆっくりと愛し始める)
(二穴責め、というわけではないのだろうが、彼女の熱と、それに浮かされた身体は、そうでもしないと収まらないと感じており)
(ぴちゃぴちゃと、愛液と唾液を混ぜるように割れ目を舐めまわしたり)
(指のお腹でぐりぐりと、穴を解すように撫でたりする)


361 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/21(日) 20:48:11
>>360
……ふぁ…っあ……?
(完全にパートナーであるポケモンを前にして、全てを脱ぎ去ってしまった状態)
(きっと初めて見るであろう人間の女性器に、あくまで相手は興奮を高めているように見えて)
(視界の端に見えている、膨れ上がった相手のペニスが脈打っている事からそう分かって)
(晒し出された女性器に対して舌が、そして同時に尻孔に向かって指が触れると疑問が沸いた様な声が漏れ)
(女性器から分泌されている粘液からは、乳房よりも強い雌の香りを放っていた)

っあぁ…あ…っあぁぁ……!
(乳房の時と変わらず、愛撫を受ける内に身体を悶えさせ、甘い雌の声が溢れ出続けるが)
(合わせて直接刺激される女性器は舌が這い回されるとその入り口が淫猥に蠢いて、奥から蜜を溢れさせる)
(唾液と混ぜ合わされていく内に、愛液はどんどんと奥のほうから多量に分泌されて)
(味わえなかった分は垂れ落ち、指先によって弄られていた尻穴にまでこぼれ、ぬちゃりと)
(指の動きに応じて、水音を立てるようになった)
(あまりにも優しく的確な刺激は、乳房の時以上に身体を追い詰め、次第に喘ぎも大きさを増して)
(弄り回されたどちらの穴もほぐされ、限界が着実に近付いていく)


362 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/21(日) 20:59:23
>>361
……!
(形状以外の、たとえば感触とかは人間と同じ)
(そんな舌だという事は、乳房への愛撫で判明済みかもしれないが、その舌が)
(ぬるぬるとした唾液をべちょべちょと性器に擦り付け)
(鼻に香る雌の香り、そして、舌に伝わる雌の味にますます興奮を露わにしながら)
(じゅるじゅると卑猥極まる音色を奏でながら、指先での尻愛撫も忘れない)
(更にもう片方の手で、唾液でベトベトになってない方の乳房の愛撫も再開し)
(乳、膣、尻の三つを野性的な力をもって愛撫されているということになった)

……!
(こちらも、シロナが止めるまでは…と、健気に続ける)
(女性はおちんちんがないから、気持ちよくなっても精液を出す事はないのかな、などと考えて)
(それでも、気持ちよくなりたいのなら。大好きなシロナにそれをさせてあげられるのなら)
(迷う理由は全くなかった)


363 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/21(日) 21:17:24
>>362
……る、ルカリオっ、あ、良いっ……!
(人と変わらない感触ながらも、舌による女性器の、指による尻の愛撫は)
(乳房の時と同じく実に優しい手腕にて行われて、気持ち良さだけが痺れるように全身を駆け巡っている)
(合わせて乳房にも再び片手が触れての愛撫が始まり、器用に三箇所を同時に刺激されては)
(声は溢れる音と共により淫らなものへと変わって、すっかりほぐれた女性器からは愛液が流れ)
(垂れた愛液が馴染ませられる尻穴は、相手の指一本ぐらいなら飲み込めるまでに解されていって)

っ……!!
……あぁ…ルカリオ…もう、良いわ……
(そして遂にその時が、雄で言う精液を放出するときが訪れ、身体がびくりと跳ねたのと同時に)
(舌で舐め回されていた女性器も、指を受け入れつつあった尻穴も、きゅうっ、ときつく締めて、強烈な快楽が走る)
(雌としての絶頂は、きつく締まった女性器から潮を噴出し、愛撫の為に寄せていた相手の顔に浴びせてしまいながら)
(びく、びくと少しの間声にならない声を漏らして、全身に走りぬける快感に身体を善がらせる)
(波が収まって来ると、荒くなった呼吸を整えながら、愛撫の静止を告げて)
(ごそごそと寝台の上で位置を整えて、相手の股間とどろどろに解れた自身の股間を寄せて)


364 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/21(日) 21:28:04
>>363
(ポケモン伊達らにも、心を込めて愛撫を施したのが功を奏したのか)
(シロナの喜ぶような、耐えるような表情が増していくにつれて身体も熱くなっていき)
(もういい、と言われれば、そこで即座に愛撫を止め、愛液と唾液で塗れた舌と、少し濡れたように感じる指をそれぞれから解放した)
……!?
(そのすぐ後の事だった。ぶしゅぅ!と、彼女の股間のどこかから水の飛沫があがり)
(それをまともに浴びてしまえば、さすがに不意を突かれたという事もあり、ぶるぶると身震いをした)
……?
(顔を手先でふいていると、知らぬ間に、更にギンギンになった勃起と、それを狙うようににじり寄る秘所が)
(まるで凹凸のように見えて、分けもわからず興奮してしまう)
(しかし興奮している意味も、セックスの仕方も満足にわからないのか、「?」と首を傾げたままで…)


365 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/21(日) 21:38:59
>>364
………ふふ……
ほら、此処を、こうして…っ
(自ら位置を合わせて、相手の興奮を体現しているようなペニスが来るのを待ち構えていたが)
(何をするのか分からない、そんな風に固まっている相手の姿を見て、その純真さから笑ってしまう)
(リオルだった頃から自身の手によって育てて、そういった事を教えては居なかったのだと、相手はポケモンだと改めて認識し)
(主人として導かなければという思いも沸きあがっては、自ら手を伸ばして相手のペニスをそっと掴み)
(腰の位置をまた調節し直して、相手の唾液と愛液と潮に濡れた女性器の入り口へと先端を触れさせた)
このまま、腰を押し出して……っあぁ……
あとは、好きにして、良い、から……
(手で押さえながらにゅぷぷ、と音を立てて、自身の人間の女性器の中へと、ポケモンの勃起を受け止め)
(ぬるぬるに濡れ切った膣内でペニスを迎え入れてやりながら、相手と繋がったという実感に熱い息を吐き出す)
(そして、これから先は雄としての本能に任せようと、そっと相手の耳元で言葉を囁いた)
(これから先には、人間とポケモンとの種族の関係など一切無い)
(ただ雄と雌とが交わる為の行動、そう言うのに等しい事で)


366 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/21(日) 21:56:05
>>365
……!!
(主人が足を延ばしつつ近づき、さらに性器同士を接近させる)
(それだけでひどくドキドキし、手がペニスに触れただけで身体が震えてしまう)
(純粋と言えばいいのか、無知と言えばいいのか…)
(それでも、主人の命ずるままに、という気持ちは、胸の中に残っているようで)
(腰を押し出して、と言われれば、やはり言われるままに押し出す……そうすれば)
(もちろん、というべきか、彼女の手の動きと連動し、挿入がなされる)
……
(あとは、好きに…とりあえず、最後に言われた腰を押し出す事をやってみる)
(ずぶ、ずぶと、際限なく埋め続けて…それがとてつもなく気持ちいい事に気づけば、眼を閉じてうっとりとして)
(しかし、シロナの最後まで入りきってしまうと、それ以上腰を押し出しても進まない…)
(また、どうすればいいのかわからなくて、シロナの判断を求める)

【すみません、エラーが出て遅くなりました…】


367 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/21(日) 22:07:07
>>366
あっは、あっ……!
(ずぶずぶと音を立てながら、相手の腰の動きに従って奥深くまで貫かれる)
(大きく膨れ上がったペニスは、入念な愛撫もあってか何の抵抗も無く滑らかに入り込み)
(激しい動きが無くとも確かな気持ち良さが全身に走って、びく、びくと身体を悶えさせていて)
(根本にまで受け入れてから、相手の動きが止まってしまったのに気付く)
(今思えば、これが相手の初めての行為であるのだと思い出しながら、そっと手を伸ばして頭を撫でてやる)
……また、抜けないぐらいまで腰を引いて、また押し込むのよ…
ルカリオが気持ち良くなって、出そうになったら……
……そのまま中に、出していいから……
(まるで子供に対するような、交わりのやり方について相手に優しい口調で教えてやる)
(ついでに、最後には確かにポケモンの精液を人間の中に出しても良い、と許可を送る)
(うっとりと気持ち良さそうな表情を浮かべている相手とならば、一線を越えても構わないのだと)
(伝える様に自ら力を加えて、膣内のペニスをより強く締め付けた)

【お気になさらず】


368 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/21(日) 22:17:05
>>367
……!
(腰を進めても、コリコリした何かに当たるだけで動かない)
(これ以上進めると大変なことになりそう、と、何故か本能が警告しており、だからこそ成す術がない)
(シロナの膣肉を押し広げるような圧力を食らわせながらも、困っていたら)
(シロナは、ご主人様は優しく頭を撫でてくれた。そして言う)
……
(ぱぁっと顔を明るくすると、こくん、と大きく頷き)
(ずずずず、と腰を引いて大きな圧力と共にシロナの膣に喪失感を与える)
(そして、また押し込む。その際は閉まった膣を押し広げるような圧迫感が与えられ)
(少なくともこちらにとってはこれ以上なく、気持ちいい)
……?
(しかし、出そうになったら…というのは……精液のことだろうか)
(誰にも言えない、いやそもそも言葉を発する事などできないのだが、シロナの事を思い浮かべてペニスを弄り、精液を出したことはある)
(今回はそれ以上に気持ちがよく、確かにいつでも出てしまいそうで…)
!!!
(更に膣に力が加われば、腰の動きが止まってしまう…もうひと押しで、トドメとなりそうだ)


369 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/21(日) 22:34:24
>>368
………!
(明るい表情を浮かべながら、相手は指示通りに腰を動かし、一旦引いて)
(次にまたずん、と膣内に向かって押し込まれると、純潔が呆気なく散らされたのが分かった)
(念入りな愛撫の為かあまり痛みは無く、奥までペニスが進入して行き)
(また引かれて押し入られていけば、また新たな心地良さが膣より響いた)
あ、あぁぁ……っ……!
(求めたとおりにペニスが抜き差しされ、卑猥な水音が室内でぬちゃぬちゃと響く)
(相手の動きに合わせて膣内はぎゅっと締まり、乳房もぶるぶると胸元で揺れ動いている)
(パートナー等といった壁を越えて、相手の目の前で確かに雌になっていて)
(その先に求めているのはさっきの言葉の通りに、雄の精液なのだろうか)
ルカリオ…ぉっ……!
(相手の名前を口にして、またしても絶頂が身体を襲った)
(今度は受け入れたままのペニスを一番深くで味わい、膣内はそのままぎゅっと締まる)
(ポケモンを相手にこうした行為の果てに、純潔を散らしたばかりなのに乱れ、喘ぎ悶えていた)


370 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/21(日) 22:44:13
>>369
………!
(もし、言葉をしゃべれたなら、こちらもまた「シロナ!」と叫んでいただろう)
(胸元で果実が豊満に揺れて、それだけでも興奮は冷めやらないというのに)
(抜き差しの速度にもまた、それは現れていた)
(純潔という要素さえ知らないため、痛い事をアピールしてくれない限りは)
(むしろ膣内が引き締まっているのもあって、膣を広げたり狭めたりと、股間が主人公よがらせる)
(こちらはもともと雄だが、今やシロナが雌に思えてしまっており)
(主人としての敬意も、快楽の中で忘れかけてしまい、更に全力でピストン運動を続け)
……!!!
(こちらが達する前に、シロナが達してしまう結果となってしまった)
(だが、最後の一撃が道連れ、とばかりに強くペニスを締め付けるものだから、それには耐えられずに…)
!!!!!!
(とうとう、ルカリオの、ポケモンの精子が、亀頭の先から飛び出した)
(気持ちよさそうに目を閉じ震えながら、ペニスを子宮の口へとグリグリ押し付けて、その隙間から人間の子宮へと流れ込んでいった…)


371 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/21(日) 23:02:15
>>370
っ……!
(相手のペニスが、自分の子宮の入り口にすら触れるのを感じ、絶頂の感覚に浸る)
(勢い良く、たっぷりと相手の、ポケモンのペニスから、その通りポケモンの精子が注がれ)
(次第に身体の奥底まで満たしていくのを感じながら、身体の中に走るのは雌としての至福)
(雄と交わり、その果てに身体の中にたっぷりと精液を受け止める。今では相手との主従関係は何も意味を成さず)
(優しく相手の背面へと腕を回して、そっと抱き締めてやりながら、放出が終わるまで時折身震いしながら受けとめ続け)
……ルカリオ……好き……
(改めて口から漏れたのは、相手に対する愛の言葉)
(そこには相手の事をパートナーとしてではなく、これからは愛する対象として取るのだと分かるだろう)

【この先、どうしましょうか】


372 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/21(日) 23:10:23
>>371
………
(ずっぽりとペニスを埋めたまま、はーっはーっと激しい息遣いを見せる)
(シロナもつかれているようには見えるが、同時にとても幸せそうだった)
(こちらはまだ、自分のマスターであるという認識を捨て切れてはいないが)
(少なくとも、シロナが愛を求めれば、それを惜しまず与えるようにはなっているはずで)
……
(こくん、と、自分もシロナが好きだと言う仕草を見せた)

【場所や体位を変えて頑張ってみようとも思いますし】
【そちらがご満足いただけたのなら、ここで〆でも構いません】


373 : シロナ ◆ln249VCIsU :2014/09/21(日) 23:12:07
>>372
【でしたらこれにて締めさせてもらいます】
【今まで御相手ありがとうございました】


374 : ルカリオ ◆ZLtl3siwXw :2014/09/21(日) 23:15:48
>>373
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】


375 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/22(月) 22:27:19
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りいたします】


376 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/22(月) 22:36:27
【スレをお借りします】


377 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/22(月) 22:39:14
好きに使うスレ 多目的型10号室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410356609/21の続き。

失礼致します。
さあ、もうお一つどうぞ。

(促されるままに大公の隣に優雅な動きで腰掛け)
(グラスが空になるのを見ると、空かさずもう一杯を作り差し出して)

はい、大公さま。
大公さま……。
はい、レナはこの日を楽しみにしておりました。大公さまにもレナの身体を存分に楽しんで頂きたいです

(大公の答えに頬を紅く染め、少し俯いて身体を僅かに期待で震わせる)
(男性としては仕方ないとは思いつつも、やはり面白くはなく、自覚のないまま嫉妬に駆られて少しだけ目つきが厳しくなって)
(エレナが少し離れ、腰に手を回されて引き寄せ見つめられれば、嬉しそうに艶やかな笑みを浮かべる)

はい、大公さま。ありがとうございます、こうでよろしゅうございますか?
最初は夢見るように優しく抱いてくださいませ。
破瓜の痛みが薄くなった折には、エレナさまを抱くようにレナも抱いていただきたいです。

(腰を浮かせ大公の更に近くに腰掛け直すと、胸がぴったり大公の腕に触れ)
(期待と緊張に早くなった鼓動をそって伝えてしまい、それでもしなだれ掛かるように身を寄せる)
(美貌を褒められた事を可憐な笑みで礼を述べ、その顔をしっかりと見せるように顎をあげる)
(処女を失う事に躊躇と畏れを見せつつつも、潤んだ瞳で見上げて)
(自室で読んだロマンス小説のような幸せな処女喪失を夢見ながらも)
(エレナが犯されていた姿を思い出し、自分も同じ快感を味わいたいとも願う)
(しかし、レナには自分の口から出た言葉が、気づかぬ内に掛けられた暗示の結果なのか自分の心からの願いなのかは分かるはずもない)
(ただ口にした瞬間、背筋がゾクッと震えて快感に瞳が蕩けて「あっ」と官能的な声を上げる)
(そしてゆっくりと翠の透き通った瞳を閉じ、唇をそっとさし出す)


378 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/22(月) 22:40:26
【今晩もよろしくお願いします】
【これ以上、板が重くなったり落ちないと良いですね】


379 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/22(月) 23:18:09
>>377
ふふ、そうした所作もすっかり慣れたものだな。

(すかさず盃を差し出す気遣いに気を良くした様子で語りかける)
(抱きに来ているのは間違いないが、そうした部分も気に入った様子だった)

レナ程の美しさを持った者はそうはいまい。
その女にそこまで言われては滾らねば男ではないな。

(抱き寄せる手に力がこもり、情欲を持ったのか明らかに雄の匂いが増す)
(それは少し離れた位置のエレナにも感じられ、当然レナの雌も刺激されるはずで)

艶も増し、女っぷりが上がったな……ふふ、処女とは思えぬ色香。
それでいて心は少女の様に初心でありながら淫らさも持っておる。

(エレナは様子を見ながらレナの嫉妬を含んだ視線と直後の変わり身に予想以上の女を感じて驚きすらあったが)
(表情にはまるで出さず、大公やレナが気づかない様にテーブルの酒やつまみの位置を取り易い様に動かしておく)
(睦み事に入り掛けている言葉のやり取りにいつ退くかタイミングを計っていて)
(大公は想像以上に仕上げられている処女にして雌のレナの色香に肉棒の滾りを感じていて)

そうだ、胸も揉み応えがありそうだな、ふむ、優しく抱いて欲しいのか?
……ふふ、俺の色に染めてやる……んちゅ、ちゅ……。

(胸が腕に触れ、その熱さを感じれば当然昂りも増す道理で、その中で優しい破瓜を望むのはよくある事でもあった)
(それなりに扱いに慣れた大公はそのまま腰を抱き寄せて瞳を閉じたレナの唇に啄む様にして口づける)
(それを見たエレナはベッドをサッと整えると気配を消したままに退出し、レナが唇を開けば舌を軽く入れて熱情的な口づけに変える)
(酸欠気味になり、また情欲への期待で思考が朧になれば姫を抱上げる様にするとベッドまで軽々と運んでいく)
(これだけで男の雄の逞しさ、強さを感じるはずで、その前の情熱的なキスと相まってレナの体と心は自然に性行にシフトしていく)
(ベッドに横たえながらドレスの上からまずはゆっくりと腰から尻を撫で、もう片手で胸を大きく揉んでいく)
(その間、レナの顔を真っ直ぐに見ながら微笑みすら浮かべてゆっくりとレナの淫欲を喚起させていく)


>>378
【こちらこそお願いします】
【まったくですね】


380 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/23(火) 00:11:03
>>379

ありがとうございます、大公さま。

(盃に酒を満たすおもてなしを褒められれば、大公に純粋に嬉しそうに微笑む)

大公さまったらお戯れを。
そんなことを言われてはレナも期待してしまいますわ。

(細い腰に腕を回され、より強く抱き寄せられると、大公の体臭をより強く感じて)
(その匂いに自然と心臓がドキドキして、乳首も徐々に勃ち始めて、お腹の奥がキュンと疼くとレナにも発情した雌の匂いが香り始める)

ありがとうございます、大公さま。
エレナさまのご指導の賜物です。
淫らさを持っているなんて……ウフフッ、大公さまご自身でご確認くださいませ。

(大公が自分の女っぷりが上がったのを賞賛すれば、潤んだ流し目で大公を見つめ少女らしさと女がせめぎ合っている妖しい笑みを浮かべる)
(さり気なくフォローをしてくれているエレナに視線を向けると、瞳を伏せて礼をしてエレナの教育を褒める)
(視界の端に大公の滾りを認めれば、色香を漂わせた笑みを湛えて、直接は触れないがそっと太腿に白く華奢な手を添える)

はい、胸もまだどの殿方も触れたことはありませんわ、大公さまのお好きな様に揉んでくださいませ。
はい、優しくしていただかないと、レナは壊れてしまいます。
はい……うふふっ……大公さまの色に染めてくださいませ……んふぅ、んちゅ……んむぅ……ふんっ。
はっ……はぁ……はぁん……。

(大公の言葉にやんわりと胸の押し付けを少しだけ強くして、唇に大公の唇が触れればてを背中に回して受け入れる)
(何度か啄むようなキスをしてから、唇を開き口の中に入ってきた大公の舌に自分の舌を絡めて情熱的な接吻をして)
(口に流し込まれた唾液を飲み下し、代わりに自分の唾液を送り込む)
(唇が離れると、酸欠のため肩で息をつくが、それでも思考がぼんやりとし情欲が溢れる瞳で見つめる)

あはっ……大公さま……逞しいです。
あっ……うふぅん……大公さま……あんっ……気持ちいいです……はっああん……。

(お姫様だっこで身体を持ち上げられれば、そのまま胸板に頭を寄せて)
(運ばれる揺れさえ心地よく感じて、大公を見上げて微笑み)
(ベッドに横たえられる頃にはドレスの下で乳首は既に起ち上がり)
(大公の胸を揉まれ、腰から尻を撫でられれば、背筋を駆け上がる快感に身体を戦慄かせて)
(子宮が疼き膣が蠢いて、秘唇はしっとりと愛液に潤み始めて、雌の香りが濃くなったことを大公に気づかせる)


381 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/23(火) 00:42:14
>>380
色んな表情を持つな、くく、イイ女には良くある事だ。

(流し目まで使うレナにどういう教育をしたのか内心驚きもあったが)
(それ以上にある艶っぽさに劣情は強まっていくのを感じる)
(エレナの事をレナが触れるも聞いていないかの様に振舞う辺りは)
(レナに没頭しているという意思表示でもあった)

なるほど、こんなにもたわわに実った乳房も俺のモノか。
勿論優しく抱いてやろう、その上で俺を刻み付けてやる……。

(口づけを交わしながら自分の女にするという宣言にも聞こえる言葉を告げる)
(その言葉を聞けばまるでエレナから寝取った様な優越感すらレナに与えて)
(本来のレナであれば忌避するそうした感情も雌としては喜ぶべき事柄で)
(仕上げられた雌としてのレナはその本能のままに昏い愉悦を享受するはずだった)

ほぉ、俺の身体に触れただけで興奮しておるな、女の欲情した匂いがするぞ。
今少し我慢しろよ、もっと昂らせてやる……。

(そう言いながらドレスを脱がしにかかり、同時に尻を撫でる手は内腿を這い回り、秘所への刺激を期待させる)
(胸を揉む手はそのまま乳首に何度か軽く当てる様に触れさせながら焦らす様にゆったりと刺激していく)
(レナ自身がドレスを脱ぐように促し、露わになった箇所に軽く口づけしては全てを染める様なイメージを与えて)
(時折触れる滾った熱を持った肉棒がレナに処女喪失への不安よりも性交への陶酔を深めさせていく)


382 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/23(火) 01:19:38
>>381

はい、レナのたわわに育った乳房も大公さまにお捧げしますから、優しくしてくださいませ。
嬉しい……。レナに大公さまを忘れられぬほどいっぱい刻み付けてくださいませ。

(接吻を受けながら、潤んだ瞳で大公を見つめ、甘えた声で大公の耳元で囁き)
(うわ言のように「優しく」と口にして恍惚の表情を浮かべる)
(大公が自分を強く抱きしめれば、尊敬とは別にエレナに勝ったという優越感が湧き上がり、それすら快感の一部となり身体を昂らせて行く)
(大公の離すまいとするように、レナからも大公の身体に手を回してきゅっとしがみつく)

欲情した女の匂いなんて……レナがどれだけ大公さまをお慕い申し上げているかお分かりになりますか?
はい、もっと良いのくださいませ。
あっ……んんぅ……大公さま……はぅん……焦らさないで……んふぅ……くださいませ。

(大公の手がドレスを脱がしにかかれば、これから処女を失うことへの畏れで身体を微かに震わせるが)
(手の動きに合わせて脱がしやすいように、自然と身体が協力する)
(大公の太く逞しい手が尻から太腿、それも内側へと下りてくると、それだけで腿のピクリと快感に震わせる)
(胸を揉まれると乳房の奥から暖かい快感が広がり、頂点へと向けて快楽が走るが)
(乳首を軽く刺激されるものの決定打が与えられないと焦れて、お強請りをしてしまう)

大公さま……恥ずかしいですが……初めて殿方に晒すレナの裸体をご鑑賞ください。
んはぁ……あっあん……大公さま……お上手です……はぁん……レナ、癖になりそうですわ……ふぅんっ。
はぁ〜っ、大公さまの……熱い……。

(一度ベッドから起き上がると、指示されるまま自信からゆっくりと大公の視線を感じながらドレスを脱ぎ始め)
(軽い口付けが、鎖骨や脇、徐々に露わになっていく裸体に降らせられれば官能にくぐもった声を漏らす)
(大公の滾った肉棒が不意に触れると、徐々に不安が洗い流され、その期待に身体を震わせて陶酔していき、瞳が快楽にとろりと蕩ける)

大公さま、……レナの身体如何ですか?

(処女地を覆う下着以外をすっかり脱ぎ終えると、恥じらいに乳首を腕で隠し)
(意図せず焦らすようになり、さすがに大公の欲望に満ちた視線に堪えられず、視線を逸らして)
(腕をどけて裸体を大公の前に晒す)


383 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/23(火) 01:41:47
>>382
ほぉ、捧げるか……愛い奴よ。
無論レナの記念日なのだからな、お前の好きに抱いてやる。

(女としての雌としての愛欲のままに見つめ、甘えるレナに雄としての優越を感じながら)
(あれほど拒絶していたと聞いていた今の身分、女になる事をここまで許容している事に感嘆し)
(何人も抱いているが故に察する事の出来る嫉妬心と優越を感じるに至っては)
(その身体を抱きしめる事で更に焚き付ける様にレナの女を刺激していく)

ふふふ、どれだけ慕っているかはこれから分かる事だ。
俺が欲しくて体が熱いのだろう?焦らしてはおらぬ、優しくしているのだぞ。

(そう言いながら意図的に急所を避けて感度を高める様に愛撫していく)
(熱が引かない段階まで達するとレナ自身にドレスを脱ぐように促して)

恥ずかしくはないぞ、それだけの美しい裸を見れるのは男冥利に尽きる。
良い身体だ、しっかりと磨いてきたのもよくわかる……。
胸もよく見せてくれ、そうだ……ふふ、すでに乳首が尖っているな……。

(そういうとおもむろに立ち上がり、ズボンを下ろすとシャツを引き裂く様な勢いで脱いで)
(男の、そして戦人としての鍛え上げられた体躯を見せ、露出した逸物は屹立して雄の匂いをレナに届ける)

もっと愛して、昂らせて、これでお前の初めてをもらおうか……。
下も脱いでもっと側に来い……。


【スミマセン、凍結をお願いできますか?】


384 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/23(火) 01:45:35
>>383
【了解です。では、ここで凍結にしましょう】

【次はいつが良いでしょう? 今晩は都合が悪くロールができません】


385 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/23(火) 01:48:03
>>384
【ありがとうございます】
【そうですね、今週は出張が入っているので日曜日の22:30からでお願いできますか?】


386 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/23(火) 01:51:02
>>385
【はい、では日曜日の22:30にいつもの伝言板スレで待ち合わせしましょう】

【では、今日もありがとうございました。お先に落ちさせていただきますね】
【おやすみなさい】

【スレをお借りしました。お返し致します】


387 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/23(火) 01:52:19
>>386
【こちらこそありがとうございました】
【では日曜日にお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


388 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/23(火) 21:59:15
【今夜はこちらをお借りしたいと思います。】


389 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/23(火) 22:13:26
【こんばんわっ、スレをお借りしますー、今夜もよろしくお願いしますっ!】
【続きを投下するのでもうしばらくお待ちくださいっ♥】


390 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/23(火) 22:33:50
>>301
いいんじゃないですかー?お互いが楽しんでて好きなら…そこに性別は関係ないと思いますっ♪
でも、その人には普通の女の子と結ばれて欲しいですけれど…
(普通の人には理解してもらえない考えかもしれないと少し思ったが、男女両方と交わっているアリネさんなら理解してもらえると考えてそう話して)
(贅沢な悩みかもしれないが、自分を気に入ってくれているからこそそう考えている)

堪えなくていいのに…遠慮なくぶちまけて汚して欲しいですっ♥
それとも、男の娘におちんちんでイかされるのは屈辱だったりします?
やっぱりついてても構わなくなっちゃうんでしょうねぇー、フフっ♪んっ…
(上下に動かす時に左右の胸を擦り付けるタイミングをずらし、交互に彼女の肉杭を責めてみたり)
(溢れる先走りを時折舌で舐め取り、何の抵抗もなく愛撫を続けていく)

まだまだですっ、アリネさん位になるには私はまだまだ経験が足りないから…ゆっくりと上手くなっていきますよっ♪
いいですよっ、我慢なんていりませんからぁ…アリネさんの欲望を全部私にくださいっ♥
(自分が翻弄された相手を今は逆に手玉に取る、その状況に少しだけ快感を覚えて妖しい瞳で悶えるアリネさんを見つめ)
(胸を持つ手を速く、鋭く動かして胸の圧力を最大限伝えて肉杭を挟み潰してはみ出る先端にきつく吸い付いて鈴口を舌先で何度もつついたりそこの割れ目を舐め上げる)

【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】


391 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/23(火) 22:56:53
>>390
んっ、くぅっ♪やっぱり堪えてからイッた方が気持ちいいですからぁ…
そ、そう言う事言われちゃうと意識がそっちにぃ…
でももうブレちゃんの後ろの初めてをもらっちゃって
中にもしっかり出しちゃってましたねぇ、ですからこれくらいは今更ってヤツです♪
で、でもその動きはぁ♪あはっ、んあぁぁっ♪込み上げて…根本にぃぃ♪
(あんなこと行った手前は簡単にはイケないと言うのもあるにはあるけど
アリネ自身は「とっておき」としてトドメにしている交互ズリでブレちゃんに弄ばれて
ブレちゃんの巨乳に挟まれてももはみ出る大きさ故に、舌で先端も同時に舐められると
竿の根本の辺りに色々と集まってくるのを感じ取り、その感触に声を漏らします。)

私と同じくらいの経験となると…
男の娘とエッチしたがる人をいっぱい探して、おちんちんもお尻も両方使い込まないとですねぇ♪
ひいぃぃああぁぁ♪そんなにしちゃあぁぁ♪♪
ブレちゃん…出ちゃ、イッちゃああ♪くああぁっ、あああぁっ♪♪
(「私くらいの経験」との言葉に一筋縄では行かないであろうことを口にしたと思えば
ブレちゃんなりに研究したトドメであろうハイスピードなパイズリフェラにとうとう限界を迎えて
腰をひときわ大きく弾ませると同時に舌で突付かれていた割れ目から
竿の太さに見合った量の精液が跳ね上がりながら放たれて、口内…顔面と次々に精液のシャワーを浴びせます)


392 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/23(火) 23:15:53
>>391
今更ですよっ…まさか女の人に後ろの初めてを捧げるなんて思わなかったですからっ♪
だから、簡単には許しませんから覚悟してくださいねっ♥
(我ながらここまでなるとは思わず、そうなったのをアリネさんのせいにするみたいに言いつつ以前やられた交互に胸を擦り付けるのを続けつつ)
(イきそうになる彼女を言葉で責め立てるようにしてみるが咎める訳ではなく、あくまでお礼を込めてアリネさんを刺激して)

そうですね、受けてくれる人は少ないかもしれませんけれど…ふふっ、来たぁ♪
ひゃぁっ、熱いですっ…んっ、ちゅっ♪ふぅ…
(やがて耐えられなくなったアリネさんの肉杭から熱い迸りを受けてそれを胸、顔、口に大量にかけられる)
(白く汚されても愛撫は止めずに、射精が終わるまで胸への愛撫を続けながら先端をくわえたまま見つめ)
(口内で受け止められず溢れた精液は顔や身体にかかって卑猥な姿を晒す)

んっ、この味クセになりそうですっ…♥
(顔にかかった精液を指で掬い、舐めとりながら胸についた精液は塗り拡げてむにむにと自分で揉む姿を見せつける)


393 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/23(火) 23:38:42
>>392
モノのサイズに見合った容量を持ちあわせてますから
そうそう簡単には許して貰えそうにありませんねぇ…♪
男の人も女の人も両方知ってますよぉ?このモノは…うふふ♪
(アリネの底知れぬ性欲の化身と言われたりそうでなかったり…
色んな意味で規格外のモノだけど、もう使うのも使われるのも慣れたもの。
でも射精の時の頭を焼くような快楽はいつまでも飽きが来ない様子だ。)

ひうっ♪んあぁぁ…♪搾り、出され…ぇぇっ♪あえぇぇ♪
はぁっ、ああぁっ…ねぇ…ブレちゃん、私にも舐めさせてぇ?
私が出したの自分で舐めるってのもヘンだと思いますけど…もう今更ってヤツです♪
(完全に射精が収まるまでブレちゃんは愛撫を止めずにいて
更にイカセて二度目扱き出すというよりも、一回の射精を長続きさせるかのような愛撫に
腰だけでなく上半身も左右に身をくねらせると
ブレちゃんに負けず劣らずの膨らみがタンクトップの中でゆさゆさと暴れて。)
(美味しそうに自分の精液を拭って口に運んだり、膨らみに塗り広げる様子を仰向けに見ていたが
我慢出来ないとばかりに身体を起こし、片方の乳房を両手で支え持つようにしながら
あむぅ…と精液の塗りこまれた乳首に歯は立てずに唇で包み込むようにして)


394 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/24(水) 00:10:26
>>393
泣いて謝るまで止めないって言いましたよねー?そういうことですっ♪
もっとも、アリネさんがそんなにヤワなはずがないですからっ♥
入れられた男の娘は私が初めて…ですからそれは自慢になるかな?
(改めてその肉杭はアリネさんの欲望をそのまま表しているんだと認識して、そのガチガチな様子にゾクゾクしている)
(内心その肉杭で貫かれるのを想像して、またかぁっと身体が熱くなり荒くなりそうな息を押さえている)

ふふっ、こういう表情を見てるとなんか嬉しいし…やられた相手やり返したみたいで楽しいですっ♪
んっ…ちゅ、いいですよっ?二人で味わいましょう♥
(射精が落ち着いた後、一気に何度も搾らずにゆっくりと長く深く快感を味わえるように緩い刺激に切り替えて)
(タンクトップ越しに揺れるアリネさんの胸をちらっと見つめ、それと比べつつ自分の胸を揉みしだき精液を口に含んで味わっている)

あっ、そんなぁ…♥ひゃぁっ…
んっ、ちゅっ♪
(自分も舐めさせて欲しい、その申し出に濃くっと首を縦に振ってや起き上がったアリネさんが自分に近づく)
(もう片方の乳首にも彼女の精液を塗り拡げ、胸を両手で支え乳首にむしゃぶりつくアリネさんの舌使いに声を漏らし、巧みな愛撫で声を漏らしている)

【ゴメンなさいっ、遅くなっちゃいました…次はどうしようかな、69でおしゃぶりっこを考えてますがどうでしすかー?】


395 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/24(水) 00:33:26
>>394
私の周りに男の娘はブレちゃんしかいませんから…
もしかすると隠れてるのかもしれませんけど…。
うふふ、そういう意味では記念すべきお相手ですからねぇ♪
女に生まれたのに射精するどころか、男の娘の後ろでしちゃうなんて…
ボーダーが色んな意味でゴッチャゴチャになっちゃってますよぉ♪

へへ…私はてっきりブレちゃんに私があの時したのをそのままやり返されるとばかり♪
やっぱり後でお返ししてあげたいなぁ?気持ちいい思いは一緒にしたいですし…
どっちの精液か分からなくなるくらいドロッドロになるエッチも「らしい」だと思います…♪
(射精が収まってようやく余裕ができると
タンクトップごと横から寄せ合わせ、そのまま持ち上げて中身を想像させるような仕草を交えつつ
先程ブレちゃんにされたような交互ズリの動きをゆっくりと再生してみせて…)

(じゅるっ、じゅるぅ…)んんぅ、ゼリーみたいにドロドロしてますね♪
ブレちゃんのおっぱいに張り付いたまま中々落ちてこないですよぉ…。
(ちゅるちゅる…)んっ…んっ、んぅぅ…♪
(わざとらしい音を胸から響かせつつ、自分の濃厚な精液の感触にうっとりした目つきに。
しばらくすると胸から片方の手だけを離し、ブレちゃんの股間を優しくなであげるように…
おっぱいに吸い付くようにしたままとろけた目線で見上げて…淫テリが勃起を欲しがっている。)

【その提案乗りました♪のでこんな返しに。】


396 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/24(水) 00:58:18
>>395
あんまりたくさんいても困っちゃいそうですねー、もしいても別に隠す必要もないんですけれどねっ♪
めったに出来ないことができて、ボーダーがごちゃごちゃになったのは私の責任かも知れませんっ♪

あははっ♪やっぱりこうなっちゃいますかぁー、私も詰めが甘いですねぇ…
なら、お互いに真っ白になるくらいまでしちゃってもいいかなっ?
(射精後の余韻も終わり、余裕の戻ってきたアリネさんを見て彼女を完全に落とすのはまだまだ技量が足りないと自覚し)
(アリネさんが自分のしたように胸を寄せて動かしたりする所を無意識に凝視してしまう)

はいっ、すごくどろどろしてイヤらしい味で舐めてると身体が熱くなってきますっ♪
んぁっ…やっぱり欲しいんですねっ、はぅん…じゃあおしゃぶりっこしませんかー?
(乳首についた精液を必死に舐めとる様子を見つめ、敏感な乳首を舐め上げられていくとまた身体がゾクゾクして心地いい快感が乳首から与えられ)
(そのうちに自分の股間に手を伸ばし、スカート越しに撫でる手に感じながらこちらを見上げるアリネさんの視線で要求を理解して)

少し待ってくださいねっ…んっ♪
(そう言うとショーツを器用に脱いで、スカートをまくり上げるとアリネさんに負けないほどの青筋を立てた肉竿を見せる)

【ありがとうございますっ♪】


397 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/24(水) 01:25:08
【うぅっ、すみません…眠気が押してきたのでこの辺りで凍結をまたお願いしてもいいですかー?】
【とてもいい所なのに申し訳ないですっ…】


398 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/24(水) 01:28:09
>>396
なにより気持ちよくさせられっぱなしは私の性に合いませんから♪
ブレちゃんのモノも私みたいに気持ちよく射精したいって言ってると思いますよぉ?
お尻でされて押し出されるみたいに出すんじゃなくって
ついさっきまで自分がしてたみたいにされてとかぁ…触って聞いてみないとわかりませんけどね♪
(掘られた快楽で射精する事を「トコロテン」なんて言うらしいがアリネも名前までは知らない様子。
コレばっかりは竿が生えるだけのお薬でも味わえない快楽。
もしかすると私の身体でするよりも気持ちいいのかも…なんて内心思ってたりして。)

へへぇ、やっぱり私じゃ我慢効かないですよぉ…
可愛い反応とか素直な反応してくれる相手って知ってるとどうしても…
ふふ、ブレちゃんのパイクもすっかり準備万端みたいですね♪
じゃ、ちょっと挨拶代わりに…(ちゅっ)
しゃぶりあいとなると…そうですね、私を遠慮なく下にしちゃってください♪
(脳裏に浮かぶのはブレちゃんと初めて交わった時の快楽を隠さない素直な反応…
快楽を送り込んで良い反応が帰って来る以上は私の欲しがってくれているはずだから。)
(ショーツが下ろされスカートにテントが張る様を目に収めた直後
ブレちゃんのすっかり硬くなった勃起を目に収めるや舌なめずりを隠そうともせずにして…
すぐに挨拶代わりに割れ目にキスするようにして、そのまま食らいつきたいのをどうにか抑えると
ベッドに再び仰向けになって大きく口を開く…喉を鳴らして待つ様は飢えた獣にも見える。)

【あ、すいません…今夜はこのへんにしてもらえると。】


399 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/24(水) 01:29:19
>>397
【入れ違いになってしまいましたね
ではここで凍結にしましょう。】
【ブレちゃんの次回の予定はいつになりましょうか?
こちららは22:30からなら今週は大半が大丈夫デス!】


400 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/24(水) 01:38:20
>>399
【はいっ、次は私からになりますねっ!次は早いところだと木曜の24時30分からできますっ♪】
【その次は土曜日なら23時から行けますけどどうでしょうかー?】


401 : アリネ ◆AlinedWwXE :2014/09/24(水) 01:41:17
>>400
【木曜日の24時半と土曜日の23時…心得ました!
ではその時間にいつも通り伝言板でお待ちしております♪】
【私もウトウトしてきたのでお先に失礼しますね…
今夜もお付き合いありがとうございました!】


402 : ブレちゃん ◆32Ja.bLjHs :2014/09/24(水) 01:44:13
>>401
【はいっ、少し日が空いちゃいますけど続きを楽しみにしてますねっ!】
【今夜もお相手と楽しい時間をありがとうございましたっ、また木曜の夜に伝言板でお会いしましょう!私も失礼しますねー】

【ではおやすみなさいっ、スレをお返ししますっ】


403 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/25(木) 00:18:45
【こんばんは。ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg艦長とのロールにお借りします】


404 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/25(木) 00:22:03
【こんばんはっ!なぜなにナデシコ、はっじまっるよー!】

【って、始まらないんだけどね】
【でも、うさぎのお姉さんだから性欲は強くてもおかしくない!……のかな?】

【改めてよろしくね、ルリちゃん】
【えっと、最初はルリちゃんを催眠状態に誘導していく流れだよね】
【私の部屋に来て貰うか、ルリちゃんの部屋に押し掛けちゃうか……やっぱり来て貰った方が良いかな?】


405 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/25(木) 00:26:11
【はじまるよー。……でも内容は絶対に子供向けじゃないと思いますけど】

【…あの着ぐるみにはそんな意味が…】

【えっと…私が考えてた導入だと…もう既にオモイカネ越しの催眠は始まっていて】
【今はまだいやらしい夢を見てしまうくらい…】
【でもそれが毎晩続いて少し悩んでる事を艦長に相談…というのはどうでしょうか?】


406 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/25(木) 00:29:54
【でも、前からあれ、アキトとかへの説明用で大人向けだったよね?】

【あはは、ないない……うん、多分。この世界では分からないけど】

【そっか、もう開始してるんだね。それでも大丈夫だよ♪】
【はやく私に色々して欲しくてたまらないんだね、ルリちゃん♪】
【それなら、ルリちゃんが私の部屋に来る所から書き出してもらうのがいい、かな?】


407 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/25(木) 00:33:56
【何故だかあんなノリでしたけど、内容は至って大人向けですね。】
【……今回は別のベクトルで大人向けです】

【でも、いくら普段は抜けてるように見える艦長でも実力は確かですから…】
【実はそういう複線もあったりなかったり……】

【あくまでほんの触りだけ、ですけど…】
【艦長に相談してからが本格的な催眠のスタートみたいな感じです】

【はい、ではこちらから書き出してみますね。じゃあもう少しだけ待っていてください…】


408 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/25(木) 00:40:15
【そりゃあ、こう見えても艦長代理ですから!】
【でも、頭が良かったらわざわざそんな伏線を自分から張る必要はないよね……】

【うん、了解だよ!よろしくね、ルリちゃん】


409 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/25(木) 00:44:41
(機動戦艦ナデシコのオペレーターを務めるホシノ・ルリ)
(年齢にそぐわず遺伝子操作によって生まれた彼女は、文字通り人並み外れた能力をもっていて)
(ただそんなルリには一つ悩みがあった)

……ん、んん………ぁ……また……。
(眠りから覚め、深い溜息をつく)
(眠れば必ず変な夢…あくまで知識しかない所謂淫らな夢をみる)
(それが一日や二日ならば偶々そういう夢を見たで解決できるのだが)
(もうかれこれ一週間近くそんな夢を見続けて)
(ナデシコのメインコンピューターかつ友人のオモイカネに相談しても解決策は得られず)
(ただただ毎朝目覚める度にまたかと嘆息をつくのだった)

……まだ、少し早いけど……。
ちょっとだけ散歩しよ……。
(いつもより目覚めるのが早く、時間にはまだまだ余裕がある)
(変な夢の所為でもやもやした気分を転換する為に、少し散歩をする事に決めて)
(パジャマからいつもの制服を着て、自室から出る)
(特に目的もなくブラブラと艦内を歩いて)

【こんな感じでどうでしょう?散歩してて気がついたら艦長の部屋の前…というのも良いですし】
【艦長に声をかけられてそのまま艦長の部屋に、という感じにも繋げられると思います】
【はい、改めましてよろしくです。艦長…】


410 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/25(木) 01:01:29
(『テスト』を始めてから10日)
(最初の数日こそ効果がはっきり見られなかったものの)
(この数日、彼女の様子は顕著に(といっても微々たるものだが)変わって来ていた)

(ナデシコの乗員はシフト制で休憩をとるため、彼女と一緒に休みの時間になる事は滅多にないが)
(そろそろなにがしかのアクションがあるかもしれないと、休憩に入った所で足早に自室に向かう途中)
(いつもよりもかなり早い時間に、身支度を整えた彼女が歩いているのを発見して、元気よく手を振る)
あ、ルリちゃん!
こん……じゃないや、おはよう!
あれ、でもまだシフトに入るにはちょっと早い時間じゃなかったっけ?
まだ次の勤務まで3時間位あるよね?
もしかしてお散歩とか?
そうだ、私丁度今休憩になったんだけど、折角だしお茶していかない?
よし、決まり!そうと決まればレッツゴー!
(シフト後というのに、いつもと変わらぬ台風のような強引さを発揮して)
(ルリの返事もろくに確認しないままにまくしたてると、両肩を押して自分の部屋へと連れて行ってしまう)

いらっしゃーい。
あ、ベッドにでも座っててね。
今お茶の準備するから。
今日はほうじ茶にしようかなぁ……。
(ふんふーん♪と陽気に鼻歌を歌いながら、お茶の準備をしつつ)
(ルリの方を見ないまま、日常会話の延長のような口調で)
そういえば、ルリちゃんって最近なにか悩みごととかある?

【ありがと、ルリちゃん。今日中に苛め始めるのは難しいかもしれないけど、頑張るね!】


411 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/25(木) 01:14:57
(シフトよりも遥かに早い時間)
(いつもならばオモイカネと話したりして時間を潰すのだが)
(今はこの悶々とした気持ちを忘れたかった)
(そんな折、現ナデシコ艦長代理であるミスマル・ユリカに声をかけられて)

あ…艦長……おはようございます。
お散歩……はい、そういう感じです。
艦長も丁度休憩に……お茶ですか?
私は別に……あ……えっと……。
(普段通り台風のような元気さなユリカ)
(お茶を断る理由もないのだが、返事もする間もなく両肩を押され)
(そのままユリカの部屋へと連れ去られてしまう)
(まだここまでならばいつも通りと言えた)

…はい、お構いなく……。
……ん……。
(お茶の準備を始めたユリカに返事を返し)
(ただぼんやり立っている訳にもいかず、ユリカのベッドに腰を下ろし)
え……悩み事……どうしていきなりそんな事……。
(さり気ないユリカの心に内心ドキリとして)
(忘れかけていた夢の内容が頭の中に込み上げてきて、薄っすらと頬を赤らめる)

えっと…ちょっとだけ……。
なんだか最近、同じような夢ばかり見るんです。
ちょっと前から見始めてから…その、毎日……。
(夢の内容は口にするのは憚ったものの、そこはぼかしながら悩みを打ち明けて)

【はい、時間ももう遅いですし……凍結は何度でも大丈夫です。】
【私は今夜でしたら21時から…明日も21時から大丈夫ですけれど、艦長はどうでしょうか?】


412 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/25(木) 01:25:45
そういうわけにはいかないよ。
艦長の部屋に来たんだから、それなりのおもてなしをしないとねー♪
あ、おまんじゅうもあるけど、食べる?
え?
なんでって……うーん、なんとなく?
最近、ちょっと普段と違うかなって思ったから。
勘違いだったらごめんね?
(機関銃のごとく話ながらも、手はきちんと動いていて)
(それなりの時間をかけて淹れたほうじ茶と、お茶請けを準備すると)
(サイドテーブルに置きつつ、自分もベッドに並んで座る)

ふーん、そうなんだ。
それってどんな夢なの?
やっぱり嫌な夢なんだよね?
んー、怖い夢とか……あ、それなら良い解決方法があるかも!
(んー、と人差し指を顎に当てて考えると、良い事を思いついたと言う風に身を寄せて)
(ルリの手をぎゅっと握ると、ぐっと顔を近づけて)
私が一緒に寝てあげるよ!
誰かと一緒に寝れば怖くないでしょ?
(にっこりと微笑みながら、口紅で艶やかに光る唇を見せる)

【じゃあ、あと一往復……できたらいいな!】
【明日って言うか、今夜はやっぱり22時からなら……今度こそ!】


413 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/25(木) 01:38:02
おまんじゅう……頂きます。
……私は普段通りにしているつもりだったんですけど
…いえ、勘違いじゃありませんから……
(ユリカの機関銃トークもいつも通り)
(最初は戸惑ったけれど、今では慣れた事で)
(きちんとした手順で入れられたほうじ茶とお茶請けが用意され)
(隣に腰を下ろしたユリカの顔を見上げる)

嫌…というか、その……今の私には必要ないというか…。
別に怖いわけでも……。
え、あ………。
(えっちな夢を見ていただなんて言える筈もなく、言葉を濁していると)
(手を握られ、吐息を感じる程…目の鼻の先まで顔を近づけられる)
(流石にきょとんとしてしまうが)
一緒に……?え、でもそれは……。
……じゃあ、今夜一晩だけ……お願いします。
(眩しいばかりの微笑みから目を背けつつも、ユリカの提案を受け入れる)
(下手に断っても多分無駄だろうし、実際に一緒に寝てもらう事で解決するかも知れない)
(割と浅はかにそう考えて)

【じゃあ次の艦長のお返事で凍結ですね】
【はい、じゃあ今夜22時を空けて…楽しみにしておきます】


414 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/25(木) 01:56:50
ルリちゃんもやっぱり甘いものは好きなんだね♪
ふふ、なんだか新鮮な発見かも。
あ、そうだったんだ。
じゃあ、やっぱり何かあるんだね。
この艦長にどーんとまかせちゃって!
どんな悩みも即解決だよ!
(いつものように全く根拠のない断言をしながら胸を叩いて見せる)
(もっとも、今回に限って言えば解決する事もできる立場だったが、そんな事はおくびにも出さないで)

嫌じゃないけど、必要もない……?
怖くもないの……?
う、うーん、分からないなぁ……。
でも、そっか、分かったよ!
とりあえず、寝てるルリちゃんをじっくり観察すれば、何か解決策が分かるかもしれないし!
もー、遠慮なんてしないで毎日でも全然いいのに。
じゃあ、ちょっとシフト調整しておくね。
ルリちゃんの次のお休みに、また私の部屋に来てよ♪
それまでに色々準備しておくから。
(その後はまたルリの夢の話題から離れていき)
(楽しくおしゃべりをした所で解散する)

はー、オモイカネ、順調みたいだね。
それじゃあ、今日から第二段階かな。
ふふ、ようやくルリちゃんに触れるのかぁ、楽しみ……♪
(ルリが出て行ったドアを眺めながら、一人楽しげに笑って)
(そして、次のシフト休みが重なる時間)
(部屋にはアロマが濃厚に焚きこめてあって)
(リラックス効果と同時に思考も鈍らせるそれは無防備に多量に吸いこめば被暗示に最適な状態に陥ってしまう)
(そんな準備を完了させて、ルリが部屋に来るのを待ちうけて)
はーい!
こんばんは、ルリちゃん。
えへへ、熟睡できるようにアロマも焚いてみたんだ。
きっとすごく気に入ってくれると思うなぁ。

【じゃあ、ここまでだね。ちょっと飛ばし過ぎだったかな?】
【今夜もお疲れ様、また明日会おうね、ルリちゃん。おやすみなさい!】


415 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/25(木) 02:01:20
【はい、お疲れ様でした…そしてまた今夜ですね】
【いえ、私も…早く艦長とそういう関係になっちゃいたいですから…】
【最初が駆け足気味なのは嬉しいです】
【ではおやすみなさい、艦長…また今夜楽しみにしています】


416 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/25(木) 22:02:41
【今夜も艦長とお借りしますね】

>>414
まぁ、それなりには……
朝食もまだで少しお腹も空いていたので。
……別にそんな大きな悩みじゃないですけど…
(どこからくるのか分からない自信もいつも通り)
(ユリカの本心も知らず小さく溜息をつきつつも、ダメ元で相談し)

…うなされたりしてる訳じゃないと思いますけど……
その……いつも同じような夢ばかりみるので少しだけ気になって……
はい、じゃあ次にシフトがあった時に…
準備、ですか…?……分かりました……。
(一緒に眠るだけなのに準備?と少しだけ首を傾げるも)
(深く突っ込みだけ無駄な気がして)
(ユリカと一緒に眠る約束を交わし、次第に夢の話から離れていく)
(取り留めの無い雑談を交わしただけでその日は何事もなく過ぎて行った)

(そして約束通り、ユリカとルリのシフトが重なる日)

(ルリは相変わらず連日淫らな夢を見続けていた)
(その原因に思い当たる節はなく)
(約束通りパジャマに着替えユリカの部屋へと訪れる)
こんばんは、艦長……
アロマ……嗅いだ事がない香りです……
嫌な香りじゃない…ですけど……
……でも、確かに……気持ち良く眠れそうです…。
(熟睡するためのアロマという説明をすんなり受け入れて)
(甘い花の香りのようなそれは確かにリラックス効果があり)
(それと同時に嗅げば嗅ぐほどに頭の回転を緩慢にし蕩けさせていく)
(ルリ本人には決して自覚させずに、ユリカにとって都合の良い状態へと陥っていて)

【改めまして今夜もよろしくです。艦長】
【いよいよ催眠本番……少し楽しみです】


417 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/25(木) 22:25:20
【ルリちゃんと一緒にお借りします!】

>>416
ふーん、そうなんだ。
でも、寝てる時自分がどうなってるかなんて分からないでしょ?
へぇ、そんな事ってあるんだね。
あ、分かった!あれだよ!予知夢!
ルリちゃんの身に将来起きる事、とか。
あー、でも、あんまり良い内容じゃないんだっけ?
それじゃあ心配だよねぇ……。
(首を傾げるルリの様子に気がつきつつも、大胆な持論を展開してみせるが)
(結局、肝心の夢の内容には触れないまま、その場は解散するのだった)

あ、もうシャワーも浴びてパジャマで来たんだね。
そのパジャマ、とっても良く似合ってるよー♪
(お風呂あがりなのか、髪を乾かしながら、パジャマ姿で振り返る)
(髪を濡らしてしっとりと上気した姿は、艦長姿とはまた違ったどこか艶っぽさを感じさせて)

そうでしょー。
私はこの匂いお気に入りでよく使ってるんだ。
身体の中にたっぷり吸い込んだ方がよく効果が出るんだよ。
ほら、ルリちゃんもこっちに来て。
すーーー……はーーーー……ほら、ルリちゃんも。
(ルリを手招きしながら、ベッドに座ると大きく深呼吸をして見せてから)
(隣に座ったルリの目の前に香炉を差し出して、深い呼吸を促す)
大きく吸って……吐いて……ゆっくり繰り返していこうね。
リラックスする事だけを考えて……身体からも力を抜こうね……ほら、だらーんって。
だんだん緊張が解けて、ぼうっとしてくる。
なんにも考えられなくなって……呼吸する事だけしか考えられなくなっちゃう。
いいよ、ルリちゃん……そのまま頭の中、空っぽにしちゃお?
空っぽのまま、私の声だけを聞くの……。
どう……空っぽになれたら……はい、空っぽになれました、って言ってみようね。
(いつの間にかもう片方の手をルリの肩に回して)
(脱力でベッドに倒れるのを防ぎながら、ゆっくりと優しく身体を揺すって)
(そのリズムに合わせて、小さく囁くようにルリの耳の中に暗示の言葉を注ぎこんでいく)

【うん、よろしくね、ルリちゃん】
【ふふ、まずはじっくり心を蕩けさせてあげるね♪】


418 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/25(木) 22:43:10
>>417
でも、その夢の所為で飛び起きたりはしないので…
予知夢……あれが……?
…そ、それはありえないと思います……
(思わぬユリカの持論に夢の内容が鮮明に頭に浮かび)
(ほんのりと頬を赤らめて)
(一先ずは時間を合わせて一緒に眠るという約束を結ぶに至った)

はい、もういつ眠っても平気なように歯も磨いてきました
……ありがとうございます。……えっと、艦長も……
…なんだか、普段とは違う雰囲気がします…
(ルリもパジャマ姿で髪は解いたいつもとは違う…けれど年相応な幼さを感じる格好)
(ユリカの元へ訪れた目的はただ眠るだけだが、アロマは確実に思考を蝕んで)
(お風呂上りのユリカはどこか艶っぽく…ほんの少し胸が昂ぶって)

アロマ……確かに、睡眠の為には良いかも知れないです
まだ試した事は無いですけど……
……はい……すーー……はぁ……
(アロマの本当の効果も知らずに、促されるまま深呼吸をする)
(香炉から漂う濃度の高い空気が一気に思考を蝕んでいく)
すぅ……はぁ……は……い………
身体、だらーん……
ぁ……すぅ……はぁ……ん………
あ……空っぽ………
……空っぽに……なれました……
(アロマが完全に行き届けば、脱力感と心地良さに身体が支配される)
(その現状が異常だと気づく事も出来ずに、ユリカの囁きが頭に響いてきて)
(どこか虚ろな眼差しをしたまま、ユリカに肩を抱かれて)
(擦り込まれていく暗示に従い、深い催眠状態に落ちて行く)

【…はい、じっくりと…艦長のモノにして下さい…】


419 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/25(木) 23:11:58
>>418
えー、わからないよぉ?
夢って言うのは自分の願望を映し出す鏡なんだって。
だから、夢がどういう意味を表すのか色々分析した研究もたくさんあるんだし。
だから、その夢もルリちゃんの無意識が反映されてるのかも。
(ルリの反応をこっそりと楽しみながら、ルリの中に妄想の種を植え付けていって)

おー、流石だね。
やっぱりルリちゃんってプライベートでもしっかりしてるんだなぁ。
えへへ、ありがと。
大丈夫、今日は私がずぅっと傍にいてあげるから。
ルリちゃんは何にも心配する必要なんてないんだからね。
(こちらを見る視線にくすりと笑うと、いつもの元気な調子とは違う落ち付いた声音で語りかけて)

じゃあ後で分けてあげるから、ルリちゃんの部屋でも試してみたらどうかな?
大丈夫、使い方も今からちゃーんと教えてあげるからね。
そう、もーっと吸って……吸えば吸うほど、リラックス出来るから……。
(香炉から立ち上る濃厚な煙がルリの鼻孔から吸いこまれていき)
(どろりと濁った快楽を頭の中に充満させていく)

あは♪
ルリちゃん、とっても可愛いよ。
まるで本物のお人形さんみたい・……そういえば、ルリちゃん……どんな夢、見るんだっけ?
相談に来たんだから、正直に話さないとダメだよね?
どんなにいやらしくて、えっちで、恥ずかしくても……私に、正直に話すの。
言われた通りにすると、すごーく気持ち良くて、もっと真っ白になれちゃう。
真っ白になりながら、頭に浮かんできた事全部口から出しちゃおうね♪
(香炉が完全に脳味噌に染みわたったのを確認すれば、一旦テーブルに置いて)
(マッサージするように、ルリの身体をゆっくりと愛撫していく)
(けれども、まだ性感帯である場所には触れずに、太ももやお腹、二の腕などを撫でさすりながら)
(自分の言葉に服従するよう条件付けを行いつつ、淫らな夢を告白させようとして)


420 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/25(木) 23:30:28
>>419
あれが、私の無意識………
そんな事、ありえないです……
(と、その場では否定したが、ユリカの言葉はルリの心に根付き)
(夢をみる度に悶々とした気持ちは膨らんでいくばかりであった)

夜更かしとか、身体に良くないですし…
間食は好きですけど…
艦長……?私は何も心配…なんて……
(ユリカの優しい微笑みに、普段とは違う何かを感じ取るが)
(それが何なのかルリには理解する事が出来なくて)

えっと…それじゃ、遠慮なく……
んん、すぅ……はぁ……ん…ぁ……
(濃厚な甘い香りは一度吸い込めば病み付きになる中毒性もあるようで)
(何度も深呼吸を繰り返しては香りを取り込み)
(やがて思考は霞がかっていく)
(白い肌は薄っすらと赤みがかかり、瞳から光が消えていくのが外からも見て取れるだろう)

すぅ…はぁ……ぅ……
夢……なんだか、良く分からない夢です……
夢の中では…私は裸で……
色んな手に触られたりして……
でも、嫌じゃなくて、凄く…気持ち……良くて……っ
んん…ぁ……あぁ……っ♪
(生きた人形と称するのがピッタリな状態となったルリ)
(その状態に陥れた張本人、ユリカの言葉をすんなりと従ってしまう)
(ずっと伏せていた夢の内容をぽつりぽつりと語りだし)
(それに合わせてユリカの手が身体に触れれば、性感帯には触れられていないのに強い快楽が生まれて)
(ルリの容姿には不相応な艶っぽい声が零れた)


421 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/25(木) 23:54:10
>>420
そう……とっても良い匂いでしょ?
嗅いでるだけで病みつきになっちゃう。
ふふ、可愛いお鼻がちょっぴり広がっちゃってるよ?
そんなに必死に吸いこんじゃって……可愛い♪
いっぱい吸い込んで……早く、私のお人形になっちゃえ……♪
(ルリの瞳から光が消えていく様を確認すれば、ゾクリと背筋を震わせて)
(とろりとした蜂蜜のように粘ついた声で、堕ちるように促していく)

そうなんだぁ。
ふふ、こんな風に?
ね、どこを触られたのかな?
いやらしいルリちゃんは、どこを触られて気持ち良くなっちゃうの?
手?足?太腿?お腹?首?
(じっくりと焦らすようにルリの身体の中に快楽を溜めこんでやりながら)
(女性ならではの繊細なタッチで肌をなぞっていきつつ、首筋に舌を這わせて)

それとも、ここ?
それとも、こっちかな?
ほら、どこが気持ちいいのかはっきり言わないと。
ちゃんと言わないと気持ち良くなれないよ?
もっと気持ち良くして欲しいんだよね、いやらしいルリちゃんは。
ほら、どこを気持ち良くしてほしいのかはっきり言って、そこ、丸出しにしてみて?
そうしたらぁ、恥ずかしくて気持ち良くて……もっと何にも考えられなくなっちゃう。
頭が真っ白の、私の言いなり人形になっちゃうんだよ♪
(十分に感じたのを確認すれば、ようやく胸と股間をパジャマの上から軽く擦り初めて)
(その間にも、耳から流しこまれていく催眠は徐々に卑猥な内容に偏っていく)

【結構じっくりゆっくりやっちゃってるけど、こんなペースで大丈夫?】


422 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/26(金) 00:10:18
>>421
良い匂い…です……
ずっと、吸っていたい……
一杯吸って…艦長のお人形に……
(ねっとりとしたユリカの囁き)
(普段ならば冗談として軽くあしらうそれにも)
(今のルリは素直に受け止めて従順に従ってしまう)

あ…んぅ……こんな、感じです……
どこ、触られても気持ち良い…ですけど……
あ、ふぁ…あぁあ……っ♪
(擽るようなユリカの指使いに全身が性感帯になった錯覚すら覚える)
(だけど、肝心な所は触られずじれったさが募る)
(そんな中、細い首筋に這う舌の感触は強烈で)
(甘く切なげな鳴き声をあげてしまう)

はー……んぅ……う……
そこ……あ、うぅ……んぁ……っ♪
もっと……もっと触って…欲しい……
(ユリカに誘導されて、淫らな欲求に従っていく)
(催眠の効果は覿面で、普段ではありえないほどに素直になり)
(耳元に囁かれる暗示はより大胆なものとなっていく)
(パジャマ越しに敏感な胸や股間に触れられ)
(火照りに火照り焦らされた心と身体はもう我慢が出来ず)
(ユリカの丸出しにしてみて?という言葉でタガが外れた)

ん、あ…ぁ……胸……もっと、強く……
触って……欲しいです……
(パジャマの前を肌蹴れば、ささやかな膨らみとその先端はツンと尖っていて)
(じっとりと汗ばんだ肌は、ほんのりと赤みを差していた)
(とろんと瞼を細めながら、切なげな表情でユリカを見上げ)

【はい、私的にはじっくり進めていくのは問題ありません…その分堕ちた時が愉しいですし】
【艦長はこのペースでも大丈夫ですか?】


423 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/26(金) 00:39:12
>>422
あは♪
そうだよね……もっとたっぷり吸って、お人形になりたいよね?
もっともっと嗅いで、いやらしい気持ちになりたいんでしょ?
いいよ、これからもたくさん吸わせてあげる。
その代わり、吸ってる間はホシノルリは艦長のお人形ですって頭の中で繰り返すの。
ううん、勝手に繰り返されちゃう。
自覚しないでも、無意識の中でルリちゃんはどんどん私のお人形になっちゃうんだよ♪
(ゆっくりと暗示を埋めこめば、これからは自室で香りを嗅いだだけでも人形に近づいて行くように変わっていって)

