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好きに使うスレ外伝in避難所20
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日など混み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
好きに使うスレ外伝in避難所19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400677536/
前スレ終了後にお使いください
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【スレ立てありがとうございます、霧切さんとお借りしますわ…】
(皆が選択を間違え、霧切響子をクロと決めた…)
(そして規定通り彼女は『お仕置き』を受け、処刑された…)
(が、誤審だったため、全員が処刑されることとなった…)
(だが、霧切響子は生きていた、あの『お仕置き』で潰されてしまったかと思いきや)
(モニターに映らない様に回収されていたのだった)
お、やっと起きた!
もうちょっとだったのにあたしに辿り着いたのにねー惜しい!
それにしても笑えるなぁ…♪皆で仲間割れしちゃってさ。
あんたがクロって決め付けちゃうんだもん…ぷぷぷ…♪
で、霧切響子、私様がタダでアンタだけを助けた…。
そんなこと思ってないよね?
これからアンタには私様の玩具としてずっとココにいてもらいまーす♪
(ニコっと満面の笑みを浮かべて霧切を見下し)
そして今、霧切響子は大和田クンをお仕置きしたバイクに乗ってます。
(改めて拘束した霧切の身を解説し)
ウプププ…♪ボク、お腹が減っちゃったんだよねぇ♪
ちょうどパンもあることだし、バターでも調達しよっかなってね!
(そう言ってお仕置き開始のボタンを押し)
【こんな感じでスタート!改めてよろしくね霧切さん♪】
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【新しくスレ立て感謝するわ、有難く使わせてもらうわね】
>>2
(黒幕の正体を探る最中に行われた学級裁判、そこであらぬ疑いを掛けられクロに仕立て上げられ)
(必死の訴えも聞き入れてもらえず、クロとして凄惨なお仕置きをされる…筈だった)
(だがプレス機に潰される直前、コンベアから叩き落されるように滑り落ちていく)
ここは…そう、やっぱり貴女が裏で操っていたのね。
もっと早く気付いていればこんな事には……いえ、今更言っても仕方ないわね。
(気付いた時には、黒幕と予想していた江ノ島盾子が目の前で楽しげな笑みを浮かべていて)
(自身は以前目にしたお仕置き用のバイクにくくりつけられ、身動きの取れぬ状態であった)
(既に皆は処刑された後らしく、悔しさと不甲斐無さにに江ノ島を睨み付け)
まさか、大方邪魔をしてきた私を凄惨な処刑で殺すつもりでしょうけど……
貴女の玩具になるとはどういう事かしら?
(死の覚悟はお仕置きの瞬間から覚悟していたが、江ノ島の言葉をいまいち理解出来ず)
!…まさか、私を食べるつもり?
そこまでイカれていたなんてね、想像よりずっとタチが悪いわ…!
(流石に予想していなかったらしく、青ざめた表情で嫌悪と恐怖が入り混じった表情を浮かべ)
(バイクから脱出しようともがいてみるが、当たり前のように拘束はまるで緩まず)
ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!??
(そしてお仕置きが開始されると、以前見た時のようにバイクは丸い檻を高速で走り回り)
(凄まじい衝撃が全身に襲い掛かり、声にならない悲鳴をあげながら意識を失っていく)
【こちらこそ、改めて宜しくね】
【一応、変化によってはNGもあるから…獣化や蟲化、機械化等はそれにあたるわ】
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お話中すみません
前スレまだ埋まってませんよ
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>>3
ええ、勿論です。
私の計画を散々邪魔してきた貴女には相応の報いを…。
う〜ん、でもね、処刑なんてしないよ?
言葉そのままの意味、ボクの玩具だって!
ま、体験してみれば分かるかな♪うぷぷぷ…♪
(冷静に話してみたと思いきや、モノクマの様な喋り方で霧切を挑発し)
そ、そのま・さ・か♪
だってぇ…霧切ったら美味しそうなんだもん♪
グルメな私様の舌に合ういい味出しそうだし♪
(青ざめた霧切の表情もまた調味料、唇に舌を這わせて)
(くいっと霧切の顎を上げさせ)
そのイカれたことに付き合って…あんたもイカれるのよ、霧切響子…♪
…それに、簡単には死ねないようになってるから安心していってらっしゃーい♪
(そして、バイクが走りだし、丸い檻の中を高速で走っていく…)
(また、周りからは一定の熱がかけられて、霧切の身体は溶けてしまい…)
(最後にはバイクだけが走っている形となり…)
(機械の下から軽快な音と共に長方形が出てくる…)
【それらがNGですね、わかりましたわ】
【さてと、美味しいバターはどんな色かな〜♪あ、意思疎通普通に出来ちゃって大丈夫だからね?】
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>>4
【ごめんなさい、見落としていたわ。教えてくれてありがとう】
【前スレは使用中のようね…こちらに移動してもらえないかしら?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403870299/
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>>4
【私様としたことが…見落としていたわ…】
【…ありがとう、素直に礼を言っておくわ】
>>6
【移動先、用意してくれて感謝しますわ霧切さん】
【では、>>5へのレスはそちらでお願いします】
【移動しますわ】
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>>7
【ええ、それではあちらでも引き続きよろしくお願いするわ】
【スレ汚しを重ね重ね謝罪するわね、ごめんなさい】
【スレをお返しします】
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【お借りします】
(妹の計らいで憧れのアイドルとのデートが決まったとある日のこと)
(夢が現実になるというその高揚感に、妹の部屋に押しかけて来ていて)
かれーん!やっぱり、お前すっげーな!
いやー、前々からできる子だとは思ってたけど、お兄ちゃんの想像以上だったぜー
もう神様仏様かれん様だな!足を向けて寝られん!
(先ほどからこの調子で浮かれっぱなし)
(妹の頭をわしゃわしゃ撫でての感謝感激雨霰)
【では少しになりますがよろしくお願いします】
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【お借りしますね】
>>9
(タンクトップとショートパンツ姿で部屋でティーンズ雑誌のデート特集を真剣に読み耽っていると)
(いきなりやってきた兄に慌てて雑誌を隠し、テンション高い様子に呆れ顔をしてみせ)
な、何だよもうっ!…ったく、こんな時ばっかり調子良いんだから、兄貴は。
(乱れる頭を押さえて肩を竦め、気恥ずかしそうにそっぽを向き)
どうせお礼言うなら、モノで示して欲しいトコだけど…超人気アイドルとデートしなきゃならない
兄貴に高価なオネダリとかはしないでおいてあげるよ。ボクって出来た妹だろ?
……と、ところでさ…やっぱり…兄貴って…その…マリカとスるつもりでいるわけ?
(ツンと澄ましてみせてから、恥ずかしそうに顔を赤らめて問いかけ)
デートってつまりは…最初の接触なわけで、オッケーがあれば最後までとか考えちゃってたりする…?
――答え次第ではボクも覚悟は決めなきゃいけな… な、なんでもない!
とにかくっ!……彼女も楽しみにしてるみたいだから…頑張りなよ?
【はい、あと少しよろしくお願いしますね】
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>>10
はっはっは、マリカ様とデートできるのにテンション上がらないはずがないだろ!
まあ高くないモノなら買ってやれるし、それ以外でも俺にできることならなんでも言ってくれよ
(言葉の深い意味など考えずにあっけらかんと背を叩き)
こらこら、お子様がなーにマセたこと言ってるんだ?
それはもちろん、チャンスがあったらぜひともお願いしますって感じだな
まあ最初っからがっつくのも印象悪いし、そのへんは状況によりけりかな
………ふふっ
(とは言いつつ、その時を想像するとついつい顔がにやけてしまって)
ん?覚悟?
ああ、もちろん、お前の援助を無駄にしないためにも頑張らせてもらうよ
(もう一度、ぽんと頭に手を置いた)
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【落ちられてしまったのでしょうか?】
【時間ギリギリまで粘らせてしまったのなら申し訳ありません】
【もし続きをご希望でしたら、伝言板に一言その旨をお願いします】
【お借りしました】
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好きに使うスレ外伝in避難所19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400677536/
前スレがまだ埋まってないので、そちらを終了させてからお使いください
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【お借りするわ】
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【スレをお借りしますっ】
い、移動先ありがとうございますっ……
そのあの、おはよう……こんにちは?その……ど、どんな休日なのかな、なんて……
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>>15
くすっ、11時を過ぎた今なら“こんにちは”ね。ちュっチゅッ♥
(美穂に会えた安堵感からか、ぎゅっと抱き寄せて摺り合わせた頬から唇にかけてキスを降り注がせて)
……あれからお父さんとはどうかしら?“仲良く”している?
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>>16
んっ、ちゅっ……♥ちゅっ、はぁっ♥
(のあさんに合わせて少し背伸びをして、顔をあげてちゅ、ちゅっとキスを)
(嬉しそうにとろんとしながら餌を強請る雛みたいにキスを求め)
え、あのっ……す、凄く仲良く……して、ます……
オフの日、お父さんから連絡がきちゃうくらいになっちゃいました。
いろんな服……というより、衣装も買ってくれたり、ちょっと困っちゃうくらい……なんて……
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>>17
【反応が遅れてしまったわ。何だか久しぶりのような気がするわ美穂……】
【……お父さんとの写メ、見せてくれるかしら♥】
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>>18
【お、遅れるってほどじゃありませんっ。そうかもしれません、えへへ……】
えっと、のあさんに……?その、こちら、です……っ
(スマホを取り出して、隣ならんで恥ずかしそうにのあさんに液晶を見せながら)
(最初の写真は、スクール水着を着せられたお父さんに後ろから抱えられて背面座位でされて)
(大きく脚を広げられたり、お父さんと繋がってるところが良く見えてしまい、恥ずかしくて顔を逸らして)
(二枚目は、お仕事で経験のある所謂ミニスカサンタ服で)
(短いスカートから伸びる脚を強調する、立ちバックで喘いでいる姿を見せてしまい)
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>>19
ちュぱァ、ええ、本当に久しぶりで、酷く高鳴ってしまうわ♥
くチゃ、嗚呼、この高ぶりをどう表現したものか困るくらい♥
(隣り合わせで写メを見せて来る美穂に対し、恋人同士のように膝上にて手指をキュッと絡めながら――)
(下唇にだけグロスを引き、ひんやりとしたキスを交わすなりヌルヌルと冷ややかな舌を入れて美穂の)
(舌先を小突き、舌腹を巻き取り、涎を吸い、舌裏を擽り、舌根を舐り、唾液を啜るキスを繰り返して)
(持て余して火照らせていた身体は美穂の胸元を乳房で押し潰し、太股を擦り合わせるようにして行き)
【ふふふ、美穂?シたいキャラクターやシチュエーションを♥】
【美穂を喜ばせて上げたいの……そんな気持ちでいっぱいよ♥】
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【う、そ、そのっ、良いんですかっ……?】
【あの、其方が生えているのなら背面座位か、後ろから抱きかかえられて、その、え、えっちして】
【ベランダとか、外に身体を向けられてお漏らし……な、なんてっ……】
【それで、その。私が生えているのなら】
【のあさんが逆に衣装というかコスプレをして、えっちしたいな、って……そのあのっ】
【ど、どちらが良いですかっ】
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>>21
【……なら折衷案を取れば良いのよ。つまりはこういう事……】
【私がコスプレしてあなたに背面座位されてお外にお漏らし♥】
【どういうコスプレが良いか、教えてくれないかしら?美穂♥】
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【ふわわっ、そ、そういう方法がありましたかっ】
【え、えっと……のあさんはバニーとか、その、少し恥ずかしくスクール水着とか】
【格好良かったガンスリンガーか……その、やりやすいのが一番ですっ】
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>>23
【ふふふ、ではスクール水着で――】
【……その前に、揺り戻しを鎮めて欲しいの“いつものように”♥】
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>>24
え、えっと、いつものように、ですか?え、えぇっと……!
(ベッドに腰をかけるのあさんの前に、ぺたんと座り込むと)
(ふたなりを下着を下ろして取り出すと、まずは手を添えて最初は大人しく先っぽをぺろぺろ)
(のあさんを見上げながら、ぺろ、ぺろ、ぴちゃっと唾液を塗して舌を這わせ)
んじゅっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅうぅっ、じゅぅぅっ……♥
(そしてぱっくりと咥えこむと唇で輪っかを作って締め付けながら)
(顔を揺り動かして扱いて、一緒にじゅるじゅる、音を立てながらバキュームだってしてしまい)
(時折、舌も動かして裏筋や鈴口もくにくにと舌先でくすぐりながらのあさんの事を抜いてあげようって)
(それと一緒に、右手でピースをしながらのあさんに媚びていって)
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>>25
【ありがとう、美穂♥もう大丈夫♥】
【実は、私の勘違いで人違いをしてしまってあなたが本当に私の知っている美穂かどうかわからなくて……】
【ふふふ、試すような事をしてごめんなさい、もう平気よ……】
【それじゃあ今から、あなたに奉仕してさせて貰っても良い?】
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>>26
【ふわ、そ、その、わかりましたっ!】
【私も平気ですっ、あの、のあさんと一緒に楽しめたらな……♥】
【は、はいっ!楽しみに、待っていますっ!】
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>>27
ええ、この償いは身体で……あなたに尽くす事で贖わせてちょうだい美穂……ふふふ、どれも良いけど♥
(一つ目はバニーガールのレオタード、カチューシャ、網タイツ、カフス、蝶ネクタイを取り揃えては)
(二つ目は胸元と股間の裂かれたスクール水着で、ミントジェルとメンソールローションを手元に置き)
(三つ目はガンスリンガーの特訓前と特訓後の衣装を用意し)
美穂?窓際であぐらをかいて?あなたをヌく為に奉仕するから♥
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>>28
つ、償いなんて結構ですっ!の、のあさんに楽しんでもらえれば、私はそれが一番ですからっ。
あ、あうっ、その……どれも素敵ですけど、み……水着、を……ぼそ、ぼそ
はっ、はいっ……え、えっと、これで良いですか……?
(のあさんの用意した衣装にドキドキしながら、窓際にお尻を付けて座ると)
(慣れない姿勢に戸惑いつつも、脚を組んであぐらをかいて、のあさんのことをこれで良いですか?と振り返って)
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>>29
【今度は電話よ、嫌になってしまうわ】
【では今からフルで書き出すから待っててね?】
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>>30
【そういうのは仕方がありません、気にしないでくださいっ】
【そ、それにお気持ちは嬉しいですけど、のあさんのやりやすい文量で大丈夫ですからねっ】
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>>29
――私こそあなたに気持ち良くなって貰わないと気が済まないの……チュッ、だから今日は何時もより♥
ぁァあアあ゛ア゛、尽くさせてちょうだい美穂、あなたの快楽に、ぁァぁァぁ、これも、久しぶりかも♥
(振り返る美穂に微笑みかけ、臀部にローションを、胸元にジェルを、それぞれ水着が色濃くなるまで)
(まぶすなり美穂のふたなりへ後ろ向きに、わざとがに股になって鈴口が入口に触れ、捲れるようにし)
(亀頭が飲み込まれるなり襞が皺が溝が陰茎を産道へ迎え入れる度に熟れたお肉とお汁で根元まで咥え)
(両腕を背後の美穂の首筋へ回し、のあの肩に美穂の顎が乗るようにすると振り返りながらキスをして)
嗚呼、私、熱くなっている、燃えているわ美穂、ちュばチゅビぢュぶヂゅボ、Ah、たがが外れたよう♥
美穂、ぁンっ、届いてる、ァんッ、刺さってる、う゛ン゛っ、あなたのおち○ちんが、行き止まりまで♥
(両脇を晒しながらジェルに塗れた乳房がプルンプルンと乳首が縦揺れし残像を生む中、がに股を活かし)
(スクワットをより小刻みにし、上下に子宮口をぶつけコリコリとさせる8ビートで臀部を擦り付けては)
(うんこ座りをキープし、ヌヂャッグヂャッニヂャッネヂャッと16ビートでリズムを変えて前後に動き)
(美穂の鈴口を子宮口が、亀頭を襞が、陰茎を皺が、根元を溝でブヂュブジュと空気が入るほど激しくし)
嗚あ゛呼ア゛Aぁァぁァぁh、美穂、気持ち良い?いつでもイッて良いの、何回だってシてあげるから♥
あンっ、ごめんなさい、恥をかくわ、イク、気をやるの、逝く、あなたのおち○ちんでぁァあアあ゛ア゛♥
(かつ、ウエストのくびれに対し右側を斜め上、左側も斜め上に、いつもなら使わないテクニックも交え)
(美穂のふたなりを根元までドロドロし、ヂャップジャップと上下にグラインドし前後にロデオしながら)
(右斜め上左斜め上にスクール水着が食い込む臀部をリズミカルに振って、そこから更に円を描く動きで)
(美穂の舌をズルズルジュルジュルとむしゃぶりついてピークを迎え、膣痙攣かと思うほど粘膜を蠕動させ)
(それは絶頂によって弛緩した尿道にも現れ、ガーデンのスプリンクラーのように小水をも撒き散らしては)
(クールな美貌は名残こそ留めど、溶けかけた氷のように目をトロンとさせてガラスに噴いた潮が雨垂れて)
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>>31
【くすっ、私が気にしてしまうのよ……】
【これに返信は不要よ?さあ、次の美穂の希望を……♥】
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【ふわっ、そ、そのっ、やっぱりのあさんは凄いですっ、そして恥ずかしいですっ】
【そして……い、いつもなんだか申し訳ないですっ……希望……うぅ、のあさんとならいくらだってあるかもしれませんが】
【すみません、ちょっとだけですけど10分少し離席です、ごめんなさいっ】
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>>34
【ええわかったわ。待っているわ♥】
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【お、お待たせしました、ごめんなさいっ】
【えと、お気持ちは嬉しいですけど、良いのでしょうか……のあさんも希望があれば、何でも仰ってくださいね?作品でも内容でも……】
【そのあの、き、希望、ですけど……大変かもしれませんけど、その】
【こ、コスプレをして、その、のあさんみたいに生やした2人に襲われたい、な、なんて……え、えっと、変でしょうかっ……】
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>>36
【おかえりなさい美穂♥】
【ええ、では私が一人二役であなたをサンドイッチするわ♥】
【作品やキャラは――チェンジしたらあなたに失礼ではないかしら??】
【コスプレしたい内容は美穂に任せるわ。特になければ、水着なんてどうかしら?】
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>>37
【えぇと、見ず知らずの人にされちゃうとそう感じちゃうかもしれませんけど】
【のあさんみたいに、たくさんのことをしてくれる人にはそう感じませんし、応えてあげたいって思います……】
【え、えっと、水着とか、体操服とか、着せられてされちゃう、みたいな】
【そ、そんな、使われちゃうみたいな状況をしたくて……うぅ、変でごめんなさいっ……】
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>>38
「くすっ、美穂は本当に素直な子ね。だからこそ可愛がりたいわ。なら、体操服に着替えてちょうだい?」
『出来るよね美穂ちゃん?だって今から、私達だけのものにされちゃうんだもん。チュッ、おいでよ……』
(そこでのあが豊麗な乳房を押し付けつつ前から美穂の右耳をペロリと舐り、ブルマに手を差し伸べて)
(卯月もまた豊満な乳房を背中にこすりつけながら美穂の左耳をパクッと食み、体操服をヘソ出しにし)
「上のお口と下のお口を同時に責め立てて欲しいの?親友の卯月のものにされて、より友情を深めたい?」
『前から後ろからが良い?美穂ちゃん。実のお父さんとも近親相姦したあそこでご主人様に使われたい?』
【ふふふ、美穂の望みを叶える事こそが、私達の希みでもあり】
【美穂ちゃんをもっといやらしい女の子にしちゃいたいんだ♥】
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>>39
ふ、ふあっ、う、卯月ちゃんっ?んあっ、ふあっ……あっ、くすぐったい、ですっ、んっ♥はぁっ、はあぁぁっ……♥
(前後から体を密着されて、敏感な耳を同時に舐められたり、甘く噛まれたり)
(それだけでゾクゾクして、逃げられない圧迫感が更に胸をドキドキさせてしまって)
(ちょっと恥ずかしい恰好のまま、下半身を触られると体がゾクって身震いして)
その、あのっ……上と、下の……お口で、一緒にしてほしいです……ぅぅっ、卯月ちゃんに、されたくて……
卯月ちゃんに、御主人様に乱暴に扱われて、使われてドキドキしたい……です……
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>>40
【美穂は可愛いわね♥】
【ショートとロング、どっちが良い?返信しながら反映するわ♥】
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>>41
【あ、ありがとうございますっ……】
【うっ、しょ、ショートで大丈夫、ですっ。のあさんにばっかり負担はかけられませんっ】
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>>42
【うん、っていう事はロングだね♥】
【美穂ちゃんを道具みたいにしてあげる♥】
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>>43
【あう、あうぅぅぅっ】
【その、あのっ……私にできることがあれば、なんでも言ってね……】
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>>40
『はア、じゃあ上のお口を使いたいから仰向け寝になって美穂ちゃん?ハあ、美穂ちゃんを使っちゃう♥』
『あ゛ン゛っ、美穂ちゃんのお口ま○こ気持ち良い、ア゛ん゛っ、腰使うね?ぁッんァっン気持ち良い♥』
(早くも出来上がりつつある美穂を仰向け寝にするなり卯月が胸元へ跨り、左手をキュッとラブ握りし)
(お汁を滲ませたふたなりを、美穂の頭を右手で押さえながらズブズブと亀頭で唇を捲り頬で陰茎まで)
(咥えさせるなりジゅッポ、じュっポと喉ちんこにぶつかるほど美穂をオナホールのように扱って行き)
「なら私は下のお口、う゛ン゛、久しぶりだから、Ah、やっぱりヌくなら美穂のあそこが一番良いわ♥」
「ヴン゛、ブルマまでグチャグチャになるくらい、嗚呼、美穂にはピルを飲ませてるからいくらでも……」
(卯月が臀部で美穂の乳房を押し潰しつつイラマチオする間、のあがブルマからスラリと伸びた足首を)
(掴み取って広げるなり、膣にヌッヂョヌッジョヌッヅヌッズとふたなりを子宮口から根元で一気貫通)
(パンッパンッと美穂の熱い膣と柔い子宮口と温い襞でふたなりを扱く為のダッチワイフ扱いしては)
『ううん、美穂ちゃん交代!四つん這いになって?今の美穂ちゃんは私に媚びるのを頑張らなくちゃ――』
『イケないの、あッあ、アっア、美穂ちゃんのビッチなあそこ、ヌルヌルキツキツでもう出ちゃうの〜〜』
(卯月が退き、のあが離れれば、今度は美穂を四つん這いにするなり涎でドロドロのふたなりを蜜で――)
(トロトロの膣、のあの形にされていた子宮口をズッコヅッコヂュッコジュッコと斜め上から斜め下へと)
(親友をバックで征服する快感にブルマが食い込む臀部をバシッと叩き、体重とスピードを乗せた抽送で)
「嗚呼、美穂、出るわよ、私のを上の口で受け止めている間中、卯月のを下の口で、イクぅゥうウう゛ヴ♥」
『美穂ちゃん、顔上げて!こっち向いて!あんっアンッ美穂ちゃんをお便所にするのクセになりそう♥』
(四つん這いの美穂の頭を掴み、鼻息すら狂おしいほどブッポブッポとのあがふたなりをお口に突き立て)
(ドグッドクッと美穂の口内で始まる射精が舌を焼き喉を灼く傍らで、卯月も同時に美穂の膣内に発射し)
(のあの濃いザーメンが胃袋に流し込まれ、卯月の多いザーメンが卵子の壁を突き破って雪崩れ込んでは)
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>>44
【あら?まだ美穂の望みは尽きないのでしょう?】
【ここまでで良いわ♥さあ、次のリクエストを♥】
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【あうう、のあさんに、卯月ちゃんにこんなに滅茶苦茶にされて……♥】
【このまま事務所のみんなにも……て……】
【ストップですっ、ストップーっ!】
【の、のあさんっ、その、あのっ、何でもできちゃいますから】
【のあさんがして欲しいこと、私にできることを何でもおっしゃってくださいっ】
【無理に引きだすものじゃありませんから、無理強いはしませんけどっ】
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>>47
【そう、では今から事務所の皆に回し飲みを――】
【……では美穂?服をおっぱいの上まで捲って、私の顔を埋めさせてちょうだい♥】
【少しだけで良いから……】
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>>48
【ふあっ、わ、私がですかっ?】
え、えっと……その……はい、はいっ……
(上着も下着も捲って、のあさんと比べれば控えめの乳房を曝け出して)
(自分より年上で大人びた人を胸に埋めさせるなんて、とドキドキしてしまいながら)
(ソファの上で、のあさんに向かって両手を広げて受け入れようとしていて)
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>>49
はあ、ありがとう、好きなのよこれが……美穂の緩やかな心音が心地良いの……ホッとさせられちゃう♥
(年下の愛人が差し伸べる両手に身体を、両胸に白面を委ねて)
(頬擦りするようにしてリラックスし、私の頭を撫でなさいとにゃん・にゃん・にゃんの猫耳を生やして)
嗚呼、だらだらしたピロートークよりどんどん行く攻め方の方があなた好みじゃないかって気後れして……
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>>50
えへ……のあさんも意外なところがあるんですね、綺麗なのに、可愛いですっ……なんて……
(のあさんの滑らかな頬や肌が胸にすりすりとされて、ドキドキと鼓動を伝えながら)
(優しい手つきで頭を撫でて、髪を梳くようにしてさらさらの感触に目を細め)
(猫耳の可愛らしい消息にも、ちょこちょこと指で弄ったり)
うっ……その、攻められるのは好きですけど、あんなに凄くて気後れなんてっ。
そのあのその、嬉しいですけどのあさんばかり大変じゃないかって、おもっちゃって。
私がのあさんだったら……うぅ、こんなに沢山できないだろうから……
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>>51
好きよ?あなたを卑しめるように攻めるのもあなたに慈しまれるように甘えるのも。チュッ、ちゅっ……
(美穂に髪を撫でられ、猫耳をピコピコさせながら左手を恋人繋ぎし、甘えるように唇にキスをして行き)
……ほら、私ってあなたに奉仕してもらう時に注文の多い料理店状態だから……申し訳なさと償いの少なからず気持ちもあって♥
……本当にわがままを言って良いなら、私もより甘えやすいキャラに変更したいわ。私が御坂さんであなたが食蜂さん……
関係性はドライじゃなくて同棲相手くらいでなら私も甘えられるかも♥
【このレスに返信は不用よ。だらだらと書き連ね過ぎたから♥】
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>>52
と、とんでもないですっ。
私の方だって注文が多くて、たっくさんのあさんに色んな事を書いて貰えてっ。
逆に私の方が申し訳ないですし……
のあさんの注文が多すぎて、いちいち堪えていることなんてありませんっ!
あの、その、これも返信がいらないので、ちょっと待ってくださいっ
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【あっ、おやつの時間】
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はぁい、お待たせぇ♪
今日は甘えたい気分ならお菓子を食べさせてあげようかしらぁ、ふふ☆
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>>55
おやつね、あんたの好きなエクレアなんか良いかも、って……
(そう言うなり操祈とラブ握りし、チュッと唇を重ねるなり)
……エクレア、口移ししながらシコシコって出来る?私のに。
〜〜いきなりイチャイチャとなると加減はわかんないけどー!
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>>56
はぁい、御坂さんがそういうのが好きならぁ
私の奉仕力ぁ、見せてあげても良いけどぉ♪
(手袋に包まれた手を合わせ、指を絡めながらキスをちゅ、ちゅっと)
じゃ、ちょっと待っててねぇ?
(評判なお店のエクレアを一口齧り、もぐもぐと咀嚼をすると改めてちゅっと唇を合わせ)
(それを舌に乗せると、にゅるりと唇を割り入って御坂さんのお口の中に)
もぐっ、んちゅっ、ちゅうっ♥甘くなった私のべろぉ、味わってねぇ?ちゅるっ、ぺろっ、ちゅるっ♥
(御坂さんの口内に舌を這わせて、チョコの味を塗り拡げながら)
(左手は恋人つなぎ、右手はショーツを下ろして取り出したふたなりをこしゅこしゅと扱いていて)
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>>57
うん、好き、責め立てた後は揺り戻しが来ちゃって、れロぉ♥
ちュぱ、チゅパ、嗚呼、操祈の舌、スッゴく甘くてそれに……
お手々も一緒で、気持ち良いの、操祈、愛してるって言って?
(エクレアの生地よりふっくらした口でのキスに、チョコレートより甘い舌をムちュむチゅと絡めながら)
(生クリームでテカる唇に欲情し、操祈の手の中でふたなりが鎌首を擡げ、目があっという間にトロンと)
(恋人同士のように結びつけてた手指が震え、互いの口からカスタードの味が消えるまでキスしながらで)
操祈、入れさせて?操祈の中にドッピュンドッビュンしたいの、エッチなランジェリーと制服姿でシたい♥
ハメ撮りもシたいの、私の全てを包み込んで欲しいの、ショートでぬっぷぬっぷシたいの、好きな体位で♥
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>>58
もぉ、御坂さんったら能力を使うまでもなくとろとろなんだからぁ♥
んふっ♥御坂さぁん……愛してる♥
(御坂さんの口の中にエクレアを塗り込みながら、それを舐めとるように今度は舌を這わせ)
(絡ませあい、甘い味を吸い取りながら唇の生クリームにもぺろりと舌を這わせ)
御坂さんってばぁ、がっつきすぎぃ♪
でも良いの、今日は御坂さんのこと甘やかしてあげるって言ったからぁ♥
(スカートをぴらぴら捲ると、下のパステルイエローのうっすらと透けたショーツを見せ)
(御坂さんの体を軽く押して、倒してあげるとそのまま右手を指で絡め)
(ショーツを横にずらし、御坂さんのふたなりにあてがうとそのままむにゅ、にゅむっと腰を沈めては包み込んで)
あはぁっ♥はいっちゃったぁ……♥御坂さぁん?ここから好きな体位でも、好きに撮っても構わないからぁ♥
はぁっ♥あ、でも、腰が動いちゃうぅっ♥
(馬乗りになりながら、とろんと御坂さんを見下ろしながら)
(腰をくねらせるように動かし始め、きゅ、きゅうっとふたなりを締め付けていって)
-
>>59
嗚呼、トロトロなの、操祈に会えて、あ゛ッア゛っン゛ん゛♥
気持ち良い、嗚ぁ呼ァAあhアあ゛ア゛、操祈の中もトロトロ♥
うん、おっぱいで顔を挟んだりビンタしたりして、ぁァぁァぁ♥
(エクレアの後味すら上書きする操祈の舌をペロペロと涎を零しながら絡めると、ラブ握りにキュンと)
(その上で跨られ、ふたなりがヌラァヌリュヌルゥヌロォと包み込まれるとパステルカラーのショーツに)
(空いた手でケータイを向けるとズッヂョヅッジョと真っ直ぐに突き上げ、操祈にリードされる喜びを)
うん、ケータイ持って?側位でシたいから、アンッ、あんっ……
操祈の中あったかくて気持ち良いの、締め付けて気持ち良いの♥
私も腰が止まんないの、あッアっもう出ちゃう、イッちゃうの♥
(そして操祈に添い寝する時のようなポジションになってもらい、下にした左足に跨って右足を持ち上げ)
(エアロビクスのような体位から膣に対して横向きに挿入し、子宮口をお汁が垂れ流しの亀頭でごり押し)
(操祈のムチムチした太股の感触も相俟って、パンッパンッタンッタンッと横合いから産道をほじくり返し)
あ゛ン゛っ♥
(操祈の膣に前からでも後ろからでも上からでも下からでもなく横からドッブドップビクブルドロリと)
(ポンプのように汲み上がるザーメンが後から後から吹き出し操祈のショーツにまで染み出すほど射精し)
【こっ、ここまでで!】
-
【ええと!あんたは何かサれたい事ない?私でも私じゃなくても!】
【……これ以上甘えたらダメになる!絶対駄目になっちゃうのー!】
-
>>61
【この程度で貴方にあれこれ要求できるほど借りを返したとは思わないんだけどぉ……】
【……贅沢言って良いのなら、神裂さんと五和さんと2人でしたい、なんてぇ♥】
【でも我儘なのは重々承知だから、私にも要求があれば遠慮なくねぇ?】
-
>>62
【……変態じみた欲求が湧いて来てあなたに嫌われたくないそうです。嗚呼見えて乙女なのです変態ですが】
【ええと、私と女教皇の二人という事でよろしいんですよね?私達に出来る事が何なりとお申し付け下さい♥】
-
>>63
【四肢切断とかされなければ引くことも嫌うことも無いけどぉ、むしろ愛おしくなるんじゃないかしらぁ?】
【そうねぇ、お風呂で御二人に奉仕されたいのはいつも通りなんだけどぉ】
【一人とエッチしてる間に、もう一人とぎゅっとしながらベロチューしたりぃ……体で奉仕されたりぃ、なんて】
【贅沢にすぎるから、後で欲求とやらも教えてねぇ?】
-
>>64
【人命に関わる事まではしないと思いますが!?ええと……】
【ではそのように計らいますので、先ずは私達から書き出しを】
「おっ、お湯加減は如何でしょうか?んッ、ンっ、ご主人様♥」
『痒いところはございませんか?はア、ごめんなさい声が……』
(食蜂をお風呂場に招き入れて椅子に腰掛けさせるなり、競泳水着の神裂とスクール水着の五和が前後に)
(神裂がボディーソープを谷間に垂らすなり、両手で乳房を持ち上げて左右に互い違いに胸元を擦っては)
(泡立てたバストをスポンジのように食蜂の身体にこすりつけつつ小指を立てて陰茎をを柔く扱きながら)
(背後から五和が双肩より乳頭、肩甲骨から乳首、背骨まで乳輪をローションと共に滑らせて行きながら)
(食蜂が腰掛ける椅子は真ん中が不自然に左右に分かれた特別製で、その分かれ目から五和が左手を伸ばし)
(食蜂の肛門を中指の指紋でジェルを塗り込みつつ、右手は神裂が扱く食蜂の亀頭から鎌首をクチュクチュと)
「……どっ、どちらから……」
『どの体位でなさりますか?』
【誰からか教えていただいたスケベ椅子なる椅子らしく、活用しました。描写が下手なので良ければ画像検索なさって下さい♥】
【御坂さんの要求はレスをお待ちしている間にでも書いて置きますので♥】
-
>>65
はぁっ♥2人とも素敵よぉ?体力で言えば私なんて赤ちゃんみたいなものなんだろうけどぉ。
そんな2人にいやらしい体をはさまれて、奉仕力を発揮しちゃってぇ♥
あはぁっ♥はぁっ、んっ♥だめぇ、そんな、2人がかりでそこ弄られちゃっ♥はぁっ、はっ♥
(前後から卑猥な恰好で、ぬるりとした瑞々しい体を挟まれ、乳房で体をマッサージされるようで)
(それだけで嘆息してしまうような心地よさなおに、椅子の形状を利用した前後からのふたなりへの奉仕に)
(腰が勝手にひくつき、声をあげてしまって射精感が込み上げてしまうのをこらえきれず)
んっ♥いつまでもこうしていたいけどぉ、神裂さん、マットの上で変えるみたいに脚を広げてぇ?
五和さんはぁ、私が体をちょっと捩ってあげるから、正面からキスゥ♥
胸にも奉仕してくれるとうれしいぞ♥ふふぅ♥
【いたせり尽くせりで申し訳ないわねぇ、椅子もとても素敵ぃ♥】
【こんな方法で2人かがりでできるのねぇ】
【厚かましい私もぉ、これだけしてもらって申し訳ないもの。お願いねぇ?】
-
【ええと、あんたへのリクエスト、物凄く変態なんだけど――】
【寝そべりながら片足だけパンツが見えるようにして貰ったり】
【ブラジャーズラして自分のおっぱいをフェラチオみたくしゃぶったり】
【そこからM字開脚でオナニーしてピースしてる写メだとか】
【お口にザーメン溜めて私に見せびらかしてる所とか】
【谷間に出されて糸を引いてるおっぱいを左右に広げたり】
【お顔に浴びちゃってうっとりした事後の上目使いとか】
【テレフォンセックスみたいに電話越しに疑似フェラチオしながら今夜は空いてるから待ってるみたいな】
【大丈夫な日だから何回でも中に出して良いだとかもう、淫語盛り沢山なビッチな内容!恥ずかしい!!】
【じゃあ今から返信して行くわ!ロングだから待っててね♥】
-
>>66
「あなたのような赤ちゃんがいますか!むしろ私の方が赤ちゃんのようなポジションで、ぁァぁァぁ〜〜」
『わかりました、チゅルちュる、いっぱいキスして、たくさんペッティングして、愛し合いましょうね♥』
(食蜂の申し出に、射精しかねないほど反り返ったふたなりから二人が手を離し、先ずは神裂がマットへ)
(仰向け寝になり右手で左太股を持ち、左手で右太股を持ち、上半身は“X”、下半身は“M”の体勢へ)
(そこへ五和が左手で食蜂のふたなりを根元から支え、神裂の熱々の膣へとズブズブと挿入を手伝っては)
(右手の平で乳房に触れ、人差し指で乳頭をこすりながら親指と中指で乳首を鍵を回すようにしつつキス)
「こん゛な゛、恥ずかしい゛、格好で、腰を使えだなんて、はァんハぁンひィんヒぃンふゥんフぅン〜〜♥」
『射精までお手伝いしてあげますね、じュるゥ、女教皇が、ヂゅルぅ、リードしますから、づルぅズるゥ♥』
(カエルのようなポーズながら食蜂の腰に両手を回し、両足を中空に漂わせた神裂の膣がヌルヌル蠢くと)
(タんッたンっパんッぱンっと腰を打ちつける正常位でのグラインドで神裂が鈴口から亀頭より鎌首まで)
(扱く傍ら、五和が上顎を起点にペロペロと左右の頬の内側、更には真ん中の舌を麺類でも啜るようにし)
(そこから口を離し、食蜂の乳輪から唇を被せながら余った陰茎から根元をクチュクチュ指先で扱いては)
「わ゛たし、もう゛、逝き、イキ、いき、イクぅゥうウう゛ヴご主人様ぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁ〜〜♥」
『ちュぱチゅパ、女教皇のあそこが震え出して、ご主人様のおち○ちんも震え出して、づジゅズぢュ〜〜♥』
(神裂が下唇を噛み締め、歯噛みする奥歯から、堰を切ったように目から涙、口から涎、膣から蜜を――)
(垂れ流したが最後、下がりきった子宮口が亀頭を押し潰して狭くなった奥行きが捻れるように左右から)
(襞が押し寄せ皺が戦慄き溝が身震いしながら右手を食蜂へ伸ばし爪先を丸めて伸ばしてラブ握りアクメ)
(更に五和が左手を食蜂と恋人繋ぎしながら口内にトロトロの唾液を垂らし、食蜂の涎ごと啜って嵩まし)
(その間にも右手は食蜂のふたなりの根元をシコシコ扱きつつ、神裂の蠕動し収縮し痙攣する膣をオナホールに)
(神裂のラブ握りと五和の恋人繋ぎ、文字通り“両手に花”の爛れきった3Pファックに寝乱れ)
-
【こっ、これはここまでで!】
【……何だか達成感があります♥】
-
【おっとぉ♥私もレスを忘れていたけど、途中経過だけぇ♥】
【あぁ、凄そうだけどじっくり見返すのはもう少し後♥】
【絶賛書き込み中だから、もう少し時間をいただくわぁ?】
【御二人はお茶でも飲んでゆっくりしていてねぇ♥】
-
>>70
【まさかリクエストを!?そ、そんな、何と言って良いか……】
【申し訳ございません、しかしありがとうございますと……】
【言わせて下さい……本当にあなたには頭が下がる次第です……】
【もしよろしければ……この後は少しいちゃいちゃしたく……】
【あなたの好きな方をお呼びしますので遠慮なさらずに……お待ちしています】
-
>>70
あはぁ、御坂さぁん?
お互いに忙しい身だから会えない日が続いちゃうけどぉ♥
そんなあなたに今日はプレゼントを用意しちゃったゾ☆
んっ、はぁんっ♥あなた、私が胸を舐めてるとこ見るの、好きよねぇ?
ちゅぱっ、ぺろっ♥んっ、ちゅっ、ちゅうっ♥はぁんっ♥自分で舐めるなんて変態力高すぎぃ♥
見られてるって思っちゃうと、ドキドキしちゃうのぉ♥
(ベッドの上で仰向けに寝そべり、顔を少し上げてカメラに向かって前置きを離しかけると)
(片足をあげ、スカートが捲れてパステルイエローのレースショーツとむっちりとした太ももに脚線美を見せつけながら)
(ブラウスのボタンを外し、胸元を肌蹴るとその大きな乳房に手を添えて自らの顔に近づけたかと思うと)
(赤ちゃんのように乳首を口に含み、流し目を送りながらちゅぱちゅぱと乳輪を舐め、乳首を吸い付き)
(自分で尖らせてしまった乳首にフェラをするように唇で挟みながらフェラのように顔を揺り動かして見せ)
はぁぁぁんっ♥このまま、オナニーしちゃうゾ☆
私がシているところでぇ、あなたもヌいてちょうだい?あっ、んちゅっ、ぺろっ、はぁっ♥御坂さんっ、御坂さぁんっ♥
あっ、んちゅっ、ぺろっ♥はぁっ♥御坂さんに見られてっ♥おっぱい舐めてっ♥あぁぁっ、イっちゃうっ、イっちゃうぅぅぅっ♥
(自パイ舐めをしながら、右手はショーツの中に手を入れながら指を入れながらくちゅくちゅと弄っているようで)
(親指でもクリをくすぐりながら体を何度もビクつかせて、カメラにうっとりと流し目をくりながら)
(絶頂が近づくと声も切羽詰まって上ずり、脚もぱたぱたと小さくばたついてしまって)
(全身が震えて甘ったるい叫びをあげたかと思うと、足先を丸めながら絶頂してしまった)
(そんな映像が送られたかと思えば、ムービー通話の呼び出しが御坂の携帯に届き)
御坂さぁん♥
あは、わかるぅ?さっきまで他のコのこと、お口でヌいてあげたのぉ、あーん♥
(映像が暗転したかと思うと、美麗な顔を白いザーメンでどろりと汚れた顔をアップで見せ)
でもぉ、やっぱり私の胸を満たしてくれるのは御坂さんだけぇ、これじゃ消化不良でもやもやしちゃうのぉ♥
だ・か・らぁ♥今日は、御坂さんとたくさん、シちゃいたいのぉ♥
御坂さんも溜まっちゃってるでしょお?周りのコじゃものたりないでしょ?
私のおっぱいも、とろとろのあそこもぉ、誰にも負けない自信があるから♥
今日は大丈夫な日だから、たくさん出しちゃって平気♥御坂さんのこと、たっくさんヌいてあげちゃうゾ☆
明日はフリーなの、御坂さんも空いてるでしょお?夜から、ううん、翌日もオールで♥
たぁっくさんエッチしましょうねぇ?気分を盛り上げるためにぃ、電話越しにしゃぶってあげるぅ♥
んじゅるっ、ちゅるっ、ちゅうっ、ちゅーっ、ちゅぱっ、♥はぁっ、じゅるっ、じゅるぅぅぅぅっ♥
(ムービーでとろんとした表情を向けながら、胸の件では肌蹴た乳房を、それもザーメンを垂らしたそこを見せ)
(片手で乳房を寄せ、にちゃにちゃとザーメンが粘つく様子を見せたかと思うと)
(媚び媚びの声で何度もはしたない言葉を吐き、指を自身の口に含むと)
(フェラをするように、ねっとりと舌を這わせ、顔を揺すって自らの舌を唇で扱く映像を)
-
>>71
【頭が下がる思いに関してはぁ、そっくりそのまま返すと言うかぁ】
【私も、貴女には貰い過ぎなくらい貰ってるんだからぁ、恐縮しないでねぇ?】
【レスの量だけで言えば、私の方が少ないはずだからぁ……文章の量の問題じゃないのは重々承知だけどぉ】
【要するに、シてあげたくてシてるんだから気にしないでねってこと☆】
【そうねえ、自分が無いみたいであれだけど】
【あなたの好きな子を呼んで、その組み合わせてしたい感じぃ♥】
-
>>72
【見とれてしまって……言葉になりません……】
【私の達成感など……あなたを前にして全くの自己満足でした♥】
【素晴らしいレスをありがとうございます……嗚呼見とれます♥】
-
>>73
【まっ、先ずは御坂美琴ちゃんを!】
【上のお返事は次に♥】
-
>>75
【お、お返事は無くて大丈夫だけどっ!】
【まずはどうする?ピロートークみたいにのんびりする?】
-
>>73
【ううん?あたしは量、あなたは質、だから全然不公平だなんて思ってないよ?】
【嗚呼、ゆっくりしようって言ったのに、はあはあしちゃう本当にスゴい……♥こっちの返信は不用♥】
>>76
【うん、ピロートーク♥】
【じゃないとあたし、興奮し過ぎて美琴ちゃんをどうかしちゃう♥】
(狐の嫁入り、もとい通り雨に濡れる窓ガラスを見ながらベッドにて)
-
>>77
【質に関しても私よりずっと……ああん、これじゃ卑屈になっちゃう】
【ともかく、私はアリサさんに喜んで貰えたならそれでいいのっ♥】
アリサさん私にどうかしちゃうなんて♥
んー……そうだ、アリサさんのこれ、見たことないから。
これに着替えてもらえる?ふふっ♥
(2人でベッドで寄り添いながら、アリサさんの太腿の上に)
(スクール水着をぽんと置いて)
-
>>78
うん♪美琴ちゃん?もし収まりがつかなかったらもう一回……
あたしの身体で良かったらヌいてあげるよ?美琴ちゃんなら♥
(そう言うなり夕日を背に紺色のスクール水着のゼッケンを歪ませる、着痩せする乳房を閉じ込めては)
(スラリとした思いの外長い脚線美を晒しつつ、風紋のように皺のよった食い込みをキュッと直しては)
-
>>79
うんっ♥
でも、今はアリサさんにちょっと甘えてみようかなって♥
(アリサさんのことをベッドに押し倒すなり、体を覆いかぶさって)
(水着にきゅっと包まれた乳房に顔を埋めるなり、顔をすりすりさせて息をすぅっと吸ったり)
んっ、こうして甘えるのって良いかも♥なんだか落ち着いちゃう……♥
(その一方、スカートから伸びる脚をアリサさんの剥き出しの脚にすりすりと絡めて)
(太腿やふくらはぎが擦れ合う心地よい感触に目を細め、アリサさんも動かして、と膝頭で秘所をくいくいしながら強請り)
-
>>80
良いよ?美琴ちゃんは今日、いっぱい頑張ってくれたから……
チゅッ、男の子のマザコンは嫌だけど、美琴ちゃんだったら♥
(小山のような乳房に顔を埋める美琴の東部を左手で撫でながら導き、右手で髪をとかしながら囁いて)
(毛穴一つないスベスベの太股をこすり合わせながら慈母のようにふっくらした谷間に甘えさせて行き)
うん、ギュッて、ちゅっぱ、チュッパ、ちゅっぷ、チュップ、ちゅっぽ、チュッポ、美琴ちゃん可愛い♥
(膝頭から臑にかけて美琴のスカートに潜り込ませてスリスリしながら左手だけキュッと恋人同士のよう)
(トロンとした眼差しで舌をねっとりと絡め、うっとりと唾液の架け橋が途切れる度にまた舌を絡めては)
-
>>81
頑張ったのは私だけじゃないでしょ?
んっ♥ごめんね、私もこんなに甘えることなんて、無かったと思うんだけど……
(アリサさんの撫でる手にも目を細め、子供のように甘えながら太腿を擦り合わせ)
(胸に顔を生めて、すぅっと息を吸いながらアリサさんの芳香に酔って)
ちゅぅっ、ちゅっ♥ちゅぱっ、はぁっ♥舌、上手すぎっ……♥はぁっ、んっ♥
(もっとアリサさんと肌を重ねたいと、乳房も押し付け合っては体を揺らして)
(体温も感じたいと、全身をすりすりと重ねてすりつけながら)
(とろんとしながら舌を絡ませ、触れ合う感触にうっとりしながらアリサさんの舌をからめとったり、擦ったりして)
(股間も、アリサさんのあそこと触れ合うように、ふにふにと押し当ててしまっていた)
-
>>82
【返す前に♪】
【美琴ちゃんが入れちゃう?あたしが入れちゃう?】
【お返事に戻るね♥】
-
>>83
【ピロートークだったのに♥】
【……いれちゃおっかな……♥】
-
>>82
ぴチゃ、さっき言ってくれたけど、美琴ちゃんこそあたしに色々してくれるから嫌じゃないし嬉しいの♥
美琴ちゃんこそ、ぬチゃ、ヌちュ、ぬチょ、上手過ぎてあたしも、はあ、我慢出来なくなっちゃいそう♥
(美琴のブラウスのボタンを肌蹴つつ、スクール水着の肩紐を外して乳首同士のキスと乳房同士のハグ)
(絡め合う舌と足に、色濃くなるほどトロトロに潤った膣にふたなりがあたると我慢出来なくなって)
【五分後】
美琴ちゃん、あハぁ、まだ三十分あるから、アはァ、出来るよ♥
白井さんが帰って来るまで、ゥん、あたしに甘えて良いからね♥
(スクール水着をズラしてふたなりをニュルニュルと温かい膣で咥え込み、両手を美琴の腰に回しては)
(両足は美琴の膝裏をホールドし、パっチゅンぱッちュんとグラインドしながら目に涙を浮かべて微笑み)
(美琴の腰元から背中に両手をがっしりと組み合わせ、ヌチャクチャネチャクチャニチャクチャと腰を振り)
-
【このレスはここまで……っていういつもの言葉に甘えるわけじゃないけど】
【ちょっとだけ移動して良い?ベッドから♥】
-
>>84
【あんなスゴいレス見せられたら、おま○ことろけちゃう……】
【それにあたし、美琴ちゃんみたいな格好良い女の子好みだし♥】
【ふふふ、今使ってるトリップを忘れないように♥なんちゃって♥】
【美琴ちゃんが溜まっちゃってどうしょうもない時の為に♥なんて♥】
-
>>86
【うんいいよ♥どこでも♥】
-
>>85
あっ♥あ゛っ♥ごめんね、アリサさん♥
ピロートークのつもりが、たくさん出ちゃった♥
んっ、でもしたいの、まだアリサさんの中、とろとろで気持ち良いのっ♥
(ベッドでたくさん出してしまったと、アリサと繋がったまま玄関まで移動すると)
(段差に腰をかけて、アリサさんを背後から抱きかかえる背面座位で)
(体を下半身から揺らすような、ずん、ずんっと下から上に突き上げる腰遣いを何度もして)
(アリサさんの脚をぷらぷら揺らすようにしながら、ふたなりの括れが中をずちゅっ、じゅっと引っ掻き、亀頭が子宮口まで突き上げて)
-
>>87
【ううん、恰好良いなんて……アリサさんが可愛くて綺麗で、それがあんなに恥ずかしい水着を着てるなんてドキドキ♥】
【ん、うんっ♥覚えておくね?私もまたシたくなっちゃうかも……♥】
-
>>89
嗚呼、良いよおう、Ah、ピロートークとか、ア゛ア、別れ際のセックスが、あ゛あ、一番燃えちゃうから♥
(上がり框を利用しての背面座位にゴツゴツゴツン、ゴリゴリと突き上げられて完全に“女”の顔になり)
うん、美琴ちゃんといるだけでいつもトロトロに濡らしてるから、いつでもどこでもフ×ックして美琴ちゃん♥
いくっイクッ逝く美琴ちゃんとのファ×クでイッちゃうぅゥうウう゛ヴ♥
(目はトロンと、頭はボーっと、抱えられた左足爪先を丸め右足爪先を伸ばしてまたもや絶頂に達しては)
-
>>90
【ふふふ、あたしって面食いなんだよ?】
【うん、美琴ちゃんとファ×クしたいの♥】
-
【ふふ、時間も近いしここまでかな?】
【アリサさん、このまま繋がったままキスをして、後戯も楽しもうね?】
【黒子が来ても知らない♥一番恥ずかしいのはアリサさんでしょうけどね♥】
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>>93
【ちゅっ、うん、こうやって抱き締められながら後戯してたら……何だか美琴ちゃんの女になっちゃったみたい♥】
【チュッ、うん、白井さんに見られたら恥ずかしくて死んじゃう……でも美琴ちゃんは孕むまで離してくれないんだよね?♥】
-
>>94
【ちゅっ、うんっ♥水着から零れた胸も後ろから触ったり、クリもちょっと弄ったり♥】
【うんっ、離さない♥それどころかまたシたくなっちゃうと、扉に手をついてもらって立ちバックしちゃおうかしら♥】
【アリサさんのお尻、可愛くて引っぱたいたり♥ふふ♥】
-
>>95
嗚呼、うん、わかったよ?もう白井さんにバレちゃっても……
構わないの、このままファ×クして?取り返しがつかないくらい――
生理止まっちゃうくらい、美琴ちゃんの子を宿すまで抱いて……ね?♥
(クリトリスをいじくられ、乳首を弄ばれ、お尻を叩かれると囁かれるとザーメンをドロドロ垂らして)
(玄関のドアに右手をつき、左手でスクール水着の食い込みを広げ、覗き穴から白井の姿が見えても)
(左手で髪を耳元にかきあげ、臀部を突き出し、美琴の形にぽっかり穴の空いた膣をムニュッとしては)
一人で産んで育てるから……美琴ちゃんは後先とか責任とか何にも感じないで、ザー汁流し込む為にファ×クして♥
【あたしもここまで♥】
【お先に美琴ちゃん♥大満足だったよ♥お疲れ様♥】
【スレをお返しします♥】
-
>>96
【御疲れ様、本当に楽しかった♥】
【私もとても満足、少しでも楽しんでもらえたのなら本当に嬉しくて♥】
【最後にお返事できなくてごめんね……御疲れ様でした♥】
-
【到着!使わせて貰うわ!】
-
【セカンドと借りるよ】
>>98
やぁセカンド。場所取りお疲れだね。
確かにこの時間帯、大勢のカップルで賑わうから君のように
予め場所を押さえておく方が賢明かもしれない。
さすが天才と呼ばれるだけのことはある。行動がスマートだね。
-
>>99
フフン、そうでしょそうでしょ!
もっと褒めてくれてもいいのよ?
(すっかり有頂天になって胸を張り)
最初の時点で混み合いそうなのは予測出来たし、まっ…当然よね。
二人きりで待つのなら、それも楽しいけど、
人混みの中で右往左往するのは確認も大変になっちゃうし。
あ、そうだ。前回は丁寧にありがとね。眠くなかったワケ?
ちゃんと何度か読み返させて貰ったわ。
んっと…あんたの提案でね、ロールは必ず決めた時刻までにして、
残りは雑談に使う…ってやつ、すごく気に入った。
あんたがいいなら是非ともお願いしたいって思うんだけど、いい?
……寝不足になるかもしれないけど。ふふん…
-
>>100
おや、切り番だね、おめでとう。
ふふ、これも君の計算の内だったかい? 天才少女。
そうだね。場所がかぶってしまって出戻ってまた場所探ししているカップルもときどき見るし。
君のやり方が一番確実かもしれない。
僕なんかまずそんなこと思いつかないから助かるよ。
僕はけっこう遅くまで起きていても大丈夫なんだ。
君の方が睡眠不足じゃなかったかと少し心配だったよ。
気に入ってくれたかい? よかったよ。
じゃあ、今夜もロールは2時までで残りは雑談でいいかな?
ロールではぎくしゃくしてるかもしれないけど
雑談時はもっとにこやかに話せるといいかな。
僕、けっこうスキンシップが好きだから手を握って話せたりしたら
嬉しかったりするね。
君と一緒なら寝不足なんて気にならないさ。
でも、無理はしちゃダメだよ。翌日辛くなりそうならちゃんと落ちて寝ることだね。
-
>>101
バカ、無理して褒めなくていいわよ…
キリ番くらいでいったい何を騒いでんだか。
(最初こそ鼻を高くして得意気になっていたが)
(出来て当然、で褒められ耐性のなさ故、ほんのりと頬を染めて呟くように小さくなる)
ふーん、あんたって夜型なんだ?
別にあたしは夜遅くまでってタイプでもないんだけど…
そーね、結構熱中する方なの。だから絶対に無理しないって前提ではあるけど、
日によっては長く一緒に話するのも悪くないかもね。
その時は是非とも付き合ってよね、フィフスチルドレン?
えーと…あの、言いにくいんだけど…
惜しみなく時間を使ってくれるっていうのが予想外っていうか、驚いたっていうか。
そこまでして貰っていいの?って畏れはあるんだけど、ホント嬉しかったから。
だから、会ったらこれだけは絶対に言おうって思ってたのよね。
もちろん雑談ではこんな感じで楽に話すのがあたしも好みかな…
いくら温厚なあんたでも、罵倒だけで6割くらい埋まっちゃうのはムカつくでしょ?
(あながち冗談でもなくそうなってしまいそうだと、軽く笑みを漏らして)
(ん?と首を傾げるようにして手を差し出す)
…本気で言ってんの?
わ、わかってるってば!大丈夫!
なによ、もう!なんかヘンな感じ……
あたしの心配もいいけど、それはあんたも約束なんだからね?
お互いに無理はしない!…でも、二人でいる時は精一杯その時間を楽しみたいものね。
さって、ここからは本題。
簡単だけど書き出し用意してきたわ。偉い?
本気で憎悪するような関係になっちゃうと、ちょっぴりハードかなって思ったから、
文句に罵詈雑言、とにかくあんたを小馬鹿にしつつも……ちょっぴりコメディチックになるようにしてみたわ。
すぐ貼り付けてもいいんだけど……もうちょっとあんたの言葉、聞きたいな。
どうしよう……なんて、優柔不断はあたしらしくないわね。
次のレスで投下するわね。この返事は申し訳ないけど、簡単にまとめて返事するわ。
-
>>102
おや、顔が赤いよ? ふふ、何か君を恥ずかしがらせること言ってしまったかい?
そう言う君も可愛いねセカンド。
もちろんだよ。君と長く居られるのはきっと楽しいと思う。
眠くなったらちゃんと伝えるから…
僕は誰かとこんな風に一緒にロールしてふたりだけの物語を
紡いで行くのが大好きなんだ。
その相手が君であることがとてもうれしくてね。
だから出来る限りのことはしたいと思っているんだ。
無理をしない範囲でね。
(差し出された手を優しく握りながら)
ふふ、戸惑う君も可愛いと思えるよ。
完全無欠である使徒から出来損ないの群体生物である「ヒト」になったリリン…
でも不完全であるがゆえの感情の輝きはとても眩しく感じる。
僕が君に興味を持ったのは、だからかもしれないね。
(くるくる変わる彼女の表情を見逃さないように見つめて)
書き出しを用意してくれたのかい? ありがとう。
色々考えてくれたみたいだね。君のその思いに応えられるような
ロールにしたいな。
僕もこのレスは簡単にしようと思っていたけれど
書いていたらいつの間にか長くなっているね、ごめん。
ああ、レスの投下待っているよ。
-
なんでこのあたしが―――よりにもよってあんなヤツにカードを届けてあげなきゃいけないワケぇ!?
ホンットムカつく!あたしと弐号機さえいれば、使徒相手なんかお茶の子さいさいだっていうのに!
近頃はこのあたしを差し置いて優先的にシンクロテストとか訓練に回されてるしっ……
キィィ〜〜ッ!!絶対文句言ってやるんだから!
(既に日も沈んだ頃、広く長い通路にヒステリックに荒げた声と足音が響き渡る)
(直前まで出掛ける予定だったのを潰されたのか、鮮やかなイエローのサマードレスの裾を揺らすようにして)
(我慢ならない不平を叫ぶ少女の行き先は、ネルフ職員用の宿舎の一室)
(初めて訪れる男の部屋がよりにもよって、いけ好かない補充要員である事に加え)
(まるで迷路のように複雑に入り組んだ本部内の構造が苛立ちを助長した)
(まさに怒りが臨界点を超えようとした矢先、目的の表札が視界に飛び込んでくる)
渚…カヲル……!ここね、ようやく見つけた!
このあたしを使いっぱしりにしてくれたお礼を、たーっぷりしてあげるわ。
(不敵に口元に笑みを浮かべれば、嫌味たっぷりに声を上げて)
ハロォー、フィフスチルドレン!
大人達のえこひいき、さぞかし気分がいいことでしょうね!
そんなくだらない思惑の為に、わざわざこのあたしが忙しい時間を割いて訪ねてきてあげたわよ!
(これまでの鬱憤晴らしとばかりに備え付けのチャイムをしつこく連打)
(連打連打。部屋の内部にはけたたましく音が鳴り)
(部屋主を燻り出すまで子供みたいな嫌がらせは続けられることになる)
-
>>103
【ふたりだけの物語、ね…
そんなふうに感じてくれるヤツがいるっていうのが、
あたしにとってすごく不思議なことだし、なんだかあったかい。
もっと色々器用に、男の好みに合わせて変わっていける女が大事にされるもんだと思ってたし。
(繋いだ手を滑らせて、指と指を絡め合うような恋人繋ぎにして)
(持て余した手をその繋いだ手に寄せれば、指先で彼の手の甲を擽るようにしてはにかむ)
それってつまりは欠点だらけってことじゃないの!
…怒ってばかりで、プライドも高くて、重くて……欠点だらけの人間に興味を持つなんてさ、
これだから人ならざる者ってワケわかんないのよね…
遠回しだけど素直に感情表現してくれる、そういうとこ…多分、好き……
(好き、と口にすれば顔を真っ赤にし、その言葉を意識して何度も心の中で反芻される)
(どうやって今の発言をなかったことにするか、誤魔化すかと思考を巡らせれば)
……そ、そういうの好き、な女の子ってきっとたくさんいると思うわよ!
(自分の気持ち…から、一般論に強引にすり替えてみた)
はいっ、これで一旦おあずけっ!短くした!した!(威圧)
結局、どうしても返事したくなっちゃうから、あんまりカットできなかった…ように見えるかもしれないけど!
…フン。じゃあよろしく。こっちはとりあえず目を通して貰えれば嬉しいくらいで、返事は平気よ】
-
>>104
(ネルフ本部内の自室)
(音楽好きの彼が持ち込んだピアノを弾いている渚カヲルである)
(鍵盤を彼の細く長く白い指でリズミカルに叩きながら)
(音楽の世界に浸っている彼の表情は恍惚としていた)
(そんな時である。チャイムの呼び出し音が連続で響いたのは)
(ピアノの美しいメロディーが不協和音で乱されてしまった)
………なんだいこのノイズは…せっかくのハーモニーが台無しじゃないか。
はーい。そんなに鳴らさなくても今出ますよ。
(自分の世界に浸っているのを邪魔されたからか、いつもの微笑は影を潜め)
(若干不機嫌な表情で入り口の方へ向かって進む)
はいはい。そんなに鳴らさなくても…
(シュッと横開きのドアがスライドする。ふたりの間の壁が消え去り)
やぁ、君かセカンドチルドレン。新入りの僕に何か用ですか? 先輩。
(一応先輩であるアスカを立てるつもりか若干言葉を丁寧にし)
(表情もいつもの微笑に戻っている)
んー、えこひいきかどうかはわからないな。
僕は僕のやれるだけのことをしているだけさ。
(彼は本気でそう言っているのだが、アスカにはそれが余裕に見え)
(更に苛立ちを募らせるだろうことに気づいていないようだ)
【こんな風に続けてみたよ】
【今夜はよろしく。そうそう、レス内では言及しなかったけど】
【僕が着ているのは中学の制服と言うことにしておくよ】
>>105
【ザッと目は通させてもらったよ。ふふ、やはり君の感情のきらめきは素晴らしいね】
【出来ればちゃんと還したいが、そこはぐっとこらえることにしよう】
-
>>106
遅い!あたしが呼んでるんだからさっさと出なさいよね!
後輩としての自覚も足りないクセに、表面だけ取り繕ったってすぐ分かるんだから!
(二人の間を塞ぐ壁が取り払われれば、檻から開放された獣のように身を乗り出して)
(この時を待っていたとばかりに、激しい剣幕で怒鳴りつける)
(耳に心地良いピアノのリズムとは異なり、耳にぐわんと響く甲高い声で)
はぁ?あんたバカぁ?
なんであんたみたいな、テストの成績だけのパイロットが評価されてるのかしら?
実績もないのにどうしてかしらねぇ〜?
考えればすぐに分かるじゃない。それこそがえこひいきってやつよ。
そんな、自分の役目に真剣でもないヤツが、それこそこないだパイロットになったばかりのあんたが、
このあたしを差し置いて、弐号機パイロットぉ?虫唾が走るわね!
(こちらからしてみれば、既に贔屓されて調子の乗ってるがゆえの余裕に見え)
(対照的に余裕なく、歯を食いしばるようにして睨みつける)
……っと、こんなことしてる場合じゃなかったわ。
確かにあんたは気に入らないけど、頼まれごと預かってたんだった。
(彼に対する苛立ちで直前までどうでも良くなっていた本来の目的を思い出す)
(ポケットの中から、彼の顔写真がついた専用のスタッフIDカードを取り出し)
ほら、あんたの新しいカード。これでこんなとこで地底人やってないで、好きに出かけられるわね。おめでと。
(無愛想に彼の目の前にぶら下げる。彼に関わる持ち物ですら、疎ましく感じているような鼻につく態度を取っって)
【ええ、こちらこそね。服装については了解。ま、部屋の中でまでわざわざ気取った格好しても仕方ないもんね】
【…さっきとは打って変わって、少し辛辣に当たってるかもしれないけど】
【あ、あんまり気を悪くしないでよね!別に心配してないけど】
-
>>107
おやおや。こちらにも都合と言うものがあるんですよ先輩。
はぁ……
(まくしたてるアスカに処置なしとばかりに肩をすくめて見せ)
うーん、確かに僕にはまだ実績はないですね。
戦闘経験がないんだから、こればっかりは仕方ない…
僕の方がシンクロ率が高かったから仕方ないんじゃないかな?
上の人たちだってバカじゃない。確率が高い方を選ぶのは当然だと思う。
じゃあ聞くけどシンクロ率が下がってる君を過去の実績があるからと
パイロットに選ぶとしたら、そっちの方が「えこひいき」じゃないかな?
(一方的に責められるのはやはり彼でもムッとしたのか)
(売り言葉に買い言葉的に反論してしまう)
おや、それはそれはどうもありがとうございます。
(彼女が差し出すカードを受け取ろうと手を伸ばす)
(カードを受け取るかと思えば彼女の手首を握り)
こんなところで立ち話もなんです。中で話しませんか。
色々と誤解されいるようですし…飲み物くらいは出しますよ。
(そのまま手首を引っ張って自室に引っ張り込むカヲル)
そこで靴を脱いでください。一応土足厳禁ですから…
(小さな部屋の中にピアノを持ち込んだからか、狭く感じる)
(ピアノとベッドの他に勉強机があり、その前に椅子が二脚あった)
その椅子に座ってください。
(小さな冷蔵庫を開くとカルピスを取り出しグラスに少し注ぐと水を入れ)
(氷を浮かべてストローを挿す)
さぁどうぞ。
(勉強机にグラスを置く。一年中夏だからかグラスはすぐに汗をかいていた)
【ふふ、わかっていますよ。初対面では相性最悪のふたりが】
【少しずつ仲良くなって行くのが日本のマンガやアニメの定番だよね】
【確か「ツンデレ」とか言うんだったかな】
-
>>108
な、な……生意気言うんじゃないわよ!
あんたにそんなこと言われたくないッ!
今は…ちょっと調子が悪いだけだもん。実際に使徒が現れた時に試してみればわかるわよ。
きっと次こそ、あたしは失敗しないし、実戦経験のないあんたは簡単にやられちゃうでしょうね!
(詰め寄ったのはこちらから。真っ当な反論が返ってくるのも当然で)
(ぐうの音も出ないことを理解しているからこそ、声を張り上げて威嚇する)
(根拠の無い言い訳を口にするが、本当は理解している。認めてしまうわけにはいかないが)
(渚カヲルに出撃のチャンスが与えられてない現状こそが自分にとって最大の幸運で)
(つまりは、この男のお情けで生かされているようなものなのだと――)
…なによ、やろうっての?
そのつもりなら徹底的にやってやろうじゃないの。
でもまぁ、今からでも身の程を弁えて謙虚にするつもりなら、ちょっとはあたしも譲ってあげないこともないわよ?
そういうみみっちい男は好きじゃないけどさ。
(その自覚はないが、非常に攻撃的な態度は怯えている裏返しなのだと言わんばかりに、牽制を続けるも)
(ひとまずは彼の提案を受け入れて、部屋の中へと足を運ぶ。このまま口論を続けていてはきっと惨めな姿を晒したのはこちらだろう)
(強張った表情のまま、言われるままに靴を脱いで歩き、椅子に腰掛ける)
(歳の違いはない筈なのに、彼はずっと大人だ。手を握られたのもそうだし、男の部屋に招かれたのことも、少し冷静になってみれば衝撃的事件で)
(きょろきょろと落ち着きなく、部屋の中を見回して、今度は別の意味で緊張して身が強張るのだった)
…貰うわ。
(甘いカルピスをひったくるようにして両手で握り、緊張に渇いた喉を潤す)
(もしかしてコイツ、立場上敵対するだけであって、本当は悪いやつじゃないのかも?なんて、思考を巡らせて)
ふーん、ピアノなんて弾くのね。ここだと夜勤のスタッフも限られるし、練習し放題か。
意外と狭くて何もないような感じだけど、それはそれで快適かも。
……ねぇ。あんたさ、あたしにあんなこと言われて、ムカついたりしないの?
あんたの出世を邪魔するあたしは敵でしょ?お客様相手にするみたいに、もてなしたり…変わってるヤツよね。
(ストローを指先で弄びながら、横目に話しかける)
(敵としてのフィルターがなければ、意外と気さくで線が細くて、そりゃまぁ……見た目だけは好みかもしれないけど…)
(決して受け入れることはないだろうと、彼の目を盗んではじっと観察するように見つめて)
【…それもリリンの生み出した文化の極みとか言いだすんじゃないでしょうね?】
【でもさすがに落ち着いてるわね。自分で読み返して、キャッチしにくいボール投げちゃったかな?ってちょっと焦っちゃった】
-
>>109
(大人しく椅子に座ってストローに口をつけるセカンドの少女を)
(いつもの微笑でみつめるフィフスの少年)
ピアノは無理言って入れてもらったんだ。
音楽のない生活はちょっと寂し過ぎるから…
そうだね。あんまりうるさいこと言われなくて助かってるよ。
(勉強机の前のもう一脚の椅子に腰掛け自分の分のグラスに口をつけ)
気分が余りよくないのは確かさ。
でも、攻撃されたから攻撃で返したらそれこそ戦いになってしまうだろう?
僕らは一応同じ陣営の仲間なはずじゃないか?
出世? はは、そう言う風に考えているんだね。
僕は別に自分の地位の獲得のためにエヴァに乗っているわけじゃないから。
そう言ういわゆる「世俗の」ことには興味はないんだよ。
それよりも…
(そこで言葉を切ってじっとアスカの瞳を見つめた)
君やシンジくんやファーストたち選ばれし子供たちには興味あるね。
だから先輩。もう少し仲良く出来たらうれしいかな。
(その言葉が終わる直前にカヲルの手はアスカの手に重なっていた)
君も一時的接触は苦手な方かな?
でも、これから仲間として過ごすんだから出来ればもう少し近づけるといいと思っているよ。
心理的にも、物理的にもね。その方がいざと言う時安心出来るだろう?
いつ後ろから撃たれるかわからない状態じゃ使徒を相手取る場合不安だからね。
【音楽とは違った意味で日本のマンガやアニメは文化の最高峰に位置しているよ】
【ふふ、どうだろう。「僕」を演じるのはずいぶん久しぶりだからね】
【でも、やってみればなんとかなってホッとしているよ】
【君のレスはとてもいいと思う。自信を持って欲しい。返しにくいと言うことはないから】
-
>>110
…フン、仲間ね。ま、確かに使徒を相手どって戦うことに関して言えばそういうものかもね。
(これまでも、そしてこれからも……人類の生き残りを懸けた戦いだとか、名誉だとか)
(そんなことよりも弐号機のパイロットであることに執着するものがなかっただけに)
(ひとつの椅子を争って戦う人間を仲間だと言う、その発言にきょとんとした顔をして)
あ、わかった!あんたもバカシンジと一緒で、誰かに褒められたいからエヴァに乗ってるタイプでしょ?
我欲がないように見えて、ちっちゃいことの為に一生懸命になっちゃうお人好しよねぇ。
(閃いた!と両手を合わせ音を鳴らしてから、人差し指を突きつけて)
(得体の知れないフィフスチルドレンに、勘違いながら勝手に親近感を感じた―――のも僅かな一瞬で)
…はっ?え?や、やだ!何を馴れ馴れしく触ってんのよ!?
ま、まさかあたしのこと、狙ってんの!?
…やだ!まさか助けが呼べないように部屋の中まで招いたワケ!?
ちょ、冗談じゃないわよ!……痛ぁッ!?
(ふと気付けば彼のしなやかな指が伸ばされて、手と手が重なっていることに気付き)
(オーバーリアクションで飛び退くようにして後退りすれば、ガタンと椅子ごと派手に転ぶ)
(彼に見抜かれるまでもなく、身体的な接触に対する不慣れさを露呈してしまった)
(ましてや、自意識過剰に好意を察知して、恥を晒すなど前代未聞の出来事で)
(わなわなと口元を震わせながら、赤くなった顔で彼を見上げるようにして)
……ち、違うわよっ!別にそんなんじゃない!
い、今の状況に呑まれちゃっただけ。し、知らない男の部屋で二人きり、なんて…いつ襲われるかわかったもんじゃないし…
(きっと博愛主義というか――彼を表すならば、極端に人がいい人間なんだろうな、と勝手に彼をそのカテゴリに置き換えて)
(驚きにバクバクと高鳴ったままの心臓を落ち着けるよう、一人で納得する)
でも、そんな気なかったんならいいわ。つまり…あんたはそういうヤツなんでしょ?
ハグやキスは親愛の証…とか言っちゃうような、ノーテンキなタイプ。
…なら、全然警戒する必要なかったわ。悪かったわね、ヘンに無様晒したりして……
ね、起こしてくれる?
(後頭部を擦りながら、右手を彼へ伸ばして)
(弱みを晒してしまったことでかえって気が楽になったのもあるし、彼のスタンスもわかった(つもり)
(せめて正々堂々、弐号機を賭けた勝負をしよう…と少しだけ彼の存在を認めて)
【ふーん?全然そんな感じしないけど、まぁ体が覚えてるんでしょうね】
【結構展開助けて貰ってるわ。…あ、あと…気持ち的にも…うん…】
-
>>111
褒められる……ため?
(一瞬キョトンとした顔になるがすぐ笑顔を取り戻し)
まぁ、貶されるよりは褒められる方が好きかな。
ただ、大人が他人を褒める場合概ね相手を自分の思い通りにしようと言う
下心があるんだよ。だから下心が透けて見える褒め言葉には警戒する。
特にゼーレの老人たちの…いや何でもない。
(最後の方はぼそぼそとひそめた言葉だったのでアスカにはよく聞き取れなかっただろう)
おやおや、大丈夫かい?
(重なった手に驚いたのか椅子から転げ落ちるアスカ。心配して立ち上がるカヲル)
襲ったりするつもりはないけれど、スカートは直した方が…
(派手にひっくり返ったせいでスカートがめくれ上がって下着が晒されていた)
(後ろを向いて見ないようにするフィフスの少年)
もういいかな。
(頃合を見て振り向く。未だ倒れたままのアスカに手を伸ばし)
(彼女の手を握って引っ張り上げる)
おっとっと。
(勢い余ってよろける彼女の腰を抱き支えるカヲル)
(抱き合うような格好になり、顔が接近していた)
ふふ、君の表情はくるくると変わって面白いね。
攻撃的かと思ったら警戒したことをすぐ反省したり…
恥ず貸しがって赤くなったり。まるで万華鏡のようにすぐに違った彩りを見せてくれる。
ガラスのように繊細だね、君の心は…好意に値するよ。
【からだが覚えている…そうかもしれないね】
【君が気持ちよくロール出来ているならうれしいな】
-
>>112
…ちょっと頭ぶつけちゃったけど、全然平気。
そんなことよりも、あんたにこんな姿見せちゃった方がダメージ大きいわね。
……は?
――――ッ!!!
(手を伸ばして、助け起こされるのを待っていたが、彼の反応と言葉に耳を疑うようにし)
(恐る恐ると視線を自らの下腹部へ移せば、声にならない声を上げる)
(ちょうど机の上を涼やかに彩っているカルピスのパッケージと同じ柄)
(大人ぶって背伸びするには不釣合いな下着を曝してしまい、一人で騒ぎ立てるのは想像に難くない)
(――というよりも、現実にそうなった)
(絶叫が部屋に響き、隣から壁を叩かれる部屋でなくて良かったと安堵した後に)
(スカートの端を押さえ、歯噛みするように微妙な表情を上げて、もう一度手を伸ばした)
早く起こしてってば。あたしのパンツ見たんだし、今日はあたしの機嫌直して貰うまで帰らないから。
(手が引っ張られ、軽々と体が起こされるあたりはさすがは男なのだと感心しつつ)
(再び絶叫するまでにインターバルはなく、再び狼狽し、あどけなくも衝撃に震えた表情を)
(今度は間近に彼に見られたことに羞恥を覚える。ただ、先程と違うのは恥ずかしさばかりが先行していたのではなく)
(敵としてではなく、一人の人物として目前にした彼の整った顔の作りに見惚れてしまっていた事を自覚したことだ)
(調子……狂わせられっぱなし。突き飛ばす筈が、そこから動けずに暫く見つめ合って)
……それって褒めてるワケ?
フン、つまりさっきの話はこの為の伏線だったってわけね。
大人の褒め言葉は他人を操ろうとする意図があるけど……
僕が口にする言葉に偽りはない、って……そういうことでしょ?
(好きだと囁かれたのは、きっと生まれて初めてかもしれない)
(仕組まれた状況に酔わされているのか、ふとした偶然で彼とこんなになっているのか)
(もはや、どうでも良かった。仮に嘘でも、逃れられぬように腰を抱きかかえられて)
(蕩けるような甘い囁きで、ジッと心を見透かすように見つめられれば、未知の感情に心を揺さぶられるのはきっと無理もないこと…だと思う)
あんたって、ホントに不思議なヤツ。
―――それとも、あたしがおかしくなってるのかな…?
(思わず唇を寄せて、キスをねだるような仕草をする)
(ぽーっと熱に当てられたように、彼をその蒼い瞳の中心に映したままで)
【ゴメン、お待たせしちゃった…】
【じゃ、今夜はここまでか、フィフスの手番で一度終わりにしましょ?】
【…えっと…すごく良かった…。って、このタイミングで言う言葉じゃないけどっ…!】
-
>>113
【もうそんな時間かい? 時間が経つの早いなぁ…】
【夢中になってレスを書いていたからかな】
【じゃあ、もう1レス僕が書いて凍結にしよう】
【その後雑談だね。もう少しだけ待っててくれるかな】
-
>>114
【あたしもあたしも。特に自分の手順の時はホントに早くて焦るのよね…】
【実際、こっちのアクション考えるよりも、えっと…】
【あんたの仕草とか言葉に見惚れてる時間の方が長いから、自業自得なんだけどさ…】
【OK、楽しみに待ってる…♥】
-
>>113
いや、見たくて見たわけじゃないし、事故だよ事故。
(顔を真っ赤にして高い声を張り上げる彼女に苦笑しながら)
褒めてると言うか思ったことをそのまま口にしているだけさ。
下心はないよ。そこは信じてくれないかな。
(微笑を浮かべながらじっと瞳を合わせ続けるカヲル)
不思議、かな? 自分ではよくわからないんだ。
でも、さっきより君が僕に心を開いてくれているのはわかるかな。
(アスカが自分から顔を寄せてきていた)
ん……
(自然にふたりの唇が重なっていた)
(腰に回った手にやや力が入る。握った手は指を絡めるようになり)
(怒鳴り込んで来た時とは全然違う、心のつながりが結ばれつつあることを表していた)
はぁ……キスって甘いんだね…
なんだかこのまま君を帰したくないって思っている僕が居るんだけど…
(唇が離れた時、カヲルの瞳はやや蕩けた感じになっている)
(それは恋に落ちた証かもしれない。腰に回した手がアスカの背中を)
(愛おしむように優しく愛撫していた)
>>115
【ふふ、君もかい? じゃあきっと相性がいいんだね、よかったよ】
【おやおや、そんな風に君に言われると立候補した甲斐があったよ、うれしいね】
【じゃあ、ここで凍結だね。続きが楽しみだよ。次はいつがいいかな】
【毎日だとやはり疲労するから少しあけた方がいいだろう】
【1日あけて火曜日か三日あけて木曜日のどちらかの21時からどうだろう】
【お待たせしたね、では雑談タイムに入ろうか】
-
>>116
【えへへ。今のとこ不安要素は一個だけかな】
【最初の予想通り、やっぱりあたしもたつく時があるんだけど…】
【大体待たせてもさっきと同じくらい。30分前後には収めるようにはしてるんだけど】
【万一、それ以上かかるときは途中でも一言連絡するようにしようかな】
【待ち疲れさせたくないし、その方がある程度気も楽になるでしょ?】
【うん、さんせーい!毎日よりもちょっとだけ間があった方が、きっとまた会いたくなるもん】
【あたしはその間に続きの妄想、もとい構想したりとか、待ち合わせのシチュエーション考えたりとかするの】
【今のとこ、火曜と木曜ならどちらも空いてるわ】
【んー、欲張りに両方でもいいけど、どちらかと言えばあたしは火曜日で優先したいってとこね】
【……えっと、雑談ね、雑談……】
【こんなこと言ったらマズイのかもしれないけど……えっと……】
【…やっと偽りなく好意出せるっ!って思っちゃった】
【…いや、全然ロールは楽しいし文句なんてないんだけどっ、それぞれの立場があるから思いついたこと喋ればいいってもんじゃないし!】
【フフン、それぞれ違った楽しみがあるってことで。…フォローになってる?(ビクビク】
【あ、ロール終わったし次から【】外してしゃべるわね。結構面倒かも、これ】
-
>>117
では【】は外すよ。
僕もついつい長文になりがちだしね…
もし君が文を書いていて時間かかってるな、と気になるなら
途中で連絡くれると確かに安心出来るかな。
ただ、必ずそうしないと、とか思うとプレッシャーにもなるし
飽くまで気がついた時だけでいいよ。夢中になって時間を忘れるのはこちらもよくわかるし。
僕も時間かけ過ぎと思ったら連絡するか文章を途中で切って先に投下するかしてみるよ。
ただ、そう出来ない場合もあるからその時はごめん。
じゃあ、次は火曜日の21時からにしておくよ。もし何かトラブルでも発生して
行けなくなったら伝言板にその旨連絡入れるからチェックよろしく。
ふふ、君の好意か…うれしいな。
さっきの君がツンならここからはデレが見られるのかな?
スキンシップは大丈夫かい?
(彼女の方に手を伸ばして)
立ち話もなんだしロールの続きのような感じで椅子に向かい合って座ってることにしようか。
うん、僕も外してるから君もそうするといいよ。
-
>>118
わかった。一応あたしのスタンスを明確にしておくってことが一番の目的だしね。
必ずしもそうする必要はないんだろうけど、寝落ちとかそういうの気にする人は気にするだろうし。
あらかじめ伝えておけば、もしものすれ違いを避けられるじゃない?
言葉足らずよりは、言葉多過ぎるくらいの方がマシかなって。あはは、極端かもしれないけど。
ん、了解。じゃあ火曜日の21時、空けとくから。楽しみにしてるわ。
あたしの方も同じく、万が一があったらその都度伝言するからね。
…別にデレとか、そんなんじゃないわよ。
あたしがしたいようにするだけ!文句ある?
(身を乗り出して、少しでも彼との距離を縮めれば)
(伸ばした手を両手で包み込むように握り、頬に当てて静かに微笑み)
フィフスの体に触れたり、触れられたりするのは嫌いじゃないわね。
あんた白いし、細いし、ちゃんとご飯食べてんの?
って心配になるけど、こうして触れるとあったかいし、匂いもする…
ちゃんとそこにいて、あたしのこと見てくれてるって感じる。
うんうん。楽屋裏みたいな?
あ、でもあたし…あんたの隣に行ってみたいかも。
(腰から下で荷重を移動させて、椅子をズリズリと引きずりながら移動を試みようと)
-
>>119
なるほど素の君はけっこう律儀なんだね。
そう言うところも好意に値するよ。
では出来る範囲でレスに時間がかかる時はお互い連絡を入れようね。
うん、じゃあ火曜日の21時に。ふふ、楽しみだねぇ…
ここからどんな展開になって行くのか。
先のこと全く考えてないから、筋書きのないドラマって感じだね。
文句はないさ。おや…
(伸ばした右手が彼女の両手の平に包み込まれ、柔らかなぬくもりを感じる)
(頬に当てられ、微笑む彼女には先ほどのギスギスした様子は微塵もなかった)
これはちょっと破壊力大きいなぁ…
さっきの君を見ているだけにギャップがモロに来る。ギャップ萌えと言うヤツだろうか…
ああ。僕も出来れば君に触れられたいって感じるかな。
今ちょっと胸がドキドキしているよ…
(残った方の左手で自分の心臓のある辺りに触れて鼓動を確かめる)
ふふ、使徒だから実は食物の摂取は必要ないんだけど。
心配になるなら君が食事作ってくれないか?
ロール中でもいいし、こうした雑談の中でもいいから…
もちろん見ているさ。文章から感じられる心の動きを細大漏らさずキャッチしようと努めている。
(じっと真剣な眼差しでセカンドの少女を見つめながら)
おや、いらっしゃい。
(隣に寄って来た彼女を助けるように肩に腕を回して引き寄せて)
-
>>120
うんっ。まだ今日も終わってないのに、次が楽しみになるのってホントにいつ以来だろ…
マッチポンプ系ダークヒーローのあんたに魅了されてくのも、
こうしてだらだらイチャイチャするのも、ホントに好き。楽しみ…!
…ま、あたしだってガサツだのなんだのって3馬鹿に言われたりするけど、
こうしてときめいたり、ドキドキする気持ちくらい持ち合わせてるのよ。
フフン、こういうの、好きなの?
(照れた様子のカヲルを覗き込むようにして目を合わせ)
(悪戯っぽく微笑めば、今度はそのハートに注目)
(そのドキドキさえ、自分のモノにしたくなる)
でも味くらいはわかるんでしょ?
しょっぱいとか、濃いとか甘いとか。
色々餌付けして、胃袋から征服してくのもいいかもしれないわね。
(チャーンス!とニヤついたはいいものの、まともに台所に立つどころか)
(その他の家事スキルも壊滅的だったことを思い出してうなだれる)
…えーと、まぁ、その……あたしはやれば出来る子でしょ?
シンジに簡単な料理から教えて貰って、作ってみようかな…
食べさせ合いとかしてみたいし、美味しいって優しく笑って言ってくれたら、
作り置きのカレーみたいに3日くらいおんなじもの作っちゃうかも♥
…じゃあ、あたしが今何を考えてるか言ってみて?
わかる?あたしが今、何考えてるかわかる〜?
(引き寄せられて、彼の隣で肩に頭をもたれてご機嫌になり)
(まとわりつくようにして、体全体でやさしい温もりを味わうのだ)
(目を輝かせて、注視すればハートマークさえ浮かんできそうなほどメロメロな視線の先に)
(銀髪で紅い瞳をした、年上の男の子が映って)
-
>>121
ふふ、そこまで言われると男冥利に尽きるね。
僕も君となにげない会話をしているのもけっこう楽しんでるから…
もちろんロールはロールfr緊張感があり達成感もあるね。
ああ、好きだね。僕の心臓の鼓動確かめてみる?
(左手でアスカの右手首を握ると自分の胸元に誘って)
どう? 感じるかい?
味は一応わかるよ。餌付けかい?
はは、僕は君のペットになってしまうのかな。
優しくしてくれるならそれもいいかもしれないね。
ふふ、あーんとかお互いにしてみるかい?
カレーは好物だな。一緒に台所に立って作ってみるのもいいね。
野菜を切る担当とか肉を切る担当とか決めてさ。
(肩に彼女が頭を載せれば彼は手で彼女の後頭部辺りを優しく愛撫する)
ふむ…考えていること、か。
(アスカと視線と視線を合わせて)
それはもちろん僕のことだね。詳しく言うと僕と君のこと、になるかな。
見て欲しい。見られてうれしい。もっと見て、あたしを見て、と言うところじゃないかな。
うん、僕も見ていたい。僕の視線の先で色々に変わって行く君の姿や仕草を
ずっとずっと見ていたい…君を僕だけで独り占めして僕だけに見せる表情を
脳内のアルバムに焼き付けてずっと保存しておきたいよ。
君は僕もものだ…なんて言ってみたい。
そう言えるくらいにもっと深く、もっと親密になりたいし、なれると思う。
きっと君も同じ気持ちじゃないかな。
-
>>122
それなら、あまり面倒くさくならない程度に触れ合いだとか、
他愛のない話を盛り込んだりとか、そういうふうに考えちゃうわね。
混み合ってる時は早めに移動したいものだけど、
今夜程度の軽いやり取りだったら、移動ついでに自然に出来るし…
その日の第一印象…じゃないけど、最初からフルスロットルであんたの注目引きたい時は、
移動まで我慢できない日もあるかも…なんて。
その時はちゃんと窘めてよね?
…エッチ♥
カヲルの心臓、すごくドキドキしてるの、わかる。
えへへ、きっとあたしも今こんな感じで、行き場を失ったみたいに心臓が暴れてるのかしら…
あ、もっと触っていい?っていうか、直接触るわね?
(右の手のひらから伝わってくる鼓動に呼応するように、気持ちの高まりを感じて)
(開放感も大胆さも刺激されるように、彼に触れたい気持ちが暴走を起こす)
(服とお腹の隙間から手を滑り込ませて、その肌に直接手を這わせようと目論むが)
(お腹に触れるあたりで、かろうじて息を整えて、我に返りました)
あたしはバリバリ働いて収入を得るんだって、そういう家庭的なことはしてこなかったんだけど、
フフフ…そういう目的の為だったらやれそうな予感はあるわ!
同じ柄でさ、色違いのエプロンしたりして、一緒に料理したりとか…んー、そういうのも悪くないわね。
……あたり♥
(おもむろに頬へと唇を寄せて軽くキスを落とし)
まっ、こんな簡単過ぎる問題――なんていうかサービス問題過ぎたわね。
あたしの目は、今夜ずーっとあんたが映ってる。目を逸したり、瞬きしてる時以外はずっと。
こんな気持ちになれるんだ、って…あたし自身が一番驚いてるんだけどね…
フフッ、あんたのそういう歯の浮くようなセリフもホントに好き。
独り占め、されたい。ずっとあんたに抱かれて眠りたい…
えへへ…こんな後で思い返したら赤面モノの願望を吐き出したりできるんだもん。
あんたってば、あたしをダメにして、釘付けにしちゃう…麻薬みたいなものなのかも?
こんな話できるなんて、思ってもみなかったもん。すごく、嬉しい。好き♥
…それじゃ、そろそろ眠る準備しようかしら。無理しないって約束だもんね。
眠気が近づいてきたし、この幸せな気持ちを抱いたまま眠りたい気分!
つぎ、簡単にだけ返事したらおやすみするわ。
-
>>123
それも悪くないね。
移動後すぐロールに入るんじゃなく軽いスキンシップを経てから
ロールに突入すると高揚感がロールにいい作用をするかも。
おやおや…衆目があるのにいちゃつきたくなっちゃうかい?
でも我慢出来ないなら仕方ないね。
君がそうしたいなら僕は受け止めるよ、全力でね。
ちょっとくすぐったいな。直接かい?
それもいいけどドキドキが加速しそうだね。
ふふ、じゃあ今度エプロンを買いに行こうか。
ロールの中ででもいいし、雑談しながらショッピングとかも面白いかも。
んっ
(頬に唇の柔らかい感触があった)
ふふ、そんなに夢中になってもらえて本当にうれしいね。
じゃあ、一緒に寝るかい?
(椅子から立つとアスカの背中と膝の裏に両腕を回し抱き上げる)
(お姫さま抱っこでベッドに運び布団の上に寝かせた)
まだちょっと早いかとも思ったけど…
(自分でもベッドに上がり寄り添って寝そべる)
狭いね、ごめん。君が眠ったら僕は上に上がるから、しばらくこのままで…
(ベッドは二段になっており今二人が寝ているのは下の段のベッドだった)
君が寝入るまでは見ているよ。安心しておやすみ。
(アスカの前髪を手で上げて額を出すと顔を寄せてキスを落とした)
【では、僕の方はこれで雑談も終了だよ】
【君が落ちるまでは見ているからね】
-
>>124
…そういう言い方、やらしい。もうっ、バカ。
別に見られたいわけじゃなくって、逸る気持ちがそうさせるってだけ!
あんまり変な想像させないでよね。
……ホントだからねっ!
(振り返って念押し)
…ちょ、ちょっとぉっ!
…やだ、こんなの…想像してなかった…
キスのお礼?お姫様抱っこなんて、そんな急にされたらドキドキ収まらないっつーの…
(彼が持ち上げる腕の中でぷるぷると小刻みに震え)
(ベッドの上で気恥ずかしそうに、足を抱えるようにしてゴロゴロと悶える)
……ダメ。一緒に寝るんでしょ?
狭いのがいいの。…寝相、悪い方じゃないと思うけど……
ま、せいぜい布団から弾き出されないように、頑張ってしがみつくことね。
(カヲルの指先を握って、胸元に。冷めやらぬ興奮で吐息を荒くしつつも)
(寝静まるまでぎゅっとして。隣に感じるぬくもりに安らぎを感じながら、そっと瞼を閉じた)
(そして、額に落とされるキス。安眠妨害には十分過ぎる破壊力で、多分甘くてちょっぴり淫らな夢のきっかけになったとかならないとか…)
【おつかれさま。あまりに濃密な時間をありがとね。おやすみ、カヲル!】
【……っていうか、いつの間にかカヲルって呼んじゃってるし…あたし、誘惑に弱すぎる……】
【これでお返しするわ。ダンケシェーン!】
-
>>125
【おやおや。お礼を言うのはこちらだよ】
【楽しく充実した時間をありがとう……アスカ】
【ふふ、僕も名前で呼んでみた。今度はデコピンはされないかな?】
【おやすみアスカ。僕の眠り姫。この次はもっと近づけるよねきっと】
【お疲れ様…】
【スレをお返しするよ。ありがとう】
-
【打ち合わせにお借りします】
改めてありがとうございます。
まずは、こちらがどんな妖怪をやるかってとこと、そちらがどんな巫女さんをやるか
という所からお話しましょうか?
-
【スレをお借りします】
いえいえ、こちらこそ素敵なシチュをありがとうございます
こちらの容姿としましては黒髪ポニーテイル、同姓からも羨ましがられる巨乳で先祖代々妖怪を退治してきた退魔巫女の末裔と考えております
霊力は歴代でもトップクラス(その分妖怪に惹かれやすいとか)
こちらの希望妖怪ですが鬼ですね、巨根でこちらをガツガツ犯して欲しいです
受胎、出産プレイ等は可能ですか?
-
いいですね、黒髪のポニテ…結んでいるのはリボンみたいなのだとさらにイイです。
あまり凛としている武者っぽい感じよりも、もっと術者っぽいたおやかな雰囲気の方が犯し甲斐ありますが、大丈夫ですか?
設定はお願いしようと思ってた感じのそのままで、とても安心できます、嬉しいなぁ。
霊力も最強、その分妖怪としては苗床としても最適の存在ですね。
鬼をご希望ですか、了解しました。
孕ませ出産大歓迎です、むしろ孕ませるのが妖怪の目的なので。
個人的には、そんな力強い最強の巫女なのに、取るに足らないザコ妖怪に孕まされるというのも捨てがたいので
もし良かったらこの巫女が孕んだら、別の巫女でそんなプレイもお願い出来ますか?
無理だったらもちろん鬼で全力投球です!
-
そうですね、術重視で戦ってきた今のところ無敗の女子高生退魔師といった感じです
性的な事にも興味津々(だから犯された女性の姿がどうしても脳裏から離れないような)
よかったです、妖怪に犯された巫女の孕ませ出産ショーとかつきものですよね?
そうですね、その場合餓鬼の相手は実力ははるかに劣る見習いの実の妹などいかがでしょう?
-
そんな強い退魔巫女が、妖力ではなく精力で負けてしまうとは…
という感じですね、巫女のマゾ気質と無自覚な淫乱さがついつい手を緩めてしまって…
巫女の孕ませも楽しいですし、出産を見せつけるのもいいですね!
NGなプレイはありますか?
我がままを聞いてくれてありがとうございます。
妹の方はロリなタイプの巨乳で姉と同等かそれ以上の霊力を持っているが、それを上手く扱えない感じとかで。
本当は強いのに、餓鬼等という駈けだしの退魔巫女だって調伏出来る存在に徹底的に犯されて…!
いいですね…
-
淫乱マゾ巫女とか素敵です、心の奥底に眠っている本性を指摘され、屈服され、犯されたいです♥
NGは暴力、死亡などですね、妖怪相手にグロというのもちょっとおかしいような
ええ、妹の場合はそれでお願いします、オリキャラですので名前をつけたいと思いますがよろしいでしょうか?
-
まずは一戦交える前に、獲物を犯して犯して孕ませてる所をたっぷり見せつけてから…
見ていた退魔巫女にズル剥けの勃起鬼チンポを見せながら戦いを挑み…
なんてどうかなと思ってみたり。
犯して犯しまくって、妹に助けに来てもらって、再度リベンジにやってきてもすぐに犯されて。
三回目には、自分から犯されに来るまでに堕ちて…とか
了解しました、まぁ大抵の事は大丈夫ということですね。
犯すのは鬼ですし、妖怪ですから人間っぽい凝ったプレイというのも考えてないでしょうし。
孕ませるのが目的だから基本犯したり見せつけたりというようなプレイになりそうです。
はい、キャラ造りは主にそちらに負担掛けてしまうので心苦しいですが。
何卒エロい巫女さんをお願いします!
-
【名前】鏑木 真琴(かぶらぎ まこと)
【年齢】17
【3サイズ】B90 W57 H80
【体重】機密事項
【髪型】黒髪ポニーテイル
【職業】女子高生 退魔巫女
【性経験】なし
【経歴】人知れず幾多の妖怪を退治してきた鏑木家の退魔巫女
歴代の中でも最高の霊力を持ち、単独で多数の妖怪を退治してきた
見敵一撃必殺が信条だが最近は初撃が何故か当たらないことが多い(犯されている女性から目が話せない為)
【こちらがプロフィールになります】
【ええ、犯されて、犯されて、自分から望むようにしてください】
【プレイの流れもそれで】
【妹はまた考えますので後ほどということで】
-
いいですね…一番最初は女子高生の制服で。
そして二回目以降は巫女服でっていう感じの二つの衣装でお願いしたいな。
性経験は無いのに、たくさんの女性の陵辱を見せられて…
いつのまにか犯されてる子を自分に置き換えたりしてこっそり自分で弄ったり。
犯されて孕まされたいと思いながらオナニーして、後で自己嫌悪しちゃうエロマゾ巫女さん…
早くメチャクチャに犯したいと思います、妹も楽しみにしてますね。
こちらは巨漢の鬼、ただ身の丈3mとか5mみたいなのでやるとマンコ裂けちゃうので…
人間よりも大きめ、2.3m位の巨漢でいこうと思います。
-
【はい、格好は了解しました】
【そうですね、犯されている女性がどうしても自分自身の顔と姿に置き換わってしまって自慰を繰り返しては自己嫌悪しています】
【放課後になるとすぐに実家に帰って修行か退魔に出かけているため友達がいないっていうのも追加しておきます】
【一緒に遊んだり、買い物したりという俗世への憧れもあるということで】
そうですねぇ大きくても霊的な相性の良さで受け入れてしまうとかでも可能だったんですけど、2,3メートルでも十分大きいですよね
-
はい、あんまりデカ過ぎるとちょっとね…
姿は俗に言う赤鬼で、ドリルのような黄色の角が二本、牙が生えて顔は厳つい。
腹は出ているが全体的に力強く腕も足も太く、トラの毛皮の腰巻を付けて金棒を振り回す力自慢。
だが半面バカで精力絶倫の底なしのセックスマシーンです。
ではよろしくお願いします。
今日はどうしましょう、ちょびっとだけします?
それとも明日以降に改めましょうか?
-
いいですね、精力絶倫底なし鬼♥
私は2時頃までは大丈夫ですがそちらはいかがですか?
ちょびっとだけでもしてみたいと思いますが
-
ではやってみましょうか!
こっちも同じくらいになっちゃうと思いますが…
まずは公園か学校かで、女の子を犯してチンポ狂いにさせている所からどうでしょう?
ちょっと始めの方だけそちらに女の子と、覗いている巫女をしてもらって。
-
はい、よろしくお願いします
そうですね、最初は現場に急行したところで犯されている女の子を目撃しちゃったところからで大丈夫です
兼任も大丈夫です
-
それじゃ書き出しはこっちから行きますね。
獲物の女の子は真琴よりも幼い中学生位のエロい身体の制服女学生という設定で。
ではお待ちください。
-
はい、お待ちしています
-
ぐふっ!!ぐふっ!!おおおおおおおっ!!いいぞ、いいぞっ!
幼いマンコは良く締まって気持ちいいだなぁ!!
やっぱ雌を犯すなら若い雌に限るわい!!!
(中学校の校庭の片隅で、赤い肌をした異形の巨漢がだらしない声を上げ吠えている)
(良く見てみれば、若い女学生をバックから猛然と腰を叩きつけるように犯していて)
(甘い雌の幼い嬌声がそこらじゅうに大きく響き渡っているのだ)
(しかし、その声を聞きつけてやってくる男達は居ない)
(今この場は妖の生み出す結界の地となっているのだ)
(つまりこの娘に救いの手が訪れる事は無い、この異変を知る事が出来る存在は…退魔の力を持つ限られた存在のみ)
うおぉぉっ!!マンコ…おおっ!マンコ!!!
このマンコ堪らんわっ!!
おい、娘!お前のマンコは中々の具合だぁ!
いい子を孕めよ…おらの可愛い子をなぁ!!!
(幼い娘にしては中々の巨乳を揺らし、前後に腰を振る美少女は鬼に与えられる巨根の快感に狂い)
(高らかに悶えて、異形との交尾にのめり込んでいくようだ)
【それじゃこんな感じでいこうか、鬼は力一辺倒の頭がそんな強くない感じでやってみたけど】
【イメージと違ったなら修正するので言ってください】
-
あぁん!あんっ♥んっんっ!あぁ気持ちいい♥太い♥硬い♥大きい♥サイコー♥
(化け物に犯される、そんな恐怖は最初だけで出会い頭に上げた悲鳴も今では悦びの声に変わっている)
(引き裂かれた制服の間から見える中学生とは思えない乳房をプルンプルン揺らしながら力任せに子宮に叩きつけられる肉棒に酔いしれて)
あはは!チンポいい!鬼チンポいい!キモチイイ!もっともっと子宮に出して出して!出してぇ♥鬼の赤ちゃん孕ませて♥あはひひっあはははぁ♥
(泣いているとも笑っているとも取れる笑い声をあげ背をそらしながらひたすら快楽によう)
ゴクッ♥『あ、あの女の子あんな小さい割れ目に、あんな大っきい男性器が・・・すごい・・・なんて羨ましい』
(そんな人間と妖怪の狂乱を、いち早く駆けつけたにも関わらず結界に入った所で動きをとめてみている退魔巫女がいた)
(本来ならば接敵即滅殺するのが常であるが鬼と中学生のセックスをみて足が止まってしまった)
ああっイグゥ!イグゥ!!子宮メチャクチャにされてイグゥうううぅう!!!!!
『あれが私のオマンコだったら・・・私がメチャクチャにされてたら・・・』
(彼女の姿を自分に置き換えての妄想がとまらず思わずスカート腰にクリや割れ目をなぞる)
っぅつううう!!な、何を考えているの私は、は、早く退魔しないと♥
【いいですね、力一辺倒でこちらの精神が弱った術では効かない感じで】
-
ぐっふっふっふ、娘ぇ、お前のマンコもいいぞ!
メスガキマンコは癖になるわい、ちっちゃい身体して生意気にこんなデカ乳をしおって。
このエロガキめ、孕め、孕め、孕んでしまえぇ!!
(狂乱の痴態が今真琴の前で繰り広げられていた)
(幼くとも美しい顔立ちで、また胸も大きく発育が良さそうだったのがこの鬼の目にとまった原因だったのだろう)
(だが娘の顔には異形の存在に犯される恐怖は無い、完全に快楽に蕩けてしまい)
(もはや二度とまともな人間の男では満足出来ない身体にされてしまったであろう少女は)
(その恵まれた身体を犯されるという背徳感あふれる光景を、退魔巫女にこれでもかと見せつけていたのだった)
ふぅぉぉぉぉっ!!!出すぞぉ!
鬼のチンポ汁は凄いぞぉっ!どんな雌だって孕ませられる特別濃いチンポ汁だ!!
(犬の交尾のように激しく巨根が白い小さなお尻の谷間に隠れていくのが分かる)
(赤黒いそれが、少女のマンコをめくりながら出入りして、汁が盛大に飛び散り)
(地面をビシャビシャにして辺りに雌臭い匂いと、快感のあまり放尿してしまっていたのだろう尿の匂いと混ざって凄まじい淫臭だ)
(たんたんたんっ!と肉のぶつかり合う音がして、鬼が大声で咆哮すると、真琴にも聞こえるような音が弾け)
(大量に黄ばんだ粘液が噴き出されて結合部から盛大に飛び散っていく)
まだまだオラは足りんぞぉ…もっとだ。
もっとオマンコするぞぉっ!!!
(今度は鬼はどっかりと地面に座り込み、中学生の少女を膝に乗せて対面座位をし)
(鬼からは娘の身体で真琴が見えず、娘にとっては背中の方なので真琴は見えず)
(そして、真琴からは小さいお尻が向けられマンコに鬼チンポが出入りしている姿を真正面から見せつけられる事になり)
【ええ、バカで力だけだけど、そのかわり単純に強いと】
-
鬼ぃチンポ♥すごい!すごい♥すごいっ♥
オマンコ裂けちゃう♥イッちゃう♥狂っちゃう♥
ガキマンコでいいからっ♥エロガキいいから、出してっ!出してっ!出してぇ♥
オマンコ孕ませてぇ♥
(実際幼い割れ目をこじ開け無理矢理挿入された膣はとうに裂けて人間のペニスではスカスカとなっていて)
『あれ・・・いい♥アレしてもらいたい・・・犯して欲しい・・・化け物に犯されて犯されて・・・孕ませられたい♥』
おほぉっ♥だしてっ!出して!子宮に思いっきりザーメンぶち撒けて♥!赤ちゃん孕ませて、イグゥウウウウウウウウウウ!!!!!
(遠く離れた所からでも結合部から溢れ出てくる精液と少女は気を失ってしまったのか失禁までし始める)
ハッ!そ、そうよ、私は退魔巫女、妖怪との交尾・・・違うっ孕ませセックス・・・じゃなくて退治が使命なんだから
(少女が気絶したことでシンクロしていた心が正気に戻りようやく鬼と対面座位でつながる少女の前に立ちはだかり)
そ、そこまでよ魑魅魍魎♥
鏑木の名において私を犯して!!じゃなくて、滅するがいい!!
(本来の討伐スタイルは相手の死角から不意の一撃で仕留めるはずなのに、今回は真正面から名乗りをあげて)
-
【濃厚なエロ描写で興奮してくる…】
【いよいよ次から本格的に巫女を孕ませにかかるわけだね…】
【今日はここまでにして、明日は空いている?】
-
【えっと火曜日の夜ということですよね?】
【火曜日夜は忙しいので無理ぽいです、水曜日はどうでしょうか?】
-
【では水曜で、夜の21時以降でお願い出来ますか?】
【既に妄想が口から洩れてる出来上がった巫女さんを犯したいので…】
-
【ちょっと様子見で21時半からでいいでしょうか?】
-
【はい、もちろん大丈夫ですよ】
【とても楽しみにしていますので!】
-
【こちらも楽しみにしています、続けられるように頑張りますね】
【今日はここまでということでいいですか?】
-
【そうですね、今日はここまででお願いします】
【眠ってしまいそうだったので…今日は本当にありがとうございました】
【これからもよろしくお願いします、おやすみなさい】
-
【はい、こちらこそありがとうございました】
【これからもよろしくお願いします】
【こちらも落ちます、おやすみなさい】
-
【セカンドと借りるよ】
〜〜〜♪
セカンドも歌好きになったかい?
-
【うぅ……もぉぉ……!フィフスと借りる……】
>>155
べ、別にそんなんじゃないわよ。
…ハミングじゃイマイチノリきれないし、持て余した時間に原曲を聴いてみるのも悪くないかなって思っただけ!
あたしの今の感情でもないけど、まぁ…その時々で印象に残るフレーズはあったりするものよね。
ほら。
(片耳のイヤホンを外すとカヲルに手渡して、聴いてみる?と)
-
>>156
【おやおや。余り気にしなくてもいいよ。ミスは誰にでもあるし(ナデナデ)】
ふふ、僕のこと意識してそうしてくれたのならうれしいよ。
クラシックには名曲が多いからね。時代を超えて残った音楽だからね。
ん?
(手渡されたイヤホンを耳に入れて)
フン、フン、フン、フン、フン、フン、フン、フン、フン、フン、フン、フン、フーフフン♪
歌はいいねぇ…
(瞳を閉じてハミングしながら音楽世界に浸って)
-
>>157
フン、自意識過剰なんだから。
そんなつもり…ないって言ってるのに…
(それでも片耳ずつのイヤホンで、音楽を通して伝わる感覚を共有すれば)
(好かれたいし、好きになりたい…ずっと意識して仕方がない気持ちを自覚して)
(彼のイヤホンで塞がれた耳元に、そっと伝わらないように囁く)
……な、なぁーんて。好き♥
ずっとあんたのこと考えてた。
(気分的には、彼には届いてしまえば恥ずかしいことこの上ないのだけれど)
(音楽に聴き惚れてうっとり、自分の囁きなど意識していないだろう姿を見れば)
(それはそれでムカつくもので、ぎゅっとほっぺをつねる理不尽行為を)
-
>>158
(ハミングを続けるフィフスの少年。お気に入りの曲を彼女と共有出来てうれしいのだろう)
(いつも口元に張り付いている仮面のような微笑もこころなしか柔らかい表情で)
ん? 何をするんだい??
(いきなり頬をつねられ怪訝そうな声を上げた)
何かあったかい?
(イヤホンを外して聞き返す)
見たところ使徒が来て出撃命令が下ったと言うわけでもなさそうだけど?
-
>>159
ふん、別に。あんたってよっぽど歌が好きなんだなって思っただけ。
あと横顔がムカついたからつねったの。それだけ。
(驚いたように声を上げる姿との切り替わりに、思わず表情が和らぐ)
(ちょっかいを出して、こちらに向けられる視線が心地良くて)
(言葉の内容のわりに、デレデレなこちらの感情は全て表情と仕草で読み取られてしまいそうな気すらした)
あはは、そんなに慌てなくたって、別になにも起きたりしないわよ。
ま、仮に使徒が攻めてきた時は、このあたしがプライドに懸けてもきちんと退治してやるから大船に乗った気持ちでいなさいよね。
【そろそろロールの続きについて触れておこうかな】
【続きは用意してきたんだけど、どういうふうに続けるべきか悩んでるとこがあって…】
【おおまかに分けて、このまま部屋でのロールを継続するか、場面転換を挟むかってとこね】
【まぁ、その…一応どちらにも展開できるようには考えてきたつもりなんだけど】
【フィフスにも意見を聞いておいた方がいいかなって思って】
【だって、ほら…キスだけでおあずけされたら、ちょっと物足りなく感じるかもしれないでしょ?(あせあせ】
-
>>160
歌は好きだよ。音楽は乾いたこころに潤いをもたらしてくれる。
僕の横顔がかい? 何が気に入らないのかな?
(アスカの言葉に怪訝そうに小首を傾げた)
おやおや大した自信だね。期待しているよ天才少女。
(手を伸ばしてアスカの頭をぽんぽん叩き、その後で優しく撫でて)
【】は外させてもらうね。
続きのレスを用意してくれたんだね、お疲れ様。
そぷだね、僕もちょっと悩んだかな。
普通のエロールだとフィニッシュまでの流れはほぼ一定なのだけれど
君とのロールはどちらかと言うと心の動きに重点を置いているから…
初回のロールは性行為はなし、と決めていたからここからどう進むかは
本当に筋書きのないドラマになるよね。
僕もキスだけじゃちょっぴり寂しいかなとも思ったけど…
流れでもう少し進んでも大丈夫かい?
-
×そぷだね
○そうだね
とんでもないミスを…すまない。
-
>>161
……あたしに興味なさそうにしてると、なんとしてもこっちを向かせてやりたくなるとこよ。
(わざと鈍感なフリをして見せているのか、それともこちらのデレが分かりづらいのか…)
(そっぽ向いて、彼の疑問へ少しだけ言葉を濁して答える)
…フフン、任せておきなさい。
あんたの役割がパイロットなんかより、あたしのマネージャーでもしてた方がずっと有意義だってこと、
上層部の連中に結果で示してやるわよ!
(照れくささは自然に薄らいで、撫でられる髪の心地よさに首を捻るようにし、吐息を漏らした)
うん、了解。
最初の決まり事は絶対にいかなる時も優先すべしってわけでもないし、
お互いのさじ加減で多少は踏み込んでもいいところなのかなって思ったりしたワケ。
心の動き、ね。行為そのものが目的というよりも、それは手段でしかないしさ。
……あ、うん…すっごく話題に関係ないけど、
あたし、あんまり凝った言い方しないから…あんたが綺麗に整理し直して言葉でまとめてくれるの、好き…かも。
っていうか、あんたのその言葉の選び方とか、イイ。……いやっ!ホント、どうでもいい話なんだけど!
あぁ〜、でも言わずにいられなかったの!ばか!
…それじゃ、そういう感じでもうちょっと進めてみるから。
寸止めされても怒らないでよねっ、フフ!
(自分がされたら怒らないとは言ってない。とは言っても拗ねて、背中をはたくくらいだけど)
>>162
ううん、誤字だってわかるし、素でちょっとかわいいって思ったから気にしてない…
どしたの?なんかあんた、今夜もすごいイイ感じじゃない、えへへ…
っと…それじゃ、ちょっとだけ文章整理してからロールの続き落とすわね。
待ってて。
-
>>116
っン、うん……はぁ…ッ
(唇が触れ、交わるその場所からまるで彼の熱が流れてくるような感覚)
(分厚く他人を遠ざける強情な仮面を、ほんの小さな隙間から亀裂を入れ)
(内側から全てが瓦解されてしまうような…甘くて痺れるキス)
(この雰囲気に溺れていた。今、寂しさは1ミリすら感じない)
(彼が触れるだけで背筋はぞくぞくとくすぐったく、高揚させられる様子を筒抜けに表しているようで)
ふっ…あぁんっ♥い、いや…ちょっと……!
くすぐったいでしょ…
(湧き上がる衝動に火を灯され、艶っぽく声を上げる自身に困惑させられる)
(自分が自分でなくなってしまうような感覚さえして)
……し、しちゃった……
(蕩けたように、色っぽくもとろんとした瞳を向ける彼の表情は)
(少年ならではのあどけなさも内包していて、それが蠱惑的に劣情を掻き立てる)
それ、口説いてるワケ?
もしかして、キスしただけであたしのこと、好きになっちゃった…?
バッカじゃないの。簡単にあたしがその気になるわけないでしょ…
(言葉とはあべこべに彼の両頬を慈しむように手を添えれば)
(ぺろりと舌を出して、触れたばかりの唇をなぞるようにして舐める)
(確かに甘い、甘酸っぱい恋の味がした)
(そう表現すればロマンチックだけど、実際は先程飲んだカルピスの味なんだろうか)
(少し弾みをつけて、彼に体重を預けてもたれかかる。このまま押し倒す形になっても構わない)
(――既に冷静に考えるだけの思考はどこかへ消え去ってしまったみたいだ)
【おまたせ。それじゃ、こんな感じで】
【さっきまでの分は、負担になっちゃうようなら返事は平気だから。よろしくっ】
-
>>163
興味がないわけじゃないよ。むしろすごく興味津々なんだけど…
でもあんまりガツガツしてると引かれそうじゃない?
(そっぽ向く彼女の顔を横目で見ながら、ふふ…と笑みを浮かべて)
あはは。じゃあ僕は君の敏腕マネージャーをやるよ。
がんばって使徒を倒して稼いでおくれ僕らの未来のために。
(くしゃくしゃっと頭をやや乱暴に撫でるとアスカの髪が少し乱れて)
君は君らしい言い回しでいいと思うよ。
同じことを言っても僕は僕らしく言うからどうしても変わってくるし。
えっと…僕の言葉のどこがいいのか自分ではよくわからないけれど、
君が喜んでいるのはすごく伝わるよ。僕もうれしい。ありがとうね、セカンド。
うん、がんばって。待ってるよ。
キーボードのOの隣にPがあるからOを押す時にPも一緒に押すと
ああ言う誤字になるんだね。
え? 可愛い?? よくわからないけど…
きっと君との間の心の壁が薄らいでいるんだろうね。
うん、待ってるよ。
>>164
【一応書いたから投下しておくよ】
【さすがにこれに返事は不要だから。じゃあレスの続き書くね。ちょっと待ってて】
-
>>164
(唇が離れてもまだふたりの顔は間近にある)
(お互いの吐息さえ感じられ、自分の鼓動が脳をドキドキ揺さぶった)
くすぐったかったかい? ごめん…
(しかし彼は彼女を離したくなかった。そのまま腕を細い腰に回したままで)
口説く? うーん…
君の繊細な心は好意に価するとはもう言ったはずだよ。
つまり好きってことさ。キスする前から僕は君が好きだったし、
それは今も変わらない…いや、もっと好きになったかもしれない。
それは全身を駆け巡る熱い血の流れが教えてくれているんだ。
(じぃっと熱っぽい瞳でアスカを見つめる彼)
君がその気かどうかは関係ないさ。僕がどうであるかが重要なのさ。おや…
(頬をアスカの両手が挟む)
ん……
(唇の表面に舌先の柔らかい感触がある)
(カヲルも唇を開いてちょっと舌を覗かせると舌同士が触れ合い)
(なんだか不思議で照れくさいようなくすぐったい感触にドキドキが加速する)
あ……
(アスカが体重を預ければ線が細い少年は支えきれず床へと倒れこんでしまう)
あっ てて……
(仰向けになった彼の上にワンピースの彼女が乗っていた)
やったな…この……
(彼女を抱いたままごろん、と転がれば今度はカヲルが上になっている)
もう……僕は君に捕らえられてしまったかもしれない。
(耳元にカヲルは口を近づけ)
アスカ…lovin' you……
(カヲルは英語で愛を囁いた)
【こちらもお待たせしたね。今夜もよろしく頼むよ】
【最初言ってたのとは流れが変わっているけれど、どうなっていくのか興味は尽きない】
【このまま進めてみたいと僕は思っている。アスカはどう?】
-
>>166
…ん、ぁ♥は…やだ、舌出さないでよ……
(本能的なモノに突き動かされるみたいに、彼を挑発する為の行動だった…はず)
(唇の表面をなぞるだけだった舌先は今、彼の舌と振れて擦れて)
(深く互いを求め合うディープキスには及ばず、かといって子猫同士がするような舐め合いのじゃれあいというには過激だ)
(絡めるようにもつれた舌同士が交わる姿は、甘い吐息で熱くアツくされて、とても淫らなものに思える)
(けれど、一瞬上下を失ったような感覚の後に、二人で床に転がって)
…さーて、どうしてくれようかしら。
あたしは全然、全く、そう、一欠片もこんなことしに訪れたつもりなんかないんだけど、
この際だから選ばれしセカンドチルドレンとして、年季の違いを教育してあげるのもいいかもねー。
(長く伸びた金髪が、顔の脇を伝ってカヲルの頬へと触れる)
(見下ろすように向けられた顔つきは、紅潮しながらもどこか優位に余裕を含ませて)
(そしてその優位も、下に組み敷かれてしまえば、眉尻を下げて戸惑う。攻守交代は一瞬だった)
…あんた、バカぁ?な、なーに言ってんのよ…ホント…どうかしてる…!
そもそも…さっきだって、キスする前から好きだったとか、えっ…やだ…
あ、あたし……
(その言葉は耳元から送り込まれる悪魔の囁きにも等しい。その誘惑に、抗えない)
(先程までの言葉を反芻し、しっかりとその意味を理解すれば、慣れない言葉だらけの現実を)
(受け止めるには度胸も足りず、せめて物欲しげに彼を受け止めようと無意識に作り替えられる表情を見られまいと)
(彼の視線から逃れるのも、組み敷かれた以上は叶わず)
…もう、あたし…わかんない…
い、今だけだからね…?今だけ……あたしも、あんたのこと、好きだってことにしてあげる…
あたしのこと、ちゃんと見て…?目を逸したり、しないで…
(彼の本心か疑うよりも先に、一人の人間として必要とされているこの状況に涙がうっすらと滲む)
(セカンドチルドレンとしての誇りとも言える、髪留めを外せば、このカラダはただの一人の少女でしかない)
(赤い2つのそれを、側に置いてしまうと、こちらからカヲルを抱きすくめて、その首筋に何度もキスを落とした)
【…ま、その時の感情の揺れ動きで、筋書きは変わっていくもんだと…思ってるし…】
【ちょろい女だなんて、思わないでよねっ…。もう少し、このまま進めてみましょ】
【もっとも、これじゃ寸止めなんて絶対に考えられる精神状態じゃないし】
【電話でも、来訪者でも……まぁ、第三者の介入で、適当なとこで中断するのがいいかも?】
【…べ、別に最後までするのがイヤなわけじゃないわよ。邪魔されたら、余計に惹きつけられる…のも…あるし……】
【そ、そういうことだから!】
-
>>167
わからない、か…人は脳のみにて生くるにあらず。
これは今僕が考えた言葉だけどね。
脳髄は理解した事柄を過去の記憶に当てはめて次の行動を決定し
敵や危険から身を守ろうとする。
でも、脳だけが行動を決定してるわけじゃない。
人は…リリンは、いや全ての生きとし生けるものは全て
魂で考えたり意思決定したりもする。
今、君が「わからない」と感じるのは脳による経験則と
魂のギャップによるものさ。リリンは教育によってずいぶん魂を蔑ろにしているから
たまには魂の囁きに身を任せてもいいんじゃないかな?