どこ触られても気持ちいいんだ。
ふふ、ルリちゃんは変態だね?
普通、こんな場所触られたって気持ち良くなんてなれないよ?
ぺろ、ぴちゅ……ふふ、ここ舐められるの、気持ちいいんだね。
いいよ、してあげるから……もっと舐めてって、おねだりしてみてね。
(舐めた唾液の後にほう、と生温かい吐息をかけてから、一度口を離して)
(ルリが自分から愛撫をねだるのを待ってから、より強く舌を押し付けて首筋をしゃぶっていく)

本当、いやらしいんだね。
私の前で、おっぱい丸出しにして、触って欲しがるなんて。
頭が真っ白っていう事は、思った事をそのまま言ってるって事なんだよ?
だから……ルリちゃんはいやらしくてえっちな、変態のお人形。
乳首もこんなにコリコリにして……きゅってするたびに、頭漂白されちゃうよね?
でも、漂白されるたびにもっともっといやらしい本性が剥き出しになっちゃうよ?
ルリちゃんのぉ、いやらしいご奉仕人形の本性が……♪
(べろべろと舌を伸ばしていやらしくしゃぶりながら、剥き出しになった乳首を抓ると同時に)
(毎晩ルリの頭にデータを送りこんでいるオモイカネを起動させて)
(普段夢で見ているよりも過激なイメージをルリの脳に送り込んでいく)
(それは悦んで肉棒だけでなく身体のあらゆる部分に舌で奉仕をする舐め人形のイメージで)
ほら、おっぱいだけじゃなくて、本性も丸出しにしないと。
気持ち良くなるために、頭の中に浮かんだ事をそのままトレースしてみて……♪
(手のひらで薄い脂肪をやんわりと捏ねまわしながら、ルリに奉仕人形としてのイメージを実行させていく)
【それなら良かった♪】
【うん、もちろん私はこのペースで大丈夫だよ!】


424 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/26(金) 00:59:17
>>423
…はい、艦長の……お人形になりたいです
もっと、いやらしい気持ちになって……
もっと気持ち…良く……
私は艦長のお人形……あ、あぁ……♪
(ゆっくりと言い聞かせるように囁かれる言葉は強烈な暗示)
(部屋を満たすこの香りを嗅げばユリカの人形へと自分は変わる)
(自分の意思に関係なくそうなるように誘導されてしまって)

あ、んん……私は、変態……
だって、気持ち良い…から……
ひゃふ……あぁ……もっと……
…もっと、舐めて…ください……ん、ぁあああ……っ♪
(舌の感触に背筋を震わせて、はしたなく唇を開けて)
(一度その快楽を教えられれば自制などできず)
(おねだりをすれば望み通り、じっとりと舌が這わされる)
(上擦って鼻にかかった甘いよがり声が部屋に響く)

でも、夢の中ではもっと激しく……
ん、ふゃあぁ……っ♪頭、真っ白に……
はぁ、うぅ……私は、ご奉仕…人形……っ♪
(さらけだした胸に舌が這い、硬くなった乳首を抓られる)
(性経験がなければ痛みが強いはずなのに、ルリを襲うのは凄まじい快楽)
(白く染まった思考にいつもの夢以上に鮮明で過激なイメージが流れ込んできて)
(それは今までのようにただ快楽を享受するだけではなく)
(お返しに舌を使って奉仕をするいやらしい人形となった自分)
は…い……私の、本性を……
んぅ……あ、んん…ちゅ……くちゅ……
(ささやかな膨らみはユリカの手の中に収まったまま)
(心地良い快楽に浸りながら、ユリカの命令を実行していく)
(徐にユリカの顔へ顔を近づけ、唇を重ねる)
(そして少し遠慮がちにだが、舌を出して唇をなぞっていく)
(それがルリにとって紛れもないファーストキスで)

【このまま洗脳状態の内に何か艦長の人形の証を…とか楽しそうです】
【我に返ったときに、自分では外せない証がついてたり…とか】
【あ、あと今日も2時くらいがリミットになりそうです】
【また今夜だったら22時……明日土曜日ならば15時くらいから一日空いてますけど、艦長はどうでしょうか?】


425 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/26(金) 01:24:45
>>424
あはは、やっぱりね。
うん、大丈夫。
ちゃんとルリちゃんがいやらしい人形になりたくて仕方ないって分かってるから。
だから、もっとお人形になるために、犬みたいに……たっぷり嗅いじゃおうね♪
そう、そうやって脳味噌に染みついて取れなくなる位、これから毎日、ね……♪
(自分と会えない日が続いても、しっかりと自分自身で堕ちるプロセスを実行できるようにプログラムを刻みつけていって)

こうやって舐められるの好きなんだ♪
ただでさえ変態なのに、どんどんいやらしい本性を見せつけちゃってるねー♪
そんなにはしたない声あげちゃって……♪
今度は反対側の首も舐めてあげる……その内、もっといやらしい場所まで舐めてあげるから、楽しみにしてて?
(部屋の中にヨガり声を遠慮なくあげていくルリに笑いを漏らしながら)
(丹念に舌先で肌をくすぐりつつ、舐められる場所を意識させる様に太ももや指に触れて)

んちゅっ……えへへ、ルリちゃんは本当に素直だね♪
キスはもうちょっと取っておくつもりだったんだけど。
もう、そんな事されたらぁ……あむ、んむ、ちゅぅっ♪
(唇を重ねられれば、少しだけ意外そうに眼を開くも)
(すぐににんまりと細めてから、差し出された舌に自らの舌を絡め取り)
(自分の口の中に吸い上げると、じゅうじゅうと舌の唾液を吸い上げながら)
(乳首を抓りつつ、オモイカネ経由で強制快楽絶頂の指令を脳に送り込む)
(ルリが何度絶頂しようとも、いっさい構わずに舌に自分の涎を染み込ませながら)
(指の腹で乳首をシコシコと扱いてやって……数分が経過してから、ようやく唇を離す)
どう?
イキすぎて、もう完全に頭の中真っ白で私の声を入力されるだけの状態になれたよね?
なれてるなら……はい、ご主人様って返事をしてから、自分でおっぱい揉んで見せて♪

【それじゃあ、貞操帯だとおおげさすぎるから、クリトリスにリングをハメテあげるね♪】
【根元できゅってしまって……外せるのは私だけ♪】
【私もそれ位かな―。とりあえず今夜もその時間で大丈夫だよ。土曜日はちょっと怪しいかも?】


426 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/26(金) 01:51:21
>>425
これから毎日……この香りを……
はい、分かりました……
いやらしいお人形になる為に、毎日この香りを嗅ぎます……
(ユリカへそう宣言をして)
(もし合えない日が続いても、自ら香りを嗅いで自分を堕落させていく)
(その確たるプロセスがここに形成された)

んぁ…あぁあ……艦長の舌……暖かくて気持ち良い…です…
ん、うぅう……は、ふ……
あ、んぁ…あぁあ……っ♪
(はしたない本性を隠すことは出来ず、与えられるまま甘く啼いて)
(全身の感覚がむき出しになったかのように、ユリカの指が這えばビクンと身体が跳ねる)
(夢の中とは違う、本物の快楽に酔い痴れていく)

私は、奉仕人形……艦長にも、気持ち良く…ん、ちゅうぅ…ぷぁ…
あむ、んぅ……ん…こくん……
ん、ふ…んむぅううう…っ♪んむ…んむぅうう……♪
(唇を重ねたが、その行為に詳しいわけではなく)
(その気になれば、あっという間にユリカが主導権を握る)
(舌を引きずり出されて絡まされて、オモイカネを通じて快楽を増幅し、何度が迎えられるようリミッターが解除される)
(ようやく口が離された時には、もう何度絶頂を迎えたのか分からず)
ぷ…ぁ……は、ひ…もう、気持ち良い事しか考えられないです…
御主人様……いやらしい人形の私を、もっといじめてください…♪
ん、はぁあ……気持ち良い…れふ……っ♪
(ユリカの事を主人と認め、言われるがまま自分の胸を激しくもみしだいていく)
(痛みすら覚える程に指を食い込ませるが、感じるのは快楽のみ)
(ユリカの目の前で自慰に耽る痴態を曝け出す)
(当然パジャマの股間にはじっとりと染みが出来ており)
(快楽には忠実…もちろん御主人様のユリカにも絶対福寿
(そんなロリ奴隷が今傘に完成を迎えた)

【クリリングはよいですね…傍からだといつもどおりだけど、常にクリトリスをいじめられるだなんて…】
【ずっと発情したままの状態になっちゃいそうです…♪】
【では一先ず今夜22ぞも、後あわせで、次の事はまた今夜決めましょう?】


427 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/26(金) 02:01:52
【ふふ、気に入ってもらえ双みたいだね♪】
【うん、そうだねっ♪じゃあ、また今夜!】
【今夜もお疲れ様、ルリちゃん。おやすみなさーい!】


428 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/26(金) 22:04:10
【ルリちゃんとスレをお借りします】


429 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/26(金) 22:05:40
【今夜も艦長とお借りします】
【じゃあ艦長、今夜もよろしくお願いします…】
【このまま艦長のお返事を待ってますね】


430 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/26(金) 22:12:52
【うん、よろしくね、ルリちゃん♪】
【えっと、ちょっとこの後の展開の相談なんだけど】
【このまま洗脳を強化していって、最終的には正気のままなんでも言う事を聞ける奴隷になるのが良いかな?】
【それとも、もう完全に洗脳された状態のルリちゃんになって、普段は元通りのフリをしてるっていう感じが良い?】
【募集的には前者なのかなって思ったんだけど……】
【虚ろな目のままぐっぽぐっぽ奉仕してくれるのも素敵だなって思ったんだ♪】
【両方やるって言うのもありだよね♪】


431 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/26(金) 22:16:41
【私的には最終的に私の意志で艦長のお人形になりたいです】
【…でも、今みたいに操られてというのも楽しいですから……】
【暫くはアロマを嗅ぐ事で私の中のスイッチを切り替える感じにして】
【次第にアロマ無しで…心から艦長に屈服しちゃってるみたいな…】
【両方とっちゃうプランでどうでしょうか?】


432 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/26(金) 22:21:04
【うん、了解だよー♪】
【ありがとう、ルリちゃん。それじゃあ準備してくるから待っててね】


433 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/26(金) 22:44:01
>>426
私にしてもらえそうな時は、ちゃんと私の部屋まで嗅がせてもらいに来るんだよ?
でも、1人の時は鏡で自分のいやらしい顔見ながら、じっくりオナニーするの。
オモイカネにお願いして、Hなプログラムを脳味噌にダウンロードしながらするんだよ♪
毎日最低三回はイッてもらおうかな?
そうすれば、すぐに私の性処理用の肉人形になれるからね♪
いやらしい命令を常に待ち望む、可愛いお人形になるんだよ……♪
でも、ルリちゃんはお人形になるプロセスは自分では分からないの。
自分で不思議に思わないように、寝る時はちゃんと後片付けしてね。
(自分からオモイカネに直接性知識を植え付けてもらうように囁き)
(自らを性処理人形に貶めるための詳細な洗脳ルーチンをプログラミングしていって)

んふっ、んちゅ……♪
ほらぁ、もっと私の涎、味わって?
ルリちゃんの舌が私の味しかしなくなるまで染み込ませてあげるからぁ♪
この味、最高でしょう?
感じるだけでぇ、頭の中ドロドロになっちゃって♪
私の涎を味わうだけで言っちゃうようになるまでしてあげるんだから……♪
(キスの合間に自分も上気した表情で息を荒くしながら)
(たっぷりと泡立った涎を何度も何度もルリの舌に塗りこんでいく)

ほんと、いやらしーね♪
もっとして欲しいの?
うふふ……だーめ♪
だって、ルリちゃんにはもっともーっといやらしくて、忠実なお人形になってもらわないといけないもん。
そう……私に命令してもらわないと生きていけないくらいに。
私にご奉仕するのが最高に気持ちいい生きがいになるまで、洗脳してあげる。
そのためにぃ……今日はこの後は私のこれ、しっかり目に焼きつけてもらわないとね♪
(ベッドに膝立ちになると、ゆっくりとパジャマのズボンをずり下げていけば)
(ルリの鼻先に、女性にはついていないはずのものが、ぶるんと突き出される)
(興奮により完全に勃起しきった、牡の臭いの漂うそれは男性器そのもので)
(ルリの頭を両手で抱えると、包皮に半ばまで包まれたそれを舌がギリギリ届かない場所まで近づけて固定する)

これが、これからルリちゃんを使ってくれるオチンポだよ♪
とっても立派でしょ……?
ほら、じっくり見て、嗅いで……しゃぶりたくてたまらなくなってくるから♪
舐めたくてたまらない……お口犯して欲しい♪
頭の中がオチンポでいっぱいになっていって……脳味噌からオチンポおしゃぶり人形に堕ちていこうね♪
ふふ、もちろん、手で触ってもダメだよ?
さわっていいのは、自分の乳首だけ♪
(その間もオモイカネからはフェラや手コキなど、あらゆる肉棒に対する奉仕技術が送り込まれて来て)


434 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/26(金) 22:57:14
>>427
一人の時は……
オモイカネに、教えて貰って……
毎日、最低三回……
わかり……ました………
ちゃんとこなして…艦長の立派なお人形になります……
(ユリカへ淫靡な習慣を植え付けられて)
(自分が性奴隷へと堕ちる為の内容を素直に受け入れる)
(それも自発的に、無意識に行うように完璧にプログラミングが施されていく)

は…ぷぁ……ん、う……♪
ん、あ……んむ……
ちゅ……くちゅ……ちゅぅう……
(激しく舌を絡めあい、上気していく頬)
(キスの主導権こそユリカにあるが、ルリも負け時と唇を押し付けて)
(口内に広がるユリカの涎は甘美にも思えて)
(うっとりと眼差しを細めながら、熱いキスを交わしていく)

そん…な……意地悪…です……
ちゃんと、艦長の言う通りにします……
お人形になりますから……ぁ……
(ユリカからお預けを喰らうが、一度昂ぶった身体は収まりが付かない)
(目じりに涙を浮かべて懇願するルリの前に膝立ちになるユリカ)
(ズボンをズリ下ろし、ショーツも下ろしていけば)
(本来女性であるユリカにはついていないはずの男性器が現れる)
(驚きに目を見開くが、顔の寸前までそれを近づけられると)
(濃厚な牡の臭いに思考が焼かれ)
これが……艦長のおチンポ……
…素敵、です……
はぁ…あ……ん、うぅう……
は、う……んぁ…あ……♪
(初めて目にする男性器なのに、嫌悪感はなく)
(まるでご馳走をお預けされているかのように涎が込み上げて)
(ユリカの指示通り、自分の手で胸を弄りながら)
(熱くなった吐息をペニスに吹きかけて)
(その合間を縫って、ルリの脳内に次々と奉仕の手順が刷り込まれていく)


435 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/26(金) 23:11:32
>>434
へぇ、そうなんだ?
でも、だーめ。
だって、ご主人様に意地悪なんて言うお人形はいないでしょ?
たっぷりお預けされたまま、また毎日いやらしい夢を見せてあげる。
なんでこんなに発情してるのかも分からないまま、身体も心も知らない間にいやらしくなっていくの。
私を見るだけで、オチンポ思い出して今みたいにおまんこ濡らしちゃうようになるんだよ♪
んふ……はぁっ……。
ほんと、だらしなくて可愛い♪
今すぐそのお口マンコずぶずぼって犯してあげたい位♪
(じっくりと時間をかけて、自分のチンポと臭いをルリの脳に刷り込んだ後)
(ようやく身体を離すと、そのまま勃起をしまいこんでしまい)

んー……これで予定してた事は終わりだけど。
ちょーっと物足りないかなぁ。
ルリちゃんも頑張ってくれたし、少しくらいはご褒美の前渡しをしてあげるね♪
それじゃあ、立って少し足を広げて……ルリちゃんのえっちなおまんこ、私に見せて♪
腰を突き出して、勃起してるクリちゃんを剥きあげて差し出すの。
そうしたら、ルリちゃんが私のものだって分かるようにいいものつけてあげる♪


436 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/26(金) 23:24:53
>>435
は…うぅ……ごめん、なさい……
お預け……また……
ん…ぁ……あ……はぁ……
艦長のチンポ……欲しいです……
(すぐ傍にあるのに、ユリカの命令は絶対で)
(チンポの臭いを刷り込んだ所でまたお預けを喰らう)
(物欲しそうに…切なげにユリカを上目遣いで見上げて)

……う……んん……
ご、褒美……はい、わかり…ました……
ん、ぁ……ひゃう……っ
こ、これで……良いですか……?
(物足りないのはルリも同じで)
(前渡しとはいえ、ご褒美という言葉を聞いた途端瞳を爛々と輝かせ)
(すぐさま立ち上がりズボンとショーツを足首まで下ろし)
(ピッタリと閉じてはいるが、既に愛液で濡れそぼった割れ目を曝け出して)
(小さなクリを摘みあげれば快楽に身悶えて)
(荒々しく甘い息を吐きながら、ユリカへ熱い視線を送り)


437 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/26(金) 23:39:59
>>436
あはは、慌てちゃって、そんなにご褒美欲しいの?
いいよ、可愛いからちゃんとあげるねー。
これで、ルリちゃんはぁ、私のお人形……♪
根元で軽く締めつけてるから、絶対に外れないよ♪
これからずーっとクリちゃんが勃起してるかもしれないけど、いいよね?
でも、どんなに気持ち良くてもイケないし、誰にも相談できないの。
頭に焼きついたオチンポと匂いを反芻しながら、じっくり熟成されちゃってね、ルリちゃん♪
ほら、それじゃあハメてあげる。
嵌められると同時1回だけ思いっきりイッていいからね……♪
そうしたら、そのまま頭の中トンじゃって、今夜はおやすみなさい♪
(割れ目を軽く指でなぞってから、まとわりついた愛液をぺろりと舐めて)
(にんまりと微笑みながら、取り出したのは小さなリング)
(クリトリスに涎をまぶしてから、その根元にリングを嵌めこめば)
(リングは自動的にきゅっと締めつけて、外れなくなるのだった)

おはよう、ルリちゃん。
どう、ぐっすり眠れた?
また何かあったらいつでも相談に来てね。
あ、そうだ、アロマはそこに置いてあるから。
って、いけない、早くいかないと!
部屋はそのままで大丈夫だから!
また今度ねーー!
(数時間後、ルリが目覚めた時には何の痕跡も残っておらず)
(寝起きのルリに一気にまくしたてると、そのまま走って部屋を後にするのだった)

【折角だから、1人で悶えたりするのも描写してくれると嬉しいかも♪】


438 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/26(金) 23:55:04
>>437
ご褒美…ご褒美……♪
は…ぁ……んん……
ずっと締め付けて……
それでも、良い……ご褒美、欲しい……
あ、あ……ん、あぁああああ……っ♪
(それはご褒美でもあり、ルリに課せられる責め具でもある)
(けれど今のルリは、ユリカにされる事ならばなんでも受け入れてしまう)
(小さなリングが嵌められ、キュッとクリを圧迫し)
(絶頂の許可を貰えば今まで堪えていた分が一気に込み上げて)
(ビクビクと小さな体を震わせ、嬌声をあげたのだった)

んぅう……ん……艦…長……?
私、いつの間に眠って……
あ、え…アロマ……はい、分かりました……
あ……艦長……行っちゃった……
……っ!?
(そして数時間後、淫らな行為の痕跡は全て片付けられ)
(目を覚ませば慌しく準備をするユリカ)
(いつも通りの勢いでまくしたてられ、言葉を挟む間もなく)
(バタバタと出勤していけば一人部屋に残される)
(そしてすぐさま、股間の淡い刺激に気づいて)

なに、これ……?
…外れない……っ
あ、う…うぅ……っ
(下着の中を確認すれば、クリトリスの根元には小さなリングが嵌っており)
(外そうとしても緩む気配はなく)
(更に弄ればクリトリスも刺激されてしまう)
(けれど暗示通り絶頂には至れずに、結局は諦めるしかなくて)

……なんで、こんな……
ん……アロマ、持っていかなきゃ…
(諦めてリングはそのままにするが、悶々とする気持ちは抑えられない)
(とはいえ、いつまでも寝巻き姿のままで居るわけにもいかず)
(何の疑問もなく用意されたアロマを手に、自室へと戻る)
(暗示が解かれないまま、ルリの新たな日常が始まるのだった)

【こんな感じでどうでしょう…?】
【この後はそれから数日、言われた通りにアロマを炊きながら自慰をする日々を送って…】
【でも一向に張れない気持ちに耐え切れず、私が艦長の部屋に訪れちゃう…みたいな】


439 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/27(土) 00:02:20
>>438
【ご、ごめんルリちゃん、言葉が足りなかったね】
【えっと、その数日間の経過を書いてくれたら嬉しいなって意味だったんだ】
【でも、1人でするのも大変だし、もう一気に来て貰った方が良いかな……?】


440 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/27(土) 00:03:50
【あ…いえ、私の理解不足でした…】
【じゃあちょっと日を切り替える感じで…】
【こっちから数日経過した後、艦長の部屋に押しかける感じで書き出してみますね…?】


441 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/27(土) 00:06:08
【うん、それでお願いします】
【あと、ちょっとここしばらく遅かったから、今夜はそれに返した所で凍結させてもらっていい?】


442 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/27(土) 00:11:47
(ユリカにリングを着けられてからは、特に趣味らしい趣味のなかったルリに新しい日課が増えた)
(アロマを炊きその香りを嗅ぎながら、鏡の前で自慰をするという淫らな日課)
(そもそも自慰すらした事がなかったのに、それをしなければいけないという暗示が強く)
(けれどいくら自慰をして、自分の痴態に見慣れても)
(自慰のコツを掴んでも悶々とした気持ちは発散される事も無い)
(淫らな夢も相変わらず毎晩のように見てしまう)
(そんなある日、たまたまユリカとシフトが一致した夜)
(業務終了とともに、ルリはユリカの部屋へ訪れるのだった)

艦…長……あ、の……
そ、相談したい事が……あるんですけど……
(思考は既に蕩けた状態…延々と続くじれったい快楽に苛まれていて)
(今にも泣き出しそうで…頬を上気させながら艦長室の扉を叩く)

【じゃあ、こんな感じで仕切りなおしで…】
【はい、私も…昨日みたいな失態を晒しちゃわないようにしなきゃですし】
【えっと今夜は怪しいんですよね…?私は…明日(日曜日)だったら朝から夕方まで】
【明後日(月曜日)だったら一日中空いてます】


443 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/27(土) 00:22:18
(あれから数日、元気になるどころかルリの変調ぶりは目立つようになっていて)
(順調な仕上がりに満足しつつ、獲物が自分からやって来るのをのんびりと待つ)
(そんなある日、丁度前回のように2人の休みのシフトが重なる日の夜)
(ノックの音に少しだけ笑みを浮かべると、扉を開いて)
はーい、どうぞー。
あれ、ルリちゃん、こんばんは。
えっと、とりあえず入って入って。
(部屋の中は前回と大差ないが、一つだけアロマを焚いていないと言う点だけが違う)
(例によってベッドの所に座るよう促しつつ、正面に陣取って目線を合わせながら)
それで、相談したい事って何かな?
何か困った事があるの?
確かに、最近ちょっと様子がおかしいなって思ってたんだけど。


【み、短いしもう一往復位できそうだけど、今夜は大事をとってここまで、かな】
【うん、そうだね。明日は夜だけだから……やっぱり月曜の夜かな】
【22時に伝言板で待ち合わせで大丈夫?】


444 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/27(土) 00:24:53
【ん…そうですね……大事をとってここで凍結です】
【でもその代わり…次は心の次、体も堕としちゃってくださいね…?】
【はい、問題ありません。月曜日の夜、22時に伝言板で待ち合わせです】
【それじゃあおやすみなさい…艦長…♪】


445 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/27(土) 00:30:01
【うん、それじゃあ、焦らした分だけたっぷり犯してあげるね♪】
【今夜もありがとう、ルリちゃん。お疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


446 : ◆pG7a34ErsA :2014/09/27(土) 13:42:41
スレお借りします

秘密の場所というのは2人だけの秘密の場所的な意味ですか?
それともアングラな集まりみたいな場所で奴隷として公開とかそんな意味でしょうか?


447 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 13:45:05
お借りしますね。

感覚としては後者の感じですね。
似たような男女が自慢の肉便器をお披露目……といった感じで。


448 : ◆pG7a34ErsA :2014/09/27(土) 13:53:21
>>447
ではそこで最年少の肉便器としてデビューして
今までの調教の成果とかをお披露目って感じですね?

もう少し具体的な内容教えていただいてもいいですか
……ロールが始まってからのお楽しみでもいいですが。

ちなみにこちらは外見的にはどんな感じが好みなのでしょうか?


449 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 13:59:05
>>448
そうですね、そんな感じになるかと。

具体的な内容ですか、そうですね。
まず、カメラと客席に向かって挨拶と同時に、広がってしっかり穴が使えることをアピールするために両穴を手で広げ……。
それから兄に向って大きな声でおねだりと便器宣言、客席に向かってはしっかり見るようにお願い。
兄に両穴をしっかり使ってもらった後、客席に向かって、まだ妊娠しないから、使いたい人はいっぱい中出ししてね、と絶倫さを見せつけるようにアピール……というのはどうでしょう。

外見は、白い肌に、清楚そうな黒髪の、前髪をそろえた姫カットのロング
子供らしく平たい胸ながら、乳首とクリトリスには金属のリングが取り付けられてて……というのはどうでしょう。


450 : ◆pG7a34ErsA :2014/09/27(土) 14:05:02
ごめんなさい、宣言させられる系って苦手なので今回は辞退させていただきます

冷やかしになってすみません


451 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 14:12:32
いえいえ。声をかけてくれありがとうございます。
スレを返しますね。


452 : ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 14:28:25
お借りしますね


453 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 14:29:03
再びお借りしますね。

先ほどの方とは合いませんでしたので、そちらの希望シチュエーションを伺いたいと思うのですが、どうでしょうか。


454 : ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 14:36:55
そうですね、先ほどの方との打ち合わせを見ましたが、あのシチュエーションは好きです
お嫌いでなければ、街で男漁りなどもしたいです

大スカやグロなどハードなものはNGなのですが大丈夫でしょうか
ピアス程度ならむしろ好みではあります


455 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 14:41:50
>>454
では、概ね>>449ぐらいのシチュエーションでいいでしょうか?
男漁りは嫌いじゃありませんが、これと組み合わせるとなると少し想像がつかないのですが……。

ええ、大丈夫です。
こちらもグロはダメなので、問題ないかと。


456 : ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 14:43:34
>>455
確かに組み合わせるのは難しそうですね…
では、>>449のシチュエーションでおねがいします

外見はそんな感じで、性格はどうしましょうか?
常にビッチな感じか、普段はまともな感じか…


457 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 14:47:30
>>456
すいません、ありがとうございます。
では上記のシチュエーションで。
また、シチュエーション的に、♥や淫語が多いと嬉しいのですが、こちらは苦手でしょうか?

そうですね、性格は常に発情しているビッチな感じがいいですかね。


458 : ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 14:49:14
>>457
♥は好きなので大丈夫ですよ
淫語はどの程度のレベルのものを想定していますでしょうか…?

了解です


459 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 14:54:09
>>458
そうですね、過激で下品な程好みですが、そちらのやりやすい風にお願いできますか?

ではそちらの女の子の簡単なプロフィールが欲しいですね。お願いできますか?


460 : ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 15:01:39
>>459
わかりました、できるだけ淫語を使うようにしますね

では、こんな感じでいいですか?

【名前】中野 愛(アイ)
【容姿】日焼けしていない白い肌、清楚そうな黒髪のロング
子供らしく平たい胸ながら、乳首とクリトリスには金属のリングが取り付けられている
【性格】ザーメンやチンカスも大好きなビッチ
常におチンポのことを考えて股をぬらしている

あと、マゾ入ってる方が良いですか?


461 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 15:05:42
>>460
素敵なプロフィールありがとうございます。
そうですね、マゾっ気もあるとなおいいと思います。

それではこちらから書き始めて開始ということにしようと思いますが、どうでしょうか。


462 : ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 15:07:37
>>461
了解です
奴隷として名前を出されるのでしたらフルネームで、それ以外でしたらアイと名前を付けますね

ではお願いします


463 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 15:10:57
では書き出しますので、しばらくお待ちください


464 : ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 15:11:53
はい、お待ちしますね


465 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 15:23:05
(繁華街のとある雑居ビルの地下に、その場所はあった)
(自分が調教した自慢の性奴隷達を披露するための、秘密の場所である)
(そこに何人もの主人と奴隷がやってきて、調教の成果を自慢し合うのだ)
(その舞台袖に、中野兄妹はいた。兄妹といっても、義理の関係だ)
(義理の兄は、まだ10歳にも満たない妹に思いつく限りの調教を施していて、ついにこの日を迎えたのである)
(兄は、真剣な眼差しで愛と視線を合わせ、よく言い聞かせる)

いいか、皆にしっかり見てもらって、しっかりアヘ顔を見せるんだぞ。
カメラも回ってるからな。この集会での最年少記録をお前が飾るんだ。
10歳未満っていうのはそれだけインパクトが大きいからな。わかったか?

(舞台からは、司会がしきりに最年少、10歳未満ということを強調して前口上を述べている)
(そろそろ出番だ。観客の期待も、非常に高まっている)

【それでは、このような形で。よろしくおねがいしますね】
【年齢の設定がなかったので、とりあえずこうしました。自己紹介の時に決めていただけると嬉しいです】


466 : 中野 愛 ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 15:30:49
うん♥
いっぱいアヘ顔見せて、頑張るから…あとでおちんぽください…♥

(すっかり調教されきった身体は何もしていなくても発情していて)
(真剣な目の兄とは裏腹に、発情しきって潤んだ目で見つめ返し)
(既に興奮と期待で股をぐっしょりと濡らして、出番を今か今かと待っている)

【はい、よろしくお願いしますね】
【何歳がお好みでしょうか?】
【あえて決めなかったので…】


467 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 15:35:41
>>466
ああ、皆が見てる前でがっつり中出ししてやるからな。
さあ、行くぞ?

(軽く頭を撫でて立ち上がったところで、司会から入るようにアナウンスされる)
(それに応え、愛の背を押しながら、堂々と舞台の中央まで歩く)
(愛には愛想を振りまくように言い、兄も爽やかな笑みで客席を見据えて)
(客席からは、愛のあまりの幼くも淫蕩な外見に歓声が沸く)

さあ、皆の前で自己紹介だ。

(司会からマイクをもらい、愛に手渡して)

【そうですね、では7歳でお願いできますか】


468 : 中野 愛 ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 15:43:44
>>467
ほんと?おまんこにザーメンいっぱいだしてね♥
うんっ♥がんばるねっ♥

(頭を撫でられると年相応の子供らしい笑みを浮かべて)
(舞台の中央まで行くと、すっかり濡れた秘所を曝け出しながら愛想よく笑顔を浮かべて)

はーい♥
中野愛、7歳ですぅ♥
おまんこもお尻もおちんぽでずぽずぽされるのがだーい好きです♥

(渡されたマイクに元気良く挨拶して、足を大きく広げると)
(期待してぐしょぐしょなおまんこを指で広げて)
(観客にお尻を向けると、ケツマンコになっているお尻の穴も広げてみせる)

【わかりました】


469 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 15:51:53
>>468
(すっかり開発された二穴を披露すれば、またも歓声が沸いて)
(どうやら掴みは上々の様で、客は愛に釘づけになっている)

それじゃあ愛。
とりあえず、身体を温めようか?

(スタッフが用意した、極太のディルドーを二本手に取り、愛に渡す)
(これでオナニーをしろ、ということだ)

こんな太いのも、愛には入っちゃうんだよな。
一人できもちよくなるのをよーく見せてあげるんだ。

(さあ、と背中を軽く叩き、始めるよう促す)

【ありがとうございます】


470 : 中野 愛 ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 15:58:46
>>469
(自分の痴態で沸く観客に気分をよくして、ふりふりとお尻を誘うように振ったりもして)

はーい♥
愛がオナニーするとこいっぱい見てください♥

(渡された二本の極太ディルドーを舌先で舐め)
(フェラをするように二本同時にいやらしくしゃぶる姿も見せる)

うん♥おまんこもケツマンコにもはいっちゃうんです♥
あんっ♥んっ♥おまんこ気持ちいいのぉ♥

(ディルドーをおまんこに擦り付けて少し濡らしてから)
(一気に奥まで突き入れて、気持ちよさに蕩けてアヘ顔になって)
(お尻にも同じように一気にディルドーを突き入れると、二本を交互にじゅぷじゅぷと抜き差ししていく)


471 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 16:04:15
>>470
こんなに大きいのを二本も銜え込んで……。
ここまでにするのには、少し苦労しました。

(自分の調教が認められたようで気を良くした兄は、そんな風に語る)

さあ、愛。ちゃんとイクんだぞ?
乳首引っ張ってあげるから……な!

(愛の胸に取り付けられた金属のリングを指にひっかけ、軽く引っ張る)
(調教されきった身体には、それは痛みではなく、ただただ強い快感でしかなくて)


472 : 中野 愛 ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 16:09:46
>>471
きもちいいよぉ…♥
おっきくて太くて…もっとほしいの…♥

(観客にお尻を向けて、おまんこから涎を零しながらディルドーで二穴を掻き回して)
(お尻でもディルドーを咥えこんでいるのをしっかりと見せる)

うんっ♥お兄ちゃん…♥
あぁっ♥イクっ♥イクぅぅぅぅぅっ♥♥

(金属のリングを引っ張られると強い快感に襲われて)
(ディルドーで子宮口と腸奥も同時に突き上げてアクメして)
(アヘ顔潮吹きアクメを観客席にしっかり見せ付ける)


473 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 16:18:38
>>472
(愛が激しい潮吹きでアクメすると、割れんばかりの拍手が鳴る)
(観客たちの興奮は非常に大きく、盛り上がっていた)

見られていつもより気持ちよくなっちゃったんだよね?
……でも、それなのにまだ足りないんだよね、愛は。

(よくできた、と頭を撫でてやって)

じゃあ、これで準備運動は終わりだね愛。
皆の前で肉便器宣言して、お兄ちゃんにいやらしくチン媚びしておねだりするんだ。
皆が、あとで愛を沢山犯したいなって思うように、頑張るんだぞ?

(そう、このショーが大成功の内に終われば、後で愛は使われるのだ)
(自分の調教した奴隷が使われるのは名誉なことでもあり、調教主には様々な特典もついて回る)


474 : 中野 愛 ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 16:26:46
>>473
うん…♥
もっと犯して欲しいの♥

(頭を撫でられると、アヘ顔を浮かべていたとは思えないような子供らしい笑顔になって)

はーい♥
愛はおちんぽとザーメン大好きな変態ロリ肉便器ですぅ♥
皆のおちんぽもあとでいっぱい欲しいですぅ♥

(指でくぱぁっ♥とおまんこを開いて、おちんぽ欲しさに涎を垂らす膣内を見せて)
(肉便器宣言を大きな声でして、兄の方に向き直る)

お兄ちゃんのおちんぽを、愛のやらしいロリマンコをいっぱいずぽずぽ♥ってしてください♥
ザーメンもお腹の中にびゅーっ♥ってだしてほしいです♥

(兄の足元に跪いて、匂いを嗅ぐようにズボンに顔を押し付けて)
(発情しきった様子でお尻を観客席にむけて振っている)


475 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 16:36:26
>>474
いい子だぞ、愛。
立派な肉便器になったな。

(ご褒美代わりに、目の前で勃起したチンポをズボンから取り出し、見せつけてやって)

さあ、あともう一回ぐらい言ってみようか?
いっぱいいっぱいチン媚びすれば、それだけ愛の好きな精液が出てくるぞ?

(胸のリングを引っ張り、焦らすようにして)
(焦らすことで、愛の淫乱さをさらに強調しようということらしい)

愛はおまんこもケツ穴も両方大好きだもんな?


476 : 中野 愛 ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 16:44:34
>>475
あはっ♥おちんぽぉ♥

(ご褒美代わりに見せ付けられるおちんぽに、お預けを食らった犬のように舌を垂らして涎も零してしまう)

うんっ♥
お兄ちゃんのおちんぽ、おまんこにほしいですぅっ♥
愛のナカでザーメンいっぱいだしてぇっ♥

(焦らされながら引っ張られる胸のリングにさらに快感を感じて)
(観客に媚びることも忘れて必死におねだりして)

そうなの♥おまんこもケツ穴もおちんぽはめはめする穴なのぉっ♥

【ごめんなさい、ちょっと出かけなければいけなくなってしまいました…】


477 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 16:46:52
【そうですか……では、残念ですがここまでということで】
【楽しかったです。また機会があれば、お願いしますね?】


478 : 中野 愛 ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 16:50:22
【はい…ごめんなさい…】
【こちらこそ機会があればよろしくお願いします】

【あと五時半ごろまでは大丈夫なのですが…】


479 : ◆hXYUDKXG7Q :2014/09/27(土) 16:55:19
【名残惜しい気もしますが、それまで続けても中途半端になると思うので、ごめんなさい】
【落ちますね】


480 : 中野 愛 ◆pz6OohBDZU :2014/09/27(土) 16:56:13
【わかりました、ありがとうございます】
【こちらも落ちますね】

【スレをお返しします】


481 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/28(日) 22:27:43
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借りします】


482 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/28(日) 22:40:01
【スレをお借りします】


483 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/28(日) 22:42:27
>>482
【こんばんは。本日もよろしくお願いします】
【今レスを作っていますので、少々お待ちください】


484 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/28(日) 22:49:35
>>383

ありがとうございます。レナは果報者です。

(ここ数日の調教ですっかり女性として開花したレナには、既に自分が男であった過去は遠い昔になり)
(娼婦に堕ちることを嫌がっていたことすら忘却していた)
(愛欲に潤む瞳で大公を男性らしい厚みを持つ胸に顔を埋め、その体臭を吸い込む度に昂ぶり)
(強く抱きしめられれば、下半身が熱く疼いて女としての幸せを噛み締めていた)

あんっ……わたくしがこんなにお慕いしてますのに……レナをお試しになるのですか……ふぅん。
はい、大公さまが欲しくて、こんなに体を熱く燃え上がらしているのを……んんぅ……お分かりになりませんか?

(頬を紅潮させ媚びた表情で大公を見上げて、甘えた声で妖しく色香の漂う笑みを浮かべる)
(意図的に急所を外し愛撫を続ける大公の掌に、自分の乳房を押し付けるようにして熱い体の昂ぶりを伝える)

ありがとうございます、大公さま。
はい、大公さまの為に特に念入りに磨いてまいりました。
大公さまが今までにお抱きになった娼婦と比べてレナの裸体は如何でしょう?
大公さまのことを想って抱きしめられてその香りを嗅いだだけで、こんなに乳首を尖らせてしまうレナはお嫌いですか?

(裸体を褒められたことに、笑顔を浮かべて素直に礼を述べて嬉しそうに微笑み)
(自室で特に肌を磨いて来たことを体をくねらせ、教えられた剣舞の動きを応用して誘いをかける)
(頬を上気させながらも晒した裸体は、リングを嵌めた色素の薄い桃色の乳首が充血して色づいて、限界まで起ち上がり視線を惹きつけ)
(名さえ出さないものの、言外にエレナの裸体とどちらが良いかを挑発するような瞳で選択を迫る)

はい、大公さまのモノでレナの純潔を散らしてくださいませ。
はい、レナのまだ誰も迎え入れたことのない女性器をじっくりご覧くださいませ。

(大公の視線を股間に辺りに感じながら、腰をくねらせ少し焦らすようにゆっくりとショーツを下ろす)
(既に秘裂が当たるクロッチの部分は薄っすらと濡れ、ショーツが秘裂より下、太腿まで降りるとツーッと愛液が糸を引く)

大公さま、これで宜しいでしょうか?
ああっ、大公さまのモノ、逞しいです。
これがこれからレナの膣内に入るのかと思うと少し怖いです。

(ショーツを脱ぎ捨て、金に輝く陰毛の薄い女性器を晒すとゆっくりと大公に近づき)
(手を伸ばして腹筋の割れたお腹に付きそうなくらい反り返りいきり立ったペニスに触れると)
(うっとりとした表情を見せつつも、微かに恐怖の色も滲ませて、大公を見上げる)

【お待たせしました】


485 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/28(日) 23:49:16
>>484
これからも贔屓にせんとイカンからな。
初めは大事に抱いてやる……慣れれば色々出来る様に、な。

(女の幸せすら感じているレナにいつも女に掛けている言葉を告げてやる)
(これからも自分の女として抱く宣言でもあり、自分色に染める宣言でもあった)

ほぉぉ、まだ未通であるのに女の表情を見せよるわ。
無論わかっていて、言っておるのだ……くくっ、欲しいとはっきりと身体と瞳が告げておる。

(身体を密着させ、乳房を押し付けてくるのを見て笑みを浮かべる)
(処女とは思えない雌の表情にレナという女性の業すら感じながら)
(それは大公としては望むところであるが故に押し付ける乳房を直接掌で掴むと軽く揉みつぶす)

俺の為に磨いてきたか、なるほど確かに肌色も極上だな。
ふふ、美しいな、これまで見た女の中でも飛び切りの美しさを持っているぞ。
くはは、俺に抱かれて乳首を尖らせる女はまこと、俺に抱かれるに相応しいと言えよう。
嫌うわけがなかろう、愛い奴よ……。

(最上級の褒め言葉を与えながらもエレナと比べている事には気づき、その比較の明言は避ける)
(美しいとは言ったが、その他の面に敢えて触れないのもその為であり、女ゆえの嫉妬心と対抗心を煽る)
(今後はエレナに勝つ為に身体と性技を自ら磨くだろうし、より淫らな娼婦になっていくだろう)
(その上で成果を確認すべく自分に抱かれたがる事も明らかで大公からすれば楽しみが増える事を意味していた)

くくく、誰も迎え入れた事が無いのにそんなに濡らしているのか。
良いぞ、そういう淫らな女こそ俺に抱かれるに相応しい。
じっくり見て、じっくりと愛してやろう……ベッドに横たわり、足を広げて自らの秘裂を広げて見せよ。

(そういうと自分で恥ずかしい姿勢とねだる様な姿勢を取る事を命じる)
(じっくり見ながら舌で堪能し、興奮を煽ってから貫く、その前準備だった)


486 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/29(月) 00:37:50
>>485

贔屓にくださいませ、大公さま。
色々出来るように……。

(媚びるような視線で大公を見やり、自分だけを抱くわけではないと承知しつつも)
(自分が大公の一番お気に入りの娼婦でありたいと心の底から思う)
(かつてエレナと交わっている時の大公を思い出し、その期待に体を震わすと同時に)
(自分にもあんなに激しい性交を受け入れられるか、少し不安な面持ちになる)

はい。大公さまが欲しくて、体が蕩けるほど熱くて……。
これからのことを考えると、期待と緊張で心臓も張り裂けて飛び出てしまいそうです。
んあっ……ああっ……あんっ。

(体をピタリと寄り添わせ、乳房を押し付けるとほんのりと汗ばんだ肌からは、なんとも言えない発情した雌のフェロモンが立ち上る)
(これから処女を喪失すると思うと恐怖もある反面、期待の方が遥かに上回り早鐘を打つ心音を胸を揉む掌に伝えて)
(軽く揉み潰すように乳房をされると、鼻に掛かった甘い喘ぎを漏らす)

嬉しいですわ、大公さま。
もし大公さまに嫌われてしまったら、レナは嘘偽り無く死んでしまいます。

(大理石のように白く滑らかな肌を褒められ、美貌を褒められると素直に喜ぶが)
(他の面に触れないことで薄々自分に足りないものを察して、口には出さぬが更に磨きをかけようと決意する)
(恋情の篭った瞳で大公を見つめ、切羽詰まった少し硬い声で言ってのける姿に元男性を感じさせるものは一滴たりともない)

はい、大公さまに抱かれることを想ったら、我慢できなくなって溢れてきてしまいました。
大公さまに相応しい相手になれたなんて、レナは心から嬉しいです。
はい、大公さま。

(大公に言っている間も、視姦されている感覚に体を微かに震わせ、新たな愛液が溢れてきて秘所を濡らす)
(そして言われるままにベッドに横臥すると、顔を真赤に染めて躊躇いを見せるが)

大公さま、レナの処女おマンコを心ゆくまでご覧くださいませ。
んあっ……見られているだけなのに……こんなに恥ずかしいのに……はぁぅ……何でこんなに気持ち良いの。
はぁああん……あっ……あんっ……ああぅ。

(意を決してゆっくりと秘裂に指を這わせ、ゆっくりとV字に開き角度を増してゆくけば)
(クチャと音がして愛液が陰唇の間に糸を引き、大公の視線を股間に感じると晒した膣壁が収縮して新たな愛液を滲ませる)
(とうとう大公の舌が秘裂をなぞるように這えば、膣液が大きくうねって大量の愛液が大公の舌に絡め取られていき)
(舐め取られなかった愛液が会陰部を伝わり下りてシーツを濡らす)


487 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/29(月) 01:05:30
>>486
おお、無論だ。
不安か?誰しも初めはそう思うものよ、慣れて、もっと激しい事をしたくなる。
淫らであるなら余計にな。

(媚を隠そうともしないレナを胸に抱きながら激しく交わる未来を提示する)
(それでいて他者を匂わすのはレナにある他の女への対抗心を煽るためで)

何分初めての事だろうからな、だが安心しろ。
俺はそういう女を抱くのは初めてではない……俺を感じる事だけを想え。
そうすれば俺も感じさせてやる。

(自分に意識を集中しろと、捧げろと言い切りながら乳房をゆっくりと捏ねる)
(感度の高さを知るが故にしっかりと出来上がってから貫こうと思っていた)

ならば、お前の全てを俺に捧げるが良い。
お前が愛し続ける限りは俺もお前を愛するだろう。

(娼婦であり、雌であるレナには破格の言葉だが、それをどう思うかは瑣末に感じていて)
(愛される為に工夫を続けるようにするのが当然だと大公は考えていたし、そうなる様に挑発したつもりでもあった)

ふふふ、恥ずかしがりながらも感じて愛液を漏らしておる。
はしたなく淫らな女は俺の好みだからな、お前は俺に抱かれる為に生まれてきたのだろう。
ぴちゃ、ちゅ……ちゅ……ずっ、ずっ……。
溢れておるな、啜っても尚、な……こういうのはどうだ?マゾの素質もあるなら感じるはずだが。

(自分に抱かれる為、と言ってレナ自身が特別な存在であるかの様に言うと愛液を舐め、啜っていく)
(そのはしたないまでの行為と音を敢えて立て、またその振動が直接秘所を刺激する事でレナ自身が淫らさを自覚するだろう)
(更に手を伸ばすと感じている乳首をつまみ、コリコリと潰しながら転がしていけば淫乱だけでなく、マゾの扉も開くと確信していた)


【スミマセン、ここで凍結をお願いします】


488 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/29(月) 01:08:01
>>487
【承知しました。今回はここで凍結にしましょう】
【次回はいつが良いでしょうか? 直近では火曜日の晩以降になります】


489 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/29(月) 01:12:15
>>488
【ありがとうございます】
【では火曜日の22:30からお願いします】


490 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/09/29(月) 01:15:21
>>489
【はい、それでは火曜日の22:30に伝言板スレでいつも通り待ち合わせましょう】

【本日もありがとうございました。お先に失礼します】
【おやすみなさい】

【スレをお借りしました。お返しします】


491 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/09/29(月) 01:16:25
>>490
【では、また火曜日に】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


492 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/29(月) 22:15:00
【ルリちゃんと一緒にスレをお借りします】


493 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/29(月) 22:18:05
【こんばんは。今夜も艦長と一緒にこちらをお借りします。】

>>443
(内容が内容故に誰かに相談する事も出来ず)
(だけど身体の変調は明らかにユリカと一緒に眠った後から始まっていて)
(二人の休日が重なる日…意を決してルリはユリカの元へと向かう)

艦長……。
……はい……お邪魔します……。
(毎日ナデシコ艦内で見ているはずなのに、いざ二人きりとなると少し緊張してしまう)
(これも今までなかった変調の一つで)
(周囲を見回し誰もいない事を確認し、部屋へと入る)
(促されるまま、あの時のようにベッドへと腰を下ろし)
あ……う……。
(真正面からユリカの視線を受けると少したじろいでしまう)
(けれどここまで来て、話を切り出さない訳にもいかない)

…あ、の……この間艦長と一緒に眠った時、私に何かしましたか…?
あの時からずっと、身体の調子が…その、おかしくて……
(もじもじと内股を擦りあわせながら話の本題に入る)
(アロマを嗅いで自慰をするという行為は日課として刷り込まれている為に何の疑問も感じていないようで)
(ただし今も尚クリトリスを締め付け続けているリングはまた別で)
(このリングの所為で常に身体は微かな刺激を受ける事となっていて)

【では早速ですけれどこの間の続きをペタリ…です。】
【今夜もよろしくです、艦長…】


494 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/29(月) 22:33:08
>>493
どうぞどうぞ。
ん?
何か話しづらい事?
なんだろうなぁ……あ、オモイカネと喧嘩しちゃったとか?
それとも、この前の夢がもっとひどくなっちゃったとか?
もしかしてアキトが気になるとか!
って、ルリちゃんに限ってそれはない……とも限らないのかな?
(適当な推論を並べつつ、んふふー、とにんまり笑って見せて)

何か?
何かって……えっと、ルリちゃんを抱きまくら代わりにぎゅーってしちゃった事とか?
それとも、夢に関係する事だとすると……何か、えっちな事だったりするのかな?
でも、年頃の子がそういう事に興味を持ったりするのは普通だと思うよ?
あ、もしかして自分でしちゃうのが癖になったとか?
(くすくすと悪戯っぽく笑いながら、前回も使った香炉を出して来て)
まぁ、緊張しちゃうような話題なら、リラックスした方が良いだろうし。
そういえば、これ使ってくれてる?
足りなくなったりしたら、すぐに言ってね。
(香炉に火を入れて焚き始めれば、ルリを人形に堕とす為の香がゆっくりと室内に広がっていく)

【うん、よろしくね、ルリちゃん】


495 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/29(月) 22:43:14
>>494
いえ、オモイカネとは仲良しですし
アキトさんは……
……え、えっと……それは今は関係ありません…。
(ユリカのペースに飲まれ掛け、話が脱線しかけるが)
(どうにか話を本題に引き戻し)

それくらいは…大体想像はついています。
そんな事じゃなくてもっと……あ……。
……だ、だけど……あの……頻度が普通じゃない……です…。
…じ、自分でした事なんて…ないです……。
(ユリカが唐突に的を得た発言をすれば、心を見透かされているようで)
(咄嗟に自慰をした事はないと嘘をつく)
(実際にルリが香炉を嗅ぎながらしているのは日課であり)
(それが自慰だという自覚はなくて)
それに…あの後その……あ、あそこに変な輪っかが……
え…それ…は………
ん、ぅ………
(詰め寄って問いただすが、香炉が炊かれるとすぐに心がそれに反応してしまう)
(瞼はとろんと細められ、ほんのりと頬は赤らんで)
(少しでも匂いを嗅げばもう逃れられず、従順な人形へと変わっていく)


496 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/29(月) 23:11:53
>>495
そっかー。なんだ違うんだ―。
でも、仲良しなのは良い事だし、それなら安心だね。

え、そうなの!?
そんなにぎゅーってしたつもりはなかったのに……。
(どうでもいい所に大仰に驚いて見せるものの、はぐらかすつもりはなくて)
へぇ、そうなんだ。
じゃあ、何の頻度が普通じゃないの?
それに、たくさんかいっぱいかなんて、比べられないと思うけどなぁ。
それとも、そんなに自分で異常だって思う位頻繁にしてるの?
もしかして、オペレーター席でもしちゃってるとか?
ふふ、それだったりすごいびっくりだねっ。
(いつものようにあっけらかんとした口調のまま、それでもどことなく大胆な物言いに変わっていき)

あそこ?
あそこってどこ?
ちゃんと見せてくれないと分からないよ、ルリちゃん。
ほら、緊張してるなら……これ、いっぱい吸い込めば、リラックスできるって分かってるでしょ?
いつもみたいにたくさん吸いこんで……豚みたいにフゴフゴ吸いこんで、空っぽになるの。
空っぽになるまでリラックスできたら……わっかのついた場所、私に見せてみて?
(ルリの鼻先に香炉をつきつけながら、煙の向こう側からルリの瞳を覗きこんで)


497 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/29(月) 23:23:25
>>496
艦長の性格を考えれば、抱きつかれる事は簡単に予想が出来て……
って、それは重要じゃないです…っ。
そんなことじゃなくて……あ、ぅ……。
それは、あ…の……い、今艦長が言った……えっちな事で……。
で、でも今までだとこんなことは……。
……!!
そんな……わ、私は…職務中に自慰行為なんてしません…っ!
(飄々とした口調のユリカだが、一言一言がルリを追い詰めていく)
(そしてとうとう、自らの口から自慰行為をしているという事を認めてしまって)

ん…ぅ……
は、うぅ……すぅ……はぁ………
わかり、ました……お見せ、します……
(そこを見せろという命令に従うには理性が邪魔で)
(その理性も香炉の香りを直に嗅がされるとどんどん薄れていく)
(瞳から光が消え、普段のルリから人形のルリへと切り替わっていく)
(鼻を鳴らし甘い香りを吸い込みながら、ベットからすっと立ち上がり)
(スカートの中に手を入れ、ショーツを足首までずり下げて)

ここ……です……
艦長に着けてもらった…クリリング……
気持ち良い…ですけど、どれだけイっても物足りなくて……
毎日アロマを嗅いで一杯オナニーしても、全然足りないんです……
艦長……はぁ……切ない、です……
(スカートを捲りあげればクリリングに締め付けられて勃起したままのクリトリスが曝け出される)
(既に快楽を感じているのか内股は愛液で淫靡にてらついていて)


498 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/29(月) 23:48:46
>>497
そっかぁ、なんだか悔しいかも!
あ、やっぱりオナニーだったんだね。
あはは、冗談だってば。
真面目なルリちゃんが職務中にそんな事するはずないもんね。
(露骨な言葉を敢えて使ってルリの羞恥心を煽りつつ)
(今はね、とルリには聞こえないような小さな呟きを口の中で続けて)

ふふ、だめだよ、ルリちゃん。
オモイカネが色々教えてくれたでしょ?
こういう時、ご主人様にお人形がなんて言うのか。
ルリのはしたなく勃起したクリトリスを見て下さい、ご主人様。
ほら、言ってみて?
ちゃーんとよく見せるように腰突き出してね。
(香炉が染みわたったのを確認すれば、香炉を置いて)
(人形になっている間はより奴隷らしい仕草と言葉づかいをするよう命令する)

クスクス、すっかり出来あがっちゃってるね。
それじゃあ、しっかりオナニーできたご褒美に……ルリちゃんがずっと欲しかったもの、あげるね♪
ほら、ルリちゃんの大好物のオチンポ♪
これでお口の中、奥までズボズボって犯してあげる♪
そうすれば、おしゃぶり人形のルリちゃんはこれまでよりもずぅっと深くイケちゃうんだよ♪
ほらぁ、欲しいなら……これから私のオチンポ性処理人形にならせて下さいっておねだりしてね?
そうしたら、このオチンポ、先っちょから皮の中までぜーんぶ舐めさせてあげるから……♪
(見せつけられた淫靡な秘所とクリトリスに目を細めると、サディスティックな本性を露わにして)
(艦長服のままスカートをその場で落とすと、以前よりも硬くそりかえった肉棒が現れる)
(蒸れきったそこからは以前よりも遥かに強い匂いがして、包皮の先端からはチンカスが覗いており)
(直接口にすれば、遠くから嗅いでいるよりも遥かに強烈な味と臭いを感じさせられるだろう)


499 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/30(火) 00:00:54
>>498
あ、う……ち、違う……
わ、私はオナニー…なんて……っ
(露骨な淫語に羞恥心を大きく揺さぶられ)
(自慰をした事がない筈なのに、身体はその快感を知ってしまっている)
(あまりにも大きな矛盾に思考が凍りつくが)
(その隙を縫って入り込んできた香炉の匂いはその矛盾すら曖昧にする)

……ごめん、なさい……
はい、オモイカネが……教えてくれた通りに……
……る、ルリの……はしたなく勃起したクリトリスを……み、て下さい……
ご主人……様……
(催眠は行き届いているものの、深層心理にまだ理性が残っているのか)
(動きはぎこちないものの、言われたとおり腰を突き出して)
(リングの所為で包皮がむき出しになり、痛々しく勃起しっぱなしのクリトリスを見せつける)
(見られるだけで感じるのか、愛液が止め処なく溢れてきて)

ご褒美……欲しい、です……
ん、あぁ……おチンポ………♪
はぁ…あ……ご主人様ぁ………
凄い匂い……んぅ……どうか、ご奉仕させて…ください……
(ユリカがスカートを脱ぎ捨てれば、曝け出される雄雄しい肉棒)
(香炉の甘い匂いに負けず、濃厚な牡の匂いが立ち込めて)
(性人形と化したルリの鼻腔を刺激する)
(肉棒に鼻先を近づけるが、オモイカネから学んだ事は心得ており)
(主人の許可が得られるまでそれに口とつける事はしない)
(ユリカに上目遣いで視線を送り、奉仕の許可を乞う)


500 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/30(火) 00:11:31
>>499
大好き、だよね?
いやらしくてえっちなルリちゃんは毎日オナニー欠かさないもんね♪
ほら、よーく思い出してみて?
リラックスした気持ちで乳首もクリトリスも必死にコリコリしてる自分の姿。
毎日だらしないアヘ顔鏡に見せつけてるんでしょ?
どんな顔してるのか、思い出して……私に見せて欲しいな♪
(段々と自我の境界が曖昧になっていくルリの心に忍び込むように)
(のんびりした喋り方から、一転少し早口に耳元で囁いて)

ふーん、これだけしてるのにまだ完全じゃないんだね。
ううん、いいんだよ、ルリちゃん。
ちゃーんと、これからここもしっかり弄ってあげるから。
人に根元からシコシコされるの、すっごく感じちゃうんだよ♪
(割れ目に浅く指を挿し入れると、クチュクチュと軽くかきまぜてから)
(差し出されたクリトリスに愛液を塗りつけて、ゆっくりと一往復だけ扱きあげて)

ん、よしよし。
良い子だね、ルリちゃん。
それじゃあ、たっぷり焦らされた分、しっかり味わって……イキまくっちゃえっ♪
ああ、でも幾らイッてもおしゃぶりは途中で止められないからね。
おしゃぶり人形はチンポを咥えたら何があっても射精までご奉仕を止められないの。
ふふ、イキまくりながらおしゃぶりするルリちゃん、楽しみ♪


501 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/30(火) 00:24:03
>>500
毎日……オナニー、大好きです……
いやらしい、自分のアヘ顔をみて…もっといやらしい気分になって…
は…ぁ…は、うぅ……ん、あ……
艦長……この前よりもずっとえっちになっちゃった私を
どうか、見てください……っ♪
(ユリカの言葉が普段抑えている淫靡な欲求を煽り)
(人形として形成されたもう一つの人格を呼び起こしていく)

あ……んぃい……っ♪
気持ち…良い……
自分でするよりも…ずっとぉ……♪
(催眠への僅かな抵抗も、快楽の波には逆らえない)
(ユリカの指が軽く割れ目に沈められただけなのに、一瞬で絶頂を迎える)
(あたりに愛液を撒き散らしながら、ガクガクと腰を震わせて)

はぁ…は、はひ、いっぱい……ご奉仕します……
我慢した分、いっぱい……あ、む……
ちゅ……くちゅ……んん……っ♪
ん、おぉ……ぷぁ…は、ちゅ……くちゅ……
んむぅ……っ♪ん……んん……っ♪
(ユリカの許可を得て、戸惑う事無く肉棒の先端を頬張る)
(牡の匂いが頭を突き抜けて一瞬で思考を白く染め上げる)
(舌先を這わせていけば、青臭い味が舌一杯に拡がり)
(ルリにはそれも快楽を増幅させる一因でしかなく、頬を膨らませながらも一生懸命に奉仕をしていく)
(普段のすました顔からは想像も出来ないはしたないアヘ顔を晒して)
(何度も絶頂を迎えては全身を震わせて、それでも一度はじめた奉仕を休むことはない)


502 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/30(火) 00:51:49
>>501
ルリちゃんが毎日オナニーするのは私に命令されたから。
だから、ルリちゃんは私に命令されるのが大好きなんだよね?
もっと恥ずかしい命令されて、もっと気持ち良くなりたいでしょ?
いやらしい自分を見てもらうだけで気持ち良くなっちゃう、変態マゾのルリちゃん♪
(軽くルリの首元に唇を寄せると、先日したように赤い舌をねっとりと首筋に這わせていく)

これだけでイッちゃったんだ?
あはは、本当にすごーく溜まってたんだね♪
でもぉ、これからもっと奥まで穿られちゃうんだよ?
ルリちゃんのおまんこ、奥まで犯されて、私専用のおまんこに変えられちゃうの。
んふ、こんなにおまんこ汁まで漏らしちゃって。
本当にいやらしくて、可愛い……♪
(サービスとばかりに、一度だけ深く指を膣の中に入れると)
(Gスポットを指先でぐりぐりと押し込んで快楽絶頂に追い込む)

あはははっ♪
きもちいいよぉっ、ルリちゃんのお口マンコ♪
ほらっ、私のオチンポの臭いと味と形、しっかり覚えて♪
気持ちいい所の舌の穿り方、たっぷりイメージトレーニングして来たでしょ?
ルリちゃんは優秀だから、すぐにオチンポのしゃぶり方も覚えちゃうよね?
皮の中まで舌突っ込んで、チンカスもしっかり味わってぇ……♪
……んぅっ♪もうだめぇっ♪我慢できないよ♪
だからぁ、喉奥まで性器にしながら、乱暴に犯されてイキ狂うミルク飲み人形になっちゃえっ♪
ほらっほらぁっ♪
これからザー汁たっぷり吐きだしてあげるから、しっかり飲んでぇ♪んくっ、イクぅぅぅっ♪
(最初こそルリの奉仕にペースを任せておくものの)
(次第に快楽が昂ってくれば、ルリの頭を抱えて腰を使い始める)
(先端からは先汁が漏れて、捲れ上がった包皮からはごっそりとチンカスがルリの舌にこびりつき)
(そのまま激しく腰を振ると、喉奥までつっこんだ状態で射精を開始する)


【ごめんルリちゃん、ちょっと眠気がきちゃたかも】
【今夜はここで凍結させてもらえるかな?】
【次は……火曜か金曜、が大丈夫かな】


503 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/30(火) 00:54:14
【はい、私も少しだけうとうとがきちゃってましたので…ここで凍結しましょう。】
【火曜日ということは…また今夜という事ですね?】
【私も今夜は大丈夫なので、また今夜…22時からでどうでしょうか?】


504 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/30(火) 00:55:35
【多分今夜はもうちょっと早く切り上げる事になると思うけど、よろしくね】
【じゃあ、また夜22時に伝言板で。今夜もありがとう、ルリちゃん。おやすみなさーい】


505 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/30(火) 00:56:47
【それは大丈夫です…少しでも艦長と一緒に居られるのでしたら】
【はい、今夜もありがとうございます…おやすみなさい、艦長】

【ではこれにてスレをお返しです】


506 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/30(火) 21:59:50
【艦長とスレをお借りします】

>>502
私は……命令されるのが、大好きです……。
艦長の命令だったらどんな事でも…。
もっと恥ずかしい命令でも…気持ち良く、なれるなら……。
私は、変態マゾ…ふぁあああ…♪
(ユリカの言葉を復唱しつつも心に刻み込んでいく)
(歪んだそれが常識であるように錯覚させられていき)
(白い首筋に舌が這い、たまらずに悦びの声をあげる)

はぁ…はひ、ずっと…我慢していてぇ……。
もっと、奥……艦長専用に……
して、欲しいです……。
私の全てを艦長のモノに……ぃ……っ♪
(処女とは思えない程に愛液を溢れさせて)
(深く埋められた指先がGスポットを刺激すれば、凄まじい快楽に腰を跳ねさせる)

あ…むぅ……ん、くぅ……♪
ん、はぁ……あむ、ちゅ……くちゅ……
むぐ、う……おぶ……っ!!?
んぉ……おぁあ……ん、くぅ……ん、ぶっ!
ん……っ♪……♪……っ♪
(初めての奉仕だが、知識自体はオモイカネから叩き込まれている)
(カリ首にそって舌を這わせ、亀頭を舌先で突いたり)
(戸惑う事無く奉仕していく様は性奴隷のそれで)
(舌先にこびり付き、口内を満たすチンカスの味は脳を蕩けさせていく)
(その矢先、ユリカが腰を使いだし有無を言わさず喉奥まで肉棒を突き入れられ)
(息苦しさを感じるも、それ以上に征服される悦びに打ち震える)
(射精が始まれば瞬く間にルリの口内を満たし食道へ…)
(それでも逆流するそれは鼻や口から溢れ出し、整ったルリの顔を白く穢していく)

【艦長、今夜も時間までよろしくお願いします…】


507 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/30(火) 22:02:51
【ルリちゃんと一緒にお借りします】

【うん、ありがと。それじゃあ、私も準備してくるね!】


508 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/30(火) 22:38:59
>>506
こうやって、れろれろちゅうちゅうってされるのも大好きだよね?
そうそう、そうやって私のものですって自分で言えば言うほどもーっと気持ち良くなれちゃうよ♪
下品に腰振りしたり、お仕事しながらオナニーしたり……ああ、でも性処理の方が好きかな?
艦長席の下に入っておちんぽグポグポするの。
想像しただけで気持ち良くてたまらないでしょ?
(卑猥な性奉仕を妄想させながら、ねっとりと鎖骨の辺りにまで舌を這わせて)
(弄り過ぎてぷっくらと膨らんだ乳首をコリコリと指でつまんで)

ルリちゃんのおまんこドロドロだね♪
まだ処女でオナニーしかしてないのに、こんなに深い場所まで開発しちゃったんだ♪
あはは、もうオナニー狂いの変態少女だね?
奥までってぇ……赤ちゃんのお部屋まで、私のオチンポでズボズボされて、完全屈服しちゃいたいの?
そうしたら、ルリちゃんは脳味噌も子宮も私に支配された、完全な肉人形になっちゃうんだよ?
私の命令とオチンポしか頭にない、私のオチンポ専用の性処理人形。
どお?なりたい?
(焦らすように指を半分抜きさって、浅い部分で出し入れしながら)

んふっ……はぁっ……♪
いいよぉっ、ルリちゃんのお口マンコ……♪
私のザー汁でぬるぬるのぐちょぐちょでぇっ♪
はぁっ……最高だよぉ……♪
(ずるりと粘った音を立てながら射精しても萎える様子のないチンポを引き抜けば)
(先端と唇を涎と精液の入り混じったものが糸を引いていて)
うふふ、ルリちゃんってば凄い顔……♪
ほら、よーく味わって飲み込んでね?
(香を練ったものを指ですくい取ると、ルリの口の中にそのまま突っ込み)
(ねちゃねちゃとザー汁と涎を混ぜ込むと、それを鼻穴に突っ込んで塗りこんでいく)
ほら、これでもうルリちゃんの脳味噌はずぅっとお人形のまま♪
ザー汁と香の臭いに犯され続けて、元に戻らなくなっちゃうんだよ♪
部屋から出ても、お仕事中もずぅっと命令欲しくてお股を濡らしちゃう変態人形♪
さぁ、ルリちゃん……おまんこ犯して欲しかったら、ご主人様に忠誠を誓ってごらん?
オモイカネに教えてもらった下品でいやらしい格好で、いつでもどこでも下品に奉仕しますって誓いながらおまんこ捧げるの♪


509 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/30(火) 22:56:03
>>508
舐められるのも…舐めるのも大好きです……
私は、艦長のモノ…は、ぁあ……♪
んぅ…でも、誰かに……見られちゃったら……
あ、うぅう……っ♪
(ユリカの言葉に淫らな妄想を掻き立てられて)
(周囲は職務を全うしている中、性処理人形として奉仕をしている自分を思い描き)
(その想像だけで快感が込み上げ、乳首への刺激も相俟って更に絶頂を重ねる)

もう…自分の指じゃ足りない……です……
もっと深い所まで入れられて……
んぁ……私は、変態……です……
あ、赤ちゃんのお部屋まで……全部、艦長に……
艦長の……おチンポ専用の…お人形……
ん、あぁ……なりたい……です……
艦長のおチンポ……欲しい、ですぅ……っ
(純潔どころか一生を捧げるようなユリカの問い掛けだが)
(ルリに戸惑う様子はなく、浅ましくも挿入を願う)
(処女を散らす事よりも、その先の快楽の事しか頭になくて)

ぷ…ぁ……は、あ………♪
ん、くぅ……ふ、あ……ぁ……
(口から引き抜かれる肉棒は白濁の糸を引き)
(ルリの整った容姿を見る影もなく穢していく)
(顔に触れる粘着質な白濁の感触も心地良く)
(双眸を細めて、ユリカを見上げる)
んん、ぷぁ……あ……えぅ……
ん、おぉお……♪
(指先で舌を弄ばれたかと思えば、唾液と精液を纏った指を鼻に塗り込まれ)
(鼻を犯される事にも快感を覚えてしまう)
ずっと…ずっとお人形……
艦長の……御主人様専用の変態人形……
あ、あぁあ………♪
(それは今までのルリの存在を否定する言葉だが)
(焦らしに焦らされたルリにとって、この上なく魅力的な誘いしかなくて)

……御主人……様……
(すっと身体を離せばベットに仰向けになり、大きく股を開き)
(両手で割れ目を押し広げ、お尻の穴はもちろん処女膜すら全てユリカの前に曝け出し)
私は……御主人様の命令ならば、いつでも…どこでも……下品にご奉仕します……
だから、私の中に……御主人様のおチンポを下さい……っ♪
(白濁塗れの蕩けきった表情で、奴隷としての忠誠を宣言した)


510 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/30(火) 23:17:19
>>509
誰かに見られるのも興奮するでしょ?
それにぃ、自分がだらしなくオチンポしゃぶるの、見てもらいたいんじゃない?
ほら、皆の見てる前でぇ、オチンポ奉仕人形宣言しながら喉奥にびゅるびゅるって出されるの、想像してみて?
とっても気持ちいいって思うんだけどなぁ♪
(とろんと蕩けた瞳を彷徨わせるルリの乳首を指の腹で押しつぶし、捏ねまわして)

そんなに欲しいんだね♪
これからルリちゃんは一生私の性処理人形になるんだよ?
この綺麗なお口もオチンポの臭いがこびりついちゃうくらい徹底的に使われちゃうの。
その代わり、ずぅっと気持ちよーくしてあげるけどね♪
もちろん、ルリちゃんの天才的な頭脳とか、そういうのも私の為に使ってもらうけど♪
あは♪
(ルリの媚態にあてられたのか、興奮した口調のまま指を引き抜くと)
(尖りきったクリトリスをぬちゅぬちゅと根元から愛液でぬめる指でゴシゴシして)

はぁっ……♪
そんないやらしい格好見せられたらぁ、もう我慢の限界だよぉ♪
うん、いいよ♪
これから一生飼って使ってあげる♪
その証拠にぃ、ルリちゃんのおまんこの初めて、奪ってあげるから♪
奪って、犯してぇ……子宮の奥まで、私のオチンポに屈服しちゃえぇぇっ♪
んぅっ……やっぱり、キツぅ……♪
(ザー汁まみれの顔で股を開いて全てを曝け出されればこちらの興奮も頂点に達して)
(ベッドにルリを抑え込むと、そのまま覆いかぶさって、狭い入口に先端を押し当て)
(そのまま一気に体重をかけて、ぶちぶちと抵抗を引き裂きながら極太のチンポを押し込んでいく)
(カリでゴリゴリと狭い膣道を削りながら、あっという間に行き止まりまで征服してしまうと)
(そのまま容赦なく腰を使い始めながら、ベロベロとルリの顔面を舐めまわしていって)
ほらっ、ほらぁっ♪
どう、ルリちゃん♪
おまんこの奥まで犯されて、気持ちいい?私のオチンポハメハメされて、気持ちいいっ?