今だけ、かい? それで十分さ。一瞬を永遠に変えてあげよう。
ああ、見ているよ。今世界は僕と君のふたりだけしか居ないからね…
(じぃっと彼の赤い瞳が彼女を見つめる。目だけではない。五感の全てが彼女ひとりに集中し)
(細大漏らさず記憶しようと試みていた)
泣かないで僕の君。……ちゅ。
(まなじりに唇を当てて涙の滴を吸い取る彼)
あ……
(細い首筋にアスカの唇が何度も何度も触れ、その行為が彼のからだを熱くする)
お返しだよ、ん……
(カヲルもアスカの首筋にキスをする。ちゅっと音を立てて強く吸う。キスマークが残るのもかまわずに)
君って柔らかいね…それにいい匂いがする…
(少しからだをずらし、下に下がるとアスカの胸のふくらみが顔の前にある)
(ぽふっと顔をふくらみに埋めて柔らかい弾力をその頬で思い切り受け止める)
(女の子の甘い香りがカヲルの鼻腔をくすぐっていた)
【ふふ、僕もこうなるとは思っていなくて。楽しませてもらってるよ】
【ふふ、中断か。何が起こってそうなるかはわからないけれど…】
【「それ」が起こるまではこころが赴くままに進めてみようかアスカ】
-
>>168
…な、泣いてなんかないわよ。う…
(こうして意味の薄い嘘をついている間にも、次から次に涙がぽろぽろと溢れ出てくる)
(自分の存在に救いを与えられた喜び、それに伴う安心と、カラダに流れる甘い痺れ)
(頭の中で処理し切れなくなると、こうして形を変えて涙の雫として彼の口まで伝っていく)
…あッ、ん…あ、は…♥
(強く首筋に感じるキスは、倍返しで効かないくらい激しくて、唇を離した先からじわりと赤く染まって)
こ、これも魂がさせてることだとしたら、多分あたしって…ホントは泣き虫なのかもしれない…
あーもうっ、十数年分、耐えて耐えて、流さずに堪えた涙だからきっとまだまだ止まんないわよ、きっと。
(もちろん涙だけじゃなくて、堪えていた感情もそうなのかもしれない)
(先ほどから鳴り止まない胸の鼓動も、こうしてふたつの膨らみ越しとはいえすぐ間近に彼の顔がある)
(こちらの動揺も驚きも、嬉しく感じるこの気持ちも、きっと彼には筒抜けで)
…そうして胸に顔を埋めて言うと、変態みたいね。
ちょっと吐息がくすぐったいけど、なんだかもう…全部許せる気もしてきた。
……触ってみる?男の子ってさ、おっぱい好きでしょ?
(彼の後頭部をくすぐるようにして撫でれば)
(その様子を冷ややかなコメントながら、くすくすと微笑ましく笑いかける)
(黄色の肩紐をズラして、腰まで捲り下げれば、白い乳房を隠すことなく彼の目前に晒して)
(その丸みはカヲルの顔によって潰れ、軽く形を歪ませる)
(――ほんのり赤く肌が染まるのを自覚する)
(彼は言いつけを守ってくれてるし、この体の作りから発言まで漏れ無く記憶されるのだろうと思えば、それも当然かもしれないけれど)
(こちらから約束を持ちかけた手前、軽くはにかんで恥ずかしさを誤魔化す)
【おまたせ】
【ん、うん、そうする…。一応あたしの方で考えてはみるけど…】
【それまでもう少しだけ、こうして触れていたいな。あたしも同じ気持ちだもん】
-
>>169
泣くのは悪いことじゃないよ。最高のストレス解消方なんだ。
君はエヴァのパイロットとしてずっとストレスに耐えてきたんだ。
たまには思い切り泣いてストレスを消した方がいいよ。
今は僕しか見ている者はいない。恥ずかしがることはないよ。
(顔が彼女の胸に埋まっている)
変態? 女性の乳房は赤ん坊に栄養を与える器官だよ。
いわば命の源さ…。そこに憧れや尊崇の念を抱くことを「変態」と呼ぶのは
命に対する冒涜じゃないかな。ねぇ、そう思わない?
(この色の白い少年は本気でそう思っているようだ)
そうだね、是非触れてみたいな。
(少し身を起こして彼女が何をするかと見守っていると)
(ワンピースの肩紐を外しゆっくり押下げて)
(彼はすぐ先ほどのようにぽふっと顔を胸に埋める)
うん…柔らかい…ちょっと最初ひんやりしたけどすぐ温かくなって…ううん、
(顔を胸に埋めたまま顔をもぞもぞ動かすと、頬に押されてふくらみの形が変わった)
これを赤ん坊は咥えるんだね。栄養補給のために……ちゅ。
(胸のふくらみの頂きに位置するピンクに色づいた突起の先端に軽く唇を落とす)
(ペロリ、と舌先で刺激したのはもちろん栄養補給のためではなかった)
【じゃあ、このまま進めよう】
【君とのロールは不思議だ。性欲のためと言うより本当に心を通わすためのロールに思える】
【これが真の心の補完なのかもしれないね】
【PCの調子がおかしくなって再起動していた】
【レスが遅くなってすまない】
-
>>170
なっ……まさか変態って言っただけで、理詰めで反論されるなんて思ってもみなかったわ……
(本気でそう信じて、揺るがぬ態度で力説すれば、こうも説得力が増すものなのかと)
(ある意味本気で衝撃を受ける。しかし同時に、やっぱりヘンなヤツ…との印象を深く植え付けることにもなった)
(それくらい常識から逸脱した者でもなければ、こんな気性の激しい人間と付き合うのも難しいものだろうけれど)
んぅ…やっぱり恥ずかしい…けど、不思議とイヤじゃない。
エッチな意味だけじゃなくて、ちゃんとあたしの体、隅々まで愛してくれるのかなって思ったら、
ちょっぴりだけ嬉しいかも。……いやっ、そのっ!だって、今はあたし、あんたのこと好きなことになってるし!?
(特にやらしく表情を崩すわけでもなければ、研究対象のような無機質な観察をするでもない)
(彼の暖かい顔つきが逆に、ナチュラルな変態に見えなくもないけれど、不愉快さはなく)
(むしろ、こうして求められることを悦びとして強く感じる)
…っあ♥ん、んぁぁっ、ふ……
や、やめぇ……そ、そんなに…っ、したって…出ないからぁぁ…!
バカバカ!もうっ…!
(まるで赤子がしゃぶるように、口の中に含み、舌先で愛撫されれば)
(我慢できずに高く声を上げて、びくん…と体を捩らせる)
(授乳で思い描くような穏やかなで厳かな雰囲気のそれとは、全く違って)
(ただ快楽を与えるだけのもの。唇に当たる突起が刺激を受けて立ち上がり)
(性感帯を愛撫されたこともあるけれど、どこをどうすれば…このカラダにどういう変化をするのか…)
(それをひとつずつ、順序を追って彼に調べ上げられているようで、淫らに高ぶっていく感情を抑えていられなくなりそうだ)
…ぁ……っはん♥きもち、いい…ィフス……フィフス…もっとぉ……
(胸の下で腰に引っかかるだけのサマードレスをヘソのあたりまでズリ下げてしまえば)
(既にねだる様子を隠すことなく、指をしゃぶるようにして、物欲しげに彼の瞳を捉える)
(甘酸っぱいはずだった水玉のパンツは、水気を含んで隠微に)
(いとしい彼に対する、期待と欲求の表れとして見せつけられる)
【うぅん、あたしの方が待たせてるし気にしないで。それくらいなら全然平気】
【…ありがと。心のつながりが見えるような、そういう綺麗な言い方、好き…】
【でも、それなのにちょっとやっぱりエッチな気分になっちゃうのは、えっと…たぶんあたし悪くない!】
【時間的にあたしの手番で今日は中断かしら?】
【…カヲルの、欲しい…♥…けど、次の描写で、一旦場面を畳むようにさせて貰うわね】
-
>>171
ちゅ…ペロリ。
(軽く唇で吸引し舌先で舐める)
(徐々に大胆になって口内に含み、舌で飴玉を転がすように刺激を贈れば)
(ピンク色の突起は徐々に硬くなり立ち上がる)
ちゅっ ちゅぱっ
(唾液を塗りこみ、音を立てて吸い上げれば淫靡な雰囲気が醸し出されて)
ちゅっ まるで痙攣してるみたいに動いてるね、からだ。
そんなにここ感じるのかな。
(不思議そうに言うと、歯を突起の根元に当てて軽く甘噛みしてみた)
おやおやそんなに脱いでしまって…もっと僕に触れて欲しいのかいセカンド。
僕も興味がないわけではないから…
(からだをもう少しずり下げれば形のいい臍が目に入る)
これが、リリンのアンビリカルケーブルの痕か……れろっ
(母親とのつながりを示す凹みに興味を持ったのか、へそのくぼみにちゅ、とくちづけ舌先でくすぐった)
この服、もう脱がしてしまってもいいよね?
(腰までずり下げられたワンピースに両手をかけると)
アスカ、腰浮かして?
(そう促しワンピースを取り去ると後は水玉の下着一枚しかその身をさえぎるモノはなかった)
その小さくて薄い布の下はリリンが子供を生む器官が隠れているんだね。
(彼の赤い目がショーツのクロッチ部分に強い視線をレーザービームのように照射している)
(性欲と言うより純粋な興味と生命への憧れや尊崇を抱いたような目だった)
見たい、な。
(アスカの長く細い脚をM字に開かせると、彼は興味の赴くままに)
(ショーツのクロッチ部を横にずらして視線で射抜くように女性の隠しどころに集中させた)
ここから人は生まれる……
(じっと強く見つめると顔が自然にそこに近づいて行く)
ちゅ……
(秘密の花園にキスをしたのは純粋に生命を尊ぶ気持ちだったのだろう)
(あふれる蜜を絡め取るように舌先でそこを刺激し徐々に割れ目の奥に伸ばして…)
【では、僕はここまでかな?】
【最初はここまで行くつもりじゃなかったけど君の白い肌を見ていたらつい、ね…】
【心と命に対して今本当に尊崇の念を持っている。通常のロールとは違う不思議なロールだね】
【時間的にそうだね。じゃあ、次の君のレスで場面の切り替えになるかな】
【僕も君が欲しくなっているからちょっと残念だけれど…】
-
>>172
あ…くぅん♥やっぁ、だってぇ…
そうやって人にして貰ったことなんてない、し……
自分でするのと違って、加減も出来ないし、リズムも全然…違う…
あんたにシて貰うの、好きよ……なんにも…考えられなくなる…からぁ…
(乳首を吸い上げる音に紛れるようにして囁く、荒い吐息混じりのか細い声は)
(このカラダを攻め立てる彼の気持ちを盛り上げる為の、ひとつの材料でしかない)
(抵抗や制止の意思などは一切あろうはずもないけれど)
(そしてまた、彼の背中に指を触れれば、甘噛みの刺激にひっかくようにし抗って)
うん…もっとぉ…もっと触って……
あたしのカラダ、ゼンブ…あんたに触れてほしいの…♥
ざわざわするの…寂しい気持ち、全部吹き飛ばしてほしい…
(ヘソを弄られて、気持ちよくなんてなる筈がないと思っていたのに)
(熱くなった体は、窪みの中で敏感に動き、くねる舌先に逐一反応を示してしまう)
(唾液が張り付き、指紋が残り、爪が擦れ、赤い痕が残る)
(その痕跡は全て、カヲルが触れた―――彼に愛された証拠。価値などないハズのカラダが)
(彼によって彩られ、そのひとつひとつをいとおしく思う。唯一好きになれる、自分自身)
(その為の行いを拒もうはずもなく、もはや衣服として体を保護する役目を失ったワンピースを剥ぎ取って)
(彼の興味は下腹部へ。――こんなことになるなら、もっとちゃんとした下着にしておけば良かった…なんて思考を片隅に)
(膝を折り曲げて、彼のお気に召すまま、気の向くまま……)
…んもう、さっきからあたしばっかり…恥ずかしい…
フィフスのも、見せてよ……別にイヤじゃないけど…二人で一緒に脱いだら、えっと…少しは気持ちもマシになるし……
み、見たいの!っていうか、ここまできたら…その……あんたのことももっと…知りたいし…
(今更ながらもじもじと指と指を弄ぶようにして、視線をちらりと向ける)
(大事なお願い。カヲルのことをもっと知る為の、大事な)
やっ…!バカ、そこ……んっ♥
あんっ、ひっ…き、汚い……ダメ…だか、らぁ…!
(けれど、彼が先に知ってしまう方が早くて。カヲルを求めてること、その準備で太ももまで濡らしてしまったこと)
(舌の一突きで、今の快楽のそのまた向こうの世界にイッてしまいそうな程、高まる興奮)
(でも…ホントはその舌よりも、指よりも、カヲル自身を求めていて、既に我慢も限界に近づきつつあって)
…はぁ…はぁっ…んん…カ、カヲルぅ…もう…あたし……限界……♥
は、はやくぅ……はやくちょうだい……♥
(不意に――この淫靡で艶めかしい雰囲気にはそぐわない、調子はずれな音が響く)
(初期設定のままの無機質な着信音に、酷くムードは損なわれ)
(この二人きりのイケない密会を、まるで覗かれたような気分にもなり)
(驚きと焦り、そして不満をかき立てられながらも、投げ捨てられたカバンから携帯を取り出して着信先を確認する)
(絶対、絶対に今は見たくなかった名前。憧れの、オトナの男性の名前が表示されており)
(顔を真っ青にし、携帯を抱くようにして力なくうずくまった)
【ありがと、それじゃあとりあえずあたしもここまでかな】
【…褒め言葉、よね…フフ、エッチ!カヲルのエッチ!】
【とりあえず、えっと…気まずい感じのこの続きは、次のロールの冒頭で回想って形にでもして盛り込んどく予定ー】
【だから、次もギスギスせずに親密にスタートできるかも、とだけ】
【…えへへ。バッカじゃないの♥もう、あんたホントにバッカじゃないの♥(でれでれ】
【じゃ、一応これでロール終わり!もうちょっとだけ軽く喋っていきましょ?】
-
>>172
【】は外すよ。
お疲れ様アスカ。最後のレスよかったよ。思わず興奮してしまった。
僕をえっちにしたのは君だよ。それだけ魅力があるってことさ。
そうだね、回想は君にお任せするよ。
少しずつ壁を乗り越えて親密になって行くのがいいよね。
君が欲しいのはホントだよ。でも焦らされるのもいいかも。
焦らされて焦らされて、飢餓状態で君とひとつになれたらきっと
とてもとても気持ちいいんだろうね…
ああ。眠くなるまで一緒に、ね。
-
>>174
じゃ、あたしも【】は外して楽にやらせて貰うわ。
うん、カヲルもお疲れ様。
…そ、そういうの、照れるでしょうが!
あんたが相手だったから、あたしもちょっぴり…いや、すっごく没頭しちゃった感じなの。
ありがとね、嬉しい。あんたに喜んで貰う為だったら、きっとあたしなんでも………
ってのは言い過ぎだけど、もっともっと色々してあげたいって…思う。本気よ。
…えへへ。それはね、アレよ!
あたしも早くあんたとより親密になりたいってのは、嘘偽りなく本心だと思うんだけど、
今のこのちょっとだけ衝突がある関係も全力で楽しまないともったいないかなって思ってるのよね。
ずーっと好き合う関係もそりゃ魅力的だけど、場面のひとつひとつをしっかり記憶に残して次に進みたいって…
だから、あんたが最初にああやって提案してくれたのは、ホントに嬉しかった!
……ホントにホントに、ぞっこんなんだから♥
それはそうと…今日はカヲルと憧れのイヤホン共有できて最初から気分最高潮だったの!
あたしがミスらなければもっと自然にニヤニヤ出来たのかもだけど。あはは…
-
>>175
ふふ、ロールで少しずつ蕩けて行く君もいいけれど
こちらでデレてる君もいいね。感情の煌きが心地いいよ。
君が僕のために何でもしたいって気持ちは本当にうれしいね。
僕も君が楽しめるように全力を尽くしたいな。
そうだね。こうやって少しずつA.T.フィールドが薄くなって行く過程を
体験して行くのもとても楽しい経験だよね。
いつか身も心も蕩けてひとつになってしまうまで…
ふふ、僕も君に夢中だよお姫さま。
おや、あれに君は憧れていたのか。君の願いをかなえられてよかったよ。
ふふ、気にしない気にしない。
よかったら今日もベッドで一緒に話さないか?
(ベッドの縁に腰掛け、隣をポンポン叩いて)
-
>>176
あたしの気持ち、伝わってる?
うん、そうやってかけてくれる言葉が、ちゃんとあたしに手応えとして返ってくるのよ。
こんな楽しい時間がずっと続けばいいのに。
今夜も本当にあっという間だったもん。
もっとやりとりする為にどうやったら時間短縮できるのか、とか結構真剣に考えてはいるんだけどね。
今だけ、今限りの限定のツンだと思って、たっぷり味わって貰えたらあたしから言うことはないわ。
ね?王子さま?ふ、ふふふ……
(気恥ずかしいながら、こうしてバカップル出来てることにニヤつきながら、その口元を隠すように手で覆ってぷるぷる…)
あんたと一緒に、恋人らしい憧れのシチュエーションってやつを満喫したいのっ。
実際には呆気無く味わうような暇もないような、そんな何気ないひとときをクローズアップして、
その幸せに浸っていられるのが、こうしてやりとりを交わす上でのメリットの一つだと思うのよね。
…うん、いくいくー。ほっ!やっ!とぅ!
(立ち上がり、ステップを踏むとカヲルに飛び込むようにしてベッドへダイブして)
(カヲルを下敷きに、顔を寄せて幸せいっぱいに微笑む)
-
>>177
うん、お互いが望めばきっとずっと続くさ。
そうだね。時間なんてないみたいにアッと言う間だった…
ふふ、無理しなくても普通にしていればいいんだよ。
うん、君のツン振りはとてもいいよ。いずれデレる時、きっとすごく萌えるよね?
王子、か……ふふっ
そうだね。恋人らしく温かい時間を過ごしたい…
おっとっと!
(胸に飛び込んで来る恋人を受け止めるとベッドに仰向けに倒れこんで)
ふぅ、ムチャをするなぁ…頭とかぶつけなかったかい?
(アスカを気遣い、頭とか背中を撫でて)
大丈夫のようだね…
実はそろそろ眠くなっている。この前のように隣あって寝てみるかい?
(ベッドに横になり端に寄ってスペースをあけて)
-
>>178
全然。ケガひとつないわよ。へーきへーき!
(前髪を捲って、傷ひとつない綺麗なおでこを見せて)
(彼の心配もよそにからからと笑ってみせた)
物理的に距離を縮めたまでよ。
あんたを好きな女が、お淑やかでもなく、お嬢様でもないし、
こうやって荒削りで無茶ばっかりする女だって、知っていてほしいワケ。
(頭や背中をなでられると、くすぐったそうにうン…♥と喉を鳴らす)
(彼の体の上ですりすりと頬を擦りつけてくる姿は無邪気そのもの、かもしれない)
そうね。さすがに連続で遅くなっちゃったら、結構疲れとかあるかもね。
今夜のところは早めに寝て、疲れをとってまた次回に備えましょうか。
(体を転がして、すぐ隣りのスペースを確保)
(擦り寄って、腕を取ると柔らかいカヲルの匂いがする枕の上へ倒して)
ね、ね、腕枕っ!
腕枕してくれたら…あたしぐっすり眠れそうかも…♥
(口元に指を当てて、おねだりするように媚びる。深夜だからこその勢いで媚びる!)
……あ、次の待ち合わせ、いつにする?
もう限界だったら、先に寝ちゃって後から伝言板で相談する形でもいいわよ。
あたしは金曜か土曜は遅くなら会えそうだけど…日曜だったらいつもどおりで平気かも?
あんたが平気なら、木曜だってあたしは会えそうだし…
とりあえずはそれだけ伝えておくわね。
-
>>179
今ちょっとうとうとしたようだ。
ああ、じゃ腕枕だね。
(細い腕をアスカの頭の下に敷いて)
この前木曜日を伝えておいたけれど…君も大丈夫なようだね。
では木曜日の21時にまた伝言板で会おう。
ん〜、もう限界……ちゅ。
(腕枕しているアスカの頬に軽く口付けすると)
じゃ、おやすみアスカ。寝てる僕に悪戯はダメだよ?
口にキスくらいなら許すから……
(そうして安らかな寝息を立てるフィフスの少年だった)
【じゃあ、簡単だけどこれで落ちるよ。待ってる間にちょっとうとうとして…】
【余り待たせていなかったらいいんだけど。じゃ、おやすみアスカ。大好きだよ…】
-
>>180
結構間隔近い待ち合わせが続くし、
もし辛くなっちゃうようなら、その先でもいいかなって思って…
でも長く空いちゃうとそれはそれで寂しいもんだし、
週末空いてたら木曜はなしでそっちで1回…とかでも良かったのよね。
ま、いずれにしても、ちょっと気分が乗らなかったりとか、
休憩に当てたい場合は当日でも言ってくれれば対応するわ。
今夜はひとまず、木曜待ち合わせってことで約束ね?
(彼の腕を枕代わりに、うとうと気味の彼とは違って喜びでやたらとテンション高く)
……おやすみのキスのつもりぃ?
フン、眠る直前までイイ性格してるわね、ホント…
ふふっ、おやすみカヲル。約束はできないわ。
(にこやかに一度微笑むと、彼の瞼の上に手のひらを被せるようにしておやすみを)
(寝息を立て始めたのを確認すると、チャァ〜〜ンスっ!とばかりに顔を寄せて)
(毛繕いをしてあげる猫がするように、彼の首筋、鎖骨、顎や耳、くまなくキスで埋め尽くして)
んっ、ちゅっ…♥好き、カヲル♥
(意識がないのをいいことにやりたい放題した後、もう一度だけ唇を重ねると)
(満足そうに寝転んで、夢の中まで彼とのひとときで染め上げていった――おやすみッ)
【限界まで引っ張っちゃってゴメンね。でも、ありがと】
【2時って制約に拘らず、眠気が来た時は即座に対応するから教えてよね】
【ちょっと人間と違うっていったって、体が丈夫とは限らないんだから。ふん】
【Ich liebe dich♥バイバイ!】
【これでお返ししまーす!ありがとね】
-
【提督……ああ、もう誰も見ていませんね】
【便女さんとお借りしまぁす♪】
【それでは少しお待ちくださいな】
-
【鎮守府勤務、艦娘専用便女がスレをお借りします】
【ええ、待っているわね】
-
>>970
彼女は本当に駆逐艦は好きですから……ああ、私も好きですよ?
便女さんは駆逐艦……特に、第六駆逐艦隊の子達にも使われてるかしら。
だとしたら惨めよねぇ、情けないですわ。自分よりも小さな子達に……♥
それは今度聞かせて貰う事にしますね?
なら今も便女さんはアヘアクメ決める一歩手前って所ですか?
……にしても、高雄がそんな……ふぅん……。
こうやって?
(高雄の話を聞いてにやりと頬を歪ませ、肩に置いた足の片方を下げて)
(オナホ提督の股の辺りへ勢いよく足を当てる)
(カツッ――と音が鳴る位で、ブーツでなでるように擦り続けて)
それとも、中に入れて、穿られるのかしら?
(次に先端で突き、服の上からぐりぐーりと押し込んでいく)
こうしてると、惨めに逝っちゃうの?
チンポしゃぶるだけで逝きそうなのに、こうやって擦られて二重アクメ決めちゃいそうなんですか?
(びくびくと震える主砲、限界が近い事を教えていて、零れるカウパーも最初の比ではない多さになってきている)
(味も精液のソレに近くなって、匂いもイカ臭くなってくる)
ほら、止まってないで続きお願いしますよ、次は……天龍のでしたっけ?
(足でオナホの秘所を突き、擦り、撫でながら奉仕を強要して)
(更に自分の使われた記憶まで喋れという。まさに無茶な要求……本人が燃えるといっているのだから、いいのだろう)
【時間をかけてごめんなさい、オナホさん?……お願いしますわ♥】
【チンカスだけでアヘるんですかぁ?それってお仕置きしてって意味でしょうか……クス♥】
【それじゃあバカみたいに罵られて勝手に一人で穿ってアクメしてくださいよ、オナホ提督の惨めアクメみたいです、私♪】
-
>>184
私も駆逐艦達の子は可愛くて好きよ。
フフ、当然じゃない♥この鎮守府にいる艦娘の全員が私を使っているわよ。勿論、駆逐艦の子達も…ね?
ええ…いいわ。フフ、あの子達ったら4人で私を使うことが多いのよ♥
その話も今度聞かせてあげるわ。
んぅ…♥そう…ねぇ。フフ、やっぱり罵られながらとか、馬鹿にされながらご奉仕していると直ぐにイキそうになるわ。
今もっ…ね?愛宕も大分罵って…くれたからっ♥
普段が礼儀正しい分、あれは驚かされたわ。愛宕は知らなかったの…?
ひっッ!?あっ…♥ンっ…♥そ、そうっ…そんな感じでされる、こともあるわっ♥
ぅん〜〜♥
(靴を履いたままの愛宕の足が勢い良く秘所に当たり、びくんと首を仰け反らせて感じて)
(愛宕の靴が秘所をこする度に声を漏らしていくと、ズボンにじゅわぁ、と愛液がしみだしていく)
(一旦チンポから口を離すと、ビクっ、ビクっと身体を揺らす)
ひゃうっ!!?あっ…♥、そ、そんな風にもっ…され、るぅっ♥
(靴先がズボンの上から秘所へと入り込み、硬い感触でぐりぐりと押し込まれると肩を揺らし、涎を垂らす)
はひっ♥そんなっ、風にされてイクぅ…のっ♥あっ♥高雄は靴底全体で私の剥き出しマンコをゴミみたいに踏みにじってぇ♥
はひっ…んぶっ♥ヒールのぶぶっ…ンんっ♥ヒールの部分をおまんこの中に入れてっ…私をイカせるっ&heartsくひぃんぅっ♥;
(主砲をしゃぶるだけでも、臭い臭いを嗅がされるだけでも十分絶頂に至るまでの性感と興奮を得られるマゾ体質で)
(言っている側から愛宕に服の上から秘所を踏みにじられて一度軽く達してしまった。緩んだ笑みを浮かべながら上気した表情で肩で息をしながら)
(汗で前髪を額に張り付かせて、口元は涎だらけで酷い有様。けれどカウパーの臭いに誘われてまだ興奮は滾る)
ひっぁっんっ♥も、もうひわけ、ありましぇんっ♥
ンっ、次は…はい、天龍の…ですね、愛宕、提督ぅ♥
んっ…天龍のっ、時は…ええ、彼女オシッコを飲ませるのが好き、で…私を跪かせてっ、口を開かせて…それでまるで小便器、みたいに使うのっ♥
くふっ…ひぅ♥んじゅぶっ…♥あの子のおしっこ黄色くて、濃くって…結構、臭うわ♥私の開いた口の中で泡立つのを見るのが好きみたいで、零さない程度には飲み込んでも
全部は飲まないで天龍に私の口の中でオシッコが貯まる姿を見せないといけないの♥んるっ…♥じゅるっ…♥
必ずそうしてるわね…多分、彼女なりのオナホを使うときの気分上げ、だと思うわ。それからは口に突っ込んで腰振ったりもすきね。ああ…おまんこにもケツマンコにも突っ込んでも腰振るから…自分で振るほうが好きなのねっ♥
(イったばかりの秘所を突かれ、撫でられると背筋が震えながら…やはり震える声で天龍とのプレイの内容を話す)
(カウパーを零す愛宕の主砲をその汁をこぼさないように、汁から主砲をお掃除するように舌を絡め、しゃぶりつきながら愛宕の主砲への奉仕も再開させ)
(自分の痴態と合わせて話すと頭がぼうっとするくらいに感じてしまう)
【おまたせ。私こそお待たせしたわね…♥ええ、オナホでも便女でも♥】
【ふふっ…どうかしら?】
【あっっ…♥いいわっ…いずれイってあげるから♥】
-
【だめだったみたいね。私も落ちるわ。ここまでありがとう】
-
>>185
本当はぁー……こうやってぐりぐり潰されるのまってたんじゃないですかぁ?
もうこんなグッショグショですよ、便女さん?
あー……これ逝っちゃいましたよねぇ? それとも、高雄の足が気持ちよすぎて、私じゃイけなくなっちゃいましたか?
(オナホの口から言うまで止めないだろう、猶もグリグリ、グリグリと押し付け、きつい刺激を与え続ける)
(段々と足の力も強まり、ズボンから愛液が染みでるのではないかという勢いだが、躊躇いの様子は見れない)
それは彼女も便女さんに処理させる為にわざときったなぁいのを用意してるんじゃないかしら?
便女さんにはお似合いだものねぇ?
(んっ――♥と反応すると、限界が近いのかピクピクと震えて主砲の限界を教え)
あっ♥ あっ♥ あぁーっ♥ で、出ますぅ♥ 便女さんに大量のザーメンかけて、イっ――♥
(どぱぁ、と音がすれば大量の白い白濁液が主砲から飛び出し、オナホの体へとかかっていく)
(どぶっ、どぶっ、と跳ねかえるように主砲が動きながら、暫くザーメンを掃き出しつづけ)
(終わるころにはオナホの服を汚して、かなり濃い、透明色が全く見えない真っ白な雄臭さしか感じない)
(雌轟沈用としか思えない物をオナホの体に付着させていた)
(そして、絶頂の時に足がぴぃん――と伸びたからか、がつっ、という音で、秘所のクリトリスを服越しに思い切り突き上げてしまう)
オナホさん? 飲みたいですわよね? 私のざ・ぁ・め・ん……♥
飲みたいのなら私に見せて、感謝の言葉を述べなさい?
そしたらご褒美を上げる……そう、この口に
(そのまま舌を出すよう要求すると、舌先に猶も衰えを全く見せない主砲を乗せてから)
(今度は黄色い液体――じょぼぼぼ、とアンモニアの匂いを辺りに充満させながら口の中へと落としていく)
彼女にしてる用に――もう言わなくてもわかるわよね?
(天龍と同じように、貯まる姿を見せろと……気づいただろうか)
(愛宕のしている事が、オナホの口から発せられた艦娘のしている事だ、と)
【ちょっと熱がはいっちゃって、返事に時間かかっちゃった、許してね?オナホさん?】
【なぁにその態度? それともそういう合図かしら?】
【縄で縛って穿ってあげれば白状する? それとも何もしないで放置すれば自分から惨めにおねだりするかしら】
【別に今度じゃなくてもいいのよ……そうだ、次はそれをさせましょうか、オナホ提督?】
-
>>186
【あ、あれ、提督ぅ?】
【もぅ、もう少しまってくれてもいいじゃないですか……気づくかもしれないですから、少し待ってますね?】
-
【試しに上げてみた方がよさそうねぇ、あげますね?】
-
【ごめんなさい!今気づけたわ】
【実は眠くて…今夜はここで凍結にしてもらっていいかしら?】
【次は来週の月曜日になると思うわ。時間は今日と同じね】
-
【……これはお仕置き確定ですね、オナホさん?】
【了解です、今日と同じ時間、フタヒトマルマルですね】
-
>>191
【ごめんなさい!許して頂戴!なんでもするから!】
【ええ、そのときにまたお願いするわね。それじゃお休みなさい…今夜もありがとう愛宕】
【スレをお借りしたわね】
-
【◆C6HikCSRn.さんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
おおおぉぉぉぉぉ……………
出た、出たぞぉ…んあ?なんでぇ壊れちまったのかぁ?
せっかく具合のいいマンコだったのに勿体ねぇ…
(完全にチンポ狂いに堕ちた中学生美少女が凄まじいアクメ声を上げて気絶してしまった)
(同時にオシッコ穴も緊張が解けたのか、熱く生々しい臭いのお漏らしをして繋がった部分がより凄い有様になる)
(脱力してしまったのか、マンコの締まりが緩くなってしまい、残念そうな顔をしていた鬼だったが)
(まだ性欲が収まりきらない赤鬼はそのまま中学生を生オナホとして扱い)
(マンコにぐっぽぐっぽと人外のデカマラをブチ込んでいたが)
(全く考えもしない方向から別の女の声が聞こえ…)
んあぁぁ?なんだぁ?
こんなとこへ女が来るなんて。
まさか、退魔巫女ってぇやつか?
とうとうオラのとこにまで来るとはなぁ……
(自分に掛けられた声は大きくはあるが、なんとなく勇ましいというよりはなんだか変な…喜んでいるのか浮かれているのか)
(鬼には分からないような感情をぶつけられ、当の赤鬼も困惑する)
(赤鬼はチンポを真琴の目の前でロリマンコからずるんと引き抜き、じゅぽっと汁を飛び散らせながらまだまだギンギンに反り返っているそれをむき出しのまま)
(びたーんっ!とその棍棒のようなチンポを腹に叩きつけて、その勇ましさ、逞しさ、そして固さを見せつける)
(今度はお前を犯してやるという欲望が言葉にせずとも強く真琴の身体を突きぬけ)
退魔巫女なら身体も丈夫だろうし、ええ子を孕ませてやれるべなぁ…
あの雌は使いものにならなくなったし。
今度はお前を孕ませてやるべ…力づくででもなぁ。
(チンポは赤紫色がかった黒いもので、金棒のようにところどころに丸い突起が幾つも浮いている)
(固く歪に節くれだったそれが真琴の身体を舐め回すように視姦する鬼の視線と合わせ)
(チンポの先からガマン汁と子種のミックスした臭いそれがトロトロ涎を垂らし)
(鬼は真琴の身体に掴みかかりまずはその大きな胸を捉えて揉み始めようとする)
【おまたせです、宜しくお願いしますね】
【初回は学校の制服ですがタイプはブレザーでお願い出来ますか?】
-
ぉ・・・ぁ・・・ぁ・・・イッ♥・・・イクッ♥・・・ぁ・・・(カクン
(ありえない量の精液を直接子宮にぶち込まれて限界が来たのか目が裏返り意識が飛んでいる)
(しかしその顔は鬼との交尾で牝の悦びを叩きこまれた幸せそうなアヘ顔を晒している)
そ、そうよ、退魔巫女にして鏑木家第19代次期党首の鏑木真琴です、大人しく滅せられるなら良し・・・もし抵抗するというのなら・・・
(短いスカートを翻し濡れたパンツを気にしながら名乗りを上げる)
(上着のポケットから術符を取り出し戦闘準備に入るポーズをとるが、視線はようやく開放され妊婦のように腹を膨らませてビクビク痙攣している少女の方を向いていた)
あんな・・・すごい♥気持ちよさそうな♥・・・私も・・・あんな風に・・・
(隠す気もなくギンギンにそびえ立つ肉塊を見るだけで絶対に勝てないと確信してしまう)
ふ、ふざけないで、だ、誰がお、鬼などの子供を♥は、孕んで産むものですか!お、大人しく滅せられなさい!!
(いつの間にか至近距離まで迫っていた鬼に火術を叩き込む)
(辺りに爆炎と煙が上がり目の前が見えなくなるほどだったが上級妖怪でも一撃で沈む大術を食らわせて)
ふ、ふう♥や、やったわね、お、犯してもらいたかったけど残念だったわ♥
(本音を漏らしつつ、ちょっとはピンチのフリをするべきだったかと慢心する)
【服装了解です、よろしくおねがいしますね】
-
何を言ってるだ、化け物が生きる目的なんて孕ませる以外にあるわけ無いべ。
滅ぼされたらこれから先楽しめないだろうよ?
ほれ、今度はお前をオラのチンポでメチャクチャに犯してやるべ…
巫女のオマンコ、巫女の処女マンコ…
巫女は美味しい獲物だから、いい子を孕むって聞いただよ。
(ずしんずしんと巨体が一歩一歩美琴に向けて近づいていく)
(それにつれてデカ過ぎるチンポが汁をまき散らしながらぶるんぶるん揺れて腹にぶつかりながらそれがどれほど固いのかを見せつける)
(今は金棒は持っておらず徒手空拳で美琴を捕まえようと、その大きな手を伸ばし)
(ブレザーの胸を大きく強調するデザインのそれに手が触れようとした瞬間)
んごぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉっぉぉっ!!???
(美琴の術が完成し、鬼の巨体は一瞬にして業火に包まれた)
(それはかなり強烈な浄化の力で、本来ならば低級な妖など一瞬で滅するだけの力を持っていたはずだが)
(美琴のそれには術の集中が乏しかった事と、そして鬼が単純に強靭だった事もあり)
(爆炎が収まり、煙が晴れた時…まだそこには赤鬼の巨体は健在なままで)
(そして油断していた美琴の「犯してもらいたかった」等という言葉を聞いたせいで、一気に興奮と獣欲により肉体が再生していく)
そりゃぁよかったべ。
巫女も犯されたがってるんだったら何の不都合も無いってぇものだなぁ。
たっぷりとお望み通りに犯してやる…
さぁやるべ、さぁ、さぁ、さぁ!
(鬼の大きな掌が遂に美琴の大きな胸に届き、本来人の手であれば収まる事もない放漫過ぎる巨乳を)
(鬼は容易く掌に収め、そのままむにむにと豊かな胸を弄び)
(ブレザーの上着を左右に開くと、ブラウスをそのままぷちぷちとボタン毎弾けさせて)
(ぶるんと、ブラに包まれた巨乳をむき出しにさせると、涎を垂らしながら美琴の顔を見て)
(ブラを引きずり下ろして生乳をぐいぐい揉む)
【えぇ、何か好みとかあればその通りに犯しますよ】
-
だ、だったら化け物は化け物同士で交尾しあえばいいじゃない!?何故人間の女の子を・・・あんな・・・あんな♥
(今まで鬼に限らず妖怪に攫われ犯され女としても人としても終わってしまった女性達のことを思い浮かべる)
め、メチャクチャに・・・犯す♥だ、ダメ、私は退魔巫女っ!妖魔の子供を孕むなど言語道断!!(あれで・・・私のオマンコ犯されたら・・・どんなにキモチイイんだろう・・・退魔巫女の使命なんて思い出せなくなるまで)
(大人の男の腕かそれ以上の長さと太さを併せ持ったチンポから目が離せないことが術の集中力を弱めて致命的な隙を生み出してしまい)
な・・・効いていない!?いや再生された!?キャァああっ!!
(最大の滅殺術使用後の疲労で動けず即座に再生された鬼に胸を鷲掴みにされる)
あっあっ!んひっ♥ふう、あん♥んんあ!!や、やめっ♥
(周囲から疎まれ羨ましがられる乳房を鷲掴みにされグニグニ弄くられる)
(襲われた女の子との交尾を見ていたさいにオナっていたせいか乳首は既にビンビンにたっていて)
こんな♥乱暴に・・・んっあ!や、やめ♥で、でないとぉ♥
(鬼からすれば可愛がっているつもりなのだろうが人間の少女からすれば力任せに引っ張られ抓られているとしか思えず)
【そうですね、鬼なのでやはり力の限りメチャクチャにでしょうか】
-
でっかい乳だなぁ〜さっきの奴の乳よりでけぇ…
オラの手に丁度いい乳なんて初めてだわぁ。
んん〜〜どうしたぁ?もう乳の先が固ぁくなってるじゃぁねぇか?
ん?ほれ、ほれ、こんなにエロくおったたせてよぉ?
こんな雌は初めてだぁ、巫女ってのは特別なんだぁな。
(掌に収まった並はずれて豊満な美琴の胸は、鬼の手によってグニグニと強く揉まれて)
(そしてビンビンに勃起した乳首をコリコリと摘み上げられてエロ声が上がる)
(止めろとなんてとても読み取れない、甘ったるいエロ声に鬼の気分も高揚し)
(より激しく乳首を摘まみながら膨らみに鬼の指が埋まっていく)
(鬼の興奮は上等の玩具を遊び倒すような無邪気さすら感じられるようなもので)
さぁ早速交尾するべよ。
鬼のチンポでマンコを犯して、孕ませてやるからなぁ……
何にも気にする事ぁねぇ、オラのチンポ一度味わったらもう病みつきになるからなぁ。
ほれ、マンコ、マンコ見せろ!
巫女マンコ、オラに見せてみろ!
(もう鬼は生殖欲に勝てない、本能のままに美琴に襲いかかり、下着を強引に引き裂いて)
(スカートをめくり上げると、すでにグッチョリになっている雌エロ巫女マンを曝け出し)
(今までは犯す前には全く濡れていない恐怖に乾ききったマンコしか見た事の無い鬼は驚き声を上げる)
おほぉぉぉぉ!!!
こりゃぁなんだぁ、もうマンコグッチョリだ、最初っからこんなになってりゃぁ壊れないかもしれないべ。
こうなったら、悠長なことなんてしてられねぇ…
早速入れるべよ、オラと巫女でオマンコして子作り交尾だべ!
ほほっ!!おおおおっ!!!!!
【では愛撫とか殆ど無しのいきなりチンポハメでいきましょうかね】
-
んくひぁっ!んんんん♥感じてなんて・・・あっんっ♥感じてなんていない♥
も、もうこれ以上は♥ダメッ♥戻れなくなる♥んあっ♥ハァ♥んんっ♥
ひぃあ♥ひ、左の乳首、そんな弄くり回さないでぇ♥
(逃れようと暴れるが雌の力では鬼の腕力の前には無力で)
(乳房に爪を立てられたり、乳首をコリコリされ一番感じる所を探り当てられたりと玩具に等しい扱いを受けて)
キャァアッ♥ダメ、そこはダメッ♥そんなもの挿入るわけが♥
(パンツを引き裂かれグショグショに濡れた秘部が露わになる)
あ、あの子と、あんな交尾みせられたらっ♥、だ、誰だって感じてしまうにきまって♥
や、いや♥壊れちゃう♥そんなもの無理無理♥
(イヤイヤと首を振りながら本能に支配された鬼のペニスが割れ目の先端に宛てがわれる)
【体位は女の子の続きということで対面座位でお願いしてもいいですか?】
-
【ごめんなさい、予想以上に眠気が厳しかったようでもうこれ以上頭が働かないです】
【今日は早めですがここで凍結にさせて下さいませんか?】
-
【私は構いません】
【続きは今日の夜ということでよろしいでしょうか?】
【こちらは20時からなら時間が空いてますが】
-
【あら、落ちちゃいましたか?】
【一応20時に伝言板で待ってますね】
【今日は落ちます】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
【さて、細かい打ち合わせの前にお伺いしておきたいのですが、今夜は何時ほどまでお付き合いいただけますか? 私は3時ほどまでです】
-
よろしくお願いします。
今夜は2時くらいまでならいけそうです。
-
【わかりました。】
【シチュエーションの希望なのですが、既に何回か体を重ねている、という前提はどうでしょうか?】
【今度こそは、と反抗しようとは思っているものの、いつも手篭めにされてしまう……というような】
-
以前から受けていて今回も...みたいな感じですね?了解です。
そうなれば「先輩はここをこうするとかわいい声出してくれるんですよねー♪」みたいな言葉攻めできそうですね。
特に責められたい場所や希望するシチュとかありますか?
-
【そうですね……耳や首筋、クリトリスなどでしょうか。胸や乳首も執拗に、簡単に果てないように嬲ってほしいです。】
【シチュエーションはそちらにお任せしますね。】
-
了解しました、ねちねちと言葉攻めしながら責めたいですね。
シチュはシンプルに、シャワールームなんていかがですか?
-
【了解です。体中にキスマークをつけられたり、耳の奥まで舌で舐められたりもされてみたいですね。】
【こちら眼鏡キャラを演じたいので、行為の最中に眼鏡を外されて「この顔もかわいい」などと言われてしまったりも……】
【眼鏡なので、脱衣場で始めてからシャワールームに連れこまれ……という形にしてもらってよろしいですか?】
-
キスマークとかも好きなのでぜひやらせてください、耳の穴まで攻めちゃうんですね...
メガネもOKです、そういうのもしてみたいですねー
もちろん大丈夫です、水泳部か陸上部で練習終わりに...なんていかがですか?
あと、体系とかも教えてほしいです。
-
【では水泳部、ということで。弓道部と兼部で生徒会副会長、成績優秀で容姿端麗……なものの、一度可愛がられてしまうと歯止めがきかないような性格、というのでどうでしょうか。】
【体型は……そうですね、スレンダーな体かつ掴んだ手からはみ出る程度の巨乳で、少し着痩せするタイプ……といった感じで】
-
【あ、プロフィールも書いたほうがいいでしょうか?】
-
【いらっしゃいますか……?】
【何かお気に触るようなことを言ってしまっていたら、すみません。】
【寝落ちでしたら、明日の朝伝言板に連絡をお願いします。】
-
【スレを借りるよ】
-
【スレをお借りします】
【立候補ありがと!何か希望とかあるー?】
-
>>217
【こちらこそよろしくっ】
【そうだね……取り敢えずは、イチャイチャエッチ出来ると嬉しいな】
-
>>218
【あれぇー?ぷよぷよ勝負で募集したのに、何でそうなっちゃうのかな!】
【もしかして、ボクのぷよぷよを弄りたいとか、そういう風に考えちゃったりして?】
【名無し君はエッチだねー。どういう風に、したい?】
-
>>219
【率直に聞かれたから、つい正直に……!】
【うぐ。その通り。そのぷよは消しちゃうんじゃなくて、その柔らかくて弾力のある感触を、思う存分味わいたいよ】
【向かい合って貪るようにキスしながら、いっぱい腰振ってお互いに求め合いながる濃厚に愛し合いたい!】
-
>>220
【うわぁ…そんなの健全じゃないよっ。ボク、まだ大人じゃないのに…っ】
【ボクのことが好きだから…?】
【そこまで言うならボクのこと、愛して欲しいな。】
-
>>221
うん。元気一杯で溌剌としたところも可愛いと思うし、アルルの身体付きも、髪型も……好みなんだ。
(アルルの目を間近で見つめて、思いの丈を包み隠さずに伝えて)
ありがとう。
……このまま、始めちゃっても、平気かな?
-
>>222
あ、え、そ、そうかな…。えへへ。そ、そんなこと、ないよ!
(目と目が合い、率直に告白されると頬を赤くして、照れ隠しのためか視線を反らす)
うん…。ボク、こういうの慣れてないからどうしたらいいか分からないけど…。
い、いいよっ。名無し君。ボクのこと、好きにして?
(もじもじしながらも精一杯の返事をして動揺を隠していく)
(スカートから伸びる太股は未成熟ながらも若々しい艶肌を放ち)
(胸から肩まで繋がるアームは隆起していて女性の胸を強調し)
(肩からかけている赤いマントが、全身をブルーで彩る衣装と髪留めにマッチングしていて)
-
>>223
アルル……っ
(告白を受け入れてくれたことに感極まり、その上頬を赤くして誘いかけるアルルはとても扇情的に映り)
(衝動のまま腕を伸ばして肩を抱き寄せると、女性らしい丸みを帯びた柔らかい身体を感じて心拍数が上昇し)
大丈夫。一緒にすれば、自然に覚えていくよ。
……キス、しよう。
(鼻先が触れ合う距離、言葉を発するたびに吐息が相手の顔を撫でていく)
(宣言とともに少女の前髪を軽く払って僅かに距離を潰し、ちゅ、と唇を軽く触れ合わせる)
(唾液を滲ませて唇を湿らせながら何度も角度を変え、ちゅ、ちゅっと徐々に湿っぽさを増す音を立てながらキスを繰り返し)
-
>>224
ふぇっ。あ、あむ……っ。
(小さな身体を引き寄せられ、お互いに腕を伸ばして密着する形となると、名無しの体温が伝わってくる)
(徐に胸に耳を当てれば心拍数の音が聞こえ、呼応するように自身も心臓の高鳴ってきて)
はふ、キス…。うん。キスする。ボクの唇、よろしくね。ちゅっ……
(至近距離で顔を撫でられ、生温かい吐息を感じるなかで、男性の身体に包まれていき)
(体温も自然と上昇し、払われた前髪から覗く潤んだ瞳を閉じてコクンと頷き、ちゅっと軽くキスをした)
(その後、続けて小鳥が突くように、ちゅっ、ちゅっ…と小さな唇を男性に預け入れ、口周りを唾液で汚し)
名無しくん…。ぼ、ぼく、変な気分になっちゃったよぉ…。
(スカート越しに秘部を押さえ、太股を震わせ、裾が捲れあがれば白いショーツがちらついて)
-
>>225
はぁ……………。
(うっすらと色付いた唇をたっぷりと味わい、その充実感に思わず溜め息が漏れる)
(キスくらいでは収まらず、むしろ切っ掛けとなってより身体は熱くなって)
ふふ……アルルも「えっち」な気分になったんだね。キスだけで……嬉しいよ。
(敢えて直接的な言葉に言い直し、アルルの白い腕をなぞり辿って秘部へと手を伸ばす)
(ショーツを僅かにずらし、性器の形を象るようにぷっくりとふくれた秘所へと指を這わせていく)
(その熱を確かめようと、割れ目を指先でつ、となぞり、軽く先を折り曲げて入り口を弄り始め)
-
>>226
はぁ、あん、ちゅぅっ…
(お互いの唇をつなぐ唾液の銀糸は、名無しのため息によって崩れ落ち)
…ん、うー。ボクも、えっちになっちゃったのかな…。ボク、えっちな女の子じゃないのに…。
名無し君のせいなんだから…。ぼく、が、えっちになっちゃったのは……。
ひ、ひぁっ…ぁぁっ!ぼ、ぼくのえっちな所、さわらな……あぁっ♥
名無しくんダメー!もっと、もっとえっちになっちゃうよぉ!
(心臓を弾丸で貫かれたようにエッチという言葉が身体に響き渡り、ゾクゾク…と身震いが生じる)
(スカートに手を突っ込まれショーツをずらされると、ひくついてる秘部に直接指が襲い掛かり、目を丸くして悶え)
(名無しの腕によりかかり、腰を引かせてびくびくお尻を震わせ、涙を垂らしながら見上げ)
ひぎぃっ…いいぃ、あぁんっ!でちゃう!お漏らししちゃうぅううっ…!み、見ないでぇっ…っ、やぁっ!
あぁぁっはぁんっ!んぐっぅう!で、でてるっ…うう!名無しくん、みないでーっ…!
(指先を折り曲げられた拍子に、緊張の糸がプツンと切れ、秘部から愛液を迸らせていく)
(太股を伝って流れ、地面を湿らせ、まるで名無しの魔力にかかってしまったかのように止まらない)
-
>>227
そう。僕のせい。僕とキスして、触られて、どんどんアルルがえっちになってるんだ。
僕だけの、えっちなアルルのこと、もっとよく見せて……!
(息も絶え絶えに喘ぐアルルに淫らに囁きながら愛撫し、湿った内部を擦った瞬間)
(膣内がきゅっと締まり、生暖かい愛液が吹き出して指どころか手首までぐしょ濡れになりアルルが達したことを理解して)
お漏らしじゃないよ。凄く気持ちよく……えっちになって、相手のことが欲しいって思うと、こうなっちゃうんだ。
(愛しい人をここまで乱れさせていることにゾクゾクとした快感が背筋を走る)
(もう触ってるだけでは我慢できない。指を自力では立っていられなさそうなアルルカラ引き抜き、支えながら一緒に腰を下ろし)
僕もアルルが欲しい……アルルのえっちな姿を見て、ほらこんなに……。
(もう堪え切れないとばかりにズボンと一緒に下着も脱ぎ捨て、勃起したペニスを外気へと晒す)
(雄々しく反り返る男性器は先端から既に先走りを漏らし、ビクンと微かに震えていて)
おいで……アルル。一緒に……、ひとつに、なろう?
-
>>228
うんっ…グスンっ…。全部、キミのせいだよ…っ!
ボクがエッチになっちゃうのも、お漏らししちゃうのも、全部っ…!
あっ…♥ ま、まだ出てるぅぅ〜…。んは、ぁ、はぁ、はぁ…手首汚しちゃって、ごめんね…?
(しかめっ面で悶えながら名無しの腕を力強く握って倒れそうな身体を支え)
(腰に力を入れると膣にも圧力がかかり、名無しの指を離さないまま再び愛液を漏らして)
(ビクビクと華奢な身体を震わせて泣き顔となる)
わ、わぁぁっ!名無しくんのそれ、…ひぁぁぅ……!
(そそり立つ男性器を見て、思わず驚愕する)
(自分の痴態を見て勃起したであろう陰茎に心は鎖で繋がられ、逃れられることは出来ず、そんな気も起きない)
うん…。名無し君…。ボクの恥ずかしい姿を見てそうなっちゃったんなら、最後までしよっか…?
(自らスカートをたくしあげて、むちむちした太股と愛液で熟れきった秘部を惜しみなく晒し)
あ、え、えぇと、こ、こうでいいのかな?ふぇん、すこし怖いよぉっ!名無しくんっ…ぎゅぅぅっ!
…んっ、おっけぇー。このまま、ボクのあそこ、突いて?ね?ボクと合体してください…!
(名無しの手招きに導かれるように馬乗りとなり、名無しの顔を抱きしめながら小さな秘部を指で広げ)
(腰を浮かせて陰茎に膣口を張り付かせると、溌剌とした少女の笑顔を見せながら合図を送り)
-
>>229
っ………うん、大丈夫。それじゃあ、挿入れるよ…………っ!
(初初しく行為に望みながらも、興奮もあるのか大胆に性器を晒し自身の勃起へとあてがう様は刺激的で)
(普段とかけ離れた行為をしながら見せる笑顔にどうにか頷くと、アルルの腰を掴み思いを込めて突き上げた)
はぁっ…………!
挿入ったよアルル……全部っ………大丈夫……?
(ぴったりと亀頭に吸い付いた膣口を貫き、股間を密着させて根元まで一気にアルルの膣内へと埋める)
(気遣いながらも濡れそぼった膣肉の心地よさに喘ぎ、限界まで勃起した陰茎が内部を抉って跳ね)
はっ、腰、勝手に動いて……!
アルル、上、脱いで、おっぱい見せて……っ
(ゆるゆると更なる快楽を求めて身体が勝手に上下運動を始め、アルルの最奥を押し上げる)
(先程押し付けられ、今は目の前で揺れる乳を直接味わいたいと服に手をかけて)
-
>>230
あ、はぁ、ぁぁっー…!はんっふっ……!んっ、ひっ…!は、入ったね…っ。大丈夫…だよ…!
大丈夫…だから!名無しくんこそ、大丈夫…?ボクのアソコ…どんな、感じ…?んっ…!
(下から突き上げられ、背中が仰け反る)
(陰茎の大きさに圧倒されたのか、短髪は跳ね上がり、汗の雫が舞い散り、口を空けながら上を見上げ)
(膣内でギュギュウと締め付けながらも直進する陰茎が鉄の棒のように感じられ、ひりひりと痛みが走る)
(幼くも綺麗な膣の皮は伸び千切れそうで、膣襞は抉られるのを反発するようにタックルし続け)
はぁんっ!あはぁっ…♥ 名無しくんっ!気持ちいい…? ボクのアソコ…気持ちいい?
名無しくん専用の身体に、なっちゃった…はぁっんっ!んぁ!はぁ!はぁ!♥
ボクは、気持ちいいよ、名無しくん…。名無しくん、ちゅっ……ちゅっ、えへへ、好きだよ、名無しくん…♥
(上下運動に揺られてゆさゆさと身体を揺らされるとビチビチと結合部から音を漏らし)
(陰茎を小刻みにキュっ、キュっ、と内部から締め付けて、愛液を自然と噴出させては滑りをよくさせ)
(陰茎をぬるぬるのてかてかに染め上げて)
うんっ、ぼ、ぼくのおっぱい、見て!あ、ぁぁっ!ボクの、おっぱ、いっ!あぁっん♥
(アームを脱ぎ捨てブラウスを捲り、控えめながらも少女らしい乳房を二つポロンっと晒し、名無しの顔に埋めて)
-
【ごめん、すごくいいところなんだけどちょっとレス遅れる……っ】
-
【うん、分かった!でも、ボクはもう直ぐ時間になっちゃうかも。】
【ボチボチお昼だし、この後おでかけもあるしね!】
-
【ごめんね。今、戻ったよ】
【あー……もう1時だしねえ。凍結できるならお願いしたいけど、どうかな】
-
【忙しいから凍結は難しいかなー。ボク、普段は全く出来ないしね】
【もう時間になっちゃったし、ここまでかな?】
-
【そっか……残念】
【あと1往復くらいで締められそうだったけど、時間なら仕方ないね。まだこっちも出来てないし】
【朝から付き合ってくれてありがとうアルル。すごく楽しかったよ。お疲れ様】
-
【そっかー。まだ出来ていないなら仕方ないね。うん、お疲れ様だよ】
【スレをお返しします】
-
>>231
アルルのおまんこ、ぬるぬるできつくて、すごく気持ちいいよ……!
ちゅぅ……アルル、アルル……! 僕も、アルルだけだよ。愛してるよ、身体ごと、全部……っ!
(興奮で火照る肉体を押し付け合いながら、アルルの濡れた嬌声とえっちな台詞に応じて一心不乱に突き上げる)
(ピストン運動に合わせて締め付けられるたび、先端からぴゅっと先走りが漏れ)
(アルルの胎内に熱いものを浸透させて)
アルルのおっぱいも、すごくエッチだ……!
はむ、ん、ちゅっ……! アルルのおっぱい、おいしい……っ
(リクエスト通り晒された瑞々しくしっとりとした柔肉に夢中になり、生乳へと貪欲にむしゃぶりつく)
(淡い色合いの乳首に乳輪ごと吸い付き、まるで文字通り食べてしまうようにしながらおっぱいを激しく愛する)
(大好きなアルルと全身を愛し愛されるうち、溜まった熱が爆発寸前になり)
アルル、僕、もう我慢できない……!
出すよ? アルルのナカに、びゅーっびゅーって、僕の精液、いっぱい注ぐよ……!
あ!出る……っ、ぅぅぅぅぅっ!
(アルルの括れた腰を強く引き寄せると同時に、今まで一番強くペニスを叩きつけ)
(ぶちゅぅ、と子宮口に亀頭をディープキスをさせたまま、全身を震わせて達する)
(宣言通り、一気に吹き出した精液は子宮の中で泡立つほど似勢いよく、びゅく、びゅるるるるるっ!と長い長い射精は続いて)
-
>>237
【今かけたところだから、ちょっと遅かったね。ごめん】
【せっかくだから、中出しされてイクえっちなアルルをすごく見たかったけど………!】
【ほんとにありがとう。こちらからも返すね】
-
>>238
【わっ、びっくりしたー!用意してくれていたんだね!】
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>>240
【っと、まだ見ててくれたんだ】
【せっかくだし、返事したかったからね】
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>>241
【いいよ。いっちゃうボクのこと、見せてあげるね♥】
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>>242
【ありがとう……すごく嬉しいよ!】
【楽しみにして待ってるね】
-
>>238
あひ、っあひっー!お、おっぱい吸われたら、あぁっ!あぁーんっんぐっ!
(張りがあり形のいい乳房は弾力性があり、むしゃぶられると乳首が反応し)
(上下に揺らされながら、突き上げと吸い上げに絶頂へのカウントダウンが早まって)
あっだめ!だめぇ!中に出したら、ぁぁー!いく!いぐぅぅうう!や!
ぁぁぁ!だめなのぉ!妊娠しちゃ、ぁぁう!!あひぃーんはぁっひぃー!!♥
(妊娠の恐れは頭では分かっていても身体は言うことを聞かず、腰の運動も早まり)
(ガニ股のはしたない姿で少女の殻を破り捨てながら咆哮し、腰を掴まれ、子宮口をこじ開けられると同時に)
はぁぁぁああ♥ んぁ、注がれてるぅぅ〜ひぁっ、はぁぁ〜んっんっ♥♥
ボクも、いっちゃったぁ。♥ はぁ、はぁん、ももう、名無しくんってばぁ…♥
(虚ろな目をしながら名無しに跨り続け、ドクンドクンと胎内に流れる精液を感じていく)
(華奢な身体に注がれる精液は容赦なく卵子に直結し、受精の準備を始め、大人への道を早め)
名無しくん……。その……。ありがとうね♥ 気持ちよかったよ。 ちゅっ…♥
(愛しい目をしながら顔を近づけ、結合したまま唇同士を合わせ、胸元で瞳を閉じて余韻を味わっていく)
【ごめんねお待たせー!】
-
【じゃあ急いでるから、先に落ちちゃうね!】
【本当に気持ちよかったよ。男の子のおちんちん、いいね。中田しの感覚も病み付きになっちゃいそうっ♪】
【それじゃね!】
【今度こそ、スレをお返しします】
-
>>244>>245
うん……いっぱい、出てる……。
ごめんごめん。……でも僕専用なんでしょ? アルルの唇も、おっぱいも……子宮も♥
(ペニスの震えに合わせてぐいぐいと腰を押し付け、体の奥底で結合していることを意識させる)
(硬く大きく張った雁首が逆流することを許さず、確実に子種で子宮を満たしていく)
(逃げ場のない卵子に受精し確りと孕ませたことを確信し、深い笑みを浮かべながら未だ勃起の収まる下腹部を撫で回してアルルは自分のものだと宣言する)
うん。僕も、すごく良かったよ……また、えっちしようね……アルル……ちゅぅっ
(軽く舌同士を触れ合わせる、戯れのようなキスの後)
(アルルの頭を撫でながら、ゆっくりと目を閉じた)
【急いでるのに本当にありがとう】
【アルルもエッチで可愛くて最高だったよ! まさか受精までしてくれるなんて、感激だなあ】
【ふふ……今度会えたら、何度も何度も貪り合うようなセックスで子宮から溢れるくらい中出ししてあげる】
【こちらこそありがとう!名残惜しいけどそれじゃ!】
【返します。ありがとうございました】
-
【フフン、このあたしに同じミスはないわ!フィフスと使わせて貰うからね】
-
【アスカと借りるよ】
(アスカに袖を引っ張られてやって来る)
ああ…ちょっと前のことだけど妙に懐かしいね。
この場所で君と……
(アスカと顔を見合わせて照れくさそうにほんのり頬を染めて)
-
>>248
日付だけでいったら、本当にちょっと前の出来事なのに…
一日千秋の想いだったというか、随分長いこと待った気がするわね。
この日を木曜からずーっとずっと、心待ちにしてたわ。誇張なしに!
(二人きりになればすぐに、当たり前のように顔を見合わせる)
(ほんのりと染まっていくカヲルの頬に、つられるようにしてこちらもぎこちなく表情は色づいていって)
…あ、あたしと……なに?
まさかとは思うけど、エッチなこと考えてるんじゃないでしょうね?
…………あ、あたしは別に…だけど…
(目を逸らしながら、もじもじと指先を胸の前で弄ぶ)
(言ってるそばから、説得力の欠片もない行動を連発するのはもはやご愛嬌で)
……と、ところで、フィフス?
突然なんだけど、キスしていい?
…っていうか、ここであたしに脈絡もなくキスされたらどう思う?
-
>>249
一日千秋か。君にそんな言葉を言わせるなんて…
本当に待たせていたんだね。ごめんよ。
(アスカの顔をじっと見つめると、彼女の頬もほんのり桜色で)
えっちかい? ああ、まぁちょっぴりはそう言うのもあるけど…
基本は君と心を通わせたなぁって言う方が多いかな?
魂の補完とも言える体験だったから、僕は君の魂の一部になり
君も僕の魂の一部になった。
自分の一部としばらくはなれていたのだから、余計に長く感じたのかもしれないね。
………ええと、前のロールの時君に電話がかかって来る前にしてたこととか
ちょっぴり思い出したりは…してたかな?
(照れくさそうに顔を明後日の方を向けながら)
キス? もちろんいいよ。
(いつも微笑を浮かべているが、今はやや柔らかい表情のような気がする)
どう思う、なんて気にする必要ないさ。キスしたくなったらする、が君らしいと思うけど。
でも、そうやって聞いてしまう君もかわいいな。僕は今君にキスしたくなった。
(そう言ってカヲルはアスカの両肩に手を置き引き寄せると)
………ちゅ♥
(彼女の唇にそっと優しくくちづけて)
-
>>250
…いいってば、もう過ぎたことだし、あたしは今を楽しんでるの。
以前、焦らされるともっとしたくなるって言ったけど、
この数日間はあたしにとっては寂しくも実りある時間だったと思うわ。
だって…こんなにあんたに囁きかけたくて、触れたくてたまらない―――
――はっ!?あ、あええっ!?
…い、いや…そうよね。前回、更にその前回と回数を重ねて、
近く…より近くって、あんたをそばに感じられるようになった。
…えへへ。前に言ったことをもう一度言うけど、あたしはあんたのそういう言い方、好きよ…
詩的な言い方もそうだし、聞き方によっては大げさに聞こえるような、そんな話し方も。
あたしはもうちょっと単純な言い方になっちゃうけれど、でも…きっと気持ちは一緒だったのかなって思ってる。
ホントよ。ずっとずっと、気がついたらあんたのことばっかり考えてたもん…
…と、当然よ。あたしがキスしたくなった時が、その時なんだから。
あんたが眠ってても、そっぽ向いてたって、興味なさげに他のことしてる時だって…
強制的にあたしのことで頭をいっぱいにしてやるの。ずーっと最初からそのつもりよ!
…でも、その…あたしもちょっと考えとかいろいろ…あっ……て!?
(彼のするまま、一気に二人の距離が縮まる)
(戸惑う様子を見せつつも、期待に胸がときめき、高鳴る。ニヤつこうとする表情をもはや制御できない)
(口づけを受ければ、張り詰めたものを溶かされるように、好きの感情ばかり吹き出して)
……っんん♥
…バカ。こんな、されたら……あたしだって、もう抑えてらんない…
あたしもキスする。もっとキスしたい。なりふり、かまってられないんだから…
(こちらから返すキスは、優しくとろけるようなふわふわしたキスとは違い)
(彼を求め、迫るような激しいキス。唇を重ね、吸い付くようにリップ音を鳴らし)
(唇の隙間から、抉じ開けるようにして舌を滑り込ませて、うねらせるように奥へ)
【……聞き方が悪かったわね。フフ、でもキスしてくれるのを期待して、こういう聞き方したんだけど♥】
【あのさ、3馬鹿情報で聞いたんだけど、男の子って好きな子に看病されるのって結構ポイント高いんでしょ?】
【実はあんたのお見舞いにって、用意してた文があるんだけど、さすがに一方的に置きに投下するのもなって…迷ってたのよね】
【でも、こうして直に会えたんだし、事後って感じにはなるんだけど、良かったらそれもここで投下しちゃってもいい?】
【……勝手に、キス……しちゃってるけど。…えへへ、あたしがあんたを好きだって気持ち、もっともっと伝わったらいいなって】
【今やってるロールもあるから、とりあえず目を通してくれたら嬉しいだけのモノなんだけどね。いーい?】
-
>>251
ああ……いいよ。いくらでも囁いて。
耳たぶに感じる君の声、吐息が僕をゾクゾクさせるだろう…
触れていい。いくらでも、どの場所でも。
君の指が触れた部分がビリビリと電流が走ったように感じるだろう。
僕と君の間のジェリコの壁はもうない。君の思い、君の気持ちが直接皮膚や
鼓膜を通して僕の中にきっと流れ込んで来る……
僕の話し方が好きと言ってくれるんだね? うれしいよ。
僕は人間の姿をした「使徒」として生まれているから、やはり普通の人、リリンとは違う考え方をするようだ。
言い回しとかもそうだし。僕自身は素直に心情を吐露してるだけのつもりなんだけどね。
そうだね。言葉はただの音波に過ぎないし、表面上の意味よりも
こめられた思いの方がずっと大事だ。
その大事な「思い」や「気持ち」が一緒なら…君と僕は本当にひとつになれる、いや既にひとつなのかもしれない…
……ん……ちゅ……いいよ、抑える必要なんかないさ。
君の思うまま、したいように愛を表現すればいい。
ちゅっ ちゅ、ちゅ……ん……ちゅぱっ れろっ ちゅ…んっ ふっ はぁ……
(激しいキス。唇を割って舌が奥まで入り込む。彼女の舌に絡めとられ)
(激しい粘膜の摩擦に言いようのない快感がもたらされ、唇が離れた時には息も上がっていた)
激しい、ね。アスカ……
【そう、だったのかい? まんまと乗せられてしまったね。でも後悔はしていないよ】
【看病、は確かにね。この前辛くなった時も好きな娘が来て優しくしてくれたらな、とは思っていたよ】
【へぇ、僕の見舞いにね。うん、見てみたいな】
【よかったら投下して欲しいよ。君が会えない間に紡いだ物語を…】
【キスはいいよ。愛情をもっとも感じさせてくれる表現だもの】
【したいと思ったら寝てる時でも病気でも、ドンドンしていいよ。僕もそうするから】
-
>>252
【あはは、そりゃ後悔なんてされたら困るわよ。乙女の唇、奪っておいてさ】
【……ふ、ふん!たまにはあいつらも役に立つじゃないの】
【やっぱり辛い時って、誰でもいいから近くにいてくれたら…って思うのも不自然じゃないし】
【それが……こ、好意を持った人物なら尚更…よね】
【…あら、そんなこと気軽に許可しちゃっていいの?じゃあ、遠慮なくさせて貰うから】
【カヲルのその身体、もはやあたしが知り得ぬところはないと覚悟しなさいよね!(すびしっ】
【じゃ、じゃあ……先にまず投下。本文はもう少し待ってて(勢いで恥ずかしい一言を言い放った後の反動で、体を小さく、声も小さく呟き】
-
(照りつけるような日差しがアスファルトの大地を焼く、真夏の午後)
(そんな天気模様でさえ、ネルフ本部内の廊下は空調によって、寒いくらいに涼しく)
(地上との温度差で体調不良さえ危ぶまれる有り様だ)
(学校の帰りがけ、制服のまま立ち寄る宿舎への道のりは)
(記憶だけを頼りに向かうには少しばかり長く)
(不自然なく振る舞う為の態度を想定し、その覚悟を決めて)
(再び疑問を抱いて自問自答のループに突入するには十分な時間はあった)
フィフス、邪魔するわよ。
……寝てるの?
(予め、扉のロックを解除しておくようには言っておいたので)
(特に遠慮することなく部屋の中へ踏み込んでいき)
(まずは冷蔵庫前で、腕に下げた鞄と買い物袋を下ろす)
(中身はボトル詰めの飲料や薬、簡単に調理できるレトルトパウチの食品などなど)
(そのまま身軽になった足で、ベッドまで歩いていき)
…はー。こうして眠ってるとこ見ると、ホント嫉妬しそうになるわね。
憎たらしいヤツ。……ちゅ♥
(すやすやと寝息を立てるカヲルを覗き込む。瞼を閉じて眠る姿はどこか厳かで、耽美的)
(まるで芸術さえ思わせる犯し難い姿―――だけれど関係ない。上から顔を落して軽く口づけをする)
(ご馳走様の気分で心の渇きを満たせば、さっさとキッチンへ戻っておかゆ作りを開始する)
(レトルトのものであれば、調理スキルほぼ0の腕前でも問題なく調理(か微妙なラインだが)できる)
(その間にいくつかタッパーを鞄から取り出して)
(シンジの刻んだ長ネギと切り整えた大根を加熱して放れば)
(飾り気のないおかゆはまぁまぁ見栄えも改善された。完成!)
(器にラップをかけて、隣にニラともやしの玉子炒めと、不格好に皮の剥かれたりんごのタッパーを)
(食後用にあまーくとろけるプリンも添えて)
シンジも、あんたのこと心配してたんだからね。
でもあたしの方がずっとずっとずーっと、あんたがくたばってないか気にしてた!
…そりゃほとんどバカシンジの指図通りの行動とはいえ、
おかゆ作ったのはあたしだし、りんごだってあたしが剥いたんだから!
感謝しなさいよね。優しい彼女に―――いやいやいや!
ま、まだ…別に……そんなんじゃ、ないし……
(ベッドの方へと声をかけるように呟けば、その短い一言でさえ失言をぽろり)
(気取った冗談のつもりが、本気でそういった関係を望んでいると取られかねないし。舞い上がりもいいところだ)
(まるで熱でも貰ってしまったみたいに顔を真っ赤に染めるだけで済んだのが救いか)
(彼の意識があったなら、これだけじゃきっとすまなかっただろうことは容易に想像できる)
……また、来るから。じゃあね、フィフスチルドレン。
(用を終えれば、出入口で一度だけ振り返り)
(後ろ髪引かれながらも、靴を鳴らして部屋を立ち去っていく)
-
>>253
【そうだね。苦しかったり辛かったり痛かったりする時】
【好きな人の言葉、ぬくもり、触れ合う肌の感触が欲しくなる時は確かにある】
【疲労に押しつぶされそうな時、君の膝枕が欲しいとか重い肩をマッサージして欲しいとか】
【ついつい思ったりはするよ。いつかロールでもそう言う感じのやれたらなとも思ったり】
【ふふ、いいよ。その代わり君のからだも知らない場所がないくらいキスさせてもらうけど】
【静かだけど君の思いがこもった文だね。すごくうれしいよ】
-
>>254
(アスカが立ち去ってしばらくの後)
ん……
(色の白いフィフスの少年は目を覚ました)
やっぱり暑い……汗かいてるな。シャワー浴びないと。……ん?
(セカンドの少女が置いて行ったと思しきおかゆの皿とタッパーを発見)
これは……アスカが?
部屋の鍵をあけておけと言うのはこう言うことか……
(普段も微笑を絶やさない彼だが今はついついニヤケるのを止められない)
(口元を手で隠して)
そう言えば夢の中で誰かとキスをしたような……??
あれはアスカだったのかな? まさかね。いやでも……
(などと色々妄想を膨らませるカヲルだった)
おっと、せっかくだ。いただかないと。
(ラップのかかった皿をレンジに入れて温め始める)
(終了のチンが鳴るまでの数分、彼は物思いにふける)
(もちろん、心配して見舞いに来てくれた彼女のことだ)
(その数分間は永遠にも等しいような不思議な時間)
(そして……)
チン☆
(あたため終了の合図が鳴った)
【君の書いた文にはとても及ばないけれど、読んで感じたことを】
【自分なりに書いてみたよ】
【どんな風に君に思われるかちょっと恥ずかしいけれど】
【せっかく書いたのだから投下してみるね】
-
>>252
ま、ちょっとどころか、すごく変わった生い立ちだし、
没個性で人間の輪の中に入っていくのは難しいでしょうね。
けど、それって裏を返せば特別ってことなんだし、なによりあたしが肯定してるんだから、
何一つ恥じることがないのは自明の理じゃない。
…ふふん。意外と情熱的ね、渚カヲル。
さすがに融け合って一つになるにはまだ早いけど、
体の境界線を残したまま、限りなく近い状態で触れ合うならあたしはむしろ望むところよ。
ん、はぁ…ちゅっ、くちゅ……あ、んん…♥
(彼の口内にねじ込ませた舌は、その衝動のままに動きまわり)
(舌を通し、彼を味わって、舌を絡めてその熱を受け止めたり)
(歯の側面をなぞったり、彼の唾液をすくうようにして舐めとったり)
(ただのキスの一回で、まるで腰砕けになるような悦びを味わって)
ぷは…ぁ……ふふ、ごちそうさま。
攻めてるのはあたしのハズなのに、危うく呑まれちゃうとこだった…
えへ…おかわりしたい…って言ったら、受け止めてくれる?
(互いの唾液で艶っぽくも潤した唇を、指でなぞるようにして彼を見つめ)
(その唇で彼の耳に囁く。彼の声だけで、その吐息だけで――感じる、から♥)
(同じように、こちらから触れ、囁くのも、彼の心を僅かに動かす程度にはなるはずだと)
(まるで誘惑するようにでもして、おねだりを始めた。幸い、許可は取ってあるのだし)
>>255
うっ…カヲルが誘い受けでねだってる……
…そういうの、あたしも考えなくもないっていうか、したいーっ!
やりたいこと、単純に思いつくだけでもたくさんあって、どういうふうに手をつけていくべきか、あたし悩んでる…!
あれもこれもって!えへへ、なんだかもうイチャイチャしてるだけで時間が流れていくのも心地良いし…
二人っていいわね。好きって、ホントに素敵なこと。
…そりゃあたしだけが好きにできるってのもおかしい話だし、当然でしょ…
好きにすればいいんじゃないの?
あたしがもうあんた以外で満足も、納得すらできないくらいに自分のモノにしちゃったらいいんじゃないのっ?
好きなだけ、好きな時、好きなところで、ずーっとちゅーちゅーしてたらいいのよっ!
そ、そしたら…あたしはきっと、もっと…♥って……は、はずかしーっ!はずかし!!
…あ、ありがとっ。気持ちが逸ると、考えるよりも先にあんたと色々…したくなっちゃうの。
これからも…っていうのもヘンだけど、また気持ちに扇動されるままに同じようにしちゃっても許してよね!
じゃ、じゃあ……うん…もうそろそろ、こないだのロールの続きにでも触れておこうかな。
っと、ちょっと待って!あたしの天才的頭脳をもってしても、処理が追いつかない!
(頭を抱えて、嬉しい悲鳴を上げながら)
-
>>256
【んもう…べ、別にいいって言ったのに…】
【あんたってホントにノリ良いっていうか、サービスし過ぎじゃないの?】
【……え、えっと…その……デレっとしてるカヲルに直接ちょっかい出したかった!】
【なんで顔隠してるの?ねぇねぇ、なんで隠してるワケ?―――なぁんて】
【…ありがとね。嬉しい♥もっと痕がくっきり残って、鏡を見てびっくりするくらいキスしてから帰れば良かった】
【…あ、それでそれで。このままイチャイチャを続けるって選択肢も魅力的なんだけど】
【一応、ロールの続きの話も出しとこうと思うの。別に義務感とかそんなんじゃ、全くないけど】
【あたし…きっと欲に引き摺られちゃうから、きっとずーっと目的もなく甘えちゃうかもしれないし、ほら】
【とりあえず準備してきた時点だと、場面転換でまぁ…フィフスのこと、意識しないでもないくらいの心境?】
【学校の屋上を想定してたけど、場所に関して何かあればそこは変更してもいいし…】
【が、学校だと下手すれば、覗かれる可能性あるし……あ、あたしの部屋だと、シンジかミサトの緊急帰宅の可能性もあるし……】
【も、もっと安全に二人きりになれる場所がいいなら、そういうふうに簡単に手直しできるわ】
【その…今度はキスとか……とか……よりもっと…激しいことも、したいし……?】
【あと、あんまり関係ないような話なんだけど、フィフスって好きな髪型ってある?あったらそれも聞きたいな…】
【参考までに、あたしの今の髪型はツーサイドアップって分類に入るらしいのよね】
-
>>257
特別、かぁ……君にとっての特別ならそれはとてもうれしいかな。
ふふ、そうだね。僕には生と死は等価値なんだ。
死ぬと言うことはまさしく君の言う通り体の境界線を失うことだし、
それは君との境界がなくなることに等しい。
今はまだ時じゃないけれど、いずれ来る境界の喪失を心待ちにしている僕も居る。
それは真実君とひとつに解け合うことを意味しているから…
その前に、君の言う限りなく近い状態で触れ合うこともしてみたい。
君に包まれ僕の一部を君の中に注ぎたい…
ふふ、おそまつさまでした。
お代わりかい? いくらでもどうぞ。
(キスを終えたばかりのふたりの顔が再び接近する)
(鼻と鼻がちょん、と触れ、顔をやや傾けると再び唇同士が触れ合う)
(さっきが激しかったからか、今度は静かに触れ合わせるだけで)
(それでも甘酸っぱいような青春の味はわかった)
【と、これ以上続けるとロールの方に支障出そうだから一旦ここまでにしようか】
【ちゃんと返したいけれど、君の頭脳をオーバーヒートさせてもいけないし】
>>258
【】は外しておくよ。
葛城三佐なら「サービスサービスゥ」と言うところかな?
あはは、あのレスは本当に自分の世界に浸ってる時を書いたから恥ずかしいな…
ふふ、そんなことが出来る日もそう遠くないんはないかな?
ふたりして体中にキスマークつけてるとか。
僕はずっと甘えられても全然問題はないけれど。
でも、あのロールの続きも気になるところだから異議はないよ。
学校の屋上ね。いいんじゃないかな。
今度は制服の君に会えるしあの制服けっこう好きなんだよ僕。
覗かれる可能性ある場所の方がスリルあるんじゃない?
激しいこと、か…多分流れのままにすればそうなるんじゃないかな。
今度は電話が鳴らなければいいんだしね。
髪型ねぇ。ポニーテールとかは嫌いじゃないけど。
アスカの今の髪型…ツーサイドアップかい? それは似合ってると思うし
可愛くていいと思うけど…
-
>>259
【OK。あたしの方で、一言簡単でいいって付け加えておけばよかったわね】
【ま、おかげであたしのドキドキ鳴りっぱなしなんだけど…】
【こんなに短時間で揺れ動く感情、どうやったって筆舌に尽くし難いっつーの!】
【…じゃあ、えっと…もう一度優しいキスも受け取ったことだし、こっちは畳むわね】
…あたし、こういうふうに優しくして貰うと、その……
相手の負担になるから返事いらないって言いはするんだけど…
やっぱり嬉しいものは嬉しいに決まってるじゃん!
こんなにして貰って、後が怖いくらい。今夜のお別れの時ですら、今から怖いくらいよ。
…フフ、いいわね、それ。あたし、そういう傷痕残すのも、残されるのもすごく好み。
背中に立てた爪痕とか、つけられた歯型のひとつひとついとおしいって、そういうふうに感じる性質なのよね。
だから、今から宣言しといてもいいでしょ?あたし、あんたのこと容赦なく傷物にするからよろしく♥
へぇ、そうなの。あたしの制服姿、好きなんだ。
…そ、それなら変更する理由なんか一切見当たらないわね。
そういう情報、すごく興味ある。あんたの好みとか、そういう細かいことでも知りたいし、嬉しくなるもん。
…あたしも、そういうスリルは嫌いじゃないかも。
開けた場所なのに、放課後でもなければ断絶された密室になりうるのが屋上の魅力ね。
かといって、校舎内から注意すれば目撃してしまえそうな…そんな感じがたまんない。
…あはは。きっと今度は鳴らないんじゃない?
仮に鳴っても、取り上げて投げ捨てればいいじゃない♥
ん、了解したわ。ま、別にイメチェンとかじゃなくって、あたしが知りたいだけ。
で、もし…こういうのも好きだったら、って盛り込めそうなところは盛り込むし。
好かれたいの、あんたに。
献身的に尽くしたいとかそんなんじゃなくて、めざとくあざとく、あんたのことを釘付けにしたいだけ。
相談しておきたいのはそれくらいかな。
じゃ、今からだとあんまり進められないかもだけど、簡単にだけ手直ししてすぐに投下するわ。
こちらへのレスはなくてもいいし、気になったとこだけで大丈夫。
-
……か、帰る。本当はこんな…つもりじゃなかったもん…
さよなら、フィフスチルドレン。次に会う時はまた、ライバル同士だからね。
(脱ぎ捨てられたワンピースを回収して素早く身に着けると)
(手荷物だけを抱えて、部屋から逃げ出すようにして駆け出す)
(宿舎用のエリアを飛び出して、自販機スペースの女子トイレへ)
(鏡の前へ立って、揺らぐ自分自身の形を今すぐにでも確認したい)
(―――顔面蒼白にして髪もほつれ乱れた姿で、エヴァとシンクロする為のヘッドセットもない)
(アレがなければ、自分は必要のない人間で、ママにも見てもらえない……)
(焦燥感でもう洗面台にもたれて、立つ足にも上手く力が入らない)
(でも、こんな気持ちでフィフスの部屋に戻るのは絶対に嫌)
(虚ろな足取りで、どうやって部屋まで戻ったか記憶は曖昧だ)
(翌日、さんさんと照りつける太陽の下、学校の屋上で怒号が響き渡る)
フィフスと……あ、あんなヤツと……キス……して、あんな………どうかしてる……
あたしとしたことが一生の不覚だわ!
その場の雰囲気に流されてどうにかなっちゃうなんて、汚れたオトナがするようなことじゃない!
イヤッ!もうっサイテーーッ!!死んだほうがマシよッ!!
(後悔、不愉快、涙混じりに喚いて、コンクリートの壁をがっつんがっつんと打ち据えて)
(八つ当たりの反動で、拳を真っ赤にヒリヒリと痛めつける)
(わなわなと頭を抱え、回想するのは昨日の出来事)
(既に休み時間も残り僅かで、人が近づく気配がないとはいえ、面識のない人間が見れば不当なイメージがつきそうなものである)
…はぁ…アイツとまた、どんな顔して会えばいいんだろ…
あたし、平気な顔してアイツの前に立っていられるのかな。
(気が付けば、寝ても冷めてもフィフスチルドレンのことばかりが浮かんできて)
(それも、その半分はキスの一部始終がフラッシュバックして、強制的に脈拍が加速させられる)
(嫌い嫌いと自分に言い聞かせる言葉ですら、本心なのか非常に疑わしい)
(そもそも、自分が自分である為の大事な持ち物を忘れてくるなんて)
(ガラスの靴を舞踏会に置き去りにしてきたシンデレラじゃあるまいし―――)
(また彼の部屋に訪れる口実を残してきたつもりなのか)
(それとも物語の中の王子さまみたいに、届けてくれるのを待っているのか)
(無意識にしてしまったミスとはいえ、女の打算とも取れるような行いに自己嫌悪しながらも)
(シュシュで応急処置的にまとめたポニーテール。普段のイメージよりも快活な、異なる印象を)
(アイツの、あたしにキスしたあの唇で褒めてくれたなら―――そんな事ばかりに頭を支配されてしまう)
……そこに誰かいるの!?
まさか、立ち聞き?サイテーね、どこのどいつよ。
出てきて顔見せなさいよ!
(ふと、階段側に気配を感じ、考え事から現実世界へと意識を戻す)
(独り言というには少しばかりボリュームの大きい吐き出しだっただけに)
(他人の接近の察知が遅れ、校舎へと繋がる扉越しに刺のある言葉を発して)
【偶然通りがかったでも、盗み聞きしてたでも、後をつけてたでも】
【とりあえず顔を出しやすいようにだけしてみた。よろしく!】
-
>>260
【君をドキドキさせることが出来たなら、これほどうれしいことはないよ】
【ふふ、可愛いね君は。本当にガラスの様に繊細で…】
【うん、僕もこちらはこれで終了だ】
き、傷物かぁ……君につけられる傷なら勲章になるんじゃないかな。
傷のひとつひとつに思い出があって、君との時間がそのままからだに刻まれるんだ…
うん、好きだな制服。どこが好きとかは恥ずかしいから内緒にしておこう。
ちょっとフェティッシュなんだよね。
スリルがあるのはホラ、更衣室とかでロッカーにふたりで閉じ込められて
女子が着替えを始めて出るに出られなくなるとか…
ホームルームとか何かの会議の時に議長とかやってる時、片方が教壇の中に潜んで
もう一方に悪戯するとか、かな。
ちょっとやってみたいな、と思わないこともないね。
ああ、屋上がダメとか言ってるんじゃなくてこーゆーシチュも好きかなってだけで。
今だって十分過ぎるほど好きだと思うけど、好かれるために努力するのはいいことだね。
でも、がんばり過ぎて疲れないようにはしようね。
うん、待ってるよ。レスは簡単にしておいたから…
-
>>261
気がついていたのかい? さすがセカンドチルドレン、察知能力は高いね。
(コツン、コツン、と足音を立てて階段を上って来たのはフィフスの少年)
(相変わらず色素の薄い肌、赤い目で微笑の張り付いた顔だ)
うーん、立ち聞きする気はなかった。ちょっと気になって…
へぇ、ポニーテールの君なんて初めて見たね。
うん、いつもと印象が変わってるけどこれはこれで新鮮でいいね。
(微笑み仮面の口角がやや上がっているのは本心から彼女を褒めているからだろう】
えーっと、これ忘れて行ったからかい?
(差し出す白い手には赤い忘れ物ふたつ)
大事なものだろう? 返しておくよ。
(つかつかと彼女に近づき有無を言わさぬ強引さで手首を取って手のひらに握らせた)
【こんな風に続けてみたよ。君のレスに比して短いけれど…ごめん】
【屋上でこれからどんなドラマが待っているのか、興味津々だよ。よろしくねアスカ】
-
>>263
はぁーー?分かったような口利いてんじゃないわよ。
そんなとこでこそこそしてるようなヤツが何を言い出すかと思えば―――ひっ!?
(下から返ってくる、少年のような高さがありつつも、妖艶に語りかけてくる声には聞き覚えがあったのに)
(いざ顔を突き合わせるまで気付かず、その姿と相対して思わず上擦った妙な声を漏らす)
(まだコイツと話す心の準備ができてないとばかりに、よそよそしくも挙動不審な態度に変化していき)
なによ、ナンパ?
いつもと違うもなにも、あんたの部屋に忘れ物したせいで、こんな格好してるんじゃない。
セカンドチルドレンたるこのあたしが、やれやれ……ホントに手痛いミスをしたもんだわ。
(睨みつけるように目を鋭くし、一切の興味はないといった物腰。これでは取り付く島もないだろう)
(――――そう思っているのは自分だけで、簡単な褒め言葉で無意識に頬を染め)
(目を逸らす首の動きに合わせ揺れる、束ねた金髪のその毛先を、気にするように指先で弄ってしまうようでは)
(いかに鈍感なヤツでも理解できてしまうのではないか、と思わせる行動で)
あ、ありがと。
……じゃ、なくって!どういうつもり!?
まさかこないだ、あたしが届けたカードのお礼のつもりかしら?
わざわざこのあたしを探してまで、そんなものを届けようなんて見上げた親切心じゃないの。
(ついには素直さからかけ離れた口先でさえ、陥落――といったところで、手に握らされたものを見て怒鳴りつける)
(これは自分のプライドそのもの。だけれど他人にとっては所詮、代わりの利く高価な備品のひとつでしかない)
(出来過ぎてる。自分を蹴落とすはずの張本人が、まるで望みのままにしてくれる王子様みたいだったから)
(受け入れがたい現実に混乱するばかりで、かかとを鳴らし、見せかけだけの敵対心を投げかける)
(……あまり長い間、その顔を見続けるのは、今の状態では刺激の強いものではあったけれど)
【初めの書き出しは状況説明が多くなるから自然じゃない?】
【ほとんどが回想とかモノローグだし、そこは気にしなくていいとこよ。へーきへーき】
【それよりも、あたしのテンション上げてくれるようなそんな一言が素敵だって思うしね。い、以上…(てれてれ】
-
>>264
おやおや、今日はご機嫌斜めだねぇ…
(まくし立てるアスカにやれやれと肩をすくめて見せる)
屋上は気持ちがいいねぇ…
(ひゅうっと一際強い風が吹き、常夏の空気にやや涼しさを運んで来た)
ん〜、ちょっと一休みしようかな。
(屋上のペントハウス付近、陰になる場所まで歩いて行き座り込む少年)
やぁ、ここはいい景色だね。
(転落防止のための金網越しに下を眺める少年の瞳は輝いて見える)
君も来てみないか?
(アスカの方に軽く手を振る少年)
(屈託のないそうの仕草には裏があるようにも見えなかった)
【へぇ、僕の言葉がそんなに、ねぇ…照れるアスカ可愛いなもっと照れさせたくなっちゃう】
【今度のレスはちょっとはぐらかす感じでやってみたけど…どうだろう?】
-
>>265
は?あんた、バカにしてんの?
その態度、くぅぅ〜っ!腹が立つわねぇ!
(余裕なく振る舞うこちらの態度とは完全に対照的で)
(しかも質問をはぐらかした挙句、一人で風を浴びて気持ちよくなっているのだから)
(イライラも募ろうというもの。襟首を掴んで、強引に話を聞き出そうと早足に近付くが)
(それはかろうじてかわされる。……彼の今の興味は、屋上に吹きすさぶ風やその景色にあるみたいだ)
…あたしの話はまだ終わってないわよ。
ま、でも…少しくらいなら付き合ってあげる。
今日は暑いけど、程々に風があって…影になってるとこは気持ちよさそうね。
(思いつめたように見つめる視線は、無邪気にも見える彼の微笑みや仕草)
(そして、ちっぽけなつまずきを吹き飛ばすくらいの気持ちの良い風にさらわれてしまったようだ)
(風を浴びるようにしてすぐ側まで駆け寄ると、彼から僅か数歩だけ離れた位置へ)
(膝のあたりまで伸びたスカートの裾を捲れてしまわぬように握って、そのまま勢いよくストンと座り込む)
(下から覗き込むカヲルの表情は、緩やかな風にそよそよと吹かれて、涼やかで思わず目を奪われてしまう)
たまに来るの?…屋上。
……あたしは最近なの、ここからの眺めがいいこと。風が気持ちいいこと。最近知った。
…ちょっと前までは真っ当に学園のアイドルなんて持て囃されてさ、
一人で昼食なんて到底無理ってくらい周りに人がいて。
でも…もうみんなそれほどあたしに注目してない。人間って飽きっぽい生き物よね。ねぇフィフス?
(思わず感じたこと、特に答えを求めるわけでもなくぽろぽろと口を出て零れていく)
(自嘲もあるけれど、さほど惨めな感情ではなく、穏やかな声色で)
(特に目的のない雑談を、よく見知りもしない人間としようと思ったのは本当に久しぶりだ。心なしか、表情も和らぎ)
【…う、うるさい。っていうか、あんたといる時のあたしの顔色って、赤かったり青かったりで普通の時ってあんまりない気もする】
【いいんじゃないの?正面から受け止める力強さもないわけじゃないけど、あんたって飄々とそういうの避けそうな感じもするし】
-
>>266
アイドルの意味、君知ってる?
日本語では「偶像」と言うんだ。キリスト教では「偶像礼拝」を禁じている。
「偶像」とは「神を象った神ではないもの」だからさ。
キリスト教は「本物の神」だけを畏れ敬えと教えているんだよ。
君はアイドルだった。チャーミングで頭もよく可愛く可憐で強く
使徒から人々を守るエヴァのパイロットであり皆の希望、
セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレー。皆の希望を一身に背負う少女だ。
その輝きはまさに「神」と見紛うばかりさ。
だから君は「アイドル」になった。「神に似た神ならざる者」になった。
「作られた神」になった。
でも、もし君が皆が望むような力を発揮出来なくなったとしたら…
神だと思って崇めた皆が放り出すのも無理はないだろう?
(カヲルはそこまで一息で話す)
飽きっぽいのもあるかもね。
君の輝きは大したものだが、強い光を受けていればいつか目も慣れるものさ。
君はどうしたいのかな?
皆の願いをかなえるだけでは君はからっぽになってしまわないか?
君は十分人類のために尽くしただろう。そろそろ「自分のため」に生きてもいいんじゃないか。
(金網越しに下を見つめていたカヲルはここにきて初めて顔をアスカの方に向けた)
(彼の顔には柔らかい印象の微笑みが浮かんでいる)
(彼はアイドルとしてのアスカに興味はなかった)
(能力の高さなどどうでもよかった)
(不完全な群体生物となった第十八使徒・リリンことヒトであるアスカそのものに興味があったのだ)
君はこれから自分のために生きていい。
君の幸せのために生きるんだ。
(そう語るカヲルの手はアスカの手の上にそっと重ねられていて)
【ガラスのように繊細だからね君は…万華鏡のようにくるくる変わる君が愛おしいよ】
【どうやら今夜はこのレスを君に伝えるためにここに来たのかもしれないね】
【ここで語った内容は僕が日頃考えていて自分の中でゆっくり醸成されたものだ】
【僕のエキスと言ってもいいだろう。ねがわくは、この言葉が君に光をもたらさんことを…】
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>>267
【てっつがくぅー♪なんて、茶化すのもアレだけど】
【おつかれさま。とりあえず、今夜のロールはここで預かって、次回までに続きを用意しとくわ】
【…あんたって時々、でもないけど、さらっとそういう話するわね】
【アイドルが偶像、つまりは崇拝するみたいに民衆の注目を引くものだってことは知ってたつもりだったけど】
【……なんだか納得。普通に…その、面白い話だなって】
【そういう驚きが先行したのは事実だけど、でも…すごく嬉しいこと言ってくれてるなってすぐに理解したわ】
【これが、あんたの気持ちね。こんなこと言ってくれるヤツが近くにいたら、きっと幸せでしょうね(他人事風自慢】
【…あんたが、来てくれて良かった。心からそう思ってる】
【…はい!なんか照れくさいから以上!真顔で真剣なこと話せる限界時間はエヴァの稼働時間より短いのよあたしは!】
【ねぇ、カヲルー。今夜はまだ雑談付き合えそう?】
【まずは次回の予定の話でもしようかなって思うんだけど…確かここ、近々メンテナンスがあるんだっけ?】
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>>268
【うん。「哲学する」とは物事を突き詰めて考えること、だからね】
【僕は確かに哲学する者、なのさ】
【ここで語ったことは本で読んだことでも他人から聞いたことでもなく】
【僕が自分の頭と心と魂で考え抜いてたどり着いたこと、なのさ】
【だから僕そのものであり、僕のエキスだとさっき言ったのはそう言うことなんだ】
【楽しんでくれてありがとう。面白いと感じてくれたなら僕の心が放つエネルギーを】
【君の心が受け取ってくれたから。魂の補完がまた少し進んだのかもしれないね】
【僕がいつも思っていて、誰にも言えず誰にも聞いてもらえなかったことを今君に伝えることが出来て】
【本当に今僕は幸せを感じているよ】
【僕もさ。君に会えたことは本当によかったと思ってる】
【おやおや。ふふっ じゃあ、真顔で真剣なことを語る部分は僕が担当しようか】
【雑談、大丈夫だよ。また、ベッドで話すかい?】
【火曜の1時から13時だと聞いてるね】
【もし月曜の夜会うとしたら1時までに切り上げないとってことだけど】
【残念ながら月曜は先約があってね。だからメンテは余り関係ないかな】
【えっと、次確実に21時からあいてるのは、うーんとちょっとあくんだけど】
【金・土・日くらいかな。もし君に昼間あいてて来られる日があればその前でも会えるけど】
【それか、遅くなるけど0時過ぎからなら短い時間だけど会える日もあるね】
【アスカの都合はどうかな?】
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>>269
別に引用したって、相当詳しく読み込まなきゃわかんないわよ。
でもそういうふうに言ってくれるってことは、自分の言葉で伝えたかったことがあるってわけで、
あたしはそれがすごく嬉しいの。まるで手作りの宝石みたいな言葉ね。
そのまま指輪にして、左手にでも身につけたいくらいよ。
フフッ、なんだか大袈裟ね。
でも、あんたには気持ちを言葉にしたいとか、それを誰かに伝えたいって気持ちがちゃんとあって…
偶然にでも、それを発散する機会をあたしが用意できたと思うと、それって素敵なことよね。
真摯に向き合ってくれてる。あたしのこと、理解しようとしてくれてる……
幸せ?フンッ、あたしの方がずっとずっと幸せだっつーの!えへへ♥
これを負かすのはなかなか骨が折れるわよ?
うん、ベッド行きましょうか。あたし、ゴロゴロしながら話すの好きかも。
カーヲルッ、抱いてっ?
(ベッドまで先に駆け出し、その中央で膝立ちになる)
(両手いっぱいに腕を広げると、抱き締めて貰えるのを心待ちに表情を綻ばせて)
…あ、そっか。火曜って表記だけど、実際に影響があるのは月曜深夜からってことになるのね。
少しでも会えなくて残念!って思うべきか、あたしとの待ち合わせに影響なくてラッキーって思うべきか。
あ、えっとね!今予定を確かめてみたんだけど、今週は結構余裕あるみたい!
金曜と日曜は確実に待ち合わせOKね。カヲルの体調とか都合に合わせて、その中から選択する形でも平気かな。
…一応21時からが都合いいってことで募集出してたけど、後ろに数時間ずらせば意外と融通利く日は多いのよね。
カヲルが待てって言うなら、おとなしく待ってるけど……でも、あたしは短い時間でも会って話したい。
ロールでもいいし、短時間だとブツ切りになるからやりにくいってことだったら、
雑談を中心にシチュを考えたり話を膨らませて、色々と週末までのドキドキを高めるのもいいかなって。
…ワガママ言ってるのは自覚してるけど、会いたいのっ。……付き合って。聞かせて?
今週は昼間だとかなり日を選ぶけど、0時過ぎなら火曜から木曜まで、多分大丈夫。
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あ、補足!
前も話してくれたけど、さすがに毎日はお互いにキツイだろうから、
会えそうな日から1日でも2日でも、予定に支障が少ないだろう日付で選んでくれたら嬉しい!
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>>270
うん…僕は僕の言葉で伝えたいね。
もし誰かの言葉使って君に好かれたとしたってそれは僕じゃない誰かが好かれてるわけだから
僕は僕の言葉で君に好かれたい。それなら胸を張って君に好かれてるのは僕だって言えるもの。
ふふ、けっこう僕もワガママだよねぇ。
そうだね、贈りたい僕と受け取りたい君が出会ったんだからこれは月並みだけど「運命」じゃないかな。
君と話してみて少しずつわかる。君の中に僕と同じモノがあって
君はうまく言語化できてないけど僕は出来ていて、その言葉を君に伝えて共有出来れば
本当に心が溶け合うことと同じになるよね?
コップの水を浴槽の水にあけると水同士が混ざってどこからがコップの水でどこが元から浴槽の水だったか
わからなくなるけれど、同じように心もどこからが元は僕でどこからが元は君だったかわかたなくなる。
ずっとここで君と話しているときっとそうなって行くよね。
ふふ、君がそんなに幸せを感じてくれるなんて…僕もまた幸せゲージが上がってるよ。
どちらが幸せか勝負は尽きそうにないな。
今行くよアスカ。
(先に行ったアスカに続いてベッドに上がり、同じように膝立ちになって)
(大きく開いた腕の中に自分の身を入れ、自分も両腕を彼女の背に回す)
(ぎゅっと細い腰を抱きしめるとふたりの胸やお腹、腰が密着した)
柔らかいね君は……それにいい香り…
(ふわっと香るシャンプーの香りがカヲルの鼻をくすぐる)
(ほほえましい恋人同士の抱擁)
うん、じゃあまず金曜の21時を押さえておこう。
日曜はもしかしたら都合悪くなる可能性もあるから、そうなったら別の日にお願いするよ。
0時過ぎは火曜〜木曜だね?
多分水曜は確実に大丈夫。火曜は少し遅れる可能性アリ。
木曜はもしかすると用事が押して無理になるかも、だね。
ええと、どうしよう。どれか一日にする? それとも可能性があるなら
三日ともチャレンジしてみるかい?
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>>271
おっと、リロミスだね。ごめん。
じゃあ、一番可能性の高い水曜にしてみるかい?
0時の待ち合わせは。
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>>272
一見無欲に見えるオトコのそういう執着を見せられるのって、
個人的には好感度上がるとこなのよね。
もちろん興味がないヤツならそうはならないし……
あたしの好みって言うよりは、知れて嬉しいって気持ちの方が強いのかな?
あとは…意外と負けず嫌いなとこも好き。素直にあたしのこと、祝福すればいいのに。フフフ…(挑発系のろけ)
…あたし、今口説かれてるワケ?
運命かぁ…そんな言葉をまさか実際に使って話をされる時が来るなんて思ってなかったわ。
……あんたが相手だからこそ、嫌味なく受け取れる特典みたいなものよね。
ホントにキザで、聞いてる方が恥ずかしくなりそう…だけど……悔しいけど、ドキドキするぅ……惚れた弱みね…
えっと、それって恋人同士が似たもの同士になっていくって現象と似てるわね。
ぎゅーっ♥
(まるで包まれるようにして抱きしめられれば、こちらからはしがみつくように埋もれていく)
(目を閉じれば、触れる手足や体から感じる体温や息遣いを感じる)
(触れ合うだけで、こんなにも心臓は暴れだして、表情は綻ぶ)
(もうすっかりメロメロなんだって、嫌でも自覚させられる。額と額をこつんとぶつけると)
(俯きがちに見つめ合っては、くすくすと笑みを零す)
…あたしもカヲルの匂い、好き。匂いに温度なんてないけど、なんかあったかいんだもん。
……気持ちがあたたかくなるっていうか、えっと……発情してるわけじゃないけど、その…興奮する…し…
えーと、それじゃあ水曜日と金曜日。飛び石で会ってみましょうか。
あたし、わかったのよね。3日くらい空くと、妙に胸が苦しくなって、カヲルが恋しくなる…
まぁ、その反動でもっと会いたくなるから別に問題じゃないんだけど、
だから…余裕のある週は1、2日くらいのペースで会えたら最高に幸せだなって。
そうして恋心満たしてあげれば、忙しくなってちょっと会えない日が続いても、あんたのこと思い出して…頑張れる。
…ってことで、お願い。
眠気よりも先に、ちょっと疲れが先行してきたみたい。
今日、少しだけ朝早かったから。なんだか返答遅れがちでごめん。
えっと…それじゃあ、あと1回だけ、簡単に返事して眠ることにするわ。
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>>274
確かに。今僕は目が冴えてるし頭も冴えているけれど、ずっとレスを書き続けて来て肩とか疲労している。
長文を書くのが辛く感じてたり…君も同じなんだね?
出来るだけもらったレスに返そうとして起こる現象だから、愛が深いほど疲れてしまう。これは問題だね。
たとえば10行縛りとかでレスを返したらどうかな? どんなに長くても10行以上レスしないとか。これなら疲労を抑えられるかも…
(アスカと抱擁し強く抱き合う。ゆっくりと肩を押しベッドに彼女を仰向けに寝かせ)
(自分は覆いかぶさる格好になる。すぐに反転し横に並んで仰向けに寝転び手をつないで隣の恋人と微笑みを交わす)
僕の匂いで興奮する、なんてうれしいな。もっと興奮させたくなるね。
水曜の0時から(正確には翌木曜の0時)と金曜の21時だね。その日その時間に伝言板で待ってるよ。
僕を恋しいと思ってもらえるのは本当にうれしいね。僕も同じさ。会えないと会いたくなる。
なるだけ君と会える日を多く出来るようがんばってみるよ。愛してるアスカ……ちゅ♥
【上で提案した10行縛りを実践してみたよ。【】を除いてこれで10行だね】
【疲労を抑えて君と長く付き合うためにちょっと考えてみた。ロール以外の雑談で】
【やってみるといいかも。全部返せなくてごめんね。アスカは無理して10行にしなくていいよ】
【お疲れ様アスカ。今夜も楽しかったよ。水曜深夜また会えるのを楽しみにしているよ】
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>>275
自分の好きなことをして疲れてるわけだし、イヤってわけじゃないんだけど。
ただ、どこかで妥協しなきゃいけないところは出てくるし、試験的にでも試してみるのはいいかも?
結構切れないっていうか、出来るだけレスを拾って伝えたくなるし、推敲して短くするのも手間の割に、時間がかかっちゃうしね。
(瞼を擦りながら、パチパチと何度か瞬きを繰り返す。その瞳には逸らすことなくカヲルの姿を焼き付けて)
(眠っている間も、起きた後も、この笑顔に再び会うことを願ってゆっくりと瞼を閉じる)
(恋人繋ぎで絡めた指に満足気に笑みを作れば、いつ眠りに落ちても構わない。唇だけを動かして、言葉を紡ぐ)
OK。それじゃあ水曜の深夜、楽しみにしてるから。
…二人きりなんだもん。少しくらいは素直に、気持ちを伝えたいって思うのも不思議なことじゃないわ。
……ありがと。あたしのお願い、叶えてくれて。こんなに他人に大事にされたこと、今までなかった。
幸せを噛み締めてるの。ホントよ…?それじゃ、おやすみなさい。あたしも……あ、あいして……Ich liebe dich!!(ドイツ語で照れ隠し……し切れてない)
【10行に収めるのって難しい……しかも【】使ってまで話したいって、ここある意味ロスタイムみたいな感じね】
【まだ慣れないけど、とりあえずもうちょっと続けてみて、少しずつあたし達に合わせてカスタマイズしていけたらいいわね】
【……やっぱり、その…カヲルを好きな気持ち、言葉に収めようとすると荒削りだし、上手く的確に表せないから、文量ばっかり多くなっちゃうの…時間もかかるし…】
【それでも悩みながらでも、お互いにいい方法を模索していければ…それももっと仲を深める手段として有効利用できそう♥(前向き】
【じゃあ、おつかれさま。今夜もありがとね。素敵だった、好き。好き。大好きなの、カヲル♥また会うときまで、ずっとあんたのこと考えてる】
【えへへ、上の10行に収まらなかった分は、好き好き口撃に変換させて貰ったわ。じゃあ、またね!おやすみ♥】
【使わせて貰ったわ。ありがと!】
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>>276
【見届けたよアスカ。こんなに遅くまで本当にお疲れ様だね】
【そうだね、色々模索して僕たちに合った方法を探して行こう】
【君も可愛かったよ。こんなに「好き」を言ってもらって僕はやっぱり幸せ者だね】
【おやすみアスカ。君がいい夢を見られるように祈ってる】
【そしてその夢に僕が出られたら……いいな】
【これで僕も帰るよ。スレをお返し、だね。ありがとう】
-
それでは神夜と暫しお借りしますわね?
神夜は何かしたいこととかあるのかしら…遠慮なく言って欲しいですわ♪
-
【ネージュさんとスレをお借り致しますね♪】
そうですねぇ…イチャイチャともふたなりともありましたので…その、ネージュさんと…肌を重ねる認識で宜しいのでしょうか?
それでしたら、この暑さですし…汗を浮かばなせながら激しくしてみたく思っております♥
ネージュさんからも、何かご希望が御座いましたら何なりと仰って下さいね♪
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そうですわねぇ…その辺りは神夜の好みと合わせようかと思ってましたわ。
汗を浮かばせながら絡み合う…良いですわね、楽しそうで♥
私からは、そうですわねぇ…ド卑猥極まりない格好とか、してみたいかしら♥
極細のスリングショットとか、マイクロビキニとか♪
-
お優しいのですね、ネージュさん♥
はいっ、ネージュさんの身体でしたら特に汗が似合うかと思っておりましたから♪
さ、さすがネージュさん…大胆極まりないアイデアです♥
そんないやらしい水着を着ながら絡み合うなんて…想像しただけで堪らないですっ♥
下品極まりない水着に着替えてから、ネージュさんと淫らにイチャイチャ…♥
-
だって募集が募集ですもの♪
あら…神夜にだって似合うと思いますわよ、汗。
(そう言いながら、神夜に身体を寄せると爆乳同士を押し付けて)
神夜だったら手足に牛柄のカバーを付けてもいいかもしれませんわね♪
絡み合って、ふたなりでも良ければ浴びあって…♥
神夜が大丈夫なら母乳だって良いんですのよ?欲望は何でも言って頂戴ね♥
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もう、ネージュさんってば…お上手極まりないです♥
(お互いの爆乳を押し付け合えば、サイズの優劣を競い合うかのように柔らかく形を変えていき)
まぁ、私は牝牛さんじゃありませんよ♥
でしたら、ふたなりに致しますか?ネージュさんだけでも、あるいは二人共でも構いません♥
ネージュさんが淫乱極まりないので、私も負けられませんね♥
でしたら、人前で絡み合ってみたいのですが…♥
ドスケベ極まりない水着で絡み合う姿を、色んな殿方のオカズにされたいのですが、如何でしょう…?
-
あら、神夜は雌牛姫じゃなかったかしら?なんて、ね♥
ええ、そうしましょうか♥お互いにふたなりにしちゃいましょう♪
もう、私ばかり淫乱だなんて言わないで頂戴な…神夜もド淫乱でしょうに♥
ふふっ、そうですわね…それも良さそうですわ♥
っと、次のレスは少し遅れますから…神夜、もし良ければしたいことを自由に書いておいて貰えるかしら?
私に悪戯もし放題ですわよ♥
30分程度で戻りますので…ごめんなさいね?
-
もうっ、酷いですよネージュさんっ♥
畏まりましたわ、では私もネージュさんも生やしちゃいましょう♥
ふふっ、ごめんなさい♥私も、ネージュさんに負けず劣らずの淫乱極まりない姫ですので♥
ネージュさんの気が向きましたら、このまま外に出てみましょうか…♥
はーい、畏まりました♪
したいことを自由に…そうですねぇ、まずはネージュさん衣装を着替えてから、ですよね♥
(そう言うと、早速とばかりに掌には布切れと間違うようなサイズの水着を持ち)
(躊躇いもなく普段着である衣装の結び目をほどいて床へと落として、100cmをとうに超えた爆乳や股座に生えた野太い勃起まで露にし)
(手にした蛍光ピンクのマイクロビキニを身に付ければ、爆乳の先端のみが隠れ)
(秘部でも布地に食い込み筋を浮かばせている水着の上部からは、隠しきれないふたなりチンポが剥き出しになってしまう)
少々、破廉恥極まりないですが…せっかくの夏ですからねっ♥
…ネージュさん♥
(夏の陽気で早くも肌に汗を浮かばせながら、まだ普段着のギリギリ衣装を身に付けているネージュの背後へと回り)
(抱き付くように腕を回した先では、ハミ乳を普段から露出しているバストを握り)
(優しくも、しっかりと性感を刺激する手付きで揉み回していき)
あぁ……やはりネージュさんのオッパイはエッチさ極まりないです♥
これは、色んな事に期待してしまいます♪
(肌を密着させて爆乳を大きく円を描いて揉み回す間にも、同じく密着した下半身では)
(ネージュのミニスカ越しにふたなり勃起が、硬い存在を自己主張する様にヒップへ押し当たり)
(わざと腰を上下に揺すっては、勃起をムッチリした尻肉に擦り付けていき)
(耳元で楽しげに囁く声音にも、隠しようのない愉悦の吐息が混ざり始めていて)
-
酷くなんてありませんわよ?
だって私の募集に乗った時点でド変態のド淫乱は確定ですもの♥
神夜の場合はド淫乳もはいるのかしら、ふふっ♥
そうですわね、此方は雨が降っててアレですけれど…いっそ雨の中出るのも良いかな、なんて♥
もう、随分酷い事してくれましたのね…♥
それにしても蛍光ピンクだなんて、ド変態…ううん、ド雌牛極まりないですわね、神夜は♥
とっても素敵で素敵で…♥
(神夜の格好にはぁ、と感嘆の息を漏らしながら、うっとりとした表情を見せて)
(マイクロビキニはこれ以上なく良い意味でも、悪い意味でも神夜によく似あっており)
(傍から見ているだけで、自分の勃起も大きく膨らんでしまう)
ん…っ♥
ふふ、神夜程じゃありませんわよ♥私はまだ100cm手前ですもの♥
(とは言ってもギリギリ超えていないだけであって爆乳である事に変わりはなく)
(揉まれてしまえば、普段着の上からでもはっきり判るほどに乳首がエロ勃起してしまって)
ん、はぁ…っ♥
もう、神夜ったら…ド変態だけじゃなくて、ド野獣ですわぁ…♥
(爆乳で負けている代わりに、神夜よりも大きなムッチムチの巨尻は)
(100cmをわずかに超えており。神夜のド巨根に柔らかくムッチリとした感触を伝え)
(腰をくねらせながら。神夜のド巨根に尻肉を擦りつけていく)
【お待たせしましたわ♥】
-
これも晒しとけ
【逆ギレ】◆v68zTeBMIと◆9WyCQNzv.Y【削除依頼】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1406702447/73
-
【…あら、神夜は大丈夫かしら…?】
-
【うーん…何か気に障る事、しちゃったのかしら…】
【もしそうだったらごめんなさいね?】
【それじゃあ、余り長時間居座っても悪いし…スレをお返しいたしますわね。】
-
【深雪改 ◆Q2yo1fSGpEちゃんとの夜戦に使用します】
前>>669深雪ちゃん
(バガボンドは冗談にしてもリアルとのリンクはありませんかね)
(障害者バスケをプレイするって意味じゃなく登場人物のリンクだけでも)
はい、おはようのキス♥
(ちゅっちゅ、っと軽いキスから)
ちゅ……ぢゅる、ぢゅぅ♥
(舌を絡めるキスまでフルコース)
私のせいだなんて、ひどいわね
ひどいことを言う子にはお仕置きしちゃおうかしら♥
(頬ずりされながら)
(深雪ちゃんを正常位で抱きしめたまま、背中に回した指をお尻の中に挿入し)
同時にしてあげる♥
(ぬ゙ぬ゙ぬ゙っ♥ っと抜き差しする)
(ちっとも迷惑じゃないのにー)
(むむむ)
そうね♥
私も深雪ちゃんの中に挿入れたいわ♥
(髪を撫でながら)
うふふ♥
一気に♥
一番奥まで挿入いっちゃったわ♥
(深雪ちゃんのおまんこはとろとろで)
(それだけでイッてしまった深雪ちゃんの頬を撫で)
えぇ、またね♥
(というところで、いきなり先ほど深雪ちゃんのアクメ顔を撮影するために手に持っていた
深雪ちゃんの携帯が着メロを響かせる)
うわわっ!?
(音楽はなにかしら)
(「砲雷撃戦、始め!」くらい?)
(そういえば某東北楽天の某選手の応援歌がそのまま「砲雷撃戦、始め!」だったわ)
(はじめて聞いた時耳を疑ったわね)
(そんなことを思いながら表示画面を見ると……吹雪ちゃん?)
(にんまり笑いながら深雪ちゃんに携帯を手渡す)
(ウィンクして人差し指を立ててしーってしながら)
「あ、深雪? やっと繋がった。今、どこにいるの?」
【みちゅど】
【私のような薄い存在にはなかなか……】
【というわけでさっそく携帯にお電話です♥】
【ちなみに獣の数字は666じゃなくて616っていう説もあるらしいわね】
【よくわかりませんが】
-
【いや、適当に好きスレ探して、開いてたのがここだったってだけだから】
【(苦笑を浮かべる)】
-
【いしのなかにいる!】
【こともなく、霧島改二 ◆OToMeK8jIk と借りるよ】
>>290
【って、もう続き来てる!】
【じゃあ書き出すから、もうちょっと待っててね】
-
>>290 霧島
…お、おはよ、のキスってなんだよ…んっ、ちゅ…ちゅ…!
(わけがわかんねーよ!って言ってやろうかとも思ったのに、)
(柔らかそうな霧島の唇が差し出されると、突っ込むよりも先にキス欲にあっさり負けちゃう)
(舌を絡めるような行為にもすっかり慣れて、そんな霧島の顔を目を細めて眺める余裕も出来たみたいで)
はぁー?だってほんとのことだろっ?酷いって言うなら、深雪さまより霧島の方…がっ!?こ、こらっ、なにすんだってっ!
(のん気に頬擦り頬擦りなんてしていた油断を突かれ、前の穴ばかりか後ろの穴も指で埋められると、)
(両方の穴の別々の気持ちよさに、えっ!?ええっ!って、戸惑ったような声を上げる)
なんだこれ、えっ、ちょっとぉ…!待って!待て、待てってっ!待って、待ってーっ!
(気持ちいいのと、痒いのと、苦しいのと、気持ちいいのと、疼くのと、あと気持ちいいのが混ぜ混ぜの感覚に声が出る)
く、くっそ…ほんと、ひでぇよ…。
(挿れられただけで、ハメられただけで、ブチこまれただけでイった)
(で、その顔を霧島に真正面から見られた)
(それだけで二度イキしそうなくらいに嬉しくて、興奮して、わざと怒ったような顔で睨んでやった)
(でも、優しく頬を撫でられると「うひっ!」なんて声を出して表情が緩んじゃう)
奥まで、一気にとか…すげ、すっげ、よくって、あぁ…これ、ハマっちゃうかも…だぜっ♥
(霧島大好きだよぅってオーラ全開で、にへって歯を見せて笑顔)
(霧島の手の中の、自分の携帯がぶるぶる振動しながら鳴り出すと、ぎょっ!って顔になる)
(なぜか着メロは『燃えよドラゴン』だったりとか)
(ばかっ!切れよ!切って!今すぐだ!ってアイコンタクトしたのに、気付いたのか無視されたのか、そのまま携帯を手渡されて)
(ええーっ!って動揺したまま、着信のボタンを押すと耳に当てて)
…な、なんだよ…吹雪かよ、こんなときに…あ、今か?
今日はさ、霧島の部屋に泊めてもらってるんだけど、司令官に聞かなかったのか?
(声色は平然を装いながら、いつもの調子で吹雪の問いに答える)
【いやいや!なに言ってんの霧島ちゃん?ほんとに!>密度】
【ってことで、今晩も(ちょっと短くなっちゃったけど)よろしくね】
-
>>293深雪ちゃん
ちゅ、ぢゅ♥
(深雪ちゃんもキスに慣れてきたのかしら?)
(僥倖僥倖♥)
(なんてことを思いつつ)
ちゅ……ぢゅる、ぢゅ♥
(キスで唇を塞いだまま、唇の動きで「好き」を伝える)
ひどくないひどくない♥
ひどくないから聞こえません♥
(お尻に挿入した指をじゅぼじゅぼっ♥ っと軽めに前後に動かしながら)
わかりました
じゃあ待ちましょうか
(一瞬動きを止めて)
まぁ、ウソですけどね♥
(すぐに腰と指の動きを再開)
(くせっ毛を指で梳きながら)
(睨まれたので微笑み返して)
ふふ、そんなトロ顔で睨んでももっとしてあげたくなっちゃいますよ♥
ん、ん゙♥
(腰を一番奥まで突きこんだまま、腰を前後には動かさず、おちんちんの先で子宮口を
ぐりぐりと刺激する)
(……)
(まさかの「燃えよドラゴン」)
(完全に予想外だったから、深雪ちゃんのアイコンタクトには気づかなかった)
(……まぁ、気づく気づかない以前に深雪ちゃんだったら「切れ」とか言うんでしょう
けど♥)
「なんだよってご挨拶ねぇ……
え? 霧島さんってあの霧島さん? あ、司令官に報告してたんだ
私はなにも聞いてなかったから心配しちゃったよー」
(電話中だから最初は動きを止めていたが、くすっと笑って)
……
(ぎりぎりまでおちんちんを引き抜いて)
……っ♥
(一気に一番奥まで突いた)
【私は全鎮守府密度薄いGP6連覇の猛者ですからね】
-
>>294 霧島
…んむ?