511 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/30(火) 23:34:32
>>510
そんな事…そんな事したらぁ……
もう、オペレーターでいられなくなって……
んぁ…んぁああああ……っ♪
(ユリカの言葉にその光景が頭に鮮明に浮かび)
(ナデシコクルー達の蔑みの視線を受ける自分を想像して)
(もう全うな人生が送れなくなるのに、それすらも破滅的な悦びに思える)
(痛々しいまでに乳首を押し潰されるが、痛みは微塵もなくて)

一生……は、い……一生、お人形になります……
艦長の好きな時にお口を使って……
ずっとずっと気持ち良くなっていたいです……
私の全ては艦長のモノですからぁ……♪
(催眠状態とはいえ、現状でルリはユリカに屈服していて)
(クリトリスが充血すればする程にリングの締め付けが増し)
(指が軽く擦りあげるだけで思考が白く染まるほどの快楽が奔る)

艦…長……私の全てを、奪ってください……
私はもう、いつでも準備…できてますからぁ……
あ、あ……んぎぃい……♪
は、あ……うぅう……っ♪
(自ら割れ目を割り開いたまま、ユリカにはしたなく強請り)
(ユリカが覆い被さってくれば、期待に潤んだ眼差しでユリカを見上げる)
(先端を押し当てられれば後はそのまま押し込むだけ)
(まだロクに解れていないそこは、押し入ってきた肉棒を痛い程に締め付けていくが)
(体重をかけられればゆっくりとだが肉棒をくわえ込んでいく)
(処女もいつの間にか散らされ、ゴツンと先端が子宮口を叩き)
んんぅ……ぷあ……は、へぇ……♪
(普段の知性を感じさせない緩みきったアヘ顔を晒しながら、ユリカに顔を舐めまわされ)
おチンポ……気持ち良い…です……
ビクン…ビクンって震えて……艦長ので、私の中、いっぱいになってぇ……♪
(薄いお腹にくっきりとユリカの肉棒のシルエットが浮かんでおり)
(その脈動すら見て取れるようで)
(まだ挿入されただけなのに、既に数え切れないほど絶頂を迎えてしまっていた)


512 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/09/30(火) 23:46:08
【ご、ごめんルリちゃん、やっぱり今日はかなり早めに限界が来ちゃったみたい】
【今日はここで凍結させてもらって、続きは金曜日22時に待ち合わせでお願いします……】
【と言ってる間にも寝ちゃいそうだから、ごめんっ、今日はこれで落ちるね】
【今夜もありがとう、ルリちゃん。また金曜に会おうね。おやすみなさい!】


513 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/09/30(火) 23:51:22
【いえ、日が変わるくらいって言ってましたから、そろそろかと思ってましたし…】
【私も少しだけ瞼が重くなってきていました…】
【はい、また金曜日の22時…楽しみにしていますね】
【おやすみなさい、艦長……♪】

【それでは、スレをお返しです】


514 : 水銀橙 ◆7pJPWRTImA :2014/10/01(水) 21:45:28
【坊やとスレを借りるわぁ】

よろしくねぇ坊や

貴方が赤ん坊ってことは私は人間なシチュなのかしらぁ?

希望と、NGを聞きたいわぁ


515 : ◆YPx4serM/. :2014/10/01(水) 21:46:38
【水銀燈ママと借りるよぉ♥】


516 : ◆YPx4serM/. :2014/10/01(水) 21:56:13
>>514
こっちこそよろしくねぇ、ママ♥

うん、今回は人間設定でお願いしたいなぁ
銀髪でドSっぽく見えても、実は子供にはデレデレあまあまな爆乳ママに一杯甘えたいんだぁ…ふひっふひひ♥


希望は、朝は朝一番の白いおしっこをママにピュッピュ♥されながらおはようしたりとか
朝御飯のおっぱいミルクをごくごくしながらお手手でシコシコ♥されたり
グズる僕をあやすために母子セックスしたりとかぁ…
赤ちゃんプレイで、僕はずっとベビーベッドの中でオムツ履きっぱなしとかも面白いかもねぇ♥

NGは厳しくされちゃうことぐらいかなぁ


517 : 水銀橙 ◆7pJPWRTImA :2014/10/01(水) 21:59:40
>>516
ふぅんっ♥
坊やは何歳くらいのどんな体型なのかしらぁ♥
私は甘くて爆乳なのねぇ♥Jカップくらいとかかしらぁ

うふふふ、甘えん坊な坊やのオチンポはとっても大きいのよねぇ♥
口にオマンコにお尻に、色んな穴で坊やの白いオシッコを絞りたいわぁ

NGは厳しくねぇ


518 : ◆YPx4serM/. :2014/10/01(水) 22:08:43
>>517
うーん、年齢は25歳ぐらいでどうかなぁ?
高校にも大学にも行かずにずーっとママから甘やかされて育ったキモオタニートだよぉ、ふひっ♥
体型はもちろん三桁超えの超肥満体型で、顔はニキビだらけで分厚い眼鏡装備とかどうかな、ママぁ♥
Jカップなんて最高だね♥ ぼくずっとママのおっぱいから離れられないよぉ♥

もちろん、チンポだけは年相応どころか規格外のゴク太カリ高だよぉ♥
これでママにいっぱぁい甘えちゃうからねぇ…

ママの希望やNGはどんなの?


519 : 水銀橙 ◆7pJPWRTImA :2014/10/01(水) 22:13:29
>>518
それならお外にも出れないわよねぇ♥
家の中で一杯エロエロプレイしちゃおうかしら

うふふふ、もっと大きい方がいいなら言っていいのよぉ
私は坊やのママなんだからぁ♥

そうねぇ、坊やってスカトロはNGかしらぁ?
かなりハードなものまでよぉ

毎日エロ衣装着て坊やにエッチなところ一杯見られるのはしたいわねぇ


520 : ◆YPx4serM/. :2014/10/01(水) 22:20:26
>>519
うんっ♥ お外はみんなぼくをいじめるから怖いんだもぉん…
だからぼくはずーっとずーっとおうちの中でママとドスケベに暮らすんだぁ♥ ぶひっ♪

Jカップで十分だよぉ♥ ふひっ、やさしい水銀燈ママ大好き♥
うんちとかおしっことかぁ…?あんまり経験ないけどぉ、ママが好きならやってあげたいなぁ♪

ママってドスケベ衣装似合いそうだよねぇ、ふひひひっ…!
ほとんど隠れてないようなマイクロビキニとか、超ミニスカなナース服とかぁ
乳首とおまんこが丸見えなエロ下着にネグリジェなんかも勃起しちゃうよぉ


521 : 水銀橙 ◆7pJPWRTImA :2014/10/01(水) 22:24:06
>>520
そうよねぇ、坊やが出る必要なんてないの♥
坊やが死ぬまで私が面倒見てあげるものぉ♥
うふふふ、そうねぇ
再婚して、旦那が先にしんじゃって
義理の息子の坊やと私なんてどうかしらぁ?

そうよぉ、じゃあ希望だけ言うわぁ
駄目ならちゃんと言ってねぇ
食べたり飲んだりはどう思うのかしらぁ?

そういう服を何時も来て、坊やの身の回りの世話
楽しいと思うわぁ♥


522 : ◆YPx4serM/. :2014/10/01(水) 22:33:31
>>521
ふひひひっ♥ 優しいママが居てぼく幸せだよぉ♥
ママがいるからなにも怖くないんだぁ…いつまでもぼくのママでいてねぇ水銀燈ママ♥
母子二人ぐらしなんだねぇ、いいよぉ
旦那なんかいなくても、その分ぼくがママのこといっぱいいっぱい気持よくしてあげるからねぇ♪
チンポはぼくの方がずっとずっとおっきいからさぁ、ぶひひっ♪

僕がママのうんちを食べるのはちょっと苦手だけどぉ…
ママのおしっこだったら美味しくのめるし、逆にママにぼくのうんちやおしっこを食べさせるのは興奮しそうだよぉ♥

チアリーダー衣装でママに応援セックス♥とかやってみたいなぁ
もちろん衣装はノーブラノーパンで、ぶるんぶるん揺れるママのおっぱい見てみたいよぉ♥

ママ、他になにか決めておきたい事とかあるぅ?
僕は最後にもひとつ、ママには時々赤ちゃん口調で甘やかしてほしいなぁ♥


523 : 水銀橙 ◆7pJPWRTImA :2014/10/01(水) 22:40:58
>>522
うふふふ、わかったわぁ♥

そうねぇ、ならやめておきましょうかぁ
お腹の中で暖めたカレーとかを食べてもらうとかしてみたかったんだけれどもぉ
それが駄目ならいいわぁ

うふふふ、チアリーダーねぇ♥
坊やのためならなーんでもしてあげるわよぉ

赤ちゃん口調…んぅー
どういうのかしらぁ、ぼくちゃん、いいこでちゅかー♥
こうかしらぁ♪


524 : ◆YPx4serM/. :2014/10/01(水) 22:47:43
>>523
カレーはちょっと出来ないかも…ごめんねぇママぁ…

赤ちゃん口調はそんな感じでいいよぉ♥
そういうの聞くだけでチンポがビンビンになっちゃいそう♥
いっぱい甘えさせてねぇ、水銀燈ママぁ♥

ママから何かあるかなぁ?
なければ、ぼくの方から朝シーンぐらいから書き出しても大丈夫、ママぁ?


525 : 水銀橙 ◆7pJPWRTImA :2014/10/01(水) 22:49:04
>>524
いいのよぉ、変態なお願いすぎるものぉ♥
ママはねぇ、チンカスはそんなに好きじゃないのぉ
なくてもいいかしらぁ?

ええ、いいわよぉ
私の服装、これがいいってあれば指定していいわぁ
【】内でもいいわよ♥
書き出しお願いねぇ♥


526 : ◆YPx4serM/. :2014/10/01(水) 23:02:49
(美少女系グッズやポスターが所狭しとならんだ子供部屋)
(その部屋のベッドを軋ませながら、豚のような巨体をした醜悪な男が惰眠を貪っている)
(時刻はそろそろ11時を過ぎた頃合いだが、男はまったく目を覚ます様子もなく)

………ぐがぁっ……うーん…ママぁ…♥
(すっかり脂で黄ばんだキャラ物の抱き枕を抱き寄せながら寝言を呟く)
(4Lのパジャマはすっかりピチピチになっていて、中でもその股間部分は特に大きく盛り上がり)
(一目見れば分かる程にチンポを元気に朝立ちさせていた)


【簡単にだけどはじめてみたよぉ♥】
【チンカスはダメなんだねぇ、了解だよぉ♪ ママはあんまりばっちいのだめなのかなぁ?】
【ぼくってキモオタニートだから不潔そうだけど、いやだったら気をつけるよぉ】
【あと、衣装なんだけど今さっき言ったチアガール衣装がいいなぁ♥】
【まだまだ寝たいぼくを『がんばれ♥がんばれ♥』って起こす感じでどうかなぁ?】
【最初のシーンだから本番まで行かなくて、フェラやパイズリまででもいいよぉ】


527 : 水銀橙 ◆7pJPWRTImA :2014/10/01(水) 23:15:58
>>526
はーい、おはよう坊やぁ♥
もう12時になっちゃうわよぉ♥
頑張っておきましょうねー♪
(汚い部屋のトビラを空けて元気良く入っていく)
(その衣装は超ミニスカートに、下乳むき出しのシャツ、そして両手にボンボンをつけた)
(変態チアガール衣装だった)

ほらー、オチンポちゃんはオッキしてるわよぉ♥
坊やも早くおきまちょうねー♥
ほら、がんばれがんばれぇ♥
(ムッチムチの足を交互に上げる、スカートの中はノーパンで)
(朝っぱらからオマンコむき出しで、牝臭をムンムンさせる)

【これでどうかしらぁ】
【不潔なのはちょっと苦手ねぇ、舐めさせられるのは厳しいわぁ】


528 : ◆YPx4serM/. :2014/10/01(水) 23:29:04
>>527
……ぁあ〜…ママぁ…?
もう、眠いよぉ…昨日は深夜アニメ実況なんかで疲れてるからぁ……ぉほっ!
(寝ぼけ眼を擦っていたが、現れたドスケベ衣装のママを見ると奇声をあげ)
(嫌らしくニヤニヤわらいながら顕になった下乳やスカートから覗く太ももを視姦)

…でもやっぱり眠いよぉ、ママぁ。三時ぐらいまで寝かせてくれないかなぁ、ふひっ♥
それにママのおまんこの臭いのせいでさっきからチンポがむずむずするよぉ、ママぁ&heatrs;
(眠気は大分飛んでいたがわざとむずがってダダをこね)
(もぞもぞとズボンをパンツごと脱げば、ズル剥けで凶悪なカリ首を持ったチンポが勢いよく飛び出す)

【とってもエロくて似合ってて最高だよぉ、ママ♥】
【じゃあ、体は毎晩ママにお風呂で洗ってもらってるお陰で綺麗なことにしよっかぁ♪】


529 : 水銀橙 ◆7pJPWRTImA :2014/10/01(水) 23:36:20
>>528
アニメ実況もいいわねぇ♥
でもママの実況もして欲しいわぁ♪
坊やのために恥かしいチアガールしてるのよぉ♥
(シャツは勃起乳首で引っかかって、ギリギリ乳輪が隠れてるくらいに下乳が出ていて)
(足を上げるたびにブルンブルン、オッパイが揺れてしまう)

あらあら、オチンポちゃんは元気なのに坊やは我がままでちゅねー♥
オチンポちゃんに笑われちゃうわよぉ♥
ほらほら、オチンポちゃん頑張れぇ♥
坊やを起こしてあげてぇ♥
(坊やが寝ているベッドに登ると、坊やのお顔の前にマママンコを突き出して)
(元気なズルムケチンポに声をかけながら)
(おはようキッスをしてあげる)

【うふふふ、ありがとぉ♥】


530 : ◆YPx4serM/. :2014/10/01(水) 23:45:59
>>529
ぶふふっ…♥ ぼくのままはぁ、今エロゲキャラもびっくりな変態チア衣装を着てまぁす
踊る度にJカップのおっぱいがぶるんぶるん乳揺れしてぇ、それだけでシコシコできそうだよぉ♥
服の上からでもぴんぴんに乳首が勃起してるのわかるし、ますますチンポがむずむずしちゃうよぉ&hearts
(言われた通りに変態的な実況をはじめ、合わせてチンポをぴくぴくと揺らし)

おひっ♪ ママぁ、ぼくじゃなくてチンポに先におはようのチューするなんて酷いよぉ
じゃぁぼくもママじゃなくてオマンコにチューしちゃうもんねぇ♥
(チンポにキスされるとぶよぶよの体を揺らして反応して)
(お返しに突出されたノーパンオマンコに分厚い唇を押し付け、吸い付く)
(太い舌を出してべろべろと割れ目や周辺を舐めまわすウチに、ママの鼻先にあるチンポからは我慢汁がとろとろ溢れだして)


531 : ◆YPx4serM/. :2014/10/02(木) 00:08:53
【ママ、寝ちゃったかなぁ…?】
【金曜日の夜だったら21時半ぐらいから出来るから、続きしたいなぁ♥】

【スレを返すよぉ】


532 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/02(木) 22:52:19
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りします】


533 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/02(木) 22:54:30
好きに使うスレ 多目的型10号室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410356609/177のつづき

はい、胸を揉まれるの、……うぅん……とても気持ち良いです……あはっ。

(乳房が強弱をつけて揉みしだかれれば、大公の掌の中で乳房が自在に形を変える)
(強く捏ねられればビリっと痛みにも似た快感が走り、弱く愛撫されれば擽ったいような感覚に瞳を蕩けさし)
(大公の贈り物のリングをつけた乳首はプックリと、更なる刺激を強請るように勃ち上がって揺らめく)

あっはぁ……太公さまに抱かれてレナは嬉しいです。
はい……あっ……娼婦はレナの……天職です。

(細い腰に手を回され密着するほど抱き寄せられれば、乳房が大公の胸板で潰され)
(お腹には屹立したペニスが押し付けられると、うっとりとした表情を浮かべて)
(男性の意識が少しでも残っていれば拒絶したであろう言葉を、長い睫毛を微かに揺らしてすんなりと口に上らせる)

ありがとうございます。
そんなお言葉をいただけるなんて、それだけでレナは感激で……。
あんっ……はぁあん……そこもっと……んふぅ……してくださいませ……はっふぅん。

(口付けを受けながら褒められると、体の火照りはさらに高まり、肌をしっとりと濡らす汗がより濃厚に雌の匂いを漂わす)
(プックリと充血したクリトリスにペニスをを擦り付けられれば、ジリジリとした疼きが腰をビクッと浮かせて震えて)
(膣口からは新たな愛蜜がトロリと溢れて、会陰部を滴り落ちてシーツを濡らす)
(敏感な項の肌に舌が這えば、さらに紅潮して与えられる快感に甘い吐息を漏らして応える)

あはんっ……はい……大公さま……お任せ致します……んあっ……ふぅん……。
はい、大公さま……恥ずかしいです……んぅ……けど……レナを……あふぅ……貰ってくださいませ。

(脚を大きく広げられ太腿を持ち上げられおマンコを晒すようにされると、羞恥に耐えかねて一度顔を隠すが)
(すぐに感涙に噎ぶ瞳で大公を見つめて、甘く蕩けるような声で愛玩して)

あっ……ああんっ……大公さまの……んんぅ……入ってきてます……はぁはぁあん。

(準備万端で愛蜜を溢れた膣内に秘裂を割って肉棒が挿入されると、一瞬だか体をビクッと震わせるが)
(スルスルと抵抗なく入ってくると、それだけで膣壁はギュッと肉棒を締め付ける)

あっ……ああんっ……大公さま……レナ……やはり……あっ……怖いです……んはっ。

(とうとう大公の肉棒が純潔の証たる処女膜に触れると、急に恐怖心が沸き上がってきて緊張に身を固くして)
(助けを求めるて彷徨うように手を大公に差し出し伸ばす)

【今夜もよろしくお願いします】


534 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/10/02(木) 22:55:58
【スレをお借りします】


535 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/10/02(木) 23:50:18
>>533
胸を揉まれて善がるのはマゾ性の高い女らしいな。
ふふ、このリングもちゃんとつけておるな……リングが軽く食い込んで気持ち良かろう?

(何の根拠もないが、レナ自身が人から言われる事で自分の被虐を信じる様に語りながら)
(リングを付けている事に触れ、それが食い込む事で快感を得ていると決めつけていく)

俺もレナを抱けてうれしいぞ。
娼婦が天職のレナはやはり美しい、存分に抱いてやる。
だが喜んでいる場合ではないぞ、これから更なる快楽の扉を開くのだからな。

(抱く事を肯定的にさせながら、エレナも刷り込んでいた性交による快楽の深化を口にする)
(暗示に掛かりやすいレナは今、快楽で思考もぼやけており、刷り込みに適した状態で)
(その状態で交われば快感が深くなるという暗示は処女喪失の感覚すら快楽に変える可能性があった)

ここも気持ち良かろう?ここにもリングを嵌めても良いかもな……。
ふふ、熱く膨れて俺のモノを求めているのが良くわかる。
どんどん淫蜜が溢れて来るぞ、雌としての準備も出来てきたな……。

(愛撫の手は止まらず乳房、特に乳首をコリコリと転がしながらクリトリスも責め)
(焦らすように肉棒を股間にこすり付けてはその熱で淫欲を更に掻き立てていく)

ああ、ではレナの初めてをもらうぞ……。
ふぅぅぅ……やはり初めてだけあって狭くて良い締め付けだ……。
だが、そのままでは貫けぬな、よしよし、こうしてやる……。

(奥まで入れては引き、徐々にその挿し込みを深くするが貫くには至らず)
(小刻みに膣内を解していくが、流石に恐れと緊張を感じながら手を伸ばしてくる)
(その手をしっかりとつかみ、指を絡めると軽く啄む様に口づけをしていくと)

手に力を込めよ、そのまま深呼吸をしろ……手で俺を感じるはずだ。
そして、身体の中にもな……受け入れる様に力を抜いて、俺の愛を体の奥まで導く様な心持になれ……。


【こちらこそお願いします】


536 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/03(金) 00:42:26
>>535

……んんぅ……マゾ雌のレナには胸を揉まれるのが……あはっ……とても気持ちいです。
はい、大公さまからいただいた大切なリングは、いつも身に付けております。
んはぁ……リングが食い込んで……あんっ……とても気持ち良いです。

(胸を上手に揉まれれば快感を感じるのは当たり前なのだが、マゾ性が高いと言われるとそのように思えて来る)
(プックリと膨らんだ乳首にリングが食い込めば、その痛みさえ言われるままに快感に感じて喘ぎ声を漏らす)

あふぅ……ありがとうございます、大公さま。
レナも太公さまに初めてを貰っていただけて、……んふぅ……とても嬉しいし誇らしくさえ思います。
娼婦が天職なんて……そんな淫らな……んあっ……嬉しいです。

(潤む瞳で大公を見つめながら、快楽に霞む思考は大公を受け入れるだけではなく)
(よる深い暗示さえ容易に刷り込まれてゆき、娼婦が自身の天職であるように思われてきて)
(喜びに身を焦がしながら、女の快楽にどっぷりと浸り身体を戦慄かせる)

はぁい……んんっあふぅん……気持ち良いです……。
大公さまのお心のままに……ふぁっ……お任せします……あぅ。

(乳首を指の腹で揉み潰されるように転がされ、クリトリスを摘み刺激されれば)
(思考は快楽に完全に染まって、自分が何を口にしているのかも気付かず受け入れていく)
(焦らされた秘裂はヒクヒクを挿入を強請るようにヒクつき、愛液は淫欲を示すように止めどなく溢れてくる)

ああんっ……はい、大公さま。はぁん……レナの初めて……んふぅ……お捧げします。
……くぅん……はぁ……気持ち良いです……大公さま。
んむぅ……んちゅ……ちゅぱ……。

(処女膜の前で大公の肉棒が何度も出入りすると、さらに瞳は淫欲に蕩けきって)
(肉棒を差し込まれる度に膣壁は締め付けるだけでなく、奥へと引き込む様に肉棒に絡みつく)
(手を握り返してきた大公の指を絡めると微かに手は緊張に震えていたが、啄むように口付けられると)
(自分からも啄むように口付けを返して、鼻に掛かった甘い声を上げる)

はい、大公さま……んふっ……あんっ……っはぁ。
んはぁ……あっああんっ……い、痛いです……くぅ……大公さま。
はぁ……あんっ……大公さま……くぅ……うんっ……あはっ……。

(言われるままに手に力を込めて深呼吸をして、大公を見つめて幸せそうに微笑む)
(深呼吸を重ねる間に徐々に身体の緊張が解れてきて、力が抜けて準備が整うと)
(大公が力を込めて伸し掛かって来ると、秘所の奥で何かがブツッと裂ける感触が伝わり)
(痛みが身体を駆け抜け悲鳴に似た声をあげ、大公の手を握る指に力が入り)
(秘裂からは純潔の証である紅い血がツーッと流れ落ちるが)
(涙を浮かべ苦悶の表情を浮かべると同時に、痛みすら大公のモノになったような喜びを感じて、微笑みを向ける)


537 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/10/03(金) 01:23:32
>>536
おお、愛い奴よ、そのリングを付けて常に俺を感じていろ。

(乳首を押しつぶし、摘んでは回すように刺激して)
(殊更にリングの存在を強く認識させるようにする)

初めてを捧げる事に誇らしさを感じるのは良い事だ。
淫らでマゾ、天職は娼婦だからこそ今こうして俺に抱かれているのだ。

(レナの被虐と愛欲を更に深め、認識を固着化させながら、同時に快感と結び付けていく)
(あらゆる女が破瓜を迎える時より淫らに仕上げられたレナがその先に進むと考えただけで)
(その淫猥な運命に昂りを感じずにはいられなかった)

ふふ、初めて入れられればそれだけで苦痛を感じる者もいる。
これほどまでに感じ入るならすぐに快楽も得られよう。

(腰を突き入れたい衝動を堪えながら膣内を開発して、口づけ、また乳首を弄っていく)
(快楽を深めればそれだけ破瓜の痛みを散らしやすくなると確信して)

痛いか、それが処女を捧げた証だ。
今の瞬間、レナは俺のモノになったのだ……力を出来るだけ抜いて、その分手に力を入れよ。
俺にしがみつくようにして、感覚を手に集中しておけ……。

(処女膜を破った肉棒を抜かず、そのままキープして抱き寄せる様にする)
(落ち着くまでは愛撫を止め、手を絡めたまま力を込めさせ、自分の存在を認識する様にもっていく)
(神経の集中を膣内から散らす事で次第に快楽が生まれる事を誘い、その兆しが見えると乳首を軽く捏ねて)
(時折軽く揺さぶって膣内を馴らしてそこの感覚にも快楽が芽生える様にしていく)


【スミマセンが凍結をお願いします】


538 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/03(金) 01:25:23
>>537
【今回はここまでで凍結にしましょう】
【次回は土曜日以降になりますが、いつが宜しいでしょうか?】


539 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/10/03(金) 01:29:21
>>538
【次は来週の月曜日になります】


540 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/03(金) 01:31:07
>>539
【では、月曜日のいつもの時間に伝言板スレで待ち合わせにしましょう】


541 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/10/03(金) 01:33:52
>>540
【では月曜日にまたお願いします】

【お先に落ちますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


542 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/03(金) 01:36:34
>>541
【はい、月曜日にお会いしましょう】

【おやすみなさい】

【スレをお借りしました。お返しします】


543 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/03(金) 15:22:16
【お借りします】


544 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/03(金) 15:26:01
【榛名、お借りします!】

よろしくお願いしますね、提督。
具体的にはどんなロールをお望みなのでしょうか?


545 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/03(金) 15:27:42
よろしくお願いします。
呼び方的にこちらは提督の方がいいのでしょうか?
具体的には、便乗というだけあって普通のマッサージと思わせておいて、段々性的なマッサージに、
そこから快感に堕ちて抵抗しなくなった所で本番へ、みたいなのを考えていました。


546 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/03(金) 15:34:20
>>545
ロール内容、了解しました♪
提督の前なんだからシャキッとしなきゃ、って思うけれど快楽で墜ちてしまう…
みたいな感じで良いのでしょうか?

司令部から派遣されてきた提督とは別の軍人さん…という設定でも良いですよ。
そうするとちょっと陵辱色が強くなるでしょうか?
そちらの方がお好みであれば…榛名は構いませんっ。


547 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/03(金) 15:39:24
>>546
そうですね、一応後者というか、提督じゃない想定でしたが、
提督なら榛名としてはマッサージ自体まんざらでもないというか、抵抗ない感じでしょうか?
一応、提督の場合でも媚薬オイルみたいなのを使ってみたりだとか、陵辱という雰囲気でもないかもしれませんが、
和姦というにも微妙な路線を考えてました。
提督と違う、ケア担当みたいな軍人という設定なら、抵抗感は強くなりそうですよね?
正直なところどちらでも凄く好みなので……お好きな方はありますか?


548 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/03(金) 15:45:36
>>547
榛名は…やっぱり提督がお相手だと嬉しいです…。

提督にほのかな好意を抱いてはいるけれど、姉様や他の艦娘たちの手前、
自分で自分を戒めていて…。
でも提督にそのような悪戯を頂戴して、いけないと思いつつも快楽に墜ちていってしまう…。
という感じで。
ソフトSみたいな感じで榛名をいぢめてくださると、その…う、嬉しいですっ…♪
媚薬の使用なども問題ありませんっ。


549 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/03(金) 15:48:36
>>548
ならば提督でいきましょうか。
好意を抱かれているのをわかっていて悪戯をしかける…少々意地悪な提督といった所ですね。
媚薬なんかを使うくらいですし、他の艦娘にも似たような手口を使っているタイプでも、
榛名が気に入っていて素直になってくれないので仕掛けるでもいいですね。
どちらにせよソフトSで…言葉責めとかそんな感じでいじめる性格の提督と。
年齢は良くある青年提督くらいでよろしいでしょうか?口調も今はこんな感じですけど、ロール中は崩しますね。


550 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/03(金) 15:53:55
>>549
ありがとうございます♪
他の艦娘にも手を出してるいけない提督の方がロールの趣旨には合ってるかも知れませんね。
そんな提督でも、榛名はお慕いしておりますので…っ。
はい。青年タイプでもおじさまタイプでも、提督のやりやすい形で構いません。


551 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/03(金) 16:00:40
>>550
では、他の艦娘にも手をつけてるよろしくない提督で。
外見年齢は榛名より上というか、青年タイプということで。
おじさまだと何となくいけない提督というか、酷い人ってイメージになりそうですし。
後は…NGお聞かせいただけますか?一応グロスカあたりはする予定はありません。


552 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/03(金) 16:04:23
>>551
畏まりましたっ。
こちらのNGは過度の痛みや汚物を伴ったロールですので、
グロスカをご所望でないのであれば問題ないと思いますっ。


553 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/03(金) 16:05:26
>>552
過度の…ということは軽くお尻を叩かれる程度ならソフトな範囲なのでセーフ、でしょうか?
とりあえずNGが問題なさそうで安心しました。
あとは……ほかに何か質問ありますか?


554 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/03(金) 16:11:03
>>553
そのくらいなら問題ありませんっ。

榛名からはこのくらいです。
ところでロールは今から開始するのでしょうか?


555 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/03(金) 16:12:53
>>554
こちらもこれくらいですね。
確かに、今からだと夕食時だとか色々挟みそうですね。
お約束をして日を改めてか、最初の少しくらいだけやってから凍結してか、どちらかにしましょうか?
一応明日明後日とも日中は空いてるんですが、どうですか?


556 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/03(金) 16:18:59
>>555
それでは明後日の日曜、ヒトヨンマルマル(14時)あたりでいかがでしょうか?


557 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/03(金) 16:21:22
>>556
了解です、日曜の午後2時、ヒトヨンマルマルから作戦開始といきましょう。
本日は打ち合わせと立候補ありがとうございました、楽しみにしていますね。


558 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/03(金) 16:25:02
>>557
こちらこそ、不束者ですがよろしくお願いいたしますっ。

それでは明後日を待ち望みながら…榛名、帰投しますっ。
提督、ありがとうございました。


559 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/03(金) 16:25:50
>>558
こちらこそありがとうございました。
それでは、こちらも帰還します。

【スレを返します】


560 : ◆f02N6uBxR2 :2014/10/04(土) 23:05:39
【◆JA3NgUWLdMさんとお借りします。】
【プロフとかは必要ですか?ちまちま作りつつ待機してまーす。】


561 : ◆JA3NgUWLdM :2014/10/04(土) 23:06:09
【スレをお借りします】

【書き出しにあたって、簡単な外見と名前だけお願いできますか?】


562 : 斉藤 楓 ◆f02N6uBxR2 :2014/10/04(土) 23:16:18
【髪の色】
オレンジブラウンのたっぷりとしたセミロング
サイドでゆるめにシュシュで縛っていることが多い
【目】
たれ気味の二重
【体型】
背は163cm
胸は普通
太ってはいないが痩せにくい体質なのでキープのため運動したり努力はしている
【性格】
おっとりとしていて天然の、そこそこ良い家柄のお嬢さん
趣味は料理などの家事全般
恋人の事については周囲に内緒にしているつもりだが実はバレバレである

【大まかにはこんな感じかしら。細かい事は追々ロールに挟んでいくから、よろしくね。】


563 : 綾部結 ◆JA3NgUWLdM :2014/10/04(土) 23:28:26
(じぅぅ……ソーセージとベーコンに軽く焼きめがついたところで卵を落とす)
(二人分の2つ目玉。蓋をとじて火は弱め。寝室まで行って戻る間に程よい焼き加減になってくれる)
(コーヒーメーカーも、トースターのパンも準備よし)

(パタパタ音を立てないようにスリッパばきで忍び足。そっとドアをあけて、まだ夢見る恋人の顔をのぞきこむ)

おきて、楓。私のかわいいお嫁さん……。
(多分、聞かれてないはず。顔を赤くして深呼吸)
楓先輩、起きてください。朝ですよー?
せんぱーい。
(囁き、軽く体を揺すって……自慢の黒い髪を払い、オレンジブラウンの髪をなでつけてキスをした)

……おきて、楓。
(開けたままのドアから、コーヒーの香り。少しだけ間カーテンから朝日が髪を照らした)

【ちょっと飛ばしすぎかなと思いつつ、こんなんで良ければお願いします】

【髪の色】
黒髪肩下までのロングで姫カット

【目】
切れ長。二重

【体型】
170、大きい。F65
その癖、わりと引き締まってるのは学生生活からの趣味と慣習のたわもの


564 : 斉藤楓 ◆f02N6uBxR2 :2014/10/04(土) 23:45:53
>>563
(少し前に一緒に寝ていた恋人がベッドから出て行ったのはなんとなく覚えている)
(しかし寝起きの悪さには定評があるため寝返りを打ってまた浅い眠りへと入っていった)

(結が呼ぶ声がする――、体を揺すられる感覚に薄く目を開けた)
…結、おはよう。
今日も朝ごはん、ありがとうね?
(自分は朝に弱いので朝ごはんは専ら結の担当だ)
(いい匂いを感じつつにっこりと微笑むと上半身を起こし、ぎゅーっとハグ)
(軽く頬にキスをしてベッドから抜け出す)

コーヒーの用意、するわね。
(すっかりお湯を落としきったコーヒーメーカーのサーバーを取って)
(お揃いのマグに淹れていく)
今日はお休みだけど…、何をしましょうか。
そういえば来年のカレンダー、そろそろ出てるんじゃないかしら?
雑貨屋さんに行くのもいいわね。

【読み方は”ゆう”でいいのかしら?】
【こちらこそどんどん飛ばして行くわ。よろしくね?】


565 : 綾部結 ◆JA3NgUWLdM :2014/10/04(土) 23:56:34
>>564
(ハグを返しながら目を閉じる)
(シャンプー、ボディソープ。色々な好きな人の匂いと体温を感じる幸せな時間)
(キスで我に返ってダイニングへ)

ミルクと角砂糖もお願いします。
(笑顔をむけて、目玉焼きのお皿を並べて)

久しぶりに空港にいきません?
夏空みたいに空は青いし、帰りでも行きでもモノレールなら荷物も楽。
眺めも良くて気持ちいいですから。

【″ゆい″になります】
【口調、もう少し柔らかい方がいいですかね】
【こちらは名前で呼ばれてるし、先輩よりは呼び捨てがいいですか?】


566 : 斉藤楓 ◆f02N6uBxR2 :2014/10/05(日) 00:12:03
>>565
うん、了解よ。
(戸棚から角砂糖、冷蔵庫からミルクを取り出して食卓につく)
(結が用意してくれた目玉焼きはいい感じの半熟具合)
(自分の好みを把握してくれている恋人に嬉しくなって笑みがこぼれる)

それじゃ、いただきます。
(手を合わせて、トーストから食べ始める)
空港いいわね。じゃあ、決まり。
あそこのカフェのコーヒー美味しいのよね。
テイクアウトして展望ロビーで飲むのもいいかもしれないわ。
あ、空港に行くなら途中家具屋さんにも寄りたい。
新しいソファー、見たいと思ってたの。そこなら雑貨も置いてるし。
ね?いいでしょう?
(年上なのに甘えるように上目使いで結を見つめて)
(恋人になってから何年か経つが、デートはいつでもわくわくしてしまう)
(同棲してからは一緒にインテリアを見る楽しみも増えた)

【ゆいちゃんね、ごめんなさい。】
【恋人なんだもの、もっと砕けた話し方でもいいわ?】
【呼び方も楓って呼んでくれると嬉しい。普段は先輩呼びでふとした時に呼び捨て…っていうのもいいけどね。】
【私も呼び方を結にしようか結ちゃんにしようかで少し迷ってるの…。】


567 : 綾部結 ◆JA3NgUWLdM :2014/10/05(日) 00:24:19
>>566
(口にしてスッと感じる甘さ。角砂糖半分。互いの好みの把握は付き合いの長さの証拠)
(何気ないことに嬉しくなりながらミルクを混ぜて)

あ……お弁当屋の材料ないから、途中でパン屋さんかお惣菜屋さんよりましょう?
(さんづけなんて子供っぽいと思いながら)
テイクアウトして屋上のデッキがいいっ。
船も飛行機も山も海もみえるもの。

デパートの家具フロアより揃えがいいし、ソフアの他にもでものがあるかも。
ふふふっ……断る理由、ないよ。
(イエスを言わずに笑顔と手を握ることで了承を伝えた)

【じゃあ、こんな感じで】
【普段は呼び捨て、何かの弾みで先輩とかちゃんづけにしましょうか】


568 : 斉藤楓 ◆f02N6uBxR2 :2014/10/05(日) 00:35:43
>>567
そうね、じゃあパン屋さんにしない?
この前ランチタイムに寄ったパン屋さんがすごく美味しかったの。
結にも食べてみてほしいわ。

ふふ、あそこのデッキは色々な物が見られてお得よね。
人が少ないのが不思議なぐらい。
(楽しそうな結の様子に微笑ましくなってニコニコしながら)
(少し子供っぽさが垣間見える所も好きな理由の1つだ)

嬉しい、ありがとう結。
(手を握られるとそっと両手で包み返して)
今日はデートだからおめかししないとね。
何着ようかしら?
(先週新しく買ったカーディガンを着ようかな、なんて考えながら目玉焼きも胃の中に収めて)
(残ったコーヒーを飲み干した)

【それいいわね。】
【結ちゃんは今日は何時まで大丈夫なのかしら?】


569 : 綾部結 ◆JA3NgUWLdM :2014/10/05(日) 00:48:07
>>568
また新しいお店見つけたの?
いいなぁ、美味しいお店すぐ見つけちゃう才能。
(楽しそうにいいながら今からお店が楽しみになって)

みんな、山の展望台か街中にとどまってしまって
空港があんなに眺めがいいなんて知らないもの
(閉鎖感の内つくりも景色も好き)
(空いた食器を片付けて)

長袖用意しなきゃ。今日は少し肌寒いかも。
(シンプルな装いでいつも通り。でもアクセは揃いのものを)
(ピアスにしようかイヤリングにしようか考えながらクローゼットに)

【2時くらいまでは大丈夫ですよ】


570 : 斉藤楓 ◆f02N6uBxR2 :2014/10/05(日) 01:01:00
>>569
だって社員食堂じゃ味気ないじゃない。
ランチはどこ行っても安いし、新規開拓のチャンスなのよ。
(クスッと穏やかに微笑むとよしよしと結の頭を撫でて)

そうね。
私も結に連れて行ってもらって、すぐに好きになっちゃった。
六甲山系が見渡せて素敵よね。
夜景も綺麗だし。
大好きな風景を大好きな人と見られるのって、幸せだわ。
(あっさりと惚気を言ってしまうのは楓の癖だ)
(好意は恥ずかしげもなくストレートに伝えてしまう)

天気は良くても、空港は風が強いものね。
(パジャマを脱いで、ブラウスと膝丈の薄いラベンダー色のスカートに着替える)
(上着には薄手の空色のカーディガン)
(髪は三つ編みカチューシャにセットして、少し毛先にウェーブのかかった髪は後ろに流して)
(耳にはお揃いのピアスをつけて、準備完了)
おまたせ、結。
忘れ物はない?ハンカチは持った?
(後輩である結に対しては中々年下扱いが抜けず、ついおせっかいを焼いてしまって)

【じゃあそのぐらいまで、よろしくね。】


571 : 綾部結 ◆JA3NgUWLdM :2014/10/05(日) 01:18:17
>>570
私、お気に入りを見つけたらそこばっかり。
なかなか他のを見つけられないから……。
(撫でられると切れ長な目は垂れリラックス)
(猫みたいに頭をすり付けた)

お店は見つけられないけど、眺めがいいところはすぐにわかるんだ。
空港にいったのは、開港記念でたまたまだったけど。
(いつか一緒にみた夜景を思い出しながら体をよせて)
綺麗だった。あの時は車で……先輩かっこよかった。

(黒のブラウスに白いスカート)
(髪はシニヨンをつくり結い上げる)
もうっ、楓こそ大丈夫?朝弱いんだから自分のチェック。
ハンカチにディッシュ、財布の中身に家の鍵、全部大丈夫。
(そんなお節介も嬉しい。手を握り二人の家を出発する)


572 : 斉藤楓 ◆f02N6uBxR2 :2014/10/05(日) 01:33:22
>>571
ふふ、でも結のお気に入りのお店はどれも雰囲気が良くて素敵よ?
(猫みたいで可愛い、これだからつい甘やかしてしまう)

あら、先輩だなんて。
(照れ隠しにクスクスとからかうように言うと体を寄り添わせて肩を抱いて)
もう今は車はないけど…
ケーブルカーとロープウェイで行ってみるのもいいかもしれないわね。

うん、大丈夫。じゃあ出発ね。
…その前に。今日も綺麗よ、結。
(囁くように耳元で言うと、ちゅ、と頬にキスをして)
(手を繋いで駅へと向かう)
(この街は坂が多い、2人で歓談しながら坂を下って行って)

えーと…、じゃあ今日はまずパン屋さんでパンを調達して。
家具屋さんに行って家具見た後に空港行って。
展望デッキで空港のカフェでテイクアウトしたコーヒーとパンで昼食。
こんな感じかしら。
(これで合ってる?というように首を傾げつつ、1日のスケジュールを確認する)


573 : 綾部結 ◆JA3NgUWLdM :2014/10/05(日) 01:44:17
>>572
今度デートの時は、私がまたいい雰囲気のところみつける。
今日のお返し、したいから。

……ちょっと昔思い出しただけ。
懐かしくなっちゃった。
(照れ笑いを浮かべて)
もう少し余裕できたら、車かバイク買ってそれでお出かけも。

(朝もしたキス。いつものキス)
(でも心は弾んで、嬉しくなって)
楓はかわいい……。
(ぼそぼそといいながら、反対の頬に)

家具屋さんよりパン屋の方が近いの?
距離がそんなにないなら、家具屋さんからで。
(それとも、すぐに売りきれるメニューでもあるのかなと思って聞いた)


574 : 斉藤楓 ◆f02N6uBxR2 :2014/10/05(日) 01:50:07
>>573
うん、楽しみにしてる。

確かに…、もう何年も経つものね。
(照れ笑いする結も可愛い、無意識に頭を撫でてしまって)
そうね、確かに乗り物が何かあれば遠くにお出かけができていいかも。

ふふ、ありがとう。
年下に可愛いって言われるのも複雑だけど、結に言われると嬉しいわ。


確かに持ち歩くのも手間だものね。


575 : 斉藤楓 ◆f02N6uBxR2 :2014/10/05(日) 01:50:45
【途中送信しちゃった…、もう少し待ってね。】


576 : 斉藤楓 ◆f02N6uBxR2 :2014/10/05(日) 01:58:13
>>573
うん、楽しみにしてる。
こうやって新しいお店をシェアするのって楽しい。
結の好みも知れるしね?

確かに…、もう何年も経つものね。懐かしいわ。
(照れ笑いする結も可愛い、無意識に頭を撫でてしまって)
乗り物が何かあれば遠くにお出かけができていいわね。
今行きたいのは出雲大社!
縁結びの神様だもの、結とこれからもずっと一緒にいられますようにってお願いするの。

ふふ、ありがとう。
年下に可愛いって言われるのも複雑だけど、結に言われると嬉しいわ。
(どことなく嬉しそうで照れ屋さんな恋人が愛しい)

確かに持ち歩くのも手間だものね。
少し回り道になるけど家具屋さんから先に行きましょうか。
結となら、歩くのも楽しいし…運動になるし。
(じゃあこっちの道ね、と半歩進んで歩いて行く)
(しばらく歩いている内に家具屋さんが見えてきて)

【お待たせ、じゃあ今日はここまでにしてもらってもいいかしら?】
【結は次はいつがいいかしら。】
【私は21時か22時始まりなら明日か火曜がいいわ。】
【でも平日だとあんまり夜更かしはできないかも。】


577 : 綾部結 ◆JA3NgUWLdM :2014/10/05(日) 02:03:36
>>576
【じゃあ、明日21時半に伝言板でどうでしょう?】
【雰囲気なんかはこんな感じでよかったですか?】


578 : 斉藤楓 ◆f02N6uBxR2 :2014/10/05(日) 02:04:57
>>577
【うん、じゃあまた明日ね。】
【雰囲気はこんな感じが好きだわ。結はどうだった?】


579 : 綾部結 ◆JA3NgUWLdM :2014/10/05(日) 02:06:38
>>578
【私も好きです。こんな雰囲気】
【それじゃあまた明日。台風接近気をつけて。おやすみなさい(チュッ)】

【スレを返します。ありがとうございました】


580 : 斉藤楓 ◆f02N6uBxR2 :2014/10/05(日) 02:09:06
>>579
【ん、結も気を付けてね?(ちゅっ…)おやすみなさい。】

【スレをお借りしました。】


581 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/05(日) 14:35:29
【提督とスレをお借りしますっ】


582 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/05(日) 14:41:34
【榛名とお借りします】

では、早速準備というか、確認することが済んだら始めてしまいましょうか。
どうでしょう、今日のうちにということで、マッサージ開始直前くらいからのスタートというのは。
疲れが溜まっているようだからとか何かしら理由をつけて榛名を鎮守府の特別室に連れてきて、いざ、というあたりからで。
それか何かご希望の状態はありますか?


583 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/05(日) 14:49:05
>>582
了解です。
提督のおっしゃる形で構いません。
提督に書き出しをお願いして、榛名はそれに合わせたいと思います。


584 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/05(日) 14:50:32
>>583
こちらが書き出しですか、了解です。
では少々お待ちを…そうそう、そちらの服装についてどうしましょうか?
特に希望がなければ水着にバスタオルみたいな格好を考えていましたが。


585 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/05(日) 14:57:32
>>584
なるほど、考えてみれば通常の服装ではマッサージしにくいですものね。
では提督の仰る服装で構いませんっ。


586 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/05(日) 14:58:35
>>585
良かったです。
では改めて簡単に書き出すのでお待ち下さい。


587 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/05(日) 15:07:32
(昼間ほどの活気はない、夜遅くの鎮守府)
(その中でも特に人気のない提督の私室のある棟の更に更に人の寄り付かない所にある特別室)
(そこは提督が艦娘たちのために誂えた『休息室』というプレートのかかった部屋)
(今日、そこで疲労のたまった榛名を労うために提督が手ずからマッサージをすると声をかけたのが昼間のことで)

榛名、準備はできたか?
いつもみたいに大丈夫だったら出てきておくれ。
(マッサージ用のベッドの前で、いつもの軍服の上着を脱いだワイシャツとズボン姿となった提督がついたての向こうに声をかける)
(艤装をはずし、指定した格好に着替えて貰っているのだが…)
(指定したものは、榛名には少々小さく感じるビキニと、バスタオル)
(マッサージのため、可能な限り肌に直接触れるためだと言い含めてあるが)
(そうすんなり出てこないだろうと、榛名を待つ間に壁際、時計の下に置いてある香炉で少し甘い薫りのする香を炊きはじめ待つ)
(雰囲気を作り、相手をリラックスするために腐心する姿は、昼間の艦娘たちとのコミュニケーションを重視する方針と何ら変わりない)

【こんな具合でどうでしょうか?】
【ではよろしくお願いします】


588 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/05(日) 15:25:05
>>587
(呼び出しを受けて榛名が向かった先は特別室)
(最近は出撃の後、ここで提督にマッサージをしてもらうというのが艦娘たちの恒例になっていて)
(榛名も数回受けたことがあるが、提督の手業はまさに「入神」)
(部下の労をねぎらうためにこんな技まで身につけていらっしゃるなんて…と感心しきりだった)

はい、準備はできていますっ。
あの…でも、こういう格好は、榛名、あまり慣れてなくて…。
(衝立からもじもじと顔だけを出す)
(今日着るように指定されたのは布地が少ない水着で…榛名の均整の取れた体を隠すには心許ない)
(敬愛する提督の前にこんな格好ではしたない…という思いはあるものの)
(それを理由に断るのはもっと失礼では、と思い直し)
(水着の上からバスタオルを巻き付けて、意を決して衝立から出た)

失礼します…。
はぁ、なんだか良い香りがしますね…。これは舶来のものでしょうか?
(少し頬を赤くして、首を傾げる)
(なんだか体が火照るのを自覚するが、慣れぬ水着などを着ているせいだろうと思う)


【いつもみたいに、ということはすでに何度かマッサージを受けているということで良いのですね?】
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね】


589 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/05(日) 15:39:05
>>588
今日は特に激しい戦闘だったろう?
いつもの着衣の上からだと、どうしても効果が減ってしまう。
明日からも元気に戦うため、入渠だけでは取れない疲労を減らしておかないといけないんだ。
わかってくれるね?
(顔を出した榛名に、あくまでマッサージのために必要な格好であると強調する)
(実際には数度のマッサージで警戒の解けた今日、その肢体を毒牙にかけるチャンスだと考えているだけ)
(バスタオルを巻いた姿で出てきた榛名に笑顔を見せれば)
(あまり均整のとれた榛名の肉体を見つめすぎないよう、視線を上へとやり)

先日知人から戴いたんだ。
何でも南方、ビルマあたりで手に入れたものらしい。
(甘い、警戒を解く効果のある香りに顔を赤らめた榛名にベッドに寝るよう手で示し)
さあ、今日は今までと少々違う仕方でいこう。まずは仰向けに寝てくれ。
(どちら向きかを口頭で伝えれば、目隠し代わりのタオルを手にし、榛名が寝ればすぐに目元へとかけて)
(天井の照明が眩しくないようにすると同時、何が行われているかが目視できないようにする)

【あ、申し訳ないです、口癖を少しからかうというか、そういうニュアンスでした】
【でも普通のマッサージは既に何度か受けている方が警戒心も薄いでしょうし、都合良さそうですね】
【訂正修正特になしでこのまま行きましょう】


590 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/05(日) 15:52:02
>>589
なるほど、道理ですねっ。
提督はいつも榛名たちのために細やかなお心遣いを…本当に感謝です!
(感激屋の榛名らしく、小さく飛び跳ねて喜びの感情を表わす)
(そうすることで、バスタオルと水着の下に押し込まれた形の良い乳房がかすかに揺れるのだが)
(提督が邪な感情を抱いていようとは、当然夢にも思うことなく)

ビルマから?
この情勢下では大変だったでしょうに…榛名、有り難く頂戴いたしますね。
(微笑むと、すうと息を吸い込んでみせる)
(またもや頭がぽわん、として。思考にもやがかかっていく感覚…)
(それでいて触覚は鋭敏になってるようで、肌にこすれる布地がいつもとは違う感覚を伝えてくる)

はい…それでは失礼いたしますっ。
(赤い頬のまま、提督に言われた通りベッドの上で仰向けになる)
目隠しをするのですか? はあ…いつもと違う仕方、ですか。わかりました。
(タオルによって視界が遮られたことに驚くが)
(提督の言うことに間違いはないだろうと信頼しきり、体の力を抜いて言われるままにする)

【了解ですっ】


591 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/05(日) 16:05:48
>>590
なあに、可愛い艦娘たちのためなら大した労苦でもないさ。
それに、彼には十分に見返りも渡しているから、正当な取引だ。
(香の話はそこそこに、マッサージのための様々な道具の確認を行う)
(普段ほとんど使わないものも混じる中、榛名からは見えない位置には)
(本来マッサージの道具ではない様々な器具までも準備されていた)

俺が知っている中では最も肉体に効果のあるやり方をさせて貰う。
もっとも、立ち上がりは普段とそう変わらないが。
進行していくうちに少し触れる回数も増えるとは思うから、先に謝っておくよ。
(タオルをかける寸前まで目を合わせて)
(榛名の視界を奪い終えれば、早速手足の末端からマッサージに入った)
(いつもと同じ、親指を使って平たい部分へと這うような動きでこりを解していく)
(じわりじわりと末端から全身へ、血流を良くしてゆき)
(この後の仕掛けが肉体へと巡りやすくすると)

今日はマッサージオイルも併用していく。
少しひんやりするかもしれないが、すぐに馴染むから我慢してくれ。
(容器から手にオイルを取り、掌で軽く伸ばしてから、榛名の掌や足裏へと擦り込みはじめた)
(自分は事前に薬を飲み、効果を無くしてある特別なオイル)
(香よりも更に身体が鋭敏になり、特に性感を強く覚えてしまう…いわゆる媚薬の類)
(手足の末端に塗り終えた次は、そのまま付け根の方へ)
(バスタオルから伸びた、戦う少女とは思えないようなたおやかな腕、すらりとした足へと順番に塗っていく)
(足の方は付け根まで行くにはまだ早いと、バスタオルの際で一度止まりながら、手足がオイルでてらてらと輝くくらい、念入りに)


592 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/05(日) 16:20:12
>>591
ありがとうございます提督。
その優しいお言葉だけで…榛名にはどんな補給物資よりも有り難いです…。
もっとも効果のあるやり方…いったいどんな技術なのでしょうか。榛名楽しみです…。
いえ、構いません。提督のなさることに間違いはないでしょうから。

んっ…。はぁ……。
なんだか体がぽかぽかしますね…。戦いの疲れが癒やされていくようです…。
(提督に触れられれば、唇から小さなため息が漏れる)
(やはりいつもより敏感になってることを確信するが、決して不快ではない)
(むしろ気持ちよくて…静かな吐息を何度も漏らしてしまう)

おいる、ですか? はい。我慢しますね。……ひゃっ。
(火照った体に冷たいオイル、小さく悲鳴をあげてしまうが)
(体に染みこむように、あっという間に馴染んでいって…違和感が消え去っていく)
んぁ……ふう、はぁ、はぁ……本当ですね、いつもよりも…効いてる感じがします……。
あぁ……。ん、んう……。
(全身がしっとりと汗ばんでいく)
(提督のためにと毎日磨きを掛けている玉の肌は、提督の指を瑞々しい弾力で押し返す)
(しかしその下の雌肉は媚薬に侵されつつあった)
(提督の指の動きが脳裏に描かれるほどにはっきりと…まるで航跡のように感覚として残っていく)
(ふっくらとした唇からは、先ほどとは異なる…「あぁ…ん…」という媚びるような吐息が生まれていた)


593 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/05(日) 16:32:49
>>592
そうか、そう言ってくれると頑張っているかいがあるな。
中々大変だけど、榛名をはじめ、可愛い皆が喜んでくれるなら苦労なんて吹っ飛んでしまう。
(好評であるマッサージは、誰も口には出さないが順番待ちめいた状態になっている)
(おかげでマッサージ疲れを感じることも多々あるのだが)
(艦娘が気分よく戦ってくれ、そして今の榛名のように無防備な姿を見せてくれることを思えば苦ではなく)
(マッサージそのものはきちんと熱意と心を込めて、施していた)

よく効くオイルだろう?
血行を良くして、身体の中に溜まった悪いものを全て追い出してくれるんだ。
これをじっくりと擦り込んで……説明の必要もないか。
榛名の声を聞くに、相当イイみたいだからな…
(ただの呼吸ではない、甘く鼻にかかった吐息をからかう)
(自分はそんなつもりではないのに、と言わんばかりの態度で)
(健気で従順な、嗜虐心をそそる榛名へと意地悪をした後)
(腕の付け根を手全体で掴んで擦り込むマッサージを行っていた右手で腋をかるくなぞる)
(普段から敏感なところは特に媚薬の効きがいいからと何度か触れた後)
(そっとバスタオルへと手をかけ、身体の横にきていた合わせ目を緩め)
次は足の付け根、それから腹部といこうか。
榛名はダメージを過少申告する癖があるからな…傷がついていないかのチェックも兼ねるから、逆らわないように。
(おおよそマッサージの時に使うことばではない、逆らうなという言葉を口にし)
(バスタオルを外して、自分の用意した水着に身を包む榛名の肢体を晒してしまう)
(白いビキニに包まれた白く瑞々しい肌、その足の付け根をマッサージしはじめると)
(親指が少しずつ、際どい部分、媚肉の近辺へと触れさせて、ビキニ越しにそこを広げるように動かしてゆく)


594 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/05(日) 16:57:27
>>593
ご、ごめんなさい。
榛名ったらついはしたない声をあげてしまって…。
その、今日は本当に…マッサージ、気持ちよくって…仰る通り、とくべつ、なのですね…。
っ、ぁあン…っは、そこ、は、提督っ…あっ、うぁっ、あっ、うぅ…。
ごめんなさい、榛名…ちょっと、変に…なってるかも…しれませんっ…や、ぅ…。
(脇をなぞられ、しなやかな体が大きく跳ねる)
(くすぐったさと気持ちよさが相半ばする不思議な感覚、体の芯に経験したことのない熱が溜まっていくようで)
(提督の指がそこを往復する度に半裸状態のたおやかな体が痙攣し、ぎしぎしとベッドが音を立てる)

えっ…そんなところまでマッサージしていただけるのですか?
いえ、そんなことは…榛名は、ただ、提督にあまりご迷惑をおかけしてはと…。
は、はい分かりました…。仰る通りに…。
(話術で反論を封じられ、しゅんと口をつぐむ)
(バスタオルが剥ぎ取られると、外気がひんやり、火照った体に気持ちいい)
(提督の前でこんな半裸に近い格好を…とも思うが、お香で思考にもやがかかって拒否しようとまでは思わない)

あっ、ああ…はぁっ、提督、そこは、あの、あの…榛名、恥ずかしいです…。
ふあ…体が、どんどん熱くなって、変な感じに…。
(白ビキニの薄くて狭い布地に包まれた、ツンと尖った張りのある乳房は…指の動きに合わせて、ふるっ、ふると揺れて提督の目を楽しませてしまう)
(乙女の場所に親指が近づくと、反射的に股を閉じてしまうが)
(ねっとりとした提督の指使いに…力が緩み、股がだんだん開いていく)
(体にためこんでいた熱はますます高ぶり…じゅん、と何かが染み出すのを自覚する)
(汗なのか、それとも別のものなのか…潤いを帯びたその場所は、白い水着にうっすらとした筋を刻んだ)

【とても良いところなのですが、そろそろ時間ですね…】
【凍結となると、いつになるかわからないので…】
【破棄してしまうか、もしくは…提督さえよければ、置きレスなど…いかがでしょう?】


595 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/05(日) 16:59:51
>>594
【了解、なら置きレスにしようか】
【今日はここまでで、また置きレススレに続きを置いておくからそれで続けていって】
【もし次回またゆっくりやれそうな日ができたら置きのついでに教えてくれるかい?】
【むしろ置きでも続けたいというくらいには気に入ってくれたようで嬉しい】


596 : 榛名 ◆vwmjXBI2tw :2014/10/05(日) 17:03:59
>>595
【提督のレスはとても細やかで丁寧で…榛名、感激です!】
【榛名の方は、提督のご希望にちゃんと応えられていましたでしょうか…?】
【ありがとうございます。では、そのような形で続けられたらと思いますので…】
【よろしくお願いします!】

【それでは榛名はこれにて。今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】


597 : ◆.ay6EAZBls :2014/10/05(日) 17:06:28
>>596
【そこまで褒められるとくすぐったいな】
【榛名のレスは上手く拾ってくれて、それでいていやらしくて素晴らしかった】
【置きはあまり得手じゃないんだが、榛名となら是非続けたいと思うくらいに】
【ではまた今夜か明日には置いておくから、そこからはゆっくり進めていこう】

【こちらからもお返しします】


598 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 21:12:09
【では、女神パルテナ様とお借りします】


599 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/05(日) 21:19:01
【では、軍師ルフレさんとの打ち合わせにお借りしますね】


600 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 21:20:53
>>599
【移動していただきありがとうございます】
【ところで、パルテナ様が望んでいる変態プレイとは…どのようなものでしょうか?】


601 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/05(日) 21:30:54
>>600
【いえいえこちらこそ誘導ありがとうございます...】
【まぁ、簡単に言ってしまうとお下品なことでしょうか。】
【私達はクールでセクシーでキュートなイメージがあり、日々それに答えようと少し自分を取り繕ってしまいますよね?】
【でもたまには、たまにはお下品に変態に乱れてみたいのですっ!】
【女神には似合わないようなデカチンポをがに股でしこしこしたり、お互いのウンチを混ぜ合わせてオリジナルウンチを作ったり...!】


602 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 21:37:07
>>601
【クールでセクシー…わ、私もですかっ!?】
【何だか照れちゃいますけど…お下品に、変態に、ですか…】
【ぱ、パルテナ様…結構な変態さんだったのですね…】
【実は私も…そういったことをしてみたいなと…普段は軍のことを考えていたりしますから…】
【たまには気晴らしに、いいですよね…!】
【パルテナ様の奇跡を使ってその…デカチンポを生やしたり】
【お腹が膨れるくらいウンチを溜めたりして…オリジナルウンチを作りたいと今思いつきました…!】
【いかがでしょう?】


603 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/05(日) 21:50:27
>>602
【女の子はみんなそうですよ、私もルフレさんも女の子でしょう?】
【たまにはいいじゃないですか、女神にも休息を与えて欲しいものですよ】
【あら、それを承知の上で来たのではないのですか?】
【やっぱり...忙しいと色々貯まってしまいますよね?】
【しばらくは一緒に戦ったり出来そうですし、楽しみましょう♪】
【お互いのデカチンポを絡ませあったりとかしてみたいですね、おっきな玉もぶら下げたり...】
【あら、それならオナラなんかもたくさんしてみたいですねぇ...】

【他に希望があれば何でもどうぞ?奇跡に不可能はありませんから!】


604 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 21:55:56
>>603
【あ、あははっそうですよね!私も…はいっ女の子ですからっ】
【息抜きは必要ですからたっぷり楽しんじゃいましょうっ】
【思ったよりパルテナ様が変態で、驚いたと同時に嬉しかったものでして…♪】
【あ、私も玉はぶら下げてみたいです!】
【オナラも…いっぱいして臭くなっていきたいですっ】

【他は…そうですね…可能でしたら状態変化というものをしたいなと思いまして…】
【あ、もしパルテナ様がお気に召さないのならこれはなくても大丈夫ですので!】


605 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/05(日) 22:06:10
>>604
【そうですよねっ、私も女の子ですよね!】
【お互い大変ですねぇ、最近ご無沙汰ですし...】
【あら私もそんなにルフレさんが変態でびっくりですよ】
【お互い玉をなめあったり、チンポを玉でしごいたりとかいいですね♪】
【何時もなら躊躇っちゃいますけど、今回は惜しげもなく出しちゃいましょう!】

【状態変化...どのようなものかにもよりますねぇ】


606 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 22:10:18
>>605
【巨玉扱きですか…面白そうです…!】
【ええ、お互い変態同士なので…遠慮はいらないですよねっ】

【今、考えているのは性器…オチンポになってしまって射精したりとか…】
【ウンチになって蕩けあったりとか…ですね…】
【苦手でしたら省いていただいて大丈夫ですからっ…!】


607 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/05(日) 22:16:45
>>606
【他にもチンポ同士を兜合わせとか...】
【お下品にぶうっと大きな音で...なんて良いですね♪】

【それは面白そうですね...お互いの武器の代わりにオチンポになるのはいかがですか?】
【他の女性方が戦ってるフィールドでウンチになるとか面白いかもしれませんね...】


608 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 22:21:06
>>607
【まさに下品、そのものですね…♪楽しみですっ】

【気に入っていただいたようでよかったですっ♪】
【交代でオチンポになるの、いいですね!是非しましょうっ】
【あ、それいいですね!そして他の方たちも変態にして…ふふっ♪】

【そろそろ話も煮詰まってきましたし、始めます?】
【あ、言い忘れてましたが私のNGは猟奇的なことくらいですっ】


609 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/05(日) 22:28:51
>>608
【お互い好きな事を楽しみましょうね!】

【ウンチだけでなくおちんぽになって弄られたりしてみたいですねぇ】
【他の女性方に興味津々で弄ばれたり...】
【是非皆さん変態にしてしまいましょう♪】

【そうですね、どんな風に初めてみましょうか?】
【私が考えたのでは...変態奇跡をカスタマイズした私とガチタイマンでいかがですか?】


610 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 22:33:43
>>609
【ええ、是非お願いしますねっ】
【弄られて、そして射精しちゃって…それを浴びてしまったら変態に…】
【なんていうのも考えちゃいました♪】

【あ、それいいですね!私も元々変態ですけどそれを隠していて…】
【変態カスタマイズしたパルテナ様の変態技に負けて私もカスタマイズされちゃう…というのはどうでしょう?】


611 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/05(日) 22:41:22
>>610
【では私の変態奇跡に敗北後変態カスタマイズして再戦...なんていかがですか?】
【その後はもう...流れでいきましょう♪】
【書き出しを簡単にはお任せしていいですか?】


612 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 22:43:24
>>611
【ええ、私も変態カスタマイズをして、同等に戦いたいですから♪】
【はいっでは少しお待ちくださいね】


613 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 22:48:03
(様々な世界の闘士が乱闘する世界…ここにも随分慣れてきた…)
(そして今、私は挑戦者を求めトレーニングルームで技を磨いている)
はっ!やぁっ!
(青銅の剣を振り、サンドバックくんに当てて練習をしていると…)
(「挑戦者が現れました」とアナウンスがかかり…)
今度は誰が相手でしょう?
(私の戦歴は五分五分で普通くらい…自信も少しついて来た時だった)
(そして、トレーニングルームからステージへと移動して…)

【お待たせしましたパルテナ様っ】
【こんな感じで書き出しをしてみました…そして潜在的に変態なので容赦なくしちゃってくださいね♪】


614 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/05(日) 22:48:38
>>612
【最初はかるーくセクハラ程度でいきますね。】
【はい、お待ちしてます♪】


615 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/05(日) 23:02:34
(様々な世界の戦士達と手合わせしてきた女神パルテナ、ある日自己鍛練の為巨大なフィールドで敵を倒していると)
(そこで妙な奇跡を身につけ操れるようになった、内容は他言できないが...)
ふぅ...パルテナチートの力で何とかこの奇跡をこの場にも持っていけそうですね。
さて、お相手は...女の子だといいんですがねぇ
(本来なら決められた奇跡しか使えないパルテナだが、女神の力で上手く誤魔化せた)
(サンドバッグくんには目もくれず、対戦相手が女の子で有ることを願いステージに入っていく)

あら、ルフレさんですね?貴女のような可愛い女の子で良かったです...♪
さあ、何時でもどうぞ?
(扉から出てくると、目の前には魔方陣から現れた軍師の少女が)
(にっこり笑って、緑の髪をファサッと靡かせて挑発する)

【改めてよろしくお願いしますね?】
【最初はサンダー辺りで牽制してみてください】


616 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 23:10:10
女神、パルテナですか…よろしくお願いしますっ!
(カウントが0になり、戦いが始まり相手が分かる)
(あまりの余裕に戸惑いながらも)
女神の奇跡には注意しないといけませんね…。
先ずは距離を取って…
(魔道書を取り少し溜めて…)
エルサンダーっ!
(雷のエネルギーが詰った魔法をパルテナへ放つ)

【では、遠慮なく手始めに…!】


617 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/05(日) 23:22:28
うふふ...よろしくお願いしますねルフレさん。
(ルフレが警戒しようと、余裕の態度を崩さないパルテナ)
(まずは相手の攻撃をどうにかして反射しなくてはならない)
ルフレさん、私に隙はありませんよ...?
よーくお考えになった方がよろしいかと...
(少し距離を取り溜めた瞬間、ダッシュで近づき)
(急停止して、背を向けてエルサンダーを待つ)
甘いですよ、反射屁っ!
(お尻をつきだして、ぶうっ♥とオナラを出してエルサンダーを跳ね返す)
(反射されたエルサンダーは、強烈な痺れ効果とパルテナのオナラの匂い付きで...)
【では、最初からお下品にいかせてもらいます♪】


618 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 23:30:23
な!?自分から…!?
(エルサンダーに自ら飛び込んできた)
(あの距離では回避するだろうと思ったが…)
(次の瞬間パルテナは背を向け…強烈な放屁を放った)
(何が起こったか、一瞬わからなかったが目の前には跳ね返されたエルサンダーがあり)
い、今オナラを…きゃぁぁぁっ!?
(見事に被弾して、更には匂いまでもが移っていて…)
な、なんですかこれ…か、身体がいつもより痺れ…あああっ!!
(蓄積ダメージはまだ溜まっていないはず…なのに痺れ効果が持続してそれに声をあげてしまう)
(強烈な臭いと…痺れ…隠してきた何かが目覚めそうであった)

【はいっ♪ここからパルテナ様の怒涛の下品攻撃、ですね!】


619 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/05(日) 23:46:36
流石に苦労しててに入れた奇跡ですね♪効果も抜群ですっ
少し恥ずかしいですが...まぁ仕方ありませんよね。
(くるりと振り返り、エルサンダー当たって痺れるルフレを見てにっこりと笑う)
(まるで自分を本心を見抜かれているかのような目付きで妖しく見つめ)
さぁ、いきますよルフレさん!
服のみ燃やし爆炎!
(杖をかざし、ルフレを爆発に巻き込むと不思議と服だけが消えていて)
黒い巨塔&衛星タマタマズ&heart;
(そう唱えると、パルテナの衣服が消えて股間に巨大なチンポとキンタマが生えてくる)
そして必殺...洗脳チンポダンス♥
(動けないルフレの目の前で、杖をポールがわりに淫らな腰振りダンスを行う)
(ぷるんぷるんと大きなチンポが跳ね、ぶらんぶらんとキンタマが揺れるあまりにも下品すぎるダンス)
ルフレさん...♥このダンスを見たものは理性が失われ本能のみの状態になります...♪
貴女の淫らでお下品な本能をさらけ出すのですっ!

【では、畳み掛けちゃいますね♪】


620 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/05(日) 23:57:42
こ、このままでは追撃を…っ!
(痺れながらもパルテナを見て次の攻撃に備えたが間に合わず)
…きゃぁっ!?
(謎の爆発に巻き込まれると吹っ飛ぶより、服や下着が消えて全裸になってしまい)
こ、こんなこと…これが女神の奇跡!?
(戸惑っているのもつかの間、パルテナもまた全裸となり…)
(更に女性…女神にはないはずのモノが股間から生えていて…)
な、何ですかそれ!?
…そんなもの…見せないでください…っ…!
(とは言うものの、視線はパルテナの巨根に釘付け)
わ、私の本能…?いや、やめてください…それだけは…!
(そして徐々に理性が失われ…瞳の中に♥が浮かび)
(溜まっていた本性を曝け出す)
はぁ…はぁ………。
(痺れが解け、動けるようになったのか息を整える…)
パルテナさん…よくもやってくれましたね…♥
ここからは私が…戦局を変えますっ…♥
(するとパルテナに尻を向けると…魔力を集中的に腹の中に溜め…)
スカトロンっ♥
(ぶびぃっ♥と放屁と共に一本糞がパルテナ目掛けて放たれた)

【では、私も本性を現しちゃいます♪】


621 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/06(月) 00:15:31
遂に本能が出ましたね♪嬉しいですよルフレさん♪
ですが、私も負けてあげるほど優しくありませんよ!
(目がハートになり、遂に本来の自分をさらけ出したルフレに笑みを浮かべ)
(しかし、これは始まりに過ぎないと身を構えて...)
いい攻撃ですよルフレさん♥でも爪が甘いですねっ!
反射屁っ♥からのオートザーメン♥
(自分に向かってくる一本糞をブビビィ♥っと跳ね返す)
(それと同時にチンポから強烈な威力のザーメンを撃つ)
さあ、どうしますかルフレさん...?
この程度ではありませんよね...♥

【さて、これからどうしましょうか...?】
【勝負を続けるか変態行為に変えるか...悩みますね】


622 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/06(月) 00:26:57
なっ!?これでもダメなのですか!?
(流石女神、そのことも読んでいて反射屁で一本糞が跳ね返り)
(同時に大量のザーメンを吹き飛ばしてきて)
(硬直の長いスカトロンは隙が大きく、攻撃を避けきれず…)
ああっ…!きゃぁぁぁっ♥
(蓄積ダメージも一気に溜まりザーメンにより吹っ飛ばされ、画面外へ)
(悲鳴は不思議と苦痛のようには聞こえなかった)
勿論この程度、ではありませんよパルテナさん♪
…というか、戦いは止めにして…こっちをしません?
(と笑いかけてぶびっ♥と放屁を出して誘った)
女神様の奇跡なら何でも可能と聞きました…。
もし、可能なら二人でウンチになりませんか?
この戦場を臭くしちゃいましょうよ♪
(新たな変態行為の提案をすればまたもやぶぶっ♥と放屁を漏らし)

【変態行為に変えてみちゃいましょうか…?】
【こんな感じで誘ってみましたっ】
【大きくなりすぎて画面アウトで吹っ飛ばされたことになり…また元の身体に戻るみたいな感じです】


623 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/06(月) 00:40:23
ふふ...本気を出してもいいんですよ?
なーんて言ってみたりして...♥
(決着後にファサッと髪をなびかせて微笑むパルテナ)
(もちろん全裸で、チンポからはザーメンが溢れているが)
そうですね、戦いは何時でも出来ますし...
賛成です、一時休戦ですね♪
(復帰台から戻って誘惑してきたルフレ賛同し、ブビビィ♥と返事をする)
はい、基本的になんでもできますよ?
ふむふむ...お互いウンチにですか...
...せっかくですし、こんなのはいかがですか?
お互いウンチを出して、それに私達の精神を乗り写させるのです♥
(ルフレに大きくて真っ白なお尻を向けて、フリフリと提案してみる)

【そうですね、最初はこんな風にウンチ化でよろしいですか?】
【こちらはウンチ化していると他のファイターに見られてしまい、捨てられちゃうとか考えてました】


624 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/06(月) 00:51:27
流石、変態女神、パルテナ様です♪
(一時休戦を受け入れる彼女にまたぶぶびぃっ♥と放屁で返し)
なるほど…精神を写すのですね…。
面白そうですっ!
(変態的な新たな提案に勿論乗って)
パルテナさん、お尻大きくて綺麗ですよね、もうずっとこうやってしていたいくらいです♪
(お尻同士をくっつけてフリフリと振り合って、肌が触れる感触を楽しみ)
じゃあ、思い切り大きいの出さないといけませんよね♪
頑張っちゃいますっ♥
ん…ふぅ…!
(下唇を噛んで思い切り腹に力を入れるとぶびぃっ♥と音がして)
(更に一本糞が顔を出し、地に盛られていく…起用にとぐろを巻こうとするも)
(少し曲がったくらいであまり巻き糞とは言えず)
(だが、普通よりはたくさん出して立派な一本糞が鎮座していた)
臭っ♥ああ、私達、これからあれに精神が移されちゃうんですね…♥
(普段出来ない変態行為に胸躍らせて)

【ええ、勿論ですっ!】
【あ、それの方がいいですね!嫌悪感を抱かれて元の身体も一緒に吹っ飛ばされちゃう感じで♪】


625 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/06(月) 00:58:12
【あら...すいませんそろそろお時間が...】
【今日はここまででもいいでしょうか?ちょっと用事がありまして...】
【私は夜の9時頃から空いているので、その時間辺りにいかがです?】

【あら、自分の身体は残るのですか?てっきりウンチと同化すると自然と消えるものかと...】


626 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/06(月) 01:03:03
【わかりました、ではここで凍結ですね】
【そうですね…今夜の9時半頃には来れるので】
【その時間に伝言板にて待ち合わせだと嬉しいですっ】

【精神のみの移動、だと思ったのでつい…そこはパルテナ様にお任せします♪】


627 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/06(月) 01:05:04
【わかりました、今日はとても楽しかったですよルフレさん♪】
【また明日、楽しみましょう♥】
【では、失礼します...】


628 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/06(月) 01:07:37
【こちらこそ、楽しかったです♪】
【また今夜も、変態女神パルテナ様の下品なお姿を見せてくださいね♪】
【では、スレをお返しします】


629 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/10/06(月) 22:12:46
【スレお借りします…】


630 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/06(月) 22:13:19
【今夜もパルテナ様とお借りしますね】


631 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/10/06(月) 22:15:01
>>629
【ごめんなさいシスさん!こちらは今晩使われる予定があったみたいです】
【一度伝言板に戻ってもらえますか?】
【失礼しました】


632 : ヒュプノシスター ◆r0d8UlJ0hI :2014/10/06(月) 22:16:13
【あう…ごめんなさい…見落としてた…】
【戻ります…】


633 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/06(月) 22:17:55
【ああ…わざわざごめんなさい…】
【お気遣い、感謝いたします】


634 : 女神パルテナ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/06(月) 22:28:30
>>624
ルフレさんのお尻も小さくて可愛いですね、後で顔を埋めさせてください♥
(ルフレのお尻とくっつけあわせ、フリフリとお尻を揺らす)
さて、では私もさせていただきますね...
ふっ...んん...♥
(ルフレが力み出したと同時にお尻力をこめて踏ん張り始め)
(ブビビィ♥と下品な放屁をして肛門から太い一本糞を捻りだし)
(ゆっくりと華麗に腰を回して巻き糞を作っていき)
(ついには三段も巻いた巻き糞が捻りだされた)
ふうっ...ざっとこのような感じで...♪
ルフレさんも素敵なウンチが出ましたね♪

では、精神を写す作業といきましょう...
いきますよ...はぁぁっ!!
(一瞬キリリとした顔になると、がに股になってブバボ♥っと巨大なオナラをすると)
(いつの間にかパルテナの姿が消えて、ルフレの脳内で声が聞こえる)
『お先になっておきましたよ、やり方はがに股でデカイオナラをするだけなので簡単ですっ』
『ウンチなったのでテレパシーになりますが、貴女も出来るようにしたのでご安心を♪』

【では改めてよろしくお願いしますね?】
【ウンチを見るファイターは誰にしましょうか...私はゼルダさんをやってみたいです。】


635 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/06(月) 22:39:06
パルテナさん…さすがです…。
(器用に三段もの巻き糞をひり出したパルテナに賞賛を送り)
私のは…パルテナさんに比べたらそこまででも…はぁ…。
女神と人の差、ですね…。
(少し残念そうに肩を落して言い)

この声は…パルテナさん!?
…す、すごい…♥本当にウンチになってしまってるのですね…♪
(目の前にいたはずのパルテナが消えてしまって辺りを見渡すが)
(すぐに脳内に声が送られてきて彼女が既に糞便と化したことを理解し、そして喜んだ)
私にも…簡単に…♥ふふっ♪
じゃあ…いきますよ…!
んんんっ…!はぁぁっ!!
(がに股になってぶぼぉぉっ♥と盛大な放屁をすると)
(やはり姿が消えて…意識が糞便に移る…)
(そしてルフレのひり出した糞便に精神が宿ったのがわかるように)
(髪の色の銀色になっていき…そして顔が浮かび上がる…)
(珍妙な糞便が鎮座しており)
『この感じ…私もなれましたよパルテナさん♪』
『ウンチになれるなんて…さすが女神…いえウンコの頂点に君臨するパルテナさん♪』

【はいっ、今夜もお願いします!】
【そうですね…私はピーチさんにしようかと思ってます】
【そして彼女達もいずれは仲間に…♪】


636 : ウンコ女神パルテナ+ゼルダ ◆1HUmLPc/QU :2014/10/06(月) 22:53:15
『女神の奇跡の力はこれくらい簡単ですよ♪』
『さぁさぁルフレさんも早くなるのですっ!』
(三段巻き糞に徐々にパルテナに緑髪と顔が見えてくる)
(この奇跡はルフレ以外には効かず、他人にはただの糞にしか見えない)
『そうっ、私はウンコと念じて解き放つのですっ!』
『それですっ!そのオナラ...♪』
(遅れてルフレも糞に精神を移し、戦場には野糞だけが残る)
(ファイターがいないので自然と空き部屋になり、誰でも入れるようになって...)
『良く出来ましたっ♪これで私達はウンコと一心同体です。』
『貴女もウンコ界の天才軍師ですよ♪、意味はないですが...』
『それにしても中々気持ちいい気分ですねぇ...何だか眠く...』
(ウンコ化によって心身共に腑抜けてきたパルテナ、しかし急に戦場に音楽が流れだし...)

「久しぶりに貴女とお相手しますが...負けませんよピーチさん」
(突然戦場にゼルダとピーチが現れ、大乱闘3秒前の状態に...)

【では早速登場してもらいました♪反応はやっぱり嫌悪感ですかねぇ】
【そうですね...スマブラガールズウンコ化計画でも立てましょうか?】


637 : ウンコ軍師ルフレ+ピーチ ◆myRC6L1OuM :2014/10/06(月) 23:05:08
『ふふ、これならパルテナさんの軍の軍師にもなれますね♪』
『まぁ、戦う必要などありませんけど…♪』
『ええ…最高の気分です…私も…少し…』
(同じくウトウトしてきたが…空いた部屋に新たな挑戦者が現れて)

「あら、ゼルダさんでしたか。ふふっ私も負けません♪」
(二人の姫君が現れ、乱闘が始まろうとしていた…)
『パルテナさん…あの二人…仲間にしちゃいましょうよ♪』
『あの二人は…私達と違って精神を移すのでなく、そのままウンコにしちゃいましょう♪』
(ウンコ界の軍師は糞便女神にそう笑顔で進言して)
「それにしても、何か臭いませんこと?ゼルダさん…」
(戦場の異変に気付いたピーチ…)

【そうですね、嫌悪感を抱いて無視するけど…パルテナ様の奇跡でなってしまう、というのはいかがでしょう?】
【あ、それいいですね♪あとはロゼッタさんにサムスさん…それとルキナですね♪】


638 : ルフレ ◆myRC6L1OuM :2014/10/07(火) 00:30:17
【パルテナ様…落ちちゃいました…?】
【ご連絡お待ちしてますね】


639 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/07(火) 22:24:53
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借りいたします】


640 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/10/07(火) 22:34:31
【スレをお借りします】


641 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/07(火) 22:35:51
【こんばんは、今宵もよろしくお願いします】

【今、レスを作っている最中なので少々お待ちください】


642 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/07(火) 22:59:05
>>537

んはぁ……はい、……このリングを付けて大公さまを感じます……んふぅ。

(大公の愛撫を受け、乳首から沸き上がるチリチリとする快楽に浸りつつ)
(強くリングの存在を感じながら、鼻に掛かった声で甘い喘ぎを漏らす)

ありがとうございます……ああんっ……大公さま。
レナは……はぁん……娼婦が天職の淫らなマゾ雌です……くふぅ。

(与えられる快楽にすっかり溺れて、掛けられた言葉に全く疑問を抱くこともなく)
(完全に蕩けた意識に、歪んだ認識が固着していっていることにすら気づきもしない)

んあっ……それは、大公さまが……んふっ……お上手だから……レナは苦痛を感じないないのです……あはぁん。

(まだ破瓜には至らず、膣内で肉棒を動かされれば、膣壁は絡めとるように肉棒を締め付け)
(口づけと乳首への愛撫を受けながら、身体はさらに愛欲の熱を帯び昂ぶりを増していく)

あっ……くぅ……痛いです……んっ……処女を捧げた証……いっ……。
はい、レナは……んくぅ……大公さまのモノでございます……あぅ……。
はい、……ふぁっ……分かりました……集中します……んはぁ〜はぁ〜ふぅ〜。

(破瓜の痛みに眉根を寄せ、目には涙を浮かべつつも必死に堪える姿は、大公の嗜虐心を刺激するには十分で)
(必死に息を整え痛みから逃れようとしながら、言われるままに大公と指を絡めた手に力を込め)
(深呼吸をしつつ、痛みで硬くなった身を解していく)

んひっ……大公さま……あぅ……ゆっくり動いても……はぁ……もう大丈夫そうですので……んんぅ……お願い致します。

(乳首を捏ねられて甘い疼きが乳房に広がり背筋を震わせれば、それが間接的に破瓜の痛みを和らげて)
(肉棒で軽く膣内を揺さぶられると、膣壁が肉棒をキュッと締めるように包み込み、奥へと誘うように蠢き)
(痛みすら少しづつ快感に変わり始めて受け入れ体制が整ってくると、大公に甘い声でお強請りをするように囁く)

【お待たせしました】


643 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/10/08(水) 00:01:55
>>642
よしよし、それでいい。
いつも俺を感じていろ、そしてこの快楽もな。

(常に意識させる事で自ら発情させる様に意識を誘導していく)
(そういう際も乳首をコリコリと転がして快楽と自分とを結び付けていく)

そうだ、それがレナだ。
ふふ、気持ち良いのが好きなのは当たり前だからな。

(レナに快感を与えながら、考える暇は与えず言葉がそのまま刷り込まれるようにする)

俺が上手いか、くく、世辞も上手くなったものだ。
それとも実感かも知れないが……お前自身が淫らに求めておるからに他ならぬな)

そうだ、ゆっくりと力を抜いていけ……その分は俺に縋れ。
徐々にだが痛みは取れて痺れる様になってくるはずだ。

(手に力を入れさせる事で力を抜きやすくし、その分痛みが分散されるように誘導して)
(感覚が変わる実例を口にする事で自らそうなっていくように誘い、快楽すら与える様に乳首を軽く噛んで)

ほぉ、慣れるのが早いな……流石は淫乱マゾのレナだけはある。
では動いていくぞ……破瓜の、処女喪失の時に快楽を得て本当の絶頂も教えてやる……。

(そう言いながら表情を窺い、我慢や先走ったところを確認しながら出し入れより先に中を揺らす様に動かして)
(ゆっくりと焦らすように快感を与えて再び忘我の境地に至る程に快感を求めさせるようにしていく)
(角度を変え、事前に聞いていたGスポットも巧みに刺激して破瓜を迎えたばかりの膣を淫乱マゾの性器に開発していく)


644 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/08(水) 00:54:05
>>643

はい……んぅ……大公さま……あっ。

(乳首を転がされながら、乳首で感じる快楽と大公が自然と結びつく)

んはっ……はい……気持ち良いのは……あんっ……大好きです。

(快楽を与えられながら、理性が戻らぬようにされたまま)
(自分が淫乱なマゾ雌で、娼婦が天職だと笑みを浮かべつつ受け入れ自ら刷り込んでいく)

あはっ……お世辞ではありません……本当に……んふぅ……気持ちいです。

(大公の言葉に頭を微かに振りお世辞では無いことを告げて、膣内を肉棒で刺激される快楽を素直に感じる)
(自分自身が本当に淫らに求めているのかは分からなかったが、そのような気分になる)

は、はい……大公さま……あっ……あん。
……んっ……あっ……ふぅあ……んひぃ……あん……くふぅ……。

(手に力を込めて大公の厚くごつい手を握りしめると、徐々に身体に入った力が抜ける)
(肉棒がゆっくりと揺さぶられると、言われるように痛みが薄れていき、それがジーンとした痺れへと変わっていく)

あんっ……大公さまの言われる通り……んぅ……痛みが薄れて……んふぅ……痺れてきて……はぁぁん……気持ち良いです。
……あんっ……はい……レナは淫乱マゾ……うぅん……です。

(肉棒が膣内で揺らすように動かされると、痛みが痺れへと変わって行き)
(痺れはだんだんと快感へと変換され、膣壁は細かくうねるように肉棒を締め上げて)
(焦らされると眉を歪めて、自分から淫乱マゾと口にして、腰が更なる快楽を求めて自然と動く)

んあっ……大公さまのがレナの中に……うんっ……入ってきてます……。
ああっ……これが殿方の肉棒を……あふぅ……入れられる感覚なのですね……ああんっ。

(大公がゆっくりと腰を動かし出すと、膣内を満たしてゆく肉棒の感触を感じて)
(Gスポット刺激されると身体をピクリと震わせ、膣壁が大きくうねり肉棒を扱き上げ)
(膣内に大量の愛蜜が溢れて、肉棒をきつく締め上げながらも滑りが増して行く)
(甘い声を上げながら、大公を握る手に力が籠もり綺麗に伸ばした爪が微かに食い込んで)


645 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/10/08(水) 00:58:58
【スミマセン、ここで凍結をお願いします】


646 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/08(水) 01:06:45
>>645
【返信が遅くなりすみません。凍結の件了解しました】
【次回は木曜日以降になります】


647 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/10/08(水) 01:07:39
>>646
【いえ、ありがとうございます】
【ちょっと間が開いてしまいますが、来週火曜日はいかがでしょうか?】


648 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/08(水) 01:08:51
>>647
【来週の火曜日で構いません。時間はいつもの22:30に伝言板スレで待ち合わせで良いでしょうか?】


649 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/10/08(水) 01:11:41
>>648
【ありがとうございます】
【では火曜日の22時半にまたお願いします】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】


【スレをお返しします】


650 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/10/08(水) 01:13:35
>>649
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます】

【スレをお借りいたしました。お返しいたします】


651 : 浜風 ◆CCX8uDYiuc :2014/10/08(水) 21:03:44
【◆Jm3yzjDtS6提督とお借りします】
【よろしくお願いします。】


652 : ◆Jm3yzjDtS6 :2014/10/08(水) 21:11:48
【浜風 ◆CCX8uDYiucとのロールにお借りします】
>> ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1412756668/26
未成艦である信濃の護衛任務…水密検査出来て無い状況だと攻撃に脆弱過ぎる状況になる
厳しい戦いになりそうだ。 大型建造はさらに怖いかもしれないし。

さあ、移動してきたよ。
広くは無くとも落ち着く場所…だと思う。
浜風が気に入ってくれるといいんだけどね。
(そういうと、和風の落ち着いた部屋に敷いてる布団の上にそっと浜風を降ろす)
(窓からはまだかなり欠けている月が見える)


653 : 浜風 ◆CCX8uDYiuc :2014/10/08(水) 21:24:52
>>652
【よろしくお願いします。時間は23時前後くらいを参考にしてください。】
うーむ……信濃を手に入れるのは茨の道になりそうですね……
大型建造より、最深部の報酬のほうが、入手しやすくて、個人的には嬉しいです。

……いい部屋ですね。
とても落ち着きます………それに、綺麗ですね…
(寝転び、月を仰ぐ)
提督も、お側にお願いします……少し、夜風が冷えますから……
(そう言いながら、提督の手をとり、タイツに覆われた脚に持っていく)


654 : ◆Jm3yzjDtS6 :2014/10/08(水) 21:37:13
>>653
【了解しました】
【軽く雰囲気の様子確認ぐらいですね。 短い時間ですが楽しみましょう】
どういう実装になるかは運営次第なんだよね
多分、どこかの海域で期間限定ドロップ報酬として先行実装されると思うけど

(浜風のお誘いに乗り横に寝転ぶと)
ああ、段々見えてくる様をゆっくり見るのはとてもいい。
でも、寒いならもっと近づいてもいいんだよ。
(背中に手を差し入れてゆっくり抱き寄せ、それでも月を見て楽しめるようにしておいて)
(胸板の上に乗せた浜風の頭を軽く撫でさらさらの髪を梳く)
(月は地球の影に隠れていた部分が光を取り戻し白い明かりを強めていく)

…こうして抱きしめるのは浜風の体温が感じられてとても温かいよ?


655 : 浜風 ◆CCX8uDYiuc :2014/10/08(水) 21:47:24
【提督が楽しんで頂けるよう、ご奉仕させていただきますね】

海域限定だと、初風や大鯨のようになかなか手に入れられなくてやきもきすることになりそうですね…!
まぁ、どちらにせよ、絶対に入手してみせます。

また美しく光り輝いて、此方を照らしていますね…
深海棲艦たちがもし闇夜でも昼間のように目が利くとしたら…夜戦での私たちの生命線ですから、月の光は…
…いけない、ついつい戦場のことを考えてしまいます。
今はこうしている提督との時間を楽しまなければ……
では、お言葉に甘えて……
(提督の胸板にまた顔を押し付け、その男らしい肉体の感触を楽しんで)
はぁ……提督、私もとても温かいです………
でも、提督の体温、もっと直に確かめてもいいですか……?
(先ほどのお酒の酔いが本格的に回り始め、大胆さが出てきて)
(上着に手をかけ、駆逐艦とは思えないその豊満な乳房を晒そうとして)


656 : ◆Jm3yzjDtS6 :2014/10/08(水) 22:03:01
>>655
浜風がそう考えてくれるのはとても嬉しいよ。
未だ見ぬ艦娘の実装や戦場を考えるのは提督も同じだが、
今は一緒にいる浜風を大切にしないとな。

もっと直に確かめる?
(思わず聞き返すが浜風が上着を脱いで肌蹴させようとしているのを見ると、自分もシャツを脱いで上半身裸に…)
(男だけに手早に済み、浜風が上半身を晒してしまうのを見ると、思わずその大きな膨らみを見つめ…)
(温かさを感じたいと体を抱き寄せる)
(見事な球形の乳房が提督の硬い胸に押され、形が歪む)

浜風のは、本当にお月様みたいに丸くて白いね。
そしてとても温かくて柔らかい。
(白い背中をそっと撫で、手を移動させて浜風のふっくらとした乳房を手のひらで包む)
ほら、こんなに大きい…そしてとても温かい。
(指を動かすと、指の動きにあわせて形を変える乳房、力を入れていないのに軽く動かすだけでふにゅりと指も沈んでしまう)


657 : 浜風 ◆CCX8uDYiuc :2014/10/08(水) 22:18:38
>>656
はい、提督……浜風のこと、大切にして頂けると嬉しいです……
私も提督のこと、大切にしますから……


はい、直に…提督の体温を……
(提督がシャツを脱ぎ終わった少し後に此方も上着を脱ぎ終わって)
(ノーブラだったため、そこには何も覆われていないピンク色のぷっくらと膨らんでいた乳首)
(そして提督の言うとおり、まるで月のように丸みを帯びた柔らかな乳房をさらけ出して)
んっ………ふっ……う、ぁ………んっ…あ、ていと、くっ………
(提督に抱き寄せられ、提督の胸板で擦れて快感を訴える乳首がまたぷくっと立って)
提督の…体も……とても男らしくて素敵です………
(艦隊を指揮する百戦錬磨の提督だけあり、初めて見た生の逞しい体に、思わずひくりと震えて)
はぁっ……ぁ、あ、んっ………温かいですか?提督……
浜風の胸、心ゆくまで………楽しんでください……!
(すっかりと緩んだ表情で提督の顔を、潤んだ目で見つめ)
(それからタイツを脱ぐと)
提督……ここも……温かいですよ……?
(スカートをたくしあげ、クロッチ付近の湿った紫色のショーツを見せて)


658 : ◆Jm3yzjDtS6 :2014/10/08(水) 22:40:03
>>657
(上半身裸になった浜風、晒された丸く白い乳房の中央にあるピンクの乳首はぷっくり膨れその存在を主張している)
浜風…おっぱい柔らかくて温かい。
少し赤みが増しているのは…少しのお酒と何よりも提督とこういう事しているから…かな?
とても綺麗だよ。 浜風の体………

(抱き寄せて背中や脇をゆっくり撫でる)
(素晴らしく立派な乳房を持っているが、駆逐艦だけに体格は小さい…)
(腕で抱え込めばすっぽり包み込める浜風を優しく抱きしめ、その一方で手は容赦なく撫で回す)
浜風の体を撫でるのはとても楽しいけど、体で楽しむためにこうしてるんじゃないからね。
大好きな浜風を愛情を込めて可愛がり、一緒に気持ちよくなるためなんだから…

(自ら湿ったショーツを見せる浜風…濡れているそこを見ると提督もブレーキが効かなくなって手を伸ばしてしまう)
(たくしあげたスカートに両手を差し入れ、するするとショーツを脱がせてしまう)
(幼い体格でも濡れている浜風の性器…布団の上に仰向けに寝かせておいて自分もズボンと下着を脱ぎ捨て)
(興奮しているモノを露にする)

浜風のそこも温かいかもしれないけど…提督のもそうだよ。
でも、どちらかというと熱いぐらいかもしれないね?
(正面から覆いかぶさり浜風の可愛い顔…潤んだ瞳を見つめ浜風の背中に手を回す)
本当だ。 浜風のここ…たしかに温かい…
(性器が触れあっただけで伝わる浜風の温かさ)
(それをもっと感じたくて浜風の膣口に当てた硬く勃起したものを押し込むようにゆっくり腰を進める)


659 : 浜風 ◆CCX8uDYiuc :2014/10/08(水) 23:05:24
>>658
そう…です、提督………
浜風、とても、興奮しています……
私たち艦娘は戦士であり、少女でもありますから……提督に綺麗と言われるのは、とても嬉しいです……

(体を撫で回してくれる提督に、頷いて返して)
勿論…分かっています、提督……それは提督の紳士的な態度から伝わってきます。
自分の欲望のはけ口のために私を撫で回しているわけじゃないことを……
それを言うなら、自分から提督に触ってほしいと求めた私のほうが、少し邪な動機ですね……
(顔を赤くしながら、苦笑いして応えて)
(そうは言いつつも、たくしあげを止めることはなく)

………っ……
(ショーツが脱がされ、下半身が顕になると、ジュンと音が聞こえそうな程、腰をひくつかせて)
(膣内からは愛液が脚を伝って垂れている)
提督の……とても、逞しい……ですね……
(右手を伸ばして、提督の主砲を捕まえると、亀頭と付け根を上下させて)
(先端から、我慢汁が出ているのも見逃さず)

はい……確かに……とっても熱いです……
その熱い主砲を……私の中に……お願いします……!
(提督が覆いかぶさると、手を精一杯あげて、背中を抱き込んで)
んっ……あっ、……あ……!提督………
私……もう……先程から………我慢……限界で……っ!は、ぁ…
でも、達する時は……一緒が…いい、です、からっ………!
(イキそうになるのを我慢して、提督の肉棒が膣内に完全に入るまで耐えて)
ん、ひっ、い、ひいっ!………ん、あ…っ!いっ……イッちゃ……!
(我慢の限界を迎え、同時に膣内の提督の肉棒を、膣肉がぎゅうぎゅうと締め上げていった)
(そのまま提督の肉棒が中で暴れるのを味わいながら、駆逐艦ゆえの小柄で体力の無さから、眠りについていって)


【と、私はここまで、ですね…少し急ぎ足になってしまいしたが…どう、でしたか?】


660 : ◆Jm3yzjDtS6 :2014/10/08(水) 23:10:42
>>659
【リミットだろうから、返信を先に…】
【時間が厳しいから、撫でたり可愛がるぐらいにしようかなとも思ったけど、】
【浜風は…最後まで望んでいる形だから、しちゃいました】
【短い時間だけど、互いを信頼しているロールが出来たと思って満足してますよ】
【浜風もとても可愛かったし】
【では、本文頑張ります…】


661 : 浜風 ◆CCX8uDYiuc :2014/10/08(水) 23:14:48
>>660
【ありがとうございます…私の気持ちを汲んで頂き、最期まで望み通りにさせて頂けました…】
【あなたが初めての相手でよかったです、提督…】
【では、スレからは落ちますが、見届けさせて頂きますね】
【今日は本当にありがとうございます…では、お先に落ちますね】


662 : ◆Jm3yzjDtS6 :2014/10/08(水) 23:38:46
>>659
艦娘の子達は自分の娘…いや恋人みたいなものだから皆大切にしている。
浜風が提督とこういうことしたいと言ってくれたからこうやって抱きしめたり恥ずかしい部分を見てしまったりしている。
男なら自分から押し倒すべきなんだろうから、浜風に言わせてしまったあたりは反省が必要かな?
どっちが言い出したなんて細かい事は置いておいて…一緒に楽しめればそれで良いと思うよ?

(浜風の股間を垂れる愛液…それを見ると思わずごくりと生唾を飲み込む)
(主砲を捕獲され触られると)
ああ、浜風。
浜風が可愛くて、おっぱいが大きくて、 更に浜風が濡れているのを見たりすると
提督も我慢できなくてこんなにも興奮してしまったよ。
浜風も興奮しているようだし、お互い様かな?

(抱き返してくる浜風。密着度が上がると温かさもさらに良く感じる)
可愛いよ。浜風。 優しくするからね。
それと、こうやって抱き合って肌の密着度が上がるのは…浜風をより実感できてとても楽しい。
(おねだりする浜風の中にゆっくりと硬くなった敏感なものを挿入していく)
(興奮してぬるぬるのそこを押し広げるように入っていくと、挿入される喜びに嬌声をあげる浜風)
ああ、浜風のここ、温かくてぬるぬるで…提督のを気持ちよく締め付けてくれる…
もうちょっと…もうちょっとだから……
(セックスで感じている浜風が体を少し動かすだけでも敏感な主砲に刺激が加えられる)
(声の様子から絶頂が近いのを感じ取ると、我慢しないで一緒にと心の中で決めて)
最高だよ。浜風…我慢しなくていい。 できるだけ一緒に…!
(全部入ったところでイク浜風、きゅうきゅうと締め付ける膣の動きに一瞬遅れて提督も射精を始める)

温かい…温かくて気持ち…いいっ! 浜風!!!
(交わったばかりで寝ている浜風。可愛い寝顔にちゅっとキスをすると萎えてきているモノを抜き)
(濡れタオルなどで簡単に体を清め、裸のままで一緒に布団を被った)
(華奢だけど、胸だけは戦艦にも負けない浜風の柔らかい体を胸板の上で寝かせ、まどろんで来るまで頭を撫でて髪の感触を楽しむ)
(体温を布団の中で分け合い、甘い浜風の香りを嗅いでいると睡魔がよってきてすっと落ちるように眠りに付いた)

【では、こんな感じで〆にさせてもらいます】
【お持ち帰りに応じていただきありがとうございました とても楽しかったですよ】
【おやすみなさい。 落ちますね。】


663 : 大鳥 真葵奈 ◆WwPmRHb9zY :2014/10/09(木) 00:02:58
【場所をお借りします】


664 : 牧野 カナデ ◆oYO4s/eTRU :2014/10/09(木) 00:13:06
【大鳥教授とお借りしますねっ】

(とある大学に通う女子大生 牧野カナデ)
(そして彼女が通う大学の教授、大鳥 真葵奈)
(大鳥教授の門下はカナデ一人しかおらず、必然としてカナデが助手として色々と手伝う事となる)
(ただその代わりにレポートなどを提出する必要もなく、実験に付き合えば簡単に単位が貰える)
(…のだが、その実験に少し難があった)

……大鳥教授、今日は一体何の実験ですか?
…前の快楽増幅剤みたいなのはやめて下さいよね…
あの後一日中、服が擦れるだけで大変だったんですから……

(大鳥教授の研究内容は主に性的なもの)
(被験者となるカナデは怪しげなその実験のモルモットでもあり…)
(時折セクハラ紛いな事をされているのが悩みの種でもあった)

【簡単な感じですけれど、こんな感じでどうでしょう?】
【レポート提出も抗議も試験も免除される代わりに、実験に付き合っているって関係ですね…】


665 : 大鳥 真葵奈 ◆WwPmRHb9zY :2014/10/09(木) 00:31:23
(とある大学のとある研究室)
(うら若き教授、大鳥真葵奈とその助手、牧野カナデ)
(二人のみの研究室、カナデに密かに好意を寄せている真葵奈にたとっては最高の環境である)
...さて、なんでしょうね。ネタバレしては楽しみが減ると思わない?
ああ、あれ?あれはかなり使えそうね、良い実験だったわ...
(あの時の光景を思い出し一人感慨に耽る)
(そう、実験と称して真葵奈は様々な性的な辱しめをカナデに与えていたのであった )
(それだけなら当然カナデも逃げ出してしまうが、そこはレポート等を免除するという交換条件付き)
それはそうと喉乾いたでしょ?はい、どうぞ。
(カナデに差し出したのはアイスコーヒー...当然、快楽増幅剤入りの)

【ありがとう、改めて宜しくね♪】
【ここから色々していきたいかな...】


666 : 牧野 カナデ ◆oYO4s/eTRU :2014/10/09(木) 00:43:28
一応、私は被検体なんですから
実験の内容くらい知る権利はあると思うんですけれど…
(と反論してから深く溜息をつく)
(大鳥教授は実験さえ協力すれば単位が貰える)
(その代わりその内容については実験開始まで何も伝えられず)
(そしてその度に受難にあっているのだった)
(ただ簡単に単位が手に入る事と、女性同士という事もあり)
(渋々実験台となっているのだ)

……どうせ飲まないって選択肢もないんでしょう?
……頂きます
(差し出されたアイスコーヒーは、疑うまでも無く何かが盛られていて)
(けれど、どのみちこれを拒んでも、別の形で薬を盛られる事となる)
(大人しくアイスコーヒーを口にして、体に快楽増幅剤を行き渡らせる)

ん…それで……今日は何の実験に協力すれば良いんですか?
(まだ薬の作用は表れておらず、思考は冷静なまま)
(本題である実験について尋ねて)

【はい、これからよろしくお願いしますっ!私が堕ちるまで…じっくりお付き合いお願いします♪】
【女性同士ですから裸になれくらいの命令だったら従う感じで…】
【ただあまりにも恥辱的な事は拒絶しますから、その前に拘束とかしちゃってくれると嬉しいです】


667 : 大鳥 真葵奈 ◆WwPmRHb9zY :2014/10/09(木) 00:56:17
それじゃ面白く無いじゃない。
それにその代わり色々融通利かせてあげてるわけだし?ほら、何も問題ない。
(真葵奈は自分の欲求を満たせる、カナデは実験を受ける代わりに単位等を取れる)
(お互いの都合にばっちり合致したこの奇妙な関係)
(今日も今日とてこの研究室では実験が行われるのであった)
あら、つまんない。最初の方は簡単に引っ掛かってくれたのに。
(つまんなそうに頬を膨らませながらコーヒーを飲むカナデを見詰める)
(ただ内心はこれからの実験に胸踊らせているのであった)
そうね...とてもとても愉しい実験よ、お互いなね...
まずは色々準備が有るから...そこのベッドに横になって?
(嗜虐的な笑みを浮かべながら部屋の隅にあるベッドに横たわるよう命ずる)

【ふふ...楽しみ♪】
【じゃあ早速...拘束しちゃっても良い?】
【それとも何かやってからのほうがお好みかな?】


668 : 牧野 カナデ ◆oYO4s/eTRU :2014/10/09(木) 01:08:35
確かにお互い損はしてないですけど……
むぅう……
(互いの利害が一致している所謂winwinな関係)
(だがカナデには実験の内容が段々とハードになっている事が気がかりでもあった)
(けれど時間を費やさずに単位を貰えるという条件はあまりにも好都合で)
(危険を感じつつも教授に従っているのだった)
私だって学習しますから……
初々しい反応を期待しても無駄ですよ
(拗ねる教授を他所にアイスコーヒーを飲み下していき)
(冷たいコーヒーに身体は一時的に冷えるものの)
(快楽増幅剤は身体を蝕み、やがては火照らせる事になる)

…教授の愉しいで愉しかった覚えが無いんですけど……
……わかりました……
(教授の笑みに何か肌寒いものを感じつつも)
(指示をされれば断りはしない)
(部屋の隅に設置されたベッドへと手足を投げ出し横たわった)

【私も…楽しみですしちょっとドキドキします…】
【はい、拘束は最初の内にしちゃって大丈夫ですよー】
【そのほうが教授の好きなように出来ると思いますし…】


669 : 大鳥 真葵奈 ◆WwPmRHb9zY :2014/10/09(木) 01:21:50
なら良いじゃない♪
実験に付き合うだけで単位が貰えるんだから結構良いものだと思うわよ?
(これまでの実験のデータをもとにすればカナデの嗜好から性感帯まで丸裸)
(どうやら最近警戒心が強まっている様子だがそれも真葵奈の想定内)
初々しい反応はダメみたいだけど...
これからたーっぷり可愛い反応が見られちゃうからいいや♪
(実はこれまでの薬は濃度を半分程に薄めてしようしていた)
(勿論カナデには知らされていないが)
(今回使用した薬の濃度はおよそ八割、それでも今までとは段違いの快感がカナデを襲う筈だ)

うん、次は下着姿になって...
(指示を下すとカナデは服を脱いでいって)
ちょっと失礼♪
(下着姿になったカナデの両手両足を素早く拘束していく)
ふふ、今どんな感じ?
(愉しそうにカナデの顔を見つめながらその豊満な乳房に指を沈める)

【そのドキドキに応えてあげなくちゃね】
【好きにさせて貰うわ...】


670 : 牧野 カナデ ◆oYO4s/eTRU :2014/10/09(木) 01:32:49
それはわかってます…けど……
……後に残るようなものはダメ、ですからね…?
(これまでの実験でカナデの性感帯は全て曝け出され)
(更に普通では知る事のない性感帯まで開発されつつある)
(このままでは後戻りが出来なくなるかも知れない…そんな警戒も抱いていて)
(念を押すように、警戒線を張る)
……やっぱり、いつものお薬を入れてたんですね……
一応、覚悟はしてましたけど……
(教授の発言にただのアイスコーヒーではないと確信する)
(薬を盛られている事は想定済み)
(だが、その濃度までは今はまだ気づく由もなく)

…わかり、ました……
(最初の頃は女性同士とはいえ肌を晒す事に抵抗はあったものの)
(何度も実験を重ねる度、悲しい事に慣れが生まれてしまって)
(発育の良い引き締まった肌と年頃の女の子らしい可愛らしい下着姿を晒す)
え、あ……きょ、教授……?
(だが普段と違い今日は手足をベットに拘束されてしまい)
(流石に戸惑いを覚える)
………へ、変な事をしたら…怒りますから……っ
(豊満な乳房を揉まれながら、少し怯えた様子で返事を返す)
(この程度ならばまだ変な事に含まれない…そんな奇妙な関係で)

【はい、私の身体は教授の所有物です…】
【あ、でもロール中では抵抗はしますからねっ?】
【それと…次辺りで凍結ってお願いできますか?】


671 : 大鳥 真葵奈 ◆WwPmRHb9zY :2014/10/09(木) 01:51:48
大丈夫大丈夫。私だってカナデの体は傷付けたくないから...気持ち良くはさせたいけど♪
(やはりその表情には警戒の色が滲み出ている)
(これまで綿密な計画を立ててカナデの体を調教してきた、今まではいわゆる仕込み、の段階)
(カナデの身も心も自分のものにしてしまう為の仕上げ、が始まろうとしていた)
ふふ、これも慣れっこでしょ?
(直にカナデの体は火照りはじめるだろう)
(勿論濃度のことには触れずに)
ふふ、美しいわよ、カナデ。こんな体を楽しめるなんて...
(下着姿になったカナデの姿は例える言葉が見つからないような美しさで)
(その肢体をいやらしく見つめながら)
大丈夫よ、痛くはしないから...
あ、そうそう、用事思い出しちゃった。
少しこの部屋空けるわね。暫くしたら戻ってくるから。
(乳房から手を離した後、おもむろに用事を思い出した様子)
ちょっとこれで楽しんでてね♪
(小さな袋の中からローターを取り出すとカナデの両方の乳首と秘裂の計3つ)
(そこに固定してスイッチを入れる、正しイケないよう強さは弱で)
(そしてその様子をベッドの目の前のスクリーンに映し出して)
それじゃ...ごゆっくり♪
(そう言うと何処かに立ち去っていった)
(勿論用事など嘘である)

【ふふ、よくわかってるわね】
【ええ、それを屈服させるのが楽しいから存分にどうぞ♪】
【それじゃ私の方はここまでで】


672 : 牧野 カナデ ◆oYO4s/eTRU :2014/10/09(木) 02:06:21
だからって気持ちよすぎるのもダメですからね…
後が大変なんですから……
(実験では確実に快楽による絶頂を迎えさせられる)
(その頻度も最近は確実に増していた)
(実験を重ねるうちに教授の意のままに身体を調教された結果で)
(そしてカナデはまだ教授の思惑など知らず)

ん…うぅ……す、素直に喜んで良いのか……
はぁ……
(ベットに拘束された身体、抜群のプロポーションを惜しげもなく見せ付けながら)
(薬の効果が現れ、徐々に肌が紅潮していく)
(教授の視線を感じつつ、気恥ずかしさに体を捩り)
で、でも……今までこんな手足を縛ったりしなかったのに…
え、よ、用事って……
私はどうすれば……ひゃんっ!?
(不意に用事を思い出したと口にする教授)
(戸惑うカナデを他所に、三つのローターを取り出し)
(乳首と秘裂の三箇所に固定され、微弱な振動を与えられる)
あ、う……ま、待ってくださいってばぁ……!
う、ぅ………
(止める間もなく去ってしまう教授)
(取り残されたカナデはスクリーンに大写しになった自分の痴態を見せ付けられながら)
(微弱な快楽に苛まれ続ける事になって)
(快楽増幅剤で強くはなっているけれど、決してイケない強さの快楽)
(それに延々と焦らされながら、身悶える事となる)

【はい、心から屈服させちゃってくださいね…】
【じゃあ私もここで凍結で…】
【えっと、私は今夜だと20時から…明日金曜日だと21時から空いてますけれど教授はどうでしょうか?】


673 : 大鳥 真葵奈 ◆WwPmRHb9zY :2014/10/09(木) 02:10:03
【任せておいて、ここは特に責めて欲しい、っていう場所はあったりする?】
【ごめんね、どちらも塞がってて...土曜日の夜はどう?】


674 : 牧野 カナデ ◆oYO4s/eTRU :2014/10/09(木) 02:13:56
【普通ならば責められない場所……お尻とかも責めて欲しいです】
【後は羞恥系になりますけど、顔責めとかも苦手じゃなかったら…ですね】
【えっと土曜日だったら20時くらいから空けられそうです】
【なので土曜日の20時でどうでしょうか?】


675 : 大鳥 真葵奈 ◆WwPmRHb9zY :2014/10/09(木) 02:17:35
>>674
【お尻ね、了解よ】
【顔責め...例えばどんな感じで?】
【土曜日の20時ね、大丈夫だと思うわよ、もしも遅れる場合は伝言板に伝言するわ】


676 : 大鳥 真葵奈 ◆WwPmRHb9zY :2014/10/09(木) 02:37:32
【寝てしまった...かしらね】
【とにかく土曜日の20時に伝言板たで会いましょう、お休みなさい、カナデ】
【スレを返します】


677 : 北上 ◆TETC8LB0Ag :2014/10/11(土) 01:56:12
【大井っちと借りるよー】


678 : 北上 ◆TETC8LB0Ag :2014/10/11(土) 02:09:56
【んー、難しいみたいかな。以下、空室だよ】


679 : 大井 ◆sTA/WBpIWc :2014/10/11(土) 02:14:06
【ごめんなさい、私が鈍足なせいで…】
【明日から提督に最優先で改装して貰うわ】

【お返しします】


680 : エイル ◆wDQ.XFKNkc :2014/10/11(土) 21:44:55
【◆8r3r2pBk3Qさんとスレをお借りしますね】


681 : シモン ◆8r3r2pBk3Q :2014/10/11(土) 21:58:35
【スレをお借りします。】
こんばんは、ではキャラ設定を簡単に

【名前】
シモン・ヴァレンタイン

【背格好】
身長178cm、短めの黒髪と被っている黒い山高帽が特徴的
身体中には殺人の際に負った傷があるが、スーツとコートで見えないように隠している
筋肉質ではないが成人らしく逞しい身体つきをしている

【性格等】
15歳の時にマフィアからの報復で警察官の両親を殺され、復讐のため殺し屋としてマフィアの一員になる
両親を殺した殺し屋を殺害し復讐を果たすも、殺し屋というスリルと金回りの良い仕事をやめられず殺し屋の仕事を続けることに
現在は祖父の残した骨董品店を継ぎ経営もしているが、マフィアから来る依頼が主な収入となっている
私生活はだらしなく、無精髭が生えてしまうくらい自由気ままに暮らしている。


682 : エイル ◆wDQ.XFKNkc :2014/10/11(土) 22:09:27
素敵なキャラ設定ですね……何処か影のある感じ、という所でしょうか
表のお嬢様的な面からするとつい構いたくなる年上の男性ですね

後のところは、何か決めておいたほうがいいことはありますかね?
開始……というか知り合ったきっかけは大体決めましたし


683 : シモン ◆8r3r2pBk3Q :2014/10/11(土) 22:22:57
ありがとうございます、そちらのキャラ設定も拝見させていただきました。
良い感じに殺人鬼とお嬢様の要素が混じりあってますね。

んー...特にはないと思いますので始めてみますか?
書き出しは簡単にはこちらがしてみますので...