(合わせたままの霧島の唇がもごもごっと動いた気がして、なんだろ?って思ったけど、)
(すぐにそっか!なんか深雪さまに言いたいんだな!って察して)
(今の動きからするときっと二文字…『うし』かな?それとも『すし?』)
(この後、夜食で牛丼かお寿司でも食べましょうかというメッセージだと受け取った!)
(じゃあね、じゃあね、やっぱり深雪さまはお寿司がいいかなって、『すしだな!』って唇を動かす)
(…霧島には『好きだぜっ』と伝わったことなど知るはずもなく)
りょほっ、両方はっ、どっちもとかダメだってぇ!おねがいおねがいちょっと優しくしろよぉ!
はっ…はっ…ばっか、やろぉ…そんな、急にとか…。
(霧島が指と腰の動きを止めると、ぜーはぜーはって肩で息をして)
(口の端からちょっとよだれなんか垂れちゃってて、慌てて手の甲で拭う)
(直後、両方をさっきよりも激しくゆさゆさっ、ずぶずぶってされると、あーあーって声を上げて暴れる)
だからりょうほうはやめれってーっ!
あっ!あっ!うそ、つきやがったっ!きり、しまぁ!ばっか、ばっかもぉ!
は、はぁ?ちょっとくらいは反省しろって!
いくら深雪さまが霧島のこと好きだからって、なんでも許すって…わけじゃ…こ、このやろぉ…!
だからひどいことすんなんってっ…あっ、あ…!奥、あたってるじゃねえかよぉ…!
(穴いっぱいにみっちりと迎え入れたものがさらに量感を増して、深雪の一番奥をツンツンって突くと、)
(突き当りが鈍く痛いのと、他全部がすっごい気持ちいいのが入り混じってなんかすごい感覚で、)
(真っ赤な顔をくしゃくしゃにして喜んじゃう)
(デーン、デンデーン ワチャーって、声入りバージョンである)
あれ、聞いてねーの?今日さ、ちょっとこっちの鎮守府で用があって遅くなっちゃったから、
霧島からウチの司令官に話し付けてもらったんだけどさ。
明日には帰るか…いひぃ!?
(どすん!って重々しい一突きを喰らうと、しばらく目を見開いたまま動きが止まる)
(目の端から、ぽろっと涙が出た)
(携帯を取り落としそうになりながら、目の前の霧島に『な・に・す・ん・だ・よ!』って、口だけの動きで猛抗議)
…は、あっ、なっ、なんでもねーよ?
(吹雪に怪しまれまいと、慌てて携帯を持ち直して)
【じゃあ深雪さまは鎮守府遅筆ランキングのチャンピオンになれそうかもだぜー】
-
>>295深雪ちゃん
ん、ちゅ♥
ふぅ?
(「好きだぜっ」とは深雪ちゃんも可愛いじゃないですか、もう♥)
(嬉しくなってぎゅーっと抱きしめる)
(もちろん牛丼も寿司も考えていません)
(だいたいエッチのあとにお夜食ですって?)
(気絶するまでするのにお夜食なんて余裕があるんでしょうか♥)
「りょほっ、両方はっ、どっちもとかダメだってぇ!おねがいおねがいちょっと優しく
しろよぉ!」
なにいってるんですか♥
私は優しいでしょう?
ねぇ♥ ねぇ♥
(ぐりっ♥ ぐりっ♥ っとお尻愛撫をしながら)
ふふ
でも、気持ちいいでしょう?
(くすくす笑って、深雪ちゃんが涎を拭った手をとって、手の甲に舌を這わせる)
はいはい、ばかでーす♥
どっちがいいですか?
(くすくす笑いながらお尻とおまんこへの刺激を激しくして)
んー……
わかりました、反省しましょう
反省していっぱい、深雪ちゃんに気持ちよくなってもらっちゃいましょう♥
(「反省して動きを止めて、焦らしちゃう」の2択でしたけど、こっちをチョイス)
奥も、Gスポットも、ポルチオも、入り口も、全部気持よくさせちゃいます♥
(真っ赤な深雪ちゃんの顔に軽いキスをして)
(……まぁ、深雪ちゃんらしいですけどね)
(ちなみに私の着メロは広島カープ応援歌の「宮島さん」です)
(宮島さんの神主がおみくじ引いて申すには今日もカープは勝ーち勝ーち勝っち勝ち)
「あー、そーなんだ?
ほら、私、今日は遠征班だったからー
旗艦も天龍さんだったから私は司令官への報告もしなかったし
ん?
ど、どうしたの!?
いきなり苦しそうな声出して!
なんでもないことないでしょ!?」
(深雪ちゃんから「なにすんだよ」という猛抗議)
(あぁ、ごめんなさいね)
(じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ♥)
(激しく音がするほど腰を動かす)
(1回腰を動かされるよりも、何回も気持ちよくなりたかったのね♥)
【そんなに遅筆じゃないでしょ】
【(苦笑を浮かべて)】
【ちなみに吹雪ちゃんにバレちゃう路線で考えてるけどいいかしら?】
-
>>296 霧島
(お、おっ?ぎゅーってしてきたってことは、「寿司OK」ことなんだな)
(二人の意思が通じた瞬間だった!)
(でも、言葉にしないと伝わらないのが気持ちってものだよね)
てへへ…ちょっと欲張りすぎるって思った?だって深雪さまさぁ、大好きなんだからさっ!
(寿司が)
やさっ、しくなんか、ねーだろ!
さっきから…したい放題じゃねーかっ…それに、気持ちよくない…なんて言ってねーしっ!
(ぐりぐりっ!ってお尻の穴を掻き混ぜられると、ぎゅ!ぎゅ!って前の穴が霧島のものを締める)
(手の甲をぺろってされる、それだけでも背筋がぞわぞわっ!ってなって、さらに締める締める)
(なんかもう、どこを触られても面白いくらいに穴が反応する大人玩具状態である)
ばっか!ばっかじゃねーの!そんなの、訊くかここでっ!?
あーっ!言うぅ!言うからゆるして!ゆるして!
ま、まんこだってっ!深雪さまは、まんこの方が、すすすすきっ!好きだぜっ!大好きっ!
(まんこまんこって自分の言葉が恥ずかしくて感じちゃって、またぎゅーって締まる感じ)
…は、はぁ?霧島、ほんとバカだろ?それのどこが、はっ…反省…だよ?
(霧島の容赦のない宣告を聞かされると、今でさえ気持ちよすぎておかしくなりそうなのに、)
(これからなにをされてどうなっちゃうのか、期待と怖さで体が熱くなる)
(ちゅってされて、また締まった)
(カープか!鯉派か!)
(野球はどこって贔屓のチームはないけど、つば九郎はちょっとかわいいと思う)
あ、いや、なんでもねーよ、ずっと座ってたらちょっと脚がシビれちゃっただけだって!
しかも小指をちょいブツけちゃって、いやあ参った参ったっ…ぜっ…くっ!お、あぁ…っ!?
(ぐっ!って歯を食いしばって「耐える」顔)
(携帯をぎゅーって握り締めながら、通話口を手で覆って頭をふるふる左右に振る)
(ごめん、許してっ、イジワルすんなって、バレちゃう、恥ずかしい、たすけて!って、)
(今にも泣きそうな顔で霧島に目で訴える)
(でもズポズポズポズズポされるのが気持ちいい、ほんと気持ちいい)
(しばらくお預けの胸の先や、股間の突起がキリキリ痛いくらいに反応しちゃってて)
【えーそっかな。だいぶ待たせちゃってるしさ】
【え、バラしちゃうんだ!?どこまで深雪さまを追い詰めようっていうんだよこの変態!】
【じゃ、そんな感じで!】
-
>>297深雪ちゃん
(あらあら、深雪ちゃんったら言葉にしない思いが通じたからって目を輝かせちゃって♥)
「てへへ…ちょっと欲張りすぎるって思った?だって深雪さまさぁ、大好きなんだから
さっ!」
私も大好きよ♥
(まさに悲劇!)
(お湯をかけると女になっちゃう以上の悲劇ね)
あら、じゃあ焦らしちゃう方がいい?
(意外そうな目で深雪ちゃんを見つめて)
ふふ、やっぱり気持ちいいのね♥
でも……
(お尻の指を動かすたびに)
ん、んぅっ♥
(おまんこはきゅきゅっ♥ っと締まって)
どっちもいいみたい♥
あは、こっちも♥
(手の甲でもおまんこが締まって)
「あーっ!言うぅ!言うからゆるして!ゆるして!
ま、まんこだってっ!深雪さまは、まんこの方が、すすすすきっ!
好きだぜっ!大好きっ!」
よくできました♥
ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(深くキスをして、思い切り腰を動かし始める)
反省じゃないですか♥
可愛い深雪ちゃんを思い切り気持ちよくさせちゃおうっていうんですから♥
(つば九郎は確かに可愛い)
(でもスライリーもいいじゃないですか)
(あの……なんだかよくわからない生命体なところが!)
「あー、なんだ
ちょっと心配させないでよね
っていうか霧島さんに迷惑かけてるんじゃないでしょうねー?」
(通話口を覆って必死で耐え、ばれちゃうってうったえかけてくる深雪ちゃんに微笑み)
(「いいじゃない♥ ばれても、それでも私は深雪ちゃんのことが好きよ♥」)
(そんな思いを込めて微笑み)
(体を密着させ、深雪ちゃんの胸と自分の胸を合わせ)
(こりっ♥)
(乳首同士がこすれあって)
……っ♥
(涎が溢れるほど感じながら、腰を動かし)
(「イクからね? イク……イク……♥」)
っっっっっっっっっっ♥
(そのまま深雪ちゃんの中に射精した)
【そう? 気にならないレベルねー】
【うふふふふ♥】
【さてそろそろ今日は終わりね】
【次はいつがいいかしら?】
-
>>298 霧島
【おっと、もうこんな時間かー】
【深雪さまはいつもの木曜日なら大丈夫だぜっ。霧島はどう?】
【で、吹雪にはどっちがバラすの?深雪さま?それとも霧島?】
【次のレスを書くのに参考までに聞いておくよ】
-
>>299深雪ちゃん
【じゃあ7日木曜フタヒトマルマルにしましょう】
【このあと深雪ちゃんにイッてもらって、吹雪ちゃんが「え? え?」ってなってるうちに
電話もこっちから切電でいいんじゃないかしら♥】
-
>>300 霧島
【よっし、了解だぜっ。今度は遅れないようにちゃんと帰ってくるからさ】
【なるほど、そんな感じね】
【てっきり吹雪に「今霧島とセックスしてます」宣言でもさせられるのかと…】
-
>>301深雪ちゃん
【なに? したかった、宣言?】
【するならとめないわよ♥】
【じゃあ今日もお疲れ様】
【ありがとうね♥】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>302 霧島
【したいなんて言ってねーし!なんだよもー!】
【霧島もお疲れ!深雪さまはデイリーの演習をこなしてから寝るぜっ】
【じゃ、また木曜日な。おやすみ!】
【スレを返すよ。ありがとな】
-
【セカンドと借りるよ】
(胸倉をつかまれたままやって来る)
ふぅ、そろそろ離してくれないかな…どこへも逃げたりしないから。
(降参、と言う具合に両手を上げて)
-
【カヲルと借りまーすっ】
>>304
…驚いたけど、胸ぐら掴むのはちょっぴりやり過ぎたかしら。
ま、これもちょっと刺激的な愛情表現ってことで許してよね。
(引きずったままの手を離すと、しわくちゃになった彼の首元をじっと眺めて)
(大雑把に手でしわを伸ばすようにささっと触れて)
……ちゅっ♥
フフフッ、たじたじになってたあんた、結構可愛かった。
(そのついでに頬にキスを落とす一連の流れ)
(不自然なくやったつもりだけれど、やっぱりちょっぴり照れる)
-
>>305
うーん、これでもし結婚とかしたら、完全に尻に敷かれそうだよね?
(胸元の皺を伸ばすアスカに視線を当てながらいつもの微笑で)
おっと……
(頬に彼女の唇が触れて、瞳を丸く見開いて)
やるようになったね…じゃ、お返しに。
(カヲルも顔を彼女の頬に近づけ、軽く唇で触れて)
-
>>306
…は?はぁー?な、なんでいきなり結婚の話になるワケ?
い、意味分かんないっつーの!
(彼の微笑みから真意が読めず、ちらちらと目の動きを観察するように視線を動かして)
(脈絡なく飛び出した言葉に動揺が隠せず、ぷいっとそっぽを向く)
…はいはい、お返しね。えへへ、なんだかこういうやり取りもちょっと様になってきた感じがする。
(お返しのキスを受けて、綻ぶ表情)
(付き合ってる訳でもないのに、もうなんとなくそれに近い心のつながりを感じたりして…)
今日はこないだ惜しくも触れずにスルーしちゃったとこ、聞いておこうかなって思って。
ほら、こないだ、あんた更衣室とかホームルームとかで、スリルたっぷりのギリギリのシチュエーションとか好みだって言ってたじゃない?
今までの展開は結構あたしが主導するままに付き合って貰ってる感じだし、
一段落ついたらそういうシチュも取り入れて色々やってみるのも悪くないかなって思って。
…あたしもそういうの、興味ないわけじゃないし。
ね、ね、やっぱりあんたって見られるの、好きなの?
それとも、見られちゃったら興ざめで、そのバレるかバレないか、ギリギリな線が好きなタイプ?
-
>>307
うーん、僕ら使徒はほら、単体で完全な生き物だからさ
君たちのように遺伝子を残すために番になるとかないんだよね。
でもせっかく君たちリリンと同じ姿なわけだし、一回くらい結婚して
家庭を持って、みたいなことしてみてもいいかな、とか思ったりね…
それが君だったら最高かな、とかさ。
(微笑を浮かべたままそんな風に話して)
あー、そんなことも言ったよね?
学校内で大勢の人が居て日常の声が聞こえる中で
ちょっと誰かに覗かれたらヤバい状況でえっちなことしてみるのもスリルあるじゃない?
うん、今のロールが一段落ついたらそう言うのもいいかもしれないよね。
シンジくんとか委員長さんとかフォースの少年やメガネのミリタリーオタクくんの声が
薄い壁を隔てて聞こえる中で、とかかなりのスリルじゃないかな?
ふふ、本当に見られるとやっぱりマズいかな?
見られたら仲間に引っ張り込むしかなくなっちゃう? 秘密を守るために…
-
>>308
あんたバカぁ!?そ、それって……
(プロポーズしてるのと一緒じゃん…と思わず口に出しそうになるのを抑え)
……好奇心旺盛なのね。使徒ってやつは知りたがりばっかり。
他人の心の中覗いたり、融合しようとしたり、手を変え品を変え、ホントによくやるわ。
フフン。やっぱり多少なりとも、乗り気になってるところって分かるものよ。
普段から機会を窺っては脱いだり半裸になってるあんたのことだもん。
…ま、ほら…あたしもそういう抵抗しにくい状況で色々いじわるされるのって、嫌いじゃないし…?
べ、別に淡々と打ち合わせをして次のロールに進むのでも悪くないんだけど、
今から妄想を膨らませておくのもいいかなって。
…身近な知り合いに知られるかもしれないってなると、また結構ギリギリな感じよね。
それまでの関係にちょっぴり余所余所しい亀裂が入っちゃいそうな…
えっ、えっ?仲間って言うと……その…複数で…プレイ、する……みたいなかんじ?
あたし、あんまりその…本命の相手以外と…ってのはまだちょっと抵抗あるんだけど、そういうの好きなの?
あ、別に頭ごなしに否定しようってことじゃなくてね。嗜好として聞いておきたいだけ。
-
>>309
うーん、どうなんだろう…僕にしろ他の使徒にしろ本質的な「死」はないのさ。
自分だけで生きられるから他者と接触する必要はないし…
でも、他者が存在することは一応知ってるしそれがどんなものか知りたいと言う欲はなくもないわけで。
他の使徒たちは余りにも姿も行動様式も違い過ぎていて、リリンと出会うと破滅的な展開にしかならなかったね。
それでも知ろうとして精神に接触したり物理融合を仕掛けたりしたのかな。
僕は幸いゼーレの管理下で目覚めた使徒だからリリンについての知識もあるし会話も出来るわけだけど。
そう言えば首輪がどうのこうのとか前言ってたよね?
ちょっぴりマゾヒスティックな面もあったりするかい?
ふふ、じゃあその肥大した妄想をいずれ披露してもらえるのを楽しみにするかな。
あー、君に抵抗あるなら無理にとは考えていないよ。
君が僕とだけ付き合いたいっぽいのはこれまでの付き合いでわかってるし。
僕自身は複数プレイも実は嫌いじゃない。でも、君が楽しめるのが一番だから。
無理して複数しようとか考えない方がいいよ。
-
>>310
侵略の過程で興味を持ったのかもしれないけど、生き残る種は2つに1つだし…
敵の弱点を探る為にそうしたのか、それともその中で共存の道を探ろうとしたのか…
今となってはそれも分かんないわね。
…あんたを見てると、純粋な興味による部分が大きかったようにも思っちゃうけど。
…え、えっと…自分からこういう性癖の話に突っ込んでおいて、なんなんだけど…
あ、後からそういう話を掘り起こされるのって意外と恥ずかしいもんなのね。
いや、別にいいんだけど。
……ちょっぴりだけね。愛情表現として、少しだけ行き過ぎたプレイを強いられるのは好みかも…?
言葉や肉体の触れ合いでも好意を感じることはできるけれど、
そういう他人には絶対にしない「特別」が欲しくなっちゃうこともあるのよ。
うん、わかってる。あたしもNGに抵触しない分でしか、あたしの希望を叶えて貰おうとは思ってないわけだし。
今はちょっと難しいけど、とりあえず知っておきたいって感情が優先しただけ。
いずれ別のシチュで近いこと、出来る機会もなくはないかもしれないしね。
あ、ねぇ、カヲル。今夜はどれくらいまで大丈夫なの?
ロールの続きをするか、雑談でゆるやかに過ごすか、ちょっと決めかねてたとこなのよね。
普段だとあと20分もしたら、わりと解散に向けて話し込むタイミングだし?
-
>>311
まぁ、僕たち使徒は本質的にきまぐれだしね。
僕なんて「自由意志の天使」だもの。あはは。
だから僕は僕の意思で君を好きになったんだよ、アスカ。
ふふ、じゃあ屋上のロールが進んで肉体的にもつながりを持ったら
そう言う首輪を使ったプレイもしてみるかい?
君みたいな可愛くて綺麗で、プライドも高い女の子を
ペット扱いするの、ちょっと興奮するかもしれない…
ああ、君がやってみてもいいなと思ったらそう言ってくれればいいよ。
あーっと、実はもう少し眠気が来てるからロールはやめておこうね。
次は金曜日だっけ。その日に続きしよう、ちゃんと元気な時に気合入れて書くからさ、レス。
今日はもうちょっとだけまたベッドで寝転がりながら話すかい?
最近暑いしリリンはこう言う時プールとか行くんじゃないかい?
アスカとも行けるといいなと思ってるけど…
-
>>312
…運命だとか、そういう口説き文句よりもずっと嬉しい。
ありがたく受け取っておくわ、その言葉。
あたしだって、他にろくな男がいないからってあんたを選んだわけじゃないんだからね?
…あれこれ語るようなことじゃないけど、気付いたらもう好きだったの!それだけ!
……こ、こういう言い方するとヘンかもしれないけど、楽しみにしてる。
あたし、強くカヲルに依存してる…
だから、どんな目に遭わされたって構わないって、そういう気持ちを植え付けられたいって…
そういうふうに考えたりもするの。今の気分だと、それはあたしのNGを振り切る程じゃないけど、
まぁ…こないだのロール中みたいにドキドキさせられて、気分の高まりが抑えられなくなったら、
もしかしたらそういう気分になっちゃったりするのかな…って思うし。
そうね、じゃあとりあえず次回までお預けしときましょうか。
なんだかあたしも今夜は妙に蒸すっていうか、あんまりサクサク言葉が浮かんでこない感じ。
必要以上に待たせてること、カヲルには何も落ち度はないから心配しないでよね。
うんっ、それじゃあ…もう少しの時間だけ、ベッドで甘えさせて…?
(カヲルの指を取り、指と指の先だけを絡めるようにして先行し)
(ベッドにそっと寝転ぶと、じっとカヲルの顔を観察するようにして眺め、ため息をつく)
フフ、なんかこうして見つめ合ってるだけで、今夜は待ち合わせしてよかったなって気分になる。
…あー、そうね。今年は特に暑いから、エアコンとか扇風機総動員で部屋に篭もるよりはそっちの方がいいかもね。
人混みの集まるプールなんて、あたしあんまり好きじゃないけれど、あんたと一緒だったら行ってもいいかも?
えへへ、目立つ彼氏だからはぐれてもすぐに見つけられるもん。ねっ?
-
>>313
そう、なんだ…
恋は「落ちる」って言うよね。気づいたらもう「落ちてる」。
恋はしようと思ってするもんじゃなく気がついたらもう恋に落ちてるんだ。
僕も最初は募集に応じただけだったわけだけど、ここまでのやり取りの中で
いつしか君のことを本当に好きになってる自分が居ることに気づいたよ。
なるほど…本来なら絶対出来ないことでも僕とだったら出来るかもしれない感じかな。
それはやっぱり「特別」な関係だからなわけで。誰にでもいいわけじゃない。
ふふ、うれしいね。君みたいな娘にそこまで言ってもらえて…
ああ、了解したよ。
(アスカに指を取られ、後をついてベッドまで行く)
(彼女に続いてベッドに上がり、赤い瞳でアスカの目を見返し)
ふふ、君と見詰め合うだけでなんだか胸がほっこり温かくなるね。
そう、じゃあ行く前に水着用意しないといけないね。
どこかに買いに行くかい?
-
>>314
好きになろうと思って好きになれたら苦労しないもんね。
気付いた時にはもう抜け出せないくらい、好きになっちゃってるから…
だからこそ厄介で、本当に振り回されるし…
でも、それで無様を晒したり、余裕のなくなっちゃってる自分も、なんだか許せちゃう。
―――そういうプラスもマイナスも全部、あんたのおかげなんだから。
えへへ、だからね、好きだって言ってもらえると、ホントに嬉しいの。あたしも好き。カヲルが好き。
(赤い瞳を凝視して、その中心に映る自分の姿になんだか嬉しくなる)
(想像してた通りの表情。軽く緩んだ口元に、幸せに細められたタレ目と)
(顔の下でくしゃっとなった金髪。全部の仕草が、カヲルに恋してる表情なんだ)
(それをまっすぐ見つめてくれる彼の視線に身を焦がされるようで、まるで無限機関のようにスキが増大していく気すらした)
……最初は赤い瞳なんて、ヘンだとばっかり思ってたのに、透き通るようなその瞳の色に夢中なの。
警戒色だから注意を引かれる…なんてくだらない理由じゃなくて、やっぱり綺麗だから。
うん、うん!さんせーい!
自分のセンスで水着を選んで、カヲルをびっくりさせるのもまた捨てがたいけど、
あんたの好みで選んで貰ったものを着るっていうのも悪くないかな。
あたし、最近はパレオ付きのものがいいかなって思ってるのよね。
フフ、純粋に露出を増やすよりも、多少チラっと見せるポイントを作った方が、
カヲルの視線を引けるかなって理由でもあるんだけど。
えへへ、今度一緒に買い物に行くお話でもしましょ?
その時にお揃いのエプロン買ったりとか、スリッパ買ったりするのもいいなぁって思うの。
-
>>315
ふふ、僕のおかげ、か…
君のその笑顔がなにより僕のご褒美だよアスカ。
(嬉々として語るアスカの唇に軽くちゅ、とくちづけして)
そう…僕も君に夢中だね。
(白く細く長い指がアスカの髪をゆっくりと梳くように撫でて)
僕の目がいいのかい? 赤いのはなんでだろう…ウサギの目も赤いよね?
(なんとなくトンチンカンなことを真剣に考えている素振りで)
へぇ、パレオつきね。いいんじゃないかな。
隠れたモノがチラッと見えるチラリズムは悪くない。
おやおや、見抜かれていたかな……ははっ
そうだね。お揃いか……新婚さんみたいだね?
いよいよ尻に敷かれる日が近づいたかな。
ん……そろそろ限界、かな?腕枕好きなんだっけ。
(腕をアスカの頭の下に差し込むと)
おやすみアスカ……寝てる間にキスは許すよ。
マジックで落書きはダメ……だから……ね……すぅ……
(赤い瞳を閉じ、安らかな寝息を立て始めて)
【それじゃこれで僕は落ち、だね。遅くまでお付き合い感謝だよアスカ】
【次は金曜日の21時にまた伝言板で会おう。今度は元気いっぱいで会えるといいね】
【じゃあ、これで…おやすみ僕のお姫様】
-
>>316
んッ…
(唇で受けるキスにくすぐったそうに顔を背けて)
ウサギのつぶらな瞳とはまた別物じゃない?
この赤い色を通して見る世界って、どんなふうに見えてるのかなって思ったりするのよ。
ヘンでしょ?あたしだって別に、青いフィルターを通して物を見てるわけでもないのにね。
(髪の間を通り抜ける繊細な指の感触をゆったりと楽しんで)
(少しだけ体を引き摺って、カヲルとの距離を詰める。やっぱり、近くがいい)
…んもうっ!なんだか今日は結婚匂わせたことばっかり!
…したい、の…?
(思案して押し黙ると、上目遣いにカヲルのホントの気持ちを探るように囁くような問いかけ)
……あ、あたしは…別に……
(もじもじと顔の前で指を合わせて遊ばせていると、頭が下から持ち上がるような感覚)
(先に穏やかな寝顔を浮かべ、眠りにつく姿にちょっぴりの物足りなさと、足りない勇気に肩を落とし)
ありがと、腕枕。……っていうか、あたし…いったいどんなイタズラする子だと思われてんのよ…
(ボヤきながら、彼の白い頬をぺしんと指で弾き)
んー♥
カヲルぅ…ん、ぅん…れろ、れろ……
(覆い被さるように、上から唇を重ねて、ちゅうちゅうと吸い付くようにキスを)
(薄く開いた口に舌を差し込んで、ちろちろと彼の舌先をくすぐるようにうねらせる)
ふ――はっ、あぁ…♥
バカ、反応がないとつまんないっ♥
(二人の唾液でべとべとにした舌を引っ込めて、赤みを帯びた顔を再び腕枕の上に)
(カヲルの脇腹のあたりの衣服を両手で軽く摘んで、そのままやがて、眠りに落ちた)
【お疲れ様。こちらこそありがとう。あんたに会えると、ホッとする…】
【うん、金曜日21時!ちゃんと体調整えて、たくさんスキンシップしたい♥楽しみ!】
【またね、カヲル。おやすみなさい!】
【これでお返ししまーす。ありがとっ】
-
【◆MJvVQCZmi.さんとお借りします!……あ、前のところアンカー間違えてる……】
-
【スレをお借りします】
大丈夫ですよ。それくらいは気にしませんから。
こちらとしては、甘々いちゃいちゃカップルみたいな感じでしたいです。
ですのでそちらの言ったようなスキンシップたっぷりに甘い時間が過ごせたらな、と。
一応、まどマギができるということでしたので、それでお願いしたいのですが。
こちらのキャラとかに希望はありますか?
-
>>319
お優しいお言葉、ありがとうございます。
膝にぽてっと頭のせたり、かまえよー、とか言ってほっぺひっぱったりしたい!したい!
なお、まどマギであれば、杏子ちゃんかマミさんをやらせていただければ有り難いかな、と。
そちらが演じていただけるキャラ……女の子同士も可愛いですが、今回は男女でお願いできればと思っていて。
もしも大丈夫であれば、演じられそうな作品を教えていただけると、とっても嬉しいです。
分かる作品は、男性がでてくる作品であれば、
BLEACH、食戟のソーマ、先ほど申し上げた型月あたりがふっと浮かんだくらいなのですが
もし、◆MJvVQCZmi.さんにこの作品のこれがやりやすいんだよねーっていう子がいらっしゃったら、
挙げていただければ、知らなくても調べてみたいなー、なんて!
-
>>320
では、それなら杏子ちゃんでいいですか?
正直今のセリフを聞いて思い浮かんだのが杏子でしたし…杏子でお願いしたいな…と思っていたので。
そんな感じで甘えてもらうのも大好きですし。
あ、はい。それはもちろん。
正直、百合は…ちょっと無理なので、男女でお願いしたいです。
んー、そうですね。
こちらが最近見ているのとかでいいなら、Free、六畳間とかですが、好きなのはいますか?
そのシチュで行くならちょっと年上っぽい感じの方がいいかもしれませんね。
ラノベとかアニメとかならわかるのは多いんですが。
やりやすい…となると、最近見てるのでFree、ログホライズンなど…ですが。
-
>>321
良かったです!じゃあ、そんな感じで甘えていかせてもらいますね!
では、男女で……百合はあまり経験がなかったので、もしご要望だったら、
ちゃんとご希望にこたえられるかしら、がんばらなきゃ……と、そわそわしていたのは秘密です。
Free!はかろうじて存じ上げていて、あと二つはお名前を聞いたことがある程度でした、申し訳ない。
どちらも面白そうだったので、今度お勉強してきます!
こちらの原作知識がじわじわ追いつかせていただけることが前提でもよろしければ、
Freeでお願いしてもよろしいですか?彼らの中で杏子ちゃんとの組み合わせおよび、やりやすい子を呼んでもらえれば!
-
>>322
正直さっきのセリフだけで、かなり心にくるものがあったので、いろいろ期待してしまってるかもです。
むしろ百合を要求されたら断らないといけない…ってびくびくしてたくらいですから。
男女でイチャイチャ…それこと彼氏彼女みたいなノリが好きですので。
一応型月もわかるのですが、見ていたのが結構前ですのであまり自信がなくて。
いえいえ、そういっていただけるだけでうれしいです。
そうですね…。
組み合わせで言うと…こちらも無邪気な感じでやさしい感じなら渚。
大人っぽい、お兄ちゃんっぽい感じなら真琴、という感じですが。
外見など、HPだけの知識でも構わないので、どちらが好みかさえ言ってもらえれば、それにしようと思います。
-
>>323
うふふ、甘イチャ同好の士がいらっしゃってとっても嬉しいです。
彼氏彼女みたいなノリも好きですし、それ未満のもどかしい関係もいいですし、夫婦手前みたいなのもいいですよね。
唐突にしたくなるいちゃいちゃ期があると思っています。
いいえ、大丈夫ですよ!自分がやりやすいキャラをやるっていうのが大前提だと思うので、
それでは、こっちがつんけーんに見せかけてデレな杏子ちゃんなので、大人っぽいお兄ちゃんの真琴くんの方でお願いします。
野良猫と大型犬のような組み合わせになりそうですが、楽しみです。
-
>>324
こちらもうれしいです。
唐突に…という気持ちもわかります。
なので、…甘いちゃだけでなく、違うシチュでもしてみたくなったら遠慮なく言ってみてください。
その時にしたいことを…お互いにしたいな、と思いますので何か希望ができたら遠慮なく。
では真琴で行きますね。甘えてくる杏子に、仕方ないな。という感じで。
いろいろお願いとか聞いていったり、甘やかしたりしてみたいです。
そう言ってもらえてうれしいです。
書き出しはどんな場面からにしましょうか?
シチュ的には二人っきりで生活しているような感じの方がやりやすいでしょうか?
夫婦一歩手前で同棲とか?
-
【唐突に失礼します!時間も時間なので、今夜は肩慣らしに雑談も兼ねて軽く……と考えていますので】
【杏子ちゃんをひょいっと登場させてみましたが。もし、しっかりとしたシチュじゃないと!ということであれば】
【仰ってくださいね。……と、唐突ですみません。だ、だいじょうぶかな……】
まあ、上でいってるとおりこんな時間だしな。
そっちもそろそろ眠たくなる時間なんじゃないのか?まあ、でももうちょっとアタシに構う時間くらいあるよな。
(相変わらずの態度で自分よりもっと高い相手を見上げると、咥えていたポッキーをもぐもぐ)
ま、シチュや設定なんかはやってるうちに固まってくんだろうさ。
っていうわけで、……なにぼーっと立ってんだよ。せっかくでかいんだから、使わなきゃ損だろ?
(おねだりを口にする代わりに、に「ん!」と言って両手を突き出す。ようは、だっこ、と言っているらしい)
-
【そういうことなら俺も頑張ったほうがいいのかな】
【シチュを決めずに軽いノリでするのは俺も好きだし、これなら次の時もしたいことがしやすいし】
【それじゃこのまま、流れに身を任せてみようか?そっちも何か言いたいことが合ったら遠慮なく言ってくれていいから】
そうだね。確かに遅い時間だけど、俺の方はまだ平気だよ。
むしろ、そっちが眠いんじゃない?眠いなら寝てもいいけど、その時は杏子の寝顔見せてらおうかな。
(やさしい笑みを浮かべつつ、ポッキーをもぐもぐしてる杏子を見るとさらにやさしい笑みになって)
(他人に向けるのとは違う、ほかの誰も知らないような色を笑顔に込めつつ、杏子を見下ろす)
はいはい、抱っこだね。ちゃんと言ってくれれば、やるんだから。
(ん!としか言わなかった杏子に嘆息しつつも、嬉しそうに抱っこすることを了承する)
(伸ばされた腕の下から自分の腕を差し込んで脇腹あたりを両側から挟むと抱き上げて)
(胸板に寄せるようにして持ち上げ、目線が同じ高さになるあたりで止める)
これでいい?
そうだね、シチュはどうでもいいよ。俺は杏子と一緒に居られて、杏子が俺のこと見てくれるなら文句はないから。
(同じ目線になって、自然と顔が近くなるように仕向けながら、紅い目を見つめる)
-
【おっ、さすがじゃん。ノってくれてありがとな】
【じゃまあ、今夜はひとまず眠くなるまでってとこかな。あー、呼び方どうすっかね。……真琴、かな】
【真琴の方もしたいことあったら言っていいぜ。気分がよけりゃ、聞いてやるかもしんないしさ。じゃ、よろしくな!】
>>327
言わなくても察しろよな。
ん、……やっぱりっていうか、男の人だよなあって思うよ。あー、抱き上げろって言っておいてアレだけどさ。重くないか?
(新緑を思わせる瞳と、赤い瞳。視線の先がぶつかり、徐々に近づいているのに気付くとぎょっとしたように胸をそらして)
ちょ、近いだろうが!
……おまえさ、は優しいお兄さんで人畜無害なフリして、結構いう時は言うよな。
(さらっと漏れた口説き文句じみた言葉は、はたして天然なのか意図的なのか図りかねる。視線を彷徨わせながら、ぼそっと呟いた)
(ほんの少し顔が赤くなっているのは、言われたら言われたで恥ずかしいらしい)
ふーん。じゃあ、アタシがよそ見したらどうなるんだよ。……文句いうのかい?
(にや、と八重歯をのぞかせて笑う)
(こんな意地悪をいいたくなるのは、それこそ好きだから的な心理で――なあ、と挑戦的な視線を投げかけこちらから顔を寄せた)
-
>>328
【そうだね。どっちかが眠くなるまででいいかな】
【真琴で大丈夫だし、うん、何かあれば遠慮はしないよ】
だから察したでしょ?
察するけど…どうせなら杏子の口から抱っこしてほしいってたまには聞いてみたいなって思って。
んー、まあ重さを感じないって言ったらうそだけど、これくらいは何ともないし。
それに、杏子のだって思ったら逆にいとおしいから。
(本音をいいながら、じっと見つめてゆっくりと近づいて、このままキスできれば…という距離まで来たが)
いやぁ。抱っこしてほしいってことだから…キスしたいかなと思って察したんだけど、違った?
こんなこと言うのも杏子だけだよ。
(誰にでもいうわけではないし、むしろここまで天然な発言ができるのも好きな証拠で)
(赤くなった杏子の顔を見てこっちまで嬉しくなりながら)
そうだね。みんなと一緒の時ならまだしも、二人っきりの時には見てほしいかな。
むしり見てくれないなら、文句といわず実力行使するかも?…んっ。
(挑発的にこちらに視線を投げかけた杏子に、抱っこして主導権を握っているせいか一気に距離を近づけて唇を一瞬重ねて)
(すぐに話してから、額を杏子の額に押し当てて、すりっと押し当てながら、マジかで目を見て)
こうすれば…俺を見ないわけにはいかないでしょ?
(抱っこから下すと今度は杏子の頭を胸に抱いて、ぎゅっと抱きしめてみる)
-
>>329
ばっ……ガキじゃないんだから、そんなこと言えるかよっ!
はあ、そういう歯の浮くようなセリフ、よくぽいぽいでてくるよな。先にいっとくが、あたしには無理だぞ!
(常時デレデレモードといった様子の相手に、ちょっとツンモードな状態で頬を赤く染めて反抗)
(反抗――していたのだが。嬉しそうな顔をみつけるとこちらまで、なんか嬉しくなってしまって、ばーかと一つ罵った)
ふぅん、そりゃ無欲なこって。
じゃあ、二人っきりじゃなかったらいくら目移りしてもいいわ――……んっ。
(距離感は相手にされるがまま。そっと触れた唇の感触を自覚すると、かあああっと一気に赤くなる)
(さらに意地悪な追撃を加えようとしていたはずの唇がぱくぱく動いていたが、なにも言えなくて)
(最終的に、引き結ぶ。恥ずかしそうに小さく唇を震わせてから)
ふ、物理的にかよ。……あー、はいはい。これじゃ真琴一色だぜ。
(少し上目遣いで、間近にある新緑の瞳を見つめた)
で、これじゃ何もみえねえぞ。
(抱きしめられると反抗的な言葉とは裏腹に、嬉しそうにぎゅーっとこちらからも手を伸ばして抱きついた)
ふあああ、……ん、そろそろ眠くなってきたぜ。アンタの方はどうするんだい。
寝るなら一緒につれてけよ。
(胸のあたりに甘えるようにじゃれつきながら、見上げる。にんまりとご機嫌な様子で笑ったあと、甘える猫のように鼻先を胸にくっつけて)
-
>>330
そう?何も見えないなら見えないでずっとこのままでもいいんだけど。
俺は杏子のこと抱きしめるの好きだし、こうやってれば体温とか伝わってきそうだから。
(いろいろ文句を言いつつ腕を伸ばしてきてくれたことに喜びつつ)
うん、俺もそろそろ寝ようって思ってたから…。
それじゃ、行こうか?
(その最後にぎゅっと強く抱きしめた後、今度はお姫様抱っこで)
(そのまま寝られるようにベッドへと……)
【ごめん、本当に眠気が来ちゃったみたいだから今日のところはここまででいいかな?】
【どう?…俺のこと気に入ってくれた…とかなら、また会いたいって思うんだけど】
-
>>331
【いや、あたしの方も次くらいでって思ってたからな。ふぁあああ……んじゃ、真琴ので終わりな】
【返事つくりてーんだけど、あたしの方もワリに眠気きてたみたいでさ】
【その分いっぱいくっついて寝てやるから、我慢しろよ?……なんてな】
【ああ、希望も叶えられたし楽しかったよ、ありがとな!】
【アンタの方こそ気に入ってくれたなら、また遊んでくれりゃって思ってる…あー、くそ、言わせんな!】
【ま、余裕ができたら伝言でもしてくれりゃ行ってやるよ。……おい、そろそろ眠いんだろ。無理すんなよ】
-
>>332
【ありがとう】
【それじゃ、お言葉に甘えてくっついて寝させてもらおうかな】
【もちろん、気に入った…というか、うん。またしたいって素直に思ったよ】
【今度はベッドでとかお風呂でとかできたらうれしいかな】
【こっちは基本は夜なら大丈夫だから伝言するまでもないけど…】
【22時半からならいつでも大丈夫。事前にスケジュールを教えてくれれば21時からでも大丈夫だから】
【無理じゃないよ。杏子の寝顔を見るまでくらいは頑張れるから】
-
>>333
【なっ……じょ、冗談だったんだよ!はー、アンタ相手だと敵わねえぜ】
【責任取ってちゃんとくっついて寝ろよ。あとから熱いとか言われてもナシだからな】
【……あんま喜ばせんな、ばーか】
【じゃあ、ベッドでごろごろシチュかお風呂でゆったりシチュくらいは付き合ってやるよ】
【とはいってもあたしが不定期なんだよなあ。ま、でも今のところは大丈夫だろ。んじゃ、土曜の21時か22時半】
【真琴の時間、予約だからな!】
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>>334
【そうなの?でも…ちゃんと実行してくれるところが好きだよ】
【うん、熱かったら脱げばいいし、その時は本当に密着して寝られそうかな】
【もちろん、俺から杏子を離すことなんてないよ】
【うん、不定期なら…それこそ、杏子が俺を呼び出すみたいな形でもいいから】
【一応22時半には伝言板をチェックするようにはするから】
【両方とも大丈夫、無理になっても伝言とかはいらないから。…必要な時に呼んでもらえればそれで】
【それじゃ、今日はありがとう。おやすみ】
-
>>335
【……だからな、そうほいほい好きとか言うなって。あー、照れるとか柄じゃねえっての】
【しかも大胆なことサラッといいやがるしな!あー、もうしらねえぞ、くっつきまくっても!!】
【ま、大丈夫だろ。今だけちょっと読めねえってだけで、時間作れないほどじゃないしな】
【そもそも時間ないのにあそこで呼びかけるかよ。……真琴に比べたら、不定期ってだけだぜ?】
【それじゃ、土曜の21時に顔だしてやるよ。――ばーか、ダメなときくらいちゃんと伝言させろっての】
【アンタの方も都合が悪くなったら、そんときはそんときだ。たい焼き一つで手打ちにしてやるよ】
【じゃーな、楽しかった。よく眠れよ】
【そんじゃ、あたしからここは返しとくよ。ありがとな!】
-
【さ、今夜もフィフスチルドレンと使わせて貰うからね】
【まずは移動だけ完了させておこっと】
-
【セカンドと一緒に借りるよ】
>>337
改めてこんばんは、アスカ。
ふふ、今日はちょっぴりそっけない感じだね。
今日はご機嫌斜めなのかな?
(いつものアルカイック・スマイルを浮かべて)
そうそう、予め言っておくよ。来週はちょっと忙しくて余り時間が取れないみたいなんだ。
ごめんよ。
-
>>338
うん、こんばんは。
何回やっても、待ち合わせのくだりは慣れないのよね。
何を喋ろうかとか、移動を提案しつつ、話を挟む分量とか結構考えてると時間ってあっという間で…
…今日みたいに時間ギリギリになっちゃうと、焦って口数少なくなることだってあるワケ。
ま、移動してから手を握るなり、話を弾ませるなりすればいいやって思ってたから。
……べ、別にそっけなくしたつもりなんてなかったんだから。
(はにかみながら手を握って、指のひとつひとつを絡めて恋人繋ぎに)
(そのまま頭だけ寝転ぶように、カヲルの肩へ寄せ当てて)
何も謝ることないわよ。来週は魂の還る時期だとかなんとかだし、
予定も人様々とはいえ、まったく予見できなかったわけでもないわ。
あたしも待ち合わせの時間ズラしてもらったりとか、まるまるダメな日もあるし…
現状、こちらも週末まで21時待ち合わせは難しそう。1、2時間遅れなら、っていう日がいくつかかな。
様子を見ながら予定を合わせる感じでいいんじゃない?
-
>>339
ふふ、マジメだなぁセカンドは。天才ゆえに考え過ぎちゃうのかな?
僕はほら、自由意志の天使だからね。何も考えずにのほほんとしちゃうんだよね。
(アスカに手を握られ、指を絡ませる)
(肩に優しい重みを感じると微笑む顔が若干柔和になったように見えた)
うーん、日本じゃ死者が戻って来る時期なんだったかな。面白い国だよね日本って。
えーと、今のとこわかってるのは明後日の日曜日なら21時待ち合わせ可能だね。
その後だと、月曜は0時以降あくかも。火曜が直前まで予定が確定しない。
水曜と木曜は0時以降も無理で、金曜日は15日でお盆当日なんだけど
ポッカリエアーポケットみたいに何にもない日。
この先一週間はこんな感じかな。
-
>>340
フン、天才の悩みは尽きないものよ。
…一応、それもあんたが相手だから、変に力んじゃっていい加減に出来ないってのもあるし、
ちょうどいい力加減でやるのにはまだまだ時間がかかりそうってだけ。
…要領良く出来ないあたしってホント格好悪い。二人きりだと、べたべたに甘えられるのに。
(賞賛をそのまま受け取りつつも、半ば自虐混じりに長くため息を吐く)
…あんたは自由にしてていいんじゃない?
お互いが気を張ってたら疲れちゃうもん。あたしとあんたでちょうどいいバランスになればいいの、それで。
……フフ、ここからここまで、あたしのキスの予約ね。
(そのまま隣へ視線を移動させて。相も変わらず優しい微笑みに)
(そっと手を伸ばして、頬を撫でる。さすさすと擦りながら唇の先まで指先でなぞるように這わせ)
うんっ、そう来ると思ってあたしも日曜日、空けといた!えへへ…♥
…えっと、じゃあ…月曜日も会いたい。続けてになっちゃうけど、会いたい。
火曜日はまだ未定なら、もし仮に暇になってもお休みに当てた方がいいかも?
で、水曜木曜は…カヲルに会えない分、色々イマジネーションを膨らませる時間にして…
…あたしは金曜になるとようやくフリーになりそう。21時からでも、それ以前でも大丈夫。
忙しい中、プライベートな時間までしっかりあたしとの用事で埋めちゃうのもなんだけど、
予め予定のすり合わせするくらいなら問題ないでしょ?
後でやっぱり無理ってなっても、その時は全然平気だからね。
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>>341
ふふ、きっとそれも少しずつ慣れて行くよね。
そのうち一緒に居るのが当たり前になって行くんじゃないかな。
自然に肩の力抜けてさ…
(アスカの手が頬を撫でる)
おやおや欲張りだなぁ君は。それだけの面積唇で埋めるとなると
何回キスしなきゃいけないか…ま、いいけどね。
……ん、くすぐったい…
(敏感な唇まで指が這うとくすぐったそうに目を細めた)
じゃあ、日曜が21時からで月曜が0時からだね、オーケー。
うん、じゃあ火曜はゆっくり休息取ろうか。
で、金曜は……どうしよう。
早めでもいいなら午後の14時からとかどう?
この前言ってた水着を買いに行くとかあるいはそのままプールとかでもいいし。
-
>>342
あんたが来てくれた時もそうだったけど、
こんなに浮かれて、あったかい気持ちで満たされてく自分が未だに信じられなくって。
嬉しくて、幻か何かじゃないのかって疑ってしまいそうになるし…
…もっと当たり前に一緒にいられたらって、うん…あたしもそれを願ってる。
(指先で唇をつまんで、ぷにぷにと柔らかそうに弾ませれば)
…またカヲルが眠った後にたくさんキスするの。これは今日のノルマ。あはは。
(ちゅっ、とリップ音と共にウインクを飛ばして、ご機嫌に微笑む)
ええ、それでお願い。
予定表を眺めて、気分良くなっちゃう日が来るなんて思わなかった。
ま、あたしは言う程でもないけど、忙しい合間の癒やしにさせて貰うからね?
14時?さんせーい!滅多にない機会だし、昼間からちょっと遊ぶのもいいわね。
早めに解散してもいいし、休憩挟みながらじっくりやるのもいいし、その時次第かな。
プールまでの道すがら、二人で水着を選び合いして、そのままバスでもなんでも…ゆっくり涼むのもいいかも。
…今から楽しみっ。わくわくする!カヲルと暑い夏の日の休日♥嬉しい〜〜〜
あ、結構待たせちゃったわね、ゴメン。結構いい時間になってきたし、そろそろロールの話も出しとく?
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>>343
ふふ、現実だよ。
(絡めた指に軽く力を入れて、ここに居るよとサインを送って)
へぇ、眠ってる間にそんなにキスされちゃうんだ…
たまには僕からもキスしたいけどな。
(ウインクを飛ばすアスカにこちらもウインクを返して)
じゃ、金曜日は14時に伝言板で待ち合わせしようか。
どっかスポーツ洋品店でも行って水着選んでそれからバス移動
プールに入ってばしゃばしゃ水遊び
しばらく遊んでまた部屋に戻る…みたいなコースかな?
時間によっては途中で中断してまた後日に続きでもいいし。
ふふ、君が喜んでくれて僕もうれしいよ。
(普段も微笑を浮かべているけれど、今夜は本当にうれしそうだ)
そうだね、この前は僕がちょっと哲学を語った辺りで終わったのだったかな。
次は君のレスからじゃなかったかと思うけど、この先の展開について
打ち合わせは必要かい?
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>>344
ダーメっ。あたしの意識のない間に、カラダを弄ばれるなんて怖いじゃないの。
(自分自身の行いはさも当然とばかりに棚上げして)
(カヲルの唇に人差し指を当てて牽制する)
(それも、当然表面的にそういう態度で見せているだけなのだけれど)
ええ、14時待ち合わせね。
大まかな流れとしてはそれでいいんじゃないかしら?
移動方法は自転車でもタクシーでも良かったんだけど、
なんだか夏のバスの雰囲気って好きなのよね。
……暑いから人混みは嫌いだけど、夏休み中は時間帯によって空いてるし、
誰もいなかったら席に座ってイチャイチャ…したいなって。
うまく出来るか心配。だけど、それ以上にすごく楽しみ。
まだ来週の話だけど、よろしくね。
(両手を取って、ぶんぶんと上下に揺する。ご機嫌っぷりの表れとも言える大袈裟なリアクションで)
えーとね、さっき調整しながら相談事考えてたんだけど、ロールの最中ってよりは
ロールの終わり際でいくらか時間を進めて、
恋人同士がするようなことを自然にする為の裏付けをするべきか提案しようかと思ったの。
…前回ちょっぴり触れた、スリルたっぷりの状況で…しちゃうなら、そういう描写があれば自然だしね。
とりあえずそれだけかな?じゃ、この直後に投下するわ。よろしく。
このレスに対しては、特筆すべきとこだけレスするような形で大丈夫。
もちろん、目を通してもらえるだけでも。
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>>267
ふーん、物知りなのね。
結局、みんな表面的なものしか見てなかったってことでしょ?
あたしに色々とくっついてくる要素に魅力を感じる連中はいても、
あたしそのものに興味を持ってくれる人はいないの。
だって…特別じゃなきゃあたしはママにさえ見てもらえない…
何も持たない、素のあたしはママには人形でしかないの。パパには厄介なお荷物でしかないわ。
そんなあたしが、無償で誰かに愛されようなんて、所詮は夢物語じゃないの。
(極めて冷静に客観的な言葉で自分の立ち位置を思い知らされる)
(喧嘩なんかするつもりはなかったのに、的確なその言葉ひとつひとつに心は乱されて、声色には苛立ちや怒気を含ませる)
(手の中に握り締めたプライド、それすらも結局は他人の胸を打つことはなく)
(特別だから、何の力の持たない民衆にわかりっこないなんて、殻を作って自分を守ってた)
(それが痛いくらい、身に染みて分かる。彼との対話はまるで心を覗かれているような感覚があり)
分かったような…口、利かないで…
ずっと、ママに褒められたくて…その為だけに頑張ってきたのに、
そんな目標さえ失って…どうしたらいいか分からない……
あたしは……最初から自分の為にしか生きてこなかったわよ。
誰かの為に…なんて、思ったことなんかない……のに…
誰も、見てくれない!誰も、あたしを愛してくれないッ―――!!
(感情的に声を張り上げて、地上の景色を見つめたままのカヲルに掴みかかる)
(ずっと心の内に閉じ込めていた、感傷的で脆いこの気持ちを何故)
(会って間もないこの少年に打ち明けているんだろうと、不思議と我に返って視線を上げれば)
(この瞬間、自分だけに注がれた視線と、まるで赦しを与えてくれるような微笑み)
(彼の手が触れれば、心の壁が溶けてなくなっていくような強い衝動が胸を打つ)
……ねぇ、あたしのこと、好き?まだ、あたしのこと、好きだって言ってくれる…?
あの日、あたしのこと…好きだって言ってくれたこと、覚えてる…
抱き締めて、くれた……キス…してくれた……
ねぇ、フィフス…あたし、あんたのこと…本当に好きになっても…いいの…?
(手の中に握ったセカンドチルドレンたる証も、髪を束ねたシュシュも外して足元へ置き)
(まるで自分自身を縛っていた枷が外れるように、ぱらぱらと煌めく髪が垂れて)
(重ねた彼の手を取って、しっかりと指を絡める)
(微かな存在意義は彼によって破壊されてしまった。そして今、その彼自身が新しい存在意義になりつつある)
(ただの依存先のすり替えかもしれないけれど、こんな自分を好きになってくれる人もいる―――)
(自分自身の否定から肯定へと、生きる意味を見出せたのは幸運なのかもしれない)
……名前で、呼んでも…いい?
(潤ませた瞳で見つめて、お互いの息遣いさえ聞こえる距離まで顔を寄せ)
-
>>345
そうなのかい? じゃあ、君が起きてる時ならいいんだね?
起きてる君のアチコチにキスとかちょっとドキドキするな…ちゅっ
(唇に指が触れると軽く音を鳴らした)
へぇ、バスねぇ。電車ほど混んだりはしないだろうしいいんじゃないかな?
おっとっと、そんなに喜ばれるなんて…
(両手を取られてぶんぶん振られて)
ええと、屋上のロールの終盤に時間を進めるってことかな?
そうすると学校内での刺激的なロールも自然になる感じ?
っと、もうロールのレス投下されてるんだね、こっちにレスしてたら遅くなってごめんよ。
今そっちもレスするからね。
-
>>347
感覚的には、物語やドラマのエピローグであるような「そして数カ月後―――」みたいな感じ?
たった一言でスキップしてしまうにはもったいない気もするけど、
親しく一緒に過ごした時間が、時にアブノーマルな関係やシチュに走る理由の裏付けになってくれると思うワケ。
ロール本文と、こうして雑談で話すあたし達の態度の差をある程度埋めてくれるというのもあるし。
じっくり関係構築しながらゆっくりゆっくりっていうのは好みも分かれそうだし。
っていうふうにメリットは考えてたんだけど……
…初々しくも不慣れな付き合いたての状態で、
そういう無茶ぶりなエッチに二人で挑んでみるっていうのも…それはそれでなかなか興味なくはないのよね。
あたしとしては、あんたが面倒じゃなければ成り行き任せでやりたいって思ってて…
…っていうかあたしから提案したのに優柔不断でホントーにゴメン!
やっぱり聞かなかったことにして!余計に気を回し過ぎたかも!
-
>>346
誰も君を見なかった。君の両親さえも…
ネルフの職員たちも君がエヴァに乗れるから必要としている。
エヴァを動かせる、特別な能力があるから君は望まれてきた。
しかし、その力が今徐々に失われてきている。
それは君が他者から必要とされないのではないか、その恐怖が
君を追い詰め、ますますエヴァとのシンクロを妨げる……
(掴みかかるアスカにされるままになり、柔和な微笑みだけを浮かべて見つめるフィフスの少年)
そうだね。僕は君に好意を抱いているよ。
今の君のこころは千々に乱れているけれど、それさえ美しいと僕は思う。
君は本当はとても魅力ある人だ。けれどこれまで「誰にも愛されなかった」と言う思い込みが
……君にとっては事実なのだろうけれど君をエヴァへと依存させ、かつ君を脅かす
僕への対抗心を生んでいたんだと思う。
僕は今君を見ているよ。
(じっと彼は赤い瞳に彼女を映している)
今も、これからも君を見よう。君の能力じゃなく今の君を。君の姿、君の仕草、
君の言葉から今の君の本当のこころを受け止めよう。
そうすれば君はもう不安じゃないだろう?
ああ、好きだよ。君が好きだ。
ガラスのように繊細で、万華鏡のようにくるくると次々に違った面を見せる
美しくて儚い、君が好きだ。
そして、僕の瞳で映し続けた君がどんな風に変わって行くか、それをずっと見ていたい。
覚えているさ。そしてこれからも君と過ごした時間を細大漏らさず覚えて行く。
抱きしめることもキスもこれからも続けて行きたいさ。
ああ、好きになっていい。僕が君を好きな分君も僕を好きになっていい。
そしてお互いに好きになれば、もう寂しくないよ…
(彼女の指に指を絡めてしっかり握り返し)
いいよ。僕も君を名前で呼ぶ。アスカ……好きだ。
(顔と顔が近づき、彼女の息づかいさせ感じ取れる)
(好きだ、とつぶやいた瞬間に、ふたりの唇が触れた……)
-
>>348
ふふ、なるほど…ようやく名前で呼び合えるくらいまで進んだふたりが
校内でスリルある遊戯を楽しむまでになるには時間が必要ってわけだよね?
確かにそうかもしれないね。
ロール外での「好き好き」状態の僕らとのブリッジも必要だしね。
ふふ、どっちになるかはそれこそなりゆきでいいんじゃないかな?
無理に時間進める必要もないし。自然な感じできっと落ち着くと思うよ。
今回の屋上ロールがプロローグの終わりみたいな感じで
プールが第一章、校内の冒険が第二章で首輪つけるくらいになると第三章と考えて、
今回のロールは第○章でやろう、みたいに打ち合わせたらどうかな?
先に第三章やった後で第一章や第二章に戻ってもいいわけだし。
時系列をちょこっと操作してみるのも面白いかも。
(「自由意志の天使」らしく自由な提案をして)
-
>>349
…そんなにたくさんの好きを貰ったら、あんたに靡く女は山程いるでしょうね。
でも、その全てがあたしに向けられた言葉だって、わかる。
あたしの為だけに用意してくれた。あたしのこと、見てくれてる。わかる…
(その言葉のひとつがただ耳に心地よいものだけではなく)
(今まで飢えていた愛情をみるみるうちに満たしていくような、とても力強いものだと感じた)
(一人の存在として認められて、深く愛情を注いでくれる)
(彼の特別であるのなら、きっと世界中の人々が特別だと持て囃してくれなくても、平気)
…じゃあ、あたしもあんたのこと、本当の意味で好きになるから。
ホントよ?ホントにホント。今度は嘘じゃないわ。
好き、カヲル……
(見つめ合うようにして触れた唇。唇を通して伝わってくる体温)
(今度は甘酸っぱい味じゃなくて、カラダの芯に火を灯されるような熱を感覚として唇から受け取る)
(まるで純度の高い麻薬みたいに、ずっと唇で触れていたくなる。頭がバカになって、彼と溶け合いたいとすら思う)
……ハァ♥好き、単純かもしれないけど…キスする度にカヲルのこと、好きになってる気がする…
あたしに、人として好かれることを教えてくれたの。
…人を好きになることも教えて貰って…今も現在進行形で、ずっと学んでる最中。
大学を出て、ずーっとセカンドチルドレンとして学んできたこのあたしが、
まさかまだまだ知らないことがたくさんあったなんて、思いもしなかったわ。
(頬と頬を擦り合わせるようにして、一皮むけたような清々しさで呟けば)
(抱き締められること、キス――そしてその先も期待するような眼差しを向ける)
……この間の続き、しちゃう?
あたし、カヲルとなら……ううん、カヲルとシたい……
こんなに強く…誰かを求めたことって、初めてよ…
(強く握った指と指に視線を落とすと、確かな繋がりに微笑めば)
(一度力を緩めて、その指を解く。そしてブラウスのリボンも解いてしまえば、ボタンを2つほど外して)
……こ、ここなら物陰になってるし、大丈夫だと思うんだけど……
(カヲルを強く求める気持ちで逸っていることは一目瞭然ながら)
(外で風を浴びながら、そういった行為に挑むことにちょっぴりだけの羞恥を感じていたりもして)
-
>>351
他の女とか興味ないかな。
僕が見ているのは「君」なんだから…
今ここに居る君。僕と同じ場所、同じ時間を共有している君。
今触れ合うことの出来る君…それ以外には意味はないさ。
ああ、好きになって。思い切り好きになって欲しい。
これ以上無理ってくらい限界まで僕を好きになってアスカ。
ん……
(お互いに「好き」を確認するように重ねた唇。甘い痺れのような波紋が)
(唇からじわっとカヲルの全身に広がって行く)
ん……はぁ…学校で教えてくれるのは知識だよ。
脳内に知識がいくら詰め込まれたってそれは概念に過ぎなくて人の妄想と変わらないだろう?
でも「好き」って気持ちは知識じゃない。目の前に居る誰かに対する気持ちだもの。
「概念」じゃなくて「本当」なんだ。
それは恋愛小説を何百冊読んで知識で恋愛知っても恋愛したことにならないのと同じさ。
目の前に居る誰かと愛し合って始めて経験としての恋愛をしたことになる。
(ぎゅっとアスカを抱きしめながら耳元でそう囁いて)
続きかい? いいよ…君ともっと深くつながりたい…
(アスカが胸元のボタンを外すと谷間や下着が覗く)
アスカ……ちゅ……
(晒された胸元に顔を寄せ、軽くくちづけをし)
(片方の手をふとももに置いてゆっくり愛撫するように動かして)
-
>>350
―――好き!!
なんであんたって、具体的に意見の提案までしてくれちゃうワケ?
そんなの期待してなかった。あたしのきまぐれで、またちょっと話をややこしくしちゃったかなってちょっと反省してたくらいなのに。
あたしの話、ホントに真摯に聞いてくれてるんだ…
うぅ〜〜やだぁ、もうホントに好き…カヲルぅぅ…胸が痛い、バカ…
そのやり方だと、取りこぼしなく進められるっていうか、
過去に遡ってカレンダーの空白を埋めるようなことができるのが魅力ね。
実際にフィーリングに合うかどうかはやってみないとわかんないけど、
二人だけの物語を綴っていくっていう意味では、その隙間の補完作業はすごくやり甲斐を感じるし、
真っ白な日記帳をどこでも好きなとこからビッシリ埋めていく感じで、この関係に深く愛着が持てそう。
さすがは「自由意志の天使」ね。ここでそういう発想が出てくるあたり型に囚われないってカンジ。
うんうん。あたしも納得。もう、そうしちゃいましょうか。ありがとね。
……っと、既に続きが!
ちょっと待ってて!
-
>>353
おやおや…そんなに好き好き言ってもらっちゃうと僕も胸の奥がくすぐったくなっちゃうね。
そりゃあ君の言葉だもん。細大漏らさず聞いているさ。
ふふ、好きな娘の言葉だもの、どんな言葉だって宝石のように大切さ。
うん、ふたりで思いついたアイデアを出し合って、
これは過激だし第三章相当だね、とか初々しいから第一章かな、とか
言う風にすればアイデアを全部時系列に当てはめることも出来るから、便利かなと。
すっごく過激なことした後でも付き合いはじめの指が触れただけでじん、と感じちゃうような
初々しいロールも出来ちゃったり、気分によって変えられるから面白いよね。
その日の気分で第三章のロールの続きしたり、第二章にしたりも出来るしね。
ふふ、慌てないでゆっくり書いていいよ。待ってるからね。
-
>>352
あたしの知ってた好きって気持ちは、知識としてのものにしか過ぎないってことか。
自分自身で世界を狭めて、他のヤツがとっくに手にしていた筈のものを見過ごしてたのかも…
でも今はそうじゃないわ。専属の恋愛の先生がいることだし。
たっぷりあたしの知らないこと、教えて貰わなくちゃね。
あたしにしか、教えてくれないんでしょ?
(自分の思うように感情をコントロールできない、不安定で胸が焼けつくような激しい衝動)
(全部初めて感じるこの気持ちこそがきっとそうに違いない)
(愛のささやきでないにしても、耳打ちされるように囁かれたこと自体は初めてではない)
(なのに、ただ抱きしめられて、耳元に彼の声を、吐息を感じるだけで体が甘い疼きが浸透していく)
(ただ、相手がカヲルなだけなのに)
……あ…♥
あたし、さっきから……ううん、昨日のあの時からずっと…
あんたに触れられるだけで、胸がドキドキして…切なくなる……ヘンなの…
(胸先で覗くのはフロントホックの黒レースのブラで)
(今朝まで精一杯大人になろうと背伸びしていた痕跡のようなもの。それを直視されるのは恥ずかしいものだけれど)
(同時に、下着の色気に助けられているような心強さもあって。妖艶なオトナの女性を思わせるように指先を胸元に伸ばせば)
(その中心で胸を包む薄布は弾ける。色素の薄い乳頭が、程よく実った乳房が彼に触れ)
(前回の行いを思い出せば、太ももにはしっとりと汗をかいて)
……まだ、こうして触られてるだけなのに、どんどん脈拍早まって…もう……
抑えらんないの……あたし、おかしくなったの、かな…?
(スカートの中へ手を滑らせれば、既に湿り気が指先に纏わりつく)
(それを彼に直接見せつけることはしなかったが、荒く吐かれる息や、発情したように赤く染めた顔を見れば)
(その中がどうなっているかなど、きっと彼にはお見通しに違いない)
-
>>355
僕だって恋愛の全てを知ってるわけじゃないさ。
君が教えてくれた部分もあるわけで…お互いが先生で生徒。それでいいんじゃないかな。
そうだね。「好き」と言う気持ちをぶつけるのは君だけだアスカ。
僕は君しか要らない。君以外欲しくない……
(アスカがその指でブラのホックを外せばボリュームのある白い胸のふくらみが弾ける)
(黒の下着のせいでより白く、艶かしく感じられ…)
綺麗だね……ちゅ、ちゅ…
(そうつぶやき、胸のふくらみをなぞるように唇が動いて行く)
(やがてピンク色の突起を囲む乳輪に達し、周囲をを舌先でくすぐって)
おかしいわけじゃないんじゃないかな?
好きな者同士が触れ合えば、興奮するのも普通だろう…
(アスカが自分の手をスカートの中に滑らせたのを追いかけるように)
(カヲルの手もふとももを撫でて奥へ進む。ショーツの縁に指が達し)
(めくって中に進入しようかどうか迷うように、縁をなぞってクロッチ部分の方に進んで)
-
>>354
だって、好きなんだもん…!
負担かけたくないって思うし、その為に色々思いついては空回りして…
その度に嫌われるんじゃないかって考えることも、なくは…ないし…
だからこそ、そういう安心をくれるあんたに、カヲルに…ずっとドキドキが止まないのっ…
……ふふん。日本人ってそういうカテゴリわけするのって得意だもんね。
(そうは言っても名前だけで、彼自身の容姿や特徴に日本人とされる要素は薄いが気にしない)
でもこうして見ると、ちゃんと関係の度合いに合わせて3段階で基準を作ってあるのもポイント高いかも。
どの時系列でって相談するのって、まずは定義付けから入るから結構面倒なイメージあるんだけど、
わかりやすい関係の段階があったのは幸いだったわね。
うん、この定義でいくと、ロール外でこうして話し合ってるあたし達は二章相当なのかしら?
…えへへ、そんなふうに考えたりするのも面白いわね。
ありがと!度々待たせちゃってゴメンね。
さてと、とりあえず…お騒がせしちゃったけど、問題も解決したことだし、
こっちの返事はこれで打ち切ることにするわ。すぐに続き用意するからね!
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>>357
嫌うことはないけど、嫌われるんじゃないかって不安になる
乙女ちっくな君はちょっと好きかも。
ふふ、僕も僕を受け入れてくれる君にドキドキしっぱなしさ。
なるほど、今の僕たちはベッドで一緒に寝るくらいには親密だし
かと言って首輪つけるほどマニアックでもないし…第二章くらいだと考えるのがぴったりだね。
うん、これにはレスしなくていいから…
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>>356
ひっ…んん…!…や、やん…♥
焦らす…みたいにされるの……くすぐったいんだってば…
んっ、ふ…ぅぅ……しない、の?昨日みたいに…吸い立てたり、口に含んで舐めまわしたり…
(まるで食むようにも唇が移動して、乳房の上を攻め立てていく)
(じわじわとした早さで、彼の唾液が乳頭を残したままにくすぐって)
……そ、そりゃ…興奮してるけど……こんなの、なんだか恥ずかしい……
あっ…やっ!ちょ、ちょっと……あぅ…ん♥
(スカートの中へ中へと侵入する彼の手に、軽く抵抗するように手を重ねるも)
(ショーツ越しに触れられる感覚に、甘く痺れが走る)
(指先でなぞるその先から、糸を引くような水音をさせ)
(おっかなびっくりといった困惑の表情で、その様子を見つめながら)
……んっ…あっ、っていうか…さぁ……カ、カヲルは脱がないわけっ?
あ、あたしばっかり身ぐるみ剥がされて……やらしいじゃん…っ!
……あたしも、いらない。あたしもカヲルしかいらない。
代わりに、全部カヲルが欲しいの。何もかも、全部…
…あんた、遠慮ないんだもん。こんなふうにカラダ見られて、弄くられちゃうの死ぬほど恥ずかしいけど…
…でも、全身であんたのこと、感じたい…もっと愛されたい……もっと、愛したいの……
(残ったブラウスのボタンを外して、肩にかかった制服の肩紐をズラせば)
(腰のくびれるあたりで緑色の生地がだぶつく。白いブラウスは二の腕で引っかかるだけ)
(もはやカラダを包み込む役割を果たさず、見ようによってはよりはだけた部分を強調しているようになって)
(スカートの端をぎゅっと摘んで、今度は中身を晒すまいとするのではなく)
(下着と同じく背伸びした黒のショーツが既にぬるつくような姿で。そんなスカートの中身を見せ付けるためにたくし上げて、見せつける)
(真っ赤に染まった表情は逸らすことなく、カヲルだけに向けられていて)
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>>359
ふふ、ちょっぴり焦らしちゃったかい? ごめんごめん……ちゅっ
(アスカの言葉に口角を上げるとピンクの突起の先端に軽く唇をつけた)
(口内に含んでちゅうっと音を立てて吸い上げ、舌先で転がすようにれろれろ舐め回す)
(唾液を十分にまぶし、舐めたり吸ったりを繰り返しつつ、もう一方の胸にも手を這わせ)
(指先で充血した突起を軽く弾くように刺激してみた)
(ショーツの縁を細い指先がなぞり、クロッチ部の上をとんとんとノックし)
(湿ったスリット部分を撫で上げ撫で下ろしすると、脱がないのかと言われて)
そうだね、君ばかり恥ずかしい思いさせるのも気の毒かな。
(スカートから抜き出した手を口元にやり、スリットから漏れた愛液の絡まる指を)
(口に入れて舐め取ると、ワイシャツのボタンを外し薄い胸をアスカの前に曝け出して)
そう、じゃあ僕をあげる。そして君をもらうよ…
(半脱ぎ状態になったアスカを頭のてっぺんから足の先まで見回すと)
(潤んだ瞳のアスカの顔に顔を近づけちゅ、と唇にキス)
(舌先を口内に進め軽く舌同士を合わせて)
(それから口を離すとおもむろに全開になったスカートの中へと顔を進めて)
黒い下着、色っぽいね。僕のために選んだの?
(そう聞きながら指先をクロッチの脇に当てると横にずらし、秘所を明るみに出す)
濡れてるね。可愛い割れ目……ちゅっ
(濡れて妖しく光る花びらに口をつけ、舌先で蜜を探り)
(尖った鼻先でクリトリスを刺激しながら夢中で蕩ける淫唇を貪った)
-
>>360
……そ、そうよ。あたしばっかり恥ずかしくさせて、ズルいんだから。
あんたも脱がなきゃ不公平―――やぁっ、ちょっと…バカ!なにやってんのよ!もぉっ!
(彼も同じくシャツをはだけて、その腕や顔と同じく白い肌を晒す)
(筋肉質というわけでも、極端にガリガリというわけでもない細身のその肉体に目を引かれ)
(愛液を舐めるその仕草を見せつけられれば、べしっと頭を叩く)
(こちらの羞恥を煽るような行動とはいえ、その妖艶な姿に目を離せなかったのも事実で)
…んッ♥キスするの、好き…
(観察するようにカラダを見られると、思わず腕で隠したくなるところだが)
(ゾクゾクと背筋に走る興奮に悶えながら、彼の目にその体のラインや)
(舐め回され、ふやけるくらいに舌先で弄ばれて固く尖った乳首)
(内股にふるふると震わせた太ももが映り、網膜と記憶に焼き付けられることを悦びとして感じる)
(頭が焼けてしまいそうな恥ずかしさと共に、女性としての性をも刺激され)
…ち、違うっつーの!別にあんたを意識して選んだわけじゃないっつーの!
ただ、また水玉のパンツ履いてて子供っぽいとかあんたに笑われたらイヤだし…!
…そ、それだけ!全然意識してない!
(ひょんな質問で、今更に照れたように視線を右往左往させる)
(体の隅々まで、下腹部を包む薄布一枚すら捲って、彼の視線に晒された今、妙な感覚だ)
(大人びた、大人ぶってる、背伸びした年頃の少女のおかしな反応ながら、それをおかしいと思う余裕もなかった)
な、舐めるの?……はっ…あ!…わ、わかったわよ…
…学校だし……屋上だし……こんな場所じゃ、エッチの前にシャワーってわけにいかないし、
そんなとこ、舐められるのって正直複雑だけど…いい……シて……
っ……やぁっ……んん♥…ぃ、ひぃ……んっ、そこっ…だ、だめ…!……じゃ、ないっ!
あぁ、ぅぅ…ん♥そこ、イイ、イイ……あぁ、もうぅ、わかんないッ…やああ…!
(舌先でほじくり返すようにくすぐられ、溢れ出る愛液を啜られる)
(鼻先がクリトリスに当たり、息が擽る。そこから全身に遡って痺れるような大きい、波のような刺激)
(足元をカクカクとふらつかせながら、懸命にスカートをまくり上げた立ち姿を維持する)
(渇いたように、はーっ♥はーっ♥と舌を出して荒く呼吸を繰り返せば、ぎゅっと目を閉じて体を駆け巡る快楽に身を捩り)
-
【…えっと……えとっ…2時過ぎちゃったけど、どうする…?(ドキドキ】
【あたしはまだ大丈夫だけど…どうしよっか?】
【カヲルがあと1レス、可愛がってくれたら、あたしの方で次回までに続き作ってくるし】
【ここで中断だったら、次に会った時、その場で作ってくれても大丈夫】
【もしこれ見てくれたら判断はお任せするって伝えておきたいの。カヲルが決めて?】
【あっ、それとも作成中なのかしら?…いや、それはそれでエッチなこと…してもらえるし…ゴニョゴニョ】
-
>>361
(しゃがみこんだ状態でアスカの股間に顔を埋め、秘所に唇を這わすフィフスの少年)
(とろとろに蕩けた粘膜に舌を這わせ、丁寧に舐めこみ鼻先でグリグリクリトリスを押さえて刺激を加えて)
アスカ…ふらふらしてるね。もう立っていられないんじゃない?
(一旦スカートから顔を出すと立ち上がり、彼女の手を取って)
座った方がいい。転ぶと危ないから…そこに背中を寄りかからせれば?
(ペントハウスの壁に寄りかかるように指示し、脚をM字に開くようにさせると)
(また、顔を脚の間に入れて秘所を間近に眺めて)
とろとろだね…
(指で秘裂を撫で、絡まる愛液をすくって舐めてみる)
おいしい…これくらい濡れていたら……僕の入っちゃうかな……
(そう言って身を起こすカヲルはおもむろにズボンを脱ぎ始める)
んー、なんか恥ずかしいな。
(ちょっぴり頬を染めながらもベルトを外し、ジッパーを下ろしズボンを脱ぎ去る)
(恥ずかしさをこらえて下着も脱ぎ去ると下半身は裸になる)
アスカ……
(ペントハウスに寄りかかる彼女の手を取って引き寄せ、屋上の床に仰向けに寝かせる)
(その上から彼は覆いかぶさり)
君と……ひとつになりたい……
>>362
【うん、過ぎちゃったね。でも、せっかく君が気合入れて書いてくれてたし】
【僕も思わず続き書いてしまったよ、ごめん】
【うん、じゃあここで凍結しようか。続きは日曜日…でいいかな】
【さて、ロスタイムの雑談に入ろうか】
-
>>363
【ううん、平気っ。あたし結構待たせる方だし、それに…】
【…続きを用意してる時もカヲルのこと、考えていられるからレス持ち帰るの嫌いじゃないのよ意外と】
【OK、日曜日にね。楽しみにしてるわ】
さて、まずはここで【】外させて貰ってと。
今夜は何を話そっかなー。………んー。
(俯きがちにもじもじと、エッチな気分を引き摺ってるようで、カヲルに向ける視線は普段とは異なるもの)
(今夜の気分は黒!黒い薄手のキャミソールの肩紐を指先で慰めるように弄って)
あのさ、カヲル!
あんたばっかり乳首舐めてズルい!あたしにも舐めさせなさいよ!
(ぼふっと頭から飛び込むようにしてカヲルをベッドに押し倒して)
(その胸先に顔を埋める。ご乱心)
-
>>364
【君が楽しめているのならよかったよ】
では僕も【】を外して、と…
ん? なんだいアスカ……って、うわっ!
(気を抜いていたとこに体重をかけられベッドに押し倒されてしまう14歳、いや15歳だったか?)
んっ そりゃあ僕ばっか責めて悪かったかな…
でも、ああ言うのは男の方が……って、んっ く……
(男でもやはり乳首は敏感なようで、思わず声が漏れてしまう)
【さっきのロールを引きずる感じでワイシャツの胸元は開いてることにするね】
-
>>365
んー♥れろ、れろ…ちゅぷ…ん、んふん…
(一転攻勢とばかりに、彼の胸板に手をついて)
(波のようにように蠢かせた舌をじっとりと彼の敏感なところへ)
(舌先を大きく円を描いて一周させ、歯を使って甘噛みする)
…えへへ。こういう時でもないとお返しできないからね。
やっぱり男でも感じるんだ。ふふ、ちょっとぷっくりしてる。かわいー。
(つんつんと爪で突くように乳首を弄んで、妙に上機嫌に笑顔を見せる)
(耽美的な自由意志の天使が見せる痴態に、とても満足の様子)
【わざわざありがとっ。服の上からでも舐めちゃおうかと思ったけど、胸元の開いたワイシャツってセクシーよねぇ】
ねぇねぇ、カヲルは女の子の方から積極的なのって好き?
別に普段から今みたいにぐいぐい迫ってこうとかっていうんじゃなくて…
そう、プレイの一環としてよ!例えば…キスで体中をくすぐってあげたりとか、
カヲルのピー(今更規制表現)とかを舐めてあげたりとか……そういうの。
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>>366
ううっ この舌遣い……ちょっと激しい……っっ!!
(普段刺激を受けることが余りない場所に急に舌が這い)
(ぴくっと痙攣するように身を震わせてしまうフィフスの少年)
あっ くぅ……感じ過ぎちゃうよ、そんなにぃ……くああっ
(甘噛みまで加えられてしまうと充血して硬くなってしまい)
はぁ……んっ ああ、別に嫌いじゃないさ…
キスとかされるの割と好きだしね。
ふふっ 第二章でもそれくらいはオーケーなのかな?
ああ、僕の方は大丈夫だよ。君さえよければ……脱いでしまおうか?
(肌蹴たワイシャツを完全に脱いでしまって上半身の白い肌を晒して)
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>>367
(悶えるように溢れる声に、そわそわとその様子を眺めて)
フフッ、おしまい!
(身体を起こし、横たわったカヲルの側に座り込んで)
…ふーん、そうなの。嫌いじゃないんだ。
あたしも、自分の手や舌を使って愛撫してあげるのって結構好きなの。
やっぱり恋人のこと、気持ちよくしてあげたいって思うのが普通じゃない?
(露わになった肩から腕にかけての筋肉のラインを2つ指でなぞり下ろして)
(鎖骨を摘んでぱぁっと笑顔になったり、身体に触れられることで舞い上がっている様子で)
……そっ。じゃああたしも脱ぐ。
(キャミソールを脱ぎ捨て、ベッドの下に放ると)
(一緒に横になって、彼の腕を取ってぎゅっと握ると胸に寄せて)
んー。あたしの見解だとね、
一章がラブラブバカップルって感じ?今の状態。
二章はアブノーマルとの境目。誰かに見つかるかもしれないのに、外で盛り出すなんて刺激に飢えてる証拠だわ。
多分ここが一番範囲的に広いってイメージかなぁ。
三章はもう、イクとこまでイッちゃったっていうか…うん……場合によって人前でもディープにキスしたりとか、
深夜に首輪に繋いで散歩したりとか、覆面被って彼女に目隠ししてレイプの真似事とか…
見ようによっては……いや、どう見ても変態なのがここ?
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>>368
んー、ああ。って言うかこーゆーの君にしかやらせないし。
好きになるかはわからないけど、好きになりたい、かなぁ…
やっぱ敏感なとこってまずくすぐったい、とかやめてくれーって感覚になるし。
でも、君にだったらそれをこらえてでも触れて欲しいって言うか…
君がしたいなら何でもさせてあげたいよね?
僕のからだ、君のものだし…君のからだは僕のものだけどね。
(肩や鎖骨に触れられるとくすぐったそうにしながらも止めたりはせず)
あ……ん、柔らかいよね…
(手を取られて胸に導かれれば、ふくらみを手で包み込むようにし)
(指の股でピンクの突起を挟み込んで軽い刺激を与えた)
なるほど、今が第一章なんだ……バ、バカップル??
第二章は更に突っ込んで外とか校内でスリルを楽しむ感じだね。
第三章まで行くと調教みたいなのまで含む感じかな。
ふむ、電車の中で痴漢ごっことかもしそうだね…
ふわぁ……そろそろ限界、かな……
さっきキス予約してたとこキスしていいし…他のとこもしたければ……
んんっ おやすみアスカ……また日曜に……すぅ、すぅ……
【限界が来たからこれで…日曜日の21時にまた伝言板でね】
【愛してるよ、僕の可愛い君……おやすみ】
【スレをお返しするよ。ありがとう…】
-
>>369
ふーん、なるほどなるほど。
(猫口になってにんまりと頷きながら)
…結構言うわね。ま、やっぱりあたしカヲルに触れるのって好きだし、
そういうの受け入れてくれること自体はすごく嬉しいんだけど、
あんまり無理させない程度にするわ。…約束。
徐々に受け入れて貰うにしても、ゆっくりゆっくり慣らさないと多分辛いかもだし。
でも敏感でない箇所とかは触らせてね。そういう時は反応返さなくても大丈夫だから。
んーと、ほら、猫のお腹たぷたぷしたり、喉をごろごろーってしたりする感覚みたいなものかな?
可愛くて仕方がないから、どこか触ってたいのよ。
(実演とばかりに、喉のあたりをこちょこちょと擦るように小刻みにくすぐって)
……あんッ♥
違うってば、別に触ってほしいわけじゃなくって…
ぎゅーっと腕を握ってたかっただけ!
(胸を通して伝わる刺激に、電流が走ったかのように震え、甘く声を上げれば)
(赤面して、据わった目でじとーっと睨みつけるような湿度の高い眼差し)
(への字に唇を結んで気を撮り直すと、腕にしがみつくようにして抱えた)
うん。とりあえずこれは普通じゃないなって思ったら三章に入れとけばいいんじゃないのって感じで…
あくまでもあたしが思い込んでる基準に過ぎないけど。
……公共機関でまでリスクを犯したエッチに走るなんて、とてつもなく変態ね。……で、でも結構興味なくはないかも…
…あ、寝ちゃった。おやすみ、カヲル。
(さすがに半裸で寝るとお腹を冷やしかねないし…)
(ブランケットを引っ張りだして、それをカヲルと自分の上へ軽くかけて)
(予約通りにキスを何度も何度も繰り返し、頬に落とし)
ちゅっ…ちゅ……あ、ここも。ちゅ……
今日はこれくらいで勘弁してあげるわ。起きてるうちにすれば良かったかな…
なんだかあたしが変態みたいじゃないの。もう…
(そうこうしている内に眠気が回ってきて、そのまま覆い被さるようにして眠りにつく)
(下敷きにされたカヲルは、この重みで果たしてどんな夢を見ることやら)
【うん。あたしもちょっとうつらうつら…ここしかないタイミングだったわね。おつかれさま!】
【……あ、あたしも……あいしてる。……恥ずかし恥ずかし!!恥ずかし!!おやすみっ!】
【お借りしました!ありがとっ!】
-
【スレ、お借りします】
-
【どんどんいやらしくなる連王様とスレを借りるわ♥】
>>371
【今日はこっちからの書き出しだったけど、まだできてないの。ごめんなさい】
【待っててくれる? カイ】
-
>>372
【改めてこんばんは、イノ】
【ええ、全く構いませんよ。ゆっくりで大丈夫ですので焦らず書いて下さい】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404025551/954-955
あら? ひょっとしてそうされたいの? 本当に変態ね♥
じゃあリクエストにはお答えしないといけないのかしら?
(自分をイリュリアの兵たちの前で調教するつもりかという問いに対し、もしそうされたいのならそうすると返し)
今でさえあまり暗君と変わらないじゃない。敵の女に調教されてる今のあなたの姿を見たら、一体どれだけの部下がついてきてくれるのかしら?
うんうん、面白そうねこれ。カイは興味ない? どれだけ自分が慕われてるか、今の姿をあなたの部下みんなに見せてあげるの♥
そんな姿を見てなお着いてきてくれる部下たちなら、きっと平気よ。すごく忠誠心の高い部下たちって言えるわ
でもそうなっちゃったら、私はあなたに構えなくなっちゃうわね。どうする? カイ。そんなお邪魔虫さんな部下たちを王としてどう処分する?
(カイの調教された姿を部下たち全員に見せ、忠誠心を試そうと提案しながら)
(そんなカイの調教されている姿を見せてなお着いてくる忠臣たちを、自分との時間を邪魔する逆臣とすり替えていって)
嘘つけ。テメエのチンポ、さっきからビクついてやがるぜ♥
アタシに調教されたいならされたいって、正直に話した方が楽になるぞ? ほれ、言ってみろや。"私はイノ様の調教大好きなマゾ豚です♥"ってなぁ♥
(慌てて否定する様子のカイを、肉棒の様子も併せてそれは違うと論破しつつ正直に話せと促して)
ん? ボテ腹のアタシとそんなにシたいのか? そうなった場合、ガキ殺しちまうかもしれねえけどいいのかカイ?
テメエの子供を殺しながら、アタシとセックスしたいなんて鬼畜すぎんだろオイ。すげえわ、流石のアタシでもそこまで考えつかなかったわ
それとも王として必要なのか? そうすることが。まあ、あのバケモノとの間の息子と後継者争いさせる位なら、今殺しとかないと危ないもんなぁ♥
(自分の腹部へと視線を移して妊娠した状態の自分とのセックスを妄想するカイを、子殺しの罪人となじって)
そりゃ当然、産まれる命は大事にしなきゃなぁ。不倫の果てに産まれた子供でも♥
まあアタシに恨みを持ってるヤツなんざゴマンといるし、アタシが殺されたら残された子供は可哀そうと思わねえのか? やれやれ、とんだ人非人だなテメエも♥
ま、テメエとしてはアタシとヤれりゃいいんだろうけどな♥ ガキなんざどうなろうと構わねえんだろ? 実際
(どこまでも自分本位な言葉を吐きつつ、同時にカイの良心に漬け込むような言葉を吐き)
だってそうじゃない。今ここで私を拒絶しないのが一番の理由よカイ
もしあなたが自分本位じゃないっていうなら、奥さんや家族への愛で私の誘惑に乗らないことでしょ?
まあ、そんなことはあなたには無理だったようだけど♥
(呆然とするカイに対し、家族への愛情があるなら自分の誘惑になど乗るべきではなかったと追い打ちをかける)
【長くなったから分割するわね】
-
なんで止まらないかって? 当然でしょ。だってあなたは変態なんだもの♥
奥さんが目の前にいるのに、オマンコどころかパンティでザーメン搾られちゃってる今の状況にものすごく興奮しちゃってるド変態……それがあなたの本性よカイ♥
(ディズィーの顔に次々と精液を射精していくカイの耳元でカイをなじって興奮させ、もっと精液を出させて)
あらあら、今度は泣き落とし? 大の大人がみっともないわよカイ
それに本当に泣きたいのは奥さんの方よきっと。ほら見てカイ。あなたのザーメンで奥さんが泣いてるように見えるわよ
(泣いてディズィーに詫びるカイをディズィーに向けさせ、顔にかかった精液が瞼から垂れてまるで泣いているかの様子であることを知らせて)
ん? 怖気づいたのか今さら。ほれ、アタシは逃げも隠れもしねえから責めてみろや♥
そうそう、その意気その意気。頑張ってイかせてみろ♥
(カイの挑むような視線を秘部に受け、ゾクゾクした快感が走り、思わず愛液が分泌されて)
んっ♥ いいわよカイ。その調子でもっと責めて♥
フフ、いやらしい匂いなんて褒めてくれてありがと♥ もっともっと嗅ぎなさい♥
でも嗅いでるだけでいいの? 私はイかせてみろって言ったんだけど♥ この調子だと、私をイかせられないわよ?
(舌でわずかに舐められ、ぴくんっ♥ と身体を震わせながらカイにもっと責めろとニヤニヤと笑いながら催促をして)
んっ♥ あ、はぁ……♥ フフ、だってあなたったらカワイイもの♥
ほら、もっともっと来てカイ♥ 私のオマンコの奥、もっと舐めて……あんっ♥
中々やるわねカイ。じゃあ、ご褒美をあげないと♥
(カイの奉仕に徐々に感じながら、もっともっととねだりながら、カイに尻肉を揉まれてびっくりしつつ感じてしまい)
(太ももでカイの頭を挟み込む力を強めてそれを伝え、同時に空間を操作して"赤色の何か"を空間から取り出し)
ほら、カイ。これあげる♥
これが何かわかるかしら? 正解はあなたのだぁい好きな、私の赤いレースパンティ♥
脱ぎたてじゃないけど、これを貸してあげる♥ だからこれをオナホ代わりにシコシコしていいわよ♥
(カイの手に、先ほど何色が好きかと尋ねた際に見ていたジャケットと同じ色のレースショーツをカイの手に握らせ)
(自分への奉仕をしつつ、自慰をするように促す)
【長くなったし遅くなっちゃった。ごめんなさい】
【まずこんな感じでお願いね、カイ】
-
なっ…!そ、そんなこと一言も言っていませんよ…!?
兵達の前で…そんな、有り得ない…
(頭では目の前で調教されるなどあってはならないことだと理解していても)
(どうしても肉欲に溺れた身体がそのことを想像して身体を火照らせてしまい)
(その気なら本当に調教してやろうかと言うイノの返事にハッキリ拒否することが出来きず口籠ってしまう)
もう、貴女と…出来なくなる…?う、ぁ…それは…くっ…
しょ、処分なんて…出来るはずが…くっ…
(頭の中でイノと部下のことを天秤にかけてしまっている時点で既にありえないことなのだが)
(既にイノとの淫らな行為が日常になりつつあるいま、それを取り上げられることは考えられなくなっていて)
(それを邪魔するものは逆臣だと言われて、納得してしまいそうになっている自分がいて)
(もしそれを実行してしまえば待っているのは確実な身の破滅だと分かっているのに否定も出来ず、せめてもの抵抗にと口を閉じ顔を伏せる)
う、嘘だ…まだ私の身体は満足していないというのか…あれだけ射精しておいて…くっ
はぁ…はぁ、み、見ないで下さい…うくっ…
(イノに肉棒を見られていると思うと自然とまだまだ出来るとばかりに肉棒がヒクヒクと震え)
(自分の性欲の大きさに愕然としながらも、言われた通りまだ満足していないことを自覚してしまい)
くっ…そんな…う、うぐっ…わ、私は…
い、言えば、楽になれる…?この苦悩から解放されるのでしょうか…
はぁ、はぁ…私は…私は、イノ様の調教大好きな…マゾ豚、です♥
イノ様に…調教されたくてマゾチンポを勃起させてビクビクさせる変態なんです♥
(完全に自分がマゾであることを認め、言われるままに屈辱的な言葉を吐かされ)
(そのことばを口にした途端、亀頭からびゅるっと塊のような我慢汁が溢れ)
なっ!?そんなこといけませんっ!…例えどんな命でも…命は尊いものです、殺すなど…
うっ…こ、この国は、子供に継がせるつもりはないですよ…
王になるということは奴らの傀儡になるということだ…そんなもののために子供たちを争わせるなど馬鹿げている…
(まるで子供を殺すことが確定事項であることのようになじられると)
(自分のしようとしていたことの罪深さにすっかり心は打ちのめされてしまい)
(今はもう以前の聡明な王の姿は見る影もなくなってしまっていて)
ち、違うっ…!イノ様としたいと思っているのは…もう認めます…
認めますが、その結果授かる命をどうでもいいとは、決して思いませんっ!!
くっ…そ、それは…
(慌てて首を振って否定しながらも、思わずイノとの行為を望んでいることを認めてしまい)
(イノの言っていることはまったくの正論で、何も言い返すことが出来ず、悔しそうに下唇を噛み締め)
【こちらも分割しますね】
-
はぁ、はぁ…♥これが、私の本性…!
マゾで、変態で…信じてくれるものを平然と裏切って…あ、あああ…
(イノになじられればなじられる程に心とは裏腹に肉棒は激しく勃起していき)
(自分がディズィーを泣かせてしまったことに深く後悔しながらも、精液を浴びせることを止めることが出来ず)
は、はい…もっと、イノ様の臭い、嗅ぎたいです…んっ♥
あぁ…何ていい匂いだ…
あっ…そ、そうでした…分かっています、今から…すぐにイかせて見せますよっ…
(犬のように鼻を鳴らしイノの秘所の匂いを鼻孔に吸い込み、身体を震わせて感じてしまい)
(イノに笑われているにも関わらず、慌てて舌を再び伸ばし)
んんっ…ちゅぷ…んぅ♥はぁ…はぁ…
もっと、奥まで…いいんですね…あむっ…
(舌で舐めるだけでなく、口を広げて秘所にしゃぶりつくと、割れ目を広げ舌を思い切り伸ばして膣内へと侵入させていく)
(熱く濡れた膣の感触に痺れるような感覚を味わいながら、必死で舌を動かし)
え?こ、これは……っ…じ、自分でしろと、言うのですか?
イノ様の、パンティで自慰を…あ、ありがとうございます…
(先ほどのようにイノに扱かれてではなく、何の言い訳もできない情けないパンティオナニーをしてみせろと言われ)
(震える手でショーツを受け取ると、その赤いレースショップを見つめ、唾を飲み込んで)
(間違いなく自分の意志で、勃起した肉棒を不倫相手のショーツで包み込んでしまう)
(肉棒がショーツに包まれた瞬間、ビクビクッと跳ね上がり、見ただけでも感じてしまっていることは明らかで)
(そのままシコシコと情けない姿をイノとディズィーに晒しながら肉棒を扱き始めて)
ん、こ、これで…扱きながら、ご奉仕もしないと…んぅ♥
ん、ぷちゅっ…はぁ…
(パンティオナニーに夢中になってしまいそうな自分を必死で抑えながら、再びイノの秘所に口付ける)
(しかし自慰のせいかその舌使いは先程以上にたどたどしく、このままではイノをイかせるより先に自分がイッてしまいそうで…)
【ではこちらはこんな感じで…こちらこそよろしくお願いします】
-
>>376,>>377
出来ないの? いいじゃない。処分しても
まだまだ代わりはいくらでもいるでしょう? このイリュリアには
なら私との時間と全然釣り合わないじゃない。そんな彼らとの時間なんて
(何とか抵抗しようとするカイを堕落させんと、まるで悪魔の囁きのようなことをカイの耳元で言って)
嫌だね。なんでアタシがテメエみたいなマゾの言うこと聞かなきゃいけねえんだ?
むしろもっと見てください、だろ? ん?
(満足していない様子のカイの肉棒をニヤニヤしながら見つめつつ、今言ったことと逆のことを言うよう促し)
そうよ、言いなさい。そして自分がマゾだって認めなさい。そうしたら今までと違う世界が見えるようになるはずよ♥
あんっ、もう、カイったら。マゾなのにまだザーメン出すの我慢できるのね
でもそんなあなたも素敵よ。だからもっともっといじめてあげる♥ 私じゃないと満足できなくなっちゃう位まで♥
(自分の言葉の通りに耐え、射精したかと思うくらいの量の我慢汁を出すカイの様子を満足げに眺めながら、この先もっと調教することを約束し)
ふぅん、あのガキにこの国を継がせる気はないのか。少し意外だったわ
じゃあ、アタシとの間に子供が何人できても何も問題ねえよな。ああ、なんだ。もう解決してるじゃねえか
テメエはアタシに子供ができる位に何度もセックスして膣内射精(なかだし)して、子供ができたらその都度孤児院に預けて、そしてその後またセックスして……
子だくさんになれるぜカイ。嬉しいよな? なんたってあのガキと違って普通の人間なんだからよぉ♥
(自分との行為に溺れつつあるカイに、追い打ちと言わんばかりにある意味最悪の未来を提示して)
ほら、諦めてもっとザーメン出しなさい♥ 奥さんに見られながら、ごめんなさいって謝りながら、裏切りの証を奥さんにかけちゃいなさい♥
今ここにあるザーメンを、一滴残らず♥ フフフッ♥
(カイをなじりながら固くなった肉棒を扱きつつ陰嚢をふにふにと揉んで、陰嚢に溜まった精液を全部吐き出せと促し、)
(同時にこんな情けない自分を許してとディズィーに詫びろとも言って)
ははっ、そんなに好きなのか? アタシのマンコの匂い♥
じゃあもっと嗅げよ。好きなだけなぁ♥ ほれ、嗅いでるだけで舌がお留守だぞ? もっと舌でも舐めろや♥
(自分の秘部に再び舌を伸ばして舐めてくるカイの頭を上から抱え、自分の秘部に押し付けながらもっと奉仕するよう促して)
はんっ、あ、んんっ♥ いいわカイ、もっと、もっとよっ♥
もっと激しく舐めてっ♥ こんなのじゃイけないわ♥ もっと刺激が欲しいのっ、ああっ♥
(舌を膣内に侵入させ、内部を舌で弄っていくカイに対し、もっと激しく責めてと甘い声でカイを誘って)
ええ、そうよ。パンティオナニーしながら私を気持ちよくして♥
お礼なんていらないわ。その代わり、私がイく前にザーメン出すのは禁止ね♥
もし破ったら、この後のセックスは当然、これからの調教も無しだから♥ だから頑張りなさい、カイ♥
(ショーツを渡されて戸惑うカイに、そのまま自慰をするようにと再び促しつつ、自分をイかせる前に射精したらこれ以降の調教は止めると言って)
(カイの危機感を煽り)
ふふ、パンティオナニーそんなに気持ちいいの? カイったら。舌がまた止まってるわよ♥
あんっ♥ ほらぁ、もっと頑張って奉仕しなさい♥ こんなのじゃ私、イけないわ♥
このままだと、あなたとの関係も今日までになっちゃいそうね♥ 残念だわ、とっても
でも、あなたにとってはいいことかしら。だってこれからは私に付きまとわれることなくお仕事に没頭できるし、今日のことは二人きりの秘密になるんですもの
よくよく考えたらいいことづくめよね、これは
(ショーツで自慰をさせつつ自分への奉仕を行わせ、それが先ほどよりもたどたどしいことを指摘し、このままだと自分との火遊びはここまでだとも指摘して)
(それはカイにとって喜ばしい未来であることだと言いつつ、内心そんなことは無理だということも見切っていて)
-
【す、すいません…思ったよりも早く眠気が来てしまっているようで少しボーっとしてしまっていました…】
【これではイノ様を満足させられるレスが出来そうにないので、少し早いですが今日はここまででいいでしょうか?】
【こちらは今日はまだ1レスしか出来ていないのに申し訳ない…】
-
>>379
【平気よ。というより、こっちも時間かけすぎちゃってるし申し訳ないわ】
【今度はいつできそう? カイ】
-
>>380
【いえ、私も時間がかかっていますし、イノ様のレスはとても、その…】
【いやらしくて、興奮しますから…気にしないで下さい】
【そうですね…次は月曜日か火曜日の夜なら大丈夫かと】
【それ以降は少し出かけなければいけないので…週末も難しいかもしれません】
【イノ様はどうでしょう?お盆期間ですから忙しければ無理はしないでくださいね】
-
>>381
【いやらしくなれるのはあなたのレスあってこそよ、カイ♥】
【とってもあなたのレス内容がよくて、もっともっとあなたを堕としたくなってくるわ♥】
【そうね、なら月曜日の夜でどうかしら?】
【そっちも無理はしないで】
-
>>382
【あ、ありがとうございます…くっ…もうこれ以上堕とされない、と言いたい所ですが…】
【今言っても虚勢にすらなりませんね…】
【分かりました、では月曜の21時にまた伝言で待ち合わせで大丈夫でしょうか?】
【ええ、ありがとうございます…いつも貴女には感謝していますよ】
【では、そろそろ本格的に眠気が強くなってきたので今日はこの辺で…】
【ありがとうございました、お疲れ様でした…】
【また次回も、その…た、楽しみにしてます…!】
【では先に落ちます、お休みなさいイノ】
-
>>383
【フフ、これ以上堕ちないように抵抗する姿をこれからも私に見せてね♥】
【月曜日の21時に伝言板ね。大丈夫よ】
【こっちこそ、いつも楽しい時間を過ごさせてもらえて感謝してるわ】
【お疲れ様。こっちも続きを楽しみにしてるわね♥】
【おやすみなさい、カイ】
【スレをお借りしました】
-
【カヲルと使わせて貰うわ】
【先を越されちゃったし、案内くらいは手早くしなきゃね】
-
【セカンドと借りるよ】
>>385
(彼女に手を引かれてやって来る)
やぁ、ついたね。改めてこんばんは。
今日は水も滴るいい女だね、アスカ。
-
>>386
うん、こんばんは。今日も予定通り会えてなによりね。
……んもうっ、笑い事じゃないんだから。
(ぷくっと頬を膨らませて、不満を露わにすれば)
(水滴を手のひらに馴染ませ、ぴっと弾くようにカヲルへと手を振って飛ばし)
まぁでも、ちょっとはあんたの顔を見て、機嫌直したのも事実ね。
えへへ、水さえ引き立て役にしてしまうあたしのキュートさをもっと見なさい。
-
>>387
おやおや、水に濡れるのは嫌いかい?
でも、濡れた女の子は普段の何割増しか色っぽく見えるって言うしね。
(じぃっと濡れ髪のアスカを見ていると飛沫が飛んで来る)
う、つめたっ やったな……あはは。
(彼女の前だからなのか、普段の大人びたではなく年相応の少年のように屈託なくわらって)
うんうん、可愛いよアスカ。じゃあ遠慮なくね。
(じぃっと熱い視線を彼女の方に注いで)
-
>>388
あたしが水に濡れるのは嫌い。
服が肌に纏わりついて気持ち悪いもん。
もう、脱ぐものなんてないってのに。
(若干水分を含んだ上着は既に畳んで置いてある)
(下に着ていたカットソーは大した被害はないけれども、袖が濡れてたりするのは若干気分的に鬱陶しいものだ)
…フフン。でも他人が濡れてるのを見るのは好きよ。
いつもと違った表情が見えるから。仮に立場が逆だったら、あたしもあんたと同じこと言ってたかも?
(イタズラに顔を綻ばせたカヲルを見て、つられるように笑い)
ええ、どうぞ?あたしに恥ずかしいところなんか、全然ないんだから。
どう?何を着てたって、湿気で上手く髪が決まらなくても…あたしは完璧でしょ。
……す、少しは遠慮しなさいってば。
(まるでおだてられたように調子づき、おすまし顔でポーズまで取っていたが)
(熱視線を浴びせ続けられれば、徐々に態度はもじもじと小さくなっていき)
(部屋の隅っこに座り込んで、横目に抗議を訴えて)
-
>>389
気持ち悪かったら脱いじゃえばいいのに…
あ、着替えがないか。じゃあ、これでも着る?
(中学の制服であるワイシャツを脱ぐ。下は薄いグレーのランニングシャツだ)
よかったらどうぞ。
(アスカにワイシャツを手渡しつつじぃっと視線を注ぎ続けて)
おやおや、どこまで行くのかな?
(部屋の端っこまで退避したアスカに苦笑い)
ふふ、じゃあこっち向いてるから…着替えるならその間にね。
(そう言って彼女に背中を向けた)
-
>>390
あんたバカぁ?
…な、なんで今の今まで着てたもの、手渡すのよ。
普通、洗濯して綺麗なやつじゃないの、こういうのは。
(呆れたように手渡されたシャツを胸に抱えれば)
(文句を言いながらも、それを手放そうとはしない)
着ればいいんでしょ、着れば。
……そんなに見られたら恥ずかしいでしょ!バカ。
…んもう、しばらくあっち向いてて。絶対こっち向かないでよねっ!
(彼の見つめる視線が外れたことを確認すれば)
(手にしたシャツを顔に押し当て、その匂いを嗅ぐ。…我ながら、変態的だと思うけれど)
(好きな人の好きな匂いに目を細めて、彼が振り返らないうちに急いで着替えを始める)
(男モノのワイシャツを、学校で指定されてるように裾に入れることなくボタンだけで留め)
…あ、あれ?そういえば下に履くもの貰ってないんだけど?
(脛のあたりが冷たいパンツもついでに放り出したはいいものの、下はショーツ一枚というのも恥ずかしい)
(ぺたんと座り込み、股の前に両手をついた格好で隠して、カヲルに尋ねる)
-
>>391
え? えーと、僕もそれしか持ってないし。
今さら着替え取りに行く暇ないし…
(彼女に背を向けていても聞こえる衣擦れの音)
(妄想をかきたてるには十分で。顔には出さないけれど彼も年頃の男の子だ)
着替え終わった? ああ…下は敢えて渡さなかった。
ほら、裸ワイシャツって言うの? けっこういいじゃない。
(彼女の声が聞こえたので振り返って。そんなことを嘯きながら近づいた)
ん〜、それだと今日は寒いかな?
一緒にベッドに入って話すかい?
(床に座り込んだアスカに手を差し出して)
-
>>392
……敢えてェ!?あんたバカぁ?
…もうっ、でも薄々想像ついてた。
あたしもちょっと体格差でサイズが違うのって、なんだか男の子なんだな…って実感できるから好きだし。
(肩のあたりの余りを指で摘んで引っ張ると、骨格から肩幅まで微妙に違うのが触感で理解できて)
(差し出された手を取ると、ゆっくり体を起こす)
(その最中でも、水色の縞々パンツを彼の視線から隠すように、へっぴり腰で遅れて立ち上がっていたけれど)
確かにちょっぴり冷えるけど、大丈夫。
ソファー、ある?軽く膝掛け代わりに何か敷いてたら身体冷やすこともないし、それでいいんじゃない?
あんたのそばでごろごろしてたら、うっかりうたた寝しちゃいそう。
…気持ちいいけど、せっかくの時間がもったいないしね。
…ねぇ、ねぇ♥
(起き上がりついでに、耳元に顔を寄せて囁くように)
そろそろ……あの、一昨日の続き…する?
行為の最中だと、中断した状態と、今の気分の差を埋めるのに時間がかかるから、
タイミングは自由に遅らせたりって配慮があるべきだと思うし、
もう少しイチャイチャしてもあたしは平気なんだけどさ。
…続きは用意してあるから、大丈夫だったら言ってよね。
-
>>393
ソファー、ね。じゃあ、あそこ行こう。
(彼が指差す先には3人は楽に座れる大型のソファーがあった)
じゃあ、タオルでも敷いておくかい?
(どこかから持って来たタオルをソファーに敷いて)
ん? ああ……続きだね?
今の君ともう少し過ごすのも悪くないと思っていたけど、
それはロールの後に取っておくかな。
うん、君さえよければ続きの投下お願いするよ。
-
>>394
ふーん、独り占めするには贅沢過ぎる広さじゃない。
あたしがいて良かったわね。こーんな大きなソファ、ぽつんと座ってたら虚しくて仕方ないでしょ。
(人間としての生活様式や常識を学ぶ最中の彼の価値観は、通常の人間とは異なる部分も多く)
(その理屈が彼にとっても当てはまるものとは限らないけれど)
……んもう、それを言うならタオルケットでしょ!
っていうか、タオルあるならさっきの時点で持ってきなさいよ!
(手の甲でぺしっと、彼の胸を打つようにツッコミを入れ)
(でも、こんなズレた彼にぎゃーぎゃー喚き散らしながら同じ時間を過ごすのも悪くないかな…なんて思いつつ)
…ん、平気だった?
それなら、あたしもこの直後に続けて投下するわね。
ゆっくり待ってるつもりだからよろしく!
-
>>363
バカ…優しいんだか優しくないんだか分かんないんだから。
人をこんな腰砕けになるまで攻め立てておいて…
(手を引かれるままに、壁を背にして寄りかかって座る)
ん、んんぅっ……はぁ、はンっ…や、ぁ……バカぁ、もうバカっ…
そんなこと…くらい……わざわざ口に出さなくても、あたし自身よくわかってるわよ…
……あぁん、もうっ…!あんたバカぁっ?味まで分析しなくていいっつーのっ!
(膝を立てて、恥部を隠すことなく見せつけているこの状況では殊更に)
(心もカラダも、カヲルを求めて疼きざわめき立つ)
(とうに準備など出来ていると、まるで彼を急かすように視覚や嗅覚に訴えて)
…あたしに比べたら、ずっとマシじゃないの。グズグズしないの、早く脱いで。
うん、あんたももう臨戦態勢って感じじゃない。
こうして間近に見ると、結構…グロいっていうか、衝撃的な形してるわね。
(膝を立てて、見せつける為の格好を少し間抜けだと思いつつも)
(彼が大きく反り返ったちん……あー、、Schwanzから目が離せず)
(むしろ興味津々に観察する。ささやかなリベンジの意味もあったけれど)
…カヲル。カヲルカヲル、カヲル♥
あたしもひとつになりたい。…わかるでしょ?
散々あたしのエッチな反応…確かめてたんだから。
今だって、もうずっと待ちきれないの。感じたい、カヲルのこと。
(当然ながらベッドと違って、コンクリートで出来た壁は固いし、視界を妨げてくれる薄暗さもなく)
(ここがプライベートな空間ではないことを思い知らされる)
(そしてこの愛の囁き合いを邪魔するように、休み時間終了のチャイムは鳴り響く)
(それでも、一度火を灯された劣情をそうそう抑えることはできない)
(この学校の皆が本分よろしく学業に励んでいる間、自分達は淫らにも慰め合い、蕩け合い、肉欲に溺れる)
(まるで禁じられた愛にひた走るような感覚さえ覚え、一層気持ちは高まり)
はやくぅ…♥授業なんかもう、関係ないわよ。
ここにはもうカヲルとあたしだけしかいないの。そうでしょ?
あたしのナカ、カヲルでいっぱいにして♥してよォ…♥
(甘く熱い吐息を囁きに乗せ、理性を根こそぎ奪う為のおねだりをして)
(お腹のあたりにツンと当たる彼の肉杭をそっとひと撫でする)
-
>>396
う……そんなに見られるとさすがに恥ずかしいって言うか…
(思わず隠してしまいそうになるが、彼女の方がもっと恥ずかしいかなと思い)
(敢えて下半身を隠したりはせず)
ふふ、そうだね。君が僕を求めてるのはわかったよ。
そして僕も君を求めてる。
(彼女に覆いかぶさりながら赤い目でじぃっと彼女の瞳を覗き込みながら)
あの鐘の音は僕たちを祝福する音だよ。ひとつになろうアスカ…
(彼女の手が彼自身を誘うように撫でる)
好きだよ……ちゅ……
(瞳を閉じて唇を唇に重ねる)
(と同時に大きく硬く膨張した彼自身を彼女の下腹部に宛がう)
ちゅ、ちゅ……
(啄ばむようなキスを続けながら肉棒の先を割れ目の付近に滑らせる)
(先端が熱くぬるむ入り口に当たる)
ちゅ、ん……ここ、かな?
(うまい具合に亀頭の先が割れ目をこじあけるようになり、ぬちゅっと湿った音を立てた)
>>395
【こっちもちゃんと返したいけれど、ロールに集中した方がいいよね】
【残念だけど割愛するよ。ごめん】
【今夜はいよいよ、だね。お付き合いよろしくね、アスカ】
-
>>397
…えへへ、サボリ魔なんだから♥
あたしも好きよ、カヲル。んっ…
(細かく何度も落とされるキスに、こちらも応じるように唇を鳴らして)
(呼吸の感覚も途切れ途切れになるくらい、短い間隔で何度も何度も…頭が焼け付いてしまいそうなくらい続けて)
…ん♥っ、は―――あ、あっ、く……挿入って…きて…るぅぅ…
(くちゅっ…くちゅ…とぬるつく水音はチャイムに掻き消され)
(その時を待ちかねるように触れ合い、擦れる二人の愛欲)
(やがて淫唇を掻き分けて、その奥に狙いを定めるように突き進んでいく熱い肉棒を形として感じて)
……うぅ、そこ……合ってる。少し…違和感あるけど、ゆっくりそのまま腰を押し込んでくれたら…大丈夫…
はぁ…ん…優しく、ちょっとずつだからね?いきなり突き入れたら、許さないんだから…♥
(膝を立て少しだけお尻を浮かせ、背中を抱き寄せるようにして、こちらからもカヲル自身を受け入れるように前へ)
(入り口の部分で揺するように軽く前後させ、徐々に徐々に、蜜で滴るその中へ導こうと)
(既に彼の亀頭は狭いながらも、周りを押し広げて嵌まっているように見える)
(後は、彼が力を加えて突き入れるだけで、既に潤滑油で濡れに濡れた性器の交わりは形よく収まることだろう)
(キスの頻度も緩めることなく、彼に期待を投げかけた表情で淫蕩に微笑み)
【平気。言わなかっただけで、そうしてくれたらスムーズだなって思ってたし】
-
>>398
授業を受けるより君とこうしている方が人生をずっと豊かにしてくれるさ…
んっ ちゅっ ちゅ、ちゅ……
(甘い唇を何度も何度も貪るように重ねて)
うん……ここだね? わかるよ…
(柔らかい亀頭部分が秘密の花園をゆっくりと割り開き、少しずつ埋まって行く)
あ……熱い……
(さっきまで舐めたり弄ったりしてとろとろになった秘貝がぱっくり割れて)
(キノコのように開いたカサを持つ肉棒を徐々に受け入れ始めた)
んー、ちょっと引っかかったかな?
(肉棒のカリが引っかかったのかある位置から進まなくなる)
うん…ちょっと力入れてみるよ。我慢して…
(両腕でアスカの細い腰をぎゅっと強く抱いて固定し)
(腰に力を入れてぐっと突き出してみる。すると一番太い部分がぬるっと中に入りこんで)
あ……入った、よかった…
(ようやく亀頭部分が膣口の狭い部分を通過して、後はスムーズに入り始める)
ん……なんか温かくて…きゅっと締め付ける感じ。アスカは大丈夫?
(ゆっくりゆっくり腰を進めたので、まだ肉棒は半分くらいしか入っていない)
【そう、ならよかったよ】
【ゆっくり、じっくりと進めるよ。君との大切な初めてだから…】
【君の反応、表情、全部見て感じて、覚えておきたい、から…】
-
>>399
……うっ、うんん…!は、ぁ…やだ…もう……
なんだか今触った時よりも、大きくなってる気がするんだけど……
(身体の内側を抉じ開け、押しのけ、ゆっくりと前進を続ける質量に)
(呻き声を漏らしながら、背中に回された手にも一層力が入る)
(汗でしっとりとした肌に食らいつくように、時には爪も立てて)
…ちょっとだけ、痛かった。でも、シンクロした状態で腕を切断されるよりははるかにマシね…
…あはは、なんてね。こんな時にムードのないセリフだわ。ちゅっ…♥
(傷跡を残した肌を癒やすように撫で擦れば、冗談交じりの強がりと)
(安堵に息を吐くカヲルの唇を包むように口を開いてキスをする)
…あん…っ、やっぱりちょっと…ヘンな感じ…指と違って圧迫感ある…けど…
そ、それ…んん♥カヲルの先っぽの膨らんでるところが、ゆっくり擦れながら進んでくるの…気持ちいい…かも…
(襞になった部分を捲り上げるように巻き込んで、内側を引っ掻くような妙な感覚)
(精神的には未発達でも、カラダはオトナの一歩手前までの発育を終え)
(男性としてのカヲルをけっして離さぬように、零さぬように受け入れている)
(未知の感覚がどっと一気に流れ込んできて、頭がどうにかなってしまいそうだけれど)
(彼とこうして抱き合って、その顔を見ているだけで、その気持ちを共有できていると安心する)
(カラダを交わらせる為の行為だけれど、二人で手を繋いで未知らぬ世界へと旅立っているような、胸躍る素敵な気持ち…)
【うん…。気を遣ってくれてるの、わかる。繊細なとこ、好きよ】
【でも大丈夫だから。意地悪、してもいい。優しく、してもいい。あなたの…ペースで…】
【あたしにとっても大事な思い出になるんだもん。どんな体験でも、きっとあたしの記憶に刻まれるんだから】
-
>>400
ん? やっぱり痛いんだ。ごめん、僕だけ気持ちいいだけで…ん……ちゅ…
(気遣うような瞳の色。アスカとくちづけを交わし)
(爪の痕を撫でられるとゾクッとして後頭部の髪が逆立つ気がした)
そう、気持ちよくなってきたかい? よかった…
(アスカの声に心地よさが混じるのを聞き取って安堵する)
ゆっくり進めるからね…
(彼は決して無理をせず、ゆっくりゆっくり数ミリずつ肉棒を進める)
ん……僕も気持ちいい……
(しっとり潤った膣に包まれ、あたたかなぬくもりに包まれる)
(まるで全身が何か大きなものに包まれた心地がして)
(母の胎内に回帰したような気さえした)
ん……全部、入ったかな……
(カヲルの男性器は全てアスカの中に埋まっていた)
はぁ……これが他者とひとつになるってことなんだ……
(カヲルはまだ動かない。破瓜をして傷ついているはずのアスカを気遣っているのか)
(それとも彼女と肉体の合一を果たした感慨に浸っているのか)
(うっとりとした恍惚の表情からはどちらとも取れた)
【うん…僕はこんな感じで進めたい…】
【最初は静かに。いずれは激しくなるかもしれないけれど…】
【君とひとつになった記念の夜だね】
-
>>401
…べ、別にたいしたことないって言ってるじゃない。
あたしだって…やられたら3倍返しのポリシーに従って、ついつい無意識に爪たてちゃったしね…
肉体的に気持ちいいってよりは、カヲルとエッチしてるっていう…その…
精神的になんだかぽわぽわしちゃってる感じなんだけどね…えへ…
(じんじんとお腹の方から全身へと広がる熱の感覚)
(本当に心配しながらエッチしてくれてるんだって感じると)
(ますます、キュンっ♥と切なくなって、彼が愛しくてたまらなくなる)
(逆立つ彼の髪を慈しむようにもして撫でて、身体の触れ合いや密着感を楽しむ)
…あッ……くぅ、っん……先っぽ、当たる感じした…♥
全部入った?……意外と、それくらい体内に収まっちゃうものなのねぇ…
…熱い。なんだか外でするのって開放的なのね。
ううん、相手がカヲルだから…かな……この気温と興奮でじっとり浮かんでくる汗を、
時たま風が攫ってくようにして、冷やしていくの。…好きよ、カヲル。
もう何回言ったか分からないけど…いや、まだ10回も言ってないかも。
好き、カヲル。好き。好き好き、好き。好き。今のあたしは、カヲルの為だけに生きてるんだなって…気がしてるの。
(ピッタリと根本まで、彼の股の付根がお尻に当たっているのを感じる)
(それと同時に、身体の内側から脈打つ鼓動―――カヲルの…熱くどくんどくんって震えてる)
(恍惚とした、色っぽい表情を覗かせる彼を見つめるこの表情もまた、同じように感慨深いものを感じているのだろう)
(彼との繋がりが、一層深くなったことに嬉しくなって、彼に対する愛情を全て隠すことなく吐露する)
(好きの言葉をひとつ囁きかけるごとに、首に、耳に、顎に、肩や瞼…体勢を変えずに届く範囲に次々にキスを落とし)
(穏やかな水面のように静止する下半身の代わりに、忙しく彼への愛情を示して)
【……なら、あたしもそれがいい♥】
【ひとつひとつの瞬間、大事に進めて…あたしの恋心…まるで弱火で蒸し焼きにされてるみたい】
【……ぷっ、我ながらヘンな例え。バカみたい。あんたに包まれてる感覚、すごく安心する。寂しくないもの】
-
>>402
そう、精神的に、か…僕もそうだね…胸の辺りがじわっと熱い気がするよ……
(後頭部を撫でられるとぞわぞわした感じが全身にじわっと広がって)
ん? 奥に僕を感じてくれたんだ。なんかうれしいね。
女の子って不思議だね。こんな風に僕の一部が入りこんでしまう…
んっ
(感極まって括約筋が締まり、肉棒がピクッと跳ねるように動いてしまう)
あ……ちょっと今動いちゃった。大丈夫だったかい?
(気遣うようにアスカの顔を心配そうに覗き込んだ)
……凄い「好き」の量だね……ははっ 僕も好き……
(耳元に口を寄せ、囁くように言う)
愛してる……ちゅ……
(そのまま耳たぶにキスを落として)
ん……
(彼はゆっくりと動き始める。最初は水面にさざ波を立てるように優しく…)
(ピストン運動とはすぐにはわからない。前後に一センチ動くか動かないかのわずかな振動のよう)
(破瓜した彼女を気遣い、痛みが走らないくらいの動き)
(彼女の反応を見て、ゆっくり肉棒の抜き差しのストロークを長くして行く)
ん……これくらいなら大丈夫? アスカ……
【じゃあ、ゆっくり進めて行こう。僕の思い、気持ちをこめてゆっくりと…】
【君が安らげるロールが出来ているなら僕もうれしいよ。好きだよアスカ…】
-
>>403
…別に不思議なのは男の方もそうじゃないの?