684 : エイル ◆wDQ.XFKNkc :2014/10/11(土) 22:30:34
そう言ってもらえると嬉しいです、ちなみに服は
ロングスカートに白のフリル付きシャツで考えていますが、希望とかはありますか?
有るようであればそちらにしようかと思いますので。

そうですね、始めてみましょう。どういった状況から始めるかは
そちらにお任せしますので、書き出しの方、すみませんがお願いします。


685 : シモン ◆8r3r2pBk3Q :2014/10/11(土) 23:01:39
【服装はそれで大丈夫ですよ、では簡単にですが....】

(郊外にある深い森、美しい自然や珍しい植物などもない寂れた森にはほとんど人は訪れなかった)
(しかし、その森の中でシモンは「仕事」をしていた、今はそれの後始末だが)
まずいな、手袋が...くそっ
(シモンの仕事はごく簡単、手紙が届きそこに書かれた指示通りに標的を始末する)
(始末は時と場合により異なるが、今回はよく使うこの森に訪れていた)
(今回は絞殺によるものにしようとしたが、運悪く標的が抵抗し結局ナイフでのとどめになった)
...時間は喰いたくないが、仕方ないな。
(返り血を浴びたものは直ぐに始末するのがシモンのルール、懐からライターを取り出し息絶えた標的に火をつける)
(服に上手く燃え移り、激しく燃え上がる中に手袋を放り投げる)
(死体と手袋が燃え上がるまでおよそ20分、シモンはそれを見続けた)
(燃え上がった死体に枯葉をかけて仕事は終わり、気づけば夕方になってきた)

さて、これでしばらくはゆっくりと暮らせそうだ...ん?
...早めに帰らないとな
(コートから取り出した新しい手袋をつけて帰ろうとすると、静かに雨粒が落ちてくる)
(それに気づいた瞬間、速足で森から出て行ったシモン)
(森からシモンの住む町へは車でも30分かかるほど遠く、町へ続く道路に出た頃には豪雨となっていた)
(遠くで雷が落ちる音を聞きながら、帽子を手で押さえ町へと向かうシモン)
(ふと目の前を見ると、一台の車が走ってくるのが見えた)

【申し訳ない、時間がかかってしまいまいた】
【改めてよろしくお願いします。】


686 : エイル ◆wDQ.XFKNkc :2014/10/11(土) 23:23:29
(普段から人気のない森沿いの道路。豪雨ともなれば人が通ることは稀だが)
(運良く通り掛かった一台のクラシックカーは、ゆるく速度を落として止まり)
(ちょうどシモンに鼻先のライトを当てるようにしながら、一人の女性が車を居りた)

……あの……シモンさん、でしたっけ?
何回か会ってますよね。お店にお邪魔したり……どうしたんですか?
(鮮やか金色の長髪に端正な顔立ち。背は高く、身体は女性的な丸みを帯びている)
(一見すればお嬢様らしい。まだ若いが、傘を差す動作一つも何処か上品で)
(雨の中を彼の方に歩み寄ってゆけば、そっと濡れた腕に手を伸ばし)
こんなに濡れて……、……とりあえず車に乗って下さい
私の家、ここから近いので……ほら、もっと濡れちゃいますよ?
(触れた手をそっと引っ張って、オールドタイプの車に乗るように言った)
(彼は覚えているだろうか。彼女の名前はエイル、一人暮らしだというが)
(森の中なのに家が近いということと、何か残香を嗅ぎ取るようなちょっとした動作)
(そんな、何処か妙な感じを残しながら、車のドアを開けて。)

【いえいえ、自分も早い方ではないので……それでは、よろしくお願いしますね】


687 : シモン ◆8r3r2pBk3Q :2014/10/11(土) 23:55:39
うっ…なんだ…?
(速度を落とし目の前で止まったクラシックカーに思わず立ち止まり)
(マフィアの連中が迎えでもよこしてくれたのか思いつつも、降りてきたのは顔見知りの女性)
(以前、自分の店にも来たことがるエイルとかいう女性だった)

えっ…そうだけど…
あっ、ああ…貴女は…以前俺の店に来た…すいません名前が確か…
エイル、そうだエイルさんか!ああちょっと散歩してたらここまで来て…
(雨の中顔がよく見えないが、透き通るような美しい声がシモンに理解させた)
(ふと友人から聞いた名前を思い出して、雨に濡れながらも笑顔を見せる)
(傘を差しこちらに近づく姿は、まるで幻想のように美しいとさえ感じる)
…っ…まさかこんなになるとは思わなくて…ラジオの天気予報くらい聞くベきでした
いえいえそんな…俺みたいなびしょ濡れ男が乗ったら良い車が汚れちまいますよ。
…ハハハ、冗談です。恩にきります
(手を握られると少しだけビクリと震えるが、すぐに軽口を言って誤魔化す)
(こんな美しい人が、人殺しの手を握るなんて…そんな思いがふと頭をよぎったのだ)
(家が近い…というがここから車でも10分はかかる筈、ならば森の方に家があるのか?)
(どうでもいいような違和感が浮かぶが、今は大人しく車に乗るのが得策だった)
(風邪はひきたくないし、なにより美しい女性の家に迎えられるのも悪くないと思うから)
(車に乗り、濡れたコートを脱いで黒いジャケット姿になる)

【よろしくお願いします、今夜は恐らく2時まで大丈夫だと思います。】


688 : エイル ◆wDQ.XFKNkc :2014/10/12(日) 00:16:02
はい、エイル・クリスティアと云います
何回かお店の方にも……まあ、そう言わずにまずは乗って下さい
こうして会ったのも何かの縁でしょうし……ね?
(軽口を言って誤魔化すシモンに、エイルはくすりと笑ってみせる)
(その所作にもやはりどこか品がある。彼を車に押しこむように乗せると)
(お嬢様らしく……というのとはかけ離れた、実に慣れた手つきで車を動かし)
(雨の道のりを真っ直ぐ、安全運転だが速いという程度で駆け抜けてゆく)

(車内はここちの良い革の匂いと感触で溢れていて、外見は古めかしかったもの)
(かなり手入れされていることが分かるだろう。ドライブが趣味なのかもしれない)
(時折ギアを動かしたり、段差では速度を落としたりと、中々上手いもので)
(やがて車は森へ続く小道にそれて行き、鬱蒼とした森が左右を囲む)

……それで、あんな場所で何をしていたんですか?
お散歩にしては少し遠いですし、ドライブでもないとなると
うーん……小説みたいに、殺した人を埋めていた、とか。
(どこか楽しそうな声色でそう尋ねかける間に、開け放たれたままの鉄扉を通り)
(少し進むと、物語にでも出てきそうな古い洋館が現れる)
(噴水、広い庭、シンメトリーの作り。豪邸だが……些か手入れが甘いようで)
(やがて館の前で車を停めると、答えを聞きたいというように彼の方を向いた)
(若く、無邪気そうな笑顔だったが、雨より冷たい物を感じさせる瞳をしていた)

【時間は私も多分それくらいまでかと思います】
【といっても、お互い怪しくなってきたら気軽に言う、ということでどうでしょう?】


689 : シモン ◆8r3r2pBk3Q :2014/10/12(日) 00:46:26
やっぱり貴女か、何度か町で見かけたりもしました。
俺はシモン・ヴァレンタインです、以後お見知りおきを…
っ…流石に美人に頼まれて断る男はいませんよ。
(気品に満ちた笑顔を見せられると、なんだかこっちのほうが照れてしまい)
(照れ隠しのように冗談を言いながら車に乗り込んだシモン)
(車をなれた手つきで動かすエイルに若いのにしっかりしたものだと感心しながら)

(豪雨の中を走る最中、車内をじっと見まわす)
(車には詳しくないが、ずいぶんと年季が入っているとだけはわかる)
(運転も上手だ、ドライブで遠出なんかもしたりするんだろうか)
(そんな事を考えてる内に、彼女の家についたようだ)

…何って散歩ですよ、今日は店も休みにしてゆっくりしたくてね
町中をぶらりと歩いてみたり、適当に映画でもみたりして…気づけばあそこにいました
…ハハハ、貴女も冗談言うのですね、俺みたいな臆病ものには殺しなんてできませんよ…ハハハ
(古い洋館に広く豪華な庭、流石お嬢様だと感嘆していると声をかけられて)
(一瞬驚き名がらもいつものように軽口で誤魔化す)
(しかし、無邪気な笑顔と刃物を向けるような冷たい目を見た瞬間、沈黙してしまう)
(今まで出会った人々の中で、もっとも冷たい目…得意の軽口も勢いが消えてしまった)

【そうですね、こちらも危なくなったら直ぐにお伝えしますので】


690 : エイル ◆wDQ.XFKNkc :2014/10/12(日) 01:12:20
……ふぅん、お散歩ですか……、…………。
(彼の軽口を殺すような目線のままそんな反応を返すと)
(先ほどそうしたようにバタン、と扉を開けて外に出て)
(傘を差し、今度はシモンを持て成すように外から彼側の扉を開ける)
……なんちゃって。あのあたりは静かで、あんまり人も来ないから
私も時々お散歩するんです。ドライブのほうが好きですけど……ところで
(彼が車を降りれば、車はそのままにして大きな玄関に足を向け)
(ギィ、と軋むような扉を開けて、どうぞ、と手招きする)

(館内は暗く、埃っぽい。思えば外から見ても明かりのついた部屋は一切無かった)
(まさか廃館でもあるまいが、一人で住んでいるというのも納得でき)
(同時に、更なる違和感を覚える筈だ。成人もしていないような彼女が)
(いくら利発そうだとはいえ、こんな森の奥地で一人きり。)
(……館のエントランスは二階への階段、奥への通路、そして中央にオブジェがあり)

ところで……怪我、してないようですけど……"どうした"んですか?
散歩をしただけなのに、"血の臭いをさせて"森から出てきたシモンさん……?
(パチッ、とエントランスの明かりが付いた。まず眼に入るのは中央の物体だろうか)
(それは剥製のようではあったが、まず紛れも無く人の上半身だった)
(土台に白骨を置いたようなアート。頭部には茨の冠を頂いた、人骨のオブジェ)
……貴方、同類ですよね。私も好きなんですよ、こういうの。……ふふっ
(骨であるのに、何処か苦悶が見て取れるようなその作品は)
(人を何度も殺したシモンであれば、まず本物であることが分かるだろう)
(そして、エイルの言う言葉の意味も。……扉は、まだ半開きのままだ)


691 : シモン ◆8r3r2pBk3Q :2014/10/12(日) 01:42:13
…大した理由じゃあなくて、がっかりさせましたかね…
(外に出て行った瞬間、コートに入れていた拳銃と残りの弾を数える)
(けっして彼女を疑ったり、警戒しているからではないと自分に言い聞かせる)
(唯一つ確かな事は、「万が一の事」に備えるべきだということ)
…貴女も冗談が上手いようで…俺もあそこはよく行くんですよ
やっぱりドライブがお好きなようで…失礼
(彼女の傘に入り、愛想笑いを作りながらぺこりと頭を下げて玄関に行く)
(手にしているコートの下に、拳銃を隠しながら…)

(館内に入った途端、異常な寒気がシモンをとりまく)
(暗く垢っぽい雰囲気や、物音一つしない静けさではなく”空気”で感じる)
(何故こんな場所に彼女は?どうして彼女以外顔を見せない、一人で住んでるのか?理由もなく年頃の彼女がここに住むか?)
(冷や汗が流れるたびに、様々な疑問が頭の中で暴れまわる)

…怪我なんて、する筈ないでしょう?只の散歩なんだから…
いくらなんでも、悪趣味すぎますよお嬢……ッ!?
(ドキンと心臓が跳ね上がり、弱弱しい声で答えるシモン)
(いつの間にかコートの下で拳銃を強く握り、彼女の方を振り向くと)
(明かりがつけられて、彼女とその”異形”が目に入り言葉を失ってしまう)
(人間、いや人間だったものだ、もう何も言わないし動かない真っ白な骨と化している)
(慣れているはずだった、これよりももっと酷いものを見たことがある、それなのに)
(何故か、恐怖していた、身体が言うことを聞かないくらいにまで)
何故…?俺は違う…俺に何を…何故ここに俺を…?
(まるで蛇ににらまれたカエルのように、ガタガタと震え絞り出すように声を出す)
(幸か不幸か、扉には気づかなかったが自然と拳銃を彼女に向けていた)
(撃鉄は引いてあり、引き金さえ引けばすぐにでも撃てる)


692 : エイル ◆wDQ.XFKNkc :2014/10/12(日) 02:06:34
ええ、怪我なんてするはずがないんです。だから聞いてるんじゃないですか
一体どうして、人気のない森から出てきた人から血の臭いがするのかを……。
(エイルの微笑みは崩れない。笑ったまま上等な傘をたたみ)
(豪奢な傘立てにただ一本それを置くと、両手を後ろで組んで話しかける)
(そうしていれば令嬢らしい。だが、異常な作品の所有者と考えれば)
(拳銃を向けられても怯えすらせずに居るのを思えば、恐怖の理由も自ずと分かり)

何故……?だって、貴方は雨の中で傘もささずに居たじゃないですか
助けるのは当然ですよ。……それに、お友達になれると思ったんです
(話しかけながら、エイルは一歩ずつシモンのもとに歩み寄ってゆく)
(足取りに緩みは無く、迷いもない。撃たれれば直ぐに死んでしまう道を進み)
(それに呼応するように扉が吹き込む風と共にバタン、と閉まる)

……ね?普通の人はそんなもの、持ち歩いてませんよシモンさん
冷静で素敵なオトナの人かと思っていたけれど
そんなに震えて……結構、可愛らしい所もあるんですね?
(シモンが何もしなければ、エイルは拳銃が胸元に当たるまで距離を詰めるだろう)
(手には何も持っていない。隠し持つような服装でもない)
(それなのに、人殺しの道具を持っているよりも余程恐ろしい物を声に紛れさせ)
大丈夫ですよ……ふふっ、今日はそういう気分じゃないんです。
でも、お友達が欲しいのは本当……、……私じゃ、ダメですか?
(そっと、その両腕を伸ばしてシモンに抱きつこうとする)
(彼が濡れているのも、銃を突き付けられているのもお構いなしに)

【っと、いい具合の所まで来ましたが、時間的にここまでみたいです……。】
【今日のところは一度、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【こちらは火曜日までなら大体空けられるかな、と思うのですが……】


693 : シモン ◆8r3r2pBk3Q :2014/10/12(日) 02:14:03
【了解しました、ここまでありがとうございます】
【次は今夜の21時からで大丈夫ですか?もう少し早くても大丈夫です。】
【…実はこの後の展開悩みます、無抵抗でいくかこちらから襲うか…】


694 : エイル ◆wDQ.XFKNkc :2014/10/12(日) 02:18:59
【でしたら、今夜21時で……早くてもいいのなら、自分は19時以降なら行けそうです】

【展開はどちらでも行けそうかなぁと思っていたり。】
【ある程度ハッピーに行くならこのまま誘っちゃって、興奮してこちらが襲っちゃったり】
【逆にこのまま入り口で襲い掛かられちゃっても面白そうではありますね】
【ダークにいくなら、行為の最中にどちらかが……という感じでしょうか】


695 : シモン ◆8r3r2pBk3Q :2014/10/12(日) 02:28:12
【では20時にまた伝言板でお願いしますね。】

【最初はハッピーで終わったらダーク…なんてやってみたいですね。】
【お互い殺人から手を切って愛し合う純愛とか、殺し合いの末お互い死亡とかに興味ありますし】
【ちなみにそちらは処女設定ですか?それとも死体で経験済みとか…】


696 : エイル ◆wDQ.XFKNkc :2014/10/12(日) 02:33:51
【わかりました、ではまた20時にお待ちしていますね】

【かなり幅広いだけに選ぶのが難しいですね……ただ、純愛なら】
【比較的マトモなそちらに説得されて、殺しを止める代わりに】
【生活でも性的にもそちらに依存しちゃう、とか……今思いついたものですが。】

【一応非処女のつもりでした。……が、そちらのご希望次第かなぁ、とも思ったり】
【お好きなようであればどちらでも大丈夫ですよ、とだけ】

【取り敢えず今日のところは眠気が怪しい感じなので、お先に退散致しますね】
【自分もとても楽しかったです、ではまた夜に改めて!】


697 : シモン ◆8r3r2pBk3Q :2014/10/12(日) 02:41:36
【こちらも今回は早めにむかいますので】

【本当に悩みますが、とりあえずは純愛路線でいきたいです】
【その際はこちらもやめることになりそうですね…依存されるのも面白そうです】

【生きてる人間とはやったことないけど、死体などで色々経験済み…なんて面白いと思います】

【こちらも限界が近いので、失礼しますね】
【では、おやすみなさいー】


698 : 枢木スザク ◆ZdBSZPOLwE :2014/10/12(日) 21:34:43
【スレを借ります】


699 : アーニャ・アールストレイム ◆HMldczKYms :2014/10/12(日) 21:41:02
【ここも記録…借りる。】

…来てくれて、ありがとう。
スザクは私と、どういう事がしたいか…って、ある…?


700 : 枢木スザク ◆ZdBSZPOLwE :2014/10/12(日) 21:47:14
>>699
甘えてもらうのは、慣れてる…ってほどでもないけど
撫でてほしいというのが何となくわかる気がするのは、ナナリーの影響かな…
(言うほどそういうスキンシップをしているわけでもないけれども、とりあえずはピンク色の髪の毛に手先を載せるくらいはしてみる)

そうだね。コクピットだったら、こちらにはランスロット、そちらにはモルドレッドがあるし
あげてもらった中だったら、お風呂がいいかなって、思ってる
アーニャがよかったら、だけど…どうかな?


701 : アーニャ・アールストレイム ◆HMldczKYms :2014/10/12(日) 21:53:30
>>700
たまに噛み付いたり…は、しないから安心してかわいがって大丈夫。……もっと。
(上目に見上げると顔色はいつも通り変わらないまま、僅かに頭を動かしすり寄せる)

考えられるシチュエーションはたくさんある…スザクの好みで、良い。
私は甘えられれば十分だと…思ってるから。甘やかしてもらえれば、良い。よしよし、って、して……欲しい。
スザク…猫、好きでしょ?猫になっても…良いよ?


702 : 枢木スザク ◆ZdBSZPOLwE :2014/10/12(日) 21:58:52
>>701
アーサーなんか、たまにどころかしょっちゅう……
いや、アーニャがそうだなんて思ってないけど、全く、それこそ
(嬉しそうにしてるようにはまったく見えないが、おねだりをするアーニャというのも新鮮だ)
(仲間の頼みは聞くのが筋だとか、まだ固い事を考えつつも、頭を胸元に抱くと本格的になでなでを始める)

それなら、ここでなでなでして、お風呂でよしよしして、寝床で丸くなってもらえばいいかな?
猫になってもって…猫そのものになるわけじゃないよね?
(何故か猫耳が生えたような錯覚を覚えつつも、後頭部を撫でながら様子を見る)


703 : アーニャ・アールストレイム ◆HMldczKYms :2014/10/12(日) 22:12:17
>>702
アーサーのアレも…もしかしたら甘えてる、の…かも?
……それこそ?
(こて、と首を傾げ、頭を撫でられると無垢な瞳でじーっと見つめたまま微かに頭を揺り動かす)

……可愛い、って可愛がってくれたらすごく、嬉しいけど……無理?
うん、猫そのものにはならない…猫耳つけたりして、スザクの猫に…なる。好き?
お風呂で体、スザクに洗ってもらったり……したい。エッチな事も…する。


704 : 枢木スザク ◆ZdBSZPOLwE :2014/10/12(日) 22:20:31
>>703
甘えるようなレベルの噛みつきじゃないんだよな…
甘噛みって、甘えるような噛みつきって意味じゃないのか…?
(あれは明らかに…と、思い返しつつも、いつの間にかアーニャの頭を胸に抱き寄せていた)
…いい子いい子、とか言うのは、さすがにまずいか…同じラウンズ同士とはいえ…

無理なことはないし、アーニャの言う事なら何でもするけれど…
可愛いと思うからこそ、可愛がるわけだし。言われたからじゃないからな?安心してほしい
…うん…今日一日、アーニャは僕の飼い猫…みたいな形で
おねだりされなくても十分に可愛がれるように、頑張るよ
体を洗ってあげたりもしたいし、エッチなことももちろん
さすがに猫缶あげるのはまずいと思うけど…ミルクでも、飲ませてあげようか?
ソファの上で丸くなったアーニャに、スプーンで飲ませてあげたりとか。どうかな?
(抱きしめたまま、備え付けてあった立派なソファに目をつけて、指差して見せる)


705 : アーニャ・アールストレイム ◆HMldczKYms :2014/10/12(日) 22:27:02
>>704
スザクの気を引きたいから…噛み付いてるの…かも。
……普通に嫌われてる可能性もあるけど。
(首を傾げてこたえつつもあっさりそんな事を言って、抱きかかえられると抱き返し)
……可愛い、って撫でて…?

なんでもするの……?スザク、それは…軽々しく、言い過ぎ。
うん、その…可愛いっていうの、口に出したりして…欲しい。出来る?…お願い。
猫缶は…まずいと思う。スプーン…子ネコみたい。
(まんざらでも無いらしくくいくい、とスザクを引っ張ってソファの方へと移動するよう促す)


706 : 枢木スザク ◆ZdBSZPOLwE :2014/10/12(日) 22:33:32
>>705
噛みつかなくても気は引けてるんだけどな…
真実を知るのは当人ばかりなり…か
あぁ…可愛いよ、アーニャは。可愛い…アーニャ……
(本当、子猫みたい…とは言わないが、そんな愛らしさを見せるアーニャに、心底本音を伝えつつ撫でる)

ん?そう?確かに軽く言ったつもりだったけれども
わかったよ。アーニャが可愛いのは本当の事だものな。しつこいって言うくらい、それなら言わせてもらうよ?
…可愛い、アーニャ
(言われたからではなく本心からの物であると主張するように、その言葉と同時にまた撫でた)
子猫…いいじゃないか?子猫の方が可愛いし…な?
(抱きしめていた腕を解くと手をそっと繋ぎ、ソファに。まずはアーニャを腰掛けさせて)
(さすがに皿に盛るわけにはいかないので、カップにホットミルクを次いで持ってきた)
……はい、あーん……
(スプーンですくい取ると、そのままアーニャの口元に運ぼうとする)


707 : アーニャ・アールストレイム ◆HMldczKYms :2014/10/12(日) 22:47:16
>>706
構われると素直になれないツンデレ…かも?
…………。
(可愛いと言って撫でられるとほんのり頬を染めうつむく)

……うん、たくさん言ってくれると…嬉しい。
(こくん、と素直にうなずき、撫でられると大人しくなって目を細め)
…にゃー。
(ソファに座らせてもらえば、少し考えてから鳴き声をあげてみて)
………にゃー……
(カップにいれたミルクをスプーンですくって向けられれば目を閉じ口を開いて)
(子猫のようにぴちゃぴちゃスプーンを舐める)
…もっと、ちょうだい?
(喋って良いのか少し悩んでから口を開き、小さく唇を開いたままで強請る)


708 : 枢木スザク ◆ZdBSZPOLwE :2014/10/12(日) 22:53:12
>>707
…アーニャは、どっちなの?
構ってくれると嬉しいのか…それでも、素直になれない?
どちらにしろ、アーニャは可愛いけどね
(ソファに座れば膝の上に載せて。連呼というほどではなくとも、言葉の合間に「可愛い」を多く含もうと意図する)

喋っていいよ…はは、可愛いな…
(猫になりきった様子に思わず苦笑しつつも、可愛がりたい気持ちを隠すことなく、何度もなでなでを続けて)
この猫耳も、可愛い。もちろん、アーニャが可愛いから引き立つんだろうけど…可愛いよ
(スプーンは本当にゆっくりと近づけて…舌と唇で一生懸命貰う様は、まるで本当の子猫のようだ)
…うん、もちろん……アーニャ、可愛いからね。いくらでも……ほら
(妹か娘のようにも思いながら、頬を緩ませつつもう一度…と、スプーンに汲み取り、アーニャに舐めさせた)
アーニャ……可愛いよ
(ミルクを飲んでる時はやらないが、喉を軽く撫でてゴロゴロ…みたいな行動も起こす。これも全部、アーニャが可愛いからだ)

【服装は…お互い騎士服がいいかな?お風呂入る時脱ぐだろうから、気にしなくてもいいかもだけど…】


709 : アーニャ・アールストレイム ◆HMldczKYms :2014/10/12(日) 22:58:26
>>708
……構ってくれると、嬉しい。噛み付いたりはしないけど…素直には、あんまり言えない…かも。
(少し考えてから口を開いて、僅かに視線を伏せて少しだけ言いにくそうに答える)

……わかった。…うん、嬉しい……
(可愛いと何度も口にされれば、徐々に頬を仄かに赤く染めていって照れくさそうに視線を伏せる)
……ん、ぴちゃ…ぴちゃ、ぺろぺろ……。にゃぁ……。
(おかわりを貰えればまた舌を伸ばして、顔を傾けスプーンを舐めミルクを掬って飲んでいく)
スザクに飲ませてもらうと…美味しい。
………ん、……にゃあ………。
(目を細めて軽く口元を綻ばせて答え、喉を撫でられると眼を細めて頭を揺らす)

【…私は、ラウンズの騎士服のつもりだった。それで良い?スザクが良いなら、それで良いけど】
【もっと猫っぽい格好…とかが良いなら、そうする】


710 : 枢木スザク ◆ZdBSZPOLwE :2014/10/12(日) 23:04:43
>>709
アーニャは…口数多くないものな
その上しっかりしてるから、甘えたいというのは少し意外だと思ってたけど…
可愛いよ、とても。……大丈夫。言いにくい事があっても、知らんぷりしたりしないから
ね?安心して……可愛いアーニャ…
(ここで頭だけでなく、ほっぺたも軽く撫でてみた)

言葉にして告げられるのが嬉しいって…わかったから
それを教えてくれて、ありがとう、アーニャ
(スプーンを口に含ませながら、色々なところを撫でてふわりとした気分にさせて)
可愛いなぁ……そろそろミルク、なくなるころだけど…
(スプーンにくめるのは残りひとさじ…それをまず伝えながら撫でて)
…飲み終わったら、お風呂行こうか。たくさん、たくさん、洗ってあげるから…ね?アーニャ…
(お風呂を嫌がる事を考えながらも、優しく優しく撫で擦って…)
……可愛い…

【ううん、お互い声を掛け合うのはそっちが自然だし、騎士服がいいと思う】
【お風呂から上がった時は、お互いパジャマということにしよう?】


711 : アーニャ・アールストレイム ◆HMldczKYms :2014/10/12(日) 23:20:07
【……ごめん、眠くなってきた】
【スザク、ありがと……嬉しかったし、楽しかった……】
【ちょっと残念、だけど…眠いのは仕方ないから…寝る。おやすみなさい】
【……ありがとう】

【スレを返す…】


712 : 枢木スザク ◆ZdBSZPOLwE :2014/10/12(日) 23:21:44
【うん、了解。可愛がってあげられたのなら、よかった】
【眠いなら無理はしないで…そのままおやすみなさい】
【眠りにつくまで撫でててあげるから……おやすみなさい、アーニャ】

【スレをお返しします】


713 : ◆wxKR8Sjr66 :2014/10/13(月) 01:23:56
【スレをお借りします】


714 : ◆1Okp1K/GVo :2014/10/13(月) 01:24:25
【スレお借りします】

流れは
こちらのお尻を追いかける→ムラムラしてちょっかいを出すようになる→さらにムラムラして顔を埋めたり、おちんちんを押し付けたり→出して落ち着く
→最初に戻る

みたいな感じがいいかなと思うのですがどうでしょう。
そちらに他にもお考え、希望があれが伺いたいです。


715 : ◆wxKR8Sjr66 :2014/10/13(月) 01:28:47
>>714
そうですね。そんな流れは好きですが、出して落ち着く→彼女のほうにスイッチが入ってそのまま続行
とかの流れも好きですね。
尻フェチですけど、キスなどの普通にイチャイチャもしてみたいなと。

どうでしょうか?


716 : ◆1Okp1K/GVo :2014/10/13(月) 01:46:30
>>715
返事遅れてすみません。

では最初はこちらは恥ずかしがってどっちかと言えば嫌がるけど
そちらのイタズラで段々発情させられて、2週目、3周目でどんどんエッチになってく感じはどうでしょう?

そうですね、お尻中心だけどキスとか他の場所のイタズラとかもご自由にしてもらえればと思います。

ちなみにこちらがそちらが希望してた他にされてみたいのは
お尻の山を左右に開かれるとか、スパンキングとか(痛みを与える目的じゃなくて、音を鳴らす程度でもok)冷たい物当てられてびっくりするとか
そんな感じですが趣味は合いますでしょうか?


717 : ◆wxKR8Sjr66 :2014/10/13(月) 01:52:56
>>716
はい、そのような感じで。こちらもそちらも口では嫌がっているけど心の中では…とポジティブに考えてる感じで。
嫌がられても何度も、愛してるとか言って宥めながら執拗にしていきたいです。

ありがとうございます。

どれも大丈夫ですよ。スパンキングは音メインで楽しみたいですけど。
赤くなるのを楽しんだし、そちらが喜んでると分かったらちょっと強めに叩いたりとか。
どれも好きですので趣味としてもうれしい限りです。

キャラの方ですがどうしましょうか?一応美柑もひとはもわかりますが。
他にやってみたいキャラとかいますか?


718 : ◆1Okp1K/GVo :2014/10/13(月) 02:03:50
>>717
そうですね、最初は「しょうがないな……」と受容してるうちにまんざらでもなくなるような?

お好きなようなら良かったです、ではいろいろイタズラしてほしいですね。
ちなみに、「穴」の方はそこまで興味はない感じでしょうか?そちらの希望もせいぜいアナルリップくらいでしたので。

そうですね、それらのキャラをやるならそちらにもリトかやべっちをやっていただきたいですが
どっちがやりやすいとかありますか?

あとシチュ設定に沿ってやりやすそうなのは……マミさんとか?


719 : ◆wxKR8Sjr66 :2014/10/13(月) 02:07:35
>>718
はい、そんな感じだとうれしいです。

んー、そうですね。
穴に関してはあまりハードな拡張とかプレイをするつもりはないですが…。
ただ、ねっとりとアナルリップしたりとか、アナルセックス…くらいなら興味はあります。

なるほど。マミさんも好きですので大丈夫ですよ。
んー、その中でしたら、美柑とリトでお願いしてもいいでしょうか?
家に誰もいない状況で裸エプロンの美柑にちょっかりを出すという感じで。
みんなには黙っているけど、兄妹で付き合っている、というシチュの方がやりやすそうですか?


720 : ◆1Okp1K/GVo :2014/10/13(月) 02:17:52
>>719
ではお尻の穴は一連のイタズラの中で
最初は指でちょっと撫でたり、道具でくすぐったり程度で
それから舐めたりアナルリップしたり、異物や指を入れたり、浣腸したり……と
イタズラをエスカレートさせて
一日かけてじっくり解して準備して最後の締めにアナルセックス……みたいな流れはどうでしょう?

では、リトと美柑で家で一日二人きりの状況で
そちらのお願いで一日裸エプロンで過ごすことになって的なシチュでいいでしょうか?
男女の仲になってる設定の方がやりやすいでしょうね。ただしセックスはしてなくて処女とか。


721 : ◆wxKR8Sjr66 :2014/10/13(月) 02:28:20
>>720
了解です。
尻フェチと同時に兄妹でするために美柑のアナルを調教という感じですね。
じっくりとか、そういうのは好きなので嬉しいです。

はい、そのようなシチュでお願いします。
付き合って愛し合っていても、兄妹としての一線は超えていないということですね。
では…書き出しとしてはどこからしましょうか?
朝起きたら、約束通り美柑が裸エプロンになって朝食を作っていたとか?
何か希望はありますか?


722 : ◆1Okp1K/GVo :2014/10/13(月) 02:33:52
>>721
全てが概ねこちらが考えていた通りですね。

他に確認事項なければ
裸エプロンで朝食からスタートで行きますか。
状況はもうそのまんまですけどどっちが書き出しがいいですかね?
こちらはどちらからでも大丈夫ですけど


723 : ◆wxKR8Sjr66 :2014/10/13(月) 02:40:53
>>722
そうですね。その場面からお願いしてもいいでしょうか?
書き出しは…お任せしてもいいですか?
こちらはこのまま待っていますので。

よろしくお願いします。


724 : 結城美柑 ◆1Okp1K/GVo :2014/10/13(月) 02:48:36
……
(ある休日の朝……全裸になった少女は愛用のエプロンを目の前にして少し躊躇いつつ)
(それを素肌に身に着けていく)

ん……
(直に素肌に触れる感触が、着慣れているはずのそれがいつもと違った感覚をもたらし)
(同時に、前が隠れたことで、背面が露出していることがより意識させられる)

……なんだか完全にハダカより、やばい気がするんだけど
(こんな恰好で本当に一日過ごすの……?と自分に問いかけながらも)
(まぁ昨日……勢いで約束しちゃったし、兄妹だからエッチはできないからこのくらいは……と思いながら)
(いつもと同じように朝食を作るためにキッチンに……いつもとは違う気持ちで向かう)

(そうしていると、いつもよりは少し早く……二階から兄のリトが降りてくる音がして)
(丸出しのお尻が少しビクッとする)

……おはよ
(顔を赤くしながら挨拶して、チラリと見た後すぐに視線を逸らす)

もうすぐ朝ゴハンできるからテーブルの上片づけて、拭いて
(言葉は普段と変わらぬ様子でテキパキと準備をしながら指示を出すけれど)
(やっぱりこの恰好でリトの前にいるのは恥ずかしくて落ち着かないようでいつもより挙動が少しぎこちなく)
(緊張したお尻にえくぼができて)

【じゃあとりあえずここからよろしくね】
【あと流石にもう遅いから3時過ぎたら凍結を考えようかと思うんだけど】


725 : 結城リト ◆wxKR8Sjr66 :2014/10/13(月) 03:05:25
>>724
ん、おはよ………。
(寝ぼけて、若干はん目の状態で重そうな足取りで階段を下りてくる)
(階段を一段一段降りる音でも、こちらが眠気を振りほどけていないのは分かるほどだが、起きて来たのはひとえに昨日の約束があるから)

ん、…っ!?お、おぅ…、わかった。
(まだベッドに戻りたい誘惑に駆られていたが、美柑に挨拶を返して視線をそちらに向けると)
(眠気なんて一瞬でどこかへ行ってしまった)
(一瞬だけ視線があったものの、すぐにそらされて、美柑の表情まではわからないものの)
(背中を向けられて、より、裸になった背面を見せつけられているような気分になって目が離せない)
(言われたとおりにテーブルの上を拭きながらも、視線はチラチラと美柑の方へと注いで)
(じぃっと見つめながら、緊張で震え、尻たぶにえくぼが出来ているのまで見つけると、股間が反応する)
(もともと朝勃起でそういう気分になっていたせいもあって、手早くテーブル拭きを済ませると、ゆっくり静かに美柑へと歩み寄る)

本当にきてくれたんだな?ちょっと意外だったけど……ありがとうな、美柑。
(静かに近づいて、ぎゅっと美柑の腹部に両腕を回して抱き付いて、お礼の言葉を述べながら)
(我慢できずにむき出しのお尻へ股間にできた勃起テントを押しつけて、膨らみを尻の谷間にぴったりと這わせる)

【それじゃ、とりあえずはここまで…の方がいいか?】
【凍結は俺の方からも頼みたいくらいだ。…美柑はいつが空いてる?】
【俺は月曜は22時くらいから、火曜は21時くらいからなら】


726 : 結城美柑 ◆1Okp1K/GVo :2014/10/13(月) 03:09:29
>>725
【じゃあ火曜日の21時からお願い……平日だと遅くても0時くらいまでになると思うけど】

【それじゃとりあえずまたね】
【おやすみなさい】


727 : 結城リト ◆wxKR8Sjr66 :2014/10/13(月) 03:14:26
【わかった。それじゃ火曜にまたな】
【楽しみにしてる。おやすみ、美柑】

【スレを返す】


728 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/14(火) 20:15:24
【スレをお借りします】
【スタートですがどちらからにしましょう】
【どちらでも大丈夫ですよ】


729 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/14(火) 20:17:44
【それではスレをお借りしますー】
【そうですね…では書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?】
【魔法少女としての初めて変身するといった感じで】
【場所としては人の気配のない街外れとかで…】


730 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/14(火) 20:25:56
>>729
【わかりました、最初は出会いからかなとも思いましたが】
【すっ飛ばして最初の戦闘直前ですね】
【ちなみに一度の戦闘でどのくらい改造されたいとかありますか?】
【ある程度がっつり変えるか、細かくやっていくか】


731 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/14(火) 20:28:13
>>730
【はい、出会いについては簡単に補足するくらいで】
【そうですね…こちらとしては一度にガッツリと変えられてしまいたいですね】
【最初の変身で両穴拡張に淫紋ぐらいのペースで…】


732 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/14(火) 20:38:40
>>731
(最近、街では原因不明の事件事故が多発していた)
(すでに死人すら出ており、警察も調査を進めるが何もわからない)
(そんな恐ろしい雰囲気に街中が包まれた頃、一匹の白い獣が羽瀬川小鳩の前に現れた)
(最近の事件は魔界よりやってきた魔物によるもの、警察では何も出来ない)
(ボクと契約して魔法少女になってよ、というお決まりの文句)
(小鳩はそれに二つ返事でOKを出して、今日が初戦闘というところだった)

いいんだね小鳩、ここで変身したらもう戻れないよ
小鳩は魔法少女になって街を守るんだ
どんな恐ろしい魔物にも戦って勝たないといけないんだよ
(フワフワと浮かぶ人形のような生物、フェリシティ)
(小鳩に最後の決断を迫る)

うん、決意は固いみたいだね
この魔法石に力を篭めたら変身できるよ
(大きな宝石がちりばめられたアクセサリーを手渡す)
(これがあれば魔法少女に変身できる)

【こんな書き出しにしてみました、次に変身シーンとかをやってもらって】
【こちらが変身後の衣装とかを書く感じで】
【ではある程度変えてしまいますね、よろしくお願いします】


733 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/14(火) 20:52:32
>>732
(小鳩が済む街に此処最近多発している不可思議な事件)
(警察も捜査を進めるが、依然として解決の糸口が掴めない)
(一向に収まる事のない事件に、街中が暗い雰囲気に包まれていたある日)
(家で退屈な日々を過ごしていた小鳩の元へ見た事もない不思議な白い獣が現れる)
(その獣…フェリシティの話では、噂になっている事件は魔界からやってくる魔物の仕業)
(その魔物には現代兵器は通用せず、倒せるのは魔法少女と呼ばれる存在だけ)
(俄かには信じがたい話だが、小鳩はそんなアニメのような話を信じ込んでしまう)
(フェリシティと契約を交わし、早速魔物が出没するとされる街外れにやってきた)

うん、ウチはもう覚悟を決めてるもん
魔法少女になりたい
どんな魔物にだって絶対負けへんもんっ!
(フェリシティの言葉を疑う様子なく素直に受け止めて)
(最後の決断にも迷いはなく、力強く頷いた)

…これがウチの魔法石……
…ウチが化物を退治して…この町を守るっ!
(決意を新たに、魔法石を頭上に掲げ、変身したいと強く願う)
(すると足元には複雑な魔方陣が現れ眩い光を放ち)
(小鳩の小さな身体を包み込み、衣服を魔法少女のそれ…)
(正確にはフェリシティが望んでいる格好へと変化していく)

【ではではこのような形でこちらも書き出してみました】
【変身完了から肉体改造や開発といった感じでよろしくです】


734 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/14(火) 21:18:28
>>733
ありがとう小鳩
ボクも可能な限りサポートするからね
あぁ、小鳩の体が魔法少女に…
(自分好みの美少女である小鳩が思い通りに魔法少女と言う名の)
(自分の牝便器になってくれる事に笑いが隠せない)
(魔法石は変身ではなく、肉体改造のための魔法アイテムで)

さてと…まずは裸を見させてもらおうかな
くふふふふ、ボク好みのロリボディだね
これをどうやって変えていこうか
(魔方陣からあふれる光を浴びたことで、小鳩の体感時間は一気に遅延する)
(小鳩の一秒は現実世界の1時間にまで延長されて、何をされても気づかないようになる)
(片腕を上げて大きく脚を広げたまま、服は消し飛び、小鳩の薄い胸や股間の二穴が幾らでも楽しめる)

まずは…どこでも犯せるようにしないとね
それと、魔法少女の証って奴をあげようかなー♪
(フェリシティの背中から注射器状の尻尾が数十本出てきて、小鳩の口や舌、喉)
(オマンコ、クリトリス、ビラビラ、肛門に突き刺さり中の魔法の薬液を注ぎ込んでいく)
(これは体の柔軟性を増すもので、薬を注がれた部分は伸縮自在になってしまう)
(他の尻尾は背中に突き刺さり黒い天使の羽のような紋様を背中に描いていく)
(そして羽の真ん中に極めれリアルな男根の紋様を刻み込む)
(チンポ紋様は背中だけじゃなくて、股間からお腹にかけても刻み込み)

うんうん、チンポを背負った堕天使、いいんじゃないかな♪
わかりやすいようにこんな衣装を着せてあげよう
(黒い衣装の背中とお腹の部分はむき出しに、チンポ刺青がきちんとわかるように)
(ミニスカートの中は何も履いておらず、すぐにチンポが刺しこめるように)

【ちょっと長くなりましたがこんな改造の仕方はどうでしょう?】
【服装はモバマス、蘭子の天使な堕天使というカードの特訓後衣装をモチーフにしてます】


735 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/14(火) 21:31:36
>>734
うん、フェリシティと一緒なら
ウチ、何も怖くないもん……
(そして眩い光に包まれながら身体が魔法少女というなの牝便器へと変わっていく)
(変身中は時間の流れが遅くなるが、それはフェリシティにしか分からない)
(傍から見れば小鳩は目を瞑ったまま固まっているようで)

(無抵抗なままの小鳩にフェリシティの魔の手が伸びる)
(衣服が消し飛び、まだまだ発育の乏しい胸や両方の恥部)
(白い裸体が曝け出されて)

んぁ……えぅ……
(フェリシティの背中から伸びた尻尾が口を抉じ開け、中へと潜り込み)
(舌や喉、そして恥部に至るまでに突き刺さり怪しげな薬液が注入される)
(これにより、小鳩の身体は内側から作り変えられて)
(人間ではありえないほどの凄まじい柔軟性を得ることになる)
(白い背中にも尻尾が突き刺さり、黒い羽を模した紋様が刻まれていく)
(ただその羽の中心には、極めてリアルな男性器のモチーフが含まれており)
(背中だけではなく、前に至るまで淫らな紋様で身体を飾られてしまう)

(小鳩は自分がどのような体になっているか知る余地もなく)
(魔法少女の衣装としては露出の多い格好へと変えられて)
(淫紋をくっきりと見せ付けるような服装に…そしてミニスカートの下のショーツは剥ぎ取られ)
(まるで恥女のような格好へと変身させられる)

【変身中にじっくりと…良い感じです♪】
【服装のイメージも了解ですー】


736 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/14(火) 21:39:13
>>735
さてと、そろそろ変身を終わらせようかな
(改造は概ねすみ、小鳩の時間の遅延を終わらせる)

小鳩!おめでとう、すごい魔法少女服だよ
それにその刻印も、小鳩の奥に秘めた精神や魔力が表れたものだね!
(意識を取り戻した小鳩に語りかける)
(明らかに常軌を逸した格好、それは小鳩由来のものだと嘘をつき)
(小鳩が自分の刺青の意味をわかっていてもいなくても)
(小鳩の秘めた力はチンポ由来だと教え込んでしまう)

さてと、変身はできたけどまだ戦うには早いんだ!
小鳩には魔力の補給をしてないからね
一般人だと変身するのに魔力を全部使い切ってしまって
戦うには別の回復方法がいるんだよ
(股間をモゾモゾと弄くると、まるでチャックが開くように布のような肌に黒い空間が出来る)
(そこから、出てきたのは自分の体よりも巨大なチンポだった)
(長さは30cm以上、太さも凄まじく、カリの出っ張り具合は竿の倍くらいもある)

これは魔界の魔力補給器なんだ
これから小鳩の体に魔力を注ぎ込んで戦えるようにするからね
まずは口からだ、口をあけて!
(有無を言わせず口を開かせると、バケモノチンポを一気に根元まで押し込む)
(普通なら入るはずもないサイズ、だが拡張開発をされた口や喉は凄まじい広がりを見せて)
(食道まで串刺しの状態にしてしまう)

【ありがとうございます】
【ちなみに自分で自分の出したものを食べるみたいなプレイも可能ですか?】


737 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/14(火) 21:50:31
>>736
(概ねの改造が済み変身が完了する)
(小鳩にとってはこの間僅か数秒の出来事で…)

…ん、う……ウチ、本当に魔法少女に……
え…な、何この格好……!?
ウチの魔力の表れって…こ、これが…?
(意識を取り戻した小鳩はすぐさま自分の異様な格好に気がつく)
(が、間髪いれずにフェリシティが語りかけてきて)
(身体に刻まれた紋様も、露出の多い格好も自分に合わせたモノ)
(そしてその力の由来が何かも一瞬で刷り込まれてしまって)

魔力の補給……う、うん……
フェリシティが補給してくれるの……?
え…ひぅ……っ!?
(フェリシティの股間から現れた空間)
(其処から飛び出したのは、あまりに巨大なチンポだった)
(人外と呼ぶに相応しい巨大で禍々しいそれに思わず悲鳴をあげ)

魔力補給器なのは分かるけど、こんなの入る訳…
口…?あ…んぉああ!?
おご…ほ、んごぉおお……っ
(言われた通り口を空ければ無理矢理捩じ込まれるチンポ)
(口を限界まで開かれ、喉奥を犯していき)
(既に改造が成された口マンコは思い切り広がりそれをくわえ込む)
(だが苦しさは強く、ボロボロと涙を零し)

【自分で出したモノを食べる自体はありなのですが…もし可能ならば、チューブで送り込まれる…という形だとありがたいです】
【無理矢理されてるという感じが好みなので…】


738 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/14(火) 22:10:20
>>737
そうだよ、それが小鳩の魔法少女の姿なんだからね
もっと力をつければどんどん換わっていく
でもまずはこの姿の小鳩の力をものにしないとね
(自分の凄まじい姿に驚く小鳩を落ち着かせるように)

大丈夫だよ、小鳩の体はもう魔法少女の体なんだからね
この魔力補給器は入れるための穴ならどこにでも入るようになったんだ
あぁ、小鳩の口の中、ヌルヌルで暖かいよ
(小刻みにチンポをピストンして、食道を大きく張ったカリでこすり上げる)
(小さな喉は膨れ上がり、亀頭が動くたび喉が膨らんだり窄まったりする)

自分でも動いてみたらいいよ、この魔力補給器から魔力が出てこないと
もうこれは外せないからね
(言葉の通り、逃げようとすると小鳩の手足は動かなくなる)
(魔法石で変身した人間の体を自由自在に操れるのも魔法石の能力の一つだった)
(逃げられない状況にし、絶望のノドマンコ擦りを命令する)

魔力が出てこないともう外せないんだよ
苦しいのがずっと続くのなら自分で動かないとね
泣いてる場合じゃないよ、くふふふふふ
(あまりの苦しさに涙ぐむ小鳩を見て、邪悪な笑みを浮かべて)
(自分から動いて精液を搾り出せと命令する)

【舌も伸ばせるようになって、この後腸内に注ぎ込んだ精液を)
【自分の舌を自分で肛門に突き刺して書き出してもらおうかなと思って】
【それだと排泄物も舐めるプレイが必要だと思って聞きました】


739 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/14(火) 22:19:12
>>738
これがウチの……
う、うん……街の平和を守るためやもんね……
(思っていたものとかけ離れている自分の姿だが)
(フェリシティの半ば強引な説明にどうにか納得はするが)

おご…おぉ……んぉおお……
ん、ぐ……んぁ……ご……
(喉にチンポを捩じ込まれれば苦しさで他の事が考えられなくなり)
(チンポがピストンされれば喉にその動きが浮かび)
(細い首がボコボコと動く)

おごぉ……んぉ……!?
ん……んぅうう……
(苦しさから逃れようとするが、フェリシティによって手足の自由を奪われ)
(この拘束から逃れるには魔力の供給…つまり精液を搾り出さなければいかなくなる)
(あまりの苦痛と絶望に泣き濡れて顔をぐしゃぐしゃにするが)

お…ご……んぐ……ん、ぉ……
ほ、ごぉ……ん、く…んぅう……
(この苦しみから解放され、なにより魔法少女として戦う為には方法はない)
(ゆっくりと喉を動かし、口で奉仕を重ねていく)
(当然そんな経験はなく動きもたどたどしいものの)
(射精を促すように食道まで喉を使っていき)

【んー、それでしたらこの後お尻を犯されて…】
【腸内を逆流したものが口から押し出されてくる…という形でどうでしょうか?】


740 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/14(火) 22:34:45
>>739
ふふふふ、いいよいいよ
魔物と戦うのはとっても怖いし痛いし大変なんだ
この魔力補給器くらいに負けたら戦えないよ
(必死に頭を動かす小鳩を叱咤激励しながら)
(テクニックなんて何もない、たどたどしい喉奉仕を楽しむ)
(ゆっくりと高まってくる射精欲を抑えずに)

うんうん、そろそろ出てくるよ
こーい魔力の源が、胃の奥まで全部魔力で染め上げてあげるね
くっっ、出るよっ!
(射精の瞬間を感じ取り、チンポを喉奥にまで突っ込む)
(食道は逆流できないようにエラで蓋をし)
(胃に大量の精液を注ぎ込んでいく)
(体を震わすたびに凄まじい量の精液があふれて、小鳩のお腹がこんもり膨れるくらいに飲ませてから)
(ズルズルとチンポを抜き取って)

ふぅぅぅぅ、よかったよ小鳩
でも魔力はまだ足らないんだ
口からは注ぎ込んだから、今度は出す穴からも注がないといけないんだよ
いくよー!!
(逆流した精液で咳き込む小鳩を四つんばいにすると)
(小ぶりな尻の奥、きゅっと窄まった肛門に先端を向けて)
(一気にチンポをねじ込んでいく)
(伸縮自在であるが、元々がきつい穴で小鳩に形をはっきり伝えるくらいに直腸はチンポにフィットしている)
(中学生の処女アナルを奪った事でチンポは更に元気になり太く硬くなる)
(ピストンは容赦なく、獣の体勢でチンポを出し入れする)

【ではそうしましょうか、それをキスでこちらが食べるのもいいですね】


741 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/14(火) 22:50:51
>>740
ん、お……ん、ぶぅ……
ふ……ぐ……お…おぉ……
(改造されたとはいえ、まだ性感帯は開発されていない)
(行為自体は苦しみばかりだが、これは魔力補給の一環)
(これを乗り越えなければ魔法少女に慣れないと自分に言い聞かせて)
(たどたどしい喉奉仕を続けていく)

お…ほご…ん、ぐ……っ!?
んむ……ぉおお……っ!!
(ゴリっと喉を擦り、チンポがより奥へと捩じ込まれる)
(エラで蓋をされ、食道から胃に向けて精液が放たれる)
(小鳩の小さな胃は瞬く間に精液に満たされて)
(丸出しの紋様が刻まれた白いお腹はみるみる膨らんでいく)
(一度射精をし終え、チンポが引き抜かれれば鼻や口から精液が逆流し)

げほ…お、え……
ま、まだ……そっち…お尻の……
んひぃ!?お、あぁああああ……っ
(まだ呼吸も整わない内に肛門に宛がわれたチンポ)
(小鳩の困惑も意に介さず、無理矢理それが押し込まれていく)
(改造をされている為、本来感じるはずの痛みはないが)
(それでも引き裂かれんばかりに穴を拡げられて)
(腰を振りたてられれば、その姿勢に相応しく獣のように声をあげる)

【それは良いですね…では口から押し出されたモノを食べて頂く形でお願いします】


742 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/14(火) 23:03:57
>>741
ああー可愛い顔が台無しになっちゃう
鼻や口からあふれたのも飲まないとだめだよ
折角の魔力なんだから
ほら、舌を使って顔や鼻を舐めるんだ…魔法少女らしい体にしてあるからね

ああーこの穴気持ちよすぎるっ
小鳩のお尻の穴は魔力を搾り取るための穴だよ
ほらほら、痛みはそんなにないはずだよ
でも…それも面白くないかなぁ
(引き抜けば直腸が脱腸して、突っ込めば肛門は腸内に陥没する)
(普通の体なら肛門破壊必死の凄まじいピストンも改造後の体なら容易に耐えられる)
(ズコバコと肛門性交を楽しんでたが悪い事を思いついて)

締め方を憶えないといけないよね
だから…ちょっと痛い思いをしようか
(指先から魔力を肛門に注いで、伸縮の魔法の効果を少し奪い取る)
(肛門が壊れるギリギリの量の拡張は小鳩の尻肉に凄まじい締め付けの付与と)
(小鳩自身への苦痛を与えて)

いいよっ!小鳩の声を聞いてると何度でも魔力が出せるからさ
ほら、二発目いくよ!!!
(獣のような声に痛みの泣き声も混じると興奮は最高潮に)
(秒間数回という激しいピストンの後、先ほどの数倍の精液を注ぎ込む)
(その勢いは凄まじく、精液は腸から内臓を逆流していき)
(腹の中身を口からぶちまける勢いで戻していく)


743 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/14(火) 23:21:29
>>742
は…ひぅ……んぁ……くちゅ……
ん、ぷぁ……えうぅ……
(フェリシティの指示に従い、舌を伸ばし口や鼻から逆流した精液を舐めるが)
(自然と行ってしまっているその行為に恥辱を覚えて)

は…んぁ……お腹、無茶苦茶になってぇ……
んぉ…あ、全部…出ちゃ……
んぎ…い……ひゃうぅう……っ
(カリ首に掻き出され、直腸は脱腸してしまい)
(突き入れられればそれが中に無理矢理押し込まれていく)
(人間の身体ならばもう肛門が使い物になっているであろう激しい行為だが)
(肉体改造のおかげか痛みも何もなく耐えられている)

締め…んぎぃい!?あ、かは……
い、ぎ……あ、ひ………
(フェリシティにより、肛門の柔軟性が少し奪われて)
(チンポをギリギリくわえ込み裂けない程度に維持される)
(痛い程にチンポを締め付けるとともに、言葉を失うほどの激痛が小鳩を襲い)

おご…お、ひぎ……えぁ……
んむぅうう……が、ごぽ……ぉ……
(それでもピストンが弱まることは無く)
(やがて先ほどの数倍の量の精液が放たれる)
(直腸を逆流し、そのまま胃まで満たして)
(腸の途中に詰まっていた排泄物を押し出していき)
(やがて喉へと込み上げていき、鼻から精液を噴出しつつも必死に口を閉じて)


744 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/14(火) 23:33:20
>>743
うううぅっっーーー止まらない
小鳩の肛門は超名器だね
毎日魔力を注いで上げるから楽しみにしてていいよ
(犯されてまともな思考もままならない小鳩に言いたい放題言い続ける)
(言葉の通り、力を篭めればこの気持ちいい穴に幾らでも精液を注ぎ込める)
(締め付けに合わせて精液を吐き出していったら、いつの間にか腸の中身、ウンコが口から出そうなのに気づく)

ちょ、ちょっと!やばいよそれ
勿体無いなぁ、小鳩のウンコはボクの大好物なんだからね
はい口を明けてー、キスしてあげるから出していいよ
でも自分の魔力はいいから、それは小鳩が飲み込んでね
(口をガバァっと空けて小鳩の唇を塞ぐ)
(フィリシティの口の中は生きた昆虫の内臓のようにグチョグチョしていて)
(ネトネトとした触感を小鳩の唇に与える)

これを全部食べたら最後の穴に行くからね
それは自分で出し入れだよ


745 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/14(火) 23:41:21
>>744
お…ごぉお……ん、ぶ……
んん、うぅうう……っ
(延々と流し込まれる精液は、上へと逆流し)
(精液と一緒に排泄物まで込み上げてきて)

んむ……んぁ……おご……
え、ぉ……お、こぽ……お、ぐ……
(フェリシティの口で唇を塞がれ、込み上げてきた排泄物を吐き出す)
(おぞましい感触のフェリシティの口内に排泄物だけ食べられながら)
(精液は再度取り込むことを要求されて)

こぽ…おぁ……あ、ごぼ……おぉ……
(少しずつ精液を消化していく他にすべは無く)
(何度も精液を吐き出しつつも飲み込み)
(体内に精液の匂いを染み付けていく)
(ただ苦悶でしかない永遠とも思う時間が流れて)


746 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/14(火) 23:51:25
>>745
【すみません、寝墜ちしそうになったのでここまでにしてもらえないですか】
【こんな感じのプレイですが、凍結は可能でしょうか?】


747 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/14(火) 23:55:53
>>746
【はい、ではここで一度凍結致しましょうか】
【もちろん、そちらがよろしければ続けて欲しいですー】
【こちらは大体夜21時頃ならば空けられますが、そちらはいかがでしょうか?】


748 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/14(火) 23:58:06
>>747
【ありがとうございます、こちらは21時半から22時ですね】
【平日の夜ならほぼ大丈夫ならので、とりあえず明日の21時半なんてどうでしょう?】
【次回はオマンコも犯して、最初の改造を終了にしたいですね】


749 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/15(水) 00:00:14
>>748
【はい、それではまた明日…念の為余裕をもって22時からでお願いします】
【次回で最初の改造を終えて、その次は胸を…といった感じですね】
【ともかく今夜は長時間のお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ…】


750 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/15(水) 22:02:40
【スレをお借りします】
【今日はこちらからですね】
【書き出しますので少し待っててください】


751 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/15(水) 22:03:28
【今夜もスレをお借りしますね】
【はい、ではそちらの書き出しをお待ちしておりますー】


752 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/15(水) 22:09:59
>>745
出てきた出てきた
ボクのせいえ…魔力とウンコの混ざった味はどうかな?
でもウンコは食べなくても平気だよ
ボクが食べてあげるからね
(口から触手をはやし、小鳩の口内の排泄物だけをより好んで食べていく)
(美少女の排泄物の味は言いようもない美味さで)
(夢中になって口から食道から胃から、触手を突っ込んでウンコをかきだす)

はぁぁぁ、美味しかったぁー♪
お腹一杯だよー
さぁ小鳩、最後の穴を埋めないとね
この穴に自分から魔力補給器を入れて上下に動くんだ
そうしないと人がどんどん魔物に殺されちゃうよ
(地面に寝転ぶと鉄槌のようなチンポをそそり立たせて)
(チンポの先端をオマンコに当てて)
(自分で動けと命令する)

【ではよろしくお願いします】


753 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/15(水) 22:25:24
>>752
んぶっ!!?ん、ごぉ……
ぐ…んぶ……っく…うぅう……っ
(口内を触手が潜り込み、排泄物だけをこそぎ取っていく)
(吐き出したものだけでなく、胃の中にまで突き入れられて掻き出され)
(その行為は言い知れないおぞましさを感じる)
(けれど、魔法少女になってしまった以上フェリシティに従うしかなく)
(何度も精液を出しては飲み込みを繰り返し、胃の中へと納めていく)

けぷ…う…ぇ……
お腹、苦し……
も、もう無理やけん……
戦う前にこんな激しい事したら……
力、入らんくなるもん……っ
(ようやく口を解放され、お腹は精液でパンパンに膨れ上がり)
(フェリシティに自ら腰を動かすように命令されるが)
(これ以上苦しいのは嫌だと首を振った)


754 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/15(水) 22:30:58
>>753
うーん、でも確かにそうだよね
口から肛門まで魔力でタプタプで
初めての変身にしては辛すぎるよね
(フラフラの小鳩は自分の命令に対して嫌がってくる)
(それをウンウン頷いて同意はするが)

…でも、これを耐えてくれないと魔法少女として戦えないんだ
小鳩が自分の意思で動けないならボクの力で動いてもらうしかないんだ
(魔法石を通して小鳩に魔力を送り、体を無理やり動かして)
(両手を頭の後ろに回させて腋をむき出しに)
(ガニ股にさせてチンポとオマンコをキスさせて)

こんな酷い事をすることになってごめん小鳩
でもこれで魔力補給は最後なんだ!
頑張ってっ!!!
(そういうと魔力を注ぎ込み、地獄のスクワットセックスを開始させる)
(子宮がペチャンコになるくらいの強さで腰を落とさせて)
(凄まじい速さでチンポを引き抜かせる)
(運動でも出来ないような速さのスクワットを強制的にさせてしまう)

【日常パートはなしでいいんでしょうか?】
【また、変身してないときは・・・改造は反映されてない方がいいですか?】
【個人的には反映無し、もしくはちょっとだけ反映がいいかなと思うのですが】


755 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/15(水) 22:39:20
>>754
う、うん…魔力が補給できても…
戦う前に身体、動かなくなっちゃうけん…
(フェリシティが自分の言葉に頷けば)
(許して貰えるのかと少し気を緩めるが)

ふぇ……ふぇ、フェリシティ……っ
やめて……それに、ウチこういうのはじめてだし…っ!
(完全に体をコントロールされ、頭を後ろ手に股を大きく開いたポーズを取らされ)
(ゆっくりと腰が下ろされていけば、今更ながら経験がない事を伝えるが)

んぎぃ…!?ひぁ……ふ、ぎぃ……っ
あ、ひ……ひゃうぅ……っ!!
し、死んじゃ…うぅう……っ
(意思関係なく腰を深々と落せば、処女膜を容易く貫いて)
(子宮を拉げさせ、ペニスの形がくっきりとお腹に浮かぶ)
(そのままスクワットの容量で激しく体を動かされ)
(純潔を失った痛みを感じる間もなく、子宮までも拡張されていき)

【日常パートは無しの方向で大丈夫ですよー】
【改造は…傍目から見て分からない程度に反映されるぐらいでしょうか】
【淫紋ならば小さくなってるけれど、決して消えないくらいで…】


756 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/15(水) 22:56:23
>>755
死なない死なない
こんなことじゃ小鳩は死ねないよ
魔法少女の体は凄く強いんだ!
そんなに激しくスクワットしても足は全然平気でしょ
(言葉の通り、スクワットをする足は凄まじい高速運動にも耐え切って)
(滅茶苦茶なピストン運動を可能にしている)
(さっきまで処女だったキツキツの穴を犯す)
(しかも少女自ら動いて自分に奉仕するという光景に涎を垂らして喜んでしまう)

もう三回目だし今日はこれで最後かな
あ、魔力の補給がだよ
ほら、イクよ小鳩!
(思いっきり腰を落とさせて子宮の中に先端をめり込ませる)
(そして勢いの衰えない三度目の射精を小鳩の中で果たし)
(子宮を風船のようにパンパンに膨れ上がらせる)

ふぁぁぁぁ、疲れた疲れた
さぁ、そろそろ戦いに・・・アレ、小鳩はどうしちゃったのかなぁ
(ぐったりとして気絶しそうな小鳩に笑いかける)

【日常パートは有りと無し、どちらがいいですか?】
【有りもちょっとしてみたいような感じなので】
【わかりました、改造は反映されてるけど少しですね】


757 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/15(水) 23:05:00
>>756
あぎ…ふ、ぁ……
んぎぃい…はひ…っ♪
おぁ…あぁああ……っ
(無茶苦茶な速度で腰を振り立てて)
(その速度は人間の限界を超えているが)
(フェリシティの言う通り肉体な強化されているようで)
(ただし苦痛はそのまま、獣のような声をあげて)
(子宮全てを使い、ペニスをくわえ込み奉仕を続ける)

は、はひ………っ
も……むりぃ……
んぁ……お、ぐぅううう……っ!
(勢いをつけて腰を落せば、子宮を突き破らん位にペニスが潜り込んできて)
(射精が始まれば、水風船のように小鳩のお腹が膨らんでいく)
(ゴムのように伸縮自在になった子宮はいくらでも精液を飲み込み)

…あ…ぇあ……ぅ……
も……ゆる……し…て……
(三度目の射精を受け、フェリシティのいう魔力補給は終るが)
(小鳩の体力が尽きてしまい)
(そのままがくりと自分のボテ腹に埋もれるように気絶してしまう)

【あ、いえいえ日常パートをするのならばもっと改造が進んでからのほうが良いかなと思いまして…】
【今の状態だとまだ淫紋ぐらいで生活するのに支障がないくらいなので…】


758 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/15(水) 23:13:12
>>757
くすくす、気絶しちゃったかな
さてと・・・じゃあ一匹目の魔物は倒したことにしてあげるよ
(気絶した小鳩の額に手を当てると)
(気絶した記憶を消し、魔物を倒した記憶を上書きする)
(口から、オマンコから、肛門から精液を吹き出し続ける)
(中学生牝便器を見て、これからが楽しみになる)

【ではここで締めて、日常を挟まないので次のパートの開始にしましょうか)
【今のところ淫紋と拡張(小)くらいですからね】
【ではさらにどうしようもなく改造したら日常パートにしましょうか】

【次は巨乳化とミルク噴出をしたいのですが、他に何か加えたいことありますか?】


759 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/15(水) 23:19:12
>>758
う…ぅ………
(力なく意識を手放した小鳩へ記憶の改竄がなされていく)
(それは気絶するに至った改造や行為だけを忘れ去り)
(魔物を倒したという都合の良い部分だけを付け加えるというもので)
ん……ぁ……♪
(都合の良い記憶を植えつけられたのも知らず、ようやく安らかな寝顔へと変わる)
(といっても改造はそのまま…ありとあらゆる穴から精液を噴出す姿は異様なもので)
(魔法少女という牝便器としての日々はまだ始まったばかりだった)

【ではこのあたりで初日は締めといった感じですね…】
【隠し切れないぐらいに改造された所で日常も絡めていきましょう♪】

【あ、巨乳やミルク噴出をするならば、衣装も乳牛みたいなものでお願いしたいです】
【鼻輪を着けられてたり、カウベルの首輪を着けられたりで…】
【衣装なのであくまで一時的なものですが…】


760 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/15(水) 23:23:20
>>759
【はい、では残りは打ち合せでいいでしょうか?】
【最初お話したときに思ってたのですが、他のキャラを出すのってどうなんでしょう?】
【他の子も落してみたいなというのをおぼろげに思っちゃったので】

【わかりました、雌牛な衣装ですね】
【鼻輪の穴は本当に鼻の壁に穴を開けてつけちゃう感じでしょうか】
【穴を開ける場合、それは次の回では治したいですね】


761 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/15(水) 23:39:29
>>760
【ごめんなさい、ちょっと電話が入っていてお返事が遅れました…】

【他のキャラですと…マリア辺りでしょうか?同じくらいの年齢ですし…】
【あまりキャラが多すぎるとこちらも自信がありませんが】
【もう一キャラぐらいならば問題ありません】

【そうですね…鼻輪は本当にあけちゃって欲しいです】
【もちろん残しておくと後に響きますので、次の締めの際に穴は塞いじゃう感じで…】
【乳房の肥大化とミルク体質だけ少し反映されるといった感じですね】


762 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/15(水) 23:43:33
>>761
【まず複数キャラやることにそちらは魅力を感じられるかお聞きしたいです】
【無理ばっかり言っても仕方ないと思うので】
【どちらかというと・・・日常パートでMOBキャラを無茶苦茶に弄ぶ】
【そんなイメージでしょうか】
【そうやって小鳩の日常も壊していくとかで・・・】

【わかりました、では次はそうやって牛化プレイをしましょう!】
【変身前はちょっとだけ残るくらいですが】
【変身後は全ての改造が常に発現するって流れですね】


763 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/15(水) 23:47:51
>>762
【複数キャラを演じる事自体は魅力を感じますね】
【ただどうせならば、そのキャラ事に改造する場所を特化させたほうが良いかと…】
【小鳩ならば母乳や子宮で…もう一人のキャラだとアナルを徹底的に…といった感じで】
【MOBキャラ多数だとちょっと演じる自信がないですね…】

【では次回は乳牛化プレイでお願いします♪】
【変身後は今までの改造が全て表に出てしまうといった感じですね】
【改造をすればするほど、変身後に淫乱に…という流れで】

【と、次回なのですがいつがよろしいでしょうか?】
【こちらは明日ですと21時頃が空いておりますー】


764 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/15(水) 23:55:25
>>763
【なるほど、ありがとうございます】
【一人のキャラを徹底的に改造して、MOBはその添え物で入れたいなと思ってたので】
【MOB無しでしたら今のままでやらせてください】

【改造についてはそうなりますね】
【ですから後の回ほど酷くなっていきますね】

【そうですね・・・明日は21時半なら大丈夫です】
【これでお願いできますか?】


765 : 魔法少女 小鳩 ◆iarMsESfd6 :2014/10/16(木) 00:00:41
>>764
【では今のままで小鳩を徹底的に改造する形でお願いします】

【最終的には全身性感帯にされてしまいたいですね】
【まだ締め方については特に考えてはおりませんが…】

【ではまた明日21時30分からの再開でお願いします】
【今夜も長時間お付き合いありがとうございました♪】


766 : フェリシティ ◆goYE4xMQzM :2014/10/16(木) 00:05:58
>>765
【締め方・・・とりあえず思うがままに改造していって】
【ネタがなくなったら・・・】
【もう騙されなくても肉便器として股間を開く、なんてオチかなぁとは考えてましたが】
【まだ先の話ですね】

【では明日の21時半にお願いします】
【今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】


767 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/16(木) 22:11:42
【移動してきました…こんばんは】
【艦長とスレをお借りしますね】
【早速昨日の続きをしたに張ります…】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410766221/348
オナニーも私の仕事……
もう、絶対に人間に戻らないように……
んぁ……わかり、ました……私を実験台にして
完璧な洗脳プログラムを構築…します……
便器の作法……覚えたい、です……♪
私の舌で、艦長を綺麗に……お尻の穴を舐めて……
は、い……艦長のケツ穴……一杯おしゃぶりしたい…です……♪
(自慰すらも自分の職務だと常識を改竄されながら)
(これから自分が身に着けるべき、便器としての性癖を植えつけられ)
(もともとのマゾの素質もあり、すんなりと変態性癖を受け入れた)
(その光景を想像するだけでイけてしまうほど、身体は昂ぶっていて)

…ん、あ……んぅう……は、ひぁ……
いつでも…艦長に犯して貰える……♪
ん、あぁあ……んご…お、ほ……ふぎぃい……♪
ぁ……ひゃいぃ……♪艦長の指示で…切り替わるようにぃ……
オモイカネと相談して、設計をぉお……ふご…おぉお……っ♪
(発情した犬のようにユリカの靴へ激しく股間を擦りつけながら)
(鼻穴へ指を出し入れされれば、そこすらも性感帯に変わりつつあるのか)
(豚のように情けなく啼きながら、艦長のドス黒い計画を承諾して)
(自分の快楽の為ならば仲間を人形に堕とす事も問わない程になっていた)

お…ほご……んちゅ……じゅる、じゅぷ……
ぷぁ…んぉ……ほごぉお……
んぉっ!お、ご……お、ぉ……ん、ぐ…んぶぅ…っ♪
……ぁ……ぅ……♪
(喉奥を使い、食道までペニスを咥え込みながら舌を這わせ)
(呼吸よりも快楽、青臭いチンカスを求めて奉仕を続けていく)
(ツインテールを掴まれ、激しく腰を使われればその様は人型のオナホールでしかなく)
(数日分の精液が放たれれば飲み下しきれずに鼻と口元から逆流させて)
(顔を精液や鼻水、涙や涎でぐしょぐしょにしながら恍惚に浸って)

ぷぁ……は、ひ……もっと、スケベになりたいです……♪
艦長が好きな時に、おチンポを捩じ込んで欲しいです…♪
ご褒美……わかり、ました……は、あぁあ………
私の、ケツ穴も……艦長の好きなように開発してくださいぃ……♪
(口の回りについた精液を舐め取りながら、その味に幸せそうに息をついて)
(ご褒美という言葉に胸を躍らせ、すぐさま四つん這いの体勢となれば)
(愛液でぐしょぐしょになったショーツを下ろし、小さなお尻を突き上げるようにユリカへと向け)
(まだロクに触れられてもいない尻穴を両手で拡げ差し出した)


768 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/10/16(木) 22:46:13
【ルリちゃんと一緒にお借りします】

>>767
じゃあ、後でいっぱい練習しようね♪
ヴァーチャルシステムでケツ穴しゃぶり人形になるように徹底的に自分を洗脳するの。
舌突き出して、肛門の臭いたっぷり嗅ぎながらじゅぽじゅぽれろれろするんだよ?
大丈夫。
ルリちゃんは変態マゾ人形の素質十分だから、すぐに完璧な便器奉仕人形になれるよ♪
今だって、もう想像して興奮しちゃってるもんね♪
(ニコニコと笑いながら、突き出された舌を指で挟んで、引っ張り出して)

私の命令で皆を洗脳するの、楽しみで仕方ないでしょ?
ルリちゃんは私の命令を実行するのが大好きな変態マゾ。
こうやって鼻穴犯されるだけで気持ち良くなって何でも従っちゃうの♪
おまんこだけじゃなくて、私にしてもらえるならどこ弄ってもらっても気持ち良くなれちゃう♪
こうやって豚顔にしてもらう為に、メグミちゃんの頭空っぽにして肉便器にできるよね?
ううん、早く洗脳して私に献上したくてたまらない。そうでしょ?
(歪んで来たルリの心にさらに甘い毒を注ぎこんで)
(自ら他人を洗脳する事に快楽を覚えるねじ曲がった感情をも植え込んでいく)

んー、気持ちいい♪
こうやってぐちゃぐちゃに犯されるの、大好きだよね?
どう、私のたっぷりたまったチンカス、美味しかった?
それとも、やっぱり精液の方が美味しいのかなぁ?
ね、ルリちゃんのどろどろのお口、あーんって見せてみて?
(口内にたっぷりとチンカスザー汁を溜めこませてから、ゆっくりとチンポを引き抜き)
(精液処理用のオナホールと化した口内を見せるように命じる)

あは、かーわい♪
いいよぉ、じゃあ、たまには私が舐めてあげるね♪
これから奉仕する時の為に、される側の感じも覚えるんだよ?
ルリちゃんのケツ穴……あーん♪
んむ、ぶちゅ、ちゅぶぅぅっ♪
(差し出された肛門にゆっくりと顔を近づけると、キスをするように薄く唇を開き)
(むちゅうう、と穴を覆うように吸いついてから、舌をねじ入れていく)
(唾液をたっぷりと塗りつけてから、じゅぽじゅぽと舌をドリルのようにねじ込み腸壁を舐めしゃぶっていく)

んぷぅっ……どう、気持ちいい?
それじゃあ、次はぁ……もっと広がるように馴らしていくね……♪
(たっぷりと時間をかけてトロトロにした肛門から唇を離すと)
(先ほど見せつけたアナルビーズを押しつけ、ゆっくりと時間をかけて埋め込んでいく)
(一つ一つの玉も意外に大きなそれを、1つ、2つ、3つと容赦なくこじいれ、拡張していって)
ふふ、これで全部入っちゃった♪
おトイレの時以外は絶対に外しちゃダメだよ♪
クリトリスのリングと一緒で、これから一週間ずぅっとこのまま……ルリちゃんのケツ穴が性器になるまで熟成させるんだから♪

【今夜もよろしくね、ルリちゃん】
【んー、これ、返してもらう時にもう次の調教の時まで進めてもらった方が良いかも?】


769 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/16(木) 23:19:11
>>768
はい、艦長に喜んで頂けるように練習します…♪
お尻の臭いを嗅ぎながら、舌で舐めて汚れを綺麗にして……
私、頑張ります……んぁ…
へぁ…ふぁ…あ……っ♪
(本来ならば躊躇うべきアナル奉仕にも、もう抵抗はない)
(ユリカの言葉に興奮を昂ぶらせながら、舌を引っ張り出されはしたなく頬を緩ませる)

私は、艦長の命令を実行するのが大好き……
ん、ほぁ……は、ひ……鼻をいじめられるのが気持ち良くて…
気持ち良くしてもらうためだったら、何だってします……
艦長にして貰えるのだったら、どんな事でも気持ち良い……
はぁあ……早く、メグミさんを洗脳して……艦長にご褒美を貰いたいです……♪
(一度歪めば付け入るのは簡単で)
(マゾヒストでありながら、他人を堕とすのに快感を覚える)
(そして堕としてユリカに献上すれば気持ち良くして貰えると、単純明快な欲求に支配されて)
ほご…お、ぁあ……ぷぁ……
おいひい…れす……
せいえきも……ちんかすもぉ……ん、あぁあ……
(ユリカの指示に従い顔を上げ大きく口を開けば)
(その中には濃厚な精液とチンカスが溜まっており)
(ルリの小さな口はユリカの為の肉オナホに成り果てていた)

はぁ…は、あ、ありがとう…ございます……
んぁ……ちゃんと、覚えます……
…んぉ……ん、んはぁああ……っ♪
(肛門に唇が寄せられ、ユリカの吐息に腸壁が擽られて)
(そのままディープキスのように吸い付かれ、舌が潜り込んでくれば)
(腰が抜けてしまいそうな甘い刺激に間の抜けたよがり声をあげる)
は、ひぃ……気持ち、良すぎて…ぇ……
あ、んぁ…んぉ…お…ほぉお……っ♪
(じっくりと舐められふやけた肛門に、アナルビーズが押し込められていく)
(見た目以上に質量のあるそれが一つ二つと肛門へ押し込まれて)
(異物感に何度も腰をビクンと跳ねさせながら、とうとう全てのビーズをくわえ込んでしまう)
(常にギチギチとお尻が拡がったままの状態にされて)
はぁ…は…ぁあ……ずっとこのまま……わかり、ました……
一週間後まで、ずっと着けておきます……♪
(クリリングに続いて、アナルビーズの装着も義務付けられ)
(ユリカの命令としてルリは拒絶する事もせず素直に頷いた)


(そしてまた一週間、ルリにとっては自らを開発する長い時間が過ぎる)
(ユリカとの約束通り、仕事の合間にオモイカネと協力し洗脳プログラムを組みつつ)
(自慰はより激しく…秘所だけでなくお尻や鼻の穴まで弄るようになって)
(最早変態と呼ぶべき領域の自慰を日課としていた)
(アナルビーズもトイレの時以外は寝るときも仕事中も常に入れ続けて)
(じっくりとルリのアナルを柔軟な性器へと作り変えていく)
(常に身体を刺激し発情しっぱなしのまま、辛うじて表向きは今まで通りオペレーターとして過ごしていき…)

【こんな感じでどうでしょうか?】
【流石に一週間だと気がついてきちゃう人もでちゃうかもですけれど…】
【もう既に洗脳プログラムは組みあがっている感じで…】


770 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/10/16(木) 23:30:32
【ありがと♪ちょっと相談なんだけど】
【メグミちゃんを連れて来て洗脳しながらそれを眺めつつアナルしゃぶりとアナルセックスかなって思ってるんだけど】
【他の人が入って来ても大丈夫?っていうか、ルリちゃんにメグミちゃんもやってもらうっていうのは難しい、よね?】
【もちろん、メインはルリちゃんのままのつもりだけど】


771 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/16(木) 23:35:20
【えっと…私は艦長へのアナルしゃぶりと、アナルを犯して貰っていて】
【メグミさんは洗脳されながらも、それを見ている事しかできないって感じでしょうか?】
【そういう感じだったら問題ありません】
【ただ二キャラなので少しだけ時間がかかっちゃうかも…ですけれど、それでも大丈夫なら…】


772 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/10/16(木) 23:39:00
【うん、そんなイメージかな♪】
【それじゃあ、今日は私が書いてルリちゃんに返してもらったら凍結、かな】
【ルリちゃんは次はいつなら大丈夫な感じ?】
【私はとりあえず、また水曜夜、になっちゃうかな】


773 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/16(木) 23:46:31
【はい、わかりました…では後一往復で凍結ですね】
【えっと…私も水曜日夜は大丈夫だと思います】
【お時間はいつも通りの時間で大丈夫でしょうか?】


774 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/10/16(木) 23:53:04
>>769
んふふー♪
ほんと、だらしなくていやらしいお口マンコだね♪
しっかり舌でかき回して、イキながらゴクゴクしてね、ルリちゃん♪
(開かれた口内の惨状を見れば、にんまりとほくそ笑んで)
(精液のスープに指を浸してから、もう一度鼻穴に塗りこめる)

まだキツキツで美味しかったよ♪
これから一週間、オナニーしながらお尻の穴きゅぅぅって締めつけて、セックスできる器官に改造しちゃおうね♪
四六時中お尻の穴で何かを締めつける感覚を覚え込むの。
ちゃーんとほぐれたら、ここでもオチンポ受け入れられるように犯しまくってあげるから♪
(肛門から僅かに飛び出たリングをぴんと指で弾いて腸内に刺激を送ってから)
(一週間に渡る肛門開発の始まりを告げて)

うんうん、ルリちゃんは今日も真面目だねー。
えへへ、もっと笑ってくれても良いのに。
あ、そうだ。今夜、シュミレーションルームでメグミちゃんと遊ぶ約束してるんだ。
折角だからルリちゃんもおいでよ。
オモイカネにも色々手伝ってもらいたいし……ね?
(艦橋でルリの背後から抱きつきながら、ほっぺたをむにむにと摘みつつ)
(あくまでもじゃれている感じのまま、耳元でお願いをして)
(ぱっと身体を離すと、そのままメグミと連れだって手を振りながら退室していく)
約束だよ!じゃあ、先に行ってるからねー!