わざわざ弱点ぶら下げて生活してるんだもん。
興奮するととろとろになっちゃうのはどっちも一緒かもしれないけど、
大きさが可変するなんて、そのことの方があたしにとっては不思議だし理解が及ばないって感じ。
(猛る肉棒の熱さと比べれば、少し蒸れてひんやりした感じを覚える陰嚢の感覚)
(奥まで腰を突き入れると、ちょうどお尻に触れてなんだかもどかしくも、妙な感じ)
……んッ♥…バカ。気にする程じゃないわよ…
大丈夫だってば。あたし、そんなガラスみたいに脆くない。
(過保護なくらいの心配ぶりに、やや突き放すような声色で返す)
(嬉しくない…ことなんか全然ない。嬉しい。嬉しい嬉しい♥)
(でも、あまり身じろぐようでは、彼が好きなように出来ないのではないかと思う手前、多少は痛みに鈍感でなくてはならない)
あ、ん……好き。こうして繋がってるだけで、とってもあたし、満たされてる…
カヲル…好き、好き。好き…ぃぃッ…♥
……う、動かしてる…?…大丈夫。あたしもカヲルのこと、気持ちよくしてあげたい。
さっきからずっと…暴れだしそうなくらい、びくびくいってるんだもん…
(お腹の奥の方で、振動を与えられるように腰を揺すられれば)
(指や舌では到底届かない場所に発生する刺激に、顔を歪めて)
(唾を呑み込むと、痛みだけではない感覚に備える。またカラダを愛撫された時のように)
(だらしなく蕩けた顔を見せてしまうのは恥ずかしい。ましてや、回数が増すごとにストロークが深くなっていき)
(声の調子を一定に保つのが難しくなってきている)
(けれど―――そんな僅かばかりの羞恥心はいずれ、予想するまでもなく深い快楽に溶かされてしまうだろう)
突いて♥…あっ、いや…まだそんなハイペースなやつじゃなくて…
う、動かして?あたしのナカで摩擦させて、もっと気持ちよくなって…
……あ、あたしも…それが…気持ちいい…から…・
【がっつかないのは、達観してるようで生意気ね♥】
【でもそんなところも好きよ。余裕のなくなる様が今から楽しみ…】
【なんて…あたしの方が先にどうにかなっちゃいそうだけどっ】
-
>>404
ははっ 弱点、ねぇ…あれは仕方ないんだよ。
熱いと精子が死んでしまうし…外に出して少しでも冷やしておかないと
子供が作れなくなってしまう……
要するに内臓の一部だから。握られると心臓を掴まれているのと同じくらいの痛みがあるのさ。
だから優しく扱って欲しいな…
大きさが変わるのは何でだろう?
柔らかいままだと入れるのに苦労するから硬くなるのはわかるけどね。
(動きを止めたままそんな薀蓄を語ってしまうフィフスの少年)
そうかい? じゃあ徐々に動かして行くから…
(アスカの様子を見てピストンの動きを徐々に大きく激しくして行くカヲル)
そ、そうかい? じゃあ…
(アスカの言葉に従い、ゆっくりゆっくり肉棒を抜いて行く)
(カリが膣襞をこするように引っかいて)
(やがてカリが膣口の狭い部分に引っかかったのを契機に、ズン! と強く突き上げるように)
(腰を突き出し肉棒で膣奥をえぐった)
こんな感じでどう?
(カヲルは、アスカの様子を見ながらゆっくり腰を引いてズン! と突き上げる)
(変則的なピストン運動を続けてみた)
【ちょっと焦らし過ぎてるかな? ごめんね】
【でも、楽しいよ。すぐに終わるんじゃなくアスカとの初めての時間を】
【ずっと引き伸ばして感じているみたいで…】
-
>>405
(愛の営みの最中にも、気になった問いかけには真面目に解答を用意する姿はなんだか頓珍漢にも見え)
(雰囲気にそぐわない様子に、思わず口元を抑えてくすくすと笑い出して)
フフ、困ってる困ってる。
…じゃなくって、あたしはそういう薀蓄が聞きたいわけじゃないのよ。
考えるなら、あたしのことにしなさいよ。あたしのことだけ見て。
重要なのは理屈じゃなくて、あたしに興奮して、あんたのソレが大きくなってはち切れそうだって事実なんだから。
(耳たぶを掴んで、揉むようにふにふにと指先で弄んで)
…んん〜っ!…はっ…あ、ふぅ……ああぁ…
(お互いの持つ凹凸が擦れ、じんじんと熱い膣を引き摺るように、こそばゆい感覚を生み)
……うぁっ♥――――は、ひぃ……や、やだ…刺激、強すぎ…
(一定の距離を引き抜くと、奥まで瞬時に肉の杭で、閉じた内側を抉じ開けて埋め尽くす)
(あまりにも明確な緩急に、驚いたように背中を折って)
(彼の胸元に手を敷いて、その勢いを緩和するように制止の構えを)
あッ♥……や、うぅ……ひんッ♥……だ、だめ…だめっ……あぁんっ!!
(素早く打ち付けられ、最奥へ先端が触れる度に、やや苦しげにも悶えて)
(直後、引き抜かれていき、再度前進する為に力を溜めるまでの合間に、怯えにも似たような呻きを零す)
(今日初めて男性と肌を重ねるこの身には少々刺激が強すぎたようで、少しばかり痛々しい反応を見せる)
はぁ…はぁ…♥や、だ…溶けちゃいそう……こんな…感じ…たこと……ない……
…あ、あたし…ヘンになっちゃう………バカに、なっちゃうぅ…♥あんっ!あんんッ!!
(けれど、多少の傷みは快楽の為のスパイス。玉の汗を流しながら、緩んだ口の端からだらしなく涎を垂らし)
(潤む瞳をパチパチと瞬きさせて涙を弾く)
(前後不覚になったようにも見える覚束ない様子で、静かな屋上に喘ぐ声が響き渡る)
【…焦らされるの嫌いだけど、好き】
【その分だけ、あたしはもう抑えが効かなくなるの。早くエッチに乱れたいって思っちゃう…♥】
【そして、その手綱を握ってるのはあんたなの。いいの、好きにしてッ?ね?】
-
>>406
ああ……はいはい、お姫様…んんっ
(耳たぶをふにふにされて軽く呻いてしまう)
はぁ……お返ししちゃおうかな。
(軽く身を起こして右手をアスカの胸に這わせ、ふくらみを包み込むようにし)
(探り当てた敏感なピンクの突起を指で軽く押さえたり、つまんでみたり)
やっぱりちょっと痛いのかな…
(ズン! と言う突き上げは刺激が強いと判断し)
(ゆっくり引き抜いて、ゆっくり挿入するように切り替えて)
ん……こんな感じでも君の中で擦れて……はぁ、気持ちいいね……
(キツい膣の締め付けに肉棒が擦れ、その刺激に大きな快感を得ながら)
うわ……すごい濡れてきたね…
(ゆっくりゆっくりのピストン運動のせいか、愛液が膣からあふれる感じで)
(肉棒の抜き差しがスムーズさを増して行く)
(腰の動きも自然早まり、カリでかき出された液がぴちゃっと飛び散り屋上のコンクリートを濡らした)
はぁっ はぁっ はぁっ
(リズミカルに動く腰。吐息も荒くなり始めて)
【ふふ、そうなんだ。じゃあ君をもっと乱れさせたいな】
【ええと、そろそろ2時だけどどうしよう】
【もうちょっと続けて最後まで行くかい? それとも一旦止める?】
-
>>407
【…可能な時間にもよるけど、キリのいいとこまでしちゃいたいって気持ちが強い…かな…】
【今のシチュで続けるにしても、どこか休憩を挟んで続けた方がいいと思うし】
【…あたしも…今、すごくあつくなってるから。……えっと、もちろん、辛くなったらその時点で言ってもらえたら助かるわね】
【うん。とりあえず、返事待ちしながら続き用意してる…】
-
>>408
【そうだね。じゃあ、行くとこまで行ってみようか】
【後二往復くらいで多分終われると思うし……】
【ふふ、そうなんだ。じゃあ熱くなった君を解放してあげないとね】
【続き、よろしくね。アスカ】
-
>>407
痛ッ…く、ない……!…慣れてきたもん……!
大丈夫だから、ぁ…そのまま…続けてぇ…
(性感帯を抉られながら、複合的にお返しの愛撫を受け)
(勝ち気に発言する姿もすっかり乱れ、その面影もない)
(度重なる刺激でツンと自己主張する突起に、更なる刺激を上乗せされれば)
(もはや身体中を駆け巡る快感の波から逃れる場所もない)
(ぶるぶると身体を震わせ、ゆっくりと繰り返されるピストンの動きには)
(一定間隔で刻まれるリズムに合わせ、淫らに鳴かされてしまって)
…きもち、いい……の♥
もうっ、あぁ…!カヲルッ…!カヲルぅぅ…!!
…あた、しっ……もう…イッ……♥ンン…!
(愛液を掻き出すように引き抜き、再び押し返すように襞を掻き分けて奥まで貫く、その繰り返し)
(そのピストンも早さを増していけば、二人の体液で汚れた結合部は水音を含みながらも)
(肌と肌がぶつかり、弾ける音がリズミカルに鳴って)
(激しくセックスをしているという事実を耳で確認させて、高まった気分を極限まで追い込んでいく)
あッは…あぁッ!カヲルッ…イく―――ッ……もうイッちゃ……♥
(その動きに振り落とされないように、彼の首に両手を回してしがみつくような体勢を維持し)
(若干余裕を失いかけてきた、愛しい顔を見つめながら)
(キスを求めているのか、舌を突き出すようにして一層激しく声を上げた)
>>409
【うん、一緒にイきたい♥】
【…OK、わかった。あたしもとりあえずそれに合わせて動いてみる】
【って言っても、あたしの手番的に、こちらは次のレスで大体…満足しちゃう感じ…になるのかしらね】
【…じゃ、よろしくっ、カヲルっ♥】
-
>>410
はぁっ はぁっ はぁっ んっ
(息を荒げながら激しく腰を動かし続けるカヲル)
気持ちいいんだね? 僕もいいよ…君の中で僕が弾けそうだ……
(摩擦による大きな快感が腰の奥から全身に広がっている)
(そしてそこから熱い塊がこみ上げて来る予感…)
ううっ 何かが来そうだ……アスカ!
(アスカも絶頂寸前で、両腕をカヲルの首に回してしがみついて来る)
ちゅっ ちゅ、ん……
(恋しい人の唇にキスを落としながらやがて来る迸りの予感に身を任せ……)
んっ んんっ くぅっ!
(軽い呻き声を上げた時、カヲルはこらえていた熱い衝動を解き放っていた)
(肉棒の奥から尿道を通って命の種を宿した白くホットな液が濁流のように迸り)
(アスカの初めての場所に熱いストリームが流れ込んだ)
(間歇的に脈動する肉棒は次々に白いマグマを送り込んで…)
はぁっ はぁっ はぁっ ……はぁ……
(行為の終わりを告げる迸り。その激しさに身を震わせる少年は)
(愛を注いだ少女をぎゅうっと強く抱きしめていた)
【僕の方、達しちゃった。一緒にイけたらいいけど】
【すごく時間をかけて丁寧にロール出来てよかったよ】
【きっと君とだから出来たんだよね? 思い出に残る初体験ありがとう】
-
>>411
……あっ♥ちゅっ…ん、ちゅむっ、はぁ…♥
(絶頂寸前の、激しく繰り返されるピストンに息も荒く)
(舌を伸ばすように絡め、唇と唇を重ねて、そこから伝わる熱にじっとり味わい)
(そのキスもきっかけになったのか、不意にナカが収縮し、摩擦を繰り返して膨張しきった彼の愛欲を締め付ける)
カヲルぅ、ちゅぱっ…♥
カヲルっ、カヲル、あっ………ひう…―――――っ!!!
(熱くなったままのカラダを大きく仰け反らせて、ビクビクと痙攣するようにも慄かせて)
(彼の肉棒の隙間を埋めるように、そしてその奥の子宮まで白濁の奔流が埋め尽くしていく)
(絶頂で身体中の神経が焼けつくような衝撃を浴びているところに、灼熱を思わせる生命の種が迸れば)
(その快楽は最早言葉に表すことが出来ないほどで)
(ぎゅっと瞼を閉じ、彼にしがみついたまま、息を整えるまで、荒くもか細く呼吸を繰り返して)
……はぁっ♥…はぁーっ♥
……最高に気持ちよかった…♥
…好きよ、カヲル。……えへへ、こんなに我を忘れてエッチに没頭するのって初めて!
だって、一人じゃこんなにイけないもん♥
ねぇ、もっとしましょ。まだまだこれで枯れちゃったワケじゃないんでしょ?
次の授業もサボってさ…ずっとずっと気持ちよくシて♥
(頬を染め、汚れた唇を気にすることもないまま、再び次の瞬間には唇を重ね)
(まだ繋がったまま、身体だけを起こして、対面座位の形に)
(欲しがりに目を細めて、未だ冷めやらない甘く切ない疼きを吐息に乗せて吹きかける)
【カヲルーっ!好きーっ!!(ちゅっちゅっ】
【あたしの方こそ…ありがと。あんたと一緒に過ごしたこの時間…貴重な時間だわ】
【ホントにホントに…興奮、した…♥おつかれさま】
【一応、これで〆ってカタチでもOK。また日を改めて、2回戦も出来るようにはしたつもり】
【まぁ、明日は短時間での予定だし、金曜日は…あたしお待ちかねのデートの日だし】
【少なくとも今週中は触れられないってことで、切り良く別のシチュでって感じでもいいと思うけどね】
-
>>412
【ん……ちゅっ】
【(キスを何度も受け、こちらもキスを返して)】
【ふふ、楽しんでもらえたようでよかったよ。気合の入ったレスだったし】
【思わず返しかけたけど、そうすると二回戦が始まってしまいそうだったからやめておくね】
【機会があればここから続きをしてもいいし、他にやりたいことが見つかればそっちを優先してもいいね】
【明日は0時からだから、また何か考えようか。今日の裸ワイシャツの続きでもいいし】
>>395
ああ、そうそうタオルケットね。どっちもそう変わらないと思うけど…あいてっ
一緒に座るかい?
(胸に突っ込みを入れられた後でソファーに深く腰を下ろして)
【さっき返し損なってたとこ返しておくよ】
【まだ起きてられそう? 少しソファーでいちゃいちゃしてみるかい?】
【そんなに長くは無理だけど。寄り添うくらいは、ね】
-
>>413
【べ、別にあたしはこのまま2回戦しても構わないんだけどっ?】
【ま、今日はもうたっぷり愛して貰ったから、欲張りは言わないでおいてあげる】
【うん。明日はいつもの雑談のノリでいいと思うけど】
【もし何だったら、デートの計画立てるついでにイチャイチャしながらお泊り会みたいなのでもいいかも?】
【そしたらあたし、カヲルが着るパジャマ選んでくるーっ♪どーせ、ろくなパジャマ持ってないんでしょ?】
【……裸ワイシャツ、実は大好きだったりする?…あっ、ボタン外して、胸元開けた方が好みだったりするのかしら?(あせあせ】
…うん、座るっ!
(ソファーの横のスペースを活用して、寝そべるようにしてカヲルの太ももに頬杖をつき、顔を乗せて)
(少々高そうな大型のソファで、足元に寄り添うその姿は)
(まるで見ようによっては、ソファーにかけるお金持ちの主人と側にはべらせたペルシャ猫のようだ)
(るんるん、と鼻歌交じりに足をぱたぱたと動かして)
…ねぇねぇ、こうしてるとあたしの髪、撫でたくならない?
(お願いごとは極々単純でわかりやすいことこの上ないのに、微妙に遠回しな誘い受けで彼を見上げて)
【ありがとっ。遡って返してくれるなんて、律儀なヤツぅー】
【うん、カヲルが眠るまで起きてるっ。…まぁ、時間にしてあと1時間もたないくらいね】
-
>>414
【ふふ、そうだね。対面座位も好きだから…でも次の機会にしておくよ】
【へー。パジャマね。うん、じゃお願いしようかな】
【裸ワイシャツは…大好物だね。セクシーじゃない】
【ボタン? あー、確かに見えそうで見えないチラリズムはいいよ】
おや…そんなとこに頭乗せちゃって…ふふ。
(脚をばたつかせる彼女を優しく細めた目で眺める)
うん、撫でたい。
(カヲルの細く長い指がアスカの金色の糸のような髪の束を取り)
(優しく梳くように撫で始める)
【そうだねぇ。もう2レスもすればうつらうつらしてるんじゃないかな】
【もうちょっとだけ、君との時間を過ごしたいな】
-
>>415
【ふふ、やっぱり。あんたにエロス語らせたら、あたしの理解が追いつかないこととか言いそうで怖いわね】
【とか言いつつ、ちょっぴり面白そうだって感じるあたしもいるわけで…】
【……イケメンって得よね。変態発言しても、なんかシュールで許されちゃうし】
…そっ。じゃあ好きなだけ撫でるといいわ。
どーせあんたに会うからってセットした髪も雨でくしゃくしゃなんだもん。
だったらあんたに滅茶苦茶にされた方がイイ。好きだもん、あんたの優しい触り方。
(少しばかりぶかっとしたワイシャツの着心地で)
(襟のボタンを止めると不自然に首周りが開くので、上から2個程ボタンを外していたのだけれど)
(カヲルを見上げるようにしたこの角度だと、彼からの視点からは微妙に汗ばんだ胸元が覗ける位置で)
(そして下半身に至っては半裸だということをすっかり忘れた様子で)
(まるで縞々のショーツに包まれたお尻を見せつけるようにでもして、素足で無防備にもご機嫌に動かし続ける)
…気持ちいい。えへへ、こうして甘やかされてると、眠くなっちゃいそう…
【うん、こういう何気ない時間があたしも好き】
【また明日会えるのに、なのにもう…お別れの時間が寂しい…】
【…あー!眠りたくなーい!……うぅ、でもちょっと急に眠気入ってきたかも…】
【前言撤回早すぎてナンだけど、次のレスで眠ろうかな】
【もし、あと少し眠気が持つようだったら、今度はあんたの方であたしにイタズラしちゃってもイイから♥】
【いいわよ、何しても…】
-
>>416
【うーん、普通じゃないかな。ただ、時々何か降りて来るから】
【そうなったら別の世界に連れて行っちゃうかもしれないね】
【僕もそう思う。もし僕じゃなかったらタダの……やめとこう】
ふふ、じゃあ遠慮なく触らせてもらおうかな。
(カヲルはアスカの髪を撫で続ける。頭のてっぺん、後頭部)
(サイドの結んだ髪まで満遍なく撫でて行き、その指は頬や顎、喉の方まで伸びて)
(猫をあやしているようでもある)
おやおや…
(胸元から覗く谷間。ワイシャツの裾から時折覗くヒップの丸みとボーダーの下着)
こりゃあ刺激的だねぇ…
(チラリズムの嵐に目の保養を楽しんで)
君は僕を誘惑してるのかい?
(喉を撫でていた手がワイシャツの間に滑り込み、ふくらみの形を確かめるように)
(白く細く長い指がピアノでも弾くように乳房の周りをなぞって行く)
【おやおや、オネムかい? でもそうだね。もう4時だし無理はしないようにね】
【もう悪戯は始めてしまったよ。ちょっと早かったかい? はは】
【また明日いっぱい話そうね】
-
>>417
【あはは、眠いのに笑わせないでよ】
……ん、くすぐったい。
(髪に振れる指は、肌にまで伸び、ご機嫌を窺うような気持ちのよい手つき)
(ニャングレーを手懐け慣れてる指の動きに、唸るように喉から声を出して)
(目を細めて、その時間を楽しむのだ)
…バカ、もう…ちょっかい出さないでよね。
あたしが普段イタズラばーっかりしてるからその意趣返しのつもり?
(眠気で思考が追いついていないのか、とぼけた返答を口にして)
(胸をなぞる仕草にも、むーっと目を鋭くして睨みつけるだけで手が出ない)
(―――ということにしておこう。半分はこの悪戯を楽しんでるなんて、まるで自分が淫乱の素養があるみたいで恥ずかしいし)
ふぁ…ねむ……シャワーは朝にしよっと…
それじゃ、カヲル。悪いけどお先に。……おやすみ。
あたしが寝てる間に悪戯をしてたら殺すから。
(寝ぼけ眼で瞼をこしこし擦って、軽く欠伸をひとつ)
(カヲルの膝を枕代わりにそのままうつ伏せに眠り込む)
(少し疲れた表情ながら穏やかに微笑みで寝息を立てて)
【…うん。でも気持ちよく眠れそう。きっと目が覚めても、あたしはあんたが好き】
【気が早いっつーの。でも、ちょうど良かったかもね】
【あんたも疲れてるだろうし、あんまり居残りせずに眠って欲しいって気持ちもあったから】
【ま、上であたし、物騒なこと言ってるけど、前のレスで悪戯許可した発言を撤回するつもりもないからそこんとこよろしく】
【そのまま便乗して寝落ちちゃっても平気だから。体調崩さないように早めに休んでよね。おやすみ!】
【あたしからスレをお返しするわ。残りの半分はあいつ(ズビシッ)が返します】
-
>>418
【ふふ、笑ってもらえたら光栄だね】
おやおや眠ってしまうのかい?
せっかく悪戯を始めたところだって言うのに…残念だね。
(胸元からそっと手を抜き)
(ワイシャツと下着だけしか身につけていない彼女を気遣ってか)
(もう一枚のタオルケットを取り出し彼女にかけてあげた)
さ〜て、僕も寝ようかな。おやすみアスカ。僕の可愛い…
(もう一度彼女の髪をいとおしむように撫で、深くソファーに凭れて)
すぅ…すぅ…
(安らかに寝息を立てるカヲルだった)
【僕も好きだよアスカ】
【お言葉に甘えて寝るとするよ。ちょっぴり疲れてもいるしね】
【明日0時にまた会おう。おやすみ僕の愛しい人】
【僕から残りのスレをお返しするよ。ありがとう…】
-
【スレを使わせていただきます】
-
【いやらしいこと大好きな変態連王様とスレを借りるわ♥】
>>420
【こんばんは、カイ。今日もよろしくね】
【今日はそっちからの書き出しだったかしら?】
-
>>421
【っ!毎回借りる時の私の呼び方がどんどん酷くなっている気が…】
【変態と呼ぶのはやめて下さいッ!】
【……くっ…ええ、こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、では今から続きを書きますので少々お待ち下さい】
-
>>422
【あら、じゃあなんて呼べばいい? リクエストでもあるのかしら?】
【わかったわ。書き出し待ってるわね】
-
>>378
で、出来るわけ無いでしょうっ!?
兵とてみな人間なのです、そのような使い捨ての駒のような扱いは…私は好きではありません…
うっ…ひ、人一人の人生と性行為を、天秤にかけるなど…許されないことだ…
どんなに言い繕って見てもいずれ兵達や国民にそのことは露見するでしょう…そうなれば…
(その場限りの快楽に身を任せれば待っているのは身の破滅、そんなことは考えるまでもなく分かっているはずなのに)
(イノの誘惑を拒絶しようとする言葉はどこか弱々しく、甘い堕落した誘惑に惹かれているのは明らかで)
ん…っ!み、耳元で囁かないで下さいっ!
…っ…はぁ…っと、兎に角!今は…国のことは、考えさせないで下さい…
(もう身体は元より頭の半分以上をイノに籠絡されている状態では、この行為自体を止めるつもりにはならず)
(ただ現実逃避するようにイノの囁きから耳を塞いで、思考することから逃げようとして)
…う、うぅ…そんなことは、望んでなんか…はぁ…う、くっ…
はぁ…っ!…み、見て…下さい…イノ様に見られて、なじられて…妻の目の間で勃起してしまう節操無しのマゾチンポ…っ♥
(視線が肉棒に絡みつくだけで、肉棒を扱かれているかのような快感が全身を走り)
(言葉を途切らせながら、端ない被虐願望を口に出してしまい)
はぁ、はぁ…♥は、はいっ…!これからもマゾ豚の私を、調教して下さい…っ!
イノ様以外では勃起しなくなるまで…もっと…♥
(イノの言葉に自然と笑みを浮かべ、睾丸を脈打たせて次々と熱いザーメンを生成している様を見せつけてしまい)
……解決、しているんでしょうか…?わ、私にはとてもそうは…くそっ、考えがまとまらない…
っ!中、出し…何度もイノ様と中出しセックス…♥…し、したい、ですっ…!
う、くっ…わ、私は、何を…望まれていない命をつりたいなど…
ち、違うんでっ!今のは…わ、私の本心では無いんですっ!
(イノと何度もセックスして欲望のまま膣内射精出来ると聞いて、理性を一瞬失いかけ、生まれてくる子供の事など気にせず欲望のままを口走ってしまい)
(自分の口にした取り返しの付かない言葉を慌てて掻き消そうと必死で首を振って)
あ、う…うぅ…そ、んな…揉まないで、下さいっ…!ほ、本当に止まらなくなってしまうっ…♥
くっ、す、すまない…ディズィー…何て言って詫たらいいのか…すまない…う、ぐっ…
どうしてこんなにも弱いんだ、私は…
(睾丸を揉まれる度に、びゅくびゅくっと精液が吹き出し)
(謝っているそばからディズィーを自分で汚して、最悪の裏切りを何度も行ってしまい)
(とても王とも夫とも男とも思えない、謝罪しながら不倫相手に愛撫されて射精するという情けなすぎる姿を晒してしまい)
【長くなってしまったので分割します】
-
好き…ですっ…オマンコの、いやらしい匂い…♥
はぁ…はぁ♥あっ…は、はい…んぶっ…くっ…んんっ…♥
(頭を捕まれ秘所を押し付けられると目を白黒させながらも何とか舌を伸ばして)
(柔らかく濡れそぼった陰唇を引っ張りだすように舌を上下させ)
はぁ…はぁ♥んんっ、んぶっ…ちゅ、ちゅる…んくっ…♥
(誘われるまま欲望に身を任せて、妻でもない女性の性器を貪るように舐め回し、吸い付き)
(下品な音を立てて愛液を啜り、膣内深くまで舌を侵入させて愛おしそうに膣壁を擦り上げてしまう)
は、はい…パンティオナニー、します…
えっ!?そ、そんな…そんなこと言われても、もう我慢が…っ!
(もう調教しないと言われ、取り繕うことも出来ず素直に焦燥感を表情に出してしまい)
(オナニーというより、何とか迫り上がってくる精液を堰き止めようと肉棒の根本をパンティで強く押さえつけ)
(逆により強くイノのショーツの感触を味わうことになってしまい、余計に射精感がこみ上げてきて)
うっ…ま、待ってください…今…今すぐご奉仕、しますからっ…!
んっ…じゅる、る…んぷっ…くちゅっ…♥
(金髪を汗で額に張り付かせ、整った顔立ちが愛液と唾液でどろどろに濡れて汚れていくのも構わず)
(舌を蠢かせ空いている手で尻肉を揉んだりクリを擦り上げたり、必死でイノに奉仕してしまう)
あっ…い、いや…それは…そうなんですが…っ!
っ!く、うぅぅ…ひ、卑怯ですよ、今更、そんなこと…!
分かっているくせに…私が、もう…イノ様に…む、夢中になっているって…
妻よりも息子よりも…貴女と逢えないほうが辛い…
(この関係も今日で終わりにすると言われれば、焦燥どころか絶望的な表情にさえなって)
(遂には家族よりもイノとの関係の方が大事だとはっきりと口に出して言ってしまう)
も、もっと奉仕しますから…はぁ…す、捨てないで、下さい…っ!
う、くっ…はぁ…パンティでさえ、こんなに気持ちいいのに…それがもう出来ないなんて耐えられないっ…!
(イノに縋るように懇願しながら、我を忘れて膣内を舐め、クリを擦り、お尻や太ももを愛撫し)
(それと同時にこんな惨めな状態で見放されることを想像してますます膨らんでしまうマゾチンポを扱き)
(貰ったばかりの赤いショーツに我慢汁でぐっしょりと濡らすほどに興奮してしまっていて)
う、くっ…ダメ、だ…我慢、出来ないっ…まだ、私の奉仕、足りませんか…?
だがもう…イノ様、イかせて…イかせて下さいっ!お願いします…!
わ、私に出来る事なら…何でも、何でもしますからっ…!!
(限界まで膨れ上がった射精感に、ディズィーに謝罪した時とは別の意味の涙を流し)
(射精したいと形振り構わず哀願して)
>>423
【お待たせしました…こんな感じで、今日もよろしくお願いします】
【っ!い、いや…そう言われても…くっ…イノ様のお好きに呼んで下さい…】
-
>>424,>>425
そうなれば……何だ?
テメエは確実に身の破滅って言いたいのか?
ははっ、笑えるな。今のこの関係ですら、バレたら身の破滅だろうが。それにこのバケモノとあのガキのこともそうだろ?
だから我慢する必要なんてねえよカイ。アタシとセックス漬けの日々を送っても、誰も咎めやしねえよ♥
(抵抗を見せるカイに、今までの秘密のことを引き合いに出して問題などないと誘惑して)
あら? じゃあ今のあなたは王様でもないただの男って言いたいの?
だったら尚のこと、正直にならなきゃ♥ ほら、言いなさいカイ。あなたのやりたいことを♥
(思考を放棄しようとするカイに、それは許さないと言わんばかりに身体を密着させて囁きを再開する)
ええ、いいわよ。じっくり見てあげる♥
悪い女に色仕掛けされて奥さんと子供を裏切っちゃう大きさと形だけは立派なマゾチンポを♥
あはっ、もうビクビクしてる♥ ただ見られてるだけなのに、情けないわねカイったら♥
(ただ見られるだけで快感に震える肉棒の様子を見ながらそれをなじって)
あーあ、言っちまったよ。聞いたかバケモノ?
もうテメエとのセックスじゃ物足りないんだってよ、テメエの旦那は♥
だからテメエはそこで大人しく見ていろや。こいつがアタシに調教されていく様子をな♥
(カイの懇願に対し、ディズィーの方を向いて自分がカイを調教することを改めて宣言し)
何も違わないわ。あなたは自分さえよければいいエゴイストのマゾ♥
いやらしいこと大好きで、子供のことなんてどうでもいい自分勝手な豚♥
でもいいじゃない、それはそれで♥ そんな本性むき出しになったあなたも素敵よカイ♥
だからたくさん膣内射精(なかだし)して、子供を何人も作りましょうね♥
(カイの自分勝手な欲望を肯定し、カイの性的興奮を煽って自分に溺れさせようとする)
ほらほら頑張って……んんっ♥ そう、そこぉ♥ もっとそこ責めてぇ♥
オナニーの手も止めちゃダメ♥ もっとシコシコしなさいカイ♥
(自慰の手は止めるなと指摘しながら、必死で自分に奉仕するカイの愛撫に感じてしまい、愛液が分泌されてカイの口を濡らし)
どうした? そんな顔をして。今回で終わった方がテメエにとってもいいこと尽くめだろ? なのに何でそんな顔をするんだ?
そんなにアタシに逢えないことの方が辛いのか? こいつやガキのことなんてどうでもいいのか?
くくっ、いいぜカイ。だったらまずアタシをイかせてみせろ♥ そうすりゃそのご褒美に、これからもテメエを可愛がってやるよ♥
(自分との関係の方が大事と口に出したカイに、家族のことを指摘しつつ自分をイかせればこれからもこの関係を続けていいと煽って)
あんっ、いいわ。もっともっとその調子で責めてカイ♥
もう少しで、私もイっちゃいそうだからぁ♥
(懇願されながら膣内やクリトリス、そしてカイの空いた方の手でお尻や太ももを愛撫され)
(カイ自身の愛撫の上達もあってか、自分も徐々に達しようとしていて)
――♥ いいわ、イきなさいカイ♥
そのまま私のエッチなオツユを飲みながら、パンティにザーメン出しなさい♥
あ、ああ、ああああっ♥
(カイの哀願にゾクゾクと快感が走り、カイの射精を許可しつつ、自分も達して愛液をカイの口内だけでなく顔にまでかけてしまって)
【ええ、今日もよろしくねカイ】
【じゃあ、今後も好きなように呼ばせてもらうわ♥】
-
>>426
それはそうですが…こ、これまではそれでも何とか上手くやって来たではないですか
う、セックス、漬け…貴女と毎日のように…セックスできる…
(毎日この快感を味わい続けることが出来たらどんなに気持ちいいだろうと、想像すると背筋が震え)
(身体を密着させられその淫靡な感触を改めて身体で思い知らされると、甘言に流されてしまいそうになって)
裏切って、しまったんだな…私は、自分の意思で…くっ…
あぁ…見られてる…こんなにも勃起しているチンポを、イノ様に…んんっ!
(見られるだけでなくそこに言葉責めも加わるとより肉棒の震えが激しくなり)
はぁ…っ♥う、くっ…あ、貴女が言わせたようなものでしょう…
散々私のことを煽り、詰り、甚振って…はぁ…わ、私がそれで興奮してしまうマゾだと、分かっているはずなのに…
(わざわざディズィーを見てこちらの言った言葉を形を変えてより裏切りが強調されるような言葉にして宣言するのをもう止めることも出来ず)
(ただただ背徳感を煽られ、被虐願望を刺激されて肉棒を硬くしていくばかりで)
くっ…エゴイスト、か…そうなのかもしれない…
私は、妻や子供を愛しているなどと口先ばかりだ…
(エゴイストと言われると、自嘲的な乾いた笑いを浮かべ、イノの言葉を認めるように頷いて)
いいのですか…イノ様はそれでも私と…このマゾ豚とセックスしてくれる、と?
んっ…こんな愚かな私を見捨てないでいてくれるのですか…?
(それでもこちらを肯定し、言葉の上では受け入れてくれるような素振りを見せるイノを縋るように見つめ)
(それが自分に溺れさせ堕落させるための罠だとしても、もう身体は拒むことなど出来なくて)
どうでもいいはずがないでしょうっ!!
どうでも良くないからこそ…こんなにも、私は苦しんでいるんだ…
…っ!い、イかせることが出来たら…これからも続けてくれるのですね…?
(これだけ本音を吐露してもなお家族のことを持ち出しこちらを甚振り続けてくるイノを苦々しい顔で睨み)
(そんな状況でもこれからも関係を続けてもいいと言われれば、その言葉が罠と分かっていても飛びつかざるをえないほど肉欲に身体は支配されきってしまっていて)
んんっ!ちゅぴ…こ、ここですか…んちゅっ…んはぁ…はぁ、はぁ…♥
ここが気持ちいいんですね、イノ様…♥
(次々と溢れてくる愛液を全部飲み干してしまいそうな勢いで舌を動かし続け)
(拙いながらもイノとの関係をここで終わらせたくないとばかりに必死で奉仕を続け)
くっ…うっ…み、見えて…見ているんですね、私のパンティオナニー…
はい…もっと自分で扱きますから…見ていて下さい…っ♥
(こちらの自慰の手が止まると直ぐに指摘をされて、間違いなくイノにオナニーを見られていると確認し、ゾクゾクと震えて)
(ショーツを肉棒にしっかりと巻きつけ、激しく扱いて我慢汁の粘着く音を響かせてしまう)
んんっ!イクッ…あああっ!また、また…イッてしまうっ!
んくっ…!おおおっ…!!またイノ様のショーツを妊娠、させますっ…っ!!
(肉棒が一際大きく跳ね震えたかと思うと、再びショーツが孕んでしまうほどのザーメンを吐き出す)
(射精の瞬間も秘所から口を離すこと無く愛撫を続け、噴き出す愛液を顔中で受け止め)
(顔に掛けられたことでまた一段と射精の勢いが増して、赤いショーツに白い染みを広げ)
(ショーツでは受け止めきれない量が飛び散って、再びディズィーの封印へとかかってしまう)
(ディズィーの顔だけでなく身体にも裏切りの証拠がべったりと張り付いて…)
-
【っ!す、すいません少しうとうとしていたようです…】
【がどうやらイノも落ちたみたいですね】
【…私のレスが合わなかったとかでなければいいんですが】
【もし良ければまた伝言してもらえると嬉しいです…】
【では今日はこれで…お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレ、お返しいたします】
-
>>428
【いつの間にか寝てしまっていたわ、ごめんなさい】
【こっちこそ今日も相手ありがとう。こっちとしても続けたいし、カイがまだ続けてくれるなら、予定について伝言板に書いておくわ】
【繰り返しになっちゃうけれど、今日の件は本当にごめんなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借りるよ】
アスカ、トラブってるみたいだね…
何事もなければいいんだけど。
-
【使わせて貰いまーす!】
えーっと…お待たせ。
こっちに到着する前に、問題は片付けてきたんだけど…
落ち着いて話をする為に呼吸を整えるのと、気持ちリフレッシュの為にちょっとだけ時間が欲しかったってワケ。
…あんた相手に、あんまりヒドい顔…見せたくないしね…
とりあえず、心配させるのもなんだから一旦ここまで!
言い訳はこれからすぐに続きのレスで用意するから!
-
>>431
やぁ、来たねアスカ!
ふぅーん、何があったのかは知らないけど、もう大丈夫なんだね?
よかったよ。
でももしまだ何か辛かったりするなら無理はしちゃダメだよ。
デートはまた今度でもいいんだしね。
言い訳? ああ……じゃ、待ってるよ。
-
……小学生の遠足じゃあるまいし、約束の前日に眠れなくて遅刻なんておかしいでしょうが!!
…えっと…そういうワケなの。寝坊なの!
ついついウトウトしちゃって、1時間くらい待ち合わせ場所の前で意識失ってた気がする…
起き抜けに、引き受けた用事片付けなきゃとかもあったんだけど、結局全ての理由はそれに帰結するわけだし…
……こんなくだらない理由で、いっぱい心配させちゃったこと、ホントにホントに悪いと思ってるの。ゴメンねッ。
>>432
大丈夫大丈夫っ!もう全然へーきっ!
何も辛いことなんかないし、これから暫くゆっくりと時間使えそうだわ。
だ、だからデートは決行するの!決行!
ずーっと楽しみにしてたのに、あたしのポカでお流れになったらさすがに体育座りで部屋の隅っこに行かなきゃいけなくなるわよ。
…えっと、多分あんたの想像よりずっと簡単だろうし、逆に拍子抜けかもね。
(単純な暑さのせいだけでない汗をハンカチで拭いながら、彼の態度を覗い見て)
-
>>433
寝坊かい? あはは、なるほどね。
一時間気を失ってたって……本当に大丈夫かい?
無理は本当にしちゃダメだよ。
くだらなくはないさ。もし体調とか悪かったりしたらちゃんと言うんだよ。
(少し安心したように微笑み、くしゃっとアスカの金色の髪を撫でて)
わかったよ。じゃあデートしよっか。
僕も楽しみにしていたしね。別にお流れにしなくても
日を改めてまたって手もあるし。でも、大丈夫そうなら今日行こう。
まずはどこかスポーツ用品店で水着買うんだろう?
-
>>434
…うぅ〜、恥ずかしい。
こんなのあんまり言いたかないけど、きっと幸せそうにボケた顔ですやすやしてたと思うわよ。
だってお昼寝気持ちよかったもん。
(撫でて貰った髪の感触を確かめるように触ってから)
はーい。その時はちゃんと伝えるから!
(服の生地を引っ張るように指先を立て、ぎゅーっとカヲルに抱きついてようやく微笑みを思い出す)
うん、行こ!行こ行こ!
…なんか当然のように、あたしが先に到着して待ってるふうな書き出し作ってあるんだけど、どうしよっか。
……今となっては全く逆も逆で恥ずかしいけど、それはそれ!これはこれ!そういうシチュエーションなのっ!
あ、でもこんな暑い中、通常のロールみたいな意気込みでやるのはちょっと…って言うなら、
いつもするような雑談の流れで簡単にしてもいいと思ってるの。
あんたはどう?あたしの意図してたペース配分だと、それこそプール行くまででかなり時間使いそうなんだけど…
-
>>435
ん、おっけー。
(抱きついてくるアスカを抱き返し、微笑みを浮かべて)
ん〜、じゃ今みたいな流れの続きからデートにつなげて行くかい?
使える部分はその書き出しから使ってさ。
ああ、長くなるのはかまわないよ。もし今日で終わらないようなら
後日に続きをしてもいいんだし。
えっと、明後日の日曜日ならまた14時から大丈夫だけど、どう?
-
>>436
うん、りょーかいっ。なら、使えそうなとこだけ適当に抜粋して、簡単にしてみる。
まぁ長くなるっていっても、プール行くまで凍結挟むレベルにはならないとは思うけどね。
……あ、そういえば先に聞いておきたかったんだけど、今日は何時までいれるの?
あたしは前倒しっていうより、いつもより早く到着した分だけ、そのままあんたと一緒にいられる時間に当てられるつもり。
もちろんその間ずーっと集中しっぱなしは疲れちゃうから、何度か休憩挟もうかとは思うけど。
そのタイミングは夕飯時とかいつも待ち合わせする時間の直前に1時間とか2時間くらい取ってもいいし、
お互いに任意のタイミングで使ってもいいんじゃないかしら。っていう提案!
…そ、そんなにあたしの為に時間割いてくれると…なんだかちょっと申し訳なさすら感じちゃうわね。
……だからって別に遠慮するつもりもないケド。
14時からね?こ、今度こそ遅刻しないように頑張る…
あたしの方はもう大体この時期にやらなきゃいけないことは終わって、後は渋滞を避けながらゆっくりするだけってとこなの。
ヒカリもつかまんないし、たーっぷりカヲルに付き合って貰うのも悪くないかな。
あんたと過ごすこの夏は有限だもん。楽しまなきゃ損よね。
-
>>437
今日かい? うーん、まぁ休日だからずっと一緒に居ることも可能だけど。
やっぱ長く居ると疲れるしね。
18時で一旦休憩に入って、21時から再開みたいな感じでどうかな?
いつもみたいに3時4時までだとちょっとキツいから…うーん、1時くらいで
終わらなければ凍結、日曜日に再開みたいな流れかな。
えっと、その間でもちょっと休憩入れたければ入れてもいいしね。
ふーん、学校の宿題とかも終わらせた? 天才少女だから当然、かな。
うん、じゃあ今日はプールで、楽しもうか。
-
>>438
OK。休憩と終了のタイミングはそれで異存ないわ。
そうね。あたしも同じく、その他にもちょくちょく席外したりとかあってもいいと思うし、
その時はまた気軽に声かけて貰ったら平気。あたしもそーする。
…そ、それはまだよ!まだ漢字の書き取りの宿題、残ってるし…
これはミサトかシンジの協力を得ないと、なかなかに困難なものなの!
…あ、それともあんたが手伝ってくれる?
(ノートと一緒にまとめて乱雑に置いてあるプリントの山を指して)
…ま、今はそんな憂鬱になるような話はどうでもいいわね。
休む時は休んで、遊ぶ時は遊ばないと。
それじゃ、そろそろ出発しましょうか。
フフッ、あんたの部屋に着替え置いといて良かった!
―――こんな事もあろうかと、ってヤツね。
自分の部屋からじゃなくて、デート相手もいる場所で服選ぶのってなんだかヘンな感じだけど。
(ホワイトのオフショルダーに、水色のティアードスカート)
(ふわっとした透明感を前面に押し出したのは、押しの強さばかりでなく)
(女の子らしく見られたい感情の表れでもあったけれど)
(それを表に出すことはせず、胸を張るようにして後ろ手に鞄を抱える)
ちゃんと玄関のロック忘れないようにね。今のあんたの部屋は、あんたのものだけじゃないんだから。
(先行するように玄関先のミュールを履き揃えるといざ水着選びへ。最寄りのショッピングモールを目指す)
【第3新東京市発だと、最寄りの駅は箱根湯本駅になるのかしら】
【本編よろしく、駅ビルなんて入ってるような大きさの駅とは言い難いし】
【地形関係の考証はテキトーもテキトー。すっごくテキトーだけど、あれだけ大仰な造りの都市なんだもん】
【ショッピングモールとか、プール程度はあってもおかしくないでしょって感じの緩さで、大目に見てよね】
【…って感じで、継ぎ接ぎで導入代わり。よろしく】
-
>>439
うん、じゃ時間はそーゆーことで。
休みたくなったら声かけるよ。
あー、君はドイツからの帰国子女だっけ?
じゃあ、漢字苦手でもしょうがないか。
ん? 手伝って欲しいなら手伝ってもいいけど…
まぁ、今日は考えないことにしようね。
ふーん、その服肩が出てるよ。夏だから涼しくていいね。
スカートもふわっとして…気合入ってるね。
僕、デート用の服とかないし。いつもの制服でいっか。
あー、なんだったら今日水着買うついでに服とか買っちゃう?
はいはい、わかりましたよお姫様。
(言われた通り部屋をロックして彼女の後について歩き出す)
【あー、僕その辺全く考えてなかったよ。さすがアスカだね】
【まぁ、設定にこだわると進まなくなるだろうし適当でいいんじゃないかな】
【うん、こちらこそよろしくね、アスカ】
-
>>440
なによそれ、見たままの感想じゃん。
(彼なりに褒めようとしてくれた痕跡を感じるだけに、吐き捨てるようなツッコミの中にも笑いが混じる)
……んもぅっ、それってなんだかあたしばっかり張り切ってるみたいで恥ずかしいじゃない!
そーいうとこ、気が抜けてるんだから。ま、いっか。
せっかくだし、あたしがあんたの分も適当に選んであげる。
どんなのが好みかは知らないし、あくまでも今日は水着がメインだから、そこまで凝ったふうには出来ないけど。
(眉間を指で摘み、揉み解すようにして、呆れたように息をついて)
(……まぁ、なんだかんだいって、彼がニュートラルだということは自分好みに染められるチャンスでもあるということで)
(あたしの脳内では渚カヲル育成計画が始まろうとしていたワケです。目指せ、ハッピーエンド)
(外気との気温差から、少し寒いくらいに感じる空調の冷気に出迎えられて)
(やや混雑している感のあるショッピングモールに足を踏み入れる)
(案内看板にある洋菓子屋にクレープ、アイスクリームのお店に視線を引かれつつも)
(せっかちに水着売り場まで一直線。ゲームセンターや楽器屋などもあり、誘惑が多過ぎる)
(カヲルを見失わないように、ずっと手は繋いだまま。恋人というよりもまるで保護者気分になって)
ふーん。男女ペアで着るようなものもあるんだ…
…うわ、なんだか付き合ってますってアピールしてるみたいであたしはパスね。
(展示された商品に、次から次へと目を移しながら)
ねぇ、あんたはどんなのが好みなの?泳ぎの邪魔にならないようなヤツ?
ぴったりフィットするやつは…なんだかあんたに着せると変態っぽいし、
少しゆったりした物の方がいいかも。ブーメランはもってのほか。
ほら、これとか似合うんじゃない?
(どことなく6番目のエヴァを思わせる紫基調の水着を手にしては、不服そうに首を傾げ)
(代わりに手にとったのは、囚人を連想させる白黒のボーダーの水着と、ハイビスカス柄のカジュアルなもの)
(カヲルの前で2つのシルエットを交互に合わせてみて)
多分あんたの容姿だったらシンプルなものの方がきっと似合うんだろうけど、
カジュアルな感じも捨てがたいのよね。…なかなか見られない格好だし?
【あたし、結構凝り性なのよ。二人でやる以上はかなり手を抜くとこは手を抜かないと合わせてらんないけどね】
【だからあたしの中では、こうでこうだから、こう!みたいに色々妄想しちゃってるけど】
【あまり細かくは描写しないように気をつけてはいるし、行き過ぎてる時は窘めてくれたら助かるわね】
【うんっ、カヲル♥】
-
>>441
見たままじゃダメかい?
肩が白くて眩しくて思わず触りたくなるとか言うと
また変態とか言われそうだし…
んー、僕もけっこう楽しみではあるんだよ。アスカの水着見られるから。
……どうしても変態っぽくなるね、あはは。
あー、じゃひとつ僕の分の服もよろしくお願いするよ、アスカ。
うっ ここけっこう涼しいね。
(猛暑の外から冷房の効いた中に入り、ぶるっと身を震わせて)
あ、あの店面白そう…
(あちこちキョロキョロしながら手を引かれて歩いて)
ふーん、僕は普通にトランクスみたいなのでいいかな。
ええと、どっちかを選ぶならその花の方?
(カヲルが指差したのはハイビスカスの柄の方だった)
【ふふ、色々考えてくれて助かるよ。僕、服とかよくわからないから】
【君の好きにしてくれて大丈夫だからね】
-
>>442
……変態。
(彼の想定通りのコメントが次の瞬間には飛び出して)
でも、それでいいの。…あんたが変態で、誰も困らないじゃない。
ストレートに気持ちを聞かせて貰えるのって嫌いじゃないわ。
(自分の方で素直に気持ちを口に出来ないのもあってか、多少エッチに感じるくらいの台詞の方がずっと印象に残る)
(とはさすがに言えず、結果的に彼をなじっただけになってしまった。後で思い切り甘えて詫びようと誓って)
ん、任せておきなさい。
うん。サイズも大体これで合ってるし、このまま決めちゃっても良いんじゃない?
他に良さそうなのがあればそれでもいいけど。
(ただのボーダーで囚人を連想したのは、彼を思いのままにしたい独占欲のせいもあったのだろうか)
(自由意志で歩きまわる彼を、重ねた手で繋いでおくように、執着が知らず知らずに態度に出ていたとしたら改めなくては…なんて反省する)
(南国的で開放感のある花の柄も、彼が着ればまるで耽美的に背景で咲く演出のように、上品なものに見えるに違いない)
あたしはどれにしよっかなー。
(トップとスカートにそれぞれピンクフリルの付いたものも悪くないけれど)
(挑戦的にも真っ赤なビキニで周囲の視線を釘付けにするのも捨てがたい)
(ここはモノクロチェックの水着で、大人びた魅力を開花させるべきかもしれないし…)
(中にはまるで下着と区別のつかないような物もあって)
(カヲルの興味を惹くことばかりにとらわれると、どうも候補の絞り込みが上手くいかない)
…んー。なかなかこういうのって選び出すと決まらない…
フッ、何を着ても似合うってのは意外と困りモノだわ。
だってそれは裏を返せば、あたしだけに似合うものなんてありゃしないってことなんだから。
(前髪をかき上げ、流し目にキザを気取った発言をして匙を投げる)
ねぇねぇ、カヲルはあたしにどんなの着てほしい?
―――見せつけたいって…思うでしょ?
……こッ、こんなに美人でパーフェクトな彼女を連れ回してるんだって、どや顔で自慢して回りたいくらいでしょ!?
(最終的に、先に選んだ3つの中で大体気持ちは固まってはいるのだが)
(キュートなのが好みか、それともセクシーなものか、クールな系統が好きなのか…)
(自分そのものを気に入ってくれているのだとしても、傾向くらい知っておくのは悪くないかもしれない)
【最低限、簡単なイメージだけ共有できればいいつもりで描写してるから】
【かなりの部分が実は見てもらうだけで平気だったり……わりと自己満足な感じね】
【だから分かるとこや介入できそうなとこだけ適当に見て動いてくれれば平気だから。大丈夫】
【…うん、もう十分好きにさせて貰ってるわ。感謝っ】
-
>>443
ふぅーん、そっか。
じゃあ、気にせず変態発言しよっかなぁ…
あー、でもこーゆー人が大勢居る場所はまずいかな。はは…
うん、じゃ僕はこの花のヤツね。
今度はアスカのか…
確かにアスカならどれも似合うんじゃないかな。
全部買って部屋に戻ってからファッションショーみたいにするのもいいんじゃない?
あ、でも今から行くプールで着てくれるんだったら…
(顎に指を当て考え込む風だが数秒後に彼が指差したのは真っ赤なビキニだった)
うん、これがいいかな。
(アスカの方に顔を向けてにこっ)
アスカはスタイルもいいし、きっと似合うよー。
【うん、僕も好きにしてるよー】
【デートの後、部屋に戻ってのファッションショーはちょっと楽しみかな】
【あはは、時間あったらやってみない?】
-
>>444
……ファッションショー?二人で?あたしをモデルに?
(思いがけない提案に、詰め寄るような姿勢も砕けて)
(呆気にとられた数秒後、うんうんと頷きながら口端に笑みを浮かべ)
ふぅん?随分と懐が深いのねぇ。
これを全部あたしの為にプレゼントしてくれるなんて、ああッ、あたしったらいい彼氏を持ったものだわ!
(やや大袈裟な演技で応えながらも、その瞳の輝きは想定外の喜びを表していて)
(値札についた4桁、5桁にもなる数字を見れば……彼の財布の厚みが心配にもなったが)
…ん、妥当なところね。やっぱりあたしって言ったら情熱のレッド、センターのレッド、主役のレッドだしぃ…
わかってるじゃないの。えへへ、そんな今更分かりきったこと言ってんじゃないわよ。
(愛用するカラーの水着を身に付けた自身の姿は容易に想像できた)
(多分本心から言ってくれているのであろう推しの一言に、デレデレとニヤけを抑えられない表情でぺしぺしと背中を叩く)
(試着も考えたけれど、早く彼にその姿を披露したいのもあり、水際でイチャつきたいのもあり)
すいません!会計お願いします!これ全部!
(そうと決まれば決断も早く、両手いっぱいに抱えた水着の束をレジまで)
(そして彼に支払いを押し付けては、ようやく今日の本来の目的地へと移動開始する)
(―――その前に、通りがけの衣料品売り場で足を止め)
…あ、いっけない。あたしのファッションショーもいいけど、あんたのデート用の買い込みもしていかなきゃね。
急ごしらえだから、あたしの好み全反映ってわけにはいかないけど…うーん…これとか良さそうね。
(マネキンが身につけたプリント付きの白のカットソーとカーゴパンツの至ってシンプルな組み合わせを指し)
(後は店の奥側で佇む別のマネキンから、追い剥ぎのように黒いベストを引き剥がしてきては彼の目の前で広げてみせて)
夏だし、ちょっとシンプルなくらいがちょうどいいのかな。あんたってあんまり熱に強そうに見えないしね。
(後は時間の殆どを水着姿で過ごして、これは帰りに着るくらいで十分)
(遊び疲れの体を、密やかにデート気分を盛り上げて締め括る―――これから先に起こること全部、期待で胸がいっぱいだ)
(こちらは水着のように時間をかけることなく、さっさと購入を終え)
(涼しい店内ともお別れ。熱気の残る街へと再び足を進めていく)
【見るのと、触るのが好きなワケね。…エッチ】
【うん、あたしも賛成。二人きりになったら、誰かの目はないし…きっと好きにできると思うし…】
【ん、そろそろ18時ね。あたしは次に簡単に返事したら、カヲルと一緒に休憩入るー!】
【今からしっかりレスすると18時余裕で過ぎちゃうし、もしアレならカヲルもこっちの返事だけでへーきよ?】
【再開は21時で……場所はもうプールからでもいーい?】
【バスに乗ってイチャイチャもいいけどさすがにテンポ悪くなるし、やるとしても帰りでいいかなって】
-
>>445
【君のように魅力的な女の子に対し、見るのも触るのもしないなんて失礼だろう?】
【まぁ、魅力的なら誰でもいいわけじゃない。君だから見ていたいし触れたくなるんだけどね】
【ふふ、二人きりで色々したいよね】
【じゃあ、お言葉に甘えて【】だけ返すよ】
【21時にまた会おう。ここがあいてたらここで。もし塞がってるようなら伝言板で待ち合わせようか】
【えっと僕が>>445に返して、次からプールってことでいいかな】
【バスは帰りだね、オーケー】
【ん、じゃ一旦ここで落ち。また後でねアスカ】
【スレ、お返しするよ】
-
>>446
【うわ、たらしだわ!たらしの発言よそれ!】
【……けど、そんなあんたの発言で早速思い通りにされちゃったわけなんだけど(ひしっと吸い寄せられるように自然に抱きついて】
【OK。じゃあ、一度ここから退いて、伝言板で待ち合わせた方がいいのかしら…?】
【んー、体験したことのない状況だからどういうふうにするべきかセオリーがわかんないわね】
【ま、僅か数時間で埋まるとも思えないけど、一応伝言経由でもう一回待ち合わせし直しましょ】
【こちらで直接待ち合わせると、周りに部屋の使用状況わかりづらいかもしれないし】
【手間かもしれないけど、よろしくー】
【うん、流れはそれでおねがい】
【あたしの方ですぐに始められるようにプールの分用意しておくから、簡単でも大丈夫だし】
【がっつり褒めちぎってあたしをご機嫌にしてくれても嬉しい】
【なんだったら調子に乗って試着して、ポーズなんか取っちゃったりして!プール前にあたしを悶々とさせてくれても…♥】
【……フン、休憩休憩。危うく一人で妄想が暴走するとこだったわ】
【それじゃ、あたしも少しゆっくりしてくる。じゃあね、カヲル(後ろ手に手をふりふり】
【一度お返ししまーす。ありがとね!】
-
【またまた使わせて貰うわね】
どう?ゆっくり休めた?
あたしもゆったりゆるゆる寛いで、気力は十分ってところね。
-
【さてと、スレをお借りします】
へぇ、僕ってたらしだったんだ…
それはさておき僕の番からだねレス。
今書くからちょっと待っててアスカ。
>>448
うん、少し時間あったから仮眠取ったよ。
気がついたら起きる予定の時間15分過ぎてて慌てたよ。
今度は僕が寝坊しちゃったね、はは。
じゃあ、レス書くからね。
-
>>449
ふーん、実は結構疲れてたのかしら…?
あたしは全然迷惑してないけど…フフ、あたしなんか慌てて半泣きだったんだから。
ほらほら、寝癖ついてる。
(髪の毛をくいくいと引っ張って、流れに合わせて指で梳いて)
ええ、ちゃんと待っててあげる。
急ぐ必要なんかないからね。どーぞ。
-
>>445
そ。部屋で水着着替えて僕に披露するの。
……へ? 僕が買うのかい?
この前貯金貯めてるって言ってただろう…やれやれ。
ああ、そうだね。赤は鮮やかだし君にきっと似合う…って、痛いなぁ…
(デレデレしながら背中を叩くアスカに、苦笑しながら)
え、えーっと、足りるかな?
(レジで財布とにらめっこするカヲルだった)
あ、そうそう僕の服も選んでって言ってたっけ。
ふーん、それ僕に似合う? ん、じゃそれでいいよ。
アスカが初デートに選んでくれたんだから、大事にするね。
(そしていよいよお待ちかねのプールへ)
>>450
おやおや、寝過ごして半泣きのアスカもちょっと見てみたかったな…なんてね。
あれ? そう? ありがと。
この後はプールだね。着替えてシャワー浴びて出てくる辺りからでいいかな。
-
>>451
(プール側のタイルに浮かぶ影が、北の方角に向かって伸びるくらいの時間帯)
(湿度も気温も揃って高いだけあって、施設内はなかなかに盛況のようで)
(親子連れや友達同士、恋人同士と思われる様々な人達の姿が目に映っては通り過ぎて行く)
(思わずカヲルとあたしの関係は、他人の目にどう見えているのだろう…なんてことを意識してしまう)
(赤いビキニからすらりと伸びた脚だけを水に浸からせて、つま先でぱたぱたと水をかいてみて)
わっ、つめたっ!
さすがに地獄の炎天下を移動してきた後だと、一層冷たく感じるわね。
ねぇ、カヲルも隣にくれば?こうしてると水が気持ちいいわよ。
(後方から歩み寄ってくる少年に振り返れば、呼びかけるように手を振り)
(太陽を受け、熱を帯びて煌めく髪を濡れた指で手櫛する)
(水辺にいるだけで、まるで日向ぼっこみたいに陽射しもぽかぽか心地よいものだ)
【あ、あたしがそんな恥ずかしいとこ見せられるわけないでしょーッ!】
【うん、ちょうどあたしも同じように考えてたの。えへへ、先にプールサイドで待ってる。カヲルも早くおいでよ】
-
>>452
やぁ、ここに居たんだね。
(アスカに選んでもらったハイビスカス柄の水着に着替え、シャワーをかぶって)
(からだも髪もちょっぴり水に濡れている)
うん、じゃあ。
(彼女の左隣に腰掛け、同じようにプールに脚を浸す少年)
ん、冷たい…ふぅ、暑い外に比べると天国だね。
(じっとアスカの方に視線を投げると)
うん、よく似合ってるよお姫様。すごくセクシーだね。
(アスカの耳元に口を寄せてそう囁いた)
【そう? ふふ、寝坊したーって泣きながら僕の胸にすがりつくアスカが思い浮かんだよ】
【それで僕がよしよしって君の背中撫でて慰めるんだ】
【うん、今来たとこだよ。じゃあ、後半もよろしく、アスカ】
-
>>453
ねぇねぇ、聞いて聞いて。
あんたがここに来るまでの数分の間に、男の子に声かけられちゃった。
まっ、当然よね。さっきからこの一帯の視線を総なめだもん。
(自慢気に腕を組んで、そうされるだけの美貌があるのだと力説する)
(ヤキモチを焼いてほしい一心で語った言葉も、カヲルが隣に腰掛ければ)
(今日はどこか雰囲気の違うカヲルに、息を呑んで、続ける言葉がなくなってしまう)
…屋内のプールもいいけど、外のプールも意外と悪くはないでしょー?
日焼け止めとか、飲み物も頻繁に必要になったり、デメリットも多いけど…
―――んなッ!?ななな、なに言ってんのよ!うわっ、もぅっ!もうっ!ホント恥ずかしいヤツ!
(若干濡れた前髪が垂れ、普段大人びて見える彼はどこか、少年らしく見えて)
(きめ細かい肌は浮かぶ水滴が吸い付くようで、視線を逸らすことができない)
(その上、彼に抱いた印象を口にする前より、先手を打たれてカラダが炎上しそうなくらいに熱くなる)
(思わずわたわたと言葉にならない言葉を、身振り手振りで表現しようとするが、それもならず)
(隣に座るカヲルの背中を思い切り押しのけて、プールの中へと突き飛ばす)
(あまりに大袈裟な照れ隠しから、水辺でのデートは始まった)
【…ぁ…ぁぁぁ…!!……しゅ、出演料、払って…!妄想の出演料っ!!(羞恥のあまり涙目に】
【もうこの雰囲気だけで、あたしどうにかなっちゃいそうっ!こちらこそよろしくね】
-
>>454
ふーん、そっか。無理もないね。君綺麗だからさ…
(そう耳元で囁きながら自然に肩に腕を回すカヲル)
キスしよっか? 他の男に君が僕のものだって教えてやりたいよ。
(ちょっぴり嫉妬でもしたのか、そんな風に言いながら顔と顔を近づける)
うわっ!
(ジャポーン!)
(照れ隠しにか、背中を押された少年は派手に水しぶきを上げてプールにダイブする)
うーっ やられたぁ……
(ぱしゃっと水を掬ってアスカの方にかけ)
アスカもおいでよ。とっても気持ちいいよーっ
(軽く手を振ると、クロールで少し奥の方へ泳ぎだす)
【ふふっ 今の恥ずかしがる君も可愛いよ。ちゅ】
【(涙目のアスカの頬にキス)】
【ロール中でし損なった分、こっちでもらったよ。あは】
【おやおや。デートのムードが気に入った? 楽しいよね。ふふっ】
-
>>455
……や、やってしまった……!!
(目論見通り、ヤキモチを焼いてくれたカヲルに迫られてしまえば)
(衆目のある場所だというのに、火で炙られるように色情を煽られる)
(いけない気持ちになる―――のは、勢いで阻止してしまった)
(安心しながらも、あのまま囁きを続けられていたら…などと考えてしまい悶々としていれば)
…やっ!?……フフ。フフフ……やってくれたわね。
(燃えて燻った頭は冷たい水飛沫で、現実に引き戻される)
(髪から雫を垂らしながら、大声を上げて水中へ降り立ち)
もうっ、そんなにはしゃいじゃって子供かってーの!待ちなさいよ!
絶対に捕まえてやるんだから!せいぜい全力で逃げることね!
(無邪気に呼びかける姿に悪態を吐きながら、照れ笑いを零し)
(彼の姿を見習って、今は童心に返って楽しもうと心に決める)
(大きく水をかいて、遅れを取り戻すようにグングンと距離を詰めていく)
(エリートパイロットは遊びであろうと大人げがない。だって子供だもの…)
【…くぅぅ…、悔しい。好き】
【このキスの分も含めて、プールにいる間にお返ししてやるんだから…】
【あたしのやられたら最低でも倍返し。3倍にしておまけも付けて返してやるわ!かくごー!】
-
>>456
(ぱしゃっ ぱしゃっと水しぶきを上げ、クロールするカヲル)
(本気出して泳いでるわけではない。ゆっくり泳いでアスカが追いかけて来るのを待っているのだ)
ああ、来たみたいだね…
(脚が立つ深さなので立ち止まってアスカを待つ)
やぁ……
(本気モードのアスカに置いて行かれる)
………あれ? おーい待ってよアスカぁ……
(すぐさま追いかけるカヲル)
待ってってばさ。あははっ
(追いついてアスカの手首を握る)
ふふっ 速いなぁ。さすがだね?
(水中で彼女を引き寄せると両腕で包み込むように抱きしめて)
アスカ、好き…すごく可愛いよ。
(水に濡れた前髪を手で上げておでこを出すと、そこにちゅとキスを落とす)
他の誰にも渡さない。君は僕のものだからね。
(プールに群がる飢えたハイエナたちに宣言するように言い放つ)
【ふふ、僕も好きだよ】
【これでキス二回かな。三倍返し待ってるよ、あはっ】
-
>>457
(端麗なフォームながら、荒々しく迫る姿はまるで海ならぬプールの殺し屋で)
(太陽光で輝く銀髪を頼りに追いかけていたつもりだったが、突如目標を見失っては顔を上げて)
カヲル?どこ行ったのよ、やれやれ…今度はまさかかくれんぼのつもり?
フフ、どこに行ったってすぐに見つかるに決まってるじゃないの。
(目を凝らして、あたりをぐるっと見回してみると、後方から飛沫を上げて近づいてくる姿が見えて)
(こんなところでスピード出して泳ぐような大人げないヤツもいるもんだわ…と見送っていると、突如手を握られる)
わわっ!カヲル!?
あんた、何水面に潜ってやり過ごしてんのよ!
(完全に視野を狭く、鋭い目つきで追っていたので、まさかその隣を通り過ぎているとは思わず)
(向き直って、文句を言うよりも先にその両腕に包まれた)
…バカ!み、見られてる…!!ちょっと…こんなとこで、何するつもり!?
(まるで見せつけるような大胆な行為。おでこにキスを浴びて、身を竦めるようにすれば)
(一層小さくなってしまって、完全にこのカラダは彼の腕の中)
(突き刺さる…というよりも呆気にとられたように向けられる視線から逃れるように、カヲルにしがみついては顔を上げて)
(甘く蕩けたような仕草を見せる顔つき。蒼い瞳を潤ませて、非現実的なこの状況に困惑しつつも、深くカヲルの愛情を感じて)
あ、あたしも…好き…♥
分かってる。あたしは、あんたのもの…だから……何も心配しないで、よね…?
(念じただけで他人を爆破できる世ならば、この瞬間に大規模な爆発が起こってもおかしくないと思った。どうでもいいけど…)
(ついついふたりきりの世界に入ってしまったが、思い返せば自殺したくなるくらいの恥ずかしさがこみ上げてくるので)
っぅ―――くッ……ふぅっうううーーーー!!
の、喉渇かない!?喉、渇いたわね!!ああ、もうっ喉カラカラ!!今すぐなんか飲みたい!飲みたい!
あっち、ほら!あっちの方に行きましょ!!?
(瞳の中は混乱したようなぐるぐる目になって)
(カヲルの手を引きながら、そっと人目のつかない場所へと誘導する)
【や、やめてってばぁ!これ以上、あたし…何をどうやって返せってのよぅぅ…(へたれ】
【……うぅ、なんだかすっごくあつい。まさかあんたがこういうことしてくれるなんて思わなかった……危ないホント危ない】
-
>>458
ふふ、うれしいな。
(アスカの口から出た「好き」に、普段の微笑が5割増しうれしそうになる)
あれ? ああ、うん。何か飲み物もらいに行く?
ああ、財布とか更衣室のロッカーだよ…
(アスカに手を引かれてプールから上がる)
(余り人が来ないようなスペースへと連れて行かれて)
えーっと、ここにはドリンクは売ってないような…
(キョロキョロとあちこち見回して)
ああ!
(手をポン)
ここならふたりきりだね、アスカ…
(ぽたぽたと滴をしたたらせる彼女の金色の髪に触れながら)
さっきはごめん。君は綺麗だから、こんなとこに居ると他の男が寄って来るのも無理はないし…
(肩に腕を回し、耳元に口を寄せて)
だから、君は僕の彼女だって宣言したくなっちゃったんだ。
(そう言って耳たぶにちゅ、とキスを落として)
君は耳も可愛いね…
(ちゅ、ちゅと何度も耳たぶにキスを落とし、ぺロリ、と軽く舌を這わしてみる)
【ふふ、無理に返さなくてもいいよ。君のその生の感情が可愛いね】
【僕は意外と嫉妬深いのかもね。他の男の注目を集めるのはかまわないけど…】
【声をかけられたりするとやっぱこの娘は僕のって宣言したくなっちゃう】
【熱いのアスカ? ふふ、夏の恋だからね。すっごくヒートアップしちゃうかもね】
-
>>459
あぁ、うん!そうね!一度ロッカーに取り行かないとよね!?
うんうん、Keine Sorge!大丈夫!ヘーキヘーキ!
(動揺でカクカクとおもちゃの人形みたいに関節を曲げずに建物の陰へ)
(完全に二人きりというわけにはいかないが、これで少しは視線を浴びずに一息つけることだろう)
(―――そう期待したのが間違いだった)
……もうっ、いきなりあんなことするんだもん。
心臓止まるかと思っちゃったじゃないの。
はぁ…落ち着くまでここでゆっくりしてからプール戻ろ。
(何か閃いたように手を打つカヲルの姿に、怪訝に首を傾げ)
…だからって他にやり方があるじゃないのよ。もうっ…
あんたは常識ないから知らないかもしれないけど、必要以上に人前でベタベタするとね、
不要な注目を浴びることになってすっごくすごく恥ずかしいんだからね?
(彼の行動を窘めるような物言いながら、不自然な脈拍やじんわりと熱い肌の表面…)
(コイツが好きで、それゆえにやらかす大胆行動に胸躍らされっ放しだなんて言えるはずもない)
(それ以上に、態度や仕草が悦びや興奮を物語ってしまっていて、彼の瞳を欺きようもないけれど)
…あっ…ン♥ちょ、ちょっと待って…ってば……
べ、別にっ…ん……見られるのが恥ずかしいから…ァ♥場所を変えたかっただけで…
誰か来たらどうすんのよ、ばかっ。そ、そんなことしたら…ンっ、ぁ……やぅぅっ♥
(火照る肌に、落とされる甘い言葉とキス。表面上は取り繕っていた全てが、一瞬で瓦解する)
(そのくすぐったさと、吐息を浴びるたび、唇で触れられるたびに身体を、背筋を走る甘い痺れに)
(悶え、震える身体は、カヲルの肩を支えに抱いて、もたれかかるようにして耐える)
……ッ♥あ、あたしだって……気付いてたわよ…
ここまで来る間だって、あんたが通り過ぎるたびに振り返る女の数にさ…
…嫉妬…してたのっ。ヤキモチやいてたのっ!……だ、だから…ホントは、嬉しかった…
ねぇ、カヲル……あたし…さっきからずっとエッチな気分……なの♥気づいてた?
(焼けつくような吐息に乗せて、甘ったるく囁きを吹き掛ければ)
(火傷しそうなくらいに熱を持った頬を、彼の頬へ擦り合わせる)
……キ、キス…してッ…!…舌で抉って…舐め回して…蹂躙して…
あたしがカヲルのものだって、カラダで教えて欲しいのっ…♥
そ、それで我慢するからっ…エッチしたいの…我慢するからぁッ…♥
【…あたしだって、ヤキモチ焼きだもん。あたしはカヲルみたいに見せ付けたりはしないけど…】
【他の女なんて見ようものなら、素っ首掴んで強引にこっちを向かせてやるくらいはするわよ?】
【……で、でも…ホントにドキッとした。…そういうのあたし、大好き。カヲルも、大好き】
-
>>460
ちゅ、ちゅ、ぺろっ
(アスカの耳たぶにキスを続ける)
はむっ
(軽く歯を当て、甘噛みしてみたり)
そっか、君も嫉妬してたんだ…ふふ、僕たち同じだったんだね?
ふふ、僕もえっちな気分だよ。君のそんなセクシーな姿見たら、当然だろ?
(頬と頬を擦り合わせ、熱くなった体温をお互いに伝えて)
キス? 本当にそれだけで我慢出来る?
(じぃーっと赤い目でアスカの顔を見つめて)
もっと我慢出来なくなってもしらないよ。………ちゅ。
(夏の熱に浮かされたように恋人同士の唇が重なる)
(カヲルの舌はアスカの唇を割って中に進入し、彼女の舌を絡め取るようにし)
(粘膜同士の摩擦を行い刺激と快感を貪った)
(口内を暴れまわるカヲルの舌は、次に歯列を一本一本確かめるように丁寧に舐めこみ)
(頬の内側を舐め、上あごの裏側の感じる箇所を探るように舐め、また舌を絡めて)
(唾液を混ぜ込み、その味を楽しんだ)
【ふふっ 君にときめきを与えられたならよかったよ】
【いっぱいキスしたいな。君の体中至るところに僕の唇で触れたい…】
-
>>461
…全部、全部全部あんたのせいよ…
あんたが…あたしをエッチにさせてるんだから…あんたのせいなの…ッん♥
嬉しくなるのも切なくなるのも、ムカつくのも愛しくさせるのも…全部あんた一人の…些細なことなんだから…
(期待いっぱいに見つめる潤んだ瞳には、今にもハートマークが浮かんできそうな程で)
(蒼い瞳から受けるクールなイメージとは正反対な、欲しがりで甘えたがりなピンク色の雰囲気を与えて)
する、するぅ…ハートマーク我慢するからァ……!
んっ、ちゅう…は…ふ……ンンッ♥
(カヲルの唇、カヲルの舌を難なく受け入れて、口の中でふやかすように唇で食むように)
(絡められる舌のざらつきと、滑りに昂る鼓動は、荒い吐息として昇ってくる)
ちゅ…ぷっ……あぁンッ、アァ♥
(絡め取る暇がないくらい、彼の舌はよく動いて、その触覚で口腔内の形や味、暖かさや空気を味わっていく)
(渇いていた筈の喉が渇く間もないくらい、唾液が混ざり、湧き出て、染みこんで)
(食欲として発現する筈の呻りのようで、貪欲に彼の舌を追い縋って、求める)
(かき混ぜられる激しい口の中の争いで、一度大きく呼吸をする為に唇を離せば)
……ぷ、は―――ぁぁ♥
好き、好きィ……カヲル…キス…スゴく上手いのッ…
あ、あたし…はぁ……はっ……もぅ、んッ……シたくて…カヲルと……シたくて……たまんない…
(我慢なんかはじめからできるはずもなかった。燃え上がる炎に油を注げば、完全に燃焼するまでは勝手に鎮火する筈もない)
(再び唇を重ね、彼の肌を弄るように手のひらで撫で付ければ)
(彼の脚へ、赤い水着の下の押し付けるように挟み込んで)
【…わぁぁ!勢い任せでやってしまったわ!もう収拾付かない!見られるぅッッ!】
【……と、あたしが頭を抱えるのもよそに、時間は待ってくれないものね】
【そろそろ1時になるから…そろそろ話を畳んで、おやすみの準備しないと!】
-
>>462
【ふふ、そうだね、もう1時近いね…】
【アスカがその気になってくれてうれしいな。もう、押し倒しちゃいたいよ】
【でも、この続きは日曜日の14時からで…よろしく】
【本当はここで終わりにするはずだけど…】
【いつもはロール後に雑談してるよね。今日それがないのはちょっと寂しいな】
【もし、アスカさえよければ2時くらいまで軽く雑談してみるかい?】
【すご〜く疲れてるなら無理にとは言わないけど】
-
【あ、いいこと思いついた】
【この続きは日曜にするとして、このまま悶々としながら帰宅までの道を巡って】
【帰り道の自販機の陰とか、バスの奥の座席とか、ネルフ本部内のエレベータの中とか…】
【衆目から外れる度に…その…つまみ食い的な感覚でキスしたりとか、ちょっぴりエッチなことしたりして…】
【部屋に帰るまで、焦らし焦らされで進行してくのはどう?】
【……へ、変態への目覚めね。二章相当かも…】
【あと、あまりにも文章おかしいから誤字訂正もしとこ】
【>>462のラスト(彼の脚を、赤い水着の下に押し付けるように挟み込んで)が正しいわね】
【それでもちょっとテンション先行で分かりづらいかもだけどさ】
>>463
【…この間、カヲルに抱かれた時のこと思い出して、あたしもなんだか気持ちが逸っちゃった…っていうか……うん…】
【うん、もちろんあたしは平気。おやすみってお別れするまでに、ちょっとくらい軽く言葉を交わすのも毎回の楽しみだし】
【…あと1時間、延長おねがい。あんたと話がしたいの。これだけ見つめ合ってもまだまだ足りない♥】
【はぁ…好きって欲望には限りがないわね】
-
>>464
【】は外すね。
へぇ、帰り道であちこちキスとかエッチなこと、か。
いいね。スリルあって…じゃあ、次回プールの帰りはそんな感じで行こうか。
ふむふむ、徐々に僕らは変態への道を歩んでいるわけだね。
えっと、君の脚で僕の脚が挟み込まれてる感じかな。
水着のボトムに包まれた股間がぐっと押し付けられて、みたいな?
………大胆だね、アスカ……ふふっ
そっかぁ。僕も君の肌を見ているとなんだか…ね。
ねぇ、肩にキスしていい? 私服で肩を出していた時から触れたくて、キスしたかった…
(手を伸ばし、アスカの肩に指で触れて、つーっと滑らせて)
じゃ、2時までもうちょっとだけいちゃいちゃしてみる?
-
>>465
…後先考えずに盛りだすと、こうなるっていういい教訓になるわね…
こういう時ばっかりは人目の少ない田舎が羨ましいかも。
……う、うるさいっ!
そ、それで合ってる。それで間違いないわ。
今日のあんたって、いつも以上にあたしを恥ずかしがらせることに執着してるように見えるんだけどっ。
(両ほっぺに冷えピタを貼って、アホな緊急冷却で熱に抵抗する)
…そっ。始めからずっと気になって仕方なかったってワケね?
んんん……ッッ(溜め)嬉しいッッ♥
やったやった!デートの服装褒めて貰って、カヲルのこと欲情させてやったー!
…もう…こういうの地味だけど、すごく嬉しい。ちゃんとウケが良さそうなの選んで良かったぁ。
(両拳をぐっと握り、上下にぶんぶん振りながら喜びを隠すことなく表して)
…そんなに穴が空くくらい見つめてたら、それだけであたしの肩…赤くなっちゃいそうよ。
フフ…じゃあ、キスして?触ってもいいわよ、だってあんたの為に用意した格好だもん。
(指の感触が滑っていき、肩の表面にくすぐったい感触が走る)
(身を捩るようにしながら、出来るだけ動きが大きくならないように堪えて)
(はにかみながら、色っぽく目を細める)
うんっ。するする。
今日はカヲルにして貰ってばっかりだから…次回はあたしも積極的にいこうかな…フフフフ…
カヲルに愛撫されながら、ネタ考える。あんたが興奮しそうなものっ!
-
>>466
だってさ、恥ずかしがるアスカって可愛いじゃない。
そ、そりゃあまぁね。でも、デートは始まったばかりだし、
お店とかでおもむろに肩に触れたりは出来ないじゃない?
あ、次回プールからの帰り道なら堂々と出来るかな。
ん、じゃあ早速…
(肩の部分が大きくあいた衣装から覗く白い肌にちゅ、とくちづけして)
もう一方の肩は手を置き、丸みに沿って愛撫するように撫でて)
この鎖骨のとこ実は好きなんだよね。
(肩から胸の方に伸びる鎖骨のくぼみにちゅ、とキスし)
(ちろちろ舌を蠢かせ、くぼみに沿って舌を滑らせた)
ふふ、この次は積極的なアスカが見られるのかい?
あのセクシーな水着で迫られたらあっけなくノックダウンされそうだね。
-
>>467
フンっ、じゃああたしからもひとつだけ。
悔しいけど、あたしを見透かすようなちょっとS入ったあんたの表情も好きよ。
……ゾクゾクする。好き。
あはは、ずっと我慢してたっていうの?
なんか面白い。あたし、最初にあんたの反応見た時にあんまりウケ良くなかったのかな?
ってちょっと判断し兼ねるところがあったんだけど、まさか後でこんな話聞かせてくれるなんてホント思わなかったの。
好き好きッ♥もう大好きっ♥
……ん、んん……はッあ…♥
くすぐっただけ…のつもりなのに、あんたに求められてると思うと、なんだかアツくなってきちゃう…
(男子と比べれば細く、エッジのない肩。その肌の色素は薄く、少し力を入れて指でなぞったり)
(口付けで吸い付こうものなら、仄かに赤く染まって、初雪に足跡をつけたように、とてもよく目立つ痕が残る)
えへへ、仕返し…したくなっちゃう…わね。
あたしも…ッ……ん、ふっ……鎖骨、好き…っ。
男の骨ばった鎖骨を指先でくにくにってしたり、指先でくねくねなぞったり…
(おおよそ自分で触れることも、触れられることもないだろう場所に、複雑にうねる刺激が走る)
(このカラダはどんどん、カヲルに触れられて、その痕と思い出でいっぱいになっていく)
(徐々に、心も体も彼の下へ落ちていくことに、言い知れぬ快感がぞくぞくこみ上げてくるの実感するのは…これが初めてではなく)
…フフ、たっぷり焦らして焦らされて…部屋でエッチなファッションショーしてあげる。
すぐにギブアップして貰っちゃ困るんだから!
あたしが感じた恥ずかしさの半分っ…せめて1/4は、あんたをどぎまぎさせて晴らしてやるわ!
……今夜ももう時間だし、今日はこれだけで勘弁しといてあげるケド。
(胸元の付近に顔を寄せる彼の髪を、優しく慈しむように丁寧に撫でて)
(耳の付け根、その裏側に指先でくすぐるようになぞって、ちょっかいを出す)
えっと…ね……カヲル…?
今日はすごく…あたしの中で大事な日になったわ。あんたとずーっと一緒に時間を過ごせて、楽しく言葉が交わせて…
ホントにありがと…。こんなに大事にしてくれて…あたし、ホントに嬉しくて…もうダメになりそう…
こんな日がまた、近いうちにあるなんて、信じられないわ。…好き。好き好き大好き。
寝ても冷めても、あんたが大好き…
…瞼が重くなってきたと思ったら、もう時間なのね。……むぅ〜。
悪いけど、お先っ。また日曜日の14時に会いましょ。おやすみ、あたしの王子様(てれてれ)
【じゃ、あんたも程々に切り上げてゆっくり眠ってよね】
【おやすみなさーい。お返しします!】
-
>>468
え、S?? へぇ、僕そんな顔してたんだ…
自分じゃちょっと気づかなかったな。
あはっ 今日も好き好き攻撃されちゃったね。僕も好きだよアスカ。
ちゅっ へぇ、君も鎖骨とか好きなんだ…
じゃ、今度僕のも触っていいよ。
うん、ファッションショーには期待してるよ。
ん……あ、そこっ
(耳の裏を撫でられるとちょっぴり感じてしまったのか、ビクッと身を震わせて)
うん、今日は長い時間一緒に居て、服や水着を買ったりプールで遊んだり
初めてのこといっぱいしたよね。
君にとって大切な時間になったならうれしいよ。
もちろん、僕にとっても大切な思い出になったし…
ふふ、そんなに僕のこと思ってくれてうれしいよ。僕も好きだよ、大好きさ。
うん、もう9時間くらい一緒だったからね。疲れてるのも無理はない。
ぐっすり休んで疲れを癒して欲しい。日曜日の14時にまた続きをしよう。
おやすみアスカ。僕の可愛いお姫様。
【じゃ、これで僕も落ちるよ。おやすみアスカ。また日曜日にね】
【スレをお返しするよ、ありがとう…】
-
【スレを借りるよ】
えっと、最初にアスカに伝えなくちゃいけないことがあって…
聞いてくれるかな?
-
【カヲルとお借りしまーすっ】
>>470
…な、なによ…改まったりして。
それって、深刻な話だったりするワケ…?
……こ、心の準備も、コーヒーの準備もまだ出来てないっつーの!
(わたわたと零した手荷物を集めながら)
…わかった!聞く!
なに?ちゃんとおとなしくしてるから、話してくれる?
-
>>471
あー、別にそんなに深刻でもないから肩の力抜いて聞いて。
えっと……実は僕昨夜やることあって徹夜してるんだ。
君とのデートもあるわけだし早く寝なきゃとも思ったんだけど気がついたら…
そんな感じなんで実は今寝不足ですっご〜〜く眠い。
すこしでも仮眠取らなきゃって無理矢理寝てきたけど、ふわぁ…
(すごく眠そうな様子であくびして)
ん〜、余り頭働いてないみたいで…ごめん、この前の続きは延期してもらっていい?
あのロールの続きは元気な時気合入れてやりたいし。
今日は軽く雑談混じりのロールでいいかな?
それか、前言ってた看病ロールやってみるとか。
-
>>472
…あ、そ。そんなことかって拍子抜けしちゃったわ。
やれやれ、しっかり自己管理できないとエヴァのパイロットは務まらないわよ?
(先日の自分の行いは完全に棚上げした上から目線で、頭をくしゃくしゃに撫でて)
そんな状態だったら、マズいと思った時点で伝言してくれたら良かったのに。
…ううん、でも…ちゃんと来てくれて嬉しく思ってるんだけどね。
…平気?延期するのは構わないけど、
今も辛いとこを押して付き合って貰ってるんじゃないの?
もし夜の方が空いてるようだったら、もう少し眠ってきたら?
あたしは21時からの待ち合わせになったって構わないんだし。
ま、どうするかはあんたに任せるけど。別に遠慮しなくていいわよ。
OK。ちょっとした即興でやるロールだったら、さっきの続きでコーヒーでも淹れてあげる。
……あんたさ、ホントに具合悪くないの?へーき?
いや、でも…そもそも体調悪かったらこんな話する余裕もないか。
甲斐甲斐しく世話焼いてもらうのがいいワケ?
前に用意したのは目を覚ました後に一人で手をかけずに過ごせるようにってものだったし、
もし今日やるなら、おかゆ食べさせてあげたり、身体を拭いてあげたりとか…
そういうスキシップが多目になるのかしら。
-
>>473
あはは、別れ話だとか一瞬思ったりした?
そんなわけないから安心してよ。君とはもっともっと楽しいことするつもりだからね。
あは、くすぐったい…
(髪を撫でられると屈託なく笑って)
ん〜、それもちょっと考えたんだよね。仮眠取って起きられなかったらマズいし。
10時くらいに「こんな状態だから来なかったら寝坊だと思って」とか書き込もうかとかね。
まぁ、目覚ましかけてなんとか起きてきたけど。やっぱ徹夜は頭ぼ〜っとする…
あ〜、ごめん。夜はちょっと用事入っちゃって。だからこの時間じゃないと
君とは一緒に居られないから、なんとかがんばってみるよ。
あ、じゃあコーヒー頼んでもいい? 氷入れてアイスコーヒーで。
砂糖とミルクもたっぷりでお願い。
あー、寝てる僕に悪戯するってのでもいいよ。
その場合は病気じゃなく単に僕が寝こけてるってことで。
ほら、鎖骨に触れたいとか言ってなかった?
-
>>474
…う、うるさいうるさーい!
そ、そんなに自分に自信が持てない女だとか思わないでよね。
別に…時間が取りづらくなっちゃうとか、そういう話かもって想像してもおかしくないじゃない?
(ほっと肩を撫で下ろせば、離すまいときゅっと袖を掴んで)
(意地っ張りな発言とは逆に、安堵と執着を態度に表して)
意外と無茶するヤツねぇ…
あんたも相当楽しみにしててくれたんだなって思うことにする。
フフ、そう考えれば、あたしにとって今日の待ち合わせってどれ程価値があったことかって感じね。
せっかく来てくれたんだしその言葉を信じて、今日は好意に甘えさせて貰うことにするわ。
でも危なくなったらすぐに言ってもらえたら構わないし、
もし途中で疲れて眠っちゃっても、様子を見てあたしも判断するから。
その辺のフォローは心配しなくてもいいわ。
時間はどれくらいまでいられる?とりあえずは18時くらいまでで想定してるんだけど。
…ふふん。任せておきなさい!
(片手の指にマグカップを2つ、器用に引っ掛けて)
(両手に抱えるようにしてインスタントコーヒーのパッケージや、砂糖にミルク、コースターも持ち運び)
(奥から聞こえてくる、悲鳴のような叫びと苛立ちの篭った呟き、忙しない足音で慌ただしい様子を想像させると)
お、おまたせ。このあたしに任せておけばバッチリよ。ほら、どーぞっ。
(若干焦燥したような様子で戻り、カップの上に浮いた氷が涼しげに音を響かせる)
(彼の手前にアイスコーヒー。それから、持ち寄ったビスケットやマシュマロ、マカロンと)
(妙におまけを多く、準備を終えて、こちらも向かいの椅子にようやく腰掛ける)
あはは、悪戯ならいつもやってるもん。
起きてる間でも触ることは出来るし…鎖骨。
……これ、どんな状況なの。
(コーヒーを片手に、彼の鎖骨を撫でり撫でり)
(手慰みのように単調に繰り返される様子は、どことなくシュールで)
-
>>475
あー、そう言うこともあるか。忙しくなったからこれからあんまり会えない、みたいな。
うーん、僕は出来れば君と週に二回以上は会いたいと思ってるし
今のとこはそんなに忙しいってほどじゃないから大丈夫だと思うよ。
(袖を掴むアスカの手に自分の手を重ねて)
うん……時折自分の限界を無視しちゃうこともないこともないかな。
今これやんなきゃ、と思うと後先考えなくなったりね。
今君に会ってるのもそうかな。眠くても会いたい、この気持ちは本物だし
眠いって言う普通じゃない状態での君と過ごす時間
交わす言葉もいつもと違うお互いが見られる大事な経験かも…
ふふ、単なる寝不足もこう言い換えるとちょっといい感じじゃない? あはっ
うん……じゃ、これ以上無理ってなったら言うよ。
もし反応が30分以上途切れたら机に突っ伏して寝てるんだろうと
タオルケットでもかけておいてくれればいいから。
うん、じゃ18時までを目標にしておくね。
おやおや、大丈夫かな?
(奥のキッチンから聞こえる阿鼻叫喚に心配そうにして)
あ、ありがと。いただくね。
(ビスケットを一個口に放り込んでアイスコーヒーを口にする)
うん、冷たくて甘くて美味しいよ。
(にっこり微笑んで)
あはは。くすぐったい…
(軽く肩をすくめて鎖骨を上下させてみたり)
じゃ、お返しね。
(立ち上がって向かいの席に腰掛けるアスカの背後に回り)
鎖骨の次は肩甲骨だよね?
(アスカの背中に手を置き、肩甲骨の形を確かめるように周囲をなぞって)
普段女の子のここ触る機会とかないし、貴重な体験だな。
(興味深そうに何度も指でなぞって)
-
>>476
ありがと。あたしも同じ気持ちよ。
時間さえ作れれば、それだけ会いたいって思うし、そうしたいもん。
ホント、物は言い様ね。
眠らないとテンションの浮き沈みが激しくなって、
普段は言い出さないような珍発言とか、大胆な発言がちらほらしてくるかも。
ま…そこも若干楽しみにしてたりするんだけどね。
30分くらいね、了解。…ま、出来れば軽く布団くらい被って眠ってほしいもんだけど…
付き合せてるのはあたしだし、どうしようもないか。
フフ、こんなワガママに付き合ってくれるのはあんたくらいなんだからね。
……フッ、良かった。
ここまで来て、砂糖と塩を間違えましたなんてやらかすほど、あたしは抜けてないもの。
ちょっと手間取ったけど、これならなんとかなりそうね。
(コーヒーを飲んで微笑む姿に、納得したようにこちらも微笑み返す)
(彼の鎖骨を摘んで、擦る指の動きは止まらないままだが)
(考えてみれば、これは暇つぶしやちょっかい目的で猫の背中を撫でているようなもの)
(外見的にシュールでも、愛情表現なのだと思えばより一層、口角が上がっていき)
…んっ?え、なになに?
(立ち上がったカヲルを途中まで目で追っていくと、やがて死角に入り)
(何か怒らせるようなことでもしたのかと心配するも一瞬、こそばゆい感触が背中を襲って)
ひんっ!…や、やだ…ちょっと飲んでるんだから、そういうのナシっ…
ちょ、ちょっと聞いてる?……やぁっ…くすぐったい、バカ。
(手にしたカップをカタカタ震わせながら、背中越しに慌てたような声色で)
(どうにかカップをテーブルに叩きつけるように置くと、振り返るようにして)
(肩甲骨に夢中になっている彼の様子を、怪訝そうに細めた目で眺める)
-
>>477
ワガママか。それってきっと自分に正直ってことなんだろうね。
だからワガママ言う君は本当の自分を僕に見せてくれているし
本当の君を僕は見て、本当の君に僕は何かをしているわけだから…
うん、これってきっといい関係だと思うな。
ああ、ごめん。くすぐったかった?
(振り返るアスカの頬に不意打ち的にちゅ、とキス)
眠くてテンションが変だから余り気にしなくていいからね。
(アスカの白いうなじに指で触れて)
ん〜うなじも好きなんだよね。
(髪をどけてうなじを露出させて、後れ毛の辺りを指先でなぞって)
-
>>478
…そりゃ、そうなんでしょうけど…
ワガママをそんなふうにイイ印象に言い換えるヤツって初めて見たわ。
嫌われないように、好かれるようにって無理に自分を抑制すればするほど…
相手の求める、都合のいい人格から抜け出せなくなっちゃうのよね。
…あたしは、義理の家族とはそうやって生きてきたの。まるでお人形さんみたいにね。
フン…だから、こうして無理にあんたを引き止めてるのは、自分を曝け出してることに他ならないってワケ。
どれだけあたしがあんたを好きか、ちょっとは自覚してるみたいだけど…まだまだ伝え足りないもん。
フフ、その全てを言葉にできないのが残念だわ。
…ずいぶんやりたい放題じゃないの。
(振り返るそばから、思いがけずキスを受けて)
(この短い一瞬の間だけで、慌てたり照れたりと目まぐるしく感情を弄ばれている)
(苛立ったようにムスッと頬を膨らませると、どうしてくれようか…と反撃に思案して)
…んぅッ…ん……そうね。ちょっぴりだけ大胆というか、
結構自分から自分のことを話してくれる感じがする。あたしはそういうの、ちゃんと覚えてるんだから。
…ふふん、あんまり下手なこと言うと、後で恥ずかしい思いをすることになるかもよ?
(くすぐったいながらも、心地良い指の動きを感じながらも)
(肘でカヲルのお腹をぐりぐりと軽く突く。制止の為の目的もあるけれど、やめてしまえばそれはそれで寂しいのもあるというか…)
-
>>479
ああ、そっか。なるほどね。
(何かに気づいたように手をポン)
君は「〜でなければならない」「〜をしなければならない」と言う風に
自分の本心から欲することよりも周囲とうまくやるための「方法」と言うか
「教育されたこと」によって自分を縛って来たんだね?
ふむふむ、リリンが行う「教育」とはそう言うことなのか。わかったぞ。
君はなぜ18番目の使徒であるヒトがリリンと呼ばれるか知ってるかい?
うん、覚えておいてよアスカ。君の中で僕は生きている。
僕は肉体だけの存在じゃない。君が見て、君が聞いた君が感じた僕もまた僕だから。
君の中で僕は生きて行くから…
(お腹を肘でグリグリされるが余り気にしない様子で背後から両腕を前に回し)
(ふわっと包み込むように抱きしめて)
ああ、君の髪の匂い……好きだな……
(金色の髪に顔をつけ、シャンプーの香りだろうか髪の匂いを胸いっぱい吸い込んで)
-
>>480
あたしがセカンドチルドレンと認められて、誰の助けもなく生きていけるようになるまでは、
家族の助けを失ったら生きていけないでしょ?教育…というか、子供だったあたしなりの処世術よね。
…ま、それでも、あんたの前くらいでしか未だに本音のひとつも零せないんだと思うと、
あたしってひょっとして成長してないのかなってちょっぴりヘコむわ。
(逆に言えば、彼に対する絶対の信頼を寄せていることでもあるけれど)
(遠回しに伝えてしまった後で、訂正できずにもやもやに苛まれている気がする。今も)
はぁ?そんなの…あんたが勝手にそう呼んでるだけでしょ。
ま、あたし達も使徒のそれぞれに天使からもじって勝手に名前で呼んでるんだけどさ。
…神話ではリリスの子供だってされてるわね。
リリスから生まれた存在だから、それになぞらえてリリンだって名づけたワケじゃないのかしら?
はいはい、そうね。あたしの中のカヲルってば、
空気読めないかと思えば結構さり気なく気遣いしてくれて、
いつも心配させないように勇気づけてくれるし、
エッチだし、真面目に向き合ってくれるし、あ、あたしのこと…大好きだし……
…自分が何のためにフィフスチルドレンに選抜されたかなんて、すっかり忘れてそうな危うさがあるわね。
(抱きしめられて正面に回された腕に、そっと手を重ねる)
(背中から伝わる温もりだけで、彼が今どんな表情や仕草で抱きしめていてくれてるのか、分かる気がする)
(当然、より密着感を味わいたいので、無粋な肘は素早く引っ込めて)
…あたし、しばらく今のシャンプー使い続ける。
ふふ、香水とかもつけようと思ってるんだけど、まだあたしにはちょっと早いかも。
少なくとも、今の言葉聞いたら、まだいいかなって思っちゃった。
(インスタントコーヒーの香りだけで我慢するのはちょっぴり寂しい)
(彼に腕に顔を埋めるようにすると、すん…と鼻を鳴らして。顔を赤らめながらも満たされたように綻んで)
【じゃあ、時間的にあたしからもう一回くらいで今日は最後かな?】
【ギリギリまで一緒にいたいけど…もうだいぶ無理させてるし】
【好きだから、離したくない。だけど、あんたが体調崩して会えないのはもっともっとイヤ】
-
>>481
「リリン」と言うのは元々ユダヤ教の悪魔の名前だよ。
ユダヤ教はキリスト教の源流だけどね。
子供を浚う悪魔だ、とされている。
子供は生まれた時は純心無垢だよね。だけど生まれて徐々に色々なことを学び
あるいは教えられてその純真さを失って行くわけだけど
天使とも喩えられる純粋さを「教育」によって失わされ、心を汚して行くわけだよ。
じゃあ、子供の心を汚すのは誰だろう?
「大人」さ。大人は汚れてしまった自分の心を子供に見せることで子供の心を汚す。
純粋さを失わせ無垢な心を汚し、自分と同じ悪魔に変える。
子供を浚う悪魔リリン、それが人間……ヒトだと言うわけさ。
君は自分が人形のようだと言ったね。
君の義理の家族は君のありのままを受け入れず、自分たちに都合よい君だけを受け入れた。
君は彼らの庇護がなければ生きられない。だから自分を殺し彼らの望む自分を演じた。
本当は悪魔リリンになりたくなかったのにリリンにならざるを得なかったんだ。
僕が見ている君はリリンになる前から君が備えていた魂。
神から分かたれた天使のままの純粋無垢な心。
「ガラスのように繊細だね、君の心は。好意に価するよ」
とはそう言う意味さ。
僕の前では君は本当の君でいい。純粋で無垢でワガママな君でいい。
自由意志の天使である僕と一緒にワガママな天使で居て、アスカ。
(背後から抱きしめながらそう耳元で囁くタブリス)
うん、好きだよ。君は本当に可愛くて純粋で僕に対しては素直に好きって言ってくれるもの。
フィフスチルドレン、か…世界が救われても君が救われないと意味がないだろう?
僕は君の心に会いに来た。君が救われれば君が見て、感じている世界もまた救われるさ。
(前に回した片方の手で彼女の髪を梳くように撫でながら)
うん、いい香りだよ…
(ちゅ、ちゅと二度ほどシャンプーの香る髪にキスをして)
【ああ、そうみたいだね。今凄く君との対話に浸っていたからちょっと残念だけど】
【僕の方からは本文はこれで終わり。【】で後はちょこっと話そう】
【今日もまた僕のエキスがだだ漏れになっているね。寝不足を押してここに来たのは】
【この言葉を伝えるためだったんだろうね】
【そうそう、次の約束もしないとね】
【えっと、火曜日が一日あいてるね。もし君が大丈夫ならまた14時からでもいいし】
【もし無理なら21時からでもいいよ。君の都合はどうかな?】
-
>>482
【…あたしもそうだけど、やっぱり別れ際に近付く程高まってくこんなもどかしい気持ちが】
【お互いの感情を暖めてくれるし、盛り上げてくれるものなのかなって思うのよね】
【……軽く時間オーバーしちゃいそうだし、今日は読み込んでおくだけにさせて貰うわ】
【機会があった時にでも、このアンサーの代わりにあんたにたくさん触れたり、キスしたりしたい】
【純粋無垢とは言えないけど、でもちょっぴりだけ素直なあたしで……えへへ…】
【寝不足を押してここまでホントにおつかれさま】
【なんであんたってもうっ…あたしのこと、そんなに好きなのっ?(でれでれ】
【えっと…ゴメン、火曜日は多分夜だけになっちゃうかな】
【でも、カヲルが平気ならちょっと早めからでも大丈夫かも?】
【20時か……うーん、19時くらいでもいけそうな気はするわね】
-
>>483
【うん、君がこれにどう返してくれるか見たかったけど】
【残念、タイムリミットだね】
【うん。これは僕の心。魂の奥底から生まれた僕だけの本当の僕】
【君が読んでくれればそれは僕の魂を君が共有することと同じだから。魂の補完でもあるかもしれない】
【うん、君にもっと僕に触れて欲しい。肉体で、心で、魂で。いつかどこからどこが僕でどこからどこが君かわからなくなるくらいまで】
【ふふ、素直が一番さ。愛してるよアスカ。可愛くて綺麗で強くてワガママで、そして僕を好きでいてくれる僕の天使。ちゅっ】
【(囁きながら耳たぶにキスして)】
【なんでだろう? 気づいたら好きになっていた。恋に落ちていた。僕には君しかいないから…】
【うん、じゃ火曜日は20時からでお願い。今度はちゃんと睡眠取って来るからね】
【プールの続きを元気になった僕としよう】
【時間過ぎちゃったから、これで落ちておくね】
【君のレスは後で見ておくから。大好きだよアスカ…】
【スレをお返しするよ。ありがとう】
-
>>484
【…そ、そこまで言うなら、火曜までに用意しとく】
【ここで待たせたらいつまでも眠れないんじゃないかって解散を急いだつもりだったけど】
【後で見せるだけなら、なんにも負担にならないものね。ロールの続きとは別に、楽しみにしててちょーだい】
【…うわっ、今日はますます恥ずかしさに磨きがかかってるわね!】
【……コ、コメントに困るけど…嬉しいのは確かね。そ、そうだ、行動で表せばいいのかしら!?】
【(ぎゅううーっと力を込め、まるでしがみつくように抱きつき)】
【うんっ、気付いたら好きになってるものよね。あたしだって、どうしてこんなにあんたが好きなのか、もう理屈ではわかんないもんっ♥】
【ええ、それなら20時ね。よろしく!】
【しっかり体調整えてくるのよ?弱った姿を見せてくれるあんたにも毎回ドキドキしてるけど…】
【それも、健康な状態あってのものなんだから】
【それじゃ、あたしも今日はここまで!】
【あんたがゆっくり穏やかに睡眠に入ってることを願っておいてやるわ。ホントに、今日はありがと】
【あたしも…好き。大好き。あたしをこんな気持ちにさせるのはあんただけよ。それじゃまたね、カヲル】
【これでお返ししまーす。ありがとね】
-
【雪歩と、使わせていただきます】
-
【四条さんとお借りしますね】
【私が四条さんを襲っちゃう展開ですけど、もう少し具体的な希望はあります?】
【私としては、穴の中でも特にアナルをほじりたいなー、なんて…】
【凛とした四条さんの恥ずかしい穴を責め倒して、あへあへにさせちゃったり…♥】
-
【そうですね……やはり私を手篭めにしようとした雪歩に……】
【事務所か、撮影帰りかで、二人きりの時に、でしょうか】
【あ、あへ……ですか? 申し訳ありません雪歩、私、そういったものは、苦手で……】
-
>>488
【お仕事終わりの四条さんにお薬入りのお茶を振る舞うのが私らしいかなって思ってます】
【後は適当な場所に連れ込んで、ですね♪】
【あへ表現はお嫌いですか?】
【いわゆるみさくら語までいかなくても、トロ顔とか、ろれつが回らないとか、♥を使ったりとか】
【四条さんのちょっとかっこ悪いところが見たいなって…】
-
【どちらかと言うと……抵抗しているのに無理矢理犯され……】
【拒絶していたはずが、凶悪な肉棒と精は、私を虜にしてしまっており、と言った風な事を考えておりました……】
【申し訳ありませぬ雪歩、私の説明不足でしたね……】
-
>>490
【そうなると、お互いの希望がちょっと食い違っちゃうみたいですね…】
【私のほうこそ、期待にそえなくてごめんなさい!】
【私なんかよりもっといいお相手が見つかると思います!】
【こんなダメダメな私は穴を掘りながらお返ししますぅ…!】
-
>>491
【済みませぬ雪歩……雪歩も、良き相手が見つかると良いですね】
【スレをお返しします】
-
【ルキアちゃんとスレをお借りします】
【こっちのシチュを気に入ってくれてるみたいだから】
【打ち合わせもどのシチュを選ぶかってところかしら?】
-
【ミランダ先生とスレを借りるね!】
【先生の提示していたシチュだと、ラブラブで複根でニプルファックとかしてみたいなーって思って…】
【…二人とも複根で交代で胸に入れたり出来たらいいなーなんて思ってたりしてますっ】
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>>494
【ラブラブ複根ニプルファックね♥】
【ルキアちゃんとだとやりがいがありそうねぇ】
【マニアックな提案だったからノッてくれて嬉しいわ♪】
【ノーマルなえっちも複根状態で楽しんでみたいかも♥】
【後は場面くらいだけど、あまり難しく考えないでさくっと初めてみましょうか?】
【せっかくルキアちゃんと会えたし、少しは進めてみたいものね】
-
>>495
【あたし、結構マニアックなの好きなんで♪】
【もちろんですっ!元々複根で色々しちゃいましょう!】
【もう少しマニアックなのでいくと乳首をおちんちんにしたりとかも…】
【これはミランダ先生の好みにもよりますが…】
【そうですね!クロスでもないんで場面は多分大丈夫かなと!】
【少しというより先生といっぱいしてみたいです!】
【あ、NGだけ確認しておきたいです、もしかしたら先生の苦手なの、あたし書いちゃうかもだし…】
-
>>496
【うふふ、頼もしいわね】
【そうねえ、お互いに立派なのが二本付いてるで初めてみましょうか】
【後は適宜魔法なんかを使って便利にね♪】
【う〜ん…それはちょっと遠慮したいかも…】
【ルキアちゃんの希望はなるべく叶えてあげたいけどごめんなさいね】
【なら場面としては学園の保健室にルキアちゃんと二人で、という風にしてみるわ】
【ええ、いっぱいしちゃいましょうね♥】
【NGは過度なグロやスカになるわね】
【ルキアちゃんのNGも教えてくれるかしら?】
-
>>497
【そうですね!ありがとうございます先生♪】
【わかりました、乳首のおちんちん化はなしですね】
【大丈夫です、ミランダ先生とこういうことできるんですから!】
【…あ、玉はどうします?私は有りでもなしでも大丈夫ですけど…】
【いつもの様にあたしも保健室にいって…って感じですね楽しみ♪】
【あたしのNGはグロくらいかな…スカはまぁ大丈夫です、だけど先生がNGなら気をつけますっ】
【もしよかったら、先生から書き出しお願いできますか?】
-
>>498
【とりあえずなしの方向でお願いするわ】
【そうね、私もルキアちゃんとこういうことが出来るんだし♪】
【うーん…玉については私もどちらでも大丈夫ねえ…】
【なしの方が今回はよさそうだからそれでやらせてもらえる?】
【じゃあそのシチュで初めてみるわね】
【NGもありがと、あらかじめ知っておくと違うもんね
【書き出し書いてみるから、少し時間をちょうだい】】
-
(放課後の時間帯にミランダの保健室には本来人があまり来ない)
(それをいいことにルキアとの密会場所に使ってしまってるのだけど…)
(周囲には念入りに魔法をかけ、音や姿が外部に漏れないようにした)
(最近ますます過激になっている二人の姿を見られる訳にはいかない)
はぁ…ルキアちゃんとっても気にいってくれたけど…
正直これ、授業の合間なんかは持て余しちゃうのよねえ…
(布面積の極端に少ない衣服の股間部分を軽く押さえて今日一日溜め込んだものを再確認してしまう)
(布地に浮かび上がっているのは女性には無いはずのもの…おまけに二つ覗いている)
ルキアちゃんなんてもっと大変よね…
周りには可愛い子も多いし……誰かとえっちをして発散したりして!?
(自分よりも若いルキアの心配をしていたのにいつの間にか不安になってきて)
も〜〜〜〜!ルキアちゃ〜ん!早く来て〜!!
(待ちきれなくなってしまったのか大声で叫んでしまった)
【書き出し書いてみたわ、これでいかがかしら?】
【残り時間はあまり多くないと思うけど宜しくねルキアちゃん♪】
-
(いつもと変わらない放課後、いつもと変わらない仲間…)
(でもあたしの日常はミランダ先生と一夜過ごしたことにより大きく変わった)
ん、あ、ユリごめんね〜あたし、ミランダ先生のとこいかないといけないんだ!
(仲の良いユリにこの後の予定を効かれたもののミランダとの約束があると言い席を立つ)
それじゃ、あたし行くから!またね!
(席を立った後、すぐに駆け、保健室へと向かう)
(この後、ミランダとすることを考えると…既にスカートを持ち上げる二つの棒…)
(着いた、保健室…中からミランダ先生の声がする…)
(勢いよくドアを開く…)
はぁ…はぁ…お、お待たせしましたミランダ先生っ…!
(ドアを締めれば鍵をちゃんとかけて)
(ミランダが自分のことを心配していたことは知らず息を切らし)
先生…今日はアレ、するんですよね…♪
あ、あたし、授業中もそのことばっかり考えちゃって…♪
(スカートがするっと脱げると、そこには立派な女性にあるはずもないモノが…二つ顔を出した)
【すごくいいです、先生♪】
【リミット、何時ですか?あたしも急いで書き込みますから!】
-
>>501
(大声で叫んだのと同じタイミングでガラッとドアが開いた)
ルキアちゃ〜ん…待ってたわよ〜!!
(待ち兼ねていたルキアの訪問に股間は素直に応じていて)
(先ほどまでの心配はどこかに消えて全身で喜んでいた)
勿論よ♪私だって楽しみにしてたんだからねっ
あらあら〜……ちゃんと授業中も我慢してたのね♪
(スカートが脱げると大きな二本の肉棒がそそり立っていた)
(ルキアのような美少女にはあまりにも不釣り合いで逆に興奮している)
先生だって、我慢してたわよ。ほらっ♪
(下半身を覆う布をはらりと取り外すとミランダの股間にもルキアと同じように)
(縦に二本の肉棒がいきり立って存在を示している)
まずは、ルキアちゃんに我慢したご褒美を上げないといけないわよね♥
ここで、してみたいのよね…?
頑張って、魔法で拡張したからぁ……入れて欲しいの…♥
(胸の布地をずらすと十分に解れ、ルキアの肉棒を飲み込めそうな乳首が現れ)
(指先を乳首に軽く埋め込むとベッドの上に腰かけ、挿入するのにちょうどいい位置になり)
さ、いらっしゃい♥
後で先生も、ルキアちゃんにさせてもらうから遠慮しなくていいのよ♪
【ありがとルキアちゃん♪】
【一応リミットが1時頃になりそうなの…】
【次に再開できそうなのっていつだかルキアちゃんは分かるかしら?】
-
>>502
あぁ…先生のチンポ…いつみても大きい♪
(ミランダの肉棒たちを見れば下品に、がに股のポーズを取ると二本の肉棒を扱いて)
は、はいぃっ♪ミランダ先生のおっぱいに入れてみたいんですっ♪
(既に表情は蕩けていて、ミランダに近づいて)
先生の…乳首、こんなに大きくなってる…本当に入れられそう…。
(未知の体験をこれからするのだと思うと息を呑んで)
あ、あたしのも!?で、でもミランダ先生の大きいの…あたしのに入るかな…♪
だ、だけど壊れちゃうかもですから遠慮はしてくださいねっ!?
(ミランダが自分にも入れると言っていて、興奮する)
(その言葉には不安が混じっていたが、本心はしてみたい、それだけだった)
んっ…それじゃ…入れます……。
(自分の腰くらいに寄せられた乳房、まるで交わる時のように乳房を尻に見立て掴み)
(二本の肉棒と二本の乳首がキスをし…ずぶぅ…♪と音を立てて挿入される…)
はぁぁっ♥入りましたぁぁっ♥
こ、これっ…すごっ…♪先生のおっぱいすごぃっ…♥
(舌を出し、情けのない表情で腰をミランダの乳房に打ち付ける)
【もうそろそろですね…あたしは一応次はまた今夜の22時頃には来れますけど】
【先生はどうです?】
-
>>503
こらこら、無駄打ちは駄目よ
出すならちゃ〜んと先生の中にね♪
(ルキアの肉棒たちよりも大きいものを見せつけただけで興奮は十分なようで)
もう、この間童貞さんを卒業したのに、おっぱいでしたいなんて…
ルキアちゃんは本当にいけない子ねえ♥
もう、指じゃ……満足できないのぉ…♥
ルキアちゃんのオチンポ…ぶちこんでぇぇ♪
(指を増やしても楽に飲み込む乳首を弄りながらおねだりをする)
大丈夫よ、ルキアちゃんなら♪
私のオチンポ初めてでもちゃんと入ったでしょ?だから平気よ
(本心はすぐわかるからかえって興奮を煽るように言い続け)
んほぉぉぉぉぉ♥キタぁぁあっ♥
(性器のように乳首穴がルキアの肉棒を包み込んで根元まで離さない)
先生のおっぱい、犯されてるのぉぉおぉ♥
(だらしなく舌を出して乳房へのピストンを繰り返される)
(ミランダの両手は自分の二本の肉棒へと延びがむしゃらに上下に扱いてしまっていた)
【そうねぇ、今夜の22時だったら私も来れると思うの】
【だからまた今夜ルキアちゃんと会いたいわね♪】
【リミットは今回と同じ程度になっちゃいそうだけどそこはごめんね】
【ここで凍結か次のルキアちゃんの返しでってところかしら】
【どちらでも大丈夫だから選んでもらっていい?】
-
>>504
【予定が合ってよかった!】
【あたしも先生に会いたいから、必ず来ますっ】
【時間はこれくらいがちょうどいいんで大丈夫です♪】
【ふぁ…ちょっと眠くなってきちゃったんで、今回はここで凍結で!】
【すっごく魅力的なミランダ先生へのお返し、すぐにしたいけど今夜、楽しみにしてて♪】
【じゃ、伝言板に22時に待ち合わせってことで!おやすみなさい、ミランダ先生っ】
-
>>505
【よかった、22時にまた会えそうね♪】
【それじゃあ凍結して今回はここまで、お疲れ様】
【ルキアちゃんのお返しも楽しみにしているわ】
【伝言版で待ち合わせていっぱい楽しみましょうか】
【おやすみなさい、また今夜ね】
【スレをお返しします】
-
【とう!暫く借りまーすっ!】
(長く伸びた金髪を手で取り、巻くようにして頭上へ。ヘアピンで留めれば、首から肩にかけてスッキリする)
(ちょっぴり汗ばんだうなじや首の付根のあたりを軽くハンカチで拭き取ると、再びぐてーっとカヲルにのしかかり)
…暑いけど、暑いからこそ、あんたから離れたくないの。わかるっ?
こんなもやもやする空気でもたーってしてたら辛いだけよ。
-
【スレを借りるよ】
(アスカに背中にくっつかれたままやって来て)
さ、ついたよお姫様。……大丈夫かいアスカ?
>>507
ああ、髪上げたの? そっちの方が涼しそう……
って、またくっつくのかい? いや、まぁ僕はいいけどさ。
じゃあ、こっち来て。
(彼女とくっちたまま移動。冷蔵庫から冷えたコーラの缶を取り出し)
はい、これでも飲んで少し熱を冷まして)
(彼女のおでこにぴとっ)
-
>>508
あたしね、ひょっとしたらこのまま雨の日が徐々に続いて、
駆け足で夏の猛暑が収束するんじゃないかって思ってたの。
……うぅぅ〜、全然そんなことなかった。
(カヲルの背中から服の生地が伸びるくらいぐいぐい抓って八つ当たりをする)
…ん、なによ?何かこのあたしの憂鬱を紛らわせるモノでもあるワケ?
(背中からひょいっと前を覗き込むように頭を出して、視線の先には赤いパッケージに白いロゴの炭酸飲料が)
(なんともちょろくご機嫌は良くなって、瞳を輝かせると共に、おでこに冷たく濡れた感触が)
……んひゃっ!!……冷たい。
…フン、これくらいであたしのご機嫌回復なんて、そうそう事は単純じゃないわよ。
(缶のプルタブを引き、プシッと小気味よく弾ける音がして)
(そのまま缶を傾けて、中身を飲み干していく。キンッと冷えた潤いと、焼けるような刺激が喉を流れていき)
はぁーっ!…たまに飲むと、すっごく美味しいわね。はい、おすそ分けっ。
(缶をくるりと回して飲み口を彼の方へ向けると、胸元へずずいと差し出す)
-
>>509
あー、最近涼しかったし過ごし易かったからね。
そこからこの猛暑じゃ地獄に逆戻りの気分だねぇ…
って、こぉら。服伸びる伸びる。
ふふ、美味しそうに飲むねぇ…ん? 僕に? ああ、ありがと……ちゅ。
(不意打ち的にアスカの唇を奪って)
間接キスの前に直接キス、なんてね、ははっ
(そう言うとコーラの缶に口をつけてごくごく)
うん、喉がしゅわっとして美味しいね。
-
>>510
…んッ♥
(全く想定していなかった行動に、狼狽えながら後ずさって)
バカーッ!あんたバカぁ!?
な、なんでそんなことばっかり思いつくワケ?
普段からエッチなことばっかり考えてるって証拠だわ!
(こんな衝撃を与えられてしまっては、間接キスにどきまぎする余裕もない。それ以上の驚き)
(爽やかにコーラを飲むカヲルをなじりながら、彼の唇から目を離せなくなって)
…ふんっだ。ま、今更この程度でドキドキするあんたでもないか。
ね、あたしからもキスしたくなっちゃった。…シて、いい?っていうか、する。
(お返しとばかりに今度はこちらからも唇を奪う)
(瞬きを数回、完全に釘付けになってしまった瞳で、唇を、彼の赤の瞳を覗き見て)
(一瞬唇を離したかと思えば、すかさずもう一度キス。だって倍返しがポリシーなんだもん)
えへへ。あんたの口の中、弾けるくらい刺激的だった。…まっ、炭酸だし当たり前か。
【ん、良し!(はにかんで微笑み、余韻を確かめるように唇をなぞり】
【まずは前回の続き、ちゃーんと作ってきたから、まずはそれを直後に投下するわ】
【そっちはそれでとりあえず区切りがいいかしら。そしてその後、プールの続きでも、話をしていきましょうか?】
-
>>482
ふーん、上手いこと言ったものね。
確かにあたしにとって大人の生き方っていうのは、
不潔なものに映ることも数多くあったりもしたけど、
その中で生きていく為には適応していく必要があったのよ。
…本当のあたしを見てほしかったけど、それは無理な話だもの。
無償の愛を与えてくれる筈の両親にすら、見放されてしまったあたしが、
ましてや他人に愛されることなんか空想でしかないでしょう?
生きていく為にイヤなこともやらなくちゃいけないのよ。
……そんな綺麗なもんじゃない、とは…思うけど……ありがと。
あたしの純粋さなんて、鉄の扉の奥にしか既に存在しないものだもん。
カメラ付きのインターホンで覗いて、安全な人間だって確認できた時だけ、
玄関先までお迎えに行くの。まるで子供がするお留守番みたいにさ。
他人にはいつも鍵のかかっている、留守か居留守のお家だって思われてるから、
あんたみたいにずかずか立ち入ってくる連中も少ないってワケ。
だから…あたしにとって、あんたっていう存在は―――
こッ、恋人でもあると同時に……家族…みたいな……ものでもあるし……
あたしが今、唯一鍵を開けて、素直になれる男の子…かな…
(耳元に少しキザなくらいの言葉が囁かれるのを、とても心地よく感じて)
(現実味のないくらいの幸せが、浮世離れした彼から与えられるシチュエーションは)
(まさに夢見心地で。触れる身体の温もりが、それを現実だと知らしめてくれる)
…救われてるわよ。もう、十分過ぎるくらいに。
この恥ずかしい気持ちも、それ以上に嬉しいこの気持ちも…
それを偽ることなく表現しても、嫌われたりしない。あたしを遠ざけない。
優しく受け止めてくれる相手がいるんだもん…!
私は…あなたが好き――――なんて、あたしにはずっと縁のない言葉だと思ってた。フフ…
(髪を一束摘んでその香りを嗅ぐ。カヲルが気に入ってくれる、あたしの匂い)
(彼に認められることで、ずっとあやふやだった自分の存在を、少しは褒めてやれる気にもなった)
-
>>511
うーん、彼女にキスしたいとか思うのは普通じゃない?
え? 君から? そりゃ願ったりかなったり…ん……
(柔らかい唇の感触。情熱が伝わって来る気がした)
ふぅ……って、もう一回?? ん……はぁ……
ふふっ コーラの味のキスかい? うん、刺激的だよね?
(その後カヲルは彼女の背後に回ってうなじにキス)
僕の前で首見せると、問答無用でキスするから。覚えといてね。
【ふふ、うれしそうだね】
【ああ、ありがとう。見せてもらうね】
>>512
【見せてもらったよ、君の心を…】
【僕だけに開いてくれる君の心。これが見たくて触れたくて、僕は君の元に来たんだろうな】
【君は本当に魅力的だよアスカ。これからも君の側でずっと君の生の、本当の君を見続けて行きたい】
【そしてそうすることで僕も、一番僕らしい僕で居られると思うから…】
【愛してる、アスカ】
【これ以上書くとまた恥ずかしがられるかな】
【そうそう、プールの続きだよね。えっと、次は確か僕からだったかな】
【あそこからの続きでいいのかな? 何かして欲しいこととかあるかい?】
-
>>513
や、やったわね…もうっ、仕返しに仕返しで応じたらずーっと終わんないじゃない!
絶対に最後にキスするのはあたしなの!
(停戦を持ちかけるかと思えば、子供染みた主張と共に両手を振り上げる)
(でも、確定事項のように告げた彼の口ぶりに、ドキッとさせられてたのもはっきり自覚している)
(ひょっとすればうなじフェチかもしれない彼の、サプライズキスが欲しいが為に)
(また遠くない内に、髪型をアップにしようと心に誓いましたとさ)
【ん、こっちはこれで締めときましょう。キスの仕返しはあたしの方で預かっておいて、今度リベンジね!】
【後半へ続く!】
【…あたしの心は、今あんただけが独占してる。もう何も目に入らないもん】
【あたしが魅力的ィ?フフン、そんなの言われるまでもなく自覚してたわよ!(嘘】
【…あたしに付き添ってくれるカヲルが、あたしも好き。あたしみたいなの好きになってくれて、面倒に思わずにいつも気遣ってくれて…】
【このタイミングで言うことじゃないのは百も承知なんだけどっ…!】
【エ、エッチも…すごく…優しかったし……あたしのこと最優先に深く考えてくれてるんだな…て思ったの】
【…あたしはあんたに、与えてくれてる半分でも、楽しい時間として還元出来てればって…】
【……うぅぅーっ。あ、あたしも愛してる、もん…(ぷいっ】
【もう遅いっつーの!!あたしの顔面いつも熱暴走してて大変だわ。焼ける!焼けちゃう!】
【うん、プールの続き。順番的にはカヲルからよね】
【とりあえず続き…ではあるけど、場所的に誰かに見せつけちゃうくらいの覚悟がないと最後まで無理だと思うし】
【適当なとこで抑えて、移動しつつイチャイチャ…過激にイチャイチャ…って感じでやっていけたらいいかな】
【…あの場面のテンション的に、打ち切ってすぐに移動するのはちょっと…って気持ちがあるなら、ちょっとだけ…シてもいいわよ】
【フェ、フェラチオ…とか!】
-
>>514
【うん、じゃ前半は一旦君に預けるよ】
【君との時間は本当に楽しいよ。じゃないと毎回2時3時4時まで付き合ったりしないさ】
【ふふ、今日は加減したんだけどなぁ。本当はもっともっと恥ずかしいかもしれない…】
【愛の告白を立て続けにドカドカドカと連続発射して君の心を悶絶させたいけど、我慢したんだ】
【ああ…そうだね。僕の中じゃあそこで水着ずらしてしちゃうくらい妄想はしてたんだけど】
【まだ第一章くらいだからそこまで過激にしない方がいいかな】
【ちょっぴり残念だけどそれは無事に部屋に戻って来てからのお楽しみにしておくよ】
【へぇ、口唇奉仕は大丈夫なんだ。それもスリルあるね】
【とりあえず、どうなるかわからないけど、続きを書き出してみるね】
-
>>515
【そうよね。つまらないことに工夫を凝らして、手間ひまかけるヤツなんていないし】
【……うぅ、手のひらで転がされてるみたいじゃん。べ、別に恥ずかしいのはいつものことだけどさ】
【どうやったらあんたを恥ずかしがらせることが出来るのか考え中。…な、なんかあんまり効果なさそうっていうか】
【恥ずかしい気持ちを受け止めつつ、パワーアップしてきそうな…(頭抱え】
【人影がないとはいっても、貸し切りでもない限り、賑わいのあるのがこの季節プールだし】
【ちょっとこのまま見つからずに完遂しちゃうのはあまりに都合が良すぎるかなって、気になっちゃって】
【…えへへ、最初から外でやるつもりで始めてたら、もうちょっと場所考えたんだけど。ゴメンね】
【…そ、それくらいならワンアクションで隠せるから、大丈夫かなって!あんまり大差ないけど!】
【って言っても、基本的にはなりゆき任せで……進めてみましょうか。】
【進めてる内に、やりたいことがシフトするのはありえないことでもないしさ】
-
>>462
んっ ちゅ……はぁ……
(長時間カヲルの舌はアスカの口内を暴れ回り、ようやく満足したのか解放する)
そう、かな? 君の口の中を知りたくて。
どこもかしこも舐めたくてたまらなくてただ夢中だったんだ。
ホラ、舌出して。僕に君の可愛いベロ舐めさせて。
(そう要求し、彼女がピンク色の可愛い舌を出せば再び舌同士を合わせ)
(粘膜同士、ねっとりした摩擦に興じ、唾液を混ぜ合って)
ちゅ、れろーっ ふふ、何がしたいんだい?
(ねっちょりとした舌の絡め合いを終えると耳元に口を近づけそう尋ねる)
そんな風に撫でられると、僕たまらなくなっちゃうよ?
(熱く、情熱的な声で囁き、彼も手で彼女の背中やヒップを撫で回す)
んっ 君大胆だね…うれしいけど。
(アスカの脚で自分の脚が挟まれる。赤い水着のボトムに包まれた)
(最も女性らしい部分がふとももに当たる。エロチックな気分が増幅されて)
ふぅ……このまましちゃう? ちゅっ
(耳たぶにキスを落とし、ふとももをぐいぐい彼女の股間に押し付け刺激して)
(ハイビスカスの絵柄がふくらんでいるのは彼の欲望の大きさを物語っており)
>>516
【ん? 僕を恥ずかしがらせたいの?】
【あー、どうだろう。ちょっとやそっとじゃ恥ずかしがらない気がするなぁ…】
【多分僕が恥ずかしいと思うくらいだときっと君、悶絶するくらい恥ずかしくて出来ないんじゃないかな?】
【でも、そう思って考えて努力してくれる君は可愛いと思うよ】
【なるほど、そうかもしれないなぁ。僕も外でってのは余りないし】
【あ、この前の屋上も考えようによっては外だけど】
【でも、君からその…咥えてもらうと言うのはちょっと興味あるって言うか】
【楽しそうって言うか…君の描写ってすごく丁寧だから】
【僕の1.5倍か2倍くらい返して来るし】
【君が積極的になった時のえっちの描写がどうなるか、すごく気になるとこではあるね、うん】
【うん、じゃどう転ぶかわからないけど今夜もよろしくね】
-
【ヤバッ…ちょっと時間かかり過ぎかも。あと10分ほどちょうだい!】
-
>>518
【大丈夫だよ、ゆっくり待ってるからね】
【すごい気合入ってるんだなぁ…ふふ、ちょっと期待しちゃうね】
-
>>517
やぁっ…いじわる……何がって…その…決まってるじゃない……
キスして、お互いの身体に触れ合って、その先にすることなんて…ひとつしかないわよ。
(舌先の交わりで、すっかり熱の篭った蕩ける表情を見せ)
(お互いの唾液が交じり合った雫が舌先から垂れれば、啜るようにして舌を戻して呑み込み)
はぁ…♥はぁン♥だってぇ…あたし、もうずっとエッチな気分で…耐えられない…
カヲルもっ…カヲルもそうなんでしょ…?あたしと…エッチ…したいんでしょ?
(今の状態であれば、彼の蠱惑的な声での囁きすら、身体に触れる愛撫の快楽に匹敵する)
(白い指先が背中やお尻を弄るように動く、この感触を外側から暖められるような快楽だとすれば)
(彼の囁きは内側からじっとりと昂ぶりを刺激されるようなもので、内外ともに、既に理性を保つのも苦しいくらいの多重攻撃で)
…あたしをこうさせたのはあんた…なんだからァ…♥
あたし、悪くないもん。エッチなのは、カヲルだもん。だからするの、エッチ…しましょ…?
(水着越しとはいえ、カヲルの太ももと擦れる場所は、先程まで水に浸かっていたことを差し引いても)
(不自然なくらいに湿り気を増していて、彼の太ももが押し付けるように持ち上がれば)
(もはや切なげに、瞳でおねだりするように訴えかける。直接的な言葉と共に、既にこの感情が留まることはなく)
……えへへ。カヲル、すっごく大きくなってる。これなら…すぐにエッチできそうね。
(彼の興奮を裏付けする、その持ち上がった膨らみを手のひらで撫で付けるようにして)
(半歩ほど後ろへ下がれば、赤の水着を僅かにズラシて、精気を露出させる)
(物欲しげなラヴィアを伝って、粘液性のある雫がゆっくりと床へ垂れ)
(こちらも彼の昂る肉槍同様、交わる用意が出来てると視覚的にも訴えた)
…ちょ、ちょっと待って!だ、誰か…来る!
(そんな矢先、近くでぺたぺたと裸足で近づいてくる足音がする)
(この当たりは日陰になっているせいか、泳ぎ疲れて休憩に来る人も僅かながらいるのかもしれない)
(―――最初はそんなつもりなかったけど……エッチする為の場所選びとしては適切でなかったと)
(絶望的な気持ちながら、露出や彼の欲望の表れを隠す為に抱きついて、バカップルの抱擁を演じて人目を誤魔化すのであった)
【勝手だけど、この直後に場面転換を挟んでもいい?あっ、カヲルの方で移してくれてもいいけど!】
【…自室で水着を着替えるシチュエーションは後々に挟むつもりだし…】
【隠れて過激にイチャイチャするなら、着衣でしてみたいなって…まぁ、思ったワケで】
【…えっと…じゃあ、舐めてあげてもいいわよ。……あ、一応参考までに聞いとく!】
【座ったまま舐められるのと、立ったままされるのだと…どっちが好き?フフ、場所選びの参考っ!】
【…そう?ありがと。でも文量多ければいいってもんじゃないしね、もっと簡潔に分かりやすくできれば…って思うんだけど】
【ノッてきちゃうと、あたしもちょっと…そういうふうになっちゃって】
【推敲で待たせるのはゴメンね?でも、あんたに不格好なとこ見せたくない見栄だって思って許してくれれば、嬉しい…かな】
【よろしくっ】
>>519
【…Danke!で、でも…ちょっと展開的に肩透かしになってしまったような…(肩を落として小さくなり】
【展開を想像しながらだったから、全然進んでないし…(あせあせ】
【と、とにかく、こんな感じで相談しつつ進められたらいいかも!】
-
>>520
んっ こら…触ったらもっと大きくなっちゃう……ちゅっ
(トランクス型の水着の上からアスカの手が触れ、昂った肉棒は勢いを増す)
(耳たぶにキスをすれば、彼女は一歩離れて赤く情熱的なビキニの下に手を伸ばす)
アスカ……綺麗だよ。
(ずらされた水着から覗く魅惑のスリットはプールの水だけではない湿り気を帯び)
(カヲルの視線を浴びて更に潤いを増した)
え? わっ
(抱きついて来るアスカを抱き返し、横を通る人影をごまかす)
ふぅ、危なかったね…
(片手は彼女の胸のふくらみに、もう一方はずれた水着の股間に伸び)
(軽く乳房を水着越しに揉み、濡れた割れ目を指でなぞって)
このままここで続けるのは厳しいかなぁ…どっか移動する?
まだまだ泳ぎ足りない気もするけど…
(そう耳元で囁き、ちゅ、ちゅとまた耳たぶにキスを繰り返した)
【場面転換ね、かまわないよ】
【どっちが好きって言うかどっちも好きだね。立ったままされると見下ろした時】
【上目遣いで見られるのがたまらないし】
【座ったままと言うのは帰りのバスでかな? 座席に隠れてと言うのもスリルあるね】
【しゃぶる音でバレないかヒヤヒヤしそうだけど。あ、バスじゃなくてもいいんだけどね】
【そっか、推敲か…僕推敲とか全然してなくてごめんね】
【ミスがあってもこれが今の自分の気持ちだからいっか、みたいな感じで】
【勢いで突っ走ってる感じなんだ】
【君が僕に一番いいロールを見せたいって思ってくれるのはうれしいよ】
【僕はちゃんと待ってるから、思う存分時間をかけてね】
【大丈夫。ちゃんとハァハァしてるから。特に自分から水着ずらしてくれたのはびっくりしたよ】
【あれ? ここでしないんじゃ…って。すぐ人が来てああ…って思ったけど】
【じっくり丁寧に勧めるのはオーケーだよ。僕もすごい楽しんでるし】
【うん、相談しながら進めて行こうね。……好き】
-
>>521
……あ、焦ったぁ…!あ、あたしの人生に早くも泥がつくとこだったわ!
…こ、こんな場所を選ばずに盛ってちゃ、それも仕方ないか…はぁ…
(先程から全身の血の巡りが心配になりそうなほどの顔色の急転換だ)
(真っ赤に色づいて、カヲルを誘惑するようにしていた表情は真っ青になっていて、冷や汗も滲む)
…もう十分に遊んだつもりだったけど、まだちょっと物足りない気分なのも事実なのよね。
あとちょっとだけ!ね?遊んでいきましょ?
(危機を避けたばかりなのに、緊張感なく愛撫を続けるカヲルに言いたいことはいくつかあったけど)
…はっ、ん……もう、バカ。
(とりあえずは水着の乱れを直し、耳元に受ける刺激に軽く身体を震わせ)
(釈然としない気持ちを抱えながらも、再びプールへと戻り)
(火照ったカラダも、冷たくひんやりとした水の中へ浸かれば)
(ある程度は冷静に休日のヒトコマの続きを楽しむことが出来た)
(もっとも、完全に消沈とはいかず、ふと思い出す度に続きをしたくなるのだけれど…)
(まるで発情したような求愛っぷりを隠すには、都会の衆目はあまりに厳しい)
(夏の夕暮れは少しぬるいくらいの風が吹いて、もう一日も終わりなんだなって)
(風情のある気分にさせられる。日本人でもないのに、ヘンなの)
(昼よりも一層影の濃くなった帰り道。行きと同じく、帰りもバスの中)
(朝からはしゃぎ回った疲れもあってか、奥の座席でカヲルの肩へ深くもたれかかって)
(平日なら学生でごった返す筈の車内も、今日に限っては静まり返っている)
(数少ない乗客であった数人の学生のグループや、スーツ姿の男性は次々に降りていき)
(……思わず、息を呑む。この広い車内は、図らずも二人きりになってしまった(運転手さんいるけど…)
(カヲルの耳元に小さな声で囁きかける。それは期待と、プールの物陰に置いてきたはずの色情を孕んでいて)
…ねぇ、カヲル。…あたし、あの後もずっと…さっきのプールの出来事が頭から離れなくて…
…ずっと悶々としてたの……あんたは?うぅん、あんたも…でしょ?
知ってんのよ……えへへ、だって最近、あんたのこともなんとなくわかってきたんだから。
あんな形で止められたら、ますます…もっと深く深く、エッチな気分に溺れたくなっちゃう♥――そうでしょ?
(舐めるような視線を向け、彼の横顔へと顔を寄せて)
(そして太ももへ手をついて、擦るようにしながら、徐々にそのつけ根へと寄せていく)
(先程の水着越しの熱い盛り上がりを、再び期待するような…そんな手つきで)
【わがまま聞いてくれてありがと!】
【場面転換前のシーンは特に必要なければ描写いらないから】
【…フフ、初めからバスを使ったルートで相談してたし、あたしも最初からそのつもりだったわ】
【あまり目撃の危険性は変わってないような気もするけど…ま、人間は駄目って言われたら抗いたくなるもんなのよ(遠い目】
【……う、うん…音だけ…気をつけるから…】
【いいの!あんたにそれを矯正したりしないから。同じくロールを大事にしてても、それを表す手段は人それぞれで】
【あんたはその時の気持ちを出来るだけ生で届けてくれてるんだって、そう思ってる。大事だもん、勢いは】
【…その割に誤字とか多いけど…えっと、うん…あたしもあんたとのロールを大事にしてるつもりだから。つまり、不可抗力なのっ!】
【…バカ。エッチ♥…あたしのやりたいことをやりたいようにやってるけど、あんたがしてほしそうなこと…】
【出来るだけ察知して取り入れていきたいって気持ちは、当初から変わってないから】
【…ね、あたしも好きよ、カヲル。あんたの一言で、ちゃんと頭ばっかり抱えずに進行できてる気がする。精神的な支えね】
【ってことで、おまたせ。ちょっぴり話長くなっちゃったけど、次でちょっぴり【】の文量減らすわね】
-
>>522
(アスカとの淫らなひと時の後は普通にプールで泳いで)
(青春のひと夏を満喫し、帰途に就いた)
(すっかり疲れたのかアスカはバスの中、カヲルの肩に頭を預け)
(カヲルは彼女の顔を時折覗き込んでは微笑みを深くしたり)
(金色の髪を撫でたりしていた)
ん? なんだい? ははぁ……うん、僕もあれ忘れてないよ。
考えてみればすごい大胆なことしちゃったよね? 僕たち…
(反芻するようにさっきの光景を思い出せば、カヲルの下半身も徐々に大きくなって行く)
もう…お見通しって感じかい?
(耳元で淫らなことを囁かれると、ゾクゾクと後頭部の毛が逆立つ気がする)
うん……ここでは誰も見てないよね?
(彼女の手がふとももから這い上がって来る)
う……えっちだね…僕もえっちになっちゃうよ?
(そ……っと手を彼女の下半身に伸ばし、スカートをゆっくりめくった)
【こっち長くなってるから【】は次レスにするね】
-
>>522
【ふふ、バスとか乗り物でのえっちって滅多に出来ないから興奮するね】
【うん、気をつけて。でも興奮して見境なくなるのもまたよし、だから】
【運転手さんには気の毒だけど】
【ふふ、お互いに大事にしたい気持ちは同じだよね】
【大切な君とのロールだから…全力で気持ちをこめてるよ】
【そっか。サービス精神旺盛だね。でもそれがうれしいよ】
【あのままだったら逆に僕の方がしゃがんで君のあそこ舐めてたかもね】
【今度そう言うプレイもしたいな】
【お疲れ。こっち分けたから減らさなくても大丈夫かも】
【はぁ……さっきからドキドキしてるよ。なんだろう…興奮がずっと続いてる】
【大好きな君がこれからドンドン淫らになって行くと思うと…】
【僕も乱れちゃうな】
【好き……普段の君も。エッチになった君も。どっちも魅力的だよ】
【普段つんつんしてる分、えっちになった時の落差にくらくらする】
【こーゆーのギャップ萌えって言うのかな?】
-
>>523
……フフッ。でもこれから、さっきよりももっと大胆なこと…するんでしょ?
ふーっ…♥もう、想像だけで大きくしちゃうなんて、どれだけ悶々としてたのよ。
(カヲルの表情にも心なしか、変化が見える。太ももに這わせた手のひらのすぐ側で)
(彼の男性としてのシンボルも、カーゴパンツの生地の中でその存在を苦しいくらいに主張していて)
(囁きかけた耳へ暖かい吐息を吹きかけ、淫らなことで頭のいっぱいな彼の反応を楽しみ)
…ここはミラーからはちょうど見えづらい位置になってるし、
下半身は前の座席のおかげで正面からは見えないから…多分、気をつければ平気。
(発情を自覚している割には、驚くほど冷静に頭は働いてくれた)
(こんな事にばかり、一時は自他共認められた天才の頭脳を発揮させるのも恥ずかしいことだが)
(外側の窓から見える範囲もせいぜいが肩までだし、キスができないのはとても残念だけれど)
(物音を殺しながら、こっそりと欲求を解消する程度ならなんとかなりそうな気もする)
…えっちなのは…お互い様でしょ?
いいわよ…触っても……でも、あんまり激しくしないでよね。
声…抑えておける自信…ないから……
(カヲルの熱の昂ぶりを一無ですれば、大きく音が立たないようにゆっくりとジッパーを下ろしていき)
(ぽっかりと開いた隙間から指先を潜り込ませて、下着の中から彼の熱く脈打つ肉棒を取り出す)
(解放されたそれへ視線を落とせば、妖艶にも唇を歪めて笑みを零し)
(少しだけ握る力に余裕を持たせて、指先で包み込む)
(カヲルの顔を見つめながら、ゆっくりと上下に摩擦の刺激を与えていけば)
(こんな公衆の場所でエッチに耽る背徳感や緊張感で)
(捲れたスカートの内側には、一筋、太ももを流れていく汗の粒以外にも)
(真っ白いショーツの外側から中が覗けてしまうくらい、湿った光景が彼の目に入る)
(清純さや清潔さを表す白というカラーが、今は全く逆に、淫らさを表す皮肉となって)
-
>>525
んっ 男だって耳は感じるんだから…
そんなに息吹きかけられると……たまらなくなるよ?
(ゾクゾクと背筋を粟立たせ、股間のふくらみが更なる盛り上がりを見せた)
妙に冷静だね。もしかして経験ある? なわけないか。
君、僕が初めてだったしね。
うん、じゃあそっと触れるだけ。
(股間のジッパーがジジジと音を立てる。運転手に聞こえないかと一瞬気になるが)
(聞こえても何してるかまではわからないだろうと気にしないことにする)
ふぅ……あーあ、こんなとこで出しちゃって。もう知らないよぉ…
(ビクン、ビクン、と動脈流の鼓動で肉棒が振動し、生きていることを知らせる)
(彼女の手に包み込まれると、とろっとした液が滲んでいるのがわかったはずだ)
あ、これ…
(ハンカチを出し肉棒の根元に敷く)
せっかく新しいの買ってくれたのに汚したら悪い。
ん……
(アスカと目と目が合い、肉棒に摩擦による刺激が走れば)
(ゾクゾクした快感が肉棒から全身へとさざなみのように快感が広がる)
白……
(うっすら透けた純白の下着は彼の興奮を加速させたようで、肉棒の脈動が加速し硬度が上がる)
(彼の指はまずむっちりしたふとももに向かい、内腿の間に入りこんで)
(両側からおいしそうなお肉の感触を味わいつつ滑らかな手触りの白い布に触れる)
(淫らに濡れた割れた媚肉の感触は更なる淫らな妄想に少年を駆り立てた)
-
>>524
【あたしにもミサトみたいに免許があったらなぁー】
【乗り物を使ったシチュエーションって、スリルと隣合わせなことが多いから】
【なかなかぶっつけ本番ってのは難しいと思うのよね。あらかじめ、展開入る前に相談できてて良かった】
【……そ、そんなに見せつけたいワケ?(ジト目】
【じゃ、じゃあ…通報されない程度だったら、いいんじゃない?】
【例えば…そうね、完全に着衣状態での背面座位とかだったら…確実にエッチしてるのはバレてても】
【ミラーからだと、あんたの膝上に座ってる…って見えなくはないし、言い訳…出来そうじゃない?いや、無理か】
【でも、そそくさとお金出して出てけば…な、なんとかなるんじゃない…?(目を泳がし】
【…ありがと。わかってるってば。だからあたしも…妙に熱が入っちゃうっていうか、ね。ふふーん】
【やりたい展開があったら、それとなく本文で誘導したり言及したりって動いて貰ってOKなのはもちろんで】
【ちょっと自然にロール中に誘導したり、進行が不自然になるとかだったら、こっちの【】使って打診して貰えたら助かるかも】
【あたしがやりたいことも、そりゃあもちろんいっぱい、いーっぱいあるけど…あんたの好みにも興味津々なのっ!知りたいのよ】
【どんなことに興味があって、どんなことされるのが好きなのか、どんなふうにすると興奮するのかとか…】
【結構あんたって舐めるの好きよね。ふふっ、そういうプレイが出来そうな時にでも、それとなく誘導してみるかも】
【……あっ…えっと…もちろん……不自然な展開じゃなければ、強引にそういうこと、してもらっても構わないけど…】
【そ、そんなにあたしと話したいのっ?】
【し、仕方ないわね!じゃあ、ちょっと大変かもしれないけど、必要に応じてこっちも使って喋るから…(てれてれ】
【うん、あたしだってドキドキしてるわよ。えへへ、やっぱり二人で協力して作っていくライブ感にメロメロなの】
【…我慢しなくていいってば。あたし、あんたのせいでどんどんエッチになってくのわかるもん。今更止めようもないし】
【…や、やめてよ!照れるじゃん!…な、なになに?ロールと合わせて同時攻撃のつもり?】
【あーやだ、ホントあつい。気温だけじゃないわよ、絶対。コレ】
【…なるほど、ギャップか!(ぽんと手を打ち)あたし、そんなに普段と違うかな?デレ具合で考えたらそんなに落差つけてる気もしないけど】
【】
-
>>527
【】は外すね。めんどうだし。
なるほど。僕らならエヴァ内部でえっちとか…
絶対に本部にバレるけど。僕が使徒だってバラしてオーケーなら
A.T.フィールド全開で情報遮断するって手もあるね。
背面座位ねぇ…ふふ、後ろから君を抱きしめて貫くのはいいね。
でも、絶対声漏れるよね。ふふっ 声を殺して必死な君を見るのもいいけど。
うん、じゃあやりたいことあったら【】で伝えるよ。
そうだぁ…前は脚を開いた状態でのクンニだったけど、閉じた状態で
(顎をふとももに埋めた状態で舐めるのもいいかも。
舐め易いようにヘアを剃るプレイも機会があればやってみたいかな。
さすがにバス内でシックスナインは無理だと思うしそれは次の機会でね。
そりゃ話したいよ。君の言葉には君の心と思いがこもった宝物だもの。
どんな宝石よりも貴重で美しい、僕にとって最も価値があるすばらしいものさ。
そして僕を思って淫らになる君は更に輝きを増すよ。
世界最高のダイヤモンドよりずっとね。
あ、そんなつもりじゃないんだけど…でも、素直に気持ちを表すとこうなるんだよね。
普段は努めてえっちにはしないように僕はしてるよ。
その割にはうなじにキスしたりしてるけど、あれは通常モードの君にと思ってるから
なるだけキスで止めてるんだ。
でも今はほらリミッターがちょい外れてる感じじゃない?
君が自分から咥えてくれるなんて、普段はないし。僕も言わない。
第三章くらいになると、もう普通になるのかもしれないけどね。
-
>>526
あるわけないでしょ。あたしを変態扱いしないで。
(この絵面に全く説得力のない台詞)
(ちょっぴりむっとしたように頬を膨らませれば、亀頭へ手加減したでこぴんを当てる)
…な、なによ。そんなこと気にしてんの?
いいじゃない。洗濯すれば、すぐに落ちるわよ。
(素っ頓狂な行動に見えたらしく、小首を傾げる)
(彼なりにこのプレゼントを喜んでくれた表れだと思えば、思わず顔が綻ぶが)
(どうせ、散々汚す羽目になるのだ。あまり遠慮するつもりもなかった。気持ちだけ…受け取っておこうと)
フフ…上下にしこしこしてるだけなのに、もう気持ちよくなっちゃってんの?
よくわかんないわね、これの作りって。…激しくしたら、もっと気持ちよくなるのかしら?
(一度手の平を広げて、鈴口をぐりぐりと上から撫で付けるようにすれば、手の表面に先走りをなじませて)
(ぬるついた手のひらで、再び肉棒に粘液を擦りつけて滑らせるように擦っていく)
(上下への単純な反復運動ではなく、時に揉みほぐすような指先の変化などを交え、徐々に動きを高速化させていくが)
……はァ…はぁッッ♥どう?カヲル、気持ちいい?きもちい?
(耳元で囁く声も高まる気分と共に白熱していって、囁きかけるだけでは収まらずに)
(彼の耳穴へ直接声を送り込めば、舌先を突き出して穿るようにして舐めて)
……イ、イキそうになったら…ぁン、うぅン…我慢しないでいいんだからね…?
まだ始まったばかりだし、いッ…まさか暴発なんてことはないだろうけど…さ。
……ッく、うン…♥カ、カヲルが気持ちいいって言うまで、あたし…言わないんだから。
…ま、まだ全然気持ちよくないもん、カヲルは気持ちいいでしょ?
(太ももを撫で、その肉付きを味わうような手つきに、ぴくん…と跳ねるような反応を示し)
(やがてその指先が、既にショーツとしての役割も果たせていない布の上へ触れれば)
(肉棒を擦り上げる動きも若干もたつき始め、その顔に流れる汗を軽く髪をかきあげるついでに拭う)
(意地を張ったように、耐えるようにした苦しげな声で訴えかける)
-
>>529
あっ痛……そこは敏感だからもっと丁寧にお願い…
(軽く弾かれただけだがちょっと痛かったらしい)
僕もよくわからないよ。海綿状だから血流が流れ込んで大きくなるのは知ってる。
でもこんなに皮膚を上下にずらしても痛くないのは不思議だよね?
あ……んっ ぬるぬるして…かなり気持ちいいよ。
(肉棒に先走りのぬるぬるがまぶされ、刺激と快感が増幅される)
あっ 耳……んっ 舌で……犯されちゃったよ……
(実は先に耳の穴に舌を入れるのはやってみたかったのだが)
(いずれやってみようと心に決めつつ、今は舌の動きに身を任せる)
くっ ぞわぞわする……
(耳と肉棒への攻撃でかなりの昂りを覚えて)
ん、ああ……わかったよ。まだ大丈夫だけど…
(すばやい動きでペニスが摩擦を受ければ、ぴくぴくと跳ねる動きをする)
(まるで意思をもって「気持ちいい」と言っているようだ)
(先走りの量も増え、新品のカーゴパンツを汚してしまう)
(ショーツの上から割れ目を上下に指で擦り、クリの位置に指を置いてグリグリ)
(中指をショーツの脇をくぐらせ直接肌に触れれば)
(ヘアをかきわけ直接割れたスリットの方へ向かい)
(ぷにぷにした恥肉を楽しみ、指先を割れ目に当てる)
(力は入れない。潤った秘密の花園はゆっくり開いて指が滑り込むに任せた)
【さてと、もう2時近いかな。ここで凍結して以後は雑談に絞るかい?】
-
>>528
ん、了解!あたしも【】外すわね。
エヴァ内部でエッチぃぃ〜?
あ、あんたねぇ!どれだけ場所を選ばずにエッチしたいのよ!
あんたが使徒だって分かってしまったら、どちらかが滅ばずにはいられないじゃない。
それくらいなら、まだ…あんたとエッチしてるのバレた方がマシね。
…んー、例えばだけど、あたしとあんたは同じ弐号機のパイロット候補として、今は待機してるわけじゃない?
だから、ダブルエントリーの可能性を考慮しての、シンクロテストっていうのはどうかしら?
あたしの来日当日にシンジとダブルエントリーした際のシンクロ率は、
どういうわけか、その時点での最高記録を叩きだしたとかそうじゃないとかいうじゃない?
…そういう意味では、余りのある今こそ、研究する価値がない項目とは言い切れないと思うのよ。
でね、起動中に、イロウルの時程でなくても、何かモニターに障害があって映らなくなっちゃうアクシデントでもあれば―――♥
……まぁ、モニター以外の情報とかで、後日バレるのは確定だけど…それくらいだったら、厳重注意と軽い処分で済む可能性もあるしね。
あはは、なんだか馬鹿馬鹿しいけど、興味なくはないかも。
…背面座位はカヲルの顔見られないのがちょっぴり寂しいけど、
エッチじゃない時も膝の上に乗るのって好きだし、意外と嫌いじゃないのよね。
……そ、それはもう…口元を頑張って両手で覆って声を殺すしかないじゃないの。
あとは、ちゃんとペース調整してくれれば……。わ、わざと声上げさせようとしない限り、なんとかなるんじゃないの多分(フラグを建てていく)
結構ぶっちゃけるわね、あんた。
剃毛かぁ…正直勝手がよくわかんないジャンルではあるんだけど、…うん。大丈夫!
そういう機会が訪れた時の為に、ちゃんと勉強しとくから。
あたしはあんまりアクション起こし様がない分、多分うるさくすると思うけどよろしくね。
いやっ、別にその、すぐにやろうとかそういうのじゃないけど!
…んっと、考えとく!(そそくさ)
そういう台詞、よく咄嗟に思いつくわね!
わぁ…なんだか恥ずかしげもなくそんな言葉で褒められると、恥ずかしいよりも先にスゴいって感嘆の気持ちが湧いてくるわ。
あんたらしくて、でも言い方はとってもストレート。ただ取って付けたような言葉じゃなくて、
あんたは本気でそう信じてるって感じがする褒め言葉。ふふ、大好き。
ホントにお姫さまか何かになったような気分よ。普通の男が使っても、様にならないもの。
素直に話してくれたらいいわよ。それってあたしには欠けてる部分だし。
…へぇ、そういうこともちゃんと考えて立ちまわってくれてたんだ。
なんか嬉しい。あんた限定でエッチしたり、そういう話するのは好きだけど、
あんまりエッチ尽くしでも、話の幅が狭まっちゃうしね。そういう気遣いに見えないとこで助けられてたんだなって実感してる。
…ま、まぁ、そうかもね。基本的に第三章にもなれば、大分日常が侵食されてる気がするし、
今までみたいな展開が中心で、時に限定的にアブノーマルって感じで出来たらって思うの。
……あんたに隷属して、常日頃から発情してるような関係も時々は悪くないけど、
やっぱりその前提として、あんたと好き合ってる関係がホントに心地よくって、楽しいから。
それがスタンダードでいたいってのがあたしの気持ち!
>>530
今日も時間経つのあっというまだったわね…
うぅ〜〜1時間も早く始めたのにーっ!じゃ、じゃあ雑談しましょうか。
とりあえずこのまま流れを引き継いで、適当にイチャイチャできたらあたしはぐっすり眠れると思うっ!
-
>>531
ちょっと長くなり過ぎてるから適当に削るね。
なるほど、テストでふたりでエントリープラグに入るんだね?
あの中は液体中なのにファーストの涙がこぼれたり謎の空間だけど
液体中でのえっちにも興味はなくはないかな。
ふふ、じゃあバス内じゃなくても背面座位、いつかしてみようか。
もっとぶっちゃけるなら剃る前に一本、あるいは何本か抜いて欲しい。
お守りにするから。
富野監督が書いた小説版でカイ・シデンがホワイトベース内の女の子たちに頼んで
アンダーヘアを貰って手帳に貼り付けてお守りにしたって逸話があって
カイさんはアムロにもセイラさんからアンダーヘアもらえよって勧めてたんだ。
それ読んでから好きな女の子のアンダーヘア欲しいなって思ってて。……変態?
なぜだろう? 降りて来るのかな何かが。
本気だよ。僕には宝石だの黄金だのより君の方がずっとずっと大事だ。
モノはいくら綺麗でも見飽きるし。でも君はいくら見ていても見飽きないもの。
ずっとずっと見て、触れて、一緒の時間を過ごしたい…
うん。エッチばっかりだときっとすぐ飽きちゃうんじゃないかな?
バスの中でのスカートめくりだって普段はしないから興奮するんだしね。
まぁ、普段はけっこう自制はしてるかな。
ふふ、時折アブノーマルね。どのくらいまで進むか興味は尽きないね。
うん、君の好き好きって気持ちがすごく心地いいよ。
僕もドンドン深く君が好きになって行くしね。
ふふ、じゃあここは戻ってきた僕の部屋ってことで。
(大型ソファーにカヲルは深く腰を下ろして)
さっき言ってた背面座位で座って見る? ああ、もちろん服の上からでいいからね。
もし嫌なら普通に隣に座ってもいいし。この前みたいにふとももに顎乗せるでもいい。
うん、本当に早いね。あんまり削れなかったかな。ごめんね。
-
>>532
ぬあっ!あ、あたし調子に乗るとどんどん誇大化するばっかだわ!
あたしも出来る限りコンパクトにしてみよっと。
フフン、あたしにしてはなかなかのアイデアでしょ。
まっ、まぐれとはいえ、相当高いシンクロ率だったそうだから、
あたしとあんたで更新を狙ってみるのも悪くないんじゃない?(ヤキモチ焼かせたい感満々の発言)
演出上のお約束とはいえ、中には重力を感じられるだけのものがあるし、
密着した操作系の上ってだけで、普通のエッチとあんまり変わらないような気もするんだけどね。
ま、溺れることはないんだし、エラーか何かで液体中ってはっきり実感できる状態でするのも良さそう。
海やお風呂では完全に頭まで浸かって、長時間つながってるのは人外でもなければ無理だしさ、
LCLがあっても初めて実現できるプレイだもん。貴重な経験だと思う!(途端に前のめりに興味を示して)
……変態。
ある意味好きな人のパンツ持ち歩くよりもヤバいわよ。
(冷めたような辛辣で刺々しく突き刺さるような視線で見つめて)
でも、そんなヘンなとこ引っ括めて好きなんだもん。いいわよ、それくらい。
……あ、でもさ!それってあたしの同意がないとダメ?
実際に、抜くって言ったらやっぱり恥ずかしいし相当反発するだろうから、
黙って抜いて、所有する分にはいいと思うのよ。
まぁ、そんなの黙って持ち歩いて、後で見つかったら一波乱ありそうなアイテムだけど…
…あたしもーっ!
アクセサリも服も、自分を魅力的に演出する為の道具だけど、
それを見て貰いたいのは全部、あんたであって…自尊心を満足させる為のものって気持ち、なくなっちゃった。
あたしが可愛いって思われたい気持ち、その全部がカヲルのもの!
(ソファーに腰掛ける彼を追って、その膝の上に腰掛ける)
(彼を背もたれ代わりに―――ではなく、正面から抱きすくめるような格好で)
…思い返してみれば、カヲルを背もたれにして過ごしたことってあったような気がするし、
今日はこの格好がいい。ちょっぴりエッチぃけど、こんなのもいいでしょ?
だってあたしとあんたは恋人同士なんだから。密着してぬくもりを感じてたいって思うのは自然なことよね。
(背中を擦るように回した手を、探り探りに戻していって、彼の手を掴まえる)
(そうして指を絡めて、恋人繋ぎ。手を繋ぐのが、とても嬉しい。カヲルが好きな自分が、ちゃんと伝わっていくようでお気に入りなのだ)
…泣く泣くだけど短くできた?あたし、有能!
-
あ、あれ…?実際に投下するとそんなでもなかった…
あたし、無能!(泣きつくように、カヲルの首にすりすりと甘えて)
-
>>533
フーン、シンジくんとねぇ…
じゃあ、今こうして魂の補完をし合ってる僕らなら当然もっと高い数字出るよね?
昔はどうかしらないけど、今は君は僕のものなんだから…
(シンクロ率がどうのと昔の男の話をするので若干面白くない)
プラグスーツ越しに触れ合うのも貴重だしね。
股間部分は開くことにしておこうか。
軽く浮いた状態でしてみるのもいいかもね。
ふふ、じゃあそうだなぁ…
第三章辺りで例えば君を両手両足拘束して目隠し状態で
何してるかわからない時にあそこ触ってるフリしてヘアーを貰うのはどう?
第三章まで来ればそんなことしないでもくれるかな?
ふふ、君の思いや気持ちこそが僕が触れたい、欲しいものだからね。
君が見せるその時しか見られない表情とか。
(そして彼女はカヲルの上に乗る)
あれ? 背面座位じゃないのかい?
(正面から彼女の顔を見つめて)
ああ、こんな感じもいいね…
(彼女と指と指を絡めてしっかり握って)
>>534
大丈夫だよ。30分以内なら有能!
(すりすり甘えて来るアスカの頬に軽くちゅ)
-
あ。、もう三時過ぎてる…
次に会う日も決めないとね。
えっと、金曜日の夜があいてるよ。
時間は21時でも20時でもいいし。
アスカはどう?
-
>>535
当然でしょ。ちゅっ…
こんなに好き合ってるんだから、データにだってそれが反映されるのは不思議じゃないわよ。
(目論見通りの展開に、会心の笑みでほくそ笑むのをどうにか堪えて)
(彼の気持ちを安心させる為に、浅く、けれども、数秒の間ずっと唇を重ねて)
(唇を離せばその余韻に目を細めて、微笑みかける)
……そ、そりゃ…もちろん……そんなの断る理由がないっていうか…
そんなの許すレベルの付き合いになってれば、あたしの方から跪いてプレゼントでも何でもしてやるわよ。
わりと今から近い時期でやるんだったら、剃ってるついでに、ハンカチにでも包んじゃえば?ってところかな?
…まぁ、なんていうか…その……表面上は嫌がっておかないと、あたしが変態みたいじゃない。
だから、もしもだけどそういうシチュやる時が来たら、もっと融通は利かせるつもりよ。
……そ、それだけ!
…えへへ、間近であんたの顔が見たくなっちゃった。
今はそういう気分なの。あんたにその赤い瞳で見つめられるだけで、すごく舞い上がっちゃう…
純粋な好きだけじゃなくって、魅了されちゃってるのかも。フフ…とっても幸せな気持ちよ?
(膝の上へ乗せた足を折り曲げて、彼の腰へとしっかり引っ掛ける)
(体全体でしがみつくようなこの体勢は、甘えん坊の極みかもしれない)
(巷ではだ、だいしゅきなんちゃらとか言うとか言わないとか。執着欲と独占欲の表すにはとても様になってる格好だと思う)
えへへ、やっぱり♥
カヲル、大好き!
(頬にチューを受けて、くすぐったそうに顔を背ければ、またまた頬を擦り付ける)
(まさにバカップルの如き振る舞い。…実際にしてみると、病み付きになりそうなもので、先程から満面の笑みが止まらない)
>>536
金曜日も20時で大丈夫だとは思うんだけど…んー、ちょっぴりだけ不安要素ありってとこかしら。
まぁ、一応ね。全然気にするようなもんじゃなくって、きっと万が一ってレベルなんだけど、
もし時間帯とか日付の変更があったら、早めにこっちから願い出る形にして貰ってもいーい?
…今度は水木…って挟んで、2日後かぁ…。えへへ、まだ別れてないのに、今からもうカヲルが恋しい!
たくさん会う機会作ってくれてありがとっ。好きよ、カヲル。好き好きーっ♥
…時間的にはもうそろそろかしらね。次にもう1回だけちょー簡単にレスしたらあたしも休むことにするわ。よろしく!
-
>>537
ちゅっ うん…絶対最高値出そうね。
(微笑むアスカに微笑み返して)
そっか。安心したよ。じゃあ、いつかその時期が来たら
君のお守りいただくからね。
うわ、そんなにくっついて…僕また変態になっちゃいそうだよ?
(密着すれば胸には柔らかいふくらみの感触)
(腰にもお尻や下腹部のふっくらした弾力を感じ)
(思わず股間が充血しそうになって)
僕も好きだよアスカ…
(強い密着感を受けながらほっぺすりすり)
ん、じゃあ金曜20時でよろしくね。変更があれば連絡よろしく。
……僕も離れたくないなぁ…なんかもう少し、何かしたい…
(一度恋人つなぎの手を離すと彼女の背に回し)
(ゆっくり愛撫するようにうごかし、耳たぶにちゅ、とキスしたり)
ああ……もっともっといっぱいアスカに触れたい! もっともっとからだが溶け合うように
交わりたい!!
でも、今夜はここまでだね……
(名残惜しそうに彼女の瞳を見つめて)
【ごめん、最後に暴走しちゃったね。でも本心だから…】
【君のレスを確認したら僕も休むよ】
-
>>538
あんたは変態とかホモ呼ばわりされても屈しない強靭なメンタルがあるからいいじゃないの。
変態で上等じゃない。いいのよ、別に好きにしても…♥
(彼の仕草を観察するように眺めて、多少の動揺を感じれば一転攻勢)
(ぎゅうぅっと身体を押し付けて、柔らかく、細い肉体の感触を全身余すことなく伝えて)
(もはや遊びの粋ではなく、完全に誘惑目的でやってると疑われても無理のない行為で迫って)
うん。20時にね。ちゃんと遅れないように向かうから。
…えへへ。どうしたの?抑えつけてた欲望丸出しって感じじゃない。
(感情の吐露を耳にすれば、穏やかに手つきで彼の髪を撫でるようにして)
(まるで彼を慰めるような優しい指使い)
(それは、お別れ間近に感じる自分自身の切なさを納得させる為の触れ合いでもあり)
…うん、残念だけど。
でも、あんたが気が済むまで囁いてあげる…♥
好き、好き。カヲルが好き。あなたが好き。好きよ、カヲル。好き…♥あんただけを見てる。
(カヲルの切ない表情に、母性本能がくすぐられ、きゅんと胸が締め付けられる)
(耳元で彼が落ち着くまで、ずっとずっと優しい声色で囁き続けた)
(やがて二人を襲う睡魔が、この交わりを引き剥がすように夢へ連れ去ってしまうまで)
【なにそれ…萌えるんだけど…】
【じゃあね、カヲル。ゆっくりおやすみ!また会いましょ!好き好きーっ!】
【お借りしましたー!ありがとね!】
-
>>539
【見届けたよ。いっぱいの「好き」ありがとう】
【僕も君が大大、大好きだからね……】
【思わず返したくなったけど、ちょっと限界かな…】
【うん、ゆっくり休んで疲れを癒すよ。また金曜日に元気に会おうね】
【お休みアスカ。僕の優しくて可愛い愛しの彼女…】
【スレを返すよ。ありがとう…】
-
【カヲルと借りまーすっ!】
結構忙しいスケジュールの中、無理やり仮眠取って調整してるのかしら…
ちょっぴりだけ心配になるわね。まぁ、問題ないならいいんだけど。
寝坊しておきながらちゃんと時間に来るあたりは見習いたいものよね…
フフッ、まぁ向こうでも言ったけど、落ち着いてからでいいわよ?
(手元で携帯端末を操作しながら、スケジュールを確認する)
(時折画面に表示されるロック画面は、ごくシンプルなデフォルトの背景だが)
(それを解除した時に一瞬映る待ち受け画面には、カヲルの気持ちよさそうな寝顔がセットされている)
(他人からは側から覗き込んだ時しか見れない筈だし、時たま携帯と睨めっこしてニヤニヤしている理由はコレだ)
【ん…伝言板の残り少ないから、新しい場所でも作ってこようかな。待ってて】
-
【アスカと借りるよ】
>>541
改めてこんばんは、アスカ。
あはは、君と会うといつも3時とか4時とかまで一緒だろう?
先に寝ておかないとちょっと厳しいからね。
多分もう10分起きるのが遅かったらかなりの遅刻になったかもね。
その時はもっと起動の早いPCで鳥なしで遅れる旨伝えたと思う。
なんとか間に合うかもって感じだったからその手は取らなかったけど。
ん? なにニヤニヤしてんの? 見せて。
(アスカの表情に不審を感じて携帯を覗き込もうとして)
【へぇ、そんな気遣いが出来るなんてさすがだね】
【じゃ、待ってるよ。行ってらっしゃい】
-
>>542
うん、こんばんは。
…だ、だって…それは時間の流れが早過ぎるせいよっ!
体感時間が今の2倍くらい遅ければ、もうちょっと早く解放してあげられるのに!
……っていうか、そんなに気合入れて待ち合わせに臨んでくれてるなんて驚いたわ。
あたしなんかくたくただもん!エリート税みたいなもんでくたくただもん!
あんたが相手だから、疲れなんかどっかに吹っ飛んでるようなものよね。
ふふん、そっか。あんたこそ、寝ぼけ眼でそんなに気を回せるなんてたいしたものよね。
連絡なくても…まぁ、きっと飽きるまでは待ってるだろうけど、
やっぱり心配だし、トリップなしでもそういう連絡が貰えるに越したことはないわ。
……うわっ!わっ!ちょっと!見るなってーの!
(彼の視線が完全に画面を捉えてから、ようやく気付いて焦り出す)
(仰向けに眠るカヲルのすぐ側に、見切れた画面端から伸びるピースマークをとった指が見える構図で)
(ほわっ!と飛び上がって、携帯を後ろ手に隠し、顔を赤面させて俯く)
(こんな時、キャップのつばを下げて表情を隠せたのに…。彼に被せてしまったのはとんだ失敗だった)
-
>>543
そうだよね? 今もう20時半回ってるんだ。
時計見てびっくりしたよ。体感だと10分も経ってない感じだもの…
そりゃあね。君と会うわけだし。途中で眠くなったりしたらもったいないじゃない?
最後まで君をちゃんと見ていないとさ。全ての表情、全ての仕草、言葉のひとつひとつ
ちゃんと感じて覚えておきたい。だからデート前の仮眠は欠かさないよ。
(そっと寄り添い、背中に手を当てて愛撫するようにしながら)
疲れてるんだ…無理しちゃダメだよ。
僕と会って疲れが吹き飛ぶのならよかったけど。
ああ。僕の頭は何か命題があると自動的に解決方法を探すように出来てるんだよね。
今の場合だとデートに遅刻しそうな場合、一番取るべき行動は何か、
と言うのが自動的に弾き出される。
うん、もし次かなり遅刻しそうな時はそうするよ。
あれ? 僕?
(画面を覗き込んで)
いつ撮ったんだい? ああ、前僕が先に眠った時かな。
(俯く彼女に頬を寄せて)
真っ赤になって可愛いよアスカ。ちゅ。
(自分の寝顔を待ちうけにしててのを知られて恥ずかしがる彼女のほっぺにキス)
【スレ立てお疲れ様】
-
>>544
むぅ…その言葉、前にも言われたのちゃんと覚えてる。
…ホントにあたしとの時間、最大限に尽くしてくれてるんだ。
もっと楽にしてもいいってつもりでくたくただって言ったつもりだけど、
なんだか逆にあたしがいい加減なヤツみたいなニュアンスになっちゃった。
(カヲルの肩に両手を置き、もたれるように頭を寄せれば、背中に触れる感触に瞼を閉じる)
…んーん。疲れてない!ちょっと大袈裟に言ったの!
あたしはちょっとくらい、ぼーっとする時間を削ってもあんたに会えた方が嬉しい。
たとえ、余所見する暇がないくらいのスケジュールでも、その時間があってこそ、その時間の為に、
自分を奮いたたせることができるっていうか…そんな感じ?
……あ。これは考え方の問題であって、別に今が忙しいとかそういうわけじゃなくてね?
了解。なかなか落ち着いてるのね。
あたしがよく焦っちゃうから、勝手にあんたの心境想像して気を遣い過ぎただけかも、あはは。
……こ、これは…っ!!……うん…だ、だって…なかなか言い出す機会なくって。
…んもぅっ。こんなのまで見られて、あたしの私生活全部あんたに見透かされてるみたいじゃないの。
(不貞腐れて膨らんだ頬にキスを受ければ、瞼をごしごしと擦って開き直り)
ねぇ、カヲル。あたし…こんなんじゃなくって、もうちょっとちゃんとした写真が欲しいな…
(手を伸ばし、二人の脇からカメラをこちらへ向けて。視線はカメラ目線)
(そのまま触れ合うように、軽く唇を重ねると同時に、携帯からは明るい調子外れの音が鳴る)
(照れたようにうっすら頬を色付かせて、触れ合うだけの純情なキスはどこから見ても初々しい恋人同士の様子で)
(すっかり気分を良くして微笑むと、直後にカヲルの携帯からはメールの着信音が鳴る)
(当然、中身のファイルは今撮影したばかりの写真で。期待したようにチラチラと視線を向ける姿が、彼の視界に入った)
【あ、ありがと…。別に労ってもらう程でもないけどね。ちょっぴり緊張したけど】
-
>>545
ああ、そう言うつもりだったんだね。ふふ、心遣いありがとう。
君と一緒に居ると、いつも優しい気持ちにさせられるね。
(そっと背中への愛撫を続けて)
ありがとう。僕と会うことをそんなに喜んでくれて。
会えない間でも僕が君に力を与えられているなら、本当にうれしいよ。
落ち着いてる? うーん焦ってはいるよ。起動の遅いボロPCに
内心毒づいてたりね。僕が寝坊したのが悪いんだけど、ごめんPC。
君ががんばってくれてるから僕はアスカに会えるんだからもっと感謝しないとね。
え? 写真? いいけど……んっ??
(唇が重なると同時にシャッター音)
ん……あれ? 今の撮っちゃったの? ……ま、いいか。
(今撮ったばかりの画像に微笑むアスカ。彼女を見て自分も微笑み)
ん? え、これ今の? ふーん、いい感じだね。
僕も待ちうけにしておくよ。
-
>>546
優しい気持ちになれるのは、それだけあんたがまっすぐ向き合ってくれるからよ。
こんなに大事にされてるって感じるの、初めてだもん…
あたしのこの気持ちは、行き場を失ったまま、ずっと自分の中だけで重荷になって沈んでくだけだと思ってたの。
あんたが声を掛けてくれなかったら、こんなに喜ばしい日々はなかった!
えへへ。ねぇ気付いてた?カヲルとあたしが会ってから、あと僅かで1ヶ月なの。
今でもあの日の気持ちを鮮明に思い出せるわ。…ありがとね、好き。
カヲルが機械と対話してる…!
あんたってさ、あんまり人間界の常識なさそうに見えて、
意外と機械を扱ってる姿とか、カジュアルなファッションとか似合う気がするのよね。
……ふふ、今あたしはね、あんたに眼鏡を掛けて貰うチャンスをじっくり伺ってるの。
絶対似合うわよ。
いいじゃない。どーせ誰にも見せないんだから。
…寝起きにこの待ち受けを見て、朝一番に幸せな気分になって、
お昼休みにこっそり待ち受けを見て、ご飯がおいしくなって、
放課後に待ち受けを見て、浮ついた気分で帰り道を歩いて、
眠る前に待ち受けを見て、ドキドキを夢の中まで持っていくの♥
…こういう形で思い出作るのって憧れだったの。
プリクラでキスの写真を撮って残すと、長続きするって聞くし、これはその代わり。
(写真写りよく収まった一枚を、もう一度カヲルに見せつけるようにすれば、るんるんと鼻歌交じりにソファを転がる)
…ちょっぴり暴走し過ぎたかも?
そろそろロールの話もしとこ!
…こないだの続き、ちゃーんと用意してきたわよ。すぐに始める?
……そのまま、オーラルセックスへの流れで進めるつもりだけど…特に何か注文なければ、
あんたのレスに返答する形で投下させて貰うわね。
-
>>547
そりゃあ大事にするよ。君は僕とこころと魂を共有し、補完し合う人だもの。
「愛」って「自分でないものをまるで自分であるかのように感じること」だから
君への思いがまさに愛なんだよ。
君の出口を失って溜まっていたこころは今僕へと向かって流れているよ。
僕に入って新鮮な驚きや感動をくれている。
そっか。あの日君に声をかけたのは間違いじゃなかったんだね。
え? 一ヶ月?? へぇ、もうそんなになるんだ…
なんかアッと言う間に過ぎた感じだけど。……僕も好きだよアスカ。
機械だってきっとこころはあるさ。優しく扱えばちゃんと応えてくれるんじゃないかな。
へぇ、メガネ? どうだろう。ダテでかまわないよ、僕目いいし。
いいよ、君の自由さ。でも、僕との写真でそんなに気分よくなるなんて
すごくうれしいな。
(ソファーに転がる彼女の側に自分も座り、軽く彼女に触れて)
(なんとなくむき出しの脚が気になって、ふとももを撫でてみる)
そうだね。もう会って二時間くらい経つし。
うん。このレスへの返事は簡単でいいよ。続きのレス、待ってるね。
あのままの流れでいいから。僕からは今のとこ何もないよ。
もし何か思いついたらロール途中に【】で言うからね。
-
>>548
あ、出た!
あたし、あんたなりの解釈で言葉に意味を持たせてくれるの、すごく好きなんだ。
「自分でないものをまるで自分であるかのように感じること」かぁ…
(機会があったらその内使ってみたい言い回しとして、記憶に留めておくことにした)
そっ、一ヶ月。単純な一ヶ月じゃなくって、ちゃんと二人で濃密な時間を重ねた上での一ヶ月。
それと、9月に入ってからはもう1個大事なイベントがあったっけ。
それまで内緒にしとくけど。
…あったりまえでしょー?
好きな人に纏わるアイテムが増えたら純粋に嬉しいって思うのは、もう当然じゃないの。
歌のメロディーみたいに、その時の記憶と繋がっているものなのよ。こういうのはね。
(太ももを撫でる指先に、がばっと身を起こせば、振り返ってジト目を向けて)
(後ろ向きに、彼の太ももを軽く手加減して蹴り飛ばす)
(けれども、それも照れ隠しみたいなもので、まだ太ももの上にある手を退かそうとするつもりもなかった)
…はやッ!?
じゃ、じゃあお待たせしたけどこんな感じで、一度雑談を打ち切るわね。
続けて、ロール本文投下ー。
-
>>530
……フフン、そんなに気持ちがいいんだ?
まるでお漏らししたみたいで、堂々と歩けなくなっちゃったわね。
(もはや敏感に熱を放つ彼の肉棒は汁気を増し)
(摩擦を速く、強める度に、粘液が僅かに音を立て始める)
(羞恥を煽るように、雫が垂れ落ちて出来るシミを指先で摘み上げてみせて)
…あ、あたしも…ちょっぴり気分入ってきちゃった…
もうっ…やだぁ、スカートまで染みてきちゃう…!
(濡れた薄布の上からクリを刺激されるだけでさえ、余裕を保つのが辛い状況で)
(悪戯な指先は、明度高く、薄く整えられたヘアよりその下へ)
(ここまできておいて焦らすような…ズルいその指)
(拒まず受け入れてしまえば、その淫乱さを無理にでも自覚させられるようで、納得いかない)
……っ。………むぅぅ…
(不満気に頬を膨らませて、涙を溜めて彼を睨みつける)
(ついさっきまでは、あたしの方が優勢だったのに…)
(新たな停留所を通過し、乗り降りがないことを確認すれば安堵の一息吐いて)
(カヲルを席の隅まで追いやり、その隣で窮屈ながら四つん這いになって)
(肘と膝を曲げ、まるで丸くなった猫みたいにカヲルの膝元へ顔を埋める)
んもぅ、ホント狭いんだから。
次の停留所までは、まだ結構かかりそうだけど…
この先誰が乗ってこないとも限らないんだから、手短に済ませるわよ。
(べーっと舌を出して、目の前で圧倒的な存在感を主張している彼の愛欲へ触れる)
(その根本から上へと滑らせていき、大きく張った傘へ到達すれば)
(舌に押し出されてあちこちにブレないように、両手で握って)
ふぁ…ちゅっ……れろれろ、れろぉ……♥
(引っ掛けるように舌先を尖らせ、くりくりと擽って弄ぶ)
…んッ…はぁ……これで…またあたしが優勢ね?
…ちゅっ♥―――フフン。
(先走りの溢れるその先端にキスを落とせば、上目遣いに不敵な笑みを浮かべて口元を拭い)
(再び顔を落とすと、亀頭に吸い付くように口へ含み、その中で舌を暴れさせる)
【時系列的に上半分は描写なしorすっきり短めで大丈夫だからね。よろしく!】
-
>>550
ん? どうしたの?
(自分の指の動きのせいなのを知ってか知らずか)
(アスカの目尻の涙を残った方の手の指でそっとぬぐって)
ふぅ、誰も乗ってこなくてよかったね? おっとっと…
(股間丸出しで奥に押し込まれれば)
うわ、大胆だね…
(自分の脚の間から顔を出す彼女の顔を見つめる)
うーん、えっちな光景だねぇ…
(どこか他人ごとのように言葉にするが、内心はドキドキが止まらない)
あ……うぅん……
(肉棒の根元から裏スジを彼女のピンクの舌が舐め上げれば)
(刺激に思わず漏れそうになる声を押さえる。肉棒自身は喜ぶようにピクッと動いて)
く……そこは…
(傘の下辺りが感じるようで、声が大きくなりそうなのを必死にこらえた)
んっ んんっ う……はぁ、はぁ……もう……
(ちょっぴり余裕がなくなるのを隠すように手を伸ばし口唇奉仕するアスカの頭を撫で)
んっ
(先端にキスされれば軽く呻き)
あっ あっ うぅ……きっ 気持ちいいよ…
(肉棒を咥えての本格的なフェラチオが始まれば、眉を顰めて快感に耐える表情になり)
(ひそめたぼそぼそした声で心地よさを伝えた)
【今回はずっとやられちゃってるね。でも気持ちいいからいいや】
【>>549は返すと長くなるから割愛するね】
【2時以降の雑談に生かすようにするから…ごめん】
【お言葉に甘えて上はバッサリ切ったよ】
【じゃ、今夜もよろしくアスカ。僕の大事な彼女さん】
-
>>551
ふっ…はむ……むぐ、ぅ…ン……カヲル…声、出てる♥
(口内を彼の熱いモノでいっぱいにしながら喋ろうとすると)
(軽く頬の内側に先端が触れたり、かき混ぜるような舌の動きに巻き込まれて不自然な呻きを漏らすだけ)
(一度口から引き抜けば、唾液や雄の匂いの交じってベトベトになった舌が糸を引く)
感じる…?カヲルの顔も…ここも…余裕なさげに踏ん張ってるように見えるわよ。
ぺろっ……フフン、かわいい♥カヲルのイく時の顔…今から楽しみ。しっかり見せてよね…?
(身体を交わらせて絶頂を迎える時はこちらも余裕がないし、気持ちの同調はあっても)
(彼のお世辞なしに美形と言い切って過言でない顔が、快感に歪むところを観察することは出来ない)
(けれど、今はそうするだけの流れがこの手の中、そして舌の上にあって。期待と劣情に胸が震える)
(大きく開いた口の奥へと肉棒を導いていけば、けして甘くはない味と圧迫感や異物感が襲ってくるものの)
(カヲルが気持ちよさそうに声を殺す姿が何よりのご褒美で、頭を撫でて貰えれば尻尾を振って媚びる雌犬のように)
……ちゅぱっ……ンっ、ふ……ぷふぅ…
んっ、ぐむっ……はぁ……はぁァぁァ♥
(口内の柔らかい粘膜に擦り付けながらも呑み込んで、唇を窄めるように吸い付いたまま、ゆっくりと引き抜く、ピストンに近い動作を)
(ゆっくりと加速させていっては、しゃぶりついてまとわり付く唾液や空気を含んで、いやらしく響く)
(静寂の中で、弾けるように大きな音が鳴れば、動きを止め、怯えるように上目遣いに判断を仰ぐも)
(おあずけされた犬よろしく、問題がないことが分かれば、すぐに口淫を再開する)
……ンッ…く…!ぷは……カヲルの、好き…好きィ…♥ぺろっ…ちゅじゅッ…ン、あぁンっ…
(必死に声を小さく抑えている彼に対して、こちらの方が気分の高まるに連れて警戒が薄れている)
(運転手が耳を澄ませば、異変に気付くのももはや無理はなく)
(けれども、カヲルの肉棒からの脈動や震えを舌で感じ取り、絶頂に導こうとすれば、既にこの空間は切り取られた二人だけの世界で)
(既に他の問題など、気にかかるようなものではなかった)
【ゴメン、思ったより時間取られちゃった!】
【…なんだか涙を武器にあたしのターンをもぎ取ったような感じ…ごめんね!】
【泣いたり怒ったりは表情パターンの種類のうちであって、基本的に好きに動いてくれたら大丈夫だし】
【進行に問題があれば【】の中で伝えるつもり!】
【うん、雑談の方は平気。打ち切ったから無理にレスは必要ないけど…後で回収してくれるならそれでもいいかな】
【…ちょっとマイペースにし過ぎちゃったかな…。でもあんたの判断でしてくれて大丈夫だから…ね?か、彼氏さんっ!】
-
>>552
か、かわいい? そ、そうなのか…
(自分では自分の顔は見られない。ちょっと恥ずかしくなり顔の赤さが濃くなる)
アスカ、えっちだ…
(自分の勃起ペニスを美味しそうに咥え、唾液塗れにする彼女の顔は)
(エロチックな魅力を湛え、カヲルを更に昂らせた)
ううっ すごい…
(アスカが頭を上下に振れば、口内で摩擦され肉棒に与えられる刺激が増加する)
(鈴口から漏れる先走りの量も増え、唾液と混じってオスの匂いを放った)
ああ…僕も好きだよ…
(アスカの頭を撫でていた手が背中にそして四つんばいの彼女のお尻に到達する)
(スカートをめくり純白のショーツの上からヒップの丸みを楽しむように撫で)
(お尻の割れた間から秘所に指を触れる)
(ショーツの上からぷにぷにした媚肉、そしてスリットを押さえ)
(指先で割れ目をくっと押さえたところで限界が来た)
うむっ ……んん……
(大声が出そうになるのをとっさに口を押さえて止める)
(アスカの口内の肉棒は弾け、びゅーっ びゅーっと白く熱いマグマを吹き上げる)
(プールでの淫らな行為から押さえていた欲望が解き放たれた)
【大丈夫だよ、ちゃんと待っているからね】
【いや、女の子の涙はけっこう好きだよ。あ、泣かせたいわけじゃないから】
【気持ちよくて涙が浮かぶとかいいじゃない】
【うん、好きにしたよ。ちょっと早かったかい?】
【君のロールは描写がつまってて読み応えあるね。僕の方あっさりしててごめんね】
【うん、後でゆっくり話そう。可愛い僕のアスカ。ちゅ】
【(ほっぺにちゅ)】
-
>>553
ンッ、ンッ、ぅンッ…は…ふっん、ちゅむ…ぅんん…♥
(今にも暴れ出しそうな脈動。噴火直前の震えを、彼の愛欲自身から感じ取り、限界が近いことを察する)
(喉の近くまで使って、前後に摩擦の刺激を与えるだけでなく、舌を絡ませて巻き付けつつ)
(彼の性感帯を逃すことなく刺激し続けて、絶頂へ後押しする)
(その間も、彼の刻々と追い詰められていく表情を一瞬でも見逃すまいと)
(熱い吐息とむせ返るような匂いに熱のこもった顔を上目遣いにして、彼を見つめ続ける)
…はッあ…♥す、きぃ…すき……ふむンッ…
(お尻までカヲルの手が届けば、敏感に、まるで尻尾を振るように震わせて、逐一反応を示す。快楽で与えられるご褒美)
(彼の肉棒に合わせて形を歪めていた唇にも、笑みが浮かんだようにも見えて)
―――――う、ンうぅッッ♥
…ン…んぐっ、ん…こくん……うん……ぷは………
(やがて、彼が口元を抑えるのをサインにして、喉奥に突き刺さるような白濁の迸りを受け)
(直接熱い精液を注がれることによる、むせ返るような衝撃。吐き気が込み上げてくるも)
(瞳に涙をいっぱいに溜めながら、どうにかその全てを喉を鳴らして飲み干す)
(涙の膜によって、カヲルの絶頂時の表情は曖昧にしか記憶に残らなかったけれど)
(ぞくぞくと背筋を駆け上ってくるような疼きに、一瞬我を失いかけて)
(やがてバスが目的の停留所へ到着する)
(口で全て受け止めたとはいえ、漂う性臭は拭い切れない)
(あの直後、僅かに増えた乗客らの気まずい視線を背中に痛いくらいに浴びながら)
(そそくさと知らん顔の二人は、バスを降りて、再び部屋へ向かって歩き出す)
(やり過ぎたせいで染みの出来たパンツを隠すように、不自然にカヲルの正面をのこのこと歩くことにはなってしまったが)
……ザーメン、おいしくなかった。
もう…イく時はそう言ってよね。喉、火傷するかと思っちゃったじゃん。
……でも―――すごく良かった。口の中、奥の奥まで……カヲルのものにされちゃった…♥って気がした。
(振り返りながら、未だに物足りなさを節々に滲ませた仕草)
(この帰りの道のりでも、エッチな悪戯はおそらく続きそうだ)
【…いいわよ、別に。泣かせても。…ううん、カヲルに泣かされたいの】
【でも…意地悪だけじゃなくって、気持ちよくなると悲しくもないのになんだかじわっと瞳が潤んじゃうし…フフ、なんだかカヲルの気持ちもわかる】
【うん、大丈夫っ。さすがに口の中…じゃないと、後処理大変よね】
【…いやっ、別にそうじゃなくって!ホントはあたしの方でも足並み合わせないとなのに】
【なんだかカヲルにエッチなことしてあげるのって熱が入っちゃって…こんなになっちゃうのよね…反省】
【次からはもうちょっと時間だけ短縮してみる…】
【ちゅーっ!(お返しに頬へキス。倍返しでもう一回】
-
【あ、っていうか、勢い余って〆レスみたいにしちゃったけどどうするっ?】
【次の展開相談してからにする?】
-
>>555
【ゾロ目555getおめでとう】
【今>>554に返すからね。そこで一旦〆て次の展開に入ろうか】
【じゃ、ちょっと待っててね】
-
>>556
【モードチェンジ!コード555!】
【あと222足りてたら、あたしも獣化してたわね】
【……ほんと、ゾロ目とかどーでもいいし興味ないけどね。でもあんたにお祝いされると嬉しい】
【も、もう一回狙ってみようとか思ってないからねッ!?】
【ありがとー!律儀に反応くれるの嬉しい】
【気まずいバス脱出劇の補完をしてくれるのっ?】
【それとも降車した後のいちゃいちゃを補完してくれるの?】
【楽しみ!えへへ、じゃあ待ってるから!】
-
>>554
(どっくどっくと脈動し、大量の白濁を彼女の口内に吐き出して行くカヲルの分身)
あっ あっ く……
(高くなろうとする声を必死に押さえるカヲル)
(腰の奥から尿道を通って吹き出す熱い感覚に、蕩けるような快感を感じる)
大丈夫、アスカ…
(口内で自らの精を受けたアスカを気遣うカヲル)
(やがてバスを降りて)
ごめんごめん。我慢するつもりだったけど我慢できなかった…
ふふ、君はもう全部僕のものだよ。もちろん口も喉も……
(自分の匂いがする彼女の唇にためらいなくキスを落として)
【君を僕はこれからも泣かせちゃうのかな。哀しいじゃなく】
【うれしいとか、感動の涙を流させたいな】
【ごめん、変なの飲ませちゃって。でも飲んでくれてうれしかったよ】
【あ、いや僕がもっと書ければいいんだけど。僕があっさりしてる分を】
【君が補ってくれてるから助かってるよ】
【あは、倍返しされちゃった…今度はぎゅーっ】
【(彼女を両腕で強く抱きしめて)】
>>557
【ふふ、獣になったアスカも見てみたかったり】
【きっと激しいんだろうね】
【えーと、まぁこんな感じ。期待裏切ってたらごめんね】
【じゃあ、次の展開について話そうか】
【部屋につくまでにどこ通って行く?】
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>>558
【ありがと!ひとまず見届けたわ!じゃ、【】外して返事してくわね】
嬉しいの涙は、もうあんたにこの存在を認めて貰った時に流してたと思ったけど?
…実を言えばプールのお誘いが来た時にもちょっとクるものがあったんだけど、
でも…一々泣いてたら涙腺緩くなっちゃう…
イベントごとに絡めたサプライズがあったら、涙袋脆いかも?
…ふふーん、わかってるんだから。
口に出したってことは、ちょっとは飲んでほしいって思ってたんでしょ?
(人差し指を突きつけて、名推理とでも言い出しかねない顔で)
どういたしまして。大丈夫よ、そのままで。
あたしが時間かかり過ぎ!?って青くなった時に、
ちゃんと待っているからね←(イケメン)って言われた時の嬉しさがわかる!?わかるッ!?
…あたしが好きなのは……そういう、とこ♥
(抱き締められれば、俯きがちにくいくいと袖を引いて)
んー、最終的には部屋で人目も関係なしに色々アレコレしたいとこだから、
それを前提に考えて……ねぇ、カヲルはダレてない?
正直あたしね、最初からずーっとずっとあんたのこと、焦らしちゃってるのよね、図らずも。
今回は区切りいいとこまでいったけど、良いとこでストップかけまくってるから、部屋に戻るまでまた悶々とした時間が続くと思うけど…平気?
んー、一応あたしの候補としては自販機裏みたいなすれすれのとことかで軽くイチャつきたいって気持ちがあるかな。
公園の茂みとか、死角に入って軽いペッティングするのも悪くはないけど…
あとは宿舎までの長いエレベータの中で、ギリギリのスリルに挑戦してみるのも悪くないかも?
あそこは関係者も多いから、バレた時のリスクがすごく高いし…
まぁ、録画されちゃってるんだけどね……そうそうエレベータ内のカメラ映像なんて、確認する機会もないと思うけどっ!
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>>559
【じゃ、僕も【】外すよ】
ああ……そうだったね。君の瞳からこぼれる滴は美しいよ。
どんな宝石よりも価値がある。
へぇ、プールの時も? ふふっ じゃあ今度またデートしようね。
って、まだプールは終わってないんだよね。あはっ
それはそうだよ。自分のは飲めないのに好きな娘に飲んで欲しいってのは矛盾するかも…
でも盛り上がってたから自分の匂いする口でもキス出来たね…やっぱり愛の力かな?
へぇ…何気ない一言でも喜んでくれるんだね。
そんな風に僕の言葉に喜んでくれる君が好きだよ…ちゅ。
(ほっぺへのキスはちょっぴり情熱がこもっていた)
ダレたりしちゃいないさ。じっくりじっくり進めるのは僕にとっても楽しいことなのさ。
フィニッシュまで行くとそれで終わりじゃない?
でも、こんな風に続くと例えば君の胸とか脚とかお尻とかあそことか、
何度も触れるチャンスがあるから、何度も興奮させられていいなって思うよ。
僕、けっこう微エロとかも好きだし、パンツが見えるだけだってすごいうれしくて萌えたりもするんだよ。
自販機の裏、ね。ちょっと動いたら見えちゃう?
じゃあ、まずそれやってみる?
公園の茂みかぁ。他のカップルも居るかな。
エレベーター? すっごいね、止まるたびにサッと離れるのかな。
あはっ 映像見られたら怒られそう。
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>>560
始めた時はこんなに長丁場のお出かけになるとは思ってなかったわ。
でも…楽しいから、ついついこのシチュエーションでできる事、考えちゃうのよね。
…うっかり触れるの忘れてたけど、あんたが吐き出したものの匂いのする唇にキスするなんて、
結構大胆っていうか、やってくれるわね。…こういうと自分が汚いみたいでなんだかヘンな感じだけど、
実はそういうの結構好きだったりするのよね。
だって、自分自身で汚いって思ってるものなのに、相手次第で受け入れられちゃうって素敵じゃない?
唾だってそうだし、汗もそうかな……特に人の体液ってあたしはもうダメ。不潔だって感じちゃうのよ。
…あんただからこそ、許容できてるって感じよね。……好きじゃなきゃ、できないでしょ…こんなの…
(ほっぺのキスに顔を綻ばせて、唇にお返ししようと顔を寄せる)
…………ちょ、ちょっと待ってて!
(ばたばたと走りだし、歯磨きを済ませてから、再び唇を尖らせて口づけをした)
い、今はミントの香り。どおっ?
いや…許容できるっていっても、そうそう好き好んで味わいたいものかなって思って!
へぇー。エロスの目線で言っても、そんなにメリットがあるんだ。
(感心したようなそうでないような声のトーン)
でもあたしも、本番が一番で、それ以外はおまけ…みたいな考えよりは、
シチュエーションごとに色んなエッチを楽しめる方が好みだし、そういうふうに言ってくれると安心するわね。
…あはは、おおよそ外見に似つかわしくない発言。
なのになんでだろ。すごい親近感湧いてくるのは。
んーと…どうしようかな。ちょっとアイデア思い出してたとこだったんだけど…
ごめーん。ちょっと次回まで保留にして貰ってもいい?
なんだか思った以上に眠気回ってきて、上手く考えを文に起こせなくなってきたっていうか。
あとちょっぴりだけ話して、今日は休もうかな…。せっかくだからもうちょっと…って思いはするんだけど。
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>>561
うん。僕も二回くらいで終わるかなと思ってたけど、ぜーんぜん終わらないね、あはっ
そうだね。好きじゃなきゃ出来ない。
愛があると身内にエネルギーが漲って普段出来ないことも出来るようになるのさ。
不可能を可能にするのが愛のすごいとこだよね。
あは、気にしなくてもいいのに…んっ うん、爽やかだね。
(ミントの香りのキス。アスカの心遣いもうれしい)
そりゃあそうさ。例えばリミット5時間とか決めてロールすると
後何時間だからここらでこうしないと、みたいな予定調和のロールになるじゃない。
でも、今の方式だとその気になれば好きなとこはじっくりやれるよね?
女の子の下着ってただの布なんだけど、身につけているとすごいエロスを感じるよね?
普通のロールだとすぐ脱がして挿入になるんだけど、もっと違うエロスな楽しみもあると思うし。
うん、いいよ。じゃあ、またソファーにする?
(いつもの大型ソファーに深く腰掛けて)
さ、おいでアスカ。
(彼女の方に手を差し出し)
眠くなったら僕の腕の中で眠ってもいいよ。
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>>562
予めリミットが決まってて、凍結なしのロールだとやっぱり巻き巻きになっちゃうわね。
もしくは過程で時間を掛け過ぎて、思いっきり趣味に走って終わりとか。
限られた時間でやるならある程度要点絞っていかないと無理でしょうね。
まぁ、そういうふうにやろうと思えばやれるかもしれないけど、あんたを愛するのに淡白になっちゃうのは納得いきそうにないかも?
……え?何それは。え、被ったりするわけ?…ぬ、脱がしてから自分で履いたりとか?
(何故か妙な疑いの眼差し)
…ああ、もしかして履かせたままやるとか、そういうやつ?
あたし、太ももに引っ掛けたままとか…今日や前回みたいに、ズラしてされるの意外と好き。
……っていうか、ある程度着衣でするのが好きなのかも?
ただの正常位のエッチにも着衣状況でバリエーション出せるじゃない。
うー。ねむーい。あんたと一緒にいると、はしゃぎ過ぎるのよ…ばかぁ
(差し出された手を取り、そのまま倒れこむようにカヲルへ覆い被さって)
(死んだように身体を微動だにさせず、時折びくっと痙攣したように身動ぎすると瞼を開き)
…強く抱いてて。今夜もカヲルの夢が見たいの。
怖い夢も、悲しい夢も、気持ち悪い夢も、全部あんたが介入するだけで、
根本から変わっちゃうんだから。…ね、ここでも…夢の中でもあたしを助けてよね?
(手のひらを何度か開閉させて、彼のパジャマの裾を掴んで)
……あっ、う。そうだ、このまま意識落ちる前に……
カヲル、次はいつ会ってくれる?……んっと…日曜日、空いてない?
-
>>563
あ、違う違う。僕がじゃなくて「女の子が身につけていたら」さ。
うん、着衣えっちは好きかな。
色々やってみたいよね? 下着に裂け目つくってそこから挿入、とかさ。
それって僕のせいかい?
(覆いかぶさるアスカを抱き返し、優しく背中を撫でて)
寝ちゃった? アスカ…
うん、夢でも一緒だよアスカ。
(ぎゅっと力強く抱きしめて)
日曜日はあいてるよ。朝は10時半から大丈夫。
昼も夜もあいてるから、アスカが会える時間に合わせるよ。
-
>>564
ふーん、裂け目を作って…かぁ…
ね、ね、あんたってもしかしてタイツ破ったり…とかそういうの好みだったりする?
せっかく可愛く思って貰いたくって用意した下着を破られるのって、なんだか釈然としないけど、
代わりのものを買ってあげるからねって慰められるとこまで想像したら、すごくきゅんってした!
でさ、二人で一緒に下着を選びに行っちゃったりとか?
興味なさげなカヲルを試着室で誘惑…とか、とかとかとか!!
(何故か一人でに勝手にテンションが上がっていって)
何しててもあんたが頭に湧いて出てくるんだから、あんたのせいよ。
責任取ってずっと一緒にいなさいよねっ。
(突き放したように言い放つも、彼の腕の中で甘えるように身体を揺すって)
(ぎゅーっと抱き締めると、彼の胸元に突っ伏したまま寝息を立て始める)
【……あ、朝から一日カヲルを独り占め……(ゴクリ】
【でも…どうしよ。今週の土曜日もちょっと夜遅くなっちゃいそうでさ、起きられる自信がない…(へたれ】
【………えっと…えっと…じゃあ、13時!お昼済ませた後に会ってくれない?】
【それだったら頑張って身支度間に合わせてみせるわ】
【えへへ、またカヲルと一日が過ごせる…♥楽しみにしてるわね】
【おやすみ、カヲル!今夜もおつかれさま!】
【借りたわ。どーもありがと!残りはカヲルよろしくー】
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>>565
タイツよりは生脚の方が好きだけど裂けたタイツから覗く
白い肌もそそるかもね。
うん、当然代わりも買ってあげるよ。
え? 試着室で?? ははっ そう言うのも悪くないね。
あはっ はいはいお姫様。
おやおやもうオネムかい?
(アスカを抱き返すと自分も瞳を閉じ就寝モードに入って)
【うん、じゃあ日曜日の13時にまた会おうか】
【ふふ、うん。おめかししたアスカに期待してるよ】
【そんなに喜んでくれると僕もうれしいよ】
【お休みアスカ。君もお疲れだったね】
【残りのレスは僕が返すよ。ありがとう】
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【◆6UDj7PEh0Mさんとお借りします】
-
【こんにちは、スレをお借りします】
>>567
……と、いう訳で、こうして直にお会いするのも本当に久しぶりですが……改めましてこんにちは、固法先輩。御無沙汰しておりました……。
色々とご多忙であられたようですが、お元気でしたでしょうか? この夏もお忙しかったようですし、何かと暑さや豪雨、台風なども重なりましたし……。
-
>>567
【本当に、ご無沙汰してしまって…気づいたら半年以上経ってしまって】
【多忙だったのも一因ではあるのですが、気分が維持できなかった時期もあったりして】
【待っていてくださったのに、申し訳ありませんでした】
…と、こうして直接会えるまでは、
キャラの口調はやめておこうと私だけで勝手に決めていたんだけど、
こうして会えたことだし、また「私」としてお話させてもらうことにするわ。
体を壊したりはしていないけれど、暑さはやっぱり応えるわね。
台風といえば、お仕事で行った先に台風がちょうど来てしまって、
帰りの飛行機がだいぶ遅れてしまったことがあったわ。
あなたの方は、お元気だったのかしら?
こう暑いと、気分だけでも涼めるようなロールがいいのかしら、と思ったりするわね。
今のロールは、涼むというか、血も凍るという感じだけど。
-
>>569
多忙・疲労などで、モチベーションが続かない、ロールをしようという気持ちや意欲が湧かない、というのは、ままある事ですからね……
此方も、伝言板を時折チェックしてはいたのですが、先輩もお忙しいのだろうと。
こちらが時々書いていたお便りが、かえって負担になっていたのかもしれない、そう考えたりもしました。
だから、先輩から御返事をいただいた時は、本当に嬉しかったです。
……っ、ええ、本当に……お久しぶりです、「固法先輩」。理奈ちゃん、桐乃も。皆お元気でした?
如何せん、この時期は一年の中でも、何かと自然の猛威が重なる時期ですからね……幸い、そうした災害に直面する事はありませんでしたが、
いっとき大雨で大幅に列車の遅延に巻き込まれた、くらいでしょうか。
何度か熱中症手前になった事はありましたけど、大事になる前に防げましたし。家のなかでも熱中症って起こりうるんですよねぇ……
今年の夏も、桐乃お馴染みの「祭り」に参加しましたが、幸い今夏は、去年程の猛暑には見舞われず(去年が異常だったとも言いますが)。
最近流行りの某艦隊ゲームのコスプレ、特に「深海より来たる正体不明の怪物達」のコスプレが多かったですね、ええ
(意味深な発言とともにどこからともなく漂う潮の香り)
ですね。ロールの中でも、はじめの方ではたっぷりと海水浴諸々の涼しいロールをしてましたし。
……何時の間にやら、もう一年経ってしまった、というのが驚きといいますか、感慨無量です。先輩とも、知らぬ間に長いご縁が続いていましたし……
現状のロールは、読み返しても、「涼しい」というのとはちょっと違う感じですしね、場面が「海の中」ですから。
個人的に「涼しいロール」というと、それこそ海水浴やプールなど、思う存分汗をかいても構わない、すぐに冷やせる、
他には温泉から半身を上げて風にその身を当てて涼む、というような。爽やかな空気が漂うシチュエーションがイメージされます。
(いつの間にか程よく冷えた麦茶のグラスが各自の前に出されている)
(グラスの表面は水滴で汗をかいて濡れ……凝結した水分、というには些かぬめりけがあるが)
-
>>570
そうね…ロールが出来る状態ではなかったり、
時間的な余裕はあるけど精神的に無理だったりして…。
結局いつもそちらから連絡をもらってから反応する形になってしまっていたから、
負担だと思ったことはないけど、確かにお返事なんかもなかなかしづらい、
ということはあったわ。
一度間が空いてしまうと、連絡して迷惑じゃないかとか色々考えてしまって
余計にしづらくなってしまったりもして。
…ええ、お久しぶりね。改めて言われると、また会えたっていう実感が湧いてきたわ。
理奈さんと桐乃ちゃんも、元気にしているみたい。
そうね、台風や大雨で大変なところもあるようだけど、
お互い大事には至らなかったようなのは良かったわ。
熱中症についてはますます油断できなくなってる気がするわね。
あまり汗をかいていない気がしても、気づくと頭がぼうっとし始めていたり。
十分に水分を取るように、と言われるけどなかなか難しいわよね。
確か何もなくても1.2リットルくらいは飲まないといけないっていう話だったかしら?
それだけ飲むのって結構大変よね。お手洗いの問題もあるし…。
暑い中ご苦労様…と言うべきかしら?
雨も降ったようだけどそれは大丈夫だったのかしら。
ああ、あのゲームね、少しだけど知ってはいるわ。あの敵側のデザインはいかにも…よね。
(息苦しいような空気の変化に、ぞくりと身を震わせるが)
(同時に体の芯に熱が灯るのを感じ、熱っぽい息を吐いて)
最初は南の島のリゾートという雰囲気だったけど、今は海の底だものね。
一年以上かけたロール…といっても半年以上は中断しているわけだけど、
こんな風に続くのも珍しいと思うし、以前のロールも加えたらかなりの期間、
あなたには付き合ってもらっているわけよね。
そう考えると、ありがたいというか、申し訳ないというか…。
海水浴やプール、かあ。
いっそ、がらっと気分を変えて、そういうシチュでの健康的なロールというのも…
なんて、今のロールが滞っているのに言うことではないわね。
でも例えば理奈さんや桐乃ちゃんの水着姿、だとかは結局あまり出せなかったし、
IFストーリーのような感じで…とか。
まあその場合、よからぬ人たちに強引なナンパから物陰に連れ込まれて、だとか、
結局ろくでもないことになるのかもしれないけれど。
(喉の渇きを覚えて、そのグラスに手を伸ばす)
(一瞬、ぬめったような感触に眉をひそめるが、麦茶の香りに入り交じって)
(潮の香りにも、ヘドロの腐臭にも似た匂いを嗅いだ瞬間、何かに憑かれたように瞳が濁り)
(その麦茶を、喉を鳴らしながら飲み干していく)
【ご、ごめんなさい、ものすごい時間がかかってしまって】
【久しぶりだと思うといろいろ考えてしまうのだけど、それに追いつかなくて】
【今日は、ロールを整理したりするのも兼ねて、このままお話ししてみる?】
【それともロールを進めたほうがいいかしら?】
-
>>571
……そう、ですね。いざ、ロール!という段階に持っていくまでのモチベーション、切っ掛け、踏ん切りがつかないと申しますか。
一度踏み出して、「エイ、ヤッ!」と動き出してしまえばいいのですが、そこに到るまでが大変なのは、身に覚えがありすぎます。
そんな時は、ロールをするという訳ではなく、ただ、会って、お話するだけでも、だいぶ違いますけど。
理奈ちゃんらもお元気そうで何よりです。最近はアイドルのブームも活発化してますし、負けてられませんね!
桐乃もアイドルとしてデビューすればいけると思うんですけどねぇ……なかなか難しいかな?
「樹形図の設計者」のデータをはじめ、過去の気象情報を見ても、昔から明らかに平均気温など上昇してますからね……
個人的には、皆が500ミリリットルのペットボトルを持ち歩いているのを見ても、「それで足りるのか?」と疑問ですけどね。
普段からよく水やお茶を飲んでますから、どうやら身体が「水分を多く摂取する事」に慣れていると言われた事もあります。
まあ、好きで毎回参加してますからね。今回は湿度が割合低めで、最初は「あれ、こんなものか?」と正直なところ、拍子抜けしちゃいましたが。
ええ、幸いというか、開催中は雨には遇わず……その日のイベントが閉会した次の瞬間降り出したのは天罰か?!と思いましたが!
実を言いますと……ロールにおいても、あの作品からある程度アイデアなど戴いています。やはり、海は万物の源。皆、本能的に、海の生きものには畏れを抱いているという事でしょうか。
最近ですと、ドキュメンタリー番組で「ブルーホール」、カリブ海の地底に存在する水中洞窟の番組がありまして。
大いにインスピレーションを刺激されたものです……
(心なしか室温が下がったかのような感覚と、部屋の外や天井、床下からも、何かが動いているようなイメージが感じられ)
(眼鏡ごしの視界の片隅や背中、うなじや足元など、何もないはずなのに空気が動く気配。スカートの裾が揺れて)
……先輩の姿、声、仕草……こうして目の前で見せられると、本当に、またお逢い出来てよかったと。そう、思います。
ええ、途中途中で間は空いてますが、こんなにも長いお付き合いになり、長いお付き合いだったとは思いもよりませなんだ。
迷惑だなんてとんでもありませんよ。固法先輩のような素敵な方と出会えて、お相手をさせていただけて……嬉しいです、ほんと。
色々とお願い、リクエストも聞いていただけて、いつも素敵なレスをいただいて……。
気分転換やリハビリを兼ねて……というのにも、心惹かれないと言えば嘘になりますね。
先輩や理奈ちゃん、桐乃や、他の皆様の、「今年の水着」など……新着されたり?
ただ、まあ、そのような場合でも、最後に「ナニカ」を出してしまいたい、というオチになっちゃいそうですが!
(麦茶には、ほのかな塩味がついているのか。後を引くような味わいで)
……とと、失礼しました。先輩には、こちらの方がよかったでしょうか?
(空にされたグラスを置いたその隣。いつの間にか馴染み深い牛乳の紙パックが置かれていて)
【いえ……こちらこそお待たせしてすみません】
【久しぶりの先輩との時間なので、つい次から次へと書いてしまって、ロールの時とあんまり変わらないくらいの時間が……】
【いえいえ、先輩さえよろしければ、今日はこのまま、久しぶりにお会い出来た喜びを噛み締めながらトークが出来たら、と】
【言い遅れましたが、今日は18時頃まで大丈夫です。次回については、30日の土曜日でしたら目下空いております】
-
>>572
続けるのか止めるのかすらはっきりしないでずるずると時間が経ってしまうのが一番良くない、
って分かってはいるんだけどね…以前のロールでもそれでご迷惑をかけてしまったわけだし。
そうね、ロールということになるとどうしても身構えてしまうから、
こうやってロールを離れてお話ししてみるというのはいいのかもしれないわ。
その場で会ったきりの人が相手だとそれもなかなか難しいでしょうけど、
幸いというか、あなたの場合は長い付き合いなわけだし。
最近のアイドルっていうと、モバマスだとか、ラブライブかしら?
人数が多くてごちゃごちゃになってしまって、詳しくはわからないのよね。
まず桐乃ちゃんにそのつもりがあるかどうかよね…お兄さんとの関係もあるし。
私(の中の人)はあんまり3食以外で飲んだり食べたりしない習慣で育ったから、
急に水分なんて言われても、というのはあるわね。
喉が渇いたな、と思うときに少しは飲むけれど、
熱中症の対策から言うと喉が渇いた時点で飲むのでは足りないってことだし。
開催中に雨になったら大変そうよね。
体が濡れるより本の心配をする人が多そうだけど。
近代的な測量や航海の技術ができるまでは、海に出るだけで命がけだったみたいだしね。
まして陸の生き物とは全然違う姿なわけだから、これはこの世のものじゃない、
みたいに考えるのも無理は無いんじゃないかしら。
それでも日本人はまだそこまで嫌悪感がないでしょうけど、
ヨーロッパではタコやエイは悪魔の魚なんて言われているらしいわね。
水中洞窟…言葉だけ聞くととても綺麗な光景が浮かぶけど…
(ぬる、と何かが足首を撫で、スカートの裾から潜り込もうとしてきたような気がして)
(ひっ、と小さな悲鳴を上げて椅子から腰を浮かせてしまい)
こちらこそ、かなり難しいシチュやロールをお願いしてしまっているのに、
いつも濃厚なレスをいただいているし、私の、その…変な性癖に付き合ってもらっているわけだし、
それがたまたまあなたのリクエストに方向性が合っているだけだから。
そうね、新しい水着で襲われて、粘液まみれにされたりお腹が膨れるほど…
って、そんなこと望んでるわけっ…!
(思わず口走ってしまった、異様で淫らな願望を慌てて否定し)
…ふふっ、お約束ね。せっかくだし、いただくわ。
(パックの口を開けるとグラスに注ぐことなくそのまま口にして)
(濃厚な白濁の液体を、細い喉を鳴らして飲み下していき)
(口元から一筋、とろとろと乳白色の筋がこぼれ)
ふっ…はぁ…ちゅる…
(濃厚なムサシノ牛乳の香りは、一息ついたその呼気からも漂い)
(口元にこぼれた白い液体も、舌で舐め啜るようにして)
【それじゃ、私もリハビリのような感じで、このままお話させてもらうわね】
【普通のお話だけで物足りなければ、少し、猥談というか、エッチな事だとか】
【今後のロールのことだとか、そういうことも交えながらでもいいし】
【私もそのくらいね。30日も空いているはずだから、次はその日でお願いできればと思うわ】
-
>>573
こうしてお話してるだけでも気持ちが違ってきますからね……恐れ入ります。
ですです。まあ、ラブライブはともかく、モバマスは……確か今の時点でも200人ばかりいるんだったかな? それでもなお、全アイドルを網羅している猛者がいるのが凄いところですが。
色々と美麗な衣装、コスチュームがあって、見るだけでも楽しいですし、それを「愛でる」事を思い描けばなお愉しい。
戦国系のシミュレーションゲームやポケモンなどでも、取っ掛かりがあると案外すらすら覚えられてしまうもの、らしいです。
ゲームでは、きりりんがアイドルとして友人共々デビュー!という展開もあるようですが、パラレル展開ですしねぇ。
規則正しい生活こそが健康の秘訣という事ですね、こちらは必要な時は迷わず食べ、飲む!という主義ですし。
かの有名な妖怪漫画家の先生は、漫画の神様やFUJIKO先生が徹夜を自慢しているのに対して
「だから先生方は早死にしちゃうんです。私は毎日必ず八時間寝てます!」と仰ったとか。あの方、90歳を越えておいでなのに今でも大盛り豚丼をペロリと平らげるとか。
ええ、トイレが近くなろうとも、必ず水分補給は忘れないで!と、準備会や参加者の方々からも絶えず注意の呼び掛けが。
まあ、水分をとっても汗などで発散されていったのですが、その影響というべきなのか。その後数日、体内の胃腸の活動リズムが乱れてしまいましたが……失礼。
今ですら、未だに人類は海について知らない事が多いですしね。だからこそ「アビス」や「グリード」のような、空想上(本当に?)の怪物達の作品が産み出される訳でして。
実際綺麗ではあったんですが、同時に、同じ地球上にこうまで違う世界があるなんて、とても信じがたいと思いましたね。
何でも映画版「ロード・オブ・ザ・リング」の舞台のモデルにもなった場所らしいですが、
「人間の想像力の限界」と「大自然の神秘」という言葉の陳腐さ、その程度では言い表わせない、世界の広さを思い知りました。
……どうされました、固法先輩?
(全てを見透かしているかのような、底知れない笑いまじりの声)
(身を浮かせた瞬間、胸元をはじめ全身に絡み付き包み込むかのような空気、雄大な包容力と底知れぬ深淵の闇を思わせる気配は、体内の熱を剥き出しにするかのよう)
(ふわりと舞い上がるスカートの中に空気が入り込み、熱を帯びた『女』を、薄布越しに撫で、見える筈もないのに足元から視線が感じられ……)
よき出逢い、よき縁に恵まれた、そういう事でしょうね。
……先輩のお好きな事につきましては、おかしなものとは思いませんけどね。おおっぴらに語る事でもありませんが。
こういう事は、心に秘めて、言うべき時、明かすべき場所で表すものですし……いいんですよ、この場では、隠さずとも?
(動物の体内で生み出された生命のエキスは、何度にも渡る精製の過程を経てもなお消せない瑞々しく濃厚な生の息吹を感じさせ)
(美偉の中に飲み込まれ、血肉に変わっていく中で彼女の身体を冷ますでなく、逆に一層熱と生命力を煽りたて)
ちなみに、今年新調された水着はどのような? 気分転換……というだけでしょうか?
(ムサシノ牛乳を愛しげに味わいしゃぶる美偉のその姿を見ながら、その胸元を。ムサシノ牛乳によって育まれたスタイルを見つめながら)
今は、ロール内での先輩達は皆、「巫女服」姿ですからね。色んなお洒落をした先輩方の綺麗な姿を見られないのは、ちょっと……結構残念だったりします。
この辺りの「楽しみ」につきましては、次の展開への楽しみ、といったところですね
【ありがとうございます。では、次回は30日の……同じく13時からで如何でしょう】
【……やはりいつもと同じくらいお待たせしてしまってます、すみません……!】
-
>>574
ロールを見返して流れを思い出すというのもできるけど、
その時の空気や気分までは思い出せなかったりして、
でもそういう時に相手の人と一緒に話すと、感覚がつかめるというのはあるわね。
200人はすごいわね、ポケモンも今は300種類くらいいるんだったかしら?
興味さえあればそんなものかもしれないわね。
…200人のアイドルを全員襲ってしまう、なんて展開がもしあったら、
男性としては一つの願望だったりするのかしらね。
それこそアラビアのハーレムのようなシチュエーションだけど。
お腹が空いたり、喉が渇いたりする時は体が求めているということだから、
ちゃんと食べたり飲んだりする方がいい、って聞いたことがあるわ。
でもそういう健康に関する話っていろいろな説があるから、
どれを信じればいいのか難しいわよね。
糖質制限なんて言うのも流行っているけど、本当に大丈夫なの?
って思うような理屈が紹介されていたりするし。
お年を召してもちゃんと健康に食べられるっていうのは、とても良いことだと思うわ。
でもそれも個人差が大きいのかもしれないわね。
…実は私も、水分を取るのに慣れていないせいか、よく不規則になってしまったりするのよね。
それとも単にお腹が冷えてしまってるのかしら。
…うん、年頃の女性が…って自分で言うのも何だけど…話す話題じゃないかもって気がしたわ。
海洋生物が怪物のモチーフになることって多いものね。
もっと古いもので言えばクラーケンとか、あとは半魚人なんていうのもいるし。
想像を絶する絶景、って、もうないだろうと思うけど何かしら出てくるわよね。
私が最近驚いたのは、海底ではないけどウユニ塩原かしら。
波一つ無い水面が広がって、空に浮いているみたいで、現実の風景なのかと思ったわ。
う、ぁっ…な、何かが触れて…でも、何も…何も「視えない」のにっ…!?
(自分の能力でも捉えられない何かが、確かにそこにいて)
(自分の体に触れ、まさぐってきているという感覚に、肩を掻き抱いて身を震わせ)
特に、こういうあまり一般的とは言いがたい方向のロールだと、
お相手を見つけるだけでも一苦労だったりすることが多いしね。
まして、狭い範囲のくせに、というよりむしろ狭い範囲だからこそかもしれないけど、
微妙な好みの違いがあったりして、嗜好が合わない、っていうこともあるから、
ここまで合致したお相手に出会える確率なんて、それこそ奇跡みたいなものなのかも。
…そ、そういうものかしら?
そうね、もう体どころか魂まであなたには握られてしまったわけだし、今更隠しても…。
ロールでの巫女服も淫らでいいのだけど、今のところの流れは、
これ以上着替えをする訳にはいかない流れだものね。
あなたの欲望をたぎらせるような着替えのバリエーションを一生懸命考えなくていい、
という意味ではある意味楽をさせてもらっているのかも…?
水着ね…実は特にこれと考えているわけではなかったのよね。
ただ、私の体型では実際にはなかなか難しいのかもしれないけど、
ワンピースタイプというか、競泳用のような水着も気分を変えるにはいいのかしら、
なんて思ったりもしたわ。
…あの、ぴったりした生地に体を覆われているというのがいやらしいな、
なんて思ったわけでは…。
【いいえ、こちらもいつもかそれ以上にお待たせしてるから、気にしないで】
【18時だともう限界になってしまうかしら】
【次回はそれで決まりということで、レスについては気にせず落ちてもらっても構わないわ】
-
>>575
ええ。正直なところ此方も、ロールを読み返すまで、その時その時暖めていたアイデアや展開を忘れていたりしました。
こうして先輩とお話してますと、当時の空気や場面が、先輩の姿と共に思い返されます……ええ、色んな場面が。
いえ、ぶっちゃけ途中で飽きるかと。
(真顔)
ハーレムも、あれも実際のものでも創作上のものとしても、自分じゃとても無理ですね……200人も襲っていいと言われても、途中で飽きて単なる「作業」になってしまいそうな。
それは、正直嫌ですね。そんな「作業」で襲うだなんて……。
やれ健康だのやれ長寿だのと言われてグラフや統計を見せられても、データはいくらでも嘘をつきますからね。
昔と今とでは、今の時代の方がよほど食生活では恵まれてますし。体格一つとっても、今と昔じゃ大違い、必要とされる栄養も違いますし。
……いえ、こちらこそすみません、何だか変な話題に……。ともかく、と、も、か、く!
人間の想像力が出がらしになってしまってるとしたら、それは悲しいですね。モチーフがあるにしろ、まだまだ未知の可能性、想像の翼は広げていきたいです。
そう、先輩が仰っているような場所、先輩が、誰も見たことのない光景、情景をお楽しみいただけたら!
最初に、色々と打ち合わせも出来ましたしね。お陰様で、此方も腕の振るい甲斐がありますし。
人間同士の、じっくりとした触れ合いから始まるロールも好きですが、人ならざる存在だからこその自由度も魅力的です。
……ちなみに、参考までにお聞きしますが、先輩は、上の方でif展開として例に上げておられましたが、
同族の雄、人間の男性に襲われる……というシチュエーションは……あり、なのでしょうか?
場面転換を挟んで、私服や水着など、何度かコスチュームチェンジをお願いしましたしね。現状でも、こちらの描写をリクエストしたり……。
(我が身をかき抱き、目に見えぬ何かから守ろうとしても。その抵抗を嘲笑うかのように、服の中の皮膚に、肌に。ナニカが確かに触れて)
(乱れるスカートの裾から、下着が垣間見え、水音と共に、『見られる』感覚が美偉を貫き)
確かに先輩のスタイルですと、水着となりますと思い浮かぶのはツーピース、ビキニスタイルですね……。
たとえば劇場版で、シャットアウラが身につけていたような全身を覆うボディースーツだとイメージしやすいのですが。
手足の肌を露出するか否か?で、かなり想像力に幅が出るのも、不思議な話ですね。
某バイオでハザードなゾンビゲームでお馴染みで、あれも人外の存在に襲われるに相応しく、「色んな液体」が「映える」衣装で……
【す、すみません。ある程度きりよく、御返事を返そうとして、やはり長く……!】
【時間をオーバーさせてしまいすみません先輩、多少尻切れとんぼですが、本日はこれにて、此方は失礼させていただきます】
【続きはまた来週、30日に……何かありましたら伝言板で連絡します】
【……また、こうしてお会い出来て。うれしいです。ありがとうございます、固法先輩】
【では、また次回。お身体をお大事にお過ごしください】
【では、お先に失礼します。ありがとうございました】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>576
やるとしたら、以前のロールのように背景のような感じで何人も犯されている、
というような感じになってしまうかしらね。
触手が無数にある怪物だったら何十人も同時に襲っても不思議じゃないでしょうし。
そうね…作業のように無感情に襲われる、というのはシチュエーションとしては嫌いじゃないけれど、
ロールの相手の方には「作業」と思ってほしくはないわね。
見たことのない場所や未知のものがいつも人間を歓迎してくれるとは限らないのよね。
あるいは歓迎の意味が人間にとっては悪夢にしか思えなかったり…。
人外の存在との、人同士ではあり得ない異常な交わり、というのは基本的に好きなのだけど、
人が相手のシチュエーションが無しというわけではないのよ?
襲われたり犯されたり、ということですらなくて、愛情に基づいたものだって興味はあるわよ。
あまりあれもこれも、と言っても、二兎を追うものはなんとやらになりかねないから、
人以外のシチュと決めたら人以外で、とやりたい内容を絞ったりしているだけで。
ボディスーツのようなデザインも、結構好きだったりするわ。古いところではプラグスーツとか。
バイオハザードは確かDSで出たものがそうだったかしら?
ダイバースーツは、女性キャラクターが洋画のヒロインのようにデザインされているから
セクシーだったわよね。
ギルティクラウンや、最近だとトータル・イクリプスなのかしら?
ああいうSF風のパイロットスーツもいいわよね。
液体が映えるっていうのももちろんあるし、体のラインがすっかり出てしまって、
裸でいるよりも逆に目立ってしまうのが、いやらしい感じがするわ。
ん、はっ…こ、れはっ…違っ…ぁ…!?ぁっ…い、嫌っ…見ない、でっ…見ないでぇぇえっっ!?
(服の内側、下着の内側…体の内側へと)
(視えもせず触れもしない、存在しないはずの何かが確かに侵入してくる)
(おぞましい視線に体の中までも視姦されながら、恐怖の中達してしまって)
ぁ…あっ、はぁ…
(がくりと床に崩れ落ち、股間から染みが広がっていく)
【気にしないで。このレスは後ででも見てくれればいいわ】
【こちらこそ、会うまで少し不安だったけど、また会えて話せてよかったわ】
【それじゃ、30日にまた会いましょう。よろしくお願いするわね】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
-
【スレを借りるからな】
……あー、なんだ。……あー……
マミ、お前のしたことならあたしも付き合うよ……その、興味ないわけじゃないから……な。
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>>579
ふふふ、鯱張っちゃって。そうやって2人っきりになると素直になる所、昔から変わってないのね“杏子”
(お茶請けと紅茶をそれぞれ用意しながら、懐かしげに細めるにはトロンとしたタレ目を杏子へと向けて)
佐倉さんのシたい事で構わないわよ?お店のメニューみたいにしても、私や、私達じゃなくても平気よ?
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>>580
う、うるせえっ……素直ったって恥ずかしくてたまらねえんだよ、今だって……
(最初はマミの大人びた視線にドキリとして目を逸らすも、すぐに見つめ直し)
(顔を寄せてマミの唇にちゅっとキスを落とし)
……なんて言うかな。お前は本当になんでもしてくれるから我儘っつーか甘えちゃうんだよなぁ。
マミの当初の予定通り……し……お尻を舐めあうのも楽しそうだしな……!
そりゃ、他の奴とシたいこともたくさんあるけど、マミのしたいことも……な?
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>>581
【ふふふ、じゃあ佐倉さんのシたい事、シたい人を教えて?】
【私からも言うし、お互いにメニューが決まったら注文して♥】
【それじゃあ今から取りまとめるから、確認しだい二人共……】
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>>582
【ああ、わかったよマミ。ありがとう、じゃああたしも遠慮なくいくからなっ!……マミじゃなくて悪いんだけどな】
【黒川ってアイドルがいるみたいだけど、最近新しい絵柄っーのかな、出てたみたいだけどそれを見て思いついたのがな】
・せっかくの海だからな、岩陰ででも最初は立ちバックでイっちゃう時はお漏らししてもらうかな♥
・その後は海の中で繋がって……駅弁とか、立ったままスるプレイで
・最後はバれた男にされて望まない相手に野外でイかされるんだ♥男は小さい子、学生、冴えない中年か汚らしい男か……どれか一人で、一人でだ!
相手は……島村って言ったかな。普通のやつで良いけど台詞は大変そうだから良いからな。
じゃあマミの希望も待ってみるよ。楽しみにしてる。
-
【了解よ佐倉さん♪全て望み通りに♥】
【それじゃあ私からの希望はあの手袋が似合うお嬢さんで――】
・乳首を両側からピンクローター×2で左右から挟んで、あそこにはバイブ、運転中のご主人様におしゃぶり♥
・そこからイラマチオされて口内射精♪ザーメンをテイスティングしながら何日振りか、味、濃さ、量までね♥
・最後は両手を後ろに回されて頭を低くした四つん這いバック♪自分の身体でヌいておねだり、あそこをオナホール宣言、自分の感じているトロ顔をオカズに中出しされるお便所PR♥
【じゃあ今から始めましょう♪行くわよ佐倉さん♥】
-
【OKだ、じゃあ今からいくな。楽しみにしてる!】
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>>583
【海岸】
はァんッ、ハぁンっ、待って、激し過ぎて、うゥんウぅン〜〜♥
嗚呼、ダメ、出ちゃう、だめ、漏れちゃう、駄目、イッちゃう♥
(燦々と降り注ぐ陽光をも遮る岩影に両手を、モスグリーンのビキニを海水をも弾く柔肌に食い込ませ)
(アップした黒髪を揺り動かすようにふたなりにズブズブと貫き通される度にネックホルダーによって)
(包み込まれた乳房を弾ませながらガツガツとファックされ、釣り目がちの眼差しをトロンとさせては)
ゃぁンっ気付かれちゃうャぁンバレちゃう、島、村、さ、ん♥
いッく、嗚呼、許して、イっク、ぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁ
(臀部をひっぱたかれ、踏ん張る足元にチョロチョロとビキニを色濃く染め上げる小水をしとどに漏らし)
(肩甲骨をビクつかせながら勝ち気な面立ちに反して膣はヌルヌルと呆気ないほど負けを認めて気をやり)
(ぶちまけられるザーメンが染み渡る間も頭上にはウミネコが飛び交い、眼下ではカニが逃げ惑う中でも)
ちュぅッ、中に入って来ちゃう、お水が、ちュばチゅバぬル♥
嗚呼壊れちゃうAh溺れちゃう、こんなのぉォおオお゛オ゛♥
(導かれるままに水平線を臨める海中にて、島村に跨るようにしてふたなりに串刺しにされて“駅弁”)
(両足を腰に絡め、無我夢中で舌も絡め、両手を背中に回し、だらしない顔でヌちャぬチゃと腰を振り)
(入道雲を見上げながらザーメンを膣内にぶちまけられて行く黒川の痴態を、遠目から見やる者が――)
【松林】
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、早く終わらせて、彼女が、来ちゃう♥
ア゛っあ゛ッ、彼女に指一本触れてみなさい、私はあなたを――
ゅッ、ュっ、許さないんだからア゛あ゛ン゛あ゛ア゛ん゛〜〜♥
(一部始終を目撃していた脂ぎった中年男に脅迫され、島村には手を出させないと言う条件と引き換えに)
(海辺に程近い松林にて浴衣の裾を捲られて太鼓腹の中年男のペニスをぶち込まれてドロドロのアヘ顔を)
(探しに来ている島村の“黒川さーん?”という声に浴衣の帯が解けるほどパんッぱンっとファックされ)
(中年男の生暖かい鼻息と気色悪い呻きに射精が近い事を悟るのと、松林の向こうから島村と目があって)
ぁァん見ちゃァぁンらめ、島村さん、ぁッ、あなたは、ァっ、私が守るからぁ、イクぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
-
【燃えてしまったわ……】
【中年男、不潔、アキバ系、気持ち悪いタイプは全て願い下げだったはずなのに】
【だからこそ燃え上がってしまうだなんて、私も業が深いわ♥】
-
>>584
あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっ♥乳首ぃ、おかしくなっちゃうぅっ♥振動力、強すぎぃっ♥はぁっ、あぁぁぁぁんっ♥
バイブもぉっ♥中でぐじゅぐじゅってぇ♥太いの、、太すぎるわのぉっ♥私のお○んこ、馬鹿になっちゃうぅぅぅっ♥
(ブラウスの舌はうっすらと透けては、両方の乳首にはピンクローターをテープで固定してはそれぞれ二つずつの挟み撃ちで×4で苛められながらも)
(スカートの下は極太バイブで唸りをあげながらあそこを、ういんういんと呻りながら膣内をぐじゅぐじゅと掻き見出し、こねくり回していた)
(助手席で身悶えして、口元から涎を垂らしながら体をくねらせていたものの、体を運転席の彼の方に倒すと)
(歯で器用にチャックをじーっと開けて、口だけ下着をずらしてペニスを取り出すと)
じゅぷっ、んんじゅっ、んぅぅ゛♥ちゅぱっ、ちゅうぅっ♥
(びくっ、ビクッと震えながら喘ぎ声混じりに舌をぴちゃり、ぴちゃりと外側から這わせ、ぱくりと唇に挟みつつ口内に迎えると)
(舌の舐め回しとバキュームで彼を刺激しつつも、自分もローターとバイブ責めで絶頂に達してしまい)
んん゛っ、ん゛っ、んんん゛っ、ん゛っ!ごめんなさいっ、ごめんなさいぃっ♥
私が悪戯したせいで、事故りかけちゃってっ、んンんんん゛っ、ん゛ぐぅ゛ぅぅぅぅっ♥
(適当な駐車場で体を引きずり出されるなり、ぺたんと座らされた体勢のまま)
(頭を捕まれ口には彼から強制的に突っ込まれながら、喉奥を連続で突き上げるように乱暴にされて)
(涙を零し、鼻水も零しながらもとろんとした瞳でえづきながらも舌を這わせて彼を奉仕していて)
(のどちんこを亀頭に触れさせながらもそのあま射精されてしまい、体をビクビクとMな快楽に身震いしながら)
(自らも絶頂に達しては、潮を吹くように下着や床を汚してしまっていた)
んっ♥んちゅっ♥ぺろぉっ♥ふふっ♥たっくさんでたぁ♥
んー……♥すっごく濃いわぁ♥ねっとりとして匂いも凄すぎぃ♥最近忙しかったぁ?
多分、一週間は溜めてたんじゃないのぉ♥量もぉ、30ccくらいぃ、ふふ、おおすぎぃ♥ぺろっ☆
(喉を突かれたせいで、けほ、けほとしてしまいながらも、口の中の精液をもごもごと味わっては)
(唇をぺろっと舐め、喉を抑えながらもとろんとした瞳で見上げながら不敵に微笑んで)
ひぐっ、うっ♥うぅぅっ♥ごめんなさぁい、生意気な口をきいてぇっ♥ひぐっ、うぅぅっ♥
あっ♥あっ♥あっ♥あぁぁぁぁっ♥でもいいのっ、気持ち良いのぉっ♥
もっともっと、乱暴にしてぇっ♥私は乱暴にされて喜ぶM女なんですぅっ♥
私のことっ、オナホールにしてぇっ♥毎日毎日、精液を注ぎ込まれる便女になりますから、今日も明日も、だしてっ、毎日ぃっ、ひぃぃぃぃんっ♥
(床に顔をつけ、涎をだらだら零してしまいながらも、腕は背中の方へ回されては掴まれ)
(お尻をあげた犬みたいに突かれ、顔をくしゃくしゃにしている間も彼は遠慮もなく)
(自分だけが気持ちよくなるための腰遣いで何度も腰を叩きつけて、奥まで亀頭で何度も突かれ続けも)
(Mの本性を剥き出しにし、懇願しながら泣き叫んで便女になることを望んでしまっては)
(トロ顔で何度もイかされて、お尻の穴もひくひくさせつつお尻も何度も何度も叩かれては、堕ちていって)
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>>586
【はぁっ、素敵ぃ♥私の欲求を想像以上に昇華してドキドキさせてくれるんだものぉ、最高ぉ♥】
【ふふっ、黒川さんもやっぱりMねぇ♥だから選択肢を持たせてあげたのに、あえてそっちを選ぶなんてぇ♥】
【私も願い下げだけどぉ、あなたと絡めてならいくらだって♥】
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>>589
【私もMだから♥もちろんあなたの言う通り、単品でならごめん被りたいけれども――】
【こうして絡み合ってなら、あなたからの希望なら俗に言う汚部屋に住むオタクでも燃えるわ♥】
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【レスが消えてしまっていたわ】
【……とっても素敵だったわよあなたこそ♪気位の高いあなたがまるで犬のように媚びる様は美しくすらあって♥】
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>>590
【くす、あなたにはぁ、特に男の人にまわされちゃうところ見たいけどぉ♥】
【嫌なことはさせたくないから、ほどほどにねぇ】
【黒川さんはいじめて映える気がして♥恥ずかしいところ一杯取ってぇ、たくさん恥をかかせたいわぁ♥】
【他の人ならたくさん甘えたいし、普通に愛したいと思ったり、くす、シたいことはいくらでも♥】
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>>592
【――輪姦なら私も覚えがあるから、無理だなんて事はないわ♥】
【それこそ、あなたが思い描くがままにシても私は構わない……】
【得てしてMがMを責め立てる時はえげつないものに変わるもの♥】
【ふふふ、次の羅列はどうする?あなたの望みを聞かせて♥】
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>>593
【くすっ♥それでも構わないなんてMなんだから♥】
【でも……嬉しい♥そんなことを言っちゃうと私はますます我儘になっちゃう♥】
【……黒川さんにのあさんはぁ、まさにクールビューティって感じだけどぉ】
【2人を貝合わせでレズらせてからの、膝をついて正面で向かい合って恋人繋でWファック♥
【……なんて、ことも言っちゃうわよ、ふふ♥】
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>>594
【くすっ、わかったわ。なら次は黒髪と銀髪のオセロコンビで♥】
【他にも追加注文があれば教えて?私も今望みを書き出すから♥】
【互いに確認したらまた走り出しましょう♥】
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>>595
【ふふぅ、大枠は変わらないけどぉ、より辱めを与えましょうかぁ♥】
・黒川さんは体操服、のあさんはスク水に着替えて貝合わせぇ♥ローションもたっぷり垂らされて観賞用のレズビアンショーを衆目に晒されてぇ♥
・Wファックは一旦やめてぇ、黒川さんは仰向けにアナルファックされながら、のあさんにクンニされてイっちゃってぇ♥自分で乳首をコリコリして三点責めぇ♥
私からはこんなところ。さぁ、一緒に走る準備はいつだって♥
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>>596
【わかったわ♥その場合は私が背面座位アナルファックされながら高峯さんにクンニされるのかしら?】
【男性は二人で足りる?もっと?♥】
【なら私からは、あなたと、髪の短いビリビリした人と組んで貰って♥設定は・ホテルでの事後で】
・食蜂さんは胸を、御坂さんはお尻を、オタクに揉まれながら左右から彼の乳首をペロペロしながらプリクラ♥
・その後はプリクラ♪二人並んでお尻を出して、落書き機能で御坂さんはアナル、食蜂さんはあそこを犯されてる事を書いて♥
・帰り道は二人してノーブラのおっぱいが当たるように腕組みしながら、食蜂さんはネカフェ、カラオケ。御坂さんは多目的トイレを提案♥
・御坂さんは彼が我慢出来なくなったらイラマチオしてとおねだり、食蜂さんは即ハメOK、二人して私をオナホに使ってと競い合うの♥
【では書き始めるわ♥】
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>>597
【簡単にお返事ねぇ、うん、その解釈で間違ってないわぁ♥】
【そうねぇ……やっぱり最初は1人の男に手玉のようにって感じで良いかしらぁ♥】
【賢くて凛々しい2人が1人の冴えない男に弄ばれる画もなかなかぁ♥】
【私もりょうかぁい☆すぐに取り掛かるわぁ】
-
【一応の質問ねぇ、私達とオタクの子が2人でペアになれば良いかしらぁ?】
【そう解釈しながら一先ずはかいてるわぁ♥】
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【……と思ったけど一人ねこれは。失礼しましたぁ♥】
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>>599
【上のレスは了解よ♥3Pね?】
【いいえ、ひとりの汚らしい男一人に対してあなた達二人、つまり私達と条件は同じで♥】
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>>596
「嗚呼、私達の愛し合う姿をこんな形で見世物にされるなんて」
『Ah、耐えるのよ千秋、ちュっ、例え身体を辱められようと』
(ローションでずぶ濡れにされスケスケの体操服姿の黒川がブルマを、ヌルヌルのスクール水着の高峯が)
(生地をズラしながら陰唇を摺り合わせ、太股をくねらせながらローションに塗れた恥部をこすりつけて)
(上体を起こして重ね合わせる唇から差し伸べた舌が絡むのを、自分達を取り囲む男に流し目を送っては)
『ぁァあアあ゛ア゛、千秋、これは違うの、誤解しないで……』
「わかっているわのあ、チゅパ、あなたを愛しているから――」
(そして貝合わせですっかりほぐれた膣腔を、我が物顔で男がのあを四つん這いで貫き通して挿入しては)
(のあが高く突き上げた臀部がぐヂゃグぢュぐヂょとファックされ、舌がだらんと目がとろんとする様を)
(目から流れ唇に伝う涙の味がするキスを交わしながら、両手をラブ握りして同じく四つん這いになって)
「いヤぁ、お尻なんて!イやァ、嫌Ah嗚呼、止めてのあ――」
『ちュぱ、千秋、私が忘れさせてあげる、チゅパ、男なんて』
(そこで千秋の背後にもう一人男が現れ、ローション塗れの体操服ごと胸を鷲掴み、肩越しに唇を奪われ)
(ずらされたブルマからアナルに走る灼熱、ペニスの亀頭が肛門から直腸を突っ切って背面座位AFされ)
(のあもまたパんッぱンっと男に子宮口をペニスで蹂躙されながらも、千秋の陰唇に顔を埋めて舌を入れ)
『じュる、アんッあンっ、千秋、許して、不甲斐ない私を――』
「のあから離れて、ひギぃッ!のあも離れて、出ちゃう〜〜!」
(スクール水着の食い込みから臀部が張り裂けそうなスパンキングを受けたのあの舌が膣腔でビクつく中)
(噛み締めた下唇から涎を垂らし、ヂゅボぢュぼと粘膜を抉られる千秋のトロトロした糸がのあの舌にも)
(四つん這いで膣をぐジゅグじュとピストンされるのあ、背面座位で肛門をほじくられる対面Wファック)
「出ちゃうのあぁァぁァぁ♥」『出されちゃう千秋ィぃィぃィ♥』
(そして千秋の膣から吹き出す小水がのあの赤らんだ美貌にスコールのように飛び散ると同時に排泄器官へ)
(のあの生殖器官に鉄砲水のようにぶちまけられ、前後の穴、白黒の髪、好対照なクールビューティーらが)
(同時に射精されながらピークを迎え、互いに伸ばす手指は繋がる事なく虚しく空を切って)
-
【ごめんなさい、よりMを追求したら互いに見せつけられ引き裂かれるWファックになってしまったわ♥】
-
【ごめんねぇ、ちょっと連絡いれる必要があって中断しちゃったから少し遅れちゃうわぁ】
【で……はぁっ♥私は書きかけだけど……素敵ぃ♥リクエスト外の内容も私の心をきゅんとさせてぇ♥】
【ああんもう、ダメだゾ☆私の集中力を妨げちゃ♥】
【はぁぁ♥後でじっくり見ちゃうのを楽しみに私も追い込むわぁ♥】
-
>>604
【そうだったのね?わかったわ♥】
【ゆっくり書いて?急かしたりしないわ】
【……待っている間におまけを作っておきましょうあなたが書き上げるまで♥】
-
>>597
♥もっと触ってぇ♥乱暴に揉んでほしいの、乳首も意地ってぇ♥わかるでしょ、コリコリなの♥ノーブラであなたに触られて、乳首たっちゃうのぉ♥ちゅっ、ちゅぱっ♥
「はぁっ♥私はお尻ぃ♥ねえ、胸の大きさは勝てないけど、テクニックならこいつにも負けてないから、ちゅぱっ♥」
(1人の男に対して、2人の常盤台の少女が両側から腕を組んでプリクラに入っていく様子に、周囲からの注目を集めて驚かせては)
(プリクラに入るなり、御坂はお尻を揉まれて下半身を揺らしながら、食蜂は胸を触られて上半身を震わせながら)
(乳首に顔を寄せて、ピンク色の舌を御坂は乳輪をなぞるようにぐるぐる、ぴちゃぴちゃと)
(食蜂は乳首にちゅ、ちゅっと吸いついて舌先で乳首を突きながら)
(2人してとろんと、どっちが良いの♥と小悪魔に目元ととろんとさせながら見上げて)
やぁん、このプリクラ変態力高すぎぃ♥……ねえ、プリクラってデータ残って店員に見られ放題って知ってたぁ?