(ルリが部屋に入ると、メグミはヴァーチャルルームのソファに寝そべった状態で)
(鼻穴にはノズルが挿しこまれて、洗脳アロマが絶え間なく流し込まれていた)
(頭にセットされたヘッドセットからは既に洗脳プログラムが流し込まれていて)
あ、ルリちゃん。
えへへ、待ち切れずに始めちゃってたよ。
どうかな、メグミちゃんの状態は。ちゃーんと肉人形になれそう?
洗脳プログラムがちゃんと働いてるなら……ご褒美に、メグミちゃんの前でルリちゃんの事弄ってあげる♪
ねぇ、どんなご褒美欲しいのかな?
オチンポ舐め?ケツ穴しゃぶり?それともセックス?
あ、それとももしかして、お鼻を犯して欲しいとか?
なんでも好きな事して……させてあげるよ♪


775 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/17(金) 00:16:03
>>774
ひゃう……艦長……
今は、お仕事中ですから……
……メグミさんと……あ…………はい、分かりました……
また今夜、お邪魔します……♪
(背後からユリカに抱きつかれ、すぐにでも甘えたいのを抑えて)
(いつも通り淡々とした反応を返すも)
(耳元で囁かれた言葉に、胸が高鳴って)
(シュミレーションルーム、メグミ、オモイカネ…その言葉で連想できる事はひとつしかなかった)
(口元に笑みを浮かべてしまいつつも、小さく頷いて)

…艦長……お邪魔します……
(そしてその夜、ヴァーチャルルームに足を踏み入れれば)
(ソファに横たわり体を拘束されたメグミがいて)
(鼻に差し込まれたノズルから濃厚なアロマが流し込まれ)
(ヘッドセットからはプログラムによる洗脳が行われていて)

『いやぁあ……離して……こんなの、見たくない……のにぃ……っ』
(まだ洗脳途中のメグミは暴れているものの洗脳の効果はでているのか)
(肌は薄っすらと汗ばみ、興奮してきているのは明らかだった)
(そして洗脳途中のメグミを見て興奮を覚えたのはルリも一緒で)

最初の…抵抗は想定の範囲です……
後数分もすれば常識の改竄がある程度進行します…
そうなれば、メグミさんもお人形の仲間になっちゃいます……
(そう淡々と説明している間も、メグミのあげる声は悲鳴から甘いモノを含んだものへと変化していく)
(必死に抵抗する動きも次第に落ち着き始め)

……は…ぁ……私も、こんな風に……
艦長……ご褒美、欲しいです……
あ、えっと……じゃあ……最初は……
(チラリとメグミの顔を見て、鼻に突き刺さっているノズルが目に付き)
私の鼻を…いっぱい虐めてください……
(ユリカに縋りつくようにしなだれかかりながら、上目遣いで見上げて)

【『』はメグミさんの台詞だと考えてください】


776 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/10/17(金) 00:24:26
【うん、了解だよっ】
【えへへ、今夜もありがとう、ルリちゃん。それじゃあここで凍結だね】
【次回は水曜22時に伝言板で待ち合わせでお願いしまーす】
【また来週楽しみにしてるね。おやすみなさい、ルリちゃん】


777 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/17(金) 00:25:36
【こちらこそ、今夜もありがとうございます艦長…】
【はい、また水曜日…22時を楽しみにしていますね】
【おやすみなさい、艦長…♪】

【ではスレをお返しします】


778 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/17(金) 21:51:45
【ロールのため、この場をお借りします】

【では、出だしの場面を書いてみますので、少しお待ちください】


779 : アリア&エルシア ◆NYsRNVgSMo :2014/10/17(金) 21:54:03
【うん、わかったよ。僕も待ってるね】
【「レスが解りやすいように私の方の台詞には「」をつけますね」】


780 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/17(金) 22:03:58
(魔王征伐の旅に出た勇者とその仲間お僧侶は、「始まりの町」からそう離れていない村に立ち寄った)
(その村が、モンスターの群れに度々襲われていることを聞いた勇者は、モンスターたちのアジトであるダンジョンに向かった)
(村人から聞いていたとおり、ダンジョンに出現するモンスターはスライムなど手ごろな相手ばかりで)
(二人はレベル上げも兼ねて、ダンジョンの奥へ奥へと進んでいった)
(だが、それは全て一匹の特殊なモンスターの仕掛けた罠だった)

ぐふっふふっ。ふっはっははっ!
勇者が旅立ったというから、どんなツワモノかと思って顔を見に来たら…
ずいぶんと可愛い勇者様ではないか!?

(ダンジョン深層の広場で、二人を待ち受けていたのはこんな場所には出現するはずのない)
(高レベルモンスター、ボストロール)
(しかも、ボストロールの中でも上位の存在らしく、普通のトロールにはない角まで生やし、圧倒的な威圧感をふりまいていた)
(巨大な棍棒を肩にかついだ緑の肌の巨漢の周囲には、オークなどやはり高レベルのモンスターが待機している)
(しかも、そのモンスターたちは、縄で縛り上げた何人もの村人を引きずっていた)

おっと……。
まあ、別に戦っても構わないが、余計な手間はかけたくないのでなぁ?
こいつらの命が惜しいなら、無駄な抵抗はなしないことだ!

(村人の一人に頭に棍棒をあてながら、勇者と僧侶に向かって言い放った)

>>778
【ぐふふ…なるほど、了解だ。 では、改めてよろしく頼むぞ?】


781 : アリア&エルシア ◆NYsRNVgSMo :2014/10/17(金) 22:19:34
【あっとと、す、スレをお借りするね!って言うの忘れてた…】

>>780
ふぅ、ここのモンスター達もそんなに強くないね。なんだか凄いモンスターがいるなんて
言ってたから僕も警戒してたんだけど…
「そうですねぇ、二人だけですし場合によっては様子を見て一度引き返した方が…と思いましたが…」
(手ごろなモンスターばかりでまだレベルも低い二人はダンジョンの奥へ奥へと進んでいき)
(モンスターの仕掛けた罠だとは知らない内に随分と奥に進んでしまっていた)

な、何っ!?こ、この大きいの…
「あら…こ、これは…ヤバイのが出て来ましたわ…」
(明らかに先ほど戦っていたモンスターとは格が違う大きな身体に)
(その威圧感はこのダンジョンのボスだというのが一目でわかり、村人達の姿が見えると)
(動きが止まってしまい)

くっ…わ、わかったよ。僕達は抵抗しないから、村の人達から離れてよ!
「…もしも人質がいなくてもまともにやりあっても負けるだけでしょう。逃げるにも人質がいて、逃げ道には魔物もいるかも…最悪の状態ですね」
(逃げる事も戦う事もどちらを選択しても状況は変わらない、ならせめて村の人達を助けないと…と)
(あっさりと言う事に従い二人は武器を床に置いて)

【うん、こちらこそ宜しくね】
【「今日は…23時頃までになると思います。続きは月曜の夜とかが出来そうかしら…」】


782 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/17(金) 22:33:01
>>781
「ひひひっ。やったぜっ」
「流石ボスだっ」
(二人の周囲を取り囲んだモンスターたちは、二人が武器を置くのを見て大喜びする)
(その中の何匹かが近づいてきて、二人が床に置いた武器を素早く持ち去ってしまう)

おーおー、殊勝なことだなぁ。
流石勇者さま、ということか?
……しかしぃ……。
(武器を捨てた二人を、ニヤニヤ下品な笑みを浮かべたまま品定めするように見つめる)
(その強い視線は、アリアとエルシア、二人の身体を包む装備の上からでも肌を舐めていくように)
(感じるほどねっとりしたものだった)
(もちろん、好色な視線は、二人の身体が十分に良く熟した雌のものだと気付き、特に)
(大きく実った乳房や尻肉に注がれていた)

身体の方は、レベルよりもずっと早く成長しているようじゃあないか? んん?
このまま、嬲り殺しても面白くもなんともない。
せっかくだから、たぁっぷりと、楽しませてもらおうじゃあないか?
(そう宣言すると、身体にまとっていたボロ布のようは服を脱ぎ捨てる)
(ジャングルのように剛毛が生い茂った股間から、それこそ人間が使う棍棒のようなサイズの)
(ゴツゴツと無数の小さなコブに覆われた巨大な男根が飛び出す)
(しかもその異形の男根は上下に並んで二本生えており、不気味に揺れていた)

まずは、こいつにご奉仕してもらおうかねえ?
勇者様じゃあやり方を知らんかな?
……そっちの僧侶様は知ってそうだなぁ? お手本を見せてやってもらおうか?
(二つの尿道口から、トロリトロリと濃厚な匂いの汁を滴らせる男根をエルシアに向け命令する)

【23時か…そうすると、次のお前たちのレスくらいで凍結かな?】
【月曜日だな…それなら、20時30分くらいからなら大丈夫だ】


783 : アリア&エルシア ◆NYsRNVgSMo :2014/10/17(金) 22:51:43
>>782
い、いつの間にこんなに…あっ…!
「隙を伺っても武器も取り返すのが厳しくなってしまいましたね…」
(モンスター達に取り囲まれ、武器も無い状態で)
(二人そろって冷や汗を流し)

僕のがここに来た目的は村の人達を助けるため、だからね…
早くその人達を解放してよ!
(丸腰で敵わない相手にも怯える様子は見せてはいなかったが)
なっ、何…?
(アリアはその感じる視線をよくはわかっていない様子でじろじろと見られて胸を手で隠す程度で)
「あら、もしかして…こんな回りくどい事をするのはそういうつもりだったのかしら…?」
(腕で大きな乳房を持ち上げるようにしながら、頬を赤くした状態で首を傾げる)

か、身体の方はってどういう意味よ!?それっ…!
僕はすぐにレベルも高くなるんだから!
「勇者様は確かに歳の割りには身体の成長は早いわねぇ…」
エルシアまで何言ってるの!?
(と、エルシアは半ば諦めているような所もありアリアも頬を赤くして)
ちょ、ちょっと!?な、なに、それ…
(棍棒のように大きい巨根…それも二本生えているのが見えるとアリアは)
(頬を真っ赤にさせながら後ろに一歩下がってしまい)
「ず、随分立派なのを持ってるのね…でも、それ…人間相手で使えるのかしら?」
(ちらちらと視線を逸らそうとはするがばっちりと見てしまい、身体がゾクッとして)

ご、ご奉仕って…何?か、肩でも揉んだりすればいいの?
(まるでわかっていない様子だが、エルシアの方は一歩前に出て)
「わ、わかったわ…。勇者様、こういう時のご奉仕っていうのは…こうするのよ?」
(オークの前に跪いてその二本のチンポの両方の先端にまずは目を瞑りながらキスをする)
「んっ♪んっ…はむっ…んぅ…♪ちゅっ、ちゅぅ…♪」
(アリアの方に時折横目で視線を送りながら、見せ付けるように舌を出して巨根を舐め始め)
(ピチャピチャとわざとらしく大きく音を立てて、その音が響き渡り)
あっ、うっ…エルシア…な、なにを…しているの?!そ、そんなの、な、舐めるなんて…
ぼ、僕にやれ、って事…?
(チンポを舐めるなんて想像した事も無かった上に、それがモンスターの物となれば中々行動に移せない。だが…)
「あら…村の人達を救いたいなら…しないと…」
(と言われてしまえば、一歩、また一歩とデロンに近づいてとうとう跪いて舐めるまでは出来ずに上目遣いで見つめ)

【じゃぁ、これで凍結だね】
【「ん〜、20:30分でもしかして遅刻してしまうかもしれないから21時はどうかしら…?」】


784 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/17(金) 22:54:36
>>783
【うむ−。分かったぞ】
【そうか、21時の方が俺も余裕はあるな。ただし24時前には落ちないとだが…】


785 : アリア&エルシア ◆NYsRNVgSMo :2014/10/17(金) 22:57:51
>>784
【うん、了解したよ】
【あと…僕達に何かしてほしい、とかあれば言ってね?】
【「そうそう、そういえば…♥とかは苦手なのかどうか聞いておいた方がいいかしら?」】


786 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/17(金) 23:02:03
>>785
【ああ、なのでそれくらいの時間で区切りが悪い場合また凍結を頼みたい】
【あまり長期間続けるのもあれだが、短すぎるのも味気ないしな】

【お! ♥は大好物だぞ! どんどん頼む】
【今のところ特にないが…エルシアの方は最初はもう少し抑え目というかこちらを】
【見下すとか嫌悪する感じの方が、堕ちた時とのギャップを愉しめて良い…と思うので】
【そちらがやりにくくない範囲で考えてもらえればありがてえ】


787 : アリア&エルシア ◆NYsRNVgSMo :2014/10/17(金) 23:07:31
>>786
【うん、わかったよ。とりあえず次で終わりそうになかったらまた次の予定はその時に…】

【「それなら使わせて貰おうかしら。もう少し抑えめに…というのも了解したわ」】
【「次からはもっと…冷たく当たらせてもらおうかしら」】
【それじゃぁ、今日はこの辺りで落ちるね。今日はお相手ありがとう】
【「次は月曜日に…お疲れ様」】

【スレをお返しします】


788 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/17(金) 23:11:08
>>787
【お疲れさんだなぁ!】
【月曜日が楽しみだぜ…ぐひっ】

【それじゃあ、スレを返すぜえ】


789 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/17(金) 23:29:41
【ココ、カラスマと今から借りるわ】

…化粧も服もイマイチ…となればもうこれは気持ちで押すしかないわね!
(気合の入った言葉とは裏腹に若干緊張した様子でカラスマを待ってソワソワ)


790 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/17(金) 23:35:11
【イリーナとスレを借りる。】

>>789
(独り言を言いながらそわそわと待つ後ろ姿を見て、目を細め)
……
(背後から近づき、強く抱きすくめ、頭頂部に顎を乗せ)
化粧も服もイマイチだろうと、決まってようと、中身は変わらんだろう。


791 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/17(金) 23:42:07
>>790
ひゃああああ!?
(背後から抱きつかれて素っ頓狂な声を出してしまうも両手はしっかりとカラスマの腕を捕まえて)

ふ、ふつーに前から来なさいよ!アンタら戦闘のプロに背後からとか心臓に悪すぎるでしょ!?
それに恋人に会うなら化粧くらいするわよ!好きな人には綺麗な自分を見て欲しいものなのよ
(久しぶりに会えたのに悪態しかつけない自分にハッとなって)
って、そうじゃなくって…カラスマ!前からじゃないと…キスができないじゃない
会ったらまず、熱いキスとハグがほしいって――言ってたでしょ?
(背中の温もりが嬉しすぎて顔は緩んでしまい、こんな顔は見られたくないけれど…でもキスはほしい)
(そして前からハグしてほしいけれど、後ろからの熱も捨てがたい…会って早々、色んな欲が出てきてしまうが)

カラスマ…会いたかったわ
(まずは本当に伝えたい気持ちを一言。彼の言う中身の本音を)


792 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/17(金) 23:51:14
>>791
なんだ?背後から襲われて、そんな間抜けな声を上げるなんて腕が鈍ったんじゃないのか?
(本当に彼女と居ると飽きないとばかりに、柔和な笑みを浮かべ)

「予行練習」に余念がなさそうで、邪魔をしたら悪いと思ったんでな。
……内面が美しければ着飾る必要なんてないだろう?
女の魅力は化粧や洋服じゃないってことさ。……まあ、俺の為にそこまでしてくれる好意は素直に嬉しいが。
(久しぶりに会ったからか、いつもより饒舌に気障なセリフも出ながら)
ああ、そうだったな。キスするんだった。
(頬を寄せた後、柔らかな肌の感触と甘い匂いに僅かに息を漏らし、頬へ口づけ)

俺もだ。またこうして会う事になるとは、正直思わなかったが。


793 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/18(土) 00:03:32
>>792
腕も何もそもそも私は戦闘力なんて無いに等しいわよ!私は奇襲派なの!
(まだドキドキする胸を抑えながら)

へ?予行って…?―――!!!
(ポカンとした顔の直後に恥ずかしさと照れ隠しの怒りで真っ赤になって)
それなら尚更前から来なさいよ!もう…ちょっと会わない間に随分意地悪になった…ん?
そうでもないわね、確か元々アンタは意地悪だったわね。……じゃあこれでいいのかしら。
(頭の弱さから混乱すると、不思議な顔をしながら納得したようにつぶやく)
それは…そうかもしれないけど。
(台詞そのものよりカラスマが言っているという事実に驚いた様子で)
やっぱり…ちょっと変わった?ハッ!?まさか私のいないところで誰かとにゃんにゃん経験値上げてたとか?!
(任務の内容でどっかの女と深く関わったとか…あらぬ想像をして真っ青になり勝手に落ち込んでしまう)

ええそうよ、キス……
(待ってましたと胸を躍らせてカラスマの方へ向き合おうとするより先に後ろから、頬ずりとキスを頬に受ける)
…え…ホントにコレだけ……?
(まだ物足りなさそうな表情でカラスマを見上げて)

ホント?私ばっかりカラスマのこと好きみたいな気がしてたから「俺もだ」なんて言われたら…嬉しすぎるじゃない♥
そう?私はまた会えるって信じてたわ。だってカラスマは私を放っておけないんでしょう?
厄介な女に引っ掛かったわね。でも私は最高の気分だわ♥
(嬉しそうな弾むような声でそう言いながら彼の腕を抜けて向き合うと)
(彼の首に両手を回し、背伸びして唇を奪った)

時間、平気?無理はしちゃダメよ


794 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/18(土) 00:15:42
>>793
久しぶりだったから、偽物かもしれないと警戒するに越した事はないだろう?
(真顔で冗談なのか本気なのか解らないような事を言ってのけ)
俺が元々意地悪だというのなら、お前は元々間抜けで合ってるか?
……何を言ってるんだお前は。(深い溜息をつくも、真剣な表情のまま)
俺は猫より犬派だ。

希望通りだろう?
(明らかに落胆した様子で、子供みたいにくるくるとよく表情を変える彼女を見て)
(今度は明確な意地悪さを表した表情を浮かべ、不敵に)
これ以上したら、眠れなくなるかもしれないからな?

……俺は、あまり話す方でも無いしな。……好意を示す言葉なんて、尚更言いにくいだろう。
言わなくても伝わっているものだとばかり思っていたよ。
(やや苦笑気味になったが、続くイリーナの言葉に思わずフッと笑みを漏らし)
厄介な女に取り憑かれたら、一生……囚われて逃げ出せないからな。
(首に腕を回されて、唇を重ねられるとそのまま軽々と抱き上げ横抱きにし)

……ああ、今夜はそろそろ休むよ。また明日、いや…もう今夜か。会えそうだしな。
何時が良いか指定した時間に来ることにするから、教えてほしい。
(また口付けを交わすと、彼女をベッドに置いて自分も横たわり)
…すまん。久しぶりに…熟睡、できそうだ。
(隣に惚れた女が居ることが、こんな安眠効果があるのかと思うくらいに、完全に無防備に寝息をたて始めた)

【それじゃあ、先に失礼する。短くて悪かったな?】
【また今夜……逢えて、嬉しかった。無理をさせてすまない、おやすみイリーナ。】


795 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/18(土) 00:37:04
>>794
け…警戒…?そんなことする必要あるの?まさかそんな人を信じられなくなるような任務だったとか?
(カラスマの言葉を真に受けて、会わない間にカラスマに何があったのだろうと暗殺者らしくない様子で心配しだす)
マヌケって失礼ね!それにカラスマが意地悪なのはちゃんと実績があるでしょ
ベッドで私にしたこと…忘れたなんて言わせないんだから
(言いながら自分で頬を染めてしまう。昔の自分からは考えられないことだけど、確かに頬は桜色になっていて)
だ、だって…カラスマが女性の扱いに長けてると何だか複雑なのよ
――知ってるわよ。軍用犬を笑顔だけであんなに怯えさせてしまうくらい好きなのは。

う。そ…それはそうだけど…キスって言っただけだし…でもふつー再会のキスなら唇じゃないの?
ハグだって、後ろからって…いいけど、いいんだけど、前からもしてほしかったかも…って
(希望通りと言われればそれ以上は言い返せなくて。もごもごと口の中で残念そうに言っては口を噤んだ)
?眠れなく…?…!!な、なに…何いってるのよバカ…!
(カラスマの不意の一言に首をかしげるが、意味を理解すると顔を真っ赤にして口をパクパクさせるしかできなかった)

それは知ってるわ。だからこうしてたまに聞ける言葉が嬉しいんじゃない
普段のカラスマにたくさん愛を囁いて、なんて言わないわ。でもベッドでは…期待させてよね
私しか聞いていないんだからいいでしょ?たくさんの言葉じゃなくていいわ。一言でいいから、蕩けさせて
(苦笑するカラスマに明け透けにお願いをして微笑む)

0時…過ぎたわね。遅くまでアリガト
(カラスマからのキスに嬉しそうに目を細めながらベッドへ運ばれれば一緒に横になって)
私は23時からなら平気だから…少しでも会えたら嬉しいわ。明日はちゃんと伝言スレで待ってるわね
(話している間に彼は眠ってしまったようで。警戒する様子もなく熟睡する彼の頬を愛しそうに撫でて)

取り憑いたわけじゃないから大丈夫よカラスマ
ちゃんとカラスマがいつでも自由になれるようにはしてあげる…でも、今は私を見ててほしいの
――好きよ、カラスマ。ゆっくり休んで…また明日ね
(眠ってしまった彼に、ズルいとは思ったけれど…ゆっくりと押し当てるだけのキスを唇に…)
(優しく、けれど長く深く落としてから、彼の隣で嬉しそうに目を閉じた)


【もういないならいいわよね?なんて思って長いレス書いてやったわ!】
【短くても会えるだけで嬉しいし、幸せな気持ちになれるから今夜は呼んでくれてありがとう】
【今度は見つけられて良かった。明日も楽しみにしてるから…オヤスミ。カラスマ】


796 : 姫神秋沙 ◆GiGLNyLVck :2014/10/18(土) 03:04:16
◆CVEVaVh6JUと。スレをお借りするね。

……来たのはいいけれど。どうしようか。

するのなら。もう日が昇るまで間もないし始めるといい。今すぐ。この袴の帯を解いて。
雑談するのなら。……そうね。子守唄くらいは歌ってあげてもいい。
もっとも話すのはあまり得意でないから。あなたは退屈かも知れないけれど。


797 : ◆CVEVaVh6JU :2014/10/18(土) 03:04:35
【スレを使わせてもらうよ】


798 : ◆CVEVaVh6JU :2014/10/18(土) 03:07:22
>>796
来てくれてありがとう

そうだね、日が昇るのが遅くなってきたとはいえそんなに時間は無いだろうし
始めるならすぐにだろうね

でも来てもらって悪いけど、姫神のことはあれなんだだいぶ記憶から忘れているというのでその気は起きなくて
お願いするなら雑談になるかな?


799 : 姫神秋沙 ◆GiGLNyLVck :2014/10/18(土) 03:17:12
>>798
お礼はいらない。私も暇をしていただけだから。
あなたを楽しませる為でもないし。そんな器量もないから気にしないで。

(ちょっと俯いて)
…………。そう。うん、別にいい。出典作品どころか本編でも忘れられて久しい存在だもの。
じゃあ何の雑談。私に振られても困るのだけれど。しりとりでもしようか。

さっきの話だけど。よく深夜番組とか25時みたいな言い方をする。それはもう。昨日の扱いになるんじゃないかな。
一日は二十四時間。これは誰でも知ってることだけど。時計が零時を打った時はもう次の日という事になる。
それなら。一日は二十三時間五十九分で。余った1分は今日でも明日でもない。
……そんな事を考えてると眠れなくなる事があるのだけど。あなたはそう言う事はないの?


800 : ◆CVEVaVh6JU :2014/10/18(土) 03:24:35
>>799
ヒロインが量産される作品ではあれだよ、インパクトが大切だからね
だからあれだ、敵に吸血鬼が出てくればきっと……

そしてなんかすごい考えが来たーーー
と叫んでおこう

なんだろう、テレビは営業終了が日付をまたいでになるから25時とか使ってるんじゃないかな?
居酒屋とかも時々26時とか使ってるし
そして一分余るというのはどこかで計算余ってないかな?
深夜0時を指した時は、同時に24時になった時だから
きっかり24時間使ってるよ
おそらく


801 : 姫神秋沙 ◆GiGLNyLVck :2014/10/18(土) 03:31:48
>>800
ヒロインに続いてヒーローが量産されてから。色々お腹いっぱいになったのを覚えてる。
それはもう。望むべくもないこと。今更そういうの誰も認めないんじゃないかな。

……そっか。それもそう。

……………………。

会話。おわり。
ひょっとして私。来なかった方が良かった?


802 : ◆CVEVaVh6JU :2014/10/18(土) 03:37:24
>>801
もうこっちも読んでいないけど、ヒーローは上条さん含めて3人で
ヒロインは……いったい何人になったんだろうか、あの作品は……

いやそんなことないよ?ないですよー?
ムラムラして眠れないけど、眠気はあることはあるからそのせいもあって
ついついマジレス気味になっただけから、気にしないで!

でも時間にいろいろとあれって思うのは、確か地球の一日か一年は物理的な感じで24時間か365日じゃない
とか、少しずつずれてるとかいう話をどっかで聞いてことあるけど
そういうずれがもどうしようもないほど溜まったらどうなるんだろうかとは一度は考えたことはあるかな?


803 : ◆CVEVaVh6JU :2014/10/18(土) 03:50:14
なんだかいい感じに煩悩が取り払われて眠気が襲ってきたから
申し訳ないけどここで落ちるね

せっかく来てくれたのにうまくもてなせなくてごめんn
でも来てくれたのは嬉しかったですよっと

それではおやすみなさい

スレをこちらから返しておきます


804 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/18(土) 23:05:12
【今からカラスマと借りるわ】

ってあれ?カラスマは?


805 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/18(土) 23:08:12
【スレを借りる。】
【すまん、電話が入って遅くなった。もう大丈夫だ】

【何かしたい事やシチュエーションなどはあるのか?】
【それともこのままデート、のような形で良いのだろうか。】


806 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/18(土) 23:12:45
>>805
【相変わらず忙しいのね…無理しちゃだめよ?】

【したいことは、そりゃ…カラスマと前に話したアレだけど…でも一回で終われることじゃないし】
【これからコンスタントに会っていくのは難しいなら凍結もモチベーション考えたらしない方がいいわよね】

【だとしたらやっぱり一回で終われるのはデートかしら】
【カラスマの方は希望ないの?私に会えるだけで満足かしら♥…調子に乗ってすみません】


807 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/18(土) 23:20:03
>>806
【せっかくの時間を……電源を切ったから問題ない。】

【夢のマイホームを建てて、一緒に住むってやつか?楽しそうだ。】
【そうだな…11月に入れば週末はほぼ会う事が可能になると思う。】
【ただ、急な予定が入ったらすまない…その時は連絡をさせてもらえるか?】
【なあ…イリーナ。本当に俺で良いのか?】
【俺はお前の事が本当に愛おしいと思っているが、それ以上に俺にはもったいないとも思っている。】
【別に俺にこだわる必要は全くないんだ。むしろ、もっとお前に釣り合う生活スタイルで、「俺らしい」俺が居るだろうに。】

【希望……そうだな…逢えるだけで満足と言いたいところだが…】
【お前に触れて、ひたすらに愛したいという要求はあるな。】
【しかしせっかくめかしこんでくれたのだから、夜景の綺麗な場所へ連れて行く…とかの方が良いか?任せる。】


808 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/18(土) 23:27:19
>>807
【え…いいの?私別に男の人の付き合いにうるさい女じゃないから大丈夫よ】
【用事があるならそっちをちゃんと優先して、暇で余ってどうしようもない時間に私を思い出してくれればいいんだから】

【へ?あ、あー…そうね、それもよ。それもだけど…違うでしょ、その…は、初めての男になってくれるってやつよ!】
【そうなの?じゃあ…もちろん上でも書いたけど用事は優先させてほしいし、でもそうじゃない時間は私にくれるなら】
【してみたいこと、タダオミと叶えたいわ。…何回聞いたら納得できるのよ、ばか】
【私はタダオミがいいの。他の男なんて微塵も興味ないわ!…タダオミが、いいのよ】
【こだわる理由は私の中にあるわ。カラスマは知らなくていいのよ。好きな男に逢いたいの、それだけ】

【ふーん…じゃあ私の希望を変更するわ。そのめかしこんだ私を夜景の綺麗な場所でカラスマの好きにして♥】


809 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/18(土) 23:39:11
>>808
【意外と良妻賢母タイプなんだな。俺がイリーナとの時間に集中したいんだ。】
【そうだな……またこうしてお前と会うようになったら、夢中になって色々と手につかなくなりそうだ。】

【初めての男…そういえば、中途半端になってしまっていたな。すまなかった…】
【それなら、この前の続きという事で良いのだろうか?】
【解った。なるべく急な呼び出しやキャンセルにならないようには心がけよう。】
【まったく、本当に頑固だな(苦笑)理由はもうひとつある。この際恥も外聞も捨てて言うぞ…】
【お前といると…クールを保てなくなりそうなんだ。現に以前もなったし、キャラ崩壊やイメージを壊したくない。】
【だから、そこまでこだわってくれるのは有難いんだが、嫌気が差したらすぐに言え。これだけは約束しろ、いいな?】

【……どうなっても知らんぞ。(溜息】
【では次で導入を落とす。よろしくな】


810 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/18(土) 23:46:51
(タクシーが着いたのは港の夜景が一望できる小高い丘のある公園で)
(憮然とした表情で彼女をエスコートしている間も、すれ違う者は男女限らず振り返り二度見していて)
(自分の隣にいる女が、いかに美しく花があるのかを思い知らされ)
(見晴らしの良い場所に到着し)

……今夜は少し、冷えるな。
ホテルに直に行ったほうが良かったか?
(ん、と途中で買ったホットレモンティーを渡して欄干に体を預ける)


811 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/18(土) 23:47:33
>>809
【意外かしら?これでも大切な人には尽くすタイプなんだけど…って…こっちでドキドキさせないでよバカ!】
【そ、それは私の美貌がごめんなさいって言うしかないけど…どうしようかしら。困ったわね…】

【あ、ううん。それはカラスマが多忙だったんだから謝ることじゃないじゃない】
【続きでもいいし、新しくでもいいけど…とにかく、殺し文句くれたんだからちゃんと殺しにきなさいよねってこと!】
【それ言っちゃうと私の方がすでにキャラ崩壊だのイメージ決壊だのしまくりな気がするんだけどそれはいいわけ?】
【約束はするけど嫌気がさすなんて想像もつかないわね。いいわよ、どんなカラスマでもどーんと受け止めるわ】
【だから私のことちゃんと見てて。好きよ、カラスマ】

【あら、それはすごく楽しみね?ええ、よろしくね】


812 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/18(土) 23:56:15
>>810
(カラスマの指定した場所は知らないところだった)
(どこへ連れて行ってくれるのかとウキウキしながらタクシーを降りればそこは都会の公園といった場所で)
カラスマ、ここは?
(ここを選んだ理由はまだ分からないままカラスマについて丘へと歩いていく)
(途中で何組かのカップルともすれ違った気がするけれどどうでもよかった)
(カラスマしか目に入らない状態では誰からの視線も興味はなくて)
(やがてカラスマが歩を止めるとようやく辺りを見回せば、眼下には夜の海と港が見えて)

へー…カラスマにしてはロマンチックな場所じゃない
そうね…でも平気。ホテルなんて行かなくてもカラスマが温めてくれればいいんだもの
(レモンティーを受け取ると長い爪を痛めることなく器用に開けて一口唇を開いて流し込み)
(隣で欄干にもたれかかるカラスマを見つめながら夜の海を渡る船の汽笛と夜風に目を細めて)

まだ人の気配…ある?ま、そんなの私は気にしないけれど
(そういってまた一口、レモンティーを口に含むと今度は飲み込まずに)
(カラスマのネクタイを軽く引っ張って彼の顔をたぐり寄せ、口付けるとそのまま彼へと口移しをする)


813 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/19(日) 00:05:40
>>811-812
ここは……俺の息抜きの場所だ。この仕事を始める前からの、な。
見える景色はこんなに煌びやかなのに…
俺の立つ場所は静かで暗く…目の前の波は凪いでいて……
何故か落ち着く。(朴訥と、切れ切れに言葉を漏らしながら目を細め)

そうか?夏場は蚊に食われるぞ?
お前みたいな格好してたら、即、蚊の餌食だな。
(真顔で冗談とも本気ともつかない事を言ってのけ)
温めても構わんが、熱くなりすぎても困るだろうに。……なんだ?
(夜景ではなく、自分を見つめる視線に気づき視線を合わせ)
(ネクタイを引かれて口づけ、移されれば目を見開き)

………ん、く。
(口内に広がる甘い味と匂いを感じ、もっと甘い舌を誘い出して)
(腰を抱き寄せ角度を変えて、逆に吸い付くように貪って絡めていく)


【意外でもないな。お前は男に尽くす…というより、立てるタイプだと思う。】
【事実だから仕方ないな。せいぜい寝不足にならないように心がけるよ。】
【解った。タコみたいに骨抜きにしてやるよ。】
【お前はイリーナそのものだと思うがな?いちいち愛らしくて飽きがこない。問題など皆無だ。】
【頼もしい言葉だな。(苦笑)ああ、もう弱音は吐かん。ずっとお前を見続けているさ。……愛してる、イリーナ。また逢えて嬉しい。】


814 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/19(日) 00:21:23
【レスが消えた…(呆然】
【も、もう一回すぐに書くわ!なんなのよもー!】


815 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/19(日) 00:22:37
【大丈夫だ。いつも俺のほうが待たせてばっかりだからな。】
【今日は時間もあるし、問題はないが無理はするなよ?泣くなよ?】


816 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/19(日) 00:32:10
>>813
…ねぇカラスマ。もしかしてここを知ってるのって、私だけ?
(なんとなくそんな気がした。彼は息抜きの時まで誰かとつるむような男じゃないからだ)
(もしそうだとすれば…小躍りしてしまうかもしれない。嬉しすぎて)

蚊ってあんたね…あぁそうだったわね。そういうところは現実的な鈍感クンだったわあんたって
(急に沖の汽笛すらうるさいだけの雑音になってしまいそうで慌てて頭を振って気分を戻し)
あら。何が困るのか私には分からないわね。…この季節の日本の夜は寒いくらいだわ
熱すぎるくらいが丁度いいんじゃないの?
(誘いだしたのはこちら。けれど腰を抱かれれば今度は誘われるままに舌を差し出して)
ん……
(ねっとりと互いの熱をかき混ぜるようにキスを夢中になって交わしてから唇を離し、カラスマを近距離で見つめて)

ねぇ、カラスマ………もっと♥
(猫なで声で甘えた言葉を囁きながらその一方で女豹のように手足をカラスマへと絡ませていき「続き」をねだる)

【泣いてないわよ!でもごめん。間違えて「×」押しちゃって…泣くかと思ったわ。泣いてないけど!】

【自分じゃ分からないけど…あんまり褒められると恥ずかしいからそこまででいいわ】
【…寝不足になったら笑ってやるわ。だからこんな小娘に笑われないようにしっかりしなさいよね】
【タコって…他に言い方あるでしょ!】
【そ、そう?褒められてるのよね?アホって揶揄されてるわけじゃないわよね?】
【…!カラスマ、大好きよ。私だって会えてめちゃくちゃ嬉しいんだから!】


817 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/19(日) 00:43:59
>>816
……ん?ああ、そうだな。誰かをここへ連れて来たことはない。
息抜きの場所だしな。……何をにやにやしてるんだ?化粧が崩れるぞ?
(子供みたいに素直に感情を顔に出した彼女を、からうかうでもなく真顔で)

バカにするなよ?デング熱の被害を知らないのか?特にこのような公園では
(生真面目に解説まで始めそうになったが、唇を塞がれたので続きは発せられず)
……寒い中でせっかく綺麗にめかしこんだ服を剥がされたら困るだろうに。
(一度唇を離して、額を重ね鼻先が掠めて、熱を孕んだ視線で見つめ)
…後悔しても知らないからな。
(足を絡まれても払うこともせず、むしろ欄干に押し付けるように体を寄せて)
(彼女の足の間に膝を割入り、膝の上に抱えるように抱き上げ首筋に舌と唇を這わせる)

……ふ……、ん…… …イリーナ……っ …ふ
(鎖骨に鼻先を寄せ、嗅いだだけで酔わされてしまうような甘い匂いを吸い込み)
(耳たぶを軽く噛むと、舌を這わせて胸にも手を伸ばしてまさぐっていく)
もっと、…これくらいで満足か?
(大きな厚い手のひらでも余る程の乳房を揉みあげた手を離し、目を細め)

【それか男を調子に乗らせるタイプだな。】
【全力で褒めているんだ。素直に受け取れよ。……じゃあ、こちらはこれくらいにしておく。】


818 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/19(日) 01:06:21
>>817
やっぱり?そうじゃないかと思ったのよ!ふふふふふ…って失礼ね!
ニヤケたくらいで崩れる化粧なんてしてないわよ
あんたと過ごすんだもの。何度もニヤけることくらい想定済だわ!
(めかしこんでいるけれど、あくまでメイクはナチュラルメイクにポイントだけつけたもの)
(このあとだって何度ニヤニヤさせられるかわからないけれどそれにだって耐えうるはず!)

はいはい、そういうのは後で聞くわ。本当に野暮なオトコねカラスマったら
(長くなりそうな話を唇で遮るその表情は楽しそうに笑っていて)
だから、それがどうして困るのか私には分からないのよ
綺麗な私はもう見せたわ。じゃあ次に魅せる私は?…知っているでしょう?
(付き合いの浅い人には分からないカラスマの表情の小さな変化を見逃さない)
(さっきまでと同じに見えるけれど今のカラスマの瞳には熱があるのが感じられる)
後悔なんて…させる気ないじゃない
(丘を渡る夜風にドレスの紅が広がれば夜に映えて)
(そのままふわりとカラスマに抱き上げられればまるで映画のワンシーンのように写った)

……タダオミ…
(こちらも熱っぽい視線と共に少し息の乱れた切なげな声で彼の名前を呼ぶ)
(彼の鼻先が肌を掠めればくすぐったさに小さく身を捩り、耳たぶを噛まれればゾクッと肢体を震わせる)
は…っ…何言ってるのよ…こんなのまだ…前菜でしょう?
(満足には程遠いと言わんばかりに頭を振って見せる)
(そしてこちらからも何か仕掛けようかと考えるが、カラスマの上に乗っている間はお互いに崩れるかもしれないので)
(今はされるままになろうと決めると、カラスマを更に誘うようにドレスの留め具とリボンを外して肌を晒し)
(外気に触れて少し先の尖った胸をカラスマの手ごと彼の身体へ押し付ける)

【なんで急に言い方そんなになるのよ!…わ、分かってるわよ。恥ずかしいの誤魔化してるの!】
【あ、待ってカラスマ。あと時間だけ。今日は2時くらいまででもいい?】


819 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/19(日) 01:22:49
>>818
そうなのか?何度ニヤけても落ちない……まさか特殊メイクか?
(深刻な表情でまじまじと彼女を見つめ、観察し……最新鋭なんだな。と納得して)
(心の中で何を宣言しているのか知らないが、力強い眼力を受け止め頷き)
誰かに見られたら……などと考えたりはしないのか?
こんなところで…ただでさえお前は目立つだろうに。
(美しいから人目を引く、とまでは言わずにただ、視界に焼き付けるようにし見惚れ)

ああ、……そんな声で…呼ぶな。
(弱みを握られたかのように苦笑し、名を呼ばれるだけで全身が熱くなる)
……ほう?オードブル、だと?…外でメインディッシュを喰う趣味があったとは、知らなかったな。
(意地悪く目を細めながら、顕になった乳房に迷うことなく顔を埋め舌を這わせ)
(獣が喰らいつくように歯を立てたと思えば、癒すように舌でくすぐって愛撫し)
(我ながらがっつきすぎだな、と自嘲気味に息を整えるが、指はドレスのスカートの下へ向かって)

…久しぶりのお前の体は、媚薬を通り越して毒薬だな。
ゆっくりと味わうのも惜しいくらいに、貪り尽くしたくなる。
(滑らかな太股をなで上げると、下着をずらして指先で丁寧に慣らし、突起をくすぐり)
(余裕の無い表情を隠すこともせず、真正面から唇を重ね、欄干に背を押し付け)
(舌を絡めながら腰を引き寄せ、固く勃起した先端をそこへひたりと当て…一気に貫く)

【俺が調子に乗っているからだ。……ああ、それが聞きたくて敢えて言った。お前は本当に可愛いな。】
【そうだな。俺もおそらくその辺が限界だから、次くらいで果てて締めるか、
 この展開を続けるかは…お前に任せる。】


820 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/19(日) 01:41:30
>>819
あんたは本当に失礼ね!ナチュラルメイクよナチュラルメイク!
薄化粧!だからニヤついたくらいで顔に違和感とか出ないの!分かる!?
(肩で息をするほど一気にまくし立ててからハァ、とため息をついて)
まぁ…分かるカラスマとか最早それカラスマじゃないからいいんだけど…
見られたら?…警察だとヤバイわね。でもそうじゃないなら気にしないわ
カラスマが欲しい…って私にはその想いしかないもの
(金色の髪と紅のドレスを夜風に舞わせながらカラスマを見つめ合う)

…いや。だって呼んだらその顔がもっと見れるんでしょう?
(カラスマを困らせて、こんな顔をさせていいのは自分だけなのだと思うと胸の奥が締め付けられていく)
外で食べる趣味があるわけじゃないわ。欲しいと思った時に我慢ができないだけ
(胸に顔を埋めるカラスマを愛しそうに見つめながら彼の髪を撫でて)
(存分に味わってくれる彼に応えるように…一応周囲には気を配るつもりなのかくぐもった声で喘いで)

ふふ、しかも劇薬よ。強い中毒性があるから…気をつけなさい?
(火照った躰を彼の好きにさせて、さらに躰は熱を上げていく)
(準備の整った躰を彼が貫けば…淫猥な蜜の音が耳についた)
こんな場所でこんな格好して…感じちゃうわね
(キスの合間に赤くなった顔のままカラスマを見つめて)
…このままもっと…激しいのがいいわ。ちゃんと声は我慢するから…服、借りるわね
(そういうとカラスマの肩に顔を埋めて服を噛んだ)
(もし傷んだらそれを理由に新しいのをプレゼントしよう。なんて考えながら微笑んで)


【乗せた覚えもなければからかわれる意味も分かんないんだけど!あんた私で遊んでるでしょ!】
【締めたいけど、眠気も結構あるから次のカラスマのレスを確認したら次の約束して終わって】
【この締めは後日置きレススレに書いておくわっていうのじゃだめ?】


821 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/19(日) 02:01:44
>>820
ああ、そうだったのか……特殊コーティングなのかと思ったぞ。
(何を怒っているんだか?とでも言いたげに眉を寄せて不思議そうに)
(文句を言いながらも納得した様子に、変な奴だな。…ああ、元々かと消化し)
…奇遇だな。俺もまったく同感だ。むしろ……気にしている余裕が無いと言ったほうが良いかもしれん。
だが安心しろ。この時間なら誰も居ないだろう。
(むしろ見つかったとしても、瞬時に気絶させることも不可能ではないだろう)

悪趣味な女だな……まったく。
(素直に困り顔を晒して髪を撫でられるがまま)
(一通り胸を味わい尽くすと、自分の物だという証を乳房に残して)
なるほど……なっ …なら、毒を食らわば皿まで。だ……!
いっそ全身に回らせて……体を慣らすしかなさそう…だ…っ…ふ…
(一瞬ため息のような息を漏らすと、彼女の華奢な体を軽々と抱き上げ)
(結合した所を勢いよく突き上げて、蕩けそうな肉襞が絡みつく感触に息を呑む)
……言われなくても、勝手に激しく…っ なる……ああ、好きに…しろ。
(たっぷりと奥深くまで繋がりあい、彼女の膣内を自分の形に刻みつけて)
(屋外で、誰もが振り返る美しい恋人が声を殺している様子に興奮は更に増して)

……っ…くっ……!
(イリーナの自重で最深を突き上げながら、腰の抽挿を早めていき)
(何度も揺さぶり、潜めた声と苦しそうな呼吸を耳元で聞きながら、彼女の中で果てた)
イリーナ…っいり………っ……はぁ… …っ…は…ぁ
(幾度かに分けて戦慄き、何度も吐精しながら力強く抱きしめて)
(全てを彼女に注ぎ込むと、深く息を吐いてくちづけ…肉食全開の笑みで見つめ)

……まだ、デザートもあるんだよな?
(夜景が映る烏間の瞳は、スイッチが入ったまま暫くは戻りそうになかった)


【からかったつもりはなかったんだが…】
【解った。置きレスで時間のあるときに頼んだ。適当に閉めてもらって構わない】
【次の約束、か…25の夜だな。土曜日にまた会おう。不可能になった場合はまた連絡する。】
【時間をオーバーしてすまない、本当に楽しかった。また次回に…おやすみ、イリーナ。】


822 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/10/19(日) 02:07:21
>>821
【じゃあこっちだけ返事ね】

【う…なによ。急にそんな殊勝な態度取られたら私が何か…アレみたいじゃい】
【いいのよ、私カラスマにならからかわれるのだって楽しいんだから】

【置きレスはまた見てくれたらいいわ。できたら伝言スレで次に会う時間と合わせて連絡するから】
【週末にうまく重ねられるか分からないんだけど、最近は21時半くらいには来れる日もあるのよ】
【少しでも長く会えるならカラスマといたいから…うまく重ねられるように一緒に祈ってて】

【これくらいでオーバーなんて律儀ね。でもそういう真面目なところも好きよ】
【それじゃ素敵な時間をありがと…またね。おやすみ、タダオミ】

【スレ返すわね、ありがと】


823 : 烏間惟臣 ◆q2i16lSmWc :2014/10/19(日) 02:13:47
【最後にこれだけ。】
【焦ったらすごい不躾な内容になったな…すまん、俺が23時に来られるのが25日】
【という意味だから、無理に合わせる必要もないし、駄目ならまた来週に。】
【21時からなら平日でも恐らく可能だ。声を掛けてみてほしい。】

【では今度こそ失礼する。スレを返そう。】


824 : 島風 ◆UE0BNL1N9c :2014/10/19(日) 21:07:21
【長門 ◆G0YcdxCUC2とスレを借りるね!】
【私からだね。ちょっとまってて】


825 : 遠坂凛 ◆KHxY20LF2w :2014/10/19(日) 21:09:09
私とSMプレイしてくれる桜
私がM、そっちがSっていう形でね
出来ればNGとか少なめだと嬉しいわ
それとライダーと一緒に責めてくれたら…なんてのは贅沢かしらね
勿論桜一人で責めてくれたっていいんだから


826 : 長門 ◆G0YcdxCUC2 :2014/10/19(日) 21:09:43
【場所を借りる】
【ああ、こちらも遅れそうだから、ゆっくりでいいぞ】


827 : 遠坂凛 ◆KHxY20LF2w :2014/10/19(日) 21:09:53
【うわわわ!なんで好きスレなんかに誤爆してんのよ私!】
【スレを返すわ!悪かったわね!】


828 : 島風 ◆UE0BNL1N9c :2014/10/19(日) 21:52:37
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1411099985/465
えへへ〜♪もう鎮守府の艦娘とは殆どの子とヤってるよ♪私から誘うこともあるし、向こうから言ってくることもあるしぃ…もう鎮守府の共用便所って感じ?
他の子って中々ヤラせてくれないんじゃないの?男同士で〜、とか、そういうことは好きな人とじゃないと…なんて面倒なコトいう子多いよね。ヤリたければヤレばいいのに。
えへへへ♥私はいいもーん。変態でもビッチでも♥
長門はおっきいから…ねっ♥ンっ…♥あんっ♥いっそここでシちゃう?
(長門が尻を揉み続ければ、跳ね跳ぶのをやめてぐいぐいと長門の手に弾力のある尻肉を押し付け、挑発的に振ってみる)
ふふんっ♥期待しちゃうよ?

2,3日チンポだけ洗わないと結構溜まるよー?
うん♥そしたら島風のお口でぺろぺろして綺麗にしてあげるね?
ホント、そこまでやる?って感じでウケるみたい♥長門のはまだだったから楽しみにしてるね?
だってホントに好きなんだもーん。臭いとか、味とか…お尻犯してくれるところとか全部好き♥
ふひゃんっ!あっ…ッ♥ンっ〜〜あっ♥
長門だってぇっ♥そんな変態ビッチに反応してる…よね?あぁんっ♥
(長門の膝がふくらんだ股間を刺激し、ぐりぐりと膝がスカート越しにペニスを弄ると小さな腰を振って貪欲に快感を貪ろうとする)
あんっ…意地悪ぅ…♪ザーメン飲むの好きなの知ってるでしょ?
まぁ、島風は便器だけど…でもきもちいーのが好きなの!
腋以外でも…フフっ♥楽しみにしてるよ?あっんふっんっ♥ンッ〜♥ンンゥ〜♥
(自分から鼻を長門の腋に近づけたところで、長門が腋で顔をしっかり捕まえて抑えこむ…ただでさえ動けない状態で)
(更に長門が手で後頭部を押してくるので離れることも出来ない…息継ぎも出来ずただただ長門の腋の臭いを嗅ぎ続けることになる)
(饐えた臭いが鼻孔を通り頭がくらくらする…臭い…とは確かに感じるがだから興奮する。ビッチでありM性も強いからだ)
ンぉぅ〜〜♥ンッ♥んっ…ぅっ♥
(スカート越しに小さなペニスを掴まれて擦られると身体が震えた)
(びくびくと小さな身体が痙攣するように震えて、このままだと腋の臭い嗅ぎながらイっちゃう♥と思いながら強請るように腰を突き出し)
(長門の手にもぴくぴくと震えるペニスの感触を返す)

【ごめん!遅れたね】
【今夜もよろしくね?】


829 : 長門 ◆G0YcdxCUC2 :2014/10/19(日) 22:10:39
>>828
…全く。共用便所を喜ぶなんて、相当な変態だな…♥
む、まあ、そうだが。…そういうやり取りが好きなんだろう。私は、気にしない、が。
ここで、か?皆が通る廊下で、ガチハメホモセックスしたいっていうのか?ふふ。
私が構わない、と言ったら…どうするんだ?
(脚を緩めて尻を振る様子に興奮からスカートの下の怒張を確認できるほどに勃起させながら)
(お互いに普段では言わないような卑猥な台詞を囁き)
(遠目には、仲良く歩いているようにも見えるかもしれない)
ああ。島風こそ、締まりが緩くなっていないだろうな?

…3日もセックス我慢できるのか、島風は。
ああ、どんな顔で味わうのか楽しみだ…♥
ふふ、私も島風のことは好きだぞ?チンポを気持ちよくしてくれる所だけ、だが♥
仕方ないだろう?チンポを気持ちよくさせるための便器を前にして勃起しない方が失礼じゃないか…♥
(膝の刺激だけでも貪ろうとする様子に、痛いくらい押し付けながら)
全く、我侭な便器だな…自分から使用をせがむ便器なんて、そうそうないぞ?
出撃後で、汗ならたっぷりかいているから、な♥
はは、何て声で鳴くんだ島風♥獣みたいだぞ♥
(腋の中で悶える島風のくぐもった声に笑って)
(多少ペニスを擦っただけでびくびくと震え始めると、唇を舌で舐め)
(リズミカルに前後に擦りながら、息が出来ないくらい腋を押し付けると)
(腰を突き上げ、自分のペニスの亀頭で、島風のペニスの亀頭をぐりぐりぃっ、と押し付けながら)
(擦る手を更に激しくしていって)
ほら、いいぞ、イけっ…イけっ♥イけっ♥変態ビッチオスチンポ、脇の臭いを嗅いで射精しろっ♥


【うむ、よろしく】
【若干、私だと甘やかしてしまうな…冷たいのは愛宕に任せるとしよう…】


830 : 島風 ◆UE0BNL1N9c :2014/10/19(日) 23:05:02
>>829
えへへ〜♥だって便器の方がいっぱいSEXできるし〜♥
ふぅん…私は気持ちよければなんでもいーし?
ふふんっ♥長門がしたいなら私はいーよ?島風が誰とでもヤってるなんて鎮守府の皆が知ってることだし、皆が見てる前でガチハメホモセックスするのもいーよ♥
そこからガチハメホモ輪姦とかになったら最高だし♥だ・か・ら♥長門がしたいならここでもシていいよ?
(長門が勃起させているペニスをスカートの上から手袋に包まれた手で撫で擦りながら、普段の凛とした長門からは想像出来ない卑猥な言葉を言われるとくすっと笑う)
(姿こそ遠くからならば2人で歩いているだけ、に見えてもその相手の片方が島風というだけできっとどういう目的で2人でいるのかなどすぐに推察されてしまうだろう)
ん?それならそれを今から試してみる?

その間に私は他の人とヤってるから長門はチンカス溜めておいてよ♪
ふふんっ♥それは見てからのお・た・の・し・み♥
それってつまりお気に入りのオナホとか、そーいう意味で?ひっどーい♥他に島風の好きな所とかないの?
あはは♪確かに…島風でギンギンにならないんてインポか何かだけだもんね♥
くっ…くぅんっ♥あひっッ!?ンっ…んんっ〜〜!!
(膝を痛いくらいに…ペニスを潰すように押し付けられて一瞬ビク!!と身体を大きく跳ね上がらせ、驚いた表情を浮かべたものの)
(それでも快楽を得ようと円を描いて長門の膝にペニスを擦り付ける)
だって便器だけどビッチでもあるんだよ?だから自分からおねだりしてハメたりしゃぶったりしたいのも当然じゃん♪
あっ…ふぅんっ♥んじゅ…んっ♥んるっ…んびっッ♥
(長門の腋から漂う汗の臭い、雄の臭い…それら饐えた臭いを嗅ぎながら、臭いと感じながらも萎えるどころか、身体相応の小さなペニスをビンビンと精一杯膨らませ)
(脂っぽくぬるぬるしている腋に舌を伸ばし、長門の腋を舐め始め臭いだけでなく味まで楽しみ始める。舌が痺れるような酸味があるが、興奮するとばかりにぴちゃぴちゃと腋から音を立てていく)
(たとえ手で抑えられなくても、これならば自分から長門の腋に顔をしっかりうずめていることだろう)
(やがて長門の手の動きがより早まり、息ができないほど腋を押し付けてくるため、空気を吸い込むと全て長門の腋臭になる…それがますます興奮する材料になり、ペニスからは透明の雫を垂らす)
(そんなときに長門が自分のペニスをこちらのペニスにこすりつけてきて…所謂兜合わせの形に近く、自分のモノよりも圧倒的に大きな戦艦ペニスを押し付けられると興奮は絶頂となり)
(前後に扱く手の激しさも手伝い、ペニスの中で何かがこみ上げる…そんな感覚が一瞬だけして)
ンッッ♥―――――
(長門の腋に挟まれ、臭いを嗅がされながら…ついに射精してしまう。下着も履いたままだったので勢い良く飛び出すことは出来ず、黒いビキニの下着を通る時点で勢いが殺され、スカートをわずかに濡らしただけだった)
(しかし短いスカートからぼとぼととややサラサラした精液が零れ落ち、腋に挟まれた顔は恍惚の表情を浮かべていた)

【長門はロリコン…あ、今はショタコンだもんね?】
【ふふん♥いーよ♥冷たいのは愛宕が担当でも♥】


831 : 長門 ◆G0YcdxCUC2 :2014/10/19(日) 23:08:13
【すまない、今日はここまでにしたいんだが、大丈夫だろうか】


832 : 島風 ◆UE0BNL1N9c :2014/10/19(日) 23:16:19
>>831
【うん、いーよ。長門は次はいつがいいかな?】


833 : 長門 ◆G0YcdxCUC2 :2014/10/19(日) 23:22:49
>>832
【そうだな…明日なら、早いうちにいられるが、どうかな】


834 : 島風 ◆UE0BNL1N9c :2014/10/19(日) 23:30:00
>>833
【そうだね。明日は大丈夫だよ。ただ島風は平日は基本的にフタヒトマルマル以降になっちゃうかなぁ】


835 : 長門 ◆G0YcdxCUC2 :2014/10/19(日) 23:33:44
>>834
【ふむ。ちょっと明日は遅くまでいられるし、少し余裕を持ってフタフタマルマルでもいいだろうか】


836 : 島風 ◆UE0BNL1N9c :2014/10/19(日) 23:36:58
>>835
【うん!それじゃフタフタマルマルで!】
【今夜もありがとう長門♥(後ろに回ってお尻にキスして)】

【それじゃお休み長門♥また明日お願いね?】

【スレをお返ししまーす♥】


837 : 長門 ◆G0YcdxCUC2 :2014/10/19(日) 23:39:44
>>836
【…ん、分かった】
【(キスされて困ったように笑って)】

【おやすみ。…場所を借りた】


838 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/20(月) 21:43:38
【またロールに借りるぜぇ】


839 : アリア&エルシア ◆NYsRNVgSMo :2014/10/20(月) 21:44:07
【スレをお借りするね!】


840 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/20(月) 21:49:53
【待ってる間に書いてたら少し長めになっちまったからなぁ】
【適当にカットして返せばいいぜ?】

>>783
「ゆ、勇者さまぁ!」
「ううっすいません……」
「もう駄目だぁ……おしまいだぁ……」
(大人しく武器を捨てた勇者たちを見て、人質にされた村人たちの中から絶望的な)
(悲鳴とうめき声が漏れた)

「ぎゃははは! ざまーみろ人間め!」
「弱いくせに魔物に逆らうからこうなるんだよ!」
「いやぁさすがはボスだぜ! 一生ついていきやす!」
(一方、村人たちを押さえつけ、二人を取り囲むモンスターたちからは当然、熱気と)
(歓声、罵声が湧き上がっていた)


ぐっふっふ……なんだぁ、チンポ様を見るのははじめてか?
ご奉仕ってのはなぁ、雌が身体を使って、雄を気持ちよくしてやることよ。
……そっちの僧侶は慣れたモンみたいだがなぁ。
しっかり僧侶サンに指導してもらえよ、勇者さまぁ?
(外見とおり初心な反応を示す勇者と、意外と離れした態度の僧侶を見て)
(さも面白そうにニタニタ笑う)

おふぉっ!
おぉーいいぜぇぇ〜っ。
神の使徒である僧侶サマの偉そうな説教をたれるための口と舌でぇえ
魔物チンポ舐めさせるのはぁ、最高だなぁ!
(二本の巨大な男根の先にエルシアがキスすると、わざとらしいほど気持ちよさそうな)
(声をあげ、僧侶のプライドを穢すような言葉を浴びせていく)
(軽くキスをしただけでも、人間の何百倍もの生命力を誇るモンスターの男根から)
(にじみ出る生臭く濃厚な汁の味はしっかりとエルシアの舌に残るだろう)
(さらに舐めはじめれば、人間のものよりもゴツゴツと瘤のようなもののある幹が)
(大きく脈打ち熱くなっていく)
(舌が這うたびに、尿道口からはトロ、ドロ、と汁が溢れて全体を濡らし雌を発情させる)
(香をふりまいていった)

このデカ乳もよぉく熟れてるなぁ?
後が楽しみだぜぇ。
(長い腕を伸ばし、法衣を盛り上げるたわわに実ったバストを片手で掴み、ゴム毬の)
(ようにグニュリグニュリと揉み込む)

ぐふふっ。
そうら、勇者さまよぉ?
僧侶サマにばっかりやらせてねぇーで、お前もチンポ様に奉仕するんだぞぉ?
なぁに、すぐに勇者さまにも、雌として生まれた本当の歓びってぇやつを、教えてやるからなぁ?
(もう片手を伸ばして勇者の頭に乗せ、大きな掌で撫でてやりながら、ゆっくり)
(ひくつく巨根に顔を近づけるように押していく)


841 : アリア&エルシア ◆NYsRNVgSMo :2014/10/20(月) 22:09:39
>>840
だ、大丈夫だよ…。今は耐えればきっと隙が出来て
脱出出来るチャンスは来るから…
「はぁ、そんな声を出されたらこっちも気が滅入るから…ね?」
(冷や汗を流しながらも強がって見せる。しかし、足は小さく震えていて)

今は負けてても…後で絶対倒すから…!
「そうそう、モンスターの下っ端っていうのはほんと自分では何も出来ないのに…」
(しかし、素手ではこの下っ端たち相手にすら一方的にやられることは間違いない)
(取り囲まれ、少し顔は怯えているようで)

は、初めてって、そんな物に身体を使ってって…本気でいってるの?
うっ、うぅ…エルシア…な、なんでそんな奴の…
(既に先に手本を見せるように跪くエルシアから目は離せなく)
(酷いチンポの臭いが漂っているというのに、どこかドキドキしているのに戸惑いを隠せず)
「…勇者様が貴方の汚いモノに触れなくても済むように私が…全部先に出させてあげようというだけよ?」
(とは言うものの、こんな大きな物は見た事もなく身体は熱くなっていくのを感じていて)

「ならこの汚いモノに聖水でもかけてあげた方がいいかしら…?」
「酷い臭い…こ、こんなもので、私の心は折れたりはしないわ…」
(強がっては見せるが、生臭い先走りが口内に入って来るとそれを飲み込んでしまい)
(ビクッ!と身体が震える。先端を舐めていただけで身体をいつの間にやらもじもじさせてしまっており)
な、なに…この臭い…んっ…♥
(アリアも足をもじもじさせてしまって、頬を赤く染めていた)

「くっ…き、汚い手で触らない、でっ…くひっ♥あっ…ふっ、あぁぁっ♥」
(発情させられた身体は胸を揉まれるだけで大きく喘ぎ声を上げてしまい)
(あっさり乳首を硬く尖らせる。しかし睨みつけるように見つめ)

「んぐっ…ンッ♥こ、こんなの、わ、私一人で十分、よ…」
(と強がってはいるが、ふらふらとアリアも近づいていき)
エルシアだけにそ、そんなことさせるわけにはいかないから…
くっ、あっ…♥うっ…んっ…ちゅぅ…んっ…
(エルシアは口を大きく開けて、出来る限り咥え込んで早く射精させようと頑張り)
(アリアは恐る恐る先端を舌で舐めてから、ドロドロと汁の溢れる場所をちゅぅ…と音を立てて吸いたて)
(二人とも身体を押さえるようにしながら、頭はぼーっとしてきてしまいそうで)

【お待たせ!】
【「私の方は前よりも嫌がってみたけど…こんなのでいいのかしら?」】


842 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/20(月) 22:28:51
>>841
うふぉ……俺様のチンポをあっさり咥えこめるとは、僧侶サマも大したもんだぜぇ?
まぁー人間の雄のチンポなんざ、俺様のに比べれば、枯れ枝みてーなもんだろぉ?
(自慢そうに巨体をそっくり返らせてゲタゲタ笑い、エルシアの片乳をしつこく揉み潰す)
(並の男なら手に余るような巨乳も、トロールの巨大な手と指には丁度良いサイズで)
(グイグイと太い指が乳肉に食い込み、ひしゃげさせ。当然のように、身体にぴったり張り付いた)
(ボディースーツを持ち上げる乳首も、硬くザラついた指の腹で押さえてズリズリと擦り転がす)

私一人で十分?
おいおい、そんなデカイ口を叩くなら、もっと深くまで咥えてからにしてくれよぉ?
がはははは!
(エルシアの強気な言葉を笑い飛ばし、乳を掴んでいた手で今度は頭を掴み)
(オナニーの道具ででもあるかのようにその頭を引き寄せ、必死に咥えた巨大なチンポを)
(喉まで深く突き刺す)
(ずぶぶぶ、ぐぶぶ、とゴツゴツした肉棒が深く深くエルシアの口から喉を貫き犯し)
(先端から溢れる汁を口中の粘膜に塗りつけ、唾液と混ぜて泡立たせていく)

クソ生意気な僧侶さまへの御布施だぁ…俺様の聖水…じゃねえ精液…まずは味わってみな?
ふおっ……ぐふぉぉっっ!
(喉奥にぴったり蓋をするように突き刺した巨根をビクン!と震わせると)
(ビュグ!ブジュル!ビュグウゥゥ! と。まるで溶けたスライムのように粘りが強く、一滴でも受精)
(できそうなほどの匂いと濃い味の精液が吐き出され、僧侶の食道へ注入されていった)


おうぅふっ。
もしかして、こいつが勇者さまのファーストキスだったかぁ?
こいつは光栄だぁ……ほーれ、もっとキスしてやるよ…チュッチュッチュゥ、だ!
(片手で勇者の頭を押さえたまま、軽く腰を振る)
(ぱっくり広がり、汁がドロドロにじみ出る尿道口が、勇者の可愛い唇に何度も強く吸い付いていった)

くくくく。僧侶さまは、勇者さまに教えるどころじゃーねーよぅだなぁ?
身体が熱くって気持ちよくってどうしていいか分からねーんだろぉ?
だったらまず、お前のそのデカ乳を、俺のチンポにこすりつけてみろ。
そうしたらもっともっと、脳みそが蕩けるほどきもちよぉーくなれるぞぉ?
(媚薬精液の汁ですっかり顔を赤らめた勇者に好き勝手な命令を下す)
(それから今度は巨根の先端を勇者の幼い容姿に反して育った巨乳に向け)
(亀頭で乳首を押し込むように、グニュウ、と圧迫したり、谷間に挟み込ませたりと、デカ乳奉仕の手本を)
(示してやって)

ほうれ、どうだ、だんだん雌の本能が疼いてきただろう?
お前の乳で、口で、舌でもっともっと、チンポ様に奉仕するんだぁ。


【おう、全然大丈夫だぜ!】
【なかなか良い感じだ! それくらい嫌がってもらった方がこれから堕とす楽しみが増えるってもんだ】


843 : アリア&エルシア ◆NYsRNVgSMo :2014/10/20(月) 22:43:46
>>842
「むぐっ…ぐっ…ぷはっ!こ、こんな大きいだけの、ものなんて、ぇ…」
「ぜ、ぜんっぜん、良くない、わよ…ふぇっ!?ひぐぅぅぅぅっ♥あっ、あぁぁぁっ♪」
(頬張るようにチンポをしゃぶっていた顔は歪んでしまっており、チンポを離して強がってみせるが)
(すでに身体は出来上がってしまっており、胸を揉まれるたびに身体をくねらせ)
(乳首に指が当たれば、仰け反ってしまいながら涎を垂らすという情けない姿を見せて)
え、エルシア…だ、大丈夫だから!こ、こんなのすぐ終わらせて…
(ぎゅっとアリアがエルシアの手を握って励ますが効果もなく)

「こ、これ以上は無理、よっ…!?んぶぅぅぅっ♥お"っ…あ"っ…」
(喉奥まで突き刺されると手足をピクピクさせながら白目を剥いて)
(オナホールのように扱われてしまいながら、ビクビクッと小さく達してしまっているようで)
(股間からは愛液が漏れているのがあっさりとわかってしまい)
え、エルシア…!ぼ、僕がやるから!そ、それ以上はやめてよっ!
(アリアが必死に自分から喉奥まで咥え込もうと口を大きく開けてしゃぶり始めるが)
けほっ、けほっ…うっ、あっ…んぐっ…!
(咳き込んでしまい、何度も挑戦し)
「むぐっ…♥んぐぅぅっ…♥」
(こんな状況だというのに、身体は疼きその顔は苦しそうというより悦んでいるようにも見え)

「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?んっ♥あっ…♥んっ…ぶっ…♥」
「あっ…♥あっ…♥」
(射精されると喉が詰まるような精液に気絶してしまいそうになり、潮を噴いてしまっているのか)
(床には愛液の水溜りを作りながら無様な姿で床に倒れ)

え、エルシア…!?うっ、あっ…そ、そう、だよ…
僕の初めてのキスが…魔物のちんちんに、なっちゃった…
(怯えながらも、キッと睨みつけるが)
んっ!?ひゃ、ひゃめてっ…んっ、んぅぅっ、ちゅぅ…んっ…♥あっ、あぁ…
(頭を押さえられ、汁が口内に入るとごくごくと飲み込んでいってしまい発情した顔を見せ)

うくっ、うっ…わ、わからないよ…こんなことしたことないんだから…
く、口だけじゃ、ダメなの…?身体が熱いの、よくわかんない、よぉ…
(瞳を潤ませ、必死に堪えるが)
ぼ、僕の胸をこすりつける…?きもちよく…なれる…?
(ぼーっと意識が飛んでしまいそうになり、洗脳されるかのように)
(身体を突き出して捧げ)
きゃ、きゃんっ!!ふぁっ、ひっ…ぼ、僕のおっぱいが、し、痺れちゃうっ…あっ、あふっ…♥
お、お漏らし…しちゃってる…?
(股間に手を当てるとべっとりと濡れてしまっていて)

んっ…ふっ…あっ…ちゅっ、んっ、ンク…♥
(大きな胸を押し付け、必死に埋めるようにしながら先端部分を吸って)
(舌を出して舐めていき、言われるがままに奉仕を始め)
(これでいいのかな…?と尋ねるように上目遣いで見つめ)


844 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/20(月) 23:03:04
>>843
「ひゅーひゅー! さすがボスだぜ!」
「あの偉そうな僧侶に、生意気なガキ勇者もメロメロだぜ!」
「あーいいなぁあのデカ乳にデカ尻……」
(二人と一匹を取り巻くモンスターたちも、勇者と僧侶の卑猥な表情と声に興奮し)
(股間をいきり立たせ、ギラギラと欲望に満ちた目で見つめていた)

おふぅーー………おやぁ?
がははは!
僧侶さまの御口には俺様のザーメンは会わなかったかなぁ?
そう嫌わずにもっとたっぷり味わってくれよぉ!
(潮を吹いて倒れたエルシアに、まだヒクつく巨根の一本を向けると…)
(ブジュッ! ビュルッ! ビュグッ!と)
(まるでマグマの砲弾のように精液の塊が飛び出し、意識朦朧状態のエルシアの顔や)
(胸、股間に命中し精液をべったりとひろげた)

ふぅぃぃ………ぐっふっふっ……。
おぉ、勇者のデカ乳とエロ口の奉仕、きぃぃもちいいぞぉぉ?
(火照った身体を持て余すように巨乳で肉棒を挟み込み、奉仕する勇者を見つめると)
(にたぁぁ、と実に嬉しそうに醜悪な顔を歪めて笑みを浮かべた)

でもまだまだ俺様のペットになるにはレベルアップが必要だなぁ?
どれ…手伝ってやるぞぉ……ふん!
(巨大な両手の掌で外側から勇者の巨乳を押さえると、熱く太いチンポを巨乳がびっちりと)
(包み込む肉穴が出来上がる。そこへ、大きく腰を振って)
(ズズズズ、グブブブブ、ズズズズ、と。一往復ごとに巨乳に凄い摩擦を与えながら、男根が)
(乳肉穴を犯していった)

ふっ…ふっ…ぐふふ。
それはお漏らしじゃーないぞ。マン汁が溢れているのだ。
雌はなぁ、逞しい雄に可愛がられると、マンコからマン汁を溢れさせて歓ぶものなのだぁ…
僧侶もそうだろう?
(そう、初心な勇者を教育してやりながら、フリー状態だった下側の巨根を蠢かし)
(勇者の股間に押し当てると、濡れた下着越しに肉門をグジュグジュと舐ってやった)

ぐふうっふっふっ…。
勇者が健気で可愛いから、お前にもすぐにザーメンを飲ませてやるぞぉぉ?
んぐぐ…ふぅっ…ふおおおおっっ!!
(ブジュルルル! ビュグゥ!ブジュゥゥ!)
(上下二本のモンスターチンポが激しく収縮し、勇者の顔面と、股間に)
(肌に染みついたら細胞まで犯してしまいそうな濃厚さの精子がうじゃうじゃ泳いでいる精液を)
(シャワーのように強烈な勢いで浴びせていった)


845 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/20(月) 23:16:56
【ぬううん……すまねぇ、少し眠気がきちまっているようだ…ちょいと昼間頑張り過ぎたか…】
【悪いんだがやはり、次のお前たちのレスでもう一度凍結にしてもらんか?】


846 : アリア&エルシア ◆NYsRNVgSMo :2014/10/20(月) 23:20:33
>>844
な、なんで…僕、こんな状況でドキドキしてるんだろう…んっ…♥
(こんな姿を見られ、悔しいはずなのにとろけた顔を見せて)
(股間がいきり立っているのを見れば興奮してしまっていて)
(無意識のうちに誘うようにお尻を振って)
「あ、あとで全員…そんなことが二度と言えないようにしてあげない、と…」

「うっ、あっ…ひっ…うっ…♥」
(小さく喘ぎ声を上げながら口から精液を垂らし)
(アヘ顔で痙攣している所に巨根が向けられ)
「うっ、ひっ、あひっ…♥あっ…♪」
(悦んでいるかのような声が上がり、トロールの物にされてしまうようなマーキングに)
(失禁までして、床をさらに汚し股間に命中すれば子宮が疼きもぞもぞと這い蹲ったまま悶え)

ぼ、僕はペットなんかに、な、ならない、よ…
(最初とは違い、もうその声も弱々しくあっさりと折れてしまいそうで)
えっ!?ひっ!?あっ…おっ…くぅぅっ、あふっ♥
な、なに、こ、れぇ…か、からだ、がぁ…むねが、熱くてぇ…♥
あっ、あぁぁぁっ、なんか、あ、あそこが疼いちゃうっ…おかしくなっちゃう、よぉ…♥
(胸だけですでに墜ちてしまいそうな状態で)

まん汁…?僕…歓んでるの…?こ、れ…
(戸惑いながらもドキドキと興奮して、もっとして欲しい…なんて思ってしまっている状態で)
(ただ頷き、エルシアの方を見る。おまんこはずぶ濡れになって気持ちよさそうな顔をしているのを見るとごくっと唾液を飲み込み)
うっ、あっ!?あぁぁぁっ!?あひっ♥や、やぁっ!?あっ、ひゃっ!!?
(下着越しに股間を押し当てられると軽くイってしまい、首を小さく左右に振りながら慣れない感覚に怯えるが)

な、なに…?ざ、ざーめん?さ、さっきの?
えっあっ…んっ!?!?あっ、ふぁっ、あっ、あぁぁぁぁっ!?
熱っ…こ、これ、ぇ…き、きもち、いいよ、ぉ…♥
(ザーメンを股間と顔に浴びてしまえばもう逆らえなくなってしまい)
(まるで精子に全身が犯されてるみたいに感じて、アクメ顔を見せながらイってしまい)
(腰を振ってグリグリと股間にチンポを押し付け)
ね、ねぇ…僕…こ、ここがさっきから疼いてたまらないんだ…
ど、奴隷にでも、なんでもなるから…お願い…!ぼ、僕を、気持ちよくして…♥
(ぐしょぐしょの下着を脱ぎ捨てるととうとう四つんばいになってお尻を向けておねだりしてしまい)
「うっ、あっ…ゆ、勇者様ぁ…わ、私も、もう…♥」
(身体を地面に付けながらもお尻を高く上げて誘い)


847 : アリア&エルシア ◆NYsRNVgSMo :2014/10/20(月) 23:21:14
>>845
【あっ、気付くのが遅れてごめんね!】
【「えぇ、わかったわ。私達は次は木曜が大丈夫そうだけど…そっちの都合はどうかしら?」】


848 : ボストロール・デロン ◆/d6qbzGj6A :2014/10/20(月) 23:23:40
>>847
【いやいや、どっちにしろロールを待つつもりだったしな】

【悪いな。それならまた木曜の21時に再開ってことで頼むわ】

【お前たちを可愛がるのが楽しくてちょいと展開遅めにしちまったが…】
【次回ではばっちりハメてアヘらせてやるから楽しみにしてろよぉ?】

【………そ、それじゃあちょいと眠気がヤバイんで先に落ちておくぜ】
【お疲れさんだったな。おやすみだ】


849 : アリア&エルシア ◆NYsRNVgSMo :2014/10/20(月) 23:25:48
>>848
【うん、わかったよ。今日は…遅れてごめんね】
【「と、トロールなんかに絶対に負けない!とフラグを立てておくべきかしら…?」】

【大きいのハメられちゃったら…あっという間にガバガバになっちゃいそうだね…】
【「…まぁ、楽しみにしておくわね」】

【うん、ゆっくり休んでね!】
【「おやすみなさい…」】

【スレを返すよ】


850 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/22(水) 22:03:25
【移動してきました…こんばんは】
【今夜も艦長とスレをお借りします】


851 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/10/22(水) 22:12:16
【こんばんは、ルリちゃんと一緒にお借りします】
【今夜もよろしくね、ルリちゃん♪】
【私からだったよね、ちょっと待ってて】


852 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/22(水) 22:13:32
【はい、改めて今夜もよろしくお願いします】
【ではこのまま艦長のお返事をお待ちしますね…】


853 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/10/22(水) 22:40:05
もー、メグミちゃんってば、さっきからそんな事ばっかり。
でも、鼻からこんなに濃いの注がれてたらすぐに頭の中空っぽになっちゃうよね?
空っぽのオチンポ大好きなお人形になっちゃうの。
オチンポ漬けにされて、私の命令なら何でも従うお人形。
ね、ルリちゃん……♪
ルリちゃんもオチンポのご褒美欲しくて、この洗脳マシンを作ったんだよね?
私に命令されて、メグミちゃんを洗脳の実験台にするの。
そうしたくてたまらないんだよね?
ほら、ルリちゃん……メグミちゃんのおまんこ、どれ位発情出来てるかチェックしてみて?
(抵抗を見せるメグミをクスクスと笑って、見下ろしながら)
(ルリ自身も洗脳され、そして喜んで従っている様を見せつけるべく)
(奴隷人形宣言と、洗脳の補助を命じて)

ふーん……本当は、ルリちゃんもここに並べられて、一緒に洗脳されたいんでしょ?
メグミちゃんの様子を見てると、すっごい強力みたいだもんね♪
お鼻にあれ突っ込まれて、じゅぽじゅぽされながらアロマ漬けにされたいんだよね?
そうしてあげてもいいよ?
2人で仲良く並びながらぁ、お鼻とオマンコじゅぽじゅぽされてお人形に洗脳されるの♪
洗脳完了したら、2人でおしゃぶりしてもらうのもいいなぁ♪
ふふ、いいよぉ。
ルリちゃんのここは、もうおまんこと一緒の性器なんだよね?
ほら、自分で広げて豚顔でおねだりもっとして♪
そうしたらぁ……。
(ルリの浅ましい視線に気がついてにんまりと笑いながら)
(ねっとりと指をしゃぶり、唾液を絡みつかせて)

ふふ、良く出来ました♪
それじゃあ、ルリちゃんのクールな顔を台無しの下品な顔に変えてあげる♪
(ルリのおねだりが完了したのを見届けてから、ぬちゅぅぅっと鼻穴に指を突き入れる)
(ぬっこぬっこと秘所を抉るように粘った音を立てながら鼻を犯して)
(濃厚な唾液臭を刷り込んでいって)
はぁ……ほら、ルリちゃん。
選んで良いよ……メグミちゃんみたいにノズルで犯されながら洗脳されちゃうか。
それともオチンポのチンカス詰め込まれたいか。
それともぉ……もっと強烈な臭い嗅ぎながら、ケツ穴おしゃぶり人形になっちゃうか♪


854 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/22(水) 23:06:49
『いやぁ……さっきから
んぁ……一体、何を言って…って、ルリちゃん…!?
お願い、助けて…い、やぁあああ……っ!!?』

…やっぱり、洗脳が行き届くまで少し時間がかかっちゃうみたいですね…
もう少し改良しなきゃ……
…でも、ふふ……はい、艦長……
この通り……メグミさんの身体はお人形になる準備は出来てるみたいです……
私と同じように……艦長の為だけのお人形に…♪
(ルリの声に気づき、メグミは必死に助けを求めるも)
(無理矢理機械に拘束され、無理矢理洗脳されている姿を見てルリは興奮を覚える)
(メグミの股間に手を伸ばし下着をずらせば)
(愛液で濡れそぼっている股間を指で割り開いてユリカに見せ付けて)

私も……はい、メグミさんと同じように…
アロマの良い匂いを嗅ぎながら、気持ち良くなりたいです…
んぁあ……本当、ですか……?
気持ち良いことしか考えられないようなお人形にされたい…です…♪
は…ぁ……は、い……私の鼻の穴は、おまんこと一緒で
気持ち良くなる為の穴……ふ、ぎぃ……
艦……長……ご褒美、くらさい……♪
(自分の浅ましい欲求を隠す事無くユリカに伝えて)
(メグミの鼻に突き入れられたノズルから漂うアロマは)
(その匂いを覚えたルリにとっては、微かな香りだけでも身体を火照らせて)
(触れられてもいない股間を濡らしながら、ユリカを見上げ)
(整った小さな鼻を自らの指で拉げ、豚鼻を晒しながらおねだりをする)

ん、おぉ……は、んひ……♪
あ、えぁ……あ…ぇ……♪
鼻……気持ち良い……♪
(ユリカの唾液に塗れた指が鼻に突き入れられ)
(ルリにとって新しく開発された性器を犯されるに等しい快楽が与えられて)
(普段のすました表情は完全に崩れ、無様な豚顔を晒し)
(はしたなく口元を開き舌を垂らしながら、鼻穴を拡張される感覚と粘った音に悦び)
はぁ……ん、ぁあ……わ、わたひは………
艦長の、ケツ穴……おしゃぶり人形になりたいです……っ
その為の…イメージトレーニングも済ませて…ますから……
いつでも、舐め奴隷…便器になる覚悟は出来ています
どうか……艦長の身体を綺麗にさせてください……♪
(ちろりと小さな舌を覗かせながら、恍惚とした眼差しでユリカを見上げる)
(ルリは洗脳プログラムだけではなく、舌や口での奉仕に特化したトレーニングプログラムも構築していて)
(それにより常人では決して嫌がるような奉仕ですらも身に着けており)
(その成果を実践する為、ユリカの言葉にそう願い出た)


855 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/10/22(水) 23:35:15
>>854
そっかぁ、ざーんねん。
あは、本当だ♪
じゃあ、メグミちゃんもぉ、もうすぐルリちゃんと一緒のお人形になれちゃうね♪
ね、もっと気持ち良くなってもらう為に……ちょっとだけ手伝ってあげて。
ルリちゃんのいやらしい舐め奴隷舌で、メグミちゃんのおまんこ舐めてあげるの♪
そうすれば、もっともっと早くお人形になれると思うから……♪
(くちゅりとメグミの開かれた秘所に指を入れてから、愛液の絡んだそれをルリの口の中に押しこんで)
(舌を摘んでぬちゅぬちゅと塗りこんでいく)

そうなんだ♪
じゃあ、望み通りご褒美の後には2人並んでしっかり頭の中を弄ってあげる♪
鼻とおまんこ犯されながら、脳味噌も奥まで弄られちゃうんだよ♪
そうして、意志も何もないだらしなくて下品な完璧なお人形に成り下がるの。
それって、最高に気持ちいいと思うよ♪
んふ……これからはアロマに私の体臭もたっぷり混ぜ込んで、私の臭い嗅ぐだけで発情しちゃうようにしてあげるからね♪
(広げられた鼻穴に近づくと、鼻の下にねっとりと唾液を塗りつけて)
(ルリが呼吸する度に唾液臭が脳を犯すように仕込み)

あは、すごいヨガりっぷり♪
完全に性器になって、私に犯されるためのメス器官になっちゃってる♪
どうかな、メグミちゃんももうしばらくしたらこうなるんだよ?
ううん、もしかしたら、もーっと下品な変態になっちゃうかも。
(涎をルリの顔面に上から垂らしてやり、鼻だけでなく顔全体を唾液まみれにして)

んふ……いいよ♪
ルリちゃんは鼻だけじゃなくて舌も性感帯だもんね♪
いいよぉ……ルリちゃん好みのきっつい匂いのするケツ穴、嗅ぎまわしながらしゃぶらせてあげる♪
今日もたっぷり働いたからぁ、汗で蒸れ蒸れだよ♪
ほら……ルリちゃん、早くスカートめくってぇ、だらしなく顔突っ込んでペロペロしてぇ♪
(スカートに包まれた、むっちりと肉のついた尻肉をルリの方に向けると)
(肩越しに振りむいて誘うように妖艶な視線を向けながら、腰をくねらせて命令する)
(顔を近づければ、確かに汗で蒸れた臭いと発情した牝の臭いが混じり合っており、その下の濃厚な匂いを予感させて)

【もう捲ってペロペロ始めちゃっていいからね♪】


856 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/23(木) 00:03:03
>>855
ん、ぷぁ…あ……これが、メグミさんの……
んん、私とも艦長とも全然違います……♪
…はい、ではご褒美を貰った後は…
私がじっくりと…お人形になる気持ち良さを教えてあげますね……♪

『る、ルリちゃんまで何を言って……こ、こんなのイヤぁ……
助けて、テンカワさん……っ』

(メグミの愛液に塗れた指で舌を犯され、ルリからも舌を動かしユリカの指を舐め回す)
(嫌な表情一つせず、寧ろ始めて自分やユリカ以外の愛液を味わい興奮を覚えているようで)
(人形として堕ちたルリの姿を見てメグミは更に恐怖を煽られ)

嬉しい…です……♪もっと、気持ち良い事で頭の中をいっぱいにして…
鼻も口もおまんこも全部犯されてぇ……
んぁあ……下品なお人形に……ん、あぁあ……
艦長の涎……ん、ぁ……気持ち良い……っ♪

『ひ……っ!?いや…いやぁあ……私はそんなのになりたくない…!
変態になんかなりたくない……っ!!』
(顔に涎を垂らされ、拡げた鼻孔を満たされて表情を蕩けさせるルリ)
(その様子を見せ付けられたメグミは、自分がそれと同じ…もしくはそれ以上に洗脳されると告げられれば)
(拘束された身体を必死に暴れさせ、泣き喚いて)


あは……ありがとう、ございます……
艦長の、お尻の穴……んん、すぅ……はぁ……♪
汗で蒸れて、凄い……クラクラしちゃいます……
(身を屈めたままユリカのスカートの中へと頭を突っ込み)
(肉つきの良いお尻へと顔を埋める)
(一日仕事をして汗ばみ蒸れた臭いとユリカそのものの体臭をひくひく鼻を動かして嗅ぎ取り)
(そのままショーツを唇で咥えれば、膝下まで引き摺り下ろしてしまって)
艦長のお尻……きゅっと窄まってて、美味しそうです……
匂いもきつくて……ん、ちゅ……れろ……ちゅうぅ……っ♪
(両手は床についたまま、顔を押し付け尻肉の柔らかさを顔で味わいながら)
(ユリカの尻穴を間近で見つめ、我慢しきれずにそのまま下品に音を立てて吸い付く)

ん、ちゅうぅ……くちゅ、じゅ……ぷ……
れろ…ちゅ♪ぷぁあ……
(肛門の皺をなぞるように味わいつつも、尻穴を解していき)
(程なくして舌先を尖らせ、ゆっくりと肛門内へと潜り込ませていく)
(ユリカの体臭に鼻を犯されつつ、括約筋に舌を締め付けられる事すら快楽で)


857 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/10/23(木) 00:05:09
【ルリちゃんとってもえっちで可愛いよ♪】
【ごめん、もっと続けたいんだけれど、ちょっと明日も早くて……ここで凍結してもらっていい?】
【土曜の夜なら空いてると思うんだけど、どうかな?】


858 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/23(木) 00:07:26
【…暫く会えなかった日が続いてる分、いっぱい乱れさせて貰ってますから…♪】
【はい、では今夜はここで凍結ですね…】
【土曜日の夜でしたら私も大丈夫です…時間も、20時以降でしたら問題ありません】
【なので艦長の都合の良い時間に合わせますね…】


859 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/10/23(木) 00:09:36
【もっともっとだらしなくて下品になった後、クールで虚ろで空っぽな洗脳用のお人形に調整してあげる】
【下品な豚にも洗脳マシンにもなれる、可愛い私のルリちゃんに洗脳してあげるからね♪】
【うん、ありがと♪えーっと、やっぱり22時に伝言板で待ち合わせになっちゃうかな】


860 : ホシノ ルリ ◆QLfgKei09g :2014/10/23(木) 00:13:34
【はい、艦長の事と気持ち良い事しか考えられないお人形にしちゃってください…】
【艦長の好みに染まれるように、もっと洗脳して欲しいです…♪】
【それじゃ、また土曜日の22時に伝言板で待ち合わせで決まりですね…】
【土曜日を楽しみにしています。おやすみなさい、艦長……♪】


861 : ミスマル ユリカ ◆PXakJ9GGEg :2014/10/23(木) 00:22:08
【うん、今夜もありがとう、ルリちゃん♪】
【おやすみなさい、また土曜日にね♪】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


862 : ◆LPQPFljlLA :2014/10/23(木) 22:55:27
【打ち合わせからでスレをお借りします】


863 : ◆eV3C1wrZ3I :2014/10/23(木) 22:57:03
スレをお借りします

よろしくお願いします

キャラは版権とオリ、どちらをご希望ですか?

また細かい希望とかあったら教えてもらえませんか


864 : ◆LPQPFljlLA :2014/10/23(木) 23:02:09
>>863
よろしくお願いいたします

できたら版権の女性キャラを凌辱したいと思います
希望ですが、女性側はこちらの刺激に快感を感じすぎてしまい、簡単に達したりしてしまうけど
心というか精神はほとんど堕ちていない状態で凌辱され続ける
という雰囲気でしたいと思います


865 : ◆eV3C1wrZ3I :2014/10/23(木) 23:04:31
>>864
版権キャラですね、どういう作品がいいとかあるでしょうか?

じゃあ嫌がってはいるけど、数回突かれただけでイってしまう
強制絶頂みたいなシチュですね

こちらからの希望なのですが
こちらのキャラに催眠で条件付けをさせてもらって
チンポを見たら自分からチンポをくわえ込んで動くとか
そういうのを入れてもらったら嬉しいですね


866 : ◆LPQPFljlLA :2014/10/23(木) 23:10:41
>>865
作品としては
モバマス、IS、サモンナイト、シャイニングハーツが好みですが
他の作品でも
これでしてみたいという作品を挙げていただければその中から選ばせていただきたいと思います

そんな感じになります
数回突かれても、中に注がれても条件反射的にいくぐらいに仕込まれてる感じです

ご希望了解です
では見せて「咥えろ」とか言われれば身体が勝手に動いて咥えてしまう、とか
挿入時に「締めろ」と言われれば嫌でもこちらを気持ちよくするために肉棒を締め付けてしまう
みたいな感じの設定を入れましょう


867 : ◆eV3C1wrZ3I :2014/10/23(木) 23:15:22
>>866
その中ならモバマスがいいですね
キャラはどの辺りから選べるでしょうか?

ありがとうございます
服も脱げといわれたら脱ぐし
卑猥なポーズを取れといわれたら
ガニ股オマンコ広げとか、どんな媚びたポーズでも取るとか

自由意志を奪われて嫌がるだけのプレイがしてみたいです


868 : ◆LPQPFljlLA :2014/10/23(木) 23:19:39
>>867
そうですね
できたら大学生か高校生以上のアイドルでお願いしたいと思いますので
その中からやりたいアイドルを教えてください


完全に自由意思を奪うまで行った方が良いでしょうか?
こちらとしては、知らない間に開発されきった身体が勝手に動いて快感をチンポから貪ってしまう
というような感じが好みなのですが


869 : ◆eV3C1wrZ3I :2014/10/23(木) 23:23:17
>>868
悩ましいですね…んーー
前川みく、新田美波、十時愛梨

この辺りからならどうでしょう?

なるほど、自分から勝手に快感を貪るわけですね
ではそちらにしましょうか


870 : ◆LPQPFljlLA :2014/10/23(木) 23:28:15
>>869
すみませんが、よろしくお願いします

その中なら新田美波が好みです


凌辱の舞台となる場所はどこにしましょうか?
大学でラクロスの練習が終わった後の更衣室(人払い済み)
催眠術をかけて連れてきたこちらの部屋など
希望があればどうぞ


871 : ◆eV3C1wrZ3I :2014/10/23(木) 23:40:08
>>870
それでは美波ちゃんで

更衣室に一人っきりのところでなんてどうでしょう?
書き出しはどうしましょうか


872 : ◆LPQPFljlLA :2014/10/23(木) 23:44:24
>>871
では更衣室に一人きり
と思ってたけど、気付いたらというか催眠でこちらのことを気付かない様にしていて
こちらがそれを解いたあたりから始める感じで書き出しますね

美波ちゃんですが、服装はラクロスのユニフォームか
着替えた直後ということでレディアントヴィーナスか眠れる小悪魔の特訓前でお願いしたいと思います


873 : ◆eV3C1wrZ3I :2014/10/23(木) 23:54:16
>>872
それならNのラクロスユニフォームで
美波の原点な姿でいきたいですね

一人きり、着替えのところから居たとか
裸になってるところを見てるとか
出来ればそういうのもしてみたいですが
どうでしょうか?


874 : ◆LPQPFljlLA :2014/10/23(木) 23:57:16
>>873
ラクロスのユニフォームですね
わかりました

う〜ん
ちょっとそういうのは本来こちらことと外れてしまうので
ごめんなさい


875 : ◆eV3C1wrZ3I :2014/10/23(木) 23:58:22
>>874
わかりました

書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?


876 : ◆LPQPFljlLA :2014/10/23(木) 23:59:56
>>875
では書き出しさせていただきますので少々お待ちください


877 : ◆LPQPFljlLA :2014/10/24(金) 00:06:49
(ラクロスの練習を終えると、いつもならすぐにチームメイトと一緒に更衣室で着替えるが)
(今日はコーチに少し捕まって話をしていたりしたために出遅れてしまい、更衣室に来たころにはチームメイトは誰もいない)
(だから美波ちゃんが入った更衣室は美波ちゃん一人だけ……)
(では実は無く、美波ちゃんにはその姿が見えないのか一人の青年がいて)

さて今日はここでしようか、美波ちゃん
と言ってもまだ聞こえないか
(更衣室に入ってきた美波ちゃんを出迎えながら声をかけるが、美波ちゃんには今催眠術の効果で、こちらのことを近くできない様にしていることを踏まえて)
(そう独り言をつぶやく)
とりあえず、誰も入ってこれない様に……二人きりに慣れる様にしてっと
(閉められた更衣室の扉、そのカギを静かに閉めると、美波ちゃんの後を追う)
(そして美波ちゃんが着替えはじめようとした瞬間)
(パチン、と指を鳴らして美波ちゃんにかけていた催眠を一つ解いた)
(だからその音、美波ちゃんの後ろから聞こえた音はもう知覚できる様になっていて)


878 : ◆LPQPFljlLA :2014/10/24(金) 00:07:33
【では状況説明も踏まえて書き出しました】
【改めてよろしくお願いします】


879 : ◆LPQPFljlLA :2014/10/24(金) 00:31:10
【いなくなられたみたいですね】
【こちらも落ちます】

【スレをお借りしました】


880 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 21:22:34
【少しだけ、お借りしまーす】


881 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 21:27:08
(自室、その隣の部屋)
(去年の秋イベントで着任した能代の使っていた一人部屋)
(今は調度品も最低限に、いわゆる夜戦部屋になっているお部屋にて)

…楽しい場所だもの。あの場に笑って居るために。
…"貴女"と、折り合いを付けないと。
(暗い部屋の灯りをつけると、その中央に鎮座しているのは)
(阿賀野型の、阿賀野の、艤装)

よ、っしょ…っと。
(それを、腰回りに接続して)
(ぱちって、ベルトで固定する)
(グリップを握れば、艦娘・阿賀野の完成で)

(そのまま、部屋においてある大きな姿見の前に、移動した)


882 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 21:38:50
(少しだけ息を吐いて、まずは、状況の整理)
("話"を進めるに至った経緯)
龍田ちゃんが過去の話に折り合いをつけるロールをしてるのも、当然にして刺激の一つではあるけど。
一番の契機は…実は。磯風ちゃんの言葉。
やっぱり矢矧のほうが印象が強くて、今まで第一〇戦隊の子と会わなかったわけじゃないけれど。
初めて、戦隊長として、認識してもらって。

それが、一番、この話を動かすに至った、きっかけ。
過去と、今を、繋ぐ必要があると思ったこと。
(それだけ言うと、鏡に目をやる)

(鏡に映る、艦娘に問いかける)
…貴女は、誰?
(鏡からの問いを受けて、応える)
「私は、阿賀野型軽巡洋艦、阿賀野」
「〇四年二月十七日、米潜水艦スケートの雷撃により沈没した、軽巡洋艦」
「沈没して、阿賀野型の体を海の底に横たえながら」
「海の底から、意識として。僚艦や妹たちの沈むところをずっと見てきた」
「記憶は、酒匂の沈んだところで、終わっている」
「貴女は、誰?」
(鏡に、問うて、応える)
阿賀野は、阿賀野型に"適合"した、阿賀野型艤装の使い手、阿賀野。
14年1月24日より雛鎮守府で活動を開始。所属大湊鎮守府に着任をしたのはもう少し前。
それより前のことは、阿賀野は知らない。

だから。
「だから」
(鏡を見る)
貴女は阿賀野じゃなく。
「貴女は私じゃない」
(前提を、告げた)


883 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 21:48:51
「軽巡阿賀野の意識はそもそもが、未だ海の底にある」
「活躍できなかった悔恨が」
「生まれた時から時代遅れと言われた無念が」
「未だ消え難くこの身を縛っている」

「妹たちは、三人が三人共、活躍をしたもの」
「二水戦の旗艦として、伝説を引き継いだ次女」
「それを更に引き継いで、散り際まで意地を見せた三女」
「その魂を受け継いで、たとえ死に体となろうとも、一矢をと沈んだ四女」
「それに引き換えの、私は」
「未だ消えない瑕疵に苛まれている」
「だとするならば」

貴女に阿賀野を譲って、その汚名を雪ぐことに使ってもいいかもしれないって。
阿賀野、最初はそう思っていたの。
阿賀野型の艤装は、阿賀野が使っていると言っても。
実際に砲弾を打ち出し、魚雷を打ち出し。九八夜偵を飛ばしては戻すのは、貴女だから。
そのために、"個性"であるところの阿賀野は。
貴女にとっては外部データでしかない阿賀野は。
その身を失せさせて、貴女を深海に還してもいいと思っていた。


884 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 21:50:38
でも。
「でも」


885 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 22:01:45
「私も貴女の枷となるなら、この阿賀野の呪縛から解放しようかとも思った」
「私から離れ、それでも一人の女の子としてどこか別の何処かで生きてもいいと」
「私のことなど何もなしにと」

「でも。過去の傷を、無念を」
「共感し、包み合った子がいた」
「私と最も過去の境遇が近くって、その無念もひとしおで」
「それでも前向きに生きている子が居て」
「その子と向き合うのに、この傷の共感を、無かったことにはできない」
「したくない」
「あの響きあった歌声を、なしにしたくない」
「そして、貴女にも、ちゃんと心を預けてくれる、子」

こんな阿賀野の、こんな"個性"を愛してくれた人がいた。
誰より深く素の、女の子の心に共感して。
軍艦としての誇りは、阿賀野には触れることもできないほど高く強い人だけれど。
その人と向き合うのに、響きあったこの"個性"をなかったことにはできない。
したくない。
あの泣きあった夜を、なしにしたくない。
そして、貴女のことも慮って、時に突き、時に口を閉ざしてくれる人。


「私として、貴女の言う"奇策"を抜きに。切っ掛けは貴女の心の問題だったとしても」
「艦として、阿賀野型一番艦阿賀野として、相対してくれて」
「全力で戦ってくれた」
阿賀野としっかり夜をかわし、心を交わし。ちゃんと心の中に置いてくれて。
此度のことでも、全力で阿賀野に向き合ってくれた。

…こっちの中でも、一個の存在として、分け隔てることなく。
阿賀野と、貴女に…どちらも触れてくれた人が居た。


886 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 22:15:43
(艤装に、触れる)
(手袋が艤装に触れる)

(両手に握る、二本の、飾り紐)
(髪留めにちょこんと添えられたそれは)
(二振りの無名の刀を想起して織られたもので)
(阿賀野を鞘に、ふた振りの無銘の刀)

…阿賀野だけでは、あの子たちを守れない。
「私だけでは、あの子たちに守られることすらできない」
(艤装がなくてどうして守れよう)
(艤装だけでどうやって海域に出られよう)
(阿賀野の想起する二振りの刀)
(能代と、矢矧)
(阿賀野という鞘から抜き放たれている二人の妹)

(一度、目を閉じて)
(頭の中に、輪郭を思い浮かべる)
「艦として、阿賀野型軽巡洋艦が。中でも阿賀野が好きでいてくれて」
艦娘として、秘書艦として、女の子にセクハラを働いてくれちゃってくれて。

そんな人が。
私には。阿賀野には。いるから。
(誰かを愛するという原動力)
(愛されるという幸福)
(阿賀野が一番求めたく、与えたいものを、教えてくれた人)

だから。
「だから」

(前提を、覆す)
貴女は、阿賀野。
「私は、貴女」
一個の存在として、不可分。
「一個の存在に共に住む、奇妙なる隣人」


887 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 22:17:54
(ふー…って息を吐く)
……不思議な話だけど。これで初めて艦娘になれた気がする。
ちぐはぐだった艤装と阿賀野自身が、ようやく合致した気がする。
(ぐーって伸びして)

(独白はこれにて終了)


888 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 22:21:51
(あとはわりかしロスタイムになります)
…見てるなら、出てくるかなーなんてちょっぴり。
(指くるくるしつつ、艤装の接続を確認)

(指先でぴ、ぴと指差せば、その方向に主砲がぎ、ぎって動いて)
(久しぶりの感覚だけど、ちゃんと動いているのを確認。)


889 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/10/25(土) 22:26:59
二度目の不覚は、とらずに済んだみたいね。
(砲塔の向く先、静かに佇んで)


890 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 22:34:59
>>889…Oh
…そんな感じで、とりあえず一足お先に、終止符、っていう感じ?
(こてっと首かしげて)
(空砲をぽん、と撃ってみたりして)


891 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/10/25(土) 22:41:32
ん……ぼやかすのは、やめておきましょう。
矢矧さん、能代さん、見ていたら、ぜひ、とだけ。

阿賀野さん風に言えば、私だって、欠くべからざる、ではあるけれど。
この時節、彼女の隣に相応しいのは、やはり、貴女達なのだから。

>>890 ふふ
ええ、お疲れ様……と、言いたいけれど。
多分、私が果たすべき役目は、私の状況を鑑みて、控えてくれたんじゃないかしら?


892 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 22:48:04
>>891加賀さん
ルーフレール。
(車の上の、スキー板とか置くやつ)

加賀さんお忙しだものね。
"阿賀野の番"になったらどうしてくれようとか思う一方で…
…おそらく引っ張っても1周間程度になりそうなそんな感じ。
(そんな風に混ぜ返す)
(ちょっぴり本音を交えて、混ぜ返す)


893 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/10/25(土) 22:51:30
良かったじゃない、ねえ。貴女なりの「答え」を見つけられたのなら。
護れるわ……今度は。その手で掴み取りなさいな、勝利を。
(ぐ、と拳を突き出して、笑う)

ルクレール。


894 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/10/25(土) 22:57:41
勿論、他の人も、とは言わずもがなだったわ。
(軽やかに笑って)

>>892 (いつもよりも優しく)阿賀野さん
ルガール。
(空中で当たるとすごく削れてた時)

時間なんて、いくらあっても足りないし。
全部ぶつけ合ったら、一晩で十分だものね。
(すまし顔で返した後、言外の肯定に頷き)

(艤装を召喚)
(完全武装になると、一分の乱れもない構えで)
(矢を番えず、弓を引き、真っ直ぐに阿賀野さんを射って)

もう、番える必要はなくなってしまったから。
答え合わせだけの意味合いに、なるけれど。
(「これで正解?」と小首を傾げる)


895 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 23:05:07
>>893足柄さん
守ったり守られたり、過去と今を繋いだ先にしか未来はないから。
それを繋いでくれた足柄さんにも勿論、最大の感謝を。
(つきだしてくれた拳に)
(拳をぶつけ…)
(ようとして、その手首を掴んで)
(握り拳にキスを落としてみるなど)

ルーデル。
(那珂さんなんかひどいムーブメントを作ってるんですけどねえちょっと)
(阿賀野の負担が大きいんですけどねえちょっと)

>>894(いつもどおりで)加賀さん
はい、あきつちゃんとかぶり負け。
(ばってん)
(ルガールさんよりハイデルンさんのバグームブリンガーが問題感)

(エアでシュートされると、さすがに目がぱちぱち)
(一度、とんとんと、おとがいを指で叩いて)
…しばらく会ってないから。侮っていたかも。
(両手を挙げて降参のポーズ)
(手動で動かす艤装で、"演習"という流れなんて)
(誰かにほのめかしたかしら…って首かしげて)


896 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/10/25(土) 23:11:46
>>895 (今度はいつも通り)阿賀野さん
あら、残念。
じゃあ、勝者の阿賀野さんの簡単なお願いを一つ。
聞かないとダメね。
(してやったり、はおくびにも出さないすまし顔で)

(艤装を解除すると、小首を傾げる様に)
(首を横に振って)

貴女が、“私にも役割がある”と言った時から。
私の役目は、こうだと思っていたわ。
(自分が口にした寓話を聞いた彼女へ、静かに)


897 : あきつ丸改 ◆Akitu5l4Nc :2014/10/25(土) 23:20:12
お疲れ様であります。
自分はこれで失礼しますが…
届けなくてはいけないかと思い、これだけ。
(そっと顔を覗かせると、矢矧殿に渡されたお団子の入った袋を阿賀野殿に手渡して)
…皆様と一緒にどうぞ。
自分に口を挟む余地は、なさそうでありますし。
(ふ、と微笑んで帽子の位置を片手で整えると、微笑み)
(足柄殿や加賀殿に頭を下げて、立ち去った)

【一言であります】
【…陸軍出身でも、少しくらい、顔を見せたっていいでありますよね】


898 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 23:25:57
分かる人にだけ判る処理。
軽巡阿賀野のロイス枠のタイタスを、昇華。固定タイタスだから影響ないというGM判断で。
その枠をDロイス「ストレンジネイバー」に割り当て。

>>896(いつでもいつもどおり)加賀さん
簡単な、となると…うーん。
(腕組みながら、首かしげ、首かしげ)
(艤装を解除して、加賀さんに背を向けて、座って)
(髪をふあさ、と広げて)
(どうしようかしらと、首を傾げる)

…ん。まったく小さいことをよく拾うんだから。
(今日のおまいうスレは、こちら)
(とはいえ。そんな)
(辛い役目を託すのは信頼の証なのも言うまでもないわよね)

>>897あきつちゃん
…ん、わざわざ。ありがとう。
独白までなんとなくでも見てくれたなら、わかると思うけれど。

この「答え」は、あきつちゃんが居なければ。あきつちゃんと会わなければ。
あきつちゃんと心をかわさなければ、至れなかったから。
あきつちゃんにも、ほんとに、ほんとに、ありがとう。
(淡く微笑んで)

顔も見せてくれてほんとうに嬉しいわ。
また、これからも、よろしくね?
(ひらひらって手を振って)


899 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/10/25(土) 23:28:46
>>895
壮大なる「物語」の一部である「私」に、どれだけのことができたのかはわからないけれど。
今は、その言葉で十分。
(満面の笑みを、柔らかく崩したところで)
(眼前に突き出された拳が急に形を変えて)

……ふにゃっ!?
(驚きが先に立ち、少し遅れて赤面)
も、もう…そういうことする……びっくりしちゃうじゃない……
(反射的に手をひっこめ、やや早口にまくし立て)
(しかし直後にその柔らかな感触を反芻して)

ルーテル。
(ちょっと反則気味?知らないわ、そんなこと!)

【私もこれにて失礼するわね】
【後でゆっくり記録は読ませてもらうわ】


900 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/25(土) 23:33:08
>>899足柄さん
壮大でも物語でもなく。こと此処に至れば、今に至れば。
阿賀野の"めんどくさい"の集大成であり。
おおよそ阿賀野にがっかりしてもらうための自分語りだったので…
(頬をぽりぽりとして)
でも、足柄さんとの一夜が、どちらにせよ一夜が。
阿賀野にとっても私にとっても、とてもとても救いになったのよ。
だからもう一度、ありがとう…の意味を込めてだったんだけど。
「びっくりはするけど嫌じゃない」と解釈しておくわ?
(って微笑んで、やっぱりひらひらって手を振って、見送る)

ルートビール。
(より反則で攻めていくスタイル)
(普通みんなルートビアって言いますよね)


901 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/10/25(土) 23:50:35
……足を運んだ甲斐は十分ね。
(静かに微笑む)

>>897 あきつ丸さん
……
(頭を下げる彼女に、深々と会釈を返し)
(見事なタイミングで、最高の贈り物を届けてくれた)
(贈り物本人の、その後姿に、静かに微笑む)

>>898 阿賀野さん
お互い様でしょう?
(櫛を取り出し、座った彼女の黒髪に、ゆっくりと櫛を入れる)
(一言返した後の返事。言わずもがな?との言外の問い掛けに)

(何も言わない)
(何も語らない)

(只々静かに、滑らかな髪を、指で、櫛で、梳る)
(最後に、いつもはやらない、うなじに触れるか触れないかの距離で)
(手を入れ、髪の根元から髪先まで流して整え終えると)

3日遅れだけれど。ようやく、貴女も貴女になれたから。
お誕生日おめでとう、阿賀野さん。
(背を向けて座る彼女の手の中に、小さな包みを置く)
(中身は、二種類。女の子の為に、シャンプーを)
(鋼の為に、名前入りの手入れ布を)

(シャンプーは、市販の、プーさんやトーマスのボトル入りのものを、まずはお試しで一つ)
(子供の髪を守るため、とにかく髪に優しい幼児用のものは、密かに美容師さんも大絶賛とか)
(もし合うようなら、と、同封してあるのはサインするだけで使える定期購入用のチケット)
(一年間、まごころを込めて)

(手入れ布は、妖精さん謹製)
(水洗いするだけで、どんな汚れもばっちり落ちる優れもの)
(“戦う船”には汚れはつきもの。傷と汚れは勲章だから)
(誇りある名で身体を清めて。けれど、汚れたままでは旗艦の名折れ)
(水洗い一つで身綺麗になるもので、戦の汚れを落とせるように)

>>899 足柄さん
(足柄さんにも、深々と会釈を)
(続いてくれた彼女に感謝と親しみを込めて)
(去りゆく背中に、微笑みを)


902 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2014/10/26(日) 00:01:01
日付も変わった、と

……ふーん?
(なんともなしに)


903 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/10/26(日) 00:07:54
>>902 航巡の鈴谷さん
久しぶりね。この前はすれ違いでごめんなさい。
(軽く微笑むと、小首を傾げる仕草に)
(眺めているであろう、録を一緒に見遣って)

わかった?


904 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/26(日) 00:08:15
そりゃもうダブクロだってば。
(遠隔突っ込み運んできた夜偵さんに目配せ)
(でもあんまり、リアルタイムで此処でのお話に鎮守府で反応しないよ〜に)
ジャーム化したものをオーヴァードに戻すっていうのはできないし、しちゃいけないけど。
レネゲイドそのものであるRBであるならばストレンジネイバーとして、
宿主の方が制御するっていうパターンはあるかなって。
本来であれば「次シナリオよりDロイス採用」なんだけど、その手順はちょい省略。
(イイハナシダナー(?)したあとにシステマチックな説明すると台無し感あるけど)
(分かる人には一等わかりやすいから…)

>>901加賀さん
ん…まったくもう。
(じっくりと、櫛の"言葉"を聞きながら、目を閉じる)
(髪は黒絹の手触りで流れて)
(うなじの近くに指が這うのも、今は下半身じゃなくて、心に触れる)
(ほう、と。それでも僅かばかりは熱の乗った)
(安堵の吐息で)

…ふふ、ありがと。この誕生日プレゼント"も"。とっても嬉しい。
(手の中に置かれた包みを、ぎゅっと胸に抱いて)
("右代表"で胸に抱いて、包んで)

(あれプーさん(森の露出狂)とか好きって言ったかしらなんて首を傾げつつ)
(手入れ用クロスは、一度広げて)
(艤装が阿賀野の言うことを聞かなかった時も、八面六臂に頑張ってくれた)
(九八夜偵のエンジン周りを軽く、きゅっと)
(妖精さんの言葉も分からなくなっていても、汲んでくれて、動いてくれた子たちだから)
(あとで砲にも念入りにしてあげるから待っててと、15.2cm砲の子にはごめんねして)

お返しという名の、嫌がらせ。
タイミングは、ここかなって。
(言って、同じくらいの大きさの袋を、加賀さんの懐に)
(中身は、RiccaRoccoのカラーケアシャンプーとトリートメントの小ボトル)
(ナプラのCPモイスト)
(LUSHの石鹸・アルカマー)
(テラクオーレのダマスクローズのリップクリームチューブ)
(つけすぎると匂いがきつくなるから、全体的に少量で、って)
(具体的な使用法はまた後日、って)


905 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/10/26(日) 00:18:15
>>904 阿賀野さん
(性感帯でも、触るタイミング、シチュエーションを過たなければ)
(きちんと届けたい場所に届いてくれる彼女を、包みを抱きしめる彼女ごと)
(最後に軽くハグして離れ、優しい微笑みを置いて)

もう、2ヶ月後でも、よかったのに。
(混ぜ返しながら、お返しの品を、どこかの誰かさんと)
(よく似た顔、鏡合わせの表情で受け取り、抱きしめる)
(触れることも出来ないほど高くそびえる女子力の壁を感じつつ)
(使用法に耳を傾け、含まれた意味合いには、頬を染めて)


906 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/26(日) 00:27:07
>>902すずちゃん
あは、来てくれちゃった。
(ひらひらって手を振って)

こんな感じ。ダブルクロス的にもこんな感じ。
…わかった、かな?
(こてって首かしげつつ)
(ご質問等あれば、お気軽にね?)
(時間ちょい厳しいけど!)

>>905加賀さん
ん…
(それでも1割は本来に届いてしまうところもきっとオーダー通りで)
(ハグをされて、軽く体を擦り付け返すのも、きっとこちらの"オーダー通り")

…待ちきれなかったのん。
二ヶ月後くらいに"ちょうど"のタイミングがあればそれでもよかったんだけど。
(なんて、悪戯っぽく舌を出して)
使用例はそれこそまさにここにあるわけだけど。
(こてっと、首を傾げてみる)
(リッカロッコはフローラルブーケの。ナプラは同じく淡いホワイトフローラル)
(アルカマーはジャスミンとペチパーの、草系の香りで)
(チューブリップはその名の通りダマスクローズの香り)
(…まあ。加賀さんもよくご存知の香りの集大成なわけで。このひと束の"ブーケ"を作るわけで)


907 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2014/10/26(日) 00:32:29
>>903 加賀
まあ、ざっとはね?
鈴谷は阿賀野じゃないから全部を理解するのは無理無理
正直阿賀野の想う人のこともほぼ分かってないけど、そういうモノだったことは理解したし

鈴谷なんてそれと比べてなんて身軽で気軽なものか
艦娘の鈴谷として生まれ変わって、人と同じことが出来るようになってさぁ
何の偶然か幸運か、一番“楽しい時期”のヒトのカラダ・ココロで
うっひょーいって趣味に走ってファッションを楽しんでダチをからかったりいぢめたりして、愉しいんだからさぁ
重巡だった鈴谷はもうとっくの昔の10/25に死んでるのよ
同じカラダを分けた妹を送り出せて、沖波たちに後を任せてから、ね

だから鈴谷そんなおもたーいのは全部海の底に置いてきちゃったのよねー

>>906 阿賀野
まだ眠いけどいちおー
ちょっと忌々しい日もようやく明けたことだし

ん、でまあ、だいたい加賀に言った通りの状態
登場人物は分からないとこ多いけど雰囲気は理解したよってとこで


908 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/26(日) 00:40:18
>>907すずちゃん
そうね、全部つぶさにってわけじゃあないけど。
阿賀野の想い人はあれよ。阿賀野の提督さん。
(淡く微笑み)
阿賀野の提督さんは、羽黒さんだけとケッコンして他は99止めしてるから。
でも、それでも阿賀野を愛してくれて、艦としての阿賀野ももともと好きで、っていうね。
"指輪"がなくても、愛せるし、大事に思うことは許される、っていうのは阿賀野の提督さんのスタンスでもあるし。

(でも、すずちゃんと加賀さんの会話には、静かに耳を傾けながら)
(ちょっとだけ、びっくり)
それだって、立派な艦娘のあり方よね。気軽で身軽。
重いのなんて、置いてこれるならそれに越したことはないし。

…またもう少し、すずちゃんのことが好きになったわ?
("忌々しい日"を超えたすずちゃんに、はにかんで微笑む)

…実はこういう、"艦娘の設定"を聞くのも、好きなのよね。
どうしても轟沈絡みが話に出ちゃうから、ほんとに親しく、この人なら大丈夫って思わないと、聞けないけど。


909 : 矢矧改 ◆0PIC6hcwvg :2014/10/26(日) 00:46:59
【貴女達自由すぎるわよ】
【ゴメンなさいね、姉への一言に借りさせてもらうわ】
【姉さん。ここは鎮守府じゃないんだから皆の善意は分かるけどこの場所返すのはきっちりしなさいよね】
【後最近冷蔵庫のアイス溜まりすぎ、寝る時お腹も出し過ぎ、冷えて来たんだかr】
【…説教に来たんじゃなかったわ】

(扉を開けて)
(何を言おうか、なんて)
(聞き耳を立てる前も、問いかけを受けた時も)
(要所で細かく物語を匂わせていた時も、私からは決まっているのよ)

時間ないから細かい事は言わずに纏め。
阿賀野姉さんは阿賀野姉さんでしょう。

「今」も「昔」も私からはただただ姉さんは姉さんなのよ。物語の解らない私からはそれだけしか言わない。
どちらにしても私は姉さんが好きというだけよ。

今の姉さんには私からは、大和だけじゃない姉さんも護ってみせる!より。
今度は格好よく「一緒に」護って頂戴、のパターンが響くものなのかしらね。
呼ばれてすぐでいい言葉なんて出ないからまた何か私から細かく聞きたいなら後日ね。

…何、私的にはボケが欲しいと。
幽波紋みたいなものなんだからそんな気にしないでいいでしょう。これでいい?
(的確な表現だと思うんだけど)
(真顔だが自慢げ)

行くわよ大和。
今日こそあのフラ戦私が直々にボコボコにしてやるわ。
(きゅっと手袋を締め直し抜錨)

【終わりよ、借りたわ、有難う】


910 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/10/26(日) 00:47:05
>>906 阿賀野さん
(“のん”が出る辺りに、阿賀野さんの心中を察し)
(もう一度ハグをして、髪ごと背中をポンポンとあやす)
(舌を出す仕草や、鼻腔に届く香り。腕の中の柔らかさに)
(お腹の真ん中と膝裏にむず痒さを感じつつ、離れ)

……最後、ぐちゃぐちゃに混ざっちゃうわね。
(などと、のたまい、咳払い)

>>907 鈴谷さん
(鈴谷さんの、鈴谷さんなりの、阿賀野さんへの精一杯)
(一生懸命に紡いだ言葉に耳を傾け、頷いて)
(一瞬だけ、彼女と通し、遠くを見つめてから)
(最後の一言には、首を横に振る)

……いえ、重たい、訳ではないかもしれないけれどね。
(スカーフを留めるブローチ、自分の贈り物をつけてくれた場所に)
(人差し指を伸ばし、トントン、と、そこをノックした後)
(自分の左腕の付け根。彼女との演習で吹き飛んだ左腕の付け根を)
(同じ指で、トントン、と、ノックをする)
(確かに、彼女は身軽で気軽で、それが味ではあるけれど)
(お互いがお互いを出し切った相手だからこそ)

貴女に、何も、過去から引き継いだものが残ってない訳ではないわ。
とだけ、言わせて頂戴ね?
(彼女が吠えて、挑んだ故になる事)
(艦載機で沈んだ悔いがある事だけは、見過ごせなかった)


あと、ね。
こんなタイミングだから、言ってしまうわ。


榛名さんね、私に演習を挑んだのは、貴女と私の演習が好みだったから、だけじゃないわ。
艦載機で沈んだ貴女が、空母である私に挑んだから……“呉”の彼女に、火を点けたのよ。
だから、彼女と戦えるのは、諸々含めて、貴女のおかげよ。

――――ありがとう、鈴谷さん。


911 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/26(日) 01:05:15
>>909矢矧
【ひあん、ちゃんと返す…のは加賀さんとかすずちゃんに任せるかもだけどぉ】
【(そろそろお休みなんだもの)】
【だって寒くなった時期にあったかくして食べるアイスが美味しいとか、わたし寝苦しいの嫌いだとか】
【…ふああ】
【(こっちでいきなり遠慮会釈ない一刀だものこれだから無銘・矢矧は…)】
【(とてもとてもはにかんで)】

…元々が。わたしはずっと貴女と能代、まだ逢えてないけど酒匂には。
"わたし"と言ってきたわ。"阿賀野"にとっても、"私"にとっても。貴女たちは大事な妹だから。
大好きな妹だから。
たとえ、それこそ立場が反転して、貴女がわたしの与り知らないところでどんな物語を抱えていたとしても、
わたしだって、貴女が大好きって言えるから。

だから、矢矧。貴女の言葉はとっても、とっても嬉しくて、響いたわ。
遅きに失したなんてことはない。ありがとう矢矧、大好きよ?
(ほにゃって笑って)
(なんか傍に立つものゆえにスタンドと名付けるようなボケが聞こえてきた気がするんだけど)

…気をつけてね。一応バケツは用意しておくから。
心置きなく暴れてらっしゃい、無銘の銘刀・矢矧。
(ひらひらって手を振って、見送る)

あ、でも細かく体に聞きたいから後日は後日ね。
(付け加えて、イイハナシダッタノニナー)

>>910加賀さん
勿論、加賀さんには加賀さんの思うまま、思いっきりやってほしいから。
急かすような真似は絶対に、絶対にしないわ?
(こくり、と頷いて)
(蓋をするわけじゃない、それだって本心だから)
(離れる加賀さんを、振り返って、微笑んで、見送って)
(ただまあその)
(榛名さんとの"順番"は、ちょっと阿賀野もどうしようか難しいトコロなのですぐぬぬ)
…わりといつものことかと存じます。
(咳払いの言葉に、こちらも咳払いを返しつつ)
(むずがゆい手袋をきゅっきゅって締め直して)


912 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2014/10/26(日) 01:06:55
>>908 阿賀野
あー。
(なるほど合点)
そう見たらシンプルね。うむ乙女

厳密に言うともやもや抱え込んではいたけどねー
それもぜーんぶ加賀にぶつけちゃったしもう何も残ってないじゃん?