「ちょ、先に言ってよ……でも良いわ、見せつけちゃえば♥私達はあんただけのものだし♥」
(プリクラのカメラに対し、2人してお尻を突き上げては近づけて、肩越しに誘うようなとろ顔で振り返りながらも)
(御坂はお尻をひくひくと蠢かせ、食蜂はあそこをくちくちと弄りつつも、その瞬間を激写されてしまうと)
(落書きとして、御坂のアナルに矢印を添えてこれからお尻でしちゃいます♥だの、FREEだの品の無い落書きを)
(食蜂もお尻に正の字を書かれたり、タダマン☆だの、彼氏専用便女、などの落書きが)
はぁっ♥ちゅっ♥ねえ、もう我慢できないでしょお?私も同じだゾ♥ネカフェかカラオケに行きましょぉ?個室も簡単にとれるし、値段も手ごろだしぃ♥
「み、見られちゃうかもしれないじゃないっ!ねえ、トイレにいきましょ♥広いし、誰にも見られることは無いし、ねっ♥」
(帰り道、2人して腕を組んでノーブラの乳房をふにふにと当てながら左右から甘えた猫なで声で彼を誘い)
(食蜂はむにゅりと自慢の胸を押し付けながら、耳や頬にキスをして媚を売り、耳元で甘く囁いて)
(御坂も負けじと押し付けるも分が悪く、右手で組んで、左手は乳首をこりこりと人差し指で弄って甘えて)
(2人して共通なのは、どっちの提案に乗るの、どっちを選ぶの♥と彼を困らせる言葉で)
「ねーえ、どっちを選ぶのぉ?私の能力は使わないから、答えを聞かせてぇ?」
「私はねえ♥あなたのためなら即ハメもOK♥というかぁ、もう濡れちゃってるしぃ♥」
「それだけじゃなくて、胸で挟んであげたりぃ、ローションでぬるぬるプレイもしてあげるぅ♥あなたのためだけのテクニックぅ♥」
「私にここまで言わせてさせながら……御坂さんを選ぶことは許さないゾ☆ぎゅっ、ちゅーっ♥」
な、なによっ♥私は即ハメはもちろんだけど、お口を乱暴に使っても、イマラチオもしてあげるから、好きでしょっ?
あなたの好きなアナルリップもしてあげる♥手コキも一緒の大好きなテクニックよ、私だって練習して腕もあげてるし♥
正常位でも、騎乗位でもヌいてあげる♥だから、ね♥私を選んで、おねがぁい♥
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>>605
【もおぉ、待たせちゃった上におまけなんて……甘やかせすぎだゾ☆】
【あなたも無理することは無いけどぉ、すっごく凄く嬉しいわぁ♥果報者ねぇ、くす♥】
-
「Ah、駄目よのあ、あンっ、こんな格好、恥ずかしくって♥」
『嗚呼、ダメよ千秋、この恰好が好きだと言われているのよ♥』
(ローションでヌルヌルになった二人の内、黒川が体操服の裾を捲って口に咥え、胸元を丸見えにして)
(右腕で乳首を隠そうとしながら左手で食い込むブルマをズラして恥部に中指と薬指をぬヂゅヌぢュと)
(高峯がスクール水着の生地を引き裂き、ローションでテカる乳房を晒し、股間も切り裂かれている中)
(見せつけるように人差し指を口に含み、唾液でヌメリを帯びた指先を陰唇を割って膣腔へと差し入れ)
(二人してソファーに並んで腰掛け、右側の黒川を左足を高峯に、左側の高峯は右足を黒川に交差させ)
「私、ちュる、気の強そうなふりをしているけれど、チゅル、のあとレズる時は受けでネコなの、嗚呼♥」
『ぴチゃ、よく見ていて?千秋の顔がだんだんと“女”になって行く所を、チュバ、ちュバ、べロベろ♥』
(二人して横向きにキスし、黒川が高峯の上唇を舐る間、高峯が下唇を吸い、二人して膣に対して垂直に)
(差し入れた第二関節で入口をニちャにチゃこねと釣り針のような返しにして弄くる中、指の付け根は)
(クリトリスをもどかしげに弄り、高峯の舌腹から舌先を滑り落ちる唾液と黒川の舌根と舌裏を啜る――)
(舌に流れ込むなり、身体をよじってローションでヌメる乳房が合わさり、乳首が擦れ、空いた手指を)
(恋人同士のように絡め、自分の膣と蜜に濡れた指先を互いをうっとり見つめながらチュパチュパ舐り)
「あッんアっンのあ、激しい、いつもより、もっと意地悪して♥」
『見られて興奮しているんでしょう千秋?クリトリスがこんな♥』
「違うののあに抱かれているからよ、アんッ、気持ち良いの――」
『ほら、貝合わせよ、んッ、ンっ、あッ、アっ、千秋愛してる♥』
(そしてソファーにエアロビクスのように寝そべり、千秋の横倒された左足にのあが跨り、右足を持ち上げ)
(クリトリス同士をローションと蜜の滑りを帯びてヌルヌルと滑らせようと、のあがぐちゃぐちゃ腰を振り)
(スクール水着の肌理の細かい繊維がくすぐる度に千秋が顔を赤くし、ブルマの目の洗い生地がすれ違う度)
(アンティークドールのようなのあの目元がピンク色に染まり、日本人形のような千秋とレズりあっては)
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>>607
【嗚呼、とてもビッチで素敵……惚れ惚れしてしまうほどいやらしくて、二人の好対照な魅力が良く出て♥】
【ふふふ、貝合わせが物足りなかったから。それからあなたに無断で棒人間を増やした償いも兼ねてよ♥】
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>>609
【魅力的なのはあなた達よぉ、償いどころか私が罰金払っちゃわないといけないくらいぃ♥】
【素敵すぎぃ、2人に頼んで本当に良かったぁ♥いやらしすぎて私、体が熱くなっちゃう、もぉぉ♥】
-
>>610
【ふふふ、喜んで貰えたなら何よりよ。本当はレズテクニックの一つ】
【おっぱい69も入れたかったのだけどね。ふふふ。やり方としては】
【女の子Aが仰向け寝になって、女の子BがAのおっぱいを上から吸う。そして女の子AはBのおっぱいを下から吸う、というやり方よ♥】
-
>>611
【くす、おっぱいの大きい貴方達なら出来るでしょうねぇ♥】
【クールな貴方達が胸を吸い合う姿なんて、想像するだけでドキドキしちゃぁう♥】
【私もテクニックを味わいたいところだけどぉ、今日はそろそろって感じなの】
【ほんとのほんとにありがと♥常に予想を上回るいやらしさで、寝る事ができるか心配よぉ♥】
-
>>612
【ふふふ、私もそろそろだったから♥この組み合わせ、気に入ってくれて何よりよ♥】
【くすっ、それじゃあ眠りましょう?このまま布団に入って。となると2×2でこうかしら】
(黒川が食蜂を抱き締めて胸枕、高峯が御坂に腕枕しながら親指を与え、赤ちゃんのように吸わせては)
【おやすみなさい二人共♥お疲れ様♥火照る身体の続きは夢の中で、チュッ、ちゅっ、♥】
【【スレをお返しするわ♥】】
-
>>613
んんっ♥はぁ、私も自信あるけどぉ、お姉さんの胸枕柔らかくて気持ち良いわぁ♥
「ちょ、私はそんな甘えんぼじゃ……んっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ♥」
【覚めたくない夢になっちゃうわぁ♥それも良いけど♥ちゅっ、ちゅっ♥】
【おやすみなさぁい、お返しします♥】
-
【お借りするわ】
-
【スレを借りるね】
こんばんは、盾子ちゃん。残念なお姉ちゃんだけど……私にできることってあるかな……?
-
>>616
こんばんは。改めてよろしくねってやる前から絶望的ィぃー!
もうあなた達ってマジで残念☆ってな訳で代案だヒャッハー!
何も私でなくとも構いませんよ?私様の人間でも作品でもね!
なんでしたら……シたいメニューを並べて立ててもアタシとしてオッケーだしお互いにWIN-WINでしょ?
-
×私様の人間
○私様以外の人間
×アタシとして
○アタシとしても
脱字が多過ぎて絶望的ィぃィぃィ!ごめんね?あくまで補足。
-
>>617
盾子ちゃん、元気だね……うん、代案もありがとう……
どうしようかな、どうしよう……
嬉しいけど、すぐにまとまりそうにないからちょっと待ってね?
盾子ちゃんも遠慮なしに何でも言ってくれて良いから……
どうしようかなぁ……
>>618
あ、うん。なんとなくわかってたから大丈夫。
私も誤字ってよく後で気づいちゃうから……じゃあ、急いで纏めてみるね
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>>619
絶望を愛してるのに元気だなんて言われて絶望的ィぃィぃィ!
ええ、熟考して頂いて結構です。遠慮はいらねえぜシスター!
うぷぷ……どんなリクエストが来るかワックワクのドッキドキだね!
もちろんあたしも☆好き放題にやってしまって構わんのだろう?
自分に正直にねーお姉ちゃん?アタシも頑張るから。絶望的に!
-
【そんじゃあ、キャラクターは神裂火織さん!でもって設定は】
【合コン&カラオケ&王様ゲーム!聖人のクセして運が悪いけど――】
・王様ゲームで全員にフェラチオ!出される度に飲み込んだりかけられたり、その度に写メ撮られてピース♪
・曲のリズム感に合わせながら騎乗位&電話でメニューを注文♪最初から最後までクライマックスグラインドで♥
・最後はお持ち帰りされて、パイズリしながら背筋を伸ばして男の子の乳首舐め♪トロトロの表情でねー♥
【じゃあお姉ちゃんの確認しちゃったら始めちゃう♥】
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>>621
じゃあ、性格には姉妹じゃないけど……思いついたのは、二児の母ってことで……
・2人の相手に、おち○ちんを交互に咥えてたり、空いてる子の方には手でシてあげて
・2人並んで仰向けになってもらって、むずがる相手に交互交互に騎乗位でヌいてあげたり……
・最後は同時に満たしてあげるために前も後ろもシてあげる甲斐甲斐しいお母さん……と……
・あとは余裕があれば……だけど、2人におっぱいを吸わせてあげて、頭を撫で撫で……
組み合わせをどうしようかなぁ……って悩み中……
鷺沢さんや黒川さんといったお姉さんを相手に凛、卯月、美穂、アーニャ……といった少し年下の子から2人とか……
長門さんに対して19ちゃんや陸奥さんとか……
……うーん、お姉ちゃんがやりやすそうと思った方で良いかな……?
【お姉ちゃんのリクエストは了解。今すぐに取り掛かるであります……】
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>>622
【わかりました……あの、注文書で気になった点で一カ所……】
【私一人で前と後ろは二本差しでしょうか……それとも二人?】
【それだけ確認したら……取り寄せます……お待ち下さいね♥】
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>>623
【失礼しました、二本差しの解釈で間違っておりません】
【……私がこのようなことをお願いするのはどうかと思うでしょうが……!】
【では私も改めて取りかかります。】
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>>624
【わかりました……全てをこなしたいので最低でも1.5レス頂きます……時間がかかってごめんなさい】
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【無理はなさらなくても結構です、どこかを削ってしまっても構いませんから】
【……私も野暮用で多少遅れてしまうかもしれません……面目ない】
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>>626
【……わかりました……では2レスにします♥どうか用事を優先して下さいね……】
-
【野暮用は15分ほど前に終わり、今は書いている最中なのですが……】
【ど、どうか無理はなさらずに!……私も、貴女を楽しませるように精進致します……!】
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>>622
ぢュっパ……アナスタシアさんは……ヂゅッぱ、小さめで……
渋谷さんは早くてぞジゅル、帯に短し襷に長しゾじュるです♥
(並び立つ二人を前に跪き、左右から突きつけられるふたなりに頁を手繰る手指を絡ませながら舌先を)
(鈴口と鈴口の狭間に垂らし、カウパーを巻き取りながら凛の亀頭を喉、陰茎を舌、根元まで唇で扱き)
(ジュルジュルとしゃぶりつつアナスタシアに咥える横顔をオカズにヌルヌルと包皮を剥いてオナてつ)
はア、ずヂょ、アナスタシアさん、焼き餅を妬かないで……♥
に゛ュじョっ、“ママ”は自分の子供に分け隔てしませんよ♥
(そこで嫉妬したアナスタシアが催促するようにむずがり、凛の亀頭の形に内側からぽこっと膨らんだ頬へ)
(ふたなりをこすりつければアナスタシアの先端にキスし、包皮に舌をねっとりと入れて優しくお掃除して)
(カウパーを舌腹で、恥垢を舌先でベロベロと削ぎ落としつつ包皮を剥いて大人のおち○ちんにすると凛が)
嗚呼、ママを困らせないで下さい、ぁァぁァぁ、凛は構ってあげないと直ぐに拗ねるんですから、アん♥
(その上で寝そべる二人を前に、この間の撮影で使った水着にパーカーを羽織り、うんこ座りで凛へと)
(跨るなりジュワジュワと完熟した蜜に癇癪持ちの凛のふたなりを根本までどっぷりと咥え込んでやり)
(凛を落ち着かせるよう両手を恋人同士のように繋ぎ合わせ、ヌっチゃァぬッちャぁとヌき騎乗位をし)
(キスでズルズルとベロチ○ポフェラしつつ動いていると、水着の食い込む臀部をアナスタシアが叩き)
アナスタシアも寂しがり屋で、ゃァん……ャぁン、ヌいてあげなきゃいけないのに、嗚呼、悪い子、です♥
(涙ぐむアナスタシアを見、凛のザーメンで泡立つ膣腔を引き抜くなり、ビキニブラを引き上げて乳房を)
(アナスタシアの口に含ませながらもう一度腰を落とすと、小さめながらも固さと熱さは凛を上回る――)
(ふたなりをヅぢュっプずジゅッぷと、乳首をアナスタシアに吸わせながら凛とは違い前後に腰を使って)
(ブルーの眼差しがヴァイオレットに変化したようなトロンとした表情でアナスタシアの口内に乳腺から)
(飛び出す母乳を吸わせながら鈴口が子宮口に当たり、母ではなく“女”の表情になりだすと凛が悋気を)
-
>>622
わかりました……お母さんは逃げません……安心して下さい……ですが喧嘩をするいけない子達には……
あ゛ア゛、罰ですアナスタシア、ア゛あ゛、お仕置きです凛、凛にはおっぱいでビンタしなければ、嗚呼♥
(そこで今度は凛を座らせるなり、二人分のザーメンがカクテルされ太股まで垂れる膣腔をズブズブと)
(凛の亀頭を襞で包み、陰茎を皺で擦り、根本まで溝で扱く対面座位になると背後へ人差し指をくいくいと)
(アナスタシアに安産型の臀部へ誘い、ふたなりが括約筋の抵抗を受けながらも先端は直腸へと導かれて)
(中程は粘膜に締め付けられ、根本は窄まりに咥え込まれての背面座位アナルファックでの二本差しへと)
(膣壁を穿つ凛、腸壁を抉るアナスタシア、体内でサンドイッチされながらも凛の美貌をひんやりとした)
(右乳房で頬を叩き、左乳房で口を塞ぎ、おっぱいによる往復ビンタをしながら肩越しにアナスタシアへ)
(涎をドロリと長し込みながら、ぬッたヌっタぱンっパんッと前に対面座位、後ろに背面座位で動き出し)
仲良く出来ない子は、はァん、お母さんは嫌いです、凛も……
くチゃ、アナスタシアも、“姉妹”ならもっと仲良くして――
あ゛ッん゛ア゛っン゛、Ah、そうすれば二人共可愛がって♥
愛してあげます、嗚呼、気をやります、もう果てますヴう゛♥
(前面の凛の顔にビシャビシャと母乳が飛び散る中、両足を腰に絡めてふたなりをムチムチしたお肉と)
(お汁でぐちょぐちょにしながら凛のザーメンを産道から子宮口まで浴びせられながらビクビクと膣を)
(蠕動させつつ背面のアナスタシアのふたなりをギュッ、ギュウギュウ、ギューッと締め付ける排泄器官)
(アナスタシアがこらえ切れずに射精すれば、直腸に雪崩れ込んで来る熱量に後れ毛を口で噛み締めては)
(凛の腹部に潮吹きして撒き散らされる小水、アナスタシアの舌をトロンとしながら気をやる事後顔まで)
良い子……いいこ……よしよし……喧嘩両成敗……仲直りです♥
(そしてアナスタシアを右手で後頭部を撫で下ろしながら左乳房を吸わせてプルプルと身震いする傍らで)
(凛を左手で髪を解きほぐしながら右乳房をしゃぶらせ、満ち足りた表情で二次の母親のように見下ろし)
(二人の味蕾にトロトロとした母乳が汲めども尽きぬ甘露のように喉を潤し、母性愛に子宮を疼かせては)
-
>>628
【わかりました……やはり2レスはかかってしまいましたね♥】
【何となく……渋谷さんは嫉妬深く、アナスタシアさんは寂しがり屋なむずがり方かと思いこのように♥】
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>>621
……なぜ、私がこのような乱痴気騒ぎに参加しなければならないのか……王様ゲーム?これを引けば良いのですね……番号は、8……
王様はあの男性ですか、なに、8番が是認に……ふぇ、フェラチオ!?ば、馬鹿なっ、私が何故……くぅっ……
(カラオケに男女を合わせて10人以上の合コンにどういった因果か参加させられることとなり)
(俗っぽく、あまり品のない騒ぎ肩に辟易としていたところに棒を引かされれば、そのまま無茶な要求をされることとなり)
……んじゅっ、ちゅぷっ、ぷはぁっ、はぁっ……あぁっ、私とて、口がもうっ……ぺろっ、じゅぷっ、んっ、ぴ……ピース……♥
(1人目の男性には脚の間に身体を割り入れ、唇できゅっと締め付けながらくぽくぽとヌいてあげては)
(2人目は仁王立ちしている彼の前にぺたんと座り込み、顔を前後に吸って頬裏もにゅるにゅると先端に擦り付け)
(3人目、4人目は時間が少ないからと、左右から付きだされては右側の男性を指で扱きながら舌でぺろぺろと這わせ)
(左の男が髪を掴んで急かせばそちらに顔を向け、口に咥えてじゅぷ、じゅぷっと舐めながらも、右側の男性には手で扱き続けて)
(1人目には普通のピース、2人目にはWピース、3、4人目には交互にしつつも横向きピースを忘れずに髪を振り乱しながらフェラをし続けては)
(その間もしゃぶられる男性はもちろん、参加者の女性すら面白がってスマホを向け、痴態を撮影し続けていた)
ひぐっ、くっ、ふあぁぁっ♥はぁっ、あっ♥んっ、くぅっ、んっ♥あぁぁっ、そんなっ、リズムに合わせろだなんて、あぁっ♥
こんな激しい曲に、んぁぁっ♥はぁっ、これで良いのですか……んくぅっ、んぅぅぅっ♥あぁぁぁぁっ♥
(続いては騎乗位を命令され、適当な男性に跨り膝をついては最初は腰を上下に揺すったり、くねらせてはペニスを締め付けていて)
(シャツを胸の上まで捲り、ジーンズは脱がされてそこらに放りだされてしまっては、テンポの速い曲になれば)
(合わせて腰を振れと命令され、困惑しつつも足裏を床につけると上下に腰を激しく動かしては乳房をたぷたぷと上下に)
(髪を振り乱し、きゅ、きゅうっとヌくようにペニスを締め付けながら曲調に合わせてリズムで揺すり続け)
あぁぁぁっ♥あっ♥そんな、メニューなんてっ、こんな声っ、あぁぁっ♥あはぁあっぁっ♥
あぁ、も、もしもしっ♥ひんっ、はぁぁっ♥あっ、あっ♥
う、ウーロン茶を4つに、ハニートーストにっ、ひっ、んっ、くんっ♥、フライドポテトのパーティ用っ、はぁっ、あぁぁっっ♥
ひくっ、くっ、きてしまうっ、気をっ……あっ、はあぁあああああんっ♥
(受話器を受けとり、腰をぱんぱんと打ち鳴らしながら明らかに喘ぎ声やあらい鼻息が混じった声を届けながら)
(とろとろの顔で注文をし、明らかに相手に不審を買うような声色で、それもその間も腰は耐えずに動かし続け)
(それも注文をした後は絶頂に達してしまい、イきながら悲鳴のような声を店員に聞かせてしまっていた)
はぁっ、あんっ♥送り狼とは申しますが……毒牙にかかってしまったのは貴男かもしれませんよ♥
あぁっ、カラオケであれだけ出したのに私の胸で……こんなにもあつく♥
ぺろ、ぺろぉっ♥ちゅっ、ちゅっ♥乳首もこんなに、男性なのに感じてしまって、ちゅっ♥
くす……あそこで恥をかかされた分、ここで返しとさせてください、ちゅっ、ぺろぉっ♥
(ホテルの一室、彼の前に傅きながら豊かな双乳を左右から挟み、両脇から手を添えて上下に揺すりながら擦ったり、互い違いにたぷたぷ押し付けては)
(にゅるっと先に零れる亀頭をぺろ、れろぉっと舐め回し、上目遣いにとろとろの目元や表情を覗かせながら)
(背筋を伸ばし、顔もあげたかと思えば彼の乳首をぺろっと舐め、手は乳房をゆさゆさと揺らしつつも乳輪を一舐め、唇でちゅっと吸いつき)
(体を揺らし、剥き出しのお尻を振って彼の興奮を煽るなど、媚びを振りまきながら下品な音を立てては乳首を吸い付き続けていき)
(彼が絶頂してもなお、とろ顔のまま騎乗位で、対面座位でヌきつづけては無尽蔵の体力を思い知らせ)
-
>>631
【大変お待たせ致しましたっ、其方のレスをじっくり確認するのはこれからですが……】
【感に堪えません、本当にありがとうございます……!】
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>>633
【……こちらこそありがとうございます……引き込まれます♥】
【やはり2レスで良かったです……あなたの質に釣り合うには量です♥】
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>>634
【卑屈になるわけでも、貴方におべっかを使うわけでもありませんが……】
【私は到底貴女には敵いません、常々、貴女にどう追いつこうかと思案する日々です】
【……いえ、やめておきましょう……とにかく、貴女のレスに私はいつもあてられてしまっていますから……はあ……♥】
【……私に望むことがあれば、どうか遠慮なく。気が済まないものですから♥】
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>>635
【私も口下手なので……お世辞が言えるほど達者ではありません♥】
【私も当てられてしまいます……あなたからのリクエストにあった黒川さんや長門さんもまだ居ますが――】
【あなたにだけサセるのは対等とは言えません……注文書をお願いします♥私もしますので♥】
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>>636
【どうしたまのでしょうか……させたいことと言われればいくらでも……幅は広くないかもしれませんが♥】
【彼女たちはもちろん、五和にサれたり、シたりとも考えてしまうし……】
【野外などで爛れた行為をしてしまいた、などとも……あぁ、いずれにせよ多少の時間を……♥】
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>>637
【ふふふ……わかりました♪どなたでも♥では私もシンキングタイムに……♥】
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では……プライベートビーチかどこか、貸切りの場で解放的に、爛れた時間を過ごしたく♥
・白日の下、貴女にお尻を舐めてあげたく♥お尻を叩かれながら、淫語を言うように催促されて♥誰もいないから、と……♥
・背面立位でシてあげつつ、太ももを抱えながら海の方にお漏らしを促して……♥
・最後は騎乗位でヌかれながら甘やかされたく……外だと言うのにお互いにあられもなく喘いだり、愛を囁きあったり♥
組み合わせは少し悩んでいるのですが……タイムリーに相手は黒川さんか鷺沢さん、此方は島村さんなど、先にあげた面々か……
私と五和、長門さんと19か陸奥さんと……あなたがやりやすいと思った組み合わせで構いません♥
では、貴女のレスもお待ちしてます……
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>>639
【わかりました♥】
【ただ、アナルを舐められるのはあなたでしょうか?私達でしょうか……】
【そこだけお返事いただけならすぐにでも♥こちらは――】
【まだ女の子の日で出来ないからと、相手に対して】
・吹寄さんで、一日目は相手が射精するまで何時間も唾と唾液と涎にまみれたディープキス&舌フェラをして下さい♥
・二日目は胸を触らせたりお尻を触らせながらオナニーを手伝って、顔をオカズに射精されたり♥
・最終日はトロトロのあそこの具合をアピールしながらヌき正常位です……お肉の分厚さや温度や濡れ具合や締め付けなど♥
【お待たせしてしまいごめんなさい……では今から♥】
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【本当にお待たせしてしまいました……こんな時間に電話がかかって来て難儀してしまって……】
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【舐めるのはあなたのつもりでした辱めたく♥】
【お気になさらず、では私も取りかかります♥】
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「魔の悪い事に私も軽く連絡を回すことに……毎度待たせしまい申し訳ありません」
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>>639
嗚呼駄目だ伊19、ア゛あ゛、誰も居ないからと言ってこんな所で、ア゛あ゛、わかった、言う、言うから♥
ャぁッ、はァん、ゃァっ、ひィん、わらひの、ふゥん、恥ずかしい、へェ、おっ、お尻を舐られてりゅう♥
(入道雲が立ち上る水平線を臨みながら松林に両手をつき、アナルを舐られると常なる凛とした切れ長の)
(眼差しがトロンとなり、半開きの唇から垂らした舌より涎が零れ、砂浜を踏みしめる脚線美に蜜が伝い)
(その度に縺れる舌で紡ぐ卑猥な言葉を窘めるよう、汗ばむ臀部を平手打ちされ歯を食い縛って感じ入り)
ほッお゛ン゛、駄目だ、出来なひ、そんな事言へない、ア゛あ゛、おっ、オっ、オマ○コが気持ち良ひんだ♥
伊19の、魚らひが、私の赤ぢゃんのおふぇ屋に、当だっ、る゛う゛グリグひ来るぅゥうウう゛ヴぁァぁァぁ♥
(覚束無い足取りを自分より一回りは小さくとも艦娘である伊19に両太股を抱えられ、水面へ入るなり)
(ふたなりで串刺しにされ引きつった泣き笑いを堪えながらもズぼッずボっと抉られると太陽を見上げ)
(浅瀬を泳ぐ小魚がヂょボぢョぼと降り注ぐ小水に逃げ惑い、煌めく光が反射する中上半身を仰け反らせ)
下ろしてくれ伊19、逝く、いく、イク、ぁァあアあ゛ア゛〜〜♥
(重力に抗う縦揺れする乳房も子宮口に突き刺さるふたなりが狭まる襞と深まる皺と広がる溝を迎合して)
(長門の嬌声がカモメの鳴き声に重なる中、伊19のザーメンがコリコリした子宮口に浴びせかけられては)
(半ば白目を剥きながら、絶頂によってコントロールを失った恥部は撒き散らすように飛沫を振り撒いて)
あッ、上手になったのは誉めてやるが、アっ、少しは加減しろ♥
ちュっ、お前という奴は本当に、チゅッ、世話の焼ける子だよ♥
そんな所が、嗚呼、たまらなく、お前が、愛しいんだ伊19イク♥
(その後、伊19をビーチパラソルの下、チェアに寝かせながらヌっプぬッぷと長く楽しませる腰使いで)
(ほぐれた膣のヌルヌルと熱さを楽しませるゆっくりしたヌき騎乗位で右乳房を口元に運んで吸わせて)
(左手で頭を撫でながら腰をくねらせつつ、伊19の射精をコントロールしながら慈母のように見つめては)
(塊のようなザーメンを輪精菅からヌメヌメと柔らかく扱いてヌく為、ゆったりとリラックスしたキスも)
-
>>643
【わかった♪では待っている間、30分も伝令で待たせたお詫びにおまけをつけるか。黒川など相応しかろう♥】
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>>640
ちゅっ、ちゅぱぁっ、ぢゅっ、ちゅうっ♥
はぁ、どう……私の舌遣いは、貴様も夢中になってぷはぁっ♥顔もだらしなくなってしまって♥
じゅぷっ、ちゅっ、ちゅうっ♥どう、キスだけで……イってしまいそう?ふふ、でもそこは弄ってあげないわよ♥
三日間、使わせるのは最後だって決めているんだから♥
(体操服姿で、彼に身体を寄せて胸板にノーブラの乳房をむにゅむにゅと押し当てながら、彼に深く唇を重ねて)
(唇をれろりと舐めると舌を割り入れ、歯茎に、頬裏に、上歯の裏側の敏感なところをれろれろと舐めては彼を刺激して)
(とろんとした瞳で見つめながら、次は舌を絡めとってにゅる、にゅるっとまぐわうように絡ませ、唾液も交換しあい)
(目もとろんとさせながら、股間への刺激はズボンの上から優しく撫で上げる程度に留め)
(彼がもどかしそうに強請ってもそれ以上の刺激は当たえず、舌を伸ばさせると)
(舌を唇できゅっと締め付け、顔を揺り動かす舌フェラをし、お互いに口元はよだれでべたべた、服にもたれてしまい)
はぁっ、……んっ、そんなに触って♥待ちきれなかったのね、胸……あぁっ、そんなに強く触ったら、あぁっ、形がっ、んぅっ♥
ほら、貴様に触らせてあげるから手はそのままシコシコして♥私は触らせて、応援してあげるから♥ほらほら♥
私のおっぱい気持ち良い?もっと乱暴に触って良いから、あぁっ♥
(2日目は体操服を捲り上げたまま、彼に思いのままに触らせつつも此方からは触らせるだけ)
(彼にオナニーをするように指示をしながら胸を触らせ、むにゅむにゅと形を何度も歪ませては、彼の指に柔らかい弾力を)
(時折、自分で胸で弄りながら乳首もこりこりとつみ、貴様も同じように♥と促したり)
はぁっ、んっお尻に顔を埋めたいなんて変態ね♥でも良いわ、ほら、お尻でぐりぐりしてあげる♥その間も手は止めないで♥
(彼が仰向けになると、その顔にお尻をむにっと押し当てて顔面騎乗を)
(尻肉を擦り付けるようにむにむにとおしあてながら彼を罵り、手は止めないでと変わらずオナニーをさせながら)
(乳首をこりこりと弄ってあげて、オナニーのサポートをしてあげて)
あぁっ♥はあんっ♥お待ちかねのっ、あぁっ♥おま○こよっ♥
んっ、ふぅっ♥あっ♥どうしたい?貴方が動く?それとも私がヌいてあげる?んぅっ♥
じゃあっ、私がヌいてあげるっ♥、腰っ、失礼っ♥はぁっあはぁっ、あっあっ♥
(正常位になれば彼の腰に手を回し、自ら腰をゆさゆさとグラインドし、彼のことをきゅうっと締め付けながら腰を揺らめかし)
(彼にとろとろの顔を向けながら、体温より高い膣壁が彼を締め付け、きゅ、きゅんっと何度も疼いては締め付け)
どうっ、あぁっ♥中でにゅるにゅるってあなたのことを、締め付けてっ♥
もうっ、貴様と会う前に実は……自分でシて濡らしたの♥だって、この三日間我慢できなかったの♥貴様だけじゃなくて♥
あぁっ♥どうっ、いつもより締め付けが強いのわかる?きゅ、きゅうって♥だって、貴様とシたくて、生殺しにされてたんだものっ♥あっ、あぁっーっ、あぁぁぁぁっ♥
(結合部からはぱしゅぱちゅと、愛液が溢れてしまい、彼も自分自身も余裕がなくなって喘ぎ続けながら)
(腰から彼の背中を抱きしめ、乳房を押し当てて再び激しいキスを交わしながら、彼にも腰を動かしてもらいつつ)
(かつ自分自身もヌくために腰を動かし、互いに合わせながらも絶頂へと導かれつつあって)
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>>645
【お待たせなのね……って、別に良いのっ、イクも散々待たせてるし、たくさんレス貰ってるの!】
【気持は良いけど気づいたら無理しなくてイイのね!それから……長門はやっぱり凄くえっちで、ドキドキしちゃうのね♥】
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>>647
私を待たせるだなんてあなたも偉くなったものね?ずリょズりョづヂゅズじュ、こんなにしておいて……
私に手伝って貰わないと満足に一人遊びも出来ない、ぐネぇグねェ、恥ずかしいお尻とおち○ちんの癖に♥
(同じく海岸の反対側、スクール水着の島村をパラソルの下のテーブルに両手をつかせて生地をズラし)
(ヌルヌルと肛門に突き刺さった舌が、跪く黒川がバシッと臀部をひっぱたく事で収縮する窄まりに)
(締め付けられればヅっプずッぶとモスグリーンの水着を押し上げる乳房が島村の太股の裏にこすれ)
私は鷺沢さんと違って、ぬチゃァ、教育ママよ、ネちュゥ、ほら、お魚さんにタンパク質でも散布するの?
ちュうチゅウ♪頑張れ、頑張って、頑張りなさい、ママに恥をかかせるの?ぬルるヌるル、ぁァぁァぁ〜〜♥
(肛門の上側を舌腹が滑る中、両手を前に回し、右手で包皮を被せたり剥いたりしながら顔を捻っては)
(左手で鎌首を集中的に扱き、亀頭を揉み込み、鈴口に人差し指をクルクルさせながら窄まりそのものに)
(被せた唇がタコ口で吸い、おちょぼ口でポンと離れるまで、アヒル口で肛門にキスしながらヌルヌルと)
【あなたのレスに今気づいて、うっとりしながら眺めていたわ♥嗚呼、良いわ、こういうあなたも♥】
【今長門さんに変わるわね♥】
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【お待たせだ伊19♥中途半端で悪かったな♥】
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【ん〜っ、どっちもいやらしくてたまらないの、ドキドキしっぱなしなのね〜♥】
【ちゅっ♥ありがとう長門、短くても関係ないの、どっちもドキドキしておてんとさまの下でこんなにえっちに♥】
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>>650
【ふふふ、日に日に甘えん坊になって行くな伊19は♥お前達も♥】
【もうマザコンプレイじゃないとダメな体質かもな。チュッ♥】
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【そうさせたのは長門なのね、ちゅーっ♥】
【でもそればっかりだと長門を退屈させちゃうのね、だから新プレイがあったら是非したいのね♥】
【……でも赤ちゃんまぞこんも、まだ飽きてないのね、ちゅーっ♥】
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>>652
【ふふふ、私としても赤ちゃんプレイは偶発的な発生だったんだ♥】
【お前が飽きていないのなら構わん♪ふむ、新しいプレイか】
【伊19は何かあるか?もしかしたらヒントになるかも知れん♥】
【私は――寝取らせ、ビッチ、など陰にこもるやり方や変態な内容ばかりな上】
【……今思いついたのは“過去の相手とのプレイを話させる”と言った相変わらずの外道な内容でな♥】
-
【にひひ、ごめんなのね、あんなことを言って具体的にって言うと思いついていないのね】
【でも、新しい開拓のために考えておくのね、なにがいいかな〜、なのね♥】
【そうなのね、イクはもともとだけど皆みんな、エッチにされちゃったのね♥】
【……にひひ、それもヒドい話なのね♥聞いちゃうけど、どんなことしちゃうの?】
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>>654
【チュッ、しようのないやつだ♪だが伊19は可愛いから許す♥】
【甘やかし、授乳以外に何か……おしめは何か違うな。うーむ、よその艦娘とのセックスが上手く行かずに泣いて帰って来た伊19を慰めて自信をつけさせるセックス♥とかか?】
【ふふふ、赤ちゃんプレイに関しては私も初心者だからな。伊19の取り入れたい甘え方を聞いた方が早そうだ♥】
【うむ。単純だ。例えば御坂なら初体験、舌の使い方や腰の使い方をどう教わったかなど話させた上に】
【ランジェリーやらコスチュームまでするようになった経緯、今ではイクのに何分、何人としたか(三桁だとなお良い)♥】
-
>655
【んーっ♥ありがとうなのね♥イクも長門が綺麗でえっちで凄く嬉しいのね♥】
【お、おむつプレイなのね!?それはむしろ長門に履かせて恥ずかしがらせた方が……でも何か違うのね】
【慰めエッチなのね、にひひ、それも楽しそうなのね♥……でも考えると難しいのね、ぽんぽん出てくる長門が改めて凄いって思うのね】
【初心者……恐ろしいの、長門は大物るーきーなのね。】
【ふわ〜、凄いのね♥それを他の男に女の子に話すって凄くビッチっぽいのね♥】
【ふむふむ、イクもどんな風にするかちょっと考えてみるのね!】
【でも今日は遅いし……ほどほどにして、長門のシたいことをするか、軽く甘えるくらいにしておこうって思うのね!】
-
>>656
【そういうお前こそな♥チュッ、可愛い伊19♥】
【わっ、私はおしめなどしたくない!が、他の赤ちゃんプレイなら】
・授乳or口移しで水分補給をさせた後に“シーシー(おしっこ)”訓練
・はいはい歩きをさせるもゴールまでアナルを舐めてへたり込ませたり
・赤ちゃんだからと恥部をツルツルにされる&絵本を読み聞かせながら手コキ射精
【ふむ、大型ルーキーというより“如何にして人格を否定し尊厳を抹消するか”を考えている点では私は何かが間違っている……!】
【ふふふ、個人的には湾内が()無しで男に語って聞かせるのも衝撃的で是非してみたいが、お前の都合がある……】
【伊19、甘えたいんだろう?上のレスに返信はいらん♥来い♥】
-
>>657
【な、なのね。羞恥は好きだけど何か違うのね!】
【ふわわっ……す、凄いのね、どれもきゅんってしちゃったのね、長門はやっぱり大物なのね】
【特に最初のにどきどきして、きゅんってしたのね……へ、変態なのね、イクも!】
【……甘い毒な分、たちが悪いのね。イクはもう全身に回っちゃってておくれなの♥】
【にひひ、イクもそれにとろとろになっちゃうあたり、間違っていないのね♥】
【……♥ぎゅーっ、なのね♥】
-
>>658
【そのなんだ、おしめやふんどしに“美”を見いだせないのだ】
【……たまに私も自分で自分に引いてしまう変態なんだが――】
ふふふ、甘い毒、という名前の香水があったかな現代には。チュッ♥
本当にお前は甘えん坊だ。嗚呼、母性愛から程遠いと自分では思っていたが
(そう言うと伊19を布団に引っ張り込み、胸元に鼻先を埋めさせ、ギューッと背中に両手を回し太股を絡め)
-
>>659
【羞恥プレイには良いけどイクもそのものには興味は特にないのね】
【Tバックやベビードールでも恥ずかしいのはできるし、問題ないのね♥】
ちゅっ♥長門は恰好良くってお父さんにもなれそうなのね、ちゅっ♥
ちゅっ♥はぁっ、太ももすりすりするの、気持ち良いのね♥
おっぱいもっ、ちゅっ、ぺろっ♥暖かい……気持ち良いのね……♥
(太腿をすりすり絡ませて、肌の擦れ合いにとろんとしつつ)
(顔にふわっと当たる乳房の匂いをすんすんと味わいながら、先端にちゅっとキスを。そのままぺろぺろと舐めて)
-
>>660
【ふふふ、伊19は羞恥が好きだな。より魅力を引き立てるものが】
【私は反対に、光から落ちる影のように黒く彩らせるのが好きだ♥】
あッ、伊19、いつまで経っても乳離れ出来ん奴だなお前は、アっ♥
胸が張って痛む暇もないまでに、あフん、お父さんでは母乳は出ないぞ♥
(伊19の瑞々しい唇に挟まれた乳首が次第にムクムクと起き上がり、ピュッピュッと母乳が吹き出して)
(ナイトキャップ(寝酒)のように伊19の喉を潤しつつ、肉感的な太股のしっとりした柔肌より引き締まった)
(足首までも絡めながら、甘えたい盛りの伊19の頭を右手、背中を左手で撫でながら額にチュッとキスして)
【まずい伊19、私とした事が眠気が急速にやって来て!セックスがしたがったのならすまない!ここ……ま……でだ……zzZ】
-
【ううん、無理もないのね♥】
【実は長門と一緒にいながらおねしょを……こほん!】
【とにかうお疲れ様なのね、イクがスレを返しておくからレスは結構なのね!】
【本当にありがとう、お疲れ様〜!】
【スレをお返しするのね!】
-
>>662
【すっ、すまない!お前の優しさと我が身の不甲斐なさを染みつつ……】
【おやすみなさい伊19、チュッ♥お疲れ様♥おねしょをするんじゃないぞ♥】
【スレをお返しする♥】
-
【……餌と借りる】
【ほら、はやくしろ】
-
【吸血鬼さんとお借りします】
>>664
【すみません、お待たせ致しました】
【では、この後にレスを落とします】
-
(夜深い闇の中でも尚暗く―――月を背後に、聳えるように黒いシルエットで浮かび上がった古い城)
(木々に埋もれた崩れかけの門扉の前に、其処にそぐわぬ立派な馬車が1台、些か乱暴に止まった)
(……程なく扉が開き、中から女性らしい細身の人影が降り立つ)
(娘が御者と二言三言言葉を交わすと、馬車は元来た道を猛スピードで走り去った――まるで、何かを恐れるかのように)
(延々と続く城門からの荒れた道。木の根に躓き、草や枝に銀髪とドレスの裾を取られ乍ら辿り着いた目的の場所)
…ぁの…
(重くて大きくて、自分の力ではとても開くまい――そう思った城の扉は、ギィイ……と軋む音を立てて簡単に開いた)
……すみませ――、………、
(余りに簡単過ぎたせいで、御伽噺じみた言い伝えが頭に浮かぶ。曰く――何の城の魔物は、罠を張って獲物を待ち受けているのだと)
(漆黒のフードに殆ど隠れた顔を更に俯け、震える指でマントを首元にきつく手繰り寄せて掴んだまま、湧き上がる不安と怯えを堪える)
(今にもかくりと折れそうな膝を無理矢理動かして、開け放った扉からの月明かりを頼りによろよろとホールの中央へと進み始め)
…あの、
(己の呼吸音と靴音以外、何一つ物音のしない空間。高級なクリスタルなのだろう、月明かりを弾いて仄かに輝くシャンデリアに)
(縺れる白いドレスの裾に躓き、仰のいた拍子に気付いて束の間見惚れ――……その美しさと蝋燭式の年代の古さに恐怖を煽られた)
(こんな寂しい暗い場所に、魔物と言えどもたった独りで棲めるのだろうか)
(もしかしたら、他にも沢山の魔物を従えているのかも知れない。そして、こうしてやって来る人間を……いいや、)
(それならまだいい。もしも『もう棲んでいなかった』なら?)
(―――その考えは、彼女に計り知れない絶望を感じさせた。だから、必死に首を振って想像を打ち消す)
(そんな訳無い。絶対に居る筈だ。そうでなければ、私は一体何のために此処まで来たのか)
(躓き掛けた視界の先――ホールを見下ろせる大階段と、その下の闇で塗り潰されたような廊下――を、悲壮な思いで見つめると)
わ……私…はレライエ・ウォースロウと申します……城のすぐ側を納める伯爵の娘です。
……ど、なたか………誰か―――いらっしゃいませんか……?
(きっと居てくれる筈の『彼』に向かって―――出せる限りの声を張り上げた)
【それでは、宜しくお願い致します】
【今夜のリミットですが、1時半でお願いできますか?】
-
>>666
(暗闇の中から一つ影、溶け込んでいたというべきか)
(暫くの静寂の後、背後の闇から現れるも、その瞬間までk杯を感じさせず)
(少女の羽織りしフードを脱がせ、その顔を拝もうと手を伸ばす)
……あ?
(それは少女の待ち人か。この城の長は現れる)
(その顔は黒く艶やかな髪と、白い肌からできていた)
(服は着慣れた――隠さず言えば、ぼろぼろで)
(来訪者に眉を一つぴくりと動かし、顰めた顔を浮かべて)
(紅き双眸が自らよりも幾分も小さい少女に鋭い視線を送っている――のが、振り向けばわかるだろう)
(実の所、この吸血鬼、今日は虫の居所が悪く、濃い夜の刻だというのに睡眠をとっていた)
(深い眠りを起こされて、不機嫌な様子を隠す気も起きずに、そのまま気配を辿って来たのだ)
(にしてもはて、何故このような場所に来たのか)
(どうやら町人曰く我が城は大層な風評被害を受けているそうではないか)
(そこに伯爵の娘が何の用か)
……。
(単身乗り込んできた割には、どうも怯えているようにも見える)
(となると、誰かが嘘混じりに書いたドラキュラの書に魅せられた狂い人ではないのだろうか)
――要件は?
(いくら思慮を重ねても、目の前の少女の意中を察する事はできない)
(相変わらず不機嫌を前面に押し出しながらも、今すぐに取って食おうという気がないのだけは、伝わればいいのだが)
【ああ、よろしく】
【1時半だな……わかった。時間に合わせて急いで書いたから、粗いかもしれねえが許せ】
【後は……待ってる間に向こうの返事でも書いておく。気長に待ってやるからゆっくり書いとけ】
【六日――まあ今日か。何時から開いてるんだ?】
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408249365/723
宗教つっても、まあそんな細かく書く事でもねえと思うが。
お前が熱心に宗教勧誘しに来たネジの外れたクリスチャンってならわからなくもねえが。
……やっぱわかんねえわ。説法なんか聞きたくもないし。
よくあるだろ? 血を吸われた方は性的快楽があるとか、なんとか。
吸血鬼を募集しに来たんだ。細かい所まで拘りたくなるならそれもわかると思ってな。
それで、吸った時の流れで収まりが、みたいなのもあるかもしれないだろ。
これを俺がいうのも怪しいな。そういうのもあるかもしれないだろってだけだ。
――おい、勘繰るなよ。本当にそう思ってるだけだからな。
あー……そういうつもりはなかったんだが、どうも疲れてるみたいだしな。
時間かかっちまってよ、さっさと進めた方がいいと思ったんだ。
俺もゆっくりやるのは嫌いじゃない。時間をかければかけるだけこういうのは濃くなる物だしな。
大体、時間かけて書いてくれる奴に腹なんか立てるかよ。
こっちだって合わないなら素直にいってくれていい。無理させてまでやるかよ。
まあこの前打ち合わせでやった通りだと思ってくれていい。あんな感じだ。
あれで合わないなと思ったら多分合わない。合うと思ったならよろしくやっていけんだろ
吸血か。多分切っても切れないし、ここはちゃんと話した方がよさそうだな。
言った通り処女か童貞の血は普通の血より美味く感じる――が、流石に男でガキな奴のなんか飲みたくはねぇ。
……なんかお前、血吸っただけで満足しそうだな。深い意味はなくな。
上で言った通り、そういう流れになった時は、最初は浅い所までしかやらねえ。
最初はっていうか――まあ、その、なんだ。お前は俺の餌な訳で、今にも眷属になるし、輸血パックだし――
……お前が俺の為に働いて、それが俺の眼鏡に叶うならまあ考えてやらない事もない。とだけ言っておく。これ以上は聞くなよ!
だから捨てられたく無けりゃ精々働きな。そうすりゃ血でも吸い尽くして極楽の内に天に召してやるよ。
宗教でいうなら天国ってか?
不思議な力よりかは、俺も餌探しにでるだろうから、その時に取ってきた女の血を吸いつつ、世話をさせて
飽きたら解いて戻してやる――とかだと伝記っぽいか?
そうだな、盛られて何人か帰ってこない事になってるだろうよ。
……書いてたら長くなったな、別に返さなくてもいい。とりあえず俺はこういうスタンスでいくって事が分かればな。
-
>>667
(被っているフードに『何か』が触れた、ような―――そう感じたと同時に、男性の声が広いホールに響く)
え――……っ?
(寝起きの動物が発する不機嫌な唸りにも似た、掠れる低い声音が耳朶を打つのに驚愕して背後を振り向く)
(――そこには、ボロボロになった布きれ……服?をすらりとしなやかな体に引っ掛けた男性が居た)
………貴方…は、
(尊大な雰囲気と、それに見合う美貌を際立たせる、夜目に眩しいほどの白い肌。闇に溶け込む真黒い髪)
(何より、此方を見据えた、真紅に輝くその瞳は―――)
あ――っ…!
わ、私―――……勝手に入ってしまって、失礼を……申し訳ありません……!
(求めていた人物だと分かって、反射的に腰を屈める)
(色とりどりの石で象眼された床に、黒いマントに覆われた白いドレスの繊細なレースが広がって)
(無礼にならぬようにフードを脱いだ頭には、丁寧に黒いレース編みのショールが巻かれていたが)
(急いで跪いた際、月光を弾くような銀糸の髪が幾筋がくるくると流線型を描いて零れ落ちた)
―――………。
(許しを請う者そのままの姿勢で、じっと『彼』の言葉の続きを待つ)
(だが、何時まで経っても何の反応も無い。訝しみが頂点に達し、とうとう顔を上げて正面の彼を見上げ――すると)
(ふたたび、今度ははっきりと『不機嫌』と分かる唸り声が降ってきた)
話を、聞いて……下さるのですか……?
(言葉の意味を理解するのに、僅かに間が掛かった。殺されても仕方無い、と硬直させていた身体に血が巡り始める)
(もしかしたら、土地の伝説や噂、今感じている雰囲気よりは優しいひとなのかも知れない……彼の言葉に、一筋の希望を見出して)
(これ以上機嫌を損ねないように、との本能で控えめに朱い唇を開いた)
【ごめんなさい、もう1レス続きますが、時間がかかるので先にこれだけ落とします。返しの部分だけなので、上レスへの返レスは無しで構いません】
【告げたリミットは超えていますが、続きのレスだけ書かせて下さいね。お待ち頂けなくとも大丈夫ですので、もし宜しければ先にお眠り下さい】
【彼方にもお返事を?有難うございます(微笑んで頭を軽く下げ)後で楽しみに見せて頂きますね】
【今日、6日は少し遅くなって仕舞うのですが……23時には帰って来られます。その代わり、リミットは午前3時頃まで大丈夫です】
【ご都合は如何ですか?無理は為さらないで下さいね。6日以降でしたら、7日(日曜日)は午後2時から夜も空いています】
【吸血鬼さんさえ良ければ、時間が沢山取れる7日のほうが良いかもしれません】
【では、私は続きに戻ります。吸血鬼さんは予定のお返事だけで大丈夫ですよ。お気になさらないで下さいね】
-
>>669
そうだな。次会う時でいいよな?
それとも、合間を見つけて六日の内に置きレスにでも投げとくか? お前の好きな方にしてやるから、遠慮せず言ってくれ。
先に【】の方を返しておく。
……そんな喜ぶ事かよ。焦って返せなかった俺がいけないだけだろうが
そんな楽しめるもんかわからねーけどな。まあ目を通しておいてくれ。
――まあ、俺からすれば夜の方が楽だがよ。そんな時間に帰ってくるなら忙しいんじゃねえのか・
伯爵……あー、確か忙しいよな。そんなんで続けて俺と会って大丈夫なのかよ。
大丈夫なら、六日はその時間に伝言板に行く事にする。
7日も……今の所大丈夫だ。二時にはいけるとは思うが。
寝てたら起こしてくれ。日の昇ってる時間は嫌で仕方ない。
-
>>669の続き
……先程名乗りましたが、私はレライエ・フォースロウ――この領地を長きに渡り治め守ってきた伯爵家の長女でございます。
貴方様のことは、先祖の書き記した記録や古い文献で……屋敷の者だけでなく町などでもある程度……その、
お伽話というか……、半ば伝説の様に語られておりますので、私も幼い頃より存じ上げておりました。
(彼の正体を口にするのは憚られた。だが、何時までも暈かしている訳にもいかない……意を決すると、改めて顔をしっかりと上げ)
この城には―――何百年もの齢を経た不老不死の吸血鬼が棲んでいる、と。
(無意識に喉元を包むマントの生地を両手できゅっと握り締め、告げる。言ってしまった――これでもう逃げられない)
(逃げたいなどと、考えていた訳ではなかったが)
無差別に人を狩る事も無く静かに暮らしている貴方様に、いきなり訪れた不作法は重々承知致しております。
本当に申し訳ございません――この無礼へのお詫びは如何様にもお受け致します。
……此方へ参りましたのは、知識の深い貴方様のお知恵をお借りしたいが故―――、
私には、母の違う16才の妹がおりますが、ただいま原因不明の病に罹って苦しんでおります。
王に頼み込んで診て頂いたお医者様も匙を投げました。ですが、屋敷の執事が先祖の古い文献を見付けたのです。
この地方には時折不思議な病が起こり、………人が恐れて踏み込むことの無いこの城の森に、病いを癒す薬草が生えていると。
そして―――この森の主である貴方様なら、その在処をご存知だろう、と。
(緊張と石造りの床の冷たさに痺れている身体が、高くなる声と一緒に眼前に佇む異界の化身へと伸ばされる)
(引き攣った膝でいざり寄ろうとしてがくんと腰が床へ落ち――それでも訴える声と視線は外さずに)
お願いです――!私にその薬草の在処をお教え下さいませ……!
其処へ尋ねる許可と、薬草を持ち帰り煎じる方法をお与え下さいませ――!
貴方様のお手を煩わせは致しません。どんな場所でも良いのです、私が自分で摂りに参ります。お願い……、
(冷気が凝ったような、思考の窺えない美貌のなかで輝く、ふたつの眼。己の視線に力があるなら、どうぞ彼の視線とかち合いますようにと)
(祈る思いで眼球が痛くなるほど色素の薄いアイスグレイの瞳を見張り、彼だけをいっしんに見つめながら願いを捧げる)
叶えて頂けるのでしたら、私を全て差し上げます。
どうぞこの血を全て飲み干し、如何様にもして下さいませ。
その代わり、どうか……どうか妹を助けて――……お願いします………!
(これ以上、何も言える言葉は無かった。一際高く響く声で叫ぶと、半ば倒れ伏したまま彼の答えを身を固くして待ち)
【大変お待たせ致しました。ごめんなさい……お返事、有難うございます】
【吸血鬼さんこそどうぞ眠って下さいませ。暑い日の棺桶は寝苦しいでしょうに……】
【気にして下さる優しい吸血鬼さんに安心して頂きたいので、先ず>>670の予定だけ先にお返しますね】
【その――はい。…実は、少し辛いです。宜しければ、7日の午後2時以降、吸血鬼さんがご都合のいい時間にして頂けますか?】
【時間は何時でも、午後2時少し前には伝言板に目を通しておきますので、伝言を下されば大丈夫です】
【置きに関しては、これですと吸血鬼さんの番になって仕舞うのでは……ですので、無理は為さらないで下さいませ】
【もし置いて下さるのでしたら、出来る限り7日にお返事を作って来られるようにします……もし無理だったらお許し下さい】
【それでは、取り急ぎ予定だけ。私は>>668のお返事をしてから場所をお返しして戻ります】
【……おやすみなさい、吸血鬼さん。今夜は有難うございました】
【いい夢をご覧になって下さいね】
-
>>671
今確認した。そんで流れも――俺の方も少し考えておく。
――ったく、無理すんなよ、それで体壊したら元も子もねーだろ。
俺の番だから聞いたんだよ。目を通しておける時間はあるかって……忙しいみたいだからな。
どっちにしろ六日は無しだな、なら置きのついでに、七日の予定もかいておく。
――おい、お前大丈夫かよ、予定より大分遅れてるぞ?
あーもう、止めねえよ、やりたいようにしろ。無茶して体壊すんじゃねーぞ。
(棺桶を開け、その中に身を投げるようにいれ)
……後な、言っておくぞ。
俺は無理して毎日あわされるよりも、万全な状態で偶に会う、くらいの方がいい。
――そっちの方が、血が美味いからな。
(棺桶を閉じる。最後の言葉は、少し籠ったような、そんな言い方)
【じゃー寝るわ、俺から先に返しておく】
-
>>668
………確かに、吸血に快楽はつきものですけれど…
(なんとなく生温かい目で吸血鬼さんを見)
……数百年生きていても、そういう妄想はなさ………いえ、何でもありません。
私は純潔ですし、そちらへは直接的に繋がらないのでは無いかと……その、考えた事がありませんでした。
すみません……(つられたように白い頬に種を散らしながら呟く)
申し訳ありませんでした、私の不注意で…無意識に急かしてしまったのですね。
あの、向こうで私が言ったことはそんなに気になさらないで下さいね。
もうお解りかとは思いますが、私は何をするにつけいつも遅いので――それがお嫌な方も必ずいらっしゃると思うのです。
ただ、そうは思っていても律儀な方は言い出し難いだろうとも……それで先に、と…それだけなのです。
気にさせてしまったようで申し訳ないです。私は楽しいと思っていますので、どうぞ楽に為さって下さいませ。
貴方様にも楽しいと思って頂けるよう精進したいと思います。
(頑張りますと声に出す代わりに、にっこり笑って)
吸血については、そうですね。大体定番というか、ゴールデン・ルールのようなものが出来上がってしまっていますよね。
私のお願いはもう先程お伝えしましたので、吸い尽くして頂ければ本望なのですけれど……、捨て…?
いいえ。私は天国へ召されることはないのです。けれど、呪われたこの身で貴方様にこの世で願いを叶えて頂けるやもしれません。
……それで私は充分です。
餌?――!あの、それは……それではその方がお可哀想では、あの、それなら私を……っ。
はい、お気遣い有難うございます。
(両手を身体の前に揃えて頭を下げ)
そろそろ眠気が限界ですので、これで戻ろうと思います……きちんと返せなくてごめんなさい、吸血鬼さん。
(ふと目線を上げ>>672に気付く。あ、と唇に指を当てると――苦笑して)
………重ね重ねすみません。
過ぎてますね、分かっています……眠いのですが、ついお返ししたくなってしまうのです。……気を付けます。
ちょっとぼうっとしているようなので、何か変なお返事していたり文がおかしかったらすみません…。
無理してるつもりはないのですが、流石に無理だと自分でも思うので…はい、7日にして下さって嬉しいです。
置きも嬉しいです―――お返しが間に合わない時はすみません。
お返事頂けるのはとても嬉しいのです、ただ私のささやかな良心が……これは私の問題なのです。
……貴方様は、どうぞお気になさらないで下さいね。お気持ちが嬉しいのですから。
有難うございます。
週1、2度程度でお寂しくありませんか?……ごめんなさい、有難う……。
せめて棺桶の周りに花を沢山植えますね、起きたとき楽しくなって頂けるように。
(何がいいだろう、と嬉しく考え―――蓋が閉まる間際、聞こえた声に)
―――。
……はい。………お休みなさいませ。
(と、満面の笑顔で答えて自室に戻った)
【私からもスレをお返し致します。どうも有難うございました】
-
【スレをお借りします】
-
【こんにちは、スレをお借りします】
>>674
改めましてこんにちは、固法先輩。先日は御迷惑、御心配をおかけしまして……。
毎年、季節の変わり目変わり目は、気温の急な変化に対応しきれず調子が悪くなったりするのですが、今回はそれがかなりきつくて。
いえ、熱自体は幸い数日で治まったのですけど……扁桃腺が盛大に腫れ上がってしまいましてね。おまけに扁桃腺自体に口内炎まで出来てしまい。
おかげで、ものを飲み込むのにも大変な苦痛が伴い、夏風邪それ自体は治ったものの、体調不良を引き摺る羽目に……
体力快復に務めておりましたが、喉が復調したのもつい数日前という状態。今は幸い、御飯も美味しく食べられております、ご安心を。
いやはや、御飯が喉を通らない事が、あそこまで気持ちを落ち込ませるとは。本当に、健康は大事ですね……先輩も、喉に限らず、御身を大切に。
ここ数日、また来週も、すっきりしない天気が続くようですが、もう風邪はこりごりですよ、本当に。
-
>>675
ええ、こんにちは。
私も体調を崩し気味になることがよくあるけど、扁桃腺まではめったに無いわね。
扁桃腺に口内炎ができるなんて初めて聞いたけど、
どちらも免疫が弱るとなるものだし、そういうこともあるのかしら。
想像しただけで痛そうよね…何よりご飯が美味しく食べられないなんて最悪だわ。
デング熱も話題になっているみたいだけど、
ただでさえ気温も天気も安定していないから注意しないといけないわね。
ええ、心配してくれてありがとう。あなたも病み上がりなんだし気をつけてね。
海の中はあまり水温が変わらないらしいから、その点は心配ないのかしら。
…そもそも水温が変わったくらいでどうにかなるような、
人間の脆弱な体ではなくなっているから関係無かったわね。
病気もなんにもない、なんて言われても全然嬉しくない気がするけれど。
-
>>676
元々扁桃腺が大きいらしく、身体が弱ると真っ先にココにウィルスが来るみたいです、はい。
ただまあ、御飯が喉を通らないといっても、ゼリーなどの流動食だけでは栄養が足りませんし、胃腸も弱ってしまいますから、何とか我慢して食べてましたが。
それでも柔らかい食事がメインでしたね。おうどん美味しかったです、はい。
本当に、喉を痛めるのって辛いですよ……今まで酷い事してきて御免なさい、先輩、理奈ちゃん、桐乃。
(コトリ、いつの間にか目の前に置かれたティーカップ。中身はムサシノ牛乳を使ったミルクティーで)
(それを差し出したのは、何度となく、美偉達の口を、喉を攻め立ててきた……それ、かも知れない、違うかも知れない。真実は闇の中……)
最初、身体の不調を感じた時は、ちょうどそれのニュースが流れ始めた頃でしたし、一瞬「まさか……?」とも思ってしまいましたが。
身体が弱っていると、気持ちも同じく弱って、いらぬ不安に襲われたりもしますからね……。
まあ、あれに関しては、今まで普通の風邪として見過ごされてきたものが、今回検査に引っ掛かり表面化したのでは?などとも思いますけど。
ありがとうございます。またぞろ台風が発生したとも聞きますし、身体を暖かくして、雨には気をつけていきませんと。
どうなんでしょうね。海水の中の、一定の温度を保った海域、深層の中でないと生きられない生体もいますし、案外デリケートではありますが。
ですが、今の先輩方につきましては……ええ、何度となく入念な「仕込み」をさせていただきましたから、その御心配は無用かと。
皆と一緒にいつまでも、とこしえに若く美しく、脆弱な肉体から我等の眷属へと生まれ変ワりツつあリマすカラ……
理奈ちゃんとのロールでは、あくまで最期まで人間のまま、でしたし。
はい、初期の頃からのロールを、静養中にも読み返してきて、思えば遠くへ来たものだと、感慨深くもなったり。
さて……積もる話などもございますが、ロール本編の方も、少しずつ進めていきましょうか?
あるいは、もう暫し、このまったりとした午後の時間を楽しむというのも、ありですが。段々と肌寒さも出てきましたし、
過去篇で出てきた、固法先輩の制服冬服バージョンというのも、なかなか魅力的でしたが……。
ちなみに、今日は17時過ぎがリミットとなりますね。そして次回に関しましては、再来週の21日、日曜日が空いております。
-
>>677
うどんやゼリー…確かに負担掛けないようにしようと思うとそういうものになってしまうかしら。
いくら美味しくてもそればっかりは辛いものがあるわよね。
あら、殊勝な言葉…私達がどれくらい苦しかったか、いくらかでも実感してもらえたかしら?
(喉を埋め尽くされ息ができないほど責め立てられた記憶を思い起こし)
(責めるかのような言葉とは裏腹に、表情には熱に浮かされたような情欲が浮かび)
(目の前のミルクティーの色は、その度に流し込まれた欲望の塊を連想させて)
(ごくり、と喉を鳴らし…今その喉が空いていることにどこか空虚さを感じてしまう)
(半ば無意識にその手がカップに伸び、乾ききった喉を潤すように流し込んだ)
身体以上に気持ちが弱るっていうのはその通りだと思うわ。
結果的にはそこまでの大事でなくてよかったと言うべきかしらね。
確かスクリーン効果とか言うんだったかしら。
そうと意識しなければ、特殊な検査なんてしないでしょうから
見過ごされてしまうこともありうるわよね。
深層の中…というより深い闇の中でなければ生きられない、というのは合っている気もするけれど。
そういえば「永久に美しく」って映画もあったわね。
あれは基本的にはコメディーだけど、人ではない存在として死ぬこともなく生きていくのが
幸せなのかどうかよくわからない話だった気がするわ。
そうね、雑談もいいけど、半年以上ロールが止まっているわけだし、そっちも進めたいわね。
あなたの方はロールを進めたい気持ちが強くなってるということかしら?
冬服バージョンねえ…何とかして出せないかしら。
眷属に成り果てた私が、何食わぬ顔をして学園都市に戻って、とか…。
後は前回の最後に少し話していたけど、ボディスーツのような衣装だとかも興味があるわ。
でもそういうのは別のシチュでやったほうがいいかしらね。
何でもかんでも盛り込もうとすると、今の段階でも盛り沢山なのに収集がつかなくなるかもしれないし。
リミットと次回の予定はわかったわ。
21日はまだ予定がわからないから、改めて連絡させてもらうことになると思うけどね。
-
>>678
まあ、日本にはうどん一つとっても色んな種類がありますし。うどんや蕎麦、ラーメンなどの麺類のローテーションで、飽きはしなかったですが。
やはり、きちんとした食材をお腹に入れないと、力も出ませんし胃腸も辛いですからね……
(レンズ越しの涼やかな眼差しには、どこか熱に浮かされたかのような潤みと、ドロリとしたほの暗くぎらついた欲望の光が差して)
(うっすらと肌寒さを感じさせる気温の中、程よく暖かい家畜の乳と紅茶が雑ざり合った液体が流し込まれ)
(舌に、喉に、胃腸に、熱い塊が流れ落ち、じわりじわりと肉体を内側から暖めていくと。記憶の中で刻み付けられた行為の感覚がありありと甦り)
……ええ、我が身をもって、深く実感、体感しましたとも。強く、きつく、大きなモノを突き淹れられ、結果喉を痛めるという感覚を。
ならば先輩、今更な話ですが、これからは加減した方がよろしいでしょうか……と、これは何も言わず、聞かず、察した方がいいですかね?
(美偉の内心を知ってか知らずか、答えを半ば予想しつつ、そんな問い掛けを発してみせる)
「病は気から」、昔の人はいいこと言いましたよね……昔の偉人達も、病気や怪我で気持ちが落ち込んでる時に、それまで思いもしない最悪の決断を下していたり。
実際、今まで長年発覚してこなかった分、見過ごされてしまうのは仕方ないですよね……それと見当をつけて検査しないと、引っ掛からない。
学園都市にしても、「幻想殺し」などは、既存の調査・検査方式ではよく分からないもの、として「無能力」として見過ごされてきましたし。
あーれーはー……全身をパテだの接着剤だので固めていたり、正直、タイトル詐欺かと思います、はい。
それに、映画の中ではせいぜいが人間一人の一生という程度ですし、本当に長い永い時間、というものを経たメンタリティというものは、想像するしかありませんね。
「ロールを進めたい」「先輩とお話したい」どちらの気持ちも強くなっている、というのが正直なところですね。
ロールの中では、先輩とこうしてヒトの言葉を交えて交流を深める段階は過ぎていますし……
同時に、先輩ともっと触れ合いたい、先輩だけでなく理奈ちゃん、桐乃とも触れ合い、感じ合いたい……とも。
そうか、もう半年も経っているんですものね……先輩の事が、恋しくなっているのも当たり前、か。
(美偉の手に、何かぬめり気を帯びたもの、名状し難い細長い肉塊……触手が触れる)
(本来の挙動に比べればあまりに控え目で。美偉の手や、指に、ぬるりと滑り、おずおずと触れてきて)
この後の展開に盛り込んでいきたい腹案はあるのですが、そこはロールを進めてから、ですね。
ボディスーツは、SF作品というイメージが強いですからね。学園都市においてなら問題なく組み込めますけど、今回はどちらかというと伝奇、オカルト寄りですし。
「固法先輩」が着こなすとなりますと、学園都市の暗部、秘密施設に潜入する時……などになりますか。
シャットアウラのような全身スーツだけでなく、一見ワンピース水着のようなスーツと、四肢のプロテクターのような、SF作品のヒロインめいたパターンもありますが。
ありがとうございます。次回の日程につきましては、伝言板をチェックするという事で。
-
>>679
麺類だけでローテーションと考えたら、
別に病気でなくても夏の暑い時なんかもついやっちゃうパターンかもしれないわね。
栄養が偏ってよくないって言われちゃうのはその時も同じだけど。
でも主食だけでそんなにバリエーション出せるなんて、
日本の食文化ってすごいわね…なんて、こんな感想は本題に関係無かったわ。
ん、くっ…こくっ…んむ…こくんっ…は、ぁ…
(香り高い紅茶と、かすかに獣臭い乳が混じり合った、熱い液体が喉を流れ落ちていく)
(ミルクティーとしてはとても丁寧に挿れられた極上のものだったが)
(その喉と脳裏に刻まれた記憶と比べ、どこか物足りなさを感じてしまう)
そうね、どれだけ拒んでも喉に押し込んできて、奥までいっぱいに押し拡げて、
暴れまわって、最後は熱いものを吐き出して…
(あの熱さも生臭さも粘度も、ミルクティーではまるで満たしてくれない)
…ええ、察してちょうだい。私は、あんな…あんなものに喉を犯されて壊されるなんてっ…!
(ぞくぞくとする感覚に肩を抱いて震える)
(しかし心を満たしているのは恐怖ではなく、その証拠に太股を切なげに擦り合わせ)
人間の精神のままでは長い時間を過ごすのは辛すぎるのかもしれないわね。
手塚治虫さんの火の鳥でも、永遠の寿命を得たばかりに…なんていう話があった気がするわ。
確かにロールの中で意思疎通は難しいわよね。
元が人外の怪物との交わりだし、私も人としての心を壊されてしまってるわけだし。
そういえば触手和姦ってありなのかしら…?
(ぬめつく触手が手に絡んでくるのに、眼鏡の奥の瞳をすっと細め)
(あくまで理性は保ったまま、けれど発情したように瞳を潤ませ、ほう、と息を吐いて)
(ぬちゃ…と粘液が肌に絡まる音をさせながら、触手をたぐり寄せるように自ら絡ませていって)
ふふ、また何か企んでくれてるのね?
興味があるけど、今はまだ秘密の腹案ということかしら。
私の方では、実はこの後の展開にちょっと迷っているところがあるのよね。
つい勢いで、本体に可愛がられた桐乃ちゃんが死んでは蘇生させられて、なんてやってしまったけど
これ以上のおぞましい経験ってどんなのがあるかしら、とか思ってしまって。
自分が人ではない存在になってしまったのを自覚させられるけど、
もはや命を断つ自由すら与えられていない、とかだと絶望的すぎるし…。
完全に眷属に堕ち切っちゃうと、私の好みの流れとしては区切りがついたみたいになっちゃうし。
潜入捜査…もうその時点で嫌な予感しかしないわね。
どう考えても見つかって捕まって後はお約束なパターンじゃない。
後はライダースーツみたいな形なら出せるかしらね。
水着風スーツ+プロテクターまでいくと、
もうそういうパラレルワールドということにした方が早いかもしれないわね。
あるいは元々そういう作品のキャラクターでやるとか。
私はコスプレとかするキャラではないし…いえ、むしろそれなのにさせられるというのがいいのかしら?
ええ、次回のことはそれでよろしくお願いするわね。
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>>680
コロッケだの天ぷら各種だのお野菜だの、上に載せるトッピングでもバリエーションがつけられますから……
日本で触手ものが流行るのも、こうした麺類の文化が豊富だから? さすがにない……でしょうか。
(ぬちゃり、ヌチョリ。音と、感触。指に、手に絡み付くのは、懐かしさすら覚える異形の感触)
(美偉の動きに合わせて、数を一本、また一本と増やし、絡み付いてきて、指先から手のひら、手首までも包み込まれ)
(それらを眺めていれば、唇や舌、口腔から喉に至るまでを蹂躙してきたあの記憶。触手だけでない、理奈等に尋ねれば、もっと違う化け物の舌の味を語ってくれる事だろう)
(見るものからすれば、怪物に襲われているというより、仲睦まじく愛し合う仕草、つがいにも見えて)
(変わってしまったのか、変えられてしまったのか。もはやその精神は、かつての学園都市の風紀委員とは、似て非なる存在へと境界線を踏み越えていて)
……既に和姦の範疇に入っている気もしますが。個人的には有り、ありありですね。シチュエーションは色々考えられますけども。
まあ、アイデアとしては細やかなものですが。うーん、今後の展開に、腹案に絡んでもくる話ですが……そうですね……
実際、ロールの現時点で、クライマックスに差し掛かっていると、個人的には考えています。
この後はエピローグ、後日談を見据えての流れに向かうものとして、その手前で止まっていましたから……
先輩のアイデアも取り入れつつ、(BAD)エンディングへと向かっていく、と。
以前にもお伝えしたかと思いますが、桐乃の死亡→イキ返りの繰り返しというアイデアは感心いたしました……あ、どうぞこれ、理奈ちゃんときりりんに。
(島の名物の『天然水』のボトルを差出し)
御約束に従えば、捕虜に対する「尋問」やら「実験」ですわね。「実験体」として、触手だの異形だのも連れてきて……。
まあ、そこまでいくと、改めて打ち合わせていく方がよいでしょうが。
あるいは、最近のアイドルゲームなどの企画であったような、「なんちゃってSF」の撮影、ドラマなどに参加していたら、本物の怪物が出現し……という風に。
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>>681
触手と麺類…新しい説ね。
でも嫌悪感だけじゃなくて親しみがあるのはそのせいかも…いえ、やっぱりないと思うわ。
ぁっ…んはぁ…ん、こくっ…
(指先から手首まで絡みつき、まさぐってくる触手の動き)
(身体が熱くなるのを感じ、それが内側を埋め尽くしていた時のおぞましい快感が連想されて)
(喉に感じる渇きを呑み込むように喉を鳴らし)
(熱に浮かされたような表情で、片手を異形と絡め合う愛撫を続けたまま)
(ふらふらと、さらなる行為を望むかのように空いている手がシャツの胸元へ伸びる)
(ぷち…とボタンが外され、胸元が広げられて)
(きっちりと整えられていたスカートの裾も、脚がそろそろと広げられていき)
ある意味和姦、というのではなくて、そもそも相手が異形というのをわかっていて、
自分とは違う存在なんだけどそれでも愛し合っちゃう、みたいなね。
なるほどね、流れとしてはもう終盤という認識は一致していたみたいね。
終盤のクライマックスもそうだけど、終わり方をどうするかが問題になると思うけど…
もしかするとその辺りが腹案なのかしら。
どちらかというと私はあなたの作ってくれた流れに乗っている感じだから、
いつも方向性を決めてもらってるのは感謝してるわ。
あら、ありがとう。これは…ふふっ、ふたりともきっと喜ぶわ。
どういう実験なのか、具体的に考えたくもないわね、ええ。
ドラマのつもりが現実に、というのも面白いかもしれないわね。
その設定なら私より理奈ちゃんか桐乃ちゃんのほうがやりやすいかしら。
でも今のロールが終わらないうちにそれを話すのは流石に気が早そうね。
もっといろいろなシチュやキャラクターであなたとしてみたい、と思わないわけじゃないけど、
ただでさえ一つのシチュで長くお世話になりすぎてるから、
拘束してしまうことになったら申し訳ないもの。
…なんて話してるうちに結局17時近くなってしまったわね。
次回はロール再開するようにした方がいいかしらね?
お話してみて、感覚もちょっと戻ってきたと思うし。
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>>682
正気のまま、異常な関係である事を自覚しながらも、ヒト相手では味わえない快楽に捕らわれていく……肌と肌とを重ねた関係であれば、
たとえ怪物が相手であっても、友好的な姿勢であれば、いずれ情も湧いてくるでしょう…………多分、きっと。おそらく。その場合、感覚としてはペットに近いかな?
まあ、こういう場合の「御約束」から離れた展開、無理のある風呂敷の畳み方にはしませんよ、とだけ。
ええ、二人もそろそろ、島の味が恋しくなってはいないかと思いまして。今はこれが精一杯ですが……ロール内では、半年分の想いを、たっぷりとお贈りします。
固法先輩が色々アイデアや、素敵なレスを下さったおかげで、ここまで来れましたし……こちらこそ、感謝しています。
先輩との……先輩達と、他にも色んなお話やロールをしてみたいというのは、こちらも同じ気持ちです。
拘束云々等と感じた事はないですし、寧ろこちらこそ、先輩にご迷惑をかけてはいないかと……いえ、何れにしても、それはこのロールを終えてからのお話ですね。
ですね。こちらはそろそろ時間なので、失礼させていただきます。次回からは、ロールを再開、終末、もとい終盤に向かって進んでいくという事で。
本日も、ありがとうございました、先輩。やっぱり、先輩とのお話、楽しくて、大切な時間です。
だから、今はこれが精一杯ですが……
(ぬちゃり、ぬちゃり、ぬちょり。一本、また一本と、触手の数が、太さや形も増えていく)
(促され、誘われ、導かれるままに、或いは我慢が出来ず、待ちきれないというように、美偉に向かって伸びてきて)
(手だけでなく、両手両足に絡み付き、逃げられないよう拘束する……無用な事なのに)
(シャツの隙間から入り込んできた触手が、ビリッ、ブチッと音を立て、布地を引き裂きボタンを飛ばし、ブラジャーに包まれた豊かな乳房を露出させ、ぎゅるんと巻き付いてきて)
(制服のスカートもたくし上げられ、はしたなくショーツをあらわにされ。その身を捻りながら数多の触手が迫り来る)
(レンズ越しの美偉の瞳は、能力を通して、部屋の壁を隔てた外界を埋め尽くす程の触手、触手、触手の肉壁を『視て』いた)
(待ち焦がれていた、一際太いゴツゴツとした触手が粘液を放ち、美偉の顔を、レンズを汚しながら、唇を割って喉奥まで侵入してきて……悲鳴、もしくは悦びの嬌声をかき消し)
(肉と体液が弾ける、ヒトならざるものの愛欲の宴がはじまる……)
【……というわけで、こちらからはこれにて、ここでお先に失礼させていただきます】
【本日も楽しいひとときをありがとうございました、固法先輩。次回、伝言板を定期的に確認しておきますね】
【だんだん夏も遠ざかりつつある中、御大事にお過ごしください。理奈ちゃんらにもよろしくと】
【それでは、また……】
ズチュ、ズチュ、グチュッ
じゅぷ、じゅる、ジュルリッ
ごぷっ、どぷっびゅる、ビュルルル!
ジュパジュパジュパ! ジュパァ……ぷしゃあああああ……
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>>683
正気のままだからこそ、あり得ない快楽を知ってしまった自分が
もう怪物相手でなければ満足できないことを理解して、
それを与えてくれる怪物に惹かれてしまう…ということかもしれないわね。
まして、人と違っても自分を愛してくれる相手ならなおさらそうでしょう。
もちろん、あなたのことだもの。
期待してるような展開を外すなんてことはないと思ってるわ。
ありがとう、お互いにそういう風に思えるっていうことは、
こうやって長々としたロールにはなってしまったけど、いいロールだったってことよね、きっと。
まずは先のことより、半年ぶりのロールがちゃんとできるかどうかを心配しないといけないし、
せっかくここまで来たんだからちゃんと終わりに持って行くことを考えないとね。
ええ、それじゃ、再開は多分私から…で良かったわよね?
改めて準備しておくわね。
ふふ、精一杯という割に…
(壁から、床から溢れだす触手がたちまち全身を絡めとっていく)
(あっという間に制服を引きちぎられ、触手の海へと呑み込まれていって)
あはっ…いっぱい、来たぁ…
(淫らな期待に満ちた瞳には、視界を埋め尽くしてなおも群がる無数の触手しか映っていない)
んぐっ、ぅぅ、ごぼっ…!?んぶ、ぅっ…んぐぅぅぅっ…!?
(喉へと潜り込んだ触手に、乳房を絞り上げる触手に、秘部に突き立つ触手に)
(この上ない至福の幸福感に包まれながら、人としての意識を完全に手放した)
【ええ、お疲れ様。こちらこそ楽しかったわ…こうして満たしてもらったしね】
【次回こそは3人揃ってあなたに可愛がってもらえるように、ちゃんと準備しておくわ】
【それじゃ、また連絡させてもらうわね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
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【カレンとスレを借りる】
-
【ルルーシュと借ります】
それじゃ、今日からよろしくね、ルルーシュ♥
で、服装なんだけど…ホラ…ゼロ衣装の下に着込んでる(?)ハイネックのアンダーシャツと
ビキニがいーなーってさ…♥
そーゆーカッコでもだいじょぶ?おっけー?(ドキドキ)
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>>686
ああ、こちらからもよろしく頼む、カレン♥
わかった。色は…イメージ的に黒でいいか?
アンダーシャツとビキニということはかなり薄手で…、反応したらすぐに形が浮き出そう。
という認識でいいのか?
俺の方は何も問題ない。お前が楽しんでくれるなら…愛する者の頼みなら喜んで聞く♥
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>>687
うん、黒の…どっかに公式の画像があったんだけど…そのままのイメージでオッケー!
小さくて可愛い乳首も、オチンチンも浮き出たりハミ出したりするのがエッチでいーなーって♥
だからルルーシュの認識で合ってる!
良かった…ありがと、ルルーシュ♥
それじゃあ…始めても大丈夫?何か打ち合わせの時言ってないNGあったら言っちゃってね。
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【そうなのか?一応俺の方でも探しておく】
【かなりぴちぴちで…勃起しなくても股間の形はまるわかり…なくらいだな】
【わかった。…続きを書いていて遅れたが、よろしく頼む】
【NGは特にない。あそこで行った以外なら…お前と愛し合うためならどんなことも受け入れるし…俺もいろいろ望んでいる】
お、おい…カレン…まだ…んっちゅぷ…はぁ…んっ!
(いきなり襲われるような形になったにもかかわらず、カレンの行為を受け止めるように首元に腕を回す)
(自分もキスを求めていることを訴えながら舌をカレンと同じように限界まで伸ばして、至近距離で見つめ合ったまま舌だけで触れ合っている状態に)
(熱々なカレンの舌の感触に早くも一瞬、トロンっ♥と瞳を蕩けさせて見つめてしまうが)
(流されないように顔に力を入れて、反動で眉間にしわが寄る)
(そんなコロコロと表情を変えながらも、やっぱりキスされて、舌同士のセックスに蕩け具合が上回って、蕩けながら)
(こちらも舌先でカレンの舌をはじいて、舌同士で喧嘩するようにしながら、感じるたびに首に回した指に力がこもる)
(力がないといっても男らしい、動くたびに筋肉が固くなってカレンの首元にその感触を伝えて)
(作戦会議の内容も全部吹っ飛んでしまったかのように、カレンだけを見つめて吐息もすっかり甘くなり)
ぁ…カレン…♥っふ、仕方がないな。お前がそんなにシたいのなら付き合ってやる。
そうか?まったく…本当にどうしようもないな、カレンは♥
俺がいないとすぐに発情してこんなに甘えて……なっ、そんなことするか。
…お前がいるのに。そんなこと……
(慌てて優位に立とうと、余裕を持った態度に切り替えつつも、独特の光沢のある衣服はぴったりと体に張り付いて、固くなった乳首が浮き出て)
(カリカリされると、一瞬背筋をびくっとさせて、優位に立とうとしていた仮面が剥がれ落ちる)
(むず痒い刺激がもっとほしくなって自然と体をのけぞらせながら、浮気疑惑をかけられると本当に驚いた顔を見せて)
(カレンしか見えていない♥という証拠を見せるように、舌を目いっぱい伸ばしてキスと…カレンの唾液を求める)
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>>689
【けっこー見掛けた覚え、あるのよねー。どこでだか忘れたけど、雑誌のキャプチャとか】
【うんうん、そういうのがいいなー♥】
【ありがと、じゃあ私も気合入れて返してくね?…どんな事、望んでるのかなあ?ルールぅ?♥】
ちゅぴっ・つぅ…ちゅぱぁ…ん♥…れろんっれろんっ…♥…レロキスぅ、ルルーシュとぉ・・・…っ♥
(ルルーシュのキラキラした紫色の瞳や、長い睫毛にすうっと流れる眉をこんな至近距離で見ながらの舌だけがするスケベキス)
(耐えちゃうルルーシュと違って、こちらはもうとろっとろ♥の発情犬みたいに熱々唾液をクチュクチュ溜めて、ルルーシュにプレゼントして)
(舌の先からとろーり、伸びたチーズみたいに長くなった唾液をルルーシュの舌の上にたっぷり掛けてあげて、大好きを表現)
(ギュッと抱きしめてくれる腕は、スザクみたいな馬鹿力じゃなく、強くって優しい)
(緊張か興奮?そんな感じの硬直が伝わってくると、大丈夫♥って宥めるように舌の裏側を、舌先でぺろぺろ♥して擽ってあげた)
むぅ…!なぁにぃ、その言い方。ルルーシュは?ルルーシュはしたくないの?シタイよね?あたしとセックス♥
ふふふっ、どうしようもなくていいよ、ルルーシュだぁーいすき♥
…んん。ホンっと寂しかったんだから、馬鹿…。
じゃ…………ホントかどうか、確かめさせてね♥
(一方的に優位を取ろうとするルルーシュに、ぷっと頬をふくらませて抗議。カリッカリッ♥と引っ掻いてた乳首を指でキューっ♥と摘んで虐める)
(すぐにボロが出ちゃう敏感乳首が可愛いから、にっこり笑顔で告白してあげて)
(けど、寂しかったのは本当。嘘を付いてないとすぐに分かっても、意地悪?しちゃう事にした)
んー…ぢゅぽっ♥…ぬっぽぉっ♥…恋人を置いてっちゃうよーなルルにお仕置きぃ♥ るるーひゅのれろをレイプしひゃいまふぅ〜♥
(懸命に伸ばしてくる舌を自分の舌でねっとねと♥に包んで、そのまま自分の舌と一緒に唇でヌポヌポッ♥と吸い着きピストンを)
(ヌルヌルの舌の敏感なところを舌先で擽って、根本から舌の先までキューっと痺れるまでバキューム)
(オチンポ銜えるようなフェラの顔で舌を逆レイプ気味にぬっぽぬっぽ♥とし続けて)
(スケベな舌レイプの最中もじーっとルルーシュを見つめ、指がキュッキュ♥と乳首を摘んで、下半身は下着同士を摺り合わせていく)
(丁度柔らかい谷間に、ルルーシュの凸部分が擦れるようにして)
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>>690
【そうなのか?…というか、俺の方も遅く成り気味ですまない】
【もう少し早くなれるように頑張ってみる】
【…お前は十分に俺の望みをかなえてくれている…ぞ…。カレン♥】
(トロトロなカレンの表情を見ると、ゾクっ♥と背筋が震えてしまって、彼女の発情具合に充てられてしまって)
(こちらも体が火照ってきて、すぐにじわって額に軽く汗が滲むくらいに発情してしまう)
(唾液が上から落ちてくると、口を大きく開けて全部受け止めて、のど仏を動かしながら全部音を立てて飲み込んで)
ぅ……カレン、そういう言い方はずるいだろう。
ぅうっぐ………。
愛しているに決まっているだろう。…こんなに素直に求めてくれる彼女を…ん…っちゅぅ…嫌いになるわけ…んっ♥
愛している、…カレン……♥…んっちゅ…♥
(したくないわけがない。むしろ今すぐセックスしたくて、エッチなことしか頭に浮かんでこない)
(むずむずっ♥て体が熱くなるのを感じながら、本当に股間や乳首がムズムズして早く弄ってほしくて軽く身体をゆすって)
(自分とは対照的に感情を表に出して素直にセックスをねだってくるカレンに自分の見栄が馬鹿らしく思えてくる)
(カレンの演技に動揺して、すぐに『好き♥』と自分からも告白しながら彼女の不安を拭い去るように)
(首から背中、肩甲骨あたりに手のひらを伸ばして身体を抱きしめつつ)
お、い…これは…やりす…んぎぃ…んっ…ぁ…ああ゛ぁ………。
(舌が引っ張られてそれ以上言葉が紡げなくくらいに一方的に引っ張られる)
(舌全体を、先ほどと違い全方向から締め付けられて、感覚がなくなるまで引っ張られるキス)
(スケベキス♥に手先までしびれてきて、先ほどまでのやさしい抱擁と違って少し強く背中をつかんでカレンを抱き寄せる)
ぁ…いい加減に…んぐっ…あ、あ…あとで…思いっきり愛してやるから…んっぐ…ぁ…♥
俺がこのままやられるろ…んっ!!
(バキュームに一瞬目をむいて、股間のビキニがじっとりと湿ってしまう)
(こすりつけられているうちに股間の方も勃起し始めていて、薄いビキニにテントが出来上がり)
(裏筋の凹凸までくっきりと浮き立たせながら、カリの形まで浮き出たビキニには、うっすらと先端部分が変色して先走りがシミている証拠を見せつけて)
(柔らかいものがテントを包んでこすりつけられる直接的な刺激に、時折下半身をぶるっと震わせて先走りを漏らしていて)
(それでも、全身を硬直させるようにして、射精だけは、ザーメンだけは出さないようにしていた)
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>>691
【うーうー…ルルーシュぅ…ちょっと…ごめんね、ねむ、ねむい…(コシコシ)】
【いっぱいレスは出来ないけど、イチャイチャしながら次の日の打ち合わせとかならイケるっ!!】
【………あのね、ごめんね……・・・お願い。…こんな状態でごめんね、だけど…もちょっとだけ♥(袖掴んでクイクイ)】
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>>692
【わかった。そういうことなら俺も乗ろう(頭をなでて)】
【ロールとは関係なく、添い寝しながら…とかでいいか?】
【次は明日の22時半から、土日なら21時から大丈夫だ】
【俺も…お前のレスにメロメロになりすぎた♥正直かなり興奮して…たせいだな♥】
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>>693
【・・・…くーんくーん。…えへへ♥(スリスリ)】
【そうだね、添い寝しながら……腕枕、してほしーなー…?】
【(ルルーシュに自分の枕を渡して、何もない部分を用意するとわくわくしながら待機)】
【明日はちょっと帰りが遅くって、明日次第で土日がどうなるか分かるんだけど】
【ギリギリ!って感じだし、んーんー…期待してるトコロでダメ!ってなっちゃうとゴメンがすぎちゃうから】
【いちおー次は来週月曜日とかでも・・・いい?もし明日、オッケーでもダメでも連絡はするよ】
【うふっ♥ そんなにドキドキした?……・・・ルルーシュってちょっとだけマゾ寄りよねー?(にやにやくすくす】
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>>694
【本当に犬みたいだな?しっかり発情犬だなカレン】
【まあそこも可愛いんだが……。そうやって甘えられたら断れないだろう】
【(軽くため息……という演技を挟みつつ、喜んで枕の上に頭を置いて腕を伸ばしてカレンを迎え入れる)】
【わかった。それで行こう】
【たしかにがっかりするかもしれないな。特に今日シてみて、よりお前に惹かれたからな】
【ガッカリ…という落差が大きくなったのはお前の責任だ】
【シャーリーとの関係を疑ったり、舌レイプとかは俺の予想外だったからな】
【っ!あまり馬鹿にしていると……(腕枕のまま横を向くとカレンの胸をわしづかみ…そのあと、お尻へ伸ばしてお尻ももんでみて)】
【今のうちにお前の性癖や性感帯を調べておこうか?……マゾな俺でも愛してくれるか?♥】
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>>695
【ふっふーんだ。発情犬なのは否定しない!】
【うふふっ♥ はーい、待ってました♥…ルルーシュの腕枕寝心地いー…】
【(にこにことその様子を眺めてて、用意されれば飛び込むように転がり、うっとり目を瞑って)】
【ね、がっかりするだろーし、ホラ土日ってせっかくの休みだったりするしさ、未定になっちゃうと悪いなーって】
【…・・・そんなに気に入っちゃったんだ?あたしのアレとかソレとか♥】
【いやーC.C.だと学園にいないしなーって思って…ちょっと不自然だった? 舌レイプは、ルルーシュマゾっぽかったから試し♥】
【…ぁんッ♥ ちょ、ちょっ…あ、あんっ♥…両方なんてダメぇぇぇっ…♥(ビクッとすると、にやにやが吹っ飛んでとろとろ声でビクビク♥して)】
【やぁん…ね、眠れなくなるぅっ…!からかいすぎちゃったのは謝るからぁ!……ふふっ、認めちゃうんだね、ルル♥】
【舌でヌポヌポ♥されて乳首キューってされてるだけで、オチンポ射精しちゃいそーな、マゾ皇子サマ♥だもんね?】
【あたしの女の子のナカまでツプツプ♥…するの待てずに射精しちゃうかも♥】
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>>696
【そこまで素直だと…本当にそのまま寝かさないぞ】
【まあ、そのあたりは明日のお前の報告次第ということでいいか?】
【一応今のところは空いている、というだけだ。カレンが気にすることではない】
【そんなことは……んっ…、正直に言えば舌レイプはかなりぐっときた♥】
【胸もだが…尻も揉まれて感じてるのか?…変態だな、カレンは♥(手だけは止めずに問いかけ続けて)】
【っぅ…ぁれは…、お前が……、それにまだ射精はしていないだろう!】
【あ…あっ…んぅ…、た、耐えてみせる…。♥…んっちゅ…そろそろ眠る時間じゃないのか?】
【お前が寝るところまでちゃんと見ていたやろう♥…っちゅ♥】
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>>697
【うーうー…・・・それは困るー…いっしょに、ねよ…?】
【寝るじかん…あん、ぁんっ…♥ も、胸もお尻も、ダメぇ・・・…♥】
【明日またほーこく、するから待っててね♥ …ちゅっ♥…んーぅー…それじゃあ、おやすみなさい♥】
【また明日のほーこくと…土日か、らいしゅう…にね…?…・・・・すぅ…すう…♥】
【お返しします、ありがと…】
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>>698
【本当に仕方がないな、カレンは】
【っふ、…いいのかそんなに弱点があったら簡単に逆転できそうだぞ?】
【ああ、おやすみ、カレン。報告も…たとえダメでも楽しみに待っている】
【おやすみ…っちゅ♥(最後は額にキスして)】
【スレを返す】
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【此方を暫くお借りします】
先程までの打ち合わせ、有難う御座いました。
一応プロフを作ってまいりましたので、投下して…以降書き出しまでの詰めを行えればと思います。
改善点があれば駄目だしをお願いしますね。
アウグスト・ヘルツォーク
183センチ、46歳。
やや日焼けした肌、彫りの深い顔立ちに、年齢相応の皺を刻んでいる。眼の色は黒。
武人らしい姿勢の良さと無駄な筋肉がない為、着痩せして見える。襟足までの黒髪を撫で付け、
左目は光を失っており、大きな縦傷と共に瞼は開かなくなっている。
軍装は紺地の燕尾風コートに黒のインナー、ブーツ、肘近くまでのグローブ。
田舎貴族の生まれだが剣の才能に恵まれ、その武勲により、年齢には早過ぎる将軍位を得る。
礼節を弁え忠義に厚く、落ち着いた雰囲気と性格。
冗談も口にするが、あまり受けないのが少々残念。
顔傷さえなければ伯爵位の貴族にも見えるが、それを威厳が足りないのかと、密かに気にしている。
国の平和と陛下に忠誠を誓って生涯を一生国の剣である事を望み、
若い頃から令嬢達の縁談を丁寧に断り続け陛下の勧めにもやんわりと断りを申し出ているが、
女性が嫌いなのではなく、一人の男として幸せにしてやれないという理由と、もう一つ。
小さな少女との約束が長く胸に引っ掛かっていた為。
戦火が安定すると、若き騎士達の育成を優先し、現在は将軍と言うより指導者のような立場。
だが直接指導や支持は、教導騎士団や自分の直属の部下である彼女に任せている。
彼女との出会いから騎士団入団、今までを間近で見守り続けていて、
彼女が若い騎士だった頃は、女でも知人でも容赦せず特に厳しく指導して来た。
婚姻の話は世話話好きな主君より聞き、公式な発表の際は若騎士と彼女それぞれに祝いの言葉を贈った。
・若騎士
農民の出で、騎士の登用制度により才能を認められ、騎士団の中でも優秀な者だけが採用される
彼女の騎士団へ。実践経験に乏しいが才能こそ将軍の若き頃以上と言われている。
武骨な武人らしい体格だが、女の指導教官である彼女に軽く捻り倒されて以降惚れ込み、
丁度将軍が欠席していた、君主の前での演舞披露の席で求婚。
まだまだ半人前を自覚しながらも、彼女を幸せに出来るのは自分しか居ないと真っ直ぐ訴えている。
-
>>700
先程は慌ただしく落ちてしまい申し訳有りませんでした。
私もざっくりですがプロフを作りましたので、御確認とダメ出しを御願い致します。
名前:マシロ・オルテア
年齢:29
身長:169cm
3サイズ:98・60・100
容姿:ブラウンの髪は肩の下までの長さだが、三つ編みに編み込み更にお団子にしている。
目は緑色。
黙っていると不機嫌そうに見える顔付きで、やや上に上がった眉とへの字の唇。
笑うと中々親しみやすい表情に成る。
性格:「全てが無価値に思えるからこそ、目の前の物に全てを注げる」事を根底にしており、真面目すぎる程に仕事に尽力する。
部下は厳しく指導する一方で杓子定規な訳ではなく、場を和ますために冗談を言ったり、部下の相談に乗ったりと広い裁量を持つ。
剣の腕はそう高くはないが、観察力判断力に優れ、絶対に負けない、絶対に死なない戦い方をする。
部下を率いての戦闘でも、負ける事は無く、幸いなことに君主からも一目置かれているらしい。
備考:死にたいと願った幼い時と変わらず無情感を抱きながら生きているが、仲間を助け、嘗て自分を助けた騎士の助けにすら成りたいと望んでいる。
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>>701
いえいえ、ご多忙の中のお付き合い、感謝致します。
素敵なプロフを有難う御座います。此方からの希望は特に、これ以上お願いする事もありません。
是非そちらとお相手を頂きたく、此方に駄目出しなどなければ書き出しを行いたいと思いますが……
スタート時点での場所やシチュなどご希望がありましたらどうぞ。
特になければ、陛下謁見の場から退場した所を、此方から、もしくはそちらから、声を掛けて…と思います。
-
>>702
ダメ出しは特に有りません。
希望を反映して頂き有り難う御座います。
良ければ其方から書き出しして頂けますでしょうか?
全体の雰囲気を掴みたいと思うので、其方の文章を拝読させて頂きたいなと…。
シーンは提案していただいた、謁見から此方を見つけて声をかけ…と言う感じで御願いします。
因みに其方の事は何とお呼びしたら良いでしょうか?
-
>>703
畏まりました。書き出し承ります。
大層な雰囲気を演出出来るかどうか甚だ不安ですが、募集した身としても全力で…。
では、謁見の場から退場する辺りに声を掛けさせて頂きますね。
ああ、そうでした。将軍かヘルツォーク卿、昔話に華が咲いたら、名前に様付けでもお願い出来ればと。
此方は、「オルテア」と、昔の話になればマシロ、もしくはマシロ嬢とするつもりですが、宜しいでしょうか?
それでは書き出し致しますので、暫しお待ちを。
-
>>704
宜しく御願いします。
では基本的にヘルツォーク卿とお呼びしますね。
此方は呼び捨てで御願いします。
-
(―――昏い森。腕に抱いた繊細な心の少女。無垢な約束。…ふと。それらが断片的に懐かしく脳裏に蘇る時がある。)
(無邪気な約束を如何に扱えば良かったのか。若造の頃から何も変わらぬ疑問と戸惑いを、
この齢になっても抱え続ける己の未熟を、その度に笑う。)
(もう悩む事もなかろう、彼女には征くべき路が出来、それは自分に交わらぬものなのだから―――)
(書物を抱え、宮殿の長い廊下の絨毯を踏みしめている途中。
見上げても突き抜ける高い謁見の場と続く扉の前で、見知った立ち姿を見つけると半歩程脚を急がせて歩み寄る。)
(扉の開閉を担う兵達が直ぐに此方に気付き厳かに一礼する姿に、軽く視線で頷きを返してから、凛々しい女騎士へと向き合った。)
――宮殿で会うのは久方振りだな、オルテア。演習場での指導役の姿を時折見かけてはいたが…。
私を通さずお前を呼び出したとすると……陛下から式の日取りでも聞かれたか?
(直属の部下でも、視察遠征で遠方に出払っている自分は、最近つと彼女と顔を合わせていない。)
(少しの懐かしさに開眼の目を細め、からかい気味に薄く笑みを唇に浮かべオルテアへ問うた。)
(退屈な日常の平和、その中にちょっとした目出度いハプニングがあれば、嫌でも話題となる。)
(祝いの言葉を贈りつつも、直接言葉にして尋ねるのはこれが始めてだった。)
【お待たせいたしました。このような形で宜しいでしょうか?】
-
>>706
【書き出し感謝します】
(濃紺の正装で謁見の間を出た騎士は、扉の前で小さく溜め息を漏らした。
緊張を解き、けれど底々の威厳を保ちつつ柔らかな絨毯を踏む。)
(この後は非番で用事はない
普段ならば喜ぶ所だが、此処のところ時間があくと過去の事を思い出し悶々としてしまうことが多い。
適当に同期を捕まえて稽古でもしよう、そう思い歩き出したところで
此処で会うとは思わなかった人物と鉢合わせた。)
ヘルツォーク卿…帰っておられたのですか。
てっきり視察中かと思っていました。
(今、面と向かうには少々気後れしてしまう相手に形ばかりの挨拶をし)
式の日取り、も聞かれましたね。
其れよりも、ヘルツォーク卿への報告が遅れてしまい大変失礼致しました。
(深々と頭を下げる)
この度、私マシロ・オルテアは同部隊のドルフ・ラミアスと婚礼を上げる事となりました。
後れ馳せながらご報告申し上げます。
(嫌がる唇を無理やり動かし、生真面目に報告する。)
ヘルツォーク卿が留守の間の報告書は執務室に置いてありますが、幾つか報告も有りますので
後でお伺いいたします。
では、また。
(一礼し将軍を扉の前に残しましたその場を去る)
【勝手に名前を付けてしまいました…気に入らなければ改名して下さい】
-
>>707
ああ――昨晩に。…視察団の調査役達はまだ現地に残っているが、私の仕事は済んだのでな。
…陛下に呼び戻された次第だ。それよりも急ぐべき事があるだろう、と。
(抱えた書物に視線を遣り、これが件の報告書だとそれで示す。)
(苦笑じみた言葉で、祝好きの陛下の意向であることを伝えると、予想通りの返答に軽く頷き)
やはりか。報告は後日で良いと言っておられたが…今しがた陛下のお声が掛かった理由が分かった。
師弟に近い我等が長らく顔を合わせていない事を、気に掛けて下さったようだ。
全く――陛下らしいお気遣いだ。
(報告、と聞くと合点がいったように肩から息を吐いて、報告を聞き届ける。)
(分かりきっていた事実であるにも関わらず一瞬、表情は固まってしまい。それを一瞬で収めると一言、)
そうか――お目出度う、オルテア。…ラミアスはまだ未熟な部分もあるが、良い騎士になるだろう。
……末永く。幸せにな。
(厳かな表情で、心からの――祝いを述べた。)
ああ、後程目を通しておく。お前に任せていたものだ、問題はないだろう。
……オルテア。
(一礼し、去る彼女の背中に声を掛けた。)
(職務は真面目であるが、ここまで堅い態度を取られる事は多分になかった筈、原因とも言える要因は、
一つしか思い当たらない。)
(そのまま行かせてしまえば、互いの間に生まれた距離感が開くばかりと思え――)
(致し方ないものと理解すべき事態でありながら、未練がましく理由も持たず引き止めてしまった。)
遠方での珍しい酒がある。…暇があれば付き合ってくれ。
(いい具合に理由付けの代物があり、咄嗟にそれを言い訳に誘う。)
(酒宴の席も、酒そのものも彼女が好んでいる事は、長い付き合い故に良く知っていた。)
【いや、問題ない。良い名を貰ったと奴も喜んでいるさ。】
-
【失礼した。先程から名乗り漏れていた事に気付かずいたとは…。】
【老いてはいないつもりでいたが、考えを改めねばならんな。見苦しい所を見せた、すまない。】
-
>>708
そうでしたか…急な御帰還ですが、お迎えも出来ず申し訳有りませんでした。
ご不在の間、問題は無いよう取り計らった積もりですが
宿舎の破損や馬の怪我など修繕費を再考しなければいけない点があります。
それと…これは私の監督不足なのですが、婚礼の前祝いと浮かれた物達が酒蔵を空けてしまいまして…詳しくは後で御報告致します。
(前祝いと言うよりも、マシロが婚約してしまった事で傷心した兵達が自棄酒したのだが
本人は幸いにして実体に気軽居ていない。)
(まだ自分は将軍の留守を預かるには力不足と、申し訳無さそうに告げる。)
…ええ、陛下らしいですね。
恐れ多い事ですが、ドレスを新調して下さると仰っていました。
私はこの服で良いと言ったのですが…
(今来ている正装を摘まみ、苦笑い。)
…有り難う御座います
(婚礼の報告はいつもの様に相手の目を見て言ったつもりだったのだが
言い切る前に目線を逸らし、逃げてしまった。)
(はるか昔の子供の戯れ言など相手が覚えている筈もなく、
その子供がマシロだとすら相手は気がついて居ないかも知れない。
ずっと気にし続けて居るのは自分だけの筈なのに、とるにな足らない出来事を払拭できない。)
オルテアもヘルツォーク卿がそう言っていたと知れば喜ぶでしょう。
(笑んで、目線を反らしたことを誤魔化す。)
(ブーツの底を覆って音を奪う絨毯の上を歩くのは、雪の上を歩くのと大差なく
歩調は上がらない。
後ろから聞こえた声に、きびすを返し)
有り難う御座います、お呼び頂ければすぐにでもお伺いいたします。
(少しだけおどけて言い、扉の奥に佇む相手が去り行くのを見送った。)
-
>>709
【おや、戦略上名を伏せているのかと思っていましたが
私の勘違いだった様ですね。】
【青年騎士の名前は何も考えず決めてしまったので恐縮です。】
-
>>711
【そう好意的に取ってくれていたなら、感謝せねばな。早々に醜態を晒してしまったが――。】
【これほどまでに待機を行ってくれたオルテアに、詫びねばならん。
しがた、至急の電文の対応に手を取られた。今から更にお前を待たせる真似は出来ん。】
【すまない――。貴重な時間を無駄にさせてしまった。…今宵はここで区切りを置かせて貰えるか?】
【以降、お前の良い日まで置きで綴れたらと思うのだが…気に召すものであっただろうか、私は。】
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>>712
【私も読み返してみれば、名前の間違いや確定ロールが随分ありお恥ずかしい限りです。
次回は間違いの少ないよう努めます。】
【私の事はお気にせず。
では、今晩は此処までにしましょう。
折角書き出しをしていただき、場所を設けて貰いましたが場面転換を強いる区切りをしてしまい申し訳有りません。】
【は…?はい、勿論です。
こんなに私の希望に添った人物でお相手して頂いて驚いている位です。
それに比べ私は…姉御肌な所も、軍人口調な所もお見せできず…
お気に召さないようであれば、厳しく仰って下さい。】
-
>>713
【場を潤滑に進めるには、確定は必要不可欠だ。問題ない。私とて探せば伝えた以上の粗が出る。
そう肩に力を入れずとも、私とお前の仲だ。気楽にやってくれればそれが何よりだ。】
【すまないな。――感謝する。
ふっ、何時迄もこの場での立ち話では、話も進むまい。良い機会を設けてくれたと感謝こそすれ、だ。】
【そうか…希望に添えていたなら、安心した。
何、お前の希望が私の望みと同じだったという所だろう。ともあれ、気に召してもらえたなら僥倖。
機会があれば見せてくれれば良いし、なければこのままでも構わんさ。】
【予定通りに戦局が進むとは限らん。それでも充分に楽しませて貰っている。】
【これからも――宜しく頼む。】
【ことを進めぬのにあまり遅くまで引き止めるのも、作法知らずと誹られてしまうな。】
【私はこれにて先に行かせて貰おう。今日か明日か、その辺りには置きに綴っておく。】
【良い出会いと時間に感謝する。――ではまた会おう、オルテア。】
【今日は非番だったか?…ならば良い休日を過ごせ。】
【お返しする。感謝を。】
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>>714
【しかし…と言うのは止めておきましょう。
ですが、あまり優しい言葉をかけて貰っては次第に甘えが出てしまいますから
甘やかさないで頂きたいですね。】
【謁見の間の眼前で立ち話はまずいですからね…。
立ち話も座って話すのも此からと言う事で。】
【軍人口調は部下相手、ラミアス相手に存分に致しますので
いずれお目にかけてしまうかと思います。】
【此方こそ宜しく御願い致します。】
【こう言った雑談も楽しいものですが、お引き留めするのも良くないですね。
丁寧に返信して頂き感謝致します。】
【置きへの返信おまちしております】
【お忙しいかと思いますが、良い夜を。】
【以下空室です。】
-
【銀さんとらぶらぶえっちにお借りしまーす♪】
じゃあリミットまでのんすとっぷで孕ませちゃって
さっちゃんの、準備おっけーなここ…にキて…欲しい
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【ドМくのいちと借りますよ】
え〜なんか勢いで来ちゃいましたけど
お招きに預かった以上、腹くくってお付き合いしますか
じゃあ今夜は特別に下の名前で「あやめ」って呼んでやっかな
ただ銀さん奥手だから、寝入ったあやめに悪戯するパターンも興味あったりするわけよ
その辺はまあ相談で
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>>716
お?何、もういきなり良いわけ?今日日の女子は大胆だね
じゃあもうこのまま行くけど、いいかあやめ?
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>>717
(名前で呼ばれて盛大にキョドる)
はう?あ、えっと…い、いつもどおりでいいのに
変態女とか、罵ってくれて、いいのよ?
(腕をきゅうっと抱きしめたまま顔赤くして見上げ)
隙みせちゃったほうが・・・いいなら
銀さんのやりたいことがあるならそれでーっっ…お願い、したい、かも
(真っ赤な顔ぎゅうと顰め勢いつけて銀時の下唇にちょっとだけ触れて)
……ん。このまま……して
(くないでスパッツに裂け目入れ、ぴりぴりと破いていく)
-
>>719
【リミットがあんならこのまま進めていくぜ】
まあ、細かいところは気にするんじゃねーよ
どうせ設定無視で進めてるんだからよ
たまには甘い感じもいいもんだろ。なあ、あやめ
(普段の容赦ない突っ込みぶりとは違う、やや優しげな口調で)
(さっちゃんの長い髪を指ですくと、軽く口付けしながら)
(破れたスパッツの裂け目に指を入れて、秘部を探っていく)
おうおう随分準備がいーじゃねーか
欲しいのか?だったらおねだりしてみせろ
ド淫乱くのいちあやめのドスケベおマンコにおチンポどうか入れてくださいって
言えるか?ん?あやめ…
-
>>720
【私はゆっくりでもかまわないんだけど】
…あんまり想定外すぎて…
(こちらからの仕掛けに避けられもせず、銀時からも口付けされてとろんと目蕩けさせ)
甘くていいなら、ふふ、今夜だけ…銀さんのお嫁さんにしてほしい、ぞ?
あは、髪の毛…くすぐったい……
(もぞもぞと身を寄せていきやわらかな胸クッションにして抱きついて)
(土手高のおまんこがしっとりと濡れ銀時の指をくわえこもうと腰が揺れ)
(僅かに顔を伏せ気味に、いじわる、と唇噛んだ)
(羞恥の涙に潤んだ瞳がめがねの向こうでわななきながら)
……欲しい…です…
ん。ドスケベ淫乱くのいち…あやめの、ぬれぬれおまんこに…あん
銀さんの、おちんぽ、ください…入れて、欲しい、のっ
-
>>721
お嫁さんね…まあ銀さん当面独り身で結婚予定はないと決めてたけど
まあ、今夜はさっちゃ…じゃなくてあやめを嫁にするのもありかな…
(しばらく考え込むようなそぶりを見せ)
そうだな、とりあえずは体の相性を見て考えますか
(と言いながら、さっちゃんの肉ひだを指で開いたり上下にさすって愛撫する)
よし、よく言えたなえらいぞ…
(さっちゃんの言葉に満足そうにうなづくと、愛犬を褒めるように優しく頭を撫で付ける)
ではご褒美、ご褒美と…
(ベルトを緩めると、既に血管が浮き立った硬く反り返った男性器が現れる)
じっとして…動くなよ、あやめ
(手を添えながら、入り口に亀頭をあてがうと、ゆっくりと腰を沈めていく)
(大きく開いた笠が窮屈そうに内部を抉っていき)
(銀時のペニスが内部を隙間なく満たしていく)
-
>>722
じゃあさっちゃん、お嫁さん候補…ね?
(考え込む銀時の同意を得るように小首を傾げて強請り声)
(さする指先に吸い付くような肌、広げられるとにちっと粘つく愛液が音を立てる)
(恥ずかしそうに眉を寄せおおきく胸を喘がせながら銀時の背にまわす手に力こめて)
(包み込むような銀時の手にまたじわり涙滲む)
ヘンなの、嬉しいのに………ん。こ、このまま…で、大丈夫…?
(抱き合ったままの体勢に戸惑いながら、ちらりと見えた得物にこくっと喉鳴らす)
えっと…力抜いて、脚…広げて…あ、銀さんの…っ…あつ。いっ
(片膝曲げて受け入れようとしたところに宛がわれて思わず背を反らす、竦めた肩のせいで袷が乱れ鴇色の乳首が覗く)
あっ、あ、や、ぎん、さ…んんっ、くるし……
(おまんこに先がめりこむと薄い水膜弾けるようにとろとろの愛液がまといつきザワつく襞がペニスを撫でて)
(雁の縁裏まで包み込み挿入途中から膣口はきゅんきゅんと締め付けて奥へ奥へと引き込んでいく)
おなかっ、あつい、の
(銀時の先端が襞を擦るとびくびく腹を痙攣させて)
-
>>723
(さっちゃんの様子を見ながらペニスをゆっくりと動かし)
いいか、息は止めるなよ…苦しかったら大きく息吐いて
(さっちゃんの足を大きく開いて、グイッと腰を突き出せば)
(二人の下半身の結合部が密着していく)
んあっ……!あやめの中はすごく…いいな…
絡みついていくる…やべ…
おい…大丈夫か?きつかったら無理するなよ…?
(とは言うものの、あまりの気持ちよさに自制がきかず)
(段々速度は上がっていき)
あっあっあっ……!!
あ、あやめ…あや…め!!
(ペニスが奥へ奥へと進むたびに、内部の壁はすごい勢いで擦られていく)
あ、…気持ちいい…!!
(汗をにじませ、歯を食いしばりながら込み上げる衝動をこらえる)
-
>>724
はっ、ぁぅ、ああっ、あん…ふっ、ふぅぅ
(言われたとおりひくつきながらなんとか呼気を整えつつ)
(大きくひらかれた脚先をくねらせ銀時の動きに同調して腰をうねらせはじめる)
(すりすりと甘えるように陰膿を捏ねるやわらかな淫肉)
(突き上げに飛沫く潮がスパッツに染みて尻のほうまで濡らしていく)
銀さん、銀さん…あ、あ、あっ。銀さん、のっ…いっぱい
へいき。うれしいの。銀さんの、ずっとずっと、欲しかった…から
(銀時の首に腕絡ませ縋ると鎖骨あたりを乳首が擦り、昂る鼓動が伝わって)
(八分程くわえ込むところの襞は細かく割れ動き亀頭を絶妙な力加減で擦り撫で)
(ぴたりと吸い付く膣は時折膣口から全体を絞り込むように痙攣が走っていく)
(激しくなる突き上げにかくんと首の力抜けて
(かつん、と床をたたく音に目をあけるとぼんやり霞かかった空気にぼんやり浮かぶ愛しい男の頭)
あ、メギネさ……
(ふっと意識が逸れ身をよじるように落ちたメガネに手を伸ばす)
-
>>725
良いじゃねえか、ほっとけよ眼鏡くらい…
(落ちた眼鏡を取ろうとした手を掴んで止める)
眼鏡してない時の顔をなかなかわるねえ…ぞ…
(素顔のさっちゃんに口づけると激しく舌を絡め)
(熱く情熱のこもったキスを交わす)
う…ぐ…!!で、出そう…あやめ…
もう出る…ああっ!
あやめの中に……精液ッ出るっ!!
(激しい腰の動きが限界に達した時に)
(切なげな呻きと同時に、銀時のペニスは大きく震えて)
(次の瞬間、大量の精液をさっちゃんの中に放出する)
う…ぐ…ああ……
(ビクビクと打ち上げられた魚の様に巨根が跳ねると)
(そのたびに白濁した粘液が子宮に注がれる)
うわ……さ、最高だぜ…あやめ…
(絞り切って疲れ果てた銀時がやっとの思いでそうつぶやいた)
-
【いやーごめん、さっちゃん。銀さんもう眠くてレスが雑になっちまってよ】
【悪いけどこれで勘弁してくれよ】
【中途半端で悪いけど、これで寝るから悪いな!】
【付き合ってくれてありがとな!じゃあスレ返すぜ】
-
>>726
だって私これがないとあ、んむっ?…んん。ん……
(近すぎて逆に焦点があわないまま、口の中までかき混ぜられて)
(絶頂にびくん、びくんと腰を震わせた)
(胎の底に精液浴びせかけられながらとろんと甘えた表情浮かべ)
…銀さんのお嫁さんになる明日しか見えなくなっちゃう
-
>>727
【もう、最後まで勝手なんだから…】
【そんなとこも愛しちゃってるんだぞ?ふふ、付き合ってくれて嬉しかった】
(アフターピル噛み締めながら寝落ちた男のちりちり頭撫で)
一夜の夢でいいの、ありがと…銀さん……
(肌を拭い乱れた服さっと整えるとふわり夜の闇に消えていく)
【このあたりで私からもお返しします】
【以下空室】
-
【お借りしますね】
-
スレをお借りします
-
【特にお話することもないようなので失礼しますね】
【お返しします】
-
あら?何かダメだったのでしょうか……落ちますね
-
【お借りします】
-
【スレをお借りします】
【あ、恭子はアニメ版の事知らなかったみたいだけどこっちはアニメ版しか知らなかったり】
【一応全話見てるんだけどね】
-
>>735
【あら、そうなんですね…最近書店で平積みされててなんで今更と思ったのですが】
【すごく好きな作品なので、ぜひアニメ版も見てみたいです】
【ストーリーは大体同じだと思いますから、大丈夫、だと…思いますよ】
で、今回テスト生としておよびしました7i3lrzK53gさん
よろしくおねがいしますね
(巨大ロボが見下ろすハンガーで彼の手をきゅっと握って微笑んだ)
-
>>735
【放送が今年の春だったからわりとタイムリーなのかもしれないな。主題歌も秀逸だったよ】
【俺も、面白かったから原作も見てみたいと思ってたんだ。これもいい機会かも……】
【まあわからない部分があったらそちらに合わせるから、あんまり気にしない事にする】
は、はい!よろしくお願いします!