だからあとはねえ、もう艦娘として、あるいはその後、只人としての人生を楽しむだけってね

>>909 矢矧
そういや鈴谷が死にかけてんの見られてたんだよねー
あんまりタイミング的に絡めてないけど
またよろよろーっと

>>910 加賀
別に全部が全部置いてきたわけではなかったよ
でも絡み付いて纏わりついて、持ってあがってきちゃったもの、もうぜーんぶ加賀にぶつけて爆発させたからね
もう鈴谷は重巡洋艦鈴谷としてじゃなくて、艦娘の鈴谷ってわけ
深海棲艦をやっつければ普通の人としての生が待ってんのよ、楽しみぃ
今でも結構自由にやらせては貰ってるけど、出撃命令が下ればやっぱ出なきゃいけないし
ま、それに関しては、こうやって趣味とダチとの楽しいひと時を過ごせるような、新たな命をもらったことに対するトレードオフってとこ?
それに深海棲艦相手取るのに選ばれたと思えば光栄だしねぃ

ん?
んん?
いや、そもそも榛名が加賀に挑んだことさえ知らなかったんだけど。
へー、榛名がねえ……
やっぱり鈴谷、榛名とは気が合う気がする


913 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/26(日) 01:16:56
>>912すずちゃん
艦としての阿賀野と響いた代表・あきつちゃんとのことも。
娘としての阿賀野と響いた代表・加賀さんとのことも。
両方の響きあいを経た足柄さんのことも通じて。

艦としても娘としても大事な妹のために。
艦としても娘としても愛してくれる提督さんのために。

艦でも娘でもある、艦娘・阿賀野として、生きていこう。

そんな三行なのよ。シンプル。乙女とかそういう言葉はスルーさせていただきます。
(ぷいっと)

そのすずちゃんが楽しむお手伝いを、阿賀野もできてれば、それが一番幸せかなって。
差し当たって曲はどーしようかしらねえ。ホントに。
(こてっと首かしげて)
(ガイ長マスク手の上でくるくる…)

そんな感じで、阿賀野、休もうかと思うんだけど。
(一度お二人見てから)
阿賀野自分で言うのも何だけど、この結論に至るの結構頑張ったと思うの。
(指をくるくるして)
この場にいる不幸を呪って、阿賀野にご褒美を授けてもいいのではないでしょうかおふたりとも。
(と、ちょこんと座って、少し見上げて)
(目を閉じていく最新鋭軽巡)


914 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/10/26(日) 01:28:14
(やってきた主賓を見つめ、静かに)
(そして満足げに微笑み、後ろ姿へ深々と会釈を一つ)

>>911 阿賀野さん
ええ、もちろん。
(阿賀野さんの一言に、微笑み返して)
(一度だけ、強く確かに頷いた後)
(ぐぬった顔には、こちらもため息を一つ)

……霧島さんとの約束が終わってから考えるわ。
それすら、遥か先の事だもの。
(遠くを見つめて言いまして)
(懐かしい会話の流れに、小さく吹き出しました)

>>912 鈴谷さん
(明らかにされる、彼女の心境を耳にして)
(胸に、誇らしさと嬉しさが沸き起こる)

(それは……それは、戦友として、軍艦として)
(最高の戦いをさせ貰えたということだ)
(ただでさえ、忘れ得ぬ記憶であるあの演習に)
(また一つ、かけがえのない勲章が加わった)

……そう。
(そう短く応じる顔には、淡く、けれど心からの笑み)
(過去を振り払い、「これから」を語る戦友を眩しそうに見つめ)

そうだったのね。
なら、今度会った時には話の種にして頂戴。
(意外や意外、本当に気が合う彼女たちの微笑ましさに、小さく笑う)


さて、では、手短なつもりだったけれど、やっぱり長居になってしまったわ。
私はこれで、失礼しますね。また、雛鎮守府で会いましょう。
(立ち上がると、鈴谷さんをハグ。最後に、我慢し切れず)

(過去の瑕疵を拭うきっかけ、その戦いに挑む相手になれた名誉を与えてくれた鈴谷さんの)
(左右のこめかみ間際の髪の分け目にキスをする。唇は、大事な妹の場所だ、と彼女が言ったので)
(自分が触れる場所はここだ、と決めている)

誰からも最高の友だと慕われる貴女は。
私にとっても、最高の戦友だわ。
(正面から彼女を見つめ、真っ直ぐに微笑み)


(それが終わると、座って目を閉じる阿賀野さんの肩を叩き)
(一度、目を開き、艤装をつけて貰い――流れる黒髪を一房、手に取り)
(彼女が見ている前でまずは黒髪に口付ける。次の背を伸ばし)
(黒鉄の艤装に唇を落とし、目を閉じて貰えば、胸元を軽く寛げ)
(胸の谷間、その奥の心臓を狙って、キスを降らせて)

(最後に、唇に……自分からキスをして、離れ、微笑む)


おやすみなさい。
(艶やかに、華やかに笑い、後は振り返らず)
(その場を後にした)


915 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2014/10/26(日) 01:32:37
>>913 がの
スルーしちゃダメじゃーん
面白くないから
(自分本位なのはいつも通りということで)

まあ鈴谷は日常の悪友ポジを頂いておこうかな、それじゃ

で、所望する褒美とやらがそれなわけ……?
しょーがないなぁ、そんじゃ特別だかんねー
(前はいきなりやられたからいつか不意打ちで返すつもりだったのに予定狂ったなぁ)
(とかそういうのは他所にのけといて)
(ちょっと音が鳴る程度に、重ねて。で、ちろっと舐めて離れ)
あー恥ずかしいことさせるんだからもう
(ぱたぱた)


916 : 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA :2014/10/26(日) 01:36:15
んじゃま、最後返すのは使用申請した人がってことで?
何か顔見られたくないからこのまま逃げようっと

加賀も恥ずかしいことしてくるんだから全くもう全くもう
んじゃねーぃ


917 : 金剛改二 ◆q38GNuvsaY :2014/10/26(日) 01:45:58
最後の方でSorry.



……ケリは着いたみたいネ。これで、やっと渡せマス。
(後ろ手に隠しておいた物を、取り出す)
(祝いたかったけれど、時機が合わなかったから)


Happy birthday for my Soulmate.
変わらぬ友情を込めて。


(フリージアの花を一輪。)
(あの時のプレゼント、やっぱり印象的だったからって)
(右拳を突き出し、合わせ、次に胸の中央へ)
(最後に、万感を込めて、抱き締めて)


(甘酸っぱい様子を見せつけられちゃったけれど、ご褒美ということデ)
(――額に真摯な口付けをPresent.)

【それじゃ、ワタシもこれデ。】
【後はまた向こうであったラ、カナ。】


918 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/26(日) 01:47:16
>>914休むって言ってるんですががが、ば加賀さん
「待つ」のが得意ですなんて言ってる人にはもう、
阿賀野の特性としてはガンガン譲る所存なんだけど。
…そーすると加賀さんってば、榛名さん後、おそらく短く見積もって1ヶ月、
なんとなれば3ヶ月は使い物にならなくなるでしょ?
(指くるくるしつつ、言わずもがなを紡ぎながら)

>>915ず(名前いじりの結果ひどいことになった好例)
もーそこイジるのはもうちょっとまた時間あるときにしてって。
(基本的には茶化されOKなのよって、首かしげつつ)
いやはずかしーんですけどもね? イジれってことじゃないからね?

でも阿賀野からは、ギターとベースでしょ?パートナーくらい、近いものだもの。
遠慮無く来てくれるし、遠慮なくいける。
そんな気安さ、これからもますます大事にしたいなって。
(ってはにかんで)

(以下おやすみなさいのキスのターン)

(加賀さんの求めには素直に応じての、艤装召喚もスムーズに)
(髪に、砲に、唇を受けて)
(え、いやちょっと胸元も、あれー? っていう間もなくそこにも口付けられて)

(唇にも、受けると。右の目尻から一筋だけ雫を)
…ありがと。

(すずちゃんの野望とか予定とかにも、ちょっとごめんねだけど)
(ほんと一山越えたから、そこはちょっとごめんさせてもらう)
(唇に温度感じて)
Σんゃ
(舐められた…)
(なめ返せなかった、残念)
(そんな混ぜ返しとは、別に)
(左の目尻から、やっぱり安堵の、雫が溢れる)

(両の目尻を軽く指で拭ってから)
じゃあ、うん、夜戦部屋のだけどここでいいや、いいにしちゃお…
(そのまま、部屋備え付けのベッドにばたーん)
(くぁふ、ってあくびを噛み殺して、お布団の中にもぞもぞ)
おやすみなさいね、加賀さんも、すずちゃんも。
すずちゃん帰るときに鍵はかけなくていいから電気だけ消していって…むにゃ…
(そのまま、ほうっと息を吐くと)
(静かに目を閉じて)

(明日からも、頑張るために)
(明日からは、頑張るために)

(今日の日に、おやすみなさい)

【そんな感じで、阿賀野はお返ししまぁーす】
【ど、どう矢矧!?ちゃんと返したからね!?】


919 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/10/26(日) 01:51:34
【あん、追加で!】
>>917金剛
(キスの数が予定より多かったのとか)
(添えられていた"親愛"のフリージアとか)

金剛も、ありがと…。
うん、また…ね?
(拳と胸と、額に感じる、暖かさも抱いて)
(安らかな、安らかな、眠りに)

【こ、これでほんとーにお返しします!】


920 : ◆lqj/u.590g :2014/10/26(日) 21:52:01
【お借りします】


921 : ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/26(日) 21:59:10
【スレをお借りします】


922 : ◆lqj/u.590g :2014/10/26(日) 22:05:25
【こんばんは、改めまして、今夜こそよろしくお願い致します】
【早速ですが、少し考えてきたプロフを貼ってみます】

【名前】ミキ・クラーリア
【年令】27
フェアリー空軍 特殊戦第5戦隊、通称ブーメラン戦隊所属
14番機 エグザントスのフライトオフィサ
【階級】FAF大尉

【体型】
146
86 60 80

【容姿】
幼く見える顔立ち
肩の長さで切り揃えたショートヘア

【性格・備考】
地球から爪弾きにされたFAFにあって、更に特異な集団ブーメラン戦隊。そこに所属している割に珍しい、穏やかで安定したパーソナリティをもつ。
社交的であり、多くの知り合いがいる。航空工学、機械知性工学、電子戦理論を修めており人柄と知識の両面でブーメラン戦士をサポートする。
しかし、機上では感動を凍結してしまう非人間的な一面も持つ。
趣味はワーカムによる日記の著述。


923 : ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/26(日) 22:13:28
【えーと……こちらも早めに用意した方が良かったですか?】
【少々お待ちを】
【こんな感じ・こんな要素があると嬉しいというのがあれば教えてください】


924 : ◆lqj/u.590g :2014/10/26(日) 22:22:53
>>923
【いえいえ、叩き台にしていただきたくて早く用意しただけです】
【これから変えたいところがあれば言って欲しいです】

【そちらは、こちらより身長が高いと嬉しいです】
【あとは、先日の通り凛としていて、依存気味というのがあれば……あとはお任せしたいです】


925 : ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/26(日) 22:36:26
【名前】クリスティナ・桜
【年齢】26
【身長】172
【スリーサイズ】88・60・88
【身分】FAF特殊戦14機パイロット

【容姿】切れ長の目にパイロットにあるまじき長身の持ち主
セミロングの髪を普段は纏めている

【性格・備考】日系ポーランド人
普段は冷静を通り越した冷血一歩手前
ジャム襲来時から国連軍に参加したポーランド空軍の家系
親族の多くはフェアリィ戦役で戦死。少しでも多くジャムを倒すこと
ジャム戦に役立つことばかりに囚われたストイックな性格
簡単に死んではジャムを倒せないという信念が産んだ空戦能力とサイバビリティを見込まれブーメラン戦隊へ
澪との最大の違いはスーパーシルフよりフライトオフィサが大切なこと
ブッカー少佐曰く「雪風が後席にいる澪」


【ロール自体は出撃→帰還→夜】
【またはその逆でしょうか?】
【帰還中からでもこちらはOKです】


926 : ミキ・クラーリア ◆lqj/u.590g :2014/10/26(日) 23:01:39
【そちらのプロフ、とても良いと思います】
【こちらのプロフはいかがでしょうか、付け加えたいことなどありましたら、仰ってください】

【帰還途中→夜、というのを考えていました】
【その中で二人の関係性も決めていきたいですね】
【出撃から始めたのではきっと長くなってしまいそうなので】


927 : クリスティナ・桜 ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/26(日) 23:20:07
【あ、補足でこちらの髪は金、瞳は青、一筋銀のメッシュが入ってます】
【関係としては、こちらが刹那的だけど戦いの火照りみたいなのを押さえるためや生きてる実感のために抱いたり】
【言葉は悪いが奉仕させるような感じかなと思ってました】
【感情的に甘えたり、押さえているけど恋愛感情を隠せないみたいなのももちろんありです】

【他に何かなければ書き出しはこちらからでも大丈夫です】


928 : ミキ・クラーリア ◆lqj/u.590g :2014/10/26(日) 23:39:36
【どれも魅力的ですね……ただ、私としては、クリスティナが奉仕を強要するというよりは、そちらを癒すためにこちらから積極的に奉仕したいです】
【機を降りた後で情熱的に押し倒されたりするのもいいですね……】

【それらが混ざりあったようなロールがしたいです】

【ではお言葉に甘えて書き出しをお願いしてみてもいいでしょうか?】


929 : クリスティナ・桜 ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/26(日) 23:50:01
(フェアリィ星・秋──なぜか、祖国を思い出すのは春か秋だ)
(名字と同じ花の季節。まだ姉や兄が一緒にいた頃みた、ポーランドと日本の紅葉)
(もうどれも思い出──果てしなく遠く、届かない。上空には夏空のような青)
(眼下には黒煙と白の砂漠)
(似てもにつかないのに、なぜこんなことを考えた?)

……ミキ、他に反応は?
(出撃した12機のファーン。今、最後の一機が炎に包まれ落ちていく)
(同数のジャムと相討ち。最後の一機は4機落とした)
シルフなら、落ちたのはジャムだけだったのに。
(もったいないな。もっとジャムを倒せたパイロットが死ぬかもしれない。冷たい声で告げ、警戒を続ける)

【モノローグばかりですがよろしくお願いします】


930 : ミキ・クラーリア ◆lqj/u.590g :2014/10/27(月) 00:29:19
周囲に空間反応は無し、ジャムは全機撃墜されたわ。
(空間受動レーダーを睨みながら、前席のパイロット、クリスティナの問いかけに答える)

ファーンでは分が悪くなってきたわ、新しい戦術機動も効果が薄くなってきている。
ジャムはFAFに合わせて変化しているという分析は正しいかもしれないわね。
(情報収集ポットが集めた情報を機上で分析しながらクリスティナに語りかける)

昔はそうだったかもしれないけれど、今は違うわ、今はシルフでも正面からジャムと四つに組めば無傷とも言い切れない。
もちろん、パイロットが全員あなただったなら話は違うわ。
(ディスプレイから目を離さず、キーボードを操作できるのは、スーパーシルフに搭載されている電子戦装備と、クリスティナの目視警戒を信頼しているからだった)

(私達の上官、ブッカー少佐への報告書を着陸までに纏めてしまおうとさらに分析を進めていく)
(ディスプレイに流れる撃墜されたファーンの情報。その中に私の知り合いを見つけた)

情報収集完了よ、ブレードアンテナ収容可能
(その名前を含んだ文字列を、なんの感動もなく分類された情報フォルダに放り込む)


……空間受動レーダーに反応、方角150、距離最大レンジ。こちらに向かっているわ、数は最大でも6
(フェアリー基地とはほぼ反対の方角に表示された反応を、クリスティナに報告する)
(機のステータスを画面に表示、燃料、パイロンに吊るされた対空ミサイルの数、ともに新手のジャムに攻撃を仕掛けるには充分だった)

(しかしブーメラン戦隊は自衛以外の武装は持ち合わせていない)

任務完了、B-14、RTB
(フェアリー基地へ帰投すると無線で報告する)
(それは、クリスティナへ闘うなという忠告、いや命令だった)


【遅くなってしまいましたが、よろしくおねがいします】


931 : ミキ・クラーリア ◆lqj/u.590g :2014/10/27(月) 00:30:49
【もっとモノローグを挿入しても大丈夫です!】
【私もこれから徐々に自分を語るモノローグを入れていこうと思っています】


932 : クリスティナ・桜 ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/27(月) 00:45:11
>>930
そう。では、間違いないわね。
今日は良いパイロットだった。B3の時はジャムに全滅させられた。

……シルフは良い。換装された新型フェニックスなら一撃離脱でやれる。
今回の戦闘と、新型エンジンのデータを合わせれば
グールやバンシーの連中でもやれる。
(誉められても当然だと思う)
(私はシルフが産まれる前から戦い続けた一族なのだから)
(戦えない奴は妖精の力を借りろ。私には女神の目がある)
(新しい翼も時期に産まれる──FRX00)
……待ち遠しい。
(新しい機では戦闘任務をもらえるかもしれない)
(ジャムを倒すためのデータ回収も悪くない)
(だが、やはり戦いたかった)

……タリサ?
(転送されるデータ。たしかミキの友人だった)
(もし──撃墜されたのが私でもミキは同じ反応だったか?)
(ブーメランファイターらしからぬ苛立ちを感じながら機体を反転させ、いつもより加速させる)

……ジャムの追撃がないからじゃない。
ミキ、戻ったら二人で会いたい。オフィス以外で。
(言い訳染みているが簡潔なフェアリィ語の会話)
(高度をあげブラッディ・ロードをみながら加速した)


933 : ミキ・クラーリア ◆lqj/u.590g :2014/10/27(月) 01:29:00
(シルフについて語る、クリスティナの言葉が段段と熱を帯びていくようだった)

(ジャムとファーンの戦闘を記録するとき、クリスティナがどの情報をディスプレイに表示したかが後席の私にはわかる)
(つまり、クリスティナが空戦の何に注目していたか、だ。)
(そこから彼女の脳内で、「シルフでならどう動いたか」、「ファーンでもどう闘ったか」を検討していたことが手に取るようにわかった)

(最後のクリスティナの呟くような言葉に、「ずっと待っていて欲しい」と言えないまま、機が反転して、加速する)

タリサは、いい人だったわ。けれどそういうものよ。
(櫛の歯が欠けていくように、一人一人と異星の空に散っていく友人たち、彼らを見送るための私の処世術を、自分に言い聞かせるように言葉にする)
(クリスティナは「そういうもの」で片付けたくない、片付けられない)

ん……わかったわ、クリス。私の部屋を開けておくわ
(シートに体を押し付けられながらそう伝える)
(「ん」と漏れた声は、G以外の感覚が内蔵をくすぐって出た甘い音を含んでいた)


(機体はジャムを簡単に振り切り、二人をフェアリー基地へと無事に運び、着陸した)
(地下ハンガーに運び込まれた機体から先に降りる。小柄ゆえに、パイロットスーツを押し上げる胸と臀部が際立つ)
(帰還の報告もそこそこに、自分の部屋へと飛び込むように戻る。デブリーフィングに相当する戦術レビューは、コンピューターの解析が終わってからだ)

(クリスティナが部屋に来る前に、シャワーを浴びてしまいたかった)

【お時間大丈夫でしょうか】
【私は、遅くても2時までです】
【明日は21時から可能ですが、いかがでしょうか】


934 : クリスティナ・桜 ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/27(月) 01:49:05
>>933
(前に一度、タリサとミキが離しているのをみた)
(金髪の若い──普通の女性だった)
(沸き上がる苛立ち。ミキのブーメラン戦士らしからぬ一面が好き)
(そのくせ、嫉妬する。自分以外に向けられた時に)

……タリサと組んでみたい?
(脱出は確認していないだが爆発もなかった。あの腕なら不時着できる)
(返事があるとしたら二人の時。フェアリィ基地まで無言)

(渋い顔のブッカー少佐を適当にあしらいミキ部屋に直行)
(ノックして、返事があるより先に扉を合鍵であけた)

……ミリア。ミリアは私の。
(姓と名を繋げた、他の誰も呼ばない彼女の愛称。それで何かを確認する)
そう、でしょう?
(抱きしめて押し倒す)
(返事とキスを待って吐息がかかる距離で見詰める)

(ブルーの瞳は潤むが熱を持ち)
(肩を押さえる手は強いくせに、長い睫毛は震えていた)

【時間了解です】
【こんな感じで良かったですか?】
【些細なことですけど、髪と瞳の色がわかれば……】


935 : ミキ・クラーリア ◆lqj/u.590g :2014/10/27(月) 01:54:54
【ありがとうごさいます】
【申し訳ありません、眠気もあって落ちてしまいそうなのでレスを返さずに失礼します……】
【とても楽しめていますから、このままお願いしたいです】

【こちらの髪の毛は栗色、瞳は鳶色です】
【次から反映しますね】

【すみません、お先に失礼します、月曜日の21時を楽しみにしています】


936 : クリスティナ・桜 ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/27(月) 02:07:19
【おやすみなさい。今夜はありがとうございました】
【こんな雰囲気でまた明日……】
【スレを返します】


937 : ミキ・クラーリア ◆lqj/u.590g :2014/10/27(月) 21:09:01
【お借りします】


938 : クリスティナ・桜 ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/27(月) 21:17:40
【私のフライトオフィサと貸してもらう】
【今夜もよろしくお願いします】


939 : ミキ・クラーリア ◆lqj/u.590g :2014/10/27(月) 21:21:44
【こちらこそ、今夜もよろしくおねがいします】
【私からね……書き出すから待っていて】


940 : ミキ・クラーリア ◆lqj/u.590g :2014/10/27(月) 21:53:20
(まだシャワーを浴びてもいないというのに、背後でドアが開く)
(振り返ると、フライトジャケットがはだけ、胸の形にそって持ち上がったシャツがクリスティナに見える)

クリス……あっ、ん……
(抱き締められると、クリスティナの胸の中で甘い声をもらす)
(押し倒されてベッドが軋む。ジャケットがさらに開き、乳房が左右に揺れる)
(呼吸にあわせてそれが上下に動き、鳶色の目と青い目が交差する)

(空調の低い音以外には何も聞こえず、二人の息の音が大きく聞こえる)

(体を少しだけ浮かし、こちらからクリスと唇を重ねる)
そうよ、私はクリスの物……貴女以外の後ろに乗りたくないわ
貴女に、そうさせられた
(クリスの脇から背中に手を回す)

まだ、私がクリスの物だっていう自信がないの?
大丈夫、私はどこにも行かないわ。
(もう一度唇を優しく重ねる)

(空とはまったく違う、自信の無いようなクリスを愛おしく感じる)
(もう私は彼女の思うがままだというのに、まだ迷っている)
(そこが、かわいらしい)


941 : クリスティナ・桜 ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/27(月) 22:06:44
>>940
自信なんか……ないっ。
私にできるのは、ジャムを落とすことと生きて飛ぶことだけ。
特殊戦に来たのもだからだ。
(次々に戦死した仲間たち。ただひとり死なずに飛び続けるパートナーはミリアだけ)
(それが執着になり、恋心にもなった)

(叱られた子供のような顔で交わすキス)
(次第に表情は柔らかくなりながら)

なら、証明させて。私のだと。
(ジャケットを強引に脱がして揺れる胸にすりつく)
(自身も軍服を脱ぎ──そこだけは妙に女らしい──レースの下着姿になって)

ミリアっ。ミリア。
(名前を呼びながら首に、鎖骨にキスマークをつけ今度は深いキスを交わそうと顔を寄せた)


942 : ミキ・クラーリア ◆lqj/u.590g :2014/10/27(月) 22:32:31
(不器用ながら、素直なクリスの気持ちの発露を正面から受け止める)
そうね、貴女にはそれが一番似合っているわ

(そんなことはない、などとは否定はしない)
貴女が飛び続ける限り、私は貴女のものだから
(強引に服を脱がされたというのに、胸に擦りついてきたクリスを撫でる)

(女性的な下着は、鍛えられた、均衡の取れた美しい体を際立たせていた)

ん、あんっ……ん……
(腕をクリスの頭にまわし、肌にキスをされると声を漏らす)

クリス……
(熱に浮かされたように呟くと、クリスを鳶色の瞳でそっと見つめ、唇を奪うようにかさねる)
(こちらから舌を差し込んで唇を舐める)

(背中を手のひらで撫で、ブラのホックを外す)


943 : クリスティナ・桜 ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/27(月) 22:51:55
>>942
んっ……チュッ、ん、あっ…
(角度を変えながら何度も貪るようにキスをして)
(押し合うように舌を交わして)

(白のブラが外れ、ボリュームある胸がこぼれ出た)
(呼応するようにミリアのブラをずらして)
私には……何が似合う?
こうすることは?
(乳房に吸い付き、胸の先を吸い上げ)
(片手で彼女の秘所をショーツ越しに撫でた)
(わずかに感じる汗の臭い)
(清潔なのが好きなのに悪いことをしてしまった)
(大丈夫だろうかと思いながらも求める気持ちは押さえられず)

(小柄な彼女を押さえ込んだまま愛撫を続ける)
(シャワーを望めば、多少は押さえられるだろう)


944 : ◆lqj/u.590g :2014/10/27(月) 23:08:04
【ごめんなさい、上手く続けられない気がしてきました……】
【折角声をかけていただいたのに申し訳ありません】


945 : ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/27(月) 23:11:10
【こちらのレスまずかったですか?】


946 : ◆lqj/u.590g :2014/10/27(月) 23:26:02
【いえ、決してそんなことは無いです】
【私の実力不足というか、次のレスを考えつかなくなってしまいました……】
【折角、私の特殊な希望に立候補していただいたのに面目ないです】


947 : ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/27(月) 23:27:30
【受けでも攻めにきても良かったですけど……】
【気乗りしないなら仕方ないですね】


948 : ◆lqj/u.590g :2014/10/27(月) 23:33:23
【すみません……】
【スレをお返しします】


949 : ◆s/m1/zc.X2 :2014/10/27(月) 23:38:10
【ちょっとの間でしたけど楽しかったです】
【ありがとうございました】

【スレを返します】


950 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/02(日) 22:55:42
【◆HfUrAkkfqMとこの場をお借りする】


951 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/02(日) 22:56:05
【桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EYお嬢さんとお借りします】


952 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/02(日) 22:59:08
>>950
ひとまず【】は外して失礼しますね。

美鶴さんが相手となると、こちらは桐条グループのライバル企業の幹部、
あるいはそれに雇われたペルソナ使いとか、例の婚約者なんかでしょうかね。
そのあたり、こちらそれなりに柔軟に対応できると思いますが、こちらのキャラ含め
美鶴さんからご希望あれば教えてください。


953 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/02(日) 23:04:52
>>952
ではこちらもそれに倣わせて貰うぞ。
そうだな……正直に言うと、そちらのキャラ設定には特に希望は無い。
自分のやり易いもので構わないが、強いて上げるとしたらライバル企業の人間辺りだな。
そちらからは何か希望は無いか?
こちらのNGはグロスカが主だが、それ以外の要望にならできるだけ応えたいと思うが……。


954 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/02(日) 23:18:30
>>953
まあある意味黒子でも良いようなものですからね。
では設定としてはライバル企業の人間ということで。
闇討ちで拉致って調教する、というくらいの設定でしょうか。

グロスカはこちらもNGです。

希望としては例のエロスーツ姿の美鶴さんを調教したいという程度ですね。
ttp://okazutogohan.blog.fc2.com/blog-entry-214.html
こんな感じですな。

あとは、設定スレに書いたことをやらせてもらえば本望です。


955 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/02(日) 23:24:07
>>954
ああ、そのような形で異論は無い。
P4Uの衣装を用意するのも大丈夫、と言うよりも歓迎するよ。

だがすまない、今夜はそろそろ時間切れのようだ……。
君がどのようなことを命じるのか少し見てみたい気もするが、また次回と言うことで構わないだろうか。
良ければ明日の昼頃から会えるなら嬉しいのだが……。


956 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/02(日) 23:26:47
>>955
ありがとうございます。

ですか、残念ですね。
むむむ、すいません明日は昼間外出する予定がありまして……。
夜20時以降なら戻ってきてロール可能ですけど、予定合いそうでしょうか?


957 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/02(日) 23:30:40
>>956
それは弱ったな……私の方は夜に出かけるかも知れないんだ。
もし空けられそうなら連絡する、と言うことでも構わないか?
それでは拙いと言うことであれば今回は仕方が無いが……。

すまない、そろそろ待つ時間も厳しくなってきた。
返答は明日の朝にでも確認させて貰うよ。
一先ず今夜はお付き合いありがとう、ではな?

【感謝してこの場をお返ししておく】


958 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/02(日) 23:32:24
>>957
了解です。
ではもし大丈夫であれば、夜で構いませんので伝言の方で呼んでください。
こちらこそありがとうございました。
おやすみなさい。

【スレを返します】


959 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/03(月) 20:05:58
【◆HfUrAkkfqMと再びこの場をお借りする】

【さて、簡単な打ち合わせは済んだことだし、君の方から書き出しをお願いしたいところだが……】
【他に何か聞いておきたいことなどあるか?】


960 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/03(月) 20:07:21
【昨夜に引き続き、スレを借ります】

【ではさっくり書き出してみたいと思うのですが】
【場面としてはすでに拉致って調教器具はすでに取り付けた状態】
【四肢も拘束済み、といった感じで大丈夫でしょうか?】


961 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/03(月) 20:13:24
>>960
【そうだな、その方が君も嬉しいだろう】
【私としてはいきなりハードなものでも構わないが、そこは自由にしてくれて構わない】
【どんな風に躾けてくれるのか楽しみに待っているよ】


962 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/03(月) 20:35:15
(天下の桐条グループ)
(その財力と影響力は計り知れないが、それ故に反発する勢力もより強力に、卑劣になっていく)
(社長令嬢であり、特殊部隊「シャドウワーカー」を率いる美女――美鶴は、そんな勢力の恰好の標的であった)
(これまで何度も陰に日向に美鶴を狙った襲撃や陰謀はあったものの、全て彼女とその仲間の力によって)
(蹴散らされていた。そこに、油断があった…のかも知れない)
(それは、新たに対桐条グループの工作を担当するようになった某企業の幹部の冷徹かつ巧妙な戦略)
(一般市民まで巻き込んだ大規模で卑劣な陽動作戦によって仲間と分断された美鶴はついに、囚われた)

(いま、年に似合わぬ熟しきったボディを扇情的なボディスーツに包んだ美鶴は、どことも知れぬ一室に拘束されていた)
(一見すると手術室のようにも思える、白い壁と眩い照明、そして不気味な光を放つ機器で一杯の部屋)
(その中央で、美鶴は両手、両足首に鉄枷をはめられ、×の字型にされている)
(しかも、首にも嵌められた枷と鎖によって上体は床と平行に屈ませられ、大きく丸い尻を後方に突きだし)
(重い乳房を垂らしたままという、屈辱的な恰好だ)
(そんな美鶴の前に、スーツ姿の中年の男が現れる)

………ごきげんよう、桐条さん。
私は……まあ、私の名前などどうでも良いですな。
重要なのは、未来のことです。
さ、これをどうぞ。

(一見、平凡なサラリーマンに見える男は目の奥に冷徹な光を点しながら美鶴に近づくと)
(手にしていた奇妙な器具… 頭の上部と耳をすっぽり覆うヘッドフォンのような…を、美鶴の赤髪の頭に被せていた)

未来……。
貴女には、これまで貴女やお仲間が、我々に与えてくれた損害を取り戻すお手伝いをしていただきます。
ああ、もちろん……そのために、しっかりと「教育」を施してから、ですがね。
(淡々とそう告げると男はポケットからPDAを取出し、何やら操作をする)
(それは、ヘッドフォン…洗脳調教器具…のリモコンだったのだろう)
(恐らくはシャドウ技術を応用した器具は、特殊な電磁波を美鶴の脳へ送信し、その細胞や神経を解析していく)
(あっという間に丸裸にされた美鶴の脳へ、今度は逆に情報を送り込んでいく)
(すなわち――何の緩衝もなしに、無防備な感覚器へ、「激烈な快楽」という情報を)
(数百人の麻薬漬けにした女からサンプリングした、並の女性なら発狂しかねない怒涛の快感が、美鶴を襲った)


【お待たせしました。ではまあまずは軽いジャブからで】


963 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/03(月) 21:02:58
ごきげんよう……?
貴様は私がこんな格好で機嫌を良くしていると思ったのか。
どうやらその目は節穴のようだな。
(手足を枷で拘束され、不自然で辛い体勢を強要されながらも決して怯まず)
(皮肉めいた微笑を浮かべて目の前の男へと鋭い視線を注ぐ)
(拘束をどうにか外せないかと身体を目立たぬように揺らしてみるが)
(スーツで押さえ込まれていてもなお存在を主張する重たく熟れた乳房が揺れるばかりで外れず)
自ら名乗るほどのものではないと、今度は自分を卑下するのか。おかしな男だ。
名前くらいは聞いてやっても構わんぞ。
……何だそれは。
(男と会話をする間も頭の中は様々な可能性を思案し、視界に移る部屋の様子から少しでも情報を探ろうと)
(忙しなく視線を移しながら、会話を引き伸ばそうと男を煽るが)
(奇妙な機械に生唾を飲み込み、恐怖から抑えられた低い声でつい問いかけてしまう)

未来など、分かりきっていることだ。
私に手を出した以上、貴様にそんなものは無い。
利益……? 貴様はそんなことの為に私を攫ったのか……。
(相手が桐条グループに関係の無い、敵対企業の一員であることをその言葉から察すると)
(一瞬緊張が解け、飽きれた様な顔をして溜息と共に吐き捨てる)
どんなことをしようと無駄だ。
時機にここにも私の仲間が駆けつけるだろう、そうなる前に逃げておいた方が懸命だと思うが……。
ぐっ……つぅっ……!? な、何をする気だ……?
(男が機械を弄った途端、頭の中を掻き混ぜられるような強烈な違和感が襲う)
(歯を食いしばり、まるで電撃でも放たれたかのように四肢が跳ねる)
ふぐぅううううぅぅ!? にゃ、にゃんだこれはっ……♥
おぉおおぉぉぉおぉぉっ♥ や、やめろっ♥ やめてくれぇえええええぇっ♥
(突然全身に襲い掛かる圧倒的快楽に、張り詰めていた表情は弛緩し)
(あっと言う間に発情しきった牝声を上げ、今まで感じたことの無い感覚に悲鳴を上げる)
(身体に触れられているわけでもないのに、ただひたすらに脳内麻薬が噴出し)
(滑稽なほど緩みきった表情で制止の声を上げ、全身がガクガクと痙攣を始める)


【すまない、遅れてしまったな……】
【確認だが……スカはNGだったか? お漏らし程度なら私は好きなのだが……】


964 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/03(月) 21:26:12
>>963
いえいえ、私など貴女のような方から見ればその他大勢も良いところでしょう。
しかし、その他大勢の俗悪な執念というのは、馬鹿にしたものではないのです。
貴女方かにすれば、とるに足らない利益、権益、安楽な暮らし……そうしたものを得るためになら
人はどこまでも邪悪になれるものなのですよ。
(挑発的な美鶴の言葉にも、平坦な表情は動かず、軽く肩を竦めるのみ)

ああ、これはその、その他大勢の執念の結晶、というやつですよ。
貴女方の大好きな、シャドウを研究して得た技術と、人間独自の下衆な技術の融合体……。
効果のほどは、いま、貴女が体感しているとおりです。
(そう、株価の説明でもしているかのように洗脳器具を紹介しながら、指先がPDAの画面をなぞり)
(現段階で美鶴の脳が許容できる限界まで、快感信号を強めていき……)

まあ、こんな感じです。
(美鶴の脳細胞が過剰過ぎる快感に崩壊する寸前で、これまで怒涛のように注いでいた)
(快楽信号を完全にOFFにした)


未来は分かりきっているとおっしゃいましたね?
実は私も同意見です。
もっとも、貴女が予想するそれとはだいぶ違うと思いますが……。
(言いながら再びPDAを操作すると、完全に消滅していた快感が蘇る)
(しかも今度は、重く揺れる二つの乳房に集中していた)

貴女に残された未来は、私たちの……私の忠実な雌犬となって、かつてのお仲間を捕獲する手伝いをするこ、ですよ。
(決まりきった事実のように宣言しながら、そこだけが熱く火照った乳房に手を伸ばし)
(無造作に五指を食い込ませ、ひしゃげさせる)
(乱暴に、ゴム毬で握力を鍛えているかのような容赦のない揉み方。普通なら激痛しか感じないであろう)
(その刺激が、美鶴の脳にとっては先ほどまでも上回る強烈過ぎる快感に変換されていた)
(一つ揉めば一度イく。二度こねれば二度イく。掌がスーツ越しに乳首を擦るだけで、降りてこれなくなるような)
(絶頂感が襲う)


【いえいえ、、こちらこそ】
【大はNGですがお漏らし程度ならこちらも大丈夫です】


965 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/03(月) 21:57:56
>>964
しゃ、シャドウだと……っ!? ぐぅうううぅぅっ♥
ふぅっ♥ ふっ♥ うぅうううぅぅんっ♥
(精神が壊れかねない苛烈と言っても良い快楽に翻弄されながらも)
(自我は保ち、男の言葉に不穏な単語を聞き取って叫ぶも)
(途切れることなく襲う甘い痺れに呂律は回らず、嬌声を我慢するので精一杯)
こ、こんにゃものを使わないと……おほぉおおぉぉっ♥
小娘一人っ、扱えんのか下衆がっ……くっひぃいいいいいぃ♥
(朦朧とした意識の中であっても男を詰る言葉は溢れ)
(快楽に翻弄される身体は弛緩しつつも、瞳だけは光をまだ失ってはいない)

ふぐぅううううぅうううぅぅっ♥ あおぉおぉぉおおぉ♥ お゛ぉお゛お゛ぉ♥
(限界まで引き上げられた脳が焼き切れそうな圧倒的快楽の前にはなすすべも無く)
(四肢を無様に痙攣させてのた打ち回り、スーツの張り付く重たい乳房を下品に揺らして悶え)
(その先端はクッキリと勃起したやや大きめの乳首が主張し、スーツのクロッチはあふれ出す愛液でぐっしょりと濡れ)
(突き出した舌から涎を垂らし涙を流しながら、獣と変わりない下品極まりないアクメ声を響かせる)
はぁー……っ♥ ああっ……♥
(ようやく収まった責め苦に安堵しながら、舌を突き出しただらしのない顔で荒い吐息を漏らし)
(脳に酸素を送り込もうと何度も深呼吸を繰り返す)
(全身からどっと汗が噴出してスーツは艶を増し、部屋全体に咽返る様な牝の匂いが充満する)


こっ、こんなことをして何になる……。
いくらやったところで、私が堕ちるとでも思ったか……。
嬲るのなら好きにしろ……だが、心までどうにかできると思うな……。
(荒い呼吸をなんとか抑えながら、拷問に近い快楽に朦朧とした頭で言葉を紡ぎ男を睨む)
(しかしすぐに新しい快楽が乳房に襲いかかり、凛々しい眉を苦悶に歪ませて)

仲間がすぐに駆けつける……そうすれば、貴様は処刑だ……。
(まるで自分に言い聞かせるように呟き、言葉とは裏腹にこの洗脳器具に耐えられるのかと言う不安が頭を過ぎる)
(乳房全体に襲いかかる疼きは耐えられないほど強烈で)
(控え目な乳輪は充血していやらしく膨らみ、乳首は普段ならありえないほど大きく卑猥に勃起してしまう)
む、無駄だ……止めろ…………おぉおおぉおぉんっ♥
おほぉおおぉぉおぉっ♥
(数秒前まで、緩んでしまっていたとは言え睨みつけていた顔は、乳房を鷲掴みにされただけで途端に情けないアヘ顔に変わり)
(スーツで締め上げられ弾力を増した爆乳を捏ねられる度、触ってもいない秘所から愛液が噴出し)
(太ももまでべっとりと湿らせ、スーツの中はドロドロにぬかるみ牝の淫臭が篭っていく)
あぁあああぁっ……♥ こんなことに、何の意味が……あひぃいいいいいぃ♥
(長い赤髪は乱れ、瞳にはハートが浮かんでいそうなほどの媚びた色が混じり)
(唇は閉じる事もままならず唾液を垂れ流したみっともないアクメ顔)
(乳首を優しく撫でられるだけで頭は真っ白になり、まるで痴女のように腰が跳ねる)


【見たくないのなら私も控えよう……】
【今まで感じはどうだ? 君好みのアヘっぷりだろうか?】


966 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/03(月) 22:01:21
>>965
【言い方が少し消極的に聞こえてしまったようですね、すいません】
【こちらが飲むとかでない限りお漏らし描写は歓迎ですので】

【はい、とても惹かれています】
【今夜は時間ですが、よければまた後日続きをお願いしたいですね】


967 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/03(月) 22:04:53
>>966
【ふむ、そういうことなら入れてみようか……?】
【私は構わないが……いや、何でもない】

【もう一往復くらいはやれそうだが、どうだ?】
【後日と言うなら、明日の夜は来られそうだが】


968 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/03(月) 22:07:00
>>967
【はい、是非】
【……ごほんごほん】

【後ろ髪を引かれる思いはありますが、私も昼間外出して少し疲労があるもので…】
【申し訳ないですがやはり今夜はここまで、ということでお願いします】
【明日でしたら、同じく20時以降なら参上できますが何時からにしましょう】


969 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/03(月) 22:14:37
>>968
【何でもないと言ったぞ、わざとらしく咳払いをするな……】
【(釣られて瞳を閉じながら咳払いをし、ほんのりと頬を赤く染めて)】

【それならば仕方あるまい。気にしないでくれ】
【私のほうは帰りが遅くなってしまうこともあるから、21時としておこうか】
【早めに来られるようなら伝言板に顔を出そう】

【今夜はお付き合いに感謝する、次回も私の身体をたっぷりと弄んでくれ……】
【お先に失礼させて貰うよ。……おやすみ】


970 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/03(月) 22:16:58
>>969
【そうですね、何でもありません】

【ええ、では21時に待ち合せましょう】
【次回も楽しみです。では、おやすみなさいませ】


【スレを返します】


971 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/06(木) 21:14:56
ジュノンさんと借ります


972 : 魔導法士 ジュノン ◆SwTRRM/Vqc :2014/11/06(木) 21:15:16
【遊戯王スレより名無しくんと一緒に借りるわね♪】


973 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/06(木) 21:17:37
移動ありがとうございます、ジュノンさん
それじゃあ早速ですけどさっきお願いした通り添い寝を…
と、思ったのですがベッドを用意していませんでしたね
ここはジュノンさん自慢の魔法で一つ…!
そんなに魔法が万能なものかはわかりませんが


974 : 魔導法士 ジュノン ◆SwTRRM/Vqc :2014/11/06(木) 21:21:01
>>973
うふふ♪添い寝してあげればいいのね?
それじゃベッドを出現させましょう…!
(魔導書を持ちながら手をかざすと、空間が光り輝き中からベッドが現れる)
これでいいわね♪それじゃ名無しくん、一緒に入りましょう…♥
(名無しの腕に抱き着いて、一緒にベッドに入るのを促した)


975 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/06(木) 21:25:11
>>974
おおー…!
流石は一流の魔法使いともなるとベッドくらい簡単に出せちゃうんですね
ううむ、これはデュエル挑んでたらあっさり返り討ちにされてたかも…
(どこからともなく現れたベッドに目を丸くして)
は、はいっ…
自分で頼んでおいてアレですけど少しだけ緊張しちゃいますね…あはは
こんな風に女の子と寝るのなんて初めてですし
(ほのかに顔を赤くしつつベッドの上に寝転んで)


976 : 魔導法士 ジュノン ◆SwTRRM/Vqc :2014/11/06(木) 21:30:12
>>975
うふふ♪緊張はしてもいいけど、遠慮はしなくていいからね?
私のこと、このベッドの中でメチャクチャにしてぇ…♥
(名無しを強く求めるような色っぽい声と表情をして、一緒にベッドに寝転がって)
添い寝だけで満足できるわけないわよね…♪次はどうしたいのかしら…♪


977 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/06(木) 21:34:00
>>976
じ、ジュノンさんをメチャクチャに…!?
いいんですか…?
その…確かにちょっとはいやらしいこともしてみたいなぁ、なんて考えてましたけど…
(ジュノンの言葉に顔を真っ赤にして、困惑してしまう)
じゃあ…えっと…まずはジュノンさんの服…脱がしてもいいですか?
ジュノンさんがどんな下着つけてるのかなーって…


978 : 魔導法士 ジュノン ◆SwTRRM/Vqc :2014/11/06(木) 21:40:12
>>977
あら、私としては激しく愛し合うのが望みだけど…♪
服脱がしてくれるかしら?いいわよ♪
優しく脱がしてくれるのもいいし、レイプするみたいに無理矢理脱がせるのでも…♥
言っておくけど胸はノーブラだからね♪


979 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/06(木) 21:44:36
>>978
その…経験がないのでうまく出来るかどうか…
で、でもジュノンさんにも気持ち良くなってもらえるように頑張りますね!
ノーブラ…あはは、そんな風にからかって…
いくらエッチなジュノンさんでもブラくらいは…
(冗談だろうと思いつつ、スカートや上着を脱がしていき)
(最後にブラを確認しようと胸元をはだけさせる)


980 : 魔導法士 ジュノン ◆SwTRRM/Vqc :2014/11/06(木) 21:55:32
>>979
お互い一緒にたっぷり気持ち良くなりましょう…♥
んっ、あっ…♪
(スカートを脱がせられると、淡い水色のショーツが露になり)
(そのまま服を脱がせられて、胸元を肌蹴させられると)
(言った通りノーブラで、乳房がぷるるんっ♥と揺れた)
あぁんっ♥名無しくんに脱がせられちゃった♪
今度はどうしてくれるのかしら…♪


981 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/06(木) 22:01:29
>>980
下は水色なんですね…
知的で美人なジュノンさんによく似合ってて素敵です
それじゃあ上もきっとお揃い…へ?
(スカートを脱がせれば水色のショーツが露出して)
(そのままお揃いのブラも拝む…はずが、そこに現れたのは生のおっぱいで)
あ、あ…ほ、本当にノーブラだったんですね…
ジュノンさんの生おっぱい…!
つ、次は…えいっ!
(しばしジュノンの胸を見つめてから、彼女の乳首に吸い付いて)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い始める)


982 : 魔導法士 ジュノン ◆SwTRRM/Vqc :2014/11/06(木) 22:06:48
>>981
今日は名無しくんとのエッチに備えて、ね…♥
あぁんっ♥私のおっぱい召し上がれぇっ♥
(名無しが自分の乳房の乳首にちゅうちゅう吸い付いて、気持ち良くて名無しの頭を抱き締める)
私のおっぱい美味しいかしら…♥


983 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/06(木) 22:10:49
>>982
ジュノンさんなら白かピンクかなと思ってたからちょっと意外でしたけどね…
んっ…ん…ジュノンさんのおっぱい…
ひゃい…とっても美味しくて…それに柔らかいです
バスト何センチくらいなんですか?
(まるで赤ん坊のように夢中でジュノンの乳首を吸って)
はぁはぁ…ジュノンさん…ジュノンさん…
(興奮で我慢出来なくなったのかズボンを脱げば)
(小さめで皮を被った童貞らしいペニスを晒して扱き始める)


984 : 魔導法士 ジュノン ◆SwTRRM/Vqc :2014/11/06(木) 22:20:50
>>983
あはぁあぁ♪美味しいなら嬉しいわ♪もっともっと吸い付いてぇっ♥
バストは92センチよ♪ウエストは58くらいかしら。
あらあら♪ズボンを脱いで、おチ○ポ晒しちゃって♪
私に頼めば扱いてあげるのに♪
(名無しがチ○ポを扱き始めるが、こちらも名無しのチ○ポに綺麗な手を這わせて扱き始めた…)


985 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/06(木) 22:21:48
【ごめんなさいっ、ジュノンさん】
【諸事情でちょっと落ちないといけなくなってしまいました…!】
【申し訳ないですがここまででお願いします】


986 : 魔導法士 ジュノン ◆SwTRRM/Vqc :2014/11/06(木) 22:28:02
>>985
【あら、残念…でもしょうがないわね】
【また機会があればエッチよろしくね♪】
【それじゃ私も落ちるわね、お休みなさい】


987 : 魔導法士 ジュノン ◆SwTRRM/Vqc :2014/11/06(木) 22:35:13
【落ちる前に次スレを立てといたわ】
【それではお休みなさい♪】

好きに使うスレ STRANGE JOURNEY in避難所21
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1415280839/


988 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/07(金) 21:41:17
【◆HfUrAkkfqMとこの場をお借りする】

【前回までは君が良くなるプレイが無かったな】
【今回は遠慮せず私の身体を使ってくれて構わない……♥】
【スパンキングなども……その、嫌いではないからな?】


989 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/07(金) 21:48:35
ふむ。
(一度、掴んでいた乳房から手を離すと、またPDAを操作する)
(美鶴には何をしたか分からないような操作であったが、その脳と体は確実に影響されていた)
(絶頂までの限界値を無限大に……つまり、どれほど快楽を得ても絶頂できない、ということだ)

こういう陳腐な台詞はあまり言いたくはないのですが……。
この状況でまだそんなことを言えるとは、大したものですな。
(見る者に劣情と威圧感を与えずにはおれない、ボリュームたっぷりの若い雌身体と)
(それを覆うボディスーツ)
(屈辱的な恰好で拘束され圧倒的な快感に翻弄されつつも、まだ強い意志を失わない)
(桐条グループ令嬢の態度に、男の能面のような顔が微かに歪む)
(だがそれは怒りや焦りではなく、純粋な嗜虐心からであることは明らかだった)

ですが……これもまた陳腐ではありますが。
無駄でもありませんし、貴方の心までどうにかすることも、たやすいこと。
……このように。
(真正面に立って頭を下げさせられた美鶴を見下ろしつつ、片手に掴んでいた爆乳をさらに嬲る)
(ぷっくり膨らんだ乳輪と乳首をまとめて強く摘まむと薄く引き伸ばそうとでもいうように)
(じっくり、しかし容赦なくすり潰していく)
(これも本来なら快楽どころか激痛になるであろう嬲りが、頭に装着させられた洗脳器具から)
(放射される特殊な電磁波によって支配された美鶴の脳には、痛みの強さに比例した激烈な)
(快感としか感じられることはなかった)

(じっくりと乳輪ごと乳首を舐り潰し、長く続く感電死にも近い快楽を美鶴に与える)
(しかし、先に操作された美鶴の脳は際限なくその快楽を貪り続け、理性を保つリミッターである)
(絶頂は訪れなかった)
(それどころか、狂うかという恐怖すら感じられる一方、美鶴の脳はさらなる快楽を)
(貪欲に求め続けていて)

どうです、イけない、というのもなかなか苦しいものでしょう?
(と、一時間か、一分か。すでに判別もつかない美鶴の乳首は唐突に解放された)
(それまでかろうじてバランスのとれていた快楽への需要と供給が一気に崩れ)
(ただただ快楽を求める欲望だけが、まるでガン細胞のように美鶴の脳を浸食していった)

それで……先ほどの陳腐な台詞。
あれ、なんでしたっけ?
いくらやったところで…とか……心まで……でしたか?


>>988
【では、今夜もよろしくお願いいたします】
【なるほど、それは楽しそうですね】
【まぁ私は貴方が泣き叫び悶える様を見るのが愉しいので…十分堪能させて頂いていますよ】
【ただこの一手はかなり局所的な責めになってますが次あたりから、広範囲にしてみますね】


990 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/07(金) 22:24:09
>>989
はぁっ……おぉっ♥ あ゛ぉお゛お゛お゛ぉっ♥ おぉンッ♥
(タイトなボディスーツで締め上げられているにも関わらず、大きく熟れて男を誘う乳房を嬲られ)
(突き出した舌から透明な唾液を垂らし、涙を浮かべて連続絶頂の余韻に荒い吐息を漏らしながらも)
(瞳から光りは失われてはおらず、ギリギリの所で理性を保つ)

見くびるなよ……下衆が……っ。
こ、この程度……どうと言うことはない……。
(乳首や乳輪はぷっくりと充血し黒いスーツを押し上げ、表情は緩み中々戻らないが)
(男の攻め手が緩むとこの拷問にも近い快楽地獄から逃れようと、必死に言葉を紡いで時間を稼ごうとする)
(身体はもはや自分のものではないかのような経験の無い火照りと疼きに支配され)
(スーツの股間は漏らしたかのように濡れそぼり、部屋に甘酸っぱい牝の匂いが立ち込める)

ぐぅううううっ!? な、何だ……これはっ……♥
私の身体に、何をぉおおおぉっ♥ ふぅーッ♥ フーッ♥
(弾力の強いスーツ越しでも分かる柔らかな乳房を押し潰され、硬く尖った蕾をすり潰すように摘まれると)
(乳房の先から伝わる絶頂を許されない苛烈な快楽の本流に、四肢を揺れ動かし枷から伸びる鎖を打ち鳴らす)
(歯を食い締め、獣のような熱く火照った吐息を吹き出し、脳が掻き混ぜられるかのような際限の無い快楽に悶え)
おぉおおぉおおぉンッ♥ おぉっ♥ な、何故だぁっ♥
はぁっ、あぁっ……♥ 乳首っ、乳首でイけなひぃっ♥ おほぉおおぉぉっ♥
(脳の許容を越えた悦楽に頭は真っ白になり、とっくに来ても良い筈の絶頂を求めて身体が勝手に動く)
(乳輪と乳首は普段ならありえないほど充血し膨らみ、男の指先に強い弾力を返しながら)
(力の抜けた膝は笑い、腰がカクカク♥と絶頂を求めて情けない空腰を繰り返す)


あぁー―――――っ♥ はひっ♥ はふっ、はーっ……はぁー―――ぁんっ♥
(際限なく続く快楽の本流は理性を完全に溶かし、数分と待たずにあれだけ激しかった抵抗が消える)
(瞳にはハートマークが浮かんでいるかのような媚びた鈍い光が浮かび)
(快楽を貪ることしか能のない、下品で低俗な熟れた牝の本性だけが頭を支配して)
イかせて……イかせてくれっ……♥ このままじゃ、狂ってしまうっ♥
(身体の制御すらままならなくなった快楽漬けの脳は、小水を我慢する事も忘れてじょぼじょぼ♥と盛大に漏らし)
(下品極まりないガニ股で身体を支えるのがやっとの、みっともない媚び顔で懇願する)
(絶頂したい、それだけが思考を支配し、男の言っていることさえほとんど理解できなかったが)

おぉっンッ♥ お願いだ、イかせて……イかせてくれっ♥
乳首ゴリゴリ潰しても構わないっ、な、何でもするから……♥
(攻め手が止み、頭を支配していた圧倒的快楽が無くなると泣きそうな顔になり)
(発情しきり、火照り柔らかくなった極上の身体をくねらせ、乳房を尻を揺さぶって哀願する)


【とんでもなく遅くなったな……すまない……】
【全く……謝ってばかりだな私は】
【楽しんで貰えているのなら良いのだが……】


991 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/07(金) 22:47:04
>>990
ふん。
やはり、私の予言した未来の方が正しかったようですね。
(増殖する快楽に自我さえも塗りつぶされたかのように、先ほどまでの必死の気力も)
(無くし媚びまくる美鶴の紅い髪を掴み、首が軋むほどの勢いで顔を上げさせその)
(呆けた口元へ向けて唾棄する)
(……もちろん、髪を強く引かれる痛みは頭蓋の内側を愛撫されるような快楽に変わり)
(美貌を穢す男の唾液も甘露のように甘く感じられることだろう)

……さて、何故イけないか、でしたかね、質問は?
簡単なことです。
それは、貴女がこの私に逆らい、抵抗し、あまつさえ暴言を吐いた……その罰ということです。
(イくにイけない無限の生殺し地獄に悶える美鶴から手を離し、冷淡な表情のままもったいつけて解説してやる)
(否。解説、などではなくその言葉は、欲望に蕩かされた美鶴の脳にこびり付き自我を腐食させていく毒だった)

そして、まだまだ……罰は、これからですからね。
この、ようにっ。
(宣告しながら男が撮りだしたのは、長さ50㎝ほどの短くしなやかな棒)
(上流階級の趣味は一通り嗜む美鶴にはすぐに理解できtだろう、それは―乗馬鞭だった)
(男が「「罰」と言いながら無造作に腕を振り上げれば、よくしなる鞭の平べったい先端部が、充血し膨れ上がり過敏になりきった)
(美鶴の乳首を激しく打ち付けた)
(乳首が、乳輪が、爆乳が、雷撃にも等しい爆発的な快感で破裂するかのような感覚)
(普通の状態でそんな快楽が与えられたら発狂した上で永遠に穏やかで幸せな世界にいられそうなものであったが…)
(今の美鶴には、快楽が強ければ強い程、さらなる快楽を求める飢えは耐え難くなっていくだけだった)

どうです、少しは自らの罪を悔いて、反省しましたか?
愚かで、高慢で、礼儀も知らない――小娘、いや雌犬一匹が我々に……私にどれだけの損害を与えてきたか?
少しは理解できましたか?
(冷たい…しかしその分、深い憤怒を込めた声で呟きながら、淡々と鞭を振るう)
(十分にスナップを利かせた鞭は、一振りごとに空を咲き、風を切る甲高い音を発し、そして美鶴の身体に焼けた剣で)
(切裂かれるような激烈な快感を与え続ける)
(まず、左右の爆乳に五回ずつ)
(そして背後にまわって、大きく張り出した尻肉へ十回ずつ)

自分の罪が理解できたら…どうすべきか、分かりますよねぇ?
謝罪し…懇願しなさい。許しを…ね!
(そして上下に鋭い軌跡を描く鞭)
(上からスーツ越しの尻穴の真上を手酷く打擲し、翻って股間をぶっ叩いた)
(文字通り、「魂消る」かと思うほどの痛み=快感。だがそれでさえもなお、美鶴はイけなかった)


【いえ、こちらこそ】
【というよりそれほど遅くはなっていないと思います】
【それに私も十分以上に楽しませて頂いています】


992 : 桐条美鶴 ◆rlg5IwQ5EY :2014/11/07(金) 23:40:10
>>991
ふぐぅううぅ♥ あぁっ……おっ、お前は、正しいっ♥
だから、だからっ♥ 早くぅ、早くっ♥ イかせてくれっ……♥
(乱れた長い髪を掴みあげられ、白く官能的な喉と蕩け顔を晒す)
(吐き捨てられた唾さえ甘露に感じられる洗脳により、舌を伸ばして男の体液を舐め取って見せる)
(そこには最早毅然とした女王の姿はなく、ただ欲望に支配されイくことしか考えられない牝の姿)
て、抵抗……してない……私はぁっ♥
(殆ど思考していない白雉のようなだらしのない笑顔を浮かべ)
(髪を引き上げられる快楽を貪ろうと、頭を揺り動かし滑稽に踊る)
(男の言葉は殆ど頭には入ってこずに、浅ましく熟れた四肢を揺れ動かす)

あぁああぁっ……い、嫌だっ、罰は嫌だぁっ……!
ぐっ――――ひぃいいいぃぃ♥ はひっ♥ いひぃぃンッ♥
(快楽に溺れた頭でも男が手にしたものが、何をするものなのかは理解でき)
(まるで幼子のように怯え、涙をポロポロと零して首を左右に振る)
(無情に振り下ろされる鞭、しかし想像していた痛みは無く、全身を襲うビリビリとした快楽に獣のようによがってしまう)
ぐぅううううぅ♥ ふッ……♥ んぉおおおぉっ♥
やめへぇっ♥ もうやめっ♥ おぉおおぉっ♥ おっヒィイイイイ♥
(脳の許容を超えた快楽は決壊することなく精神を蝕み、理性や記憶、人格すら破壊していく鞭の一撃に)
(人ではなく、牝犬に造り変えられていく)
(スーツの下半身は色が変わるほどの大量の本気汁で湿り、全身から噴出す汗が蒸れた牝の臭いを撒き散らす)
(表情は崩れ、快楽に緩みながら、声を蕩けさせながらも、絶頂を許されない責め苦に涙が溢れ)
(涎と鼻水でぐしょぐしょになった貶められた牝顔を曝け出す)

ぐひぃっ♥ はぐぅううぅッ♥ お゛ぉお゛お゛ぉ♥
(女王が、人が上げてはいけない情けの無い悲鳴を上げ)
(乳房を男の慰みモノとして打ち抜かれ、悦楽を溜め込み弾けてしまいそうな別のものに造り変えられる)
(男が鞭を振るうたび、絶叫にも似た悲鳴と嬌声を腹の底から上げ)
(丸みを帯びた男を誘う巨尻を打たれ、自身が玩具に成り下がるのを微かに残った理性で感じる)
(爆乳はぶるんぶるん♥と下品に暴れ、尻肉は打ちつけられるたびに波打ち)
(ガクガクと膝を震わせ逃げようと無様に悶え苦しむ)

ご、ごめんなさいっ……許しへぇっ……♥
私は、貴方の雌犬ですっ……♥ 反省っ、反省しましたっ♥
どうかお慈悲をぉおぉっ♥
(全身の水分が抜けてしまいそうなほど、熟れた牝の身体は隅々までフェロモンたっぷりの淫臭を放ち)
(快楽漬けにされた爆乳も巨尻ももはや自分の物ではなく、この場の支配者、男の物だと本能が悟る)
(回らない頭で必死に懇願すると、花弁や肛門は緩みきり、男を完全に受け入れてしまう)

おごぉお゛お゛おぉお゛おぉ♥♥ あぉおおぉっ♥ お゛ぉお゛お゛ぉンッ♥
(元々弱かったアヌスへの強烈な鞭打ちは決定打となり、精通前の男子が聞けば即射精してしまうような)
(最高に下品で淫らなアクメ声以上に甘ったるい雌犬の咆哮を部屋中に響かせ)
(緩みきった秘所に響く鞭の音を最後に、意識は快楽に飲まれて沈み)
(全身を引き攣らせながら失神してしまう)


【君の予定とは違う反応になってしまっただろうか……】
【しかし、本当にイかせて貰えないかのようで、非常に疲れた……すまないが、今夜はここまでとしてくれるか?】
【次回の予定は週明け以降になると思うので、また改めて連絡をさせてくれ】

【寝落ちてしまいそうなので、お先に失礼させて貰う……ま、またな?】
【この場の返却はお任せするよ……】


993 : ◆HfUrAkkfqM :2014/11/07(金) 23:52:26
>>992
【いえ、別に予定とかはないのですが…】
【疲れたというのはこちらのロール内容や書き方に問題があったのでしょうか】
【もしそうならすみませんでした】

【続けて頂けるのならば嬉しいですが……連絡をお待ちさせてもらいますね】


【スレをお返しします】


994 : 大妖精 ◆L95WLstzPk :2014/11/09(日) 01:49:05
【こちらがまだ使えるのを知らずに次スレを使ってしまいました】
【ごめんなさい】
【今からこっちを使うのもあれなので、こっちは埋めますね】


995 : 大妖精 ◆L95WLstzPk :2014/11/09(日) 01:49:45
埋め立て


996 : 大妖精 ◆L95WLstzPk :2014/11/09(日) 01:50:39
埋め立て埋め立て


997 : 大妖精 ◆L95WLstzPk :2014/11/09(日) 01:51:23
埋め立て


998 : 大妖精 ◆L95WLstzPk :2014/11/09(日) 01:51:54
埋めてっと


999 : 大妖精 ◆L95WLstzPk :2014/11/09(日) 01:52:38
埋める


1000 : 大妖精 ◆L95WLstzPk :2014/11/09(日) 01:53:14
ラスト


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