(ダイミダラーを見上げて呆然としていたが、手を握ってもらうとにやけて微笑み返す)
それで…あんな大きいのどうやって動かせばいいんですか?
(大きいのと言いながらいつの間にか恭子の胸を見ている)
-
【恭子は落ちちゃったかな】
【よし、色々と枯渇してきたんで俺はもう美容室プリンスやめてペンギンになる事にする!】
【尻尾でしっぽり♪前尻尾!】
【ペンギン帝国がお借りしました】
-
【こんにちは、スレをお借りします】
-
【◆6UDj7PEh0Mさんとお借りします】
【今日もよろしくお願いするわね】
-
>>740
【改めましてこんにちは、固法先輩。今日もよろしくお願いします】
【またしても、といいますか、ようやく、というべきか。束の間の真夏の陽射しの復活かと思えば、ひやりと冷える朝晩、秋の気配】
【季節の変わり目、先日痛い目に合いましたし、先輩方もどうぞ、お気をつけ下さいまし……】
【今日なんですが、こちらは17時頃がリミットとなりますね】
【なお、次は目下、次の土曜日、27日が空いています。先輩のご都合は如何でしょう?】
【いよいよ、ロール本編の再開となりますか……以前のロールを再度読み返し、復習していますが、確か次は、固法先輩のレスから、でしたでしょうか?】
-
>>741
【数週間前に比べて、日が落ちるとすっかり冷えるようになったから】
【今までと同じつもりでつい居眠りしちゃったりすると、起きた時に体が冷えちゃってて】
【油断してると風邪を引いてしまいそうよね。気をつけないと】
【先にその辺りのお話をしておくわね】
【今日について17時までは了解よ】
【27日はたぶん大丈夫だと思うけど、もし問題がありそうなら伝言させてもらうことにするわ】
【そうね、私のレスからでいよいよ再開……なんだけど、ごめんなさい、まだ出来上がってなくて】
【17時までで時間も限られてるのに申し訳ないけど】
【もう少し待っててもらえるかしら】
-
>>742
【今日も、陽射しそれ自体は、春か初夏か?という程度には暖かかったですけれど、空気は冷えていましたね……】
【夜に厚着をして寝ていると、朝起きたら、布団をはねのけた身体が寝汗で冷えていたり……なんて事もありましたし】
【もしもの時に備えてしっかり休む、あるいは予防として、しっかり栄養を摂る事も大事ですね……固法先輩も理奈ちゃんも、体力勝負ですし】
【桐乃も、モデル仕事とはいえ、食べられる時にしっかり食べておかないと、身体が風邪をひきやすくなるから、気をつけてね?】
【ありがとうございます。27日に関しましては、いつものように13時に待ち合わせで……お互いに何かありましたら、伝言板で】
【かしこまりました、どうかお気になさらず、ごゆっくり……先輩達のこれまでの軌跡を読み返しながら、お待ちしておりますね】
【それでは、本日もよろしくお願いします】
-
【お、お待たせ…その、まとめようとしてたはずがまたどんどん…】
【長くなっておまたせした上に全然まとまってない感じで】
【適度にまとめて切ってもらって構わないわよ、本当に】
おぐっ、あぶっ、ぅぅっ!?じゅる、ぶっ…理奈、ちゃっ…んぐぶぅぅっ!
「ごぼっ、げ、ぇぇ…美偉さっ…!じゅぐる、ずぞっ…ぐじゅぅぅっ!」
(全身を無数の触手にたかられ、穴という穴を塞がれて犯されながら)
(触手を介してお互いの体を奥深くまで感じ、睦み合う二人は)
(互いの口から触手の塊を吐き出すとそれを相手の口へと流し込み)
(完全に異形のための仔袋へと変質させられた子宮と膣に巣食う触手から)
(膣口をこじ開けて伸びる異形のペニスを相手のそこへとねじ込むと)
(尽きるどころかますます量と粘度を増していく種汁を容赦なく注ぎ込んで)
(互いが互いを犯し孕ませる、おぞましいレズセックスに溺れていき)
んひ、ぃぃっ!?でりゅ、出るぅっ!触手ザーメン止まらないぃぃっ!
理奈ちゃんのオマンコ良すぎるのぉぉぉっ!
(理知的な雰囲気をたたえていた美偉は)
(性交を覚えたての獣でもこうはならないだろう、浅ましい快感の虜となり)
(触手によって開発、改造され尽くして触手のための最高の肉穴と化したそこがもたらす人外の快楽に)
(カクカクと腰を使ってまた濃厚な種汁を溢れ出させる)
「あひ、ぃぃぃっ!卵子がぁ!卵子がまたぁぁっ!
もっ…いっぱい、孕んでる、のにひぃぃっ!まだ孕むぅぅぅっ!」
(脳裏に「視えて」いる、触手たちの精が自分たちの卵子を次々に襲い)
(残らず受精させていく様子に、悦びの雌汁を溢れさせ、ますます全身は淫汁にまみれていって)
あひ、ぁ…来てっ…もっど来でぇぇっ!ん、ごぼぉぉぉっ!?
(新たな触手が群がってくるのを快楽に染まりきった視界で捉え)
(今までの荒々しい動きとは異なる、隅々までねっとりと愛撫し染みこませるような動き)
(あるいは今までよりさらに多くの触手が殺到し互いに争いひしめきながら擦れあう動き)
(さまざまな触手に全身を嬲られ、次第に自分と理奈、自分と触手の境界すら曖昧になっていき)
ぁ――――――――――――
「ゃ――――――――――――」
(そしてごくごくわずかに残ったヒトとしての意識が完全に塗りつぶされる寸前)
(すべてが体の中から抜け落ち崩れていく)
ぁ……なん、でぇ……
「もう少し、で……」
(本当に「コワレテ」しまえたのに、という不満の響きは、目に入った光景ですぐに止まる)
「かっ――――は――――ひゅ――――」
(『主』の触手に吊り上げられ、カエルか何かのようにびくびくと痙攣するもの)
(一足先におぞましい寵愛を受け、その片鱗を叩きこまれた桐乃は)
「ぁっ――――ひ――――かぁっ――――」
(そのショックから意識がわずかに引き戻されると、今度はまた別の感覚に襲われ激しく暴れ始める)
(全身の皮膚から狂いそうな快楽が流れ込んで、何度も絶頂に追いやられる)
(成長途上の乳房はパンパンに張り詰め、乳首も淫芽もこれ以上ないほど勃起して)
(秘所からは絶え間なく潮を吹きながら、それでも襲って来る快楽には追いつかない)
-
あ、はっ……桐乃ちゃん、素敵……
「美偉さん……私達も……」
(自分たちを犯していた無数の触手が消え去った喪失感は無くなっている)
(なぜなら、これから賜る寵愛は、あんなものとは比べ物にならないのだから)
(クリーム色のショーツを触手が食いちぎると)
(あれだけ触手に抉り回されたにしては形の崩れていない花弁が濡れそぼってひくついていて)
(ワインレッドのショーツがズタズタにされた下からは)
(閉じきらない秘裂から種汁の残滓が漏れだしながら物欲しそうに口を開けており)
(既に用を成していないコーラルピンクのショーツが分解され)
(いまだに蜜と得体のしれない液体をブチュブチュと溢れさせる入り口が露わにされて)
(寵愛を心待ちにする二人と、いまだに寵愛の余韻から戻れない一人)
(それぞれが声一つ、物音一つ立てない無音のまま、『主』のそこへと)
(ヒトとしてのすべてを終わらせる処刑台へと、3人の少女を引き立てていき)
っ――――――――――――――――!!!!
「ぁ…………………………………………!!!!????」
「ぉ――――――――――――――――」
(その瞬間は音も、感覚も、何もなかった)
(強すぎるそれはもはやヒトの身で受け止められる範囲をはるかに超えていて)
(しかし、『主』のエキスそのものと言える淫液が塗りこまれれば)
(一瞬のうちに、固法美偉を、緒方理奈を、高坂桐乃を形作っていたすべてが書き換えられてしまう)
あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ――――――――――――――――!!!???
「いひ、ん、ぃぃぃいぃぃっ――――――――――――――――!!!」
「は、ぉ、あぉぉぉっ――――――――――――――――!!!」
(それが快感であることは、それだけは理解できる)
(『主』を受け入れるにふさわしい『器』へと作り替えられたとしても)
(それ以上のことを理解し受け止めることなど到底不可能だった)
(意識のすべて、感覚のすべてが、全身を外と内から引き裂くような暴力的なまでの快楽に埋め尽くされ)
(出鱈目な音を口から吐き出し、『主』の上で人形のように踊りくるうオブジェと化して)
【そしてまた長すぎって言われたから分割もいつもどおり…ね】
【時間かけたわりに支離滅裂な感じで…もう、本当にごめんなさい…】
-
>>744
>>745
【す、すみません先輩……こちらこそお待たせしてしまって】
【その、ですね……こちらも、どうやら久しぶりの本編ですので、ちょっとまだ、勘が取り戻し切れてないと申しますか】
【ある程度書き上げているのですが、描写したい事があれこれ増えたりで、内容をまとめてレスを返すのに、もう暫くかかりそうで】
【17時までに投下出来るか、かなり難しいと言わざるを得ず……今日はここまでで、こちらからの返信は、次回までお待ちしていただいてよろしいでしょうか?】
【固法先輩のレスが返しにくいとかではありませんので、そこはお気になさらないでくださいね】
-
>>746
【ああ、うん、それは仕方ないわよね、半年ぶりじゃ無理もないもの】
【私もいろいろ見返しながらだったし、その挙句全然まとまってなくて】
【すごく読み取りにくかったりしないかしらって自分でも気になってるくらいだから】
【ゆっくり書いてもらって構わないわよ】
【それに、あなたの場合、ゆっくりの分濃厚なレスがもらえるのかなって】
【期待してしまう部分もあったりするし……あ、プレッシャーかけるつもりじゃないのよ!?】
【それなら少し早いけどロールは一旦区切りにして】
【どうしましょうか、時間までまた少しお話でもする?】
【もしかしたら、この後の流れとか、何かレスを進めるヒントになるかもしれないし】
-
>>747
【恐れ入ります……では、続きは次回、という事で】
【お待たせした分、先輩方に楽しんで、満足し、悦んでもらえるようなレスを返せるよう、プレッシャーではなく発破を自らにかけていきます】
【ええ、固法先輩、理奈ちゃん、桐乃、そして下の方で襲われている皆……皆のレスをゆっくり咀嚼し、取り込み、混ぜ合わせ絡め合わせ。新しい、すばらしいモノを創り出して……】
【そうですね……これは、先々の展開に少し触れるんですけれど】
【これ以降の流れで考えているのが、以前の理奈ちゃんとのロールの時のように。クライマックスを経ての、エピローグが、
単純にエピローグというには少しボリュームがある、どちらかというと場面転換に近くなるやも知れません】
【そこからまた長く続いていくというよりは、ちょっと長めのエンディング、あるいは映画のスタッフロール後の一幕、というような】
【ですので、今の流れの、触手、怪物に襲われているという展開とはまた違う先輩の希望やリクエスト、シチュエーション、要素も、入れようと思えば取り入れていけるかな、と】
-
>>748
【3人それぞれに描写してもらってるし、それに加えて周りの人たちの分までだから】
【かなり負担がかかってると思うわ】
【たぶん、そこまで描写していくのがお好きだから、されてるんだとは思うし】
【私も氣の入った描写を楽しませてもらっているんだけど】
【ときどき、負担がかかり過ぎてないか心配になってしまうわね】
【この話より後の場面、というような流れで最後に付け加えたいということよね】
【そうね、前の時は襲われたのは夢なのか現実なのかというような流れで】
【最後は、一旦はただの悪夢と思ったものが現実になるというような終わり方だったから】
【今度は襲われた私達が、悪夢を現実にする側になってみるとかいいかもしれないわね】
【それぞれ、学園都市や日常に戻っていって】
【そこで元通りの会話をしてみせるけど、中身はこの凌辱で作り変えられてしまったままで】
【元通りの私達のように振る舞いながら、周りの人達を餌食にしていくとか……】
【あるいは、この前から何度か話題に出ているコスチュームの要素を】
【なにか取り入れてみたい気もするわね】
-
>>749
【ええ、我ながら、やりすぎはよくないとは思いつつも、ついつい皆の姿を、したい事や見たい情景を書いていったり……】
【登場人物が多くなったりで、膨らませすぎて、かえって先輩にも負担をかけてしまってるかも、と悩んだりもしていますが……楽しんでいただけて何よりです】
【ですです、やはり考えている展開などがある程度近しくなっているようで……ホラーものの御約束、みたいなものはありますよね】
【『盗まれた町』や、『遊星からの物体X』のような、ひたひたと、知らぬ気付かぬ内に進んでいく侵略……感染拡大とでも申しますか】
【コスチュームに関してですけど、以前に話に出た、ボディスーツのようなものを、固法先輩ご自身が着込むというのは難しくとも、話の中で出すのは可能だと思います】
【そう、全てが終わり、変わってしまった皆が、それぞれの日常に戻った後に……】
【積もる話もありますが、此方は時間切れで……本日はここでお別れさせていただきます】
【次回は、此方からの続きで、予定としましては週末土曜日の13時からで……次回も、よろしくお願いします】
【本日もありがとうございました、固法先輩、理奈ちゃん、桐乃】
【それでは、また……】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
-
>>750
【ゾンビや吸血鬼みたいに、見知った人たちが怪物になっていくのが見てわかるのも怖いけど】
【知らない間に寄生されたり入れ替わったり、というのは、別の怖さがあるわよね】
【それならそういう方向で何か考えておくことにして】
【最終的には、エンディングになった時のお楽しみという感じかしら】
【ええ、結局時間をオーバーしてしまったわね、最後までありがとう】
【27日土曜日よね、13時からで、了解したわ】
【こちらこそ、お疲れ様、お付き合いありがとう。またよろしくね】
【スレをお返しします】
-
【ヒュプノちゃんと一緒に場所を借りるね】
-
んっ♪んぅ…また…でちゃうの…?
じゃあ……ぜんぶだして…ちゅるっ、ぺちゃ…♪中から…きれいにしてあげる…♪
(少年の嬌声にすっかり中てられて、普段は大人しい彼女が根本までおちんちんを奉仕しつつ)
(指で袋を摘んで痛みが来ない力加減でマッサージしながら)
(まるで中に溜まってる精液を搾り出すかのように責め立ててしまう)
んうぅっ!?ぅ…ふ……っ♪
じゅる…ちゅぅぅ…んっ、ごく…ふぅ…♪
(程なく青臭くゼリーみたいなどろどろが口の中で爆ぜた)
(驚きながらも啜り上げ喉へと流し射精をもっと気持ちよくしようと、彼のために一生懸命尽くそうとし)
(その最中も可愛らしい袋への刺激はやめず…ますます濃いものにしてしまおうと…)
【じゃあ…よろしく…ね…?】
-
>>753
ぁ、ぁ……ひ、ゃ、りゃめ……っ、ひゅぷの、っちゃ…ぁ、ふぁぁっ♪♪
(射精中のおちんちんを根本まで咥えこまれて、ちゅぅちゅぅと吸い付かれて)
(ひくひくと震える袋をやわやわと揉み解されると、射精が止まらなくって)
(どぷどぷと、何度もヒュプノちゃんのお口に精液を吐き出してしまう)
―――ぁ、ふぁ……ぁ、ひぁ、ぁぁ…っ。
(長い長い射精の最中、まるで身体の芯が抜けてしまったかのように)
(そのままくたり、と倒れ込んでしまう)
うぅ……ひゅぷの、ちゃぁん……そんなに、しちゃ…ぁ、とまんにゃい…よぉ♪
(切なげな吐息を漏らしながら、とくん、とくんと求められるままに射精は続いて)
(ようやく射精が落ち着いた頃には、すっかり力も抜けてしまって)
(ふにゃふにゃになって、蕩けきった顔で横になっていた)
(だらしなく開いた口元からは、とろとろと涎が垂れていて、捲れた上着の裾からおへそが覗いていて)
-
>>754
んくっ、ん…♪ごきゅ…こく……じゅぷ…ちゅ…♪
ちゅ…ぽ…っ♪はあ…はあ…♪ダルクくん…いっぱい…出た…♪
これで…綺麗に…お掃除出来た…かな…?
(初めて飲む精液はむせ返るようないやらしい味がして、嚥下するのがすごく大変だったけど)
(それが媚薬のように幼い体に婬欲の火を灯させ…)
(出し終えたペニスを執拗にしゃぶり舌を巻きつけ…無意識にダルクから雌の声を出させようと…)
ダルクくんのばつげーむ…もう…終わり…なの…?
じゃあ…私が…ばつげーむの練習…しちゃおう…かな…♪
いいよ…ね…?デュエルだけ練習しても……ダメだもん…ね…♪
(すると上着のボタンを外しだして上半身を肌蹴させてしまう)
(幼くも蠱惑的な笑みを浮かべながら、色白の薄い胸板に顔を近づけると…)
(柔らかな唇が、ちゅ…っと、小さな胸の突起を包み吸い付いてしまう)
-
>>755
ぁ、ひ…にぁ…ぁ、ぁぁっ。
や、それ…だ、だめぇ……ヒュプノ、ちゃ、ぁぁっ♪
(立て続けの射精で敏感になりすぎたおちんちんを執拗にしゃぶられて)
(びくびくと身体を震わせながら、求められるままに甘い声を漏らし続けて)
はぁ、はぅ……うぅ、もう…綺麗になった、からぁ……あぅぅ。
あ……う、うん。ばつげーむはもう終わり、だね。
(ぐったりと横になりながら、疲れた様子でそう答えた)
(これではどちらが罰ゲームなのだろうか、なんてそう思っていた矢先の事)
え……あ、ヒュプノ、ちゃん?
(ヒュプノちゃんの手が、するすると上着を肌蹴させていって)
(垣間見えたヒュプノちゃんの顔は、疲れ切った身体ですらまた疼いてしまうくらいにやらしくて)
え、そこは……ぁ、や……く、ふ…んぅっ。
(ちゅ、と柔らかな唇で乳首を摘ままれると、以前にたっぷりと教えられた乳首の快楽が想起されて)
(羞恥半分、期待半分といった表情で、女の子みたいな声をあげて喘いでしまう)
(それでもやはり男の子の部分が、そんな快楽に反応してまたむくむくと首をもたげてしまう)
-
>>756
やっぱり…ぺちゃ…ちゅぅっ、ダルクくん…可愛い…ね…♪
デュエルしてるときは…かっこよくて…男らしいけど…
えっちなことしてる…ダルクくんは…はむっ、ん…ん…っ、女の子みたい…
(赤ちゃんがおっぱいを飲む時と同じように、乳首の根本から先にかけて扱くように唇を動かし)
(彼の恥ずかしさと気持ちよさの入り混じった顔を見て、ますます悪戯心をくすぐられる)
(舌の表面を先端の乳腺に擦りつけながらもっと授乳させてるみたいに責めていき)
(開いている反対側の乳首は中指で押し込んで、くりくりと埋め込み回すように刺激していく)
…あれ…?あんなに出したのに…また…おっきくなってる…
まだお掃除…足りなかったの…かな…?
(再び硬さを取り戻したそれが視界に入ると太腿を跨いで乗ってしまう)
(そして獲物を見つけ忍び寄る蛇のように…ゆっくりと尻尾が股下から這い寄り)
(先端がじわりじわりと、袋を螺旋状に絡みつき竿まで登ろうと…)
-
>>757
や……ぁ、そんな、事…言わない、あ、んぅぅっ。
(小さくも硬くなった乳首をちゅぅぅ、と吸い上げられて、柔らかな唇に扱かれると)
(胸の内側がじんじんと疼いて、それをもう快感と認識してしまっていて)
だめ、だよぉ…ボク、男の子なのに…なの、にぃ。
おっぱい、こんな…ぁ、気持ち……いい…いいよぉ♪
(恥ずかしさも、執拗に責められる乳首からの快楽に蕩かされてしまって)
(とろんとした目で、甘えきった声を漏らしながら乳首からの快楽に溺れてしまう)
ぁ……あは、あんなに、出した…のにぃ。
ん、んゃぁ…ヒュプノちゃんの、尻尾…すべすべ、にゅるにゅるでぇ……
気持ち、いい…けど、けど…っ。
(以前散々弄り回した尻尾が、今度はおちんちんにするすると絡みついていく)
(すべすべの尻尾の感触が、唾液や先走りに塗れてぬるついていくと)
(次第に快楽は増していくけれど、どこかもどかしそうな声を上げて)
ボク、ボク……っ。ヒュプノちゃんと、したい…の。
ヒュプノちゃん、ヒュプノ……ちゃんっっ♪♪
(馬乗りになったヒュプノちゃんの、スカートの中のショーツにぐいぐいと腰を押し付けて)
(かちかちになったおちんちんを、すりすりとヒュプノちゃんの割れ目に押し付けてしまって)
-
>>758
気持ちいいこと…好きでしょう…?わたしも…すきだよ…?
だから…ダルクくんにも…たくさん…気持ちよくなって…欲しいから…
我慢しないで…いっぱい声…出して…いいんだよ…
かっこいいダルクくんも…可愛いダルクくんも…わたし…大好きだから…♪
(子供らしく純粋で真っ直ぐな言葉で自分の好意を口にする反面、その行為は淫靡に満ちていた)
(甘く痺れるような乳首への愛撫と吸い付きは止まらず、決して忘れられない胸の快楽を刻み込んでいき…)
(少しずつ着実に、倒錯へと誘う淀んだ性に染めていった)
ひゃうぅっ♪や…い、今お股…押し付けちゃ…っ♪♪
(でも不意に股間に押し付けられると口を離してしまい)
(しかも白いショーツは蜜でお漏らししたみたいに、びっしょりになっていた)
(ショーツ越しの素股は程なく止まり…耐え切れずずらすと、産毛も生えていない縦筋が露わに…)
わたしも…ダルクくんとえっち…したいよぉ…♪
たくさんお腹の中に…あつくて白いの…びゅーってされて…
おちんちん…入れたり出したりされて…気持ちよくなりたいの…♪
だめ…もうがまんできないよぉ……んっ、んんんっ♪ふああぁぁぁ……ッッ♪♪
(尻尾を袋と根本に絡めたまま、自ら腰を下ろし幼い肉棒を未熟な膣へと収めていき…)
(スカートを外すとはっきりと二人の繋がった場所が見えてしまう)
ダルクくんも…一緒に…あっ、あああっ♪気持よく…なろう…?
いっぱいいっぱい…おちんちんと…おまんこ……じゅぽじゅぽして…んっ♪
たくさんえっちしようよぉ…♪♪
(とうとうたかが外れて激しく腰を上下させ始める年端も行かない少女)
(普段の大人しさからは想像もできない淫語を吐きつつ、雌の快楽に身も心も本能のまま委ね)
(二人の宴はどこまでも続くのだった…)
【ちょっと中途半端だけど…ここでわたしは〆ちゃうね…?】
-
>>759
うん、うんっ……気持ちいいの、好きぃ…ヒュプノちゃんの事も、大好き、ぃ♪
いい、の?あ、あは……うん。いっぱい、いっぱい声、出しちゃうから…ふぁぁっ♪
おちんちんも、おっぱいも気持ちいいの。だからもっと、もっと……ぁぁっ♪
好き、好き…っ。ヒュプノちゃん、ヒュプノちゃんっ!
(幼さの残る声の半面、実際の行為は快楽に満ちていて)
(そのギャップにどこまでも魅了されて、ますますヒュプノちゃんの魅力に堕ちていく)
(罰ゲームの練習、なんていう名目でさえこれなのだから)
(もしもいつか本当に負けてしまった時、一体どうなってしまうのだろう)
(そんなことを考えると、破滅的ですらもある淫靡な未来に背筋がゾクゾクと愉悦に震えて)
(ますます乳首への愛撫に感じ入った甘い声を漏らしてしまう)
んぁぁぁっ♪中、ヒュプノちゃんの…中、入っちゃってる、よぉ…っ。
(ヒュプノちゃんの秘裂を擦り付けていたおちんちんが、にゅぷりと暖かなものに包まれて)
(きつきつでトロトロの締め付けが、頭の中を更に甘く蕩けさせる)
ヒュプノちゃんの中、気持ちいい…気持ちいい、よぉ♪
うん、うんっ。もっと、もっと一緒に気持ちよくなろうね…いっぱい、えっちなこと
いっぱい、いっぱいせっくす……しよう、ね。
(おちんちんをえっちな膣でもぐもぐされながら、根本や袋も尻尾に弄られて)
(頭の中がとろとろに蕩けてしまいそうな快楽に、えっちな言葉が止められなくて)
(そんな言葉自体に興奮を駆り立てられて、下から激しく腰を突きあげ始めて)
ヒュプノちゃ…ん、んぅ…ちゅ、ちゅぅぅ……♪
(ヒュプノちゃんの顔を上げさせて、鼻が触れ合うくらいに顔を近づけて)
(そのまま唇を重ねて、がむしゃらに舌を絡めあう)
(おちんちんでもお口でも、全身でヒュプノちゃんを感じながら一心不乱にセックスに溺れて)
ボク、も…あ、あぁ―――っっっ♪♪♪
(やがて堪え切れなくなって、三度目の射精をヒュプノちゃんのおまんこに吐き出してしまう)
あ、はふ…ん、ちゅ、もっと…しよ、ちゅ、ちゅぅ…っ♪
(けれどそれでも一度火が付いた幼い性欲は収まる事がなく)
(射精の快楽にゾクゾクと全身を震わせながら、更なる性交と快楽に溺れて身を任せていた)
【それじゃあ、ボクもこんな感じで〆にしようかな】
【また……なんだかすごいことになっちゃったね】
【でも、とっても楽しかったから。また遊んでくれたら嬉しいな】
【ありがとう、ヒュプノちゃん。それじゃあ……また、ね】
-
【…わたしがデュエルに勝ったら…もっと…えっちぃばつげーむ…するかも…♪】
【うん…わたしもすごく…楽しかった…ありがと…♪またスレで会えたら…遊んでね…?】
【それじゃあ…お疲れ様…おやすみなさい…】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
こちらはシャロンでOKです。
アイテムの力で逆らえずに強制参加させられてしまうけれど、
あまりこちらも本気で嫌がったりはしないという感じでよろしいでしょうか。
-
>>763
ありがとうございます
概ねそのような形でお願いできればと思います。
あと個人的な嗜好なんですが下着姿の女の子が好きなので最後まで剥く前に下着姿でも楽しませてくれたら…。
下着の色や柄、ブラなのかキャミなのか、あたりを描写してくれると萌えますのでよろしくお願いします
こちらはどうしましょうか
年齢的な面とか性格とか外見とか
オリでかまわない…とはいえ多少なりとも希望なりNGがあるんじゃないかと思いますが
逆に設定を決めずノリでお相手したほうがいいんでしょうか?
-
>>764
軽い気持ちでゲームに参加したら、思った以上に無茶苦茶なルールなので
怒ってやめようとするけどアイテムの力でやめることが出来ずに最後まで、
というような流れでいいでしょうか。
下着姿はかまいませんけど、シャロンの場合、その…
見栄を張ってるかどうか、とかあると思うんですが、どういうのがお好みとかあるでしょうか。
クイズの罰ゲームとして脱衣クイズみたいにして誘導してもらえると
流れに入れやすいかもしれないです。
年齢的には同年代くらいがいいですが、性格的にはそこまでこだわらないです。
ちょっと不良っぽかったりキモオタっぽい人でも大丈夫ですし、
普段は優しそうなのにゲームが進んだら本性を現して、みたいな感じでも。
あとは、ご奉仕させられたら苦しいくらい大きいほうがいいかな、というくらいですね。
-
>>765
そうですね、大体合ってますが…うーん、クイズ周りは◆ayNa7uSNQ2さんの方がこだわりがありそうですね。
自分は漠然としたものしか持っておらず、それこそノリで出題していくつもりでした
でもどんな傾向か分からないですよね…なので、例えばですが
『シャロンの今の下着は黒である。では正解を確かめましょう!』とか
『外れ!では罰ゲームで一枚脱衣になります』とか
『失格のシャロンは出題者を射精させるまで回答権がなくなります』とか…
こんな感じで出題する予定でした。
もしディティール作りを依頼していいならお願いしたいところです。
ノリだけで決めていいなら舞台決めて書き出しちゃいますが。
今言葉を濁したのは…ワカリマス。
僕もブラを着けてきたらからかってやるべきか…なんて考えてました。
ちなみに下着の好みですが、高級そうな生地だったり、刺繍やレースつきの豪華なのが好きです。
逆に子供おぱんつや安物はあんまり食指が進みません…
シャロンならゴージャスな下着を期待できそうです
じゃあ同年代の、平均よりも少しだけ大柄な少し不良の入った生徒を演じようと思います。
ペニスは少しなんていわず平均よりもずっと大きな感じで
-
>>766
こちらとしては、最初はまともなクイズゲームに見えていたけど
だんだんセクハラ問題とかになっていくような流れで考えてました。
でも、そちらの提案されたようなノリでも構いませんよ。
最初からおふざけのパーティゲーム的なつもりで参加したのか、
まともなクイズと思って参加したらそうだったのか、で少し違うかもしれないですが。
こちらとしてもクイズの詳細はこうと決めてるわけではないので、
そちらにやりたいアイデアがあるのでしたら書き出しをお任せしてしまって、
こちらは合わせる感じで始めるのでも大丈夫です。
ブラなだけじゃなくて、さらに盛ってたりとかもありうるかと。
高級下着なのは間違いないと思うのでそういう感じにしてみます。
はい、いいと思います。
前からシャロンの体を狙ってた、とか設定付けてもらってもいいですが
それはお任せします。
ちなみにNGですが、流血や大怪我、スカ系は遠慮したいです。
逆にして欲しいのは、奉仕や擦り付け、ぶっかけなど中出し以外でも汚して欲しいです。
-
>>767
じゃあ書き出しをしますね。
>こちらとしては、最初はまともなクイズゲームに見えていたけど
>だんだんセクハラ問題とかになっていくような流れで考えてました。
この辺は盛り込んでみようと思います。
それと、ロールの中でどんどん設定を盛り込んでもかまいませんので
…盛ってたかー。それは想像してませんでした
ワカッテマセンデシタ
…寄せて上げるのは好き、パット等で嵩増しするのはあまり好みじゃない、としときましょうか
寄せてあげるだけの肉があればな!
NGは大体一緒です。
シャロンの巨根好きザーメン中毒も理解しました。
たっぷりザーメンまみれにしてあげますね
では書き出しますので少々お待ちください
-
そろそろ試運転として私が直接お話いたしますわ。
では、お互い設定は入れていくということにいたしましょう。
…か、嵩増し?なんのことかしら?
くっ、こうなったら胸だけが女の魅力ではないということを教えて差し上げます!
こほん、それと、私がはしたない女のように誤解されるような言い方はやめてくださるかしら?
情けない殿方では私に釣り合わないと、そう言っているだけですわ。
はい、それではお願いいたします。
私はもう少し下着を吟味しておくことにいたしますわ。
-
今日こそオマエに身の程を教えてやるぞ。
覚悟しろ、シャロン!
(マジックアカデミー内の、防音処理が施された二人きりの演習室)
(そこでシャロンと彼女の知り合いの男子生徒は、とあるマジックアイテムを賭けた一戦を行っていた)
(男子生徒のベッドしたマジックアイテムはパワーアフレルダイヤモンド………貴重品!)
(逆に男子生徒がシャロンに要求したのは釣り合わぬほどささやかな魔法石と…クイズ形式を彼が決めていい権利)
(魔法石なんておまけに過ぎない。優秀なシャロンを負かせた実績がほしいのだろう)
(とはいえ出題形式を彼有利にしたところで、所詮は演習室内での問題。)
(理不尽な問題なんて出ないし、その状況で彼がシャロンを負かせるはずがない)
(そう誰もが思っていた……)
…では最初の問題は四択スポーツだ!
次の中から02年日韓ワールドカップで得………グギャーッ!?
(問題文を読み上げようとしていた彼に雷光が降り注ぐ!)
(出題しきることすら許さぬ電光的早押し!力の差は明白だ!)
-
>>770
身の程を知るのはどちらかしら?
このハンデが、何よりあなたと私の実力差をあなた自身が認めている証拠ではなくて?
ま、いいですわ、軽くひねって差し上げます!
(今日勝負を挑まれたのは、自分より圧倒的に下位の生徒)
(どう考えても負けるはずがないと、クイズ形式を相手が決めるというハンデもあっさり受け入れ)
(演習室で始まった勝負の第1問…)
はいっ!
(その問題文がいくらも読まれないタイミングで自信満々の早押し)
答えはBのロナウドですわ!
(当然というか、あっさり相手に雷が落ちる)
さあ、どうしましたの?
次の問題をお読みなさいな。
(こういう相手には先制攻撃で戦意を失わせるのが一番と、次も手を抜かずに行くつもりで)
(余裕綽々の様子で相手を促す)
【それでは、よろしくお願いしますわ】
【…自信満々に答えましたけど、あなたの想定した問題・解答と違っていたら】
【ちょっとしたコメディですわね…】
-
>>771
も、もういちどスポーツ!
スタジオ・ジュゼッペ・メアッツァ、ミラニスタからの愛称h…グギャーッ!?
ス、スポーツ!
イチローの所属した球団を古い順…グギャーッ!?
く、くそっ、り、理系学問!
いわゆる青色LEDを開h……グギャーッ!?
グググ……やはり難敵…。
(雷のダメージから立ち上がると忌々しげに睨んで)
(やはりジョーカーを切るしかない…彼はある呪いのアイテム(件のダイヤモンドではない)に力をこめた)
(演習室内の魔法的物理法則が歪んでいく!)
次の問題はジャンル・シャロン!
シャロンの今日のパンツの色は白である!○か×か!
(ようやく最後まで出題したが…こんな問題演習室のシステムが許すはずはない)
(…いや!残り時間のカウントが進んでいる!有効!?有効なのだ!)
【こちらこそよろしくお願いします】
【正解は用意した問題でしたが…本筋から関係ないので無視してくれれば】
【ちなみにロナウドについてですが……正解!グギャーッ!?(雷ばっしゃーん)】
-
>>772
そこよっ!
当然知ってますわ!
この程度ですの?
(一方的な展開で、男子生徒は問題を読み終えることすらできていない)
あら、まだやる気ですの?
このまま続けてもあなたに機会は来ないと思うのですけど?
(ボロボロになりつつ立ち上がる男子生徒に、髪をかきあげて余裕を見せつけ)
さあ、どんなジャンルでもいらっしゃいな。
シャロン?
変わったジャンルを出してきましたわね、ですがどんなジャンルでも…え?
(聞いたこともないジャンルにあっけにとられてしまい)
ちょ、ちょっとお待ちになって!
な、なんですのこの問題は!?それに、シャロンなんてジャンル、ありえませんわ!
(焦った様子で声を荒げるが時間のカウントはみるみる減っていく)
お、おかしいですわ、こんなの!
回答拒否ですわ、拒否っ!絶対拒否します!
(この問題が本当にそういう意味なら、もちろん答えは知っているのだが)
(人前でそんなことを答えられるわけがなくて)
ブブーッ!
(時間切れのブザーが鳴ってしまう)
な、なんですの今の問題は!こんなふざけた問題、無効に決まってます!
【いきなり来ましたわね、セクハラ問題】
【私は正解も不正解もしていませんから、これは確認しなくてはなりませんわね…】
-
>>773
このカウントダウンが見えないか?
出題は成立してるぜ…。
拒否してもいいんだが、その場合この問題は俺のポイントになるなぁ〜!
(みるみる減っていく残り時間と狼狽するシャロンを眺めて下卑た笑いを浮かべ)
時間切れ、つまり不正解!
もちろん問題として成立してたので…コイツをお見舞いだ!
(シャロンに向かって雷光が放たれる)
(アカデミーの生徒ならば、ある程度知っている衝撃)
(だが法則のゆがんだ演算室の雷光は、シャロンの性感を電流のように刺激するのだ)
次の問題はジャンル・シャロン!
シャロンの今日のパンツの色は黒である!○か×か!
次の問題はジャンル・シャロン!
シャロンの今日のパンツの色は赤である!○か×か!
次の問題は…
(快楽の雷に打たれたシャロンに繰り返し放たれる出題)
(もちろん時間切れは快楽の雷と、ポイントダウンの屈辱が待っている)
(だがシャロンは知る由もなかった)
(回答したが最後、正解不正解の判定をするために下着を見せなければいけないのだ)
(その回答の確認もカウントダウン付き!もちろん時間切れは快楽の雷!)
-
>>774
そ、そんな…きゃぁぁぁっ!?
(呆然としている間に雷の直撃を受けてしまい)
うっ…ぁ…な、なんですのっ…?
(けれどいつものおしおきの雷と何かが違うのを感じて戸惑い)
ま、またですの!?
お待ちなさい!何かおかしいですわ…こんな問題、アカデミーが許すわけがありません!
(次の問題も同じような問題で、やはり答えられない)
う…きゃぁぁぁぁっ!?
はぁ、はぁ…な、なんですの、これっ…雷もなにか変ですわ…
ま、また…う…む、無理です!そんなこと答えられるわけが…
(2回の雷で体がなにかおかしい気がするし、ポイントもみるみる減ってしまっているが)
(自分の下着の色を答えるなんてできるわけがなくて、ぶるぶると震えるだけで)
いやぁぁぁぁっ!?
(3度目になると、もうはっきりと、ぞくぞくするような快感が襲ってくるのが分かってしまう)
こ、今度は青ですって?う、ぁっ…ば…いえ…きゃぁぁぁっ!
(これ以上雷を受けたくない、それでもすぐには答えられずにまた雷を受けてしまう)
ま、待って…お待ちなさい…お待ちになって…ぁ…
(5回も雷を受け、快感で脚がガクガクと震えてしまっている)
(それを知られないように隠そうとしながら、またも回答時間は減っていって)
ば、×!バツですわっ!
(とうとう時間ギリギリだったが何とか回答する)
(これで終わった、とへたり込みそうになるが)
え…何ですの?私もう答えたじゃありませんか!確認って、じょ、冗談ですわよね?
あ、ぁ…嘘…
(愕然とするシャロンの目の前でカウントダウンが減っていく)
(これ以上あの雷を受けてしまったら、感じているのを知られてしまうと思い)
う、うぅっ…
(屈辱に唇を噛みながら、スカートを自分で捲り上げていく)
(黒のストッキングを吊るしているガーターが見えてもカウントが止まらない)
(泣きそうな表情で、さらにスカートを持ち上げると)
(同じ黒の高級そうなショーツが男子生徒の目に晒されてしまう)
【以前に出た私のフィギュアではガーターに黒の下着でしたから合わせてみましたわ】
【上はこの後のお楽しみですわよ】
-
>>775
ふふ、良い眺めだ…。
ほら、最後まですぱーんって上げないと、時間がなくなるぜ?
ふふふ……。
(ガーターやその奥を眺めながら楽しそうにして)
シャロンの下着は黒!よって正解…!
正解……。そして俺の失点だ…。
(シャロンの下着を見た興奮はもちろんある)
(だが…下着を見続けたい気持ち以上に気になることがあり、彼は天井を仰いだ)
(何かの力で彼の頭上に光が収束していく。おしおきの雷の前兆)
グギャ、グ………アーッ!?ンアアーッ!?
(快感の雷に打たれて彼は仰け反る)
(股間に鎮座する凶悪なペニスが、服の上からでも分かるほどビクビクと震えている)
はぁっ…はぁっ……。
つ、次の問題は……。
(水晶に導かれた次の問題文を見て、彼は蒼褪めた)
(マジックアカデミーの出題は、ジャンルや形式を選べても出題内容までは選べない。当たり前だ)
(彼のマジックアイテムも、ゲーム形式を選ぶだけでジャンルや出題内容はランダムなのだ)
つ、次の問題は…ジャンル・お、俺……。
今の雷で、俺は射精した。○か×か…。
(すなわち対戦形式セイテキ・デスマッチ!)
(使用者にも牙を剥く屈辱の出題!呪いのアイテムの名に偽りなし!)
(もちろん回答されたら確認の時間が待っている!)
-
【いろいろぶっこんでしまいました…】
【変なことになってたらごめんなさい】
【つい楽しくなってしまって】
【このノリで続けても大丈夫でしょうか?】
【フィギュア準拠ですか!】
【それは知りませんでした】
【この後も楽しみにしてますね】
【で、ついでなんですが】
【雷に打たれる前にも股間の描写をしようと思ってたのを失念しており…】
【シャロンがぶっとい凶悪ちんぽを好きみたいだし、ひと段落目に少々加筆しておこうかと】
ふふ、良い眺めだ…。
ほら、最後まですぱーんって上げないと、時間がなくなるぜ?
ふふふ……。
(ガーターやその奥を眺めながら楽しそうにして)
(興奮で股間に血が集まり、ナニかがズボンを押し上げる)
(まるでテントのように張り出たズボン。もちろん原因は彼の勃起だ、が…)
(彼のこさえたテントは常識はずれなほど大きい…その下にはどれほどの巨根が隠れているのだろうか)
シャロンの下着は黒!よって正解…!
正解……。そして俺の失点だ…。
(シャロンの下着を見た興奮はもちろんある)
(だが…下着を見続けたい気持ち以上に気になることがあり、彼は天井を仰いだ)
(何かの力で彼の頭上に光が収束していく。おしおきの雷の前兆)
【蛇足ですけど】
-
>>776
み、見ました?見ましたわよね?っ…!
(ほとんど涙声で確認すると、ばっとスカートを下ろして抑えこむ)
(せめて黒にしてきてよかった、とつくづくほっとしていた)
(雷をあれだけ受けて平気でいられるわけがなく、その証拠に気付かれずに済んだのだから)
そ、そうでしたわ、今までの分まとめてお受けなさいな!
(必死で忘れていたが久々の正解で男子生徒にお仕置きが行くはず)
(恨みを晴らすとばかりにその瞬間を見ようとしたが)
いっ…いやぁぁぁーっ!?
な、なっ…なんですの、今のっ!?
(男子生徒の股間で暴れまわる魔法のホウキを見てしまって悲鳴を上げる)
(男性にそういうものがついていることくらいは知っているが)
(服の上からとはいえ、あんな状態になった、あんなサイズのものなんて見たことない)
(恐ろしいのか、それとも別の感情なのか、心臓がバクバクと鳴っていて)
はっ…、そ、そうですわ、次の問題を…で、でもどうしましょう、またあんな問題だったら?
お、お待ちになって!この試合、無効を…
(と言いかけたところで読み上げが始まってしまう)
は…な、何ですって…?
しゃ、しゃせっ…な、何言ってますのあなたは!真面目に問題をお読みなさい!
(意味がわかってしまったことが余計に恥ずかしい)
(顔を真赤にして抗議するが、問題が受け付けられている証拠にカウントが始まって)
い、一体どうなってますの?で、でも答えないとまた私っ…!
(男子生徒にもこの事態は予定外らしく焦っているようだったが)
(また雷が迫っている状況ではそれどころではなく)
ま、ま…ままっ…ま、る…?
(何度も言いよどみながら、また時間ギリギリでようやく答える)
【あ、ああー、なるほど…こういうおバカなノリのゲームですのね】
【確かにこれなら暗くなりようもないですわ。私も乗せられてそちらを脱がせて行ったり、ですわね】
【ところでお時間の方は大丈夫かしら?】
【私はそろそろ一度下がらせていただきたいですわ】
-
>>778
【今日は日が変わるくらいまで時間がありまして】
【一度引く、というのがどの程度か分かりませんが】
【後ほど再開できる。あるいは凍結をお願いできるならお願いしたいですね】
-
>>777
【も、申し訳ありません、完全に見落としましたわ!】
【このノリで問題ありません】
【それと、せっかくですので私の反応も少しだけ改変させていただきますわね】
>>777
み、見ました?見ましたわよね?っ…!
(ほとんど涙声で確認すると、ばっとスカートを下ろして抑えこむ)
(せめて黒にしてきてよかった、とつくづくほっとしていた)
(雷をあれだけ受けて平気でいられるわけがなく、その証拠に気付かれずに済んだのだから)
(そう思って男子生徒の方を見ると)
ひっ…!?
(その股間の様子に思わず腰が砕けそうになる)
な、ななっなんですの、そ、そっ…!
(男性にそういうものがついていることくらいは知っているが)
(服の上からとはいえ、あんな状態になった、あんなサイズのものなんて見たことない)
(恐ろしいのか、それとも別の感情なのか、心臓がバクバクと鳴っていて)
そ、そうでしたわ、今までの分まとめてお受けなさいな!
(必死だったのと、男子生徒の股間を見てしまったショックで忘れていたが)
(久々の正解で男子生徒にお仕置きが行くはず)
(恨みを晴らすとばかりにその瞬間を見ようとしたが)
いっ…いやぁぁぁーっ!?
(男子生徒の股間で暴れまわる魔法のホウキを見てしまって悲鳴を上げる)
はっ…、そ、そうですわ、次の問題を…で、でもどうしましょう、またあんな問題だったら?
お、お待ちになって!この試合、無効を…
(と言いかけたところで読み上げが始まってしまう)
【と、以降は同じということで割愛させていただきます】
-
>>779
【日が変わるくらい…だと私は微妙かもしれませんわね】
【凍結にしていただいたほうがよろしいかしら】
【ただしばらくは週末メインになってしまうと思うのですけど】
-
>>781
【まぁ、あくまで今日そこまでいられるというだけであって】
【そこまで付きあってもらわなきゃダメという話でもないので】
【シャロンの都合のいいやり方を教えてくれれば】
【ちなみに、自分は夕飯後再開したいな…と思ってはいます】
【週末中心ですか…】
【自分は平日の22時くらいが都合よかったのですが】
【週末なら…日曜のお昼から夕方にかけてならできそうです】
-
>>782
【いえ、戻るのが遅くなるかもという方ですわ】
【もろもろ事情はあるのですけどここで離れると再開できるのが早くても22時以降になってしまうので】
【日が変わるまでだと少々お時間が少ないのではと】
【それと、今週の平日は申し訳ないですけど遅いことが多くなりそうですので】
【22時だと手が空くようになっていないかもしれません】
【日曜のお昼〜夕方は大丈夫だと思いますわ】
-
>>783
【あ、そっちの意味でしたか】
【それじゃあ、明日を心配しての時間だったので】
【適当に仮眠を取っておきます】
【何時までできるか、はわかりませんけど】
【…まぁ、今日再開するかはお任せします】
【とりあえず日曜のお昼は空けておきますね】
-
>>784
【確かにあまり遅いと明日に響きますわね】
【わざわざ仮眠までしていただいてというのも申し訳ない気もしますけど】
【せっかくですしもう少し進めさせていただきましょうか】
【22時か…22時半位にまた参りますわ】
【では、日曜は予定に入れておきますわね】
-
>>785
【それでは22時半でいいでしょうか?】
【また後ほどお会いしましょう】
【それでは】
-
>>786
【それではまた後ほどお会いいたしましょう】
【スレは一旦お返ししますわね】
-
【ここに直接でよかったかな?】
【それとも伝言板のほうが…】
【…ともかく、伝言板を見ながらここで待ってみます】
-
【再度スレをお借りします】
【大変遅くなってしまって申し訳ありません】
【何時くらいまで大丈夫そうか、先に伺った方がいいのかしら】
-
【まず続きから…】
>>778
この試合無効?
そんなことできるわけないだろう…もう俺もシャロンも、決着が付くまで抜けられない。
これは呪いのセイテキ・デスマッチ!
俺にとっても賭けだったが、だが…
ここでシャロンを確実に負かせる!
そのために俺も保健体育の勉強を頑張ってきたんだ!
ていうかシャロン。
あんなにどもるってコトは、一応知ってたんだな。射精。
(シャロンに思い切って近づくと彼女の前で仁王立ちになって)
(巨根を隠した威圧的なテントがシャロンに突きつけられる)
(確認の時間だ)
じゃあ射精したらどうなるかも分かるな。
さぁ、脱がせて確認してもらおうか。
シャロンが正解だったのか、不正解だったのか…。
(カウントダウンが進み、天井に雷光が集まっていく)
(シャロンに脱がせるよう言い放った彼だったが、もちろん雷光の標的は彼自身である)
(彼自身は残念ながら気が付いておらず、シャロンに脱がせようとして)
>>789
【そうですね…2時までには余裕があっても寝るつもりです】
【その前に限界がきたらその時間で凍結をお願いします】
【日曜日は何時からにしましょうか】
【自分はある程度早くても平気ですが】
-
>>790
【先にこちらにお返事しておきます】
【2時前で完全にリミットですわね、了解ですわ】
【日曜日は、私は朝からでも大丈夫なはずですから、あなたにお任せしますわ】
【それではこの後レスさせていただきますわね】
-
>>790
セイテキ・デスマッチ…?
いかがわしい響きですわね、あなた、私に身の程を知らせるんじゃなかったんですの?
それがこんな、こんなっ…!
(くだらないといえばくだらないが、実際やっている恥ずかしさはたまったものではない)
い、いいですわ、こうなったら…どんなジャンルだろうと、この私は負けませんの!
それを思い知らせて差し上げます!
(開き直ったように宣言するがどう見ても強がりで)
えっ、あ、あの、それはっ!?
(思ってもいなかったところを指摘され、赤くなってどもり)
それも確認するんですのね…って、わ、私がですの?ひっ…ち、近づけないで!
(どうなっているのか服の上からわからないかと思ったが)
(どうしても脱がさなければカウントは止まりそうになく)
う、ぁっ、そ、そのっ、こ、これは確認ですの、正解を確認するだけですからっ…
(誰に言い訳しているのか意味不明にぶつぶつ呟き)
(目を背けてちらちらと横目で見ながら、男子生徒の制服に手をかけ)
え、ええいっ!
(気合を入れて一気に降ろしたが、それより一瞬早く)
(カウントが無情に時間切れとなって、性感の雷光が男子生徒を襲った!)
-
>>792
あぁ、そうだ、身の程を教えてやるよ…。
(意味深につぶやく)
(このデスマッチのクリア条件を知っているからだ)
(もちろんそれでもきちんと思い知らせるためには勝たなくてはいけないのだが)
正解は…アーッ!?
(シャロンがズボンを引き摺り下ろすその瞬間、快感の雷が男子生徒を襲う)
(不意打ちの衝撃に身悶える男子生徒、その動きに合わせて暴れまわるペニス)
(ズボンという窮屈な空間から解放されたデカマラはぶるんぶるんっとリズミカルに跳ね回って)
(顔を近づけすぎていたシャロンの美貌をペチペチと叩く)
(その幹は、カウパーでどろどろにこそなっていたものの、ザーメンの存在は認められない!)
正解は…いま!今射精してる!今!ウアァァーッ!!
(快感の雷を浴び、ペニスが暴れまわりながらオスの匂いとともに白濁液をまき散らかしはじめる)
(シャロンの顔に、髪に、胸元に熱く濃い子種が降り注いで)
(それでも出題時点では射精にいたっていなかったためシャロンはもちろん不正解!快感の雷光!)
(男子生徒への雷光・射精・ぶっかけ・シャロンへの雷光!)
(連続正解ボーナスを彷彿とさせる連続コンボが決まり呪いマジックアイテムも大興奮!)
(サービス精神によるオマケの雷光を二人の身体に追加で浴びせた!)
ふぅっ…!くぁぁぁぁっ…!
(びゅるっ、びゅるるっ、どくどくどくっ…!)
(デカマラにふさわしい大量射精がシャロンの身体を白く染め上げていく)
【では日曜日は10時ごろからお願いできるでしょうか】
【こんな時間からなんて相当爛れてて…楽しみです】
-
>>793
ずいぶん自信があるようですわね、確かにこんな問題だとは思いませんでしたけど、
そう簡単に行くとは思わないことですわね。
それにその様子だと、あなた自身も予定外のことがあったんじゃありません?
それなら私が付け入る隙はあるということですわ…!
(このまま辱められるなんて御免だし)
(それ以前に例えこんなルールだろうとクイズで負けるのはプライドが許さない)
きゃ、ぁぁぁっ!?わ、私の顔に、顔にっ…!
(目の前で雷を浴びて暴れだした魔法のホウキが思いっきり頬に当たる)
(おまけにべっとりした何かが張り付いて、気持ち悪さに表情をひきつらせ)
そ、そんな、不正解…えっ、い、イヤぁぁぁぁっ!?
(不正解の宣告にショックを受けたのもつかの間)
(突然目の前で暴れながら何かを吹き出して撒き散らす魔法のホウキ)
(それが実物の射精だと理解できる余裕もなく、生臭さと気持ち悪さで悲鳴を上げ)
(丁寧に手入れされた金髪にべっとり白濁が絡みつき)
(鼻や頬、口元、胸元に至るまで男子生徒の白濁でまだらに染め上げられてしまい)
ひっ、う、嘘ですわよね…きゃぁぁぁぁっっ!?んひゃぅぅっ!?
(さらに頭上でバチバチと光る雷光を恐怖じみた視線で見上げ)
(体をビクビクと震えさせて、とうとうスカートの中に、じゅくっ…!と大きなシミを作ってしまう)
ぁ、あっ…これ、まさかっ…!や、待っっ…んひゃあぁぅぅっ!?
(べっとりと顔や前髪が重く感じるほどぶっかけられてしまって)
(胸元などは制服が完全に張り付くほどに染みこんでしまって)
(濡れた張り付く感触と生臭さに悶えていると)
(もう1回受けた雷光で、さっきよりもはっきりと体を跳ねさせ、甘い声を上げて)
(へたり込んだ太腿をつつう、と液体が流れ落ちる)
【ちょっと盛りだくさんになってきましたわね】
【適度に切っていかないとレス時間がかかりすぎる気がいたしますわ】
【日曜10時は、それで結構ですわ】
-
>>794
うあぁぁぁぁっ!?ぐぅぅぅっ!?
(しばらくの間マジックアイテムが引き起こす饗宴に二人で身悶えて)
(雷光を浴びながら二人で悲鳴と嬌声を上げさせられる)
(二人はマジックアイテムの楽器になってしまったかのようで)
はぁっ…はぁーっ……。
(ようやく雷光と射精が収まってもしばらくの間放心状態で)
(精液まみれでへたり込んでしまったシャロンに対してデカマラはいまだ力強くそそり立っていて)
付け入る隙…?何を言ってるんだ。シャロンのほうがずっとグロッキーじゃないか。
このまま続ければ…あれ?
…シャロン、問題は一時お預けだそうだ。
(次の問題を出そうとした彼は水晶に映った内容に気が付いて)
次は…問題じゃなく…
シャロンの不正解が一定数を超えたので罰ゲーム
服を一枚脱ぎなさい…だとさ。
(彼が水晶に浮かんだ内容を読み上げた直後、無慈悲なカウントダウンが始まって)
-
>>795
う、ぐっ…ひくっ…いやぁ…取れませんわっ…
(べっとり張り付いた精液を拭おうとしたがハンカチは一瞬でぐちゃぐちゃになり)
(仕方ないので手で拭おうとしたがかえって塗り広げてしまうだけで)
(生臭い白濁で化粧をしてしまったような状態で泣きべそをかいて)
お…お黙りなさい!
私にこんなことをして、これが終わったら覚悟しておくんですわね!
(男子生徒に挑発のようなことを言われるととっさに言い返すものの)
(自分をこんなにした元凶である魔法のホウキを視界に入れないように顔をそむけっぱなしで)
一時お預け?それはどういうこと…は、はぁっ?
(罰ゲームという訳のわからない単語が出てきて目をパチクリさせ)
し、知りませんわよそんなルール!
クイズならまだしもそんなことっ…!
(怒鳴ってもカウントは止まってくれるわけではなく、またあの雷を浴びると思うと体がすくんでしまう)
わ、わ、わかりました!脱ぐっ…脱ぎますからお待ちにっ…っきゃひぃぃんっ!?
(ようやく決心して制服の上着を脱ごうとするが間に合わず、お仕置きに襲われ)
はっ…はっ…やぁ…脱ぎます、だからもう雷はイヤぁっ…!
(またも太腿に筋を増やし、息を荒げながら制服の上着をもどかしい手つきで脱いでいく)
(そしてまた頭上の雷光がばちばちと鳴り始めて、カウント切れのギリギリで)
ええーい…やぁっ!
(気合とともに、男子生徒の白濁汁がすっかり染み込んだ上着を脱ぎ去った)
っ…う…うぅっ…!こんな屈辱っ…絶対、ぜぇ…ったいに、許しませんわよっ…!
(ショーツに続いて、キャミソールまで見せる羽目になってしまった)
(男子生徒に向けて今にも噛み付きそうな視線を向ける)
【お待ちかねの下着ですけど】
【ttp://www.tanpopomall.com/images/item/double/z12/z1257-1_1.jpg】
【こういう感じで、ただしデザイン的には黒の濃淡のみ、という感じでいかがかしら】
-
>>796
俺の精液、あんまり良くなかったか…?
いつもほかの子にぶっ掛けたときは美味しい美味しいって飲んでくれたけどな。
(良く分からないところにショックを受ける男子生徒)
(続いて言い放ったセリフは彼がその手の不純異性行為にある程度慣れているという言葉で)
なるほどな…シャロンがブラ派かキャミ派か気になってたけど…キャミ派か
(合うブラがないのか?ブラが必要ないのか?余計な質問をぐっとこらえて)
(だが彼がこうして論評するということはシャロンの身体がじっくり視姦されているということで)
おいおい、いくら俺のイチモツに惚れ込んだからって、そんな熱視線を送らないでくれよ。
(ここまでのクイズのやり取りで男子生徒はシャロンの弱点のひとつを見出していた)
(下半身丸出しのままの仁王立ち、堂々とそり立つペニスの威容を見せ付ける)
(大きさも異様だったが、その形も凶悪の一言に尽きる)
(膣をゴリゴリと削るために発達したカリ、浮かび上がった血管、窮屈そうに亀頭に引っ張られる裏筋)
(ある意味では呪いのマジックアイテム以上に女を屈服させるための武器を見せ付けられて)
さて、次の問題は…おぉ、回答が目の前にあるサービス問題だな
ジャンル・俺から自由記述問題
俺の精液はどんな味でしょうか!
(次の問題を正解するためにはぶっかけられた彼の精液を味見する必要がある)
(それを知って男子生徒はシャロンの顔に下卑た笑いを向けて)
【下着描写ありがとうございます】
【まさか画像まで準備してくれてるとは思いませんでした】
【サプライズでとってもうれしいです。ありがとうございました】
-
>>797
良いわけがないですわ、こんなものっ…!
なっ…美味しいだとか飲むだとか、一体何を言ってますの?
こんなものを飲むなんて、え…?
(射精や精液という言葉くらいは知っているがクイズとしての知識でしかなく)
(生々しい性行為までは想像もできずに混乱して)
うっ…うるさいですわね!
罰ゲームというからルールに従って脱ぎましたけど、
あなたにじろじろ見られるのは罰ゲームに入ってないはずですわよ!
そ、それにこれは決してブラジャーでは余ってしまうとかそんなことはっ…!
(体をかばうように縮こまって隠そうと努力しているが、結局見られているには変わりなくて)
(その恥ずかしさから、余計な自爆をしてしまったことにも気づいていない)
ひっ…ぃ!?い、イヤっ…そんなもの近づけないでくださるっ!?
(男子生徒のものは、自分が知っている「ペニス」と同じものだとは到底思えない)
(性知識はなくても、それが恐ろしいものだと本能的に感じ取って)
(雷の快楽で火照ってしまった体がまたじわっと熱くなってしまう)
つ、次も楽勝で答えてやりますわ、覚悟なさい!
はっ…あ…?味、ですって…そんなものわかるわけっ…!
(生臭くてベトベトする精液を口にするという発想自体が出来ずに間の抜けたような声を上げ)
(文句を言おうとするが実際問題は成立していて)
ま、まさか、舐めてみろって言うんですの?こんなっ…あんなところから出たものを?
(実際のやり方を知らない状態ではおしっこを飲めと言われているのと変わらない)
(とてもその勇気はなく、臭いだけでもと嗅いでみるものの)
う、ぷっ…!む、無理、こんなの絶対無理ですわっ…!
(生臭い臭気がいっぺんに広がって涙を浮かべて拒絶する)
(しかしどんどんカウンターは減ってお仕置きの雷光が迫り)
っ…れろっ…う、うぇっ…苦い、しょっぱいっ…な、何ですのこれ、ひどい味っ…!
(追い詰められて舌先でほんの少し舐めてみただけで、ギブアップ状態に)
(果たしてこれで正解なのか、そもそも回答と認められるのか…)
【描写して伝えるのも難しいですから、こうしてみました】
【気に入ってくださってよかったですわ】
-
【と、そろそろ2時でしたわね】
【今夜はここまでということになるかしら】
-
>>799
【そうですね。今日は遅くまでありがとうございました】
【それでは日曜日の10時にまたよろしくお願いします】
【お休みなさいませ】
-
>>800
【こちらこそ、わざわざ遅くまでお付き合い感謝ですわ】
【日曜日にまたお会いsるのを楽しみにしてますわね】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
只今からわが艦隊がこのスレを借りるぞ!
-
【夜の戦いも得意な秘書艦が ◆mW.8nvnJy2様とスレをお借りしますね♪】
早速だけれど、まずはこちらの希望を。嫌がる提督を押さえつけてぱんぱかぱーん…♪…こほん、イイコトしたい、です。
ですので今作戦におかれましては、提督はできる限り嫌がって見せて頂けると愛宕の電信塔が感度良好ですっ!
提督からは、何かございますか?無ければ、早速お風呂タイムにいたしましょう♪さあ、脱ぎ脱ぎ致しましょうね提督。
愛宕も何かお手伝いしましょうか?くす。
-
>>803
だ、だから!やめろって!うわっ!!
愛宕!じょ、上官に何をする!?やめろって!!
うわ、うわああああ!!
(白い軍服の上を逃がされると、華奢な上半身が露わになる)
ふ、服ぐらい自分で脱げるよ!脱げるから!やめろ
(さすがにズボンは必死で抑えて後退して)
わかった、とりあえず下は自分で脱ぐから、こっち見るなよ
お、お前も早く着替えろ
俺だけ裸は恥ずかしいだろうが…
【口調はこんな感じで良いんだな?じゃあノリですすめるか】
【よろしく愛宕】
-
【すまん、やってしまった。愛宕、武士の情けで見逃してはくれないか】
-
【………………。えっと。まあ、そういう事もあるわよね。】
【お相手様が見てたら悪いから今夜はやめておくわ。ごめんなさい?】
【また募集するから、今度はこっそり来てくださいね。おやすみなさい、提督♪】
【スレをお借りします】
-
【…こほん。スレを、お返し、します。】
-
【うん、まあやっぱりまずいよな】
【お見苦しい点を見せました失礼します】
【スレを返します】
-
【 ◆PZLKI2//rMさまとお借りします!】
わん!とってきまひた…!
(骨をくわえながら待機)
-
【スレをお借りします】
よーしよしよし、よーしよしよし!
(わしゃわしゃと頭を撫でまわしながら取ってきた骨を受け取って)
……さて、それでは相談の続きをしましょうか。
鎧甲冑を探して女騎士で画像検索してたら結構色々出てきました。
好みの系統、イメージなんてありますか?
とりあえず、革系鎧の上に金属重装備鎧で、何故か腋だの太ももだのが露出してるといいかな?と思いましたが。
ニーハイも取り入れておきましょうか。
そちらの格好への希望は…Fateのプロトセイバーとか、ガウェインのような。
白い騎士甲冑が良いですね。
-
>>810
ありがとうございます!ありがとーございます!
(頭をぐりぐり押し付けて、人懐っこそうにもっと甘えたがって)
…はっ、今は打ち合わせのが大事ですね!
私もさっそく女騎士で調べてまいりました!
募集の段階ではファンタジー設定を度外視していたのもあって、これといった希望はなかったりします。
なので足元までがっちり鎧でもOKですー。
それにそっちのが足も蒸れそうな…げふんげふん。
あ、でも黒のニーハイも定番で蒸れそうですね!
足元のイメージはそちらさまの希望にお任せしちゃったりしてもいいですかー?
でも腋はぺろぺろしたいので、胴体と肩との間が露出しているような?姿だと嬉しいかなーと!
正式な名称が分からないので抽象的な表現ですみません…!
そしてわりと真剣に鎧の形状について悩んでいたので遅れちゃってすみません…!
あ、ガウェインは分かります!EXTRAのやつですね。
全身を覆っているようなのではなくて、所々にインナーが見えてるような格好でしょうか。
見た目の雰囲気も私のイメージしていたのと合致しそうです。
それでは動き易そうな軽装の、騎士っぽい白の鎧ということで!
他にも細かな希望なんかがございましたら遠慮なくどうぞ!
-
>>811
良い子にしてちゃんと打ち合わせできたらまたご褒美あげますからねー。(なでぐりなでぐり)
私もいろいろ見てたんですが、全身ガッチガチのフルメタルアーマー的なのも良いし
ttp://www.4gamer.net/games/224/G022492/20130725062/SS/016.jpg
ttp://blog-imgs-56.fc2.com/d/a/r/darunmister/img20120504102845.jpg
こういう、微妙に隙間があったり可愛らしかったりエロかったりするのもいいかな、と思ってました。
どのパターンでも黒のニーハイは採用で。タイツの方が蒸れますか?腋はペロペロしたい…と、はい。
まぁ家に帰ったら脱ぐと思うんですけどね…?
部下という事もあって、全身ガチガチフル装備の鎧よりは少し軽装な感じがいいかな、と思いました。
見た目の雰囲気もそういえば合っていますね。犬っぽいですし。
後は、口調とかはどうしましょう、好みの希望はありますか?
-
>>812
わーい!それなら一層気合を入れて打ち合わせします!ごほうびごほうび!(すりすり)
腋出しルックな鎧ですと一枚目の感じがとてもイメージに近いです!
Fateで思い出しましたが、腋に限っていえばセイバーリリィのような格好もいいかなーと?
その分足元を覆うスカートが長めに、ですね。
タイツじゃなくてニーハイで大丈夫ですよ!そっちはそっちで股まで蒸れてぺろぺろできそうですが。
蒸れてなくとも舐めるので大丈夫です!(ぐっ)
二枚目の画像だと右から一番目、三番目辺りが理想的かなぁと思いました。
あまりこう、それ着てる意味あんの…?な鎧よりは…ですけど!
女性的なラインを残しながらも全身がっちり覆ってるくらいのが好みだったりするかもしれません。
同じく脱いでる状態のが多いと思うのでそんなにこだわりはないのですが!
そうですね、モブ騎士みたく顔までがっつりガードしたフル装備よりも軽装のが!
イメージ的にはあれよりもうちょっと髪が長め、金髪の色が濃い目、顔が幼げ…で考えております。
容姿のイメージはそんな感じでそちらのお考えと一致してるでしょうか…?
口調も特に指定はなく、です!やりやすいようにして頂ければー。
皆の周りと二人きりの時とでは多少の変化は出てくるでしょうからっ。
逆にこちらの口調はどうでしょう?希望があればなんなりと!
こちらからの呼び方ですけど、○○様呼びを考えてます。部下っぽくて忠犬っぽくていいかなーと。
-
>>813
リリィもたしかに腋の感じはそれっぽいですね!足元部分は、青セイバーと同じような感じで。
一枚目の鎧がイメージに近いならこんな感じの鎧甲冑でいきましょうか。
いい歳した女性には結構キツい感じもしますが…!機能的な意味ではちょっとアレですけど…うん。かわいいですよね。
白か青の騎士甲冑のイメージだったので、はい。
…まぁ、脱いでる状態の方が多いんですけどね、うん。
逆に、インナーの状態で好みってありますか?甲冑脱いだ後、みたいな。難しい質問ですが…
ハイネックのノースリーブのシャツで、リブ生地なんかどうでしょうか。下は短パンで。
髪は短髪の方が良いですね。長髪だとわしゃわしゃしにくそうなので。後はだいたいイメージと会ってるかと。
口調は…外では偉そうな感じで、お好みがなければ適当にやっちゃいます。
部下、忠犬っぽい感じで。大丈夫だと思います、お願いします。
-
>>814
腕が立つので防御力よりも機動力を取った結果、みたいな理由付けでいいんじゃないでしょうかっ。
年齢が独り歩きし始めてる感じの服装も私は好きですよ!
衣装の変更を真剣に考え始めつつあるのを腋ぺろぺろして食い止めたいです。はい。
あ、ハイネックにノースリーブは私もイメージしておりました!
リブ生地か、肌にぴったりフィットしてて下着がないと乳首もくっきり浮き出るくらいのとか…?
下に着てる服やショーツなんかには色とかのこだわりもないですー。
お洒落な感じでも、軍隊の人が着てそうな緑色のやつでも!汗かいてれば!
こちらのインナーはどうしましょうか?
あんまり男性側がこだわる必要はないかもですが、鎧を外したら軽装の衣服の部分が直に現れますよね。
その下は指定がなければ、適当に上下黒のシャツとパンツ的なのでも。
あ、短髪ですね!確かに長いと邪魔そうでした。
なでなでも短髪のが直に感じられそうですし。
一人称は俺で行きますね、性格的にもそっちのが合うんじゃないかと思いますし。
ちなみに本日の時間なんかは何時ごろまでお付き合い頂けるでしょうか…?
こないだはギリギリまでお付き合いして頂いてしまったので、目安があればどうぞー。
余裕があるならぜひともこのまま!お願いしますっ!
-
>>815
昔は「血に咲く白百合」なんて持て囃されていた格好も今となっては恥ずかしい…なんて感じにしましょうか。
ではインナーはそんな感じで…ああいうのって下着つけてるものなんでしょうかねーパンツだけは履いてそうですが。
胸は甲冑でおさえているからブラは無しで、リブ生地のシャツそのままぴったりフィットな感じにしましょうか。
ショーツは色気無い感じで白、か…大人なので黒か、ですかね。はい、汗かいてればいいんですねーはい。
そうですね、そちらは普通に上下黒のシャツとパンツ的なインナーで良いと思います。
鎧を外して軽装の部分そのまま、ぐらいの。
わしゃわしゃする時長いとなんか、ぐちゃぐちゃにした後困る気がしてためらうみたいな…感じが。
はい、一人称はそれでお願いします。
時間は、2時頃まで大丈夫です。そちらのお時間も大丈夫なようでしたらお付き合いください。
書き出しは…どうしましょうか?
-
>>816
二十代のうちはまだ可愛いで済むから大丈夫だと思うのですよ!はい!
同じく上は何も付けてなさそうです…付けてもニップレスとか?動くと擦れそうですもんね。
騎士とかが流行していた時代に存在していたのかは分かりませんが…!
大人なのに白ってギャップも萌えますが、黒のがエロい気がするので問題なければ黒でどうでしょう!
ああっごめんなさい汗だけじゃないです!そんな流すような目で見ないでくださいっ!
こちらのインナーについても了解しました!
あ、髪質とかも特に希望はなかったですかね。
ストレートよりも少し癖っ毛のあるほうで考えてましたが…それこそガウェインっぽく。
天パまで行かないですけど、自然な流れでちょっとだけうねってる感じの。
まーどっちにしてもぐちゃぐちゃにされるんですが!
最後にすげー肝心なこと忘れてたんですが、名前は…あったほうがいいですよね?
私のほうはこれといって希望とかないですっ。
そちらさまが付けて下さるなら頂きますし、自分でなんか付けるのでも!
はい、私もそのくらいまでならいけます!ぜひぜひお付き合い頂けたら幸せです!
書き出しなんですけど、もしよかったらそちらからお願いしてもよろしいでしょうかー…?
忠犬の私が用意すべきなんですが!すみません!
結構長くて時間掛けちゃうようなのが完成してしまいそうなので、そちらさまに合わせられればなーと…?
も、問題なければお願いしますっ!
-
>>817
ニップレスってなんかエロイ感じしますね…ドキドキ、では下着は黒で。
そんなに汗が好きなら本体無しで汗だけで良いじゃない!絞り汁で良いじゃない!
髪の毛はちょっとくせっけな方が可愛らしいですね。ぐるぐるって感じではなくて、ちょっとうねってるぐらいの。
名前は…無いと困りますね。こちらも用意します。ネーミングセンスが皆無なのでそちらはそちらでお任せします!
プライベートはファーストネームで、なんてしたいので名字もあると嬉しいです。階級もいりますかね。
とりあえず、書き出し用意してみますね、暫くお待ち下さい。
-
>>818
ニップレスいいですよね。あってもなくてもおっぱい舐めたいですが。
汁だけじゃダメなんですよ!そちらさまの肌に触れることで味を直接楽ませて頂きたいんですよ!
脱いだ服ちゅぱちゅぱして汗吸ってみたりはしますけども!
髪型も了解です、なんとなくそんなイメージだったので合っていてよかった!
私もネーミングセンス皆無なんですが…!名字もセットですか!
分かりました、他のなんかからもじったりするかもですがやってみせましょう…。
階級はお好みでいいですよー、犬でもいいですし。できれば右腕的なポジがいいですが!一緒にいたいので!
はい、ぜひともお願いします。
その間に名前とか考えてみますので…!
-
(国防の要たる王立騎士団には、女だてらに一兵卒から腕一本でのし上がった女傑、最強の叩き上げ)
(騎士団の象徴たる白き鎧を纏い、可憐に非情に敵を次々と葬り去っていく姿は羽を持つ妖精のようだと)
(かなり大袈裟に謳われていたのは――10代の中頃からの話だったか。腕はその頃からも些かも衰えてはいないし)
(地位も更に上り詰め、一個師団を任されている程だ。だが”血に咲く戦場の白百合”などと言うに自分はもう相応しく無いと思う)
(この甲冑も、サイズはともかく客観的に見れば”キツい”のではないか――そんな益体もない事を考えつつ、疲れた身体を引きずり帰路につく)
(温かな我が家の灯火、かつては当たり前のように思っていた迎えの輝きが尊く感じられるようになったのはいつからだっただろうか)
(地位に比べては質素な、それでも小さくはない立派な家の扉を開けば、甲冑姿のまま広いリビングのソファまで歩いて行く)
(気に入っている柔らかなソファにどさっと足を開いて腰掛ければ、ゴキゴキと肩を鳴らして)
あー……つっかれた………。疲れた、疲れたぁああー!………はぁ。
(肩を落として溜息をつけば、ガチャガチャと重苦しい音を立てながら白百合の鎧を心の殻と共に脱いでいく)
(足のグリーヴだけを残して、篭手も胸当てもさっさと外してしまえば、無防備なインナー姿になって)
(月のような銀髪をかきあげ、印象的な強気そうな夜闇色のダークブルーの瞳を細めまたぐったりとソファに背を持たれ掛けさせる)
-
>>819
ニップレス好きなんですね、それならつけときましょうか。
うん、汗だけじゃダメなのはわかってますよーわかってて言ってるんですよー。
脱いだ服とか”使って”そうですね。
えぇ、ネーミング、お願いします。適当で大丈夫ですよ?
それでは右腕的なポジにしましょう。戦場でも一緒にいられるように。
ざっくり書き出しましたので、よろしくお願いします!
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>>820
(物心が付き始めていた頃には、既に両親を失って一人で路頭に迷っていた遠い昔の話)
(何時だったか、寒い日の夜に――――…彼女に差し伸べられた手を受け取ってから、はや十数年の時が過ぎただろうか)
(近くに居ることで幾度も眼にした、凛々しく厳格でありながらも部下や弱者に対しての思慮深さを忘れない人柄)
(そして自分の命を救い、愛情を授けてくれた命の恩人―――そんな彼女には、尊敬を越え恋愛的な感情すら抱くほどの憧れを抱いていて)
(彼女の事だけを想ったままに剣を振るい続け、今では年不相応にも彼女の右腕と呼ばれる地位にまで上り詰めた)
(戦場の白百合と称される彼女を真似て、白銀の鎧に身を包み。今日も最大限の愛情を用いて彼女の傍での生活を謳歌している)
(…その愛情表現というのは、周りから一見すれば随分と道から逸れているようにしか思えないのだが)
(実力で勝ち取ってきた地位ゆえに、軍法会議に駆り出される事も多い彼女。側近の立場であっても、毎回そこに同席出来る事もなく)
(一足先に二人の住居に戻って食事の準備を整えていたからこそ――彼女の帰宅を告げる物音には)
(犬のように、待ち侘びた寂しさと喜びの入り混じった感情的な表情で駆け足になりながら足音のほうへと急行し)
アンナさま!おかえりなさ―――…、って………ちょっとー!?
(満面の笑みでさあ迎えよう!と駆けつけるも、それはもう”血に咲く戦場の白百合”の姿は何処にもなく)
(通り名の象徴でもある鎧を四方八方に脱ぎ捨て、普段の凛然とした風貌とは打って変わって――無防備な美女の姿だけで目に入ってきた)
(これも慣れた…といえば、日常茶飯事と思える程度には慣れているのだが)
(日常化させるわけにはいくまいと、保護者のように口を尖らせ)
アンナ様、鎧はちゃんと定位置に戻してくださいって言ってるじゃないですかー。
そりゃー俺だって、いつもお疲れだということは分かってますけど!
(今もそうだが、何度言っても聞いてくれない様子。困惑を露わにしながら、アンナ様の脱ぎ捨てた鎧を渋々拾い上げて)
(インナー姿の主の姿を窺っては、むずむずと湧き上がる欲望をぐっと堪えて後片付けに取り掛かろうとする)
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>>821
【ロールも始まったということで、【】つけますね!】
【ホントですか!ありがとーございます!ぺりぺり剥がしてぺろぺろしますっ!】
【う、分かって下さってるならいいですけどー…あ、脱いだ服はよく使ってますよ!(きりっ)】
【名前、こんな感じで良かったですかー…?うう、やっぱ時間使っちゃいましたけど】
【ともかく、書き出しありがとうございます!もうちょっと短めに、とかご要望があればどうぞっ!】
【俺からはもう何もないです!アンナ様完璧すぎ!大好きすぎなので!】
【あと今はきっちりしてますけど、もうわしわしとかされたらすぐ陥落するんで!すぐ舐めます!はい!】
【じゃーその、改めてお願いしますっ。右腕として恥じないように頑張りますので!】
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>>822
(もう随分と昔のこと、数々の武勲を立て上り詰めていた最中だったが女の身、後ろ盾の無い身は風当たりがキツく)
(認められない悲しさと己の未熟さに自信を無くして冬の街をぼんやりと彷徨っていたあの日)
(ふと目についた太陽のような輝く金色の毛並みを持った一匹の子犬)
(思わず誘われるように伸ばしていた手が握り返され、拾ってしまってからもう随分と経った)
(すくすく成長した子犬は今や自分の身長を超え、刀剣の方でも才覚を発揮し自分の右腕と立ち並ぶ程に)
(いついつかなる時も側にいてくれる相手に救われ支えられた数はもう数え切れない)
(大事な家族――というよりは、一線を超えた感情を抱きながら共に暮らしていく日々を彼女なりに楽しんでいた)
訓練とか、実践なら良いけど、一日中机に座ってずーっとおっさん共と顔つき合わせて…
もーやだ、もー無理!やめるー将軍やめるぅ!もうやめるのー!
(ぐったりと四肢を投げ出しながらだらしなく身体を弛緩させて子供にかえったような幼い口調で駄々をこね)
(普段、近づくものを斬るような研ぎ澄まされた視線も威圧感も、肌にひりつく警戒心もそこには無く)
おまけにあのクソジジイ…縁談なんて持ってきて……っ!
何が「そろそろ身を固めたほうが」よ!貴族様と結婚なんかどうやって無理だっつーの!
「これで君の地位も安泰だ」って安泰なのはてめーの地位だろーがっ!……はぁああ。
何よ、ノア。アンタがちゃんと片付けてくれるんだから、どこに脱いだって良いでしょ?ほら、おいで。
(さらさらと流れる銀色の髪を惜しげも無くガリガリ掻きむしって、一通り愚痴ってから大きく溜息をつき)
(家の主たるに相応しく堂々と我が物顔の居住まいで足を組んで、ちょいちょいと手招きをする)
(先程まで重装備の鎧を身につけていた身体はしっとりと汗を帯び、日中の陽気によって程よく蒸れていて)
(縦線の入ったリブ生地の濃い緑のハイネック、ノースリーブのシャツに、同色の股下ギリギリの短いショートパンツ)
(足はまだ甲冑を身につけたまま、太ももまでが黒いニーハイソックスで覆われている)
(少女から女性へと成長した彼女は、その過程でしっかり発育よく成長し)
(筋肉もついているがガッチガチのムキムキではなく、しなやかな筋肉を誇り女性的な柔らかさは全く損なわれていない)
(むしろ出るべき場所に至っては豊満と言える程で、甲冑を身につけていてもわかってしまうそのプロポーションの良さに)
(男社会の騎士団内では目の保養派と目の毒派にわかれていたが、恐ろしくて誰も近づけないのが現状だった。彼以外は)
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>>824
【アンナ様っ!すみません、まだお返事の途中なんですが…!】
【そろそろ2時になりますけど、大丈夫ですか?無理はせずにお休みなさいますか?】
【うう、ホントにすみません…!返事にたっぷり時間を使ってしまうタイプなので…!】
【おそらく2時を過ぎてしまいそうですっ!…その、朝に障られるようでしたら次回に持ち越しでも構いませんからっ!】
【その、眠気とかなければいいんですが!もしも時間なら次の予定だけ先にお決めさせて頂ければと…!】
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>>823
【あ、返し忘れてた…ごめんごめん】
【よく使ってるって……いや、良い。詳しく聞かない方が良さそうな気がする】
【うんうん、良い感じ。ありがとう】
【短め、は…多分、無理だと思うわ。私にしても、貴方にしても。うん、無理】
【要望あれば言いなさい。どんなのでも聞くだけは聞いてあげるし】
【酷い要望を口にして、蔑んだ眼で見られるチャンスかもしれない、わよ?】
【きっちり…?うん、まぁわかったわ。じゃ、しっかり舐めて貰おうかしらね】
>>825
【あ、そういえばそんな時間ね】
【返事までは大丈夫だと思うから、ゆっくり返してくれたら平気】
【どちらにせよ次の予定は決めておくべきでしょうね、いつがいい?】
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>>824
そんな…ほら、それもアンナ様がそれだけ多く人望を集める人だからこそ…ってやめるぅ!?
だ、ダメですよ〜…!そんなワガママ仰らないで……!
アンナ様のご心労は俺がよーく理解してますからっ!ね?そう言わずに……!
(そう。騎士団という集団の中だけはおろか、自分以外の他の人間に対しても恐らく覗かせた事はないだろうお姿)
(戦場を駆けるには不釣り合いな美貌も相まって、お転婆なお姫様のようなアンナ様の一面)
(それを気兼ねなく向けられる―――そんな独占欲が満たされる喜びを、二人だけの秘密である以上は他の誰かに公言した事もなくて)
(自分だけが知っている”本当の顔”をお見せして頂ける事に、語り尽せない程の信愛を込めて日々接しているのだが)
って……え、縁談っ!?今日はもう驚いてばっかりなんですけど!
そ、そんなの受けないですよね!?アンナ様はまだご結婚とかなさらないですよね…!?
(――子供をあやす親のような対応から、縁談を持ち込まれたという一報を受ければ……一転)
(片付けていた鎧を手から滑り落とした辺り、アンナ様にも動揺しているのが見て取れるように窺えた事だろう)
う…い、イヤです!アンナ様が他の誰かと結婚だなんて!
俺も側近なんで、その………アンナ様が好きな人とかできたら何も言えないですけど……。
(しゅん…と目に見えて落ち込んでいる今では後片付けにも身が入らず、手招きに誘われるままに近寄って)
(雄々しく引き締まった肢体をしているにも関わらず、胸や太腿…と、女性的な膨らみは健在で)
(それどころか、有象無象の女性と比べても群を抜いたレベルの豊満な体付きには何年経っても目が慣れる事はなかった)
(恥ずかしさで目線の先を逸らそうとするも、どうしてもノースリーブに浮き出る乳房の形に)
(そして、鎧越しでも食い入るように見てしまう肉感のある太腿…そして日々の訓練の賜物でもある御身から漂う汗ばんだ匂い)
(日頃から鼻にするアンナ様の良い匂いと、蒸れた汗の匂いが入り混じった色香と…あまりにも情欲を掻き立てられる環境が整い過ぎている)
(それに釣られるように、一足先にシャワーを浴びて清潔にしたインナーのみの恰好のまま)
(僭越ながらもソファの隣に片膝を乗せて、お顔を不安そうに覗き込みながら…胸元に頬を遠慮がちにぴと、と当てる)
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>>826
【放置プレイですか!新しい扉ですね!】
【そうですかっ?ならいいんですが…あっ、俺は待ち時間とか気にならないタイプなんでっ!】
【うぐ…寧ろ俺がもっとアンナ様のことを気にする必要があるんですけど…!】
【し、初回ですからっ!次からはもっと早くなると思うのでどうか見捨てないでくださいっ!お願いします!】
【心配とかはさせないように、無理しすぎないように気は付けますからっ!】
【はい…要望ですかっ?いえ、今んとこはもう大満足で!アンナ様が理想的すぎて可愛すぎです!】
【敢えて挙げるなら…そうですね。腋舐めたい、足舐めたい、色んなとこ舐めさせられたい、撫でられたいしエッチなことも…】
【(指折り数え始めると、次々と偏った性癖が飛び出してきて)】
【って、俺こそアンナ様のこと楽しませてあげられてるでしょうか…!?】
【お待たせしました!待っててくれてホントありがとうございますっ!】
【次の予定ですけど、俺は今日から28日までの夜はどこでも空いてます!時間も今日と同じくらいでしたら!】
【アンナ様がよかったら、どこか一番時間のある日に会えないかなー…なんて…!】
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>>828
【わかったわかった、なんか色々十分わかった!】
【見捨てないし、私は大丈夫だし、無理はしないって約束する。だからそっちも、って事で。】
【…大満足して貰えたんなら良かった。私も楽しませて貰ってるしね、ありがとう】
【……うん、えーと…それも大体、わかってたしわかってる。ご褒美あげる、って言ったしね】
【色々な所、しっかり舐めて綺麗にして…奉仕して貰うわね】
【あ、大丈夫大丈夫、心配いらないわ、本当に。出来た犬を拾えて幸運だわ】
【じゃ、28日日曜日の夜…22時からでいいかしら?】
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>>829
【ホントですかっ!?はい!分かりました!アンナ様のこと信じてますっ!】
【お礼なんてそんな…俺ももっと、アンナ様の癒しになるように忠犬らしくなりますからね!】
【そ…そうですよね、改まって挙げる必要なかったかも。はい…】
【…いやいや、俺の忠誠心をもう一度しっかりとお伝えしたかったという意思表示的な意味です!】
【はい!べろべろご奉仕するのでご期待くださいっ!】
【アンナ様っ!そんなお優しいアンナ様が大好きですっ!アンナさま〜!(むぎゅーっ)】
【要望…って、あのー…後出しですけど、今夜一緒に寝たりとかも…いいですか?】
【はい!28日の22時!アンナ様とお会いできるのを今から楽しみにしてますっ!】
【今日はホントにありがとうございました!楽しかったです!これからも是非!よろしくお願いしますっ!】
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>>830
【あぁ、私も貴方を信じてる】
【あ、じゃあお礼――ご褒美は要らない?あー残念】
【熱意は十二分に伝わってるから、何度でも言っても構わないわよ。】
【べろべろご奉仕って……いや、まぁ……そうだけども。そうだけども。】
【優しくなんか――あー…もう、ったく……(なでなで)】
【ん?一緒に?しょうがないわね…一緒に寝てあげる。そのかわり、貴方が私の抱きまくらよ?】
【それで良かったら、一緒のベッドで一緒に寝ましょう(なでなで)】
【私も楽しみにしてるわ、それじゃ、おやすみなさい】
【こっちこそ、ありがとう。楽しかったし、楽しみにしてる。これからもよろしくね、私のかわいい忠犬さん】
【先に失礼するわ、おやすみなさい】
【この場所をお借りした、お返しする】
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>>831
【アンナ様のご厚意を裏切らないよう、忠義を尽くしますっ!貴女の右腕らしく…!】
【って…えっ!?ごめんなさい訂正します要ります!ご褒美ほしいっ!】
【本当ですか…?じゃあ、これからも会う度に腋舐めたいとか連呼させてくださいね!(にっこり)】
【あ、大丈夫ですよ!べろべろはしますけど、それ以外のご奉仕も完備してますので!】
【アンナさま〜…俺はいま幸せすぎて死んでもいいですぅ…!(ぎゅっ)】
【はい!肌寒くなってきたので、俺でよかったらいつでも抱きまくらにしちゃってください!】
【一緒に寝るのがそのご褒美ということで!へへ、ありがとうございますっ!】
【はい!忠犬の務め、果たしますっ!おやすみなさいアンナ様!】
【俺もすぐに抱きまくら役として寝ますね!次に会える日まで楽しみに待ってます…!】
【俺からもお返しします!】
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【スレをお借りします】
-
【こんにちは、スレをお借りします】
>>833
【改めましてこんにちは、固法先輩。本日も、どうぞよろしくお願いします】
【それでは早速……と申し上げたいのですが……実は、まだ前回の続き、こちらのレスが完成しておらず……】
【先に書き上がっている部分までを、前半として投下させていただきますね】
【後半も引き続き、なるべく速やかに投下しますので、暫しお待ちいただければ……】
【此方は本日は17時半頃まで、次回ですと目下、来週土曜日曜でしたらスケジュールが空いております】
【それではまず、前回のレスの前半を……固法先輩、理奈ちゃん、桐乃。今日もよろしくお願いします】
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>>834
【ええ、よろしくね。こうして会えてるんだし急がなくて大丈夫よ】
【17時半よりもう少し早めを目処に考えておけばいいわね、わかったわ】
【来週は私も今のところ特に予定はないけれど】
【土曜日の予定ということでいいかしらね】
【もし予定が変わったりしたら、日曜にずらすとかで】
-
>>744
>>745
(固法美偉、そして緒方理奈。ともにこの島を訪れ、友人となり、そしてこの島に見初められ、新たなる朋輩として迎え入れられた少女達)
(そして高坂桐乃共々、『主』に捧げられる巫女として選ばれた、何よりも深く固い絆……かつてであれば、呪わしくおぞましいそれで、結ばれた少女達)
(そうであるが故に、魂同士が繋がり合い結び付けられた今、互いが互いに、何よりも近しく、愛しい相手である)
(この繋がり、この絆、この喜び。これに比べれば、ヒトが騙る『愛』などという、形無いもの、そんなものにとらわれている事の、なんと愚かしさか!)
(そう、彼女達は今や知っている……『心臓が止まるような恋』、アイがある、という事を……それはもう、消えることはない)
(触手を伸ばしながら、手と手を、肌と肌とを重ね合い絡ませ合う、碧と、漆黒の巫女装束の美しき少女達)
(無数の触手に浴びせられた子種や体液、乳房から搾り出された母乳で彩られ、着崩れた服の間から覗く肌も瑞々しく輝き)
(心を魅了して止まないその美しさは、ヒトでいうところの同性という壁を越え、ただただ愛おしく、求め、焦がれ、貪り尽くしてもなお足らず)
(乳房を絡め合い手と手を握り合い唇を重ね合い舌を絡め合い、そして互いの『女』が、そこから伸びる触手や『我が子』らによって深く繋がって)
(美偉の顔、本来理知的であった筈のそれは、度重なる快楽の波に押し流され、レンズの向こうの瞳は濁り切って、かつてとも、能力を発動した時とも異なる曰く言い難い色彩に染まり)
(理奈の顔は、美偉や触手達が浴びせた白濁でドロドロに染まり、人々を魅了する歌声を放っていた唇はただただ今自分が、美偉が感じている悦びを口にし、唾液や粘液を垂れ流す性感帯に変わり果て)
(美偉の『子』が放つ精の奔流が、待ち焦がれた理奈の胎内を焼き尽くし、卵子が凌辱され、作り替えられた子宮に根付いてゆく)
(膣だけでなく、肛門にもそれ自体が意志を備えたかのような白濁液が注ぎ込まれ、母体の血肉を取り込みつつ着床して。新しい生命が胎動していく)
(美偉と理奈の、いわば二人の子供とでも呼ぶべき存在……しかし、親類縁者の区分など、ヒトの秤に過ぎない)
(この場に存在する全ては、『主』により産み出され、生まれ変わり、その元に集った『同胞』なのだから)
(それらが、ヒトには信じ難い速さで着床し受精し成長していく。目に見える程の速さと動きで根付き、息づき、胎動し産み落とされていく)
(孕むそばから母胎から溢れだしては増殖していく『子供達』。理奈の尻穴が、腸内へ潜り込もうとする触手と、彼女の中で生まれた触手とで無茶苦茶に掻き乱され)
(荒れ狂う異形の肉と白濁。本来生命を宿す機能を持たない消化器官は、子宮そして性感帯に完全に作り変えられており)
(群がる触手らが厳かに離れ、腕のみを呑み込まれたまま、ヒトが虫を摘んで目の前にかざすような状態にされた桐乃)
(『主』御自らによる『寵愛』。その衝撃による、ショック死と、同じ衝撃による蘇生。それは言ってみれば、心臓そのものを鷲掴みにされ、愛撫される人知未到の経験)
(『まだ』、ヒトとしての形を保っている桐乃にしか味わえない快感――と呼んでいいものか、どうか)
(少なくとも桐乃自身は、自分の身に押し寄せる未知の体験で我を見失っている様子で。背骨が、全身の骨が折れそうな位仰け反り、四肢を千切れよとばかりに突っ張らせ暴れ狂う)
(ダラリと伸びた舌からとめどなく粘液まみれの唾液を垂れ流し、無茶苦茶に振り乱された髪の毛は乱れ張りつき……それでも尚。そうであるからこそか。美しさは喪われず)
(ああ……まだ、脆弱な『ヒト』の身体だから、そこまで耐え切れない……『主』の寵愛を受け止め切れないのか……なんと勿体ない、不幸である事か!)
(ぐじゅ、ずぶ、ぶる……ズル、ズルリ、ズズズ……ゴポッ、ボコォ……)
(粘ついた音や震動、衝撃。周囲を埋め尽くし美偉、理奈を包み込む程だった触手達が、その質量で空間を震わせながら、二人から離れていく)
(美偉の喉奥から、粘液を噴きこぼしながら触手の塊がほんの束の間の嘔吐感諸共に踊り出て、
糸を引き身動ぎしながら、周囲の触手に近寄り、その肉の海に絡み付き、取り込まれて)
(彼女達が孕み孕ませた『子供達』も、母親の中からずるり、身震いしながら這い出していく)
(子宮を、膣を、肛門を捻り抉り押し広げ、最後まで『母親』を悦ばせながら巣立ちしていく親孝行。出産の快楽という、ヒトならばおぞましさを覚えずにはいられぬ事も、今やこの上ない悦びで)
(明らかに母体の体内容積を越えるような質量ながら、それを疑問に思うような思考は、もうこの場にいる少女達には残されていない)
【続きます……後半は今暫しお待ちを】
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【お待たせしました、続きです……!】
(『同胞』たる触手や、『我が子』ら、そして互いも離されていく美偉と理奈。そうすると、お互いの姿、有様もよく見えてくる)
(あれ程の出産を経験したばかりだというのに、肉体には何らの痕跡も残らず……
あるのはただ、全身を染め上げる子種や粘液まみれ、そして悦びと期待で、滝のように蜜を流しながら疼く秘裂のみ)
(紺碧の、漆黒の巫女服は白濁や母乳にまみれ、まるで海原の潮のうねりのような紋様が波打つように輝き)
(美偉の肩口程までの黒髪も、理奈の背中まで伸ばされた、ややパーマがかかった健康的な茶髪も、肌や頬に粘液まみれで張りついて)
(濡れた巫女服が張り付き、その実り豊かな曲線を浮かび上がらせる乳房は、理奈はかつての美偉程に育ちふくらみ)
(美偉のそれは、今までより一回り程大きくはち切れんばかりで、その中に詰まった生命の糧を連想させずにはいられない)
(クリーム色の柔らかな印象のショーツの中から、まだまだ物足りないといわんばかりの充血した秘肉の谷間が現れ)
(ワインレッドの色気に満ちたショーツの下からは、前からも後ろからも蜜が溢れ、くちゅりくちゅりと蠢いて。肉付きのよい尻がこぼれ落ち)
(お互いがお互いの姿を、愛しい『朋輩』の、淫らな姿を、貪欲に『慈悲』を、『寵愛』を求める姿を見つめ、称賛の言葉を掛け合いながら)
(先んじてその栄誉を賜った桐乃に、藻掻きクルシミヨロコブ姿に視線を移す……かつて、数ヶ月も前にも、あるいはほんの数時間前とも思える過去。
心から案じ、その身に降り掛かった惨劇に怒り、憤った筈の、守るべき少女を)
(コーラルピンクのシンプルなデザインの薄布が見る間に崩れ去ると、体内の水分が全て失われそうな勢いで、小水とも潮ともつかぬものを放ち痙攣している様を)
(あんなにも、あんなにもキモチヨク、死ぬホドニキモチイインダ……早く、ハヤク、速ク、ワタシニモ、私タチニモ!)
【●●●●●●●●●――――】
(ズ、ズズ、ズズズズズ……先に勝る規模の地鳴り、あるいは海鳴り、腹に響き皮膚感覚を疼かせる、巨大な質量の蠢き、身じろぎ)
(その気配に、涙を流す桐乃の瞳が束の間光を取り戻し、目の前に迫り来るモノを認識してしまい、恐怖と絶望、無意識の悦びで、その美貌が歪む)
(無駄であるにも関わらず逃れようと周りを見渡せば……同じように吊り下げられた美偉、そして理奈)
(二人の姿は、先程までの肉袋、触手を生やし、触手に溺れていた姿に比べればまだしも人間に思えた……が)
(『主』にその身を捧げようとする敬虔な巫女そのものの。そして何より、桐乃に向ける『同胞』としての親愛の眼差し、
『生け贄』としての羨望の輝きが、何よりの絶望となって桐乃の心を砕いていく)
(触れた瞬間……音が消えた。世界がコワレタ。ジブンガナクナッタ)
(……そんな思考すらも消え失せる……さもあろう、だって、『死ぬ』とは、ヒトがイキ絶えるとは、そういうものなのだから)
(桐乃にとっては一度のみならず何度も何度も体験させられた事。美偉、理奈にとっては初めての体験)
(待ち望んでいた、悦び勇んで我と我が身を捧げた儀式、ヒトとしての魂すら終わらせる処刑の時)
(しかし、それを『感じる』事は出来ない。『感じた』時は、彼女達は間違いなく『死んでいた』のだから)
(死ぬ程の快感と一概に言うけれど、それを他者に分からせ、理解させるのは不可能だろう……死んだ『ヒト』は、何も感じないのだから)
【●●●●●――…………】
(けれど、『主』はそのような些事に拘る事などない……これは、『主』が『生け贄』、そして新しい『同胞』に与える慈悲、寵愛なのだから)
(目まぐるしく回転を続ける『主』の肉林、視界を埋め尽くす肉棒、触手、『主』の身体そのもの)
(それらに秘部が、脚が、腹が、乳房が腕が顔が全身が押し当てられ包み込まれ、『主』の甘露が、慈雨が浴びせかけられる)
(全身を包み染め上げる液体は、ヒトならば数百倍に薄めたほんの僅かな、微かな雫一滴ですら発狂してしまう)
(その原液を。全身に、また口や生殖器から、穴という孔から、肌という肌から吸収させられれば、意識など消し飛ぶ)
(暴虐の嵐、ヒトであった頃の意識や記憶、それらが消え失せ、肉も、自我も崩れ去る自ら)
(すぐ傍らにある、同じような意識体……かつて、オガタリナ、コウサカキリノと呼ばれていた存在を認識し……魂と呼ばれるものが繋がり、解け合っていくのを感じる)
【す、すみません、微妙にレスの繋がりが悪くてまとまりが悪いですが、区切りのいいところまでもう一度だけ続きます!】
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>>836
んぼ、ごっ…ぐぶ、じゅっ…ぉ、ごぉぉっ…げぼっ!ぐじゅ、るっ…じゅぼ、ご…
「ぬじゅ、むごぉっ…ずじゅ、ごぷ…じゅぞろろっ…ぶぐ、むぅ…ぁごぼぉぉ…!」
(美偉と理奈が互いを互いの触手で貫き犯して、異形の精子で種付けしていく)
(愛しあうもの達のようにうっとりを顔を寄せ合い、唇を近づけると)
(顎が外れそうなほどに美偉の口と喉をこじ開けながら触手が溢れだし)
(熱烈なディープキスを交わす代わりに、理奈の口や鼻へと殺到し次々に潜り込んでいく)
(さらに今度は理奈の喉が膨れ上がり、理奈の体液にまみれた触手塊が)
(美偉の口へと流し込まれて喉をぼこぼこと変形させながら犯していく)
あが、ごっ…げぶっ…!お腹のながでぇぇっ!暴れ…また産まれ、るぅぅっ!
(受精され、着床され、成長され、産まされる)
(女性として母としての機能のすべてを怪物に我が物顔で使われながら)
(そのすべてが快感をもたらし、それに翻弄されて)
「あぐ、ぉぁっ…おじりでも孕んでるゥゥっ!孕むのも産むのもよずぎるぅぅぅっ!」
(子宮も腸ももはや区別のない繁殖穴と化してしまったかのように)
(そこで蠢き成長してひしめき合う無数の仔が母を悶え狂わせる)
(2つの肉穴をびっちりと埋めて突き刺さったままの触手が、どくどくと脈打って半ば塊のような精を流し込み)
(その体積と同じだけ、穴の縁を強引に押し拡げながら新たな仔が産まれ落ちる)
(異形を孕み産み落とすだけの永久機関、苗床というにふさわしい存在へと貶められた二人は)
(それに至高の快楽だけを感じながら、その瞳に『主』に愛されるもうひとりの姿を見つめていて)
が、ぼっ、ごぼぼっ!っどぽ、じゅご、ぷ…ぉごぽぉぉぉっ…!
「ごば、が、ぁぁっ…ずご、ぞっ…げぼぁ、じゅろ、ぇごぁぁっ…!」
(体内に残っていたすべての仔と、成長しきらない受精卵が一斉に急成長し産み落とされる)
(膣穴と肛門の2穴だけでは足りず、口からも、鼻からも、臍からすら這いずりだしていく)
(その都度、全身余すところなく性器として作り替えられてしまった穴が押し拡げられ擦り上げられる)
(穴という穴から、収まりきるはずがない量の触手を排泄してなお、出産地獄の快楽で悶えさせられ)
(永遠につづくかと思われたそれは唐突に終わりを告げる)
はっ…ぁ…全部…出て、行っちゃった…
「あ、ふっ…お腹ぁ…空っぽ、にぃ…」
(いまだに余韻が残る、触手に体内をかき回され触手を産み落とす快楽の渦と)
(それが無くなったことによる喪失感が、体をなおもどうしようもなくうずかせる)
(若く瑞々しい肉体から、女として売れきった淫らな肢体へと作り替えられてしまった体は)
(巫女衣装に擦れるだけでもまるで愛撫されているようで)
桐乃、チャン――ずるい、ワ
「私タチにモ、はやク――」
(それは自分たちの声だったのか、それにしてはくぐもった水音の混じるような奇妙な響きで)
(なぜか桐乃は引きつったように恐怖の表情を浮かべている)
(あれほど仲良く笑い合っていたのに、私達を見て怖がるなんテ、ヒドイ子ダ)
(桐乃に向けて微笑みかける二人の瞳には、桐乃は見覚えがあった)
(あの、海辺の男たち。人の形であって人ではないおぞましいものたち)
(美偉と理奈、強い意志をたたえていたはずの彼女たちの瞳が)
(あのガラスのような瞳と同じように虚ろに光ったように見えて)
【私も前半、というか一度投下させてもらうわ】
-
【大変お待たせいたしました……!】
(解け合う意識、繋がり合う記憶、一つに集まっていく認識)
(美偉の、理奈の、桐乃の。今や『主』の寵愛を受け、等しくヒトでなくなっていく意識の集合体。仮初め呼ぶなら『彼女達』とでも呼ぶべきか)
(今や美偉は理奈であり理奈は桐乃であり桐乃は美偉である。互いが互いの記憶を認識し、今日までのヒトとしての生を見つめ、この地に到るまでの半生を己の体験としていた)
(能力開発に伸び悩んでいた時期、犯罪者手前の若者達との馴れ合い、叶わなかった初恋、そして友人達との日々)
(喜びも悲しみも、苦しくもあり楽しくもあったアイドルとしての日々。信頼する兄やマネージャー、そして様々な意味でライバルであった『彼女』と、『彼』と過ごした冬)
(幼い頃から一緒だった実の兄。羨望と失望と、言葉に出来ない想い。自らの趣味を切っ掛けに、『人生相談』という形で再び動きだした日々、広がっていく世界)
(それらを全て亡き物としてしまった、島での全て……島へ来る切っ掛けとなった懸賞や、それを羨ましがる後輩達。グラビア撮影の為に企画を知らされ喜んだ事)
(船旅の中で交友を深めた、トップアイドル、そして中学生モデルにして、隠れオタクたる少女)
(節々に感じる違和感と、それらを覆い隠すような楽しい観光の時間。いつになくはしゃぎ、物珍しさに目を輝かせ、島の名物に舌鼓を打ち)
(真夜中にはあり得ない程に乱れ、大海原を前に心行くまで遊び回り、充実した仕事の時間を過ごし)
(そして……まず桐乃が異形に襲われ、美偉も理奈も、後を追うように等しく身も心も汚され、ここに到る)
(そこに認識がたどり着いた事で、漸く『彼女達』は、気がついた)
(自分達が『主』の生け贄に捧げられる中、眼下では、『彼女達』と同じように、島を訪れた女性達が、供物として捧げられていた)
(確かにそうだ。篠塚弥生や三世院やよい、涼宮ハルヒや、鳴護アリサ。
よく知る女性も、名も知らぬ少女達も、犯され、貪られ、凌辱の限りを尽くし汚されていった)
(彼女達を襲っていた島の住人……『同胞』らも、狂おしい程の喜び、祭りの狂喜に狂気に凶器に浸り、己の使命に邁進していた……筈だった)
(なのに。賑やかに鳴り響いていた祭り囃子は途絶え、しんと静まり返っているのみ)
(拡張された意識が、眼下に、遥かな海の底に向けられ……そして気づく)
(弥生がしていた腕時計や、やよいが手にしていた御札。黄色いリボンはハルヒがしていたものならば、半ば以上が欠けたブレスレットはアリサのものだろうか?)
(それらの周囲には、彼女達の着衣、その残骸と思しき布切れや下着が散乱している……それだけ)
(彼女達自身の姿はどこにも見えず。それどころか、他の犠牲者達も、群がっていた島の『同胞』の姿も見当たらない)
(そして……やっと、気がついた。拡張された意識がなければ気がつかなかっただろう……あまりに、『大き過ぎて』)
(生け贄の女性達の持ち物が散逸する底の、さらに底の底の底。もっと下、もっと奥深く、光も意識も通らない深い深い場所……)
(そこを埋め尽くす――否、そこにたゆたう、息づく、あまりに巨大な意識の塊……巨大すぎて、どこからどこまでが『そう』なのかも計り知れない『存在』)
(ああ……『それ』に比べれば、『主』……『主』と思っていた存在の、なんとちっぽけで矮小な事か!)
(そう、今こうやって、『彼女達』に慈愛を与えてくださる存在ですら、『それ』の尖兵、その一つに過ぎない)
(島を埋め尽くし、周辺の海域、その広大で深遠な海底すら、『それ』がほんの僅かに身じろぎするだけで消し飛ぶ、その表面に僅かについた染みに過ぎない)
(仮に……恐れ多くもヒトの概念で無理矢理矮小化し、名付けるなら…………最も偉大にして至上、究極たる概念しか思い浮かばない『存在』。それが、『それ』が……ほんの刹那、『彼女達』に向かい、動いた)
【●●●●●●●●●●●●●●●●●●●!!!!!!!】
(『主』、そう思っていたものが、一瞬にして消し飛んだ。塵一つ、存在一つ残さず消え去った)
(そして、『彼女達』もまた、消え去った、消し飛ばされた、この世に生きた証一つ残さず、消滅した)
(『主』の上で狂い舞い踊っていた三人の巫女の身も心も、水に溶けるように形を失い、瞬時に崩れ去る)
(肉の身体を失った『彼女達』は、自らを現世につなぎ止めていた楔を喪い……)
(ヒトの概念においてならば、この時をもって『固法美偉』『緒方理奈』『高坂桐乃』という三人の少女達は、人間として死んだ。そう言っていいだろう)
【す、すみません、あと一度だけ、すぐに分割した分を続けて投下します!】
-
【これで最後、です……!】
(……そして。『彼女達』は、生まれた。新しい存在として。『それ』の眷属、同胞、朋輩として)
(仮初めの肉が集まり、身体が形を成し、かつてと寸分違わぬヒトを模した肉体が生み出され、そこに魂が宿る)
(ヒトが認識出来ぬ海の底、文字通りの異界で。『それ』に捧げられた少女達……かつてと寸分違わぬ、しかし決定的に違う存在へと位階を昇った魂は、『それ』の為にのみ存在する)
(傍らには、同じく生まれ変わった理奈、そして桐乃。一見してこの島を訪れた際と変わらぬ美貌と親しみ易さ、自らの心で自身を輝かせる少女達)
(そこに、同じように生まれ落ちる弥生ややよい、ハルヒ、アリサ達。互いに言葉を交わし合う、一見してヒトであるヒトビト)
(けれども、共に笑い合う彼女達は、もはや……)
(こうして。この日、何度となく繰り返されてきたように、島は新しい『同胞』を迎え入れたのだった)
>>835
>>838
【……大変長らくお待たせいたしましたぁ……! うまく区切りのいいとこまで繋ぐとなると、ここまでになってしまいまして、申し訳ありません!】
【またしても、悪い癖が出てしまい……やりやすいよう、切っていただいて構いませんから……】
【それでは次回の予定としましては、来週土曜日、10月4日のお昼13時の待ち合わせ、という事で】
【台風が押し寄せるかと思ったら温帯低気圧に変わり、かと思えばそれが大雨をもたらし、さてさてそれが落ち着いたかと思ったらまたしも新しい台風が……
という風に、なかなか安定しない日々が続いていますが、お気をつけ下さい。】
【また何かありましたら、伝言板で連絡を取り合うという事で】
【……このレスへの、先輩のレスで、今日は〆になりますでしょうか、時間的に】
【次回より場面転換、先日もお話したような、エンディングパートに入ろうかと考えております】
-
【ええと、一応途中くらいまで書きかけてて】
【あとは続きがあるみたいだからそれを待って反映させようかなって思ってたんだけど】
【思ったよりすごい展開になっているから】
【もう少し時間をもらってもいいかしら…途中の待ち時間ももらってたのにごめんなさい】
-
>>841
【もちろんですとも。こちらこそ、大変お待たせしてしまった上に長文連投で……】
【固法先輩にお任せいたします、お待ちしておりますので、どうかお気になさらず、ゆっくりとどうぞ……すみません、そして、ありがとうございます】
-
>>842
【う…ごめんなさい、ちょっとグチャグチャになってきてしまったかも】
【一旦整理させてもらいたい気がするわ】
【前回の逆みたいだけど、今度までにレスを作らせてもらう形でもいいかしら…】
-
>>843
【了解しました……すみません、断続的な投下でしたので、纏めにくい状態になってしまいまして】
【もちろん大丈夫です。続きは次回、来週10月4日土曜日を予定するとしまして……】
【エンディングパートで、これまでのトークの中で出てきた要素、やってみたい事、着てみたい服、などもちょっとずつ取り入れたいと考えています】
【本編は↑のような展開としてみましたが、前回と同じように、次回の展開に関して何かお話しましょうか?】
-
>>844
【いえ、こちらもうまく繋げられなくて、ごめんなさい】
【最後になって待ってもらうって、過去のことから言うと嫌なパターンな気もするけど】
【時間までにまとめきれる感じがしなくて…】
【でも、展開自体は、ものすごくいいと思うから、これでやらせてもらいたいわ】
【それじゃ、次回は10月4日で、それまでにまとめて投下できるように作っておくわね】
【そうね…レスを膨らませる役に立つかもしれないし】
【少し、どういうふうに終わりを作るか話してみたいわね】
【私の方はぼんやりしてはいるけど前回話したような感じで…】
-
>>845
【……いえ、大丈夫ですよ。前回の、理奈ちゃんとのロールも、最後まで完走出来ましたし】
【今回のロールも、固法先輩と一緒に、ここまで来られましたし……不安なんか、ジンクスなんか、吹き飛ばしてしまう気構えでいきませう】
【お気に召したようで何よりです。この展開は前々から暖めていましたので、ようやく辿り着けて出せて、良かったですよ】
【はい。この後のエンディング、エピローグとしましては……先輩達、そう、『固法先輩達』が島を去り、
それぞれの日常に戻った後のことを、それぞれの視点から、数レスかけて描写していこうか、と】
【学園都市に戻った後の先輩やアリサが、風紀委員やかの超電磁砲と過ごしながら、彼女達や学園都市の住人達を……】
【アイドルとしての日々に戻った理奈ちゃんが、弥生さんと共に後輩や兄、そして『彼』を……他のアイドル達も……】
【地元に戻った桐乃が、もはやヒトとしての倫理観に囚われる事無く、最愛の兄を……あ、いや、これは原作でもそうだったかな?】
【ともあれ、兄貴さんや友人知人らを……】
【他にも、やよい先生やハルヒなどもちょっとずつ描写しつつ、人知れず進んでいく『同胞を増やす事』……を、描いていけたら、と】
【コスチュームチェンジなども入れていこうか、と考えてますね。また、触手や異形に限らず、何も知らないごく普通の人間、男達も誘う形で毒牙にかける、というように】
-
>>846
【ええ…そうね、何度か申し訳ない結果になってしまったことはあったけど】
【前回やっとそれを覆せたわけだし】
【今回も、ここまで来たなら最後までやり遂げたいわ】
【見事なまでにクトゥルフっぽい展開で、あんまり綺麗すぎて】
【付け加えることがないんじゃないかって思ってしまうくらいだけど】
【同胞を増やす手段は、やっぱりそういう方法かしら…】
【それなら、いっそ作り変えられる部分はそちらの内容にあまり付け加えないで】
【その後の、私達が仲間を増やしていく部分に関して】
【例えばこういう状況でとか言う風にこちらからいくつか描写させてもらう感じにしてみようかしら】
【私なら、スキルアウトの溜まり場に自分から誘うような格好で入っていくとか】
【理奈ちゃんなら、由綺さんや冬弥くんと二人きりになった時に本性を見せるとか】
【触手や異形を呼び出したり、私達と交わった相手は眷属に変化してしまうようになってたり】
【いろいろパターンは考えられそうよね】
-
>>847
【あの時も、お互いにやりたい事を全力でやらせていただきましたし、今回もまたそうでしたし】
【だからこそ、最後まで全力で、ぶつけさせていただきますね、先輩?】
【昨今の創作界隈では、邪神を打倒する展開もちら、ほらと見受けられたりしますが】
【やはり古典的ホラーの王道としては、このような流れかな、と。】
【それに……今更『彼ら』に……『ニンゲン』などという卑小な存在に戻るなど、先輩には、理奈ちゃんには、きりりんには……耐えられますか?(ヌチャリ)】
【無論、『そういう手段』ですとも!】
【ふむ、ふむ……先輩の側から、状況をいくつか展開描写して、こちらがそれに応えたり、レスをしたり……という理解でよろしいでしょうか?】
【巨乳(しかも最近さらに育ったような)眼鏡美人の風紀委員に誘われ、喜び勇んで応えようとしたら、異形に同化されていったり】
【由綺が化け物に犯されているその目の前で、ステージ衣装の理奈ちゃんに……とか。いくらでも湧いてきますね、この手のシチュエーションは】
-
>>848
【そうね、そのやりたいことも方向性が合っていて】
【もっとして欲しいって思って進めてきたから、こんな量に膨らんでて】
【時間もすごいことになってしまってるけど…】
【せっかくこれだけ詰め込んだシチュだし最後までこのまま行きたいわね】
【いくら能力開発されていても人間だし、ここの神様は萌えキャラでもないものね】
【聞くまでもないでしょう、そんな質問…おかげでニンゲンという枠から解放してもらったんだから…】
(瞳の色が、あらゆる色彩を混ぜあわせたように揺らめき変化し)
(足元に落ちた影が、生き物のようにうぞうぞと盛り上がって何かが湧き出てこようとして)
【そうね、正直なところ、「作り替えられる」シーンはあんまり綺麗にまとまっているから】
【私からうまく返せる気がしなくて】
【その代わりに、というわけでもないけれど】
【人を捨てた私達がどうするのか、少しやってみたいというのもあるから】
【もちろんあなたの方でこういうシチュエーションはどうかというのがあれば】
【描写してもらう形でもいいと思うしね】
【周りの人たちもそれぞれ魅力的だからいろいろシチュは浮かびそうではあるけど】
【あまり熱が入って締めとしてで済まなくなっちゃうかもしれないから、ほどほどに、かしら】
-
>>849
【……思えば、本当に長いお付き合いとなっていましたね……いよいよ、遂に、グランドフィナーレの時間となりましたが】
【名残惜しくもありますが、『名残惜しい』と思う程に良きロールが出来た事、何よりの幸福でした】
【どうか最後まで、共に……理奈ちゃんも、桐乃も】
【禁書目録原作では、文字通りの神様や世界を作り変えてしまうような存在も出ていますが、今回は出番はありませんからね】
【何より、ヒトの概念における『神』と一緒にしていいかはわかラナイデスシ……】
【新しい存在、『同胞』となった先輩達が、どのような姿を見せてくださるのか、楽しみにしていますよ。この中では、きりりんが一番その手の参考資料が豊富かな?】
【(同じように、足元に伸びる影が蠢き、美偉の影に絡み付くように重なり、陰影が濃淡を変え)】
【承知しました。此方からも、やってみたい展開の提案、描写も考えておきます】
【ええ、程々にですね、程々に……】
【……フラグを建てるでもなく、程々では済まなくなりそうですが!】
【それでは、名残惜しくありますが、今日はこれにて、お先に失礼させていただきます】
【朝晩日中の寒暖の差も激しくなっていますし、知らぬ間に火山噴火のニュースまで飛び込んできましたし……
『変わりたて』故、先輩方も、どうかお身体をお大事にお過ごしくださいませ】
【それでは、また次回、よろしくお願いします。本日も長時間、ありがとうございました!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>850
【中断もあったけれどどうにか終われそうで、安心半分寂しさ半分って言うところね】
【名残惜しい…うん、そうね…あなたにもそう思ってもらえるなら嬉しいわ】
【異形化すると色香は増し増し、というのがお約束かしら】
【桐乃ちゃんなんかはコスプレ気分で喜んでそういう格好してそうな気もするわね…】
(影だけが睦み合うように絡んでいき、どこからか粘液質の音が立ち始めると)
(表情は発情して歪み快楽に溺れたものへと変わっていって)
【いろいろとあるけれど健康第一で、来週を迎えられるようにしたいわね】
【今日もありがとう。お疲れさま、またよろしくお願いね】
【私からもスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りしますわね】
【自分で言って思うのですけど、遅刻したのにおはようもないものですわね…】
【怒って声を掛けてくださらないのかな、と思ったりもしましたから】
【今後いっそう注意しますわね。申し訳ありませんでした】
【早速、続きをお願いしてよろしいですか?】
-
>>798
ンアアーッ正解!?正解ンアーッ!
(呪いのマジックアイテムの出題意図は精液を味わわせて感想を言わせること)
(不満げな感想に一抹の寂しさを覚えるが、意図通りは意図通り)
(正解の判定を下して男子生徒に快楽の雷!)
(下半身丸出しで身悶える男子生徒!お約束となった暴れるデカマラ!)
…って、俺もノリノリで出題しちゃったけど今のはおかしくねぇ!?
カンニング行為!っていうか自分の下着の色といい全体に回答者有r……んほぉっ!?
(自ら使用したマジックアイテムへ抗議をしたその瞬間、快楽の雷!)
(下半身丸出しで身悶える男子生徒!お約束となった暴れるデカマラ!)
(クイズ空間を支配するアイテムからの「私に逆らうな」という力強いメッセージ!)
(もちろん抗議がちのシャロンに対する牽制もかねている)
ご、ごめんなさい。もう逆らいませ………えっ…?
(マジックアイテムに屈服しかけた男子生徒は水晶に映し出された問題文を見て絶句)
(顔色も蒼白。さらには小刻みにカタカタ震えている)
(こんな出題するなんてごめんだが、アカデミーの生徒としての習性が問題文を読み上げる)
つ、次の問題はジャンル・俺、○×問題…………。
問題は…問題は……。
い、今から俺に連続で雷を落としたら……三発目以内に射精する。です…。
(頭上を見れば正解確認のためか、光が収束している)
(シャロンに向かって答えないでくれとでも言いたげに首を振っている)
(しかしシャロンに対しては無情のカウントダウン!猶予なし!)
(恐れるべきは使用者に牙を剥く呪いのマジックアイテム!暴君!)
【今日もよろしくお願いします】
-
>>854
けほ、けほっ…ヒ、ヒィィッー!?
(口にしてしまった精液の味を追い出そうと咳き込んでいたが)
(顔を上げた瞬間目に入ったのは、またしても電撃で巨根を跳ね回らせる男子生徒の姿)
(すでにトラウマものの光景になってしまったそれに金切り声を上げて)
…はっ!
(錯乱状態から戻ると男子生徒が何やら文句を言っていて)
あ、あら、おかしくなんてないですわ。
問題が成立しているならそれは正当なクイズだと、さっきあなたが言ったじゃありませんの。
それにどちらもあなたが確かめようと思えば確かめ…はっ!
な、無し、今のは無しですわ!
(ここぞとばかりに余裕ぶって自分の有利な立場を確保しようとするが)
(とんでもない墓穴発言に気づいて慌てて打ち消し)
え、どうして雷光が…ヒッ!い、イヤァァァァー!?
(またもや目の前で跳ねる凶悪な巨根に錯乱し)
(同時に逆らえばどうなるかの教訓を叩きこまれて)
あ、あなた…とんでもないものを使ってくれましたわね。
これじゃ私達、本当にこんなクイズをし続けるしかないじゃありませんの。
(男子生徒もマジックアイテムに逆らえないらしい、ということの重大さに気づいて)
(一緒になってガタガタ震えながら)
ま、またあなたの問題ですの?ゴクっ…
ちょ、ちょ、ちょっとお待ちなさい!いくら何でもおかしいですわよ!
また射精問題なのはいいですわ、ぜんっぜん良くないですけどいいですわ。
でもどうして雷が前提ですの!?
(またあのトラウマものの光景を見るハメになるわけで)
(思わず抗議してしまうその頭上に早速バチバチと雷光が光り)
ぁ…ち、違いますの、今のはっ…んひゃぅぅぅっ!?
(嫌な意味で公平なマジックアイテムによってペナルティの雷光が落とされ)
(キャミソールにスカートという扇情的な姿の体がビクビクンッと跳ねて)
(おまけに何のお約束か、キャミソールやスカートにいくつも裂け目が走る)
ひぁっ…ご、ごめんなさい、答えます、ちゃんと答えますからっ…
(初めて男子生徒に少しだけ同情の視線を向けたが)
ま、まる…ですわ。
(同時に口元がニヤッとSっ気前回に歪んだのが男子生徒には見えて)
-
>>855
お、鬼っ…!ンアアーッ!
(鬼と評したのは容赦なきマジックアイテムに対してか、Sっ気に笑ったシャロンに対してだったのか)
(セリフの続きを吐くこともできず雷光一閃!身悶える男子生徒!お約束となった暴れるデカマラ!)
ひっ……ひっぐぅぅっ!?
(一発目は射精には到らなかったため、当然のごとく二発目の雷光が落とされて)
(もはや多く語る必要はない。結論だけ言えば二発目の雷光でも射精に導けず、お約束のようにデカマラが暴れまわった)
……くぁぁっ…んぐっ…あぁぁぁぁっ!!
(運命の三発目。デカマラがお約束のように暴れまわる、おなじみの光景……いや、違う!)
(デカマラは暴れまわりながら白濁とした子種を巻き散らかしている!射精だ!)
(つまりシャロンの正解!もちろん男子生徒にはおしおきの雷が追加で浴びせられて)
(放水量を最大にして手放してしまったホースのように、ペニスはそこらじゅうに精液を巻き散らかした)
ま、まだだ…このマジックアイテムを使ったのが間違いだったかは…これからだ…。
勝利だ!勝利が全ての苦痛を洗い流してくれる!
(雷光の衝撃から立ち直ると、力強く叫んで)
(彼にとっての勝利とは?)
(それは…シャロンをこのデカマラで屈服させ身の程を教えてやることだ)
(そのためのマジックアイテム。今のようにリスクは甚大だが本番まで持ち込めるチャンスも大きいと評判!)
(前から狙っていたシャロンの身体を手に入れるチャンス)
(裂帛の気合でゲームの続行を宣言する)
(その欲望丸出しの男子生徒に対して感じるところがあったのだろうか)
(呪いのマジックアイテムは応援するかのような罰ゲームを水晶に映した)
なになに、一定以上正解された俺に罰ゲーム…。
シャロンにクンニでご奉仕して、イかせなさい、だって…?
………よし、シャロン!今すぐ四つんばいになって尻を高く掲げるんだ!
(マジックアイテムはシャロンが非協力な態度をとったらおそらくお仕置きするだろう!)
(ここぞとばかりにシャロンに屈辱的な体制を指示した)
-
>>856
ヒィ…!み、見えない見えない、何も見えませんわっ…!
(当然のことながら雷光で跳ねまわる巨根にまたも錯乱しかけるが)
(呪文のようにブツブツつぶやきながら虚空を見あげて現実逃避しようと)
(その先でバチバチと鳴る雷光を見て青ざめ)
わ、わわ、分かってますわよ確認ですわよねええそうです!ヒッ…ヒィ…!
(慌てて視線を上げるとお約束の光景に引きつった声を漏らし)
(もうなるべく何も考えないようにしようとしながら2度まで雷光が落ちるのを見届け)
つ、次で終わりですわね。
あら?3回以内ってことは…ちょ、ちょっとあなた、どうして射精しないんですの!
いいこと、次こそ射精なさい!
(もうだいぶシャロンも混乱していてムチャぶりを男子生徒に課し)
今度こそ…あ、こ、これっ、してますわよね、射精ですわ!やりましたわ!
(最初の射精をまともに浴びて懲りたため離れたところで見守っていて)
(男子生徒が悶えて射精する様子を観察していたが)
え、ちょ…い、イヤァァァァっ!またぁぁぁあっ!?
(続けてのお仕置き雷での男子生徒の連続射精は勢いを増していて)
(離れたシャロンにも降りかかってまたもお約束の悲鳴が上がる)
ふ、ふふっ…こうなったらヤケですわ。
そもそも、あなたに勝てば何も問題ないのです。
そしたらこんなふざけたマジックアイテム、壊して燃やしてやりますわ…!
(だいぶ壊れかけてるあぶない思考でふふふと不気味に笑い)
(このゲームでの勝利とはどういうことなのかがそもそもわかっていないのだが)
(それに自分で気づかず)
ふふっ、無様ですわね。
今度はあなたが罰ゲームだなんて、何をさせられるのかしら?
(男子生徒の惨めな姿を見てやろうとたかをくくっていたが)
は…え…はい?
(聞こえた言葉があまりに予想外過ぎて全く理解できず)
え、あの…ちょ、ちょっと、何かの間違いですわよね?
それのどこがあなたへの罰ゲームなんですの?
お、おかしいですわよ、どうして私がこんな男に…!ぁ…んひぃぃぃぃっ!?
(当然といえば当然だが納得できずに声を上げるが)
(これもまた当然、お仕置きの雷光が落とされて)
はっ…く…る、ルールでも何でも、お、お断りですわっ…そんなの…
きゃひぃぃぃんっ!?
(それでも頑張るところにまた雷光が落ちて悶え)
(スカートの内側から太腿へはもう汁気がぐっしょり流れ落ち)
(ストッキングにも濃いシミができ始めていて)
きゃふぅぅぅぅっ!?ぁっ…
(しばらく頑張り続けたが一度決まった罰ゲームに変更は許されず)
(とうとう反論する気力がなくなるほど雷光攻めされてしまい)
(どさ、と四つん這いでお尻を高く上げた格好で倒れてしまって)
(雷光の余計なサービス精神のせいで、キャミソールやスカート、ストッキングまでも)
(扇情的に裂け目がいくつも入って素肌が覗くようになってしまっていて)
-
>>857
よし、それじゃあ失礼して、と……。
(四つんばいになったシャロンの後ろにどっさりと腰を下ろして)
(まずはぺろんとスカートを捲り上げる。最初にあれだけ悪戦苦闘して晒させた黒のショーツが眼前に広がって)
(ここまで饗宴を繰り広げたけれども、それでもその上品なショーツを眺める喜びは色あせておらず)
(尻肉を下着越しにむんずと掴み、ぐにぐにと揉み解したり)
(ぐっちょりと肌に張り付いているせいか、形がくっきりと分かる割れ目に指を這わせたり)
(水晶の命じた罰ゲームに対しては余計な行為。だが仕置きの雷が落とされることはなかった)
おーおー、ずいぶん盛大に濡らしちゃったな…。
男は射精とか勃起で分かりやすいけど、女はなかなか感じてるって分からないからな…。
…でも、ずいぶんイかされまくったみたいだな。
(うすうす感づいてはいながらも、決定的な証拠をつかめず黙っていたシャロンの快感をようやく指摘して)
さて、シャロンお嬢様のあそこはどれだけ使い込まれてるんでしょうかね…。
(下着を横にずらすと、指を軽く挿入して、膣内に擦り付けて)
(…彼は言動とは裏腹に、これまでの反応からシャロンは処女と予想して、やさしく指を挿入させた)
…んんあぁぁぁ!?
(調子に乗りすぎるなと暴君からの雷一閃!水晶にはクンニでイかせなさいと大きく表示!)
(もちろんすぐ近くにいたシャロンにも巻き添えで雷光の衝撃が走る)
(だがもっと悲惨なのは指が挿入された膣!指が男子生徒の身悶えに合わせて小刻みに振動!高性能バイブじみた膣内への刺激!)
ご、ごめんなさい。し、します。クンニします…!
(ショーツをずらしたまま秘所への口付けをして)
(まず唇に感じたのはねっとりとした愛液の感触。続いて口内に広がるシャロンの味)
(丁寧に手入れされた肌や髪は人形のようだったが…愛液は生々しい生物の味)
(お上品なシャロンの雌を味わっているのだと実感すると、もっともっとその味を楽しみたくなり)
じゅるぅぅぅ!じゅっ、じゅるるぅ…!
(強く強く吸いたてて、シャロンの愛液を口いっぱいにほおばって)
-
>>858
ぁ、ふっ…ひ、ぅんっ!?やっ…な、何してますの?
い、嫌っ…そこは見ないでっ!
(後ろに気配を感じるとスカートがまくられ、お仕置きで感じてしまった証拠を見られまいとする)
(体に力が入らず実際には抵抗できないせいで、妨害とはみなされなかったようでお仕置きは来ずに)
ひぅっ、ぁっ…変なところ触らないでくださいなっ!やっ、そんなとこっ…!?
(お尻は薄い胸に比べるといくらかやわらかな肉付きで)
(ぐっしょり濡れたショーツが張り付いた股間をなぞられると)
(直に布地が擦れる刺激が来て、さんざん快感を流されていた体がぞくぞくと震えてしまい)
ひ、ぐっ…ぐす…言わないで、やぁ…
(快感で腰が抜けてしまって動けずお尻を好き放題触られ見られるまま)
(涙声で訴えるがマジックアイテムの仲裁は入らないままで)
き、ひぃっ…!?ぁ、やっ…そ、んなっ…な、何か、入ってっ…!?
(入れられたのが指であることがわからず犯されたのかと思い込んで顔を青ざめさせるが)
(快感に慣らされていたせいもあって痛みではなく感じてしまい)
ひゃ、ぅ…あひぃぃぃんっ!?
(突然、指が振動して入口近くが激しくかき回され)
(ぐったりしていた上半身がびくびくと仰け反って、指を膣肉がリズミカルに締め付け)
(雷光に悶える男子生徒の顔に、飛沫のようなものが飛び散ってしまう)
はっ…ひぃ…い、嫌ぁ…
ふぁぁぁぁ!?今度は何っ…ひ、んっ!何かぬるっとしたのがっ…
(指とは全く違う感触が敏感になっているところに触れてきて)
(気持ち悪さで悶えているところに吸い付かれてまた体を震わせてしまう)
ひゃぐ、ぅぅんっ!な、に…これぇぇっ!?吸われて、ますっ…わぁぁっ!?
(射精などは知っていてもクンニまでは知らなくて)
(そのせいで何をされているか自体わかっていないが吸われる快感だけは感じてしまい)
(男子生徒の舌がぬちゃっと触れてきている先で、入り口がひくついて)
(口の中にプシュ、プシュと、瑞々しい愛液を噴き出してしまう)
-
【あ…すみません、この後出かけないといけないのですけど】
【2時過ぎくらいには出ないといけないと思うので】
【この後のあなたからのレスで、今日は凍結させていただいてもよろしいかしら】
【言うのを忘れていて、ごめんなさい】
-
>>860
【2時過ぎですか…】
【ちょっと自信がないので、先に落ちていただいて結構ですよ】
【自分は>>859にレスしてから落ちます】
【次回はやはり平日の22時以降からか、日曜のお昼にお願いしたいのですが】
【ご都合はいかがでしょうか】
-
>>861
【大幅に過ぎなければ大丈夫ですから、待たせてもらいますわ】
【今週の水曜以降なら22時から大丈夫だと思います】
【来週の日曜は、今はまだわからないですわね】
-
>>859
じゅっ…じゅるるるっ…!
ぷはっ…美味しい、シャロンのオマンコはジューシーだな…!じゅるるるっ…!
(何をされているか把握できないシャロン。知ってか知らずか男子生徒は美味しいと言った)
(つまり?ぬるぬるとした感触の正体は?吸われている感触の正体は?)
(もしシャロンが答えに行き当たっても、もう遅い)
(逃げることができないようシャロンの腰はがっちりと掴まれ、吸われているのだから)
(最もおしおきを考えれば掴まれて逃げられないのはむしろ幸運だったかもしれないが)
はぁぁっ…ダメだ…!辛抱たまらん…!
(シャロンの細い腰をがっちりと掴んだまま思いっきり後ろに引き寄せて)
(同時に自分は後ろに倒れこむ。するとシャロンの身体は男子生徒の身体に重なるようになって)
(後ろに引きずられるシャロンの様子はまるで肉食獣の巣穴に引きずり込まれる小動物のようだった)
(そしてシャロンの眼前には巨大な蛇。いや、男子生徒自慢のデカマラだ!)
(まるでペニス自身が意思を持っているかのように身震いし、シャロンの頬をたたく)
(呪いのアイテムが男子生徒の手際の良いシックスナイン移行に感心していた)
シャロンっ!
さっき言ったとおり、シャロンがイかなかったらこの罰ゲームは終わらないんだ。
どうだ?俺のテクニックでイけそうか?れろっ…んむっ…!
(瑞々しく吹き出している愛液を感じ取ればシャロンの絶頂が近いのは明白)
(だというのに質問したのはシャロンの恥辱を彼が楽しんでいる証拠に他ならない)
(そしてシャロンに絶頂を与えるべく、舌先を硬くしてクリトリスを探り当て)
(ぐりぐり、ぐりぐりと刺激を送り続けて)
>>862
【お待たせしました】
【では木曜日の22時からお願いしていいでしょうか】
【日曜日の予定はまたそのときに教えてください】
-
>>863
【すみません、準備の合間にと思ってお返事遅れました】
【木曜で了解しました。それでよろしくお願いします】
【日曜もそのくらいには様子がわかってると思いますから、またその時にお話します】
【それでは、そろそろ時間なので急ですけど失礼しますわね】
【今日もありがとうございました。楽しかったですわ】
【スレをお返しします】
-
>>864
【いえ、お気になさらず】
【こちらも楽しかったですし】
【また木曜日を楽しみにしてますね】
【それではお気をつけて】
【今日もありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
-
【アンナ様とお借りします!】
今日もお勤めお疲れ様でした!
お疲れではないですか?具合とか悪くないでしょうかっ!
(アンナ様の脱いだお洋服片手に待機)
-
【この場をお借りする】
そちらもお疲れ様。(ぐりぐり撫で撫で)
こっちは大丈夫よ。あー…一点だけ。
口調をちょっと…もうちょっと無骨っていうか、武人っぽい感じにしようと思うんだけど
こっちの口調とどっちが良い、とかってある?
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>>867
わーい、ありがとーございます!(すりすりごろごろ)
武骨っぽく、ですか?俺は特に問題ないですよ!
アンナ様のしやすいようにお付き合いして頂くのが一番ですから!お構いなくです!
…あ、でも今のアンナ様にご不満はないですし、アンナ様らしくて可愛いですよ!
特にご心配とかする必要はないかと思います!
もちろん、アンナ様が手を加えたいと仰るのでしたら修正も良いと思いますが!
-
>>868
よしよし、ご褒美は脱ぎたてニーソで良いか?
――そうか、ならこうさせて貰う。なんというか、微妙に違和感が出てきてな。
外ではもっと厳しい口ぶりで、家では崩している、というイメージだったんだが…
ふん、気を使っているわけではない。その方がらしい、と感じただけだ。余計な気を回すな。
さて、今日は私の手番からだな。
再開する前に何か――希望だとか、あれば言っておけよ?
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>>869
ふぁい!らいじょーぶれす!
(口の中に脱ぎたてニーソを頬張りながらもごもごさせて)
んー、汗ばんだこの味が堪りません…!
家の中でもこう、凛とした感じになるのでしょうか!ちゅぱちゅぱ。
前のアンナ様は少し子供っぽくて可愛かったですけど、こっちのアンナ様は凛々しくて可愛いです!
どっちにしろアンナ様のことが好きなのは変わりませんので!ご心配なく!わん!
大丈夫ですっ!アンナ様にはもうめいっぱい幸せにして貰ってますから!
アンナ様にこそ、俺へのご要望があればいつでもどうぞ!なんでもお聞きしますよ!
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>>870
うっ、うわ……っな、な、何を口にいれてるんだ!ぺっしなさい!ぺっ!
(躊躇いなく口に含んでいる様子に明らかに引いて頬をひきつらせ)
凛とはあまりしていないだろうが、口調はオンオフそのままな感じになるな。
本質は変わっていないから、あまり違いは無いと思って…おそらく大丈夫だ。
…ん、良い子だな?(なでなで)良い子だから今口に咥えてるものをこっちによこしなさい?
……そうか?忠犬は結構だが、希望や要望ぐらいは言っておけよ。
要望……か、いや、今のところ特には無い。
このままやらせて貰うつもりだ。私がリードしていくが、異論は無いか?
あ、……私が、悦んでいる時に…ハートを使ったりしても、大丈夫か?苦手というなら使用しないが。
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>>871
今ちょっと吸い出してるとこなので待ってくだひゃい…ちゅぱちゅぱ。
(口の中に頬張ったまま、ぶんぶんと首を横に振る)
了解です!気は抜くけど口調だけはそのままに近いという解釈で!
どっちにしても俺が好きなのはアンナ様の口調じゃなくて中身そのものですので!ご安心を!
ありがとーございます!でもいやれふ!
(更に激しく金髪の髪を振り乱しながら、首をぶんぶんと振って)
今のとこ希望や要望は打ち合わせでお伝えし尽くしたのでご心配なく!です!
途中で浮かんだりしたらお伝えしてもよろしいですか?
アンナ様も同じく、なにか俺にして欲しいことなど浮かべばお気軽にどうぞ!リードももちろんです!
あ、ハートマークは好みなほうなのでお使いくださっても大丈夫ですよ!
アンナ様は俺にもハートマークとかあったら興奮するでしょうか?
あんまり撒き散らすほどじゃないですけど、エッチの途中に少しくらいならお使いします!
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>>872
吸い出してるって何をだ!こら、そんなものを吸うんじゃない!
(頬を掴んで引っ張りだそうとしながら)
な、中身そのものか…そう言ってもらえると照れくさくもあり、嬉しくもあるが…
とりあえず今はその中身を出そうか!なぁ!
そうか、ではそのまま進めさせてもらうとしよう。
無論だ、何かあれば遠慮なく申し出でろ。
……そうだな、何かして欲しい事があれば私も口にしよう。
好みなほうか…では使わせてもらう。ん、そうだな……どうだろうか。
嗜好としては使用しても使用しなくても…という感じだな曖昧ですまないが
そちらのやりやすい方にして貰えれば大丈夫だ。では、続きを投下する、暫し待て。
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>>827
――農業をしよう。小さな畑を持って、野菜をつくろう。辺境のど田舎で晴耕雨読の日々を送るんだ…!
(完全にどこか遠く、明後日の方向を見ながら乾いた声で笑って、それがいいそうしよう、などと夢想にふける)
(そんな勝手が許されるはずが無い事など重々承知しており、ただの我儘や駄々をこねているだけなのだが)
(全てを捨て去って牧歌的な生活を送る事を思い描いて現実逃避をはかっている様子で)
……いや、「まだ」というか、適齢期はむしろ過ぎてるぐらいなんだが?
だから、貰ってくれるだけでも有難いと思うべきなのかもしれないが―――その場で丁重にお断りしたよ。
夫婦の在り方だとか回りくどい言い回しはしておいたが、要するに「私より弱い男とは結婚出来ない」というような旨を伝えておいた。
こう言っておけば、それ以上に食い下がってくる男はあまりいないからな。いたとしても、剣を交えればすぐに終わる。
……なんだ、どうしてお前がイヤなんだ?
(利権にばかり興味を持っている強欲貴族とのやり取りを思い返せば僅かに表情を険しくさせるも)
(明らかに狼狽している相手の様子に、クッと小さく笑みを零してノアの頬を指先でなぞり上げながら首を傾げ問いかける)
おいで、ノア……よしよし、良い子だ。
(両手を広げて促し寄ってきたノアを受け止めると、金髪に指を通してゆっくりと撫でて――)
(不意にぐしゃっ、と指を曲げたと思うとそのままわしゃわしゃ思いっきり掻き回して撫で回す)
あぁ、お前は良い子だなっ!よしよしっ!そんな顔をして全く可愛い!可愛いぞノア!
(緩んだ飼い主バカ的な笑顔でクセのある金髪を好き勝手に弄り回してから暫くすると気が済んでほう、と息を吐いて)
(ノアの後頭部と肩をそれぞれ掴んでぐい、と強引に抱き寄せ、豊満で汗を帯びている胸部に押し付けるようにして頭頂部に顔を埋めてすぅ、と息を吸う)
……石鹸の匂いがする。ノア、私を待つ間にちゃんと身体を清めていたのか?それなのに私がこの状態では、少し申し訳が無いかな?
(抱きしめていた腕の力を軽く緩めれば顔を覗きこんで、わかっていて問いかけているような少し意地の悪い笑顔を浮かべる)
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>>873
汗です!アンナ様のムレムレニーソに染み込んだ汗!
(忠犬と言いながら、これだけは譲れないとばかりに口を硬く閉じて強い抵抗の姿勢を見せ)
すみません、アンナ様の命令でもこれだけは聞けません!
アンナ様に頂いた大切なものですから…ちゅぱっ!
(喋りながら口に含んでいたせいで、ふとした拍子に唾液でべっとり濡れたニーソをぽろっと零して)
はい!了解です!では場の空気に合わせてこちらの判断で、ということで!
アンナ様のお返事を確認したので、俺もそちらをお返しさせて頂くことにしますね!
今夜もよろしくお願いしますっ!
目安の時間などあったら教えてくださいませ!わん!
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>>875
【わかっている!わかっているから言わなくても良い!】
【ええい往生際が悪い!もとは私のものだ、寄越せと言ったら寄越――】
【……うわっ】
【(口の中から出てきた唾液塗れの靴下に思い切り眉を顰めて摘み上げ)】
【捨てるか。】
【あぁ、頼む。こちらこそ、今宵もよろしく頼む】
【時間は一時か二時頃までは大丈夫だ】
-
>>874
老後の話じゃないんですからそんなに急がなくても!?
アンナ様が本気でそうしたいと思っていらっしゃるのでしたら俺もお付き合いしますけども!
(夢想の世界から連れ戻そうとするように、目の前で何度も掌を振りながら意識があるかの確認をして)
(万が一にでもそんな事態に陥るような事があれば、どこまでも付いていくという強い忠誠心は明確に示した)
騎士としての志と矜持を忘れたわけじゃありませんが、俺の居場所はアンナ様のお隣ですから!
将来の目標にするのはいいと思いますけど、今はもう少し頑張りましょうアンナ様!ね?
適齢期なんて気にすることないですよ!個人差というものがありますし!
―――あ…そうなんですか?そうですよね!……なんだ、よかったー…。って、えぇ!?
(ほっとしていたのも束の間、頬を弄ばれながらの視線にはうっと弱みを握られたのを後悔するような声を上げる)
(こういう顔をしている時のアンナ様は、困っているこちらの出方を伺ってからかうことを楽しんでいる時の悪い表情だ)
…そ、そんなの言わなくても分かってるじゃないですか!
アンナ様のことは俺が一番!大大大好きだからですっ!俺以外の人と結婚とか!
…認めたくないですよー。いや、そんなこと言う権利なんて俺にないのも分かってますけど…。
(生まれながらの癖である跳ねっ毛も、心なしか犬の耳のようにぺたんと潰れてしまっているような雰囲気で)
(寂しそうに俯いていたのだが…髪をわしゃわしゃと撫でられると、そんな暗い表情も忘れてしまうほどに驚きながらアンナ様を見上げ)
うわわっ!?ちょ、ちょっとアンナ様!?やめてくださいよー…!
(やや乱暴に髪を撫でくり回されて困り声をあげてしまうものの、日常茶飯事となりつつある今ではすっかり慣れてしまっていて)
(寧ろ、顔色や声に出しているよりもずっと…アンナ様のこの行為には喜びを見出してしまっているのも事実だ)
(すっかり馴染むほどに触れられた経験のあるアンナ様の掌の感触を、心地良さげに瞼を閉じながらそっと大人しく受け入れ)
んむっ!?あ、あんなひゃまー…!?
(胸の谷間に抱き寄せられるように顔が沈んでいくと、汗でぴったり肌に張り付いたノースリーブが唇に)
(アンナ様がいつも身体から放っている石鹸のような良い香りと、ほんのりと汗のしょっぱい風味を伝えてきて)
(豊満な胸の感触に小さくすりすり…と頬擦りをしてしまいながら、甘える仔犬のような目で少し不満そうに見つめ返し)
そんなことないですっ、アンナ様がご入浴なさる際には俺ももう一度シャワーを浴びますから!
それに…アンナ様の汗だったら、どれだけ身体に触れたりしたって汚いと思いませんし…洗い流したりしませんよ?
もちろん、俺の肌に付くのなんか勿体無いので綺麗に舐め取っちゃいますけど!
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>>876
【す、捨てないでください!まだ汗の味を吸いきってないんですからっ!】
【ああっ!?何してるんですかアンナ様ー!?】
【…うぅ、この通りがっつりお時間頂いちゃって申し訳ないですけど。本当に楽しいので!】
【今夜もよろしくお願いします!時間になったら構わずどうぞっ!】
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>>877
―――わかってる、わかっているとも。ただの空想だ。退役後はそんな余生もいいかもしれないが。
今すぐそんな事をすればどれほど混乱を招くか、わからないわけではないからな。
(物憂げに溜息をつけば安心しろ、と視線を合わせて頷いてみせ)
(変わらぬ忠誠っぷりに僅かに気だるげに細めていた瞳を開けば、本気にしてしまっている様子に小さく吹き出す)
ま、私自身、結婚をするつもりも無いからな。暫く、どこかに嫁に行くような話は出てこないだろう。安心したか?
(貴族との縁談にも未練など一切無いらしくあっさりした口調で話して、ふっと口元を緩めれば)
(腕の中に抱いているノアの姿を見つめ、少し意地悪そうに様子をうかがう)
……ん、俺以外?お前……私と結婚したいと思っていたのか?そうか……そうなのか?それは意外だったな…
ふふっ、ならばお前にも、私を超えて貰わねばならないな?剣技で私に勝てるようになったら、娶ってやろう。
(素直に驚いた様子で瞳を数度瞬きさせれば、僅かに考えこむような仕草で一人で頷き)
(捨てられた子犬のような眼差しを向けられれば庇護欲をそそられながらも、同時に嗜虐心も誘惑されて)
(また不遜に口元に笑みを浮かべれば、よしよしと手触りのよい金髪の毛並みを撫でる)
お前は本当に可愛い奴だな、ノア。お前を愛でていると、今日の疲れなど吹っ飛んでしまいそうだ…癒される。
(ぎゅーっとまた強く抱きしめれば、ぐりぐり顔を頭頂部に摺り寄せて十分に堪能する)
なら、お前の舌で綺麗に清めてもらおうか?ほら……舐めろ、ノア。
(抱きしめていた手を離してしまえば、縦筋の入った緑色のシャツの裾を無造作に捲ると、たぷんっと大きく乳房が揺れて転び出る)
(鍛錬を積んでも色は白く日焼けしていないまま、乳房も吸い付くようなハリと柔らかさを豊満に備えていて)
(胸先には白色のニップレスが円形に乳首が擦れないよう覆っていて、乳房と一緒にムッと濃い汗の匂いと甘い匂いがのぼって)
(深い谷間に、つぅ、と汗の雫が滴り落ちていく)
-
>>878
【吸いきったら捨てて良いのか?】
【もうこんなもの履けないだろう(問答無用でゴミ箱へ)】
【あぁ、お前にも楽しんでもらえているなら、何よりだ】
【そちらこそ、眠気がきたら言えよ。ではな】
-
>>879
そりゃー安心しましたよ!アンナ様が俺以外の男といちゃついてるとこなんて絶対見たくないです!
……って、流石にこれは俺もワガママ言い過ぎてます…かね…?
(問い掛けに応えるように何度も首を縦に振って、引き締まりながらも括れた肢体に自らも手を回して抱き締めていく)
(独占欲を包み隠さずに押し出しながらも、身分不相応な物言いには嫌われていないか不安が残る)
(二人きりの時は世話を焼く事はあっても、疲れを癒す名目に付けて甘えるような行為も幾度となく繰り返してきて)
(今夜もまた、ふとしたきっかけで不安になった心を慰めるように胸元にすりすりと頬を寄せて仔犬のようにじゃれついた)
当たり前ですよ、アンナ様のこと世界で一番愛してるのは俺ですからね!
たとえアンナ様と結婚できなかったとしても、俺が世界一アンナ様のこと好きだって事は変わりませんっ!
…うぐ、でも剣の腕でアンナ様に勝てるとは思わないんですけど……。
…いやいや、でもアンナ様が俺の奥さんになってくださるなら!やれるとこまでやってみます!
(乗り越える頃には随分と年齢を重ねてしまっているとしか思えないものの、アンナ様のためとなれば話は別だ)
(一見無謀にも見える挑戦にも臆することなく、力強く拳を握って決意を固めて)
(ほんの少しの間だけ真面目な表情を作っていたが、ぐりぐりと撫でられ続ければすぐににやけた顔へと元通りに)
ホントですか?…へへ、アンナ様の疲れを癒すお手伝いができてるなら光栄ですっ。
それに俺もこうやって、肌を重ねてアンナ様の温もりを感じられるのが本当に幸せですから…。
(つむじを擽られるような感覚に軽く身を捩じらせつつも、嫌な気分は一切なく)
()
あ……、はいっ!アンナ様の御身体、綺麗にさせていただきます…。
(興奮していないわけではないが、日頃からアンナ様の身体―――胸や腋、足といった)
(汗の溜まりやすい個所を何度も舌で舐めてきた経験が積み重なっているため、大袈裟な反応を見せることはなく)
(ぷるんっ♥と揺れるたわわに実った乳房に改めて顔を近付ければ、谷間から濃厚な汗の匂いが立ち込めて)
失礼します………んっ、…れろ……っ。
(まずは唇で、乳首に張り付いたニップレスを器用に咥えると、ぺりぺり…とゆっくり剥がしていき)
(右の乳房の先っぽを覆っていた乳首を、ぷるっ♥と飛び出して外の空気に晒させる)
ん……ちゅ、ちゅぱ………んぅ……♥れろれろ……。
(まるで赤ん坊のように夢中にむしゃぶりつきながら、片手では収まらない豊満な乳を掴んではむに、むにっ…と揉みしだき)
(乳首の汗をぺろりと舐め取ると、今度は谷間に顔を埋めてちゅぱちゅぱと吸い付くような音を立てながら)
(乳房の隙間に溜まった汚れが汗疹にならないように、余すところなくベロベロと暴れるみたいに舌を這わせていく)
-
>>880
【ああっ、そんな…!吸いきったら洗ってまた履いて頂こうとしていたのに…!】
【…ちぇー、分かりました。もう片っぽのみで我慢します!(ちゅぱちゅぱ)】
【楽しみまくりですよ、アンナ様が可愛いので!】
【熱が籠りすぎてる感はありますけど…!で、できるだけ早くお届けしますっ】
【はい!アンナ様も何かあればまたこちらでっ!】
-
>>881
安心しろ、お前以外にイチャつくような相手は私の周りにはいない。
私がお前にしか気を許していないのは、お前も知っているだろう?それでも不安か?
……ふふ、構わん。もっとお前のワガママを聞かせろ。お前は聞き分けが良すぎる。
(金色の前髪を指先で軽く弄んで除けて、不安に揺れる瞳を見つめ穏やかに微笑みかけて)
(いつものように甘えるようにじゃれついてくる仔犬を優しく抱きとめ、不安を拭い去るように背を撫でてやる)
………ほう。
(眩しい程に真っ直ぐ過ぎる好意を伝えられれば、珍しい事では無いにしても心動かされて)
(ほんの僅かに照れくさそうに頬を染めつつも、動揺を悟らせないように感嘆だけで頷く)
奥さん?私が娶ってやると言ったんだ、お前が嫁だろう?
……それにしても、私を妻にしたいと…そんな事を考えていたとは驚いた。
てっきり、御主人様に飼われているままの方が、お前は幸せなものだと思っていたが…そこは男、というわけか?
(口元に手を添えて意外そうに独り言のように呟き、成長を見守るように微笑ましげに見遣り)
(決意を固める様を褒めるように頭を手のひらで、掻き乱したのを戻すように丁寧に撫で付けていく)
あぁ、お前とこうしている瞬間が、一番癒される……!そうやって、また可愛い事を…ふふ。
(幸せを感じている様は波及して、こちらも破顔すれば折角整えた髪をまたぐりぐり乱して)
んっ……く……っ♥ひ……、ぁっ♥んっ、んんっ……♥
(捲り上げた体勢で両手を鎖骨あたりに添えたまま、唇が近づく瞬間をゾクゾクと震えて待ち)
(ぴったりと貼り付いているニップレスを唇で咥えて剥がされるとピクリと震えて)
(下から桃色のぷっくり大きく膨らんだ乳輪と尖り始めている乳首が露出させられ、外気に触れて小さく身じろぐ)
ひぁっ…!ひっ……♥んんっ…ふ、くふっ…!ふぁ、んっ、んっ……♥
あっ……ノアぁ……っ!んっ、くすぐ、った……っ乳首、あっ、もっとぉ……♥
(ツンと尖った桃色の先端を舐められると途端に甘く上ずった声が上がって)
(餅やマシュマロのように柔らかな乳房を揉みほぐされていく内に、反対側もニップレスを押し上げるように勃起していく)
(シャツを掴んで震えながら身を捩ってくねらせ、滴り落ちる汗を清めるように素肌を舐めていく舌にもびくびく敏感に震えては)
(もっと、と強請ってシャツから指を離すとノアの後頭部に両手を添えて、潤んだ瞳で見下ろす)
-
>>882
【そんなお前が口の中で啜ったものをもう一度履けというのか…断る!】
【もう片っぽ!?待て、それ――や、やめろおおおおお】
【……そ、そうか。それなら良い。良いんだ。なんというか、気恥ずかしいな】
【あぁ、何かあればな。】
-
>>884
【大丈夫ですアンナ様っ!舐める前にちゃんと嗅いでますのでっ!(すーはー)】
【ところでアンナ様…、お返事の途中なんですけど、ちょっと時間が掛かっちゃいそうです!】
【それで、よかったら次のご予定なんて先に決めさせて頂いてもいいでしょうか…?】
【あっ、待てそうもなければ仰ってくださいね!次回の最初までには完成させておきますからっ!】
【一応、もう少しで完成するので!見直しが終わったらお返事します!】
-
>>885
【何が大丈夫なのか全然大丈夫じゃないんだが?】
【わかった、次の予定を先に決めておくとしよう】
【予定はいつ頃が空いている?待つのには問題ない、ゆっくり仕上げろ】
【30日は少々帰宅が遅くなる、それ以外で頼む】
-
>>883
んちゅ………♥ちゅぷ、ちゅぱっ♥れろれろ……ちゅ……♥
(乳房にはさほど汗が溜まっていないのか、最初の内は汗ばんだしょっぱい味が口の中を広がっていたが)
(ちゅぱちゅぱと唾液の絡む水音を立てながら舐め解しているうちに、次第にアンナ様の味が舌の上で色濃くなっていく)
(妊娠して母乳が出ているわけでもないのに、どこかほんのりと甘さを感じさせるような口どけに目をとろんとさせて)
ん……っ、はい、分かりました……!もっとさせて頂きっ、ます…ね……?
ちゅ……ぷ、っ……ぢゅぅぅ……♥
(むにゅっ、むにゅっ♥と激しく乳房を揺さぶるように揉みしだき続けながら)
(飴玉を念入りに味わうみたいに、舌の上で乳首をころころ転がして力強い吸い付きで乳首の勃起を慰めようとする)
(時たまにアンナ様への言葉をお返しする合間も、乳首へのご奉仕はしっかりと忘れずに)
(鎧の上からでも目立つ巨乳を直に、両手でこねこねと生地を練るかのように優しく捏ね繰り回して)
(熱を帯びた口の中では、右の乳首を舌で乳房と同じように捏ね繰り回し…こちらには加減のない強い刺激を与え)
(左の勃起した乳首に被さったまま浮き出たニップレスの上から指先で形をなぞるように愛撫して…ぺりぺりっ!と勢いよく剥ぎ取った)
はぁ、はぁ……♥んっ♥ん…っ、あんなひゃま……っ♥
(潤んだ瞳が仔犬の心を貫いたのか、思わず乳房から唇へと口付けの対象を移して…ちゅっ、と唇を重ねながら)
(愛するご主人様の名前を呼びながら両方の手と指で、乳房と乳首を器用に捏ねて谷間に顔を埋めた)
うぅ……いえ、そう言われたら不安になんてなりませんけど…!
アンナ様、いつかは俺以外の人にも心を許すようなことがあるのかなーって考えると…その…。
…今は不安じゃなくなりましたけど、やっぱりそんな人が出てくるのは嫌ですっ!
(基本的にはアンナ様のご意向のままに、がモットーの行動原理であっても)
(こうしてアンナ様が誰かの元に行くとなると…例え話だとしても、素の欲張りでワガママな一面が見え隠れしてしまう)
(そんな時に、あの寒い夜のように優しく甘えさせてくれるアンナ様だからこそ、自分は言葉にし尽せない程の愛情を抱いているのだが)
ええっ、俺がお嫁さんなんですか!?…アンナ様と一緒なら別にいいですけど!
アンナ様には一生こうやって飼われてたいですよ!それは結婚したとしてもずっと変わらないですっ!
でも……その、アンナ様はお嫁さんのほうが可愛いなーと思ったので……。
(一番癒される、と飼い主に言われてしまえば仔犬が尻尾を振るように喜びを抑え切れる訳なんてなく)
(抱き締める力をもっと強くして、すりすり…と胸の谷間に飛び込んでいくみたいに甘え)
(乳房の表面を薄らと照らしている汗ばみも、ぺろぺろ…と美味しそうに、しっとりした乳房の味を従順に舐め取って)
ん……っ、アンナ様………♥こっちも嗅いだり…ぺろぺろ……欲しいです……っ♥
(谷間から少し顔をずらすと、腕がぴっちりと張り付いて隠れた状態の蒸れた腋の下へと)
(強引に鼻をぐりぐりと押し込もうとして、硬くなったペニスを自然と太腿に押し付ける格好になりながら深呼吸したいとおねだりする)
-
>>886
【ありがとうございますっ!…アンナ様、こんなに時間を使わせて頂いてしまってるのにっ】
【待っていてくださって!俺は本当に幸せものですっ!】
【その、今回はちょっと上と下の順番を変えたりして手間取っちゃいましたけど!すごく楽しいですっ!】
【話が前後したいようにしてみたんですけど、大丈夫でしたかー…?】
【次ですね!えっと…今夜29日か、3日のどちらか22時からはどうでしょうかっ!】
【できれば一番近い日がいいですけど、アンナ様のご都合の良いほうがあれば!】
【どちらも難しければ別の日を調べますので、もう少しだけお付き合いくださいっ!】
-
>>888
【前後しないように……の間違いですっ!うう、すみません…】
【はっ!それからアンナ様が魅力的すぎて腋へ腋へと行っちゃいましたが!】
【もっとおっぱいも弄びたいので是非どっちもお願いしますっ!】
-
>>888
【お前こそ、こんな時間まで付き合って貰っているからな】
【お前の忠義っぷりに私も主として報いてやらねば】
【…私も楽しかった、ありがとう。ノア。】
【ああ、全然大丈夫だ、問題は無い。気にするな。】
【……ノア、魅力的といえばなんでも許されるとでも思っているのか?まったく…】
【いや、好きにしてもらって構わん。】
【では、29日の夜で良いか?時間は22時から】
【…流石に眠気が来てしまっているからな、これで今日は先に失礼する】
【とても楽しませて貰った、今日もありがとう。(なでなで)またな。】
-
>>890
【俺はアンナ様の忠犬ですから!ご主人様と一緒にじゃないと寝られませんよ!】
【ありがとうございます!アンナ様の飼い犬で幸せです…っ!】
【良かったです!はい、それではこのまま引き続き!】
【とりあえずで言ってるわけではありませんからね!アンナ様だからこそ、です!】
【アンナ様のお身体、もっと綺麗にさせて頂きますので!わん!】
【遅くまで付き合わせてしまって申し訳ありませんでしたっ!】
【はい、今夜22時に!おやすみなさい…あ、俺も一緒に寝させてください!お願いしますっ!】
【(撫でられて嬉しそうに、ぴょんとアンナ様のベッドの後に続いて)】
【俺からもお返しします!】
-
【今夜もアンナ様とお借りしますっ!】
連日お付き合いして頂いちゃってますけど、アンナ様はお疲れじゃないですか?
もしそうでしたら、今夜は無理せずにお休みなさってくださいね?
体調の変化は当日にならないと、疲れて眠かったりとか分からない事も多いですのでっ!
-
【今宵も再びこの場をお借りする】
いいや、私は大丈夫だ。お前のほうこそ大丈夫か?
もしそうなら、事前に連絡をいれている、が――昨夜遅かったからな、少し早めに休むつもりだ。
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>>893
俺は大丈夫です!今日もアンナ様にお会いできるのを楽しみにしてました!
ちゃんと自慰行為も我慢しましたよ!
アンナ様の汗でびっしり濡れたパンティは嗅いだり舐めたりしましたけども!良い匂いでした!
了解ですっ!早めにとなると目安は1時頃でしょうか?
昨夜は2時と言って頂いたのにかなりオーバーしてしまったので、今夜は気を付けます!
それで次のお返事なんですが…!10分少々だと思うんですけど遅れそうですっ!
でも今夜のアンナ様とのひとときに支障が出るものではないので!
アンナ様へのお返事、少しだけお待ち頂けると嬉しいですっ!わんわん!
-
>>894
じっ……そ、そこまで言わなくて良い!我慢出来たのは偉いが……
待て!いつの間に下着をっ……!い、良い匂いって……お前……!
ま、まぁそれだけして我慢したのをむしろ褒めるべきか……?
そうだな、一時頃を目安にして貰えると有難い。
……ふふ、気にするな。私が起きたいと思って起きていたのだからな。
わかった、私も返事をまだ作っている最中だから気にするな。
むしろ待たせてしまっているのは私の方だからな…
-
>>895
戻りましたっ!アンナ様、もしかして俺が戻るまでお返事をくださるの待ってましたかっ?
だとしたらすみません…!忠犬なのにご主人様を待たせるなんて!
急いで戻ってきたのですが、お返事を書いてたら10分どころじゃ済まなかったです…。
はい、良い匂いでしたよっ!…あ、今は自慰してたわけじゃないですからね!
髪を乾かしてきましたっ!シャワーを浴び終えたままだったので!
(アンナ様がいつも撫でて下さる金色の髪を、首を振って揺らしてみせて)
了解ですっ、一時ですね!
俺もアンナ様が今後もそう思っていただけるように、しっかり忠犬しますっ!
いえいえ、普段お待たせしているのは俺のほうですから!
このままじっと待っているので、ロールのお返事のほうも焦らずどうぞ!
-
>>896
おかえり、ノア。…ん、そりゃ…待ってはいたが…?
あぁ、投下するのは一応一声掛けてから、と思ってな。気にするな。
あぁ…しっかり乾かさないと、髪が傷んでしまうからな。私の好きな毛並みはきちんと整えておけ。
(洗って乾かしてきたばかりの髪を撫でて)
しっかり忠犬……妙な言葉だが、期待している。
わかった、では返事も投下させてもらう。今日もよろしく頼む。
-
>>887
んっ、くっ……ぁあっ、んっ、ふ……っ♥
(薄っすらと汗ばんだ皮膚の表面を唾液の軌跡を残して舌が丹念に舐めなぞっていけば官能の炎がゆっくり炙られ)
(火照る身体と共にまた汗を薄く滲ませていけば、どこか甘い雌の香りが色濃く匂う)
あぁ、ノア…んっ、もっと…ひぁっ♥くふ、ふっ…ぁっあっ♥
あっ、くぅうっ…!きゅ、ひ……っ♥んぁ!く、ぁあっ…♥んっ、くぅ、んっ…!あっ、あぁっ♥
(ツン♥と硬く尖った乳首を舌で転がしては吸い付かれると強請った通りの強い快感が得られて)
(はぁはぁと息を荒く乱しながら心地よさに微睡むように弛緩させては、ビクッと身を竦めて震わせ)
(穏やかに促すように撫でていた頭をぎゅっと縋るように抱き寄せたりする)
(唇愛撫に見舞われていない方の乳房も、揉みほぐすようにしてむにゅむにゅ♥ぐにゅぐにゅ♥形を変えて)
(刺激を待ちわびてぷっくり♥尖って勃起した反対の乳首も、ニップレスを勢い良く剥がして露出させられるとピンッと主張し)
ノア……んっ、ちゅ……♥ノア……ちゅ、ちゅっ……♥
(唇に口付けされれば嬉しそうに瞳を細め、谷間へと顔を埋めるノアの頭にキスを落として、耳をなぞるように撫でまわす)
ふっ、心配性だな…?では、そうならないように励むが良い。他者の入り込む隙など無い程にお前が埋め尽くせば良いんだ。
(小さく笑いを零せば宥めるようによしよしと頭を撫でて、夜闇のような瞳を細めて微笑みかける)
……構わないのか。なんとも…深いというか、広い懐だな。
結婚しても飼われたいとは……それでは夫婦ではなく主従のままではないのか、難しいな。
私が嫁になったとて、可愛くなどはないだろうが。……望むなら、一層鍛錬に励む事だな。
私を剣技で打ち負かしたとなれば、誰も文句など言わないだろうよ。
(手の甲の指先で頬をくすぐるように撫でながら、欲深いのか謙虚なのか不可思議な欲求に首を傾げつつも)
(ぽんぽん、と頭を軽く叩いてやれば、まだ暫く先になるであろう事を予見しながらも楽しみだというように笑う)
んっ……ふふっ…♥お前も、大きく硬くなっているようだな、だが……まだ、まだ我慢だ。良いな?
ほら…好きにしろ……♥
(腕を下ろしていて閉じた腋を舐めたいと懇願され太ももに当たる感触に気がつけば口元を緩め)
(軽く足を持ち上げてぐりぐりと擦り上げ、両腕を持ち上げ頭の後ろで組んで無防備に腋をさらけ出す)
(滑らかな表面の窪みにむっと蒸れた汗が溜まっていて、腕を上げる際に僅かに糸を引き濃く滴る)
-
>>897
あぁっ、事前にお伝えしておくべきでしたっ!
余計にお待たせしちゃって申し訳ありませんっ!…うう、勿体ないお言葉です…。
はい!アンナ様の言いつけ通り、髪はいつも清潔を心掛けています!
そんなに毛並みが良いですか?自分じゃあんまり分からないですけど…わんっ。
(髪を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めて)
はいっ!まずはアンナ様へのお返事から、期待を裏切らないようにしますので!
ありがとうございますっ、すぐにそちらのお返事に取り掛かりますね!
-
>>899
いや、待っていたのは待っているといったのだから当然だろう?
…ん、いい心がけだ。(なでなで)
あぁ…とても触り心地が良い。私は気に入っている…ふわふわだ。
楽しみにしている、しっかりと役目を果たせ。では。
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>>898
そう……ですね。アンナ様の中、俺でいっぱいに埋め尽くして貰えるように精進しますっ。
(優しい手付きで撫でて貰いながら、普段は表に出す事の少ないアンナ様の笑顔をここにいる自分だけが独占することができて)
(それだけで自然と表情に溢れ出そうな信頼と愛情の気持ちを、アンナ様の胸に顔を埋めることで恥ずかしそうに隠し)
アンナ様の望みは俺の望みですから!俺に嫁でいてほしいのでしたら嫁でいいですっ!
って可愛いですよ!?アンナ様は嫁にならなくってももう可愛いです!
花嫁姿はもっと可愛いと思ってますけど…!とにかくっ、アンナ様が可愛くないなんてありえませんからね!
(そこだけはアンナ様の発言であっても素直に頷く事などできず、胸の谷間から必死に発言を否定する)
(アンナ様であったとしても、アンナ様が可愛いなんて言ってほしくはないという完全なる忠犬のワガママでしかないのだが)
(むにゅっ♥むにゅっ♥と乳房を揉みしだきながら、それを訴えるように寂しそうな表情で上目遣いを送って)
うぐっ、アンナ様の
んぁっ♥わ、分かりました……んっ、刺激するのはズルいです…っ♥
アンナ様の腋……っ♥…はい、綺麗にさせていただきます…♥
(持ち上がった太腿にぐりぐりと勃起を擦られ、ビクンっと衣服の上から脈を打つ程の激しい興奮を知らせ)
(両腕を持ち上げられ完全に無防備な状態の腋を晒されれば)
すー……はー……♥すーはーすーはー♥
くんくん……くんかくんか♥…すぅぅぅぅぅぅ……♥
(腋の窪みに鼻を密着させて、はっはっと舌を出しながら本物の犬のように呼吸を乱し)
(乳房の表面に薄らと掻いていた汗や、谷間に溜まっていた汗とは違い、普段から香るアンナ様の匂いの跡はごくわずかにも感じられず)
(噎せ返りそうなほどの汗の臭いのみを放つ腋の下へ、自ら進んで忠犬の鼻をくんくん♥と利かせる)
(息を吸い込み…吐き出す音を隠さず声に漏らしながら、嫌がるどころか心の底から幸福そうにすぅぅ、はぁぁ♥と嗅ぎ回ると)
ん、じゅるっ♥じゅるる、れろ♥ぢゅぱぱぱ……んむ……♥
(鼻をぺっとりと汗まみれの腋に密着したまま、飛び出した舌でその周りの腋肉の汗をべろべろと舐め回し始める)
(口の中で残る汗の味を存分に味わいながらも舌を休める事はなく、まるで勃起した乳首を解していた時と同じように)
(じゅるるるっ♥と汗を搾り取るくらいにがっつりとしゃぶりついては心酔しきった瞳をアンナ様へと向け)
べろ……ちゅぱ♥んっ、んん……ぢゅ、ぢゅうううっ♥
じゅっじゅぷっじゅぷぷ♥れろれろ…ぉ…♥
(濃厚な汗の臭いを堪能した後、ようやく鼻を離すと今度は舌全体でべろぉっ♥と)
(先程まで隙間もないくらいに鼻を密着させていた腋を、これまでの我慢の反動で今度は余す所なくべろっべろっと味わうように舐る)
(腋の僅かな隙間にも汗が残らないように、腋の下にハッキリと赤い跡を残すほどの力でぢゅっぢゅっと)
(根元から吸い出すようにしながら汗を口内の唾液に混じらせてごくごく♥と飲み干すように喉の先へと送り込んだ)
アンナひゃまっ、もっとくらさい……っ♥
(既に興奮状態のはずのペニスが、腋の匂いで堪らず更にむくむくと膨張を始めさせて)
(むっちりとした豊満な太腿にずりずり♥と自分から腰を振って擦り付けて、べろべろちゅぱちゅぱと腋を汗以上に唾液で塗れさせ)
-
>>900
【うぐっ、アンナ様の腕前は俺が一番よく知ってますよー…?】
【くそー、アンナ様から一本取るだけでもやったことなんかないのに…!】
申し訳ないですっ、コピペが途中で途切れてしまったらしく!
上の段の最後に足しておいてくださると嬉しいですっ!
へへ、アンナ様に気に入っていただけたなら何よりですけど!ありがとうございます!
俺がアンナ様の脱ぎたてパンティとか好きなのと同じですかね?
はい、では改めまして!俺からもよろしくお願いしますっ!
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>>902
【っと、すまない。先に眠気が来てしまった】
【今日はここまでで、次回にしてもらって構わないか?】
【次は3日が良いんだったな?】
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>>903
【了解です!…くう、今夜は往復するだけになっちゃってごめんなさい…】
【いえ、楽しかったんですけど…!くぅん…】
【でも次回の楽しみがまた一つ増えました!はい、今夜もありがとうございましたっ!】
【はいっ、アンナ様は3日のご予定は大丈夫ですか?】
【俺は3日以降でも平気ですけど、一番早く会えるのは3日の22時からですっ】
【他にも希望する日があれば教えてくださいね!そうでなければ3日の22時でお願いします!】
-
>>904
【いいや、私も楽しかったから気にするな】
【っ…そんな可愛い声を上げるな!(なでなでなでなで)】
【あぁ、3日で構わない、3日の22時からで頼む】
【それでは寝るとするか…来い。今日も一緒に寝るんだろう?】
【(小さく欠伸をこぼすと手招きをして、ベッドへと誘う】
【それではまた3日にな…おやすみ…ノア…】
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>>905
【本当ですか…?はいっ、次はもっと楽しんで貰えるようにしますので…!】
【わぅ?…へへ、アンナ様はほんとに優しくて大好きです!(ぎゅっ)】
【それでは3日の22時に!楽しみにしてますね!】
【あ、了解ですっ!今夜もアンナ様の隣で一緒に寝たい!】
【(尻尾を振るように喜びながら、ベッドまで抱き付いたまま向かって)】
【おやすみなさいませ!抱きまくら役はお任せをっ!】
【俺もお返しします!】
-
【スレをお借りします】
【前回は慌ただしくて申し訳なかったですわね】
【私から再開でしたわよね、少しお待ちくださいな】
-
【スレをお借りします】
>>907
【いえ、お気になさらず】
【楽しかったですよ】
【今日も楽しみにしてます】
【展開もだいぶ過激になってきましたね…】
【この後のご希望とかありますか?】
【特になければ行き当たりばったりで進めてしまうのですが】
【レスお待ちしますね】
-
>>863
ひぁ、なっ、何を…してるんですのっ!?美味しいって、あ、ぁ…まさか、そんなっ…!
(男子生徒の発言と、生暖かくぬるぬるした感触から)
(自分がされていることの正体を不幸にも感づいてしまい)
あ、やっ…そんな、わ、私のっ…や、めっ、そんな、舐めるなんてぇ…!?
ひぁっ、い、イヤぁ…やめて、やめ…あ、ひぅっ!
(気持ち悪さと恥ずかしさで、腰を浮かせて逃げようとするものの)
(がっちり掴まれているため揺するくらいしかできず)
(むしろしつこく舐めしゃぶってくる男子生徒の舌が様々な角度で当たるようになってしまって)
う、ぁっ…ひぅ…もう、イヤァっ…ま、まだ、何かする気ですの?
やっ…な、何、何ですの!?ひ、ぃぃっ!?
(後ろが見えないのに引っ張られて軽くパニックになって)
(スカートがすっかりまくれ上がって、お尻や秘所どころか腰まで丸見えになり)
(目の前に突きつけられるようになっている男子生徒の持ち物に)
(涙目でぶるぶると首を振って視界に入れるのを拒んで)
は…ぅぅんっ!?
ひっ、やっ…そこはぁっ!?やっ、らめっ…やめてくらさっ…くひぃ、んっ!?
(お尻を男子生徒の顔に乗せたような体勢になってしまって)
(重みのせいで男子生徒の息までわかるほど密着させられ舌で激しく弄られて)
い、ぁっ…いやぁ、こんなっ…ダメっ…私が、こんなっ…!
でも、もうっ…んあ、ひぃっ!そこ、はぁぁっ!?やっ、ダメ、らめっ…もっ…む、りっ…!
んく、ぁっ…んひゃぅぅぅぅっ…!?
(舌でグリグリと刺激されるたびに果汁を溢れさせていた秘所が)
(とうとう甲高い嬌声とともに男子生徒の顔にぎゅっと押し付けられて)
(口の中に直接潮を吹いてしまい)
ぁ、ぅ…ぁっ…はぁっ…ぁ、やっ…私っ…こんなっ…
(初めての恥辱に震えるものの力が入らず)
(息をつきながら恥ずかしさとは別の感情でも頬を染めていて)
【それでは今夜もよろしくお願いしますわね】
【行き当たりばったりでも楽しませていただいてますけど】
【マルバツ以外で何かさせられるようなのもいいかもしれませんわね】
【俺さんが好きなのはどっち?A:フェラB:髪コキ…というような感じの】
-
>>909
ひぃぃっ、じゃない!
シャロンだってこんなにお下品にお汁をあふれさせてるじゃないか。
こっちだって勃起の一つや二つ、する!
(男子生徒から逃げようと腰をゆするシャロンに負けじと腰をゆすって)
(もちろん逃げるためじゃなく、自慢のデカマラを振り回すためだ)
(跳ねるデカマラがシャロンの顔にべち、べちと当たる)
(硬いが、ただ硬いだけではなく、ギチギチに固められたゴムのような弾力)
(熱い、肌にぶつかるたびに火傷しそうな血の通った肉塊)
んぶっ、すごいお汁の量だ。
じゅる、じゅるるる、ちゅぶっ…ごくっ……じゅるっ。
(わざと大きく音を立てながらあふれ出てくる果汁を吸いたてて、シャロンにもその音を聞かせて)
(やがてシャロンが一度大きく潮を吹いて脱力した…きっとイったのだろう)
…シャロン!さっきの俺の話を聞いてたか!?
シャロンが俺のクンニでイかないとこの罰ゲームは終わらないんだぞ!
じゅるるっ、じゅるるるるっ、じゅっ……!
(きっとイったのだろう。だがこれまでの熱い戦いで男子生徒のSっ気にも火がついていて)
(シャロン自身が絶頂を宣言するまで、絶頂に至っていないものとしてしゃぶり続ける)
(クリトリス責めに満足すると今度は舌先を膣に軽く挿入して)
(ぶるぶる小刻みに震わせて膣内のいたるところを舐めまわし)
(すっかり柔らかくなった果実からこぼれるお汁を、やはり大きく音を立てて吸い上げた)
【じゃあ、次の問題はそんな風に行ってみましょう】
【…の前に、苛めたくなったのでちょっと意地悪を……】
-
>>910
わ、私はしたくてしてるわけじゃっ…あ、ひゃぅ…!
やめっ、近づけな…んひぃぃぃっ!?
ひっ、熱い、カタ…く、なっ…い、イヤぁぁっ!気持ち悪いですわぁっ!?
(ぺちん、と男子生徒のものが頬をひっぱたくように当たってきて)
(棒にしては柔らかすぎ、肉にしては硬すぎ、おまけに熱く脈打っていて)
(その奇怪な感触と熱さが頬に刻み込まれるようで)
あ、ひっ、ひっぐっ…ぁ…やっ、そ、そんなの吸わなっ…やぁ…
(自分の出したものを啜られているのが分かって羞恥に震えるものの)
(絶頂してしまった反動とショックで、それを止める気力が湧いてこず)
え…ど、ういう…そ、そんなっ?
は、話が違います、わよ…私、今…ひっ、ァッ!や、やめ、今それはぁぁっ!?
ま、まさか気づいてないんですのっ、私は、ひ、ぁっ!や、そんな、とこっ、ひ、ぅ、あぁぁっ!?
(罰ゲームが終わったものと安堵していたのにそんな宣言をされ)
(絶頂直後に続けての責めに、そもそも自分で言うどころではなくなってしまって)
(膣内にもぬるっと温かい感触に入り込まれて)
(粘膜から愛液を直接吸われてしまって、腰をがくがく震わせながらまた達してしまい)
ぁ、あっ…また、あ、ひぃっ…ってる…て、ます…からっ…も、ぅ、無理っ…ひ、ぐぅぅぅぅっ!?
(このまま責められ続けるよりはマシだと思って、イッたことを認めようとする)
(が、その度に吸われて舌でこね回されて、切れ切れの言葉しか出せなくなり)
(またイかされてしまって)
ぁっ…や、ぁ…っ
(口も半開きのまま、涎をこぼしただらしない状態で朦朧としてしまって)
【調子に乗りすぎてお仕置きを食らったというのにチャレンジャーですわね】
【覚えてらっしゃい…】
-
【う…すみません、少し調子がよろしくないかもしれないですわ】
【頭がふらつく感じで…まだ始めたばかりですけど今日は切り上げさせてもらってもよろしいでしょうか】
-
>>912
【そうですか】
【もちろんここで切り上げてかまいません】
【無理はしないのが一番です】
【その程度の不調か分からないのですが…】
【次回を考えてもいいものでしょうか?】
【体調が戻るまで特に決めない、というのも選択肢だと思います】
-
>>913
【めったに無い平日の機会なのに申し訳ないですわ】
【疲れのようなものだと思いますけど日曜もすぐに来てしまいますね】
【たぶん大丈夫だとは思うのですが】
-
>>914
【それでは日曜日は何時からにしましょうか】
【また朝10時からでもこちらはかまわないのですが】
【そのあたり、今決めにくいようでしたら後ほど伝言でかまいません】
【今はゆっくり休んでいただければ…】
-
【自分も眠くなってきたのでこれで落ちます】
【伝言お待ちしています】
【おやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
-
スレお借りします。
>>917
ではダークネス状態で常時セルフ髪コキしてるような変態でやりたいと思います。
そちらは開き直った結城リトとかでしょうか?
アブノーマル系だとどんなプレイがお好きでしょうか?
-
>>918
わかりました。
えっちぃことしか考えられなくて、常時セルフ髪コキですね。
こちらはリトでやろうと思います。エッチなことに開き直ってる感じで。
ヤミを自分の部屋に住まわせて時間があれば二人でエッチなことしてる感じで。
アブノーマルなものだと。
軽いSMなら寸止め、連続絶頂、スパンキング、公開プレイ、玉有なら玉責め、アナル責めなど。
そちらのふたなりはどういう感じでしょうか?あと玉はアリでしょうかなしでしょうか?
イチャイチャなら、汗舐め、コスプレ、唾液飲み、ラブキスとかでしょうか。
そちらはどういう行為がお好きでしょうか?
-
>>919
わかりました、ではもうそちらに飼われて一日中えっちぃ事を考えてる発情ペットみたいな感じがいいですかね。
玉はあったほうがいいですか?その方がよければそうしますが
希望はえっちぃふたなり雌犬扱いのプレーとかがしてみたいです
尻尾つきアナルバイブを入れられたりとか、その格好でお散歩とか
犬らしく脚をあげておしっこしたり、それどころかその格好で射精してマーキングして回るとか
犬への躾や合図として平手や鞭でスパンキングとか
-
>>920
それじゃあ恋人兼発情ペットという感じですね。
んー、こちらとしてはどちらでもいいですね。
なしでも特に構いませんし。
あとはチンポサイズなどはどうしましょうか?
じゃあ…ちょっと変ですけど猫コスつけさせてお散歩でもしてみましょうか。
なるほどスパンキングなどは好みですので。
公園とか目的地についたら、ペットとのスキンシップってことでいちゃいちゃしたりしてみたいですね。
マーキングも了解です。
-
すみません、都合が悪くなってしまったので下がります
申し訳ないです
-
そうですか。残念です。
また募集していますので、都合が良ければまたよろしくお願いします。
【スレを返します】
-
【こんにちは、スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【少し間が空いてしまったけど、今日はよろしくお願いするわね】
【前からの続きで私から、ということでよかったかしら】
【続きのすぐの部分についてはできているけど、始めてしまっても大丈夫?】
-
>>925
【こんにちは、固法先輩。改めまして、こちらこそよろしくお願いします!】
【はい、先輩のレスからで……あの、忘れえぬ宴から時が流れ、どのような出来事が起き、ナニがどのように変わった、変わってしまったのか……】
【楽しみにさせていただきますね!】
【……遂にここまで来ましたね……感、無量です】
【今日ですが、いつもより少し長めに、18時半頃までは大丈夫です】
【では、先輩、理奈ちゃん、桐乃。よろしくお願いします!】
-
>>837>>839-840
「か、はっ…ひ…きひ…」
(びくびくと痙攣し続ける桐乃の口から意味のある言葉は出てこない)
(自分が何度もイキ殺され生き返らされた、おぞましい快楽地獄の経験は)
(「今」の桐乃にとっては、言ってみれば前世の記憶程度の微かなものでしかないのだが)
(魂に刻み込まれたそれはなおも心身を苛んでいて)
「イヤ…いや…いやイヤ嫌いや厭イヤ否イヤァァァァァァァッ!!!」
(さらには、目の前で美偉と理奈がおびただしい触手を穴という穴から産み落とす有り様を見てしまい)
(それでいて、今は全身を白濁粘液に汚されてはいるものの、元通りの、いや元以上に美しい体を)
(張り付くような巫女衣装により際立たせた、おぞましいまでの美貌を晒し、こちらに微笑みかけている)
(その異常さに、もはやこの2人がヒトではない、まともな生き物ですらないナニカに変わり果ててしまっているのを)
(そしてあの「主」に魂すら犯され尽くした自分もソレと同じであることを、悟ってしまい)
(桐乃の心もまた限界を迎え、壊れた…いや、むしろ今までがおかしかったのかもしれない)
(だってこんな素晴らしいことを、拒絶しテいたナンテ)
くすっ…桐乃チャン、大丈夫ヨ、心配しなイで
「ええ、私達が一緒ヨ、それに、弥生さん達ダって」
(白濁粘液に濡れた巫女装束をまとい、触手に吊り上げられ、おぞましい怪物の生贄となろうとしている)
(そんな状況にはまったく場違いな、穏やかな少女たちの日常会話のような調子で)
(人ではあり得ない発音の声と、この世ならざる色に輝く瞳で、桐乃に微笑みかけ)
「あはっ…そうだね、美偉サン、理奈サン…ごめんね、抜け駆けしちゃッテ、今度は一緒ニ…ね?」
(再び和やかな関係を取り戻した3人の少女に、主たる怪物の性器が、ごく優しく…ただし怪物の基準でだが、優しく触れて)
――――――――――――――――!
「――――――――――――――――!」
「――――――――――――――――!」
(声や音らしきものが3つの肉から出ていたのも最初の一瞬だけだった)
(強いて言えば、理科の実験でよくある、電流を流したカエルのようにも見えなくはない)
(しかし生き物とはかけ離れた動きでびくびくと痙攣し暴れる、女の体のカタチをしたモノ、としか言いようがなかった)
(一回り以上豊満になった乳房が千切れそうなほど暴れさせて、美偉が踊り狂う)
(美しい歌声を紡いでいた喉を異界の楽器と化しながら、理奈が跳ねる)
(艶やかな金髪と健康美あふれる肢体をオモチャのように弾ませて、桐乃が震える)
あぁ――素敵よ、美偉さん、理奈さん、桐乃ちゃん――
(その輪郭がぼやけるように、水に溶けるように、歪み滲んでいく)
(美偉の目を共有していた時よりももっと深い、魂や自我といったものがつながり融け合う感覚)
(互いの快楽が、意識が、記憶が流れこんで、それをそれぞれが我がものとして体験し)
(やがては「自分」という感覚すらなくなっていって)
ああ、なんだ――みんないたのね。
弥生さん、それにやよい先生、涼宮さん、アリサちゃん、おじさん、おばさん、アヤちゃん、太一、ヨネさん、源造さん…
(体が泡とも塵ともつかないものとなって薄れ消えていく)
(知っている人も、知らない人も、生贄として犯されていた女達も、犯していた男たちも、島の人々も)
(さらには魚じみた存在や触手、その「主」すらも融け合っていき)
そう、そうだったのね、学園都市はそのために――
(拡張されすべてと混じり合っていく中で、世界そのものもまた流れこんできて)
(そこには当然のように固法美偉個人では知り得ようもないことすらも含まれており)
(単に知るだけでは収まらず、いくらでも好きな様にそれらを作り替えることすらも可能であろうが)
(今やすべてであるワタシにとってはそのような行為はまったく興味を引くものではない)
(いや…違う)
(すべて、などというのは思い上がりも甚だしい)
(ワタシはただの一部にすぎない)
(ああ、ワタシの前におわすこれは、この存在は、そう、これこそが、ヒトが崇め、■■■が崇め、全てを知り全てを司る――――)
-
ん…?
あぁ…どれくらい寝ちゃったかしら、せっかくの海なのにもったいなかったわ。
(ビーチパラソルの陰で昼寝から目覚め、伸びをした)
(今日は海で遊ぶには絶好の天気だけあって、ビーチは大勢の人で賑わう喧騒が聞こえていて)
(体を起こしながら時計を見ようとしたところに元気な声がかかる)
「あっ、美偉さん起きた?」
「おはよう…って言うほど時間は経ってないけどね、少し疲れたんじゃない?桐乃ちゃんに付き合ってたんだから無理もないわね」
(続けてかけられた落ち着いた美声は、TVでもよく聞く声で)
ああ、桐乃ちゃん、理奈さん。悪いわね、せっかく一緒に泳ごうって誘ってくれたのに。
2人とも撮影の合間の貴重な時間なんでしょう?
「大丈夫よ、弥生さんも今日はオフだっていってたし」
「それにしばらくこの天気みたいだから、撮影はストップじゃないかな?」
ああ、まあ撮影には向かないかもしれないわね、こんなにいいお天気なんだもの。
(2人の言葉にそれもそうかと海を見る)
(厚い雲が垂れ込め、風が唸りを上げて雨粒が叩きつける)
(荒れ狂う波の打ち付ける浜辺で、色とりどりの水着の人々が戯れていた)
でもこのお祭りの時期が終わったら、また元に戻るでしょうし、その頃には私も帰らないとね。
飛行機が飛ばないから時期を延ばしてもらってるけど、さすがに残ったみんなに悪いわ。
「学園都市ってとこだっけ、飛行機なんか待たなくても海から戻ればいいのに」
「こら、だめよ桐乃ちゃん、私達はこの島の外ではまだ数が少ないの。目立ちすぎず、少しずつ仲間を増やさなくちゃ」
(桐乃ちゃんのアイデアは私も考えたが理奈さんの意見ももっともで)
そうね、学園都市のみんなにも、私のおみやげ、ちゃんとじっくり、見せてあげたいし…。
(いつもの仲間たち、そしてその周りの人々を思い浮かべ)
(戻ってからも楽しくなるだろうことを予感して、笑みを浮かべた)
【それじゃ、こんな感じで…前後半で分けさせてもらったわ】
【後半というかエピローグの導入のような感じだけど】
【レス部分もいろいろ考えたけど、あまり書き込むよりこのくらいのほうがいいのかな、と】
【数週間お待たせしたわりに短くて申し訳ないわね】
【島を出てからの展開はこちらでも考えているから、この後のレスでお互い出していければと思ってるわ】
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>>927-928
【ありがとうございます。短いなんてとんでもありませんよ。『仲良く』この島の日々を『楽しんでいる』固法先輩らのお姿、素敵です……】
【それでは、先に方針みたいなものをお伝えしますね】
【ある程度の……ええ、ある程度の、あんまり長く多くならない程度の、多くならない程度の!】
【学園都市や……それぞれの日常に戻ってからの日々を、こちらからも描写しますので】
【少しずつアイデアや描写、先輩達や、先輩達以外の『人間達』の姿も描きつつ、レスを交わしていく、という形で】
【では、引き続きレスの準備をしますので……】
-
>>929
【ありがとう、気に入ってもらえたなら良かったわ】
【そこまで強調されると逆にフラグなんじゃとか思ってしまいそうだけど】
【まあ…無理に今日終わろうとか、そういうことは気にしないでくれて大丈夫よ】
【私のほうが暴走しちゃって色々したくなっちゃうかもしれないしね?】
【もしお互いやろうとしてた内容とかぶっちゃったりしたら、それはその時ね】
【まずあなたがどんな「日常」を望んでるのか、見せてもらいたいわ】
【それじゃよろしくお願いするわね…待ってるわ】
-
>>927-928
(あの日、もう何年も前にも思える、あの初夏の日々。ある島……そう、『故郷』となった島を訪れ、そして学園都市に『舞い降りた』存在)
(そこに生きる人々、親しい少女らからは『固法美偉』と呼ばれ、認識されている存在)
(事実、迎え入れてくれた風紀委員の後輩達。彼女らにとって久しぶりに会う、眼鏡も凛々しい頼れる先輩は、馴れ親しんだ笑顔で学園都市の空港に降り立ち)
(時ならぬ、観測史上でも稀に見る大きな嵐により事実上の渡航禁止となり、滞在延長を余儀なくされ、缶詰状態だった先輩は、しかし随分と元気そうで)
(心なしか……ボディラインが崩れない程度ながら、学園都市を発った時よりもスタイルが良くなっているような)
(まさか、ほんの数日、一月も経っていないというのに? ……そんな疑問と羨望の想いをそれぞれ打ち消して)
(通信インフラ完備の島から、時々連絡をもらってはいたものの。滞在期間後半は嵐の直撃で出歩く事もままならなかっただろうに)
(何やら随分と楽しそうで、有意義な休みを過ごしていた様子で……)
「何だか固法先輩、まるで生まれ変わったみたいですよ? 島でいい事でもありました〜? そう、新しい出会いとか!」
(学園都市を発つ前、あれやこれやと島の情報やゴシップ、さらにはお土産などをねだっていた、風紀委員の後輩の同級生)
(ともすれば、美偉以上に旅行を楽しみにしていた少女が、冗談まじりのニンマリ笑顔で聞いてくる)
「えええ!? ま、まさか、固法先輩……お、大人な階段n」
「う、初春さん、ここ、空港だから! 公共の場だから!」
(親友の一言に驚愕する、花飾りを頭に載せた少女の危ない叫びを、学園都市に七人しかいない高位能力者の少女が寸前で食い止める)
(普段であればむしろ彼女の方があれこれ暴走……というか、騒ぎを起こしたりしているのだが。この面子の中では割合いストッパー役というか、何というか)
(それを、風紀委員の腕章をつけたツインテールの少女が呆れたように眺め)
「そんな事がある訳ないでしょう。固法先輩のお眼鏡に叶う殿方が、そうそうホイホイいてたまるものですか……。
けれど、確かに固法先輩、何か今までとは雰囲気が変わられましたわね……嵐で大変でしたでしょうに、楽しんでおいででしたの?」
(と、いつもの笑顔で……そう、かつての『コノリ・ミイ』に向けるのと同じ笑顔で、疑いもなく問い掛けてくる)
(彼女は見ていたのだろう。ゲートから出てくるまで、美偉が見覚えのない少女。白い帽子をかぶり、何やら音楽器材らしい大荷物を軽々と抱えた少女と、親しげに話していたのを)
(その相手……鳴護アリサは既にゲートから外に出ており、未だラウンジにいる美偉達には幾つもの壁や距離を隔て、たとえ美偉の能力でも『視る』事は叶わない……そう、思っている)
(その少女、アリサは、空港から市街地へ向かう電車に乗り込む際、ふと後ろを振り返り……空港ビルに向かい、手を振っていた)
>>930
【……何故でせう、フラグは折った筈なのに、何故文章を分割せねば???】
【お待たせしてすみません、先に前半レスを投下します……後半から、新しい日々の出来事を……!】
【はい……ですね、これは今日中には終わりそうにないですし……そう仰っていただけると、少し気持ちが楽になりました。気負い、があったかもしれません】
【ちなみに、次にこちらの都合がつくのが……そうですね、少し先ですが、来月11月の、3日になりまして、お待たせしてしまいますが】
【まだ先の話ですし、スケジュールは追々すり合わせていきましょう】
-
>>931
ただいま、みんな。心配かけたわね。
予定がずいぶん延びてしまったから、風紀委員の仕事も大変だったでしょう?
私がいない間、何事もなかった?
(懐かしいような、初めて足を踏み入れるような、そんな感覚)
(あの神と伝説の時代が今も息づく島とは対照的な、ヒトが神の域に至るべく組み上げた科学と魔術の街)
(ああ、なんと不遜で罪深い街…ヒトが編んだ物語にもあったではないか)
(けれどワタシ達は、ワタシ達の主は、寛大で愛に満ちた存在だ)
(間違っているものは正せばいい、導けばいい)
(ええ、あなた達の先輩として、あなた達が道を誤らないように、私が導いてあげる)
(にこやかに、私はいつも通りの彼女たちの出迎えに笑顔で応えた)
あら佐天さん、勘が鋭いわね。
少々、ここでは得がたい経験をした、っていうところかしら。
ええ、とても楽しかったわ。島で知り合ったお友達もできたしね。
(こちらに向かって手を振るアリサに「目を向け」、小さく手を振り返す)
(白井黒子のこういう時の観察眼は鋭い。おそらくもうなにか違和感に気づいているだろう)
(ふふ、それくらいでなくては困るわ。学園都市の風紀委員、そして私が手塩にかけた後輩だもの)
(あなたの大事な「お姉さま」を守ってご覧なさい…そんな挑発めいた視線を向ける)
さて、帰りましょうか。私達の支部(マイホーム)に。
(島で思った通りしばらくは退屈しそうにない、楽しげにそう宣言した)
【フラグを折った、という事実を折らせてもらったわ…(ドヤァ)】
【こちらから次の展開の一手を打つべきか迷ったけど、とりあえずその部分にだけ返させてもらっておくわね】
【11月3日ね、少し先だから私の予定がちょっとわからない部分があるけど】
【一応頭に入れておいて、また確実になってきたら改めてお返事してすり合わせしましょうか】
-
(そして……暫く後の事)
(初夏から、夏へ。季節は移り行き、時は流れてゆき)
(学園都市で起こる様々な出来事、人知れず起きては闇に消えてゆく事件)
(この街に住まう人々や、この街を訪れた人々らが繰り広げ、続いて行く日々の中……季節はやがて、秋を過ぎ、冬の気配を迎える)
(ノスタルジックな秋の気配から、人々や街並みが雪の季節へと装いを変える中……学園都市の、その一角)
(商業区画にある複合型施設、その地下、普段は誰も立ち寄らない区画に、幾つもの荒い呼吸や、何か柔らかいものがぶつかり合い、弾ける音が繰り返し響いている)
(その施設の地上階では、数時間前まで、最近売り出し・人気急上昇中のある歌手のライブが開かれており……そこには、風紀委員として警備に立ち合っていた、固法美偉の姿もあった)
(大盛況のうちに終わったそのイベントの後、警備スタッフとのミーティングを終えた美偉は、馴れた様子でこの区画に、
風紀委員としての権限でもおいそれと入れない筈の場所に気負いなく足を踏み入れ……)
(シャットアウラ・セクウェンツィア。学園都市の私設治安維持部隊の一つ『黒鴉部隊』を率いる少女は、そこで目にした光景に目を疑った)
(理事会の認可を受けて投入され、護衛を命じられた少女……鳴護アリサ。ライブイベントの後、姿が見えなくなった少女を探索して踏み込んだ、施設の最深部)
(誰もいない筈の、無機質な照明に照らされるコンクリート剥き出しの空間は……今や、かつてとは似ても似つかぬ空間へと変貌を遂げていた)
(そこにいたのは、シャットアウラも情報で確認していた、学園都市の風紀委員の一人……固法美偉、そういう名前だった……その、筈なのだ)
(だが、今やデータにあった、理知的な佇まいの眼鏡の風紀委員の姿は影も形もなく……淫惨な姿に変わり果てている)
(在籍している学校の冬服と思しき制服は、紺の上着の前は開かれ、下のブラウスも開け放たれて豊かな胸が露出していて)
(下にずらされたブラジャーで支えられた、露出した乳房には白濁がべったりとパックされ、突き上げられる度に圧倒的質量が上下に揺れては元の体型を保ち)
(チェックのプリーツスカートの下、ストッキングは引き裂かれ、ショーツが露出して)
(尻にも下着にもストッキングにも、白濁が撒き散らされ、染め上げられ)
(膣にも肛門にも、深々と突き刺さった男性器……とても人間のものとは思えない、平均値を遥かに上回る巨根が突き刺さり、抉り、突かれていた)
(その傍らには、探していた少女……鳴護アリサ。赤を基調としたふわりと広がるロングスカートのライブ衣装は、数時間前と同じ)
(しかし、今やその下の黒のショートパンツはずり下げられ、下着が露出しており)
(ずらされたショーツの下から剥き出しになった秘裂には、深々と、深々と……肌色、いや、充血で赤黒く、しかも白濁まみれになったモノが……)
(整えられた髪型も見る影もなく、四方八方から突き出される無数の男性器と、そこから放たれる精液で新たなメイクを施され)
(前部と後部から激しく突き上げられる度、あらわにされた美乳が揺さ振られ、両手に掴んだペニスを扱き、肉のマイクで歌い続ける)
(そこで繰り広げられていたのは、二人の少女を中心として、イベントに参加していたファンやスタッフ、たまたま施設を訪れていた一般の男性客達による性の狂演)
(数多くの男達が美偉とアリサに群がり、何度も何度も、異様に勃起したペニスを突き出し、弾けさせ、精を放つ)
(むせ返る程の性交の臭いは、一体何時間繰り返されてきたのか。常人であれば吐き気を催す程で……しかし、美偉らはもとより、男達もまるで意に介した様子はなく)
(何かに取りつかれたかのように……それ以外は見えていない様子で、二人の少女達に自らの精を、子種を捧げている)
(美味そうに突き出された肉棹にしゃぶり突き、激しくディープスロートで呑み込み、レンズ越しのザーメンミルクのシャワーを浴びる美偉)
(セックスに酔いしれながら、突き上げられるリズムに合わせ、心底楽しそうに、愉しそうにアリサが、どことも何とも知れぬ歌を歌っている……)
(……歌?)
こ、これは、一体……
(想像の埒外、尋常ならざる異常な光景に愕然と後ずさるシャットアウラ、学園都市最新の技術で生み出されたボディスーツを身に纏った黒髪の少女)
(しかし、今目の前で繰り広げられている光景の前では、自身の装備も能力も太刀打ち出来ると思えず)
(後ずさった脚が、何故か床に溜まっている、潮の香の汚水で滑り倒れこみ)
(恥も外聞もなく、本能的な恐怖に従い……逃れようのない存在から、必死に逃げようとして)
(音楽を雑音としか認識出来ない筈の彼女の耳に、愉しげな、祭囃子に似た歌が……)
-
>>932
【……さすがです固法先輩、今や先輩の瞳には、目に見えぬ『フラグ』というオカルトめいた概念すら認識し、触れる事も出来るのですね!】
【……いや、ほんと、お待たせしてすみません……気がつけば、また色々詰め込んで……つまりはいつも通りですね……】
【というわけで、まずは固法先輩+αで、学園都市パートを……】
【それと、書き忘れ描写がありましたので、遅まきながら追加で】
(照明に照らされ、壁に映し出される男女の影は、何故か人体ではなく、もっと違う何かが。形容しがたいおぞましきナニカが蠢いているように見えて……)
【……という一文も、先輩に捉えていただければ……色々とすみません】
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>>933
んっ、ぁっ、あはぁっ、深いっ!いいっ、おっきいの、擦れてぇえっ、あひっ、ぐぅぅっ!
(二人の男に挟まれて体を支えられながら、絶え間なく上下に揺さぶられ)
(そのたびにたぷたぷと音がしそうなほどのボリュームを持つ膨らみが上下に弾む)
(白濁を溢れさせながらもなおも貪欲な雌穴と尻穴が、男たちのものを深々と咥え込んで)
あっ、んっ!奥、にぃぃっ!あなたの、大きっ…奥、届いて、はぁっ、素敵、ぃぃっ!
(盛りのついた獣のように鼻息混じりの荒い息で腰を使い、膣穴を犯す男は)
(ついさっきまで童貞だった包茎巨根を膣奥までねじ込み、既に何度も射精しているというのに)
(いまだに飽きたらない様子で腰を振りたくっていて)
くひ、ィィっ!おひり、もぉぉっ!ごりごり、され、へぇぇっ!
(対照的な筋肉質の男が後ろからのしかかるように尻穴を貫き)
(尻肉に腰がぶつかる音を響かせながら腸内をかき回していて)
あぶ、ぅぷっ、ふぁぁっ!?んぐ、じゅるるっ…はぁぁ…みんなもいっぱい出してぇっ…
(そこに向けて周りを何人、何十人もの男たちが取り囲み)
(一様に人間離れした巨根を勃起させ、扱いて、大量の白濁を噴き出させて)
(それが髪や顔にべちゃべちゃと降り注ぎ、わずかに汚れていない部分にべっとり張り付いていって)
んぁ…はぁ…アリサちゃんも、楽しんでくれてるみたいね…?
これでこの人達、みんな仲間よ…んぁっ、あぁっ!また出てっ…!
(もう何度目かもわからない熱い射精を膣内と腸内に同時に受けてがくがくと痙攣する)
あぁ…はぁっ…んん…、あら…?
あなた、確か…シャットアウラ、さんね?
ふふ、いらっしゃい、ワタシ達の宴へ。
あなたの順番はもう少し後のはずだったんだけど…いいわよね、アリサちゃん?
(異様な光景に飲まれたシャットアウラに今気づいたといった様子で)
(自分と同じように男たちの欲望と白濁にまみれているアリサににこやかに声を掛けて)
怖がらなくていいのよ、ワタシ達みんな、あるべき場所、あるべき姿に還るだけ…
(べちゃり、とシャットアウラが足を取られた水は異様に粘ついていて)
(ずりゅ、ずず…ずちゅ…とボディスーツをまるでスライムのように這い登り)
(僅かな隙間からその内部、彼女自身の肌にも染みこむように入り込んでいく)
(悲鳴をあげようとした口も、すでに粘液質のそれに塞がれていて)
(ぐちゅ、ずちゅ、ズジュ、ジュブブ…!)
(彼女の体は大量の水の塊のようなものの中に埋め込まれていて)
(その中でもがき、暴れ、体を跳ねさせる様子が透けて見え)
ああ…■■■■■■様に可愛がっていただけるなんて、幸せな人ね、あなたは。
さあ、新しい仲間を歓迎するためにも、皆で宴を続けましょう?
(動きを止めていた男たちが再び群がり貪っていき)
(その狂宴の様子は、外の者は誰一人知ることはなかった)
(そして、またその数日後)
-
『男女多数行方不明、密室からの失踪も。能力者の関与か』
…ねえ、白井さん?一応聞くけれど心当たり、ないわよね?
(配信されたニュースに目を通し、風紀委員の後輩にそんな声をかける)
(もちろん冗談のつもりだが、実際に一部では疑いがかかっているだろう)
(もっともそれはまったく見当はずれであることは自分がよく知っている)
みんなも聞いてもらえる?
この件で、近々風紀委員にも正式な通達があるわ。
とりあえずはパトロール強化だけど、能力者の関与はほぼ疑いないと思われるわ。
体勢も装備もそれに準じたものとなります。
つまり…ワタシ達も、そろそろ動く必要があるということね。
(風紀委員117支部の責任者として仲間たちに話し始めるが)
(その声色と呼びかけは途中から異質なものへと変質して)
ねえ、白井さん?気づいてた?後はね、あなただけなのよ。
(ぐじゅ、と部屋が歪み、天井、壁、床、窓、扉、いたるところから濁った緑のヘドロのようなものが溢れ出る)
(気づけば、さっきまでにこやかに談笑していた佐天や初春達はうつろな表情で棒立ちしていて)
「あ、あぁ、あっ、ひぎぃっ!や、めっ…やめでっ、ぎ、ぃぃっ…こわれ、るぐぅぅっ!?」
(白井黒子にとっては耳に馴染んだ人物の、聞いたこともない凄絶な悲鳴混じりの嬌声が聞こえて)
【後半…というかこちらで考えていた展開を入れさせてもらったわ】
【状況としては白井さん以外はワタシがすでに眷属にしていて】
【この場で御坂さんも可愛がっていたのだけど、白井さんはそれを認識できていない】
【まあ、ワタシがそういう風に白井さんの認識をいじっていた、という感じね】
【そんな感じの展開にさせてもらったわ】
【…なんだかあなたの方でもこのへんは考えていそうで、かぶってしまったかもしれないけど】
-
>>935-936
【ありがとうございます……今日も、長時間にわたりお付き合いいただき、ありがとうございます】
【なるほど、こう来ましたか……いえ、認識を弄るというのは考えていなかったですね。
つまり、御坂嬢にとっては、すぐ傍に黒子がいる中で蹂躙され、貪り食われていて……しかも、全く気づいてもらえずしまい、と】
【なかなかに強烈に、後輩の皆の精神を揺さ振る展開ですね……これは、なかなかに返し甲斐があります(ヌルヌルと激しく蠢く気配)】
【といったところですが……時間的にも、今日はここまでですね、続きはまた次回、御坂や黒子へは、暫しのお預けで……】
【次以降のレスで追々、理奈ちゃんや桐乃パートも描写させていただきますね】
【やはり、新しい『同胞』を迎えますと、これまでにない新しい発想、刺激が得られますね!】
【固法■輩を迎え■れた事は、■■■■■にとっても大変有意義■成果でし■……】
【先輩や、アリサや、シャットアウラ。御坂に、佐天さん、初春さん……少しずつ少しずつ、この街の人々も我々のものに……頑張りましょう、共に】
【(労り、労いの気配を見せながら、アリサやシャットアウラ達の回りに、彼女らの認識の外界から、彼女らには見えざる触手が絡み付いていく)】
【(もちろん美偉の感覚には捉えられているソレは、彼女のスカートを持ち上げ……上着の襟から、胸元に絡み付き……)】
【では、次回は、また伝言板で連絡し合って、ですね】
【本日も、ありがとうございました、固法先輩。それでは、また……】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>937
【こちらこそ、今日も長時間のお付き合い感謝するわ】
【高レベルの能力者は脳の演算能力がどうこうという設定だし】
【第一位の彼なんかは顕著だけど、それを誇りにしてるような描写もあるから】
【その自分の脳や認識をいつの間にか弄られていた、というのは一番精神的に来るかな、と思って】
【御坂さんと戦うのもいいかと思ったけれど、彼女結構うかつだし甘いところがあるから】
【本当に容赦なく来てくれそうなのは白井さんかな、ということでこうさせてもらったわ】
【と言ってもこちらがチートすぎるという前提だけどね】
【ええ、他の人達のパートも、私で考えてる部分もあるし、あなたのを見てみたくもあるから】
【また次回以降によろしくお願いね?】
【シャットアウラさんのせっかくのボディスーツをもっと苛めてあげられなかったのは】
【ちょっと惜しかったかしらね?】
【んふ、ぁっ…や…もう、また、んんっ…こんなとこでぇ…ぁ…!】
【(たしなめるように言いつつもスカートや胸元に潜り込んだそれが敏感な場所に触れてくると)】
【(抗うこともなくたちまち嬌声を上げて沸き出す触手に溺れていき)】
【ええ、遅くとも来週くらいには一度連絡するようにするわね】
【こちらこそ、ありがとう、お疲れさま】
【私もスレをお返しします】
-
【僕の彼氏◆cDmd/Hvf7sさんとごロールの為にスレをお借りします】
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
-
【スレを借ります )
【こんばんは、今日もよろしくね】
【新しい要望とか何かある?遠慮なく言ってくれていいからね】
-
>>940
【はい、よろしくお願いします】
【まだ始まったばかりなので、いまの流れだとソフトに言葉責めと羞恥責めくらいかな】
【でもそんなにきつくなさそうにしていきます】
-
>>941
【ありがとう、うん、それくらいは問題ないし、俺もされてみたいから】
【それと一応質問なんだけど、今の俺たちの服装ってどんな感じかな?】
【IS学園の制服かな、と思ってはいたんだけど】
-
>>942
【服装は考えてなかったね……】
【私服がよかったのなら僕はジャケットとデニムのショートパンツとかどうかな?】
【制服に拘らなくてもいいかなと、私服で僕の部屋の中ということで】
【来て欲しい服があるなら僕に言ってみてね】
-
>>943
【んー、それじゃ希望を行ってみてもいいかな?】
ttp://24.media.tumblr.com/tumblr_mdb2q4wi801ra5io0o1_500.jpg
【キャラは違うけどこんな感じなニットワンピとか好みかも】
【こっちは無難に、シャツにジーンズ…でいいかな?】
ほ、本当?…でも…俺……。
(包茎でも好きと言われても、すぐに自信が持てるわけでもなく、シャルの言葉を疑うように聞き返してしまう)
(笑顔を見ていると、少しずつだが安心してきてはいたが、身体はひねって股間を隠したままで)
か、皮まで…とか……。
(ストレートに皮、とか言われると一瞬ドキッとしてしまうが、なおも笑顔を向けるシャル)
(可愛くて安心できる笑みに、うぅ、と悩むような声を漏らして)
ぅ…、ま、まあそうだけど…。
というか、こんなのシャル以外に見せられないよ。
(これから先も、シャル相手にも股間を見せるのは躊躇しそうで)
(自信なさげにしていたが、シャルなら受け入れてくれると、一筋の光を見るようにシャルを見て)
うん…。
(いっそ無理やりに手を引きはがしてくれればこちらも楽だったかもしれない)
(自分で、というのに羞恥心を一層駆り立てられながらも、期待して見てくるシャルに心を動かされて)
(次第にシャルになら…、と思えてきてゆっくりと手を股間から退けて、シャルの方へ向き直る)
ど、どうかな?…さ、触ったりするの抵抗ない?
(皮の被った亀頭をさらせだしながら、恥ずかしそうに、視線だけはシャルの顔からそらしている)
【それじゃ、前回の続きも。よろしくね、シャル】
-
>>944
【では画像の通りの衣装で、僕が言ったのは活動的すぎたかな?】
【うん、君はシャツだけどちょっと肌寒くなってきているけど部屋の中だからいいよね】
僕以外にも見せたいの? だめだよ!
(彼の言い方は他人にも見せたいと取れたのでちょっと不満を言ってみる、もちろん本当は見せる気はないのがわかっているので怒っていない)
(彼はゆっくり包茎ペニスを両手をどかせてシャルに見せた、包皮の先は少し剥けて尿道口が露出している仮性包茎で)
(尿道口から先走り液がでていてこれがさっき彼のパンツを濡らしていた)
可愛い♥
(瞳の中に星がでていそうな目でシャルは感想を言う)
(「触るのに抵抗がないか」彼は聞いてきて)
もう! そんなに信用できない?
(ちょっとすねた表情を見せるが)
なら、証明してあげるね♥ あ、痛いけど一瞬だから我慢してね、包茎君は敏感と聞いているから痛かったらごめんね♥
(言うとシャルは右手小指を彼の包茎ペニスに伸ばして、小指だけを包皮と亀頭の間に潜り込ませて)
(一瞬小指で亀頭を撫でて包皮から引き抜いた)
(引き抜いた小指には彼の恥ずかしい滓がついていた)
わ、少し小指でさわっただけなのに……、君の耳の穴を触ったときみたいに付いちゃったね。
君の恥ずかしい滓、ちこうともいうんだね♥
(笑顔を見せながら彼に言う)
君の包茎おちんちんちゃんと触ることもできるし、それにね見てて。
あーん、あむ♥
(シャルは自分の右手小指を舐める、そこにはもちろん彼のさっき取ったチンカスもついていて)
えへへ♥
(そのチンカスを舌に乗せて彼に見せつける、そして舌を口の中にもどして)
ごくん♪ ごちそうさまでした あーん♪
(口を開けて彼に見せる、舌についたチンカスはなくなっていて)
食べちゃったよ♥ これで信用してくれる?
(彼に笑顔で問いかける)
【こちらこそよろしくです】
-
【ご、ごめん、今レスが消えちゃって…もう少し待っててね】
-
ざんねーん
-
>>945
【デニムのショートパンツも好きだし、それに黒ニーソとかの組み合わせもいいかなとは思ったけど】
【正直迷ったんだけどね】
【さっきの画像のキャラも好きだなってことで今回はニットワンピで】
わ、わかってるよ。
俺の彼女はシャルだけだし、…こんなチンポ見せられるの一生のうちでシャルだけだよ。
(むしろほかの他の人に見せているのを自分でも想像できないくらいで)
ぅう……
(先ほどよりも熱い視線を注がれているような気がしてもじもじしてしまう)
(薄ピンク色の変色していない亀頭を小さくのぞかせながら、先端を先走りの雫が覆っている)
(新しく吐き出された先走りが、ぷくっとまた新しい雫を使って皮の中にたまっていって)
(こちらの気持ちと連動するようにぶるっと震えながら、可愛いといわれるとうれしそうに一層先走りを漏れださせる)
可愛い何て…そんなのシャルだけだよ。
ほ、包茎チンポなんてさ。…う、やっぱりまだじっと見られるのは…ぅう……。
え?…っちょ、んま、待って…ホントに敏感だから…んんぃ!
(一番小さな指にも関わらず、指を差し込まれると体をのけぞらせて全身をびくっとさせる)
(ベッドのスプリングがきしむくらいに反応して、指を抜いた後はうっすら目元に涙がたまっていて)
(抜けた後はじわぁっと亀頭に彼女の指が触れた感覚が残っていて、下半身だけがまだビクビクしている)
(一瞬の間に短距離を走った後のように息を荒げながら、シャルの指を見つめながら)
や、やめなよ…そんなの…んだ、ダメだから。
い、言わないで……ぁ…んぁあ………。
(恥垢。…むしろ、女性から嫌われるイメージしかなくて、それを大好きな彼女に見つめられていると思うと)
(嫌われるかもという恐怖で頭がいっぱいになるが、そんなことはお構いなしにその指がシャルの口の中へと吸い込まれていく)
えっ!…ほ、本当に飲んじゃったの?
え…ぁ…う……うん、信じるよ。…むしろ、こんなことしてくれるのシャルしかいないよ。
(自分でも信じられないことをされて、口を数秒パクパクさせていたが、ようやく現実に起こったことを受け止めると)
(首を前後にコクコクと頷かせながらシャルを見つめて、その瞬間シャルへの愛情が何倍も自分の中で膨れ上がる)
ぜったいシャルを離さないから!こんなことしてくれるのも、こんなチンポ愛してくれるのもシャルだけだよ!?
(思わずシャルの腰に抱き付いてしまう)
【遅れてごめん】
-
>>948
(シャルが小指についたチンカスを食べてみせると彼は感激してシャルの腰に抱きついてきた)
わ、もう、大げさだよ。
けど君にわかってもらえて嬉しいな。
ずっと僕が愛してあげるからね、もちろん包茎おちんちんも。
ずっとこのままでいてね♥
(恋人のことか包茎のままか両方ともどちらともとれる内容を言う)
にしてもやっぱり痛かったんだ? 涙目になるくらい
(シャルの小指ですら彼にとって敏感な亀頭に触れられると痛くて)
やっぱり皮の中が痛かったの?
(わからないのと確認のために聞いてみた)
【次はまた服装を変えるのも面白そうです】
【きちんと伝えてくれたので大丈夫ですよ】
-
>>949
そ、そんなことないって!
こんなことしてるのシャルだけだし、最高の彼女だよ。これは断言できる。
うん…、ずっと一緒だよ、ずっとずぅっと……。
(恋人のこと、とだけ受け止めて、その裏に隠された意味の方までは気づかない)
(完全にシャルと愛し合って、ずっと愛してくれることしか考えられないくらいに感動していて)
うん、そりゃ…ね?
上手く表現できないけど…触られ慣れてないから、びっくり半分だけど。
ゆ、ゆっくりやさしくしてくれたらたぶん大丈夫だけど。
(実際痛みでなえるようなことはなく、まだビンビンに勃起しているチンポは股間の間にそそり立っていて)
(シャルの腰を抱いて抱き寄せながら)
だから、触られるのが嫌なわけじゃないよ?
【そうだね。そういうのもうれしいかな】
【露骨にエッチな滑降されたりとかも、いいですね】
-
>>950
本当に大丈夫?
(心配そうな顔で聞き直す)
(彼は答えると同時にシャルの腰を抱いて引き寄せて、シャルと彼の体は座ったままさらに密着して)
僕がついているからね♥
(体を寄せた彼を安心させるために笑顔を見せて言って)
じゃあ、また小指で触ってみるね
(シャルは遠慮がちに小指を見せて彼の包茎ペニスに触ろうと手を伸ばす)
にしても……
また元気になったね♥ 君の包茎君♥
「痛くない」と包茎君は言ってそうだよ♥
さっき初めて触ったときみたいに包茎君の先っぽいいこいいこしてあげるね♥
(シャルは腰を抱いて引き寄せた彼にさらに自分から密着して、唇を耳元に近づけてさっきから囁いている)
偉いぞ♥♥ よしよし♥
(右手小指だけで包皮からでている先っぽの綺麗な薄ピンク色の割れている尿道口に小指を近づけて小指を二回タップした)
(小指を二回タップしただけでシャルの小指には先走り液がついて)
(右手小指をシャルは自分と彼の方に持ってきて)
僕でこんなによろこんでくれたんだ♥
(先走り液で濡れた小指を彼に見せつけて)
いだだきます♪ ぺろっ♥
(また小指を笑顔で舐めた)
【ではシャルでしつつ衣装を替えていくことで】
-
>>951
うん。というか、もうシャルが居ないとだめかも?
(ここまで言われてしまうと、本当に離れられなくなりそうで、自分でも怖いくらい)
う、うん……。
(ぎゅぅっとシャルの腰を抱いた腕に力を込めながらさらに引き寄せつつ、今度は触られる心が前を)
(今度は逃げずに、自ら腰を浮かせて、包茎チンポをシャルの方へ近づける)
そ、それは……。あはは、なんだかんだで、気持ちよかったのかも。
それに、たぶんシャルとできるっていろいろ期待しているのかな?
(乾いた笑い声をあげながら、耳にシャルの時がかかると、ぶるっと大きく背筋を震わせて)
(密着したシャルの身体の体温や柔らかさに、興奮が高まって、どぴゅって先走りを溢れさせ皮の中からこぼれ落ちるくらいの洪水具合に)
う…やっぱりでも恥ずかしいかも…。
そ、そんな子供みたいに撫でなくてもて…んっ!
(やっぱり触られると軽い言めき声をあげるものの、先ほどよりも明らかに甘い声に変っていて)
(喜ぶように触られた後さらにチンポの幹がバキバキになってしまっていて)
あっ…また、…シャル……!
俺…もう…そんなエッチなことされたら我慢が……。
(また目の前で、今度は先走りが付いた指を舐めるシャルに我慢できなくなって)
(シャルの指を追うように、暴走気味に今度はシャルの唇を自分のでふさいで、腰を抱きしめたっままそのまま密着して)
(包茎チンポを、ニットワンピから除くシャルの太ももに押し付けながら、ぷちゅってキスを繰り返す)
【うん、そういうことで】
-
>>952
気持ちよかったの? ならもっと包茎君を気持ちよくしてあげるね♥
(彼が気持ちよいというと耳元で唇を近づけたまま言葉を紡いで)
(彼はシャルの唇を奪ってくるが、シャルもそのまま彼を受け入れてキスで答える)
(彼は腰を抱きしめたままで、シャルも左腕を彼の背中に回して答える)
ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥
(彼はシャルの露出している太ももに包茎ペニスを押しつけてくる)
(シャルは気を遣いつつ彼の包皮を太ももで剥かないようにしながら、先走り液がついた尿道口を太ももにこすりつけて)
(少しなんかの拍子に皮がずれ敏感な亀頭にシャルの太ももがあたる)
ぷはぁ〜
(何回かキスを繰り返すとシャルと彼は一旦息継ぎの為に口を離す)
(二人の間には銀の唾液でできた橋が繋がって)
ねぇ? よかったの?
僕の口の中、君の先走り液とチンカス食べたばかりなんだよ。
(といってもごく少量で口内にその味が充満するものでもないのだが)
君も自分の食べたいの??
(悪戯っ子のように聞いてみた)
あ、あと包茎君大丈夫、さっき剥けかけて僕の太ももにあたったみたいだけど?
(太ももの刺激は強すぎるかなと思い聞いてみる)
-
【ごめんね、そろそろ眠気が来ちゃって】
【凍結、いいかな?】
【次に会えそうなのは木曜の夜になると思うけど…】
-
>>954
【木曜日だね、大丈夫だよ】
【時間は21時にする?】
-
【うん、21時からお願いできるかな】
【今日もありがとう。とっても素敵だったよ】
【それじゃ、おやすみ。シャル…ん……、またイチャイチャしながらSなシャルを見せてね?】
【スレを返します】
-
>>956
【やりすぎないようにセーブしながら暴走しないようにしています】
【楽しんでくれたら嬉しいな】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレを借ります】
-
僕の彼氏◆cDmd/Hvf7sさんとロールの為にスレをお借りします
ちょっと調子はよくなってきたかな?
さっきまでは繋がりにくかったみたいだね。
-
>>959
こっちもよくはなってきたけど、まだ書き込むときに時間がかかり気味だから心配かな。
とりあえず前回の続き?
それとも着替えるとか、の話もあったからそっちが先かな?
-
>>960
前回の続きかな?
着替えるのは一段落ついてからの方がいいかなと?
いま着替えてしまうとロールが一からになってしまいそうだから……
-
【了解。それじゃ、もう少し待っててくれるかな?】
-
【わかりました】
-
>>953
っちゅ、っちゅ…む…んんちゅぅ…んはぁ…シャル…んぅ。
シャル、唾液頂戴…?…っちゅ…はぁ…っちゅ。
(途中で呼吸は挟みつつも夢中になってシャルのくちびるを奪い続けて、うっとりとした顔で)
(シャルの唾液を奪い取るように舌をねじ込んで、口の中をかき回して)
はぁ…。…ぁ………。
うん、…シャル、ちゃんと飲んでくれてたみたいだし。
それにそんなシャルを見たら我慢なんてできなかったんだよ。
(後になって、思い出したかのような声をあげながらも、ごくんっと味わうようにして唾液を飲み込む)
(その話を聞いてからも、まだシャルの唇を奪いたい気分でいっぱいで)
ぁ…ん、…うん、自分でするだけなら、加減できるから。
(すりすりから、ずりずりっとよりあからさまにこすりつけ始めて、シャルで太ももコキを自分でやりだして)
シャルこそ、いやじゃない?…ん、俺は気持ちいいど。
【それじゃ、こんな感じで。今日もよろしく】
-
>>964
ちゃんと食べたよ、君のチンカスと先走り液
君とのキスで証明できたからよかった
今度は口に含んだまま君にお裾分けしてあげようか?
(悪戯っ子のようにシャルは笑って)
自分でか、なら僕は動かないほうがいいのかな?
ん、君の皮の中身がこすれて僕の太ももの中で入ってくるのがわかるよ。
(シャルの太ももにペニスの先が入ってたりしていて)
嫌じゃないけど……
(シャルは彼の耳元に近寄って)
君の可愛い亀頭が見られないのは嫌だな♥
(甘い彼にとって恥ずかしいお願いをしてみた)
君の可愛い亀頭が包皮から顔を出すのを僕もみたいんだ♥
だめ?
君がこのまま座ったままでおちんちんを立たせていて
僕がおちんちんを君の股間の上から挟んであげたら僕も見ることができるよ
もちろん、僕は動かないから君のペースにお任せするよ♥
(シャルは先を太ももにいれる太ももコキではなく、先を太ももから出す太ももコキを提案してきた)
【はい、では僕もこんな感じで、今夜もよろしくね】
-
>>965
い、いやぁ…それは遠慮させてもらおうかな。
(さすがに自分で先走りやチンカスを、というのは気が引けてしまう)
あ、別にそういう意味じゃないけど…でも腰が止まらないというか。
(柔らかくてすべすべ、色っぽいシャルの太ももの感触の虜になりながら、ぐいぐいと押し付けていて)
(皮越しにそれを感じていたが)
ぅ…ぁ…、そんなのみたいの?
(可愛い、と言われて、ドクンっと羞恥とは違う方面でもドキッとしながら、見たいといわれてしまっても)
(困り顔で腰を押し付けたままで、時折快感で、んっと声を漏らして)
それって…えっと………。
(ベッドに腰掛けたまま、とりあえずシャルの手を引いて自分の膝の上に)
(膝の上に座るような体勢にさせつつ、、シャルの太ももの間からチンポを出して)
(シャルのお尻に腰をぶつけるような勢いで、ぱんっと舌から突き上げてみる)
(その瞬間、チンポがより頭を上に出して、皮は太ももに抑えられて、ピンクの頭だけが飛び出す)
んっ…ぁこれ、結構刺激強いかも。
-
>>966
剥けるのが嫌なら剥かないように僕も太ももの間を調整するから。
(時折彼のペニスの感じる部分にシャルの太ももがあたるのか彼は可愛く喘いで)
気持ちいいの?
(彼はシャルのおねだりを聞いてきてシャルを彼の膝の上に座らせるような形にする)
(自分より小さい女の子を自分の前に座らせるようにして)
(そしてシャルの太ももの間に彼のペニスを潜り込ませて上に突き上げた)
(彼は今回は包皮を剥かせるようにシャルの太ももの感覚を取ったので包皮が剥けてシャルの太ももの間から剥けたての亀頭が顔を出した)
(シャルの太ももから出たペニスは亀頭の部分カリの手前までが太ももから出て、包皮はカリ部分はシャルの太ももの間に挟まったままで)
(ピンク色の剥けた亀頭がシャルの太ももから顔を出した)
(ところどころに包茎の証拠の恥垢がピンク色の亀頭についてて白い斑点のようで)
大丈夫? 駄目だったら皮を被ったままでも大丈夫だよ? 無理しないで?
(シャルは自分の背中にいる彼を気遣う)
(がすぐにシャルの背もたれになっている彼に背中をさらに預けて、腕を彼の肩に回してさらに耳元に密着して囁き始めた)
すごく可愛いピンクの亀頭だね♥
ところどころに可愛らしい恥ずかしい垢の白い斑点も可愛いね♥
恥ずかしがらなくていいよ♥ この恥ずかしい垢があるということは僕以外の女の子と関係がない証拠なんだよ。
もし関係があったら綺麗にしているからね♥ 僕は君が大好きだよ♥
この垢がもしなかったら僕以外の女の子がいることと僕は見るから、チンカスは大事にしてね♥
あ、けど風呂にはちゃんと毎日入ってね、おちんちんの中以外は毎日清潔に綺麗にして洗っていてね♥
(シャルは淫語責めを彼にしていく)
-
【ごめん、ちょっと早いけど今日はここまでにさせて】
【今週はちょっと背後が忙しくて…あまり集中できてない気がして…】
【このまま続けても悪いから、続きはまたあとで】
【土日の21時からなら空いてるから。またよろしくお願いしていいかな?】
【ごめん、今日は先に落ちるね】
-
>>968
【では土曜日の21時でお願いします】
【今夜はどたばたが多かったので日を改める方がいいかもしれません】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
次スレですよ
://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1414131459/
-
【シャルとスレを借ります】
【結局今日も遅れてしまって本当にごめんね】
【続きにはもうちょっと時間がかかるから、もう少し待っていてくれるかな】
-
僕の彼氏◆cDmd/Hvf7sさんとロールの為にスレをお借りします
【わかりました】
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>>967
うん…というか、シャルの素肌に触れてるってだけで嬉しいっていうのもあるかも。
き、気持ちいいよ。すっごく……。
(吐息が多めの声色で、感じているということを表しながら、彼女の背中が当たる胸板は激しく上下して)
んぎいぃ…ぁ…はぁ…、うん、大丈夫…一瞬だけだから。
あとはじんわり気持ちいいのが続いて……って、い、言わないで…いまそんなの言われたら…。
(ぞくっと身体が震えて、その震えを密着しているシャルにも伝えながら、声まで震えて)
(耳にあたるシャルの吐息やエッチな言葉に頭が洗脳されていく)
(清楚そうに見える彼女の口からそんなエッチな言葉が発せられたかと思うと興奮が高まりすぎて)
(向けた亀頭を伝って我慢汁が零れ落ちて、それがシャルの太ももへと落ちていく)
(チンカスを大事に…と言われて、コクコクっと無言になってしっかり首を縦に振って)
ぁ…で、でも…出る…ぁ……んぁあ!
(彼女の言葉一つ一つに聞き入っていたが、じっとしていても横から加わるシャルの太ももの圧力に)
(次第に勝手に腰が動き出して小刻みに、あまり刺激が大きくならないように動き出す)
(うねうねと、叩きつけるというよりはシャルのお尻に自分の腰を押し付けているような恰好のまま)
(んっ!と一際大きく息を吐き出すと、目を瞑って、先走りとは違う恥垢よりも白い液体を、真上に向かって発射する)
(射精と同時にチンポが激しく暴れて、シャルの膝の間でドクドクッと大きく脈打ち続ける)
-
(彼の先走り液はシャルの太ももに流れて落ちていき)
君の先走り液、僕の太ももに落ちたよ♥
君の印の一つ、付けられちゃったかな♥ 「僕の太ももは君の物」って♥
(耳元で淫語責めを繰り返す)
(「チンカスは大事にしてね♥」という言葉にも無言で頷いてくれて)
嬉しい♥
もし綺麗にしたかったら僕が綺麗にしてあげるからね♥
うふ、僕の太もも気持ちよすぎて動いちゃう?
(シャルの臀部から太ももにかけて彼の動きが伝わり、彼の限界を察する)
いいんだよ♥ 僕の太ももにかけても♥♥
(また耳元で囁き、その後すぐに彼は深呼吸をして目を瞑り、ペニスが大きくはじけて脈打つ)
きゃ♥ あは♥ 出てるね君の♥
(シャルは彼のペニスの脈動を太ももで感じて喜び)
うふ♥ 嬉しいな♥ こんなに気持ちよく出してくれるなんて♥ よかった♥
(まだペニスは脈動していてシャルはそれを微笑みながら楽しんでみていた)
-
ぁ…んっ…んっ…!!
(射精は長く続いて、白い噴水は一度だけでなく何度も吹き上がり、断続的にシャルの太ももを白く汚していく)
(射精した後も、しばらくドクドクッと精液が押し出されて亀頭からこぼれて)
(チンポ自体もビクビク震えたまま、後ろでは脱力したようにくたっとなる)
ぁ…はぁ…気持ちよかったよ。
というか、シャルの囁きが一番反則級だったかも。
シャルがあんなエッチな言葉を言うなんて……。
(まだ頭の中で彼女が囁いた言葉が響き続けていて、思い出すだけで股間に活力が戻りそう)
ありがとう…あ、愛してるよ。…こんなチンポの僕を愛してくれるのシャルだけだよ。
【えっと…ここら辺で一区切り……かな?】
-
>>975
(背中を預けている彼がくたくたなのを見てシャルは体をずらし、太ももからもペニスを解放する)
大丈夫!? 調子乗りすぎたかな? ごめん!
(彼の様子を気遣う)
(彼はいまの感想をいってきて)
僕だってこんなに言葉が出てくるかと思わなかったよ。
僕の方が先に動いたからかな?
(ここまできて何かに気づいて)
あ、僕、エッチな女の子と思われちゃった??
ああ、どうしよう……
(あわあわとし始める)
あ、うん、僕も愛している、だから君もおちんちんを卑下しないでね。
僕は好きだから包茎君♥
【一区切りといいますと、ここで今日は終わりということで別の日にまた始めるという設定でしょうか?】
【それとも少しインターバルをとってまた始めるということでしょうか?】
-
【んーどちらでもいいと思いますが】
【服装や、キャラ変えなど相談するにはちょうどいい区切りかなと思ったので】
【何か要望があれば、それに応じてシチュとか場面を変えるのもありかなと。】
-
>>977
【服装とキャラ替えはいまは必要ないかなと、シャルでこちらとしては区切りとは見ていないので】
【でもコスプレ要望として着るのはいいかもしれません】
【場面転換もまだこのまましたいのでシャルの部屋のままでいいかなと】
【シチュというかプレイもソフトに心がけていますので】
【この流れでしたいのは綿棒を使ったチンカス掃除とかでしょうか】
-
【了解です】
【コスプレとかしてもらえるとかは…してもらえるとうれしいかもです】
【んー、正直に言うと、もう少しハードでもいいかなと】
【むしろ、もっとハードにしてもらいたいと思ってしまっているくらいですので…】
【最初の募集ではソフトと書きましたが、もっと激しくしてもらってもいいでしょうか?】
-
>>979
【コスプレは俗にいう職業系とかでしょうか? それとも他作品のコスプレとかでしょうか?】
【ハードですか? 私のハードは男の子に対しては結構過激なのです……】
【例えば尿道とアナルの二穴責めとか、射精管理とか……】
【羞恥系でも子供服着させるとかなので……】
【そのような内容でもよいのでしたらハードにいたしますが……】
-
>>980
【職業系ですかね。ISスーツとか?】
【子供服…はあまり惹かれる感じがしないのですが、前者の二つならやってみたいというか】
【興味あります。…可能なら、ドSっぽくなっても結構ですので】
-
>>981
【ISスーツはちょっとね、ナースとかメイドとかIS以外の学生服とか】
【射精管理は男性用貞操帯とかになって結構尺が長くなりそうです】
【二穴責めのほうでしょうか? 尿道でしたら綿棒でとか舌でとかアナルも同様にいけそうですので】
【ドSはまたのちのちでシャルを大事にしつつ「ちょっとやりすぎた」的で今回はしてみますね】
-
【そうですね。…ではナース服で】
【はい。…んー、もしハードな方でシャルでやりにくいということがあればキャラ変えも大丈夫ですが】
【どうしますか?】
-
>>983
【そうですね、もしハードにされたいのでしたらどのような感じのキャラがよいでしょうか?】
【もしこちらでできそうなタイプがいるのでしたら提案します】
-
>>984
【意地悪…というか、ドSっぽいというか…そういう感じで分かるでしょうか?】
【キャラ自体は、ロリでも巨乳とかでも構いません】
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>>985
【わかります】
【でしたら柏崎星奈とかエヴァンジェリンとかいかがでしょうか?】
【ちょうどロリと巨乳でわかれましたね】
【今期だとアンジュなんか面白いのですがまだ特性とかをつかめていないので】
-
>>986
【そうですね。でしたら、エヴァンジェリンでお願いしてもいいですか?】
-
という訳できてみたぞ……
貴様か? 私に責められたい奴は……。
(けげんな表情でみつめて)
【学園祭以降はFOしたのでそれ以前の知識朧気ですがよろしくお願いします】
【エヴァでしたら射精管理プレイとかが面白そうです】
【さっきでました男性用貞操帯とか、もしくは魔法が使えるので体の一部分(ここでは性器)を分離させてエヴァの手元に置くとか】
【後者の方が面白そうですね】
-
>>988
は、はい…よろしくお願いします。
【一応ハードな内容でも恋人同士というか、そういう愛し合っているような関係が好みです】
【そうですね。それでも構いませんよ】
【あとは二穴責めの時にちんぐり返しされたり、罵られたりとか】
-
>>989
【では何度か関係を持っている設定でいきましょうか?】
【先のエヴァの言葉は忘れてください】
【で書き出しと設定を行いますので】
-
【はい、お願いします】
【その方がうれしいですね】
-
>>991
【何度か関係を持っている設定で】
【男性器はエヴァの手元にあるという設定で書きますのでお待ちください】
-
(エヴァンジェリン……、かって闇の福音と言われた吸血鬼……)
(だがいまは穏やかになりつつあるが……、といっても昔に比べてだが……)
(そんな彼女にも好きだという男が現れたが、エヴァは難題を突きつけて諦めさそうと思ったがことの他彼は耐えて)
(エヴァも認めて体の関係を結んだ)
(が傍目にはエヴァのS度が強くてそうは思えないのだが……)
(そして今日も……)
(自分のロッジに来た彼をエヴァは迎え入れる)
来たか……、嬉しいぞ……
浮気もしていなくて嬉しいぞ……、もっとも浮気できる体ではないがな。
(エヴァは右手から魔力を発動させると丸い球体が現れる、その中には男性器があり)
(貴様の「男」は私が預かっているのだからな)
(この魔法は元々エヴァを狙ってきた賞金稼ぎや刺客を倒した後気に入った男で遊ぶためのものだった)
(男性器をエヴァに奪われた男はエヴァの命令に従がうはめになる、エヴァから射精と快楽を男性器にいただくため)
(もちろんエヴァもこのプレイを楽しんでいた、一時期は30人近くの男性器を手元に置いていたことがあった)
(いまは目の前の男性一人で、エヴァがこの話をしたら自ら男性器をエヴァに差し出した)
(エヴァも彼の一途さには関心をしていた)
【説明ばかりでしたがよろしくお願いします】
-
>>993
こんばんは。
もちろん、大好きな彼女に会うためだからね。
浮気なんてしないよ。俺の身体はエヴァだけのものだし、俺の心もだよ。
(目の前の球体の中に浮かぶ自分のチンポ。自分のもののはずなのに、彼女に管理されている)
(そんな異常な状態の中でも彼女への愛は変わらずむしろ日々強くなる一方で)
(彼女を喜ばすためなら、喜んでチンポを差し出す)
君のためなら、どんなことでも受け入れるよ。
(愛情と情欲、射精禁止状態のため、体中からムラムラとした気持ちか駆け上がってくる)
今日はどうすればいいかな?
(ご褒美はチンポだけに限らない、彼女の身体に触れるのもこうして話しているのも褒美になるくらいに彼女のことを愛していた)
-
>>994
ほほう……
(「彼女」という言葉にもうれしさ反面、調子に乗るな反面という感情が入り交じる)
(嬉しい気持ちが勝っているがさあどうしたものかと考える)
(「なんでも受け入れる」と言う言葉も彼女にしてみれば嬉しいことだが素直になれなくて)
ふふ。
(意地悪な笑顔を彼に見せて)
なら優しい私は貴様のペニスを綺麗にしてやろうか
(球体を消してペニスのみにして)
(ペニスはまだ包皮が被っていて大きさは標準くらいでエヴァの中に入るにはややきついが)
綿棒でと……
(まずはむにゅとペニスの包皮を広げて包皮と皮の間をあける)
くちゅくちゅ
(エヴァは綿棒に唾液を含ませる)
私特性の消毒液だ、嬉しいだろ♥
(意地悪に歯を見せてにっしっしと笑う、この笑い方は外見から見てまるで女の子の悪戯したときの笑顔そのもので)
ではするか
(包皮と亀頭の間に綿棒を入れた)
こりこり、どこに恥ずかしい滓がたまっているかな〜〜♥♥
-
【すみません、そろそろ眠気が凍結をよろしいでしょうか?】
【次は…火曜の夜が空きそうです】
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>>996
【わかりました、では火曜日の22時でいかがでしょうか?】
-
【はい、ではその時間におねがいします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
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>>998
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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これで1000なので次スレを張っておくぞ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1414131459/
さらばだ
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